【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル12【十支族】
支那大陸なんか先史時代からどれだけ中の人が入れ替わってるか知らないの?
日本人だって元々は支那大陸に住んでいたのが日本列島に渡ってきたんだよ
それが縄文人となった
つまり、縄文人は元々支那に住んでいたわけで、日本人のご先祖様が日本列島に来た頃は
支那大陸には日本人の親戚が何万人もまだ住んでいたはずだけど
その後にやってきた蛮族に駆逐されてしまったので今は痕跡もない
因みに縄文文明というのは世界四大文明と日本の左翼学者と支那人が呼ぶ黄河文明より
5千〜1万年も古い超古代文明ということになる
つまり支那人が誇る黄河文明が誕生したのは縄文人の先祖が支那を去った5千年も後となる
しかも黄河文明時代の遺跡から発見される人骨はコーカソイドで
遺伝的には現在のヨーロッパの白人の親戚に当たる
黄河文明の次の時代には現在の中東の人たちに近い人骨が出てくる
秦の始皇帝とその母は金髪で緑色の目をしていたと歴史書に記されているが
これってペルシャか何かの進駐軍だよね
その後唐の時代まではトルコ系の人たち、今のウイグル人に近い人たちの世界となり
唐の頃にようやく今の支那人の容貌を持つ人たちが北アジアから侵入してきたわけだ
偉大な功績、秦の始皇帝、漢字のルーツを作った殷王朝の甲骨文字
漢字を編纂した漢王朝、孟子孔子(身長2mを超す巨人族と言われる)
すべて今の支那人とは無関係な時代の、先住民族による遺産に過ぎませんよw
出雲・中東以降は王書(シャー・ナーメ)を参考にドーゾ
>>258 257は中国人についてはそういうこと言ってるんじゃないの?
で、ユダヤ人も結局いまではハザールという遊牧民に乗っ取られていて、中国人と似ている、と。
だから、中国のルーツが古代イスラエル十支族なのかもしれないってことでしょ。
神とは申を示す
申とは地震、火山活動
◇を×
地中の雷と云うべきか
大地を突き破る火と言う意味ぽい