1 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:
2 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止:2014/06/12(木) 11:32:19.48 ID:5Od+KdhMO
田舎の3代目の自営業の長男の嫁だが
流産死産の繰り返しで
子どもが出来ない。
長男妹もまだ未婚だが病気で子どもが出来そうにない。
親戚に障害者もいたり産まれたり
なんでしょう?
もう辛いし怖いから諦めだけど
跡絶えるのかな?
6 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/14(土) 02:59:19.97 ID:iqIFRL27O
ヤバそう
だいじょうぶ後4代はなんとかつづくから
9 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/15(日) 21:12:19.51 ID:/RXVHA0iO
上げ
うちは明確にオカルトな悪意で滅びる家系だよ。
やって来た嫁がことごとく若くして死ぬ。父も兄も奥さん2人目。
ついでに男は不運。(父は破産&事故死。兄は病気で小梨)
本家(やはり奥が早死)は女ばっかで分家の私も独身のまま終わり。
三代前の先祖にひとり酷いのがいて、納得。
マエスレウマタ
恨みつらみで子々孫々までどうにか出来るなんて妄想だ!と思いたいけど、確かに良いことすれば良いこと帰ってくるし、悪いことすれば悪いこと帰ってくる。
対人じゃなくてもこうだから、やっぱなんかあるかもね
ばあちゃんが良く言ってた「特を積む為に良いことするんだよ」ってこれを逆手にとってるんだなあ
ばあちゃんえらい
徳ね
代々の因縁を嫁いだ嫁のせいにされたらたまらん。
は?
16 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/18(水) 12:51:32.26 ID:D1LnpeseO
上げ
うちは曾祖母の私生児から始まる新しい家系なんだけど、これでも先祖供養とか必要?
その曾祖母自身が本来継ぐべき自家を放棄して出てきてるんだよね。
19 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/19(木) 02:00:41.02 ID:X2fx0GIiO
必要ない
別家創建っつーことで一から始めまーすでいいんじゃない?
本来継ぐべき実家は身内が継いでくれてるのかな?
先祖供養とかみんなちゃんとしてるんだね
生まれてから一度も墓参りしたことない
それどころか参る墓がどこにあるのかさえ知らないwww
それでも別に祟りとか何もない
先祖が祟るなんて少数だろうし、興味ない人が無理に供養とかしなくてもいいんじゃないの。
わたしは一応最低限のことはしようと思うけど、人それぞだからね。
先祖も家系的にサバサバした人ばかりでさっさと転生したりして
「供養?いーわ別にw」な場合もあるんだろうなぁ
24 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/19(木) 19:04:33.84 ID:X2fx0GIiO
死んでも家に縛られるのは地縛霊と変わらん
25 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/19(木) 20:48:53.96 ID:68XCkU0iO
>>24 お前がソッコー死ねば分かるんじゃね?カスッ
>>18 有縁無縁の霊位で位をつけて
仏壇の隣にその場所を作って供養はしている
本家は家代々の宗旨である神道を捨てて新興宗教(煎餅)の幹部やってる。
長年に渡って神道を守ってきた祖母が永眠した時も、一族中の反対を押し切って、煎餅式で葬儀をやりやがった。
実は本家以外にもう一人伯父がいて本当はその伯父が長男で本家の跡取りのはずなんだけど、コイツはガキの頃から色々問題児で親(自分からは祖父)から勘当済み。んでコイツも煎餅。
ちなみにうちは代々「男立たず」といわれる家系で、特に長男が駄目になる家系。
だから祖父も曾祖父の次男。曾祖父の長男である大叔父(祖父の兄)も、伯父同様に素行不良で曾祖父から勘当w。つまり二代続けて長男が勘当w
結局祖父に一番手をかけてもらえないで育った末っ子(三男)の家である分家のうちだけが神道を守るハメに。
まあ自分は神道は好きだからいいんだけど、親父はあんなクソ本家のために色々骨を折って犠牲になってきたので時々馬鹿らしくはなる。
そしてうちも本家も男子は今や自分と従兄弟の2人だけ。
2人ともいい年していまだに独身。
もうすぐ断絶予定です。
>>27 神道を守るってどんなことすんの?
完全なる無宗教だから、草加でも幹部ならビジネス的に美味しそうだからそっちのほうがいいんじゃないのとさえ思ってしまうw
それか断絶予定なら無理せずに無宗教になっちゃいなyo!と思うけど、やっぱそういうわけにはいかんのかね
>>28 基本的には仏教の家と変わんないよ。
仏様が神様に変わるだけ。
あとは数年おきに式年祭をやる。これも仏式の法事のようなもの。
家には御位牌(仏)の代わりに御霊璽(神)というのがある。
つまり、家に仏壇は無く、神棚が二つある状態。
一つは、天照大御神をはじめ地域の鎮守神や崇敬神を祀るどこの家にもある神棚(ただうちの場合、これも家筋の祖霊神にあたる神を祀ってる)。
もう一つは、今いった祖霊の御霊代である御霊璽を祀る御霊舎(みたまや、祖霊舎ともいう)という神棚。
うちはさっきも言ったように分家だし、父も高校入学と同時に生家を出て、社会人になってからも実家から遥か遠隔地に住んで生活基盤も父の故郷から遠く離れてるから家の神事を行うのが大変なのよ。
10年前その父が帰幽してからは、父の式年慰霊祭は氏神神社さんに事情をはなして、氏神神社さんといまの居住地の神社さんの二カ所でやってもらってる。
親父は生家と縁薄かったし墓もこっちに建てたしね。
ただ御神体は氏神様にあってそこで祀ってもらってる。
>>20 たったひとりの跡継ぎ娘だったらしい。先祖も墓も捨てて出てきたということか。それでそこの家は絶えてる。
だからウチは彼女の名字は引いていても、彼女以前の先祖からの加護は受けられてないみたい。冴えない家になってる。
だから供養してやる気になれない。
31 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/20(金) 13:48:23.27 ID:PDUr61jsO
新しく家系を作る
人間がこの世に誕生してから消滅するまで家系図に書いてくと、ダイヤグラム状に絡んだ菱形になるんですかね。
ピークはどこで、現在はどこら辺なんでしょう。
33 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 12:22:37.09 ID:W+cU2MI3O
先祖と戦う
魂の問題と言うか、遺伝子の問題じゃね? と思う。
長男が家を継ぐとつぶれる家系なのを次男の嫁が縁起悪がって、
生前贈与で長男を差し置いて、かなりの資産を貰っていることはすっかり忘れ、祭祀一切だけ放棄。
長男家に残っている知恵遅れ(軽度)の高齢嫁かず一人娘が、墓守仏壇守を今のまま継続するのが当然
としている。親族も菩提寺も、世渡り上手で他人には気を遣う次男家に異議は唱えない。
次男家には複数の男の子供がいるが、長男がそろそろ都会で一等地の墓所を買うらしく、
自分たちはそこに入れてもらうつもりらしい。
資産を生前から貰っておき相続で更に金品だけ貰い、絶えることが分かってるのに祭祀は関係ないって虫がいいね。
法律上は全く正当だし、ここのように先祖がどうしたこうしたなんて考えず現世利益優先の方が、
ストレスなく幸せに長生きできるし、死後は捨てた親の供養を気にせず自分たちだけ格の高い寺に入り、
成仏してからもいい思いをするってのが、一番利口なんだな。罰も厄も嫁かず後家に任せとけばいい。
また人柱ネタを一例増やしてしまった…。
にほんごでおk
やっぱり言われた。
あんたのその話のどの辺がオカルトなのかと
家族の愚痴ならそれ相応の板に
書くけれどつまらないなら飛ばして
父方
地元でも珍しい苗字
漢字が400年前の草書なので今でも使っている
4代おきに墓がない、遺骨?が無い
跡継ぎは末男子
戦争に行った経歴なし
一代置きに自殺者が2人出る
また、女性は代々1人は結婚をしない
母方
300年ぐらい前からの家系
夫婦名で刻まれたお墓あり
代々本家を継ぐものは最後は首吊り自殺
代々女遊びで、出来た子供がいる
その子供を認知をするので、複雑な関係
金貸しを副業で代々していた
そんな私は離婚をしている
ある事件(殆ど知っていると思う)で亡くなった893の所へ子供がいないからと
産まれてすぐに10万円で母親が売る
父親が買い戻す
姉が東大の理Vに現役合格。
予備校も行かず自力で勝ち取った
が、母がお金がかかると入学金を出さずに保証人にもならなかった
傷心で住所を置いたまま、行方不明になる
今でもドコにいるか解らない
続き
母方の方の従兄弟に行方不明あり
元外交官
昔、権力を欲しいままにしていた母方先祖
よそ者が来たらしく、その夫婦、子供を河原で撲殺する
今はお墓を作って供養を本家の従兄弟がしている
元旦那の親は離婚しているが
父親が母親の種違いの妹と不倫して結婚
私の離婚は元旦那が実弟の嫁さんと駆け落ち
オカルトじゃないかな?ごめん
なんでここ日本語の不自由な人ばかり…
しゃーないやろ
因縁が出とんねん
44 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/24(火) 08:06:52.86 ID:HR0mMlovO
色々てんこ盛りだな
書かれると思ったけれど
本当の話w
小さなことはもっとあるけれど書ききれない
46 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/24(火) 18:01:31.35 ID:HR0mMlovO
ただ事ではない
47 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/25(水) 14:18:55.64 ID:qFwOenFcO
なんだかややこしいね
>>45 後半オカルトでもなんでもないし、代々代々ってやかましいw
ただのDQN家系にしか思えん
末子相続はさておき
オカルトでもなんでもない君んちの家庭事情きかされてもねえ
我が家では、ある戦国大名の領地だった場所に足を踏み入れてはいけない言い伝えがあった。
実は先祖がある戦国大名に仕える武将で、その戦国大名の娘を嫁に貰い一族集として隣国に接する重要拠点を任されてたが、
裏切って敵を引き入れ、そのせいでその戦国大名は滅んだらしい。
学生時代、サッカー部の合宿がその地だった。生まれて初めてその地を訪れたが初日に右足を怪我した。
捻挫だったが、それまで何をしても捻挫などした事がない丈夫な体だったが、そのせいで、せっかくの合宿を見学するしかなかった。
一年後、再び同じ地で合宿、すると去年捻挫した右足を今度は複雑骨折、それまで何をしても骨折などした事がない丈夫な体だったのが…
自分だけ急遽合宿から帰り、即入院。手術の上、足にボルトを入れる事になり完治は難しいと言われ、サッカーを諦めざるを得なかった。
その為、以前、祖母から聞かされた我が家の言い伝えを迷信と馬鹿にしてたのを後悔し、二度とその地には足を踏み入れない事にした。
53 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/25(水) 22:22:37.41 ID:jLDsGA0CO
あれだけ家系に変事が集中するならなんかある
54 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 23:26:59.45 ID:uikGt0zWO
55 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 09:59:06.35 ID:mQv7AQApO
>>54 オメーの口臭我慢すんのも辛いもんなんじゃね?wwwwwカスッ
第一子が因縁を背負って、二番目以下は無罪放免で生き延びるパターン大杉。
働き蜂は同じ親から生まれた女王蜂候補の妹と、母親女王蜂の世話をするため、女王蜂になる妹より先に生まれる。
初めての子で、大事にされるのでなく勝手がわからず必要以上に弄りすぎたのを、第二子の誕生から急に捨て置きに加え
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから面倒を見なさい、と刷り込まれるので育児放棄と使用人に転落で人格に影響する。
あらゆるリスクを引き受ける立場で、モデルケースがないので世渡りが下手。親の言いつけや、学校で真面目にするしか
道が無いので、長子相続は理に適っていたが、今は妾腹の子供まで「権利は」全員平等。義務を人に押しつけて全く良心の呵責のない
人間が人生をエンジョイして子孫も増やす。これが続くと、責任を国に押しつけて文句しか言わない田分けのクレーマーだらけになる。
社会不安の発生はこういう個人レベルの愚痴、と言われるところからあっという間に拡散する。親族の分断は自由ではなく、核家族の専業主婦の
牙城をつくりだすだけ。暇だから予備校の作った偏差値教で子供を比べあう受験戦争に熱を上げるが、大抵は国内でしか通用しないレベルの雑学士を
増やすだけ。短大は本当は学校ではない。
給食のせいでパン職人だらけになり、小麦依存で兵糧攻め。摂取量が減った米まで輸入に頼りだす。腸の長いの日本人にはコメが合うのに。
国
長い
俺、海外で同じ目に遭ったけど、白人の血は入ってないし縁もゆかりもない土地。
おまけにブッキングで向こうがミスったのに、予約した城の見学ができなかったりトラブル多数。
後で判ったが、宿泊先が世界のベストテンにはいる「幽霊の出るホテル」だったー!
街中では楽しかったので、また行きたいが、土地に嫌われてるのかホテルが合わなかったのか分からず
リピートしてもいいのか悩んでしまう。どうしたらいいんだろう。
60 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/04(金) 19:40:24.31 ID:uHSRyBymO
前世にまで話をもって行くしかない
61 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/04(金) 20:06:06.48 ID:7plOXJjo0
うちの家系は代々超能力を発現した者が後継ぎとなるよ
で、長男の兄貴が後継ぎに決定したよ
どういう超能力なの?
>>63 しょぼいよw
言うに値しないくらい
親父も「はずれ」だって言ってた
親父自身も「はずれ」なんだけどね
三、四代おきくらいに念力系の相当ヤバイのが出るらしい
最近では曾おじいちゃん
会ったことは無いんだけどね
あとは後継ぎを決めるためのコジツケみたいのも昔は結構いたそうな
「触った米粒が必ず水に浮く」みたいな
>>64 ひいじいちゃんの能力はどんなの?
米粒はともかく、念力って超能力のなかで一番パワーがいるみたいだね。
まあそれが正しい
長子だから、とか男だから、で後継ぎにすると、断絶の憂き目にあうよ
能力のあるものが伝統を受け継ぐべき
>>66 たしかに。
私も本家に生まれればよかったとよく言われる。
>>65 疳の虫が騒ぐと襖や障子が裂ける
おしめを取り換えようとした使用人が悲鳴を上げて、家人が駆けつけてみると
体中につねられたような痣ができていた
往診に来た医者が注射しようとすると泣きだし、そばにあった卓の一枚物の天板に
真っ二つにヒビが入り、屋根瓦が轟音とともに流れ落ちてきた
能力の件で訪ねてきた態度がひどく横柄な軍人が帰りの汽車の中で急死
などなど
子供のころの話が多いね
軍人の内でも売国系軍人はオカルトにはまってた奴が多いからなあ。
70 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/07(月) 00:56:18.67 ID:EurivWA80
色んなものを破壊するのだなw
育てるの大変そうだ
念力と言うからには、他人にも効くの?
71 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止:2014/07/07(月) 03:27:15.66 ID:LHUwOOmVO
へぇ〜!似たような家があるんだなぁ!
うちは火が出せる子が跡継ぎだよ〜
72 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/07(月) 08:32:43.50 ID:BDh1p0rn0
うp
75 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止:2014/07/07(月) 16:16:38.36 ID:LHUwOOmVO
76 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/07(月) 16:57:28.01 ID:FJd1AZa8O
うちは精液が出せるのが跡継ぎだよ
火が出せるのが跡継ぎって、烈火の炎じゃねーかwまんがw
第一子が因縁を背負って、二番目以下は無罪放免で生き延びるパターン大杉。
働き蜂は同じ親から生まれた女王蜂候補の妹と、母親女王蜂の世話をするため、女王蜂になる妹より先に生まれる。
初めての子で、大事にされるのでなく勝手がわからず必要以上に弄りすぎたのを、第二子の誕生から急に捨て置きに加え
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから面倒を見なさい、と刷り込まれるので育児放棄と使用人に転落で人格に影響する。
あらゆるリスクを引き受ける立場で、モデルケースがないので世渡りが下手。親の言いつけや、学校で真面目にするしか
道が無いので、長子相続は理に適っていたが、今は妾腹の子供まで「権利は」全員平等。義務を人に押しつけて全く良心の呵責のない
人間が人生をエンジョイして子孫も増やす。これが続くと、責任を国に押しつけて文句しか言わない田分けのクレーマーだらけになる。
社会不安の発生はこういう個人レベルの愚痴、と言われるところからあっという間に拡散する。親族の分断は自由ではなく、核家族の専業主婦の
牙城をつくりだすだけ。暇だから予備校の作った偏差値教で子供を比べあう受験戦争に熱を上げるが、大抵は国内でしか通用しないレベルの雑学士を
増やすだけ。短大は本当は学校ではない。
給食のせいでパン職人だらけになり、小麦依存で兵糧攻め。摂取量が減った米まで輸入に頼りだす。腸の長いの日本人にはコメが合うのに。
国
給食、パン食なくなる方向に決まったはずだよ。
安心して
愛人の子がウジャウジャいるわけでもなく、専業主婦も今や少数派。
グチグチ文句ばっかり頭でっかちだな
81 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/11(金) 21:06:51.12 ID:hQaZTGKn0
ジャップの大元は末子相続って話じゃなかったっけ
専業主婦だった70-80前のBBAがマインドコントロールと持ち金で子世代を従えてるんでしょ。
リーマンを定年退職してぷり臼乗り回してる連中。あれらは目上には生意気ぬかして
「家付きカー付きBBA抜き」なんて言ってたくせに、自分たちは「一族の要」と憚りもなく自認してんだから。
83 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/12(土) 20:43:13.99 ID:hwkHNyyK0
北九州監禁殺人事件で一家まるごと殺し合いさせられた「地元の名主の緒方家」ってたぶん
緒方惟栄の末裔だよね
平家の祟りとしか思えない
鎌倉時代の祟りが今になって発動?
>>83 800年以上どこで眠りこけてたんだよその祟りはw
86 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/13(日) 01:23:28.49 ID:6LOzsffqO
日本の刑事司法は中世並みだから、冤罪多発で中世の亡霊が蘇ったんだろ
チョンでは試し腹という文化があったみたいだね 生まれた子はどうしたん?
>>88 奴隷扱いだったという話だか
日本にも初夜は新郎父が済ます地方があるらしいが
一晩だけだから子供が生まれてもどっちの子か分からんな
韓国は国ごと呪われてるな
先祖代々からの呪って頑張ったら浄化出来るのかなあ
>>89 一晩どころか毎晩夜の相手をさせられる地方があるそうだ。
昔2ちゃんのスレで見た。
テスト
長いですが相談させて下さい。フェイクあり。
自分は毒親と10年以上絶縁状態。元々鬱傾向だったのもあり、数年前ニート状態になった。
その最中の正月、初夢にお告げっぽいものを見た。
すごく綺麗な景色の場所に一人でいて、うわー綺麗だなー!と思っている。
傍に青い果実のなった木があって、自分がその実に触ると一斉に果実が大きくなって熟して、
食べ頃というかおいしそうになった。
ふと気がつくと正面の木の上に白蛇がいて、じっとこちらを見ている。
自分は子供の頃から何故か蛇が好きなので、綺麗な蛇だなー!格好いいな、こんな蛇を見られて嬉しいなーと
めちゃくちゃテンションが上がったところで目が覚めた。
ごくたまに予知夢っぽいものを見る事があるので、これは何かの予兆か?あの蛇は神様?
と思い、ネットで蛇を祀っている神社を検索して見つけた、割と大きなところに半信半疑でお参りに行った。
一旦切ります。
その後、時間はかかったが何とかバイトを見つけて働くように。
今は資格取って安定した会社の正社員になれた。
お告げ夢?の翌年の初夢は普通の日常風景だったのだが、それは正社員採用が決まった日の出来事を予知夢で見てた。
ここからが本題です。
最近、自分の血縁上の父の先祖が蛇に噛まれて死ぬ夢を見て、不吉だと思ってお祓いとかしてたらしいと知った。
さらに蛇は、先祖の敵にあたる一族が信仰する神仏の化身。自分がお参りした神社は、
その敵一族の末裔が建てたものだった。
全部偶然と言えばそれまでだが、どこか怖い気もする。敵一族が自分に手を貸してくれてたとして、
後から何か見返りを求めるんじゃないか、とかそもそも助ける理由は?とか。
ちなみに先祖はその敵一族以外の敵に殺されてるし、その敵一族とも勢力争いはしていたが
因縁、確執という程のものはないと思う。
色々知るまでは蛇の神社に時々お参りに行ってたけど、今は何か怖くて行ってない。
こういうのって霊能者とかに視てもらえばすっきりするんでしょうか?
どなたか助言いただけないでしょうか...
96 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/18(金) 20:06:55.22 ID:cyS/yuzUO
毒親ってことは害を加えてるのは同じ家系の身内
敵の敵である蛇は味方と解釈して納得しておけばいい
97 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/18(金) 20:08:21.48 ID:cyS/yuzUO
お供え物持ってお礼にくらい行け
98 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/18(金) 20:13:35.05 ID:3vgdMwr+O
お参りに行って特に問題が無かったのであれば、今まで通りにお参りして良いと思います。
99 :
95@転載は禁止:2014/07/18(金) 20:25:26.55 ID:sSXkBBGzI
レスありがとうございます。
>>96 敵と言っても、先祖が夢を見た当時勢力争いはしていましたが、一族同士の因縁がある程では
ないと思います。
戦乱の時代なら勢力争いは普通の事ですし。今更自分を助ける理由が分からずすっきりしないんです。
>>97 お供えまではしていませんが、御礼参りは度々行って多めにお賽銭入れてます。
本当に助けてくれてたとすれば、感謝しきりなのですが、いつか「助けてやった見返りを渡せ」
なんて言われないかが怖いのです。
実は父方からすると敵方でも母方のほうにその敵方の身内がおるとか。
101 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/18(金) 20:55:38.40 ID:cyS/yuzUO
理不尽なことがあったらその時に考える
>>99 毒親毒兄弟じゃあるまいしw
動物や自然は「見返りを渡せ」なんて言いませんよ
素直な気持ちで常に感謝を忘れない、無意味な殺生をしない、その程度でいいんですよ
>>102さんのレスでちょっと安心しました。
夢の時もお参りした時も、晴れやかな気持ちになれたのは確かなので、この感覚を信じてみようと思います。
調べてみて、蛇一族の総本社のような神社がある事が分かったので、思いきってお参りしてみます。
それで悪い事がなければ、味方してくれていると解釈してよいのかなと。
皆さんありがとうございました。
104 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/20(日) 20:34:38.76 ID:mi8F2hVTO
寺社スレでも訊いてみ
105 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/20(日) 21:23:17.56 ID:uLq6eCaxO
>>103 「能」の演目でありそうな美しい話。
因縁に囚われた人生(心)とその解放の物語。
機(果実)は熟しました。あなたはあなたの人生を静かに舞うだけ。感謝の気持ちを忘れずに。
日本人らしい「和」テイストのクールなビジョン、吉夢かと。
106 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/21(月) 01:43:23.50 ID:dIysgGHZO
蛇を守護神にしろ
自分はある地域に育ち、その地域で名を馳せる家(直系でもなんでもない)を滅ぼした敵の神社に参るとき、
かなり緊張したのだけれど、かつ、こちらの家を呪ってる意味のものも置いてある、とあとで知ったりしたのだけれど(笑
ある名を成した人の墓を見て愕然とした。言ってはなんだがとても粗末?
それ見たとき、実は、その家がこちらの地域の家を滅ぼした、ってのは後付で、本当は別に下手人が
いるんじゃないか?とか思ったんだよね。もっと煌びやかなの想像してて、なんだかな〜
日本語をもうちょっと…
109 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/23(水) 02:32:45.54 ID:5KALJJaOO
自分んところを滅ぼした敵ボスだからスゲー奴想像してビビってたが
思ったよりチンケな墓に入っていたから肩すかし
ホントのスゲー下手人は他にいるんじゃねーのと妄想
110 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/23(水) 11:04:14.81 ID:lqYqQbE20
107の「直系でもなんでもない」は何にかかってるの?
107はある地域で名を馳せてる家の関係者?
それとも、ある地域に住んでいるだけの人?
ある地域の一般住人が、
おらが殿様討った奴がこんなしょぼい墓な訳がない!
真犯人は他にいる!!
って言ってるってこと?
意外と大名級とかでもショボい墓なんていっぱいあるよ。
墓は年代、地域柄、当人と家風の考えで結構変わる。粗末に見えてもさりげなく思いや工夫が込められていたり、場所や周りとの位置関係とか良く見ないとわからない。観察力が無い人にはボロいだけにしか見えない。
113 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/23(水) 23:23:46.26 ID:cV9uZ1EbI
初めまして。結構他の所でも書き込んでいるのですが、私は物心ついた時から黒い帽子に黒いスーツ姿の背の高い男性が自分の背後にいるのが見えます。
他の方の体験談を読んだりしていてふと家系に何かあるんじゃないかと、思ったので親から聞いた話を思い出しながら書き込んでみます。
私は父方の本家は神社の宮司を代々していたそうです。(私は本家の方にあったことはありませんがw)
母方は代々キリスト教で、日本での布教に一役買った家として地元では有名な一族で私はそこの本家の人間です。
114 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/23(水) 23:44:23.34 ID:cV9uZ1EbI
連続ですみません。
まずは本家と分家が仲悪い話からしようと思います。
決定的に仲が悪くなったのは太平洋戦争の時らしいです。当時の次期当主はお金を払って戦争に行かなくても良いように手続きをしていました。しかし、分家はそれが何故だかは分かりませんがそれが出来なかったらしく、長男が戦争に赴かなければならなかった。
115 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/24(木) 00:00:15.47 ID:K8cGLtxWI
でもそれを嫌がった分家は、書類か何かに分家の長男の名前ではなく本家の次期当主の名前を勝手に書きました。
そして次期当主は戦地へと連れて行かれ、戦死しました。
この後の事はわかりません。
ですが現代になり、分家は本家所有の土地を奪おうと躍起に。私の母は神道の家出身の父と結婚しました。
ですが、問題は私でした。
分家にだいぶ病んでしまった女性がおり、その女性は赤ちゃんだった私をみて「忌み子だ」と言ったそう。
両親は何故そんな事が言われてしまうのか、と色々調べたようです。
そうして分かったのが父の家系に生前霊感が強かった女性がおり、彼女は私が産まれた日に死んでいました。
えーとお父さんは本家の人間ということですか?
117 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/25(金) 08:52:50.21 ID:Qbj94TtbO
終わりかよ
>ですが現代になり、分家は本家所有の土地を奪おうと躍起に。私の母は神道の家出身の父と結婚しました。
>ですが、問題は私でした。
ここの意味が分からん
それに分家筋のメンヘラに言われたことを気にしてなぜ色々調べたりしなきゃならんの?
755:本当にあった怖い名無し:2009/12/28(月) 23:53:55 ID:V10PJTs40
自分は37で死ぬと最近、夢で宣告された
なんか夢の中の自分も死ぬことを冷静に受け止めた感じだった
二年前にも「あなたはもう余命が少ない、大地震(神奈川住みです)で死ぬ」と言われた夢をみたが
不思議と怖くなくて「ああそうなんだ」と思った
するとあと1年か
地震予言されてるじゃん
この人大丈夫だったんだろうか
120 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/27(日) 08:35:37.34 ID:HbvTomeaO
どこのだ
121 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/02(土) 00:38:20.84 ID:FBzru40C0
うちの家系はたぶん代々体に黒い痣がある
私は脚にあり従兄弟は腕にある
痣が発現した者は不幸になる
>>121 レーザーで取っても不幸から逃れられないのかな?
黒い痔で空目した
絵でも描くとか?串で焼くとか
もり◯家は呪われてる
うちの父方の家系、脚や腕が痛い呪いみたい。
祖父→長年座骨神経痛、謎の脚痛で泣き叫び搬送
父→リウマチみたいな病気で薬飲まないと腕が激痛
叔母→似たような病気+腕の骨が変になっている、外出困難
自分→ヤブ歯医者のせいで噛み合わせが狂い全身の関節がずれ、膝の軟骨がすり減り廃人に
127 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/06(水) 02:49:33.73 ID:HdDKKp5xO
うわ
128 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:19:17.48 ID:6OM8v+bA0
うちの家系は頭の毛が抜ける呪いがかかってる
この呪いを解くには植毛、発毛、ヅラという3つの苦難を乗り越えるしかないと言う
まあ気になさるな
禿は七難隠すよ(禿だけが目立って他が霞むから)
一番隠さなきゃいけないぶぶんがまるだしじゃないか
後半ひらがなばっかになったのは焦ってたからじゃないぞ、別に全然ハゲてねーし
呪いだの因縁だのってのもあと50年もすれば科学で解明されるのかなぁ。
死んだ人間が生き返って体験談語れるようになったら
本家に行ってきた。
一族の中にリアルで見える人がいるって話聞いて
へー!と盛り上がった。
曰く、本家の人に守護している人(霊)がいて、かれこれって人いない?
おれが「ああそれって○○様(九代くらい前の先祖)のことだ!」
お盆に先祖の話で盛り上がるのは、先祖も喜んでいるような気がする。
>>137 本家いいねえ。
うちなんか親父が帰幽して、本家の婆さんも帰幽してそれで本家とはほぼ没交渉になってしまったから。
まあ元々生きてた頃からそれほど深く交流があったわけではないが。
なにしろ本家は草加だし…
日本大國魂神様によろしくお伝え下さい。
>>138 うちも親父は亡くなって祖父母も亡くなっているから
もう伯父・いとこしか面識が無い。
それでもおれが行かなきゃ次の代はもう縁が切れてしまうので、子供連れて行く。
本家は来客を快く迎えてくれる家風なので、はとことも会った。
だいぶん前に書いたが、呪いのかかっている家なので
縁を切ってしまうほうがいいかも知れないが、神社はやはり独特の「空気」を感じる。
あ、本家以外のいとこはとこは女系ね。
「見える人」っていうのは神職ではないけど、おれから四代前に分かれた分家の女の人ね。
>>139 >子供
あれ、子供いたの?
確かまだ独身って言ってなかったっけ?
>呪い
うん、聞いてる。
確か一族の中で呪いを引き受ける役目を負った家だったよね。
本家を守るために。
うちは士族で史料にも載るぐらい結構凄惨なことやってきているので、その因縁で「男立たず」と言われている家系。
男系男子で残っているのはやっぱり自分と、本家の伯父、従兄弟の3人だけ。
従兄弟も自分もいい年して独身。結婚する気も無し。
まあ自分の場合はこれでいいのかなとも思っている。
でもお盆、お彼岸って神道は関係無いんだよな。
うちは宗旨が神道だから、今住んでるところの総社とか一宮に行ってみるけど、まわりのお寺群がこの時期賑やかなのとは裏腹に、神社は全然行事とかやってない。
むしろいつもより閑散としていて境内の建造物の修復工事とかやってるw
お盆も仕事の都合で実家には帰らない私だけど、毎年ご先祖が私のところにも来てくれてるみたい。
会社の同僚(見える人)が、今日は3人くらいいるよー、と教えてくれる。
今週は火曜と水曜に私の肩に載ってたそうです。着物を着ていらしたみたいなのでわりと古いご先祖なのかな。
なぜかいつも母方の方ばかり来られる。ちなみに私はいま母から結婚を反対されているのだけれど、同僚曰く先祖も反対してるらしい。
母が仏壇で先祖に相談してるんですって。母は思い込みが激しくネガティブで理屈が通らない人なので、ご先祖が母の言うことだけを信じてるなら納得がいかない。
続き
それを、母方の身内の中では私の味方をしてくれている叔母に話した。
叔母は見える人。
叔母曰く、キニスンナ、母方の墓参りはじいちゃんが死ぬまで行かなくてよいよ、とのことだった。
お盆は入口がゆるくなってるから水場には近寄らないように。とも。
生きてる人間(母)に認めてもらうのも大変なのに、亡くなった方にも納得していただかないと結婚できないんだったら何年かかるかわからないし、叔母のことばにちょっとほっとしたのは事実。
先祖の方にも祝福されて結婚したかったなー、とは思うが、
先祖は認めても私が納得できない相手と結婚するのも本末転倒だし、後悔すると思う。
まずは母に認めてもらえるよう頑張ろうと思った今年のお盆でした。
>>140 あれー!身元がばれないようにと少しウソを混ぜて書いてたら
よく覚えてましたねー!
そうです。結婚してません。子供もいません。私の代で絶えます。
なにせ男系分家は続かない家ですから。
その、現当主を守っている九代前の先祖は呪いを鎮めるべく、
その呪いをなす御霊のおわす祠を祀り直し、自らの霊力(?)を以てさらに鎮めんと、歴代の墓所から
離れてその祠に対峙するよう自分の墓を作るよう遺言した。
今でも一年に一度、その祠に一族の者が集まって例祭を行う。
一応「氏神様のお祭り」ということに周囲にはしてある。
もう、ここまで書いたら一族の誰かが読んだら確実にばれるよなw
>>144 すごく印象深かったんで、あの時あれこれ質問したし、他にも呪いについて詳しく解説してくれる人も出てきたりで、記憶によく残ってるw
子孫残したりするの 諦めたら逆に金回りとかが良くなった、とかもw
あと個人的に倭大国魂神にちょっと興味があることも記憶に残った原因かも。
あとは自分となんとなく共通点があるように感じたことも印象に残った理由としてあるかな。
>>145 ありがとうございます。
今でもね、時々逡巡してるんですよ。
どうせ絶えるんならいろいろと我慢せずに、好き勝手やって生きようか?
いや、結婚して(配偶者見つけて)子孫を残すのが人として(生き物として)まっとうな道なのではないか?
なんかね、割り切った生き方しちゃうとそれこそ呪いをかけてるマガツ霊の意図にまんまとはまってしまうことではないか?
話飛んじゃうけどSTAR WARSのアナキンが暗黒面に落ちてしまうようなw
>>147 STAR WARSのことは興味なくて見てなかったんで全然分からないw
なんか家系の因縁って轍(わだち)みたいに感じる。霊的な轍。
抗おうとしていくら足掻いてみても結局無駄で、その轍から抜けられないみたいな。
うちは男達がみな駄目になる(特に長男が駄目駄目で2代続けて勘当)家系で、明治以降数代かけて直系男子がたぶん0になる運命なんだと思う。
本家はお家代々の祭祀である神道捨てて煎餅に代えやがる有り様だし色々ともう末期症状…
ただ、累代の勘当された男子たちは男の子も含めて子孫に恵まれるという不思議…
だからよほど業の強い家なんだと思う。
日本大国魂神を勧請し、千年も続いている家ということは、分家男子さんのお家は大倭氏にルーツを持つ一族なのかな?
そういやちょっと不思議なことがあったな。
10年ぐらい前に本家の従兄弟が自分に会いたいとか言って上京してきて、それで何年ぶりかで会ったんだけど、西麻布のバーでちょっと飲んで(自分は酒弱くてちょっとしか飲めない)、疲れたんでタクシー呼んでもらって従兄弟と帰ったの。
んでタクシーの中で自分が色々と我が一族の話をしていたの。
従兄弟は歴史とか全然興味無くて自分の家の辿った事跡のこともほとんど知らないんだけど、なんかその時は興味を示してそういう話をする方向になった。
しばらく話してたら、タクシーの運転手さんが「由緒あるお家なんですねー羨ましいです」とかって突然話しかけてきたの。
それで運転席の名前見たら、うちらと同じ苗字だったわけ。
あれれー、とちょっと不思議な感覚になったんだけど、まあうちらは結構ありふれた苗字だからね。
それで従兄弟を連れて家に帰って
あら途中送信しちゃった…
それで従兄弟を連れて家に帰って、「ああ疲れた!」って感じで2人で居間のソファーにどっかと腰を下ろして、リモコンでテレビ付けたの。
そしたら、何かドキュメンタリー番組をやっていて、M県から上京してきて美容師を目指して修業してる娘さんに密着したドキュメンタリー番組だった。
「ほうM県か。うちらの県だな。」とか言ってたんだけど、画面のテロップに出たその子の苗字を見て腰を抜かしそうになった。
従兄弟と自分の我が一族が江戸時代代々領地にしてた地名がその子の苗字なの。
うちらの苗字と違って、我が一族の領地の地名は非常に珍しいもので、それを苗字にした人なんて会ったことない。
さっきまでのタクシーの中でもさかんにその地名を口にしていて、帰ってすぐにテレビでその名前見たんで余計衝撃だった。
なんで寄りによって従兄弟と10年近くぶりで会って一緒に飲んでタクシーで帰ってってその時に、テレビで俺らの一族の領地名に出会うのよ!
ってまあそんだけの話。
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
ぜひシンクロスレにも書いてくれ
>>152 確かにあれはシンクロニシティでしたね。
154 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/19(火) 04:09:38.23 ID:EiT9VXsVO
一族にかかる呪いが分家に行くパターンは本家の守護が強い場合だな
核となる部分は対抗も強いために弱い末端部分に現象が現れる
まあ、強い呪いなので祖霊は本家を守るので手一杯なのかとw
うちは本家・分家関係なく男系は滅亡街道まっしぐら。
特に本家が煎餅に行ったのが痛い。
これで家の宗旨の神式で祖霊祀ってるのは自分一人だけに。
しかも祖霊を祀る神社のある先祖の地と遠く離れた今の生活基盤のある東京から。
あと、江戸時代初期に領地の鎮守様とは別に、御家を守るための守護神として、京都の祇園社(現・八坂神社)から牛頭天皇さんを勧請して代々祀ってきたんだけど、これも明治以降は祀ってない。
しかし、あれですね。
神社ってのはやっぱり良いですね。
うちは本家の婆さんや親父が生きてる時は、婆さんを除く本家の全メンバーが煎餅に行く中、婆さんは一人頑固に神式のお祀りを守り通していたし、
分家の親父は転勤族だったんだけど、そんな親父も転勤した先々で幾分簡略形ながらも神式を通していた。
でも自分は無宗教。
アホらしかったし。
でも数年前にリアルでもネットでも、そしてたまたま読んだ本でも、
「家が代々奉じてきた宗旨を受け継いで行くことの大切さ&住んでいるところの神社に参拝することの大切さ」
というこの2つの情報に一時期にそれこそシンクロニシティのように出会ってしまって、それが気になって神社に参拝するようになり、家の神式宗旨も自分が受け継ぐようになった。
そうしたら不思議な巡り合わせに恵まれるようになってきたんだよね。
神社や奉祭氏族の由来を調べたりするのが楽しくなってきたし。
由緒ある社家の一族の方とかと知り合うようになって、世に面向きに伝わっていることとは別の真相とかも教えてくれるようになったりと…
なんか「あ、上で繋がったな」って思うような体験をいっぱいすることとなった。
158 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/20(水) 06:30:57.92 ID:DV8f4R3BO
意図的に本家の厄を分家に流す例もあるんだな
うちの場合「一族滅ぼしてやるー」が本家のみ神に仕えることによって
呪いを躱してるって構図。うちは普通の家だから攻撃されても防ぐ手段がないw
もしかして出家して僧侶になるか修験道の行者になるかすれば躱せるかもしれんw
ああ、思い出したが本家のおばさん曰く、
「うちにはザシキワラシがいるw」って。
東北でもないに、それはないだろと思うが、
無駄に広い家なので、無人の部屋に人の横切る姿が見えたり
床の間の向こうから人の話し声がするのだそうw
それらが本家を守っているのではないかと。
話が違うかもだけど、うちの実家、私を含めてみんな精神科案件なんだけど、どうしたら呪われてるとかわかるかな?
姉は母の連れ子で、私は両親の実子なんだけど物心ついた時からケンカが絶えなくて…
私は13年前に職場の部署異動と婚約者の事故死で鬱病でいまは結婚したけど、働けずいまだに実家のゴタゴタに巻き込まれる
姉はヒステリー持ちで、結婚してるけど旦那は心が離れてる
長男、長女、障害持ち
長男は、LDやら複雑に複数障害持ちだけど、自分で認めないため家でのトラブルも多い
幼少期は姉から育児放棄されてて、ほぼ母が育てた
父はいまや認知症持ちだけど、もともとケンカに首をつっこむのが好きで、必ずこじらせる
母に、家を出てけ発言も多い
母は中心で頑張ってる割に、私たち姉妹を父の有無で分けて育てたので、それが姉や私からひんしゅくをかう結果に
頑張りがからまわっちゃう人
父方のお墓は離れていて飛行機乗らないといけない距離で、父の弟がみてくれている
母方は車で30分ほど離れた場所にあるので、ふと気持ちが向いた時に手を合わせに行くようにしている
一体どこでどう悪いのか、どこに相談したらいいんだろう
精神疾患はうちのひい婆さんの家がそうだな。
昔からもう何人も「開かずの間で寝たきり」みたいのが出てる。やっぱり家の男どもに。
ひいばあの家は士族(とは言っても藩の陪臣=殿様の家来の家来)の家系。
うちも業が強いけど、ひいばあの家はたぶんその点ケタ違いなんだろうな。色々見てると相当のことやってきてるんだと思わざるを得ない。
>>159 ってことは、僧侶か修験者の方が神主より霊力上なの?
てか、
>出家
は子孫は残せないということでは同じだな。
>>163 神主より上とかじゃなくて、なろうと思えばなれそうだからでは
>>165 でも、せっかく歴史ある神社の宮司家一族に生まれたのに坊さんになることもないと思うんだよなあ。
まあ確かに尾張家の若当主みたいに出家して高野山に入ったような方もいるけど。
>>159 適当な神様に帰依して助けてもらえば?
煎餅とかエルカンターレあたりが手軽かな
嫌だと思うのはその神様の嫌がらせだから早く帰依した方がいいよ
遠祖いらいお祀りしてきた日本大國魂大神への崇敬を粘り強く続けられた方が宜しいかと。
社家の歴史が長いから敢えて言う必要は無いかと思うが、新興宗教やカルトは崇敬しちゃ駄目ですよ。
>>168 やっぱそうですよね。
帰るたびにそこでお参りしてます。
それからもう5年も前ですが、例の祠の方にもわずかですが寄進しました。
>>171 それがよろしいかと。
うち(の本家)みたいになっては駄目です。
どうでもいいけど、日本大國魂大神とは珍彦(宇豆比古=椎根津彦)命、
武蔵総社の武蔵大國魂大神とは兄多毛比命のことではないかと思っています。
173 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/23(土) 15:44:57.58 ID:avELcHaHO
跳ね返す
自分の名字の先祖ではなく母方の先祖を敬っている。
名字の先祖はお盆等抹香臭く近寄ってきてるのは分かるけど無視。
この家系だから生まれたときから不運連続だったけど、命に関わる深刻なピンチを三度ほど救ってくれたのはたぶん母の先祖。
175 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:00:09.03 ID:OVbu6kltO
嫌いなんだな
176 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/24(日) 22:55:49.66 ID:+QwRYz4b0
逆だね、父方がまもってんのに
だな
かね
霊視ごっこ
180 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/25(月) 02:09:27.22 ID:spzd9MOWO
先祖は嫌いだ
わたしも
182 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/31(日) 02:01:19.89 ID:/3sr65GoO
183 :
紗@転載は禁止:2014/08/31(日) 09:51:39.80 ID:G/mKRi/G0
自覚してる分マシだと思うぞ。神様によっちゃ激しく強力なリンクとかあるから自覚してないとヤバイ
185 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止:2014/09/03(水) 02:30:01.38 ID:WrCjQO2JO
>>182 むしろ家系を積極的に活かすとか考えたらいいのに
先日大阪出張に行ってぞっとしたことを
新幹線を降りて御堂筋線に乗り換えて支社に行く途中
池沼の子供を連れた夫妻が乗り込んできた
子供あうあうあ〜ってなっててよだれ垂らしてて無気力な感じ
で、それが一人じゃない
同じ顔同じ状態の子供があと2人いた
大中小の同じ顔した池沼
ダウン症ではないと思うんだけど(ダウン症の子特有の顔つきではなかった)
3人とも大きさが違うだけで全く同じ顔表情してたから何らかの遺伝的疾患だと思う
夫妻は終始苦虫すりつぶしたような顔で子供のよだれ拭ったりしてた
池沼の子は自分じゃちゃんと歩けないみたいで大は父親に抱きかかえられ
中と小はでっかいベビーカーに乗せられてた
冬なのに3人とも半袖着せられてた
一人目がそうなら二人目出来た時出生前診断とかしないもの?
ましてや3人って・・・
生活保護目当てで池沼を量産してるのかなと思って怖くなった
1人でもまともな子を産んできょうだい子にしようとして全部ダメだったんだね
1人で諦めときゃよかったのに
>>186 出生前診断でわかるのはダウンだよ
違う疾患ならわからないかも
>>161 それオカルト云々の前に家庭環境によるメンタルヘルスだろ・・・
図書館でACやら精神医学書でも読んだほうがいいかと
191 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/06(土) 12:15:35.49 ID:L8IbdHUrO
131 天日影虎 ◆Dlof2CSSdI sage 2014/09/05(金) 16:05:57.48
うちの一族は、マジで神通力の類を伝承しているけど、(神道系、仏教系、修験道系)
科学が発達した現代では、90%が論理的に説明できる現象だよ。
科学的考察が及ばない現象なんて1割以下。
そのうち科学が発達すれば、限りなく100%に近付いていくと思う。
みんな家系で色々書いているけど大都市圏ではそんな話一度もないよ。
家が呪われている、儀式があるとかいうけど、欲深い中国みたいだ。
昔は世襲制で政治権力を家系で繋いでいて、そこから悲劇や因縁がついてる。
だから借金の清算と同じで家や家系が原因なら、悲劇の原因の家系を形式的にでも一旦清算する必要がある
のではないかと感じる。
大都市圏ではそういう人が集まっているからよくも悪くも泥臭い話はない。
もし過去に原因がある因縁や悲劇を何らかの形で償えないなら、家系の清算になるとおもう。
悪魔祓い、呪い祓いなどで解決できる問題じゃないだろう。借金が引きづがれるだけで。
193 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/07(日) 15:36:57.83 ID:A8SmouFdO
都会でもあるだろ
家系もくそも江戸時代の9割は苗字無かったのに。
おもうおもうてお前の感想をどないせいちゅうのよ
ないお。完全にない。
都会は色々な地域から人口流入していて家は古くないから逆に因縁はない。
苗字など無関係で昔の生きていた人も追っていける。
日本語しゃべれ
小さい頃色々見えてた
家の中にたくさん人がいた
いる場所は居間から台所に行く途中の廊下にあるトイレの前
古い家でトイレはその廊下より少し奥まったとこにあるんだけど
その奥まったところにたくさん人がいてガヤガヤ喋ってた
喋ってる内容は理解できなかったんだけど
いつもみんな立ったままで5、6人はいたなって記憶してる
で、特に何されるわけでもないんだけどトイレ行くたびになんかちょっと怖かった
その怖さは霊的な怖さじゃなくて知らない大人がたくさんいるっていう怖さね
あととにかくその人たちがすっごい喋ってるからうるさいって思ってたw
今考えるとご先祖様の霊かなって思うんだけど
自分が生まれる前に父方の祖父母は亡くなってたから会ったことないんだけど
着物を着て寝たばこしてるおばあさんを見たこともあって
それを親に話すとなんかびっくりしてた
死んだばあさんがよくそうしてたって
ご先祖様って温かく見守ってくれてるっていうよりは
もしかしたら子孫のことあれこれここがダメだあんなだからダメだとかって愚痴ってんじゃないかなー
何となくあの時の会話の雰囲気はダメ出しっぽかったw
チョンかもしれません
助けて
>>199 そんなこと気にしてたら、近畿圏の人間だったら生きていけんわw
201 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/09(火) 18:59:57.57 ID:392C/IoHO
きてはー
感覚器系の障害者で知的水準にも問題ある兄弟なんだが
俺が仕事とかで思いのほかスムーズにノルマ達成出来たりした日に限って
帰宅したら主に経済的なクソ面倒ごとを起こしたり発覚したりする
コレって何かの因果なのか?
バランス調整役でも仰せつかってる特別な存在だとでもいうのか?
ホッと一息ついたところ毎度冷や水ぶっ掛けられるのにウンザリしてる
肉親だから理性で抑えているが正直消えて無くなってもかまわん
苗字がないとか家が新しいとか
先祖のいない人間なんていない。
ただ記録が残っていないだけ。
東京の人なんかは東京大空襲や関東大震災で
区役所自体が燃えて戸籍がなくなっちゃってるから分からないだけ。
ほかの地方都市にもいえる。広島とか長崎とか。
204 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/12(金) 04:37:24.79 ID:bP1PyxNlO
205 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/12(金) 05:40:25.25 ID:o+XAj8dW0
ところで名前に物部とか「物」って付くのって別天孫系(天皇家と異なる渡来人)だよね?自分の推測正しければ、半島じゃなくて大陸伝来(非漢族)が多いつうか。
製鉄の伝来とか、星辰信仰、武士道とか、陰陽道とか、かなり日本文化の見えない精神文化に寄与してる。
べつに半島伝来の貴族支配層を卑下するつもりは毛頭ないけど、皆どっかしらでつながってるんだから、ちょ○だの、し○、だの呪詛し合うのいい加減やめればいいのにな...
渡来人と今の半島は違う種族だよ
>>206 しっ!
半島にプライドある人を刺激しちゃだめだ
物部は渡来人が基だけど半島人じゃなく漢人系だよ。
だって当時の半島は南部沿岸部は倭人支配、
半島北部の付け根当たりが漢人支配で他は土人だらけの未開地
倭人の物部が半年まで進出していたんですよ。
だから前方後円墳も半島南部を中心に多くあり、北限は半島中部に至るまで達しているんです。
210 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/12(金) 15:27:50.88 ID:EvRXFcBT0
>>209 物部氏の中に倭人が混じるのは物部というものが始まって随分経ってからの話
あくまで始まりは大陸からやってきた渡来将兵集団を物部と呼んだのが始まり。
211 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/12(金) 15:37:06.64 ID:lAAewJB30
ごめん、書き方わるかった。
厳密には畿内付近の物部(内物部)と関東以北とかに分布の物部(外物部)でおなじ大陸伝来でも似て非なる部族だよね?
中国江南地方にいた文身鯨面(顔も身体も入れ墨)して、製鉄してて、海洋民族で星辰信仰の部族が台湾ルートで日本入ってきてるんだってさ。縄文後期から末期くらいに。
ゲリラ戦で敵の首狩って飾る習慣があって、この辺は武士に似てる。あと入れ墨は蛇が多くて、のちの蛇神信仰とか縄文土器にも通じる。
で天皇家とか陰陽道とはべつくちの星神信仰。日本書記作るときにほぼ形跡を消されてる。
うちの先祖が海から来たつう伝承残ってて、蛇神だからそれかな、って。
まぁ取り込まれる前はまつろわぬ神と人々だから西日本だったら妖怪あつかいだったろうけど、今基準の美男美女はおおかったw
<<211
ごめん、最後の行は妄想w
あとは伝承と考古学と神話、習俗等からの仮説。
入れ墨ってポリネシアルートじゃないの
武士にそんな風習あるんか?<首飾る
知らんけど
214 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/12(金) 20:15:03.82 ID:/oHxAgox0
>>213 そう、そのポリネシアルート。
入墨の風習は卑弥呼の時代までは風習としてあったことが「ぎ志倭人伝(スマホが馬鹿でぎが変換でけん)」に記されている。
伝説のヤマトタケルの軍にも鯨面の将がいたらしい。その人が恐らくニギハヤヒ系の物部一族の人。
入れ墨の風習は時代とともに廃れてったけど物部の民が地下に潜った時にヤクザ文化の大元として残ったはず。だから仁侠道と武士道は根底で相通づるものがある。
首かざる>武士が戦で首を取った事が手柄の証で、敵将の首を四条河原に晒すでしょ?あれを同じポリネシアンルートの台湾原住民はつい最近までやってた。
首晒しなんてどこもやってたろ
戦争で首晒して天下とっても因縁はつくよ。
信長、秀吉、家康、皆死んでるか家断絶。(秀吉は家断絶)
ヤクザの世界も同じ。戦が更なる戦を引き起こす。戦争で天下は統一できない。
家康は本当は大阪の陣で死んでいて影武者が跡を継いだ説が正しい。
見える人なら判ると思うけど家康は武将として存在の影が薄い。伝わってる絵は本人じゃないね。
城下町に住まいを持つ家系の不気味な因縁話はここでたくさん書かれてただろ。
犬神が云々なんてのも犬を粗末に扱い欲に溺れた罰そのものだろ。そんな人間こそ屑であって家系もクソもない。
古くからある有名な寺や神社も、過去の政争や戦に由来するその因縁を鎮める為に存在している所もあるだろ。
過去を背負うということは因縁を背負うという事だが、これは悪い事だ。
間違いは間違いで認めないと、カルト化するだけだ。
そもそも日本では家も企業も長く続かない。町も建築も家系も。皆新しく刷新される。
自然に任せるならそれもいいという考えもある。
戦争で天下統一してない国ってあるのか?
>>216 ???
そりゃ死ぬだろ
織田、徳川はまだ続いてるんじゃなかったっけか
日本の統一ってどこやろ
関ヶ原?戊辰戦争?
あんたら判ってないな。
国という考えそのもの自体が実在しないものだ。
ちなみに国という存在の影にも亡霊が存在する。
見える人は霊視してみ。都市部の身近な場所にも現れるから。
お、おう
(林先生案件やったか…)
いろはにほへと ちりぬるを
色はにおえど 散りぬるを
(桜の花はやがて散ってしまうもの)
わかよたれそ つねならむ
我が世たれぞ 常ならむ
(私の人生もまた同じ事だろう)
うゐのおくやま けふこえて
有為の奥山 今日越えて
(因縁の山を今日越えていこう)
あさきゆめみし ゑひもせす
浅き夢見し 酔いもせず
(それでもはかない夢を見るものだ、酔っている訳でもないのに)
世界の長寿企業ランキングで日本がめっちゃ多いがなにいっとんだこいつは
>>216 あなたの霊視では、家康を討ったのは幸村?
224 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/12(金) 23:39:42.76 ID:+f7127G70
あとは武家で親兄弟で殺しあったらやっぱ、カルマつくよね。うちの地元じゃ、ある時生まれた姫についたらしい。
具体的には可哀想だから書かないけど、分家作って祖霊神社で祭らせたわけさ。。家系の中にねむっていたそれらしき存在の姿も見たことがある。そのときは正直、あまりにグロテスクでただただ恐ろしかった。
たださ、祖先崇拝のいい面良くない面あるかもだけど、そうやって数多の犠牲だして良くないこともたくさんあったけどた、
誰かがどこかで、そういう因縁を被って役目を背負ってくれたから、
おかげ様でこうして今日も暮らしていける。
そういう畏敬と感謝の念は間違いなく必要だよね。
225 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 00:39:26.25 ID:knswlkHS0
姿を見たって、どんな姿?
落ち武者姿とか?
その姫様のお姿に雑霊とか色々入って厄神化?したっぽいものなんだけど、なんか申し訳なくて書けない。
書こうとするといつも邪魔がはいる。自分からふっといて申し訳ないんだが、こういう所で面白おかしくネタにする内容じゃないんだと思う。
困ったなあ…
物部は歴とした日本人の氏族で構成されている合従連衡氏族なんだよ。
合従連衡氏族だから「物部連」という。
それが半島にまで進出していた。
秦氏(総勢二万)を日本に連れて来たのも、この物部連なんだよ。
確かに渡来人(この場合は江南人)も日本に来てはいたし、実は物部連の構成氏族の中にもその血が入ってはいます。でも極少数であっという間に日本に融合されている。それも極平和裏に。
それから日本の刺青は、その時に江南人が持ち込んだ風習。
まあ本当はこの限りではないんだが(渡来人の下りなど)、ざっくり言うと今述べたようなところです。
228 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 02:07:07.05 ID:9YyPMVvY0
>>227さん
お話の内容からさっするに本物の学者さんか、氏子の方ですか?
趣味で地元の神社のこととか日本の成立ふきんについて色々調べて、東日本の秘密らしき箇所にたどり着いたんですけど、
やっぱりここはこれ以上踏み込むべきでない禁足地なんでしょうか?
あと平和裏というのは、東日本でも言えますか?
面白いからもっと書いてー
東日本の秘密ってなにさ!?
気になるから書きたまえ
金剛寺 所在地:川口市大字安行吉岡
当山は曹洞宗に属し、山号を富雙山と称し、入間郡越生町龍穏寺(関三刹)の末寺である。室町時代の中頃
、明応五年(1496)に、当時この地方を支配していた豪族中田安斎入道安行(やすゆき)により開創された。
縁起によると、当時戦乱の世にて中田氏自身も多くの人々を殺傷し、その罪業に毎夜苦しんでいた。たまたま当地を
行脚していた禅僧に出会い、その教えに従って吉岡の地に草庵を結び、
http://www.ukima.info/meisho/kawaguti/kongoji/hondo.htm >入間郡
狭山事件
昭和38年5月1日、埼玉県狭山(さやま)市内の、川越高校 入間川分校の1年生である中田善枝さん(16)は、15時30分
ごろ自転車に乗って学校を出た
埼玉県川口市安行原2042番地
その昔、平将門がここに砦を築いたという伝承があります。
231 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 10:32:03.03 ID:yXaRteoj0
まぁ、ネタバレしちゃうと司馬遼太郎が存在をほのめかしていた「利根川以北の独立王国」について個人的な趣味で色々調べまくってたんです。ちょうど224で書いた氏神神社とも関連あったもので。。
神社や遺跡、伝承、祭事などを組み合わせて色々調べた結果、どうも上古代まで少なくとも茨城、千葉、栃木にまたがって記紀で悪神とされる星神アマツカガセオを祖神とした部族(外物部orネイティブジャパニーズ)がどうも独立王国を形成していたようです。
つうか、東国のうちらにしてみれば本当はカガセオが悪神てのは恐らく藤原不比等あたりに被せられた汚名なんですが...
天皇家、藤原氏の成立、北極星、北斗七星信仰や、家康か天海あたりが仕掛けた江戸の将門信仰も絡んでます。
すみません、ついさっき古代人が残した北斗七星形のオーパーツを地図上で発見してちょっと興奮してますw
カガセオ=天津香香背男=星神=北斗七星(=のちの平将門信仰、妙見信仰)
もう一面でカガ=蛇=蛇神=龍神=地下の大ナマズ=竜脈という側面も
>利根川以北
っていったら毛野氏のこと?
藤原不比等は東国物部の総領の血筋だよ。
母は車持氏でその毛野氏の一族。
父・鎌足は常陸鹿島の生まれ。
昔は母系社会で、母系氏族の財産をバックボーンにして活動するので、藤原氏はその始まりからして東国豪族の力を元手に台頭してきたんです。
234 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 21:59:22.97 ID:9A8q/D210
専門の方でしょうか? お詳しいようなのでスレチでしょうが、色々お聞きしたいのですが。。
藤原氏が祖神としているのは、星神系ではなく、諸説あるにせよ軍神タケミカヅチの神ですよね?
記紀を重視すると「タケミカヅチとフツヌシの二柱は「草木に到るまで」出雲や尾張などを平定した後、
東国の別天孫系のアマツカガセオ一族の平定にあたり、
より強力な鉄の武器を持つ敵の戦闘力に苦戦し、朝廷に対して懐柔すべし、という要請を出した」
という文脈で私は読んでいます。 なぜ懐柔かと申しますと、その要請に応え、来たのは他の軍神系ではなく、
本来織物を司る神である倭神(しとりがみ)タケハヅチ命だからです。
自然な文脈で読めば、いったん懐柔する策を選んだと読めます。
記紀ではその後の詳細の記載がありませんが、藤原宇合編纂とされる常陸風土記では
「術で岩となり巨大化するカガセオをタケハヅチ命が金の靴で蹴ってバラバラにした」とあります。
これはこの描写通りではなく、恐らくカガセオを何らかの手段で誅殺した後、怨霊を恐れ、
遺体をバラバラにして呪的封じ込めをしたと言う意味合いに読めます。
これは後程ふれます。いずれにせよ、後にタケミカヅチ命を祖神とする事になる中臣氏が東国の総領になるのは、
現在の茨城、千葉、栃木にまたがる武力の強い物部氏の総領カガセオ一族を排除してからだと思われます。
でなければ、なぜ世界的に見て不自然な程、この国の民間に星神信仰が残されていないのか?
なぜ関東一体にある星神神社の多くが宗旨がえ、もしくはカガセオの怨霊をそのまま祭るのではなく、わざわざ石の下に封じているのか?
今 一、見えてきません。
記紀の編纂を命じたのは天の王(北極星)を初めて名乗った天武天皇、指揮を取ったのは藤原不比等ですから、
別天孫系の関東の長で北極星の象徴だったカガセオを記紀で悪神とし、
宗教弾圧を行ったのではないでしょうか?
私の仮説ではカガセオ一族の討伐前までの中臣氏の版図はせいぜい鹿島の城柵までだと考えています。
235 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 22:02:11.46 ID:2TRi6Ucy0
まあ平安朝が滅んだのはある意味で当然のこと
236 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 22:15:17.97 ID:9A8q/D210
すみません、長すぎたので簡単にまとめると、
@茨城、千葉、栃木の三県にまたがる星神社の存在と宗旨がえされた形跡の意味は?
A藤原氏の氏神は少なくとも星神ではない。御神体、展示物、神事からみて鹿島、香取が当時の城柵では?
B古代の出雲、尾張統制神話と奈良時代以降の東北討伐の間のブランクが意味するものとは?
もう一つだけ、星神一族の存在を確信した動かぬ証拠もあります。
まーた、トンデモ本を読んで影響受けた妄想野郎が来てんのか?
物部の祖は 饒速日命 。
饒速日命 = 天火明命 と言われている。
天孫降臨の 邇邇芸命とは兄弟。
238 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 23:20:32.95 ID:9A8q/D210
だからここはオカ板でしょ(笑)まぁ、とんでも本やサイトも読んだのは素直に認めますよ。
ただ文字文化や体系だった思想がない中で先祖から千数百受け継がれてきたご神事や少ないけど残されてる状況証拠から「ワンピース」作るのも面白いじゃないですか。
ただちゃんと読んで下さい。物部に近い部族じゃないか?とは書きましたが断定はしてないですよ。 あとニギハヤヒがニニギノミコトの前に畿内にいた別天孫系だってのは間違えてないと思いますが。
>>214 で、晒し首のメインは東海道五十三次の終点で京都の玄関口の三条河原や。
四条河原は歌舞伎などの遊興地。
240 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 23:27:27.57 ID:9A8q/D210
ああ先代旧事後記説のほう取ってんのか...
皆すごい博識だな。。
>>238 > あとニギハヤヒがニニギノミコトの前に畿内にいた別天孫系だってのは間違えてないと思いますが。
別天孫系て紛らわしい書き方やな。
天孫系やろ。古事記、日本書記でも読んどけ。
242 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 23:32:46.30 ID:9A8q/D210
勿論、ずいぶん、読みこんだよ。あの記載じゃ兄弟とは取れないけどね。
243 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 23:44:16.95 ID:9A8q/D210
日本書紀にも古事記にもニニギノミコトとニギハヤヒノミコトが兄弟だって記載は一言も載ってないよ?
本当に兄弟だったら書くでしょ?普通に考えて。
兄弟かどうかは私も分からないですね。
それと私は「専門家」じゃありません。
神道を宗旨にしているけどね。
でも確かに日本神話には星の神様が少ないなとは思ってる。
でも住吉さんが実は星神なんですよ。
アマツミカボシ(カガセオ)は本当に謎だよね。
京都の久我(クガ)が本拠地で、秦氏に関係しているのではないか、との考察を読んでなるほどと思ったことはあるけどね。
ニギハヤヒは「先遣隊」なんだろうなと思ってる。
元の出自は一緒だよ。ニニギ系というか「神武」と。
ただニギハヤヒとその周りはものすごい霊的呪術施されてるから考えてると頭が痛くなってくる。
>>245 ニギハヤヒと並んで大和というか紀伊半島全体で重要なのが、弟磯城黒速の系統でね。
磯城とか大和(おおやまと)とか名草戸売とか丹敷戸売とか丹生とかがみんな絡んでくる。
分家男子さん見てる?
あなたのところの「日本大國魂大神」だよ!
247 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 00:10:08.10 ID:oUnxFgth0
>>244 おおっ、どことなく文章に気品感じさせるな、と思えばやはり本職!
そうなんです。調べた限りでは民間信仰は仏教の妙見信仰もしくは将門信仰に集約されちゃってて見えなくなってるんです。
天皇が祝詞を北極星に奏上していて、平安期の陰陽師がやはり天文博士をやっている。
一方、逆賊ですが「新(天)皇」を称した平将門もやはり北斗七星を信仰し、啓示を受けている。啓示は「八幡神」からという説もあるが、「封じられた星神」から、という方が文脈の一貫性は感じる。
また揶揄されそうですが、東京の将門塚は「首」「胴」など、わざわざ9つに分断され、うち7つは北斗七星型に配置されてている。
カガセオもどうも同様に祀られている。
そこに何かの歴史の符号を感じます。
248 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 00:21:22.39 ID:IPFlFQ220
>>245 頭が痛くなってくる。
残念ながら零感だけど、こういうのすごく良く分かります。
ただこういうの書くと叩かれるかもしれませんが、神事をみる限り、恐らく祖先筋に当たり、恐らくは国の竜脈を封じる役目に当たっている、カガセオの魂の報われなさを思うといても立ってもいられない...
249 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 00:44:55.41 ID:IPFlFQ220
竜脈のポイントは北極星が指し示す。
今は逆賊、国賊などではない。
「義」の心を持って国の礎を支える龍神である。
???
>
>>244 >それと私は「専門家」じゃありません。
>>247 >
>>244 >おおっ、どことなく文章に気品感じさせるな、と思えばやはり本職!
251 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 01:05:35.18 ID:IPFlFQ220
ああ、神道を宗旨っていうんでてっきり神主さんか、神社関係者か、と。。
一介の神道信仰者にすぎません。
住吉さんは数少ない日本固有の星辰信仰です。
カラスキといって、冬の星座であるオリオン座のまん中にある三ツ星を神格化したものです。
古代(神代以来)の九州勢力が信仰していました。
のちの天津神族になる人達ね。
彼らは航海氏族。
航海氏族はその職掌上、星の信仰が発達するんです。
星の信仰って、ごくありふれた認識なんだけど
地元の千葉だと妙見様があって、確か北斗七星だったような
>>234 >記紀の編纂を命じたのは天の王(北極星)を初めて名乗った天武天皇、指揮を取ったのは藤原不比等ですから、
>別天孫系の関東の長で北極星の象徴だったカガセオを記紀で悪神とし、
>宗教弾圧を行ったのではないでしょうか?
記紀の編纂は天武が命じたけれど、
それを引き継いだのは、蘇我氏を母親とする持統天皇とその系列。
不比等が官僚として朝廷に出仕するのも持統天皇になってからだし
記紀は持統天皇(系列)の意向を強く反映したものになったと考えられる。
蘇我氏といえば仏教だし、古代信仰を消したかったのは
その辺の勢力かもしれない。
あのおばちゃん、ちょっとどころではなく、かなり胡散臭いんだよねぇ。
・日本で最初に皇族の葬儀に火葬を取り入れる
・五行説(道教)を意識した祭祀
・伊勢神宮の斎宮制度の確立
等々……。
そして、天武系から天智系に皇統が戻ったのは、
ある意味、このスレっぽい因果応報にも思える。
256 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:16:49.31 ID:kkJJZFec0
>>252 なるほど、たしかに北九州と四国の高知あたり、それと関東一体が航海氏族の名残り残ってるみたいですね。
でも星神信仰って線だけで同族って結びつけるのは、やや強引なのかな。。国内のDNA解析もけっこう進んでるみたいなんで、そっちに期待ですかね。。
>>253 星神信仰はありふれてないですよ。世界的には日、月、星の三位一体での信仰が大半なのに、この国は珍しいほどに少ないんです。それが自然現象なのか、作為的なのか?
星神天香香背男(=天津甕星)の記述が古事記には一切なく、日本書紀は数行だけ申し訳程度に書かれている。
でも軍神武甕鎚命や経津主命でも倒せなかったという。そこに自分は星神を消したかった、でも無視出来る存在じゃなかった、という作為を感じてるわけです。
神社も後の時代で別の神様上書きしたり、宗旨変えしたりして元々の実相が見えなくなってるパターン多いです。
ちなみに妙見さんが入ったのは後の時代なんで、場所的にも元々の星神信仰が妙見さんに上書きされたパターンの可能性けっこう高いです。
妙見神自体が元々、新羅人が奉じていた神で、北斗七星を神格化したもの。それが日本に入ってきて、日本の八幡神の元神である玉依姫命と習合させて北辰妙見神となる。それを関東で布教していったの。
玉依姫(八幡の元神)は日本の神で海の龍神
妙見神は北斗七星で天空の龍神ね。
258 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:04:26.26 ID:kkJJZFec0
>>257 なるほど、それで当時アンチ新羅(=国内では蘇我氏)だった大和朝廷政権が妙見信仰潰しにかかった線はありそうですね。
比較神話学ってハーバード大学の研究で各国の神話と遺伝子解析を絡めた研究があって、アフリカで発生した神話がアジア圏、ヨーロッパ圏に広がって行ったことはある程度証明されてます。
そうすると、他国は三位一体が多くて、日本だけ星がないのはやはり不自然。
素戔嗚尊も荒神とか、破壊神とか、根の国の王とかよく分からない(というよりどちらかというとダークサイド)神格を与えられてますが、
元々は星神だった可能性もありそうですよね。
つうか自分で書いててなんかいい加減、粘着乙ですみません。どなたか、別の話題をば。。
259 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:55:06.25 ID:zsqnRicx0
260 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:07:33.78 ID:zsqnRicx0
散逸している常陸風土記のカガセオの頁で
「石に化けたカガセオは術で天に着くまで大きくなって人々を苦しめた。タケハヅチ命が金の靴でそれを蹴るとカガセオはバラバラになって飛び散った」
という記述があります。原文は散逸しちゃってますが、五カ所まではなんとか特定し、
漂着伝承の重要地点、大洗磯前神社、鹿島神宮、香取神宮まで加えると北斗七星に近い形になりました。
最後、千葉の熊野神社だけやや強引なんですが、やはり夫婦石という石の漂着伝承が残っていて、おそらくは伝承が時代の変遷で形を変えたものではないか、と。
鹿島神宮は東北のアテルイの首が近くに埋まっているらしいですが、たぶんアテルイではないのではないか、と個人的には思ってます。
まぁ、妄想中乙ですかね。。
261 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:59:11.52 ID:wxbcTHu00
>>260 妄想ともいえないだろうな、その手の話は。
日本全国のすべての寺社仏閣は、風水で見ると、必ず龍脈とかいうのに
該当する場所に、建てられているそうだ。それが星神信仰と何らかの
関わりがあると考えても、別におかしくはないだろ。それに、神宮皇后
の時代に、確か、海を航海して西の国を征伐に行った、って記録もあっ
たように記憶している。風土記が作られた時期と、その時期ってそれほど
ズレてないから、仮説としては成立するんじゃないかな。
国語史を研究している学者の間では、大化の改新前後と、
平安時代への移行の時期は、民族的に何らかの大きな事変
があったと見ている人が多いそうだ。
大化の改新前後にそれが言われるのは、仏教の導入時期と
重なるから。
平安時代にそれが言われるのは、平仮名、片仮名が生まれ
て、それ以前と文法が思い切り変わってるから。
宗教と言語が入れ替わる時期というのは、民族が入れ替わった
としか考えられない事例だそうだ。大昔に習ったよ。
262 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:47:35.03 ID:zsqnRicx0
>>261 恐らく自分ちの家系はその駆逐された旧来の日本人側なんですよね。古モンゴロイドというか。それで妙にカガセオ神話に思い入れしちゃうんですよ。
でも将門塚がやはり首、胴など九カ所(昔は北斗七星でなく九星とした)に北斗七星型に分けられて、東京を守護している、って話を聞いてビビっと来て、カガセオ伝承の地を繋いだら、思った以上にカチッとハマって自分でもびっくりした、というか...
それでカガセオ伝承の実在と最初の方で書いた司馬遼太郎が予言した「利根川付近(以北て書きましたが間違いだったので訂正します)に跨がる王国」を確信したんですよ。
263 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:51:25.31 ID:zsqnRicx0
>>261 恐らく自分ちの家系はその駆逐された旧来の日本人側なんですよね。古モンゴロイドというか。それで妙にカガセオ神話に思い入れしちゃうんですよ。
でも将門塚がやはり首、胴など九カ所(昔は北斗七星でなく九星とした)に北斗七星型に分けられて、東京を守護している、って話を聞いてビビっと来て、カガセオ伝承の地を繋いだら、思った以上にカチッとハマって自分でもびっくりした、というか...
それでカガセオ伝承の実在と最初の方で書いた司馬遼太郎が予言した「利根川付近(以北て書きましたが間違いだったので訂正します)に跨がる王国」を確信するに至ったんですよ。
あとは恐らくは各地に埋まっているだろう骨をみつけて、遺伝子解析すれば、ビンゴみたいな。でもそんな罰当たりな事しちゃ間違いなく祟られちゃうでしょうけどね。
264 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:53:04.25 ID:zsqnRicx0
うわ、ダブった、申し訳ない。。
ニギハヤヒと物部の件はID:Vpp7MOrXOにだいたいは同意だな。
ニギハヤヒ= 天火明命としてニギハヤヒまで渡来系とするなら
日本最古の家系図を持つ海部氏や
熱田神宮宮司の尾張氏まで渡来系になっちゃうなw
星神信仰とか言うけど海人族が夜間移動する際、
星を頼りにしてただろうから当たり前っちゃ当たり前だな。
まあ、海人族に限るわけではないが。
こんな時のためのスピンオフスレだっけか
無くなってんのな
いつまで居座られるんだろうなコレ
267 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 22:34:14.38 ID:K7c8NufJO
過疎っ
268 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 23:15:36.03 ID:wxbcTHu00
>>221 そのいろは歌、書き方が違うぞ。
いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむうゐのおく
やまけふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす
だよ。んで、一番右端を縦に読んでみな。それがこの本来の
歌の隠された意味だ。
269 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 23:19:32.00 ID:nwEBIo3h0
何年か前すごく霊感が強かった時の話。今とは違う家に住んでて、しょっちゅう金縛りにもあってた。
ある日帰ってきたら、なんか部屋が暗いな〜と思う時があって、気のせいかななんて思って普通に寝た。そしたら案の定真夜中過ぎに、強烈な金縛り。
ロフトに寝てたんだけど、下になんかわからないけど怖すぎる存在を感じた。でも固まってて声がでない。床を歩く音がして、なんとなく大男な感じがしたんだけど、ロフト寝てるのがばれたみたいで階段をギシギシ登り始めた。
すごい恐怖と苦しさでもがいていると、登ってくる人が止まった。そしたらその脇をすごい速さで追い抜いて、私の体に絡まりついた白い物体。次の瞬間金縛りが解けて、涙を流しながら起きた。
記憶にあるのは白いふさふさの尻尾。たぶん白狐様。あの大男が相当やばいから、それから守ってくれたんだと思えてならない。
ちなみにうちの祖母は、生まれてから何週間も食べ物を口にしないからお祓いをしたら、次の日の朝白い狐の毛が枕元に山盛りになっていたとか。昔家の庭師をしてたおじいさんから聞いた。近くに大切にしているお稲荷様もいるし代々関係が深いのかも。
270 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 23:25:25.49 ID:wxbcTHu00
>>269 それ、多分、家守っていうか、屋敷守のお稲荷様だと思う。
269の血筋の者を、先祖代々守り続けているお稲荷様じゃないかな。
その家の近くのお稲荷さん、折に触れてお参りした方がいいと思う。
271 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/14(日) 23:37:57.90 ID:nwEBIo3h0
>>270 屋敷守ある!!!!今は御神体を抜いてあるけど。
近くのお稲荷様のお祭りと連動して赤い旗立てたり
お赤飯炊いたりしてた。実家に帰った時は必ずお参りしている。
272 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/15(月) 02:00:53.04 ID:AeiR1sjyO
もふもふ
海部氏といろはうたのネタがあったので...
かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面だれ
これ、考えれば、考えるほど凄く怖い歌ですね。式年遷宮と御結婚報道にも因果をかんじる。
274 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:28:24.86 ID:Jvqs6Sun0
>>273 日ユ同祖論を知ってる人みたいだな。
かごめかごめは、ヘブライ語に訳せるらしいよ。
日本語と同じ意味のヘブライ語というのはたくさんあるそうだが、
実は、ユニバーサル言語の方面では、日本語というのは非常に
特殊な言語なんだそうだ。
どう特殊かというと、
普通、大抵の言語はもとになる言語がわかるものなんだが、日本語は
それが今もって謎とされているってこと。(母語がわからんてこと)
(続く)
275 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:31:47.96 ID:Jvqs6Sun0
(続き1)たとえば、
スペイン語、イタリア語、フランス語、の祖先語というか、元言語は
ラテン語。英語も多少一応その枠には入ってるんだが、英語はケルト
とか、バイキングの言語も交じってるんで、ラテン語圏では亜種みたい
な扱いになってる。
インドだと、ヒンズー語の祖先語としては、今も仏教では現役の
サンスクリット語(いわゆる梵語)
みたいな感じで、母語がはっきりしてるんだな。けど、日本語は
非常に特殊で、漢字、平仮名、片仮名、アルファベットが混在して
使用されている上、仏教用語としてサンスクリット語を漢字変換した
物とか、そんなのも現在も残っているし、中国の漢字に存在しない
日本固有の漢字(たとえば井戸の井とか、峠とか)も交じってる。
で、その固有の漢字がどこ由来の言葉なのかがまったく不明。
(さらに続く)
276 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:40:39.17 ID:Jvqs6Sun0
(続きその2)
言語学的には、日本語は、アルタイ語の流れを汲んでいるとも言われるし、
ヘブライ語と意味が非常に近い物、あるいはまったく同じ意味の物なども
あるので、なぜそういう類似性があるのかも含めて、謎の言語とされている。
でもって、日本語は国際的にみると、極めて習得が難しい南海言語の1つ
と位置付けられている。理由は、
1.基本、文章が縦書き
2.漢字と、平仮名、片仮名が同時使用される。
3.古代使用の言葉として、古文と漢文の両方が存在する
4.同じ意味の違う言い回しが何通りもある。
5.尊敬語、丁寧語、謙譲語があって、立場で使う言葉が変わる
6.さらに地方によって方言があり、外国人には何を言っているのかも不明になる。
こういう言語学的特徴は、他の言語にはなく、ネイティブ以外の人間には、
これがものすごく難解になる。というわけで、日本語は実は、難解言語と
して知られている、ギリシャ語、ラテン語並の難解さだとして、国際的には
認知されている。だから、ネイティブでない人間で、日本語が話せる、理解
出来るというのは、極めて語学力が高いという認識になるんだそうだよ。
日ユ同祖論
まーた妄想ですか?
Wikipediaには都市伝説って書かれてますよw
278 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:54:20.29 ID:Jvqs6Sun0
>>274の補足
かごめかごめ が、ヘブライ語に訳せるというのは、
かごめかごめの歌詞は日本語そのままで、ヘブライ語の
意味で読むと、日本語では全然意味不明なものが、
きちんとしたまともな意味になるってこと。
詳しく知りたい人はググッてくれ。
で、ちなみに、君が代もそれと同じことが出来るらしくて、
ヘブライ語の意味で君が代を見ると、ものすごく帝を讃える
意味の歌に変わる。元々、君が代そのものも、帝の治世が
長く続くように、称えた歌ではあるんだけど。
正式な学会では、日ユ同祖論を認めてはいないらしいんだけど、
結構、その可能性は高いんじゃないかな、と個人的には思う。
279 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/15(月) 23:00:17.12 ID:Jvqs6Sun0
>>277 けど、語学的には本当につながりがあるのも確かなんだよ。
日本語
はっけよいのこった⇒意味不明だが、相撲では試合開始の合図
ヘブライ語
ハッケヨイノコッタ⇒組み合って投げろ⇒相撲のやり方そのまんま
日本語
帝(ミカド)⇒天皇
ヘブライ語
ミカド⇒一族の長のこと
日本語
ダメ⇒拒否、否定、禁止
ヘブライ語
ダメ⇒同上
みたいな具合で。根本的に同じ意味の単語が数多くあるんだよね。
おまけに、相撲をとる文化がユダヤにもある上に、過ぎ越しの祭りは
日本の正月と同じやり方をする儀式が数多くあるし、塩で清める風習も
日本以外で存在するのはユダヤだけなんだよ。
そういう異様な類似性があるってことでは、何らかの影響は民族的に
受けているとしか考えられないって見地になってしまうんだ。言語学的
には、何らかの影響があると見ている人は、案外多いんだよ。
なんちゃら細胞はありますっ!てか?w
281 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/15(月) 23:54:13.50 ID:Jvqs6Sun0
>>280 Y染色体の分析から言うと、日本人とユダヤ人には過去数千年遡っても、
つながりはないって話はあるな。少なくとも数万年以上遡らないと接点は
なさそう、みたいな状況らしいが。
ただ、日本のY染色体は非常に特殊であることも確かなようで、縄文人の
染色体を、脈々と受け継いでいるらしい。>日本人
日本人は、DNA解析で見ると、縄文人系と、渡来人系、北方民族系の
混血ってことになるらしいな。
縄文人系は、いわゆる、ポリネシア系で、渡来人系は中国・韓国系、
北方民族はチベット系ってことみたいなんで、遺伝的な意味では、
ユダヤ人と祖先が共通している、というのは非常に考えにくいんだが。
不思議なことに、ヘブライ語と日本語は、3000語以上の類似した
言語があるんだな。で、それを指摘したのは日本人じゃなく外国の
言語学者なんで、日本語の母語を探る方向の1つからは消えてないんだと
思う。語呂合わせの範疇を出てない、と主張する学者もいるが、アラム語
やヘブライ語と日本語を専門的に研究する機関は、日本には存在しないんで、
都市伝説の域を出ないってことのようだな。
古代の日本人が、どういうルートをたどって、日本に上陸したかは不明だが、
その移動の過程で、ヘブライ語圏を通過して、その影響を多分に受けて、
大和語が形成された可能性は、結構高いと思う。
多分スレ違いだからえんりょしてくれないかなって言ってるんだよ?
そんあことないてす;;;
284 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/16(火) 03:39:35.32 ID:wcqevhQz0
そんな壮大な話じゃないよ。
籠目→元伊勢の籠神社の裏神紋を指す
籠の中の鳥→そこにおわする神
夜明けの晩→日蝕のある年
鶴→伊勢様、あるいはその暗示する者
亀→出雲大社の神紋
すべる→滑落する、統べるの掛け詞
で、最後が怖い。
後ろにいる鬼に気をつけて
285 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/16(火) 03:58:59.44 ID:wcqevhQz0
これ本気で解いちゃだめなヤツだから気をつけて
286 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/16(火) 10:13:49.41 ID:1F1D84wa0
あー、わかったわかった。ググれば普通に出てくるトンデモウン畜だし、専スレあるんだから
ここで言わなくいいから
287 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/16(火) 10:44:53.15 ID:FAyJws+L0
スレチいつまで続く?
北斗七星どうだの、語るのは自分のブログでどうぞ
ヘブライ語云々も同様
(↑常連のこいつらが文句言ってばっかで自分でいいネタ出せないからおかしなのが湧く)
大大死んでいる
言語学板で訊いてみた
342 名前:名無し象は鼻がウナギだ![sage] 投稿日:2014/09/15(月) 23:39:14.70 0
かごめかごめや君が代がヘブライ誤に訳せるってほんと?
345 名前:luni ◆CcpqMQdg0A [sage] 投稿日:2014/09/16(火) 10:30:07.15 0
>>342 誰が守る、というのはme shomer?(誰 守る(三人称単数現在))なのです。
カゴ メーじゃないよ。
ググっても、歌詞をヘブライ文字とか、ラテン文字で表記したヴァージョンが見受けられない所から、
知名度の低い言語であることを盾にデマ解釈した可能性が捨てきれないのです。
ほんとに根拠があるなら、ちゃんとカタカナでないヴァージョンが見つかるはずだしおかしいのです。
宣教師あたりが最初に日ユ同祖論を提唱した時期って、
「ネイティヴアメリカンとは一体なんぞ?セム、ハム、ヤペテの誰の子孫なんだ?」という聖書的な歴史観が危機に陥っていた時代でもあるし、
とりあえず、何でも自分の知っている知識の範疇に無理に押し込めようとした実証性の乏しい仮説なんじゃないかな。
ちなみにモルモン教によると、ネイティヴアメリカンの始祖はユダヤ人だし、イエス・キリストもアメリカ大陸で復活した、ということになっているよ。
旧約聖書を熱心に読む人って、主人公部族であるユダヤ人に感情移入して、
自分たちもその民族だったらいいなとおもって、人間の常として信じたいものを信じるということで、
「日ユ同祖論」もあるし、「英ユ同祖論」、「韓ユ同祖論」もあるのです。
キリスト教に熱心なところはだいたいユダヤ人と同祖だと思う仮説が盛り上がるわけだし、
そういう傾向の一現象なんじゃないかな。
あと、カタカナとヘブライ文字が似ているなんて言うけど、
カタカナは漢字の一部を転用したもので、ヘブライ文字はフェニキア文字派生文字で、
別系統の文字であるというのは、ちゃんと勉強している人なら分かるはずだよ。
人間が簡単に書ける図形の数は限られていて、これは収斂進化の結果じゃないかな。
人間が、手を使って書くとなると結果字形は類似するのです。
魚竜とイルカとサメが形が似ているからと行って、同系統とは言えないのです。
象と草食恐竜よりも別系統だと思うよ。
ここで妄想語ってるやつはせめて出典元なり参考にした書籍なり書いてけ
ググればわかる≒ネットソースじゃ話にならん
スレチたしなめるのはともかく、この板で「出典」とやらを求めても仕様がないと思うぞ。
それこそスレ違い、板違いだ。
kぉろされたkら
>>293 その執念と行動力に免じて去りますよ。
別の方面に活かせば、あなた自身の課題もうまく乗り越えられるかもね。
>>294 自分で思ってるほど賢くない悪寒(ガクブル)
まずはそれを自覚し、己のキャパを広げないと見透かされんぜ?
ちょん、スレチ、妄想(失礼!)の一言で
済まそうとする態度を改めんのが第一歩かな。
>>295 この中で一番冷静でまともな頭脳の持ち主。あなたこそこのスレの良心だとおもう。
因縁、家系たしかに存在するし、俺自身も人知れぬ業を抱えてもがき苦しんでいる。
でも人は今世か、来世か、来来世か?
いつかその業を乗り越える為に、この世に生まれ来る。
ぜってえ勝つよ、俺は。呪う奴は末代まで祟って、祟って叩き潰す!!
ほんじゃな、皆の衆。
>>297 自信あるなら専門板なり学会なりで持論ぶちあげてくりゃいいじゃん。いいじゃん。
イタチの最後っ屁に構わんでいい
スルー推奨
また日ユ同祖ですか
朝ユ同祖ならわかるけどなw
なんにせよクソみたいな話が終わりそうでよかった
302 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:17:58.60 ID:ljq4eNSS0
303 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:31:00.94 ID:ljq4eNSS0
304 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:31:49.98 ID:ljq4eNSS0
ググれなくて、文句を言うヤツって、自分の調査能力の低さを
他人のせいにしてるだけだな。www
305 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:38:33.37 ID:gPFRCWE00
日本人の4割はユダヤの血を引くらしいな。
6割はチョンやチャンの血らしい。
俺は4割の方でよかったわ。
306 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:43:59.75 ID:ljq4eNSS0
>>305 DNA解析すると、数万年以上さかのぼらないと、日本人とユダヤ人が
遺伝的に交わる可能性は低いらしいけどな。www
それは、Wikipediaで、日ユ同祖論を調べると、本格的に遺伝子解析した
サイトまでたどりつけるから、興味があるなら、Wikiから飛んでみると
良い。
307 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:48:27.76 ID:gPFRCWE00
308 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:56:06.78 ID:gPFRCWE00
つまり日本人の6割はチョンやチャンと同朋でありながら
同朋を非難しているのである。
309 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 06:13:39.19 ID:ljq4eNSS0
>>307 そうそう。染色体で見る限り、現在の日本人は、ポリネシア系縄文人の
末裔達(アイヌ・沖縄方面に多い)と、渡来系日本人の末裔、それと、
北方民族(チベット)から移住してきた人間たちの末裔ということに
なるらしい。
しかし、不思議なことに、渡来系と言われている人達の渡来元は中国や
朝鮮じゃない。ネトウヨの305には、落胆すべき情報かもしれんが、
渡来元というか、日本に来る前は、中東、アフリカにいたもよう。Y
染色体の分布先で、日本人が持っている遺伝子と同じものを持っている
人間は、中国・朝鮮にはほぼ皆無という現実があるわけだ。
これが、日ユ同祖論者の動機であり根拠でもあるわけだよ。(笑)
けど、今の中東の人達や、イスラエルの人達とも遺伝子の形態が異なる
ので、都市伝説の域を出ない、という位置づけになってしまうわけさ。
>>303 そのヘブライ語訳の真偽を言語学板で訊ねてみなよ
このスレに貼るより真摯な対応してもらえると思うぞ
つーか、いい加減気付けよ
ググれないのでなく、ググるほどの興味も無いんだよ。
スレチだし、借りてきたウンチクでドヤ顔されて不快
312 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 08:45:27.37 ID:e3u8TZfq0
ID:ljq4eNSS0 はスレチって事に気づかないのは頭が悪いからなのかな
誰か早よ家系の話してよ
314 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 08:52:10.79 ID:ZJjWTU860
それよりも家系の話しようぜ
315 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 08:53:07.68 ID:ZJjWTU860
間違えた。
家系の話なんて心底くだらなくて役に立たないから
それよりも、家計の話しようぜ。
316 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 08:57:20.55 ID:ZJjWTU860
僕の家計にまつわるオカルト
預貯金が100万円まで貯まったことがない。
30万円を超える買い物をしたことがない。
クレジットカードを一度も作ったことがない。
消費者金融を利用したことが一度もない。
月給が25万を超えたことが一度もない。
賞与をもらったことが一度もない。
自動車や不動産などの高額な買い物をしたことがない。
317 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 09:00:53.06 ID:ZJjWTU860
僕の家計にまつわるオカルト
これまでの人生で物を購入するとき、
中学生や高校生ぐらいの金額までの取引経験しかない。
318 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 09:04:19.48 ID:ZJjWTU860
僕の家計にまつわるオカルト
海外旅行や海外出張をする機会と縁がないので
パスポートを取得したことがない。
そもそも、戸籍謄本が本当にあるのかわからない。
(自分の戸籍謄本は見たことはあるけど)
日本に生まれ、日本語を母語にしているのに
日本語が上手に話せない、国語能力が低い。
僕に日本国籍があるのかわからない。
日本語以外の外国語がまったく理解できない。
319 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 09:08:19.16 ID:ZJjWTU860
僕の家計にまつわるオカルト
ここ3年以上、5000円以上〜1万円以上のいわゆる贅沢品を買った経験がない。
人生の3分の2以上、高額な買い物をした経験がほとんどない。
なぜか、収入がない。
320 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 09:10:16.50 ID:ZJjWTU860
ただ金が欲しいんじゃない。
脱法行為や違法行為のないまっとうな仕事をください、
そのうえでしっかり給与、賞与をください。
カネカネキンコキンコ
321 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 09:14:48.47 ID:ZJjWTU860
バールのようなものはいらない
パールのようなものがほしい
いや、パールのようなものじゃだめだ。
純粋で質の高いパールをたくさんくれ
頭が悪いから低収入なだけやろ
オカルトでもなんでもないわ
>>309 落胆すべき情報かもしれんが俺はY染色体所持者だ。
日本人の過半数のチョンやチャンではない。
324 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 15:39:40.57 ID:M1xWl8R40
あー、遺伝はオカルト。
遺伝で頭が悪くて先祖代々貧乏なのはオカルト。
325 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/19(金) 04:00:43.96 ID:UwofFV+30
もう彼岸の入りだよ
おいらは墓の掃除行ってきたよ
ついでに本家のところもやった
まあこんな家系に生まれちゃったが
先祖は大事にしないとな
>>326 えらいねぇ、自分は本家筋なのだが、墓掃除したことない。
墓といってもちゃんとした墓地でなく、私有地の一画に大小数十の墓が並んでいる。
古い墓は江戸時代より前と思われるが、劣化がひどい
自分は長男であるが家を出ており、墓守りを継ぐ気は無いので、「墓から魂を抜いて永代供養してくれるところに遷してはどうだ」と親に提案したのたが、聞く耳持たない
連投失礼
我が家系では、人が亡くなると荼毘に付すまでの間、北枕で遺体を安置する。
北枕はどの家でもやると思うが、我が家独特の行為として、日本刀を大小二本、遺体の両脇に安直する。
幼い頃、どうしてこのような事をするのか聞いたら、代々、魔除けの意味を込めて、このようなことをしているそうだ。
因みに我が家は、少なくとも江戸時代以降は武士ではなかった。言い伝えではその刀のうち一方は業物で、実戦で使われたらしい。
江戸以降の太平の世になってからも、その刀はお上に没収されること無く受け継がれてきたようだ。
と、ここまで書いて、あの刀はどうなっているか気になる。
今の世の中、銃刀法に触れるだろうし、後々面倒なことにならなければ良いが。
>>328 大丈夫、古刀なら美術品として役所に「押し入れの奥から出たんス」とでも言って刀剣登録すればいい。
でも管理者の義務も発生するけどな。
331 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/20(土) 11:06:28.95 ID:gjTHNM46O
また墓参りかよ
お盆に行ったんだから半年先でいい
誰がこんなの決めたんだ
うちはいたってシンプル。
そこそこ名のある士族だったけど、明治で氏寺は離れて、スッキリ。
藩主家を含めた旧藩上層部はこぞって神道に変えて御魂遷ししたので。
氏寺は土地(旧領民)の共有菩提寺に。
お盆も彼岸も「あれは仏教行事」として無視。
神社内は閑散としてる。
式年祭は仏教と違って10年に一回だから楽だし、とにかく金がかからなくて良い。
神社はむしろこの時期、境内の諸施設の修復工事とかに忙しいw
333 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/20(土) 23:18:50.72 ID:POQjQ57w0
最近は墓掃除怠ると、隣の墓から苦情が来る。管理事務所からご丁寧に
我が家の墓を写真に撮られ、忙しいのならシルバー人材か、石材店にお願いし
掃除しろとまで言われるから、半年に一度ぐらいじゃダメ。家の墓ススキ
が元気で喜んでいいんだか、悲しんでいいんだか?
334 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/21(日) 00:40:05.12 ID:a3VH06jlO
雑草か
うちは生えないな
墓地で除草剤とか使っちゃダメなのかな?
除草剤は使ったことが無いが、塩をまいている。おすすめだぞ
除草剤は駄目だろ
使ってもいいというような人は
家系だ因縁だなど気にしない人
少なくともオカルトカテには来ないw
彼岸に墓参りに行くはずだったんだが、ごめんよばっちゃん
体調が悪くて今は無理、来春は必ず行くから
しかし、自分に関心を寄せる男ってのは
付き合っては、いや関わってはいけない奴ばっかなんだよな
絶対に憎しみ合うようになる相手ばかり
もし間違って付き合いでもしたら殺されるだろうな
うちの先祖は300年続いた武家で、色々あったわけよ
策を弄して敵対する一族をせん滅させたことがあったらしい
当主と元服したばかりの長男は切腹
一族郎党は何もない荒地に追いやって酷い生活を余儀なくされた上
復習を恐れて夜討ちして皆殺しとか恐ろしい
恨まれても仕方がないが、武者首が言うんだよ「このままで済むと思うなよ」ってね
余儀なくされた上 →余儀なくさせた、の間違い
復讐に神様が関与してると・・・死ぬしかないね
>>338 武者首が出て来るとは、、強烈ですね
まさにスレタイ
慰霊の費用ケチったんだろうな。天目山にならんでよかったな
343 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/24(水) 14:11:17.97 ID:deLjsti4O
武者クビにサッカーキック
俺の実家は本家に近い順から墓石の規模やら清掃具合に滅茶苦茶差別があるんだが、なんだろうなこれ
本家はなんか御堂みたいな場所に丁重に納められているし中の墓石がでけえ
御堂の中には他に六つ墓があるんだが全部立派なもの
その周辺は新しいめの墓石が三段に並ぶ
俺の実家はその中のひとつ(苗字も違う)
更にその下には列にも入ってない墓が地べたに直接植わってまるで召し使いみたい、苗字もバラバラ
マジでなにこれ
346 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/24(水) 15:55:20.84 ID:deLjsti4O
身分てのはそういうもんだろ
石の大小で成仏に差があるわけじゃなよ…小さくても大事にされてるのが良いお墓
>>345 苗字が別でちっこい墓は、そのものずばり使用人さん達の墓だよ。
昔ながらの田舎の旧家では、身寄りは無いが長らく家に仕えた使用人さんを同じ墓地に入れてあげる事はよくあった。
いくら身内同然の生活をしていても、自家の人間と他家の他人なら同列の扱いまではしないから墓掃除の扱いが違う訳。
なるほど
ウチの母親の父方の因縁について、伺いたいんですが。
ウチの母方の祖父の家は室町までさかのぼれる古い家なんだけど、
戦後農地改革で土地を失い生活が困窮しました。
それで大叔父がちょっと金儲けには手段を選ばない人で、なんと遊郭を始めたんです。
かなり阿漕なことをして、女性を食い物にしたようなんですが、
その後赤線が取り締まられ、店を畳んだにもかかわらず、祖父や大叔父を含め、男は早死にし、配偶者は難病になってしまいました。
その子供の代(母を含む)も、男の子は早死にし、母のいとこで大叔父の娘も難病で40代で亡くなりました。
生き残ったのは母を含め女ばかりですが、女のいとこも亡くなっており、今後どうなるか心配です。
血筋を潰しにきてる感じだね
>>350が血脈なら、家を出ることでワンチャンあるかも
>>350結婚して嫁いだ女性も難病を患うの?
嫁いだら呪いを絶ちきれるなら
>>350も早めに結婚した方がいい
血についてる場合嫁いだぐらいじゃ逃げられない
354 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/26(金) 20:25:58.45 ID:6r+3+uMJO
そうとは限らない
俺んちも紀元前500年くらいから日本に居座ってる家系だけど、
後から来た連中が、チョンだのシナだの、やたら
血にこだわってんのって、なんかみみっちいよね。
どーせみんなアフリカから来たんだから別によくね?
えんがちょw
うちは紀元前15000年前からだな。
周辺から土器が出るでるw
周りは俺を含めて彫りの深い顔立ちばっかりw
357 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/26(金) 21:29:31.84 ID:4Jh1JpB20
>>356 東北のネイティブジャパニーズか?
なら俺のいうことわかんよな?
先祖が日の本の国の成立のために流した血と飲んだ苦渋を思えば、
ネトウヨどもが言ってることなんかへっ、くだらねーって思うだろ?
首相も天皇家もきっと同じ考えだよな?
負け犬の血筋がなんかいってらw
359 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/26(金) 21:48:38.63 ID:4ckdn8XkO
※【変質者危険人物発生中要注意】※
↓
270:本当にあった怖い名無し@転載は禁止 09/26(金) 21:01 90QRvoge0
オメー、オメー、オメコ〜〜〜〜〜〜www 見た事もないけどオメコを思うと毎晩てか1日中細いポコチンはビンビンさ。きったならしいタマキンの毒を抜いても抜いても足りないのさ。
たださ難点は俺の細ポコチンが臭いの何のって…死にたくなるわ実際。でもオメコオメコ…あっへ〜
360 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/26(金) 21:54:58.53 ID:4Jh1JpB20
>>358 戦国では仇をそっくり返上して、
明治で天皇陛下に無血で国を返してるよ、
ボケナスw
361 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/26(金) 22:04:30.37 ID:nnTG8SdH0
結局天皇に平伏した負け犬じゃん。先祖は頑張ってたのにねえ
明治になるまで時流が読めなかったのが自慢です。ってw
362 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/26(金) 22:09:33.74 ID:4Jh1JpB20
さては藻前、裏切りものの藤原一族の手のものか?
また祟り殺すぞ?藻前らそれが一番こえ〜んだろw
363 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/26(金) 22:19:38.75 ID:4Jh1JpB20
陰湿な仕掛けは全部見破ってやったから
また世の中ひっくり返るかもなw
時代はいつでも繰り返すんだよ。刮目するがいい。
俺の実家は決して裕福じゃないが結構な高級住宅街に家がある。
友人に話したら、終戦直後の混乱期に居座ってそのまま不法占拠したんじゃね?
と言われた。あんまりだと思う。
>>336 塩をまくとどういう効果があるのか教えてください
>>361 逃げたな、いきがった所でしょせん末端の雑魚w
367 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/27(土) 00:26:26.97 ID:PYcGhIAD0
家系ラーメンに
368 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/27(土) 00:59:50.95 ID:ZILOk2Lb0
>>338 戦国時代とか武士ならどこの武家もよくある話
信長なんてどれだけのことをしたのか 一族殲滅、坊主皆殺しとかザラじゃん
それでも織田家は今でも一族親戚までたくさんいて余裕で続いてるし
338さんとこは勝った方なんでしょ?
生きてる方が強いんだよ
負けたくせにしつこい!って怒鳴り返してやれ
その首男に思い知らせろ スカッと成仏するのが武士の美学でしょ
行って怒鳴ってやりたいわ
369 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/27(土) 01:04:34.89 ID:ZILOk2Lb0
強気になればいい御縁もあると思うよ
あなたが自分で人殺ししたわけじゃなし
先祖に言えよ!って切り離して
>>365 塩まくと植物が生えなくなる
詳しくは塩害でggr
350ですが、
>>352 祖父は50代で突然死(心不全)、
配偶者である祖母は若くして、パーキンソン病を患って、20年間寝たきりになった上に亡くなりました。
祖父の亡くなった、兄弟は陰嚢癌が、二人、脳出血が一人で、
祖父の妹である大叔母は腸の難病を患いましたが、健在です。
母の男のいとこは40代で末期の大腸癌で亡くなり、この時点で跡継ぎは絶えました。
結婚しても大丈夫ではないようです。嫁いでいた母の女のいとこも40過ぎで悪性リンパ腫で半年で亡くなりました。
実は私も結婚していますが、相手が今年若くして脳梗塞になりました。
大した事はなかったのですが、再発が心配ないですし、小さな息子もいますので、彼に害が及ばないか、と
心配しています。
因縁を絶つ手段はないのでしょうか。
心配ないですし→心配ですし
すげーな…
とにかく気を強く持って、変なもの疑わしいものに振り回されないように
生きてる人間が一番強いんだよ
>>371に幸あれ
374 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/27(土) 18:13:27.21 ID:cYnHz+Dq0
星信仰としては残っていなくても、地名では沢山残ってるのでは?
富士、とか、伏見とか、不二とか。
沖縄では ホシは フシと発音します。
縄文人のDNAだそうですが、母音は3つだけだそうです。シュメール語も母音は3つだけだそうです
>>374 地名のヤツね。マウリ語説とか色んな説あるよな。
日本地名研究所って川崎にあるとこが詳しく研究してるみたいよ。
ただ日本は一万年以上前から文明の痕跡があり、
その後も第1波、2波、3波...って来て混ざり
合ったり、ジェノサイドしあったりしてるから
本当の所は誰も分かんないだろーな。
376 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/27(土) 19:05:43.37 ID:cYnHz+Dq0
あ〜、またスレチって騒がれんから、
上の方にある親切な方が誘導してくれたスレに行った方がいいかもね。
>>374 伏見が星信仰?
伏見は京都の伏見のことだよな?
伏見は附見→伏水→伏見となったと思うが、
由来は 高天原より臥して見たる日本の事だったと思うが?
379 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/28(日) 18:47:20.35 ID:RvhLWFQmO
しらね
そう、普通は知らない。
知らないことをいいことにこのスレで妄想を垂れ流す。
知ってるやつからすればテケトーなこと言ってんじゃねえぞゴルァとなる。
381 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:04:04.81 ID:LefsxiPW0
>>366 負け犬の末裔の病人乙w
ちょっと忙しくてネット離れてたわ
藤原w
>>381 なんだ寂しいから構って欲しいのか、負け犬w?
長野のおじろくの話とかと、似たような制度が実家の実家?にあった
昔、祖父に連れられて何度か曾祖母の実家に行ったことがあった
祖父の家自体が田舎って感じのところだったが、曾祖母の実家は更に山間の村
ただ家はめちゃくちゃ立派で、いつも人が大勢いた、子供もいっぱいいたから糞田舎でも楽しく遊べた
その中にはなんか頭のおかしい人がいて、俺は親戚の子らとそいつをシロって呼んでた
後から聞いたらホントに「しろう」って名前だったらしい、でその男も俺らの親戚らしいが、何故か使用人のような扱い
祖父は「三男」だったが、兄は5人いた
何を言ってるのか分からねーと思うが(ry まあ要はその内の二人は妾の子
妾の子は血のスペアなわけだが、とにかく長幼以上に嫡庶差別が滅茶苦茶激しかったらしく、正妻の子供が無事成長出来たら妾の子供は生涯召使い
うまく行けば村から脱出して独立も出来たんだとか、祖父の兄貴の一人はそうだったが、もう一人は使用人同然の扱いだった
曾祖父の世代ともなると分家でも裕福な奴の下についたりともう滅茶苦茶な状態
村は曾祖母の家を本家として、他の村人の家に養子を出しまくったらしい
本家は村にとっては皇族みたいなもんで、そこの子供はすごいありがたい存在だったとか、それで養子を喜んで受け取り、実子を代わりに奉公に出す
実子は養子が死んだ時のスペア代わりだったという、それで時代が下ると血を分けた分家だらけになる
正妻は他所の名家からわざわざとっていたらしい本家だが、妾は近隣の女で事足りた、当然血筋の繋がった親戚同士のハイブリッドも多くなる
だから頭おかしい子も妾の子の方が多かったんだろうな、それが嫡庶差別に繋がったのかは知らん
で、そのシロって男の血筋がやばかった、心霊とかじゃないけど
まず、父親は俺の曾祖父の腹違いの兄弟だったとのこと、この時点で意外だが、俺が見た当時のシロは若く見えたが、実際その時点で50越えてたらしい
で、父親の父親はつまり俺の高祖父なんだが、父親の母親は妾ではあったが、元から頭おかしい人だったらしい
で、父親の母親の実家はどこかっつうと、高祖父の同母弟が養子に入った家の子供、つまり高祖父の姪だという
母親は、どこぞに嫁に行って、子供を置いて出戻りしてきた娘だったんだと
父親も頭が弱く実家に置かれて使用人になっていたんだが、出戻りになった後なんでか本家で働きだした母親と懇ろになって、その後母親がシロを産む
結局シロは本家があずかることになったらしい
でその母親なんだが、先述の高祖父の同母弟の家の娘の一人であったと、つまり父親の母親とは姉妹であったんだと
つまり、伯父姪の間に生まれた息子と、姪の妹の間の子供…考えるだけでもぞっとするくらい血縁近い、びっくりするわこんなの親戚にいたら
まー俺の両親は全然違うとこ出身だったんで、それだけでも良かったです
曾祖母も祖父も亡くなって、本家には20年近く行っていないけど、今本家がどうなっているか知らない
お墓も祖父が祖父の家の近くに新しく建てたし、少なくとも俺と本家とは事実上の断絶状態
それはそれとして、当時の俺、親戚の子供らとシロをいじめまくっていたんだわ
そんな大したことじゃないけど、倫理観欠如のクソガキの時代
頭がそういう人だったから、からかうとすぐ追いかけてくる、でも母屋で本家の大人を見ると大人しくなる
それを繰り返していた、結構残酷な遊びだな、まあそこまで深刻でもないけど
ちょっと頭こんがらがったけど、とにかく血縁が滅茶苦茶なことは分かった
すごいな…そんなところが未だに日本にあるんだな
387 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/29(月) 20:15:13.76 ID:mY+jxaib0
怖いのは分かった、分かった、呪いなんてねーから、安心しろ、ネトウヨw
389 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/29(月) 23:03:04.87 ID:SgnnkskVO
呪いはある
>>389 俺からの呪いって意味ね。
まあ前にふっかけられて、ムカついてたんだが
俺も大人げなかったよ、悪かったなネトウヨ。
そっち返った?凡人と思って甘くみるなよ?
392 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 08:14:48.15 ID:se8EShID0©2ch.net[転載禁止]
土人の末裔らしい逃げ方
先祖も似たようなもんだったんだろうな(笑)
393 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 10:41:51.25 ID:QsOc/NcV0
ウチの蔵、まぁ物置の奥の汚い箱からがっちりした刃物が出てきた。
オヤジに聞いたら
「おお昔見たわ、うちはサンカの出だからな、まぁ知らなくてええ」と言われた。
調べたら昔そんな人がいたことに驚いた。
でいろいろ聞いたら
「うちは信州の○○の出で百姓してたけど飢饉かなんかで山に逃げた」
当時は百姓は土地から離れることは許されず人里離れた山々で暮らして移動してたらしい。
去年の夏、信州の○○に行きお寺を訪ね過去帳を見せてもらおうとしたら原則禁止という言葉でした。
394 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 10:52:34.47 ID:xVh80Y9IO
>>390 謝るなら土下座せんかいオタクのゴミがw
395 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 11:43:28.68 ID:rQkjBTxPO
サンカ
>>394 ガクブルして怯えてたくせに、どうしたらそんなに豹変できるんだ?ネトウヨ。
ネトウヨって言葉に反応したんだからネトウヨなんだろ?藻前。
397 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 16:02:27.07 ID:3bfuO6580
祟り殺せる土人の呪いマダー?
ちょんだの土人だの、品性が知れんな。
まあ、お前ごとき相手にしてる漏れも
同レベルになっちまうし他の人にも
迷惑だから、この流れはこれで終わりだ。
ただ人を小馬鹿にすんのも、
大概にしとけよ。
前に俺にふっかけた奴の末路はこちらが
意図せずとも、
かなり憐れな事になってたからな。
>>394 お前は早く糞にまみれて糞くらいながら市ねゴミチョンwww
400 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 20:29:03.77 ID:xvvqFrpb0
>>398 え?ちょんなの?
マジかよさらしage
朝日記者なみの言葉遣いだな
402 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 21:40:38.66 ID:phYpoDIN0
ったく、お前の頭の中身ときたら...
非ネトウヨ=ちょんor土人なのか?
怨嗟がいつでも世に弊害しか
もたらさない事わかんないの?
俺みたいにネトウヨでもなく、
朝日でもなく、
非国民でもなく、
双方を苦々しく見てる
中道の日本人もたくさんいるの。
非常に残念なオツムだなw
お前みたいな馬鹿が日本悪く
してる元凶だといい加減気付け!!
403 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 21:56:48.77 ID:oPIwpXm+0
結局、歴史あったまつろわぬ民の末裔は口だけ大将だったと。
祖先が草葉の陰で泣いてそうやな。
天皇に下って数世代で口だけ大将になり果てるとは、いやはや。
>>403 それも誤解なんだが、本当の意味で
日本の行く末を憂うなら極右も極左
も駄目なんだと思う。
歴史が証明してるじゃない?
だからまつろわぬ神だって封印されて、
時々は祟ったかもしれないけど
いずれは鎮護国家の役目に収まった
わけでしょ?
この家系スレとおんなしで、
歴史上怨嗟が渦巻いて良かった
試しなんてこれっぽちもないでしょ?
その前に「ウヨ」って言ってるのもその実体は「保守」だしね。
本来どこの国でも当たり前の「保守」。
>>404 収まって善神に転じたのもいるけど、相変わらず「祟り神」のままのものもまだいる。
過去スレで誰かが言ってたけど、「祀るとは名ばかりで実際は封じ込めているだけ」というのも多い。
それから、朝鮮などから渡来して来た勢力(弥生人)が、それまでの在来勢力(縄文人)を駆逐ないしは隷属化していったという見方が当然の前提のように話されているが、実態はそれほど単純なものではない。
その“あいだ”に「二転三転」があるの。
「保守」と罵詈雑言で怨嗟のネタ
生み出す輩は違うでしょ?
前者は愛国者、後者は亡国者
まあ思想問題もこの辺にしとこうや。
408 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/30(火) 23:03:56.00 ID:mkUvw2or0
>>「祀るとは名ばかりで実際は封じ込めているだけ」
うちの近所の星神様も魂宿った岩山のてっぺんに調伏した神様祀って相当がんじがらめに封印してるけど、
最近お参りに行ったら密教僧銘の真新しい札があって「現代に古代の魂が息づいてんだな」とおもた。
つうか、一回暴れ出しちゃうと相当荒ぶる神っぽい。
最近日本国内で色々と荒ぶってらっしゃるみたいですが
山とか海とか川とか
封印が弱くなってるとか忘れられてるとか、そういうのも関係してるのかな
>>410 自然神自体は善でも悪でもないと思います。色んな教派があり、様々な事を言う方がいますが、
一つだけ言えるのは人間界の怨嗟や不安の高まりと荒ぶる自然とは間違いなくリンクしていると私は思います。
それをどうガス抜きし、ソフトランディングさせるか?我々自身も荒ぶる感情や負の感情に任せるのではなく、
もう少し賢くなり、自らを高める必要があるんじゃないかと思います。
ここ、何のスレだっけ
神と家系つながってるつもりかバカなのかかまってちゃんなのかどれなのかしらんが
言っても理解しない池沼を神の子と呼称して黙って見守るしか無いんやわしらは
>>412 ぼくがしってるにほんのかたちをはっぴょうしちゃうぞ
自信あるけど専門板や専門誌、学会には発表しません
すごいかけいのまつえいのぼく
家系自慢だけは得意です。批判したら先祖が黙ってないぜ?僕は何もできないけど!先祖はスゴいから!
なんだかんだ藻前等、俺のこと好きなんだなw
死語使う人キライ
>>383 今だって愛玩子搾取子で差別して、偏差値60以上でも搾取子だから学費出さない、
なんて普通なんだから、おじろくおばさの習慣は消えてないよ
長男教のある限り、おじろくおばさの習慣は消えない
418 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/01(水) 19:50:00.85 ID:jQftHnt0O
10年ぐらい前、山中湖に旅行に行ったとき、夜10時ごろ兄妹3人と妹の旦那でホテルのラウンジでお茶してたら
ふいに窓の外を光る物がスーっと動いているのが見えた。
それは青白い物3つぐらいの光なんだけど、自分が見つけて4人が同時に見ていたはずなんだが、
妹の旦那だけは見る事ができなかった。 兄妹3人は見る事が出来た。
家系によるものか、家系にまつわる何かだったのか・・・
420 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/04(土) 02:12:52.65 ID:2jupOXUhO©2ch.net[転載禁止]
霊感
421 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/05(日) 00:55:20.98 ID:e4hwI6Sn0
>>410 インドの有名な占い師だかが言ってたじゃん
日本は大災害が続くが、それは急速な近代化で日本人の心の中に
自然への感謝の心を忘れたせいである
それを思い出させようとしている、とか。
原発で日本の国土だけじゃなく太平洋も大汚染してしまったし
神様にどつきまわされても当然だろ 勿論、放射能汚染だけじゃないけどね。
422 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/05(日) 02:16:54.10 ID:P6IFLOVD0
>>414 これ以上スレチだし、続ける気もなかったが、一つだけ。
学説とするにはまだ足りないパーツがたくさんあるので世に妄言を放ち流れを阻害する気はさらさらない。
まあこのスレの住民には悪かったが自説持ち出した段階では「より底流の流れ」が見えていなかった。
結果として人身御共となり、国の礎になる事になった先達が確執を乗り越え再び、
ともに歩み出す記念すべき一歩を祝福の思いで静かに見守るのみ。ただ亡国の輩が再び世に跋扈するならば...まぁやめておこう。これ以上障らぬなんとやらなんで、この問題は。分かる人はとっくの昔に分かってるんでしょ?
424 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/07(火) 08:59:34.48 ID:7bPdlMIJO!てんさい♥きんし © 2ch.net
あそ
うわ、なんだこのID?
426 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/07(火) 15:20:27.42 ID:7bPdlMIJO!てんさい♥きんし © 2ch.net
いらつくよな
亀だが、倭大國魂神の話があってワロタ。
うちは倭大國魂神の脇で天照皇太神を祀っている家系。
同じ神社の総代衆に教派神道の教祖の実家がある。
何代か前に、本家を継げなかった者に不釣り合いなくらいの大寺院の家から嫁をもらっているのは何か深い意味ありげ。
429 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/08(水) 08:34:52.15 ID:nBs7ld3ZO!てんさい♥きんし © 2ch.net
うぜえなID
430 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/08(水) 08:37:44.46 ID:E4dp2Nk+0!てんさい♥きんし © 2ch.net
親戚の住む街だが、そこに住む人ならみんな知っている老舗の話。
なぜか必ず代ごとに軽い知的障害の娘が生まれてくる。
ほぼ三十年ごとにおつむのちょっと弱い娘が誕生するわけ。
知的障害といっても軽いのでなんとか身辺自立はできる。
就職してまともに働くことはできないが、なんとか家事はこなせるので
その家では三十年ごとに家をつけて嫁に出すらしい。当然貰い手もその家とは
釣り合わない貧乏な家になるが。
なぜ毎度お定まりのように知的にハンディを抱えた娘が生まれてくるのかはなぞ。
ご先祖様がかなりの恨みをかうようなことをしたのかもしれないが・・・
431 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/08(水) 08:42:48.37 ID:1yUcKZEX0!てんさい♥きんし © 2ch.net
大寺院か
今となっては単なる過去の遺物だがな
まあ歴史保存のみに存在するだけってことだ
ときの勢力から庇護を受けたから発展しただ
けのやつら
原点は自給自足をやっていた近畿の仏教教団
432 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/08(水) 09:08:15.49 ID:nBs7ld3ZO!てんさい♥きんし © 2ch.net
>>430 嫁に出した先で生まれた子は?
裕福なら嫁に出さずに家事手伝いのままでいいだろ
>>431 一応、国宝を保有しているけど、拝観料で成り立っている寺じゃないよ。
世襲制で権力を保持してきたことによる罪の蓄積はあると思う。
権力と引き換えに何かを背負う。そんなものはやくやめてしまえばいいのにと思うのだが。
西洋では審判の日、Judgement Day というものがあってだな、
その日にはすべての問題が裁かれるという考えがある。
今後もまた嘘を続けるのか?たぶん続かないだろう。
権力闘争の末に無実の罪で不幸にしてなくなった人達のご冥福をお祈りする。
>>427 >同じ神社の総代衆に教派神道の教祖の実家がある
T教ですか?
>>427 倭大國魂大神、天照大御神の御二柱とも最初に天皇(崇神天皇)に祟った神様ですね。
それで、それまでは皇居内に祀っていた両神をそれぞれ皇居外にお遷しして今の地に最終的にご鎮座されました。
「元伊勢」、「元大和」ともに淡路島にご鎮座していたりしますのでこのお二柱の神様は元々繋がりが深いと思います。
私の考えでは倭大國魂大神は珍彦命(うづひこのみこと=椎根津彦命)ととても関係が深い神様です(おそらく同一の可能性)。
…とここまで書いてきてちょっとやばいものを感じてます(気持ちが悪くなってきた…)
たぶん禁忌踏んでます。
なので、おそらく御二柱とも、大和国に来られる以前は同じ「故郷」にいたとだけ。
スミマセン
>>435 そう、T教。
教祖さんは隣村のおばさんだったらしい。
>>437 それじゃあ、437さんの神社はかなり本宮に近い方なんですね(もしかしてドンピシャとか?)。
ちなみにT教に懸かっている神様はngsn彦です(これも…ちょっとコワイ)。
>>438 近いというか、少なくともここ400年は倭大國魂神を支えています。
脇の天照皇太神も同様に400年は支えていますが、家系の途中で
神官?の血が入っているらしく、祭祀の開始年代はもっと遡るかもしれません。
>>439 あ、社家の方ではなく氏子さんということなんですね?
大変失礼いたしました。
倭大國魂大神は大和朝廷成立に至る大変象徴的な神なんですよね。
ニギハヤヒ命とか、名草戸畔とか丹敷戸畔とかミカシギヤ姫とかウマシマチとか磯城氏とか紀国造氏とか丹生氏とかがみな絡んで来ますし。
>>440 今はQ州住みですが、こちらの近くにも
オオナムチ系の神社があり、奥宮にはタカオカミを祀る社があります。
大和神社内のタカオカミ神社と同じセット関係も興味深いですね。
そのオオナムチ系の神社周辺には三輪氏が多く、三輪氏の口伝では、出自は大和の三輪山麓と言われています。
>>441 おお、ご縁がありますね^^
私も最近九州に神社への崇敬を通じた友人が出来まして、高千穂のご神水を送って戴いたりしております。
タカオカミ命は水神ですね。
丹生都比売命とも関係が深いです。
そして、やはり水神にしてその御二柱と関係が深いと思われる瀬織津姫命が私の崇敬神です。
また、大己貴命は私も深くお慕い申し上げております。
おそらく今挙げました神全てのごく近縁のお方ですので。
そして「三輪」姓は九州にも多いのですね。
私が知っているのは大神(おおが)氏で、宇佐氏、辛島氏と並ぶ宇佐神宮の祭祀氏族でした。
大和の大神(おおみわ)氏と同族と推論されることが多いです。
ふと思い出したんだけど、小さい頃家のあちこちに徳川慶喜の生写真?が貼ってあった。
同じような家ある?
あれは何だったんだろう。
小さい頃大人に写真を聞いたところ「あれは、神様の写真」と。
本当に慶喜?あの人は大坂城に兵を残して江戸に逃げ、のちに徳川宗家が駿河藩にされて幕臣達も静岡に移ったものの慣れない農作業などで困窮を極めたものだから
明治の旧幕臣を含めた殆どの人々から逆臣か幕府潰した碌でもない人呼ばわりだった。
悪く言われなかった場合でも大半は明治藩閥政権に対する反感からで、正当に彼を評価したからではなかった。
少なくとも戦前の日本に慶喜を神様なんていって仰ぐ意識は無かった筈。出身の水戸や一橋家でもそんな感覚は無かったから。
戦後にも慶喜を評価する事はあったけど、神様呼ばわりまでは…
ウィキとかにある徳川慶喜写真もあった。
昔は今みたいに写真のコピーとかパソコンもなかったし、今でも不思議。
447 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/13(月) 23:30:30.44 ID:NW95/0xFO
あそ
焼き増し はあったでしょう 大昔から 外人お土産にゲイシャのヌードとか売ってたらしいし
どこかに家茂の写真貼ってる家もあるらしい
佐世保の女子高生の事件もこのスレ的な要因だったんだろうか
母の病死からものすごい勢いで崩壊してんな
>>450 「何かが自分に宿ってる」と信じ込んだ瞬間から悪魔に操られるんだろうな。才能はもしかしたらあったにせよ...。
452 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/15(水) 11:44:03.48 ID:oyDqxDlrO
神を宿す
>>445 幕末、母方の先祖は京都の土佐藩邸前で料亭を営んでいたが、
後に明治政府高官の夫人になった者など、
当時の芸者の写真が蔵に数多く残っていたのを子供時代の母が見ている。
文久〜慶応といった年代、金回りのいい人々の間では、
現代人が想像する以上に写真は出回っていたと思われる。
>>450 佐世保の対岸の島の漁民の出自の者だが
母方の先祖は藩主から苗字帯刀を許された網元、父方の先祖はその使用人だったが、高祖父の妹の子孫と高祖父に勘当された叔母の家だけ繁栄、残りは漏れなくアボン
父方は、
高祖父:日露戦争203高地作戦の生き残り
もちろん金鵄勲章貰ってる
父の実家の解体の時に菊の御紋章入り三八式歩兵銃が出てきてビビったw
高祖父の弟(奇形児だったらしい)の子孫(俺の実母含む):人としては失敗してないが、膠原病や白血病で苦しんだ人多数
祖父:基本金稼いでは全部使う遊び人
烏賊に当たって本厄でアボン
父の叔父(祖父の弟):警察官のち海軍で戦死、妻子は修羅の国に出ていったらしい
父の従兄弟(祖父の妹の子):長崎の人間が見たら誰か解るので書かないが、土地の有力者
父の姉の子(俺の従兄):皆国家公務員や大企業幹部になったが、子供は女ばかり(一人だけ池沼の男がいるが)
煎餅系大手に勤めてる従兄は元嫁がアフォなことをしたのに激怒、半○しにしたが、上記有力者のツテで握りつぶしたらしい
うち:長男アボン、次男(俺)、姉キチガイ
しかし俺は先祖の生業から逃げられないのか、政治的な活動を障害年金貰いながらやってる
母方は、
祖父:戦中の網元
太平洋戦争開戦直後に事故でアボン
祖母:父方の高祖父の弟の娘
旧藩公の家の使用人だったらしい
母の兄(叔父):大阪民国に出ていった後、都市名になってる宗教に入信、その後脳梗塞で寝たきりになって20年生きた
この人の子供(俺の従兄弟)は親の葬式にも来ないというヌケサクなことをやり、母が激怒
その後どうなったか知らない
母の従兄弟:煎餅、ヤ○ザ等
母の従妹一人を除いて子供は皆女
母の叔父は母が父と結婚した後、長男(俺の叔父)に兄弟全員押し付けて逃亡したが、この前叔父に会ったら、叔母が姑捨てて子供の所に転がりこんだのに激怒してたw
肉親に捨てられたのに、旦那の親を捨てれるようなアホの末路がどうなるかは知らない
駄文長文スマソ
まあ、うちの先祖松○党だからな、「松○党 倭寇」でググれば数々の超DQN行為が出てくる(シナチョンを逆に狩りに行くとか、壇之浦で平家裏切るとか有り得ない)時点で、絶対呪われてるだろう
徳川発祥の地に辿り着いたということは、ここで滅びろってことだな
456 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/16(木) 00:40:28.58 ID:3bA055bn0
滅ぼされなければならない
>>454 都市名?
天理は都市じゃないよ、田舎だよ
458 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/16(木) 01:54:05.70 ID:q6TB6Dpo0
市町村名って意味じゃないかな
元寇では健闘したのにボコボコにされてるし、戦乱の世はお互い様だよ
やらなければやられるんだから 今の時代の価値観と違う 呪われるとかない
残虐の代表選手 織田家は一族たくさんいて今も健在だよ 故人のしたことだし関係ない
>>454 亡き皇太后の兄嫁、董子(ただこ)さんも大変な人生だったよね
波乱万丈にもほどがある 晩年が気の毒過ぎ そちらの殿様のお姫さんだっけ?
てか、烏賊に当たって死ぬなんてことあるんだ〜! 既に傷んでたってこと?
知らなかった
>>454 最後の叔母さんとやらは、嫁姑なんて当事者にしか分からんから何とも言えんなー
まあ権力や名声が身近にある場合は目立つことが多い分、身を律しなきゃならないから難しいよね
460 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/17(金) 02:04:58.54 ID:XY1n0BKGO
昔の日本は平家滅亡の頃からもずっと怨霊信仰だ
うんにゃ紀元前からじゃ
平城京の頃も怨霊にビビってなかったっけ
そもそも神道の原型になったと言われるアニミズム(自然崇拝)の頃からすでに「御霊信仰」の原型はありますのにゃ。
464 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/19(日) 11:44:05.36 ID:SL2qIXVp0
私は一人っ子で、しかも父方の親族をみると超少子家系に生まれましたが、
その理由が、6代前で養子をもらって、その養子から私の家系が始まった事が関係していると思いました。
3代前(曾祖父の代)にも、地方から一家全員東京へ出たり、
曾祖父の姉が婿養子をもらい、弟は逆に婿養子に出たりしましたが、これも怪しいと感じます。
やはり、養子をもらったり、養子に出た人がいると、その3の倍数代後の子孫に、
大きな因縁が出てくるのでしょうか。
そういえばうちもやらかした先祖からちょうど3代目で自分とこと本家も絶えることが確実だわ。
466 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/19(日) 23:16:34.62 ID:PqpkspEyO
>>464 養子自体は昔から普通だよ
スレ的な思考をするなら
養子だから因縁が出来るのでなく
因縁があるから養子にならざるを得ない可能性を考える
>>464 うちも廃嫡された曾祖父から3代目だわw
468 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/20(月) 02:42:36.74 ID:QpXVY/Js0
>>464 昔は子供の数が多かったから、一番上と一番下の子が10や15や離れてる
っていうのも珍しくなかった
多分、弟さんのほうはかなり遅く生まれたんじゃないのかな
見切り発車で上のお姉さんに婿養子取ってたから、話が違う!と揉めるのが嫌で
泣く泣く実子を外に養子に出したんじゃないか
それか、弟の行状が…だったから他から養子もらったか、どっちかかな。
恋愛でって時代ではあまりない気がするしね。
>>468 うちの場合は、数家で養子縁組を相互に繰り返しているわ。
470 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/20(月) 06:55:00.77 ID:9/WbBOeg0
471 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/22(水) 17:59:51.07 ID:VxLwe1AwO
新しい家系をつくる
父方の家系なんだけど、父は11人兄弟。
そして元々の名字が3つくらいしかない(その他の名字はよそもの扱い)血が濃い土地柄。
それぞれに伴侶をもらい結婚したが、従兄弟世代になってから
その土地以外、外部の人間と結婚すると子供に恵まれないやら離婚が多いやらになった。
土地の人間同士で結婚すると3人は生まれる。
外部の人とは不妊治療してやっと1〜2人できるか、または生まれない。
そしてそんな閉塞的な土地なもんだから外部の嫁さんは子供置いて離婚して逃げてる。
血が濃いにもほどがある。遺伝性の病気も各世代にみられるし。
土地の神様が余所者嫌ってるとしか思いない状態です。
ツタンカーメン王も兄弟同士の近親婚で産まれたことが
最近の遺伝子調査でわかったと、何かで読んだ
そのため先天的な欠陥が足だかにあったようだ
遺伝調査も何も、当時のエジプトは近親婚が当たり前だったのは歴史的事実
兄妹どころか、実の娘と結婚した王様もいるくらいだ
まあさすがに肉親間の子供には遺伝的な弊害が出やすくて健やかに育ちにくく
側室の子供が血を繋いでいくことが多かったらしいが
「純血」も過ぎたれば「呪い」か...
なんか蠱毒が思い浮かんだ
血が濃い家系の自分ですが、自分が外部の人と出会い付き合った際、彼の兄のお嫁さんの旧姓が
3つあるうちの一つで、調べてみたらじいさん同士が従兄弟で遠縁にあたる人だったとわかりました。
※婚家も同じ所から偶然嫁二人くるとは因果もんだと思う。
彼の兄家庭には結局子供ができず、自分の所に8年がかりでようやく一人産まれました。
ぶっちゃけ自分の本家は富士山にある村。富士山の神様からは逃れられない気がしてます。
まぁ「因果」つうとおどろおどろしく感じるけど「(良)縁」ならいいんだよね。前向きに生きられない方はプラスの面見てみては?
知ってる家では嫁さんがある年、非常に悪いなくなり方をされた。病状はクモ膜下出血だったが、凄くうらんでる死相だったらしい。
二、三年後その家の婆さんが亡くなり、近所一帯でもその時期に「死」が蔓延した。窪地だったのでいったん「死」が流れ込み、抜け出せなくなったか、に見えた。
しかしある時点から「死」はそこから抜け出し、あとかたもなく消え失せた。死に巻き込まれた人もいれば、そうでない人もいる。
そこの因果関係を掴めば、きっと何がしかの対策は打てるんだろう。
479 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/23(木) 01:36:51.57 ID:SDH+S+yu0
>>477 此花咲耶姫?
逃れられないということは、地元から出られないっていう意味なのかな。
良い家柄だと縁談の相手が限られるから、京都のお寺神社なんて親戚ばっかだよw
>>479 奈良辺りでも、名のある武家や名主層の血縁のネットワークは凄いよ。
昭和期に連続8期知事を勤めた人物はそういう階層出身で、うちの血族。
名主層でも、いわゆる旧国人領主層が主力。室町時代に武家だったかどうかで扱いが違う。
そして、国人領主には戦国期の血みどろの因縁を背負っている家が多い。
相手が武士なら殺し殺されは武人の常とそれなりに納得してくれるんだが武士らしくない奴とかあまりにアレなやり方で37564だとやっぱ出るわな
483 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/23(木) 18:42:14.96 ID:x+76dLqrO
戦国の怨霊話も結構あるもんなぁ。
山田事件とか、関係者子孫にはまだ恐れられてるっていうし。
うちは、大阪夏の陣で成人男子は全員討死orz
大穴に有り金全部かけちゃ駄目だろjk
>>485 仕方ないんだよ。うちは筒井の配下で伊賀に移るのを拒んで十市城に立て籠っていたところを
大納言秀長公に拾われて大変可愛がられたという口伝が残っている。その恩顧のための討死。
487 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/24(金) 00:20:19.91 ID:447f6jdTO
オカルトでもなんでもないからスレチかもしれんが、面白いことをじいさまから聞いたので書き込む。
家の家系は代々百姓(まあまあな地主)だったんだけど、ある時期から男児が産まれなくて大変だったらしい。
他の家から血を入れたりしたらしいけど、どうも上手くいかずに女児ばっか産まれてくる。
そこで当時の当主が藁をも掴む思いで近くの山にあった猿神を祀る神社でお祈りしたらすぐに男児が産まれたんだと。
でもその猿神様とやらの神力?も効果が薄れてきたみたいで、いまの家の親戚は子供の男女比が8:2くらいなんだよね。
まあじいさまがべろべろに酔って半分寝ながら話してくれたから、本当かどうか分からんけどね。
父方の爺さんがとある集落出身で、俺も小さい頃少しの間その集落で過ごしてたんだが、その集落にはどの家にもその家の神様がいらした。
うちのは山神様で女の神様だったそう。冬は山に引きこもり、春のぬくもりで目を覚まして里に降り、恵みをもたらすとかいう。
最近お酒を飲める歳になったんだが、爺さんにその神様の話を振ってみると面白い話が聞けた。お供え物の話で、毎年秋の決まった日に家の男の精液を裏山の祠にかけるらしい。
神様へのお供え物が精液だなんてビックリしたんだが、地方の神様だとそういうのってあるあるなのかな?
もう十年近く前にその集落は解散になって、それと同時にその風習もなくなったみたいだけど、未だに御神体(真っ黒になった木箱で、爺さんも中身は知らないらしい)は実家にある。
まとめサイトを見てて背筋が凍ったので相談させてほしい。
ちょうどこのスレの前スレに書かれてた、中学時代に「イヌガミ」憑きの家系に関わった人の話なんだけど。
自分も似たような状況でかなり不安なんだ。怖いので少しフェイクも交えて書く。
職場の同僚がやたらと奢ったりモノをくれるんだ(ほとんどは食べ物)。
自分はその人のことは何だか合わないなと感じてるんだけど職場では普通に接してる。仕事だし。
モノについては、ありがたくいただいていた。
「そんなに仲良いわけでもないのに」と、訝しむ気持ちもあったが、他の同僚にも同じように贈ってたし
まあ毒は入ってないだろう(失礼)と判断して食べた。
でもこの話を読んで、単なるサービス精神旺盛な人ですませていいのか怖くなってしまった。
食べ物は家族みんなで食べるような類のものなので、全員口にしてしまったし。
意味なく他人にやたらと奢ったり何かを贈ったりするって普通ないよな?
しかし、何か良いことや悪いことがあったかというと特段思い当たることは今んとこない。
変化のない凡庸な日々だから気付いてないだけかもしれないが。
強いて言えば欲しかったものを紙一重で手に入れられなかったぐらいかな?
単なる杞憂なら良いが、どう思う?対処法とかあるのかな?
また、もし「イヌガミ」話を書いた人がこれを見てたらアドバイスがほしい。
492 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/24(金) 06:41:43.73 ID:447f6jdTO
贈り物をして憑き物の“筋”を付けていると言いたいのか?
奢られるのを断らない乞食のような精神がキモい
>>491 「因縁食い」じゃないかな?
自分もやられたことある。
長文ごめん。オカルト好きだが自分にふりかかるとこうも取り乱してしまうとは。
>>492 それ系統かなと不安になったんだ。
お返しをするのを頑なに嫌がるし。
かといってそのままにしたくないからその人が出社する前にデスクにお返しを置いたりしてるんだ。
席についてそれを見たときの表情が何だか嫌そうで、それも怖いと感じる一因。
>>493 やたらとが係ってしまったが奢りは昼食2回だわ。知らないうちに会計しててビックリした。
もちろんお金を渡そうとしたが何としても受け取らないので代わりにお返しを渡してる。同額程度のギフト菓子等で。
しかし、元々人付き合いにおいて1して貰ったら1返さないと気が済まない性分なのに
三時のおやつ的バラマキ菓子なんかも含めると頻度が多すぎるので結果的に6:4ぐらいになってしまってる。
食べ物に罪はないしありがたく食べれば良いと思い込もうとしてたが、やっぱりこのモヤモヤは消せないわ。
それに貰うもの=自分が必要としてるものではないし。
初めから自分に必要なものを自分で買う方が金銭的にも精神的にも楽だからしんどい。
こちらも頑なに断ればいいじゃないかって話だよな。これからは頑張ってそうする。
しかし今までのモノについて大丈夫なのか…不安だ。
>>494 初めて知った言葉だ、さっそくググってみた。
言葉自体は初めて知ったけど、なんか腑に落ちたな。
人付き合いの礼儀として日本人が昔からギブアンドテイクを守ってきたのには意味があるんだなと思った。
自分の同僚のケースも、イヌガミとまではいかなくてもそうなのかもしれない。
貴方はどうやって対処したんですか?
昔読んだ「青森県の怪談」という地方出版社が出した本にのっていた話。細部は違うところがあるかも。
津軽で飢饉があったとき、ある女が放浪していた。女はさまよう内に米を炊くにおいに気づき、
ある家にたどり着いた。見ると釜で米が炊かれていたが、周りには誰もいなかった。
女は我慢できずにその米を貪り食った。そこへ家主が現れ、怒りのあまり竹槍を持ちだし
その女を突き殺してしまった。
女はいまわの際に
「確かに飯を盗み食いしたのは悪かった。しかし、殺すことはないではないか。いいか、聞け。
お前の家が途絶えるまで私はいつまでも祟り続けるぞ」と言い残した。
その家ではその後生まれる子供は全て片輪者で、五体満足で生まれた者は一人としていなかった。
今でもその八代目の子孫が藤崎町(違ったかも知れない。とにかく青森の実在の町の名前)に住んでいるが、
一人は片眼が生来見えず、もう一人は成人した今に至るも髪の毛が一本も生えていない。
1973年出版の本だから、まだその子孫は生きているかも知れないし、さらにまたその子孫もいるかも知れない。
>>496 お返しをして、そして付き合うのを止めました。
私の場合は職場ではなく趣味の集まりでの友人でしたので、その点は助かりました。
私も基本的に施しを受けるのが嫌いで、食事を驕られたり、何か物を頂いたりした場合は、お返しをしてチャラ以上にしないと気が済まないタチなんですけど、そのテの人って何か断れないような雰囲気にさせるモノを持っていて何故かいつもそうなってしまうんですよね。
ヤバいな〜と思ってたら、思わぬ“助け舟”が入ってきて、ほぼ関係を絶つことが出来ました。
>>498 関係を絶つことができて良かったですね。職場じゃないの、羨ましいです。
そしてめちゃくちゃわかります、断れない雰囲気がすごいですよね。
自分は霊感はないけど勘は働く方なんだ。傍目には人当たりの良い親切な人なんだろうけど…
本当に良い人であれば感じるはずのない、何かモヤモヤしたものを感じて、どうしても好きになれないんです。
食べてしまった食べ物は仕方ないにしても、消え物ではない「モノ」はリサイクルショップにでも出そうかな。
怖くて新品でそのまま置いてるので。
質問ばかりで恐縮ですが、その人から贈り物されてる状態にあるとき、何か影響と思われることはありましたか?
また、付き合いを絶った後は回復?しましたか?
500 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/24(金) 22:17:20.04 ID:gPbe8RDz0
>>498 有難くいただいてはきたけど、何か引っかかるものを感じ続けてきた、って
こと?何か悪いことは起きたの?
>>499 自分の場合は頂いた物品の内、パワーストーンのネックレスなどは神社にお炊き上げに出しました。
その他、本とかは神棚にお供えしていたお塩をかけてゴミに出しました。
あとは毎日神棚に祝詞を挙げていますので大体大丈夫かと思うんですけど。
>>500 引っかかりはありましたね。
そして戦術したように何か「はまってしまった」ような感覚がずっとつきまとっていました。
>何か悪いこと
もう一口に言い表せないくらい…
色々おかしなことが起こったり、不条理に巻き込まれたり
未だにある意味ダメージから回復しきれていない部分があります。
上で言った「助け舟」というのも、こちらも痛みを伴うものでもありました。
その人から頂いたパワーストーンのネックレスですけど、あり得ない落ち方したんですよ。
もう駄目だ、となって友達に相談したら、その友達の友達にいわゆる視える人がいて、その人に会わせて戴いて色々と相談にのってもらいました。
その人(よく奢って下さる人)にはタチの悪い蛇が憑いているそうです。
そして、「あの方から物を貰っては駄目!」と言われました。
そして蛇のことは「実は私には蛇が憑いているの」と、奢り好きの本人も言っていました。
さらに別の方にも相談にのって戴ける僥倖を得たんですけど、その方からは、パワーストーンネックレスを「切った」のは、私の「背後」のご守護して下さっている存在が「一刻の猶予もならぬ」と“問答無用”でネックレスを切って下さったのだそうです。
奢り好きの人の「背後(蛇?)」が私を取り込みたがっていたそうです(というか、今でもそうらしい)。
うーん「因果食い」勉強になるなー。思いっきり思い当たるのありますわ。営業の接待受けるのも気をつけなきゃ、ですね。
俺んときは一緒に仕事してるあいだは奢る本人は凄く「うなぎ登り」でしたが、業務の縁が切れてからの返しが周囲巻き込んですごかった。。
不幸もあったし、俺も相手もダメージ大だったかも。。
本当に「因果食い」か分かりませんが、もしそうなら「無知は罪」ですね。。
因縁食い返しってできないのかな。呪い返しみたいに。
知識で持ってるだけだが「蟲」や「憑き物」に少し似てるな。対処法は絶対に受け取らないこと、部屋を清潔にたもつこと、念がたまるものはすぐ変える事、だったかな...
>>505 あと、これはある神道の方からですが、
窓のあるところに鏡を外側に向けて置く、というのも効果的だと教わりました。
念返しに良いそうです。
あとはそうですね。氏神神社さんによく通うこと、
ご先祖様の供養とおうち代々のご宗旨を大切にすることですかね。
私の場合はこれを日々行うことに加え、上で述べたお炊き上げ等をすることでほぼ収まったように思います。
先祖も守護霊も弱い(むしろ悪霊系)自分はどうしたらいい
っ氏神様
定期的に周辺部に還元しないと溜まるんだよ。食い物はなくなるからマシだけどな。残るものだと乗ってるものが残りかねないw
>>501 なるほど、氏神神社にお願いするのがよさそうですね。
物品が手元にあるだけで、その人の念の受信器になってるような気がして怖いです。明日にでも持って行こう。
それにしてもパワーストーンをプレゼントされるとは不気味ですね。ただでさえ念の乗りやすいものですもんね。
自分の場合はごく一般的な物品ですが日常使いする類のものなので
もしそれを持ち歩いてたらその人に見張られてるような気がするだろなと思います。
あと不安なのがメルアドを知られてるということだけども、それぐらいは大丈夫だと信じたい。
言ってみれば名前を知ってるのと似たようなもんだしな、と思い込もうとしてる。
>>509 そう、乗ってる気がするんです。新品なのに何だか不気味ってよっぽどだなと思ってます。
これならリサイクルショップの中古品の方がマシだとすら思う。
お菓子のばら撒きに対しては、自分もお菓子をストックしておいてもらったその場で「ハイ、お返し」と渡しちゃうとかですかね。
他者に物を配るってので、厄年にぜんざいを作ってふるまう慣わしを思い出しました。
その場合はなるべく多くの人にちょっとずつ厄を引き受けてもらうんですが、いただく方もその事を知ってるんですよね。
知らない内に因縁を肩代わりさせられたら嫌なものですね。
>>510 パワーストーンは、私がある症状を抱えてるのでそれに良いというご好意もあったとは思うんですよね。
でもそれとは違う思いもあったように思います。
冬に2つのストーンを頂いて紐を通して首にかけていたある時、外で夜空を見ていたら、何か靴の下にムクムクっと浮き上がってきた違和感を生じて、足をどけて見てみたら頂いたパワーストーンが2種類とも「落ちて」いて靴の下に踏んづけていました。
冬のことで私は寒がりですので、ダウンジャケットの下にセーターを3枚、更にその下にシャツを2枚も重ね着してそれらをズボンの内に入れ、
ネックレスはそのシャツの内側に入れていましたので、例え紐が切れてもストーンは服の内側に収まっていたはずなのに、足の下に「移動」していました。
しかも冬のシーンとした夜更けに、それなりに重さのあるストーンが2つもコンクリートの路面に落ちたらそれなりの音がするでしょうに、音は一切なし。
そんなこんなで「やばい」と感じて神社に持っていこうと決意しました。
>>512 503ですが自分が善意のつもりでお土産配布したとき、もし相手にとって迷惑行為でしかなかったらせつないな。
またそうとは知らずに接待うけてそこに潜む悪意に気付かず周囲に不幸をバラまいたとしたら、それもまた...
人との関わり方を考えさせるテーマですな。
>>512 受け取ること自体を避けるためにダイエットをしているとか虫歯があると言って断ろうと思ってます。
厄年にそのような慣わしがあるとは。助け合いやお互い様精神で厄を分かち合うのは良い慣わしですね。
>>513 ありえない状況で、恐ろしすぎます。
強い守護さんがついてくださってて本当に良かった。
もしかすると、イヌガミの話の方もそうですが、そういう方ほど狙われるのかな。
霊的守護やパワーが強い人ほど成功したらたくさんバックがあるのかな、と。
>>514 旅行出張のお土産や、結婚、異動の節目等の理由ある贈答なら気持ちよくやりとりできると思います。
契約成立したり、仕事を助けてもらって、そのお礼の接待なりご馳走もそう考えればギブアンドテイクになるかと。
バランスが大事なんだろなと思いました。極端な一方通行が、本人が意図しようとしまいと歪みを生むのかもしれませんね。
516 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/25(土) 23:59:25.71 ID:xu0weV+S0
>>468 弟は婿養子というより、正しくは「戦後の法律を利用して、妻の姓を名乗った」です。
姉と弟の年齢差は10歳は無かったと思います。
517 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/26(日) 00:17:55.92 ID:s6kp7/Ca0
>>502 それが本当なら、動物霊はたちが悪いからね。
それにしてもすごい破壊力。
それにしても、何で一人だけ狙われちゃったんだろうね。
お土産配布レベルなら関係ないんじゃないかな。
みんな形式的にやってるし、さほど高価ではないだろうし。
518 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/26(日) 00:20:59.09 ID:s6kp7/Ca0
>>509 そうすると、定期的に周りにそれなりのおごり方をする、とかも
厄除けの一種としてアリなんだろうか。
以前にどこかで狐とよく似た目つきの方がいて、
見てもらったら狐が憑いていたというような話があったので、気になったのですが、
>>502さんに良く奢っていた方の憑いてると言ってたその人の顔つきはどうでした?
家系の話と関係ないな。
普通の人がパワー石とか本とか只で渡すわけないだろ。
そういうのは典型的なカルトの勧誘。信者がしつこく迫って巻き込まれるだけだろ。
俺のところは毎年ゑんゑんと、様々な団体から勧誘がくるぞ。
だいたい若い女の人が夜中に首から変な石ネックレス下げて夜空を見てるなんて
どう考えても怪しいしおかしいだろ。
白い犬が逆立ちしてお父さんは心配だとか言うてるくらい変。
んー、パワーストーンは自分も人にプレゼントしたりするけど細心の注意は払ってるよ。
お清めは勿論、出来る限りその人のためになるような組み合わせで作ってるけど、ギブアンドテイクとか考えたりはしてないなあ。
それで胡散臭がられた事は今まで一度も無いけど(単に自分が気づいてないだけかも笑)、人によっては嫌悪感を示すんだね。
ありがとう。勉強になった。
>>513 胡散臭い人からもらったパワストのネックレスを不用意に身に着けるところがアレだなww
くれた人の手前、その人の前で身に着けるのならいざ知らず、首を取り巻く物だぞ。
昔から洋の東西を問わず、十字架や御守、呪術具なんかは首に下げるものが多い。
家族や信頼できる親類、百歩譲って親友からもらった物以外は身に着けないほうが良い。
>>519 そのことなんですが、はっきりいって爬虫類系のお顔をされてました。
蛇や、大変失礼ながらトカゲなどを彷彿とさせるなあと思いましたけど、その時は人を顔で判断したら失礼に当たると思いましたからね。
>>523 それについては
>>498に書きました。
なんか引き込んでいく(今から思うと魔界領域へ、のような?)感じを持っていて「あ、いいですいいです」という風にその人には断れないんですよ。せっかくご好意で下さるのに頂かないと失礼にあたる、という思いにもありましたし。
あと、よく聖地のようなところに行かれると行ってましたね。そこで蛇に「入って」もらったりもしたそうです。
でもその「聖地」というのも今から思うと魔界のモノを封じ込めているような場所をわざわざピックアップして行ってるんですよ。
そうしたことがだんだん分かって来て、この人とは何が何でも縁を切らないといけないと思うに至ったのです(相談に載っていただいた方からもそう言われました)。
>>524 教えていただき、ありがとうございます。
実は身内の元友人に身内を物ではなく、
霊体や、未来に行動干渉することで
身内の人生を邪魔し、取り込もうとしていた方がいて
やはり、その方も動物霊が憑いていた方でして、
顔つきもそうだったので、失礼かなとは思いながら、質問しました。
元友人とは縁を切り、引っ越したので障害もなくなり安定しています。
先祖が元友人がまだ探しているぞと、夢で警告されたのと、
動きがあると、、先祖と後ろの方達から
夢や見せられることで知らせがあるのと
守ってくださっているので心配はありませんが、
おかしいと思ったら縁を切ったり距離を置くようにしてください。
>>524はいろんな情報で頭でっかちになってる気がする。
聞いた話に自分を当て嵌めて怖がってる感じ。
神社行ってパワーストーン片付けるついでにお祓い受けた方がいい。
お祓い受けて頭をクリアにして、その人に対処しないと、それこそ宗教なんかにひっかかっちゃうよ。
誰にでもご先祖様や守護霊はついているのだから、変に怖がって振り回されないようにしないと、
ご先祖様たちも助けようがないよ。
>>495 そう思ってることを、ちゃんと口に出してあいてに伝えりゃいいじゃん
>>526 そうですね。注意深さに欠けていたところがあったかもしれません。
お祓いは受けました。それと年二度の大祓えも必ず受けています。
>>525 私もまさか自分がその手の因縁食いに会うとは思いも寄らなかったので、ある意味いい勉強になりました。
あとは
>>501>>506で言ったように氏神様や先祖をお祀りすることを日々行っていますので、それで
>>502で言ったように様々な形で「お助け」を戴けたのかなと思っています。
家の因縁ぽいのはどんなに節制しててもみんな肝臓や腎臓を悪くして死んでしまう事かな。
母も肝臓がんを長年患っている。自分も原因不明で肝臓と腎臓が悪く、定期的に病院通いの身。
あと母方の従兄弟や兄、自分、姪っ子などみなケロイド体質で、ニキビができたと思ったら
それが大きくなってケロイドとして残ったりしてる。
そういう体質なんだと思ってるけど、母方系はいいとこの士族なのでどろどろした過去も関係ありそうな気がしてる。
とはいえ子供に受け継がれたら嫌なので、日本で一番強力な神社のお守りとかないかなと探してます。
>>529 気のせい。単にB型肝炎ウイルスの母子感染を繰り返してるだけ
通常、肝臓癌の原因はウイルスだし
531 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/27(月) 23:35:13.82 ID:pGG24LhjO
ウィルスかよ
>>532 今年の神宮大麻はいつになく御神意が強烈なものでしたよね。
やはり遷宮ってすごいことなんだなあと改めて感じた次第です。
こういう大きな神様て国や皇室を護るものと思ってたけど。
フダもらってきたといって個人の願い叶ったり悪因縁から守護とかしてもらえるの?
個人でもちゃんと守ってもらえるよ
神宮は氏神様の総元締めだから
536 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/29(水) 04:25:19.93 ID:F6XGURZ00
家系図を捏造するスレは?どこ?
>>537 御神威
の間違い
紙袋から取り出し瞬間もうすごかった。
>>538 あ、そうか
まあ、うちにもあるけど、第6感ないからわからんw
540 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/30(木) 01:18:22.67 ID:KYaj7kYw0
朝鮮人なんでしょ
こういう大神さんて家で祭ったこと無いんだけど。
ずっと氏神さんと荒神さんなんだけど、ここにさらに伊勢さん入れてケンカにならない?
>>540 前々違いますよ。
朝鮮方面からきた神で有名なのはむしろ妙見神とかですね。
これは新羅からの渡来です。
>>542 正直皆、自分の内面に眠る朝鮮人や中国人との共通する遺伝子への嫌悪から「デビルマン的悪魔狩り」してるだけでしょう。結局、民族問題も、個人も「相手は鏡」
ヨーロッパ人の外見や黒人の外見との差を見比べりゃ、一目瞭然だしな。だから皆血を恐れてお前もな、いやお前もな、って馬鹿の一つ覚えみたいにやってるだけ。
白人から見りゃ「薄っぺらい黄色い肌同士でまたやってるよ」って思うだけ。
>>543 ここはオカ板ですし、それなりに個人や仲間たちと視てきて考察(審神)してきたことをお話していますよ。
それと、
なにも「白人」の視点を中心に据えることもないでしょう。
みな、「しょせん白人の視点から見れば〜」とやりますが。
>>541 ケンカする説としない説がある
本庁は
中央に神宮、右に氏神、左にそれぞれの祟敬神社って言ってるみたい
>>544 ああ気を悪くされたらごめんなさい。あなたの書き込みに対してじゃないんだ。あなたの書き込みみてまた荒れたらやだな、って釘差したつもり。
誤解させる書き方をしてしまい、申し訳ないm(_ _)m
俺の書き込み見たあなたの反応もまた「鏡」だな。反省します。
>>545 うちの氏神さまは大和神社なので、お伊勢さまと同床にしない方がいいらしい。
>>548 じゃあ、祀るなら神棚を分けた方がいいね。
でも、一度始めたら毎日きちんとお祀りしなくちゃだから、大変だね。
面倒だから祀らない方がいいって霊能者もいるくらいだし。
折々にお詣りに行くだけでもいいって。
>>546 いえいえ、私の方こそちょっと棘のある書き方が過ぎてしまいました。
申し訳ございません。
どうもあるところである人から身に覚えのない中傷を一方的に浴びせられて以来、ダークサイドに堕ちてしまっているなという感が我ながらありまして…
魔は色々なところから忍び寄って参りますね^^
失礼いたしました。
まさに、深淵を覗く者はだな
「墓暴きには墓暴きの返し」ってあるんですね。たとえ「真実」でも覆われている物には覆われている意味がある。「時節」を知らねばならないですね。
>>551 まさしくその通りです。
怪物と闘う者はその過程で自分が怪物と化すことのないよう気をつけねばなりません
とは、私の神道の先達にあたる方が繰り返し注意を促して述べていたことでもありました。
そのことを再確認させていただきましてどうもありがとうございました。
>>552は自戒の独り言です。
ネット先生の境地はまだまだほど遠い...
555 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/30(木) 20:46:57.40 ID:KYaj7kYw0
なるほど朝鮮人とまともにやりあうと朝鮮人になってしまうんだな
拝み屋マサさん読んで在日の人も色々な軋轢に呑まれて大変だろうな、とは思いましたけどね。俺は組織や民族じゃなくて、出来るだけその人の人間性で見たいな。
>>556 その人に繋がってる人間がろくでもない例が多いからな。 結局良い人であっても、周りのしがらみに引きずられて、結局自分が酷い目に遭うことになる。
>>557 本当のとこ、どーなんでしょ?
ノー力者だからわからん。
まぁ魑魅魍魎ばっこする所に
あえて首突っ込む気もないけど。
普通の人でも何か引き金になるかわからないし、突然豹変するからなぁ。
やばいとか、嫌な感じがするのなら近寄らん方が吉。
561 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/01(土) 18:11:14.15 ID:/dDwMJIDO
家系を超える
家系の誰かが助けを求めてる
誰かわからない
霊媒体質だけが強くなって辛い。
もう死ぬしかないのか。
死を意識するくらいなら心療内科行っといで
真面目に助けを求めれば力になってくれるさ
>>524 久々にオカ板に来たけど「蛇に似た顔の知り合い」って、ひょっとして男性?
それでクリエイター関係だったりする?
実は最近、私も良く似たタイプの人と少し係わり合いになってしまって、
ちょっとした事から口論に発展してしまったんだ。
相手が色々と挑発してきてるけど、誘いに乗らないように今は距離置いてクールダウン中。
差し支えない範囲でいいので「魔界のモノを封じ込めたような場所」
とはどんな場所だったか教えてくれないだろうか。
これは自分の感なんだけど、もしかしたらその人、多少の魔術や呪詛を齧ってるような気がするんだよね。
そういった場所で小動物を生贄に捧げて、それで蛇の力を得ようとしてるのかもしれない。
>>562 マジレスするが先祖のどなたかがアンタに縋ってるんやろな
アンタにはそんだけ徳があるってことや
仏壇に日々向かうことで必ず仏縁が出てくる
道を示してくれる人と出会わされる
これだけは間違いないよ
作法はまぁ…宗派や各家庭によって異なるだろうけど、父方2軒・母方2軒で
祀ってもらうのが望ましい
母方は影膳として祀ってくれ
これだけではスレチになるので。
数年前、某観光地で気まぐれに占い師に視てもらった事があるんだけど、
その時言われた事が、
「君の内部には燃え盛る激しい炎がある。それを吐き出して鎮めていかないと、
いずれ炎に焼き尽くされて君自身が壊れてしまうよ」
その頃まだ新婚で、仕事や結婚生活などの平凡な未来について聞くつもりだったから、
占い師の言葉にものすごくびっくりして、えーなにそれ意味わかんないよ!って感じだった。
だけどあれから数年経って、ふと興味を持って母方の先祖について調べていくと、
母の実家の裏山には何百年も前から祀られている古い祠があり、
しかも、その神様は火にまつわる荒神だったらしい、という事が分かった。
再び某観光地を訪れてみたけど、その占い師さんはもう廃業して
どこかへ引っ越してしまったらしく会えなかった。
ご先祖の事とか、火の荒神様についてとか、もっと色々と聞いてみたかったよ。
みんないいな。神様だのご先祖だのに守られて。
568 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/03(月) 01:39:06.29 ID:MO67dded0
>>566 その後どう?言われた通り焼き尽くされそう?
誰しもがお蔭頂いて生きてるんやけどね
566続き。
ちなみに、その荒神様はたまに酷い祟りを起こすので、
母方の親族や近隣住民から畏れられ丁重に祀られているらしい。
私は直系だけど外孫だったから今まで全然知らなかったw
祟りの内容はこのスレではよく見かけるけど、何代にも渡って
体の不自由な子が生まれたとか、死産や流産が続いたとか、
土地に災害が起きた、村人が立て続けに事故る、亡くなる、など。
とにかく少しでも動かしたり失礼な対応をしたらマズイらしい。
でも反面、護る力はすごく強いみたいで、
半端な霊感持ちというか、視えるけど深くは分からない、みたいなタイプの人に
初対面からいきなり嫌われたり、怖がられて避けられたりする事もある。
>>568 今のところは大丈夫そうかな?
子供の頃からアウトドア好きだったんだけど、ここ数年、
海辺や滝や渓流や雪山など、水気の多い場所ばかり好んで行ってるから、
無意識に火を鎮めようと行動してるのかも。
というか、定期的に水辺に行かないと調子悪くなるのよ。
普段もすごく喉が渇きやすい体質で、お茶やミネ水を
一日2〜3リットルくらいは平気で飲んじゃうしね。
>>571 名前は無いみたい。ただ「荒神様」とだけ伝わってる。
母方の田舎は大昔に鉱山があったとかで、近所の家の屋号とか、
付近の字とかに製鉄に関連する名前が残ってたりする地域なんだ。
だから、蹈鞴製鉄や鍛冶屋などに関する神様?という可能性はあるかもしれないね。
でも女だから○○しちゃいけないとかの言い伝えも無いし、
子供の頃は荒神様の祀られてる山でしょっちゅう遊んでたし、よく分からない。
>君の内部には燃え盛る激しい炎がある。
この場合、炎っていうのは情念(抑えられない感情)の比喩なんじゃない?
怒りやすいとか、浮気っぽいとかそういう傾向あったりした場合
火で例えることはよくあるけどね。
炎に焼きつくされるっていうのは、自分の情念がもとで失敗するってこと。
浮気して家庭壊してしまうとか。
あ、もうひとつ思い出した。
母方一族は昔は荒神様の山にお墓があり、みんなそこに土葬していたらしい。
大正時代に他の村人達と同じ共同墓所に移転したんだけど、
移転後も、死産や流産の子供達は特別に荒神様の山に葬っていたんだとか。
親戚の伯父が荒神様の山に別荘建てたいって言い出した事があったんだけど、
その時、祖父母がめちゃくちゃ怒って反対したんだよ。
「あっこは人が住めるような山じゃねえんだ!」って。
後で祖母がこっそり、
「あそこは昔たくさん人を葬りよった所なんよ、だからちょっと…
あんまりね、土地が良くないというか…ご先祖様がたくさん埋まってる山だからね…」
と、教えてくれた。
あと昔、神隠しというか、山に入ったまま出てこなくなった人もいたりしたらしい。
なんか書いてて思ったんだけど、これってもしかして忌み山の類だったのかな?
オカ板のまとめで土地に関する怖い話を読むのが好きだったんだけど、
意外と身近に怖い話って転がってるのかもしれない、なんて思ってみたり。
>>575 あ〜、自分の家と何となく似てるかな
実家に井戸があって、下手にいじると、祟る。
それも、祟る先は必ず家系内の、女性。男には祟らない。
井戸は敷地の端にあり、面する道路はそれを迂回するように通ってるんだが、そのせいで見通しが悪く交通事故も多い。
以前、行政から道を真っ直ぐにしたいとの打診があった。
道を真っ直ぐにすると、井戸を埋めなめればならない。
今は亡き祖父が「それだけは困る」と頑強に反対、その結果行政は折れ、井戸はそのまま、井戸と道路を挟んだ反対側を拡張して道を拡げることで妥結した。
井戸は水神様がいるから難しいんだよね
息穴を付けずに塞いでしまうと大変だよ。
>>565 おおぉっマジレス嬉しいです!
562で無意識に先祖と書いてたようです
が共倒れしそうな勢いですよ。
自分も先祖も苦しいですが先祖は誰でしょうね 汗
仏縁ほしいです。縋りたいです。
挨拶、お線香お供えをちょくちょくはしております。
父方母方2軒とは二代ずつということですか?
「因果食い」で思い当たるフシが・・・
今の彼女と付き合い始める時に、デートの時の食事代は、全部出してと言われ、
内心、おいおい全額かよと思ったが、その後に彼女が、そうじゃないとダメになるからって話だった。。
付き合い始めると、食いしん坊の彼女は、美味しい物があると知ると、彼女の姉ちゃんと共に、
色々買ってきて、御裾分けとして持ってくるんだよ。
しかもデート時の食事代を遥かに超える金額なんだよね。
彼女の爺ちゃんが元神主で、かなり力があり探し物なんかを言い当てたりしたらしい。
そんな血を引く彼女も霊感があり、少し見えちゃう子。
「因果食い」を知っているのか分からないけど、経験からバランスをとってるみたいだった。
オレも心配してたからレスあって嬉しいですわw
御先祖はチカラのある者を選んで頼り、縋る
そのチカラってのが『徳』なんです
アナタには大きな徳があるんでしょう
零障酷くて大変でしょうし理不尽に感じてるかもしれませんが、くれぐれも
ネガティブに考えんとってほしい
縋ってらっしゃる先祖は誰なのか?ってとこから入ると時間かかりますよ
ピラミッドを頂上から作ろうとするのと一緒で無理がある
先にも書きましたが、作法は様々あります
それを踏まえて記しますね
アナタの父方の祖父側と祖母側で2軒、母方も同様
つまりは直近の御先祖の名前ってことです
アナタのお父さんお母さんの姓とは別にもう2軒、まずは計4軒の名前は
しっかり把握してほしい
母方は仏壇には入れることできないので、仏壇の外にて祀る
それが影膳ですわ
因果食いなんてまるっきりの嘘っぱちだから。そんな観念、何の根拠もない。
因果や縁起のは仏教由来の概念だけど、因果食いなどという考え方は仏教の教えにも反する。
そんな考えに囚われて、相手に善行施すこともせず、相手の善行に対して感謝の気持ちを持てないのなら
むしろそれが最悪の結果を招くよ。
相手に施しをもらったら、素直に感謝の気持ちを持って、自分も相手に施しを返すくらいの気持ちでいればいいんだよ。
俺なんかいつも影善だが。
>>583 なんて言うんですかね、私が神道の先達(いわゆる霊媒の方です)から教えて戴いたことなんですが、
悪行を積み重ねてきた人がせっせと他人に奢る等の施しをしても、仰る通りその人の根本的な業は無くなりはしませんが、その場その場で善行を為したことによって一時的に運気は上がるんだそうです。
そして例えば、人を貶めて成功を築いたような人というのは意外とその手の仕組みに精通している人が多く、そういった「霊的仕組み=因縁食い」に則った行いをしたり、その手の「「縁起」担ぐ人か多いのだそうです。
そういう人は、若い女性などにせっせと食事を奢ったりなどして、日々の自分の悪い行いから来る悪因縁を相殺するすべを行っているのだそうです。
だから女性も、男性に食事を奢られるのを当たり前と考えたりしてはいけない、そう考えていると上述のようななにか企みのある悪い男に引っかかる危険性が高くなる。
また、まだ若くてお金の無い女性も、付き合っている男性に食事を奢ってもらったりしたら、その男性の家事を手伝ってあげるなどして、お返しをすれば良いそうです。
要は、基本的に一方的に施しを受けることはまずいことなんだそうです。
よって、それをしたがる人には「要注意」ということです。
>>564 いえ、私に施しを一方的にしたがる人は女性でした。
ただ、その女性にはペアになってる男性の方がいてその人があなたの仰るような術師なんです。
そしてその男性も見事に蛇や蜥蜴系のお顔をされてます。
つまりペアで爬虫類系のお顔立ちです…
場所は、うーん関係者がこれ読んでいないことを祈りますが…、富士山麓でもあそこは気をつけた方がよいとされてる忌み地的な場所とか、ゼロエネルギーポイント?といわれている場所とか、
中でも私が聞いて「とにかくヤバい、一刻も早く縁切らなくては」と一番思ったのが、彼らが信州のとある山に行ってそこの山頂?にあるという磐座の中に入ったという時の話を聞いた時でした。
そこで色々と「蛇」に纏わる体験が有ったんだそうです。
>>573 火の荒神っていうと三宝荒神かと思ったけど、どうも地域固有の神様のような気もする。
製鉄は大地を犯す行為だから、その土地におわす御霊を鎮めるために
あなたのご先祖さまが代々引き継いで祀ってきた神さまかもしれんね。
今まで知りもしなかった自分に深い縁のある神様について、そうやって自分から向き合おうとする姿勢があるなら大丈夫でしょう。
吐き出して鎮めるとはつまりそういうこと。
>>581 見えるお方のレスで気力が出ました
心配していただけて嬉しいです
影膳は勉強になりました
徳はどうしても納得がいきませんが、
縋っている先祖が自殺したのかもしれませんね。
588ですが
決して先祖全員が嫌いなわけではないです。
自分はおそらく母のお腹にいる時から先祖が縋りついてきたと睨んでます
この世の空気を吸う前に先祖をくっつけた人の人生はハードモードではないのでしょうか。
霊感、霊障、人間関係、健康面、仕事
すべてにおいて苦しいと思います
まして自殺した先祖ならシンクロして結果的に子孫も自殺されてしまうのではないかと推理してみました
>>589 その通り。因縁を背負わされてる人の人生は人一倍厳しい。
でも、「自分は因縁を背負ってる」ということを認識・自覚できたことはひとつの救いなんだよ。
先祖供養をやるきっかけができたということ。神仏と縁を持てたということ。
たいていの人間は、自分の背負ってる因縁に気づくことなく人生を送って終えていく人ばかりだから。
まあ取り付く人間間違えるともっとハードモードになるんだが。もっとひどい地獄に付き合わされたり
>>562 精神的にバランスが悪いと入られやすくなるって。
生活リズムをしっかり、朝日を必ず浴び、現実をちゃんと見る。
自分をしっかり持つ。
お仏壇のお世話も朝夕やるようにしたら、自然と生活リズムも取れるようになるよ。
>>588 581ですが、別にオレは視えるわけやないんです
ただ、数年前の自分の境遇と重なっただけで
自殺した御先祖がアナタに縋ってるのなら、それがアナタの因縁でもあるし徳でもあるんです
チカラ=徳ってのはそうゆう図式ですね
こればっかりは理屈抜きなんですわアナタがやっていかないといけない
失礼ですが、今まで先祖供養してこなかったんやないですか?
もしくは、特定の先祖(例えば父方のいずれか)にしか手を合わしてこなかったか
先祖4軒祀って1軒ずつにお給仕して『南無○○家先祖代々菩提回向供養の為…』って順番に
唱えてから般若心経と光明真言数巻ずつ読経してみてくれても良いし、仏具屋で在家勤行集買ってきても良い
アナタの宗派の然るべきお寺に行って然るべき方に相談してみるのも良い
お給仕は子供のママゴトの如く、無邪気にやってくれれば良いよ
「はい、温かいお茶ですよ〜」「炊き立てのご飯どうぞっ」ってノリでね
>>590と
>>592見てわかるとおり、もうアナタには仏縁あるんやから!
時間はかかるが日々コツコツと取り組んでほしい
必ず向こうからの『しるし』は出てきますし、もっと仏縁が出てくる
お仏壇に向かうことで自分の浄化になることが実感できるようにもなる
ついでに言うなら、お仏壇に向かう時にいつも同じご先祖が来るわけやない酒好きのが来れば下戸のも来る
アナタの読経は土地神も聴けば地縛霊・浮幽霊も聴きに来るようになる
影膳 ×
陰膳 ○ でした失礼しました
>>586 レス読みながら思ったんだけど、樹海はともかくとして、
ゼロ磁場や日本アルプスで魔界がどうのという話は初耳だし、
検索してもそれらしい話はひとつも出てこないよ。
586はその二人組みを必要以上に恐れ過ぎてないか?
専門的な話をしてみせる事で相手に恐れや圧迫感を与えて、
それから少しずつ相手の懐に入り込んでいくのはカルトの常套手段だよ。
何はともあれ、うさんくさい相手からは離れられて良かったと思う。
レスをくださった方々感謝しています。
霊媒の方にお願いしたら上がってない先祖が多かったのですが、まだ隠れている先祖もいそうです。
思い返せば上がってなくとも通じている部分はありましたね。
>>593 >もしくは、特定の先祖(例えば父方のいずれか)にしか手を合わしてこなかったか
はい。
何となく通じてる先祖にしかお茶や水をお供えしなかったです。
父方母方双方をしなくてはならない。と気づいたのはつい最近のことです。
>>596 581ですが…霊媒の方は結局どんな結論出されたんでしょうか?
先祖供養してほしがってるよとのことでした
特にこれと言った方法は聞いておりません
縋ってきたからと恨んではならないそうです
当り障りのない妥当なトコロに落としたなぁその霊媒の方w
今は間違いなく気付きの時期・目覚めの時期なんやけど、あとはアナタがどれだけ
自発的になるかだけが問題でしょう
他人の干渉、しかも2ちゃんやからねぇ余計腰上がらんでしょw
雰囲気から察するに、次の大きなキッカケを待つしかないのかもしれへんね
>>599 21時頃に通じている先祖を代表して、先祖皆様にとお茶を出してみました
ぁぁあぁ目覚め
来ないことを願っています
霊媒の方はあえてスルーしているかのようで試されてるようです
>>21時頃に通じている先祖を代表して、先祖皆様にとお茶を出してみました
ん…?どちらの御先祖が縋ってるかはわからないんでしょ?今は
せっかくなんで通じている先祖とかは度外視して、平等に漠然とでいいんで取り組んで
みてほしいです
イチャモンつけてるようで申し訳ないですw
遠回りを少しでも避けてほしい、という老婆心と受け取ってもらえれば幸いですわ
ご先祖だ仏縁だという人も、爬虫類2人組怖いという人も、ちょっと変というか行き過ぎだな。
普段から注意していれば済んだ事だろう。
大人が道徳を言わなくなって久しい昨今だからこそ、原点に立ち返り白い犬のお父さんから叱られ悟るのが正しい道だろう。
私としては霊的に敏感な人ほどオカルトに関わって欲しくないけどね
自分の人生を見えないはずのわけのわからないものに振り回されて欲しくないから
「この人は自分らのことがわかるんだ!」ってなると、先祖だけじゃなく全然関係無い霊に頼られるし、
霊だけじゃなくカルト染みた怪しい人らにもひっかかりやすくなるからね
あなたの人生はあなた自身のものだよ
「母背負い 宮のきざはしかぞえても かぞえつくせぬ母の恩愛」
自然にこの歌が出てくるようでないと、先祖供養も
仏縁を期待し形だけ仏壇に手を合わせても意味がない。
最初から信心あって普段から注意していればとっくに回避できるやろそら
実際、家庭の環境の影響も大きいもんやし
それできひんかったから今困ってるんやから
信心はこれから育てたらエエ
今まで放ったらかしやったんやから年月はかかるやろけど、最初は不細工な
やり方でもそのうちしるしも仏縁も出てくる
信じられへんタイミングで教示してくれる助けてくれる人が必ず目の前に現れる
そうゆうことの繰り返しでも信心は育つよ
判断は当人に任せますがね…ひょっとすれば板違いなんかもしれんね
608 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/05(水) 02:36:39.99 ID:N461PYl20
カルロス2世
水子を供養しないと〜先祖を供養しないと〜 的な、悪いことが起こると恐怖を煽るのは、
近代になって広まった法華系の新興宗教の手口みたいでゲンナリ
自分なりで始めた
水だけでもお供えを欠かさないことにしました。
614 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/05(水) 22:52:07.08 ID:qDZIlyoz0
>>572 無縁さんが頼ってきていると、のどが渇くっていうね。
そういう霊力のあるタイプなのかな。
本当かどうか知らんが
615 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/06(木) 00:51:48.03 ID:tWu1CRF80
誘導です
集団ストーカー・電磁波犯罪被害は24時間365日、何年も続きます。
そこから考えられる事として、真犯人は、
1.加害装置をコントロールする端末の前に座りっぱなし
2.無職であること
3.引きこもりであること
4.1日8時間危害を加える行為を行ったとしても、被害者に対し、ローテーションを組んで加害行為を行っている
5.仲間が必ずいる
などが考えられます。
被害者が精神病であるという前提を無視すると、面白い仮定が可能です。
貴兄らの思考ゲームのはじまりです。
さぁ、精神病の前提をはずして、犯人像を自由に語れ。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1414651859/
>>607 オレは坊さんでも何でもないよ
この人と一緒で苦しんだ過去があるだけの在家です
最初は『自分なり』に始めてくれれば良い
始めることが大事
「家系の誰かが助けを求めてる。誰かわからない。霊媒体質だけが強くなって
辛い」って本人自身が何がしか自覚してるんやから仏壇に向かえば良いだけのハナシ
片っ端から拝みや・占い師の類いに足運んでみても、結局行きつく先はお仏壇になる
「最近どうも体調がすぐれないんです」「あぁそれ先祖の障りですよ」
これは詐欺の常套手段やわなw
供養の名の元に法外なカネ請求されたり仏壇買わされたりする
藁にも縋る気持ちをあっさり悪用される
新興宗教例えば真○苑なんかは最初に霊視してズバッと言い当てて、相談者の気持ち
を充分惹き付けてから、ゆっくり囲い始めるらしい
ハッキリ言うが、霊感あって神仏と話つくからゆうて善人とは限らへんねんゾ…神仏
にも階級・位があんねから
先にも書いたけど、当人は然るべきお寺の然るべき方にでも相談するべきやわ
決して霊感にのみ頼るな傾くな
その道には落とし穴が多過ぎる取り返しつかんことになる可能性が高い
霊能者に救ってもらった、なんて体験談をよく見聞するけどあれは実はレアケース
しかし、
>>590は至言やねぇ…
617 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/07(金) 00:38:48.29 ID:UTsJ469w0
宗教
かなり怪しいこと言ってるってことに気付いた方がいい…
オカ板だけどさ
そら怪しいことやわこんなもんw
そやないと当人も「もう死ぬしかないのか。」なんて書き込まんわ
霊に引っ張られる・神仏に選ばれるってのは一方的で理不尽やし説明つかん
だいたいが不可視の世界のことなんやから、矛盾だらけ
理詰めでは答え出ません
パワースポット巡りは推奨される傾向やけど、先祖供養には何故か常に胡散臭い
先入観が付き纏うよね?
そこんところを、立ち止まって一考してもらいたいね
墓参りも何もせんでも毎日ハッピーに暮らしてる人がいる反面、毎日の先祖供養と
月初の氏神様の挨拶を欠かさへんで代々の看板を維持発展させてる酒屋さんなんかもいてはる
どっちが正しい生き方か?なんて簡単に答え出せんでしょ
少しずつ続けていったらペース掴めるし、生活の一部になったら強迫観念も薄まって
健康的に続けていけるようになるから…オレが伝えたいのはもうこんだけです
これ以上は止めておきます
620 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/08(土) 20:25:58.93 ID:mWu8mStQO
家系はただのパワー
良くも悪くもなる
621 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/09(日) 00:02:23.05 ID:i7B2Assu0
アブスブルゴ
622 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/09(日) 23:07:42.99 ID:QA3P2Ps/O
なんだと
うちは3代以上続かず、婿養子や養子を迎えて続いてきたらしいのだが、その姓の血を継ぐ最後の方がなくなって10年。
うちは分家にあたるが、戦時中に本家の血を継ぐ方がなくなり、絶えさせない為に祖父が婿養子として入り、父が長男として生まれた家族だが、その娘や息子である俺は結婚せず子孫も残せないので、絶えるのは確定している。
教えて欲しいのですが、血筋を絶やそうとする因縁は、その血そのものではなく、縁あって姓を名乗り継いで行く者にかけられるということでしょうか?
血というよりは家かな
625 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/10(月) 02:31:47.56 ID:sVrE0Gwl0
若い人が結婚したがらなくなってるから、そういう家は多い予感
呪われてるわけじゃないし、それなりに健康なら
結婚すれば普通に跡取りは授かると思うよ。
本家は絶えたけど分家は続いてるってよくある話だしな
627 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/10(月) 05:38:41.95 ID:M+Qp0oHq0
せのり
加護があるなら因縁があってもなんとかなる。でなきゃ名家とかみんな滅んじゃうw
ゲスなことばかりやってると加護外れてあぼーんとかするけどな
629 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/10(月) 21:47:58.63 ID:MjjMA2AFO
>>623 対象は家の場合もあるし血筋の場合もある
623です。
血筋の場合と家の場合、どちらのケースもありなのですね。
お恥ずかしながら40オーバーなニートな俺なので、姉妹ももう子供を産めない年齢かつ、男運悪しな感じ。
ちなみに親父はアル中+ギャンブル狂いで縁切りしてます。
叔父1(父の弟)の家族は幸せだけど、叔父2(父の腹違いの兄)もうちと似た感じ。
うちが絶えた後に、叔父1家族の姪っ子や甥っ子、さらにその子供達にそれが向かってしまうのか?!と考えてしまい、悩んでおりました。
家系の浄化にファミリーコン●テレーションは有効らしいよ。
ドイツ生まれの心理劇みたいなやつなんだが。
個人的にはスクールをやってない人をオススメ。
かなり読みづらいが本もある。
「愛の法則―親しい関係での絆と均衡」
633 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/11(火) 02:28:42.44 ID:dU/ZwZnF0
朝鮮人絶滅!死亡!
634 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/11(火) 09:04:47.02 ID:Y0+fO7T+O
人柱
神
>>10 もし、中国地方とかなら、家ん中や庭に組木の箱とか、有るんじゃね?
>>635 kwsk
地方になんかそういう伝説あるの?
>>636 単純にコト●箱シリーズの標的になった家なんじゃないかな?と思っただけさね。
>>10の全部は説明つくかわからんが、あれは女子供や身体の弱くなった人が死んじゃうじゃんか?
それに何となく、似てるかなと思っただけです。で、あの箱シリーズは中国地方が多かった気がする(北陸にもあったかも?)から言ってみた訳です。
638 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/12(水) 02:51:58.79 ID:Pf63FjVq0
百済朝鮮呪い
639 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/12(水) 03:07:42.08 ID:6SuIxbhI0
>>630 40代なら若いじゃないか。70過ぎて子供作る元気な爺もいるのに
俺のせいじゃないことは知らん、くらいに居直れない?
実際叔父1は無事なんでしょ。
コトリ箱(笑)
641 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/12(水) 09:45:08.32 ID:G2BM4X8zO
実在する
642 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/12(水) 10:05:30.05 ID:yM6p6UNy0
ほんとにお前らしつこいね〜
いいから戦争でも何でもやれよ、お前らはよ
くだらないことばかり言ってないでよ
例えば代々呪われた家系に嫁いできた嫁が不倫して違う男の子を産んでしまった場合、
呪いは途切れるのかな?
644 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/12(水) 17:59:39.49 ID:sBPi/5AA0
>>643 外から来た嫁が不倫して子供を生んで、その家を継いだとしたら外、の人間に家を乗っ取られる訳だからそれこそ祟りとか呪いじゃない?
645 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/13(木) 00:02:54.57 ID:PRVYuY6d0
そ、そ。新たな祟りの発生
646 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/13(木) 00:02:55.80 ID:SoLJIkoB0
不倫そのものが呪い
647 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/14(金) 08:30:04.45 ID:Ucr/8sEwO
家系を切る予定
どゆこと?
家系を切るって言っても自分が家を出るだけじゃ家系を切ったとは言えないし、子供を作らないと言っても兄弟がいたらそいつらが作るかもしれない。
本家分家だってあるし、家系ってのは余程何かない限り断絶することはないんだよ。
なにがあったかは分からんけど。
戸籍から抜けて家裁で名字変更の上(子供の頃親から虐待された為とか)新たな戸籍で新家設立でもするのかなと。
オカルト的にこれで家系が切れるのかも不明だけど。
うちもこんな家系切りたいわ。子孫も守らず先祖からの悪い因縁だけが今の子孫に影響している。
651 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/15(土) 01:27:32.90 ID:O1k6N42aO
縁切り
652 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/15(土) 01:44:51.02 ID:Nzfmn+D20
できる訳ねえだろwwwwwwwww
別の家に婿養子に入って養子縁組してもご先祖から引きが来る長男がいる。
次男が継いだにもかかわらずw なぜか次男には引きは来ていない。
まあ、きちんと供養するしかないやね。
654 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/15(土) 13:57:29.97 ID:O1k6N42aO
どういうこと
オカルト、という程でもないしよくある話かもしれないけど。
うちの家系はみんながみんな揃って病弱だし早死にする家系。
膠原病、心臓弁膜症、先天的な腎臓病、血液不全、白血病、結核、エトセトラエトセトラ
私の世代と親世代で把握してる分はこれだけ。
でも病死する人間は殆どいない。祖父母世代はやっぱり戦死者が多い。
でもその数が尋常じゃなくて祖父は戦時中に嫁を相次いでなくして私の祖母は三番目。
大伯父はなんと嫁が五人、他も似たり寄ったり。
親世代は自殺者が多い。首吊り、農薬、飛び込みなどなど。憚る話題だから何人死んだかは定かではないけど少なくとも三人、自殺してる。
私の世代は事故死が多い。水死、突然死、誤飲による窒息死。
なにを隠そう私も塩分の摂りすぎなんていう馬鹿みたいな理由で腎臓を悪くして一時大変だったこともあるそう。
そして持病に心臓病と血液不全がある。
推理小説を足し算引き算みたいに人が死ぬ馬鹿げたジャンルなんてことを言う人がいるけど、うちの家系の死に方に慣れてるとまあそんなもんかなーと思ってしまう。
他の家系もこんな感じなのかな?
656 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/16(日) 00:52:37.99 ID:sAJg65MC0
家系が絶えるときは絶えるべくして絶えるようなメンツが揃うよね
どんなにいわくつきの家系でも存続するときは
やはりそういう人間が毛色違いのように混ざってるし
というか自然に逆らって人為的に捻じ曲げると破滅すると思う
妹が先に結婚するのは許さない長子教みたいな…結局絶えることになる
658 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/16(日) 10:23:24.91 ID:pSjvr6li0
628 そうそう 隠れて人様にもの凄いゲス行為をしながら都合よく加護を願ったりしてる人を知ってるけど
棺おけに片足を突っ込るのが視えた。最近は自ら両足突っ込んでた
まぁ生きている人だけでなく死者を冒涜・日本と他国との深い果関係のある方々に対してケンカ吹っかけてたから仕方ないけど
同じ日本人として恥ずかしいわ
同じ日本人として恥ずかしいわ
660 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/16(日) 17:30:25.64 ID:pShjHlQ+O
家や家系を縛る象徴の
重石みたいなデカい仏壇はもういらない
維持できるかも怪しい
外観も重量も軽いものにしろ
と思ってたら家人がまた伝統仏壇に買い換えてしまった
661 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/17(月) 00:57:36.65 ID:nk1JTWCf0
過去帳閲覧違法
東本願寺だね。
あいつら差別差別と言いながら、
末端信者から金を巻き上げてるひどい奴ら
664 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/18(火) 01:29:55.39 ID:Fs3EUhfo0
家系もへったくれもないわ
実際にあるとしたら一族内での集団自己暗示みたいなのか?
あるいは、DNAに古の記憶を司る部位があって「呪い・祟り」と呼ばれる方法で、
その記憶領域を書き換えるとかかな。
DNAを突然変異させるという意味では癌に近いのかも。
666 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/18(火) 10:22:49.45 ID:D2G7qG1sO
真宗
667 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/21(金) 01:04:17.44 ID:4Bb2WnFK0
脳に欠陥のある朝鮮人は絶滅しろ
朝鮮人死ね韓国滅亡しろ人口ゼロになって地球上から消滅しろ
はやく死ねさっさと死ねえええええええええええええええ
兄が突然死したり一家離散したりと色々と人生辛い
偶然が積み重なっているんだろうけど、オカルティックな原因があるんじゃないかと疑わずにはいられないくらい散々
ごめん吐き出す先がここ以外思い付かなかった
670 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/22(土) 00:30:57.73 ID:4x1UhpZa0
>>663 一度来てごらん。群れるし、濃いよ、結束が。結束だけじゃない、色々。
本当濃い。そして重い。信教の自由は認めるが、集団のカラー的に、
信長が毛嫌いしたわけが良く解るよw
671 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/22(土) 06:12:48.49 ID:oOduu9WMO
さあな
高倉健は初対面の新人にもプレゼントしてたとかいうエピソードをニュースで見た
このスレ的には因縁食い扱いになるん?
そうかもねある意味。
映画で人を斬りまくってたからねぇ。
不器用ですから。
676 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/24(月) 13:33:12.56 ID:8Z+dhDNLO
677 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/24(月) 14:45:43.40 ID:1/Ua+ryo0
武士の家系だからか皆体のどこかに必ず切り傷ができる
母は盲腸で脇腹に傷
祖母は子宮の病気(詳細不明)で腹部に十字の傷
俺は事故で右目の横と脇腹に傷
他にも母方の親族には切り傷が必ずある
678 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/24(月) 17:31:35.16 ID:J8MAvyq50
武士(官僚)
679 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/25(火) 01:07:41.23 ID:01KZfPT20
ちゃんと戦出た人だよ一応
あんま有名じゃないし生ゴミの塊とかあだ名つけられたり酷い扱いされてるけど…
680 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/25(火) 09:53:48.47 ID:351O/tX2O
>>675 お前はオナニーだけは器用なのが不思議だよなw
681 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/25(火) 09:55:29.02 ID:ZtIR/wia0
あー
また末尾の0がおっきいひとだヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ねーねー
どーやったらおっきい0になるの???
ここに書き込んで皆に広めて家系の因縁を薄めよう
広く薄く 読む方も因縁を受け止める
それがこのスレの意義なのですよね・・・
683 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/25(火) 14:19:33.06 ID:351O/tX2O
684 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/25(火) 14:20:32.23 ID:ZtIR/wia0
あー
また末尾の0がおっきいひとだヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ねーねー
どーやったらおっきい0になるの???
>>682 情報広まっても薄くはならないんじゃないかな
憑物筋なんて地域一帯みんな知ってることじゃん?
呪いの対象が無差別ならまだしも家系の因縁、呪いなんて目印は血縁なんだろうから。
だからって骨髄移植でも呪われなさそうだし、でも養子や嫁や入り婿になって巻き込まれるなんて話はあるよね。
呪いは感情論だから細かな規定ないのかもね。
結婚せず家系を終わらせるとか言うけどさ、相手次第だと思うよ。
普通に生きているような人が相手では因縁も引き継がれてしまうかも
しれないけど。
極論だけど、相手が物凄い高度な魂と霊性を持つ仏に近いような人間なら
君のマイナスのカルマに打ち勝つと思う。
食べ物にしても殺生を嫌って卵も食べず牛乳すら飲まない人間が
世界にはゴマンといますからね。これは小さい話ですが。
呪われそうの分かってたら呪い返しみたいな防御は出来ないんですかね
カルマの解消ができるまで駄目なんかね、末7代まで祟るとか言うけど・・・。
>>685 確かに無理そうです 海外でも逃げるしかないのかしら。
藤原秀郷の子孫でガチで平将門の呪いを受けてる人いますか?
百足、牛の頭。ムカゴを食うか、弓鳴らす
691 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/27(木) 00:02:04.58 ID:wUjk49G20
住んでいる土地も同じな本家筋ならともかく、あの頃から現代までで
これまで血がどれだけ薄まっているか計算してごらんよ。
源氏も平家もお互いに混じってるよ、藤原だろうが物部だろうが
蘇我氏だろうが秦氏だろうが。菅原氏だろうが。
だから呪いって七代までって言うんだよ、いくら大昔に呪いで祟られてもさ。
現代人には関係ない。
現代人に霊障がある呪いはせいぜい江戸時代中期以降の「恨み呪い祟り」からでしょう
693 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/29(土) 19:13:12.15 ID:BaG5mMHeO
血統は続く
694 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/30(日) 18:24:05.26 ID:d+hvSA/pO
ある
695 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/01(月) 11:32:52.34 ID:m0YPXrXIO
仏壇が鎮座しているせいで空き家を貸せない状態を
改善しなければならない
重厚な仏壇はその重さで
家や土地に家系を呪縛させるための道具
おまえらさ、自分の家系の誰か、または家族は、実は人を殺してるんじゃないか、って思ったことないか?
大事なのは仏壇じゃなくて位牌なんだが・・・嗚呼
698 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/01(月) 18:56:05.63 ID:CTK5JdDN0
金儲けのための仏教、滅べ
699 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/02(火) 00:02:44.84 ID:RC1jy12A0
考えてみれば今に繋がる「線」って二千年でざっと八十数世代。どんな呪われた家系だろうが繋いでくれたご先祖さま、命様、本当ありがたい、ナムナム
今までに死んだ命の総数は今現在の全地球の生命体の総数より多いんだろうか?少ないんだろうか?霊長類に生まれて本当良かった〜ナムナム
ミミズに生まれ変わって苦しんで欲しい
>>696 どこの家系でも戦国時代やら戦争で誰かしら殺してるだろ。
>>696 人殺し確定ですがなにか?
先祖には武士も軍人もいるし当たり前すぎて意識もしてない。
705 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/03(水) 00:30:51.86 ID:jJ6TJtBc0
一般の人だって赤紙で徴兵されてたんだからかなり多いぞ。
707 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/03(水) 13:14:00.66 ID:L7zGwnza0
うちの先祖は関ヶ原の合戦に参加してたぞ
西軍だけど
708 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/04(木) 11:22:34.26 ID:02yoVtB1O
あそ
709 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/04(木) 12:00:26.39 ID:xMq5IHXtO
>>708 の先祖はどんな戦の時も逃げ回ったり死んだフリしてアホ顔で生き残ってきたらしいね。
710 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/04(木) 18:25:49.73 ID:CNGlymXV0
生き残った人しか、我々みたいな子孫は残せないな
そういえば思い出した。田舎の実家から車で20分も走ったところの山道、かなり
細い道があった。鬱蒼とした川沿いの道なんだが、そこは昔から落ち武者が出ると
言われてて、確かに細い道で行き違いが難しいくらいなんだが、普通に気を付ければ
通れなくはない。そこでなぜか、車がよく川に転落する。
そこら一帯は、秀吉が銀山を狙い城をおとした古戦場跡だ。
城の姫が落ち延びで入水自殺したといわれる池もある。落ち武者は、敗けた方だな。
どこかの家系に影響を及ぼさなくても、地縛霊になってそこへずっといるってことかな。
関が原といえば・・・
関が原が終わって、そこら中に死体が転がっているわ、負傷者が
助けを求めてくるわで地元の農家が困り果てたって話をNHKがやってたよ。
それでも地元の人たちは手厚く死者を弔ったんだって
そのうち戦死した武士たちの家族が小さな仏像とか抱えて
関が原を訪れるようになったとかやってたような・・・。
ありました
→ 歴史秘話ヒストリア 関ヶ原
h
ttp://tvmatome.net/archives/803
今だに関が原を訪れて祈りを捧げる子孫が少なくないらしいよ
>>707
702いなくなんねーかな。
うちの家系つーか母方の血筋に限った話なんだが、女が婚前交渉すると必ず不幸になったり酷い目に合う
その代わり婚前の女は不思議な力を持っている。
予知夢見れたりやたら勘が良かったりとか。
ただし結婚して妊娠するとその力は無くなるっぽい。女の子が生まれた場合、そっちに引き継がれるようだ。
知る限り婚前交渉した女の親戚は事故や白血病とか骨の癌とかで何人もあぼんしてる。
あぼんしなかった場合は必ず子供が産めない体になる。事故で半身不随とか、子宮全摘とか。
うちのアホな姉貴は「そんなの迷信っしょwww」と言って当時付き合ってた奴と一発やった結果
翌日ぶっ倒れて病院送り、検査結果は子宮がん、卵巣も子宮も全摘した。
相手は姉貴が入院した次の日、見舞いに来ようとした道中でバイク事故で即死した。
姉貴は昔からくじ運がやたら良かったり、「今日は電車使うな」って言った日には電車に関する事故があったりと、変な力があったっぽい
あの有名な福知山の事故のときもおれは姉貴に言われてそれに乗らなかったおかげで難を逃れた。
どうも子供が産めない体になっても能力を失うらしい。全適してからの姉貴は、予知夢だの勘だのからっきしになっちまった。
男運もまるで無く、その死んだ彼氏以外とは以降誰も付き合ってない。というか、アタックしてもことごとく振られるらしい。
従姉妹も同様にして婚前に交渉持った結果亡くなった。こっちは、車に乗ってて物損、付き合ってた彼氏もろとも即死。
もう一人の従姉妹はちゃんと一人の男性と結婚してから初めて妊娠、今では二児の男児の母親。
やはり母や姉と同じく予知夢やくじ運はまったく無くなってしまった。
現在、おれの嫁妊娠中なわけだが、先日どうやら女の子であると判明…
嫁はちなみにおれとケコーンするまで処女だったwそしておれも童貞だったwww(女にしか現れないって話だが、怖くて婚前交渉できんかったw)
娘が生まれたらその不思議な力は娘が背負っていくことになるのか、少し不安である…
おれも漠然としたことしかわからず、どうしてそういう家系だったのか詳しい話はよく分からないので、もう少しいろいろカーチャンに話を聞いてみようと思う。
あ、上一行間違って書いちゃった
物損事故って言わないね。人気の少ない幅の広い道路で突然柱に激突、そんで亡くなったの。従姉妹とその彼氏。
ハンドルが効かなくなってたとか、ブレーキ効かなくなってたとか、いろいろ検証されたが、詳しい原因は不明のまま。
叔母もうちのカーチャンもさんざん注意してたのに、悲しいなあ…
知ってる限りだと、伯母、従姉妹、大叔母が亡くなってる。ほかにももっといるようだがおれにはこれ以上把握できん。
父方だと大丈夫みたい。父方の従姉妹は彼氏とっかえひかけのビッチwだが、全くそういう被害には会ってないね。
母方の苗字受け継ぐとダメっぽい。
716 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/05(金) 13:32:53.65 ID:A5Lba4260
707だが俺が子供の頃の話なんだけど母方の実家の蔵の整理してたら床下に隠し部屋みたいなのがあって開けたら日本刀が数本と鎧がでてきたんだよな
で、地元の博物館の人よんでみてもらったら貴重品がいくつかあったらしくて重文に指定されて国立博物館に展示されたとか
717 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/05(金) 14:56:49.14 ID:p6c9ysChO
>>713 の頭にウンコのせて引きずりまわしてーなw
>>715 レイプされたらどうなるんだろう…と思って読み始めたが、相手の男にも害をなすようで何より
娘さんにはしっかり教育してあげて
そいで、喪女独身だった場合は一生ラッキーが続くんだろうか
結婚出産より処女でこっちのほうがいいな
作り話だから信じなくてもいいアルよ
母方の血筋っていってんのになんで自分の娘の心配してんの?
715です
>>718 あんまり言いたかないが戦前の血筋の人でかなり不幸な人がいたとは聞いた
まあ…あんまり書きにくいがアレな男が生まれちゃった時があってな
ソイツにその妹さんが…ってね
まあオカ板の人ならアレなのを蔵に入れて云々ってよからぬ風習があったのは知ってる人もいるだろう、アレだ
アレばっかりは当時どうにもならんかったっつー話
娘は絶対にしっかりとこの言い伝えを教えるよ
嫁さんもこの手の話は理解してくれてるんで助かる(つか、おれら夫婦揃ってオカ板住人…w
>>719 ひいばあさんの妹がそんな感じだったって話だ
株やらがなんやらが大当たり、やってる商売は繁盛するわで死ぬまで暮らしに不自由することは無かった
でも恋人が戦死して操立ててたつー話だから本当に心から幸せだったのかどうかはわからん
まあ、作り話だったらみんな幸せになれるんだけどねえ…
マジで先祖が何やらかしたのかわからん
俺ももっと詳しく知りたいけど、聞こうとするといろいろ濁されるんよ
男はそんなとこまで知らんでいい!ってカーチャンにさっき言われたw
>>721 生まれた子が男子で、こっから娘が生まれた場合、その体質?が娘(女子)に遺伝するらしいんよ
生まれた子供が男子だった場合はその男子自体には何の問題も無い普通の人
要するに母方の姓を受け継いでいった女子にその特徴が現れるみたいね
おれが家出て婿入りしちゃえばなんも問題は無かったんだろうけどね…
家が本家で、そこそこでかいもんでそういうわけにも行かなかったのよ
呪われた血筋とかそういうのだったらもう俺の代で終わりにしたかったんだけどねぇ…
でもそんなに事故死や奇怪な亡くなり方をされる人が多く出てるご家系なら、相当地域で有名になってますよね?
失礼ながらご結婚相手とか探すの大変だと思うんですけど、その辺はどうなんですか?
>>724 うーん…不思議と誰にも気にされることは無いもんだよ。出会いは自然にやってくるもんだし。
家がそこそこでかいから有名になるかと言われてもせいぜいどこどこの〇〇さんが程度の扱いだよ。
何かあってもあらー大変でしたねえそれは不幸でしたねえ…とかそんな風に流されるだけだ。
どっかで勘付いてる人なら俺らの家系避けてヒソヒソ言ってるのかもしらんけどねぇ…w
または勘付いててもあえて何も知らない振りしてみんな近所づきあいしてるのかもしれん。
こればかりは俺もよくわかんねw
まあ、わかりづらい文章でグダグダ書いてしまったけど、付き合ってくれてありがとう。
少し吐き出ししたかったんだよね。
んじゃ名無しに戻ります。もしほかに何か判明したら、また報告するかもw
>>726 何かわかったらぜひ お待ちしております
やっぱひい婆さんの妹いいなw そういう人生のほうが良いや
729 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/06(土) 18:40:38.35 ID:c8v5UOUMO
未だにまとめサイトなし
730 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/06(土) 20:34:08.73 ID:1OP8rFJ90
>>726 婚前交渉云々というより、正式に結婚して姓が変わってからなら
もう相手がいようと関係ないってことだろうね。
旦那も不幸に見舞われることなく穏便に霊能力を失って終われる。
731 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/07(日) 02:55:14.65 ID:+9sRISXEO
>>726 そういう一族だから結婚相手もちゃんとした相手と
結婚するようになってるんだろうね
735 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/08(月) 04:06:16.85 ID:rK7/cMkS0
100人レイプすれば天国に行ける
死ねチョン
737 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/08(月) 17:42:22.39 ID:N6xgx72D0
チョンはお前だろ死ねよ
書き込みがキムチ臭いんだよ
738 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/08(月) 17:45:40.17 ID:l/T3yxQm0
みんな落ち着いて
739 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/08(月) 18:57:27.76 ID:y1rsWh8IO
じいさんの戸籍見たら、数日で死んでしまったじいさんの兄二人の名のところに「無名」と書いてあった。
戸籍に載せるなら名前ぐらいつけたれやと思ったけど、無名ってのはよくあることなんだろうか。
740 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/08(月) 21:14:31.64 ID:b8N4IGtZ0
生まれてすぐ亡くなったらそう言う事よくあるよ。
741 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/08(月) 21:39:01.88 ID:85BEcBQtO
742 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/08(月) 21:43:23.11 ID:85BEcBQtO
てか
それだけ被害者続出してるのに
続くチャレンジャーが止まらんわけか
守護も気性が激しいが
女どももたいがいだな
>>737 > 100人レイプすれば天国に行ける
お前みたいな馬鹿チョン相手にする奴いないから
お前産んだゴミ女と一緒に首釣って死ねよ強姦魔
744 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/09(火) 01:59:54.23 ID:THdZhyXr0
性の本能種の保存には逆らえないね
悔しかったら無理やりされてみろ糞マンコ
↑
クズ親父がお前を産んだ馬鹿女を強姦して
お前みたいな私生児のカス屑チョンが生まれたんだよね?w
さすが朝鮮人だわw キャハハ
746 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/10(水) 00:55:31.53 ID:DbpnyTWV0
↑典型的中古女の発想
じゃあ
>典型的な中古女
でない女の
>発想
って何なのか?
ってちょっと思いました(^_^;)
まあ横からですけど。
はいはいチョソもま〜ん(笑)も臭いから余所でやってね豚ども
お前が黙ってろ豚畜生以下のブス生命体
結論としては、部落生まれの強姦魔、母親が体売って
日銭稼いでたチョンの売春婦で
父親が不法滞在のチョン難民てオチだろw
可哀想www
俺はかーちゃんやばーちゃんを中古とか言えねえけどな
頭があがらんよ
アニメだの漫画だのに出てくる巫女の家系みたいな話だな…
752 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/10(水) 20:52:52.78 ID:r3pjyuJHO
過去スレにもある
知り合いのルーツが武家で、昔、末代まで祟ってやるだか、
三代までで絶えさせてやるだか実際に言われてから
代々女子しか産まれて来ない家がある。
ウチは曾祖父が嫁を追い出して芸者を嫁にもらったせいか、
祖父と共に故郷へ行った時、祖父の実母だった前嫁宅では歓迎されたが
それ以外の親族からは(当時相当恥をかかされたのか)招かざる客扱い。
祖父の孫世代は皆40代に成長したが名前を継ぐ男子全員が、
第二次成長期越えた後に何日も高熱出して種無し。
女子も結局、誰も出産してない。この代で終わりそう
結婚して消えるぐらいならまだ軽い方だろ?
曽祖父の血筋だからって追い出された方も含めて産まれてないのか?後妻の方だけ?
757 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/11(木) 20:43:00.41 ID:3HXTFEToO
前嫁宅が歓迎なの?
うちも本家は女しか生まれてないし分家のウチの兄は高熱で種なしだわ。
こういうのってやっぱ祟りの典型なのかもね。
759 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/12(金) 00:41:18.82 ID:uLdZE+Y20
妾を本妻に直すくらい、そこそこありそうな話だけどなあ
曽祖父って明治でしょ。
遺伝的な病気でないのなら>高熱、前妻さんの恨みが凄いとか?
他にも何かあるかも
ちなみにウチも曾祖母が妾体質の不義理女だったんだわ。(曾祖父の妾やる前は別の大旦那様の妾)
本妻さんの恨みかってるんだろうな。その時代は妾なんてありがちなことだったとはいえ、自分でも汚らわしい血筋だと思ってる。
761 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/12(金) 17:41:50.91 ID:5fknDlpv0
男どもが全員ホモなんだけど
そりゃおかしい。男しか愛せないなんてどーかしてるw
763 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/12(金) 21:49:29.78 ID:cb+MQ2o8O
構わぬ
今はもう地球に人間増えすぎて困ってるくらいなんだから、ゲイでも種なしでも病気でもケコーンしなくても
そういう子供産まない人が増えて一向に問題ない。むしろ環境的には大歓迎
「家」ってなんだよ、死んだら家も財産も関係ないから
って言ってやるといいよ
「子孫が絶えるとさぞつらかろう苦しかろう」って思われてても
自分的には痛くもかゆくもなんともないし
そんなでうれしいなら勝手に喜んでろって感じ
765 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/13(土) 08:53:36.64 ID:sE2E7zolO
家族も家も
別の形態を持つ
766 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止:2014/12/14(日) 19:40:13.77 ID:s/GZR8SYO
続く
767 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/16(火) 11:40:46.03 ID:VcCuT/j+O
あ
768 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/16(火) 22:36:44.40 ID:AXsZCM5g0
>>760 なるほどね。でも芸者さんならそれが半分仕事だよ。
立派な旦那さんが次々持てるんだったら相当、賢い美人では?
明治なら、陸奥宗光外務大臣夫人も桂太郎総理夫人ももと芸妓。
そういう時代じゃないかな。
汚らわしいとまで思わなくてもいいと思うけどな
どう考えてもあなたは関係ないし
愛人・妾は本妻家族に恨まれてナンボの商売だけど、そもそもそういうことしないと
生きていけない境遇に生まれたこととか(今は違うけど昔は本人の意思・努力に関係なく
親の一存でそういうとこに売られた)、財力にまかせて妻や子供の気持ちを
差し置いて手を出したり囲ったりした男の方には一切咎はないのかとか、
当人だけに責任追及もできないよねえ
むしろそんなことしなくても普通にまっとうに生きていけるのに、なぜか不倫や略奪を
繰り返す癖のある人の方が罪障深そうだ
まあ、それだってたぶん育った家庭環境に恵まれなかったのかもしれないし、
なにか男性観が著しく歪むようなトラウマチックな幼少体験があったのかもしれないし
むずかしいよねえ、こういう問題
>>768 芸者じゃない。髪結いだったと言い伝わっている。
髪結い=床屋=女郎の売春婦だったのではないですか?
今は医学的には産み分けできるんだから医者に相談に行きなさいよ
明石家さんまが行ってたけど
独身時代に遊びまくってた芸人の子供はたいてい女の子だって。
後、できちゃった結婚だと女の子が生まれる確率のほうが
なぜか高いみたいなの!
>>772 因縁論的に言うと、そうして生まれた女の子たちが年頃になると、チャラい男に引っかかるんだよね。
親の業が子に報いる典型。
梅宮辰夫がチェックしそうなレスだねw
織田信長なんかどれだけの数の怨霊に祟られていたことか
それでも子孫は立派に活躍してますがな アイススケートとか
信長の業?
信長は戦国時代に生まれて、あの時代の制約の中で最高のことやってるし。
宗教戦争終わらせたりとかね。
冷酷無比みたいに言われていることも後世の付加が多い。
実際の信長はむしろ逆で人に優し過ぎるぐらいのところがあって、
自分に何度も謀反を起こした人間を許すことの方が多かった。
業よりも徳の方が遥かに大きいんだよ。
だから明治になって富国強兵を立ち上げて行かなければならなくなった時、新生明治日本の守護神の一柱として
明治帝の勅令の元、神(建勲様)として祀られることになったんだよ。
馬鹿じゃないの
延暦寺を焼き払ったのもそう、恨みを買いまくったから
あんなしに方したんだろうが。
最高のことをしたとか・・・ははは、
殺された人間に何の関係があるのか、
このスレ的には完全に視点が間違っている。
>>777 歴史学び直した方がいいよ。
何が延暦寺だ。
確かに延暦寺では信長は「玉石ともに砕け」と言ったんだ。
でもその理由は分かるね?
信長の普段の行動から、部下たちもどうせ比叡山も恩情ありまくりの仕打ちで行くと踏んでいたんだ。
だから喜び勇んで行軍した。
ところが実際は前述の通り「玉石ともに」の命令。
それは比叡山が政治向きの事には口出ししない、との約束を反故にして浅井、朝倉を領内に引き込んでいたからだ。
これで楽市楽座の生命線である琵琶湖水運の物流に支障をきたすこととなった。
これが跳ね返ってくるのは庶民の生活だよ。
そもそも再三の警告にも関わらず、坊主が政治に口出しし続ける事態に堪忍袋の緒が切れてやったこと。
これだって実際にはかなり我慢を重ねたうえでの決断だった。
そしてこの延暦寺焼き討ち&一向宗殲滅こそが、上で述べた宗教勢力を政治から切り離すという同時代のヨーロッパに先駆けての宗教戦争の終焉を日本にもたらす偉業だったのだ。
ヨーロッパはこの後も百年戦争、三十年戦争と国土が疲弊するほどに宗教戦争に苦しむことになるのだが、
日本では信長のこの英断により後白河法皇の時代から「思い通りにならぬもの、鴨川の水に、叡山の山法師」とまで言われた、宗教勢力による政治への介入を歴史上終わりにさせることに成功したのだ。
これを残虐行為などと言うが、じゃあ逆に聞くが、この時代、他にどんな方法があったというのだ?
安全な時代に批判するのは簡単だがな。
視点のズレっぷりが酷いな 電波かアスペか知らんけど
反論できないとレッテル貼りに逃げるのよくないよ
いやいやお前頭悪すぎだよ
具体的に反論できない時点で
783 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/18(木) 16:25:42.05 ID:9h7UNKn7O
戦わなければならない
784 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:24:54.97 ID:zJrR5EoQ0
因果の本は朝鮮絡み
大東亜戦争と朝鮮戦争
>>775 スケートのあいつは自称子孫のホラ吹き
本当に織田一族の血を引いてる本物の子孫筋からは完全否定されてる
786 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/18(木) 23:55:39.03 ID:FJdQU1Tq0
すぐばれるウソついて恥ずかしくないのかな。
小保方もそうだけど 日本人じゃないからモラルの基準が違うのか。
スケートの織田関連は何かの番組で本筋の子孫に本当に子孫なのかインタビューしてた
けど真っ向から否定されて以降何故かぱったりとそういう報道されなくなった
その後は知る通りやたらあの織田信長の子孫!推しが強くなる一方
本人がまず織田の本筋に伝わる本物の家系図の直近の子孫、親戚の名すら知らないのがおかしい
そりゃ知るはずがない、あいつが証拠だと見せびらかしてた家系図も嘘なんだから
マスゴミは嘘で固めても織田信長の子孫!売りはやめないだろうね
NHKのファミリーヒストリーとかで取り上げられてもたぶん捏造してくる
788 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/19(金) 01:14:04.08 ID:OxjIL80g0
ファミヒスって捏造ばっかじゃん
まともに辿ってもせいぜい3代前wwww
捏造でもNHKが流したことで信じてしまってる人間のほうが多い
NHK信仰のジジババとかちょろいし
場違いな基地外が暴れてるね
ここは歴史の話をするところではなく
家系に関する個人個人の恨み辛みが問題になるスレだから
歴史板いけよ
信長によって宗教が政治に介入するのを止められたが、
現在では創○学会による政治介入が堂々と行われている。
現代の信長は現れるのか・・・!?
政治もある程度関係するっしょ。
過疎気味スレだし自分的にはこの位はおk。
ご先祖の境遇と政治は結構繋がってたりするし。
何代か飛び越して傍系に因縁でたりね。
793 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/20(土) 01:48:23.51 ID:0BDXmBG70
犬hkは嘘つきだからね
坂の上の雲も随所にウソ入れてちゃっかり反日盛り込んでるし、
わかりやすい酷いところじゃ日木流奈(ひきるな)って覚えてる?
捏造放送ばっかだよ
>>787 今更、うそでした!ぴょーん!って言えないでしょw
小保方じゃあるまいし
どうでもいいからいい加減に消えろよ基地外
795 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/20(土) 08:45:00.32 ID:HTTImh0xO
死んだら好きなところへ行きたい
墓なんかに縛られたくはない
796 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/21(日) 00:16:48.35 ID:C1072Vdg0
>>794 ヒマそうだな。あんたが何か面白い話書けよ
家系のねつ造って、今に始まったことじゃなくて昔からあるものだから、
今の世代で確信犯的に新しくねつ造してない限りは、何代か前からずっと
そう聞かされて信じて育った、ていうのもあると思う
スケートの人とかそうじゃないかな
余裕ができたからって金にあかせてうさんくさい家系図屋に騙されて喜んだご先祖様も
アレだけど、藤原紀香とか見ててもやっぱり人間経済的に満足すると次に欲しいのは
家柄とか名誉欲とか、コンプレックスなくそうとする方向に気が向くんだね
>>797 室町辺りでは有力大名や幕府要人の家臣が血の繋がりはないけど、主君と同じ家門(本当は源氏じゃないけど、主君が源氏だから自分も源氏とするような)を名乗る場合が既にあったし
江戸初期には戦国時代に下っ端から成り上がった由緒不詳な大名・小名、旗本・御家人、各大名の家臣などがやたらと清和源氏などの有名な家門になりたがり
当時の家系捏造業者は随分繁盛したそうだしな。
また江戸中末期には庶民でも小金持ちになって、調子に乗って変な家系図を創ってしまった例もある。
799 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/23(火) 20:16:35.30 ID:kF/5k2qmO
源氏平氏ばかり
うちは各大名から、どこそこの誰それが清和源氏を名乗ってますが本当ですか?
の問い合わせが時々あったらしく、
毎回、本人がそう言ってるならそうじゃないですか?と答えたらしい。
本人が騙りはじめたわけではない捏造家系でその人が捏造に気付いておらず
なおかつ自ら○○子孫です!ってアピールしてない場合、口出すのも野暮だしほっとくのが一番なんだろうな
否定したら恨まれるからね。
戦国末期にあった問い合わせをきっぱり否定したら、お家存亡の危機になったらしいし。
あと、長いことやってると時代によって浮き沈みがあって、暇を与えた元家臣が
仕官の為にうちの家系を名乗るのは大目に見てたらしい。
803 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/24(水) 09:02:57.24 ID:AR1OXCwkO
お家存亡の危機?
面白そうだ
恨まれても否定しておいたほうが良い
804 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/24(水) 09:06:29.97 ID:AR1OXCwkO
周りに自慢して喜んでるだけの可愛いものでなく
おかしなビジネスやら宗教に利用されるのは困る
805 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/24(水) 09:14:20.05 ID:zXmvJwgl0
なになり切ってるんだよ
ニワカに喧伝して品位を落とすようなやり方で売名、金儲けや詐欺行為ってなると
バシッと否定しないといけないけど、そうでもない場合は
>>802みたいにユルい
感じで恩寵を垂れてあげていたのかもね
何年か前に「武田信玄の直系子孫のモデル」を名乗って颯爽と登場した水商売の人いたけど、
直系のなんとか会から思いっきりねつ造をバラされて、あっけなく消えたね
個人的に寺田屋はそこんとこどうなんだろうと疑問
今のご主人だってまさか鳥羽伏見の戦いを知らないわけでもあるまいに
807 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/26(金) 03:42:44.33 ID:5b5S9rxkO
時代劇があんまり流行らんらしい
808 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/26(金) 04:42:03.45 ID:AqnvsK++0
藤原紀香が結婚した時に「私は平家の家系ですから」と言ってたけど
それ見たうちの親が「平家部落か落武者の家系じゃろう!」とテレビに
返していた。
紀香さんには罔象女神がご守護されているんだよね。
あと古代の秦氏がちょっと入っている顔立ち。
のっぺら顔が多い関西でバタ臭いと大体秦氏かな。
秦氏って血縁でつながった家系のことじゃないよ
木村氏、とか織田氏、みたいなのと勘違いしちゃダメだよ
藤原さんは「私は藤原氏の末裔」って結婚する前から言ったりしてたよね
といって春日大社とかの人たちと親戚でもないようだけど
事務所も止めてあげればよかったのに
美輪明宏くらいつきぬけてて孤高のキャラ立ちしてるならプラス方向に使えるんだけどねえ
>>810 それでもコアになる秦氏の一族はいるんだよ。
あとペルシャ人なども多く傘下に加えていたのでやはりバタ臭い顔立ちが多くなる。
>>804 本当の皇族や華族でも相当悪どいのに利用されてるのがいる、
六条有康とか伏見博明とかな…
814 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/26(金) 20:40:43.53 ID:5b5S9rxkO
ノリカの体型や顔かよ
>それでもコアになる秦氏の一族はいるんだよ
今その人たちどこにいるの?
奈良時代からどんだけ色んな人種が入ってきて混じりに混じってると思ってるのか
民俗板じゃないけど、「関西出身の濃い顔は秦氏ですキリ」はちょっと恥ずかしいよ
そもそものっぺり弥生人種が入ってくる前の原住民が長身で顔も濃いってのに
816 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/26(金) 21:42:48.51 ID:058ECOTi0
>>808 あの人は前の旦那と一緒で、地元でも有名な部落の人だよ。
そういうことわざわざいう人はニセが多い スケートの織田みたいに
本家にきっぱり否定されても恥とも思ってないみたいだけど。
織田は別に本人が捏造したわけじゃないだろうしそうやって聞かされて育って
有名になって周りに知れ渡ったところで今更ニセだって言われてもどうしようもなくね
自分があの立場だったら自分からは家系に触れないようにして流して過ごすわw
ファミヒスで南果歩が1300年くらい前から続く高貴な家系とか言ってた
>>815 あの〜
>ちょっと
と言ってるんだけど。
それに色んな人種が入ってこようがだからかつての渡来人の遺伝子が出てこない、という理屈にはならなよね?
この変大丈夫?
>>816 >部落
というのはよく聞くけどそれがどうしたの?
コアと言ったけど、元のところから別れて部落と平民、もっと極端に言うと、部落民と世襲為政者集団(公家とかね)に分化しちゃった存在なんていっぱいいるんだよ。
特に秦氏はその度合いが高い氏族なの。
彼らは大和朝廷内での栄達にこだわらなかった氏族だからね。
それから、こういう話はここがオカルト板だから話してるの。
学術板では無理な話もここでは出来るからね。
わかったわかった
秦氏最高
これで勘弁していただけませんか
わかったわかったわかった。もうわかった。??
だからもうわかったって。??
もういいからもうわかったから。??
お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。??
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。??
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。??
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。??
わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。??
始めっからわかってた。わかってた上でさらにわかったから。??
二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。??
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。??
ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから
823 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/27(土) 01:51:07.74 ID:PC9hfj4j0
うちは大昔、地方の城主だったんだよ。名前が珍しくてね。自分は底辺凡人だけどね。
うちは統合失調症が出てるよ。うちの兄もそうだし、従兄妹にも1人いる。
それから爺さんの兄弟にもいる。狂った爺さん兄弟が「うちは天皇の家系だ。
お前ら家系図を隠してるだろ」と言い婿養子のオヤジに殴りかかったりしてたよ。
別な爺さんの兄弟は詐欺働いて新聞に載ったらしい。
ちなみに兄は自死してる。
自分も因子を持ってるだろうから、子供は作らないよ。
>>821 別に
>最高
なんて一言も言ってないしw
なに1人で興奮してんの?
自分の言ってることにケチつけられたらすぐ壊れちゃう人?
色々と難しそうな人だね。
825 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:46:04.32 ID:TMh8Pi46O
南果歩
両班かよ
織田君自分で吹聴してないなら、むしろかわいそうだよね
否定されたのにまだ言ってるならアレだけど
藤原さんは自分から公共電波で何回も言ってて、あれでだいぶ冷めた人いたんじゃないかな
お勉強得意じゃない+コンプレックスがすごいってモロバレになっちゃった気がする
なにか宗教的なことに傾倒しているとも
有名人で本当に名のある家柄の人って、細川元総理とか麻生さんとか島田陽子とかだったかなあ
松田聖子も?
>>826 >小馬鹿
?
じゃあその
>小馬鹿
でいいからさ。
そんな私に色々教えてくれないかな。
さしあたって秦氏のことでも他の古代氏族のことでもいいからさ。
期待してますよw
>>828 必死すなあ
そんなだから小馬鹿にされんだよw
一番馬鹿にされてんのはお前だけどなw
>>829 自我肥大って怖いよね。
言っていることを否定されたり、返されたりすると、自分自身そのものを否定されたような感情に陥ってしまうのだから。
あなただけが
>小馬鹿
とやら連発してるんだよ。
だからあなたが
>小馬鹿
じゃないところを見せてとこちらは言ってんの。
逃げてないで上の質問に答えてみる気はない?
分かった
秦氏はすごい
ジャップに文化を教えてくれた氏族とか超すごい
分かった
学問系の板で続きやってくれませんかね。
学問系の板では相手にされないお…
だからオカ板でやるお!
とか根性なさすぎでしょ
ひょっとして
学術系の板では相手にされず
>>292のスレでも相手にされないからホルホルできそうなこのスレに粘着しておもむろに秦氏がーとか始めるんか
835 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/27(土) 13:20:12.38 ID:TMh8Pi46O
オカルトねーのか
>>832 学術板に関しては
>>820で言ってるんだけどね。
資料至上主義の史板では言えないこともあるから、ここオカ板で述べてる、と断ってるんだけどこれも曲解ですか?
また、
>秦氏はすごい
に関しては
>>824 ね。
目に入らないふりしないでねw
それと、最初に難癖つけてきたのはあなたの方だということもどうかお忘れなくね。
だから散々あなたの見解は?と尋ねているんだけど?
もはや、はぐらかすことくらいしかお出来になりませんか?
てか、学術板で述べるくらいなら、その手の本やネットでも大和岩雄氏(秦氏研究の第一人者ね)のこと詳しく詳述してるサイトなんて五万とあるから、そこらへん適当に抑えておけば大して難しいことでも何でもないのにね。
史料至上主義では返って「離れる」ことをここオカ板で述べてる、って散々言ってるのに、わざと論点逸らしやがるw
838 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/27(土) 14:33:20.78 ID:TMh8Pi46O
年末進行
面白基地外をID:cQDEBE2UOヲチしてるだけですんで平常運転でお願いしますw
秦氏w秦氏ww
なんでも秦氏。ちょっと顔が濃ければ秦氏の血入り
>>839 うんうん。
半泣きグルグルパンチあわれだねww
>>840 それが秦氏シンパ的な返し?
ちょっと顔が濃いだけで秦氏認定するほどの電波なんだからもっと頑張れよw
842 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/28(日) 02:05:05.01 ID:KVKNieBlO
郷ひろみはどうなる
>>841 ↑コイツ、1人ですげえ粘着。
最初の頃の、さも自分が学術板に精通しているかのような、
・「民俗板が云々でー」
・「日本は奈良時代から様々な渡来人が来日していてどうたらでー」
と物知り顔で語るレスから、
返せなくなってきたら、相手を
・「お前は秦氏マンセーwww」
の一点張り。この程度の秦氏への言及で、、馬鹿馬鹿しい…
最後には
・「お前をヲチしてるだけwww」
のただの粘着厨レスへの「転落」ぶりw
見ていて痛々しいんだよ。
大和岩雄の名前も知らずに「学術板」を語る厚顔無知っぷりといい、書けば書くほど恥の上塗りになってるからもうやめといたら?
奈良の都に渡来人が多かったというが、それを主に手引きしたのはどの氏族だと思ってる?
秦氏の来日はどの御代だ答えてみ?
奈良のずっと以前から秦氏は来日していて彼らがそんな「奈良への渡来人」を手引きしているんだよ。
844 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/28(日) 13:11:06.41 ID:mOpGQR6PO
まあ世襲社家は明治政府の方針で途絶えさせられてしまいましたが、その分、同族である京都公家の藤原氏の方から社家を迎えて奉祭氏族の断絶による神社の形骸化を最小限に抑えましたからね。
実際に葉室頼昭さんなどはとても人格者だったわけですし、他に比べるとそこがまだ救いになってます。
>>843 そいつは最初からここでやるなと言ってるだけじゃないの
まあどっちにしても、家系とは違う大きな括りになっちゃうし他所に行けよ。と思ったからNGぶっこんだけど
>>846 そういうのは最初に紀香の話振ってきた奴と、知識ひけらかしてこちらに反論してきたはいいがすぐに底が割れて今やただの粘着厨に成り下がってるクズに言えよ。
>家系とは違う大きな括り
の意味がよう分からんが、一概に家系と(正確には家系と“オカルト”とが絡んだ範疇と)離れた話でも無いんだよ。
歴史版でもいけって話は相手にしないほうがいいね、注意しても無駄だし。
南果歩はただの尼崎生まれの在日2世だろw 高貴なはずがないじゃんか(爆笑)。
>>848 せやな
極端な喩えだが、拡げすぎて原人の話まで行くのも厭わないみたいだしw
南果歩のは確か、先祖に王の側室か何か宮仕えの選り抜きの美女がいたって話じゃなかったっけ。
みなみかほブスすぎる 細いだけの巨顔のカナつぼ眼のエラ
852 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/28(日) 23:52:44.84 ID:k1BHuKAU0
彼女は有名なB出身だからなあ。
また自己申告は自由ってやつじゃないか
一般人が私は真の天皇の血筋ですとか私はキリストの生まれ変わりですとか言ってカルト宗教の教祖とかになると
最悪詐欺とかで逮捕なのに芸能人は歴史上の有名人の誰々の子孫ですて自称を売り文句にしてる
その売り文句でファンから金巻き上げててもそれがありえないと公的に証明されても無罪放免
なにこの不条理
854 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/29(月) 02:48:05.32 ID:0uWJ4prj0
大半のコリアンは先祖が両班と自称する。
855 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/29(月) 14:23:49.82 ID:bcUWEKxI0
こいつ、やたら神ガー家系ガー教会ガーと騒いで空気読めずに連投して追い出されたヤツ→
>>843
>>855 うんうん。
まる2日間も熟考した上でやっと考えついたのが↑のオウム返しレスだったんだね。
それと、あちこちで難癖つけては悪意の籠もったレスばらまいてるのもお前だって白状してるんだね。
論点そらしに揶揄中傷、オウム返しのレスしか出来なくて、
学術板で通用しないのはもちろんのこと、
オカ板でも焦点ズレまくりw
そんな頭の悪いお前はもういらないから。
>>843 最初に民俗板とか奈良時代とか書いたのは私で、今あなたがフンガーフンガーしてる人とは
別人ですよ
ちょっと反論されたからって、相手を全部同一人物と思わない方がいいですよ
あなたはたぶん秦氏関連の本を読んで話題に参加したんでしょうが、紀香さんと秦氏を
安易に結びつけるレスを最初にしたのはあなたですよ
>あと古代の秦氏がちょっと入っている顔立ち。
>のっぺら顔が多い関西でバタ臭いと大体秦氏かな。
そこを突っ込まれてからこんなレス返して「ちょっと」にかかってたポイントを自分ですり替えて
しまうくらい適当なことを書いちゃったのだから、多少小馬鹿にされてもしょうがないと思いますよ
819 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/26(金) 23:45:08.78 ID:lSzRgUK9O
>>815 あの〜
>ちょっと
と言ってるんだけど。
それに色んな人種が入ってこようがだからかつての渡来人の遺伝子が出てこない、という理屈にはならなよね?
この変大丈夫?
>>857 いや確かに「ちょっと」は「多分に」と書いていますね。
私の間違いへの丁寧なご指摘は恐れいります。
ただ、私は再三に渡って述べてきているように、「学術板」では述べられない(述べ切れない)内容を本オカ板にて述べてきております。
秦氏に関しては本というよりもそれ以外の所にこそ少々見知っていることがあり(書籍のみであったなら学術板で述べております)、その理由故にここオカ板に書くことにオカ板の存在意義を見いだしております。
しかしながら、一カ所間違いがあった故に
>すり替え
と「決めつけ」、
更には、
>多少馬鹿にされても仕方がない
と書かれるあなた様のその価値観には、その慇懃なご文体とは裏腹に正直面食らってしまうものを感じております。
あなた様に一度お聞きしたいのですが、
あなた様の価値観では、
一カ所の間違いは
>すり替え
になりながら、
私への誹謗、中傷、オウム返しレスのオンパレードしか返してこない輩へは、
>多少
は
>仕方がない
というようなご寛大なものになってしまうのですか?
この点、どうかお答えいただきたく存じます。
ごめん、うんこに触るのやめるわ
>>859 どうやら私の“推測”通りだったようですw
「質問」にお返しいただけないばかりか、「誹謗」で返して来られるところなんか、あなた様が「擁護」なさっている方と“そっくり”ですね(いや、「同一人物」であるとは申しませんw)
>ごめん、うんこに触るのやめるわ
そっくり同じお言葉をあなたにお返しいたします。
「安易に話せる」もなにもそれこそオカ板だから話せること、と何度も断って話しているのにね。
それをさも学問通気取ってんのか、すかした文体で「安易」と難癖つけるくらいならお前が学術板でやってりゃいいだろうが!
ここは中途半端な「学術」知識ひけらかすためのスレじゃないっての。
だから
学術板では通用しない
オカ板でもズレまくり
と言ってんだよ。
ID:nNikuqsZOさま
随分とお詳しい方とお見受けします
コテハンつけていただくとあなたのお話をまとめて読む事が出来ます
コテハンを付けていただけないでしょうか
僕は浅学なので話のすべてを理解することはできませんが
興味深く拝読させていただいている一人です
>>862 ありがとうございます。
しかしネットやPCに詳しくないことも相俟ってなのですが、そういうご要望ないしはご要請はかつても余所でいただき、お言葉に甘えてそうさせて頂いたことがあるんですよ。
そしてその結果、ある方から大変悪意の籠もった文面のレスを数ヶ月前に投げかけられた経緯があるんです(どうも文体のとてもよく似たレスがこちらのスレでも見受けられますがw)。
しかし、純粋に学術板でやる範疇(当然、主に歴史史料にのみに準拠したレスのやり取りになります)と違ってこの分野は禁足領域がとても多いんです(「踏む」と色々と起こります)。
上述したようにかつて、スピンオフスレというのを立てて頂いた時も、その禁足領域に踏み込むことを慎重に避けながらであるが故にそのレス数は大変少ないものになりました。
しかし、それにしたところで元々「どうしてもスレを立てて下さい」と、私の方から強くお願いして立ったスレというわけでもなんでもないわけです。
本スレで色々見知っていることを投下する内に、「あなたの話す内容に興味を抱いた。是非別スレを立てるのでそちらでお願いします」と、こちらが請われる形で立ったのがスピンオフスレ誕生の経緯であったわけです。
もちろん、結果として少ないレス数で終わりになってしまった点については私にも不本意な気持ちはありましたが、上述したように元々こちらから立ててくれとお願いしたスレでもなし、
少ないなりにも本スレと併せてそれなりに内容のあるレスの数々をレスしてきたという自負はあります。
それを「少な過ぎる」だの「あなたには期待したのにがっかりした」だのと、「もっと寄越せ、もっと寄越せ!」と絶え間ない「クレクレ」をされて、それに応えられなかったからと言って挙げ句の果てにはこちらが誹謗中傷を受けるような筋合いのものではないわけです。
そういう訳ですので、今は私は戦国スレやその他で、投下レスやその流れがあった時に限って関連レスで応じるようにしています。
どうぞその点ご了承下さいませ。
――ここまで読み飛ばした――
オブラートに包んでいては伝わらないようなので、率直に言います
ID:nNikuqsZOスレ違いですので、他所でどうぞ
貴女がこのスレが適当であると判断したところで、元々のスレ住民がスレ違いだと言っているのです
スレ違いは荒らしになり得ます
荒らさないで2chのルールに従ってください
>>(どうも文体のとてもよく似たレスがこちらのスレでも見受けられますがw)。
丁寧な敬語表現を全部同一の人間の発言だと思い込めるようになってるのはもう末期じゃないでしょうか。
「是非別スレを立てるのでそちらでお願いします」
の意味の理解も、分かってて言ってるのか本気で請われていたと思ってるのかが判断がつかない
>>866 「似てる」
と言っているだけですよw
それ以上でも以下でもありませんw
でもとても気になる一文であったようですねw
>>865 あなたのその文面に漂う「嫌らしさ」から薄々気づいていましたよ〜。
だからこちらも「幾分」皮肉を込めてあなた様に「メッセージ」をお伝えしたつもりだったのですがそれこそ伝わらなかったようですね(いや「伝わった」からこそ、触らないと宣言していた「うんこ」にもう一度触らざるを得なかったのかなw?)。
まああなた様のその「朝令暮改」ぶりには脱帽ですわw
それとこのスレの「主(ヌシ)」をお気取りのようですけど
>元々のスレ住民
とはどの程度を言うのですか?
私自身が数年前から歴としたここの
>住民
とやらです。
さらに、このスレにレスするにはいつからあなた様の「許可」がいるようになったのですか?
「部落」だのなんだのと人を蔑むようなレスや罵倒中傷するレスに対しては、それをたしなめるような意見は一切せず、ごくオカ板に準じたレスに対しては
>スレ違い
と独善的な決めつけ。
全て「あなた様基準」ですが、あなた何様のつもり?
>オブラート
だの、なんだのとレトリックで煙に巻くことをしなくてもいいからいい加減質問に答えたらどう?
869 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/30(火) 12:08:07.76 ID:3e6/c+Gk0
あんたらどっちもどっちの似た者同士だ
論破しよう・自分のレスが最後になればやり込めたことになる的な
無駄レスの応酬は迷惑
ふたり揃って荒らし認定
よしよし
荒れてるなw
>>856 に至って無関係な人に噛みつくほどの疑心暗鬼になってる
秦氏がー厨キメエ
なんでも起源は秦氏
韓国メンタルっぽくね
確かにどっちも迷惑だが
頭が悪い分こいつの方が救いがない
>>869 仰られる通りですね。
あなた様のそのような意見に対しては返す言葉もございません。
大変申し訳なく思っております。
ただ一言…
ここのスレや他のスレ(寺社スレなど)には、
>>868で述べたような“スレ主気取り”が陣取っており、ID変換を繰り返しては複数人を装いながら、自分の気に入らない人間を、さも最もらしい正義にかこつけては追い出す、という行為を繰り返しております(レトリックや文体の構成&言っている内容が全ておなじ)。
まるでスレに出入りする「認定権」は自分が握っている、と言わんばかりの輩です。
とても病的にして、かつ陰険な輩ですので、これからも要所要所で出没してきては、その嫌らしさを存分に発揮してくるものと思われます。
そのことだけお気をつけになりながら、皆様でどうぞスレをお楽しみになって下さいませ。
スレ汚し失礼いたしました。
あらあらまたですか。暇な人ですねえ。
みんな、わかってると思うけど、
>>872はスルーですよ!(`・ω・´)
もしもしで長文とか偏執狂
確実にキ印
キ印とか、もうこれ以上いじるな。
余計な叩きは小者みたくカッコ悪いぞ。
これにてすっぱり閉幕でいいじゃん。
みんなとりあえず茶でも飲んでまったり汁。
お断りだ!
もっと頑張れ秦氏ガー号
正義はキミにある。自演の荒らしどもの書き込み物量に負けるな!
昔(戦前くらいまで)は医療も発達してなくて早死にも多かったから
呪われてるのかどうか微妙なケースもあるよね
>>868 初めてレスしたんだけどね
どとらにしろスレ違いは止めてください
>>本スレで色々見知っていることを投下する内に、「あなたの話す内容に興味を抱いた。是非別スレを立てるのでそちらでお願いします」と、こちらが請われる形で立ったのがスピンオフスレ誕生の経緯であったわけです。
他の人に要請されたのに
>>結果として少ないレス数で終わりになってしまった
つまりは、あなたのレスは「誰も求めてなかった、体よく追っ払われた、出て行って欲しかった」
というのは理解してる?
↓はあんまり理解してないみたいだけど
>>少ないなりにも本スレと併せてそれなりに内容のあるレスの数々をレスしてきたという自負はあります。
↓こういうのは求められてるとは言わないよ?ねこじゃらしで遊んでつかれさせて黙らせようとかそういう類のものだってのを理解してる?
>>それを「少な過ぎる」だの「あなたには期待したのにがっかりした」だのと、「もっと寄越せ、もっと寄越せ!」と絶え間ない「クレクレ」をされて、それに応えられなかったからと言って挙げ句の果てにはこちらが誹謗中傷を受けるような筋合いのものではないわけです。
880 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/30(火) 18:33:10.10 ID:efvIBaIuO
上げ
881 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/30(火) 23:58:43.15 ID:z5tKq9Uc0
うぜえ
人格変わりまくりで怖い
歴史教科書に登場するような有名氏族の話は日本史板でやればいい
884 :
【吉】 【889円】 @転載は禁止:2015/01/01(木) 00:39:15.55 ID:+JaZDNpOO
昔のスレは面白かったな
>491>494 カメだけど。
これを読んで会社で資格取得のお祝い金で職場のみんなにお菓子を配ったり
毎年、季節ごとに少しでも災害復興のお役にたてばと思って被災地の物産品とかを配ったりしただけれど
そんな風に思われていたのなら悲しい。
>>885 そういうお土産とかお中元お歳暮とかの事を言ってるわけじゃないでしょう一部を掬い上げて気を悪くするくらいなら、ちゃんと前スレまで読んでみればいいと思う
>886全部読みましたよ。
でも、デリケートな人はそう考えるのかしらと心配になったのです。
同じ部署で立て続けに病気のため長期休職者が出てビビっているんです。
ビビりすぎはよくないですね、気にしないことにしますね。
>>887 続く時は続くからねぇ
同期入社が多い世代がある程度の年になるとか、なんの因果もなくてもそういう事は起こるから、無理に結びつけるのはよくない
あなたが結びつけることによって因果がうまれてしまったり、ビビってると引き寄せてしまったり、何も良いことはないから、そういう風な気の揉み方はしない方がいい
ネガティブに考えて因果作るくらいなら、早くよくなりますように、健康的にいられますように、と目の前の改善を望む。それでいい
889 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/02(金) 01:45:03.67 ID:YbOqDy8d0
放射能汚染された物を摂取してはだめだよ。自分もうっかり被災地のものを
食べて心臓がバクバクした事があって、3年前から絶対買わないし、極力自炊にlしてる。先が
短い老人はたべてやって欲しい。
>885です、読み返したら新年にふさわしくない事を書いてました。
ごめんなさい、気にしないでしっかり生きていきます。
こちらのみなさまも悪縁が切れて良いご縁が結ばれますようにお祈りしてますね。
ありがとうございました。
892 :
【蝶】 !dama@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:13:38.41 ID:AmdLo1LxO
放射脳まで
日本中
894 :
【大吉】 !dama@転載は禁止:2015/01/03(土) 08:18:12.45 ID:AmdLo1LxO
雪降りすぎ
心臓バクバクするほど被曝してたらもう色々手遅れなんじゃないの?
896 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/04(日) 14:55:37.20 ID:DzcsBo5aO
妄想だからな
大丈夫だろ
ベクレルフリーの食べ物食べなさいなw
ベクレルって単位なのにw日本語不自由だな
ベクレルフリーwベクレルって単位なのにw
君も日本語不自由な感じですね
901 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/08(木) 19:32:23.79 ID:OJI6T6D2O
墓はいらない
ジョークにそう反応されても困るw
903 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/12(月) 10:14:02.88 ID:fPWKxFOPO
ダメ
お正月に叔母に昔の話を聞いていたら遠い昔のご先祖様は渡来人だったと話していてビックらした。
もうかなりお年寄りなので名前と地名が入り乱れて時系列もめちゃくちゃだけど
渡来人でお寺関係だったらしい。
今は全然お寺も何も関係ないから腰が抜けそうになった。
今のかの国とその遠いご先祖様の渡来人は違う人種だと思うけどちょっぴりショックです。
母方はみなきれいな二重でお目目パッチリで父方は(今回の渡来人系?)は奥二重または片目だけ奥二重でもう片方は一重ですが
なぜか私だけ両目とも一重。他の兄弟はぱっちり二重。
先祖返りなのかな。
905 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/13(火) 11:38:18.54 ID:wIvF6wluO
縄文人
渡来人
906 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/13(火) 19:30:46.42 ID:wldDvoZe0
セシウムまみれトンキン
一族の厄の尻拭いで一生が終わってしまう!
人柱だという自覚もない頃から、背負われっ放し。
能無しの馬鹿、不細工に限って大量に運を使うらしく、
そいつらが人並み以上の幸せを何の苦も無く手に入れると、
なぜか俺に不運が前触れもなく勝手に訪れるんだよ。
新築・出産・複数×から幸せファミリー・進学、てめえらにふさわしい適当なとこで
満足しとけよ。諸悪の根源は曾祖父らしい。女工さんの恨みが俺に憑きやすいのか。何やったんだ。
その曾祖父が連れてきた、オジの嫁が最悪の山姥だった。そいつの破壊力はどうにもならん。
低偏差値の不細工な田舎者のくせに、分不相応な幸運続きが当たり前になってしまい、欲望が次々叶い
足ることを知らない。そのつけは全部俺の不幸で精選されてしまう。もう疲れた。
と言っても、まだまだ欲望は尽きることを知らず、俺の首を締め上げられそう。これ以上無駄に繁殖してくれるな。
×背負われっ放し〇背負わされっ放し
×精選〇清算
て、うざいね。
>907 どこかへ婿養子に行けば逃れらるのでは?
気がめいると思うけど腐らず色々な方法試してみてね。
>>455だけどw
去年の10月くらいに、身内の有力者について「あの人終了」と呟いたら12/24にあのような事態に
前回揉み消した御仁は故人なので収拾不可能な訳だが
で、11月くらいに「ト○タショック」という単語が浮かび、もうじき勃発しそうなんだけど
まあ、春になったら見通しは明るくなると思われ
つーか、
・平将門公の討伐
・伊勢平氏の滅亡
・倭冦
・秀吉軍の朝鮮討伐
・南蛮密貿易
やらかしている一族が現存している時点で、
>>470みたいな反応が普通な訳だが、誕生日から12345日目に見た夢の内容だと、今の日本の末路を見届けないと死ねないようで
死んでも間違いなく地獄だろうなw
911 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/18(日) 00:32:52.25 ID:ONjUQbwB0
修羅の国トンキン
そんだけの家系がまだ続いてると呪いやら祟りはなんてないんだなって思うよなw
どこに書き込んでいいかわからなかったけれど
我が家が祭り上げている神様のお話ってここでいいのかな
その神様の正体はわからないんだけど
おk
>>914 ありがとう
ちょっと書き溜めてから投下するね
>>913です
長すぎって怒られたのでわけて投下
怖くはないんだけどちょっと疑問に思っている事を書きこむね
うちの曽祖父が拝み屋?祈祷師?をしていたらしい
らしいというのはうちの親に聞いてもどれも似たようで違うのだということだった
というのも以前お宝鑑定団で古美術品紹介されてた時にうちのじいちゃんちにも何かないかと遊びに行った事があるんだけど
その時にじいちゃんが出してきたのが曽祖父が使っていた収納箱
墨で塗りつぶしてあって黒い木製の箱でその中に錫杖とか、恐らく印刷している品だろうけど掛け軸とか何故か軍隊手帳とか出てきたw
錫杖はぼろぼろ、もちろん掛け軸もぼろぼろ、もったいないなーと思いつつ
その時にようやくはじめて曽祖父のしていた事を知った
で、うちの裏の山は林なんだけど田んぼに行く時はいつも通る小道がある
小道とはいってもコンクリートが敷いてあって農作業の軽トラが走れる程度には整備されている
その途中にわき道にそれる所があってそこにはいると田舎の屋根付きバス停留所みたいなつくりの小さい建物があるんだ
無人販売の建物がもっとしっかりしてるやつと言ったらわかりやすいだろうか
それがお宮
続きです
特に鳥居があるわけでもないし中には榊と紙垂ともちと酒がお供えしてある
それがたしか5つだったかな
成人してから訪れる機会もないし記憶が定かじゃないすまん
なんでも拝み屋のじいちゃんがある日血相変えて家に戻ってきたとの事だった
「神様がいらっしゃった!!」と
なんでも林の中で光る神様をみたらしい
神様は数人いらして木の枝に座って曽祖父を見下ろしていたそうだ
これは崇めないといかん、と曽祖父は宮を作って祭り上げたそう
それはちょっと(いろんな意味で)大丈夫ですかねと自分はそれを聞いた時思ったんだが
曽祖父は信仰深くその神様達が座ってらした木を御神木として祭っていたらしい
らしいというのは親戚が曽祖父のたわごとだ、と止める曽祖父をよそにその木を切り落としてしまったという
その親戚は三日後に亡くなってしまった
突然死だったそうだ
もちろん突然死は罰が当たったんだという話になっている
そこから曽祖父はお宮を大事にしてきた
それは祖父から今親父に引き継がれている
自分がわからないのは神様と祭り上げているのは本当に神様なのかということ
そもそも5人の神様が何を目的に祖父の前に現れたのか、これは詳細を聞いてないからわからない
というかそういう成り行きで何かを祭るってことはあるんですかね・・・??
ちなみにお宮に行く道が物凄く鬱蒼としていて自分は苦手
独身貴族まっしぐらだからいずれは自分がお宮の管理をしていくとは思うんだが・・・
なんか相談案件みたいな感じになってしまってすまん
天狗じゃ天狗のしわざじゃ!!それともきつねに化かされたか
何がまつられてるかなぁ?ほんと大丈夫デスかねぇ?案件だなぁ。
そのお宮守ることでなんか利点とかあったんだろうか?
切られた木はどうなったんだろう?
謎やなぁ 話乙
913です
PCの電源落としたのでスマホから
そもそも天狗や妖怪の伝説はこの土地にはないんですよ
狐は土地柄いないから化かしても狸かなぁ
>お宮を守ることでなんか利点
親父はいわゆる霊感が強くて、それこそ洒落怖スレか実体験スレに書き込めるような案件持ちです
地元に戻って来る前は夏と冬に帰省してましたが、帰省すると必ず頭痛という形でお宮に呼ばれて参拝(といっていいのか)すると治っていたと数年前に聞きました
あとは九死に一生な案件が普通に多いかも
生還してるけど
うーん、それはご利益と言っていいのかどうか
あ、あと切られた木はどうなったか聞いてません
曽祖父宅は五右衛門風呂だから薪にしてないと思いたい・・・
ただ切り株はあって、それが御神木の跡だと教えてもらった記憶はあります
>>916 曾祖父というと明治時代ですね
そういうこともあった、ということでいいんじゃないでしょうか
「神様」という単語を聞いて、江戸〜明治期の人が連想するものと、
昭和〜平成期の人が連想するものとに、ちょっと差があるかもしれません
「カミ」は精霊、名もなき何かの「モノ」、もっと古くは「血縁で固まって
グループを形成している氏族の先祖」だったりします
もちろん今でも広く知られている「・・・・ノミコト」様も「カミ」様です
ひいおじい様が感得されて、確信してお祀りされていたお宮さんで、具体的な
霊験(この場合はちょっとマイナスな験ですが・・・)も実際に出ており、
すでに3代にわたって継がれているものですから、ぜひ
>>916さんが継承されてください
日本のところどころには、そういう土地や氏族に固有の、無名の「カミ」様が
たくさんいらっしゃいます
きっとあなたとご家族や子子孫孫をお見守りくださると思いますよ
なんか変だから書き直そ
× 日本のところどころには
○ 日本のいたるところには
なんならあなたがその神様にお名前を付けて差し上げてもいいかもしれませんね
お伺いを立ててみたらどうです?
そういうコミュニケーションの手段は言い伝わってるのかな?
923 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/20(火) 06:55:43.15 ID:zjyozud2O
信仰としては良くあるパターン
現在父親と繋がっているなら
家系の問題になるかもな継ぐのかという話
924 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/20(火) 22:59:24.64 ID:U/NFIwL20
>>919 お宮のある場所は、お宅の一族の土地なの?
遅くなりましてすみません
913です
そういえば氏神様と呼んでる神様のお祭りもあります
田の神様もおられて、田の神様は道祖神の様な石で出来てて1年ごとに各家庭の床の間に祀られてます
赤ん坊より少し大きいサイズでお化粧を施されてました
数年前にうちの床の間にも来てたの今思い出した…
他に水神祭もあります
これは完全にうちの部落内のお祭りですね
我が家オリジナルの神様になるんでしょうか、なんだかとっても安心しました
親父が九死に一生な体験をして一命を取り留めてるのもうちの神様のおかげかもしれないですね
あとお宮の場所はうちの山だと思います
普段欝蒼とした山の中なので畏怖する気持ちもありましたが、恐らく自分が最後の代なので自分まではお世話させて頂こうと思います…!
>>925 よかったね
そういう、土地に固有の信仰って、なくしたらダメだと思うよ
祭祀がんばってください
また気が向いたときにでも、お父様のご経験なさったオカルト話も
どこかに投稿してくださいね
と、ちゃっかり
927 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/24(土) 02:15:41.38 ID:ZSkzXcDb0
朝鮮人でした
928 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/24(土) 09:18:44.93 ID:Povy/Xk2O
べっぴん地獄
息子の嫁で運命変わるなど、両極端な実例を幾つか見たが、結局運としかいいようがない。
心掛け!とかポジティブに!努力!とか言うなよ。そいつが誰かの分を横取りしているだけだから。
運のいい奴ぁ結婚しなくても一生安泰。逆なら蟻地獄の始まり。
930 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/25(日) 18:54:49.41 ID:C/VYO43EO
運気を奪う
何か荒そうとしてる奴もいるようだが
今スレも興味深い話が聴けて面白かったな。
932 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/27(火) 22:20:34.12 ID:3DrwSy1OO
面白さは減った
四柱推命の年柱で「家系の流れ」を見ることが出来たりするらしいですね
自分は傷官&劫財に墓、しかも空亡してたりして
産まれた時、家運は衰えている上に家系からの恩恵も無い状態というか
衰えた家の影響を受けずに済んだので現在無事な感じというかw
財産とか、そういうことじゃないんですよね・・・。
>>933 ほー、それは興味深いですね
一度見てもらおうかな
935 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/04(水) 19:44:59.40 ID:K9rqjIa3O
いらない
自殺因子ってあると思う?
>936
あると思う。うちの家系だけど
母方の祖父、叔父、そして弟が自殺。
死に方は農薬飲んだり、首吊りなどさまざま。
その前は知らないけど、母から見て父と兄と息子が自殺。
弟は鬱とかなかったけど突然だった。
弟は身内が自殺したとは知らなかったし。
自殺因子がなかったら、祟られているのかも。
やはり男の子持ってかれるよね
普通は男の子持っていかれるの?
うちは母方で女ばかり
男の子は小さい時に病気で亡くなるケースが多くて
女は母の姉妹6人のうち2人自殺、その娘がまた自殺など
自分も女なんだけど若くして自殺した叔母にすごく似てるらしくて時々怖くなる
親が発奮して子供の尻を叩いて学歴をつけさせたりして一時的に盛り返したように見えても
滅びる家系は滅びるべく方向の道筋をたどるもんだ。
941 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/05(木) 09:38:08.55 ID:jrw2tsJYO
男系パターンと女系パターンがある
うちはやってくる嫁が早々にやられる家系(本家伯父嫁・分家父最初嫁・兄最初嫁)
後妻の私の母も私を産んで大病で死にかけ。兄の今の後妻も病弱小梨。
これも、家を滅ぼしてやる系の祟りなんかな。
女ばかりしか生まれなかった本家含めて分家のうちも私中年毒女で断絶確定。
943 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/05(木) 22:42:46.44 ID:jrw2tsJYO
子孫絶やし系
944 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/06(金) 00:01:26.15 ID:k+mpn1KN0
>>936 自殺因子というか…鬱になりやすい体質の家系は確実にあるのでは
鬱はこじらすと自殺につながるわけだし
早めに気晴らしするとか(家族が原因なら)別居するとか通院するとか
自分の体質に気づいて対応してればまた違う気がするよ。
自分は繊細でナイーブだから、と良い風に考えて悩み事は深刻になり過ぎず、
所々自分で自分を甘やかして気をそらすとか 方法はある。
945 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/06(金) 09:01:32.38 ID:/x9jlnKrO
霊障だから
子孫根絶やし系は、昨今の少子化により大部分が怨念達成で成仏しそうだな。
だれか呼んだ?
>>944 アドバイスありがとう
今のところ深刻にならないで生きてきてる
あんまり考えすぎにならないようにするわ
自分で暗示かけてしまいそうだし
949 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/07(土) 12:00:06.99 ID:k11ci1fpO
天才は精神病の家系が多い
950 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/07(土) 20:32:21.36 ID:VsDsZQfp0
うちの家もかなりいろいろある
うちの兄弟は兄は40過ぎても未だに独身で跡取りが出来ないことで親が困ってる
期待の次男は結婚したが子供授からない
長女の私は結婚に繋がりそうな恋愛があっても全部だめになって未だに独身
叔父の家では長男は結婚を誓った彼女がいるが、職業柄なかなか思うように結婚できない
長女は遠いところに嫁に行った
次女は恋愛がダメになったし、仕事も遠いところになってしまった
母方の方は悲惨過ぎて書けない
借金で生活苦の人、病死の人、離婚した人、バツ2でフリーター、うつ病の人、占い師から「お孫さんは結婚にご縁がありません」と言われたり
ご先祖様が何をしでかしたのか気になって仕方ない
母方の家は庄屋だったという話だけは聞いたような覚えがある(母親が詳しく教えてくれない)
そんなうちの母親は憑依体質で統合失調症で治療が困難な状態
うちが死んで少しでも気が収まるならどうぞ命を持っていってと言いたいところだけど
こういう風に考えてる人の命よりは死にたくないって思ってる人の命を持っていきたがるんだろうな・・・
951 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/07(土) 23:33:19.50 ID:xIzCCoFh0
>>948 うん。真面目で繊細な家系なんだよ
なんということはない。ちゃらんぽらんっつうか、
もっとテキトーつうか、図太くなってくれ
そういう暗示は見てて悔しいぞ
大阪のおばちゃんを見れ 恥ずかしいほどあつかましいぞ
あれでも平気で世の中渡れるんだw
>>950 失礼だけど、オカルト関係なしにあなたやあなたの身内に何か問題があるんじゃないの?
不妊はともかくとして、結婚できないのってやっぱり何かしら理由あるし。
従姉妹が地元離れて遠くに行くような理由も何かあるんでないの。
953 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/08(日) 06:50:46.13 ID:R7vtQ1g7O
954 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/08(日) 22:14:44.00 ID:UYOSqNDz0
>>952 オカルト関係疑ってるのには訳があるんだよね
親戚の人とか父とか占い師とか霊感がある人から「家庭運が薄い」に近いニュアンスで言われたらしい
父や私たち兄弟だけでなくて親戚の孫の世代とかも
なんせ若い頃だったからあまりはっきり思い出せないみたいで
955 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/08(日) 22:16:50.23 ID:UYOSqNDz0
まぁ、私のことをどうこう言うのはいいよ
親戚のことを問題あるとか言うのはやめろ
言い出いだけなら私のことだけ言えよ
書き込みに対してイラっとして回答してしまいました
952さん、申し訳ないです
反省してしばらくROMります
家系なんだから親戚のことも言われるだろw
そんなんだからお前は結婚出来ねーんだよ
反省しろ
一族そろってこんな感じなんだろうなw
959 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/09(月) 01:10:08.42 ID:GG4v2NfzO
新しい家系を作る
960 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/09(月) 07:22:49.07 ID:PLxVH8qA0
両親とも武系の家系で父は分家の末っ子で俺は次男で末の末、母は平家の末裔って事で
ご先祖様は多分結構人を殺していたかもしれない、
自分自身も血筋的に人をあやめるという事に関して多分時代が時代なら躊躇なく出来るタイプだけど
たまにトラブルはあったけど平穏な日々を暮している。
父も祖父も人をあやめずに生きていけたし、今の世は物足りないといえばものたりないけど
人をあやめずに生きていける平和な時代に生まれて本当に良かったと思っている。
父には人に優しくしなさいと言われ、なるべく守っている(笑)自分の事を表面だけでとらえる人には
自分がとても優しく見えるらしいが、それは人の何かを喰うみたいな感覚があるので、優しくしないと喰らってしまう
みたいなものがあるからで、非道にいけばいくらでも出来るがあえてしないって感じ
まぁ本当の自分を出した所で人ではなく社会に抹殺されるので仕方なくおとなしくしている感じ(笑)。
まぁでも人をあやめずにこのまま平穏に小さな事でちょこちょこして人生を終えるのも悪くはないと思っている。
どうでもいい話なんだろうけど、こういう感覚が解る人いるかな?
ただの厨二病
私のプロファイリングによると
ライトノベルが好きな大学生(漫研所属)
(笑)がジワジワくる
自分の黒歴史晒しスレ?と思ってスレタイ二度見したわ
ぉ…ぉぅ…
じゃあ人殺ししてくればいいんじゃね
そうすれば言われなくなるかもよ
ここでリアル厨房が登場↑
967 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/09(月) 16:32:00.75 ID:GG4v2NfzO
自分の中の獣が目覚める
968 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/09(月) 19:23:21.15 ID:PLxVH8qA0
まぁ、わからない奴はわからんやろな。
墓や家系図分限帳なんか正式に辿れる本家武家さんならともかく、平家末裔(笑)とか言われても。
ふつーな話、日本人なら数代遡って何百何千人いる父系母系の先祖のどこかにかならずひところした武士さんがいるんでないの。
あと武士だからひところしてるってのもなー。まったり家老職の武家さんとかもあるよ。
農民だって合戦時にはそりゃもうブイブイいわせてたって言うしね
戦国時代があったこの日本で、先祖を遡っても人を殺していないって人を探す方が難しいんじゃなかろうか
971 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/10(火) 02:49:14.43 ID:7C+SGnE10
それでなくてもつい最近の2回の大戦で多くの日本人が出征してるしね
おじいさんおじさんひいおじいさんが一人も殺さんと復員してきたって少ない気がする
ましてや自分も戦死なさったとすると、それも因縁とか言ってるとキリがない
それに無念は皆無念だったと思う、空襲で亡くなった女子供も変わらない。
あと、古い先祖とかいっても武士は未練の念は残さないよう、
幼少時から訓練受けてると思うよ。
死んだ自覚が無くて彷徨ってる落ち武者とかを除き。
どっかの戦場ヶ原ではときの声がしょっちゅう響くってどこかで読んだけど、
あれなんかは亡くなった自覚がないかもしらん。
>どっかの戦場ヶ原ではときの声がしょっちゅう響くってどこかで読んだけど
その現象おもしろいよね
客観的には現在生きてる人の聴覚(と本人たちが思ってるもの)に知覚されて初めて
そういうことが言われるわけだけど、実際にその音声がどこからともなく発生して空気の振動で
伝わってきてるのか、はたまた「聞こえる」と主張する人の脳にそういう感覚が起こってる
だけなのか、とか
そしてその音のもともとの発生源である、何百年前に実在した戦闘要員の人たちは、
本体の意識はもうとっくに浄土なり次の転生先にいっちゃってるかもしれなくてただ
音声の記録だけがどこかに物質化でもして残ってるのか、それともそんな長い間どこにも
いかず戦闘も解除せず、ただひたすら出陣の瞬間をみんなで延々と繰り返してるのか、とか
(日本は亡者に対する「供養」の概念と習慣があるから、慰霊碑や盆の施餓鬼のときなんかには
ちょっとは休憩したり食べたり飲んだり和気藹々してるんだろうか?外国はそれないから
激戦地や捕虜収容所跡は霊的にキツイらしい)
973 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/10(火) 19:27:31.50 ID:BQH3prFEO
鼓膜でなく脳に来るの
>>913です
先日祖母が亡くなりました。
突然のことでバタバタでしたが調べても出てこない儀式ややはり土地の縛りが何かしらあったのだろうという不思議な現象が起こりました。
また落ち着いたら書かせて下さい。
うん
>>960 これはたまらんwww
新たなるコピペ爆誕ww
>>974 お祖母さまのご冥福をお祈りします
今はいろいろ大変でしょうが、すべてが終わって十分休養なされてから、
ぼちぼちとゆっくり投稿しにきてくださいね
>>974さんも無理されませんように
978 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/11(水) 20:17:02.93 ID:02e1QeWoO
神の力を取り入れろ
四柱推命で母親と兄弟姉妹みんなそっくりな結果が出た
兄弟姉妹はみんな行かず後家や独身
社会不適合者もちらほらいるがなんか一族に因縁があるんだろうな
自分が自ら望んでそこに生まれることもあれば、
勉強の為にその家系に生まれてこさすのかなとふと思った。
うーむ、四柱やるけどたしかに似たような命式の人が集まったのとかあるね。
もし、占いの結果が悪くても諦めないでね
運勢は人の縁でかなり変化するからよき人との出会いがありますよう。
それと自分の命式の癖とか知って注意しておいて悪い大運
の時とか気をつけていれば…
一族の運勢の流れみたいな感じなら神さん頼るのもありだよ
983 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/12(木) 01:40:42.00 ID:Ss3xYQHd0
>>972 うろ覚えですまんが
小手指ケ原古戦場だったかもしれん
かなりの人が響くようなときの声をよく聞いたとか
大分前にきいたよ
まだ絶賛戦闘中なのかの
>>983 それと似た現象かわからんけど、前に恐山に友人二人と行った時、後ろから子供の集団が遠足に来たみたいな賑やかな声が一瞬して、
振り返ったら、年寄りや大人がまばらにいるだけだった。友人二人に「今子供の声聞こえたよな?」聞いたら「えっ?」って顔してた。
>>979 ____
/二二ヽ
‖・ω・‖ お前のかーちゃん結婚して子供産んでるじゃん
ノ/ / > お前のかーちゃん結婚して子供産んでるじゃん
ノ ̄ゝ
987 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/13(金) 01:45:06.33 ID:JFBLXBHZ0
>>984 水子だな 賽の河原
つらいよな、子供の霊はせつないわ
家庭運が薄くても、ナントカなるぞ。
某漫画家ご夫婦さんのお話。家庭運が薄く、旦那さんは絶対結婚出来ないだろう、と
言われていたそうだ。
ところが、そんな旦那さんに一目惚れ。猛烈アタックして結婚。仲睦まじく暮らしておる。
結婚後に占い師に見てもらったら、本来は全然なかった旦那さんの家庭運を
奥さんが無理矢理?ねじこんだらしい。
生きてる人の意思が最強、ということさね。