FF11をガンダムのセリフ風に語るスレ

ガリとは違うのだよ！ガリとはぁ！！

これはひどいwwwwww

３だったら、こんなスレ修正してやる

4んでしまえ〜！

1は既に何度もこの手のスレが立ってる事知っててまた立てたんだよね？

>>1
あんたは一体なんだんだぁ〜

↓ギレン演説の改変

ガノタ氏ね

ガノタは時と場所を選べない。何故だ！

>>9
坊やだからさ

解約するしかないじゃないか！

諸君らの愛してくれたガリは強化された！何故だ！

エースだからさ

行ｗけｗ！ｗフｗィｗンｗフｗァｗンｗネｗルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逃げるな!エースをやる方が戦いだ!

謀ったな！田中！

レイザーラモンHG出る！

ガルカ、逝きま〜す。

>>1
あえて言おう、糞スレであると。

抵抗すると弱体されるだけだって、なんでわからないんだ！

ならば今すぐ前ジョブに強化を与えて見せろ！

「しかしこのあたたかさを持った涙がヴァナ・ディールさえ破壊するんだ。
それをわかるんだよ、アルタナ」
「PMは楽しいわよ…」
「PMは否定しろ！」

　　　 （　　　　　）
　　 　（､ ,　　　 ,）
　　　　　　||　|‘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,;;;;;;,,,
　　　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧　　　　______;;;;;;''''" 　 　 　 　 　 　 　''';;;;;;;;,,,
　　　／￣￣￣￣＼　＜ つりますね＾＾　＞　　 / _ﾉ_ﾉ:^)　　　　 　 　 　 　 　 　''';;;;;;;;;,,,
　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ　＜　　気孔弾！！＞　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／） 　　　　　　　 　　　　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　|　 　＼()／ 　 |　　　∨∨∨∨∨∨　　 /　ﾉ ﾉノ／／
　　 (|　(（・）　（＜）　|)　 　　　　　　　　　__　　/ ______　ノ
　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　　　 _.. r（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　_. - '"´　　　 "-､　 　ﾞ　　 ノ
　　|. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ | ' "　　　　　　　　_.. `ー''"ｰ'"
　 ｒ＼＿＿＿＿＿／"´　　　　 __ '"´ -"￣ "-￣ヽ
/　　　　　　----,,,　　　,,_.- ' " 　/" 　 ＿ 　 ----ヽゞ;;;,,　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 　　　　　　　　'''''─ "　　　　（___-"　　ヾ　ヽヽヽヽ'';;;;;,,,.　　　　　　　　　　　　　 ,,,;;;;‐″
|　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　 　 _..ヾ　ヽヽヽヽ　'';;;;,.　　 　　　　　　　　.,;;;;;;'
|　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,,,-‐ '"´ 　　ヾ__)__)__)_) ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　,,.,;;;;‐'''
│　　　　 　　　　"─r'--,,,,,--''''''''　 　　　　　 　　　　　　

これは、俺の最後の頼みだ…
もし運良く暗黒の強化がきて、不遇が終わったらさ…
必ずこのヴァナへ帰ってくるよ。会いに来る！約束だ！！
…これでお別れだ！じゃあな 忍者 元気で暮らせよ！！
白姫によろしくな！！
　　 .＿＿＿＿＿＿.
　　｜　　　　　 　　 |
　　｜:::::::∧⊂ヽ　　|
　　｜:::::::(ﾟДﾟ)ﾉ. 　 |
　　｜::::::(|　　|:::.　　|
　　｜:::::: |　　|:::::: 　|
　　 .￣￣￣￣￣￣

>>21
エモだよ、それは！

嫌ならやめても良いんじゃよ？・・・　シャア！

　(<⌒＼　　　　 ／￣'|
　 ＼ヽ/,ヽ⌒ヽ/　�J ﾉ
　='＿).'/ ）l 　 ヽ�J／｀)=
　　'　 ー'､〈 ´∀｀　￣`
　　　　 ,(_､_＼／　　　　　 　_＿. n　　　　そんな決定権がきさまに
　　　　|/ 　　|/　　　　　　　,|_〉-`||　　　　　　　　　　　　　あるのか？
　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ；il〕
　　　　　　　　　　　　　　　<〈H⊂>^>
　　　　　　　　　　　　　　 (^(ﾉ､ ､ ヽ､>
　　　　　　　　　　　　　　 f/　‘'　＼〉

田中｢狩人〜、逃がさんぞ〜｣
狩人｢貴様！遠隔が死んだんだぞ！いっぱい散財したんだぞ！｣
田中｢お前もその仲間に入れてやるってんだよ！｣
狩人｢遊びでやってんじゃないんだよ！｣
狩人｢狩人は…狩人は散財ジョブなんだ…｣
狩人｢狩人は…高時給を支えているものなんだ…｣
狩人｢それを…こうも簡単に失う事は…｣
狩人｢それは…それは酷い事なんだよ！｣
狩人｢何が楽しくて、弱体をやるんだよ！｣
狩人｢お前の様な奴はｸｽﾞだ！生きていちゃいけない奴なんだ！｣

ZｶﾐｰﾕVSﾔｻﾞﾝより

エースジョブは伊達じゃない！

河本！あんたちょっとセコイよ！

やめてよね､本気で黒魔したらエルが僕に叶うわけないだろ

FFは終わってるって、そう言いたいのかよ！あんたは！

「ふふふふふ・・ははははは！」
「何を笑ってるんだ！」
「私の勝ちだな。今計算してみたが、狩人の性能は厨房の弱体要望に引かれて落ちる。
貴様らのﾋｬｯﾎｲ過ぎだ！」
「ふざけるな！たかが遠隔弱体ひとつ！サイスラで押し出してやる！」
「バカなことはやめろ！」
「やってみなければわからん！」
「正気か！」
「竜騎士ほどネタに走りもしなければ、強化に絶望もしちゃいない！」
「狩人の弱体は始まっているんだぞ！」
「バーサクメヌメヌスラッグ乱れスラッグは、ダテじゃない！」

>>27
泣いた。

君たちが夢見たアトルガンは死んだ！何故か！

Samurai「見えた！　見えたぞ！　水の一滴！」
Samuraiの明鏡止水！

──どうして、こんなところへ来てしまったのだろう……。
ぼくたちの、世界は……。

手の空いている者は右手を見ろ。竜騎士の群れだ。

新規の冒険者に50Gを渡す事しかできんとは…

寒い時代だとは思わんかね

-プロマシアミッション-

君は、刻(とき)の涙を見る…

ﾘｭｰｻﾝは夢中でキイを操作し、次から次へとデータを切り替えていき、やがて、目的に行き着いた。
竜騎士強化──その単語が、画面の中で光り輝いて見える。
ﾘｭｰｻﾝは笑い出した。
──見ろ！ボクはいつも正しい！狩人弱体が鍵だと、はじめからわかっていたのは誰だ？
ほかの誰でもない、このﾘｭｰｻﾝだ！
｢──いィやったァァッ！｣
彼は勢いよく立ち上がり、勝利の叫びを上げた。けたたましい笑い声が一人きりの部屋に響き渡る。
これでネタ時代は終わる！ガリウドどもを、あの汚らわしい者たちを、一人残らず始末することができる！
鍵は見つかった。
そしてこれから、最後の扉が開かれるのだ──。

「もう、このヴァナ・ディールが持たん時がきているのだ！それが何故分からん！」

「ツールが増えたから、回避して、回避したからツールが増えて・・・・・
それで、ホントに最後は平和になるのかよっ！」

>>41
そりゃエゴだよ！

実は次のVerUpに裏パッチが仕込まれてるくらい言ってください！

【光】がみえたぞ！分かるか？！と連携時に言ってみる

永遠に蝉が回り続けたら……
それは地獄よ……

>>46
パラニンは否定しろ！

このスレハゲワロスwwwww

「NA以外にチートツールが15本もあったとはね」
「しかし、規約違反扱いの物ですから監獄行きの代物ですよ、気をつけてください」
「あなたは罪にならないんですか？」
「現行のGMが生き続ければ無罪ですね」

「ナイトさん詩人さんに断られると、時々恐い顔しますね」
「そうかな？・・・」
「そうですよ・・・」

ガノタンチェック
次の質問に答えよ
「シャアザクって３倍早いんですよね？」

「全滅！？　１２人の竜騎士が全滅！？　さ‥３分もたたずにか…」
「傷ついたマンドラ１匹に‥竜騎士が１２人も…　ば、化け物か！」

>>51

>>9>>10

>>51
3割増しです

ガリ強化はいつも田中が始めるが、夢みたいな目標をもってやるから、いつもネタにしかならない！
しかし、強化の後では、気高いガリの心だって、ネ実と嫉妬に飲み込まれていくから
ガリはそれを嫌って、ＰＴからもＬＳからも身を引いてエースになる。だったら・・・・！

私は、強化など考えていないッ！

劇中で３倍って言ってるから３倍でいいよ
後付け設定死ね

違うか

蝉が永遠に回り続けたら……
それは拷問よ……

「アルバイトは黙っていろ！」
バキッ
「ここは■eの拠点である！以前のスクウェアとやり方が違う！」
「■eであろうとも、同じスクウェアであることには、変わりないでしょう・・・！」
「これは一部のユーザー同士が手を組んで、反■eの運動をやるネトゲ実況板を戒めるための弱体だ」
「FFシリーズからなじみの一般ユーザーの都合を考えて修正ができるか！」
「弱体化を進めれば進めるほど、逆に解約を進めるだけです。何故それがお分かりにならないのです」
バキッ
「アルバイトは黙れと言っている！」
「貴様、アルバイトに向かって・・・！」
「ここは■eだと言った、一般ユーザーの苦情は通用しない！」
「反感を育てておいて何を言うか！」
「アルバイトは黙っていろ！」
バキッ

割り切れよ。田中は神で俺たちは奴隷なんだからさ。
でないと、死ぬぞ。

引退前 60万

復帰後 600万

嘘だと言ってよ、バーニィー！

>>51
>>54
３割増しなのはジェネレーター出力。
でもシャアが凄腕だったから３倍速で動いてるように見えた。

という設定だった気がする。

回避する速さならともかく
こっちに向かってくる直線的な動きで３倍だからスゴイ

>>27
素晴らしいｗ

ｼｬｱは戦艦を蹴って移動したから
3倍の機動性と言われたﾄﾝﾃﾞﾓ設定。

>>64
シャア専用機は装甲を減らして軽量化を行い
高い機動性を確保しているとどっかで見た希ガス。

>>37
禿げワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>65
ジェネレーターの出力が3割増し＋装甲軽量化ｘシャアの腕
で3倍(敵からの畏怖の見た目)なんじゃないかと思ってる。
装甲軽量化は伊達じゃないって事すよ。

撃破して爆散する戦艦の爆風を利用して戦艦を蹴って
加速力を得た様が３倍の速度を得ている用に見えた。

じゃ、なかったっけ？

しかしアニメ本編じゃ、ただ接近しているシャアザクをレーダーで見て
「通常の三倍！シャアです！」とかレーダーの人が叫んでたから…
ワケワカメ。

竜Ａ：あたらね〜；；
竜Ｂ：グラビデ入れてよ
赤：グラビデ入れたよ；；ちゃんと見てよ；；

芋：当たらなければどうと言う事はない

田中「修正してやる！」
竜　「殴ったね…、Mikanにも殴られた事ないのにっ！！！」

戦場では畏怖をオーバーに表現することが多いのでは無いか？
いや実際の戦場って意味では無く、映画やら小説やらね

エースコンバットの主人公も似た感じに、過剰に畏怖されるから
そういった表現が沢山あったほうが劇が盛り上がるかもしれないし、単に作者の趣味かもしれない

「リュ…リューサンだ…ブルーゲイルだ！」
「12月VUPで５０のスレが竜騎士強化の為に消費された…に、逃げろーッ！」

つーか「3倍」って言葉に粘着しすぎなだけじゃない？
物語の設定に難癖つけるなとｗｗｗ

そんなの言い出したら「必殺技」とかおかしいだろって話になるしｗ
必殺じゃないじゃん。とか。敵生き残ってるじゃん。とか。

必ず殺すと書いて必殺だからなｗ

人に対して修正してやるとは、すごいアニメだな

必死に殺すで必殺じゃないの？

>>73
んむ、必殺じゃない必殺技多すぎｗｗ
必殺言っていいのは仕事人と宇宙刑事くらいなものだ。

「やみ」
「どく」
「ねた」
「ヘイストください^^;」
「病気ｗｗｗ」
「イレースちょーだい」



白「だから前衛は嫌いなんだ！我儘だから！」

Vup後
「じゃ、弱体したね」
「弱体してなぜ悪いか！　キサマはいい。そうして、ヒャッホイしていれば、気分も晴れるんだからな
「僕はそんなに安っぽい人間ですか」
再びVup後
「２度も弱体したね！　田中にも弱体されたことことないのに！！」
「それが甘ったれなんだ。弱体されもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！」

青い色のジョブ…暗黒じゃないけど…
青い色のジョブ、リューサンじゃないのか？
間違いないやつが…やつが来たんだ…間違いない、あれはリューサンだ！

なにいきなり拡散メガ粒子砲うってるわけ？

>72
だよね
別に数値で測って3倍ってわけでもあるまいしな　「倍以上」程度の意味だろあれは

「きた！ジムきた！」「メイン兵器きた！」「これで勝つる！」

竜「この感じ……まさか！？」
暗「あ？おい、ﾘｭｰｻﾝｯ！」
竜「ﾘｭｰｻﾝじゃないっ！」
　「強化される！」
暗「え！？」
侍「おい、なんだ！？」
暗「強化されるって言うんだ、えー……あいつ！」
　「ともかく確認してくる。マジだったらヤバイ！」

>>80
お前バルカンでぼこるわ・・・

/p　まだだ！まだやられはせんよ！！
/ja　【センチネル】

実在内藤。

>>84
お前のような雑魚はボールのワンパンで沈むだろうなだって俺ビットで普通に100個とかだすし

まあ、ガンダムは良いんだけど、ファースト、Z、ZZ、ニュー、0080 0083以外ガンダムじゃないぞ
シードなんて論外だ

>>87
最強忍様「それでも・・・それでも強さだけがボクの全てじゃなぁいっっ！」

0080と0083もガンダムじゃないよ

>>87
だったらどうしろって言うんだーーーーーー！！！

ZZはアニメですらないよ

タイトルにガンダムってついてりゃガンダムでいいだろ

流石、奇麗事は田中のお家芸だな

種、種死、G、X、WはガンダムではないでFA

V・・・(´・ω・｀)ｶﾃｼﾞﾅｻｰﾝ

〇〇以降はガンダムと認めない！
みたいなヲタ多いよな
別にお前に認めてもらわなくていいし

君達落ち着きたまえ＾＾

りゅーさん「私はかつてガリと呼ばれた男だ」
「まさか彼がヴァナを駆ける一陣の疾風、ブルーゲイルなのか」

>>96
多いじゃん実際、そういう問題じゃないってこと
商業的にガンダムってついてるだけで、ガンダムのエッセンスに欠けてるのがほとんど
Vガンダムは許せるけどな

>>97
一番無かったことにされている方がPOPしましたｗ

「ぜ、全滅？12人のナイトが全滅？3分もたたずにか…？」

ニュータイプに覚醒する時に
「何だこの声は」的な事言わないで、ブロント語言ってたらわらうね。

暗＜こっちは地獄さ、そっちはどうだった？
竜＜こっちも地獄
暗＜天国なんてあるのかな

悲しいけど、これ竜騎士なのよね

竜「暗黒、俺はもう悲しまないぜ、お前みたいなジョブを増やさない為に
狩人を叩く！徹底的にな！！！」
狩「俺が増えてるじゃんｗ」

>>97
宇宙世紀0210乙ｗ

暗「侍がみているんだぞ！」

ガンダムのAA
　　　　　[ﾟдﾟ]
　　　 　/[＿]ヽ
　　　　 　|　|

「いけえ！Mikan！・・・ええい、白魔道士はいい！Mikanを映さんか！」

「ﾘｭｳｻﾝ・・PT欠乏症にかかって・・」

だれかクルーゼの台詞はってくれ、ヴァナにぴったりだろｗ

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また暗黒か!　竜騎士より厄介な奴だよ! 暗黒は!!
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 ＰＴにあってはならない存在だと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　誘えば誰もが思うだろう! 　暗黒のようになりたくないと!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 暗黒の様でありたくないと!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',故に許されない!　暗黒の存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

>>111
ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗ

暗「それでも僕はっっ！不意騙スピンだけが僕の全てじゃないッッッ！」

>>111
ちょっと否定し過ぎじゃないか？ｗｗｗｗ
さすがに可哀想になってきたｗｗｗ

>>111
なかなか秀逸だがヒドスｗｗ

>>111
>>110の依頼から8分で作成か・・・
なかなかやるなｗｗｗ

赤「それだけの業、重ねてきたのは誰だ！？
　　きみとて業のひとつだろうが！」
暗「それでも……！
　　護りたい世界が、あるんだ！」

忍「戦闘スキルA+の数の違いが、戦力の決定的差ではないという事をおしえてやる！」
ナ「ボクが一番、片手剣をうまく使えるんだ」
忍「あたらなければどうということはない！」

何故糞スレばかりなの！？何故糞スレばかりなの！？

そんな･･･糞スレだらけの板で糞スレだなんてっ
そんなのおかしいですよカテジナさんっ！

>>119
ネ実だからってのはなしだぜ、カーシャ

>>105
それはｲﾃﾞｵﾝだろw

バーサク暗黒ギロ後の暗黒「僕は・・・取り返しのつかないことをしてしまったっ・・・！」

それはそうと種の台詞は、>>111あたりの終盤のやり取りだけは好き

リューさぁぁぁぁぁん！！

それだけなんですか？

玉出ししてる時は誘いもしないでＳＰアビの変更だけで
リューさんやミカンにありがとうの一言くらい・・・！

くそっ、しょうがねぇな

>>85
甘い。甘すぐる。台詞も間違ってるし。
俺とフレ赤のマクロ。

/p まだだ！まだ終わらんよ！
/JA コンバート <me>

はいガノタです(´д`)

85は
「やらせはせん！やらせはせんぞーー！」のドズルと混ざっているな

よく思い起こせばZZ産の記憶に残る台詞って無いな。

臼姫｢ﾘｭｰｻﾝ！あなたは竜騎士でありすぎたわ！｣
竜｢そうよ！私は竜騎士よ！だからｶﾞﾘになった！｣
臼姫｢あなたって人は！｣

>>129
正気でＦＦが出来るか！

>>129
アニメじゃない アニメじゃない

>>129
ぷるぷるぷるー(´・ω・｀)

同じレベル帯でサーチしてみたら盾がナイトしかいなかったので、
ナイトを誘おうとした直前に後衛（赤、黒等）の1人が、
フレの忍者を入れてもいいかと聞いてきて、元ナイトのリーダーの一言
「見せてもらおうか！銭投げジョブ、忍者の性能とやらを！」

>>129
ゲームじゃない！
遊びでやってんじゃないんだよ！！

ガル魔君はよい黒魔だったが君の種族が悪いのだよ

モルゲンレーｔ ステルン持って「撃滅！！」とか言いながらヘキサ撃つフレがいる

哀しいけど、これって空蝉オンラインなのよね

ほう、いい眼をしているな、Taisai。

-謎の装置前にて-

「こ、こいつ、動くぞ！」

>>137
ミョルニルじゃないと

>>1356
ピザ吹いた

Tanaaka：タナーカ逝きまーっす！
TanaakaはKirinに挑発。
Kirin：氏ねよ
Kirinは４神を召喚した。
Kirinの攻撃
→Tanaakaにクリティカル！1500のダメージ。
Byakkoの攻撃
→Tanaakaにクリティカル！1100のダメージ。
Seiryuの攻撃
→Tanaakaにクリティカル！1400のダメージ。
Suzakuの攻撃
→Tanaakaにクリティカル！1000のダメージ。
Genbuの攻撃
→Tanaakaにクリティカル！1300のダメージ。
Tanaakaは５神に倒された。
※空NMやったことないから数値とか色々適当ｗ

召「君たちで、ＰＴを作っちゃってください。」
召「ただし、忍・赤は誘わないでください、私が後でＰＴ作るときに誘いますので。」

暗「ナイトとか誘っちゃっていいの？」
竜「ですねぇ〜」
シ「るっせ〜よ！お前ら！！」

種では、ディアッガと３馬鹿が好きだったな・・

ガリ：また君か！？厄介な奴だよ！君は！
狩：あなたはっ！！
ガリ：あってはならない存在だと言うのに！
狩：何を！？
ガリ：知れば誰もが望むだろう！君のようになりたいと！君のようでありたいと！
狩：そんなこと！？
ガリ：故に許されない！君と言う存在も！！
狩：僕は！それでも僕は！力だけが僕の全てじゃない！
ガリ：それが誰に分る！何が分る！！分らぬさ！！！誰にも…！
いくら叫ぼうが今更！弱体、これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう！？
狩：何を！
ガリ：銭投げを盾にし！他ジョブを無視し！知らず！聞かず！その果ての弱体だ！
もはや止める術などない！そして狩は滅ぶ！滅ぶべくしてな！！
狩：そんなこと！！そんな貴方の理屈！
ガリ：それが人だよ！！！狩君！！！
狩：違う！！狩は…狩はそんなものじゃない！！

ガリ：はっ！何が違う！？何故違う！？この憎しみの目と心と、
弱体を叫ぶ事しか知らぬもの達世界で！？何を信じる！？何故信じる！？
狩：それしか知らない貴方が！？
ガリ：知らぬさ！人は所詮己の知るところしか知らぬ！！！
まだ苦しみたいか！！いつかは、やがていつかはと、
そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの時を強化を叫び続けてきた！？
どの道私の勝ちだ！遠隔が修正されれば狩の居場所など無くなる！！
もはや止める術はない！今回の弱体は新たなる弱体の火だねとなる！！
狩：そんな…！
ガリ：人があまた持つ予言の日だ！
狩：そんなこと！！
ガリ：それだけの業重ねてきたのは誰だ！！！君とてその一つだろうが！！
狩：それでも！！！守りたい世界があるんだ！！！

/p 当たらなければどうということはない
/ja 空蝉の術壱

/p そうそうあたるものではない
/ja 空蝉の術弐

ごめんmaだね・

/p やめてよね、本気で戦ったら<t>が僕にかなうはずないだろ！
/ja 挑発 <t>
/wait 15
/p 想いだけでも…力だけでも…
/wait 15
/p それでも、守りたいPTがあるんだぁぁぁ！！！

/p 悲しいけど、これ…戦争なのよね！
/ja 微塵隠れ　<st>
/echo <me>中尉ーーーっ！

■＜ここでやめるか続けるか、ユーザー！

Shiima ： /ls 緑球なんか出すな！NAに誘われたいのかい！
GaijinからPTに誘われました。

Shiima ： /ls ちっ！言わんこっちゃ無い

竜:なぁ、詩人。どうせなら俺のPTに入ってみないか？大穴だぜ？WWWW
詩人:時給は大丈夫なのか？
竜:ヘッ。上手く行ったらフレ登録。成功したら・・・。
詩人:わかっている。その時は固定メンバーと行こう。忍者とお前と私でな・・・。
竜:言っとくが、残りのメンバーは俺が集めたぜ？W

竜騎士からPTの誘いを受けました。

ナシ召:よろしく^-^

あんこくって人はーーー！！！

ソウルボイスのマクロが｢俺の歌を聞けぇ！｣
な俺が来ましたよ

>>153 わかりにくいが俺にはわかる！最後のほうのシーマ・ガラハウだ。
ところでジオン海兵隊って「コロニーに海ないじゃん・・・」ってつっこもうとしたら、要するに外人部隊みたいな感じだったんだよね〜。

フォウ「暗黒ってジョブ嫌いなんだ？」
フォウ「今でも暗黒好き？」
カミーユ「好きだよ。自分のジョブだもの」

田中「このパッチが終わったら私は、是非とも弱体など存在しない、そんな世界を創り上げたいと思っているのだよ。
誰もが皆幸福に生きられる世界になれば、もう二度とネ実で祭など起きはしないだろう。
だからその日のためにも、君達にも今を頑張ってもらいたいのだ。」
竜「田中Ｐの言葉を聞いて、俺凄く感動したよ。
難しいって言ってたのに、田中Ｐやるんだ! 諦めないんだって!
だったら俺だって、どんな敵とでも戦ってやるさ!」
狩「やめろ! 踊らされている、お前も!
田中Ｐや開発情報の言うことは、確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない!
だが彼等の言葉は、やがてヴァナの全てを殺す!」
竜「あんたが悪いんだ・・・あんたが! あんたがヒャッホイしすぎるから!」

でも違う！　エースは何にだって一つだ。
だからそのエースは君だ、狩じゃない！

暗：(´；ω；`)ｳｯ

>>159
その後ズタボロにされるのかYO!

LV64＠テリガン岬のど真ん中でのコカ狩り真っ最中に
ラプ、ゴブ、さらにはボムもリンク！絶体絶命のピンチで

Kaiheitai ： Siima様！エリチェンを！
Shiima ： どこへ引けって言うんだい！

竜：フフフフフフ、はははははは！
狩：何を笑ってるんだ！？
竜：私の勝ちだな。いま計算してみたが弱体パッチの照準は遠隔の威力に対して行われた。貴様等の頑張り過ぎだ！
狩：ふざけるな！たかが弱体パッチ一つ、大量メールで押し出してやる！
竜：バカなことはやめろ！
狩：やってみなければ分からん！
竜：正気か！？
狩：貴様ほど落ち着いていれば、不遇具合に絶望もしちゃいない！
竜：弱体パッチは実装されているんだぞ！


狩：最強ジョブは伊達じゃない！！

08「震える山 前編」のノリス操るＢ３グフが
カレンとサンダースのガンダムを手玉に取るシーン。
あのくだりででた、
「こいつは・・・エースだ！」

いじりやすそうな台詞だけど意外にまだ出てない・・・
すまん、俺も考えてみたがいいネタ浮かばね。
誰か頼む。

俺はフェローと添い遂げる！！

狩場へ出発直前になっても競売前にいるShiima様。。。

Shiima ： なんて値段だ！
Shiima ： ボッタクリだねえ！
Riidaa ： Shiimaさん、そろそろいきますよ＾＾；
Shiima ： 落ちないんだよ！

竜騎士「狩人1盾もどき2後衛3一つは真下か」
戦士「たった一人で舐められたものだ」
狩人「近すぎて死角だ頼む戦士」
戦士の遠隔攻撃　ミス！
竜騎士「戦士にも遠隔兵器、足の遅いMikanには脅威となる」
竜騎士の送還
戦士「ちっ送還された」
狩人「まかせろ、単体なら撃破できる」
サイドワインダーが発動
狩人「そこだ！」
竜騎士のスーパージャンプ
サイドワインダー　ミス！
竜騎士「ひとーつ」　コールワイバーン　
竜騎士はペンタスラストの構え　黒魔道士は982ダメージ
Mikanのハイドロブレス　黒魔道士に128ダメージ
黒魔道士「うわぁぁぁぁ」　黒魔道士は倒れた・・・
戦士「私と狩人が手玉に取られた・・・」
狩人「あっとういうまに1人・・・」
狩人「こいつは・・・エースだ！」

竜騎士：僕は…ｶﾞﾘだ…ｶﾞﾘなんですよ…

あ……あ……
う、うわぁあぁぁぁ！
何故だ！何故強化する！？何故調整する!？
何故そっとしておけないんだ！？
コールワイバーンの二時間縛りがﾘｭｰｻﾝを抑える鍵だったのかもしれないんだ！
ﾘｭｰｻﾝの力が解放したらどうなるか、誰もわかっちゃいないんだぞ！？
貴様たちがっ！貴様たちが責任を取ってくれるのか！？
貴様たちがぁ!！

イデオンじゃねーかyo！

>>168
ガリオン 発動編

ﾁｮﾝ「まだレベル上げしたいのか！あんた達は！」

>>166
ＧＪ！！【/clap】

忍の分身が一体消滅した

芋「質量をもった残像だというのか！？」

シーマの改変ウマス

もし暗がフルメリポだったら最強だって、
そう言いたいのかよ！あんたはー！

ナイト：己惚れるなよ、赤魔君！ 　赤魔道士一人の働きで
　　PTメンバーが助けられたり、とてとてに勝てるなどといった甘いものではないんだぞ！

ボクが一番上手く不意だまを使えるんだ・・・！

フィールド装備で身を包んだShiima様、
今度はギデアスで採取中です・・・

/item <t> 草刈鎌
ワハハ
/item <t> 草刈鎌
ワハハ
/item <t> 草刈鎌
ワハハ
/item <t> 草刈鎌
ワハハ
Shiima ： なんだい、ありゃっ？ バッタかい！？
Shiima ： バッタはNAに任すっ！

ガデム：「狩人め、間合いが遠いわ」

>>1-179
おまいら、すげーな。感動した。

竜騎士のジャンプ！

暗黒：俺を踏み台にしたぁ！？

追加ディスク「アトルガンダムの秘宝」では、
新ジョブ「機動戦士(笑)」が追加されます。

機動戦士なのにメイン武器は斧ｗｗｗｗ

連邦の黒い悪魔(シャントッt

（｀д´)y☆＜ガルダーっム!!
といってガルーダを呼ぶ召喚士と組んだことがある。茶ふいた

「ガル魔、君は良い黒魔だったが、君の種族がいけないのだよ」

って、どこかで見た気がする。

な、何だこの声は？

【パーティ】？【クロウラーの巣】

なぁんだネカマか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

砂漠的蜘蛛「スパイダーウェブ！」
強化ヒュ無「む！？」
砂漠的蜘蛛「ひっかっかたなぁ！マシュマー！！！」

ん〜、駄作言われてもやっぱ好き・・・。
あ、Ｇよかましかｗ
↑すんまそ

>>188
男がミスラつかっちゃいけないのかよーーーー（ばきっ

我々は一つの領土を失った。しかしこれは敗北を意味するのか？
否！始まりなのだ！ウィンダス連邦に比べ我がサンドリアの国力は
1/30であるにもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか！
諸君！
我がサンドリア王国の戦争目的が正義だからだ！これは諸君らが
一番知っている。我々はガルレージュを追われた！そして一握りの
エリートがソロムグにまで膨れ上がったウィンダス連邦を支配して50余年！
サンドリア王国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いをアルタナが
見捨てるわけはない！諸君らが愛してくれたロンフォールは堕ちた！！
なぜだ！？

便利だからさ

新しい時代の覇者を我ら選ばれた国民が得るは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。
かつて、ランペールは人類の革新は優秀の民たる我々から始まると言った。
しかしながらウィンダス連邦のモグラどもは自分たちが人類の支配権を
有すると増長し我々に抗戦をする。諸君らの父も、子も、その連邦の
無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない！
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍にたたきつけて
初めて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大の慰めとなる！国民よ！
悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ！
我らサンドリア国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
優良種たる我らこそ人類を救い得るのである！
ジークサンドリア！！！

>>191−193

>>192の絶妙な合いの手がｽﾃｷｗｗｗ
これは奢りです　ノシーーー○

>>87
VとF91忘れてる。

なんだかワカランが貰っておくぜ！
ノ○

［＋］＜私にはあるのだよ！このヴァナで(只一人)全てのPCを裁く権利がな！

>>186
Taisai

すまん今ネタを考えてるんだ誰かお肌つやつやの人の名前おしえて

>>126
漫画版は知ってる奴すくねーんじゃねーか？
シャア専用アッガイ、かっこいい

田中：いまだ！強化しろ！早くナイトを強化しろぉ！両手剣ｽｷﾙA+！
担当：あぁ・・・くぅ・・・
つゃつゃ：だめぇ！やめて！忍者！はやくにげてぇ！
田中：お前ぇ!!!このっ！なにをぉー！
つゃつゃ：あぁ・・う・・
担当：何をやってるんですか！
田中：貴様こそなんのつもりだぁ!!
担当：うっ・！バトルチーム急いで弱体しろ！
田中：たんとぉおお！！・・・きさまらっ！？
担当：急げ！早く弱体しろ！
つゃつゃ：あぁ・・・・

田中：くっそぉ・・！おまえぇぇ！！
担当：プロデューサーと・・・製作指揮をする立場というのなら！
ドン
担当：うあ・・・！あぁ・・・
田中：ナイトにこんなことをして・・どうなるか分ってるんだろうなぁ!
担当：ナイトはここで・・・弱体されるべきジョブだ・・・竜騎士とともに！
田中：なんだとぉ！
どん
田中：ふざけるんじゃぁ・・・ないよぉ！ナイトを強化しろぉ!くそぉ！こんなところで！
担当：田中さん何を！！
田中：ふふ・・・コーヒーさ・・・叶わないというのなら!!!!!
担当：うわあぁぁあああぁ

>>199
デスティニーってキャラを使う"りえこむ"こと■eの広報の片山さん
ちなみに”お肌っゃっゃ”

>>203ありがとう！でもごめん待ちきれず登校orz

パルブロからの鉱物資源で、ガルカはあと１０年戦える！！

PTメン「ガリがいないようだが？」
Mikan 「ガリなんて飾りですよ。開発チームにはそれがわからんのですよ！」

落ちろ　ガガンボ！！

翔べ！ﾘｭｰｻﾝ！！

ウルガラン崖下り
兵士Ａ「お、降りられるのかよぉ〜〜！！！」







兵士Ｂ「あなたにトラクタ〜♪＆レイズＩＩＩ〜^ﾜ^ノ☆」

ジャブローか･･･身内でその台詞が何故か大流行だったんだヨなぁ

竜「狩を！あんなジョブ残していく訳にはいかないんだよ！」
竜「何が竜騎士のスーパージャンプだ・・・！」
竜「どんな所からでも敵を撃てる奴らのとんでもないWSの方がはるかに野蛮じゃないか！」
竜「そしてもう、いつその標準がMikanに向けられるかわからないんだぞ！」
竜「撃たれてからじゃ遅い・・・！」
田「・・・！」
竜「奴らが最強腐になる時間を与えたのはお前たち、■eなんだからな！」
田「・・・・・・・・」
竜「無茶でも何でも絶対に最強ジョブにしてもらう！竜騎士を・・・」
竜「今年中に！」
田「・・・・・・・」


　　

アズラエルジジ大好きｗｗｗｗｗｗｗ

照準と標準はｃ

「見て、アムロがあんな戦い方をしてる！」

/ja スーパークライム <t>

高ロット時のマクロ
>>ラッキーボウィだぜぇ！

吹いたｗマイナーすぎるだろうとｗ

Kaga「固定PT解散しちまったんだな」
Aoi「ええ・・・」
Kaga「せっかく頑張って高時給だしたのによ」
Aoi「今はやっていく気になれなくて・・・あなたのいないPTに・・・」
　　　「でもいつかは、いつかはまたあなたを負かすようなアタッカーを育ててみせるから」
Kaga「あんならできるさ。なんたって白姫様なんだからよ俺たちの」
Aoi「Kaga君！」
Kaga「野良PT組む時もあるんだろ？そしたらまた
　　　　　　　スーパージャンプ見せてやるよ」
Aoi「うぅ・・・えぐぅ・・・」
ガルモ「おいリューサン！」
Kaga「リューサンじゃねぇ！」「俺は竜騎士だ」




　　　

ｷﾝｸﾞﾍﾞﾋ「ふふ、よりどりみどり。」

黒「忍者、タゲが外れません！」

忍「残念だが、黒魔の性能ではこの先生きのこることはできないだが無駄死にではないぞ

黒「
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ！」

暗｢逃げんなよ！降伏しろ！裏切るな！ボンクラに戻れ！｣
竜｢くぅ…暗！やめろ！俺はこのままボンクラでいるつもりはない！｣
竜｢聞け暗！ユーザーや召の言う事は確かに正しく心地良く聞こえるかもしれない！｣
召｢竜！｣
竜｢だが彼等の言葉はやがてジョブの全てを弱体する！俺はそれを…！｣
召｢暗聞くな！竜は既に少し錯乱している！｣
暗｢えぇ！？｣
竜｢ふざけるな！｣
召｢惑わされるな暗！｣
竜｢暗！どうしても討つと言うのならMikanだけでも降ろさせろ！Mikanは…｣召｢Mikan既にあなたと同罪だ！その存在に意味はない｣
暗｢ぐぅ…召！｣

金ないからって金策もしなかったら、もっと何もできない…何も買えない、何も終わらないから。

　自分が、リューサンであります。
　今日まで、自分を中心とした組織が、ジュノ政府の閣僚達を粛清してまいりました。
　そして、その度に何故、こんな暗殺団まがいの事をしてきたかを、説明してきました。
　それについては、かなりの世論の支持を得ている事は、ジュノ政府の関係者もご存知の筈です。
　にも関わらず、ジュノ政府は反省の色も見せずに、ここバルドニアでは、さらにヴァナ・ディール汚染を再開する様な法案の成立を目論んでいます。
　本格的な閣議は明日から始まり、リューサン掃討の為には、どの様な支援も行われるであろうという合意がなされます。
　しかしそれは、連邦政府の関心が我々に向けられているという程度の問題でしかありませんから、それについて糾弾は致しません。
　テロは、あらゆるケースであろうとも許されるものではないからです。

　我々はリューサンの名前の元で、みかんたんと共にジュノ政府と戦うのは、組織に溺れた人々を粛清する目的があるからです。
　これが、理想の戦いでないのは知っているのですが、移籍法にある通り、全ての人々が３国を回らなければ、ヴァナ・ディールは本当に浄化される事はありません。
　現在、人類はヴァナ・ディールで平等に暮らしていけるのです。
　バルドニアでは、ヴァナ・ディールに不法居住しようとする人々が、軍を組織しようとした非はあります。
　しかし、それを力ずくで排除したのは、幾多の種を絶滅させた旧世紀人のやり方と同じではないでしょうか？
　問題は新しい差別を発生させて、連邦政府に従う者のみが正義であるという、一方的なインテリジェンスなのです。

召｢敵なんだ彼は彼等は！■eに媚びを売り我等を裏切りその想いを踏みにじろうとする！それを許すのか！？｣
暗｢うぅぅ…｣
召｢お前は言ったろう？その為ならどんな敵とも戦うと！｣
竜｢暗！｣
暗｢……くそおぉぉぉー！あんたが悪いんだ！あんたが！あんたが裏切るからぁぁぁ！！うおぉぉぉぉ！！｣
竜｢暗！｣
暗｢うおぉぉぉぉぉ！！俺は…俺はもう絶対にぃぃぃ！！｣
竜｢暗ーー！！｣
暗｢うおおぉぉぉぉ！！｣
/ws 伝説の突き < 竜 >

　今回のバルドニア会議が、このジュノ政府の差別意識を合法化する為の会議である事は、どれだけの方がご存知でしょうか？
　バルドニア会議二日目の議題の中に、ヴァナ・ディール保全地区についてのジュノ政府調査権の修正という議題がありますが、これはとんでもない悪法なのです。
　この第二十三条の追加項目にある文章は、官僚の作文なので意訳しますが、例えばジュノ政府の閣僚から要請があれば、ウィンダスに土地を所有している方々からも、任意にそれらの土地を提供しなければならない事になります。
　もちろん、正規の居住許可を持っていらっしゃる方からでも、土地を取りあげる事ができます。
　代償は、収容する土地と同じ面積の土地を所有者の指定するアトルガンに請求する事が出来るというものです。

　これらの法案がバルドニアで可決されれば、ヴァナ・ディールの自然が復活する芽も摘みとる事になります。
　それでは、人類が苦難を乗り越えてアトルガンに移住した意味が無くなるのです。
　考えてみて下さい。
　特権階級の数万の人々が、ヴァナ・ディールに戻りたい為の法案が可決されれば、ヴァナ・ディールに戻る人々が数十倍になるのは簡単な事なのです。

つか元ネタ何？

　もう一度、思い出して下さい。
　旧世紀の最後の一世紀だけで急増した優遇ジョブが、ヴァナ・ディールそのものにも、瀕死の重傷をも負わせたのです。
　しかも、アトルガン移民が始まって一世紀も経っていない現在、ヴァナ・ディールの海は、まだまだ化学薬品が残留しているのです。
　雨にも、まだ化学物質が混入したままなのです。
　まして、植物と小さい生物たちの命は、十分に復活していません・・・それは何を意味するか？
　そうです。
　ヴァナ・ディールには、まだ優遇ジョブは戻ってはならないという事です。
　なのに連邦政府は、優遇ジョブがヴァナ・ディールに戻れる準備を始めて、その前に自分達の既得権を手に入れようとしているのです。
　それが、このバルドニアで行われようとしている会議の真相なのです。

　で、ジュノ閣僚会議が、これらの法案を廃棄しない限り、閣僚達の粛正をここで実行する事を宣言します。
　この放送を聞けば、関係者はバルドニアを一斉に逃げるかもしれませんが、これ以後、バルドニア周辺から逃亡する者は、無差別に粛正の対象にします。
　しかし、我々は一般人を巻き添えにするつもりはありませんので、関係者以外は、これから二時間の間に、バルドニアから退避して下さい。
　その後、バルドニアから出ようとする乗り物と人は、全て我々のターゲットになるものと思って頂きます。

新しいジョブが追加されたんだぞ？
なら上げるしかないじゃないか！

マフティーだから、閃光のハサウェイ

日本、アメリカ。両国に伝えます。
本サーバーはまもなく緊急メンテを作動させ停止します！
両国共、直ちに活動を中止し、ログアウトしてください！！

裏技　　最初の画面でｃｔｒｌおせ　　君は時の涙をみる

Azuraeru：FFはやってて楽しい娯楽なんかじゃあない、必死なゲームなんだ


竜騎士強化
Azuraeru：やぁぁぁったぁぁぁああぁあ！！

ベヒモス量産の暁には冒険者など物の数ではないわ！

いちおうはっとこうガルダムねたがあるからな・・・・
感謝しろよ？


ttp://taisai.sakura.ne.jp/index.html

>>216
サイバーじゃねぇか！ｗｗｗ

ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！!　狩だけは多いぜ！！

アズラエル最高ｗもっとくださいｗｗｗｗ

挑発薄いぞ！！
なにやってんの！！wwww

対ファウスト戦

ケアル薄いぞ！！
なにやってんの！！wwww

対裏闇王戦

なんだよありゃ？勝てるのかよ・・・？！

まずガンダムから離れようぜ
俺たちもいい歳なんだし

じゃあマジンガーくらいならOK?

Muuのみやぶる！→King Behemothをあやつる事は不可能だ！

Muu：心配しなさんな！忘れた〜？俺は不可能を可能にする男だってこと！

Muuのあやつる→ミス。

Muu：へへっ・・・・やっぱ俺って・・・不可能を可能に・・・・！

MuuはKing Behemothに倒された･･･。

>>240
ｗａｒｏｓｕ

河豚「強化及び弱体パッチの全権限を手に入れたというのは、確かに大手柄だよ、田中。しかし─」
担当「うむ…弱体パッチで総攻撃…というのは…」
ＧＭ「それよりも、深刻になっている暗黒の全問題を解消する事が、先決ではないのかね…？」
ジム「このままだと、新鯖のみならず旧鯖も冬には解約者を…」
田中「ナニをおっしゃってるんですか、みなサマは！？この期に及んで！
　　　弱体じゃなきゃバランス取れないでしょうが！このヴァナ！ユーザーは廃人ニートなんですよ！？徹底的にやらなきゃ！
　　　だいたい！弱体なんてもう以前にもやったんだ！ソレをなんで今さらためらうんです！？」
担当「いや…あれはきみたちが…」
田中「権限は、持ってりゃうれしいただのコレクションじゃない。強力な機能なんですヨ？機能は使わなきゃ！高い金かけて造ったのは、使うためでしょ？
　　　さァ、サッサとやって、サッサと終わらせてください。こんなパッチは」

NMを湧き待ちをしている大佐。LSの面々はまだ到着せずにライバル達が続々と抽選モンスを狩っていきます。。。

Syaa ： これにもサンダガIII一発だけ。やるな、Kurotaru
Syaa ： Nanai、早く来てくれよ

Nanai ： Usuhimeを殺したくなければ、大佐と合流するまで離れるんじゃない
Gyunei ： はっ
Nanai ： Kantyou
Kantyou ： 出させろ、オズトロヤの戦闘空域に入る
Nanai ： はっ
Gyunei ： 言われなくったって、Usuhimeは大佐には渡すもんか
Opereetaa ： このPCの密集源が落人の篭手、南は風魔の脚絆です。敵LSは二垢を使っていて、数はわかりません
Kantyou ： 二垢をMPKすればいい

Usuhime ： あ… あそこがオズトロヤ城？大佐がいる 大佐

Nanai ： さらに30秒間、ランパートをする
Rezun ： まめなこった
Nanai ： 各員の健闘を祈る
Rezun ： あいよ

カ：貴様のようなのがいるから、時給が上がらないんだ！消えろ！
ジェ：俺をPTに引きずり込んだのは貴様だ！そんなこと言えるのかよ！？
ジェ：俺は、貴様ほどゲームをしちゃあいない！
カ：俺は、廃人じゃない！
ジェ：俺がこの手で貴様を晒してやる！そうすればもうレベル上げせずに済むだろう！
ジェ：カミーユ！貴様は、俺の・・・
（パーティメンバーがいません）

竜「今だ！狩を沈める！ペンタスラスト照準！」
Mikan「・・・」
暗「駄目！もうやめて！狩人、逃げて！」
竜「お前！！」
暗「ああっ！」
Mikan「何をやっている！」
竜「貴様こそなんのつもりだ！？」
Mikan「ＰＴメンバー全員、狩人を回復しろ！」
竜「貴様ら！」
Mikan「急げ！狩人を守りにいけ！」
暗「はい・・・！」
Mikan「・・・・・」
竜「くそーっ！お前ーっ！」
Mikan「竜騎士だと・・・子竜に命令する立場だというのなら・・・・うっ・・・！」
竜「僕にこんなことして、どうなるかわかってるんだろうなーっ！」
Mikan「・・あなたはここで死すべきジョブだ・・私とともに！」
竜「何だと！？ふざけるんじゃないよ・・最強ジョブにしろーっ！」

>>244
上手いなｗ

竜「くそっ！こんなところで！！」
Mikan「竜騎士、なにを！？」
竜「僕は最強なんだ・・そうさ・・いつだって！」
Mlkan「貴様！」
竜「ペンタスラスト、発射だ！！」
暗「狩人！！」
狩「回避！」
召「駄目です！間に合いません！」
狩「あ・・ああ・・・！」
Mikan「・・・くっ！」
竜「あははははは！あはははははっ！！」
ナイトのかばうが発動　ナイトは狩人をかばった
ナ「へ・・へへっ・・・やっぱり俺、不可能を可能に・・・・」
狩「ああ・・・ああああ・・・ナ・・・イト・・ナイトーッ！！」
召「ナイトさん！！」
暗「・・・・・！」
ごめん、、まだもずく・・orz

竜「あ・・ああ！」
Mikan「あなたの負けです・・・」
竜「お前ーっ！！」
Mikan「・・うあ！」
召「竜騎士、なおも接近！」
狩「サイドワインダー、照準・・・！」
竜「くそーっ！」
Mikan「うあ・・撃てーっ！狩人ーっ！」
狩人はサイドワインダーを実行、竜騎士に1500ダメージ

竜「うあああああああ！！」

竜騎士は狩人に倒された・・・

>>244
Nanai ： さらに30秒間、ランパートをする
Rezun ： まめなこった
Nanai ： 各員の健闘を祈る
Rezun ： あいよ

ここだけﾜﾛﾀｗ

●「貴様は他人を見下すことしかできない男だ。
　　所詮エゴでしか修正していない。貴様のために
　　どれほどの人間が解約したと思ってるんだ！？」
田中「聞きたいかね？昨日までの時点では、99822人だ」
●「何ッ！？」
田中「担当君、本日の解約者は？」
担当「現在確認できているのは、NA、82名、JP、105名です」
田中「そうか、あとで名前を教えてくれ」
●「き・・・貴様ッ！？」
田中「修正の度に解約していった人々はすべて記憶している。
　　　Nobenta、Seputemu、Benteli、Dourian、Waakaa、Ottoo、Buntoo
　　　皆・・・忘れられぬもの達だ」
●「き・・・貴様というヤツは！」

>>245
最高w

あんこくｗは山串を食べた
ごぉぉぉぅっ



燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜あんこくｗ
寿司を〜〜〜〜食えよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜('A｀）

途中まで書いてめんどくさくなりましたご了承下さい

暗黒　シーフ　ガリによる3連携
暗黒！ガリ！敵クロウラーにトリプルエースアタックをしかけるぞ！

あはは！ごめんね！！！ｷｬｧlﾘｭｳｻｱｧｧｧｧｧｧｱﾝﾝ！！！！！！

ジェ：時代は変わったんだ！狩人は失せろ！」

君だってレベルダウンは嫌だって　言ってたじゃないか
なのに　どうしてどうして

>>250
ｳﾏｽだが田中がかっこよすぎるｗ

シャア「ヴァナディールがもたんときがきているのだ！ＲＭＴ、中華、ＮＡ・・・おおお！
だから私は・・・月をヴァナに落とす！ククク・・・ハハハ・・・」
編む炉「やめるんだシャア！狂ったのか？」
シャア「もうこの計画発動して全ては終わる・・・」

すごい感動の嵐！
忍者ってなんて回避率が高いんでしょ！

さしぶりにスパロボやってみて、ZZの装甲あげまくってる俺ガイル

/p <t>ちゃんやめて！
/ja 連続魔 <me>
/p なんで戦うの！？なんで戦うのよ！！
/ma スタン <t>
/ma スタン <t>
/ma スタン <t>
/ma スタン <t>
・
・
・
/p どっちが本物のアルタナ様かわからないの！？

白「竜騎士、やめなさい！男のヒステリーはみっともないわよ」
竜「目の前で・・・目の前で子竜を殺されたんだぞ・・・よくもそんなことが言える！」

手が空いてる者は左手を見ろ、竜騎士の群れだ。

↑このネタが忘れられないｗ
想像しただけで吹き出しちまうｗｗｗ

>>262
俺もだｗ一番吹いたｗ

白姫「あはｗ　向こうから来てくれたよ〜･････････あっ！！！」
黒樽「やった！やったぜ白姫！」
黒樽「･･･？どうした白姫？早く???をタゲりに来いよ。」
・
・
・
黒樽：/sit
黒樽：/cry
内藤「白姫がいなくなった･･･？」
垢「はい、黒樽と一緒に狩りに出かけたそうなんですが･･･」
黒樽：/cry
痛風「･･･miura狩りだったんです」
内藤「痛風。知っているのか。」
痛風「いえ、ダッシュサッシュがどうこう言ってるのは聞いたんですけど、すぐ箱がPOPして忙しかったんで･･･」


白姫「間が・・・悪かったんだよ＾＾；」

Mikan「■e！田中ー！！もし竜さんを傷つけ、泣かせるようなことがあれば。
　　　　　我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁーっ！！」

竜「私にもコードネームをいただきたくて・・・、さしずめ、蒼い疾風『ブルーゲイル』とでも名乗らせていただきましょうか」

俺の狩マクロ

/p ララァよ、私を導いてくれ…
/ja 狙い撃ち <me>
/p 見えるッ 私にも敵が見えるぞッ！

狩人：「お、お前は…！さっきの坊やか。竜騎士とか言ったな。」
竜騎士：「そうか、僕らを助けたのはキャンプ場所を見つけるためだったのか」
狩人：「まさかな…。時代が違ったようだな。坊やみたいなのがPTのアタッカーとはな！」
竜騎士：「どうだー！」
狩人：「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。その、強化パッチの性能のおかげだということを忘れるな！」
竜騎士：「ま、まけおしみを！」

狩「誰だ・・・誰なんだ！・・・君は！」
子竜「わかるでしょう、あなたには・・・俺は・・・竜騎士だ！
　　前衛の夢、前衛の未来、そのすばらしき結果、狩人！
　　ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない！！」
狩「・・・こりゅー・・・さん・・？」
竜「俺達と一緒に・・！」
　　「生まれ変わる世界のために！！」

子竜「ねぇ・・・リューサンは？」
暗「リューサンはもう・・いないんだ。
　　だが・・・君も、リューサンだ。」
子竜「？」
暗「それが・・君の運命なんだよ。」

狩「そんな・・・なぜ君が・・・！なぜ君がまた！！」
子竜「逃れられないもの・・それは弱体。そして取り戻せないもの・・それが強さ！
　　だからもう終わらせる、すべてを！
　　そしてあるべき正しき世界へと戻るのだ・・・人は・・・世界は！」
狩「でもちがう！！」
子竜「！？」
狩「命は、何にだって一つだ！だからその命は君だ！彼じゃない！！！」
子竜「うああああぁ！！」

>>267
そして俺のマクロ

/p 大佐、どいて下さい！ 邪魔です！
/ja　インビンシブル<me>
/p あなたは、倒すべき敵・・・大佐を苦しめる・・・

ぐは！






ガリシステム！

「Kiraは！危なっかしくて、訳わかんなくて、すぐ泣いて！でも優しい…　いいヤツだったンだぞ！」
「知ってる…　やっぱり変わってないんだな…　昔からそうだ、アイツは」
「おまえ…？」.
「泣き虫で、甘ったれで…　優秀なのに、いいかげんなヤツだ…」.
「Kiraを知っているのか？」.
「知ってるよ、よく…　始めた頃から、ずっとフレだったんだ…　仲よかったよ」.
「それで…なんで！？　それでなんでお前がアイツを晒すンだよ！？」.
「…分からない…　分からないさ！俺にも！！」.
「別れて、次にあった時にはライバルだったんだ、一緒に来いと何度も言った！.
　あいつはコーディネイターだ、俺たちの仲間なんだ！地球軍にいることの方がおかしい！」.
「おまえ…」.
「なのにアイツは聞かなくて…俺たちと取り合って…仲間を傷つけて…NicoleをMPKした！」.
「だから…Kiraを晒したのか…お前が…！」.
「敵なんだ！今のアイツはもう！　なら晒すしかないじゃないか！」.
「…ッ　バカヤロウ！　なんでそんなことになる！なんでそんなことしなきゃならないんだよ！」.
「あいつはNicoleをMPKした！.
　…ファヴが好きで、まだ１５で、それでもリディルを取るために張ってたアイツを…！」.
「Kiraだって…LSメンのために戦っただけだ！なのになんで晒されなきゃならない！？それも、フレのお前に！！」.
「晒されたから晒して…晒したから晒されて…それでホントに最後は平和になるのかよォ！？ええっ！」.
「あいつは…俺が晒した…」

(Oruga) くっそ、このバカWS！もうヘイトがヤバい！
(Kuroto) お前はドカドカ撃ちすぎなんだよバーカ
(Oruga) ンだとォ！
(Syani) 死んだら一人で帰ってよね。僕は知らないよ〜
Bark Tarantulaのシックルスラッシュ→Kurotoに、795のダメージ。
KurotoはBark Tarantulaに倒された・・・。
(Oruga) バカはお前の方じゃねーか
(Kuroto) なんだと！
(Oruga) うるせエ！とっととHPに戻れよ！

(狩人) おい！ふざけたこと言うな！救援だァ？なんでこのPTがそんなことすンだよ！？
(赤魔) 狩人さん！しかし！
(狩人) こっちのPTはすぐにも次の獲物を狩るンだッ！そんなことより、バラとリフレをいそげよ！
(赤魔) そんな…無茶です！現在我がPTがどれだけのダメージを受けているのか狩人さんにだってお分かりでしょう！
(狩人) 君こそ何を言っているンだ！状況が分かってないのは君の方だろうがッ！
(狩人) あそこにウェポンがッ！チェーンを切らすわけにはいかないンだよッ！！
(狩人) なにが墓で40チェーン超えたｗ だ！

竜「私を強化しても、ヴァナ・ディールでの各ジョブの確執は埋らない！そして・・！」
竜「もはや止める術はない！各ジョブ同士の罵り合い！弱体、強化は新たなる争いの狼煙となる！」
狩「そんな・・・」
竜「人が数多持つ予言の日だ！」
狩「そんなこと！」
竜「それだけの業、重ねてきたのは誰だ！」
竜「君とて、その一つだろうが！」
狩「それでも！」
狩「常に最強ジョブでいたいんだ！」

Seed系と思われるネタが全く判らないス（´；ω；｀）

竜:私にも呼び名をくれないか…？
竜:そうだな…さしずめヴァナを翔ける蒼き疾風、ﾌﾞﾙｰｹﾞｲﾙとでも呼んでもらおうか。

この追加エリア、リンバスは、アル・タユとプロミヴォンを繋ぎあわせて建造された、極めて不安定なものである。
誰もプロマシアミッションを進めない為に、急きょ建造されたモノだからだ。
しかも、スクウェア・エニックスがプレイヤーに対して行った施策はここまでで、飴さえつくれば良しとして
彼等は開発にひきこもり、我々に新デュナミスを解放することはしなかったのである。

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また暗黒か!　竜騎士より厄介な奴だよ! 暗黒は!!
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 ＰＴにあってはならない存在だと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　誘えば誰もが思うだろう! 　暗黒のようになりたくないと!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 暗黒の様でありたくないと!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',故に許されない!　暗黒の存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

GM：「どんな理由があろうと、ヴァナ・ディールを乱した罪は罪だ！」
獣：「一方的過ぎます！僕だって好きでMPKをしたんじゃない！」
獣：「僕の言い分だって聞いてくれても！
GM：「聞くわけにはいかんな」
獣：「GMさん、どうせ中国人が攻めてくれば、僕がMPKをけしかけなければ…」
ナ：「獣使い…なぜオレがお前を呼びに行ったと思う？」
獣：「僕が…いなければ釣り勝てない…」
ナ：「うぬぼれるなよ。ツールさえ戻ってくればと思ったからだ。」
シ：「その辺をよっく考えるんだな！ええ！獣使い！」
獣：「話をすればわかるんだ！出してください！」
獣：「こんなところに入れることはないでしょう！」
獣：「GMさん！黒樽さんでもいいんだ！赤魔さん！来てください！話を聞いてください」
獣：「ナイトさん！赤魔さん！は、話を！僕にだって言いたいことはあるんだ！」
召：「バ……バカな獣使い……」
獣：「LSチャットで聞こえてるはずです！応えてください。赤魔さん！赤魔さん……うぅ」
獣：「…ぼ…僕が一番…MPKを…うまく…やれるんだ。」
獣：「……いちばん……」
獣：「/sh 一番巧くこなせるんだぁー！ 」

>>281　ワロスｗ

あげとこ

12月Ver.Upから30分後…

竜騎士：エースよ！私は帰ってきた！

リュウ・ホセイ

なんだかんだ言ってリューサンはネタジョブNo1だなｗ

竜「ユニバァァァス！」

>>277
俺漏れも
富野ﾏﾝｾｰ

>>288
ダメだな糞といわれる種を叩くためにもちゃんと全話見なくちゃダメだろ

荒んだ心に、新たなエリアは危険なんですよ！　田中さん！

12月VerUP後
リューサン「あ、緑玉が点いたり消えたりしている。ハハ大きい・・・忍者かな？
　　　　　　　いや違う、違うな・・忍者はもっと、バァーって動くもんな・・。
　　　　　　　人多いな・・ここ、誘われないのかな？
　　　　　　　お〜い、誘ってくださいよぉ〜！ねぇ・・。」
侍「リューサン・・(´；ω；｀)」

>>291
暗黒にやられたのかね

種の台詞が意外にしっくりとくるのはFFと種、どっちも糞だからなんだろうなｗ

>>277
昨日第三次スパロボαやったからちょっと分かるｗ

http://jojodearka2uhr.gozaru.jp/hellseed.htm
種のストーリーをわかりやすくまとめてある

シ「狩２っ左前方!!」
忍「早い!!」
竜「ナイト１、狩人３、岩男３、一つは真下か」
狩１「たった一機で・・ハンッなめられたもんだ」
狩２「近すぎて死角だ かまわん撃て!」
狩１はスラッグショットを実行　　竜にミス
竜「人型にもエウリュトスボウ・・・足の遅いガルカには脅威となる」
狩１「ちっスーパークライムをやられた」
狩２「まかせろ　落下なら予想できる・・・そこだ!!」
狩１「やったか?」
竜「ひとーつ」

岩男１「うおぉぉおぉ」
岩男１は倒された・・・
狩１「あたしと赤２が手玉に取られた・・・？」
狩２「あっという間に一機・・・こいつは・・・エースだ!!!」

うはｗｗミス多すぎｗｗｗ
・・・・吊ってくる

シ：必殺！
シーフの不意打ち
シ：滅殺！
シーフのだまし討ち
戦士のランページ
敵は倒れた

シ：僕は…僕はねぇ！

竜：私は今度の強化で、東！西！南！北！中央不敗！スーパーエースとなるのだぁ！

シーフって・・・、臆病なくらいが丁度いいのよね

なぜわからぬかー！我等ユーザーにとって坂口のとった道こそが唯一正しきものとおおおおお！！

マ：祭りはこの一戦で終わりではないのだよ。
　　考えても見よ、我々がZionに送り届けたチラシの量を。
　　Zionはあと十年は晒される！

>>277
ttp://jojodearka2uhr.gozaru.jp/desutane.htm

ｺｳ:「忍者いらないよ」

ガンダムＸのサブタイはこのｽﾚでいじるにはもってこいだな。
http://www.gundam.channel.or.jp/program/_gx_staff.shtml

>>305
そこもいいが、コッチの方が予告があるのでさらにいいぞ

ttp://kikaioh.len.jp/dayone/x.html

　 　 ＼ 　 　 　 　　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 　 ／
　 　　　＼　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　/　　　 　 　 　 　／
　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　 混　沌　と　し　た　ス　レ　に　鋼　の　救　世　主　が　！　！
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／　　　　　 　 　 _,,−''
　　｀−､、　　　　　　　　　　┌─────────┐　　　 　 　 　 　 _,,−''
　 　　　　｀−､、　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 _,,−''
　　　　　　　　　｀　　　 　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 !｀ヽ　 |. ●　 　 　 　　　　　　● .|　i⌒!
───────‐　 ヽ､ ＼|:.　　　　├──┤　　　　.:|ノ　ﾉ　　 ───────‐
　　　　　　　　　　　　　　＼_|:::...　　　 ヽ、 　ノ　　 　 ...:::!_／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　|::::::::::...　　　 ￣　　　...:::::::::::|
　　　　　　 　 　 _,,−'' 　 　 |:::::::::::::::........ 　　 ......:::::::::::::::::|　　 　｀−､、
　 　 　 　 _,,−'' 　 　 　 　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　 　 　 　 　｀−､、
　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　＼　　　　　　　　　　　／｀i
　!　 　＼　　　　 　 _,,-┐ 　＼:::::;‐､:::::::::::::::::::::::::::;‐､:::::／ 　 　 ｒ‐-､、　　　 　 ／　 　!
　ﾞ、　　　｀ー--＜´ 　 / 　 　 ￣|　|￣￣￣￣￣|　|￣ 　 　 　 ﾞ、　　＞−一'′ 　　,'
　　y'　　　 　 　 　｀ヽ/ 　 　 / 　|　| 　　　　　　　|　|　ヽ 　　　 　ヽ '´　　　　　　　 　ｲ

エースが永遠に居続けたら拷問よ

竜「ここの暮らしは地獄だよ」

ttp://kenkoudaa.sakura.ne.jp/page099.html
これでもやってろ

■e : これで何もかも終わりだ…サービス、終了

私はエース・・・かつてガリと呼ばれた者

ララァ「青いＡＦが勝つわ」
シャア「ん？竜騎士は誘っていないが・・？」

良スレage

>>291で泣いたｗ

飛竜｢竜騎士、売るよ！｣

モ「コンセントレイト！…チャクラエクステンション！！」

赤「やめてよね。白が僕に敵うわけないでしょ。」


赤「白にできないことを僕はできるかもしれない。でも、僕にできないことを、白は出来るんだ」.

赤けりゃ偉いのかよッ！

ザフトの赤は、エースの証しだからな。

こんなところに竜がくるから・・・ヘイトがぶれてっ！

紙兵「当たらなければどうという事はない」

マジレスするとかみへいさんには当たってるな
幻影作ってるのはかみへいさんで、敵はそれを攻撃するからかみへいさんは使い捨てなんだ

と言うことはこうか

忍者：紙兵・・・君の生まれの不幸を呪うがいい
紙兵：何！？不幸だと！？
忍者：君はよい忍具だったが・・・君の値段がいけなかったのだよ
紙兵：忍者、図ったな、忍者！
紙兵：ええい、私とて忍具の一つだ！無駄死にはしない！！
紙兵：空蝉の術に、栄光あれーーーーー！！

分身が忍者の身代わりになって一枚消えた

消えるまでにドラマありすぎｗｗ

Waiatto「バージョンアップの真上だと！？」
Gatoo「待ちに待った時が来たのだ。
　　　　多くの小竜達が無駄死にで無かった事の証の為に、
　　　　再び竜騎士の理想を掲げる為に、
　　　　蒼き疾風成就の為に、
　　　　ヴァナディールよ、私は帰って来たっ！！」

Gatooはファイナルタツヤになれる素質があるなｗ

どうでもいいことでもガトー風に言えば本当にすごそうに聞こえるからなぁ

Amada「俺はアイナと添い遂げる！！」

Aina Sahagin「【魚】ッ！！」

保守

内藤〜ふりむかない〜で〜
ダボイのかなたの古びた井戸〜は〜

内藤〜お前のうま〜れた〜ふるさとだ〜
（ちゃらららら・・・・）

覚えているかい〜？　盾一択の日のことを〜ぉ
暖かいPTの中で過ごした〜日々を〜
内藤〜振り向くな内藤〜ぉ〜

ナイトは挑発を捨てぬもの、捨てぬもの・・・・
ただ明日へと〜ただ明日えと〜
えいえ〜んに〜ぃ〜〜
（　アァーーーーーー・・・・・・　）

/p 臼とは違うのだよ！臼とは！
/ws ヘキサストライク <t>

またメリポ上げがしたいのかよ、あんたたちは！

>>331
井戸がふるさとって・・・貞子みたいでいやんｗ

>>324-325
ワラタｗｗｗ

>>331
泣けたｗｗ

>>319
ﾜﾛﾀw

z

キーワード！
M i k a n

でろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！カァァァァァァァァァくうぅぅぅぅぅぅんッッッ！！！

>>338
だからスパロボに出てくる奴＝ガンダムじゃないと何度言ったら

俺はジャンプすることしかできない不器用な男だ・・・
だからこうとしか言えない・・・
お前が・・・お前が・・・！
お前が欲しい！強化ーーーーーーーー！！

Cheen ： 原因はなんです？回避が７も減った原因は
Ｏｃｔｏｂａａ ： ヘルメット周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません
Cheen ： 当たり前でしょ、弱くなったらたまらないわ。なんで事前に通知して
Ｏｃｔｏｂａａ ： マスターアップを十日も繰り上げられれば
Cheen ： …っと。それは■eの田中に言ってください。あの人がこんなに早くジラートをリリースしなければ、こんな事にはならなかったわ
Cheen ： これね？
Ｏｃｔｏｂａａ ： はい
Cheen ： ん

バサッ

つ【エースヘルム】

Bubbly Bernie：「俺はなぁ、プレイヤーキャラなんて一人も倒したことがないんだ」
Goblin Fisher：「あと一人でHNMって言ったじゃないか！」
Bubbly Bernie：「言ってねぇよ！」
Goblin Fisher：「言ったよ！」
Bubbly Bernie：「俺はただのNMで、マラソンの人気者だ。ただキュスで釣られて出てきただけなんだよ」
Goblin Fisher：「嘘だ…BernieはPCが来なくなったんで嘘をついてるんだ」
Bubbly Bernie：「あぁ来ないね。今時500ギルなんかでマラソンする方がどうかしてる」
Bubbly Bernie：「過疎ってるとでも何とでも言えよ！」
Goblin Fisher：「待ってよ！」
Bubbly Bernie：「うるせぇぞ、いい加減に…」
Goblin Fisher：「Bernie本当は強いんだろう？PCをやっつけられるんだろう？」
Bubbly Bernie：「行きたかったら逃げるんだ、ゴブ。なぁ、この灯台から脱出しろ」
Goblin Fisher：「他のみんなはどうなるの？PC、僕たちでやっつけようよ、そうすれば……」
Bubbly Bernie：「俺は逃げると決めたんだ！！」
Goblin Fisher：「Bernieのバカぁ！！」

暗「リフレ薄いよ！なにやってんの！！」

>>342
こっ今度Bernieに負けてくるわ・・・

>>342
今時のやつじゃ存在すら知らなさそうだな

調子に乗って続き。
Bubbly Bernie
ゴブ、いいかいよく聞いてくれ。この包みの中には陸ガニの肉や、蒸気時計が入っている。
この灯台に ??? が設置された訳を知る限り記した。もし俺が死んだら、コレを商業区に届けてくれ。
婆さんが本物だと信じてくれたら報酬は払われると思う。
俺が直接婆さんに自首しようかと思ったんだけど…何て言うか、そうするのは逃げるみたいに思えて…
ここで戦うのをやめると、自分がNMでなくなるような…バストゥークが憎いとか、仲間達の仇を討ちたいとか
言うんじゃないんだ、上手くいえないけどアイツ等と…PCと戦ってみたくなったんだ。
俺がNMだからなのか、理由は自分でも良くわからない。
ゴブ、俺は多分死ぬだろう。
そのことでバストゥークのNPCやガルカの中の人を恨んだりしないでくれ。彼らだって俺と同じで自分で
やるべきだと思った金策をやっているだけなんだ。無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを
責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。
もし、運良く生き延びてクエが終わったらさ、必ずこの灯台に帰ってくるよ…会いに来る。
約束だ！これでお別れだ！じゃあなゴブ！元気で暮らせよ。クゥダフによろしくな！

>>341
そのタイミングでメインテーマが流れるのかがいいんだよなあｗ

Manuela「ねぇ、昔こんな感じのゲームがあったわよね？」
Lealy「たしか、ファイナルファンタジーっていったっけ？」
Manula「そうそう！　ねえ、Guls！　このゲーム、ファイナルファンタジーXIってコードにしようよ！」

>>342
全米が泣いた

>>342
>>346
ＧＪ！！！ｗｗｗｗ

俺バーニー蟹に負けたことあるわｗ

　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　　　　　　　　　　　　(ﾉ
　　　　 　 　 　 　 ／　　　__,ノノﾉ､ 　く お呼びじゃないんだよ
　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　 ､_从 ｜　　　　　 　 　 　ﾟ_　　　 ,､-
　　　　　　 　 　//ｌ/　/ ｨ;;;;ｒ　 ､__!| l|ノ 　　　　　　　　 　ｌ」　,ｨ'´
　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　ﾞｰ'　,　l;;;j川l　　 　 　 _,､- '"´| 　 /:::|
　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　ｒ┐　"川　_,､- ''"´　 　 　 l　/:::::::!
　　　 　 　 　 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　 ｰ'　 ノﾉﾉ｜　　　 　　　　　|/::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 ノﾉ三彡'´⌒ヽ　|　　　　　　　　　l:::::::::::::|
　　　　　　　　　　 ／　　ｲ　__　 　 ｜ |　　　　　　　 　 |:::::::::::::|_,､-''"´
　　　　 　 　 　 _く○___,ノｒ-‐ ､｀ヽ_,ﾉ　| 　 　 　 _,､-‐''"!:::::::::::/
　　　　　　　ｒ'´ / 　 　 （ ｒｰ¬､_,ﾉ|　　|_,､- ''"´　　　　｡:::::::::/
　　　　　 ⊂|　/　　　　 ｀'ｌ　 　 ＼|　 　＼ 　　　　　 + :::::::::/
　　　　　　　У /　　　 　 ヽ､　　　＼ 　　 ＼　 　 ●/::::::::/　　 　 　 ,ｨ
　　　　　　 /　/　　　　　 　　｀'ｰ--＜　　　　＼　 "∧:::::/　､＿___,ノ　!
　 　 　 　 〈　/　　 　 !　　　　　　 ＼ ｀ヽ　　　　＼/　 Ｖ　　ヽ、 　　 /
　　　　　　 >!　 　 　 |　　　　　 　 　 ヽ、!　　 　 ｏ ゛　/　,　 　｀'ｰ‐'´
　　　　　　ﾞ〜ヾ、 　 |　　　　　　　 　　//　　　 　 　 /　ハ　　　 　 ,､イ
　　　　　　　 |｀ﾞヾ､_,ﾉ､＿＿＿＿＿_ノ/ 　 　 　 （__）_,ノ　 ヽ､_,､ｨ'´ |　|

>>352
嘘だと言ってよキッカ！

昔さ、廃人ってゲームに関してはスペシャリストがいたよな？
そういうのって大概、個人的には不幸だったんだよな

白「ごめんなさい、こういう時どうしていいかわからないの。」
脳筋「殴れば…いいと思うよ。」

リューサンいらないよ。 うわこんなに…

こんなOSでFFを動かそうとしてるのか！

>>355
どうでもいいが、それはエヴァの台詞だｗ

狩人：ガリよ、覚えておけ、これが弱体と言うものだあああぁぁ

キャリー「あまりの素晴らしさに言葉もでないか…
そうだ、ワシは他の者と違って操られてなどはおらぬ。
この獣の強さに魅せられて自らその配下となったのだ！」

∀

戦士：戦士たる者の生き様を後世に伝えい、女達よ

ミネヴァ＜ウザッ

盾「ケアル薄いよっ　なにやってんの！！」









キックされました

( ﾟдﾟ )

Ｇａｔｏｏ：ヴァナディールよ！私は帰ってきたあっ！！

ＬＳメンＡ：/echo おいおい・・・お前何回目の復帰だよ・・・。
ＬＳメンＢ：/echo　３回目の引退式から１月もたずかよ・・・。
ＬＳメンＣ：/echo　うはｗｗｗ激ウザイのまたもどってきやがったｗｗｗｗｗｗ

Izark：退がれ！リューサン！Ｍｉｋａｎ！！じぇねしす（超ガッカリ砲）が撃たれる！！
田中：思い知るがいいヴァナ民ども！この１撃がわれら■eの創世の光とならんことを！！

（中略）

Ａｚｒａｅｌ：あそこに！あんなもの（超ガッカリ砲）を残しておくわけにはいかないんだよ！！
Ａｚｒａｅｌ：そしてもういつ弱体の照準が俺たちに向けられるかわからないんだぞ！！
Ａｚｒａｅｌ：そのために破壊してもらう田中も河本も・・・俺たちが撃たれる前に！！

（中略）

Ｍｕｕ：これが（弱体）貴様の望みか！！
田中：これがオレの夢！オレの望み！！オレの業！！

（中略）

Ｋｉｒａ：あなたは！あなた（開発）達はー！！
田中：くっくっくっく・・・ふっふっふっふっふ！！ふははははは！！どのみち私の勝ちだ！！
田中：わずかな希望は崩れ落ちじぇねしす（超ガッカリ砲）は発射される！！
田中：もはや止める術はない！！夢は焼かれ、涙の悲鳴はあらたな絆の崩壊を呼ぶ狼煙となる！！
Ｋｉｒａ：・・・それでも！！　・・・うおあああああああああ！！

やべぇ、アズライルが善いやつに見える

禿同ｗｗｗｗ

同意ｗ

>342
>346
涙でモニターが見えない；；

Kuesu　：　…なによ。…
Kyasarin　：　乗るんです、急ぐのよ。ほら、Kuesu。あっ
Kyasarin　：　あなた、狩りました。Kuesuが放置型NM抽選対象狩ったんです
Adenauaa　：　本当か？Kuesu
Kyasarin　：　見てくださいよ
Adenauaa　：　お前も乗って
Kyasarin　：　…でも
Adenauaa　：　さあさあ…
Syotyou　：　ご苦労様であります、Adenauaaさん
KeisatukanA　：　なんです、ありゃあ？
Syotyou　：　ヴァナ婚ご一家ってやつだ。クフタルに連れて行けば何でもスキルが上がるってんだろ
KeisatukanA　：　あれ、リアル女じゃないんでしょ？

OperatorA：　５、４、３、２、１、日付変わります
OperatorB：　ザルカ支配良好、リージョン集計良好
Nanai：　Syaa大佐はジュノ下層だな？
OperatorB：　はっ！、赤魔導師です
Nanai：大佐、GyuneiのNAパーティが補充待ち状態です。援護の必要を認めますが？
Syaa：ザルカバードの支配は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ
Nanai：出しましたが、白無しPTの為に、サポ白をしていてデジョンをすることができません
Syaa：その分Gyuneiが危険か。よし
Syaa：GyuneiのNAパーティに参加、即抜けする
OperatorA：赤/暗75出ます、テレポタクシー発進

Amuro　：　このザルカが、獣人に落ちるのを阻止できなかったとは
Amuro　：　ちいっ
Amuro　：　…？
Amuro　：　まだ援護がいた？Syaaか
Gyunei　：　大佐
Gyunei　：　ううっ…、機雷が仕掛けてあった？ミノフスキー粒子が薄くなっている
Amuro　：　なんでザルカバードを獣人支配に落とす？これでは、OPテレポが高くなって人が利用しなくなる。テレポの冬が来るぞ
Syaa　：　中国に住む者は自分達の金儲けしか考えていない、だから抹殺すると宣言した
Syaa　：　人が人に罰を与えるなどと
Syaa　：　私、SyaaAzunaburuが粛清しようというのだ、Amuro
Amuro　：　エゴだよ、それは
Syaa　：　ヴァナが持たん時が来ているのだ
Syaa　：　そんな物では
Gyunei　：　大佐、なんでツールを使わないんです？
Gyunei　：　大佐、自分に構わずに
Syaa　：　ギュネイ、帰艦するぞ
Gyunei　：　一人で行けますから
Syaa　：　無理だ、外から見るとわかる。よくテレポイント・OPでMPKをしてくれた

Amuro　：　情けない。Syaaにやられるのを見ているだけだった
Amuro　：　カザムに行く
Buraito　：　Amuro
Amuro　：　Asutonaaji、チョコボの用意はどうか？
Asutonaaji　：　チョコボ券を用意してます
Amuro　：　この二年間、全部のエリアを調査したんだぞ。なのに、なぜSyaaがNM狩りの準備をしているのがわからなかったんだ
Buraito　：　HNMLSは昼間からNMのPOPを支配している。これを嫌っている中華は山ほどいる。中華が湧き待ちを行えば、一般人は引いちまうのさ
Amuro　：　第二波はないはずだ。行ってくる。うまくいけば、ノーグに入る前のSyaaを叩ける

Cheen　：　姉歯イムはギルのリアルマネートレードも営んでいるんですよ
Amuro　：　本当か？
Octobaa　：　勘弁してください。我々強度計算部門は違いますよ
Amuro　：　それが企業ってもんだものな
Cheen　：　Octobaaさん、私をリアル女って信用してくれなかったんですよ
Amuro　：　チェーンがチャーミングすぎるからさ
Cheen　：　まあ
Cheen　：　シートのうしろにネ実ブロントの受信パックがあります
Amuro　：　この状態でモニターはつくか？
Cheen　：　はい
Amuro　：　うん、いいね。敵の脳波をネ実ブロントで強化して受信できれば、対応は速くなるからね
Octobaa　：　その大尉のアイデアがヒントになって、うちの材質開発部がネ実ポコタンの中に同じ性能を持つ物を内蔵したんです
Amuro　：　ネ実ポコタンの中に内蔵？
Octobaa　：　ええ

Octobaa　：　このコンピュータ・チップが、言ってみれば金属粒子並みの大きさでネ実ポコタンに封じ込めてあるんです
Amuro　：　すごいアイデアじゃないか」
Octobaa　：　それで、このフレームにそれを使ってます
Amuro　：　しかし、この技術、君も知らないと言ったな？
Octobaa　：　材料開発部門から流れてきた情報です
Cheen　：　だから、LSに帰ってもポコタンのテストはinしたいんです
Octobaa　：わかってますよ
Amuro　：　にぅにぅガンダム、すぐにも持って帰るぞ
Octobaa　：　実戦装備にあと三日は必要です
Amuro　：　駄目だ
Cheen　：　そんなことより

>>376
Cheen　：　Octobaaさん、私をリアル女って信用してくれなかったんですよ
Amuro　：　チェーンがチャーミングすぎるからさ
Cheen　：　まあ

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>372-377
ＧＪ！！！！！！

>368
>369
>370

>366のアズラエルのジョブを赤魔か黒魔に置き換えるとあら不思議ｗｗｗ

そして一人でアークエンジェルにローエングリンぶちかますあの場面を加えると・・・ｗｗｗｗ

なんか雰囲気は伝わるが単語の意味わからんのが結構あるｗ
あとわざとだと思うけどCharな

Charってフレいるけど
絶対にチャーって言われてるな
いくら説明してもチャーって言われてるから本人もチャーって名乗ってる始末

ショコラもチョコラって読むやつおおいお＾＾；
でもミュージシャンのチャーさんってｃｈａｒじゃなかった？

【番宣】

かつて、戦争があった。
それは、母なるクリスタルを巡る愚かな戦争だった。
荒野となった大地に、生きるために戦う少年が居た。
少年は少女と出会い、そして、伝説の青い鎧へと導かれる。
新番組『機動天晶暦ﾘｭｰｻﾝＸ』　生き延びた先には、何があるのか。

第一話「玉は出ているか？」（ジャミル・ニート）

ティファとPTを作るため、ハープーン＋１を手に入れたガロードの前に、
二体のBogyとリンクしたゴブリン達が立ち塞がった。
迫り来る無数のラッシュ。
ついにティファは、禁断のアビリティを起動させた。

Tifa Adil『あなたに、力を・・・』

第二話 「あなたに、力を… 」（ティファ・アディール）

エリチェン付近での多くの人の死が、ティファの心にショックを与えた。
ジャミルは鮮やかにティファを回復すると、
GMと共にガロードを拘束する。
しかし、少年の純情は不屈だった。

Shagia Frost『私のペットは狂暴です』


第三話 「私のペットは凶暴です」（シャギア・フロスト）

急用を思い出しそうになったティファを引き止めるため、
ジャミルは、NAの居ないコロロカでのLV上げを考える。
だが、フリーデン(LS)の仲間達はティファに拘る理由を求めた。
ガロードは、明かされたジャミルの重い過去に衝撃を受ける。

Jamil Neate『挑発は一刻を争う！』

第四話 「挑発は一刻を争う！」（ジャミル・ニート）

フリーデンは、謎のフロスト兄弟のMPKを受け窮地に陥った。
更に、モリオン中華のミミズ殲滅作戦が、
赤ネPOPを連続させる。
ジャミルはガロードとティファの力を借りて、一か八かの賭けに出た。

Jamil Neate『貫通はお前が撃て！』


第五話 「貫通はお前が撃て」（ジャミル・ニート）

孤独に生きてきたガロードは、
PTでの連携MBに馴染めず、
また、ティファとの関わりにも自信を失っていた。
その心の焦りが、新たな危機を呼ぶ。

Sala Tyrel『不愉快だわ・・・抜けます』

第六話 「不愉快だわ…抜けます」（サラ・タイレル）

自らが招いた取り返しのつかない事態に、ガロードは心を大きく痛めた。
傷ついたティファも、彼を思いやる余裕はない。
傷心と孤独にさいなまれたガロードは、驚くべき行動に出るのだった。

Garrod Ran『両手槍、売るよ！』


第七話 「両手槍、売るよ！ 」（ガロード・ラン）
竜騎士を捨てたガロードの前に、復讐に燃えるフロスト兄弟が現れる。
時を同じくして、エニル・エルとザコット一味はカニをおびき出すべく、
灯台襲撃を考えるのであった。

Ennil El『あの子竜、許さない！』

第八話 「あの子竜、許さない！ 」（エニル・エル）

クフィムに狩場を移したPTに、Evil waponとLost soulの総攻撃が迫る。
力を合わせて戦うガロード達ではあったが、ジャミルの不在が災いし、
かつてない危機を迎えるのだった。

Tekys Faxen Burge『クフィムに雨の降るごとく』


第九話 「クフィムに雨の降るごとく 」（テクス・ファーゼンバーグ）

その少年は、雪に閉ざされた塔に居た。
マップなき人々の心の支えとして、湾曲初弾を務める大いなる力として。
少年の名は、カリス・ノーティラス。
ジャミルが探し求めていた、狩人である。

Carris Nautilus『僕が狩人だ』

第十話 「僕が狩人だ」（カリス・ノーティラス）

皮肉にも、求めていた狩人・カリスは、ガロードに牙をむいた。
その戦いの裏側で、復讐に燃える者達が暗躍する。
PTでの居場所的に追い詰められたガロードに、ジャミルはある決意を固めるのだった。

Jamil Neate『何も考えずに殴れ！』


第十一話 「何も考えずに殴れ！ 」（ジャミル・ニート）

辻レイズの帰りに迷子になったティファを救うため、ガロードは単身デクルフの塔に潜入する。
そこで彼を待っていたのは、かつてのVar.UPが生み出した歪んだ修正と、
狩人に秘められた驚くべき現実だった。

Nomoa Long『私の適正距離です』

ぶったぎってなんだが


　　　　　　　　　　　つまんないお

第十二話 「私の適正距離です 」（ノモア・ロング）
＊オープニングにブリガンダイン登場。

カリスは、真実を知った。
同じ様ジョブと信じたティファが、自分とは別の存在であることに。
その驚愕は、調子に乗りすぎた過去への後悔を招く。
カリスは、ガロードに戦いを挑む。己の贖罪を果たすために。

Carris Nautilus「愚かな僕を蹴れ」


第十三話 「愚かな僕を蹴れ 」（カリス・ノーティラス）

人ならざる力を求めた者達が、新たなる最強ジョブを呼び起こした。
漂白によって生き延びてきた黒魔道師、１５年の時を越えて復活。
ガロードとカリス、二人の前衛に、最後の戦いの時が迫る。

Garrod Ran『俺のtellが聞こえるか！』

なにこれ？

ﾂﾏﾝﾈ

ガンダムXのタイトルをかえたやつかな。どっかに予告のってるサイトが
あったけどそれみてかいたんじゃねー暇人おつ。
全部のせるんじゃなくて選んでのせろよハゲ。

ガンダムXって予告もなく、いきなり早朝時間帯に移されたのだけ知ってるな。
ほとんどの人が 「打ち切られた」 と信じた程の人気アニメだったらしい。
クダルとかクダランとかじゃなくて、もうちょっとメジャーなタイトルにしようぜ。

みんな死んじゃえー！

じゃファーストと種のみでw
ほかの駄作ネタじゃわからん
逆シャアとか全然意味ワカンネ

種さっぱりﾜｶﾝﾈ

種がぶっちぎりで駄作じゃねーかｗｗｗ

種ネタで笑えたのは>>111だけだ
本編クソすぎてラストのクルーゼのセリフと「やめてよね」しか覚えてねぇ

おいィ？　サイ・アーガイルの土下座ｽﾄﾗｲｸを忘れてもらっちゃ困るぜ

たまにはカズイやトールののことを思い出してやってください。

種は改変するとおもしろいな
特にクルーゼとアズラエル

その二人は名台詞の宝庫だからな。

HagegaruA「そろそろですな、よろしいですか？」

HagegaruB「この祭りにより、ツール問題が早期終結へ向かわんことを切に願う。」

他Hagegaru「青き清浄なるヴァナの為に！！！」

Char：見せてもらおうか・・・■eの開発能力とやらとやらを。

（中略）

Char：馬鹿な。（メール爆弾＆その他苦情が）直撃なはずだ！

（中略）

Char：ええいっ！■eの開発はバカモノか！！

R「お前がアビを！
　アビを殺したぁぁ！！
　ぬぅぅ！！
　ぐぅぅっ！
　俺が！
　お前を討つ！！」


M「りゅぅうぅううさぁぁあぁあんん！！」





R「みぃぃいぃぃかぁぁぁぁぁああぁん！！」

>>407
最後Gガンと区別がつかねｗ

「皆、知りたい筈だ。竜さんの運命、その行く末を」
「そして、その権利もある筈だ」

死守age

シャア板に似たようなスレがある。
【それでも僕は！守りたいマンションがあるんだ！】
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1133532801/

このスレのお陰で、10年くらい積んでた閃光のハサウェイの存在を思い出したよ。
ちょっと読んでくる！

ギギって売女だったっけ？

>>397
　＞じゃファーストと種のみでw

一年戦争から逆襲のシャアへの流れなら、ﾈﾀとして豊富なんだが
種って底が浅すぎてﾈﾀにならんのよ。
ちょっといじったらガス欠になるから、これ以上は種で作るの厳しいかも。

使いまわしは種の十八番よ！

デス種見てたのに名ゼリフが「あんたって人はー」しか思いつかない。

まーあれは見てた人全員がキラに言いたいことだろうからな

わかる・・・わかるぞ！
みんなの心が・・・みんなの力がガリウドｗに・・・
いっけぇ〜　ハイネガガッカリ砲！！

今日のＵＰもどうなることやら・・・

りゅーさん「やっぱり俺って、不可能を可能に・・・」

お前そのレスして誰かが反応してくれると思ったわけ？
哀れだねお前の人生

1分で反応はすごいなｗ

>>416-417
でもガンプラの宣伝でシン「アンタは一体なんなんだー！」には
みんな
「お前こそ一体何なんだ」
って突っ込んだはずだｗ

フレッツの「僕の出番がなくなるじゃないか！」Ver.はあまりにも笑えないので即終わったのか？ｗ
私は一回しか確認してないｗｗｗ

Tanakamen「フハハハハ、怖かろう（弱体が）」

>>423
NTT西日本だと「何で議長までチェックしてるんだ」しかなかった罠

>>423
うｐｷﾎﾞﾝﾇ

脇役にしては出番多かったよ。ガンダム乗ってたし
あれ以上出たら死亡フラグになっちゃう

ファースト信者が現れた形跡が

　 　　　_､-''"´￣￣¨''ｰ､　　　　　　　　厨房軍、並びにネ実民の戦士に告ぐ。我々はジラート・フリート！
　　　 ､-'"　　　　　　　　　 ｀ヽ.　　　　　いわゆる、追加ディスクと呼ばれた、拡張VerUp終了協定が偽りの物で
　　／　　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ　　　　あることは誰の目にも明らかである。なぜならば、協定は■eの名を語る
　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　売国奴によって結ばれたからだ。我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない。
　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　それは間もなく実証されるであろう。
　/　　　　　　 　　,　　　　　　　　 |　　　
　!、　i　 ,　　　　　　 i　　　　 __ ,!　　　　エキストラジョブの心からの希求である能力強化要求に対し、■eはその強大な運営力を行使して、
　 〉、∠　 ＿＿　　 }!　　 ,ｨ二, ﾚ′　　ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる。
　〈`_ｦ ≡≦≡=-　 '"　　　ﾒ-ｭ ﾘ　　　見よ！　これが我々の戦果だ。
　 ∨/　　` 二ﾞ- ""　　　　,>ノ ｲ　　　　この竜騎士は小竜による攻撃補助を目的として開発されたものである。
　　l!'_,,≧:　　　　,､-''　　 ｨﾞ_,､イ｢ﾞi　　　SPアビリティ変更のこのジョブが、密かに延命された事実を以ってしても、呪わしき■eの悪意を
　　｢｢ミ`ﾆｰﾐ､　 |　　　　 ｢ 　　/l! ﾞi　　否定できる者がおろうか！？　顧みよ！　なぜネガティブキャンペーンが勃発したのかを。
　　| !｀`ｰ ヽヾ　ﾉ　　　　ﾉ　,／ｨﾘ　|　　なぜ我らがファイナルファンタジーと共にあるのかを。
　 j ﾋﾍ、_,..}　ﾞY　　_､-" ､ｲ f.／　 ﾄ､　我々は三年間待った。もはや我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん。
　　!ﾀ_,N"lii;,　_ﾉ-''"_､-''" ﾉ／　　　|. ＼今、真の若人の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めて■eに対し宣戦を布告するものである。
　/　　|.ﾄ-三ﾆ=_,ﾆ"　 :='／　　　　 .|　　仮初めの平和へのささやきに惑わされることなく、繰り返し心に聞こえてくる
/　　,'|.| ｢ ﾅ'ﾆﾆｨﾞ 　 ,／　　　　　　 |　竜騎士の名誉のために！！
　　　' |.| ﾚ'__二ﾌ′ ｨ'　　　　　 　 　 |　ジーク・ヴァナディール！！！

　　　　　　　　　　　_,､-‐ーｰ- ､､,,.__
　　　　　　　　 ,､-'´　　　　_,､､､,_ 　､｀ヽ,
　　　　　　,､-'´､､,,,...､-‐'"´,｀ソﾐゞi; ,i ! i|
　 　 　 ,r'´,､-‐,ｧ‐''"￣ﾞ二ﾆゝ-､ヾjl/,ｲ j
　　　 / ,ｨｲ"´ ,! 　　 '"´　　 ｀ヽ,`ｰ''"Y´
　　　,!,､--‐ｨｲi 　　　-ーｰ- ､　｀ｰ-‐ |
　 　 i´､_,､-‐ﾞ7　　,､-ー―-､ ｀　丶､ .|
　　　}､_,ｨ彡,/　 　 ､_,ｨrﾆﾝ　　　,ｨ'=-､|
　　　ir'⌒ゞ;! 　 　 　 　 __,ィ'′　|｀ﾞ`　l
　　　l il r'}.｀ﾞ ヽ､ 　 　 　 　,ｨ ､ ,r{､　　|
　　　｀ゝ､ミ｀ 　 　 　 ,､-‐'´｀ｰ''yr' 　 /　　　　バージョンアップが真上だと！？
　　　　 | `ｰ、 　 　 /　-､ 　　 ゝ　　i′
　　　　 | 　　＼　　′　　｀二ﾆﾆ´ ,/
　　　　 |　 　　 ＼ 　｀､　 　 　　 ､ l
　　　　 |　　　　　｀ゝ､　　　　　　　|
　　　　「｀ｰ- ､ _　｀､　｀ｰ-､＿,__／
　　　 │　　　　｀`ｰ- ､_　　　l　,!-、
　　　_,」　　　　　　　　　,}ー-'ry'ri l
-‐'"´　｀丶､　　　　　　 |　　 | i l | |
　　　　　　　｀丶､　　　 ,!　　 | i | | |､_

　 l i! ﾚl　　 　.-''´ 　　_. -‐'' "´￣｀`''‐- 、
　 l ll　 |　　　　 _.. -''´_. -‐''"´￣｀¨''ｰ-く_｀く.　/
.　 l l! /　　 _.-く_r-'"´、 l　〃　_=''"´｀::::::.ヽﾉV 　 　　 /
　 ! l/ . ＜｀ｰく丿-＝､ヽl 《､=ラiｯ―､_..:::::::ヽハ　　 r┴…
　　l l.ｲ　　｀‐､_｀ヽ_,-ｩヽlニ､｀ - ニﾆ-‐..::::::::.lレl　 └r┐ |
　　　 i:　　　　.l　 {､｀ニ^l ::::.　　　　　 ..:ミ::::::::{　|　 .r┴'　|　　待ちに待った時が来たのだ。。。
　　 　 i:　　　　.l　::l　 　 l :::::::.　　　　 ..:.:ミ:::::::lレl　└r┐.l　　多くの小竜達が無駄死にで無かった事の証の為に！
.　　 　 i:　　　　.l ::::'､　 ﾉ:::::;;;;;:.　　　　..:..:::::::::l{　|　 r┴'　L-　再び竜騎士の理想を掲げる為に！
　　　　 ',　　　　.l ::::::､ ｀ｰ'´'"　 ＿　､　..:::::::::lL｣l　 `┬‐'´　　蒼き疾風成就の為に！
　　　　　､　　 　 l :::::;;;､　ヽr''_´. -‐ﾍ.`､:::::::::〃 　　　|　　　　ヴァナ・ディールよ、私は還って来たっ！！！
　　　　　　､　　 /::::::;;;;;ﾊ　 `l　, --‐‐〉:l::::／ 　 　 　 L__.-‐
　　　　　　 ヽ、/;;;;;;;;;;/;;;;}＿_ﾋ'ニ二ﾝ..:／　　 　 　／く_..-‐
　　　　　　　　/　　　　　　//`r…==r'´　　　　 ／ﾍ／

VUでﾘｭｰｻﾝに新アビが追加
「見せてもらおうか、ﾘｭｰｻﾝの新アビの性能とやらを！」
しかし新アビが使えないアビになる
「馬鹿な！ﾘｭｰｻﾝは強化されたはずだ！」
結局またﾘｭｰｻﾝはネタジョブにされる
「FFの開発部はバケモノか！！」

バケモノつーかバカモノ

　　　　　　　 ,.-‐'"￣￣｀"ヽ.　　　　　　　 ）
　　　ﾄﾄ-‐‐'"　　　　　　　　 ﾞｰ､　　　　＿)
　　　ゝ　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　_)　　　イヤ───ッ！！
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　）　　 ）
　ｲ'　　　i　r　ｨ　　,ｨ rｰ､　　　　八　＿_)
　 ＼_j__ﾉYﾚ　八/ ,,'´"ヽ　ヽ　ヽ._ ﾞｰ､　）　　　あたしのﾘｭｰｻﾝがぁ！！
　　　 ,ラ　l ''r'iﾗ┐/Tiﾗヾ~ﾞY~　　　　 ）_)
　　　 il　　l　 ￣ /　ﾞ￣ 　 ,!~)r､　ヽ_ﾉ　 ）
　　　人,,ﾊ｢!.ｒｎ _ト'.ｎ　ｨ'ﾄr'Y~　　　　 ）　_）
　／　　ﾞ! | ! |.! lこラﾉ .ﾉﾉ Y　　　　__ﾉ　／⌒)'⌒⌒)'⌒⌒)'⌒⌒)'⌒⌒)'⌒
（＼＿__ ＼　＼ 　　ﾞ'~ｨﾞﾔ人＿ノ~~　＼
.ﾉ　　　 ｀ｰ,,）　 |　　　 ,ノ　　　　　　　　 i
＼　　　 ／|!　　!　　 r'　　　　　　　　　　!
　ヽ.　／　　＼.jｰ=='ｲー---―‐''"￣ﾞT~
　　V　　　　　｢　　　 ﾔ==''"　　　　　ノ
　　,|　　　　　 |　　　　ﾒ.　　　　　 ,／
　　 ＼.　　　 /|　　　　 ~ﾃ　　 _j∧
　　/　ヽ　　/　!　　　　　　 ／　　 ヽ
.　/　　　ﾞｰ'　　ヽ　　　　.／　　　　　i
　|　　　　　 ﾞー‐＼＿／"　　　　　　l

Ｘタイトルネタが、ツマンネ連発で>>391でピタっと止まってるのにワラタｗ
この日の夜、大泣きしたんだろうなこいつ・・・ｗ

kariudo：「ryuusan、刺し違えてその命貰い受ける！ 」
ryuusan： 「この強化パッチすごいよ！さすが■eの田中さん。狩人のエネルギーはすべてもらっている、
　　　　　　遠隔弱体で突アタッカーの座をいただいたようにな。わかっているのかkariudo！」
kariudo： 「イーグルアァァーーーイ！」
ryuusan： 「【竜剣】であ〜る！ 」

ａｎｋｏｋｕ：「こ、この光、こいつがヴァナ・ディールの歴史を黒く塗り替えた光・・・」

侍「くそッ！ このバカウエポンスキル、もうヘイトがヤバイ！」
竜「おまえはドカドカ撃ちすぎなんだよ！ バァカ！」
侍「ンだとォ！？」
竜「ヘイト抜くなら一人でやってよね！ ぼくは知らないよォ」
赤の攻撃→竜にダメージ！
竜「─っ！」
侍「けッ！ バカはてめーの方じゃねえかよ！」
竜「なんだとォ！？」
竜の竜剣！
竜「勝手に後ろに来んなよっ！ コノヤロー！」
侍「うるさい！ とっととスーパークライムしろよ！ おまえもそれじゃしょうがねえだろ！」
暗黒の攻撃→白にミス
白の攻撃→暗黒にダメージ！
暗「くっ！」

詩「あいつら……これだけ強化してやっても結果が出せないとは……
　　やれやれ、まだまだですねェ……」

黒カミーユ　　　　　：貴様！弱体させたんだぞ！いっぱい弱体されたんだぞ！
エースジョブヤザン：おまえもその仲間に入れてやるってんだよォ！！
黒カミーユ　　　　　：遊びでやってんじゃないんだよ！！
黒カミーユ　　　　　：精霊は力なんだ、精霊はミッションクリアを支えるものなんだ。
黒カミーユ　　　　　：それをこうも簡単に失う事は
黒カミーユ　　　　　：それはひどい事なんだよぉ！
エースジョブヤザン：あの光！魔力の泉か！？
黒カミーユ　　　　　：おまえのようなジョブはクズだ、PTにいちゃいけないヤツなんだ！
エースジョブヤザン：うあああ
黒カミーユ　　　　　：う〜〜〜
エースジョブヤザン：ああああああ

>>437 面白かった。

>>437
上手いね〜

>>437って何？
三バカ？

んだね。
セリフはよく知らんけど、話し方で分かる。

>>438
ツボったｗｗｗ
GJ

>>437
最後の詩で噴いたｗ

どうしてこんなところにきてしまったんだろう・・・。
僕たちの世界は・・・・・・。

ありがとう。
やっぱ種で作るのはそろそろ頭打ち感があるわ〜
>>441
一応、侍＝オルガ、竜＝クロト、暗＝シャニ、詩＝アズラエルのつもりで書いた。
アズラエル以外は、Ver.うp前からそのイメージがあったんだけど、竜剣のお陰でようやく作れたから、■eには感謝してるｗｗｗ

戦「距離120にクロウラー3匹です」
白「これでは不利です。残念ながら、釣りの成功は保証できかねますが・・・」
黒「無理を無理と言うことくらい誰にでも出来ますよ。それでもやり遂げるのが優秀な人物」
黒「これ、ネ実じゃ常識なんですけど？」
白「ここはクロ巣です。釣りの失敗は死を意味します」
黒「ここだって同じですよ。貴方ってもしかして、確実に勝てる戦しかしないタイプ？」
白「・・・・」
黒「それもいいですけどねぇ、ここって時には頑張らないと、勝者にはなれませんよ？」
黒「ずっとこのままじゃいられないんだ、頑張って下さいよ。虎穴に入らずんば虎児を得ずってね」

　

楽とは違うのだよ！楽とは！！

下がりすぎだよ、なにやってんの！

まだだ…、まだ終わらんよっ！

とりあえず1stﾈﾀ。
　ＧＭ：「獣使いが居なくなった？」
　侍　：「えぇ…テリガンで竜騎士と一緒に狩をしたらしいんですけど…」
　ＧＭ：「誰なんだ？…知っているのか？」
　戦士：「いいえ。知りません。……ね？」
　赤魔：「えぇ」
　竜　：「う…うぅ…」
　狩人：「ネカマだったんです。」
　召還：「ネカマ？！」
　ＧＭ：「知っていたのか？」
　狩人：「いえ、ジュノ競売前でミスラと一緒に居るのを見てたんですけど…すぐ、誘いTelが来たもので…」
　竜　：「うっ…うぅ…獣…い、居なくなっちまって…」

　獣　：「あんたと会えて良かったと思うよ。……内藤と臼姫かい？はは、あの子達なら大丈夫さ。」
　獣　：「あたし達よりずっとうまくやってるって。」
　獣　：「いつまでも弱体放置ばっかりじゃないだろう？ねぇ…ﾘｭｰさん。」
　竜　：「なんで解約しちまったんだ！！

（PT付近にアクティブモンスかえれ実行→MPK完了後）

カチャ。

（首獣の後頭部に突き付けられる銃口）

獣：フ･･･冗談はよせ。

T中：獣様も案外甘いようで・・・。

ズギューン！！

獣；！？

（吹き飛ぶ獣AF頭、後頭部から額にかけて風穴を開けられて血を流し倒れる獣）

あまりに見せしめに驚愕する他のプレイヤー達。

スマン。なんか微妙になった。

ＧＭ：「尚、名誉のﾈﾀｼﾞｮﾌﾞを完成させた竜騎士は、Mikan強化。スーパークライムを追加。」
ＧＭ：「他のジョブにも「その他」でそれとなく強化が与えられている。以上！」
忍者：「（ス、スーパークライム？！スーパークライム……で??）」
忍者：「スーパークライム…そ、それだけ……なんですか？」
ＧＭ：「あぁ〜ン？」
忍者：「…スーパークライム…だけで…それだけで終わりなんですか？」
ＧＭ：「なに？！どういうことだ！」
忍者：「お金を払っているのに何もしてくれないで、子竜強化だけで……」
忍者：「竜騎士の中の人に 【ありがとう】 の一言くらい……」
ナイト：「よせ忍者！」
ＧＭ：「貴様っ〜！！」
ＧＭの攻撃！
忍者の幻影の一体が攻撃を受け、身代わりとなって消えた。
ＧＭ：「おぉっ！くっ…何故避けるか〜貴様ァ！！避けたら監獄行きだぞっ〜！」
忍者：「？！（アイコン手動削除）」

召喚：「だいたい空蝉の性能が良すぎるのよね。たまに殴られるのもいい薬だわ。」

おはよう、age

竜「田中さん」
田「なんだ、竜？」
竜「獣が、弱体後によくありがちな症状になっちまったんだ」
田「なんだと！？」
竜「こんなんじゃペットで発進できるか判らんぞ」
赤「獣、ペットのカタパルトは固定したわ、大丈夫？」
獣「あ……はい」
赤「獣、しっかりして」
田「ええぃ、かまわん発進させろ！　ペットが出なければ敵は倒せん」

発進

獣「う、うわぁぁぁ」

あげ

ageとく

保守

age

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また暗黒か!　竜騎士より厄介な奴だよ! 暗黒は!!
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 ＰＴにあってはならない存在だと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　誘えば誰もが思うだろう! 　暗黒のようになりたくないと!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 暗黒の様でありたくないと!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',故に許されない!　暗黒の存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

Siro「…Kuro！もう限界だ！」
Kuro「まだだ！仕留めてみせる！！」
Siro「くっ……！」
Siro はデジョンを唱えた。
Kuro「えぇい！Siroめ弱気な！」
Aka「こいつ…！正気か！？MPが無くなるぞ！」
Kuro「ぬぉ…！？」Aka「もっと考えて消費していれば、やられなかったものを！」
Kuro「…リ…リフレシュ…！」
Kuro は倒れた。
Akaのコンバート！
Aka「くっ…駄目だ、こんな一方的なMP回復は卑怯だ！」


Zより。
なんだか大分適当ですまんこ。

しかも改行失敗

ちょっと荒波に揉まれてくる。

>>463 もちつけ。
とりあえず1stのゾック辺りをいじってみた。

　赤魔：「なんだって？」
　黒魔：「竜騎士って言ってました。ジラートジョブの竜騎士。」
　赤魔：「使えるのか？」
　黒魔：「両手槍専用、ジャンプ力も獣人の数倍だと…」
　赤魔：「誰が言うのだ？」
　黒魔：「北クォン、サンドリアの王立騎士団長の話です。」
　赤魔：「フーン…」
　赤魔：「あれがか？……見かけ倒しでなけりゃいいがな…」
　竜　：「/p よろしくです＾＾」

暗「お前はまだ、PTの中にいるのか…？リューサン。」

狩「命が惜しかったら、■eに強化の要望など出すものか！」
竜「…なんだと？」
狩「情けないリューサンと戦って、勝つ意味があるのか？！しかし…これはナンセンスだ！」
竜「バカにして…！そうやって貴様は、永遠に他ジョブを見下すことしかしないんだ！」

赤「な、なんだ？！」
白「子竜！コールワイバーンの間隔が、短くなっているだけです！」

NIN：DRG、下層に白魔だ！逃がすなよ。君が誘うんだ。
DRG：待っていたぞ・・・！NIN！


DRG：よぉし！返事がきた！
（パーティーメンバーがいません。）
DRG：な、なんだ！どうした！？
（パーティーメンバーがいません。）
BLM>>DRG ：キ、キックです！NINがキックしました！！
DRG>>BLM ：キックだと！？おのれNINめ・・・！
DRG>>BLM ：<pos>を教えろッ！こうなったら・・・NINに/followしてやる！！

NIN>>DRG ：DRG、DRG聞こえるか？
DRG>>NIN ：NINか！？
NIN>>DRG ：DRG、聞こえていたら、自分のジョブの性能を恨むがいい。
DRG>>NIN ：私のジョブの性能だと！？
NIN>>DRG ：君はいいフレンドだったが、君の竜騎士というジョブがPTには必要ないのだよ！はははは・・・・！
DRG>>NIN ：NIN・・・謀ったな・・！NIN・・！！

■e待てよ！！
こんな糞ｲﾍﾞﾝﾄなんかやるから、みんな辞めちゃうんだろぉぉぉ！！！！

　　　 _,..----､_　　　我々は一つソロプレイの希望を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？
　　 ／ ,r￣＼!!;へ　否、始まりなのだ。◆eに比べ、一般プレイヤーの発言力は1/30以下である。
　 /〃/　　 ､　 ,　;i　にもかかわらず、今日まで戦いぬいてこられたのは何故か？諸君、一般プレ
　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ) イヤーのプレイスタイルが正義だからだ。我々はソロプレイを追われ、PTプレイ
　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　を強制さえさせられた。そして一握りの自称エリートが空にまで膨れ上がった
　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/　LSを支配して3年、ヴァナ・ディールに住む我々が強化を要求して何度◆eに
　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i　 踏みにじられたか？一般プレイヤーの掲げる一人一人の自由の為の戦いを
　　 l　! ＼＿＿j'.l 　 ネ実が見捨てるわけが無い。私のメインジョブ、諸君らの愛してくれた
　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､　獣使いは死んだ。何故だ！新しい時代の覇権を我等
　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__選ばれたプレイヤーが得るのは歴史の必然である。
ならば、我等は襟を正してその戦争を戦い抜かねばならない。我々は過酷なPTプレイを生活の
場として、ともに過ごし厳として今日の文化を築き上げてきた。坂口博○はプレイヤーの革新は
ゲームの民たる我々から始まると言った。しかしながら、◆eのブタどもは、自分たちが
ヴァナ・ディールの支配権を有すると増長し我々を弱体する。諸君のフレも、LSﾒﾝも、その◆eの
無思慮な弱体の前に解約していったのだ。この悲しみも怒りも、忘れてはならない。
それを、獣使いは、死を持って示してくれた。我々は、今、この怒りを結集し、◆eに叩きつけて
初めて真の強化を得ることができる。この強化こそ解約者総てへの最大の慰めとなる！
一般プレイヤーよ！悲しみを怒りに換えて、立てよ一般プレイヤーよ！我等一般プレイヤーこそ
選ばれたゲーマーであることを忘れないで欲しいのだ。
優良ゲーマーたる我等こそヴァナ・ディールを救いうるのである！ジークエニックス！

竜＞ｳﾞｧﾅを動かしてきたのは、常に一握りのAceだ！

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また暗黒か!　竜騎士より厄介な奴だよ! 暗黒は!!
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 ＰＴにあってはならない存在だと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　誘えば誰もが思うだろう! 　暗黒のようになりたくないと!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 暗黒の様でありたくないと!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',故に許されない!　暗黒の存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

またｆｆがしたいのか？あんたたちは！

　　　 _,..----､_　　　我々は一つソロプレイの希望を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
　　 ／ ,r￣＼!!;へ　■に比べ一般プレイヤーの発言力は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで
　 /〃/　　 ､　 ,　;i　戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！一般プレイヤーのプレイスタイルが正しいからだ！
　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ) 一握りのバ開発が空にまで溢れかえった支那労働者を放置して２余年、ヴァナ・ディールに
　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　住む我々が排除を要求して何度■に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/　一般プレイヤーの掲げる、一人一人の自由の為の戦いを、ネ実が見捨てる訳は無い。
　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i　 私のメインジョブ、諸君らが愛してくれた獣使いは死んだ何故だ！
　　 l　! ＼＿＿j'.l 　突発的怒りはやや落着いた。諸君らはこの弱体を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､　しかし、それは重大な過ちである。■は聖なる唯一のヴァナ・ディールを
　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__見当違いな弱体をして課金しようとしている。我々はその愚かしさを
■の自称エリート共に教えねばならんのだ。獣使いは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、弱体された！
戦いはこれからである。我々プレイヤーはますます減少しつつある。■とてこのままではあるまい。諸君のﾌﾚもLSﾒﾝも
■の無思慮な弱体の前に解約していったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それを獣使いは抗議の解約を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、この怒りを結集し、■に叩きつけて初めて
真の強化を得ることが出来る。この強化こそ、解約者全てへの最大の慰めとなる。
一般プレイヤーよ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ一般プレイヤー！ヴァナは諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・エニックス！！

社員の方たち、このモニタを見ているプレイヤーの方には、突然の無礼を許していただきたい。
私は、エースジョブのリューサン大尉であります。話の前に、もう一つ知っておいて貰いたいことがあります。
私はかつて、ガリと呼ばれたこともある男だ！私はこの場を借りて、エースの遺志を継ぐものとして語りたい。
無論ネタジョブのガリとしてではなく、一陣の疾風・ブルーゲイルとしてである。
プレイヤーの意思は、開発陣の想定内に留まるものではない。プレイヤーがネタジョブをつくったのではない！
にもかかわらず、現在■eが各ジョブを弱体し続けている事実は、ネタジョブを放置したままより悪質であると気付く！
皆がキージョブを上げ始めたのは、ミッション等のジョブ縛りで参加出来ないのを避ける為だ。
そしてキージョブを上げたプレイヤーの一部はミッションやレベル上げでの活動圏を拡大したことによって、
「俺Tueeeee!!」と誤解をして、黒等のいわゆる強ジョブを上げ始める最強厨のような勢力をのさばらせてしまった歴史をもつ。
それは不幸だ！もうその歴史を繰り返してはならない！
キージョブのみに囚われないことによって、プレイヤーはその能力を広げることが出来ると、何故信じられないのか。
我々はネタジョブをプレイヤー間で馬鹿にするなと言っている。

■eは、強ジョブに魂を引かれた人々の集まりで、その他のジョブを食いつぶそうとしているのだ。
最強厨は長い間、強ジョブと言うゆりかごの中で戯れてきた。
しかし、時は既に最強厨を強ジョブから巣立たせるときが来たのだ！
その期に至って、何故プレイヤー同士が争い、一部ジョブをボンクラーズ化しなければならないのか！
ジョブバランスを適切な状態に調整し、■eに抗議しなくてはヴァナ・ディールは美しい冒険世界ではなくなるのだ。
見よ、あのキージョブである忍者さえ弱体に飲み込まれようとしている。それほどに■eは腐れきっている。
いま、誰もがこの美しいヴァナ・ディールを残したいと考えている。
ならば自分の欲求を果たす為だけにキージョブに寄生虫のようにへばりついていて良い訳がない！
現に■eはこの様なときに弱体パッチを仕掛けてくる。見るがいい、この暴虐な行為を！
彼ら■eは想定外だったモノ全てを弱体しているが、それこそ悪であり、FF11の質そのものを衰退させていると言い切れる！

んと・・・ヒトラーの尻尾まで読んだ

>>473-474　名演説ｷﾀｺﾚ

名演説age

ageですよ

>>473-474
名演説GJ
次は逆シャアのでよろ

「予測は常に悪い方向へしておくもんだろう？　特にバージョンアップでは」

俺もギレンの演説いじってみますた。

我が優秀なる◆e開発者陣よ、今やJPNアンチプレイヤーの半数が我が良パッチによってヴァナ・ディールから消えた。
この身勝手さこそ我等開発の正義の証しである。
決定的打撃を受けたJPNアンチプレイヤーに如何ほどの人数が残っていようとも、それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると！
それら軟弱の集団が、解約も出来ないくせに◆eを罵倒することは出来ないと私は断言する。
ヴァナ・ディールは我等選ばれた優良種たる◆e開発陣に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。
これ以上報復ゴッコ続けては、ヴァナ・ディールそのものの存亡に関わるのだ。
JPNアンチの無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来の為に、我が◆e開発陣は立たねばならんのである！

「こ…これが…田中‥」
「何を言うか！」「◆eの独裁をもくろむ男が、何を言うのか！」

続いて、キャスバル総帥の演説いじってみた。
原文は劇場版アニメね。

　この追加ディスク、プロマシアの呪縛は、ジョブ制限型とレベル縛り型を繋ぎ合わせて製作された極めていい加減なものである。
　それも、過去の追加ディスクで調子に乗った開発者のために、急遽、製作されたものだからだ。
　しかも、◆e開発陣がプレイヤーに対して行った施策はここまでで、途中まで作ればよしとして、彼らは開発室に引きこもり
　我々にリンバスを開放することはしなかったのである。
　FFXIの父、坂口博○が、ボンクラーズすなわちｴｰｽジョブの強化案を開発に提案したとき、坂口博○は、田中に暗殺された。
　そして、その田中派開発一党は、至上のMMORPGを騙り、プレイヤーに熾烈な糞パッチを仕掛けたのである。
　その結果は諸君らが知っているとおり、一部プレイヤーが愚痴るだけで終わった。それはいい。しかし、その結果、◆e開発は増長し
　開発者の脳内は腐敗し、「○○が好評でうれしい」のような無知蒙昧な妄言を生み、ネットワーク管理者を騙る伊○の跳梁ともなった。
　これがアンチを生んだ歴史である。ここにいたって私は、今後、絶対に弱体を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
　それが、DDoSをサーバーにかける作戦の真の目的である。これによって、ネ実の争いの源であるヴァナ・ディールに居続ける儲を粛正する。
　諸君！　自らの道を開くため、プレイヤーのための強化を手に入れるために、あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。
　そして私は、FFXIの父坂口の許に召されるであろう。

>>483
超GJ！
最高の笑いをありがとう。

特に坂口が田中に暗殺はテラワロスwwwだったよ。

どうして竜騎士は死なねばならんのだ！？

・・・それは坊やだからさ・・・

うろ覚えで書くなよ

坊やだからさ…

Ryuusan:Mikanが量産の暁には優遇ジョブなあっという間に叩いて見せるわ！

あんこく「このギロティンすごいよ！さすがスライスのお兄さんッ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐' ￣￣｀ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:...: ヽ
　　　　　,r-‐' ￣￣￣　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:...:..:.. l!
　　　　　 l ､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:..:..:..:...:... l
　　　　　 ヽ ､ :.:,,,　.:.:..,,,..:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:..:.:.:..:..:...:..:. |
　　　　　　 l ;;;;,.:.;;;;;,,,..:.:.;;;;;,,:: r､ ,,:.:.:.:`ﾄ､ :.ヽ.:.: l
　　　　　　 ヽ;;;;;;,,:..;;;;;;;,,.:ヽ､ヾ i｀丶_;;,..ﾊｭゝi r' ヽ
　　　　　　　 ヽ､;;;;,,、._ ;;;;,ヽヽ}ｨﾆ´rv-,.l ,　l! r' .l
　　　　　　　 　 ヽ._ ヾｰ,ヽ､.ﾞ､`､:::::::￣　'　 l! ,. y
　　　　　　　　 　 |::｀ｰヽ r'. |ヽ　i:::　　　　/l!_,r'　 　 r──────────────────
　　　　　　　　　　ヽ、 ＿_､ |　 ,.ト--.､　 '　l l　　　　|　…獣使いがﾎﾞﾑの自爆で稼いでいる以上、
　　　　　　　　　　　!｀i :::::::::`‐´:..:..:..:... y 　 l l　 　 |　要塞地下ではありがちな事故ではないか？
　　　　　　　　　　　 ! ー─= ' ,.二二´　　 ,j ﾄ､　　　｀y─────────────────‐
　　　　　　　　　　　 ヽ､　:::::::::　　　　 r- ﾆ-'　!
　　　　　　　　　　　　l:::.｀ヽ、＿＿_／'´: : : : : r- ､...,＿
　　　　　　　　　　,.- 'l::: l,―,i |:i―- | : : : : : :,/ y'　　　 ｀ ー
　　　　　　　_,.-‐'､　　`!.l ;;;; l !:! ; ;;; | : : : r '-='

ageます

Ｉ勢：「我が■eにとってFMOとFFXIは最終防衛線です。」
Ｉ勢：「それに対して、アンチプレイヤーは三つのコースからDDoSすることが考えられます。」
Ｉ勢：「これを突破されれば、■eは開店休業同然です。」
Ｉ勢：「その前に安物サーバーへ変更してﾜｸﾃｶする一般プレイヤーごと討つ。」
Ｉ勢：「このシステムはグレードダウンするだけなので金も時間もかからずに、我が■eの…」
Ｔ中：「そこまでして削って、どうするのだ？」
Ｉ勢：「サインを頂かなければ、この計画は実行できません。」
Ｔ中：「やっておいて、いまさら…」
Ｉ勢：「田中弘○あってのFFXIですから…」
Ｔ中：「で、どうするつもりか？」
Ｉ勢：「せっかく減ったアンチです。これ以上増やさずに、優良な儲だけを残す。」
Ｉ勢：「それ以外にヴァナ・ディールに永遠の平和は望めません。そしてそのためには…」
Ｉ勢：「開発陣の独裁によるプレイヤー数のコントロールしかありませんな。」

sage

保守age

ageとく

狩「くそー、なんでアンタなんかにーッ！」
竜「もう、お前も、過去に囚われたまま戦うのはやめろ！」
竜「そんなことをしても、何も戻りはしない！」.
狩「な、なにを…！」
竜「なのに未来まで殺す気か！お前は！」.
竜「お前が欲しかったのは、本当にそんな力か！！」.

なんかウケたｗｗ

なんか種多くね…?

内容はクソだが、それゆえ台詞が輝いてるのが
種クオリティー

獣：ＭＰＫ対策だからかえれ潰しも許されるって
　　本当にそう思ってるのかよ、あんたはー！

田：（＞＿＜）

なんとなくage

シャア板とかでも種のが多いな、登場するセリフは。

侍「そんなことよりどーすんだよ、隊長？俺達は？」
侍「いちおう出て行って瞬殺されてくる？」.
竜「馬鹿者！そんな根性なら最初から出るな！」
侍「いや、だって、なあ…」.
竜「俺が出る！」.
侍「はぁ？」.
竜「召喚は後ろから支援だけしていろ！いいな！前にでるなよ、死ぬぞ！」.

kaga:俺たちはジョブの性能比べをやってるんじゃねぇ。
kaga:ゲームをやってるんだ!

どうか目を覆う涙を拭ったら前を見てください！
その悲しみを叫んだら今度は相手の言葉を聞いてください！
そうしてわたくし達は、優しさと光の溢れるヴァナディールへ帰ろうではありませんか！
それがわたくし達全ての人の、真の願いでもあるはずです！
なのにどうあってもそれを邪魔しようとする者がいるのです。それも古の昔から。自分たちの利益のために戦えと、戦えと！
嫌なら辞めてもいい、ユーザーがパッチに慣れていない、そう叫んで常に我等に武器を持たせ敵を創り上げて、討てと指し示してきた者達。
平和な世界にだけはさせまいとする者達。このジョブバランスの惨劇も彼等の仕業であることは明らかです！
間違った危険な存在とＨＮＭＬＳを忌み嫌うあのブルーコスモスも、彼等の創り上げたものに過ぎないことを皆さんは御存じでしょうか？
その背後にいる彼等、そうして常に敵を創り上げ、常に世界に戦争をもたらそうとするゲーム産業複合体、死のクリエイター■e！（次々と表示される開発者スタッフ達）
彼等こそが平和を望む私達全ての、真の敵です！
私が心から願うのはもう二度と戦争など起きない平和な世界です。よってそれを阻害せんとする者、世界の真の敵、■eこそを滅ぼさんと戦うことを私はここに宣言します！

　-数日後-

　今私の中にも、皆様と同様の悲しみ、怒りが渦巻いています。
何故こんなことになってしまったのか？
考えても既に意味のないことと知りながら、私の心もまた、それを探して彷徨います。
　私たちは、つい先日にも大きなバージョンアップを経験しました。
そして、その時にも誓ったはずでした。こんなパッチはもう二度と繰り返さないと。
にもかかわらず、ガッカリ砲は撃たれ。努力も虚しくまたも弱体され。戦渦は否応なく拡大して、
私たちはまたも同じ悲しみ、苦しみを得ることとなってしまいました。本当にこれはどういう事なのでしょうか。
愚かとも言える、この悲劇の繰り返しは。
　一つには、先にも申し上げた通り、間違いなく■eの存在所以です。
敵を作りあげ、恐怖を煽り戦わせて、それを食い物としてきた者たち。
長い歴史の裏側に蔓延る彼ら、死のクリエイター達です。
だが、我々はようやくそれを滅ぼすことができました。
だからこそ、今あえて私は申し上げたい。我々は今度こそ、もう一つの最大の敵と戦っていかねばならないと。
そして、我々はそれにも打ち勝ち、解放されなければならないのです。

　みなさんにも、すでにお判りのことでしょう。
サービス開始以来、ヴァナの歴史からジョブ間の戦いの無くならぬ訳を。
常に存在する最大の敵。それは、いつになっても克服できない、我ら自身の無知と欲望だということを。
　三国を離れてヴァナを駆け、その肉体の能力も、様々なアビリティまでも手に入れた今でも
人は未だに人を判らず、自分を知らず、明日が見えないその不安。
同等に、いやより多く、より豊かにと、飽くなき欲望に限りなく延ばされる手。
それが、今の私たちです。争いの種、問題は、全てそこにある。
だがそれももう、終わりにする時が来ました。終わりにできる時が。
　我々はもはや、その全てを、克服するツールを得たのです。
全ての答えは、皆が自身の中に既に持っている。それによって人を作り、自分を作り、明日を作る。
これこそが、繰り返される悲劇を止める、唯一の方法です。
私は、ヴァナディール存亡を賭けた最後の防衛策として、チート・プランの導入実行を、今ここに宣言いたします！

>フィーナ姫のニーソ残し裸ティアラ

まで読んだ。

後はデュランダルとキラが対峙した最終回を書けば種死の大筋は網羅してる気がするんだが、気のせいｋ

Nagumo「あなただってご存知のハズでしょ？Kaga君が何の為に竜騎士強化を待ち続けたかを」
Aoi「・・・」
Nagumo「ならお判りになるハズだ挑む事すらできずにあのまま終わるよりも
　　　　　　多少のリスクはあっても挑む事ができた方がまだ彼の為だという事がね」
Aoi「でもゲームは！たとえ固定が解散しても・・・彼のゲームが終わりという訳ではないわ
　　　Kaga君ほどのプレイヤーなら何もあんなジョブに変わらずとも！」
Nagumo「いつかはKazami君に勝てるんですかね？」
Aoi「・・・そうよ！」
Nagumo「さぁ・・・どうですかねそれは・・・」
　　　　　「いつかなんてあるんですか？挑まない者のカレンダーに」

ｻｲﾊﾞ-ﾌｫｰﾐｭﾗかよ！ｗ

>>504->>506
＜種死のデュランダル＞
・戦争が終わらない
　　　　　↓
・ロゴスを滅ぼそう
　　　　　↓
・ロゴス居なくなったから俺らが管理する
　　　　　↓
・遺伝子操作して、正しい役割や明日を知れば戦争起きない

＜ネ実のデュランダル＞
・糞パッチでジョブ同士の争いが終わらない
　　　　　↓
・■eを滅ぼそう
　　　　　↓
・■e居なくなったから俺らが管理する
　　　　　↓
・チート行為でキャラ最強にしたら戦争起きない

何か近い気はするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ流石嫁クウォリティｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私はかつて、ブルーゲイルと呼ばれた事がある男だ

Kosumo　：　貴様達が弱体しなければ、メールを送ったりなどしないぃ！

hage

機動戦士ガンダムSEED XRATED

種はさっぱりだ

まだだ！まだ働かんよ！

機動戦士ガンダムNEET

Kyoko「勝って・・来なさい・・最後のバリスタなんでしょ、最後の無制限を、あなたは負けて終わるつもりなの？！あんこくw！」

涙ながらに言う台詞なのにｗ付かよｗｗ

0083

第1話:「NM強奪」
第2話:「終わりなき弱体」
第3話:「祝福ガル白さん」
第4話:「ロットの攻防戦」
第5話:「リューサン、強化の海へ」
第6話:「モンブロウと戦士」
第7話:「蒼く輝く炎クリで」
第8話: 「策謀の広域」
第9話:「ソロ時の悪夢」
第10話:「空蝉戦域」
第11話:「らぶやんオーク」
第12話:「リンク、阻止限界点」
第13話:「駆け抜けるエース」

竜騎士「ミカンを傷つけるいけない人！」
オーク「そ、そんな馬鹿な！」
竜騎士「貴男を倒さねばミカンが死ぬ！」.
オーク「ミカン…そ、それが！」.
竜騎士「貴男の来るのが遅すぎたのよ！」.
オーク「…遅すぎた？」.
竜騎士「なぜ！なぜ今になって現れたの！？」

Ninja:教えてくれSiroma…！俺は後何回カニやゴブを殺せばいい…？蝉は何も教えてくれない……。
Siroma:＠８００〜

あげ

>>521
現れるのが早かったらどうなってたんだよｗｗｗ

リューサンにジャンプスラスト実装されたんじゃね

【跳躍騎士リューサン ACE DESTINY】 FINAL-Mikan PLUS　〜強化された未来〜
関東地区：　ＴＢＳ　２００５年１２月２５日（日）　２５：５０〜２６：４５　　　
関西地区：　ＭＢＳ　２００５年１２月２５日（日）　２４：３０〜２５：２５　
中部地区：　ＣＢＣ　２００５年１２月２４日（土）　２７：５０〜２８：４５　
福岡地区：　ＲＫＢ　２００５年１２月２５日（日）　２５：１３〜２６：０６
北海道地区：ＨＢＣ　２００５年１２月２５日（日）　２５：２０〜２６：１５
静岡地区:　 ＳＢＳ　２００５年１２月２５日（日）　２５：０５〜(予定)
宮城地区:　 ＴＢＣ　２００５年１２月３０日（金）　１６：００〜(予定)
山梨地区:　 ＵＴＹ　２００６年　１月　４日（水）　１５：００〜(予定)
山形地区:　 ＴＵＹ　２００６年　１月　７日（土）　２５：４０〜(予定)
福島地区:　 ＴＵＦ　２００６年　１月１２日（木）　２４：５５〜(予定)
＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, ＜エース・ジョブ、リューサン出る！！
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　'==-'　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

ageとく

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また暗黒か!　竜騎士より厄介な奴だよ! 暗黒は!!
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 ＰＴにあってはならない存在だと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　誘えば誰もが思うだろう! 　暗黒のようになりたくないと!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 暗黒の様でありたくないと!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',故に許されない!　暗黒の存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

>>528
>>111
>>280
>>461
>>470



竜「ごめんよ…まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない」
竜「分かってくれるよね、ミカンには何時でもあいにいけるから」.

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　安心するがいい
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 困ったときは仮面のメイドガイ
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　いついかなる時も頼れる男！
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 効果覿面病魔退散　病いを払う
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',メイドガイ・ヒーリングダンス！
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ 貴様も共に踊るがよい！！
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
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何このスレ

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　　（´ ･ω･） 　　http://homepage2.nifty.com/A-KU/･････
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

最近インフレエンザが流行ってるみたいなので、替え歌。

Can't you see that you are buy?
Oh,let me hate you so
数える桁は多いけど　抑えきれない欲がある
そうよ　作られた　世界の中で
何もせず　ブルジョアになりたい
あさり続けて　レアに届けば
神になれると　そう信じてるから
I never give up forever

これでいいの？と　誰もが
アンチになってしまうけど
そうよ　今まで　落とせなかった
本物の　レアを知りたいの
桁を増やして　レアに届けば
新しいインフレの時　見えるよ
You never give up forever

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　安心するがいい
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 困ったときは仮面のメイドガイ
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　いついかなる時も頼れる男！
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.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 効果覿面病魔退散　病いを払う
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',メイドガイ・ヒーリングダンス！
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ 貴様も共に踊るがよい！！
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.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
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　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また暗黒か!　竜騎士より厄介な奴だよ! 暗黒は!!
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 ＰＴにあってはならない存在だと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　誘えば誰もが思うだろう! 　暗黒のようになりたくないと!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 暗黒の様でありたくないと!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',故に許されない!　暗黒の存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

俺さ、わりとガンダムが好きで、詳しいほうなんだ。
その俺が見てもわからないネタが多いんだよな。このスレは。
こういうのを見ると引いてしまうやつの気持ち、わかるよ。

それはガンダムが詳しいと言うのか？ｗ

>>538
FFXIに疎いんだろうｗきっとｗｗ
ところで、君はいいIDだなｗ

種種死ネタｻｯﾊﾟﾘ

>>535のﾈﾀは多分「仮面のメイドガイ」って漫画のネタだろうからわからんのも無理はないが

Judoo＜ｽﾚｯﾄﾞ、ageるよ!

Muu：貴様！サポ忍ナイトか！
Kuruuze：お前はいつでも邪魔だな！サポ戦忍者！
Kuruuze：もっとも・・・お前にも私はご同様かな？
Kuruuze：このへんで弱体されると嬉しいんだがね・・・・！忍！

ガンダムのセリフ風にして面白いのは
原作が富野のものだけだね


「貴様だって竜騎士だろうに！」

こないだ閃光のハサウェイ読んだら、やっぱり台詞が独特だったなぁ。

/p そこのMP!
/ma ドレイン <t>

しまった……
/ma アスピル <t>

だった

そろそろＺＺで一つ欲しいところだな。
ハマーン様の演説辺りをキボン。

狩弱体パッチ後

「うぉ、なんだ、誰が死んだ？」
「あぁ、がりうどｗか」
「あ、がりうどｗが」
「チッ、出て行った時の勢い。アレは見せかけだったのか」
「強化しすぎたか・・・。これで意のままに動かせる持ち駒を、一つ失ったな・・・」



激しくスレ違いだが、
グレミーってジオンの血を引いてるの？
隠し子とか？

ギレンの隠し子と言われてるが真偽のほどは定かではない

狩「田中だってわかっているはずだ。本当の弱体すべきジョブが黒魔だということを。それを邪魔するなど」


-------------------------------------------
ジオンじゃなくてザビの方か
でもジオン王国作るとか言ってたような気が・・・
髪の色的にはシャアの兄弟でもいい気がするけどｗ

まるで憎しみの塊だわ　ジュノを閉ざすガルカ色の禿
モグハを探す瞳さえも　遮って行くの禿の彼方
不気味な力に流されて　DQN（ﾄﾞｷｭﾝ）が何処かへ逃れてく
張り裂けそうなログの中で　DQNだけが確かに叫んでいる
光る禿の中　聞こえてくる　DQNの声
Play Don't break up peace forever　その輝きを信じてる

ハゲで埋まる水平線を　この目はまだ憶えているから
履歴を開けば湧き出るの　醜い煽りに　シャウトたち
繰り返すお祭りがいつも　愚かなイベントに変えてく
傷つけるだけの生き方でも　謝罪はそうよ　決して見せないわ
光る禿の中　囲まれてる　DQNが居る
Play Don't break up peace forever　その厨房を見つめてる

激しい晒しは誰のため　それがやっと解る気がするわ
騙し合いはそう「規約」なの　幾億の厨が彷徨うヴァナ
鯖板が教えてくれたの　貴方の本当の醜さ
誰よりも阿呆な人だと　胸を張って言えるはいつの日も
光る禿の中　慌てている　DQNが居る
Play Don't break up peace forever　その眩しさを見つめてる

まるで憎しみの塊だわ　

ここ歌いにくかった

まだだ！まだ終わらんよ！

暗：答えよ！侍！！
侍：応！
暗：流派、エースジョブは！！
侍：王者の風よ！！
暗：他ジョブは！
侍：弱体！
暗＆侍：エースは放置！！
暗＆侍：見よ！スクエニは、赤く燃えているぅ！！

竜さんが放火したのか

燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ
いたる所に火をつけろ

>>548
カムラナートのようにえらそうに踏ん反り返っている田中Pを前にして、ハマーン様の演説です

Hamaan：　FFXIプロデューサー、タナカ・ヒロミチ殿下である。
Hamaan：　田中殿下は、ミストウォーカーに見放されより遠く離れた■eの地より、JPとNAの融和、そして繁栄を日夜祈っておられた。
Hamaan：　今日この良き日に、ヴァナディールの地に、ファイナルファンタジーの足跡を記す事を、殿下はこの上なくお喜びである。
Hamaan：　かくも盛大にお集まり頂き、妃殿下の後見人たるこのハマーン、妃殿下に代わり地球連邦政府の関係各位に心よりお礼を申し上げる。
（第三者のDDoS攻撃）
Hamaan：　み、みみみ皆さん、お、おおおお落ち着けれ頂きたい。こ、こっこっこっここれもセレモニーでああるます。
Hamaan：　みみ皆様方は、まだ新設サーバの■eセキュリティの力を、し、信じていらっしゃらないようなので、中華の一部隊を呼び寄せました。
Hamaan：　そそ、そして我がスタッフの実力を、とくとくと御覧頂きたいと存じちゃった次第。あ、あぁぁあぁぁあくまでもセレニモーでありりります。

ネタ考えてるけど、落ちそうなのでage

ageましておめd(ry

「わたしはねぇ、けもりんという巣を見つけたんだ。なのにお前と河本は
それを笑った！ブタのくせに！！」

「シャアが来る」の替え歌で「リューが来る」

リュー！　サン！
今はいいのさ誘われなくても　一人残った傷付いた俺が
この戦場でソロで出来るさ蜘蛛の網狩り
リュー！　サン！
ペンタ輝くフラッシュバックに奴の影
キャー！リュー！サン！　（キャー！リュー！サン！）
流した血涙　後で後で拭け 狙い定める俺がターゲット
シッ！クル！スラッシュ！　（シッ！クル！スラッシュ！）
今はいいのさレベルダウンでも　一人残った屍の俺が
この戦場でひたすらに待つレイズの光
リュー！　サン！
レイズ輝くフラッシュバックに奴の影
あ！ん！こくｗ　（サ！ポ！白！）
一人で死ぬかよ奴も奴も呼ぶ 狙い定める蜘蛛がターゲット
キャー！リュー！サン！　（キャー！リュー！サン！）
ペンタ煌く空を切る　ミカン呆れる

age

忍者「騎士様これからは楽をさせてあげるよ
　　　せいぜい自分の両手剣でも磨いているんだね」

忍者「殴ったな！？父さんにも殴られたこと無いのに！」

やつには、ペットを無傷で手に入れたいという欲がある！