ヤクザ＆ヤンキーに関する怖い話

ヤンキーにボコられそうになった。
ヤクザに事務所に連れてかれた。
又はヤンキーの無茶苦茶行動、ヤクザのケジメ方法など
知ってるor体験されたことのある人いますか？

ヤンキーのお兄ちゃんたちをぼこった話ならありますが。
ヤクザの事務所は連れていかれた事はない。
遊びにはちょくちょく行くけど。

関西では博打でイカサマが発覚した時
体中の穴という穴に５００円玉を入れるらしい。
目・鼻・尿道口など。

ラリったヤンキーが
道端でうんこしてた。
怖いのその後！
今度はそのうんこを両手で握り持って
周りの人たちになすり始めたのだ。
怖い！（汚すぎる）

どう見ても身長１５０ぐらいのヤクザがいた。

やっちゃんはよう、やっくっざってゆーんだ、ほんとはよう

オカルト関連で？（謎）

ところで、やの人も霊体験ってするのかなあ…
背中の絵が、日に日に殺した男の苦悶する顔に変わっていたとか
切ったはずの小指がもとの持ち主を懐かしがって部屋に訪ねてくるとか
親分はこわいので直接関係無い下っ端にたたって出るとか…

知り合いにヤクザと親しい人がいる（ｗ
で１度そのヤクザ屋さん家に行ったことがあるんだが、
トイレが異常に広かった！
なぜ？？って思ってたらトイレの下にヤッタ奴を放り込んでおくためだって。
当時厨房だったのでマジビビったよ。
多分、下には何人かいたんだね。(T_T)

ヤッタって、女？
それとも証拠隠滅？

鑑別所にいるヤンキーの話ですが
ケンカで殺してしまった相手の霊が出て
超ガンとばしてくるそうです。
大抵のヤンキーはこれで更正もしくは精神病になってしまう
そうです。

＞９
ヤッタ＝殺ったでしょう。

ああ、なんだ。
女をためこんどいてどっかの国に売り飛ばすんだと思ってた。

１・シャブ漬けにする
２・犯しまくる
３・風呂（ソープ）に入れる
４・内臓を売る

ヤクザの拷問方で「ジャッキ」というのがあるらしい。
やり方は簡単で、まず鼻にコルク栓を詰めてその上から
ガムテープで抜けないように頑丈に貼る。
あとは口にホースを咥えさせて、ジャンジャン水を流す。

ミステリースポットはけっこう８９３も好きですよ？

ある霊能者が組長を霊視したとき
ものすごい数の怨霊が憑いていたそうです。

>>8
織田信長だか豊臣秀吉だかの厠は広かったって話なかったっけ。
ふんばってる最中に周りから槍突き刺されても届かないようにって。
そこのやーさんもそうなのかもよ。

>>18
麻原が浅はか

>>10
ヤンキーの亡霊って、死んでもガンとばし攻撃なのかあ…
霊って、まばたきしないイメージあるから、それなら勝つよな。

殺ーった殺ったたったっ
でっきった〜♪

あげ

>>16
と、いうことは大量の怨霊に憑かれても平気で生きていけるということか？

>>22
罪悪感ない奴は平気と思われ。
でも絶対どっかであるんだろうな、しっぺ返しみたいなの。

埼玉県志木市の住宅街のど真ん中にヤクザの事務所があるんだけど、
ソコ、出るんだよね‥‥‥
近くの銭湯に行った帰り、見ちゃったことあるんだ。
髪の長い女（透き通っていた）が、ジーッと事務所を見ているの。
ただ、それだけなんだけど、やたらと怖かった。
あと、事務所の前にいつも停まっている下品なセルシオの
ボンネットに、中年男の生首が乗っかっているのを見たこともある。
（目がキョロキョロ動いていたから、ホンモノの生首ではないと思う）
あー、やだやだ。

あげ

ヤクザの”明日へのテキスト”
ワカの書いた「独白」

あげ

本当に恐ろしいのは人間の莫迦である。

昭和２９年１０月、かれは温泉指宿に移った。
かれは「磯松興業社」の看板をかけて、子分たちと
一緒に土建業をはじめた。トラックを何台も持って
仕事のはばをひろげ、かたわら興業をひき受け、
料亭をいとなんだ。波に乗って、金は面白いようにもうかった。
料亭は２号にやらせたが、かれの全盛時には、その女性をふくめて
１６人の女をかこった。かれの配下のなかには、自分の女を
高額で売り込んで、裏からこっそりと逃がすという「スケ売」までやった。
かれは対抗する者は容赦なくいためつけ、つぶしにかかった。
子分の数も、舎弟を入れるとおよそ百人、橋口一家の力は
南九州一円を支配した。
ここは、名だたる全国でただひとつのＢＹ刑務所。
九州一円のヤクザの親分や幹部級が収容されているところで、
ひとの意見などまったく聞こうとしない、箸にも棒にもかからないつわものたちを、
千人あまりにも集めていた。
毎日が、いがみ合い暴力沙汰の連続だった。
その中で橋口は、たちまち頭角をあらわし、６０人ほどの若い者も
できて、各工場・作業所の番長をはった。
傲然とかまえ、取り巻きを従えて、にらみをきかせていた。
かれの色の黒いすごみのある人相は、刑務所内でも
「人相違反」といわれるほど、険悪だった。
所内で、彼は暴行事件を起こした。自分に盾突く一方の旗頭、
「遠賀の狼」吉野勝の頭を、機織機の巻き棒で殴りつけ、
血だらけにさせた。当然、懲罰委員会にかけられ、協議のうえに
懲罰房にぶちこまれた。

懲罰房では戸田直義という死刑囚のザンゲのテープが、ラジオに
代わって流された。死を前にした人間の真実の声は、
どんな人間の心にも、なにかしら訴えるものをもっていた。
そのザンゲが、勇の心に一点の光をともした。
しばらくして小冊子が与えられた。
それは、吉本伊信の「内観だより」であった。
「なんだこんなもの。」と投げつけた。
しかたなく、退屈しのぎに読んでいるうち、内観と
いうもののやり方を知った。
かれはごく自然に、壁に向かって、静かに自己の生き方を
見直していった。
数日すると、小さいときの自分の姿が鮮明に浮かんできた。
たった一人の男の子、７人の姉のあとにはじめてできた男の子として
人形のように愛され慈しまれて育ってきた。
その自分の姿が、いじらしく浮かんだ。
愛された自分の姿と懐かしい実母の顔、それは
彼の心をやわらげずにはおかなかった。
勇の心はなごみ、母を慕う幼子の気持ちにかえって
いった。
あんなにも愛された自分が、なぜ父に反抗し通したか。
回想は９歳のときにさかのぼる。父が継母とたいへん仲がよく
そのため「自分は見捨てられた」と、思いこんでしまった。
それまでの自分が、あまりにもかわいがられ過ぎていたのである。
思えば、あのときもそうだった。
商船学校受験のとき父が強く反対したのは、船は危険であり、
戦争激化という事態を考えたうえの親心だったのだ。
商船学校で脱線したきっかけも、すべて自分のひねくれ、
誤解がもとだった。

削除回避age

考えてみたら全員犯罪者じゃん。
殺して良し。俺が許可する。

>>1
板違い

ちくり裏事情板
http://kaba.2ch.net/company/index2.html

激しく同意。

ヤクザもヤンキーも群れて武器持ってなきゃ何も出来ないので、一般人より弱虫毛虫

>>35
一人で歩いてるヤクザに喧嘩売ってみてはいかが？
あなたは群れずに、武器持たずに、対抗できますか？

>>36
お前が行けよ。

>>37
やだよ。ヤクザ怖いもん。

>>35
わかってなさすぎ。

>>39
じゃ、分かってるの？
説明きぼん。

強いヤンキー強いヤクザもいるってことじゃない？

強い一般人もな。
もーどーでもいいからクソスレアゲんな。

ってか説明になってないし。

そうだね。

ヤクザの喧嘩には終わりがない…ってことじゃないの？
個人でなく　組織だからね…

街でヤクザを伸したら後で撃ち殺されるよ。
ヤクザの喧嘩を買う奴は馬鹿。
ヤクザに勝てるのは警察だけ。