▽▽▽ <夏季限定>恐話 ▽▽▽

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1ヲカルト
これから夏になり、怖い話で盛り上がる季節になります。
その時の話のネタになるとびきり怖い話を教えて下さい。

ガイシュツの話でもかなり怖いものはコピペしても結構です。
サイコ・心霊・UFOなんでもありです。

とりあえず、とびきり怖い話か分かりませんが、私の怖い話を3話ここに張り付けておきます。
2ヲカルト:2001/05/20(日) 22:55
「耳鳴り」

私のおじいちゃんから聞いた話です。
よく、トンネルの中を車で通過するときや、風邪をひいてしまっていて体調が悪いときなどは、耳鳴りがしたり、耳の中が圧迫されたりすることは誰でもあります。
でも、なんでもない時に突然耳鳴りがしたという経験はありませんか?
おじいちゃんの話では、そういう時は霊が自分の間近に接近して来ている時になるのだそうです
そして、これから話すお話しはその時、おじいちゃんに聞いたものです。

昔、おじいちゃんの家の近所に30才位の知的障害をもった男性の方がいたそうです。
彼はよく夜中に一人で散歩をする事があり、たまに奇妙な行動をとることがありました。
その彼の奇妙な行動を見かけた人の話しによると、彼は道を歩いている途中、突然立ち止まり首をブルブルと何度も左右にふり、白目をむくのだそうです。
そういうこともあり、近所の人からは変人扱いされて嫌われていました。

ある日、彼は公園で数人の小学生に取り囲まれ石を投げつけられたり、木の棒でつつかれたりしていました。
子供というのは残酷なもので、無邪気さがゆえに、そのような行動を何とも思わずにいたのでしょう。
そんなある日、その彼は突然いなくなってしまいました。
彼の家族に聞いた話しによると、行方不明でまったく居場所がわからないとの事でした。
警察の捜索もむなしく彼は見つからないまま10年程の歳月が流れました。
3ヲカルト:2001/05/20(日) 22:56
その10年たったある日、地元の病院ではなんとも不気味な事件があったようです。
その事件というのが、なんと同じ日に5人の患者が同じような症状で病院に連れて来られたようで、その症状というのが皆共通して「うああー!耳鳴りがする!」と突然大声で叫び、耳を両手でがっしりとおさえつけ、顔中を歪ませて発狂してしまうというものでした。

後から分かったことなのですが、その5人の患者が病院に連れて来られた同じ日。
崖の下で男性の白骨化した遺体が発見されました。
警察の調べでは、その遺体は10年前に行方不明になった知的障害のあの男性だったようです。
そして、5人の患者達は口をそろえて「殺したのは僕達です。」と告白したそうですが、彼らの耳鳴りは一生鳴りやむことは無かったそうです。
おそらく、彼らの背後には知的障害の男性がいつも間近で見ていたのかも知れません。
4ヲカルト:2001/05/20(日) 22:58
「白黒の幽霊」

1999年のカウントダウンの日。
仲の良い女3人組の香織・ゆかり・美香は、一緒にカウントダウンを向かえようということで、3人で一緒に旅館に泊まることになりました。
旅館に泊まったその夜。3人そろって旅館の部屋の布団の上でお菓子を食べながら雑談を始めました。

香織:「ねえ、ドラッグってやったことある?あたし、この間マジックマッシュルームやったのよ。」
ゆかり:「えーー、マジ!?あれってヤバくない?」

香織:「ううん。結構楽しかったよ。なんかさ。壁の模様とかが動いたり、感覚が全く普段とちがうのよ!なんかいろんなものが丸っぽい感覚がしてさ。
それで、量を増やしたりしてたら、時間の感覚が分かんなくなってきて、それから悟りの状態みたくなってさ。なんか、頭ん中が空っぽになったみたいで、気持よかったよ。」
美香:「ふ〜ん。あんたもそういうの好きだよね。私は怖くてできないよ…。」
ゆかり「どんなんだろ。私もやってみたいな。なんか、興味あるっ!」

香織:「でさ、この間。別のドラッグと混ぜるとトビが強烈になるからって、知合いに別のやつをもらって混ぜて試してみたの。そしたらすごいの見ちゃったよ。白黒の幽霊だよ。」
ゆかり:「白黒の幽霊?」
美香:「幽霊?香織って霊感強いからねー。昔からよく幽霊を見たりしてたもんね。でも、よりによってトリップしながら幽霊見るなよっ(笑)」

香織:「でも…その時見た白黒の幽霊が強烈でさ。後遺症じゃないと思うけど、あれ以来タマに出て来るんだよね。白黒の幽霊。」
ゆかり:「どこに出てくるの?」

香織:「テレビの中。」
ゆかり:「テレビ?」
5ヲカルト:2001/05/20(日) 22:58
香織:「そう、普通にテレビを見てると突然「ザーー」っと白黒の砂嵐になって。
その画面の中にハッキリと人の顔が浮かびあがるの。」
美香:「怖い…。」
ゆかり:「ほんとに?」

香織:「ほんとだよ。見てみたい?」
美香:「見てみたいって言っても…。どうやって?」
ゆかり:「あたしにも見えるの?その白黒の幽霊。」

香織:「見えるよ。きっと…。ほら、コレ!その時に使ったドラッグ持ってきてあるんだ。コレを使えばいい。それに、あたし霊感が強いからきっと霊を引き寄せることができる。」
美香:「あたしは、やらない…。怖いよ。ゆかりは…?」
ゆかり:「う〜ん、どうしようかな…やってみようかな。ちょっと興味あるな(笑)」

そして、香織とゆかりはドラッグやり、約30分程たったころに薬が聞き始めてきました。
テレビのスイッチを入れ、2人はテレビをただずっと眺めていました。
一人だけ参加しなかった美香は布団の中で二人の様子をうかがっていましたが、次第に眠くなりそのまま眠ってしまいました。
朝、美香が目を覚ますと2人は口から泡を吐いて死んでしまっていたそうです。

その時、2人が見たものはおそらく、ドラッグをやることにより、現実と幻想の世界の壁を乗り越え易くなった事で何かを見てしまったのでしょう。そこに科学では解明できない何かの力が加わったのではないでしょうか。
6ヲカルト:2001/05/20(日) 22:59
それから、数年後。
オカルト関係の雑誌記者が、その旅館であった不可思議な事件を取材するために、旅館を訪れました。
そこで、記者が旅館の写真を何枚かとった中で、3枚の不思議な写真がとれました。
その写真というのが、1枚目と2枚目の写真は、問題の部屋のテレビをとったもので、
そこに写し出されていたのが2人の女性の顔。
1枚目はゆかり。2枚目は香織らしき人の顔が写し出されたもので、まるであの絶叫したムンクの叫びの様な顔をしていました。
そして、3枚目の写真には3人の中で生き残っていたはずの美香の顔が写しだされていたのです。美香の顔が写っていたのは旅館の中にあるパソコンの画面で、くっきりと美香の顔がカメラ目線で写っていたのでした。

どうやら現在、美香は失踪中でその居なくなった日というのがその事件の1年後、美香は会社のパソコンの2000年問題のトラブルで夜遅くまで独りで残業をしていたそうです。
翌日の朝、会社に朝一番で出勤して来た社員が見たものは、ただ1台だけ電源の入ったパソコンだけだったそうです。
>>1さん
気持ちは分かりますけどこっちでやったほうがよさそうな気がします。

死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=989409611
8ヲカルト:2001/05/20(日) 23:01
「2002年版 牛の首 」


健一はいつもの様にパソコンを起動させ、ネットに接続しました。
健一はよく嫌な事があると掲示板荒らしをする事があり、その日も、会社で仕事を失敗したことで上司にひどく怒られてしまいました。その腹いせに今日も掲示板荒らしを始めることにしました。
プロクシー・サーバー経由で「診断くん」で漏れ串の確認をした後、適当な掲示板でDukeを実行させ、連続書き込みをしていました。
「あ〜あ、なんかおもしろい事ないかな〜」
健一は荒らしを止め、2chに接続し、オカルト板を閲覧することにしました。
9ヲカルト:2001/05/20(日) 23:02
1 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2002/0x/xx(x)
「牛の首」って知ってますか?

2 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2002/0x/0x(x)
誰か「牛の首」の話し知っている方お願いします。教えて下さい!

3 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2002/0x/0x(x)
また、この話題かよ。sage。

4 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2002/0x/0x(x)
>>1
牛の首は聞かない方がいいって。
夜眠れなくなっても知らないぜ!

5 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2002/0x/0x(x)
>>4
「牛の首」の画像があるって聞いたことあるぞ。
なんでも見たら呪われるってヤシだろ。
見たこと無いから、知らんけど。

6 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2002/0x/0x(x)
>>4,>>5
自作自演。



7 名前:地獄のケンタウロス 投稿日:2002/0x/0x(x)
これが、「牛の首」の画像のリンク先だよ。呪われたきゃ見てみなよ。ケケケケケ。
みんな呪われちまいな。みんな死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。
ttp://www.xxxxxxxx.co.jp/xxx.html

8 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2002/0x/0x(x)
>>7
おっ!すごいね。ホントにあったんだ。「牛の首」の画像。
10ヲカルト:2001/05/20(日) 23:03
健一は早速、「牛の首」の画像を見てみましたが、その画像はただの牛の首の死体画像で、こんなもので人が呪い殺されるようなものとは思えませんでした。
それから少しネットに熱中していると、健一は何かの声に気が付きました。
その声は、どうやら隣の部屋から聞こえてくるもので、女性の声でした。
健一は耳をすましその声に集中しました。その声はどうやら隣の部屋でHの真最中であるということがわかり、健一の興味はそちらの方に向いたようで、悪趣味な事に健一は壁に耳をおしあて隣の声に耳を傾けました。
しばらくその声を聞いているうちに、健一の興奮は絶好調に達し、独り部屋のなかで興奮していました。
そこで、健一はあることに気づいたのです。
「あ!そういえばあの時!」と、健一は1枚のメモ用紙を机の中から取り出しました。
そこに書かれているのは電話番号。以前、隣の部屋の住人である男性の方がしばらく部屋をあけることになった為、誰かがその男性の部屋を訪れたときこの電話番号をその訪ねて来た人に教えてくれと、頼まれたときの物でした。

健一は非通知で184を押し、その隣の男性に悪戯電話をかけてみたくなりました。
「さて、どうなるかな?」と胸を高鳴らせ男性の反応を聞いてみるため、電話をかけてみました。
トルルルルル…。「おっ、つながってる。」
「さあ、でるかな?」と思ったのもつかの間、電話はブチっと切れてしまいました。
…まあ、こんなもんだろな。真最中に電話に出るわけないかと思い電話をかけるのをやめ、またパソコンに向かったその時。
今度は、健一の携帯電話が鳴りだしたのです。
一瞬、健一はギクッ!としましたが、おそるおそる電話に手をのばし、電話にでてみました。
「……。」
どうやら、電話は無言電話のようで相手は一言も喋りません。
そのような状態が30秒程続き、健一は苛立ち始め「だれだ?」と話しかけようとしたその時。
「おまえ、牛の首の画像見ただろ?」と突然、男の声が聞こえたのです。
健一は背筋も凍る思いでした。なんで知ってるんだ?と思いましたが、勇気をだして相手に聞くことも出来ず。健一の方から電源を切ってしまいました。
11ヲカルト:2001/05/20(日) 23:04
しばらく放心状態の健一は、何がどうなっているのかと頭の中で思考錯誤を繰り返しているうちに、隣の部屋の男性を疑い始めました。
もしかして、盗聴されてる?それとも盗撮?まさか、そんなこと…。
居てもたってもいられず、健一は勇気を出して立ち上がり隣の部屋を確認してみようという結論に達しました。健一は部屋にあったバタフライナイフをポケットに入れ、何かあった時の武器のためにと持って行くことにしました。
玄関のドアを開け、隣の部屋のドアの前に立ちましたが、今一歩、踏み出すことができず。
男性がでたら何を言えばいいのだろうと考えているうちに、自分のやっている事が怖くなり、やはり部屋に戻ることにしたのです。

健一は自分の部屋のドアノブに手をかけ、ノブを回しましたがガチャガチャと音をたててドアが開きません。
鍵はかけていないはずなのに、鍵がかかってる!
確かに、健一は鍵を部屋の中に置いてきたのです。健一は自分のポケットを探りましたが、やはり鍵はありません。
どうしようかと思っていると、隣の部屋の男性のドアがガチャっと開きました。
中から出て来たのは隣の部屋の男性です。
男性は健一を見るとこう言いました「あんた、牛の首。見ただろ。」
その男性の喋り方があまりにあっけなく、あたりまえのことであるかの様に話しかけて来たため、健一は思わず。「はい…。」と一言、話しました。

「そうか、やっぱりな。実は、俺も見たんだよ。牛の首。」と男性は健一にむかって言いました。健一はあまりの突然の出来事に驚きを隠せません。
男性は続けて健一に言いました。「あの画像見たら死ぬんだぜ。っていうか2chの奴らでアノ画像みた奴は、今ごろ、みんな呪われてるだろ。自分でも知らないうちにさ。」
健一はおそるおそる男性に聞きました。「ど、どういうことですか?それ。」
すると男性は真剣な眼差しで健一に言いました。

「お前、自分の部屋には戻らないほうがいいぜ。俺の部屋にこいよ。」
12ヲカルト:2001/05/20(日) 23:04
健一はこの男なら何か知っていると思い。とりあえず自分の部屋に戻れないうえ、戻るのも怖かったため、その男の部屋に入って行くことにしました。
玄関に入ると、部屋の中はかなり蒸し暑く、香水のような匂いがしました。
奥の部屋に目をやるとベッドの上にうつぶせに寝ている女性がいましたが、うつぶせで顔は見えません。「そうか、さっきの声の女性だな。」と健一は気づきました。
別のところに目をむけると、そこにはパソコンや何かのモニター等がたくさん置かれていました。そのパソコンの画面に映しだされていたのは、なんと健一の部屋!
健一は震え出しました。後ろを見ると男性がドアを閉めました。
健一は怖くなり、男性から少しでも離れようと部屋の奥に進み部屋の窓を見ました。窓は開け放たれており、おそらくここの窓から健一の部屋に侵入したのでしょう。
「よし、あの窓から逃げよう!!」
健一は窓に向かって歩きだし、ふと、女性の方を見ました。
その女性の首もとをよく見るとベルトが巻かれていたのです。
「絞殺!?」
その瞬間、健一は一気に悟りました。「あいつは人殺しだ!ヤバいぞ、逃げよう!」
が、気づくのが遅すぎました。
すでに男は健一の背後に居たのです
そこで男は健一の耳もとでこう囁きました。
「どうせ、俺達死ぬんだぜ。最後に楽しいことしてから 逝・こ・う・ね♪」

そして、男は健一の背中に勃起した性器を押しあてると同時に、健一の鼻にクロロホルムを染み込ませた布を押しあてました。

健一の意識は遠ざかって………。


翌日のニュースで日本中が釘ずけになりました。「全国各地で謎の死!その数は数百人」
日本全国各地で何百人もの死者が続出しました。
死亡した彼らの部屋のパソコンの画面には皆共通して2chのオカルト板の画面が映し出されていたそうです。
13ヲカルト:2001/05/20(日) 23:07
>>7
そうですね。そっちに張り込んだ方がよかったかも…。

でも、かなり長いんです。この3話。
荒らしだと勘違いされるかと嫌だと思ったんです。
>>13 ヲカルトさん
このまま沈んでくのももったいないから
>>7のところにもう一度書き込んでみれば。
おれはこっちでも良いかと、
あっちは、何かいてもケチつける人がいるし……
こっちで平和的にやりましょうよ、なんて言ってみたりして。
16あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/25(金) 16:44
17あなたのうしろに名無しさんが・・・
あげ