2をとってみる
麻美タン萌え!
とりあえずsage進行で!>ALL
移動完了。
久しぶりに来てみた
作者さん達元気かなと思ってみる
>>1 乙彼〜
伝説の言葉にワラタヨ
>>5 元気っすよ
最近は相方の方が元気かもしれぬ(w
>1
早過ぎ。でも乙カレー。^^;
おいら、柏偽さん待ち。(^^)
全国2000万人のいとこ萌えの皆さん、こんばんは。
ここ2chお下品球場では、従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ! の
第3回戦のプレイボールがまもなく掛かろうとしております。
過去・現在を問わずいとこに萌えたり、えっちな関係を持った人による
体験談と駆け込み寺になりつつあるこの試合。
本日の先発は作者。受けるキャッチャーは麻美の黄金バッテリー。
いとこ軍は右の速球派エース・作者を筆頭に、左の変化球投手・柏偽耕一、
切れ味勝負・卑劣漢、堅実とみせかけた大胆勝負・給料泥棒と、
先発ローテーションが整ってまいりました。
なお、各地から試合の途中経過が随時入って参りますが、必ず「sage進行」
にてお願いします。
それでは、全国から集まった2000人の名無しのファンが見守る中、
ピッチャー作者、足を上げて今、第一球を‥‥投げた!
↑ ちょっと面白かったのでコピペ…^^;
>11
スマン。逝ってきます!
>9
おいおい、2000万人から2000人に減ってるぞ。(w
先発陣の皆さんに質問っす。勃起時のチン長は何cmぐらいっすか?
不躾な質問でスマン。ちょっと知りたかったもので…^^;
因みに自分はチン長12cmっす。標準サイズかな?
でも、やや太めの為か女性陣から「気持ちいいサイズ」と言われ
重宝されています。
×重宝されています。
○重宝がられています。
17 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 02:13
女きょうだいのいなかった僕にとって、盆暮れに親戚の家に行き、従姉妹と風呂に
入ったりすることは、唯一女性の体について知る機会でした。
体の真中に、すっと1本筋が入った股間を見たとき、
「女の子は前にもお尻がついている」と言っていた、クラスの悪ガキの言葉の意味が
よく分かって感動しました。
「ワレメちゃん」という言葉を考え出した人は(女性らしいけど)天才だったと思います。
あぼーん
多分今頃、柏偽氏は、何年か前のようにゲームやりながらあずさタンに逆レイプと言ってみるテスト。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 柏偽氏の体験談まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
>20
マターリ待ちましょう。荒れやすいGW期間中なんで自粛されてるのかも
しれないので・・・。
っていうか、常連の皆さまはGW中はそれぞれ従姉妹さん達とエンジョイ
してる可能性大。羨ましい〜!
>>21 是非お楽しみ体験談をうpしてもらいたいな。
age
あぼーん
前スレに卑劣漢氏がカキコしてるよ。ハァハァ
>25
情報サンクス。ハァハァハァ
/:::/>、__r;ー、、
. d;:cレ;ルリノ〉;ヾ、:::.`
ξy ,、_ン゙ 〈(`、ミ9;:.; アズサタンノオパーイ・・・、ハァハァ
ζ;:::、ヾvo、 ヽイ/::;
从;;;:::i;;;| ノi `!;'
28 :
名無しさん@ピンキー :02/05/06 18:11
卑劣漢という名の割には前スレを埋めるあたりが偉いじゃねえか(w
>卑劣漢氏
そのブラとパンツをうpして下さい。
>27
なんのAAか判読不明っす。(w
「アズサタンノオパーイ・・・、ハァハァ」には禿同。
こんびんば。見事に逆レイプされてました。>19氏、正解!
お待たせしました。‥‥というワケで、また12時からうpして行きたいと思います。
今回もご多分に漏れず長いので(W 10分以上カキコがなかったら、名無しの小人さん方の合いの手をお願いします。
>15氏
せっかくなので測りましたよ(W
一人フィーバー時:チン長14a 太さ4a
義姉とハァハァ時:チン長15a 太さ5.5a
やっぱり、「いとこ同士は鴨の味」のようデス。
私からも質問させてください。
前スレで書いてあったことなんデスが、「ソフトSMぐらいみんなやるでしょう」‥‥みんなやってますよね? そうですよね!?
ひょっとして、手錠かけたりとか、ネクタイで目隠しして羽ぼうきとか、バイブ挿入して胸で御奉仕とかやってるのって‥‥ウチらだけ?
傷痕 第3話 〜Sister Princess お義姉ちゃんと一緒・プロローグ〜いち
「やったぁ! 勝ったぁ!!」
「僕」は両拳を天に突き挙げて自らの勝利を祝福した。‥‥実際、何に勝ったのかは全く覚えていないのだが。
「まぁ、仕方ないわね‥‥。約束通り、1つだけいうことを聞いてあげるわ」
私と対象的に敗者となってしまった女の子は、不満そうに口を尖らせながら言った。
「じゃあね、じゃあね‥‥。ん〜と、あずさお義姉ちゃんの髪を三つ編みにしたい!」
「へっ!?」
今までの描写から気づいている方もいるかもしれないが、私には髪に対する性癖がある(と思う) とにかく、長い髪の娘ではないと萌えないのだ。
義姉の他に初恋の人がいるとすれば、それは多分、「メーテル」になるのだろう。こうなってしまったのは、どう考えても義姉のせいだ。
最早、義姉の長髪のせいで長髪萌えになったのか、長髪萌えだから義姉にときめいたのかはわからないが、義姉と交わるときは、執拗に髪を攻める。
その生涯最初のチャンスになったのが、上のシーンだ。
「って、あなた、三つ編みのやり方なんて知ってるの?」
一体、何がしたいのか分りかねている表情で義姉が尋ねてくる。
「ううん、知らない。だから、お義姉ちゃん教えてよ」
僕は無邪気にそう答えた。
「‥‥もう。じゃあ、こっちにいらっしゃい」
そう言うと、義姉は僕の手を取り部屋を移動し、ドレッサーの前に腰掛けた。そして、鏡越しに目線を合わせ、僕にブラシを渡す。
「それじゃあ、まずは髪を梳いてちょうだい。‥‥私、お母さんにしか頭触らせた事ないんだからね」
その言葉を聞いて、僕は何だか自分が特別な存在なったような気がして、俄然やる気を出した。そして、まるで宝物に触るかのように義姉の髪を梳いてみた。
軽くブラシをあてただけだったが、義姉の髪はブラシに引っ掛かる事なく、スッと簡単に梳く事が出来た。
「あんまり強くしないでね。痛いんだから」
義姉のその言葉を聞いて、僕はさらに慎重に、そして大胆になっていく。左手で髪をすくっては右手のブラシで梳かす。義姉も目を瞑って、僕に全てを任せているようだ。
「じゃあ、もうそろそろやろうかしら?」
いい加減やり飽きたように義姉が言ってくる。
「まず、同じくらいの太さで3つに分けて。‥‥それで、まず真ん中の束と左側の束を交差させるの。‥‥左側にあったのが、真ん中に来るでしょ? そうしたら、今度はその真ん中になった束と右側の束を交差させるの」
僕は、義姉の指示に不器用に従っていく。
「それで、今度は真ん中に来た束と左側の束を交差させて、また真ん中に来た束と右側のを交差させる‥‥わかるでしょ?」
僕は一応鏡越しに頷くものの、もはやそれどころではない。次々と手を持ち変えるのに必死になっていたからだ。
だが、最初はたどたどしかったものの、慣れてくるにつれてだんだんとスピードが増してくる。
義姉も、返事が出来ないほどいっぱいいっぱいだった僕を心配そうに見ていたのだが、それもだんだんとなくなっていった。
「できたぁ!」
イスの下の方まで編んで行き、僕はしゃがみながら言った。
「じゃあ、このゴムで留めてみて」
そう言って、義姉は手首から黒いゴムを渡してくる。僕はそれを受け取り、ぐるぐると髪を纏め上げた。
「どれどれ‥‥ちょっと緩いわね。まあ、でもこんなものでしょう」
どうやら、義姉を痛くさせないようにと気を使ったのが仇になったらしい。編みあがった髪は、かなり不安定な物となってしまった。
かくして、僕の初めてのぶっとくてゆるゆるの三つ編みは完成した。
と、いう事で、誘いを受けた翌日の昼下がり。私は早速義姉の家へ向かった。
家の呼び鈴を押すと、事前に電話を入れていた事もあって、すぐに義姉をドアを開けてくれた。
出迎えた義姉の格好は、白のYシャツに黒いロングスカートという、オーソドックスな−つまらない−格好。相変わらず、足を見せない服装だ。
とりあえず上がりこんで、お茶を飲みながら小一時間談笑した。
今までと比べたら、久しく会っていなかったので、話す事も色々とある。
「ところで義姉さん、今日は何を作ってくれるの?」
「アラ? あなた一人だけ待ってるつもり?」
「えっ!? じゃあ‥‥」
「材料費は私が出して上げるわよ。でも、あなたも作るの。一緒にね」
「何か、微妙に『ご馳走』の意味とは違うような気がするんだけど‥‥」
「‥‥何か言った?」
「い、いや、別に。何でもございません、お義姉様」
一連の会話が「いつもの」義姉のものだったのに、私は大きな安堵感を覚えた。
何も変わらない、今まで通りの日常。それが大変ありがたく、私はそう言いながらも顔からは笑みがこぼれていた。
「よろしい」
返す義姉も微笑んでいる。今まで見た事のないような笑顔だ。
「それじゃ、買い物に出かけるわよ」
そう言うと、義姉はゆっくりと立ち上がった。
まだ明るいものの西陽が射す商店街を、私は義姉と並んで歩いていた。
随分、日も長くなったんだなぁ。などと感心しながらゆっくりと歩いている。
こうやって並んで歩いている私達は、どのように見えるのだろう? 仲の良い姉弟? それとも恋人同士なのだろうか。
ふと、左を歩いている義姉を見上げる。義姉は、私の方を見ずにただ真っ直ぐ正面を向いて歩いている。
顔には先程までの笑顔はなく、無表情といってもいい顔で歩いている。やや鋭い目つきで、無言で歩き続けていた。
私と一緒に外出する時の、いつもと同じ表情。
私と一緒に歩くのが恥ずかしいからなのだろうか? これが、義姉の言う「仮面」なのだなぁ。と、ぼんやり考えていた。
商店街の中のスーパーに入り、食材を買っていく。顔は今までと同じ表情。そして交わす言葉も必要最小限のものだった。
私は、何度となくそのことについて話を切り出そうとしたのだが、結局タイミングが掴めずに話すことが出来なかった。
普段、考えてもいなかった事だけに、余計に気になってしまう。
まあ実際、一緒に歩いているだけでも、十分楽しかったのだが。それでも、家を出る直前に見せてくれた笑顔とのギャップがあまりに大きいのに、私は戸惑いを隠せなかった。
「ふぅ‥‥」
結構、いろいろな物を買いこんで家に帰りついた。義姉は、テーブルの上に買い物袋を置くと一息ついた。しかし、そうかと思った瞬間、義姉は立ち上がった。
「ホラ、休んでるヒマなんかないわよ。他にもやる事があるんだから、さっさと作っちゃうわよ」
私にそう告げて、エプロンをつけ始める。顔は、家を出る前と同じように微笑んでいた。
私しか知らない、義姉の本当の笑顔。そう考えると−むしろ、半ば無理矢理そう考える事によって−私は、義姉にとって特別な存在である事が嬉しく感じられる。
私も、張り切って義姉の料理を手伝う事にした。
40 :
作者 ◆qxyyRmmk :02/05/07 00:09
そろそろ制限かかるべ?
「じゃあ、私がナベを見てるから、あなたは野菜を切っちゃって頂戴」
そう言いながら、義姉はせわしなく野菜を洗い始める。私は洗われてきた野菜を切って、また義姉に返す。それを義姉が調理する。その繰り返しだ。
その間に米を研いだり、洗い物をしたりと暇になるようなことはない。
「義姉さん、この切ったヤツは‥‥」
と言いながら、私は義姉の方を振り向いた。義姉は味付けに集中していて、私の言う事が聞こえなかったらしい。
L字型のキッチンに溶け込むように仕事をする義姉。長い髪を腰のあたりで一つに束ね、白いエプロンの紐が交差している背中。ロングだが、割合タイトな方のスカートからは、ヒップのラインが用意に想像できる。
そんな義姉の後姿を見たとき、私の中で二択が思い浮かんだ。
1.「お義姉たま〜ン」と義姉の背中に抱きつき、髪にスリスリ。当然、両手は胸にタッチ。
2.いや、そんなコトは後からいくらでもできる。料理中は危険だし、今はとにかく料理を完成させて、後でゆっくり楽しもう。
私は、何度1を選択しようかと思ったのだが、ここは鋼鉄の意志で2を選ぶ事が出来た。
きっと、今だったら迷わず抱きついていただろう。
そしてその数分後、
「耕一、味みてくれる? こんな感じでどうかしら?」
と、義姉が小皿を持って振り向いてきた。
最早、さっきの事でスイッチが入ってしまっている私には、即座に三択が思いつく。
1.さっき義姉が味見しただろうから、義姉の口の中で味見してみる。
2.味見などはどうでも良いので、エプロンがぱっつんぱっつんになってしまっている、義姉の胸めがけてダイビング。
3.それではさっき我慢した意味がないので、おとなしく小皿を受け取る。
先程よりも難しい質問だった。何度も3以外の回答が頭をよぎるが、断腸の思いで3を選択する。
当然、味なんてわかったものではなかった。
私は、既に義姉の事をまともに見る事が出来なくなっていた。
次に義姉の事を見てしまったら、義姉を襲ってしまいそうだ。
あのときの悦楽が頭をよぎり、私は下半身をパンパンに膨らませながら、半ば夢見心地で料理を手伝っていた。
度重なる衝動を抑えつつ、ようやく料理が完成した‥‥らしい。
「あの二択」から、時間にして20分も経っていないというのに、私にとっては、果てしなく長く感じられた。
メニューは、義姉の十八番。ミネストローネ・スープとハンバーグ、それにサラダが添えられている。
私が残りの洗い物を済ませているうちに、義姉がテーブルに食事を並べていく。
まるで、新婚のような気分になるのと同時に、またもや二つの葛藤が頭の中を支配した。
1.食べる前に一汗かいた方が御飯も美味しく食べられるから、今のうちにやっちゃおう。
2.それじゃあ、せっかく作った料理が冷めてしまう。今はまだガマンするんだ。
私の衝動はピークに達していて、何度も1でファイナルアンサーという事にしようとしたのだが、その度に激しい対立が頭の中で繰り広げられる。
1.食べたあとにやったら、わき腹が痛くなってしまう。やっぱり今のうちに‥‥。
2.デザートは最後に取って置くべきだ。
1.じゃあ、せめて前菜だけでも‥‥。
2.いや、今までの苦労が水の泡になってしまう。あと、もう一踏ん張りだ。
1.こんな事だったら、料理を始める前にやっておけばよかった‥‥。
2.それだ! ‥‥はぁ。
なんとか2と答える事ができ、私と義姉は互いに向かい合って席についた。そして、いつも通りに食事が始まる。
食事の間も、他愛のないものの楽しい会話を行い、片付けをし、今は二人でソファに座ってただ何気なくテレビを見ている。
先程までの興奮がウソのように、私はどうすることもできないでいた。
姉はすぐ隣にいる。手を伸ばせば、容易に肩を抱く事ができる距離だ。だが、きっかけを失ってしまい、義姉に対して何もする事ができない。
高鳴る心臓。一見テレビを見ているようで、何処を見ているのか全く見当のつかない義姉。そして、実に微妙に空を彷徨う右手。
テレビの喧騒を挟んで、二人の間にはなんともいえない空気が流れていた。
その空気を打ち破ったのは、やはり義姉の方からだった。
「私‥‥シャワーを浴びてくるわね」
義姉はそう言って立ち上がる。なんとなく、頬が赤みがかっているようだ。
「えっ? あっ、ああ‥‥」
私は満足な返事もできないまま義姉を見送る。そして、義姉が風呂場から出てくるのを、ソファに座ったままじっと待っていた。
いっそのこと、一緒にシャワーを浴びてしまえばよかったという考えが頭をよぎる。いや、今からでも遅くないかもしれない。
頭では、これから起ころうとする事を期待していろいろと考えているものの、身体は硬直してあまり動かなくなっていた。
期待よりも不安の方が大きい。今更になって、まるで初めてのように緊張している自分がそこにいた。‥‥実際、ほとんど初めてのようなものなのだが。
遠くの方から聞こえてくるシャワーの水音がやんだ。
いよいよの事に、心音が一段と大きくなってくる。
義姉がYシャツだけを着ているような格好で、私の前に姿を現した。「あのとき」と全く同じ格好。
Yシャツの形を大きく歪ませている胸の膨らみ。黒い髪と対比するような白い太股。潤んだ瞳と形のいい唇。
私は、義姉の張る蜘蛛の巣に引き寄せられるように立ち上がり、義姉の元に歩みよった。
今まであれこれ考えていたものが全て吹っ飛び、本能のまま義姉に抱きつく。身長差の関係から、私が義姉の胸に顔をうずめる形となった。
漏れも連続カキコ制限解除のお手伝い。
作者の皆さんお帰りなさい。
しばらく義姉の胸の感触を堪能する。どうやらブラをつけているらしく、柔らかい感触とおわん型の少々硬い布の感触とが同時に顔をなめる。
義姉は私の頭に手を置いて、優しくその抱擁を受け止めてくれた。
私がおもむろに顔を上げると、義姉と私は少しの間見つめ会う形となる。やがて、義姉が目を閉じて顔を近づけてきた。
水羊羹のような口唇の感触。そしてどちらからともなくお互いに舌を絡ませあう。
濃厚な絡みに甘い吐息が漏れ、息がだんだん荒くなってくる。
私が扉の横の壁に背を預ける形になると、二人はさらに激しく互いを求め合った。
義姉の左手は私の頭を完全に固定し、右手はまるで触手のようにうなじから肩にかけてを幾度となく責めたてる。
49 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:19
/ビシュユウウゥゥゥ
\、、 ゛ ",,//
゛ ",, ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ
゛、 ∩ ,," <
゛ | hn " < >>itoko
,ヘ__Λ <);@;| \ < とりあえず爆破しておこう……
| | |;;;;;;;| \\ <
|@ @| ,|;;;;;;;;|, VVVVVVVVVVVVVVV
ヘ д / ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
ヽ__ノノー― ̄ ,,,, |〃l )
\彡ー // __|_ヘ \;;;;;|
\_/ ( _|__) |;;;;|
\_( _|__)〔|;@;|
私の右手は、私と義姉の身体をさらに密着させるかのように髪越しに義姉の背中を抱いて髪を梳き、左手は義姉の胸を激しく揉みしだく。
服とブラの上から、片手ではとても収まりきらない義姉の乳房を万遍なく丁寧に触っていく。
そして舌は義姉の歯磨き粉味の口腔を文字通り舐め回し、義姉の唾液を激しく吸い続けていった。
義姉の脚が、私の股の間に割って入っているため、義姉のふとももに、私のいきり勃った一物が当たっている。
そして私の臍の部分には、義姉の湿り気を帯びた陰部が当てられていた。
キスだけで倒錯しそうな世界に入り浸っていた私と義姉の口唇がゆっくりと離れていく。
どちらのともわからない唾液が、名残惜しそうに糸を引いていた。
「ベッドに‥‥行きましょう‥‥」
義姉の言葉に促され、私達は寄り添いながら寝室に向かった。
とさっ。
義姉がゆっくりとベッドに仰向けになる。
義姉の肢体とベット全体に広がる艶やかな髪がなんともなめかましい。
「今日は‥‥あなたに‥‥好きにしてほしいの」
興奮しているか恥ずかしがっているのか、義姉が頬が上気させてながら言う。
私もその言葉にゴクッと生唾を飲み込む。
「ねぇ‥‥脱がせて」
その言葉に呼応して、私はYシャツに手をかけていく。
女性用の右前のYシャツを着ているため、自分が着ているような感覚で脱がせることができる。
ゆっくりとボタンに手をかけ、ボタンを一つ一つ外していく。そして、少しずつ見え始める義姉の肌を堪能していく。
今すぐ襲いかかってしまいたくなる衝動と戦いながら、それは行われていった。義姉は身動きせず、多少硬い表情をしながら私に全てを任せている。
全てのボタンを外し、Yシャツをゆっくりと開いていく。義姉のローズピンクのブラとショーツが露わになった。ピンクが理性の暴走を促し、とても扇情的だ。
そして早速、ブラの双丘の手を置き、フロントのホックを外そうとする。だが、何分初めてなものでなかなかうまくいかない。
義姉が顔を真っ赤にしながら私の両手に手を添える。そして、義姉に助けてもらいながらホックを外した。
ブラを開くと、抑え込まれていた布がなくなり、形のいい胸が弾け出る。桃色の乳首は、既にピンと尖っていた。
「義姉さん、‥‥綺麗だよ」
私はそう言い、義姉の返事を聞く前に口唇を重ねる。口腔の敏感なアーチのところを2、3度舐めた後、私の口唇は義姉の首筋へ向かう。
そして、首筋に軽く口唇を押し付けた後、義姉の髪をかきあげてそのまま耳へ。
耳たぶを甘噛みすると、義姉の身体が一瞬ビクンと震える。そして噛んだまま、舌で刺激を与えてみる。一方、右手は義姉の胸を攻め、左手は梳くように義姉の髪と戯れる。
義姉の目はギュッと閉じられ、口は堅く結ばれている。押し寄せる快楽の波に必死に耐えているような感じた。
耳たぶの感触を一通り堪能した後は、口唇を義姉の身体につけ、舌で義姉の身体をなぞるようにしながら下へ向かう。そして、いよいよ義姉の胸へとやってきた。
53 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:21
従姉のせいで首の骨を折ったアル…
謝罪しる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
/ ̄( #`ハ´) ̄ヽ
||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
||ヽ ヽ
||ヽヽ||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒||
ヽ||.______||
あぼーん
「ああ‥‥とっても上手‥‥」
「義姉さんにされた通りにやってみだけだよ」
私はそう返すと、義姉の乳房の隅から隅までキスを与え、最後に充血した乳首を咥える。
顔を押し当てていくと、どこまでも沈んでいきそうな感触。私は、早く結ばれたいという気持ちを抑えながら義姉の乳首を舌で転がす。
「あっ‥‥はぁぁぁ‥‥」
耐えられなくなった義姉が声を漏らす。私も、それを聞いて俄然興奮してくる。
唇に含んだ乳首をきつく吸い込んだり、舌でつつくように舐めてみる。
そして指の方も、一指し指と中指でこりこりと回転させてみたり、胸の中へ押し込むように刺激を与え続ける。
「やあぁぁ、む‥‥胸‥‥感じるのぉ‥‥」
義姉が額に手を当てながら、声にならない声を出す。
「おっきい人は感じにくいって言うのにね」
私はそう言いながらも胸への刺激を怠らない。
乳首全体を丁寧に舐め上げてみたり、乳房全体を上下に揺すってたりと、アメとムチを両方いっぺんに与えるような感覚だ。
時に点、時に面でと考えられる限りの方法で刺激を与え続けると、次第に義姉の瞳が潤み出し、息が荒くなり、それに伴い呼吸とともに胸が上下する。
こういうことにあまり経験のない私は、既に爆発寸前になっていた。
「義姉さん、何だか我慢できそうにないよ‥‥。一度、胸に出していい?」
「ええ‥‥いいわよ。私の胸に座って‥‥」
私は義姉の髪を踏まないように注意しながら、導かれるままに自分の一物を義姉の胸の谷間に沈めた。
義姉は両手で自分の胸を掴むと、私の一物をしごき始めた。そして、顔をあげて私の先端を舐めてくれている。
吸い付いて離れない餅のような胸にしごかれ、口で強く吸い付かれて、いてもたってもいられないような快感の渦が押し寄せ始めた。
「ね、義姉さん‥‥出るよ」
「き、来て‥‥耕一ぃ」
私は義姉の顔に向かって腰を動かす。すぐに絶頂が訪れ、熱いものが義姉の顔と胸をべったりと濡らした。
57 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:24
★日本に戦後補償は求めず 東ティモールのラモス外相
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1020262854/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今度は何処の国へ御注進ですか?
\______
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ .'⌒⌒丶< 正直、日本から出したくないんですけど…
| ̄ ̄| ∂/ハ)ヽヽ ′从 从) \________________
|. 出 .| |ハ`∀´ノ ヽゝ゚ ‐゚ν ∧_∧
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58 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:24
「あっ、ああああ‥‥、あっ、熱い‥‥。いっぱい‥‥出したのね」
義姉はそう言いながら顔に飛んだ白濁液をいとおしそうに舐める。
そしてその舌を、萎えかけた私の一物に這わせ口に含み、残った精液を搾り取ろうとする。
よくよく考えてみたら、これが初めてのフェラチオだった。踊るような舌の刺激に、私の一物は再び力強さを取り戻し始めた。
義姉の口の中で、どんどん一物が大きくなっていく。義姉は苦しそうな表情をしながら、唾液と愛液にまみれたモノを口に含み続ける。
その姿が妖しく、そして可愛く見えた。
60 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:25
61 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:26
│ 独裁だって気にしないわ
│ 粛清だってだってだってお気に入り
│ 現行体制大好き
│ 戦争虐殺大好き
│ 私は私は私をマンセー
│
,,\___ _________
∨
♪ ∧ ∧ ♪
(-@∀@) ♪
|つ[|lllll])
〜| |
U U
62 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:26
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今月10度めのご来韓歓迎しますニダ
\______
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ .'⌒⌒丶 | 東ティモールに行って改めてアジア諸国
| ̄ ̄| ∂/ハ)ヽヽ ′从 从) \とは中・韓であることを認識した___
|. 入 .| |ハ`∀´ノ ヽゝ`∀´ノ ∧_∧∨
|. 国 .| ( ∨ )¶ ( ∨ ).エ (∀@- )/⌒ヽ
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63 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:27
64 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:28
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ マジンガーZ歌いま〜す♪
\___ _____________________
∨
♪ ∧_∧♪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < 築地に〜そびえる〜反日の城〜
(つ 朝 つ¶ │ 反日基地外新聞〜朝ー日新聞〜
| | | │ メディアの力は左翼のため〜に〜
(__)_)♪ │電波の力で〜 さあ! 書くぞ!
♪ │ 今〜だ〜 書くんだ〜 捏造珊瑚〜
│ 食ら〜え〜 必殺〜 基地外投〜稿〜
\____________________
朝〜日〜♪ 朝〜日〜♪ A・SA・HI あっあ朝日 GO!
65 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 00:28
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ 2番歌いま〜す♪
\___ _____________________
∨
♪ ∧_∧♪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < 平壌に〜そびえる〜鉄筋のビル〜
(つ 朝 つ¶ │ 反日新聞朝日〜 平壌支局〜
| | | │ メディアの力は主席のため〜に〜
(__)_)♪ │反日の力で〜 さあ! 書くぞ!
♪ │ 今〜だ〜 書くんだ〜 戦争責任〜
│ 絶対〜 書かない〜 拉 致 疑惑〜
\____________________
朝〜日〜♪ 朝〜日〜♪ A・SA・HI あっあ朝日 GO!
連投解除ならなぜageるモナ?( ´∀`)
>30
これはモナー板「AAの縮小版を作って転送量を削減しよう!」スレの名作AA。
元ネタはアニメ「天空の城ラピュタ」で、シータ(左)の胸元の飛行石を、
パズー(右)が覗き込んでいる絵をAAにし、さらに縮小版AAを作ったもの。
シータのオパーイを覗いてるようにも見えるので、パズーに卑猥なことを
言わせているバージョンもある。
それからどしたの?
>67
荒れたんで自粛してると思われ。もうお休みされた方がイイかも?
「ありがとう。やっぱり義姉さんの胸は最高だね」
私はそう言いながら、ゆっくりと義姉の口からモノを抜き始める。そして、いよいよ義姉の下腹部を攻めることにした。
お腹のラインに沿って、舌をなぞっていく。汗ばんだ身体に、ゆっくりと丁寧に、そして強く舌で刺激を与える。
「少し腰を浮かせて、義姉さん」
私がそう促すと、義姉は足をたたみ、脚に力を入れゆっくりと腰をあげる。
今まで義姉は足を真っ直ぐに伸ばした状態で寝ていた。足を曲げる事によって、ショーツ越しに義姉の秘部が露わになる。
義姉のショーツの秘部の部分は、水でも撒いたかのようにびっしょりになっている。
その愛液は既にショーツでは吸収し切れなくなり、お尻の部分まで色を変え、義姉の股間全体をぐっしょりと濡らしている。
私はショーツの両サイドに指をかける。そして、ゆっくりと指を下へさげていく。
丸みを帯びた大きなお尻に引っかからないように、後ろの方に剥くようにショーツをはぎ取っていく。
義姉の陰毛を露わにし、そして一番大切なところが姿を見せ始める。私は焦らずに、そのままのペースでショーツを全て下げ終えた。
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
ショーツからは名残を惜しむように愛液が糸を引いている。腰を浮かせたままM字型に足を開いているため、義姉の秘部が丸見えになる。
私は初めてみる女性の秘部に目が釘付けとなる。義姉は既に思考が鈍くなっているらしく、腰を浮かせたまま目を潤ませている。
「‥‥。綺麗な‥‥ピンク色だね。乳首とおんなじぐらい」
「い‥‥や‥‥ぁ。見ない‥‥でぇ‥‥」
私が秘部に向かって声をかけると、義姉は急に意識を取り戻したかのように腰を落とし、太股を閉じる。
私は、頭が太股に挟まれる形となり、義姉の秘部と顔が間近に固定される。そのままでも、舌を伸ばせば義姉の秘部に届くぐらいの距離だ。ぷにぷらとした太股の感触がなんとも心地いい。
「だ‥‥ダメ‥‥ぇ。は、恥ずか‥‥し‥‥い」
義姉は頭がパニクっているのか、更に太股をきつく閉じ、私の頭に手を置いて秘部から引き離そうとする。
大きな身体を小さく縮め、その姿はまるで処女が恥らうかのようだ。
だが、それは完全に逆効果で、私の頭は太股と手によって、完全に義姉の秘部に固定されている。既に、鼻先が義姉の愛液によって濡れ始めている。
私は呼吸がてらに義姉の秘部の匂いを嗅ぐ。「はちみつヨーグルト」と例えるべきなのだろうか? 甘く、酸っぱく、濃厚な牝の匂い。
決して嫌な匂いではなく、どこか懐かしく、そしてフェロモンに覆い尽くされているような魅惑の匂い。
そして、見られている、嗅がれているのを意識しているのだろうか。義姉の秘部からは際限なく蜜が溢れ出ていた。
私は己の衝動に駆られるままに両手で義姉の脚の付け根を掴み、義姉の秘部に舌を挿し込んだ。
「あ、あああ‥‥、いやぁぁぁ‥‥」
義姉の秘部に舌が触れると、義姉が一層大きく喘ぎ、腰がビクンと跳ねる。私は構わず義姉の秘部を舐め回した。
とめどなく流れる愛液を音を立てて吸い込み、肉壷をほぐすように丹念に舌を動かす。
砂漠の飢えた旅人がオアシスに辿り着いたかのように、蜜を吸い続ける。私は舌を更に奥に入れようと、義姉の秘部に完全に口をくっつけた。
「あ‥‥ああ‥‥あああぁぁ‥‥」
私が義姉の膣内を弄るごとに、義姉が悲鳴にもにた声をあげる。そしてその声に比例するかのように、愛液は更に激しく溢れ出る。
義姉の手は、未だに頭にあてがわれているものの、力は全く入れられていない。太股の方も完全に力が抜け、私が支えていなければ崩れ落ちてしまいそうだ。
私の顔は既に顔じゅう愛液だらけになり、義姉も私の舌に合わせて、僅かだがネクネと腰を動かしていた。
私は、義姉の身体の力が抜けた事のをいい事に、更に割れ目を広げてみた。義姉の太股が閉じられていたときは僅かにしか見えていなかったクリトリスがむき出しになる。
義姉のクリトリスは充血して、ぷっりと膨れあがっている。
「あふぅん‥‥」
私の舌がクリトリスに触れると、義姉の喉がしなり、クリトリスはどんどん尖っていく。
そして、皮の中から花芯が露出し始めた。私は舌で花芯を舐め上げる。
「ひゃあ!!」
一番感じる部分を攻められ、義姉が一段と大きな声を上げる。剥かれた花芯は義姉の快感を何倍にも高めているらしく、義姉は両手でシーツをきつく掴んでいる。
唾液と愛液にまみれた私の舌は、滑らかに動いて義姉のクリトリスを苛め抜く。
「あっ‥‥ああん! や、やっ‥‥やぁぁ!」
義姉は自分の乳房を掴んで、乱暴に乳首を攻める。何か快感を分散させているかのようだ。
義姉の泣き声に近い声を聞いても、私はクリトリスを攻める事をやめない。それどころか、義姉の肉壷を指で掻き回し始める。
「こ‥‥耕一ぃ‥‥、お‥‥っこ‥‥ちゃう‥‥。もうやめてぇ‥‥!!」
義姉が哀願に近い声を漏らす。義姉の足の指が突っ張っている。義姉の膣は、ひくひくと痙攣していた。
私はクリトリスを口唇で軽く加えるのと同時に、2本の指を義姉の膣内の更に深いところまで挿し込んだ。
「あ、あはあああぁぁぁぁ‥‥!!」
義姉はそう叫ぶのと同時に全身の力が抜けた。どうやら絶頂に達したらしい。荒い呼吸を繰り返し、汗で張り付く髪をそのままに微かに震えながら絶頂の余韻に浸っている。
「ひょっとして、下になって余計に感じてる?」
この前とは明らかに感じ方が違う。私は顔じゅうについた愛液をぬぐいながら言った。
「はぁ‥‥、はぁ‥‥。もう‥‥ばかぁ‥‥。恥‥‥ず‥‥かしい‥‥ん‥‥だから‥‥」
まだ呼吸が落ち着かない義姉は、息も絶え絶えにそう言うのが精一杯のようだ。
「それじゃあ、今度はオレのを挿れるよ」
私は、そう言ってあらかじめ用意しておいたコンドームに手をかける。だが、その左手を義姉が掴んだ。
「今日は‥‥つけないで‥‥。直接‥‥貴方を感じたいの‥‥」
義姉が瞳を潤ませながら言う。まるで泣きそうな表情だ。
「でも‥‥」
「今日は‥‥大丈夫だから。貴方の全てを受け止めたいの。‥‥だから、私の膣内に‥‥思いっきり出してぇ」
私はその言葉が純粋に嬉しかった。そして同時に、そんな義姉をいとおしく思う。
「じゃあ、そのまま挿れるよ」
私は、義姉の顔に張り付いた髪を払いながら言った。そして、義姉と再び軽い口付けを交わす。そのキスが終わると、私は義姉の顔を見たまま、ゆっくりと義姉の下半身に戻っていく。
だがその途中、一瞬姉の顔に苦悶の表情が浮かぶ。膝下を確かめてみると、私が義姉の髪を踏んでいたのだ。
「ゴ、ゴメン!」
私は即座に足をどける。
「いいのよ‥‥。髪が長いのは、嫌い?」
「そ、そんな事ないよ! ‥‥むしろ、長い方が好きだよ」
私は、そう言いながら踏んでしまった義姉の髪を手に取り、優しく撫でる。
「そういえば‥‥、私の髪に初めて触ったのも、耕一だったわね‥‥」
「そう、確か三つ編みしたとき」
「それで、今度は私が貴方の初めてを奪った。‥‥おあいこかな?」
そう言って義姉は優しく微笑む。
「‥‥また髪の毛踏んじゃうかもしれないから、義姉さん上になる?」
「踏まれても仕方ないわ。今日は‥‥貴方に‥‥してほしいの。次は、私がしてあげるわね」
「うん。気をつけるよ。‥‥‥‥髪‥‥短くしたら、嫌いになっちゃうから」
「えっ!?」
「冗談だよ、冗談。‥‥それじゃあ、挿れるよ」
7割方、本気の発言だった。‥‥もっとも、義姉が髪を短くするなくて事はないだろうが。
少しおとなしくなっていた私の一物も、義姉の足を抱え上げ再び秘部を見てから、大きくいきり出し始めた。同様に義姉の秘部も、目で犯されているのを意識しているのか、再び愛液が溢れ始める。
私は、自分のモノを義姉の股間にあてがい、割れ目に沿って軽く上下させる。それに伴って、義姉の腰がピクリと反応する。
義姉の愛液でぐっしょりと一物を濡らすと、一物で義姉のクリトリスを突いてみた。
「あぁん!」
義姉の腰が浮き、大きな乳房が上下する。私がモノで固く尖った剥き出しのクリトリスを擦るたびに、敏感な反応が帰ってくる。
「お‥‥ね‥‥がい‥‥、もう‥‥挿れてぇ」
最早、この前のようなイニシアチブは全くない。義姉が泣きそうになりながら挿入をねだりはじめた。
私は改めて脚を抱え直すと、一物を下の方へさげる。そして、穴の手前に一物を固定させた後、子宮めがけて亀頭を挿入した。
制限?
「あ‥‥ふぅ‥‥ん」
異物を排除しようとする入り口の抵抗が私に快楽を巻き起こし、思わず息が漏れ、腰を引きそうになる。
そこを強引にねじ込むと、今度は逆に、抵抗をやめた膣が様々に絡み突いて、私の一物を飲み込んでいこうとする。
中は十分過ぎるほどに潤っていて、古代の学者よろしく、奥まで挿入するほど入り口から蜜が溢れ出してくる。
反射的に義姉の腰が引いて行こうとするのだが、脚から腰に手を回し、逃げられないように固定する。
そして、私と義姉の腰がほぼ密着するぐらいまで、ゆっくりと一番奥まで挿入していった。
「あっ‥‥ああ‥‥。耕一のが‥‥どんどん‥‥大きく‥‥なっ‥‥て‥‥」
義姉がうわごとのように呟く。その瞳はトロンとしていて、一つになった喜びと悦楽に打ちひしがれている。
一方、完全に奥まで入った私のモノは、義姉の膣内の隙間を埋めるが如く、どんどん太くなっていく。
突っ張った皮と、相対的に大きくなる膣内の締め付けが、私に痛みと新しい興奮を与える。義姉が十分潤っていなかったら、恐らく動く事はできなかっただろう。
だが、私は未だ動かなかった。ちょっとした悪戯心と軽い仕返しの気持ちが生まれたのだ。
私は義姉の髪を軽くどけて、両膝で足で義姉の腰を固定して、そのまま身体を前に乗り出す。そして再び両手と口で義姉の胸を乱暴に攻め始めた。
「ち、ちょっ‥‥、や‥‥やあぁ‥‥!」
義姉の胸を鷲掴みにし、上下左右に変形させる。乳首を指でぐりぐりとこねくり回したり、乳房を絞ったまま、乳房を口に含んで吸い上げる。
「あっ‥‥ああ‥‥ああぁぁっ‥‥」
その度に義姉が艶のある声を上げるのだが、私は一向にやめようとはせず、むしろ声を聞くたびに激しく胸を愛撫する。
義姉も挿入されたまま動かない膣内へ腰を動かして刺激を与えようとするのだが、膝と身体でがっちりと固定しているため、動く事ができない。
「ぁあん! あっ! やっ、やっ、はあぁ‥‥!」
だんだんと、義姉の腰の動きが激しくなっていくのだが、しっかりと抑えつけられ軽い刺激しか得られない様にする。
私は、そのままかなり無理な体制を取りながら、右手を義姉の股間へ伸ばす。そして、その右手で義姉のクリトクスをいじり始めた。
顔は右胸、左手は左胸。右手はクリトリス、一物は子宮と義姉の敏感そうなところを一度に刺激してみる。
これには、義姉がギブアップだったようだ。
「いや‥‥ぁ、おか‥‥く‥‥なり‥‥う。動‥‥い‥‥、あっ、あああぁぁ!」
義姉が切羽詰った表情で訴える。少しでも刺激を得ようと、腰は「の」の字の動きを繰り返している。
「‥‥じゃあ、いくよ」
私はそう言うと義姉の腰を開放し、勢いよく肉棒を引き抜いた。そして、間髪いれずに再び一番奥まで挿入する。
肉ひだにこすられて出るクチュクチュという淫猥な音が響き渡り、その度に、凄まじいまでの快感が結合部から脳天にかけて、一直線に突き抜けていく。
「ああ‥‥い、イイ‥‥。ふ、太‥‥ああっ‥‥」
義姉が歓喜の声をあげる。一度射精しているにもかかわらず、普段よりも太く逞しくなった私の一物は、義姉の膣内では狭すぎるのかもしれない。
挿入があまりスムーズにいかず、かなりの抵抗を持たれ引き抜かれ、力の加減ができずに挿入されていく行為は、次第に激しくなっていった。
ただ単に下手なだけなのだろうか。だが義姉は、その不器用な挿入に普段よりも大きく反応しているようだった。「義姉さん、義姉さん‥‥」
だんだん自制心がなくなっていき、うわごとのように呟きながら、一物に伝わる刺激を全身で受け止めることに集中しはじめる。
「はぁん‥‥は‥‥っ、はあぁぁ‥‥」
義姉が自分の乳房を刺激しながら身悶える。痛そうなぐらいに上下に揺れている乳房を掴んで、乳首をこねている。
私の腰の動きは一層早くなり、射精の瞬間を刻々と迎えている。
それは義姉の方も同じらしく、膣内は激しい収縮を繰り返している。肉壷の締りがさらにきつくなったかと思えば、突如として緩み、肉ひだがうねるように一物に絡み付いてくる。
早めに制限解除
「義姉さん‥‥もうダメだ‥‥イッちゃう‥‥」
義姉の膣中を楽しもうと、射精を我慢し続けていたのだが、それももう限界のようだった。
「私‥‥も‥‥、もう‥‥イッちゃ‥‥う。来て‥‥私の‥‥膣内に‥‥出し‥‥てぇ」
義姉はそう言いながら、私の背中に手を回し、強く引き寄せてくる。そして私の腰に脚を絡めて抱きついてきた。 お互いの下半身が密着し、これ以上ない結合とムズムズするような感覚が押し寄せてくる。
「あ、あはあああぁぁぁぁ‥‥!!」
義姉が上の私を振り落とすぐらいの勢いで腰を突き出し、全身をガクガクと痙攣させる。
その腰の突き出しに呼応するかのように、私も欲望の限りを義姉の膣内へとぶちまけた。
義姉は完全に脱力し、荒い息で胸を上下させ虚ろな目で絶頂の余韻に浸っている。
私も声を出そうとしても、息の荒さと射精の快感によって喋る事ができない。
一物がビクン、ビクンと脈動するごとに、精子が義姉を征服していく。妖しい痙攣を続け、その度に熱い白濁液がとめどなく放出されていく。
一物が、想いのたけを全て投げ出したのを確認すると、私はゆっくりとそれを引き抜いた。
先端から薄白い糸を引きながら離れていく一物に続くかのように、精子が義姉の肉壷からコポッ、コポッと溢れ出てきた。
私は自分の身体を支えることもできずに、義姉の横に倒れこむ。こんな時でも、義姉の髪の上にならないように、しっかりと注意していた。
お互いが軽く肌を触れ合わせながら、絶頂の残像を味わう。
先に話しかけてきたのは、義姉の方だった。
「はぁ‥‥はぁ‥‥。ホントに激しいんだから‥‥。でも、あんなに感じたのは初めてよ‥‥」
「よかった‥‥。上になるの初めてだから、ホッとしたよ」
「‥‥でも」
義姉の声のトーンが、急に変わる。
「挿れてから、全然動かないっていうのはどういうコトよ!?」
「えっ、い、いや、アレは‥‥」
「ホントに気絶しちゃうかと思ったんだから‥‥。だから‥‥」
「だから‥‥?」
「つ・ぎ・は、耕一ぃ、アナタの番よ!」
そう言うなり、義姉は私の上にまたがってくる。
押し倒したような状態で、私の肩を両手で固定し、顔を近づけてきた。
私はどうすることもできず、義姉の唇と舌を受けいれるしかない。
何度もの絶頂を味わい、義姉との夜伽が終わり、裸のまま眠りについたのは、朝日を拝んだ後であった‥‥。
傷痕 第3話 Sister Princess お義姉ちゃんと一緒 〜完〜
eroero.
(・∀・)イイ!!
(;´Д`)ハァハァ
91 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 01:30
おみごとです!!!柏偽さん、お疲れさまでした。
あずさ姉のことを想って今夜はオナ…(w
柏偽さんありがとうございました。(^^)
柏偽さん、よかったですよ!ご苦労様でした!!
ハイ、約1ヶ月ヤキモキした方、そしてうp中続きにヤキモキしていた方、お粗末さまでした。
特にAAでチンドンやって下さった方や、御指名で応援&待機してくれた方々、ありがとうございます。
そして、途中で合いの手を入れてくれた方々、ありがとうございました。かなり助けられました。
次、どんなハァハァするシーンを書くかは全く未定です(ぉ
まぁ、リクがあったり、レスが進むうちにネタができると思いますので、マターリ考えます。
‥‥って、そんなに待たせてくれないかな(W
まだ、ちょっとマジシーンに行くのは早いでしょう??
おつかれさまです
ハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ(大興奮中)
素晴らスイ!!
みなさん天才ですな。
17氏>のようなワンポイントリリーフもあってイイ!!
次ぎは右の本格派投手の作者氏か?それとも麻美タン登場の始球式?
意表をついて雑魚氏の豪腕が唸ったりするのか?
このスレから目が離せない
みんな「ツマラン」とか言いながら、しっかり野球にたとえるのが定着してるぞ(W
オレらが柏偽さんの疑問に答えるのも義務じゃないか?
ウチはやってるぞ、ライトSM
つか昨日はあげちまってスマソ
しかし柏偽耕一 ◆sgKA2q7はえっちだね(w
うちはもともとライトSM
羞恥責めが好きですが最近力関係が逆転しつつある微妙な雰囲気っす
個人的には、Sister Princessって題名を小一時間問い詰めたい(w
>>99 逆転っすか!
……前スレのあの日が、境目(又は原因)だったりしてな…(w
最近はなにを勘違いしたか
生意気にも俺に言葉責めしようとしてくるんだね
どこをどうして欲しいか言えとかチョーシクレヤガッテ(w
俺は素直に卑猥な言葉を言い続けてると
向こうが勘弁してくれと泣きが入る
鵜の真似をする鴉という言葉を教えねばなるまい
縛り上げて言葉責め
休日一杯使って徹底的に責める
2度と真似できなくするのはダメ?(w
>>102 それはそれでとてつもなく可愛いんですけど…
っていうか…
なにげにノロケかよ!
+ 。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚´дフ。 ウワァァァァァァァァァァァァァァン
ノ( / ショウサイニ ホウコク シルー!!
/ >
>>103 そして反撃として
チソチソリボン縛りの刑を断行する罠(w
柏偽耕一氏!
待ってました。相変わらずヌケます。ラブラブハード和姦最高!!
この調子で次回もよろしく。
>>作者タン
これは「麻美タンSに挑戦編」の予告と思われ
>柏偽さん
グッドサイズじゃないっすか。マジ羨ましい…
あまり大き過ぎても意外とダメみたいですからね。
自分の友人に18〜20cm砲の持ち主がいるんですけど、
彼女に馴染んでもらうまで結構苦労してるみたいです。^^;
>ソフトSM
言葉責め、バイブ、目隠しぐらいは、過去ほとんどの女性が
OKでしたが、流石にアナルとなるとなかなかOKしてくれる女性が
いないっす。 指入れまではOK。でもバイブ、チンコとなると…
ってな感じです。
柏偽耕一さんに代わってあずさタンと絡んでるような気持ちになってシマタ(恥
絡みの描写は圧巻でした。
>>109 知り合いにアレがでかすぎて、彼女にフられたやついたな…
こんな奴ほんとにいるだと言う驚きと
振られるのはいやだけどそんな事言われてみてーと言う複雑な思いで
腹よじれそうなほど爆笑しましたが。(w
>昨夜
荒れたにもかかわらず、黙って柏偽さんのレスを待ってた皆さんに感服!
このスレまじ居心地いいですわ。(^^)
,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
""""
作者さんと卑劣漢さんのチン長おちえて?
従兄弟にやられちゃったまゆみタンはどったんだろう?
それからむく従兄妹さんも・・・。
116 :
名無しさん@ピンキー :02/05/09 17:26
保全
久々にうpしてみますわ。
従姉にいたずら GW番外編でし
「わあ!すっごい!海が見えるよ!」
従姉が子供のようにはしゃいでいる。
会社が年間契約している保養所は
GWは特に希望者が多くなかなか当たらないのだが
平日を絡めたせいか運良く当選した。
普段節約を強いられている俺ら2人には
格安で宿泊できるのがありがたい。
30階建てのコンドミニアムの中ほどのバルコニーからでも
とりあえず海は良く見える。
白波が夕日に煌いて眩しいほどだ。
「部屋も広い!どのくらいあるの?」
二つあるベッドルームでクッションを確かめながら俺に聞く。
「95uだとさ。広すぎてなんか落ち着かないな」
「すっごいね!こんなとこで暮らしたいな・・・」
海の近くで育った従姉はやはり恋しいらしい。
「通勤時間は150分でもか?」
「そりゃ、無理だ。あはは。ね?バルコニー出てみない?」
やや風が強いが強烈な潮の香りが気持ちいい。
「海はいいね・・・ちっぽけな悩みなんか消えちゃうね・・・」
「うん・・・渋滞中の喧嘩とかもな。」
首都高を抜けるのに長時間かかって俺たちは軽く口論した。
「混んでるね・・・。」
「1時間の出遅れは死を意味するのだよ。」
「あたしにスッピンで出かけろって言うの?」
「そうは言ってないよ。かかる時間の分だけ早く起きればいいんだ。」
「信じらんない・・・あんたが夜中に変なことするからでしょ?」
「今日は安全日だからって誘ったのは誰?」
「あったまきた!もうさせないからね!」
「我慢比べ?どっちが先に泣きが入るかな?」
「あたしは平気だもん」
「俺も平気だよ」
二人で海を眺めていると従姉が頭を肩に乗せてきた。
「ねえ・・・?」
「なに?」
「さっきはごめんね・・・?」
「車の中のこと?あんなもんいつものことじゃん?」
「そうだけど・・・つまらない喧嘩でもお互いに残ることもあるじゃない・・・?」
「大丈夫だよ。お互い様だ。」
「うん・・・あのさ・・・」
「キスして欲しい?」
「うん・・・」
夕日で顔を赤くしながらキスをねだる顔にちょっと惚れ直した。
軽く唇が触れた後はお互いの口の中を確かめ合うように舌が軟体動物のように蠢く。
俺は唇の快感ですでに臨戦状態になっていた。
麻美の手を握り俺の股間に導く。
「え?もう?ご飯も食べてないのに・・・」
「今日のメイン・ディシュは姉ちゃんなんだよ。」
従姉はくすっと笑い
「あ、そのセリフ気に入ったかも!」
「聞かなかったことでお願いします。」
「じゃ、お姫様抱っこしてくれたら考えてあげるよ。」
「・・・・・そのまま下に放り投げるぞ?」
じゃれてると話が進まないので俺は抱きかかえて
本日の厳選素材をベッドに乗せた。
股間のエネルギー充填率がやや下がったので
ここは刺激が欲しくなり俺はいきなり従姉のジーンズを脱がせにかかった。
「ちょ、ちょっと待ってよ!シャワーを・・・」
それ以上の言葉を唇で塞ぐと従姉は抵抗しなくなった。
そのまま下着もセットで脱がせる。
上半身はそのままで下半身が剥き出しなのはかなり卑猥だ。
手で隠そうとするのを軽く払いのけ俺は従姉の股間を開いた。
独特の臭気がする。
「いやだよ〜・・・やめてよ〜・・・」
口では抵抗するが無論本気ではない。
その証拠に膣はもう濡れはじめている。
俺は肛門からクリトリスまで一気に舐め上げた。
「はうっ!」従姉が悲鳴をあげる。
俺の口の中が苦い。
軽い吐き気を感じるが最近は慣れた。
何度か繰り返すと従姉の性器は俺の唾液と従姉の愛液の味しかしなくなった。
こうなれば従姉は軽くクリトリスを触るだけで身体がビクビク震える。
俺も下半身だけ裸になりベッドの横に立つ。
従姉はのろのろと上半身を起こし自分の顔の近くで俺を握る。
「これをどうするの?」
上下にゆらゆら動かしながら俺に尋ねる。
判りきってる事を、と思いながらも
「口で含んでしゃぶってください。淫らに卑猥に。」
「そうするとどうなるのかな・・・?」
おっ?生意気に言葉責めかよ!面白い(w
「すると気持ちよくなります。姉ちゃんの超スケベな舌の動きに敏感に反応してですね、
超硬くなって大量に放出したくなります。
でも姉ちゃんのマンコの中で出すまで我慢です。
めちゃめちゃ硬くなったらバックのまま挿入します。」
「わかったから!」
従姉は顔を赤らめて言葉を遮ろうとした。
俺は構わず、
「何度も何度も挿入して子宮を突き上げて悲鳴が上がるまで突き立てます。
で、姉ちゃんが絶頂を迎えると膣がきゅんと締まりますから
それにタイミングを併せて膣内に大量にぶちまけます。
そのままシックスナインに移行してですね、
俺をもう一度丹念に口で綺麗にしていただきます。
その際に俺の顔の上で姉ちゃんはマンコを広げながら
さっき出したザーメンを垂らすと、こんなコースになってますが?」
「ごめん!もういい!言わないで!」
「俺に言葉責めなんて試みるのがいけないね。」
「うん・・・。力不足でした・・うう・・
言葉にされるとなんて恥ずかしいことしてるんだろうってつくづく反省。」
「でもそのとおりに実行するぞ?お尻上げて?」
「うん・・・」
従姉はおずおずと尻をあげた。
上半身はベッドに接しており、尻だけが突き出ている。
さらに足を広げさせ肛門を膣が剥き出しになった。
色が強くなっている。
膣から糸を引いて粘液がシーツを汚す。
俺はあてがうと膣の感触を味わいながら奥まで侵入した。
滑らかだが抵抗もある。
「あっ!・・・」
うつ伏せになった口から声が漏れる。
俺の太腿と従姉の尻がぶつかり、パンパンと音を立てる。
その音と従姉のくぐもった声はほとんどユニゾンでタイミングが合っている。
俺は従姉の身体の下に足を入れて大の字に寝そべった。
身体はつながったままだ。
今度は従姉が上になっている。
体勢が決まると待ちかねたように従姉の尻が上下しだした。
膣から出入りしている俺が見える。
いや、従姉の膣が俺を飲み込んでいるようにも見える。
にちゃにちゃ音を立てながら上下に激しく揺れる尻と膣は
あまりにも卑猥な絵柄で俺も限界が近いことを自覚した。
「あん・・いやらしい音・・いやいや・・・」
嫌がっている割には動きが激しくなってきている。
従姉の尻は俺が抜けそうになるぐらいまで上にあげて
根元まで味わうように降りてくる。
「姉ちゃん・・・逝っていい・・・?」
「うん・・・はっ・はっ・はっ・・」
「うっ!ごめん!いっちゃう!・・・」
俺は暴発した。
それを感知した尻の動きは小刻みになり、
入り口が締まり根元から搾り出すような動きに変わった。
放出が終わると従姉の身体は反り返り顔は天井に向いていた。
そのまま脱力した身体を前に投げ出しはあはあと呼吸が荒い。
「はあ、はあ、はあ、・・・よかった〜すごい・・」
「うん、俺も気持ちよかった。昨日もしたのにね。」
「うん・・・はあはあはあ・・あ、足が・・腰が・・・」
「動かない?」
「うん・・・あ、なんとか動きそう・・・」
抜くときのぬらりとした感触で従姉はもう一度エビ反ると今度は尻がにじり寄ってきた。
俺をまた口に含むためだ。
尻が止まった。
俺は顔のやや下で広がる膣を指で広げる。
奥で射精したせいかなかなか出てこない。
俺の股間では従姉が舌を丹念に使い舐め上げている。
どろりと白い粘度の高い俺が垂れてきた。
「あ・・・出てきたみたい・・・?」
「うん・・・姉ちゃん・・・しかしエッチなマンコだね」
「やめてよ〜・・・」
俺の分身は従姉の体内で温められたのか、やや熱く感じた。
俺を出し切った膣に感謝の意味で口付けをした。
従姉の尻が跳ねる。
「きゃっ!もういいよ〜・・・」
「うん・・・にがしょっぱい・・・」
「ばか・・・・」
俺の首筋をつたうミックス液を従姉は吸い取り始めた。
綺麗にしたあとでこんなに取れたよとばかりに口腔内を見せる。
今日も大漁のようでめでたし。(w
ごっくんと嚥下して俺にキスをしてくるのも毎度のことだが
これが基本形だからしょうがない。
むしろこれがないと終わった気がしないというべきか。
結局こんな調子で買い物に行けずじまいで
海沿いの街に来たと言うのに夕食はコンビニ弁当となってしまいましたとさ。
GW番外編 おしまい
なんていいスレなんだ…改めて思いますw
麻美たんに対する作者さんの反撃が(・∀・)イイ!
わーい作者氏だー、わーい、わー・・・・・・・うーわー(゚д゚)
そしてこれを見た麻美姉さま感想(もしくは麻美姉さま視点での解説)を
キボンヌしてはだめか?どうか?どうなのョー!?(錯乱)
ひ、ひさびさに…
. キタ━(゚∀゚)━━━━━┓
┏━━( ゚∀)━━━━┛
┗━━━( ゚)━━━┓
┏━━━━━( ,)━┛
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┏━━(∀゚ )━━━━┛
┗━(゚∀゚)━━━━━!!!!
132 :
名無しさん@ピンキー:02/05/09 23:34
作者さん、相変わらずホレボレするねぇ(藁
現実の幼馴染、兄弟姉妹8スレから来ました、内容がアレなので・・・此処お借りしますね。
やっぱり自分は今日も何かされるのか・・・そう、両隣に従姉達のいる湯船で考えていた。
尤もこんな状況で考えがまとまらない。理性を抑えるだけでも精一杯なのに・・・。
原因の二人はさも気持ちよさそうに鼻歌まで歌っている、こっちの気持ちも考えて欲しい。
二人は時々楽しそうに今日のことを話し合って偶に自分に話しかけてくれるけど・・・楽しく答えるほうが無理だった。
そんな反応を視たか二人は自分の蚊帳の外においてニヤリと笑いあった・・・まずい。
その直後妹の方がすっと立ち上がった、飛沫がかかって流石にそっちを・・・み・・る。胸も・・・全部見えてしまった。
わざわざ見せ付けて立ち上がることも無いのに・・・あわてて顔を背けてそう思った・・・でももっと酷い目にあったのだ。
「今日も洗ってね?だいじょぶだいじょぶ、また挟んだりしないしないから、でも・・・して欲しいって思ったらいつでもしてあげるね?」
いや、しなくていいって。
仕方なく自分も立ち上がって彼女の背中を洗う。
白い肌で・・・考えたらお仕舞い、そう思って背中や細い腕まで丁寧に洗っていった・・・。
「はいよ、後は自分でね」洗い終えて背中に語りかけた、まだまだ湯船に漬かりたかったし立ち上がろうとしたところに・・・。
「だめー、まだ・・・前が残ってるの」やっぱり振り向いた、前回の経験で反射的に目をそむかせたけど無理やり引き戻された。
無理やり両頬に手を添えられて視線を元に戻されて目を覗き込まれた、此処でそらせないのが自分の悲しいところ・・・。
「目そらしちゃ駄目だからね?ちゃーんと洗う所見て丁寧にだよ?敏感なんだから」くすくす笑って自分の腕を手でなぞっていた。
前って・・・頭の中でどうしようかと・・・考えるのを辞めた、此処はおとなしく従っておくしかないから・・・。
「い・・・いくよ?」とりあえず肝心な部分を後に回すように足先から洗っていった
柔らかい体なのかすっと長い足を伸ばして洗い易いようにしてくれた、やっぱり綺麗だなと思ってしまう。
肌の感触を洗い布一枚越しに感じつつ・・・太股でやめた、色っぽい声を出し始めたから、それに目の毒だったし。
そのまま持ち上げて首下を洗って・・・洗って・・・。「さ、肝心なとこだよ?目はそらしちゃ駄目だからねー?」
わざわざ忠告してくるし・・・。「いいけど変な声出さないでね?」足のことを思い出しこちらも忠告する。
「んー、わかんない。わざとじゃなくても・・・ねぇ?さっ、早く洗う!」ニヤニヤ笑いながら胸を突き出した。
張りのいい胸が目の前で踊る、そのまま反らせずに見入ってしまいそうになって、そっと触れる・・・。
その文だけやわらかい感触とへこみを感じて、理性を抑えるために少しでもと布で隠し洗い続けてもその感触は感じてしまって。
・・・洗い終え顔を上げた本当に楽しそうな顔をしていた。
「でも!下は絶対にやんないからね!」それだけは不味かった洗い方知らないし・・・。
そういって反論も聞かずに後ろを向いて湯船に飛び込んだ・・・こっちは見られたくないし・・・。
・・・・・・・・・もう、持たないかも。
以上です・・・お騒がせいたしました。乱筆で申し訳ありませんでした。
139 :
名無しさん@ピンキー:02/05/10 00:50
現実の幼馴染、兄弟姉妹スレってどこにあるの?
>134
人物設定がよくわかんないです。
できれば詳細を・・・。
>>139 www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1019881735/
現実の幼馴染、兄弟姉妹で検索すれば一発で出てくるぞ。
>作者さん
麻美ネエのオマンコの臭いがこっちにも臭ってくるみたいな…そんな錯覚に
ぼくちん陥りました。(w
>134-137
いとこ相手にソープごっこ・・・(;´Д`)ハァハァ
人物設定、環境は141さんのスレを読んでくださいませ・・・いろいろかいてますんで。
>◆SO.SbNQ2氏
お疲れ…確かに微妙だ(;´Д`)ハァハァ
あ、古い神と新しい神が来ておられる…記念カキコ
ああ、でもなんかほのぼの路線で(・∀・)イイ!
もっとエピないですか>◆SO.SbNQ2
>147
向こうのスレの577にサンドイッチ事件を詳しく書いたものがあります。
あるにはありますが・・・私の脳が壊れそうです・・・。
こんびんば。
何か、他の方の作品を読んでると、創作意欲を掻き立てられますねぇ。次のハナシ‥‥決めた!?
>ライトSM
どこもヤッテルのか‥‥ヨカッタ!! これで心置きなく「おとなのおもちゃ」編が書けますね?(次回分には書きませんが)
>作者氏
えっちではありません。あの頃は二人とも若かったんです(W
シスプリに関しては、ノーコメントで‥‥(^_^;
とりあえず、妹萌えではないんで。姉萌えですから。
こんびんばといい、Sister Princess(というより「お義姉ちゃんと一緒」)といい、柏偽氏はかなりの文化放送マニアと見た!
うわっ!
続編はお風呂ネタだったけどかぶるから次回だな、こりゃ
154 :
名無し募集中。。。:02/05/10 20:07
麻美タンのマソコのニホイ(;´Д`)ハァハァ
>作者氏
(・∀・)オフロキボーンヌ!!
あぼーん
作者さんはやっぱ上手いわ。
うちの会社の保養所はどうなってんだろ?
何年も前に同期の連中と親睦会で一回利用したっきり。
会社の保養施設てけっこうイイ場所に建ててあってきれいだからなー。
今度俺も従妹のあやを連れ込むか・・・(w
◆SO.SbNQ2さんのレス読んで痴女にあった友達の話を思い出した。
いざそういう状況になってみると反撃もできずされるがままだったとか。
女性に主導権を握られると男ってのは案外だらしないのかも・・・
作者タンの文章は円熟というか安心できるというか。
臨場感あふれる描写にコーフンしまくりっす。
罵倒観音さん元気かな?
クソスレ終了
お風呂編が楽しみで仕方がない。
お久しぶりです。従妹を送った帰りバイクで事故りまして入院してました。
唯一良かったのは従妹の家から近い病院だったので看病に来てくれた事でした・・・
やっと退院。でもそれ以上の進展はナシでした。うーむ
いいなぁ・・・看病・・・
いや、着替え手伝ってもらったり体拭くの手伝ってもらったり、です。
右手脱臼して動かないもんですから。エッチな事とかはしてませんよ。
したかった
右手脱臼?それなら、ご飯を食べさせてもらったりとかは?(w
>>着替え手伝ってもらったり体拭くの手伝ってもらったり
十分うらやますぃ(;´Д`)ハァハァ
>>168 一回してもらいました。左手でぼとぼと落としながら飯くってたら
見てられないと・・・ 送った帰りだったので責任感じてたみたいです。
今日はもう寝ますおやすみなさい
そうか、「あ〜ん」とかしていたんだな?そうなんだな?ヽ(`Д´)ノウアァァーン
tamaniage
173 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 14:25
FIN
看病・・・、幸せ者だねぇ・・・。うらやまスィ。
コテハン氏らが来ないとここまでガラガラになるか?
お前等他力本願過ぎです。
176 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 22:23
もうpart3まで来ちゃいましたからねえ。
他力本願でも何でも良いから、続きを読むためだけに来ている人ばかりですよ。私もだけど
こんびんば。
5月も中頃になってしまい、私も義姉もかなり仕事が忙しくなってしまいました。
多分6月初めまで書く暇がないかと‥‥スマソ。
っていうか、テストハツクルホウモタイヘンダッタンダネ・・・。
>151氏
「こんびんば」ももう10年前のラジオ番組ですね。
>かなりの文化放送マニアと見た!
オマエモナー!! っていうか、同志でしょう。
激しく板違い、スマソ。
>>177 念のために聞いておきますが、勤務先が女子校なんてことはあろうはずが
ございませんよね??
>178氏
ええ、違いますよ。一応共学デス。
義姉は女子校なんですがね‥‥。
さて、ツッコミどころはどこでしょう?(W
うちらも連休後が多忙でなかなか来れないのです。
ただ反応が少ないと新作を書くのが遅くなるのは事実ですねぇ・・・。
勝手に書いてるくせに何を言うか、と言われるのは重々承知ですけど。
たぶん来週になれば常時接続の環境になった嬉しさで初心者が約一名来ますけどね(w
貧乏人なんで電話代も節約しなければならないのです。
>柏偽耕一氏
先生だったとは知らなかった!
ツッコミどころは義姉さんの股間以外に考えられないけど?(w
麻美タン、待って (;´Д`)ハァハァ
>>来週になれば常時接続の環境になった嬉しさで初心者が約一名来ますけどね(w
ワラタ。諸手をあげて歓迎しましょう(w
新作って・・お風呂編かな?
あれは大した話じゃないよ?
広い浴室でじゃれあっただけだから。
保守age
>180
>たぶん来週になれば常時接続の環境になった嬉しさで初心者が約一名来ますけどね(w
「雑談はほどほどに」って、言っておいてくれ。
>>186 仕切り厨 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
189 :
名無しさん@ピンキー:02/05/18 13:27
広い浴室で上村愛子似の麻美タンとじゃれあう・・
詳しく内容を報告しる。
ここ数日、従姉(同い年)のことを想って
オナニーしている漏れって変ですか?
上村愛子じゃなくて里谷多英だろ。
常時接続麻美タンを待つとするか・・・。
お前等何かネタ振れよ。
ソニンちゃんです。
∧_∧
( ´Д`)< 麻美タン!
/⌒ ⌒ヽ
/_/| へ \
(ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ./ ヽ ( ´Д` )< I miss you !
( / ∪ , / \_______
\ .\\ (ぃ9 |
.\ .\\ / / ,、
> ) ) ./ ∧_二∃
/ // ./  ̄ ̄ ヽ
/ / / ._/ /~ ̄ ̄/ /
/ / / )⌒ _ ノ / ./
( ヽ ヽ | / ( ヽ、
\__つ).し \__つ
>>186 あまりに作者さんと麻美さんだけのレス待ちだけになったら
書きこもうと思っても躊躇してしまう人もいるだろうから
雑談はほどほどに・・・っていうのもわかるよ。
197 :
名無しさん@ピンキー:02/05/21 16:09
. ┌┬┬┬┐
.―――――┴┴┴┴┴―――、 ______________
|| ̄ ̄ ̄||  ̄||| ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ヽ /
|| アヒャヒャ| | ||| アヒャ || |_∧ ヽ / では麻美を
||(・∀・)_| |・∀||(・∀・)|| | ) [ ] < 引き取らせていただきまーす
||_ ̄ ̄_|_|_/ | ̄ ̄ ̄.|| | ̄ ̄ ̄ || \_____________
l O| ―-.|O゜| 創価学会本|.|部 ニニ .||
|_  ̄口 ̄ l_l⌒l|____|.|l⌒l_||_|__| ブロロ-‥‥
`ー' ̄ ̄ ̄`ー' `ー' `ー'
/信濃町に帰れ!/信濃町に帰れ!//帰れ!/成仏させんぞゴルア!/
/帰れ/// //仏罰!// /// ///
麻美タンハァハァ
ところで他にはいないの?まだまだ出てきそうな気がするんだけども。
折れ?イトコ全員男だよ…鬱だ…
200 :
名無しさん@ピンキー:02/05/21 22:03
おまえら深田恭子タン似の麻美タンはいつ来るのですか?
おまいら、重要な事わすれてねえか。
他人の従姉はただの女。
>201
皆そう思ってるんじゃないか?
血が繋がってないという意味ね。
従妹さんが来ないと盛り上がらなくなったのは何で?
いつから?
いとこのにーちゃんとよく遊んだけど、恋心は抱かなかったなー。
でも、中学生の時、大学生だった、はとこのにーちゃんにドライブ連れていって
もらって、その後しばらく好きだった。
漏れの従兄弟・従姉妹は全員中出し妊娠婚した暴発マニアなので萌え話なんてないなぁ・・・。
207 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 16:25
ネタがあっても盛り上がらなくなっちゃったね。
深田恭子じゃなくて畑野浩子だよ
209 :
名無しさん@ピンキー:02/05/23 03:26
小1の時、中1の従姉と一緒に風呂入って、チンポ洗ってもらったのが忘れられない。
すげえ色白の肌、膨らみかけの胸、産毛のような陰毛もはっきり覚えてる。
厨房時代、何回ネタにしたろうか?
そんな従姉ももう結婚して子供もいるけど、家が近所で家族ぐるみでつきあってる
んで、実家に帰省した時は毎回会ってる。
従姉の娘はまだ幼稚園児だけど、従姉に似て美少女だし数年後が楽しみ・・・
ご無沙汰です
お風呂ネタはやってますな・・・・
俺もお風呂でよくやってましたので
少しUPしてみようかな
わくわく ハァハァ
もうすぐ定時間終わるんで、その後にUPします。
勿論執筆は業務時間中w
短編ですが、UPします。
従妹との日々 ラブホお風呂偏
従妹とホテルに来た時の一緒にお風呂は儀式みたいな物で、
ベッドに入る前に必ず風呂場で一戦してました。w
ソファーに座りしばし雑談後
[さ、お風呂入るか]
「・・・うん」
の会話がエロモードスタートの合図でした。
最初はさすがに恥ずかしがってましたが、
何度か回数を重ねる毎に、その気持ちよさも手伝って
俺が脱がすのも抵抗しなくなりました。
軽くシャワーで体をぬらした後にボディソープ塗付けて、
抱き合いながらディープキス
お互いに手で洗い会いながら気分を盛り上げた後
壁に手をつかせ、お尻を突き出させてヌルヌル感を味わいながら丹念に揉み解し
シャワーで泡を流した後そのままクンニ後、指入れてGを刺激すると
すぐに従妹はか細い声で「い、イク・・」と喘ぎ膝がガクガクさせた後腰が砕ける。
へたり込んだ従妹の顔の前にいきり立った物を差し出し、ネットリとお返しフェラ
十分味わった後バスタブに手をつかせ、後ろからヒクツクあそこにぶち込む・・・
妹は一度指イキしているため、挿入しただけで既に腰砕け
しっかりと奥まで差し込んだ後、人差し指を別の穴に挿入し
自分の物を従妹越しに刺激すると、もう最高でした。
ジワジワと前後するスピードを上げていき、クリをいじり始める
従妹の喘ぎ声も間隔が短くなり、一旦奥が緩くなったかと思うと
その後俺の物を奥に引き込むように収縮し、一際大きな声と共に
従妹は絶頂を迎える。
へたり込み、余韻を味わう従妹の口に自分の粘液でべとべとの物ねじ込み
頭を押え激しくゆすり、朦朧とする従妹の顔、胸周辺に発射・・・・
未だ腰が抜けたままの従妹を残し俺は風呂場を後にする。
以上、短編です。
最初フィニッシュを後ろの穴でしたら、痛いと泣かれたので
フェラからのザーメンシャワーになりました。
ちなみにお風呂でのプレイは比較的激しくなるのは俺だけですか?
この給料泥棒!
>>221 初Hで嬉し涙を流していた頃から随分過激になったな。
よかったら初アナルを書いて貰えんだろうか。
>未だ腰が抜けたままの従妹を残し俺は風呂場を後にする。
か、かっこいい〜
ぜひ続きキボーンです
226 :
名無しさん@ピンキー:02/05/24 01:10
a
age
>224
初アナルは3、4年たってからですかね。
>225
続きって・・・
俺あんまり珍しいプレイとかしないんで
普通にベッドに入ってパコパコぐらいですが・・・
ネタかぶりは勘弁ね。俺も短編だ
従姉にいたずら 逆ソープ編
二人で夕食(といってもコンビニ弁当だが)を済ませると
洗い物もないので手持ち無沙汰になった。
テレビもGWの各地の渋滞情報を伝えているだけで
いささか俺はげんなりしつつタバコを吸っていた。
「ねえ、お風呂行かない?」
宿のパンフを見ながら従姉が言う。
「かなり大きいよ、ほら、プールみたい」
実を言うと俺はあまり風呂が好きではない。
風呂と言うより浴槽に長く浸かるのが嫌いなのだ。
従姉は風呂が大好きでワンルームの狭い浴槽でも結構長く入っている
気乗りのしない俺が
「どうせ一緒に入れるわけじゃないから行って来たら?」と言うと
「じゃ、そうする♪」と行ってしまった。
俺はソファーにごろりと横たわると運転の疲れか、さっきの運動の疲れか、
軽い睡魔に襲われた。
しばらく目を閉じていただけだと思ったが眠ってしまったようだ。
いつのまにか従姉が横にいる。
「気持ちよく寝てたねー。イビキかいてたよ。」
「あ、そう・・・?なんかだるいな」
「汗かいてる・・・お風呂はいっちゃう?」
「うん・・・」
俺は立ち上がると足がふらついた。
身体がまだ寝ている。
部屋の風呂も広い。
3畳はある。
俺は全裸になるとシャワーを捻ってやや熱い湯を浴びた。
ふと見ると薄いウレタンのマットがある。
俺は軽く足で手前に引き寄せた。
かなり大き目のマットだ。
立っているとふらつくので洗い場に座った。
頭から浴びる湯が爽快だ。
しばらく浴びているとドアが開く音がした。
「へいき?倒れてるんじゃないかと思った」
「大丈夫だよ、・・・あ、寝てみようかな」
俺は横になった。
不思議で新鮮な感覚だった。
「洗い場で横になれるなんてすごいよね」
「すっげ気持ちいい!」
「・・・・・いいなあ・・・あたしも入る!」
閉められたドアが再び開く。
従姉が身体にタオルを巻いて入ってきた。
「ちょっとずれて?」
「ったく風呂に何回入るんだよ・・・」
「いいじゃん、あ、気持ちいい!」
俺の腕を枕にしているせいで俺には湯が当たらなくなった。
俺は風呂の腰掛けを枕にしているが角がやや痛い。
「姉ちゃん、そのタオルくれ」
「やだよ、ハズいもん」
「首が痛いんだ、ほらっ!」
俺はやや強引に濡れたタオルを剥ぎ取り小さくたたんで当てた。
湯は従姉の胸に集中して当たる。
水滴が玉になって弾けている。
俺は自由な左手の指でその水滴を追った。
「絶対これがしたかったんだよ?」
「首が痛かった。ホントだ。」
「うそこけ・・・」
そのまま目を閉じた唇に唇を重ねた。
俺は石鹸を掴みながら従姉の胸で滑らせた。
乳首の先を石鹸で突付く。
「あ・・・身体はもう洗ったから・・・」
洗うのが目的ではない。
滑らかな肌を楽しみたいだけだ。
「・・・・気持ちいい・・・」
俺も気持ちいい。
シャワーを止めた。
身体全体を石鹸の泡でくるむ。
腰、太腿、わきの下はさすがにくすぐったいらしい。
「きゃっ!やめてやめて!」
「泡に包まれてまさにソープ嬢だな」
股間に指を伸ばす。
びくっと身体が揺れる。
「は・・・うん・・」
「あのさあ・・?」
「なに?」
「石鹸のぬるぬるが必要ないんですけど?」
「うそっ・・・」
従姉はすぐさま自分の股間を確認した。
「ほんとだ・・・あは・・ん」
「なにオナニーしてんだよ」
「違うよ・・・あ・・・」
俺は割れ目に沿って指を往復させた。
俺はふと思い付いて股間の往復を腕でやってみた。
陰毛が擦れる感覚が気持ちいい。
「なにしてるの・・・あ・・・」
「ん?泡踊り」
「やだ、そんなの」
「心配ないって」
従姉の薄い陰毛をタワシ代わりにして俺は身体を洗った。
もう一度俺は上半身に泡を塗りたくり仰向けに寝た。
「なにするの・・・?」
「上になって身体を乗せてよ」
「うん・・・」
従姉はそれに従うと俺の胸で滑り始めた。
「なんなの?これ?」
「だから泡踊り」
「へえ・・・気持ちいいんだ?」
「超いい感じ。姉ちゃんは?」
「ちょっと疲れるけどまあまあかな」
「そっか」
そう言いながら俺の股間は全身の快感でもう超合金状態。
滑る従姉の尻を手でさらに動かす。
「あっ!いやっ!」
ぬるっ!とした膣の感触を感じた。
実にスムーズに挿入が完了。
俺は従姉の尻を掴みながら激しく腰を動かす。
「や、滑る!あ!ちょっ・・あんっ!」
ぐちゅぐちゅと挿入のたびに卑猥な音が漏れる。
「なんだ?この音?」
「いやいや、言わないで・・・はぁん・・」
身体を密着させて小柄な従姉の身体を自由に滑らせる。
従姉の身体はまるで翻弄される人形のようだ。
ちょっと余分に滑らせると子宮の奥まで突き当たる。
そのたびに「あっ!」と声を上げて顔が歪む。
思いのままに動くので
まるで従姉の膣でオナニーしているようだ。
「ああっ!あ・あ・あ・あ・ああっ!」
子宮に突き当たるたびに悲痛な声が漏れる。
「痛いの?」と聞くが
従姉は違うとばかりに首を横に振る
「いいんだ?」
合図をするかのように頷く。
俺は安心して従姉の尻を自由に動かし子宮を突く。
突き当たる瞬間にこれ以上は来るなとばかりに膣が締まる。
それを無視して腰を突き上げると膣が白旗を揚げ、
ふわっと力が緩む。
何度も何度もその感触を楽しむ。
俺は掴んでいた従姉の尻から手を離す。
しかし惰性となった尻は止まらない。
俺は何もしていないのに尻が勝手に動いている。
攻守逆転して俺が従姉に攻められていた。
前に滑る。
俺が抜けかける。
後ろに滑る。
根元まで飲み込まれる。
今度は飲み込まれるときから締められる。
突き当たるまで締められる。
締められながら抜かれる。
従姉は俺の肩を掴みながら快感の虜になっている。
「あう・・・あっ!あ♪はぁ・・・ん」
薄く微笑みながら自分の世界だ。
俺は攻めに転じた。
抜き差しの速さを倍にして激しく腰を動かした。
これが大誤算(w
奥まで飲まれて従姉が腰を捻った瞬間に俺は暴発した。
白旗を揚げているのに従姉は許してくれない。
さらに俺を締め上げる。
全部吸い取られてしまった。
俺の胸の上でぜいぜいと息が荒い。
俺も胸が激しく隆起しながら呼吸をする。
まだ入ったままの俺が戦い敗れて力なくぬるりと引き下がる。
びくっと身体が痙攣する従姉。
そのままキスをしに俺の顔まで上がってきた。
「へへっ、あたしの勝ちだな」
「参りました・・・。」
「うん・・・でもあたしも負けたかも」
「なんで?」
「途中で気が遠くなったから・・・」
「んじゃ引き分けってことで」
「いつも引き分けがいいな・・・」
もう一度キスをした。
「あ・・・出てくる・・・」
「姉ちゃん、ウンコ座りで見せてよ」
「・・・・・・・あのー恥ずかしいんだけど?」
「いいから、ほらっ!」
のろのろと俺の胸の上で脚を広げて踏ん張る。
膣を指で広げた瞬間白い粘液が滴り落ちてきた。
「あ・・・」
小陰唇がふるふると震えている。
「力入れたり抜いたりしてみ?」
ぴくぴく動く膣からはあとからあとから流れ出てきた。
「あとからあとからぬるぬる来るよ♪」
「アホじゃこいつ・・・」
「アホ言うなー!」
従姉は指で最後を確認するとその指を口で吸った。
「あーん、疲れたよー・・・」
そのまま俺に覆い被さる。
俺と従姉の胸の間は今度は粘液で滑るようになっていた。
従姉が言う。
「やっぱお風呂は広い方がいいね」
「この女・・・淫乱にも程がある!」
「淫乱言うなー!・・・だって違うもん・・・あたしのせいじゃないもん」
従姉は愚痴を言いながら否定していたが
俺はもうそろそろ一緒に暮らし始めてもいいのかなと思い始めている。
なんとなくお風呂が好きになりそうだった。
おしまい
ハァハ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ァ!!!!
tinkobinbindesu-----------!!!!!!!!!!!!!!11
今回もハァハ・・・いや、堪能させていただきました(゚д゚)ウマー
ところで質問いいですか?
これってGWに泊まった会社の保養所の話ですよね?
そのお風呂って、部屋のお風呂なんですよね?
話だけだと、まるでラブホの風呂みたいな感じだし(w
>>245 はい。全てが広かったですね。
部屋もお風呂もなんもかも。
材質はFRPっぽい普通のお風呂でしたけど
広いことは広い。
いろいろ楽しかったですよ♪
作者さんのマネする人が続出するに1000麻美タン
作者さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
させてもらいますた。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(*´Д` )< 麻美タン、恥ずかしいでしょ?
/, / \
(ぃ9 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \
ハァハァ みんなイイ
いよいよ同棲でありますか?
ケコーンも間近だったりしますか?
>作者殿
ちぃ持ってかれたゼ
でも、堪能させていただきました
お、家から書き込みできた・・・・
連書きスマソ
254 :
名無しさん@ピンキー:02/05/25 00:49
, '|/ レ' |/ レ1
/ |, 1
/ |
/,.. -‐'''"~ヽ. 7
. /ニニ ヽ /
. < ,. -── / 7
\,, ===。= .|:r‐、 /
/ ニ二´ |:|r 、i / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / _-,ー- 、ヽ. |:!ト;シ / |本場英国でもあった。珍しくもない。
` <.___, ヽ ||ー' / < 従姉のすり替えは可能。
L.._ /ヽ. / \_____
/ ./;; ヽ ,,.. -─┐
/ ∠''-‐ '''"~~ |
ヽ._∠.. --─────┬┴-
255 :
名無しさん@ピンキー:02/05/25 01:02
〆 ̄TTTTTTTTTTTTTTT7
| =|  ̄ ̄ ̄┴┴┴ ̄ ̄ ∨
|=|  ̄ ̄――― ̄ |
| =| 巛lllllllllllllllii ̄ ̄iillllllllllllll|
| =| ___llll lll___|
|=\人 o > / o フ<
|i⌒i| へ ̄ ̄, \ ̄ ̄ , .|
|| |.|  ̄ \ ̄ |
|| ‖ // ( | ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \| イ_ ^  ̄ ̄ | / Fuck You
| ≡ ./| \王I王I王I王I王フ| < ぶち殺すぞ・・・・・・
/| =/ | | \ 従姉妹めら・・・・!
/ |/ 人 =≡≡= ノ \_________
このスレの住人はみな、従妹がすきなのかい?
自分の従妹とどうにかなりたいと思っているのかい?
それとも自分の従妹とは嫌だけど、他人の話だと萌えるって感じかい?
逆に従妹がいないから、この状況に萌えるって感じなのかい?
>>256 それら条件に一つでも合う人がいるスレと思われ。
んー作者タンが、楽しみで・・・
>245
会社の保養所てのは金持ちの別荘をイメージすると分かりやすい。
プールはあるわ、テニスコートはあるわ、サウナはあるわ・・・
海辺だと、リビングのカーテンを開ければ一面大海原だし、浴室のバスタブに
浸かりながら海が見渡せる。つーような豪華なものです。
スイッチ一つで照明が落ちるしムードも満点!
ちなみにうちの会社の軽井沢の某保養所には週末毎に重役たちが銀座のホステスを
連れ込んでいるとかいないとか。。内部告発!?(w
あらら、トリップ失敗(恥
しかたねーので、トリップ変更。
卑劣漢さんのトリップキーはそれだったんですか!!面白い。
すいません、asakoをasokoと読み間違えてました。禿鬱・・・
コテハン各氏の次回作に期待しております
文才あれば俺も書くネタあるんだけどな
>265
文才はいらん。
ネタがあればイイ!!
>265
ぜひ書いてください。おながいします。
上手い下手なんて関係ないです。
お久しぶりです。
まだプロバイダからつなぐ機械が送られてきません。
だからまだダイヤルアップです。
あんまりいるとお金がかかるから、またきますね。
>268
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
きましたよ?なにかお話ししますか?
誰もいないみたいだから、またきまーす。
>271
おながいします。
273 :
名無しさん@ピンキー:02/05/26 22:42
決
し 麻
て 美
逃
れ に
ら 死
れ が
ぬ / ζ 訪
/ 死 / ̄ ̄ ̄ ̄\ れ
´ が / \ る
¨ !!!! /\ ⌒ ⌒ | !!!!
274 :
名無しさん@ピンキー:02/05/26 22:44
いな 従
いん ,─--.、 姉
言と ノ从ハ从
葉聞 .リ ´∀`§
かこ X_@X
|え U|_____|U
|の ∪ ∪
! !
275 :
名無しさん@ピンキー:02/05/26 22:44
麻美!!なんと聞こえのいい言葉かーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ______ ───────────…‥
/日 「 日\_\ ━━━━━━━━━━…‥
|. ,─--.、 ┃ ..| | ───────────…‥
____ ノ从ハ从.|_/__/ \ | / /━━━━━━━━━━…‥
|___ リ ´∀`§ (@)目〓〓」_┐ ゞ ⌒ヾ∠_ ────────…‥
\_=∪∪=―― ̄ \__┐ =- 三ニ=−──…‥
<_<_| └― __┐ //_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
</</√ / / ∨.N \ ────────…‥
━━━━━━━━━━…‥
276 :
名無しさん@ピンキー:02/05/26 22:56
あげ
ここって雑談スレになっちゃったの?
なんかきちゃいけなかったみたいだね・・・
ひどいね。
前はいい人たちばっかりだったけどねー。
わかりました。もうきません。
バイバイ!
>麻美 ◆qxyyRmmk さん
麻美さんを煽ったのは私ではありませんが、
このスレの一住人として不快な思いをさせたことをお詫びします。
麻美さんを煽ってるのはアスキーアートを貼り付ける一匹の低脳馬鹿だけなので
どうかお気になさらずにまた来ていただけるとありがたいです。
麻美さんと作者氏との幸せを心より祈っております。
>278
行っちゃった…
コテハンがいなくなって寂しい。
相方とお幸せに。
せっかく癒し系美女の麻美タンが来てくれたのにショーン・コネリー見てた。
鬱だ。
吊ってきます。
なんてこったい…
ぐあ、しまった・・・・
俺も出遅れた・・・・・
麻美たーーん
でも騙れあいがすぎると荒れてくるししょうがないよ。
かたれあい?
でおくれーーーた またきてね 麻美タン
馴れ合いは嫌だが、それが
>>273-275のようなアホを
肯定することにはならないと思うがな。
馴れ合い・雑談スレにならないように誘導することも可能だったのに
それをしょうがないとか抜かすのは思考停止しているんじゃないのか?
>>287 たまたま機嫌が悪かったのだと思いたい…
麻美タソは初心者なんだからそのへん配慮してほしかったなぁ。
大人の余裕って奴でさぁ。
ネット始めたばかりの人間にいきなりアレじゃへこむだろ。普通。
わっはっは、なるほろれすね
俺に苦情を言ったってねぇ(w
それほどのAAでもないのにな
おそらくはじめて一人で2ちゃんに来た不安もあったんだと思いますよ
いままでちやほやされてたからいきなりでびびったんでしょう
とりあえずフォローはしときますた
ご心配かけて申し訳ない
まだビギナーなんで許してやってください
>>288 雑談スレにならぬよう
誘導しようにも仕切りだと言われてるのもいるし、今の状況では難しいみたいじゃない。
みんないとこさんの書き込みを待っている状態だし。
今のままではうまくいかないと思う。
チャット状態になってしまうし。
295 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 16:20
>>290 2chだと誰が初心者であろうと普通気にしないものだが。
そんなレスが出てくるとは・・・。
>293
あまし心配しなくても大丈夫だと思われ。
コテハンさん達を始めこのスレに来てる人は良識人が多そう。
2〜3の例外はあるようだが・・・(藁
たま〜に、そして少しくらいチャット状態になるかもしんないけど
極端にはならないと思うよ。
麻美タンもその辺は理解してるのでは。理解してないような麻美タンなら、
みんな自然と離れていく気がする。
>>296 いや、でも質問やらいろいろレスがついて
それに答えるとかなり極端になるよ。
答えてるほうは全部に答えようと必死だからな。
ん〜、でも当分は来ないんじゃないか?
ご迷惑をおかけしてすみません。
昨日はいきなり>273を見て怖くなってしまって・・・
このごろ変な人につけられたりとか、いたずらメールが多かったから
ちょっと気にしすぎました。
まだ長い時間はいられないけど、ちゃんと来ます。
ほんとうにごめんなさい。
>>298 おかえりなさい。ちょとビックリしたようですが、頑張ってください。
楽しみに待ってますから。作者さんが良い人でよかったね。
>>299 ありがとうございます。
ちょっとホッとしました。
また、麻美に死を!なんて言われたらどうしよう?とビビってました。
>作者さんが良い人
・・・・そうでしょうか?よくわかりません。
雰囲気悪かったらすぐ帰るといいですよ。
もしくは作者さんに隣にいてもらうとか。
身辺にはくれぐれもご注意を。
>>301 ありがとうございます、今日は平気です。
あおりと荒らしは放置が鉄則、みたいですね。
相手をしてもらいたい相手を、相手にしちゃダメだとも。
無視をしていれば、いなくなるそうですよ。
作家さんはお仕事(小説)の方は順調でしょうか?
お二人の実家との関係が気になりますが改善しましたか?
>>303 ぜんぜん書いてない、と言ってます。
向こうの実家には、ときどき行くようになりました。
うちの実家が・・・・ですね。とくに母が。
麻美さんのお母さんの方が強硬ですか。
子供出来たら変わるかもと無責任な発言をしたくなりますね(w
作家さんのお家との関係が改善してるなら
そちらが説得してくれるかもしれないですね。
精神的にきついかもしれませんがきっと幸せになれると思います。
麻美さんのお母さんとは、急には無理だろうけど挫けずに頑張ってください。
麻美さんが、絶対に諦めなければ大丈夫だと思います。
やっぱり、強引だけど赤ちゃん出来ちゃったが一番効果あるかな。
あのー、いまでもそれほど不幸だとは思ってないんですよ?(笑)
お互いにすっごい好き同士なのに、別れてしまった友人がいます。
わたしは別に今のままでもいいかなあ、とか思ったりもします。
なんだかメールしてるみたいで、変ですね。(笑)
あまり長くなると別の人に怒られちゃうから、今日はこれで。
いい人がいてくれてよかったです。
おやすみなさい。また来ます。
不幸みたいな表現になっててすいません。
幸せは上を見ると限度がないということで勘弁してください(w
またいらしてください。
話したいROMの方も多いでしょうから。
いとこ同士の結婚を反対する場合ってそんなに多いんだろうか。
モラルやら家族制度やら遺伝の問題やら色々あるんだろうけど、
既に法律で認められていることや、前述の問題を一つ一つ丁寧に説明して
理解を求めていっても、人の話を聞かない人だったら御終いというのが最大の問題かも。
ここを上手く説得できたら後はたいていの苦難を乗り切ることができそうだ。
苦労されている作者氏と麻美さんは本当に凄いと思う。
田舎だと「血が近いのはダメ」の一言で切り捨てられます。
従姉妹より遠くてその反応でした。
>310
血が近いといっても、どのように、どのくらい近いのか説明できない人が殆どですからねぇ。
それで遺伝やら色々わかりやすく説明しても、今度は話を聞こうとしないし。
一体お前等の価値観は何に裏付けされているのかと小一時間問い詰めたくなりますよ。
・・・といっても人はロジックじゃないからますます苦労するという罠。
312 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 23:40
>>309 でも障害児が生まれる可能性は他人同士よりかなり高いです。
羊水検査は受けたほうがいい。
これで障害児が生まれる遺伝子が高いかどうかわかる。
313 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 23:50
>>314 確率が高いからしょうがないと思われ。
それを承知の上で結婚するわけでしょう?
遺伝病の確立なんて諸説あるしな。
数千分の一から数十分の一までそれぞれだよ。
317 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 12:00
359 :名無しさん@ :02/03/20 04:41 ID:roOiu8ss
俺は、従妹と結婚してるよ。民法上は問題ないけど、叔父の娘と結婚するというと
親から涙を流されて反対された。俺が28、彼女が23の時だった。それでも、
彼女が妊娠していることを告げると、なんとか諦めてくれたけど、結婚式の時に
集まった親族の名字が妙に同じ人が多く、それに両家とも同じ名字で、顔の似た
人が多く式場の人が不思議そうにしていたな。両家の親族と言っても、もとから
顔見知りだし、なんだか変な感じだったらしい。親父も叔父も、恥ずかしそうに
していたような気がした。
心配していた子供は、血が濃いのか、1人目の息子と、2人目の娘とも我が家の
両親に気持ち悪いほど似ている。そりゃそうで、子供から見たら、祖父が兄弟な
んだから当然かも知れない。いまは、実家から離れたところで暮らしているが、
近所の人からは、ご夫婦でよく似たお顔ですねと言われる。
従妹同士の恋愛の結末の一つです
遺伝学の祖、メンデルの妻は従姉妹だった。人類の産んだ最も
偉大な頭脳、アインシュタインの2番目の妻も従姉妹。
いとこ婚は奇形を産む、というのは医学的には根拠が乏しい。
赤の他人同士でも、奇形を産む可能性は数パーセントある。
いとこ婚はこれに2パーセントほどふえるだけ。喫煙や、
過度の飲酒、クスリの接種、妊娠中の病気(風疹など)も
奇形の原因になる。
いとこ婚が禁忌という考えは、アメリカに由来する。
アメリカ開拓民が、自分たちは野蛮人ではない、ということの
証のために、「オレ達はアメリカ原住民(インディオ)と違って
家族の中で結婚はしない」とした。しかし、実際には
アメリカ原住民はいとこ婚はしてなかった。逆に、いとこ婚は
開拓民の祖先のヨーロッパ人の間では当たり前だった。
モーパッサンの「ある春の夜にPAR UNE SOIR DE PRINTEMPS」
という短編も、いとこ同士の恋愛を家族が暖かく見守る、という設定である。
日本も戦前は数多くあったいとこ婚だが、アメリカ文化の影響で
少なくなった。生物学的にも、世界の慣習からしても
あんまり根拠のあった禁忌ではない。
マジレススマソ。おいらも従姉妹とはやったことあるよ。
もうお互い結婚してるけどね。
>めんでる
ご説明ありがとうございます。sageてくれればなおよし。
>320
従姉妹とやった・・・はバレなければ別に問題ではないだろう。
問題は子供ができてからだね。
>320
>日本も戦前は数多くあったいとこ婚だが、アメリカ文化の影響で
>少なくなった。
その説にはちょっと疑問があるな。
それなら、戦後の民主主義教育を受けた日本人が「いとこ婚=悪」の概念を
持ったことになる。
戦前・戦中のお年寄りがいとこ婚を忌み嫌う説明がつかない。
>>323 >お年寄りがいとこ婚を忌み嫌う説明がつかない。
人権版に逝けばその答えがあるよ
326 :
ygygy:02/05/28 22:12
あぼーん
>324
メンドイから教えてよ。探すの大変だしさー。
合理的にやりましょうよ、竹原さん。合理的に・・・
>>328 合理的も結構だが、手間を惜しむと後に残らんぞ
330 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 23:52
こういう議論は大いに結構だが、頼むからsageてくれ。
332 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 12:44
>331
何でしきるんだ?
>332
まぁまぁ。
sage厨?
宣伝貼られると鬱陶しいからね。
331ではないが、以前柏偽氏のうpの真っ最中にあがって水をさされてるし、他の板と違って宣伝も多いから、なるべく目立たないようにしてマターリとやりたいな。
337 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 00:45
agr
今日は長編ないのかぁ〜、ザンネン
339 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 23:03
つまらんあげ
340 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 23:16
ふぉしゅ
341 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 15:14
342 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 16:30
343 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 22:32
バイアグラあげ
344 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 20:56
そろそろ柏偽さんの前作から1ヶ月経過してきましたね。
345 :
☆期間限定完全無料☆:02/06/02 20:58
347 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 22:51
セ:せつないほどに
ツ:つよく抱きしめて
ク:狂おしく愛せよ・・・
ス:スマタで
349 :
名無しさん@ピンキー:02/06/03 22:18
小五の夏、家に遊びに来てたひとつ下の従妹を、近くにあった川で、イジメっ子の命令で素裸にした。従妹は恥ずかしがったが、先に折れが裸にさせられていたので泣く泣く服を脱がされていた
それから二人とも脱いだ服で後ろ手に縛られ並んで立たされた。イジメっ子たちは全部で五人。その中にはリーダー格の妹とその友達も一人いた
352 :
名無しさん@ピンキー:02/06/03 23:11
あげ
学年は従妹と同じ小四。同じ年の女の子が外で裸なのが面白いのか二人は従妹のつるつるのアソコをいじくりながら言葉ではずかしめていた
女の子なのに外で裸なんて恥ずかしくないの? しかも男の子の前で せっかくだから帰りも裸でいなよ それいい。従兄と一緒に恥ずかしい格好みんなに見てもらいな
たくさん言葉イジメされたあと二人でやらしいことしろと言われ、互いの世紀をさわりあった。その時初めて射精した
>>350-355 ごめん、ちょっとコーフンした
のでage とおもったけどsage
mamitanto ohanasi sitaiyo!
今、彼氏持ちの従姉とエッチな内容のメールしてんだけど
俺のアパートは放浪癖の有る従妹の一時宿泊所になっているが代金は体。
やっぱり閑散としてるね。結局いとことセクースしてる人の話じゃないと
みんなつまんないんだ。
361 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 01:21
従妹の体の中に己の性器を差し込み、そのまま動かさず、ただ見つめ合って
手と手を握りあって「俺達いとこ同志なのにセックスしてる・・」と囁きあう
。もの凄い近い距離に頬を上気させた従妹の可愛い瞳が俺を見つめている。
「いやらしい」とくすっとわらいながら照れてみせる俺の従妹。もう俺の性器は
岩のように硬くなって思わず我慢できずに腰を動かしはじめた。
ああ、かわいい俺の従妹のお腹の中に俺の性器が出入りしてるんだ・・。
俺と6つ下の従妹との最初の夜はこんな感じでした。
>361
それはお二人が何歳くらいのときのお話ですか?
363 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 15:26
364 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 15:31
>>362 30歳と24歳。がっくりきた?20と14くらいがいい?ま、現実はそんなもんよ。
ちなみに11歳と5歳の時の話しもあるけどな。こういうのが聞きたいんでしょ?
よくわかってない従妹を自分の部屋に連れ込んで「お兄ちゃんの事好き?」と
無理矢理「好き」という答えを強要させたあと、「僕も好きだよ」といって
キス・・・。ベッドに横たえさせてキョトンとしてる従妹に覆い被さり再び
口を吸い始める。舌をからませてみたい・・そう思って舌を従妹の口の中にねじ
こもうとするが歯を硬く閉ざして許してくれない。「口ちょっとあけてごらん」
「もっとあ〜んして」・・何度も頼んでみるが自分が辱めを受けてる事を幼いなり
に感じてるのか、宙を見据えたまま無反応だ。仕方がないのでディープキスは
諦めてパンツに顔を近づける。その頃は夏だったのだろうか、俺の記憶の中では
従妹はアニメの柄のパンツだけ・・。パンツの裾のフリルの部分をつまんで持ち上げて
みると、真っ白な肉の盛り上がりの真ん中に本当に綺麗な一本の筋があった。
従妹の恥丘はいわゆる土手高で気持ちいいくらいにこんもりと白い丘が盛り上がり
それがまた俺の性欲を刺激する。「ここ見ていい?」なぜこんなことを聞いたのか
全くわからないが従妹は無言でやはり宙を見据えたままコクリとうなずく。
今度は俺はパンツの上のゴムに手をかけ真ん中の部分をぐぐーっと下に引き下げた。
パンツのゴムがのび、股間が完全に露出する状態になった。やはり土手が肉厚で
こんもりともりあがっている。どちらかというとぽっちゃりした体型なのだ。
はじめてじっくりと目の当たりにする女の子の性殖器。たまらず唇を近づけ一本筋におしつけた。
独特な匂い・・くさいのではない、なにか尿のような懐かしいような匂い。
俺は無我夢中で幼い従妹の性器を貪った。
従妹はその時の事をまるで覚えていない。この話しを聞かせたら
顔を赤くしながら「・・えっちなんだから」と言った。
>365
小学5年生でディープキス……、すごいっすねぇ。
ちなみに11歳の頃からずっとお付き合いは続いていたんですか?
368 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 16:11
>361
すごいですねー。興奮しました。僕も従姉とエッチしたいけど度胸が無くて・・・
コテハンさん、みなさんこんにちは。
僕にもちょっと自慢のきれいな従姉がいます。
コテハンさん達のように長めに書いてみようと思ったんですけど難しいですね。
言葉がなかなか出てこない。
今書いてるのですが書き終えたらうpしようと思ってます。
題して「セレブな従姉」。まあ、あまり期待しないでください。エッチはしてない
ので。
369 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 17:25
370 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 17:26
いちおう
従姉妹にHをしようと言いさえすればできると勘違いするな。
普通はできない。限られた者どうしがやってるだけ。これが現実。
ここのレスを読んでてそういう勘違いをするのも分かるが、現実を見よう。
372 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 18:22
373 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 20:19
あげるとすぐに腐れバカ業者が書き込むからサゲれや。
368さん、期待しております。
376 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 02:04
また仕切り屋が出てきたな。
ケータイ出合い系のサイトでセフレ募集していた女とメールで仲良くなって
趣味とか話しているうちに「おや?」っと思って、試しに従姉妹の本名を、
送ってみたらビンゴでした。
結局やっちゃったけど、しっかりスケベになってました。
なわけねえだろ!
379 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 19:02
広告は透明あぼ〜んするけどな
382 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:04
セレブな従姉
5歳年上の僕の従姉はレースクイーン。けっこう有名で雑誌にもよく載ってて
カメラ小僧のファンも付いてる。
小さい頃から活発だった従姉によくいじめられたけど、なぜか僕はこの従姉が
好きで親戚が集まった時はいつも彼女の後ばっかりついて回ってた。いとこは
他にもいたけど。
従姉が高校生の頃はもうほんとうにきれいになってきて自慢の従姉だったな。
まだ小学生だった僕は相変わらずいじめられてて従姉に捕まって化粧されたり
おもちゃにされてた。
「やめてよー、○○姉ちゃん」
なんて言いながら心の中ではこのきれいな従姉と遊ぶのが嫌じゃなかった。
すごくいい匂いがしたし・・・・・
383 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:05
僕が中学生になって体も大きくなって性に目覚めてきてからも、従姉は僕を
子供扱いして遊んでたけど実はこっそりチ○ポ立ててたりした。
格闘のTVゲームでいつもはわざと負けてやってたんだけど、たまに本気を出して
僕が勝つと従姉は腹を立てて細い腕で首を締めてきたりした。
「むかつくー。亮(仮名)に負けるなんて私のプライドが許さない!」
とか言って。
昔からいつも従姉が大将で僕が子分だったから立場が逆転するのはゲームでも
許せなかったんだと思う。今でもこの親分と子分の関係は変わってないけど。
10回に1回ぐらい僕が勝つんだけど、従姉はいつもかわいい女の子キャラを選ぶので
そのキャラを従姉にオーバーラップして力で叩きのめす快感に性的な興奮を
覚えてた。
384 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:06
一気に勝負をつけてはおもしろくないので、必死で闘ってる振りをして適当に
手を抜いて僕のキャラにダメージを与えさせながらジワジワ従姉のキャラを狼が
羊をもてあそぶように痛めつけていって最後はできるだけいやらしい技でぎりぎり
逆転して叩きのめす。
闘いながら従姉を力ずくで犯してるような気持ちになって背筋がゾクゾクして
股間を熱くさせてた。倒した瞬間は軽いエクスタシーを感じてちょっと放心状態
になってた。
負けると従姉はまず蹴りを入れてきて背後から首締め。それだけじゃ物足りない
みたいで時々プロレスみたいに首をしめたまま押さえ込んでくる。
柔らかいオッパイが押し付けられるし甘い体臭に包まれてほんとに最高だった。
「○○姉ちゃん負けたからって卑怯だよ!」
「うっせー!亮が私に勝つなんて10年早いんだよ!!」
385 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:08
その当時から従姉は華奢な体格で背は僕と同じくらいだったけどもちろん本気で
取っ組み合いしたら負けないと思ったけど、もし僕が本気を出して反対に押さえ
込んだらもう二度とゲームとかで負けてもプロレスごっこしてくれないんじゃ
ないかとか思ってわざとやられてた。
マゾの気があるのかどうか分かんないけど、きれいな脚で蹴られたり首を締めら
れたりするのが内心すごく嬉しかった。スカートはいてても気にしないで蹴り
入れてくるからパンツも見えたしドキドキしてたな。
中学の時はクラスメートの女の子には興味が無くて、オナニーのオカズはこの従姉
がほとんどだった。シスターコンプレックスじゃなくて従姉コンプレックス。
卑劣漢さんと同じで僕も従姉のパンツの匂いを嗅ぎました。やっぱり同じで従姉
が泊まりに来た夜中、こっそり洗濯籠をあさって部屋に持ち込んでオナニーしまし
た。これが従姉のオ○ンコの匂いだと思うとすごく興奮してオリモノの付いた部分
にキスしたり舐めたり。
386 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:08
汚いなんて全然思いませんでしたね。それより従姉にクンニしてるような気分に
なってティンポがビンビン。最後はクロッチ部分にティンポの頭を包み込んで扱
いて発射。
従姉のマムコに挿入してるような気持ちになってものすごく興奮した。
その従姉がこの前用事があって家に来た。僕は従姉が来る事を知らなくて部屋に
いたんだけど、従姉は僕を驚かせようと思ってこっそりと部屋に入ってきたんだ
よね。
それで机に向かってる僕の後ろから「わっ!」て驚かしてきた。びっくりする
よりその瞬間体が固まった。
どうしてかというと、オナニーしてたから。それもオカズにしてたのがレース
クイーン雑誌に載ってる従姉。ギョッとして凍り付いてる僕の恥かしい姿を見て
今度は従姉が絶句した。
387 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:09
「・・ちょっと、ばか!亮、あんた何やってんのよ!!」
「な、なんだよ○○姉ちゃん!部屋に入るときはノックぐらいしろよ!」
「何逆ギレてんのよ!こんな時間からエッチな事してる亮が悪いんでしょ!!」
「・・・・・・・・・・」
言い返せないでいると、いつものように主導権を握ったと思ったのか従姉は急に
冷静になった。この辺の切り替えの速さはすごいと思う。
「ったく。。それ私じゃない。偉くなったもんよね、亮。私でオナニーするなんて
10年早いわよ!」
「・・・・・・・ゴメン」
「ゴメンじゃないわよ。ったく。知らない間にマセガキになっちゃって」
「・・僕ももう○○歳だよ。ガキじゃないって」
「ガキよガキ!どうせ童貞なんでしょ」
「・・・・・・・・・・」
388 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:10
当たってるので反論できない。
「やっぱりね。そんなことだろうと思った」
「うるさいなー。どうでもいいだろ、そんなこと」
「アハハ。・・で、童貞の亮ちゃん。いつから?」
「いつからって?」
「いつから私でオナニーしてんの?」
「高1の時ぐらいからかな・・」
嘘を言った。ほんとは中1の時からだったが何故か正直に言うのに抵抗があった。
中1の時からだと正直に言うと、すごくスケベなヤツだと思われて軽蔑されるん
じゃないだろうか、とか思ったし、そんな時期から従姉に惚れてたのを知られる
のも癪にさわった。
オナニー現場を押さえられたこの期に及んでとも思ったけど。
389 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:11
「ふーん。そう。ま、男の子だししかたないか」
「・・・・・ゴメン」
「続きは?オナニーの続きしなくていいの?」
「へ?で、できないよ。もう・・・」
「できないじゃなくて、するのよ。罰として私の前でしなさい」
従姉の目が昔から僕をいじめて楽しむ目に変わっていた。
「勘弁してよ、○○姉ちゃん」
「いいわよ、別に。叔母さんに言い付けるから・・・。亮が私のグラビア見て
エッチなことしてたって」
「だけど、おふくろが上がってきたらヤバイし」
「叔母さんは夕食作ってるわよ。亮もそんな時間だから安心してエッチなこと
してたんでしょ?」
「・・・・・・・・・・」
390 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:12
弱みを握られて完璧に負けだった。こうなると昔から従姉は僕が命令に従うまで
引かない。しかたなく雑誌のグラビアを開いてティンポを取り出す。さすがに従姉
のグラビアを使うのは気が引けて、セクシーなコスチュームを着て悩ましいポーズ
をしてるRQをオカズにティンポを握った。
従姉と仲の良いRQだと何を言われるか分からないので避けた。
「・・ちょっと、亮。あんたそんな娘が好みなの?センス悪すぎ」
「だって、かわいいじゃん」
「まあ、かわいいけど根性悪いよ。その娘」
「そんなの見ただけじゃ分からないって」
「女を見る目が無いのよ、童貞の亮ちゃんは」
「・・・・・・・・・・」
逆らっても無駄なので別のRQを探す。口では従姉に10年どころか20年経っても勝て
そうにない。
391 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:16
「この娘は?」
「最悪ー!まあ亮なら貢がされるだけ貢がされてポイだね」
「そんなことするの○○姉ちゃんじゃ」
ボコッ!
口より先に頭にグーパンチが飛んできた。
「殴るわよ、亮!」
その後も、『その娘は知らないからツマンナイ』とかいろいろ言われて結局従姉の
グラビアでオナニーする事に。
だけど当然だけど傍で見られてると集中できないしいくら扱いても立たない。しかも
グラビアの当人が横で見てるのだから話がハチャメチャ。こんな状況で立つほうが
おかしい。
392 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:18
「立たないじゃん。つまんないなー」
「無理だって。もう勘弁してよ、○○姉ちゃん」
「なんかムカツク!亮!私のグラビアじゃ不満なわけ!」
「そうじゃなくて、見られてたら普通男は立たないって」
「しかたない。ちょっと協力するか・・」
そういうと従姉が背後から体を寄せてきた。両肩に手を置いて椅子に座ってる僕の
顔の横に顔が触れ合うほど近く寄せてくる。そして左肩の下あたりに押し当てられ
た柔らかいオッパイの感触。
甘い従姉の匂いとオッパイの感触に一気に体中の血液がティンポに逆流。情けない
けど、それだけでティンポがギンギンに勃起してしまった。僕の体の急激な変化に
従姉も満足そうでさらに耳の中に熱い息を吹き込んできた。
「うっ!」
背筋がゾクゾクする快感に恥ずかしながら声を漏らしてしまう。
393 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:19
「ちゃんと立つじゃない、亮ちゃん」
悪戯っぽくそう言うと従姉が左手を僕のティンポに伸ばしてくる。僕は勃起した物を
握ったまま。従姉の指先が亀頭の先端に触れる。
「女の子に手でしてもらった事はあるの?」
「・・・ううん」
「そうなんだ。じゃあまったく未経験なんだ」
「は、はい」
『クスッ』と従姉が笑った。考えると緊張のあまりマヌケな返事をしてた。細くて
きれいな指先が敏感なカリや裏側をもてあそぶようにゆっくりソフトなタッチで撫で
まわす。
じれったいような快感に腰が自然と浮きそうになる。あふれ出る透明な先走り液を
従姉の指先が絡めとって尿道口を意地悪くもてあそぶ。先走り液が後から後から溢れ
てくるように大量に出てきた。
394 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:20
「亮ちゃん、気持ちいい?」
「すごく気持ちいい!良すぎてもう出そうだよ、○○姉ちゃん!イ、イキそう!!」
「もうイキそうなの!?こんなのでイッてたら女の子に嫌われちゃうぞ。男だったら
もう少し我慢しなさい」
「でも・・・・・」
「さあ、手をどけて」
竿を握ってた僕の右手をどかせると従姉がしなやかな指先を這わせてくる。裏筋を
なぞられる快感に体が震える。僕は歯を食いしばって必死で絶えた。手はズボンを
握りしめてた。
「亮ちゃん、ティッシュはどこ?」
手を伸ばして箱ごと机の上に乗せると従姉が数枚右手に取る。そして左手で優しく
包み込むように僕の物を握るとゆっくり上下に扱きはじめた。
395 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:21
女性の手で扱かれるのはどうしてあんなに気持ちいいんだろう。僕は恍惚状態で顔
の間近にある従姉の唇を無意識に求めてた。
「ダーメ。お・あ・ず・け」
従姉がスッと顔を引いて言った。人の手でこすられるので逝きたいのに逝けないもど
かしさに発狂しそうになる。
「○○姉ちゃん、もうダメ!で、出る!!!」
そう叫ぶと、僕のティンポをしごいてる従姉の左手を上から強く握りしめてもどかし
さを振り払うように素早く動かしてしごいた。
ビュッ!!
大量のザーメンが勢いよく飛び出した。その瞬間、従姉は右手に用意していたティッ
シュで先端を押さえたけれど受けきれずに従姉の右手の指や手の甲にも白濁液が掛か
ってしまった。
396 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:22
発射した疲れで従姉の手を握り締めていた右手を離すと、従姉は慌てる様子もなく
ザーメンを受けたティッシュを丸めてゴミ箱に捨てて新しくティッシュを数枚抜き
取るとまだザーメンの残りをドクドク吐き出してる先端を丁寧に拭ってくれた。
僕の下半身もまだピクピクと少し痙攣している。
うつろな目で従姉のそんな様子を見ていると彼女は最後に自分の手に付いたザーメン
を拭ってゴミ箱に捨てて放心状態の僕の顔を悪戯っぽく覗き込んで言った。
「はーい。亮くんあえなくイッちゃいましたー。タイムは、計っとけばよかったな」
「・・・しかたないだろ、あんな事されたの初めてなんだからさ」
「はい、怒んないの。じゃあ、おわび」
そう言って突然従姉が唇を重ねてきた。柔らかくてムニュとした感触。あまりにも
自然で予想しなかった事なのでキスされたということに気付くのに数秒かかったと
思う。慌てて唇を吸おうと思った時にはもう従姉の唇が離れていくところだった。
きょとんとしてると従姉も驚いたようで僕に聞いてきた。
397 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:23
「亮、もしかしてキスも初めて!?」
「・・・う、うん」
答えてからしまったと思った。
「じゃあ私が亮のファーストキスの相手か。感謝するんだよ、亮。こんなきれいな
お姉さんとファーストキスできる幸せなヤツなんて滅多にいないんだから」
「ファーストキスなんかよりエッチなことさせられたんだけど・・・」
「なに言ってんのよ!あんたが私のグラビア見てエッチなことしてたんでしょ!」
「・・・・・・・・・・」
「わかったみたいね。よしよし。じゃあ亮、今日も一丁揉んでやろうか」
従姉が言ってるのは対戦格闘ゲームの事。この後夕食までゲームで遊んだんだけど
先ほどの事で頭がいっぱい。下に取りに行かされたウーロン茶を飲む従姉の細い指
が気になってゲームに集中できない。
従姉の指の感触を思い出すと体が熱くなってティンポが立ってくる。
398 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:24
『次に従姉が遊びに来たときはまた手でしてくれるだろうか』
『またキスしてくれるだろうか』
『次ぎはもっとエスカレートして口で・・・』
『もしかしたらエッチできるかも』
ゲ−ムの結果は大技を次々決められて完敗。夕食後はビールを飲みすぎた従姉を車
ごと送り届けて帰宅。僕の従姉コンプレックスはまだまだ治りそうにない。
完
どこのエロサイトからのコピペ?
「セレブな従姉」
ちょっと生煮え
だけど努力賞
でも今後に期待。ところで従姉には彼氏いるの?
従姉が、れ〜すくい〜んって所でもう激萎え。
決定的な趣味の違いだねえ。
きみ、基本的に女王様に組み敷かれたただのマゾね。
SM板とかに行った方がいいと思うが・・。
いや、よかったぞ。
強気なお姉さんにハァハァ。
プニュ
∧_∧ ∧_∧
( ・ω) σ)´・ω・)
( つ旦 ノ ( つ旦O
と_)_) と_)_)
405 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:51
a
なかなかの力作じゃない?最後の締めもいい.
手コキだけで逝ける人が羨ましい
お口が絡まないと逝く自信がちょっと無い(w
セレブの文体、俺は好みだよ
続きキボーン
れ〜すくい〜んの美脚だったら蹴られてもいい
作者タンの新作もキボーヌ
どっかのサイトでほとんど同じ内容の見た
>409
どこのサイトですか?
↑は僕の体験談でオリジナルです。
従姉が同じRQでよく似た体験した人が他にもいるかもしれませんが
409さんが見たサイトに書いたのは僕ではありません。
>>411 RQか・・・よかったら、うちの従姉と交換しませんか?(w
あ、冗談だからマジに取らないでね
俺は実体験だと思ってるよ
従姉にオナーニをハケーンされた経験もあるのでリアルに読めたし
・・・・でもカナーリ怒られますた
413 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 17:07
ageてしまった…すみません。
>>413 カッコ悪いからヤダ
汚点だらけの俺の人生の中でも最大の汚点
じゃぁ、麻美さんにでも訊こうかね。
カコワルイオナーニってどんなのだろう?
アナル攻め? 尿道オナニー? 一人フェラチオ?
>418
従姉さんが風邪で寝込んでいるとき、熱にうなされる顔を見てつい欲情。
トイレでシコっていたら、寝ぼけた従姉さんが入ってきて……、とか?
おおかた、恥ずかしい体勢でオナニーしてたのを見つかったのだろう
麻美タンの写真でヌイたんじゃないの?(w
>>419-421 その程度ならなんでもない 自慢しちゃうぐらいだ
これだけは死んでも言えない 俺の名誉の問題だ(んな大袈裟なw)
姉ちゃんにも固く口出し、じゃなくて口止めしてるから聞いても無駄だぞ
麻美タン降臨きぼーん(w
>>423 今日は日本代表の勝利記念でワールドクラスのスーパーエチーをするので無理♪
中田に敬意を表して中田氏するぞ!イェイ!
作者さんがいない時に聞き出すことにします。
ワールドクラスのスーパーエチーの実況はないんですか?
萌えたい〜(w
こんびんば。トリップも変えてマターリ執筆中デス。っていうか、もうしばらくかかりそう。スマソ。
セレブな従姉、なんか非常に良く似たシチュエーションが数えられないほど多くあって、かなり他人事じゃない感じが。
従姉優位なカップル(?)はどこもそんなに変わらないようで‥‥。
>411
刺激されて今日初めてキャンギャルコレクションという雑誌を買ってきたよ。
亮さんを苛めてるRQはこの美女かな?それともこっちのかわいい娘かな?
なんて妄想して楽しんでる。(w
さて今夜はどのRQを亮さんの従姉さんだと思ってハァハァしようかなぁ。
ところで、この雑誌に従姉さん載ってる?
>426
期待してマース。
うーん、きっとみんな若いんだろうね。
なんかそういうレースクイン的なものではちょっと萌えられないです。
なんというか、フェティシズムに欠けるというか�。
もっと生活感のある女性描写の方がいいな。
>428
ぜひ生活感のある従姉妹さんの萌え話よろしこ〜 ハァハァ
>>426 乙〜
新作期待してます。こっちはいまストップがかかってまして。
GW編で「事実誤認がある」とイエローカードを出されてしまいますた。
淫乱に描いたのがお気に召さなかったラシイ
432 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 22:45
age
>427
その雑誌見てないけどたぶん載ってると思います。
>>433=411
マジッスカ!!!
その手のモノには興味無かったけど明日買ってこよう。
作者dの言えないオナニ……どんなだろ。
1人でチングリガエシしてアヌスに指でも突っ込んでたとか。
いや、やっぱこれだろ。
加 護 で ヌ イ た
...俺なら言えねぇが、どーよ。
>411
オオーッ!載ってますか!
これでチソコ握る手にも力が入る。レスありがと〜。
>435
加護・辻は痛いよな。
俺もヌイてしまうけどたとえ野郎の友達でも知られたくない。(w
おまいらウルサイ
ヒトのオナニネタなんか詮索スルナ
分かった!
上むらで抜いてたから、里や似の麻美タンが激怒したんだ(w
「麻美たんのママで抜いた」にイピョー
正解者は「麻美タソと一晩」てのはどうよ?
自分の書いた「従姉にいたずら」で抜いた、に3000マミタソ
お前らそろそろ止めろよ
作者来なくなっちまうぞw
>>440 ヒトの女を勝手に賞品にしないように
>>441 ネタになるのは別に平気だけど
俺のオカズなんて知ったところでしょうがないべ?
でだ、コテハン氏の新作を期待しる方向はどうよ?
作者はマミタソにいろいろな体位を味わわせてあげるべきだ
んでそのプレイをうpしる
マミじゃなくてアサミって読むんじゃなかったっけか?
そして、おまいら、何度も言うが他人の従姉はただの女です(笑)
マミだよ
ユンソナかわいいな
白ムチ乙葉もなかなか・・・
二人をボロボロになるまでお貸したい。
柏偽耕一 ◆AZUSA9ho タンのうpがあるまで上の二人と亮タンのRQ従姉タンでハァハァして
待つとする。
そろそろ卑劣漢氏の月一デートのレポが読みたい脳。
449 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 02:41
弟がジャニ系で連れ回すの快感
我慢出来なくって
遂にやっちゃいました
悪いお姉さんだな。
オヤジ系の漏れがお仕置きしちゃる!
>450
詳しいレポきぼーん
漏れが工1の時に厨3と厨2の従妹が夏休みということで1週間程漏れの家に
泊まりにきた。
ある日漏れの両親と厨2の従妹だけでバーベキューの買出しに出掛けた。
漏れと厨3の従妹は留守番だった。
暇だったから二人で小さい頃のアルバムを見てたら従妹のおっぱいの谷間が見えた。
漏れがジロジロ見てるのに気付いた従妹は「どこ見てんの?」と言い、漏れのチンポ
をズボンの上から握ってきた。
一応漏れの初体験がこの時です。
向うは結構エッチに慣れてたみたいだった。
>>448 卑劣漢氏の名誉のために言っておくが違うぞ。
ベッカムみたいな従兄弟がホスイよ〜
>456
バッカみたい
>457
どうしてよ〜。別にいいでしょ
あんたムカツク!
ベッカムの嫁はんの方を従姉妹にすたい
ソニン似の従姉たん
従姉たん似のソニンたん
この頃二人とも見かけないね
ハァハァしたいのに
463 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 19:11
dare
>463
「おくさまは女子高生」ってまんがにいなかったっけ?
465 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 02:17
466 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 10:00
初めて女のまんこーを見たのは章5の時章4の従姉妹だった、家に泊りにきて
一緒の部屋で寝た時、夜中に二人で見せ合った、懐中電灯で照らしながら指でまだ綺麗な
ピンク色の割れ目を広げてジックリ観察、従姉妹も俺のちんぽを珍しそうに手でいじってた
興奮して入れてみようって話になったけど結局しなかった、今も記憶の中にはっきりと
あの綺麗な割れ目の映像が・・・・その後10年ぐらいしてからその時の話を従姉妹として
お互いその時の記憶が今でも忘れられないと判明。そのまましちゃいました。
おまいら
ワールドカップ日本代表決勝トーナメント進出記念に
誰か新作うpしる!
しかし今大会のラッキーボーイの稲本君を前半で見切って結果を出した
トルシエ監督はすごい!
従姉妹のお尻を触りましたがなにか?
しかもスパッツの上から肛門や膣を責めた、従姉妹は顔を赤くしてうつむいてしまった。
雪の降る町で7年ぶりに出会った従姉妹は、
物凄い青森訛りで東京の事ばっか聞いてきたので、正直ウザかった。
俺が工2の頃、お盆に母親の実家に帰ったときのこと。
夜、ちょっと話したいことがあったが1コ上の従姉は風呂に入っていたので
俺は従姉が風呂から上がるのを待っていた。
テレビを見ていると、2コ下の従妹が風呂に入ってるようで、
従姉はもう上がったと思い、従姉の部屋に向かって歩いた。
ガチャっと部屋の扉を開け、俺が目を上げるとそこには裸でベッドに横になっている従姉がいた。
従姉は吃驚して起き上がって布団でその裸体を隠しているのは見た。
俺はすぐ部屋を出た。従姉は驚いて声も出なかった様子だった。それは俺も同じだったが。
次の日の朝、朝食で従姉と顔を合わせたが特にリアクションもなく普通だった。
んで、その日の夜、皆でボーリングに行くことになっていたが俺は眠かったからパスしたんだが
部屋で寝ようとしていると、誰かが俺を起こす声が聞こえた。
うつろな目をして見ると、従姉だった。
上手く言えないが、そこで従姉が前日のことを話し出して、俺のも見せろとか言ってきたから
嫌だと言ったが、内心、本当に嫌なわけはなく、執拗にせがまれ、とうとう見せた。
見られていると俺は我慢できなくなり、従姉を押し倒したが、従姉は抵抗しなかったから
そのままやった。
そこからは普通のHだったな…
473 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 23:39
最近あまりしつこいから作者も来ないな。
>473
何がしつこいの?
>>473 違います。
不経済なんで一緒に暮らすことにすますた。
新居探しで忙しい。
476 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 19:49
ネタないね。
478 :
ピンク2チャンネル:02/06/16 22:01
480 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 22:11
いめって?
>475
一緒に暮らすのは効果的と思われ。
そのうち熱も冷めるだろうと期待してた双方の親も、
このままじゃいかん子供でもできたら・・・と真剣になってくれるからね。
できちゃった婚ねらって子供作っちゃったら余計に反発されることもあるので
慎重に。
マジレスすまっぷ。
483 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 01:01
>>482 乗り込まれることもあるんじゃないですか。
>483
乗り込んでくるということはそれだけ親が真剣になったということ。
だいの大人を力ずくで引き離すわけにもいかないし
真剣な話し合いの場になると思われ。
>>485 大の大人を引き離す親もいるでしょう。
その親によりけり、だがな。
女の親はわりとキツいんだよな。
保守
488 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 14:51
さらに保守
490 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 15:41
俺も初めての相手は3歳上の従姉妹のねぇちゃんだったな。
俺は当時11歳だったけど、それから4年後にねぇちゃんが出来ちゃった婚する迄、
夏休みと冬休み毎にやってたっけ。
もうずいぶん長い間会ってないけど元気かなぁ?
13歳以下の男女が性交を行った際、男が強姦罪。
処女だった場合、処女膜を破ったとして強姦致傷。
酷いね、法律って。
ところで
>>475作者氏
同棲おめでとう、でいいのかな?
はやく分かってもらえるといいね。
新居決まりますた!
7月末に引越しです
もうお金がないぽ
間取りと家賃はいかほどで?(w
aj
80年代に「脱サラしてペンション経営」というのがはやった。
オレの親戚にも流れに乗った人がいた。八xに絵に描いたような
ペンションを開いたのである。オープンしたとき、オレは高校生だった。
都会生まれの都会育ちのオレは、田舎の生活にあこがれ、高校、
大学と休みの間は居候を決め込んだ。冬の間、昼間の数時間はスキー、
後はペンション経営の手伝いをする。若かったオレのスキーの足前は
瞬く間に上達し、大学の後半にはスキー学校の指導員になった。
>>495 形態は分譲賃貸・4年間限定
洋7・洋6・LDK9収納多・南向き・眺望日照良
管理費込みで9万は都内では格安だね
オレの就職が決まり、大学生活も最期となり、長い春の休みを
スキー学校で過ごすことにしたオレはやはり日々ゲレンデにいた。
従姉妹は、年の暮れいっぱいで仕事を辞めて、オレと同じ居候として
身一つぶら下げてやって来た。ともに22才だった。
500 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 14:54
ぐgた
雪は音を吸い取る。そのため、スキー場の夜は音がない。
夜の間は話し声しか聞こえない。話し声も、壁一つ隔てた
向こう側にある、積もった雪が吸い取ってしまいそうなくらいの
静けさである。
勿論、オレと従姉妹は別々の部屋に寝泊まりしていたが、オレが
スキー学校に行く時以外、食事も居候としての仕事もともにする。
ゲレンデに出たときはスキーを教え、当時出始めの二人乗りリフトも
勿論、二人で乗る。夜にはみんなが寝静まった頃、安物のワインを
買っておいて二人で呑むのが日課だった。
従姉妹だ、ということはブレーキだったが、毎晩の二人になれる
ワインの時間を楽しみにしてたし、従姉妹も明らかに、「いっぱいやる?」
といわれるのを待っていた。たわいもない話しをして、今だ若さのため
量の加減の解らない酒を呑んで、時折漂う、湯上がりの従姉妹の香り
を楽しんだ。ある晩、従姉妹が、「酔っぱらっちゃった」と、テーブル
の上に、腕と頭をもたげた。オレは、「いい匂いするね」と適当なことい
いながら、髪の毛をなでた。従姉妹は、アゴの下をなでられる猫のごとく、
目を細めている。オレの心臓はドキドキである。これはいける。
上がったからここまで。
サランヘヨ〜
>めんでる氏
従姉?従妹?どっち?
>>めんでる
続きキボンヌ!
>498
マジに格安で(・∀・)イイ!!
これなら子供が出来てもokかな?
>>507 私も禿しくキボンヌ
昔のことだけどね...
勿論、二人の時はお客が食事をとる大きなラウンジではなく、
ちいさな事務所で呑んでいた。人に見られる心配もない。
次の晩、同じような状況になったので、髪をなで、それから
頬にキスした。従姉は相変わらず目を細める。そのまま、おでこ、そして唇に
キスした。しばらく反応なかったが、唇にキスしていると舌を入れてきた。
こちらからも舌を絡めると、今度は味わうかのごとく唇をかみしめる濃厚な
キスを、時間にしてはどれくらいか、解らないが、とにかく、
16の頃のファーストキッス以上にドキドキしながら、幾度もキスした。
唇を離して、従姉はいった。「急だね。」何て返事していいか解ら
なかったので従姉の口を閉ざすように唇を重ねた。
夜も深まり、明日の朝もスキー学校の仕事があるので、あんまり
そんなことばかりしてられないハズのオレだが、そんなことは忘れた。
しかし、最初の晩に最後までするのもいけない、と若くてバカだったオレは
思ってしまい、「この続きは明日ね」と何だか解らないことを
言いながら、それぞれの部屋に行くことにした。「今晩の
さいごね、」と言いながらもう一度deepにキスしておやすみを言った。
部屋に戻り、同じ屋根の下にいる従姉のことを思い、唇の感触を
思い出しながら、自家発電してねた。ところが約束の「明日」は、予定していたより
遠いみらいになった。
次の日、なんと急な用事(就職先関係)が出来たオレは下山を余儀なくされた。
一週間の間、スキー学校も休んで、都会の喧噪に戻る。急だったので
取るものも取りあえずでてきたが、従姉にしばしのお別れを言う時間は
あった。「すぐ戻ってくるよ」---「すぐに戻ってきてね」。
昼間だったのにおれの狭い部屋でキスした。日のある間に従姉とキスすることが、
太陽の下大酒喰らうようないけないことであるかのような、錯覚を感じた。
続きキボンヌ>めんでる様
ケェンチャナヨ、ケェンチャナヨ、ケェンチャナヨ
クルマの暖気運転をしている間、従姉は駐車場でぽつりとたっていた。
話しかけても吸い込まれてしまうような感じがする。早く戻って来ようと
思った。2月の中旬のことだ。春分にはスキー学校も暇になるし、何より
就職先の仕事の研修もある。早く帰ってこないと、と何だかあせった。中途半端だが
そこにはペンションのオーナーなんかもいたので、他にエッチなことは
できないまま、凍り付いた雪道を慎重にクルマを走らせた。バックミラーの
従姉は小さくなり、次ぎの瞬間に写らなくなった。
都会では気が気でなかった。雪のない道を歩く違和感、外にいるときは
四六時中はいていたスキーブーツが妙に軽い。一週間で用事を済ませ、用事の済んだ
晩に、再びクルマを走らせて山に戻った。到着したのは確か、夜の
11時くらいである。一日仕事をしてきて、その後数時間の雪道運転が
あったので疲れていたが、覚悟はあった。電話で連絡は取り合っていたが、
従姉はオレの到着を待って、車が着くと玄関まで来た。そのまま、
抱きしめた。「早く会いたかった。」「戻ってきてくれて、ありがとう。」
従姉は色白で黒目の部分が大きい。雪女というのはこんな表情かと
思い、その顔を見て安心した。
みなさん、おひさしぶり。
めんでるさん、続きが気になります。
>>519 もうわたしをネタにはしないと言ってましたよ?
最近のはなんだか、日記みたいで恥ずかしいですね。
>>520 でも、結末が気になるです。
やっぱり次は、既成事実の作成(w
>>521 それはきちんとしてからじゃないと。
親も認めてくれて、友達も呼んで、この人と結婚しますって言いたいから。
赤ちゃんはそれからじゃないと、なんだか利用するみたいでかわいそうです。
優良さんみたいだ
>>522 その言葉聞いて、ちょっと安心しました。
でも、親族全員が反対しているわけじゃ無いし、少々見切り発車でも良いわけでしょ。
一緒に住むのだって、本当は既成事実なわけです。エッチだってしてるでしょう。
子供を作るっていうのは、二人の意志を示すのには非常に説得力あると思う。
理想を求めるのは良いと思うけど、時期を逃してしまっては意味がない。
>>524 責任という言葉をご存知で?
それは近頃のできちゃったドキュソの考えだよ?
age
>>525 >>304付近は読んでますか。
無責任DQNで、彼の家に挨拶に行きますかね?
麻美さんのお母さんが特に反対なんですよね、こっちの状態がよく分からないですけど。
男女とも独立した生計を立てている状態で、責任ていったい何でしょうか?
当事者の頭越しにどうでもいい議論してんじゃねえよ。
長い一日だったので取りあえずシャワーを浴びに風呂場に行った。オレ一人で
だけど。この後に起こることは、一次方程式の出来ない厨房でも解
るので、とにかくピカピカにチンコも洗う。焦るあまり短時間であがった。
風呂からでると、従姉はお約束のように、まだ起きていてワインのポトルを
出して、言った。「これ買っておいたよ。」おれはそんなものどうでもよかった。
しかしあちらは女だし、経験上、こういうことは「相撲の四股や塩捲きと同様、
やらねば本番はない」ということは承知だった。あちらがワインなら、オレは
途中のコンビニでゴムを多めに買っておいた。一ダースx5だったか。
これだけ一度に買うのは勇気がいったが準備はOKである。やる気もOK。
グラスの赤ワインを呑み終わらないうちに、従姉を抱き寄せキスした。
「やっぱり今度も急ね。」と従姉は言う。しかし、どう言ったらいいのか解らなかった
から、急に行動したわけだ。まさか、「ちゅーするよ」なんてオヤジみたいな
こと言えない。「待たせたね。」と言うと、すぐに例の濃厚なキスに移る。
従姉とオレはそのまま立ち上がり、オレは最初は服の上から、胸を触った。
あちらから触ってくることはまだなかった。狭い事務所の中で、トレーナーを
捲りあげ、直に胸を触った。ブラは夜だからかしてなかった。乳首をすった。声を
漏らしながら、従姉は言った。「部屋に行こう。私の部屋に来て。」その後も、
興奮していたオレはしばらく愛撫をつづけた。しまいには従姉を机の上に載せ
いろいろなところを舐めた。
同じ屋根の下なのだから、事務所から部屋まで一緒に行けばいいのだが、
よく考えてみると、ゴムをオレの部屋においてきてしまっている。
従姉の方も何らかの準備のため、ひとタイミングおきたかったのかも知れない。
あるいは、ゴムをとってこい、という暗黙の了解か。従姉は乱れた服を
一度直し、事務所をでた。オレも部屋に一度戻り、大急ぎでカバンから
コンビニの袋を取り出し、取りあえず4個程用意した。手で持って行くわけには
いかないので、ぽけっとのついている室内着に着替えるという間抜けさである。
焦る心を抑えて、従姉の部屋まで行く。途中、窓の外の雪景色を
みたりする変な余裕があった。従姉の部屋のドアをノックした。
>>492 知ったかしないように。
13歳以下なら、刑事未成年だから犯罪は
成立しないぞ。よって男女共に無罪だ。
男14歳以上、女12歳以下の場合には、たとえ
同意があっても強姦罪が成立するのだ。
従姉はすぐ扉を開けた。これからすることは解りきっているのに、
どうもお互いに体をどう使っていいか解らないような気がする。
不器用に室内を二三歩、歩いて従姉はベットに座った。
オレは最初に従姉を抱き上げ、キスし、そのままベットに従姉
を横たえた。体育会の馬鹿力はこういうときのためのものだ。
当時は筋トレ男だったので小柄な女性なら軽々持ち上がる。
このセックスのことは今でも鮮明に覚えている。
最初は服の上から触っていたが、若かったオレはそんなのを
楽しむ心の余裕なんてない。AVで興味のないシーンを早送り
するかのごとく服を脱がした。従姉ばかり脱がすもんだから
自分は上下着衣のままだった。しかもゴムがポケットにある。
何だか間抜けだ。胸を舐め、そんまま、文字どおり全身をなめた。
何だかわからんが、オレの方が先にサービスした。クンニは
それまでの他のどの女性により丁寧にした。その間、従姉は
オレの手を握っていた。背中をそらすように、お尻をあげる。
感じているのか。あるいはイッタのかも知れない。
お久しぶりです。
>めんでる氏
続ききぼん
>作者氏、麻美氏
おめでとうございます。
>>528 どうでもいい議論なんてアンタ言ってるけど・・・
少なくともここにいる住人は従姉との恋愛が気になってきているわけで
(関係なくロムってるのもいるけど)
当事者以外は口を出しちゃいけない決まりなんてあるわけ?
そう言いたいように聞こえるんだけど。
少しでも事実に否定的な意見を出すとすぐにむきになって反論してくるような
人がいるけどなんなんだろう?
少しは物事を冷静に認める判断力を持ってほしい・・・スルーするとか。
(あえて誰とは言わないが)
>>536 偏見で視野狭窄してるんじゃないか?どっちもどっち。
>>536 >少しでも事実に否定的な意見を出すとすぐにむきになって反論してくるような
>人がいるけどなんなんだろう?
>少しは物事を冷静に認める判断力を持ってほしい・・・スルーするとか。
>(あえて誰とは言わないが)
・・・・・・お前のことか?
>>525 責任というよりもけじめだろ。
あくまで親族に認めさせてから結婚及び子作りというけじめがあってもいいと思う。
出来ちゃったとしても、それで親族が諦めて祝福してくれるとは限らない。
下手すりゃ子供が出来てからも親族との間にしこりが残る可能性がある。
結婚も出産も周囲に祝福されてできれば最高なのは言うまでも無い。
作者氏と麻美さんの理解してもらおうという粘り強い姿勢に敬意を表したい。
・・・まあ確かに議論なんて萌え話に比べたらどうでもいいな。
540 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 18:06
>>539 子供が出来たらますます祝福なんてされないと思う。
>>540 それはわからんけどね。
うちの弟、高校生の時にできちゃったDQN。
もちろん大モメだったがいざ産まれてきたら一番目尻下げてるのは
大反対してた堅物の親父だった。
人間、どこでどう考えが変わるか分からんよ。
でも、周りの皆に祝福されるのが一番なのは言うまでもない。
作者さんと麻美さんの考え方には大賛成だな。俺は。
萌バナまだぁ〜?(w
最初は服の上から触っていたが、若かったオレはそんなのを
楽しむ心の余裕なんてない。AVで興味のないシーンを早送り
するかのごとく服を脱がした。従姉ばかり脱がすもんだから
自分は上下着衣のままだった。しかもゴムがポケットにある。
何だか間抜けだ。胸を舐め、そんまま、文字どおり全身をなめた。
何だかわからんが、オレの方が先にサービスした。クンニは
それまでの他のどの女性により丁寧にした。その間、従姉は
オレの手を握っていた。背中をそらすように、お尻をあげる。
感じているのか。あるいはイッタのかも知れない。
「今度は私がしてあげる。」と従姉はいった。その時になって
着衣のままの自分の間抜けさを認識した。ポケットのゴムに
気づかれないように、服を脱いで従姉に抱きついた。
そのまま二人で反転し、オレは仰向けになった。
従姉の髪が、オレの顔をくすぐった。そのあと、従姉の長い髪は
オレの体の下の方をくすぐった。チンコは当たり前のように
既に固い。最初、従姉は手を伸ばした。自分でも「びく」っと
反応するのが解り、童貞に戻ったような気がして恥ずかしかった。
従姉の手はひんやりしてた。
従姉は最初、手でこすっていたが、従姉はいった。「ねえ、恥ずかしいから
顔見ないでね。」オレは思った。「フェラの快感の60%は視覚なのに、
それを見ないでとは。」取りあえず、やって貰うことの方が重要なので、
「うん解った。」といった。ちなみに残りの40%は30%の直接的な
触感と、10%の聴覚の刺激か。まさに総合的な芸術である。
一部二重カキコになってます。スマソ。
>>541 他人同士とは違い、いとこ同士で子供が生まれた場合とは
対応も感情も違うんじゃないのか?
交際さえも認めないのに子供が・・・って親としては複雑だろう。
そういえばさ、
聖徳太子様の両親って異母兄弟だったような……
作者タン、麻美タンにもそんな天才児が生まれる可能性が高いのかなぁ。
作者タンはもう物語形式では書かないそうですが、
とりあえず心と体に感動と快感を与えてくれてをありがとうです。
麻美タンとお幸せに
>>547 馬ではすごい速さの脚を持つのも生まれることはあるらしいが
人間では奇形児や障害児はよく聞くが天才児が生まれた!というのは
ネット上でも聞かんな。
無論、フェラの間顔を見ないなんて約束なんて守らない。びんびんに
なったオレのモノをくわえた従姉の顔を、腹筋運動のごとく首をたてて眺めた。
最初は角度的に、従姉の髪も邪魔をし、よく見えなかった。
フェラテクは、はっきり言うとイマイチだった。 これで逝ってしまっては、
と心配していたオレは少し安心し、「総合的な」刺激を楽しんだ。
先程のクンニのお返しか、丁寧に舐めてくれてはいる。「行きたかったら、
口に出していいからね。」と言われたが、それは技術的にちょっと無理が
あった。
少し体勢をかえると従姉の顔がよく見えた。まとわりつく唇が官能的なのと、
直接的な感触より従姉の顔がおれの股間にあるという事実に興奮した。
黒目の大きな瞳を横から暗闇の中でみた。従姉の目はかすかに開いていた。
同時に、従姉はこちらを見たので目があってしまった。しかし、約束を
破ったオレに従姉は別段怒らない。「おっきいね」といった。
オレはそれを聞いて、なんだか、鼻息を荒くした。意味もなく、
まかせとけ、と思ったりした。冷静に考えるとあまり大きくないと思うのだが。
狭い世界で血が濃くなる結婚だけは止めとけ
セク〜スはいいけど・・・
従姉の頭に手をやり、髪をなでた。本当はなでるフリをしただけで、チンコを
くわえる顔を見たかっただけだ。次ぎにおれは従姉の顔を引き寄せた。
オレは「キスしよ」といった。勿論、目的はキスにあるのではなく、
体勢を入れ替え、従姉を仰向けにさせるためである。うすくらい部屋
の中で、「ゴムつけるからね」と従姉に伝えた。従姉は黙っている。
なんて反応していいのか、解らなかったのだろう。ゴムをつけ、挿入した。
祖父母がイトコ婚です。
3人兄弟のうち一人が重度の知的障害、
もう一人が軽い奇形です。
孫の私たち兄弟と従兄弟たちは皆健康ですが、
自分の子供に障害が出ないか、不安ですね。
自分と歳の近い親戚が見合いでイトコ婚することになったけど、
身近にこんな例がありながらよくするなって思った。
従姉は声を出さない。ゆっくり奥までいれてみた。抜くときに
従姉が声を出した。オレの方にもとけるような、尾てい骨のあたりを
鳥の羽でなでられているような、そんな快感が走った。いとこ同士というのは
やはり相性がいいのか。背徳感と快感は油と火のような関係にある。
いけないことなのか、とも思ったが好きな女性が、目の前に全裸で横たわり、
その女性と自分がひとつになっている。気持ちよくないはずはない。
それなりに経験してきたつもりだったが、いかないように我慢した。
「はいった。」と従姉は言った。おれは「早くこれがしたかった。」と
正直な気持ちを伝えた。
従姉は声を出さない。ゆっくり奥までいれてみた。抜くときに
従姉が声を出した。オレの方にもとけるような、尾てい骨のあたりを
鳥の羽でなでられているような、そんな快感が走った。いとこ同士というのは
やはり相性がいいのか。背徳感と快感は油と火のような関係にある。
いけないことなのか、とも思ったが好きな女性が、目の前に全裸で横たわり、
その女性と自分がひとつになっている。気持ちよくないはずはない。
それなりに経験してきたつもりだったが、いかないように我慢した。
「はいった。」と従姉は言った。おれは「早くこれがしたかった。」と
正直な気持ちを伝えた。
従姉の頭に手をやり、髪をなでた。本当はなでるフリをしただけで、チンコを
くわえる顔を見たかっただけだ。次ぎにおれは従姉の顔を引き寄せた。
オレは「キスしよ」といった。勿論、目的はキスにあるのではなく、
体勢を入れ替え、従姉を仰向けにさせるためである。うすくらい部屋
の中で、「ゴムつけるからね」と従姉に伝えた。従姉は黙っている。
なんて反応していいのか、解らなかったのだろう。ゴムをつけ、挿入した。
従姉は声を出さない。ゆっくり奥までいれてみた。抜くときに
従姉が声を出した。オレの方にもとけるような、尾てい骨のあたりを
鳥の羽でなでられているような、そんな快感が走った。いとこ同士というのは
やはり相性がいいのか。背徳感と快感は油と火のような関係にある。
いけないことなのか、とも思ったが好きな女性が、目の前に全裸で横たわり、
その女性と自分がひとつになっている。気持ちよくないはずはない。
それなりに経験してきたつもりだったが、いかないように我慢した。
「はいった。」と従姉は言った。おれは「早くこれがしたかった。」と
正直な気持ちを伝えた。
>めんでる氏
トリップ付けた方がよいと思われ
読みにくい。つまんない。
個人的に作者以外の話は萌えない。
>560
なんか凹みますな・・・・
>めんでる氏
煽り厨は脳内あぼーんしてくだされ。
続き期待してます
挿入時の音や喘ぎ声をもう少し詳しく書き込んでほしかった。<めんんでる
>>561 ドンマイ!
話は他人のものがいい。
めんでる氏、新作キボン
うちらの同棲がなんか議論になっちゃってスマソ
そこまでマジに考えてくれるここの住人にはチョットビクーリすますた
転居が完了したらまた新作をうpする予定だよ
それまで各コテハン氏の作品で(;´Д`)ハァハァさせていただきます
>めんでる氏
楽しみにしてるです。
とびたひ
平日だったので客もいないし、オーナー夫妻も離れたところに
寝ているので、音や声を気にせず出来た。 オレの大柄な体格に比べ、
いとこは小さい。ついていると、すぐにベットの上の方にずれてしまう。
しかし体格差のため、つながったまま従姉を引き戻すことも容易に出来た。
従姉は胸は大きくない。今までのオレの通算打数のなかでも一番小さいと
思う。しかし、暗闇の中で、そんな胸と。そして白い体全体が、
オレの動きに合わせて揺れていた。
始めての相手とするときには、何をすることまで許されるのかが
解らない。今ならその駆け引きを楽しめるが、若い頃にはそんな心の
ゆとりはない。正常位でいれたまま首に腕を回し、キスした。そのまま、片方の
手をベットについて、従姉を引き寄せ対面座位にしてみた。最初から
あんまりいろいろ体位かえるのもな、とアホなことを考えていたが、
芸がないのもいけない、とも思ったり、ここらへんの判断は微妙だった。
とにかく、対面座位は体が密着するのでオレは好きな体位なので
やってみた。従姉の声は、「んぐ、うう」という感じだった。おれの
耳元でかすかな声を上げる従姉の息がオレの耳元にかかる。
つまらん思う厨房は読まないでいいよ。
小出しじゃなくてうぷできたらまとめてほしい。昨日のから読んでたら
だぶってたり、バラバラで読みにくくてわけがわからん。
暖房はついていたが、部屋は暖まりきっていなかった。窓ガラスには
水滴が凍り付き、結晶になって不思議な柄を描いているくらいだ。しかし、
従姉と肌を重ね、互いの温もりを肌で味わうことはしびれるような
快感だった。就職活動中に彼女を失っていたオレには久しぶりのセックスだった。
2重カキコですかってでたけど、多分UP出来てないから。厨房は読まないでね。
----
そして、今つながっている相手は、従姉なのである。
少し肌寒い部屋で、正常位に戻り、激しくついた。なるべく肌が密着
するように体を密着させながらした。一日のつかれも忘れ、
背中と額に汗が滴るほどに動物のように動き、そして果てた。
まだつながったまま、従姉は言った。「いとこ同士なのに、やっちゃったね。
でも気持ちよかった。」その言葉にゾクゾクし、唇をふさいで、
激しいキスを繰り返した。
その晩、当たり前のことだが、なかなか眠れない。セックスもいいが、
二人でひとつのベットで、裸のまま腕まくらしながら話しをするのは
いいものである。今まで、どれくらいの人数とどういうセックスを
してきたのか、どういう体位でしてもらいたかとか、その時になって
はじめてそういう質問をした。
気分が乗ってきたとき、もう一度、愛し合った。二回目は一度目ほど突き
上げるようなくるおしい感情はないが、その分、落ちついて楽しめた。
オレはまだ先程のゴムの臭いがチンコからしていたので、舐めて貰うのには
抵抗があったが、なんのためらいもなく舐めてくれた。オレの方も
舐めた。オレが舐めるときには、やはり従姉はオレの手を握りしめていた。
これは、このあとのセックスの時もずっと同じ、癖であった。
小出しにするなといわれても、学習しない私。続きはまたね。
あんまり、文句ばかり言うやついたらやめます。
別にやめてくれて結構です。読んでないし。
煽り房は無視ということで。それと文句よりも要望のほうが多いと思われ。
>576
気分を悪くしたのでもうUPはやめる。もともとたいした文才じゃないし。
短い間だったがご愛読ありがとう。じゃ。
>>577 そんな・・・煽りは無視して戻ってきてください!!
577はオレじゃないぞ。悪口言うのも困ったもんだが、人の名を
語るとは。気分悪いな。ようワカランのやが、この煽りをしている
奴等にはなんの得が行くんだ?読みたくなければ読まなければ
済むだけの話しでないの?
>めんでる
連載楽しみにしてる。
騙り防止用にトリップ付けた方が良い。
名前欄に#********
*:任意の文字・記号
なんか厨がいて混乱するからしばらく登場するのはやめておくわ。また落ち着いたら
戻ってこようと考えてるんだが。でも文句多かったらやっぱりやめる。
2chって・・・かなりむかつくな(苦笑
>厨房は読まないでね
煽りに煽りで返すのは逆効果
>582
そうだね、厨厨と繰り返してるのを聞くと、
こいつ、この程度の文章で神きどりかよ、と思うしね。
他スレだと、最初は読んでられないような文を書いてた人が
段々とうまくなることもあったので、長い目で見ようと思ってたけど、
別に、これくらいの文章なら無くなっても困らないし、
やめたいのならやめればいいんじゃないの?
めんでる氏の気分次第で結構ですよ。ヒソーリとうpしてくれてもいいですし、
忘れた頃にでもOK。
>>580が言ってるように、トリップを付けられてはいかがでしょうか?
>2chって・・・かなりむかつくな
残念ながら2ちゃんはこういう所なもので・・・。
マァマァミンナ、マターリシヨウヨ
>作者氏
引っ越しお疲れ。新作楽しみにしてます。
>めんでる氏
いろんなヤシがいて当たり前だと思うが。
みんなマンセーよりよっぽどいいよ。
まぁ、書くのも止めるのも自分なんで…
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < めんでる氏の体験談まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
2chが嫌いになったとか?
ROMってるだけの俺よりはマシなのかもしれんが、めんでる氏の作品は
正直・・・
作者さんの作品とか、他スレで「大御所」と言われてる人のSSとか
をじっくり読んで、もう少し読める文章にしてほしい。
あのレベルで「厨房は読むな!」とか書かれると、ちょっとねえ・・・
悪い、出張してた。この2〜3にちの「めんでる」はオレじゃない。
それと、確かに読みにくい。それはお詫びする。オレとしてはこの
10年ほど人に言わなかったことを、何となく文章にしたくなったから、
書いている。ついでにupしているという感じなので、あまり読み手の
こと考えてはいない。至極、我侭をさせて貰っている。それでも
楽しんでくれている人もいるみたいだから続き。
---
二度目のあと、シャワーを浴びたくなったので二人でこっそり
風呂場まで行った。風呂場は7〜8人が一度に入浴出来るくらいの
広さがある。念のため中から鍵をかけた。二人で、服を脱がし合った。
脱衣所から風呂場に移り、手と体に石鹸をつけてお互いを洗い合った。
石鹸の泡に包まれ、そのまま溶けて一つになってしまいたい、
と思ったくらい、従姉をいとおしく思った。
風呂でもう一度しよう、と思って部屋をでてきたので、風呂場に来るときに
ゴムを持参していた。やる気満々なのを見せるのにはまだためらいがあったので、
従姉には内緒で脱衣所においたままにしていた。チンコを優しく手で洗って
流して貰い、ついでに舐めて貰ったら、やはりしたくなった。
「ゴム持ってきてあるから、ここでもう一度ここでする?」と聞いたら、
従姉は「いいよ」といって喜んだ。
69になり舐め合った。従姉は恥ずかしいのか、下になりたがった。
これは特に男性との身長差があるときは難しい。チンコの角度の問題も
あるし。無理矢理な前戯をすますと、脱衣所にゴムをとりにいって、風呂場に
戻った。風呂場での挿入の際、床のタイルは膝に痛かった。広くても風呂場
でするのはあまり具合のいいモノでない。思っているより動きにくいし、
無理すると足場が悪いので転んで大怪我するかも知れないからだ。
こちらばかりでは不公平なので、「上になってみる?」と聞いて
上になって貰った。一度抜いて、横たわると従姉は上にまたがり
チンコをつかみ自ら中に導いた。
風呂場はよく音が響く。従姉の声が、というより吐息が
部屋でやったときより鮮明に聞こえた。そのうちに浴槽の縁に腰掛けて
対面座位になってした。これはよかったがやはりフィニシュの正常位は
つらかった。膝を立ててやるのはいきにくいし、早く動くこともままならない。
しかし、従姉は眉間にしわを寄せて感じている。無理な体勢でやったので
いくのにかなり時間がかかったと思う。
朝方、オーナー夫妻に見られないようにオレは部屋に戻ってひと眠りした。
少し無茶だが、起きてからスキー学校に行った。確か受け持ちは、高校の
修学旅行のスキー教室だった。オレ達スキー教師の下っ端は、一般客ではなく、
修学旅行の相手が多い。
スキー教師は少なからずもてる。生徒の女子高生からもいろいろ仕掛けてくる。
おじさんに王手がかかりつつある今は、つまみ食いしとくべきだったと
悔やんでも悔やみきれないが、当時のオレはそんなことより早く帰って
従姉の顔を見たかった。(ちなみに、スキー学校の仲間でけっこうつまみ
食いしている奴等はいた。正確に言うとオレもその前の年は一件だけ
つまみ食いしたのだがこれは高校生でなくて大学生の一般客だった)
しかし、講習の後も、研修会というスキーのグループ練習があって、
帰るのは5時過ぎである。
ペンションに客がいるときは12時くらいまで、仕事がある。時折、事務所で
いちゃつく間もあるが、落ちつけるのはその後だ。生理の時を覗き
毎晩やった。あまり上手くなかったフェラもよくなってきた。一度、口に
出してしまったが、(頼まなかったからかもしれないが)のんではくれなかった。
しかし、白い液を口から出しているのには興奮し、出した直後にも
関わらず、もう一度してしまった。
もちろん彼女はそれまでにもいたことがあるが、このように四六時中一緒にいれる
環境というのは初めてだった。オレの方も女性の体について、どこを
どうすれば感じるのか等、いろいろ勉強させて貰った。実際に、「どうすれば
もっと気持ちいいか」を話し合いながらのセックスだった。お習字、算盤、
スキーにセックス、何事も、毎日やると、週に一度の習い事より格段に上達する。
お互いの体を知り、最初は静かだった従姉も「あ〜う、うん」という感じの声を
出すようになった。
2時くらいに寝て、6時半に起きて宿の仕事をして、8時半にはスキー学校に
行き、夕方に戻る。寝る時間が少ないのでリフトでウトウトしてしまうこともある。
鉄塔の下をくぐる時の振動で目を覚ます。それでも夜になるとやった。
若さと、それから少なからず隠れてやることの楽しみ・背徳感につき動かされて
いる面があった。いいわけにワインを呑む必要もなくなったので、
夜、人が寝静まる頃になると愛し合った。
この年の3月はおそらくオレの人生の中でもっとも沢山した月だと
思う。ことある事に愛し合い、このまま突き進めば破滅があるような
気がするほどだった。春分過ぎ、オレは従姉を車に乗せ、山を後にした。
来るときは別々だったのに、帰りは一緒だ。山の中では、いくらお互いが
いても、娯楽といえばセックスしかない。都会で何をしたいかを話し合った。
取りあえず次ぎの週末に街中で会うことにした。従姉は町中、オレの実家は
少し離れた郊外にある。親戚の家でもあるので、従姉を送る際、違法駐車して
挨拶にいった。あくまで親戚としての挨拶で恋人ではない。変な気分だった。
従姉のいない、一日は不抜けのようだったが、就職先の
研修が始まり、今まで未経験なくらいの多忙に身を浸すと、幾分
気も紛れた。当時はバブル経済が最後の光明を放っていたときだったので
研修のころから容赦なかった。週末まで何日、と数えながら乗り切った。
ここで一区切りなのでここまでにします。
気分が向いたら復活するけど、ROMになります。
601 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 12:41
602 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 14:27
↑おもろっ!臨場感あるな〜
つづきキボーンヌ!
>>589 同意。読み手のことを考えてないって書いてあるけど
読ませるものなんだから読み手のことも考えるものなんじゃないかな?普通は。
あとここ2、3日は俺じゃないって書いてあるけどその間にもめんでる氏は
うぷしたりして登場してたけどそれも偽者って言いたいの?
なんか都合悪いレスだと偽にしちゃうの?
>>603 氏はこれで食ってる訳じゃないんだから強要はしないように。
金払って読んでるなら話は別だがな。
あといちいち突っかかるな。それくらいは判れや。
>604
強要どころか、書いてくれと頼んだつもりも無い。
書きたいやつが書いているだけ。
読んでほしければ、もっと文章をまとめろってコト。
>>604 やっぱり作者の文章と比べるといまいちかな・・・。
厨房は読むなって書いてあったけど煽りに煽りで返すのはいかがなものか。
突っかかってるように思えるのかもしれんが
>>604に聞いてるのではなくめんでるに聞いてるのだが?
執拗に議論を避けたいみたいだけどこれくらい普通だよ?
>605
めんでる氏ではないが読んでくれとも頼まれてないのに執拗に絡むねぇ。
読みたい人が読めばいいと言っているんだから
読みたくない人は読みとばせばいいじゃん。
しつこいヤシは嫌われるよ?
>606
気に入らないレスはあぼーん。これくらい普通だよ?
え〜い、やかましい。ここはうpしてくれた人は神なんだYO!
うpしないヤシがガタガタぬかすなヴォケ。
そんなに気に入らないなら逝ってヨシ!
断っておくが、別に漏れは特定の作者の方マンセーって訳じゃないZO!
うpしてくれた人みんなマンセーなんだ!
>>607 気に入らないレスはあぼーん。
そうやって意見の違うレスには耳を傾ける気もないんですね。なんだか独善的だな〜
誰もめんでる氏の話は読む気はないなど言っていませんが?
>>608 ここは話をUPしない者は違う意見を言うことさえ許されないんですか?
あなたはそう言いたいように聞こえる。
UPした者はすべてマンセーで推し進めていく。そういうことですね?
そんなことはどこにも書いてないよ。
パート1からずっと見ている者だけど、
別にうPしない人が全員マンセーする必要はないにしても、あまり、うpする人たち
の創作意欲をそぐようなことは言ってほしくないです。
まだ、作品が完結していない人ばかりなのに、この調子じゃ、めんでる氏だけでなく
、誰もかいてもらえなくなります。
そうなったら、このスレがあっと言う間に廃れてしまうわけですが、ここにいる人
たちは、それを望んでいるわけじゃないでしょう?
612 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 23:49
ここ2、3日は俺じゃないって言ってるけど
>>571で煽ってるのは本人でしょ。
責任逃れ(・A・)イクナイ
>めんでる氏
はたして従姉は飲んでくれるようになるのか?(w
続きをきぼ〜ん。
みなさん粘着は脳内あぼーんで
どうもパート1から粘着君がいてうざいなぁ
メンデルタンまたうpよろしこ
粘着うざー。「どこにも書いてない…」ですか。
時代遅れの腐れ左翼な論理展開が阿呆で藁える。
議論なら、別のとこ逝け。
めんでる氏のその後が気になって仕方ない。
従姉妹とはどうなったの?
>>612 ここ2、3日のめんでるって全部偽者なの?
じゃ小説は偽者が考えてるってこと?
>>めんでる
トリップつけてぇ
>>611 イイ!という感想以外のことを書くと誰も書かなくなる・・・って
言いたいの?そんなふうにしかできないスレもどうかと思うんだけど・・・。
例えば嫌な物は読み飛ばして何も書くなってことでしょ。
結果的に残るのはマンセーなレスだけだよね?
感想を書きたくても我慢する、そういうのはちょっと悲しくない?
臭いものには蓋をするみたいな感じで。
ここでは暗黙の了解になってるわけじゃないっしょ。
例えば文章が劣っててもアドバイスや感想を聞いてくうえでグッとよくなる
っていうのもあるんじゃないの?それもダメなのかね。
>>615 議論?になると逃げるのはなぜ?答えられないから?
それからよくもまぁ左翼だの匿名掲示板で判断できるね。煽りで言ってるんだろうけど。
>>615も荒れを招いてるじゃないか。もう少し冷静に頼むよ。
えっと〜暇だっんで番外編を書いちゃったんですがうpしてよろしいですかね?
最近書いてないからレベルはかなり落ちてる気もしますが。
連カキ制限されるから人がいないとうp出来ないんで
だれか居たらレス下さい。
いますです
よかった!
じゃ、そうだな、5分停止してたら合いの手入れてくれますか?
わかりました
鯖が変だな?
あ、大丈夫くさい(w
ではでは。
従姉にいたずら 番外編だよ
明日は従姉の休みなので俺は従姉のアパートに向かっていた。
途中、けたたましいサイレンの救急車とすれ違う。
事故でもあったんかな?
以前バイクでコケたときのことをふと思い出した。
たった一日の入院だったが、若い看護婦と話が弾んでいるときに
従姉がやってきてちょっと怖かった記憶があるな、はは。
などと思いながら階段を上がりきると従姉が立っていた。
「どうしたん?そんなの持って?」
彼女は料理用の箸を持ったままだった。
「いま、救急車が通って胸騒ぎがしたの。
そろそろ来る頃だから、もしかしたらって・・」
「とりあえず無事だよ。本人が言うんだから間違いない。
ってかなんか焦げ臭いぞ?」
「きゃっ!いけない!!」
夕食の献立は焦げ過ぎた餃子と煮詰まった卵スープ。
酢豚は俺が作ったのでなかなかの味だった。
「うん、酢豚がおいしい。」
「・・・・・・・くそっ!」
「メシどきに下品な女だな?」
「今日は完璧に出来てたんだよ?・・・」
「まあまあ、ビールでもどうよ?姉ちゃん。」
「飲む。注いで。」
俺の分まで飲みやがった。
なんか神経が高ぶってるな、今日は?
「でも事故が俺だったらメシどころじゃないんだからさ」
「そっか、そうだね。んじゃ無事を祝して。」
ビールをこくこく飲み干す喉の動きがちょっと卑猥。
「ひゃー、おいしいぞ。もう一本飲も?」
従姉は立ち上がり冷蔵庫を開けた。
俺に視線を向けないまま話し始めた。
「今日さー、ママから電話があった。」
「・・・・ふーん。なんか言ってた?」
「なんにも?元気かって。元気だよって言った。
・・・ほら、飲も。」
俺のグラスにビールを注いでいる。
「でね、一緒に暮らすことを言った。」
「ありゃ、もう言っちゃったの?
まだ決まってないのに?」
「いや、なんて言うか知りたかったし。」
「で?なんだって?」
「好きにしなさい、だって。良かったね。」
言葉とは裏腹に全然嬉しそうじゃない。
ようやく理解できた。
気持ちが高ぶっていたのはそのせいだったか。
母と娘はお互いを知り尽くしているだけに
理解し逢えない環境がなおさら辛くなる。
「一緒に住むのはやめとく?」
「ううん。いやだ。一緒に暮らす。
お金もそうだけど一人で寝るのはちょっと不安」
最近このあたりでは妙な男が出没している。
だからほぼ毎日どちらかのアパートで過ごしている。
「身体が寂しいんじゃなくて?」
「アホか、それはあんたでしょ。」
「俺は別に?人が寝てるときに俺を握るのは誰よ?」
従姉の顔が赤くなる。
「知らないよ、そんなの。あたしだって寝てるんだから」
「満足してないの?」
「えっ?・・いやーそうじゃないと思います・・けど?」
「満足してるんだ?」
「・・・ええ、まあ、・・・はい。最近特に。」
「よかったじゃないですか。」
「・・ええ、おかげさまで・・」
「淫乱女。」
「えー、ひどい!」
簡単に誘導される従姉に俺はげらげら笑った。
ジャンケンで負けた従姉が食器洗いをしている。
俺はなにげなくその姿を目で追った。
スポンジを動かすたびにお尻が小刻みに揺れている。
俺はちょっと欲情して背後から近づいた。
「手伝おうか?」
「うん、もう終わるし。きゃっ!」
悲鳴の原因は俺の手がスカートをたくし上げ下着の中に手を入れたせいだ。
指にシャリっとした毛の感触。
薄い陰毛は割れ目を保護する役目を果たしていない。
「こら、やめてってば。まだ洗い物が・・」
従姉の手は動きをやめない。
俺はさらに図に乗って割れ目をまさぐった。
「・・・・・・」
従姉の手が止まった。
「あ・・・・ちょっと・・・」
肉の芽を探り当てた。
身体がぴくっと震える。
両手が泡だらけの従姉は前かがみになるだけで
払いのけることもできない。
「ちょっと、だめだってばー。あ、だめっ!」
俺の指は割れ目の中の肉の芽をいたぶった。
従姉の身体は小刻みに震え始めた。
「あっ!うん・・・いやだ・・」
俺は首筋に舌を這わせながら左手は股間に
右手は胸をまさぐった。
手で全体を包み込み、指の間で乳首を転がす。
「あ、はぁ・・あん・・・」
従姉は両目を閉じて吐息を漏らしている。
両手は流し台に置いたまま腰が落ちそうになりながらも
かろうじて立っている。
俺は水道の蛇口を捻り水を出した。
「手を洗いなよ?」
「うん・・あんっ!」
洗い始めると同時に下着を完全に外し剥き出しになった尻の間から膣を責めた。
ぬるぬるの粘液が摩擦を軽減している。
「姉ちゃん?」
「は・う・ん・・・な、に?」
「オマンコがすっごいことになってます。」
「そういうこと言わないでよー!もう・・」
怒られちった。ホントのことなのに(w
俺は従姉に尻を高く上げさせた。
手は自然に流し台の下の方で身体を支えている。
そろそろかな?
>>633 素晴らしい!岬くんと呼ばせてください(w
尻の穴と濡れた膣を剥き出しにした。
俺はひざまずいて膣から肛門まで一気に舐め上げた。
「ああっ!」
従姉が身体をぶるっと震わせる。
俺は舌先の苦味で顔が歪んだ。
姉ちゃん、今日はいつもよりさらにお味が・・(w
表情を見られる心配がないので遠慮なく顔をしかめた。
引っ越したらウォシュレット買お。
そんなことを思いながら苦味を飲み込んだ。
一度飲んでしまえば後は結構楽になる。
せっかく口で綺麗にしてやっているのに、
あとからあとから膣が粘液で汚れてくる。
いい加減にしろ、こんにゃろ。
俺は下半身裸になった。
粘液が垂れて腿まで伝わり濡らしている。
「入れちゃおっかなー?」
「うん・・・」
下の方から細い声がする。
「やっぱ、やめとくか。」
「いやん、早く入れてよー・・」
催促するように尻が震えた。
もうちょっと焦らしたかったが我慢ができずに
俺は立ったまま尻からあてがった。
「入れちゃうよ?」
「うん、はやく・・」
腰を入れた。
ぬるぬるっと奥まで突き入れた。
「うぐ・・・・う・・」
引き戻す。
「はああ・・・・」
一気に押し込む。引き戻す。
「はっ!うん・・はっ!うん・・」
この姿勢は結合感が深い。
毛際まで押し込むと奥の壁でざらっと亀頭の裏が擦られる。
ひえっと気持ちよくて尾てい骨がのけぞる。
抜き差しの度にくちゅっくちゅと卑猥な音がする。
その音と従姉の吐息だけが室内で反響している。
段々と湿り気を帯びた音に変わってきた。
「ああっ!」
従姉のその声と同時に俺はきゅんと締められた。
逝きそうな予感がしたので一気に引き抜いた。
ぐちゅっ!
「あんっ!抜かないで・・」
「逝っちゃいそうなんだ・・・」
「いいよ、逝ってよ。入れてよ。」
おいおい、順序が逆だよ。
んじゃ、お言葉に甘えてっと放り込んだ。
ぶひゅっ!とおならのような奇妙な音がした。
膣内に空気が入ったらしい。
濡れが足りないのか、さっきよりも摩擦が強い。
引き抜くときに膣の薄皮が伸ばされていまにも切れそうなほど薄い。
「姉ちゃん、気持ち良すぎ。そんなに締めないで。」
「うっ!うんっ!うっ!うんっ!」
俺の肉棒は白く濁った輪で模様が描かれている。
抜き差しの度に模様が変化する。
「あ・あ・あっ!い・い・い・・・」
俺はふと尻の穴に人差し指をゆっくりと進めた。
尻はそれを感知して逃げようとしたがそれ以上逃げると
俺が抜けてしまうので寸前で止まった。
にゅ、にゅ、と指が入る。
「やだ、やだ、痛いー。」
指をぐねぐね動かすとその動きを肉棒で感知できる。
肉棒を突き入れると指がその感触を得る。
俺は指も肉棒も激しく出し入れした。
「あっ!やめて!痛い!」
強烈に締め付けられた。
亀頭の裏をぞろりと壁が這う。
「ふ!ふ!ふ!・・・」
壁を蹴散らすように突き入れたが絡め取られた。
「ごめん、逝っていい?」
「うん、う・・・ん・・逝って・・出して・・」
突かれながら従姉は頷いた。
俺は捕獲されながら放出した。
俺の身体は硬直を繰り返す。
「ううんっ!あーう・・」
力尽きながらも最後の抵抗で抜き差しする。
俺の粘液が膣の奥に溜まっていった。
最後の一滴を出し切って俺は力尽きた。
その場にへたり込むと同時にぶちゅと音がして抜けた。
荒い息のまま膣がひくひく痙攣しているのを見ていた。
ふと気付くと従姉がとんでもない姿勢なのに気付く。
あーあ、女の子がこんな格好しちゃいけないね。ププ
そうか、この姿勢だとザーメンは出てこないのか。
「出て来ないね。」
「・・・・・指。」
「は?」
「いいから、指。」
「あ、すまん。」
入れっぱなしだった。
「お尻はいやだっつってるのに〜・・」
「いや、ご近所のマンコさんがいつも入れられているのを
羨ましそうにしてたもんだから、ついね。」
めりめりっと抜いた。
「ひい・・うえい・・」
従姉の奇妙な声にちょっと笑った。
「あん、お尻がひりひりするよ〜・・」
「あ、出て来た。俺のが。」
どろりと濃い。
指ですくって従姉の口に運ぶ。
「うえ、マズー」と言いながら舌でぺろり。
オマエのマンコの方がよっぽどマズーだ、と思いながら
言葉にはしない。
従姉は「ほれ」と言いながら口を開いた。
俺を綺麗にするためだ。
口元に持っていく寸前に握られた。
「なに、この白いの?変なにおい・・」
「これは姉ちゃんの汁。」
「あたし知らないよ・・・」
「カスとか汁とかの混合物だよ。オマエの。」
「腐ったスルメのにおいがする・・」
「スルメが腐るかよっ!」
「やだ、こんなの舐められない」
「俺は舐めたんだよっ!」
そろそろか?
643 :
作者 ◆qxyyRmmk :02/06/29 03:36
>>642 岬くんと翼くんのツインシュートだぁ〜(w
従姉はマズーの顔をしながら俺を渋々綺麗にした。
「うええ・・・マズー」
「自分の味だろうに。」
「う〜ん・・もういきなりは無しね。
エッチはお風呂に入ってから。決まり。」
「勝手に決めるなよ」
「あと、お尻もだめ。決定。
その約束破った罰であんたが食器を洗いなさい。」
「横暴すぎる。容認できません。」
「んー、それ以外なら希望を聞くからさ。
汚く思われるのはいやなの。わかるでしょ?」
「ん。わかった。んじゃ一つ要望があるんだけど?」
「なに?痛いのは嫌だよ?」
「明日言うよ。痛くないよ♪」
「なにする気・・・?」
「明日のお楽しみってことで♪」
「もう、なんなのよー!」
明日のことは明日になればわかるのだ。
後編につづくのだった。
お疲れ様ですぅ〜すばらすぃ〜。
あーあ
>>633 >>642のおかげでカウンターアタックうp出来ました。
ホントありがとう。助かりました。
途中、慌ててageてスマソ
出来、不出来はしょうがないんだ。素人だからさ。
俺の一作目なんて今読むと七転八倒するほどの噴飯物。
いまでも進歩はしてないけどちょっと読みやすくはなった気がする。
コテハン各氏は質の高い人が多いから期待してます。
読み手が書き手を育ててくださいよ。おながいします。
>>647 育ててって言ってるけどマンセー意見だけじゃ意味がないと思われ。
>>648 批判はするななんて言ってない。
なにが不足しているかを指摘すれば次回に期待できるべさ。
ただ「つまらん」だけじゃ推敲もし難い。
できるだけ面白く書きたいし、それを読んでもらいたいと思ってる。
育てるってのはそういうことでは?
>>649 他の人は指摘はするなと言いたいようだぞ。
うぷするヤシは神。それ以外は・・・みたいな感じだな。
もともとそういうスレじゃなかったような。う〜む。
>作者タン
この連携プレイはリアルタイムで読みたかった。(笑)
作者タンは小説を出したいと言っていたし、文章を批評するのもいいと
思うけど、他の人はそういうわけでもないし、あんまりあれこれ言う
のは避けたほうがいいと思う。
みなさんお久しぶりっす。
W杯もいよいよ終わりでコテハン各氏の新作うpが期待できそうな予感。
作者さんの新作いいですねー。
いよいよ麻美たんの菊に魔の手が・・・(w
こちらもあやとの関係(あやの調教w)は順調つーか進展してきていて、月1回の
恋人から月2回の恋人に昇格。
他にもいろいろラッキーな事も重なって、もしかしたら2002年は我がモテない人生
最良の年になる可能性も。
ただ残念なのは、仕事が忙しくてなかなか新作を書けないこと。たくさん報告
したい事があるのだけど折をみて書き溜めうpしたいと思っとりやす。
作者さんが全て指摘済みだが、
マンセーの裏返しの、ケチつけたいだけのカキコミはいらんと思う。
「議論はなぜダメなのか。」「つまらん。」以外に書けるならどうぞ。 >粘着
カキコミに能がないと指摘されても怒るなよ。ま、無理だろうけど。
作者さんは相変わらず萌えますが、麻美たんに怒られないといいね(w
卑劣漢さんにも期待大。
俺はエロパロ板でSSをうPしたりしてるが「書いてやってる」じゃなくて
「読んでもらってる」という姿勢でうPしている。
実際に大した作品ではないと思ってるが、数人でも「面白かったです」とか
「続きをキボンヌ」とか書いてもらえると嬉しいもんだ。
あと「大御所」と言われる人ほど謙虚な書きこみが多い。
本音はどうあれ「拙い文章ですみませんが・・・」の一言が入ってるだけでも
読み手の感覚も変わってくるだろ?
めんでる氏にもまずはそういう姿勢で書いてほしいんだよ。
>>651 読み手にはあくまでも遠慮がちな姿勢でいろってこと?
うぷしないのはしょせんってことだよね。
そういうスレの姿勢はやめようよ。正直にいこう。
↑ 冷静な批評はどうした? 口だけ野郎(藁
>>654 そこまでお互いに気をつかう必要はないんじゃない?(w
普通に「書く」「読む」「レスする」でいいじゃん。
なんか漏れの言った事が正しく理解されていないようで。
>別に漏れは特定の作者の方マンセーって訳じゃないZO!うpしてくれた人みんなマンセーなんだ!
これは「漏れはうpしてくれた人、みんなをマンセーなんだ」という事。別に他人がどうこうってことじゃない。
もちろんここの住人がそう思っていると言った訳じゃないんだよ。
>>609氏は日本語ちゃんと理解できてる??押し付けるつもりなんぞ、さらさら無い。
だってここはうpしてくれる人がいないと成り立たないスレなんだもん。当然でしょうよ。
何か気付いたら軽くレスしてあげればいいだけ。
それが出来ないって言われるんじゃ、うpしてくれる人が避けちゃうからね。
>>652 調教過程の詳細キボーン。
>>658 何か気付いたら軽くレスと言っているけどその軽くの基準がわからんなぁ・・・。
何か言うたびにガタガタ言われちゃたまんない。必然的に同じ意見しか書けなくなるよ。
そうなると反発するヤシだって出てくるじゃん。現に今だって揉めている。
うざっ!
作者サン
麻美タンヲイジメナイデネ
心カラ愛シテネェ
まあ、かくあるべき、みたいな議論はやめよう。
一度揉めたことにも意味はある。
次回からは揉めないように空気を読めばよいのでしょ?
マターリいきましょう。
>>661 いじめてないよ。
んー、でも最近エチーがエスカレートしつつあるかも。
それも愛するがゆえにってことで勘弁。
夜には後編うpできそうなヨカーン
! -┼ .l l !l | ! | l _」. -l-lL._,!l | ! .! ! |:::!
l ,-┼- ! ! l」.H T「 l ! .,'!Hl. /「 7‐ト、 ,' l !:;!
ヽ`ー' _⊥-.l `、´l l ,l,-H‐トヽ /,'ナ/ ̄i..7.V.l / | 「
(_|フ`) ヘ !∧l ,!::ヽ、ヽ/〃'l _..ノ::::::l 〉、/! . ト `、
l l トヽ|{ ト-:':;;;:::| ` ´ 「::::::::;;;:::|/j | ,! i `、、.!
`! li`、 ゝ''"。ノ 、 ゝ'''"o.ノ ! ,' l/ !!. |
! -┼ ヽ. ! N i ::::  ̄ ,-─-、  ̄ :::::: ,' / /. l! |l l
l ,-┼- ∧`、`、 ゝ、 { l ..イ / /⊥|! !| !
ヽ`ー' _⊥- ! lヽ ヽヽN`>- ..__ゝ_..ノ.. -‐ 7´ / , ' / _ \〃 ,'
(_|フ`). ヽヽ.\ヽくヽ、 ,' ゝ〜'"´/, '/ ゝ-、`. `、/
、/
>作者さん
久しぶりにお願いします。
お尻の穴に 〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
指をいれて ヽ::::::::::::::l:l::::/:l .l:::/ l l,ヽ:l-l-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
匂いを嗅ぐと l::l.l:::::::ll.l:::l''l~~∨' ' ' _,-'i-∨ l::::l::::l:l,,l_
_l::l .l::::l .l,l:l''~(~~i'' l ヽノiヽ.l:::::l:l:l::::::~''-,_
すごいですよ _,-'':::l:l l:l.l '~l .ll||ll l l l|||l.ノ l:::::l-''''''''---,,'-,_
,-':::::_,,,-ヽl::::::l ヽ,,,,,,ノ '--'' l::::::l ~
/-''''~ l:::::::l.l ____'___ ./l:::::::l
l:::::::l'ヽ. l l / l:::::::l
l:::::::ll ',,- ,_ ヽ-' _,-''--,,ll::::::l ~
666 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 00:21
俺は卑劣漢さんと柏偽耕一さん達の体験談をもっと読みたいなあ…
作者さんのは、パート1から追っていて何か感情移入しすぎてしまった。
身内のSEXみたいで、なんか興奮できん。俺は頭がおかしいのか?
給料泥棒さんのも要チェック!!!
>
>>666 それは読み手の自由!(w
読みたくないとこ悪いんですが、中篇をうpしたいので
協力してくれないかな?
アシストがないとシュートが打てないドイツ準優勝よくやった!
だれかおる?
居るで〜。3っに一遍でええのん?
>>669 岬くんハケーン!
5スレに一回でだいじょうぶだと思うんですけど
なおかつ5分停止してたらおながいしまつでつ。
従姉にいたずら 番外編 後編の@
仕事帰りに自分のアパートに向かう道を歩いてたら携帯にメールが入った。
『今日の夕食は完璧!おいしいよ!何時に着く?』
何時って・・・メール打ち終わる前に着いちゃうよ(w
階段を上がってインターホンを押す。
「どちらさまですか?」
「おれおれ。メール打つ暇がなかった。」
ドアの錠が外れる音がしてドアが開いた。
「はやっ!さてはあたしに逢いたくて飛んできた?」
「・・・かえろかな・・・」
「こらっ!違うだろっ!ここはあんたんちでしょ?」
「なんで上機嫌なの?」
「へへへ。見てよ。じゃーん!」
小さなテーブルの上は料理で溢れてた。
「お、やるなあ。和食ですか?」
鰈のから揚げ・肉じゃが・ほうれん草のおひたし・焼き鳥・枝豆・・
「てか、居酒屋ですな」
「・・・・あんたね。人が一生懸命・・」
「嘘。すげえじゃん。どうしたのさ?」
「だってね、これから一緒に住むんだからね、
料理もちゃんとね、しなきゃってね、思ったのに・・」
あら、目がうるうるしてきちゃったよ、この人(w
俺は慌ててフォローした。
「すごいな、いつでも嫁に行ける・・じゃない。
いつでもお嫁にもらってやるぞ。これなら。うん。」
「ひひひ。でしょ?こんなできた女はそうはいないよ?
大事にしといたほうがいいと思うけど、どうよ?」
なんで2ちゃんねる口調なんだよ・・・
ほいさ
そのうち逝ってよし!とか言い出しそうで、俺はちょっと寒気がした。
「うん、うまい!これはうまいわ。マジで。」
「でしょ?あたしもちょっとやるもんでしょ?」
「やっぱ、いい女が作ると料理も美味いのかな?」
「兄さん、最近世の中のことがわかってきたね!」
「隣の学生さんが作ったのかな?」
「・・・あんた、いっぺん死ね。」
湯上りにビールなぞやりながら従姉と会話するのは楽しい。
しかも明日は久々に二人とも休日。
会話も自然に弾む。
「メシが美味くて酒が美味くて陽気はいいし・・」
「今日は早目に寝よう?明日は一緒に出かけよ?」
「うん。」
従姉が風呂に入っている間に食器を洗った。
まだ8時前。
一番幸せな時間だ。
「あついー。あら、洗い物さんきゅ。」
「いいえ。どういたしまして。」
バスタオルを身体に巻いて髪の毛をタオルで拭きながら
ぺたっと従姉が腰をおろす。
「ねえ、ごめん。バッグからパンツとって?」
「どうせ、あとで脱ぐんだから必要ないじゃん。」
「でも火事とか地震とかあったらどうすんのよ?」
「そうだな、そんなもん見せられたらたまったもんじゃないもんな。ほらよ。」
「失礼ね、あなた。」
下着を着ける仕草は妙になまめかしい。
「見ないでよ、エッチ。」
エッチで思い出した。
「あ、こないだの要望なんだけど。」
「あ、言ってたね。なにをする気よ?」
「誠に申し訳ないが、これを着ろ。」
俺は自分の鞄から薄いピンクの布地を渡した。
「なに、これ?あ、ナース服?」
「帰り際、とある店で購入した。」
「これをあたしに着ろと。なんのために?」
「エッチのために。」
俺はきっぱりと言い切った。
「ふーん・・ナースが好きなんだぁ・・?」
じっと目を見られた。
俺は多少狼狽して
「いや、別にそうじゃにゃいんだけど・・」
「目が泳いでるよ。ははーん、事故ったときの看護婦さん
可愛かったもんねー・・あーいう娘がいいんだ?」
俺は図星を突かれて思ってもいないことを言った。
「いや、そうでなくて。姉ちゃんがナースだったら
どんなに素敵だろうかと。おそらく日本で最もナースルックが似合う女として
ギネスに申請してもいいんじゃないかと・・」
「着よっかな。一度着てみたかったんだー、ナース。」
早く言えよ、この野郎・・・
ボタンの数が多いせいか着るのに手間取ったが
キャップを着けて鏡の前に向かった。
「あ、可愛いー。超可愛い!ねえ、ほら。」
殴ってやろうかと思ったが、実際可愛かったので思いとどまった。
「けっこうイケてるかも。」
「ねー。可愛いよね。あたしナースになればよかったな。」
「風俗に行けば稼げると思う。」
「風俗かよっ!・・・これ、けっこうミニだね」
「その手のお店用だからな。」
「ふーん。。こういうとこ行きたいの?」
「違うって。俺は入院患者で、姉ちゃんは担当のナースなの。」
「なに?お芝居するの?なんなの?それ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はい、どうですか?お加減は?」
ナースの従姉が小芝居を始めた。
「あんまりよくないです。汗で身体がべたべたで。」
「じゃあ、身体を拭きましょうか?」
絞ったタオルで俺の身体を拭いている。
「はい、下着を取りますよー。」
俺は身体を浮かせながら入院患者の気持ちになり始めた。
従姉の芝居がサマになってるからだ。
そういえばガキの頃に遊んだ記憶があるな・・・
「はーい、おまたを拭きまちゅねー。」
「あのー赤ん坊じゃないんだけど?」
「あはは、ごめん、つい。」
ナースが、いや従姉がタオルで俺の股間を拭いている。
事務的な拭き方で俺は逆に興奮してしまった。
見る間に硬度が最高になる。
「あらら、こんなになっちゃったよ。どうする?」
「看護婦さんの責任だから何とかしてください」
「はいはい。」
なかば従姉は呆れながらも俺をつまんだ。
手を上下にゆるゆる動かしている。
俺には従姉の横顔とピンクのナース服しか見えない。
ホントにナースに抜いてもらっている錯覚に陥った。
俺は快感で身悶えた。
「ねえ、なんか出てるよ。」
我慢汁だ。
「ねえ、大きいよ?」
俺は従姉の裾をたくし上げて下着の間から指を入れた。
「あっ!・・・ん・・・・」
なんだよ、お前も濡れてるじゃん(w
「看護婦さん、オマンコ濡れ濡れですよ?」
「だって・・・あん・・・・」
指に付いた粘液を肛門に塗りつける
「きゃっ!」
従姉が腰を浮かす。
「そこはいけません!」
まーだ小芝居してる。
俺は左手でナース服のボタンを外した。
胸があらわになる。
右手で乳房を左手で膣を責める。
従姉の身体がぐらぐら揺れ始めた。
手の動きがぎこちなくなっている。
「はあ・・・ん・・・」
「下着を脱いでお尻を顔の上に乗せてください」
「うん・・・」
ゆっくりと下着を外し俺の顔の上にまたがった。
自然に割れ目が広がる。
まだなにもしてないのに一滴おれの顔に垂れた。
「看護婦さん、マンコ汁が垂れてますけど?」
「いやっ、言わないでよーエッチなんだから・・」
「マンコ汁垂らしてる看護婦のセリフかよっ!」
俺はクリに食らいついた。
「あう・・ん・・・・・」
従姉は俺を握ったまま自分だけ身体を震わせている。
「自分だけよがってないで俺のもお願いしますよ。」
返事はなかったが手は動き始めた。
さらに、はむっと咥えられた。
戦いが始まった。
従姉は俺を握りながら上下に動かす。
さらに頭から咥え込みちゅぱちゅぱと音を立てて吸いながら
時折舌先で玉から先まで絡めていく。
俺はクリにしゃぶり付きながら指で膣を剥き出しにし
交互に吸い付く。舌で嘗め回す。
指を出し入れする。中を掻き回し肛門を舐める。
五分の戦いに見えたが俺がやや優勢。
クリを舌で突き、膣に指2本挿入、さらに肛門を指でくすぐる。
乳房は先ほどから揉まれどおしだ。
従姉はのけぞって俺のものから顔が離れた。
「はううう・・・あん、気持ちいい・・・」
しかし敵も然るもの、手の動きは止まらない。
「はぐっ!」従姉が息を飲んだ。
身体が硬直して震えている。
膣からとろりと透明な粘液がこぼれる。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・」
身体が痙攣する。
がくりと崩れ落ちる。
「はあ・・はあ・・はあ・・あーん・・いっちゃったよー」
「逝ってよし。」
俺は愛液まみれの顔で勝利宣言した。
後編@のおしまいっと。
長くなったから分けました。
後編Aは明日でいいでつか?
途中壁パス入れてくれた勇者、岬くんに感謝!
ありがとう!いい人がいてくれてよかったでつ。
うい、作者タン明日も期待してるよ〜。
こんびんば。いや、ホント、まぢでゴメンナサイ。
中間終わった〜と思ったら、もう期末になってしまったので‥‥。
途中経過として、前戯が終わって挿入直前まで書きますた(W 現在、420行目らしいデス。前回は477行でした。
あと、麻美お姉さんに「従姉弟で彼女として」聞きたい事があるんだケド、ROMってマスカ? 作者氏経由で答えていただければいいので‥‥。
夏休みになったら、出勤の日に職員室で思いっきり書きます(W
>>690 作者はおりまつ。
姉ちゃんはもう寝てます。
パンツ丸見えのだらしない格好で(w
ageるなよ。
>作者殿
萌えましたYO-
いいなー同棲、俺はかみさんと大分ご無沙汰です(悲
>>667氏
正直感動しました。
作者氏、667氏に触発され俺も1作久しぶりにうぷしようかな
題名は、従妹とデート(文化祭)の予定
ナースにはセーラー服で対抗だ!!
いい加減仕事せねば・・・・
>>694 どもでつ。
近頃はコスプレにハマってます。
ナースとマックには激萌え。
バドガールはダメでしたねー。
俺の麻美タンが・・・ハァハァ
この給料泥棒!
さっさと仕事せんか!(w
パンツ着用の生涯時間が異常に少ない麻美タソ・・・ハァハァ
過日、従妹の結婚式の時に、
「お兄ちゃんの事好きだったのに、全然見てくれなかったよね…」
などと言われてしまった漏れは、やっぱり吊るべきでしょうか?
>>698 そんなあなたは、鈍感男の称号を。
他の女の気持ちも、同じように見過ごしているんじゃないでしょうか。(合掌)
>>698 うわっ!もったいない・・・
作者たん、昨日はこなかったね。
どうしたのかな?
めんでるって何でトリップつけないの?
やり方わからないの?それとも出来ない事情でもあるとか・・・(w
>>699 つーかあんた
>>698の従妹じゃないのによく言えるな(w
他の女の気持ちうんぬんなんて知りもしないのに関係ないんじゃないの?
めんでる氏の場合、二重アップに気を付けるだけでも印象はかなり好転すると思われ。
【書き込む】をクリックしたら、直後にエラーになってもレスそのものは正しくアップされている場合が多いので、
まずは慌てず騒がずリロードで確認しませう。
つうか作者が最近うぷしてるからめんでる氏の文は見ても正直そんなに
萌えないな〜
>>705 君は小説でのセックスしたという一文だけで萌えられるタイプだね(藁
最近書き難い雰囲気になってますな・・・・
妙にこった書き方せずに、淡々と書いていけばいいだけだよ。
めんでるのは所々に文章の流れから浮いた修辞が入ってて、
それが鼻についたからね。
身の丈に見合った表現を使えば誰も文句言わんでしょ。
別に小説スレってわけじゃないんだから、
経験を言葉に直す作業が苦手なら短く纏めればいいんだよ。
それだけの話。
↑ こんなコメントあったら書き込むわけねーだろ。
>>709 すまんな。見え見えの世辞で御機嫌とるのは苦手なんだ。
>>706 まぁ、ヘタな文なら「セックスした」内容を脳内補完した方が萌えるわな。
ふうやっと読めた…
パート1からちょっとづつ読んで2週間くらいかかたよw
漏れ読むの遅いんでつ
以後はROMってますので皆さんがんがって新作うpしてくらはい
ではでは
麻美タンイナイノ? (´・ω・`)ショボーン
題名通り、いとこが気になってしょうがありません。
私24の男。
彼女23歳。
毎年、正月に1回しか会わないのですが、会った直後2ヶ月くらいは
気になってしょうがないです。
今でも仲はいいのですが、もっと彼女のことを知りたい!と思って
しまいます。
やはり自分の親、相手の親、祖父祖母のことを考えたら、
大きなことに出れません。
どうしたらいいのでしょう?自分としては現在彼女はいるのですが、
いとことも定期的に密会を重ねたいと思っているのです。
ちなみに私は都会人、彼女は典型的な田舎の人です。
何言ってるか自分でも良く分かりませんが、同じ考えを持ってくれる方
いろいろ意見をお願いいたします。
>>714 やめといた方がいいんじゃない?
もう二人ともいい大人なんだから。
もし分かれたとしても、一生
親戚付合いしにゃきゃだめだし
>>715 それは普段の生活そのものです。
別に彼女が嫌いと言うわけではありません。
婚約もしていますし・・・
>>716 まあ、自分もいとことの関係なので、かなわぬ夢みたいに
1本線は引いているのですが、それでも、なお・・・と言う風に
何かに期待をしているところがあります。
718 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 02:07
小学校の低学年くらいの時に、
おばあちゃんの家であった従兄弟(当時高校生?)に
押入れの中で胸を触られました。
「さわっても良い…?」
とか言われて、
「うん!」
……………自分よ。
まぁ、ぺたぺたも良いとこでしたが。
ちなみにそいつ、こないだできちゃった結婚して、
一年くらいで別れてましたわ。
おしさしぶりです。
柏偽耕一さんが呼んでると聞きましたので、お邪魔いたしました。
週いちぐらいのペースですけど、ちゃんとここは見ています。
ではではー。
>>717 従姉妹と関係ねーじゃん。
ただ単に二又掛けたいから背中押してくれってだけだろ。
お門違いだよ。他、行きな。
725 :
名無しさん@ピンキー :02/07/07 15:54
あ、麻美タソハケーン!
相変わらず淫乱でいいですね。
中田氏もほどほどにしないとね。
>>724 なんかこいつ感じ悪い。お前の主観で決めるな。
>>722 あんたにこんなところと言われる筋合いはあるのか?
728 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 20:30
マ〜ミタン?
はい?
わたしが来たのがわかるんですか?
ちょっとびっくりしました。
730 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 21:23
732 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 21:44
>>732 あんたも初心者じゃないならageるなよ。
それくらいわかってるかと・・・(略
ケンカはやめましょうよー。
来ても、みんながケンカしてるから
書き込めないときが多いんですよー・・・。
作者サンは?
馴れ合いはほどほどにしようよ・・・
気にせずまたーり逝きましょう。
>麻美タン
狙われたアニャルは大丈夫ですか(w
>>738 べつに平気ですよー。
なにもされてませんから。
作者さんは出張で、あしたの夜に戻ります。
>738
アニャルって何?
部屋決まった?
>>724 他人ではないし、従妹と明記してあるのだから十分関係あると思われ。
読み間違い?
夜の生活はねっとりといやらしく楽しんでる?
実家のほうはどう?
>>745 質問のほうがいやらしい感じがしますねー(笑)
えー、まあ、それなりにです。
わたしじゃなくて、むこうがですね。うん。
>>746 あきらめモードに入ったような感じです。
むこうの実家とは、けっこういい関係になりましたねー。
>747
麻美タンは楽しんでないの?
作者さんが書くのと違って実は満足していないとか…
どうされるのが一番好きなの?
関係改善もすすみ、次は子供か。
もしかして二人で名前を相談してない?
現在従妹と同居中です。
数ヶ月前にも別のスレ(たぶん板も別)に書き込んだんですが
そのスレがDAT落ちしていて、新スレを探すのも面倒なのと
こっちのスレの方が適切なような気がするので、
こちらに書き込ませていただきます。
>>750 いらっしゃい。
早速うpしてくださいませ。
麻美タン寝た?
>>748 えーと・・・だいたい書かれてるとおりということで
許していただけませんか?
>>749 いえ、まだそんな余裕がありません。
これからは貯金しないと。
>>750 あ、いらっしゃいませー。
おいくつなんですか?移民さんと従妹さんは?
>>752 まだ、起きてますよー。
いまはメールがきたのでレスしてました。
引っ越し頑張りなよ−。
いいなぁ、うちも同棲したいなぁ…
金かかってしょうがないしなぁ…
>>756 ありがとう。
お金かかりますよねー。
うちの場合は礼金がかからなかったんです。
それでも家賃の4ヶ月分も・・・。
はあ・・・。
俺28,従妹22です。
最初は別に同棲とかではなくて。
大学2回生の時から弟と二人で広めのアパート借りて
住んでいたんですけど、弟が去年転勤して引っ越しました。
独りで住むには家賃が高いので
単身者用の部屋探そうと思ったんですけど、
去年実家に帰った時に、叔母と母から
従妹が4月から大学入学のために上京するけど、
東京で独り暮らしはあまりさせたくない。
でもちょうどあんたところの部屋が空いてるから
そこで面倒見てやってくれ。ということでした。
というか、俺の意向は関係なく、ほぼ決定事項のようでした。
>> 麻美タン(w
うち、俺が横浜であっちは埼玉だから往復だけでもすごいの(w
都内の方が通勤が楽ってのもあるしなー。
そして悠々自適のSEXライフ、と。
>>移民氏
その後どういう経緯で…
760 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 23:15
手前18 従姉19 今年より同じ大学なため同棲です。ほぼ毎晩セクースです。身長152と小柄なとこもイイです。
チャットはやめれ。せめておげふぃんに沿った話題にしようぜ。
>>760 だから・・・ageるなって言ってるだろーが
ゴルァ!!
>>761 スマソ。初リアルタイムに興奮しすぎた。(´・ω・`)
ちょっくらオナニーしに逝ってくる。
764 :
mannge:02/07/08 23:33
逝ってらっしゃい
あっ、麻美しゃんがいる。
以前から聞こうと思っていた質問。
文中、作者氏には「姉ちゃん」と呼ばれている模様ですが、「名前で呼ばれたい」と思った事は?
私も従姉を呼ぶとき「ねえさん」なのですが、名前で呼んだほうがいいのかな〜と思って、
できれば、「通常時」と「えちの時」の両方答えていただけると有難いデス。
>760
身長が152?何でそんなに低いの?
>>758 なんで22なんて書いたんだろう・・・
現役で合格したので、18です。
俺が上京してからはたまにしか会ってませんでしたけど、
子どもの頃から知っているし、半分家族みたいなもんだから
同居を始めた頃は、共同生活の相手が弟から従妹に変わっただけ、
という感じでした。でも従妹はそうは思っていなかったようです。
さすがに従妹に手を出すのはためらわれたんですが、
魚心あれば水心あり、というやつでしょうか。
言葉の使い方間違っているかもしれませんが、
そこら辺はご理解いただけると思います。
なんかやけに文章打つのに時間が掛かる・・・
今日はもう眠いのでお休みです。
>>767 眠くない時に全部テキストに書いてから小分けで書き込むと良いですよ
>760
そういえば麻美タンも背が小さいんだっけ?
>767
うーん、一月くらいで理性が陥落した?(w
いい感じに向いてきた。次の書き込み楽しみ。
今後、書き手に難癖つけるヤシは、禿デブ童貞オヤジ
ということで。
>移民さん
待ってました、見かけなくなったんで、気になってました。
楽しみにさせていただきます。
昨夜は、ここが開かなくなったので寝ちゃいました。
ごめんなさいです。
>>柏偽耕一さん
ふたりのときは名前で呼んだりはしないですよ?
「ねえ」とか「あのさー」だけです。
他に人がいるときは名前で呼んでますけど
姉ちゃんと言われることは、あんまりないんですけどねー。
>>770 >>760さんの従姉さんと一緒!152センチです。
せめてあと5センチほしー!
服のサイズがないのも悲しいけど、つらいのは満員電車のとき。
たまに宙に浮いたり、酸素が下までこないから息ができなかったり。
>>移民さん、わたしも楽しみにしてます。がんばってくださいね。
今日起きてから、前スレや過去ログを読んでましたが
作者さんの書き込みエロいなあ。
俺はどうも、記憶や体験を文章に変換する能力が低いようなので
あんまり期待せんでください。
昨夜はあまり寝られなくてだるいので、ひとまずレス
>>768 成る程。そうします。
>>770 失敬な! 2ヶ月は持ちましたよ(w
>>772 類似スレだけに見ていた方がいましたか。
>>773 作者さんの姉ちゃんに言われるとプレッシャーですが頑張ります
>771
どうして、わざわざ煽るような事を書きこむのか……
釣り師?
>>775 つうか反応するアンタもどうかと・・・。
>773
失礼!なんとなく150cmを切っていると思っていますた(w
やはり、背が小さくても悩みはあるんですね。カバーする
ためにハイヒールを履くとかしているんですか?
>774
ということは、だいたい一月というところですか(w
向こうから誘いはあったのですか?
Hそのものよりも、そこに至るまでのほうが楽しそう。
>>774 漏れもエロに至る過程に興味ありありです。
良かったら書いてください。
>>778 確か過去に作者氏がEE JUMPのソニンちゃんに似てるって言ってたよ。
麻美タンは今日いない……
至るまで、といってもどこから始めればいいか・・・。
ひとまず、前に受けたアドバイスを参考に、メモ帳でチマチマ書いています。
作者氏みたいに情感豊かに書くのは難しいですが、
ある程度まとまったら書き込みます。
>>778 芸能人は詳しくないので、ちょっと思い当たりません。
松嶋奈々子に似た感じの芸能人を何かのCMで見ましたが、
その人と池脇千鶴を足して2で割ったような感じ。
・・・あんまりよく分かりませんね。
忘れてた(w
783もちゃんと俺です
>>移民
手を出すまでの2ヶ月にはどんなことが?
何やってたんだろう・・・日常を漫然と送っていたので、
思い出そうとしてもすぐには出てきませんが、
簡単な料理を教えたり、カラオケ行ったり、映画観に行ったり、
買い物に付き合ったり(原宿なんて上京十年目にして初めて行きましたよ)
水族館行ったり(サンシャインも初めて)、美術館行ったり、
TDL行ったり、そうやって親交を深めていった感じです。
お下品な話ではないので割愛しようかと思ったんですが、
映画館に行った日は色々あったので、今度少し詳しく書いてみます。
あんまし関係のない話はチト・・・
だんだんと親しくなる過程が面白いって。
色々の中身を聞きたい。
従妹はまだ寝ています。まあ眠りに就いた時間からすれば当然なんですが、
俺は疲れているはずなのに、3時間ほど寝たら目が覚めてしまった。
それで起きてから、映画館に行ったときの話を書いてましたが
その日は親しくなる過程の後半部分なんです。
まだ書き終えていないので、ひとまず最初の頃について。
最初は借りてきたネコのように大人しかったです。
変にかしこまって「○○さん、よろしくお願いします」
とか挨拶するし。普段は俺のこと「お兄ちゃん」「○○お兄ちゃん」ですが
初日はずっと、「○○さん」と名前で呼んでました。
しかも時々中途半端な敬語。こそばゆい・・・。
一晩寝たら落ち着いたのか、もとの「お兄ちゃん」に戻ってましたけど。
・・・このペースでは時間が掛かりすぎるかも。
毎日書き込みをするのであれば、このペースでもいいと思うよ(笑)
書きやすければ日記形式でもいいんじゃない?
毎日はちょっと辛いっす。仕事の都合もあるし、
従妹の隙を見て書かないといけないし。
でも日記形式は確かに書きやすそう。
でもそろそろ従妹を起こさないと。
今晩こそは、さすがに早く寝て貰わないと困るし、
一人で先にご飯食べるのも気が引けるし。
昼間から一戦を終え、従妹がシャワー中。
一緒には、なかなか入ってくれませんな。
そういえば俺は移民で良いとして(良いのか)、
従妹にも仮名を考えないといけませんね〜。
○○ちゃん、というのも何かやりづらい。
>793
吉岡美穂ちゃんがいいぞ。深田恭子ちゃんもなかなか・・・
ユンソナちゃんでもま許す。
優香ちゃんは変態の松本と出来てしまったので萎え〜
>793
お風呂プレイは経験済み?
一度だけ。で終わるのも素っ気ないので
ちょっと詳しく書こうかと思ったけど、
活動時間の限界なのでまた今度。
書くべき事がどんどん増えて行く・・・。
あうと
>798
先走らずにゆっくり過去を振り返りましょう
>798
両方の親が、こうなることは織り込み済みで同居させたと思うのだが(w
>799
レス間違えてない?
>移民氏
うわぁ・・10歳も年下の従妹ですかぁ・・・。
ちょっと微妙に羨ましい気がしないでもない。
移民氏の続編を震えて待つ!
∧_∧
( ;´∀`) 移民タンまだ・・・?ハァハァ
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
6月の頭に、ある映画を二人で観に行ったんですよ。
俺はその映画の主役の人の大ファンで、
公開前から凄く楽しみにしていたんですが、
女の子と二人で観に行くような映画ではない。
出も一人で黙って行くのもなんなので、
一応声掛けてみたら二つ返事でOKでした。
映画の内容は、俺としては満足でしたけど、
信者以外にはそれなりの出来だったので、
従妹は退屈はしなかったにせよ、あんまり面白くなかったかな?
と思ったんですが、映画の後ご飯食べに行っても終始ニコニコで。
で、帰り。駅からアパートに向かう途中、
いつの間にか手握って歩いていた。
いつどうやって、どっちから握ったのか覚えていなくて、
そういや手を握って歩くのも始めてだな〜とか
アホなことをぼんやり考えていたら、
従妹「今日は初めてお兄ちゃんからデートに誘ってもらえたから、
凄いうれしかった」
俺 「う〜ん、そうかな?(俺はデートのつもりではなかった)」
従妹「そうだよ〜 いっつも私からお出かけしようって言ってたし」
俺 「・・・えっと、うん、まあ」
従妹「何か、帰っちゃうのが勿体ないね(くっついてくる)」
結構飲んだせいか、変に舞い上がっている気がする。
これって普通、「じゃあ休んでいこうか?」と言わせるサインだよなあ・・・
この子は自分のしてる事の意味分ってんのかなあ・・・
休んでいくのはともかく、ある種の意思表示だよなあ・・・
でも見た目より結構あるんだなあ・・・柔らかいなあ・・・
等と煩悩が駆けめぐっているうちに帰宅。
(続く)
何が見た目よりあったのか(w
震えて待つようなモンでもないです(;´Д`)
長文ですが、後半もエロ無いです。スマソ。
>>798 どうしよう(マテ
>>800 そうだったら良いんですけどね〜。現実は甘くないでしょう。
二人の関係はまだ報告してません。
>>802 この年になって十代の肌の価値が分かります。
高校当時は何とも思いませんでしたけど・・・。
∧_∧
( ;´∀`) あわわ…
人 Y /
( ヽニニつ
(_)_)
>808
実は既に従妹が報告しているとか?
どちらにせよ帰省したときにバレると思う。(w
>移民氏
ん〜、従妹さん健気でいいですね〜。ちょっと萌え。
そういや俺にも父方に高校生の従妹がいたな。
10年近く逢ってないからどんな風になっていることやら。
人の食ってるメシって美味そうに見えるよね(w
>811
可愛かったらもし会う機会があればそっちにも手だしたら?
>>812 そういう恐ろしい提案はしないでください(w
十代の子と比べてもうちの姉ちゃんは遜色ないですとキパーリ。
だから羨ましくなんかない!
と、とりあえず言っておくテスツ
>>804 そう、コスプレ編が途中なんだよね。
まだ細かい部分の修正をしてないから
日曜日ごろまでにはなんとか、と考えております。
>>814 親しくない従妹なのに何をムキに否定してるんだ?
まぁ従姉が見てるから滅多なことは書けないのはわかるけど・・・(藁
作者氏も大変だな。
でもやきもち焼く女の子は可愛いし。これも役得か。
前回の続き。
今日従妹が(もしかしたらアルコールが影響しているかもしれないが)
ここまでの行動に出たからには、
曖昧なまま放置しておくのは良い選択肢ではない。
しかし、まだ酔いが多少残っているような気がするので
ひとまず風呂に入らせる。これがコンパやサークルの相手なら、
いい雰囲気のところで一気呵成に攻め込むところだけど、
従妹とは間を置いて、冷静になって話し合った方が良い。
従妹が上がった後、俺も入る。俺は男にしては結構長風呂で、
夏でも40分ぐらい入っているのだが、今日は気を落ち着かせるために
シャワーに打たれていたら、上がると一時間近く経っていた。
帰ってきてから2時間ほどになる。
風呂上がりにいつも飲むスポーツドリンクをグラスに注いで
居間に戻ると、自分の部屋から従妹が出てきた。
テーブルに座ると、さっきと同じように隣にくっついてくる。
従妹「お兄ちゃんポカリ飲んでるの? 私も飲んでいい?」
スポーツドリンクは俺が買ってくるが、飲みたくなったら
勝手に飲んでいいと言ってあるのに、わざわざ訊いてくる。
俺が、良いよ、と答えたら、俺の持ってるグラスを取り上げて
半分ほど飲んでしまった。
俺 「コラコラ、俺のを飲むんじゃない。自分で注いできなさい」
従妹「えへへ〜 お兄ちゃんのが欲しかったんだもん」
更にすり寄ってきて、俺の肩に頭をもたれさせる。
間を置いたのに全然変わらね〜。
前々から好意を示すようなそぶりはあったけど、
ここまで積極的に示したのは初めて。
従妹「ねえ・・・お兄ちゃん、私のことどう思ってる?」
それまで少しふざけた感じだったのが、急に真顔になる。
やばい。機先を制された。反応に困っているうちに
従妹「私はお兄ちゃんのこと好き」
従妹を女の子として好きなのかどうなのか、
それまでは自分でもよく分からなかった。
ほんのりとしたシャンプーの香りだとか、
お風呂上がりのうっすら桜色に染まった頬だとか、
少し潤んだ瞳だとか、柔らかい体の感触だとか、
そういう「色香に惑わされた」のかもしれないけど、
はっきり従妹の気持ちを言葉に訊いた瞬間、
従妹を抱き寄せてキスしていた。
顔を離し、突然の行為にびっくりした顔をしている従妹に
「俺も○○ちゃんのことが好き」と言った。
・・・ように思う。記憶が混乱していてはっきり覚えていないのだが、
後になって従妹に「あの時、俺、○○ちゃんに好きやって言った?」
と訊いても変に照れて、はっきり答えてくれない。
別に、照れさせるために冗談で言っているのではないのだが。
その後、もう一度従妹を抱き寄せキスした。
今度は従妹も心構えが出来ていたのか、俺の首に手を回し、
俺が従妹の唇の間に舌を滑り込ませると、
口を開き、俺の舌を受け入れてくれた。
(考え無しについやってしまった〜俺はアフォか〜)
キスのあと従妹の体を抱きしめながら、
俺は自分の後先考えない反射的な行為に呆れていた。
〈一線越えるのは時間の問題なんじゃないの?〉
〈一線を越えるだけなら簡単だと思いますが、
こういうのはその後どうするかが問題ですから、
慎重にならないといけません〉
確かこういうやり取りを、以前2ちゃんでしてたんだよなあ・・・
脊髄反射的に行動して修羅場も何度も経験して、自分では
少しは大人になったと思ってたけど、全然学習してやがらねえ。
でも済んでしまった事は仕方ないし、
やらないで後悔するならやって後悔する方がマシ。というのが俺の行動理念だし、
なるようになるし、なるようにしかならない、と開き直るも、
でも相手は従妹で、叔母さんやうちの母親には何て言えば良いんだ
叔母さんは俺のこと信頼して従妹を預けたんだよなあ、
それとも甲斐性なしの人畜無害なヤシだと思ってたんかなあ。
等とぐだぐだ考えていた。
その一方で、そういう混乱した自分を、醒めた目で認識している自分がいる。
このまま従妹のパジャマを脱がせてしまいたい衝動に駆られるが、
これ以上勢いで行動するのはマズイ。今ならまだ引き返せる。
というか、引き返すつもりはあんまり無いんだが、
とにかく時間を置いて冷静になれ。それから決めても遅くない。
どれぐらいに時間抱き合っていたのか分からないが、
猛烈に克己心を発揮して、とにかく時間ももう遅いことだし、
二人とも明日は早いから、今日はもう寝ようと言って体を離した。
俺が自分の部屋で明日の用意をしていると、
歯磨きを終えた従妹が入ってきた。
従妹「今日はありがとう。楽しかったよ。私の気持ちもはっきり言えたし、
お兄ちゃんの気持ちも聞けて嬉しかった。それじゃお休み」
俺のそばにつつと寄ると、俺の首に手を掛けて引き寄せ、軽いキスをした。
照れた顔をして、自分の部屋に戻っていった。
おしまい。
<こういうのはその後どうするかが問題ですから、慎重にならないといけません>
流されてしまったなんて言い訳は使わないカコイイ貴方が見たい。一生まもってあげれ。
「事実を事実のままに文章にするのはまことに難しい。」
とはヘミングウェイの言葉だそうですが、
これだけの文章を書くだけでもそう思います。
実際とは随分感じが違うような気がします。
時間も経って、細部の記憶も曖昧になってるし。
今気付きましたけど、文体も、前回とは違ってますね。
この日以前は、お下品板的には特に面白いイベントはありません。
今回の事もお下品ではありませんが、
次の日の出来事につながる話なので、詳しく書いてみました。
次の日の事については、また後日ということで。
最後の2行、特に(・∀・)イイ!!
>>809 勃てるような話じゃないです。
>>810 俺にウソついてるのでなければ、従妹もまだ報告していないはず。
どっちか片方帰省しなければ誤魔化せますが・・・。
>>811 「他人の飯は・・・」ハゲ同。
エチーなお姉さんつーのも、うらやましいですぞ!
>>822 流されまくりなんですけどね。でも自分のしたことについては
責任を取らないといけないわけでして。
>>824 どの2行?
>移民氏
素晴らしい!震えて待った甲斐がありました。
言動と文体に落ち着きがあって、物事に流されっぱなし&お下品特盛りの
おいらとしては見習いたいと思いますた。
移民氏の心情と従妹さんの感情が交錯してて非常に読みやすい。
んで、この従妹さんがいい。
仕草や立ち振る舞いが可愛いです。
ん〜、やっぱ従姉妹と畳は新しい方がいいなあ。
>825
その状況でよく我慢できたね。感動した!
しかし、従妹が積極的になったのは突然だったのか、それとも伏線があったのかが
わからないので、やはり最初から順番に書いたほうがイイと思われ。
>826
麻美タンの反応が楽しみ(・∀・)ニヤニヤ
>従姉妹と畳は…
作者さんだなぁ、そういう書き方
女房は女房でも離す気のない恋女房
閨の枕にゃ巧すぎです。
>826
乗り換えも予定に入れてるってことかい?
>>826 新宿並みに乗り換えルートはあるということで(w
>>826 思い出しながら書いているから落ち着いているように見えるのであって、
実際はもっとハアハア(;´Д`)しまくり・流されまくりです
>>827 特別ハアハアなイベントがないので、それ以前を順番に書くには難しいです。
たぶん、読む方も書く方も面白くない・・・。
伏線というか、俺がPCやテレビに向かっていたら、
隣に来て座って見ていた、というようなことはたまにありましたけど、
ぴったりくっつくような感じではなかったです。
後は、特に用もないのに、俺の部屋に良く来ていたことぐらいです。
おかげでエロサイト覗いたり、エロビデを観たりする機会が減りました。
>>827-832 あの〜俺は従姉妹フェチじゃないんで。
従姉妹を見たら襲うとか、それじゃ病気です(w
結果として従姉とこういう関係になっただけなのれす。
好きになった女がたまたま従姉だったと、そうご理解を賜りたい。
「従姉妹と畳・・」にそんな深い意味はありません。
新=移民氏の従妹さん
旧=うちの従姉
という意味であって、乗り換えるとかそんな気持ちはないです!とキパーリ
俺がふらふらしてたら他の男に持ってかれちゃうよ。
彼女は会社で幼く見られるせいか新入社員からの攻勢が凄い、と自慢してるぞ。
世の中変わった趣味の奴が増えてきたな、と言ったら蹴られたが。
期待してる人には大変申し訳ないけど、乗り換えは無しです。
>>833 うちはエロサイト&エロビデは全然平気。
その代わりに「加護禁止令」が出されますた。
>>834 あぁ、じゃあ従姉さんはこれからも先はわからないってわけだ。
>833
現実では従妹と同居なんてあまり聞かないので、根掘り葉掘り聞きたかったの
だけど、書くのが面白くないのなら仕方ないっす。
でも、最初から好意を持っていたっぽいね。そこらへんの取材をキボンヌ。
>834
むっ、ではセーラー服を着せて妹キャラにすることもできるんじゃ?(笑)
>>834 スクール水着・Tシャツ&ブルマは試しましたか?
Yシャツ忘れんなYO
勿論裸に…(;´Д`)ハァハァ
>836
従姉さんモテるようだし・・・作者だってわからんでしょ。
何をムキに??
>>834 >その代わりに「加護禁止令」が出されますた。
...そうか。やはり俺の予想が...ゲフンゲフン
>>837 いや、ホント、私小説の如きただの日記になりかねないので、
たぶん読んでも面白くないですよ?
何とか、意味をすくい上げられるような所を書いてみますが。
>でも、最初から好意を持っていたっぽいね。そこらへんの取材をキボンヌ。
了解。
実家は大阪でも随分田舎の方で、従妹とは隣同士です。
俺の親父が長男で、叔父(従妹の父親)が次男。
うちに爺さん・婆さんもいて、叔父家族も
晩ご飯はほとんどうちで一緒に食べてました。
俺の妹と従妹が仲良くて、妹が従妹の部屋に泊まったり
その逆も良くあったりで、その分普通の親戚よりは近しい関係なのかも。
だから叔母も、他人同士で暮らすの寮よりは、
従兄の俺と一緒に住まわせたんでしょうけど。
でも俺が18・従妹が8の時からは、盆と正月にしか会ってなくて、
近くで育つのと、断続的に大人になっていくのを見るのとは違いますし、
大勢の中で二人がそばにいるのと、二人きりで暮らすのとでは、
やはり距離感が微妙に変わったんだと、今にして思います。
例えば、俺が実家にいて、従妹をうちで引き取るというだけであれば、
ここまで親密になっていなかったのかもしれません。
まあ、仮定の話なんですけどね。
という話を先日従妹にしたら、機嫌を損ねました。
>>835 俺がしっかりしてれば大丈夫だと思いますよ。
>>838 いや、それはやってないです。
>>839 それはやった。
てかうちに泊まるときはパジャマ替わりに普通に着てる。
>>841 だから抜いてないって
加護を見てるときの俺の顔がだらしないから嫌、だそうです。
なんだかなー。
>>843 >という話を先日従妹にしたら、機嫌を損ねました。
なんか目に浮かびます。
機嫌を損ねる・・・それで済むうちが花でさあねー。
>>作者タン
新作まだでしゅか?
>843
なるほど、距離が近すぎると恋愛感情が育ちにくいという話だし、そういう意味では
うまくいったといえるのかも。
でも、隣同士なら挨拶に行く手間が省けていいね(藁
ところで妹にはバレているという可能性はないの?(・∀・)ニヤニヤ
柏偽耕一サン、続編まだ?ハァハァ、
ℳฺℴฺℯฺ❤ฺ
義姉の風呂間にちょびっトカキコ。
実はもう出来上がっているのですが、作者氏のうpタイムとかぶりそうなのと、レス数から考えてどうしようかな‥‥と。
PART4に逝ってから‥‥と書くと、また早漏の人が出そうだし(W
どのみち、今日は義姉がいるので(2chへの書き込みは、まだバラしてません)月曜日以降になりそうデス。
>848
やめれ。
>柏偽氏
∧_∧
( ;´∀`) ビソビソのまま耐えまつ…
人 Y /
( ヽニニつ
(_)_)
>>柏偽氏
何もお義姉さんばらす必要ないんじゃないの?
麻美タンみたいに出てきてくれれば嬉しいけどね…
というか風呂に入ってるのが激しく気になる
♡
こんびんば。
「痕」のリニューアル版も発売することですし、0時よりうpを始めたいと思います(謎)
5分以上書き込みがないときは、スミマセンが名無しの妖精さんたちの合いの手をお願いします。
「‥‥散々待たせといてその程度かよ!」というレベルかと思われますが、大目に見てやってください。
いよっ!待ってました!
>854
妖精って誰?
連続書き込み制限のために援護レス入れること。
WWEスレでは「援護」という。
傷痕 第4話 〜同棲物語−朝まで一緒−・プロローグ〜
「僕」がこの家に来て1週間が過ぎようとしていた。
まだ「たった」1週間なのだが、もう随分前からいたような気がする。僕も、それだけこの家に馴染んできたという事だろうか?
僕の相手は、大抵あずさお姉ちゃんがと、あずさお姉ちゃんよりも年上のちづるお姉ちゃんの二人掛りだ。でも、二人ともあんまり優しくはしてくれない。
僕の事をからかってばっかりで、すぐに脅かしてくる。初めてあずさお姉ちゃんに会ったときのアレは、一体何だったのだろう?
でも、僕はあの二人のお姉ちゃんから離れたくない。どうしてだろう?
そんな事を考えていると、あずさお姉ちゃんが僕のところへやってきた。
「耕一ちゃん、今日はたくさん汗かいたでしょう? だから、早めにお風呂に入りましょう。私が一緒に入ってあげるわ」
そう。今日は暑い中を外でずっと遊んでいたから、かなりの汗をかいたのだ。心なしか、身体がベトつくような感じがする。
だが僕は、その後に続いた言葉を聞いて後ずさった。
「い、いいよ、僕ひとりでも入れるから」
お姉ちゃんと二人でお風呂に入るのが恥ずかしかったのだ。別に、裸がどうとかいう問題ではない。もっと別な次元での恥ずかしさが頭の中を支配していった。
「何言ってんの、もしもの事があったら大変でしょう。それに、大勢で入った方が楽しいじゃない」
お姉ちゃんには、恥ずかしいという感覚はないらしい。むしろ、かなりやる気マンマンだ。
「いいよ、いいってば!」
僕は差し出してくるお姉ちゃんの手を払いのけようとする。それを見たお姉ちゃんは、少し不服そうで、少し寂しそうな顔になった。
「何をそんなにムキになってるのよ? たかが一緒にお風呂に入るくらいで」
そうか‥‥。僕はハッと気がついた。お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るという事が「たかが」というレベルではないような感じなのだ。
あずさお姉ちゃんとお風呂に入る事。それが、ただならず特別なことのように感じている。
「今は」「こんな事で」一緒にお風呂に入ってはいけない。そのような考えが頭の中を支配した。
「とにかく、絶対に大丈夫だから。お姉ちゃん、先に入ってよ」
一緒にお風呂に入る事を拒む明確な理由を手にした私は、さらにムキになって拒絶していく。だが、言葉と態度はそれを覆い隠すかのように柔らかくなっていく。
お姉ちゃんに「先に入れ」と言ったのは、自分が入っているところにお姉ちゃんが入ってこないようにするためだ。
「僕、後で一人で入るから。大丈夫だから。それじゃあお姉ちゃん、ゆっくりと‥‥ね」
「あっ、ちょ、チョット! ‥‥もう」
私は、言いたい事だけ言うと、脱兎の如く家の奥へと走っていった。‥‥無論、あてもなく。
「耕一ちゃ〜ん、私が入ってる間、いつでも入ってきていいんだからね〜!」
お姉ちゃんはどうやら観念したらしく、逃げる私を追おうとはしなかった。その代わりに、大声で私に向かって誘いをかけてくる。
結局私は、その後初めて一人で風呂に入るという経験をする事になった。
今では考えられない、小さな頃のお風呂の話‥‥。
さて、私と義姉が初めて肌を重ねてから、一月半が経とうとしていた。
6月も半ばにさしかかろうとしており、2週間後に行われる期末試験を終えてしまえば、学生の特権である夏休みに突入する。
そして私は、今も義姉の家にいる。週に4日以上は、学校が終わったら真っ直ぐ義姉の家に向かっていた。
ここまで大っぴらに通う建て前も、運良く作る事が出来た。高校も卒業していないというのに、半同棲状態だった。
話は2週間前に遡る。
「ちょっと、耕一。この前のテスト。また数学だけ下がったでしょう」
そう言っているのは私の母だ。母は、この前の中間試験の話をしている。
今は夕食の時間。私の隣には義姉が座って一緒に食事をしていた。
一人暮らしの義姉を気遣ってか、私の母はよく義姉を夕食に誘っていた。多分、叔母−義姉の母−からも、母代わりになるように頼まれているのだろう。
義姉の家が同じ電車の沿線にある事もあって、週に一度ぐらいは、私の家に来て夕食を一緒に食べていた。
「まったく‥‥。あずさちゃんは数学得意なのに、なんでアンタはこうもダメなのかしらねぇ」
見栄を張るわけではないが、私の成績は、学年でも上から数えた方が早い。「駄目」とは言われているものの、数学もある程度は平均を超えている。
学校は大抵の人が名前を聞いた事があるような大学の付属校なので、大学受験に気を使う必要は全くなく、今の成績なら第一希望の学部も間違いない状態だ。
しかも、今回に限っては「意図的に」数学の点を取らなかった。何故かと言うと、これから繰り出されるであろう母の言葉を予測していたからだ。
「ねえ、あずさちゃん。悪いんだけど、耕一の数学、チョット見てもらえないかしら?」
「えっ!?」
驚く「フリ」の私。今の心境をココのように現すなら、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だ。
義姉も、同い年の人達から1年遅れているものの、かなり学業の方は秀でていた。私が通っている学校と双璧を為す位に有名で、ライバル的な大学に通っている。
しかも、現役で合格して、入学式を終えた途端休学して留学していたので、浪人生活も送っていない。
得に、数学と英語は群を抜いてよかった。
「で、でも、あずさ義姉さんだって、自分の勉強があるし‥‥ねぇ」
と言うだけ言って義姉の方を見上げる。黙々と食べながら聞いていた義姉と目が合う。そして、しばしの沈黙。
「私は別に構いませんよ。高校の勉強も復習にもなりますし」
キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━ !!!!!
「でも、やるからには、徹底的にやらせてもらいますよ。全部解き終わるまで、家には帰さないぐらいに」
「ええ。もう、どんどんやっちゃって頂戴ね。‥‥そういうことだから。わかったわね、耕一」
「う、うん‥‥」
キタ━━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━ !!!!!
かくして、「美義姉女教師、魅惑の個人授業」が行われる事となった‥‥。
そして、文字通り「ヤりたい放題」の同棲生活を送っているもの‥‥かと思われたのだが、何故かしっかり勉強させられていた。
「チョット、そこはさっき教えたでしょ? 虚数を使うの!」
義姉の仕向ける刺客に、少し油断をしただけですぐに打ち取られてしまう私。
「‥‥あの、義姉さん?」
「『先生』と呼びなさい」
まさか数年後、本当にこう呼ばれる立場になるとは思ってもみなかっただろう。
「えっ? えーっと‥‥あずさ先生」
「何よ?」
「本当に‥‥勉強するの?」
私は、おずおずと聞いてみた。すると、隣に座っていた義姉の愁眉がどんどん釣り上がっていく。‥‥怖い。
「アラ、当たり前でしょう? ちゃんと『やるからには徹底的にやる』って言ったんだから」
「アレは冗談じゃなかったの?」
「何言ってるのよ!? 本気に決まってるでしょう」
「てっきり、一緒にいるための口実を作ったもんだとばっかり‥‥」
「それは気づいてたわよ。でも、実際に成績を上げないと怪しまれるでしょう? それに‥‥」
「それに‥‥?」
「御褒美があると、ヤる気が起きるでしょう?」
さて・・・と
868 :
同棲物語−朝まで一緒 6 ◆AZUSA816 :02/07/16 00:20
義姉はそう言うと、後ろから私に抱きついてくる。私の背中に潰れた胸が押しつけられ、私の耳のすぐ横に、義姉の顔があった。
義姉の腕は私の首筋を通り、机の上にある手を握り、義姉から流れ落ちてくる髪が、私の肩から腕にかけてを覆い尽くしていった。
私は、今すぐにでも義姉を抱き締めて口唇を奪いたいような衝動に駆られた。しかし、義姉はそれを見透かしていたかのように、私の耳元で吐息交じりに言う。
「ダ〜メ。この問題全部解き終えてからよ」
真綿で首を締められているような気分で、私はその後の問題を解いていった。
「ふぅ‥‥。これで全部解けたでしょう」
私はぐったりとしながら、義姉に問題用紙を見せる。
「どれどれ‥‥。ええ、合ってるわ。お疲れさま」
「もう‥‥。東大受けるんじゃないんだから、こんな難しい問題出さなくてもいいじゃない」
「これだけ難しい問題が出来たら、テストに出てくるような問題なんて簡単でしょう?」
私のふて腐れたような態度を慰めるように義姉が言った。
「じゃあ、どんな御褒美貰おうかなぁ」
「アラ? さっきまであんなに疲れた顔してたのに」
「それとこれとは話が別だからね」
今度は半ば呆れたように義姉が言う。しかし、私も未だ10代のやりたい盛り。散々挑発されておあずけを喰らった後という事で、引き下がるわけにはいかなかった。
「もう仕方ないわね‥‥」
義姉はそう言うと、私の方へ向き直って顔を近づけてきた。私は口唇でその義姉の顔を受け止める。
そしてそのまま義姉の身体全てを受け取り、私は後ろに倒れていった。
私が上になったのはあの時だけで、それ以外は全てが義姉の主導だった。
私が多少受け身な性格をしているものあるが、長い義姉の髪を踏む事を気にしなくていい分、この方が楽というのもある。
何より、初めてやった体位に二人とも思い入れがあるというのが大きかった。
私の頭が床につくと、義姉の舌が私の口の中に侵入してくる。
私は、誘うように舌を引き、義姉の出方を伺った。
義姉の舌が、下顎の柔らかい部分を撫でる。私は、義姉の舌を覆うように自分の舌を絡ませる。
いつしか、二人の舌は編まれるように交わり合い、私の口のいろいろなところを攻めたてていった。
「あ‥‥はぁ‥‥ふぅん‥‥」
甘美な刺激に、お互いが息を漏らす。
私は、指を絡ませ、ゆっくりと義姉の髪を梳いていく。
サラサラで何の抵抗もなく弄ばれる義姉の髪は、私の右手にも鈍い疼きを与えていく。
左手は、何の躊躇もなく、義姉の乳房に添えられていた。
手が、ブラの代わりをするかのように義姉の乳房を包んでいる。
義姉が身体を動かすたびに僅かに揺れる乳房。その衝撃を吸収しつつ、指は乳房の下の方を撫でていった。
義姉は、いわゆる「下チチ」の部分が敏感だというのを、今までの語らいで学んでいた。
「っん、ううん‥‥」
義姉の反応がだんだん敏感なものになっていく。私も、義姉が口唇を離すまでやめるつもりはない。
義姉が攻めているつもりで、いつの間にやら感じさせられているというのも、「いつもの事」となりつつあった。
そして、義姉がこの微弱な刺激に耐えられなくなり、顔を離して激しくなっていくのだ。
私の頬に添えられていた両手が離れ、舌が私の口の中から去っていく。
義姉は頬を紅色に染め、目を僅かに潤ませていた。
「まずは、ここまでよ。シャワーを‥‥浴びてくるわ」
義姉が状態を起こしながら言った。
私はその言葉を聞いて、ふと閃くものがあった。
「じゃあ、一緒に入ろうよ」
「‥‥えっ!?」
「義姉さんと一緒に入りたいな、おフロ。御褒美として」
義姉は意表を突かれたように、驚いた顔をしている。そして、義姉の顔がみるみる真っ赤になっていった。耳までが赤い。先程までとは明らかに違う赤みだ。
「なっ‥‥なに言ってるのよ! そんな事‥‥」
「恥ずかしい、っていうの? いつもお互い裸になってるのに?」
「それとこれとは‥‥」
「話が違うって? ‥‥はぁ。昔は義姉さんの方からお風呂に誘ってくれたのにな〜」
そう言われて、義姉は返す言葉がなくなってしまったようだ。二人の間に、しばしの沈黙が訪れる。この間が、二人の攻防線のようだ。
「わ‥‥わかったわよ‥‥」
長い沈黙を破って、義姉はそう言ってぺたんと床に座りこむ。伏せ目がちに見上げる義姉。‥‥可愛い。
「じゃあ、決まりだね」
未だ不満そうな義姉を尻目に、私は悠々と立ち上がった。
「義姉さんも準備がいいね。人が問題解いてる間にフロいれてたなんて。ヤる気マンマンじゃん」
「‥‥ぶつわよ」
あれだけ大胆に人を襲っておきながら、振られる下ネタにはいつも顔を真っ赤にして答える義姉。
そんな義姉を見ていると、さらにいろいろとからかいたくなってくるのだが、そうするといざ上に乗られた時が怖い。素人にはお薦めできない、諸刃の口撃だ。
私達二人は、揃って洗面台の前にいた。これから、二人とも素っ裸になろうというところだ。
義姉は、物凄いスピードで下着まで全て脱ぎ終えると、両手で胸と股間を隠す。
もっとも、胸は腕一本ではとても隠しきれず、腕の上下から豊かな膨らみが溢れていた。
「‥‥義姉さん、なんで隠すのさ」
「そ、そんなの‥‥、恥ずかしいからに決まってるでしょ!」
確かに、全身を舐めるように観察した事は今までに一度もない。交わる時とは違った、妙な興奮がある。
「普段は、もっと恥ずかしいところまで見せてるクセに‥‥」
「な‥‥何言ってるのよ!!」
「でも、コッチの方が見せるの恥ずかしいんだけどな」
「あっ‥‥」
私はそう言って、パンツを下げて下半身を剥き出しにする。私の一物は、先程のキスから時間も経ち、勃たずにしょぼくれている。
普段は勃起したものしか見せていない事もあって、普段の姿を見せるのは、私も少し恥ずかしい。
「オレだってまだ勃ってないのを見せてるんだから、義姉さんも全部見せてよ。ねっ」
「‥‥。‥‥もう」
義姉は、ゆっくりとその両手を離していった。よくよく考えてみると凄い理屈なのだが、私にとっては結果オーライだ。
義姉の胸の割に小さめな乳首と、綺麗に処理されたデルタ型のヘアが露わになる。髪と同じように、あまりクセのない真っ直ぐなヘア。そして、白い肌と黒い髪のコントラストがとても幻想的だ。
「それじゃ、入ろうか?」
今日は、全般的に自分が押し気味だな‥‥。などと考えつつ、浴室の扉を開けた。
「‥‥ねぇ」
「‥‥何よ?」
「‥‥おっぱいって、水に浮くんだね」
私は、しみじみと噛みしめながら言った。
今、私達は、二人で向かい合って湯船につかっている。義姉の全身がほんのりと桜色に染まり、それが濡れた髪と相まってとても艶っぽく見える。
「チョット! どこ見てるのよ!?」
「髪と胸。それに顔」
私はしれっと言ってのける。
「まったく‥‥胸が大きいからって、いい事なんか何一つないんだから」
「初対面の人は、男女問わずにまず胸を見てくるし、遊んでるように見られるし‥‥」
「走ると胸が揺れて凄く痛いし、Tシャツも着ると変になるし」
義姉は、自分の胸を恨めしそうに見つめながら言った。
「それよりも、一番ムカツクのが痴漢よ。‥‥もう、なんで東京の電車ってこんなに込んでるのよ? 毎週痴漢に遭ってる感じよ。とりあえず、人の胸揉んでくるし。やっぱり車の方がいいわね」
「‥‥で、痴漢に遭ったらどうするの?」
私は、おずおずと聞いてみた。
「アラ? そんなの決まってるじゃない。ひねり倒して駅員に突き出すのよ」
「‥‥やっぱり」
援護
まぁ、私の予想通りだった。
「でもね‥‥」
「でも‥‥?」
「最近、こんな胸でも、あなたが喜んでくれるならそれでいいかな‥‥って、思えるようになったの」
そう言って、義姉は恥ずかしそうに私の方を見つめてくる。急に私の方に振られたので、私もかなり焦ってしまう。
「えっ? いや、その‥‥」
「ねぇ、耕一は胸の大きい娘と小さい娘、どっちが好き?」
義姉は、そう言いながら私の方へ身を乗り出してくる。
狭い浴槽は当然逃げる場所などなく、最初に胸が私の身体に触れ、その後、腕や太股が私の身体と触れ合い始める。
私の一物も、だんだんと元気になり始めていた。
「そ、そりゃあ、大ききゃ大きい方が‥‥。‥‥胸で‥‥してもらえるし‥‥」
義姉とつき合い始める前は、胸の好みなど特にはなかったのだが、義姉に胸でしてもらって以来、私はすっかりおっぱい星人に転向してしまった。
初めて義姉にしてもらったときのあの感触と気持ちよさ、そしてあの感動めいたものは今でも忘れてはいない。
義姉とやる時は、ほぼ毎回胸で出すほどハマってしまったのだ。
「そうなの‥‥。なんか、赤ちゃんみたい」
「義姉さんの胸に触れるんだったら、赤ちゃんでもいいもん」
私には、最早開き直る事しか残されていなかった。
「私の家族ね、みんな胸が大きいから、最初はこれぐらいあるのが普通だと思ってたの。私が一番小さいんだから」
「えっ!? コレで一番小さいの?」
私はただただ驚くしかなかった。
「ちづる姉さんもFだし、かえでなんか、まだ高校生なのにGカップなのよ。多分、これからもっと大きくなるわ。それにね、かえでったらね‥‥」
そこまで言うと、義姉は私の耳元まで口を寄せて来る。そして、小声でこう呟いた。
「〇※#$@*★▽◆♂♪」
「!!!! ‥‥ウソ!? そんなには見えなかったけど」
なんと言ったのかというのは、まだ教えるわけにはいかない。そのうち、明らかにするだろう。
「本当よ。‥‥って、アラ? まさかかえでとやりたくなっちゃったの?」
義姉に言われた事を想像しているうちに、私の一物は勃起し始めていた。それを見つけた義姉が、私の一物を軽く握ってくる。
「‥‥ちょっとだけ」
私は正直に答えておいた。モノを押さえられたときは正直に白状するのが賢明だと、今まで散々教えられたからだ。
「まったくもう‥‥。生殺しの刑決定。外に出なさい」
義姉はそう言うと、私を湯船から引きずり出し、風呂場のイスに座らせた。
「それじゃあ、お姉さんが耕一くんの身体を洗ってあげますからね〜」
義姉はそう言うと、ボディソープを手に取り泡立て始めた。まずは自分の身体に白い泡を塗りつけていく。
そして義姉は、泡まみれになった胸を私の背中に押し付けてきた。
「ね‥‥義姉さん」
柔らかくぷにぷにとした感触が、私の背中を上へ下へと移動していく。途中で、ポッチのようなやや固い感触があるのは、乳首のせいなのだろう。
普段より滑りのよい胸での背中流しは、タオルやスポンジでやるものよりも遥かに気持ちのいいものだった。
ちょうど死角になってしまっているため、義姉の姿を確認できないことだけが残念だ。
義姉は少し息を弾ませながら、私の背中を隅から隅まで丁寧に洗っていく。
やがて、義姉の動きが止まると、背中越しに両手が私の胸に伸びてくる。
そして、背中に胸を押し付けたまま、今度は両手で私の身体を洗い始めた。
「‥‥‥‥」
私は、声を出す事もできずに義姉のなすがままになっている。
視線は、義姉の手を追い、義姉によってもたらされる奇妙な感覚に酔いしれていく。
私の一物は完全に天を仰ぎ、いずれもたらされるであろう快感を心待ちにいきり立っている。
義姉は徐々に手を下半身の方へ動かしていき、その一方で私の右耳を甘噛みしてくる。
私の耳たぶを唾液でたっぷりと潤わせ、口に含んでは舐めたり噛んだりと刺激を加え続けていく。
私がその刺激に身をよじらせると余計に義姉と肌が密着し、文字通り、義姉に包まれるような状態で私の身体は洗われていった。
いよいよ、義姉の手が私の股間に迫る。
最初に両手で睾丸を持ち上げて弄ぶと、次に竿の根元の方から螺旋を描きながら先端の方へ向かっていく。
そして、敏感な亀頭の部分を掌で丁寧に撫で回す。上の方から裏側まで、360度万遍なく刺激を与えられ、私の一物は一段と太くなっていった。
左手が相変わらず袋を刺激し続るその一方で、右手は竿を握ってゆっくりと擦り始めた。
石鹸にまみれた手で擦られる感触は、今までに感じた事のないものだ。今思いかえしてみると、ローションを使われている感触に近い。
その一方で、耳元では音を立てながら、義姉が耳にしゃぶりついている。だんだんと絶頂が近くなり、力の入らなくなってきた私は、義姉に身体を預けていった。
「ね‥‥義姉さん、出ちゃうよ‥‥」
もう我慢しきれなくなり私が言うと、義姉はピタっと耳と股間への愛撫をやめた。
「‥‥ね、義姉さん!?」
「言ったでしょう? 『生殺し』って。ハイ、ココでおしまい。今度は私の番ね」
そう言って、義姉はゆっくりと立ち上がった。
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
お互いが無言のまま時が進んでいく。
今、状況がどうなっているかというと、義姉がイスに座り、私が義姉の髪を洗っているところだ。
小さな束で手に取り、両手に挟んでゆっくりと下へ進んでいく。その繰り返しだ。そして、義姉の肩越しから少し覗けば、義姉の胸の膨らみを容易く見る事が出来る。
上から義姉を覗いても、乳房から下は見る事が出来ずにすぐに太股が見えている。そして背中からは、トリートメントにまみれた黒しか見る事が出来なかった。
(ヤバイ、オレって変態かも‥‥)
私は義姉の髪を洗っているだけで射精しそうな気分に陥った。
普段からしょっちゅう義姉の髪を触ってはいるものの、今のシチュエーションは特別だ。
座っている義姉の髪は、地面スレスレのところで止まっている。
水に濡れていつも以上に艶のある義姉の髪は、トリートメントのおかげでさらに綺麗な光沢を帯びている。
そして、そのトリートメント越しの髪の感触。まるで掌が性感帯になったかのように心地よい刺激を醸し出していた。
私の中で、洗いながら様々な妄想が沸き起こる。
いつまでも、義姉の髪を洗っていたい。
このまま、義姉の髪で一物を擦りたい。
そして‥‥。
私はいよいよ我慢できなくなり、背中越しに義姉に抱き着いた。自分の身体全体に義姉の髪を押し当て、両手は義姉の胸を鷲掴みにしている。
「ち、ちょっ‥‥」
「義姉さん、風呂場で大きな声出すと、近所に全部聞こえちゃうよ」
声をあげて抗議しようとする義姉を、意地の悪い言い方で先に押さえ込む。
義姉の家の風呂場はマンションの廊下側に面しており、換気用についている窓も廊下側についている。大きな声を出すと、廊下を通る人に全て聞こえてしまうのだ。
「うっ‥‥」
そのまま黙り込んでしまう義姉。通いこんでいる私はともかく、このマンションに住んでいる義姉にとって、他の住人に「まだ陽が高いうちからの情事」を聞かれるわけにはいかないようだ。
「じ、じゃあ、あがってから‥‥」
「義姉さんとこのままやりたいな〜♪」
そろそろ?
_____________
/
| そろそろ援護しておくか・・・
\_______________
____
∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
私はまたも義姉の声を遮って、胸を揉みながら言った。
トリートメントがついたままの手で義姉の胸を攻める。
乳首をそのまま胸の中に埋没させてしまうように中へ中へ。そして中へ押し込んだ乳首の先端を、中指で軽く刺激する。
かと思えば、義姉の下乳を持ち上げるように揺さぶり、そのまま指で軽く弾いていく。
トリートメントのぬるぬるとした感触が義姉の胸全体に広がっていき、微妙な滑らかさが今まで知らなかった新しい刺激をもたらしていた。
「ダ‥‥、ダ‥‥メ‥‥」
胸を攻められている義姉は、声を上げないようにきつく口を結び、身体がだんだん固くなっていく。全身で迫り来る快感に耐えているようだ。
私は唐突に義姉の股間に手を突っ込む。
「ちょっ‥‥やっ‥‥」
義姉はすぐに脚をきつく閉じたのだが、私の手の方が僅かに早かった。そして義姉の割れ目を指で擦り、2、3本指を割れ目の間に忍ばせてみる。
「んっ‥‥」
義姉は更に身体を固くし、声を上げないように歯を食い縛る。まだほんの少ししか指を挿入していないのだが、締め付けが大変厳しく、これ以上の進入を拒んでいる。
実は私は、これ以上深く進入させるつもりはなかったので、指で中の肉壁をぐるぐると刺激した後、股間から手を引き抜いた。
そして、愛液でベトベトになった手を義姉の目の前まで持っていく。
「義姉さん、コレ水道の水じゃないよね。こんなに濡れといて、まだダメなんて言うの?」
自分の愛液を見せられて、義姉は顔を背けようとするが、抱きつかれたままの義姉の動ける範囲は余り広くなく、義姉の目に入る範囲へ手を持っていくのは簡単だ。
そして、胸を攻めていたもう片方の手も、義姉にわかるように、身体伝いにゆっくりと下半身の方へ迫っていく。
「わ‥‥わかったわ。わかったから、これ以上は‥‥」
遂に義姉がギブアップする。攻め続けると、途端に可愛くなってくる義姉がいとおしい。
「ホント? じゃあ、まずはやっぱり胸で抜いてもらおうかな? 実はもう出そうなんだ」
義姉を攻めている間に、私も義姉の背中−というか髪−に一物を押し付けて上下に動かしていたため、爆発寸前になっていたのだ。
私は義姉を促して浴槽に座らせる。そして、突き出された胸の間に一物を挟みこんだ。
「あ‥‥熱い‥‥」
私の一物を押し付けられた義姉が呟く。射精の瞬間を待ち詫びているかのように、私の一物は熱くたぎっていた。
義姉が自分の両手で胸を寄せて、私の一物を左右から刺激する。最初は円を描くようにゆっくりと。そして、左右交互に上下に激しく動かし始める。
私は気持ちよさで腰が引きそうになり、一度義姉の谷間から一物を抜く。そして、一物の先端を義姉の右胸に向かって押し当てた。
義姉の胸の中に、私の一物が義姉の乳首と一緒に軽く埋没していく。
軽く腰を振り、義姉の胸と乳首の感触を楽しんだあと、耐えられなくなった私は義姉に向かって放出した。
「あっ‥‥胸の中で‥‥波打ってる」
白濁した液が、義姉の乳首から胸にかけてビクンビクンと発射されていく。乳への中出しを終えると、今度は義姉の上半身に矛先が向かっていく。
義姉の前髪、顔、胸を汚し、欲望を吐き出し波打っている一物は、再び挟まれた胸の中で柔らかくなろうとしていた。
義姉は飛び散った精子を指でぬぐい、その指を自分の口に含む。そして義姉の胸から開放された一物の先端を、舌で舐めあげていく。
そしてまだくすぶっている精子を全て回収しようと試み、私はそんな義姉の頭を優しく撫でる。
「‥‥ありがとう」
私がそう言うと、義姉はシャワーの蛇口をひねる。
シャワーを手に持った義姉は、まずは私の一物にシャワーを当てて軽く流し、その後で自分の頭上からお湯を浴びる。
「お風呂の中って‥‥、こういう時は便利かもね」
義姉は、自分の顔に飛んだ精子の残りや、未だ付いたままになっているトリートメントを洗い流す。
そして私の方も、シャワーを浴びている義姉を見ているうちに、すっかり元気になっていた。
義姉がすべて流し終わるのを確認して、義姉からシャワーを手に取り、そのままホルダーに掛ける。
「義姉さん、今度は下で‥‥」
「ええ。でも、この狭いところでどうやって‥‥?」
「義姉さん、後ろ向いてよ」
「えっ? チ、チョット、私バックなんてした事ないんだから」
「心配ないって。オレも初めてだし、どのみちいつかはやることだったんだから」
「そ、それってどういう‥‥」
「そんな大きな声出してると、また外に聞こえちゃうよ」
「うっ‥‥」
今の義姉を黙らせる魔法の言葉を、私はもう一度口にする。
「‥‥ひ、卑怯者‥‥。後で覚えてなさいよ」
義姉の仕返しは確かに恐ろしいものがあるのだが、それはそれとして、今は義姉を支配する事が最優先事項だった。
「ハイ。お義姉さまのシオシキは、後でたっぷりとさせていただきます。‥‥だから、湯船に手をついて♪」
私が促すと義姉はしぶしぶ後ろを向き、私に向かって尻を突き出してくる。
「‥‥こ、こう?」
出しっぱなしのシャワーを背中に受けながら義姉が聞いてくる。
「う〜ん、もうちょっと低くなって、腰を突き出して欲しいなぁ」
背の高い義姉が立って四つん這いになっても、残念ながら私の一物はとても届きそうになかった。
そして義姉は、更に脚を開き、腰の位置を下げ私の方に突き出してきた。
丸く、形のいい尻が手を伸ばせば届く距離にあり、私の方からは尻の蕾までも丸見えの状態だ。
背中は、両側にこぼれずに残っている髪が水を吸ってより艶のある光沢を放ち、少し覗き込めば、たわわに実った乳房が重そうに揺れているのが見える。
私は両手で義姉の腰を掴み、まずは自分の一物を義姉の性器の周辺に擦りつける。
押し当てた瞬間に義姉の身体はビクリと反応し、私の一物に愛液が絡みついてくる。
そして私はそれをなじませるように、前後に軽くグラインドさせる。
「あっ‥‥、じらさないで‥‥」
義姉の腰が反射的に逃げようと動くのだが、私がしっかりと固定しているため動かす事が出来ない。
もう準備OKの義姉にとっては、軽い拷問のようなものなのだろう。
「やだなぁ。ちょっとチンチンを濡らしてるだけじゃん」
悪戯っぽく私が返し、少し動きを早めてみる。
「やっ、ちょっ‥‥」
義姉から甘い吐息の抗議が漏れる。
濡れやすい体質の義姉のおかげで、私の一物も十分に潤い、私の一物を通して下に愛液が滴っている。
あまり義姉をじらすと後が怖い事もあって、私はいよいよ本番へ移行する事にした。
「それじゃあ義姉さん、挿れるよ‥‥」
「ええ‥‥」
私は義姉の言葉を聞いたか聞かないかのタイミングで、亀頭を義姉の秘部の入り口にあてがう。そして、両手で義姉の腰を固定したまま一気に挿入した。
私の一物全体に、肉の壁を分けていく感覚と、その壁が逆に侵入するモノを排除しようと締め返してくる感覚が押し寄せてくる。
逆に私が思わず腰を引いてしまいそうになる。
「くっ、うっ‥‥ううっ」
義姉が声を出さないように、必死に声を押し殺している。しかし、義姉の弱みを握って犯しているような気分の私には、かえってそれが逆効果だったようだ。
義姉の声に、ますます興奮していく私がそこに在った。
「すごい。こんな奥まで‥‥」
私が思わず声をあげる。全てを挿入する事が出来たのだが、こんなに奥まで挿れられるとは思ってもみなかった。
私の腰と義姉の尻が密着するぐらいまで深くささり、いつもよりも義姉の膣内を一物全体で感じているような気がする。
「‥‥じゃあ、動くよ」
私の言葉に義姉がコクンと頷いたのを見て、私はゆっくりと腰を引き、再び奥までつき立てる。
「う‥‥んっ!」
私の腰の動きと義姉の動きがシンクロし、心地よい一体感を作り上げる。
他の体位とは違って、とてもスムーズに動くことができる。それが、私の動きをまた激しいものとした。
義姉の腰から手を離し、更に前の方を持って支える。枷から解かれた義姉の腰は、ゆっくりと大きく動き始め、二人に更なる快感をもたらそうとする。
私は、挿入を繰り返すたびに肩から流れるように落ちていく義姉の髪を、纏め上げてはまた背中に戻していった。
「んっ‥‥、ん、ぅん‥‥ぁっ‥‥」
義姉の声を殺した悶え声はシャワーの音にかき消され、腰を振るたびに義姉の胸が弧を描き、背中越しからでも胸が暴れているのがはっきりとわかる。
その暴れている胸を捕らえようと、私はまるで覆い被さるかのような体勢になり。義姉の背中に半ば身体を預けながら、乳房を掴んだ。
義姉を貫く毎に千切れんばかりに揺れる義姉の胸は、私の手によってその衝撃を吸収され、手の中でぷるぷると震えている。手がブラジャーの代わりをしているような気分だ。
だが、そのブラジャーはかなり悪戯心があるようで、支えるべき胸の下の部分から尖った乳首にかけてを万遍なく刺激していく。
「はぁ‥‥、ん、はぁっ‥‥」
疲れからか気持ち良さからか、義姉の身体を支えている両腕が少しずつ曲がっていく。声の方も時折我慢しきれなくなり、思わずあがってしまう事が多くなった。
私の方は、相変わらず同じような姿勢で義姉の髪と背中に身体を預け、義姉の胸を刺激し続けている。
今まで味わったものとはまた違った快楽の感触に、既に一度自我を解き放っている私も、限界が近づきつつあった。
今までにも増して、腰の動きを早くする。深く差し込んだ部分から、余り大きくは抜かずに浅い挿入を何度も繰り返す。
その分スピードを早くしているので、膣の一番深い部分を振動させ続けているような感じだ。
「あっ‥‥すご‥‥。こ‥‥えが‥‥でちゃ‥‥ああっ」
その動きに対して、義姉も声を殺すのを忘れて艶のある声を出す。
私はその声を聞いて再び腰の方へ手を回し、より一層スピードを速めた。
義姉のシミ一つない綺麗な背中と黒い髪を見ながら、一心不乱に腰を打ちつける。
義姉の肉壷からは動かす毎にズプッ、ズプッと淫靡な楽器が音を立て、お互いの脚を伝って愛液が滴り落ちて行った。
義姉はリミッターが切れたかのように、シャワーの音では書き消えないほどの声をあげる。
そして二人で、節操のない快楽を存分に堪能していった。
そろそろ果ててしまいそうな私は、一緒に絶頂に辿り着けるように、義姉への刺激を更に強いものにしようとする。
義姉の腰を支えていた右手を、義姉の股の方へ持っていく。そして、皮がめくれてジンジンと尖っている肉芽を、回りからゆっくりと撫で回していった。
「あっ! あああっ‥‥」
指の腹で軽く押しただけで義姉は大きく声を出して反応し、身体をのけぞらせる。
そして、膣が大変きつく閉まり始めた。
触手のように絡みついてくる義姉の膣に、精子を全て搾り取られるような感触だった。
それでも私は、半ば強引に挿入を繰り返す。先程よりも更に多くの愛液が溢れ、低い潤滑音が漏れるようになった。
左手で乱れる髪を纏めつつ、右手は義姉のクリトリスへ。
弾いたり、グリグリといじってみたり、指で軽くつまんでみたりと手を変え品を変え苛め抜いていった。
「いっ、いっ、いやぁ‥‥。ダメぇ! イっ‥‥ちゃう!」
果てる寸前の義姉は、うわ言のように歓喜の声をあげる。今までの経験から考えても、こうなった義姉は止まらない。
大きな牝猫のように、自分から動いて求めてくる。既に、私が動かなくても半ば勝手に挿入が行われているような感じだ。
軽く腰を動かしながら前後に動くその様は、膣が螺旋を描いているかのようだ。
「義姉さん‥‥そろそろ‥‥イくよ」
私も、改めて腰を動かしながら義姉に言う。未だ両手は先程から場所を変えていない。
「わ‥‥私も‥‥もう‥‥。膣内で‥‥出し‥‥て‥‥いいのよ‥‥」
義姉が息も絶え絶えに言う。クリトリスからの刺激で時々身体を仰け反らせ、一刻も早く絶頂に昇り詰めたい、と懇願しているかのようだ。
「い‥‥いや、ちゃんと外に出すから‥‥」
と答えながらも、腰の動きはどんどん速くなっていく。
実際のところ、この前中に出して以来、これを書いている現在に至るまで膣内で出したのは、あの時の1日だけだ。
散々中に出した翌月、(本当は体調不良が原因だったのだが)1週間程義姉の生理が遅れ激しく肝を冷やして以来、中出しは半分トラウマのようになってしまった。
この時は、まだそんな事を知る前だったのだが、今回に限っては中出しよりも勝る欲望があったので、義姉のお許しを丁重に断った。
二人の息が荒くなり、二人揃っての絶頂が近づいてくる。
私は両手で義姉の髪を纏めつつ、再び義姉の身体を支える。そして、鋭く、早く、そして奥までねじりこんでいく。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっっ」
義姉の声がどんどん高くなっていき、膣の方も猛烈な伸縮を繰り返す。私の方も、裏スジに電気が走るような感覚に襲われ、腰が引けそうになった。
その刺激を極限まで我慢して、最後の一突きといわんばかりに、奥まで勢いよく突き刺した。
「あ、あはあああぁぁぁぁ‥‥!!」
義姉が一際艶のある声を上げ、胸を突き出し身体を仰け反らせ、全身を軽く痙攣させた。
その絶頂は相当な悦をもたらしたらしく、膝が落ち、満足に身体を支えていられないようだ。私の一物にも義姉の重みがずっしりとのしかかってくる。
だが、そのおかげで義姉の膣天井から存分に刺激を受ける事になった私の一物は、いつ射精してもおかしくない状態となった。
私は急いで義姉の膣内から一物を引き抜くと、自分の手で軽く擦ってやった。そして、崩れ落ちかけている義姉の背中に向けて自分の欲望を撒き散らしていった。
白い子種が、未だ息の荒い義姉の背中、正しく言えば「愛しの黒髪」に向かって放出されていく。
義姉の髪を洗い、義姉の髪でしごき、そして義姉の髪に射精する。その自分の欲望を適えんと、白濁液が義姉を瞬く間に征服していく。
義姉の背中から髪へ射精している事に興奮しているのだろうか。精子の量は普段よりも多く、射精は留まる事を知らずなかなか終わる事がない。
自分の中にある精子が全て出尽くしたような感覚に襲われる頃、ようやく射精は終わった。
一物の先端に未だ残っている精子を義姉の髪に擦りつける。義姉の髪は、ほぼ全体的にタンパク質でコーティングされる事となった。
「ハァ、ハァ、ハァ‥‥」
私は、背中を向け脱力しきっている義姉の肩を取り、振り向かせて洗い場のイスに座る。
そして、まだ息の荒い義姉を抱き寄せてキスをした。
お互いの余韻を味わうような、濃厚でゆっくりとしたキス。そのキスが終わると、私はシャワーを手に取り、義姉の髪についた精子を洗い始めた。
「もう。なんで髪にかけるのよ」
「ゴメン。一度でいいからやってみたかったんだ。風呂場ならすぐに流せるし、もう一度洗い直せばいいじゃない」
「だからってバックで挿れて‥‥。耕一のこと、見れないじゃない」
「オレも、義姉さんの顔と胸見たかったな」
「‥‥。さてと。私の髪にかけたからには、それなりの覚悟は出来てるんでしょうね‥‥」
「ハハ、ハハハハ‥‥」
私は薄笑いを浮かべるしかなかった。「お義姉様」が「女王様」に変わる瞬間である。
その後、私はゆっくりと義姉に弄ばれる事となったのだった‥‥。
傷痕 第4話 同棲物語−朝まで一緒− 〜完〜
お疲れ。久しぶりに開いたらまさに投稿中とわかって、
慌てて制限解除文を用意してた矢先。
これから読ませてもらうよ。ありがとう。
お疲れさま。何度も反芻してしまいますた・・
できれば女王様モードのプレイ詳細もいつの日かUPされることをきぼーん
恥ずかしいですか?>柏偽さん
アアン・・・ 〜〜〜〜
/⌒;;;────── 、
/ # ヽ
。⊂ ( ,,ノ # /ノ ノ
 ̄ ̄ ̄υυ(___ろ
(_ _)
⊂__ ⊃
⊂__⊃
かえでの秘密って何なの??その予想だけでこのスレが埋まるかも(笑)
エロエロですなあ。しかも大作。
昨夜ご飯食べながら、「いつから俺のこと好きやったん?」
と聞くと、照れて答えてくれませんでした。
しらふの時に聞き出すのは無理っぽいので
今度ことの最中か終わった後に訊いてみます。
>910
エロエロな話も燃えるし、そういう話も萌えるのぉ。
>柏偽氏
いいなあ!湯船に浮かぶ乳!
そんなの見たことないっす!
>移民氏
いいなあ!照れ屋な従妹!
そんなのいないっす!
ゴホン!えー、「いたずら」の続きなんですけど
なんかスレも押し迫ってきてるので新スレにてうpと
言うことでよろしいでしょうか?
わがまま言ってすみません。
>>913 期待して待ってるよ
柏偽サンのお義姉タンハァハァ
もう900超えているし、新スレ立ててもいいんじゃない?
保守。
こんびんば。柏偽耕一です。散々待たせてしまいました。お粗末さまです。どんどん長くなっていくが、中身の方は‥‥。
さて、途中で合いの手を入れてくれた方々、ありがとうございました。行数の都合で途中でお礼が言えてないのですが、毎回助かってます。何か方法を考えなくてはダメですね。
エロゲーからタイトルとるのも大変だ。もうネタが‥‥(W
>907氏
女王様モードといっても、1話目の内容とさほど変わりません。もっと、微妙に攻められるだけなので。と、いうか、半分日常です(W
別にはづかしいワケではないので、「番外日常編」という形で書けたらなぁ‥‥と思っとります。
>909氏
かえでちゃんの秘密は‥‥話が進むうちに明らかにします(多分)
>移民氏
ありがとうございます。でも、短い中に凝縮された文の移民氏の文章の方が私は好きですよん。
やっぱり、女性は恥じらいがあってこそ攻めたくな‥‥いやいや、萌えるものですなぁ。
従妹に関しては、私がコメントすると「じゃあ、かえでタンとハァハァしる!」とツッコミを多数頂きそうなのでノーコメントとさせていただきます(W
>作者氏
コスプレ、イイ! ウチもやりたいが、たっぱのある義姉に合う衣装は高いのでできないっス。
似合いそうな服と、着せてみたい服をそれぞれ答えてください(w
>>919 背が高く、スタイルのいい義姉さんには
チャイナドレスがよろしいかと。
うちのにも一度着せたんですけど、コメントは差し控えたく。
>920氏
そりゃあ、うさぎさんとか、アンミラとか、バドとか、ティファとか、巫女とか‥‥ねぇ。
>作者氏
チャイナ‥‥持ってたかも。
ヤったら「コスって! My Honey」をうpする方向で(W
ティファってFF7のだよね?…まさかガンダムX!?
ログ保全
新作きぼん
保守
期待保守
同上
保守
ばあさんが死んで葬式の時、従姉妹に初めて会った。其処の家の昔から叔父さんは良く来ていたと待っていった。
「女好きで嫌い」とお袋が言ってたその人は間違いなく姉ちゃんに悪戯位していた筈。狭い家にわざわざ泊まりに来るのも変だし泊まる時は何故か姉さんの隣だった。
ある時から二人の間に寝かされるようになったのも変。その家に二人も娘が居たとは。その上の娘が焼香に来てくれた。帰りに駅まで送る俺に「私たちいとこ同士なのよね」と云った時何故か萌えた。
千葉の病院の看護婦2年生だという。決して美人では無いのに若いと云うだけでそそられた。
その頃未だ高坊の俺は駅までの道の家の途切れた辺りで「待って」と言って抱き付いた。
「駄目よ、従姉妹なのよ」と云って拒むから「触るだけで良いから」と草の茂る空き地の奥に引っ張り込んだ。
胸を服の上から揉みながら「こんな綺麗なお姉さんが居るなんて知らなかったもっと早く知ってたら」と云いながらブラウスの裾から乳房を直に味わった。
「私の君の事好きだよ、でも従姉妹なのよね」と云っても触り続けるのを許してくれた。
従姉妹のお姉さんは切なげに声を上げながら俺のズボンの膨らみを優しくさすってくれた。
「して欲しい?手でなら良いよ、して欲しいんでしょ」そう言って返事も聞かずジッパーを下ろして飛び出たモノをさすり始めた。
俺も負けずにスカートの中に手を差し入れパンティーの脇から手を入れてじっとり濡れた割れ目を弄る。
「アン、脱がせてからにして」と下着の汚れるのを気にしたので膝の辺りに下げて片足を抜かせた。
「エッチは期待しないでね」「何で」「従姉妹だからよ」そう言いつつ扱いてくれる。俺も負けずにおまOこの割れ目や核をさすり付けた。
看護婦は巧いのか従姉妹が巧いのか俺は1回射精してしまった。「可愛い、もう出たの」と云われ切なかったが、未だ観ていない割れ目を見る為に月明かりに触っている陰部を曝した。
うちの家系でなのかモリマンだが母親譲りなのかヘアが濃かった。割れ目の奥にはぬめる膣孔が指の挿
って来るのを待つように口を開けていた。「何か初めて会ったのに気が合うのよねあたし達、そう思わない」スケベな所は間違いなく気が合うと思う。
人の通る気配がするので「余り強くすると声が」と云うので奥の方の木立迄行って寄り掛からせオマOコに唇を当てた。夜通る女を強姦しようと何度か来た空き地。「もう元気取り戻したのね」と云われ「少しだけ割れ目に擦って良いでしょ」
「しょうがない子ね、中には挿れないのよ」と足を拡げて割れ目で包むようにしてくれた。「そろそろ止めよう挿れたくなるから」「嵌めたい、お姉さんの中に」「それは駄目なの」
し問答をしながらも木立を背に立ちマン状態。俺は従姉妹を抱き締め腰を強く押し付けた時に半分位がマOコにハマってしまった。
「挿れたの」「入っちゃった」「中に出しちゃ絶対駄目なのよ」暖かい従姉妹のおまOこの中であちこちを突き廻す。「良い気持、君も? 出す時は抜いてね」
射精感が強くなって来た時従姉妹の中が蠢くように掴むから「あっ出る」と言っても抱き締められ抜き出し損ね何度も子宮を射撃した。
殆どを中に出してから「あれだけ言ったのに赤ちゃん作れないのよ、従姉妹だから」「ごめん」「仕方ないわ、私も悪いから」
「満足出来た?私は良かった」 駅まで送った従姉妹の名前は思い出せない。どうしているかも解らない。
(;´Д`) ハアハア
埋め立て
(;´Д`) ハアハア
俺も
禿しく・・・・・ハァハァ
なんとなく保守。
なんとなく保守。
939 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 15:36
とりあえず保守。
『地獄の愛撫』
彩は現在20歳の女子大生ですが、高○生の時はコギャルをやってて円助の経験も
あるとカムアウトしました。
高2の時、友達がお小遣いに困ってたおり、付き合いで50歳前後の脂ギッシュな
オヤジ2人組みにその友達の女の子と2人ナンパされて乱交・フェラNGという
条件で円助。
いかにもスケベそうな2人組みのオヤジだったそうですが(w、援助額もよく、
キモいと思ったけど『危なそーでなかった』のが決め手になったとか。。
で、4人でホテルに・・・。
友達と二人約束どおりのマニーを受け取って、始める時になると、太鼓腹を抱えた
エロオヤジが2人とも彩のところに。(爆
オコヅカイに困ってた女の子は、あましかわいくなかったようで体型もチト(カナーリ?)太目
だったノガ原因らすいです。
キレた友達は、「用がないんだったら私、帰る!」と彩とオヤジ2人を残して
マニーだけ貰ってさっさと帰ってしまったそうです。
あわてて彩も帰ろうとすると、
「それだったら、もう一人の女の子に払ったマニーも返してくれ」
と。。まあ、しごく当然の主張ですわ。
もちろん高○生の彩にそんな持ち合わせはなく、しかたなく腹ボテおやじ2人の
相手をするハメに。
○交は初めてらしかったそうですが、そこは耳年増な女子○生。マグロでさっさ
と済ませてしまおうとあきらめた。
しかし若い娘の体に餓えた中年オヤジを甘くみたのが彩の大きな間違い。(w
大の男2人がかりで体中いいように触られ、いじくりまわされ、舐めまくられて
いるうちに体の奥がジワジワと火照り始めたのだとか。
当時まだ高○2年生の彩は、高○一年の時にバージンを彼氏にあげちゃったものの
男性経験はその彼氏一人。セックスの回数もまだ数えるほどしか経験がなく、
ヴァギナはもちろん前戯でも『逝く』といった経験は無し。
キモい中年男のねっとりテクでジックリ責めたてられるうちに、それまでは彼氏を
喜ばそうと演技でしか出さなかった喘ぎ声が、知らず知らずのうちに口から出て
しまっていたそうです。
「…かわいい声だね」
キモいオヤジにヤニ臭い息を耳穴に吹き込まれるように言われた言葉で、彩は始めて
自分が彼氏にも聞かせた事がない恥かしい声を出しているのに気づいたそうです。
下半身に意識をやるとそこはもうヌレヌレ状態。
彼氏とのエッチならすでにもう終わってる頃合なのに、オヤジ達は挿入してくる
そぶりさえ見せず、しつこく体中をいやらしい手つきでいじくりまわし体中に唇を
這わせてヌメヌメと舌で舐めまわしてくる。
1人のオヤジが胸を揉みながら耳たぶを甘噛して耳の中に舌先を這い込ませて舐めて
くると、もう一人のオヤジは下半身を担当して足の指を一本一本口に含んでおいし
そうに吸っては舌で舐めまわす、、といった按配。
それでなくてもキモいオヤジに2人がかりで体中弄くりまわされたり舐めまくられ
て死ぬほど気持ち悪いはずなのに、体がどんどん火照ってってアソコがジュンて疼いて
ちょー濡れちゃってる!のが自覚できたそうです。
これ以上されたらヘンになっちゃう不安で、
「・・もうヤだ!やだってばー!!」
と体を起こして逃れようとしたそうですがすぐにベッドに引き倒されて
キモおやじ「ダメダメ。ククク どうしちゃったの?」
エロおやじ「・・もっと気持ちよくしてあげるよ。ニヤニヤ」
と離してくれない。
まあ、当然です罠。おそらく恥も外聞も投げ捨てて何人ものコギャルに声をかけ
つづけて運良くやっとのことで釣り上げたモノホンの女子○生。
大金を払ってるわけですから、漏れがこの親父たちの立場でも挿入もしないで
こんなところでは絶対に止めない。(w
しかも『マグロで済ませちゃお』とミエミエだった女の子が、ネットリテクでマソコを
ヌルヌルにして敏感に反応し始めたとあっちゃますます萌えて気合が入る!て
もんです罠。
「あ!あ、ぁん!や!!あ、あぁぁぁ……」
不意に乳首を口に含まれて、出さないでおこうと改めて決意しなおしたエッチな声が
思わず出ちゃったそうです。
彩の敏感な声を合図にしたかのように、その時上半身を受け持っていたキモいオヤジ
が太い足を彩の脚に絡めてきて割り開く。下半身担当してたエロいオヤジは彩のもう
片方の脚を反対側に大きく開かせる。
あっ!という間の出来事だったので力を入れて踏ん張ることもできずにマソコ丸見えの
大開脚状態に・・・
エロおやじ「あらら、もうこんなになっちゃって!大洪水だ。ククク」
キモおやじ「どれどれ?おじさんも見せてもらうかな。ウヒヒ」
女子○生彩「ヤだヤだ!見ないでよぉー。グスン」
キモおやじ「WAO!! こりゃすごい!シーツにシミができてるわな!!」
エロおやじ「スケベなメス豚の匂いがプンプンしてる。(藁」
キモおやじ「ほんとだ!こんなヤらしい匂いさせてエッチな娘だ。(爆」
女子○生彩「もう、マジやだよぉ… (半ベソ」
エロおやじ「キモおやじ。悪いけど、先に舐めさせてもらうわ」
キモおやじ「チッ!んじゃあ、挿れるのは俺が先だぜ」
エロおやじ「そりゃないよ。じゃあ、どっちを取るかジャンケンだ!」
結果、キモおやじが勝って先に挿入するほうを取った。先に舐めるのはエロおやじ
で大きく開かされた股間に脂ぎったスケベ面を近づけてくる。
「ヤッ!ん!あ!あぁぁぁ… んぁ、ぃ、ぁぁぁぁああ…」
彩のいちばん敏感な部分をエロおやじの舌先が舐め尽していく。キモおやじの方も
乳首に重点を置いて責めてくる。
彩の思考能力が落ちていって、考えるのがメンドーつーか、もうどうでもいいや!
という投げやりな気分になっていったと本人は告白してました。
キスはなぜか絶対に嫌だったそうで、それまでにも2人のおやじが何度となく唇を
重ねてこようとするのを顔をそむけて拒んでいたようです。
「ヘヘヘ‥ 戴き♪」
という声がしたかと思うと、唇に生暖かい唇を重ねられキモおやじの気味が悪い舌
がヌメヌメ口腔に不法侵入。
「むうーー!む、むぅーーー!!」
口の中を舐めまわされ胸を禿げしく揉みまくられる。マソコに吸い付いてるエロおやじ
も彩の異様な反応を察して敏感なクリトリスを禿げしく刺激してくる。
「むぅぅ!む、むうぅ!むううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
彩の体が大きく弓形に反り返り、固まったようにピクピク、ピクピクと小刻みな痙攣を
繰り返す。
オナニーでも怖くて最後までは逝った事がなかった当時の彩が、キモおやじの気味
の悪い舌を受け入れたまま抵抗むなしく追い上げられて生まれて初めて絶頂に達し
た瞬間でした。
頭ん中が真っ白になり、その直後の事はよく覚えてないと言ってたので、もしかす
ると軽く失神したのかもしれません。
気がつくと、2人のおやじが顔を見合わせてスケベそうに笑ってるのがボーッとし
た視界に浮かんできた。体がだるくて汗をいっぱいかいててフワフワしてる感じだ
そうです。
エロおやじ「どうしたの?イッちゃった? ニャニヤ」
キモおやじ「まだ体がピクピクしてるよ。 イヒヒ」
女子○生彩「・・・・・・・・・・・・・・・ソンナノ・・・・ワカンナイ・・ヨ」
エロおやじ「かわいいねぇ」
今度はエロおやじの方が彼氏みたいに優しくキスしてくる。思考能力停止状態の
彩はされるがまま。優しく胸を揉まれ口に乳首を含まれる。
「あぁ、はぁぁ!」
乳暈ごと強く吸われ、もう一方の乳首は指で意地悪くもてあそばれる。舌先で転が
される乳首と指先でいじられる乳首とも脂ぎったおやじの愛撫に応えるようにすぐ
にピンと尖っていく。
エロおやじ「感じやすいんだねぇ。ククク」
キモおやじ「さて、今度はおじさんが舐めてあげるよ。ヘヘヘ」
女子○生彩「モウ……(ヤダ…)」
キモおやじ「ん?もう…、なに?(w 」
エロおやじ「もう…、挿れてほしいの?(w 」
キモおやじ「まだダメー。ヒヒヒ おじさんがいっぱい感じさせてあげるからね」
指で開かれキモおやじの舌先が舐め上げてくる。
「ぅん、ぁぁぁぁぁ!!」
逝かされたばかりなのに彩の体は敏感に反応する。遠くに霞む彩の意思とは裏腹に
中年おやじ達の手で女の悦びを開発され始めた16歳の若い肉体はさらなる快感を
求めて甘い蜜をしたたらせる。
ちょっとかわいい今どきコギャルの無意識に漏れてしまう昂ぶりの声は2人の中年
男を喜ばせたに違いない。
女子○生彩「やだやだ!またきちゃうよーーーーー!!」
エロおやじ「ん?またイッちゃうの? ニヤニヤ」
キモおやじ「いいよ、イッて。ククク ホラホラ、我慢しないでイッてごらん」
そう言って顔を上げたキモおやじの顔は自らの汚い脂汗と彩の愛蜜にまみれてテラテラ
光っている。そのキモおやじの舌使いと指テクで彩が2度目のオーガズムに達する
のに時間はかからなかった。
「やだ!だめっ!うぐ!や、ぁぁぁああ!!!!」
コギャルを連続で逝かせ、互いの顔を見合わせて満足そうにほくそ笑むエロおやじ
達。スケベおやじどもはこの後もしつっこく彩を責めたてて何度も彩を絶頂に追い
上げたという。『地獄の愛撫 ――完―― 』
次回は『恐怖のファック責め』になる予定。であ。。
ヒソーリとこんびんば。柏偽耕一です。
夏休みの間、全然書けなかったので、私も駄作で埋め立てに参加しますです。
今回は番外編。「普段のセクース」という事で、前フリも何にもナシです。
っていうか、文体変えたら大失敗したので、とても本スレには載せられませんw
傷痕 番外編(日常編)〜君が望む永遠〜
私がシャワーを浴びてリビングへ戻って来ると、義姉は奥の部屋のベッドの上で雑誌を読んでいた。いつもと同じ風景。
どこで買って来たのかわからない、英語の映画雑誌だ。広い物に買い直したダブルベッドの真ん中で、軽く足を投げ出して読書に勤しむ。
正式名称は「スリーパー」というらしい、上だけのパジャマ。パジャマというより、大きめのワイシャツを着てるだけのようなものだ。
ステレオからは申し訳程度にFMラジオが流れている。全くの無音だと寂しいからという程度で、小洒落た音楽が流れている。
白い太股を露わにし、洗い髪をそのままに、腰を伝ってシーツの上に髪が躍っていた。いつもと同じスタイル。
一方、私も雑誌を手に取り、義姉の隣に座る。
義姉は、『んっ‥‥』と私に一瞥すると、全く動かず再び雑誌に目を落とす。これもいつもと同じ仕草。
私は無造作にシーツの上に舞っている義姉の髪を纏め、義姉の脇に持っていく。そして背中合わせになるように座り直し、本を開いた。いつもの同じ読書。
お互いが無言のまま、時間はゆっくり流れる。聞こえる音は、何を言ってるのか全く聞く気のないラジオと、ページをめくる音だけ。
お互いが身体を預ける背中からは、体を包むような温もりとゆっくりとした呼吸が伝わってくる。
‥‥やがて。
義姉がパタンと雑誌を閉じる。そして背中の重みが一瞬なくなったかと思うと、私の首筋に縞々の服の袖が伸びてきた。
先に動くのはいつも義姉。私から誘う事はほとんどない。だが、いい加減付き合いも長くなってきた。肌を重ねたいというのは、なんとなくわかる。
だからこそ、誘わない。
これから起こる事を考えたら、一寸お預けをさせてじらせたい。それぐらいの悪戯心だった。
義姉は腕を絡ませ、身体を押し付けてくる。無言でじゃれてくる様は、まるで大柄な猫のようだ。
私が諦めて本を閉じて振り向くと、義姉の口唇が私を覆い尽くした。いつもと同じ開幕だった。
私は身体の向きを変えると、そのまま義姉の身体を受け入れる。
私の頭がベッドにつくと、義姉の舌が私の口の中に滑りこんでくる。義姉は甘い吐息を漏らしながら、二人の唾液を絡ませていった。
それに呼応して、私は両手でゆっくりと義姉の髪を撫でる。
私の胸には、義姉の乳房が形を潰して乗っかっている。寝る前の義姉はブラを着けない。早くも固い突起が二ヶ所、服越しに感じられた。
普段晒されていない場所を刺激される感触に浸りながら、義姉に促されるまま義姉の服に手をかける。
二人の肌の狭間で、手がもぞもぞと動いていく。そしてその場所が下へ動いていく度に、義姉の身体が露わになっていく。
最も、舌を絡ませ合っている私には見る事が出来ないのだが。
私の手が義姉の乳房に掛かるのを合図に、義姉の舌が誘うように引っ込んでいく。今度は私の舌が、義姉の口の中へ忍び込んでいった。
片手では余るほどの乳房を、手を目一杯広げて掴んでいく。同時に、口中を逃げ回る舌を、義姉に悦をもたらそうと追い掛け回す。
義姉は乳房を優しく撫でられるより、強くいじった方が感じるらしい。
掌に吸い付くような乳房を思いっきり揉んでみたり、乳首をつねったりと乱暴に扱うたびに、義姉から艶しい溜息が漏れた。
寄せて、潰して、握って、弾く。
その刺激を分かち合うかのように、義姉の口唇はお互いを一層求める。
力の抜けつつある義姉の重みが、私の身体に乗りかかりつつあった。
やがて義姉が口唇を離す。そして馬乗りになったまま、鬱陶しそうに服を脱ぎさる。
火照って紅潮している義姉の顔が、そのまま後ろへと下がっていく。私の膝のあたりまで移動したかと思うと、私のズボンを下着ごと一気に剥ぎ取った。
衣服がなくなり開放された一物は、既に天に向かってそそり立っている。
義姉は迷う事なくそれを口に含み、二度三度往復する。
生暖かい唾液の感触と平にした舌の感触が、裏筋に独特の刺激に与える。
口に含んだと同時に流れ落ちた髪が上下に頭に動かすたびに、腰を羽で撫でるように躍る。
そして、その髪をかき上げる仕草がまたなんとも艶しかった。
どきどき…
君が望む永遠7
この口撃は割と軽めで終わり、義姉はゆっくりと口腔から抜き去った。外気に触れ、ひんやりとした風が一物にあたる。
義姉は私の腰を持ち上げ、股を割って前の方に進んでくる。
自分の太股の上に私の腰を乗せると、今度は私の一物を胸で包んだ。
左右バラバラに胸を上下に動かし、時々、舌で一物の先端をチロチロと舐める。
口と胸のコンビネーション。
そして、時々見上げる、獲物を捕らえたような妖しい目。
私は両手で義姉の髪をかき上げながら、その奉仕の悦に浸った。
しかし、幾度となく行われていても、これは全く慣れるものではない。じきに亀頭の先に迫るものが押し寄せてきた。
悦頂が近い事を告げると、義姉は再び深く包み直し、更に激しく擦り始めた。
私は、義姉の髪を纏めて首の後ろに持っていく。そして━━。
私は義姉の双丘に包まれたまま射精した。
勢いよく飛び出した白濁液が、義姉の顔にまで到達する。
義姉は顔面に掛かってもなお、擦るのをやめようとしない。
今度は両胸でゆっくりと、私の中に残っている精子を全て搾り取るように擦ってきた。
それに応じて、二射三射と精子が続々と噴出してくる。
最初のような勢いはないため、精子はそのまま義姉の胸に掛かっていく。
義姉の顔と胸をひとしきり征服して、射精はようやく収まりを見せた。
いつもと同じように、最初は胸の中で果てたのだった。
私が一度抜いておくと、私の二度目の絶頂と義姉の絶頂が同時に来る事が分かっていた。
義姉は顔に飛び散った精子を指でぬぐい、そのまま自分の口へと運ぶ。
胸に飛んだ精子もある程度は指でぬぐい、後はティッシュで拭き取った。
義姉は私の礼に軽く微笑むと、今度は私の半勃ちの一物を口に含んで綺麗にしようとする。
その前に、私は身体を180度回転させ、義姉の秘部側へ顔を持って行った。
義姉の蒼いショーツには、広大な染みが広がっていた。
私はヒップラインに沿って、弧を描くようにショーツを剥ぎ取っていく。
義姉の秘部は受け入れ易いように広がり、愛液が洪水を起こしている。
義姉の長い髪は、股を過ぎても尚たおやかに伸び、私の額の方を掠っていく。
私は義姉の尻を両手で固定し、義姉の愛液を啜り始めた。
口唇を淫唇に張り付かせ、舌を尖らせて割れ目の中に押し入っていく。
濡れやすい義姉は、瞬く間に私の顔を愛液で覆い尽くして行った。
一方、私の方も義姉の口の中でどんどん大きくなっていく。
私が刺激する度に義姉からは吐息が漏れ、下腹部に押し付けられている胸が微妙に揺れているような感じがする。
私が音を立てて愛液を啜ると、義姉は甘い抗議の声を出し、腰を浮かせようとするのだった。
義姉も再び胸を使って刺激し始めたようなので、今度は指でクリトリスを弄ってみる。
どうやら、義姉は秘部を弄るよりも、クリトリスの方が感じるらしい。
舌を秘部に挿入しながら指の腹をクリトリスにあてがう。
押して、弾いて、撫でて、摘まむ。
私が弄れば弄るほど義姉の腰は左右にくねり、一物を胸に挟んだまま動かなくなっていく。
恐らく、動けなくなっているのだろう。
それでも、敏感に動いているせいで胸は勝手に動いていて、それなりの刺激を得る事ができる。
今度は、遊んでいるもう片方の手を使ってみる事にした。
人差し指を、秘部の下側を撫でつつそのまま後ろ側まで持っていく。
そして、臀部の穴まで達すると、その周りをグリグリと刺激した後、菊門に指を押し入れた。
より一層の甲高い声をあげて、義姉が大きく仰け反る。
それと同時に秘部と菊門の締まりが急激に良くなる。
私は内側で指を曲げ、円を描くように動かしてそれをほぐしていく。
そして、今まで以上に丁寧に三処を攻めて行った。
まだ続きます?
再援護!
援護要員が常駐してるのか!?w
君が望む永遠13
最初のうちは身体を揺すって抵抗していた義姉だが、やがて私に身体を預けるようになり菊門や秘部も少しずつ緩んでいく。
声もまた、再び甘いものへと変わっていった。
身体全体がしっとりと汗ばみ、愛液も今まで以上に沸き出てくる。
やがて義姉は、息も絶え絶えに枕元へ手を伸ばし、コンドームの入った箱を手に取る。
義姉はそれを慣れた手つきで開け、口を使って私の一物に被せていった。
『もう欲しい』という合図。これもいつものものだった。
私は指と舌を離し、一旦義姉を開放する。
義姉はゆっくりと私の身体の上で向きを変え、私の一物に手を添える。
そして潤んだ瞳で私と一物を見つめると、秘部をあてがい一気に見を沈めた。
息を呑むような圧迫感と包みこむような温もりが私の一物を支配する。
見上げれば、私の上で義姉が身を躍らせていた。
大きな胸を見上げる絶景の感。
あねは胸の下に右腕を置き、左手をベッドに着き身体を支えている。
私はその両腕をとり、互いの手と手を握り合った。
私が義姉の身体を支え、そしてあまり動いていなかった胸が開放される。
義姉が上で躍っている時、胸の揺れが千切れそうに痛い時がある、というのを聞いた事がある。
そして同時に、やがてその胸の揺れがもたらす痛みが新たな性感になっていく、というのも。
私が手を握っている限り、その揺れを遮るものはなくなる。
義姉の、痛みが快感に変わるまでなどというのもお構いなしに、私は大暴れする乳房を堪能していた。
躍る髪、悦に浸る瞳、弾ける乳房、締まる膣。
そして互いの吐息、秘部から出る音、義姉の重み、義姉の温もり。
義姉の動きが一層大きいものになっていく。
それにつられて、私もタイミングを合わせて腰を突きあげる。
その動きもだんだんと速くなり、意識も混沌としたものになっていく。
義姉はよく、自分の体重を気にしている。
と、いうよりも、私よりも体重があることを気にしている。
それはただ単に私の体重がなさ過ぎるせいでもあるのだが、それでも本人は上に跨る度に重くないかと聞いてくる。
私が40kg後半、義姉が50前半。差にしてみれば5kgもない。
見た目にも太っているわけでもないし、義姉は身長もある。何よりその重さの最大の原因は髪と胸なのだから気にする事はない。
そう私は言うのだが、義姉は食事に気を使い、身体を動かしている。
‥‥そんな義姉が沈みこんだときに私に体重を預けるほど、快楽に身を投げ、息を殺して理性と本能の間を彷徨っていた。
義姉の動きは更に激しさを増し、抜けるのではないかと思うほど大きくなってくる。
私は握っている手を離し、揺れている乳房に向かって手を伸ばす。
私の手が胸に触れると、義姉はビクンと身体を後ろに反らし、泣いているような声で小さく喘ぐ。
前戯で胸を弄っていたときよりも、義姉の反応は敏感だ。
子供がゴム毬を弄るかのように、義姉の乳房を弄んでいた。
やがてだんだんと義姉の動きが小さくなり、その代わり動く速度があがっていく。
そして義姉は、私に抱きつくように倒れこみ、キスを求める。
私は義姉の身体を全て受け止めて、口唇でそれに応える。
両手で優しく義姉の髪を撫でながら、腰は激しく義姉を突きあげていた。
義姉は、喘ぎ声を出すのが事のほか恥ずかしいらしく、声が出そうになると私に口唇を求める。
私も多少は義姉の声を聞きたいものなのだが、下になって主導権のない私にはどうする事も出来ない。
義姉の声が聞きたい時は、バックからなど義姉の口を塞ぎようがない体位で及んでいる。
そういう時の義姉は、恥ずかしさと自分の声に酔ってしまい、かなり淫れる事が多いのだが。
実は、初援護です。どきどき…
タイミング難しい。
君が望む永遠17
キスをしながらでも、義姉は悶えて息が漏れる。
こうなると、義姉の絶頂が近い。同時に、私の方も最果てが近くなっていた。
義姉の、私を抱きしめる手にも力が篭り、私の手にも力が入っていった。
二人の身体はほぼ密着し、膣の奥の奥を突くべく深く突き刺さったまま腰を押し上げる。
義姉の方もそれに抵抗するかのように下へ下へと腰を押し付けてきた。
二人が本当に一つになったかのように密着して果てるのが最近のお気に入りだ。
義姉の膣の締まりが一物を握りつぶしてしまうかのごとくきつくなっていく。
私の方も、それを跳ね返すかのように大きく、太くなっていった。
最深部で痙攣させるかのように二人の腰が動く。
私も最早限界だった。
薄いゴム1枚を隔てて義姉の膣内に発射すべく最後の一突きををすると、義姉の全身を硬直させた。
義姉の膣が痛いぐらいに締まり、精子を搾り取るかのように痙攣する。
私も身を固くして、己の欲望をぶちまけた━━。
二人の身体から徐々に力が抜けて行き、そのまま普段の様を通り越して全身が脱力している。
解るのは、汗ばんだ互いの身体と全力疾走した後のような激しい吐息。
しばらく絶頂の余韻に浸った後、息の整ってきた義姉が改めて口唇を重ねてくる。
未だ互いが結合したまま口唇を重ねるだけのキスをして、二人の言葉にならない想いを分かち合う。
その後口唇を離した義姉は私の一物からコンドームを取り、中の精子で喉を潤した。
そして再び、私の横に寝転んできた。
義姉の満足げな幸せそうな表情。
それを見ると、私も優しい顔をし返すしかなくなっていた。
暫く二人でそうした後は、一緒にシャワーを浴びてまたベッドでじゃれあったり。
そしてそのまま抱きあって、髪を撫で、義姉の胸の中で眠るように一緒に朝を迎える。
いつもの義姉、いつもの私、いつもの二人。
『いつも』が『永遠』に。
この刻が永遠に━━。
傷痕 日常編・君が望む永遠 〜完〜
974 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 22:27
柏偽さん、お疲れ様でした。
>>959=
>>966=
>>971です。
実は、援護で緊張しまくって、せっかくの文をぜんぜん読めなかった。
これからジックリ読ませていただきます。
>援護要員が常駐してるのか!?w
たまたま見つけただけで、いつもスタンバってるわけではありません。
縁があったらまたいつか。
やべっ、ageちまった。
ごめんなさい。
がんばって、残り2回やりました。(2回目がきつかった・・・。)
もうカンベンしてください。
自分はゾヌを使ってるんですが、常にsage状態にできないんでしょうか。
>>977 ゾヌはよくわからんが、メール欄のとなりにチェックボックスかなんかない?
かちゅとAboneにはあるんだが。
あと、名前&メール欄の保存オプションとか
さっき書き込もうとしたら落ちた。・゚・(ノД`)・゚・。
>>978 レスありがとうございます。
sageのチェックボックスはありますが、書き込みウィンドウを開くと
チェックボックスが外れているんです。
毎回チェックつけるしかないのかな。
>>979 初援護、乙。
>柏偽さん
エロくていいなぁ(w
揺れる胸のエロエロ具合が半端じゃなくいい。
(´-`).。oO(柏偽さんがタイトルにエロゲーの名前を使うのはなんでなんだろう・・・)
だれかいますか?
いちゃったりします(w
新スレ踏め。
なんでだれも新スレ(PART5)たてないんでしょう?
なんかあるんですかねぇ・・・
>>981 シスプリ(前スレにタイトル有り)はエロゲじゃないモナー、と一応ツッこんでおく。
新スレたったみたいだ。よかった。
っていったい何人くらいが誰かが踏むのを待っていたんだ?(w
>柏偽耕一氏
昨夜は眠くて読めなかったのですが
すごくイイ!
ちょっと退廃的な日常のマターリ感がすごく好きでつ。
どうも、お粗末さまでした。
今、本編でうpしてる話が、今から6年前の事で、番外編は現在の状態です。
昔に比べると、えっちの最中の会話がほとんどなくなってしまいました。‥‥まぁ、元から多いほうではなかったのですが。
‥‥これは「阿吽の呼吸」と「マンネリ」のどちらなのでしょう?
それに合わせて、今回「会話シーン一切なし」に挑戦したのですが、ただ単に読みにくい列挙式の文章になってしまいますた。正直、スマンカッタ。
埋め立てがてらに小分けにして書いてます。
>エロゲーのタイトル
最初にコテハンを決める時に、義姉と自分の名前をセットで考えるのにいろいろと悩んで、「そーいえば、従姉妹とえっちするゲームがあったよなぁ」と思い出して、まとめて決めたのが最初です。
今は、セーブデータを扱ってるサイトのタイトル一覧から、テキトーなものを見繕ってタイトル決めてます。だから、タイトルに使ってても実際にゲームをやったものは「痕」しかありません。つーか、今世紀に入ってからエロゲーヤッテナイヨ!
痕を採用したのには、もう一つ理由があって、ちづるやかえでが大きく関わってくるからというのもあります。
どういう風に絡んでくるかは‥‥次々回の第6話から判明!(するかも?)
シスプリ? アレは脳内補完エロg‥‥w
最近は、援護職人の方々のAAもグレードアップして、見てて飽きないです。お世話かけてすみません。
>卑劣漢氏
自分が関わってないのに、どうしてこんなにエロいのか? 非常にイイ!
彩タンに関わる男はみんな外道なのかと小一時間‥‥。
私は、「声に出して読みたいSS」の作者で、どストレートな文体の卑劣漢氏を応援していますw
で、此処は誰が1000取るんでしょう?
ってかもう1000取り合戦なんて流行んないか。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
柏偽耕一さんのアヌス攻めでティムポがたったみたいだ。よかった。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
997 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:45
age
1000捕り合戦場スタート!!
998 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:50
1000
999 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:53
ヲレガモラッタ!!
1000 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:56
閉店!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。