エロゲより素敵☆現実の幼馴染、兄弟姉妹8

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577そー  ◆SO.SbNQ2
ではサンドイッチ事件を小説風に・・・できるのかな?

そのときは自分を隠すのに大変でどうしようもなかった。
何せ今の状況は従姉たち二人が狭い風呂の中水着も何もつけず一緒に漬かっているからだ。
不意に姉の方がサバッと湯から上がった、そのとき形のいいお尻が目に飛び込んできてあわてて目をそらした。
こっちの気持ちも知らないで姉は背中を指で叩き「ね、●●背中洗ってよ?」と後ろを向いたままで言ってきた。
此処で断ったらもっっと酷い目にあうかもしれないと思いつつ視線は下のラインを見ていた自分が悲しかった。
言われるままにそっと背中を洗っていってやはり目に映るうなじのあたりは少し見とれていたかもしれない、でもそれが油断だった。
「えいっ!」何かと思った、一瞬見えた大きい胸が見えた後はやわらかい肌色の視界に包まれ「何するの!●ー姉!」ともがきながらもくごもった声を出すことしか出来なかった・・・が。
突如背後で水音が上がり把握するまもなく後ろ、耳にかけてもやわらかい感触で完全に身動きが取れなくなって
「二人とも何してるの?!だからさぁっ!」はっきり言って混乱していた。
「だって・・・気持ちいいでしょ?自慢の胸に顔うずめてるんだから変な声ださない」
「そうそう、後ろだって私がサポートしてるんだからもう天国でしょー」
そのまま二人にぐいぐいと押し付けられて危うく息が出来なくなりそうだった。
暫く開放されて落ち着こうとため息をついてそれから「何するのさ!普通こんなことしないって!」と抗議の声を上げると
「「だって●だし・・・ねぇ?」」お決まりの台詞だった昔からこういわれ続けて何も言い返せなくなりとりあえず湯船に漬かり気持ちを落ち着かせた。

・・・かいてて一番私は顔が真っ赤です、かんーーーり描写に脚色は言ってますし、小説まがいなんて慣れてないからへんかもしれませんが・・・
どーでしょうか?