あとから考えると怖い幼い記憶・パート2

「その当時は気にならかったけど，
今になって考えてみると実は恐ろしかったり，
つじつまが合わなくって不気味だったりする幼い頃の記憶はありませんか?」

前スレ
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=982363009&ls=50

二歳くらいまでの幼児って 突然何かにびっくりして泣くことありませんか？
まわりの大人はなぜ泣いているのか皆目検討がつかない・・・・。
私が小さかった頃，よくそんな経験をしたことを覚えています。
今まで遊んでいた人形の顔とか，可愛い絵とかが，急に怖い鬼の顔になったりしました。
単なる見間違いだと思うんですけどね。

電球ｷｭﾊﾟｷｭﾊﾟ パリーン

>2
わかる。
言われてみれば泣いた憶えある

祝パート�U！
好きなスレなんでアゲアゲ！

>>3
その噂のもとねたって何なんだ？

幼いころ・・・。たくさんある。

２、３歳のころ、願い事する時「マリア様・・・」
って祈ってた。自分はキリスト教とは全く無縁。
聖母マリアの存在は小学校時代に知った。その時ふしぎだなあ、と。

防空壕の突き当たりの土肌にビッシリといたカマドウマ

何百匹のカマドウマの触覚がフリフリ蠢いている様・・・

小学校のとき探偵ごっこがはやった。指名手配の写真などを見て
この人をつかまえるぞ！とか。
その写真に福田和子（連続殺人犯人このあいだ逮捕された）がいた。
その日友人３人と下校中。まさに福田和子がむこうから歩いてくる。
しかもどう見積もっても僕ら３人を睨みながら歩いてくる。
「なぜバレたんだ！？（意味不明）」と思いながらも、そ知らぬ風情で
すれ違った。
あんまりタイムリーだったので３人ともおびえた。
それと彼女はなぜか着物だった。

>>10
あはは、それ、やっぱり本物だったんですかねー？

関係ないけど「指名手配」といえば「どっこいさむ」を思い出す。
名前がインパクトあったんで。

「どっこい！ＳＡＭ！」

>>11
場所的にはむりがある。（山口市）
ただ、顔見た瞬間３人無言。
すれ違って姿見えなくなってようやく全員
「こわかったー」

どっこいさむ結局どうなったの？
独鈷って苗字、仏具系でかっこいいよ。仏ゾーンつうかシャーマンキングつうか。

通学路の陸橋の上でタキシード着て、もみ上げがぐりーん！！て
顔の前まで突出してたおっさん。
シルクハットもかぶってる。髭も大隈シゲノブばり。
ただ突っ立ってるだけ。ずーっと。
山口はもう本当に変なことだらけだった。

>>14
それは漏れも気になってる。
でも残念ながら「独鈷」ではなくて「独古」だったと思うな。

木魚の音に追われたことがある。
チャリで猛奪取逃げかましてんのについてくる。
ヨコはどぶ川。

ごめんsage忘れた。なので俺の思い出を記すね。
幼稚園に上がる前、俺はちょくちょく居なくなる子だったんよ。
神隠しってほどでもない。昭和40年代の半ばで、子供の数も今より
多かったし、ふと居なくなっても夕方には何故かいる、みたいな感じ
だったらしい。

だけど、その日は夕方になっても帰ってこなくて、もしかしたら誘拐か
（つっても身代金取れるわけない貧乏サラリーマン一家だよ？）と警察
呼んだりして探してまわったらしい。そしたらなんと、家の近所の小学校
の屋上にいたらしいんだよ。その頃よく遊んでいた、向かいの家に住んで
いたイッコ上の女の子と一緒に。しかも屋上の鍵は閉まっていたそうだ。
当直の用務員の先生が、屋上から子供の遊ぶ声が聞こえてきたんで、おそる
おそる鍵を開けたら、俺らが居たってわけ。どこから来たの？って言われて、
俺「牛若丸の橋を通ってきたの」と答えたんだよ。
子供に小学校の外壁を登れるわけないし、今から考えてもよくわからない。
確かに「京の五条の橋」みたいな、ギボシのついた朱塗りの橋を渡っていた
記憶はあるんだよね。これってなんなんだろうね。

>>18
オーストラリアの失踪事件みたいだ。

>19
どうか教えてけろ＞オーストラリアの失踪事件

オーストラリアの失踪事件って、
新婚旅行で花嫁（さんま似）がいなくなったやつしか知らない。
おいらにも教えて？

たまに、思い出すのだが。
「ピノ」ってアイスありますよね。結構昔からあるとおもうけど。
俺が小学校に入る前？ぐらい（俺、S53生まれ）
夜中に母方のじいちゃんとおじさんが家にやってきた。
もうパジャマきて寝ようとしていた俺と、一つ上の姉が、挨拶をしに居間に
いったら。俺達におみやげに「ピノ」をそれぞれくれた。
家にくる途中に近所のお菓子屋で買ってきたのだとか。
寝る前だから、食べてはしかられるかな、、（親はきびしかったから）
と思ってたけど、お母さんはその時機嫌がよく
（そういえば叔父さんもじいちゃんも機嫌良かった。なにか良い報告で家に来てたのかも）
いま、食べても良いと許しが出たので、俺は姉とよろこんで「ピノ」を開けた
その頃「ピノ」でキャンぺ-ンをやってたのか、「アタリがでたらもう一個」とパッケージに書いてあり
開けてみたらあの蓋のウラに『アタリ』とでて姉のもみたら『アタリ』だった。
家族は兄弟二人ともあたりが出たのでスゴイネーとかいいながらもりあがった。
そして、近所のそのお菓子屋に叔父さんに連れてってもらい、二人とももう一個
「ピノ」をGETした。家に戻ってまたあけたらまた二人とも『アタリ』
もう家族中もりあがって、また菓子屋にもらいに行った。そしたらまた二人とも
『アタリ』、、、、
結局俺は五回連続で『アタリ』がでた。姉はおれがハズレた後も『アタリ』を
だし続けて、そこにいた皆が気味悪がり始めた。姉は１４回連続であたりがでた。
昔の記憶だから夢だったのかな、とも思うし、そんなに沢山「ピノ」を喰う前に
親が許さんともおもうが。何度も店にもう一個もらいにいくのを鮮明に覚えてるし
もう閉めようとしてる店のおばちぁんに「またあたったよ〜」っていって
何度も、非常に驚かれたのもおぼえてるんだよね。
今でもあれが現実だったのか不思議でしかたがない。
親は「そんなことあったけ？」て言うし。
そもそも「ピノ」ってアタリがでたら〜。っていうようなキャンペーンってやってたのかな。
恐くもない話でゴメン

>>22
「ＰＩＮＯ」って６コ入りでしょ？
それを１4箱ってことは、84コ！！
親が許しても子供の腹がただではすまないような気が・・・。

でも「アタリ」連続はおいらも記憶にあるな。
駄菓子屋に売ってる10円のヨーグルト、5回ぐらい連続で当たった。
人生に一回くらい、そういうことがあるのかもね。スケール小さいけどさ。

>>23全部たべた記憶はなくて、蓋あけても
食べずに冷凍庫に入れていった気がします。

家族がだんだん気味悪がっていく様子が、夢だったとしても
恐い記憶になってます。
現実にあったとして、あんなので運を使い切ってたらやだなあ
ちなみに今、姉は高校中退フリーターのドキュソです

こぴぺじゃなくていいなら。探したけど、みつけれんやった。
女の子がいました。小学生です。学校の昼休み、みんな校庭で遊ぶ。
その子も遊んでた。５限開始のチャイムが鳴る。女の子は１番のりで
教室に戻った。するとどうだ。教室ではすでに授業が始まっており
みな着席して授業を受けている。女の子は戸惑った。確かにみな校庭
で遊んでおり自分が１番に教室にもどったはずだった。
先生は心配な面持ちで女の子に近づき「どこにいってたの？みんな
すごく心配したんだよ」聞けば女の子は昨日の昼から行方不明に
なっており騒ぎになっていたそうだ。

>>23
うちの店でも、当たり付きの駄菓子を売っているけど、連続して来る子が
たまにいたりする。

>>21
×花嫁
○馬鹿嫁

>>19
詳しい内容は知らないんですが、
「ピクニックアットハンギングロック」って映画になった話ですか？

昔校庭の砂を手でどかして地面をこすっていったら
宇宙っていうか、星空が見えた。
なんか、やばいと思って慌てて砂をかぶせておいたんだが、、、

次は記憶かなりあいまい。別のも混じってるかも。
女の子も成長して就職した。仕事を終え車で帰宅する途中、いつもの
帰り道が何か様子が変だ。見たことも無い道になっている。
あわてて最寄のコンビニで場所を聞く。聞いて愕然とする。
いまのいままで神奈川をはしってたはずなのに、この場所は
北陸だという。コンビニで地図を買って泣く泣く家路についたそうだ。
ちなみに時間的にも物理的にも北陸にいたことは不可能なこと。
・・・この時点でこの女性には場所や時間を飛び越える何かがあると
考えられる。ちなみに北陸とか神奈川は脚色。でもそーいうニュアンス。

>>27
元彼氏と浮気していたというアレか？（藁

>>29
文章だけ読むと童話のワンシーンのようで美しげに思うけど、
現実世界での不可思議なことって、確かに怖さの方が先にたつよね。

>>22　さん
お菓子のあたりは最後の列とかにかたまって、お菓子屋さんに届くんです
お菓子屋さんはそれを適当にばらつかせて売るんです。アイスを売っていた
お店がそれをしなかったら、連続あたりの可能性は十分ありますよ。
夢がなくてスマソ
>>28さん
先生も含めて、ふとった女の子以外は1クラス全員行方不明になっちゃった事件ですよね。
どこかのスレで「猟奇殺人」ということで結論が出た、というのを見かけましたが･･･
真相知ってる方、キボーン！

で、はれて舞台はオーストラリア。
誰かもとネタみつけて。文才ないんで・・。

>>34
文才と元ネタ探しは関係ないだろう？

>>28
ちゃう。じつわ。

ごめん。けどオリジナルに比べると自分が書いた文・・ひどい

不思議ーと言うか。懐かしい話。
うちの田舎の田んぼに用水路がある。幅三メートルくらいで、ちょっとした小川という感じ。
リアル小房の私から見れば、地平の果てまで（大げさ）まっすぐに続く川。
当時、幼なじみの子と二人で、その川へいった。そしたら川が緑と白になっていた。
何だろう、と思ったら、川上から数え切れないくらいのシロツメクサが流れて来てる。
緑色の絨毯がずーっと続いているみたいで、嬉しくなって二人で川に入って上流までいくことにした。
今なら車で２０分もかからないんだけど、その時は遠くまでいったら怒られるので、せいぜい５００ｍくらいで諦めた。
でもシロツメクサはまだまだ流れて来てる。昼くらいから遊んで、夕方近くになってやっと途切れて来た。
その時、無償に寂しくなったのを覚えている。二人で帰ろうか、といって帰った。
田んぼの雑草を刈って捨てただけだと思うが、どれだけの田んぼの雑草を刈ったらあんな量になるのか不思議だった。
後にも先にもその一回だけ。親も他の友達も信じてくれなかったけど、私と幼なじみの子はその話をしばらくしてた覚えがある。

そういえば俺がリアル生姜臭ぇのとき、シロツメクサを刈りながら小川に捨て
小川の上流方向へ奉仕作業したおぼえがあるなぁ

いくつかの農家が共同で草刈してそのまま川にながしたんでしょ。

夕暮を迎えてだんだんシロツメグサが少なくなって行くのが、トワイライトゾーンでした。
あと、その一回だけで後はそんな話もないこととか。

＞39
　犯人はあなたね！（笑）

あ、トワイライトゾーンみたいで不思議な光景だったってことね。
怖くはないけど忘れられない。

>>19＝36
ピクニックアットハンギングロックも、実話が元になってるものですが
>>33さんが書かれている内容とは違うのですね。

えっと、日本人です。しかも２ちゃんのオカ板でみました。
最終的にはオーストラリアに行くのですが忽然と行方不明になったそうです。
現地でも慕われてて事件に巻き込まれるような子ではなかったと。
部屋の状態もなんだか　ふ、といなくなったようなかんじで関係者も
また突然戻ってくるかも、とも考えているそうです。
もし戻ってきたとしたらその女性。年齢が失踪時と同じかも。
今はとまった時のハザマにいるのかもしれません。

個人的には唯一どうしても納得いかない話があります。

消防の頃なんだけど、学校から帰ってきて家のベランダ見上げたら
姉がパジャマ着て花に水やってました。
目が合ったんだけどお互い別に声掛けたりはしませんでした。
その時は早退でもして帰って来たのかなー、みたいにあまり深く考
えなかったような気がします。
家に入って母に
「お姉ちゃんは？」
「今日は耳鼻科のお医者さんに行ってるよ」
「え？今ベランダにいるよ」
「ちょっと！気持ち悪い事言わないでよ」
「だって見たもん」

ちなみに姉はその後無事帰って来ました。
怖くなくてゴメソ。
でもあの時の母の少し怯えたような笑みが今も忘れられません。

１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔ
ｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思
え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅ

１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄ?
１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔ
ｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない １ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔ
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え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅ

１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄ?
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ｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない

３、４歳の頃に熱中した遊びがあります。
それはコンセントの先の２またになっている間に指を挟んで、
電源に差し込み、ビリビリと流れてくる電気を楽しむというもの。
この遊び、感電死する可能性を知った今となっては、絶対にできない
危険な遊びなんだけど、でもコンセントを差し込む時、ここに指を挟んで
差し込んだらどうなるだろうと、やってみたいようなみたくないような…。
本当に何で死ななかったんだろう…。
家庭にきている電気程度では感電死しないんでしょうか？

１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔ
ｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思
え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅ

１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄ?
１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔ
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ｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思
え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅ

１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄ?
１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔ
ｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない１ｄｅａｔｈの罪業と思え１ｄｅａｔｈは許さない

　 　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
┌──────────┘- ＼
│　↑気の触れた方が　 　 　 　 　 ＼
│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／
└──────────┐- ／
　　　 　 ヽ(´ー｀).ﾉ　　　　 　 |／
　 　 　　 　(　 へ)
　 　 　 　　く
　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
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　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 │ 　 　 いらっしゃいます　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　　 　 (´ー｀) 　 　 　 　- = ≡三　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　　( ヽ ヽ)
　 　 　 　／　　>

>>47

俺も、ガス管の口を押したらシューシューと音が鳴る（臭くもなる）のが
面白くてちょっちゅうやってた。今考えるととんでもないよな（笑）

コンセント感電ネタは沢山出てるけど
高校のころ理科室の机についてるコンセントで少しだけ差し込んで
その上にシャーペンの芯を置いて机が揺れると接触してはぜるという
簡易爆弾が流行ったな

消防のころ、教室の机の上に誰かが拾ってきた金網の欠片があった
ちょっと太目の針金にビニールがかぶってるだけの物だったが
コンセントに両端を突っ込んだらどうなるだろう？とふと考えた
俺はその針金をU字型に曲げ教室の中ほどにある差込口に
片方だけ差し込んで、友人に「これ押してみ」と言った。
両方刺さった瞬間、バチッとものすごい音がして煙が立ち始めた。
俺たちは少し後ずさりした、丁度、掃除の時間で教室には１０人もいなかったが
一斉にコンセントの方を向いた。
後ずさりした俺たちも、コンセントの方を振り向いたばかりというフリをして
結局犯人はわからずじまい。人だかりができ始めたところを俺たちは
何食わぬ顔で廊下に逃れた。
友人が「すっげぇ痛かった。水ぶくれできちゃったよ」と話してたのを覚えてる
ごめんな（ﾜﾗ
その針金は箒の柄で抜き取られ、差込口が少しこげた程度で終わった。
針金は表面のビニールがドロドロに溶けてたけどね

下手なオカルト話よりこええ・・・

幼稚園に通ってた頃、近所の墓地に忍び込んで
お供え物をぱくって食ってた。それだけでは飽きたらずに
その辺の墓石を倒しまくって遊んでた、、、、、

ヒィィィーー！！！

幼稚園に入る前、母親に怒られるたびにお墓へ行ってた。誰に慰めてもらったんだろ？

>>56
別に慰められなくても静かで落ち着く場所だからだろう？
なんでも霊とむすびつけようとするなやアホ

小学校低学年のころ、
友達と一緒に公園の砂場で遊んでいると、
何故か、そこに赤ん坊がいた。
近くに母親の姿はない。
赤ん坊は砂まみれになっていた。

・・・その後の記憶は無い。

小学生のころ教室の一番後ろにあった巨大クーラーの電源部分に
テニスラケットのカーボン性ガットを突っ込んで（当時ゲーム機
に突っ込んで無料でゲームを楽しむために男子はみんなガットを
持っていた。これも怖いが。）電気処刑なるいじめをしていた。
やられた奴は相当痛いらしく、泡を吹いて倒れた奴もいた。
水をかけて正気に戻すつもりだったが、水を伝わって電気が走り
そばにいた５人が倒れた。
当然大問題になったがその後も電気処刑は続いた。
当時は面白かったがね。

小さい頃、オレはよく寝言を言ってたらしい。
しかも何語かわからない、わけのわからない言語で流暢にしゃべっていたらしい。
子供の頃ってよく自分で歌を作って歌いながらおもちゃで遊ぶよね。
その歌がまさに寝言と同じだったらしい。
当然オレには歌の意味なんて判らない。適当に思いつきを歌ってただけだから。

幼稚園くらいのときだと思うんだけど
目の中に指を入れてた記憶がある
今思うと痛くて無理じゃないかと思うんだけど
筋肉とか、図鑑で見た目の構造と同じだ〜って
妙に納得してたのを覚えてるんだよね・・・・

小学生のころ、防波堤のそばでよく泳いでたんだけど
泳ぎつかれて寝てるヤツのクチの中に、フナ虫（卵付き）を
入れた。ぐちゃぐちゃ噛んでるし・・・
起きそうだったので急いでみんな海に逃げました
海の中で笑いすぎて溺れそうになった。

>>11
どっこいさむ」！おなつかしい〜（歳ﾊﾞﾚﾊﾞﾚ）「独古勇」って書きましたっけか？
わたくしもガキの頃交番の指名手配といえば定番「どっこいさむ」が印象強烈！
伸びかけたパンチ？風の髪型に睨みをきかせて斜に構えた濃い感じの顔写真でしたねえ。
今の定番は「オウム」の連中なんでしょうが、アレに比べりゃ今ひとつ迫力不足だな。
・・・ってここまで思い出したのに罪状は忘れてしもうた・・・・。
連続殺人犯だったか？あ。爆弾犯だったか？うう〜ん今夜は気になって眠れないぞ。

当方27歳。
おそらく「どっこいサム」画像は20年前ぐらいには既に見たような。
で、10年ぐらい前に「うわっ、まだ捕まってない！」と思った記憶がある。
あれから10年、ひさびさに指名手配ポスター見に行こうかな。
罪状・・・うーん・・・爆弾だっけ？

　検索してみた「どっこいサム」（カタカナ表記いいっすねハハハ）
なんと！死んでしまっていたぞ〜肝硬変で。死んでから指紋でわかったそうだ。（９２年）
享年４１歳。２６の時母娘殺して指名手配。でもって１５年逃げまくってくたばってた。
でもって、先に捕まってた共犯者は死刑になってた・・・つう凄絶な一生でした。
ふう。おやすみなさ〜い。

>>65
うわー、検索ありがとう。
「肝硬変」っていう死に方もなんか逃亡生活の凄まじさを物語ってるような
気がしないでもないね。
一本のドキュメントが出来そうな。
本になんかなったらおいらは買うぞ。

　うちのケンケン（１２０００円）を買ったペットショップに
１年ぶりに行ったら焼肉屋になってた。
　危なかったね〜ケンケン

よく頭の中で歌のフレーズが流れているとそれを弟が歌いだす、というのは
頻繁にあったなあ。

小学三年生の頃、友達と二人で公園をぶらついていたらベレー帽に
ループタイといったいでたちの初老の男が声を掛けてきて、俺達に
相撲を取れと言ってきやがった。
ちょっと怖かったんだけど仕方なく二人で相撲を始めたら、オッサ
ンが後ろにまわり込んできて俺達の半ズボンを思いっきりケツに食
いこませてきやがんの。
オッサン目をギラギラ輝かせて、もっとふんばれー！とかハシャギ
出して異様だったよ。
しばらくして俺達も少し様子がおかしいと気付いて、今日は早く帰
って来るように言われたのでもう帰っていいですか？ってオッサン
に聞いた。
奴はすごくガッカリしてした様子だったけどしぶしぶ俺達を帰して
くれたよ。
当時子供だった俺が、初めて変態に遭遇したある日の出来事。

仏壇にしまってあった爺さんの遺骨を面白がって
粉々に砕いたことがある。粉末になったお骨を見て、
ばあさんが寂しそうに笑っていたっけ…。罰当たりな
孫だなぁ…。

>>70
じいさんも草葉の陰で苦笑していた事だろう。
でも今やったら憑かれるぞ(笑)。

ピクニックアットハンギング...
あれは、警察等局が「ある人物の名誉にかかわる為」
真相を伏せているとステートメントを出したらしい。
つまり、女の子をどうにかしちゃった変態の子孫が
有力者か何かで、その人を保護するため秘密にしているという事。
又聞きだから真偽は知らないスマソ。

警察等局→警察当局に訂正。いちおう鬱死しておく。

　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
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　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
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　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　. 　　　　　ち
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.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´ 　　　お
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　/ /　､,,/ 　　　　　う
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　` ‐- ＿＿＿＿＿＿＿ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／＿＿＿＿＿＿＿＿＿）　 ）
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

私の３歳頃の記憶。
玄関先で包丁持って立ってた覚えがあります。
前後の記憶が無いから何でそこに居たか分からんけど。

幼稚園の頃、母方の親戚のお兄さんにイタズラされた事かな…
正月くらいにしか会わない親戚な上、男が多い家系なのでどの人に
イタズラされたかいまとなってはさっぱりわからない。
もっとわからないのが記憶が途中から不鮮明であやふやになってる事。
最後までやられたかやられなかったか、思い出せなくてもどかしい…。スレ違いですね。

>>30（知らないうちに遠くへ移動してしまう女性の話）

昔の彼氏に聞いた話を思い出したよ。
彼は当時ＧＳでバイトしてたんだけど、
ある日若い女の子が泣きじゃくりながら車でやってきて、
女の子「ここは何県ですか？」
彼「群馬県ですけど」
女の子「電話貸してもらえます？」
というやりとりがあって、店の中の電話を貸したら
（当時は携帯電話は普及してなかった）、
どこかへ電話をかけた彼女は
「どうしてか分からないけど今群馬にいるの。どうしたらいい？」
と泣きながら話してるんだって。

気になったので「どうしたんですか」と聞くと
「○○県（北陸）にいたんだけど気が付いたら群馬を走ってた」とのこと。
車のナンバープレートにもその県名が入ってたらしい。
とりあえず彼はその県までの、高速を使った帰り方を教えて
帰したんだけど「病気なのかな」って思ったって言ってた。
私はそんな病気なんてあるのかなと疑問だったけど
>>30の話読んだらもしかしてその子は・・・と思った。

>>77
うおおーーーーーーー！！
数奇なめぐり合わせにあげ！！

　さんまの「からくりTV」の浅田美代子さんも、瞬間移動
したって言ってた。町中を走っていたら、いきなり海の見える
崖に突っ込みそうになったとか言ってた。

曙親方は国道を走っていたらガードレールに衝突したそうだ。

はっはっは

本当にこの世に霊がいるとしてみろ。
今ごろ日本人の80%はルイージに呪い殺されている。

ルイージってマリオの兄弟？

そうだよ。マリオブラザーズでは、
ルイージがジャンプした直後にマリオがスタートを押すて、解除直後にPOWを叩くと、
なぜか空中にいるのにダメージをうける裏技があり、これでよく虐殺された。

小学2年生ぐらいだったろうか、
昆虫図鑑が大好きで、
網と虫かごを持って原っぱにでかけて、
バッタやトンボを捕まえるのが当時の日課だった。

いつものように適当に草むらを足で荒らして、
驚いて出てくる虫を捕まえる。そんな狩りのやり方だった。

ある時、でてきた虫を反射的に網に捕らえた。
あとは虫かごに入れるだけ..

そこで網の中に見た・・暴れている虫は、、

トンボのようであり、バッタのようであり、、
コウロギのようでもあり、、とにかく見たことの無い昆虫だった。
強いて言えばヤゴ（トンボの幼虫）に似ているが、
どう見ても完成形のようだった。
しかも毒性がありそうな邪悪な見た目をしていて、、

あまりにそれを見たショックが強すぎて、
飛びのいた後、網も虫かごも放り出したまま
どこをどう通ったのかもわからないまま、
家についてもしばらく怯えていた。

ちなみに当時光化学スモッグが頻発していた
工業地帯でのお話です。

ってこれは当時から怖かった話か。sage

ハゲてみる。

1歳から3歳ぐらいまでの記憶は結構残ってるのに、7歳から10歳ぐらいまでのものが
あいまい。
この記憶が途切れている期間、母が入院してた。結局ガンで死んじゃったんだけど
この期間は漠然としたことしか覚えていない。

幼稚園のとき、紙芝居を見せられて内容が「母の日にカーネーションをあげるんだけど
母が死んじゃった子は、白いほうを買う」ような話で（クライ）
漠然と「私も白いのを買わなくちゃなぁ」なんて考えていた。

age

仕事中ですが、ヒマなので書きます。

小学生の頃、体育館のステージの近くで遊んでた。
ステージの下の前面が引き戸になってた。
（多分、式典の時に使うパイプ椅子なんかを
しまっておくためのものだったのだろう）

ふと見ると、引き戸が少し開いていたので、
「中はどうなってるんだろう」と思い、
覗き込んでみた。

体育館の床から１.５メートルほど低くなっていて、
廃墟のようになった道路があって、ゆがんだ
道路標識があるのが見えた。

弱い光のオレンジ色の照明に照らされていた。

小学校２年生の時に
川原で１メートルの亀を見掛けたことかな。
誰も信じてくれないけど、本当です。
首や手足が動いてたし。

５才の頃、病気で入院していた。
夜、眠れない時は病院内を１人で徘徊していた。
ある日、ドアが少し開いていて、内部の光りが漏れている個室を見つけた。
中を覗くと、自分と同じくらいの年の男の子が寝てて、
お母さんらしき人が泣きながら、懸命に
「○○ちゃん！○○ちゃん！」と呼び続けてて、傍では看護婦さんが
たった１人で看病していた。思わず見入っていると
お母さんらしき人と看護婦さんが二人してこっちを見て
視線があってしまったので急いでその場から離れ、部屋に帰ってそのまま寝た。
次の日、入院していた男の子が亡くなった、といううわさを聞いた。

消防の頃、１０年上のいとこ（♂）に「死体になれ！」と
命じられ、妹と一緒におとなしく仰向けになり、死体の真似をした。
そのまま目を瞑っていたら股間の辺りがくすぐったいので
そっと見てみると、いとこがそこを触っていた。
つまんだり、撫でたり、していた。
子供心にどうしたもんかと思っていたが
今の自分は死体なので、動いちゃいかんとおとなしくしていた。
妹の方は触られなかったようだ。

a

あげ

　小学２，３年生の頃。
母方の郷里に夏休み帰省していた時のこと。
従妹（中１）が夏休みの研究課題で寒天のカビの観察（ﾅﾝﾀﾞｶﾅ〜）をしてた。
　どうもおいらは、それがなぜだかわからんが気に食わなかったんだと今にして思う。
ある朝、顕微鏡で熱心にカビをのぞきこんでいる従妹の背後の廊下に立ったおいらは
なぜか包丁を握っていたんだ・・・・・・
その瞬間「刺そうと思った」ことは確かだ。ふと気づくと廊下の奥からこっちを見る叔母と
目が合い、「まずい」と思い、「それ」をやめた・・・ということを鮮明に覚えているから。

　もし刺していたら少年犯罪の最少記録を２０数年前につくってしまっていたんだ。
なぜ自分がそういう心境になったのか？強烈な「恨み」とか「怒り」「嫉妬」とかじゃない
それがはっきりわからないってことも思い出す度余計ぞっとする。
（今は一応立派な?社会人で生活を営めています。平凡ながら）
　でも、サカキバラとか母殺しの小６とかの事件聞くたびに、
「一線を超える」ってゆうことは、案外どの子供の身にもすぐ側に転がっているんだな〜
って感じるんだ・・・・・

油揚げ

あげ

>>95
反応ないとつらいよね

ここまで読みました。

>>95
俺は子供の頃、ムカつく事を言った友達を
そばのため池に突き落としてそのまま帰ってしまった事がある。
幸い友達はどうにか自力で這い上がり、なぜか親に言わなかったので
何ごともなかった。
あの時の気持ちは「やっちゃったやっちゃた。でも家に帰ってプリンを
食べよう。TV見ているうち忘れるや」
というすさまじく無責任なものだった。

いや、今は断じてそんな性格じゃないですよ。マジ。
思い出せるが理解しがたい。コワいです。

オレがまだ中学の頃の話し。
バスケ部だったから、体育館の中で練習をしているとき、他校の生徒らしき集団が見学(？)に来ていた。
体操着を見るとどこかの学校だと思ったが、どこの学校かは分からなかった。

その集団の中の一人の女がオレに話しかけてきた。
なぜか妙になれなれしくて、前に一度会ったことがあるとでもいうような接し方。
こっちとしては、なんとも言えない気分で。なんで、オレに話しかけてるんだ？という思いがあった。

そして、部活がおわり学校を出た。
なんとなく体育館を振り返ってみると体育館のずっと高い所にある窓(ハシゴを使って登らならなければならない)から
さっきの女が直立の姿勢でこちらを見ていた。
その時の女の表情は無表情で、なぜそんな誰も登らないような高い窓から見下ろしているんだろうと思った。
しかも、俺と目があったにも関わらず、ただ無表情でこちらを見ていた。
そのときは、不気味さより苛立ちがあったように思う。

家に帰宅して、夕食を食べて２階にある自分の部屋でくつろいでいたら。
下の方で母親とお客さんが話している様な声が聞こえてきた。
結構、長い間話し声が聞こえてきているので、気になって部屋から出て話し声に耳を傾けた。
なんだか深刻そうな話題のようで、子供心に「これは、ヤバい事の話」だなという感じがわかった。

そして、階段の下を見下ろすと母親とさっきの女が１対１で会話をしていた。
母親はいつにもまして、早口で深刻そうな話し方。
その女は今にも泣きそうな話し方だったのを覚えている。

その翌日だったとおもうが、うちで飼っていた犬が行方不明になった。
首輪だけがきれいに残されていた為、きっと誰かが悪戯したのだろう。
オレはその女がやったような気がしてしょうがなかったが、証拠もないため誰にも言わなかった。
なぜ、俺がそう思ったのかという理由はその女が前日、俺の母親との会話で泣きそうな話し方をしている中に怨念のようなものが含まれていたのを感じたからだ。

前日の会話で何があったのか俺には分からなかったが、その女が学校で俺に直接接触してきた事や、母親と何か深刻な話しをしていたことからも分かるように自分達の家族に関わっている事は確かだった。
俺はそのことが気になっていたが、親に直接聞くことはなにかタブーに触れてしまうような気がして怖くて聞けなかった。

それから、数日後の夏。
中学生が水死体で発見されるという事件があった。
その生徒は他校の生徒だったが、中学生の頃はこういった類の話はあっという間に広まり学校内はその話でもちきりだった。
そして、その生徒の顔写真もうちの学校では、なぜか出まわっていた。
俺がその写真を見たときは驚いた。
その女だったからだ。
自殺…なぜ…なにがあったんだ。

今現在、なにがあったのかは分からないままです。
家の中でもその話題はしません。
でも、なぜ俺が今ごろになって、この話を思い出したのかと言うと。
最近、その女が夢のなかにでてくるからなんです。
あの女が体育館の窓から見下ろしている時の情景がホラー映画の様に不気味な映像になって夢にでてくるんです。
そして、何よりも不気味なのはその女の顔を見ると、のっぺらぼうやマネキンのように何もない白い顔。
どんな顔だったかは今でも思い出せません。

>>102
お母さんに聞いてみてください。

>>102

ホントに何なんだろ？？
かなり気になる。

>>102
是非お母さんに聞いて！
すごい気になる

心に溜めてるからそういう夢みるんじゃないかな。
その女子が無表情という所からして。

その女の子は可愛かったですか？（重要）

犬はどうなったんだ？
飼い犬が行方不明になったってえのに、気にならないのか？

．．．懺悔します．．．
小学生の頃、近所に火傷で皮膚がケロイド状になっている人が住んでいて
私は「くさったオジサン」と呼んで馬鹿にしていた。
　　　ゴメンナサイ

昔、池でアマガエルが大量発生して、沢山捕まえた私は何故か１つに固めて
ソフトボールぐらいの大きさのカエル団子を作った。
　　　ゴメンナサイ

>>109は懺悔する理由を誰にも言えないままで

いれ

かえるがなくからか〜えろ

>>１０１
異父姉妹か異母姉妹じゃないかな？文脈の流れから考えて。
仏壇あったら、その子のために日夜祈ったほうがいいよ。
葬られているお寺知っていたら、蝋燭と線香持って御墓参りしたほうがいいよ。

>>３０、７７
それはfugueっていうんじゃないかな。
精神科の専門用語で「心因性遁走」って意味らしい。
一種の健忘症状を伴う逃避行動をさすようだ。
別に変な意味は無いよ。
身近にいたら、そっとしておくか、精神科に行くようにすすめるといいかも。

>>103,104,105
もう、５〜６年も前のことだから覚えてるかはわからないし、今あのことを親に聞くのは突然すぎて不自然に思われるかも。
自分もその夢を頻繁に見るようになって最近思い出した事だから。もう、忘れかけてたんだけど。でも、気にはなるけど…何か嫌なことになったら、聞かない方が良いかも。

>>106
無意識のうちに、心の中に封じ込めていたものがあるのかな。

>>107
表情というか、ああ、悲しそうにしてる。とか無表情だ。という感覚は思い出せるのですが、顔のパーツが思い出せない。夢でも顔のパーツが無いんです。
夢の中に出て来るその女は無機質というか、置物のような感じがしました。でも、幽霊とかそういうのじゃなくて、ただ自分が忘れただけなのかも知れません。

>>108
もう、犬は見つかりませんでした。捜索願いは(おそらく)しなかったけど、近所の人に「犬が居なくなった」というような事を親が話していたのは覚えてる。
そのうち帰ってくるだろうという気持でいたが、あれ以来行方不明のままです。

>>異父姉妹か異母姉妹じゃないかな？

もしもそうだとしたら、怖いです。
ということは、これは霊的なことになりますよね。
自分の中では、変な過去ということで記憶の中にしまってます。
夢は最近１ヵ月の間に３〜４回位で見ました。
これからもこの夢が続くようであれば、何かあるのかもしれません。

１０１さんへ
少なくとも、気持ちを落ち着かせるという意味でも、仏壇の前で日夜祈るか、
御墓参りしたほうがいいと思う。
以上マジレス。

>>45
あー、おんなじ体験だー（ｗ
あたしの場合はうちのお母さんだった。中学生の夏休みに、夜中ムショウに喉が
渇いて一階の台所へ水を飲みにおりてったら、おんなじように氷水のコップを
持ったお母さん・・「暑いねーやんなっちゃうねぇ」と母。「まったくだねー」
と私。そのお水頂戴と、母の飲みかけのコップをもらった、冷たい水だった。
「おやすみ」と二階の自室に入りかけたその時、向かいの部屋（暑いんでドア
開けっ放しにしていた）をふと見ると、頭３つ・・父、妹、で、お母さんが
ちゃんといた。。

>>101
不自然だろうがなんだろうが、聞かなきゃ何もわかんないじゃん

親に怒られると恐い？
純粋だね・・・

こーこー生のとき家の土間(ごめんよ、田舎で)で長さ２０センチ、直径３センチは
あるイモムシがゴロンゴロンころげまわってた。真キミドリ色してた。それはもう
すごいいきおいで。
もともとイモムシだいきらいなので恐怖で声も出なかった。
何時間かたってみにいったらいなくなってて、家族には馬鹿にされて信じてもらえ
なかった。でも本当なのにー。

>>120　いもーむーしごーろごろ　という歌がありましたね

>>121
江戸川乱歩の『盲獣』でみたけど。
その歌ってほんとにあったんだ。

>>122　幼稚園のころ

いーもむーしー　ごーろごろー
ぼーさん　ぽっくりこ♪　（歌詞意味不明）

とか歌って床ゴロゴロ回って遊んだ記憶が・・

１２０はツチノコちゃうか？

小学校高学年のころ、お気に入りはペーパーナイフでした。
弟とふざけていて、仰向けに寝かせた弟の顔めがけて
「氏ねえ〜〜〜〜っ！」
と振り下ろして直前で止める、ということをやろうとして、
手を振り下ろす瞬間・・・何故かかなり早めのタイミングで止めました。
しかし自分の手は意外に慣性の法則に従い、弟の顔ギリギリで止まりました。
あの時、自分の思う感覚で止めようとしていたら直撃だったろうなあ・・と思います。

>>90
でかい亀の件ですが、それは徳島ではないですか？
O塚製薬工場の廃液による突然変異。
１Mぐらいの亀を私もみました。１５年前ぐらいです。

>>123
わたしは♪いーも−むーしーごーろごろひょーうたんぽっくりこ♪
と歌ってました。いずれにしても意味不明。

>>124
ツチノコ、おおそうか、気づかなかった。では捕まえておくべきでしたね。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=982363009

いもむし　ごろごろ　ひょうたんぽっくりこ　ぽっくりこのぽっくりこ
い〜そい〜じゃだめよ〜あ〜わて〜ちゃだ〜めよ〜
前見て横見てぽっくりぽっくり周れ

いもむし　ごろごろ　ひょうたんぽっくりこ　ぽっくりこのぽっくりこ
は〜なれ〜ちゃだめよ〜こ〜ろげちゃだ〜めよ〜
仲良く続いてぽっくりぽっくり進め



優しい名曲ではないか…

このスレ面白いので私もひとつ思い出を…ってそんな幼い頃でもないんだけど。
中学生の頃、夜中に姉が『闘神伝』って言う、プレステの３Ｄ格ゲーで遊んでいた。
私は別にする事も無かったので、姉と雑談しながら、ゲームの画面をボーッと眺めて
た…んだけど。　ある瞬間、突然テレビからＳＥとは全然関係ない声が響いた。
『here come to new challenger！』
いきなりの大声で二人ともビックリしたけど、それは別に変な声でも何でもなくて、
プレイ中に誰かが乱入した事を知らせるボイスだった。
でもそれがおかしい。　２Ｐのパッドは抜いてあるし、それに何より姉が遊んでたの
はストーリーモード？というか本編じゃなくて、延々とＣＰＵ対戦だけができるモード。
これだと人間プレイヤーの乱入は出来ないはずなんだよ。
対戦するのにいちいちタイトル画面まで戻らなくちゃいけなくて、いつも不便に思ってた。
その時私らは本当にただ呆然として、「え？なんで？嘘でしょ？」とか間抜け面で
呟き合うことしか出来なかった。

でも画面は勝手にキャラ選択画面に変わり、勝手に四角いカーソルが動いて、オッサン
忍者のキャラに決定した。
それから対戦画面になったから、そのまま成り行きで、姉はそいつと闘った。
でもそいつは別に変な技を使う事も無く、そこそこの強さで、やりこんでた姉は普通に
勝つことが出来た。
その夜、それ以降そいつは乱入して来る事も無く、私らはただ珍しい現象に驚きはしたけど、
いきなり声がした以外は特に怖いとも思わなかった。
友達に言っても、大して驚いてくれなかったのが残念だった。
これはなんかのバグだったのかな？
それとも中古で買った（３８０円）から、何かくっついてたのかな…？
ゲームで同じような体験をした人は居ませんかーー？？？　長文でｽﾏﾝｿﾝ

>>131
裏技です。

>>131
なんとなく不思議で面白い。
「オバケを倒せ！」スレに書いてもよかったかもね。

上上下下左右左右ＢＡ

どうでもいいけど、学校の側に住んでる友人の家への行き方
学校の門から
右右左右上

姉貴に、部屋に迷い込んだ蝉を食べたことがあると告白された。
本人は笑って喋るんだけど、いつもの笑顔と違って見えて、なんか怖かった。

>>136
よっぽど、腹へっていたんだね。

ずいぶん幼いとき、深夜テレビをみていると、なんどか、そんなときに
しか見れないコマーシャルが出てきてたんです、サザエさんが潜水艦
にのって出てくる、ハイシーっていうジュースの宣伝なんですが、はっ
きり見た記憶があるにもかかわらず、両親はそんなのないっていうんです
ね、実際ないんだろうけど、あの時見たのはなんだったんだろうなあ

>>138
お隣の国の電波が届いたようですな。

小学校低学年の頃、お盆に祖父の家に行ったときの話。
近所の子供たちと仲良くなり、夕方近くまで遊んでたら、なぜか森の中
の墓地に迷い込んでしまった。祖父の家の近くには墓地は無いはずだった。
みんな驚いてしばらく立ち尽くしていた。そのとき一人の子が木のてっぺんを
指差して｢変なおばあさんがいる〜!!!｣と叫びました。僕には見えなかったが、
姉や何人かの子は手が以上に長いおばあさんが木の上にいると騒ぎはじめ、
皆いっせいに走り出した。そして、どこをどう走ったか覚えてないが、
祖父の家が見えてきたあたりで、先頭を走っていた子が急に立ち止まった!
それと同時に皆立ち止まり、そして僕もその場で動けなくなってしまった。
上半身は動くものの、足が全く地面から離れない！
そして最後尾に居た子が叫んだ｢手長婆が追っかけてくる〜!!!｣
やはり僕には見えなかったが、妙な足音だけは聞こえた。足はどう頑張っても
動かない。もうだめかと思った時、祖父が家から出てきて声をかけてきた。
すると急に皆の足が動くようになった。そして全力疾走で家に逃げ帰った。
手長婆を見た子によれば、祖父が声をかけた瞬間に来た道を戻っていったそうだ。
その後も、その墓地を見つけようと思ったが結局見つけられなかった。

>>138
1977年頃じゃない？
「ハ〜イシ〜、オレンジ、アップル、トマト〜
（トマト〜、トマト〜）」
ってサザエさんが山で叫ぶバージョンは
しっかり覚えてるから。

うん。ハイシーのＣＭやってたよ。

オレがトマトジュース初めて飲んだのも、サザエさんの
ＣＭ観たのがきっかけだった。しょっぱさにびびったが、
確かに「スパイシー」だったよ。だから変じゃないね。

>>140
ナイスネーミングだよ。＞手長婆

>>141
「やっほ〜ハ〜イシ〜
オレンジ、アップル、トマト〜
オレンジ、アップル、トマト〜」

じゃなかったっけ？別バージョン？

>>116
＞ということは、これは霊的なことになりますよね。

霊的なものであれば、死ぬことによって呪いをかけたのかも知れないし
強いですよ。

呪殺される前にお母さんに聞かれることをオススメします。
寝てる間につれてかれたりして:-p

いもむしごろごろ　と　たわらはごろごろ　を間違えた。
頭の中で歌ってて間違いに気づいた（鬱

>>131
もしお姉さんが対戦に負けていたら・・・と考えると少しｺﾜﾋ

私が３歳くらいの話。
夜寝ていて、頭をなでられたような気がして目を開けると、暗闇に
真っ白な手が、畳から出てきて私の頭を何度かなでた。
いつのまにか寝てしまい、その手の正体は不明。

同じく３歳の頃、姉や近所の子供たちと秘密基地を作っていた。板切れで
作った小さな小屋で、いろんなものを隠したりして遊んだ。
ところが、その小屋を私が壊してしまった。ずっと悪いことをしたな、
と思っていた。最近その話を姉にしたところ、そんな遊びはしたことがない
と言う。当時の住まいから引っ越してしまって、確かめる友達もいない。
でも私の中ではその小屋は確かに存在していて、今でも時々そこで遊ぶ
夢を見るのです。

>>148
3才のときの記憶があるの？すごいね。
私なんてせいぜい小学校2、3年くらいだよ…物心。

>>149
148じゃないけど、初めて歩いたときの記憶がある。
結構多いと思うよ。そういう人。

>>150
わはは、よっぽどうれしかったのかな。

前に「いちばん古い記憶」みたいなスレがあったけど
まあ人によってまちまち。
おいらの友達も小学校高学年までの記憶はない、ってのがいるよ。

>>150
初めて歩いた時って自分的には何思ってたの？
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。
自分の5歳以下の記憶は写真などに付随している記憶なので
後からの聞きかじりばかりと思われ。

>>151
ああ、仲間を発見。
自分もその友達さんのように小学校高学年くらいの記憶からしかは
っきりしません。
それ以前の記憶はどうやらあとからつくったイメージらしい。
そういうの自分だけじゃなかったんだ。

小３の時にキャンプ先で雷が落ちたときは死んだと思った。
剣道クラブのキャンプだったと思うが家から１５キロほど歩いてキャンプに行った。
晩飯にカレーを食ってみんなでキャンプファイヤーを楽しんでた。
急にゴロゴロゴロと雷が鳴り出して凄い豪雨になった。
土砂降りだと言うのにコーチがうちのテントの張りかたが下手くそだと言ってぶっ壊しやがった。
濡れないように我々はテントを持って大きい屋根のあるコーチのところへ行った。
するとその直後に今まで我々が居たところに雷が落ちた。
最初何が起こったのかわからなくてあちこちですすり泣く声があがって凄く怖かった。
幼稚園の頃読んだはだしのゲンを思い出した。

5歳のときにうちの父方の祖母が亡くなった。
死の概念なんてわかんねーから、葬式は平気だったが
火葬場に焼けたお骨を取りに行く段になって、すごく
嫌になって「行かない」とごねたが連れて行かれた。
帰りのマイクロバスの中で骨入りの箱を祖父に持たさ
れた。そこで祖父が一言
「ばーちゃん、まだ、あったかいだろ？」

もうひとつは同じ時期で、うちの父が大工道具を持ち
出して、小さな木箱をこしらえていた。「それは何？」
ときくと「ばーちゃんを入れる箱だよ。」
あれは何だったんだろうか。

結構覚えてますよー。>>149
もちろん、あとから親とか親戚から「あのときあんたが…」みたいな感じで聞いて、
構成された記憶も混じっているとは思うけど。
一人で留守番をした時のこととか、見ていたテレビとか、よく覚えてる。
こういうの、個人差が大きいみたいですね。

小さい頃、周りで新聞紙やチラシを食べるのが流行っていた。
僕も食べた。何か食べると偉い風潮があり、皆、競って沢山食べた。
なんだったんだろう。

うちの地方は小学校一年生時は、粘土食べると
ヒーローだった。

>>131
それってただの乱入イベントじゃ？
最近の格闘ゲームだと、ストーリーモード中にある一定の条件を満たすと、
コンピュータが２Ｐとして乱入してくることが良くあるから。
闘神伝やったことないから、そのゲームにも乱入イベントあるのかどうか知らないけど。

小さいとき、死ぬ、という事がわからなかった。と、いうより人間は
簡単に死なないと思っていた。だから自分で試そうとした。

テレビで雪の下敷きで死亡と言う話を聞いた日、屋根の雪が今にも
落ちそうになっている下に立って、雪が落ちてくるのを待った。
なかなか雪が落ちて来ないので、落ちていた棒で雪をつついた。
そんな私を近所の人が見つけて、危ないと抱きかかえるようにして
その場を離れた。離れてすぐに轟音と共に雪が落ちて来て、落ちた雪は
二メートル近くの高さになっていた。

車に轢かれて死亡と言うテレビを見たときは家の前に立って
（家は県道に面していた）車が通るのを待っていた。昔の事で、
なかなか車が通らない。そのうち、向こうからダンプが来て、目の前に
来たら飛び込もう、と思って近づいてくるのを待っていた。飛び出そう
としたその時、母が家の中から私を呼んだ。私はせっかくの機会を逃した、
と残念に思いながら家に入って母の作ってくれたホットケーキを食べた。

他にもいろいろあるけれど、偶然の機会でなんとか事故をおこさずに
すんで、今に至る。今考えると、怖い。

>>159
間違い無し。

板違いだけど、スト２のパクリの台湾製ファミコンをやっていたときの話、
そのゲームにはオリジナルの８キャラ中６キャラしか登場して来ないのだけれど、
一度だけバグで残りの２キャラが出てきたことがあった。
グラフィックもグチャグチャなので、隠しキャラではなく再現に挫折してお蔵入りになっていたプログラムが偶然起動してしまったものかと思われ。

年子の兄弟がいてよくタフロープなんかで首輪とかつくって
お馬さんごっこのようなことをしてました。
よく親に止められましたが…

古い記憶って、第三者の視点で自分を
見ているような物が多くない？

怪談の本で見た「耳切り娘」の絵が怖くて怖くて
その夜布団の中でどきどきして眠れなかった。
目はつぶってたんだけど、真夜中、怖いよ〜と心で
思っていたとき、す〜〜〜っという感じで両耳を
なにかに撫でられた。
もう声も出せずに布団に潜ったあと記憶がない。
朝になって親に起こされた。
それから今でも、夏でも寝るときは耳を隠さないと
寝られなくなった…
マジであれはなんだったんだろう。通りすがりの
元人間だった人にからかわれたのだろうか。

>>163
うんうん。
自分の一番古い記憶というと、自分がおかんの膝の上に座ってて
当時幼稚園行ってた兄貴が帰ってくるのを見てるシーンなんだけど、
しっかりおかんの膝の上の自分の姿を記憶してる。
鏡ででも見たのかな〜と思ってみたりもするけど。

漏れは右斜め上からみてる記憶が多い

おれは自分の目線オンリーだな。
最古の記憶は、暗い部屋で輝くように白いママのおっぱいのどアップ！（ﾜﾗ
そのせいか今のおれはやたらおっぱい星人。

私の最古の記録は車の後部座席に転がされておそらく病院に行くところです。
２，３歳。
次はコタツに入ってて運小漏らした記憶。３歳くらい？
あと叔父の結婚式に東京に行って、街を歩いてる時のこと。３歳くらい。

私の一番古い記憶は置いておいて、歩き始めた頃父の会社に行って
うんちもらして、重い服のまま歩き回った思い出がある。

>>165
おおー・・私のもそんな感じです。自分の視点で物を見つつ、
他人の視線での自分のイメージがあるんですよね。
>>166
右斜め上ですか。私のは記憶によりけりですが、大体は
３メートルくらい離れた場所から見た感じです。

>>163
わたしの一番古い記憶も
お母さんのおっぱいを吸ってる1才くらい？のわたしを
右斜め上あたりから見下ろしてるような感じだよー
不思議

私の場合は２〜３歳ぐらいかな。父親の車で海沿いの道をドライブしてるとこ。
漁港に丸いブイが浮いていて、それを見た父が「海のボールは食べられる」と言った記憶がある。
そのことをつい最近父に言うと、「そんなわけねー」と爆笑された。

>>171
ここにも右斜め上派が・・。不思議ですよね。
ところで左斜め上の人はいないのでしょうかね？

古い記憶はやはり曖昧なので、自分の持つイメージが
反映されてるのでしょうかね？それとも、記憶によって
過去に戻る為に成長して大きくなった自分が見下ろす
からですかね？後者の方がオカルト的だけど、前者の方が
正しそうですね・・。

最古の記憶は、２歳のときキッチンで母がスパゲッティ-を作っているところ。
ちゃんと２歳児の目線で覚えてます。
２歳のときの記憶は他に３，４あるけれど、多分これが最古。

恐いといえば、小さい時（多分２，３歳頃）夜一人で寝室で眠りにつこうとしていると
必ずタンスのなかから複数の人間の話し声が聞こえてきた事。
当時は不思議だくらいにしか思っていなかった。

おかーさんのお腹にいた時のこと
覚えてる人、いる？
3才くらいまでのコは覚えてたりするみたいだけどね

>>174
幼い頃にオカルト的な体験をした記憶を持つ方は
結構多いみたいですね。自分には無いので少し羨ましいかも。
>>175
出産される時の記憶を持つ方は難産だった場合が多いとか
聞きますね。胎教が実際に効果があるのなら、お腹の中に
いた記憶が残ると言う事も考えられますよね。

>>175
うちの子はまだ１歳になったばかりで喋れないんですが、いつか聞いてみたいです。
友達が行っている美容院の子は、記憶があるみたいですよ。
「おなかのなかで、でんぐりがえししたの」と言うとか。
実際その子は長いこと逆子で、出産直前に頭位に戻ったのだとか。

>>176
難産のほうが覚えているという説もあるし、帝王切開（つまり産道を通って生まれていない）
のほうが覚えているという説もあるみたいです。
後者の理由としては、産道を通るときに赤ちゃんが浴びるホルモンがあって、
それを浴びると胎内の記憶が消える・・・というものらしいです。
実際どうなんでしょうね？

>>177
普通は5歳くらいまでだから忘れずに聞くべし

>>177
その話しは初めて聞きました。そのようなホルモンが
実際にあったとして、どのような理由で記憶を消されるのかも
気になりますね。それとも本来の目的が記憶を消す事ではなくて、
その副作用で消えるのでしょうか？何にしても興味深い話しですね。

小学４年か５年の時、
当時通っていた小学校のすぐ裏に
「まんだら山」と呼ばれる小さな山があって、
少年野球をやってたので、そのまんだら山まで
よくランニングしてました。

ある日曜日に、みんなでランニングに行ったところ、
首を吊った死体を発見して、大騒ぎになった記憶がある。
新聞の地方版にも載ったし、警察も事情を聞かれた。
死体なんか見て、今もちょっとトラウマ。

滋賀県大津市での出来事です。

>>65
私が通ってた中、高の先生で『どっこいサム』にそっくりなのがいた。
駅のポスター見るたびに友達と「本人ちゃうか〜」と大笑いしてた。
その先生が田宮二郎と同じ死に方したのって92年位じゃなかったっけ？(不確か)
『どっこいサム』の名前見て懐かしい〜と笑ってたけど、92年に死んだっての見て、ちょっと怖くなった。
遅レス＆スレ違いごめん

>>178
3歳って聞いたよ。
理由は３歳で記憶が切り替わるメカニズムがあるから
ってテレビで言ってた。

古い、あやふやな記憶で本当の事か否か？
という時の見分け方は、目線が自分の物かどうか
だって。

自分を違う所から見ているのなら、夢とか何かの
思い込みだそうだ。

記憶ではなく、親に聞かされた話なんですが。
今から30年以上前の話．父がマキワリをしている
じいっと見ていた私、何を思ったかスーッと
手を差し出したらしい。
父はすんでのところで手を止めたので
大事に至らずすんだ。
大きな声で怒鳴られたので（当然）
そっちのほうが怖くて大泣き
したらしい・・・。1度切りますね。

俺が小学生の時・・・。
その日は普通のかくれんぼをしていた。俺はある茂みに隠れたんだけど、
鬼が来ないんで地面の「土の塊」を手でほぐして暇を潰していた。ふと
手元をみると、今までほぐしていたものは土の塊じゃなくて、「犬の糞」
だった・・・。気が動転した俺は丁度来た鬼の口の中に手を突っ込んで
しまった。その鬼は「変な味がするー。」と言っていた。その日以降、
その鬼だった友人と会っていないし、どうやらすぐ引っ越してしまった
ようだ・・・。腹とか大丈夫だったのかなぁ・・・。

>>185
ちょっとワラタけど、
そんな君がこわひ・・・

184続き。
最近、甥っ子と遊んでたらヤツが私のヘアピン
を抜いてチクチク頭を刺してくる。最初は
笑ってたけどけっこう痛くなってきたので
「たっくん、やめ。こないしたら痛いやろ？」
と言ってぷっくりした手の甲に軽ーく
ピンを当ててやった。甥っ子は「ふん」
といって納得したが、次の瞬間ピンを
自分の目に刺そうとしてた。
あわてて止めた。
小さい子って、突拍子もないことする。
あ、ウチの家系だけか？



あわてて止めた。血、かしら？

ひいじいちゃんの亡くなる前日、4歳だった自分は、「ひいじいちゃんの葬式ごっこ」をしていたらしい。家族が言うには、紙工作で仏壇まで作っていたそうだ。

３歳くらいのときに
割れた牛乳瓶を甲から先が飛び出すほど
踏み抜いたらしい。
まったく記憶にないのも変な感じ
未だに右足の薬指と小指は動かないけど

おにぎりを

幼くないけど、中２〜３くらいの頃
実家の裏の脇道で弟が注射器を拾ってきた
紙袋に入ってて、２〜３本入っている
母親と一緒にどうしたものかと悩んだ記憶がある
が、その後それをどうしたのか知らない
今度母親に聞いていみるか

>>157
>>158

爆笑

>>190
おにぎりを

…の続きはなに！？こわいじゃん

同じ記憶でも自分の目線と上から見てる記憶がある。
二つあるわけではなく表現しにくいがその中間くらいの記憶です。

未だに不思議でしょうがない体験談｡
昭和50年後半ぐらいだったとおもう。
その頃小学生だった私は良く父に連れられて近くの田んぼがあるあたり
（横浜市緑区恩田町）に双眼鏡を持って星の観察に行ってたのね｡

その日は偶然近くの中学の天文部の子達も観測に来ていて、
（その集団7，8人だったかな?）といっしょに星座をあてっこしたり、
流れ星を探したりしてた｡

そこまでは全然いつもとかわらなかったんだけど、しばらくして、空に
流れ星なんかとは比べ物にならないぐらい明るくて、大きい光る物体が
流れてきたの｡
クリーム色っぽいまぶしい光源って言う感じで、物体の形とかは見えないん
だけれど、とにかく明るくて、ゆっくり空を横断していくの。
それこそ数十秒かけて｡ツーーーーって｡
水族館にいるエイが泳ぐのと似てるなーって、子供心に思ったのを覚えてる｡

いっしょに見ていた中学生も、父親も見て、何だあれーーー？って大騒ぎ
した記憶があるのに、最近になって親と昔話に花が咲いて、この時の体験について
『ほんと不思議だったよねー』って言ったら、そんなこと覚えてない、って言われ
てしまった｡

いったいなんだったのだろう｡
今でも不思議｡
テレビなんかでやってる人魂特集?、みたいな小さなもんじゃなくて、もっと
明るい感じで、大きくて、ゆっくり動いてたと思います｡

>>195
それは人工衛星の可能性がありますが、どうでしょう？
昭和56年か57年の夏のことでしたら、たぶんわたしも
同じものを見ています。

>>196
人工衛星ですか…
そうかもしれません｡

あまりにも大きな光源（大きさ的には地上から見る限り
では街灯の光の4，5倍ぐらいでしょうか。）
だったので、今から考えるとかなり近いところ、あ
るいは低空をとんでいた物体のような気もします…

年代的にはもう数年あとだと思います｡（もしかしたら60年代に
入っていたかもしれません｡62年以前なのは確実です｡）
季節はあまり覚えてません｡

>>197
街灯の4、5倍ですかー。
それじゃあ人工衛星じゃないかも。
私は子供の頃、流星観測が好きだったので何度か怪しい光を見てるの
ですが、いつも指導の先生に「それは人工衛星」と言われてたので
反射的に同じことを書いてしまいました。
水を差すようなこと言ってごめんなさいね。
人工衛星は普通の流星よりははるかに明るくて、非常にゆっくり飛ぶ
感じのものです。

そのあたりは厚木に出入りする軍用機の航路上なので
少し奇妙なものが飛んでても別におかしくない気はする…

小さいころ毎日のように頭のおかしい甚八さんのおひざの上で遊んでました。甚八さんはいつも怪獣をもってて、それが私が
いくたびにｶﾀくなっちゃうんです。「攻撃！攻撃！」と言って甚八さんは腰をふってせまってきました。あれはよく考えると
ちょっと恐い記憶ですね。私の処女は甚八さんに捧げました。

>>199
ぼくはこのスレにそういう書込みをしようとした
あなたの精神状態を考えると怖いです。

真性厨房の時の返り道
何げに空を見たらゆっくりと光って動く光
「あー人工衛星かー？」と思って友人数人と見ていた
するとその光が

ひゅるひゅるひゅる…ぽんっ

と、力つきたように地面に向かって落ち、地面近くで爆発して消えた

その日、ニュースや新聞とか見たけど
人工衛星が落ちたとか通ったとかいう情報は無かった
目撃者は少数だけど（友人s）がいたので、夢じゃない
>>195さんの話読んで思い出した。あれは何だったんだ？

>>183
自分の最古の記憶は空港の自販機でガムを買うと云うものですが、
両親ともに其の事を覚えていました。個人の思い込みと言うよりは、
やはり自分が持つ記憶をもとに出来たイメージと言う方がしっくりと
来ると思います。

>>194
やはり、イメージですかね。あやふやな物をコンクリートにすると言った感じの。

>>195-202
８年ほど前に、流れ星20個分くらいのオレンジ色の火の玉が西の空から
東へと流れ落ちるのを見た事があります。予備校から帰って自宅の
玄関前で何となく空を見上げた時に突然起きた事でした。暫く呆然と
していたのを思い出します。

>>195
それって明け方？　移動方向は横方向？
だったら、種子島から打ち上げられたロケットの可能性あり。

俺が見たのは、たしか昭和６０年。
中央アルプスの駒ケ岳で見た。

うめぼしがｍ

>>204
明け方ではなかったと思います｡
おそらく深夜0時より早い時間だと思うのですが…
移動方向は上から下、というより横方向に近かったです。

小学校の頃、集団登校の途中に川があった。
ある日、そこに人間の手が水面に向かって上がっていた。
ちょうど授業なんかで手を挙げる感じで。
あまりにも『手』だったので、小坊だった俺達はみんなマネキンだろうといっていた。
近くに寄ってみると本物にしか見えない。
でもしばらくあったからやっぱりマネキンだろうと思うことにしていた。
行き帰り毎日見ていたが、ある日、学校の帰りに見ようとしたら、
パトカーが数台来ていて警察がいて『手』はなかった。
やっぱり本物だったのかな・・・・・・
１４年前、大阪府茨木市の勝尾寺川で。

ふりかけのたまごあ

>>201
仮説のひとつとして妥当では？
そこまで言う？

＞＞２０９
確かに。別にふつうだと思う。それより２００の方が怖いよ。甚八さんって何？

>>209
>>210
おそらく201は>>200のつもりだったんじゃないか？

age

近所の商店のご主人が亡くなった。私が４歳のときかな？
で、しばらくしたらそのご主人が近所を歩いているのを見かけ、
「なーんだ、あのおじさんまだいるじゃん」と思っていた。

まだいるのかな、あのおじさん。

＞＞２０７
何年前？

>>214
１４年前って書いてあるよ?

３歳くらいの頃、1人で寝ようとすると天井裏からズルッ、ズルッと
何か大きなものをひきずるような音が聞こえてきた。
私は「天井裏に大きなへびがいる！」と騒いだけど、親兄弟は信じてくれなくて、
「早く寝なさい」と叱られた。
「へびがいるのになー」と思ってくやしかったけど、バアちゃんだけが
「へびは家の守り神だ」という話をしてくれたので少し安心した。
そのことを最近ふと思い出して、あれは何だったんだ？と思った。
古いとはいえ町なかの家に大蛇が住み着くなんてことあるのか？

高校時代のこと
学校の帰り、駅で隣家のオバサンに逢った
一緒に何気ない会話をして、一緒のバスに乗って
一緒のバス停で降りて、家の近くまで送ってもらった

それから数日して、そのオバサンが亡くなった
「事故かなー？」と思って聞いてみたら、病気で亡くなったとの事
しかも、2週間ぐらい前から病院で寝たきりだったらしい

寝たきりで動けなかったオバサンが、何故数日前、自分の前にいたのだろう？
家まで送ってもらった記憶はたしかにあるのに……

>>216
＞古いとはいえ町なかの家に大蛇が住み着くなんてことあるのか？

それはある。青大将の事だろね。

>>217

きっとオバサンが幽体離脱したんだよ。

近くにやくざの事務所があった。
小学生のとき、やくざ=悪なのでやっつけようと言う事になり、
隣りのマンションからその家に向かって無数のロケット花火を打ち込んだ。
そのうちの一発が庭にいたドーベルマンを直撃し、驚いたのか家の中に飛び込んでいった。
しばらく（数分）打ち込んだ後、今日の攻撃はこれまで、明日は爆竹攻撃だと
意気揚々と家に帰った。
翌日学校から早く帰れずに攻撃は中止となったが、もし行ってたら死んでたかも・・・（笑）

>>220
それは怖いが・・・（笑）

親戚の小学生兄弟とバトミントンで遊んでいたらロケットが木の高いところにひっかかってしまったのでキャッチボールに遊びを変更。
遊んでいると弟がトイレに行き私は兄の方と遊んでいた。
しばらくすると弟がロケットを持って帰ってきた。
「ロケット落ちてきたの？」と聞くと弟は「すごく大きい人が取ってくれたの」と・・・
小さい枝しか出ていないその木に登ることなんてとても出来ない。
だとしたらどれだけ大きい人だったんだろう？
今思い返すとかなり恐い。
でもその光景を見たかったかも・・・

シャトル？

怖くは無いが、妙な思い出。
ガキの頃、俺んちの目の前の寂れた公園でよく遊んでいたが、その公園の端の方に、
長さ７０〜８０センチ、直径２０センチ位の白っぽいがかなり崩れたボロい棒状の
ものが落ちていた。それは今考えると、いわゆる犬がクワえて遊ぶ「骨」を１００倍ぐらい
大きくした形のものであった。崩れた部分からは、今考えると骨の髄の部分の中空が
くっきり見てとれた。俺たちは何も考えず、蹴っ飛ばしたり乗っかったりしていた・・
あれは何だったのだろう。何かの骨董品？何かのオブジェ？
もし本当の骨なら、大きさからして象の大腿骨？？？　でも何故そんな公園に？

>>224
うちの中学校の理科室に「骨の模型」という類似のブツがあったがどうか？

>>216
たった今家にも出てるよ、それ・・・
イタチか猫らしい・・天井裏がシッコ＆ウン子だらけだったよ

雨が降った夜の翌朝は、必ず二階の
ベランダの手すりに泥がついていました。
しかもいつも同じ場所に、まるで泥だらけの手で
外からベランダの中に入ってこようとしているみたいに
ついていました。
当時は別に気にしていませんでしたが、
小６のとき、家を建て替えてからは
そんな事は一度も起きなくなったので、
よく考えると不気味だよなぁ、と思いました。

高校くらいの頃、早朝普段は絶対に目が覚めない時間に目が覚めたのね。
そいで二度寝しようとおもってそのまま布団に入ってたんだけどなぜか寝れない。
そんでしばらくしたら近所の家の前に救急車が停まった。
次の日その家のおじさんが死んだ事を知った。
おれ起こされたの・・・？

4歳くらいの記憶なんだけど、
夜ふと目を覚ますと目の前に天井があって
「なんか天井が近いなぁ〜」って天井触ろうとするんだけど、体が動かない。
でも頭は動かせるから隣で寝てるはずの兄ちゃんを見ようと顔を横に向けたら
かなり下の方にベットに入って寝てる兄ちゃんが・・・。

気が付いたら朝になってて、朝起きた時「昨日浮いてたな〜」って普通に思ってた。
寝ぼけてたのかなぁ・・・？

小学生の頃、いとこの家の裏山に、いとこ姉妹と私の３人で登ったとき、
角を曲がった途端、なにか大きな鳥が飛び立ったんです。
怖くなって、すぐ家に引き返して、今見た鳥の形をみんなで絵に描いたんですが
３人とも、ダチョウを描いてたんですよね。
でも、ダチョウは飛ばないし、第一そんなところに…？
今でもナゾです。

>>216
>私は「天井裏に大きなへびがいる！」と騒いだけど、
>親兄弟は信じてくれなくて、 「早く寝なさい」と叱られた。
>「へびがいるのになー」と思ってくやしかった
この「へびがいるのになー」ってとこ超カワイイ！
カ〜ワ〜イ〜イ！！

小学生んとき
道端に猫の首がポトッつうかんじでおちてた。

　小学校２年くらいまで、空飛べたなぁ。
　寝る時間のころになると、同じように飛べる子が誘いにきてたんだけれど、
その子、昼間見たこと無い子だったなぁ。

>>232
私は幼稚園ぐらいのとき、畑で猫の頭蓋骨らしいものを見つけた。
実際手に取った。真っ白やった。

＞＞２３４　２３２です。俺が見たのは新鮮なやつでした。

>>235
新鮮な内臓を、「なんやこれ？」と言ってつかんだ人を、友達が見たそうです。

ともだちが？

>>236
　刑事モノのドラマで（表題失念）、松崎の殉職のシーン。

海にいくと、波うち際に猫の死体があって、ひからびかけてた。
良く見なかったけど目は穴が開いてた。
ほかには犬の死体もみた。そんなことがあってから海には入れなくなった。

>>238
ち、違うと思うけど、太陽にほえろ？？「なんじゃあこりゃあ！」て。

にょ

小学校に入る位の頃、弟と２人で「探検」と称し、道に迷うのが流行っていた。
その日も裏通りをデタラメにたくさん歩いていたら、すごく人通りが多い大きな
道に出た。

そこの道を歩いている人は、おばあちゃんも、おじさんも、おばはんも、みんな
オリンピックというスーパーの紙袋を抱えていた。（昔風の茶色の紙に、みどり
色の麦の穂マークがガンガンプリントされてた。）
正面に立っていたビルの色や、あたりに漂うセピアカラーの空気が今でも不思議
で忘れられない。

しかし、一緒にいた２歳年下の弟は、すっかり忘れていました。なんで？？

>>238
松崎しげる？トミーとマツ？（ｗ

age

消防の頃、祖母の見舞いで病院に行った時、
ふと覗き込んだ病室で寝ていた男性（かなり老人だったような）の
点滴の針が刺さってるあたりが風船みたいに膨らんでいたような。

消防の頃、近くで火災発生。
見に行くと、座ったまんまの焼死体が運び出される瞬間だった。
よく知ってた人だっただけに、記憶から離れない。

>>238
太陽にほえろの松田優作？？

>>233　空中戦楽しかった？

>>246
それはショックだね。

潰れた、顔だけの鳥を見た事がある。
くちばし割れてた...。

5歳くらいだったと思うが、夏の夜寝つけずに布団の中で
ぐるぐる回転していた。隣の兄にちょっかい出しても
もうグーグー寝ている。諦めてまたぐるっと腹ばいになって
頭のすぐ後ろにある土壁と向かい合う格好になった。
…と！その時！
憤怒の形相をしている男の顔が2つ土壁に並んでいるのが
目に飛びこんできた。
色は白黒で、大きさは通常の顔の1.5倍はあった。
もう20数年前の話だが、幼い俺には余りの衝撃だったため
その顔を今でも絵に描けるほどだ。

>>251
描いてアップきぼーん

>>252
スマン、今アップできる状況にない。
いつか必ずアップしようとは思っているが。
ただ、俺がリアル厨房だった頃、ある雨の日に
女子数名にせがまれて黒板に描いたことがある。
細部まで丁寧に描いてみせたんだが、
皆悲鳴を上げて教室から出て行った。

あれは壁のキズとかしみとか、そういう生易しいもんじゃなかったぞ。
写真のようにリアルで鮮明だったしな。
幼い俺の網膜に焼きつきまくり。マジで心臓が止まりそうだった。

小学校１〜２年ぐらいのとき、学校で身体測定がある日に担任の教師
（当時３０代前半、男性）が授業中、「今日は綺麗なパンツ履いて
来たかな〜？」とか言って、児童のズボン、及びスカートをめくり
パンツを見だした。前の席の方から順にパンツを見ていって、
俺の所に来たとき、てっきり自分のパンツも見られるものだと
思っていたら、俺のところは素通りして行った。
あの頃は先生は冗談でやってるか、身体測定の日は綺麗な下着を
つけてくるように言われていたから、本当にそれを確かめていた
んだと思っていた。
でも今思い出してみると、先生は男子の下着は全然見てなくて、
女子の下着だけ見てた。
その担任は変態だったのかなと思うと、背筋が少しゾクっとする。

そんなん、野放しにしてたらアカン！

このスレ（パート１も）見てると変態教師って多いね。
しかも、昔は今みたいにやめさせられたりほとんどなかったもんね。
私の近くにいなくて良かった〜。

いたいた　小学校４年の時の担任は、女をひざの上に乗せて
給食を食ってたし、スカートめくりも日常茶飯事だった。
今考えれば、よく問題にならなかったもんだ。

中学生の時、ｵﾘﾓﾉが透明で、つぶつぶな時が一度だけあった。
魚の卵みたいな。めちゃちっこい粒。あれは一体・・・

それはきっと卵子だな

卵子は針の穴くらいの大きさです。

>>260
恥ずかしい、邦楽板ので書いちゃった。

じゃあ卵

初投稿でっす。

幼稚園くらいの時。マンションの上の階に住んでた幼なじみの女の子と遊んでた時
の事。俺の家には兄貴が２人居たんだが、当時は俺が両親と同じ部屋に、兄貴二人
は一つの部屋に２段ベッドで寝てた。夏になると、その女の子とプールに行ったり
外で水鉄砲打ったりしていつも一緒に遊んでて。当時(今思えば破廉恥な話だが)、
その女の子をウチに呼んで、兄貴の２段ベッドの上の段からシーツを垂らし、下の
段に隠れ(“寝台車”とか言った)、服とか全部脱いでジャれるっていう遊びをして
たのね。もちろん、親とか誰も居ない時に。いつものように裸でジャレてたら、シ
ーツの向こう側から急に『コラー！！！！』って大きな怒声が聞こえて。図太い、
というか、怒るにしてもデカすぎる声だったと思う。ベッドのすぐ前で叫んでた、
って感じで。

ビビってシーツめくったけど誰も居ない。二人とも素っ裸だったからすぐに服を
来て部屋の外に出たけど誰も居ない。それ以来、そういう遊びをしなくなったと
思う（その遊びで初体験済ましたかどうかも良く覚えてないが、性器をイジりあ
ってたのは確か）。このスレを見てたら、さっき思い出した。

俺の頭にはハッキリ残ってるあの声と記憶。彼女のリアクションとかはあまり覚
えてないけど、確かに聞こえた。なんだったんだろう。

ませガキめ･･･(´Д`)y─┛~~
ほんのり怖いけど

リアル消防の頃、友達と友達の妹(5歳くらい）を裸にして
尻を見ていたら、肛門から真っ白な紐のようなものが
ぴちぴちしながら出てきて二人でそれを掴もうとした記憶がある。
はんぺん安いよ君、元気かな〜？

サナダ虫だな

ぼくが小学生１，２年の頃
兄（中学生）が「布団押さえてろ」
とか言って姉（僕の１個上）を布団の中につれこんでなにやらやってたよ
当時の僕はわけもわからず布団の端っこを抑えてたよ
なんなんだろね

１１階建てマンションの屋上の柵を乗り越えて、
「わー、眺め良い！」とか言いながら、縁に座って足ブラブラさせてました。
今考えると、ほんとゾッとする。

子供の頃、親父と妹と俺の三人で風呂に入った時に
妹のアソコにシャンプーを注入して親父に叱られた。

無茶したらアカン！

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=company&key=990176558&ls=50
自分に合ったスレに逝きましょう。

けっこー
性的虐待を受けている人が
いるという事実を知って
なんかやるせない気持ちになってるのは
私だけなんだろうか？
私的にはこのスレで虐待系は勘弁してほしい

自分だけが思い出すと恐かったこと。
何年か前、仕事帰りに飲屋街をあるいてて交差点にさしかかったの。
すると横断歩道をわたって左のほうから水商売系のおねいさんが渡ってきたんです。
そのとき自分はちょっと下向きかげんであるいてたから顔から下が視界に入ってすれ違おうと
したときふっと顔を上げてその女性の顔を見たの。
その時、相手の目を見たんだけど、、、次の瞬間無意識にその女性にハイキックを出してしまいました。
でも、心にブレーキが利いて顔面ぎりぎりのとこで止めることが出来ました。
その女性はなにが起きたのか解らず口を開けて立ちすくんでました。
私も訳が分からずとりあえず走ってその場を離れました。
後でじっくり考えてみるとその女性の目を見たときに言葉では説明できない様な、あえていうなら
強烈な憎悪みたいな物を感じたんです。
ただ、今まで生きてきていろんな人とも接してきましたがそんな事をしたことが無かったので自分
でも「なんであんな事したんだろう？？」と思うばかりです。
ただ、自分は幼少のころより空手をしており、もしあの時本当に蹴っていたらと思うと恐いです。
本当になんだったんだろう、、、私の頭に電波がきてたんでしょうか、、

>>273
いわゆる通り魔が憑いたんだろうね。
現在、通り魔とは一般的な言葉になっているけれど本来は妖怪の名

>>274本当？＞「通り魔」=妖怪

幼児だったおれは、よくばあちゃんの入れ歯をしゃぶっていたらしい。
ううううぐわあああ！ぼぅげぼぅぅううう！

>>275
昔、お侍が寝屋で休んでいると、障子向こうにただならぬ気配を感じた
お侍はそのまま刀は抜かず、目をつぶり精神統一をしてその気配が消えるのをまった。
翌日、別のお侍が長屋の住民すべて斬り殺すという事件が起きていた。
そのただならぬ気配を「通り魔」という。ー魔がさす

べんきょうになるなあ。
人に話そう。

ちょっと告白させて、すっきりさせてくれ

幼児の時、妹とSEXまがいの行為をしたことを鮮明に覚えている。
風呂場で胸とか、あそことか触ったのを覚えているよ。
妹の記憶に残っていなければいいんだけど・・

許してくれ〜

>>279
親の財産争いの時、奥の手でだされたりしてな(w
ってか虐待ネタやめれ

みなさんゴメソ...

たぶん夢だとは思うんだけどね。

1,2歳の頃だと思う。オヤジとおふくろとは一緒に寝てたけど、
下の兄弟がいない、まだ俺一人の頃だったような記憶あるし。

その自分に、両親も寝静まった真夜中、真っ暗な家の中を
一人でゆっくり宙に浮いて移動した映像を覚えてるんだわ。
いかにも夢っぽく家の中が変化してたり、変なものが出るわけでもなく、
ただ真っ暗でシンとした空気の家の中を、かなり高い目線で、勝手に身体が動いてゆくだけ。
部屋の前に前に行くと、一部屋一部屋、中を確かめるように、扉が開いて行く。
中は真っ暗。何もない。音もしない。
そしてまた、廊下を移動。次の部屋に。
「どこに行くんだろう」「何があるんだろう」
と、移動しながら幼心に思ってた記憶あり。
なんか、でも、ふだんの「夢」とは感覚が違うのよな…。
そして、最後に空いた扉の、その中には、
トイレの便器がありました……。

今思えば、俺、寝小便たれだったんだよなあ……。
その、暗闇の中ぽっかり浮かんだ白い便器の映像が、
今でも記憶の中に映像として強く残ってます……。

山の学校だったので、遠足の行き先もシャレにならない山の中。
山道を列を作って移動、何度も何度も蛇が現れるんだが、
先導する勤続何十年のスーパー用務員さんが、毒蛇だろうがなんだろうが
即、鎌で首を切って殺します。（蛇・即・斬）
俺達ワイルド・ハイキング野郎

小学生に上がる前の記憶・・・
庭に４〜５センチくらい釘が飛び出した
廃材っつーか板切れがあった
それを見た自分はどうしても踏んでみたくなって
その後どうなるかも十分判っていながらも
何かに命令されるかのように踏んでしまった。

地区の小学校の体育大会みたいなので陸上競技場にいたのさ
で・俺は階段を勢いよく上っていって次の階段ってとこで
ヤバイ気がした、で・・・・
目の前に鋭く光ったヤリの先

なんだか知らないけど止まることが出来た、相手は高校生ぐらい
上向けないで前に向けていたんだよ。

>>285
高校生は槍を前に向けていて、君は目の前に槍の先だよね・・・
向かい合わせ・・・
殺そうとしてたの？

上の読んで思い出したけど
中学1年のときグランドを自転車を押しながら通っていたら
遠くで何か呼んでいる声がしてそっちを振り向こうとして立ち止まった瞬間
目の前、本当に30センチ離れてない距離に槍が刺さった
ちょっとずれてたら頭に刺さる位置に・・・

私はテレパスとか予言とか霊感とかそういうものは一切無く、信じず、
幽霊もＵＦＯも見たことありません。しかし、一度だけ不思議な経験を
しました。
ある朝、いつものように通勤電車に揺られながらボーっと考えてた中に
「実家のネコを風呂にいれてあげなきゃ」と、普段考えもしないような
ことがフッと思考に過ぎりました。そしてその日一日が過ぎ、夜に帰宅
すると留守電が入っていました。入電時間は朝８時過ぎです。
母からでした。「ミーちゃん（ネコの名前）がさっき死んだよ。一応、
知らせておくよ」と。電車内でボーっと考えていた時間と同じ位です。
このことは本当に自分の中では不思議な体験として残っています。

>>285 >>287
ちょうど今日の未来少年コナンで、ラナのすぐそばにコナンの槍が刺さる
話をやっていた。
シンクロニシティ？

>>286
階段の折り返しのトコロで目の前にヤリって感じ

ちょうど上に向ける途中だった・・と思いたい。

遅いレスでｽﾏソ
>>140の手長婆あの話し、怖くておもろかった
個人的にツボです。

どうってわけじゃないが小学生の頃、電車内で
なにもしてないのに見知らぬ男の人に頭をなでなでされた。
3秒後に駅についてその人は降りてった。

わけがわからなかった。
今思えばロリコン？

トラックが猛スピードで行き交う通学路。
歩道３０センチくらいしかないし。電柱は邪魔だし。
よく轢かれなかったと思う。

小学生の頃、なぜかマンションの配水管を伝ってビルを上り下りするのが流行った。
５階建てのビルぐらいはすぐに飽きられ、市内で当時もっとも高かった１４階建てのマンションに
皆で挑むことになった。
夜１０時過ぎ。家を忍び出て集結した８人が件のビルの配水管に取りつき、小説の「蜘蛛の糸」の
ように縦に並んで順番に上りはじめた。
先頭のヤツが１１階ぐらいに達したとき。そいつが急に「おい！みんなすぐに近くの階に降りろ！
早く！」と叫んだ。へタレで下から２番目ぐらいにいた俺を含めて５人は即反応して各階の通路に
降り立ったが、残りの３人は中途半端な位置にいたためしばらく配水管に掴まったままだった。
すると、８階にいた俺の前で、配水管が不自然にしなりはじめた。なんと、各階で配水管を留めて
いる部分が俺たちの重みに耐えかねて上の方から壊れてはじめたのだった。先頭のヤツは真っ先に
それに気付いて避難勧告を出したわけだ。
しかしまだ残っている３人の重みでしなりは加速度を上げてゆく。降りた連中も必死に配水管を
掴んでそれを止めようとするがしょせん小学生の腕力、すぐに限界となった。ただし残り３人の
うち２人はその間に無事脱出、最後の１人もなんとか、と思ったその瞬間。
配水管が５階ぐらいの所からぽっきりと折れてしまった。その時点で配水管を掴んでいた連中
（俺はヘタレだから（藁、とっくに手を放していた）は手のヒラを擦過火傷したりした。
そして残った１人の運命は……
……折れた配水管の先がうまい具合に植え込みの木に引っかかったため、なんとか折れた根本
辺りまで移動、無傷で脱出となった。
この頃、やっと騒ぎに気付いたマンション住民が何人か現れた。最後のヤツの無事を見届けた
俺らは、ダッシュで逃走。捕まることもなく、学校にチクられることもなく（学区外だったため
その辺りの小学校に疑いがかかったらしいと知ったのは数年後）、ちょっとした冒険気分で家路に
ついた。
……しかしこれ今考えると怖いわな。よく誰も大怪我しなかったもんだ＆捕まらなかったもんだ。

おいら、今も昔も小心者だから
あぶないところへはぜったいに近づかないよ。

>>294こういう人は、信じられないし尊敬する。
ジャッキー・チェンのようだ。

ああ、子供ってそういう危ない遊びするよな〜。

俺の小学校はちょっと珍しい円柱型の校舎。
真ん中部分が螺旋状の階段になってて、
最上階の、その真ん中部分の10cmほどのへりを一蹴する遊びが流行りました。
最上階は物置みたいになってて人も来ないし。
落ちたら真っ逆さまだけどね。
誰も落ちなかったからいいけど……。

ストレッチャーに載せられて「救急車はいやや、こわい！」
と泣き叫ぶ記憶がはっきり残っている。
3歳頃、親が自宅の前の石の上に座り俺をあやしていた時に、
誤って取り落として後頭部を激しく打ったらしい。（新聞にも載った）

んで、俺が頭を打ったコンクリートの場所は昔は蓋の無い大きな側溝で、
俺の親父は子供の頃自転車ごと落ちて眉間にキズを作り、叔父もその溝に落ちている。
しかも俺の母親が座ってた石はまだ溝に蓋が無かった頃家に入るための橋がわり
になっていた石。

思えば呪われた溝だったのだろうか・・・。

↑頭、大丈夫だったの？

小学生の頃…
水銀の体温計を甘噛みしたり、しゃぶったり、
吸ったりするのが好きだったなぁ…。

>>297
俺も４歳かそこらで似たような？体験ある。
公園にあった船の遊具で屋根から船内に下りる梯子があったんだけど
その下りるところから船内を覗いて頭部から落下した
両親は、救急車も呼ばず、車で病院へ連れてかれた覚えがある

>>299
壊れた体温計から出た水銀を手のひらに乗せて、
指でつついたりふるふるさせたりして遊んでたよ。
あの頃なんでも口に入れる癖があったから、
もしかしたら舐めてたかも・・・ｺﾜｰ

>>65遅レスですが、な・・なつかし・・・・
指名手配犯にそりゃないかもしれないけど
幼少のころ、覗く交番（子供心に興味深々なんで）に
かならず貼ってあった彼。
死んでいたのか。９２年に享年４１歳ってことはいきてりゃまだ５０そこそこ。

あ、かの「犯罪危険年令４９歳」組みとタメか？？

>>299 >>301
あなた方はおいくつ？子供に何らかの影響が出ちゃったりするんじゃない？

体温計の水銀では水俣病にはなりません。

>>294
面白いけどオカ板じゃなくなってる.

>>298
親父と叔父はその溝で頭を打った後、共に運気が上昇したそうで、現在では
そこそこの成功を収めています。（親父は会社役員、叔父は元レスキュー隊員）

しかし・・・俺には10円ハゲしか残してくれませんでした

ﾊｧ・・・人生飽きた氏のう。

>>303
22歳の女です。
幸い母に見つかって止められたので、
体温計を噛み砕いてしまうにはいたりませんでした。
心配してくださってありがとうございます…。

>>294ちょっとｶｯｺｲｲよ

俺がいまでも気になる思い出は
小学校の時に五年生皆でソーラン節を踊る行事があって
クラスでその発表にむけて練習してた。五年生になるとかならず覚えなきゃならん
みたいな伝統で、去年の人達の発表会のビデオをみながら
ヤ〜レン〜ソ〜ラン〜て練習繰り返してたら、とつぜん一人の女子が立ちすくんで
シクシク泣き出した。なんだなんだって雰囲気でザワザワしだして練習になんなそうだったから
担任（男の先生）が「みんなそのまま続けて〜」ていって
その泣いてる子を呼んで「どうかしたのか？」って理由を聞きはじめた。
僕達は気を取り直して練習を続けてたら、突然担任の怒号が響いて、、びっくりして
先生の方をみたら泣いてた子を物凄い形相でボッコボコに蹴り飛ばしてて・・
その女の子はもう大泣き叫んでた。蹴り終わったあとその担任は「ケッ！！」みたいな事
を言って「練習続けて〜」ともとにもどってた。僕達も普通に練習し始めたけど内心怖くてしょうがなかった。
その女の子はその日一日中ないてたなあ。後日になんで泣いたのか友達が聞いたみたいだけど
言ってくれなかったらしい

>>308
そこまで教師がボッコボコに蹴り飛ばすってのはスゲーな。
練習の直前、レイプでもされて黙っとけ、とでも脅迫したんじゃねーだろな。
で、やっぱりお母さんに言う、とでも泣いて蹴り飛ばされ・・・
とでも考えないと、鬼畜教師の行動の理由がつかん・・・

>>276

もしこのスレの「ベストオブ…」みたいなのが立ったら投票する。

>>308
あ〜、教師って時々意味のわからないキレかたするよね。
おいらもやっぱり5年生ぐらいの時、
プールの授業でカナヅチの奴がひどい目にあってるのを見たよ。
じゅんばんに飛び込んで泳ぐんだけど、そいつは泳げないから
飛び込み台の上で立ちすくんでた。
「早く飛び込め」って教師が言ってもじっとしてる。
そのうちプールの中から教師が足をつかんで引きずり込もうとして、
そいつは「ヒィ〜ッ」とかなんとか悲鳴をあげながら飛び込み台にしがみついてた。
もう最後は体なんか伸びきっちゃって、はたで見てる分にはひどくこっけいだったが、
とうとう水中へ引きずり込まれて、もがいてももがいても頭を押さえつけられて。
「死ぬー」とか叫んだら「氏ね！！」だって。
最初はみんなげらげら笑いながら見てたけど、そのうちしーんとなって、
プールには彼の悲鳴だけがこだましていた。
今思い出しても異様な光景。
あの時なんであの教師があそこまでやったのか、まったく意味不明。

教員になった知り合いが数人いるが、皆社会に順応できなさそうな変人ばっかだった。

小学校の時に授業中忘れ物した数人が家まで取りに行かされた
ボクもそのうちの一人で家まで取りに戻った。
家に戻って忘れ物を持って学校に向かう途中歩いていると
黒塗りの大型車が寄ってきて・・

「ボク、どこまで行くの、学校か、じゃあ乗せていくよ・・」って運転手の男が
言ってきた、物心も付いていてそういうのには乗っちゃイケナイって
知っていたので、「イイです、すぐそこですから」みたいに断った。

でも、まだ運転手は誘うんだよ「いいから乗りなよ・・」とか言って。
（どうしよう）と内心ビビッていたら・・
ふと助手席が目に入って、よく見てみると大きなマスクした
女の人がいたんだ、でその女の人が運転手に気づかれないように後ろから
「逃げろ逃げろ」みたいに手をジェスチャーで振りながら首も（ダメ！って感じに）
振っていた。

もうボクは怖くなって「イイです！」と大声出して学校まで全力疾走
走りながら振り返るとさっきのクルマが猛スピードで走り去っていく
ところだった。無事に学校に着いたけどなんだか怖くて先生にも友達にも
話せなかった。

昔は誘拐事件とか多かったから、もしあの時にクルマに乗っていたら・・

ちょっと違う話かもしれませんが。
小５のとき、自分の部屋で寝ていたら
朝方６時頃、変な音がするんで目が覚めた事があります。
ベットの横のじゅうたんの上を、スー、スー、と歩く音がするんです。
初め、妹が勝手に部屋に入ってきて何か捜し物をしてるんだと思って
「なにしてんのよ」って言おうとがばっと起きたんですが、
誰もいませんでした。「気のせいか」と思って
もう一度横になると、またその音がきこえるんです。
その繰り返しが２．３回続いて音は消えました。
ほんとに怖かった。一度だけでよかったけど。

>>313
おもしろい。「コナン」みたい。

思い出してみると、教師のキレる理由って、そのへんのヤンキーより意味不明だ。

「給食食べきれない」
「”まいにちのしゅくだい”を忘れた」（新聞の天気予報の切り貼り）
「巨人が負けた」（一日機嫌が悪く、すぐ手が出る）

サイコ・スレにいってもおかしくない精神構造だよな。

>>315
おもしろくない！怖い！
その女の人はまだ生きてるんだろうか…

私が小学生のころ、友達が公園に朝遊びに行ってしらないおじさんが
声をかけてきました。
おじさんは「今から牛乳をだすよ」
と言って局部から牛乳をだしたそうです。そして
「これはだれにも言っちゃいけないよ」と言って去っていきました
今思うと精液でしょう。

>>317
ボクも当時から今現在（たまに）でもあの女の人はなんだったんだろうって
思います。
夫婦で誘拐しようとしていたのか、昔連れ去られてしまった人なのか・・とか。
もし乗っていたら・・身代金とか殺されるとか、金持ちの子供になれたかもとか（笑）

その当時の家からは引っ越してしまったんだけど・・
未だにその出来事を夢に見るときがあります。

幼い頃誰かに目玉を舐められた記憶がある。
母とかに聞いても「そんな事した記憶ねぇ」って言われるし。
私の目玉舐めた人誰？

前レスにもあったけど、僕にも空を飛んだ記憶があります。
まだ幼稚園児だった頃、母親が妹を出産するんで入院してて、
父と僕は父の実家に居候していました。
記憶のなかでは、階段を足を使わずにスーッと下りていくのですが、
当時は「おじいちゃん家は自動で階段を下りられて便利だ」
くらいに考えていました。
その家も今では改築されて、もうありません。

中学生二年の頃まで、狭い家で一家五人住んでいた。
三年のとき、おやじのかせぎも良くなって大きな家に引っ越した。
兄弟みんな自分の部屋を得た。両親はおしゃれな中二階に入った。
ある日の深夜、のどが渇いてそっと階段を下りていったとき、
両親の寝室から、母親のすすり泣く声が聞こえた。部屋の中で何が起こっ
てるんだろうととても不安になり恐かった。それもその一日だけでなく、・・・
時々。
今じゃ、おれも独立して所帯持ち。
とーちゃん、かーちゃん狭い家で気を使わせたね。

僕が小学生のとき、東京ディズニーランドへ連れて行ってくれると両親が言った。
その頃親父の事業がやばいことを知っていたので、子供心に
良いのかなー、そんなお金使わせて、と思った。
そんで、予定の日の前日、家の庭で両親が泣きながら
家族のアルバムを燃やしているのを見てしまった。
俺は慌ててディズニーランド行きたくないと言い張り、
次の日曜は朝から友達と野球をしていた。
危うく殺されかけた。

↑恐い話＆寅ｳﾏｰ

般若面の女がこっちを見てた。

>>323
あなたとその家族のその後が聞きたい。

>>323
リーチとか、そんなもんでなく
もうあがってる状態じゃん(w

でも、どっかで聞いた事あるなぁ？
良くある話？(w

子供の頃、変な兄さんに連れまわされた事ある

厨の時。
台風の翌日、友達数人と海水浴に逝った。
小雨まじりの空、荒れ狂う波。
濁った水に入ると、砂粒やゴミが勢いよく肌にぶつかってきて痛い。
気を抜くとすぐ沖に流されそうになったり。なぜかそれが面白くて、
全員キレ気味になってげらげら笑いながら数時間泳いでいたが、
なんであんな事が出来たのか今となっては不明。
何ごともなくてよかった...

>>318
私もそういうことあった
今思えばそういうことだったのね…

>>313
＞昔は誘拐事件とか多かったから、もしあの時にクルマに乗っていたら・・

レイプでしょう

消房のとき、近所に住む親戚のおにーさんの
家に入り浸っていた。
（アニメのビデオとか漫画がいっぱいあったのでパラダイスだった）
そのことを最近親に話したら、
「そんな親戚はいない｣と言われた。

ちょっと冷えた。

もう一つ

その誘拐されそうになった頃ボクは１０階建てマンションの６階に住んでました
ウチの母親はとても心配性で、当時ビル火災や大地震の映画が流行っていた
せいもあり、エレベーターにはもう少し大きくなるまで一人で乗ってはイケナイと
教えられてました、そのせいかエレベータにはなにか怖いものを感じてました。

ある日そのマンションで不審な人物が出没する騒ぎがありました
下の階の女性が目撃したらしく色々な階に降りてはフラフラしているとか・・
良く見るとそれが女装した男だったとかで（当時はオカマって珍しかったのかな）
話題になっていました。

そんなある夜、母親にゴミを出してきてと言われました
内心コワイからやだなぁと思いながら・・なぜコワイか・・
そのマンションはダストシュートが各階に付いているタイプでした
エレベータ横にダストシュート室があり、そこにゴミを入れると１階のゴミ収集場に
落ちていくのです、そこの部屋は全面タイル張りでヒンヤリとして暗くて昼間でも
不気味なので夜となれば尚更怖いです。

ボクはなんとか勇気を持ってその部屋に入り速攻で電気をつけ、速攻でゴミを捨て
部屋を出ました。そしてエレベータの前を通ると・・同時に「チン」と音がして、エレベータがボクのいる６階のトコロで止まりました。
あ・誰か降りてくる？？と思い、ボクは扉の前で足を止めて見ていたのです。

扉が開くと、ベビーカー（というより乳母車）が目に飛び込みました、
（なんだ赤ちゃん連れ・・）と思い（ほっ）としました。
が視線を上げてみてボクは驚きました、その後ろにいる人物は女装をした男性でした
長い髪のカツラにピンクのリボン、真っ赤な口紅、しかし顔がゴツくてヒゲもうっすら

ボクは声も出せずに凝視していると、その男がベビーカーに手を入れて赤ちゃんを
持ち上げたのです、ボクは「あっ」と小さい声を出してしまいました
その赤ちゃんは人形だったのです、その人が人形の頭を撫でながら言います
「乗らないの？」、その声は紛れもなく男性のそれです。

ボクは逃げだそうと思ったのですが、なんか怒らすとコワイと思い・・
機転を効かせて「おかあさんを待ってるからイイです」と言えました。
するとその人は「そう」とイイながらボタンを押しました
その人は扉が閉まっていく最後までボクを見ながら笑っていました。
それからスグに走って自分の部屋まで戻りました
母親に心配させたくなかったのか、その時も何も言いませんでした。
それからはエレベータには絶対に一人では乗りたくないと思いました。

それから数日後、母親と買い物に行ってエレベータに一緒に乗りました
乗り込んでボタン押そうと振り向くと、そこにカツラがあるんです。
それも長い髪にピンクのリボンです。
ウチの母親は「気持ち悪いわねぇ」と言いながらボタンを押しました。
ボクは内心、あの時の・・あの時の人のだ・・と思ってましたが
母親には言い出せず、黙ってソレを見ないようにしました。
６階までの移動時間がいつもよりずーっと長い気がしました。

その後、警察などの巡回もあったせいか騒ぎは収まり
そういう人物の目撃も無くなりました。
こんな思い出があるせいか、誘拐事件や都市伝説の例のディズニーの話などを
聞くと結構くるモノがありますね。

たいして怖くもなく長くてｽﾝﾏｿﾝでした。

ワシの初めての記憶はこれ。
２歳くらいの時どこか母の知り合いのアパートの階段から転げ落ちたことがある。
その時歯がいっぱい折れたんだけど鮮明に記憶が残ってる。
親に言っても「あの時は血の気が引いた」と言ってるし、子供だから
首座ってなかったのかな？

もう少し経った頃、耳をけがして黄色い液体をつけたガーゼを親に膝枕の状態
でつけて貰ってるのも覚えてる。あれはなんかやたら胸騒ぎがしてたのを覚えてる。

３歳くらいの時は親の目を盗んで電話をかけた。１１９とね。
もちろん消防署にかかってびびったわしは思わず電話を切って
親にも悟られぬようにドキドキしながら平静を装った。
しかしすぐ電話が帰ってきた。あれはホント怖かった。

同じ時期に家でお子さまランチの出前をして４歳上の姉と従姉妹と
留守番してたときのこと。そのお子さまランチはトラックのかたちをしてて
荷台部分に食べ物が乗ってたんだけど、食べ終わったあとワシはもよおしてきて
そのトラックにまたがって荷台部分にウンコをしたんだよね。
姉も従姉妹も停めないで笑ってみてたから調子づいて頑張ったワシ。
帰ってきた母は怒ってたけどね。

ごめん関係ない話しだね。

小学生の時、良く遊びに行ってた公園に
すぐそばの盲学校関係者と思われるおじさんが時たまいた。

その人も盲人ですごく優しくてお菓子くれて話しも面白かったが、
やたらズボンの上から珍珍や尻触ってきた。ときたまケツの穴もいじってきた。
ある日おじさんが直に触りたい言い出した。
俺はその時股に湿疹があったので拒否した。
友達はビックリマン一箱買ってやるいわれて触らせたといってた。
本当に買ってもらってた。

その後、ファミコン買って公園には行かなくなった。
2年後位、そのおじさんが痴漢で捕まったと聞いた。
今度は小さい男の子にして、報酬ケチったもんだから
その子がおじさんに嘘つかれたと親に言ってばれたらしい。

ちなみに近くの盲学校、麻原の母校です。

怖いね（・∀・）

小学生の頃、自分の家の前にあるガードレールに腰をかけて友達数人と話していた。
しばらくして、僕がなにげなく自分の家と隣の家の隙間（といっても奥行き７、８メートル、
幅１メートルぐらいはある)に入っていくと、友達がついてきた。全員がそ
の隙間に入りきった瞬間に、すぐ近くで爆発音がした。ビックリして隙間から出て
みると、さっきまで腰をかけていたガードレールに白いワゴン車がつっこんでいた。
あたりに割れたガラスが散乱していた。
僕は普段メチャクチャ運が悪いのに、こういった本当にやばい時はなぜか助かる。
だから普段運が悪いことは我慢して生きています。

>>323
怖すぎ・・・

投稿日：2001/06/01(金) 17:37

おれ３つか４つくらいの時ちんちんがすごく腫れ上がって
診療所に行ったら、看護婦さんに赤チンぬられまくった。
今赤チンってつかわないんですよね。今のモノはその時の後遺症か？

赤チンが使われなくなったのは体に悪いからじゃないぞ。
なんでなのかは忘れた。

>>343
製造過程で有害物質（水銀？）が出るからとか

ヨーチンってのもあったよね？

>>345
ヨードチンキのことかな？それって＝赤チンですよね。

ヨーチンと赤チンは違うでしょ？
ヨーチンて黄色いヤツじゃないの？

・・・今は、赤チン売ってるよ。

赤チンは確かクロムが問題になったからじゃなかったっけ？（商品名マーキュロクロム）
あの色からしてどう見ても体に悪そうだし。

>>348
それは、クロムじゃなくて水銀…名前まで知ってて何故？
消毒液なんだから体にいいわけも無いし…

水に垂らすと緑色になるのがバスクリンみたいでいい薬品だった。

幼稚園に行きだした頃の記憶だと思うんだが、鮮明に残っている。
俺はいつもテクテク歩いて幼稚園に行っていたのだが、その途中に
俺だけが｢オッサン電柱｣と呼んでいた電柱がある。
なぜそう呼ぶかというと、毎日、その電柱のかげからやたら背の高い
オッサンがこっちを見てニカーッと笑い、おいでおいでをしていた
からだ。数年後、いつも一緒に幼稚園に行っていた母親、友達に当然
知っていたものとして話をすると、みんなそんなの見たことない、と
言っていた。その時は｢へ〜｣ぐらいにしか思ってなかったが、ヘタに
思考する知恵がついた今、一体あれは誰だったのか分からないままだ。
確かに今思い返してみれば、頭のてっぺんが電柱のそばの屋根を超えて
いたように思うから、どう見積もっても2.5mはあるんだよなぁ。

>>351
きっとそのおっさんは電線を支えるために電気会社に雇われてたんでは？と推測されます。

すんげぇパワー（ｗ

ちっちゃい頃に、住んでた社宅の前を歩いていて、ふと気づくと口の中に何か
覚えのない、肉を100回くらい噛んだあとのようなものが入っていた。（見てないけど）
疑問も無く3回くらい噛んで飲み込んだんたげと、あれは何か。

小学三年の夏、富山の親戚宅に遊びに行ったときの事。
皆で海水浴に行き、子供は私だけだったので、一人浮輪でちゃぷちゃぷ。
その海水浴場は石浜で、海の中まで丸い石がごろごろ。
覗いたところで石しか無いのはわかっていたのに、何気なく
水中に顔を突っ込んでみると、そこには、目玉の付いた石！
魚の目とかじゃ無いんだよね。まるっきり人間と同じ目！
しかも一つ目で、埋め込まれているような感じ。
数秒見つめあってしまったー！

>>355
その石カッコイイ…

怖い話じゃないけど
１５.６年前、祖母に１００円もらってジュースを買いにいったとき
なんとなくお金をいれずに自動販売機のボタンをずっとかちゃかちゃ押してたら
「お好みのボタンを押してください」とかなんとか声が出て押したら本当にジュースがでてきた
そのあと浮いたお金でキン消しを買った

めっちゃなごむ。
なつかしのキン消し。

>>355
その石は、最終兵器です。
拾っちゃダメ。

キン消しってなんだっけ？
聞き覚えはあるんだけど。

キン肉マン消しゴム

肉だYO

>>355 >>359 サイコガン持ってる人は拾ってもいい?

>>363
いや、ご都合な奴にも唯一扱いかねたものだし、
どこかの神社のご神体にするのがふさわしいと思われ。

怖い話じゃないけど
１５年程前、知恵遅れの友人が当たりくじ付きの自販機でジュースを買った
そばにいた別の友人がその自販機にもたれかかると
またジュースが出てきたみんなで当たったと大喜びだったが
たて続けに何本か当たり、不思議なこともあるものだと思った

が、その直後、その知恵遅れの友人が
「そういえば入れたの500円だった。」

みんな肩を落とし、家にお金をとりに戻りそいつに渡したところ
「みんなが戻ってくるまでぬるくなるといけないと思って冷やしておいた」
と、ドブ川から缶ジュースを引き上げお金と引き換えに手渡していた…
誰もそんなの飲めなかったけど

>>361.362
ｻﾝｷｭ

こんなええスレ下げたらアカン！

朝の４時くらいに急に目を覚まして、いやいやカーテンをはずして
それにくるまって寝てたことがあった。
なんでそんなことしたか全くわかんないんだけどね。

age

グッドバイおじさんと(小学生に呼ばれていた)いう背中にゴルフクラブを背負った
６０後半(？)の親父が林の中からいきなり出てきてクイズをだしてきて、
正解するとグッドバイバイ〜と歌いながら去っていくが、間違えたり逃げたり馬鹿に
すると背中のゴルフクラブで地面にある石を飛ばしたり追いかけてくる。
小学生の前にしか現れず後ろを追っかけていこうとするとゴルフクラブで
威嚇してくるので恐くて追いかけた人はいなかった。

小学校の頃に自分の地域(M県T町)では有名な存在だったけど笑ってる顔が不気味だった。

>>356 >>364いや〜、カッコイイとか御神体とかっていう代物では…、何か
まがまがしかったっていうのかなー。

>>359あまりの恐さにすぐ顔あげて、もう一回確認したら居なくなってました。
だから拾えなかった、つーか居ても拾わないYO!

>>363コブラ？

消防の時、しばらく前から学年内で噂になっていた
「子供を見ると薄気味悪い笑みをうかべ声をかけてくる変質者のじじい」
が、実在しているのが判明し大騒ぎになった。
授業中、窓から校庭の向こうの裏門を見ると、確かにそれらしきじいさんが
所在なげにウロウロしている。女子は「いたずらされたらどうしよう」と
パニックになるし、男子は襲撃計画練るし。でも恐くて誰も手は出せない。
そんなこんなで数日、不安な日が続いた頃、全校集会で、
午前中で帰ってしまうおばあさんの代用教員から話があった。
「みなさんが噂しているヘンな人、あれは、先生を車で迎えに来た夫です」

田舎のなつかしい思い出。
あの先生もじさんももう逝っちゃっただろうな...

さげとくわ(笑)。

今から１５年ほど前、私が小学校低学年のころ。
友達（♀）と私（♀）は、近所の公園で遊んでいました。
でっかい擂り鉢みたいな滑り台チックなのがあって、そこで友達は上、
私は下にいました。
すると、当時高校生ぐらいかと思われる、暗い感じのお兄さんがやってきて、
私に話し掛けてきました。
最初は普通に話してたと思うんやけど、途中で急に
「ここなについてるかしってる？」
と、私の下腹部を指差しながら聞いてきました。
無邪気だった私は
「おちんちん？」
と答えました。
すると兄さんは、「ちがうねんで。教えてあげるからオーバーオール脱いでみ。」
と言いました。
「あ・やばい」
と察した私は、上の方にいた友達を指差し、
「あの子に聞いて」
と兄さんに勧めました。
兄さんがそっちを向いた瞬間にダッシュで家まで帰りました。
親友を置いて。
家につくなり、母親に「公園にきて！変な人おる！」
と言い、母を連れて公園に戻りました。
その頃にはもう兄さんはおらず、友達が１人で暇そうにしてました。
聞いてみると、「帰らはったで」と。

最近その友達に「あの時は生け贄にして置いてってゴメンな〜」
と謝ると、友達はそんなこと全く覚えておらず。
母親に聞いてみてもそんなん知らん、とのこと。
あれ？なんやったんやろう。あれは。
やっぱり当の本人の私しか印象にのこってなかったのだろうか。
とりあえず、置いてってごめんね。＜友達

関係ない話なのでsageで。
その公園の滑り台に「まんこ」という字と、例のマンコマークが落書きされていました。
何もしらない私と友達は、「まんこ」をパーマンの仲間と思っていました。
「パー子」みたいな。
あのマンコのイラストがパーマンに見えたんですな。
横から見て。

>>372
ワラタ
その先生もだんなも、さぞ複雑な気分だっただろうな

小学校1〜2年生の頃のお話じゃよ。

林みたいなところで、友達と木の皮を剥がして遊んでいたら
何時の間にか変なおやじさん（30代後半）が加わっていた。（本当にいつのまにか）
で、和気藹々と和やかに遊んでいたが、友達が帰り、自分も帰ろうとしたら
「おじさん、家に帰っても誰もいなくて寂しいんだ。もっと遊ぼう。」
って言われ、気味悪さも感じたが、『可哀相』とも思い、少しだけ付き合う事に。

しばし自然破壊を楽しんだ後、おやじさんが
「小さいプールのあるところへ行こう」
と言い出した。面白そうだったのでついていく事に。
おやじの車に乗り少し離れた場所の公園へ。

公園の中にぽつんとある、本当に小さいプールでした。
自分は半ズボンだったので、靴を脱いで入り、後からきたおやじを見ると
トランクス姿！！しかも
「恥ずかしくないから、服を脱いだら？濡れちゃうと困るでしょう？」
さすがに服は脱げず、ほんの少し遊んだが、気がつけばもう景色は薄暗い。
「おじさん、もう帰らないとだめだよ。」
しぶるおじさんをプールから出し、直接ズボンのおじさんの車に・・・。

一応、次へ

車に乗り、自分の家を告げる。
だが、おじさんはいろいろと理由をつけて、遠回りな道ばかりを通る。
歩きでも40分くらいでつく道のりを、1時間強かけてやっと家に。
家が見えてきたのでそのむねを伝えると
「おじさんと少し話しをしないかい？」と。
家が見えてきた安心感もあって『少しだけなら』という条件で
家の近くの空き地に停車。（この時点で大体7時位だった。）
よく喋るおやじだった。自分の事ばかりを。（ｗ
おやじが語るには
・妻子がいるが、今は実家に帰っている事。
・『うる星やつら』と『ミンキー・モモ』が大好きな事。
・漫画や関連商品を沢山持っていて、それで部屋が埋まる事。
・ラムちゃんが好きで、嫁に欲しかった事。
そんな事を話していたと記憶している。
さすがに身の危険を感じ、隙を見て逃げ出そうとしたが
ドアロックが外れない。
「もう帰らなきゃ！」とおやじに言うが、聞こえないフリ。
やっと解放されたのが、夜の9時半頃だった。

さすがに、この件に関して素直に言うと怒られるどころでは済まないと思い
理由を考えながら帰宅。
帰ると玄関に鬼の形相の母親が！（当たり前）

ヽ(´ー`)ﾉ ｳﾝｺﾀｲﾑ♪

五十嵐クン
それって何年くらいまえ？ホモでラムちゃんが好きなのかあ〜。
あっ俺は違うよ。

えっと、14年くらい前かな？
俺は違うよって、そんな・・・。


続き

母親を目の前にし、慌てて「いや、あの、何時の間にかこんな時間に・・」
と言うが早いか
「あんた、どこのおじさんと一緒だったの！！」と言われ、ビビる。
どうやら帰りの遅い自分を心配して、友達の家に電話をしたら
出たのが友達本人で、しかもで『一緒に遊んでくれた優しい楽しいおじさん』の事を
嬉々として話したらしい。
しかもヤツは「五十嵐の親戚かと思った。」何て事をのたまったらしい。
（馬鹿野郎）

「おじさんのいた場所に連れていきなさい！」そう言われ
『さすがにもういねぇよ。』とも思ったが一応連れていくと
・・・まだいました。何故？
母親もビックリしたらしいが、一応そのおやじに
「未成年をこんな時間まで連れまわしてどういうつもりですか！！」
と怒鳴り散らしていた。
が、おやじさんは下を向きながら「すみませんでした」とニコニコしている。
自分も母親も気味の悪さを感じ、退散。
だが、去っていく間も車のエンジン音は聞こえない。

家に入り、母親が今度は泣きながら説教。
母親の涙を久しぶりに見たのと、明日がお小遣い日だったので
変な行動をとると査定に響くと思い
「ごめんあさぁ〜い。」と一緒に泣いてみる。
『泣きながら抱き合う親子』傍から見ると美しい光景ですわな。

その後自分はご飯をもりもり食べてぐっすり就寝。
親は眠れなかったらしい。
（エンジンの音がしなかったのをずっと気にしていた）


長かったわりにつまらん話しでスマソ。(;´Д`)

赤チンはまだ売ってるよ。

確かに成分に水銀が使われているが安全。
水銀公害のおかげで評判悪くなって店頭から一時消える。

>>381
いい親だ…ﾎﾛﾘ。

実家の仏壇の前でスゥーっと人が消えていくのを
よく見ていた
当時は不思議にはおもわなかったが、どうやら
そこは戦時中空襲で無くなった人が水を飲みに
くる場所らしいというのを法事できた坊主から聞いた

いまはさすがに見えない・・・つーか、いまも
水呑みに来てるかもしれんが（藁

>>381
親心に涙

この世の親御さんが、安心して暮らせる世の中になるといいなぁ・・・
子供を自分の欲求の捌け口にしてる奴、即死刑でいいよ！！

小さい頃、自分自身の後頭部を見ながら暮らしていた。
視覚じゃないけど、感覚的に。
何て言うか、身体の斜め後ろに自分がずれてる感じ？
高校くらいになって、そういうことはなくなったけど、
ぼ〜っとしたガキだったから、魂が半分抜けてたのかもなぁ。

俺は6歳位の時に、まだ俺が産まれる前に家族で動物園に行った写真を見た。俺が産まれた後は行ってないとゆうのに、その動物園内の道が何となく見覚えある道だった。記憶の中で、周りは暗くて中心部分がほのかに明るくそこから外の景色が見えてるといった感じのモノだった。なんか籠のようなモノに包まれていて、自分で移動してるといった感じでは無かった。一体どーゆー事なんだろうか？

小学校４年の頃、俺の通っていた小学校では、
テニスボールを器用に操るおじさん（おそらく浮浪者）が話題になっていた。
テニスボール３つでお手玉したり、高く放ったテニスボールを背面キャッチしたり、
今考えるとたいしたことないけど、彼は「テニスボールおじさん」と呼ばれ、
生徒の間でも親しまれていた。

そんなある日、テニスボールおじさんを追いかけていった６年生の男の子が、
それっきり行方不明になった。その日以来、テニスボールおじさんも姿を見せなくなった。
警察も学校も大騒ぎ。しばらくは集団下校まで実施された。
新聞にも載ったんで、知ってる人もいるかもしんない。
その生徒は、２０年近く経った今でも見つかってない（と思う）。
二人が姿を消した裏では、一体何が起きていたんだろうか。。

幼稚園の頃の話しです。
オレは公団団地に住んでおり、
（別名ネズミ団地、Ｔ県です）
幼稚園からの帰り道、電柱に奇妙な跡を見つけました。
それは、「人の手型」です。しかも真っ黒い手形で
（両手共にある）自分の顔の位置にありました。
誰かのいたずらであって欲しいとムリヤリ思いましたが、
ほぼ毎日その電柱に手型はありました。
すごく不気味で、友達にもそれを話すと
「見たら呪われるかも」等と無責任なことを言われ
かなりビビリました。
幼稚園の年長になる頃には、なくなっていました。
かなり不思議な体験でした。（実話です）

噂板にも書いたんですが、ここにも書きこみます。
昔２０年くらい前、「元祖どっきりカメラ」でガッツ石松が大学か専門学校に行ったら
（モード学園だったかすかな記憶あり）、生徒がずっとお喋りをやめず、ガッツが怒り出す
というのがあったんです。
当時見ていて「あれ？」と思ったのが、うしろの黒板になんか文章が書いてあるんですよ、チョークで。
それがなんとこれから起こる事（シナリオみたいの）なんです。
「生徒おしゃべりやめず、ガッツついに堪忍袋の緒が切れ大あばれ」とか書いてありました。
これ僕が「どっきりってヤラセなのかな」とおもったきっかけなんだけど、今にしておもうと
そんなのTVに映っちゃってたら流すわけないし、いったいなんだったんだろう・・・

見た方情報きぼん。

ちょっと補足。学校に「講演」に行ったんです。

俺が幼稚園の頃たまに遊んでた女の子が居た
その頃は都心の小さい団地に住んでいたんだけど
俺は一番端っこの５号棟に住んでいて五号棟の隣は小さい林になっていた
んでその林を抜けるとさっと風景が開けて平地が続いていてそこでよく
その子遊んでいたような記憶がある。
んでその子の家には行ったことなくって当時はファミコンが流行始めた
頃だったんだけどひたすらそとで遊んでいた、良く覚えてないだけど
小川が流れていてそこで水遊びなんかをしていた記憶がある
あとその子は足が恐ろしく速くて風にながされるみたいに走る事ができて
それを俺はうらやましいなぁと思ってたけど今考えてみればあの動き方は
異常だった
んで俺が小学生になる頃引っ越しちゃったんだけど
ふと思い出して親にその話しをしたら
５号棟の隣は壁で囲まれていてその先は住宅街があるだけだよって言われました
一体俺は何と遊んでいたんでしょうか？

さっきまで食べ物板にいたんだけど、フと「焼そば」の文字に
いきなり幼い頃みた夢を思い出してここに来てみました。
幼稚園ぐらいの頃みた夢なんだけど。
父方の叔父がマンションのユニバスに入りながら焼そばを食べているというもの。
叔父さんは威勢よく笑ってるんだけど、私はお風呂場のドア越しに叔父さんの背中を
見ながらどうしてだかわからないけど悲しい切ない気持ちでいっぱいになってるという夢。

その叔父は７年前に自宅のユニバスで自ら生命を断ってるんです。
いま急にあの時観たユニバスにいた叔父さんの夢を思い出してしまったんです。
あの夢は何だったんだろう、なんでいま思い出したんだろう。
なんだかいまコレ書いてて寒気がしてきたのであわててテレビつけて
気を紛らわせてます。スレ違いだったらすみません。

わからないけど・・・「焼きそば」っつうと、夏祭りの屋台を連想してしまう。

>>393さんは、叔父さんと焼きそばをめぐって、
何か楽しい思い出があるんじゃないかなあ。
同時に、叔父さんの孤独な側面を何か潜在的に感じ取って、
そんな夢を見たのかも。

特に能力がないんで、こういう事しか考えられなかったけど、
怖がらないで偲んであげて下さい。

>>388さん
それは何処で起きた事件でしょうか？

>>388
駆け落ちじゃん（ﾜﾗ

３８６さん、よかったらもっと詳しく聞かせて！
今まで読んだ中で一番奇妙な感じを受けました。
コワイような面白いような、ちょっとだけ
わかるような・・・。お願いします。

>>392
>>393
ツボにハマりました…。ずずーーーん…。

>>392
牛だそれ。絶対牛。

小学校1年生くらいの頃、家族と親戚で鬼怒川の温泉ホテルにとまりました。
温泉に入って食事して、私は従兄弟たちとゲームコーナーにいきました。
従兄弟たちがUFOキャッチャーに興じているころ、私はなけなしのこずかい
で10円の数当てゲームに興じていました。あの、電光の的の周りを、光がま
わり、あたるとメダルが出てくるやつです。

子供ですから、2とか4とか、あたりそうな数にだけちびちび掛けていると
そこに、顔の半分が火傷のようにただれた、浴衣を羽織ったおじさんが登場
しました。
「馬鹿野郎。ばくちってのは、思い切りが大切なんだぞ。みてろよ。」
と、いきなり最高額の「30」に掛けるではありませんか。
ただでさえ奇怪な面相に怖気づいているところに、知らないおっさんから声を
かけられたものですから、返事もできずにあっけにとられているうちに、光はまわり
だし、数秒後には見事30が的中。
おじさんは、「わかったか！」とたんかをきると、出てきた30枚ものコイン
を取らずに、ゲームコーナーから出て行ってしまいました。
そこに従兄弟たちがやってきて、「すげーすげー30当てたの?」と大絶賛。
彼らはおじさんを見ていなかったらしく、私が当てたものと思っていたよう
でした。
絶賛が心地よく、誉められるがままに私は従兄弟たちに種明かしをしませ
んでしたが、いまだに、あのおじさんはなんだったのか、謎です。

あまり愉快な話ではないのですが...
私が1歳とか2歳の頃の記憶に、親父がトルコ（今のソープね）に私を連れて行き、
ベッドの横であそばせながら、事に興じていた記憶があるのですよ。
女性が「かわいそうよ」と言って抱っこしてくれたことや、3人で風呂に入った
記憶が....。

そんなことないよな、どう考えても....。

そのおじさん、幽霊でも人間でもｶｺｲｲ！

>>401
ひとまず401の性別が気になりますﾟ（´口｀;）ﾟ

男っす
筆おろしされた記憶はないなぁ。（笑）

まんそー

>>401
本人に確認を求む！！

まだ自分が幼稚園に通っていたころの話。
ある日親父が顕微鏡を買ってきたので何かを見てみたいと親父に言うと、
靴下を脱げといった。親父は靴下についているごみを取ってこれを見なさいといったので
見てみるとあんぱんまんにでてくるばいきんまんのような格好をしていてでっかいフォークを持っている
奴が見えた。絶対本当です。誰か同じような体験をした人はいませんか？

>>407
親父さんにはそれ見せなかったの？

>>407
そんな事言うんならわたしだって幼稚園に上がる前に
大嫌いな包み紙にテルテル坊主みたいな顔の描いてある
ニッキ味の棒付きキャンディが父に甘えて纏わり着いてたよ。

>>409
アナタノ日本語ワカリマセーン

>>409
だから大嫌いな包み紙がニッキ棒で父が甘えてたの。

>>411
本気で意味がわからん。

>>409-412
ビールがハナから噴き出しそうになったよ。
まぁ、仲良く。
俺も409の文章は判らないんだけど（＾＾；

書いた私もよく判らん。
眠いからもう寝る。おやすみ。

>>392
すごく面白い話！
思うに昔、壁の向こうに林や小川や平地があって、風のように走る
女の子もいたんだろうねー。
それで夜中に君の夢の中に出てきて一緒に遊んでいたんだろうねー。

ずっと以前のレスになるが、俺は最近でも空飛ぶ夢？はよくみるよ。
飛ぶというより重力が少ないというか、飛ぶ時は気持ちいいんだが、
着地点を探してパニックになったりする。
そこが生垣だったり塀だったりするから。
そんな感じで普段は見れない近所の建物の屋根や屋上の上を観察し
たりする。
なんか夢にしてはやたらリアルなんだよね。
スピルバーグの『ET』の空飛ぶ感じはだからすごいリアルだと思う。
不思議だなぁ。

今でもはっきりと覚えているのだが小さい頃から母親方の田舎にいった事のない俺は
いつも年末になると退屈していた。
皆、同級生は田舎や親戚の所に行って学校にかぶと虫とかもってくるのに俺には思い出
作る田舎がなかったの。(泣

いや、あるにはあったんだけど母親が結婚した時に父親方ともめて、それ以来は一切の
関係がないらしい。(この時は8歳だから少なくても8年は合ってない
そして、今年も田舎には行けないんだ・・・と思いながら床についた時に、上の電気の
茶色の豆電球が落ちてきたんです。

あれってネジみたいになってるから落ちる物じゃないよね？しかも内は寝るときにいつも
真っ暗にはせずに茶色の電気をつけています。

昨日は確実に夜寝るときに点いていたのをはっきり覚えていたので母親に「どっか
いじった？」って聞いたら「あんたの部屋なんか入らんよ」と言われたんで気にせず
にその日はそのまま寝たんよ。

つづく

　>>392
風のように早く走る少年ってのは、恐い様な気もしますが、
「風の又三郎」と思えば恐く無いかも〜

つづき

そしたら、次の日の朝母親の泣き声で目がさめて父親に聞いたら
母方のおばあちゃんが死んだって。

既得状態になった時に母親（娘だね）に連絡しようとしたのだが
なにせ8年も音信不通だから電話番号調べるのも大変で結局今日の
朝になったんだって・・・・

驚いたのは死亡した時間が前の日の豆電球が落ちた時間帯なんよ。
しかもやっとこさこちらの電話番号調べたのも父親方の両親がおれて
教えてくれたらしい。。

今思うと、おばあちゃんは娘夫婦の親戚関係を償う為に最後に頑張った
のかな？って思うんだ。子供心にあの時は霊を身近に感じたなぁ。

何も俺見えないけど・・・・・
あ、家で飼ってるネコ(はちお)は何故か俺を見ると
「にゃおにゃん」って鳴く。

家族には不通に「みゃー」って鳴くのに
何かこわいな・・・・はちおはおばあちゃんが可愛がってた
ネコの子供のずっと子供に当たるから・・・マジで怖い。

霊能者に相談って金いるの？
1回してみようと思ってんだけど。

俺は飯って言ってんだよ

かわいがってたんだから怖がらないで

猫の話しあったんで、、つい書きこみます
ほんとの話しっす

従兄弟んちにクロっていう猫が「タッタ〜」と鳴いたことがある。
未だに凄く気になる

>>421
狭い塀の上で、2匹の猫が向かい合って座り、
リラックスした感じで互いにちっさ〜い声で
「ニャ？ゴニョニョ〜？」
「ニャン？ゴロロロ。ニャ〜？」
などと延々声を交し合うのをそ〜っと観察したことがあります。
台所のすぐ外が塀だったもので。
猫語ってあるのかも？？

猫の話しあったんで、、つい書きこみます
ほんとの話しっす

従兄弟んちにいるタマっていう猫が「ぼくドラえもん」と鳴いたことがある。
未だに凄く気になる

ネコの話っす。まじっす。

ネコと目があったんす。「ニャンだ、コノヤロー」ってしゃくりアゴで言われたんす。

すみません、間違えて前スレにカキコしてしまいましたが・・・・・・・

小学5年くらいだったと思うのですが、
ある日風邪をひいて高熱が出て、
それで一日中寝ていました。

でも夜に汗びっしょりで練れなかったのですが、
暫くして寝てしまいました。
その時に見た夢なのですが、

「まわりは真っ暗。
しばらくして、ピチャーン、ピチョーン
というような感じの水がしたたる音が断続的に聞こえる。
なんとなく上を見る。
なんというか有名なゲームのマリオってありますよね？
あれに出るドッスン(知ってる人いるのかなぁ）がものすごい大きさで
それにくわえ物凄い速さで自分に向かって落下してくるんです。
つぶされる瞬間あたりが明るくなって、ドッスンどころか何も見当たりません。

しかし、しばらくしてからキュイーーーーーーンという凄く甲高い
とがった音がずっと続いています。頭が割れそうでした。
しかも、途中からヒャッハァーーー！！と凄く嫌な声がしました。

気配を感じて後ろを向くと、ドラゴンボールのフリーザが
すごいスピードでこちらに向かってくるのが見えました。
ものすごい怖いですｗ

そこで突然目がさめたのですが、汗だくでした。
おきてアイスのメロンバー食って(ぉぉぉ　寝ましたが、
そのときが夢はありませんでした。
二つのキャラクターが出ましたが、
知っている人は想像すると結構怖いと思います（笑

ちなみに余談ですが、その夢を見たときは、私はフリーザ
を知りませんでした。なにか凄い顔した怪物、という認識でした。
後日偶然友人の所有するドラゴンボールのコミックでフリーザを
見つけ、正体を知ったのですが、何だったのでしょう・・・・・

それはきっとイノキですね。

ワシが小学２年生頃のこと。会ったことも聞いたこともなかった
曾おばあちゃんがクリスマスイヴに亡くなりました。
ワシはでっかい空母みたいなプレゼントを持って葬式の準備なんかの
席に同行した。そこで歳が同じくらいのこれまたあったことが亡かった親戚と
遊んだのは覚えてるんだけど、自分では覚えてないことを最近になって
母に聞いたんだよね。なんかワシが主催者で曾おばあちゃんの葬式をしてたらしい。
遺影とか色々作ってみんなの前で葬式ごっこ・・・子供って恐ろしいな。
不謹慎なことを堂々とやってみせる。今はそんなこと死んでもできんだろう。

ワシの彼女は中学１，２年までサンタクロースを信じていたらしい。
これもある意味怖いよ。ワシがサンタはいないしょ。ってさらっと言ったら
めちゃくちゃにボコられた。

>>400　多分、そのヲジサンはカンキチ・リョーツ

>ワシの彼女は中学１，２年までサンタクロースを信じていたらしい。
>これもある意味怖いよ。ワシがサンタはいないしょ。ってさらっと言ったら
>めちゃくちゃにボコられた。

うちの従姉妹も中学入ってもまだサンタクロースなんか信じていたから、
クリスマスの晩(一日遅れ)に夜這いかけて喰っちゃったよ。
つーか一日遅れでプレゼントやろうと思ってただけだったのに、成り行きでつい。
プレゼントと一緒にザーメンもプレゼント。笑えん。

その後生理が遅れて、神様からもプレゼントかーと気が気でなかったというオチもあり。

>>429
君逝っていいよ

あれは、俺が消2の頃だった。
近所に、いつも自転車のカゴに一升瓶をいれて乗っているおじさんが住んでいた。
そのおじさんに会うとかならず『よ〜ボンボン』と声をかけてくるので、
ボンボンのおっちゃんと呼んでいた。噂では、そのおじさんは奥さんと子供に逃げられた
らしいと聞いていたけど、悪い人には見えなかった。いつもはやさしいけど、おじさんの家のとなり
が溜池で、よく遊んでいたけど危ないな所に居るのを見つけるとエライ怒って、『うちの庭であそんでいいから
危ないところであそんだらアカン！』とよく言われた。
あるとき近所に警察がたくさんいて、母に聞くとあのおじさんが死んだらしい。酒を飲んで
風呂に入り心臓麻痺で死んでしまったけど風呂が追い炊き状態で下半身が溶けたしまって、異臭がすごくて
警察を近所の人が呼んだらしい。
そのおじさんが死んで、門に鎖が張られて開けれないようになっていたけど
ある日、俺と兄でおじさん家の裏庭に入って爆竹遊びをしていた。その庭の後ろには
土手があり、土手を登ると道路がある。俺と兄が爆竹を炸裂させていると、俺はふと気になり
振り返って土手の上の道路を見ると作業員風の男がこちらを見ていた。
俺は『やば、怒られるかな』と思った。
続く

兄は気づかず遊んでいたけど、俺は気になりその男をちらちら見ていた。
そうすると男は辺りをキョロキョロ見渡し、おもむろに土手をおりてきた。
俺は『怒られるよ〜・・』と思って降りてくる男を見てたら、首に巻いた
タオルをいかのも『首をしめるぞ！！』という感じに手に巻きつけてるではないか！！！
男の顔を見ると明らかに目が攻撃的な逝っちゃった目をしている。
ヤバイと思い兄に『お兄ちゃん！！』と声をかけると兄も俺の見てるほうを見て
状況を理解した。次の瞬間二人はダッシュで逃げたらその男はものすごい形相で俺たちを
追ってきた。鎖のかかった門を俺の方が先頭に居たのでよじ登った。兄は門の下に子供
なら楽に抜けれる隙間があるのでそこからすり抜けた。男は兄がだめだとわかると登っている
俺の方にとびかかって俺の足を掴もうとしたが間一髪で俺は門を乗り越えて大声をだして
『助けて！！！』と叫ぶと男は土手の方に走って逃げていった。
俺と兄は家に逃げ帰り金属バット等を近くにおいて来たら戦おうと思っていた。
夕方ははが仕事から帰ってきたのでそのことを伝えると『あんたら悪さしてるから
注意しにきただけちゃうの？』と相手にしてもらえなかった。
しかし、俺が男に気づくのが遅ければ男に捕まっていたかもしない。
俺はボンボンのおっちゃんが気づかせてくれたと思っている。

>>430

ええ、あの日は2回逝きました。
まだ逝き足りなかったけど
従姉妹の親にバレそうになって
おひらきだったっす。

平和なオカ板で厨やっているへたれ。

434＞だれに言ってるの？

恐らく、>>429 >>433だと・・・

>>436そうか　ありがと

>>406
それが、残念ながら親父は5年前に他界しちまったのですよ。
親父が生きているうちは思い出さなかったんですけどねぇ。
昔のアルバムに、ヌード東洋というストリップ小屋の前で
親父に抱かれている写真があるのです。
それ見ると、「やっぱり事実だったのかなぁ」と思う今日このごろ....

ある日母親が「昨日の夜お母さんの部屋（父と布団を並べて寝ていた）来た？」
と私に聞いたので「行かないよ」と答えると「ふーん」と言いい、
どうしてそんな事を言うのか理由を聞いても答えてくれなかった。
最近になってその事を聞くと、母が笑いながら答えてくれた。
「あのね、夜中に目を覚ましたら枕元にあんたが座っていて
　私の顔をじーーっと覗き込んでたのよ。」

過去ログ見ててふと思い出したんだけど…
消防の頃に深夜ラジオを親に隠れて聞くっつーのが流行ってて
翌日友達の間で話題になるからオレも毎週その番組聞いてたのね。
そしたらある日の放送で、番組前からそのﾁｬﾝﾈﾙにしてたら
番組はじまったのさ。しばらく普通に聞いてたんだけど
時計見たらまだ時間前なのさ。似たﾁｬﾝﾈﾙかけちゃってたのかと思って
色々ﾁｬﾝﾈﾙまわして、（慌ててたのでﾁｬﾝﾈﾙがあってるのか確認しなかった）
いつものﾁｬﾝﾈﾙにあわせたら、丁度時報が鳴ってその番組が始まったんだ。
んで、ほっとして聞いてるとさっきオレが聞いていた番組の内容が
そのまま流れてくる。
変に思ったから翌日友達に話したんだけど、そんな事無かったって皆が言う…
オレが友達に騙されてたのか、放送ミスなのか、未だに謎。

>>439
貴方が夢遊病だったとか？
オカ板っぽく言うと生霊って事になるのかしら。

家の近くの神社にわりと大きな池があって、
その真ん中の小さな島みたいなトコに
これまた小さな朱塗りのお社があった。

消防の頃に友達と行ったらそのお社の所に
白い蛇が居たんだけど
思い過ごしだったのかな〜？

>>440　未来の電波を受信したと思われる。
ﾀｲﾑﾏｯｼｰﾝなラジオだね。

>>440
１０歳前後の時期にまれにみられる小児性知覚障害と思われる。

十年以上前、一人で留守番しているときに見ていたテレビ番組。
外国のマジシャンが列車を消すというもので、映像が古かったから多分再放送じゃ
ないかと思う。
で、メインのマジック（列車消失）の前振りみたいなので、画面に列車内の
見取り図（？）みたいなのが出て、視聴者に向かってこれを指でたどって、好きな
ところで止めてください、って言うのね。面白そうだからやってみて、どこだった
かな、カクテルグラスのマークがあったからバーかな？とにかくそこで止めたら、
そのマジシャンが「あなたが選んだのはここですね」って、それが当たってた。
偶然なんだろうと思いつつ、ずっと気になっている…

微妙にスレ違いでｽﾏｿ。

小学校のとき、登下校の途中、側溝からカルピスの匂いがしたことがある。
みんなでなんでだろう。カルピスの匂いなんて言っていた。

１週間後、その側溝で女性の腐乱死体が発見された・・・・・。

age

>>446
それ、こわい。

古い話題ですが、前スレで出ていた

＞何か強い力で布団のようなものをかぶせられているのだが、
＞不思議と息苦しさはなく、焦りと絶望感だけがこみ上げてくる･･･。

っていうのなんですが、僕は小さい頃風邪をひいて高熱を出した時にいつも、
布団がとても固く重くなる感覚がありました。あと、地下鉄の線路（トンネル内）
にいるような感じとか。それとは違うんでしょうか？
まだ全部は読んでいないので、既出だったらすみません。

小4くらいのころだったと記憶しているのですが、
深夜にふと目がさめて、自分が寝ている横に母が正座して座っていた、と思った。
押し殺した悲しげな声で泣いており、なにかただならない雰囲気を感じ、自分が目が
さめていることを知られてはいけないような気がして身じろぎもせず寝たふりを続けた。
そしてそのまま眠ってしまった。
いったいなにがあったのか、と不安に思っていたが母はいつも通りの快活さでなんの変わりも
なかった。そんないつもどおりの様子に安心した私は母にさりげなく、昨夜遅くに
ここへ来て座っていたよね、などと聞いてみたが、そのようなことはしていないとの返答。
腑に落ちないので何度も確認したのだが,夜中に私の横に座ったことなどないとのこと。
そういえば私は気配を感じて目覚めたが、目を開いたり,起き上がったりしていないのだから、
母が私の方に向かって正座していたと記憶しているのも妙なことだな、と思う。
はっきり憶えているのはこれだけなのだが、小学生のときはなぜか夜中に目がさめても
寝ているふりをしなければならないようなことが多かったような気がします。

小さい頃、よく妹をいぢめてた。
ある晩落ち込んで全てに対して申し訳ない気持ちになり、
一緒の部屋に寝ていた妹に泣きながら謝った。
そしたら妹が寝たまま一緒に泣き出した。
寝たフリではなかったと思うけど、起きてたにしても、
妹には不思議な出来事だったろうな。

>>450
無理心中寸前だったと思われ

無理心中？ただならぬ雰囲気だったので父との間になにか深刻な問題が
あり、離婚の決意をしたのか、とこどもながら考えていたのですが。
私の家庭は関係がぎこちなく、父はいたましい死に方をしました。

幼なじみの女の子といつものように遊んでいました。
その日は、お姫様ごっこというのをやっていて、
さらわれたお姫様が気絶をしているという設定で遊んでいました。
お姫様役はいつもその女の子で、
私は王子様とか、悪者をやらされていました。
私もお姫様やりたいなぁ・・・
と、いつも思っていたのですが、
髪の毛が短いという理由でやらせてくれませんでした。
その日も私は悪役で、
幼なじみに「悪者なんだから、お姫様に悪さをするんだよ。」
と、指示を出されたので、その通りに従いました。
が、いつも主導権を幼なじみに握られていた私は、
ふと、復讐してやろう・・・と思ったのです。
そして、気絶したふりをしている幼なじみの股を
思いっきり、「チーン！！」
と言いながらチョップしました。

心霊現象ではないけれど、変態の一歩手前だったような気がします。

>>454
ﾜﾗﾀ

>>440
最初に合せてたchがいつもとは違ってて
違う放送局のものが入っていたと思われる
ラジオ番組はネットする局によって
はじまる時間が違う事があるので
たまたま、同じ番組を早めにネットしている他県の放送局の
chを拾ったのだと思う

予想だけどね

>>445
それデビッド・カッパーフィールドじゃなかったかな？
確か「次は三つだけ進んでください」とか「次は二つだけ進んでください」とかいうやつじゃなかった？
あれは数学的に最終的に絶対そこにしかいかないように計算されてるんだよ

消防の頃の話
轟音（キーンというような音だったかな？）で真夜中に目が覚めた。
カーテン越しだったのでよく分からないが窓を見ると凄い光でまるで何か光るものが家の上を移動してるような光景だった。
南の方から北の方へ移動したかと思うとしばらくすると戻ってきてまた南の方へ抜けて行きまた戻ってきてという具合。
「UFOだ、見てみよう！」と思ったんだけど隣で寝ていた親父に止められて見れずそのうちにどこかへ逝ってしまった。
翌日、親父に聞いてみるとそのことを覚えていて他の家族が気付かなかったのをバカにしてたんだけど最近になって聞いてみたら「そんな覚えはない」といわれた。
あの時窓の外を見たとしたら一帯何が見えたんだろう？

消防の頃、真夜中ふと目を覚ますと風呂場からなにやら
音が聞こえる。ベランダから風呂場の窓を見ると電気は
ついていない。空耳かな、と思って布団に入ると今度は
お風呂マットが擦れる、キュ、キュ…という音がはっきり
と聞こえる。そして水音。しかし風呂場の窓を見ると真っ暗。
幽霊がお風呂に入ってるんだ！怖くなって布団に潜りこみ、
耳をふさいでその日は寝た。

次の日、風呂掃除をしていると湯船の残り湯の中になにやら
浮かんでいる。白い…寒天のような筋が。それはその後、風呂
掃除する時に、時々見られるようになった。

その白い物体が精液であったのだと知った時、幽霊の正体、そして
その幽霊達が一体何をしていたのかも一瞬にして理解できたので
あった…。

>>459
ﾜﾗﾀ

>>459
俺の場合、子供の頃、真夜中に両親の荒々しいあえぎを聞いて、
父が母を殺害していると思い込んで震え上がった記憶が。
次の朝ちゃんと生きている母を見て「日常の裏にはとてつもなく
巨大な陰謀がっっ!!」と戦慄したり。
母が優しくしてくると「この女、何をたくらんでいるっっ!?」と
構えたり(笑)。
子供にとってはシモネタってまじ神秘。

おれんちには、そういうのまったくなかった
親が慎重なのか・・・
それとも、淡泊だったのか
３人兄弟なんでしてることはしてるはずなんだが・・・

小さい頃夜ベッドで寝てたんだけど、
窓のカーテンが少し開いてて、
しかもそれが動いてる気がしたから起きて閉じようとした。
そしたら窓の外に宇宙人かなにか変な生き物がいて
連れさらわれた。

多分、カーテンが開いていたのはホントだけど、
その後のことは夢なんじゃないかと思う。
しかし未だに夜寝る時カーテンが少しでも開いていると、
気になって仕方がない。

小学校に上がる前の頃、家の近所にはまだ、田んぼが多く残ってた。
田んぼの真ん中に何故か更地があり、僕らの遊び場になってた。
夏の夕方、そこで遊んでると、軽トラックに乗った二人の男が
乗り付けてきて、そこから僕らを無理やり追い出した。
男たちは更地の真ん中に、何か枯草のような物を積み上げ、
それに火をつける。周りの田んぼ中に、煙が広がった。
すると、周囲の田んぼにいたであろう、ヘビが
どんどん群がり集まってきた。２０匹くらい、いたと思う。
男たちは、ヘビを捕まえその場で首と尾を刎ねると、
皮を剥いて、ずた袋の詰める。
・・・怖くなってその場を逃げ出した・・・
その後、その更地には、皮を剥かれたヘビの身だけが残され
白い筋肉を剥き出しにして、砂利の上をのたくっていた・・・

おいおい、首に尻尾に皮まで無くなってまで生きてられるもんなのか？？

蛇の塩焼きでも作るのか？？

それって、サンカの人たちじゃん？
何歳だ？あんた？

中学生の時の話。
夜１０時くらいになり家の玄関のドア閉めようとして外を見ると、
２メートル先くらいに黄色っぽいモヤモヤが浮いていた。
１メートル位まで寄ってずっとみてたけど怖くなったのでドアを閉めた。
それから数分程して兄の叫び声．．．ベッドで横になってて
ふとドア側みたら、凄い形相の子供が自分をみてたらしい．．．．．
あのモヤモヤが幽霊だったのか？思い返すだけで鳥肌が立つ

>>459
小さい子がお風呂掃除などのお手伝いをちゃんとしてることに萌え。

>>459
小さい子がお風呂掃除などのお手伝いをちゃんとしてることに萌え。

>>465
蛇の生命力の強さをなめたら逝かん

蛇革取りに来たんじゃないの？
ちなみに俺のビリヤードのキューのグリップの部分も蛇革。
蛇ゴメン。。

>>467
サンカって何？聞いてもいいのかな？

>>473
山に住む人々。ライフスタイルが普通の日本人とかなり違う。
罪人やエタヒニンがそのまま山岳民俗化したとも、
アイヌ民俗の子孫とも、
古代、製鉄がスーパーテクノロジーだった頃、朝廷が密かに擁していた
鉱脈さがしや冶金のプロ集団の末裔とも言われている。
10年くらい前、TVで特集やっていたからまだどこかにいるんじゃ？

>>474
昭和40年代までは見た人がいたらしいよね＞サンカ
忍者や先住民族の子孫という説もあるよ。
スレ違いでスマソ

サンカ関連スレ＞
http://piza.2ch.net/occult/kako/969/969258602.html

五木寛之「風の王国」参照

五木寛之「戒厳令の夜」参照

>>478

自分が幼稚園生くらいだった頃、おばあちゃんの家によく遊びに行きました。
おばあちゃんの家は裏が山みたいになっていて、よくそこで遊んだんです。
ある時、いとこのお姉ちゃん二人と自分の三人でその裏山に遊びに行きました。
その日はいつもと違ってちょっと奥に行ってみようって話になりました。
坂を下り、どんどん下へ行くと林の中の平地に出たんだけど、そこに狐のお地蔵さん
（あれって、お稲荷さんっていうんでしたっけ）があったんです。
「あー、あんな所に狐さんがいるよー」とか言って三人で近寄って行って側で
それをまじまじと見ていました。
すると、突然辺り一帯、上の方から「うふふふふ　うふふふふ」っていう笑い声が聞こえてきたんです。
自分以外のいとこのお姉ちゃん達にもはっきりとその声は聞こえたみたいで、みんなで走って逃げました。
家に駆け込んでその事を伝えても、大人達は笑って相手にしてくれませんでした。
大人になった今でも、自分も、そのいとこのお姉さん達もその事を覚えていて
「あれは何だったんだろうねぇ」と笑いながら話してます。
怖いっていうより、なんかほのぼのとした、不思議な体験でした。

サンカに関しては民俗学板のほうでもいろいろスレがあります。

亀井静香がBなのは有名だけど、
小泉さんはサンカの末裔らしいね。
ってこれも有名か…ｽﾏｿ

亀井？
野中じゃなくて？

小学校低学年の時の話。
朝、通学路にある幅１ｍくらいのドブに人がうつぶせで倒れてた。
明らかに人だったのに、その時の私と友人は
「ドブの工事してるんだよね・・」と思ってそのまま学校へ。
その日、学校から帰ると母から近所のおじいちゃんが
散歩中に心臓発作を起こしてそのドブに倒れてそのまま
亡くなった事をきかされた。

明らかに人がドブにうつぶせで倒れてたのに、工事中だと
思ってたのが恐い。

３才くらいの頃、母が病気で入院した為、子煩悩だったお向かいの家に
父がお金を払って私を頼んで、しばらく預けられていた事がある。
その家には高校生のお兄ちゃんがいて、よく「高い、高い」して遊んでくれた。
でも時々、息が苦しそうにハァハァ言って、突然私におおいかぶさって
くるのが、ちょっとイヤだった。しばらくガマンしていれば、また普通に戻って
遊んでくれたので、私はお兄ちゃんは病気なんだと思っていた。
今は、あれがが何だったのか、わかるんだけど、人間の記憶は
あいまいなものだから、自分の思い違いかも知れないと思ってもいた。

だけど、２０才を過ぎたある日、たまたまそのお兄ちゃんとお盆の時に
出会って、「私、３才の頃の記憶ハッキリあるんだよね・・・」と言ってみたら
お兄ちゃんは顔色を変えて「今更そんな事言っても誰も信じないよ」と
吐き捨てるように言って、それ以来、挨拶しても２度と口をきかなくなった。
あの記憶はマチガイではなかったのだと思い知らされた・・・・・

子供って大人が思ってるよりずっと状況を理解してるし覚えてんだよね

>>485
私も小学1年の時に知らないお兄さんに「僕がおしっこする間見張ってて」て
言われて、素直にダレもこないか見張ってた覚えがあり。
今思い出すと、ﾁｮﾄ包茎気味で、ﾁｮﾄ頭の弱いお兄さんだった。

小学校の時、通学路に「おばけが住んでる家」とかいう、噂の家があって、
たまに中からおじいさんの声で「う〜〜う〜〜」て唸ってる声がよく聞こえた。
もしかしてお経かな？とか思ったんだけど。。。
今思い出してもトリハダモノなんだけど。
一体なんだったんだろう。。

この話、結構人に話したので特定されてしまいかねないのでサゲる。
私（♀）小学低学年の頃、スイミングスクールに通ってたんだけど、
帰る頃は7時くらいでもう暗いんだわ。
駐輪場に置いてあるチャリの鍵をはずして乗ろうとしたら、
すぐ後ろにたぶん30代の背広着た男がじっとこちらを見てた。
なんか気持ち悪いなって思って、ものすごいスピードでチャリを漕いで家に向かった。
走ってる途中で何度か振り返ったんだけど、男の人は歩いてたけどかなり遠くなってた。
やっと家（徒歩10分程）について、安心しきってチャリから下りて鍵をとってた。
…そしたらすぐ後ろから、
「ねえ、おじさんのここ痒いんだ。こうやってくれない？」
って声が聞こえたんで、超びっくりして振り向いたら、
さっき駐輪場にいた男が赤黒いモノ出して上下に擦ってた。

私は文学少女で早熟だったのでそれがいけないことだってすぐにわかった。
でもその頃は気が弱かったら、やっとのことで「いやです」
って声をしぼり出して家の階段を上ってうちに帰った。
ドアを開けて入るときにちらっと見えたけど、
男は焦るでもなくゆっくりと背を向けて帰っていくとこだった。
あれはかなり怖かったなー。
変なことさせられそうになったことよりも、
子供とはいえ立ちこぎで物凄い早さで自転車こいだのに、
その男がいて、しかも息一つ乱していなかったっていうことがね。
うちの家は道路からちょっと奥まったとこにあるんだけど、
道路には誰もいなかったし、家の前も隠れるような所はない。
あの男のことはロリコン双児説（笑）とかいろいろ考えたけど、今でも不思議。

母には言っちゃいけないような気がして話さなかった。
何日かたってから変な人につけられたってことだけを話した。
「なんで早く言わないの」と言われたが、
いやらしいことを理解しちゃってる子供だと思われたくなくて「忘れてた」
って答えた私。母は「なら大したことないのね」と。
ほんとはすごく怖かったのにな…あー泣ける。
って自分で言っちゃったよオイ（笑）。長くてスマソ。

1度出ると続くんだよねこの手の話題って
書く事で救われるってのもあるだろうから
いいけど…読む側としては(自分もその手の体験はあるし)
もーいいやって。

>>496
言えてる、ポツリポツリ入っているのは良いけど
こうゆう話のって続くからなぁ・・・
前スレでは虐待で続いたし・・・

小学生４年生の時、道路で自転車の乗れるのがうれしくて
夜な夜な自転車のりまわしてた。
（うちの小学校は３年生までは、庭でしか自転車乗っていけなかった）

田舎なんで、夜になると人なんてほとんど歩いていない。
でもある日、11時くらいに自転車乗って走ってると、歩いている男の人とすれ違った。
普通なら気にも止めないんだけど、何となく気にかかったのは
その人、全身白づくめだったから。すれ違っただけで、凝視した訳ではないから
どんな服装か良く判らなかったけど、真っ白なツナギを着ているように見えた。
（車の修理屋さんかな？こんな夜遅くまで仕事してたのかな？）そんな風に思いながら
普通に自転車こいでた。そこ、街灯無いからうす暗いんだよね。
すれ違った地点から、100ｍくらい行ったとこで右折して、すぐそこにある
自動販売機でジュースを買って飲んでた。
ふと、さっき曲がってきた道のほうを見たら、さっきの白ずくめが
ハァハァ言いながらこっちへ向かってくる！
何だか判らなかったが、危機感を感じてすぐに自転車で走り始めた。
自転車、走り始め遅いから〜恐かったよー。
ハァハァ
って息がすぐ後ろまで来ているのが判ったし。
逃げ切ったから何も無かったんで、良かった。
もちろん、自転車による深夜徘徊はその日限りやめました。

…わざわざ引き返して追いかけて来たってことは、
やはりすれ違った時にロックオンされてたんでしょうかねぇ。（嫌）
当時、別に可愛くもなんともないガキだったんだけど。

>>492
上のレス2個読もうｙｏ！

うーん・・・自分としては、
「子供って大人が思ってるよりずっと状況を理解してるし覚えてんだよね 」
って事を強調したかったんだけど・・・その為に行間あかして強調した
つもりだったんだけど・・・どうも申し訳ない方向にきちゃったみたいで
スミマセン。

あのー、皆さん意見をお聞かせ下さい。
私の両親は既に他界したので真相が謎のままなのですが、気になる事があるんです。

私には年の離れた兄１人姉１人いていわゆる恥かきっ子なのですが、年を取ってからの子は
かわいいと言いますよね？例にもれず両親はそれはとてもとても私をかわいがってくれました。
あまりに兄姉と年が離れ親も年を取っていたから「兄や姉の子ではないか？または貰われっ子？」などと
思った時期もありましたが戸籍を見た時ホッとしました。
はい。思いっきり恥かきっ子でした。
私が幼い頃、父は病気を患い会社を退社してしまいました。
家計を切り詰めなければならなくなり、兄や姉は大学に通うのに奨学金を貰いアルバイトをし、
親になるべく負担をかけないようにしていたそうです。
しかし幼い私にはそんな家庭の事情を知らせまいと、「うちは金持ちじゃないけど決して貧乏ではない」
というように教え育てられました。事実、私はうちは中流だと思ってましたし。
（小学校くらいまで。中学に入ったらうすうす貧乏に気づきましたが・・・塾に行かせて貰えなかったりとか、その頃ほとんどの家庭に普及していたビデオデッキを買ってくれなかったり）
でもいつも家に帰ると両親がいて、鍵っ子の子にうらやましがられたりしました。
（思春期の時はうざかったけど）
何が言いたいかというと、有り余るほどの愛情を受けていたということです。親と一緒にいれた時間は兄姉
に比べたら短いですけど、内容濃く大事に育ててくれた思い出だけでお腹いっぱいになります。

だからこその謎なんです。

いつぐらいでしょうか。小学校低学年の時？
写真を母と見ていました。私の幼い頃の写真です。すごい量でした。「整理しないとね」と言っていました。
整理されない写真の山が、お中元で貰った山本山の海苔のカンが入っていた箱に入っていました。
小さい頃の私がたくさんいます。
「？」２、３歳くらいの私が写っている物がありました。１０枚くらい・・・。
「なんで私こんな裸なの？」母に聞きました。
「！！」母はその１０数枚の写真を奪い取り「なんでもない！なんでもない！」かなり慌てていました。
なんだか聞きづらい雰囲気にそのままになってしまい、結局真相はわからないままです。

写真は、素っ裸の私が１人家の座敷でいろんなポーズをとっていました。
ワ〇メもばっちり写ってました。股を開いたりとかそんなのはなかったけど・・・。

もしかしてお金がなかったからロリ雑誌に売られたのか・・・？大きくなってから考えました。
両親が死んで家を取り壊す際、その写真を探しましたがありませんでした。
兄や姉になんか聞けませんし、旦那にも友達にも言った事無い話しです。
ロリ雑誌に売られてたっていいんですけどね。昔の事だし。
ただ真相が知りたいです。幼き日の私が載っている雑誌があるならそれはそれで読みたいですし。
愛情いっぱいに育ててくれた両親がそんな事するわけないと思いたいのもありますが・・・。

>496
　どうしても知りたいのなら、兄か姉に聞くしかないのでは？
　ここで意見を求めるより実があると思われ。

>>496
その可能性は否定できないな

>>490-491
うん、だからサゲたんだってば。
それに私が本当に怖かったのはその男の正体についてなのよ。
ちょっと長くなっちゃったけどかたいこと言いいっこなし！ってことで。

>>499
>>492-493とか>>495-496
の流れを見るとサゲにした意味がなかったね。
これじゃあ。

読みたい側と書きたい側が必ずしも趣向が一致しないのは仕方ないよ。
誰かの話を読んでたら自分でもハタと思い出すって事もままあるからね。
少なくともテーマからまったくずれてるわけじゃないんだし、
いやな話は、とばして読むしかないんでない？

イヤならかちゅーしゃ使ってあぼーんでもしとけ

同じような話題が続いても全然OKだと思いますよー。
人のを読んで、過去のことを思い出すこともあるので
しょうし。

幼稚園に入る前、20年くらい前の夏のことです。
夕方頃に家の近所を三輪車で散歩していて
ひと気の無い十字路を曲がった所、
黒い山高帽をかぶり、丸いサングラスをかけ、黒いコートを着た
大きな男の人に出くわしました。
その人はとても大きく、普通の大人の２倍近くあったように見え、
非常に驚いてその場で硬直してしまいました。
その人はその場に立ち止まり、しばらく私の顔を見つめていたのですが、
何も言わずにそのままどこかへと消えていきました。

あの人は一体なんだったのか･･･今にして思えば、
なんだか漫画か何かに出てきそうな風貌だったように思えます。

下の人などいない！

性的な話題を聞きたくないって人多いみたいだね。
でも子供時代は分からなかったけど今思えば、みたいな話結構あるんだ。
私自身、思春期の頃には随分悩んだりした事もあったけど、実生活で家
族や友人に話す勇気は無かったなあ。
まあ嫌な人には無理に聞かせるのは何かと思うけど、匿名で書き込める
気安さで今まで胸につかえてたのが少し楽になる部分があったので、か
なり前に書かせてもらいました。
ｽﾏｿ･･･

>>487
私の推理では
・その男が近道をした
・その男は近くに自転車か車を停めておいて、それで追いかけてきた。
・走って追いかけてきたが、タフな人だったので息が切れなかった。
・最初の人と2度目の人は感じの良く似た別人。
・実はローラースケートを履いていた。
などが考えられます。

子どもの時は仮面ライダーですら怖かったが、今は何であんなん怖かったのかわからん。
虫を捕まえてきては虐待してた時期（小１〜小３くらい）があったが、今考えると
それが怖い。虫捕まえてはクモの巣に落として観察していた。

>>506
>性的な話題を聞きたくない
多分、「オナニーレス」のようになっているのが
イヤなんじゃないかな？「オナニーレス」というのは
「自己満足としてレスを書いて」すっきりさせている
自分だけが満足している様に見える書き込みの事だと思うよ。
って・・・もう関係ないかな？

私は性的な話題でもいいけどな。
「怖い幼い記憶」だと思って他の話と同じ様に読んでる。

>>507
うける！＞ローラースケート
あの頃はまだブレードなんてなかったからね。むしろ光GENJI最盛期。
でも上の二つだったらそいつは事前に私の家を知っていたことになるね。
それはそれで寒いかも…ゾゾ。
現実的に考えたら四番目でしょうね。あの頃変な人多かったし。

>>509
ウンコレスじゃいけませんか？
僕はにちゃんはウンコを出すところだと思っています。
出しとスッキリします。
みなさんはウンコを出して
他人のウンコを煽ったりウンコを荒らしたりしているのです。
見たいウンコもあれば見たくないウンコもあり。
それでいいではありませんか。
因に僕はMacなのでかちゅ〜しゃ使えません。
あしからず。

大きな橋にかかる歩行者専用の道路で、
黄色いワンピースの若い女性が歩いていた。
向かいから歩いてきた男がいきなりハサミを取り出し、
スカートをジョキジョキジョキ。
走って逃げる女性・・・。
何だったんだろう。

>>512
こういう考えの奴がいるから荒れるんだろうなあ。
まあ２ちゃんだから仕方ないけど。
それと文字くらいちゃんと打てよ

私は　>>512　の言う事、一理あると思う。
うんこを乱用している所は除く

>>512
お前・・・うんこ乱用しなきゃあ良いのになぁ・・・
そこがダメそれ以外部分はOK(w

たった９行のレスに
７個のうんこをちりばめつつ
なかなか良い事を言った>>512。
感動した。

幼児虐待関係は大人板でもいってやってください
ここはオカルトです。
自分が今いる場所も分からない程、幼い頃のトラウマが残っているなら
それなりの病院にいくべきだと思います。

>>518　そういうなら、そもそもこのスレのテーマ全体が板違いだろ？
どれ見たって、ほとんどオカルトじゃないような話ばっかなんだから。
それでもどうでもいいと思ってる人も多いのに、特定の性的な話に
なった時のみ異常な拒否反応を示してるキミの方が何かのトラウマ持って
るように見えるよ。　さっさと病院行った方がいよいんじゃないかい？

みなさんレスありがとう。
ここで僕はコテハンとして生まれかわります。
これから僕は童貞厠之助となのります。
ウンコ乱用はなるべくさけることにします。
よろしくおねがいします。

虐待的話題がイヤなヤツラはどんな話題ならOKなワケ？管理人でもなんでもないのに場を仕切ンなよ。

一つのテーマで熱くディベートになっているところならともかく、
こんなまったりスレで
このスレを汚す奴は...って言い様な奴がおかしくてたまらんわ。

イヤなら脳内あぼ〜んしとけ。
面白がってるやつもいるんだから邪魔すんな。

523は虐待話題を嫌がってるやつへね
ひどい脱線じゃなきゃ、いいと思うぞ

>>496
俺の親も俺が赤ちゃんのころの裸の写真を取りまくってたけど・・・。
なんでとったの？って聞いたら
残しておかないととかわけのわからないことを言ってた。

裸イコールワイセツと思いがちだが、
可愛くてしかたない我が子に対する
「可愛い」の中にちょっとロリでエロな要素すら
入れてしまうのでないだろうか。親は。悪のりというか。
実際のところどうかはわからないけど。

>>519
病院に行けってレスに病院に行けってさﾌﾟﾌﾟﾌﾟ厨房くん
>>521
オカルト板だっつってんだろﾌﾟﾌﾟﾌﾟ虐待的話題が好みなおまえは児ポでも探してな
>>522
虐待的話題をまたーりだってﾌﾟﾌﾟﾌﾟ小学校でもいって熱くなりな
>>523
おまえ脳内であぼ〜んできるんだﾌﾟﾌﾟﾌﾟ病院いったほうがいいよ
>>524
おまえが一番脱線だﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

たしかに虐待的話題を面白がって聞きたいほうが異常に思うが
まぁまたーりいこうよ(w

写真くらいいいと思うがね

大体現像してくれるのか？
経験者の情報ｷﾎﾞﾝ

527がハッスル中

>>531
馬鹿は放置だよ
相手すんな

議論はもういいから、元の路線に戻ろうよ〜
どなたか新ネタありません？

幼児虐待ネタがこのスレの本流だからね
オカルトなんてどうでもいいよ
拒絶反応してるやつなんてほっといて
みんな子供の頃のつらい体験をぼくの為に話してくれ！
弟や妹が故人になってたりしたら萌えるね！！

>>534
ヘタクソ。

>>535
？？？何をいってるの？
534が下手ってどういう意味？
なんか怖いんですけど・・・ﾃﾞﾑﾊﾟさん？

荒れてるなぁ、まったりいこうよ

>>537
荒れてねぇよ死ね！短小が！
キチガイばっかりだ
低所得者どもが

>>538
低所得者って悪口いいなー。
発言意図そのものは意味不明だけどそのフレーズには一本とられた。

ふわわぁ怒ってるよぉ〜
こわいなあ。じゃ、一つこの辺で
ちょっぴりスレとずれ気味かもしれませんが
子供時代から遡る話なので・・・

小学校のとき黒魔術に凝って、
クラスメートと、校舎の屋上で魔法円まで
書いた事があった。たしか昼休みか
なんかだったと思う。

授業が始まりそうになったので、
恐い物知らずの小学生だった私達は儀式を
途中でやめて出てしまった。。

それから１８年がすぎた。

続く

続き
それから数年後、転校して行ってから会って
なかったその友達に１５年ぶりにあった。
まるで昨日まで一緒だったかのように
楽しい一時を過した。

昔話に花が咲き、彼女が私にいった。
「ねえ、昔魔法円とか作ったり小学生にしては
かなり危ない事してたよね。」

私「うん。楽しかったね。」

彼女「このあいだね、霊感の強い友達がね。
　　　昔黒魔術とかした？ってきくのよ。
　　　でさ、それも途中で中断したでしょ？っていうのよ。」

私「なんでそんな事までわかるの？」

続く

５４１の続き

彼女　「きちんと終わらせなかったから、そのとき呼び出した物が
　　　手だけ残って私に憑いてるんだって。」

彼女は今までの人生なんとなく上手く行ってるから
きっとその手と相性良いんだろうとすっかり
共同生活を楽しんでいる模様。

一体私にはどんな物がついてるんだろうとふっと思う事がある。
私達が黒魔術を行ったその校舎の屋上は
児童の転落死亡事故が起こってしまい、
それ以来、施錠され、あがれなくなっています。

コェ〜。手だけって。
しかし黒魔術ってどんなんだろ？いや怖いからレスは要らないよっっ。

>>542
相性がいいとみせかけておいて、
ジワジワと幸福を味わせて油断させて、
絶頂から一気に不幸のｽﾞﾝﾄﾞｺに落とすつもりだったりして・・・

>>543
悪魔を召喚しようと思ったんだよ。
呪うとかそう言う方じゃなかった。
小学生のする事じゃなかったよね。
手以外の部分が私に憑いてたりするのかなとも思う。

>>544
あなたもそう思った？

>>545
はい、ちょっとそう思っちゃいました。
昔読んだマンガにそんな感じのがあって、
それを思い出しちゃいました。

>>540-542さんも心配ならその筋の人に見てもらったほうがよくないですか？

>>392
遅レスですいませんがひょっとしてその団地はＵ団地で貴方はS・K君では
ないですか？都内や５号棟までで有ることや林など立地条件が
似すぎているので・・・

アラジンストーブってありますよね。
筒型の石油ストーブ。
ある冬、床に腹這いになって、顔の前30センチくらいにある
火が消えたストーブを漠然と見ていたら、いきなりストーブが揺れ出しました。
てっぺんのあたりは振り幅5センチ以上はあった。
倒れるんじゃないかというくらいの勢いで、金具をガチャガヤ鳴らしながら
30秒ほど揺れた後、唐突にストーブの揺れは止みました。
蛍光灯の紐も揺れておらず、体にも振動を感じなかったので
地震でないのは確か。
低周波のせいとか説明はつくのでしょうが、何だったのでしょう...

自分がまだ幼稚園の頃の話。
弟と自分、それに母親の３人で大きな公園で遊んでいた。
夕暮れ時だったと思う。あまり広くない芝生の上にいた。
母親は子供そっちのけで、誰かと話をしていて、自分と弟
は、芝生の隅っこの方に生えてる木の周りを、追っかけっこ
でもしていたのだろうか、走り回っていたように思う。
そのうち、芝生の上の木の周りに、小さな石ころのような物が
転がっているのに気が付いた。自分と弟は、走るのに飽きた
のか、転々と転がっている物を一個所に集め始めた。
そして集め終わって、それを使って次に何か遊び始めようと
したその時、突然母親が走り寄ってきて、「なにやってんの！」
と頭をひっぱたかれた。集めていたソレは、芝生の上で天日
を浴び乾燥した犬の糞だったのだ・・。
あのとき、集めたソレを使って何をやろうとしていたのかを
考えると、今でも恐くて眠れません。

>>549　　な〜に、モンゴル民族だと思えば・・・・家畜の糞は燃料です。

今から20年以上前、小学生の頃、気に入らないヤツのワラ人形を作って
当時の小学生としては精一杯夕方遅い時間に
その近所で一番鬱蒼として暗い神社の木に打ち付けに行った。
面白そうだから便乗しただけでそんなにその子を恨んでいたわけでない私は
ホントに死んじまったらどーしよーと後で怖くなりましたが
翌日学校に行ったら、主犯格の京子ちゃんが
「チッ！あいつピンピンしてらぁ」と言ったので
「ケ！きかねーじゃん」と言いながら内心ホッとしていました。

今思えばどっから調達したんだ、ワラ!?

幼稚園のころ、お父さんとお風呂に入ろうと、
一緒にお風呂に向かいました。
お父さんの背中を見ながら歩いていたんですが、
お父さんは何故かお風呂場を通り過ぎ、
廊下をぐるっと一周してまたお風呂の方へむかっていきました。
不思議に思いながらも後を付いていったら、
おふろ場に着いたときには、お父さんはもうすでに服を脱いで
湯船につかっていました。
怪訝そうな顔で「お前何してるの？」と聞かれ、
「あ、あれ？？」と戸惑いつつも、お風呂に入りました。

幼いときの記憶なので、まぁ、何かの勘違いだろうと思っています。

まだ小学校２、３年生の頃だったと思うんだけど、夏休みに祖父の
家へ遊びに行きアサリを捕りに行った時の事……
途中で飽きてしまった私と兄は砂浜で遊んでいたんだけど、枯草が
積み重なった所で骨みたいな物があるのを見つけた。
今でもハッキリ覚えているんだけど、どう見てもあれは背骨……。
魚の骨ではない。怖くて誰にも言わないまま時間は過ぎて……。

人骨だったと私は思う。
海から帰り、従兄弟の百科事典を借りて確かめて更に怖くなって夜
は母親と一緒に寝た。
もう２０年程経つけどあの骨はどうなったんだろう…今も時々思い
出しては背筋が寒くなります。

>>553
大学の時に山奥のバーベキュー場に行ったとき、
そこに立ってたプレハブの下で、人の頭蓋骨見つけたよー。
すごいびびったけど、警察に届けたら、
近くの山で自殺した人の骨を狸か何かがくわえて持ってきたんだろう
と言うことでした。

>>542
レス遅れすぎかもしれないけど・・・
ヒットラーも「俺は悪魔と相性がいい。俺は幸運に恵まれている」って
思ってたのかもよ？

自分が小学校の６年ぐらいのときのことです。
日曜日に友達と近所の川へ釣りに行っていました。
釣果はあまり芳しくなく、小さなフナが１〜２匹しか釣れていませんでした。
そのとき、友達の針に何かがかかりました。ぐいぐい引く訳でもなく、でも、
どこかに引っ掛っている風でもありません。自分と友達は、きっとなまずじゃ
ないかと言いながら、それを釣り上げてみると、それはなんと、長さ20cm
ぐらいの大きめの亀でした。
普通なら、かわいそうだなと思いつつ、放してお終い、なんですが、そのとき、
何故か友達が烈火の如く怒りはじめたのです。針を無理矢理引き千切るように
外すと、罵りの言葉を発しながら、手足を丸めてる亀を、蹴ったり地面に叩き
付けたりしました。自分は訳が分からず、唖然として見ていました。
最後に、その友達は、亀を思いきり川に向かって放り投げました。あまり大きな
川ではないので、亀は対岸の堤防のコンクリートの部分に、ゴッともグシャとも
いえないようなイヤな音を立ててぶつかり、そのまま草むらの中に落ちて見えなく
なりました。
それ以来、その川には釣りに行かなくなりました。何が彼をそれほど怒らせた
のか、不可解で気味が悪く、後味も悪い思い出です。

>>556
馬鹿にされたのかなぁ…亀語で。

ｶﾒｶﾒｶﾒｶﾒｶﾒｶﾒ

亀あげ

>>547
はいその通りU団地です。都内であそこまでいかにも団地って感じの団地は
少なそうなのでたぶん同じ場所でしょうね。でも俺はJ・K君では無いです

P・S
４号棟のでっかい木にカミナリ落ちた事ありますよね？

かぁーーーーーめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

ぼけっが、おめーに釣りなんてむいてねえんだよ。
もっとましな餌つかいな、ぼけっ

>>556
自分の思い通りの結果じゃなかったので、きれたのだと思う。

そいういう子供が大人になると…。

幼稚園に上がる前。父親の部屋で遊んでいると見慣れない
ゴム製の…風船のようなものが。伸ばして遊んでいると青く
なった父親が、「こ、これは風船だよ、ホラ」と言ってふくらま
せて見せてくれた。それを見た俺は一言。

「ふ〜ん、風船なのか〜。ボクはおちんちんカバーかと思った」

その時の父親の顔が忘れられん。お父さん、箱に使い方の
リアルな絵の説明書きがあったんだよ…。

ﾜﾗﾀ
お父さんの気持ちを察すれば察するほどﾜﾗｴﾙ