1 :
本当にあった怖い名無し:
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/ ハ ヽ∧ / ∨ ハヽ
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ヽヽ `丁´ |i=====i| `丁 /
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丶 \\rリ| {i((O ) _j>r――| / ハ - ,く(O )i} | 〈_〈__/
\__〉__,〉 | }| 〈 r__/ / /_V }| |
3 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 03:30:13.91 ID:hWJBP3t10
} ト=r―=、ィ|「 ̄ヽ二_,/__/「 ̄|イ=r―-、rソ が
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
拡大3ゲットロボだよ
でかすぎて1レスに収まらないすごいやつだよ
目的もなく雑貨店をウロウロしていたら、
レジで支払いをしている客の顔に、ふと目がとまった。
あれ、この人知ってるぞ、誰だっけ?
そうだ先月紹介してもらった、Tの知り合いのえーと…Nさんだ。
友人の知人、特に親しい仲に発展していた訳ではなかったが、
あちらも連れは居ない様子。暇だし何となく声をかけてみた。
「Nさんだよね。覚えてる?」
「あ、この前会った…Tの友達のKちゃん?だっけ?」
「そうそうKだよ、こんなところで偶然。ごめん引きとめて」
数日後。小腹がすいた折、コンビニに行くと
Nが惣菜パンを物色していた。
声をかける前に、あちらも気付いてくれた。
「ハハ、なんか縁が出来たんかなw」
またある日、帰宅前に立ち寄った弁当屋でカレーを注文し、
完成するのを待っていたら、Nが入ってきた。
「!?w いようN!」
「おおおw」
「Kなに頼んだ?」と聞かれて「カレー!」
「じゃ俺は特のりタル!」とN。
「そこは運命感じるゥ〜とか言って一緒のカレーにすべきだろ!
あるときは早朝のレンタルチェーン店で。
「おはようw」「うわっ!びっくりした!」
あるときは、道路を挟んで信号待ちをしているNと視線が交差。
「あれっ」「よく会うなw」
さらに数時間後、約10km離れた駅前の百貨店の中で。
「ちょK、またお前かっ!」
「おうワシじゃ、出迎えご苦労!w」
度重なる偶然に、失礼な発言もかわせる程度には打ち解けていた。
「誓って言うけど、Nをストーキングしてる訳じゃないよ…?」
「分かっとる、お互い逆方向から歩いてきたしw」
じゃあね、と言葉をかわして手を振って別れたが、
数十分後にエレベーターの上りと下りですれ違った。
その夏の終わり、
数十万人規模の群衆がwktkしている花火大会の雑踏の中
ビールとジャンボ焼き鳥を両手に楽しんでいるNに出会った。
「お、来てたんだー」
「芝生広場から花火見ようと思って移動してきたとこ」
「なんか会っちゃうのは何でだぜ?」
「んー、お互い顔が濃味だから見つけちゃうのかね?」
いやいやいや、おかしいだろ。
ほんの2か月かそこらで、こんなに何度も特定の人物とバッタリ会うかな。
行きつけの店でなら分かるが、出会った場所はばらばら。
もしかして、冗談じゃなくNにストーカーされている?
だが、それはおそらくNにメリットが無い。
その日はタクシーを拾おうとして、幹線道路沿いに立っていた。
近づいてくるタクシーに挙手して合図を出し、
ああ乗車中だったと気付いてガッカリ、腕をおろした。
しかし、数メートル手前で降車のためその車が停まった。
よっしゃ、と歩み寄りながら「あ、もしかして…」
降車してきた客は、もう当然のように、やっぱりNだった。
さすがに怖くなった。
車を降りたNもこちらに気付き、目を見開いて驚いた顔をし、
けれど言葉は交わさずに苦笑いしながら去って行った。
それでNとはそれきりになった。もう十年以上も前の話。
共通の友人Tとも疎遠になり、その後のNのことは分からない。
すごい勢いで偶然でくわしたが、友人の知人以上の発展はなかった。
N自身にも特に思い入れはなかった。
Nは元気でやっとるかなと懐かしんでいる今このとき、
あちらも同じことを思っているかも知れないし、そうではないかも知れない。
お前さんの運命の人がNで、神だか仏だかご先祖が一生懸命になってるのに、フラグへし折りまくりな印象を受けたw
繁華街に履いていった下駄の鼻緒が切れたとき
「大丈夫ですか」って声かけてくれた眼鏡のお兄さんに
「たぶん…やれそうな気がします!」と言って手拭いで応急処置
帰宅後に千載一遇の好機を逃したことに気付いたフラグクラッシャーですが何か
眼鏡のキモオタ喪男 と 行き遅れ喪女
でしょ
チンコとナマコを間違えるとか
京都で、沢田研二に似ている人間を、見かけた。「ジュテーム」と言っていた。声も似ていた。
俺のうちは、親父が地元企業に勤めていたから、
生まれてから一度も引っ越しをしたことがなく、
生まれた時から高校を卒業するまで18年間、同じ所に住んでいた。
(大学は東京の私大だったのでそれ以降一人暮らし)
家と同じ並びで、4軒ほど離れた家に、
おじいさんが一人暮らしをしていた。
俺が地元を離れる時もぴんぴんしてたから、
実際はそれほど年じゃない初老の人で、
子ども目線だから年寄りに見えたのかも知れない。
18 :
17−2:2014/03/02(日) 23:28:28.71 ID:Ea/cYHHe0
近所づきあいはあまりしない人だけど
偏屈ということもなくて、普通だった。
おじいさんの家は、敷地の奥まった所に建ってて
前は小さな空き地みたいになってた。
駐車スペースみたいな感じだが、車はなかった。
あとコンクリートやアスファルトで固めてもないから
夏は雑草が伸びて、たまにおじいさんが草刈りしてた。
19 :
17-3:2014/03/02(日) 23:30:52.80 ID:Ea/cYHHe0
親からは、ご近所の人には挨拶しろ、と言われてて
おじいさんも挨拶すれば返してくれたし
でも一つだけ、普通じゃないことがあった。
1ヶ月に数回の割合で
家の窓や、あるいは家の前に立って
誰もいないその空き地に向かって
「出て行け」とか「出て行きなさい」
と怒鳴っていることがあった。
しかもその時は一回じゃなく何度も怒鳴るし
普段はマトモで、たまに変になる人かと思ってた
17!?
21 :
17-4:2014/03/02(日) 23:33:00.14 ID:Ea/cYHHe0
小学校の高学年にはなってたある日、
学校帰りに角を曲がって、あとは家まで一直線という時
その「出て行け」と怒鳴ってるのに出くわした。
その家の前を通って4軒目が俺の家。
出くわしたことは前にもあったし、
「またか。やだな」と思いつつ通り過ぎようとした。
そうしたら何故かその時だけ
あの空きスペースにたくさん人がいたんだ
大人じゃなくて、その時の俺くらいの子どもばかり。
男の子も女の子もいた。
みんな道路に背を向けて、おじいさんのほうを見て
微動だにしなかった。
22 :
17-5:2014/03/02(日) 23:35:04.74 ID:Ea/cYHHe0
残念なことに、俺はその場を離れず見ていたらしいのに
子ども達がどうしたかは、何故か記憶がない。
覚えているのはおじいさんが
「見えたんだろう、すまんな」と言った。
もう子どもたちはどこへ行ったのか、いなくなってた。
その時の会話はこんな感じ
「あの子たちはなんですか?」
「わからない。俺も見えるだけでどうにも出来ない。
ただ、ああやって強気で怒鳴りつけないと、家の中にも入ってくる」
そう言われた時、ちょっとぞわっとした。
子どもたちは別に半透明とかぼんやりではなく
その場に存在しているようにしか見えなかった。
23 :
17-3:2014/03/02(日) 23:38:04.39 ID:Ea/cYHHe0
>>20 うわっすいません。自分でもなんかこの書き方変だと思ってたけど
これじゃ17回投稿する意味になりますね。
17の投稿者、というつもりでした。
誤解させて申し訳ありません。
24 :
17 6話:2014/03/02(日) 23:40:19.41 ID:Ea/cYHHe0
家に帰って話したら、お袋も知ってたし、
仕事から帰ってきた親父も至って普通に
「見ちゃったか。気にすんなー。この辺に住んでる人は、
みんな見てるから。なんかの加減で見えたり
見えなかったりするんだけどなー」
と言ったんでびっくりした。
だからおじいさんの奇行にも見える怒鳴り声を
誰もおかしいと言わず普通に接してたんだ。
25 :
17 完結:2014/03/02(日) 23:43:26.17 ID:Ea/cYHHe0
でもうちの近所も、もっと広い範囲の地域でも
いっぱい子どもが死んだ事件とかは
まったく聞いたことはないし、
誰もそんなことがあったと知ってる人もいない。
いつも同じ子たちが居ついているのか
その時々で違う子が通っていくのか、どっちだろうね
どっちにしろ団体さんはあんまり見たくねーな
全員こっち見てて、しかもほっとくと家に入ってくる
怖すぎだろ
空き地が霊道になってるんだろうな
死んだら好きな年齢になれる→子供の頃→みんなで空き地で遊ぼうぜみたいな
じゃ、土管あったりとかガキ大将がその上でリサイタルやってたりするのか?
先日、家のリビングで友達から借りた、本当にあった呪いのビデオ見てた
そしたら母親も何それって感じで見だしたんだけど、
胡散臭いとか言いながらも結局最後まで見てた
そしたら母親が突然、そう言えば、坊さんの幽霊ってヤバイらしいよと言い出した
聞いた話全部書くと長くなりすぎるのである程度要約すると、
母の祖母(俺にとってはひいお祖母ちゃん)は霊感があったらしく、いわゆる見える人だった
母が子供の頃、遊んでいて帰りが遅くなると祖母に、
あんまり遅くまで遊んでると坊さんの幽霊にあの世に連れてかれるよと脅かされてた
31 :
30続き:2014/03/03(月) 00:52:10.11 ID:bnW1cyoC0
ある日、坊さんの幽霊って何?ホントに居るの?と聞いたら、
祖母が厳しい顔で、
「坊さんの幽霊はそんなに居ない
大抵死んでも成仏するか、徳の高い神様みたいなもんになる
でも、中には理由はわからんけど化けて出る奴も居る
そういう奴は危ない
生前修行してたせいなのかわからんけども、とても力が強い」
そして祖母が悲しそうな顔で母にポツリと、
「あたしには妹が居たんだけどね、子供の頃連れて行かれた」
と言ったそうな
32 :
30おわり:2014/03/03(月) 00:54:42.97 ID:bnW1cyoC0
俺が、うわ、マジで?と聞くと母親は、
「本当かどうかは知らないよ
その時まだ子供だったけど、それでもそれ以上聞ける雰囲気じゃなかったし
それでもやっぱ気になってて、お祖母ちゃん亡くなった後に母さんに聞いたら、
お祖母ちゃんに妹居て、幼いころに亡くなったのはホントらしいよ
ただ、病気で亡くなったって話らしいけどね
母さんもよく坊さんの話は聞かされてたって言ってたけど、
妹が連れて行かれたってのは聞いたこと無かったって驚いてたな」
結局、母親はこれ以上のことは知らないらしいし、
ひいお祖母さんは勿論、祖母も2年前に他界しちゃってるんで、これ以上は調べようがない
でも、そういう話とは無縁な一家だと勝手に思ってたんで、なんか感慨深かった
うちでも、お坊さんの幽霊に連れて行かれる、という迷信?ある。
仏具である錫杖を持ってて、歩いてる時にじゃらじゃらと錫杖についた輪の音が聞こえたら
それが坊さんの幽霊で、よく
「子どもは早く寝ないと連れてかれるよ」と脅し文句に使われてた。
>>26 子供たちの服装は?
戦中戦後に空襲か飢えで死んだ子供たちじゃないの
>>33 おぉ、こういう話って聞いたことなかったんで、
家だけなのかな?って思ったけどあるんだね
正直、母親から聞いても半信半疑だったw
坊さんの幽霊って天狗みたいなもんかね
子供の頃、なんかの話に出てきた虚無僧のお化けが怖かったよ
連れてかれちゃう話は知らないけど
子供の頃怒られる時はリアルにお灸をすえられたから「何々が〜」は無かったな
まぁ、お化けに連れて行かれる方が怖いのか、線香で根性焼きされる方が怖いのかは個人の判断でw
家は坊さんではなく狐とか天狗だったな。お灸は2回くらいすえられたが。
9歳だったときの思い出
いたずら小僧だった弟(当時5歳)にお灸をすえてやろうと思った俺
日が落ちて薄暗くなってから子供部屋のドアから顔だけ出して
「ちょっと来て…」と弟を招き入れた
「なに?なに?」と不審がる弟に「私は誰だと思う?」
「おねえちゃん」
「ちがうよ…」
「だっておねえちゃんだもん」
「私のこと本当におねえちゃんだと思う?どうして?」
ふふふ…ヒヒヒヒヒ…!と不気味に笑いながら
白目むいて弟にズイズイ迫り寄った結果ギャン泣きさせて母に叱られた
すまん弟よ、ねえちゃんあの時なにかにとりつかれていたんだw
>>34 17です。
これ、マジで実話なんで、今日になってから
「うわ、実家の近所の人がこのスレ見てたら俺、身バレするわ」
とか思って書いているんですが、
たぶん戦時中の子どもたちって、火垂るの墓の兄妹みたいに
坊主頭とかおかっぱとか、服装も古くさいと思います。
で、今思い出すと、長髪で天パの子とか確かいたような気がして
当時も「子ども達」と普通に思って、それ以外の違和感は
なかったように思うんです。
俺の出身地は工業都市で港や鉄工所、造船会社もあるし
戦時中は空襲の激しい地域だったのは間違いないです。
でもその時代の子どもかどうか、はっきりしません。
昨日の昼頃、上の階の人、いつもの人じゃない(大人しい)けど、歩き回っててうるさいな、
けど寝れると寝てたら、部屋の中からカサカサって音がしたんですよ。
レシートを何枚も一緒に落としたような音で、何度も鳴るので何が落ちているのかと起きたのですが、
起きた途端、ピタリと止む。それでもう一度寝ようとしたら、また音が鳴ってまた起きようとしたんです。
しかし動けない。目も開かない、眠いたいのに寝れない、お腹もすいているのもあってブチ切れた。
自分の体の中から抜け出したのは自覚していたものの、それを不思議と思わず。
「誰だ、食ってやる!」と部屋の中を走り回り、上の階を覗き、誰も居ないので自分の部屋の真ん中でグルグル歩いてました。
そうしたら、いつの間にか足音も紙の音も静かになっていたので、寝れると安心して体の中に入って寝ました。
夜に起きてトイレに行ったら、一人暮らしなのに鍵が閉まってました。
カサカサの音は、ゴキブリ発生?(にしては、この時だけというのが)
トイレの鍵は何かの拍子に?(4年ぐらい暮らしてるけど、そう簡単に掛かるものではない)
金縛りは疲れてるとなるというし(とはいえ、小さい頃になったっきり)
いつもと違う足音は幽霊だったり(さすがにこれは冗談ですが)
と、振り返っては変だと思う体験ですが、第三者からみてどうでしょうか。
ただの偶然か、オカルトか。
自分としては、食うって、幽霊と会ったらどうなってたんだろうと、いくら眠いとはいえ、自分の思考回路が信じられん。
ぼのぼのネタだろ
仲良くな
最初は中学2年生のときだった。
長い坂の途中にある借家に、母と弟と俺の3人で住んでいた。
貧乏な母子家庭で、部屋数は少なく
夜寝るときにはひとつの部屋に布団を3つ並べて寝ていた。
当時から寝付きが悪かった俺は
部屋の電気が消されて家族が眠った後も、
懐中電灯で文庫本を読んだり
脳内で延々と物語を創作したり(ヒント:中2)、
眠りに落ちるのはいつも午前を回ってからだった。
ある日、寝付きが悪く困っているのだと友人に相談したところ
「寝たふりしてるといい、そのうちホントに寝ちゃうよ」
とアドバイスをもらい、その晩さっそく試す事になった。
布団の中で腹式呼吸、穏やかな気持ちで、体は極力動かさず、
頭の中を空っぽにする…それはちょっと難しかったのだが、
すうすうとニセの寝息までたて、ほぼ完璧な狸寝入りが出来ていたと思う。
いつもどおりの静かな夜だった。
1キロ先の都市高をゆく車の走行音が聞こえる。それに家族の寝息。
ふと、不思議なことに気付いた。
部屋の中には、布団が3つ並んでいる。
寝付きのいい弟、軽いいびき交じりで寝ている母、狸寝入りの俺。
弟が寝ているのは部屋の入口側で、俺は壁側。
なのに何故、壁側から寝息が聞こえるんだ…?
自分のニセ寝息を徐々に無音に近付けていく。
誰のものか分からない寝息がはっきりと聞こえている。
うーん、なんぞこれ…。
相手がおそらく寝ている、という安心感からか、
そんなに怖いとは感じなかった。ただただ不思議だった。
仰向けで寝ていた俺はじわりじわりと慎重に薄目をあけ、
横目で壁のほうをチラ見してみた。
室内はぼんやり薄暗く、特に普段と変わったところはなかった。
誰も居ないはずの壁側に何かの姿が見えるような事もなかった。
まあ、見えていなかっただけかも知れないのだが。
おかしな現象を静かに観察しているうちに寝てしまった。
このことは家族にも友人にも話さなかった。
怖がらせないようにという周囲への配慮からではなく、
自分が「臆病者www」と馬鹿にされるのを避けるためだ。
翌晩も同じことが起こった。
俺は狸寝入りを決め込みながら、やはり「?」の嵐だった。
俺を溺愛していたという死んだ爺ちゃんか?それとも妖怪のしわざ?
いろいろ考えた末に、反対側で寝ている家族の寝息が壁で>字型に反射して
自分の耳に届いているのではないか、という科学的な可能性に行きついた。
なーんだ…と気が抜けて緊張もとけたせいか、そのまま眠りに落ちた。
そして3日目の夜。
寝息の数をひとつひとつ丹念に耳で拾って検証していき、
人数と音の数がどうしても合わないことに気付いた。
害はないしなんか面白いし、もう別にいいよ、
そういう現象でしょ…と放っておくことにした。
「んぐで…」ふいに静寂を破ったのは弟の寝言だった。
ビクッとしてしまった。母の「カー」という割に静かないびきも止まり、
壁側から聞こえていた寝息も、その瞬間消えていた。
4日目、寝息は家族の分しか聞こえなかった。
ただ、その後も寝息がひとつ多いなと思う夜がたびたびあった。
寝息が聞こえた時間帯は0〜4時で、日付も変則的。
社会人になった俺は家を出て、ワンルームを借りて一人暮らしを始めた。
数か月が経過して、新しい暮らしに慣れてきたある晩、
壁側からスウスウと寝息が聞こえてきた。
おおっ、この感じなんか久しぶりじゃね…!w
何故かやはり怖くはないのだ。
俺が「わーっ!誰だ!?」と声を荒げたら、きっと寝息は消えると思う。
それきりこの現象は起こらなくなってしまうのかも知れない。
俺が結婚して更に引越を重ねた後も、寝息はついてきた。
実は今でも、年に2〜3回はおかしな夜がある。
新居で寝息が聞こえた翌朝、0感伴侶に寝息現象とこれまでのいきさつを話した。
「不思議な体験したことないから聞いてみたい、今度あったらつついてこっそり起こして!」
「騒いじゃ駄目だよ、絶対だぞ!」と言い含めたのだが、
つついて起こしてやると「んー、なん…?」と声を出して反応する。
そこでいつも寝息は止んでしまうので、夫婦そろって聞くのは無理そうだ。
次回はいつだろうね。 おわり。
面白かったぞ!気まぐれなのかシャイなのか、次はいつ会えるのか楽しみだな。
公明党の人に詐欺うんぬん言われてもなぁ・・・
すみません。誤爆しました。
うちの近くに1階がカラオケになってるマンションが建ってるんだけど、もう15年以上前に店閉めてそこだけ時間が止まったみたいにレトロというか寂れてる
でも昨日の夜そこを通ったら賑やかな歌声が聞こえたんだよな
子供たちや大人の声もしたから、なんとなく家族で楽しんでるような感じ
他で例えるならスナックから漏れるようなマイクが響く音だったけど周りにスナックなんてないし、まずあのカラオケから確かに聞こえた
今日確認したくてまた通ったけど、やっぱり店は閉まってるしいつも通り中はゴミだらけだし
まぁ楽しそうだったからあんまり怖くないか
15年くらい前に引っ越してきた家での話
書きためておくのが何か怖くて箇条書きですみません
・部屋のドアがバタバタと勝手にしまるのはしょっちゅう
・誰も居ない部屋から足音がしてそこからリビングに内線。(最初は警察呼ぶが異常なし
・テレビが勝手につく、どのテレビも必ず砂嵐大音量でリモコン操作不能でコンセント抜くしかない。あらかじめコンセント抜いて寝ないとほぼ毎晩起こされるハメになる。日中は数日に一回くらい
・母曰わく夜中にドアバンバン叩かれて女の奇声が聞こえるらしい
・母が夢の中で追っかけられて足掴まれる→起きたら浮腫んだ足首に手形くっきり
62 :
61:2014/03/05(水) 21:51:32.32 ID:RKrrj6eqO
起こったきっかけは色々あったのですが長くなるので後日談だけ。
手形写真は撮影してアンビリバボーに投稿したが採用されず、どっかのイタコさんに処分してもらいました
イタコさんのアドバイスで、近所の寺でお祓いと、盛り塩や生活上の注意点やら原因やら教えてもらい従いました
その後怪現象はほとんどおこらず、今まですぐに壊れて買い直すハメになっていた家電達が長持ちするようになりました(何気に一番嬉しい
コンセント抜けばつかないのか
言いにくいのだが、お母様の自作自演の可能性が高いね
つたない文章読んで下さってありがとうございます
>>64 子供としてはそんな人に見えないですが…話を盛ってるのはあると思いますw
あと何回か死にかけてるので幻覚幻聴かも
ただ手形は凹みが2日くらい消えず圧迫した発赤もなくてちょっと不思議だったんですよ
>>63 寺の人が言うには家が霊道?で電化製品に異常がでやすいとか
さすがの幽霊も主電源入ってないとイタズラできないんでしょうかね
私は見たり聞いたりできませんが、たまに録画したビデオに声が入ってたりしたので電気系はそういうのを拾いやすいのかなぁと解釈してます
前スレに知人が絵師の性癖をグロ化させるって描いたけど、今回も展開がグロくなった
リクエストで絵を貰う→絵師知り合い「これをネタに小説書いていいですか」→絵師「良いよ」→完成した小説がその絵に描かれたキャラが惨殺される内容
どう考えても流れがおかしすぎる。グロを仕上げてきた小説家もだけど本人の許可無しに勝手に話を進めてる絵師もおかしい
グロ展開ありなのにそこを言わなかった所もおかしい
全員がおかしすぎてなんか気味悪い。運命自体が歪められているような、逃げ場の無い絶望感だけがある様に見える
もう少し細かく書いてくれないと状況が想像できない
あんまり細かく書くと本人特定されるような
分かりやすくいえば
グロ化させる人:Aが絵師:Bにグロくない絵を描いてもらう
そこにCが現れて「この絵をテーマに小説が書きたい」とBに言う
Bはネタ元であるAに連絡する事無く執筆を許可
Cが作ってきた物はAの貰った絵をグロアレンジした救いの無い作品だった
AはネガティブネタはやらないでとBに散々頼んでいた
69 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/06(木) 09:26:13.92 ID:ZSUr8B1O0
如何言う意味か判らないので、若し、霊視等が出来る方は教えて下さい。
先ず、土曜日の夜に見た夢で、ヤクザか何かに喫茶店で包丁を渡されて「自殺しろ」と言われた。
「嫌だ嫌だ」とやっていたら数人の男が入って来て周りに座る。
そして、ヤクザに見えない様に「我々は警察です。」と教えて貰い、ヤクザに視えない様に包丁を警察に渡す。
で、安心して喫茶店のトイレに行き大の個室に入る。「もう、あのヤクザは捕まっているはず」と思い
個室を出ると、ヤクザが待っていて、「薬で行こうか?」と変な粉袋を開けようとしている。
怖くて逃げようとするが羽交い締めにされる。で、暴れながら大声を上げて起きた。
火曜日、夢の中で自分の部屋の中に70〜80cmくらいの濃い紺色の細い蛇が2匹出て来た。
「殺しゃいけないけど、噛まれたら最悪死ぬ…」と思い、物で叩いた。
一匹を叩いている間にもう一匹が動いて行っているのを見て急に眼が覚めた。
昨晩、6時20分に起きようと思っていたので、6時10分に目覚ましをかけ就寝、変な夢は見ず。
で、6時10分に目覚ましが鳴ったが、ボタンを押して5分延長、5分延長(此処までは計画通り)
で、6時20分になったが「もう少しだけ…」と、もう5分延長して1〜2分後
耳元で「起きて」と小さい女の子の声で起こされた…、因みに未婚で子供なし、
両親と3人暮らし両親の部屋は2階の部屋、私は1階…、
この3つは関係があるんだろうか?思い過ごしか?良い事なのか悪い事なのか?気になる。
思いすごし
72 :
66:2014/03/06(木) 14:35:26.71 ID:R63U5Fe+0
私が書きこむと絶対こういうすスレ違いの人が沸くよね
で、レスが流される
>>72 レスが流されるというか
スルーされてるというか
自分がスレ違いだという事に気がつけない、と言う事にほんのり
スルーされてる、だね
なんかよくわかんない話だし
kwskを要求するほど興味もわかない
塾講師M先生から聞いた話
M先生が中学生の時猫が毎日のように轢かれていた。それを見た校長先生が思いつきで猫の遺体の回収・埋葬のボランティアを決意。
その場にいたM少年、他数名の生徒にも手伝うよう要請(巻き添え)
毎朝遺体を袋に入れて回収して校長先生に渡していたそうな。そして一応校長先生に塩降られてからそのまま授業へ。
(M先生は「今思うと毎日全身塩だらけで授業受けてたwwwww」と草生やしてた。)
ある日、手間取って遅刻寸前になり校長先生から「もういいからクラスに行きなさい」と塩撒きなしで出席。
その晩の事、M少年が寝ていると金縛りにあい、どこからともなく猫の鳴き声が聞こえてきた。
そして足元から大量の猫が体の上をダッシュ。
「あーこれまで回収してきた猫たちか。お礼でも言いに来たのかな」と思うも「みゃああああああああああああああ」という鳴き声とともに顔まで遠慮なく踏まれていったそうな。羨ましい
(顔を手でムニムニしながら「こんな感じだったよ」と言ってた。)
翌日からはそのボランティアもなくなったそうです。おわり
話してもらったのが10年近く前だからあやふや
それじゃ、在り来たりな田舎話だけど
今から40年くらい前の話
うちの近所の家で夕飯中に天井から蛇がポトリと落ちてきた
その家のおばあさんは「屋敷蛇だから殺すな」と言ったが爺さんは蛇を捕まえると包丁で首を切ったそうな
数日後、山菜取りに行った爺さんが帰って来ないってんで村人で探しに行くと
爺さんは鎌が首に刺さって死んでいた
死因はおそらく転倒したかで刺さったんだろうけど祟りだと騒ぎになった
そんなこともあったから子供の頃から屋敷蛇は絶対に虐めちゃだめだよって教わった
蛇が来たら線香で追い払えってのも教わったな
まぁ、敷地外の蛇(マムシ)とかを取って来てはうちの爺さんと隣の爺さんで食ってたけどw
件の家は祟り云々が発展して今では立派な学会員になっています
選挙になると…
80 :
66:2014/03/06(木) 19:16:40.38 ID:R63U5Fe+0
>>75 ただそれだけなら連絡ミス程度だけど、
この人は10年近くずっとグロ絵に遭遇し続けている
関わった絵師が変になるので公式ファンクラブにも入れてもらえない
なんかこのグロ絵の人の話って俺が見てる限りでももう3回目くらいなんだよな
毎回盛り上がらず終わってるし違う板に投下した方が良いと思うよ?
グロ絵が云々は正直つまらん
>>72 興味ないからROMるか死ぬかえらんでいいよ
84 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/06(木) 20:38:10.90 ID:R63U5Fe+0
すぐ死ねという人間こそ死ぬべき
糖質な香りが
>>80 同じ事を何回も書かれてもね…
続報にしてもまたグロ絵になったとかだし、面白くはないよ。
夢の話もそうだけど、騒いでるのは書いてる本人だけで周りからしたら「…で?」って反応しかしようがない。
>>84 死なないんならROMってよね
グロ絵って何?グロテスクな絵?
いきなりグロ絵が〜ってご自分の趣味(?)書かれても周りは意味が分からんよ
>>86 自分は前スレに1度しか書いてない
前スレにこんな事を書いたんだけど〜て前置きもしているだろう
頻繁に書いてる奴はその例の知り合いを嫌う人のなりすましだと思う
>>87 グロテスクな絵であっている
趣味ならそれはただ絵師が感化されただけだろう。グロが大嫌いなのに絵師がグロ性癖なるからオカルトなんだ
>>88 自分素人ですが統合失調症と認定させていただきます
出来るだけ他人に迷惑を掛けないように余生を楽しんでください
まぁ、人に影響を与える人間ていると思うよ
俺も「お前と付き合ってからおかしくなった」って何人からも言われたもん
俺の場合は明るくなる、冗談や悪ふざけをするパターンだけどね
ID:R63U5Fe+0がこのスレで一番怖い
特に
>>72なんて、自意識過剰と被害妄想のブレンドが見ていてうわぁ・・・ってなる
こういう人って、自分の話が他者から興味の対象にはなっていないっていう事実を、
全く認めようとしないよね
>>88 まず、レスがつかないのは読み手が興味を持ってないから。
それで他の人の話をスレ流しとか被害妄想過ぎる。
貴方が書いたらレス付くまで他の人は書いたらダメなのか?
それと絵師がどんな絵書こうがその絵師の勝手だろ。
変な友達だかなんだか知らんが、絵師にグロ絵書くなとか何様だよ?
そういうニーズに向けてや正規の仕事として書いてるかも知れないのに頭おかしいわ。
そんな注文つけてるからウザがられてファンクラブも断られてるってのが現実なんじゃないの。
>>68 元ネタ作った人に無許可で三次創作?されたから憤ってるだけじゃないの
オカルトでもなんでもないよ
というか本気で検査なりカウンセリングなり受けなよ
自分の脳内設定で他人と接しててもトラブルになるだけ
>>88 わかった、わかった、もういいよ
何でもかんでもオカルトに結び付けて
他人が興味を持たないと粘着するのは見苦しい
食いつくほどの話じゃないからみんな無視してるだけ
アキラメロン
>>88 言いたいことは理解したし共感もしたけどスレチ
どっかの愚痴スレにでも吐いてきてくれ
>>92 書くなとは言わんがオカルトでも何でもないしょうもねえ自意識過剰な夢の話だったろうが
>それと絵師がどんな絵書こうがその絵師の勝手だろ
彼が関わった人間全員がグロ化するのは変だろう。それも彼が関わったリストの順番通りに
たまたま1枚だけグロテスクな絵を描く、というのなら分かるが全員グロに行って戻って来なくなるなんてまずあり得ない
>>93 そんなトラブルに延々遭遇し続けるのがもうオカルト
変な人に狙われる能力が凄い。この世の悪意が全部彼に向いているかのような
うーん。重度まで行かないにしろ軽度ではないなw
オカルトより話し通じない人の方が怖い
>>97 本当に書いてる意味が分からないのでメンヘラ板にでもグロ絵やら絵師やらが集まる板に行って下さい
と思いつつもコイツからかって遊ぶと楽しそうだなと思っている
102 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/06(木) 23:22:39.98 ID:R63U5Fe+0
まさにほんのりと怖い
>>102 お前が毎日職場で言われてそうな台詞だな
あぁごめん引きこもりか
>>102 みんなそのグロ絵ってのが見たいだけなんだよ。みせてよー
>>106 これが何だって?
これ怖いの?絵がオカルトなの?
こんな絵を集めるのが趣味なの?
それなら怖いわ
>>107 うるせえな
趣味じゃないのに集まってくるから怖いんだろうが
本当は肛門を焼かれる画像があるが、あまりにも怖すぎて保存して無い
>>106 なるほど、グロ絵かも!
見れて良かったよ、ありがと。
とび森のホラー村のがまだ怖いしグロいわ
スレチすぎだからマジで消えてくれ
>>108 画像って絵でしょ?怖い??集まってくる??
社会に出てないと絵が勝手に集まってきて怖くなるのかな?不思議だね(ププッ
>>112 しつけえ
絵が集まってくるのは私の所じゃねえから黙ってろよ
社会に出るとかどうこう関係ねえだろ。変な叩きしやがって、お前もその絵と同じ目に合わせたろか
頭をすっこーんと割ったろか
>>113 えー?絵みたいに?
怪獣みたいのに頭食べられるのは勘弁してー
図星でしたか無職童貞糖質さんめ
すこーんとやられる前に笑い死にするぜ(キリッ
>>113 しつこいのはおまえ
くだらない話を延々と引っ張るんじゃねぇよ
荒らしたいだけなんだろ?本気でオカルトだと思ってるなら病気だから病院いけ
変態のまわりには変態が集まる類友の原理だろw
>>114 もう寝たかな?
それとも絵()で自慰中かな?(だったら邪魔してごめんね)
俺寝るけどさまた気が向いたら遊んでね(気持ち悪いからさっさと死にますように)
おやすみ
でも本当に、関わった人を変にする人って居ますよね
自分の所にも同じような人が居ました
というか多分同一人物かも知れんorz
とりあえず自分が知ってる人は真面目そうな感じの人でしたね
ただ黒い不幸オーラが出ていました
とりあえず、事実無根な推測叩きは辞めて下さいね
はっきり言って叩いてる貴方達が怖いです
今度は自演か
>>120 うんうん。叩いてる人たちなんなの?こわいよ。たくさんいるように見えて一人だったりするんじゃない?キモい。
とりあえず、もう無駄レスはやめましょ。みんな落ち着いて。
>>121 違いますね
そういえば似たような人がもう1人居ました
自分が不幸になる代わりに周囲の人間を幸せにしていくタイプでした
ここだけ聞くと童話の様で美しい感じすらするのですが、
ある日、本人が壊れて「俺はお前等に幸せ分けてんじゃねーよ。お前等に幸せを奪われた」と友人達に暴行、そして逮捕(という噂)
という結末を迎えてましたね・・・
ハイジ
自演してもやっぱスルーされるんだなw
128 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 02:00:31.73 ID:3rYVQl7k0
>>127 推測叩きは辞めなさいと言ったばかりでしょう
証拠も無いのに、童貞だのひきこもりだの言う事がバカらしいと思わないのですか?
自演の書き分けも出来てないしもう滅茶苦茶w
あぁ、分裂性人格障害だから自演じゃないって言い張ってるのか
ごめんごめん
でも、もう君の糞みたいな話はみんなウンザリだから来ないでね?
入院したらお医者さんが構ってくれるからね
もう相手にするだけ無駄ですね
スレをひっかきまわしてごめんなさい。もう書きません
ごめんなさい。最後に1つ質問させて下さい
分裂性人格障害は分裂病質人格障害の誤植でしょうか?
検索しても出ませんので・・・
>>133 ナースコールして看護師呼んで聞けよ真性
135 :
1/4:2014/03/07(金) 02:23:25.11 ID:5qEIZ8ly0
20歳前後、新築のロフト付きワンルームを借りていたころの話。
パシッ!と肌をひっぱたくような音、
施錠された上にチェーンもかかっているドアが開閉する音、
キッチンの蛇口からシンクへ ダラララララ…と水が流れ出す音など、
音だけで見えないのは幸いだったが、日常的に怪異が起こる部屋だった。
ある日、いつものようにロフトに敷いた布団で寝ていると
開くはずのない玄関のドアがガチャッ、と音を立てた。
施錠、チェーンをかけているかは就寝前に確認済みだ。
開くはずのないドアの開閉音に慣れてしまうのもどうかと思うが、
その頃には睡眠欲が優先されるようになっていた。
どうせ音だけでいつも特に害はないし、
時計をみるともう午前11時すぎ、
昼間だからあんまり怖くないし、別にいいや。
ただし、この日は展開がいつもと違った。
136 :
1/4:2014/03/07(金) 02:24:58.65 ID:5qEIZ8ly0
玄関から入ってきた何者かが、
室内をドスドスと足音をたてて歩き回っている。
ちっ、うるせーな…まだ寝ていたかったのに。
ここは俺が金払って借りてんだ!出てけ!!
心のなかで毒づいても、実際に口に出す勇気は持ち合わせていない。
というか、確率はかなり低いが、実は鍵をかけ忘れて寝てしまい、
生きた人間=空き巣に入られているという可能性もあるし。
相手が死んだ者でも生きている者でも、
俺がロフトに居ることに気付かれるのはまずいことになる予感。
とりあえず、枕元にあった携帯電話をそっと布団の中へ引き込んだ。
空き巣あだった場合に即110番通報できるようボタンに手をかけ、
階下の何者かに気取られぬように、そっと下の様子を伺ってみた。
狭い室内をぐるぐるドスドスと歩きまわっている者の姿を確認した。
…あれ!? 意外なことに、そこに居たのは友人Mだった。
137 :
3/4:2014/03/07(金) 02:26:57.19 ID:5qEIZ8ly0
(
>>136は2/4の間違いです、ごめんなさい)
Mとの付き合いは長く、この部屋へも何度か遊びに来たので
ここに立ち寄ってくれるのは不思議ではないのだが。
状況的にどう考えてもおかしかった。
ドアは(おそらく)開くはずがない。
無断で入ってきて、無表情に歩きまわっている。
特に会う約束もしていなかったし、目的が分からない。
あれは本当にMなのか、いや、そうではない気がしてきた。
ゾッとした。
布団に潜り込んで携帯を握りしめ、ひたすら自分の気配を消した。
何なんだこれ、何なんだあいつ、早く終わってくれ、早く出て行ってくれ!
室内を歩きまわる音は2〜3分ほどして玄関に向かい、
ドアがバタン!と閉まる音がして、それで静かになった。
>>134 私はID:fG8OrmWD0さんに聞いているんです
139 :
4/4:2014/03/07(金) 02:29:53.10 ID:5qEIZ8ly0
1分ほどしてもう大丈夫だろうと布団から出て、ロフトを降りた。
ドアにはやはり鍵がちゃんとかかり、チェーンもかけてあった。
Mに電話をかけてみた。携帯ではなく、Mの自宅へ電話をかけた。
Mのおばさんが電話に出た。
「あらーKちゃん久しぶり!ちょっと待ってね」と、Mに電話を取りついだ。
「K?どうした?」
咄嗟に頭が働かなかったので、
「実はかけ間違えただけ、ごめんw」とごまかして電話を切った。
その部屋とMの自宅とは、8kmほど離れている。
その後もいろいろとイヤなことが起こった。
最終的に「ほんのり」では済まなくなったので、必死で貯金して引越した。
Mにはこの話はしていない。
>>139 ほんのりどころじゃなくこわい!!
あと憶測で自演だなんだと騒いでる人。子供みたいでレスみててかわいそうな気持ちになる。もう大人しくしてて。
いや、口調見ても自演としか思えない
>>140 流れよく嫁
レスが投下され、面白ければ皆が感想を言い、そうでなければスルー
そうやって平和に進んでいるスレなのに
スルーされたからと粘着する荒らしが出れば叩き出されるのが当然
荒らしてるのはID真っ赤にして騒いでるID:3rYVQl7k0とID:R63U5Fe+0
レス数とゴネ方見れば異常さがわかる
Mはお前のこと好きだったって話だろ
俺にはわかる
ついでに投下。
Mと、Mの当時の恋人Rがその部屋へ遊びにきたときの話。
ジュースとスナック菓子を買いにコンビニへ出かけた。
Mが一緒についていくと言いだし、Rには留守番を頼んだ。
15分ほどして部屋に戻ると、Rは居なかった。
Rは、隣接する駐車場に停めた車の中で待っていた。
さほど親しくない異性の部屋に一人残されるなんて困るよな…。
考えが足りなかった、すまなかった、と詫びた。
「怖くて一人で部屋に居られなかった。
今のところKのお母さん(故人)が守ってくれてるから大丈夫そう、
だけど出来るなら早めに引っ越したほうがいいかも」
Yはそれ以上は言わなかったし、俺も怖くて聞けなかった。
「Yは霊感強いもんねぇ」とMが無邪気に笑った。
この物件は周囲に押し切られて借りたんだ
「はいあなたここに住んで!」みたいな感じで選ぶ余地もなかった
・交差点に隣接してる1階の部屋
・玄関から奥のベランダまで一直線な造り
これがいけなかったらしい、通りやすいんだってさ
春から新生活を始める人は気をつけてくれ
新築だからって油断するなよ
不動産会社にも言ったけど最後までお祓いしてくれなかったなあ(当然か)
引越する前に見知らぬ訪問客が来た
「今度ここの空部屋に引っ越してこようと思うんですが
どんな感じか教えて下さいませんか?」
「ここオバケ出ます、やめといたほうがいいです」って言ってやったw
>>144 ちょっとわかりにくい
K=君だよね?
M=君の友人
R=Mの彼女
Yって誰?
>>139 >最終的に「ほんのり」では済まなくなった
ここが大事なとこだろーがー
書いてちょ
>>147 それが
>>144の話なんじゃねーの?
もう少しなんかありそうだけど
で、RとYはただのミスだろ
>>145 ワンルームってそういう作り多いよね
オカルトうんぬん抜きにしても、来客あったとき部屋が丸見えだったり
いろいろ不便だから、確かにあんまりおすすめしない
次に住もうとしてた人も助かったなwGJ
なんかグロと言えばグロなんだけど、デビルマンの亀の甲羅がどうのこうの、とかで
やりつくしちゃったからこの程度じゃなー
151 :
145:2014/03/07(金) 17:54:04.39 ID:5qEIZ8ly0
RとYは同一人物です、ミスりました
R・Yさんのことを俺は姓、Mは下の名で呼んでた結果
文章内で呼び名が交じってしまったことに気付かなかった…
混乱させてすみませんでした <(_ _)>
ほんのりで済まないほうの話は洒落怖かなとも思ったけど
話としてはそんなに怖くないかも知れない
また投下しに来ます、今度は最低2回は見直してからw
待ってるんだからっ
小2の時、地元の海岸に眞子様と秋篠宮様が来ていた事があった。
私が海を見ていると、沖には白と金色の雲みたいな物体があった。
雲だと思っていたが金色もちらちら見えて細長い形。
すると眞子様が「うみへびいるね!お父様」と手を振っている。
でも周りや両親は見えてないようで笑っていた。
両親に白いの見えない?と聞いたけど「今日は曇りだからね」と言われて
私は近くにいたおじさんに「あれ見える?海蛇?」と聞いたら
「海蛇かな、龍かも知れないな」と答えてくれた。
その人はラフな格好をしたSPだったらしく私はすぐに母に連れて行かれたけど
眞子様には白金色の物体が見えていたのかも知れない。
>>151 創作にありがちなミス
次回からはもっとキャラ固めを慎重に
全く怖くなかった、でも皇室板もスレチな気がするよ、ごめん
幽霊出るアパートで思い出したんだけど、
友達が以前住んでたマンションの部屋が出るというか怪現象がよく起きたらしくて、
トイレのドアが勝手に開いたり夜中に人のうめき声がするとかあったらしい
その中で怖かったというよりも一番腹が立ったのが、夜中に腹減って夜食食おうと思い、
カップ麺にお湯入れて、後入れのスープをフタの上に乗せた
冬場だったので尿意を催し、出来上がる間にトイレ行って戻ってきたら、
フタが開いていて、後入れのスープが忽然と消えていたらしいw
床に落ちてるのかと思って探しても無いし、
泣く泣く1.5倍のスーパーカップに麺つゆ入れて無理やり食ったそうなw
あるある
中学の時の話。
塾の帰り道に結構不気味な廃屋の近くを通ってたんだけど、いつからかその廃屋の軒先にぶら下がる女が見えるようになった。
そいつ、懸垂してるような格好でぶら下がってるんだけど、やけに長い腕と昆布みたいな長い髪をしてて全体的に細長かった。
髪のせいで服装は全然わからなかったけど、2階にある部屋の中をぶら下がりながらじーっと見てるような感じだった。
廃墟の隣は空き地になってて、遮蔽物がないから結構遠くからその女の背中が見えたんだよね。
幽霊は見えてても見えないふりをすれば大丈夫って何かで読んだことがあったから、なるべく見ないようにして、心の中でポケモンの種類をひたすら思い出しながらそいつの横を素通りしてた。
見え始めてから2週間くらい過ぎたあたりかな?
いつもの様にそのぶら下がり女の横を素通りしようとしたら、急に片腕を離して真横に大きくチョップするような動きをしたんだよね。
目線は向けなかったけど、視界の端にやたらと長い腕が、それもものすごい勢いで振り下ろされたのが目に入ってかなりビクっとした。
一瞬足を止めちゃったんだけど、またいつもどおりポケモンの種類を思い出しながら早足で帰った。でもその時は背中にすごく視線を感じた気がした。
それから土日を挟んで月曜日の塾帰りに、初めてぶら下がり女の話し声というか呟きが聞こえた。
ぶら下がり女とはかなり距離があったんだけど、子供をあやすような口調で
「一人だねぇ・・・大丈夫・・・うん・・・大丈夫」みたいなことを、甲高い声でずっと呟いてた。
自分でもわけがわからない感覚なんだけど、ぶら下がり女は背中を向けてて、しかも距離が離れてるのにそいつが喋ってる言葉だってはっきりとわかったんだよ。
それで、いつもどおり見ないように横を通ろうとしたら、急にぶら下がり女が野太くて低い声で
「いひーまみひっひーええんて!えうるあーややあうつぐつ!おもおもー!おんようおおぶ!」みたいなことを叫んだんだよね。
イメージ的に救急車のサイレンとかのドップラー効果みたいな感じ。
遠くで喋ってる言葉は甲高い感じで聞き取れるのに、近くで叫ばれた言葉は野太すぎて全然わからなかった。
叫んだ言葉も大体そう聞こえただけで、本当にそう言ってたのかはわからない。
見ちゃダメだ!俺は見えていないし聞こえていない!って思いながらその日は帰ったけど、次の日もその次の日も同じようなことが起きた。
さすがにもう耐えられなくなって、塾をやめたいって親に相談した。
カップ麺に尿を入れて食ったのか?
そりゃスゲイ
理由を聞かれた時に、親に正直に今までのことを話した。
馬鹿言ってんじゃないって笑われるか、塾を辞めるための作り話だろって言われると思ってたら、何故かすんなり信じてくれた。
「塾ならもう行かなくてもいい。あとその家には絶対に近づくな」
って言われて、それ以来その廃屋には近寄ってない。
あの女もそれっきり見ていないけど、たまに耳鳴りがするとあの叫び声が聞こえてくるような気がする。
本当にあれは何だったんだろう。
>>156 食べ物に手を出す幽霊っているみたいだな
自分の女友達も双子の姉と古いボロアパートで暮らししてたんだが
幽霊が出ると言うので去年とうとう引っ越したよ
キッカケは食パン
朝起きたらテーブルに置いておいた食パンに齧ったあとがついていて
「歯型までハッキリ残ってたのでもう我慢の限界だった」と言っていた
それまでもトイレの水が勝手に流れたり、足音がしたりといろいろあったそうだが
引っ越す金がないので我慢していたそうだ
創作認定厨は絡みたいだけだから
気にしないでどんどん投下してくれ
>>144 創作乙
頭の中で考えを反響させる所とかもろにラノベの影響受けすぎ
ひきこもり童貞の書く文章。帰れや
>>165 お前も出て行け
童貞が必死になるな
>>153「海蛇いるね」のくだりはニュースでやってたの覚えてる。神奈川の葉山の海だったっけ?
ロフト関係って怖い話しか聞かないな
金縛りに遭ってロフトの階段を誰かが登ってきたとか
リアなところでは寝ぼけてロフトから落ちて脊髄痛めて半身不随になったとか……
娘を殺してタイーホされた女の家のロフトから赤ん坊の遺体が2体出て来た事件もあったよな
ちょっとロフトに憧れた時期もあったけど、今は不気味な感じがして嫌だ
ロフトに寝てて幽霊か強盗に襲われたら逃げようがないし
ああいう空気がこもりやすい場所には悪い霊気がたまりやすいと聞いた
トフーフト
ヒーコイ ヒホホホ ヒーコイな
>>163 恐ろしい、、、。塾辞めなかつたらどうなってたかね。
塾をやめないでも違う道を通ればよかったのでは?
>>168 >金縛りに遭ってロフトの階段を誰かが登ってきた
むかし同じ目に遭ったよ!
ロフトあるあるだったらいやだなw
ロフトで眠りかけていたらキーンと耳鳴りがして、
足先から麻痺していくような特有の感覚がのぼってきた。
金縛りにあった。
はしごが一段ずつきしむ音がして誰かが上がってきた。
布団の周りを歩きまわっている。
ロフトの高さなんて、せいぜい120センチ程度しかないので
床に座して頭スレスレ、立って歩くなんて考えられないのに。
声をあげて逃げだしたいのに体が動かない。
動けないまま、踏まれた掛布団のふちが
ボフッ、ボスッと細長い楕円形にへこむのを見ていた。
脳の幻覚か、または夢であってほしいと思った。
足が布団のまわりを一周したあと腹を踏まれ、
恐怖の中ちょっとイラッとした。
177 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/08(土) 15:33:39.12 ID:LNZyln8T0
童貞の創作乙
なんか辛いことがあるならおばちゃんが聞いてあげるよ
179 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/08(土) 16:31:25.13 ID:LNZyln8T0
口汚く罵声を浴びせた奴等が苦しめば祖rで良いよ
>>179 友達居なさそうだな
さらには自分の性格を棚に上げて俺のことを分かってくれる奴がいないだけとか思ってそう
>>176 恐怖のあまりロフトから飛び降りて
脊髄損傷で一生寝たきりになったらもっと怖いw
ロフトって高い場所にある袋小路で襲われたら逃げ場がないから
潜在的な不安から来るいろんな妄想や都市伝説が生まれるんだと思う
同じような恐怖感を覚えるのがカプセルホテル(泊まったことないけど)
例の沖縄のカプセルホテルで、ライブドア幹部が刺殺されたベッドで熟睡できたら神
心霊現象があったわけじゃないし、ほんのりですらないかもしれない話なんだけど、
数ヶ月前からパチンコ屋の掃除のバイトやってていつもトイレ掃除やらされてるんだけど
数年前にこのトイレで首吊り自殺があったらしいと昨日知った。
ここでバイトすると決まった時に親がコソコソと「あそこのトイレで自殺なかった?」
と話してるのが聞こえたような気がしたけどあまり気にせず忘れてたが、
昨日何気なく調べたら本当にあったっぽい。
一回あったのは本当らしいけど、噂では他にも2回くらいあったらしい(こっちは本当かどうか知らない)
数ヶ月間バイトしてて数え切れないくらいトイレ掃除やってきたけど特に何もないしたいして怖くないけど、
自殺があったトイレで夜に一人ぼっちで掃除してるんだと意識してみるとほんのり怖い。
ただ、トイレ掃除中に入り口から誰かが入ってくるのが視界の片隅に見えた気がしたのでパッと見てみると誰もいない
って事が過去に何回かあった。
単なる気のせいだと思うけどなんか嫌だなあ。
投稿した後で思ったけど
自分がなんとなく怖い思いしてるってだけで全然怖い話になってないなコレ
すみません
>>186 鏡みがくのとか怖そう…
>>179 しばらく引きずるのは仕方ないけど
陰気は文字どおり陰の気なので悪いものが寄ってこないとも限らないよ
植物園で気分転換するのはどうだろう
すごーーーく地味だけど意外な発見もあったりして結構楽しめるかも
188 :
1/2:2014/03/09(日) 00:11:21.96 ID:xKfi8Xf90
春の晴れた日のこと。友人宅に遊びに行き、ドアチャイムを押した。
友人は在宅のはずだったが、応答がなくしんとしている。
玄関先を離れると、庭におじいさんがいるのが見えた。
大きなブリキ製のジョウロに、ホースで水を注ぎ込んでいる。
庭には簡易な造りの台がいくつも並べられており、
その上にはシクラメンの鉢植えがずらり。100鉢ほどありそう。
立ち去ろうとしていたのだが、目が合ったので挨拶をした。
「こんにちは。○さんはおでかけ中ですか?」
おじいさんはそれには答えず、ブリキ製のジョウロを手渡してきた。
「向こうから…」と、台の端を指さすおじいさん。
なぜか鉢植えの世話を手伝うことになった。
足つきの陶器の鉢だったり、黒いビニール製のポット苗だったり、
シクラメンの花も桃、白、紫とさまざま。
たまにシクラメンに似た、だけど葉っぱが違う、別の花がまじっていた。
「全部シクラメンかと思ってました、これカタクリの花ですよね」
返事はない。おじいさんはとても寡黙な方のようだ。
「きれいに咲きましたね」と言うと、無言でうなづいていた。
189 :
2/2:2014/03/09(日) 00:15:59.37 ID:xKfi8Xf90
(sage表示前に投稿してageてしまった、ゴメン)
…という夢をみたんだ。
どこかほほえましい内容だったので、その友人に
「こんな夢みたよ、○さん居なかったけど」とメールを送った。
夢に出てきたのは、友人が以前ひとりで住んでいた家だった。
持ち家だと聞いていたが、家族は他県へ移住しており
その後友人も引っ越してしまった。今は空き家になっている。
「出窓に置いてたクラメンの鉢植えが、今日一輪咲いてた。なんか偶然」
友人から、花の写真が添付された返信がきた。
次の日、もう一通メールが届いた。
「じいさんが生きてた頃、自分は覚えてないけど
あの家の庭にカタクリが植えてあったって叔母が言ってる」
夢に出てきたおじいさんの風貌を聞かれたので
「登頂部不毛、細身長身、すこぶる寡黙。
全体的に肌色だったから、ひょっとして全裸だったかも」と答えた。
「それ全裸じゃなくてラクダの上下。水やり手伝ってくれてありがとう」と言われた。
単なる夢と偶然と言ってしまえばそれまでだが、何だか嬉しかった。
いい話だからもったいない
怖くないからエニグマスレか・・・なんでもスレのがよかったかも
ほんのりっていうかほんわか
このところ夜にこのスレを読むことがよくあったんだが、
数日前、寝る前に読んだら変な夢見てしまって
具体的には、もう死ねとか、死ぬしかないんだよとか、
そういう運命なんだとか、そんなことを囁かれる夢
経験の無い事で気味が悪かったんだが、
(確かに人間生きる以上、常に死の運命と隣合っているのに、
近頃はそれを意識しない人も多い。生を尊ぶと同じほど死にも敬意を払わなければ)
と考えを伝えたら止まった
翌日も、女のバラバラ死体から黒い何かが出てきて
背中にしがみつかれる夢を見たが、
喋り方がボソボソしていて気に入らなかったから
「お前ときたら人に話しかける態度がそれか!
前から、はっきりとした声で喋ったらどうなんだ!」
と言ったら悲しそうな顔でどこかへ行ってしまった
少しばかり強く言い過ぎたかとは思うが、こんな幽霊ばかりかと思うと辟易する
197 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 04:30:42.55 ID:VrMtxrMX0
童貞に言われても^^;
200 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 17:26:10.48 ID:VrMtxrMX0
夢の話つまんね
夢と占いはスレチ
俺大きくなったら野球選手になるんだ
そういえば小学校のときに将来なりたいものを
羊飼い と書いたはずだ
小さいころに寂れた遊園地にいったときのこと
その遊園地にメリーゴーランドがあったんだけど、そんときの俺は
8歳?くらいだったんで親に頼んで、乗せてもらった
メリーゴーランドが回るたびに何故か眠くなってきて、
ぼんやりした意識の中、見たこともない爺さんが頭ん中に浮かんできた
小学生だった俺は深く考えずそのまま帰ったんだけど
敷地から出る時に振り返ってみたらメリーゴーランドの前に
さっきの爺さんと腕が無い子供がこっちを見ながら立ってた
今思い返すとわけわからんな
205 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 19:16:37.12 ID:mXq1OiAk0
>>205 というかハイジを見て、毎日草に寝転がってればいいと思ってた
乳の出が悪いとアルムおんじにつぶされるから気をつけろ
208 :
1/3:2014/03/10(月) 01:00:40.94 ID:yxCE8aKa0
>>152の期待に応えられたらいいな
当時借りていた部屋は、ラップ音や金縛りは日常茶飯事。
ただ、何者かの姿を見たり、物理的な攻撃を受けることはなかった。
それでもおかしな感じが続いたので、意を決して
室内の、何となくここだと思う場所を、カメラで撮影してみた。
おそるおそる写真を確認していったが、妙なものは写っていなかった。
ホッとした反面、そんなはずはない、という気持ちもあった。
あるとき、凄まじい霊感の持ち主と噂される知人△に会う機会があった。
飯おごるから、と条件を提示して相談を持ちかけた。
△に部屋の状況を説明して、件の写真を見せた。
何も写ってないけど写真右上の辺りから何となくイヤな感じが、と伝えると
「ここ? ドラえもんみたいな顔があるよ」
ドラえもんて。
恐怖とは無縁のボンヤリした△の描写に、ガクッと気が抜けた。
209 :
2/3:2014/03/10(月) 01:02:39.23 ID:yxCE8aKa0
「ドラえもんは大丈夫そうだけど、心配なのは、」
△が写真の右下を指差して、続けた。
「ここに男の子が割とはっきり写ってる。心当たりない?
目つきが悪いのが気になる。あまり良いものではなさそう」
心当たりなどない。子供の恨みを買った覚えもない。
「6歳くらいの」と言われ、しばらく考えこみ、
「…あっ!」俺はある事に思い当たった。
それにかぶせるように△も「あっ!」と言った。
写真を凝視していた△は、あからさまに動揺した様子。
俺が見ていた限り、写真には変わった事はなかったのだが。
俺は、半年前に近所で起こった事故を思い返していた。
夕方、ちょうど部屋にいて本を読んでいた。
緊急車両のサイレンの音が近づいてきて、すぐ近所で止んだ。
回り続ける赤灯が窓に反射して、外の様子が気になった。
外を覗くと、野次馬の数がすごい。つられて現場に近づいていった。
事故処理車と救急車、その先に飲料メーカーの運搬車が停車。
路上に毛布がかけられているのが人々の隙間から見えた。
死亡事故だ。己の野次馬根性に後ろめたさを覚え、引き返した。
210 :
3/3:2014/03/10(月) 01:04:14.88 ID:yxCE8aKa0
側道の坂を自転車で下り、直角に交わる本道へ飛び出した男児が
右方向から直進してきた運搬車に巻きこまれ、頭を轢かれ即死。
職場の先輩から、そのように事故の詳細を聞かされた。
写真に写っているというのは、もしやその男の子なのでは。
事故現場には丸い沁みが残っていたが、その道を迂回するのは困難で
俺は毎日そこを通った、それだけしか接点はないのだが…。
事故のことは説明せずに「心当たりがあったかも」とだけ△に告げた。
ところで先程の△の「あっ」は何だ、何が見えていたのかと尋ねると
「うーん。あんたがさっきアッって言った瞬間、
男の子の首から上がスーッて消えてったから、びっくりしてつい」
△の忠告に従い、その部屋は引き払った。
俺の地元の高校の話なんだけど
うちの学校は男女共学の進学校んだったんだけど
学校の周りを一日中チャリで徘徊してる男がいると噂になった。
年齢は見た目20代後半ぐらいの痩せ型で竹田恒泰に似た感じだった。
俺が高校の前のバス停でバスを待ってた時、
バス通だった俺は、その男がバス停の前を往復するのを何度も見たし、体育祭の時はフェンス越しに校庭を見ていたという話を聞いた。
授業中、高校の脇の道路をぐるぐる回ってるのを見た人もいた。
ラグビー部の朝練の時ずっと校庭を見ていたらしい。
こんなんだから、三年間ずっと話題になってた。
当時は面白がってたけど今考えると何だったんだろ・・・
ただの夢の話なんだけど、ずっと以前に見た夢で
戸建の並ぶ住宅地の一軒家が俺の家で娘に呼ばれて玄関から出てみたら、隣近所がみんな表に出てきてガヤガヤしてる
「何かあったんですか?」と聞いたら何やら説明してくれるんだが内容は覚えていない
娘が「〜〜だね お父さん」というので何か返事をしたのは覚えているがここで目が覚めた
俺には娘どころか嫁もいないし賃貸住まいなのに変な夢だなあ、とか考えただけだったのに
最近、また同じ夢を見た
展開がまったく一緒なので「ああ、またこの夢か」と思ったので玄関から出たところで
「お前ら誰?」とつい言ってしまった
その瞬間に娘もお向かいさんもお隣さんも大人も小さい子供も
みんな一斉に「え?」って言いながらこっちを振り向いてその瞬間に目を覚ました
また見たらイヤだなあ
超気まずいよ
次はどんな顔すりゃいいんだろ
スレ違い
だがなんか怖えよ!
前世なんじゃね?
時空を行ったり来たりだったら夢あるなー
怖くないけど不思議な体験した
去年の夏、子供が急に怖がりになって電気消したらイヤとか一人になるのはイヤとか普段言わないようなことを言いだすようになって困っていた。まあ、6歳児だしそんな時期なのかな?と
お盆時期だったので大掃除したりしてるとどこからともなく腐臭がする。ネズミかなにかかなと家捜しするが匂いはしても物体が見つからなく家族みんなイライラしてたようなそんな夏だった。
子供は怖がりのまま腐臭もある時とない時があるまま9月になり不動産屋から電話がきた。
叔父さんが孤独死していた
死亡したのはちょうど子供が急に怖がりになったころだった。供養した後から子供が怖がるようなことはなくなったが叔父さんの死後の手続きをしようとするとどこからともなく腐臭がする。死後にめんどうかけて申し訳ないと思って来ているのかもしれないが正直臭くて困る。
そして先日手続きが無事完了した。もうそんな臭いはしないが臭いはなしでまた遊びに来て下さいと心から思っている。
二年前のお盆の頃にあった話
俺は普段自分の部屋に布団を敷いて寝てるんだけど、その日はなんだか暑苦しくて布団を敷かずに畳の上にごろ寝してタオルケットだけかけて寝てた。
これがまたひんやりとして気持ちが良くて。
そして、夜中喉が渇いたせいか起きてしまって、なんとなく伸びをしたら体がチクチクすることに気がついた。
きっと畳の上で寝てたせいだと思ってタオルケットをどかしてみると、小指くらいの大きさの人が俺の足を針で刺してた。
ん!?と思って目を凝らしてみると一人じゃなく、十人いるかいないかくらいの集団だった。
色はわからないんだけど服というか布見たいのを身に纏ってて、俺が見てるのをまるで気にしてないみたいにせっせと俺の足に針を刺してた。
その時は無性に怖くて、何もなかったようにタオルケットをかけ直した。
関わってはいけない、俺は何も見なかったって気持ちだった。
まだ足のチクチクは続いてたんだけども、朝になればきっといなくなると思ったから、我慢することに決めた。
だが、その我慢も長くは続かなかった。
突かれてるのは多分足だけなんだけど、なんか頭のてっぺんまで痒くなるような気がして、とても眠れはしない。
なんか急にイライラしだした。
もう一回タオルケットをどかして、太腿のあたりにいた小人を掴んで、思い切り壁に向かって投げつけた。
するとなんの音もなくスゥ…って感じで消えた。
そのままの勢いで足のあたりにいた小人を壁とか床に叩きつけるみたいに投げまくって、最後の一人を投げつけたあたりで体のチクチクする感覚がなくなった。
その晩はスッキリ眠れたし、その後同じことは起こらなかった。
それで昨日、畳がボロくなってベコベコになったから親父に手伝ってもらって畳の張替えをした。
すると畳の下から折れた古い爪楊枝がたくさん出てきた。
おかしなことに、その爪楊枝は溝の下のあたりが朱色で塗られていた。
多分これが原因だったんだと思ってる。
ハイジ
えーと…耳袋だっけ
汚嫁さんが旦那の出張中に掃除しなかったら爪楊枝のオバケがでたっていう昔話読んだなぁ
小人たちが怖いので
違った東北の民話か
tp://ja.m.wikipedia.org/wiki/ちいちい袴
tp://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=700
どういうこと?
既存の話をさも自分が体験したように書き込んだっていうこと?
何で?
いや、爪楊枝ほったらかしにしてる汚部屋だからでてきたんじゃね
折れた楊枝ってのがおしいな。
楊枝は使ったあと必ず折る。折ってない楊枝ならツクモになるかもしれないけど。
俺の母方の実家はものすごい田舎にある。
東京から新幹線と電車を乗り継ぎ、さらに車で2時間ほどかかる山あいの町だ。
そんな場所はありません
確かにそんな地方は電化されてないだろうしな
うちも田舎だから履歴書とかで最寄りの駅とか車で30分だよってなるw
和歌山や奈良の山の中でもありえるな、
あの辺はほとんど人外魔境だから・・・w
俺、フリーでデザイン関係の仕事してるんだけど
昨年暮れに初めて発注をもらった会社があるんだ
そこの担当者が仕事のできるサッパリした男で、年は俺より7歳上の独身
酒の飲み方も金払いも綺麗で、考え方や趣味もあう
すっかり意気投合して、俺の方から誘って今度二人で泊りがけの釣りに行く約束をした
ところがさ
昨日、会社でそいつが女性トイレに入るところを目撃しちゃったんだ
その人、女だったんだよ
身長は170ぐらいあるし、声も顔もまるっきり男だし(肌は少し浅黒い)
ジーンズ出勤上等みたいな業界でいつもラフな格好してるから全然気づかなかったんだ
もちろん周囲は知ってるんだろうけど
仕事が出来りゃ何だっていい的な社風なんで誰も何も言わなかったんだろうな
クライアントだから下手なことは言えないし、釣行どうしよー
気があって一泊旅行に誘ったと思われてたらほの怖(泣
つまんね
ごめんな
なんかワロタw
旧陸軍の話。
ある兵士が地元の女性と恋仲になった。
兵士が倉庫の夜番に立つときがふたりの逢瀬の時間で、忍んできた女性と一晩愛を語らっていた。
兵士は別れ際、次の夜番の時を知らせ、女性はそれを頼りにまたやってくる。
逢瀬は繰り返されるはずだったが、ある日、兵士が高熱を発し起き上がることもできなくなってしまった。
当然夜番は別のものが立った。
折悪しくその日は豪雨。
合羽に身を包んだ人影が代わりの夜番へと近づいてくる。
「誰だ!」と代わりの者は叫んだ。女性は兵士がふざけていると思って、微笑みながらなおも近づく。
「誰だ!」女性はさらに近づく。
「誰だ!」代わりの者は銃を構える。
当時の決まりでは、三度の誰何に応えぬものは誰であれ射殺してよいことになっていた。代わりの者もそうした。
後日、絶望したのか兵士は自害してしまう。
それ以降、雨の降る夜の倉庫前には、きたる女性を待つ軍服の男の幽霊が立つようになったと言う…。
この怪談、全国の陸軍に広まった有名な話で、軍にいた経験のあるおじいちゃんならひょっとしたら知っているかも。
私が読んだのは大学の図書館にあった全国の近代怪談をまとめた研究本で、この話の出所らしき場所についても記述があった。
それは香川県の善通寺陸軍。
いまも旧陸軍が使用していた建物は、自衛隊と四国学院大学と言う学校の校舎として使用されている。
実は私の地元で、母もこの大学の出身だ。そこで聞いた話があった。
ある掲示板の前で夜に軍服の幽霊が立っている、と言う噂。
気になった私は地元に戻った時、ちょうど開かれていた学園祭に紛れて掲示板を見に行ったこともあるが、
残念ながら幽霊はおらず、掲示板の場所も倉庫前ではないようだった。
それでも雨の日の夜はなにかあるのかもしれないな、と思う。
>>239 それって陸軍以外でも知ってるもんかな
嫁のじーさまが海軍にいたらしいから今度聞いてみたい
>>240 陸軍とは書いたけど、戦時中の軍隊に広まってた話みたいなんで所属は関係ないかも。
文中では省きましたが、掲示板の前に女の人が立っているバージョンのうわさもあるらしく、
怪談と合わせて考えるとなんか怖いですね。
陸軍の怪談なんか大学の学生が知ってるとは思えないのに。
リア友に雅美、操っていう名前の男、
時尾(トキオ)、竹糸(タケシ)っていう名前の女がいる
マンション管理員やってるんだが、実質、清掃員な。
9階建ての建物でファミリー層のマンションだ。
今日も巡回清掃で掃き掃除を上からやっていると
「(あれ?消火器の位置が微妙にずれてる…)」9F。
「(あ、ここもだ…)」8F
「(あ、ここも…)」7F
…6F…5F…4F…
次の次の週もそんな現象が起こり
最初は「(あ、中学生くらいのイタズラか…でもオカシイな、この建物、
中学生なんか住んでない、小学生も住んでないし、高校生も住んでないし…)」
「(子供のイタズラの割には…)」現在も奇妙な現象は起こってるんだが。
ちなみに小学生〜高校生、大学生までの住人なぞ見たこと無いんだが週刊少年ジャンプ
がゴミで毎週出されてる。
ファミリー層マンションで若年世代が一切いないというのが既にほんのり
>>243に見えていないだけなんじゃないか
ジャンプなんぞ誰だって買うわw
>>239 その時代に押しかけてくる女なんてろくなもんじゃない
>>243 建物が老朽化して少しの振動で床が揺れるんじゃない?
マンション管理員やってるんだけど(実質清掃員)。
9F建てのファミリー層向けのマンションで「(今日も巡回しながら掃き掃除
やるか…)」と。
1F、9F〜2Fってやるんだけど、
9F 俺「(あれ?オカシイな、消火器の位置が微妙にズレてる)」階段を降り
8F 俺「(あれ?ここもか…、消火器の位置が微妙にズレてる)」階段を降り
…
4F 俺「(ん?思い切りズレてる、消火器の位置がズレてる)」
そこの物件入りたての頃は「(まあ、小学生くらいのイタズラだろうな)」
と思い、半年くらいそのイタズラが続き
「(小学生、いない、イヤ、中学生も高校生もいない、この建物の居住者、
大学生もいないし誰がやってるんだろ?)」
ちなみにオートロックの建物。小学生以下はいる、大学生以上はいる、ただ
その間を取ったような学生が考えるようなイタズラをやるような年齢の居住者を
見ない訳だ。
4年位そこの建物でやってるけど、そこだけかもな…やたら気持ちの悪い点は…。
何度考えてもそんなイタズラやるような住人がいない…。
>>244 そうなんだけど、気持ちの悪い点を上げると、各階合計8個ズラしてる人間が
いる点。最初は業者か何かがぶつけた際にズレただけかと思ってたら
各階もしくは偶数のみとか。
そんなオツムの弱そうな住人がいないし…
小学生以下からすると相当重い、消火器なんか。
中学生、高校生、大学生くらいなら有り得るかもな…って思ってたんだけど
そんな住人いないし…
単身か、ベビーカーひいた夫婦か、老後の夫婦しかいない建物…
これでこんなイタズラが起こるのが奇妙過ぎる。
単身って言ってもオール社会人。仕送りでやってるような…はいない。
なんかレス付くまで無理やり引っ張ろうとする輩が多いな
スルーされてる時点で察しろよ
しかもマルチなんだぜ
童貞臭い話ばかりでつまらないわ
ど、どどどどどどど童貞ty(ry
>>239 陸軍は幽霊話ゴロゴロだったみたいだな
自分は子供の頃に知り合いの爺さんから↓な話を聞いた
軍隊に入ると銃が支給されるが、
これは各自が手入れと保管を徹底せねばならず、紛失などもってのほか
ところが、15歳ぐらいの新兵が橋のたもとで夜間警備中に居眠りしたので
ムカついた上等兵らがその新兵の銃を隠してしまった
銃を紛失した新兵は上官にボコボコにリンチされ、銃を見つけるまで戻るなと兵舎を叩き出された
新兵は必死で橋のあたり一帯を探し続けたが見つかるはずもなく
半狂乱になり、とうとう切腹みたいなことをやらかして自死したらしい
それ以降、夜間にその橋で見張りに立つと
銃を返してください……銃を返してください……と血まみれの新兵が足にからみつくので
(ということは、新兵は銃を隠されたことを知っていたのだろう)
恐れて誰も見張りに立ちたがらなくなった、ということだ
うろ覚えなので詳細は違っているかもしれないが、これもわりとよく知られた実話らしいよ
ググれば出るかな
>>250 つーかなんで2回も文章変えて投下してんの?なんだかこっちが恥ずかしいわ
警察や自衛隊もイジメ自殺が多いから幽霊話ありそうだな
>>259 身内に警察官居るけど、イジメとかの話は聞いたこと無いな
霊っぽい話はいくつか聞いた
女子高生コンクリ殺人事件の犯人が犯行ゲロったのは、被害者の霊が犯人の枕元に立って、
犯人が耐え切れなくなったってからってのはマジらしい
あと、世田谷一家殺人でのインチキ霊媒師の話とか聞いたな
262 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/12(水) 02:41:21.64 ID:Q1NkQwF40
>>239 あそこの陸上自衛隊には、古い建物残ってて確かになんか出そうだわなw
それと、
>善通寺陸軍
はねえよ・・「善通寺連隊」なら分かるけど。第11師団の兵器庫跡の建物があるんだな。
>>261 万が一だけど、身元特定されて迷惑かかるかもしれないから、すまん
さっきの書き込みも酔った勢いとは言え不用意でかなり後悔
全部ネタだと思って忘れてくれ
四年前の話
中三で数ヵ月後に受験を控えた秋の夜。
中三にして厨二真っ盛りだった俺は、その頃通っていた塾をサボって、夜の七時から十時までの三時間、公園で缶コーヒーを傍らに読書とかしてたわけだ。
その公園って言うのが、回るジャングルジムとか、他の公園ではとっくに撤去されてる遊具なんかも残ってるような、全体的に寂れた感じの所で、街灯も俺が座ったベンチの背後に一本だけ立ってるだけなんだ。
公園の周りは一応住宅街なんだけど、田舎って言うのもあって、車は通っても通行人なんかは一人もいない。
他にもいくつか立派な公園はあったけど、そこだと仕事帰りの両親に見つかる可能性があったから、泣く泣くその寂れた公園を選んだ。
俺は唯一街灯に照らされた三人掛けベンチの左端に腰掛け、小説とMDプレイヤーが入っていた鞄を右隣に置き、読書を始めた。
元々読書が趣味だった俺はあっという間の三時間を過ごし、じゃあそろそろ帰るかと鞄に触れた途端、ある違和感に気づいたんだ。
雨も降ってないし、湿気もそれほどではなかったにも関わらず、鞄がびしょびしょに濡れていたんだよ。もちろんコーヒーをこぼして気づかないほど鈍くはない。でも、鞄は水が滴り落ちるくらい濡れてた。
それまで心霊関係に一切縁がなかった俺は、不思議だな〜とか、最悪だ〜とか思うくらいで、恐怖心とかは全く無かった。
とりあえず帰ろうと思った俺は、出来るだけ鞄から水を払い自転車のハンドルにかけ、小説はかご、MDはジーパンポケットに押し込んで自転車にまたがり、公園に背を向け、後にしようとペダルに足を掛けた時、背後から差し込む光が一瞬点滅した。
反射的にベンチの方を振り向くと、さっきまで座っていたベンチの真ん中、丁度鞄を置いていた辺りに、全身ずぶ濡れの女がこっちを向いて座っていたんだ。
そのときは幽霊だのなんだの考える前に、とにかく関わっちゃいけないと感じ、自転車を全力で漕いで家路についた。
>>265続き
家に帰ってから色々考えて、あれはもしかしたら幽霊とかだったんじゃないかと怖くなった俺は、誰かに話を聞いてもらいたかったけど、親に言ったら塾をサボってたのがばれてしまうし、友達に相談したら馬鹿にされそうな気がして、極力気にしないように決めた。
でも次の日学校で、自分から相談するまでもなく、クラスは幽霊の話で持ちきりになった。クラスに一人はいるじゃん?自称霊感強い系女子。
クラスメイトのSさんがまさにそれで、男子の中ではよく小バカにいされてたんだけど、一時間目の授業中、Sさんが急に震え出したことに気づいた近くの女子が、「先生、Sちゃん具合が悪そうです」って声をあげた。
先生は授業を中断、Sさんの元へかけより、「どうした?寒いのか?保健室行くか?」なんて、心配そうに 声をかけたのだが、Sさんはただ怯えたような表情で教室の窓の外を指差し、「あのひと、誰が連れてきたの?」と、呟いた。
クラス中の視線が窓に集まったんだけど、当然女が見える奴なんて誰もいなくて、Sさんは一人怯えていた。
Sさんは今までも何度か同じようなことを言っていたので、Sがまたなんか言ってる、という空気になり、対応に困ったのか、先生は一人の女子にSさんを保健室へ連れていかせ、授業を再開した。
休み時間に入って、男子数人でSさんのことをなんやかんや言っていたのだが、俺は気が気じゃなかった。
もしかしたら、昨日の女と関係があるのかもしれない。
俺は気になり、すぐ保健室へと向かった。
>>266 保健室に入ると、Sさんは椅子に座って、おばさんの校医と話をしていたのだが、俺が入るやいなや、また怯えたような顔になって、「Yくん(俺)でしょ?あのひと連れてきたの」と言った。
「窓の外からずっとYくんのこと見てるよ」
もしかして全身ずぶ濡れの女か?と聞くと、
「やっぱりYくんだったんだ。あのひとになにしたの?」
と、まるで俺が悪いことでもしたかのような口ぶりだったので、誤解を解くと言う意味でも昨晩の一件を一部始終伝えると、何かに納得したように頷き、その女に関して色々教えてくれた。
その女の幽霊は事故か何かで死んだ浮遊霊で、たまたま隣に座った俺に気づいて貰ったと勘違いし、ついてきたのだと言う。
そして、窓の外から見ているだけで、室内に入ってこないのは、建物は生きている人間のための空間であり、それだけである程度の結界になっているとかなんとか。
そこに入ってこれないと言うことは、力の弱い霊であるから、見えないなら気にする必要はないらしい。
公園で一瞬見えたのは、きっとその女がその付近で死んだためだそうだ。生命が絶たれるのには膨大な霊的エネルギーがどうたらこうたら(ちゃんと覚えてない)で、とにかく力が出やすいらしい。
とりあえず見た目はともかく、室内にも入ってこれないような弱い霊は気にしなくてもいいと教えられ、それからそのことは気にしなくなった。
ちなみに、その公園と言うのは震災で綺麗さっぱり平地になってしまっているため、もう、あの幽霊の姿を見ることはないのかもしれない。
あれから四年もたって、俺ももう大学生。
四月からは二年生になるわけなのだが、なぜそんな話を今振り返しているのかと言うと、今朝、一人暮らし中のアパートで目を覚ますと、部屋の襖が異様なほどに濡れていたんだ。
もしかしたら、あの女が部屋に入ってこれるようになったんじゃないか。
そう思って怖くなった俺は、大学にも行かず、この掲示板に書き込んだわけだ。
カーン(のど自慢風に)
お掃除板の結露対策スレでお待ちいたします
たった今起きた話
二階の自室で作業用に怪談聴きながらネトゲやってた
怪談の話は電車に轢かれた赤ちゃんが〜みたいな話
その時突然、ズシャーーーーって何かを引っ掻くような、重いものが滑り落ちるような音がした
(久々の霊障来たか)って思いながら足元で寝てる猫見たら猫も耳をピンとさせて周りを見てる
俺も見まわしてみたら西日の架かるカーテンに黒い小さな影が動いてる…
(まさか子供の霊か?)
一瞬ビビったけど思い切ってカーテンを開けてみたら
猫でした
家の構造上、隣の敷地が高くそこからプレハブ渡って二階に来られるんだけど
そんな事する猫は何年も居なかったから焦ったよw
ていうか鳴けよwwそんなほんのり
>>265 普通にほんのり怖いけど、襖の話はいらんだろwwww
見える子が弱い霊だとわかってるのにそんなに怯えるのが不自然だ。
そして今の部屋への話の持っていき方があまりにもありきたりすぎる。
あれを違う展開にもってかなきゃプロにはなれないぞ?
またぞろ評論家気取りが涌いてきたな。春だねぇ…
>>273 つか春休みだから創作厨が増えんじゃね
いちいち叩かないでスルーすればよろし
このスレは創作を禁じてないんだから、評論していいんだよ。
むしろちゃんと意見を述べて次回はより面白い物にする参考にしてもらうべき。
全ての書き込みに評論してるわけじゃないしね。
無条件になんでも事実だと思っちゃうのはただの馬鹿。
ありきたりなオチじゃなければすごく良かった。
>>267 アパートの事に疎いんだが
アパートに襖なんてあるの?
一軒家にあるイメージなんだが
ヒーヒヒ、空気が悪くなって愉快じゃあ〜
みんなあれだよな、ハルヒに出てくる男の主人公みたいな語り口なのな
ラノベしか読まない奴が創作してるから当然
洒落怖でこっちに書いたほうがいいって言われた話があるんだけど、書いていってもいいかな
創作じゃないなら
>>283はやく書いてくれないから寝れなかったジャマイカ
じゃあ、まぁいっか!
288 :
283:2014/03/13(木) 11:05:35.59 ID:ucdgryAL0
小学生の頃だからはっきりと覚えてるわけではないんだけど
実家の近くに山というか林みたいなのがあって、暖かくなると学級の男子みんなでモデルガンで遊んでた。
普通の道路をそれて、けもの道を結構歩いたところと場所は決まっていて、ここなら木も多くて雰囲気が出るし、大人には絶対にばれない場所だった。
お小遣いが少なかった俺はサイレンがなったらみんなと帰るふりをして、実は一人でみんなが落としたBB弾を拾って弾代を節約していた。
その日も一人残り、林の中を歩きながら手探りでBB弾を拾い、缶に入れていた。
時計なんて持ってなかったから何時だかはわからないけど、5時は過ぎていたはず。
缶がいっぱいになったあたりで帰ろうとすると、近くの茂みからガサッと音が聞こえた。
289 :
283:2014/03/13(木) 11:06:15.21 ID:ucdgryAL0
はじめは、音の正体は近くに住んでる大人だと思った。
もしこんな遅く(とは言っても5時過ぎだが)にモデルガンを持ってちょろちょろしてたら親に告げ口されると思って、その場にしゃがんで精一杯見つからないように祈っていた。
その音が近づいてくることはなくホッとしたがすぐに違和感を感じた。
音がやまない。自分から5メートルくらいかな?少し距離をおいたところで鳴り止む気配はない。
この時点で人ではないことは分かった。きっとタヌキとかハクビシンとかだろうと予想したが、猪だったりしたら大変だと思い、しゃがんだままゆっくり離れた。
しかし、歩いても歩いても音が小さくならない。
そこで、一度止まって後ろを振り返った。
290 :
283:2014/03/13(木) 11:06:47.26 ID:ucdgryAL0
何かがいたわけではないが、さっきと同じような距離をおいたところで音は鳴り続けている。止まる気配はない。
動物でもこんなことありえないはず、と思った。
もうしゃがみながら動くのはやめて、立ち上がって全力で来た方向に走った。
それでもやはり、音が小さくなることはない。多分、同じような間隔をあけて追いかけてきていた。
しばらく走ると、道路に出た。
草むらより走りやすくなって坂を下っていることもあり、とんでもなくスピードが出た。
それでも後ろからガサガサと音は追いかけてくる。
泣きそうだった。後ろを振り返るほど心に余裕はなかった。
291 :
283:2014/03/13(木) 11:47:26.20 ID:ucdgryAL0
必死で道路を走っていると、もう林を抜ける頃だった。木々や草はほとんどなく、完全に砂利道だ。
勝った!と思った。逃げ切れたのが嬉しかった。
だがすぐにそうではないことに気がついた。
今度はガサガサとした音ではなく、ザクザクと地面をける音になった。
後ろで誰が走ってるのかなんてもうどうでも良かった。このままじゃ捕まる、捕まった俺は…という大きな恐怖が襲いかかってきた。
確かこの辺りで我慢しきれなくて涙があふれた。
どこまで追いかけてくるのか、どこまで逃げればいいのかはわからなかったが、家に付けば何とかなると思った。
まだ外が少し明るいのがせめてもの救いだった。
そしてとうとう家の前まで来たが、足音はまだついてきていた。
ドアを開けて中に入り、急いでドアと鍵を閉めた。
292 :
283:2014/03/13(木) 12:21:56.66 ID:ucdgryAL0
玄関で中学生の兄貴が「お帰り。なに泣いてんの?」なんてヘラヘラ笑っていた。
俺は鍵を閉めたそのままの勢いで兄貴に飛びついた。
玄関の外ではもう音はしておらず、安心して声を出して泣いた。
兄貴は「いじめられたのか?」と心配した様子で俺を抱いたまま話しかけてきた。
その後家族みんなが出てきて何があったのか聞かれ、俺は何があったのか全て話した。
誰も信じている様子ではなかったが、父は「まあ山なんて何がいるかわかんねえからなあ、気をつけろよ。」と言って俺の頭を撫で、モデルガンの没収と一ヶ月の外出禁止を宣告した。
これ以降、俺は一人で林に入ることはなくなった。
横長に書くやつはずべてダメだ
野犬だと逃げると追ってくるから犬かもね
近場の山で夜空&夜景見に行ったカップルが野犬の群れに襲われたことがあったな
>>293 ダメ出しする前に自分の文章見直せよw
ID:ucdgryAL0
この人の話どっかで読んだ事ある
さらに後日談まで付いてた気がする
コピペかマルチか
あぁごめん書いてあったわ
股間から血をしたたらせながら道に倒れて誰かの名を呼び続けるのだ
スレ違い、もしくは板違いかもしれないんだが、いいか?
あと、文章下手だから読みにくいかも
結論から言うと、俺はもしかして7年前からずっとパラレルにいたんじゃないのか?って感じてて、そのことをみんなに聞きたいんだ。
>>299 今度が2回目のパラリンピック出場か
すごいじゃないか
取りあえず全部書いてからレスはしようと思う。
筋だけじゃなくて、あんまり関係なさそうなことももしかしからってこともあるし書こうと思う。
あと、結構前のことだし記憶があいまいなところもあるかも
トリップテストです
>>302 何でも聞いてくれ
大事な部分は嘘吐くけどね
7年前の今くらいの時期に、俺は出張で神戸に行くことがあった。
出張は2泊3日の予定だったんだが、ちょっとしたトラブルがあって5泊6日になった。そのトラブルって言うのは、そのとき一緒に行くことになってた上司が出発の直前になって急に体調が悪くなったってこと。
それで、その上司の分の仕事もしなくちゃいけないからっていうので、出張が長くなった。
けど、正直、俺は寧ろそれが嬉しいと思っていた。
そのころ、俺は会社でうまくいってなかった。
そのときは入社3年目だったけど、その会社に馴染めずにいて正直やめることも少し考え始めてた。
でも、会社を辞めてもこんな時代だから再就職なんてきっと無理だし、元々コミュ障の俺なんて引きこもりになるのが落ちだってことはよく分かってた。
それでも辞めたいって思うくらい辛かった。
だから、1日でも2日でもその会社から逃れられるって思って少し嬉しかった。
お前は猿になる
そして、出張に行ったんだが、
俺は元々荷物が多いタイプで、このときも海外旅行でもするんじゃないかってくらい荷物が多かった。
神戸までは新幹線で行った。本当は飛行機がよかったんだが経理から新幹線で行くように言われたから仕方なく新幹線で行った。
それで、神戸に着いたのは昼よりは前だった。(正確な時間は覚えてない)
それで、神戸に着いたら取りあえずまず予約してあったホテルに行った。
ホテルはごく普通のビジネスホテルで別に変な感じがするとかいうこともなかった。強いて言えばベッドが寝返りを打ったら音がなるくらいだった。
そして、そこに5泊したが、特におかしなことは何もなかった。
全部書いてレスするって言っといて書き溜めてねーだろ
そんなんだから異世界に行くんだよ
ホテルに荷物を置いて少し休んだあと、出張の本目的である仕事をした。
ちなみに、出張の内容は営業
神戸に営業所を出すんでそのための営業だった。だけど、正直、コミュ障なうえに入社3年目のやつが行ったってほとんど役になんて立つわけない。だから、本当はその上司がいなきゃまずかった。
けど、先方にもう言ってるから行かないわけにはいかないっていうんで、行くことになった。
だから、営業自体は予定してあったところに説明と謝罪に行く、というか謝罪が主だった。
>>307 PCのメモリーカードの穴に20円入れると書き込めるようになるよ
そんなだから、仕事自体はそんなに大変じゃなかった。
ただ、同じ神戸とはいえ、一日にいろんな場所に行くわけだから車で移動する必要があった。
だから、レンタルカーを借りた。
俺は運転には自信があったが地図を読むのは苦手でちゃんと行けるか少し不安だった。
一応、借りた車にカーナビはついていたはずだが、なぜかこの時俺はカーナビを使ってない。
その頃、俺が持ってた車にはカーナビ付いてなかったから、もしかしたら使い方が分からんかったのかも。
でも、案外神戸の街は分かりやすくて最初の3日間は迷うこともなく目的地まで行くことができた。
けど、神戸に行って4日目に迷ってしまった。
その日の午後、俺は神戸市中央区のある場所に用があった(詳しい場所は覚えてないってのもあるけど、相手のこともあるから言えない)。そして、迷ったのは、ここを目指いてるときだった。
そして、中央区の前は、確か兵庫駅の近くに行ってたと思う。
で、神戸駅の近くから車(レンタカー)で中央区のあたりまで行った。
目的のオフィスの住所を持ってた地図に照らし合わせて、そこに車で向かった。
生田川あたりまでは迷いことなく順調に行った。
だけど、そこから5分だったか、10分だったか行ったあたりで住宅街に入った。
住宅街は地図と多少、というか結構?違うところが多くて迷ってしまった。
カーナビはさっき言ったようになぜかこのとき使ってなかった。あと、携帯のGPS機能を使おうなんて発想に当時の俺は至らなかった。
俺だって一応社会人だから、先方との待ち合わせ時間に1時間ほどは余裕を持ってつけるようにしてあった。にもかかわらず、住宅街で迷いに迷って、絶対間に合わない時間になってた。
俺は焦った。
辞めようと思ってるとはいえ、迷惑をかけるわけにはいかない。一応、会社を代表して来てるわけだから。
それに、謝罪だからこそ遅れるのは余計まずかった。
俺は、とりあえず渋滞しているから遅れる、というか遅れてるという旨を先方に伝えた。さすがに迷ったとはいなかった。
先方は当然だがかなり怒っていた。そして、もう来なくていいと言われてしまった。
このことを上司(体調が悪くなった上司のさらに上の上司)に伝えると、もうそこには行かなくていいと言われた。元々ダメもとのところだったし、まあ仕方がないといった感じだった。あと、上司は謝罪の電話を先方にいれたらしい。
中央区の後は、行く予定はなかったんでホテルにいったん帰ることにした。
ちなみにホテルは新神戸駅の近く。
ただ、帰ろうにも迷ってるからどっちに行けばいいのか分からなかった。
このときすでに1時間以上迷っていて、すぐに道が分かるはずもなかった。
その時、小さい神社を見つけた。
どうせ暇だったし、なんかやけになってたってのもあって、ふとその神社で拝んでみようと思った。
俺は普段神社にも寺にもいかないし、そういうの全然信じてないんだが、
この時は拝めばなにか変るかなってちょっとした期待と軽い気持ちから行った。
ちなみに、その神社は小さすぎて車を置くスペースがなかったから、
レンタカーを神社のわきの道においておいた。
>>318 PCのメモリーカードの穴に30円入れると書き込めるようになるよ
猿解除になるまで少し論評してやろう
>ちなみに、その神社は小さすぎて車を置くスペースがなかったから、
レンタカーを神社のわきの道においておいた。
このような描写はムダだな
それとも今後の展開に何か関係があるのなら別だが
今のところムダが積み重なって興味をひきにくいものになっている
分かりやすく書くと
出張先で車運転中迷子になったので目に付いた神社に寄った
ってこと?
322 :
今日夜9時:2014/03/13(木) 21:45:03.39 ID:8K3qXJIQO
さっきまで何もなかった畳の上に謎の金属球が
2つ出てきたよ!
♪♪あああああ
越えてゆけ そこを〜 越えてゆけ それを〜 今はまだ 人生を〜〜 人生を語らず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その神社の名前を思い出せたらいいんだが、思い出せない。
もしかしたらどこにも書いてなかったのかもしれない。
かなり小さい神社だったから。
ただ赤い鳥居がすごく印象的だった。
中に入ったら、狐が祭ってあったから稲荷神社の系列かもしれん。
猿になってしまってた
ゆっくりしか書き込めない
申し訳ない
俺はその神社を参拝した。
たぶんお賽銭を入れたと思う。
俺はとりあえず無事帰れますようにってお願いした。
正直、疲れてたし早く帰りたかった。
正式な祈り方とかはよくわからんが、とりあえず手は合わせたと思う。
>>327 あのさー、他人に読ませるものなんだから
簡潔に分かりやすく書いてよ
>>310まで不要じゃん
だらだらやられると他の投稿が止まるんだよ
神社での祈りが通じたのか、大きい道に出れて、無事ホテルに着けた。
正直ほっとした。
あのまま、帰れないんじゃないかってすごく不安になってたから。
そして、5日目は特に何もなく、終わった。
俺は6日目に、また新幹線に乗って戻っていった。
この時、俺はまだ異変に気づいていなかった。
いつも通り会社に行った。
だが、体調不良だって言ってた上司がいなかった。
俺はまだ体調不良なのかよ、大丈夫かな?くらいに思ってた。
ホントは誰かに聞けばいいんだろうけど、俺は会社で孤立してたから聞けるやつなんていなかった。
けど、その上司はその次の日も、さらに次の日も来なかった。
そして、その上司が休み始めて半月が過ぎた。
【要約】
7年前、1人で神戸へ5泊6日の出張に行った
4日目、レンタカーで走っていたら迷ってしまい
予定の取引先に行けない大失態をおかしてしまった
帰り道も迷いながら走っていたら、小さな神社があったので立ち寄った
4行ですむやろ(。-`ω-)
さすがに、おかしいと思った。
だって、誰もそのことに触れてない。
話にも出てこない(俺は話すことはないが聞こえてくる他のやつ同士の会話)。
まさか誰も言えないくらいひどい病気なんじゃないか?
元々まったく親しくはないものの、俺はちょっと不安になってきた。
それで、俺は隣の席のやつにきいてみた。
この隣のやつは俺より1年後に入ってきたが、今では出世候補できっとあと数年したら俺の上司になるだろうって男だった。
そいつは、ぽかーんとしてやがった。
そんなに俺が話しかけるのがおかしいかとムッとなりながら、もう一度言ったら
そいつは怪訝そうな顔をして言った。
佐藤(体調の悪くなった上司の仮名)なんて人いないですよ。
長くて要点は纏まってないが興味ある話だな
俺はなんだかイライラしてきた。
いずれ上司になる後輩に敬語を使われてるってのもなんか気に食わないのに、
俺をからかってるのかと思った。
けど、そいつの目を見てぞっとした。
そいつはからかってるわけじゃなかった。
上司のデスクってあるのないの?
俺は恐ろしくなった。
なんなんだ、これは。
悪い夢でも見てるのか。
だって、俺は佐藤さんとこれまで3年間一緒に働いてきたわけだ。
特に何か思い出といったものもないが、毎日顔を合わせていたわけだ。
何かがおかしかった。
俺は念のため他にも何人か話しやすそうなやつに聞いてみたが、
その誰もが口をそろえて佐藤という人はここの職場にはいないとのことだった。
そして、俺は会社の名簿も調べてみた。
けど、そこのどこにも佐藤という名はなかった。
そして、毎年行ってる社員旅行の写真を確認した。
そこにも、写ってるはずの佐藤さんはどこにも写っていなかった。
そして、俺の携帯電話からも佐藤さんの連絡先はなくなってた。
レスしないって言ったけど
>>337デスクはあったけど出張から帰ったらなくなってた
俺はしばらく佐藤さんの痕跡を探してみた。
けど、どこにもなかった。
そして、俺自身も佐藤さんは最初からいなかったんじゃないかって思うようになっていった。
というより、そう思うよりほかなかった。
それに、あんまり言い続けると、俺は狂人扱いされるわけだし、佐藤さんの件はあきらめることにした。
書くべきことを書かんと・・・
また猿になってしまった
あとまとまってなくてごめん
文章下手なんだ
それから7年が過ぎた。
俺は佐藤さんのことも神戸の出張のこともほとんど忘れかけていた。
そして、俺はあの会社を辞めていた。
神戸の出張の半年後くらいに、辞めた。
もう限界だった。
俺は弱かった。
だから、辞めた。
すべて無かった事に
そして、ほぼ引きこもりの日々を送ってた。
毎日毎日、会社にいるときとは違う苦しみを味わっていた。
社会に不必要だと言われたような気がして苦しかった。
それに貯金もあまりなく、1年もしないうちに底ついた。
そのあとは親から仕送りしてもらって生活していた。
俺は親が少ない年金から送ってくれた金を持って、
深夜に人目を避けるように近所のコンビニに食料を買って、それを食べて生きてた。
情けなかった。
社会の役に立たない屑になってしまった自分が情けなかった。
もう年老いた母や父を未だに心配かけさせる自分が情けなかった。
母は毎週必ず電話をかけてきた。
それは俺が大学生になって一人暮らしを始めたときからずっと続いていて
俺が会社に入った時も
そして引きこもった時も変わらず電話をかけてきた。
俺は正直、それがうざくもあった。
だから、俺はぶっきら棒に答えていた。
俺が忙しかったり、出かけてたりして電話に出れないときもあった。
そんなときも必ず留守番を入れてた。
けど、俺は引きこもりになってからは後ろめたくて母の電話に出ることはなかった。
俺から要件がある場合は「金を送ってくれ」って短いメールをするだけだった。
それでも、母は毎週留守番を入れてた。
俺はそれを聞かないようにしていた。
今の自分の状況に対峙するのが怖かったからだった。
そして、父は何も言わず俺に金を送ってくれていた。
毎月律儀に送ってくれた。
対して年金なんてもらってないだろうに、毎月お金を送ってくれてた。
そんなに母にも父にも愛されてるのに、
自分はなんてダメなんだ。
なんて屑なんだ。
毎日が辛くてついに俺は決めたのだった。
自殺することにした。
けど、なかなか決心がつかぬまま数日が過ぎた。
やっぱりこの世に未練ってのがあるわけで、そんな自分が情けないとさえ思ってた。
でも、心に決めた。
ロープが置いてある店に行った。
俺は数年ぶりにコンビニ以外の店に行った気がした。
そして、ついでに強めの酒も買った。
酒を飲んでから死のうって思ったから。
そして、俺は文字通り最後の晩餐を食べた。
酒を注いだ。
俺は感情が抑えられなくなって泣いた。
泣いたら今度は涙が止まらなくなった。
俺はこんなばかばかしいことで死ななきゃいけないのかって
惨めで情けなくて耐えられなくなった。
そして、急に無性に親と話したくなった。
居てもたってもいれなくなった。
そのときすでに夜の12時を超えていたが、俺はありったけの金を持ってタクシーを呼んだ。
次の日まで待って飛行機で行く方がきっと早かっただろうが、
そのときの俺は一分でも一秒でも早く母や父に会いたかった。
後で考えれば、
タクシーの運転手は部屋着に財布しか持たず、
目をはらしてヒックヒック言ってる俺を見てきっと驚いてたことだろう。
けど、そん時の俺はそんなこと思う余裕もなくて、
部屋着につっかけでタクシーに乗った。
俺はしばらくの間は泣いた興奮もあって起きていたが、
いつの間にか眠っていた。
はっと起きるとタクシーは高速を走っていた。
運転手にここはどこか尋ねるともうすぐ神戸インターだと答えた。
その時、俺はふと7年前のことを思い出した。
あの神社に行ってみたい。
自分でもおかしいぐらいの心変わりだと思った。
親に会いたいと深夜にタクシーで実家に何時間もかけて行こうとしたかと思ったら
今度は7年前に行ったっきりの名前もよくわからない神社に行こうとは。
とっさに運転手にインターを降りるように言って、
7年前の記憶を頼りにその神社に行ってもらうことにした。
運転手もさすがにすれには怪訝そうな顔をして、深夜にそんなところにどうして行くんですか?とかいろいろ聞かれたが
神社の近くの友達に寄りたくなってとか適当なことを言っておいた。
正直、偶然見つけた神社、しかも7年も前のことだから見つかるなんて思ってなかった。
だから、しばらく中央区をしばらくまわってもらった。
そして、ついに見つけた。
7年ぶりのその神社はさほど変わってなかった。
俺はこんなにも変わってしまったのにな。そんなことを思いながら、神社に向かった。
7年前と同じようにお賽銭を入れた。
自然と涙が出ていた。
そして、7年前と同じように手を合わせた。
何を祈ればいいのか分からなかった。
分からないから俺は7年前と同じことを祈った。
無事帰れますように。
どこに帰るのかなんて俺には分からなかった。
何が無事なのかも分からなかった。
けど、俺は泣きながら何度も何度も祈ってた。
なんだか、心が軽くなった気がした。
何時間経ったのだろうか。
けど、もうそんなこと俺にとってはどうでもよかった。
頑張れる気がした。
前に進める気がした。
俺は明るくなるまでそこにいた。
寝ていたのか起きていたのか、虚ろな意識のまま朝を迎えた。
泣き疲れて疲れ果てていたのに、
とても爽やかな朝だった。
最後にタクシーの料金いくらだったか教えろよな
俺は神社を出た。
これから、家にどうやって帰ろう。そんなことを考えながら出た。
タクシーはもう行ってしまったし、スマホも持ってきてなかった。一応、金はあるがここは住宅街の真ん中だし、服は部屋着だしな。
神社を出たところの道を見て俺は驚いた。
そこにはあのレンタカーがあった。
うそだろ。そんな。
俺は興奮を抑えつつ、ただ似てるだけだと思い込もうとした。
そして、その車の横を通り過ぎようとしたとき俺は思わず、
うわっって声をあげてしまった。
俺の仕事用カバンがあった。
カバン自体はごく普通の黒いカバンなのだが、そこについてる手作りのキーホルダ?(カバンにつける飾り)が間違いなく俺のカバンだということを示していた。
その飾りは母さんが大学入試の時、お守りにっって作ってくれたものだった。
母さん。
俺はどこかに車の鍵はないか必死で探した。
そして、俺の部屋着のポケットに車のキーがあった。
なんでここにとは思ったが、急いで、車のドアを開けた。カバンを開けた。
考えてみれば、これが人のだったら俺は車上荒らしなわけだけど、そんなこと考えられないほど俺は慌てていたし、驚いていた。
そのカバンは俺のものだった。書類もそうだし、その書類のいくつかには俺の名前も書いていた。
俺は訳がなからなかった。
なんでここに7年前のレンタカーがあるのかも分からんし、それにその車の中に俺のは番があるってのはもっと訳わからなかった。
冷静さを取り戻した俺は、とりあえずカバンとその中の書類以外に
何かこの状況を知ることのできるものはないか探した。
そして、俺の携帯を見つけた。
スマホじゃない。7年前の俺のガラケーだ。
携帯を調べてみて、今が7年前のちょうど出張したころだってことが分かった(出張した正確な日は覚えてないからピッタリその日かは分かんないが)。
ただなぜか財布は自分がタクシー乗るので持ってきた財布しかなかった。
俺はタイムスリップしたのかとぼんやりした頭で思ってた。
とりあえず、7年前の出張の時泊まってたホテルに行ってみることにした。
記憶はあいまいなところもあったが携帯に住所があったのでなんとか行けた。
俺はそのホテルを5泊予約していた。
フロントの人は俺を覚えてはいなかったが、少なくとも清掃記録を見る限り
俺は2泊してることは明らかだった。そして、3泊目は昨日の晩、つまり俺が神社に1泊したあの晩だった。
俺はなんだか恐ろしくなってそのホテルをキャンセルして新幹線で家に帰った。
家の中も今の散らかり放題の汚い部屋じゃなくて、
一応整理してあった7年前の部屋だった。
自分の部屋なのになんだか人の部屋のような気がした。
けど、7年前の自分の部屋そのものだった。
なげーなおい
とりあえず寝るわ
これなんなん?小説?
これだけ簡潔に纏めろと言われても聞く耳持たないだけのメンタルの強さはあるのにね
終わりじゃないよな?
書き溜めてるだけだよな?
2chだからな
書いた者が勝ちなんだよ
お前今何年に生きてるつもりなんだよ…とかいうツッコミは野暮
361 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/13(木) 23:56:39.81 ID:9JMsyzNy0
っつか、すんげー頭弱そう…
猿になってた
すぐに猿になってしまう
あとまとまってなくて申し訳ない
まとめるの苦手なんだ
昔から要約とかすごく苦手だった
いろんな人に連絡してこの状況を聞いてみようかと思って、携帯開いたら
あの体調崩して急にいなくなった佐藤さん(仮名)っていう上司からの不在着信が大量にあった。
恐る恐る佐藤さんに電話をかけなおした。
佐藤さんは激怒していた。
どうも俺が先方の約束をすっぽかしたって言ってて、先方が怒って今回の話は白紙にと言ってきたらしい。
俺はなんとなく分かってきた。
7年前の出張のあの日にタイムスリップしたのだろう。それで、俺が5日目の朝に家に帰ってしまって先方との約束をほっぽり出してたんだろう。
でも、タイムスリップしたとしてあの7年間は何だったんだろうか。
なぜあのあと佐藤さんはいなかったんだろう。
俺はまた佐藤さんがいなくなった時みたいにしばらくこのことに恐怖とも不安とも違うような妙な気持に悩まされる。
けど、しばらくすると、そんなことはどうでもいいことのような気がしてきた。
というより、毎日の生活に忙しくて検証?することもできぬまま今まで来たという感じ
最初に書いたが、それまでの俺は会社でも馴染めずにいた。
なんに対しても消極的でやる気がなかった。
けど、タイムスリップ?してから俺は変わった。
孤立することもなくなった。
仕事にも熱心になった。
そして、みんなから慕われるようになった。
出世もしたと思ってる。
そして、タイムスリップ?してからあさってでちょうど7年。
俺はまたあの神社に行こうと思ってる。
ただ、7年前と一つだけ違うことがあった。
母と父が死んでいた。
出張に行った4日目に亡くなったそうだ。
事故だった。
もしかしから両親が俺を守ってくれていたのかも。
けど、一回もお礼を言えてなかった。
だから、あさってあの神社に行って両親へのお礼を言いたいと思ってる。
お墓参りのほうがいいのかもしれんが、
どうしても俺がタイムスリップ?したってのと両親の命日が同じってのは何かあるんじゃないかなって思う。
あさって行くからこれについてオカ板で意見聞きたいと思って書き込んだ。
最初にパラレルワールドって書いたのは、佐藤さんのいない7年間の世界のこと。
タイムスリップにしても佐藤さんがいないのは変だなって思って。
長くなってしまったけど、以上です。
途中猿になって書き込めないというトラブルがありすいません。
あと、いろんな方から指摘がありましたがまとまってなくて蛇足の多い文章ですいません。
>>351 タクシー代についてですが、
あの時はお酒も入ってて記憶があいまいなんですが、
うん十万って金がなくなってました。
長くてまとめるのが下手。しかし俺的にはこの系統の話は好きだな。
母と父の死を受け入れられなくてショック症状的なのじゃないのかね?
ところでタクシー代いくらだったんだよ
ごめん。返信してくれたんだな。
>>366 ショックってことはない気がするけど
でも、ショックじゃないこと証明できるものも人もなにもないし
そうかも
それを証明するためにもあさって行こうと思ってる。
これが彼の最後の書き込みであった
その頭の弱さでよく出世できたね
どこから神戸までタクシー使ったの?
泣く子と糖質には勝てねーw
よくぞ丸一晩独り言で潰してくれたもんだ
こりゃひどいな
東京から大阪までタクシー使ったことあるけど、15万もかからなかったよ
うん十万って、どこから?
親からお金を送って貰わなくても、それだけ持っていたなら2ヶ月は生活できたんじゃないの?
>>375 タケシ、こいつ触ったらあかんやつや
この文章のダラダラ加減は完全にメンヘラ
厨レベルの要約も出来ない人間が出世などできるはずがなく
周囲の迷惑顧みず3時間半に渡って自分語りを続ける傍若無人が皆から好かれるわけもない
オカ板巡回しているが、ここまで酷いのは今年初めて見た
駄目な量産型創作家のポイントは真実味を持たそうとしてグダグダダラダラ関係の無い点まで書きたがること
ID:vKVz6CSA0スレが止まるから二度と来るなボンクラ
創作か妄想かwww何にしろスンゲーwww
こいつヒキニートだべ
何年も人とまともにしゃべらないと物事の要点がまとめられなくなって
こういう独りよがりのお経みたいな文章書くようになる
>>357 メンタルが強いんじゃなく、KY通り越して
周囲の意見も感情も読めなくなった重度のコミュ障だべw
これ酷い
お前の時間軸では今何年だ?
要するにもう1回同じ7年過ごすんだろ?
それ凄いことだぞ会社員してる場合じゃない
とりあえずこのあと何が起こるか教えろ
ちょっと先のがいい
それが当たれば皆信じるよ
…そもそもいきなり7年ほど老け込んだら周りが何かいいそうだが
それとも年齢まで若返ってたってか?
俺なら遡ることで「逆に」歳とったことに対する描写を入れるな
年単位なんだからそっちの方がよほど現実問題
>>336の一行目に戻るとみんな笑えて幸せになれるよ
そういう夢を見たんだな…
・営業の出張から帰ってきたのに誰からも報告を求められない会社
・0時過ぎに出発→ウン十万の料金が発生する距離を走破→何時間かお祈り→
さらにしばらく経って、やっと明るくなるという時の流れ
・親の仕送りで生活してた引きこもりが部屋着のまま持って出た財布にウン十万
・すっぽかしの4日目、携帯はずっと持ってたのに佐藤さんからの着信は不在着信に
しかも親が事故で死んだのにどこからも連絡が来ない
子供って歳でもないだろうに、幼稚園児のウソ並みの整合性の無さこそがオカルト
ていうかみんなよく読んだな
そっちにびっくりだわ
>>386 昨日の夜からの新着レス数88見てからのスルー余裕でした
389 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/14(金) 10:50:29.43 ID:2j3Y5ssn0
十年ほど前の話
幼かった妹が、急に「お姉ちゃんって畜生腹の子でしょ」と言ってきた。
「畜生腹の子」というのは、母を嫌っていた祖母がよく私に言っていた言葉。でもその祖母は妹がまだお腹の中にいた頃に他界した。
幼い妹の口から出た言葉に衝撃を受けつつ、そんな言葉をどこで覚えたのか妹に聞いてみた。
しかし、どれだけ聞いても「だってお姉ちゃんは畜生腹の子でしょ」としか言わない。「私=畜生腹の子」は常識だと言わんばかりの口調だった。
母の胎内で祖母の誹りを聞いていた妹は、それをインプットされた状態で誕生してしまったのだろうか。祖母の怨念や憎悪が具現化したものを見た気がして、怖気立った。
>>389 祖母以外の誰かが妹に吹き込んだ可能性があるから
それは別に怖くないけど、
「畜生腹」という憎悪のこもった言葉がちょっとね…
>>389 そんな言葉を掛けられたら俺なら即グーパン飛ぶと思うわ
読んでしまった
読んで損したわ
タイムスリップといえば小学生のころ
母親から起こされて朝飯食って、
服を着替えて友達が迎えに来て一緒に学校行って、
気づけばまだ布団の中で、
母親に起こされて朝食食って…
しかしまだ布団の中で、ていうループを何度も経験したことがある。
最初は夢かと思ってたが、
ループするごとに微妙に違ってるとかじゃなく、全部全く同じで、ループから抜け出すきっかけもわからず、とりあえず学校についたらもうループは起こらなかったので、走って登校していたのを覚えている。
高学年になるとそんなこともなくなったけど、他にもこんな経験した人はいないだろうか?
妹だって同じ腹から産まれてるんだ
お前も同じだよって言ってやらなかったのかな
言うべきだよな
畜生腹の意味わかってんの?
祖母の方が意味をわかってなかったんじゃねーのか
長い だれかアラスジを
仕事中に神社でお参りして、戻ると上司の存在を知ってるのが
自分だけと言う状況になった。
その後仕事辞めて親に資金援助をしてもらってた。
そんな生活に嫌気がさし自殺しようと思うが、
その前に一行目に書いてある神社に言ってみようと決意。
お参りするとなぜか一行目の神社お参り直後の時間に戻ってた。
上司の存在も元通り。ただ違うのは親が死んでいたと言う事。
って感じかな。
>>393 「経験」とは言い切れないが、感覚的に分かる
それ、子供時代によくある感覚錯誤+記憶の混乱が作り出す勘違いじゃないかな
朝だー起きなきゃーと夢うつつに思いながら、夢の中で朝の光景を体験する
それを何度も繰り返すうちに、子供時代にこういうループを経験した・・・という
間違った記憶になって脳にすりこまれる、というやつ
401 :
おとしもの:2014/03/14(金) 15:54:09.97 ID:7ID9nyt00
10年程前のこと
落とした財布を警察に取りに行ったら
お札ぎっしりの状態で帰ってきた。
オサツじゃなくて、オフダ。
そのまま捨てた。
嘘臭い話ばっかり、帰れよ。大体写真すら無いってのが怪しい
403 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/14(金) 20:37:33.05 ID:09uZ5JahO
釣り神様みたいに写真を用意して専スレを建てて楽しませてくれる人物もそうは居ないさ
嘘くさい話に便乗して最近気になった話で落ちも無い
中学の時、学習旅行とかで夏休みにオーストラリア旅行に行ったんだ
異常気象で30℃あってセーターとか用意してたのが無駄になった年だった
学習旅行と言っても観光地巡りが3日ホームステイが2日の内容
まだコアラを抱ける時代だったからコアラを抱いて写真撮ったりオペラハウスに行ったり
お土産屋で日本語通じる人に買わされた時計が家に帰ってから調べたら日本制だったりorz
そんな中ホームステイしたんだが、うちは日本語習ってる女の子が居て親も警察官だったりで
ダディクールじゃないけど二日目は公園でBBQしたりクリケットしたり充実してた
ホームステイが終わって全員が集合したらクラスに一人はいる自称見える子が
ホームステイ先で沢山の日本兵を見たという噂が広がる
中二の歴史認識だと日清戦争で中国に勝った、日露戦争でロシアに勝った、太平洋戦争でアメリカに負けた程度だったため
オーストラリアに日本兵いないだろww嘘確定wwで済ましたんだけど
美味しんぼだかでオーストラリアと戦争したこと知って、最近調べると上陸戦は無かったけど何十人かはオーストラリアで死んでるんだよな…
女の子の嘘だったのか本当に見たのか今になって気になる
そんなにネタが欲しけりゃ、蓋でも探しに行けばいいんじゃないっすか?
怖い話スレで嘘臭いとか言われても…
実話怪談を「実話」だと思ってそうだねw
実話怪談にも 創作臭いのと実話っぽいのがある
創作臭いとしらけるし、実話実話したのはありきたりでつまらないんだな
>>389 似たような経験っつーか、俺の体験というか微妙だけど、
俺が3歳の時、母親の事をいつもママって呼んでたらしいんだが、
突然母親の顔じっと見て、「ねぇねぇ、ともっち、あそぼ〜」って言ったらしい
その時親父も母親の横にいて、何だ?と思ったそうだが、
母親がそれ聞いて凄く動揺して泣き出して、俺もつられるかのように泣きだしたらしくて、
異様な光景だったらしい
親父が後で聞いたら、母親が小学生の時に親友が居たんだけど、10歳の時交通事故で亡くなって、
その子が母親の事を「ともっち」というあだ名で呼んでいた(母親の名は智代)
自分のことをともっちと呼んでたのは今までその子だけなんで、急に俺がそう呼んだので驚いたのと同時に、
言い方も似ていたらしくて、その子のこと思い出して凄く悲しくなって泣いたそうな
結局、俺がそう呼んだのそれ一回だけで、また普通にママって呼んでたらしいけど
俺はあたりまえだけどそんな記憶全くないんだよね
物心ついてからこの話を事あるごとに聞かされて多少うんざりしてるんで、
たまに母親の事を、ともっちーってからかうんだけど、言い方が違うと普通に返されるw
>>408 「きよみちゃん」の話を思い出した。
この手の話には弱い。
あんまりカーチャンからかってやるな
子供心に親友の喪失は特別な刻まれ方をしてるんだろ
友人から聞いた話。長文です。
昔、いきつけの喫茶店があった。おしゃれでもなんでもない普通のどこにでも
ある喫茶店。でもマスターの人柄がよく、お店の中には穏やかな空気がいつも
溢れていたから癒されたい時とか、ほっと気持ちを落ち着けたい時には少し
遠かったけれど通っていたらしい。
ある日そこにバイトで女の人(Aさん)が入ってきた。友人には普通に接してくれて
いるんだけど、どうしても張り付いたような笑顔が苦手だった。
別の常連のおじさんから聞いた話ではAさんは友人との人間関係が上手く
いかずに引きこもりがちになっていたのを知り合いだったマスターがリハビリ
がてらバイトにおいでよ、と誘ったらしい。
友人は自分が感じていた「張り付いたぎこちない笑顔」はそのせいだったんだと
思った。
しばらくは通っていたんだけれどその張り付いた笑顔の彼女がいるその喫茶店で
友人は以前のように穏やかな気持ちや癒される気持ちを感じる事が出来なくなって
しまい、自宅から少し遠いというのもあり、次第に足が遠のいていった。
しばらく行っていなかったその喫茶店をある日友人が訪れたところ友人はすごく
驚いた。マスターの容姿が豹変していたからだ。
以前のマスターはどちらかというとふくよかな体系で、その体系がお店の雰囲気を
柔らかくしていたのに、そのマスターがガリガリに痩せていたのだ。
びっくりした友人は「体調でも崩したの?」とマスターに尋ねたらにっこり笑って
「ダイエットしたんだ。どう?カッコイイでしょ?」と笑った。
でも、「体調を崩したの?」と尋ねたぐらいだからどう見ても健康的な痩せ方では
なく、なんと返事をしたらいいかわからず「へぇ、そうなんだ、すごいね〜」としか
言えないまま席についた。
席について気が付いたけれど、依然となんだか雰囲気が違う。以前はお店には
色んな年代の人が集まり、楽しそうにお茶を飲み、ぽわんと温かい空気に包まれて
いたのに今のそのお店は人もまばらでなんだか洞窟の中にいるような重く暗く
ひんやりとした空気が漂っていた。
そして相変わらず例のAさんはいた。いたにはいたけど、以前とは雰囲気が変わって
いた。なんというか、張り付いた笑顔はなく、他のバイトの人に指示を与えていたり
マスターとため口で親しそうに話していたその様子に友人は驚き、そして「あぁ、
随分変わったんだな」と思い、それでもやはりAさんは苦手だと感じた。
来るんじゃなかったと思った友人はコーヒーを飲んで早々に店を出た。そして
「あぁ、もうここには来るのはやめよう」と思った。
店を出て駅に向かう途中、以前店でよく会った常連のおじさんに偶然会った。おじさんに
「久しぶりじゃないか、元気だったのか〜」と言われた友人は「久々にあのお店に
行ってみようと思ってきたんです。」と言った。するとそのおじさんは「えっ・・・・
君、あそこに行ったの・・・?そうか・・・」と言った。友人はそのおじさんの少し
含みのある言い方が気になったが正直にあのお店の雰囲気が好きでなくなったから、と
さすがに言えず「はい。でももうこの辺りにもあまり用もないからあのお店もなかなか
来られないかもしれません」と言った。するとおじさんはなんだかホッとしたように
「そうだね・・・、それがいいね」
と言った。その含みのある言い方が気になり思い切って友人はそのおじさんに「あの・・・
あのお店、何かあるんですか?」と聞いた。するとおじさんは「こういう話は好きでない
人もいるからあれだけど、君ももう行かないというなら・・・」と話してくれた。
あのお店、友人が行かなくなって少ししてから例のバイトのAさんがマスターと親密に
なっていき、Aさんがカウンターの中に入り、マスターと親しげに、まるで夫婦の
ようにお店を仕切るようになっていったらしい。そして常連の人がマスターと話して
いると中に入ってきたりして常連さんもAさんがだんだんウザくなっていき、
そうなるとその気持ちがAさんに伝わり、Aさんの態度が悪くなる悪循環でだんだんと
常連さんが減っていったという。
その常連さんの中に一人、所謂見える人(ごく普通のおばさん)が「マスターには蛇が
絡まっている。今のままじゃ首を絞められる」と言っていたらしい。でマスターに
「あなた、気を付けたほうがいい。大きな蛇がからまって締めつけているよ」と言ったら
マスターがまるで小さな子供のように頭を抱えて「嫌だ 怖い 怖い」と言っていたらしい。
でそのおばさん曰く原因がAさんだという。
友人は「え?Aさんが蛇っていうこと?」と聞いたらおじさんは「うん、ぼくにもよく
わからないんだけれど、Aさんが蛇になってマスターを取り込もうとしているらしい。」
と言ったという。「マスター痩せてたけどAさんは元気だったでしょ?だから僕も
常連さん(おばさん)の言う事がなんとなく気になって行かなくなったんだよね、Aさん
もあまり好きじゃないしね。」
それを聞いて友人は(あぁAさんは蛇だと言われたらそんな感じがする)と思ったらしい。
そしてその話を聞いた私が「Aさんてどんな感じの人?参考までに教えて!蛇っぽい顔でも
してるの?」と聞いたら「それがね・・・。彼女がいる時に何度もお店に行っているし、
今でも多分街中で会ったらわかると思うんだけどね、どうしても顔が思い出せないんだよね
なんていうか、思い出そうと想像しても、髪のない白い面長。目も鼻もない。ただ口はある。
赤くてね、ニッと笑ってるの。ホラー漫画に出てくるみたいないかにもな描写だよねぇw
でもね、思い出せないの。頭に浮かばないんだ、不思議だよねぇ・・・でも蛇って言われると
すごく納得できるんだよねぇ」と言っていた。
今でもその喫茶店はあるらしい。でも友人はあれ以降一度も行ってないそうだ。普段能天気な
友人だけれど妙な勘が働くところがあるから、ヤバイと思うものを記憶に残さないように
顔が思い出せないようにしているのかな。
加美乃素A
中身のない駄文長文やめませう
いや普通に読める
どれだけのレベルを要求しているのか
文章うまいけどね
中身はあんま・・・
男をとり込む蛇性の女つーだけのよくある
コミュ障がガンバって笑顔作って仕事して
話の輪に入ろうと努力して
ようやく自分の居場所を見つけても
顔も覚えてないような人達から
『蛇憑き』だのなんだのと陰口叩かれる現実にほんのり…
蛇悪者にされすぎ問題
あと狐とかね
みんなラノベに毒されすぎ
手短にネタ投下してくれればいいから
張り付いた笑顔ってどんなん?
ネットの怪談つーのは
本になったら逆に違和感があるようなネット文体で書かないとあきまへん
できる限り細部を削ぎ読みやすくするのです
かつ現実感があることを第一に考えます
とは言ってもいくら文章に気を使っても
ネタがダメならダメなんだけどね
1/2知人の話、かなり昔の話だが・・・
知人が小学生の頃、学校で日本兵の幽霊が出ると騒動になった。
児童のみならず、保護者や教職員にも見たと言う者達がいた。
そんなある日、級友の祖父が学校にやって来た。
気弱な波平と言う感じの老人だが、一晩中ココにいると言う。
教職員達は気弱な風貌に最初は断ったのだが、波平は強引に三晩、夜の学校にいた。
そしてそれ以来、日本兵は出なくなったので「波平の幽霊退治」と
子供達の話題になったらしい。
2/2知人が最近、級友と出会い幽霊退治の後日談を聞いたそうだ。
あの後、多くの人が話をせがんだが、波平は何も語らなかったらしい。
何年か後、級友が何気なく夜の学校は怖くなかったのかと聞いたら
「覚悟を決めた軍人が幽霊になろうはずは無い、
よしんば、何かの理由があり心ならずも学校で
さ迷っているのなら帰る道を教えてやるつもりだった。
そうでないなら、子供達を惑わすただの卑怯者、
そんなモノ恐れるに足らん。
あの時、幽霊は出なかったよ、
おそらく生きている卑怯者が子供達を惑わす為に作り話をしたのだろう。」
2/2+1
戦後、公職追放令が解除された後も世に出ることなく静かに暮らしていた波平。
実は、海兵(海軍兵学校)出身の海軍士官であったらしい。
昨日の話
以前にここに書いた(ここだったと思う)けど、友人との電話中に
女神に割り込まれた??って話を書いたものです
件の友人は、最近は精神的にはすごく落ち着いていて明るくなっています
自分も帰省した時に一緒に食事や買い物に行ったりして、普通の友人づきあいをしています
なので、電話で長話するようなこともほとんどなくて、普段はLINEでのやりとり
音声通話もLINEかスカイプが殆どで、電話を使う事はまれになっています…ので
「誰か」に割り込まれるようなこともなかったのですがw
もうすぐ帰省するので、その時に食事に行こうという話になって
予約だのなんだのの打ち合わせをするのに、電話のが手っ取り早い
(PC起動していなかった&自分のスマホの電池切れ、ガラケーはOK)と言う事で、久しぶりに電話をかけると
自分「ほい、お待たせ。久しぶり」
友人「ん、悪いね。かけさせて」
??「ひさしぶりだな」(女性の声)
自分&友人「……」
待ち構えられていたんでしょうか…
別に悪いものではないと思っているので怖くはないんですがw
友人と同時に聞いた、ってのは新しいパターンだったな
>>426 新撰組の土方歳三のエピソードを思い出したw
ある日、切腹した隊士を埋葬した寺の住職が
その隊士の亡霊が出ると青くなって屯所に駈け込んで来た
土方は「この世に恨みや未練を残すとは隊士の風上にもおけん
腐った根性を叩き斬って、あの世に送り返してやる」と激怒
日暮れとともに一人で寺に出向き、刀をたずさえて朝まで待ったが
土方を恐れたのか亡霊はそれ以来ぱったり出なくなったそうだ
新撰組日誌に載ってるから実際にあった出来事なんだろうが
幽霊のビビり方を想像すると笑えるなw
全部、銀魂キャラに脳内変換されてしまう…
>>430 言いがかりは人の数だけあるんだな感動した
幼い頃、少し寝苦しくて深夜の2時か3時に目が覚めた
普段寝る時は真っ暗にしてるのに、その日目が覚めた時はえらい明るく感じた
「なんでだ?」と思って部屋を見渡すと俺の勉強机に全身が神々しく光ってる人が座ってた
意味がわからなくてとっさに眠ってるふりしながら様子を伺ったがその神々しく光る人は俺の机でメモかなにかを書いてた
単純に怖いのと深夜ってのもあって、その光る人がメモを書いてる様子を最後に俺は眠ってしまった
その朝自分の机を確認するも、もちろんメモなんてなく、親にそのことを言っても「寝ぼけてたんだろ」と笑われた
しかし、あの日感じた恐怖感を夢とは思えず、未だに俺はあの日何かに出会ったんじゃないかと思ってる
1/3 知人から聞いた話
知人は田舎で土木作業員をしていたそうだ。
ある日、同僚と現場を回っていたらスーツを着た男が山に続く
遊歩道に入ろうとするのが見えた。
その遊歩道は知人が丁度工事しているところで1kmもすれば
道は途切れているのだった。
知人達はすぐに男を追いかけたのだが、なぜか見失ってしまったそうだ。
下手に怪我して貰っても困る、
携帯電話も届かない所だったので知人は同僚を残し会社に戻ったらしい。
会社では社長は社長で最悪の事態を考えた。
2/3「首吊りでもされたら面倒だ。」
他の現場の作業員を集めて男の捜索にあたった。
が、しかし男も死体も見つからなかったそうだ。
狐につままれた様な話だが、知人も複数の同僚も男を見ていた。
知人はその後もスーツ男に興味を持ったそうだ。
もののけ姫に出てくるタタラバと関係する中国山地
ヒバゴンと呼ばれたUMAの話もある。
知人は男が漂泊の民サンカでは無いか、遊歩道の向には現代社会とは
切り離された集落でもあるのでは無いか、
スーツの男は必需品を調達する為に山を降りてきているのではと考えた。
3/3しかし、知人が推論の根拠を集めようとすればするほど
否定する情報ばかり集まったらしい。
昭和四十年代までならともかく
航空機、衛星写真、道路交通網が発達した現代、中国山地程度では
秘密のサンカ集落が存在する可能性よりも
スーツ姿の男が
ただの幽霊である可能性のほうが大きいそうだ。
>>425 お知り合いの祖父の心意気にじんときた…。書いてくれてありがとう。
さすがにサンカは居ないだろ
八切止夫の霊の可能性は否定出来ないが・・
うちの母親がキャディをやっていたころの話
バブル真っ最中だったからチップも多く、お土産も多かった
芸能人もよく来る場所だったので、あの芸能人は本当にいい人とかこの人は最悪だったとかもよく言ってる
そんな状況だったから母親はほとんど仕事を休まずに働いていた
今じゃ考えられないけどチップだけで一日2-3万とか稼げてた時代だからね
でも、知っての通りバブルは弾けて客も少しずつ減っていった
それでも日給は良かったし、家から近いし、当たりの客ならチップも弾んだしで働き続けていた
そんな母親が仕事を休んで寝込む時がある
その日はゴルフ場で首吊ってる人がいる日だ
最初は偶然どころか関係性も無かったと思われていたが、そんなことが二度三度続いた
その頃から母親が休んでる日は自殺者が居るんじゃないかって噂になる
母親電話→経営者が辺りを散策→自殺者発見のコンボ
キャディを辞めるまで毎年数回続いたが本当に不思議なくらい自殺者が居ると近づけなかったらしい
自殺者は大体が遠くから来ている人だったけど態々ゴルフ場で死ななくてもって愚痴ってたな
やっぱり人生で一番楽しかった場所に行ってから死ぬものなんだろうか?
何年か前のお盆の話。
その年はお盆に合わせ遠方から親戚が泊まりに来ていて、お風呂は当然来客優先だから
私がお風呂に入るころには日付が変わっていた。
頭を洗っていると、トイレの電気をつける音が聞こえてきた。
多分誰かが起きだしてきたんだろうと思っていたけど、おかしいことに後にも先にも足音もトイレの戸を開ける音も聞こえない。
その日は気のせいで済ませたけど、翌日もその次の日もスイッチを押す音だけが聞こえた。
家族に言ってみたけど相手にされず、結局お盆が終わると同時にスイッチの音も聞こえなくなった。
今でも割と不可解な思い出。
>>438 会員権が暴落したから最後の嫌がらせじゃないか?
>>439 お盆だし帰ってくることもあるよ
前スレでトイレのふたが勝手に閉まる体験したの俺だけど
ブルーレット置いてから閉まらなくなったよ
効くよブルーレットw
その後、トイレ前の廊下の電気が勝手についてる事が二回くらいあったけど
>>440 そう言えばそんな物もあったなw
首つりだけじゃなくて池で溺死とかも居たみたい
今はナイターやってないけど心霊系の話は聞かないから経営不振なんだろうな
地味に近所に自殺スポット心霊スポットが多すぎるからかもしれないけど
442 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/15(土) 22:30:31.16 ID:2K6vPWv+O
>>438 ゴルフ場が人生で一番楽しかった場所かどうか自殺者に聞いたのかよ?
たまたまゴルフ場で自殺した人間が多かったとしても、そこが人生一楽しかった場所かどうか誰にも解らんだろが
なんで楽しかった場所って決め付けてんだアンタ
>>442 何絡んでんだアンタwwwゴルフ場の厭な思い出でもあんの?
あと440のようなコメントもあるからね、よくスレ読め
なんでそこに憤るのかワカランww
>>442 そんなの知るわけねーよw
わざわざ県外から何時間もかけて車運転して自殺するくらいは思い入れあったんだろ
じゃあ嫌いな場所で死んだで良いわww
春厨の季節ですね
厨が来たりて笛を吹く
なんにでもいちゃもん付けたい奴っているよなw
団塊かよ
笛吹けど踊らず
例の「好きな絵師がグロくなって行く」人が来てから空気がおかしくなったよね?
やっぱり本物だったんじゃ・・・
絵師で思い出した知人の話
コミケで買ったエロ同人
それを仰向けになってページ開いたら、
どこかから抜け落ちたらしいホッチキスの針がいくつか目にめがけて降ってきた
とっさに背けたので目には当たらなかった・・・そうだ
452 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 06:36:08.93 ID:/aaT/QNL0
1/2知人から聞いた話(嫌悪感を抱く危険があります、注意ください。)
前からお尻に違和感があったのだが、
ある日、痛くて座ることも出来なくなったらしい。
知人が鏡でお尻を見ると出来物があったそうだ。
潰すと膿みが出て痛みが引いた。
よく見ると出し切った膿みのあとに黒い点が見える。
毛抜きで抜いてみると
5mmくらいの毛が出てきた。根は太く先は細い。
再び探ると四五本一度に出てくる、
結局、十本の小さな毛が出てきたらしい。
2/2知人はその頃、薄髪に悩んでいて、何かの縁だと
その十本の毛を綺麗に洗って飲んだそうだ。
その後、急速に髪が抜け始め、
二十代で
「見た目は重役、中身は平社員」
「貯金はするな、結婚を諦め、今を楽しめ。」
と言われるまでになったらしい。
ただ、その後
この話を聞いた奇特な女性が知人のプロポーズを受けてくれ、
今では幸せに暮らしているそうだ。
ほら、空気が悪くなった
お前が蒸し返すからだろがw
小学校のときこっくりさん、いとこと2人でして
硬貨が動いたことがある
それ自体はよくある話なんだけど
みんなに聞きたいのはこっくりさんっているのかどうかって話
こっくりさんについて聞きたい
1/3知人から聞いた話
海外の日系工場、周辺の食堂に女が出たらしい。
美人では無いが若い女は現地人工員が食事をしていると卓に寄って
「コレ、頂戴」と言って一口二口、食べ物や飲み物を飲んだ。
女は食べると違う卓に行ってしまうのと、
体を触っても文句を言わなかったので工員達は喜んで食べさせた。
また、柄の悪い工員達の卓には行かなかったのでトラブルにもならなかった。
女が現れだして四五日目、タチの悪い工員が女の手を掴み
「俺の卓で食べろ」と無理強いしたそうだ。
女は素早く工員の手を逃れると店の外に消えた。
2/2次の日、その工員が工場で作業していると
「コレ、頂戴」と聞こえ、振り向くとあの女がいたと言う。
驚く工員、女は工員の右手を握ると機械の中に突っ込んだ。
以上、A氏が事故で右手を無くした工員から聞き取った結果だったらしい。
・海外の工場とは言え、一応武装した警備員を雇っており
部外者が入り込むのは難しい。
・工場内は機械の騒音が大きく、しかも工員は当時耳栓をしていたので
女の声が聞こえて振り向いたと言う供述には疑いがあった。
A氏は保証金目当ての事故を疑い聞き込みを始めたそうだ。
実際に女と会ったと言う工員や食堂の店員は多くいた
しかし、事故の後、女を見たと言う者はいなかった。
3/3女の正体は掴め無かったが、工場の警備に問題は無さそうだった
保証金目当ての線は、
工員が敢えて疑われる様な証言をすると言う点や、
工員の親族も工場で働いていると言う点等、諸々の現地事情で消えた。
上司と相談の上、A氏は事故を起こした工員の証言を書き換え、
報告書ではタダの事故として本社に提出した。
A氏はその後、オカルト視点から現地の伝承等を調べたのだが
妖怪「一口頂戴」の様な伝承等は無かったそうだ。
462 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 18:15:40.06 ID:5+972j1pO
ウクライナに行って
義勇軍として
ロシアを助けよう!
464 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 19:00:27.41 ID:e9eImsvqO
>>443-445 俺がゴルフが嫌いなだけだよw
野球やサッカーは面白いけどゴルフは地味でつまらんのよな
ゴルフ場が人生で一番楽しかった場所とかあり得ねーw
(人生一楽しかった〇〇で死にたいけど遠いしゴルフ場でいいや)とか妥協した奴も居るだろと思ったんだよ
つーか今夜はDASH三時間特番だぜ!!みんなで観ようぜ!!
グダグダだが聞いてくれないか。
スレ汚しすまん。
でも吐き出したい。
俺が小学3年生の時の話。
丁度今頃の時期、お彼岸でM県にあるばあちゃんちに泊まった。
ご馳走いっぱい食べて、じいちゃんと風呂入ってすぐに寝たんだけど、あんまり早く寝過ぎて、すげぇ早朝に起きちゃったの。
まだ日が出たばかりで、外は薄暗く、家族はまだイビキをかいていた。
朝靄がひんやりして気持ち良く、暇つぶしに散歩でもしようとコートを着て外へ。
家の横を流れる用水路沿いにまっすぐ歩いていると竹林の奥から「キエッ!キエーッ」と変な鳴き声がして、鳥好きだった俺は、珍しい鳥を見れるかも!とワクワクして声の元を探した。
「コノ先 私有地ニツキ 立入禁止」の立て看板、誰も居ないし子供だから関係ない!とロープを潜り中へ。
そこから少し歩くと竹林の中に背の高い竹垣が現れた。
多分2m以上、大きな円になっているようだった。
子供ながらに来てはいけないとこに来てしまった気がしたが、鳴き声は中から聞こえる。
きっとこの中で珍しい鳥を飼っているんだ!と思い、周りを回ると、ギリギリ人が通れるくらいの隙間発見、中を覗くとまた同じような竹垣がある。
スルスル抜け、ぐるっと回るとまた隙間があった。
中は少々暗い、するっと抜けると・・・
何もない。
466 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 21:36:03.76 ID:5hljlSr00
いや、地面から竹が一本。
生えているのではなく、刺さっていた。
というか、ものすごく臭い!魚が腐ったような臭いがする!
「キエーッ!!」
あまりの爆音に一瞬恐怖を感じる俺。
しかしその感情はすぐに怒りに変わった。
鳥なんかいないじゃないか!!ぷんすか!
臭いし、気味悪いから帰ろうと思ったその時、かすれたような声が響くように、竹筒の中から聞こえた。
?!
鳥じゃない!
「オ〜ミクラサマ??オ〜ミクラ???ニエオクズサレ」(←?のとこは聞き取れなかった。)
全身に鳥肌がたち、背筋に冷たいものを感じた俺は、勢いよく飛び出し、ばあちゃんちへ真っしぐら走った。
「キエーッ!!」
恐ろしい声でもう半泣き。
外はすっかり明るくなり、じいちゃんが畑に出ていた。
「俺ー、もう起きてたか」
じいちゃんのニコニコ笑った顔を見て安心した俺は、じいちゃんに抱きついた。
「ほーれ、まだおぼこだなー」なでなで
・・・
ここで俺は座り込み、倒れるように寝たらしい。
起きると夕方、背中だけにぐっちょり汗をかいていた。
それ以降は何ごともなく普通に暮らした。
ただ
「オ〜ミクラサマ??オ〜ミクラ???ニエオクズサレ」
という不気味な声はずっと頭から離れなかった。
今でも考える。
あの下には何がいたのだろうかと。
とくにオチ無くてすみません。
インドネシアの魔女
バンニケド
469 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 01:36:02.99 ID:Pp4qiSdy0
16年くらい前の話。怖くなくいけど読んで頂けると嬉しいです。
小学校に入ると同時に今の家に引っ越して来て、
自然豊かで近くに同い年の子が住んでいたこともあり
大人には絶対内緒の秘密基地を作って簡単なブランコを作ったりと、
とにかく毎日夜になるまで遊んでいました。
470 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 01:42:44.00 ID:Pp4qiSdy0
続き
ある日、いつも遊んでる近所の幼なじみ2人が一人は熱&一人は留守。
仕方なく一人で秘密基地に向かうとブランコの下にサビ柄の子猫がいました。
猫は好きだったし、その子猫も警戒心が薄く触らせてくれました。
なでなでしていたらどこかに行こうとしていたので、さりげなくついていくことに。
子どもならではの好奇心でした。
471 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 01:52:43.41 ID:Pp4qiSdy0
続き
少しついていくとお母さん猫がいて、子猫をくわえて家に帰るようでした。
お母さん猫は私とは一定の距離は保つものの、逃げはしませんでした。
私はお母さん猫にも着いていく気満々で、
人の家の庭を勝手に通ったり、塀をよじ上ったりして必死に着いていきました。
すると、普通の民家の家の端に古くて細い階段があり猫は迷わずそこへ入っていきました。
この時点で3時くらいだったと思います。
472 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 02:02:47.86 ID:Pp4qiSdy0
続き
階段を上ると鋪装されていない道がありました。
が、さっきまで明るかったのにもう夕焼け。しかも猫を見失ってしまい、
その時に初めてお母さんに怒られるかもしれない恐怖と
こんなに遠くまで来てしまったという恐怖が湧き出てきました。
でもここがどこかも分からないし、とりあえず道をすすんだらどこかに出るかもしれない!
と思い、進むと
大きな御神木と大きな石がある神社のような場所に出ました。
記憶している中では怪談や鳥居はなく、
いきなり森の中にポツンと御神木と石と神社がある場所でした。
試演
474 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 02:26:47.28 ID:Pp4qiSdy0
最後です。
もうこの時点で半べそ状態で早く家に帰りたいという気持ちで一杯でした。
どうしていいか分からず神社に近づくと、
手が落ちていました。人間の手でした。
今考えると模型だったのかも。と思うのですが
当時はそこまで考えられず、また、妙に質感がリアル生きた人間の手のようでした。
よくみると親指の爪に青いマニキュアがぬってありました。
びっくりしているとさっきの親猫がきて
手引きずってどこかに持っていってしまいました。
猫がいなくなったてしばらくして我に返ったとこまでは覚えているのですが、
どう帰って来たかを失念してしまっています。
6歳だったこともあるし夢だったのかもと思っていますが、
幼なじみに当時のことを聞くと酷い熱をだした日に
私が遊びに誘いに来たことを覚えていたので何とも言えません。
長い駄文失礼しました。
よくカードショップのフリースペースで対戦してるんだが、
そのスペースの一番奥の端っこの方にいつもYシャツ着た
おじさんがいるんだ。その人が対戦してる所は見た事無い
けど、そのおじさんの近くで対戦してると、偶にその対戦を
みて、アドバイスをくれるんだ。ただ一つ他の人とは違って
次に引くカードを何故か百発百中で当ててくるんだよ。
「次に引くカードを壁にして2ターン待ってごらん。勝てるよ」
とか
「次のカードは○○○だから、今そのカードを切った方が良いよ」
みたいに大体上から5枚目までは当ててくるんだ。
2重スリーブや3重スリーブでも当ててくるとかスゴイを通り越して
少し不気味だった。笑い方は「クハハハハッハァ・・・」とため息交じりで
少し寂しそうで、不思議な雰囲気のおじさんでした。
何年か前の話 オチはない
夜中に外から「きゃはは」って感じの笑い声がして目が覚めた
携帯で時間を確認すると、深夜の3時頃だった
家の周りは家と田んぼが多くて、家と田んぼの間に車が一台通れる位の道路がある
そんな時間帯にはいつもなら人はまずいない
外の声は2、3人位でひそひそ話しては静かになったかと思えばまた笑い声 それが多分10〜20分程続いた
いい加減うるさいから警察に通報してやろうかと、携帯に手を伸ばした
その間も笑い声が外で響いてたけど、車が近寄ってきた音がした
車が家の前に来たかな?ってタイミングで「きゃは…」って声が途絶えた
車はそのまま家を通過したようで、走行音が遠退いた
それから外に人の気配を感じない 一切無音
あれ?っと思った
車がそいつらを回収したにしては、停車した音はなかったし
ドアを開いた音もなかった
数人いた気配があったので、乗り込む時間も多少要するはず
なのに車は普通に通りすぎただけ
通りすぎるタイミングで笑い声が途絶えた
声の主たちは何処へ行ったんだろう
春休みが終わるまでのガマンだ…
まだ始まってないよ
>>467 立ち入り禁止とあったので言えませんでした。
>>467 突っ込まないでいてやれwww厨としては一生懸命考えたんだろ
オオミクラでお察し エコエコアザラクーwwwwww
>>364 >>457 ◆ayV9wcyqr6
あさって神戸に行くと言いながら当日シレッとレスしてるから
真性か?と思って酉でググって爆笑した
したらば乱気流でつえー喧嘩師と名乗って発狂してるかと思えば
出会いサイトで名古屋市在住40代のSと自己紹介してメアドまで晒してる
マジ基地なんだろうが酉の使い方激しく間違えてるわ
てめーでてめーを紐づけてどうすんだっての
わろたwwwwww
今はノートパソコンに買い換えて、デスクトップはないんだけど
二回ほど、電源の入ってないデスクトップからおっさんの咳払いが聞こえたことがある。
一回目は気のせいと思ってたけど…
俺はおっさんと向き合ってたって考えるだけで落ち込む
>>484 電化製品には中に入って動かしてる小さいおっさんが居るからなw
壁紙を美少女キャラに変えておけば美少女の咳が聞こえたんじゃないか
デスクトップからおっさんの咳ばらいが聞こえるのうちだけじゃなかった
>>484 電源落ちてたのはまだしも幸い
電源ONで咳払いが聞こえたら確実にクラックされてるぞ
PCカメラで盗撮されたという人の話を聞いてから
俺はPCのカメラにシールを貼ることにしてる
>>482 いや、この酉割れてんじゃないか、のテスト。
調べたら無線の音を拾うことがあるみたいだな…
電源入ってない状態で拾うのかは疑問だけど
俺としては最初びびったし、ほんのりという事で
こっちだったか。お目汚し失礼
東京某区の持ち物の自然の家(区内の小中学生が林間学校に来たりする)が軽井沢にある
建物の周りは他の建物もなく、ひたすら森で、ベランダもないので部屋から外へは出られない
そこには区内の子供達には有名なあかずの間があって、真偽の程不明だけど幽霊が出るとか
小学生の頃は担任があえてその部屋で怪談話をして子供は殆ど泣きべそをかき、担任を恨んだものだ
そして中学の頃
あかずの間とか子供騙しだよねwと強がる子や信じる子、半々ではあるけど、小学校が違った友達たち皆同じ部屋をあかずの間と呼んでたから、区内共通なんだなーと改めて思う
そしてその日の晩
6人部屋で、寝付けず女同士喋っていた
ふと窓を見ると、閉めた筈のカーテンが少し開いていて、そこから何か見えた
よく目凝らして見ると、真っ青な中年の顔がこちらを見るでもなく、ただひたすら真っ直ぐを見据えていた
友達にも言えず、布団を被って寝たふりをし、そのまま翌朝を迎える
朝、朝食の為に食堂へいくと、隣の部屋の女の子たちが皆大泣きをしながら先生に何か訴えている
聞くと、造り付けの四段ある棚へ人が吸い込まれて行くのを皆で見たそうだ
私が顔を見たのと同時刻に
ちなみに、朝明るくなってから、その顔の見えた窓のとこに行くも、とても表に人が立てる場所はおろか、配管すらなく、なによりそこは3階部だったんだよね
人どころか動物すら登ってこられないって言ってたよ
私が見た真っ青な中年の顔と、隣の部屋の吸い込まれていった人は関係あるのかな
そして私達の部屋はあかずの間の隣部屋でした
吸い込まれた人?の部屋は、隣と書いたけど、あかずの間を挟んでの隣、つまり【私】【あかず】【吸込】って感じね
香菜愛してるよ
女の書き込みってだけですでに胡散臭いから誰も反応しない
>>459 幽霊じゃないほうが怖い
話題のウィグル女とかならやりそうw
それ違う人です
紛らわしかったですね
すいません
無意味な文字の羅列なのにわざわざ危ない割れトリを使う
さすが池沼
苦し紛れの自演ワロス
まあ、普通に考えて自演だろうね
でもNGワードに入れるからそのトリ変えないでちょ
>>489 ケーブルの長さと電波の波長が合えばなんぼでも拾うよ
電波の出力が強けりゃ電源が入ってなくとも音が出るくらいには拾う
例としては、電波塔の近くのクレーンに触って感電することすらある
グダグダかもしれんが聞いてください
スレ汚しだったら申し訳ない
でも吐き出したい
尻からアナル!アナルから尻!
はよ
1/3 知人から聞いた話
小学校前の横断歩道、信号待ちの車に単車が追突した。
横断中の児童及び乗用車の教職員には怪我は無かったが、
単車の男は死亡したそうだ。
男の親が小学校にやって来て、息子を返せと騒いだが
校長はのらりくらりとかわしていたらしい。
しかし、この親にしてこの子あり。
児童の枕元に男の幽霊が出ると複数の保護者から連絡を受け、
校長は墓前に教職員で謝罪しようかと考えていたそうだ。
そんな時、保護者の一人である神主が「任せろ」と電話して来た。
2/3 神主に言われた通り関係者を集めたら
「幽霊は祓うから心配しなくて良い、念の為、今すぐお墓参りをしなさい。」
と言うと神主は横断歩道に行ってパタパタとお払いをしたらしい。
それで、幽霊騒動は収まったそうだ。
貧乏神社の兼業神主がお礼を受け取らなかったので
PTAの役員達が別名目で一席設けた、
その時、追突された教職員には幽霊が一度も現れなかった事を聴くと
3/3
「多分、男は追突して死ぬまでの刹那
目にした子供達に恨みを抱いたのでしょう・・・
車の中にいたので男に見られなかったとは言え
いい迷惑ですね。」
と赤ら顔で言ったらしい。
後日談だが、その後
神主の元に色々な相談者達が駆けつけたらしいのだが
なんだかんだと言った後
「念の為、お墓参りをしなさい。」
と言って100円のお守りを売り付けていたらしい。
ツッコミどころが多すぎて最早どうしたらいいのかワカンネ
いい加減ラノベ脳は勘弁
もう敬虔なクリスチャンが般若心経唱えて除霊するくらいのこと書かれてもおkだなw
何かおかしいの?
神社→祓う
寺→成仏させる
この役割分担はあっているような?
墓参りしろってセリフがあるから?
グダグダかもしれんが聞いてください
スレ汚しだったら申し訳ない
でも吐き出したい
では
尻からアナル!アナルから尻!
以上
この親にしてこの子ありって
脈絡無さすぎない?
自分が突っ込んどいて枕元に立つとか息子返せとかが
逆恨みもいいとこだからじゃない?>この親にしてこの子あり
まあそういうことなんだろうけどいまいち文章が下手なせいで
色々ツッコまれたり理解されにくかったりするんだろう
言うほど下手でも酷くもない
解りにくいと言う人の読解力の方が問題
>>515 自演乙そんなに悔しかったのか
問題なのはお前一匹だけだから安心しろ
>>512 そうは思うけど
全く無関係としか思えない小学校に乗り込んで
返せとか言い出す親が頭がおかしいやつっていうのは理解できる
で、その死んだ男の方が化けてでることが同様におかしいというのも理解はできる
よくある要点は簡潔にっていう要望に従った時に出てくる問題点だわな
描写削りすぎているせいで筋が通らなくなる
一番の問題はラスト
あたかも神主が金の亡者のようにみせたそうな描写の選び方なのに
お守りが100円……
>貧乏神社の兼業神主がお礼を受け取らなかったので
とあわせるとなぜあんな書き方になるのか理解できない
書き手が書きたい内容を演出するだけ熟知してないタイプとみた
長文評論うぜえ
お守り安いなw
自分は面白く読んだ
死の瞬間に見たものに執着して祟るとか理不尽で怖いし
墓参りが突っ込みどころ?
神道にも墓はあるわけで、なにがまずいのかわからん。そこらへんは仏教と同じで、祖霊の加護を願うことはおかしくないと思う
>>519書き込み終えた後、失敗に気づいた。聞いた時と今の物価が違う事だ
慌てて確認を取れば今でも100円のお守りはあると聞き
安心していたのだが・・・
>>517描写は削っている、聞いた話の多くはダラダラで
聞いてる私も飽きてしまった。それに
揺籃期の2chでは十行以上になるとスルーされた、
いい時代になったものだ。
>>各位 言い掛かりは匿名掲示板の華、されど
「老人をいじめないで頂きたい。」
私は論戦は得意では無いのだよ・・・
3年団地に住み着いて気付いたんだが
18棟あるのにこの団地群に住んでるの俺一人だけらしい
どうりで管理事務所が封鎖されてたワケだ
老朽化が激しいからプチリフォームの手続きしたかったのに隣町まで行かなきゃならんとは
ガソリン代が怖い
>>521 3年もその事実に気づかなかったお前が怖いよw
まったくだw
>>521 おまえ封鎖された団地に住み着いてる地縛霊なんじゃね?
>>524 移動は車のようだ
足はあるから生きてるだろう
まぁ、人に突っ込んでおきながらなんだけど20年間隣町の名前知らなかった
隣町→さらに隣町が親戚家の為、自分の家→親戚の町で1個飛ばして覚えていた
思い込みって怖いw
知人が経験した話です。文章力ないのでわかりずらかったらすみません。
地元には心霊スポットで有名な2階建ての古い建物があり、
当時高校生でオカルトにハマっていた知人Aは男友達B、Cと3人でそこへ夜に肝試し。
さすがに有名なだけあって、見た目の雰囲気は相当のもの。
敷地に入る前の時点でAは「もう十分、帰ろう」と2人に掛け合ったが、
Bが「俺こんなん全然楽勝やで」とずかずか建物の目の前まで進んで行く。
仕方なくAとCもついて行ったが、
建物の中まで入ろうとするBに「さすがに中はヤバい、もう帰ろう」と言った。
続きます。長文です。
Bはまだまだ平気な様で「ビビっとるん?」と挑発。
それに呆れた2人は「じゃ俺らはいいから、お前1人で行ってこいよ」と突き放したが、Bは行く気マンマン。
ちょっと面白くなってきた2人はBに2階まで行って、窓からこちらに合図をするように言った。
軽く「いいよ」と承諾してBは建物の中へと1人で入っていった。
しばらく2人が玄関の前で待っていると、ちょうど上の辺りの窓からこちらにBが手を振ってきた。
「あいつやりやがった!スゲーー!」と少し盛り上がって、Bに降りてくるように伝えた。
続き。
しかし、少し様子がおかしい。
Bは手を振ることをやめず、帰ってこようとしない。
何度も呼び掛けたり、身ぶり手振りして降りてくるように伝えても帰ってこようとしない。
これはヤバい。
そう思った2人は意を決して中へ入り、Bの元へと向かった。
Bは相変わらず窓に向かったまま手を振っていて、近くで呼び掛けてもやめない。
続き。
埒があかないので、Bを引きずるようにして建物から抜け出し、そのままBの家まで送り届けた。
その際、Bはさっきまで威勢が嘘のように何を聞いても黙ったままで、脱け殻みたいな感じだったそうだ。
とりあえず、Bを家に帰し、落ち着いたAとCもそれぞれの家に帰った。
しかし、帰ってからしばらくしてAの家に電話が。
俺の地元に明治時代以前の墓しかない墓地がある。
学生時代そこに肝試しに行くのが流行っていて、
週に2回ほど通っていたが、何も起きないのでみんな大した事ないなwと思っていた。
古い墓は作りが簡単で墓の背中にあたる部分に扉が憑いていて、そこに骨壷が入ってる。
何を思ったか、連れの二人が何も起きねえしwとか言いつつ二か所ほど骨壷を出して放置。
さすがにビビった俺らは止めに入るも聞く耳持たず。その場はそのまま解散。
それから2,3年ほどが経ち、骨壷を出した二人。一人は犯罪を犯し少年院へ
もう一人はバイク事故で同乗者を殺してしまった。
たたりでもなんても無いんだろうけど、あまりにも罰あたりだったからな。
まじですまんwぶった切ってしまった
ラスト。
電話の主はBの母親で、内容はさっき家に帰したはずのBが家に帰っていないとのこと。
「そんなはずはない」と思ったAだったがCに連絡を取り、話し合った結果、2人で探すことに。
Bの行きそうな場所を順に探したがみつからない。
どうしてもみつからないので、あまり気が進まなかったが、最後にもう一度心霊スポットに向かうことにした。
門をくぐり、敷地の中へと入った。
建物を見て戦慄した。
Bが再び窓から手を振っていた。
>>534よいよw
後日Bはお祓い?を受けたそうですが、直接の知り合い出はないので、その後のことは知りません。
長文失礼しました。
ほ、ほんのりてれれレベルじゃねーぞぞぞ!
うちの地方じゃインコババアっていう妖怪がいる。インコババアは
婆さまの見た目をしているんだが、インコのような頭をしていて、
誰かの言ったことをそのまま繰り返すっていう、笑えるんだか怖いんだか
よくわからないキャラ設定なんだよ。
おそらく、いろんな人の目撃談が混じってそんな想像上のババアを
作り上げたんだろうけど、爺さま婆さまはインコババアをたたりのように
恐れていて、何かよくないことがあったら、「インコ様の祟(たた)りじゃ」ってんで
お払いに行くわけ。まぁ、よくないことが起こったら誰かのせいにして
厄落とししたい気持ちもわかるけど、インコババアはないわなwお笑いだよww
田舎の因習(いんしゅう)ってやだやだって思うだろ?実際俺も思ってた。
出たんだよ、インコババアが。
田舎っつっても若い衆が5、6人いるんだが、あるとき寄り合いというか、
村の集会があったんで、そのあと5、6人で集まって、神付岩っていうでっかい
岩の前でだべってたんだ。神月岩の周辺っていうのが鬱蒼(うっそう)とした森で、
ちっちゃな社以外はなーんにもないんだけど、まぁ少し雰囲気のあるところで。
朽ちた像とか、左手の欠けたお地蔵さんとか、しめ縄とか、曰くのありそうな
ところなんだよね。
俺たちはこえーとかギャーギャー騒ぎながら、そこらで楽しんでたんだ。
「おほっ、ユーレイとか出そうじゃね?」
誰かが言ったんだけど
「おほっ、ユーレイとか出そうじゃね?」
そっくりそのまま繰り返すやつがいるんだよね。酒も入ってたし、誰かの冗談かと思って
「おい、ふざけんなよ?」
って俺が言ったんだけど
「おい、ふざけんな!」
微妙に違うトーンで返してきやがる。正直俺は、おしっこちびりそうだった。
てか、半分ちびってた。インコババアが出ると何か祟りが起こるって話だったし、
ビビって膝ガクガクだった。
俺の仲間で、タイチっていう一番度胸が座ったやつが、暗闇の方に向かって叫んだ。
「てめーふざけんな!!出てこい!」
タイチの度胸をこのときばかりは呪ったね。ユラユラと明りの方に向かって
何かが動いてくるんだ。街灯の薄明かりにぼんやりと人影が映ってきて。
「てめーふざけんなよ!」
脳裏(のうり)に響(ひび)くようなモヤモヤした声で、そいつは言ったんだ。
ボイスチェンジャーっての?ああいう声。
怒ってる!何か知らないけどこいつは俺らに悪意を持ってる!
考えるよりも早く誰かが走り出した。俺もそいつに続いた。足が自分の物じゃない
みたいだ。フワフワと地面を飛ぶ感じ。俺らが”オダイジンさま”って呼んでる
そこに辿り着いたときには、足がガックガクで手に力が入らなかった。
タイチも、当然そこにいると思った。
ところが、あとから辿りついたやつらを見ても、タイチだけ見当たらないんだよ。
「タイチは?タイチは戻ってこなかったん?」
俺は全員に聞いたが、みんな青白い顔して首を横に振る。タイチと一番仲の良かった
ユウジに聞いてみたが、彼もタイチの行方を知らなかった。
「タイチは…タイチはアイツの方に向かっていった。俺、やめろって叫んだんだけど
ババアにやめろって言われて。怖くなって…」
ユウジは泣きながら叫んだ。
「ババア、インコの顔のくせに笑ってやがった。くちばしのはし歪めて」
俺は、ユウジの肩に手をのせて慰(なぐさ)めた。
「ユウジ、きっと大丈夫だよ。誰か人を呼んでこよう」
「ユウジ、きっと大丈夫だよ?」
オウムじゃなくてインコなんだ
今ふと思ったが
全員が手書きで「本当にあった怖い名無し」と書けば
名前欄の@転載禁止を消せるんだな
いや、運営板にネジ込んでたやつを見たもんで
中学生の時の話をしよう
k市という所に住んでいたのだが、そこにあるsというマンションでの出来事だ。
祝日にsに住んでる友人に誘われ遊びに行ったのだが、友人宅の隣の棟前にパトカー数台が止まっていて何か騒ぎが起こっていた。
なんだか騒がしいなと思いつつ友人宅の棟前で友人の階を見上げると、視界の端の隣の棟から白い服の人が落ちてくるのが見えた
驚き、落下した先を追うと音もせず落ちていった人は消えた。
落ちた先にはブルーシートが被さってあったのがわかった
被さって無いちょっと上の方の壁には赤い肉片のような物が見えた気がした。
気分が悪くなり友人宅のインターホンを鳴らし友人に外で遊ぼうと言いその日は友人と外で遊んで帰宅した。
帰宅すると母から今日sで自殺があったという話を聞いた。
その件以降sにはあまり寄らなくなったが、その棟を見るたび落ちてくるのが見えた。
もう友人も引っ越しており今はもう行く機会が無いが、今でもあの人はあの棟で落下してるのかもしれない。
引っ越して来て間もない頃
近所を探検していたら門扉に色々張り紙している家を発見。
その一枚にインターホンを押すと爆発しますと書いてあって、変わった人が住んでるな・・・と笑いながら帰宅。
数ヶ月してその家の前を通りかかると
その家は全焼していた。
爆発したんだろうか・・・・
〜ずらいと書くアホのせいで〜づらいと書いてあってもギクッとする
>>534 ちょwマジで途中から墓場行って骨壷出して、Bが手を振っていたって
脳内変換しちまったじゃねーかw
俺の一人暮らしの部屋であった話。
ある日、ガシャポンでとったフィギュア飾った。
カラーボックスの上にある、ちょっと安定の悪い棚の上。
すぐに倒れそうなほど安定が悪そうには見えなかったんだが、
何か落ちた音したと思ったら、ガシャポンがなくなってた。
探してみたら家具のすきま(部屋の角に四角いデッドスペースがあった)
にあって拾うの面倒だし、
ダブったフィギュアがまだあったから、
同じものを同じ場所にまた飾った。
しばらくしたら、またフィギュアが落ちた。
探したら、同じすきまに落ちてた。
そのカラーボックスの周りは配線の都合上、ボックスの後ろ側にもすきまがあって、
フィギュアは壁に近い方に置いてたから落ちるなら壁(後ろ)の方が自然な気がして、
ちょっと不思議になった。
そのフィギュアの手前は、同じようなフィギュアがあったんで(真正面じゃないけど)
なんで壁に近い方のフィギュアが手前に落ちてくるんだ?と少し不思議になった。
二度とも落ちる瞬間は見られなかったんで、
ためしに3体目を置いてみた。
なるべくフィギュアが視界に入るように気をつけながら生活してたら、出た。
壁から白い手が出て、壁際のフィギュアを払った。
フィギュアはぽとんと音を立てて、例のすきまに落っこちた。
4年住んでて何も感じたことなかったし、
田んぼに建ったアパートだから曰くとかないと思う。
今でも信じられないけど、
フィギュアはすきまに落ちたままだ。
とりあえず、同じ場所にフィギュアを飾るのはやめた。
そんな動画がようつべにもあったよね
さすがに手はなかったけど、見事なまでに落ちるの
お前のいびきがうるさいと旦那に言われたので、
どんなもんか聞いて見たくなり携帯に睡眠中に物音がすると録音して
睡眠リズムを見ることが出来るアプリを入れてみた。
早速起動して寝て、翌日聞いてみると、
なかなかどうして盛大ないびきをかいていた。
それからというもの、毎晩録音して、前日のいびきを聞くっていうのがひそかな毎日の楽しみになった。
そんなある日、いつものように前日のいびきをチェックしていると…
夜の静けさといびきのなかに突然
「○△□※〜(聞き取れない)こんにちは〜!」
というはっきりとした50代ぐらいの女性の声が…
私の寝言にしても、おもっくそバックに私のいびきが流れてるからありえない。
外の音にしても鮮明すぎるし、録音時間見たら夜中の12時くらい。
こんにちはは不自然。
それ以来アプリ消して二度と録音してません。
12時に熟睡できてるとは羨ましい。
そのアプリ試してみるか
俺は一度だけ何か叫んでたらしくて起こされた事あったな
寝言レベルじゃなくて隣の隣の部屋から親父が来たわ
俺自身は零感で経験0なんだがフィリピン人の友人が割と観る方らしく色々聞いたから試しに一つ書いてみるわ
日本語と英語の混合会話だから内容を正しく伝えられていないかもしれない
フィリピン行ったことないし施設や表現なんかは日本的に置き換えるから脳内変換してくれ
フィリピン友人(仮名で以下ジョシ)が当時日雇いで辺境の病院の雑用係りとして働いていた時のこと
日本の様に厳密に管理された環境ではなく、野戦病院に近い様な職場だったらしい
患者の中でも年寄りや幼児の死亡率が高く、身内の居ない無縁仏やそのまま捨てられる子も多かった
そういった仏をまとめて安置と言うか供養する共同墓地の様なものがあり、ジョシはそこの管理を主に任されていた
それは野外ではなく病院の地下にあり、畳というか茣蓙の様なものが敷かれいつも薄暗かったとのこと
昼間いつもの様に掃除と雑用をこなしているとザーッザーッと雨が降っている様なか細い音が聞こえた
雨かと思ったがすぐに違うと判った、部屋の隅に何かが観えたから
それは小さな赤ん坊でハイハイしながらゆっくり近づいてきた
ザーッザーッというのはその赤ん坊が這っていた音らしい
今でこそある程度慣れ平静でいられるが、当時のジョシは殆ど経験がなくパニクった
「チャナクン!チャナクン!」(あちらの言葉で赤ん坊の幽霊という意味らしい)と叫び
すぐに部屋を出て他の職員に助けを求めたが、その職員には「そんなことで騒ぐな」と言われた
どうやら幽霊が出るのは珍しいことではないそうで、内心もう辞めたいと思ったが生活の為やむなく仕事を続けた
活気のある町で定職を見つけ辞めるまでの間何回も老人や赤ん坊を目撃したらしい。
>>558 ありそうな話だね
先日、TVで墓地に住んでるフィリピン人達の話をやってた
墓の掃除などをやる代わりに不法居住を黙認されてるらしい
「怖くないのか?」という質問に
「生きてる人間のほうがよっぽど怖い」と笑ってたよ
そういう答えが戻って来るほど治安が悪い国って怖いよなw
>>558 その赤ん坊にとっちゃ、怖がらせるために出たんじゃなくて、
寂しくて甘えるために出てきたのかもと考えると切ない話よの
>>558 >「そんなことで騒ぐな」と言われた
僕の友人も上司から同じことを言われて会社を辞めてしまった
彼が勤めていたのは旅行会社
旅行会社の添乗員って、客室としては使えないワケアリ部屋に押し込められることがあって
彼も入社2年目に添乗先の古旅館でその洗礼を受けたらしい
同行した先輩が気前よく大きな部屋を譲ってくれるからヘンだなと思ったそうだが
電気を消したとたん押入れの中でゴトゴトと音がして、襖が勝手に5pぐらい開く
それでも疲れてたし、翌日も朝が早いんで無視して寝ようとしたら金縛り
目の前に白いモノが揺れるから何だろうと思って目をこらしたら
白足袋をはいた人間の足の裏が4つ並んでたそうだ
たぶん、首吊り心中のあった真下に布団を敷いちゃったんだろうね
先輩や上司に直訴したが上の通りの答え
旅行業界は彼の第一志望だったし、辞めるのはもったいないとみんなで止めたんだが
添乗恐怖症になったからムリと言ってとうとう退職してしまった
今はコンビニの店長やってる
>>559 まるみえかw俺も見てたわ
>>561 コンビニも深夜にドアは勝手に開くし入店音は鳴るし物は落ちるしで変わらんと思うけどな
まぁ、慣れちゃえばそんなもんだってなる
ちなみに病院の隣
深夜に「オーイ!オーイ!!オーイ!オーイ!!!オイ!!!※□☆△!!!この野郎!!!!」と怒鳴り声が聞こえてくる。
随分環境の悪いとこに住んでるんだな
友達Aが一人暮らししてた時に体験した話。
Aが自分の部屋のベッドで寝ていると
「ねぇ」
突然耳元で声がして目が覚めた。
部屋には自分しか居ないし、隣の部屋から聞こえた感じでもない。
時計を見ると午前一時過ぎ。
Aは夢でも見たかと思って寝直した。
「ねぇ」
また声が聞こえて目が覚めた。
時計を見るとさっきから一時間程たっている。
(なんだよ…)
その時は夢だと思っていたし、怖いより眠いが勝っていたのであまり気にならなかったらしい。
とりあえず喉が乾いたので台所へ行き水を一杯飲んでベッドに腰掛けた。
「ねぇ」
女の声だった。
声が聞こえた自分の足元を見ると、ベッドの下から白い女の顔が出ていた。
Aと目が合うとその顔はすっとベッドの下へ引っ込んで行った。
Aは声も出なかったが、部屋の灯りを全部つけて恐る恐るベッドの下を見たが誰も居なかったと言う。
それから一年間、Aはその部屋に住んだが一度だけ寝ているときに
「おい」
と声が聞こえたそうだ。
都市伝説のいくつかには元ネタがあるが
わりと有名なコケオドシ話の元ネタか?と思える体験談をひとつ
約40年前、俺が小学生の時のことだ
うちの近所の線路で中年男の飛び込み自殺があった
五体がバラバラになって吹っ飛ぶという派手なものだったんだが
いくら探しても頭だけが見つからない
気味が悪いねと近所に不安が広がり
俺ら子供も怖いから植え込みなどには絶対近づかなかった
やがて生首は思いがけない場所から見つかった
都市伝説にある通り()、線路脇に建つアパートの2階廊下に置いてある洗濯機の中
洗濯機の持ち主は日頃から洗濯機の蓋を開けっ放しにしており
生首がシュートしたのを知らずに上からどんどん洗濯物を入れていたらしい
近所の噂では、生首に気づかずに洗濯機を回し
回り方が重いので中をのぞいて阿鼻叫喚になったということだ
俺の記憶では、生首発見までに1週間近くあったように思う
その間、誰も腐臭に気づかなかったということは真冬だったのだろうか…?
よく覚えていないが、全国的に報道されたからより詳細に御記憶の方もいるかもしれない
その事件が子供心にもあまりに衝撃的で
俺は現在まで家の外には絶対洗濯機やゴミ箱を置かずに暮らしている
昨日お彼岸の法要があって、親が出てきたんだけど、祭壇?に山盛りのお菓子や果物なんだって
物凄い量だけど、どうするの?と関係者に聞いたら全部捨てるって
腐ってるんだって
でも、夏ならまだしも今の季節、市販のお饅頭とかでわかるようにそうそう腐るものじゃない
でも、祭壇?におくと1晩で腐るんだって
地獄の餓鬼が食いに来てるのかなあ とか思った 施餓鬼は8月だけど
こっから舞
今から4年前くらいの話。
飯田橋駅構内のある上りエスカレーターに乗ってる時、ふと上の方をみると
エスカレーター上がったところに明らかに浮いた服装の女がいた。
その時はちょうど帰宅ラッシュで会社員が多かったんだが、
その女は古着メインだと思われる服装でかなり目立ってた。
持ち物も何かのぬいぐるみを抱えているだけで鞄とかも持ってなかったから変だなと。
そして女の横を通りすぎようとした時、
その女がいきなり俺の腕をガッと掴んできた。
目を合わせると話しかけてくることはなかったがニタァ〜と笑っていた。
一瞬知り合いかな?と思ったが全く見覚えもない。
「すいません、急いでるんで」って言って立ち去ったが、
一体あの人は何だったんだろうか…
それ以来飯田橋には行っていない。
機会があればあの場所にいってみようと思ってる。
知り合いの女性漫画家から聞いた話
夜一人で仕事をしていたら
仕事場の入口にかけた玉のれんがジャラッと音を立てた
振り向くと、アラサーのイケメンの姿が一瞬チラッと見えた
黄金に輝く光輪を頭上に戴き、「日出るところの天子」風の知的な面立ち
その時は、疲れと欲求不満で幻覚を見たと思ったそうだ
ところが、締切前に3人のアシスタントと缶詰になっていた日の夜中
また玉のれんがジャラッ
振り向いた彼女を含む4人がいっせいにアッと叫んだので
互いに先入観を持たぬよう彼女はあわててシーッとやり
各自、自分が目撃したモノをメモ書きして見せ合ったそうだ
その結果、一同が見たのはあの「日出るところの天子」
普通なら怖がりそうなものだが
「誰かの守護霊?」「前世の恋人かも」とワーキャー盛り上がったというから
漫画家というのは変わった人が多いなとオモタ
厩戸の!
いや、「日出処の天子」の王子なら色々オッケーだと思うわw観賞用に。
ホモでロリペドだから襲われる心配も無いだろう。
まぁ、漫画家は幻覚見まくりだからなw
従姉妹が漫画家だけど締切で疲れてたのかスゴイ負のオーラを出してきたから
「変な人が来た!」って親父に言ったことあるわ
今は子育てとかで細々描いてるみたいだけど昔は雑誌に載ったら持ってきてたけど
今は持ってこないってのは何を描いてるんだろうなw
また変な人が来たw
前世が犬ってあり得ます?自分の夫がそれっぽくて恐いというか哀れ
とにかく負を呼び寄せる能力が凄い、この結婚ですら負の塊みたいなもんだし
別のスレでは、儀式で殺された犬の生まれ変わりだってレスを貰ったよ
マルチ良くない
ヒヒヒ
あの一家は苦しめ
>>567 お供えした物の味がしなくなるってのは聞いた事あるな
>>576 おっさんはゴキブリの生まれ変わりか
来世があればテラフォーマーズ版のゴキになれるんじゃね?良かったな
>>576 えーうちの愛犬も天国に行って生まれ変わって負の固まりになってるの?
幸せになってくれてると思ってたのに 元気な子供になってると思ってたのに悲しい
大人になってから、知り合い〜職場関係近辺での殺人事件3件
子供の頃、裏の家で殺人事件
母が子供の頃、隣人だった家で殺人事件
母の通っていた飲食店で殺人事件
大伯母、隣を歩いていた友人が米軍のジープで轢死
大伯母の友人、戦後の買出し列車で事故死(大伯母達と上下線で離合した直後)
これってほんのり?それともこの位の頻度は並?
大伯母さま世代はそんなもんなんじゃないの?ただのイメージだけど
>>580 そんなことないよ
うちはお菓子や果物はまず仏壇に上げてから食べてるけど味は変わってない
不謹慎だけど、仏壇がおやつ置き場になってる感じw
>>583 住んでる場所次第じゃね
うちは田舎だから殺人とか無いし隣町でも数年に一度位だわ
祖母(93)は都会生まれで線路の側だったから何度も飛び込みは見てる
>>585 うちも親戚が持ってきたもの仏壇に供えてる
で、親戚帰ったら即効開けて食べてるけどねw
親父に「早過ぎだろ!」って叱られたりするけど
おじいちゃん子だから許してくれるだろうw
>>582 犬が人間に入り込んでいるからどうしてもおかしな部分が出てるんだってさ
普通に犬が犬になったりするのは問題ないらしい
>>585 ちゃんと管理されてるお仏壇と、ああいう不特定多数への法要とはまた違うのかもしれないね
うちもお墓参りとかのお下がりとかは味変わらない
軽トラに数台、捨てるんだそうで…
>>587 六道考えるなら前世が犬だろうと虫だろうとなるわ
仏教的には虫だろうと先祖かもしれないから殺さないの精神だからな
ただ、犬神憑きの家系なら知らね
>>579 怖すぎる
人格変わりすぎ
お前が全ての不幸を呼び寄せている予感がする
>>590 ワロタ
579の旦那さん、異常者にそこまで言われて気の毒だね。
こないだ初めておふくろから聞いてウゲッとなった話がある
幽霊ネタじゃないけど、俺なりに衝撃的だったんで書かせてもらうわ
オウム真理教がまだオウム神仙の会と名乗ってた頃
おふくろは雑誌を見て、興味本位で道場を訪ねたそうだ
そしたら、たまたまいた麻原に超気に入られてしまい、
あなたは修行次第でかなりのレベルまでいくとかおだてられ、
私のそばにいれば進歩が早いから道場に通いなさいと直々にスカウトされた
あとから知ったそうだが、麻原はロリ顔の若い女が好みで、おふくろはストライクだったんだな
その頃の麻原は痩せてて、それなりに神秘的な雰囲気だったそうで
おふくろも若かったから気を良くして、次の日また道場を訪ねた
すると、髪の長い女が両手を広げて道場の入口に立ちふさがり
尊師に会わせることは出来ません、思い上がりも甚だしいなどととワケわからんことを喚き立てる
入れろ入れないで押し問答したあげく突き飛ばされたんで
おふくろもムカッ腹を立てて二度と道場には行かなかった
これもあとから分かったんだけど、その女は後にオウムの大蔵大臣になったH子
H子も麻原の女で、ヒステリックで嫉妬深いことで有名だったらしい
麻原は自分の子孫で世界を満たすことを夢見ていたそうで
上九一色のサティアンには麻原の子供を産んだ女信者がゴロゴロいたという
「もしあのままオウムに入っていたら、あんたもサティアンベビーだったわね」とか言って
おふくろのやつヘラヘラ笑ってやがんの
H子にはマジマジ感謝する、てかおふくろこえーよ
犬旦那はマルチなのか
どのスレに投下してるのか知らんし見るつもりも無いけど、
旦那が犬だと疑う様な言動をしてるのか?
電信柱にタチションするとか、庭に穴を掘るとか喋ると語尾に「〇〇だワン!」ってなるとか
何をもってして、犬と思い込めるのか不思議だ
H子、とかかれる前に「髪の長い女」でH.Iだってわかったよ…
テレビでしか見ていなかったけど、目立つ存在だったもんね
今はどうしているんだろうな
うちは無宗教に近い仏教徒で、聖書も読んだことない
小学校低学年のころ長屋の隣に住んでる幼馴染とお菓子欲しさに近所の日曜教会に行った
讃美歌?を歌ってるとき何故か号泣して神父さんとその奥さん?が優しくココアを飲ませてくれたのを覚えてる
お菓子も食べて家に帰り普通に寝たと思う
翌朝左手親指の付け根と右手甲の親指の近くがパックリ割れて結構な量の血が出てた
全く痛みはなかったし、そんなこともその時限り、でもその傷は数十年たった今でも残ってる
一緒に学校行くとき幼馴染にそれを話したら、幼馴染はおへその脇が痒くて見たらあざが出来てたって言ってた
その翌週の日曜日も教会に行ってお菓子を食べて、神父さんにその話をしたら
にっこりと神父さんはほほ笑んで、もうここに来てはいけないよ、来てくれてありがとう
って言われたってだけの話なんだけどほんのり怖くもなんともないなw
ちな少なくても俺の記憶の中では実話
なんで思い出したかってーと土曜にその幼馴染と久しぶりに呑んだから
奴は教会に行ったことは覚えてたけどあざのこととかは覚えてなかったし
その翌年だか神父さんが亡くなったとかなんとかって言ってた
>>593 オウムは事件前なら高崎駅の下でグッズ売ってたな
結構面白がって買ってた奴もいた
事件後、新町に来た時は知り合いの婆さんの家に風呂借りに来てた
あと、友達の家の近くのラーメン屋とかオウム関係って噂が立った途端にか開店1か月で潰れたり…
リアルタイムで知ってると関わりたくないけど、若い世代は入信者増えてるんでしょ
また何かやらかすか心配だわ
>>597 公安ががっつり監視してるだろうからもう何も出来んとは思う
まぁサリン事件後に完全に潰せたと思うけど、下手に潰して分散されて地下に潜られるより、
残して監視してる方が楽なんだろうかね
久子か 顔の長いぶさいくな女だった
元ダンサーと上祐のもと婚約者の性欲の強い女はまあまあ可愛かったが、キツネ顔のシスターズ含めて
他は並レベルで、ブスな女しかやらない宗教なんだな、と子供心に思ってたなオウム
あの不潔な環境を好む宗教って時点で狂ってるんだけどさ
カルトってこぎれいな環境なとこってないね
宗教がらみで思い出したことがあるんで書いてみる
今は疎遠みたいだが、昔、親父の知り合いにAさんって50代の男の人が居た
大手企業に勤めて収入も多く、結構いい家に住んでいて、ホント絵に描いたような幸せな家庭だったらしい
Aさん夫妻には子供が居て、20代の男の兄弟だったんだが、兄弟揃ってバイク好きだったそうな
でもある日、長男がバイクで事故死、次男がその2年後だかに同じくバイクで事故死した
流石にAさん夫妻はかなり精神的に参ったらしく、奥さんがとある新興宗教に入信しちゃったらしい
Aさんは止めさせようとしたんだけど、ミイラ取りがミイラになるというか、
Aさんも結局入信しちゃって、しまいにゃ会社も辞め、自宅売ってそのお金をお布施したりしたそうだ
人の不幸に付け込む宗教には心底腹立つが、ただ、Aさん夫妻がそれで救われてるんなら、
周りは何も言えんかったわと親父が言ってたのを思い出す
信じるというか集団内の所属感がいいんだろうね
俺の知ってる人も社会的にそれなりの地位にあったのに
「布教に専念したい」と言って辞めちゃった
>>576 夫婦は大概、魂が同レベルの者同士が引き寄せあって一緒になる。
サティアンの中って相当人が死んでるでしょ
潜入捜査してた公安も殺されてるし
幽霊話のひとつやふたつありそうなものだけど
信者で見た人はいないのかな
>>596 その傷はどういう意味だったんだろうね
神父さんはどうしてもう来るなと言ったんだろう?
>>596 微妙にコワー キムチ系のキリストを騙る邪教とかだったんだろうか
>>604 なんだろうね?ワカンネw
オカルト好きな今なら聖痕?とか思うけど、当時はそんなのも知らんかったし
その後の人生も概ね清らかでも宗教的でもない人生だし...俺も幼馴染も
わからんけど神父さんは感受性強そうな子供だしこれ以上アカンわ、とかでも思ったんじゃないかなあ?
>>605 良い人だったよw 妙な噂もなかったし
仕事の上でそちら系のキリスト教信仰してる人何人か知ってるけど
みなとてもいい人w
某学会関係の人の方が遥かに怖いっすわ...
オカルトには関係ないけどそれこそ怖い思いしたことあるわw
はいはい聖痕聖痕
と書こうとしたら予想外のレスが付いてたからか本人が先に言い出しちゃってた
ほっこりするわー( ´ ▽ ` )
聖痕は場所が違うでしょ
手のひらの中央だと思う
場所と形によって奇跡として認定されるとかされないとか聞いたことがある
>>606 統一協会もキリスト教のふりして近づいてくるから、キリスト教信者がいい人、ってのは
思わないほうがいいよ と中高大学とミッション系だった漏れは思う
学会が悪人ぞろいなのは同意w
>>607-608 うん、間違いなく聖痕じゃないねw だって霊感も神聖さも全くないんですもの
オカルトとかは凄い好きだし、霊も死後の世界もUMAもUFOも信じてる
学生時代に映画館に大霊界も見に行ったくらいw
だけど不思議っぽい体験はしたことあるけど今まで3人に
『アンタは霊感まったくないから!』って断言されたw
1・友達の姉ちゃん(お祖母ちゃんが有名な占い師)
2・付き添いで行った銀座の占い師
3・遊びに行った沖縄宜野湾の飲み屋で働いてたオバアがユタだって言う女の子
その女性三人が三者三様のいい方で言うには、
アンタ自分が好きで自信あり過ぎて目の前に何か訴えたい霊が来ても気づかないし気付けない
その雰囲気を霊は感じるから生前に俺に好意を持ってた人や動物の霊しか近寄ってこない
そしてこれからもアンタは女にはモテない、との事でした、泣ける...
怖くもないし脱線してごめんなさい
>>609 うん、気をつけよう
人としてはともかく、あまり宗教に傾倒した人は危ない、というのを
普段は穏やかな人が豹変したりするんだよね〜
仲良かったはずの人がニコニコ顔のまま刺してこようとしたりさ...
某学会関係者(俺は学会員じゃない)との今までの人生における関わりを持って知ったわw
神や霊より人が怖いw
>>590 釣られるな、多分彼女を嫌う人が印象悪くするためにわざとなりきりして書いたレス
その別のスレで異常なくらいボロカスに叩かれていた
そいつらがこっちに来たのだろう
ポカーン
前スレに居た
50 :本当にあった怖い名無し:2014/01/24(金) 17:00:14.82 ID:lGjrQYfq0
自分の夫を妖怪呼ばわりするのはどうかと思うけど、本人がそう言うんだから仕方ない
先週怖かった事
熊のぬいぐるみを買うか買わないかで携帯電話で口論
↓
彼が大声で「うるさい!もういい」叫んだ途端にブツンと音をたてて携帯の電源が切れた
↓
慌ててスイッチを押すと、数分会話しただけなのにバッテリーが全部無くなっている
51 :本当にあった怖い名無し:2014/01/24(金) 18:09:11.98 ID:sXpQwGvA0
>>50 見合いでも そんな妖怪男と結婚したくないよ 本当になんで結婚したんだ?愛してんの!?
52 :本当にあった怖い名無し:2014/01/24(金) 18:50:47.25 ID:lGjrQYfq0
>>51 よくわからん、嫌いじゃないけど
周りの空気を変な方向に歪ませる人なので
私が監視役みたいな扱いで周囲から押しつけられたのかも知れない
それと発達障害と知的障害は本当らしい、診断は出ていないが病院に行けば確実
53 :本当にあった怖い名無し:2014/01/24(金) 20:19:10.18 ID:j6L1Gbyu0
>>52 馬は神使多いけど犬なら犬神憑きの血筋とか?
犬神憑きは他人に不幸を呼ぶから無意識的に避けられるのもわかる。
九州に多いみたいだけどそっち?
旦那の実家とか親戚とかにおかしなとこはないのかな?
>>614 そう思うのも無理は無いが、事実
この夫婦は行く先々で粘着され、色んなサイトや集まりを潰して行ってる
荒らしやメンヘラを呼びこむ疫病神って呼ばれてて近所でも有名
ID:iK+OWwiz0自体がほんのりじゃなくてかなり怖い
なぜ?
一月からの話し
私がお風呂から上がって携帯を見ると彼からlineの着信が来てた
トーク画面を開くと、着信が来る前、つまり私がまだお風呂に入っている時間に私から彼に電話をかけてた
通話時間は30秒くらい
彼に確認してみると、始終無言で私の携帯側から電話を切ったって
それからほぼ毎日、私がお風呂に入っている時間に私の携帯側から彼に電話をかけてる
一人暮らしだから私以外にかけられる人なんていない
誤作動かとも思ったけど、この前携帯を新しくしたし、lineもアカウントを削除してもう一度始めたし、原因が分からないし怖いしで結局lineやめた
>>619 ベッドの下か屋根裏に誰か住んでるんやで
lineだからねぇ、何が起きても仕方ないんじゃないの
>>619 以前、なんかで見たサンドウィッチマンの怖い話思い出した
伊達と富澤が売れてない頃に同居してたアパートに霊が出るらしく、
友達の芸人呼んでその話してたら、霊は居る、居ないの話になった時、
隣の部屋に置いてあった富澤の携帯が急に鳴り出したんで、携帯取りに行ってみてみると、
富沢の友達からのメールらしかった
画面を見た富澤が変な表情してるんで、伊達がどうしたのと聞いたら、富澤が画面を皆に見せた
そこには 「いるよ」 って書かれたメールが表示されてた
ビビった富澤が友達に電話すると、友達曰く、
今さっきお前から「いる?」ってメール来たから「いるよ」って返信したと
携帯隣の部屋に置いてたしそんなメール送れる訳ないんで、
携帯調べてみたけど、送信履歴にはそんなの送った形跡なかったっていう話
うろ覚えで書いたんで、細部が違ってたら失礼
世界中を盗聴しているアメリカの仕業
>>596 > でもその傷は数十年たった今でも残ってる
写真うp−!とか希望しちゃあイカンですか? …と言ってみるテスト
>>616 理解できない
日本語で回答してくれ
>この夫婦は行く先々で粘着され、
→粘着される被害者?先々ってどこ?
>色んなサイトや集まりを潰して行ってる
→潰してる加害者?行ってる?
>荒らしやメンヘラを呼びこむ疫病神って呼ばれてて近所でも有名
→え??近所って何?本人?
>>624 なんでそんな回りくどい言い方するんだよ?
じゃなくて触らないでください
みんなが迷惑します
どうせまた来るけど、頼むからスルーして欲しい
>>625 有名だよこの例の夫婦
>→粘着される被害者?先々ってどこ?
どこって言われても具体的に言えるわけないじゃん
ある程度伏せて言えば小説を書くサークルや芸能人のファンサイト、クッキングスクールとかだね
>→潰してる加害者?行ってる?
その夫婦のどちらかが来る→変な人もついて来る→夫婦が絡まれ、無関係の人にまで被害が行く→
場の空気がギクシャクし夫婦が居づらくなって逃げて行く→空気が悪くなったまま結局自然解散
こんな事を場所と人を変えながら10年以上繰り返してる
本人が悪いわけじゃなく付きまとう変な人も毎回違う人なので、誰も対応が出来ない
おもしろいと思って書いてるのか真性なのかどっちなんだろ
まあ怖くはないな。
同人板か鬼女板にでも池
>>624 別にいいけど今や薄っすらしたもんよw
見ても面白くもなんともないと思うが
携帯から直接今書き込みできないからめんどくさいな...
気が向いたら後でうpするわ
お分かり頂けただろうか?
これが嘘に嘘を重ねそのままフェードアウトする典型的な思考停止量産型創作家、とでもいうのだろうか
画像を求められるような創作は避ければいいのに
一昨年の関越自動車道バス事故の運転手に判決が出たねえ
知ってる人も多いと思うけど
あの事故の死亡者のうちの1人の名前が
オカ板の死んでほしい人の名前を書くスレにあったんだよね
あの時はまじゾッとした
>>635 そりゃあんだけ書きなぐってりゃ一人くらい死ぬさ
むしろあのスレに書いてる連中の精神状態の方が怖いだろ
あんなキチガイが相当数野放しにされてるってことなんだぞ
現代の藁人形みたいな感覚なんだろうね
ごめんなさい
その手のスレに
全人類と書きました
>>638 なんでそんなスケールの大きい心中したがるんだよw
差別と戦争と二重基準の都合の良い正義を振りかざす世界にうんざりしたとき声が聞こえてきたんだ!人類がいるから宇宙に悪が存在する。この種を駆逐しろ。と
>>638 誰か書くとは思ったのだが…
大丈夫、人は皆いずれ死ぬ。
>>629 居るよね〜、こういう周囲を不幸にする人間。自分の近所に7年間ずっとネットで実名出されて叩かれてる人がいる
削除依頼もなぜか難癖を付けられて放置される
世界から嫌われてるんだと思う、絶対に幸せになれないように人生が歪んでる
自演
自分の名前ググるのって怖いよなw
2chで晒されてたとか、死ねスレに名前が載ってたとかいうレスを何度か見た
イマココやexifもほの怖
外部サイトだけど、イマココでミスって自分の住所を出しちゃった人がいた
2chでは3、4年前だっけ?
隣家の中学生が自室で喫煙しているのを携帯で盗み撮りしてうpした四国の主婦が
exif情報から個人情報が洩れて祭りになったことがあったね
夫の勤務先から子供の学校・学年まで何から何まで晒されて逃亡してた
あれはマジで怖かったわ
夜中に「アハハン!アハハン!!」と聞こえる
夜中にビバノン・ロックとは確かにほの怖
たまーにまだ印刷されてない同人誌の全プロットネタバレや
メールの内容や
粘着されている人と仲が良い人の個人情報までも出ていて背筋凍る
仮に本人が酷い奴だとしても、友人も潰すなんて…
ほんのり怖くもないけど。
老人ホームで事務員やってるんだけど、一ヶ月に数回誰も通ってないのに玄関の自動ドアが開く。施設で亡くなった利用者かもしれないけど律儀に玄関から入って来るからあんまり恐怖には感じない。
むしろ外の寒気を吹き込まれてイラっとくる。
節子、それただの不具合や
電気の配線おかしいちゃうんか?火災になったら困るし電気屋さんにみて貰っとき
>>649 それは思った
いくら自分がバッチリでも関連者にバカが一人いると一発アウトなんて怖いわ
ほんのりどころじゃない洒落怖だわ
>>650 良くあることだから気にすんな
むしろ俺は生きてる人間なのに高確率で自動ドアが反応しない…
自動ドアの前でセンサーにぶんぶん手を振っても動かない時はどうしようかとw
店を出るおばちゃんは一発で開いたのにw
おばちゃんからしたら不審者だよな俺
そういや例の犬夫の人も同じ事言ってるな
自動ドアには挟まれる
バスや電車では置き去りにされる
注文や予約は後回しにされる
まだ住みついてたのか
しつこすぎだろ
わざわざID晒してくれてんだから逐一反応せずNGぶっこめ
>>650 自動ドアの無人開閉は車載レーダー探知機やトラック無線の影響が大、と昔からよく言われてる
(車持たない人は知らないのかもしらんけど、スピード違反検知対策用のあれね>レーダー探知機)
だから、なぁ〜にも!気にするこたぁない
外の寒気が吹き込むのが嫌なら「調整中(手で開けてください)」の張り紙して電源切っとけw
前に立ってるのに開かないときの対策も教えて
>>658 色の濃い服を着ればいい
自分もよく開かないことがあって
痩せてるせいか、オーラがないせいかと思ってたら
センサーは色に反応するから白や薄いベージュの服はあかんと
業者の人が教えてくれた
オーラてw
>>660 俺の普段着、黒一色なのに開かないんだがw
手があるだろ! こじ開けろw
>>660 さんきゅー
ベージュのコートとか反応しにくい訳ね
>>664 電源入ってる時にこじ開けたら壊れね?
>>655 ただ過去に書いてあった事を例に出しただけなんだが
絡みっぷりが異常すぎる
不可解ながらも、都合がいいので放置していることがある
12年前に最愛の祖母が亡くなり、形見として古い裁縫箱をもらった
昔ながらのハンドメイドの柳織り
中には、色とりどりの糸や針山がキチンと整理されて入っており
縫い物上手で几帳面だった祖母の凛とした人柄が伝わって来る素晴らしいものだ
祖母の気配を壊さないように、私も大事に大事に使っていたのだが
祖母の七回忌で久しぶりに会った田舎の叔母(祖母の娘)と話していて仰天した
なんと、叔母もその裁縫箱を形見としてもらい、大事に使っているというのだ
え、裁縫箱って二つあったっけ…?
一人暮らしの祖母のところに家事手伝いに通っていた親戚に聞いたが
柳行李の裁縫箱はひとつしかなかったはずだという
しかし、叔母の話を聞くと、中身に至るまで私が持っているものと同じとしか思えない
結局、「裁縫箱はきっと二つあったのね」と言いながら
「でも、おばあちゃんがいつも使ってたのは私のヤツよ」と、私も叔母も譲らなかった
祖母は、私と叔母がその裁縫箱を欲しがっているのを知っていて
秘かに同じものを2つ用意してくれていたのかもしれない
あるいは、1つの裁縫箱が私と叔母の家を行ったり来たりしてたりして…w
写真を撮ってメールで見せ合うもよし、十三回忌に持ち寄ることにしてそれまで
あれこれ妄想をめぐらせて楽しみながら過ごすもよし
モナリザも何個か存在するらしいからな
同じ世界では近づけると対消滅するから気を付けな
うん、持ち寄ると消えちゃいそうな気がする。
その場では無事でも、持って帰ったはずなのにどこにも無いなんてことになりそう。
墓にビデオ個室(サラリーマン金太郎)のノボリを挿されて、迷い出たTの祖母。
後日、ノボリはTのいたずらだった事が判明。
動機は、Tの母を精神的に追い詰めピリピリさせた親戚どもに一泡吹かせたかったから。
同時に母を発狂させたかったから。
Tの仕業と判明したのは霊的な作用ではない。
Tはゲラゲラ笑いながら「トイレの神様」等を唄う等しており、その挙動から一発でTの仕業とバレたのだ。
>>672 D4C
または
「いともたやすく行われるえげつない行為」
で調べてみてくれ
対消滅とかジョジョネタの真偽は知らんが、
SFタイムトラベルとか平行世界ものなんかだと脳共鳴がどーたらこーたら…なんてんな説もなかったけか?
バックトゥザフューチャー2でも危険性を語られてたね
ちょっとした事なんだけど、今日何気なく仏壇を見上げたら遺影から俺の部屋に向けて天井に筋がうっすらと…
まぁ、線香で煤けただけだなと思って昼寝しようとしたら耳元で「さ!!」って女の声で叫ばれた
「さ」って何だよw「殺」ってことか?wその後も何か聞こえたけど寝た
あと左手の小指がずっと痺れてて原因調べたら肩こりとか姿勢が悪いのが原因とかで
肩こりほぐすのに木刀振ってたら左後ろで2回ほど変な風切り音が…何かいるんですかね…
>>676 ああ思い出した。
(1の)ゲームノベルでもマーティばったり対面して爆発end、ってのがあった気がする。
古すぎるな、そのネタ…
ドラえもんだとその危険性はまったくないのに
対消滅はSFだと定番なイメージ
>>666 それだけ嫌がられてるんだよ
さんざん触れるなって言われてるのに
空気読めない糞だって自覚を持てよな
>>677 仏壇は悪霊じゃなく御先祖様がいる場所だよ
何かメッセージをくれたんじゃない?
「さ」で「殺」を連想するとこ見ると、御先祖様を大事にしてないだろ
「さ、お墓参りにお行きなさい」かもよ
普通なら仏壇から伸びる筋を見たら
有難いなあ、守ってくれてるんだなあと思うものなのに罰当たりメ
そんな事思う時点で普通じゃねーよ
684 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/29(土) 07:42:26.45 ID:zwDsTVlIO
肩凝りを解すために木刀を振るってのが突っ込み所じゃないのか?
肩が凝ってるのに肩を酷使してどうするんだよ
肩周りを大きく動かすような運動をすると楽になることもある
>>666 傍から見ても糖質の思い込でしかないのに
何度蒸し返しても相手にされてないからって何度も何度でも!!繰り返し蒸し返してばかりいるから
余計相手にして貰えないんだよ、(執拗に同じこと言い続けるのも糖質の特徴でそw)
イソップだっけ?「狼と少年」の話
「狼が出たー!」って少年の嘘を初めは真に受けてた村人も、嘘を度々繰り返すものだから終いにゃ構うだけ無駄だ〜
ってのと一緒
それでも執拗に蒸し返すあたりをウザがられてるのが今の状況、You understand ?
それはそうと、もしかしなくても、そのレス番も狙って書き込んだわけ?馬鹿みたいwww
>>687 頼むから英語くらいちゃんと勉強しようよ
anderstandだろちゃんと書けよな
>>682 墓参りは行ったばかりだしなぁ
神社スレでも書いたけど夢でバナナ食いたい言われたから供えたしw
そもそも女の子の声だったから余計わからん
>>684 木刀振りは肩こりに効くぞ
木刀 肩こり で検索すればいくらでも出てくる
ただし、自宅以外で振ってると通報されかねんから注意なw
>>690 んじゃ幼くして死んだ御先祖様が
「さっ」ちゃんはね〜バナナが大好きほんとはね〜♪ と歌ったんだろw
693 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/29(土) 19:43:27.80 ID:WpOi7lSp0
中学レベル英語の理解できないやつが人を煽ってるのが怖い
床の感圧式で開く自動ドアじゃなくて、センサーで開くタイプの自動ドアなら、
虫や鳥で開いたりする
昔バイトしてたコンビニがセンサー式で、よく誰も居ないのに開いてたんだけど、
虫とか鳥による誤動作だとわかった
壁や窓からスッと出て来れる幽霊が
何故ドアはわざわざ開けて入って来るのか?という疑問
礼儀正しいから
コンコンコン……
ゴキブリがすり抜けられるような隙間からなら入れるのかな…
どこになにを書き込んでも速攻で罵声を浴びせられ全否定される
酷い目に遭っても全部1人の被害妄想と言う事に仕立て上げられる
見はられているとしか思えないほど、ていうか普段から不快な思いをしすぎて辛い
とりあえず例としてその罵声を浴びたというログを
>>702 誰に断り入れてここに書き込みしてんだ糞野郎
そんな訳ないだろ証拠も出せない妄想お疲れ
そういえば昨日コンビニで買った弁当まずそうだったな
>>703 ガチで笑えんけどいいの?
とりあえず書ける範囲のでは「この商品いまいちだったな・・・」→「てめーの舌がおかしーんだよ」
「バイクに轢かれた。しかも一方的に」→「またまたそんな事言って。お前に原因があるに決まってる」
「作品を盗作された」→「自意識過剰乙」
匿名で愚痴ってるのにこうなる、自分だけ叩かれ方がおかしい
ネットだけでなくリアルでもそう。酔っ払いやDQNみたいなのが居れば真っ先に自分に絡んでくる。通り魔に刺された事もいくつか
小学校の修学旅行は日光だった。
華厳の滝を見に行った時、その雄大さに驚き
「華厳ってどんな意味かな」と思っていたら、耳元で男性が
「華厳は地獄だよ」
とささやいた
え?と周りを見ても当然、周りは同じ学校の修学旅行生だらけ
先生は遠くにいた
華厳の滝が自殺の名所だと知ったのはしばらく後のこと
そういえば男性の声がしたすぐ後で、誰かに押されて滝に落ちそうになったっけ
>>705 ログを出せの意味わかってるか?
少なくともお前の書き方じゃ2chだと煽り叩きされても仕方ないんじゃね
日常生活は知らんがな
華厳の用語解説 - 1 《仏になる修行を華にたとえ、その華で仏の位を 飾る意》仏語。
多くの修行・功徳(くどく)を積んで徳果が円満にそなわり、仏になること。2 「華厳経」の略。
3 「華厳宗」の略。
その霊、ウソつくところが嫌らしい 自殺自縛霊になるはずだ
>>706 25年位前だけど修学旅行で同級生も滝眺めてたら男性に耳元で囁かれたって騒いでたよ。
クラスの集合写真も二枚撮ったのにどっちもブレてるからって貰えなかった。
奇妙な一致で怖い…同じ霊かね
囁かれたんじゃなくて息吹き掛けられたかだったかも。
美人な子だったから変態オヤジだったかも。
確実に同級生のいたずらでは無さそうな騒ぎぶりだった。
>>706 俺も華厳の滝で撮った写真に心霊写真があった
でも、7歳くらいの時の写真で見つけたのが中2
丁度、反抗期に重なって鬱と自律神経失調症と不登校が重なってたから
これが原因じゃねって話で塩で揉んで燃やしたわ
ちなみに滝の横に古い時代のおばさん?が写ってた
30年前に中学の修学旅行で行った京都で
クラスの女子が古井戸のそばでふざけて幽霊みたいな手振りで写真撮ったら
その真上に、ガチお岩さんみたいな古い霊がハーッキリ写ったことがある
クラス中大騒ぎになって、先生たちまで見に来た
本人はマジ青くなって、お母さんとお寺に行って燃やしてもらってお祓いしたと言ってた
あれ今なら売れるかもしれないのに、もったいなかったと思う
夜中に知らない番号から電話がかかってきて、出ると電動ハブラシのような音が聞こえた。
返答が無いので切ろうとしたら、かすかに女性の「あっ…あっ…」と漏れるような声が。
だんだん息遣いも荒くなり、とても苦しそう。
そしたら電話の向こうで電話の呼び出し音が鳴って
同時に電動ハブラシみたいな音が止まり、女性が「なにもう…」とか文句言いながら電話に出た。
女性「ああ、お母さん。チケットとれなかったよごめん」
それは電話で母親と話す私(38)の声だった。
アネオトシリーズをさがして居ます
幽霊も100%出てくれるなら、それはそれで役に立つんだがな
うちは家の中で3人死んでて、ハンパに出るから家が売れねえのよ
「絶対に期待を裏切らない幽霊屋敷!!」と銘打つことが出来れば
幽霊民宿として稼ぐことも可能だろうがorz
>>717 幽霊に給料は出せないだろう
下手に供養して成仏されちゃったら仕事にならないし
>>716 座敷わらしの宿だって100%出るわけじゃないんだから、ハンパな出現率でもいいんじゃないの
図書館で勉強していたら、男性に「アッ!アッ〜!!アッ〜!!!それ、僕の席それ、僕の席〜!それ、僕の席〜!!僕の席〜!!!」と怒鳴られた。
怖いな
学校の頭にアレを持った子が自販機の前で
「金曜日はジュースの日!金曜日はジュースの日!シール2枚で10%OFF!」
って言ってた
別にその時は自販機にシールのサービスなんてないだろうとか思ってただけだけど
よくよく考えれば、〜の日とかシールってスーパーのサービスだよな
シールを集めれば皿が当たったり値引きしたりしてくれるやつ
周りの皆はクスクス笑ってたけど、そいつには曜日とシールと値引きの関連性が分かってたってことになる
俺たちの馬鹿にしたような嗤いや言葉だって、あいつらにも分かるはずだって思って怖くなってきた
>>724 そのちょっと前に、建物外にある社で見たって話を聞いた
察するに、出て行ったから燃えちゃったのかなと・・・
埼玉県加須市では、白髪のツインテール+キャミソール+女もののサンダル姿で徘徊するオジイサンが目撃される。主に自転車を利用しているが、まれに東武線車内でも目撃される
たかがログで何が特定できるんだろ
有名人なんですかねえ
___
/ \ /
/ ____\ よってらっしゃい、見てらっしゃい
| |闇芝居| | 闇芝居の時間だよー
∧∧. |_|___|_| \
. (=(´ω`) | |
⊂ ⊃ |_________| ┬ ('A`('д`('-' )
. 〜| | ⊆⊇ ||]]]] ノ ノノ ノ)ノ |
. し`J ◎┴'´◎ 「「 「 「 「 「
>>722 スレチ
知的障害者のことかな?
気に入ったことはしつこいくらい覚えて繰り返すよ
>>722の小さい頃だってそうだったはずだよ
>>722 テンプレは何でもおkだからこういう怖さもスレチではない
いつもは深く考えないからこそ怖い
今日はエイプリル・フールだから
山下清画伯の真似をして道でチンコ出してもタイーホされないと思うよ
山下さんはそんなことしません
画伯はおにぎりを求めて勝手に家に侵入するぐらいだろふざきんな
735 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 07:00:03.00 ID:9K+T7FQvO
今年イエローストーンが爆発的大噴火する!
>>722 同じくアレを持っていた中年男性が下半身丸出しで走っていた姿を、目撃した事があります。
高校の夏休み、男5人くらいで海に行った時の話。
ゴムボートで沖に出ようってことになって、俺とA、Bでボートに乗って沖にでた。結構な沖まで出てきて、
俺は全然泳げないから、乗ったまま岩壁にへばりつく大量のフナムシに悲鳴を上げたりして楽しんでたんだけど、
A、Bはかなり泳げるのでボートから降りて沖で楽しそうに笑いながら優雅に泳いでた。
それを眺めてたら、Aがゴーグルを海に落としてしまったらしく、
「あ!やばい、ちょっと行ってくるわー」と言って潜って行った。
んで30秒くらいして戻ってきたんだけど、潜る前と様子が違う。まず顔面蒼白。
ずっと「まじやばい。まじやばい。」って呟いてる。
どうしたの?サメでも居たのwって聞いたら、「いや、何でもない。俺、浜に戻るわ」と言って凄い勢いで戻って行った。
Bと首をかしげながらも、「気圧で耳おかしくなったんじゃねw」
とか言ってしばらく漂ってたけどだんだんなんか怖くなって浜に戻った。
戻るとAが顔を伏せて座ってたから、大丈夫か?と聞いたら、
「いや、ホントに何でもない。」の一点張り。
その後皆でBBQしたりしてる時もずっと顔面蒼白で海を見つめてた。ただならぬ雰囲気に俺とBは完全にビビってた。
その後夏休みが明けて、学校でAと再会したら、いつもの明るいAだった。
あれ、結局なんだったの?って聞いたら、「ん?そんなことあった?w」と全く記憶に無いという。
皆その様子を見てたから、そんな筈はない。
その後、何度かあの日の話を問い詰めても、「覚えてない。」しか言わない。
一体何を見たんだよ。
夢の中で、亡くなった父が「俺の言うことを聞け!」と怒りまくっていた。
何のことだろうと思っていたら、翌朝弁護士さんから電話。
父の書いた遺言執行に妹夫婦から異議申し立てが出たとのこと。
ああ、遺言通りやれということだったのかなと思っていたら
次の日また弁護士さんから電話がきて
「妹さんから遺言通りの遺産分割でいいと連絡がありました。
夢でお父様に叱られたそうです」と言うので、思わず笑ってしまった。
また夜中にアッ〜!アッ〜!!という声が叫び声が聞こえてきた。
>>728 ええ、有名
いつもいつも不幸で皆から避けられるほど
「あんたが来ると悪い事起こる」って・・・
>>739 水死体、じゃあオカ板的につまらんし
ヒトガタか海坊主でもみたんならロマンあるな
仮説
海の上で便意を催し
水中で出産!
友人にバレてあだな
つけられたりいじめられたりしないか心配して、浮かんでこないよう海を見ながら祈っていた!?
海底で海草みたいに人間が何人も生えてて揺れてる、って奴だろうか
会社の事務所、30人くらいの職場なんだけどみんな、「事務所になんか出る」と言う。
俺、よく夜勤とかで事務所泊まったりするけどそんな経験一切なし。
ビル自体、普通の街中のビルだし一階には24h営業のコンビニが入ってる。
俺がおかしいのか。
749 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 23:19:14.21 ID:Ioz41JAMO
750 :
仙界@転載禁止:2014/04/02(水) 23:58:11.81 ID:Ob8RXQaJI
>>713 38歳をストーカーするそいつが怖い(笑)
吃音ってあるだろ?
最近なぜか俺も吃音障害になってしまった。
と、いっても言葉に詰まるのはさ、一単語なんだ。
だから普通の生活に困ることはないんだけど。
その単語というのが、南無阿弥陀仏。
必ず「なむあ・・・」みたいになってしまってさ。
途中で詰まってしまって、どうしても続けられない。
なにも、俺が日蓮宗や草加ってわけじゃないよ?
うちは先祖代々の浄土宗。
南無阿弥陀仏が言えないとなると、俺は死んだら地獄にでも落ちるんだろうか。
「何枚だ」と言え
お菊さんが暴言吐いてるようだ
「一枚か?二枚か?チッ…何枚だ!?」
>>754 怪談としては結構よくあるテンプレじゃね?
鬼太郎かなんかでもそんな話あった気がするし
ワカメと友達になりたかったくて、ワカメ語を覚えた人たちだろう。
×なりたかったくて
○なりたくて
T県にはかつてスカートおじさんがいた。
先週の話なのですが聞いていただけますか?
まだ玄関前にいるんです
ええよ
あまり怖くないですが、書いてよろしいですか?
それはこっちが判断するからええで
大して怖くないけど、自分にとっては少し怖かった話。
以前友達と、暇だったので愛知県にある有名な心霊トンネルに行ってきました。何にも出ないだろうと笑いながら向かっていましたが、いざトンネルの前に立つと空気が冷たく恐怖感を煽ってきます。
内部から低い唸り声みたいな音が聞こえ、友人の1人はこけながら車に引き返していきましたが、すぐにそれは自分たちの声が反響しているだけだとわかり全員調子に乗りながら奥まで進み裸で写真を撮ったりしてました。
そして帰ろうと来た道を戻っていく途中にふと後ろを向くと出っ張った所から白い何かが覗いてるように見えたのです。
何歩か進んで振り返るとまた見える。
その場で友人に話すと憑いてきそうな気がしたので、トンネルから離れたコンビニでその話をしました。すると、もう1人の友人も自分も白いのを見たと言っていました。
これだけ聞くとただの勘違いだったり、その友人が怖がらせるために話を合わせたのだろうと納得できます。
ですが、その日の夜解散して自宅へ帰り寝た後です。
深夜2時にいきなり枕元に置いてあったiPhoneが「パシャッ」と音を立てたのです。
iPhoneを使っている人は分かると思いますが、画面が消えたスリープ状態からカメラを起動して写真を撮るという操作は故意にしなければ絶対に出来ません。
寝ぼけながらになんでカメラの音が?と疑問に思いフォルダを見てみると全面真っ赤の写真があるのです。ネットからとって来ない限りあり得ない画像です。その時は怖さよりも眠気の方が勝っていたのでそのまま寝てしまいましたが、次の日になり段々怖さが出てきました。
本当にiPhoneで撮ったものなのかを確認するために「Exif」という画像が撮られた日時や場所のデータを表示できるものを使い調べてみましたが、自宅で深夜2時に撮られていました。
もしカメラの音が聞こえた時に怖がっていたら、ナニカが見えてしまっていた様な気がして恐ろしいです。
あと、一緒にトンネルに行った友達がその後事故を起こしました。
多分関係ないとは思うのですが…。
そうiPhoneならね
CMだったか
これがその写真です。
流石に位置情報がバレるとこわいので、その写真のスクショですがh i.imgur.com/dIvKlAF.jpg
レベルが足りないのでURLを直接書けません…。
心霊トンネルで裸で写真撮ってるお前らが怖いよw
……昔俺もやって写真屋で現像してもらったけどな
ヒント:iPhone 赤い画像
>>770 レベル足りなくてURL書けませんって、まさかあんた普段から一文字ずつ手打ちしてるのか!?
URL貼れませんならともかく、書けませんって・・・!?
>>771 友達と心霊スポット行くと無駄にテンションが上がっちゃうんですよね…。
>>772 以前にGoogleで検索したのですが同じ事例が出てこないんです。
>>773 すみません…書き方が悪かったです。
貼れませんでした。。
その裸の写真を撮った中に女がいたかどうかで今後の展開が変わる。
裸の写真を撮った
迷惑メールで
トンネル使用禁止
裸の写真を撮った
迷惑メールで
トンネル使用禁止
>>770 見れない…
どなたかURL貼っておくんなまし
781 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/04(金) 11:28:12.73 ID:vEigfolB0
その日のジョギングは夜の12時頃だったと記憶してる。
街灯は所々あるが中途半端な田舎のため夜は暗い場所が多い。
少し大きめの用水路と並行している小道をゆっくりとジョギングをしていた俺は
数十メートル先に人の気配を感じた。街灯の無い暗がりのため顔の判別は出来なかったが、
それが老人の男女だと雰囲気でわかった。老夫婦が夜の散歩でもしているのだろう、
よくある事だ。そんな風に考えた俺は、気にも止めずその老夫婦に近づいていったが、
近づくにつれて老夫婦が少し妙な事をしている事に気が付いた。
「上手だねぇ」「ちゃんとできてるねぇ」「頑張れ頑張れ」等、
その2人は楽しげな感じで用水路をのぞき込みながら何やら話しかけている。
用水路の中は真っ暗で何も見えない。
にも関わらず老夫婦は楽しそうに用水路に向かって声をかけている。
少し気味が悪くなった俺は、足早にその老夫婦を追い越した。
俺が老夫婦を追い越した後も、彼らはずっと真っ暗な用水路に向かって声をかけていたように思う。
老夫婦が話しかけていた用水路の事が気になった俺は、
数日後、ジョギング時間を早朝に変更し確かめに行った。
件の用水路に近づき、好奇心丸出しで中をのぞき込むと、
そこには、5、6体はあっただろうか、汚い人形が手足がバラバラになった状態で捨てられていた。
その汚れ具合から、この場所に長時間あった物だと容易に想像できる。
あの老夫婦はこの人形たちに話しかけていたのだろうか?
あの夫婦は痴呆老人だったのだろうか?色々と疑問が浮かんだが、
薄気味悪さを感じた俺は、それ以来そのジョギングコースはなんとなく避けている。
話しかけてたのは人形をバラバラにした (なにか) だろう
なんとなくどころか全力で避けるわそんな場所
ろろろ老夫婦が見た時は、きっと亀か何かが泳いでたんだ……そう信じたい……
最近地震多いから津波きても飼い犬が泳げるように練習させてたんだな
障害物にも慣れさせる為に不要になった人形も一緒に
>>781 >あの夫婦は痴呆老人だったのだろうか?色々と疑問が浮かんだが、
地方の症状が悪化する前に、存在しないものが見える時期があるようだ。
うちに病院に来ていたおばあちゃんも、自分の布団の中にいつも知らない中学生くらいの男の子が寝ていると文句を言っていた。
半年もしないうちに、完全に地方になった。
>>787 うちの93歳の婆さんは「山に人がいる」っていつも言ってるなw
まぁ、まだまだそこまでボケてないから助かってるけど
詐欺に遭ったのだが、いつの間にか「悪い事に手を染めていて証拠隠滅の為に盗まれたふりをしている」事にされていた
誰かがずっと変な噂を流し続けている
金は無くなるし親友は失うし白い目で見られるし本当に良い事が無い。なぜ自分がここまで苦しまないといけないのか
ホント糖質臭がぷんぷんするのが定期的に出てくるのに慣れないと丘板を使うのは難しいな
「ほんのり初夏のこと」
初夏のとき、4人でドライブに出かけた
夜中に山中の田んぼ道の田舎を走っていた
左は山の斜面、右側に田んぼ畑が広がってた…
「○○だよな」「あー、アレ面白かったよな」
なんて会話ははずみ、窓は全開でトークは盛り上がっていた
タイミングよく合いの手打つが如く
“ホンマでんなあ〜〜”
って関西弁で山の真っ暗闇から、おっさんの声が聞こえた
一同シーンとして道の終わるところまで来て、
「今のなんだよ!?」って狭い車内で大騒ぎになった
「おっさんの声だったぞ」「何アレ…」みたいな
「確かめようぜ!」と言ったのは
運転手で大いに勇気のある男だった
「やめようぜ」「怖いっ…」
「でも気になるだろ?」と勇気のある彼は、
隣で泣きそうになっている彼女の手を握ってハンドルを回す
後ろのとなりの席の友人はいつものように押し黙ったままだった
俺は最後まで「ヤバい、なにか悪い予感がする!」「やめといたほうがいい!」
ちょっと“わかるんだ”的な意味深なことを口走っていたと思う
無情にも車は例の暗闇へ誘う
ボソ・・・ボソ・・・ボソ 低い男のうめき声が聞こえてくる
「おい!もう引き返せ!!」と俺は半ば引きつった雄叫びを上げていた
そしてライトが照らす先にあった黒い物体が見えた
それは一台の「ラジカセ」
そこにはテープからエンドレスで流れる、浪花節みたいなやつの渋い男の声があった
たぶん農作業用にかけていたであろうそれは、フルボリュームでバックに三味線とか流れてたっけ…
消し忘れテープみたいなやつで一様に安堵の息を漏らした
一番安心したのは俺で、正体がわかったからには! と真っ先に駆け寄った
「はは、なーんだ」とか言いつつ、ラジカセをいじくり回してた
その瞬間、その彼女が「○○君、後ろを見て!」って叫んだ
ビクッとなって振り向いたら、なんと月光に照らされた一面に広がる緑豊かな田んぼ畑に
どこまでも透き通るかの様な夜空に光る、何千匹のホタルの大群だった
もうすぐ夏を感じさせる涼しい風が吹いていた
まさに“静寂と光の幻影”
この光景はきっと一生忘れないだろう
こんな素晴らしい景色がこの世にあるなんて、という深い感動と
嗚呼、俺はなんて恥ずかしい男なんだ…という自責の念だった
「綺麗ね」「ああ」とまるでホタルの様にカップルはお互いを更に引き寄せ合うように寄り添っていた
彼がより男前に見え、そして余計に“己の矮小さ”を感じた
帰り道、皆ずっと終始無言だったが、あれは感動への余韻だったのか俺への軽蔑だったのか
今でもわからないままだ
>>791 糖質では無い。余りに被害妄想呼ばわりされるから警察から書類も貰って来た
老夫婦が何を見たのかはともかく、夜中0時にジョギングする非常識さが怖いわ
俺が見かけたら即通報する事案だ
老夫婦よりもジョギングしてる奴の方が不審だしな
>>797 ウチの近所にはたまにいるよ。
東京の港区と渋谷区の境あたりだけど。
>>796 詳細も書かずに何をいっても無駄だよ
酒飲みの酔ってないと同レベル
>>798 夜中にジョギングや散歩って普通に通報事案だぞ?
泥棒に入る家を探してる可能性があるし、見かけたら君も通報しろよ
ジョギングや散歩は常識の範囲内の時間帯にすりゃいい
「いるよ」じゃないっつの
詳しく書いたら特定される
うちも都心だけど深夜・早朝のジョギングけっこう多い
とくに夏場は
夜中にジョギングして通報されても文句は言えないかもしれないけど
ジョギングしちゃいけないってことはないんじゃないかと
老「夫婦」ってとこが関わっちゃいけなさそうな雰囲気倍増で怖い
>>781 ふと思ったんだけど、それ季節はいつ?
夏場だったら犬の散歩は深夜・早朝が常識だよ
日中はアスファルトの熱で犬が脚裏を火傷する可能性があるし
犬は25度を超えると熱射病になる危険があるからね
その老夫婦、暑いから愛犬を泳がせてた可能性はない?
>>803 なんでそんな病人の被害妄想にしたがるの?実際に訴えられたらまずい事をしているの?
件を散歩させてたんだな
Fラン大に入った友達が「人生詰んだ。」と言っていた。
本当かどうかは知らんけど詳細もわからん話を延々とされても困る
オメオメダン
ヒンズー教の祭り
未婚の17歳以上強制参加
別名キス祭り
たった今NHKで放送 していたが日本人の喪女喪男が殺到して国際問題になりそうで怖い!www
集団結婚式すればいいじゃん
祖国に帰りなさいね
ずっとスリープ状態で何時間もほっといた、ふたあけたままのノートパソコン
さっき触ってないのに勝手に立ち上がった
そういう仕様なのかなあ
>>814 Windows7だったかにそういうエラー報告あったよ
詳しくはググれ
>>814 蓋開けて電源入れっぱなしなんて怖いことよくできるな
ハックされてずっとカメラでのぞかれてたというリアルオカルトに脅え
オレなんかカメラにシールまで貼ってるw
カメラ?がついてるらしいノーパソなんだが使ったことなくて買った時のまま上に青い透明シール
張ったままなんだが、これハッキングで見えてたりすんの?黒いシールでも張ったほうがいい?
ノーパソの前で着替えたりするからなー
カメラなんか要らなかったのにっ
いちいち人に聞かないと何もできない人なの?
自意識過剰な自分をアピールしてるの?
ばかなの?
死ぬの?
>>817 気になるなら不透明のシールを貼ったほうがいい
でも、使っていないときは電源を落として蓋を閉じるのがイチバン
ちなみに、自分は無線ルーターまで落としてる
厳重にセキュかけてるつもりだが
それでも電波盗まれて踏み台にされないとは限らない
使ってなくて心配なら不透明な好きなシール貼ればいいよ。
裸ばかりが目当てじゃなくて、泥棒に入る下調べに利用される可能性もあるし。
>>820 ルーター落とし上でさらに踏み台にされるような電波って何を発してるんだお前の家
>>823 書き方が悪かったなw
厳重にセキュかけても電波を盗まれる恐れがあるから
念のためルーターを落としている、と言いたかった
>>817 ほんとにできるか自分はわからないけど
アメドラでカメラ付きパソコンをハッキングしてそのパソコンが置いてある部屋の様子をハッカーが見てたってシーンがある
部屋にいる人は画面が黒いから電源オフだと思ってる
>>825 そういう事件欧米ではかなり多い
日本でも起きてる
スレチ多いのに指摘しないやつ
逆に偶にするやつ
はっきりしろ
何が言いたいのかw
スレチだったとしても興味深いと思う人が多ければレスは付くでしょ
黙ってスルーしてればいいと思う
投稿がないから
リアルオカルトなほの怖について話してるだけじゃん
リアルにハッカー被害にあったことのある俺にはほん怖だけどなw
若気の至りの写真とかが永遠に消せないで残るのだ
まぁ、今でもあんまり対策してないでノーガードだったりするけどw
>>829さんは"ほの怖"って略してんだな
俺は"のり怖"って略してるわ
>>792-795 前半だけで終わってたらよくできたネタだが、
後半の感情の描写がよくわからない。
書き手はゲイってこと?
それとも、夜の静寂の中でロマンチックに浸るカップルの愛を見せつけられて
道化で子供っぽい自分の存在が恥ずかしくなったってこと?
ネットがらみのネタで言うと
オカスレにかなりヤバい実体験を投稿しようとしたら
何度やっても書き込みエラーが出てレスが反映されなかったことが2度。
それとは違うネタで、投稿は出来たものの直後にPCがぶっ壊れたことが1度あった。
別のオカスレでも同じようなことを言ってる奴がいたな。
「カシマ様」ネタはやばい
マジでpc壊れた
平将門ネタも怖いな
子供の頃、風呂に入って将門伝説の話してた途端に電気消えたことあったわ
弟と祖母と入ってたけどプチパニックだった
おっ そういうのもっと聞きたい
コレはヤバかった的な
838 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 03:09:36.88 ID:DHjqlH2J0
自分の体験したほんのり怖いというか、不思議な体験を書き込んでいいかな
839 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 03:15:34.23 ID:DHjqlH2J0
人がいないかな。
まぁ書かせてもらう。
小学校時代、塾に通っていたんだが道中かなり暗い道があった。
時間はそこまで遅くない(夕方6時前後)んだが、街灯が極端に少なくなる場所があったんだ。
怖いなーと思いながらいつもチャリで全速力で通り過ぎてたんだ。
見てるよー
841 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 03:20:49.80 ID:DHjqlH2J0
で、その道には途中に団地があるんだが団地内正面玄関?には公園があって、
そっちを表とすると自分が通るのはまったくの逆。裏側だったんだ。
ある日、いつも通りにチャリで通り抜けようとするとボールが転がってきたんだ。
ポーンポーンって感じではずみながら。
凄く近くで女の子の「取って」って声が聞こえてから記憶がない。
842 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 03:24:50.20 ID:DHjqlH2J0
>>840 ありがとー
一瞬、公園は反対方向なのになんでだろう?帰る途中なのかな?
と思ったのは覚えているが、そこから約3時間まったく記憶がないんだ。
気が付いたのは塾の前
ハッと気が付き(この時は記憶がないなんて思ってなくて、単に無心でチャリ走らせてたかw)位にしか思ってなかったんだが
中に入ったら先生大騒ぎ
休む連絡もなく、授業開始にも来ないから家に電話したら出たという。
しかし来てない。
探しても見つからない。
という状態だったそうだ。
843 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 03:28:48.72 ID:DHjqlH2J0
不思議なのはこの道中の団地、家から塾まで1本道なんだよ。
当然、親は団地内の公園や近くの友達にも聞いて廻ったそうだがどこにもいなかったんだと。
自分としては瞬間移動したイメージに近いんだけど、ボールを取ってと言われて手を伸ばして次の瞬間には塾前にいた感じ。
結局、勉強が嫌であちこちチャリで走ってる間に遅くなったんだろうと言われたけど
その後も何度か同じ事があり、塾ではサボリ魔とあだ名がついてしまった。
844 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 03:34:29.84 ID:DHjqlH2J0
今でもあのボールと女の子の声が忘れられないんだが、高校でそういう勘の強い先生が学校にいて
その先生に何も教えてないのに
「赤いボールで白い線の模様が入ってるの、見た事ある?」と聞かれた。
まさに自分が拾おうとしていたボールだったので聞くと
「また遊んでねって言ってるね」「でもちょっと危うい感じがするからあんまり深入りしちゃ駄目よ?」
だって・・・。
遊んで欲しくて自分を誘ったんだろうか?
深入りするなと言われても、ボールが転がってきたのは昔だしどうしたら良いのかは具体的にまったく分からない。
オチも弱くてごめんな。でも実体験だ。
昔洒落怖に投下した話の続き?があるんだけど
重複やら荒れてるからこっちに投下して良いか?
847 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 04:37:53.61 ID:ZKT21FXyI
sage入れてた
話じゃないのに連投すまん
あ、本スレあった。本当にすまん
>>844 先生の口振りだと、高校生になっても現在進行形みたいに聞こえるね…
何度かあったというと、魅入られたみたいだ
女の子にかな、ボールにかな
昼間、その団地周辺を散策してみたりとかしなかったんですか?
引越しとかしてなくて今もお住まい変わらずなら、学校休みの日に散歩がてらちょっと歩いてみるとか…
でも
> 「また遊んでねって言ってるね」「でもちょっと危うい感じがするからあんまり深入りしちゃ駄目よ?」
…てことだから、止めといたがいいのかなw
一度その先生に相談してみそ
851 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 12:30:23.52 ID:DHjqlH2J0
おお、レスついてたw
>>845 エニグマ向きなんだろうか?これが長期に渡るのが神隠しなのかもと一時期考えてた。
>>849 女の子にかボールにかは分からないけど、魅入られてしまったのかもしれない。
ただ最初の一回以外はボールを拾った記憶はないんだ。
さすがに最初の時、時間すっ飛ばしたのが怖かったから、それ以来は普通のボールにもビビッてた位だし
本文長すぎと怒られたw 分けるね
852 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 12:33:24.31 ID:DHjqlH2J0
>>850 昼間の散策というか、その団地に友達住んでたから何度も行ってるよ。
でも明るいうちは何も変化はなかったんだ。
普段はなんの変哲もない公園だったし、子どももたくさん遊んでて寂れてる感じはしなかった。
それと書き忘れで申し訳ないが、その家は中学の時に引っ越してるんだ。
高校でも通ろうと思えば通れる道だったから、久し振りに通ってみようかな?と思ってた時に先生に言われたから
ビビッてしまって通れなかったw
現在は成人して、更に離れた所に住んでる。
他にも質問あれば書いておいてくれ。夜にでもまた来れると思うから
やっぱ高校の先生も過去のことか……
いや、昼の明るいとこでボールが消えた先(あるいは飛んできた先)の辺りを
茂みの中まで満遍なく探ってみたりとかしたことなかったのかな〜? って
(ほれ、もしかしたらボールとか何らかの女の子の形跡があったのかもしらんからw)
先生に止められて以降何事もないなら放っておいて忘れちゃったほうが良いのじゃないかな
どうしても気になるのなら件の先生探すかその道の人に相談してからのほうがイイかも知らんし
数年前 お盆に帰省した時に弟に車を運転してもらい買い物に行った。
帰りにSC前の屋台のアイスを買って車で食べようとしたら
ついていたはずのアイスのスプーンがなくて落としたかな、と下を見ている間にアイスは半分なくなっていた。。
隣の弟に「何で食べるし」と怒ったが「いや食ってねえし」と言われた。あれ?と思ったら
「ひゃっこーいあまーい♪」と女の子の声がした。
幼稚園位の女の子でうれしそうな声…。
弟にも声が聞こえたらしい 無言のまま自宅に帰り ガクガクしながら祖母に報告した。しかし祖母は「ご先祖さんじゃ」と言うだけ。
霊がアイスを食うものか!!と弟が言ったが 私が仏間の襖を開けると 仏間の真ん中に
アイスについていた木のスプーンがぽっつり落ちていた。
まさか霊に私のパンプキンジェラートを食べられるとは思わなかった。
下を見ているあいだに半分も食べるなんて小さい女の子のわりに早食いだね
857 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 17:37:44.58 ID:PnB/PNT60
殴ったろかクソガキ!て叫んでしまいそうや・・・
858 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 18:24:03.90 ID:DHjqlH2J0
一時帰宅したのでレス返し
>>853 公園といっても今みたいな緑一杯の公園じゃなくて、草木は一本も植えられてなかった。
膝くらいの高さのブロックに囲まれた場所で、遊具は滑り台と砂場だけだったな。
団地を挟んで自分がいた所と公園は真逆の方向だったから、ボールがどこから来たのかは分からない。
だから帰宅途中の子が転がしたのかと思ったんだ。
859 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 18:26:16.16 ID:DHjqlH2J0
>>856 横レスだが、木のスプーンがなくなってたって事だから、一気に掬って持って行ったんじゃないだろうか?
しかし可愛いご先祖様だ。たまにはお盆とかにアイス置いてあげたら喜ぶんじゃないかなw
ご先祖様の霊にアイス食われたとかって何かほのぼのするなw
怖い話を読みに来たのにほんわか温かな気分になっちまった
たまには甘い物を供えてやりなよ
子供の頃は不思議なことが多いね
自分も小2ぐらいの時
1本道の反対側から歩いてきた友達と会えなかったことがあった
幅6mほどの静かな道で、長さは200〜300mほどあっただろうか
両側は反り立った高い石垣、途中には脇道も、隠れるような場所もない
両端から歩いて行けば絶対に途中でスレ違うはずなのに
なぜか2人ともその道を通り抜けるまでまったく人の姿を見なかった
多分、2人ともボーッとして歩いていたんだろうと思うが
あの時は狐につままれたような気がしたなあ
862 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 23:40:12.95 ID:DHjqlH2J0
帰宅したので補足説明とレスを
>>853 ずっと気にしてなかったんだが、今年同窓会があって団地に住んでた友達が全員欠席だったんだ。
怪しい理由とかじゃなく仕事や転勤で来れないってのだったんだけど、それをきっかけにそういえば…と思い出した。
先生は当時すでにご高齢で、成人した頃に退職された。今は連絡が取れない。
何度か・・・と書いたが、実際は4〜5回だと思う。
半袖では寒くなってきたな〜と思ってたのは覚えてるからたぶん9月10月辺り
そこから冬休みの間までといった感じの期間だった。
863 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 23:54:46.01 ID:V4bs65U70
すずめの死体に「ナンマイダー!!」「なんたらかんたらソワカ!!」
↓
1分後自転車のチェーン外れる
↓
全身もずくみたいな真っ黒い何かが近づいてくる夢を見る
俺は浜辺のプレハブの中に監禁状態、外は夜の雨土砂降りで真っ暗
窓まで来たと思ったらいきなり俺のまん前にワープ、顔とかは見えない
↓
目が覚める、金縛り大声出しても声響かない
もう死ぬと思ったら幽体離脱みたいに女の人?が俺から出てくる
金縛り終了
動物の死体で遊ぶなYO
>>860 他のスレでも甘いものとか珍しいものとか好まれるみたいだしな
先日、神社参りした時、焦がしシュガーのバームクーヘンとか持って行ったけど
持ち帰って食ったら俺的には微妙だったから悪い事したかなって思ったw
865 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 00:30:13.88 ID:kiD1OtH40
>>864 結構珍しいお供えものを喜ぶらしいから、良いんじゃないかなw
知り合いのお婆さんは墓参りで孫が持ってきた流行のマカロンを供えたら
夢の中で「今日のは不思議で上手かった!次もコレで頼む!」と言われたそうだw
>>865 仏様が生きてる遺族に要求するのは流石に・・
しかも何故マカロンw
サザエさんとこの仏様もおはぎ要求してくるからな
868 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 10:46:37.87 ID:kiD1OtH40
>>866 いや、聞いた話しだからw
お孫さんがお土産にマカロン持ってきて、珍しいし美味しいから墓参りの時に供えてあげよう!となったらしいw
戦中の方も墓には入ってるそうだから、珍しくて思わず出てきたんじゃない?w
だからそういうことを言っているんじゃなくて
分泌されるホルモンの話をしているんだよ
特に成長期だと深刻な影響を及ぼしかねない
悪いところが多くてもいいとこを見つけてでも褒めた上で
悪いところを叱る
このバランスを崩すと今よりもっとひどくなりかねないという話をしているんだ
一度分泌のバランスにまで影響すると後がどれだけ大変なのか知らないだろ
あと確かに俺は赤の他人だから息子さんの状態は知らない
けどこういうとこで相談するなら知らないとかいってないで
出来るだけ正確で多量の情報をくれよ
的外れだとか私は悪くないだとかで自衛に入るなら最初から相談するな
Go! Go! 誤爆ぅ!
Go! Go! 誤爆ぅ!
誤爆だけぇにぃ!
(It's allright)
Go! back!(ズドドドドドドド)
______
|←back|
. ̄.|| ̄ ゴーハッ゙クゥ┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ______
(/o^) Thank you!(ジャジャン) |←back|
( / . ̄.|| ̄
/ く ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>864 > 持ち帰って食ったら俺的には微妙だったから
大変お気に召されて存分に味わわられてしまった 残 り じゃまいか?
(お供えした物の味が薄くなったとか、果物なんかだと明らかに精気の失せたのがわかるとか
どっかのカラスさんみたく買って来たケーキが見た目そのまま味だけごっそりとか、そういう話は聞きますねん
872 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 22:38:29.08 ID:ge3+aKgW0
駅の券売機の前で並んでいる際、
ベビーカーに一人、背中にもう一人背負った女性にぶつかりそうになった。
察するに女性側の前方不注意だが背負われてる方の子に僕の肘が当たりそうで怖かった…
大切な赤ちゃんなんだから人ごみではもっと過保護なくらい気をつけろよ……
髪を派手な色に脱色してるし何処ぞの不細工DQNの妻で思慮の足らん人間なんだろうが
あと最近よく見るずた袋みたいなおんぶ紐怖い…一見赤ちゃんが入ってるように見えないから
他人事ながらそこら中駆け回ってる子供や自転車にぶつかられないかとか心配してしまう。
>>871 昔話とかだと仏様にそなえた食べ物を食べると
魑魅魍魎におそわれなくなったり
河童とスモウとっても勝てる力がついたりするのに
相撲とる前に挨拶忘れないように
>>871 普通に微妙だったよw焦がした砂糖がじゃりじゃりだったしw
味が薄くなった!とかなら良かったんだけどねぇ
でもさ、やっぱ祀られてる神様も色んな場所からお供えが来るから
定番商品は食べ飽きてるんだろうか
俺みたいにバームクーヘンにデカビタ持ってく奴とか居ないもんな普通w
うちの田舎だと盆に墓に団子と花と線香供えて団子は墓参りの最後に食って帰るって風習があったな
食うと病魔が寄り付かなくなるってな
逆に持ち帰ると良くないことが起こるとか
田舎の風習ってよくわからんよな
転んだら足を置いていかねばならない
とか
>>877 靴とか草履じゃなくてか?
うちも田舎だけど墓の団子はご先祖様が
カラスか何かになって食べるから放置だったな
都会は持ち帰らないと腐敗が進んでヤバいみたいだけど
879 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/10(木) 03:23:02.44 ID:095ox6nW0
そういえば、昔仏壇に小さい落雁を山のようにして供えた事があるんだが
数日後見たら明らかに数が変わってた事あるな。
家の全員が落雁好きじゃないからこっそり食べたわけでもなさそうだったし
あれはご先祖様が食べてたのかな
私が死んだら
プリキュアチョコと
パンプキンパイ欲しい。
>>877 転んだら、またお墓まで引き返してお参りして帰るって親から教わった
親は大分と熊本出身
>>875 デカビタ飲む神様想像してフイタwww
オロナミンとかもよさげ
昨日寝てたら金縛りになって、枕元に何か黒い影みたいなのがじわ〜っと現れたと思ったら「あれ?」って聞こえて金縛り解けた。
まーた池沼が理解できないことをオカルトだと思い込んでるのか
>>883 何でお前この世にいるんだ?
最近気になって眠りが浅いので投下
半年ほど前、隣室で首吊りがあった。
その時物音を聞いていたため警察に証言したりしたんだけどそれは割愛。
問題は事件後、誰もいないはずの隣室からやけに生活音が聞こえることだ。
誰か入居したのか?とも思ったがどうやら違う。
なぜなら、音が3日続いたと思えば1ヶ月間静寂…でまた1週間ほど聞こえてくる、という奇妙なものだったからだ。
事故後色々と敏感になっていたのもあり、自殺のあった部屋のほうから聞こえてくる
シャワー音や男女の会話が耳について落ち着かない。
初めて気づいたときは別の部屋からかと疑ったが、防音には自信があるはずの俺のアパートで
生活音までも聞こえるのはせいぜい隣室までで、方向からすると…。
まさか幽霊、と冗談半分に考えたこともある。が、玄関の開閉音も聞こえるし、
玄関脇の換気扇ダクトから夕飯の匂いがしたこともある。人がいるのだとしか思えなかった。
そんな生活が3,4ヶ月程続いたころ、アパート玄関口に大家がいて、
挨拶して通り過ぎようとしたら呼び止められた。
大家「あー(俺)さん?事故のあった部屋だけどねぇ、親戚やら友達やらが大勢来たときに
たまに貸すことにしたんだ。だから物音がしても気にしないでね」
…なんだよやっぱ人がいるんじゃねえか早く言えよな!
終わりと思った?もうちょっと続くんだごめんな。
後日、一連の顛末を物音について相談していた同僚に話したら、
同僚「…それって事故物件のロンダリングじゃないか?事故物件の説明義務は次の入居者だけだ。
親戚を一旦でも入居したことにすれば、新規の顧客には説明しなくて済む。
…ていうか、部屋が空いていても知り合いを事故物件に泊めたりしないだろ。」
と言われた。わーお
ところで、最近問題の部屋に新しく人が来たみたいなんだが、
そいつは事故物件だと知っているのか、そして俺は説明してやったほうがいいのかねー?
>>892 自分なら知らないままがいいな
説明が必要ない状況を作られてるようだし、
泣き寝入りするしかないなら…
>>884 聖☆おにいさんのビジュアルなら、全く違和感ないなww
>>894 夢スレで昔書いたけど、洗濯物が風で広がってませんよって宣託を受けた時に
聖☆おにいさんのブッダかよって思ったわw
896 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/11(金) 02:00:58.90 ID:O6cv2t1U0
>>892 >>親戚やら友達やらが大勢来たときに たまに貸すことにした
なら賃貸契約にならないから告知義務発生するんじゃないか?
それとも金銭を発生させてたんだろうか?
自分なら親戚でも友達でもその部屋に泊まりたくないけどなw
>>896 住民にはそういう体にして、実際はバイトみたいなの雇ったんじゃない?わからないけど。
>>892 お前の部屋も同じかもしれないね
その大家ならやりかねない
とくに疲れていないのに、昨日夜9時前に猛烈に眠くなった。
で寝たら、自分が人を2人殺して遺体を捨てる夢を見たんだよね。
殺した相手は夢に初めて出て来た夢の中の知人(男女)。
殺害動機はごく些細なことで、殺すのは超簡単だったと思う。
ところが、その遺体を捨てるのがすっごく大変!
必死であれこれ方法を考えて実行するんだけど、どうしてもうまくいかなくい。
その間ずーっと遺体のニオイがしてて、
周囲に気づかれるんじゃないかと冷や汗タラタラだった。
自分はある理由から人間の遺体の臭いを知ってるんだけど
よくTVで言う「魚が腐ったような臭い」というのは腐敗が進んでからの話。
夢で嗅ぎ続けた臭いは、冬なら保冷ナシで死後2、3日目ぐらいの臭いなんだ。
途中で何度かうっすら目が覚めたけど、現実でもハッキリとその臭いがしてたし
今朝5時前に起きてから1時間以上、ずっとその臭いが鼻についてた。
人間は自分が死ぬ前に死臭を発するというけど
それなんじゃないかなあーという嫌な感じがする。
つまり、あの臭いは自分自身が発してたんじゃないかと。
運命には逆らえないだろうから、とりあえず今日は部屋の掃除して身辺整理とくわ。
深夜にタクシーで帰宅、自宅近くの大通りから一方通行の道を逆に行かないと自宅につかないのでそこで降り、歩いて帰る途中。
電信柱の裏から急に灰色の人影が現れて「わっ!」と言った。
疲れててイライラしてたんで「わっじゃねぇよ!」と言い返すと「わっ!だよ!」と更に言い返されて、灰色の人影は消えた。
今朝自宅前に葬式用の花を置かれた
ネットストーカーに嫌がらせされまくりなのでそいつがとうとう家に来たんだと思う
自宅の場所も掲載してあるし盗撮もされている
とう撮とか怖い…!
うちの前に葬式用の花って悪意満載じゃないか
しかるべき機関に相談した方がいい
つぎ何かあったら、じゃなくて今すぐに
なにかあってからじゃ遅いんだから
のんびりしてちゃ駄目だよ
?
ちなみに火の付いた爆竹を家の中に投げ込まれた事が7回あります
今思い出したけどさらに昔、塀にウンコを塗りつけられた事も4回あるよ
人間のウンコを水で軟らかくして塗った感じ
写真もあるよ
怨まれてる心当たりとかないの?
証拠うぷらないと信じない
隣室が事故物件、の人です。
>>893 そうか、俺は知りたい派だけど、泣き寝入りを考えると知りたくないね
>>896-897 親戚に貸す際、金銭を発生させたように体裁を整えたのかと。
まぁバイトでも親戚でもなんでもいいけど、告知義務は事故発覚後1年とか期限もつけてほしいわ。
>>898 警察に首吊りの物音を証言したとき、ここでは初っぽいこと言ってたから多分大丈夫。
しかし大家さん、気さくでいい人だと思ってたんだけどなぁ。
>>903 怖すぎるだろ警察行けよ…。
一度では動いてくれなくとも、相談実績を重ねるのが大事らしいぜ?
それとも警察に行けない事情があるのか。
そこまでされるなら、相当の理由があるようにしか思えない。
キチガイもいるから一概には言えないけどな。
とうとう家に来たって書いてるから、
うんこやバクチクの件は、花とはまた別の人間の仕業てこと?
しんじらんないなー。そんな異常な嫌がらせを複数の人間から受けるなんて。
つりとしか思えないわ。
でも、うんこや花の写真うpしてくれたら信じるけどー。
しょーもない言い訳して逃げるんだろうけどね、どーせ。うpすると特定されるとかなんとかってさw
>>907 ある
ずっと昔から気違いに絡まれ続けて人生滅茶苦茶
葬式の花っていうからデッカイアレかと思ったら、これはこれでなんか陰気なダメージあるな
葬式まんじゅうのほうがいいな
食う気かw
918 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/11(金) 23:37:14.26 ID:O6cv2t1U0
>>913 花束が二つあるようだから、もしかしたら二日かけて置きにきたか
複数人が来てるのか・・・
ストーカー被害にあってからもずっと同じ家に住んでるの?
とうとうって事は結構前から家バレはしてるよね
引越しを考えた方が良いんじゃないかな。
警察で無理って分かってるし金銭的には痛いけど身の安全第一だよ
>>915 しかも2本というのがたまたま捨てたとかそんなんじゃない意図的な物を感じる
別のスレじゃ実名書いてるバカが居るし、もう本当自分は幸せになっちゃいけない存在なんかなって思う
テンションが上がると大きな力で絶対邪魔される
>>918 一昨日は無かったと思う、多分同じ店の花
かなり前から引っ越しは考えてるけど、実名も顔もばれているので逃げられない気がする
娘が中学生になったので、小学校までの教科書とか絵とかを整理してたら3歳位の時に書いた絵が出てきたので、それの話を。
3歳頃、娘は似顔絵を描くのにハマってた。
暇さえあればおとなしく誰かを描いている。
ただ、他の人に聞いてみると珍しいことらしいんだけど、想像じゃなくて、ちゃんとそこに居る人を見ながら描く。
まぁ3歳児の描く絵はジャガイモに目鼻口がついた程度のモノなんで、服の色とか髪の量くらいしか変わらないんだけど、描かれてる最中に動くと「ダメしょーパパ!動いちゃ!」って怒られる。
ある休日に横になってテレビを見てると、後ろに娘が来て絵を描きはじめた。
後ろ姿描くなんて珍しいなと思いつつ、一応動かないように気をつける。
でもトイレに行きたくなって「また怒られるな〜」と思いながら立ち上がったが何も言われない。
トイレから戻って来ると、娘は絵を描き上げたらしく、クレヨンを片付け始めていた。
娘に「誰書いてたの?」って聞くと「じぃじ。じょうず?」と絵を見せてくれた。
ウチは妻の方も俺の方も父親は早くに亡くしていて、娘に会ったことはない。
写真くらいは見せたことがあるが、娘の書いた絵は灰色のヒゲを生やした俺の親父らしき姿だった。
妻に話すと「孫を見に来てたのかもね」などとしんみりしてたが、なんで俺の背後に居たんだよw
娘に聞いてみたが、そんなことがあったことも忘れてた。
「テレビに映った人を描いてたんじゃないの?」って言う娘の推理が当たってるのかもしれない。
でもそんなに長い間じっとしてるようなテレビ見てた覚えもないけど。
>>921 ほんのりとオカルトでよい話だなー
怖さはないけどね
糖質にマジレスしてる人はふたばちゃんねる見てないのかw
読んでてなんとなくもしやと思ったらやっぱり例の糖質の人だったのか
>>926 例のストーカーでしょ
家に花まで置かれてるのに妄想扱いにしたがる所とか病的
>>926 画像で検索するとふたばのスレが出てくるんだけどw
>>927 糖質さん乙っす
画像の使い回しには注意しましょうね^^
じゃあ、夜撮った写真でもはろうか
使いまわしがそんなに嫌なら
本当お前等は私を精神病扱いにするのが好きだな、この前だって私の描いてたキャラクターをそのまま無断転載したよね
それを指摘したら「似てないのに被害妄想の奴が文句付けてきたー」て周囲の人に泣きついて私を追いだした
名字名前外見全部こちらのコピペそのままのくせになにいってんだか。そうやって妄想扱いにして自分は好き勝手。私は全部かっさらわれてどんどん不幸になって行く
双葉のゴミどもは役に立たん
流石は、人間・・・
自分の話は皆が知ってる前提で話し始める
糖質のここが怖い
キャラクターとかフタバって何の話よ
早々この前は金貸せ10万貸せって催促してきたよね
それを断ったら「キチガイがいきなりヒステリーを起こした」て触れまわったよね
皆で私を病人に仕立て上げて色んな虐めをしてきたよね。金貸せっていきなり脅されて断ったのがなんで病気の発作扱いになるのかわからんわ
>>932 ああ?知ってるくせに
そうでなきゃ例の糖質が・・・と含みを持たせた言い方せんわ
ここにはいっぱい私を虐める団体が出入りしてる
先月だっけ
すれ違いざまにコソコソ呟いて行ってなん人目で泣くかってゲームして来たのは!
「お前の友人の○○はお前をウザがっている」って言った森、お前の言葉が一番心に突き刺さったわ
20代後半でこんな事するか、幼稚やな
それと新宿オフ会の掲示板にホテルで犯してというコメントと一緒にアドレス等を貼った人が居るよね
警察に相談してるからな、それ
糖質の本領発揮w
>>937 ほら沸いた。そうやって病気病気と言いながらどれだけ酷い事したか
スルー対象ID:7SOIrCWq0
こいつが特に病気病気と連呼している
ふたばでも病気扱いされてるんですね、と指摘しただけで発作起こしたワロスw
そういうのがバレるのがいやなら、使い回しせずに違う画像を用意しろよー
次からは気をつけてねw
仮に私が病気だとしてこの写真の花はなんだろうね
妄想ならお前等にも花の幻覚が見えてるって事になるねー
花の画像は花の画像だよ。それだけ。
花の画像が存在する事実と、お前の主張が妄想だという事実とはなんの矛盾もしないんだよ。
花の幻覚が見えてるって事になるねー、とか得意げに書いてるが頭だいじょうぶか?
あ、全然だいじょうぶじゃなかったなwすまんw
>>924 >>899はコレ書いた時点で死後2,3日経ってたんじゃね
就寝中に死んだから自分が死んだことに気づいてないのかと
もういい、こんなスレに書いたのが間違いだった
うるさいうるさい
ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0
ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0
ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0
ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0
ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0
ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0
ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0ID:7SOIrCWq0
>>943 別人のふりしてスレを流そうとしてるのバレてるよ
>>945 すまんが全然別人
おまえら二人だけでチャットやってるわけじゃないんよ
>>946 うるさい
一方的に病気病気〜と絡まれてるだけなのに
仲良くチャットしてるみたいにねじまげて言う辺りがまさにID:7SOIrCWq0
基地同士のやりとりなんで読み飛ばしてるわボケ
ID:7SOIrCWq0
の事を煽っているように見せて私もまとめてキチガイ呼ばわりするID:Vp8ojCjb0
私は一方的に絡まれてバカにされただけなのに!
ID:7SOIrCWq0こいつの次のIDか・・・
「統合失調症とは」でググって、自分の言動と照らし合わせてみるといいよ。
ID:Vp8ojCjb0とは別人なんだけど、 病識がない人にはわからないだろうな。
ちゃんと薬飲んだほうがいいよwじゃあなw
あーこれから単発IDで煽る為にスレから逃げた事にしてるのか・・・
釣り?ではないの?
言ってることめちゃくちゃでゾッとしたんだが
これから病気病気ってレスが殺到するだろうがもうそれで良いや
怖い話も出来なくなれ
いっその事次スレもタイトルを病気と病気話スレその病気に変えてしまえ!
>>952 早速沸きだした
もう1000まで私を罵倒するレスで埋めてしまえ
その方がおもしれーわ、人を病人呼ばわりしやがってお前等の目に花を縫い付けて「ほら本当に見えるでしょー幻覚じゃないでしょー」てやりてえわ
言ってる事が滅茶苦茶だって言うんならどこがどうおかしいかを
きちんと説明してほしい
全部とかぼかした言い方して逃げるんだろうけど!
>>955 ちょっと落ち着け
何か知らんがあんまり思い詰めるなよ
俺が許すから安心して幸せになりなさい
自ら不幸にならんでもよろしい
>>955 花はどこで買ったの?
なぜ二束買ったの?
ストーカーに置かれてたって設定かごめんごめん
あぼーん多すぎワロタ
>>957 ほら、お彼岸あったしそのついでに写真撮っておいたんだろw
不幸になる奴ってだいたい自分のせいじゃないって言うけど、本人の問題が大きくて不幸になってるの気づかないのかな?
一言で言うと自業自得
ほんのり怖いスレになってた
久しぶりにマジもん見たわ
種は自作自演くらいしか思いつかない俺はやっぱり世間知らずなんだろうな
だからさー!
そいつを構うのやめてくれよ!!
そいつにレスするなよ
触るな!!って言ってんの!!
>>943 そういう事かー
少しモヤモヤが取れたわ
正直この虐めみたいな流れにドン引きしてる
>>957とか酷過ぎんだろ・・・
そいつはもうすべてがつまんなくなって
しかも2chから離れられないというやつだ
>>956がきもすぎてふいたwww
読んでて赤面したわw
傷だらけのお婆さんに「嫁に殺される」と泣きつかれる
↓
嫁が引き取りに来てニコニコしながら、「この人認知症で被害妄想なんですよ」
↓
明らかに自分じゃ出来ないような傷だらけだったので虐待発覚
この件思い出した。近所で実際あった話
発狂するのは勝手だけど
関係ない投稿者や感想者にまで絡むのは迷惑
だから触るなって言ってんだろうが!!!
てめーも迷惑なんだよこのクソハゲが!!!
例え人に絡んでなくても発狂した人が居るのは迷惑だ
まあ、家に不吉な花を送りつけられた揚句「自分で買って置いた」って言われりゃ発狂もするわな
攻撃的にならない方がおかしい
本物装った釣りじゃないの?
あからさますぎでしょいくらなんでも
>>972 「自分で買って置いた」って言われる前から発狂してるんですが…
むしろ言われた後はコメントしてないように見えるんですが…
てかさー、2chじゃ創作乙って言われても仕方ないよね?だって2chってそういうところだし。
それに不快になるならこんなとこ来ないでよー
yahoo知恵袋とか行けば?よく知らないけど、2chよりは真面目に聞いてくれるんじゃないの
>>974 あ、ごめん、後半3行は972向けじゃないぞ。
mExvz18K0向けな
大田区某所の企業でSEしてた数年前の話。
今は転職して違う仕事してる。
そこは結構夜勤中の突発的な飛び降り自殺が多いと有名な所で、今は屋上へ行けなくなってる。
会社の先輩からは半分冗談で「朝早い時間に出勤するときは、死体発見者にならないように気をつけろよw」とか言われてた。
そんな会社。
隣の席のたまに二人で飲みに行くくらいの仲の同僚が、半年以上首と肩の痛みに苦しんでた。
首をグルグルしたり、肩を扇子でグリグリしたり、首を肩につくくらいまで傾けたり、唸ってたり。
四六時中痛みと戦ってる様子だった。
ある日急に「あ、そうか」と納得したように独り言を言うと、たぶん給湯室からだと思うけど、果物ナイフを持ってきた。
ちなみにプログラム作ってる時の独り言は普通にみんな言うので、あまり気にしてなかったw
同僚は椅子に座るとワイシャツのボタンを2つくらい外し、肩の辺りを広く開けると、そこにナイフをぶっ刺した。
同僚は「あっ、痛ってぇ、ううう、痛てぇ。」とか言いながらそれでもナイフを刺し続ける。
驚いて俺が「おいっ!何してんだよ!」と叫んだのを聞きつけ、周りにいた数人でナイフを取り上げ、警察と救急車を呼ぶ。
思ったより血は出なかったが、救急車到着までの数分間、痛い痛いと騒ぎ続ける同僚の肩にタオル巻いたり押さえつけたり大変だった。
つづく
つづき
救急の人に同僚を引き渡し「家族の方に連絡は?」って言われて初めて家族に連絡するってのに気づいた。
警察に色々事情を聞かれたが「急に自分でナイフを刺した。」以外何も言えねぇw
翌日「怪我の治療のため長期休暇」と説明され、それから同僚はいなくなった。
・・・と思ったら、1年後くらいに職場復帰w
周りで事情を知ってる人たちは腫れ物にさわるような対応だった。
一応歓迎会というか懇親会というか、全快祝いみたいな飲み会も開催されたが、90分飲み放題なのに60分ちょいでお開きw
沿線が同じ俺だけ上司に「頼むぞ」って置いて行かれた。
一応形だけ「どっかでちょっと飲み直すか?」って聞いたら「うん、いいか?行こう」と言う予想外の返事。
「お、おう」としか言えず、駅近の立ち飲み屋へ。
酒入ってるとは言え流石にズバリ核心は聞けないので「どうよ?」みたいな曖昧な聞き方したら、本人はあの時の事を聞かれたと気づいたらしく、耳真っ赤にして下むいて話してくれた。
曰く、小さい黒牛みたいなのが肩とか首の辺りから次々に生まれる幻覚に悩まされてたらしい。
すげー痛くて苦しくて、しかも「死ねよ」とか「何だそのバグw素人か?」とか色々罵ってきて、精神的に追い詰められ、自殺も考えたそうだ。
つづく
つづき
で、あの日「あ、首と肩を切り離せば、こいつら(黒牛)も死ぬし、痛くなくなるし完璧じゃん!」と思いつく。
黒牛達も「やめろ!」「俺達を殺す気か!」とか慌て始めたので、すごくいい方法を思いついたとウキウキして、自分を刺してしまったと言うことだ。
今となっては本当に恥ずかしいと言っていた。
それから半年くらいで震災が起き、同僚はボランティアをするために会社を辞めた。
その後は知らない。
俺も(流石に黒牛は見えなかったが)謎の肩や首の痛みに耐え切れず、そこを辞めた。
長くてすまん。おわり。
>>978 リアルでほの怖w
それに近い精神状態のプログラマーが知り合いにいるわ
変に擁護してる奴は本人乙としか
前に発狂→自演してた奴にすごい似てて気持ち悪いわ
いたなぁ
叩かれると発狂する恐れのある人はsc側からレスしたら?
まわりはコピペだから何書いても無反応で安心だよw
985 :
もこ@転載禁止:2014/04/13(日) 16:29:36.55 ID:tWs/mu390
もこだよ
てす
>>980 やっぱりメンヘラをしつこく見はってる様な人は踏み逃げするのか
991 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 23:10:32.80 ID:66kf95wW0
>>986 乙
そんなあなたにユンケル置いていきますね( ´・ω・`)_且
992 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 23:45:42.84 ID:66kf95wW0
黒牛で思い出した話があるんだが、次スレのが良いかな
書きためたもので、2〜3スレで終わるならここで
次でいいと思うけどウメ
今書きためてるのか?埋め
梅 産め
うめ
998 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 00:39:14.11 ID:axLtTvZx0
じゃあ、ここに書かせてもらうな
小学校時代、学校の階段下に倉庫のような小さな物置の部屋があったんだ
使ってない机や椅子、昔の行事で使った紙の花とか置いてある部屋
でもずっと使われていなくて、安全上の問題とかで鎖と南京錠で鍵がしてあった
ある日の下校時どこからか花の匂いがする!と騒ぎになり、いつも一緒に帰ってる5人で匂いの出所を探す事に
階段下が一番匂いが強くその部屋を確かめる事になった
しかし鍵がかかっていて入れないのでドア下の彡←こうなってる所から覗く事にした
そのドアの通気孔?から中を覗くと、部屋の床一杯に生花が敷き詰められてた
物凄くカラフルで色々な種類があったと思う
ビックリしてそのまま職員室に飛び込み「倉庫、倉庫!花があああああ!!」と先生に訴えた
999 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 00:40:21.68 ID:axLtTvZx0
おっとwじゃあ、次に書くわw
1000
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・