1 :
忘れられた名無しさん:
朝起きる
↓
寝る
寝る
子蛇を狩りに行く
↓
Jamesと
6 :
忘れられた名無しさん:05/01/24 22:14:22 ID:1b48TsvG
殺しあう
一緒に死体回収した後
鹿頭にプレート装備で街を散歩
西ビスクで水路に突き落とされる
犬神家ふうに水面から足だけだして、ウケを狙う
しかし誰も反応してくれないので
寝る
13 :
忘れられた名無しさん:05/01/25 02:30:56 ID:BgYH+p2M
ザリガニを釣りに行く
ジャンボタニシの卵に石をぶつけて遊ぶ
下着姿で露店を開く
露店を出したまま熟睡してしまい
17 :
忘れられた名無しさん:05/01/25 03:36:55 ID:BsDG5zQB
ませんだした
18 :
忘れられた名無しさん:05/01/25 03:53:45 ID:BgYH+p2M
寝る
寝る前におなぬーする
ふりをして窓の外から部屋を覗いているにゅたおとこを挑発する
しかしにゅたおとこは、うほっ!な、ぱんだおとこのもとへ
激しい屈辱感を味わった彼女は
「ころしてでもうばいとる」
と言い残し旅立った・・・
しかし地獄行く
そして地獄で出会ったモニ男に
蹴り飛ばされる
そして伝説へ…
伝説を西銀行まで連れて行こうとするが
誰も闘技場に来ないので
寝る
32 :
忘れられた名無しさん:05/01/25 12:29:31 ID:yc9G2Xtx
窓の外から部屋を覗いているにゅたおとこを挑発する
や ら な い か
哀れにゅたおとこはパンデモスにかっさらわれ
だが断る
そうはいかないぞと、にゅたおとこをコーリング。
ふと思い立ち、ワラゲで山賊やってみる
ふと思い出したかのように
/killmyself
霊体のままにゅたおとこでヲナーニ
そのままにゅた同士で合体
すると脇で見ていたもにーが
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
↑注:もにー♂
うはwそっくりwww
神崎先生が授業をすっぽかして勉学(盗撮)に励む。
・・・という夢を見た。背中にはじっとりと汗をかいている。
モニ男に「さんを付けろよデコ助野郎!」と言っておいた
47 :
忘れられた名無しさん:05/01/25 17:25:25 ID:SDSSB7UG
モニー男が北西エリアでオナニーしているところを見つける
そういえばモニ男なんていません
49 :
忘れられた名無しさん:05/01/25 17:34:36 ID:37EaZVNP
まずスク水を着込む
頭には当然リボン
こっそりミニスカートを下にはくのも忘れずに
そしてなぜかスカート
スカートとリボンを装備し、わざとモニ男の近くで露店afk挑発する
しかしもに男はパンツ一丁のパンダ男のほうへ
55 :
忘れられた名無しさん:05/01/25 18:07:19 ID:37EaZVNP
代わりに水辺に追いやられ、落とされる
服が濡れたのでまた下着姿で露店を開く
「もう、パンツびしょびしょだよぉ・・・」とか言ってみると
コグニ♀がこっちを見ている
仲間にしますか?
はい
→いいえ
しかし彼は自動追尾を発動した模様
「どうせ中身は無職童貞キモヲタ♂よ!」と開きなおる
ストーカー容疑で訴えるが
裁判になぜか負けて、コグニは仲間になった
名前は何にしますか
1dヌラ
2サトチー
サトチーにチアーショットしてみる
そのままSMプレイに発展し
宇宙へ飛び立った
サトチ宇宙へ
宇宙でも水路に落ちたので
腹を立て、宇宙戦艦ヤマトを作り
銀河の彼方イスカンダルへ
飛び立たない。
で寝る
と思ったが寝られない。
こういうときはアレしかないと思い
おおっと!リンクデッド!
ログインしたら周りには大量のElgadinTrooperが居て
かごめかごめを歌っている
えろもにー♀に萌え(;´Д`)ハァハァ
rn n!.i‐
r「l l i.n . ni l l h
| 、. !j i !.: |
ゝ f _ ゝ ".ノ
. | | ,r'⌒ ⌒ヽ、 | |
」 L f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. へ-ヘ
iヾ‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) | |
| じ, ゙iー'・・ー' i.トソ . | |
| ヽ l、 r==;, ,; |' _/ ;|
. \ `-ノ^ー->`二';-‐ヘ_,;ヘヘノ /
ヾ ノ ハヽ |_/oヽ__/ / ,/
\ / / /ソ ノ
"ゝy' /o O ,ヾ /
命からがら禿損を呪いながらも、ビスクに戻るが
サトチーに出会う
未だに、コグニ♀(サトチー)に自動追尾されている。
そのまま闘技場のアリーナへ向かう
サトチーを殺そうとするが
「殴らないでください><中立です^^;」と言われる
無視して寝る
そして2年後…
寝てたらサトチーがナイトカーテンを使ってハァハァ言い出した
こちらも負けじとナイトカーテン
したら何かの集団に囲まれて
ここぞとばかりにミュラージュミミック
分身がパンダ♂に犯されまくる
〜〜〜回想〜〜〜
ぱんだ♂のイチモツは25cm位が3人と2cmが1人
25cmのこくまろちんぽみるくは美味しくて1gは飲みました^^
2cmのこくまろいちごみるくは血の味がしてあまり美味しくありませんでした^^;
オマソコの中にたくさん入れてもらえました、痛かったけどみんな満足そうでした^^
25cmみたいなゾウさんが好きです。でもキリンさんの方がもっと好きです^^
〜〜〜再開〜〜〜
ならば赤ギガスだとフュージョン
しかしなぜかスプリガンに
こんぼう太いぃぃいいい
くせになっちゃうよぉぉぉおおお
こんぼうだと思ったのはよく見るとごぼうだった
ごぼうを使って新しい料理を作ろうとシェルレランに入会すると
シレーナ様が25cmとヤッテイタ。
しかしシレーナ様の股間には、ゆうに一尺を超えるかのイチモツが顔を覗かせていた
ばかっばかっシレーナのばかっもう知らないっ!
アルケに行こうとしたらルーチェ様もやっていた
仕方がないので武閃にいくと…
エスリンが牛耳っていた
エスリンの下には人間椅子にされたオグマが
106 :
忘れられた名無しさん:05/01/26 02:05:37 ID:5BfydSXr
クリの皮を剥いてみる
一方そのころ
アルケィナのギルドマスターLuceたんはトイレに行きたくてもじもじしている
そこに便器になりますと言わんばかりにパンダ男が鎮座している
こうしてにゅたおんあの一日は終わった
翌朝、目覚めて
朝、目が覚めたらメッチャ犯されていました
今までのことが全部夢だったと気づくのでした。
―――――――――――終了―――――――――――
以上、ビスク在住のにゅたおんあ ヨネ(72歳)の夢でした
しかし、にゅたおんなは寿命が長く老化しないので72歳というのは人間で言う13歳ぐらいに辺り
それもまた夢幻の如し
そして千年後…
地球は核の炎に包まれた
そんな混沌とした世の中を救うべく立ち上がった一人の男がいた・・・っ!
その名はIgo
無職童貞である
Igoはノアストーンの力で核のエネルギーを吸収しようとした
全角のIgoだと・・・バ、バカなっ!そう言いながら現れた女、それは
Deck(自称海の男)であった
その時であった
「連レスしたら意味なーいじゃーん」と言う女が現れた
その名は
Deck(自称海の男)であった
背中に気配を感じて振り返ってみるとそこにいたのは
サトチーだった
サトチーはこう言った
彼らがIgoを取り囲み/bondanceをすると
何も起こらなかった
「なんだよ期待はずれかよクソIgoめ」サトチーがこう言った次の瞬間!
サトチーに呪いが降りかかる
Oriax「準備はいいかー!」
OK
レッツ,コンバイン!!
しかし間違ってパイルダーオンをしてしまった。
くっ!ガッツがたりない!
カミソリシュートを撃ち損ねた反町君を置き去りにしつつ
土下座
―――――――――――中断―――――――――――
>>138 いや、君にカミソリシュートは
無理だから、反町君(;´Д`)
―――――――――――再会―――――――――――
サトチーとにゅたおんあは運命の再会を果たしたのであった。
そして一年の月日が流れ・・。
ウォルフガングが
一人のモニー♀を連れて村にやってきた。
あの伝説の大根を引き抜けるのはこの
ビッグマラー ジョー こいつだけだ
しかしジョーのやる気がないので
「おいおいジョニー それは大根じゃなくて俺のビッグマラーさ」 とジョー
そしてそこにDeck(自称海の男)が現れた
「負けるな〜お〜とこ〜 負けるな〜Deck」と歌っているDeck(自称海の男)
Deck(自称海の男)のあまりの歌の酷さにサトチーは
にゅたおんあに助けを求める
「助けて!ビスクヒーロー!」
そこへやってきたのは紛れもない
そう、Deck(自称海の男)であった
しかし、とおりすがりのNeok Orbanに弾き飛ばされる。
ノッカーにスペルミスを指摘されたDeck(自称海の男)は発狂し
サトチーに襲い掛かる
そして気持ちのいい青年は
それをニヤニヤと含み笑いをしながら傍観
突然襲い掛かってきたパピーのブレスにブチ切れたガング様は
気持ちのいい青年に襲い掛かる
「ああ…次はこくまろバナナミルクだ…」
〜〜〜チラシの裏〜〜〜
個人的にウチの姉貴にパイズリしてもらえる様な
大きさに切実になって欲しい
〜〜〜チラシの表〜〜〜
しかしバナナだと思ったそれは、
, -─ ‐-
/´ `ヽ、
/ / \\
./ / i、 丶\ ___
/ / / ヽ ヽ ヽ i ○
/ // 〃 / / / j l l ',、ヽ /
l l_l」Ll」|_ ! | イ /| !| | l ! | _l_ i i
| ! ! ,ぇ=┬、ソl`レ' レ',_l_l_! l| ! l| ─l─
l | ,__l |´i‐:::::イ r::┬ミ / ||| |
| l ! l |○:::と- 7::::ノ //l| l ! ! ヤ
l ヽ ヽ| |゚|⊂⊃´ ⊂⊃O 。|! / j/
ヽ\ ヽ八〉 r‐┐ ノ`!/レ'/ |
\ ノ` ,. ヽノ < 川l l,/ |
`トイ ` i´ ぐY) /
_, --y'⌒ヽ,」Y゙)__ lt---┴<二77 /
, ---7 / ヽ/) `ー-、  ̄ヽ // o
ノ l (⌒ ー' / | )___ \ \ //\
厂l | `r一" lマ二二`ニニ \ } //____ヽ
! | | j, ゝ入 `ヽK⌒ヽ `ヽ、
| { { )_ ヽ ..__ `7ー个─一---、>
ゝ_ゝ‐一' ̄ ̄ `‐- ∠ )) / | l \
165 :
忘れられた名無しさん:05/01/26 12:24:23 ID:AqzWZ0wU
寝る
さらに寝る!
夢に変なサルが現れた。それは
が、サルと一言でいってもそいつはMi-RimYeetsで
Mi-RimYeetsの皮を被ったバンデモスの雄だった
や ら な い か ?
はい。 や り た い で す 。
173 :
忘れられた名無しさん:05/01/26 16:58:04 ID:tBBwb2J6
よかったのかホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまうパンデモスなんだぜ。
そしてパンダは竹林にでも行けと思う
パンダのお粗末なイチモツをみて、モニ♂が一言
や ら な い か ?
177 :
忘れられた名無しさん:05/01/26 17:22:46 ID:0v1SYTXE
暑い熱情を交わすモニ♂とパンダ♂を尻目に
Mi-RimYeetsの鼻で自分を慰めるにゅたおんあ
を見ていた人が
「君のハ〜トに今すぐアクセス」
参加してきた
コグニ男が
君のハ〜トに今すぐアクセスしてみたが、
「チャットサーバーに接続できません」
「君のアナルにイリュージョンフィンガー」
あきれ果てて、とりあえずこぐに男の装備を全部剥がす
[シールドガード]
187 :
忘れられた名無しさん:05/01/26 20:16:23 ID:WH8sJF2Y
寝る
起きると自分は一匹の芋虫になっていた
かと思いきや横にはLuceが怒号
/w elg
/pause 10
/w neu
/pause 10
/w bsq
が、断る
ここにきて突然パンツを下ろした
そして下ろしたパンツを裏返してまた穿いた
今日は人生で一番長い一日になるだろう
そして次の日
Deck(自称海の男)が寝ていた
自称海の男のくせに寝顔は可愛かった
198 :
忘れられた名無しさん:05/01/26 22:10:35 ID:0v1SYTXE
実は水も滴る美少年だった
実際股間がワンポイントで濡れていた
おやっ?股間に光るマッシュルームが・・・
/cmd [伐採]
斧が壊れてしまった
思わず食べた
続けてリコールレーション
すると海の男がおきた
続いて一緒のベッドに寝ていた気持ちのいい青年も起きた
「起きたよ」
「おやすみ」
しかし性欲を持て余す。
210 :
忘れられた名無しさん:05/01/27 02:03:28 ID:Z2fDZPEk
我慢できずに下着を脱ぎ始めた
こっそり隠れていたサトチー
襲い掛かるサトチー!その手にはっ
バイブ
そう、Vibesを持っていた
彼はハーレー乗りだったのだ
でかくて邪魔なのでとりあえず処分した
泣いていたようだが気にしない
ハーレーを捨てられてハーレーバレしたよ
と言ったサトチーは
218 :
忘れられた名無しさん:05/01/27 11:13:01 ID:FkwzgN+i
盗んだバイクで走り出す
はずだったのだが、
220 :
忘れられた名無しさん:05/01/27 11:24:53 ID:ZPxGf3fh
そこに予期せぬ出来事がっ・・・!
起きるはずもなく
盗んだバイブが語りだす
サトチーは普通にバイクで走っていたところ
にゅたおんあがヒッチハイクしてるのを発見
そしてサトチーは
224 :
忘れられた名無しさん:05/01/27 11:31:10 ID:ZPxGf3fh
盗んだバイクで走りだす〜♪
こともなく
**おおっと!**
いしのなかにいる
気持ちのいい青年
はこちらをみつめている
しかし、見切りが発動したため何も起こらなかった。
気持ちのいい?青年になった
持ちのぉおおいぃぃぃっよぉおお゙?青年ににゃったのぉおお
234 :
忘れられた名無しさん:05/01/27 14:23:16 ID:Z2fDZPEk
ふたなりにゅたおんあの誕生です
気を取り直すと・・・
あら、とっても可愛らしいエロモニーがいるじゃありませんか
可愛らしいエロモニーその名は dヌラ と言う
238 :
忘れられた名無しさん:05/01/27 14:50:57 ID:mBZMcm5z
さっそくdヌラをアニマルゲージに入れ、家に持ち帰り
弱火でじっくりコトコトと煮て
ねるねるねるねは・・・・ヒヒヒヒ、練れば練るほど色が変わって・・・こうやってつけて・・・・・。
と、dヌラがとても危機的な状況にサトチー登場
疲れたので寝る
ぱんだ♀と2人で
そこにねばねばのdヌラが乱入
「このスレのせいでにゅたおんあだ〜〜〜いすきっっ が止まってね?」と叫んだ
涙が一筋。
そんな15の昼
にゅたおんあは
Jamesにケリを入れた
怒ったJamesはカミカゼでにゅたおんあのスカートの中を覗こうとした
そこへ走ってくるElijah
JamesはElijahに痴漢で逮捕された
なんであたしのことを見てくれないのよ!
とElijahに職務質問され
無言でElijahの顔を指差すJames
James は Elijah に死刑の判決を下した
そこへ Axel が通りかかり
ようにみえた。が、次の瞬間!!
こんにちはシェレ・ルラン
こんばんはシェレ・ルラン
さようならシェレ・ルラン
シレーナ「最近ニセモノが多くてこまるワ・・・」
そこに通りかかったにゅた男がシレーナ様に
オムライスを作ってくれるよう頼む
が、拒絶される
「そんなものより、とっておきの料理があるワ・・・」と、シレーナ様はおもむろにテーブルに横たわり、
服を脱ぎ
腹踊りを始めた
心持ち弛み始めた下腹を激しく揺らしながら彼女は叫ぶ。
おまえは今まで食べたパンの数を覚えているのか?
パンがないならケーキを食べればいいじゃない
うるさいのでとりあえずシレーナ様をサクリファイスディナーで食べてみる
やっと主役のはずのにゅたんあがそこにたどり着いた。現場を見て一言。
なんじゃこりゃーっ!
サ、サトチーが暗視を食べてる・・・
275 :
忘れられた名無しさん:05/01/27 20:00:22 ID:dDKt0sIF
その日、世界は核の炎に包まれた
暑いので寝た
しかし寝たのはDeck(自称海の男)だった!
海の男を鮫王に捧げた
その光景を目の当たりにしたJamesが
なんじゃこりゃーっ!
と驚くほどに目玉を引ん剥き、服を脱ぎながら一言
なんじゃこりゃーっ!
と叫びたくなるのを我慢して、小声でつぶやいた
なぁ痴女にあっても抵抗できないよな?
「はきゅ〜ん♪幸せですわぁ♥」
その小言を聞いていたDickは思った
「ちがぁぅっ!Dickとは俺のことだ」と山の男登場
その名も カンダタだっけ?カンタダだっけ?カンダダだっけ? がにゅたおんあ(旧天麩羅使用)に襲い掛かった。
そしてそのパンツに
真っ赤な薔薇を挿した
なんと!みるみる薔薇が成長してゆく!
をシカトして
にたおんあは歩いていく
しかしパンツなど最初からはいてなかった!
そこでパンツを良く見ると
うんこついとるやんけ
実にオチもしまりの悪いにゅたおんあであった。
時は流れて 誰もが行過ぎても
イプス雪原の猛吹雪の中ではそれが見えない
寒いので寝た
凍死してソウルバインダーの元へ
「おぉ、しんでしまうとはなさけない」
「そろそろ飽きてきた」
オナニーに
早速バタフライを通販で購入し、徐に股間に取り付けてみた
パピ!ヨン!
デュワ!と、dヌラ
308 :
忘れられた名無しさん:05/01/28 09:10:41 ID:ddWhEWdp
そして俺達は新たなるステージへ
Deck the next generation(自称海の男) 誕生の瞬間であった
Deck the next generation(自称海の男) は 言った
プレの人も裏口集合!!!!
にゅたおんあは俺のベッドの上集合!
313 :
忘れられた名無しさん:05/01/28 11:08:39 ID:ddWhEWdp
だが、断る。
やっぱ終末はノッカーで人参集めだろ
次第に棍棒プレイを覚え
316 :
忘れられた名無しさん:05/01/28 11:51:50 ID:aMtv64XA
「めっちゃうま」
と、つぶやくのであった。
そして、喉が渇いたのでこくまろミルクを、
頂こうと思いニュタ男に声をかけた。
だ さ な い か ? するとニュタ男はこう言った
321 :
忘れられた名無しさん:05/01/28 12:21:47 ID:F1xskYgP
うほwいいモニ男・・・
というやいなや、隣のパンデモめがけt
「レザーをつけるとすぐ勃たちやがる」
でも、やっぱパンツが一番!と服を脱ぎだしたところで、
サトチーふぁ
友達より早くHをしたい
しかし友達と言えそうなのはサトチーとdヌラだけ
しょうがないのでカッパーインゴットでそばに居たOgmaを殴打してみた
328 :
忘れられた名無しさん:05/01/28 16:43:37 ID:+JZqh4u9
下僕を殴られて激昂したエリスンたんのサクリファイスフィスト
「エスリンじゃヴォケ!」
そこにメイヴの姐さんが立ちはだかり、こう言った。
お前の血は何色だぁぁぁぁ
南斗人間大砲!
∩___∩
| ノ ヽ
/ ○ ○|
| ( _●_) ミ
彡、 |≡| /
ウイィィィィン・・・
そこに通りかかったコグニ男が…
通り過ぎた
ところで、Neok Orvanに轢かれたが
クマをいぢめるな!
クマをいぢめるなら私をいぢめて!
339 :
忘れられた名無しさん:05/01/28 20:15:27 ID:INutFjix
よしいいだろう!歯をくいしばれー!
そのころ、にゅたおんあはビスク国防会議に出席し、来るべきエルガディン掃討作戦の
詳細な作戦内容を発表していた。
今まで知らされていなかったが、彼女はかの12日戦争において3英雄と同等に
戦果をあげ、その竹を割ったような性格から国民に広く親しまれていた。
Axelとはそのころから親しく付き合い、今でもそれは変わってはいないという。
国民は2人の婚礼を期待しているが、当人たちはエルガディンの掃討が
完了し、ビスクが真の平和を得るまではするつもりはないそうだ。
という夢を見た。
夢を正夢にする為にまずはイルミナ城に入ろうと暗黒命令を鍛えるにゅたおんあ
ふと隣を見るとキヨミズパッションでイルミナ城に入ろうとするDeck
さらに隣を見るとハンギングウイングスでイルミナ城に入ろうとするIgo
さらにさらに隣を見るとこっちをマジマジと見ている2cm
SEXしたくなっちゃった
y8hBqEhAはいつもSEXしたがってる童貞だから放置した。
きもちいすぎてバンザイしちゃうぅっバンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゙っ
ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!
と壊れてたところ…
気が付くとメッチャ犯されてました
犯した衛兵を脅し、まんまとイルミナ城への侵入に成功したにゅたおんあを待ち受けていたのは
・・・・・・またDeck (自称海の男)か・・・・・・
よく見るとIgoと繋がってる
何とIgoOnlineを楽しんでいたのだ!
めっちゃうま
355 :
忘れられた名無しさん:05/01/29 03:42:27 ID:aw3Ml1MX
とりあえず繋がってるところをチョッパーで切り落としてみる
そこにイルミナ登場
うはwwwwwwwwwwwおkwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwwww
寝る
二度寝。
二度寝(自然調和10)
『遅刻を恐れずに睡眠欲を満たすことによって
回復量が増加する』
そして起きたぬたおんあは
また寝る
起きて練炭を買いに行く
だが間違えて黒炭を買ってしまった
そうだ、練乳も買わなくちゃ。
えっ…練乳ですか?ちっちゃく、ちっちゃく…うっ…え〜んえ〜ん、で、でないよぉ〜
そうこうしてるうちに爆乳になってしまった。
と、いう夢を見たんだ。
ふと股間を見てみるとチンポが付いてる
これもやっぱり夢だった。いい加減夢オチにも飽きてきたので、
立派なのを探しに行く事にした
おや、あそこに見えるのは…?
同じ格好をした、にゅたおんあだ!
にゅたおんあは言った。
Who are you ?
__,.-‐―、 ,.::-、._
,..-::'"::: ;;;;:::i i:::::;;;;;;;;;``ー、_
,./:: ;;:::i i:::::;;;; ..::::`ヽ、.
,./:::;―--、、 ;;::i i::::;;;; ..:::::-‐-::::ヽ.
/ / _ ````-、、;;::i______i::::;;;_,,.-'" __,/ ヽ:::::ヽ.
r'´ / / _;;;;```‐-、、 ヽ;;:i:: :: :: :: i::::;;;i r-'"~´;;;;;;;\ \::ヽ
ヽ/ / /,.-`ニ=ヽ、 i i ;;:i:: :: i::::;;;i i ,.=ニニヽ、\ \:)
/ /;; || r‐ニニ、_ヽi i ;;i,.―― 、i::::;;;i i /-、;;; \ヽ \ \
ヽ´ ヽ;;;;; ヾ、 ヾ、_ノ _ヾi i/ ,.―‐、 \;;;i i || ̄ヽ) ノノ ,,;;\ /
ヽ ヽ;;;;  ̄ ̄ ___|/ /__\ \ |__ ヾ ー" ;;; ;;/ /
ヽ ヽ;; / ̄__i | `ーl l-' | i__ ̄\ ;; / /
ヽ ヽ/\_/ /:::.. i | <´o`> | i ;;;;; ::\ \,.-'"^`-、/
ヽ/ __ / ,.――‐i i ヽノ i i――‐、::::\ ,,.:-‐、 /
ヽ_// |\/. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\_//;;;;;;;;;;;;;;;;| /、..__| `-'
〈 |/-,i:::. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .::|ヽ、 /
ヽi //ヽ::: \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.-―、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .::| | `t
/ ヽ ヽ:. \;;;;;;;/ | | \;;;;;;/,;; .::| | ヽ
<_-、 ヽ ヽ:: :::::| ,.--, | ,;;;;; .::| | T‐~
___し'/ ヽ 〉: ::::| ヽ._/ | ;;;;; :ヽ |―,' _
|__``ー、_i/:::: ::::| ,.-===-、. | ;;;;; :::::ヽ| `イ,:-'"´ ノ
‐-、__ \ ;;;;;;\  ̄\ ::::| 、--, | ;; ::/ ̄ ̄_,:-/ _,.
――、`-、、_ \ ;;;; ;;  ̄\ \/、  ̄ /ヽ、/ / ̄;; .:::/ _,,..-'"´ _
,.―ヽヽ `゙`-、.._ ヽ ; ;;; ::: ヽ ヽ ヽ、.___,./ / /::::;;;;; ..::/ _,.-'"´ /
\ ヾヽ``ヽ; ;;; ::: ヽ ヽ / /: ::: ;;; .:::/,.-‐'"´--、 /,.-'"
\、_ ,.l | | ;;;;;; :: :ヽ ヽ / /:: ..: ,,;;; .::|~ (´ / ̄ /
``‐-、.__ ヽ__ノ | ;;;;;; ::: :ヽ ヽ / /::: .:: ,;;;; .:::| ヽヽ、 _/ _,..-
::::``-、..__ /ヽ ;;;;;; :::: ::ヽ `―――' /:::: .:: ;;;; ::::lヽ.  ̄_,,.-;;;;"´:::::::
..::::: :::::::::::::| ` 、;;;; :::: ::::::〉 ,.――.、 〈::::: ::: ,,;;;; /:::::\_,.-‐;";;;''''''' .::::::
..::::::: :::::::::::| ;;;;;;;;;;;;,,\::: :::/ / ...::::ヽ ヽ::: :::::,,;;/=ニヽ:::| ,,,;;;;;'' ..:::::::
Who are you ?
ペガサス流星拳!
そして10年の月日が流れた
379 :
忘れられた名無しさん:05/01/29 18:46:00 ID:7u1rm9qN
そして伝説へ
伝説を西銀行まで連れて行こうとするが
10年たってwarageになったのでモラ貰ってアルターでpreに帰る
一人なので沸かない・・・
同期が取れてないようだ・・・
やっと同期が取れたらサトチーとdヌラ、呼んでもいないDeck (自称海の男)が
そばにいたことに気付いた
385 :
忘れられた名無しさん:05/01/29 20:19:21 ID:vhyk6JO5
や ら な い か?
そして毎日毎日ヤルことしか脳にないサルどもに囲まれて嫌になったにゅたおんあは
死んだ。
――――― 完 ―――――
リボーンワンスがかかっていた
――――― 再開 ―――――
くま山で
熊の肉を集めようと思い
釣りをした
クマを水着で悩殺
そんな釣りで俺様がクマーー!! ,,_
\ r'o p。`、
\ l ,.- 、ヾ r' `ー- 、
\ l '-‐‐-' ,' ' , .;;.`l
\ ', j ,i' ,, '' l
\ 〉 k , ' ,ノ
\ ,' ', , ' ,'
\ 7 l , ' ,'
\ ,' ,' , ' ,'
\ ,, ,.-‐--.,,__ ,' , , ' 、 ,' ,'
\r''"´ , ` '" `'、 ,'
(´⌒qヽ , ' ,'
,、n_ノ , ' _r-‐- 、 l'
' 、 _, ' ., r-' _,-‐q i ,'
,.‐-、_,,ソー'´ , ; 、_γ l , ,'
r‐'´g ri :: ,' '、 r_, 'l :´ `ヾ ,.'
`、 r, i | : ' , ` 、 j ' , '
t、o_ tj :: ' , 、`ー--,'.: _,ノ
`ー-‐'´ `ー----‐'"`ー、`____;'-、 ,-'
`゛"''''''"
Fished Bear
…という夢を見ていたもに男が
もう夢落ちは飽きたのよ!とにゅたおんあに港に沈められる
でもすぐに浮かんできた
そう、死んだ状態で打ち上げられたのだ!!
ざんねん!にゅたおんあのぼうけんはここでおわってしまった!
と思ったらにゅたおんあの胸が微かにだが上下していた。まだ息がある・・・!
冷え切ったにゅたおんあの体を俺は
/cmd [イリュージョン フィンガー]
しかしアイテム欄は予備のスク水でおっぱいだ いや、いっぱいだ
401 :
忘れられた名無しさん:05/01/30 08:24:56 ID:Kq+iFSMk
そうこうしているうちに目覚めて
>>398を見たにゅたおんあは
しかし、よく見たらJamesだった!
イリュージョン指で装備を剥がされたJamesは思いのほかキャシャリン並にガリガリだった
「だからその薬は絶対危ないって」とマサルの右ポジションの奴が逝った。
そこに現れたJaniがちっちゃく一言
「・・・粗チン」
「しかも包茎」
その言葉に、全米が泣いた
410 :
忘れられた名無しさん:05/01/30 14:00:41 ID:gxcD8dKG
・・・かのように思えた。だが、次の瞬間!!
411 :
忘れられた名無しさん:05/01/30 14:04:59 ID:Kb4t+ulZ
屋久島で響に出会った
歴代の主役とは一味違う・・・こいつは出来る役者だオンドゥルルラギッタンディスカー!
味噌汁にハエが入っていた
よく見るとスチールチョンチョンだった。
さらによく見るとスチールチョンフフフフだった
かまわず食べた
にゅたおんあはパフォーマンス度UPレベル2を受けた
しかしにゅたおんあはパフォーマンスを取ってなかったので意味が無かった
通りかかったコグニ♀(美容100)に鼻で笑われた
このコグニに色々して手篭めにしたにゅたおんあは、新たなる仲間を求めて旅立った
そしてたどりついた場所はネオク高原…
ウホッいいXasia
そう思ってると突然そのXasiaは僕の見ている目の前で魔法の詠唱をし始めたのだ・・・!
しかしそこに魔法の詠唱を妨害すべく、一人の男が立ち上がった。その名は
G
そう、Gから始まる粋でいなせなあの漢!
そうその名は!
だからGMの「G」だってば。酔拳聖の。
Gはサトチーと一緒にいきなり酒を飲み始めた
Gonzalez
そしてマピロマハマディロマト!
そこにマオゼンウーが
432 :
忘れられた名無しさん:05/01/31 12:59:54 ID:FBCkIlTR
「 や ら な い か ? 」
* おおっと *
Master A"G"ia
ぼうけんのしょが消えてしまった
新番組予告
大地が隆起して生まれた世界、ダイアロス。
崩壊した町に、にゅたおんあは生きる。
時に、巨人を生み出し、時に鎧となる奇跡の力、アルター。
それはまた、戦うための力でもあった。
アルターを操る女たちの物語が、今始まる。
新番組、「Master of Epic」
二月四日水曜、夕方六時スタート。
奴らの生き様をその身に刻め!
というポスターを作って東銀行の壁に貼っているサトチーに対しにゅたおんあは
パイツァ・ダストを発動させ
デリケートな部分がかゆいの^^;
朝起きる
↓
昼起きる
↓
夜起きる
↓
朝起きる
↓
デリケートな部分がかゆいの^^;
と、サトチー
と、にゅた男がおっしゃっています
しょうがないので二人とも掻いてやる
爪の生え際からバイキンが入り、腕が3倍に腫れ上がってしまった
すると背が縮んで
もにおんあに変化した
もにもにぃ〜♪
いまだかつて無いほどに♂共から言い寄られる
しかし容体が急変、二人ともかえらぬ人となった
さて、かえらぬ人となった♂二人を置き去りにしたにゅたおんあが次に目指すのは、
Deck(自称海の男)であった。
そぅ、サトチーを復活させるために
あれサトチーって誰だっけ?
コグニ♀
鏡の中のマリオネット→にゅたおんあ
そして時は動き出す
こともなく
羊羹でも食うか…
.__
ヽ|・∀・|ノ そう思っていると、ようかんマンが目の前に現れた。
|__|
| |
/cmd [サクリファイス ディナー]
そして横から見ていたあんころが
自分のあんこを出して
お父さんに連れて行かれた
お父さん「あんころよ、なぜ顔を隠すのだ」
お父さんのバカっす
もう心に決めた人が居るっす
にゅたおんあさんが一緒じゃないと、お家に帰らないっす
そこでサトチーが
473 :
忘れられた名無しさん:05/02/01 02:58:31 ID:orhwSrQj
フルーツ牛乳ウマー
いこともなく
いきなり バンカーコールを
すると、santagigas光臨
お、おでみんなと…
かえる女の一日
どうも〜^^始めまして^^あんころ可愛いですね^^後ろから
忍び寄ってつつきたくなるぐらい・・・(ぉぃw
一つ気になったのはお父さんがいればダイアロスを統一できる
のでは・・・?まぁ統一されたとしても若干反抗するかも
(止めろw
では、もしD鯖で会ったら一緒に遊びましょう^^ペット達
(20匹)でお待ちしております(ぉぃw
しかし颯爽と言う字を読めないDesk(自称机上の男)は
下痢気味なので早々に帰ってしまった
忘れ去られたsantagigasはついに
サイボーグ化
手術を誤りフジツボになってしまった。
そして今日もsantagigasは海岸の岩にはりつき平和に暮らしている。
ドブロクスプレイしてみた
お酒が勿体無いと飛び出してきたドワーフが、噴出された酒を
大きな口を開けて受け止めてしまった
すかさず着火
隣に座っていたサトチーが濃厚な屁をこいた
むぅ…にゅたおんあ!貴様見ているなッ!!
(
>>492はグロイ。)
ガジェット3のCMみたいな屁は
アドレスからして丸わかりすぎだなとサトチーは思った。
サトチーの屁を嗅いだdヌラは泡を吹いてビクンビクンしている
しかたがないのでここでにゅたおんあが
かえるおんあの一日
かえるおんあ「刀剣賢者60kで買いますtellよろ^^」
もに男:チネ
かえるおんあ「(なんていじめがいのあるもに男なんでしょう)」
D;
寝る
永遠に
そしてなぜか起きる
にゅたおんあ:あら、Igoさん
506 :
忘れられた名無しさん:05/02/02 14:16:46 ID:XeUdGnkN
半角Igo:最近スレの伸びが悪くなりましたね。ついでに上げます
その時突然何者かからtellで呼び出された。
にゅたおんあがかけつけると、
あんころが死んでいた。
犯人はこの中にいる!
容疑者に上げられたのは以下の者たちだ
サトチー(コグニ♀)
dヌラ (エロモニー)
Deck(自称海の男)
Dick(自称山の男)
santagigas(フジツボ)
しかし、にゅたおんなは見てしまった
イーリンが血まみれの鈍器のようなものをもっているのを
バラサレタラ,アタシがアンタをばらすよ!?
511 :
忘れられた名無しさん:05/02/02 19:53:49 ID:mYtQ/V7C
寝る
男:「・・・お・・・い・・おい・・・おい!起きろって!」
にゅたおんあ:「う・・ん・・・ううー・・・」
にゅたおんあは誰かに強引に起こされ不機嫌そうに呻くばかりだ。
男:「ほら、早く狩りの支度して朝飯にしようぜ!」
にゅたおんあ:「・・・眠い・・・寝かせろ」
男:「はいはい、5秒で起きないと飯抜きね」
にゅたおんあ:「・・・鬼」
このぶっきらぼうな言い回し・・・そうだ、あいつだ。
私の信頼できる相棒、そして愛する人・・・。
男:「今日は純和風で仕上げたんだぜ。お前和食好きだろ。昼飯はおにぎりでいいよな?」
こちらはまだ寝ぼけ眼だというのに、さっさと話を進めてしまう。
普段は他人への配慮なんてかけらも見せないが、狩りになると常に周囲を警戒し
仲間に危険が及ばないよう、さりげなくサポートしてくれる。
普段にもこれくらいの思慮深さがあれば完璧なのだが、そこまで求めるのも
罰があたりそうなので、あまり考えないようにしている。
にゅたおんあ:「・・・んー・・・それじゃ、おきてやりますか」
男:「・・・ふん・・・早くしな。せっかくの料理が冷めちまうぞ」
・
・
・
にゅたおんあ:「・・・夢・・・か・・・懐かしいな」
ここはにゅたおんあの家。
そして、あの男と共に過ごしていた家。
過去形なのは、もう男はこの世にいないということ・・・。
狩りの日、男はにゅたおんあを護りその命を散らした。
男にとって唯一の救いは、最後の瞬間をにゅたおんあに看取られたことだろう。
少なくとも、にゅあおんあはそう思うことで悲しみを和らげてきた。
にゅあおんあ:「ああ・・今日はいい天気だ。こんな日は、お弁当を・・・持って・・・」
にゅたおんあは、これ以上何も言わなかった。
しかし男はソウルバインダーに死体回収してもらい復活した
気分を台無しにしたな
/guilty ソウルバインダー
にゅたおんあはもう男がという部分をもに男がと読んだ。
それはもに男が悪いな。
517 :
忘れられた名無しさん:05/02/03 06:36:59 ID:5COsZLaF
そんなこと言ってるから、にゅたおんあの家にもに男がやって来た。
男「よっしゃキター!」
しかし、あろうことか、もに男の股にはゆうに一尺は超えようかという
凶悪なイチモツが顔を覗かせ、ビクンビクンと猛々しく黒光りさせていた
が、あまりにも大きすぎたのでバランスを崩して転んだ
そのまま帰らぬ人となった。
世界がちょっとだけハッピーになった
ちょっとだけハッピーになったにゅたおんあは
ちんちんしゅっしゅっしゅ
え?ふたなり?なんこつ?
トンコツラーメンを頼んだのに、今日のラーメン屋の親父はどうしたのかしら
へいぃお゙ぉおォおん待ち!みしゃくらにゃんこちゅラーメンらよっ!
何かあやしいのでとりあえずサトチーにラーメンを毒見させる
529 :
忘れられた名無しさん:05/02/03 20:17:31 ID:EDcKnoWT
そのときだった!
サトチーの背中がパックリと割れ、中から見たこともない異形の生物が這い出てきたのだ!!?
空腹でいらだっていたのでその生物をチョッパーで真っ二つに割ってみると
中からもに男が
532 :
忘れられた名無しさん:05/02/03 20:50:46 ID:EDcKnoWT
そのときだった!
もに男の背中がパックリと割れ、中から見たこともない異形の生物が這い出てきたのだ!!?
「・・・メソ?」
チョッパーで叩き割ってみると中からまたサトチーが
「お前はマトリョーシカかyp!」
にゅたおんあのイライラはさらにつのる
ストレスを発散しようとベッドに潜るにゅたおんあ
布団を抜けると、そこは雪国でした
にゅたおんあは辺りを1度見回し、2度見回し、頭を忙しなく動かして様子を伺いました。
でも雪がごうごうと降っていて、自分の周りを確認するのも難しいのです。
けれども、何度も何度も見回しているうちに、ポッと小さな明かりが灯っているのを
見つけました。
にゅたおんあは布団から飛び出し、寒いのを我慢してその明かりの元へ駆け寄りました。
するとどうでしょう、なんとそこにあったのは小さな小さな小人の家だったのです。
にゅたおんあは、自分が大きくなってしまったのではないかと、体のあちこちを触り
確かめました。
しかし、そんな感じはまったくしません。
そうこうしているうちに、にゅたおんあは凍え始めていました。
にゅたおんは、あまりに寒くて寒くて、とうとうその家の玄関をコツコツと叩いたのです。
すると・・・↓
│ ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
539 :
忘れられた名無しさん:05/02/04 01:34:09 ID:Er+bwn0D
↓m9(^Д^)プギャー
540 :
忘れられた名無しさん:05/02/04 02:17:16 ID:VmxG/8z3
童貞君はお断り!
541 :
忘れられた名無しさん:05/02/04 02:20:21 ID:Qby35rlM
そのときだった!
にゅたおんあの背中がパックリと割れ(ry
大量出血し、そのまま息絶えた。
---- 第一部 完 ---
543 :
忘れられた名無しさん:05/02/04 02:45:32 ID:360NHqXi
朝起きる
↓
544 :
忘れられた名無しさん:05/02/04 02:55:58 ID:gyn3R88l
夜寝る
↓
サトチー出現
dヌラも出現
性欲を持て余す
そぅは言うがな、サトチー
Deck(自称海の男)も出現
「にゅたおんあ、何をしている!?鹿頭を再装着するんだ。フィヨの量産を止めろ!」
そのころ、アメフラシは思った。
縛られてこくまろちんぽみるくまみれのシレーナ様 ハアハア
シレーナ様もいいがミスト様もハァハァ
ミスト様 「…大魔王様のお言葉はすべてに優先する!」
よく分からないのでDeck(自称海の男)は釣りに出かける。
途中で車に轢かれた
と思ったら、轢いたのは車ではなく、サトチーがトレインしてきた大量のグレイヴンだった。
車道内藤からの蘇生魔法を受けますか?
すかさず、dヌラが妨害
くっ ガッツがたりない!
じゃあタカさんでも呼ぶか。
タカさんという名のパンダ♀が現れた
俺は〜俺は〜馬鹿なのか〜アフォなのか〜
ずいぶん悲願的な思考じゃないか、と、dヌラがタカに言った
よっしゃ、いっちょハメるか!
と、タカは言い残し
サトチーに近づく
その、黒光りしながら雄々しくそそり立つ自慢の角をサトチーの柔らかな肌に
沿うように這わせ
いきなりサトチーの大事なところを突き刺した
喘ぐサトチー、そして
571 :
忘れられた名無しさん:05/02/05 06:57:19 ID:GdU44iQ3
-----===== 妊娠Age =====-----
そんな事よりコグニおんあとハァハァしたい
サトチーおかすハァハァ・・・
format C
時は変わり、岩の中。ウツボ一家はこう思った
はやく人間になりたい!
やべ、勃起する・・・
「何言ってるのお父さん!」お母さんは激怒した。
「石のなかにいる!」
にゅたおんあは埋葬されました・・・
サトチーは妊娠してる体で頑張って
にゅたおんあを助けようとする
そのとき陣痛が!
・・・と思ったら、うんこだった。しかし大きさが
「これ・・・モニ一人分ぐらいあるぞ・・・」
チョコになっちゃえ
ずいぶん臭いのきついチョコがあるなー…(´・ω・`)
そこへdヌラがチョコを発見
dヌラは鼻がつまっていた
しかしつまづいて転んでしまった
dヌラの顔にチョコがHIT!
dヌラ「んー・・・ちょっと苦くて甘いかなー・・・?」
「頑張って作ったの。そう言ってもらえると嬉しい...」
顔を赤らめるサトチー
にゅたおんあのイライラはさらにつのる。
そんなとき、目の前をジョニーが鼻歌しながら横切る。
「・・・ん?ビスクの平和は俺が守るゾ!どうした?」
にゅたおんあ
「ビスクの平和を乱してる人が目の前に2人います」
ジョニー「うほ、いいカップル・・・」
「けしからんな、制裁を与える必要がある」
ジョニーの矛盾する言動に、にゅたおんあの怒りは頂点に達した
と、さらにシレーナ様が偶然通りかかり、一言
「茶魔をよろしく」
600 :
忘れられた名無しさん:05/02/06 18:45:45 ID:EZ1Dth0C
とつぜんダイアロスが爆発し全てが終わった
完
という夢を見た。
だがそこへサベージキングがあらわれた!
とっさににゅたおんあはスタンドを出した。「オラオラオラオラー!!!」
サベージキング「ザ・ワールド!」
605 :
忘れられた名無しさん:05/02/06 19:35:11 ID:Lf4twK7j
しかしMPが足らない。
STも足りなかった。
607 :
忘れられた名無しさん:05/02/06 20:05:41 ID:GEAorvPr
お父さんの馬鹿っす
彼女が言うに、お父さんの馬鹿な息子はMP・STともに満タンらしく
お父さんのバカバカっす
お父さんのバカな息子から溢れ出す思い
お父さんのバカバカバカっす
お父さんの大馬鹿っす
お父さんベッドの下からエロ同人を取り出した
お父さんのバカ!バカ!まんこ!っす
ここでみさくらが登場
616 :
忘れられた名無しさん:05/02/07 11:29:55 ID:mYGicMwy
みさくらなんこつ先生は作者不在の為、休載致します。
気を取り直すと・・・
Jamesが突然
/bondance
にゅたおんあは
/abondance
Jamesに負けるわけには!とにゅたおんあは、
622 :
忘れられた名無しさん:05/02/07 12:15:53 ID:IYOFLmN4
オマソコおっぴろげ
そこでJamesはすかさず
624 :
忘れられた名無しさん:05/02/07 12:45:00 ID:Vj4dgj5H
ソードダンス
しながら合体
偶然通りかかったエスリンは
アリの行列を眺めてニヤついていた
お腹が空いたので
サクリファイス・ディナーを使い
なぜか餓死寸前のサトチーと一緒にアリを食べ
アリーヴェデルチ!(さよならだ)
とIgo。
じつはJamesにあこがれている
(・・・ポッ)
Igo「一緒に闇の力を 鍛 え な い か ?」
James「だが断る」 残念Igoはふられてしまった
James!貴様ーーー!
Igoの復讐ダイダロス伝説がこうして始まった
Igoによって召還される死神達
おおっとディスペルサモンズ!
あっという間に世界はそのまんま東とモト冬樹、そして所ジョージにのっとられた。
祭りで100円のヒヨコを買ってきて育てることにした
ヒヨコを可愛がるdヌラ
飽きたのでシェルレランに渡す
焼き鳥UMEEEEEE!
645 :
忘れられた名無しさん:05/02/08 10:21:19 ID:hrPdqF58
ハラーショ!シェフチェンコ!!
646 :
忘れられた名無しさん:05/02/08 11:06:19 ID:it5mzaq5
高卒増殖炉もんじゅ
観念したにゅたおんあは、おもむろに尻を男に差し出すと
ブー
と言う音と共に実を出した
男:「かまわんですたい!」 そのまま合体
こうしてにゅたおんあの一日は
くそみそな結果に終わったのだった
dヌラ「(((( ;゚Д゚)))」
タカさん「サトチー何処行ったか知らない?」
トッティ「さぁ知らないよ」
気がつくとにゅたおんあはタルパレにいた。
タルパレとはダイアロスの方言で名古屋のことだ。
横にキングとクイーンがいた。
キングクリムゾンとクイーンだった。
キングとクイーンはセックルしている!
乱入する。
タルビショップ「にゅたおんあ!お前の相手はこの私だ!!」
サトチー「いや、俺だ」
そうだ、巨乳カワイ子ちゃんをペットにしよう!
タルジャイアントがこちらを見ている
思い立ったが吉日!
パンダ「男は度胸 何でもやってみるものさ」
・・・とりあえずパンダにキヨミズをかます
Jamesはパンダ男の腹の中をしょんべんでパンパンにした!
一方、にゅたおんあは
来たるメンテに備え
dヌラ、サトチーと共に
BEST連合に入った
一方、タカさんは
タカはタカでも加藤鷹だった。
加藤鷹は得意のskill[クンニリングス]を使った!!
676 :
忘れられた名無しさん:05/02/09 03:20:06 ID:qYN507q3
もう誰も愛さない
と、にゅたおんあ
そう言い残しタカは去っていった・・・。
679 :
忘れられた名無しさん:05/02/09 03:44:13 ID:hll/WvOb
去っていったタカを追うため、旅立ちの支度をするにゅたおんあ。
サトチー「しっしらねぇよ!タカなんて!おっ俺には関係ねぇよ!(にゅたおんあ自動追尾」
ところでサトチーって誰だっけ?
おれおれww
・・・詐欺っぽいoocをうけたにゅたおんあは
とりあえず胸をくつろがせると
ハラキリミミック!
を、しようと思ったが
ギターを持ったサムライが現われ
わ・た・し・ にゅたおんあ
にゅたにゅたにゅたにゅたにゅたおんあって言うじゃな〜い
でも、年齢100才以上逝ってますからぁぁあ!ざあぁんねん!
とりあえずそのサムライをチャームダンスで黙らせると
サムライの真似をやり始めたdヌラ
武士道とは死ぬことと見つけたり!
にゅたおんあは、パッチの検証が忙しくdヌラごときに構っていられない様だ
サトチー「にゅたおんあ!タカさんがタルタロにいるようだ!行こう!」
にゅたんあ「今、私は忙しいんだ!そこで死んだふりしてるdヌラでも連れて行け!」
仕方なくサトチー、dヌラはタルパレへ
行かなかった。
(OOC)サベジランサー:秘伝の書「ペネトレイション」売ってください!
行けなかった
「にゅたおんあ」が実は本名だったことに、にゅたおんあは驚いた!!
とりあえずナッツクランに入ると
「ナッツアンドミルクってゲームがあったなあ。アレもハドソンだったな」
とつぶやく、容姿の割に案外年逝っているにゅたおんあ
生理でイライラしているにゅたおんあは
7回ヒットしてサトチーの首をはねた
シップが忍者になった!
(OOC)ブッシュ:ティトルウェイト!
ムッジュザァン! オンドゥルルラギッタンディスカー!!
(ブッシュさん! 本当に裏切ったんですか!!)
ICBM発射
(OOC)Igo:ダイダロスの平和は私が守る!
dヌラがサトチーにリザレクト ポーションを使った
* おおっと *
おおっと、その時!
リザレクトポーションによる強引な蘇生により、dヌラの体内で異常な性ホルモン活動が
起こっていた!
そして、愛と性欲と正義の使者その名も『セックスダイナイマイト96』へと
変身を遂げたのだった!!
ロットンプレス
715 :
忘れられた名無しさん:05/02/11 03:56:14 ID:PX3H/y0q
や ら な い か ?
Miql「え?俺か?・・・・・・え、これ何、マイクはいってんの?」
タカさん「マイク?残念、それは私のおいなりさんだ」
Miql「クリリンのことかーっ!!」
かくして
にゅたおんあの一日は終わったのである
END
にゅたおんあGTの始まりです
とりあえず朝起きる
↓
大
724 :
忘れられた名無しさん:05/02/11 14:25:02 ID:JKpP9c2P
小
「やっぱり朝は納豆よね。」とグレイブンを虐殺していると
wooが
死んでしまった;;
「おはようございまーす☆」
729 :
忘れられた名無しさん:05/02/11 15:27:51 ID:1XCF8SK+
Deck(自称海の男)だった
にゅたおんあは、いい加減不毛な争いはこりごりしていたので
人々から争いの心を無くさせるという、伝説の天使の技に挑戦しようと
尋ねてきたDeck(自称海の男)をパートナーとし、特訓を開始した。
サトチー&dヌラ「俺(私)を忘れてもらっては困る」
聞こえないふりをしつつ
タカさん「私を忘れてもらっては困る!」
聞こえないふりをしつつ
天使を育てるのは悪魔だけ・・・というわけで、Deck(自称海の男)は悪魔として
特別厳しい特訓をにゅたおんあに課していた
がすぐに飽きてしまった
サトチー&dヌラ「やっぱ俺(私)の出番だよな」
タカさん「私もいるよ?」
聞こえないふりをしつつ
寝る
にゅたおんあの耳に息を吹きかけて起こすサトチー
フレイム ブレスでサトチーの目を潰しに掛かるにゅたおんあ
それをかばうタカさん
そして、踊るdヌラ
にゅたおんあ「もう許せない!」と、キヨミズ
745 :
忘れられた名無しさん:05/02/11 23:31:08 ID:2J744FVT
↓童貞
サトチー「悪かったな」
dヌラ「( ´,_ゝ`) プッ」
にゅたおんあは、初めて笑った
Sharissa「にゅたおんあ、笑うとかわいいよ」
750 :
忘れられた名無しさん:05/02/12 00:55:31 ID:nol2eX3u
にゅたおんあは笑いすぎてアゴが外れた
必死に隠そうとするにゅたおんあ
752 :
忘れられた名無しさん:05/02/12 01:02:11 ID:bHLflAkp
Sharissa「アゴが外れた にゅたおんあ、笑うとかわいいよ」
にゅたおんあ「誰だか知らないけどしつこいよ。てかウゼェ消えろカス!」
にゅたおんあが、涙目になって訴えている
裁判所「その訴えは棄却されました」
つ[スレタイがにゅたおんあの一日なのに既に数日経ってる件について]
まだまだ俺達の一日は終わらない!
みんな!俺達の活躍!これからも応援してくれよな!
「アストロ球団現象なんだな」と冷静に語るサトチー
という夢から目覚めた にゅたおんあの一日 の始まりの朝。
760 :
忘れられた名無しさん:05/02/12 14:59:38 ID:oqb+fZTm
クリをクリクリしてみた
イガが刺さった ○-2点
カオスにいこうとしたが
バブルボールを覚えていない
裂け目にウインディーネがいて入れない
とりあえずマイナーバーストを撃ってみる
突如ウンディーネがNorthern Gatekeeper(貞子)の攻撃によって瞬殺された
貞子はまだ幼年期で、にゅたおんあぐらいのサイズのようだ
どうやら、貞子はにゅたおんあに興味を持っているらしい
触手がにゅたおんあに近づく
コタツで煎餅くいながらその模様を見つめるサトチーとヌラ
タカさん「ヌラって何?新キャラ?モニ男?」
ヌラ「そして時は動き出す」
771 :
忘れられた名無しさん:05/02/13 11:33:33 ID:Uk/1+9w8
にゅたおんあの半ケツに指を突っ込んでみた
772 :
忘れられた名無しさん:05/02/13 12:24:36 ID:ZL0Z9R6l
いたぁ〜い!
ヌラゾーマで焼き尽くすぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
しかしだんだん気持ちよくなってきた
このままにゅたおんあはアナルに目覚めてしまうのかっ!?
にゅた女だと思っていたら実はにゅた男だった
だがそれがいい
1行レスだとろくな話にならないな。オイ
そう思ったから
三行にしてみる
にゅた男の振りしたにゅたおんあ
こぐに男のふりしたサトチー
サトチー「ボク・・・にゅたおんあさんのこと好きなんです!!」
突然の、告白だった・・・。
夢だった
ま た 夢 オ チ か ('A`)
夢でした、全部全部夢でした。
と、そのときゴン様が通りかかり
朝起きる
↓
にゅたおんあの股間がテントを張っていた
788 :
忘れられた名無しさん:05/02/14 01:30:31 ID:SrU+g8L4
にゅたおんあは実はパンダ♂だったのだ!
真面目に言うのはあれなんだが、夢落ちは話の展開を一瞬で
失わせるものだから乱用は避けような。
ネタが尽きてつまらなくなるぞ。
と、サトチーが突然正夢となってdヌラと共に現れた
それでもにゅたおんあはチョコを作りはじめた
鯖おち
原材料はもちろん(ry
794 :
忘れられた名無しさん:05/02/14 02:16:41 ID:OO7IOWGR
すばらしいと、いつのまにかタカさん出現
>>794 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
と、怒涛のjamusおじさん登場
798 :
忘れられた名無しさん:05/02/14 08:47:13 ID:SrU+g8L4
>>794の気ぐるみの中からは、身の毛もよだつような毛むくじゃらの男が姿を現した
お前を撃つなんて出来ないよ…
しかし、最近jamusに人気をうばわれがちのイライジャたんが
jamusと獣のようなセックスをした
とサトチーが噂を広め始めた
James:「待てイライジャ、そいつは偽物だ」
カオスエイジにフル装備で行くと
いきなり貞子のデスコールで死亡
「チ、チートしたかったのに・・・」と言うと
dヌラにビンタされる
タカさん「そのチートで私を貫いてくれたまえ」
809 :
忘れられた名無しさん:05/02/15 02:40:59 ID:TFrygRo2
よく見るとそれはトーチだった
812 :
忘れられた名無しさん:05/02/15 04:04:08 ID:mEcDuuv0
自分のケツの穴に指をつっ込みニオイを嗅いでみた
にゅたおんあは刺激臭を受けた
その手で昨日、自らが作ったチョコレートを食した。。。
「 コ ク が 増 し て い る !!」
そう!これこそが噂のこくまr
どうして一日寝かしたケツの穴はクサイの?
と、気持ちのいい少年
ところ変わってある日のある晴れた朝のビスク港。
タカさんは、気持ちのいい青年が大陸へ旅立つというので見送りにいていた。
タカさん「漢は決して立ち止まってはならない・・・漢の旅立ちに幸あれ」
気持ちのいい青年「別れの言葉はそれだけかよ・・・ありがとう、またな」
言葉数は少ないが、2人はあの泥沼の戦争で共に戦い抜き、戦友として
今日に至ることからも、十分意思の疎通は取れているのだろう。
・・・いやむしろ、一人の青年が漢として旅立つときに無用な言葉をかける
必要がないと、2人とも気づいているのかもしれない。
灯台の立つ堤防に一人、タカさんは遥か遠くに見える帆船に向けて言葉を放った。
タカさん「↓」
│ ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
タカさん「実はわし、黒飴マンなんじゃ!」
くろあめなめなめくろあめなめなめくろあめなめてみよう
?
サトチー「タカさん、黒飴一個くれ」
タカさん「戻れないんです」
春日井の黒飴
827 :
忘れられた名無しさん:05/02/17 01:49:28 ID:0eIf+6/A
を突っ込んでみた
828 :
俺だけのウイニングイレブン:05/02/17 04:05:38 ID:4DX9RoU6
シェバ
アンリ
カカ
ロッペン
ベッカム
ダーヴッツ
ロベカル カフー
ファーディナント ネスタ
ブッフォン
なんだかグダグダなので、アルケギルドのところに行くと、
LuceとOriaxがイチャイチャしていた
そこで,ラルファク教とマブ教をのっとり二つを統合,
世界は平和になった
第一部 完
しかし第一部は
>>542で既に終わっていたことに気づいたにゅたおんあは
834 :
忘れられた名無しさん:05/02/17 19:31:07 ID:4DX9RoU6
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、カオスエイジ行ったんです。カオスエイジ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで動けないんです。
で、よく見たらなんかoocが流れてて、Woo欲しいです><、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、Woo如きで普段来てないカオスエイジに来てんじゃねーよ、ボケが。
緑色だよ、毛虫。
なんかPT連れとかもいるし。コグニ5人でカオスエイジか。おめでてーな。
私リザしまくりますね^^;、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、Wooやるからそのピュアノアキューブよこせと。
カオスエイジってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
NGKの向かいに立ったニューターがいつLinkdeadしてもおかしくない、
落ちるか落とされるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。エルモニーは、すっこんでろ。
で、やっと動けたと思ったら、隣のフルプレパンダが、補給は無料で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、無料露店なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、タダでよこせ、だ。
お前は戦力になるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ヴァルキリーブレイドって言いたいだけちゃうんかと。
カオスエイジ通の俺から言わせてもらえば今、カオスエイジ通の間での最新流行はやっぱり、
イプス湖底での水死、これだね。
アルターギリギリでの水死。これが通の死に方。
水死ってのはネタが多めに入ってる。そん代わり見てる奴は少なめ。これ。
で、帰りのイプス湖面ギリギリでの水死。これ最強。
しかしこれをすると次からバブルボーラーにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、召喚肉でも食ってなさいってこった。
835 :
忘れられた名無しさん:05/02/17 20:23:07 ID:zGz8GI/b
〜Fin〜
〜Intermission〜
〜そして歴史は繰り返す〜
838 :
忘れられた名無しさん:05/02/18 02:09:00 ID:mCOxj/HW
にゅたおんあ「初めてなの・・・優しくしてね・・・」
気持ちのいい男「ヘヘ、この俺様にかかりゃかのにゅたおんあ様もイチコロだってばよ」
「お楽しみのようだが待ちたまえ!」
誰かが突然二人の前に現われた。
サトチーとdヌラであった
が
にゅたおんあはメンテのためログアウトしてしまった
が、ログアウト5秒前で攻撃キャンセルを食らう。攻撃してきたやつは・・・
Deck(自称海の男)であった
Deck(自称海の男)は言った。
「今日もキュートだにゅたおんあ」
面倒なのでISソニックで殺した
が
849 :
忘れられた名無しさん:05/02/18 21:54:05 ID:wR5Ok99Q
Deck(自称海の男)は死んでいなかった。なぜなら
にゅたおんあは間違えてDick(自称山の男)を殺していたのだった
852 :
忘れられた名無しさん:05/02/18 22:51:33 ID:wR5Ok99Q
怨霊となったDick(自称山の男)は次々に怪奇現象を巻き起こし、ビスクの街を恐怖に染めた
混乱する街を救うべく現れた救世主
その名はJames
の後ろから現れたジャスティンが叫んだ。
ビス君の平和は俺が守る!
しかしビス君は哀れなDick(自称山の男)に同情し
尻を貸した。
その時言った一言
______ |
,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 i あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ つ あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 〉 ぎ :
|;;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| / は :
|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | シ
.|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | ョ
,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | ン
|i 、| ' ̄"彡| || | | べ
|'. (| 彡| |)) | .| ン
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i | だ
ヽ_| ` .|_/ ノ_
.|゙ 、,.−-‐ 、,, | ヽ、_,,,、_ノ
.i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
| ` ー---― "| |
| | i |
夏色転校生でくぐれば良い事アルかも
にゅたおんあ:「良い事なんて一つもなかった!」
LDLDLDOK
863 :
忘れられた名無しさん:05/02/19 00:44:49 ID:dJqvDfDW
自然回復って立ってるときに意味あるの?
そう思いながらも、露店の賢者の石に手を伸ばし
865 :
忘れられた名無しさん:05/02/19 02:51:31 ID:aj933a5P
「はきゅーーーーーーーーーーーーん」
と、転んだにゅたおんあは
「いったぁ〜い・・・しくしく(;-;)」
思わず泣いちゃった・・・だっていたかったんだもんっ!
と、そこへ・・・。
「君!大丈夫かい?!」
誰かが(声からすると男の子カナ??キャーカッコよかったらどうしよう><!!)
駆け寄って手を差し伸べてくれたの!
で、その手を取って起き上がってみたら・・・なんとあたしが絶賛片思い中の
サッカー部のエースで隣のクラスの遠藤君だったのダo(^_^)o!!ミ☆
と、サトチーが勝手に物語を作っていたので、
にゅたおんあはその物語を漫画化することにした。
ドラマ化決定
映画化決定
byソフトバンク
が、しかし肝心なことに気がついた!それは
夢だった。
サトチー「にゅたおんあ、遅いから迎えに来たぞ、グレイブンの巣の中で何寝てんだ、起きてくれ!」
876 :
忘れられた名無しさん:05/02/19 15:24:12 ID:qg4uBaRA
しかし起きたのはにゅたおんあの「おちんちん」だった!
ひねもすのたりか・・・? いやみさくら?
それはピンク色の強烈な電動式ハイパーなのだが、贈ってくれたのはなんと
あ、それ俺だ
880 :
忘れられた名無しさん:05/02/19 19:03:50 ID:98gceMC1
自分がいいと思うの使えば良いじゃん
わざわざ煽り口調で言う事の程でもないじゃん
「どこの誤爆だ」
とツッコみそうになるサトチーだったが、ここは大人としてグッと堪え
にゅたおんあの股間にそびえる巨大な玩具を見て一言
あたしにもやらせてぇ〜
ふぃ〜、満足まん足。
と、半年間ダンボールを運び続けたにゅたおんあは、
とりあえずdヌラも起こしてみる
気付けばホームレスになっていた。
ダンボールが暖かいと感じる季節になった。
が、世間の風は冷たいままだった。
目の前には賞味期限の半万年過ぎたキムチが
あった。ディズニーランドで売りに出されていたやつだ
891 :
忘れられた名無しさん:05/02/20 01:19:40 ID:JQqGocGK
こんなレアきむち食べちゃっていいの?
サトチーは、初めてのにゅたおんあからのプレゼントにワクワクしている
にゅたおんあはサトチーに空腹を訴えた。
一方、群馬では
895 :
忘れられた名無しさん:05/02/20 02:03:47 ID:0d4a1pBz
爆発した
そんな事よりコグニおんあとハァハァしたい
dヌラ「だってさ、サトチー」
と、思い続けて数百年
カッパピアが閉園した
今ここに、にゅたおんあの一日が始まろうとしている
↓
寝る
始まらなかった。
サトチー「おっ俺を見るなよ;」
相手にするのも時間の無駄だ・・・
と、思いきや
その手には刀剣ハルバード
サトチーの攻撃!
/cmg [料理 焼く]
にゅたおんあの攻撃!
/cmg[リコール レイション]
無効なコマンドです
両者の攻撃は空振りに終わった
dヌラ「し・・シレーナ様に言いつけてやるんだからね!」
そこに現れたシレーナ。
しかしその手には
かつ丼
を、ミキサーにかけたやつが
肉団子と化して握り締められていた
シレーナの投げスキル発動!
その名も
ワールド・オブ・シレーナ
なに!?あの技は「ワールド・オブ・シレーナ」!
まさか実在したとは・・・
平行世界より無限にシレーナを取り出し敵に投げつけるという究極奥義である。
シレーナ「満腹ならみんなこの技が使えるのに」
それを聞いたにゅたおんあは言った:こんにちわ シェルレラン
dヌラは腹が減ったので、いつもの様にリコールレイションを唱えた
シレーナが走ってきた
シレーナ「チェーストォォオ!!!
dヌラにかつ丼をぶつけた
どうせなら高級海鮮丼にしてくれよと思うdヌラであった
そう思いながらdヌラは絶命した
シレーナは自前の汁を体中に塗りたくり、叫んだ
「ソース スキン!」
Fizzle
にゅたおんあはナイトマインドを受けた
にゅたおんあはバーサクを受けた
にゅたおんあは命中率上昇Lv2を受けた
ローブオブラスを装備した
ミトンオブラスを装備した
スカルリングを装備した
残りフィヨを装備した
にゅたおんあ→シレーナに
そして、もうすぐ2日目が来ることを察すると
寝た
夢の中ではにゅたおんあは
(・∀・)ファンタスティンポー♪
1960年代のベトナムに来ていた
1960年代のdヌラがアルターで未来の自分を助けた
のつもりが、デロリアンに轢かれてdヌラしぼんぬ。
それから10年後
マブ教に入ったにゅたおんあは
赤紫斜めまだら接続式ゾ
そして世界は核の炎に包まれた
だが、にゅたおんあは死んではいなかった
転生の秘術によりイクシオンでよみがえった
とそこに鹿頭がチョッパーを持って
こっちに走ってきた!
しかしにゅたおんあは華麗にスルー。
945 :
忘れられた名無しさん:05/02/23 20:47:09 ID:WLCqA/Z2
鹿頭は苦虫を噛み潰したような表情をして言った「」
「うっわこの虫クソ苦い」
にゅたおんあのスルースキルが足りず、スルーしきれなかった。
しかしそこで現れたのは
マサカリかついだ
脳筋ブレマス
にゅたおんあ「ん?お前もしかして手二本しかないとか? 」
しかし脳筋には頭が弱いので言葉の意味が理解できなかった!
そこに颯爽と現れたサトチーが「950を越えてるのだが次スレはどうしようか」と言った
二日目が始まる
にゅたおんあは言った:「シレーナよ、今日こそ決着をつけよー♪」
にゅたおんあは言った:「シレーナよ、今日こそ決着をつけよー♪」
シレーナは思った:「にゅたおんあが二人に見えますわ。年かしら・・・。」
そして目をこすってみるが、
視界にはパンダ♂の尻
シレーナがパンダ♂の尻に視界を塞がれている間に、分身をしたにゅたおんあは
攻撃を開始しようとしていた!!
にゅたおんあA:「この一撃で決める!」
にゅたおんあB:「こいつで終わりだ!」
にゅたおんあAB:「ダブルシェルブリットォォオオ!!・・・バァァースト!!!」
にゅたおんあは繁殖していた!
にゅたおんあ一族現る!
にゅたおんあの分裂増殖
にゅたおんあ軍団だ!
「にゅたおんあの挑戦状」というMMOを作って禿損に戦線布告
/ooc 宣戦布告だ orz
/ooc 誤爆
「お待たせしました。「GMのパンダ♂の尻」です。
禿損への宣戦布告は規約違反に該当いたしますので、
誠に残念ですがアカウント停止処分とさせていただきます。」
そこへ地獄から這い上がってきたdヌラが一言
dヌラ「次スレ990ね」
/pizza
dヌラは[N.Y.A]を使った
効果は抜群だ!
が、弁容疑でGM説教部屋へ送られた
しかし逆に説教するにゅたおんあ
* お お っ と *
コケたGMは、あやまってにゅたおんあを押し倒してしまった
にゅたおんあはどくをうけた
にゅたおんあはアンチドートを唱えた!
すかさずGMはにゅたおんあに /cmd [パフォーミング ウィップ]
一方、Master of Epicの世界では
無礼怒内藤「うはwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwっうぇ」
そろそろ寝マクロが厳しい季節になりましたね。
そんなこともおかまいなしにdヌラはイプスで寝マクロ
だがそこは流石にdヌラ。
寝マクロでしていたのはリエージェント アルケミーだった。
そこに現るにゅたおんあ、dヌラをみて水没教を開眼する
おおっとdヌラが川に近づいていく!?
そこに現る
いや…なんでもない。
ところがどっこい
は〜どっこい
にゅたおんあは1000取り合戦の準備をしている
にゅたおんあ(OOC):そーだね
いまのうちに
ここは無人かと思ったが
ウホッなパンダ♂に
発見される
余裕の1000と思いきや
1000ならおっぱいUPする
(/o\*)
そろそろ帰ってくださいと
スレ住民から思われる
余裕の1000ゲト。・゚・(ノД`)・゚・。
1001 :
1001:
_ カタカタカタ
.//|:| /'∧
| |..|.| (Д゚,ノ⌒ヽ フトンサイコー
 ̄ll ]-、と/~ ノ )
 ̄ ̄ ̄|(_ ( ,_)
/|
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
もう1001かよ \
さっさと次スレに移動するか… \
スレタイにゲーム名がないと困るから \
スレッドタイトルにはゲーム名いれてほしいな… \