シコルン＜おペニペニすごいんよ…

ｼｬﾝｼｬﾝ、ｼｬﾝｼｬﾝ。家のドアを叩く音が聞こえる。
キキルン「誰なんよ？」
シコルン「…いいんよ…(シュシュシュ)」
キキルン「…なんなんよ？」
シコルン「ちんちん気持ちいいんよ…(シュオオオオオン)」
キキルン「変態なのはわかったけど、誰なんよ…」
シコルン「シコルンいうんよ…(シュッシュッシュッシュ)」
キキルン「名前まで変態なんよ…」
シコルン「ドアにぶっかけるんよ…(シュゴゴゴゴゴ)」
キキルン「まつんよ！きたないんよ！」
そういってキキルンがドアを開けるとシコルンはその隙に家に侵入した！
シコルン「ホオオオオオ！(シュッシュッシュッシュッシュ)他人の家でシコルンは家主がいつ帰ってくるかどきどきで興奮するんよ…」
キキルン「家主なら目の前にいるんよ…」
シコルン「ふおおっふおっ！(シュシュシュシュシュッシュ!)

これは文学史に残る革命やでｗ

わいのペニスペニスレヴォリューションプレイしたい猛者募集ｗ

シコルン「キキルンにお願いがあるんよ…(シュシュシュ)」
キキルン「なんなんよ…」
シコルン「見抜きさせてほしいんよ…(シュオオオオオン)」
キキルン「絶対に嫌なんよ…」
シコルン「1回だけでいいんよ…(シュッシュッシュッシュ)」
キキルン「回数の問題じゃないんよ！」
シコルン「じゃあ2回(ッシュ)」
キキルン「なんで増えてるんよ…」
シコルンは猫だましの構え！
→キキルンはテラーの状態になった。
キキルン「う、うごけないんよ〜…」
シコルン「くふふ〜(シュゴゴゴゴゴ)」
キキルン「まつんよ！やめるんよ！」
シコルン「ホオオオオオ！(シュッシュッシュッシュッシュ)人に見られながらだとシコルンはいつもの3倍興奮するんよ！」
キキルン「そんな情報はいらんのよ…」
シコルン「ふおおっふおっ！(シュシュシュシュシュッシュ!) 」

ネ実２のモンにはこの崇高な文学を理解できんやろなｗ

低俗な輩の考えなど理解する意味も必要性も無い

あかんわ・・・
いつもの３倍
３倍出たで・・・

わいは４倍やでｗ

ワイは10倍や！

アカンｗ
おペニペニがもたんわｗ

気持ちいいんよ・・・

ネ実２にこれを理解できる奴はいないだろ

>>11
ここだけはわりとネ実２民にも評判いいみたい。

あ、にゃー。

ちゃうｗやでｗ

さびしいんよ…

age

みんなが忘れたところで、こっそりシコるんよ…

フォオオオォオオオオｗ

いいんよ…いいんよ…いいんやでｗｗｗｗｗｗｗ

そんなにええんか？ｗ

ええんよ・・・ｗ

本能に忠実なんはええこっちゃでｗ

リアルマネーが2500万貯まった
30までに4000万貯まったら１ランク下の会社に転職しよう
疲れた・・

見抜きするんやで…ｗ

シコりすぎには注意やでｗ

ほんまかｗ

シコ騒動かいなｗ

シコりすぎたらあかんでｗ

あげとくでw

ガラガラッ
キキルン「いらさいませ。」
シコルン「ワイルドカジェルほしいんよ。(シュッシュッシュッシュ)」
キキルン「てめにはうらんのよ。」
シコルン「なんでなんよ！(シュッシュッシュッシュ)」
キキルン「いやらすぃことに使いそうなのでうらんのよ。」
シコルン「偏見なんよ！(シュッシュ)たたかうんよ！(シュゴォシュゴォ)」
キキルン「じゃあしこるのやめてほしいんよ。」
シコルン「………(ッシュ)」
キキルン「うれんのよ。」
シコルン「もう一回ちゃんすほしいんよ！(ッシュッシュッシュ)」
キキルン「だめなんよ。そんなこといいながらシコルのにはうれんのよ。」
シコルン「死ぬんよ。」
キキルン「えっ！」
シコルン「しこらんとしぬんよ。」

どや？ｗ

登場キキルン

キキルン（ノーマル）
シコルン
伝染ルン
アナルン
オナルン
シャブルン
ナメルン
イレルン
コスルン
ミテルン
ホモルン
ドモホルン
リンクルン

シコルン「キキルンがちんちん出すなって言うから、今日は出してないんよ」
キキルン「お、偉いんよ・・・。ってそれ何やの」
シコルン「オナホよ、隠しながらしこしこできるんよ」
キキルン「オナホでも恥ずかしいんよ・・・」
シコルン「アトルガン最高級オナホのTENGA将ルガ自慰ンだから、むしろ自慢できるんよ」
キキルン「オナホの種類の問題やないんよ、て言うか何やのその名前・・・」
シコルン「ふおおっふおっ！(シュシュシュシュシュッシュ!)」

あげるんよ…

「アウチ！オゥシット！足が…」
「何してるスティーヴ！早く掴まれ！奴が来てるぞ！」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ！」
「馬鹿！早くしろ！早く…」
『ふおおっふおっ！(シュシュシュシュシュッシュ!)』
「No…Noooooooあﾞあﾞあﾞあﾞらめっ！白いッ！温かいのぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ！」
「止せ！もうアイツは助からないッッ！」
「畜生！離せ！スティーヴがッ！」
「馬鹿野郎っ！お前までかけられちまうぞ！」
「あばばばば！臭いぃ！降り注ぐぅぅッッ！」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
『ホオオオオオ！（ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ』
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ！耐えられません！耐えられないから止め…ああああやっぱり白いのかけられるぅぅぁぁぁぁッッッ！」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て！」
「はぁぁぁぁんっ！もうらめぇなんよ！シコるんよ！シコルンさいこーなのよぉぉぉっ！(シュッシュッシュッシュッ)」

二年前に別れた彼女からここ半年ほど頻繁にメールが届く
シカトするのも心苦しいし鬱だわ…

しつこい人達ですね！
こんなスレ立てて楽しいんですか？股間だけじゃなく頭まで膿んじゃって
るんですか？だいたいキキルンはFFのキャラクターでしょう？それをこ
んな風に自分達で汚す様な改変して…
大のおとなが恥ずかしくないんですか？ああ、わかりました。
好色すぎてこんな獣人にも発情してしまうんですね。
きもいです！本当に気持ち悪いのでもうこないで下さい！！

せやなｗ

いいんよ・・・

し
こ
る
ん
大
好
き

ちょｗｗ　しこるんさん、こんなとこにまで出張って．．．．

しことん

キキルン「お、みすら共が薄着で戯れてるんよ」
シコルン「・・・・・」
キキルン「・・・めずらしく反応ないんよ・・・・」
シコルン「あの程度じゃもう抜けんのよ、刺激が足らんのよ」
キキルン「知らんのよそんなこと！」
シコルン「まずいのよ！このままだとシコれんくて死んでしまうのよ！(シュシュシュシュ）」
キキルン「死ねばいいのよ本気に・・・」
シコルン「むっ・・・あーた、その右手に持ってる袋はなによ」
キキルン「さっき買った火薬よ、これで爆弾作るね」
シコルン「それ欲しいのよ！よこすのよ！」
キキルン「ちょっ！なにする気なのよ！」
シコルン「フォォォォォ！！(スパパーン！シュシュ！スパパパーン！シュシュシュ！）」
キキルン「なんなんよ！」

もんはんやろうや！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハリケーンおペニペニタイフーンなんよ…

キキルン「………」
シコルン「（シュシュシュシュシュシュ）」
シコルン「なんで黙ってるんよ、シコルンで見抜きしたいならしていいんよ？（シュシュシュシュシュシュ）」
キキルン「そんな事は頼まれたってしたくないんよ！」
シコルン「ちょっと落ち着いて欲しいんよ（シュシュシュシュシュシュ）」
キキルン「…あんたにだけは言われたくないんよ」
シコルン「一体何があったんよ？」
キキルン「あんたのせいで、お客さんが減ったんよ。赤字なんよ！」
シコルン「あ、今いいとこなんよ、ちょっと待つんよ（シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ）」
シコルン「ききるん！ききるん！！！。」
シコルン「………（ふきふき）」
シコルン「で、一体何があったんよ」
キキルン「…あんたがそうやって店の物を汚すから売れなくなったんよ」

あげるんよ…

…ｼｭｯ

ふおおおおおおおおおおおお！！

トントン、トントン。家のドアを叩く音が聞こえる。
シコルン「誰なんよ…？(シュッシュッ)」
シュシュルン「…いいんよ…(シュシュシュ)」
シコルン「…なんなんよ？(シュシュシュ)」
シュシュルン「ちんちん気持ちいいんよ…(シュオオオオオン)」
シコルン「同類なのはわかったけど、誰なんよ…(シュッ)」
シュシュルン「シュシュルンいうんよ…(シュッシュッシュッシュ)」
シコルン「名前まで変態なんよ…興奮するんよ…」
シュシュルン「ドアにぶっかけるんよ…(シュゴゴゴゴゴ)」
シコルン「まつんよ…！シコルンまだなんよ…！(シュシュシュシュシュシュシュシュシュ)」
そういってシコルンがドアを開けるとシュシュルンはその隙に家に侵入した！
シュシュルン「ホオオオオオ！(シュッシュッシュッシュッシュ)他人の家でシュシュルンは家主がいつ帰ってくるかどきどきで興奮するんよ…」
シコルン「や…家主なら目の前にいるんよ…ふおっ！ふおっ！！(シュゴゴゴゴゴゴ)」
シュシュルン「ふおおっふおっ！(シュシュシュシュシュッシュ!)