1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
スレが拡大化したので別スレを立てました。
こちらからどうぞ。
いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね?
そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、しゃれにならない
くらい恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか?
別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。
それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。
追加:
よくあるんだけ、どいきなり「あまり恐くないかも知れないけど〜」
というのはやめてね。
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:18
あまり怖くないかも知れないけど
昨日寝ちゃった・・・(ゾッ
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:21
数年前、ある一戸建てに住んでいたときの話です。
ある晩、私はとても奇妙な夢を見ました。
その住宅街には、いくつか公園があって、
私の住んでいた家の近くにも1つ公園がありました。
そしてその公園の横には短いですがとても急な坂があったんです。
夢の中の私は、その急な坂をあろうことか自転車で上っていました。
前かごに当時通っていたそろばん塾の鞄を入れて、立ち漕ぎで上っていると、
ふいに後ろから歌声らしきものが聴こえてきました。
黄色い傘が…………
よくは憶えていないのですが、確かそんな感じの内容だったと思います。
幼い男の子の声で歌っているんです。
夢の中の私は、その時、その坂にまつわるある怪談を思い出しました
(ちなみに、現実にはそんな怪談はありません)。
それは、"その坂を赤い服を着て通ると、後ろから歌声が聴こえてくる。
その時振り返ってしまうと、一生追いかけられる"
というものでした。
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:22
とっさに私は自分の服を見、それがお気に入りの、
くまさんの絵柄がたくさんついた”赤い”トレーナーであることに気づいたのです。
私は慌て、残り少なくなった坂を一気に上りきりました。
そして家に向かうべくそこから右折ししようとした時、私はとうとう好奇心に負け、
左肩越しに後ろを振り返ってしまったのです。
それも2度も(自転車に乗っていたので、1度目振り返った時にはよく見えなかったんです)。
後ろには、白いTシャツに、黒の(よくサッカー選手がはいている)中ズボンの男の子
(顔は見えませんでしたが)。
そして、手にはなわとび。
そう、その男の子は、なわとびを跳びながらついてきていたのです。
私は、もの凄い勢いで自転車をとばしながら、終いに3度目振り向いてそれを見、
恐ろしくなって、家に飛び込むとガレージに自転車を突っ込み、
鞄も何もそのままで、停めてあった車の陰に身を潜めようとしたところで……、
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:23
……目が覚めました。
起きてからも心臓はバクバクいってるし、本当に目覚めの悪い夢でした。
でも、それで終わってくれていたのならよかったのです。
それから数日後、私はまた夢を見ました。
今度の舞台は、私の家の中。私を除く家族全員が寝室として使っている、8畳の和室でした。
私は、その部屋の隣の部屋に何か用があって、和室の前を通りかかったんです。
すると、誰もいないはずの和室の中から、声が聞こえてきたんです。
何か……、ぼそぼそと。
私は、誰だろうと思って、半開きになっていたスライド式の扉を開け、中を覗き込みました。
ところが、誰もいません。
おかしいな、と思いつつ顔を引っ込めようとした時、私の視界に妙なものが映りました。
サッシと、サッシの前にある障子。その間に誰かいるみたいなんです。
向こう側から障子に指を押し当てているのが透けて見えるんですよね。
でも、そんな狭いところにヒトが入れるのか? と思ったとたん、障子が開いて、
間から知らない男の子がするりと出てきたのです。
目のくりっとした、幼い男の子。
その子は、私に向かっていきなり、「僕は狼少年だ」 と言うや否や、
すごい勢いで追いかけてきたんです。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:24
私は、びっくりして慌てて逃げました。床を滑りそうになりながらも走り、
そのまま階段を下り……、かけているところで、またしても目が覚めました。
前と同じで、心臓の鼓動を早くさせて。
そして、また数日後、私はまた夢を見ました。
今度は、男の子は私の部屋にいました。
ところが私は、その様子を今回に限って何故か、カメラを通しているかのような視覚で見ているのです。
おかげでその夢では追いかけられることもなく、何となくよくわからないままに目が覚めました。
少しばかり奇妙に思った私は、母に今までに見た2つも含め、この夢の話をしました。
すると母は、「その男の子ってさ、結局……」と口を開きました。
「あんたの部屋まで追いかけてきたんだよね」
私は、言葉を失って、その場に立ち尽くしてしまいました。
思い出したのです。夢の中とはいえ、あの坂にまつわる怪談を。
"その坂を赤い服を着て通ると、後ろから歌声が聴こえてくる。
その時振り返ってしまうと、一生追いかけられる"
一生追いかけられる……。
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:24
私は、見てはならないものを見てしまったのでしょうか。
あれからあの男の子の夢は見ていません。
でも、あの話が本当だとしたら……。
私は、今では引っ越してマンションに住んでいますが、
男の子は、今でも私の後を追ってきているのでしょうか……。
>>4-8
ネタでも全然構わないんだけどもっと面白い話ないの?
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:53
主観的には死ぬほど恐いんだけど、客観的にはどうかな〜という場合って
あるよね。あくまで客観的に恐いと唸らせるだけの自信作しか受付ないという
んじゃあ、ほとんどカキコなくなると思うんだけどなぁ。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 23:58
自分も実体験で漫画喫茶の怪ってのがあるんだけど、
客観的に見ると怖くないし、経験した自分も大して怖くなかった。
創作しなきゃかなりキツイよ。
13 :
あなたの後ろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 00:01
高校生の時の夏休み、友達が免許を取ったというので遊びにいこうと
電話があった。時間は午前三時。
むし暑い事もあって、サーフィンをやりに神奈川の海岸へ。
海についた時刻が、午前四時。けっこう人もいる。友達は仮眠中。
「俺も仮眠しようかな?」って思った時、車のドアを叩く音がする。
開けてみたら、小学5〜6年の男の子が立っていた。
「今、スゴイいい波だよ。おにいさんもきたら?」と少年がいうので、
俺もサーフィンしにいこうかな?と思ったが、
「ありがとう。もう少したってからいくよ。」と応えドアをしめたのだが、
外から、少年の声がする。「本当に波いいよ。」「今がぜったいいいよ。」
あまりにもしつこいので、怒った口調で「わかったよ!」というと同時に
少年のつぶやく声がした。
「ほんとに、いい波だよ。俺、この波で死んだんだ。」
はッとして、ドアをあけたがそこには誰もいなかった・・・
高校の時の思い出である。
>>10 ハイハイつまんなくてゴメンなさいね。
ネタかどうかなんて知らねーよ。転載なんだから。
ホント感じ悪い。あーむかつく。
>>12 そういう話は手を加えて面白くすればいいと思うよ。
でもマンガとか本と同じオチってのは勘弁ね。
4 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:2001/01/30(火) 10:23
追加
似た内容の話は禁止/旧来からのスレッド住人に喜ばれる話を書かないと
叩かれます/って、1に入れてよ。じゃないとまた初心者がつまんない話
書き込むから。
>>4-8じゃないけど、すぐに
>>10みたいに「つまらない」とかレスするのもどうかと思う。
荒れる原因になるし、閑話休題があってもいいんじゃない?
ちなみに私は結構怖いと思ったよ
>>14 マターリしようよ(´ー`)
面白い話が出てくるまでスレ放置してもいいんじゃないの?
ムリに上位にアゲとく必要もないでしょ。過去ログ倉庫に行かないように
適当に定期ageさえしとけばね。百物語じゃないんだし。
19 :
1:2001/03/02(金) 00:54
>11
主観的に「死ぬ程恐い!」と思ったんならOKです(偉そう?)
ただ、問題なのは、自分で「あまり恐くはないんだけど」と思ってる事。
そんな話が客観的に恐いという事はないと思われるので(稀にあるかも知れんけど)
そんなにレスがつかなくてもいいんですよ。少数精鋭の方がよっぽどいい。
中途半端な話を山程書き込まれて、ほんとに恐い話がその中に埋もれてしまう方が
どうかと思いますよ。
実際、俺はこのスレを立てた当時はレスをきちんと読んでいたんだけど
パート2の中盤当りから余りの多さにちょっと辟易してるんだよねえ
パート3なんかほとんど読んでないし。なんかかなりのハイペースみたいだったけど
どうなってんだろ?
前スレのSデパートの警備員さんの話の続きってありましたっけ?
火事に関係するらしい話。
すごく気になる…
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 01:12
なんかこの手の怪談収集系のスレって、
一つにレスが集中するよね。
いっそ、このスレは沈めて、他のスレからの転載専用にすれば?
他のサイトからの転載もアリにしてさ。
22 :
転載です:2001/03/02(金) 02:04
母と姉を殺害されました。警察は対応してくれません。
訴えたことをここに掲げます。人を殺しても、レイプしてまわっても、お金や品物をまきあげてため込んでいても、扱いにくいうえに沢山いるから係わると怖いと考えておられるのかもしれません。
恵比寿共生会やすみれが丘共生会のほかに立川基地の軍人、アメリカ大使館、アメリカンスクールの教師、東南アジア、中近東の大使館員など、警察官はかなりいるようです。警察官の犯罪ともいえます。慶応の先生もかなりおります。
平成4年頃からやめようという人達といろいろと積み重ねてしまった人達とが争いだし金持ちの持ち込んだお金や、持ちこまれた殺傷力抜群の念力をつかったので、戦争のように争ったこともあるようです。20人はパワーシャベルをつかって恵比寿の人の田舎の山中に埋められて上に木が植えられているとおもいます。自分では埋められないと思うのですが。
超能力を私は持っておりません。
長く被害を受けているうちに超能力についてわかった事とか、どんな犯罪を犯しているとか、どんな人達かとかかなり迫っているとは思います。しかしその近くの関係のない方を指していることもあると思い慎重であるべきと思っています。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 02:10
22>>
やばめだ
>>22 その人デムパなんだよね。
あのサイトに警察に電話した時に録音した会話がupされてて
かなりやばめだった。
どっかの宗教にも「透視について聞きたいんですけど〜」て電話かけていて
応対に出た人が「投資?え?」って感じでかなりワラタ。
25 :
中日スポーツから転載:2001/03/02(金) 09:08
ぞの女性は“勝利の女神”!?
知りたくないことを知ってしまった。「ねえねえ、あそこの桟橋のところにいつも女の人が立っているの見える?」。
落合にこう尋ねられて、背筋が凍った。
落合といえば、チーム内では有名な“霊感投手”。見えないはずのものが見えたりする不思議な力を持っている。
そんな落合の質問に対する記者の答えは「ノー」だから、ちょっと怖い。
「だれなんだろう」。選手たちが毎朝、体操を行っている選手宿舎近くの広場から見える桟橋に、
なぞの女性が1人、たたずんでいるという。
そもそも、オープン戦初戦に登板して、5失点を喫した山田を励ましていた時に、この話になった。
そこで落合は「あの人の近くにいったら?悪いことの後の今なら、いいことあるかもしれないよ」と山田に言った。
このなぞの女性。“勝利の女神”だったらいいんだけど。(友)
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 14:58
今日の夜あたりに高校時代の話でもする事にするよ。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 17:26
前のスレ(PART3)見てここのファンになりました。
怖い話期待してます。
28 :
ノークレーム:2001/03/02(金) 18:16
むかしむかし、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。
定番のように、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきます。
おばあさんが川で洗濯をしてると、川上から大きな大きなドリアンが流れてきました。
おばあさんはそれを持ち帰り、おじいさんと食べようとドリアンをぱっくり割りました。
家の中には超刺激臭とドリアンの中の嬰児の死臭が広がり、おばあさんは窒息死しました。
山から帰ってきたおじいさんは、「くっさー。」と言って、死んだおばあさんと赤ん坊を弔いましたとさ。
今でも埼玉県入間市には「拾ったものを食べるな」とこのときの話が受け継がれているそうな。
29 :
ケンシロウ:2001/03/02(金) 18:50
知りはしませんよ。
どうなろうとも。
わたくしにそのような口をお聞きになっていると。
ひざまづいて泣き叫び,
のたうち回って許しを哀願しても、
けっして容赦はいたしませんよ。
俺が小学生3年生ぐらいの時の話なんだけど、
母の実家はかなりの田舎で、家の周りは田んぼだらけで、
コンビニや自動販売機も見あたらないぐらいのド田舎なんだよ。
それで冬休みに母の実家に遊びに行くことになったんだけど、
実家にいる祖母から「夜は出歩かないでほしい」って言われてたので、
昼は従兄弟達と外で遊び、夜は家にいることにした。
まあ、もっとも何もない場所だから夜に出歩くようなこともなかったんだけど。
( ゚Д゚)ハァ
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 00:27
4ー8さんへ。
私は怖いと思ったよ。
だって一生に関わる問題だもん。
33 :
ヨハン:2001/03/03(土) 00:35
私の怖かった体験です。2年くらい前、山陰の方へ一人旅をしました。
夜中に山の中を車で走っていたのですが、尿意を催したので車をわきに停めました。
その日は曇っていたため星もなく、街灯なんかもちろんないので真っ暗です。
試しに車のライトを消してエンジンを切ると、ほんとになんにも見えないくらいの
暗闇でした。怖かったんですが、怖さを楽しみたかったのでそのまま外へ出て、
ほんとに手探りのような感じで車から離れ、茂みのほうに向かって行き、そこで
小便をしてその近くで座り込んでタバコを吸っていました。時間がたって少しくらい
ぼんやりと回りが見えるようになったんですが、やっぱり暗闇は暗闇でした。
煙草も吸い終わり、そろそろ戻ろうかと思ったときです。静寂の中で何か音が聞こえました。
葉が擦れ合う音です。ガサガサっと、私の位置から道路の反対側の森の中で聞こえます。
私は驚いて、おもわずその場に身体を低くして四つん這いのような恰好で音のほうを見ました。
34 :
ヨハン:2001/03/03(土) 00:42
しばらくして、またガサガサっと音が鳴り、何かが出てきました。
動物かなにかわからないんですが、怖かったので私はずっと息を潜めています。
それは道路を横切り、ヒタ、ヒタ、と変な音の足音で反対側に消えて行きました。
距離は私から10メートルくらいだったと思います。
話はそれだけなんですが、ぼんやり輪郭が見えたとき、それは私には人間のように見えました。
熊かとも考えたのですが、熊が出るような場所でもないそうです。そして、あの足音が動物にしては変だったように思うのです。
時間は夜中の3時くらいでした。近くに民家なんかありません。もし人だったら、そんな時間にそんな場所で何をしていたのだろうと考えるとすごく怖いです。
しかも道路を歩かずに山の中へ消えて行ったのですから。
怖くなかったらすみません。
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 00:49
お楽しみの最中、覗いたね
あなた
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 01:12
今から10年位前、県外の知り合いのおじさんの家に泊まりに行ったときの話しです。
家は一戸建ての平屋、そこにおじさんは一人で住んでいました。
泊まりに行った時、おじさんは仕事に出ていて、僕は家で一人で待つ事になりました。
僕は眠気に襲われ、仏間の隣りの部屋でウトウトしていると、夢を見ました。
妙にリアルな夢で、その夢の中でも僕は同じ部屋で寝ており、
僕の枕もとで見知らぬおばさんが正座で座っているのです。
そしてしばらくすると僕の顔を覗き込み言うのです「あ〜、良く眠っているね〜」
直後に僕の上に倒れこんできて、金縛り・・・・。
その後しばらくして金縛りが解け、僕は夢を見たものと思い込み、
もう一度眠りたいと思いました。しかし少し怖いので近くにあったラジカセに
持ってきたカセットテープを入れ、音を小さい音で流し、寝転がりました
しかし眠るか眠らないかの時に、ラジカセが開きカセットテ−プが
”ガチャガチャガチャ”と鳴るのです。
驚いて起きた僕はもう眠る事ができず、じっとおじさんの帰りを待ちました。
夕方おじさんが帰って来てからこの話しをすると、
神妙な顔で「それは僕の母親かも知れない」と言いました。
何故かと聞くと、「僕の両親は二人とも自殺なんだよ」
この話しは実話です。
>「それは僕の母親かも知れない」
>「僕の両親は二人とも自殺なんだよ」
おじさんなのに「僕」って・・・
38 :
36:2001/03/03(土) 01:23
おじさんは、あくまでも他人です。
歳が離れているので、”おじさん”にしました。
>おじさんなのに「僕」って・・・
おばさんなのに「僕」ってのよりはいいかと。
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 01:27
476 名前:あなたのうしろに浅川しのぶが…投稿日:2001/02/22(木) 17:09
ところで俺の書いた
>>449は撃沈?
>>132-143の続きを書いてみたんですけど。
↑俺的にはスッキリしたよありがとぅー。
>>36 >直後に僕の上に倒れこんできて、金縛り・・・・。
その後お体のほうはどうですか?生活に何か変化が?
42 :
中岡先生:2001/03/03(土) 03:15
知る人ぞ知る港区の白金トンネル。幽霊が出るって有名な場所だ。
実際、なんか気味が悪いんだよね、あの辺って。
(住んでる人ゴメン)
で、この間叔父さんから聞いた話。
都内で小さな商店を持ってる叔父さんは、その夜、
店も終わり、仕事関係の人に持っていく物があったので、
車で五反田に向かった。途中、いきなり尿意をもよおしたが
我慢していた。とうとう我慢できなくなり、
白金トンネルの近くで車を停め、
東大の研究所の裏あたりの藪の中に入っていった。
俺なら行かないけどね。東大の研究所ってものすごく広くて、
確か昼間は植物園ってことで一般の人も入れてたと思う。
周りはずうっと金網で囲われてて、鬱そうとしていて、昼でも
ちょっと怖い。でまあ、叔父さんは人目を避けて、
藪の中で用を足してたわけだ。
ほーっとしていると、足元でかさかさ音がする。
まさか蛇じゃないだろうなと、さっと緊張したが、
見ると何かが動いている。
暗くてすぐには分からなかったが、よく見てみると、
マンホールのふたぐらいのでっかいコマがぐるぐる回っていたという。
模様というか、柄がなんとも古臭いコマだ。
「!!!!?」
叔父さんはものすごい恐怖心におそわれ、一目散で
車に戻り、仕事も忘れ、家にすっ飛んで帰ったそうだ。
その話を聞いて、俺は「それってUFOなんじゃない?」って
言ったんだけど、「いや、あれは間違いなくコマだった」って。
でも何で・・・。
調べると、江戸時代あそこらへん一帯が処刑場だったってことは
分かった。そのことをこの正月に友人に喋ったら、「そうか・・・」
ってだまりこんじゃった。なんでも、白金の有名な「Mホテル」
に彼女と泊まったときにとんでもない経験をしたというのだ。
長いか。続きどうしよう?
43 :
36:2001/03/03(土) 03:29
>>41 その後、今に至るまで頻繁に金縛りにあっています。
44 :
中岡先生:2001/03/03(土) 03:35
レスないけど、続き
そいつが彼女とメシを食って、青山のクラブで遊んだあと、
その「Mホテル」に泊まった。
まあ、Hしてそのまま寝たわけだな。
すると、夜中にそいつはふと目がさめた。
何か音がする。
寝ぼけた目であたりをうかがうと、洗面場でだれかが手を洗ってるような
気配がする。頭だけ起こして洗面場のほうを見ると、
くもりガラス越しに人の影が見えた。
そいつはとっさに、だれかが部屋を間違えて入ってきたに
違いないと思った。が、鍵をロックしたことを思い出し、
とたんに恐怖心におそわれた。瞬間、金縛りになってしまった。
隣の彼女を起こそうとしたが、体が動かず、声も出ない。
すると、部屋の隅のほうで視線を感じた。目だけ動かして
そっちを見ると、そこに、ざんばら髪の落ち武者の首が浮かんでた。
口の端から血を流し、目は真っ赤に充血している。
「ギャーッ!」
心の中で叫び声を上げると、その首がビューッと自分の
ほうへ近づいてきた。そして、目の前でピタリと止まり、
「おのれええ」
といったという。
そいつはそのまま失神してしまった。
翌朝目がさめるとそっこうでチェックアウトしたという。
彼女には何も話さなかったそうだ。
そいつは今でもその首が頭にこびりついて離れないといっていた。
以上、白金にまつわる俺が聞いた話。
スレ違いかもしらんが、白金の「Mホテル」には行かないように・・・
実話です。
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 03:36
>42
結構面白いよ、頼む。
>>42 その叔父さんは自分のことを「僕」って呼んでないんだ?
ちぇっ!
part3
>>843-847 の続きまだすか?
「あさってにはいってこようと思います。」2001/02/27(火) 17:28付
僕は会社で経理を担当しています。
この時期は一年のうちでも最も忙しい時期で、毎日終電になってしまいます。
最寄の駅は山手線の五反田なのですが、ここはみなさんご存知のこととは思いますが、
飲み屋街や歓楽街もあり、深夜までにぎわっています。
終電で帰っても駅の周りはにぎやかなのですが、1本道を脇にそれると以外に寂れたところもあります。
僕はいつも近道なので、裏通りのようなところをとおって帰りますが、
不景気のせいかつぶれてしまった店も多く、本当に暗くてごみごみしています。
〜以下省略
>>40 わざわざ新スレになってまでありがとう。
これからも怖い話を探しますね。
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 21:37
age
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 21:48
>44
都ホテル東京
51 :
高山:2001/03/03(土) 22:19
俺もとっておきの怖い話があるよ!
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 22:44
>>51
早く!早く!!
53 :
ぼくのにっき:2001/03/03(土) 23:27
きょうまぁーくんといっしょにあそんだ
だけどまーくんとけんかした、だからきらいなった
まーくんわぼくにぱんちした、でもいたくなかった
ぼくわはまーくんをおかあさんにいった、そしたらおかあさんはやさしい
ぼくわはおこった、おかあさんもあっちいけ
だけどこんどは、おにいちゃんとおとうさんがぼくがわるいった
ぼくわたくさんないた、ねこのももこにけった
そのときおとうさんが、おこってぼくをものおきにいれた
くらくてなにもみえなっかった、またないた
ぜんぼまーくんのせいだ、まーくんゆるさないよ
でもおあなかがすいたから、おとうさんにあけてーあけてーってなんかいもいった
おかあさんにもいった、でもおにいちゃんにはいわない
それからずっとあかないからおなかがすいたから
よくみえないけど、ものおきのなかをいろいろしらべた
おにいちゃんが、ここにひみつのちかがあるっていてた
どこかわかんないけどいっしょうけんめいさがした
そしたらおくのゆかに、とびらみたいのがあってあけた
かいだんがあるみたいでもくらいけどこわいけど
おりっていたら、きのどあがあったからあけた
まっくらだ、でもかべをいろいろさわってたらぼたんがあったからつけた
そしたらべっとがあった、ぼくわここでねようとおもった
でもなんかぶきみ、ろうそくがたくさんあった
へんなこけしみたいのがあった
あとなわとかむちみたいのもあったよ
ぼくわこわくなって、ものおきにもどろうとした
そしたらそこにおとうさんがたってて、いった『みたな』
きい〜っておとがした
54 :
高山:2001/03/04(日) 00:01
あれは忘れもしない1998年9月23日の事だった。
俺が学校から帰ってきて玄関を開けようとしたら
ガチャガチャ・・・ん?開かないぞ!鍵掛ってるのか・・・俺は
ポケットから鍵を取り出し鍵穴に差し込んだガチャ・・・・
あれぇ!?開かないぞ!!!!!俺は何度も差し抜きした・・・
その時!!!!!!なんと鍵の先っぽが折れた!折れた!折れた!
鍵の先っぽは鍵穴に刺さったままだぁ〜!続く。
55 :
堕天使:2001/03/04(日) 00:03
三宅島ほんとに大変だねぇ。
56 :
高山:2001/03/04(日) 00:11
続き
うぁ〜どうしよう母ちゃんにばれたら・・・やべぇ逃げよう。なぜ俺が
逃げるかって?それはなぁ、俺の母ちゃんは元レディース総長やっててさぁ
メッチャ怖いんやで!ちょっと体がぶつかっただけで膝蹴りだぜ!
俺は母ちゃんがパートから帰ってくる前に友達(M)の家に逃げた逃げた逃げた
PM7:00に玄関の方から凄い音が・・・ドンドンドンドンドン!!!!!!!! 続く
57 :
高山:2001/03/04(日) 00:24
続き
なんだ!?と思い玄関の方へ行って見ると「コラァ!!開けんかい!
開けないとトラックごと突っ込むぞ!」そしたらMの母が開けますから
落着いて下さいと言いドアを開けた。そしたら鬼のような形相した母が
こっちへ向って走ってきて俺の腹を数発殴り回し蹴りを1発かました
俺は吹っ飛んだ。そんで、俺が立たない間に俺の足を引きずってトラックの
助手席に無理やり座らされて家へ戻された。続く。
58 :
高山:2001/03/04(日) 00:34
続き
20分後家に着いた。俺は「やっぱ、鍵の事怒ってんだ・・・」と思ってたら。
母が「何で怒ったか解る?」俺は「鍵でしょ?鍵をあんな風にしちゃった
からでしょ?」そしたら「はぁ?鍵って何の事?」俺は驚愕した!
「じゃあ何で俺を殴ったの?」そしたら「お前こないだ女子に悪戯したそうじゃん。
「あ!・・・・そうだった俺はこないだクラスの女子に悪戯したんだった。続く。
59 :
マジレスさん:2001/03/04(日) 00:37
>54
9月23日って言えば、稲葉浩志の誕生日じゃない。おお。
60 :
高山:2001/03/04(日) 00:44
続き
「女の子に悪戯するなんて最低人やで!」と5発平手打ちされました。
そのあとに腹を20発蹴られました。痛かった。泣きそうだった。そん
でも我慢した。「そんでさぁさっきの鍵って何?」俺は正直に話しました
そしたら「なに鍵壊してんだよぉ!ふざけんなよ!」と言いながら蹴られました。
2時間後やっと説教が終って自分の部屋へ戻り、服を脱いでアザを見ながら
布団に入りグッスリ寝ました。終わり。
61 :
高山:2001/03/04(日) 00:48
ここで僕が言いたいのは女の子には悪戯しない事。
悪戯するとこーゆー眼に会うよ。
62 :
高山:2001/03/04(日) 00:51
悪戯駄目絶対!
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 00:53
高山って名字にろくなのいねぇな。
俺の知り合いの高山って5人居るけど5人とも在日だ。
それも全員北の奴。
高山って北の奴が良く使う通り名なんだろうな
64 :
高山:2001/03/04(日) 00:53
つまらない話だけど、俺にとっちゃ洒落になんない話だよ。
ゴメソ!
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 00:53
いい親っすね
66 :
高山:2001/03/04(日) 00:54
余裕で関東人だよ!
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 00:56
いい親っすね
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 00:57
いい親だけど過去がドキュンなので息子もドキュンっすね
69 :
高山:2001/03/04(日) 01:03
所詮ドキュンだよ・・・
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 01:08
ドキュ――ン
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 01:21
でもいい親だよ、息子は変質ドキュンだけど
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 01:21
ドキュン大爆発にてこれにてドキュンネタ終了
73 :
高山:2001/03/04(日) 02:03
多分誰も解ってくれないと思うけど。
地獄先生ぬ〜べが怖かった洒落にならないぐらい怖かった。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 03:15
>>73 怖かったよね、変質ドキュソ君
オレも怖かったよ、テケテケとか
75 :
高山:2001/03/04(日) 03:45
え!?変質ドキュソ君 なんてキャラいたっけ?
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 03:54
あれは消防には怖かったよ・・・
Aかなんかアルファベットの奴いたよな
(;´Д`)眠いよぅ
78 :
高山:2001/03/04(日) 03:57
それめっちゃ怖いよね!
79 :
高山:2001/03/04(日) 04:00
80 :
高山:2001/03/04(日) 04:06
色だっけ?Aは・・・赤、白、青だkっけ?
82 :
高山:2001/03/04(日) 04:12
仮面被っててマント着てた奴だっけ?
で、滅茶苦茶強かった奴だっけ?
どうやって鍵開けたの?
鍵は折れて鍵穴に刺さったまんまだったんでしょ?
84 :
高山:2001/03/04(日) 04:55
>>81 (;´Д`)おやちゅみ
>>83 なんかで知らないけど帰って来た時は抜けてた。
死ぬほど洒落にならない「怖い」話だよな?
このスレは。
86 :
高山:2001/03/04(日) 10:56
短かいけど。
これは、小学校6年生の時の話。
俺は、病気を直す為病院に入院した。たいくつなので、ラジカセを借りて
曲を聞いてたら、突然ラジカセから「うぉぉぉぉ〜、うぉぉぉぉ〜」と
変なうめき声が聞こえてきた。こわかった。
>>86いやあああアアアアアアアア(;´Д`)アアアア
うんち垂らしちゃったYO
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 11:46
昨日車でラジオ聞いていたら、
曲の途中でかなり大きな女の笑い声が入った
怖かった
・長い話はワードパッドとかに最後まできちんと書いてから
送信してください。これはネット上での最低限のマナーです。
・細かい情景描写等はほどほどにして、話はなるべくシンプルに。
・下男(だったっけ?ベッドの下に斧を持った男がいるやつ)とか、
「実はその友人は半年前に死んでいた…」とかの超がいしゅつの話は
禁止の方向で。
90 :
中岡先生:2001/03/04(日) 12:27
>50
おおっ!
やはり知ってるか、キミも
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 12:46
ていうか、本当に最近このスレ、レベルが下がってきたと思うから、
もう一つスレッド立てない?
普通に「怪談スレッド」とかいうタイトルで。
そのスレッドは、別にどんな怪談でも書いて良いスレッドにして。
それでこのスレは、もう本当に、絶対の自信を持ってる
話しか書いたり、転載出来ない事にしようよ。
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 12:48
特に反論が無かったら、今日の夜(テレホ前)にでも立てとくよ
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 13:10
今まとめおわったとこです、今からペーストしてこうとおもいます
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 13:11
ああ、のみの市の君よ、よくそんなことがいえたものだね、かんむりわしっておいしいかなさん、こんちは
きもいっていいうなっておもうよ、「ぼくはねなかまうちではなしたら「そんなはずないだろって@ぼくさつされたよ
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 13:12
96 :
七資産:2001/03/04(日) 14:08
深夜、一人で会社で仕事してたら、突然
「ただいま〜」
という声がした。
すぐに入り口の方を見たけど誰もいないし、ドアも開いた形跡なし。
あれは、なんだったんだ?
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 19:19
分かりきった事だけど、人の投稿にごちゃごちゃ言い過ぎる。
>それでこのスレは、もう本当に、絶対の自信を持ってる
話しか書いたり、転載出来ない事にしようよ。
って馬鹿じゃないのかね?人によって怖さの基準も違えば知ってる怪談の数も
違うんだから、極端な話何書いても「そんなの怖くねえ」って言われる可能性
あるじゃねえの?
せっかく書いたのにけなされるかもって思って誰が書き込むかっつーの。
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 20:14
>97 全くその通り!
スレに文句言ってる奴がスレ壊したんだよね。
たくさん書き込まれて、そのうちいくつか怖いのあればいいのに。
全部怖いわけないじゃんね〜バッカみたい
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 20:20
>>90 それでいいと思うけど、もう新しいネタないんじゃないの?
このスレ、
>>97こういう厨房やら、稚拙なネタ、荒らししかないし放棄するしかないね
ここを普通の怪談スレにしたら?
もう俺は見ないけどね
第三章から、おもしろい話は0だな。
それでも前スレでいくつか良かったものを友だちの掲示板に転載したんだけど、
「つまらない」「怖くない」「オチは?」と散々だったよ……。
101 :
マジレスさん:2001/03/04(日) 20:29
↑どれ転載したの?
102 :
名無しでGO!:2001/03/04(日) 20:59
>>92 却下。
そんなことしてもスレが両方荒れるだけ。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 21:12
>99
もう見ねえなら書くなっつーの。
お前が諸悪の根源なーの。
あんまり話題を小分けにして、ルールを厳しくすると
同人板の合宿所スレみたいに終了するハメになるぞ。
105 :
中岡先生:2001/03/04(日) 21:21
とにかく気にせず怖いと思う話をひたすら書こう。
ちゃんと見てるやつは見てるって。
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 21:45
十年くらい前、友達だった先輩が自動車事故で死んだんだけど
それから一週間くらいした夜中の1時頃3才年上の姉キの部屋から話し声
がしたんだよ。(その頃は実家に同居だった)
テレビでも見てんのかと思ってその時は気にしなかったんだけど
次の日、オレが仕事が遅くなって夜中の2時くらいに帰ったらまた
姉キの部屋から話し声がしたからテレビ付けっぱなしで寝てんのかと
思ってノックしても反応がなくて部屋に入ったらだーれもいなかったんだよ。
アレっと思ったんだけどその時は聞き違いかと思い姉キも夜遊びでもしてんのか
と思って自分の部屋に入って寝よーとおもったら・・・・・・
107 :
91:2001/03/04(日) 21:52
>>97 いや、だから
>それでこのスレは、もう本当に、絶対の自信を持ってる
>話しか書いたり、転載出来ない事にしようよ。
これは誰が読んでも怖い話を要求してるって事じゃなくて、
とりあえず自分自身はめちゃくちゃ怖いと思ってる、自信のある話を
書いてくれって事。
だって最近よくあるじゃん、「あんまり怖くないかもしれませんが」とか、
「やっぱりあんまり怖くないね」とか自分で書いてるやつ。
それで
>>1と
>>2読んだ?
あんまり怖くない話は書かないで、って書いてるじゃん。
(俺は1じゃないんだけど)
なのに、そんなの書いてるんだから、「怖くない」とかレスついても
仕方ないだろ。
でも、もっとマターリとした、そういうあんまり怖くないかもしれない話も書ける
普通の怪談スレッドがあった方が良いんじゃないかなぁ、と思ったんだよ。
108 :
91:2001/03/04(日) 21:52
んでルールは、基本的には
普通の「怪談スレッド(仮」の方は
・怪談なら基本的にはなんでもあり
・怖くねえよ、とか言うのは無し。荒れるから
・マターリといきましょう
こっちの「死ぬほど洒落にならない」の方は
・半端じゃない話を書くスレッドだから、とりあえず自信の無い話は書くな。
・半端じゃない話を書くスレッドだけど、つまんないのがあっても
つまらんつまらん言うのはこっちでもやっぱり無し。
その人はめちゃくちゃ怖いと思ったんだから、文句を言っても仕方ない。
なんか反論とかあったらレス下さい
109 :
91:2001/03/04(日) 21:53
↑のは新しいのを立てるとした場合のルール
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 22:07
姉キの部屋が開く音がして、明らかに人の足音が廊下でしたんだよ。
三分前にオレが見たとき確かに誰もいなかったハズなのに・・
本気で恐怖ってヤツを実感してどーしても廊下に出れなくてその日
は布団被って寝たんだけど翌朝、姉キの部屋に行ったら普通に寝てんだよ
で、無理やり起こして「昨日何処行ってた」って聞いたら何処も行ってない
って言うし「夜中に廊下に出たか」って聞いても出てないと言うんだ。
で、昨日お前は居なかったし2時頃廊下に出る音がしたと言ったら
平然と「あぁ、それは**だ」と死んだ先輩の名前を言いやがった
その時まで全然知らなかったんだけど俺の姉キは見える人だったらしく
死んだ翌日から毎日来てると言うんだ。
「お前は死んだ人と話ができるの?」と姉キに聞いたら話はできないから
あぁいるなぁと思うだけで姉キは全然気にして無いらしい。
でも、「確かに昨日2時頃お前居なかったぞ」と言ったら
「昨日は何時もよりしつこく居たような気がしたけど寝ちゃったから」
と平然としてる。
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 22:18
その時思い出したんだけど、死んだ先輩は奥さんも子供もいたんだけど
一緒に飲みに行った時、酔って俺に「ホンとはおまえのネーちゃんが好き
だったんだんだけどフラれた」と言ってた事があったんだよ。
その時はウソかと思って聞き流してたんだけど姉キが言うように死んだ翌日
から毎日来てるってのがホンとなら余程未練があったのかなぁと
最後はしみじみした出来事でした。
お姉ちゃん厳しいよぉ〜。
先輩は見る目がない?
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 22:34
>107
言いたい事はわかったよ。
だけどね、ごちゃごちゃ言わない方がいいよ。
書き込みやすい雰囲気を作って幅広く(そりゃ中にはスカもあるさ)書いてもらった
方が良いよ。「怖くないかもしれないけど・・」で始まる話がめたくた怖いって
事もあったろ?
114 :
91:2001/03/04(日) 22:54
>113
だから、書きこみやすい雰囲気のスレッドを別に立てない?
って言ってるだけなんだけど。
そういう、「別にあんまり怖くなくても良いよ」って雰囲気のスレなら、
そういうのならネタいっぱいあるよ、って人いそうじゃん。
>111
途中邪魔しちゃってスマソ
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 23:33
>114
>だから、書きこみやすい雰囲気のスレッドを別に立てない?
って言ってるだけなんだけど
立てたきゃ何でも立てたら?ここ関係ないじゃん勝手にやれようぜえ(藁
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 23:47
兄の中学生の時の友人の話です。
当時は校内暴力が全盛の時で、彼もバリバリのツッパリでした。
ある夜、突然目が覚めたそうです。
よくある話だし、なんかやだなーと思ったそうですが、
季節は冬で寒かったので、そのまま寝ちゃおうと目をつぶり
ベッドのなかで何度も寝返りをうっていました。
ところがなかなか寝つけない。
「ダメだ、便所でもいくか。」と目を開けました。
すると部屋の隅に、見たことも無い着物姿の小さい女の子が
こっちをジッと見つめて立っている。
ビックリして固まっていると、その子がすーっと水平移動をしてきて
顔が自分の顔の目の前に来た瞬間、
「おにーちゃん、ココで何してるの・・・」
ぶわーっと、そのまま天井に吸い込まれるように消えていったそうです。
思いっきり剃り込みの入ったにいちゃんに、
その後恐くて、親の部屋に逃げ込んで朝まで震えてたわって話された時は
死ぬ程洒落になりませんでした(笑)。
その日以降、彼の部屋で怪事件が多発して
どんどん恐い人というイメージは無くなっていきましたが・・・。
いや別の意味で恐い人になってったかな。
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 00:21
age
118 :
スレ違いかもしれませんが:2001/03/05(月) 02:08
怖い話かどうか判らないけど、ここへ書き込みます。
実は私自身本当にあったことか確かでは無いのですが。
今から数年前に卒論を書いていた頃、私は工学部の学生
だったのですが実験すら終わっておらず、連日実験に明け
暮れていました。
卒論の締め切りが迫り、実験の合間に卒論をかき、また
実験をしてはそれを書き足していくという、今から考えれ
ばぎりぎりの事をしていたと思います。私の研究室では、
ついに私だけ卒論ができていない状況で、かなり焦りがあ
りました。
119 :
スレ違いかもしれませんが:2001/03/05(月) 02:09
締め切りの前日になってやっと大筋を書き上げましたが、
最後に確認実験が残りました。明日提出ですので、卒論を
清書しながら行いました。実験は待ち時間が多く(反応に
数時間とか)トータルで一晩かかります。泊まり込みで実
験をおこない、その合間に清書を仕上げ、そのまま明日提
出するつもりでした。
学科内でも最終日まで卒論ができあがっていなかった
のは私だけのようで、学科棟は私一人だけになりました。
さすがに一人だけになると心細くなりましたが、廊下の明
かりも隣の研究室の明かりもつけて行いました。(関係無
いことですが企業にはいって、今更ながらですが実験を一
人で行う事の危険性には後輩にも注意してもらいたいと思
います)
120 :
スレ違いかもしれませんが:2001/03/05(月) 02:09
3時だったと覚えています。確認実験が終了して、論旨
に誤りの無いことが確認できました。清書していた卒論も
大きな変更も無いことで、そのまま若干の書き入れをして
終了です。そのとき研究室の入り口に見知らぬ私と同輩ぐ
らいの男性がこちらを見ていることに気づきました。
学科内の人間なら全員知っていましたが、まったく知ら
ない男性でしたが、他の学科の人間が誰か知り合いにでも
遊びに来たのかなと思いました。目が合うと「たいへんだ
ね。」と言ったと思います。実はその後どうなったのか記
憶にないのです。どうやら私は確認実験を行った後、机で
寝てしまったらしく、その前後のことがはっきりしていま
せん。ただ彼が青い縦にストライプのシャツを着ていたこ
とは覚えています。
121 :
スレ違いかもしれませんが:2001/03/05(月) 02:10
目が覚めたのは、周りがうっすらと明るくなりはじめた
6時ごろでした。卒論もちゃんと仕上がっており、記憶が
曖昧ながらあれからちゃんと仕上げたんだなと思いました。
ところで、いつ寝てしまったんだろうと思いました。知ら
ない人が廊下からのぞいていて・・・。そこで気が付いた
んですが、学科棟の鍵は私が最終なので私が預かっていて
内側から10時ごろ閉めたはずなので誰もはいってこれな
いはずなんですが。怖いと言うより不思議だなという気持
ちしか、わきませんでした。
122 :
スレ違いかもしれませんが:2001/03/05(月) 02:11
朝になり、8時頃に研究室にでてきた同輩に話したところ
鍵のかかっていない出入り口から誰か進入してきたんじゃな
いかと言う話でした。表玄関以外に出入り口はありますし。
博士課程の先輩に話したところ、うちの学科には昔自殺した
人間がいたからそいつじゃないかとか言われましたが、別に
怖い思いをしたわけではありませんので、幽霊とかではない
と思いました。
一応調べたところ、昔、本当に自殺した学生がおり、失恋
で排ガス自殺をしたとのことでした。調べたのは地方新聞で
したが記事の中には第一発見者が青い服をきた○○さんを発
見したという記述がありました。
123 :
スレ違いかもしれませんが:2001/03/05(月) 02:11
私自身全く怖いという思いをしていませんし、彼をみた前
後の記憶が実に曖昧で夢じゃなかったかとの思いもあります。
ひょっとしたら先に以前に自殺した学生がいるという噂を聞
いており、その様な思いこみをしたのかもしれません。ただ
私自身の中では未だにいったい何だったのか判らない不思議
な出来事です。
若い守衛さんだったりして・・・
それともほんとに出入り口から入ってきた、生きてる人間かもよ。
青い服なんてありふれてるしね・・・
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 02:47
そういう可能性も無きにしもあらずだけど
やっぱこわい話だよぉ。ブルブル。ただ立ってただけと
いうのがなんともこわい。
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 16:40
所詮どっかの心霊系サイトからの
コピーペイストがほとんどなんだから
ここが潰れるに一票!!
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 16:53
お前の親父の会社が潰れるに一票!!
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 16:56
小学生じゃないんだから。(笑
ほのぼのしてるね。
>>127
129 :
127:2001/03/05(月) 16:57
128ガショウガクセイニイッピョウ!!
130 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:44
10年以上前の話です。
ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と接触してしまいました。
とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず、「夜、家に来い」と言われてしまいました。
夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。
僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さんも来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。
(うちは市営の住宅に住んでいました。)
ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。
仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。
そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。
僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題になりました。
山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうです。
真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。
夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。
131 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:44
ふいに僕に話が振られました。
「Kちゃんもオナニーしてる?」と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、事細かに毎日すると説明し、「誰でもするんですから息子さんのことは心配ないですよ」と言ってあげました。
3人は目をトロンとさせてふ〜んと言っていました。
ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。
僕のちんぽはすっかり勃起していました。
「Kちゃん、固いね、、おっきいよ」と耳元で囁かれました。
本田さんも身を寄せて来て、わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。
山口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、少し恥ずかしそうにしながら黙って見ていました。
山口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。
優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。
車の事を不問にしてくれたのも、彼女がご主人に言ってくれたからなのです。
「Kちゃん、Kちゃんのおちんちん見てみたい、、、いい?」と真崎さんが言い、僕はうなずきながらズボンを下ろしました。
本田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。
「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」
真崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。
「パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて」と本田さんに言われ、真崎さんにパンツを脱がされました。
「わぁーKちゃん、たってる、、すごぉい」3人は声を合せて言いました。
僕はもうヤケになり、山口さんに向かって大きくなったチンポを向け、「息子さんもこうやって
するんですよ」といいながらチンポを擦り上げました。
もう、先走りの液が尾を引いて垂れ下がり、3人の奥さんはごくりと唾を飲みながら僕のオナニーに見入っていました。
「ちょっと触ってみて」と真崎さんにちんぽを握らせ、しごかせました。
132 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:44
真崎さんはリズミカルに手を動かし、僕の先走り液を親指で亀頭の周りに塗り付けながら「なんか、感じて来ちゃった」と言っていました。
本田さんと交代でちんぽを激しくしごいてもらいました。
本田さんは顔を上気させて、僕の先走り液が垂れてくるのを舌を延ばして受けとめました。
一人呆然としている山口さんにぬるぬるのちんぽを近づけて、握らせました。
山口さんの鼻先にくっつくかと思うくらいちんぽを近づけました。
「Kちゃんのおちんちん固くておっきいよね?山口さんも濡れちゃった?」
意地悪く本田さんが聞きました。
真崎さんと本田さんは僕の玉袋を優しく転がしていました。
初めは抵抗していた山口さんの手が少しずつ上下に動き始めました。
僕のちんぽはもうぬるぬるで、動かす度に、すごくいやらしいクチュクチュという音がしました。
「山口さん、もうイキそう、もうだめだよ、、ううっ」
山口さんは、動転したのか、反射的に僕のちんぽを口中深く咥えました。
僕は童貞でしたから、しゃぶってもらったのは初めてで、ものすごく気持ち良かったのと、本田さんと真崎さんが玉袋とかお尻とか体中を触ってくれていたこともあって、気も狂うような快感に酔いしれていました。
「あ、山口さん咥えちゃった」
本田さんと真崎さんも負けじと、僕の玉袋に舌を這わせ、もみしだき、手と舌で僕の体のあちこちを触りました。
「Kちゃん、出していいよ、山口さんのお口にいっぱい出してあげて」
本田さんが目を潤ませながら言いました。
133 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:45
山口さんはやっと自分が何をしているのか分かったらしく、いやらしく僕のちんぽを咥えていた口を離そうとしました。
僕は山口さんの頭を押さえつけ、本田さんとキスしながら、真崎さんのおっぱいを激しく揉んでいました。
僕も射精しそうになり、「もう、もう、出ちゃう、山口さん、イクよ!」と腰を振りました。
「Kちゃん、Kちゃん、わたしにもちょうだい」
本田さんがすごくいやらしい声で言いました。
「さぁ、出しなさい。早く出さないとご主人がお風呂から出てきちゃうわよ」
真崎さんが急かします。
「ああ、ううっ、、すごく気持ちいい、、出る、出る、ううっ!」
僕はついに3人の奥さんに弄ばれながら山口さんの柔らかい何とも言えないフェラチオに酔いしれながら、山口さんの口中深くにちんぽを突き入れ、おもいっきり射精しました。
「うう、ふぐっ、、ふぅー」
山口さんはむせながらも、僕の精液を全部飲み下しました。
その後お口でちゃんと僕のちんぽをきれいに掃除してくれました。
「やだ、Kちゃんこんなにいっぱい出して、、、。」
顔を赤らめながら、山口さんは言いました。
少しおまんこを触りましたが、ぐっしょりと濡れていました。
そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、真崎さんが慌てて僕にパンツとズボンを履かせてくれました。
何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、帰ることにしました。
真崎さんも一緒に帰ると言い、本田さんはまだ用事があるからと、山口さん宅に残りました。
134 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:45
帰るといっても僕の家はすぐ向かいなので、真崎さんを送って行きました。
「Kちゃん、さっきすごかったね、あたしすごく感じちゃったのよ?」
真崎さんが悪戯っぽく笑いながら言いました。
僕はまだ興奮していて、つい真崎さんをその場に押し倒していました。
「あ、あんっ、、だめよKちゃんこんなトコで、、、」
真崎さんが言うのも構わず、キスしまくりました。
真崎さんも悩ましく舌を出して、応じてくれます。
「今日ね、ダンナいないの、、娘(中1)も、もう寝たからホテルいこっか?」
僕に異存がある訳もなく車に乗り込み、ホテルに行きました。
ホテルに向かう途中、早くも真崎さんは僕のズボンのチャックを下ろし、フェラしてくれました。
さっきはあまり感じなかったけど、すごいテクニックです。
唾液を塗りつけながらずるずると音を立てて、吸い込むようにしたり、柔らかく包みこむように
したり、とにかくすごい舌技でした。
射精しそうになったのでそれを告げると、
「まだ、ダメよっ。これからもっといいことするんだからねっ」
と悪戯っぽく笑いました。
真崎さんは少し派手目のスレンダーな美人です。
テニスで鍛えた肢体はすごく眩しかったです。
ホテルに入って、一緒に風呂に入りました。
僕は真崎さんの身体をすみずみまで洗ってあげて、体中舐めてあげました。
真崎さんは歓びの声を上げて僕達はずっと抱き合っていました。
風呂から上がってベッドに倒れ込み、お互い貪り合うように愛撫し合いました。
135 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:45
「真崎さんのおまんこ、おいしいよ、、、すごくステキだし、、真崎さん。」
「やだ、Kちゃん、でもKちゃんもステキよ」
ついに我慢出来なくなり、真崎さんのおまんこに大きくいきり立つちんぽをあてがいました。
ところが、童貞だった僕はうまく入れられず、真崎さんに僕が童貞であることを気づかれてしまいました。
「え?Kちゃん初めて?さっき上手だったからてっきり、、、あらあら」
僕は真っ赤になっていましたが、真崎さんがクスクス笑いながら僕のちんぽを優しく握ってくれて、
濡れそぼったおまんこにしっかりあてがってくれました。
僕は真崎さんのおまんこの感触を確かめるようにクリトリスから膣口にかけて優しくなぞる
ようにちんぽを押しつけました。
「ああ、いい、Kちゃん、、それとっても気持ちいい。。。」
「真崎さん、、、おまんこ柔らかいよ、、こんなに濡れてる。。」
じらしにじらしていたら、今度は真崎さんが我慢出来なくなったらしく、
僕の腰を両手で掴んで抱き寄せるように引きました。
その瞬間、にゅるりと僕のちんぽは真崎さんのおまんこに深く入っていきました。
同時に「ああっ」と声が出て、お互い激しいディープキスを交わしていました。
真崎さんが優しくうまくリードしてくれたおかげで、僕は最高の状態で童貞を捨てることが出来ました。
正常位で深くつながり、僕は無茶苦茶に腰をうちつけました。
「Kちゃん、Kちゃん、、すごい、、ああん、、いい、いいの」
「ああ、もう、、でそう、、出していい?」
「ああぁ、、このまま来て!中に出してぇ」
「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ?」
136 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:46
「いいから、大丈夫だから、、Kちゃんのちょうだい、、子供出来てもいいからぁ」
「ああ、もう、ダメだ、、真崎さぁん」
「ダメよ、優子ってちゃんと呼んで!ああ、はぁ、、んっ」
「うん、優子の中に出していい?。。かわいいよ、、優子っ!」
「いって、出して、おねがい、、中に、、あたしもいっちゃうぅ」
真崎さんが自分で腰を使い始めました。もう限界です。
「優子。。。優子っ!」
真崎さんを強く抱きしめました。
僕はひときわ大きく深く突くとそのまま静止し、どくっどくっ!と真崎さんのおまんこに大量の精液を送り込みました。
金玉が大きく縮むのが自分でも判るくらいの激しい射精でした。
しばらく繋がったままいて、ちんぽを抜いておまんこを見ました。
「やだ、見ないで、、Kちゃん、恥ずかしい」
「だめ、見せて」
真崎さんは大きく腰を回していましたが、腰を止めた刹那、おまんこからプチュッという音がしたかと思うと、ドロッと大量の精液がおまんこから逆流してきました。
真崎さんは、はにかみながら、こう言いました。
「もう、さっき山口さんのお口にあんなにたくさん出してたのに、若いのね、、、。」
それからも騎乗位、バック、座位などで繋がり、夜明けまで真崎さんを犯し続けました。
ほとんど中出しで、口にもたくさん出し、飲ませてあげました。
Hビデオを見ながら、同じ言葉を言わせたりして、何度も抱きました。
射精するときは、優子ぉっ!と叫び、思い切り抱きしめてあげました。
その日、口に2回、おまんこに4回、熱いザーメンを優子に注ぎ込みました。
朝になったら太陽が黄色く見えて、仕事も休みました。
137 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:46
あれから1週間くらいしてから、本田さんと山口さんが2人で僕の家に遊びに来ました。
上がってもらって雑談してたのですが、やっぱり言われました。
「真崎さんから聞いたわよ、Kちゃん真崎さんだけにしてずるい」BY本田さん
「真崎さん、腰が抜けちゃったって言ってたわよ?すごいね、Kちゃん」BY山口
さん
山口さんは恥ずかしそうに言いますが、本田さんは外見は可愛いタイプで真面目そ
うな感じとは裏腹にあっけらかんとすごいことを言います。
「そんなこと言ったって、山口さんの家では出来ないでしょ?」と僕が言うと
「あら、その山口さんにいっぱい白いの出したのだ〜れ?」と本田さんが言いました。
それから根掘り葉堀り真崎さんとどういう風にしたかとか聞かれました。
一応正直に答えて、お茶を入れに行きました。
僕のちんぽは、この前あれだけ真崎さんに可愛がってもらったのに、また勃起していました。
お茶を入れて戻ると、山口さんが本田さんになにやら話していました。
聞いてみると、息子さんがエロ本を隠し持っているとのこと。
そして、今朝また山口さんのパンティでS君(息子さん)がオナニーしたらしく多量の精液が付着していたこと。
どうしたらいいのかと頭を悩ませているみたいです。
138 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:46
「エロ本隠すのなんか全然普通ですよ、僕も持ってるし」と言うと「見せてほしい」と言われて何冊か見せました。
2人は「すごいすごい」と言いながらエロ本を見ていたので、からかってやろうかと思ってビデオを見せました。
もちろん裏ビデオのすごいヤツです。
いつの間にか、本田さんが僕の隣りに来ていて、僕の股間を弄んでいました。
僕は思いきり勃起していて、されるがままになっていました。
本田さんの小振りなおっぱいを揉みながらキスしました。
本田さんは僕の手を自分の股間へ誘導しました。
山口さんはじっと見ています。
グラマーな美人に見られているかと思うとたまらなくなり、激しく本田さんのおまんこを愛撫しました。
「う、、ふぅん。。はん。。すごい、Kちゃん、ほんとにすごい」
本田さんは喘ぎながら僕のちんぽを引っぱり出し、しごき始めました。
山口さんの顔がだんだん赤らんで行きます。
僕は本田さんを裸にし、いやらしく山口さんに見えるように本田さんの身体に舌を這わせました。
本田さんはスケベな雌の声を上げて、僕の頭を抱えておまんこに押しつけました。
僕は本田さんのおまんこを激しく舐めたり、優しく舐めたり、強弱をつけながらおまんこに指
を入れ、本田さんの蜜壺をかきまわしました。
139 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:47
顔を上げて山口さんを見ると、おっぱいを触りながら、おまんこをいじっていました。
僕と本田さんはシックスナインでお互いの性器を舐めしゃぶっています。
「ああ、Kちゃん、そこ感じる、もっと舐めて、、噛んで、、いい、、いいーっ!」
「雅子さん(本田さん)のフェラも最高、すごくいいよ」
山口さんに聞こえるようにワザといやらしい言葉を吐きます。
山口さんはパンティを脱ぎ、ブラジャーも外して、あんあんと声を出しながらオナニーにふけっています。半開きの唇から赤い舌が出て、舐め回すような仕草の何と色っぽいこと。
「Kちゃ、、入れたい、、わたしを犯して。。。」
本田さんが色っぽく僕に言います。
僕は山口さんによく見えるようにバックから本田さんのおまんこにギンギンに固くなったちんぽを
突き入れました。
「あうっ。。はぁふ、、ううん、、Kちゃん、Kちゃぁん。。」
本田さんは激しく悶えて頭を振りながら、僕の腰の振りに合わせて身体を前後に動かします。
山口さんがそばに来たので、優しくキスしました。
山口さんは、長い舌で僕の口腔を舐め回しました。
体位を入れ替え、本田さんを組み敷いて、山口さんに結合部がよく見えるように大きく腰を
振りながら、本田さんを愛撫します。
「ああ、ああ、あああ、Kちゃん、Kちゃん、、いく・・イクっ!Kちゃんも私の中に出してッ!」
本田さんは大きくのけぞってアクメを迎えました。
「うっ。。ああ、気持ちいいよ、、雅子、、雅子ぉ、、出すよッ!いくっ!」
僕も同時に本田さんのおまんこの中にたくさん放出していました。
本田さんが立ち上がり、山口さんの前に立ちました。
山口さんは、僕の精液が流れ出している本田さんのおまんこを丁寧に舐めました。
そして、びっくりするようなことを言ったのです。
140 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:47
「Kちゃん、私と真美ちゃん(山口さん)レズなのよ」
「あ、、、」
山口さんが止める間もなく、本田さんは言いました。
僕は以前から山口さんに憧れていたので、驚きました。
後家の本田さんは、山口さんを誘い込み、レズによって性欲を解消していたみたいです。
山口さんの家庭もあまりうまく行ってなかったらしく、ずっとセックスレスだった
みたいです。
「ちょっと待っててね」
本田さんはそういうと、服を着て家に帰って行きました。
驚きながらも射精後もちんぽが小さくならないので、山口さんの肩を抱くと、
「ごめん、Kちゃん、私、男の人と浮気とかは。。手とお口じゃだめ?」
「う〜ん・・僕は真美さんが一番好きだからしたいけど・・・しょうがないな、うん、いいよ。」
山口さんは手でしごきながら、口で懸命に奉仕してくれます。
かわいい真美にいろいろいやらしい事を言わせました。
「真美のおまんこにはずっとちんぽが入ってないんだね?」「入れたくならない?」
「そうやっていつも一人でしているの?」「S君にしてもらったらどう?」
山口さんはマゾっ気があるみたいで、僕のちんぽを咥えながらいやらしい罵声を浴びせられて
感じているらしく、自分のおまんこを激しく擦っていました。
本田さんが帰って来て、紙袋からなんとペニスバンドを出しました。
「真美ちゃん、まだイってないんでしょ?わたしがイカせてあげるね」
というとペニスバンドを付けて、山口さんのおまんこに深々と入れました。
「あん、、うっ、、あああ、、あKちゃんが。。見てる、、いい、気持ちいい」
141 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:47
正常位で女の本田さんに犯されながら山口さんは涙を流しながら自分で本田さんの動きに合わせて腰を使い始めました。
バックスタイルになったときに僕は山口さんの顔前でちんぽを擦りました。
もちろん先っぽは真美の口の中です。
「真美ちゃん、前も後ろも入ってるよ」
本田さんが悩ましい声で言います。
「真美、、いいよ、お口あったかいよ・・」
僕も合わせていやらしく言います。
「ふぐっ。。は。。ああ、、イク。。いっちゃう。。あっあっあっ。。ああっ」
ぐったりくずれおちる山口さんの顔に僕は大量に精液を振りかけました。
本田さんが僕の精液を舌で舐め取り、山口さんとキスしながら僕の精液を2人で飲み分けました。
それから、山口さんを下に、本田さんを上に抱き合わせて、おまんこをぴったりくっつけてレズしているところもしっかり見せてもらいました。
ぐちゅぐちゅとを立てて擦りあう、おまんこは違う生き物のようでした。
どうにも我慢できずに、おまんことおまんこの間に、硬くそそり立ったちんぽを差し込んで、
腰を振りました。
2人のおまんこはヌレヌレで滑り、すごく気持ちいいものでした。
「あっ。。あん。。Kちゃん。。わたしに入れてよぉ」と雅子が言い、
「あ、、、Kちゃん、ダメ、、よぉ、入れちゃヤダ」と真美が言いました。
僕は2人のおまんこに挟まれながら、2人の愛液にまみれながら、2人のおまんこに振り掛けるように射精し、雅子と真美に口できれいにちんぽを掃除させました。
142 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:48
それから、ちょっとした機会があって、僕はS君(山口さんの息子)と仲良くなりました。
休日に遊びに連れていってあげたりしていました。
S君はなかなか好少年であり、頭もよく、さすが真美さんの息子と思わせるところがありました。
ある日、S君が「セックスを見たい」と言い出して、僕が真崎さんとセックスしてることも知っていると言いました。
真崎さんはダンナのいる身なので、バレたらまずいと思い、セックスしてるところを見せてあげるということでとりあえずS君に了解してもらいました。
夜になって僕の家の押入れに隠れてもらい、真崎さんを呼んで、セックスしました。
真崎さんはダンナは好きだけど、僕の子供が欲しいとずっと言っており、毎回ずっと生で中出ししていました。
いつものように激しく愛撫しながら、押入れのS君に出来るだけ見えるように体位を変えながら真崎さんを抱きました。
S君は押入れの中でオナニーしているみたいです。
真崎さんがイクというとき、押入れの中のS君がガタガタと音を立ててしまい、真崎さんにバレてしまいました。
仕方ないので事情を話すと、気の毒に思ったのか、「見てもいいよ」ということになりました。
「Kちゃんもホンットお人好しよねぇ。。ま、優しいトコがあたしは好きなんだけどぉ」
真崎さんはクスクス笑いながら、僕のちんぽを咥えました。
ついでにS君のちんぽも引っ張り出して触ってあげてます。
「Kにいちゃん、真崎のおばちゃんとしたい」
大胆にもS君が言いました。
僕は優子に「どう?」って聞いたけど、僕さえよければ、一回だけという約束でS君の筆卸しをすることになりました。
143 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:48
優子はS君のちんぽをしごき、口に含みました。
S君はあっという間に射精してしまい、量の多さにびっくりした優子が精液を飲みきれず、口からこぼしました。
「わ!すごいいっぱい出たね?Kちゃんのも多いけどS君ってすごい、、、」
といいながら再び咥えました。
「Kちゃんもあたしで童貞捨てたのよね?S君もそうなるわけかぁ。。」
優子はS君に跨ると騎乗位で挿入しました。
「は、、ぁあ、、あたし、中学生としてるのね?、、気持ちいい。。S君もっと動いてぇ」
S君はめちゃくちゃに優子を突き上げています。
「ふぅうぅん、はぁっ、、あんっ、、いいい、、Kちゃん、、お口に頂戴。。」
僕は優子の口にちんぽを持っていきました。
おいしそうに優子がしゃぶりながら、ゆっくりとすごくいやらしく腰を使っています。
急にS君は優子を組み敷いて、正常位になり、すごいスピードで突きまくりました。
「はん、、、ああん、、いっちゃう。。いっちゃうよぉ。。」
「ぼ。。僕もイキそうです」
「S君!中はだめよ、、外に、、出して、、ね。。あっあっ、、ああん」
S君はちんぽを抜くと、優子の腹の上に射精しました。
でも、すごい勢いでした。優子の腹、胸、顔まで飛び、優子の体はS君の精液で真っ白になりました。
そのとき運悪く、真美さんと雅子さんが来てしまい、見られてしまいました。
真美さんはわが子がそんなことをしているとは思わず、真っ青になりながら、S君を叩きました。
僕と雅子さんが止めましたが、効き目はありませんでした。
144 :
藤本幸之助:2001/03/05(月) 20:49
S君は「なんだよ!母さんだっていつもKにいちゃんとしてるくせに!」って大声で叫びました。
優子のことだけでなくS君は全部知っていたのです。
意を決したように、雅子さんが裸になって、S君を抱いて言いました。
「分かったから。Sちゃんにもいいことしてあげるから、お父さんには黙っておいてね」
S君はこっくりと頷きました。
雅子はS君のちんぽを優しくなでながら、舌を這わせました。
S君はまた固くなり、雅子のキスで完全に落ちました。
雅子とS君のセックスを見ながら、真美は呆然としていました。
僕はゆっくりと真美に近づき、愛撫を始めました。
レズには興味ないらしい優子はS君と雅子のセックスを見ながらオナニーしています。
だんだん真美の目が怪しくなり、声を上げ始めました。
「S。。おかあさんKにいちゃんとHなことしていい?」
今まで、真美とはセックスしたことがありませんでした。
きっとこのことで良心が吹き飛んでしまったのでしょう。
僕は真美を押し倒し、裸にしました。
真美は狂ったように喘ぎ、僕を受け入れました。
僕は遂に、あこがれであった真美のおまんこにちんぽを突きたてました。
「ああ、、真美さん、ずっとこうなりたかったんだ。。」
優子には聞こえないように囁きました。
「Kちゃん、もっと、もっとして。。ああ、、もう、、私。。Kちゃん、、私も、、好き。。」
深く突くたび、真美の大きな胸が揺れます。
僕と真美は同時にイキました。
今までの憧れを込めて、真美の奥深く、射精していました。
その後、雅子とS君はよほど体の相性がよかったのか、真美公認でセックスする仲になりました。
優子は僕の子供(娘)を出産しましたが、その後引越しして別れました。
「子供はちゃんと育てるから心配しないでね」と明るく笑い、落ち着いたら連絡すると言って旅立って行きましたが、ついに連絡は来ませんでした。
真美とは僕の転勤と共に次第に音信不通となっていきました。
去年、雅子は膵臓ガンで亡くなりました。
S君と真美、優子の行方は杳として知れません。
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 21:39
>>130-144
どういうつもりで書き込んだのかわからないけど
個人的にはすげー怖い……。
怖いしキモい…オェ〜マジで吐きそう。
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 21:43
↑ もっと聞かせろ!!
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 21:47
怖くはないけど確かに洒落にならん話ではあるよな
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 22:15
陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰●陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰●陰部陰部
陰部陰部●部陰部陰●●●●●●●陰部陰部●部陰部陰部
陰部陰部陰●陰●●部陰部●部陰部●●陰●陰部陰部陰部
陰部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰●陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰●陰部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰部陰部
陰部陰部陰●陰部陰部●●●●●部陰部陰●陰部陰部陰部
陰部陰部●部陰部陰●陰部●部陰●陰部陰部●部陰部陰部
陰部陰部●部陰部●部陰部●部陰部●部陰部●部陰部陰部
陰部陰部●部陰●陰部陰部●部陰部陰●陰部●部陰部陰部
陰部陰●陰部陰●陰部陰部●部陰部陰●陰部陰●●●陰部
陰●●●陰部陰●陰部陰部●部陰部陰●陰部陰●陰部陰部
陰部陰部●部陰●陰部陰部●部陰部陰●部陰●部陰部陰部
陰部陰部●部陰部●部陰部●部陰部●陰部陰●部陰部陰部
陰部陰部●部陰部陰●陰部●部陰●部陰部陰●部陰部陰部
陰部陰部陰●陰部陰部●●●●●陰部陰部●陰部陰部陰部
陰部陰部陰●陰部陰部陰部●部陰部陰部陰●陰部陰部陰部
陰部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰部陰部
陰部陰部陰●陰●●部陰部●部陰部●●陰●陰部陰部陰部
陰部陰部●部陰部陰●●●●●●●陰部陰部●部陰部陰部
陰部陰●陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰●陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 22:48
生まれて数ヶ月くらいの赤ちゃんの頭を、おじいさんが誤って
足で踏んづけてしまい、その子の頭がグニャッって凹んでしまった
という話を小学生の時に担任から聞いた。怖かったよ。かわいそうな
話だが。
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 23:08
ここ見てるとしょっちゅう電話回線途切れるんだよねー。
もう一度接続しようとすると画面フリーズしてしまって
強制終了なんて何回やったことか。何でかなー。
オレのパソコンいかれてる?
151 :
91:2001/03/05(月) 23:12
皆さん、別に今まで通りで良いみたいですね。
俺ももう、スレッド分けようぜ、とか言いません。
今までウザくてスマソ
あと、俺のせいでなんか場が盛り下がったっぽいので、
後でとっておきのやつを何個か書くよ、名無しで。
オタノシミニ
>>130-144
長いから大体しか読んでないけど、ただのエロ小説じゃん
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 23:13
ねこぢるうどん2に入ってる「ひるねの巻」。
恐いし、怪談としても良く出来てると思う。
>>150 君のレスを読んでいるまさにその時に回線が切れた。ちょっとビクーリ。
>>130-144
はっはー!これ読んで俺まったく勃起しなかったよ。つまらん
でも全部読んでしまったことが情けない・・・
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 10:59
上のエロ小説じゃないですが
昨日、高円寺のピンサロに行きました
ついた女は明らかにシャブ中でした・・・・・
つーかキマッてました(プレイ中)
その店ソファが布で仕切られてるので洒落にならなかったです。
あと、コワイハナシキボです。
もうネタ切れかな〜ちょっと淋しいです、でも期待してます。
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 11:29
age
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 15:00
呑気にインターネットなんかやってるアナタも、確実に死ぬ。
何年後か、何十年後か、明日か・・・しかし確実に無に帰すのです。
忘れたい、だけど事実だ、あなたは死ぬ!
それは恐くない。残念なだけで。
159 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:12
中学2年生の時のことをお話します。
私にはあこがれのS先生がいました。S先生は当時25才で2年の私のクラスの副担任でした。
身長は1m65cm位で割と細身の体に顔はどちらかというと日本的で端正な感じでした。
他の男子生徒はその年に着任してきた2人の新人女教師のT先生とA先生に夢中で、クラス内でもアイドル顔系の音楽教師、T先生派と古文担当でモデルのようなA先生派に分かれていました。
私はどちらの派閥にも加わらずS先生を見ていました。
6月になって、S先生との距離が近づくきっかけが訪れました。
私の通う中学では、近隣の4市町で毎年中学2年生を対象に行われる英語の弁論大会に参加しており、学校代表を3名選んでいました。7クラスから各2名を選び、最終的に3名を選考するのですが、
うちのクラスからは私ともう1人が選ばれました。
私は特別成績が良いわけではなく、クラスでも6、7番レベルでした。
選出は英語リーダーを教えていたS先生でした。
私の選ばれた理由は、当時ハンドボール部で体格が良く、声が大きくよく通るということだったようです。
160 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:13
大好きなS先生のもと、それから1カ月放課後2時間の特訓がはじまりました。
うちのクラスに限らず、他の同級生も、教師連中も特別成績が良いわけでもない私がクラス代表の1人として選ばれたことを笑っていましたし、職員室では選考に対しS先生にかなりひどいことを言う教師も多かったそうです。
まわりの少数の友人以外はみんな学校の1次選考で私は落ちるとばかにしていました。
1次選考のちょうど半月前、もう1人のクラス代表が休み放課後の特訓がS先生と2人だけの時、先生はぽつりと疲れた顔で私に他の教師連中の中で今回の選考に対して毎日いやなことをいわれていることを聞かされました。
先生の悲しそうな顔を見て「ボク、がんばる。先生の期待に応える。だから、先生も元気をだしてよ。」
と、とっさにそんな言葉を私は叫んでいました。
沈黙の後、先生は私の頬に手をあて笑顔で「ありがとう。がんばる!」といって出て教室から行きました。
それからの半月、私は昼夜を問わず狂ったように弁論大会に向け勉強しました。
まわりの意に反し私は1次、2次を通過、最終的に学校代表の3人に滑り込みました。
弁論大会当日はすでに夏休みでした。会場に向かう電車の中で、他の優等生2人(2人は学年で成績1番・2番を
いつも争っていました。)と離れている私のところへS先生が近寄って来て、
「先生ねえ、昨日校長先生から見る目があるってほめられちゃった」「大会終わったらお礼しなきゃね!」などと笑顔で話かけてきました。
大会前で緊張をほぐす意もあったのでしょうが、私も調子に乗って、
「じゃあ、先生の手料理が食べたい!」「入賞したら、追加のお礼をもう1つ、約束して!」
と、甘えました。エッ!と言うような顔の後、先生が吹き出し、私もつられて笑いました。
オマケの出場で気が楽だったのと、少々笑いを取ったのが幸いし、弁論の本大会には2位入賞(ちなみに、他の優等生2人は上位10名にも届かず。)。
帰りは現地解散でしたので、S先生と私は2人で帰りました。
先生は感激で少し興奮していたということもあり、どうせならとその日の夕飯を約束通り、食べさせるといって私に買い出しを付き合わせ、アパートに呼んでくれました。
自宅には先生の目を盗み、友達の家へ行くと電話しました。
161 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:13
料理が出来るまでの間、私は1人、先生の部屋の女の匂に緊張を高め、落ち着きませんでした。
先生はよほど嬉しかったのか食事にワインを出し、「未成年だから、1杯だけ。今日は先生が父兄変りだから!」
と、私にもワインを飲ませてくれました。
食事が終わってもその日の先生はいつもより多弁で、私はずっと聞き役でした。
平静を装いながら、私はアルコールも手伝ってか体が徐々に熱くなり、喉はカラカラでした。話は途中から上の空になり、視線は先生の白のブラウスから透けるブラの胸のふくらみや、崩した白くまぶしいふともも、スカートの腰からおしりへのまるい曲線を行き来したり、話しをしている柔らかそうなピンクの唇だけをみていました。
食事の片付けを2人でし、まだ早いので2人でテレビを見ながら話しを続けました。
先生は少しずつですが、ワインを飲み、私は飲むふりをしながらひょうきんに振舞い続けました。
私はノリが段々よくなるように振舞いながら、先生の隣に移りました、もう股間はパンパンでした。
沸き上がる欲望をどうしてよいか解らないまま、さらに時間が過ぎました。
少し酔いが回った先生は、私の体に半分体をもたれかけながら、「もう1つのお礼てなあに?」と聞いてきました。私はその言葉を待っていたかのように、「先生」と小さく答えました。「なあに?」と答える先生に、「先生がほしい!」ともう一度こたえると、先生はまだ、判らないのか私をじっと見ていました。
162 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:14
私は堪らず、先生を引き寄せ抱きしめ、キスをしました。数秒の静止の後、先生は「ダメ!」といって私を押しのけようとしましたが、私の切れた思考の方が勝っていました。
暖かで柔らかな唇の感触と、初めて知る大人の女の匂は、私を別の生き物に変えていました。
初体験でしたが、知識はかなりあるほうでした。
先生の着ているものを、1枚1枚脱がせ体中をさわり、愛撫しましました。
押さえつけるようになめまわしました。
先生も途中から体の力を抜いてきました。最後に残ったパンティーを脱がす時だけ少し力を入れて抵抗しましたが、パンティーの上からあそこを愛撫し、足を広げさせると抵抗はなくなりました。
あそこをなめてあげまると、あえぎと悶えが激しくなり。先生の声がどんどん大きくなってきました。
「先生ごめんよ、ごめん!」
と私は叫んでいました。先生は目に涙を溜めながら
「いいのよ。」
とつぶやいてくれました。
先生のあそこを夢中でなめ、指を入れて動かしました。
私が最後の行為がわからずに先生の股を広げもたついていると、先生が私のものをつかんでくれました。
先生の中に進んだ私自身は、今まで感じたことのない快楽と暖かく絡み付く様な感触につき果てそうになりながら、前後に動きました。
先生は甘えた様な声で私の名前を呼んでいました。
体位を変える様な余裕はありませんでした、最後は先生にしがみつきました。
放心していた私の横でしばらくして先生は起き上がり、私の頭をコツンと叩き抱いてくれました。
そして、汚れた私のモノを口に含んでなめてくれました。
すぐに元気になると、先生口調で「1人さきにイクなんてずるいぞ。」といって、後ろから私を導きました、さっきより激しく奥までつきました。今度は一緒にいきました。
終わって2人で抱き合っったまましばらく天井を見ていました。
163 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:15
「ごめんなさい。先生のことずっと好きだったんだ。ふざけているんじゃないんだ。どうしても……。」
「……、もう、しかたない、でも、2人だけの秘密にして。」
「わかった、でも本当に真剣なんだ。」
「わかったから、わたしも好意があったんだ。きっと。T先生やA先生が生徒や先生方にちやほやされる中で
わたしを見てくれている◯◯君がまぶしく見えてた。」
そういって目をつぶっった先生の目からは、新たに涙が流れていました。
その夜は先生のアパートに泊りました、その後2人でお風呂に入りながら1度、そして、ベッドで2度しました。
夏休み中、先生が休みで、私も部活動のない日は先生のアパートへ行き、昼間から夜まで何度もしました。
友達の家に泊まると偽って、先生のアパートに泊まることもありました。
初めての日以降はコンドームを買ってもらいしていました。他人の目を気にしながら、夏が終わっても私達の関係は続きました。
164 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:15
2学期が始まりました。
私は週末になるとS先生のアパートへ行き、先生を求めました。
アパートは平屋の一軒家で住宅地の外れにあり、隣が神社でしたので、迂回して神社の裏手の林の中からアパートの横に出れば、人目につくことはありませんでした。
時々、休日には人目を気にしなくてすむ様に、遠くの町まで出かけました。
2人で現地で落ち合いデートし、ホテルでセックスしました。
先生は私を拒まず受け入れてくれていました。
2学期の半ばごろになると、新人のT先生やA先生も新人らしさがなくなり、
一端の教師といった感じにはなって来ていましたが、男子生徒や一部の男性教師の間での人気は相変わらずでした。
ただ、慣れから来るA先生の言動には、少しずつ変化が出始めていました。
定年間近い老齢の教師を生徒の受け狙いの笑いネタにしたり、成績の良くない生徒を授業中に集中してさらしものにするような行動を頻繁にするようになりました。
チヤホヤする周囲の男連中によって、彼女は女王様へと変貌を始めたのです。
女子生徒の多くは彼女に嫌悪感を抱いていましたが、それ以上に嫌な感情を私は抱いていました。
私の通っていた中学では、自分達の教室以外の掃除も分担して生徒がしていました。
私のクラスは、職員室の清掃担当でした。
10月の初旬、週変わりで私が職員室の掃除当番の日のことです。
放課後、A先生がいつもの様に7、8人の取り巻きの生徒を職員室に引き連れ入ってきました。
その集団は自分のデスクの椅子で足を組んだA先生を中心に騒いでいました。
周囲にいる教師連中は苦々しい顔をしながらも、見て見ぬふりをしていました。
そこへ、他の掃除先を見ていたS先生が職員室へ戻ってきました。
165 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:15
A先生の背中ごしの後ろに机があるS先生は自分のデスクをA先生の取り巻きに占領されていました。
腰掛けている、A先生の取り巻きの生徒に向かってS先生は言いました。
「今、掃除中よ、掃除当番じゃないなら、部活に行くか、帰宅するかしなさい。A先生は逃げないから!」
「はぁーーい。」
けだるそうな返事をして、座っていた生徒は立ち上がりましたが、場所を移動しただけでした。
「熱心なS先生は厳しい方だから、息が詰まるかもしれないけれど、みんなの事を考えてくれているの。」
「お肌の曲がり角を過ぎているから、怒らせてシワなんか増やしちゃだめよ。」
A先生はS先生に背中を向けたままでそう言い、生徒のまわりから笑いがもれました。
S先生は聞こえないふりをしていましたが、スーと職員室を出て行きました。
「もう、26なのに。男にでもふられたのかしら、でも堅物じゃあ男も嫌うか。それとも、あの日かしら。」
いなくなったS先生に対するA先生のその言葉に、また取り巻きの生徒は必要以上に大声で笑いました。
その一部始終を見ていた、私は力ごしにモップを握りながら、怒れる頭で1つの考えを構築し始めていました。
166 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:16
Yと言う40才過ぎの独身の男性教師がいます。半年に1度位しか床屋に行かない白髪まじりの頭はいつもボサボサで、身長は165cm位なのに体重は90kg近いずんぐりした体育教師です。
いつも学校では生徒用のジャージの上によれよれのブレザーを着てサンダルばき、着ているジャージは洗ったことがなく膝は伸びきってテラテラしていました。
酒好きで、よく二日酔で授業をしており、近くに行くと体臭と酒臭ささの混じったいやな臭がしていました。
女生徒の評判は最悪で、先生連中からも浮いていました。
「ヘド山」というあだ名で生徒は呼んでいました。
ある日、そんなヘド山にA先生のスクータのタイヤがパンクしたので直してほしいと私は告げにいきました。
帰宅途中、職員用の駐車場で通勤用のスクーターのタイヤの空気が抜かれ困っているA先生に出くわし、
人を呼んで来ることをかってでたのです。
田舎なので、夕方を過ぎると上り電車は1時間から1時間半に1本になり、電車通勤の教師は6時前には早ばやといなくなり、駐車場も狭いので自動車通勤の教師も交代で電車通勤をしていました。
その日は宿直のヘド山以外は対抗戦を前にしたバレー部の顧問のA先生以外、学校に残っている教師はほとんどいませんでした。
連れてきたのがヘド山だとわかるとA先生はいやな顔をしていましたが、ヘド山は気付かずタイヤに空気を入れていました。A先生は建て前だけのお礼を言い帰宅しました。
数日後、出勤してきたヘド山が職員玄関で定期を拾いました、A先生のものです。
さらに数日後、ヘド山は体育職員室前で職員簿を拾いました、A先生のものです。
167 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:16
年末も近づき、その日は職員の忘年会でした。
期末テストも終わり、生徒は早々と下校します。
年始めに新人戦をひかえた女子バレー部の生徒が帰れば、遅れて忘年会に出席するA先生を除けば、その日宿直のヘド山だけでした。後は体育館の鍵を閉め、
戻ってくるA先生を送り出し、校門の鍵を閉めれば、ヘド山のその日の仕事は終わるはずでした。
ヘド山はだれもいない職員室を出て宿直室へ向かいました。着けた記憶のない部屋には電気がついていました。
中に入るとテーブルの上にウイスキーのボトルと「以前のお礼がしたいので、30分後に体育館の女子更衣室へきてください。」と書かれていました。
30分後、少し酔の入ったヘド山は体育館の前にいました。電気の消えた体育館の半開きの入り口から中を覗くと、
やはり入り口の半分開いた奥の女子更衣室から明りが漏れていました。
更衣室に入ったヘド山はおそるおそる奥へ進みました。電気は入り口に着けられたいただけなので、奥は暗い状態でしたが、ヘド山は電気を着けませんでした。
さらに、奥に進んだヘド山は、次の瞬間驚いて立止まり一瞬体がとまりました。
そこには、体育用マットの上にバスタオルだけの女が横たわっていました。A先生です。
ヘド山は何か言葉を吐きながら、しばらく立っていました。A先生は無言でした。
ヘド山はしばらくして寝ているA先生のわきに座り、A先生のバスタオルに手を掛け前をはだけさせ、しばらく、体をなでまわしていました。
「ウゥーーン」という声とともに、次の瞬間悲鳴が上がり、A先生は上体をお越し跳ねて体を後ろに後退りしました。一瞬ヘド山は、驚きA先生を見ていましたが、次の瞬間A先生に飛びかかり押さえつけA先生の体を愛撫しはじめました。悲鳴か罵声かわからない声はやがて泣き声と許しをこう涙声にかわっていきました。
168 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:16
広いグランドや校舎を隔てどこにも悲鳴なんか届かない中、更衣室の床上の半分開いた低い窓の外側の木立の影からそれを見ている1人の男がいました。私です。
その日、私は放課後いつもどおり部活に参加し、その後部員が帰っても部室に残っていました。
教師連中の忘年会のため、女子バレー部を除く他の部も終了時間は早く終わる様に指示がまわっていました。
部室からは、体育館を観察できます。バレー部の練習も終わり、体育館での片付けが終われば女子生徒達は1人、2人と帰っていきます。今日部活動に出ていた生徒はすべて、私の頭にありました。
生徒を帰し、体育館内のチェックをするのがA先生のここのところの日課でした。さらに、A先生は生徒の帰った後に体育館のシャワーを使います。ヘド山は体育器具室の鍵が生徒によって職員室に戻されるまで宿直であっても宿直室には入りません。A先生はすべての支度を終え、職員室戻るのは生徒が帰ってかなりたってからです。
すべて、10月から観察していました。
買っておいた、ウィスキーとA先生の職員簿からトレースしたメモを持って宿直室へ、
そして誰もいなくなった体育館に忍び込み、女子シャワー室へ、シャワーを浴びているA先生が出てくるのをまって覆面にジャージの私は後ろから薬物に浸したタオルで‥‥、体育用のマットを運びこみ、再び宿直室の外へ、宿直室からヘド山が出るのを待って、入れ替わりに入り先のメモをポケットに詰め、部室に戻り、着替えて体育館へ。机上の論理が考えたとおり進むことに、私は興奮していました。
169 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:17
「Y先生、やめてください。変なことしないで……」
「そ、そんな、どうして……」
「やめてよ」
「誘っておいて、それはないだろお。」
「どうしたんだよ、さっさとしゃぶれよ、俺が先生の口に突っこんでやってもいいんだぜ」
苛立ったようにヘド山がジャージから自分のものを引っぱり出す。
涙とヘド山のビンタで鼻血まみれの顔になってA先生は、
「わ、わかりました、……、口だけで、くちでしますから許してください。」
そう懇願していた。すべてを諦めたような、頼りない声だった。
「そんじゃ、早くしゃぶってくれよ」
ヘド山はマットに腰かけたまま、両足をひろげて突き立った肉棒を差し向ける。
口からもれそうになる泣き声を必死に呑みこんでいた彼女は、絶望的な恥辱に打ちふるえながらヘド山の足もとに
かしずき顔を前後に動かした。
「うお」、動物の様な声を上げてヘド山は果てた。
時間を置かずにヘド山はA先生に馬乗りになって落ちていたバスタオルで両手を後ろ手に縛り、抵抗を封じて両脚を大股開きの格好にしました。
「いやっ! ほどいて! こんなことして、ただですむと思ってるの!? わたし、絶対に許さないわよ」
A先生顔をそむけたまま、ふるえ声で叫んでいました。
「勝手にしろ。そのときは俺も言うよ。あんたに誘惑されたって、証拠のメモだってあるんだ。」
言うなりヘド山はあからさまになっている秘唇を両手で押しひろげ、顔をうずめる。
170 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:17
「いやっぁぁ!……」
息を呑むような声を洩らしてA先生は腰をそらせる。
ぴちゃ、ぴちゃとヘド山の舌の音とA先生の悲鳴が続く、
ヘド山は起き上がりA先生の股間に見入った。A先生の白い内腿が小刻みにふるえている。
入り口の電気だけの明るさにも慣れた私の目にA先生のヘアと秘唇が飛び込む。
ヘアはかなり薄い、ピンクのクレバスも露わに開口している秘唇も薄いヘアが隠せないでいる。
美人顔に比例する様に秘部全体もきれいな感じだ。
対象的にヘド山の出し入れしているものは豪毛に覆われ、黒ずみ、短く、男の私が見てもグロテスクだった。
その眺めが私の欲情を煽った。私もたまらずズボンのチャックをおろし、ギンギンの息子を取り出し、しごいていた。
「いやっ、いやっ、いやっ、やめてっ!」
「や、やめ……あっ、駄目、あんっ……あッ、ああッ……」
いやがるA先生の声が戸惑ったような声から明らかに感じた声に変わってきた。
やがて、A先生がきれぎれに泣くような声を洩らして、狂おしそうに裸身をうねらせはじめた。
泣き声が切迫してきて、ピクピク痙攣する。
A先生はふるえをおびた泣き声を放って上体を大きく反らせ、ガクガク腰を揺すりたてた。
「生徒にちやほやされている美人先生が、俺にオマ×コつかれれてイッたんじゃ、世話はねえよな」
引きつった顔で息を弾ませているA先生を見て、ヘド山は勝ち誇ったように皮肉を言い、
「おまえが、誘ったんだ。」と繰り返した。
ヘド山はすぐに元気になり、再びズイッと体をA先生の両腿の間に割りこませた。
171 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:17
両腿をガッチリとつかんでいるので、A先生は脚を閉じることができない。
「‥‥‥あっ!!」
もう、A先生に抵抗する力は残っていないようだった。
2度めの挿入が続いているころ、私はその場を後にした、今まで体験したことのない、喉の乾きを感じながら、
私はグランドを横切り、フェンスを越え、全力で走っていた。
私の考えた計画が、目の前で現実になった。快楽・快感という表現では、言い表せない興奮が私の中にあった。
ただ、実現と同時に起こしてしまったことへの恐怖感も急激に私の中で膨らみ、恐怖を振りはらうために私は全力で駆けていた。
逃げ込む所は1つしか頭になかった。
S先生はまだ、帰宅していなかった。
忘年会だからあたりまえといえば、あたりまえであった。
汗をかいた体が芯まで冷えた、恐怖からくる震えはなかなかとまらなかった。
神社の裏手の中で2時間以上潜んでいた。
街灯の先から、S先生が歩いて来るのを見つけたときは、冷えた体から冷気が抜けてその場で座り込んだ。
アパートの手前まで来た先生の前へ、安心から来る嬉しさで、雑木林から飛び出した。
一瞬先生は驚いて立ち止まったが、次の瞬間微笑みながら、近づいてきた。
「びっくりするじゃない。ずっと待っていてくれたの。体冷えたんじゃない。
さあ、入って。」
勝手口へ2人で歩きながら、先生は私に話をしていたが、私の耳にはいっこうに入らなかった。
勝手口へ私をともない、鍵を開け先生は台所の電気のスイッチを手探りでさぐる、
片足の靴を脱いで上がりかけた時、私は先生の体を後ろから抱きしめた。
片手はコートからスカート、パンティーへ。もう一方はブレザーの下のブラウスの上から胸をつかみ、しだく。
172 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:18
「ど、どうしたの急に。」
驚く先生を無視して、私はいきり立つズボンの股間を先生のスカートのおしりに押さえつける。
「もう、だめだったら。どうしちゃったの。」
私は台所のテーブルと私の体で先生の体をロックしたまま、コートをはぎ取り、ブレザーを脱がせ、スカート、ストッキング、とむしり取っていた。
後ろへおしりを突き出したままの先生は、前のはだけたブラウスとずれてはずれかかったブラ、膝までずりさげたパンティーになっていた。
そのまま、私は腰を降ろし、縦膝の状態で、先生のお尻に顔を埋めてなめまわす。片手で先生の腰を押さえながら、片手で自分の着ている服を投げ捨てるように脱ぎ捨てていた。
「あぁー、あぁーー。」
しばらくすると、先生は小さく声を漏らしはじめ、腰を小さく振りはじめた。
両手で先生の腰を持ち上げ、私は先生の股間の真下へ顔を入れる。
やわらかな股座の毛が私の鼻に掛かる。
指を股間にかけ秘裂の両側をいっぱいに開く。
173 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:18
「ああっ!」
秘肉が充血しいるように赤い。
ピチャピチャッと音をたてて私は舌でなめまわす。
「うぐっ!……」先生が身をよじりだす。
私は先生の片足を持ち上げ、床に移動させ大きく両足を開く。
全体重をかけて、グイと腰を進める。次の瞬間、肉棒が押し進み先端から快楽が体に走る。先生の顎がのけぞる。
温められたとろみのようなものが肉茎を包みこんできた。
私はゆっくりと腰を前後に振りはじめる。
「あうぅぅぅ……あぁぁぁ……あぁ……」
先生がつらそうな表情を見せて、か細い声をあげた。苦悶に満ちた哀切の声が、さっきの体育館の光景にだぶる。
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「うぅう……」
いつもより、挿入時間は短かった。
2人で風呂へ入り、その後もう一度した、明日学校なのでその日はアパートから帰った。
先生はいつもと違う私のことを心配していた。
父親と口論になって飛び出したと偽りを見つけるのが精一杯だった。
174 :
藤本幸之助:2001/03/06(火) 15:18
翌日は土曜日だった。
授業前から生徒も学校もざわついていた。
始業時間になっても、担任はこなかった。
変わりに副担任のS先生が来て、1、2時間目は自習をするよう告げて出ていった。
教師はみんな口をつぐんでいたが、下校時間までには、昨夜A先生が強姦され、犯人はヘド山だという「ここだけの話」は学校中で知らないものはいなかった。
A先生は病欠ということで、翌年の春まで学校には姿を見せず、4月に離れた地域の学校へ転任していった。
そして、懲戒免職になったという噂のヘド山の姿をその後見た者はいなかった。
藤本幸之助うぜえよ
死ね
またやってるよ。出版者にでも持ちこめ。
仕切ろうとするやつがいるから荒らされるんだよ。
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 15:47
仕切ったり文句言ったり。
藤本幸之助分かったから怖いの書いて。
179 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 22:56
オレが学生の頃、スーパーでアルバイトしてたんだけど
夏になるとスーパーの隣の田んぼから大量発生したと思われる
蚊がスーパーのガラス張りのとこ一面にべっとりはりついてて
すげーヤだった。駐車場のごみ掃除とかしてると取り囲まれるんだよ。
>>藤本幸之助
私は面白いと思ったんですけど、残念ながら板違いですね。
場所を変えてお会いしたいものです。
181 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:16
>>179で、吸われたのですか?たっぷりと 血を。
182 :
マターリ軌道修正しましょ:2001/03/06(火) 23:28
稲川淳二が怪談話を始めて、人気が出だした頃の事。
当時のバイト先の仲の良かった早番の女の子が、
「怖い話好きだよね。コレ知ってる?」
と、カセットテープを差し出した。
「稲川淳二のやつだよ。ファミレスに売ってたんだ。
彼氏と車で河原に行って、真っ暗にして聞いたんだけどスゴかったよ。」
何がすごかったのやら...と考えながら、今夜だけの約束でそのテープを借りることにした。
家に帰り、部屋でダビングしようと60分テープを用意。
バイトが午前1時終わりなので、時間はすでに2時近かった。
最初にREC側をスタート、そして再生。
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:29
1話目は雪山か何かの話だったと記憶している。
まぁありがちなお話だった。
期待はやっぱり4話目の「生き人形」かなと思いながら、雑誌なんかをパラパラとめくりながら聴いていた。
やがて2話目が始まったが、これがなかなかの雰囲気。
今となっては何の話だったか憶えていないが、それまで聴いたことの無い話だった。
「こりゃ儲けた。けっこう怖いぞ。」
しばらく聴き入っていると、やがて背筋に冷たいものを感じはじめた。
一人部屋で、モニターをビデオに繋いで音はステレオから出す様にしていたので
ステレオを使っているとTVなど、他の音を出すことができない。
話はだんだんと佳境に入っていく。
いやな寒気から逃れたくて、思わずステレオのボリュームを絞った。
「どうせ録音してるんだ。明日聴けばイイや。」
ダビングが終るまでには、しばらくかかりそうだったので
そのまま風呂へ入ることにした。
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:29
風呂からあがって部屋へ。戸を開け、中に入りステレオを覗き込むと、
ものすごく中途半端なテープ残量で両方とも止まっている。
「???」
オートリバースが働いた様子も無く、どちら側もA面のままになっている。
ダビングが終ってるとは思えない。
試しに元テープの方を再生してみると、やはりまだ2話目の途中。
おかしいなと思いながら、録音していた方を少し巻き戻して再生。
話の途中なのに突然プツっと音が無くなっている。
元テープを少し巻き戻してからその部分を聴いてみるが、問題の場面でも止まる様子はない。
「ちぇ、やり直しじゃん。」
一度、両方のテープを全部送って、それから巻き戻してみる。
テープの巻が原因と結論をだした。元テープの巻が悪くて、そちらが止まったので
ダブルデッキのシンクロが働いて、録音側も止まったのだろうと。
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:30
2度目のダビングをスタートさせた。
自分は部屋を出て、居間に行きTVを付けくだらない深夜番組で笑っていた。
「そろそろかなぁ」
約一時間後、終る頃だと思い部屋に向かった。
音はしていない。良かった、終ったと思ってステレオを覗き込んだ。
テープは止まっていた。さっきと同じぐらいのところで。
元テープを再生してみると、やはり2話目の途中、一回目の時とまったく同じところだった。
録音側も確かめてみるが、同じ所で音がプツっと無くなっている・・・。
だんだんと気味が悪くなってきた。
時計を見ると3時半を過ぎている。
「まいったなぁ、返さなきゃいけないのに。」
元テープを巻き戻しながら、新しいテープを探した。
当時はFMラジオのエアチェックなどもしていたので、テープを買いためてあった。
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:35
元テープの止まる所が同じなら、最初から不良品なのかも知れないと思い
音は出さないままで最初から再生してみる。
だいたい頭から20分前後の所で止まっているはずである。
時計と雑誌を交互に眺めながら、時間が過ぎていく。
部屋の中にはテープのヒスノイズだけが響いていて、なんとも奇妙な雰囲気。
15分後、止まる様子は無い。
問題の20分が過ぎ、やがてガチャンという再生ボタンのもどる音でA面が終了した。
元テープには異常は無さそうだ。
先程探し出した、真新しい60分テープを取り出した。
用心のため一度全部、巻送ってから巻き戻した。
準備は出来た。音は出さなきゃいいんだし、部屋に居ることにしよう。
これで最後にしようと3度目のダビングを始めた。
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:35
カーテンの隙間から光がもれてきた。
空が明るくなりはじめているのに助けられて、ボリュームをほんの少しだけ上げて、音を出した。
第1話の終りぐらいの所だ。
度胸を決めて、そのまま聴き続けることにする。
やがて2話目が始まった。また背筋に冷たいものを感じる。
話が進んで、その場面が近づいてきた。デッキのカウンターを見るとやはり、20分の表示。
何度も聴いた稲川淳二のそのフレーズが聞こえたところで、
『ガチャン』
テープは止まった・・・。
どうするべきか、しばらく考えた後、
録音側、再生側の両方のボタンを同時に押した。
ボリュームを0に絞って、布団に入った。部屋の電気は付けたままにして。
とにかくダビングだけして、返そう。そう考えた。
今にしてみれば、それが間違いだったのかもしれない。
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:38
翌日、バイト先でテープを返す時、
「これ途中で止まったりしたことある?」
と、聞いてみた。彼女は一度しか聴いて無いけど、そんなことは無かったと言っていた。
これから友達に会って、このテープを貸す約束をしていると。
「どう?怖かったでしょ。」
ダビングさせてもらってあって、まだ聴いて無いと伝えた。
すると、他のバイト仲間で聴きたがっているA君に貸してあげて欲しいと言われた。
当分、この元テープは彼女の友達の間を渡り歩くから、と。
その時は自分自身、テープを聴く気にはなれなかったので了解して明日渡す約束をした。
彼女が帰った後、A君に昨晩の出来事を話した。
彼は非常に興味を持ち、途中が切れててもイイから是非貸して欲しいと言った。
A君にテープを渡した翌日はバイトが休みで、行く所も無くて家に居た。
今日は寝ていよう、そう決めていたが、突然バイト先から電話がかかってきた。
「今日、出られないか?」
理由を聞くと、A君の母親が亡くなって、彼が来られなくなったと。
断る程の用事もないのでバイト先に向かった。
数日が過ぎ、A君はバイト先に戻ってきていた。
「すいません。これ、忘れてました。返します。」
その手には例のテープが。その日のうちに聴いたのだけれど、その後のゴタゴタで忘れていたと。
怖かったですよ、などと話をしていたらB君が話に加わってきた。
「俺にも貸してよ」
B君にそのままテープを渡した。しばらくは聴きたく無かったのだ。
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:39
今、これを読まれている人は「リング」を思い浮かべていることでしょう。
似てるかな、パクリだネタだと言われそうだ(苦笑)。
でも今から13年前に、ホントにあった出来事です。信じてね。
これを元に小説でも書いてたら・・・、ダメか。文才無いし。
その時はテープを貸したことと、彼の母親が亡くなったことなんかが結びつくわけが無い。
だから何も考えずに、そのテープを別の人に貸してしまった。
B君の家では、テープを聴いた翌日におばあさんがお亡くなりになりました。
その後、テープはどうなったか?
記憶の限りでは、実家のあの自分の部屋のどこかに今もあるはずである。
B君からテープを返された時から、誰にも聴かせないつもりで、どこかにしまったはず。
捨てるのも消すのも怖かったしね、なんとなく。
A君も、B君も自分の意志で聴いたんだし、そんなわけないから。偶然だよ。と
言ってはくれたものの、その時期はちょっと落ち込んでた。
結局、自分じゃ怖くて聴けなかったから。
長ーい駄文、失礼しました。
誰か5行くらいに要約してくれ。テープが止まってそれから?
191 :
179:2001/03/07(水) 00:02
>>181 いや、普通程度でした。
馬鹿にしてるみたいに体当たりしてきた。ポコポコと。
口開けてると入ってきて、口閉じてると鼻に入った。
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 00:41
>>182-189
多分、C君に貸したら隣りの家のお父さんが死ぬんだよ
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 00:46
>190
借りた怖い話しのテープを聞かないでダビングしました。
でもうまくダビングできなくて何度も止まりました。
なんとかダビングし終わって、聞かないままそれをA君に貸したら、A君の母親が死にました。
返してもらってそのままB君に貸したらB君のおばあちゃんが死にました。
今でもそのテープは実家の部屋に存在します。
っていう話。
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 10:25
>193
ナイス!!
>>193 ありがとう。これからも駄文があったら要約してくれ!
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/07(水) 16:00
この板の みるみる友達が痩せていきます。。。って怖いよ。(w
198 :
中山雄介:2001/03/07(水) 19:58
大学時代の友人、藤本幸之助の話をします。
藤本は入学当初からにぎやかで遊び好きな男でした。
その藤本が2年の春から大学の近くにアパートを借りて一人暮しを始める事になったのです。
晴れて一人暮しを始めて半月ほどは、うるさく意見する保護者がいなくなったことからか、藤本は連日、コンパだなんだと遊び回っていました。
ところがです。
一人暮しを始めて、1ヶ月ほどすぎたころから、急に藤本は付き合いが悪くなったのです。
大学に来ても、授業が終わると、友人達の誘いを断り、そそくさと帰ってしまうのです。
性格までも変わってしまい、以前はにぎやかに騒ぎまくっていた、あの藤本が、妙にぼんやりとして、人に話し掛けられても上の空といった様子なのです。
藤本のあまりの変化が気になった僕は、何かあったのか聞いてみました。
すると、藤本は初めのうちは言い渋っていたのですが、やがて、照れくさそうな笑みを浮かべて、「実は彼女ができて、今、一緒に暮らしているんだ」と打ち明けました。
それを聞いた僕は、驚き半分、やっかみ半分で、彼女の事をいろいろ聞き出そうとしましたが、藤本はなかなか答えようとしません。
結局、僕が聞き出す事ができたのは、「彼女が凄い寂しがり屋なので、一人で部屋に置いておけない。だから滅多にでかけなくなったのだ」という事ぐらいでした。
僕が、「だったら彼女と一緒に出かければいいじゃないか」と言うと、藤本は「彼女は身体が弱いから、外に出るのは大変なんだ」と答えるのです。
僕はどこか納得いかないものを感じました。
199 :
中山雄介:2001/03/07(水) 19:58
そんな身体の弱い女と、あの遊び好きで活発だった藤本が一体何処で知り合ったのか・・・??
そして、彼女は部屋から一歩も出ずに、どうやって生活しているのか・・・??
確かに気になりましたが、そんな事を軽々しく聞くわけにもいかず、とりあえず、藤本本人が満足しているのなら、僕に口出しする筋合いはありません。
それ以上は何も聞かずに、その日は藤本と別れました。
ところが、その翌日から藤本はぷつりと大学に来なくなってしまいました。
藤本が顔を見せなくなって十日ほど過ぎた頃、さすがにおかしいと思った僕は、藤本の部屋に電話をかけてみましたが、料金を滞納して回線を切られているらしいのです。
心配になった僕は藤本のアパートに行ってみることにしました。
途中、僕以外に藤本と親しかった友人にも声をかけましたが、都合が悪くて、結局僕1人で行く事になりました。
藤本の住んでいるアパートは何処にでもあるような平凡な建物でした。
僕は藤本の部屋を見つけると、チャイムを押しましたが、何の反応もありません。
留守かと思い、引き返そうとすると、中から物音が聞こえたような気がしたので、念の為に、ドアに耳をあてて様子をうかがうと、中からぼそぼそと話し声が聞こえてきます。
僕はもう一度チャイムを押し、何度も押し続けた末、ドアが開き、そのほんのわずかな隙間から藤本が顔を覗かせました。
「藤本! おまえどうしたんだよ?!」
「・・・なんだ、中山か」
そう言って藤本はドアを大きく開きました。
その顔を見て僕はギョっとしました。藤本は酷く顔色が悪くどんよりとした目は充血し、無精髭だらけの頬はこけて、げっそりとしており、まるで別人のようになっていたのです。
200 :
中山雄介:2001/03/07(水) 19:59
僕が驚きに言葉を失っていると、藤本は
「・・・まあ、入れよ。せっかくだから彼女にも会っていってくれよ」
と言い、ドアを開けたまま、僕にはお構いなしに中へ入ってしまいました。
僕はあわてて靴を脱ぎ、あとを追いかけました。
狭い玄関を入ると、すぐにキッチン兼用の短い廊下になっていて、その向こうには部屋に通じるらしいドアが見えました。
藤本はそのドアを開けると、部屋のほうへ向かって「友達が来たんだよ」と声をかけて中へ行きます。
僕もそのあとに続きました。
「突然ですいません。お邪魔します」
と部屋にいるはずの彼女にそう挨拶しながら部屋に足を踏み入れた僕は部屋の中を見て呆気にとられてしまいました。
そこには女の姿など影も形もなく、六畳ほどの部屋には家具と呼べるようなものはほとんど無く、代わりにコンビニやファーストフードの袋やカップ麺の開き容器などが散乱しています。
そしても奇妙なことに部屋の真ん中に縦横の幅が1メートルはあろうかという大きな水槽が1つ、頑丈そうなスチール台に置かれていました。
水槽にはなみなみと水が湛えられ、その中にはバレーボールほどの大きさの黒い藻の塊のようなものがゆらゆらと浮いていました。
「こついが俺の友達の中山だよ。ほら、前に話した筝っただろ」
僕の横に立っていた藤本は、誰もいない空間に向かってそう言いました。
「・・・お、おい、しっかりしろよ! 誰もいないじゃないか!」
「・・・誰もいないって・・・? 馬鹿な事言うなよ。彼女に失礼だろ」
藤本のその言葉に答えるように水槽の中の黒い藻がユラっとうごめきました。
そして藻の塊はゆるゆるとほどけるように水中に広がってゆき、その中央に何か白いものが見えました。
じっと目を凝らした僕はそれが何かを理解した途端、悲鳴を上げました
201 :
中山雄介:2001/03/07(水) 19:59
それは目を閉じた白い顔の女だったのです!
巨大の水槽の中に水に揺らめく黒髪に縁取られた女の生首が浮いていたのです。
僕が黒い藻だと思っていたものは女の髪でした。
水中に浮かんだ首だけの女は僕の目の前で閉じていたまぶたをぱつちりと開きました。
そして女は僕を見ると、色の無い唇をゆがめてニタリと笑ったのです。
次の瞬間僕は一目散に部屋を飛び出していました。
それっきり藤本には会いませんでした。
あの後、藤本は失踪してしまい、実家の家族が捜索願いを出したという事で、大学に警察が来て、いろいろと調べていたようでしたが、結局藤本の消息はつかめなかったとの事です。
失踪後、藤本の部屋には、巨大な空の水槽が残されていたと聞きました。
202 :
中山釜介:2001/03/08(木) 00:26
それは目を閉じた白い顔のオカマだったのです!
オカマはオネェのくせにタチで、僕の菊の座を散らそうと狙っていたのです。
僕が黒い藻だと思っていたものはオカマの陰毛でした。
オカマは陰毛を手で掬うと、僕の頭の上に乗せ、
「植毛♪」
と微笑みました。
そして色の無い唇をゆがめてニタリと笑ったのです。
次の瞬間僕はオカマに一目惚れをしていました。
「僕を抱いて」と、自分からオカマにバックバージンを捧げたのです。
気持ち良かった・・・・
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 01:47
桜金造のパクリやな。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 13:28
桜金造のやつはタンスと壁の間に、厚さ1センチくらいの女が
立ってたっていうオチなんだけどね。
1ミリだったような。
>>191(179)
蚊の体当たり・・・はともかく口や鼻にはいってくるって
虫嫌いな人にはすごく恐ろしい話かも(179が虫嫌いかどうか知らないが)
あの耳元にブーンて音もね。
アニメ板や葉鍵板の住人には厚さ1ミリの女が恋人という奴も多いんじゃないのか?
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 10:30
ごめん!
もうダメなの解ってるんだけど
最後にageさせて!!
209 :
中岡先生:2001/03/09(金) 15:08
ここはもうダメだな・・・
210 :
書き逃げ:2001/03/09(金) 15:38
オカンから聞いた、ある夫婦の話(実話)
子供も独り立ちし、夫婦と愛犬とで生活していたそうです。
ある日、奥さんは友人から「お互い子供も独り立ちしたし海外に遊びに行かない?」
と誘われ、旦那さんに行っても良いか相談すると「自分一人と犬の世話ぐらいは出来
るから、ゆっくりしといで」と言ってくれたそうです。
その後、奥さんが海外(どこかは解りませんが)でのんびりしていると、旦那さんの
会社の人から連絡があり、旦那さんが亡くなったので至急戻って来て下さい、という
電話を受けました。慌てて家に戻りどういう経緯か会社の人に尋ねたそうです・・・
ちょうど奥さんが海外に出発した日から旦那さんは会社に来なくなったけど、非常にま
じめな人だったので会社の人たちも「珍しいなァ、風邪でも引いたのかなぁ」と話して
いたそうですが、2,3日経っても連絡が無い。
一週間ほど経って「おい、何かあったんじゃないのか?」と流石に異常を感じて、「ちょっと様子を見に行こう」と同僚数人が家に向かったのです。玄関前で何度呼んでも返事が無いので大家さんに鍵を開けてもらって中に入ると旦那さんは台所で倒れていて、側で犬が悲しそうに佇んでいたそうです。直ぐに警察に連絡をし、調べてもらうと脳溢血で亡く
なったとの事でした。
ここまでは怖くも何とも無いのですが、疑問が残ることはありませんか?
旦那さんは奥さんが旅行に出発した日に倒れて、会社の同僚が駆けつけるまでの一週間
犬には誰が餌を与えていたのか?って・・・
・・・犬は亡くなった旦那さんの体を一週間食べていたそうです。
どんなに可愛がっていても、やっぱり畜生なんだね。背に腹は変えられないんだね。
ってオカンは言ってました
人間だって極限になれば食っちゃうんだって。
212 :
書き逃げ:2001/03/09(金) 16:03
その食べられている旦那さんを見た同僚は、相当ショックだったと思う。
猫飼ってるけど、やっぱこいつも俺を食うのかなァ・・・って考えるとやるせなす。
アニキが浪人中の時の話(実話)
浪人中、勉強をしていて疲れると釣り好きだったアニキは息抜きにチャリ
ンコで川を見に行き、朝日が上ってくるのを見て「もう一頑張りするか!」
と気合を入れることが良くあったみたいです。
ある日、いつものように勉強で疲れてきたので、また川を見に行こうと思い
チャリンコで30分程の江戸川の土手に向かい、そこで起きた話です。
江戸川の土手に着くといつもの様に土手を川面を見ながら歩いて、太陽が昇
ってくるまでブラブラしていると、ふと目に止まるものがあったのです。
何だろう・・・と土手から川の横のスペースに降りてみると布団があるのです。
しかも、真中がこんもりと盛り上がっているのです。なんでこんなところに
布団が?そしてこの盛り上がりはなんだ?と疑問を抱きながら色々考えている
と、嫌なことを思い出したそうです・・・
それは以前、利根川の土手をチャリンコで走っていると人だかりが出来ている
ので、「どうしたんですか?」って近づいてみると、お爺さんが一人倒れてい
るのです。話を聞くと、近所のお爺さんが散歩に来て川に落ちて死んでしまった
とのことでした。倒れてるお爺さんは既に亡くなっていたのです。
・・・そんなことを思い出してからは、布団の中に入っているものに対して、実は
死んだ子供がいるんじゃないのか?殺されてバラバラになった死体があるんじゃ
ないのか?また、見つけたことによって新聞に出てしまうんじゃないのか?と
いろんなことが頭の中でグルグル回ったそうです。
つづく
つづき
まだ日も昇っていないし、周りには誰もいない、もし考えたようなモノがあったと
しても元に戻しておけば、自分が関わったことはバレないな・・・と考えて布団の端っ
こを掴みました。だけど本当にヤバイものだったらどうする・・・と葛藤しつつ意を決
して えいっ とめくると・・・
そこまで話すとアニキは「何があったと思う」と微かに笑いながら言いました。
「なんだよ、何があったんだよっ!」って言うと
兄「・・・もうちょっと考えろよ」
俺「わかんねーよ、何があったんだよっ?」
兄「・・・・・・・・さらにもう一枚、毛布が掛けてあった」
俺「で?それをめくったら?」
兄「・・・・・・・・・・・・最初の一枚をめくるので精一杯だった。だから・・・中は、解らない・・・
俺「なんだよ、だらしねー」
兄「じゃぁ、お前だったらめくれんのかよ?いきなり四つんばいでザザザザッて走って 来るかもしれないんだぞ!?それでもめくれんのかよ!?」
俺「・・・・・・」
兄弟揃ってヘタレやね。でも本当に中には何があったんだろう。
水があれば1週間くらい何も食べなくても平気だと思うけど>イヌネコ
飼い主のおばあさんが死んで、ネコもその横で餓死してたって話も聞いたことあるよ。
婆さんってよっぽどマズイのかな(ワラ
エロ話スレにしてしまおうよ、ここ!
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 19:05
沢山の猫を飼ってたお爺さんが孤独死して、猫に食べられちゃった
って話しもあったよね。
リスァリスァ
うちの猫になら食べられてもいい。猫が生き延びるなら私の肉ぐらいあげるよ−
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 19:48
検死官の上野先生の本のなかで、
猫飼ってた浮浪者が死んで、警察官と一緒に見に行ったら、
その浮浪者のチンチンが猫に食われてた…って話が載ってた。
でも、その後日談も載ってて…、
その浮浪者は普段、魚の缶詰の余った汁をチンチンに塗って、猫に舐めさせてたらしい。
で、その日もそれやってたんだけど、飲んでる途中でポックリ逝っちゃった…と。
で、魚の匂いのするチンチンを猫が食った・・ってオチだった。
221 :
補足:2001/03/09(金) 19:52
220の補足だよ。
現場に着いた時に一目見て、チンチンが無いから猟奇事件になりかかったらしい。
でも、浮浪者のチンチンを切るヤツって普通居ないよねぇ・・・って事で、捜査したみたい。
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 23:58
猫といえば鳴き声怖くない?さかりの時とか。
オレの家の近く野良猫多いんだけど、
「オアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
って長く鳴いてんのマジ怖い。
ここ見てるとき聞こえてくると心臓止まりそうになる。
ちなみにオレ、ネコ大好きです。
>>222 そうそう猫の鳴き声って怖い。
赤ちゃんが泣いてるように聞こえる時もある。
224 :
私も:2001/03/10(土) 01:18
私もうちの猫と犬に食べられるのはぜんぜん平気だよ。
そのわりに医学の為と称して解剖体に提供したりする勇気はないんだ・・・
気になるといえば。
私の肉を食べて生き延びてくれた子たちが、世間に白眼視されないかって事。
あの子たちが私の遺体を食べようとも思わず餓死しそうになったら、
乗り移ってでも自分の体を食べさせるけどな・・・
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 07:55
>>225 安くて油っこくておいしそうな名前だったら…
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 16:55
「うう、あううう・・・太いのが奥まで入っている」あたしはうめいた。根元まで埋まった男のものがあたしの中で動いている。男のものがあたしの奥をつきあげる度に、あたしはいやらしい声をあげてしまう。もっと奥まで無理矢理入ってきて欲しい。あふれた愛液が外までたれてあたしの腿やお尻、男の股間を濡らしている。ぬちゃぴちゃと愛液の音が響く。 「あーん、ひゃあ。お兄ちゃん、そこいじられると美紀、変になっちゃう。わかんなくなっちゃうよお」 「大丈夫だよ。お兄ちゃんにまかせな」 「あっつ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、いたああい。お兄ちゃんが美紀の中に入ってるよ。大きくて痛いよ。」
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 17:47
┌─────────┐
│ .|
│ 春厨警報! │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 18:31
犬猫はうまいよ。国によってはちゃんとした食材だし。
まあ自分の犬猫は食えんが。
>あんた食う者なくなったら犬食うか?
↑意味不明。
あげあしとんなよ〜、漢字間違っただけじゃん。
>>231 つうか、あんたのカキコも充分あげあしに近くないか。
感じわりぃよ。
やめませう。
>224
ばかもの! 人の味を覚えたペットが生かしておかれると思うのか。
小型の愛玩犬だって赤ん坊齧ったらどうするという苦情が出るぞ。
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 03:54
age
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 04:10
関係ない話すんなバカども!
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 04:12
何処とは言えませんが東京で犬を食わせてくれる店を、一軒知っています。
驚いたことに、そこのオモニはイルボンです。前店主が年老いて、店員だ
ったオモニがあとを継いだそうです。犬は宮崎の牧場から仕入れてるそう
です。オモニは犬を止めたいのですが、その店の歴史が許してくれません。
朝鮮大学寮の側のその店には、学生の頃犬を食ったチョソンサラムが懐か
しさを求めて、集まってくるそうです。「オモニ! ケはねぇんか?」そ
の声を無視するわけにはいかないそうです。今でも、そんなハングルのサ
ラムの声で、店を開けています。もう70才近いのに。。。
別に食いたかねーよ!
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 09:20
う
240 :
うを:2001/03/11(日) 10:56
中国人の留学生に
犬と猫どっちがうまい?って聞いたら
犬!
って即答されたなあ。
犬って本当にうまいらしいね
241 :
名無し:2001/03/11(日) 11:10
>240
大学の寮に蛇が出たとき中国人留学生が捕まえて料理した。
ゴチなったけど、から揚げ風でむちゃうま!「蛇また出ないかなー」って思った。
同じ中国人でも蛇は広東や福建など南方の人は好きだが北京など北方の人は苦手らしい。
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 14:57
↑動物霊とかやっぱうそっぱちだよね
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 15:22
つい最近の出来事。
久しぶりに大学時代の友人と遊んだ帰りに、車で五日市
街道を通っていた(夜中2時くらい)。途中、車のフロン
トガラスがくもりだす。「エアコンいれてるのにな。。」
と思いながら、タオルでくもりをとるけれども、ほんの
数分も経たないうちに、またフロントガラスがくもりだす。
しかも、一瞬で真白になるくらいに。「事故る!」と
思って、あわてて車をとめた時点では、フロンド、サイド、
バック、全てのガラスが真白にくもっていた。仕方なく、
タオルで拭いていたところ、そとで物音がする。かつ、
2、3人の人影もみえた。外に出たら、誰もいない。
怖くなったので、窓を全開にして急いで帰途についた。
家の駐車場にいれた後、車から出て、ふと車体を見回した
たら、絶句した。。
車の屋根に無数のお札が張られてた。。失神寸前のおれは
急いで、お札をすてた布団にもぐった。
車、買ったばかりだけど、多分捨てます。。。。最悪。。
244 :
nanasi:2001/03/11(日) 15:52
大学生のAは人をからかうのが好きで、例えばレストランに仲間4人で入り、
店員が「4名様ですね〜」と言うとAは「良く見ろよ、5人だろ〜!」
と言って脅かすのだ。
けっこうしつこくやるので、Aには本当に何か見えるんじゃないかと
思うけれど、Aは人の反応を見て「うそだよー」とゲラゲラ笑う。
まわりの友達もなんども注意するけど一向にやめないのだ。
いつも仲間とつるんで飯を食べていたAは、たまには一人で食べようと、
近くのファミレスに入った。Aは窓際の席に座った。
ウエイトレスが来て水の入ったコップをAの前に置いた。
そしてAの向い側にも置いた。誰もいないのに。
Aは「あれ?」と思った。
「もしかしたらここに先に誰か座ってたのかも。
それかウエイトレスが単に間違えたんだ。
誰か来たらそのときどけばいいさ。」
ウエイトレスがオーダーを取りに来た。Aはナポリタンを注文した。
店には他の客はいなくなってしまったので、Aはやっぱり水はウエイトレスの
間違いだと思った。
しばらくしてナポリタンがAの前に置かれた。そしてAの向い側にも‥。
Aは激怒してウエイトレスに言った。
「なんでオレ一人しかいないのに、2つも出すんだ!?」
ウエイトレスはびっくりして
「あれ?さっきは二人いたのに。」
レジにいた店員もAと入って来たのは二人だったと言う。
Aは非常に憤慨して店を出てしまった。
245 :
nanasi:2001/03/11(日) 16:32
Aは怒りつつも自分がいつもやっているいたづらをやり返された
ようで、もうこんなたちの悪いことは止めようと心に決めた。
しかし、それが始まりだった。Aが店に入ると今度は店員の方が
必ず一人多く間違えるのだ。それは、始めての店でも、旅行先の店でも、
誰と行っても。満員電車の中にもかかわらず、Aの前だけ一人分空くようにもなった。
「もう一人の誰かがオレについてくる‥」
Aは外にでられなくなった。ノイローゼ気味になり、体重も減り、
別人のようになってしまった。
数カ月もAはその生活を続けていた。外にでられない、という事ではなく、
「もうひとりの誰か」と接しないという生活である。
Aはこんなに時間がたったんだから、もう「誰か」はどこかへ行ったかもしれないと思い、
久しぶりに外を歩いてみた。久しぶりの外は気持ちよかった。
Aはそのままレストランに入った。レストランの中はわりと人もいて、
明るい感じだった。Aは普通の席はまだ少し抵抗があるので誰もいないカウンターに座った。
自分がなんでこんなことで悩んでいたんだろうと思わせるくらいすがすがしい気持ちだった。
「いらっしゃいませ」
店員がカウンターのAの前に水を置いた。
そしてAの横にも、その横にも、その横もその横もその横も水を置いたのだった‥‥!
おわり
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 21:06
あげ
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 21:59
>243
そのお札まだ残ってるか?
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 00:36
あのね、レストランで水が1人分余計に出てくるヤツなんだけどね、
あれってさぁ、実は1人分余計に見えてるウエイトレスさんの方が
スゴイと思わないかい?
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 01:09
>>234 薬殺されるにしろ、餓死よりはマシじゃない?
250 :
名無しの百太郎:2001/03/12(月) 02:49
俺が小学生の頃の話し。
スキーで足骨折して、オヤジが勤めてた病院に3ヶ月入院してたんだけど、
体が回復してきた頃から夜更かしするようになった。
うるさい親もいないし、二人部屋だったけど相部屋だれもいなかったから、
内緒でイレブンPMみたり(時代がうかがえる)。当時ヲナニーは知らなかったがね。
で、テレビ消してから寝つくまでに少し時間があるんだけど、ある晩、
部屋の中で寝息が聞こえるのに気付いた。
毎晩聞こえるもんで、最初はとなりの部屋の患者さんの寝息かと思ったんだけど、
果たしてコンクリートの壁を越えて寝息が聞こえるかぁ?と疑問に思ってた。
絶対にイビキじゃない、寝息。
でも恐怖は感じなかった。だってただの寝息だったし。
結局何事も起こらず、俺は無事退院した。美人の看護婦さん達(ごく数名)との別れが
ちょっと残念だった。
当時は恐怖は感じなかったけど、今考えるとやっぱり不思議。
友人に話したら「こわっ!」って言われるし。
特命リサーチ風に言うと、通風孔を伝ってきた声なんかな?
251 :
Quinn:2001/03/12(月) 03:42
夜更かしネタ
夏で暑くて寝られない夜に、こうやって深夜三時とか四時くらいに
ネット繋いでて、ちょっと缶ジュースでも買おうかと思って
何の気なしに薄暗がりのマンションの通路を歩いていたら、
いきなり横に男が立ってたことがあってビックリ!
給湯メーターなどが格納されてる部分が、やや奥まっているために
死角になっているのだが、そこに男が隠れるように突っ立っており、
かなり近寄るまで人がいることに気づかなかった。
(こういうドッキリ系怖さは文章にしてもよく伝わらないかな?)
似た話だが、むかし入居してたマンションの一階が自動販売機コーナー
みたいになってて、同じくしんと静まり返った深夜に
ジュースを買おうと思ってエレベーターで下に降りる。
7F.... 6F... 5F.... (ガクッ) (チーン)
(扉が開く)
深夜でのエレベータの相乗りは男でも恐い。
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 13:02
息吹き返したage
253 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 13:32
>>251 で、その隙間にいた男はなんだったの?!想像すると恐い・・・。
でもそういうドッキリ系の怖さって良く分かるよ。
私も一人暮らししてる時、4階建て最上階の階段から一番遠い部屋に住んでたんだけど
いつものように会社から帰宅して、階段昇りきったら
自分の部屋のひとつ手前の部屋の前で男の人が倒れてて、ビックリ!
4階まで階段を昇りきった後って、自分にはかなり隙ができてるから(疲労している為)
その時はもう声もで無いわ、体は固まるわで倒れそうでした。
心臓が口から飛び出るほど驚くって、こういうこと言うのね。と思ったよ。
ちなみにその男の人は、隣の部屋の住人を待っているうちに寝てしまったそうです。
このマンションに住んでいた頃はものすごく怪奇現象が多くて(なんせ4階の角部屋だったし)
怖い思いいっぱいしたけど、コレ(生きてる人間系)が一番怖かったなぁ・・・。
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 14:22
うん、生きてる人間は怖いよ
狭い夜道で小さな街灯の下に男の人が
ボーっと立っていて下を向いてる
そこ通らなきゃ帰れなくて泣きたくなるほど怖かった
いっそ、幽霊であって欲しいとすら思ったよ、そんときは
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 20:41
仕事がら深夜に帰宅するのですが、前にやはり深夜2時頃、
うちと隣の家の間のわずか30センチの隙間(うちは住宅密集地)に
長い髪の女の人が隠れていた時はマジでおしっこ漏らしそうになりました。
やくざなダンナに追われていたらしい。
ひとさし指を唇に当てて「シーッ」とこっちを見た顔はマジ恐かった。
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 21:32
おしっこチビリあげ
257 :
ななすい:2001/03/12(月) 21:54
中学生の時ピアノのレッスンから帰る途中、
人通りの少ない道路をちゃりんこで走っていると、
真っ赤なスカートをはいている化粧の濃い中年の女の人が、
岸田今日子のような震えた声で、一人で突っ立って歌っていた。
怖かったが、すごく観察したかった。
でも目が合ったら恐ろしいことになると確信したので逃げた。
258 :
マジレスさん:2001/03/12(月) 23:36
>257
歌は上手かったの?
259 :
ななすい:2001/03/13(火) 00:52
なんというか、うまくは無かったですが、
鬼気迫る狂ったママさんコーラスという感じでした。
非常に印象的な歌声でした。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/13(火) 01:02
昔マレーシアに行った時、ロシアンルーレットやってた人が目の前で死んだよ(笑
小学校の時下校途中で眼球が片方飛び出てる猫も見たことあるよ
あと最近は猫が引かれる瞬間も見たな、じっと見た分けじゃないから外傷は分からなかったけど、もがいてた
昔マレーシアに行った時、ロシアンルーレットやってた
>>260が目の前で死んだよ(笑
小学校の時下校途中で眼球が片方飛び出てる
>>260も見たことあるよ
あと最近は
>>260が引かれる瞬間も見たな、じっと見た分けじゃないから外傷は
分からなかったけど、もがいてた
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 07:03
ロシアンルーレットか・・・懐かしいな・・・
↑
マフィア?
パート3に書いてたダクト屋さんの話がもっと聞きたいよ!ヽ(´Д`)ノ ヲーイ
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 23:13
というよりダクト屋さんが羨ましい。
怖い思いしてでも経験する価値あるもんなー。
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 00:26
私も奇妙な人間に遭遇したことがあります。
就職活動で遅くなった帰り、用事を思い出し、
公衆電話で友人と話しをしていた。しばらくして、
ふと、斜め前のビルのらせん階段に目をやると
おばあさんが、階段の途中で立っており、かつ
こちらをずっと見ている。なんだろと思いつつ
適当に無視して喋りつづけると、なんとこちらに
向って歩いてきた。しまいには、すぐ目の前に
立ちはだかる。驚き、「何ですか、一体」と
文句を言うと、一言ポツリ「あんた明日死ぬよ」。
しかも、手は血だかケッチャプだかわからんが、赤い
ものがびっちり。愕然とする私を尻目にそのまま
去っていきました。未だに思い出すと寒気がする
ばあさんでした。
ちなみに、あれから2年たってます。ばあさん
はずれだね。
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 07:47
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 08:37
なんか「おばあさん」って出てきすぎ
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 08:15
hage
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 11:02
コワあげ
272 :
人肉カフェ:2001/03/15(木) 11:08
今夜11時に恐ろしい話しを投稿します。
それまでお待ちを。
273 :
汁:2001/03/15(木) 14:57
汁がね・・・・でるよ・・・・
276 :
ななし:2001/03/18(日) 01:43
age
277 :
暗闇熊輔:2001/03/18(日) 04:49
藤本幸之助、
おい、
えっちな話しをしてくれ!
おれは、
ぼっきしたぞ(藁
278 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 07:27
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 12:05
280 :
皿仕上げ:2001/03/18(日) 14:17
再開しましょう
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 16:53
エロスレ化きぼ〜ん
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 23:27
>281
他にエロ板あるだろ。そっちに逝け
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 02:46
>267は死ね。
(´ヘ`;) 真面目に取り組みましょう
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 22:02
さすがにPart4になると駄スレになるのか…?
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 01:54
287 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 02:11
>286さん
ワリ−けど、有名すぎるよ。クレヨンの話。
でも知らない人にはいいかもね。
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 02:32
age。誰か語り手来てクレ。
289 :
田舎もん:2001/03/20(火) 03:46
ごめん、あんま恐く無いかもだけど
ガキの頃の経験で不思議に思ったから
書いておきたい
うちの実家は随分イナカなんだけど、
俺がまだガキの頃「おせったい」?
とかって弘法大師?を奉るイベントがあって
お地蔵さんを飾って、来た子供とかにお菓子あげんの
棒ジュースだとかぽっこん菓子?とか駄菓子だけど
(米ふくらませたような甘いヤツ
で、それが地区で当番制になっててその年は
ごめん、あんま恐く無いかもだけど
ガキの頃の経験で不思議に思ったから
書いておきたい
うちの実家は随分イナカなんだけど、
俺がまだガキの頃「おせったい」?
とかって弘法大師?を奉るイベントがあって
お地蔵さんを飾って、来た子供とかにお菓子あげんの
棒ジュースだとかぽっこん菓子?とか駄菓子だけど
(米ふくらませたような甘いヤツ
それが地区で当番制になっててその年は
うちの家が当番だからお地蔵さんを預かった
そんでもって、俺も家族もみんな結構いい加減だから
汚い作業台(木の加工とかするような薄汚い
机だったんだけど)に適当に放置してた
で、そのお地蔵さんってのが、えらい険しい顔してて、
家族みんな「なんか険しい顔の彫りのお地蔵さんだねぇ」
とか言っててさらに放置(汗
290 :
田舎もん:2001/03/20(火) 04:00
ごめん、あんま恐く無いかもだけど
ガキの頃の経験で不思議に思ったから
書いておきたい
うちの実家は随分イナカなんだけど、
俺がまだガキの頃「おせったい」?
とかって弘法大師?を奉るイベントがあって
お地蔵さんを飾って、来た子供とかにお菓子あげんの
棒ジュースだとかぽっこん菓子?とか駄菓子だけど
(米ふくらませたような甘いヤツ
それが地区で当番制になっててその年は
うちの家が当番だからお地蔵さんを預かった
そんでもって、俺も家族もみんな結構いい加減だから
汚い作業台(木の加工とかするような薄汚い
机だったんだけど)に適当に放置してた
で、そのお地蔵さんってのが、えらい険しい顔してて、
家族みんな「なんか険しい顔の彫りのお地蔵さんだねぇ」
とか言っててさらに放置(汗
ごめん、しかも途中で書き込みループしてる(T_T
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 04:02
わっ、なんで!?
下書きからちゃんとコピペしたのに
同じ文章になってるよ(T_T
sageでもう一回小分けにして書く・・・
板汚してごめん
ごめん、あんま恐く無いかもだけど
ガキの頃の経験で不思議に思ったから
書いておきたい
うちの実家は随分イナカなんだけど、
俺がまだガキの頃「おせったい」?
とかって弘法大師?を奉るイベントがあって
お地蔵さんを飾って、来た子供とかにお菓子あげんの
棒ジュースだとかぽっこん菓子?とか駄菓子だけど
(米ふくらませたような甘いヤツ
それが地区で当番制になっててその年は
うちの家が当番だからお地蔵さんを預かった
そんでもって、俺も家族もみんな結構いい加減だから
汚い作業台(木の加工とかするような薄汚い
机だったんだけど)に適当に放置してた
で、そのお地蔵さんってのが、えらい険しい顔してて、
家族みんな「なんか険しい顔の彫りのお地蔵さんだねぇ」
とか言っててさらに放置(汗
で、イベント当日、祭壇?みたいの作ってそれなりに
綺麗に飾ったんだけど、そん時改めて見たら
冗談抜きでマジにこにこ顔なのよ!
俺も家族もあんまり信心深い方じゃ無いから、
「ありゃぁ彫った人が大したもんだわ」
「なんか光の加減とかでそう見えるんやろうねぇ」
ってな話で片づいてたし、当時の俺もドラえもん大好きな
似非科学少年だったから「きっと赤い布の影響で光の
スペクトルがなんちゃらかんちゃら」とか
(祭壇の飾り付けに赤い布を使ってた)
ワケワカンナイ理屈つけて適当に納得してたんだけど
なんだかんだ言っても結構不思議に思った
結局アレは何だったんだろうなぁ
とにかく「怒った顔に見えた」>「笑った顔に見えた」
って事だけは実体験だから確かってだけなんだけど・・・
オチなくてスマソ(T_T(しかも板汚し
やっとちゃんと書けたよ・・・(疲
恐いって言うより不思議だけど・・・
ごめんね〜
ううん
こういう話大好きだよ〜>田舎もんさん
あ、でもこれだったら「心霊ちょっといい話」
のほうのスレで書いたほうがよかったかもね
他スレ話でごめんだけど
>298さん
あ、そういうスレがあるんですね
教えてくれてどうもです
あと経験した不思議な事って言ったら、
・小学校の教室に急にカラスが来るようになって〜
・葬儀屋のバイトしてた時に泊まりに来た友達が〜
・試験の帰りに急に友達が
「こっちから帰ると嫌な予感がする」と言い出して〜
って経験があるんですけど、どれもそんなに
恐いわけじゃ無いんでそっちに書いてみます
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 00:12
<<重要>>
********************************
ここにURL貼ったりageたりするのは自殺行為です。
絶対に貼らないでください。繰り返しますURLは貼らないでください。
また他のレスにここのURLを貼るのも自殺行為です。
危険を承知でどうしても書き込みたい場合はE-mail:のところにsageと
いれてから書き込んでください。ですがそれなりのリスクは覚悟してください。
なおこのスレはたびたび移転します。危険を承知でついて逝きたい人は
まめにログ保存をすることをお勧めします。
移転先URLがわからない人はもう一度スレをよくお読みください。
親切心を装いここに移転先URLを貼るのも大変危険です。
これからネットを楽しむためには自分に身は自分で守りましょう。
********************************
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 21:57
、ト。シ、ォ。「ナトシヒシヤ、オ、ャ、、、、ソヘ、ス、ヲ、ハ、ホ、ヒ
ケモ、鬢キ、ホ、隍ヲ、ヒ・?。シ・ラ、キ、ニ、?マテ、ャカイ、ォ、テ、ソ、陦ヲ。ヲ。ヲ。」
ナキチウ・オ・、・ウ、ォ。「シ、、ォ、ネ、ェ、筅テ、ソ。」
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/22(木) 00:05
まぁ、もう春だしな。
脳ミソもウキウキしてくるってもんよ。
304 :
名無しさん:2001/03/22(木) 01:18
聞いた話なんですけど。
ある有名な心霊スポットへ、友達と二人、深夜に車で行ってみたんですって。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ!と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら
落ちてしまっていたかもしれないということです。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、
目の前を横切った女の人の姿が‥‥。
その女の人は、こう呟いて、すぅーっと消えたそうです。
「死ねばよかったのに」
305 :
エゲ:2001/03/22(木) 01:29
>>304 わりぃ。そのパターンここ来る人はみんな聞き飽きてる。
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/22(木) 01:47
あの。。。恐縮ですが、思いっきり既出です。しかも200回
くらい。。。すみません!!! 怒らないで!! すみません
でも既出です。。あつ、怒らないで!!
幽霊は存在しないって証明するために
夜、墓を倒しに行った。
もう、10年以上幸福だ。(ワラ
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/22(木) 01:56
やる気がある人が増えるのはいいことだ。
みんな仲良くしよう。
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/22(木) 01:56
やる気がある人が増えるのはいいことだ。
みんな仲良くしよう。