1 :
名無しさん@ピンキー:
3
お疲れ様death
おつですー。
前の時は916で早漏だったのにねぇ(W
初めて来たのですが、ここはsage進行なんですか?
>>7 ん〜、基本的にそうみたいです。
ageるとハイエナ詐欺業者がリンク貼るから。
遅くなりました。
新スレおめ乙!
>>6 (;´Д`)ハァハァサセテクレテアリガトウ
従姉にいたずら 診察プレイ
一度絶頂に達した従姉は身体を丸くしながら
時折ピクっと震わせている。
発射を我慢していた俺はまだ欲望に支配されている。
股間のものが別の生き物のように
俺の意思とは裏腹に脈を打っている。
口で2〜3回しごかれたら今にも暴発しそうだ。
肉棒の先から垂れているのは、従姉の唾液か俺の我慢の証か。
一呼吸おいてようやく暴発の危険は去ったので
俺は提案した。
「こーら。自分だけ逝くのはどうかと思うけど?」
「そんなこといわれても・・・」
従姉は鼻にかかった妙な甘え声を出しながら俺の股間に手を伸ばしてきた。
「あ、ちょっと待て。触るな。まだやばいし。」
「だって逝ってないんでしょ?」
「我慢したんだ。配役を替える。」
「は?なにそれ?」
「今度は俺が医者ってことで。」
「はぁ?で、あたしは?」
「患者をやってもらおうかな。」
「・・・・・なんかさー、意図がみえみえだよ?」
「どういうことさ?」
「産婦人科でしょ?」
「・・・・・あたり。」
「なんでそんなに中を見たがるのか、わかんない。」
「俺もだ。なんでだろうね?本能かな?」
「・・・・ふう、ま、いっか。よくわかんねーけど。」
「んじゃ椅子に座って下さい。」
俺のPC用の椅子はスウェード張りの肘掛付き。
リクライニングさせて従姉を寝かせた。
そのまま肘掛に両足を乗せると目の前に性器が広がった。
「うわあ・・これじゃ産婦人科より恥ずかしいよー!」
性器も肛門も天井を向いている。
看護婦の格好で大股開いてると卑猥さに拍車がかかる。
「はは、こんな産婦人科じゃ絶対患者は来ないな。」
「ねー、灯りを消してくれない?」
「わがままな患者だな。こら手をどけなさい。」
「いやだよ・・恥ずかしいからー。」
俺は股間を隠す従姉の手を握り、再び性器を露わにした。
「えーと、セックスの時にまったく感じないんでしたね?」
「ん?あ、もうそういうことになってるの?」
「質問に答えろよ。」
「はいはい・・。はい。感じません。」
俺は膣に左右の人差し指をゆっくり挿入した。
指を圧迫する肉の壁に逆らいながら。
「ちょっとー、痛いよー。」
「ごめん、しかし中を見ないとならないのだよ。」
「そんな使命がどこにあるのよ・・・?あ、こらっ!」
俺は従姉が言葉を発している最中にぐっと拡げた。
天井の光が膣奥を照らす。
肉壁も子宮口もひくひくと生き物のようにうごめいている。
「うわっ、ホントに中はいやらしいというか、卑猥だな。」
「もうー・・お願いだから見ないでよ・・・。」
「お願いだから見せてよ。つうか患者がうるさいですよ?」
従姉はため息をつきながら言った。
「先生、見てるだけで治療ではない気がしますよ?」
患者になると急に芝居っ気をなくして棒読みになりやがる。
「困りましたね。初体験はいつですか?」
「知ってるくせに・・・。中学2年のときです。」
「それは早すぎますね。フェラはいくつで経験しましたか?」
「やめてよー。とんでもない子だったみたいじゃない。」
「フェラはいくつで経験しましたか?」
なんか俺、調子出てきたぞ(w
「・・・・小6で・・。」
「なんてことだ・・。性の若年齢化がこれほどとは!」
「・・・・バカじゃない?」
「で、いまはおいくつですか?」
「・・・・24歳だよ!」
「すると10年間もやりまくりだったんですね?」
「あのねえ・・・。」
「淫乱なんですね?」
「バカだ、こいつ。」
「では診察しましょう。」
「話聞かない医者だなー。」
次に俺は両方の親指で性器をぐっと押し広げた。
むにゅっとやや赤みがかった膣口が剥き出しになる。
一瞬肛門に力が入り、ひゅっとすぼまったが
もうあきらめたのか従姉はすぐに力を抜いた。
「ふーん、綺麗な膣だが?」
「そりゃ、どうも。」
「なんでこんなに濡れてるんだろう?」
「・・・・・。」
「おかしいな、不感症のはずなのに。」
俺は膣から溢れている粘液をクリトリスに塗った。
「ひ・・・・。」
白い尻から足の先までがぴくっと痙攣する。
「おんや?どうしたんだろ?もう一度だ。」
人差し指を細かく痙攣させながら粘液を突起物に塗りたくる。
「あーん・・・・。だめ・・・。」
俺は当然そんな言葉は無視して責め続ける。
反応すまいとは思っても、従姉は小さな身体を波打たせてしまう。
もともと感じやすい体質なのに不感症を演じるのは無茶な設定ではある。
「全然感じない患者だな。徹底的に治療だ。」
俺は性器に吸い付いた。
クリトリスを舌先で転がし、肛門の周囲を指でなぞり
小陰唇を軽く噛み、乳房をまさぐる。
「ひいん・・・あ・あ・あ・あ・・」
俺は顔を上げて誰に言うわけでもなく言葉を発した。
「この患者はおかしい。こんなに感じる不感症は初めてだ。」
俺はそれだけ言うと不感症患者の治療を再開した。
ひいひい泣いている従姉の治療を続けながらふと気付いた。
濡れ方がいつもより足りない。
つゆだく体質の従姉の感じようから見ると確かに少ない。
おっかしいなー、と思いながらもさらに治療を続けた。
謎は3分後に解けた。
クリトリスを甘く噛み、やや強めに吸い付きながら
俺は肛門の周囲を這っていた指をぬるっと突き入れると
従姉が「あうっ!」と声を上げた。
肛門が指をぎゅんと締め付けると同時に
天井を向いていた膣からごぼりっ!と粘液が塊で噴出した。
俺の手首から先は一瞬にしてびたびたのぬるぬるになり
椅子の表地に見る間に染みをつくる。
「なんだよ?いまのは?」
「あーん・・なあに?なにしたの?」
「俺じゃないよ、姉ちゃんがだ。」
「えー・・・?わかんないよー・・・。」
椅子に広がる染みを見ながら
俺はいきなり金田一少年のように宣言した。
「うむ。謎は全て解けた!」
「・・・・・・はあ?」
「つまり姉ちゃんのマン汁が不足しているように見えたが」
「・・・・・・うん。」
「マン汁はいつもより多めに出ていたのだ。
しかしマンコが天井を向いていたために外に漏れずに
膣内に溜められていたのだ。」
「はあ・・・。それで?」
「俺がお尻に指を入れた瞬間に膣が収縮して一気に噴出したと。」
「なるほどねー、って大真面目に言うか?普通?」
「ふうむ。これは様々な条件が重なりあって起きる現象だ。」
「あら、まだ続いてるの?」
「学会で報告しなければ。」
「いやだなー、股間かちこちで診察する医者なんて。」
「こら、まだだぞ?」
「えー、あたしもういいよ・・・?」
「俺、まだ逝ってない。」
「うーん、わかった。どこにする?」
「マンコ」
「・・・・・あのさあ、まともに言わないでよ・・」
「じゃあ、オマンコ」
「・・・・・はい、はい。」
従姉は半ば呆れながら足を開いて俺を受け入れた。
最初は乾き始めて抵抗感が強い膣だったが
何度か出し入れするうちに粘液がまとわり付くようになった。
「あ、快適。」
「ふ・・・う・・・うん・・・。」
くちゅくちゅ音をさせながら出し入れする。
俺のあごの下の従姉の顔は口を半開きにして目を瞑っている。
「あん・・・気持ちいい・・」
背中に回った手が俺を引き寄せる。
「俺も気持ちいいぞ・・・。姉ちゃん・・・?」
「ん・・・・?」
喘ぎながら従姉が薄目を開ける。
「どこが気持ちいいの?」
椅子がギシギシ鳴っている。
「は・・う・・ん・・・・アソコが・・ぁ・・・」
「誰の?」
「あ・・あ・・ん・・あたしの・・」
俺の動きが速くなる。
「あたしのアソコじゃわからないな。」
「はああん・・・・・・ま・麻美の・・・」
「続けて言って。大きな声で。」
「・・い・・や・・だ・・。」
「あ、生意気な。」
俺は動きを止めて抜きかけた。
「あん、続けてよー・・・・。」
下半身を振ってねだっている。
「言わなきゃだめです。」
「ま・・麻美の・・オ・・オマンコに・・入れて下さい・・」
目を閉じ、消え入りそうな声でつぶやく。
俺はその言葉になぜか満足した。
「ほれっ!」ぬぷっ!と奥まで一気に突き入れる。
「あうっ!」
眉間にしわを寄せながらも唇は微笑んでいる。
「あん・・あん・・あん・・」
もう従姉は別の世界を見ているようだ。
充血しきった俺の肉棒ももはや限界にきている。
「姉ちゃん?」
「うん・・うん・・うん?・・」
「どこに出す?」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・なかで・・なかに・・」
「どこの中?」
「・・・だ・だからぁ・・・」
「誰のどこの中?」
「ああん・・麻美のオマンコの中に出して!」
「よっしゃ、まかせろ!」
俺は激しく突き入れた。
「は・あ・あ・あ・あ・あ・ん・・」
背中に回った従姉の爪が痛い。
「うあぉ・ぉ・ぉ・ぉ・ぉ・・・」
従姉の膣の奥で俺がはじけた。
射精を感じた従姉の尻は前後に動きながら
俺の肉棒を膣でしごき取る。
その気持ち良さに俺は身をよじる。
「うわあ、なんだか今日は凄いことですよ?」
俺は快感のあまり意味不明の言葉を吐いた。
「うううーん・・・はぁ・・・」
従姉の下半身は反射的な反応をしているだけで
制御できない様子だ。
まだ飲み込もうとしている。
「姉ちゃん・・・?」
「・・・・ん?」
「最高・・・!」
「うん・・・。あんたも最高だよ?」
舌と舌を絡めるキスをした。
「さてと・・。抜いていい?」
「・・うん」
従姉が膣に力を入れるとなにもせずに俺はぬるっと弾き出された。
「あうう・・・」
自分で弾き出しといて声を出して震える不思議な女だ。
膣からびにゅうと精液がこぼれ出す。
俺はフローリングの床に寝そべり、熱くなった身体を冷やした。
従姉が股間を抑えながら俺に近寄ってくる。
指の間から粘液の糸を垂らしながら。
口で俺の肉棒の清掃作業に励んでいる従姉の揺れる尻を身ながら
俺はつぶやいた。
「あのさあ・・・」
「ふん?」
「女のほうからオマンコの中に出せ、なんて命令しちゃだめだよ?」
「もー、どうしてそういうこと言うのよー!」
「オマンコからザーメン流しながらフェラする淫乱女・・」
「てめーは氏ね!」
俺は玉をぎゅっと握られて悲鳴を上げた。
「いてて。しかしさー。」
「なに?」
「あれ落ちるのかなぁ・・・?」
俺の視線の先には椅子に広がった大きな染みがあった。
「んー、どうかなあ?」
従姉がややすまなそうに首をかしげた。
「染み抜きのクリーニングってさ」
「うん」
「なんの染みかを言うんだよね。」
「・・・・・・・。」
「姉ちゃんのマンコ汁と俺のザーメンのブレンドです、って言っていい?」
「あんた、やっぱおかしいわ。」
結局その椅子はクリーニングには出してない。
ただ、その日から多少のいさかいがあっても
「椅子の染み」と言うと従姉が一瞬躊躇し、
俺も笑ってしまうので喧嘩が長続き出来なくなった。
そんなわけで妙なところに染みがある椅子に座りながら
この話を書いているのだった。
おしまい。
潮吹きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
(;´Д`)ハァハァ
+ 。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚´дフ。 ウワァァァァァァァァァァァァァァン
ノ( / スゴイヨー! ヌキドコロマンサイダヨー!!
/ >
31 :
名無しさん@ピンキー:02/07/18 14:41
32 :
名無しさん@ピンキー:02/07/18 14:49
>>26 (;´Д`)ハァハァ、作者サンニナリカワリテエ
>27
いや、鉄砲水といったほうがいいかも(笑)
同棲生活はうまくいってるだろうか
作者氏の白昼うpによって、昼間から(;´Д`)ハァハァしていたヤシが
結構いるんだろうな。もちろん漏れもその一人だ(w
純リンゴ酢とはちみつをミネラルウオーターで割って飲むとSEXの疲れが取れる。
鉄砲水(;´Д`) ハアハア
作者さんのはいつもエロいなあ。
>37 いいこと聞いた。今度試してみよう。
>前スレ920
>似合いそうな服と、着せてみたい服
太股がもう少しムチムチしていればスクール水なんですが・・・。
薄手の生地のミニのワンピースを最近よく着て(着せて)ますが、
結構似合います。微妙なボディラインが(・∀・)イイ!
>作者さん
麻美タソのマソコをあまり拡げないほうが。。。
せっかくの名器がもったいない。
>38
スリムな体型でBカップ程度ということで宜しいか?
>>39 はい、気をつけます。
>>38 スケベでどうもすんません。
病気なのかも?
>>37 いいこと聞いた。
>>36 最高の賛辞です。ありがとう。
>>35 順調そのものです。
>>34 文中では割愛しましたが「オマエの身体はダムか!」との発言もあり(w
>>33 いいことばかりではないっすよ。
現実はなかなかに厳しいものがあって。。。
>>27-30 起承転結になってる(w
ワラタ
作者サンほとんど中田氏だけど、
妊娠せんのかな?
妊娠させるつもりなのかな?
まさか…種無し?
中田氏のほうがエロエロだから、書くものはほとんどそうなるということでは?
それとも麻美タンがピルを服用しているのかな?
ひょっとして「あずまんが大王」読んでる? >作者氏
翌朝。トーストとコーヒーで朝食を取る。
食事が終わる頃に隣室の目覚まし時計がなったが、
しばらくしても従妹は出てこない。
俺が先に起きると分かっている日は、寝起きが悪い。
俺が休みで遅くまで寝ている日や、
泊まりの仕事でいない日には、何とか一人で起きているようだが、
実家でも、叔母に毎朝怒られながら起こして貰っていたそうだから、
自覚があるのかどうか分からないが、
頼る人がいるときは甘える性分のようだ。
食器を軽く流した後、ノックしても声が返ってこないのを確認して
従妹の部屋に入る。女の子の甘い香りがする。と思うのは錯覚だろうか。
ベッドの従妹をみると、やはりまだ寝ている。
もう何度も起こしに来ているが、昨日ああいうことがあったせいで、
従妹の寝顔を見ると、平静ではいられなくなる。
キスをしたい衝動に駆られるが、寸前で思い止まる。
昨夜は従妹も気が高ぶっていたのかもしれないし、
一晩寝て起きたら、「昨夜はちょっとどうかしてた」
と照れくさそうに笑うかもしれない。
名前を呼びながら肩を揺する。
「お兄ちゃんおはよー」
目を開け、しばらく俺を見た後、間延びした声で答える。
従妹はしばしば二度寝するので、確認のため
「お早う。もう起きた? 起きられる?」
と訊くと、両手を俺の方に差し伸べてきた。
「起こして〜」と甘えた声を出す。俺が両手をつかむと、
俺の手を引っ張り、体を引き寄せて首にしがみつく。
こういう仕草は初めてのことだ。
そういえば、昔実妹(6歳年下)を起こすときもこうだったなあ、
と思いつつ、子どもをにするように上体を抱き起こす。
ベッドの端に腰掛けさせるが、まだしがみついたままなので
背中と腰に手を回し、抱き上げてベッドから立たせる。
立たせても、まだ俺にしがみついたままだ。
一晩にして甘えったれになってしまった気がする。
従妹がトイレと洗面所に入っている間、
コーヒーをいれ、トーストをセットする。
自分のカバンを用意し、洗面所から出てきた従妹に向かって
「もうすぐパン焼けるから。じゃあ、行ってきます」
「もう行っちゃうの? ちょっと待って」
玄関で靴を履いている俺に駆け寄ると、首に手を回し、
「早く帰ってきてね。」
と言ってキスした。
駅に向かいながら、どうやら従妹の気持ちを
改めて確認する必要はないようだ、と思った。
(その日の夜へと続く)
前回の続き。当方はボリュームもなくて、さっぱり風味です。
>>40 まさにその通りです。
>移民氏
さわやかというか可愛さ爆発ですねぇ・・・。ん〜・・・。イイナア・・。
まるで砂糖菓子のようですね。
自然に甘い。良い従妹さんをお持ちで羨ましい限り。
>>45 いえ、読んだことないです。
なんか共通項でもありましたか?
>>43-44 44氏が正解。でもピルは服用してません。
「早く帰ってきてね。」
「早く帰ってきてね。」
「早く帰ってきてね。」
「早く帰ってきてね。」
…ウラヤマスイ(;´Д`)
移民氏のカキコの中で羨ましい点は多々あるが、
>そういえば、昔実妹(6歳年下)を起こすときもこうだったなあ
に一番萌えたのは漏れだけか?
>49
では、仮名が決まらなければBちゃんということで(w
>50
麻美タンはチョコレートボンボンてとこかな?ハアハア
>53
そろそろ実妹のプロフィールもホスイ。なんか裏で煽っていたような気もするナリ。
>54
妹はスレ違いなのでは?
ひい、暑いですね。
今日は新居から初出勤しました。
玄関先で甘々の声で「今日は早く帰ってきてね♪」でキスされました。
声が作りすぎで嘘くさかったけど小首の傾げ方と笑顔が可愛かったので90点です。
はやく仕事終わらんかなぁ・・・。
+ 。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚´дフ。 ウワァァァァァァァァァァァァァァン
ノ( / ウラヤマシクンンカナイヤイ!!
/ >
実際のところ美男美女じゃないだろ
またキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(;´Д`)ハァハァ !!
>>56 ネクタイを緩めるのは従姉タンの仕事ですか?
>駅に向かいながら、どうやら従妹の気持ちを
>改めて確認する必要はないようだ、と思った。
なんかここに困惑の気持ちが
隠されているような気がしないでもない。
深読みしすぎかな
>55
ん〜、登場人物の一人としてちょこっと紹介して欲しいなと。
>>移民
その日の夜はまだ?
その日の夜はまだこないのか、ゴルァ!!!!
1週間ほど前にこのスレ(正確には前スレだね)発見しました。
幼なじみ・妹スレから流れてきたんだけどね。
で、過去ログをずっと見てきて最近寝られないんですよ。
夢の中に毎回、従妹が出てきて。
なんかもー、明日から前期の試験だってーのに全然手つかずで。
くぅぅぅぅぅ、皆さん折れはどうしたらいいでしょうか?
流れ無視ですまそ。 デモカカズニハイラレナクナッタンダヨ
あえてこっちに書き込んだということは鴨肉を食べたいわけ?
つーか、その前に試験のほうをどうにかシル!!(藁
ベルカンプキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
激しく誤爆った(鬱
>>64 従妹さんの気持ちはどうなんだろう?
試験終わったら経緯のうpきぼん。
>>63 禿胴!
移民氏の丁寧&丹念な文体で「その日」を震えて待つ!
>>60 そういえばしてもらったことがない。
できるのかな?
従妹なんて何年会ってないのやら。
仲は良かったんだけどな・・・・
今は中3くらいだろうか?
全然思い出せん(;´Д`)
作者サンとか色々ウラヤマスィ…
よっしゃ!本日の業務終了!とっとと帰るべ。
>>69 俺も各コテハン氏を羨ましいと思っているわけで。
巨乳!甘えんぼ!コギャル!・・・・イイナア・・・なんてね。
自分に無いものを望むのは本能でしょうか?う〜ん・・・。
心は新妻、でも体は(以下略
ネクタイは身長差があるとつらいかもね(^^;
背伸びしてネクタイしめてあげるマミタソ
(*´д`*)ハァハァ
やぁ、それはネクタイ関係といふヤツですね。
…座布団一枚とっちゃえ。
>>70 「ないものねだり」というやつですね。
しかし俺から見れば作者サンも十分ウラヤマスィわけであって・・・
相当昔の事が少し思い出せるくらいだ(;´Д`)
(´-`).。oO(作者サンはHEY×3を見たんだろうか・・・)
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ねぇねぇその日の夜まだ〜?早く早く〜
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
すいませんこんなものにレスくれて。
>65氏
鴨の味、ですか。道程ですから違いはわかりません。
>68作者氏
従妹の気持ちですか?嫌われてはないと思います。
会うと必ず「〇〇兄ちゃん」と呼んでくれます。社交辞令かもしれませんが
その子はそんな性格ではないと思いますので多分すで言ってくれてるものと思います。
とりあえず試験終わったら会いに行くつもりです。
それまでは気持ちを切り替えて試験に挑みます。
以上、半端ですがROMにもど・・・・・・らずにべんきょします。
すまんです。
仕事多忙につきまだ途中までしか書いてません。
従妹の相手するのが精一杯(;´Д`)
で、仮名「Bちゃん」ってのは・・・
ちょっとイイ!(・∀・) かもって思ってしまったけど、
従妹の一人称が基本的に自分の名前なので、それもどうかと。
文中に出てくるときまで考えておきます。
>>56 麻美タソは
>>51での作者氏の書き込み(イイナァ)を見たうえで
やったのだろうか・・・>早く帰ってきてね
ちゃんと従っている作者氏
>>70も微笑ましいのう。
>76
ガンガレー!
試験が終わったら従妹のスペックから始めてくだされ。
>78
あんな事やこんな事をしていて書いている暇がないのね(;´Д`)ハアハア
>>79 別にあんな事やこんな事ばっかりしているわけじゃないです。
仕事に追われつつそんな事してたら、体が持ちませんて。
どうでも良いことですが、いたさない日は
基本的に別々に寝るようにしました。
なんというか、あんまりべったりしすぎない方が
いつまでも新鮮な感じが保てるかなあ、と思って。
従妹はちょっと不満そうですけどね・・・。
今日はもう早々とダウンです。これ以上起きてたら明日死ねる!
>80
> どうでも良いことですが、いたさない日は
> 基本的に別々に寝るようにしました。
ということは…ずっといっしょに寝てたんですか…。
>>80 結局は従妹が毎晩部屋に忍び込むようになったりして(笑)
一方、作者と麻美タンは(以下次号
>>82 なんか呼ばれた気がして来てみた。
する日しない日なんて決めて寝ないぞ・・・。
夜中に急に目覚めてギンギン、なんてのがよくあるから
横にいてくれないと何かと困るよ。
ああ、そのネタで一本書けるな。ラッキー♪
>>83 お布団を並べてるの?それともダブルベッド?
85 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 18:34
大学入学を機に上京しましたが、引越の時二つ年上の従姉妹が手伝いにきてくれた。
従姉妹は二年先に上京していたが親しい友達も無く、寂しかったので僕が上京して
きた事が嬉しいと話してくれた。毎週のように一緒に食事をしたり遊びに行ったり
してる内につい男女の関係になってしまいました。そして従姉妹が大学を卒業し、
結婚するまでの五年間ほんとに仲の良いカップルのように過ごした。今では従姉妹
も一児の母親で良き妻になっているのですが、たまにメールが来る。会いたいけれど
僕ももうすぐ結婚するので無理だろうなあ。ほんと素敵な日々でした。
>>85 ここはsage進行でお願いします。
従姉が結婚する直前まで関係を続けていたということですか?
そのへんの詳細をキボンヌ
87 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 19:51
85です。そうです結婚が決まった時も二人でお祝いしましたから。二人とも別に
体だけの関係では無く、お互いを思いやる気持ちがあったと思います。ここら辺が
他人とは違うところじゃ無いかな。一度たりとも喧嘩したことは有りませんし、抱き
合って眠る時には、普通とは違うやすらぎみたいなものを感じましたから。結婚式の
二日前に「今日が最後になると思う。明日は旦那と会うから今日はお尻でしようか、
あまり強くしないでね」と初めてお尻で受け止めてくれました。別れ際「愛してるけど
さよなら」と一言だけ残し去っていってそのまま会ってません。たまにメールが入る
だけ。僕の結婚を喜んでくれて嬉しかったなあ。それでは。
アナルキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!!!!
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゜Д゜) / < ここに「sage」(半角)と
/つ¶¶ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
>>移民サン
∧_∧
( ;´∀`) コノママデマチツヅケロト、トイウノカ・・・
人 Y /
( ヽニニつ
(_)_)
>>84 いままでそれぞれ使用していたシングルをくっつけて寝てます。
広いとなにかと便利です。
何がどう便利なのか小一時間(略
「その日の夜」はまだ書き終えていません。
期待していた人がいましたら申し訳ない。
で、あんな事言っておいて何ですが・・・
「七月某日」
早朝目が覚める。さすがに夏の朝は明るい。
手早く朝食を取り、出勤の用意をする。
従妹が起きる時間よりも早く家を出、
帰るのも結構遅くなる事は前日伝えてあるが、
一応テーブルにメモを残しておく。
「もう出勤します。帰りも遅くなるから、
晩ご飯は先に食べておいて下さい。」
書きながら、ここ最近、毎朝こんな調子だな・・・と思った。
そして夜。
俺 「明日も早いから、もう寝るわ。お休み」
従妹「そうなんだ。最近大変そうだね。お休み〜」
歯磨きやトイレを済ませ、自分の部屋に戻る。
明日の用意を終え、ちょうど灯りを消そうとした時、
部屋の戸がノックされた。俺の部屋は常に鍵が掛かっていない。
俺の返事を待たずに、従妹がそっとドアを開け入ってきた。
腕には自分の枕を抱えている。
従妹「お兄ちゃん・・・今日は一緒に寝ても良い?」
俺 「・・・まあ良いけど・・・でもほんと、ただ寝るだけだよ?」
従妹「うん、わかってる」
そう言うと、嬉々として俺のベッドに潜り込んだ。
灯りを消し、俺もあとに続く。狭いベッドなので
自然と体を寄せ合うかたちになる。
従妹「こうやって寝るのも、何だか久しぶりだね」
俺 「そうかも。最近ほったらかしでゴメンな」
従妹「いいよ、お仕事だもん。別に外で遊んだり浮気してるわけじゃないし。
・・・でも寂しくなったら、また一緒に寝てもいい?」
事をいたした後は、余韻を楽しむために抱き合って一緒に寝ている。
それは良いのだが、普通の恋人と違って
最初から同じ屋根の下で暮らしているため、
最初からべったりし過ぎるとかえって馴れ過ぎて刺激がなくなると思い
それ以外の日は別々に寝るようにしていた。
少し前までは割合仕事も暇で、俺も家にいる時間が長かったのだ。
だが従妹のこの言葉を聞いて、最近は共有する時間が
あまりに少な過ぎたのかもしれない、と思い心が痛んだ。
「寂しい思いさせてゴメン。俺も仕事にかまけて
頭がそこまで回らなかった。明日からまた一緒に寝ようか?」
従妹を抱き寄せてそう言うと、従妹は嬉しそうに「うん」と頷いた。
文字数制限厳しいなあ。
「7月某日」と書いてますけど、昨日です。
速攻また一緒に寝るようになって、
薄志弱行な俺(伝染るんです。の椎茸風に)。
すぐ隣に柔らかい体があるとモヤモヤしてしまうんですけど、
そこら辺は体力と性欲を秤に掛けて臨機応変に行きまっしょい。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いいなぁ・・・・・・
>>90 なるほど、ベッドを合体させて体も(以下略
>>移民氏
アヒャヒャヘ(゜∀゜*)ノヽ(*゜∀゜)ノアヒャヒャ
ところで、 麻 美 タ ン の 御 降 臨 は ま だ で す か ?
101 :
名無しさん@ピンキー:02/07/25 22:36
>>99 きっと麻美タンはこんなカッコで作者氏の帰りを毎日待っているんだろう。
チキショー!!
俺 「ふむ。15歳でこのバストかあ〜」
従妹「うわ、エッチな雑誌見てるの〜?!」
俺 「エッチじゃないよ。際どい写真もあるけど、それでも水着やし。ほら。」
従妹「15歳って、この子?」
俺 「うん。そうみたい。15歳でバスト87。えち〜体だなあ。
これぐらいあったら、中学生とエッチしても罪悪感ないかもね。」
従妹「(ちょっと拗ねたように)お兄ちゃんって、胸が大きい子の方が好きなの?」
俺 「まあ、見た目はね〜。でも巨乳って、触っててもあんまり面白くないし。
触るんなら(腰を抱き寄せ)これぐらいのサイズの方が好きだな〜」
従妹「ああ・・・ちょっと・・・お兄ちゃん・・・」
俺 「(胸元に手を潜り込ませて)手のひらサイズの方が、感度も良いしね〜」
従妹「あ・・・んん・・・やだ・・・お兄ちゃん・・・」
ブラウスのボタンを外し、前をはだけさせ、ブラを上にずらす
俺 「それにこういう可愛いおっぱいも、凄くドキドキするよ?」
従妹「やあ・・・・ちょっと変態的・・・ああっ」
ピンクの乳首を舌で転がせると、甘い息を洩らした。。
その声がもっと聞きたくて、舌の腹で舐め上げ、吸い付き、軽く噛む。
その度に、甲高い声で鳴く。
従妹「ああ・・・あああっ・・・やだ・・お兄ちゃん・・・いや・・・」
声が、吐息が、乳首が、体のくねりが興奮を示しているので、
「いや」の言葉には構わず胸への愛撫を続ける。
従妹「ああ・・・駄目だってば・・・ちょっと・・・お兄ちゃん・・・」
官能の吐息に含まれる切実な響きに、手を止め顔を上げる。
俺 「どうしたの?」
従妹「あ・・・」
興奮から引き戻されて真顔の俺と目が合うと、少しばつの悪そうな目をする。
従妹「あの・・・ここじゃイヤ・・・ちゃんとベッドでして・・・」
その言葉を聞くと、俺の背筋に甘い痺れが走った。
俺 「うわ・・・あゆみちゃんからおねだりするの初めてやな〜」
従妹「ええ・・・そんな、おねだりって・・・」
俺 「いいからいいから。ベッドでいっぱい可愛がってあげるから」
今のはちょっとオヤジ入っていたかな、と思いつつも、
赤らめた従妹の顔に、期待の色が見えたような気がした。
ちょいとメモのつもりが結構書けてしまった。
ついさっきのことは、思い出しながらではないので、
割合サクサク書ける気がします。
あと、呼びかけの所で仮名を出しました。本名とは全く関係ありません。
適当に付けたので、次に名前が出てくる頃には忘れてしまうかも。
中途半端に終わってますが、そろそろ従妹がシャーから出てくるので・・・
その後のことは、まあ言わずもがな、です。
「その日の夜」のこともまだ書いていないし、
インターミッションということで、これで勘弁して下さい。
たまにはこう言うのも良いでしょ?
・・・駄目?
>そろそろ従妹がシャーから出てくるので・・・
シャーてなんだ(;´Д`)
正しくは「シャワー」です。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < タイトルは「あゆみちゃん物語」に決定しますた
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´Д`) < 決定しますた
/ / ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) シマスタ
/ ./ ( ヽ、 / /⌒ ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ /
「あゆみちゃん物語…」
へたすると1000日間でも毎日やり続けってことか?
>>105 >そろそろ従妹がシャーから出てくるので・・・
ついに放尿プレイかと一瞬期待しますた。
>>105 108
あゆみちゃんに黄金水かけられたい…(コソーリ
110 :
名無しさん@ピンキー:02/07/26 16:23
同い年で同じ学校に通っていた従姉妹がいまして中学2年の時家族で遊びに来た時
僕の部屋でアソコを見せてもらったことがあります。イスに座ってもらって肘掛に
足を乗せてもらい指で開いて見せてくれた。「ここに入れるんだよ多分・・・」と
入り口を指差して教えてくれて、かなり興奮したことを覚えています。僕もペニス
を見せると「えー、こんなに硬くなるの?こんなの入るのかなあ」と指でつつい
たり握ったりお互い観察し合いました。今でも親戚の集まりがあるとその時の話で
盛り上がります。「今のアタシなら入れちゃうよ、あはは」とか言ってましたけど。
>>110 距離が近すぎて恋愛まで発展しなかったのかな?
こんばんは。
同居人があたしのvaioを毎日盗んでいく!
あたしのvaio返してよー!
デスクトップのキーボードは使いずらいし・・・。
でも見るだけはちゃんと見てますよ。
移民さんの従妹さんはとてもかわいらしいですね。
ちょっと参考にさせていただいてます(笑
でも男って巨乳大好きみたい。
イエローキャブ系のタレントが出てると絶対に視線は乳にいってます。
でかけりゃいいってもんじゃない!と言うと負け惜しみ?
貧乳好きだす(w
麻美タンは乳じゃなくて名器で勝負してるんじゃないの?
移民さんのあゆみちゃんのどこを参考にするんでしょうか?
麻美タンキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
>>113 あっ、やっぱり見てはいたのね(w
乳はでかすぎてもキモイし、ほどほどがイイ!!(・∀・)
>>113 麻美タン
巨乳は好きですが、好きな相手にそれを求めるものでもないっす
巨乳の他人が胸チラ <<<<< 彼女の胸チラ でっせ!
漏れだけかなぁ・・
生で何度も見てても、今でも「らっきー」と思うんだが?
>>114 それって勝負するものなのかな?あたしは人とくらべられないのに?
あゆみちゃんの甘え上手なところが参考になります(笑)
>>麻美タン
作者タン譲ってくんない?
なんかすんげえ掘られてェ
(;´Д`)ハァハァ
∧ ∧
′从 从)_.__ ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽゝ゚ ‐゚/ * ◯ < お尻で… する?
| 八 r 丿 \___________
(_)(_)__)
義姉と二人で旅行に行ってきますた。
浴衣はいいねぇ‥‥。日本人が生み出した文化の極みだよ‥‥。
「その日の夜」
仕事を終え、帰宅する。
早朝から出勤したため、予想外に早く仕事の区切りがついた。
早く、と言っても普通の会社の定時よりも遅いのだが、
普段より早いことには違いない。
アパートに着く。呼び鈴を押し、ただいま、と声を掛けてから
鍵を開ける。ドアの向こうに人が駆け寄る物音がし、
俺がノブに手を掛ける前にドアが開かれた。
「お帰り、お兄ちゃん」
ニコニコした従妹が出迎える。
ドアに手を掛け、大きく開いて三和土に上がると、
ドアを閉める前に、従妹が抱きついて唇を重ねてくる。
「おいおい、ドア開けたままだってば」
「じゃあ、早く閉めて」
「早く、ってあゆみちゃんが・・まあいいや」
後ろ手にドアを閉め、鍵を掛け、荷物を上がりかまち置く。
「ただいま」
抱きついたままの従妹の顎を指で上向かせ、口付ける。
最初は軽く唇をついばみ、それを2,3度繰り返した後
両手を従妹の頬に当て、強く唇を重ねる。
従妹の唇に舌を這わせ、軽く歯を当てると、
小さく吐息を漏らす。その隙間に舌を潜り込ませ、
従妹の口の中を舐め、舌に絡ませる。
息が苦しくなり、一度顔を離す。
「はあ・・・ちょっと、激しすぎるよ」
従妹の抗議には耳も貸さず、
腰に手を掛け強く抱きすくめ、再び唇を貪る。
舌を絡ませるうちに溜まっただ液を、従妹の口腔内に流し込むと、
従妹はそれを嚥下し、体を震わせた。
顔を離すと、荒い息をつき、体を預けてくる。
足元が少しおぼつかないようだ。
「はあはあ・・・今の、お兄ちゃんの唾?」
「そうだよ。気持ち悪かった?」
「ううん。何だか・・・ゾクゾクした」
「もしかして、感じちゃった?」
腰に掛けた手を下に滑らせ、お尻を撫でながら訊くと
「え・・・そうなのかな・・・」
と、赤い顔を一層赤くしてうつむく。
「でも、お帰りのキスにしては激しすぎるよ〜。
軽くちゅ、ってするだけで良いの」
「だってあゆみちゃんからいきなりキスしてくるから。
こっちにも火がついちゃったよ」
上目遣いで唇を尖らせて抗議する従妹に再び情念をかき立てられ、
従妹の額に、頬に、首筋にキスの雨を降らせる。
「あ・・ちょっと、まだダメだってば・・・ご飯の用意が・・・」
喘ぎながらも、必死に俺の胸に手を当て、押し退けようとする。
「そんなの後でも良いじゃん」
体をまさぐり、耳たぶを舌で弄りながらそうささやく。
「あ・・・ああ・・・ダメだよ・・・せっかく準備してるんだから・・・」
弱々しいながらも、抵抗が続く。
ここでなし崩しに攻め込んでも良いのだが、
こういう場合、大概の女の子には、後で冷静になったときに
怒られたり機嫌を損ねたりするので、渋々体を離す。
「ゴメンね・・・また後で、ね。もう少しでご飯の準備できるから、
先にお風呂入っておいて。」
ふと流しに目をやると、色々な食材が並び、ガスには鍋も掛かっている。
結構手が込んでそうなので、大人しく引き下がる。
「うわあ、今日の晩飯は豪勢そうだなあ。じゃあ楽しみにしてるよ」
そう言って軽く頭を撫でた後、自室に向かった。
シャワーを浴びながら、さっきの行為を反芻する。
十代の頃のようにがっついていたな、と思う。
その前にきちんと話するべき事もあるのだが、
ここしばらく彼女もいなかったうえに
毎日すぐ手の届きそうなところに女の子がいて、
知らず知らずのうちに欲求不満になっていたんだろうか。
相手は従妹なんだから、他の女の子と違って、
一応クリアーすべき事柄はあるんだから。
そう自分に言い聞かせて浴室から出たが、
昨日今日と、自分の冷静さに自信が持てなくなっていた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
続きもある程度書いてるんだけど、
キリが良いので、ひとまず前編はここで仕舞いです。
遅々として進まず、済みません。
今回は前・後編ではなく、
前・中・後編ぐらいになりそうな予感。
>麻美さん
確かに巨乳には、つい自然に目が行きますが、
それは脳を介さずに生じる反射行動みたいなもので、
童貞やおっぱい星人ならともかく、
巨乳だからセックスしたい、とか思って見るのではないのです。
たぶんアレです、巨根好きな女性もいるでしょうが、
大きいチンコ見たからといって、入れたくなるわけではないのと同じです。
チンコも大きければいいってものではないのです!
これは断じて負け惜しみではない!
あゆみちゃんは処女だったのかな?。ワクワク
次回、あゆみちゃんに驚愕の新事実が!
とか言ってみる。
海苔海苔ですね(笑
おにぎりワッショイ!!
\\ 海苔海苔ワッショイ!! //
+ + \\ おにぎりワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>>128 同居人と同じ言い訳してますねー。(笑)
本能による脊髄反射だとかなんとか。
巨乳の友達は友達で「こんなの邪魔でしょうがない」といつも言ってますね。
肩が凝るし、走ると痛いし、男も女もみんな胸見るし。
その子たちに較べればわたしは貧乳かもしれませんね。
>>122 甘えるのは本当は苦手なんです。相手は年下だしねー。
>>119 それは本人に直接言ってください。
でも浮気相手が男だなんて、わたしの立場がないですねー。(笑)
麻美タンの最近の書き込みには余裕が感じられるなぁ。
やっぱ同居を始めたせいかにゃ?
nannde
「その日の夜 中編」いきます。
少しダレ気味で、長い割りにはつまんないと思うので
サクッと読み流して下さい。
もう少し短くまとめたかったんですが
ついつい長くなってしまい、もしかすると
前・中・後・完結編になってしまいそうな予感。
「おお〜〜〜」
テーブルに並んだ料理を見て、思わず声を上げる。
野菜のスープ、パスタ、肉料理、ポテトサラダ、ワイン
あと小皿料理が数点並んでいる。ご飯人間の俺のために、
きっちりライスまで用意されている。
「え〜今日はイタリア料理ですよ〜」
「凄いな、これ。全部自分で作ったの?」
「うん。パスタのソースは、レトルトだけど」
「いや、それでも凄いって。」
これだけの量が一斉に食卓に出るのは、ここでは初めてだ。
「時間掛かったんじゃない?」
「でも一枠授業が空いてたから、その間に買い物行って、
下ごしらえしたし。それでも帰ってくるまでには
少し間に合わなかったけどね〜」
それぞれの品目は、今までに作った料理も多いので、
味もそこそこに仕上がっている。
「すごくおいしい」
手を伸ばし、従妹の頭を撫でると、
こっちまで嬉しくなるような笑みを浮かべた。
「それにしても今日は、気合い入ってるな〜」
「そりゃあそうだよ、だってお祝いだもん」
「お祝い?」
「そう。晴れて恋人になれたことのお祝い。
今日が特別なんだから、これから毎日
こういうご飯なんだ〜って期待しないでね?」
この手の込んだ料理はやはりそうだったか。
食事を済ませて落ちついてから、と思っていたが、
話題を振るちょうど良いきっかけができた。
「その話なんだけど・・・あゆみちゃんは本当に良いの?」
「え・・・? なにが?」
「んとさ、俺達従兄妹同士なわけだし。」
「え? 何で? 従兄妹同士だなんて、そんなの関係ないじゃない」
「あゆみちゃんはそういうこと気にしなくても、親とか知り合いとか、
他の人が反対したり、変な目で見られたりするかもしれないよ?
例えば、叔父さん叔母さんやうちの親が、
二人が付き合っちゃダメ、って言ったらどうする?」
「・・・どうしてそんなこと言うの?
お兄ちゃんは私と付き合うのが嫌なの?」」
それまでの笑みが消え、うっすらと涙を浮かべて言う。
追いつめるようで胸が痛むが、ここで止めるわけにはいかない。
「いや、そうじゃないって。俺は全然気にしないけど、
世の中には血筋とか気にする人がまだ中にはいるし、
従姉妹とか親戚同士で付き合ったりするのを変に思う人も
やっぱりいると思うよ。まあ、他人がとやかく言うのは
気にしなかったらいいけど、親に反対されたらどうする?
特にこの状況は、俺が二人きりで住んでるのを良いことに
あゆみちゃんに手を出した、という風にも取られかねんし」
従妹は顔を伏せ、すすり泣いている。
少しでも安心させるために、手を伸ばして従妹の頭を撫でる。
「別に難癖付けてるんじゃないって。俺はもう、あゆみちゃんが
俺を好きになってくれたのは凄く嬉しいし、
人に何を言われても全然気にしないけど、
全くの他人じゃないから、それなりに問題が出てくんのよ。
そういうことに対して、重い表現だけど、
あゆみちゃんは覚悟ができてるのかなあ、って思って」
「覚悟って言うか・・・私も、他人にとやかく言われても、
全然気にしない。法律でも、従兄妹って結婚できるんだし、
全然悪いことなんかじゃないだし。それに親が反対したって、
もう子どもじゃないんだから、そんな権利ないよ。
・・・でも、たぶん反対しないんじゃないかなあ」
スキンシップが効いたのか、俺の発言意図を理解してくれたのか、
すすり泣きがだんだん収まり、笑みが戻って来る。
表情が明るくなったのは良いのだが、
その最後の言葉の内容にドキリとなる。
「反対しないって、何でそう思うの? 何か理由があるの?」
「だって、うちのお父さんもお母さんも、お兄ちゃんのこと
しっかりしててエライって言うし、東京行っても
お兄ちゃんに面倒見てもらえば安心だって言ってたし。
お兄ちゃんだったら反対はしないよ」
「いや、面倒見てもらうって、そういうことじゃないと思うんだけど。
それにしっかりしてたら、従姉妹に手出さないって。
逆に怒られそうだよ」
「そんなこと無いよ〜。お父さんなんか、私が小さい頃
お兄ちゃんのお嫁さんになる、って言ってたから、
そのままお兄ちゃんの所にお嫁に行くのか? 何て言うし」
「いや、それはさすがに冗談だから言えるんだよ」
何だか妙な方向に話が向いてきた。さっきまでの深刻さがまるで無い。
「まあそれは兎も角として、話を元に戻すけど、
従兄妹同士で付き合うってことに関して
色々やっかいなこともあると思うけど、
あゆみちゃんは大丈夫だね?」
「うん、大丈夫」
従姉妹も真顔に戻り、うなずく。
「いきなりきっつい事話したけど、それじゃあ気を取り直して
二人の新しい関係を祝して乾杯しますか」
「さんせ〜」
グラスにワインを注ぎ、掲げる。
「じゃあいくよ。かんぱーい」
「かんぱ〜い」
グラスが、チン、と澄んだ音を立てた。
(後編へ続く)
そういえば、衝撃の事実なんてありませんでしたね。
後編はまた後日ということで。
>麻美さん
甘え上手というか、自然と甘えてきます。
つーのも何か変な日本語ですが、
甘え具合が昔に戻った感じです。
昔は妹とセットでしたけど、今は対面なだけに
程度は著しくなっているのかも。
さすがに肩車はせがんできませんが、抱っこはよくしてます。
まあ、それは作者さんと麻美さんも同じでしょうけど
(´-`).。oO(やはり、最初から仕組まれていたのではないか?)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 多分、後編はあゆみちゃんがデザート。
\________ _______
|/
∧∧ .∧,,∧
(,,゚Д゚) 目 ミ゚Д゚#ミ
(つつ .|| (ミ ミ)
彡 (_(_ )〜 || ミ ミ〜
(/(/ ..|| し`J
/|
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| オヤジくさっ!
\_______________
え〜本日もvaioを盗んでおります。
同居から始まった従妹との恋愛。
あゆみさんのご両親も理解してくれそうな予感ありで羨ましい。
異性として好きになったら歯止めが効かないのは普通の恋愛と同じだよね。
二人のやりとりはまるで自分たちの追体験をしている錯覚に陥るほど
感情移入できました。
うちらも負けないで頑張ります。(勝ち負け関係ないなw)
あゆみさんが処女だったのか否か、期待に震えながら後編を待つ。
ちなみにうちのは思いっきり処女ですた。
>>136 あんたは菊池秀行か?(w
>>143 ”面倒見てもらえば安心だ”の前に”一生”が省略されていると?(・∀・)ニヤニヤ
147 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 17:49
姉のように慕っている従姉妹と関係を持つことはや三年。従姉妹25歳僕20歳。
ちょうど三年前の今頃隣町のおばあちゃん家に集まった時、彼女の方から「遊んで
あげるからおいで」と部屋に招かれ訳のわからないうちに・・それからは、月に
2,3回携帯にメールが入ると会う、と言う感じで。僕は後ろめたさでこそこそ
しているのに対して彼女は平気で腕も組むし人前でキスもします。他人から見れば
ただのカップルに見えるでしょうがもし知人にでも見られたら、とたしなめると「
そんときゃ誰も知らない町にでも行けば言いジャン、いとこ同士は結婚もできるん
だし」とどこ吹く風。でも僕もこの人の事愛し始めてるんです、これじゃほんとに
知らない町で二人で暮らす事になるかも・・
>>147
すいませんsage忘れました。
>>147 ここは21禁の板なので、工夫して出直すべし。
例えば明日が誕生日だとか(藁
皆さん凄いですね。。。
かくいう漏れも今、親戚の家に下宿させてもらってるのですが
最近、従姉(同い年)とHしたいと思うようになって
チョト困惑してます…
どうしたらよいでしょうか?
>151
GO
その状況で下手なことをすると追い出されるじゃん(^^;
で、従姉との仲はどうなの?
>>150 尾崎か(w 走り出して行く先は従姉妹と(以下略)
>>作者さん
聞きにくいことだが、
あと半月もすればお盆だけど
麻美サンは実家に顔見せないの?
ご両親と和解してホスィイ…
>>155 お盆かぁ、母方の祖父祖母がご存命であれば、とりなしてくれるのではないかと
思うのだけど、どうなんだろう?
祖父母は既に鬼籍に入られてます。
あの二人がいなければ俺らは存在しないのだなとしみじみ思う今日この頃。
お盆に麻美の実家には一緒に行きます。
おそらくは歓迎されないだろうけど一緒に暮らしている報告をしに。
それだけはしとかないとね。
作者さん、頑張れ。
筋を通しておくことは大事ですから。
画面の向こうから応援してます。
あと忘れないうちに言っとこう。
今後もエロエロでよろしく(w
ガンガレ♪ ガンガレ♪ ガンガレ♪
∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ー゚ ) (゚ー゚ ) (゚ー゚ )
((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;)
. ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
ガンガレ♪ ガンガレ♪ ガンガレ♪
.∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚ー゚) ( ゚ー゚) ( ゚ー゚)
(;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; )))
. ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ
♪ うーっ ♪ ♪ うーっ ♪ ♪ うーっ ♪
..∧∧ .∧∧ .∧∧
.(.゚ー゚.) (.゚ー゚.) (.゚ー゚.)
;;"~゛;;;"~゛;; ;;"~゛;;;"~゛;; ;;"~゛;;;"~゛;;
ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ
♪ 作者タン!! ♪♪ 作者タン!! ♪♪ 作者タン!! ♪
,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,,
;;, ,,ミ∧∧ミ,, ,;; ;;, ,,ミ∧∧ミ,, ,;; ;;, ,,ミ∧∧ミ,, ,;;
"(ヽ ゚ヮ゚ ノ)" "(ヽ ゚ヮ゚ ノ)" ."(ヽ ゚ヮ゚ ノ)"
| | | | .| |
⊂__⊃ .⊂__⊃ ⊂__⊃
) ) )
ちなみに俺は、今年は盆には帰りません。つーか仕事で帰れません。
盆を過ぎると少しまとまった休みが取れるのですが、
その休みには外国に旅行に行く予定だし。
別に怖くて実家に顔を出せないとかではなく、
今年の3月頃から決めていました。
従妹は帰省するので、中・高校の制服や
体操服を持ってかえってきてもらうつもり(w
旅行について行くためのお金も貰ってくる! とも
のたまってますが。
>作者さん
実際は会話も、もっとグタグタな状態ですた。
あと、エロ具合では負けてます・・・
>>146 >あんたは菊池秀行か?(w
前・中・後・完結編でも終わらず
完結編2・完結編3・完結編4・・・
>”面倒見てもらえば安心だ”の前に”一生”が省略されていると?(・∀・)ニヤニヤ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>151 これから自分の実家の方で何か大きなイベントはないの?
それに誘ってOKしてくれたらチャンスかもね。
>>161 あゆみちゃんが(故意かどうかはわからないけど)バラしてしまうようなヨカーン。
ところで、旅行についていくといっても航空機やホテルの手配は間に合うの?
一緒に行けるほうがネタが増えて嬉しいけど(笑
ども、vaio泥棒でし。
>移民氏
>エロ具合では負けてます・・・
相方の可憐さではこちらの完敗です。
はやくあゆみちゃんにエロエロの調教しましょう。
お手伝いしたいぐらいだ(w
>>158 ほい、がんがります。筋を通すというと大袈裟だけどケジメだけはね。
エロエロはいま書き始めてます。書きながら、バカなカップルだとつくづく(w
>>159-160 マターリAAですね。ちょっと嬉しい。
姉ちゃんにエールは無しなのがまた嬉しい。
>>162 何も言わんでも、旅行の準備で超ウキウキ状態の娘を見れば、何があったのかを
親は察すると思うぞ(w
.∧∧ 漏れは麻美タンを応援する。♪
,.、,(゚∀゚,,) /i 届け 漏れの応援パケット。
;'`;、. :,.:∪`゙:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;:.: .、.:',.: .:: _;.;. :.‐'゙゙~  ̄
`` U U
>はやくあゆみちゃんにエロエロの調教しましょう。
その結果、
移民サンのエロ親父ぶりが災いして振られるんじゃなかろうか
すぺてはあゆみちゃんの
ご両親の思惑通りか……。
∧ ∧
/⌒彡 __ (゚Д゚ ) お客さん そろそろsageますんで
/ 冫、) /__/(| Y |)
/ ` /)/ /| ||_|| 〜
/ ヽヽ, /| U U
ヽ_ニつ旦 /|
| / /|
/ /|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 移民氏、すでに外堀も内堀も本丸も落ちてますよ。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ∧ ∧ < まぢ!
( ⊃ ) (゚Д゚;) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| IMINN |\
 ̄ ======= \
微妙におかしいか??
(´-`).。oO(単なる海外旅行がハネムーンになりそうな勢い…)
(;´-`).。oO(女の安全日発言は信用してはいけない…)
うっかり残っていたクッキーで
とあるスレにそのまま書き込んでしまった。
このスレの住人にばれてもあまり気にしないけど、
従妹バレは非常に避けたいところ。
逆に新たにプレイの幅が広がる可能性もあるのですけれど。
>エロ調教
そこまでするには、自分にはリビドーが足りないっす。
最近はあまり構ってあげられないのが不満な様子だし。
さすがに欲求不満ということはないでしょうが。
>あゆみちゃんが(故意かどうかはわからないけど)バラしてしまうようなヨカーン。
「お母さん、私の中学と高校の制服、どこにあるか知らない?」
「そんなの探してどうするの? もう着ないでしょ?」
「着るよ。お兄ちゃんとエッチするとき」
とか想像してちょっと怖くなった。探したり荷詰めしてるのを
見つかったときの言い訳を考えてあげておかねば・・・。
でないと、マジで「お兄ちゃんに持って帰るように言われた」と言い兼ねん。
あと、「東京での生活はどう?」と聞かれたときにも
ボロを出してしまいそうな予感はします。特に俺の実妹相手に。
嬉々として俺との生活を(エッチ抜きにしても)語ってしまって
関係を勘付かれたりしそう。一番良いのは、やっぱり
一緒に帰省して、きちんと報告することなんだろうなあ。
旅行は、盆過ぎと言っても9月頃になると思うので、
手配はまあ間に合うんじゃないかと。
ちなみに目的は美術館・博物館巡りです。
大学も今の仕事も美術関係なので、ずっとやりたかったんですよ。
従妹も同じ大学の美術系なので、嬉々として旅行の準備をしても、
たぶん大丈夫だろうと思います。
163で知らずに地雷を踏んで、カナーリ怒られたvaio泥棒です。
>移民氏
>自分にはリビドーが足りないっす。
う〜ん・・わたしはやはり異常性欲者なのでしょうか?
ちょっと人よりエッチが好きかな?と自覚はしているんですけど。
ホントに嫌がることを無理強いすることはないんだけどな。
多少羞恥する程度が萌えなだけで。
制服を持ち出す時の言い訳というと、自主制作映画の衣装で必要になった
とかかなぁ?(w
旅行はどうにか誤魔化せるとしても、妹のほうは既に感づいていると思う
のだけと、そのへんはどうよ?
>旅行はどうにか誤魔化せるとしても、妹のほうは既に感づいていると思う
>のだけと、そのへんはどうよ?
女の勘ってやつですな
>移民氏
>最近はあまり構ってあげられないのが不満な様子だし。
既に「放置ぷれい」の臭いがプンプンと‥‥(W
>>柏偽氏
浴衣でどんなプレイしたの?
個人的には悪代官のように帯引っぱってほしい
>>美術館・博物館巡り
ニューヨーク、ボストン、ワシントンDCあたりか?
179 :
名無しさん@ピンキー:02/08/01 07:45
>卑劣漢さん
最近あやちゃんとどうしてます?
ジサクジエンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>179 sageでね。月2回になったんだっけ?
うまくgetできて報告する暇が無ければ良いのだが(笑
お久しぶりです。
プロキシー規制かなんかで書き込みできませんでした。
文化祭偏書いてますが、エロの無い前置きが長くなってしまい
ちょっと修正中です。
近日中には書き込めるかと思います。
体操服は盲点でしたね・・・・シマッタ
まさかとは思うが、 校 内 で エ ッ チ し た の ?
>184
ゴラー!!
旦那・・・勘弁してつかあさい(泣
一応内緒と言う事で・・・・・
186 :
オハツです〜:02/08/01 20:37
>>184 はじめまして。
私も高校生の時は学校でしてましたよ。
教室とか。
誰かくるんじゃないかと思うとドキドキです。
でもそれが萌えなんです。
ぐちょぐちょになります。
さげ忘れてすみません。
おバカさんな俺の為に家庭教師を買って出てくれた従姉のお姉ちゃんに勉強そっち
のけでキスを迫ったりスカートの中に手を入れたりしました。でもお姉ちゃん俺を
見捨てることなく勉強教えてくれたなあ、パンツの横から指入れたこともあったのに
姉ちゃん笑いながら「このおバカさん、勉強しなさい!」とか言って。大学受かった
時に安物だけど指輪プレゼントしたら喜んでくれたのが嬉しかったなあ、その人
今は学校の先生。やはり素質あったんだなあ、んじゃまた。
>>188 正直、ここを読んで本気で迫れば良かったと思った?
>>移民タン
後編まだかなぁ(´・ω・`)ショボーン
>移民さん
わたしも続きを楽しみにしてます。
同居人はもっと期待しているみたいだし。
あゆみちゃんを先生と呼びたい気分だわ(笑)
麻美タンサイドから見た
作者さんの鬼畜ぶりを書いて欲しいなぁ。
vaio泥棒編でもいいよ(w
>192
えーっ?
長い文章は苦手だし、下手だし。
んー。。。書いてみようかなあ?
ア、麻美タンハケーン
書くべし!!
麻美タンの物書き初体験
実況レポート:作者はいかに非道なのか(w
きぼーん
麻美タンは作文の真っ最中かな
早くハァハァしてえ
(;´Д`)ハァハァ
早漏禁止!
わー!
そんなにすぐに書けないよー。
ゆっくり考えてからでいい?
今すぐじゃなくて、ゆっくりでいいよー。
vaioを取り返して書いて(w
ドキドキ(死語)同居生活でも可。
実は作者タンに襲われている最中だったりして(w
>>199気がむいたらでよろしいかと
作者タンとのネタつくり優先ということで(;´Д`)ハァハァ
まさか麻美タン、書いてる最中に作者タンにヤられてる?
VAIOでの実況をキボンヌ!!
ダメダメ!
移民氏の続編が優先!
ちょっと人の帰りが遅いとわけわからんことになってる。
恐ろしいスレだな、ここは(w
>>199 楽しみに待ってるYO!! 夏場も熱い行為してるのでせうか...。
ご存知の通り、作者はエッチでスケベで浮気者で、私を泣かせる悪い奴だ。
最近は優しいけど…。
私達はこの前から同居生活をはじめた。「早く帰ってきてね、チュッ」なんて
甘い生活を楽しんでいた。書いてて恥ずかしいけど、新婚っぽくって楽しい。
作者も前より優しくなった気がする。調子に乗るから言わないけど。
「vaioどこ?」えっちねたのスレで、麻美タンから見た文章読みたいって言われたから
とられたvaioを探しに、作者の部屋に行く。
「んー、そこにある」指差した先は、机の傍の本棚の一番上。なぜあんな所に?
作者はニヤニヤしながら私に向かって言った。「持っていっていーよー。」
何か悪巧みをしてるのは間違いない。昔からそうだ。悪いことなんて考えてないような
しれっとした顔をして悪い事をするんだ。はじめての時も(以下略
長居すると何をされるか分からないから、相手にせずにvaioを持って帰る事にした。
私の身長では届かないから、作者の座っている椅子に載り、私はvaioを取ろうとした。
そのとき、足に抱きついてくる物体が…。作者だ。
「こら、何するの。不安定なんだからやめてってば」「姉ちゃん、いいだろ」
「何がいいのよ」「綺麗な足を見てたら我慢できなくなった」「ちょっと」
嫌がるのにも構わず、作者はふくらはぎの辺りに口付けてきた。そのまま舌を這わせる。
指はしっかりと別のところに…。「ダメだってば〜」私は抗議の声をあげるけど、
足元が揺れるのが怖くて、必死に本棚につかまった。こんな状態じゃろくな抵抗はできない。
口で抗議するのが精一杯だった。
次回予告
冴える作者の口撃! 抵抗できない麻美タン。
「vaioが気になるの?」
「電源入ってるんだ。今姉ちゃんと俺のエッチが全部映ってる」
「ほら、いやらしく映ってるだろ?」
次回、衝撃の結末が!!!
>207-209
書いてみて分かったが、書くの疲れるわ。もー限界。
>205
毎回お疲れ様です。心からそう思った。
作者さんの次回作も期待してるけど、
まずは麻美タンでおながいします(w
>>209 C1で撮られてストリーミング配信されるというシナリオなの?(^^;
>>210 なぜ俺のより面白いんだろ?
ぜひ続きが読みたいね(w
麻美タン視点が新鮮なのです。
作者さんも嫌がらせはやめて(苦笑
今の時間帯まで何をやってたんですか?
作者さん、焦らさないでくださいな
>麻美タン視点が新鮮なのです。
麻美視点とはいえ1行目はひでえ言われよう(w
嫌がらせじゃなくマジ読んでみたいよ。
帰宅が遅くなったのは仕事してたから
帰ってからいままでは風呂と酒とメシ
いまは新作書きながらこのスレを読んでおります。
待たせて申し訳ないです。
俺の場合、このスレは従妹には内緒ということもあり、
なかなか長文をまとめる機会がないんです。
今は大学も夏休みで、暇で余計寂しいのか、
俺が帰ってきたらずっとべったりくっついて来ますし。
最近構ってあげられなかったので、
ここ3日は毎日2回戦。連日だとさすがに疲れます。
と言うわけでもうしばらくお待ち下さい。
>エロ調教
前回の書き込みの補足。
色々と教えてはいますが、調教とまでは行きません。
積極的に今日はアレをしよう、これを仕込もう、という目的で
エッチを始める事はなく、その日のプレイの中で
気づいた事や新しいこと、して欲しいことを教えてあげる感じ。
>麻美さん視点
最初麻美さんが書き始めたのかと思いました。
俺も続きが読みたい。
>>216 ふぃ〜、仕事や大学のことを書いて身元を特定されてしまったのかと思ったよ。
でも、ずっとべったりってお風呂も一緒になったのかな?(笑
>>移民-217
泡踊り?!(;´Д`)ハァハァ、ウラヤマスィ
おひさです。
実は私この春に昇進しまして(と言っても主任ですが)けっこう仕事が忙しくなって
きてる今日この頃。
つーか、仕事量的にはあまり変わらないんですが精神的に疲れますね。
あやちゃんの方は夏になっても元気いっぱい。最近はローライズジーンズでおへそや
背中を露出して飛び回ってます。
座ると背中のほうからパンツまで見えるのですが、
「見たかったら見ればいいじゃん」
と当人はまるで気にしてないですね。ハァ・・・・
しかし今年はマジで我が人生最良の年で一発逆転満塁ホームランを連発してます。
いとこ話じゃないので詳しく書かないけど、、
5月5日にはバージンギャルと成功!!
つづく5月の10日には受付嬢をハメハメ!!
去年まではシロート童貞だったモテない君代表、デブメガネオタ男に奇跡が立て続け
に起こっております。
そしてあやとは結婚を前提に正式に付き合うことと相成りますた。
でわ、虎たちが動いたその一部始終は・・・。近日うp予定。。
風呂は基本的に別々ですね。
従妹は俺が帰ってくる前に済ませているし。
時々一緒に入ることもありますけど、夏はシャワーだけなので
一緒に入ってもあまり楽しくないことが判明(w
メリットと言えば、背中を流してもらう事ぐらい。
冬になったら、後ろから抱きかかえて
湯船にのんびりつかるつもり。
泡踊りって、具体的にどんな風にするのか知らないけど、
洗ってもらうより洗ってあげる方が好き。
>卑劣漢氏
>5月5日にはバージンギャルと成功!!
>つづく5月の10日には受付嬢をハメハメ!!
あやタンと言うものがありながら!
さすがは卑劣漢を名乗るだけの事はありますな。
受付嬢をどうやってゲトしたのか詳しく訊きたいな〜
バージンギャルも気になります。
卑劣漢さん、あやタンともこの上なくうまくいってるみたいで
報告に期待が。
移民氏も幸せをROMにも分けるべし。
タッチャッタ…
∧_∧
( ;´∀`) ハァハァ
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
>>220 人生の中でそういう風にやたらうまくいく時期があるので逃しちゃいけないぞ。
いい流れに乗るのはいいが、調子に乗り過ぎると後で
反動が来る。あまり無茶はしないように。
>>221 女はマンコを洗っているところを見られるのが最高に恥ずかしいのです。
洗ってあげて羞恥プレイに持っていくという手もある。
>>卑劣漢氏
もの凄く腹立たしいけれど、とりあえずオメデd!
これからは、あやちゃん一筋で逝くべし。
>>221 流石にソープに行くわけにも行かないだろうから、その手のビデオを二人で
見るというのはどうだろうか?(笑
>卑劣漢
余り調子に乗ってると全員に逃げられんぞ。
後から修羅場が待ってるかもな。
>卑劣漢
おめでとうといってやるから、一発殴らせてくれんか?
231 :
名無しさん@ピンキー:02/08/04 20:58
>卑劣漢
おめでとうといってやるから、一発ヤらせてくれんか?
あやタンがだめなら受付嬢でもいいよ。
一発どころか、これくらいは食らわしてやらないと(w
ズドドドドドドドドドド!!! ゜ヾ´ ″
=―≡ ̄`:∵∧_∧´‘
ドスッ!_ Λ_≡―=', ( >220 )∴∵゛、゜¨
,“≡ ) ( ゜Д゜r⌒) _/ / ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ _Λ _,,_
″″ \/ Λ_| / ‖ | | Д゜ )(、_ =  ̄=∞
( ゜Д ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡ ̄
‥´、゛=―≡ ̄`:,| , | γ―=―≒‥
ガスッ! “゛“=―≡―=',/ ノ )ヽ=≡―=―“´‥
ドスッ! ∴/´/ / | | ∵,'ゞ
゛〃/ / / \| | ヾ ドスッ
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←卑劣漢
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
ムムッ!また新たな敵を多数作ってしまた。
しかし、まあ、生まれて28年間、女性に関しては何一つ良い事がなかった訳っす
からどうかお目こぼしを。。
移民氏は大学生さんなんですね。漏れの学生時代なんて悲惨なもんですた。
合コンなんて4年間で誘われたのはたったの3回。
しかも明らかに数合わせで誘われたもので女の子達はハナから漏れを無視・・・
漏れ的には若い時からモテているコテハン各氏やROM各氏のほうがよほど羨まスイ
っす。
∩ ∧_∧
\ヽ_( ) ←卑劣漢
\_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )<男だったら女は一本釣りだゴルァ!!
| | | | ∨ ̄∨
し' し' . 人
. (_.)
. (__)
>235
受付嬢、バージンギャルについても詳細Upすれば敵はいなくなるよ…多分(w
卑劣漢氏の浮気で、なんで俺が姉ちゃんから文句を言われなきゃならんのだ?(w
えっ?一体どういう文句を言われたの??
浮気といっても正式に恋人になる前の話だったのに(^^;
\_/)
⊂´卑劣漢
,(:::。A。)⊃ ナ…ナゼ…
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧/l lヽ∧、 (/ ∨∨
(,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,, ゚Д) ( ゚) ( )l ⌒ヾ∠
(l ⊂l. ⊂l O O つ _| ⊃.| (、 ⊃⊂、 ヽつ )
lY ノ〜 LY ノ〜 / | ⊂) / 〜 彡> 〉〜彡 _ く
〈ノJ ∪ └⌒∪ (/ (/`´ し´/ / ヽ
卑劣漢は一遍氏んで来いやうおるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>卑劣漢
あんたが受付嬢とやってるときに、あやちゃんも適当に他の男とやってるんだろうな。
世の中そうやってバランスが取れてるんだよ。
>>220 いざ結婚といった時に、身から錆が出ないようにしないと、一気に何もかも失う危険が…。
>>235 多分移民市の従妹さんが大学生なのだと思います。
卑劣漢さんも、今がいいならいいじゃないですか!生きてて良かったでしょ?
あと、あやタンとのセクースと他の二人との顛末も書いて下さいね!
事細かに!そうすれば、237さんの言う通りになると思いますよ〜俺も
>卑劣漢氏
オメデd! 結婚か‥‥自分達二人の結婚を創造してみたけど、全然実感がわかなかったデス。
夏休みになったから、うpしまくるぞ〜‥‥と思っていたら、移民氏の所と同様(?)お互いが夏休みでまったく書く暇がなくなってしまったという罠。同職種というところにこんな落とし穴が‥‥どうしよう。
作戦名:クレムリンの枢機卿
元ネタ:T・クランシーの小説
内容 :スパイが日々見聞したことを日記に書き留め、そのコピーを連絡員に
渡す。これにより発覚した場合でも、ある程度のゴマカシが可能。
というのはどうであろうか?(w
>238=作者さん
胸に手を当ててゆっくりと考えてみました。
多分、過程が似ているからでしょう。麻美さん、あんまり怒らないで上げてね〜(^^)/~~~
いきなり話の流れを無視気味ですが
第一部書き終えたのでうぷ開始しようかと思います。
>卑劣漢殿
うらやまし過ぎる・・・・・ちょっと殴らせて下さいw
いや、殴るより誰かかして下さいそれで許します。
従妹との日々 文化祭の後
俺が家の事情により地元に帰って来た年
土曜の夜いつもの様に従妹を誘い、一戦終了後
「ねえお兄ちゃん、来週の土曜日暇?」
[ん〜特に予定はないけど・・・」
「あのね、学校の文化祭があるのね 良かったら来てくれない?」
[ああ、別に良いけど]
「ホント〜 嬉しい、絶対だよ」
いつも無口な従妹から話し掛けてきた為、少々困惑気味の俺
まあ偶にはお願いされるのも良いかななどと考えながら
抱き着いて喜ぶ従妹の口を塞ぎ、二回戦目に突入・・・・
従妹は共学の高校に入学していた。
俺は工業高校だった為、構内に半分女がいる環境は何か新鮮な光景だった。
「確かこの辺だったかな・・・]
クラスは聞いていたが、微妙にさ迷う俺w
廊下をダルそうに歩いていると、
「お兄ちゃん!!」
聞き覚えの有る声に振り替えると、
今まで見た事無いような笑顔で従妹が駆け寄ってくる
「おそいー 来ないかと思ったよー」
俺の知る従妹とは全く違うコギャルがそこにいた
いつもは落としている髪を、頭の後ろで丸めている。
勿論制服・・・・何故そんなにスカート短いのだ?その靴下何?
良く見ると化粧してやがる、眉毛ほっそー
そういや明るい所でまじまじと見た事無かったな・・・・
などど考えながら、固まっている俺をよそに恐ろしいほどハイテンションで喋り捲る従妹
その従妹越しに後ろに人だかりが出来てくるのが見えるw
[なあ、場所変えない? 案内してくれよ]
何とか思考を再開し、とりあえず場所を変えるように催促する
「うん、こっち」
案内された教室には紙チェーンやら摸造紙やら机やら・・・・・
センスの無い飾り付けがされている。
「これ、私が作ったの」
そこには、紙を千切って貼り付けた風景画が飾ってあった
[あれ、これ俺んちじゃん]
「そうだよー」
[しかも、銀賞?]
「えへへー」
納得、これが見せたかったんだな・・・・
[へえ、こんな才能有ったんだ]
おおっぴらに付合ってる訳でもなく、従妹の事をあまり知らないんだなと
嬉しそうに話す従妹を見ながら妙に納得してしまう俺でした。
一通り案内され、さすがに俺も飽きてきた
[さて、帰るか 見る物も見たしな]
急に従妹の顔が曇る
「帰っちゃうんだ」
[ああ、他に見る物も無いしな]
「・・・・・・」
[ん?どうした?]
「何でもない」
先程までの高テンションから一転、泣きそうになってやがる・・・
[えーと、他になんか見るの有る?]
気まずい雰囲気に押され、機嫌をとってみる
見る見る顔が明るくなる従妹
「もうすぐね、体躯館でライブ有るんだ 見ていかない?」
えーという顔をして見るも、従妹はお願いのポーズをする
[しゃあないな、つまんなかったら帰るぞ]じぶしぶOKする俺
「やったー、じゃあ友達に話して来るね」
微妙にスキップ気味な小走りで走り去る従妹
俺的にはライブなどどうでも良いんだが、今日ぐらいはおとなしくするかと自分を納得させてみる。
家庭科室に作られた喫茶店で微妙な濃さのコーヒーを飲んでいると
放送でライブ開始のアナウンスが流れる。
目の前でじーっと俺を見ていた従妹がすくっと立上り
「お兄ちゃん いこ」
と言うと、俺の腕を取りぐいぐい引っ張る
[おい、まだコーヒー残ってるって]
ずるずると引きずられるようにコーヒーとお別れする・・・・何か調子狂うな
がやがやと五月蝿い廊下を進み、皆の視線を浴び苦笑いしながら渡り廊下を進む・・・
ん、渡り廊下・・・俺の頭の上に電球がついたw
見渡すと道路側は開けているが、反対側は林の影で視界が悪そうだ・・・・
[ちょっとトイレ行ってくる、中で待ってて]
キョトンとする従妹を先に行かせ、俺はその林の影に消えて行く
[うし、Okだな]
場所を確認し、柱の裏 小さな袋小路に目星をつけ
俺は既にライブの始った体育館へと戻る。
中はへたくそな演奏の割には、異様な盛り上がりを見せていた。
少し階段を上がった所の鉄のドアに寄掛って寂しそうにしていた従妹が俺をみつけ
「お兄ちゃん 早く早く」と手招きをする
俺はおもむろにその手を掴み、従妹を引っ張っていく
「え?」驚いて、半分固まっている従妹を先程の場所に連れ込み
壁際に立たせ、キスをする
「んっ」従妹から息が漏れる
そのまま服の中に手を入れ、少し汗ばんだ胸をまさぐる
「ちょっとお兄ちゃん、ヤバイって ここじゃ あん イヤだ」
言葉を遮るように乳首をつまむ
[大丈夫、皆ライブに夢中だって]
「でも・・・」
いまいち乗り気でない従妹だったが、パンツの上から
クリ周辺を指の腹で揉み解すと、甘い吐息と共に膝が揺れてくる。
パンツの中に手を入れ、濡れ始めた入り口周辺を刺激し
舌を口の中で激しく動かすと一気に濡れ始める。
ベルトを外し、従妹の手を取り俺の股間に導く
トランクス越しに撫でられるだけで、俺の物はビクンと脈打つ
裸エプロンエロ! スプーンをティンコに見立ててるっぽいし。
うちはコスプレエッチはまだほとんど無いですね。
水着(スク水ではない)ならありますけど、
コスプレと言っていいのかどうか。
244の指摘通り。俺は社会人で、従妹が大学生です。俺は仕事でも従妹は夏休み。
バイトも週に数時間で、夏休みの間は結構ヒマしてるようなので、
最近は昼間やってる奥様向け料理番組を、ビデオにとって勉強しているらしい。
おかげでメニューのバリエーションが増えました。
>卑劣漢氏
モテる・モテないで言うと、俺も打率はかなり低いですよ!
一体何回轟沈した事か。しかし数打てば何とかなるもんです。
街中で見ず知らずの子をナンパする訳じゃないんだし。
趣味やフィーリングが合ったり、こちらの熱意が
伝わったりすることもあります。
つーか、今数打ってる状態(しかも同時進行で)っぽいですが。
ところで後編が、今までの俺のウプに比べてだいぶ長いですよ。
饒舌すぎるのかなあ。マジで完結編1・2・・・とかになるかも。
壁に手をつき見下ろすと、従妹の頭が前後に動き俺の物を咥えるのが見える
その光景に興奮し、一気に俺は上り詰める
[だめだ、行くぞ]
ちらっと上を向く従妹と目が合うが、意外にも恍惚とした表情を浮かべている
一層前後するスピードが早くなり、強く吸付かれた瞬間俺は従妹の口に熱い物を放出する。
従妹はドクドクと波打つ俺の物を咥えながら、一瞬ビクッとなりうめき声を発し咥えたまま離そうとしない。
[どうした?]
俺の声に反応し、従妹は恥ずかしそうに見上げ
「ちょっと逝っちゃった」
と濡れた口元を拭き、俺の物を奇麗にする
[フェラで逝ったの?]
ズボンをはきながら聞いてみるも、そっぽを向き衣服を直す従妹
「知らない、トイレいってくる」
そう言うと従妹は俺を残し後者の中に消えていく
体育館ではアンコールの声が響いている・・・・・・・
渡り廊下に一番近いトイレの前で待っていると、衣服を直した従妹が出てくる
「もうお兄ちゃん、ライブ終わっちゃうよ」
少しむくれ顔で従妹が言う
[ああ、まあ良いジャン]
「もー、また良いジャンって言う」
そう言いながら俺の腕にぶら下がる
[今日何時ぐらいに終わるの?]
「んー、六時には終わると思うよ」
[そうか、じゃあその頃に迎えに来るよ]
手を振る従妹を後に、校庭に止めてある車に向かう
勿論頭の中は今夜の事でいっぱいでしたw
以上前編終了です。
つたない文章で、お目汚し失礼しました。
レスを書いてるうちに給料泥棒氏のカキコが!
割り込みみたいになってしまってスマソ。
連続投稿規制回避へのアシストということで、許して下さい。
>>258 移民氏スゲー!!
2回戦3連投の合間に浮気してるんですか?
亜鉛でも摂ってガンバテクダサイ
>移民殿
ナイスタイミングでした。
裸エプロン・・・・最高だ!!
今度知り合いの子にガーターベルトお願いしてるんですが
買うのも結構勇気がいるらしいです。
作者氏とかは何処で仕入れているんでしょうね?
ちがうちがう、俺は一穴主義です。
>つーか、今数打ってる状態(しかも同時進行で)っぽいですが。
までが卑劣漢氏へのれすでした。
ややこしい書き方でスマソ(今日は謝ってばかりだ・・・)
ちなみに亜鉛は精液の量を増やすだけと聞きました。
勃起力や持続力・再生速度は別物っぽいですけど・・・
>給料泥棒氏
セクシーショーツ類はネット通販で買えますよ!
新品のブルマーやスク水売ってるサイトもあるし、
ネットで手に入らないコスプレ衣装はないです。
>給料泥棒氏
コスプレの必要がありませんな。女子高生の制服フェラか・・・。
うむ。よいな。萌え萌えです。
お盆に帰ったら夏物の制服を持って帰ろっと。
コスチュームの主な入手先はドンキですね。
しかし夏の浴衣もいいよね。
昨日、姉ちゃんの作品、いや作文の下書きを読んだ。
激しくワラタヨ
文章のつながりと、ですます調を直せばうpできるレベルになると思います。
>>239 「どうして男ってみんな浮気するのよ?」
帰宅するなり、突然言われてビクーリすますた。
「してないぞ?なに言ってる?」
従姉の指が示すモニターには卑劣漢氏のレスがあった。
「男の浮気の全責任を俺が負うのか?んなアホな。
ん〜全世界の女とやらせてくれたら責任を負ってもやぶさかでないが。」
「やっぱ浮気したいんじゃん。さいてー」
卑劣漢氏に損害賠償を求めるべきかな?(w
>>262 フェラで逝くとは…( ゚д゚)ポカーン
>>266 一体これまでにどのくらい買ったのよ?一覧(値段も)をうpしる!
>>267 理不尽な女ですなぁ。つーか、女は理不尽だといったほうがいいのか(w
>>268 読み返してみたら、まだ購入してはいないのか(^^;
>268
いや、人間は誰だって理不尽さ。
例→卑劣漢氏(ぁ
「その日の夜」後編行きます。
長くなってしまったのでまだ終わりません(w
もしかしたら連続投稿規制に
引っかかるかもしれませんのでよろしく。
「その日の夜」後編
時間を掛けて結構な量を食べたが、それでも完食できず、
残った分はラップをかけて冷蔵庫に入れる。
後片付けは最低限にして、テーブルで食休み。
栓を開けたワインの残りを飲みつつ、
しばらくは普通に雑談していたが、雑談の中に手を触る・
・膝に手を置く・髪を撫でる等のスキンシップが織り込まれ、
やがて従妹が俺の隣にぴたりと座り、
その従妹の肩に腕を回して抱き寄せている。
抱き寄せた従妹から、ほのかにシャンプーとボディソープの香りがする。
「あゆみちゃんは、もうお風呂に入ったの?」
「うん。ご飯の準備してたら、汗かいたから。
お兄ちゃんが帰ってくる前に入っておこうと思って。」
もしかして、先に従妹側の用意を済ませておいた、と言うことだろうか?
コトに備えて、体をキレイにしておいたのかな?
そう思うと、劣情が沸き上がってくるのを感じる。
「鍋とか火に掛けたまま、お風呂に入ったら駄目だよ?」
従妹の首筋に顔を当て、香りを楽しみながら唇を這わせる。
俺は両腕を従妹の腰に回し、従妹は俺の首に回して、
互いに引き寄せて体を密着させる。
「うん、それは大丈夫」
普段よりも甘い声で従妹が答える。モードが切り替わったようだ。
顔を上げ、従妹の顔をのぞき込む。額に額をくっつけると、
従妹が目を閉じた。唇を合わせ、軽く舐める。
それを何度か繰り返すうち、従妹の口が半開きになり、呼吸が浅く早くなる。
顔も上気し、頬が桜色に染まっている。
キスを止めて従妹の顔を眺めていると、従妹が閉じていた目を開け、
「どうしたの?」
と訊いてくる。
「いや、可愛いな〜、って思って、顔を見てた」
「もう・・・」
はにかんで視線を逸らす。その隙に顔を寄せ、唇を重ねる。
舌を口の中に潜り込ませ、軽く歯や口蓋を舐める。顔を離し、
「俺の部屋に行こうか?」
と聞くと、赤い顔で
「うん」
と小さくうなずいた
従妹を抱きかかえ、俺の部屋まで
(と言っても、居間から戸を開けてすぐだが)
連れて行き、ベッドの端に二人で腰掛ける。
肩を抱き寄せ、顎に指をかけて顔を上向かせる。
顔を近づけようとすると、従妹が口を開いた。
「あの・・・お兄ちゃん・・・」
「どうしたの?」
「その・・・エッチなコトするんだよね・・・?」
「まだ心の準備が出来てないなら、しないでおこうか?」
俺の勇み足か? 昨日今日の事で体を求めたのは、性急すぎたのだろうか?
(アプに時間が掛かってますが、まだ告白された次の日です)
「あ、そうじゃないの・・・あの・・・その・・・」
「どうしたの?」
従妹がなかなか言い出せなくて口ごもる。
待つ間何もしないのも間が持たないので、
従妹の少し乱れた髪を撫でて整える。
「えっと・・その・・・初めてだから・・・優しくしてね」
単に照れていたり気後れしているだけかと思っていたから、
少し驚いて手を止め、従妹の顔をのぞき込んでしまう。
「うわ・・・やっぱりこの言い方恥ずかしいな〜」
言い出せたたことで緊張の反動が来たのか、
体を揺すって照れ笑いを浮かべている。
あれは従妹が高校一年生の時だった。
盆に帰省した時、従妹が夏休み前に
同級生に告白されたが断った、と実妹から聞いた。
また、正月に帰省した時には、どうやら従妹に彼氏が出来たらしくて
しょっちゅう長電話して困る、と叔母から聞いていた。
相手がクラブの先輩で、卒業後はどこかの遠くの大学に進学したとかで
2年生から3年生になる春休みに別れてしまった、とも後年に聞いた。
もちろん18歳でまだ処女というのは別段おかしくはないが、
告白されたことも何度かあって、一年以上彼氏がいて、
実際、キスや抱き合うことに馴れている感じがしたし、
何より積極的だったから、
てっきり経験済みだと思い込んでいたのだ。
「そうなんだ。初めてなんだ」
予想外の言葉に何と言って良いか分からず、
馬鹿みたいに相手の言った事を繰り返す。
処女信仰は特に持ち合わせていないから、
俺が初めての相手で格段嬉しいと言うことはない。
が、こちらが気を使ってあげなければいけない事が、当然幾つかある。
「俺に任せておけば大丈夫だから」
そう言って、抱き寄せて口付けする。もちろん、
全く痛くなく済ませるなんて出来ないのだが、
不安を取り除いてあげるためにもきっぱりと言い切る。
緊張や痛みへの不安があれば体が固くなり、
挿入時に痛みを伴ってしまう。
時間を掛けて、舌先で舐めたり軽く噛んだりして
柔らかい唇の感触を堪能する。
少し中断しておさまりかけていた興奮が
従妹の体に戻ってくるのを確認しながら、
服の上から体を優しく撫で回す。
柔らかい唇の感触をじっくり楽しんでいると、
俺の口の中に従妹の舌が潜り込んできた。
従妹から舌を入れてきたのは、初めての事だ。
しばらくされるがままにする。
従妹の舌が、俺の舌や口内を這い回っている。
「ん・・・」
従妹はかすかな呻き声を上げながら、体も少しくねらせて俺の口を貪る。
口の中にだ液が溜まり、ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立てる。
溜まっただ液が口の端から滴り始めて、ようやく従妹が顔を離す。
「お兄ちゃんの真似して舌使ってみたけど、背筋がゾクゾクした・・・」
「気持ちよかった?」
「うん、すごく。・・・ねえ、お兄ちゃんも・・・」
従妹が舌を少し伸ばし、求めてくる。
それに応えて舌を従妹の口に潜り込ませると、
積極的に舌を絡ませてきた。お互い激しく舐り合う。
「ん・・・んふ・・・」
従妹が甘く鼻を鳴らす。その声に興奮した俺は、
唇を貪ったまま、従妹の背中と腰に手を廻し、ゆっくりと押し倒す。
少し体を離し、それでも従妹を撫でながら。
素早くズボンとTシャツを脱ぐ。
俺が身に付けているのはトランクスだけだ。
再び上にのしかかり、体を抱きしめる。
華奢ではあるが、やはり女の子らしく柔らかい。
_____________
/
| そろそろ援護しておくか・・・
\_______________
____
∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
ワンピースの上から体の側面を
下に向かってゆっくりと撫で下ろす。
腰から足の付け根、太股、膝まで撫でると、
再び太股を上に向かってゆっくりと撫で上げる。
その手の動きに従い、ワンピースの裾が
太股の半ばまでまくれ上がるが、再び撫で下ろすとまた元に戻る。
もう片方の手は、やはり服の上から胸を触っている。
「揉む」のではなく、「触る」。「撫でる」。
あくまで優しく、壊れやすいガラス細工を扱うようにゆっくりと撫でる。
従妹は俺の首にぎゅっと抱きつき、
かすかな声を漏らしながら、されるがままになっている。
ワンピースの上から足を撫でていた手を、裾に潜り込ませた。
腿の外側を伝い、上に向かって侵入する。
下着の布地に触れたところで、また撫で下ろす。
ゆっくりゆっくり手を往復させる。
往復させるたびに、外腿から内腿へと
撫でる場所を変えていく。
あくまでもソフトに、優しく胸と脚を撫でながら、
頬や首筋に軽く吸い付く。
従妹の漏らす声が、次第に熱を帯びていく。
頃合いと見て、下着の上から割れ目を撫でる。
そこは既にぐっしょりと濡れていた。
(完結編に続く)
移民氏乙カレー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
パ ∧∧ ∧∧ パ
ン (n。n*)゚Д゚) ン
(.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
.し'し' U
援護感謝です。
全然エロくないのに、無駄に長くてスマソ。
完結編は近いうちにアプできるのではないかと思います。
付けるべきレスとかあったような気がするけど、
頭がぼ〜っとしてきたのでお休みなさい。
2回戦は今日で何日目なんだ・・・
移民タン、キタァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
(;´Д`) … ハァハァ ハァハァ ノヽァノヽァ ノ \アノ \ア
初めてだから優しくしてねキタ━━━━(´Д`(○≡(・∀・)≡○)´Д`)━━━━!!!!!
キタァ!
脱がす経緯で想像が(妄想が・・・)ふくらみますた。
>頭がぼ〜っとしてきたのでお休みなさい。
>2回戦は今日で何日目なんだ・・・
従妹タンも覚えたてでやりたい盛りなんでしょうか。
ん〜初々しくてよろしいなあ。
月並みな台詞が新鮮に感じられたあの頃・・・。
初々しくないのは作者さんだけでは?
麻美タンは羞恥プレイに馴れないあたり、
意外に初々しい(失礼 と思うのだが。
調教はすすんでるんでしょうか?
麻美タンの文章の中で
作者さんがどう書かれてるか気になって眠れない。
うp楽しみにしてます。 >麻美タン
>>288 >意外に初々しい
ワラタ
姉ちゃんの作文を手直ししてやろうかとも思ったけど
それじゃ意味無いことに気付いた。
一言一句たりとも直さずに今夜あたりうpする予定。
俺的には面白かったけど身びいきもあるからみんなにはどうかな?
>>290 ∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
前にupされた”麻美のラブソング”も面白かったので、生でお願いします。
麻美タンの作品楽しみ
∧_∧ ❤ฺ
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
姉ちゃんは急遽飲み会で帰りは遅くなるそう。
メールで告げたのでこれからうpしる!
題名だけは俺が付けた。あとはナマだ。では逝く。
姉ちゃんの華麗な独白
その日は、とても寝苦しい夜でした。
なんども寝返りをうってもなかなか眠れなくてやっと眠りに入りかけたときに
わたしに伸びてくる手がありました。
んーもう!邪魔しないでよ・・・。
その手がTシャツの上から乳房をかるく包んでいます。
その手はわたしの同居人の手。
その同居人は自分をネタにした小説を掲示板に載せて、自分を作者とか呼んでる。
そりゃ作者よね。(笑)
こいつは子供の頃からわたしのことが好きだったみたいで
わたしも弟のように可愛がっていました。
それが男と女の関係になっちゃって。。。
親から反対されて、いまは二人で家を出て一緒に暮らしています。
わたしは次の日は仕事があるし、同居人は次の日は仕事がお休みで。
あーん!寝かせてー!
あたしは明日も仕事なのー!
そう思って振り向くと、そいつはわたしの胸を揉みながら、イビキをかいてるし!
もう、なんなのよー!
その手首を持って、ほうり投げるとイビキが止まって静かになりました。
わたしはほっとして、枕を直してまた寝る準備に入ります。
すうっと眠りに入りかけたときに、こんどはパンツのなかに手が入ってきました。
なんなんだー!こいつはー!
振り向いて顔を見ると、また気持ち良さそうな顔で眠っています。
ひょっとして起きてるのかな?と思ってわたしは小さな声で聞きました。
「ねえ?起きてるの?」
返事はありません。
くーくーと軽い寝息を立てています。
なのに手はゆっくりと動きます。
いつものエッチの順番どおりに。
敏感なところを指でくりくりされて、わたしは眠いのがどこかに行ってしまいました。
からだもちょっと反応してきます。
するとすぐに手が離れて、こんどは後ろからパンツのなかに手が入ってきました。
お尻をもみもみするし、お腹から胸をさわさわするし。
その左手は左右の乳房を交互に揉みはじめています。
わ、こいつ寝ていてもスケベだなーとわたしが感心していると
また、その手がパンツの中に。
わたしは大きくため息をつきました。
どうして寝ていてこんなことができるの?
そして、わたしの眠りを邪魔して、エッチなことをしながら安眠している従弟にちょっとキレました。
あんたも起きなさい!
わたしは従弟のパンツの盛り上がってるところを手ではたきました。
「いてっ!・・・なにすんだよー!」
それはこちらのセリフです。
「どうしてねてるのにいろんなとこ触るの?寝れないよー。」
従弟はぽかんとしていましたが、すぐに反論してきました。
「なにわけわかんないことを。。いいから寝なよ。」
あっちを向いてしまいました。
なんでわたしのせいなのよ!
寝れないのはおまえのせいだ!
まったくあたまくるなあ・・・。
寝るのもあれもぜんぶ中途半端だし、その態度にむかついたら眠気はなくなりました。
従弟はもう、くーくー寝息を立てています。
寝かせてなんかやらないよ!
行動には最後まで責任をもたなきゃね。
わたしは従弟のパンツから固くなっているものを取り出しました。
指でこすっていると手の中でさらに固くなって来るのがわかります。
すると従弟が目を醒ましました。
「なに?したいの?」
わたしは気持ちを隠しながら、甘えた声で
「うん、しよ?」とおねだりをすると
眠そうな顔をしながら、けっこう嬉しそうな顔してる(笑)
しょうがないなー。それじゃあやるか。と言いながら
枕もとの灯りをつけてきました。
なんでわざわざ明るくするかなー?
早めに連投規制解除sage。
わたしの耳に顔を寄せてきました。
従弟は声が太くて低くて意外といい声をしています。
エッチな言葉を耳元で囁かれると、それだけで下半身が熱くなってきて。
「なんでもうぐちゃぐちゃなの?」
それはおまえのせい。
「いやらしいオ○○コだな。」
くっそー。いいたいこといってるし。
からだを知り尽くされてるから
ぜ〜んぶポイントを押さえられてるし。
敏感な状態になると波が押し寄せてくるように
からだからなにかが絞り出されるような感覚で
あとはもう、その波にからだをあずけるだけです。
あ〜こりゃこりゃ。
いままで眠っていたのに、全然手を抜かない。。。
それがこいつの唯一の長所かもしれません。
だけど、またこれで淫乱とかいわれるんだろうなあ。。。
わたしのせいなのかー?
違うと思うぞー?
でもエッチが一回儲かったからいいかな。
感じなきゃ損だから、とりあえず感じておきました。
まえに寝ているときにわたしが襲ったとかいってたけど
こういうことだったんですよ。
わたしは淫乱じゃないんですよ?
まだ純情な女の子(のつもり)なんですけど。。。
信じてもらえないんだろうなあ。。。
約束どおり無修正でうpしたよ。
ほんとに無修正ですな(w
初々しくて良い文章だと思いました。
昔の話を期待していたので、最近のHの話でちょっと残念。
麻美タンはHの描写がすかっとしていて、作者さんのねちっこい描写と
比べるとハァハァしづらい鴨。楽しんでいることは伝わってきます。
>304
ツッコミどころ満載で素晴らしい!
乙でした。次回作も期待していいんでしょうか? >麻美タン
( ´Д`)/<先生!
>でもエッチが一回儲かったからいいかな。
>感じなきゃ損だから、とりあえず感じておきました。
なんでこのすぐ後に
>まだ純情な女の子(のつもり)なんですけど。。。
こういう口を叩けるのですか?(w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|自らの性欲と睡眠欲の狭間でゆれる麻美タン萌え。
\________ _______
|/
∧∧ .∧,,∧
(,,゚Д゚) 目 ミ゚Д゚#ミ
(つつ .|| (ミ ミ)
彡 (_(_ )〜 || ミ ミ〜
(/(/ ..|| し`J
/|
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|性欲>睡眠欲?
\_______________
>>麻美タン
∧_∧
( ;´∀`) マミタンカワイイ!!
人 Y /
( ヽニニつ・゜・
(_)_)
麻美タン視点でエチーな続きを。(´Д`)ノ
エチーひかえめなら昔の麻美タン視点でおねがいしまつ。
( ´Д`)/<先生!麻美タンは自分で挿れられるのですか?
麻美タソにものすごい勢いで質問するスレはココですか?
いま帰ったよ。飲み過ぎたかも。夏は生ビールだねー。ちゃんとよってるぞー?でもレスするよー。
>>312 なにを?わかんないよー?
>>311 書くのは大変なのだー。
>>310 ありがとー!抜きすぎに注意ねー。
>>309 性欲はそんなにないよー。でも感じたら萌えるよー。
このあいだは、あんまり眠かったからやられながら寝てたよ。違う。寝てるときにやられたよ。
>>308 結婚するまではみんな女の子なのだ。
女の子はみんな純情なんだよーだ。へーんだ。
>>307 エッチなのはむずかしいよ。次回作?うーん。書けたらね。
>>314 純情な女の子は
「抜きすぎに注意ねー」
なんて言いません(w
>>315 甘いな。普段下ネタOKでもいざ本番となると恥ずかしがったりする純情なコもいるよ。
>>316 つまり心は純情だが体はエロエロということでファイナルアンサー?
麻美さんの新作が! こういうのって、
相手からすればカナーリ新鮮だと思うのですが。
俺も寝ながら触っていたりするのかなー。
で、こちらも続きです。誰か人いるかな?
いたら連続規制回避よろしく
「その日の夜」完結編
頃合いと見て、下着の上から割れ目を撫でる。
そこは既にぐっしょりと濡れていた。
「あ・・・そこは・・・恥ずかしい・・・」
個人差はあるが、愛撫は軽く触れて、刺激する部分を「なぞる」
ぐらいの強さでした方が効果的であるように思う。
それでも予想以上の反応に気を良くする。
いくら初めてといっても、こちらの愛撫に体が無反応なのは寂しい。
ゆっくりと性器の周辺に触れる。やや肉厚でぷにぷにしている。
人差し指と中指で、左右の大陰唇をなぞる。
むにゅっとした感触が心地よい。
「ん・・・は・・・はあ・・・」
従妹の洩らす呼吸が荒くなる。
下半身を責めながら、上体を少し離し、
ワンピースのフロントのボタンを外していく。
片手なのでやりにくいが、焦らず、乱暴にしないように気をつける。
初めての場合、全部脱がすと恥ずかしがる子が多いので、
脱がすのは最低限に留めておく。
個人的に、着たままHの方が燃えるということもある(w
今日も、外すボタンも3,4つだけにしておく。
肌が露わになる。ブラの上から胸を手のひらで包む。
見た目は控えめだが、手触りは柔らかく心地よい。
全体を数回、円を描くように撫でた後、
ブラの下に手を入れ、直接触れる。
「んっ・・・んふ・・・んん・・・」
ピクッと体が反応する。
肌がすべすべでキメが細かい。
乳首がピンと立っているのが分かる。
人差し指と中指の又の所に挟み込みながら、
ゆっくりさするように、乳房全体を撫でる。
ふるふると体を震わせて感じている。
思った通り、胸は敏感なようだ。
顔を胸に近づけ、両胸の間あたりの肌に口付ける。甘い香りがする。
同時に、胸を愛撫していた右手を背中の下に潜り込ませ、
片手でブラのホックを外す。
ブラを上にずらし、胸を露出させる。
乳輪を円を描くように舌先でなぞってから、
つんと立った乳首を、舌先で軽く、触れるか触れないか程度につつく。
その間も、もう片手では下着の上から性器をなぞっている。
「ああん・・はあはあ・・・あああ〜」
従妹が俺の首にしっかり腕を廻し、
体をくねらせて激しく喘いでいる。
もう声を抑えるのも忘れているようだ。
下着の中に手を入れる。割れ目をゆっくり撫で上げ、
クリトリスのおおよその位置を、手触りで見当を付ける。
敏感な場所なので直接触れず、左右から周りの肉を挟んで
円を描くように素早く刺激する。
「あ、あ、あ、おにいちゃん、そこ・・・あああっ」
じっくり時間をかけて、たっぷりと愛撫する。
触ったときから既にたっぷり濡れていたが、
さらに愛液があふれ出してくる。
これだけ感じていれば十分だろう。
胸と性器を同時に責められ、我を失って感じている。
割れ目に指をあてがい、入口を探す。
膣口を探り出し、指で軽く円を描く。
周りをほぐし指を愛液で濡らしながら、
ゆっくりと差し入れる。
「あっ」
ピクッと従妹の腰が反応する。
「大丈夫? 痛かった?」
「うん、大丈夫・・・痛くないよ」
「指入れたことは?」
「無いよ。これが初めて・・・」
「じゃあ優しくするからね」
「うん」
入り口は比較的すんなり入ったが、すぐに抵抗が強くなる。
熱く、弾力のある高密度の泥の中に指を入れたかのような感じだ。
少し戻し、また少し進める。処女膜に傷を付けないように
ゆっくりゆっくりそれを繰り返し、少しずつ奥に入れていく。
痛みを紛らわせるよう、キスをし、舌を絡ませ、
もう片手で胸を撫で、親指の腹で乳首を転がせる。
「ん・・・はあ・・・ああ・・・」
最初は苦しそうだったが、すぐに快感に押し流されたようだ。
愛液が奥からどんどん流れ出してくる。
だんだん指への抵抗が弱くなる。中も少しはほぐれてきたようだ。
第2関節まで指を入れ、ゆっくり戻すと、また差し入れる。
同時に親指でクリトリスの表面を包皮の上から撫でる。
クリトリスを撫でるたびに、
「あっ、あっ、あっ」
と声を上げ、腰をビクッビクっと反応させる。
溢れ出す愛液で、くちゅっくちゅっと割れ目が音を立てる。
「あああ・・・お兄ちゃん・・・お腹が変な感じ・・・」
「いきそう?」
「え・・・わかんないけど・・・でも何か来そう・・・
あああ・・・おにいちゃん・・・」
腰をヒクつかせながら激しく身をよじる。
「ああ・・・お兄ちゃん・・・何だか怖い・・」
「大丈夫、怖くないから、我慢しないで、その感覚に体を任せて」
俺の首に腕を廻し、強くしがみついてくる。
胸を愛撫していた手を背中に回し、抱き返す。
挿入していた指の動きを止め、親指を速く動かしてクリトリスを撫でる
「ああ・・・おにいちゃん・・もうだめ・・
何か来るよ・・・あ・・あ・・ああ〜〜」
ぎゅっと俺にしがみつき、ぶるぶる体を震わせる。
腰をびくっびくっと痙攣させ、膣が指を強く締めつけた。
「ああ・・はあ・・・はあ・・・」
体から力が抜け、ぐったりとする。
指を引き抜くと、愛液が奥からトロトロと流れ出す。
びしょびしょになった下着を脱がせ、ウェットティッシュで
性器とその周りを拭う。足を開かせても、まだぼんやりして
自分の状態が分かっていないようだ。
オマンコをヒクヒクさせ、快感の余韻で体をうごめかせている。
陰毛も薄く、特に割れ目の周りはほとんど無毛なので丸見えだ。
まだ荒い息を付いている従妹の横に寝転がる。
「すごく可愛かったよ」
口付けし、髪を撫でていると思考がだいぶ戻ってきたようで、
俺の方に向き直って身を寄せてくる。
「大丈夫? 痛くなかった?」
「うん、大丈夫。最初、指入れた時はちょっと痛かったけど、あとは全然」
「そうなんだ。よかった」
「すごく気持ちよかったよ。わたし、初めてイッちゃった・・・」
愛おしさがこみ上げ、ぎゅっと抱き寄せる。
軽いキスを何度もし、腰や背中を撫でてあげる。
「でもあゆみちゃんが初めてって意外だったな〜」
「え、そう?」
「うん。高校の時、付き合ってる人がいるって聞いてから」
「ああ。彼氏はいてそういう事しかけたけど、
触られたときにすごく痛かったから
怖くて最後まで出来なくて・・・あ・・そういえば・・・」
「なに?」
「あの・・・続きは・・・」
「今日はもうこれまでにしておこう」
「え・・・? でも・・・」
「指入れたのも、イッたのも初めてだったから、
今日はここまでにしておこう。少しずつ慣れていけばいいよ」
「ありがとう・・・お兄ちゃん大好き」
「俺も好きだよ」
抱きしめて何度も口付けする。
「でもお兄ちゃんは、気持ちよくなってないでしょう?
よかったら、あの・・・その・・・私の口で・・・」
「え?」
「あの・・・口でお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいの」
「良いの?」
「うん。それぐらいさせて」
起きあがり、トランクスを脱ぐ。
従妹をいかせた後も、半勃起のままだ。
肩幅に足を広げて立ち、従妹を跪かせる。
おそるおそる手を伸ばし、軽くさする。
指でつまみ、舌を伸ばして亀頭を舐め始める。
先の割れ目からにじんでいる透明なつゆを舐め取っている。
その刺激に、たちまち肉棒が固くなる。
「あ、おおきくなった・・・」
照れながらも、嬉しそうに言う。
サオの部分をさすりながら、亀頭に口づける。
ちゅっ、ちゅっ、と音を立ててキスしたあと、
亀頭を少しずつ飲み込んでいく。
ワンピースの胸元がはだけ、ずれたブラの間から乳首が見える。
乱れた衣装でしゃぶる様は、強く劣情を催させる。
サオの半ばまで咥えられた。拙い動きだが、
しゃぶってくれているという満足感で一杯になる。
とはいうものの、しばらく任せても、やはり射精には至らない。
「ごめんね、うまくできなくて」
口を放し、少ししょんぼりした様子で言う。
「いいよ、これも少しずつ覚えていけば」
舐められると気持ちの良い部分を指で示して教え、
口で含んでからどうすればいいのか、
従妹の人差し指をペニスに見立てて、俺が実演して教える(w
かなり間抜けな光景だが、口であれこれ言うより手っ取り早い。
再び咥え始める。実際、ちょっと教えるだけで快感が断然違う。
頭を前後に動かし、口に溜まっただ液が
くちゅっ、くちゅっと淫猥な音を立てる。
頭を引くときに強く吸い上げるので、
ペニスが引き抜かれそうな感覚に陥る。
「ああ、すごく気持いいよ。さっきより全然いい。」
頭を撫でながら誉める。視線をこちらに向け、嬉しそうに笑う。
「凄くいいよ。こっち見ながらして」
両手を従妹の頭に載せ、気持ちよさのあまり少しずつ腰を突き入れる。
「んっ、んっ、んっ・・・」
眉の間にしわを寄せ、少し苦しそうな表情をするが、
その表情に嗜虐心がそそられ、興奮が増す。
手を俺の腰にあて、すがりつくような姿勢で
一心不乱にしゃぶり続ける。
腰の動きに合わせて、唇の端からだ液が押し流され、
じゅぶっ、じゅぶっと音を立てる。
「ああ、すごく気持いい・・・もう出そうだ」
従妹が激しく頭を振る。のどの奥に亀頭が軽く触れる。
更に何度か往復し、舌先で亀頭の先が刺激された時、
従妹の頭を押さえて動きを止め、口の中で爆発させた。
びくっ、びくっと何度も脈打つ。大量に吐き出されている。
目を閉じ、従妹が精液を受け止めている。
白い糸が引いて、唇がペニスから離れる。
やや上向き、目を閉じて口を押さえる。
「ん・・・んん・・・」
何度かのどが動く。
「はあ・・はあ・・・たくさん出るんだね」
目を涙で潤ませ、荒い息を吐きながら、にっこり笑う。
「全部飲んじゃったの? まずくなかった?」
「うん、平気。お兄ちゃんのだから・・・」
「ありがとう。すごく気持ちよかったよ」
頭を撫でると目を伏せ、恥ずかしそうに笑う。
「口に出してくれて嬉しい・・・」
そう言うと、再びペニスを手に取った。
亀頭についた精液の残りを舌で拭い始める。
すっかり舐め終わると、亀頭に軽くキスをした。
「ありがと。これ以上されるとまた立っちゃいそうだ」
「じゃあ、さっきの続きする? 舐めて間に
私も感じて濡れてきちゃった・・・」
「いやいや、やっぱりそれは今度にしよう。体への負担もあるしさ」
肩に手を置き、にじり寄る従妹を押しとどめる。
非常に魅力的な提案だが、やはり従妹の体のことを考えて抑制する。
従妹も少し残念そうだが、素直に従う。
大人しそうに見えるが、結構積極的だ。
もっとも、こういうコトに関しては、見た目はアテにならないのだが。
「うがいしてくる」
従妹がふらふらと立ち上がる。まだ腰が重たそうだ。
ベッドから降りて2,3歩あるくと、
お尻の少し下あたりを押さえて立ち止まる。
「どうしたの?」
「何か・・・ベトベトする」
ワンピースのそのあたりに染みが出来ている。愛液だ。
「いっぱい濡れたから、そこまで垂れたんだよ」
「うわ・・・あ、そう言えば私のショーツは?」
「ここにある」
「脱がせて枕元に置いていたショーツを手渡す。
「いつの間に脱がせたの?」
「さっき。あゆみちゃんがイッたあと。覚えてないの?」
「うん、ぜんぜん。うわ、ぐしょぐしょ・・・着替えなきゃ」
「裸でいいじゃん。俺んとこで、今日はもう寝ようよ」
「え・・・はだか?」
「そう。エッチしたあとは、裸で一緒に寝るのが礼儀だよ」
「なんだか恥ずかしいな〜。じゃあ、シャワーだけ浴びてくる」
従妹がシャワーを浴びている間、戸締まりの確認や
歯磨き・翌日の用意等を済ませ、従妹が出ると
入れ替わりに俺も軽くシャワーで汗を流す。
自室に戻ると、明かりは消えていて、ベッドには従妹が横たわっていた。
俺もその横に寝そべる。二人で寝ると少し狭い。
頭を撫でていると、突然
「きょうはありがとう」
と言いだした。
「さっき、昔付き合ってた人と、痛くて最後まで出来なかった、
って言ったでしょう? 体触られてもあまり気持ちよくならないし、
口ではしてあげても下手だからいってくれないし、
私って女として欠陥品なのかなあってすごく悩んでたの。
でもお兄ちゃんはすごく気持ちよくしてくれたし、
口でも出してくれたし、すごい嬉しかった。
正直言うと、最初はエッチするのがすごく怖かったけど、
お兄ちゃんとならもう全然怖くないよ。
はやく一つになりたいな・・・」
その日の夜、、初めてお互いのぬくもりを感じながら眠りに就いた。
(その日の夜・完結編 了)
連続規制はセーフだったようです。
結構長かったんですが。
待たせてこれかよ!
と内容にお怒りの方もいらっしゃるとは思いますが(w
その点につきましてはご勘弁いただきたい。
明日は休みなので、久々にゆっくり出来そうです。
>>待たせてこれかよ!
と内容にお怒りの方もいらっしゃるとは思いますが
全然そんなことないっすよ!勃っちゃいますた・・・。
最初からフェラ&飲み込みキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
__, -‐― ´ ̄ ― 、
/ `ヽ
/ _ ,, ヾ i
/, / / | , .| | i i |
| | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ |
И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.|
V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、○○君
!, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って
o O 。。 ~^^ `г― i´ ^^~ | きゃっ!何これ〜っ!?
。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________
ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
|| o/∩| | | | _|_ |_| ヽ
||./二ニヽ|||シュッ | | |6年1組| |
||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 麻 美 || |
||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| |
336 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 13:47
337 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 15:39
>>336-337はブラクラ・ウィルス
∧∧
(゚Д゚,,) イッテヨシ
⊂ ヽ
〉 ノノ~=3 オナラ プッ
∪∪
薄い:麻美タン、あゆみちゃん
他の人はどんな感じだっけ?
ちなみに俺も、男にしては結構薄いです。
が、弟や親父はもっと薄いです。脱毛したオカマ?
って思うぐらいつるつる。
え? 野郎のことは聞いていない?
父親同士が兄弟だから、そういう家系ということかぁ。
てことは、実妹やあゆみちゃんの父親も薄いの?(笑
>>335 ああ、感じでてるね。
昔をちょっと思い出したよ。
おお、作者さんから直々にお言葉を賜れるとは……
身に余る光栄です。
ただのコピペじゃん
>>342 当時の麻美タンはボンボン(ヘアゴム)を付けていたというイメージがあるんだけど
当たってます?
346 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 10:27
おまいらちゃんと前スレ消化しる!
いいなぁ。漏れも脳内従姉妹のこと書こうかな(w
348 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 10:48
ありゃ?前スレはこのまま沈むと思っていたら、新規の書き込みがあった(^^;
埋め立てをしたほうがいいのかな?
>>343 賜るって・・・なんのこっちゃ(w
>>345 うん、使ってたね。
てかいまでも普通に使ってるけど?
ふぇらするときは髪の毛束ねるべさ?
作者氏は中出し主義者では?
>>352 いや、口出氏も大好きですよ。
文中は意外と脚色があるのです。
みんなが勘違いしがちな例
・俺が早漏気味
・麻美を性の対象としか見てない
・普段から姉ちゃんと呼んでいる
・ほぼ毎日やっている
・麻美は淫乱である
みんな誤解してる。最後のひとつを除いて。
>移民氏
懸命に奉仕してくれてる姿はどんな技巧にも勝りますな。
あゆみ嬢はよい娘です。大事にしましょう。
>みんな誤解してる。最後のひとつを除いて。
そういう貴方はどうなのよー?と小一時間(略
で、麻美さん、本当の所はどうなんですか?(苦笑
>>354 お詫びして訂正。
最後のひとつ「作者が変態である」がなぜか抜けるという
有り得ない事態が起きてしまいました。
関係各方面に多大なるご迷惑をかけたことと
みなさまに誤解を招いたことを深く反省しお詫びいたします。
355=麻美タン?(藁
353 名前:作者 ◆qxyyRmmk 投稿日:02/08/08 16:56
355 名前:作者 ◆qxyyRmmk 投稿日:02/08/08 22:41
6時間の間に何が起こったのか。
画面の向こうを想像して藁ってしまう。
>>357 ここで問題です。
6時間の間になにが起きたのでしょうか?
1.麻美、涙の抗議に作者ヘタレる。
2.色仕掛けにより一行追加を余儀なくされる
3.作者、帰宅するなりローキック3連発くらい歪曲せざるを得なかった。
さあ、みんなで考えよう!
>358
4.書き直さないとH不可と言い渡され、作者書き直し
>358
3
あ、よこどり40万で
>358
参
∩
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#)´Д`)//< 先生!姉ちゃんにぶちのめされました。
/ / \____________
/ /| 作 /
__| | .| 者 |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>360は超能力者か?2ちゃんをなめちゃいかんな(w
マジでつか(藁
麻美タンマンセー!!!
>作者さん
>みんなが勘違いしがちな例
>・俺が早漏気味
実際の行為は5分とか10分でも、
文章にすると2,3行とかありますからねー。
自分の読み返しても、なんか、指で速攻逝かせた後
咥えられてすぐ逝ってしまったような描写で(w
最近は、俺は実際ちょっと早くなってきたかな、とも思うんですけど(w
>あゆみ嬢はよい娘です。大事にしましょう。
はい、それはもう。
ただ、「懸命に奉仕って」のは、最近お互い様のような気が。
今日はマジで腰が痛い。これはシャレや冗談ではありません。
今までこんなコト無かったのになあ・・・
自分ではまだ若いつもりでも、肉体は確実に
緩やかな下り坂にさしかかっているようです。
一方で、従妹はこれからがピークなんですよね。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>367
こんな時間まで(;´Д`)ハァハァ・・だったんですか?
負担の少ない体位にする必要がありますな。
でもそうしたら今度は回数が増えたりして(w
>>作者さん
昔々深夜番組で見た記憶があるんだけど、
勃ちを長くするには腕立て伏せが良いらしいよ
どっかの怪しげな医者が言ってた
腹筋が鍛えられるためらしい…
麻美タンを喜ばせるためにも今日より鍛えるべし!!
それとさらに良い作品を作るためにも(ボソッ
移民さんも腕立て伏せガンガレ
>>368 他になにするっていうんだ(w
従妹がしばらく里帰りするので、その分つーことです。
>>370 腕立てはどうも苦手なんだけど、
腹筋は空手(フルコン)とボクシングやってたからかなり強いよ。
学生時代ほどハードではないにしても、今でも筋トレは続けてるし。
でも腹筋と勃ちの長さって関係あるのかなあ。
最近俺が早くなり気味なのは、従妹が上手くなってきたのと
俺が前よりも従妹に溺れてきているからだと思う(w
>>372 ついに親バレ祭りの時がきますたか?(・∀・)ニヤニヤ
>>372 。 ∧_∧。゚ ド
゚(゚ ´Д`゚ )っ゚ ド
( つ / ォ
( | (⌒)`) ォ
(´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ
∧ !!
/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
一つになるのはまだですかーー!?
卑劣漢氏のうpはいつ?
「後日」
もう何分経っただろうか。
立ったまま、従妹の唇をたっぷり時間をかけて貪る。
キスだけでも飽きると言うことはない。
服の上から体の線をなぞる。抱きしめると折れてしまいそうだが、
それでもやはり腰に手を回すと女性的な曲線を感じる。
両手で服の上から太股をさすり、そのままお尻に向かって撫で上げる。
「ああ・・・ん・・・」
気持良さそうな吐息を漏らす。
両手でお尻の双丘をつかみ、円を描くようにこねる。
裾をまくり上げ、下着の横からお尻に手を入れる。
肌がぴったりと手に張り付いてくる。
「ん・・・んん・・・」
プルプルした弾力を楽しみつつ、ゆっくり大きく撫でる。
更に抱きしめ、お尻の割れ目に指を入れる。
腰を従妹の下腹部に押しつけ、軽く揺する。
既に固くなっていることを服の上からでも感じたようで、
顔を赤くし、潤んだ瞳でこちらを見上げる。
「ああ・・・お兄ちゃん・・・」
お尻の穴の周りを指でふにふにと撫でると、
体の力を抜いてしがみついてくる。
「んん・・・そこは変な感じがするよ・・・」
ピクッピクッと腰を痙攣させる。
まだ本格的には責めていないが、
お尻へのソフトタッチに弱いようだ。
お尻の穴を通り過ぎて割れ目に指を伸ばすと、
した愛撫もしていないのに、
そこは既にたっぷりと濡れている。
本人曰く、「キスするだけでヌルヌルになってくる」のだそうだ。
腰を落とし、従妹の性器あたりに腰を押しつける。
固くなったモノをすりつけながら、
お尻を愛撫していた手を腰に持っていき、
ワンピースのウェストを絞っているヒモをほどく。
次ぎに背中のチャックをつまみ、ジッパーを下ろす。
布地を両手でつかんで左右に開き、体を離して
腕を袖から抜かせ、手を離すとワンピースがすとんと地に落ちる。
従妹がブラと下着だけの姿になる。
薄い水色のチェックのセットで、少々幼い感じがするが、
そこがまた可愛い。
「やだ・・・恥ずかしい」
マジマジと見ている俺から、体を隠すように自分を抱きしめる。
「可愛いよ」
抱き寄せてキスをし、背中に手を回してブラのホックを外す。
腰に片手を廻し、ベッドの端に座らせる。
そのまま横になろうとした従妹を手で制止して、
枕元に用意してあった大きめのバスタオルを
半分に畳んでベッドの真ん中あたりに敷く。
「あ・・・」
その意味を察知して、従妹が顔を輝かせる。
恥ずかしさ半分、期待半分といったところだ。
従妹はあの夜の翌日にでも一つになるつもりでいたが、
なるべく痛くないようにしてあげたいから、
あの日から数日、時間をかけて指でほぐしてきた。
まだまだキツイが、それでも初日に比べると随分
すんなりと受け入れるようになってきている。
従妹がゆっくりとベッドに横たわる。
顔が赤く、口も半開きで浅い息が漏れている。
自分の胸を両手で包むように隠している。
俺もシャツとズボンを脱ぐと、
従妹の体の上に覆い被さった。
片手で胸を撫で、片手を下半身に伸ばす。
下着の上から割れ目をなぞる。
下着は既にぐちょぐちょなので、腰を浮かせ、脱がせる。
恥ずかしさで脚を閉じているが、太股を撫でさすっていると、
すぐに力が抜けて膝が開く。
「ああ・・・んん・・・」
しかしすぐに性器には触れず、性器の横の足の付け根や
お腹と脚との境のくぼんだ所を指でなぞる。
「ああ・・はあ・・・あ・・・あん」
たっぷりじらしていると、次第に我を忘れ
腰を揺すって指を求めてくる。
「ああ・・・お兄ちゃん・・いじわるしないで・・・」
「いじわるって、何が?」
「あん・・・それがいじわるだよお・・・」
割れ目を避け、人差し指と小指で両足の付け根あたりを
ゆっくりさする。そのまま上に手を持っていき、
恥丘のヘアの生え際あたりをさわさわと撫でる
「あん・・・んんん・・・」
腰をモゾモゾさせる。
「ねえ、おにいちゃん・・・触って・・・」
「触ってるよ」
「ああ・・そこじゃなくて・・・」
「どこ?」
「もう・・・いじわるしないで」
「意地悪じゃないよ。はっきり言ってくれないと、分からないよ?」
俺が言わせたがっていることは分かっているが、
羞恥心が強くてなかなか言い出せない。
しかし、俺の方が折れることはないとも分かっているから、やがて
「あの・・・アソコ」
とか細い声で言う。
「あそこってどこ?」
この程度では許してあげない。まだまだ言わせたい。
内股や鼠蹊部を指でなぞる
「ああん」
腰をよじらせ、切なそうな声で鳴く。
「ああ・・そこじゃないの・・・あ・・・おまんこ触って・・・」
我慢できずに、顔を真っ赤にしてその言葉を口に出す。
言わせたことに満足しつつ、
愛液でぬらぬらと光る割れ目を、指で軽くなぞる。
「あうっ・・・」
ビクッと腰が跳ねる。触れるか触れないか、
ぐらいの方が感じるらしい。
ゆっくりとさすり、指に愛液をまぶしていく。
「あゆみちゃんは感じやすいね」
十分に指が愛液にまみれると、
反らし気味に伸ばした指の腹で、
そっと割れ目の往復し、クリトリスの表皮をなぞる。
指先だとつい力が入ってしまうので、
この方がフェザータッチに向いている。
包皮はめくらず、皮の上から刺激する。
「ああっああっ・・あっあっあっ・・・」
クリトリスは敏感なので、これぐらいの刺激がちょうどいい。
腰をビクッビクッと跳ねさせる。
「ほら、あゆみちゃんも・・・」
片手を取って、自分のトランクスの上に導く。
固くなったモノの上に手を置かせると、
ゆっくりとさすりだした。裏筋のあたりを、指で軽くなぞる。
この微妙な力加減は、この数日の学習成果の一つだ。
「気持いいよ」
「ん・・・はう・・・」
抱き寄せて口付けする。
お互いの性器を撫でながら、唇を絡ませる。
「はあ・・・ああん・・・あん・・・」
クリトリスを撫でるたびに腰をうごめかせる。
愛液でベトベトになった指で大陰唇をかき分ける。
割れ目をなぞり、入り口を探り当てる。
つぷ・・・と軽く潜り込ませる。
ゆっくりと差し込んでいくと、まだまだキツイが、
それでも抵抗は少なく、受け入れてくれる。
「指もだいぶ慣れてきたね」
くちゅ・・くちゅ・・・指を出し入れする度に
オマンコがイヤらしい音を立てる。
「あ・・ああっ・・・はあはあ・・・」
従妹の手がすっかりお留守になっている。
体の向きを変え、従妹の下半身に顔を寄せる。
指をゆっくり出し入れしながら、
目の前のクリトリスを舐め上げる。
陰毛は、土手のあたりに茂みがあるぐらいで、
割れ目の周りはうっすらと生えている程度だ。
家の親類(といっても家と隣家が主な範疇だが)は
色が白く、体毛も薄い人間が多い。
すね毛の生えていない真っ白な親父の脚は、
正直気持ち悪いぐらいだ。
従妹や実妹、弟もそれを受け継いでおり、
特に従妹は、体全体の色素が薄く、
瞳や髪の色も、生まれつき茶色っぽい。
陰毛もそれに準じて色がやや薄く、あまり生えていない
かき分ける必要もなく、クリトリスを視認できる。
「ああっ・・・ああっ・・・」
だ液を口にため、舌先に集めてクリトリスに垂らす。
舌先で素早く、軽くクリトリスの表面を舐める。
その度に、腰がピクッと跳ね上がる。
「ああっ・・・ああっ・・あん・・・」
たっぷりと愛撫を施し、既にすっかり「出来上がって」いる。
最初はやはり、足を広げて俺の目の前に
オマンコを晒すことを恥ずかしがっていたが、
もはや羞恥心は、快感に押し流されて欠片も残っていない。
声を抑えることもなく、喘ぎ声をあげている。
手を下に伸ばして従妹の頭を撫で、横に向けて
俺の下半身を押しつける。目の前の膨らみに従妹が手を伸ばし、
さすりながらトランクスの上から亀頭のあたりに口づける。
トランクスの中に手を入れると、取り出して吸い付き始めた。
ソフトクリームを舐めるように、亀頭を唇の環でしごき始める。
教えた通り、口の中にだ液をため
ちゅぱっちゅぱっ、と音を立てながらしゃぶる。
「ああ、気持いいよ、あゆみちゃん」
その音に興奮し、お尻の肉をつかみ、
揉みながら従妹の腰を引き寄せる。
指を抜き、顔をマンコに押しつけ割れ目を舐め回す。
たちまち顔が愛液でベトベトになる。
舌を固くすぼめて割れ目をすくい、音を立てて愛液をすする。
むわっと牝の匂いが広がる。
「じゅるっじゅるっ・・・くちゅ・・・」
「んぶう・・・んぐ・・ぐ・・」
ペニスを口に含んだまま、くぐもった声を上げる。
びくっびくっと跳ね回る腰を手で押さえつける。
先ほどまで膣に入れて、愛液でヌルヌルになっていた指で
お尻の穴のをくにくにと弄る。もちろん指は入れないが、
来るべき時(w のために、今から弄られることに慣れさせておく。
愛液をお尻の穴になすりつけ、円を描くように押しつける。
その間も、口で性器を執拗に責める。
ビラビラを舌で広げるように舐め、クリトリスを唇でしごく。
「んふう・・・んんん〜〜」
従妹の頭の動きが止まり、ただペニスを口に咥え、
時折舌で舐めたりちゅうちゅうとしゃぶるだけになる。
口から引き抜き、体勢を入れ替える。
従妹の足元に移動し、脚の間に顔を埋める。
再び指をゆっくり入れ、クリトリス裏側の
ザラザラしたところを撫で、同時に舌先でクリトリスを舐める。
「ああ・・・はあはあ・・・ああ、あ、あ、あ〜〜」
解放された口から喘ぎ声が漏れる。
体を突っ張らせ、激しく身をよじり、腰を突き出す。
愛液がどんどん溢れだし、お尻までぬらぬら光らせている。
「あうう・・・んん・・・んふう・・んんん・・・」
喘ぎがすすり泣くような声に変わる。最後が近い。
指を膣から抜き、両手を上に伸ばして胸を撫で、乳首をつまむ。
クリトリスを責める舌の動きを速くする。
従妹の両手が俺の頭を押さえ、腰を突き出して押しつけるようにする。
「ああん・・んんん・・あはあ・・あああ〜〜」
背を反らせ、突き出した腰をぶるぶる震わせる。
そのままビクッビクッと数回痙攣すると、
力が抜けてぐったりした。
「はあ〜・・・はあ〜・・・」
大きく荒い息を付き、腰をモゾモゾとうごめかせている。
目がとろんとし、視線をさまよわせている。
桃色に染まった肌に、玉のような汗を沢山浮いている。
従妹の発する牝の匂いに興奮し、
従妹の膝裏に手を掛け、M字に折り曲げながら
体の上に覆い被さる。当初は、
イかせたら少しは休ませるつもりでいたが、
昂ぶった本能の前にブレーキが利かない。
自分で課していた「お預け」の反動は、
思ったより強かったようだ。。
割れ目に肉棒を押し当て、
前後に揺すって蜜をたっぷりなすりつける。
「んん・・・んふう・・・」
おそらく無意識の動きだろうが、
下から従妹も体をくねらせ、腰をかくかくと揺すって
ペニスにこすりつけてくる。興奮が高まり、
その動きだけで漏らしてしまいそうになる。
サオを手で押さえ、亀頭をクリトリスにこすりつける。
「あううっ・・・んんっ・・んっ・・・」
従妹が腰を突き出すようにして痙攣する。
口からは涎を垂れ流し、意識は完全に飛んでいる。
ずっとイキッぱなしなのかもしれない。
やや体を起こし、目で入り口を確認する。
根本を手で押さえ、角度を調節して亀頭を膣口に押し当てる。
腰を進めると、亀頭が熱く柔らかい肉襞に包まれていく。
少し侵入すると急に抵抗が強くなるが、
ゆっくりゆっくり押し進めていく。
「ぐ・・・んふう・・んん・・・」
少し苦しそうな声を出す。両手で腰やお尻を撫でさする。
半開きになった唇を舐め回しながら、
少し進めては止め、進めては止めを
時間を掛けてゆっくりと繰り返し、
ついに根本まで挿入する。
付き合い始めた女の子と初めてつながったときは
興奮や感動が大きいが、
今回はその相手が従妹だということで、
やはり倒錯した歓びを感じる。
従妹が小さい頃はお風呂に入れてやったこともあるし、
浴衣を着せ、手をつないで盆踊りや花火大会を見に行ったこともある。
叔母や俺の母が食事の用意で忙しいときは、
むずがる従妹を大人しくさせるために、
膝の上に抱っこして、絵本を読んであげたりもした。
俺が独り暮らしを始めた時は従妹はまだ8歳で、
それからは年に2回しか会っていなかったから、
4月から同居を始め、成長した従妹と毎日接していても、
どうしても小さいときの印象を重ね合わせていた。
その従妹がはすっかり「女」になり、今こうしてつながっている。
小さい頃面倒を見た従妹が、今体を開いて、俺を迎え入れている。
そう思うと、生まれて初めて女の子とつながった時以上に
興奮してくるのを感じる。
瞳を潤ませ、赤い顔ではあはあと息をつく従妹の耳元で、
「全部入ったよ」
と囁き、髪を撫でる。視線をゆっくりこちらに向けてくる。
痛みで少し認識が戻ってきたようだ。
「あああ・・・おにいちゃん・・・んん・・・」
つながったまま、慣れさせるために動きを止める。
髪を撫で、首筋や頬、唇に舌を這わせる。
片手でお尻や太股をさすり、もう片手で胸をなで、乳首を弄る。
「はあ・・・はあ・・やっと一つになれたんだ・・・」
「大丈夫? 痛くない?」
「うん・・・ちょっと苦しいけど、大丈夫」
深く挿入したまま、手で従妹の腰を押さえ、
自分の腰を軽くゆさゆさと揺する。
熱い泥の中をかき回しているかのようだ。
弾力のある肉襞が、きゅう、きゅう、と締めつけてくる。
従妹が俺の腰に脚を絡ませ、びくっびくっと体を痙攣させる。
そろそろ合いの手?
「あ、あ、あ・・・お兄ちゃんのが入ってる」
「かわいいよ、あゆみ。愛してる」
「ああ・・・私も愛してる」
ゆっくりとピストン運動を開始する。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
吐息を聞く限り、苦しんでるのかどうか区別が付かない。
顔にも、苦悶と歓喜が入り交じったような表情を浮かべている。
ここまで来ると、どちらも同じなのかもしれない。
ゆっくりと腰を引き、先端が膣の入り口まで戻ると、
再びゆっくりと腰を突き出す。
膣のお腹側をなぞるように、ゆっくり前後に動かす。
その度に、くちゅっ、くちゅっと結合部が淫猥な音を立てる。
「動いても大丈夫? 痛くない?」
「はあっ・・はあっ・・・」
潤んだ瞳でこちらを見上げ、うなずく。
言葉を発する余裕がないようだ。
熱い襞が、痛いぐらいにペニスを締め上げる。
何度か往復すると、奥まで収めたところで動きを止め、
腰を揺すって子宮を刺激する。
「ふあああっ・・・ああっ・・・あ〜〜」
従妹の体がガクガク震え、
オマンコがキュッ、キュッと締めつけてくる。
上体を倒し、肘をベッドに付け、従妹に覆い被さる。
下から従妹が俺の首にしっかりしがみつく。
「はあっ・・はっ・・・おにいちゃん・・もう・・・」
喘ぎ声も途切れ途切れになる。
目尻に涙を浮かべ、開きっぱなしの口から涎を垂れ流している。
従妹の口のそばに唇を這わせ、垂れ流している涎を舐める。
俺自身も限界に近い。腰の動きがだんだん早くなる。
頭では従妹の体を気遣うが、自分でも体の動きを止められない。
従妹の体をしっかり抱きしめ、技巧もなく腰を打ち付ける。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
俺の体の下で従妹が激しく身をよじり、体を震わせる。
「はっ・・・っっ・・・〜〜〜〜〜」
声にならない息を漏らし、背を反らしてビクッビクッと体を震わせた。
ぎゅうっと俺にしがみつき、オマンコを強く締めつける。
従妹の脚が、しっかりと俺の腰に絡みつく。
「やばい」という思いと、「このまま」という思いが交錯したが、
オマンコがヒクヒクと痙攣し、絞り上げるように動くと、
我慢できずにそのまま胎に放ってしまった。
射精しながらも、腰の動きが止まらない。
どびゅっ、どびゅっと大量に放ちながら、
奥まで流し込むようにピストン運動を続ける。
「あ・・・あああ・・・」
従妹が体をわななかせる。オマンコがぞわぞわ、と
精を一滴残らず搾り取ろうとするかのように蠢く。
「はあはあ・・・」
荒い息を付き、ようやく動きを止めた。
つながったまま、従妹と抱き合い、口付けする。
しばらくそうやっていると、まだぼんやりした声で従妹が言った。
「・・・終わった・・・?」
「終わったよ。大丈夫? 痛くなかった?」
「うん・・・最後の方は、何が何だか分からなくなっちゃった・・・
初めての相手がお兄ちゃんで良かった・・・
これで、お兄ちゃんのものになれたんだね・・・嬉しい」
セックスしたからと言って女を自分のモノにした、
という考え方はあまり好きではないが、
やはりベッドでそう言われると胸がいっぱいになる。
「お兄ちゃんは私で気持ちよくなれた?」
「うん。すごく気持ちよかった」
「そう。良かった」
「あ、ごめん・・・良すぎて中に出しちゃった」
「そうなんだ・・・赤ちゃん出来ちゃう?」
何故か嬉しそうに笑う。
「分からないけど・・・出来たら責任持つから」
「うふふ・・・」
その笑顔は、普段子どもっぽい従妹とは思えないほど
妙に落ち着いて大人に見えた。見取れてしまい、
思わず放ったばかりのペニスが反応しそうになる。
体を離すと、中に出した精が割れ目からトロトロと伝わり落ちていた。
赤いモノが少し混ざっている。
従妹が体を起こそうとするが、うまく力が入らないようだ。
そのまま寝かせ、ティッシュでキレイに拭いていく。
自分のペニスも拭い、血よりも愛液と精液で汚れたバスタオルを
取り除くと、つかれた体を従妹の横に投げ出す。
まだ時間は早かったが、そのまま裸で抱き合って寝た。
後日、きちんと従妹に生理が来た。
それを俺に告げる従妹の表情は、何故は不満気だった。
(「後日」終わり)
合いの手サンクス。
しかし、俺の投稿もだんだん長くなってますね。
会話が少なく、地の文が多い。
良いのか悪いのかどうか分かりませんけど、
そういう文体のようです。
移民氏、乙彼。
よかったです。これからも従妹さんを大切にしてくだせぇ
そのうちゴムに穴があいているに10000あゆみタン!
こうして「イトコ同士は鴨の味」という言葉の実証例がまた一つ生まれたのであった…
たってしまった・・・
移民さんありがとー
幸せにしたれよ!!
いとこ夫婦は鴨の味というのは中国の古典に出てくる言葉だったはず
その仲の良い関係を譬えて言っているのだけど、
移民氏や作者氏、麻美嬢を考えてみると
仲のよさだけを言っているのではないんだろうな
>>399 にちょっと関わるんだけど
喫茶店にて。
従妹とコーヒーを飲んでいる。ふと顔を上げると
従妹の視線が、俺の斜め後方に向けられているのに気付いた。
その先には、赤ちゃんを抱き、小さな女の子を連れた若い女性がいた。
その女性はこちらに背を向けており、
その肩越しに、赤ちゃんがこちらを見てる。
そのまま、しばらくこちら(従妹?)と視線を合わせていたが、
不意ににこっと満面の笑みを浮かべた。
帰り道。
「さっきの赤ちゃん可愛かったね。小さい子どもって、
目線が合って、そのままじっと見てると、にこって笑うか、
恥ずかしそうに笑って視線を逸らすかのどっちかなんだよ。
大人みたいに何気なく視線を反らす事はしないの」
「あゆみちゃんは子ども好きなんだね」
「うん、大好き。他人の子どもでも可愛いんだから、
自分の子どもだったらもっと可愛いだろうね。
私も赤ちゃん欲しいなあ〜」
と甘えたような声で言うと、一層寄り添って来て、俺を見上げた。
その日は生でせがまれたが、
さすがに心配だったので口の中に放った。
…女性の方が妊娠する気マンマンだった場合、どの程度抵抗できるものなんだろう?(w
しかし、処女をいただく前からアナル調教ですか(;´Д`)
>395
>何故は不満気だった。
ミスタイプ。正しくは「何故か不満気だった」です。
従妹がいないので、久しぶりにエロサイト覗いたりしています。
あと、チャットで間接的に知り合いの女の子口説いたり。
もちろん浮気なんかしませんよ? ちょっとした遊びです。
しばらく前に電話で従妹と話しましたが、
特に変わったことはない様子。
見送るときに少し情緒不安定気味だったので
どうなることかと思いましたが、
実家に帰ったら帰ったで、結構落ち着けたようです。
まあ、あっちでの環境に長いこといたわけですから
当然といえば当然かも。俺はもう、こっちの方が落ち着きます。
>>404 >従妹がいないので、久しぶりにエロサイト覗いたりしています。
>あと、チャットで間接的に知り合いの女の子口説いたり。
>もちろん浮気なんかしませんよ? ちょっとした遊びです。
あゆみちゃんの仕込んだトロイが稼動中な罠。
しばらく前はこんな感じ
「んふ・・ちゅ・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・んぐ・・・」
「ちゅ・・ちゅ・・・」
従妹が俺の顔をまたぎ、尻をこちらに向け、
ペニスにしゃぶり付いている。
俺は目の前の割れ目に指を差し込み、クリトリスを舌でなぞる。
唇でクリトリスをしごくように舐めると、
腰をヒクつかせ、口がお留守になる。
「はあ・・・はああ・・・おにいちゃん・・・もう・・・」
切なそうな声を上げ、腰をよじる。
「どうしたの?」
「ああ・・・もうだめ・・・」
ゆっくり中をなぞるように指を動かす。最近は、
クリトリスだけでなく、中の開発もかなり進んでいる。
人差し指を軽く曲げて刺激すると、ビクッと腰を痙攣させた。
「ああっ・・・おにいちゃん・・・」
「何?」
「ん・・んん・・お兄ちゃんのおちんちん・・・あゆみに入れて・・・」
言わないと指で何度もいかせるので、
最近は少しためらっても、結局は恥ずかしいことを口にする。
それでも、「オチンチン」は言えても、
「オマンコ」はあまり言いたがらない。
「どこに入れるの?」
「もう・・・あゆみの・・・・・・オマンコ・・・」
最後は消え入りそうな声で、ようやく言う。
昔はこういう事言わせる趣味は特になかったから、
やはりオヤジ化していると自分でも思う。
しかし、単なる遊び相手には、
恥ずかしいこと言わせよう、という気が起きないから
やはり可愛いから言わせたい、
エッチの時に言葉で少し虐めたい、のだと思う。
「じゃあゴム付けて」
生の方がやはり気持いいのと、特に大学卒業してからは
結婚してもいいと思っている相手としか付き合わないので、
遊び相手以外は基本的には生だが、さすがに従妹相手だと、
二人の親に付き合ってること自体を報告する前に
「できちゃいました」と言うのは避けたいので
最近は、安全日以外はなるべく付けるようにしている。
ベッドのヘッドボードから、用意していたゴムの袋を手渡す。
クンニしながら手早く自分で付けてもいいのだが、
女の子に付けてもらう方が好きだ。
従妹にも、ゴムの付け方はきちんと教えてある。
「ねえ・・おにいちゃん・・・」
「なに?」
「このまましちゃわない? 気持いいし、
直に触れた方が一つになれた感じがするの。ゴム嫌い」
「でも安全日じゃないだろ」
基礎体温はきちんと測っているし、
安全日・危険日等を判別するテスターで毎日チェックしている。
「でも危険日じゃないよ。中で出しちゃっても平気だよ」
「ちょっと、それは・・・」
「ねえ、おにいちゃん・・・」
俺の返事も待たず、すり寄ってくると、
あぐらをかいている俺の上に乗っかり、首に抱きついてくる。
くちゅ・・・くちゅ・・・と、割れ目を勃起したペニスにこすりつける。
「おにいちゃん・・・いいでしょ」
腰を少し浮かせ、自分で入り口にあてがうと、そのまま腰を落とした。
「んふ・・・入ったよ・・・」
悪戯っぽく笑う。こういうときの従妹の笑みは、結構いやらしい。
「オチンチン」「オマンコ」を言うのは恥ずかしがるくせに、
それを言うとスイッチが入るのか何かが振っ切れるのか、
時折積極的な行動を取る。
さっきからのやり取りなどは、男女が逆転してしまっている。
「じゃあ生はいいけど、中出しは駄目だよ」
「うん・・・分かった・・・」
そう言うと、腰を使い始めた。
俺は後ろに倒れて寝転がり、従妹が動くに任せる。
上にまたがって腰を振ることに最初は抵抗を感じたようだが、
最近は自分から好んでこの体位を取ることがある。
上になったとき、男(俺)が気持いい動き方と、
女が気持良い動き方の、両方を教えてある。
最初は上下に、俺が気持ちよくなるように腰を動かしていたが、
次第にこらえきれなくなったのか、
自分の中の気持良いところをこすりつけるように、
前後・左右に円を描くように腰を使い始めた。
「あああ・・・くぅん・・・んんん」
一方の手は下から胸を愛撫し、もう一方は結合部に手を伸ばし
クリトリスを指の腹でこねる。
「あっあっ・・・ああっ・・・」
しばらく続けているうちに、
声がさらに甘く切ない響きに変わり、動きも鈍くなる。
「どうしたの?」
「もうだめ・・・感じちゃって・・・動けない・・・」
最初の絶頂が近いようだ。
下から不意に腰を突き上げてたる。
「きゃあっ・・・ああっ・・・」
力が入らなくなったのか、上体を倒し、俺の上に覆い被さる。
従妹を抱きかかえ、体勢を入れ替えて、今度は俺が従妹の上になる。
上体を起こし、クリトリスを弄りながら
ゆっくりと緩急を付けて突き始める。
こちらにはまだ余裕があり、じっくりと従妹を責める。
何度か浅く突いた後、急に深く突き入れる。
奥まで入れたまま、円を描くように腰を揺する。
「ああっ・・あっあっ・・あっ・・・」
何度も繰り返すと、従妹は息も絶え絶えになりながら悶えている。
体を引きつらせ、何度もアソコを痙攣させる。
少し余裕があったのだが、絶頂を迎えた従妹を見ると
背筋に甘い痺れが走り、急激に限界が押し寄せる。
生は「あと少し」が危険なので、なけなしの自制心を振り絞って
絡みつく肉襞からペニスを引き抜くと、
しごきながら従妹の顔に突き付けた。
従妹が口を開け、舌を伸ばして肉棒を受け入れる。
頭を押さえて腰を何度かグラインドさせると、
大量の精を口の中に放った。残らず出し終わると、
白い糸を引かせ、口から引き抜く。
こくっこくっと精液を嚥下すると、亀頭についた精液を舐める。
先端を口に咥え、ちゅうちゅうと残りの精液を吸い出しはじめた。
思わず腰が抜けそうになる。
「もういいよ。ありがとう」
頭を撫でると、名残惜しそうに先端にキスし、口を離した。
しばらく抱き合ったまま余韻に浸る。
従妹の指が、腰から尻にかけてつつーっと這う。
それが心地よい。
「ねえ・・・やっぱり中に出しちゃ駄目?」
「そんなに中に出して欲しいの?」
「うん。一つになれた感じが好きなの」
最近、こういう子が意外に多い。男が生や中出ししたがるのは兎も角、
女の子がこういう事言うと戸惑ってしまうのは、
俺が若い子の感覚についていけなくなっているのだろうか。
「・・・そういえば、友達でピル飲んでる子がいるの。
生理不順と生理痛がひどいからなんだけど、
あれ飲んでると妊娠しないんだよね?」
「うん。体にあわない人もいるらしいけど」
「ねえ、結婚するまで、ピル飲んでみよっか?
そしたらお兄ちゃんも、安心して中に出せるでしょ?」
「いや、俺はいつでも是が非でも、中に出したい訳じゃないんだけどさ」
「だめ?」
「うーん・・・ピルは肌荒れとか性欲減退とかの副作用あるからなあ。
ネットで調べてみるから、ちょっと待って」」
「うん。じゃあ安全日になったら、中でいっぱい出してね」
「・・・あゆみちゃん、最近エッチだよ」
「ひど〜い。お兄ちゃんがいっぱい教えてくれるからだよ」
俺の下腹部に手を伸ばし、さわさわと袋を撫でる。
肉棒が反応する。
「・・・もう大丈夫みたいだね・・・」
濡れた瞳で見つめてくる。
「ねえ・・・もう一回、いいでしょ?」
体を起こすと、ペニスを舐め始めた。
ぴちゃ、ぴちゃっと卑猥な音がする。
徐々に屹立してくる。
「あ・・・大きくなった・・・」
亀頭に舌を這わせながら、嬉しそうに言う。
「おにいちゃん、、いっぱい可愛がって」
女の顔でねだる従妹の体に、再び覆い被さった。
(終わり)
今回は、長すぎた前回・前々回の反省を踏まえて、
短めにまとめました。目標は作者さんのエロ風味(w
今月はだいたいこんな感じ。
しばらく前に女子高生たちと遊んでいた(援交じゃないですよ)
時期があったんですが、俺が現役の頃とは違って、
結構な割合で生でしたり、中に出してもらいたがりました
(妊娠ではなくて快楽目的で)。
そん時は、都内の女子高生は乱れてる! と思いつつ
俺はテスター持ってるので、安心して中に出させて頂きましたが。
それはともかく、ここ十年で、
女の子の意識もだいぶ変わったなあ、と思います。
やっぱり生は気持ち(・∀・)イイ! でも妊娠は(゚ж゚)マズー
>しばらく前に女子高生たちと遊んでいた
援交じゃなくて淫行ですかね?(w
こんなプレイをキボンヌ
「ねえ、あゆみちゃん、もしも高校時代の彼とエッチがうまくいってたら
どうなってたと思う?」
「え、なんなの急に」
「同い年くらいの男の子とばかり遊んで、俺みたいなオジサン
なんか相手にしなかったんじゃないの」
「そんなことないよ、お兄ちゃんは特別だもん」
「そうかな?気持ち良くなれれば相手は誰でもいいんじゃないの」
「そんなことない、そんなことないよ」
「でも最初にエッチしそうになったのは俺じゃないもんなぁ」
「うぅ……ごめんなさい……」
「淫乱で変態なあゆみちゃんなんかこうしてやる…」
「あぁ…お兄ちゃんゆるして………アヘ アヘ アヘ〜〜」
お目汚し失礼。
>アヘ アヘ アヘ〜〜
ワラタ
>俺みたいなオジサン
.∧_∧
(´∀` )
∧_∧ _,ノ⌒゛ /⌒ヽ
/⌒(´Д`; )⌒ ー--、´ ,/`/
/ /~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-、 ヽ_,zn'
| | / `^,/  ̄,ノ ヽ、__^ノ
彡ノ | /⌒ヽ i⌒ ー 、 ヽ
ヽ l人 | .) ` . | ー┐
\ `⌒ | ノヽ、_ ノ^ヽ」
ノ ヽ 、 __ ノ |  ̄ ` ー- ┐
く_ _」 と__,,_」 ̄ ̄` ー―-、 l
( /
移民氏先日は失礼しますた。
氏は社会人。あゆみタンが学生さんだったんですね。
しかし、空手&ボクシングですか。そいえば学生時代、顔はブサイクなのに(嫉妬?)
超かわいい娘を彼女にしてるボクシング部のヤシがいました。
いえ、移民氏がそうだとは思いませんが。(w
私事、久しぶりに書き込んだら大変な反発を食らってしまいますた。
誤解もあるようなので急遽自己フォローを。
バージンギャルと受付嬢とは付き合ってませんです。
バージンギャルに関しては一夜限りの愛。5日の夜9時過ぎにあやから突然
携帯が入り、、
「お兄ちゃん今お金持ってる?」
「どうしたの?何かほしい物でもあるの?」
「じゃないんだけどぉ・・。詳しい話はあってからするから」
もうおわかりになったと思いますがそういう事です。で、指定された場所に
出かけていくとあやが同じようなデーハーな格好をした2人の女の子と楽し
そうに喋ってました。
一人はあやと同い年くらいの女の子。もう一人はきれいに化粧してはいるものの
どこか幼さが残る女の子。顔も体型も乙葉似のかわいい娘でムチムチの脚がエロ
オヤジ心をくすぐる。(w
話を聞いてみると、今年航行生になったばかりの乙葉ちゃん(ヤバイので当て字
&仮名)に彼氏ができたのだとか。それで彼氏とエッチしたいのだけどバージン
だとダサいし彼氏に嫌われたくないので処女を捨てたいと言うのでつ。
ナンパして来るオヤジは危ないヤシも多いので、それで完全安全牌?の卑劣漢に
白羽の矢が立てられたという訳っす。
(ゴルァァァー おまいら、そんな嬉しい考えでいいのか!)
と小1時間・・・、問い詰めるのを不覚にもウカーリ忘れてしまた。いやぁ、歳は
とりたくないもんじゃわい。ふぉふぉふぉ
しかしこの話。最初あやから聞いた時はまぢショックですた。ふつう幾ら友達に
頼まれたからって、好きな男に浮気させませんからね。
これがバージンギャルといたす事になった経緯でつ。。え?かんじんのエロ部分
がないって? ふぉふぉ それはまた改めてという事で。
作者氏のように番外編にでも書ければと。。。
なんだかやたらと重いのでまた後ほど。。
実は、今夜急にあやと彼女の両親がウチに来る事になりまして
もうすぐ着くと思いますけど
それまでの間、できるだけうpを試みますです。
受付嬢の件は、いわゆる逆ナンですな。たぶん
10日の朝、課長に販促プロジェクトの説明をして得意先への営業回りに出かけ
ようと廊下を歩いてると前方からタイトスカートの腰を振りながら受付嬢の釈
由美子(仮名w)が歩いてまいりますた。
ま、お互い顔くらいは知っているので、いつもは儀礼的に頭を下げて通り過ぎる
由美子の後姿をチラリと見て
(ええケツ、しよりまんなー)
と何故か大阪弁で卑猥な妄想をして楽しませてもらってるわけですが、この日は
すれ違う時に彼女から声をかけてきた。
「卑劣漢さん、見ましたよ。(含み笑」
「ん?」
「すみにおけないですね卑劣漢さんも・・」
「え?どういうこと??」
「彼女ですか?今どきのかわいい女性と一緒だったでしょ。先月の終わりに」
その日はあやと月1のデートをした日。
(見られたのか!?)
動揺を隠しながらもとぼける。
「見間違えじゃない?俺がそんな娘にモテるわけないでしょうが。(乾いた笑」
「そうですか?まあ、いいですけど。。」
「・・・・・・・」
「その前にも、卑劣漢さんが同じ女性と一緒にいるのを見かけたんですけど。
その時はホテルに入るのを見たわけじゃありませんけど。(含み笑」
「!!(絶句」
「それはそうと、卑劣漢さん今日暇ありますか?お食事でもしません?」
「今日の晩?」
「はい。彼女とデートなら遠慮しますけど。(笑」
口止めに夕食をおごれという事だろうか?相手がブス女なら徹底的にとぼけて
シラをきり通して断るところだが、きれいな女となら夕食代くらい安いもんだ。
むしろこちらからお願いしたい。w
しかしこの受付嬢、某部長のお手つきだという噂もある。しかし一緒に飯を食う
ぐらいなら問題もないだろう。と考えてOKと返事。
その日の仕事はチームでアドバイザー的な存在のベテラン(某支店長まで勤めた人
だが、このリストラ時代の嵐には逆らえずヒラ落ち。漏れの逝く末もマヂ考えさせ
られる。涙)に後を任せて受付嬢との食事のため早々に社を出る。
うーん、さすが卑劣漢。いいのか。。
某ホテルでフレンチを食した後、飲みなおそうと受付嬢の方から言ってきた。で、
同ホテル内のバーに移動。カウンターに並んで座ってカクテルを注文。
ブルーシルバーのスーツのスカートには前スリットが入っていて、脚を組んだそこ
から覗くパンスト脚がセクシーで艶めかしい。レストランからバーに向かう間に
立ち寄った化粧室で着けてきたのか甘いフレグランスの香りが釈由美子からかすか
に漂ってくる。
「おごりとは言ってもよく僕なんかと食事する気になったね(w。まあ、僕はモテる
ほうじゃないしさ。(卑屈笑」
「そうですか?卑劣漢さんけっこう人気ありますよ。優しそうだし・・」
まあ、太ってるだけに『優しそうに見える』のが唯一わたしの取り柄ですが美人に
面と向かって言われるとお世辞でも悪い気はしない。
「優しそうだけどヲタと紙一重だからモテないよ。露骨に嫌な顔する女の子もいる
しさ。(爆」
「まあ、たしかにそういう女の子もいるみたいですけど。(笑」
「釈くんはモテるでしょ。スタイルいいしきれいだし」
「そうですね。モテるほうかも・・」
否定しないのがムカツク。が、否定しないだけの事はある。
「ウチの課のキムタク君(仮名w)知ってる?彼も釈クンとデートしたいとか前に言っ
てたな。(笑」
「そうなんですか。でも男の人は顔じゃありませんから」
「へー、珍しいね」
「そんなことないですよ。学生時代に遊んだり付き合ったりするにはいいけど。(笑」
「なるほど。結婚も考えるわけだ」
「私の場合結婚は考えないけど、デキない男性と付き合ってもメリットないでしょ。
時間のムダって言うかー。(笑」
「じゃあ漏れは釈クンにデキる男と思われたんだ。(笑」
「営業課の人ですしね。親しくなっておいて損はないっていうか(爆」
「釈クンがそんなこと言ってるの聞いたら他の課の連中が泣くな。(爆」
「だけど実際そうじゃないですか?経理や総務なんて営業に配属されなかった落ち
こぼればっかしでしょ?」
「そんな事はないと思うけど・・」
美人だがなかなか手厳しい。話している間に彼女は時々脚を組替えた。その度に
前スリットから覗く艶やかな内腿に漏れの好色な視線(w が引き付けられる。
それを意識してるのかしてないのか由美子の表情からは分からない。誘っている
ような気もして、ビンタを喰らわされるのを覚悟で彼女の組んでいる太腿の上に
そっと手を置いた。
しかし彼女は何事もないように前方を向いてグラスを傾けている。
(もしや、これはOKてことなのか!!)
さらに確かめるべくスカート越しに太腿に置いた手をサワサワと動かしてみる。
由美子が漏れを憂いを含んだような瞳で見つめてくる。が拒否するそぶりは見せ
ない。
(ヤタ!!)
ここは由美子の気の変わらないうちにと思い、
「ちょっとトイレに逝ってくるよ」
と言い置いてコソーリ部屋の予約に行こうとすると、、
「金曜日はこのホテルいつも混んでるわよ。(含み笑」
「そ、そう」
下心を見透かされて禿げしく動揺する漏れ。
「出ましょうか」
そう言って由美子が腕を組んできた。ホテルを出ても腕を組んだままの由美子に
一縷の望みを期待して恥はかき捨てと根性を決めて再度アタック。
「今日は遅くなってもいいかな?」
「どこかで休みましょうか」
気が抜けるほどあっさりOK。でラブホに直行!運良く空き部屋があってチェック
イン。
「先にシャワーを浴びてきましょうか?それとも卑劣漢さんはこのままでする方が
お好み?」
なんちゅー女や!何たる自信!!男はみんなおまえの体臭を嗅ぎたいと思ってる
わけじゃねーぞ!!
しかし変態の卑劣漢はお味が濃いほうが好みなのでつた。完全に見透かされてる
のか!で、そのままでおながいしてしまいますた。
「・・上手い男ってみんなシャワーは後でいいって言うのよね。(含み藁」
(漏れはエロオヤジか!)
愛の手いる?
しかし女体舐めまくり大好きな漏れとしては、昼間すました顔で受付に座って外来
客の応対をしている釈由美子の肌の匂いや味を是非にもそのまま楽しみたい気持ち
があって反論できない。
だけど女が男の前で服を脱ぐ動作というのは何故ああももったいぶるようにゆっくり
いたすんでしょう。
シルバーブルーのスーツの上着のボタンを一つずつ外し細い腕から抜き取る。まるで
自分のセクシーな動作を見せつけてるかのようですな。それに固唾を飲んで一時も目
を離せずに見入ってしまふ漏れも漏れですが・・・ ストリップ劇場がいまだ健在な
のも頷けるきがする。
ピンクのブラウスの袖口のボタンを外してフロントの小さなボタンを一つずつ外して
いく。こっちは早々とパンツ1枚で臨戦体勢。やっとボタンを外し終えてスカートの
ウエストからブラウスの裾を引っ張り出し、いよいよブラ一枚になった上半身裸が
拝めると思ったら、ブラウスは脱がず今度はスカートの後ろホックを外してゆっくり
ジッパーを引き下げる。
(ゴルァァァー! 早よおっぱい見せんか!!)
と、ここまで書いたらあやから電話がかかってきてこれからウチに両親と来るそうで
す。。
明日からあやちゃんと双方の親公認で旅行するのでここまでで勘弁してくらさい。
17日に戻ります。
行き先は大阪のUSJと長崎のハウステンボス。つー、テーマパークめぐり。
ご近所の方、テーマパーク内で今どき娘とデブメガネヲタ男の不釣合いなカップルを
見かけたら温かい目で見守ってやってくらはい。でわ。。
てことで事情が理解できたかどうか不安に思いつつ
>しかし、空手&ボクシングですか。そいえば学生時代、顔はブサイクなのに(嫉妬?)
>超かわいい娘を彼女にしてるボクシング部のヤシがいました。
>いえ、移民氏がそうだとは思いませんが。(w
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( / ̄ >
ミヘ丿 ∩| l| <卑劣漢氏
(ヽ_ノゝ _ノ
まあ俺も面は良い方じゃないので気にしてませんけど、そうじゃなくって
>私事、久しぶりに書き込んだら大変な反発を食らってしまいますた。
>誤解もあるようなので急遽自己フォローを。
>バージンギャルと受付嬢とは付き合ってませんです。
そういう問題じゃなくて、彼女いるのに浮気は駄目!
処女の子はあや嬢から言い出したことだから、まだ兎も角としても。
AAずれた・・・俺、格好悪い。
zurui…
>>383 何気にスルーされていますが
>従妹や実妹、弟もそれを受け継いでおり、
実妹が薄いというのは従妹が見たの?それとも自分で見たの?(w
>>404 >しばらく前に電話で従妹と話しましたが、
>特に変わったことはない様子。
家族は素知らぬフリをしているだけで、着々と結婚の準備が進められている状態
だっりして、( ゚∀゚ )アヒャ
>>437 ん?お盆だからついでに両親と一緒に来たのかな?それとも婚約まで一気に
話が進んだとか?(w
なぬ?USJ?
近所だから探すぞ?w
雑菌入りの水でも飲んじまえ!ヽ(`д´)ノ ウワァァァン!
>移民氏
確かに浮気はよくないですね。作者氏がまた麻美たんに理由もなくボコられたり
する可能性がw・・・ 反省。
しかし、ブスでない女性にせまられた男のうち何人が拒否できるのでせうか。
>441
正式な婚約という事ではないのですけど、わたしももうすぐ29歳ということも
あって一気に話は進んでいます。今日からの旅行は一種の婚前旅行と言っても
いいかと。
昨夜あやちゃんと彼女の両親は泊まったわけですが、漏れ達はもう新婚夫婦のような
扱いを受けてます。
あやは漏れの部屋で一緒に寝ましたしね。昨夜は手を出さないつもりでしたけど
一つベッドで寝ているとムラムラして愛し合ってしまいますた。あやの声が両親達に聞こ
えるのではないかと懸念しながらも止められませんですた。ハァ・・・ 意志が弱い漏れ
>442,443
石を投げないでね。w
>>444 その状況で止めたら全然『卑劣漢』じゃないので漏れ的には桶。
,, ,-、 ,, , -、
ff | }!、,、 / / ″
,リ/ .ノ*´jコ`)' / そりゃネーヨ!
{{ { 卑 v' 《
ヾ.\. 劣 \ヾ
_,,二、》 漢. \. 三,_
(( ゙ー=、`″/ωつ. \-‐' ,リ
゙ー=″ ● ゙' 一' ″
\ ヾ \
\ ヾ \
\ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ | 卑劣漢よ。罰を受けろ!
\ \ \
\ \ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧_
⊂⌒ ○⌒つ
 ̄丶( /ν
し
あやタンは声が大きい方でつか?(笑
>>444 ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) < その誘惑を拒否できるかどうかで、男の価値は決まるんだぜ
./ | \_________________________
\(__.ノ
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < なんつったりして
./ | \_____________
\(__.ノ
で、あや嬢的には友達の処女頂いた事についてはどうなのかとか、
処女相手に経験者らしく立派にやり遂げることが出来たのかとか、
受付嬢の味はどうだったのかとか、色々聞きたいことが山のようにあります。
>>441 抜け目無いなあ。貴方は花京院典明か?!
ちなみに自分で見ましたが、変なことはしてないです。
>家族は素知らぬフリをしているだけで、着々と結婚の準備が進められている状態
だっりして、( ゚∀゚ )アヒャ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いや、まあ、考えてみれば、それならそれで逆にヨシ。話が早い。
>448の「その誘惑」ってのは、
>444の「ブスでない女性にせまられた」を指してます。
あや嬢との情交ではないので念のため。
ちなみにうちの従妹は声が大きい方ではないですが、
実家の俺の部屋でいたした場合、
少なくとも実妹にはモロバレでしょう。
昨夜は従妹と結構長電話しました。俺の方は特に何もないので
専ら従妹が今日何してたか話してたんですが。
一応従妹の自室からでしたけど、時間の長さで
薄々勘付かれたりしてしまいそうなヨカン。
∧∧
(゚Д゚) <もう感づかれてます。
(( ━─OO─━ )) 今更両親がシナリオに口出す必要がないと思っているとおもわれ。
∪∪
こんな展開をキボ〜ン
家族と食事をしているときに、不意にホロリと涙をこぼすあゆみちゃん。
「どうしたの?」
「お兄ちゃん…さびしいよ…シクシク」
「!」
駄目だしは無しか.それはそれで悲しいと思われるのですか?>移民氏
そういえば3日ほど作者タンが来ていないけど、麻美タンの実家に行っているのかな?
>>454 今、ダウソ中…
ありがとう ハァハァ…
>>453 もしそうだとしたら、
作者タンには麻美タンのパパママとは喧嘩せんで仲良くして欲しい
うまくいってるかな
ちょびっと心配・・・
>>450 手を出すとは思っていたかもしれんが、こんなにエロエロな娘にしているとは
想像だにしていないだろう(w
>>456 ずっと向こうに滞在していて、アクセスできない状態だといいんだけどね。
純愛板の類似スレからのコピペ
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1024815437/387 ところで「不倫」「同性愛」に専門の板があるなら、「いとこ・近親婚」という板があってもいいの
では、と思った。実際にあったら今TOPがどんなかんじか妄想してみた。つうか仕事しろよ俺。
1: 好きないとこと1年以上会ってない (711) 2: 遺伝病についてはこのスレで聞け!2 (683) 3:
昔はかわいかった従妹がガングロに・・・( ´・ω・) (352) 4: こんなイトコは嫌だ!Part3 (432)
5: 近親婚の是非はここで議論しる! 〜Part5親等〜 (391) 6: 俺にはブサイクな従姉妹しかいま
せんが? (85) 7: 結婚相談所@いとこ板 其の四 (26) 8: 普通の質問に逆ギレで答えるスレin
いとこ板 (422) 9: スレをたてるまでもない質問@いとこ板 その2 (161) 10: 自分を恋愛対象と
して見てない大好きなイトコにキレるスレ (429)
−本文制限がかかったので後は省略−
本当に設立されたら、確実に麻美タン専用スレッドが立つな(笑)
唐突で申し訳ないけど、このスレずっと読んでたら、「かくれんぼキッス」っていう、
古〜いマンガを思い出しました。
知ってる人、いないだろうなあ・・・・。
漏れは作者氏と麻美タンの幸せを祈るとするか。
地域IP網から幸せパケット送ったからな。
>>460 わ、知ってる方がいた!(嬉)
情報ありがとう、です。
>>461 同意、ですね。
祈・ハッピーエンド!
コテハンの皆さんは、お相手と一緒に
お盆休みを満喫していらっしゃるのでしょうか。
俺は昨夜飲みに行ってました。
仕事の間は、携帯をマナーモードにしてカバンに突っ込んで
いるんですが、そのままにしていたら、
11時頃ふと思い出して携帯を取り出して見ると
従妹の実家から数回着信履歴が・・・。
従妹がこっちにいたら、飲みに行く前に確実にTEL入れるんですけど、
従妹が実家に戻ってると、感覚が同居前に戻ってしまって
うっかり忘れていて、慌ててかけ直しましたが、その後はちょっと大変でした。
浮気を疑って、「明日の朝の便で帰る!」とか言い出すし。
きちんと説明して、謝り倒して、何とか納得はしてもらいましたけど。
帰ってきてもらえ。
そして親バレ(w
いや、それよりも帰れ。あゆみちゃんの家に。
そして親バレ。(w
移民氏久々の独身生活を謳歌してるって感じですな。
気のせいか、今週の氏は実にのびのびしてる様な?
そして親バレ(w
下手すりゃ最後の独身生活になる罠。
親ばれワッショイ!!
\\ 親ばれワッショイ!! //
+ + \\ 親ばれワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
移民氏の
>>404のカキコをあゆみちゃんに見られないようにしないとな。
ブックマークや最近使ったファイルの管理は慎重に。
しかしパスをかけたりするとかえって怪しまれる罠。
ここから先、漏れの愚痴。あゆみちゃんは関係なし。
女ってずるいよね。男の秘密は何が何でも漁ろうとするのに
自分の手帳とかは絶対見せない奴がいるし。
>>移民氏
あゆみちゃんは二人の関係を妹さんにはまだ話してないのですか?
>>463 残念、親からの呼び出しではなかったのか!
>>469 アドレスの履歴も注意したほうがいいね。
>>470 とっくにバレていると思いますが(w
そうでなくとも、今回の浮気騒動で実妹に相談するとかありそうなヨカーン。
どちらにせよ、あゆみちゃんは感情をストレートに出しちゃうらしいから
この週末がヤマだな(・∀・)ニヤニヤ
ども、いま帰宅してスレ読み終えました。
vaioを自宅に忘れるという失態の責任をお互いに擦り付けながらの帰省。
拍子抜けするほど好意的な叔父叔母の対応にしばし唖然。
姉ちゃんは日曜まで夏休みなので田舎に置いて来ました。
お?週末は久々に独身ってわけだ。
ちょいと夜の街にでも出かけて・・・・・いかんいかん。
しちゃいけないし、ここに書くのは危険極まりない(w
とにかく簡単に報告するにはもったいないので帰省ネタでも書きます。
週末は健全に過ごすつもりの作者でした。←ここ強調ね。
>>461 >>456 う〜ん・・・。しみじみありがたい言葉だ。
ここは2ちゃんかと目を疑ってしまうね。
>>454 ハァハァ・・・できねえ(w
俺はソニンで抜く理由がない。
てかこのコ、痩せた?
>>453 エスパーハケーン!
>移民氏
>その誘惑を拒否できるかどうかで、男の価値は・・・
肝に銘じときますた。
>卑劣漢氏
>確かに浮気はよくないですね。作者氏がまた麻美たんに理由もなくボコられたり・・
ホントだよ、いい迷惑だ。
詫びの印として浮気相手を貸してくれたら不問にしてもいいけど?どう?
なんて男って生き物は浮気をするのかと小一時間(略
∧ ∧ ∧
/ ヽ / ヽ_ / .∧
/ `、 _/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧
/  ̄ ̄/ u (.....ノ(....ノ / ヽ
l::::::::: 麻美 | 作者 u .:(....ノノ
|:::::::::: -=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ u ::::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ
一応心配はしたものの、障害があっさりと無くなるのも物足りないな。
やはりここは浮気発覚->修羅場を期待(笑
>>473 「下半身に人格はない」と云うありがたいお言葉がありつつも
浮気は(・∧・)イクナイと、思うところが男心かなと・・・
>>475 ”禁断の愛”だからより燃え上がっていたわけで、障害がクリアされるのは
逆にピンチといえるのではないか?
>476
>浮気する、と浮気心がある、とでは天地ほどの違いが。
理屈で納得してくれるならいいんだけどねぇ。
女は感情の生き物ですよ。
麻美タンの連載読んでも、感情に流されるタイプですな(w
読んで激怒した麻美タンの襲撃、
作者さんは無事帰還できるだろうか(藁
麻美タンの次回作まだ?
>>478 通しで読むと、少なくても作者氏はそうでもないと思われ。
麻美タンの体にもはまってるっぽいし・・・(藁
>>479 そうか、浮気心というから語弊があるんだ。
他の女性への純粋な興味といえば・・・さらに問題発言だな(w
誰か適切な表現を教えて下さい。
>>480 禿しく胴衣!
いま>480がいいこと言ったよ!
>>481 麻美タンとの結婚式では、是非ここのログを紹介してください。
特に初代スレのログ。のっけから指マンだったね。
>>464−468
おのれ〜人事だと思って好き勝手言いおって〜。
>>469 >自分の手帳とかは絶対見せない奴がいるし。
激しく同意だ! でも女の子って、手帳つけるの好きだよね。マメだなって思う。
昔、付き合ってた子の手帳こっそり見たら、
カレンダーにエッチした日に印つけてんの。
した回数がハートマークで、逝った回数が星印。
しかも、ページめくって1ページ1週間のメモ欄には、
「良かった」とか「もっとしたかった」等のエッチの満足度や
「中」「口」「お尻」とか、出した場所まで書いてある。
人に見られたらどうするんだ、お前だけの問題じゃないから止しなさい、
とはちょっと言えなかったね。
>どちらにせよ、あゆみちゃんは感情をストレートに出しちゃうらしいから
そう。あからさまに出る。近いうちにウプする文章にも書くけど、
もし一緒に帰っていたらモロバレだったろうね。
「こいつら、さっきしてきたばっかだな」って。
>>浮気する、と浮気心がある、とでは天地ほどの違いが。
つーか、作者氏の場合前科があるじゃん……あれを浮気と言っていいのかわからんけど。
>>拍子抜けするほど好意的な叔父叔母の対応にしばし唖然。
ワナ?(ぉぃ
>>482 アホじゃ、こいつ(w
しかしあのときの左の人差し指が得たぷにぷにの感触は生涯忘れないだろう。
いかん、思い出したら勃ってきた。
>>484 浮気の概念って男と女では全然違うのな。
個人差もあるだろうけど、性別差のほうが大きい。
こないだの卑劣漢氏のレスがきっかけで
そんな話をしたんだけどちょっとビクーリ。
>>484 そうそう、ただ単に他の女のマムコがどんなものなのかを知りたくて
してしまい、結果として麻美タンと破局しちゃったというヤシ(w
>単に他の女のマムコがどんなものなのかを知りたくてしてしまう
だよなぁ。好奇心には勝てないよなぁ。
>>482 まあ公開したらしたで、麻美タンのお母さんが倒れるかも知れんし、
作者氏のお父さんが麻美タン側の親族に深深と頭を下げるかも知れんし、
若い連中は勃起するなり、濡れるなりしそうだな。
>>482 それは究極の羞恥プレイだ(藁
司会に朗読させながら、作者&麻美タンに再現してもらうってのはどうよ?
>>482 おいおい、結婚式がサバトになってしまうじゃないか。
>>492 ツユだくの麻美タンが潮吹いちゃったらどうするんだよ?
>>493 ブーケの替わりってことでどうでしょう?
浴びた娘がつぎの幸運を手にする、なんてのも粋だと思う(ワラ
…そうか時々忘れそうになるけど、ここはお下品板だったんだ(;´Д`)
>>483 それは可愛(・∀・)イイけど、あまり疑い深かったり嫉妬深いと(゚д゚)ウザーだね。
まあ、一回り年下の妹同然の娘を喰ってしまったのだから、それくらいは我慢
すべきだけど(笑
結婚式のイベントとして、出席者全員で麻美タソとその友人たちに指入れする
名器鑑定会はいかがか?
お前等そろそろいい加減にしなさい。
>485
作者、昼から禿しく自家発電 ニヤニヤ
今、時間かけて1から読んでるんですが、1だけで感動巨編です。
個人的にはえちー無いときのほうがしんみりしてて良いとおもうっす。
いや不必要とは言いませんよ?w
あとメール欄には毎回笑わせていただいておりますw
と、久しぶりに感動したので書き込んでみました。いや〜二以降も楽しみです。
でわ。
このままだと麻美タンが帰ってきたら全員ぶちのめされるよ?(w
別人の麻美タン話(妄想)をハケーンした。
(*´Д`*)ハァハァ
従妹と登山に行ってきた。
ただそれだけ・・・・゚・(ノД`)・゚・。
別人の麻美タン話ってなんやねん? >501
>>502 目敏いね。
まあ名前がかぶってたから気になっただけで・・・
ああ・・・我慢できない。
封印を解き放つか。
ははあ・・・。
昨日の午後は俺らの結婚ネタで妙な盛り上がりだったみたいだな(w
いや、面白い。映像にすればオースティンパワーズみたいな感じだろうか?
>>499権兵衛さん
初期の頃・・・恐れ入ります。あのデリートしたいぐらいの駄文を読まれたんですか。
カナーリ恥ずかしいものがあるなあ・・・。う〜ん・・・。
>>498 オナニなんてしないよ。
君らは勃てば抜くのか?それも凄い話だ(w
それはそれで尊敬してしまうが。
え?起ったら抜くよな?
彼女いないときは。いるときはちゃんと取っておくが。
>508作者氏
いらぬお世話かもしれませんが
麻美タンとはきちんと連絡を取ってますか?
二次元の世界だと、なんか無理やり引き離そうとする流れになるのもある
何となく>472のレスを読む限り
>拍子抜けするほど好意的な叔父叔母の対応にしばし唖然。
の下りが引っ掛かるんですよ
杞憂かもしれませんが、貴方はこのスレの大事な方だ
Happy Endに成って欲しいと思うのはこのスレの住人全員の一致した意見です
御義両親を疑うような書き込みとは思いましたが思い立ってしまった物で
最後に長文、マジレスですがすみません
次から何事も無く続けてください
>>510 今の時代にそれはいくらなんでも無理がありすぎないか?(w
>>510 麻美タンは仕事もあるし、引き離したら会社行けないじゃん。
>>510 彼女から電話もメールも鬼のように入ってるから大丈夫です。
忙しくてメールレスがちょっと遅れると「怒りの携帯」が鳴る。
俺って信用されてないのがよくわかった(w
叔父叔母は「自分たちで好きにやりなさい」のスタンスに変化したんだね。
そんな感じのことを言われますた。
なので杞憂です。ご心配ありがとう。
>511-513
ははっ、そうですよね考えすぎですよね俺って何時の時代の人間なんだろ
>513作者氏変事書きましたが気を害さないでください。阿呆の独り言です
||
||
∧||∧ アイニイッテモアエナカッタカラスコシオカシクナッテルヤ
( ⌒ ヽ カイセンキッテイッテキマス・・・・・・・・・
∪ ノ
∪∪
ユメノナカッテタノシイネ・・・・・・・・・・・・
>510
逝くな!俺も連れていってくれ!!(w
>作者氏
>>個人差もあるだろうけど、性別差のほうが大きい。
理不尽なのは男も女性も同じだと思うので同意はできませんが、
朱に交わると赤くならないでいるのは難しいでしょうね……
>>俺って信用されてないのがよくわかった(w
一度青い性の暴走をやらかしてしまうと、マジで信用を失います。
恨むならご自分の昔の不行状を恨んで下さい(w
でも、気持ちはわかる……スマンユルシテクレ
>>514 ||/
/||
/ ∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
∧ ∧,〜
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
毎朝抜くよ。尿だけど。
やっぱり立ったら精液にしろ尿にしろ出すでしょ?
俺だけ?
従妹が金曜の夜に帰ってきまして、また元の生活です。
以前「腹筋鍛えると長く持つ」
というような書き込みがありましたが、
確かに長く持たせようとすると腹筋使うようですね。
昨日一昨日は回数・時間共にかなり頑張ったので
腹筋が凄く突っ張って痛いです。
今朝はマイナス方向でそれを実感しました。
従妹はまだ寝てますけど、
思い出したら元気になってきた・・・
ちょいと悪戯してきます
>>519 あゆみちゃんは妹さんにバラしちゃったの?
>ちょいと悪戯してきます
なぬ!?詳細キボン
>>519 帰ってきた時はどんな感じだった?
いきなり抱きつき->濃厚なキス->ベッドへ直行?(w
そろそろ麻美タンがこのスレを読んで怒りに打ち震えている頃合いかな?(笑
再会Hしようとしたら「2chに変なこと書いてないよね?」
「俺がそんなことするわけないじゃん」
2chに繋ぐ …
…
…
作者さんH抜き確定。
ウマー(w
>>524 作者さんの腹筋が移民さんのようにちゃんと鍛えられてればいいんだけど
作者氏は厨位置の時から鍛えてますからな(笑
>叔父叔母は「自分たちで好きにやりなさい」のスタンス
そんなお墨付きを与えてしまっては、自分たちの娘が
肉奴隷にされてしまうことに気づかない麻美タソのご両親(w
麻美タン降臨期待age
530 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 21:08
従妹(17歳)の乳房に萌え。
______________
>>530 どのような状況で見たかを従妹のスペックと共に報告すれ。
love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1024815437/427-430
イイ!!
535 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 22:14
>>530がもしおれの従弟だったら残念、その従妹は既におれのモノなんだな。
その萌えたというおっぱいもおれのもの。
ほら、この間おまえがゲームやってるときすぐ斜め後ろでおれは画面見てるフリしながら
従妹のパジャマの中に手を突っ込んでずっと乳首をイジってたんだよ。気付かんかった?
で、おまえがトイレに行ってる隙にむしゃぶりついてたよ。
見た目は遊んでそうな従妹だけど、乳首は薄ピンクでちっちゃかったなあ
536 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 23:00
お盆が終わってしまった、。
ありがちだが、漏れも従姉妹と関係持ちだYO!
田舎に行きたい、。
この時間帯の俺のカキコは、大概出勤前のメールチェックついでなので
レスがおざなりですがスルーされた人も気にしないで下さい。
>>520
>あゆみちゃんは妹さんにバラしちゃったの?
雰囲気や服装の趣味が変わった事に目を付けられ、
「付き合ってる人がいる」とは白状したけど、
相手が俺だとは言ってないそうです。
悪戯の詳細って言っても、ほっぺたプニプニしたり、
乳首をツンツンしたり、すべすべのお尻にほおずりしたり、
ほおずりしつつお尻の間に鼻面突っ込んだりした程度。
>>521
さすがに3日連続は無理。もうスカスカ。
>>522
空港まで迎えに行ったので、さすがにそれは無理。
帰宅してからも、久しぶり(と言っても1週間だけど)
に会ったせいか最初の頃に戻った感じで、
しばらくイチャイチャ抱き合ってたり。
いきなりガチンコ勝負ではなかったです。
絶対に妹にはバレると思っていたのに残念(w
それども、その程度で彼氏の存在を察知するとは。女は鋭いのぉ。
>>538 妹バレしてる時点で親バレ決定的。
相手として真っ先にかつ具体的に浮かび上がるのは移民氏だと思われ。
>>537 なるほど台風が来て大雨だったのに、移民氏は激しく搾り取られて干からびて
いたと(笑)
>>540 だよねぇ、妹が天然ボケキャラでない限り気がつきそうなものだが。
>>495 >>483に書いたのは従妹じゃないです。昔の彼女。
従妹が手帳付けてるのかどうか知らないけど、
見たことはない。
>>395 その商品じゃないけど、類似の品です。
唾つけてレンズをのぞくやつ。
これも絶対確実な避妊法ではないらしいけど
今まで当たったことはない。
>540
>相手として真っ先にかつ具体的に浮かび上がるのは移民氏
何故え〜! 大学の友達とかサークルの先輩とか、
普通そこら辺を疑うんじゃないの〜とか、そういうことを言いてえ!
帰省したとき、2歳上の、高校の時の先輩宅へ遊びに行ったそうです。
クラブ内で付き合っていたカップルで卒業後即結婚、
速攻で子ども産んで、今6ヶ月ぐらい。
抱っことかもいっぱいさせてもらったそうで、
また赤ちゃん欲しいモードに突入。
でもこればっかは幾らおねだりされても請け合うわけには行かないので
しばらく我慢するよう言って聞かせてます。
唾液のすり替えに注意すべし(゚∀゚)アヒャ
544 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 19:38
以前夏休みに厨房の従妹が泊まりに来た時、妹がブラパンツに俺のワイシャツを羽織って家の中をうろつくのを真似して同じ格好でうろついた。
男を知っている妹と違って、隙だらけの従妹の無防備な姿に萌えた。
>>544 使用済みのワイシャツはクンクンしたのか?(w
546 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 20:44
間違って妹が着た方をクンクンした(w
そろそろ夏休みが終わるけど
柏偽さんはまだですか?
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゜Д゜) / < ここに「sage」(半角)と
/つ¶¶ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
>>546 間違えたままハアハアしてしまったか?
>>547 移民氏と同じように干からびていたりして(笑
作者氏土曜の夜から降りてきてないね
何かあったんだろうか?
>>550 本当に麻美タンに怒られてアク禁を食らったのであろうか?
>移民氏
で、中学高校時代の制服とかはどうなりました?(w
ぜーんぜん、怒ってなんかないですよー?
お休みあけは、ちょっと忙しかったんです。
作者は、今日も帰りが遅くなるといってました。
わたしの仕事は、今日からちょっとだけ暇になりそう。
また夜に来ますねー。
ではでは。
麻美タンお帰りなさい。
.∧∧
,.、,(゚Д゚,,) /i
;'`;、. :,.:∪`゙:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;:.: .、.:',.: .:: _;.;. :.‐'゙゙~  ̄
`` U U
>ぜーんぜん、怒ってなんかないですよー?
怒りマークが見える… と逝ってみるテスト。
御両親が穏和な反応らしいですね。
結婚報告も近いか?(w
>553
えびふりゃーageてないぞ(w
既にボコボコにしたから、もう怒っていないという意味では?(w
実はお仕置きされて放置プレイ中。
ご主人様に命令されるままに
2chに書き込む麻美タン… ハァハァ。
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// <このスレageると、エビフライぶつけるぞ
\ |
| /
/ /
__ | | __
>>554-555 もしかしたら、麻美タンのご両親の態度がソフトだったからほっとして
余り怒る気になれんということかも知れない。
チンコリボン縛りの刑くらいやってもいいかもしれないけど。
お下品板の理想的な答えとしては、再会Hに満足したから、と言うのもあるけど。
>556
俺はてっきり麻美タンがご主人様だとおもってたんだが。
両親が落ち着いたのは、だいたいわかってましたから。
母ともいろいろ話しました。
きちんと認めてくれたのはやっぱりうれしかった。
週末には両親がこっちに来ます。
>理想的な答えとしては
作者は腰を痛めました。
くわしいことは作者から聞いてね。(笑)
わたしからは言えません。
>561
タイミング悪ー
>560
このスレをプリントアウトして両親に見せましょう。
どれだけ愛し合ってるか伝わるでしょう。
麻美タンの口からじゃなきゃ嫌だい(w
作者さんはギックリ腰かな?
締め付けがきつすぎたか。駅弁で失敗したか。
ハメ撮りは卑劣漢氏がしそうなヨカーン(笑
漏れは中学の時両親のハメ撮りを見たけどな。
家族でビデオを見ようと思ったら…。
親父「俺もまだまだ若いよなぁ…。●●、なんかほしいものあるか?」
漏れ「無理すんな。」
>>551 >で、中学高校時代の制服とかはどうなりました?(w
無事ゲット。量が多かったので、従妹がこっちに戻ってくる前に
他の荷物と一緒に宅配便で発送済み。
体格があんまり変わっていないのと、
2年の途中で買い換えたとかで、
中学校のセーラー服も十分着られる。
従妹は童顔だからハマリ過ぎ。本当に中学生としているみたいで
凄い(*´Д`*)ハアハアした。病みつきになりそう。
>>566 ちゃんとブルマ・スクール水着も持って来させましたか?
ブルマ着用の学校はカナーリ減っているらしいが、無事だったか?
漏れは近所のペットショップから黒い犬の首輪をを買ってきてソフトSMをやったよ。
後から女のほうがノリノリだった。
「命令してください…。」(*`Д´)<マヂボッキ!!
>>569 ペットショップなどで売っている首輪は犬用の薬などが塗ってたりします。
危険ですのでちゃんとSMショップなどで人間用のヤツを買ったほうがよいと思われ。
まあノミ取り用の薬だけど、やめておいた方が無難だね。
一気に最近の話に飛びますが「帰省前」いきます。
今晩、従妹が飛行機で実家に帰る。
俺は仕事なので、外で待ち合わせ、夕食を済ませる。
一旦家に帰っても間に合うぐらいだから、時間は十分あるので、
当初の予定通り、山手線の某駅で降りてホテルに行くことにする。
電車の中でも歩く間も、従妹がぴったりくっついてくる。
甘えていると言うより、何だか元気がない。
「体調良くないみたいだけど大丈夫? 休むだけにする?」
「違うの。これから1週間お兄ちゃんと離ればなれなんだ、って思うと
急に寂しくなっちゃって。だから、いっぱいして」
従妹は家を出る前にシャワーを浴びているので、
俺だけさっと汗を流そうとすると
「いいの、このまましよ」
「あ、でも汗かいてるよ」
「いいの。私、お兄ちゃんの匂い好きだから」
そう言って、俺の手を引いてベッドに導く。
ベッドの傍で立ってキスし、愛撫しながらお互いの服を脱がせる。
脱ぐと、従妹が待ちきれないように足元にしゃがみ込み、
いきなりペニスを咥え込む。何だか焦っているように見える。
口で勃たせると、顔を離して俺を見上げて言った。
「ねえ・・・もう入れて」
「ちょっと、どうしたの? 何だか変だよ」
従妹を抱きかかえ、ベッドに座らせる。
体を撫で、手を下腹部に滑らせると、そこは既に濡れている。
入らないことはないだろうが、いくら何でも焦りすぎだ。
「・・・だって・・・」
急にぽろぽろ涙を流し始めた。
突然のことにびっくりし、愛撫していた手を止めて
従妹を抱きしめ、落ち着くまで髪を撫でる。
泣きやんだ頃を見計らい、涙の跡にキスをする。
「大丈夫?」
「うん・・・もう落ち着いた」
「急に泣き出すからびっくりしたよ」
「・・・お兄ちゃん、ここ来るとき迷わなかったね。来たことあるの?」
「ん? 多分ここはないと思うけど」
「お兄ちゃんあちこちのホテル知ってるから」
「まあ、そりゃあ10年こっちにいるし、
降りたことのある駅ではラブホ街は大体分かるよ」
「今までいっぱい、女の子とホテル行ったんだよね」
「ええ?! うん、まあ、いっぱいって事はないけど」
「・・・私がいない間、浮気しないでね」
情緒不安定の原因はこれか。
しばらく前から、どうも俺の過去の女性経験を
気にしている節が伺えたのだが、結構こだわっていたようだ。
「大丈夫だって。俺はあゆみちゃんだけだから」
「本当?」
「本当。なんか、手が早いとか女にだらしないとか
みんなに思われてるみたいだけど、一人の子を好きになったら
絶対浮気なんかしないから。あゆみちゃんを凄く大切に思ってるし、
あゆみちゃんだけを愛してる」
「あ・・・」
目を見つめ、真顔で言うと、従妹が体を震わせた。
従妹を抱きかかえた俺の腿に、熱い液体が伝わり落ちる。
泣いている時に、一度は乾いた従妹の秘部が、愛液で濡れていた。
従妹の顔を見ると、真っ赤にして恥ずかしそうにしている
「もしかしてあゆみちゃん、言葉だけで少し感じちゃった?」
「うん・・・背中がゾクゾクってして・・・アソコがきゅんってなった」
「あゆみちゃん、感じやす過ぎ」
「だって・・・お兄ちゃん口が上手だよね。この女たらし」
内容はともかく、口調は明るい。完全に気分が切り替わったようで、
女心は何がきっかけで変わのるか、まだ良く分からない。
おそらく一生分からないのだろう。それは兎も角として
しっかり抱き寄せ、キスをしながら体をまさぐる。
「あゆみちゃんこそ浮気しちゃ駄目だよ」
「うん・・・しないよ・・・」
「でもこんなにエッチな体になっちゃったからなあ」
「ああっ・・・お兄ちゃんだけだもん・・・」
「昔の友達とか彼氏とかにナンパされたりすんなよ」
「うん・・・私はお兄ちゃんのモノだから・・・」
「じゃあ変な虫が寄ってこないよう、俺の印を付けておこう」
従妹飲胸元に唇を押し当て、強く吸う。
肌が白いので、くっきりキスマークが付く。
「あっちで胸元が大きく開いた服着ちゃ駄目だよ」
おへその横にも吸い付く。
「腹出しも駄目」
足のつけ根にも付けておく
「あっ・・・そこにも付けるの?」
「そう。ここは俺だけが見てもいい場所だから」
「あは・・何か嬉しい」
割れ目に目をやると、既にぬらぬらと濡れている。
「ねえ・・・お兄ちゃんの印、もっと付けて。
そうしたら寂しさも減るから・・・」
キスマークを付けられ、昂ぶっているようだ。
従妹を抱きしめ、腕の付け根や肩口、鎖骨の下にもキスマークを付ける。
その度に従妹が、軽く声を漏らす。吸い付く音と、
キスマークを付けられていることに感じているらしい。
首筋にも付けかけたが、実家の家族に見られるとヤバイので止めておく。
「いっぱい付いたね」
「あゆみちゃんは色白だから、1週間ぐらい消えないかも」
「帰るまで残ってるといいな」
従妹がペニスに手を伸ばし、そっと撫でる。
「ねえ、もう入れて。今日は長くつながっていたい」
いつもなら前戯にたっぷり時間をかけ
逝かせてから挿入するのだが
今晩は実家に帰るので、何度も逝かせない方が良いだろう。
「じゃあ口で濡らして」
従妹の顔にペニスを近寄せると
ちゅっ、ちゅっと亀頭に軽くキスし、
だ液を含んだ口にペニスを飲み込んでいく。
頭を前後に動かし、じゅぶっじゅぶっとイヤらしい音をたてて
しゃぶり始める。温かく、ぬるぬるした口内の感触に
半勃起だったペニスがたちまち固くなった。
_____________
/
| そろそろ援護しておくか・・・
\_______________
____
∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
仰向きに寝転がらせ、脚の間に割って入る。
ヌルヌルの割れ目に押し当て、ゆっくりと侵入する。
いつもより、前戯が少ない分少々固い気がするが、
根元まで入れたままゆっくり膣をかき回すと、すぐにほぐれてくる。
「んん・・・あ・・・」
かき回す度に、従妹が俺の体の下で、甘い声を上げる。
上体を倒して体を密着させ、つながったままキスをする。
しっかり抱き合い、舌をねぶりながらも、ゆっくり腰で円を描く。
「・・・つながったままするキスって凄く気持いい」
上気した顔で従妹が囁く。上体を起こしてもっと大きく動こうとすると、
「あっ・・・もっとキスして」
と俺の首に腕を廻し引き寄せた。
従妹の口を吸い、抱きしめながら上体を起こす。
対面座位、ということになるだろうか。
「あゆみちゃんも動いて」
キスしながら、両手でお尻をつかんで、
腰を擦り合わせるように動かせる。
「ふ・・・んん・・ん」
始めのうちは俺のなすがままだが、ある程度動かすと、
しがみつきながら、自分から積極的に腰を使う。
お尻をつかんでいた手を、背中と腰に回して抱きしめ、
従妹の動きに合わせて、時折腰を突き上げる。
「んああっ・・・あっあっ・・・」
次第に従妹の動きが鈍くなる。
絶頂が近づいて、上手く動けなくなってきたようだ。
再びお尻をつかんで、腰を揺する。
ゆっくり膣をかき回す度に、従妹の体がビクッビクッと震え、
次第に喘ぎ声も途切れ途切れになる。
「あっ・・・あっ・・・あ〜」
深く差し込み、子宮口をこじるように腰を使うと、
高い声を放って俺の体にぎゅっとしがみつき、
俺の腕の中でぶるぶる体を震わせた。
きゅっ、きゅっとペニスが締めつけられる。
その搾り取るような動きに、背筋に甘い痺れが走る。
つながったまま、ぐったりした従妹を抱きしめる。
俺の胸元に頭を寄りかからせ、荒く息を付いている。
そのまま髪を撫でてしばらく落ち着かせると、
上体を倒して覆い被さった。
「俺はまだ逝ってないから、もうちょっと我慢してね」
従妹の脚を肩に掛け、のしかかって
上から突き刺すように腰を使う。
ずちゅっ、ずちゅっと淫猥な音を立て、ペニスが出入りする。
浅く挿入し、締め付けのキツイ膣の入り口付近で
亀頭をしごくように腰を動かせる・
「ああっ・・・おにいちゃん・・・もう・・・」
背を反らし、俺の体の下で身をよじる。
従妹にも2度目の絶頂が近いようだ。
「気持いいよあゆみ・・・俺ももう出すよ」
従妹の腰をつかんで、深く突き入れる。
「おにいちゃん・・・あっ・・あああっ」
背を反らせて痙攣し、オマンコをぎゅっと締めつける。
同時に俺も、膣内で欲望を爆発させた。
ペニスを根元まで差し込み、
子宮口を亀頭でこじ開けるようにして精液を注ぎ込む。
膣の中で、ヒダが精液を搾り取るようにうごめく。
腰を揺すり、最後の一滴まで出し尽くすと、
割れ目からペニスを引き抜いた。
遅れて、膣から白い液体がトロリとお尻を伝って
シーツまで垂れ流れた。
「はあ・・はあ・・・」
玉のような汗を全身に浮かべ、体を桜色に染めて横たわっている。
荒い息をつく従妹の口に、精液と愛液にまみれたペニス近づけると
まだ虚ろな目をしながらも、舌を伸ばして舐め始める。
亀頭を口に含み、尿道管に残った精液を
ちゅうちゅうと吸い出されると、腰が抜けそうな快感に襲われる。
俺も従妹の下半身をキレイに拭き取ってあげた。
「すごい気持ちよかったよ」
「私も。抱っこされながらいくのって、すごく気持ちよかった」
「抱っこ?」
「うん。一回目にイッちゃったとき」
対面座位の事を言っているらしい。
「帰ったら、またあれでしてね」
そう言うと、俺の胸に頭を寄せてきた。
しばらく抱き合い、キスをしたり体を撫で合ったりして余韻に浸った。
時間はまだ少し余裕があるが、早めに出る支度をする。
従妹の手を取り、シャワールームに向かう。
余韻が残っているのか、従妹はまだ腰がふらついている。
「あ・・・」
立ち止まり、下腹部を押さえて小さな声を上げた。
「どうしたの?」
と聞くと、恥ずかしそうに
「出てきた」
と答えた。膣の奥に残っていたザーメンが垂れ流れてきたらしい。
「匂いが残らないようキレイに洗っておかないとね」
二人でシャワールームに入る。
普段は恥ずかしがって、あまり一緒に浴びてくれないのだが、
時間の制約もあるせいか、ホテルだと一緒に入る事が多い。
特に従妹を念入りに洗い、ホテルを後にした。
外に出ると、来たときのように、従妹がぴったり俺の腕にくっついて歩く。
ただ、来たときは不安をうち消すように俺にしがみついていたのが、
今は安心しきって俺に身を寄せている感じだ。
いかにも「エッチしてきました」という雰囲気だが、
周りはどうせ知らない人ばかりなので気にしない。
それにしても、あんなに情緒不安定気味だったのに、
事前と事後でこんなに変わるのが何とも不思議だ。
電車は混雑と言う程ではないが、
座席はほとんど埋まってしまっていたので、ドアの傍に立つ。
普段は、人前では少し押さえ気味だが、
空港に着くまで終始ご機嫌で、甘えモード全開にして
俺の胴に腕を廻して抱きつき、胸に頭をもたれさせていた。
俺も片手を従妹の腰に廻し、片手で髪を撫でていたから、
立派なバカップルだと、我ながら思う。
そんなこんなで空港まで見送り、笑顔で別れることが出来た。
数時間後、無事実家に戻ったとの電話が入った。
(終わり)
移民氏お疲れ様っと・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ (´´;;
∧∧∧∧ (´;;
〃 (>_<*)Д-)
〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
〃 > y ) /〜))
.し'し' U
また膣出しかよ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
パ ∧∧ ∧∧ パ
ン (n。n*)゚Д゚) ン
(.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
.し'し' U
キタ━━━(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
>>579 もしかしてこのスレは24時間誰かしらアシスト要員が待ちかまえているのか?
という怖い想像をしてしまったよ(笑
援護感謝。
もうこっちに戻ってきましたけど、
あっちに出発する日はこんな感じでした。
付き合って日がまだ浅いせいなのか、
従妹は俺の今までの女性遍歴が、どうも気になるようです。
帰ってきて早々、もう一悶着二悶着ありました。
こればっかは、時間をかけて埋めて行くしかないのかなあ。
アイドルとかの写真集や、フェチエロ画像に関しては、
もう半ば習性と化しているから勘弁して欲しい。
>>586 できる限り膣出し。
移民は膣出しを応援します(キャッチコピー風に)。
そだねぇ、せいぜい浮気をする余力なんて無いということを身で示すしかないね(w
移民氏は声が魅力的なのかしら。
躯がでかいみたいだし、男らしい太い声のような気が。
麻美さんも作者氏の声に感じるみたいなこと書いてたし、
やはりもてる男は声ひとつ取っても凡人とは違いますね。
漏れも彼女も対面座好きだったなと
思い出した罠(´Д⊂うぁぁん
漏れなんかドーテーだよ(;´д⊂
>>538 亀レス。雰囲気は、俺から見てもかなり変わりました。
同居当初は、素材は悪くないけど野暮ったいというか地味というか、
あか抜けてなかったんですが、付き合いだしてからは
服装も随分女の子らしくなりましたし
(これは俺の趣味が多分に含まれてますが)
俺が言うのも何ですが、良い恋愛・良いセックスをしているので
何と言うか、こう、内面から輝いて、随分可愛らしくなりました。
同居初日からこんな感じだったら、
多分3日で手を出していたでしょう(w
>>591 別にもてるわけじゃないですが、声は良いとは結構言われます。
背は高い方ですが、巨躯ではないです。
痩せていて手足が長いエヴァンゲリオン体型。
でも今でも筋トレで鍛えていて、体脂肪をかなり絞っているので
脱いだら結構凄いですよ!
ここまで書いておいて何ですが、
俺のことはどうでも良いでしょうから
従妹のスペックについて少し。
具体的な数字は覚えてませんけど、俺より頭一つ分小さいので
大体150pを少し越えたあたりでしょうか。
体重も知りませんが、体型はスレンダーです。
でも結構丸顔で、頬もふっくらしています。ぷにぷに。
ただ、最近段々肉付きが良くなってきて
本人は「太ってきた」と嫌がってますが、
女らしくなって抱き心地が良いので俺的には大歓迎。
それに伴い、胸もBカップだったのが、
最近はほぼCカップになりました。
執拗に揉んだ甲斐がありました。
髪は今では肩まで伸ばしてます(俺の趣味)。
肩胛骨が隠れるぐらいまでは伸ばして貰うつもり。
俺は黒髪が好きなんですが、色素薄い系の茶色も仲々に良い感じ。
>>567 高校は短パンでしたが中学はブルマだったので無事ゲット。
やや小さめで、少々食い込み気味のぴちぴちブルマにハアハア。
スク水は紺のトラディショナルな奴ではなく
青い競泳用みたいな形なので少々がっかり。
>>597 ただ、最近段々肉付きが良くなってきて
メイド服を着せるのにはいいかもしれないね。あまりスレンダーだと見ていて
痛々しくなると聞いたことがある(w
移民氏の新作いいねー!
纏わり付くようなエロさ加減は年齢からきてるのだろうけど(w
あゆみたんの嫉妬心に厭味の欠片もない。
いやいや素晴らしい。
エロエロ満載の移民氏の手により可憐なあゆみたんが
どのように淫乱に調教されていくのかが今から楽しみだ。
>600
腰 の 具 合 は 如 何 で す か ?
>601
だいぶ良くなりました。
癖になるらしいから気をつけねば。
腹筋が弱くなると痛めやすいそうです。
603 :
名無しさん@ピンキー :02/08/24 21:02
あ
>>600 誰が厭味な女だって?と小一時間(略
∧ ∧ ∧
/ ヽ / ヽ_ / .∧
/ `、 _/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧
/  ̄ ̄/ u (.....ノ(....ノ / ヽ
l::::::::: 麻美 | 作者 u .:(....ノノ
|:::::::::: -=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ u ::::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ
バイク板のとあるスレで従妹が彼女だとカムアウトしたら
ここに誘導していただいたので見にきますた。
それにしても各コテハン氏のエピソードが良いですねぇ。
非常に萌えた上に劣情をもよおしましたw
俺も何か書いてみようかなと思いつつも文才無いからなぁ。
とりあえずこれから少しずつ書きためてみようと思ってます。
>>606 期待の新人ハケーン!
これまでのコテハン諸氏の書き込みを参考にして頑張ってくだされ。
>>606 次回からは偽物防止のためトリップをつけてください。
★や◆のついてる名前はなに?
◆はトリップ(一人でキャップ)で、名前欄に「#好きな文字列」をいれるだけです。
簡単に本人の証明ができるので、騙りがいる人などは使ってみてくださいです。
えー暇だったんで俺たちのアフォな一日を切り取ってみました。
はっきり言って推敲してません。
適当に書き殴っただけなので読みにくかったら飛ばしてくださいなっと。
では。
「あー!もう!超むかつく!」
我が家の理不尽大魔王のご帰宅だ。
揃っての休日は今月最後なのだが俺が腰を痛めてしまい
どこにも出掛けられない。
寝てる俺を一人残し、薄情にも一人で美容室に行った従姉だったが
異常にご機嫌がよろしくない。
見た感じではいい仕上がりなのになぜだろう?
ははあ・・なんかあったな?(w
おそらく話したいであろう従姉の表情に気付かぬ振りで
俺はこともなげに聞いた
「おかえり。どうした?気に入らないの?いい感じだよ?」
「ああ、これ?髪はいいんだけどさ・・・。」
「中身が悪すぎるのか?それはどうしようもないことだ」
「いっぺん死ぬ?つうか殺すよ。マジで。」
「お願い、やめて。腰が痛いの。蹴らないで!つうかどしたのよ?」
「美容師がね・・。あーむかつく!」
リビングを歩く音から察するとかなり怒ってらっしゃる。
こういうときは話に合いの手を入れると
果てしなくエスカレートする女だ。
「状況説明になってない。聞かないほうがいいのか?」
「あのね、お客さんアイドルに似てますねっていうのよ」
「ハァ?・・・視覚障害の美容師だったのか?」
「うるさい。あたしは、あー営業トークが来たなと。」
「ふむ。」
「どうせなっちかソニンとかだろうなと。」
「・・・・我が国には思い上がりって言葉があってさ。」
「やかましい。結局ソニンとかいわれて。」
「居合わせたソニンのファンに殺されかけたと。」
「違う!その美容師がソニンのファンらしくて。」
「趣味の悪い美容師だ。それで?」
「キモイぐらい褒めるの。あたしを。」
「ありがてえじゃねえか。キトクな方だ。危ない篤って書くんだけどね。」
「違うだろ。でね、シャンプーしてるあいだにたぶん顧客カードを見たんだと思うんだけど。」
「微妙によくないね、そりゃ。ストーカー予備軍?」
「違うの。ブローしてるときなんていったと思う?そいつ。」
「綺麗な髪ですね、とか?」
「それなら許せる。やっぱり髪には年齢が出ますねだって!
あんまり色を抜かない方がいいですよだって!」
「ははは。」
「は?で固まったわよ!なによそれ。あたしに言ったの?」
「だろうな。」
「鏡の中でそいつも固まってたもん。しまった!って顔して。」
「その現場に居合わせたかったな〜w」
「でさ、フォローするんだけどフォローになってないの。
肌は高校生みたいですねとかどんな手入れを?とか。」
「微妙に地雷を踏んでるな・・・。」
「だいたいさ、お若く見えますねってのおばさんに言うセリフだよ!」
「ん〜たしかに中学生には言わんわな。」
「でしょ?それをあたしに言うのよ?このあたしに!
あたしよ?あたし?」
もはや自分でなに言ってるかわからなくなってる(w
「このあたしって・・そりゃあんたはオマエだよ。」
「出るとこ出ればバリバリのギャルで通用するのに!」
「あのね、出るとこ出るとか通用とか言ってる時点でね・・」
「ぐすん、ふえ〜ん・・・美容師に馬鹿にされたよ〜。」
「別に馬鹿にしちゃいないだろうけど。」
「えぐえぐ。あたしを慰めてくれ。違う。慰めろ。」
仰向けの姿勢で相槌を打っていた俺に従姉が覆い被さってきた。
「なんだなんだ?そういうことなのか?はいはい、よしよし」
俺はきゅっ!と抱きしめて頭を撫でてやった。
「あたしおばさんじゃないよね?」
「滅相もございません。」
「まだギャルだよね?」
「はは、お戯れを。じゃない。仰せのとおりです。」
「可愛いよね?」
「それはもう。淫乱潮吹きギャルといえばそれは麻美たん」
「そゆこというな!」
「いいじゃねーか。俺がおまえだけを見ていれば他の男にどう見られようとさ。」
「やだ。世間に広くアピールしたい。」
「またわけわからんことを・・・。なにをよ?」
「う〜ん・・・あたしはソニンより可愛いとか!」
「それはどうかと。てかたいして可愛くないよ。ソニン。」
俺はいい加減ウザくなってきたので敢えて地雷を踏んでみた。
「あんたね・・・。」
逆効果だった。
「でも髪型は似合ってるよ。すんごく可愛いな。かなりイケてるからさ。いいじゃん?」
褒めてみた。
「あ、そう?あたしもそうは思ってたんだけどねー。へへ。」
効果あり。
従姉は俺の胸に顔を押し付けてぐりぐりしている。
「おまえは猫か?」
「にゃん!」
噛み付いてきた。
「機嫌直ったか?」
「うん・・・もう平気。ねえ浮気しないよね?」
「なんだよ?唐突に?しないよ。」
「よーし!復活!」
「立ち直りはやっ!」
「あたしがおばさんになっても浮気しない?」
「んんん・・自信なし。。。あ、嘘です。ごめんなさい!」
冗談っぽく殴りかかってきた手を掴んで押し倒す。
「あ!襲えなんていってないよ!」
「そんなこと自分から言う奴がいるわけ無いだろ?」
「や!お風呂入ってないし!」
「うるせ。苦いマンコ舐めてやる。」
「あなた、失礼ね。」
「くさいマンコ舐めさすほうがよっぽど失礼だ。」
「だれも舐めろなんて言ってないし。」
「舐めてって言ってみ?」
「やだよーだ。」
なぜ美容院の話を聞いていたのに、いきなり始まってしまうのかが不思議でならない。
俺は悲しい男のサガで腰の痛みも忘れ、条件反射で手が動く。
スカートをたくし上げ、パンツを下げてお尻をぺろんと剥き出しにした。
「きゃー!スケベ!変態!」
「いやあ、それほどでも。」
「褒めてねーよ。」
「うそっ?」
| 援護射撃を!
\__ _____
∨
___
/ __⊥
_∠=√・∀・)つ≡
/ __⊥ つ≡/ M/
∠=√´∀`)つ[〓〓二二ヨ =
/ つ / ∧ W\
____ /
/ __⊥ /
∠=√,,゚Д゚)/
/ つ≠∩ヨ===┷
/
∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 状況はこれで好転するのか?
人差し指で割れ目をたどる。
肛門に軽く挨拶をして膣までたどりつくと
そこは既に粘度の高い液でぐしゃぐしゃになっていた。
「なんでだよ?」
「なんでしょうか?わたしにはさっぱり?あん。」
クリトリスを優しく弾く。
目を瞑った麻美の顔がビクッとのけぞる。
俺はこの感じている顔を見るのが好きだ。
従姉が顔を横に向けながら抗議する。
「こら、顔を見るな。恥ずかしいんだよ・・。」
「恥ずかしいから見たがるんだよ。わかってないな。」
「あん!」
声とともに口が開く。
親指と人差し指でつまむ。
「はっ!あん・・・」
太腿がびくびく震える。
ぬるぬると湧き出す穴に指を進める。
ざらりとぬるりが指を掴む。
膣の筋肉が収縮し、指の進入を阻む。
「あのさ、入っていかないんだけど?緩めてよ?」
息を吐かせ、身体の力を抜くと同時に道が出来た。
「ホントちっちゃいマンコだな。」
「誰と比べてるのよ?」
「うっ!鋭いね。きみ。」
「きみじゃないよ。浮気したな?」
「してないって。あのね。」
「うん。」
「たぶん俺、他の女とやっても逝かない気がする。」
ここで「逝かなかった」などと言い間違えると大変な事になる。
「なんで?」
「この構造に慣れたら他の女じゃ無理っぽい。」
「それはよかった。」
「幸か不幸か・・・。」
「何で不幸なの?」
「絡むなって。」
「絡んでやる。ぐねぐね。」
いつのまに攻守交替したのか、俺の分身に舌を絡めてくる。
腰が痛む俺には楽な体勢だ。
顔だけを上下させるフェラが始まった。
両手は俺の太腿を擦っている。
俺はあまりの快感に身をよじる。
従姉は右手で俺の肉棒を上下させながら
先を口に含みちゅぱちゅぱ音を立てている。
裏筋に舌を這わせる。
また口に含む。
唇と舌の感触がたまらない。
「あ、逝きそうでしょ?」
「う・・・ん。なんでわかる?」
「逝くときは硬さと大きさが違うもん。ふふ。」
「自分がどんだけ卑猥なこと言ってるか気付けよな・・う、やべ。」
棹先の感覚が発射を予感している。
「あ、逝っちゃうんだけど?」
「逝かせてるんだけど?」
ならばお言葉に甘えて口出しさせていただこう。
唇の感覚を肉棒で味わいながら射精した。
発射に併せて唇が上下し、俺の全てをしごき取ろうとする。
先だけを口に含み吸い取る。
「こら、タンクが空になるだろ・・・。」
「ふーんだ」
抜け殻になった俺に勝ち誇るような従姉の笑み。
俺は両手の指でOKマークをつくり言った。
「大変よく出来ました。でも・・・。」
「ん?なに?」
「なんで逝かせたの?」
「あたしがお風呂入ってないからねー。」
「えぐいマンコを舐められたくなかったと。」
「お願いだからさー。そゆこといわないでよ。」
「しかしね、逝っちゃうともう射精欲求がないから
いつまででも舐めてられるんだぞ?わはは。覚悟しろ。」
「えー?うそっー!」
従姉の股間にむしゃぶりついた俺は苦味に耐え、匂いに耐え、
膣が俺の唾液と従姉の愛液のみになるまで舐め続けた。
「あ!あ!あ!やだよー!あ!あ!あ!」
従姉が歓喜の悲鳴とともにフローリングに水溜りを作るまで
7分30秒ほどの時間を要したのだった。
ホント馬鹿なカップルで申し訳ない。
おしまい。
…あんたら夫婦漫才で食っていけると思たよ(w
麻美タンのマンコは重大なセキュリティホールですね。
これも仕様ですか?
既に着せましたよメイド服。
白いガーターストッキングにハアハアしました。
>作者氏
>纏わり付くようなエロさ加減は年齢からきてるのだろうけど(w
>エロエロ満載の移民氏
自分では、年でもないしエロでもないつもりです(;´Д`)
じっくり責めるタイプだからそう見えるのかなあ。
今回の日常とか過去ログ読むと、
作者さんの方がカナーリエロエロだと思うのですが
今日は二人で近所のショッピングモールに買い物に行ったんですが、
日曜ということで、小さな子ども連れた家族が沢山来ていました。
従妹には甘々な俺が、子どもに関しては断固として譲歩しないので
最近は一応諦めたみたいですが、
それでも実際に赤ちゃんやよちよち歩きの小さな子が、
親に抱っこされていたり、手をつないで歩いているのを目の当たりにすると
何かを訴えかけるような目で俺を見上げる(w
いや、笑い事じゃなくて、
俺もこの目には弱いので挫けそうになるのですが。
話が前後しますが、しばらく前の事書きます。
従妹と初めて一つになってからしばらくが過ぎた。
あの時は安全日の確認もしないまま思わず膣に出してしまい
生理が仲々来なくて戦々兢々とした日々を送っていた。
「もし赤ちゃんが出来たらどうする?」
「俺がきちんと責任持つよ」
「それってお嫁に貰ってくれるって事だよね?」
「うん。嫌?」
「ううん。凄く嬉しい。小さい頃、
お兄ちゃんのお嫁さんになるんだーって言ってて、
でもお兄ちゃん高校生になったら彼女つくっちゃうし
大学生になったら東京行っちゃうし、凄く悲しかったけど
いつの間にかそういう気持も忘れちゃって・・・
でも今こうやって一緒に住んで、お互い好きになって恋人になれて、
お嫁さんにしてくれるって言ってくれて・・・」
途中から涙声になり、最後にはすっかり泣き出してしまう。
一度、結婚寸前まで行きながらも結局は失敗した経験があるので
ここまで想ってもらえると素直に嬉しい。
数日後、遂に従妹から「生理が来た」との報告を受けた。
従妹は生理痛がひどい方ではないが、
それでも初日やはりベッドで休ませ、俺も添い寝して
実際の効果は定かではないが、お腹に手を当てたり
腰をさすったりして痛みを紛らわせる。
「ねえ、もし赤ちゃんが出来てたら、結婚してくれたんだよね?」
「うん。自分のしたことに関してはきちんと責任持つよ」
「堕ろせって言わないの?」
「言わないよ。きちんと責任は取らなきゃ」
「・・・結婚してくれるのって、責任感からだけ? ホントは嫌なの?」
やや不安そうな表情をする。
「違うよ。子どもはまあ、きっかけかな。
相手には重くなるから言わないけど、俺も結婚願望は強いから、
結婚しても良いなって思う相手としか付き合わないし」
「私とも、結婚しても良いなって思う?」
「うん」
「じゃあ結婚しよ」
「・・・いきなりだな」
「駄目?」
「駄目じゃないけど・・・決断早過ぎない?
結婚しても良いな、って思って付き合うのと、
実際に結婚するのはまた別物だよ」
「そうかなー」
「そうだよ。出来ちゃったんなら話は別だけど、
親の了承とか色々あるしさ。
あゆみちゃんも焦るような齢じゃないんだから
もう少しじっくり付き合ってから決めた方が良いと思うよ」
「うう〜」
「じゃあこうしよう。取り敢えず、今は仮の婚約。
あゆみちゃんがハタチになったら正式に決めよう。
で、気持が変わらなかったら、大学卒業と同時に結婚」
「う〜んあと4年かあ。まだまだ先だね・・・」
「待ちきれないから赤ちゃん作っちゃえ〜ってゴムに穴開けたり、
危険日なのに安全日だってウソ付くのはナシよ」
「・・・」
「(何だか不穏な沈黙だな・・・)約束できる?」
「・・・うん」
「でなきゃあゆみちゃんとは結婚までエッチしない」
「約束する! だから・・・」
恥ずかしくなったのか、語尾が言語不明瞭になる。
気まずい思いをさせないため、唇で口を塞いだ。
_____________
/
| そろそろ援護しておくか・・・
\_______________
____
∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
とまあこんな感じです。
今は「結婚を前提とした付き合い」ですね。
正直、早! とは思いますけど、気心はまあ知れてますし。
>>630 援護してくれて何だけどもう終わりです(w
生理中は敏感だし経血が逆流するのは良くないので
キスや軽く体に触るだけですし。
それにしても、マジで24時間援護要員が駐留しているのか?!
もしかして麻美タンは同居生活を始めてから所帯じみて(PAMPAM!)
>>629「待ちきれないから赤ちゃん作っちゃえ〜ってゴムに穴開けたり、
やる気マンマンだったんだね(笑
作者氏->麻美さん
移民氏->あゆみちゃん
*「->」はティムポのこと、呼び方の違いは年齢で…(以下自粛)
635 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 23:13
萌え〜
>>622ホント馬鹿なカップルで申し訳ない。
そんなことはない
いつもオカズをくれて感謝です
それにお二人の幸せが伝わってきてホノボノします。
>>移民氏
>>既に着せましたよメイド服。
>>白いガーターストッキングにハアハアしました。
クオォォォ漏れもハアハアしてえです
うPおねがいします、
ネ?
>>625 パッチは作者タンのティムポ?(w
>>632 書き込みはそう多くはないけど、読者は結構いるのかも。
相方公認で赤裸々な日常を語るのは一種の羞恥・露出プレイだなぁ。(笑)
>>638 むっ、あえてトリップ付きということは?(ワクワク
うわー作者さんも移民さんも激しく更新してらっしゃる。
参考のため熟読させていただきました。
フローリングに水溜り…勃ちますた(;´Д`)
>>607 できる限り頑張ります〜。
>>608 トリップつけてみました。ちゃんと表示されるかな…。
同居している会社の同僚からうちらの馴れ初めや今まであったこととかが
「エロゲシナリオくせえから書くなら物語調にしてみたら〜」と忠告されたので
そういった感じで書き進めていこうと思います。
といっても数本しかやったこと無いですけど>エロゲ
お目汚しにならぬよう精進いたします。
んであ今日書いた分これから書きこみます。
俺には2つ年下の従妹がいる。
従妹とは非常に仲が良く家も近所だったため、
子供の頃はお互いの家に泊まりにいくこともしばしばあった。
それが人間の本能からの行動であるのか、
親戚の家とは言えども子供が他人の家に一人で泊まる寂しさを紛らわす為はわからないが、
俺と従妹は同じ布団の中で抱き合って眠るのが好きだった。
お互いの親も子供のすることだし従兄妹同士ということもあり、
その行為に関しては別段気には留めていなかったのだろう。
なので俺が従妹の家に行っても従妹が俺の家に来てもそれは変わらなかった。
ずっと仲良く2人で過ごせればいいなと子供心に思っていた。
大人にも咎められることは無い。従妹も俺を好きだといってくれる。
なにより俺は従妹の事が本当の妹のように大好きだ…。
だからこの時間はずっと続くものだと思っていた。
ある事件が起こるまでは。
俺が小学5年生で従妹が3年生のとき、それは起こる。
ある冬の週末。
従妹はいつもと変わらずうちに遊びに来ていた。
みんなで夕食を食べ、2人寄り添いながらコタツに潜りテレビを見たりマンガを読んだり。
そうやっていつも通りの時間を過ごしていた。
いつも通りに部屋に布団を敷き、いつも通りに一緒に風呂に入り、いつも通りに一緒に寝る。
…はずだった。
風呂から上がった俺に先に風呂から上がり布団に入っている従妹がこんなことを口にした。
「お風呂あがりで体がポカポカしてるしふたりともパジャマ着ないで寝てみようよ」
その相談を断る理由は無い。俺は電気を消し下着だけつけて布団に入る。
いつものように従妹を抱き寄せ眠りにつこうとした。
だがなにか違和感を覚える。なにか変だ。
布団の中で従妹は裸だった。
下着だけはつけていると思っていたが、布団に包まる従妹の体には思っているそれが無い。
風呂は一緒に入るので見なれているはずの従妹の体も、
暗闇のさらに布団の中ではなにか別のものに見えてしまう。
そんな錯覚に陥った。性的な興奮を覚える。
俺は興味・関心の赴くままに従妹に告げる。
なにかドキドキする。
「さわっても…いいかな」
「なにを?」
「足の付け根」
「…いいよ」
まだ子供のその部分に俺は指を這わせる。
従妹は「くすぐったい」というだけだ。
性教育ビデオで得た知識や拾ったエロ本・そして一緒に入る風呂の中で見たことしか無い
自分と違った女の子のその部分に触れているというだけで興奮するのに、
それに加えて相手が親戚である従妹だという罪悪感に似たものを感じさらに興奮する。
だが男女の行為を詳しく知るはずも無く、お互いの体を触り合う行為より先への進展は無い。
その後も2人で布団の中でじゃれ合い、そのまま眠りについてしまった。
俺は突如その眠りから覚めた。
覚めたというより強制的に目覚めざるをえなかった。
体の節々の痛みによって。
眠ってから何時間たったんだろうか。
なぜか体があちこち痛い。それに寒い。
頭がジンジンする。世界が回っている。
遠くで従妹の泣き声が聞こえた。
視界が元に戻り見上げた先には親父の顔があった。
未だかつて見たことの無い憤怒の形相。
なにか喋ろうとした瞬間蹴られた。
痛い。柱に背中から当たる。息ができない。
足を掴まれ持ち上げられる。
玄関の鍵が外され扉が開く。
冷たい外気に晒された体が震える。
そのまま納屋に放りこまれ外から鍵を閉められた。
痛みを堪えて扉を叩く。
親父は鍵をあけてはくれない。
泣いても叫んでも扉は開かない。
多分親父はもう扉の外にはいない。
嗚咽を堪えながら納屋にある毛布に包まる。
頭が痛い。ふと手を頭にやるとぬるぬるした液体が付着する。
それは自分の血だった。
死ぬのかな、俺は。そんなことを考えていると何か恐くなり涙が零れ落ちる。
泣きつかれた俺はボーっとした頭でなにも考えられず眠りに落ちた。
俺は翌朝納屋で目覚めた。
最初はなんで自分がこんなところで寝ていたのかが理解できずに呆けていたが、
時間が経つにつれ昨夜のことを思い出した。
俺は従妹にいたずらをした。
その行為の本質を知っているのかどうかわからないが従妹は断らなかった。
なんにせよしてしまったことは確かだ。
多分そのまま眠りに着いた俺達を親が見てしまったのだろう。
そして激昂した親父が俺を…。
あの時の恐怖感や痛みがフィードバックしてくる。
なぜか涙が溢れてきた。
零れ落ちる前に拭い取ろうとすると手の甲に乾いた感触があった。
そこには乾いてパリパリになった血が貼りついていた。
いきなり修羅場キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!(;´Д`)ハァハァ
今日はここまでっす。
とりあえずしばらくは子供時代〜別れ〜再開の辺りを書いていきます。
続きは明日会社で上司の隙を伺って書き溜めます。
上司にばれたらヤヴァイなぁ…。
>>648 掴みは超OK。クビにならない程度に頑張れ(笑
>ZX4-K1氏
小5で小3にイタズラ(;´Д`) ハアハア
続きも期待してます。
作者さんとこもそうだけど、波乱含みですね。
うちは今のところ呑気してますが、
これから嵐がやってくるのでしょうか。
>>634 ある日、気づいたのですが、、
エッチ開始してすぐは「あゆみちゃん」と呼んでいるのが
しばらくしてこちらも余裕がなくなると
「あゆみ」と呼び捨てにしてました。
(ウプした文章もそれに準拠してる筈)
従妹も何回かするとそれに気づきましたが、
呼び捨てにされるのは、俺が従妹に没入して
我を忘れてる事の表れなので嬉しいそうです。
何と言うか、ちゃん付けだと、どうしても「従兄妹同士」
の関係を引っ張っているように感じるけど、
呼び捨てにされると男女の仲なんだと実感できるとか。
素面の時は呼び捨てにするのは抵抗あるんですが
(ここ数年は実妹・実弟にも、特に意味無くさん付け)
普段から呼び捨てにしようか? と訊くと
「好きなように呼んでくれて構わないけど、
エッチの時だけ呼び捨てってのも、特別な感じでドキドキする」
そうなので自然に口から出る言葉に任せています。
652 :
作者 ◆qxyyRmmk :02/08/26 14:29
>ZX4-K1氏
小学生が性に興味を持ってはいけないと思います(w
なんてね。
普通に興味持つもんだよ。
しかしいきなりの修羅場で凄いね。
激しいお仕置きのトラウマで性をタブー視してしまいがちだけど
>フローリングに水溜り
で勃つようだから大丈夫そうでなにより。
すまん!ageちまった!
そういえば、作者&麻美タンの両親おもてなしイベントは無事終わったのかな?
しかし、裸で寝ていただけでアレでは作者タンのようなイタズラをしていたら
いったい?( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これで強制隔離という措置になるのかな?ともかくこれからの展開に期待。
>>655 イベントとは大袈裟な。
金曜に来て一泊していっただけ。
次の日は俺の実家に泊まったし。
ageちまったお詫びにネタ元の日記でもうpしようか?
ラブ・ブルジョアジー共め…
ぜひ、うpをお願いします
658 :
これからは:02/08/26 19:25
>>657 麻美タンが書いたものも読んでみたい(w
>>659 俺も読んでみたい(w
とりあえず日記。
8月○○日
昨日、ビデオが壊れた。
今日になったらパソコンのモニターもご臨終。
なぜ電気系は同時期に死ぬのか?不思議。
引越しの影響だろうか?
修理を諦め、どちらを購入するかで揉める。
ビデオを主張する麻美。
CRTが欲しい俺。
当然のようにビデオが優先された。
ツマブキとクボヅカが見れないでしょ。が理由。
なんじゃそりゃ?
ビデオ購入。¥11,340税込み。
予想外の出費。痛い。
8月??日
麻美の実家へ帰省
自宅にvaio忘れる。なぜか俺の所為。理不尽。
むかついたので地下鉄や新幹線で
淫乱とか潮吹きとか言ってやったら慌てるわ、赤くなるわ。
ざまみろ。
午後実家着。
叔父叔母に挨拶。歓迎されてほっとした。
夜は麻美の部屋で一緒に寝かされた。意外。
疲れて寝てたら麻美に襲われた。
リベンジ?
当然返り討ち。
8月×○日
麻美帰京。
再会Hで無理し過ぎ、腰を痛める。
バンテリン購入。
駅弁など楽勝だったはずだが?
おまえ田舎で太っただろ?と不用意な発言。
どの口が言ってるの?とほっぺをつかまれてお説教。
怪我人を大事にする精神が欠けている。
夕食は出前のピザとビール。
こりゃ太るわな。
8月▲×日
揃っての休み。
腰が痛むので外出は控えた。
麻美は美容院に出掛け、怒って帰宅。
話を聞いているうちにHに突入。
一勝一敗。
8月?▲日
麻美が同僚・後輩を連れて帰宅。
後輩が俺と同学年。話弾む。
同僚はあゆ似。言われ慣れてる様子。
まさに自宅がキャバクラ状態。
引っ越して正解。
年上二人をお姉さま扱いしたのはやや失敗。
でも麻美がいちばん若く見えるのは欲目なのか。
女性3人が寝室を占領。
俺は1人で寝る。寝付けない。
夜中に麻美が抜け出してきて一緒に寝た。
sage??
今月の日記から麻美の記述があるものを抜き出してみた。
最近の番外編は日記を元にして書いております。
あんまり面白くなかったね。ちょっと反省。
>>667 この角度は雰囲気でてるかな。
ん〜。マドラーを持つ手がエッチでいいけど
この子は指名したくない。なんか落ち着かない。てか金払いたくない(w
>>660 妻夫木はランチの女王に出てるけど、窪塚は今期のドラマに出ていたっけ?
作者タンは本池上署を見てるのかな?(w
>>667 つーかソニンこんな事させられているのか!?
ちと可哀想に思う。
>641-646
修羅場すげぇ。
しかし( ;´Д`)ハァハァ
そして最終的ならぶらぶ状態を期待( ;´Д`)ハァハァ
今日は早く帰って来れました。
上司にも見つからずに続きも書けたしまたアプできます。
>移民氏
波瀾含み………今後の展開もしばらく波瀾は続きそうです(;´Д`)
呑気いいですよね、呑気最高、マンセー。
俺も今は少し呑気なので当時よか全然気が楽です(w
>作者氏
>普通に興味持つもんだよ。
そういわれて一安心です。
まぁなんですか、潮吹きは漢の浪漫ですからっ!
いまや性も全くタブー視してません(w
>>671 最終的らぶらぶ状態はまだしばらく先でっす。
では今日の分行きます。
納屋から解放された俺には両親からの体罰と説教が待っていた。
それもほぼ丸1日。
怒られていなかったのは朝病院に連れていかれた時と食事の時だけ。
さらに体罰はそのあともとめどなく続いた。
今考えてみるとその時の自分がいかに大変なことをしたかがわかる。
従妹同士・親戚同士のこんな話が外に漏れた日にはどういった噂が立てられてもおかしくない。
俺が住んでいた集落は東北のクソ田舎で通っていた学校も総生徒数100人もいないような場所だ。
集落全体の住民数も推して知るべし…である。
従兄妹同士がくっつくことがいけないことではない。
ただ年齢が問題だった。
こんな話が外に漏れたら集落中で変態扱いされることは間違いない。
それも家ごとだ。田舎の噂が伝播する速度はとてつもないものがある。
だから俺の両親と従妹の両親はそういう選択をしたのだろう。
ゆえに、それ以来従妹がうちに泊まりにくることが無くなった。
俺も従妹の家に行くこと・2人だけで会うことを禁じられた。
学校でもしばらく話はできなかった。
情けない話だが小学生の俺には親の体罰が恐ろしかったから。
それ以外の顔を合わせる機会は親戚一同で集まりがあるときぐらいなものだ。
その時でさえお互いが会話をすることはない。
悲しそうな視線が従妹から俺へ注がれるだけ…。
俺はいい。
どんなに怒られても、叱られても、痛めつけられてもいい。
ただ従妹が俺と同じような目にあっていないか、
辛い思いをしていないか、泣いていないか。
それだけが心配だった。
だがそれも永遠の別れではない。
2ヶ月も経つと親からの体罰にも慣れ、逃げ出すこと・反抗することも覚えた。
時間が2人の距離を縮めてくれる。
幸いなことに従妹も俺を嫌ってはいなかった。
それどころか2人ともそのころにはほのかな恋心すら芽生えていたのかもしれない。
学校に行けば顔を見て話すことはできるし、帰り途中に隠れて会うこともできた。
前と比べてふれあう時間は少なくとも俺はそれで満足だった。
しかし子供にはどうにもできない問題が生じる。
それも突然に。
農家である実家の副業の造園業の経営が軌道に乗り、
俺たち家族は東京に引っ越すことになった。
引越しは夏休みの最中だった。
転校手続きも休みの間に行われていたようで
近所の友達ぐらいにしか別れを告げることができなかった。
休みあけに通う新しい学校、それは田舎暮らしの俺には想像もできないほどのマンモス校だ。
生徒数もクラス数も校舎の大きさも何もかもが違い、俺は戸惑いを覚える。
都会の生活に慣れること、それが小学生最後の半年を過ごす俺の課題になった。
そんなある日、田舎の友達から電話が入る。
その友達が言うにはそいつの妹の同級生である従妹が毎日会いたいと泣いているのだという。
従妹には俺が引っ越すことが知らされていなかったのだ。
俺は翌日の夕方前には家に戻ってるから電話番号を教え従妹にうちに電話させるよう言伝を頼んだ。
翌日俺は学校が終わるや否や飛ぶように家に帰り、母親に悟られぬよう電話を待ちつづけた。
そして5時頃電話が鳴った。
夕飯の準備をしていた母親よりも先に電話を取る。
「もしもし、成瀬です」
受話器からは想像通りの泣き声交じりの鼻声が聞こえた。
『う、う、けーいち?』
「うん、俺だよ」
母親に聞こえないように小声で話す。
「公衆電話か、金大丈夫か?」
『うん、平気。小銭…たくさんある』
「そっか」
『啓一、私、引っ越しの話なんか聞いてなかった…』
「ごめん、いきなりすぎて話してる時間が無かった。夏休みだったし会うこともできなかったんだ」
『休みが終わって学校行ったら啓一に会えると思ってたのに、いないんだもん』
「うん、ごめんな」
『学校が始まったら会える…だから休みの間はずっとがまんしてたのに』
「………」
『学校行っても…いないんだも…ううう』
「だからごめんって。泣くなよ。来年の夏には会える。お盆だし墓参りあるし」
『………でも家じゃしゃべれないじゃない』
「それは仕方ない。そっちにいる間に会える機会をなんとか作るしかない」
『できる…の?』
「なんとか頑張るよ。だからもう泣くな、茜」
『うん…わかった。でも年に1度しか会えないのかぁ…』
「まったく会えないよりはなんぼかましだ。それに今日みたいに友達づてに連絡が取れれば電話だってできる。長電話は親にばれるからまずいけど」
『うん、がまんするよ。だから電話だけならいいよね』
「ああ、あいつには迷惑かけることになりそうだけどな」
『あいつって?』
「N(友達)だよ」
『めいわく…かけちゃだめだよねぇ?』
「あんまりはな。だから毎週ってわけにはいかないけどそれは我慢しろよ」
『うん、わかった』
受話器の向こうで硬貨の切れるブザーが鳴る。
「金、平気か?」
『大丈夫だよ、お小遣い全部100円と10円にしてきた。でも…もう切れちゃう』
「わかった、それじゃこっちから電話できる隙があったらするから」
『…待ってる』
「それじゃ、な。長電話だとおかんになにか言われそうだから」
『うん、それじゃ…ね』
「じゃあな」
『け、啓一』
「なんだ」
『………会いたい』
電話が切れる。
受話器から聞こえる声は終始泣き声交じりだった。
そろそろか?しかし泣ける話や(´Д⊂うぁぁん
「電話、誰だったの?」
キッチンに戻るとやはり母親に聞かれる。
「友達。学校の。ゲームでわかんないところがあるから教えてくれって。ちょっと出てくるわ」
「夕飯までには戻りなさいよ」
母親の声を背に受け家を出る。
必死に自転車を飛ばし学校へ向かう。
すでに最終下校時刻を過ぎた校庭は誰の姿も無かった。
自転車を止め、1人ブランコに座る。
泣いていた。
5分足らずの電話だったが、その間中泣いていた。
俺が悲しい思いをさせている。
でも俺にはなにもできることは無い。
空を見上げるともう星が出ていた。
不意に気が緩んだ。
その瞬間涙が零れる。
「これじゃ茜に泣くななんていえねえよ」
茜は遠い空の下でまだ泣いているのだろうか。
自分の好きな女の子が遠く離れた場所で泣いている。
会いたい、ただそれだけを願って泣いている。
俺も会いに行きたい。会っていっしょにいてやりたい。
………でも小学生にこの距離は遠すぎだ。
なにもできない自分が悔しくて、悲しくて、俺も1人泣いた。
今日はここまで〜です。
これから先は年単位で話がゴリゴリ進むことになりそう…ですね。
明日は昼間に会議が入ってそうだから書けるかどうだかぁゃιぃです。
夜は夜でコンサートあるんで帰ってくるかどうかも怪しげw
書けて&帰ってくれば書きこみます。であ〜。
・゜・(ノД`)・゜・
萌えつつも泣ける・・(⊃Д`)
大型新人に激しく期待
>>668 地雷を踏むのが趣味なの?(w
>>670 なんかの体験ものの企画らしい。
>>682 本当にエロゲーのシナリオみたいで絶句(;´Д`)ハァハァ
これで従妹が巫女さんだったりすると悶絶ものだけど…まさか?
板違いスマソだが、漏れは田沼雄一郎のシーズンを連想したよ。
寝落ち寸前カキコ。
名前ですが苗字は1字違いで名前は漢字を変えています。
従妹の名前も読みは「あかね」で本名と一緒だけど字違い。
>>680,683,684
なにぶん昔のことなので全部ありのままというわけにはいきませんが、
大方の真実に泣きエッセンスを少〜し混ぜてあります。
>>685 巫女服は激萌えです。しかし残念ながら今は事務のお姉さんです。
巫女、巫女………水夏ですか?
って従妹&巫女だと朝霧かな?
>>686 田沼雄一郎さんて漫画家さんでしたっけ?
残念ながらわかりませんです( ̄□ ̄;)
>686-687
アレかな? 田舎の○学生の男の子と、転校してきた都会の
(かなり進んだ)女の子のエチィ話。
オレの従姉にも「あかね」という娘がいるよ〜
「妹 〜あかね〜」
と言ってみるテスト。
>>687 朝霧の巫女を知っているとは・・・
あれは割とマイナーだと思ってたんだが。
>>692 深夜でテレ東とはいえアニメ化されたし。
>>685 趣味ではなくて、たぶん自分の性格でしょう。
地雷というよりは本音に近い。
裏を返せば風俗とかキャバクラに行く気がないもんね。
実際、行った事ないし。家の中で充分満足。
>>669 録画した奴を見るためらしい。ロングラブレターとかその他の代物。
禁止令は継続中のため本池上書は見せてもらえない(w
別にそんな見たくもないし。あ、無理してないよ?
>ZX4-K1
ちょっと可愛いな程度の淡い恋心だったものでも
障害があったりすると燃え上がっちゃうんだよなー。
離れ離れだとなおさら可憐でいとおしく感じてね。
脳内では完璧理想の女。
でその障害を二人で乗り越えていき、恋はいつしか愛に昇華する・・・。
はずだったが、一緒に暮らすと現実の女だからね(w
いろいろ不完全なとこもあるけどそれも面白い。
>潮吹きは漢の浪漫
んなの簡単簡単。見慣れりゃどってことないっす。
695 :
いとこ婚の例:02/08/27 14:08
アルバート・アインシュタイン アンドレ・ジッド チャールズ・R・ダーウィン
ヴィンセント・ファン・ゴッホ ヴェルレーヌ エドヴァルト・グリーグ
マックス・ヴェーバー
エドガー・アラン・ポオ ジュール・ヴェルヌ
アイザック・ディネーセン ハーバート・ジョージ・ウェルズ
円融天皇 醍醐天皇 冷泉天皇
豊臣秀頼と千姫 大伴家持 足利泰氏、前田利家
阿佐田哲也、尾崎放哉 宇野千代 島崎藤村
菅直人、橋本龍太郎 細川 酒井美意子 渋沢栄一、
網野善彦(こいつは両親も、両方の祖父母もイトコ婚w)
696 :
いとこ婚の例:02/08/27 14:12
イスラエルとラケル・レア姉妹
ゴータマ・シッダールタとヤショダラ姫 (お釈迦さんは両親もイトコ)
マホメットとザイナブ
アケナトン王とネフェルティティ王妃
アングレーム公爵とマリー・テレーズ
イサベル2世・スペイン女王とフランシスコ
ヴィクトリア大英帝国女王とアルバート
ジョージ一世とゾフィア・ドロテア
フランクリン・デラノ・ルーズベルトとアンナ・エリノア・ルーズベルト
フランツ・ヨーゼフ皇帝と皇妃エリザベート
>694
再会Hでギックリ腰編は?(w
麻美タンは重くなったんですか?
麻美タンに乗ってもらうばかりだから、
作者さんの腰が弱くなったんですか?
>>697 俺が踏む地雷ならば自己責任で甘受するが
他人が踏んだ地雷のとばっちりは御免だ(w
腰痛編は文中に不穏当な表現が入る恐れがあるので自主規制すますた。
やっと会議終わり。こっそりと自分用ノートで覗いています。
>>690 千早も入れると総額6マソオーバーですか…。
巫女プレイとかしてみたいが薄給なんで厳しいなぁ。
>>692 同居人がヘルシング見るためにアワーズ買ってくるので知ってました。
>>693 アニメ化の記事は見たけど実際のものは見たこと無いッスね。
テレビは見てもニュースぐらいで…。
>作者氏
それッス。脳内完璧理想少女w
当時はまさにそれでしたね〜。
今は…どうなんだろ?w
今晩の書きこみは難しい…かなぁ。
まだ続きをなにも書いてないよ(;´Д`)
なんだかんだいって書きこんでますね、俺は。
今日は従妹にせがまれてスマブラコンサート行ってきました。
その後宿泊キボンヌと切望するも「明日朝早いからだめ」と捨てられました(;´Д`)
>>700 >同居人=従妹だったら面白すぎるけど、流石にそれはありえないか(w
むう、それは無いですよー。
現在そうなるべく前の会社の同僚と家賃折半で暮らして金溜めてるとこっす。
会議の後に書けたのでアプします。
その後、俺達の声だけの恋は続いた。
実際にそれを恋と言えるのかどうかはともかく、
俺もそして茜もそれを拠り所に日々の生活を送っていたのは確かだ。
そして夏には必ず田舎に帰り、時間を見つけては親の目を盗んで2人でいた。
だがそれも多い時間は取れない。
うちは成瀬の姓を持つ家の本家だ。
とは言ったものの別段金持ちと言うわけでもなく、ただ大きな家を持つ農家なだけだが。
それでもお盆参りには多くの親族が家にやってくる。
そこでの俺の立場は本家成瀬の長男、ようするに成瀬の後継ぎなわけだ。
俺にはそれが不快でならなかった。
まわりの大人達は俺が世継ぎになるものだと決めてかかり、
家の仕事を手伝えだとか親について勉強しろだとか成瀬の歴史・地回りを学べだとか、
口を開けば何かと家のことに関するネタを振ってくる。
そこで語られる『オレ』の話題は何も無かった。
成瀬の世継ぎの話だけ。
それがオレには息苦しかった。
まわりの人間全てがオレじゃなくて別の人間を見ているようで。
自分の人格そのものを否定されているようで。
…何かに期待する大人達の視線が嫌だった。
でも茜と一緒の時だけはその環境から逃れられる。
自分を本当の自分だけを見てくれる少女が隣にいる。
たったそれだけでも、その時間は俺にはとても幸せで何にも変えがたいものだ。
バスに乗って一番近くの海まで行き1日中散歩したり、
近くの商店でアイスを買って山の上にある神社でくだらない話をしたり、
2人で夕暮れの田んぼのあぜ道を蛍を探して歩き回ったり、
年頃の少年少女が望むようなデートには遠く及ばないような、そんな事しかできなかった。
でも2人にはそれが本当に大切な何よりも大切なことだった。
ひとときの夏の逢瀬、それも年齢を重ねるごとに時間が減っていく。
中学3年にもなろうときには前年の半分程度の時間しか余裕が作れなかった。
15歳。
その年齢は俺にとって一種の枷になった。
15歳になると正式に成瀬の世継ぎとして認められる。
認めてなんか欲しくないが逃れられないのだ。
大層なことはない。これといって何をするでもない。
ただ盆に行われる近所の神社・菩提寺でのイベントには顔を出さねばならないし、
盆の入り暮れにある檀家をまとめて行う読経は必ず出席しなければいけない。
それだけのことだがそれが2人の時間を奪うのは当然のことだった。
結局その年からは丸半月の帰郷の中で取れる時間は2〜3日程度になってしまった。
だからなるべく俺は電話をすることにしていた。
高校に入った俺はすぐにバイトをはじめる。
バイト代は全て電話代と2人の距離を縮めるために取ろうとした中型2輪の教習所代に費やした。
念願叶って免許も取得し、自分のバイクを買おうと掛け持ちのバイトを忙しくこなしていた。
そんな時に思ってもいない転機が2人に訪れる。
叔父と叔母の離婚である。
ある日俺は叔母からの電話で叔母と茜が千葉に越してくることを教えられた。
茜は叔母についていくことを決めたらしい。
叔母の実家は俺が住んでいた街からは電車でも1時間程度で行ける場所だ。
叔父と叔母の離婚。
本来それは悲しむべきことだったのだろう。
だが俺にはそれが絶好の好機に思えてしまった。
「普段の週末にでも茜と会える。一緒にいられる」
そう思った直後に後悔する。
茜がこっちにくるからと言って自らの叔父と叔母の離婚を嬉しく思ってしまうなんて…。
2人に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
なんにせよ茜と会えるようになる。
その翌日は俺が茜に電話する日だった。
バイトが終わり、BOXから電話をかける。
呼び出し音が3度鳴り電話が繋がる。
『もしもし…』
「あ、俺だけど」
『啓一!』
「おう」
『啓一、聞いてよ』
「あー叔父さんと叔母さんの件か」
『うん、そう』
「…なんて言っていいかわかんないけど、残念なこ…」
『千葉だよ、千葉。啓一のそばに行けるんだよ。わたし嬉しい…』
俺の声を遮るようにうわずった声で茜がまくしたてる。
『これで週末にだって会ったりできるし、一緒に遊んだりできるよ。ねえどこ行こうか…』
『あ、そうだ。わたしね、水族館行ってみたいの。サンシャインにあるんでしょ』
「あ、ああ」
『楽しみだね〜。あ、わたしねそっちの高校受けるから。啓一の学校の近くだったらいいなぁ』
「茜、お前わかってるのか。お前の両親が離婚するんだぞ。寂しくないのか」
『別に…お父さんとお母さん前から仲悪かったし』
「そ…か」
『正直どっちについていくって言われもどうでも良かったんだ。ただお母さんについて行けば関東出られるし』
「………ああ」
『来月には引っ越すみたいだから。そしたら毎週会おうね』
「うん」
茜の声は、俺が想像していたものとは違い、ひたすらに明るかった。
…怖いまでの笑いに満ちた声だった。
| 援護射撃を!
\__ _____
∨
___
/ __⊥
_∠=√・∀・)つ≡
/ __⊥ つ≡/ M/
∠=√´∀`)つ[〓〓二二ヨ =
/ つ / ∧ W\
____ /
/ __⊥ /
∠=√,,゚Д゚)/
/ つ≠∩ヨ===┷
/
∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 状況はこれで好転するのか?
翌日の俺は1日中何も手につかなかった。
学校での勉強も、食事も、バイトも。
仲睦まじかった両親が離婚する。
親が嫌いでしょうがなかった俺ですら、それは困惑する事態であろう。
だが、茜は笑っていた。とても嬉しそうに。
親ととても仲の良かった、昔に親を尊敬していると言っていた茜の態度とは思えない。
普通の精神状態ではないはずだ。
茜の目には親の離婚という大問題すら瑣末なことに見えてしまうのか…。
俺は後悔した。
家のことなど放り出してもっと一緒にいる時間を作るべきだった、と。
俺との時間がなかったことが茜を変えてしまったのかも知れない。
激しい自責の念にとらわれた。
茜と会って、本当に普通じゃなかったら…。
異常な精神状態だったとしたら…。
そうしてしまった事への償いをする覚悟はできている。
だが、俺はその時どうすればいいのだろうか。
どう、償えると言うのだろうか…。
とりあえず・・・
むう、今日はここまで。
援護射撃サンクスコ、です。
テキストに書きためてるけど結構な量になってきたなぁ。
現在に至るまで書くとするとまだ半分もいってない感じ…。
明日も頑張って仕事サボりつつ書きます。
であ。
朝霧の巫女というよりも、同じ時間帯に放送している”藍より青し”みたいだ。(;´Д`) ハアハア
次回は茜ちんのルックス描写もキボンヌ。
>>713 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < タイトルは「紅より赤し」に決定しますた
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´Д`) < 決定しますた
/ / ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) シマスタ
/ ./ ( ヽ、 / /⌒ ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ /
>>694 一緒に暮らすと現実の女だからね(w
>>699 今は…どうなんだろ?w
そういえば源氏物語の夕霧と雲居雁も、いとこ同士で別離、再会をして大恋愛の
末に結ばれたものの、いざ結婚して子供がポコポコ産まれると、愛しの美少女も
単なる古女房と化して、旦那がつい浮気に走るという話だったなぁ。
このあたりは、今も昔も変わらないということか(笑)
いやー、新しく参加された2人のコテハン氏素晴らすいっすねー。
うpが待ち遠しい。
先生や給料泥棒さんはどうされてるのだろ?新作うp期待です。
作者氏の腰痛の原因はそういうことでしたか。(w
どうです、今度キャバやイメクラでも一緒に行きましょうか。
半年前までは風俗の帝王と呼ばれたこの卑劣漢。いい店知ってまっせー。
これで今度は骨折かな?(爆
マジな話、腰痛編は漏れも期待してます。不適切な発言も容認しる。よろしこ
しかし稲本君はスゴイ!!トップ下がいいのかな?ジーコ監督悩みそうっすね。
>>715と
>>716は地雷敷設員?(w
つーか、卑劣漢氏も前回の続きを早くup汁!!
しかし三都主の労働ビザ取り消しは残念…
そろそろ麻美タソによるジェノサイドが起こりそうな予感w
U-21代表は大丈夫か?
残業たりぃ。
今日はタクスィー帰りでした。
>>714 そのタイトル頂きますたw
>>715 あはははははは(乾き笑い)
古女房とまではいきませんけど………w
>卑劣漢氏
お目汚しにならないように頑張ります〜。
それでは紅より赤し、今日のお話です。
<紅より赤し>
第4話?w
忙しく過ぎ去るだろう高校2年の夏。
前半はアルバイト三昧、そして相変わらずの帰郷。
今年に至っては宴会にまで連れまわされたおかげで自分の自由になる時間がほぼ全く無かった。
そして茜と叔父叔母は一度も家に顔を見せることは無かった。
親父に連れまわされた宴会の席で聞いたことだが、
叔父と叔母の確執は相当なものになっているらしい。
俺は何をやっているのだろうか。
茜への気遣いを怠ってはいけないというのに。
そんな時、叔母から俺への電話があった。
今夜行われる菩提寺でのお祭りに来て欲しいという内容だった。
なんにせよその祭りへの参加は義務になっている。
挨拶が終わったら時間に余裕はあるのでその後ならばかまわないと伝える。
話したいことがある。
叔母はそれだけ言って電話を切った。
ほぼ街灯も無い暗闇の中に浮かび上がる無数の提灯。
祭囃子が高らかに響き渡る。
並ぶ屋台から威勢の良い声が聞こえてくる。
色とりどりの浴衣に身を包んだ子供達が寺の境内を駆け回っている。
俺はその横で友人(N)の兄である地元青年会の会長と話をしていた。
親父から命じられた挨拶回りもこれで最後になる。
「今年は茜ちゃんには会ったのかい」
青年会長が俺に尋ねる。
友人の兄である青年会長は電話を取り次いでくれたり、
友人がいない時に電話で俺の愚痴を聞いてくれたりと
とても世話になっている人だった。
俺も自らの兄のように慕っている。
俺と茜の関係を知っている数少ない協力者だ。
「いえ、今年は会う時間がなかなか取れなくて」
「そうか、ほら茜ちゃんの両親のこと。結構噂になってるからな」
こんな田舎町の小さな集落では派手に夫婦喧嘩するだけで近所に知れてしまう。
それが離婚に発展するものならば『噂』と言うのも広まってしかるべきだろう。
「そうですね、俺も叔父と叔母のことなので心配ではあるんですよ」
茜の様子がおかしいんです…。
そう相談してみようかとも思ったが口が開かなかった。
「とりあえず啓一たちの話はなにも聞かないから離婚の原因とか噂されることは無いと思うが…」
「そうですね、一応気をつけます」
ひとしきり話をした後、約束があるからと告げその場を離れた。
寺の裏手にある駐車場、そこが待ち合わせの場所だった。
「叔母さん、啓一です。どこですか」
明かり一つ無い真っ暗闇のなかで急に光が点った。
自動車のヘッドライトが煌煌と暗闇を切り裂いていく。
「啓、蚊に刺されるよ。とりあえず車に入って」
叔母は乗ってきた車の中から俺に声をかけた。
「それで、どうなんですか実際のところは」
「何が」
「離婚ですよ」
「そうねぇ。その前にこれだけは言っておきたいんだけど…」
俺の両の眼前に人差し指がつきつけられる。
「啓さ、茜のこと本当に好きなのかい」
「なっ」
全く予想外の質問に思わず身じろぎしてしまう。
「何言ってるんですか、そんなこと…」
「あたしにはわかってるんだよ、茜と電話で連絡取り合ってること」
俺の言葉を遮るように、叔母は言った。穏やかな口調だが語気は強い。
「別に文句をつけに来た訳じゃないの」
「じゃ、どうしてそんなこと」
「啓だって子供じゃないだろ。啓はもう恋に恋焦がれる年じゃない」
「そりゃそうですけど…」
「だけど茜は違う。あの子はまだ中学生だ。しかも男女の付き合いなんてした事がない」
「それは俺も一緒ですってば」
「そういう問題じゃなくてね。啓は家のこととかやるようになって本当に大人になったと思うよ。傍目からみても良くわかる。だけどね、茜は啓との報われない恋に焦がれているだけかもしれない」
「………」
「もうこのまま放っておくのは懸命じゃないと思うのさ。だから、啓の本当の気持ちを知りたい」
「俺の、気持ち…」
茜と一緒にいたい。
茜を守ってやりたい。
1人でいさせてしまった寂しさから。
その気持ちに偽りはない。
その想いを自分に再確認させる。
叔母に嘘は通用しないだろう。
きっぱりと俺は言った。
「好きです。茜を1人の女の子として好きだと感じています」
「そうか、よしわかった。それならいいよ」
「え…」
「茜は寺の裏に置いてきた。茜と会っといで。そしたら茜と一緒に戻ってきなさい」
「叔母さん」
「詳しい話はそれから。ほら、さっさと行きなさい」
「はいっ」
境内に通じる山道を走る。
ただひたすら走る。
茜が待っている。
なぜ、どうして叔母さんはここに茜を連れてきたんだ。
離婚の詳しい話は後でっていうのはどういうことだ。
様々な疑問が脳裏に浮かび上がる。
だが今はそんなことはどうでもいい。
茜がいる。
俺を待っている。
下駄の鼻緒がこすれて足が痛い。
浴衣を振り乱しながら俺は走った。
目の前がぱっと開けた。
そこに茜はいた。
「なんだよ、めかしこんでさ」
「けい、いち」
その名前通りの綺麗な茜色の浴衣を着た少女が呆然と立っていた。
「よう、わたあめ買ってないのか。好物だって言ってたじゃないか」
「なんで、啓一が」
夢でも見ているかのようなフラフラした足取りで茜が俺に近づいてくる。
「叔母さんに呼ばれた」
「お母さんが、なんで」
「わからない。でも叔母さんが俺達を引き合わせてくれたことは確かだよ」
「啓一っ」
茜が胸に飛びこんでくる。
それ受けとめ力の限り抱きしめた。
茜も俺の腰に手を回しそれに習う。
髪の毛からシャンプーのいい匂いがした。
「ただいま…って今年はまだ言ってなかったよな」
「うん」
とりあえず・・・
茜は頭を上げまじまじと俺の顔を見上げる。
「啓一、身長伸びたんだね」
「茜は相変わらず伸びないな」
俺の身長は170cm。
背は大きい方ではないがそれでも茜は俺より頭1つ分は小さい。
「小さいの嫌なの?」
「嫌じゃない。好きだよ」
「それじゃ大きくなったら嫌いになる?」
「そうじゃない、背が低かろうが高かろうが茜が好きなんだよ」
「…うれしいな。でも電話で言われ慣れても直接言われると照れるね」
うつむき頬を染める。
照れを隠すように再度胸に顔を埋め茜は言った。
「やっぱりこうしてると落ちつくなぁ」
「俺も」
誰もいない境内の裏手で俺達はお互いの温もりを体で感じ取っていた。
「それでな、叔母さんが呼んでるんだ」
青年会長の所からジュースを貰ってきて一息ついた後に話を切り出す。
「お母さんが呼んでるの?」
「ああ、一緒に戻ってこいってさ」
ついさっき登ってきた山道を引き返す。
今度は2人手を繋いで。
「暗いから足元気をつけろよ」
「うん」
母親の言葉に対する不安なのか茜の声のトーンは下がっていた。
やがて視界が開き駐車場に戻る。
俺達は叔母の車の前に2人立った。
茜の手の力がキュッと強まる。
「何ボーッとしてるんだい。早く車に乗りなさい」
叔母に声をかけられ俺達は車に乗りこんだ。
「さて、さっき啓には話を聞いたから今度は茜だよ」
「どういうこと?」
「茜、本当に啓のことが好きかい?」
叔母の声は母親らしい毅然とした態度の中に優しさが伺える声だ。
「うん」
「他の男の子よりも?」
「誰よりも好きだよ」
話を聞いているだけの俺の顔が火照ってしまう。
第3者として告白を聞いてしまうとさすがに照れるものがある。
「だってさ」
後部座席に乗り込んでいた俺を振りかえるように叔母が言う。
「あ、はい。そうです、ね」
どう答えていいものかわからず間の抜けた返事をしてしまった。
「よし、それじゃもういいわ。啓、茜は任せたよ」
「え、お母さん、それって…」
「あんた達が付き合うのを認めるよ」
「お母さん…」
「叔母さん…」
『ありがとう』
俺達はそのまま叔母の車に乗り寺を後にした。
和やかな空気が車中に流れる。
しばらくすると茜の家の近くまで戻った。
「茜、あんた先に家戻ってなさい。お母さん啓を送ってくるから」
「うん、わかった」
茜が車を降りる。
「それじゃね、啓一。おやすみ」
「ああ、おやすみ」
別れの挨拶を告げ車は再び走り出す。
「啓、時間大丈夫よね」
「ええ、平気ですけど」
「それじゃもう少し付き合ってもらうよ。本題がまだ終わってないからね」
バックミラー越しに覗く叔母の表情。
目が笑ってはいない。
それは数分前とは打って変わった冷たいものになっていた。
次回、紅より赤し『母親(おんな)の決意』
『わたしはね、母親であり女でもある。だから離婚を決めたんだよ』
援護有り難し!!
うわ、長げぇ。
というわけでなんだか認められたんだかどうだかわかんないところで次回へ。
>>713 文中に描写を入れようと頑張ってみたんですがうまく行かず。
申し訳ない。
今の状態を説明すると以下のような感じ。
とりあえず身長ですが、148cmだったかな?
髪はショートというかボブ?
目がくりくりしてて大きいです。
体重は正確にはわかりませんがまぁ軽いです。
アレのとき支障なく抱えられるぐらいw
胸は小さいですね。たしかB。
誰かに似てるとかいうのはちょっとわからないです。
そんなところでもう寝ます。
でわでわ。
叔母さん最高!!!クルY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y!!!
マジで惚れたわ(w
ところで鈴木は本当に点を取れるのか?
おお〜大作ですね。後日改めて読まさせて頂きます。
うちの従妹も背は低い方ですが、茜タンも小さいですねー。
最近どうも体力(特に持久力)が落ちてる気がするので、
少しばかりトレーニング再開。
体を動かすのは好きなので、軽い運動のつもりがつい本格的に
ヘトヘトになるまでやり込んだりして、従妹の相手できなくなって
ちょっと拗ねさせてしまったり(本末転倒)。
しかし従妹も俺の弱点を学習していて、
先日仕事から帰宅したら、中学時代のセーラー服でお出迎え。
実家から戻ってきてすぐに試した時もそうでしたけど、
セーラー服には異様に興奮してしまうので
(愛撫するだけで射精してしまいそうなぐらい)
玄関で押し倒してしまいそうになりました。
当然その日のトレーニングは無し。
それはそれとして、運動の成果はやはりあって、
ベッドでも結構体のキレが良いです。
息が上がらなくなりました。
またジムか道場に通いたいなーと思うのですが
これ以上ほったらかしにすると
拗ねるぐらいでは済まなくなりそう。
大型新人ですな〜。
漏れも叔母さん萌え。
725>>実践がトレーニングになるほどがんばればいい、とかいってみるテスト。
トレーニングすべきは作者氏だな〜(w
735でちた・・・
ついでに
>>ZX4-K1氏
ごちゃごちゃ書くとあれだけど、
例えば、なんで「めかしこんで」と思ったのかとか書くといいかもね〜
一般に文中でなにか感情を書くときはひとこと、そう思った原因の描画を
ちょっとでいいから書くようにするといいかもね〜
いや、なんとなく思っただけ。
マジレスですまんかった。
ALL ONE'S LIFE どうよ?
従妹プレーあるぞう。
それ以外は基本的に炉でないけど..
Private Emotion か…
絵だけは持って…
カチャ
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
>>ZX4-K1氏
文章上手いね。
その文章の上手さで茜ちゃんの当時の心境なども織り交ぜれば
話の深みがより一層増すと思います。
それと15歳(当時)にしては氏の考え方が大人でビクーリすますた。
>>739 年上と同棲していてロリ扱いされるとは思わなかったな(w
童顔のおねーさんセーラー服ぷれい( ;´Д`)ハァハァ
>>735 移民氏は確実に壊れつつあるね。これで、あゆみちゃんが髪型をツインテールに
するなどの技を覚えると本当にヤバイことになるかも。
>>741 自称(●´ー`●)に( ‘д‘)禁止令を出されたくせに何を言うか(w
そういやここに出てくる従姉妹って
あずさタソ以外はみんな150cm前後なのか?
745 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 23:13
従妹に「お兄ちゃんがほしかった。」と言われました。
どうしたらいいのか?
>>744 とりあえず数字が出ている人に関しては、そんな感じだったような?
>>745 とりあえず次回からはE-mail (省略可) :のところにsageを入れて書いてくれ。
ん?今現在、お兄ちゃんと呼ばれていないの?
ここにいる人達は従妹にお兄ちゃんと呼ばれていたらしいけど(笑)
別に迷惑でなければ兄代わりになってやればいいんじゃない?
747 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 23:39
>>ZX4-K1氏
作者さんの話を始めて読んだときみたいにビビッときた。
あがってる〜
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゜Д゜) / < ここに「sage」(半角)と
/つ¶¶ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
!!!!!!警告
>>743には地雷が隠されているので注意せよ!!!!!!
>>749 妬んでるんだよ。きっと.・゚・(ノД`)・.・゚
今日も頑張っていきま〜す。
>>737 マジレスどうもです。
指摘していただけると非常にありがたいです、はい。
ちょこちょこ直してHPにでもこっそりまとめておこうと画策してます。
>>739 正直ロリですまんかった(ぉ
>作者氏
>茜ちゃんの当時の心境なども織り交ぜれば
そうなんですよね、自分でもそれが足りないと思っていて、
同じ時期の茜の心境などをまとめた番外編を同時進行で書いてたところでして。
できあがれば書きこもうと思ってます。
今日の分でようやく半分行くか行かないかぐらいですね。
こつこつやります。
<紅より赤し>
第5話『母親(おんな)としての決意』
暗闇を切り裂くヘッドライトが消え、俺達は車外に出た。
「うわっ」
当たり一面の暗闇。
その中に小さな命を燃え上がらせている虫達が乱舞している。
風が吹いただけで消えてしまいそうな命の光。
「蛍ですか…」
「2人が小さい頃よくここに連れてきたっけねぇ」
揃いの柄の浴衣を来た少年と少女が団扇と籐を編んだ籠を手に駆け回る。
記憶のすみに追いやられた映像が頭の中をよぎった。
「ここ…まだ昔のまま残ってたんだ」
「そう、昔のまま。わたしにとっては茜も啓も昔のままのかわいい子供と甥っ子なんだよ」
蛍に見とれて呆けていた俺にその言葉が突き刺さる。
「そんなに構えなくていいよ。さっきも言ったけどもうあんた達のことでとやかくは言わない」
とはいったものの明らかに叔母の態度は全ての事象に安堵しきったものとは言えない緊張感がある。
しばしの沈黙の後に再び叔母の口が開いた。
「茜の態度にね、気になるところはなかったかい」
俺が電話の会話だけで違和感を感じ取ってしまうほどだ。
一緒に暮らしている親が気付かないはずはない。
一瞬躊躇したが自分が感じた違和感を漏らさず伝えることにした。
「…正直、何が一番大切なのか見誤っている気はします。さっきの話じゃないですけど恋に恋しているような…」
「そう、やっぱり気付いてたか。茜の目にはね、あんたのことしか入らなくなってるんだよ」
「そう、ですか」
「どうだい、そんなに想われて、悪い気はしないだろう」
「確かに普通はそう感じると言いたいところですけど、心配した親を目の前にしてそんなことが言えるほど無粋じゃありませんよ」
「まったく…我侭放題だった子供の頃からは想像できないほど大人になったね」
「いや、達者なのは口だけで、実際はどうにかしたくても何もできない子供です」
「茜のこと…最初に気付いたのはわたしだったのさ。親子の会話もどこかぼんやりして耳に入らない、そんな感じだった」
ポケットから取り出した煙草に火をつける。
叔母の口から吐き出された溜息と共に紫煙が空中に拡散していく。
「だけどね、学校での茜は、それはひどいありさまだったのよ。授業はいつもうわのそら、友達付き合いも見る見るうちに減っていって、一緒に登校する近所の娘以外の友達はいない。成績も落ちてね、わたしが担任に呼び出されるようにまでなってしまった」
何も口には出せなかった。
明るくて表情がコロコロ変わる友達も多い女の子だった茜が、そんなことになっていたとは。
「わたしがね、いくら問い詰めても何も喋ろうとはしないのよ。でもある日見ちゃったのよ。啓と楽しそうに電話する茜の姿。それはね、小さい頃にわたし達に見せていたいつもの茜の姿そのものだったのさ」
ただ黙っていた。
これは俺が受けるべき断罪の時間だ。
どういう理由があろうと、今の茜を作り出した原因は俺にある。
叔母の言葉を黙って聞く。今の俺にはそうすることしかできない。
「わたしだって恋もせずに結婚したわけじゃない。好きな人との時間が一番楽しい。それはわかる。でもねわたしは茜の母親。
子供のことは必要以上に心配もする。だから、茜の日記を見た。そこに書いてあったのは啓のことだけ。今度いつ啓に電話する、
いつ電話が来る、こんなことを話した、啓に会いたい、会いたい、会いたい。知らない間にあの子は成長してたんだよ。
母親としてのわたしが思う以上に茜は女になってた。それはいつか誰もが通りすぎる場所だけど、だけどね、茜はまだ不完全なんだよ、女として。
啓、女を女足らしめる物はなんだと思う?」
いきなりの質問にドキッとしたがそれに答える。
「男性との肉体的構造の差、ではないですね、この場合の答えは」
「間違ってはいないよ。半分正解だね。女はね、母親になることができるんだ。母性を持つことができるんだよ。
でも、茜にはまだそれがない。医者からも言われたよ。『少し遅すぎますね』って。あの子はまだ、初潮が来てないんだ」
やはり、成長が遅いのではないかと思っていたがそれは俺の杞憂ではなかった。
「精神的なものが原因だろうと医者は言ってたよ。そこでわたしに思い当たることは1つしかない。あんたと茜を離してしまったこと。
それが原因だろうと思った。だからお父さんと喧嘩になったんだよ。啓のところと同じであの人は頭の堅い人だから、
啓と茜が好きあうこと自体を絶対に認めようとしなかった。でもこれ以上放っておくと茜のためにも良くない。
心のためにも体のためにもね。だから離婚を決めた。茜から女としての喜びを剥奪する権利は親にはない。
わたしもそれを失ってほしくはないと思ってる。わたしはね、母親であり女でもある。だから離婚を決めたんだよ」
_____________
/
| そろそろ援護しておくか・・・
\_______________
____
∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
叔母の告白は俺の想像以上に深刻なものだった。
「どう、こんな話を聞いても気持ちは変わらない?」
「2人の距離がなにかを変えてしまったのは俺も一緒です。自分でも理解してますけど、妙に口が達者だったり、
年齢の割には達観してたり、色々な物事を冷めた目でしか見れなくなってしまったんだと思います。親に反抗する時期もありました。
けどそれすらも馬鹿馬鹿しくなって、流されるままに生きてきました、今まで。だけど、茜の事は一瞬たりとも忘れたことはありません。
他の女性とそういう関係になる機会がなかったわけでもないけど、俺が好きなのは茜だけです。どんな話をされたところで今更引き返せません」
「そっか。わたしは茜を千葉の実家につれて帰る。それがわたしにできることの全てだから、そっちはあんたがなんとかうまくやりなさい」
叔母は俺の目の前に立って右手を差し出した。
それに習い俺も右手を差し出す。
しっかりと手が繋がれた後、急に俺の体が叔母に引き寄せられる。
「もっと力になってやりたいと思う。だけど母親がしてあげられることはもう、これ以上ないんだ。残念だけど。茜を、頼むわね」
キュッと力のこもった叔母の抱擁。
叔母の目尻に光る雫があったことを俺は忘れない。
返事は俺の無言の頷きだった。
次回、紅より赤し『つかのまの平穏』
『わたし、ずっとこうなることを望んでたよ』
むう、改行がいまいちうまくいきませんでした。
読み辛くなってすみません。
そして本当に24時間体制っぽい援護射撃ありがとうですw
であであ〜。
∧∧
(,,゚Д゚)
(l |つ――――@" クルクル
〜| |
.∪∪
∧∧
(,,゚Д゚) < 援護は任せとけ。
(l |つ@ パシッ
〜| |
.∪∪
…もしかして初潮が来る前にロストバージンなのか!?(;´Д`)ハァハァ
763 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:25
いやあ、ホント小説みたいで面白いっす。
叔母さんがノルウェイの森のレイコさんみたいだ。
ageちゃったよ、、、。
ごめんなさい。。。
>>763は腹筋50回ね(笑
しかし一歩間違えるとサイコな話だな(^^;
いや、サイコーな話だ。
いい話だ。・゚・(ノД`)・゚・。
良い話の後なので何かコメントし辛い・・・
>>736 スポーツ科学的には、漫然と動いたって
トレーニングにはならないんだよ〜。とマジレス。
乳酸耐性とか最大酸素摂取力なんかは特に。
あと、身体操作に関しては、現役時代より
理解が深まったような気がするので、もう一度組み手や
スパーをしてみたいという気もする。板違いの話題でスマン。
>>739 く・・・見境なしってわけじゃないけど
あながち的外れでもないので反論できない・・・。
>>743 壊れつつあるっつーか、むしろこれが地っつーか。
ツインテールというか、両耳の後ろあたりでの地味系ふた結びにすると
マジで中学生ぐらいに見えるので、その破壊力に撃沈された次第です。
それにしても、制服に価値を置く今の方が
制服着た子とする機会が圧倒的に少ないというのは
人生はままならねー、と思う。
中・高時代は、早く裸が見たかったから速攻で脱がしてたし。
今は逆に最低限しか脱がさないフェチ野郎。
そういえばブラジルチームは乳酸値を測定しながらトレーニングをしていたね。
>中・高時代は、早く裸が見たかったから速攻で脱がしてたし。
早熟であるのもここの特徴の一つか?(w
>>766 Good Job!
>>743 加護は別腹。(3段腹かもしれん)
てか「自称?なにいってんのよ、あたしの方が可愛いわよ。」
と神をも恐れぬ発言をする同居人に鉄槌を下したい。
が後がコワヒのでいまの話はなかったことで。
>ZX4-K1
叔母さんカコイイ!
横レスすいません。以前同い年の従姉妹を椅子に座らせて大事な所を広げて見せてもらった
話をさせて頂いた者ですが、この前その従姉妹と会って聞かされた話をちょっと・・・
少年時代カギっ子が何人か集まっていつも遊んでいたんですが、ある日の夕方、学校で僕と
従姉妹と仲間数人でポコペンというかくれんぼみたいな遊びをしていた時僕が彼女の手を
引いて体育倉庫に隠れたらしいんです。らしいというのは僕が全然覚えてないからで
彼女がいうには隠れている時にですね、僕がキスさせろと言ったらしいんです。それで彼女
とキスしたと言うんですが覚えてない・・・。更に僕らを探しに来た仲間数人に見られて
物凄く冷やかされたというんです、僕が「嘘だあ、そんなことあったっけ?」と言うと
「まだ続きがあるの!」と更に話を続けました。続きます。
ポコペンポコペンだ〜れがつっついた〜かな♪おわりのもん♪
(って松山市では歌ってました。他の地域ではどんなものなんでしょ?)
みんなに冷やかされた僕がその後とった行動は「コイツは捕虜だからキスしてもいいんだ!」
と訳の分からない事を言ったあげく「服を脱ぐんだ!」と命令したと・・・。それで服を脱いで
パンツ一枚になった彼女の胸を僕が吸ったり触ったりしたと・・・。この辺まで話を聞いた僕の
背中は汗びっしょり、何故なら少しずつ思い出して来たから。なんとなくだけどキスしたり
胸を触ったような覚えがある・・・そうだ!それで彼女が泣き出して周りの友達に止められたんだ!
完全に思い出した!「それで・・・」彼女が話しを続けようとした所で「待った!思い出しました、
・・・・・たしかパンツの中にも手・・・入れた・・よね?」と尋ねると「ピンポーン!やっと
思い出したか、このスケベ!」ああ〜そうだった、そういえばそんなことしました、ごめんなさい!と
彼女に謝ると「へへ、でも今その事考えるとすごく・・・興奮するけどね」と照れ笑いをしておりました。
みなさんも幼少の頃の過ちというものがあるとは思いますが・・・気を付けましょうね、ホント。
はああ、やっと勃起が収まった。
>>770 (●´ー`●)に入っている悪意に反応するかもと思ったら、その斜め上を
行ったか(゚д゚)ポカーン
>>771 うちのところでは「ポコペ〜ン突っついた、そこま〜で?」だったかな?
ところで今はどんな関係?(w
771 773です。 書ききれなくて大事なトコロが抜けました。
彼女このあと「あたし達いとこ同士じゃなかったら絶対結婚してるよねえ」
と言って帰りました。僕もそう思いましたが。
>776
お互い同意なんじゃあねーか!いますぐ結婚しる!
>777
無理!家が近いんです。
>778
ヘタレが!
わざわざそんな話をした理由を考えてみろ。
お前は今、人生で一番大切なものを手に入れるか、失うかの
岐路に立っているんだぞ!
報告よろしく。
780 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 19:27
>779
いとこ同士は無理だよ〜、大人になってからはキスもしてないんだよ。
>>771は直ちにコテハンとトリップを付けるように!
確かに家が近いと、うまく逝かなかった時につらいかもしれん。
だが、ここでこういう話をしたからには突撃するのが筋というものではないか?
あれ?下がらないもう一度さげ。
>>775 こらっ!皆まで言うなっつうの(w
人んちの家庭に波風を立てる趣味でも?
あー、sage=下げるではなく上げないという意味だからね。
そんなことより771はとっとと告白汁!
>>778 何を言うか!近いどころか隣の家の娘に手をだした猛者もいるのだぞ!?
>780
理由はどうでもいい。質問に答えろ。
お前は好きなのか?
あっちはお前を好きなのか?
>782
sageは入れても下がらない。上がらないだけ。
空sage連発しないように。
>783
>人んちの家庭に波風を立てる趣味でも?
腰痛の原因を報告しないと、住人総出で麻美タンに
恥ずかしい報告を要求するぞ!
男だったら潔く報告汁!
771の決起を促すためにあえてage進行にしたほうがいいかな?
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/< 先生!
>>771が背中を押して欲しいと言っています!
_ / / / \____________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
あの時出来なかったことも今ならできる
>>771よ
>786
それこそお互いに青信号が点いている状態じゃないか?
そういや今月の朝霧の巫女は落として休載だった(W
おれも今年の夏休みに会った高校生の従妹にモーションかけたら
「もしいとこ同士じゃなかったらソッコーで今の彼氏とわかれてアニキの
物になってるよぉ」って言われた。喜んでいいのか悲しむべきなのか…
そんな従妹から最近メールが来ない。どうしたってんだー
電話ワッショイ!!
\\ 呼出ワッショイ!! //
+ + \\ 告白ワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>792
彼氏に調教されてて連絡不能。
>>794 あゆみちゃんも2カ月程度でかなり調教されているし(藁
>>794 そんな匂いがプンプンします。でもそれでもいいっす!
事故ったり拉致られたりして連絡不能なのよりなんぼかマシっす!
ヤンキー入ってる子だからメチャクチャ心配なんだよねえ…
>796
さっさと連絡とってやれよ。
心配だからでいいじゃねーか。
俺には萌え従姉妹はいねーんだ。
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/< 先生!
>>792も背中を押して欲しいと言っています!
_ / / / \____________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>793 そだね、子供の頃の思い出の場所に呼び出して告白というのがいいかもね。
>>796 そんなに心配なら強引に保護しちゃえば?
今はその子とはメチャ遠距離だから手も足も出せねえんだよー!
PCでメールは出すんだけど放置されてる。
ちょっと前までは向こうから毎日メールあったのに…
>800
メールで心が通じるか!
ガタガタ言わずに電話かけろ!
>800
携帯ならともかく、PCだと見ていない可能性もあるでしょ。
見れない状況にあるかもしれんし…やっぱ電話してみたら?
>>800 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < 792が電話で告白することが決定しますた
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´Д`) < 決定しますた
/ / ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) シマスタ
/ ./ ( ヽ、 / /⌒ ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ /
∧_∧
( ;´∀`) < お前等、他人事だと思って調子に乗りすぎです。どんどんやりなさい。
( )
| | |
(__)_)
>>800 ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) < 男には何があろうとやらなきゃいけない瞬間がある。告白するなら今だ。
./ | \_________________________
\(__.ノ
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < なんつったりして
./ | \_____________
\(__.ノ
告白はもうしちゃってるよ。
相手の子も半分くらいその気になってる。問題はそこからなのよ
やっぱいとこ同士ってのがひっかかるみたい。
電話もしたいけど、国際電話になっちゃう。
家電になるから、向こうの親が出ちゃったりしたらたらやばい
もうだめぽ
かなりきつい条件だなぁ。
でも親に状態を聞くか、取り次いでもらえばいいわけだ。
なんか口実になりそうなものはないのか?
なんかこのまま事が進めばプチ祭りな予感…。
>792氏
国際電話なんですか…。
それでもいいっしょ連絡とるしか!
距離はなんとかなりますて>無責任だが
それじゃ今日の分…。
『それでね、伊豆沼の近くの…』
会話がいきなり打ち切られ受話器の向こうからなにやら争う声が聞こえる。
『ちょ、お母さん。いきなり止めてよ………あー啓かい、離婚、成立したからさ、報告しようと思って』
9月半ばの週末に俺は茜に電話をかけていた。
すでに茜から聞いていたものの叔母の声がそれを告げる。
電話中に叔母が茜の持つ受話器を奪ったらしい。
『前にも言ったけど、そっちはどうなってるのよ』
そっちというのはうちの両親のことだろう。
「いやぁそれが、何話しても聞いてくれないんですよ。うちの母親にはそれとなく話したんですけどね。
親父はだめですね、ここ半月会話無いですもん」
『そうか、まぁあんたがなんとかしなさいよ。それじゃ茜にかわるから』
「はい」
『もう、お母さん強引だよ。どこまで話したか忘れちゃった』
「伊豆沼の近くの、なんだっけ?」
『そうそう、伊豆沼の近くの公民館あったでしょ、あそこでね…』
離婚の決着は思ったより早くついた。
叔父側は争う様子を見せなかったそうだが、俺が思っていたよりも早く話が進んでいた。
茜と叔母は再来週、千葉に来る。
紅より赤し第6話『つかの間の平穏』
こんなときばかり時間の流れを早く感じる。
結局俺は茜がくるまでの間に親父との会話で茜の話題を出せずにいた。
母親からは特に何も咎められることは無かった。
「何もいうことはありません。ただ、自分でよく考えて、それから行動なさい」
母の言葉はこれだけだった。
茜の転校手続きも終わり、新しい学校に通い始めるようになった。
その週の週末、俺は叔母の実家に挨拶をしに行き、その後茜の東京見物を名目に都内に遊びに来ていた。
映画を見て、食事をして、茜の要望もあって水族館に行き、楽しい時間を過ごしていた。
「すごいね、やっぱりこっちは人がいっぱいだよ。どこにいっても人がいる」
「そりゃな、向こうに比べればそうだろ」
「うん、でもちょっとつかれちゃった」
「じゃ、休憩だな」
駅ビルの中にあるデパートの屋上。
軽食の出店が並ぶ屋上だが、建物の中や表通りよりは人が少ない。
冷たい飲み物を買いベンチに陣取る。
「今日はすごい楽しかったよ、啓一と一緒にいられて」
「そうか、よかった。俺もバイト代をつぎ込んだ甲斐があった」
「これからは毎週啓一に会えるんだよね。なんかすごい幸せだよ」
「ちなみに毎週こんな豪遊っていうわけにはいかないからな。今日だけ特別だ」
「わかってます。でもわたしだってお小遣い持ってきてるから自分の分は自分で出せたのに…」
「いいんだよ、今日は。引っ越し祝いみたいなもんだ…って本来なら祝うべきことじゃないけど」
「うん、でも2人でいられるんだもん。夢みたいだよ」
「夢みたいなのはいいけど、勉強もしろよ。こっちきておいて高校落ちましたってのはなしだぞ」
「は〜い」
俺の懸念を吹き飛ばすように茜は普通だった。
叔母から色々聞かされてはいたが俺の前ではなんの以上も無い普通の少女にしか見えなかった。
とん、という軽い音と共に肩へ心地よい重みがかかる。
「こんな風に一緒にいられるようになるなんて思ってなかった。向こうにいるときもずっと啓一のこと想ってた。
毎日会いたいなぁ、話したいなぁって。そんなことばっかり考えてて、気が付くとね、泣いちゃってるの。
啓一のこと考えてるだけですごい胸が苦しくなって、やっぱり本当に好きなんだなぁって思ったの」
「でもさ、ほらそこ歩いてる人とかすごいかっこいいぞ。男の俺が見ても素直にかっこいいと思うぐらい。
俺なんて見た目は良くないし、運動神経だって良くないし、頭だって良いとは言えない。誇れるようなもんも無いしな」
「いいの。啓一が自分のことどう思っててもわたしは啓一のことが一番好き。だから啓一と一緒にいたい。
啓一はどう思ってるの、私のこと。もしかして好きじゃないの?」
頬を赤らめ、うつむいて上目遣いで茜が俺のことを見つめる。
こんなとき、女の子はずるいと思う。
そのいとおしい表情と視線に抗うことはできない。
ぐっと肩を抱き寄せる。
力強く自分の想いが伝わるように。
「俺には茜しかいない。茜が好きだ。だから他の女の子とは付き合ったこともない。一緒にいられて俺も幸せだよ」
「………よかった」
茜は肩に乗せた頭を持ち上げ俺の顔を見上げる。
その瞳が静かに閉じていく。
ここでの俺達は愛を囁きあうカップルの中の1組に過ぎない。
俺達のことを訝しげに見る人間は誰もいない。
やっと手に入れた自由とお互いの愛情を確かめ合うように、俺達は静かに唇を合わせた。
お互いの唇が触れ合うだけのキス。
実際には数秒の時間も俺には何分間にも感じられた。
「な、なんか照れるな」
「あ、あはは。そう、だね」
唇を離したとたん、2人は顔を赤らめ照れ笑いをしてしまう。
緊張でこわばった体から力が一気に抜けるように茜がよりかかってくる。
心地よい体温と重さだった。
「でも、本当に良かった。2人が離婚してくれて」
「え…」
「お父さんとお母さんが喧嘩した原因ね、わたしにはわかってたの。わたしのことだって」
「茜」
「わたし何も言わなかった。お母さんが離婚だって言い出して、啓一のそばに行けるチャンスだって思ったの」
言葉を失う。
まさか、確信犯だったっていうのか…。
「わたし、ずっとこうなることを望んでたよ。啓一に好きっていってほしかった。啓一にキスしてほしかった。
だから、啓一のそばに行くためならって2人が離婚するの待ってたんだ」
茜は笑っていた。
昔の茜そのままの顔で。
「わたし、啓一がいれば親が離婚したってなんだってかまわないよ」
俺はそういって微笑を浮かべる茜を見て、背筋になにか冷たいものを感じた。
次回、紅より赤し『時間がもたらすべきもの』
『時間が解決してくれる、俺はそう信じてます』
今日はここまで。
>792氏
さっきは無責任に言いましたが連絡取るべきでしょう。
心配したのも杞憂に終わってほしいものです。
そういえば家が近所の771氏はどうなったんだろう…。
明日明後日は茜とツーリングなので更新無しです。
であであ。
タンデム( ;´Д`)ハァハァ
∧∧
/⌒ヽ) < 援護の機会を失った者は命よりも大切な何かを失い敗北者となる。
i三 ∪
○三 |
(/~∪
三三
三三
三三
>>806 ていうか、エアメールとか宅急便で何か送るとかでもいいんじゃないか?(笑)
>>815 そこまで想われるというのは羨ましいが、恐ろしくもあるな。(^^;;
>>816 休載は残念。まあ771氏と792氏に関する作戦会議があるしね(w
しかし誰も慎重に行動しろと言わないのがこのスレらしくて(・∀・)イイ!
作戦会議中すまんが、作者さんのギックリ腰編を読むために(重要
偽作者としてうpするのはアリだろうか?
できるかぎり地雷を撒くつもりなのだが。
>>821 も ち ろ ん O K で し ょ う。
>>816 電話するにもメールで時間を示し合わせたりできればまだ楽なんですけど、
その肝心のメールが…
そろそろ禁断症状が出そうになってきた。親が出ようがなんだろうが
発作的に電話してしまうかもしれん。
でも、彼女がおれにどれくらい本気になってくれてるのかがちょっと
掴みきれてないのよ。彼氏もいるし。
おれが電話をかけたとして、それが向こうの親に知れてしまう事が
彼女にとってスゲー迷惑な事になっちゃうかもしれないっていう恐さもある
ていうか、もしおれの親戚の誰かがこのスレ見てたら確実に特定されるな
従姉妹にいたづら 再会H編(通称:ギックリ腰編)
今、隣に姉ちゃんはいない。帰省中だ。
久しぶりの独身生活を満喫しつつ、来し方、行く末に想いをはせる・・・。
すぐやめた。難しすぎることで悩むのは俺には似合わないな。
身近な悩み、身近な悩み。そうそう、最近気になることがある。
どうも体力が落ちている。特に持久力の低下は甚だしい。困ったことだ。
移民氏は若い子を相手に、日に二回頑張っているのに、この俺がなんたるザマ。
姉ちゃんが古女房としか思えなくなった、なんて事は無い。
一瞬思ったが、バレた日にはHが何日禁じられるか、想像するだに恐ろしい。
姉ちゃん最高! ビバ、ソニン! 加護より美人!(嘘
アホな事を考えてるうちに再会の日が来た。
たかが数日見ないだけで、再会もクソもないと思う。口に出すと怒られる。
付き合いが長いと学ぶことも多い。
いつも冷静なくせに時々ロマンチストになるから、女は分からない。
「寂しかった?」「俺には加護ちゃんが」「なんか言った?」
間髪入れずにツッコミが。しかも目がマジだ。
「いや、姉ちゃんと撮ったハメ撮りを見て自家発電を・・・」
「マジ?そんなの残してるの?」顔色が変わる。
「嘘だって」傍目に分かるほどほっとしてる。
久々の会話もいいもんだ、と思ってると「浮気してないよね。」
卑劣漢氏の浮気話でかなり当たられた過去がよぎる。
なぜ他人の浮気で俺が怒られなきゃならんのだ。
「そんな暇がどこに?」冷静に流した。・・・まさか、あの子に電話がバレタのか。
それとも隠していた過去が。嫌な想像がかけめぐる。
「ま、信用するか」
今度は俺がほっとする番だった。
「浮気の心配なんてしてないよ。体力落ちてるもんね(w」
この一言が、俺の中の獣を目覚めさせた!
「駅弁やったる!」決意は言葉にしない。
先にやることを伝えると、色々言ってくるからめんどくさい(爆
「さ、脱いで」「いきなり何?」
「俺たち従姉妹スレの開拓者としては、新人に負けない再会H編でスレを
盛り上げないと」などと意味不明の言葉を並べる。
呆気にとられる姉ちゃんを尻目に愛撫を始める。
今日の俺はやる気が違う。臭いマンコだろうが、気にしない! エロモード全開。
姉ちゃんの下半身が決壊するのもいつものことだ。ここまでで二勝。
ここからが再会H編のクライマックス!駅弁編だ!
いつも通り潮を吹き、軽く気を失ったのを見計らい、姉ちゃんを担ぎ上げる。
担いだ瞬間・・・、重いかなと思った。気のせいか。
あとで思えば、ここでやめておけば良かった。後悔先に立たず。
繋げたあとに、軽く腰を動かして抜けないか確認する。イイ感じだ。
腕をしっかり背中に回して、落とさないように気をつける。
落とした日にはH禁止令が(以下略
何度か動かしていると姉ちゃんが正気に返った。
「ちょ、駅弁やってるの?」「姉ちゃん、気持ちイイ?」
「え?え?何?本気でやる気だったの?」「ん?もっと激しくしないとダメなのかな?」
「ちょ、ちょっと」本気で慌ててる。
「力入れるなよ。」姉ちゃんが変なところに力が入ってる。
それに反応していると、俺の腰の後ろあたりからおかしな音が響いた(脳内イメージ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピキーン
あまりに不意のことで、姉ちゃんと繋がったまま、倒れこんでしまった。
「ちょ、どうしたの?」「腰が・・・」辺りを沈黙が支配する。
沈黙を破ったのは、姉ちゃんの爆笑だった。
「ギックリ腰〜?(爆笑」
俺にとっては笑い事ではない。
こんなカッコの悪い話をスレに報告されたらたまらない。
出費は痛いが、姉ちゃんに口止め料を払うことになった。
以上。
全然再会Hではない。エロは作者さんに要求しましょう。
最初は麻美タン視点で書こうと思ったんですが、後が怖いので。
実際どうだったのか、ねっとり再会H編の報告まってまーす(w
>824
792の気持ちははっきりしてるわけだ。辛いなぁ。
従妹とはやく連絡つくといいな。
>831
しまった、D-MAILは予め国内で登録しないと使えないらしい(w
>818
生きてこそ、咲く華もある。
君は敗北者ではない。
君はまだ、『挑戦者』なのだよ!!
>771です。昨夜はエラーが出てカキコが途中になってすいません。
でもいとこ同士じゃ結婚はかなり難しいですよ。それに彼女昔からませてたから
なあ・・・これも彼女に聞いた話ですが実はこのポコペン騒ぎの頃から異性への
興味がかなり高まって来て年の離れた弟(従兄弟)とお風呂に入るのが楽しみになり
執拗に弟のアレを洗ってあげていたそうです。着替えも積極的に手伝ってその時は
必ずアレを手にとって観察したそうです。「だからあの子、口聞いてくれなくなっちゃ
ったよあはは」と大笑いするんですが・・・このスレの110の事はその辺の興味から
来てるのかなあと思うとちょっと反省。
>>834 てことは792氏と同様に771氏には、その気があるわけだな。お互いがその気に
なればどうにかなるというのは作者タンが実証しているし。(w
そろそろ女性の方の意見を聞いたほうがいいのかな?
コテハン諸氏は相方にイトコであるという理由で躊躇している場合、どんな風に
口説かれたいかというのを聞いてみてよ。
>834
771。好条件が揃ってるのに何もしないのか?
792が怒るぞ(w
>いとこ同士じゃ結婚はかなり難しいですよ。
結婚を考えるほど好きなら突撃以外の選択肢はない。
で、従妹とヤッタことはあるの? 従妹には彼氏はいるのか?
>>831 誕生日なら花をメッセージ付きで送るというサービスがあるはず。でもそう
都合のいい話も無いか(w
電話して親に知られるのを−と考えているけど、+になると考えてもいいの
ではないかと思う。
不審に思われたくないのであれば、CDとかちょっとしたものをねだられた
ことにして、手紙と一緒に送るのはどうだろう?
出発前カキコです。
>>834 まぁなんていうか俺も『いたずら』がきっかけな訳ですがw
茜にもし従兄妹同士だから付き合うのはどうかなと思っていることを前提として
聞いてみました。
「従兄妹同士だからお互いの良いところ悪いところも小さい頃から晒してる。
だから気を許してるのも手伝って、すごい好きな憧れの人っていう存在よりも
全然気兼ね無く自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちを受けとめることはできると思うから、
わたしだったら直球ど真ん中な告白が一番いいなって思うよ〜」
っていってましたよ。
まぁ人それぞれ意見や考えを持っているだろうから参考程度になれば。
それでは〜。
言うまでもないけど事故には気をつけてね〜。
>>834 もう四の五の言わずに強引に押し倒すというのはどうか?(w
本気で抵抗されたらやめるという条件付きで。
>>824 発作的に電話してヘタを打つくらいなら、予めシナリオを作って電話したほうが
いいと思うぞ。
身元が特定される可能性は高くなるけど、もう少し詳しい情報を晒してみる?
このスレ的には兄弟や従兄弟がここを見ているというのが面白いのだが(藁
「ダイナマイト!」や「バンド・オブ・ブラザーズ」視聴にかまけて
ちょっと見ないうちにたくさんの書き込みが。
>>795 え〜と調教って言うな!
愛を育んでるだけです。
>>835 今度訊いてみる。
>771,792
とりあえず遊びでも浮気でもなんでもいいから一度やっつけちゃいましょう。
雑誌やクチコミを頼りにうまいラーメン屋に行っても、まあうまいんだけど
必ずしも口に合うとは言い切れませんよね。ところが
「おお!!こんな所にスンゲー美味いラーメン屋が!!!」
と自分の味覚にジャストピターリのラーメン屋さんを発見できますです。
一度味を覚えると双方とも離れられなくなる危険があるので取り扱いは慎重に・・・
と地雷敷設員Cの卑劣漢らしく背中を押してみる。
>ZX4-K1氏
前回までのうp感動のあまりもらい泣きしてしまいますた。同時に忍び寄るサイコな
気配。。今回も安心して読んでいると、キターーーーーー!!!ちょっとチビった。
>偽作者氏
加護ちゃんの魅力に惹かれるとは・・・。危ないですなー。厨房ヲタが惹かれるのと
は異質のもの。ロリコン変態ヲタとも違う。もっと経験を重ねた好色爺に近い危険な
きな臭さが。。。(w
>移民氏
に影響されて今日あやにセーラー服を着せようと思ってコスプレの店に行ってきます
た。行ってびっくりスゲェー高い!!セーラー服物だと3〜4万超!!
買わずに冷やかしてきたけど店主(?)が漏れには愛想が良かったような気がしたのは
・・・。まさかヲタ仲間と見られたのか。鬱だ。
さっきあやちゃんからデートのドタキャン喰らったので
せっせと地雷を埋めてる卑劣漢でつた。
>840
ハナからアヌスの開発をしたくせに何を言うか(藁
>841
流石わ卑劣漢氏、期待通りの回答をしてきたか(笑
あやちゃんの学校はセーラー服じゃなかったの?
学校の制服って生地がいいからねぇ。コスプレ用の制服って安いものだと
本当に安っぽく見えるし。
>843
いえ、セーラー服ですた。が、おそらくもう持ってないでしょう。
高校卒業→ブルセラショップ→変態マニアさんの手に→クンカクンカ、ドピューーー!!
という流れで穢されまくってると思われ・・・(TД⊂
>>844 (TД⊂ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
とりあえず確認してみれば?残してある可能性の方が高いと思うけど。
でも他ならぬ卑劣漢氏にパンツ売っているしなぁ(w
いやいや、卑劣漢氏に売る為にとってあるのかもしれんw
844はいい人だな。俺は一瞬慰めようか迷って結局慰められなかったというのに……
ぐはあ、845だった。御免、罪深き俺は逝ってきます。
>>809 >『それでね、伊豆沼の近くの…』
ん? 宮城県人か?
亀レスすまそ。
>>829 麻美いわく「偽者のほうが面白い」寂しく同意。
これでリアル再会H編をうpして、評判が悪いときの俺の立場がない。
麻美視点の偽再会編をうpしてくれたら俺も書くにやぶさかではない。
てか読んでみたいのでうpよろしこ。
_____________
/
| そろそろ援護しておくか・・・
\_______________
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∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
>851
ごめん、どう突っ込んでいいのか分からないよ。
焦るなって。
パーン
(´ー`) ;y=ー( ´ー`)・∵.―――━
| y |\/ |
>>851|
>作者タン
>771と>792への麻美タンのアドバイスをプリーズ。
>842
加護好みは作者さんにあわせただけです。
妙な勘ぐりするより、受付嬢&バージンギャル編、
あや嬢とのエロエロをうp汁!
>850
感想ありがとうございます。麻美タンに褒められてハァハァしそうでつ。
麻美タン視点難しすぎで、ネカマの妄想にしかなりません。
チャレンジはしてみるので、作者さんもうpおながいします。
857 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 00:23
移民氏と作者氏、夏はとろろ食べるとよいスタミナもつくしヘルシーだからな。彼女に食べさせてみては?食べてる姿に萌え〜。特に口元に注目!!
sageれ、頼むから
859 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 02:45
いやだす
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| アラシにエサを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| ゴミが溜まったら削除が一番です
|
| 。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U / 念のため
. U U
>卑劣漢 氏
もろもろうpたのみます。
_______________
|
|・麻美タンは淫乱ではない
|・客観的に見て麻美タン>(●´ー`●)である
|・作者タンは変態
|・移民氏とあゆみちゃんの関係は家族にバレていない
. Λ Λ /
< `Д´⊃ ジュウヨウ!
〜/U / 適宜追加ヨロシコ
. レ レ  ̄ ̄ ̄ ̄
>862
ワラタよ(W
ども。
またまた勘違いでつ。偽作者氏というのは作者氏がシャレで書かれたものだと
ばかり・・・ 関係者各位様スマソ
どうも漏れの書くものは読む人を選ぶつーか、人様に迷惑をかけるようで、テロを
支援してるわけではないのですが、悪の枢軸つーかふせいんつーか。。。
なので、浮気ネタはしばらく封印。。
今回の内容はあやちゃんがエッチで初めて逝かされた時の事を、本人の体験談を
元に書いてみました。またまたスレとはズレるのでしぶとく残ってる前スレに書いて
見ますた。
こんにちは。
昼間に来るのはなんだか久しぶり。
>>771と
>>791のアドバイスはとても難しいです。
でも女の子が「もし従兄妹じゃなかったら・・・・」って言ってる。
その子にはその気持ちがないような気がします。
従兄妹として好きでも、異性として好きかは違うような。
わたしだったら違う言いかたで、たとえば
「従兄妹どうしだとやっぱり付き合えないのかな?」とか
「従兄妹なら結婚できるんだよね?」みたいな言いかたをすると思います。
どうしても言葉に本音が出ちゃう、みたいな。
自分でもなにを言ってるのか、よくわからなくなりました(笑)
ちゃんと告ればちゃんと返事してくれると思います。
女の子のほうも女の子として見てくれて、好きだといわれればうれしいものです。
それがきっかけで、気持ちもいい感じに変わったりしますよ?
アドバイスになってますか?
まだ前スレ生きていたのね(w
>>865 (゚∀´)bグッ
>麻美タン
771は
>「あたし達いとこ同士じゃなかったら絶対結婚してるよねえ」
>と言って帰りました。僕もそう思いましたが。
ここで「いとこ同士でも結婚できるよ。俺はお前と結婚したい」と
答えそこなったのが原因では?
>ちゃんと告ればちゃんと返事してくれると思います。
結論は逝け逝けGoGo!なんですね(死語
>864
そういえばセーラー服のことは聞いてみた?
でも援交をしていたんじゃ望み薄か(^^;
ふと思ったのだが…
>>792は夏休みの宿題を片づけるのに忙しかったというオチだったりして(w
_____________
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| そろそろ援護しておくか・・・
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| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
マジレスしてくれてんのに無反応かよ
まあまあ、毎日ここを読んでいるとは限らないし
ふつう相談したんなら毎日チェックしないか?
アクセス制限のあおりをくらって書き込めない場合もあるからね。
そこまで言わんでも。
マヂレスといっても2chだしねぇ
カリカリしないでまったりいこうや( ´∀`)
ただいま帰還です。福島までいってきますた。
ぼけーっと海を見て民宿泊まって魚食べて温泉入って4時ぐらいから釣りして茜起こして散歩して
堤防で日の出見ながらおにぎり食ってそれだけ。まぁ息抜きには最適でした。
東京戻って時間に余裕あったんでレッツ休憩〜とかやってたらえらい時間に…煤i ̄□ ̄;)
>卑劣漢氏
サイコな感じはもうすぐ終わりますです。
そしたらようやく皆さんが期待してる流れになるかと(笑)
>>849 元宮城県人てことで。
つか実家あそこの近く。
771氏は告って成功
791氏は連絡取れて一安心…
という展開ゆえに無反応だといいんですけどね〜。
ZX4ーK1さん
私は結構サイコな話好きなんですけどね・・・
皆さん羨ましい経験されてますね〜。その点俺の話は情けない。
毎年夏休みは海に近い叔父さんちに一週間ほどお泊りするんですが
中3の夏のある日、当時大学生の五つ年上の従姉妹が居間で昼寝をしてました。
十人並みのルックスだけど胸が大きくて優しい人、俺は「姉ちゃん」と慕って
いました。声をかけてみると返事が無い、叔父さんたちは畑に行くと言って
留守にしてる。そこでつい姉ちゃんの胸に手が伸びてしまったんです。ところが
「こらッ」!!!姉ちゃん実は起きていて俺の腕を掴んだんです。
「ごめんなさい」俺は姉ちゃんに謝り情けない事に泣いてしまった。
姉ちゃんは「ああ、泣かなくてもいいから・・姉ちゃんの胸みたいの?」
俺がきょとんとしていると「あたしの部屋においで」と姉ちゃんの部屋に
連れ込まれた。エアコンのスイッチを入れ、カーテンを閉めた姉ちゃんが
「触っちゃダメだよ」と念を押してTシャツとスカートを脱いでしまった。
>>877 温泉入って4時ぐらいから釣りして
^この間に何か省略されていないか?(w
しかしK1氏は選択肢を間違っていたら刺されるという展開になって
いたのだろうか?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>879
続きはまだなの?(;´Д`) ハアハア
その2 白いブラ&パンティが眩しかった。更に姉ちゃんがブラのホックに手を
かけた所でトラブル発生。興奮のあまり俺はパンツの中で射精してしまったのです。
「姉ちゃんいっちゃった・・・」また泣いた。
「いっちゃっ・・・?あッ早くパンツ脱いで洗ってきてあげるから!」
予想外の展開に姉ちゃんは半裸のまま俺のパンツを持って風呂場の方に走っていった。
俺は下半身裸のまま姉ちゃんの部屋にポツリとたたずんでしまった・・・
姉ちゃんに痴漢まがいの事をした挙句パンツの中で射精してしまうなんて!
涙が止まらない。しばらくして姉ちゃんが洗ったパンツとタオルを持って帰ってきた。
射精の余韻が残っているというのに俺のアレはまだ上を向いてしまっていて腰に巻いた
タオルから顔を出してしまっていた。姉ちゃんはべッドに寝転がると「こっちにおいで、
向こう向いて、横になりなさい」と手招きした。
新たな神降臨! つづきカモン!
その3 言われたとおり横になるとタオルから顔を出してる俺のアレに姉ちゃんの
指が添えられた。思わず「あっ」と声を出してしまい姉ちゃんは笑いながら
「姉ちゃんに触っちゃダメだよ・・」背中に姉ちゃんの胸の感触が伝わる・・
乳首が立ってるみたいだった。
次第に姉ちゃんの指の動きが速くなり1分もしないうちに2回目の射精をしてしまった。
今まで経験の無い放出感に眠くなった俺は姉ちゃんの胸に顔をうずめたまま眠りこんでしまう。
「姉ちゃんいいにおいがする」こんなような事を言ったような気がする。
その後はあまり姉ちゃんの記憶が無い、パンツのなかに射精した男としては顔を
会わせるのが恥ずかしく翌年から叔父さんちに行かなくなってしまったから。
ただ先日親戚の結婚式で顔を会わせたので挨拶したら「大きくなったね、大学
入学おめでとう、今年は必ず遊びにおいでよ」と姉ちゃんらしく返事をされた。
今でも恥ずかしいこの思い出、ダメ男の回顧録ですが笑ってやって下さい。
しかし情けない、ホント情けない。それでは。
その姉さんが結婚したわけじゃないんだよね。
遊びに行ってみればどうか。と煽ってみる。
笑えねぇよ…むしろうらやまスィ…。
本人にしてみたらトラウマなのかもしれないが。
5歳年上はきびしいけど不可能では無いとさらに煽ってみる(笑)
そういえば”おいしいコーヒーのいれ方”もそのくらいの年の差だったな…
>>886 5歳年上で正解。ただ、あれは精神年齢が、ね(w
そのお姉さんはぽこに気がある!
最近煽りまくりやな、このスレ(w
村山由佳が集英社から出してる本っすなーと宣伝してみる。
いつの日か作者さんの話も、単行本や文庫本で読めるのだろうか?
最初の頃、出版の話云々書いてたよね。応援してます。
件の二人も煽りに乗って見事玉砕した可能性もあるわけだが、それもまた善哉(w
どうも最近このスレつまらない。
エロマンガか村山由佳かしらないが底が浅いような。
川端康成並のエロ小説書けるヤシはいないのか!
安値安定では才能は伸びない。
個人的に作者氏、卑劣漢氏、ZX4-K1氏に期待汁。
>>890 現実が常に小説よりも奇であるとは限らんしな。
すごひ、前スレにも援護要員がいたよ!
あ、あのぉ、その援護した者ですが・・・
ご・・ごめんなさい!最後にsage忘れちゃいました。
スミマセン! スミマセン!!
許してください。・゚・(ノД`)・゚・。
>>895 48回まではやったんですが、もうムリ。
腕が痛い。書き込むのもツライ。
明日は筋肉痛だぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
痛みに耐えて良く頑張った!(w
ありがとうございます。
私の罪をお許しくださいますか?
でも、2chってこわいよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。
失敗したら腕立てって、初めて聞いたよぉ。
やっぱり、素人が手をだしちゃいけないのですか。
>>898 腕立てぐらいで済んで良かった。
本当なら指の一本でも貰うところだ
マ・・・マジですか?!
おとなしくしてますから、ヒットマンとか雇わないでくださいね。
今日は、もう寝ることにします。
無事に明日が来ますように・・・
なんてことをしている間に、このスレも終わりが近づいてまいりました。
950くらいで新スレを立てますか?
+激しく腰痛+
880氏のツッコミの時間帯は本当に何も無く、
東京に戻ってきてからの休憩中にいつも以上に頑張りすぎたため
+激しく腰痛+です。
てなわけで今日は会社で全然続きを書けなかったためうぷできんのです。
申し訳なm(。_。;))m ペコペコ…
>>890 川端康成並…。
ごめん無理w
そういえばすっごい前に出てた茜の見た感じのお話ですが、
泊まった民宿の娘さんがaikoに似てると言ってました。
aikoよかちょっと目が狐目な感じですね。
であ。
>>898 2chにおける極刑は自分のマンコ・チンコ画像をデジカメで撮ってUPすることです。
この刑罰を受け入れたものは全ての罪から許されます。ただし、時々祭りになる罠。
>868
恐ろしくてとても聞けないっす。(w
>890
川端康成ってあの川端康成?
「雪国」とか「伊豆の踊り子」書いた文豪の。確かノーベル文学賞とった。
逆立ちしても無理っす。(ブルブル
そんな感性と才能、文筆力があったら安サラリーマンなどやってないと思われ。(w
あ、どうも。
最初のスレの時からROMってますた。
つくづくコテハンの皆さんがうらやますぃ。
自分にも仲のいい従姉がいるんですが、まったくそうゆう気にはなれないです。
理由は簡単です。
全然かわいくないから。
だって誰に似てるっちゃ泉ピン子ですよ?
それは無理ってもんです。
ほんっとうらやますぃ............
>906
今までさんざん煽ってきたが、さすがにそれはちょっと…
同じくROMから一言。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ←この一言に尽きますです(w。
漏れも従姉はいるんですが、親兄弟の年齢が離れてるんで
18歳も離れてます。親父の実家でピアノ塾をやってるんで
昔は生徒としていろいろ手ほどきを受けますた。
で、彼女の子供が女の子2人いるんですけど(従姪って言うのかな?)、
今年で15歳、17歳になりますた。昔から妹のように可愛がってたん
ですけど、残念ながら漏れは高校から8年間実家の町を離れて
生きてるんで、会うことも減ってしまいフラグも立たず(´・ω・`)ショボーン・・・
うちの母と伯母(つまり従姪の祖母ね)の仲も(・д・)イクナイ!しねえ・・・
漏れにも神々のようになれるチャンスはあるのでしょうか・・・
あ り ま せ ん
>>908 葱板に毒されすぎ(藁
これからいくらでもチャンスはあるじゃん。で、どっちが好みなの?
ってスレ違いか?(^^;
>906
泉ピン子だろうと、逝って良し!
>908
フラグ立てに逝って良し!(どこへ?
このスレずっとROMってると逝けそうな気になっちゃうけど実際あってみると向こうは親戚の兄ちゃんとしてしか見てくれて無いという現実…。
どんな奴でも最初はただの男。
これを気になる男性にする。人それをフラグという。
親戚のお兄ちゃんから気になる男性になれるかどうか。
君の努力次第だ。
>>912
>910
確かに毒されてるかも(w。正直言うと、姉の方は5年程マジで見てない。2年前、
漏れの成人式の時に、向こうは従姉と共に目撃したようだが。スーツ姿の
カコ(・∀・)イイ!!とヤシがいると親娘で思ったら漏れだったと後で従姉に言われた(^_^;)。
彼女は成績優秀で総合選抜制の別の市の高校に通ってるので、親父の実家にも
顔を滅多に見せないし。妹の方は従姉がピアノの方で進学させたいようなので、
親娘揃って実家(=親父の実家)によく来てる。こないだ帰省した時に土産を
持って行ったらいたし。こちらは1年ぶりなので学校のこととかいろいろ話したけど、
やっぱり一歩踏み出せ無いのが現状(;´Д`)。向こうも>912みたいな感情なんだろう。
ちなみに従姉は超親バカなんで絶対に娘達を進学で県外に出す気はないよう。
漏れにしたらラッキーなのかも知れないが、他の地域のことを知らずにケコーンするまで
県内に閉じこめられるであろう彼女たちのことを考えると、ちょっとかわいそうな気がするなあ。
長文でごめん。でも「総合選抜制」からどこの話かバレそうだな・・・((;゚Д゚)))
>>914 どこかに誘ってあげたら?
>カコ(・∀・)イイ!!とヤシがいると親娘で思ったら漏れだったと後で従姉に言われた(^_^;)。
これを活かせるかどうかが分かれ目だ。
>>914 しかし、この話をこのままこのスレで続けてもOKなのかなぁ?
そういえば血の繋がらないイトコの場合はどうなるんだろう?(w
まあ特に反対が無ければ、続けるということでファイナルアンサー?
スレタイとおりの話じゃないか。
何の問題がある?
>>916
このスレで、これだけは守らなければならない【鉄の掟】みたいな
ものはあるのですか?>>常連の皆様
あったら次スレの最初の方に書いといて欲しいんですが。
もう腕立てはヤダし。
>>903の刑はもっとヤダ。・゚・(ノД`)・゚・。
って、もう寝なきゃ。
援護要員の条件:903の刑を通ること。
形の良さでランク付け。
嘘だけどね。
>>917 ようするに近親相姦スレスレだから燃えるのであって、それより遠いものは
どうか?ということでしょう。従姉妹の子供なら範囲にいれてもいいと思う
けどね。
>>918 マジレスすると過去ログを全部読んで暗黙の了解が読みとれなければ、もう
少しROMを続けたほうが無難だよ。
>>914 >>でも「総合選抜制」からどこの話かバレそうだな・・・((;゚Д゚)))
徳島ですか?
でも考えてみればそうなんだよなー
泉ピン子や上沼恵美子が従姉妹のヤシもいれば菊川怜や井川遥が従姉妹のヤシもいる
わけだしさ
このスレは、萌える従姉妹を持つ選ばれし者達が神となって降臨するという構図
だからコテハン各氏が書く従姉妹たちの平均値はかなり高いと思われ
ふむ。別の市ってことは小松島あたりだな。
鳴門かもしれないが。
で、実家は石井の近くと。
>923
詳しいね(w
徳島県人ですか?
>>918 920に全く同意なんだけど、2chではまず空気を読むことが「どこでも」
求められることは一応覚えておこう。えらそうでスマヌ。
鉄の掟
「 s a g e 進 行 で お な が い し ま す 」
毎回1に書いてないから、今度こそ挿れよう
「起きなさい和哉」月曜の朝は彼女の声で目が覚める。
「おはよー・・・香奈子」僕は生返事をする。
「・・・お姉ちゃんと呼びなさい」
「はい、香奈子姉ちゃん」香奈子姉ちゃんは二つ年上の従姉妹にあたる女性。近くの
高校の先生をやっている、学生の僕と違い忙しい身だけれど何かとお世話をしてくれる。
他人が耳にすれば眉をしかめるような関係もある、だけどもう離れる事は出来なかった。
「お姉ちゃんもう行くからね」朝の日差しが彼女の白いスーツに反射して眩しい。
綺麗だった、嘘偽り無く。彼女が「それじゃね」と頬を寄せて来る。出かける時に
いつもする軽いキスだ。しかし僕は彼女の腰に手を回してべッドに引き寄せた。
∠二ヽ パーン
( `Д⊆0___,,从
(つニ∩,---' ̄ ̄ W'
 ̄ ̄ ̄ ̄
あと長編をうpする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで
一気に投下とか?(w
それと連載する場合には、コテハン&トリップ必須と。
次スレは、前回と同様で新作と同時に立てるという感じか?
「やめて、和哉」姉ちゃんが身を固くした。
「お化粧しちゃったし、スーツが・・お願い困らせないで」と視線をそらす姉ちゃん。
「何もしないよ」そう言いながら彼女の手を握りながらキスをした。
昨夜の秘事を思い出す。それはまだ宵の口から始まっていた。何一つ身に付けていない
男女が獣のように交わっている、女は恥無く尻を高く突き上げ男の欲望に身を委ねている。
男はそんな女を愛しげに、しかし激しく求めるのであった・・・等等
そんな事を考えていたら僕のアレが反応してしまいトランクスから「コンニチハ」
してしまった。香奈子姉ちゃんがそれに気がつくと「いやっ」とキスを中断して
べッドから滑り降りた。「バカ」と怒りながら玄関口に歩いて行く姉ちゃん。
僕は「仕方ないじゃん・・・まだ若いんだし」と自分に言い訳をする。
玄関の方から「今夜、また来るから」と香奈子姉ちゃんの声が聞こえた。
やっぱり香奈子姉ちゃんとは通じ合ってる、そう思った。
そういえばイトコ同士は鴨の味というけど、イトコの子だと合鴨の味かな?(笑
そうだ!
>>908は親子丼をして確認すればいいじゃん!!(を
その夜姉ちゃんは来た。夕食は僕が作る事にしてる、姉ちゃんは料理が苦手だし
僕は実家が洋食屋なので大概何でも作れるからだ。
「オイシイよ!和哉」そう言われるのが何より嬉しかった。僕が後片付けをしてる
時姉ちゃんは学習要項をチェックしてる、根が真面目なので勉強を欠かさないのだ。
「朝の続きしようか・・・」シャワーから出てきた姉ちゃんが髪を束ねて体を預けてきた。
三年近い関係を持ちながらもこの瞬間が待ち遠しい。どころかますます彼女の体に
溺れているような気さえする。キスしながらの愛撫がたまらないと言う姉ちゃんの
言葉に従い念入りにキスをする。右手はすでに柔らかい場所を求めて太腿の辺りを
彷徨っている、焦らし気味にするのがポイント。香奈子姉ちゃんが期待感に酔ってる
のが手にとるように判る。左手に収まっている乳房の先が固くなっていた、軽く
つまんで転がしてみると香奈子姉ちゃんは決まって体をふるわせるのだ・・・
香奈子姉ちゃんを貫いている間僕は彼女の背徳感を誘うような言葉をかける。
「香奈子姉ちゃん高校生の若いチンポとか興味あるんじゃ無いの?」
「な・・無いわ」香奈子姉ちゃんの花肉がきゅっと締まった。
「でも初めてやった時、俺まだ18だったよ、姉ちゃん嬉しそうに入れてたなあ」
「嘘よ・・・」香奈子姉ちゃんは顔を背けた。
「ホントだって!今もあそこが締まったぜ。腰も浮いてるしさ、そろそろいきそうなんだろ?」
「ああ、和哉」そういうと姉ちゃんは激しく腰を前後させて絶頂を迎えるのだった。
・・・荒淫の名残りを楽しむ僕は姉ちゃんの寝顔を見るのが好きだ。エメラルド・グリーンの
ソファーべッドの上でシーツを体に巻きつけて眠っている。くしゃくしゃになったシーツが
汚れた天使の羽に見えた。「僕は彼女を飛ばせてあげられるのか」ふと不安になった・・・。
レス85でお話した従姉妹の姉ちゃんとの行為を書き連ねてみましたが
文才無いなあ僕。話の内容は三分の二くらい本当ですが方言丸出しの
萌えには程遠いかなりトンチンカンな行為を重ねていました。
長文&前置きなしの横レス失礼しました。
>>936 「ヤシ」っつうの止めてくれ。
sage推奨のみでいいよ。
>>922 (●´ー`●)よりも可愛(・∀・)イイとぬかすのは言語道断としても
レベルが高いのは間違いないと思ふ。
各ROM氏は女として見るからルックスとか気になるんだろうね。
実際はね、顔とか性格とか身体とかはどうでもいいと言えば語弊があるかもしれないけど
女として見るのがせいぜい70%ぐらいなんですよ。
で10%ぐらいは従姉として感じる部分。
残りの20%が言葉で上手く言い表せないんだけど、なんだろ?
不可思議というか不可解な感情がある。
説明が困難なんだ。
そこらへん各コテハン氏に聞いてみたいところだったりする。
70%ってじゅうぶん大きいような
>>939 マムコの具合も気になるぞ(w
性能というよりも相性がいいような感じだが
>>941 そっか?30%のハンデは重いよ?
>>942 相性もあるけど性能もいいと思う。
早漏気味なのはそのせいだ。10分持たない。
他の女とやったときはもっと持続したよ。30分〜40分は平気だった。
あ、昔の話だけど。←ここ強調ね。
昨日の話でも昔の話には違いない罠。
昔の女の話も聞きたいな、作者さん(w
援護要員と地雷敷設員が
24h常駐しているスレはここですか?
戦闘工兵ですが、呼びましたか?
と、軍事版住人のふりをするテスト。
誤字だ、不発弾処理に逝ってきます。
次を踏んだ人は新スレ立てよろしく〜。もうPART5かぁ。
スレ立て童貞ですが、頑張ります!
…って、ずいぶん早いな、ヲイ(w
>>954 やってきたよ、腕立て100回。
毎日50回やってるから大丈夫だと思ったけど、
80回を超えてから、少しヤバかった(w
>954
952に代わって漏れが100回やりました!
>>956 おお、心の友よ
…って、なんか男子校みたいになってきたなぁ。
この流れでスレ埋めるのも、なんかイヤだ(w
体育会系のスレだ(w
新スレ逝くべ。 乙かれ
>>952 956
ここ埋め立てしないでね。
偽麻美うpのために残しといて、おねがい。
960 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 22:43
埋め立て
このままだと次々スレ誕生まで生きてそうなヨカーソw
part3はそうだったな
Age
sage
965 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 22:44
age
sage
さげ
体育祭の時部対抗リレーというものがあってそれぞれのユニホームで
出場するんだけど「帰宅部」って洒落の好きなやつらが自転車乗って
制服着て出てた。そん中で女子が一人混じっててたちこぎした時に
パンツが丸見えになったんですんげー盛り上がった。
969 :
☆☆女性返信率ナンバー1☆☆:02/09/18 20:27
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ちょい保守
書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゜Д゜) / < ここに「sage」(半角)と
/つ¶¶ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
ありゃ、3は先頭をコピペミスしますた…
従姉妹スペック表(試案)
名前:
年齢: (自分:)
身長:
髪型:
胸:
タイプ:(似ている有名人など)
性格:
現在の関係:
その他:
こんな感じで修正があればお願いします。
>974
どもでつ。ではまず作者タンから
名前:麻美(まみ)
年齢:25歳(作者氏:23歳)
身長:154センチ
髪型:不明
胸:Bカップ
タイプ:ソニンたん似
性格:作者氏の書く淫乱女とは違って明るくて清純かも。浮気は許さない!
現在の関係:同棲中
その他:しまり抜群の名器。ときどき降臨してロム氏たちを逝かせる女神。
追加する事や間違ってたら訂正おながいします。
なかなかいい感じ。改行制限がきついから、少し詰めてみるか。
名前:麻美(まみ)
年齢:25歳(作者氏:23歳) 身長:154センチ
髪型:不明 胸:Bカップ
タイプ:ソニンたん似
性格:作者氏の書く淫乱女とは違って明るくて清純かも。浮気は許さない!
現在の関係:同棲中。両親からは公認された模様。
その他:しまり抜群の名器。ときどき降臨してロム氏たちを逝かせる女神。
職業欄を追加w
名前:麻美(まみ) / 作者氏
年齢:25歳(23歳) 身長:154センチ
職業:保険関係 / 不動産関係
髪型:不明 胸:Bカップ
タイプ:ソニンたん似(本人談:モ娘。の安倍なつみよりもかわいい)
性格:作者氏の書く淫乱女とは違って明るくて清純かも。浮気は許さない!
現在の関係:同棲中。両親からは公認された模様。
その他:しまり抜群の名器。ときどき降臨してロム氏たちを逝かせる女神。
項目を追加してみた
名前: / 自分
年齢: (自分) 身長: (自分) 体重:(省略可)(自分)
職業:(省略可) / 自分
髪型: 胸:(カップなど) BWH:(省略可)
タイプ:(似ている有名人など)
性格:
現在の関係:
その他:
下品だな、こんなこと平気でやれる気が知れねえ。
他人が冗談と受け止めるか不快に感じるかの程度が
わからないのかよ。
作者氏&麻美さんはノリがいいから、これくらいならOKを出してくれる
ような気もするけど…
とりあえず、これはこれで凍結してご本人の登場を待ってみては?
うわ、なんかペースが早くなってきたな。ちょっとわかりやすく?してみた
従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART6
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いませんので、体験談よろしくっス!!
☆荒らしは徹底的に無視&放置
☆このスレはsage推奨です 【E-mail(省略可):にsageを入れる】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きで
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1031058783/ 過去ログ、その他は
>>2-6あたり
>>980 まともな奴だったらこんなスペック表だかなんだかにレス付けんのすら嫌だろうな。
OKも何も事後承諾を求めるような姿勢がかなりアレだな。
1でsage推奨されてんだから、3でAA貼る必要ない。
このAAage荒らしに悪用されてるし。しかもギコ猫の顔横に伸びすぎ。(,,゚Д゚)
ageのレスは基本的にスルーって入れたほうがいいかな?
これでどうだ?
従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART6
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いませんので、体験談よろしくっス!!
☆このスレはsage推奨です 【E-mail(省略可):にsageを入れる】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きで
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1031058783/ 過去ログ、その他は
>>2-4あたり
なんつーか、”淫乱”といっても決して辞書通りの意味では無いのよね。
そこらへんを汲み取っていただけないかと思うのであります。
・スペック表項目
出身地:身元の手がかりになるので入れないほうがよさげ
趣味・特技・好きな物など:これはあったほうがいいかな?
そういえば麻美タンの趣味ってなんだっけ?まだ書かれていないような(w
H関連:そこまで到達していない人も多いから無しかな?
・決定までの流れ
A.本人が全て書く
B.本人がネタ募集→投稿→本人がどれを採用するか決定 or 修正してうp
従姉妹のほうが書くことも想定して、修正してみますた
☆現在審議中
・従姉妹のスペック表(不明な点、伏せておきたい所は省略してください)
名前: / 相方
年齢: (相方) 身長: (相方) 体重: (相方)
職業: / 相方
髪型: 胸:【カップなど】 BWH:
外見:【似ている有名人など】
性格:
趣味:【趣味、特技、好きな物など】
関係:【二人の現在の関係】
備考:【その他もろもろ】
・決定までの流れ
A.本人が全て書く
B.本人がネタ募集→投稿→本人がどれを採用するか決定 or 修正してうp
本人の許可も下りたし、ちょっといじってみたw
名前:麻美(まみ) / 作者氏
年齢:25歳(23歳) 身長:154センチ
職業:保険関係 / 不動産関係
髪型:不明 胸:Bカップ
外見:ソニンたん似(本人談:モ娘。の安倍なつみよりもかわいい)
性格:作者氏の書く淫乱女とは違って明るくて清純かも。浮気は許さない!
関係:駆け落ち?の末、現在同棲中。最近、両方の親から公認された模様。
備考:しまり抜群の名器。ときどき降臨してロム氏たちを逝かせる女神。
>>989 地雷踏んでるって。。。
早生まれだから来年の2月まではまだ24歳だよ。
年齢には非常にシビアに反応するから留意されたし。
あと身長が2cm大きい。152pが正しい。
胸は今はCぐらいあるらしい。おそらく太っただけかもしれないが(w
体重は俺にも不明。
奴の嫌いなものとして「加護」と「タニタの脂肪体重計」を付記するといいかも。
あとあんまり褒めるとチョーシくれるから程々がよろしいかと。
ともあれスペック作成ご苦労様です。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
名前:麻美(まみ) / 作者氏
年齢:24歳(23歳) 身長:152cm 体重:unknown
職業:保険関係 / 不動産関係
髪型:不明 胸:B→Cカップ(注:太ったわけではない)
外見:ソニンたん似(本人談:モ娘。の安倍なつみよりもかわいい)
性格:作者氏の書く淫乱女とは違って明るくて清純かも。浮気は許さない!
嫌い:加護ちゃん、タニタの脂肪体重計
関係:駆け落ち?の末、現在同棲中。最近、両方の親から公認された模様。
備考:しまり抜群の名器。ときどき降臨してロム氏たちを逝かせる女神。
埋め立て?
すごい主婦発見!!
既婚女性削除依頼
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027395797/ ↑で削除依頼を出しているのはほとんどHDOfi-01p4-197.ppp11.odn.ad.jpみたいなんだけど。
一年(以上?)前から一日中削除依頼出し続けてる女に育てられる
子供はかわいそうだとおもうんだけどどうよ?自分の母親がこんなだったら鬱だなぁw
412 名前:必殺名無しさん 投稿日:02/09/28 18:59 HOST:HDOfa-01p3-177.ppp11.odn.ad.jp
407 名前:必殺名無しさん 投稿日:02/09/28 18:29 HOST:proxy2.odn.ne.jp
↑IDの出る板で一人二役中にIPの出る削除依頼板で削除依頼?
串を刺したりささなかったり。自作自演好きでもあるお母さん
子供「ママーお腹空いた」
ママ「ちょっとまってて。今お仕事中だから邪魔しないでね」
カチャカチャカチャカチャ
子供「お仕事っていつもなにやってるの?」
ママ「うるさいわね。ちょっとあっちいってなさい」
子供「は、はーい」
ママ「削除人さん削除ありがとうございました。またまた重複スレッドです。削除をお願いします…と」
子供「ねえ、ママー。ごはんまだー?」
ママ「あ、またクソスレが立ちやがった!!くそったれ」
子供「ねぇ、ママってばぁ」
ママ「うるさいっつってんだろ。うぜー」
子供「うわーん」
ママ「
>>210に追加。また板違いの糞スレッドが立ちました。これも削除をおねがいします…と」
子供「おなかへったよー」
その日の深夜
ママ「ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママ?」
ママ「ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママ??」
ママ「なに?」
子供「こんな夜中にPCの前でなにやってるの?電気もつけないで」
ママ「ちょっとお仕事が残っててね。ほら、寝なさい」
子供「お仕事ってママ専業主婦じゃないか」
ママ「ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママ…ここ1年でなにがあったの?おかしいよ…ママ…」
ママ「ぶつぶつぶつぶつ……。削除人さん削除おつかれさまです。ところで
>>210のスレッドですが何故削除却下なのでしょうか?もう一度検討をおねがいします…ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママが…ぼくのママがおかしくなっちゃった…」
↓
>削除依頼に出会う前のママは、他人の家のゴミ袋を広げては
>「ちゃんと分別して下さい」と書いて、各家に戻して回るような
>ママだったから、ネットに集中してくれて近所の評判は
>以前よりもかなり良くなったんだよ。
↓
>こんなスレがこのお母さんが常駐する板に…
>
>ゴミの分別もできない主婦は死ね
>
http://corn.2ch.net/ms/kako/1021/10212/1021233772.html ↓
>HDOfa-01p3-177.ppp11.odn.ad.jpて、以前に育児系や既婚女性系のHP荒らして出入り禁止になった奴じゃん
>逆恨みで削除依頼出しまくってるのか
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
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