1 :
その1:
霊について語るスレ
肯定派否定派
どんどん書きこんでくれ
短絡にいるとは言えないがいわゆる「霊感が強い」って方が数名知人や
友人の知り合いにおり、過去に非常に興味があり詳しく話した事がある。
で共通してた事が本来人間にある五感のいずれかが著しく弱ってる、または
機能してないという共通事項が例外を除き見られた。
で俺自身の考えでは五感のうちのひとつが欠如したが何かしらの六感目が
作られたと考えてる。
3 :
2:2013/08/15(木) 10:41:20.56 ID:Awxoo8jR0
例外は至っては普通の女の子だったが先祖の家系的な事象からそういう体験が
あるという事でこれは俺には判明できず。ただ俺の背後霊の容姿や数を上記の
方々と一致させてる。(女の子と上記の方々とは何の関係、脈絡もない)
719 :おさかなくわえた名無しさん : 2012/12/02(日) 19:31:07.50 ID:m4ZdLvuG
従弟の卒業旅行での話
サークルのみんなで行ったそうだが、その中に「私、霊感あるから」という子がいた
これまでもどこかに行けば「何かいる!私には分かるの」と楽しみをぶち壊して来たらしい
「またかよ・・」な雰囲気の中で宿を予約した女の子(Aさんとします)が
「よく分かったね。ここ出るよ」
と言った
「え!?」と驚くみんなに
「座敷童子みたいなものなんだけどね。見た人は幸せになれるんだって。だからここにしたんだ」
全員「それは見たい」と宿泊に賛成
霊感のある子はみんなが「え?それなら泊まるのやめよう」と言うと思ってたらしく不機嫌に
Aさんはその子に
「嫌なら他に泊まったら?手配は自分でがんばってね」
バイバイと手を振ったそうだ
「で、霊は見られた?」
と聞いたら従弟は苦笑しながら
「部屋の外で泣き叫ぶ若い女性なら見たよ。生きてたけどね」
と言っていた
「どちらかと言うとそっちの方が怖かった。霊は優しかったよ。ぐっすり眠らせてくれたから」
本当に霊感がある人は自分にそんな能力があるとは言わないそうですね
5 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/15(木) 21:41:23.28 ID:OjcrtC440
数学的に言えば、いるとは言えない。
なぜなら、いることが証明されてないからだ。
しかし、いないとも言えない。
なぜなら、いないことも証明されてないからだ。
俺は、いて欲しいと思ってる。
だから、俺は心の底では幽霊の存在を信じていないんだと思う。
信じていないからこそ、実際に見ていると言う確証が欲しい。
6 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/15(木) 21:51:09.06 ID:qdUSBa4MO
自称霊感ありと、糖質なのに霊感あるって言うヤツの差がわからない。
アメのひとりかくれんぼスレの女がイイ例である。
7 :
■その1:2013/08/15(木) 22:45:56.12 ID:p1MXGjTL0
何もない空間に情報だけを蓄えたり、何もない空間で情報をやりとりするなんて、無理だよね?
だから、タマシイとやらがそのへんを漂ってるならば、何もないように見える空間にも
そこには“何らかの実体”が存在すると考えなければ理屈に合わない。
その構成要素が既知だろうと未知だろうと、そこに“何か”が必ずあるはず。
しかもそれは、質量を持っている。持ってなかったら、光の速さで飛んでっちゃう。
ここまではいいよね?
で、その“何か”が仮に実在するのであれば、そいつは情報を持っているはず。
幽霊として出現するなら生前の容姿の情報も持っているし、生前の人生記憶の1部も持っている。
これ、結構な情報量だよね。
で、情報を蓄えるためにはそれなりの“構造”が必要だ。しかも情報ってのは持ってるだけでは意味がない。
外部に見えるように出力する必要があり、そのための“構造”も必要だ。
また、縁の深い相手を見分けて接近するためには「認知」というプロセスが不可欠だ。
外界情報(視覚的な情報だろうと、霊的?な情報だろうと)をとらえ、それを記憶と照合して
「コイツだ!」と同定するプロセスが不可欠。そのためにも何らかの“構造”は必要だよね?
8 :
■その2:2013/08/15(木) 22:46:31.08 ID:p1MXGjTL0
さらに、である。「お別れ挨拶」という体験談が事実なら、タマシイは空間を移動することができるということだ。
で、質量を持った構造物が、何のアクションも起こさずに空間を目的地に向けて移動できるわけないよね?
移動するためには、空気や地面を押すか、自分の構成要素の1部を進行方向と逆向きに放出するかして
“反作用”を受けねばならない。
そのためには、やはりそれなりの“構造”が必要なのだ。
エネルギーだけ持ってても、それを運動エネルギーに変えるための“仕組み”がなければどうにもならんわけ。
電池に蓄えられたエネルギーを運動エネルギーに変えるには“モーター”という仕組みが必要なのと同じだね。
ガソリンが持つ化学エネルギーを運動エネルギーに変えるには“エンジン”“車輪”が必要なのと同じだね。
ちなみに、目的地で「止まる」ためにも、動き出すのと同様、それなりの仕組みが必要だ。
まぁ、風に流されるという方法を採ればそんな構造も不要だけど、目的地にはなかなかたどり着けないよね。
以上から、タマシイなるモノが存在するならば、そいつは結構な“構造物”だと考えられる。
9 :
■その3:2013/08/15(木) 22:47:18.58 ID:p1MXGjTL0
以上のような立派な構造物が、そのへんを漂ってる?
しかも写真や動画に写るとされる。光学的な現象だ。
質量があって、それなりに複雑な構造物であり、写真や動画にも写るのに、目に見えないし、手では触れない?
なんだかなあ・・・・・・ ホントかなぁ・・・・・・? にわかには信じがたいよね。
・・・・・・というワケで、「いない」に一票。
10 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/15(木) 22:49:32.98 ID:p1MXGjTL0
・脳損傷によって精神状態や意識状態が変容する。ときには人格も変容する。
・向精神薬等は脳の分子生物学的理論によって設計が為され、一定の効果が得られる。
・アルコールや麻薬等、脳に作用する物質によって意識状態・精神状態が変容する。
・頭を強打して脳震盪を起こすと一定期間、意識が飛ぶ。
・・・・・・などなど、『正常な脳あってこその意識』を支持する現象は盛りだくさん。
下の2つは危険を冒す覚悟さえあれば、誰でも自分で確かめることができる。
これらの現象により、意識には脳が必要であることが実証される。
よって、肉体あっての精神。肉体と精神は不可分。肉体が機能を停止すれば精神は消滅する。
あとに残るのは死体のみ。
11 :
詠み人知らず:2013/08/15(木) 22:54:30.94 ID:oqDpXpMq0
初めてスレ立てました。
最初に断っておくけど、オレは2チャン初心者です。
2チャンの専門用語とかほとんど知らないんで、その辺よろぴこですう。。。
ついでに言うと、オカルト、心霊の類は全く信じてませんので。きゃはっ(^O^)
このスレも、何となく立ててみたかっただけですう(^_^;)
ではでは、次から、オレが体験した事件?オカルト?何でもない?話しをしていきますね。
テキトーに不思議な話しを書いてくれるとありがたく。m(__)m
と、とりあえず、テストがてらカキコしてみる。
12 :
詠み人知らず:2013/08/15(木) 22:56:42.08 ID:oqDpXpMq0
間違えた。。。m(__)m
13 :
駄コテ雑談:2013/08/15(木) 23:21:44.55 ID:tcwU8bap0
おらおらおら俺様は駄コテ雑談様だー。
かかってこいやー。
いいところまで来ていると思いますよ。
あと必要なのは次元的要素
我々が見えているのは3次元の肉体だけ。
他次元に魂が存在して過去の輪廻した記憶まで溜め込んでいる。
繋ぐものは何と電気
多次元にある魂から霊体を通して電気信号が送られてくる。
その証拠に肉体には電気を発生させる部位がないこと。
そして脳や神経は電気信号によってのみ機能する。
だから身体だけ保存しても意識がもどることはない。
魂が既にその身体から抜け出てしまっているから。
幽現象とか霊体験だと思われるものが
必ずしも死んだ人間の霊の仕業ではない、んだよね
聖書
汚れた霊は、人から出て行くと、砂漠をうろつき、休む場所を探すが、
見つからない。それで、「出て来たわが家に戻ろう」と言う。
戻ってみると、掃除をして、整えられていた。そこで、出かけて行き、
自分よりも悪いほかの七つの霊を一緒に連れて来て、中に入り込んで、
住み着く。そうなると、その人の後の状態は前よりも悪くなる。
汚れた霊は=悪霊と思いがちだけど、死霊の悪霊もいるけどね
人の邪悪な思いの波動の集合体で、その嫌な波動を感じると
ぞっとするだろうし、人によっては声として聞こえるかもしれないし
体調が悪くなったりする、日本語でいうところの「邪気」
邪悪な考えを持っている人がこれと共鳴すると、さらに悪意を掻き立てられる
16 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/17(土) 13:29:21.80 ID:QMOVE2B7O
居るというのは小学生までの特権だと思う。
けど無駄に長い無意味な根拠積み上げて居ないって断言しちゃうのも中学生まででよろしくお願いします。
17 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/17(土) 14:21:55.86 ID:N/lCGJ8O0
大した根拠も示さずに「科学的に、居ないよ」って言っちゃうのが中学生。
根拠を積み上げて「居ない」もしくは「居る」と言うのは普通だ。
18 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/17(土) 18:40:10.03 ID:JYqLJzFP0
沖縄で心霊写真写ってそれいらい信じてる
19 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/17(土) 18:49:54.90 ID:jOjzJJdQO
昔から心霊関係の話にすげー興味あって 何気に撮った写真を霊が写ってないかしばらくジーッとみるのが癖になってる。
最近またサルみたいな顔が小さく写ってた。亡くなった親戚には思いあたらないから地縛霊だと思ってるけど なんか写ってると嬉しく思う今日この頃。
20 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/17(土) 18:51:01.87 ID:N/lCGJ8O0
心霊ってのは、いわゆる死んだ人間の魂だよね?
何か、ヘンなモノが写った写真が「心霊写真である」とするためには、
そこに写ったモノが「死んだ人間の魂を起源とするモノ」だという証明が必要だ。
そのためには、そこに写ったモノが「いつ亡くなった、どこの誰」を起源とするモノか?
ということが客観的に同定されなければならない。
その同定がなきゃ、単なる「ヘンなモノが写った写真」に過ぎない。心霊写真とは言えない。
21 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/17(土) 19:05:26.11 ID:jOjzJJdQO
新築して間もなく旦那がうつ病と診断されしばらく薬飲んでいたり子がてんでに不調になったりで御嶽山関連のみれる人を頼ってみてもらった。
なんか 振り子みたいなのがグルグル回りはじめて最後止まるんだけど その人の言うには一刻も早くその家を出ろ。それが無理ならなるべく外にいる時間を長くしろと。私だったらどんないい家でもただでも住みたくない土地だって言われた。
なんでも地縛霊がうじゃうじゃいてお祓いしたら自分が危ないからできないんだと。
建てて7年になるけど死人はまだでてないし旦那も単身赴任になって家を離れて元気になりつつある。
>>20 もちろん死霊もいるけど、
人の思念が形象をつくるってこともあるよ
やっかいな霊もいるけどさ、生きてる人間だって同じ
屁理屈やのわからん珍もいれば(面倒くせぇ奴)
底意地の悪い、陰険な奴もいるし
大して力はないけど、驚異的な執念深さを持ってる奴もいるし
(これがプラスに働けばいいんだけど)
こっちが忘れたころに不意を突かれたり、えっ何今頃?まだ根に持ってたの?とかw
この世に強い執着があったり、恨みや憎悪を抱いていたり、心が相当深く捻じれている場合
光と同化するのが難しい、つまり愛と平和の波動に心を開けない
普通の人もしばらくは現実を受け入れられないが
光の波動に心を閉ざし、暗い世界に逃げ込む霊もいる
そういうのが生きた人間の足を引っ張るんだけど
それより厄介なのが、人の思いのエネルギーで、思いってのは生きてる
その人から離れたあと、独立してこの世に影響を及ぼす
(そしていずれ放った人に戻る、似たような性質のエネルギーをいっぱい引き連れて)
一般の人は、なくなる前の覚悟とか(潔い人は早く成仏する)
死んだことを素直に受け入れられるかどうかで、成仏の早さは決まるが
あえて背を向けて暗い世界に入っていってしまう人がいるってことね
光とは神とか仏だよねw、生前の思いや行いが天の思いに沿ったものなら
(つまりは真っ当に生きたなら)心を開いて次の段階に進めるけど
天と向き合うことすら恥ずかしい、後ろめたい思いが強いと
(生まれる前の記憶が多少戻るので、色んな思いが押し寄せてくる)
居たたまれなくなって逃げるように闇に潜り込む人もいる
そういう人は、生きてる人間の足を引っ張る(闇に引きずりこむような)ことをするんだよね
いつの間にか魔に操られるような存在になる
その後、その人が浮上できるのか?それとも闇に沈んいずれ自分が誰だったのかも
忘れて闇に溶けるか?それはわからないが、
生きているときと同様、その人の選択(自由意思)で決まるんだろうな
あまりに天(神とか仏と呼ばれる)の思いとはかけ離れた、いや背いた人生を送った人は
邪悪な思いで生きた人は、光の前で溶けるように見える(実際は消えてしまうわけではないけどね)
黒い霧のような煙のような、汚れた水蒸気のように、地上に黒い雨を降らす
そして無垢な子供たちの心を汚す、そういう存在になる
生きた人間の思いってのも「化け物」を生み出す
ってかこっちの方が死霊より正直怖いし、厄介だ、
自分の思いに責任を持つっていうとぴんと来ないかもしれないけど
人々の思いの集合体が社会をつくっていると言っても過言ではない
垂れ流された漠然とした悪意の集合体がどんなふうに見えるか?
似たような波動の有象無象(悪霊や魔や暗いエネルギー)が集まって
巷に漂う、これを感じ取って「気持ち悪っ」って思う人もいれば
悪意を掻き立てられる人もいる
27 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/19(月) 23:02:05.91 ID:0ktKxGMNO
>>17 居ない根拠なんて存在しないので、断言してる時点で中学生。
居ないと思うなら勝手に思え、答えはない。
28 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/19(月) 23:05:25.06 ID:OyuxYX0M0
>>27 居ないと考えられる根拠はそれなりにある。
・脳損傷によって精神状態や意識状態が変容する。ときには人格も変容する。
・向精神薬等は脳の分子生物学的理論によって設計が為され、一定の効果が得られる。
・アルコールや麻薬等、脳に作用する物質によって意識状態・精神状態が変容する。
・頭を強打して脳震盪を起こすと一定期間、意識が飛ぶ。
・・・・・・などなど、『正常な脳あってこその意識』を支持する現象は盛りだくさん。
下の2つは危険を冒す覚悟さえあれば、誰でも自分で確かめることができる。
これらの現象により、意識には脳が必要であることが実証される。
よって、肉体あっての精神。肉体と精神は不可分。肉体が機能を停止すれば精神は消滅する。
あとに残るのは死体のみ。
29 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/19(月) 23:22:31.95 ID:OyuxYX0M0
もちろん、これらが根拠として妥当と言えるかどうかという議論はあってもいいだろう。
だが、決して無根拠に言ってるわけではないのさ。
>>28 いや、不十分だな。
だってさ、それらは『霊は意識をもっている』という仮定での理屈でしょ。
心霊現象は、仮に霊がいると仮定して、それが意識をもっていなくても矛盾しないんじゃないかな?
あと陥り易い「思い込みの前提条件」としては
・霊には魂が必要
・人が死んでからできる幽霊(という現象)は一人につき一つ
・霊体という実体がある
・任意の幽霊が存在すると仮定して、「視える人」が複数いた場合、観測結果は同じになる
などかな。上記を全て否定しても、心霊現象は矛盾しない。
31 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/21(水) 22:03:30.01 ID:7HOVqUfq0
>>30 それは、「根拠としての妥当性」に対する反論であって、
「根拠もなく闇雲に否定してるわけじゃないよ」に対する反論ではないよね。
で、以下は『「根拠としての妥当性」に対する反論』に対する反論。
>心霊現象は、仮に霊がいると仮定して、それが意識をもっていなくても矛盾しないんじゃないかな?
「お別れアイサツ」 も 「霊が何かを語った」 も 「恨みを晴らす」 も 「遺族を見守る」 も
全部が間違い、または嘘だってことになりますな。いや、別にいいけど。
>・霊には魂が必要
これは、言葉の意味として誤り。霊と魂はほぼ同義語じゃなかったか?
>・霊体という実体がある
実体のないモノが、どうやって人間や物体に影響を及ぼすの? 具体的な説明を。
>・任意の幽霊が存在すると仮定して、「視える人」が複数いた場合、観測結果は同じになる
なぜ、同じにならないの? 複数の中にウソツキがいた場合、
本当のことを言ってるのは誰なのか、そもそも本当のことを言ってる人がいるのか、
どうやって判断するの?
32 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/21(水) 23:05:34.13 ID:7HOVqUfq0
人間に感知してもらう、写真に写る、音を立てる、音響機器に録音を残す・・・・・・
といった“物体に対する作用”を行うためには、「エネルギー」が必要だ。
そしてエネルギーとは、それを担う物体があって、初めて他の物体に作用できる。
運動エネルギーや位置エネルギーは物体が持つエネルギーだ。
熱だって、物体を構成する分子・原子の振動だ。
光=電磁波だって、それを発声させるのは電荷をもつ粒子の運動だ。磁場もそう。
何もないことろにエネルギーだけがフラフラすることなどないのだ。
霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
それは既存の粒子である必要はなく、未知の素粒子であってもいいのだが。
33 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 06:42:24.85 ID:ZC/A8ANNO
>>29 妥当とすらいえない根拠を振りかざして断言しちゃうのがだな…これ以上言わせんなよ…
34 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 06:53:04.84 ID:KHi/bd0U0
>>33 どこがどう間違ってるから「妥当と言えない」のか、
具体的に説明できないヤツが言っても虚しく響くだけ。
35 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 07:03:56.67 ID:KHi/bd0U0
.
>>33 根 拠 も な く 「 妥 当 で な い 」 な ど と 喚 く 姿 勢 は 、
>>27 で 言 う 「 根 拠 な く 断 言 す る 中 学 生 」 と 同 じ だ ね ♪
.
36 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 07:32:39.38 ID:u7/uqtvsO
霊は本当にいるよ
37 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 08:17:12.23 ID:sSYLpcjtO
否定派は論理的に見解を示すから納得せざるおえない。
幽霊肯定派は詭弁だもんね。
統失の気も見られるし、嘘つきで妄想癖で。
>>14みたいな典型的な非科学を持ち出して語られても失笑するしかないよ
38 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 14:32:36.28 ID:jWbSAJru0
>>31 >
>>30 > それは、「根拠としての妥当性」に対する反論であって、
> 「根拠もなく闇雲に否定してるわけじゃないよ」に対する反論ではないよね。
> で、以下は『「根拠としての妥当性」に対する反論』に対する反論。
> >心霊現象は、仮に霊がいると仮定して、それが意識をもっていなくても矛盾しないんじゃないかな?
> 「お別れアイサツ」 も 「霊が何かを語った」 も 「恨みを晴らす」 も 「遺族を見守る」 も
> 全部が間違い、または嘘だってことになりますな。いや、別にいいけど。
何故嘘になる?霊が思考していなくても、結果として「そう認識加納な現象」は発生するでしょ。
> >・霊には魂が必要
> これは、言葉の意味として誤り。霊と魂はほぼ同義語じゃなかったか?
そんな定義がどこから出てきたか不明。あなたがそう思い込んでるだけでは?
> >・霊体という実体がある
> 実体のないモノが、どうやって人間や物体に影響を及ぼすの? 具体的な説明を。
映画は目の前のスクリーン上に実体がある?上映後に観測しても何か残ってる?
> >・任意の幽霊が存在すると仮定して、「視える人」が複数いた場合、観測結果は同じになる
> なぜ、同じにならないの? 複数の中にウソツキがいた場合、
> 本当のことを言ってるのは誰なのか、そもそも本当のことを言ってる人がいるのか、
色盲とそうでない人がいた場合、観測結果は同じになるとは限らないのでは。
つか、二重盲検法とか知ってる?
39 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 14:33:09.84 ID:jWbSAJru0
>>32 > 人間に感知してもらう、写真に写る、音を立てる、音響機器に録音を残す・・・・・・
> といった“物体に対する作用”を行うためには、「エネルギー」が必要だ。
> そしてエネルギーとは、それを担う物体があって、初めて他の物体に作用できる。
> 運動エネルギーや位置エネルギーは物体が持つエネルギーだ。
> 熱だって、物体を構成する分子・原子の振動だ。
> 光=電磁波だって、それを発声させるのは電荷をもつ粒子の運動だ。磁場もそう。
> 何もないことろにエネルギーだけがフラフラすることなどないのだ。
> 霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
> それは既存の粒子である必要はなく、未知の素粒子であってもいいのだが。
ステージ上に金属の球体があるとする。三方から赤青緑のライトをあてると白く光るだろ。
しかし、金属に光源があるか?どこかに白色の光源があるか?
前後左に遮蔽版があり、見えない左方から何か音がしたとする。右から音がしたように思わないか?
音が聞こえない人が、スピーカーからの振動で揺れてるコップの水を見たとする。どう認識される?
あなたは短絡思考すぎる。知識も不十分。
ビデオデッキにカメラを接続して記録するとして、シールドされてないケーブルがノイズを拾ったり
デッキやカメラが電磁気的な影響を受けたものが録画されたとして、
あなたはそれがカメラの前の光学的なものとしか想像できないのか?
40 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 14:34:36.12 ID:jWbSAJru0
>>38 認識加納ってなんだw
可能だよなw
自分も落ち着こっと。
41 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 15:17:23.39 ID:uJFoJQDR0
20数年前、行者(伝統的仏教の本山で修行をした阿闍梨様)のご自宅に伺った時、
私より前に来ていたおばあさんと行者様との会話が廊下の俺に聞こえてきた。
ばあさん 最近よくないことが多いんですけれど何か悪い霊でも付いているんじゃ
ないですか?
俺 (お化けより生きてる人間のほうがよっぽど怖いよw)
行者 ないない。大丈夫だよ。
その後、入れ替わりに行者様の部屋に入った途端行者様がにやりと一言
生きている人間の方がよっぽど怖いよな、兄ちゃんw。
それから10年くらい経って、お盆の頃に今年は本山に行かなくて良いように
したからお盆にお経をあげて上げるからいらっしゃいとのありがたいお言葉で、
伺った。 目を閉じた途端、なんだか周りにいっぱいうじゃうじゃ居る〜〜〜!!
思わず、行者様に
なんかいっぱい居るみたいなんですけど?!
と言うと
お兄ちゃん、霊なんてうじゃうじゃ居るんだよ。ただ普通は見えないだけなんだよ。
って行者様はにやっと笑った。
霊は確かに居る。
だけど、霊を口実に詐欺をする奴らには騙されるなよ。
42 :
固定♂改:2013/08/22(木) 15:39:55.36 ID:qpH/PhoNO
私に言わせれば、むしろ科学者がシルバーバーチを読めば、そしてその奥に秘められた意味を理解すれば、いま科学者を悩ませている難問への解答を見出だすに違いない。
現代の科学が到達した宇宙観によれば、どうよら我々が認識している世界が宇宙の全てではないらしいこと、
今こうして生活している世界と共存の形で無数の世界が存在しているらしいこと、
それらの中にはこの地球と同じ世界もあればまったく異なる世界もあるらしい、ということである。
最新の量子論からいっても、そうした別世界(オールターナティヴ)は地上界から絶縁した世界ではなく、
この物質の世界と触れ合い、互いの原子が押し合いへし合いしていても少しもおかしくはないのだ。
そのオールターナティヴにも、われわれ地上人類と同じ精神構造と身体構造をしている存在が生活している
―――基本的にはその意識的生活は同じであることも、十分に有り得るのだ。
結局のところ生命とは、たぶん科学的結合をベースとして、宇宙エネルギーが組織的に形体をそなえたもの、との定義にたどり着く。
この定義は科学者なら誰しも納得がいく。問題は、目に見えざる世界が存在する、その有りようがしっくりと認識できない点にあると言える。
そこでシルバーバーチに登場願うことになる。シルバーバーチは平面的な“場”を意味するplaneという用語を用いずに“状態”を意味するstateを用いている。シルバーバーチは言う―――
<次>
43 :
固定♂改:2013/08/22(木) 15:42:50.17 ID:qpH/PhoNO
>>42の続き
「すべてが混ざり合った状態にあるのです。無線電信の波動が宇宙に充満しているのと同じ状態です。
いろいろな波長があり、いろいろなバイブレーションがあります。が、それらが同時に同じ場に共存できるのです。
境界というものはありません。波動が異なるだけです。反応する意識の側面が違うのです」
このことから考えると、地上生活というのは、脳髄という物質を通して活動する精神をコントロールしている、
ある一定レベルの意識での生活の場ということになる。
つまり五感でキャッチしたものが、脳と生命の糸(魂の緒)を通して精神ないしは魂へと伝えられて、それぞれの反応を生じる、ということである。
このことはさらに、人のために役立つ心掛けと中庸の生活こそが意識レベルを高め、精神の活動の場を広げることになる、という考えを生む。
結局“死”というのは、肉体から離れた魂がその意識レベルに相当したバイブレーションのオールターナティヴへ移動するだけのこと、ということになる。
死後の環境に違和感を感じないというのは当然のことなのである。
その後の進化についてもシルバーバーチは簡潔にこう述べる―――「魂が成長すれば、波動のより高い階層で生活することになります」
その階層の持つ電磁波の作用でそうなるのであろう。となると当然、乱れた生活をしている人間は、その乱れた波動に似合った世界へ引きつけられていくことになる。
44 :
固定♂改:2013/08/22(木) 15:47:07.24 ID:qpH/PhoNO
オカルト板の
死後の世界など
スレもよろしく。
45 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 21:42:19.58 ID:GOZi6SZy0
俺も一言。
>>32 >霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
ここダウト。「井戸の上に霊が居た」という目撃談が本当だとして、現象の原因が井戸の上にあるとは限らない。
人間の知覚というものはとても曖昧。視覚とか聴覚とか触覚なんかノイズやフィルターだらけ。
視覚ひとつとってみても、当人が知覚している視覚情報が他人と同一かどうか、現時点では特定する方法がないのよ。
脳科学をちょっとかじった人間には常識。『幻肢』とか『マガーク・エフェクト』とかちょっとググッてみ。
自分がいかに偏って間違った理論を展開してるか理解できるかもよ。
46 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 22:07:43.64 ID:KHi/bd0U0
>>38 >何故嘘になる?霊が思考していなくても、結果として「そう認識加納な現象」は発生するでしょ。
ん? お別れ挨拶をするってのは、「挨拶すべき相手を認知する」という仮定が必要だろ?
ある対象を見て容姿を認知し、自分の記憶と照合し、挨拶すべき相手かどうかを判断するわけだろ?
思考抜きで、どうやってそれが可能になるんだ?
語るにしても、相手を選び、状況に応じて相手が理解できる言葉を発するわけだろ?
誰かさんの言う「シルバーバーチの霊訓」など、思考抜きで、どうやってそれが可能になるんだ?
> >これは、言葉の意味として誤り。霊と魂はほぼ同義語じゃなかったか?
>そんな定義がどこから出てきたか不明。あなたがそう思い込んでるだけでは?
我が家の国語辞典で「霊」をひくと「たましい」と書いてある。「魂」とひくと「霊魂」と書いてある。
> >実体のないモノが、どうやって人間や物体に影響を及ぼすの? 具体的な説明を。
>映画は目の前のスクリーン上に実体がある?上映後に観測しても何か残ってる?
映写機という実体がなきゃ、そこから放たれる光によって構成される映画は見れない。
スクリーンという実体がなきゃ、映写機から放たれた光は素通り。人間の目には届かない。
>色盲とそうでない人がいた場合、観測結果は同じになるとは限らないのでは。
確かにね。でも、色盲かどうかは、「別の検査」によって客観的に見抜くことができる。
霊能者はどう? どうやって客観的に見抜けるのだ?
>つか、二重盲検法とか知ってる?
臨床試験における二重盲検法は、「誰がどの薬を投与されたかを知る人物」が存在する。
霊能の場合、その人物に相当する人はいるのかなぁ?
47 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 22:12:40.47 ID:KHi/bd0U0
>>39 >ステージ上に金属の球体があるとする。三方から赤青緑のライトをあてると白く光るだろ。
>しかし、金属に光源があるか?どこかに白色の光源があるか?
「ライト」と「金属球」という実体がないと、その現象は起こらない。
>前後左に遮蔽版があり、見えない左方から何か音がしたとする。右から音がしたように思わないか?
左の方に「音源」という実体のあるモノがあるから、その現象は起こる。なければ起こらない。
>音が聞こえない人が、スピーカーからの振動で揺れてるコップの水を見たとする。どう認識される?
スピーカー・コップ・水という、実体のある物が存在するからその現象は起こる。
>ビデオデッキにカメラを接続して記録するとして、シールドされてないケーブルがノイズを拾ったり
>デッキやカメラが電磁気的な影響を受けたものが録画されたとして、
ノイズとなる電磁波を出す何らかの実体のある物体が存在するから起こる現象だね。
電磁気的な影響を及ぼされて何らかの録画として残った場合も、
その電磁気的な影響の発生源たる物体が存在するからだよね。
結局、実体のある物体がなければならんのよ。
48 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 22:16:38.65 ID:KHi/bd0U0
>>45 あんたの主張は「見る側」の認知のメカニズムの話であって、
「見せる側」の話ではないね。
そりゃ、脳内の認知システムで何らかのエラーが生じれば、「何か」を見ることはあるだろう。
だがそれはあくまで人間側のエラーの問題。
「霊が存在するのなら、何らかの実体があるはず」とは、何の関係もない話だ。
49 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 22:21:25.70 ID:KHi/bd0U0
.
>>42・
>>43 「 霊 訓 」 と や ら の 内 容 を い く ら 声 高 く 叫 ん で も 無 駄 。
「 そ れ を 言 っ た の は 生 き た 人 間 で は な く 、 死 者 の 魂 だ 」 と い う 証 明 が 成 さ れ ぬ 限 り 、
言 葉 の 中 身 だ け を い く ら 並 べ 立 て て も 「 霊 は 居 る 」 と い う 結 論 に は 至 ら な い 。
.
肯定でも否定でもないコウモリがカキコ。
ぶっちゃけていうと人が人為的に作った霊はいるぜ。
人間が作り出しちまったのはな。
本当の霊についてだがその存在については「人間一人一人の考え」
でいいんじゃねぇの?
いると思ってる奴は見える いねぇと思ってるのなら見えない。
その証拠はお前等の議論だ。
やれいるだのいないだの解決のつかん議論ばかり。
議論になるのは仕方が無い
人は同じじゃねぇ 考える力がそれぞれにある。
しかしそれを押さえつけ強制的にどっちかにさせるというのは良くないな。
死後の世界があってもいいじゃないか。
死んだら真っ暗が永遠に続いてそれっきりの無でもいいだろう。
議論し続けて結局答えは出ずキリがねぇんだよな。
絶対、どちらの派も納得もしねぇしよ。 洗脳するしかねぇよな?
絶対に「いる」証拠。 絶対に「いない」証拠
これらが例え出たとしても納得しねぇからなぁ。
だから霊肯定派は否定派に対し霊的な攻撃をしかけて
害を浴びせかけ信じないならもっとやるぞと実力行使にでるわけだ。
俺はコウモリなんでどっちに流れてもいいがな。
霊肯定派に言いたいのはじゃあおめぇがくたばったら霊として出て来て
霊はいますと生きてる人間達の前で演説すればいい。
これまでにも色んな事情でくたばった奴はいるが出て来てねぇやん。
霊否定派に言いたいのは墓参りや盆の行事などをやらなくてもいいんじゃね?
霊なんかいねぇんだから墓なんか作っても仏壇で合掌しても
盆に祭壇作って茄子の牛とキュウリの馬を作っても意味なんかねぇはずさ。
あとよ、オカルト板の存在意味も大幅にへるねぇ。
霊に関するスレは無くなりあるのはUMA、UFO関連のスレと
作り物の心霊DVDのスレと創作だってわかってる怖い話スレと
ヤラセだとわかってる心霊番組に関する情報のスレか ハッww
つまんねぇ板になるよな だが仕方が無い 霊はいねぇだもん。
コウモリな俺はどっちにつけばいいかな?
どっちでもいいがこのまま真ん中を流れるのもいいな。
右左に行く事も無くね。 以上だ。
言ってる事は理解できないよな。俺は馬鹿なんで
自分の考えを言うのが難しいんだ。 ごめんな。
52 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 22:56:02.44 ID:GOZi6SZy0
>>48 お、いたいた。
「見る側」のメカニズムを先に特定しなくてどうするの?
「見せる側」の観測方法を定義するには見る方をどうするかが先だよ。
脳内の動作がエラーかどうかの特定を素人が語るもんじゃない。エラーと決め付けるなよ。
幻肢だって正常な人間による正常な認知によって発生する正常な現象だぞ。
上の人が言ってた映画やら球の話だって、その「何らかの実体」がそこにある必要はないって意味じゃね?
実体ってのは目撃情報の霊の外見そのものである必要はないことは理解できる?
目撃情報そのものの特定の地点に原因が必要でないことは理解できる?
「霊が存在するのなら、何らかの実体があるはず」って表現は足りないね。
あなた自身が「エネルギー」という単語を使っていたけども、霊体というものにこだわり過ぎてないか?
極端な話、実体がその周辺の環境だったりした場合、観測方法が不明ならどうやって特定するの?
あなたが見た場所に原因が見当たらないというだけで、原因はきちんと存在している可能性を否定できないでしょ。
そのあたりが認識不足、知識不足だと思うわ。
「見る方法」すら理解していない人間が「見たものが全て」と断定するのは、思い上がり以外のなにものでもないよ。
53 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 23:08:52.74 ID:GOZi6SZy0
>>49 ちなみに俺は「霊現象」肯定派だが、いわゆる「幽霊」は懐疑派。
だから俺的には
「 そ れ を 言 っ た の は 生 き た 人 間 で は な く 、 死 者 の 魂 だ 」
ということが完全に否定されても、「霊は居る」という観測結果が否定されることはない、という意見。
こんな立場や意見の人間が居ることを想像したこともないんじゃないの?
例えば、古代の人間に、その人の知人を生前録画したものを、その知人の死後に投影して見せたら
どういう目撃情報が残ると思う?あなたの論理を否定してなおかつ嘘でない幽霊の目撃情報となったりしない?
何度も言うが、認知のメカニズムと観測方法が先に必要なんだわ。
そしてあなたの論理にはそれが決定的に欠けている。
>>50-51氏の考え方の方が、より論理的。
さて、ここで2ちゃんの数少ない真実の格言。
「論破されには知能が必要」
54 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 23:11:17.90 ID:KHi/bd0U0
>>52 メカニズムを先に特定するのはいいよ。
で、例えば「死んだはずの人間の姿を見た」という場合ね。
原因として考えられるのは、嘘や捏造、カン違いという可能性を排除すれば、
@ 見た人間の脳内だけを原因とする幻視でした。
A 周囲の環境がそういう幻視を見せる要因となっていた。
B 死んだ人間の魂を起源とするモノが実際に存在した。
・・・・・・の3つだろ?
Bが原因であるならば、実体のある物体が存在するはずだ。違うか?
>極端な話、実体がその周辺の環境だったりした場合
環境が原因ってことはつまり、実体のあるモノが原因だってことだろ?
実体のない環境って何?
>あなたが見た場所に原因が見当たらないというだけで、原因はきちんと存在している可能性を否定できないでしょ。
別の場所に、ちゃんと実体のある物体が存在してるってことじゃんか。
幽霊がいるか証明せよ
の問題は
幽霊がいると思う人は
「私は幽霊を見た事がある。よって、自分の世界に幽霊はいる」
幽霊がいないと思った人は
「私は幽霊を人生において見た事がない。よって、自分の世界に幽霊は存在しない」
この、自分の世界ってのが怖いもんで
幽霊肯定派の意見を合わせた時たまに合致する場合があるんですよね
霊的な見え方の条件などが一致する場合がある。(私は共鳴と呼んでいる)
幽霊肯定派の意見は全員の世界観が合致するから肯定派よりも強固な世界なんでしょうがね
洗脳レベルでね
"幽霊がいるわけがない"と自分自身に言い聞かせてるんですよね
何故そう思ってしまったんですか?
何故いないと思いこんでしまったのでしょうか
洗脳なんですよ刷り込みレベルでね
56 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 23:16:50.40 ID:s1RAJdFi0
霊やら怨霊いたら地上戦戦った沖縄は島中霊だらけ米軍全員呪い殺されとるわ
57 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 23:20:07.79 ID:KHi/bd0U0
.
>>53 >こんな立場や意見の人間が居ることを想像したこともないんじゃないの?
どんな立場・意見の人間がいるかということと、霊の存在とは何の関係もないからな。
>例えば、古代の人間に、その人の知人を生前録画したものを、その知人の死後に投影して見せたら
>どういう目撃情報が残ると思う?あなたの論理を否定してなおかつ嘘でない幽霊の目撃情報となったりしない?
ん? ぼくの、どんな論理が否定されるのかな?
「録画したものを投影してみせる」ためには、映写機とスクリーンが必要。
古代人がその存在に気づかなかったとしても、「実体のある物が必要だ」という事実が変わることはない。
「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>何度も言うが、認知のメカニズムと観測方法が先に必要なんだわ。
あんはた「必要」というだけで、メカニズムについても観測方法についても語ってないね。
それとも、これから語るのかな? 語る能力、ある?
「先に必要」だといって、それをしない者を見下す以上、あんたが率先してやらなければ筋が通らない。
そ れ と も 、 た だ の 「 口 だ け 」 か な ?
.
>>51 君は世界に近付いてるよ分かる
何故洗脳という言葉が出た
注目は否定派の意見
かなりヤバいよ
何故お墓があるか何故信じないのに墓参りに行くか
わざわざ墓石に会いに行ってるんじゃないんだ
これは儀式なんだよ
UMAや心霊番組は何故捏造ばかりなんだろうね
捏造ばかりだと助かる人達がいるんだ
誰なんだい
それは誰が助かるんだい
いないって洗脳できるんだよ
怖い、君の書き込みは怖い
呼んでいるよ呼び寄せてるよ
肯定派には語れない事も多いかもしれぬ
見えすぎるから
震えが止まらぬ
恐いんだこの世界
また触れてしまった
60 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 23:38:01.53 ID:GOZi6SZy0
>>57 相手が自分の論理の矛盾点をついていることが、理解できてないの?
あなたがこだわる「実体があるはず」という点において、
本人には認識できないけど、実体があり、なおかつまるで異なる現象のような観測結果が発生する事例が
上でいくつも上げられてるじゃない。
>>32であなたが言った「霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。」という理論は、
「そこ」って的外れなところを指してるよ?別なとこ見る必要あるんじゃない?といわれてるのよ。
>>57の>「実体のある物が必要だ」という事実が変わることはない。
っていうとこが否定されてるわけじゃないのよ。
>「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
ここが認識不足だといっているのよ。
俺がメカニズムや観測方法を提供する必要がないのは理解できる?
もっとも、メカニズムは発展途上の学問であり、観測方法は未定ではあるけどもw
続く。
61 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 23:51:52.88 ID:GOZi6SZy0
>>54でね、
>@ 見た人間の脳内だけを原因とする幻視でした。
>A 周囲の環境がそういう幻視を見せる要因となっていた。
>B 死んだ人間の魂を起源とするモノが実際に存在した。
>・・・・・・の3つだろ?
>Bが原因であるならば、実体のある物体が存在するはずだ。違うか?
ここまで発言しておいて、「自分は実体が無いと考える。だから霊はいない」ということが矛盾していることに何故気づけない?
実体は無いと考えるに至った理論が穴だらけだと指摘されてるんだよ?
さらに言うと、Bを否定しても@Aの複合要因により、あなたは霊現象を否定できないでいるんだよ?
@とAには実体があるもんね。あなたの理論の矛盾しないもんね。
学問的に実証されていない単語がいくら辞典にのってても、それは「と、一般的に言われている」だけであって、
それが正しい保証にはなんないよ。
あとオマケで、@の「脳内だけを原因とした」って決め付けるなよ。脳科学の例ではそんなこと言ってないでしょ。
相手の言っている理論を理解していない状態で、言葉尻だけを拾って反論している(つもりになってる)だけなんだよ?
俺は幽霊が居るとは言っていないからね。「こういう理由で霊を否定したぞ」っていうその理由が矛盾していることを
指摘しているんだからね。それも理解できてなかったりする?
62 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/22(木) 23:57:28.72 ID:KHi/bd0U0
>>60 >本人には認識できないけど、実体があり、なおかつまるで異なる現象のような観測結果が発生する事例が
>上でいくつも上げられてるじゃない。
「見た人間がどう理解するか」と、「実体が必要」とは、何の関係もない別の話だって言ってるじゃん。
解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
>「そこ」って的外れなところを指してるよ?別なとこ見る必要あるんじゃない?といわれてるのよ。
その指摘自体が的外れ。こちらの主張の最も本質的な部分を理解していない人間の主張。
「実体のある物体が必要」というのが最も重要。それがどこにあるか、ではない。
> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>ここが認識不足だといっているのよ。
なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。
>俺がメカニズムや観測方法を提供する必要がないのは理解できる?
なぜ必要ないのか、ぜひ説明していただきたいもんだね。
そもそも、それは霊の存在について肯定的な人間がまずやるべきことなんじゃないのか?
まぁ、あんたは懐疑派を自称しているようだが。
でね、「霊現象」についてはぼくも否定してないのよ。
見た人が「幽霊だ」と思う場合もある、という現象は、確かに存在する。
ただし、その現象の原因が「死者の魂を起源とするモノ」だとはまったく思っちゃいないけどね。
で、仮に「死者の魂を起源とするモノ」であるならば、それは実体のある物体だろうと言っている。
63 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 00:07:06.33 ID:SRC5SBe90
あと何度かレスのやり取りをしても、俺はあなたを論破したということを、あなたは認めないだろう。
しかし、論理学、脳科学に多少覚えのある第三者が見れば結果は明らかであるくらいの書き込みはした。
オマケに俺もわざと邪道なテクニックを一部使いつつ、煽っているので、
まんまとあなたが最初の意見からブレていく様子も見られたし。(これはちと反省w
以後、あなたが勝ち誇って勝利宣言を書き込まれることのないように願おう。
知識不足を自覚して、今後のさらなる勉強の糧としてくれるなら嬉しいのだが…
ま、2ちゃん的には「逃げやがった!バーヤバーヤ!www」くらいの勝利宣言かましてくれた方が
盛り上がるわけなんだがw
64 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 00:11:06.50 ID:jY9794T50
>>61 >「自分は実体が無いと考える。だから霊はいない」ということが矛盾していることに何故気づけない?
え〜〜と・・・・・・どこに「実体がない。だから霊はいない」と、誰がいつ言ったのだ?
人が言ってもいないことを言ったことにしてそこを攻撃するなど、卑劣の極みだぞ。
>実体は無いと考えるに至った理論が穴だらけだと指摘されてるんだよ?
だから、いつ誰が「実体はない」などと言ったんだ? 「存在するなら実体が必要だ」と言っただけだぞ。
まさかあんた、霊の存在に否定的な人間が「存在するためには実体が必要だ」と言ったら
「実体がないから存在しない」と言ったなどという暴論に出るつもりか?
>俺は幽霊が居るとは言っていないからね。「こういう理由で霊を否定したぞ」っていうその理由が矛盾している
え〜〜と・・・・・・
「実体がない」を理由に霊を否定したレスは、どれ? どの文章? 説明してよ。
そんな理由で霊の存在を否定した覚えはないのだがなぁ。
65 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 00:23:01.44 ID:SRC5SBe90
あ、すまんIDかわったけどもID:GOZi6SZy0 です。
追加の書き込みあったの知らんかった。
>解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
おい、俺の意見だよ、これはw
あなたの解釈が違ってるから、見当違いの事実を探してるんだってば。
目的地Aにたどり着く道はいっぱいある。でもあなたはたどり着けない道からアプローチしてるんだってば。
事実は1つ。そうれはそう。それを強調してるけど、一度も否定されてないことに気づいてよ。
>> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>>ここが認識不足だといっているのよ。
>なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。
見た人間がどう解釈するかによって、探しに行く実体の目星をつけるよね?
解釈する方法や認識結果が色色あるんだけども、実体にたどり着けない解釈もある。
解釈や認識のブレを取捨選択するために、実体と目される「実際に何が必要か」の絞込みが必要なのよ。
音だとわかればスピーカーを探す。見えない位置にあるスピーカーが起こした現象が
「右から聞こえた」「左から聞こえた」「聞こえなかった」と割れている場合、どうやって探す?何を探す?
音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。
66 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 00:24:49.64 ID:SRC5SBe90
あ、すまんIDかわったけどもID:GOZi6SZy0 です。
追加の書き込みあったの知らんかった。
>解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
おい、俺の意見だよ、これはw
あなたの解釈が違ってるから、見当違いの事実を探してるんだってば。
目的地Aにたどり着く道はいっぱいある。でもあなたはたどり着けない道からアプローチしてるんだってば。
事実は1つ。そうれはそう。それを強調してるけど、一度も否定されてないことに気づいてよ。
>> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>>ここが認識不足だといっているのよ。
>なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。
見た人間がどう解釈するかによって、探しに行く実体の目星をつけるよね?
解釈する方法や認識結果が色色あるんだけども、実体にたどり着けない解釈もある。
解釈や認識のブレを取捨選択するために、実体と目される「実際に何が必要か」の絞込みが必要なのよ。
音だとわかればスピーカーを探す。見えない位置にあるスピーカーが起こした現象が
「右から聞こえた」「左から聞こえた」「聞こえなかった」と割れている場合、どうやって探す?何を探す?
音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。
67 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 00:28:46.23 ID:SRC5SBe90
あ、すまんIDかわったけどもID:GOZi6SZy0 です。
追加の書き込みあったの知らんかった。
>解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
おい、俺の意見だよ、これはw
あなたの解釈が違ってるから、見当違いの事実を探してるんだってば。
目的地Aにたどり着く道はいっぱいある。でもあなたはたどり着けない道からアプローチしてるんだってば。
事実は1つ。そうれはそう。それを強調してるけど、一度も否定されてないことに気づいてよ。
>> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>>ここが認識不足だといっているのよ。
>なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。
見た人間がどう解釈するかによって、探しに行く実体の目星をつけるよね?
解釈する方法や認識結果が色色あるんだけども、実体にたどり着けない解釈もある。
解釈や認識のブレを取捨選択するために、実体と目される「実際に何が必要か」の絞込みが必要なのよ。
音だとわかればスピーカーを探す。見えない位置にあるスピーカーが起こした現象が
「右から聞こえた」「左から聞こえた」「聞こえなかった」と割れている場合、どうやって探す?何を探す?
音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。
68 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 00:41:46.69 ID:jY9794T50
>>65 >音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
>これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。
それは、「発見のためのアプローチとして何が必要か」という話じゃないか。
ああ、そうか。
>>57の「実際には何が必要か」が言葉足らずだったのか。
これはね、要するに「実体が必要だろ」という意味で言ったのだよ。
「存在するためには実体が必要」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話、と
こういう意味なのだよ。
君が 『「発見のアプローチには何が必要か」と「どう解釈するか」は関係ない』 と解釈したなら、
それはこちらの言葉がまずかった。それについては謝る。
ところで、
>>64の質問には答えてくれないのか?
69 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 00:51:14.43 ID:jY9794T50
.
ついでに言うと、発端である
>>45の
> >霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
>ここダウト。「井戸の上に霊が居た」という目撃談が本当だとして、現象の原因が井戸の上にあるとは限らない。
がおかしい。以後、あんたが人間の認知のメカニズム・解釈がウンヌンという話をしているところを見ると、
「霊がいる」と、「霊を見た人がいる」の区別がついていないようだ。
.
なんでそんなにぉこなの?
71 :
固定♂改:2013/08/23(金) 03:42:53.82 ID:xfeDFnSTO
シルバー・バーチ霊訓
モーゼス霊訓
アラン・カルデック霊訓
の高度な知性を説明しよう!
説明しよう!
説明しよう!
高度な、をつける限り、おまいらはカルト志向だ。
他者と比較して驕り高ぶってればいい。
それがおまいらの躓き石だ。
73 :
固定♂改:2013/08/23(金) 03:56:26.22 ID:xfeDFnSTO
☆1≪まず死後の世界の存在のための霊の実在の証明する事件、結果。≫☆
@フォックス家事件
A空中浮遊――霊媒者ホーム
Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
C物質化現象――幽霊現象
D物品引き寄せ現象(アポーツ)E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
F
>>71の霊訓の実在
G昌清霊の実在
H幽霊現象の実在
が『霊の実在の証拠』。
74 :
固定♂改:2013/08/23(金) 03:58:47.65 ID:xfeDFnSTO
オカルト板の
死後の世界など
スレの過去スレをよろしく。
あれ、私。
他者には、死後の世界が存在するかしないかは、唯物的に証明されていない。
程度で十分だ。
じきに全ての人類が見えるようになる。
そうすると、人類の背負う責任がもっと重くなる。
まだ我々が未熟なだけだ。
76 :
固定♂改:2013/08/23(金) 04:04:38.64 ID:xfeDFnSTO
霊的教訓の真髄はたしかに単純なものかも知れないが、すべての人間がそれだけでは満足しないのも事実である。
ある日の交霊会で“宇宙創造の目的は何か”という質問が出た。そしてその質問の内容をこう広げた。
―――人間は徐々に進化し続けて究極的に大霊の中に吸収されてしまうのなら、なぜ人間を創造する必要があったのでしょうか。
「私は人間が最後は大霊に吸収されてしまうという説を取っている者ではありません。
いつも言っている通り、私は究極のことは何も知りません。始まりのことも知りませんし終りのことも知りません。
私に言わせれば“存在”には“いつから”ということはなく“いつまで”ということもなく、いつまでも存在し続けます。
地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です。
その意識がいつ芽生えたかについても私は何も知りません。いつ完全の域に達するかも知りません。私には完全とか吸収(寂滅)とかの時が来るとは思えません。
なぜなら、魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言いかえれば過去の不完全性の不純物を払い落とすにつれて、さらに大きな進歩の必要を自覚するものだからです。
進化すればするほど、なお進化すべき余地があることに気づくものです。高く登れば登るほど、その先にまだ登らねばならない高い所があることを知ることの連続です。
<次>
77 :
固定♂改:2013/08/23(金) 04:06:53.61 ID:xfeDFnSTO
>>76の続き
私の考え方は、大霊の一部である意識の、生活の中における開発と発展に主眼を置いています。この意識は私の知るかぎり無窮の過去より常に存在してきたものですが、
それがさまざまな形態を通じて顕現し、その表現を通じて絶え間なく洗練されつつ、内在する神性をより多く発現していくのです。
これまでもありとあらゆる生命現象を通じて顕現し、今なお顕現し続けております。
現在人間という形で表現している意識も、かつては動物、鳥類、魚類、植物、その他、無生物と呼ばれているもの全てを通じて表現されてきたのです。
これからもその意識は進化と成長を続け、発展し、拡張し、神性を増し、物質性を減らしていきます。
それが創造の全目的です。大霊の一部である意識が千変万化の形態を通じて絶え間なく顕現していくことです。
それに私はぜひ次の考えを付け加えたいと思います。それは、人間を創造の大事業と切り離す、あるいは縁のない存在として考えてはならないということです。
なぜなら、人間もその創造活動に参加しているからです。創造的エネルギーが人間を通じて働いているのです。
あなたの人生、あなたの努力、あなたの葛藤が、無限の創造活動に貢献するということです。一つひとつの生命がそれなりの貢献をしています。
その生命が高級になればなるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて、変化に富む創造の世界に美しさを加えています。
<次>
78 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 04:58:02.63 ID:rrF6csLx0
見えたり感じる方なのでいますよ。
79 :
固定♂改:2013/08/23(金) 05:12:01.05 ID:xfeDFnSTO
>>77の続き
画家や音楽家や詩人だけが美の貢献をするのではありません。あらゆる生命が―――そのつもりになれば―――美をもたらすことができるのです」
創造の問題は必然的にバイブレーションの問題となる。
―――スピリチュアリズムでは“バイブレーション”という用語がよく使用されますが、これを分かり易く説明していただけないでしょうか。
「生命のあるところには必ず運動があり、リズムがあり、鼓動があり、バイブレーションがあります。
生命は活動せずにはいられないものです。制止したり惰性的になったりするものではありません。生命には常に運動か付随します。
その運動を理解し、その意味を理解するには、まずその定義から始めなければなりません。
私がバイブレーションという時、それはエネルギーの波動の形で顕現している生命のことで、無数の生命形態ないしは現象の一つを指しています。
存在するものはすべて振動(バイブレート)し、何かを放射し、活動しています。
私たちがこうして地上へ働きかけることができるのもバイブレーションのおかげです。
私たちはふつう物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。言わばオクターブの高い世界です。
霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております。
<次>
80 :
固定♂改:2013/08/23(金) 05:14:14.81 ID:xfeDFnSTO
>>79の続き
地上のように物質に浸りきり包み込まれている世界と交信するためには、次の二つのうちどちらかの方法を取らなければなりません。
すなわち、人間の側がその低いバイブレーションを高めてくれるか、それとも私たち霊の側がその高いバイブレーションを下げるかのどちらかです。
両方が歩み寄れば……誰しもそうお考えになるでしょう。ところが、どうしてどうして、なかなかそううまくは行かないのです。
いつも私たちの方が遠路はるばる下りて来なければなりません。地上世界からの援助は多くを望めないのです。
この霊媒(モーリス・バーバネル)を使ってしゃべるために私は私の本来のバイブレーションを下げております。
その状態から抜け出て私の本来の界へ戻る時は、その界に合った意識を取り戻すためにバイブレーションを加速しなければなりません。
こうしたことは全てバイブレーションの操作によって行われるわけです。それを簡単に説明するにはバイブレーションという用語しか見当たりません。
それにしても、長いあいだ霊的な分野のことにはいっさい耳を貸さず目を瞑(つむ)ってきた科学者が、
今になって物質の世界の謎を解くカギはバイブレーションにあるという認識をもち始めたことは興味ぶかいことです」
<次>
81 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 05:14:49.82 ID:66prhJQxO
あ
82 :
固定♂改:2013/08/23(金) 05:16:26.57 ID:xfeDFnSTO
>>80の続き
―――“霊力”というのはどんなものでしょうか。実感があるのでしょうか。目で見て描写できる性質のものでしょうか。
「ずいぶん解釈の難しい言葉をお使いになられますね。“実感があるか”とおっしゃるのはどういう意味でしょうか。五感に反応するかということでしょうか。その意味でしたら実感はありません。
真実味があるかという意味でしたら、知識に真実味があり叡知に真実味があり進化に真実味があり愛に真実味があり、
ありとあらゆる目に見えないエネルギーに真実味があるように、霊力にも真実味があります。
私たち霊(スピリット)にとってはもちろん真実味がありますが、霊覚が発達してその真実味が認識できる段階にまで来ていない者には、その存在は実感できません。
一種のエネルギーです。霊的なエネルギーです。生命活動を操るエネルギーです。
無知な人、偏見を抱く人、迷信に動かされる人は、自分でいくつもの精神的障壁をこしらえ、その一つ一つが霊力の働きの障害となります。
それがいつになったら突き崩せるかは、その障害の性質によります。
人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱くことなく地上生活を終えることがあります。
そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命であること、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されていることに気づきません。
<次>
83 :
固定♂改:2013/08/23(金) 05:18:32.51 ID:xfeDFnSTO
>>82の続き
霊的実在についてまったくの無知で、言わば、死が解放してくれるまで、肉体という牢獄の中に閉じ込められた生活を送るわけです。
といって、死んですぐに実在に目覚めるわけではありません。ご承知のとおり、それには永い調整期間が必要です。
そうした完全に無知な人とは別に、生命現象を創造し支配し導いている超越的エネルギーを何らかの体験の中でチラリと垣間見る程度に意識する人もいます。
さらには、あなた方のように、こうして直接的に知識を獲得して、日常生活の中で霊力の恩恵にあずかる人もいます。
心と精神と魂の窓を開いた方です。
こうした方は地上の生命現象のすべてを表現しているのと同じ霊力の道具として、いつでも使われる用意ができている方です。
霊のほうでもあなた方を通して他の受け入れ準備の整っている人を少しでも早く目覚めさせようと腐心しています。
そうしたことに使用されるのはみな同じ霊力なのです。生命現象のすべてを統制している力は、私の霊団が操作し私がこうして話すことを可能にしてくれている力と同じものなのです」
≪七章 宇宙創造の目的
シルバー・バーチの霊訓(三)≫
深夜、1人だけで自殺の名所に行って花蹴散らすだの写真撮りまくればいい
将門の首塚にトラックで突っ込むのもいいな
でもそんな事できる人はいない
よって霊はいない
85 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 07:03:22.12 ID:FVAkgjLn0
>>84 他人が大事にしているモノを蹴散らすような外道な真似は、フツーはしないよね。
首塚は、自治体か宗教法人かは知らんけど、他人の財産だよね。
それを壊したり、自分の身体や財産まで傷つけるような真似は、フツーはしないよね。
霊がいると信じる・信じないにかかわらず。
86 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 14:14:02.72 ID:nlv9NbCyO
脳が視覚がプラズマがと還元主義的に現状把握しているケースに理由付けしていっても霊が居ない理由には成り得ません。
全体主義的に環境を分析していけば、もしかしたら幽霊についても何らかの答えが出るかもしれませんが、
『現状では幽霊が存在するという明確な答えは存在しません。』
居ない根拠なんかこれで十分です。
ケースを一つ一つ取り上げて分析して否定的な根拠を導き出せば、ケースごとには答えが出せますが、
『まだ発覚していないケース』の存在が半永久的につきまとうので解明しきるのは非常に難しく、これも現状成し得ていません。
そもそもみなさんが出されている霊が居ないという根拠は
既に起きた事象をろくに調査実験もせず、哲学的な思考のみで導き出されたものに見えます。
これを『ただ長いだけの無駄な根拠』と言わずしてなんだと言うんですか?
還元主義的な思考ばかりなのに還元主義的には不可能な居ないものの証明を行おうとしているみなさんが滑稽に見えるんですよ。
88 :
■土曜休みの会社はない:2013/08/23(金) 21:31:49.18 ID:FVAkgjLn0
>>73 :固定♂
>@フォックス家事件
足の指の関節で“ラップ音”を鳴らしちゃうってやつね。後年、インチキであると告白。
>A空中浮遊――霊媒者ホーム
そんなの、古今東西の奇術師がやってますね。
>Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
フォックス姉妹のインチキを見抜けなかったクルックス、「捏造」を知りながら黙ってたクルックス。
>C物質化現象――幽霊現象
口や鼻や耳にティッシュだかタオルを入れて遊んでる写真ね。マジで議論してるから、ある意味すごい。
http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part3/p3chapter1/p3c1-0B.htm >D物品引き寄せ現象(アポーツ)
客の引き寄せのためのマジックでも似たようなことできるよね。どう区別するんだか。
>E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
再現性なし、プラシーボ効果の影響に対する考慮もなし。
>F
>>71の霊訓の実在 G昌清霊の実在
「生きた人間」が発した実用性の無いお言葉だね。
>H幽霊現象の実在
「霊が起こした現象」ぢゃなくて、「人間が“霊の仕業”と思っちゃう現象」だね。
89 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 21:34:20.18 ID:FVAkgjLn0
>>86 「証明を行おうとしてる人」なんて、どこにいますかね?
90 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 22:03:17.41 ID:nlv9NbCyO
>>89 そんなこと言ってないよ。
少なくとも今幽霊が居ないという根拠はないにも関わらず、
居ないと断言している人間が居るだけ。
91 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 22:28:04.15 ID:FVAkgjLn0
>>90 じゃぁさ、
>>86で言ってた「居ないものの証明を行おうとしているみなさん」って、
誰のこと?
92 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 22:55:33.83 ID:6OIBqiwKO
きっと霊からすれば 霊いはいないと想う
93 :
■:2013/08/23(金) 23:23:21.50 ID:FVAkgjLn0
.
結局、ID:GOZi6SZy0 = ID:SRC5SBe90 は、
>>64の質問に答えることはできなかった。
「いつ、誰が、“実体がないから存在しない”と言ったのだ?」という質問にも、
「いつ、誰が、“実体がない”と言ったのだ?」という質問にも、
「いつ、誰が、“実体がないという理由で存在を否定したぞ”と言ったのだ?」という質問にも、
答えることはできていない。
理屈として正しい・正しくない以前に、「そんなこと言ってない」のだ。
>>63では「俺はあなたを論破した」などと得意満面に語っているが、
誰も言ってない論を「論破した」とか言われてもねぇ。誰も言ってないのに論破も何もあるまいに。
脳科学をかじった人間って、相手が何を言って、何を言ってないのか、区別がつかないのかな?
それとも、言ってもいないことを言ったことにしたいのかな? それはまた、卑劣なやり方だねぇ。
まぁ、アレだ。
かじった程度の脳科学の話で相手を論破したいが故に、カン違いして先走っちゃったってことだな。
ちょっとだけ恥かいちゃったね。みっともないな。
ついでに、
>>69では
「霊がいる」と「霊を見たという人がいる」の区別がついてないんではないか?
・・・・・・という指摘もしたのだが、これに関しても音沙汰がないな。
まぁ別にいいけど。
.
94 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 23:33:19.86 ID:A4mtYmhxO
一年か二年前 幽霊がいるかいないかで 青い猫?って人と何人かがレスのバトルしていてハラハラしながらみてたの思い出した。
95 :
固定♂改:2013/08/24(土) 00:34:33.11 ID:LRjzet70O
96 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/24(土) 06:24:22.35 ID:Gdh2GAGP0
>>95 :固定♂改
「どれもこれも、“霊存在の証拠”としては信頼に値しない」ってことだ。
97 :
固定♂改:2013/08/24(土) 08:02:08.45 ID:LRjzet70O
>>96 詳しく説明しろって(´∀`)
勝手に終わんな(´∀`)フヒヒ
固定ってどこの板にもいるな。
引きこもりニート決定じゃないですか。
バーチ崇拝すると引きこもりニートになるって本当の話だったんだw
99 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/24(土) 23:03:17.49 ID:Gdh2GAGP0
.
>>61 >学問的に実証されていない単語がいくら辞典にのってても、それは「と、一般的に言われている」だけであって、
>それが正しい保証にはなんないよ。
「正しい保証にはならない」というのでれば、「じゃあ、何が正しいと考えられるのか?」まで示してもらわんとね。
これは『日本語の単語の定義』なわけだから、その対案がない以上、それでいくしかないんじゃないのかなぁ?
.
100 :
■土曜休みの会社はない:2013/08/24(土) 23:12:19.69 ID:Gdh2GAGP0
>>97 :固定♂改
「詳しく」も何もねぇよ。言葉通りだ。
101 :
固定♂改:2013/08/25(日) 05:20:12.93 ID:EOyCKCbVO
>>100 詳しく書けって言ってんだろうが(´∀`)
知らねぇんじゃ意味ねぇよ(´∀`)フヒヒ
102 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 06:50:12.07 ID:FcWxuo8r0
>>101:固定♂
これで充分に「霊存在の証拠にはなり得ない」が伝わる。
よって、詳細は必要なし。
103 :
固定♂改:2013/08/25(日) 07:39:24.61 ID:EOyCKCbVO
詳細に書けないんじゃね(´∀`)ケラケラ
Wikipedia論破されたいの(´∀`)?
104 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 07:42:37.73 ID:FcWxuo8r0
>>103 別スレの前スレで論破されたのを忘れたのか。
105 :
固定♂改:2013/08/25(日) 07:43:04.84 ID:EOyCKCbVO
>>102 詳細に書けないんじゃね(´∀`)ケラケラ
Wikipedia論破されたいの(´∀`)?
書き直しされたいの(´∀`)?
(´∀`)ケラケラ
106 :
固定♂改:2013/08/25(日) 08:39:59.77 ID:EOyCKCbVO
>>104 俺が書いて俺が論破したんだろうが(´Д`)ヨクヨメ
脳の働きでそう感じているだけだとおもうけれど、
それにしても、
その脳も含めて進化する沢山の生物を産み出している宇宙ってすごいよね。
なんかとてつもないよな。
宇宙は未知の世界だらけなんだよな。
108 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 10:25:42.48 ID:FcWxuo8r0
>>106:固定♂改
論破だってさ。
最後は手も足も出なくなって何の関係もない攻撃をはじめ、
挙句の果てに「土曜休みの会社はない」などと口走って大恥かいたヤツが。
朝っぱらから笑わせないでいただきたい。
109 :
固定♂改:2013/08/25(日) 10:46:51.03 ID:EOyCKCbVO
>>108 お前マジで
死後の世界など
スレの過去スレを見て、
言ってるの?
マジなの?
マジなの?
110 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 11:02:35.80 ID:jqkJ5kBfO
エネルギー不滅の法則
111 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 11:07:20.03 ID:FcWxuo8r0
>>109:固定♂改
そうだよ。君の壊れっぷりは見事だった。
「土曜休みの会社はない」ってね。素晴らしい。
112 :
固定♂改:2013/08/25(日) 11:23:15.56 ID:EOyCKCbVO
>>111 6%なのに土曜休みw
修士w
数々の論破w
七駒漫画と同類w
このスレでも激しく論破したので沈黙w
恥ずかしい頭脳の持ち主に今までのファンは涙した…www
みんな過去スレを見よう!
もう一度見たいかどうかはみんな次第だよー♪
する・しない
さぁどっち〜♪
113 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 13:00:06.72 ID:FcWxuo8r0
.
>>112 :固定♂改
強がるな、強がるな。過去スレを見られたら、恥をかくのはおまえさん♪
まぁ、別にどうでもいいけどな。
ちょっとだけ真面目に言ってやると、だ。
「霊訓」の文章をいくら並べても、「霊存在の証拠」にはならんのよ。
その言葉は「生きた人間の口」から発せられたモノだからな。
「●●の霊が取り憑いて、語らせた」と主張するんだったら、最低でも
その“●●”について「かつて実在し、いつ亡くなったどこの誰」というところまで
客観的に同定されたうえに、取り憑かれたとされる人物に出現した人格が
そいつと同じである、ということも客観的に証明されねばならない。
そんな証明は、あるのかな? これは断言しよう。「ない」と。
「ある」なら、さっさと出しな。
.
114 :
固定♂改:2013/08/25(日) 13:05:43.92 ID:EOyCKCbVO
>>113 >>73をさっさとお前が言えよ!詳しくよ!
俺はあるっつってんだろうがよ!
何が証拠だボケ!精神障害者!
115 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 13:12:16.19 ID:FcWxuo8r0
>>114:固定♂改
それはすでに言った。あれで充分。おまえ1人が個人的に納得してないだけ。
そして、霊訓が霊の仕業だという証拠は未だに示されず。
阿呆が1人で「ある」と叫んでいるだけ。実際にはどこにもない。あるなら出せばいいだけ。
116 :
固定♂改:2013/08/25(日) 13:25:00.21 ID:EOyCKCbVO
>>115 個人的にどころか客観的にねぇからだせ。
お前が出してからしてやるよ。
俺は証拠だしたんだからよ。
ねぇんなら言う資格ない。
お前の負け。
117 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 13:34:10.31 ID:FcWxuo8r0
>>116 :固定♂改
ウソはよろしくないな。出してないね、まったく。
誰かの寝言を書き留めて「霊の証拠」と言ってるのと同じ。
意味ナシ。
勝ち負け以前に、おまえさんは勝負すらできていない。
118 :
固定♂改:2013/08/25(日) 13:38:40.79 ID:EOyCKCbVO
119 :
固定♂改:2013/08/25(日) 17:19:13.08 ID:EOyCKCbVO
俺やめるわさいなら
諸事情です
みなさん平和ですよ
120 :
ネタの人:2013/08/25(日) 18:48:42.35 ID:863SlqQlP
あーあ、立てちゃったよクソコテホイホイw
俺もそのクソコテの一人だがww
とりあえず今までやってるレスの応酬は3年前ぐらいにやってたのと一緒の流れだなw
とりあえず
>>1はトリップでも付けて自分のスレとちゃんと主張しとけ
もう暫くすればオカ板の亡霊どもが議論しにやって来て、訳の分からない 議論を延々と繰り返し始めるぞw
とりあえず前回までの結論としては、「霊は科学的に証明することは科学というものの性質上100%不可能」ってとこだったなw
さて、他の亡霊が現れるのを待つことにしようかねw
もう2匹ぐらい名無しで出てきているようだけど…
121 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 22:32:41.12 ID:FcWxuo8r0
>>120 おや、やっと来たか。意外と遅かったね。
あんたもまだ幽霊だの霊魂の存在をウンヌンするスレに未練があるんだね。
あんたが作った「心霊総合」で思う存分に議論すればよかったのに。
ぼくの記憶では過疎化が進んで「しりとり」の会場になり、最後は自然消滅だ。
「過疎ったら責任もって埋める」という約束が果たされることはなかった。
口だけだったね、あんた。
>「霊は科学的に証明することは科学というものの性質上100%不可能」ってとこだったなw
え・・・・・・? そんな結論だっけか?
ブラックホールも、ビッグバンも、クォークも、ニュートリノも存在証明が「100%に近い精度」ででき、
ダークマターでさえ存在確認の手段らしきものが発見されてるってのに、
「霊」が科学的に存在証明できないとする合理的な理由なんか、示されてたっけか?
どんな理由だったっけ、それ?
「掲示板で証明などできるかッ!」・・・・・・じゃなかったか?
「土曜休み」うんぬんという変なコテ名は何?
123 :
ネタの人:2013/08/25(日) 23:09:08.08 ID:863SlqQlP
124 :
ネタの人:2013/08/25(日) 23:41:04.88 ID:863SlqQlP
ついでだから、一つ宿題をw
毎度話題になる「幽霊の定義」問題だ
毎度、辞書に書かれていることでいいじゃんで終わるこの定義問題だが、本当に辞書ってのは「正しい」のか?
ちなみに広辞苑での説明はこれ
ゆう‐れい【幽霊】
@死んだ人の魂。亡魂。
太平記[11]「其の亡魂―尚も此の地に留つて」
A死者が成仏し得ないで、この世 に姿を現したもの。亡者もうじゃ。
B 比喩的に、実際には無いのにあるように見せかけたもの。
「―会員」
ここで言う幽霊は@かAとなるが、これは「真実」なのか?
まあ、常連さんの意見はさんざ言ってるから、ご新規さん優先で頼むよ、特にマヲくんw
125 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 23:59:34.82 ID:FcWxuo8r0
>>123 ごめん。過去ログを閲覧できる環境じゃないからわかんないや。
でもさ、その過去ログを見ずに言うのもアレなんだけどさ、
「目撃する人とは独立して存在する何か」であるなら、証明は不可能じゃないだろう。
確かに難しいかもしれんが、「原理的に不可能」とまでは言えないんではないか?
『月の裏側のスフィンクスはあるか』と、根本的には同じだからね。存在するならば。
(一部の) 人間が知覚できたり、音を出したり、写真に写ったりするのであれば、
それは「何らかのエネルギーを持っている、実体のある何か」だからね。
「原理的に証明不可」とする方が不自然なんじゃないかな?
証明しにくい原因は科学の特性じゃなくて、幽霊の特性なんじゃないか? もし居るのならば。
>>124 >ご新規さん優先で
了解だ。しばらく待とう。意見、出るといいね。
126 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/26(月) 00:07:04.96 ID:Cg+WOp6iO
肉親の霊に限って言うなら、霊って居る居ないじゃなしに「感じるもの」だろと思う。
127 :
ネタの人:2013/08/26(月) 00:20:54.55 ID:cHUipjN/P
>>125 簡単に言えば、科学は現象に名前を付けるもので、名前があるものじゃない。だから名前先行の幽霊は科学で証明することは出来無いってことだな
ちなみにダークマターや未発見のクオークなどは既存科学から存在が推測されているものだから幽霊とは性質は別のものだから一緒では無いってとこだな
最後に妖怪カマイタチとカマイタチ現象は決して一緒にならないって話に反論しかけてスレ終了って感じだな
言ってる例題は月の裏側もスフィンクスも存在すると既存科学で認められてるものだからちょっと違うな
怪獣スフィンクスであるなら近いだろうけど
128 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/26(月) 00:36:51.60 ID:gIWZb/qz0
>>127 名前先行だろうと、存在するなら「何か」がそこにあるわけじゃん? 「何か」とは、
死者の生前の姿で登場することもあり、死者の人格や記憶を継承しているかのような振る舞いをすることもあり、
写真に写り、音声も残し、音響機器に録音を残すこともでき、一部の人間が知覚することができ、
なおかつ目撃者とは独立して存在する、エネルギーをもった何か
・・・・・・であるわけだから、そういうモノの存在が「原理的に証明不可」ってのは不自然だよな。
129 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/26(月) 00:43:01.00 ID:JL8TjoqNO
霊の存在を否定したら生きてる人間は動かないんだが。
霊を否定する事は自分の存在を否定している事。否定してるやつは俺からみたらとてもマヌケw
130 :
ネタの人:2013/08/26(月) 05:34:01.01 ID:cHUipjN/P
>>128 問題はその「何か」
科学で既知の現象であれば、その名前が付けられるが、未知であれば新しい名が付けられる
その名前を幽霊と名付けても、それは今現在我々が語っている「幽霊」とは別のモノとなってしまう
そこで問題になるのが、
>>124の話だ
この科学的に不可能説には大きな穴がある。ただ、この定義問題のお陰でその穴に現状では落ちることは無い
霊魂というものはあっても不思議ではないとはおもうが、
肉体がないわけだから向こうから、
この物質世界に何かしら存在意志を示すことは到底、不可能なんじゃないか?
霊魂だって、この世に生きている我々と同じく特別な摩訶不思議な能力があるわけではないとおもうんだが・・・
こちら側からコンタクトが不可能なのと同じで、向こう側からだってコンタクトは出来ないでしょ。
その前に死んだあとに何かしらのエネルギー体になっていたとしても、
脳がないわけだから意識生命体ではないよな。
どちらかといえば、根本的な生命誕生の種の部類みたいな存在なんじゃないか。
憑依したとか霊を見たとかの類の殆どは全く信憑性が感じられないからなぁ。
132 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/26(月) 19:53:04.06 ID:zxUCmbEK0
前も読んだときあるが否定派が負けて結論が出たら、幽霊は宇宙人と言い出したのではなかったけかな。
133 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/26(月) 19:56:18.78 ID:gIWZb/qz0
>>130 >科学で既知の現象であれば、その名前が付けられるが、未知であれば新しい名が付けられる
>その名前を幽霊と名付けても、それは今現在我々が語っている「幽霊」とは別のモノとなってしまう
そうかなぁ・・・・・・?
例えば、「ツチノコ」だって、名前先行じゃん?
普通は新種の生物が発見されてから命名される、というのが正しい順序なんだけどさ。
遺伝学的に考えて今まで発見されたどのヘビとも異なる種類の蛇であり、
チマタで言われているのと同じ形状・習性を持つヘビが発見されたら、「ツチノコ、発見!」ってなるんじゃない?
命名権を持つ人間が「ツチノコ」と名付けるかどうかというのは別の話だし。
多くの人が「幽霊とはこういうモノだ」と考えるモノに近い性質をもつモノの実在が証明されれば、
いわゆる肯定派な人々はそれを以て『幽霊の存在が証明された』と考えるんじゃない?
まぁ、その原因が「魂」と言えるのかどうかという議論にはなるだろうけど。
で、『多くの人が“幽霊とはこういうモノだ”と考えるモノに近い性質をもつモノ』 が実在するのなら、
それが「死者の魂」とやらを起源とするモノかどうかは置いておくとしても、
そういうモノの存在自体を科学的に立証することはできるはず。未だにできていないのは、
・そもそも、存在しないから
・人間の観測技術が未熟から
・観測方法が誤っているから
・観測の機会に恵まれていない
・その他
・・・・・・のいずれかってとこか。「その他」に何があるのかは知らん。何か、ある?
ネタの見つけた〜。
135 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/26(月) 20:15:56.30 ID:gIWZb/qz0
>>129 ID:JL8TjoqNO
>霊の存在を否定したら生きてる人間は動かないんだが。
それは、「肉体を動かしているのは霊だ」というのが正しいという前提の話だね。
それが正しいという裏付けは何?
あとさ、ロボットだって動いてるよん。動いて、自動車やTVを作ってるよん。
あれは何が動かしてるの? 人間が動く仕組みと何がどう違うの?
136 :
ネタの人:2013/08/26(月) 21:15:52.40 ID:cHUipjN/P
>>133 そこで議題になったのがカマイタチ現象と妖怪カマイタチなんだよ
旋風による真空により皮膚が裂けるという科学的根拠のあるカマイタチ現象(自然界で起きるものでは人間の皮膚は裂けないという反論もあるが)と、超高速又は透明なイタチが鎌を持って人を襲うという妖怪カマイタチ、これは決して一緒のものにはならない
結果論として人の皮膚が裂けるという現象は起きている。そのメカニズムが解けカマイタチという名が付いた。だからカマイタチは存在する、妖怪は居た!にはならない
同様に幽霊も幽霊という名がついた何かが科学は生み出されるが幽霊にはならないというあたりで議論ってかスレが終わってる
ちょっとカマイタチからは強引だが、幽霊も同じような性質を持っているものだろうと思うよ
根拠としては アルノルドゥス・モンタヌスってとこかw
>>135 人間が動く仕組みとロボットが動く仕組みは違う
ロボットは人為的な操作やプログラムで動く
ただ人間は何故動くのかはっきりしたことが解明されていないから
それを霊や魂と仮定している人が居るんじゃないのかな
このネタおやじの2chに対する執心はなんだろうな
139 :
ネタの人:2013/08/26(月) 22:06:08.07 ID:cHUipjN/P
>>138 呼んだ?(´・ω・`)
マヲ焚き付けて遊ぶのが好きなだけだよw
マヲねえ ただ常識を言ってるだけのやつが面白いか
141 :
ネタの人:2013/08/26(月) 22:21:54.12 ID:cHUipjN/P
>>140 常識人ねぇ
君も弄びがいがありそうだなw
常識ってのも一つの狂気なんだよw
狂気なんて何が正気かという定義によって変わってしまう程度のものだが
常識もまた脆い
しかしマヲが何か金になるとも思えんし、ただイジるだけなら悪趣味としか
143 :
ネタの人:2013/08/26(月) 22:44:17.36 ID:cHUipjN/P
144 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/26(月) 22:44:34.52 ID:JwtFGyEz0
>>143 ところで興味深いオカルトネタとか何かあるかな
どうせ、また議論しても否定派は意味不明な事を言い出すに違いない。
一応、準備してから来ているけど出番が無そうなんだよね。
www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=u_gStYePvYE
まずは常識人の見解としてこの黒いのは何ですか?
割安なら事故物件でもという人は多いだろ
149 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/27(火) 01:49:26.21 ID:V3sez5r/0
>>133で言ってるのはさ、ツチノコの話と同様、
今までに発見されたどの生物とも異なる動物で、鎌のような手を持ち、
文字通り「目にもとまらぬ速さ」で動くことができ、実際にヒトの皮膚を切ることもある動物
・・・・・・が実際に発見されたら「カマイタチ、発見!」ってなるんじゃないのか? ということなわけ。
要するに、「現象の実在が証明」ぢゃなくて、「現象を起こしている本体の発見」ってやつね。
幽霊(・・・らしきモノ)だって、そう。
「写真に写ってたのはコイツか。しかも故人と同じ容姿で、故人の人格や記憶を継承してるなぁ」
・・・・・・という本体が何らかの科学的アプローチによって存在が確定されれば、
「幽霊(・・・らしきモノ)、発見ッ!」ってなるんじゃない?
150 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/27(火) 02:15:34.50 ID:V3sez5r/0
まぁ、この場合は
「カマイタチは“妖怪”ではなく“未発見生物”だった!」というオマケがつくわけだが。
命名権を与えられた人がその動物に「カマイタチ」と名付けるかどうかってのは、
単なる事務的な問題に過ぎないよね。
151 :
ネタの人:2013/08/27(火) 05:24:51.50 ID:VCBxg1h+P
>>150 事務的手続じゃないよ。重要なポイントだ
両手に鎌を持った素早い動きをするイタチに命名者が「カミカゼイタチ」なんて名前を付けたら、「カマイタチの正体はカミカゼイタチだった」になってしまうだけのことだ
ジュゴンが人魚の正体と言われるのと一緒で、それはカマイタチそのものになれなくなる
ジュゴンが人間に見えない?ジュゴン似のスナックのママ知ってるぞw
152 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/27(火) 07:19:51.55 ID:tw6V9UHv0
>>151 ンなこたぁあるめぇ。
「カマイタチは実在しました、それは“カミカゼイタチ”と命名されました」
・・・・・・となるだけじゃん。
俗名と正式名称が異なるなんてのは、そう珍しくもないんじゃない?
ジュゴンはさ・・・・・・おとぎ話に出てくる人魚とは似ても似つかないじゃん。
人間に匹敵する知能もない。少なくとも、あるようには見えない。
モノを自由につかんで操作できるような五指もない。複雑な言語もない。
その喩えはちょっとね・・・・・・
153 :
ネタの人:2013/08/27(火) 07:33:20.83 ID:VCBxg1h+P
>>152 人魚は元々喋ったって記録無いけどなw
物語の人魚姫も人間とは一言も喋らないぞ
あともう一つの論拠ってのか、俺の出してる補強材の方がまだだったなw
誰も答えないので例の
>>124の話だ
確か辞書定義派だったはずだと思ったが、改めて聞いてみよう
辞書にある幽霊は「正しい」のか?
幽霊は肉体を失った人間w
つっても、人間が霊をつくることがあるからな
芥川龍之介の小説「龍」ってのがある、嘘から出た真、
そこに何かあると大勢の人が思うと、人の思いのエネルギーがそれをつくるw
妖怪の類もそれかもしれんね
妖怪の目撃の一部は自然霊だと思うけど、沖縄のキジムナーとかさ
自然が失われるといなくなる
自然霊は物質次元の存在じゃないけど、一説によるとそれぞれに進化の過程にいるんだそうだww
例えばネアンデルタール人の幽霊はいるのか?
類人猿から人間になった生物の幽霊はどうなのか?とかね、
霊は不滅だとしたら・・・原始時代から今日までの爆発的人口増加に伴って
幽霊も増産されている?霊はどうやって発生するの?男女の神や仏が・・・?(笑)
輪廻転生なんて話しも、増加していく人類の数を考えると計算が合わないような気がするし。
転生はない、としたらこの世は霊だらけになるわけだし。
でもね、私は霊を信じている。居ると思うから死ぬのが少しだけ怖くなくなる。
自分をかわいがってくれた身内も結構あの世にいってしまったから、
是非とも霊は居てくれて、また皆と再会できると信じて死んでいきたいね。
物理霊媒に故人(勿論知人)の霊を物質化してもらう。
その霊が本人しか知らない事を語る。
あなたは霊の存在を信じるようになる。
157 :
ネタの人:2013/08/27(火) 17:26:12.53 ID:VCBxg1h+P
とりあえず今夏のオカルト心霊系書籍だが、例年通り不作続きだな
コンビニに売ってるDVD付きはほぼハズレw
まだテレビの心霊動画番組見た方がいいww
ただ、今年は和ものでいいのが結構出ている
横浜で幽霊画展があったのに伴い、幽などのホラー系文学誌や大人の時間などのカルチャー系雑誌で妖怪幽霊をピックアップしたムック本を出している
幽霊や妖怪に興味がある人、アカデミックにオカルトを楽しみたい人にはちょうどいい本だ
幽霊と妖怪の民俗学的見地での違いはどの本でも書かれているので、興味がある人はぜひ一読すべき
あまり話が進んでいませんね。
時間が31日までの予定なので自分が否定派をやりましょうかね。
幽霊がいないと考えられる理由としては万人が確認出来ないという問題がありますね。
つまり、誰がやっても同じ結果が得られるという科学的根拠が全く無いということです。
さらに幽霊と称する者について言えば100人が見て10人が見られるということも無く、確率的なものでも無い。
もしくは確率がとてつもなく低い。それは誤差です。
根拠は交通事故の霊を見たという話は交差点を通る車の量から考えれば誤差の範囲の量だと思います。
その誤差の内容は、思い込み、勘違い、妄想、見間違い、等で十分に説明が付く内容であり、また、見たという人間が必ず見るということでも無いと思います。
それは一言で勘違いと言うのだと思います。
幽霊という何かが存在すると過程して、何かが分からないのになぜそれが人が死んだ後の霊魂だと証明出きるのか?
辞書では幽霊とは人が死んだ後の魂という形で書かれていますが、それは客観的な根拠が全くありません。
人が死んだ場合、物質的状況が無い状況で映写機のように死者の形が投影される、あるいは死者の声が発生するなど物理的に考えて死者の体がその場に無い状況で起こり得ません。
つまり、死者に対する思い入れが強い人が思い起こす思い出を幽霊として脳内で見てしまうのではないかと考えられます。
それらは夢を見るのと同様に、その個人の脳でイメージされるもので実際の物理現象になんらの変化も及ぼしません。
>>154 なんかよく知っているね。
自然霊が進化の過程なのかはわからないけど自分もそんなイメージがある。
162 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/27(火) 23:27:55.39 ID:37HcMfJ80
>>153 1mの距離から人間の上半身を見て「ジュゴンが服を着てる」と認識する人間もいないだろう。
1mの距離から撮ったジュゴンの上半身の写真を見て「上半身、裸の人間だ」と認識する人間もいないだろう。
少なくとも、自動車の運転免許を取得できる程度の視力の持ち主であれば。
ジュゴンとカマイタチを同列に並べるのは、喩えとしてはちょっとね・・・・・・
>辞書にある幽霊は「正しい」のか?
正しいも何も、それでいくしかないんじゃないのか?
実際、この手のスレで多くの人々と話す限り、その定義で話をしている人が大半という印象だし、
「幽霊」をテーマにした映画だって、そういう前提で作ってるし、それを視聴者は納得して観てる。
まぁ、多いから正しいというわけでもないのだろうが、
そういう人々が
>>128で述べたような「何か」が学術的に発見されました、というニュースを聞けば、
「幽霊(・・・らしきモノ)が見つかった!」と思うんじゃないの?
次なる課題は、「じゃ、魂って何なの?」となるわけだが。
163 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/27(火) 23:55:51.63 ID:37HcMfJ80
で、魂とは何ぞやというと、
外部から肉体に入り込んで「生命」を与え、死後に分離するモノで、
「外界認識・判断・記憶・肉体に対する運動指令の発信」を行うモノ。
・・・・・・という感じでいいのかな?
魂には生命の原動力となるもので精神は付属しないとする考えと
精神も付属するという考え方があるだろうね
もちろんそれ以外もあるが
魂には人格(霊性といってもよい)があり、生前の記憶が消し去られたとしても霊性は失われず
輪廻転生によってさらに高まっていくこともできるとする考え方
スピリチュアルを始めとしてこういう考え方は多い
いっぽう魂には人格や精神は付随せず単に生命を燃やす火種であるという考え方もある
結局魂がどこに行き、どうなるかによってその概念は変わってこざるをえない
もし魂が神の裁きをうけたり地獄や極楽に行くのであれば
あるいは修行のために輪廻転生させられるのであれば
生前にさまざまな行為をなしたであろうとする人格(霊性)と切り離して考えることはできない
ここで用いている「人格、精神、霊性」などという言葉の概念も
「魂」同様にかなり定義するには難しいものなのだが
168 :
ネタの人:2013/08/28(水) 00:37:23.24 ID:YNJHOWgrP
>>162 そこでモンタヌスなんだよ
モンタヌスは中世オランダの宣教師で「日本誌」で日本をヨーロッパに紹介した人でもある
日本誌はヨーロッパにおいて、日本の正しい姿を伝える書として、長いこと扱われていた
ただ、彼は一度も来日したことが無いw
来日経験のある宣教師などの伝聞だけでこの本を作ってしまった
http://yushodo.co.jp/pinus/60/montanus/ 伝聞で作ったものを参考にすると危ないという典型的な例だね
ここまで酷くは無いが、辞書辞典は常に最新に切り替えて、内容が変わってきている
さて、自身が霊能者なり霊に関係ない辞書編纂者が伝聞で作った幽霊の説明は正しい…いや、「使える」のかい?
人間ってのはボディを複数もっている(多次元にボディテンプレートがある)
一番粗い素材は物質体である肉体
他にもアストラル体やらメンタル体やらコーザル体と呼ばれるものがあるとされている
私に見えるのは、肉体そっくりの非物質体、これを幽体と呼ぶのか、霊体と呼ぶのか
アストラル体と呼ぶのかはわかんねw、肉体を整形してもこれはもとの顔のまま
死ぬ数日前になると、こいつは肉体から離れて行動することがある
よく親族や知人に別れの挨拶に行くというけど、肉体の自分は無自覚であることも多いらしい
魂ってのは光というか、こっちから見るとまるで星のようだ
人型ではないし、男でも女でもない、まばゆい光
死んですぐ光には戻れない、自我の感覚とボディイメージが残っているから
少しづつ殻(テンプレート)を脱ぎ捨てるように、本当の自分に戻っていくんだと思うよ
>>168 これは卵と鶏のような話で洋の東西はあれ
霊を見たとする人が実は辞書にあるような一般多数的な概念に影響されているのかもしれない
結局は辞書にあるような概念というのは歴史的な積み重ねによるところが大きい
ミームの行き着いた先とも言えるわけだ
浄化の最終的には光源と同化する、光になる、
死んですぐは様々な情念とか人間的な思いが残っている
この世への執着、後悔の念、悲しみ、怒り、恨みや憎しみ
そういう念が残っているとなかなか上の世界に上がれないみたいだね
でも、平安時代の霊ってみたことない、(それ以上前になると霊って感じじゃなくなってる)
せいぜい200年とか250年前くらいまでで、浄化するようになってるんじゃないかと思う
あちらのシステムはよくわからんけど、
リンゴの辞書的な定義は難しいとはいえない
なぜならリンゴは手にとって研究できるから研究された生物学的な定義をそのままもってくればよい
しかし霊の場合は、霊媒師が本当に霊を見たのか
また霊についてどれほどの知識があるのかについて疑義を持つ人も多い
つまりはこのスレのテーマである「霊っているの?」に帰っていく
このあたりも卵と鶏
さっき書いた「精神、人格、霊性」などの概念が難しいのもこのためで
これらは手にとって見れるものではないし
背後に膨大なアプローチの歴史を抱えているから
別に霊がいようがいまいが
そんなことどっちでもいいんだよ、てか死んだらわかるし
ただ死んだら終わりだと頑なに信じていると、逝ってから混乱するようだね
だから死んだら終わりじゃないかも、ぐらいに思っておいた方がいいかもよ
誰でも死ぬんだから、死ぬまでの時間いかに貴重だったか
死んでからアッチャーってならないように
懸命に生きるのが賢明だろうなw
後悔の念が強くて、上に上がれない人も多いから
どうしても霊というと、生前のように意志や記憶がある存在だというイメージで
話が進んでしまいがちだけど、
もしも霊なるエネルギーがあるとしたら、それって実は空気なんじゃないか?w
とおもうぞ。
だからして、祟ったり憑依したり化けて出てきたりとかは絶対に出来ないと思うわ。
178 :
ネタの人:2013/08/28(水) 12:38:37.89 ID:YNJHOWgrP
>>172 そうなんだよね
真贋が不明な霊能者などの言質、それもその伝聞で作った辞書の解説は個人的な知識の参考に出来るかもしれないが、仮説とするにも使いようが無い
ましてや、これをベースにどれだけ考察しようとも、前提がダメな以上科学的などとはおこがましくて言えないものになるだけのこと
179 :
箪笥:2013/08/28(水) 17:34:05.39 ID:mWDo3EHq0
基本的に辞書や事典は何かを主張するものではないからな
霊についても詳しい事典なら、霊媒の事例を紹介しているものもあるかもしれないが
必ずしもそれが事実であると保証しているわけではない
ある言葉や事象についてのその時代の公約数的な概念をまとめているだけ
しかしそれは長い年月を経て幽霊なら幽霊のミームが固まった形であるとも言えるわけだ
180 :
箪笥:2013/08/28(水) 17:44:11.55 ID:mWDo3EHq0
ただ幽霊の「はっきりと身元のわかる故人が死後に姿を表したもの」という定義は
実話怪談本の氾濫で少し揺らいできているかもしれない
「なんだかわからない得体の知れないもの」や「ひじょうに超自然的な体験」のようなのも
霊というカテゴリに少しずつ入ってきているような感もある
これは妖怪やら狐狸が姿を消してしまったこととも関係があるだろう
181 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 19:35:25.11 ID:77P9NnDM0
>>168 :ネタの人
>さて、自身が霊能者なり霊に関係ない辞書編纂者が伝聞で作った幽霊の説明は正しい…いや、「使える」のかい?
実際に多くの人が、その定義で使っているという印象なんだが、違うのかい?
多くの人がそう考えていて、しかも対案がないのなら、それでいくしかないのではないか?
>>128で述べられたようなモノが発見されれば、
多くの人は「辞書の意味に合致したモノが発見された」と考えると思うのだが、違うのかい?
多けりゃ正しいってもんでもないだろうけどさ。
「使えない」というのなら、「使える定義」とは何なのだろう?
あんたは以前に「肯定派」と自称していたが、肯定派を名乗るには、ちゃんとした定義を持っているのだろう?
「●●の存在を肯定する」と言いながら「●●の定義をよく知らない」では話にならないからな。
この質問にはちゃんと答えてほしいものだ。
言っとくが、「人が幽霊(・・・らしきモノ)を見るという現象は存在する」と「幽霊は存在する」は違うからね。
わかってるとは思うけど。前者であれば、ぼくも肯定派。
>>178:ネタの人
>これをベースにどれだけ考察しようとも、前提がダメな以上科学的などとはおこがましくて言えないものになるだけのこと
では、いったい何をベースに考察するの? 「ダメでない前提」とはいったい何?
それが正しいというのは、何によって裏づけられる? 具体的にどうぞ。
182 :
ネタの人:2013/08/28(水) 20:04:22.81 ID:YNJHOWgrP
>>181 > 実際に多くの人が、その定義で使っているという印象なんだが、違うのかい?
雑談ベースならそれでもいいだろう
科学的に検証が前提ならばそれではいけない
> 多くの人は「辞書の意味に合致したモノが発見された」と考えると思うのだが、違うのかい?
科学的には合致では無い
一般大衆がそう思っているだけで、科学の遡上ではそういう工程がそもそも存在してない
> 「使えない」というのなら、「使える定義」とは何なのだろう?
> あんたは以前に「肯定派」と自称していたが、肯定派を名乗るには、ちゃんとした定義を持っているのだろう?
前にも言ってるが、俺の幽霊の定義は「死者の幻影」
見間違い、錯覚、幻覚、超常現象全て含めて幽霊だ
これも前に話してるが、祖母の葬儀の夜に親族一同が奇跡的な偶然によって生まれた祖母の幻影を見ている。科学的には単なる光の屈折という物理現象だが、メカニズムを知ってるはずの親族は未だにそれを幽霊と言っている
> では、いったい何をベースに考察するの? 「ダメでない前提」とはいったい何?
> それが正しいというのは、何によって裏づけられる? 具体的にどうぞ。
最初に言っている
「科学的検証は科学の特性上不可能」だと
別のアプローチを探すしかない
183 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 20:20:16.56 ID:77P9NnDM0
>>182:ネタの人
「超常現象を原因とする幽霊」とは? それ、「ちゃんとした定義」と言えるの?
「使える定義」と言えるわけ? どんな定義なのか、教えていただきたいが。
「別のアプローチ」とは、具体的にどんなん? 有効なアプローチ、あるの?
ないなら現状、それを探しながらも科学的アプローチでいくしかないんじゃない?
184 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 20:26:13.34 ID:77P9NnDM0
.
仮に
>>128で述べたようなモノが実在するなら、
その存在自体は科学的アプローチによって確認できるはずだよな。
少なくとも、「できない」とする理由はない。
それを以て「幽霊(・・・らしきモノ)発見」としてよいのか、というのは別として。
.
185 :
ネタの人:2013/08/28(水) 20:32:52.23 ID:YNJHOWgrP
>>183 いつもの俺のリップサービスだろうがw
原因不明とでも言い換えておいてくれ
死者の幻影であれば、どんなものでも皆幽霊
つまり俺の定義する幽霊は存在する
もちろん科学的でも何でも無いがなw
ちなみに
>>123のスレでは現象学的アプローチという方法で
「この社会、少なくとも日本では、霊が存在することが前提での社会基礎が築かれてるので、霊が存在することとして問題ない、むしろ存在しないとすると都合が悪くなる」
という結論を出してたりしてるな
簡単に言えば、存在することにしておいた方がいいってとこかw
他にもアプローチ方法はあるかもな
186 :
ネタの人:2013/08/28(水) 20:36:06.41 ID:YNJHOWgrP
>>184 可能だろうね
ただ、それ全てをクリアした個別の霊現象って、インチキ降霊術まで含めても存在しないぞ?
187 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 20:52:07.97 ID:77P9NnDM0
>>185 >つまり俺の定義する幽霊は存在する
医学診断で喩えれば、「X線写真に影が写りました」で終わってしまうってことだよね。
大事なのは「その影は何なのか」なわけだが、そこに踏み込むことは敢えてしない、と。
>>186 なぜ全部を備えたモノはないのだろう・・・・・・? 謎だ。
まぁ、今までに見つかってないからといって、今後も見つからないとは限らないよな。
実在するのであれば。
188 :
ネタの人:2013/08/28(水) 21:08:28.82 ID:YNJHOWgrP
>>187 それが存在するならば、だなw
全部揃わないことを分類学的アプローチで見れば、
「幽霊は単一種では無く、複数腫存在すると考えた方がいい。それらの種は
>>128の特性の一つ又は複数を持つ」
という考察になるだろうねw
あれよ、心が不安定な人や敏感すぎる人は霊的なことにかかわらない方がいい
人の業やら悪意やらを吸い込んで(肺じゃなくて、気の器=人格)に
体調悪くするか、運を悪くするか、
悪意ある存在と同調して、悪意を増幅させ心を暗くするか
どの道いいことはないからね
人間には怖いもの見たさってのがあるし、未知なるものへの好奇心がある
危なくない範囲で楽しむのが吉よ、レッドラインを越えちゃダメなのよ
人によったらイエローラインでも危険だったりするし
(心が弱い人)
ネタの人が否定派をしてくれるなら自分が肯定派になろうかな。
さて、では心霊写真を考えてみましょう。
人の脳内で再生されるだけが霊なのかどうかを確認するためには物的な証拠が必要不可欠になります。
そして何よりも、明確で信頼性の高い物が必要ですよね。
これ、何ですか?
blogs.yahoo.co.jp/chibidebu908576/42162037.html
写真だけだとこれになりますね。
結構有名な事件の写真になります。
殺人犯の殺された娘にそっくりだという話ですね。
wajin.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=4360544&i=200701/17/14/f0064614_1113772.jpg
霊が死者の魂とか、死者の何かと表現されるのは
この写真について説明するに当たっての言葉として「霊」という言葉を当てはめることが適当だからでしょう。
つまり、この写真が事実、手を加えていないものだとして(事件直後で手を加える人もいないとおもいますが)この写真には霊が写ったと結論付けられるのではないでしょうか?
物理的に人形やその形に類似するものがその部屋の窓に無い場合、写真を加工していない場合はそうなると思います。
そして、こういった現象を含めて辞書では霊の説明として記載しているのではないかと考えられます。
>>189 自分、心が不安定で敏感すぎる人だけど、
墓地が割と近いので、毎日、両親の墓参りして、
無縁仏のお墓にお参りしてる。
その墓地、自殺スポットになっていたりもするが、
むしろ墓参りしだしてから心身共に健康になったぞ。
194 :
ネタの人:2013/08/29(木) 10:10:12.95 ID:ZTLFyTQwP
>>190 否定派じゃないよw
にと一緒のひねくれた肯定派w
>>194 ネタの人が否定派じゃないなら自分が否定派になるしかないですね。
しょうが無いですね。
どっちをやっても相手を論破する努力をやってみますよ。
幽霊という物理現象は存在しない。
例えば、幽霊を記録したとする写真の画像においてその写真を撮った人間は実際に写ったとされる画像の人物、及びそれらしき何かを目撃したのだろうか?
また、もし目撃したとするならばその証言の内容が残っていても良いようだが、そんな証言は全く散見されていない。
>>188 一つの概念として幽霊が存在するという考え方だとするならば、どこまでが幽霊でどこまでが幽霊では無いのか線引きをどうするのだ。
インチキ的な、例えば「あなたの守護霊がこのように言っています」これは霊の仕業なのか、人の仕業なのか?
どう考えても人がやっていることであって、そのことに疑問の余地は無いはずだ。
198 :
箪笥:2013/08/29(木) 20:40:57.56 ID:x9BS0fGa0
霊媒はブラックボックスだから絶対に霊の力で喋らされてないとは言い切れないだろ
199 :
箪笥:2013/08/29(木) 20:48:29.71 ID:x9BS0fGa0
おそらく霊媒に霊がのりうつってしゃべらされている状態のときに
機械にかけて脳の血流の流れなどを調べれば
霊媒が自分で考えてしゃべっているという疑いが非常に濃くなるだろうし
故人と近親者しか知らないことを霊媒が知ってるかどうかを調べても
霊媒が嘘をついている可能性がたいへん高くなるだろう
世間的には霊媒はインチキでとおる証拠はいくつもあげられるだろうが
では霊が憑依している可能性は0%かというとそうとも言えない
200 :
箪笥:2013/08/29(木) 20:56:51.02 ID:x9BS0fGa0
ある新興宗教の教祖に大国主命がのりうつって何かをしゃべっているとする
これはそもそも大国主命というものがいるかどうかがまず問題になるが
霊の場合も同じといえば同じ
この教祖に大国主命が絶対にのりうつっていないという証明はどうやればできるのだろう?
なかなか難しい
そしてこの教祖を信じる人もいる
201 :
箪笥:2013/08/29(木) 21:01:03.14 ID:x9BS0fGa0
科学を信じる人なら
この教祖がしゃべるたびに機械にかけた脳が活発に活動しているから
教祖は嘘つきだという結論を出す人もいるだろう
しかしそれは科学のほうが間違っている、あるいは科学では測れないと考えて
教祖のほうを信じるという人もいる
このことはかつての幽霊スレの構造と実によく似ていると言えるんじゃないかな
202 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 21:12:42.12 ID:1FoZ6l290
大事なのは、
「●●ではないとは言えない」をいくら高く積み上げても
「●●である」とはならない、ということであ〜る。
203 :
箪笥:2013/08/29(木) 21:17:40.25 ID:x9BS0fGa0
肯定側は霊が存在するという万人が納得する証拠は出せない
せいぜいが心霊写真や動画、過去の霊媒実験の例をあげるくらい
否定側にしても(ドテチ、マヲ、下痢便他)でさえ、「霊はいないと思う」までしか言えないだろう
完全否定する証拠も出せない
そしてこの国では霊や魂について否定も含めて独自の考えを持っていたとしても
社会的な不利益を受けるおそれは少ない
なら自分の考えたいように考えたらどうだ・・・と言ってしまえばこのスレの存在意義はなくなるw
まあだれが面白いことを言うかを競い合っているようなものだ
204 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 21:24:16.98 ID:1FoZ6l290
>なら自分の考えたいように考えたらどうだ・・・と言ってしまえばこのスレの存在意義はなくなるw
スレタイをよく読もうぜ。考えたいように考えて主張すればいいんだよ。
ただし、誰かの主張に対して反論したり誤りを指摘したりする自由は誰にでもある、という前提で。
>>200 まずは大国主命という霊が乗り移っているとするならば、その大国主命だけしか持っていない特定情報を持っているはずだ。
持っていない場合は捏造だと判断出来るだろう。
同時にそれを調べることも出来ないし、わからないということであれば大国主命が乗り移っている語っている人物であって、
大国主命の霊、つまり死者の魂としての人格などは無いと言えるのではないか?
206 :
箪笥:2013/08/29(木) 21:30:49.05 ID:x9BS0fGa0
>>204 ああまあそれはそうなんだが
どうもネタや「に」はウケを狙って書いてるんじゃないかという気がするもんで
あると言い張るのであれば別にそれでもいいが、それは霊という言葉でなくても処理出来るだろう。
つまり、大国主命と言っている人間がいるというだけで霊という言葉が無くても表すことが可能になる。
完全に否定せずとも別の言葉で表現できるならば、霊はいないと言っても言い過ぎではないはずだ。
だからこそ魂が何かとかのネタの人の話どおりに行ったり、来たりを繰り返してしまうわけだ。
結局は別の情報を持っているという証拠が無いならば降霊など言っても霊という言葉は使う必要が無いということになるので霊はいないということでまとめられるだろう。
208 :
箪笥:2013/08/29(木) 21:35:20.25 ID:x9BS0fGa0
>>205 しかし故人の持っている(あるいは大国主の持っている)特定情報を
霊や大国主がわざと言わないとか言ってはいけないことになっているとか
いくらでも言い逃れがきく
というか霊媒や新興宗教の歴史の中にはこの手のことは腐るほどある
俺が興味深いのは、まあ故人の持っている特定の情報を霊媒が出せなければ
おおかたの人はインチキ呼ばわりするとしても
中には信じる人がいるという部分なんだ
>>208 信じる人が出てくるということは間違いない。
それらは強い口調や自信を持った人間の言葉を信じてしまう傾向のある人格に育った人間はそれらを信じることは多分にあるだろう。
それは親の管理が厳しい場合等はそういうことが起こる場合も予想される。
つまり、そうなると特定の情報は出せないのであれば、科学的な客観性が無いため霊はいないという結論が確定するのではないだろうか。
210 :
箪笥:2013/08/29(木) 21:42:10.23 ID:x9BS0fGa0
>>207 世間の大部分の人はあんたと同じだろう
霊が憑いているという物的証拠が出せないならいないでFA
しかしそうでない人もいる
これがどうして起きるのかが実に興味深いテーマでね
211 :
箪笥:2013/08/29(木) 21:46:13.48 ID:x9BS0fGa0
>>209 予想の上に立って結論が確定するというのは変でないか
俺は霊を信じる(死後生を信じる)傾向を単なる無知とか迷信とか親の影響だけとは考えていない
何か深層意識的なもしかすれば遺伝的なものがあるのではないかと疑っている
212 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 21:48:50.51 ID:4UsVMkty0
213 :
箪笥:2013/08/29(木) 21:49:45.99 ID:x9BS0fGa0
ところでネタが世間がどうのこうのと書いていたが
実は世間の判定というのは力を持っている
昔の心霊主義時代の霊現象の真偽は今となっては検証が難しいが
少なくとも世間的な評価ではD・D・ホームなどが
霊現象を証明した人としてアインシュタイン並に有名になってるわけではないな
世間はなんだかんだいってもバランス感覚を持っている
214 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 22:20:30.37 ID:5UclVfSc0
宗教だと思う
215 :
箪笥:2013/08/29(木) 22:34:03.32 ID:x9BS0fGa0
霊や魂の概念と神の概念とどっちが先に出来たとか
調べてみればおもしろいだろうね
216 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 22:44:01.08 ID:m3zn6U0N0
本当に見たり聞いたりしても、それが本当に霊であると言う確証がないよね
人は夢を見る。疲れたり、薬の作用で幻覚も見る。それらとの区別をする術は
誰にもない。
予知とかは、しっかりと現実に結果が残るから、本人だけは自分の能力を実感できる
あと、過去の出来事を読み取る力も、実はDNAの記憶を見れるのかもしれない
受動意識仮説の説明を読んでいると
霊どころか俺たち生きている者の意識さえも
脳が生み出した幻想かもしれないと知って
絶望していますよ。
218 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 23:13:19.23 ID:m3zn6U0N0
>>217 絶望してないで、素晴らしい幻想を生きようぜ
今の日本じゃ難しいけどな
219 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 23:15:57.21 ID:XK0/MWRH0
>>217 脳が全て見せるならもっと俺に都合がいい世界であってもいいような気がする。
220 :
箪笥:2013/08/29(木) 23:21:49.80 ID:x9BS0fGa0
そういえば慶応だったか
バクテリアのゲノム配列に情報を挿入するという技術を開発してたよな
人工DNAに情報を保存(この研究の場合は相対性理論の式)を挿入して
複製時に破壊されても読み取れるようにするという
つまり超微小生物が数千世代にもわたって相対性理論の式をのせて続いていく
こういうのはSFにもあって人類が進化してきたのはDNAに
エイリアンがのせた情報を代々伝達するためで
たいがいその情報というのは「宇宙船の修理部品を送れ」とかくだらないものであるのがオチ
221 :
箪笥:2013/08/29(木) 23:32:54.67 ID:x9BS0fGa0
脳と心の話はこれまでさんざんやってきたけどかなり本質的なことではある・・・
霊否定者の多くは意識は脳が生み出したものであり脳が機能停止すればすべての終わりと考えるだろうし
霊肯定者は脳とは別のところに意識や精神や心と呼ばれるものがあって
肉体は滅んでもそれは続いていくという霊魂不滅、死後生の存在という考えをとる人が多いだろう
ここで物質ではない何かが存在して、それが霊の根源であると書くと
例えば目に見えるのであれば光学情報を持つ実体がなくてはならないとか攻撃されるw
どうどう巡りなんだよな
222 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 23:40:12.44 ID:8WQGlxvAi
>>214 当たり。
ほぼな。
間違いなく論理的思考を持ち、まともな社会生活を送ってる方々ばかりだと思うが、
幽霊だかなんちゃらの話しになると、何故だかそれが簡単に崩壊する。
つまりは、幼い頃からの「洗脳」。
俺たちみたいな一般人には思いもつかない事、肉眼では見えないもの、
そんなものまで人類は発見し、当たり前みたいな顔をして、生活に利用している。
かたや幽霊とやらはどうだろう。
少なくとも見えたり、感じたりする(らしいW)人がいたり、
はたまた証拠みたいな(W)ものまで用意されている。
「有る」が正しいとして考えるなら、尚更、前者と比べて矛盾している。
個人の脳内で起きてる現象だと考える方が、無理矢理な理屈よりはるかに信憑性は高い。
オカルトってきりがないよな。
もしかしたら台所のまな板やヤカンやら洗面所の歯磨きや石けんにも霊が宿っているかも試練。
って言ったら、みんな大笑いするだろうよ。
じゃぁ、それを科学的に証明すれwって言われても流石に困るべ。
かといって、それを肯定する根拠は?と言われても確かに困るわ。
でも、充分あり得るよな。
生物が死んだあとに霊魂になる可能性があるなら、
ボウフラだって霊魂が絶対にあるわけだよな。
もしかしたらウンコにも霊が憑依してるかもな。
224 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 23:45:58.53 ID:MnQxLQ2h0
おまえらが喋ってるのは還元主義。
もうね、前世紀の遺物。大概にせいや。
当たり前に話してるようだが、霊魂て何よ?
何故それが前提になり得るのか。
幽霊とやらの話しをし出すと、いきなりそれらが当然のようになるようだが、
そんな理屈は勝手に話してるだけで、そもそもどこにも、そんな前提は存在しない。
226 :
箪笥:2013/08/29(木) 23:47:25.76 ID:x9BS0fGa0
前にも書いたが、人間が意識と脳が分離していると錯覚しがちなのは
人間が種の繁栄のために遺伝的に獲得してきた機能であるという説があるな
人間が意識と脳をうまく結びつけて考えられないことで
それによって魂や死後の世界が存在するという信念が形成されるという利点があり
これによって完全な絶望からくる自殺を減少させる役に立つというような話
これはあくまで仮説で現段階では検証もできないものだが
そんな妄想を前提に、更に妄想重ねて、、、、、
いや、妄想が悪いと言ってるわけじゃなく、
それが当たり前の前提になってしまう思考回路。
それが洗脳。
幼い頃から反日教育されてりゃー、なんでも気に入らないわな。
いわゆる気の中に意識の情報が入っててそれを感知できる人間が霊を見るんだと思うが
解明するにはまず意識とは何かから始めなければならないだろう
229 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/30(金) 06:35:29.06 ID:Yvp7uND30
>>227 幽霊と「反日」と何の関係があるんだか。
>>228 「気」って何?
「意識」よりもまず、そっちのほうが疑問。
ええっと、意味不明な否定派が来てくれるなら、自分は通常どおり肯定派に戻りますね。
忙しい感じですが、まぁ一興でしょう。
とりあえず、この写真は否定派はどう説明付けるのでしょうか?
興味がありますね。
wajin.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=4360544&i=200701/17/14/f0064614_1113772.jpg
231 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/30(金) 21:31:58.89 ID:Yvp7uND30
.
>>230 :ねあふか ◆caEYoRFsy6
生きた人間・幽霊・人っぽく見えるけど別の物体・インチキ
・・・・・・のどれかかな。もちろん、他の候補も歓迎。
とりあえず、「生前の写真」を見ないことには、「死者の姿」かどうかもわからん。
.
232 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/30(金) 21:50:04.66 ID:5OmidDuw0
信じないの?
233 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/30(金) 21:54:28.86 ID:Yvp7uND30
>>232 信じるも何も・・・・・・
幽霊って、「死者の魂」が生前の姿で登場したモノだろ?
だったら、写真に写ったのが「いつ亡くなった、どこの誰」なのかという同定が為されねば、
「死者を起源とするモノ」とは言えないだろう? ってことは、「幽霊だ」とも言えない。
234 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/30(金) 22:08:27.98 ID:6ysacQPY0
霊がいるかどうか自分で体験してみい。人の本質は魂!
sam前世療法、
金無い人はプログでも見て!
>>231 じゃぁ、幽霊はいないでいいや。ねあふかは実はどうでもいい派だし。
ちなみに隣の人、米山豪憲君の父親の話だと畠山鈴香容疑者の娘である畠山彩香にそっくりだということらしいです。
まぁ、どうでもいいですよね。全部偽物ですよ。誰かが作った写真、作り話、マスコミの金儲けでしょう。
そろそろまとめが待っていて面倒なのでそれでいいです。
236 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/30(金) 23:04:11.89 ID:Yvp7uND30
.
>>235 :ねあふか ◆caEYoRFsy6
>米山豪憲君の父親の話だと畠山鈴香容疑者の娘である畠山彩香にそっくりだということらしいです。
その写真、あんたが前に紹介した記事には、
豪憲君の父親は「豪憲に間違いない」と言ってた、と書いてあったぞ。
どっちなんだよ?
.
知らない。どっちでもいいんじゃないかな。自分で感じたままが正しいと思うよ。
blogs.yahoo.co.jp/chibidebu908576/42162037.html
239 :
ネタの人:2013/08/31(土) 06:46:09.87 ID:vc8G/ibFP
240 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/31(土) 07:04:35.46 ID:b4nwwf2o0
241 :
ネタの人:2013/08/31(土) 21:38:37.27 ID:vc8G/ibFP
>>240 俺の定義じゃ充分幽霊w
見間違いや錯覚の同定ってどうやるんだよw
242 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 19:16:22.08 ID:n3R+1YYK0
>>241 いや、親族のコメント自体の存在がアテにならんと言ってる。
情報がまちまちじゃんか。
いくら何でも、「殺された息子とそっくり」と「犯人の娘とそっくり」というコメントを
同じ写真に対して出さないだろ。
それに、遺族ってのは「あの子だと信じたい」って、感情的になりがちじゃん。
やっぱ、第三者的な目で生前の顔写真と比較しなきゃ、「死者の幻影」とは言えないよ。
243 :
ネタの人:2013/09/01(日) 20:07:50.50 ID:IIfqULyAP
>>242 その感情こそがこの幽霊の「霊」なんじゃないかな?
これも以前に話したことだが、友人と2人でイタコの検証をしたことがある
お互いの死んだ親族をイタコに呼び出して貰い、もう一人がそれを観察するという検証だ
結果として、イタコはコールドリーディングも秘密の告白も一切行わなかったが、お互いの降ろして貰いたい人を降ろしてくれた
正しくは「そう感じた」だが
友人の親族を降ろしている間、俺は何を言ってるのか分からない訛りのきついばあさんのブツブツ声にしか感じなかったし、俺が降ろして貰ってる間に友人も同じことを感じていた
体を大事に、元気でいるか?なんて同定作業する必要性もない、ありきたりの言葉だ
それでも体験者はそれを死者と確信するに充分過ぎるモノを感じる
それがイタコのテクニックか、体験者の感情か、それ以外の何かかは分からないが、それが「霊」だと思う
244 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 20:16:02.50 ID:n3R+1YYK0
>>243 「遺族が●●と言ってる」だけでは、第三者的に確認のしようがないよな。
写真に写ったのは「ぜんぜん違う、何か」で、それを勝手に「死者だ」と思っただけかもしれん。
いや、あんたの定義とやらに、
「個人的かつ主観的に“死者の幻影を見た”と思った」も含まれるなら別にいいけどさ。
霊的なものは物理的な力を持たず精神に感応するというならそうでしょ
これはテレパシーとかのことではなく
大きな滝を見たときにああすごいと思うのとまあ同じ
246 :
ネタの人:2013/09/01(日) 20:19:52.01 ID:IIfqULyAP
>>244 個人的かつ主観的で無い錯覚や見間違いってのを俺は知らないが、あるならそれを教えてくれw
すごい滝を見ることで、写真を撮りたいという欲求が生じ写真を撮るという行為が生まれる
しかしこれは力学とは関係ないし(エントロピーとは少し関係があるか)
精神エネルギーという言葉を使うのもよくない
しかしこの手のことはベルクソン以来あまり論じられていないんで
だれかやってくれると面白い
248 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 20:41:16.98 ID:n3R+1YYK0
>>246 そんなモノは無さそうだね。
「ほとんどの人に共通する錯覚」として、「 <----> と >----< 」みたいな図形があるけどね。
「思っただけ」も「実在の幽霊」に含まれるのなら、別にそれでもいいんだけどね。
ただ、第三者的に確認ができない以上、「遺族は死者の幻影だと思いました」で終わってしまう話。
そこから先には一歩も進むことができない。
もっとも、そんなコメント自体があったかどうかも怪しいんだが。
249 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 21:26:25.41 ID:0xr5rScvO
霊はいるよ
とり憑かれてひどい人生になった
中途半端な霊感なんてないほうがいい
250 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 22:06:40.59 ID:cBFjq4500
霊もそうだが、生まれ変わり信じる?
夢は霊界とも繋がってるらしい。
不思議体験したい人は、SAM前世療法
>>249 俺もとりつかれてる。具体的にはいきなり勝手に笑いはじめたり、手が勝手に動いたり、話しかけると返事したりする
お祓いしたけど出ていかないし、出て行っててお願いしてもでていかない。友達、友達ってよく言ってる。
いらねーよこんな友達。お願いだから出て行ってください
252 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 23:54:06.99 ID:qhR2mmeKi
霊はいる。100%絶対いる。とりつかれてる人しかわからんが。本当にいるんだ信じてくれ。話したら霊じゃなくて自称神らしいが。俺にはこんな奴が神様とは絶対思えないので霊と思ってる。
253 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/02(月) 00:58:13.52 ID:rCWlgp500
霊はこの人なら解ってくれると思って着く。理解する事が大事。
霊が着いてると思うなら変な霊媒師に頼むくらいなら
SAM前世療法で浄化してくれます。
254 :
Wikiより:2013/09/02(月) 02:52:35.16 ID:gmZ1/6Sc0
霊魂とは、
肉体とは別に精神的実体として存在すると考えられるもの。肉体から離れたり、死後も存続することが可能と
考えられている、体とは別にそれだけで一つの実体をもつとされる、非物質的な存在のこと。
人間が生きている間はその体内にあって、生命や精神の原動力となっている存在、人格的・非物質的な存在。
個人の肉体や精神をつかさどる人格的存在で、感覚による認識を超えた永遠の存在
幽霊とは、
・死んだ者が成仏できず姿をあらわしたもの
・死者の霊が現れたもの
一通り読ませてもらった新参から
このスレのタイトルは「霊っていると思う? 霊について語るスレ」だよね?
なんか「幽霊っていると思う? 幽霊について語るスレ」かと錯覚するスレ展開だね
Wikiによると、霊魂とは「〜感覚による認識を超えた永遠の存在」とあるが
幽霊とは「死者の霊が『現れた』もの」と矛盾するように思える
「感覚による認識を超えた」とは言わば「感覚によって認識することが出来ない」ということ
死者の霊が「現れた」ことを確認するのは感覚(視覚)によって初めて可能になるわけだから
256 :
ネタの人:2013/09/02(月) 06:03:34.12 ID:EY2qVBK3P
>>255 元々あった幽霊スレの人間が多いからw
霊ってことになると、幽霊以上に難解なんだよね
辞書の解説では、霊はほぼ心と同義になっている。ただ、wikiや宗教学系の書籍など、深く掘り下げたものでは、心よりもっと根源的なものとして解説されている
キリスト教的霊魂観では前者で問題無いのだろう。霊魂は永遠に一人格のものだから
神道的霊魂観では後者に当たる
靖国の分祀問題で分かるが、霊魂は一つの神となるもので、そこに人格も感情も無い。霊がそこにあるだけ
仏教的霊魂観はちょうど中間点ってところか
輪廻転生があるので、人格や性格は変質する。いや、虫や動物に転生することもあるから、消失することもある。むしろそれらは肉体に付随するもので、霊魂はそこに乗ってるだけと考えた方が合理的か。
ただ、地獄思想がそれを否定する。人格が無いのに罰を与える意味が無い
このように、宗教により霊魂の性質は違っている。まずはこれをどう折り合いつけるのか。そこからの問題になる
257 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/02(月) 07:11:25.67 ID:C72htugd0
宗教的な価値観というか考え方に、そもそも折り合いなどつけられますか?
まずはそこからでしょう。
>>255 その文章だと、「感覚による認識を超えた」って
人間の感覚をも超越した存在であると捉える事だって出来るじゃん。
文章は俯瞰的な見方をすれば色々と読み取れるんじゃまいか。
Wikiの記述は生者について言ってるんじゃないの
生きている人は自分や他者の霊魂について5感では認識できないという意味
260 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/02(月) 17:14:16.12 ID:FpwMQfUe0
実験しても断固として認めないだけじゃん
>>256 もともと難解なものに宗教を絡めると、更に難解になると思うんだよね
とりあえず宗教は傍に置いて、辞書やWikiに書いてある「霊」について考えるべきじゃないかな
幽霊に関してはそれも霊の一種であることに異論はないけど、それ中心の話になりすぎると
スレがタイトルに沿ったものにならないと思う。新参の自分が言うのもなんだけど。
>>258 >人間の感覚をも超越した存在であると捉える事だって出来るじゃん
うん、自分もそのように捉えた。そのように捉えた上で
「感覚による認識を超えた」とは言わば「(人間の)感覚によって認識することが出来ない」と書いたんだ
>>259 手持ちの辞書で「霊」を引くと A死者の魂 と出てくる
霊と魂の違いってなんなんだろうね?
生者の肉体をつかさどる霊を魂と呼び、死んで肉体から魂が離れたらそれを霊と呼ぶ
という解釈でいいのかな。Wikiには「霊魂」の項目はあるけど「霊」の項目はないね
多くの国では霊(魂)についての宗教的な縛りは強く、それに対して日本は強くない
キリスト教だと全知全能の神がすべてを完璧に支配している建前だから
神の手からもれてこの世にさまよい出す霊というのは基本教義的には存在しない
だから幽霊というのは天使や悪魔が何らかの意図を持って姿を変えたものか
あるいは事情により神の許可を得てこの世にとどまっていると解釈される
(ただしジャパニーズ・ホラーなどで日本的な幽霊観も広まってはきている)
これはイスラムもほぼ同じ
ヒンドゥーなどの輪廻転生型の宗教では、輪廻するのは万有引力の法則のような
この世のしくみ、摂理と考えられているから、やはり自由にさまよい歩く幽霊の話は
多くない
日本のように個人的な恨みや無念があって成仏できないという考え方は異質であって
その文化の中で外国で考えられた霊や魂の概念を考察するのはかなり無理がある
264 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/03(火) 07:10:01.96 ID:s/hHrlZs0
宗教の数だけ「あの世のシステム」が存在するってことですな。
誰かが新しい宗教を立ち上げた瞬間に、その宗教に沿った「あの世」が形成され、
信者は死後、その新たに形成された「あの世のシステム」に沿った処遇を受けるわけ。
・・・・・・ホント?
>>263 聖書には「悪霊」がいっぱい出てくるよ、イエスが「悪霊」を追い出すと
気がふれた人が正気に戻るとか、多数の邪霊にとり憑かれた人の話とか
インドにはブータという名の浮遊霊が存在する
大体どの文化圏にも「悪霊」とか「化け物」はいるもんだよ
>>266 それは日本語で勝手に「霊」って置き換えて日本的にとらえてるだけだよ
キリスト教といってもほとんどの国は多神教的な土着信仰のベースの上に上書きされてる
ケルト信仰やギリシャ神話、北欧神話などとそれができた元になった精霊信仰のようなもの
だからどこの国にもグリム童話にある妖精や小人の話はある
それをキリスト教的に解釈したのが悪魔や悪霊というパターンが多い
英訳ではイーブル・スピリット
確かに、人霊ばかりではないと思う
迷ってる霊ってのもいるし、稀に悪霊もいるけど
大抵の人はちゃんと行くところへ逝っている(少し時間がかかる場合もあるが)
怖いのは生きてる人間の想念、悪意の念は悪霊を呼ぶ
>>269 >悪意の念は悪霊を呼ぶ
それこそ2chやtwitterなんか悪霊がわんさか居ることになっちゃうな。
271 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 21:29:32.90 ID:eea492ok0
幽霊ブームも「終わった感」があるよね。
272 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 22:14:22.00 ID:smqWxq9+0
今年のほんこわは微妙だったなぁ
273 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 22:17:02.11 ID:KT/ts96A0
大国に囲まれ2年に1回は異民族の侵入を受けたほぼ無勝で千敗の超〜賤な民はバイクじゃなく
馬や船にのって悪さしに来たヒャッハーなお兄さん達に(漫画では決して描かれないが当然)
0、1ではなくA、G、T、Cを上書きインストールされ続けたため、その末裔が気性の激しい
go韓魔となったのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者
だけでも現在全世界に1600万人(男性200人に1人)程いるが貢献大。恨の文化や歴史捏造癖は惨
めな歴史故のことだがおかげで若干背は高く、高アドレナリン血症となり一部のオバ様達をあ〜
逞しいと言わしめましたとさ。あ〜キムい、キムい。
274 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 23:00:29.15 ID:0JL7dVO5O
霊に関してオカルトや宗教を絡めるのは間違っている
純粋に科学的見地で考慮しなければ意味は無い
275 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 23:09:45.72 ID:rDotG9gD0
純粋な疑問
なんで体験談のほとんどはここ何十年の近代的?な霊ばっかりなの?
たまに武士だったり昔の霊の目撃談もあるけどほとんど白いドレスとかワンピースとか長い髪とか
なんで数年前に死んだ人間が優先して出てくんだよ、新参のくせに!
先人なんてどれだけいると思ってんだ!ボッコボッコにされろ!
あと霊の世界はペナルティないの?
恨みかなんか知らんが現世に干渉して人でも傷つけたんならペナルティで
てめぇの来世は虫にでもされろよ!
どんだけ無法地帯なんだよ!霊界パトロール的なものでもあってボッコボッコにされろ!
あ、俺は霊体験ないですけどね
ちなみにゆかりのある人の前に現れる、ほっこりするようなハートフルな霊現象はいいと思います
しかし、たかだかここ何十年かに建てられた家とかに出てくるようなビックリ系の新参野郎共が
存在理由もエピソード的にもどうにも納得できないです
お前のなにが特別なんだと
霊体験ないですけどね
>>274 霊自体がおもいっくそオカルト(超自然的)の範疇ですやんか
>>1 本当に接触出来る人が居るとして
居るよ!見えるよ!話せるよ!
って言うと思う?
ここが凄く重要
つーか文化的な幽霊論が一番まともな話ができて
自然科学を入れた幽霊論が一番トンデモ臭くなるのがこれまでだよな
280 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/06(金) 20:28:12.34 ID:BCe8OBkN0
>文化的な幽霊論
まともな話ができるのはいいけど、「居る・居ない」に関しては
「思う・思わない」から1歩も前に進まないんだよね。
281 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/07(土) 22:28:07.28 ID:iB+gA9mE0
>>275,
>>276について識者は意見くださいホントに
霊そのものに対して決してバカにはしてませんが、ホントに納得いかない!
出て来れる来れないの境界はなんなんだ
悪意があって干渉してくる霊はペナルティないの?
こういう霊の行き着く先は?最後にいっちょまえに成仏とかしてんじゃねえぞ
いわゆる、世間の理不尽な犯罪者に対して強く刑罰を望むように理不尽な霊に対するそんな気持ちがあるんです
自分はまったく霊体験がないのでネット上の霊体験とか見てるうちに憤りがふつふつと沸いてきてしまいます
まぁほとんどはウソかもしれませんが
>281 審でしばらくすると意識が薄れてきて、
死んだときの痛みや苦しみや哀しみ悔しさなどはいつしか消えてしまいます。
すると成仏して霊界に戻れます。
通常何もなければ数十日から2〜3年で成仏
200年とか300年も残っているとしたら相当な恨みや悪意が残ってますね。
滅多には居ません。古戦場や城跡でたまに見かけます。
こんな連中は成仏とは無縁。
いつまでも人に取り憑いて魂を貶めます。
多くの人を死に誘い、不幸にする。
散々やったあとに満足して霊界に戻る。
勿論地獄のような場所ですがね。
警察なんか勿論居ない。
全て自己責任。
悪いことばかりしている魂は永遠に彷徨うのです。
283 :
ネタの人:2013/09/08(日) 06:45:11.27 ID:cQCPvksUP
>>281 そもそも、服装などがちゃんと見えていたのかって問題があるんだよね
古代からの幽霊談の多くが「白装束」や「白い霧」に包まれてる状態で目撃されている
鎧武者ってことだけど、昔の明らかな創作怪談では出てくるが、それ以外ではほとんど出てこない
武士も白装束で現れることがほとんどのケース
(霊能者の霊視は含めてない、あれは別の現象という可能性が高いため)
つまり、「白っぽいもやのようなもの」が幽霊の実際の姿であり、それを白い服やワンピースなどと思い込んで言ってるだけなのでは?と考えられる
284 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 07:11:17.57 ID:htBzn15W0
>>283 >白っぽいもやのようなもの
これでは「故人」が特定できない。「いつ亡くなった、どこの誰」の具体的な同定ができない。
「死者の幻影」という定義にすら該当しない。よって、「幽霊」とは言えない。
285 :
ネタの人:2013/09/08(日) 09:50:18.41 ID:cQCPvksUP
>>284 その白っぽいもやのようなものがなぜ故人に見えるのか?ってことだよ
幽霊の目撃談には確かに故人特定されて無いものも多いが、このもやのようなものと同種と思われる白装束幽霊で、体験者自体が相手の死を知らないまま目撃したいわゆる「お別れ幽霊」ってのも少なくない
つまり、もやのようなものを故人と身間違える可能性はゼロに近い
ちなみに病死などだけでなく、事故などの変死でも同様の話はある
体験者レベルで故人の同定が出来ているもやのようなもの、これはどう説明するのか
286 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 10:36:52.54 ID:htBzn15W0
>>285 >その白っぽいもやのようなものがなぜ故人に見えるのか?ってことだよ
「視覚的に故人に見えた」のか、「主観的かつ勝手な解釈によって故人だと思った」のか、
そこんとこもハッキリさせたいよね。
>このもやのようなものと同種と思われる白装束幽霊で、体験者自体が相手の死を知らないまま目撃した
>いわゆる「お別れ幽霊」ってのも少なくない
>つまり、もやのようなものを故人と身間違える可能性はゼロに近い
「もやの目撃」と「知人の死」と、本当に因果関係はあるのだろうか?
@ もやの目撃があり、知人の死もあった。
A もやの目撃はあったけど、知人の死はなかった。
B もやを目撃しなかったけど、知人の死はあった。
・・・・・・という体験を集計して統計学的に考えねば、「白いもやの目撃」が本当にお別れ幽霊なのか
結論は出ないのではないか? まぁ、Bが圧倒的に多いのではないかという気はするが。
もし、報告もされないAが意外と多いのであれば、「もや = 幽霊」という説にも疑問符がつくし。
「もや = 幽霊!」と主張する人が、こういう調査をすべきなんではなかろうか?
さらに、@の場合、「もや = 知人だ!」と認識したのはいつなのか。
知人の死を知った後で、「あれは知人だった」という解釈をしたのか、あるいは
知人が死んだ (・・・あるいは死にそう) という情報を得る前に「コイツ、知人じゃね?」と思ったのか。
後者である場合、知人の死という「事後情報」によって記憶が改変されたという可能性は果たしてないのか。
この「事後情報による記憶の改変」は自分も実際に体験したことがあるが、記憶は劇的に変わる。
後から何らかの手段で確かめないと、「じつは記憶が変わっている」という自覚ができないから厄介だ。
ところで、くだらない揚げ足取りで申し訳ないが、
「もやの目撃状況」から幽霊の存在について考えるというのは、あんたの否定する「科学的手法」なのでは?
287 :
ネタの人:2013/09/08(日) 20:43:35.43 ID:cQCPvksUP
>>286 統計学的に考える必要性があるのは幽霊が存在するかどうかの場合だろ?
俺にとってはこれは全て幽霊
だから統計学を考える必要も無い
なぜもやのようなものが幽霊になるのか?って部分を考察するだけのこと
その中に霊と呼ばれるものが介在する余地があるのかどうかね
288 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 21:37:37.95 ID:htBzn15W0
あんたにとっては、か。他の人にとってはどうなのかは他の人次第ってことだね。
まぁ、あんたが個人的・主観的に「何が幽霊か」と考えるかはあんたの自由だけどね。
なぜもやのようなものが幽霊になるのか?・・・・・・じゃなくて、
なぜもやのようなものを一部の人は幽霊だと解釈するのか?・・・・・・だね。
289 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:06:05.07 ID:yj0qWqQ10
もやを幽霊と錯覚、または誤認するのはほとんどの場合先入観だね
超常現象=霊、またはUFO的なものとほぼすべての人は刷り込まれている
実は科学的に解明できる現象であっても出くわした人のほとんどは冷静に対応できないため真実は闇の中
ほんの百五十年前までは狐、狸、妖怪だったのに
幽霊がいなかったとして、
どうやって皆が生まれたり
生きていけたりすると思うの?
未だに幽霊がいないと思ってる人が
本当に存在してることに驚く
実は、「科学的に解明できる現象」というのも、先入観の産物だったりする。
否、願望と言うべきか。霊的な現象がいつの日か、サイエンスで扱えるように
なる日が来るのかも知れないが、今はまだその段階にはない。
293 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:19:32.31 ID:htBzn15W0
>>291 幽霊がいるから生きていける、生まれる、という理屈がさっぱり。
なぜ、幽霊がいると生きていけるんだろうか?
>>292 「解明できない = 幽霊!」 ではないからね。気をつけたいところだ。
294 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:21:51.50 ID:htBzn15W0
ねぇ、青猫博士?
295 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:22:32.77 ID:yj0qWqQ10
あぁそうだね
空間に微弱電流とか特定の周波数で磁場をなんちゃらかんちゃらで霊に接触できるかもねw
知覚する対象物の呼称を「霊」としているのであって、
それ以外の名称、それも既存の名称を用いるならば、
それは霊ではないということ。よって、どこかの馬鹿が
ひたすら霊ではない!と連呼するのは、言語的な欠陥を
抱えている証左。霊以外の呼称が見つからないから、
それを霊と呼ぶのである。
磁場なの?意思のある地場?
発生? わかんないな、みたことねーしw
>>293 居ると生きていけるではなく
居ないと生きていけない
選択肢を持つ生き物には不可欠な存在
また論理武装して理屈でしか解釈できない人には直感的なモノを排除する癖があるから理解出来ないし定義付けも偏るかと
ひとびとが霊と呼ぶもの、もしくは現象を、それこそ既存の科学的体系で
解き明かすことができるならば、それは霊以外の既知の言語で説明され、
したがってそれは霊ではないとなる。
しかし、それができぬ以上は、いまのところは霊が有力な仮説なのである。
なぜならば、霊を知覚する者には、既存の科学的知見と相反することが
実感されるからである。
300 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:30:32.36 ID:htBzn15W0
>>298 だから、「居ないと生きていけない」とする理屈がさっぱり。
霊は、科学的に扱えるものではないから、いまのところ霊は
科学的に存在しないのだと、したり顔で言ってのける輩が居る。
これは誤りである。科学的に扱えないのだから、居るとも居ないとも言えないが正解。
ただ沈黙せよ。黙するのがイヤなら、わからないと言え。
しかし、霊を知覚する者は遠慮無くそれを語れ。
霊は人間といっしょってテレビで言ってたよ
303 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:37:10.28 ID:htBzn15W0
>>296 ID:qKZfnr9j0
>知覚する対象物の呼称を「霊」としているのであって、
>それ以外の名称、それも既存の名称を用いるならば、
>それは霊ではないということ。
2人の人間が同じ現象を見て、
1人が「幽霊だ」と言い、もう1人が「悪魔だ」と言ったとき、
その現象の本質は何なの?
これだけで、あんたの主張が大間違いだってことがすぐにわかる。もう少しマシな理屈で頼む。
>>299 ID:qKZfnr9j0
>しかし、それができぬ以上は、いまのところは霊が有力な仮説なのである。
違います。「霊だ」と思いたい人間の、個人的主観的願望に過ぎないのです。
「有力」なのはなく、「ぼくは れいだと おもいます」なのです。
>なぜならば、霊を知覚する者には、既存の科学的知見と相反することが
>実感されるからである。
既存の科学的知見がひっくり返った歴史を知らんのかね?
304 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:40:30.28 ID:htBzn15W0
>>301 ID:qKZfnr9j0
>霊は、科学的に扱えるものではないから、いまのところ霊は
>科学的に存在しないのだと、したり顔で言ってのける輩が居る。
「科学的に扱えないから存在しない」などと、誰が言ったのだろう? 妄想だね。
そもそも「科学的に扱えない」というもの滑稽な話だ。
「実在する何か」なら、扱えないはずがないだろが。それにどう名付けるかは置いといて。
ところで、ITCだのEVPだのの研究をしてた人とか、クルックス博士のやってたことって、
「科学的な探求」じゃないのかな? 彼らの研究の根本を、あんたは否定するわけね?
馬鹿には、自己矛盾が理解できないのである。
同じ現象を見たという前提なのに、ひとりは「幽霊」、
もうひとりは「悪魔」だとその現象を判断した?
それは設問の作者が馬鹿なだけである。現象はひとつなのである。
その判断なんぞ、犬にでも任せておけ。
この話の方向だと「に」が来るぞwww
よく言われるであろうことだろうけど敢えて
地球がなくなったらどうなる?
馬鹿が作る設定というのも、バカバカしくて読むに耐えない。
とある現象に遭遇して、その解釈が分かれるならば、さて、
どちらの解釈が正しいのか。
これはペーパーテストで飼い慣らされた最近の子の特徴である。
解釈を漁るのではなく、その後の成り行きを知ればいいだけである。
●か×かで決するのは、馬鹿のやること。
算数が嫌いな人は公式の意味がさっぱりわからないもんですよ
数学も化学も、xやy、元素記号やmolを使うでしょう、なぜ幽霊も同等に扱えないのか、食ってかかるのかがわかりません
xはほんとにあるのか?!
元素を科学的に!みえねぇ!
molを出せ!あるという奴は嘘つきだ!
という彼らが幽霊なしに生きていけるわけがないんですけどねぇ
311 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:55:41.25 ID:htBzn15W0
>>305 ID:qKZfnr9j0
>それは設問の作者が馬鹿なだけである。現象はひとつなのである。
そう、現象は1つ。でも解釈が分かれることはある。
物体が宙に浮いたとき、「誰かの超能力」と考えるか、「ポルターガイスト」と考えるか。
さて、どっち? 答えられないでしょ?
よって、「呼称によって現象が決まる」は大間違い。ガキにでもわかる理屈。
>その判断なんぞ、犬にでも任せておけ。
答えられないってことだよね。
>>308 ID:qKZfnr9j0
>とある現象に遭遇して、その解釈が分かれるならば、さて、
>どちらの解釈が正しいのか。
>これはペーパーテストで飼い慣らされた最近の子の特徴である。
違いますな。現象は1つ。「誰がどう呼称するか」に関わらず、現象は1つ。
よって、少なくともどちらか一方が間違いだ、ということになる。場合によっては両方とも間違い。
要するに、「呼称によって現象が決まる」は大間違い。ガキにでもわかる理屈。
312 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 22:57:41.50 ID:htBzn15W0
>>310 意味が解らん。
「幽霊がいないと生物として生存できないのはなぜか」という問いなのだが。
今度は物体が宙に浮いたとき? か。で、超能力やポルターガイストか。
同じことを物理学の実験にでも当てはめてみたまえ。
その実験に時々失敗するのは、誰かの超能力か、ポルターガイストのせいなのか?
違うだろ?
設問の作り方が馬鹿丸出しなのだよ。
生まれつき備わっている能力を無視しているのか、はたまたそれを
知らないのかだな。要は、生得的に霊的な能力が備わっていることを
受け入れられない人物だと、件の馬鹿のように的はずれな設定を
用意してしまうのだ。もしも自分自身にずば抜けた霊的な能力があれば、
もはやそれを否定することはできない。他人はだませても自分はだませない。
315 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:03:36.52 ID:htBzn15W0
>>313 残念ながら、言い訳になってないね。
成功するはずの実験で失敗するのは、やり方を間違うからだ。
1つの現象に2通りの呼称が出るのは、どちらか、あるいは両方の呼称が間違っているからだ。
ってことで、「呼称によって現象が決まる」のは間違いだ、という指摘をフォローできてない。
316 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:05:13.47 ID:htBzn15W0
>他人はだませても自分はだませない。
自分の“感覚認知”は、自分の“心”を騙すことがあるのだよ。
幻覚・錯覚がまさにそれ。「カン違い」も入るかな。
なぜだか知らないけれども、生まれながらに目が見え、しかも見えるものに
色が付いている。その理由などわかりはしない。このように生得的に備わった
視覚というものを疑うことなく日常を過ごす人物が、霊的な能力および
その知覚対象物の存在を疑うというのも奇妙なものだ。
318 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:08:50.45 ID:aQK/+hTt0
幽霊は「生き物」では無いし、「意思」は無い
というのが私の理論
霊は残留データでしかない。そのデータを受信できる人が俗に言う「霊感ある人」で
モスキートーンが聞こえる人聞こえない人が居るのと同じような話
だからまず「見える」ものではなく「感じる」もので、受信できる人のみ脳がイメージを具現化する
だから変人扱いされる
今でいう電気や電波のようなもので、それが静電気のように帯電している。生きている人間も微弱に
電気を発しているのだけど、それとは違うあくまで現在の科学でわかる電気では無いので実証できない
私はこれを「霊電子」(れいでんし)と名付け、数年前から検証している
別スレでもよく書き込んでたけどどこもグダグダになってたので久しぶりに参加
319 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:11:41.93 ID:htBzn15W0
>>317 自分が見えるものを他人も見ていて、その対象について認識を共有することができ、
しかも手で触ることもできるから、視覚というモノを疑わないのだよ。
さて、霊能力とやらにそんな信頼性があるのかと言うと、ないんだな、これが。
「そいつがそう言ってるだけ」のレベル。
個人的に自分の霊能力とやらを信じるのはいいが、他人に対する客観的な説得力にはならんわけ。
視覚に障害を抱える人物が居るように、件の馬鹿みたいな人物は霊的に盲目なのだよ。
そうすれば、合理的にすべての説明がつく。霊的な能力は精神障害ではなく、生得的な
能力のひとつに過ぎないと。そしてその能力を使うことで、日常の問題のいくつかが
解決する場合がある。つまり、場合によって有用な能力である。
>>312 見えないモノに否定的だと
推測のベクトルも的外れな方向に行きがちです…感情なども
偶然に良くも悪くも事を変える出来事があったとして、あなたの考えだとそれはただ単に石ころだったり空気だったり物質的な物や原理の話にたどり着きたいんでしょうけど、そうではないのでまぁ幽霊の定義も曖昧なまま意味がわかるわけないです
322 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:16:12.46 ID:htBzn15W0
.
今日、TVで「気配」についてやってたよ。
耳の中の「有毛細胞」という音を感知する細胞は、電界の変化も捉えることができるんだってさ。
実際、完全に無音の状態で電界の変化に晒された人の半数が「何か」を感じていた。
人の気配を感じるのは、人体によって生じる電界の変化を感じている可能性があるんだってさ。
さて、ここから1歩先に進めば、人間不在でも静電気なんかで自然に生じる電界の変化を感じれば、
「何かの気配」を感じることだってあるだろうね。それがつまり、霊能力の正体だったりして。
.
根拠はテレビ番組……。
そういえば、テレビ番組で心霊特集などはやっていないのか?
私はテレビとは縁がない。あんなもの、いかがわしくて近寄れぬわ。
324 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:19:33.67 ID:htBzn15W0
>>321 答えになってない。
幽霊が居ないとなぜ生存できないか、という話。
話を逸らして誤魔化してはいけない。
325 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:20:36.23 ID:htBzn15W0
>>323 YouTubeの投稿画像は信じちゃうんだね。
そこらへんの判断基準は、もうさっぱり。
>>324 話にならないんですよ、その土俵では
お母さんや先生ではないのです
教えてあげる人でもないです
ディベートでもディスカッションでも
問題と回答でもないんです
自分がどんな考え方をするのか
部活や宗教と同じです
自分で考えなさい
327 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:23:02.70 ID:htBzn15W0
>>326 あっそ。答えられないわけね。よくわかった。もう聞かない。
「根拠のない妄言」でFAだ。
そうそう 各自が好きなように考えればいいこと
こんな詭弁スレに近づいてもろくなことないよ
テレビ番組で、霊は居ます、霊的能力は存在しますって放送すればいいわけか。
それで視聴者は霊の存在を信じるわけか。
テレビ番組こそが科学のすべてだったわけか。
馬鹿ってここまで逝ってるわけか。
テレビ番組を根拠に持ち出す輩に久しぶりにであったな。
330 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:26:10.89 ID:htBzn15W0
>>329 ・・・・・・と言ってるこのヒト、
以前は「真性異言」とやらの例として「アンビリバボー」に出てきた件を紹介してたね。
あらららららら。
331 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:27:15.51 ID:aQK/+hTt0
幽霊なんてものは必要ないし、干渉も特になく気にしなければプラシーボも無い
だから2013年にもなってマトモに研究もされてない
考える必要が無いからだ
332 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:29:16.28 ID:htBzn15W0
>>329 そうそう、このヒトが以前に紹介してた「日本兵の霊」の映像とやらも、
TVで放送された録画をYouTubeに出したモノだったね。
あららららららら。
何ですか、このダブルスタンダードは??????
333 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:29:49.71 ID:htBzn15W0
結局は、自分が信じたい情報だけに信頼を置いてるだけね。
テレビ万歳。テレビ脳ってやつだ。ゲーム脳ってヤツは嘘だと思うが、
これでテレビ脳が実在することを改めて確信した。
大脳が萎縮したご老人がテレビ脳なのはわかるが、中年男もまた
テレビ脳なのは、かなり逝っちゃってる輩だと思うね。
テレビで学術論文を解説してくれるのかい?
335 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:39:19.08 ID:aQK/+hTt0
>>333 占いのシステムがそれですね
>>334 「脳」ってのを「依存」に置き換えたら学術も何もいらない誰もが納得
336 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:41:03.75 ID:htBzn15W0
>>334 >テレビで学術論文を解説してくれるのかい?
「文字情報」を有効に使えるメディアか、そうでないかの区別もつかんのか。
学術論文も最近、医療の世界で捏造がたくさん発覚してましたねぇ。
ネットの世界にも、ウソを書いたモノはたくさんある。
「ネットだから信頼できる」なんてのは、愚の骨頂。
ところで、「アンビリバボー疑惑」に対する釈明は?
「日本兵の霊」に関する釈明は?
>>327の様な人は自分の親が死んだ時
xになったyにいったなんて思わず
0という無価値で無意味な存在になったのだと解釈するのだろうか、気になるなぁ
電磁的エネルギーがなんや干渉して、感じる人の脳内に実を結ぶ
って話だっけ? その像は体験者の経験等能に沈積された状補遺なんかを
もとに構成さされるんだっけ?
だとしてもも↑の方ででていた、とある人の背後の存在を複数の霊能者が
いいあて、それらは同一だった。てのはなんなの? 情報を細かく指定できる
事があるの? きっかけのほうに? ギモン
339 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:43:39.94 ID:htBzn15W0
>>337 勝手に気にしてればよろしい。
あんたが個人的に何を気にしてようと、知ったこっちゃないからな。
蓄積された情報なんかww訂正ww
だれかさんが個人的に気にしてしまうのは、テレビ番組だけ。
342 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:47:28.16 ID:htBzn15W0
>>338 その番組では「霊」の話などしてないよ。
音を検知する細胞が、電界の変化も感知する可能性を紹介してただけ。
霊ウンヌンは、そこからわたくしが類推しただけのこと。
343 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:48:53.60 ID:htBzn15W0
>>341 結局、釈明はできません、と。
TVだろうと、あんたは霊に肯定的なモノは信じちゃう、と。
よくわかった。
あんたはメディアを選んでるんじゃない。情報を恣意的に選んでるんだ。
これがFA。
344 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:49:31.17 ID:Ij9lrZte0
そーなのか。何かそんな話を昔どっかで聞いた気がして、
はやとちった
>>343 あのさ、今ここに冷蔵庫がある
>>343は信じる?信じても信じなくても
ここにあるんだなぁwww
見える?見えないでしょうね
ここにいないから。
でも、あるんだなぁ…残念!!
霊を否定しないと居られないっていう精神病でもあるのか?
否定するならそれ以上触れなければいいだけなのだが。
何が何でも霊は居ないのだと、声高に叫び続ける理由が知りたい。
私からすれば、霊が実在することを知ったからには、世紀の発見
に匹敵するものと思っているので、2ちゃんなどでそれを示している。
347 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:55:11.62 ID:htBzn15W0
>>345 「霊などしょせん、信じるか・信じないかというだけ」ということを
おっしゃりたいわけですね。まさにその通りです。
348 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:56:43.71 ID:aQK/+hTt0
>>338 同じ内容のメールを一括送信したら同じ内容がそれぞれに届くでしょ?
この原理が一番わかりやすい
で、受け取り側のコンピュータの性能によって誤差が出てくるように
霊能者(仮)の能力によってちょっとずつ違いもあるわけ
日本語フォントが入ってないPCで受信したら、受信したのはわかるけど何かわからない(弱)
スマホで受信したから、添付されていた大きいファイルは削除されてた。けど内容はわかる(中)
最新のCPU搭載PCだったので、内容すべて確認できた(強)
>>347 いえ、あなたには見えないし
理解できない理由がしっかりあって
見える人には見えるしいると言う事です
いないと思ってる人がいる事に驚きます
350 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 23:58:08.69 ID:htBzn15W0
>>346 ID:qKZfnr9j0
>何が何でも霊は居ないのだと、声高に叫び続ける理由が知りたい。
何が何でも霊は居るのだ! 何が何でも核爆発は起こったのだ!
・・・・・・と、あんたが声高く叫ぶのと大して変わらんよね。
>私からすれば、霊が実在することを知ったからには、世紀の発見
>に匹敵するものと思っているので、2ちゃんなどでそれを示している。
本気で「世紀の発見」だと思うのなら、2chなんかじゃなくて、
もっとちゃんとしたところで叫びなよ。もったいないだろ。
真性異言などは学術論文としていくつも研究成果が発表されてる。
死後生仮説もそうだね。それらがどれだけ主流になっているかという
程度問題だと思うが。
354 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:00:48.88 ID:4kNYnZhm0
>>349 残念、残念。
「見える人には見えるしいると言う事です」ではありません。
正しくは、「見えると自称する人がいる」です。
でも、見ているとされる対象が実在するということが示された例は皆無、と。
355 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:02:36.67 ID:4kNYnZhm0
■■■ 真性異言:ウィキペディアから要約 ■■■
---------------------------------------------------------------------
イェンセンと名乗る霊(母国語:英語 vs 異言:スウェーデン語)
匿名希望のアメリカ人女性に取り憑いたスウェーデンのイェンセンと名乗る霊。退行催眠で出現。
「店で何かを買うのに、代わりに支払うものは?」という質問に対して「私の妻」と答えたそうな。
そんな程度のスウェーデン語能力。まぁ、そういう支払いをする男もいるかもしれんが。
グレートヒェンと名乗る霊(母国語:英語 vs 異言:ドイツ語)
アメリカ人女性ドローレス・ジェイに取り憑いたドイツ人の霊。退行催眠で出現。
ドイツ語の語彙は120語程度で、十分な意思疎通ができるレベルである400〜800語に遠く及ばない。
しかも、憶えている語彙も、英語と同語源でよく似た形の単語ばかりであった。
シャラーダと名乗る霊(母国語:マラーティー語 vs 異言:ベンガル語)
インド在住のウッタラという女性がトランス状態になったときに出現したベンガル語話者の霊。
ウッタラの故郷は1%のベンガル語母語話者が住み、自身もベンガル文学を翻訳書で読んだ事があり、
ベンガル語の読み方教室にも通っていた事があった。
ルシアと名乗る霊(母国語:ハンガリー語 vs 異言:スペイン語)
高い教育を受けた16歳の少女イリスに取り憑いた霊。人格も言語も完全にとって代わられた。
一時期話題になったがやがて忘れ去られ、70年後、86歳になった本人に対して再調査。
「ルシア」に相当する人物の特定はできなかったが、スペイン語は流暢なままであった。
---------------------------------------------------------------------
学術的に調査をされた応答型真性異言(一定以上の意思疎通が可能なタイプ)は上記4つのみ。
しかも上3つは非常に疑わしい例で、最後の1例も「よくわからん」で終わってしまうレベル。
そして、どれもこれも、霊の起源たる当該故人が特定されていない。はっきり言って、話にならんのだ。
ちなみに「朗唱型」というタイプの異言は数多くあるが、単語レベルで意思疎通は不可能。
たまたまどこかで覚えた単語が何かの拍子に出てきたんだろ、という程度の論外な事例。
以上、誰かさんの信頼するネット情報から。
テレビのお次はバカペディア。
357 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:05:37.28 ID:IkhObxCO0
悪魔の証明合戦になるなら、やめてくださいねレスの無駄です
私はちょうど中間の意見で、二度目ですが
『霊は存在するけど意思はない』です
残留情報思念データです
でもどういったカタチで残ってるんだろーね
ギモン 胡散無償なんてことにはならないんだろーか・・・
>>357 意志というか意識はないという場合の霊がこの世にとどまっている
ことはありますよ。でもそれがすべてではない。たぶん、ほんの一部だ。
残留情報思念ってやつは、それを受け取って解釈できる存在が居て
初めて成り立つ理屈であって、霊の存在は、そういった解釈者の存在とは無関係。
360 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:10:30.72 ID:4kNYnZhm0
>>356 ほらね、結局、信頼性は「TVだから」「ネットだから」じゃないわけ。
誰かさんは上の方で「●か×かで決するのは、馬鹿のやること」と言ってたが、
TVだから、ネットだから、で信頼する・しないを決めるのはまさにその姿勢だ。
はい、墓穴。
361 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:11:37.22 ID:IkhObxCO0
>>355とかビリーミリガンとかは私は信じません。芸人としか思えません
芸人以外はクリプトムネジア・統合失調・厨二病のいずれかで説明がつきます
霊といわれる何かは存在します。ただ、意思ある生き物ではありません
>>354 つまり見えていない人が否定的に騒いでいるだけでしょう
>>354には理解できないから理解出来ている人が羨ましくて仕方ないんでしょうけどそういうものではないので勘違いして首を突っ込み過ぎないことを強くお勧めします
見えていても変な人だと思われたくない人は見えていないと言うのです
人よりも特殊だと思われたい方は見えていなくても見えていると言うのです
でもそういう事ではないのです
おやすみなさい
異言は事実だよ。信じる信じないのお話ではない。
だから学術的に取り上げられている。
もともとは心理療法の一環として進められてきた
研究の過程で注目された現象。
失礼ながら、「霊電子」とかいう粒子?の存在の方がいかがわしい
オカルト雑誌向けのお話だと思う。
364 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:17:50.33 ID:4kNYnZhm0
>だから学術的に取り上げられている。
ただし、その原因が「霊」であるという証明は一切、なし。
「原因は霊だと思う人」はたくさんいるみたいだけどね。
テレビ番組がバカペディアを引用してたら最強だな。
366 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:20:02.28 ID:4kNYnZhm0
「科学の土俵に乗せることは愚か」とか言いながら
異言については「だから学術的に取り上げられている」などと言う。
典型的なダブルスタンダードだね♪
367 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:23:57.49 ID:IkhObxCO0
>>357 受け手が居ない、感じないならもう無いものと同じなのです。だから研究されないとも思える
しかし、身内など身近な人間なら波長が合いやすいので普段そういう経験がなくとも
いわゆる夢枕や虫の知らせなどで体験する確率が高いと言える
虫の知らせなんか、まさに電波…電話の着信のようなものだし
夢枕などは、特に故人の残留思念の多い自宅の部屋が一番起こりやすいだろう
WiFiとんでるようなものと考えれば(笑)
眠っている時は、このスレ最初にあったように五感が鈍くなり第六感が敏感になる。この第六感てのが
受信能力のことと仮定している
ちなみに人が乗ってた…とか耳元で声が…とかは錯覚。五感のいくつかが鈍くなり逆に一部が敏感に
なってて、触覚が敏感ならフトンがやけに重く感じるし、聴覚なら遠くの音や自分の寝言や寝息が
大きく近く聞こえたりするだけである。何か見えたりは夢や夢の残像もしくは幻覚。
見えたと感じるのは脳が情報を構築して見せているのであり、故人のデータを読み込んで
本人の知らない故人の情報を得られたりする(どこの引き出しに何があるとか)
ただこれらも、本人の潜在意識のみから起きた現象でしかない場合も多いと推測する
368 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:26:37.33 ID:IkhObxCO0
>>367 無理やり物理的な現象にもっていく必要がないね。
それが残念なところ。唯物論的な手法には限界がある。
それを知っているから科学的には扱えないと言っている。
物理を真似て霊を語るから疑似科学と揶揄される。
このような態度は慎むべき。
だけど夢枕に婆ちゃんが立って、「わたしのタンス預金は、2重底になっていて
そこにあるから、〇〇(駄目な方の叔父さんの名前w)に渡しておくれ」って言われて
叔父さんに連絡して、田舎の婆ちゃん家に行って確かめたら
ちゃんとお金があったら、それはただの夢じゃないよねww
って梅酒で酔ってるなww
物質間の相互作用が物理(物の道理)なのであって、霊は物質ではないという
前提に立てば、物質間の相互作用とは直接には関係しない。
だから物理学を模倣する必要はない。
必要なのは、物理学ではなく、また心理学でもなく、霊学とでも呼ぶべきもの。
しかし、これは生きている間には確かめられぬものであろう。
373 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:39:20.70 ID:IkhObxCO0
>>363 「霊電子」というのはそれも狙ったネーミングですから(笑)
うさんくさいから興味もってもらえるでしょ?
「電磁感応共鳴粒子論」とか言っても一般人は読む気も起こらんわけで・・・
で、異言については私の理論でも当てはまらなくはないのです
外国人のデータを受信したなら、
>>355みたいに中途半端な外国語をしゃべれるという理屈になるし
逆に流暢には絶対話せない。母体である者が「知らない」から。さっきからコンピュータで例えたけど
あくまで人間は人間だし未知の能力なので不完全であたりまえ
目の前で外国語で話されて、手元にその言語の辞書があったとしてもまず理解できないのと同じ
どこの言葉でもないような言語で話して、それが伝わるというならまさに電波でしょう
脳と脳でコネクトされてるから言葉自体はアウアウアーでいいし
脳がケータイみたいに働くって考えたらどの仮説よりよほど科学的かつ幼稚でわかりやすい理論だと
思いませんか?(笑)
374 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 00:47:36.38 ID:IkhObxCO0
>>372 「霊学」・・・センス似てますがな(笑)
物理学も量子学もサッパリですが、完全に「それ以上の何か」とすると、それこそオカルト
の一言で終わってしまうわけで・・・
あなたのいう「霊学」をその中間と見るなら、私の視点はそれです
遺伝子すら解明した科学ですから、万物は科学で計れるはずなのです
しかし、今はまだ万能どころか宇宙的に見ればチリのようなものだとも思ってます
模倣ではなく延長です
私の理論はマクロを懸念する為のミクロ仮説に過ぎません
>>373 データってずっと同じ状態のはず。それを再生するってことならば、
応答型の反応は起こりえない。なにかプログラミングされたソフトウェア
を立ち上げるってこと出もない限り、相手からの反応を処理することは不可能では?
でもこの理屈だと、データ側はいつでも同じパターンになりがちだろうね。
遊びあきたゲームソフトと同じってこと。
376 :
トメ:2013/09/09(月) 00:51:50.08 ID:9LMaOyC10
わたしは知能指数150のマグロです
377 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 01:53:05.96 ID:IkhObxCO0
>>375 あくまで例えですからね。それこそ科学ではわかりえない範疇だけど
受け手の脳と思念の内容によって応答しているように感じることもあるだろしって推論
例え悪いけど、「うらめしや〜」なんてのは同じパターンの典型とか思う
そして誰もが死んでから思念が残るわけではなく、何かしら強い想いが生前あったなら
それは特に強く残ると思う
特に恨みや無念など・・・だから昔から「うらめしや」的なのが主流なのだろう
それが霊に対して恐怖を感じる要因であると察する
昔の人はそんなよくわからないものでも、科学でもオカルトでもなく信じたし「あった」からこそ
世界中で「幽霊」なんてものが共通しているのだろう
日本では、その残留思念が滞在している期間を「49日」間とある程度定義している
378 :
ネタの人:2013/09/09(月) 19:33:06.68 ID:c/eJSzNWP
379 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 23:01:05.32 ID:4kNYnZhm0
まず、現場でライブを見ていた人たちの証言は取ったのか?
誰もが「歌ってる本人たち以外に、人の移動はなかった」と証言してるのか?
その証言が無きゃ、「スタッフが間違えて出ちゃった」可能性が否定できないが。
そして、ライブの写真がこれ1枚ってことはないと思うのだが、他の写真はどうなのか?
そして、「死者由来」と言える根拠は何か? それが無きゃ、「死者の幻影」には該当しない。
380 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 23:08:23.64 ID:4kNYnZhm0
「死者の幻影」というからには、「いつ亡くなった、どこの誰」という同定が必要だし、
「生霊」というからには、「どこに住んでる誰」という同定が必要だろう。
381 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/09(月) 23:38:25.23 ID:IkhObxCO0
>>379おちついて。「死者の幻影」なんてどこにも書いてない
解像度が微妙なので、合成にも見えるけど
シチュ的にも物理的にも不自然だけどスタッフもありえる
とりあえず心霊写真とかではない。そんなもの無い
千歩譲ってあるとして、わざわざわかりにくく映るとか(笑)
382 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 01:12:43.39 ID:Md/i+Vf20
>>381 言い張るだけなら誰でも出来るけど、そんな物無いという根拠は何?
383 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 01:21:46.13 ID:ckpVYIWL0
ニコラテスラなら自身の研究の副産物かなんかの程度であっさり
見つけ出してくれそう。
てすらーーー早く来てくれ−−−
384 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 01:25:44.68 ID:1Dcuoa/U0
>>382 ああ、ごめんなさい。レス履歴見てもらうと早いですが、霊=データのようなもの
という自分の仮説の上で、霊といわれるものは物理的に視覚でとらえられない
すなわち写真に写ったりしない
という理屈ですねん
「ある根拠は無いけど無い根拠もない」とかいう悪魔の証明というか子供の屁理屈なら
見たくもないのでお返事はいらないですけど
385 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 01:31:42.67 ID:Md/i+Vf20
>>384 言ってみただけか。それならいいや。論拠があるのかと思ったよ。
386 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 01:45:25.44 ID:1Dcuoa/U0
>>385 根拠は無いけど論拠はありますよ
IkhObxCO0が私です。レスの流れで書いた一部ですが・・・
387 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 01:47:31.13 ID:GoUvJn9/0
ねむたい
388 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 01:55:10.36 ID:Md/i+Vf20
389 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 02:04:33.68 ID:1Dcuoa/U0
根本的な事から考えなければならないよ
それは『霊の定義』
みんなが何を指して、いるだのいないだの言っているのか
仮に、死んだ人の思念が電磁波の様な何かで残留する事が証明されたとして、それ時「やっぱり霊はいた」となるのか「霊と思っていたものの正体はコレだ、やはり霊はいない」となるのか、定義が曖昧でははっきりしないからね
391 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/10(火) 13:59:59.81 ID:1Dcuoa/U0
>>390 そこは元々漠然としてるのだから、今は決めなくていい
でないと今度は「魂」は霊とは違う?とか枝分かれ多くてキリがないから
仮のその残留電子的なものと解明されたら、『やっぱり霊は「あった」』となり
『霊と言われていたものの正体はコレでした。やはり霊(といわれてきたもの)は存在していた』
となるでしょう
その人の思念(考えとそれに伴う感情)が、似たようなエネルギーと
波長の合う霊を呼び寄せる、それがとり憑いていると言われる状態
あととり憑かれやすい人は、自己否定型の人
自分はダメだとか、自分には価値がないとか、何かにつけ自分を責め苛むタイプとか
浮遊霊を呼びやすい、慢性的に((存在))が弱くなっている状態だから
肉体を欲している霊や、自殺した霊とか、その人と似たような性格の霊が
お仲間を欲しがってあちらへ引きずろうと寄ってくる
あとは、エンパスと呼ばれるタイプの人、人に気を使い過ぎて気づかれするタイプ
邪気とか次元の低い霊(浄化した霊は生きてる人間の邪魔をしない)を
読んでしまうのは、あくまで自分の思いだから
人は常に自分の思いのエネルギーを放送ってか発信している
明るく前向きな思いなら問題ないんだけど
人の思いの癖ってのは、人によって違う
なにかにつけ人を恨むタイプ、根深く恨んで何でもその思いをループさせる人
(逆恨みってのもあるし、針小棒大にちっちゃなことをいつまでも恨む人もいる)
一方、さっさと流して根に待たない人もいるしね
妬みとか嫉みとか、カッとなってもすぐに忘れるならいいけど、
何度もその場面を繰り返し思い出して怒りが募っていくタイプの人は
あんまりよい波動を集めないよねぇ
あと、他人から物凄く恨まれているとか…こういうのってある意味((業))なんだよね
自分の思い癖が原因だから、一時的にお祓いしても
また寄ってくる、思い癖を変えない限りキリがない…
思いの癖を変えるには、物事や出来事の見方や捉え方を変えなきゃならない
場合もあるし(認知自体が誤っていたら、思いを変えられない)
>>393色々訂正
2行目、読んで×→呼んで〇
6行目、何でも×→何度も〇
ヒーラーとか気功師とか呼ばれる人、霊能者とか
大病したり、長いこと体調不良が続いている人多いな
ホルモンの変わり目(厄年と重なるかも)をきっかけに急激に老ける人とかいるけど
他人の((業))をお金で買い取るわけだから
まぁ人の邪気やら取り込んで、体調悪くしても仕方ない罠
もちろん、そのヒーラーとか霊能者とか言う人が
浄化の進んだ人で、例えばキリストのようにw、
(自分自身のカルマをほぼ解消して心が常に清らかで高い波動を維持できるなら)
低い波動のエネルギーの影響を受けずに済むけどね
キリストは驚くべき癒しを多く行っている
世界随一のヒーラーと呼ばれたダスカロスは、無料で癒したし
浄化できるのは、自分しかいない、つまり思い癖を変えることと
物事の捉え方を変えること、認知を変えることしかない
まぁ自分の思いが引き寄せwたもんじゃなくて、たまたま性質の悪いもんに
憑かれちゃった場合は、神社とかお寺さんで何とかしてもらえることもあるけどね
それは自分が原因の((業))ではないから、逆恨みの場合とか
自分が原因の場合は難しいかもね、例えば人を殺したとか、その((業))からは
逃れられない、例え霊障がなくても違った形で支払わなきゃらないだろうね
エンパス体質の人は、心霊スポットとか嫌な雰囲気のところへは
なるべく行かない方がいいよ
想念形体が見えて、気味の悪いエネルギーの波動を探るってことをしていたことがあった
悪を探るのがライフワークになっていて(今は必要なとき以外はやらないけどね)
なぜこの人は嫌な波動(異常な雰囲気)を醸しているだろう?と疑問に思って
その人の思いにチューニングすると、まぁ人それぞれに思いの癖があるってことがわかって
例えば、何でも悪くとって、恨みに思う人もいれば
何でも誰かの(何かの)せいにして、自分を省みない人
小さなことを延々と繰り返し繰り返し思い出して、怒りを募らせて
怒りを暴発(八つ当たりという形で)させる人
邪悪としか言いようのない、悪意を持っている人もいるし
そういう思いが似たような波動を引き寄せて、似たような不浄霊とか
おどろおどろしい雰囲気を醸している、自覚して変えない限り
お祓いやら浄霊しても無駄ってか
でも、一時的にこれらを払ってやると、感性がまともになることがある
清新なエネルギーや光が入るから
自分が悪かったとか、何でもここまで執拗に恨みに思っていたのかって
思いを改めることがある
例えば、何かに強い感動を覚えたとき、
心のわだかまりが消えて、誰かを許す気になったとか
「何で今までこんなつまらないことにこだわっていたのだろう?」
嫌な思いが溶けてしまった経験はないだろうか?
嫌なことがあって、鬱々として引きこもっていたのに
自然の中(波動の良い場所)を散策したりして、気分が変わってやる気が出るとか
単純に運動して鬱滞した気分が解消される、なんてこともあるよね
定義しているのは人の意識意思?
存在の証明法はともかく?
399 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/11(水) 02:48:42.83 ID:/X5c9qeU0
>>397 波長とか波動が電気的なもので、負のエネルギーはもちろん陽のエネルギーも
わかりやすい。犯罪者とか露骨にそういうオーラ(電波)が出ているから
見ただけで「イヤな感じ」がする。それは霊感うんぬんじゃあないと思う
毎日を前向きに生きている人はキラキラ生き生きしてるし、そういうのは理屈なんて
必要ないとも言える
ただ、ある程度そういう能力・・・いうなれば直感が優れてないと、カン違いして近づいて
しまうものなのだと思う
ダメ人間ばかり恋人にしてしまう人は、脳が「こいつはダメ」っていう指令を
「この人は何か感じる、運命の人かも・・・」と誤解してしまうのかもしれない
もちろん場所でもそういう気の流れが陰と陽にわかれている所も多い
たいていの人は陽の場所では「気持ちいい」と思うし、陰の場所では「イヤな感じ」と
受け取るはずだ。それが帯電している気が関連していると考察する
これらは霊とかとはちょっと話がズレるけどね
400 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/11(水) 02:58:50.35 ID:/X5c9qeU0
>>399 あくまで生前の意識や意思で、死んでしまえば残留しているそれ自体に意思や思考能力は無い
・・・というのが私の見解。ただ、それを察知(受信)する人は当然混乱するので影響は出る
これはそれこそプラシーボ効果だと思う
霊能者と呼ばれる人はその能力…というか経験上それらを理解しているから平然としているが
所詮同じ人間だし今は確固たる根拠も情報もないので、表面上では平気と思ってても影響は
出るだろうし、他に経験していないケースには動揺してしまうだろう
それが
>>394で書いてらっしゃるような事だと思う
いくら性能のいいPCでアンチウイルスソフトを常駐させてても、わざわざウイルスをダウンロード
しまくってたらいずれ支障をきたすわけで・・・
そういうのも含め、霊=電気的なモノと考えると例えやすくわかりやすい
401 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/11(水) 02:59:56.81 ID:/X5c9qeU0
電波としての情報を持つものが霊だけでは無いと
上で出てきた話を合算したら読める気がす
何処から何処までが霊の影響なのかなー
やっぱり霊の定義がいるんじゃないですかあ
わかんないけどw
電波は霊じゃないよ。また、情報持った電波なるものも霊じゃないよ。
電波は電波でしょ。
404 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/12(木) 19:53:22.58 ID:t7pdCVNM0
>>403 スレの流れ読んでから書き込んでほしいですね
コテまであるならなおさら
>>399 より
それとも電気が霊なの?
ねぇ、教えて偉い人。
スレ読んでいるけどね。自分に突っかかってきてくれる人は大歓迎ですよ。
407 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/12(木) 20:37:20.72 ID:t7pdCVNM0
つっかかるんじゃなくて、「例えば」で進んでるはずですがね
霊自体なんなのかわからないけど、電波や電気みたいなもの として
話が進んでるはずだったので、それを読んだうえで書かないと土俵にも
上がれてない状態ですよ?
>>407 どこから例えばなの?
ちょっと教えてよ。名無しさん。うふふ。
409 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/12(木) 20:51:46.32 ID:t7pdCVNM0
いちばん近いので400の最後の行
>そういうのも含め、霊=電気的なモノと考えると例えやすくわかりやすい
ねあふかちゃんの書き込みのわずか3つ上のレスですよー
それはともかく、君は霊をどのように考えてる?特にない?
>>409 そうですか。
霊=電気的なモノと考えると例えやすくわかりやすい。
とすると、霊は電気的な物ではなく、例えてとして電気を使っただけという意見なのかな。
411 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金) 01:44:19.78 ID:eporZvWq0
>>410 そそ、解明されてないから確信は無いけど、性質として電気的なものの性質として
考えると辻褄(へ理屈というか仮説)を合わせられる
だからプラズマってのもあながち間違いではない。ただし一例としてそういう現象もあるかもってだけ
そこに霊(静電気のように)が帯電していて、何らかのきっかけで発光・発熱したと考えればね
長い間世界共通で継がれてきたものなのに、未だ物的証拠も明らかな実生活への物理干渉も
無いのだから、それ自体に意思は無く残留データでしかないという結論
さらに受信機がその周波数を受信できなければわからないしわかっても本人にしかわからないし
不確かなものだから本人にすら何かハッキリと理解もできない
そんなものを解明するには、霊感(受信能力)が強くて霊とかに関心があってそれでいて科学者で
さらに共感できる同じ職業の人間が数人いないと実行されない。その確率こそオカルト
科学で霊を扱えそうな仮説は多世界解釈くらいかな
霊は死んでいる確率がひじょうに高いところに
かすかな生きている確率が重なり合っている状態とか
そもそも「霊」って個体が存在するわけでもないし、
好きとか嫌いとかと同じ感情感覚のひとつにすぎないから、
あるかないかという論議が全く意味ないよな
上手く書けないけど、今生きてる私達は霊かもしれない。
この状態が生きてるって言葉で決められてて、
死んでる人は霊って話が昔から決まってるだけで。
この世の死ぬって意味は体が無くなって終わりだけど、
死んでもこの現実の世界のままの場所で生きてると思う。
自分の考えの結論言うと霊は居ないと思う。
居たら死んだ家族に会えないのはおかしいから。
あの世があるとしたら夢に出てくる世界があの世かもしれない。
文章下手すぎて泣けてくる。
>>415 俺も上手く言えないけど
あの世ってこの世のことなのかもな
死と生を感じられるのは、まさに今しかないわけだし
過去と未来が繋がっている感覚も今しかないしな
417 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金) 10:20:06.68 ID:oNHrPnaB0
肉体に宿ってる時は魂、肉体を失った時 霊 。
>>417 肉体を失った時点で肉体という記憶装置を失うわけだから
もはや意識体ではないんだろうな
ほんと宇宙の一部である元々な自然元素に戻るって感じなんじゃなかろうか?
うちら人間があれこれ考えているのも地球って星があって創られた組成物なわけだし
419 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金) 13:31:51.15 ID:eporZvWq0
>>418 地球という媒体に還る
その際には意識や意思はもちろん消える。そして生前の記憶なども薄れて消えるが
人生で経験した感覚的な部分がデータとして地球自体に情報集合体として集まる
その集合体から常にあふれてくるさらに凝縮された情報体が人間の体に再び宿る
宿主の親に組み込まれたDNAに近い波動の情報体が胎児に流れ込むので親の才能
がさらにプラスされやすいし、他の要素も混ざる場合がある
そして出産・誕生後も人間は常に地球というサーバーにコネクトされている
意図的にアクセスは出来ないが、いわゆる天才奇才は無意識にそこから情報を
取り出す事が出来ているのかもしれない
・・・こんな風に考えていくと面白い
420 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金) 19:56:46.87 ID:VPrkPaEx0
>>411 だから、霊は電気じゃないよ。まだ言ってんの。
>>411 結局はスレの流れも例えも、あんまり関係が無かったようだね。
その例えの電気がまた例えとして別の何かに変質するかもしんないじゃん
土台が欲しい、のかなー。霊とかわかんないんでねww
423 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金) 23:33:54.47 ID:oNHrPnaB0
地球そのものが神に造られた。人が成長しやすくする為、そして地球にも意識があるそうです。他の星の人達は、お金、人種、宗教などで争いはしないから意識レベルが高いみたいです。
424 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金) 23:37:06.97 ID:07rVPQnY0
誰がどんな根拠に基づいてそう言ってるの?
425 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/14(土) 00:02:39.25 ID:ftFLcygv0
>>424 どれも根拠がないから夢(妄想)が広がりんぐなんですよ
真顔で言って私生活や人間関係まで支障きたしたり、お金に結びつけようとしない限り自由
>>423 太陽系では物質的な人類は地球人だけ・・・とかそういうヤツですね
もともと地球人は火星人で、今のような姿ではなかった。やがて火星が住めなくなり
地球に移住した。その際に適応する為に時間をかけて今の生体となった
>>422 土台を考えるに先立って現代の科学で当てはめるには基準としてまず物質ありきなので
一番近いのは電気的な何か…という決めつけから研究をはじめる。これが科学的解明の第一歩
>>418 肉体を失ったとしても記憶は残るし意識も残る
幽体離脱した人が自分の体を真上から見る状態で、その時の医者や看護婦、知人の言動を記憶し、
やがて肉体に戻ったときに改めてその言動があったかを確認したら(幽体離脱時の記憶と)
合っていた、という話がある
ああ意識についての研究は外国の研究者さんとかが
行っているらしいんで、そういうの合わしたらいいんだよね
>>424 www
完全に同感
人間ってどうしても人類が関与していないであろう状況によって創造された過去の現実があると、
どうしても人類とは違う意識体のような存在が関与しているのではないか?
と思いがちだよな。
それって凄い愚かだよねw
宇宙の進化って自然物理下あっての進化なんだよな
精神世界に捕らわれすぎなのも理解不可能な事象への?だろ
ただそれだけなだけだよなw
別に無理して理解しなくともちゃんと天体があるわけだ。
そこに意味を求めたところ意味は成し。
わかった、幽霊から電波が出てんだ
簡潔に話す、まず俺は何かのコツを掴むのが人より長けていると思ってる、今から話す話しは感覚の部分が大きいので説明が難しい。
昔卓球をしていたんだけど、卓球ってピンポン玉にラケットが接触する瞬間に急激に早く動かしたりスピンをかけたりするんだけど、そのインパクトの瞬間、感覚的にな時間が止まるんだ、やっていた人ならわかるかもしれないし、俺だけのものだとも感じる。
その瞬間に使う時間を止める感覚を使うと見えない人が見えたりする。
妄想だと言われたらそれまで、病院などにな行くつもりはないっす。
幽霊はいると思うけど、それは高速で移動できる人間説に一票いれときます。
>>426 何故にそんな自薦ありげに
肉体を失ったとしても記憶は残るし意識も残るって言い張れるのが理解できないわ
やがて奇跡的に蘇生した後って、結局はそれどうみても死んでないだろw
仮死状態の時の脳の記憶なだけじゃん。
しかもギリギリ死にそうな時分な夢の記憶だろ。
かなり脳が混乱してるだろw
おまえら、バカなの?
432 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/14(土) 09:03:59.11 ID:ftFLcygv0
>>426 幽体離脱体験をもとに言ってるのだろうけど、それは単にワイヤレスだっただけ
意識も記憶も肉体かつ脳が生きてるからこそある
例えが古いけど、家庭用電話機の子機で通話してたようなものと考えればいい
親機が壊れたら通話できないし通話記録も残らない
死んだら意思は無い・・・まあこれも私の主張でしかないけどね
>>428 意味の無いものに意味を求め、を物理的に証明・解明して今がある。未解明なものもある。
・・・けどおそらくすべてはいつか物理的に証明できるだろう・・・ってのが大まかな推論だろうね
だから私は 霊的エネルギー=電気に近い何か未知の粒子によるもの と仮説して考えてるの
>>430 それは脳内物質によるものでスポーツ選手や事故にあった人がよく言うね
…けど、見えない人ってのは、私の推論だけど「人の残像」だと思う
脳が時間の感覚を止まってるように感じさせる能力とでもいうなら、その空間に居た人の残像が
遅れてか先にかわからないけど見えたのだと思う。ハッキリとは見えてないだろうし
こう言われてみれば心当たりない?
>>431 書き方は乱暴だけどおおまかに同意
>>428であるように、「意味ない」って結論が普通、まともな人
何でもかんでも「人知の及ばぬ何かの力があるのだ(きれいな瞳」とか言う人は思考停止してるだけ
もしくは宗教にハマる人
物理的に解明しょうとする人は科学者
これらを分析した気になって持論を展開する私のような人間は、ただのねらー
>未知の粒子
念も観測されていないんだよね?
妄想や夢は一部映像化がかなったみたい
434 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/14(土) 10:00:31.19 ID:ftFLcygv0
>>433 念も電気的な仮説で理論成り立つ
実際人体は微弱に電気を帯びてるしね。念はメールと一緒と思えば・・・
>妄想や夢
まじですか?情報ください
>>431 >しかもギリギリ死にそうな時分な夢の記憶だろ
だからさあ、夢なら幽体離脱時に見た医者や知人の言動と実際の言動が一致するわけないだろ
一致したこと自体が夢や幻じゃない証拠じゃないか
どうも科学的に幽霊の時も酷かったが、科学言う割には非科学的で意味不明なんだが。
まぁ、こんなもんか。
霊が電気だと発電所には霊がいっぱいということになるな。
念が電気だと発電所には念がいっぱいということになるな。
>.429
じゃぁ、仮定ね。
1 霊がいる所が寒くなるという情報がある。
2 霊がいる所で電気、磁気の乱れがある。
はい、ここから答えを導き出してみて。ああ、ちなみにねあふかは科学知識が結構あるからね。
どの程度推論できるのか見てみたいのだが。出来なければ、バカだと思うだけだけどね。
438 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/15(日) 00:19:06.84 ID:OSmejJV70
>>437 :ねあふか
>1 霊がいる所が寒くなるという情報がある。
その情報は、そもそも正しいのか?
「寒気がしたから幽霊(・・・らしきモノ)がいると思い込んじゃった」の間違いじゃないのか?
そもそも、寒くなったときにそこに霊がいたということは、何によって裏づけられる?
>2 霊がいる所で電気、磁気の乱れがある。
これも同じ。
電気・磁気の乱れがあったときにそこに霊がいたということは、何によって裏づけられる?
「霊がいた」という証拠が無きゃ、「霊が居るところで●●になる」という結論にはならないのだが。
霊感全くないけど、4歳か5歳の時に婆ちゃん家でおかっぱ頭で着物着てる男の子か女の子かわからない子をみたな〜。可愛かったけど寂しそうだった。月夜に照らされていた。
後に座敷童を知って、あの子は座敷童だったのかな〜って思ったけど。
>>434 古いヤフーニュースから得たよ、たぶん1,2年前
ヤフーニュース以外でも取り上げていると思うから、検索すれば出てくると思うよ
居るのかどうかは全く解らんが、
あれだよなぁ。みんな生きていたわけで、
いきなり愛している人が逝っちゃうのって寂しいからなぁ。
みんな、生きていたわけだから
どうしても魂は永遠であって欲しいと願ってしまうのが人間だよな。
お墓参りに行ったり供養したり、霊って生きている人間の思いの姿なのかもなぁ。
てか念は一部、テレビのリモコン操作なんかに使われているわ
実用化はまだ見たいだけど
443 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/15(日) 12:18:15.10 ID:+UV3YVae0
>>442 何、念って。生体電気のことを言っているのか?義手を動かしたり出来る体にある電気を言っているのか?
リモコンは知らないが、実用化されていない話は知らないぞ。コップを掴むなどの義手はすでにある。
>>438 質問 人通りの多い所にバナナの皮が落ちていました。そのバナナの皮で人は滑る可能性は、また何人通ると滑りますか?
A そもそもバナナの皮が本当に落ちているのか?それは本当にバナナの皮なのか、その確実性が無い限り答えられない。
点数0点 先生より 信用して考える努力をしましょう。もう少しがんばりましょう。
質問 直角三角形の面積が20平方cm 底辺が10cm では高さはいくつですか?
A そもそもそれは直角三角形なのか?20平方cmは嘘ではないのか? 底辺も信用出来ない。
点数0点 もう少し、信用して考えてみる努力をしましょう。
445 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/15(日) 12:38:55.45 ID:OSmejJV70
>>444 :ねあふか ◆On4VsmfoFzEB
「バナナの皮」が実在することは誰もが認めるところ。だから、その仮定にも意義がある。
直角三角形についても同様。言葉の定義と計算方法が確立しているからこそ、その出題に意義がある。
まことに残念ながら、幽霊に関しては存在が明らかになっていない。
存在するという証拠もないし、「幽霊観」も人によってバラバラ。
したがって、バナナの皮や直角三角形の喩え話は当てはまらない。
喩え話作成課題、0点!
霊の定義が一般的に言われている「肉体が滅んだ後に残った精神」とするならば、それは存在しないだろう
ちくわには穴があるが、それはちくわの形状から作られた概念
精神も外部からの刺激に対する反応によって、あたかも存在するように思えるだけ
ちくわを食べたら穴だけが残る…なんて事が無いように、肉体が滅んだ後精神だけが残る事は無い
霊がいると仮定しないで
急に冷えたり、地場や空気中の微弱な電圧が変動したりする場所がある。
根拠と理由は何?
霊が無くても別に同じ質問は出切るんだよ。ここは霊について語るスレだから霊が必要なだけ。
この仮定で推論出来ないようならはっきり言ってほとんどの未来予測や計算は出来ないのではと思うよ。
>>446 意識の存在する場所がどこかという問題が抜け落ちている。
これも外出だが脳だとするならば脳内の電気の動きが精神になるのかという話になる。
その同じ電気回路を作るとその精神を持つのかということになる。
では、電気ではなく脳細胞も含めたとしよう。そしたら結局どこで考えているのだ。
突き詰めていくと、活動の元になるものがどこなのかがどんどん分からなくなるよ。
449 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/15(日) 13:06:45.47 ID:OSmejJV70
>>447 水分が存在すれば「気化熱」という作用によって気温が下がる。
冷えた空気が微風に乗ってやって来れば、肌寒く感じる。
また、微小な水滴や埃が帯電するのはよくあること。
「帯電エアロゾル」という言葉は聞いたことがあるだろう。
荷電粒子が増減すれば、磁場の変動を生じる。
>>448 意識とか精神は存在しない事を言ってるんだが…
あえて言うなら、ある個人に意識や精神があるように感じる周りの他人の脳内に存在すると言える
>>450 書いている内容が理解出来ないね。そうなるとフロイトやユング、精神学から、鑑定まですべて全否定なのですかね。
今、何を思って書いているの?
この書いている内容に生産性、生物的利益、などがありますか?
>>449 風にのって冷気がきたというのは分かる。
微風で温度がどれくらい下がるのだろうか?
イオンの増減がなぜ起こるのか?
>>452 続き
一つ、一つのことを分析した結果ならば科学的と言える。
調査していないならば、そこに科学的根拠は一切無いと言える。
要するに、仮定としてイオンと冷気があったためとしているのと同様に、霊がいたためとしても同じ仮定だ。
霊は確定されていないとするならば、これはなんだと言うのだ。
>これはなんだ
非科学
おはり
www.youtube.com/watch?v=47jzXtYtd4o
作り物か?
ではこのパンフレットはなんだ。捏造して自主回収か?
squallchannel.doorblog.jp/archives/29563853.html
上にもあげたこの写真はなんだ。
wajin.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=4360544&i=200701/17/14/f0064614_1113772.jpg
量が半端ではなく残っている。
いくら否定したところで世界中で毎日、毎日、余分な物が写っている。
毎日、毎日、人は神にお祈りをして、先祖に供養をして、墓参りをして、死者に訴えかける。
企業は鳥居を作り、首塚は一等地でも動かさず、飛行機の滑走路も避けて作ったりと科学とは違う内容のことを行う。
で、科学でなぜか解明する努力が見られない。
それは一重に科学者が難解で解けないバカだからだよ。私はそう思っているけどね。
もう、答えを書くと、見える霊は固定エネルギーだよ。
ただし、空間への干渉力が低く、拡散も早いからかなり見つけにくい。
固定エネルギーだから、回りは冷えるし、地場も乱れる。
同時に固定エネルギーは冷気を纏うため白く見える。
固定エネルギーというのも微妙な言葉だが要するに物理変動の無いエネルギーという意味で使っている。
物理的にそのエネルギーをエントロピーに換算は出来ない。ただ、物理には干渉してくる。
エントロピー外のエネルギーと定義出来るのが固定エネルギー(霊)では無いかと私は考えている。
459 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/15(日) 22:49:56.77 ID:OSmejJV70
>>452 :ねあふか
>微風で温度がどれくらい下がるのだろうか?
微風で運ばれた冷たい空気に触れれば、寒く感じるだろ。
ちなみに、風による体感温度の低下は、風速1mあたり1℃が目安だとか。
>イオンの増減がなぜ起こるのか?
水滴の量の変化とか、雷雲の接近による空間電位の変化とか・・・・・・
>>453 :ねあふか
>要するに、仮定としてイオンと冷気があったためとしているのと同様に、
>霊がいたためとしても同じ仮定だ。
違います。帯電エアロゾルの量が変化すれば磁場も変化するということ、
冷たい空気に触れれば寒く感じること、水分があれば気化熱の作用で気温が下がること、
これらは実証済みの事実である。理屈としてすでに確立されている。
だが、幽霊はまずその存在自体が証明されていない。
そして、幽霊など持ち出さずとも既存の知識で説明できるゆえ、
「気温が下がった=霊が居る!」とか「磁場が変化した=霊が居る!」は通用しない。
460 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/15(日) 22:53:57.55 ID:OSmejJV70
>>457 :ねあふか
>もう、答えを書くと、見える霊は固定エネルギーだよ。
固定エネルギーって何? 勝手に言葉を作らないでよ。
>ただし、空間への干渉力が低く、拡散も早いからかなり見つけにくい。
拡散しちゃうの? 固定されてないじゃん・・・・・・
>固定エネルギーだから、回りは冷えるし、地場も乱れる。
固定エネルギーだから → 冷える・磁場が乱れる が、理屈としてつながらない。どういう作用でそうなる?
>同時に固定エネルギーは冷気を纏うため白く見える。
これもそうだね。
>固定エネルギーというのも微妙な言葉だが要するに物理変動の無いエネルギーという意味で使っている。
周囲の温度を下げたり磁場を変化させれば、エネルギーは変動する。その理屈はおかしい;
>エントロピー外のエネルギーと定義出来るのが固定エネルギー(霊)では無いかと私は考えている。
何でも定義すりゃぁ存在するってモンじゃないよ。サイヤ人は存在する! と言ってるのと同じ。
生者はエントロピーを維持するために飯食ってエネルギーを作ってるわけだし
そういうことをしないなら基本的にはエントロピーは増えるだけだな
エントロピーを作るわけじゃないか
増えないようにしてるんだな
エントロピー外のエネルギーというのは一種の永久機関ということになるんだろうな
よう
青猫
466 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 15:24:58.49 ID:m+fYfu9Z0
二日も見ないうちに恒例の流れになってますね・・・
@適当なコテで煽るようなレス
Aわざと理解できてないフリで挑発
Bのってこない、構ってもらえないと書き込み頻度が増える
C変な例えや質問形式で勝手に「はい論破」的なレスをはじめる
D論点と全く関係ない内容を書きだす
E本当に知識ある人にレスされてボロが出る
↑
いまここ
Fファビョって同じことを繰り返し書いて流れを本末転倒させる
G変な捨てゼリフとともに逃亡
H…と思ったら匿名でコッソリ書き込むも特徴が出てバレる
Iスレ埋まって自然消滅
467 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 15:58:35.73 ID:vWXQt8ub0
E本当に知識ある人にレスされてボロが出る
どこにそんなのがあるのかな。どれもこれもバカばっかりのゴミ。
霊能者なんてインチキに決まっているのに一緒になって遊んでいるゴミ同士お似合いだな。
@ ゴミのくせして本当に知識あるなんて自画自賛
ああ、恥ずかしいゴミ。社会のために自殺すればいいのに。
468 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 16:01:38.30 ID:vWXQt8ub0
>>466 本当に知識がある人にレスされてだって。
ああ、恥ずかしいバカ。読んでいたら、こっちが恥ずかしいよ。
何々、
>>460 お前はこいつなの?
お前もねあふかと一緒に早く自殺した方がいいんじゃないの?
469 :
ネタの人:2013/09/16(月) 18:20:02.04 ID:HzAdTUETP
>>457 そんなに小難しいものなのかね?
とりあえず前にも書いたことはあるが、俺の考えている霊とはどういうものかってのも書いておいた方がいいかねw
その前に簡単な問題を君だけにw
最初これを見て欲しい
http:// www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/numbers/numbers3/index.html
ナンバーズ3の当選結果だ
2013年9月13日の当選番号が511とある
さて、問題だw
@2013年9月13日のナンバーズ3の当選番号が511であった確率は何%か?
A2013年9月13日のナンバーズ3の当選番号が123であった確率は何%か?
B2013年9月17日のナンバーズ3の当選番号が123である確率は何%か?
この答えが俺の考えている霊の正体だ
>>460 勝手に言葉をつくらないでよ。ですか。なら、話は出来ませんね。
既存の言葉だけで人生を過ごしてください。
私個人も昨日は勢いで書きすぎましたね。そんな道理はありませんよね。間違いです。
固定って何が固定の部分なのでしょうか?意味が分からないですよね。
固定エネルギーの実態に関する論理を何かお持ちなのでしょうね。私には理解出来ませんが。
素晴らしい知識をお持ちです。土人に話しても理解出来ないことを話していますよね。
471 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 19:32:32.27 ID:ibo+KT+00
>>470 :ねあふか
勝手に言葉をウンヌン以外にも突っ込みを入れたんだけど、
その突っ込みに耐えられるようなシロモノじゃなかったね。
472 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 19:49:37.64 ID:ibo+KT+00
>>470 :ねあふか
>なら、話は出来ませんね。
話ができないのは、あんたにも責任あるよな。
固定エネルギーとやらについて、あまりにもアバウトだ。
何の定義もされていない。そんなんで会話しろという方が無理。
473 :
999 ◆xBO6J8MLRFG3 :2013/09/16(月) 20:30:08.27 ID:8WTwpUSX0
枯れた柳の枝がずぶ濡れの女性に見えた時、彼はその時実際にずぶ濡れの女性を
その目で見たのだ。つまり「見間違えた」のではなくて、「見方が変わった」のだ。
その瞬間だけ。
ゲーテは「魔王」を単なる娯楽作として書き上げたのではない。
見方を変える何らかの本能的な必要性に迫られたとき、人間は感覚の在り方
を変えることがある。
そういった事象がもし起こったら、「なんだ気のせいか」といってそのまま
素通りしてはいけない。むしろその時こう自答すべきだ。
「その時なぜそのように見える必要があったのか?」
極度の疲労や脳疾患などは直接的な原因としては説明の意味を持たない。
ただ単に症候として頻発する度合いが桁外れに多くなるというだけのことだ。
数千年〜一万年前の我々の先祖は多分、現在の我々が見たり聞いたり感覚したりして
いるのとはだいぶ異なった仕方で外界を捉えていた。
我々の先祖の時代にはそれが生きてゆくために必要だったからだ。
現代の我々の感覚の仕方は最初からこういう形で存在していたわけではない。
それは長い年月をかけて生活環境の変化とともに変化して現在の形になった
ものだ。
「先祖の霊」とは「われわれ現代人の中に未だに保存されている古い皮質」
のことである。何らかのきっかけでそれらが突然表面に顔を出す(先祖がえり)
ことがあるとしても何も不思議ではないのだ。
いや、ゲーテはそもそも多才な人であると同時に、スピリチュアル的な人でもある。
ゲーテは創作に行き詰まると、周りの人には視えない相手と何時間も会話をして、
様々なアイデアを得ていた。ゲーテはまた、ドッペルゲンガーをも経験している。
>>3 ねあふかだかっての、青猫だろ?
言葉作るの得意だし、なんだかなーってな証拠らしき写真や映像出して、
鼻膨らませるところなんかソックリじゃん
いつもの流れってのは、超ブーメラン
何故か、要らない安価ついてしまった
安価先の人、ゴメンなさい
>>475 自分は青い猫さんじゃないよ。青い猫さんはネトウヨ嫌いですね。
自分は青い猫さんにネトウヨに認定されていますし。
まぁ、青い猫さんは自分よりもオカルティック知識が遥に多いので面白いとは思いますよ。
意見は違いますけどね。
っていうか素直〜〜!
さて、こっちはもう、撤収しますね。ありがとうございました。
やさしい人だな―
発作に付き合うなんて…
480 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 23:26:47.25 ID:m+fYfu9Z0
>>466 477までがF
478がG
まさにいつも通り・・・だけどもっと変なのが突然湧いてきたのでそこは想定外
おおネタの人だ懐かしい
482 :
ねあふか:2013/09/16(月) 23:34:59.88 ID:S94J0T8a0
プッ。
結局君は想定というので何が言いたかったのかな。
いつでも書けるけど、初めから期間を定めて(16日)書いているわけだからそりゃー撤収をするでしょ。
延々とやっても同じことの繰り返しなのは目に見えているわけだから。
君の妄想による想定などにされるのは不本意千万だから書き込んでおくよ。
で、480の名無しはHと書き出す。私の予想どおりにちゃんと書けよ。ぷっ。
そういえば芥川龍之介がドッペルゲンガーを見たという話は有名だね
484 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 23:39:23.07 ID:ibo+KT+00
本人が「見た」と言ってるだけなんじゃございませんかねぇ。
「見た」と言うだけならガキにでもできるよ。ぼくにでもできる。
そのドッペル君、他の人も見たんかしらん?
他人は見てないはずだね
芥川の場合は精神的な症例の一つと考えている研究者が多いな
それはそうと最近、芥川と自殺と河童とドッペルゲンガーと遊戯王のカードについて
ひじょうに面白い発見があったので機会があればどっで書きます
487 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/16(月) 23:47:55.63 ID:S94J0T8a0
私が予測してやるよ。
1 霊は電気などと恥ずかしい繰り返し話を書いてスレの流れが・・などと名無しで書き込む。(名無しなのは自分に自信が無く、コテを使う力が無い雑魚のため)
2 したり顔で初めから16日までと言っているコテ相手にスレ違いのことを書いて、勝手にご満悦。(あたかも自分が予言したかのように見せる自己顕示欲丸出し)
3 もちろん、間違っていても知らん顔で自分が正しかったと思い込む。(無能を隠すためこれでシートをかぶせた状態)
↑今ここ
4 名無しで書き込みながらあれは俺が書いたという素振りを見せながらその後に自分の理論を発表
5 あたかも優秀であるがごとく振る舞うが回りに賛同者は誰もいない。
488 :
ねあふか:2013/09/16(月) 23:52:50.43 ID:S94J0T8a0
私は毎日2chに書き込めるぞ。
お前の予測を徹底的に外すために、これから毎日ねあふかのコテでここに書き込んでやろうか?
くだらねぇ、同じ議論を延々しているだけ。
何が霊が電気だよ。頭がどんだけ悪いんだよ。狂っているレベルだぜ。
コンセントが霊なのか。頭がおかしいだろ。過去スレをまずは読め。
普通に物事を考えることが出来ないバカなんだからそれぐらいしろよ。
ほらほら、名無しなんだからがんばって煽ってね。期待しているよ。
489 :
ねあふか:2013/09/16(月) 23:56:44.92 ID:S94J0T8a0
ちなみにお前見つけたら、これからも必ず遊んでやるから。
電気は霊の理論を是非、世界中に披露していけ。
議論に負けた奴がやる小賢しい行動が俺は好きではないんだから、徹底的に論破してやるよ。
490 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/17(火) 00:09:11.79 ID:3P4MyvMN0
>>480 そうだな。これがおもしろそうだ。これから毎日期間限定でお前が幸せになるようにお祈りをしてやるよ。
一応、ねあふかなんだしそういった楽しみを持つのも一興だろう。
嫌がらせをしたのだから、対価をもらおうかね。
今日を含めて、毎日、ここに書き込んでやるから、逃亡するなよ小僧。
なんちゃらを転換ってやつですかえ
芥川はwikiでは最近じゃ統合失調症だって書かれてましたが、
ちょっと前は共感覚者だってかかれてましたっけか
夏目漱石だったかな。
霊は電気・・・しかしすべての人間がそれを感じ取って脳内で幽霊とかに変換できるとしたら
何らかの感覚器があってもよさそうだけどね
脳自体がその機能を果たすのはちょっと難しそう
たとえばサメなんかにはロレンチーニ器官というのがあって
他の魚が筋肉から発するごくごく微弱な電位差を感知できる
このサメの機関はあくまで電位差を感じ取るためのもので、
電波ならどうだろう
光・・・可視光線も電磁波の一種でその特定領域を人間は目という感覚器で感じとっている
ただよく「電波攻撃を受けている」とかいう場合の電波を人間は感じ取れるのだろうか
今はテレビから形態からさまざまな波長の通信電波が乱れ飛んでるんだけどねえ
それから静電気はやっぱり皮膚という感覚器で感じ取るんだろうね
接触しなくても皮膚を近づけただけで帯電は感じ取れるんじゃないかな
しかしその刺激を脳内で幽霊に変換するしくみも理由も難しいな
これは電気と生物学についてかなり知識が必要そうな話だよな
しかし自然界の現象からの刺激を脳内で幽霊に変換するというなら
なにも電気的なものでなくてもいいような気がする
音波を含む振動とか、重力の傾きとかなんでもありな気がする
496 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/17(火) 03:49:09.80 ID:9Y0QdSz50
>>495 そうですねえ、電気の性質に近い何か未発見の粒子があるのではないかというのが
私の想像理論なんですわ。様々な電波が乱れ飛んでいるからこそ、特定の波長で
そういうものがあるのかも・・・というこじつけですがね
497 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/17(火) 04:04:03.22 ID:9Y0QdSz50
>>492 すべての人間に備わってるわけではなく退化した能力とかそんなのかもしれない
モスキートーンが聞こえる人聞こえない人がいるような感じのね
だから意図的に操作できないし、実際その能力(霊感?)があったとしても個人差もある
・・・なので漠然としてるし証明もできない。でも古今東西そういう話がある。じゃあ何かしら
あるのは間違いないのかな?っていうのが始まり
498 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/17(火) 04:06:37.67 ID:lXeh83Bq0
あまちゃんで奈落に落ちる事をビヨンドと言ったが
ビヨンドとは20年前ウンナンの番組でセットから転落死した
メンバーが所属する香港のバンド名
499 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/17(火) 04:10:42.04 ID:9Y0QdSz50
ねあふかさん、あそぼー^^
>>482 期間を定めたのはいつ?いつ?過去スレ?
>>487 私の書いた予想ナンバーは色んなこういうスレで現れる人の統計をもとに書いただけ
なのに、いくつか当てはまってしまったこと、勝手に予想されている事自体が許せないんだよね
コテに関してはブーメランですよ?自己顕示欲が強い人が付けるものだし、でも自信が無い
から捨てキャラみたいな大ざっぱな名前しかつけない
>>488 既存の「電気」とは違うけど「電気に似た性質の何か」とずっと毎回書いていたのですが
ねあふかさんはワザとだろうけどそこを無視して顔真っ赤にしているわけがわからないよ
間違ったプライドが高すぎて直情的に支離滅裂なのは、現実では人間関係に支障きたすし
こういう掲示板でもストレスになると思うからやめたほうがいいですよ
(↑※煽り含む)
>>489 毎日2chに書き込める(笑)そんなあなたとはぜひ議論したいんだけど、会話が成立するとこから
まずはじめないと・・・
それなりに興味深い知識もお持ちのようなので、そこを聞かせて欲しいってのが煽り抜きに本音です
霊が「見えてる人」と「見えてない人」を並べて脳波はかった人っていないのかな?
幽霊の存否の証明にはならないにしても解明のとっかかりにはなりそうなもんだけど・・・
脳波やfMRIなんかを使って生体実験ができれば
「見えている人」「見えていると思ってる人」「見えていると嘘をついてる人」「見えてない人」
などなどの違いはわかるんじゃないかな
ただ「見る」というのはどのレベルでの話かというのが難しいような気がする
実際に網膜が光学情報を受け取っているのか
それとも光学情報ではない何かの刺激で大脳視覚野に実際にはない像が結ばれているのか
それとも脳の別の部分に「見た」という記憶だけが残るのか
503 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/17(火) 17:02:55.94 ID:9Y0QdSz50
>>500-501 脳波に反応はありそうね
>>502 視覚的に「見える」ではなく「感じる」のだと思う
脳が「こういう形がそこにあるよ」と情報を出して、いわゆる霊感と言われるものが
強い人はそこそこ具体的に認識し、微弱な人は「何かいる!?」程度とか
だから写真には写らないだろうと思ってる。具現化する可能性はあるとしても
それならもっと、もっともらしい写真があってもいいが無いしねえ
視覚や触覚、嗅覚、あるいは三半規管とかでもいいが
それらからの情報の入力なしに「感じる」というのであれば
脳自体が何らかの感覚器の役割をはたしているということか?
まあテレパシーなんかもそういう理屈ではあるが、どうかねえ
脳は単なる受容器官にすぎない
脳の他にある意識(魂)で感じるんだろう
俺は見えないから解らないが、おそらく意識(魂)で知覚した物が大脳視覚視野で変換されるとかかな
506 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/18(水) 14:04:22.93 ID:whMcJW060
空気を読む なんて言葉があるけど漠然と「怒ってる人」「元気な人」「病気の人」「犯罪者」とか
視覚的な要素が強いにしろ何となく一緒にいたり近くにいるだけで「イヤな感じ」とか「落ち着く」
とか「楽しい」とか感じるのは、そういう人それぞれから電波みたいなのが出ているんじゃないかな
単純に体臭がクサいと不快だしいいにおいだとそばに寄りたいように、脳波なのか何なのか
未解明だけどそういう個体ごとの電波が出ていて干渉するものかと想像している
一目ぼれなんかも視覚的要素が多分にあるだろけど、それだけではなく何かしら周波数の
ようなものが近いとかあると思う
507 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/18(水) 22:15:57.98 ID:ilRgKn080
>>499 朝4時からがんばるね。偉いね。霊は電気だ。君もそう思うだろ。
>>505 意識(魂)が霊を作り出す元になってるのだとしたら、
霊を証明するために意識(魂)を持ち出すとどうどうめぐりになるな
509 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/18(水) 23:32:14.29 ID:wC4NSqFR0
私も生まれ持った凄い霊能力が有りますから、簡単に神仏や霊魂を見たり話したりできますが、神仏などは霊界というもう一つの
次元が違う世界にいますから、普通の人々は見えないですし会話も出来ないです。 霊魂はこの世に居る人間に憑依します、良い霊魂や
神仏が憑依している人は運勢が良いですが、成仏していない悪霊が憑依している人々は運勢が悪くて病気などを患っています。
霊界が無かったら人間の寿命や運勢は、全員同じです。
510 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/18(水) 23:47:01.37 ID:wC4NSqFR0
人間は1つの肉体と1つの魂の集合体です。一般的に死ぬということは、肉体が滅びることです。
肉体が滅びても魂は霊界に行って数百年間は生きます。その事を利用して死んで行方不明に成っている人の
遺体を、霊魂を呼び出して直接会話して捜しています。 今も15年間前に行方不明に成っている人を霊視して
見つけようとしています。霊魂のパワーが弱いからお経を使ってパワーアップして、会話できる状態までもう少しかかります。
511 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/19(木) 01:38:15.39 ID:t0RCcPuq0
>>508 現代の科学ではクオリア、意識のハードプロブレムは解説不可能
霊も意識と同様の物なら科学では説明できない
科学が発達すればいずれヒッグス粒子の様に発見されるかもしれんな
いるかいないか、ってことならいるよ
514 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/19(木) 03:00:36.70 ID:5MOPCDaf0
>>507 H
>>508 意識の残留物が霊であり、意識というものが何らかの物質として物や空気中にわずかに
蓄積されることによって起こる現象だと思ってます
>>509-510 お経ってそういう能力をパワーアップさせる力があるんですの?
実際に解決した実績のお話とかあれば是非聞かせて欲しいです
>>511 そうですね、必ず科学的に説明がつくと信じてます
人間として理解・納得できる事がすなわち科学的という事でしょうから
>>512 「いる」というより「ある」と言うべきでしょう
>>513 おっおっおっ ( ^ω^) フォトンが光子エネルギーなら、議題の粒子はズバリ霊子エネルギー
私は電気に近い性質だと思ってるので霊電子と呼んでます
薬物乱用者が見るオレには見えないモノと、霊能者が見るオレには見えないモノの違いを明らかにしてくれない限り霊というものを信じない。
517 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/19(木) 11:33:59.85 ID:5MOPCDaf0
>>515 私の中では遠からず近いモノだと思ってます
脳が異常をきたして幻覚を見せているので、視覚的に見えるように錯覚・・・つまり本人のみにだけど
視覚的に存在しない情報を具現化しているという点では同じだと思います
ただ、どちらにも言えるのは「冷静ではない」のでそれがただの自己生成幻覚なのか外部干渉を含んだ
幻覚・・・つまり霊的なものなのかは現状判別できないと言えるでしょう
>>516 予言ではないです。統計です。まあ、もう来ないんじゃないかな
も ま か こ が っ ら 分 ら ざ だ と う 5 0 ペ カ
間違えた、予言でなく予想だ
いや、名無しがHと書く予想のほう
生霊になったことがあるんだけどその時の知覚っていうのは
そこにあるのがわかるという感覚だけで現実の目で見たのと全然違う
夢の方が多分リアルだと思うよ
520 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/19(木) 20:36:42.19 ID:5MOPCDaf0
>>518 あってます。で、統計による予想です。だ っ し ら 見 て っ … な も う ず
>>519 霊からちょっとずれるけど、夢は瞼の裏側というスクリーンに投影された映画のようなもので
強制的に中断して眼を開くと、太陽を見た時のような残像効果が起こり、暗い部屋でも夢で
見ていた映像が動画のまま少し見えたりする
さらに部屋の景色をかなり強引に夢の映像と結びつけようとして人や別の物に見える時がある
何度か実体験して、おそらくいくつかのゆうれい話はコレだろうなと思ってます
金縛り中や怖い夢の時に起こりやすいのもその要因でしょう
521 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/19(木) 21:10:46.69 ID:NWp+4EDb0
>>507 名前が消えているんだが、まぁいいや。
霊は電気ではない。普通に考えれば分かることだぞよ。
生霊を飛ばしたい。
常に呪いたい相手を血だるまにするようイメージングするだけじゃダメだよね。
あとはどうすればいいかな。
Iですおっお
終了ですおっお
otukaresamadeshita
>>522 ターゲットが至近距離にいないとダメだ
あと、仲間ね 俺はそれをやられてる 黙って聞いてる
525 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/20(金) 23:58:02.38 ID:owH8FopH0
>>521 霊は電気だって言っているだろ。例えなんだよ。た・と・え。
>>399 >>400に書いているだろ。
波長とか波動が電気的なもの オーラ(電波)それは霊感うんぬんじゃあない
霊=電気的なモノと考えると例えやすくわかりやすい
526 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/21(土) 00:08:22.65 ID:drQ1Y1o10
>>525 >>407 心の声
(こいつは本当にバカなんだな。霊は電気ってそれはそもそもバカバカしいし、例えで霊を出すって意味が理解出来ているのかな。
霊は人の死んだ後の魂だと辞書で書いてあるだろ。電気で例えるなら人の魂は電気で例えられるのかよ。土俵にも上がれていないとか言っているよ。
名無しと議論なんて初めから論外なのにね。名無しが大量発生すれば議論なんて出来ないし、そもそも議論なんてする気もないのにな。
勝手に土俵云々とか、真面目なバカなのかもしれない。しかも、結局言ってみただけの内容だろうに。こいつは議論とかここに何求めているんだろうか、答えなんて出ないだろうにやっぱバカなんだな)
527 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/21(土) 00:12:51.21 ID:HcDoOCvr0
霊はいるよ!体験した。京都の堀川五条の歩道橋の上で。
528 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/21(土) 00:20:08.34 ID:ZuG0E6Kk0
>>526 :ねあふか ◆On4VsmfoFzEB
あんたの主張も「言ってみただけ」だろう? 違う?
それとも、裏付けとなる客観的事実でもあるのか?
霊がいると温度が下がるって、何だよいったい?
529 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/21(土) 00:30:07.50 ID:ZuG0E6Kk0
.
>>526 :ねあふか ◆On4VsmfoFzEB
固定エネルギーって、何さ? 「言ってみただけ」だろ?
.
530 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/21(土) 00:40:52.69 ID:KgPt7XhnO
10年くらい前に横浜の遊園地いったんだけど
当時あそこにトロッコに乗るタイプのお化け屋敷?みたいなアトラクションあったんだけど
今もある?
531 :
霊電子:2013/09/21(土) 10:52:27.77 ID:ynAU8msB0
・いったん収まるのに、時間が経つとまるで今はじめて気づいたかのように大声でわめく
・同じことを何度も聞いてくる
・気分次第なので落ち着いてる時は別人のようにおとなしい
・時間が経つとまるで今はじめて気づいたかのように同じことを大声でわめく
私生活では酔っ払いやDQNがゴネ得しようと支払の際に使う常套手段でもあります
意図的な言い逃れでない場合は、いわゆる統合失調症の内の一つに当てはまります
ここに何を求めて来てるか知りませんが
霊の存在より人の存在について考えないとダメですね
話が通じない、否定しか言わない、間違った解釈を引きづって本末転倒、やたらしつこい
『生きている人間が一番怖い』という言葉は、こういうところから言われるものです(笑)
532 :
霊電子:2013/09/21(土) 10:55:49.28 ID:ynAU8msB0
>>524 そんなことないよ、距離は全然関係ない
生霊を見ることもあるんだけど、見たら速攻本人に確認すると
「その場所に行きたいとチラッと考えた」って言われることがほとんど。
昼間職場でぼーっとした瞬間に考えたりとか。
行きたいけど行けない状況の人ばかりだね。
>>533 それ当人が実際に足運んだところじゃないと、移動できないんじゃない?
それとも全く言ったことない場所でも考えたら生霊が飛ぶのかね・・
夢で見る光景とか、実際は生霊が行ってみてきた光景とか?
しゅごれーの姿をみる方法おしえてくだちい><
創価学会に入るとか
何…だと・・・
ここで拒絶反応を起こす人は霊的なことには向いていません
会員乙; ;
教祖の小便を飲む覚悟がなければ所詮それまでのことホホホホホホホホヒホヒ
何…だと・・・
ホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホヒホヒホヒッホヘヘヘ
ホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホヒホヒホヒッホヘヘヘ
ホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホヒホヒホヒッホヘヘヘホッホホホッホ
コケーーーーーーーッ コケーーーーーーーッ コケーーーーーーーッ コケーーーーーーーッ
コケカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめんあきた…
創価学会でなくても真光でも幸福の科学でもいいけど
「信じる」行為を小馬鹿にしてできない人には霊的体験の機会はないわ
霊的体験は人生のある部分と引きかえにしないと訪れない
普通は
馬鹿げたインチキ宗教に金と時間を入れあげたり
自分の家族が死んだりしないと霊的体験はないのよ
普通は
大病すると霊感が強くなると聞いたことはあるな
電気信号?には本能的に抵抗ある
>>546 生命力が弱るとバリヤーが弱くなるから、霊の影響を受けやすくなるそうだ。
本来、生きていくのに霊感などは不要なものなので、それをバリヤーで
ブロックして、余計な情報の影響を受けないように体と精神を守るのが
生命力なので、それが弱ってくるとバリヤーの防御力が落ちて
幽霊が見えたり、心霊現象の影響を受けやすくなる。
だから生まれながら目の見えない人とか体に不具・不調のある人が
霊感があるというのは、本来精神と体を守るためのバリヤーが
弱いからなのであって、ちっとも良いことではないのだ。
例えて言うなら、紫外線の影響を受けやすい弱い皮膚と
受けにくい皮膚と、どちらがより体を守れるか、というようなもの。
>>534 行けるよ
ただ、生霊を飛ばすのは考えてるだけじゃなくて
今ここにいる自分というのを忘却してそこにいる自分に没入する瞬間なんだ
だから知らない場所に自分がいることを無意識で没入できるか否か
その意味では知ってる所に動くのが普通なんだ
そういえば行動を生霊が先走っちゃうのも結構あるね
体より数分前に霊が帰ってくるとか
なので例えばツアーを決めるとその観光地に霊が先に行くのはあるかも
550 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/22(日) 21:27:44.46 ID:1u8rVNcn0
>>526 全く持ってお前は間違っているのに、何を言っているんだよ。霊は電気で理屈が通るのだよ。
>>526は本当に流れが読めない奴だな。
>>411 電気的なものの性質として考えると辻褄を合わせられる(理屈というか仮説)
さらに受信機がその周波数を受信できなければわからないしわかっても本人にしかわからないし
不確かなものだから本人にすら何かハッキリと理解もできない
551 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 21:29:37.82 ID:kIwMKBj00
552 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 21:36:58.45 ID:kl9WJ84D0
霊に関する質問だけど
霊って言うのはつまり
会社員や学生みたいな恰好で、当然普通の人(この世に生を受けていて死亡していない)と
見分けがつかない、そう
つまり私達の生活に溶け込んでるの?例えば電車でとなりの席に座った人が霊
道ですれ違った人が霊とか?
554 :
霊電子:2013/09/22(日) 22:10:35.55 ID:lM/blexn0
>>552 見えない人には見えないし、見える人にはそれが明らかに霊だとわかるから
「見分けがつかないほど溶け込んでる」事はない
そもそも見えるものではなく、そこに在ると感じるもの
>>550 そんなものを解明するには、霊感(受信能力)が強くて霊とかに関心があってそれでいて科学者で
さらに共感できる同じ職業の人間が数人いないと実行されないでしょうね
その確率こそオカルトですよねー^^
555 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 22:17:55.87 ID:kIwMKBj00
霊だと言うからには、
それが「いつ亡くなって、どこの誰」を起源とするモノかという同定が
客観的に為されないとダメだよね。
556 :
ネタの人:2013/09/22(日) 22:59:23.02 ID:nCkD3zb8P
>>555 要らないよ
神道的な霊の概念では、霊は個体では無く集合体と個体の中間的な存在とされてる
似たような概念を仏教系、キリスト教系の宗教概念でも持っている
幽霊ならいざ知らず霊については個体同定は必要条件には含まれないと考えた方がいい
基本的に霊なんて残留思念とか言って、
生前の情報なんてほとんど持っていないんじゃないか?
それなら、霊の性別とか何やらは、
霊能者のイメージに補完されても不思議じゃない。
神道だと復古神道でわけわからなくなった部分が多いけど
本来は霊が植物も動物も人間もいっしょくたになって綿アメみたいになってるイメージだよな
肉体を失った霊はそこに戻ってきて入り混じるというか
559 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 23:14:18.73 ID:kIwMKBj00
>>556 では、不可解な体験をしたとき、何を以て「霊」だと見なすんでしょうかねぇ?
「オレ様が霊だと思ったら霊」ってやつ? それとも、何か判断基準があるの?
560 :
ネタの人:2013/09/22(日) 23:21:51.66 ID:nCkD3zb8P
>>558 同様に輪廻転生思想では死後の霊は別の個体の生前の霊であるって考え方であるし、ユダヤ教などでは生前の霊は一つの塊という考え方もある
古代エジプトの宗教くらいかな、個体同定可能なものは
そういうことから、霊はそもそも個体同定は難しいもので、後の宗教の教義などの影響を受けて個体同定が可能な性質を後付設定されたと考えた方がいいと思う
561 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 23:26:12.05 ID:kIwMKBj00
.
何らかの不可解な現象があった際、
Aさんは「霊の仕業だ」と言い、Bさんは「宇宙人だ」と言い、
Cさんは「誰かの超能力だ」と言い、Dさんは「米軍の新兵器だ」と言い、
Eさんは「未知の自然現象だ」と言い、Fさんは既存の知識で説明してみせた。
他を差し置いて「霊」が候補として残るために最低限必要な条件は何?
.
562 :
ネタの人:2013/09/22(日) 23:27:22.50 ID:nCkD3zb8P
>>559 第六感w
実際霊体験の多くは、そこに根拠なく霊というものが出てくる
「箸が折れた」「道で転んだ」こんな日常風景に違和感を感じ、それを霊と結びつける
そこに根拠や科学的証明なぞない
感じた。それだけのこと
だから多くの体験者や霊能者は「霊はいるいないじゃない、そこにある」と答える
563 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 23:29:30.91 ID:kIwMKBj00
>>562 つまり、「オレ様が霊だと思ったから霊」なわけね。言ったモン勝ち、と。
「宇宙人だ」と感じるヤツがいればそいつの主張が正しいことになるのかな?
>>560 ここはかなり難しいところなんだな
まずひとつに、かけがえのない自分、他とは違う個性を持った自分に死後も存続してほしいという
わりと身勝手な人間の欲求がある
それから賞罰の概念、つまり良いことをした人は天国に行き、悪人は地獄に落ちるというやつ
このあたりをスピリチュアルなんかはうまく統合していて、
個性は失われてもよい生き方をすれば霊性や霊格が高まるという考え方になってる
ただしこれは輪廻からもっと高次のところへ解脱するという古くからある思想でもある
>>563 一番多い答えは「あれは何だったんだろう?」じゃないかな
566 :
ネタの人:2013/09/22(日) 23:58:04.94 ID:nCkD3zb8P
>>563 霊型の宇宙人もいるからね、バシャールとかw
霊は性質の名でもあるんだよ
神も悪魔もまた霊
君が言ってる霊とは何を指すものか、まずはそれからだね
幽霊以上に霊の定義問題は複雑だよ
下手打つと存在するとするしかなくなる
古神道の知識を持ってる一般人も多くはないだろうから
何か非日常的なものを見た場合に本能的に霊と認識できるかは疑わしい
むしろその時代の流行りものとして認識するのではないか
昔なら狐狸とか
>>566 SFなんかはすごいよ
単性生殖する宇宙人が住むキリスト教的原罪のない星とか
地球人が悪と感じる行為をぜったいにやらないところまで進化した宇宙人が住む星とか
かなりの思考実験をしている
初歩的な質問ですが、幽霊と霊って違うの?
571 :
ネタの人:2013/09/23(月) 00:35:25.17 ID:Cp7VVyZCP
>>570 幽霊とは怪談話にあるように、人前に出てくる死者の幻影
霊とは簡単に言えばその中身
ただ、宗教や文化などによってその詳細が微妙に違っているので、そのものがどんなものかってのは何とも言えない
572 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 00:36:09.01 ID:3m1knSlb0
>>566 ん? 「霊」の存在を信じる人は
何を以て「霊」としてるのかということの方が先じゃないの?
あんたの認識する「霊」は、他の人もそのように認識してるのか?
何でもカンでも「霊だと思ったら霊」なら、そりゃ存在するわな。
言葉のうえではね。
実際に「何らかの実体のあるモノ」が存在するのかどうかとなると「?」だが。
573 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 00:37:15.26 ID:3m1knSlb0
>>566 そしてもう一度聞くが、何らかの不可解な現象があった際、
Aさんは「霊の仕業だ」と言い、Bさんは「宇宙人だ」と言い、
Cさんは「誰かの超能力だ」と言い、Dさんは「米軍の新兵器だ」と言い、
Eさんは「未知の自然現象だ」と言い、Fさんは既存の知識で説明してみせた。
他を差し置いて「霊」が候補として残るために最低限必要な条件は何?
>>571 人前に出てくる死者の幻影・・・意味不明なんですがw
人前に出てくるのに幻影なの?
自分なりに解釈すると、霊は霊魂、すなわち肉体から離れた魂で、
霊魂といわれるやつの姿形が見えたり写ったりしたものが幽霊、
ということでもいいのかな
575 :
霊電子:2013/09/23(月) 01:00:47.64 ID:acpanMuL0
>>562 「霊はいるいないじゃない、そこにある」
これ、私が言ってたのと同じでちょっと嬉しい。厳密な意味は人それぞれ違うのだろうけど
>>569 この写真の何を指してるの?まさか白い丸?・・・これはよくオーブとか言われてるけどホコリや水分です
>>570 言葉の概念だから、アニメと漫画の違いみたいなものですね。大人は一緒というし、説明するとしたら
今これ読んでるあなた達や私も同じような回答するでしょう(笑)
>>572 何だかよくわからないから漠然と「霊」と言うのでしょう。UFOもしかり、何をもってUFOなのかと水掛け論です
>>573 AさんBさんCさんEさんはマクロで言うと「霊」と言える「可能性」がある
DさんFさんは、経験から何らかの科学的現象に近いと感じたからそう答えたので候補外
目の前に飛んできた物体が生き物っぽいか物質っぽいかという話から、それが昆虫なのか動物なのか
植物なのかゴミなのかさらに細かく判別するには「知識」がないとわからないのと同じ
576 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 01:02:32.27 ID:3m1knSlb0
霊の定義。難しいね。
でも、「霊は存在する!」と主張する人々がいるのは事実なわけだから、
そう主張する人の定義は何なのかを見てみればいいじゃん。
統一見解というか共通認識と呼べるモノがあるのなら、それを定義にすればいい。
・・・・・・というワケで、「霊は存在する!」と主張する人々が
統一見解をここに書いてくれればいいわけだ。それで「定義問題」は解決。
あとは、その定義されたモノが実在するか否か、という話をすればいいだけ♪
統一見解と呼べるモノすら無いのであれば、国語辞典の定義でいくしかないのではないか?
それが正しいかどうかはともかく、他に無いならそれでいくしかないではないか。
577 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 01:26:22.96 ID:3m1knSlb0
「辞書の定義は正しくない」と言うのであれば、
それはつまり「何が正しいか」を知っているからこその発言であるわけで、
ということは自分が正しいと思う定義をハッキリ持っているわけなので、
それを書けばいい。
578 :
霊電子:2013/09/23(月) 01:50:18.29 ID:acpanMuL0
何かわかんないから良識人は「見て見ぬフリしてる」
何かわかんないから商売人は「見てないけど見えるフリしてる」
何かわかんないから色々な言葉だけ生まれる
何かわかんないからこういうスレが生まれる
何かわかんないからこそ、こうなんじゃない?とか議論して楽しむ
何かわかんないのに「ハッキリと書け、納得させろ」というのは論外で本末転倒でオカルト
579 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 01:52:03.49 ID:3m1knSlb0
オカルト板だから、最後のヤツでいいんじゃん。
霊的なモノ、その現象だけなら自然現象。んで、
それを知覚する人等がおり、サラにそこに差異が存在する
ってとこがオカルト。
とかドヤァ…
色情霊ではないが色情大好きな霊ならここに
敢えて言おう
人に見えないものが見えて、結果、取り憑かれて衰弱し殺されるんじゃない
そんなものが見えるような精神か脳の状態になっているから、衰弱死とかに繋がる
見えることと存在することは別
否定はしないから病院で検査を受けたりしろという警告だと思っといた方がいい
583 :
ネタの人:2013/09/23(月) 05:28:56.78 ID:Cp7VVyZCP
また辞書かい?じゃあ広辞苑で調べてみようw
れい【霊】
肉体に宿り、または肉体を離れて 存在すると考えられる精神的実体。たましい。たま。
精神的実体?抽象的過ぎるね
とりあえず魂もひいてみよう
たましい【魂】タマシヒ
@動物の肉体に宿って心のはたらきをつかさどると考えられるもの。古来多く肉体を離れても存在するとした。霊魂。精霊。たま。
A精神。気力。思慮分別。才略。
B素質。天分。
○魂を入れ替える ○魂を冷やす
おそらく議題になるのは@だろう
が、難しいw
何しろ心を「つかさどる」のが魂だ
心の上位存在であるからには心とイコールにしちゃいけない
とりあえず、両者に共通する同義語とされる「たま」をひいてみよう
584 :
ネタの人:2013/09/23(月) 05:40:15.20 ID:Cp7VVyZCP
では「たま」をひいてみよう
たま【玉・珠・球】
@美しい宝石類。多くは彫琢ちょうたくして装飾とするもの。
A真珠。しらたま。
B美しいもの、大切なもの、また はほめていう意を表す語
Cまるいもの。球形のもの。
D手段に使用するもの。
E木を丸太のまま幾つかに切った その一切れのこと。
F美しい女。転じて、芸妓・娼妓 など客商売の女の称。
G人品・器量の見地から人をあざ けっていう語。
長々打ったが、どれも的外れっぽいw
もう一つのたまがおそらく正解なんだが…
たま【魂・魄・霊】
(「たま(玉)」と同源か)たましい。
辞書お得意のループ戦術と思いきや「同源か」って聞かれちゃってますw
聞きたいのはこっちだよってねw
さて、幽霊の時以上に頼りない辞書の解説で定義になるのかね?
585 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 06:30:26.42 ID:3m1knSlb0
>>583・
>>584 上でも言ったけどさ、「霊は居る」と主張する人は確実にいるわけで、あんたもその1人だろ?
「居る」と言うからには、それがどういうモノか、自分で定義したうえで言ってるんじゃないの?
・・・・・・ってことさ。
だったら、その「知っていること」を定義としてここで紹介すればいいという、ただそれだけじゃん。
いわゆる肯定派さんの間で共通認識がある程度あるのなら、それを紹介すればよし。
定義が肯定派さんたちの間でもバラバラなら、どれが正しいのかをここで肯定派さんたちが議論してもいいじゃん。
肯定派さんたちにも明確な定義がないのなら、
あいまいだろうと頼りないモノだろうと、それでいくしかないではないか。
・・・・・・ってゆーかその場合、定義すらないモノをなぜ「存在する」などとデカい口叩けるのかが不思議。
ちなみにこれは私見だが、
>>583の@でもいいじゃないかと思うのだ。
肉体を離れても存在し、「精神活動を行わせる」というカタチで生物に影響を与えるからには、
それは『人間とは独立して存在する、何らかの実体を持つエネルギー』という客観的な対象であるわけで。
それが未知の形態のエネルギーなのか、既知のモノなのかは今後解明されていくだろう。存在するならば。
要するに、
『生物の身体とは独立して存在するエネルギーで、生物に宿ることにより精神活動・認知活動を行わせるモノ』
・・・・・・ってことになるんじゃないのかな?
この定義がマズいというのであれば、ぜひ肯定派さんたちから具体的な対案をいただきたいところだ。
ちなみに、あんたの定義は?
586 :
ネタの人:2013/09/23(月) 06:41:08.76 ID:Cp7VVyZCP
>>585 分からないから霊なんだよw
何かが「ある」と確信はしてる
ただ、それが何か分からないから霊
現状はそんなとこだろうねw
俺の霊の定義は前にも話してるんだけどね
前回のAKBのじゃんけん大会で、松井珠理奈が優勝した確率とでも言っておくかw
芸スポにじゃんけんスレ立ちすぎだよw
587 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 07:02:40.13 ID:3m1knSlb0
ジャンケンと霊と何の関係があるんだか
青い猫は前に、概念があるものは必ず実態があるみたいな話をしてたけど
実際はそんなこともないよな
概念のみあって、実態がないものというのはいろいろあるだろう
例えば龍とか(龍実在説の人もいるんだろうけど)
霊や魂も概念のみの存在と考える人はその定義を
どうやって形成されていったかという歴史的な観点から求めたり、
みながどう考えているか、その共通部分は何かという統計的な観点から求めたりする
そんな形で抽出されてきたのが辞書にある定義だろ
一方霊や魂には実体があるとするなら、まずそれを取り出して性質を調べるのが一番よい
しかしそれはこれまでできていないよな
とすればやはり何らかの仮説を組み立て
その上で理論的に到達できるものを考えるしかないんじゃないかな
あるいは多くの事例研究から類推されるもの
こういう演繹的、または帰納的な探求が必要だろう
これまでの幽霊スレではそのとっかかりさえつかめてないけどね
>>587 ではとりあえずねあふかにスルーだれた
>>469にでもw
先週の月曜時点でどうなるかってことで回答してみてくれ
それから俺の考えている霊の話としよう
あくまでも俺の考えている霊であって、一般的には「よく分からないけど漠然と霊」って状況だとは思ってるけどね
ま、辞書にあの程度の定義しかないのは
これまで探求してきた人の累々たる死骸の山ということでもあるんだけどね
591 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 08:25:19.50 ID:3m1knSlb0
>>589 どの確率も一律。すべて同じ。
3ケタの数値を当てるのであれば、どんな数値が実現する確率も千分の一だろ。
『作為』というモノが入り込まない限り。
>>549 へー!ありがとう 勉強になりました
生霊が先走るというのはありそうですね
>>591 そういう問題じゃないんじゃないか
@が当選番号なら当選番号であった確率は100%でAは0%、Bが当選番号である確率は1/1000ということだろ
これで何を言いたいかはわからんが
594 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 08:59:05.10 ID:3m1knSlb0
結果がすでに明確に出ているモノに対して「確率」という言葉は使うのは誤りでしょ。
>>594 まあそうだが、そういうことを言ってるんじゃないか
『生物の身体とは独立して存在するエネルギーで、生物に宿ることにより精神活動・認知活動を行わせるモノ』
の定義であってると思うよ。
そのエネルギーが魄であり、エクトプラズムであり、気功の気であるわけだけど、
それらもまたオカルトだから、肯定派はどうしようもない。
自分も気功をやったことがあって、気には精神感応性と風で飛ぶようなぐらいだけど物性があったから、
幽霊は存在すると思う。
証明はできないけど、誰にでも気功はできるし健康的だからやってみてもいいんじゃないかな。
>>591 >>593 どちらも正解w
ただし、霊の存在する世界は
>>593の世界というのが俺の考える霊だ
霊には神も悪魔も含まれると先ほど書いたが、既にこの世界に神も悪魔も存在するスペースが無い
あるのはこの世界の外側、物理法則どころか全ての法則の埒外にあるものでしかない
もし仮に9月13日の当選番号を511にすることが出来るとすれば、宝くじ関係者以外なら「物理法則の埒外で確率を操作する者」以外に方法は無い
それだけでは、宇宙人や未知の物理法則も否定は出来ないが、霊が行なった最も大きな仕事がある
この世界の創生だ。言ってるとおり神も霊のうち。神がこの世界を作ったのなら、宇宙人や未知の物理法則も生まれては居ない
この世界の外側で無ければ行うことは不可能なのだ
この世界の外側に居るものが霊とすれば、俺の考えている幽霊の全ての中身に霊は存在出来る
偶然ではなく必然的に錯覚や幻覚や既知や未知の物理現象で生前の己の姿を体験者に見せることが出来る存在、それが霊と考えている
ただ、証明する術は無いw
現状で言えるのは「9月13日にナンバーズ3の当選番号が511であることが(この世界での作為が無い前提で)必然である世界が、この世界であれば、霊は存在する」と言うところかw
ネタのオヤジは肝心なところを見失っている。
オヤジが言う「この世界」とは、きっとオヤジが存在している
世界のことだろうと思うが、すでにそこにオヤジがいるという
ことで、「この世界」には神も悪魔も存在できるわけだが?
だって霊には神も悪魔も含まれるのだろ?
人間は霊なんだよ。肉体をまとった霊。それともなにか、
オヤジは土偶か何かか?
599 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 10:44:18.82 ID:3m1knSlb0
青猫博士っぽい人、登場。
ふーんこれは前に言ってたやつのだな
例えば複雑な樹の葉の重なりやその前を過ぎる霧とか空気のゆらぎが
ある人に生前の故人の姿となって見えるというような話だよな
で、それを操作しているのが何らかの絶対者という
確かに証明する手段はないねえ 神狩りに向かうかw
あえて言うが、前世で何かをなして、あるいは人身御供的な最期を遂げて、
神社に祀られたような人物は、日本では神様として扱われる。その状況が
永いこと続けば、祀られた御霊もそんな気分になるものだ。この御霊が
この世に生まれ変われば、神様の御霊をわけた魂を持つ人間ってことになる。
単語の使い方がこれでいいのか自信はないがね。
ネタの人が言ってるのは
マトリックスのような世界のことだろ
この世は実は仮想世界であり、何らかの形で外部から操作されている
外部のやつは幽霊を出現させることもできるが
それもこの世界の物理法則に従うような形でやることになっている
で、仮想世界の住人は幽霊についても、外部者についても何かを論証する手段はまったくないという
しかしこの手の話もSFは深いよん
603 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 10:53:32.43 ID:3m1knSlb0
>>597 >神がこの世界を作ったのなら、
この仮定が正しければ、という前提があってこそ成り立つ話だよね。
>この世界の外側に居るものが霊とすれば、俺の考えている幽霊の全ての中身に霊は存在出来る
「外側」に居るモノは「内側」に存在できるわけ?
「既にこの世界に神も悪魔も存在するスペースが無い」って、自分で言ってるじゃん。
そもそも「外側」なるスペースは存在するのか?
宇宙創世以前の、時間も空間もエネルギーも、量子力学的な「ゆらぎ」以外になかったところに
「神」なるモノは存在し得たのか?
「宇宙創世以前」という言葉が適切かどうかは疑問を感じるところだが。
まあこれも昔からあるごく一般的な神の実在、非実在の議論だな
宇宙の創世は一般相対性理論が崩壊する特異点と考えられる
式に数学的な無限大が出てきて破綻してしまうんだな
このあたりはホーキングの無境界仮説とかブレーンの衝突とかいろいろ説がだされてるが
わからないね
>>597にあるようなオヤジの言説は、オカルトに傾倒した者からすると、浅はかとしか言えん。
【宝くじ関係者以外なら「物理法則の埒外で確率を操作する者」以外】ってところは片手落ちだな。
だって当選番号が脳裏に閃いちゃう能力者って実在したからね。それで競馬やらなんやらで
大金を稼ぎ出した人物がいる。「確率」を操作する?なんて必要はないわけだ。
心霊(神霊)関係では、ちょっとした未来の出来事なんざ、見通してみせるものなんだよ。
607 :
霊電子:2013/09/23(月) 11:12:40.10 ID:acpanMuL0
今の流れはネタの人の
>>586の最初4行で結論出てる
>>588の>概念のみあって、実態がないものというのはいろいろある も適切
>>597 説明って難しいですよね、仮説に仮説を重ねると可能性はカンタンに無限になってしまうので
大多数の人が納得しうる答え…つまり定義なんて立てられない訳ですよね
ただ、そんな深い部分まで追究するではなく、一般的思考に定義づけるなら
幽霊=「うらめしやー」なわけだから
つまり
生前の人間が目撃された、という事例が多い。これって何なの?
でいいと思うのです
>>605 ちょうど昨日NHKで 神の数式 やってたね
609 :
霊電子:2013/09/23(月) 11:15:37.97 ID:acpanMuL0
あ、一気に書き込み増えてるの気付かず流れ切って申し訳ないです
>>608 ホーキングとペンローズが特異点定理を発表したときにバチカンは喜んだ
宇宙の始まりは物理法則が通用しないということは神の介在の余地があるということだから
ところがホーキングはその後無境界仮説を出し
これは時空は始まりも終わりもない球面上の一点のようなものだというような話
で、天国も死後の世界も否定してしまった
しかしこの手の話はヴィトゲンシュタインの「語りえぬものについては沈黙しなければならない」
これが最も妥当という気がするなあ
これは霊というか神についての言及だけど
あとまあ未来予知は決定論的(ここではこの世の物事はすべて決められた形で進行しているというような意味)
な部分があるから宗教者でも嫌う人は嫌う
この未来予知と自由意志というのもよくとりあげられるSFのテーマ
映画の「メン・イン・ブラック3」に出てきた未来予知だと
予知できる宇宙人には複数の未来が見えるんだよな
で、どの未来になるかの可能性の確率の高い、低いも見える
ただし必ずしも確率の高い未来になるとは限らないというものだった
これは完全な決定論を避け、人間の自由意志や偶然の介在する予知を残している
まあフィクションなんだけど、わりとこういう解釈が多い
XGcUlfCH0はとりあえず放っといてw
>>602 その通り
この世界がマトリックス世界と仮定すれば、霊も超能力も説明は出来る
マトリックスの主人公であるネオが言わば超能力者になる
あのマトリックス世界でも神や悪魔などの概念は存在した。それが人類を発電所にしたコンピュータだったけどw
これを完全証明する方法は現状ではおそらく無い
ネオにでもならない限りねw
ただ、将来的には存在を証明する方法はある
この世界を完全にシュミレート出来るコンピュータを作り出すことだ
それにより、世界を構成する乱数も数式によって導かれるもので、幻覚も錯覚も、我々の心の動きも全てがシュミレート可能であるとされた時だ
そこに、人為的に定数をぶち込む必要がある現象があれば、外宇宙の住人「霊」は存在することになるだろうし、無ければ否定される
何らかの形で外部から操作ができる世界?
だったら、そもそもが「確率」なんて意味を持たないだろ。
なぜに現実から逃避しようとするのか?
この世の物理法則に従う限り、確率をいじることはできないはずだよ。
数学の体系を維持できなければ、その物理法則を記述することができない。
青い猫って人は話についていけない馬鹿なんだな
シミュレーションってやつは、不十分な要素しかない状態で
行うものであって、いまでもいろいろとできるんだよ。
こんなものはいくらでも前提を用意してやれば計算できるんだ。
ただし、その結果の精度が問題になるだけだ。
>>603 神も霊として考えれば、その行為だけを否定する術は無いw
むしろ世界創世だけが神の拠り所になってしまってるのにw
言ってるように、これを現状証明する術は無い
現状の一般的な言葉で言うならば、霊とは「言い訳」であり、「感傷」であると言ったところかw
そう言われても仕方ないくらい、俺の想定する霊は捉える術は無い
世界(おそらくこの世のことを指すと思われるが)を創造したのが神だとする
のは特定の宗教の教義じゃないの? その前提を示すことなく、さも暗黙の了解
であるかのように語るから苦しくなるんじゃ?
想定がデタラメなんだよ。その一語に尽きる。
>>619 カルト以外で世界創世を神又は創造主の産物で無いと謳ってる宗教をまず提示してくれ
話はそれからだ
>>620 その前にはまず、カルトの定義を語ってくれよ。
私からすれば、現在のサイエンスじたいがひとつの宗教だよ。
礼拝や祈りの変わりに数式をいじったり実験したりしてる。
ただね、いわゆる祈祷なんかにもきちんと効果はあるんだけどね。
いまでは法力のない坊主ばかりだったり、霊を軽んじる神職がいたり
するのでこのていたらくなんだろうね。神父が小児性愛者とか、
救いようがないほど狂ってるし。このようなバカたれを放置する
神様もなかなかのワルじゃないかと。その一方でやはりというべきか、
権威を身にまとって科学的知識を悪用する御用学者も跋扈するわけで、
やはり、科学も宗教のひとつではないかと思うのね。
623 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 13:08:12.70 ID:3m1knSlb0
>科学も宗教のひとつではないかと思うのね。
動かしがたい観測事実・実験結果・理論があれば、
科学はその体系の根本を変えるということに躊躇いはない。
誰もが知ってる相対性理論や量子力学がそうだよね。
宗教とは違うのだ。
学説ってときどきガラッと変わってしまうものなのに、
権威が書いたテキストで学ぶ学徒たちは、教会で神に仕える
者たちとどこが異なるんだ?
犬作名誉会長に対面して涙を流す学会員とどこが違うっていうの?
625 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 13:55:29.87 ID:3m1knSlb0
学説の裏付けとなる観測事実なり実験結果がちゃんと記載されているからだよ。
それを覆す観測事実なり実験結果が現れれば、修正もきちんと受け入れる。
宗教とは違うのだ。
626 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 13:59:51.64 ID:jrOafTNr0
科学信者「何も解らないから、調べます。間違い?根本から見なおして修正します」
宗教信者「絶対にこうなので、信じなさい。間違い?あるはずがありませんあなたを修正します」
犬作学会について改めて文献を漁ってるんだが、そこで思うことは、
日本には犬作王朝があったということなんだ。信仰の濃い町にそれはある。
カルトだろうが宗教ってヤツは、社会の最下層から上層部までを
ひとつにまとめるためのツールになりうるって事なんだよ。
科学だって似たようなものだ。
オウムの幹部に高学歴のヤツが数多くいたのも、宗教と科学を扱うものの
親和性の高さを皮肉にも物語ってるだろ。どちらも信仰することに変わりはないんだよ。
しかも、その狭量な集団で自己実現を果たそうとなると、そりゃ、狂うに決まってる。
629 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 14:17:28.94 ID:3m1knSlb0
いろんな肩書の信者がいた。その中に「科学者」もいた。
特に理工系の学生を信者獲得のターゲットにしていたから
必然的に科学に精通する信者の数も増えた。
それだけのこと。
このスレも名前は変わっても青猫が知者たちにズタボロに敗れ去っていく構図は変わんないな
科学的知識に精通するのに、オウムの信仰内容には疑問を持たなかった?
だとすると、かれらの持つ科学的知識や技術は、オカルトチックな世界観と
融和するってことじゃないの?
オウムでいえば、かれらの信仰のために専門的な知識と技術を行使した。
VXガスやら自動小銃やらサリンガスやらと。ただし、このサリンは
非常に怪しいんだけどね。
霊とは関係のない方向へ話が流れていくね。まぁいいや。
科学を絶対的なものと見なすのは勝手なんだけど、
私が科学という枠組みよりもそれを信仰するということに注目するのは、
ひとの信仰ほど力強いものはないからなんだよ。信仰するだけで
ひとは大きく変化してしまうんだ。これはいい意味でも悪い意味でもコワイんだ。
>>621 サイエンスが宗教だとしても、その宗教も世界創世をしているね
物理法則という神により宇宙は生まれた。だろ?w
カルトの定義ね
とりあえずニューエイジ思想以降の自分語り、スモールワールドの救済をメインに据えてる宗教は全てとしておこうか
それまでの宗教が担っていた全世界への責任から逃避して、自分や自分の所属するコミュニティだけの救済を叫ぶだけの宗教には、世界創世の神話は必要ない
一応君の好きなスピリチュアルもここに含まれるからね。念のためw
>>633 それまでの宗教が担っていた全世界への責任ってなんのこと?
まずね、フランスの下院で設置された調査委員会で出されたセクト(カルト)
の報告書を調べるといいよ。それでオヤジの主張が無意味だとわかるから。
適当にググれば解説ページがあるんじゃないか。
カルトの定義ねえ
指導者の個人崇拝とかいろんな要素があるだろうけど
ひとつには信者の人数じゃないかな
信者が増えれば増えるほど既存社会に組み込まれて好き勝手できなくなるという
早い話が、カルト(セクト)って、現在の日本のブラック企業が
それに該当するんじゃないの?
社畜とか呼ばれて、「儲け」を根こそぎ奪われる「信者」みたいなもんだ。
カルトの定義は
「すべての事象において、それに属する人々が一切の疑問を抱かない」
事じゃないだろうか。
例えば、医者になるなら勉強が出来ないといけない。その上で国家試験に合格して…
人の命を扱う職業である以上、ある程度の知識・技術水準の証明となる国家試験の合格は必要としても、
その前段階で勉強ができるからという「常識」
医者としての素質があっても、古文とか世界史が人並み以上できないと医者としてのスタートラインに立つことすらできない。
「社会システムがそうだから」で納得して終わっているなら、ある意味でそれもカルトの信者と同じ思考。
638 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 16:51:21.78 ID:EMoqmGD50
その点では科学も似たところがあるのは同意
有名な大学教授が監修した教科書だからと、
それを教材に勉強するとその教授の主観の考察さえも常識として刷り込まれてしまう。
韓国の歴史認識とかそんな感じですな。
>>634 それじゃそれでいいよw
おそらく俺が言ってるもののほとんども当てはまるから
そもそも、創世神話の存在しない宗教ってのが分からずに、別の話題で逃げようとしてるんじゃない?w
カルトでも何でもいいから、創世神話の無い宗教ってのを教えてくれないかい?もし分かってるのならw
>>639 ネタのオヤジって日本人ではないのか?
仏教を知らないとか?
>>640 あることはあるよw
須弥山とか知らないのかい?
元々はバラモン教などの概念だが、創世神話を必要としないとした釈迦の考えでは、信徒の要求に応えられず、創世神話となるものは作られている
ただ、その点を考えなくても仏教は元々霊や神の領域はこの世界と別の領域であるって世界観だけどね
642 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 17:48:59.74 ID:3m1knSlb0
仏教のことをちゃんと知ってる日本人がどんだけおんねん。
もともとがバラモン教って言っておきながら、それを仏教と
脳内変換してしまうわけか。スゲーな。
ちゃんと説明してあげようかと思ったけど、不毛だな。
>>643 君の偏った解説は結構
そもそも最初の趣旨から大きく脱線している
ニュー速にでも行って放射能の恐ろしさを説いてきたらどうだい?
山本太郎のお陰か、最近はキチガイ扱いされているよw
645 :
ネタの人:2013/09/23(月) 18:05:50.01 ID:Cp7VVyZCP
そもそもオヤジの言説には興味はないんだ。
先ほども書いたとおり、想定がデタラメなんだから。
ただ私の悪い癖で、気になった部分をつついてしまう。
647 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/23(月) 23:58:58.72 ID:BEM1ZYBp0
>>550 心の声
(結局さ、霊が電気って言うのは逆に電気が霊にならないと成り立たないわけなんだが未だにそれが分からなかったのかな。かわいそうな奴だ)
648 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/24(火) 00:03:51.94 ID:GwXrU7nd0
>>647 心の声
(少し見ない間に恒例の流れになっているニダ。予想通りニダヨ)
>>466 より。
650 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/25(水) 23:58:16.93 ID:1hnvnKqi0
>>648 やはり予想通りだ。
心の声
(勝ったな。いなくなるなら嫌がらせをしてやろう。ざまみろ)
>>480 より
651 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/26(木) 00:06:04.86 ID:E+YbKL6w0
>>650 ああ、目的は単純なんだが。霊が何かなんて普通の人は知る必要なんかない。
分かる人がいるかいないかを見ているだけ。霊性において興味を引かれる人物はいないね。
ただの悪人ならかなり手を抜いて少し遊んでやろう。その程度がお似合いだから。
>>489
652 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/26(木) 21:32:11.87 ID:GkAWlcyh0
なんか霊関係なくなってるな
ねあふかてのが何言ってるかわからんけど自尊心保つのに必死なのはわかった
653 :
999 ◆xBO6J8MLRFG3 :2013/09/26(木) 21:49:25.32 ID:ZW4qwNRv0
「幽霊=不気味さと怖さ」の構図が意味することについて
不気味さと怖さの度合は、今体験している事柄が
「普段の自分を支えている環境世界の状態」
からどれだけ隔たりがあるかの度合いを表している。
裏を返せば、それらの得体の知れない奇妙な体験に対して
不気味さと怖さを感じなくなればなるほど、それが新しい状況下で自分を
ささえるために必要な恒常的状態として定着しつつあることを示している。
654 :
999 ◆xBO6J8MLRFG3 :2013/09/26(木) 22:02:40.82 ID:ZW4qwNRv0
「物理的にそこに存在しないものを感覚する」
この解釈そのものがある種の先入見に基づく落とし穴を含んでいる。
「物理的な過程の認識」とは数多くの存在し得る認識過程のうちの
ひとつでしかない。(アフォーダンス)
「片方の眼が大きくなるにしたがって、もう一方の眼がどんどん小さくなる
主よ、無益な事柄に関しては我らの目をかすませ、
汝のあらゆる真理に関して我らの眼を限りなく済ませ給え」
ゼーレン・キルケゴール
霊は心だ。
幻覚もまた心だ。
656 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/27(金) 23:47:46.97 ID:6/C95bOf0
>>651 ねあふかは気に入らない奴だ。火曜の朝4時から遊んでやるぞ。
電気と書いたがあれは間違いだ。霊は電気似た性質の電気と違う性質のものだ。
そしてねあふかは捨てキャラだ。
ねあふかは顔を真っ赤にして、ずっと電気と違う性質の何かと書いているのだが会話を成立させる所から始めるんだ。
朝からでも議論を毎日してやるぞ。
>>499
657 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/28(土) 00:08:43.65 ID:iQQREwwc0
>>656 電気と似た性質の何かなら電気で説明出来ないのではないかな。
水とお湯なら同じだが、水とオキシドール(H2O2)は成分が違うよね。
ああ、面倒だ。なんだこの低レベルな比喩は!やっぱり話にならんな。
とりあえずこれからもがんばって議論してね。
電気、電気言うやつがときどき出てくるけど
何のことなんかな
電波の振動数?電荷のこと?電位差とか?
一口に電気と言ってもねえ
659 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/28(土) 01:42:45.56 ID:lOgX14NA0
おお、見事に人がいない(•v•:)
昔は夜遅くまでやってやのに
2chも枯れたねえ
661 :
ねあふか ◆On4VsmfoFzEB :2013/09/29(日) 23:36:43.64 ID:8odcg+2+0
>>657 あんたの主張も言ってみただけだろう。霊がいると温度が下がるって一体何なんだ!
固定エネルギーってなんだよ。教えろ。
俺は運営側だぞ。IPの抜き取りだって簡単なんだぞ。そして在日は擁護してやる。
>>528より
>>529より
>>661 どうせ自分で考えることもなく、教えてほしい君だとは思ったよ。
別に霊がいようがいまいが人の考えでどうでもいいのだよ。
それはその人間が考えれば良いことだろう。
教えてほしいのであれば態度というものがあるだろう。
会話が成立しないのは相手への敬意や礼節がないからだよ。
私のように選んでしか会話を求めないのならば、他者に望むものが限定される。
やっと、この霊話から開放される。
そもそも8月で終わりと言っているのに、しつこく変な奴がつきまとうせいで居残りしたじゃねーか。
独り言方式のロールプレイをしてみたが、独り言にツッコミを入れてきておもしろかったよ。
これで知恵があれば理解できたとおもうが期待はしていない。
1〜10まであったけど結局、何かに必死だったのだろうな。未だに意味が不明だよ。
オカルト板では誰もが論理的だった試しがないんだがな。1 適当なコテで・・・いきなり×だな。
さて、そういった中で今回はこれで終わりにしようと思うね。
また、2年後くらいかな。
どうせ同じような事ばかり繰り返しているので2chはあんまり意味がない。
期間を置いて、変化してから来るのが良いだろう。
自分はそういう知識の入手の仕方だね。
さて、ここはこれで終わりですね。
665 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/30(月) 01:28:03.78 ID:+aEW0aju0
>>662 :ねあふか ◆On4VsmfoFzEB
「教えて欲しい」ではないね。あんたも「言っただけ」だという指摘なわけ。
その指摘を覆したきゃ、ちゃんと説明するしか道はない。
説明しなきゃ、「言っただけ」が確定するだけ。ぼくは別に何も困らないけど。
666 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/30(月) 01:28:36.01 ID:+aEW0aju0
ま、説明する・しないは、あんたの自由意思だ。
あいかわらず鬱陶しいスレだな
668 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/30(月) 15:33:46.69 ID:RUyS0ptB0
あわれすぎるから、最後に一度だけ反応しておくね
8月で終わりという後付けはいいけど、誰も聞いてない・呼んでないのに「やれやれ来てやったゼ」
あと「独り言」ではなく「こう思われてたらいいな」という願望でしかない。要は何でもいいから反応が
欲しかったが、実際は誰もレスすら無かった。つきまとわれてたそうだけど、それ幽霊じゃない?
>>466の予想リストをバカにしたようにするも、未だに話題に持ってくる時点で相当プライドに触れた
ようだし、実際B〜Dを今自ら繰り返しているトホホ感
そして
>>662では、それなりに言葉を選んだつもりが矛盾だらけで自爆している
この時点で何故か私が赤面したが、トドメが664の「二年後くらいかな」
ネットゲームあるあるじゃないんだから、聞いてもないのに引退とか休止とか期間宣言するやつは
だいたい2日以内にもっかい来るよね。つ で た に る ら だ し
家の近くに、やたらと自殺や殺人事件が起きる物騒なマンションがあるんだが、
全く霊とかは信じないんだが、深夜とかそのマンションの側を通る時とか、
やっぱあんまし良い気持ちはしないよな。
高校時代の友人に警察官が数人いて、忘年会で飲んで話していると、
結構そういう話に流れていくんだが、
やっぱり事件が多発する場所ってのがあるのは確かなようだが、
偶然と言えば偶然の範疇なんだろうけど・・・
霊は存在する
落ち葉とかゴミとか溜りやすい場所があるように
汚れた波動=邪気が溜りやすい場所がある、穢れが蟠ってる
そういうところでは、事故とか事件とか起こりやすいよな
体調を崩しやすかったり、気分が悪くなるから、ネガティブな方向に引っ張られやすくなる
従兄が死んだとき、まだ40歳そこそこだった
元気だったのに、ある日体調不良を訴えて入院、
そのまま帰らぬ人になってしまった
伯母と子供たちは亡骸にすがって泣いていた、(奥さんは数年前亡くなっている)
「どうして死んでしまったの?私たちを置いて」ってね、
そしたら医者は表情も変えずに「動脈瘤が破裂して云々…」事細かに死因の説明をはじめた
遺族が聞きたいのはそこじゃないんだけどね
(若いお医者先生だからわからんのだろうね)
幽霊がいるかどうか科学的に証明したところで
(いや別に研究したけりゃすればいいんだけどさw)
救われるわけじゃないよなって思うんだよ、大事なのはそんなことじゃないだろってね
楽しみとしてのオカルトと
現実的な人生の愛別離苦はごっちゃにできないだろ そりゃ
楽しみとしてのオカルト?ああ、怪談のことか
(いつもの奴かww)
つーか、おまいにゃ何を言っても無駄だろうな
そのお医者と同じ人種だろうなw
>>674 いつものやつって誰のことだ?
日本は基本的にオカルトを文化的な楽しみとしてとらえる人が多いな
他の国だとオカルトよりも宗教に浸かってそれが死生観になってるという人が多い
人の生き死には神が定めたこととか
それで救われてる部分もあるだろう
日本にはこの層は多くない
幽霊がいるかいないかのアンケートをとれば
たいがいは幽霊がいる、のほうが多い
これはそのほうが面白いからという部分があるんだろう
しかしそこで止まってしまって、死後の世界や魂について
それ以上深入りしないという人が日本では多い気がする
欧米の病院だと院内にチャペルがあってチャプレン(施設付き聖職者)がいて
悩みを聞いたり聖書を読んだりしてくれるとこもあるな
679 :
本当にあった怖い名無し:2013/09/30(月) 21:25:48.97 ID:RUyS0ptB0
>>669 あきらかにその空間だけ暗〜い感じのところあるよね。電灯も関係あるだろけど
それすらも壊れやすいとか、あとカラスがよく集まってる団地とかがそんな感じ
隣の棟には居ないのにそこだけ?みたいな
両サイドは繁盛してるのに、そこだけしょっちゅう店変わる飲食店とかもあるけど
>>671の言う波動なのか、風水関係の人ならそれっぽく説明するのだろうか、いずれも
霊と関連あるのかねえ?
>>672アスペというか只のKY(死)
>>677 わかってしまったら死がますます怖くなるか死に憧れるかどっちかだからだろね
わからないからとにかく生きてる確かな今をがんばろってなるわけで
もしも科学が霊界の存在を発見し認識して、
それが常識となったら、どうしようか?
今生きてる身体って?現実世界ってナニ?生き通しの意識って?
実際科学はとうに霊界の存在を知っているどころか
この世も霊界の一部分てことを、ずいぶん前から
知ってるよね。
>>679 一戸建ちにせよ集合住宅にしても、管理がしっかりしてないところは駄目だな。
どっちにせよ、時間経過で老朽化が進むわけだから、
修繕改修の工事もまともにやっていなかったりな。
カラスが集まってくるのにしても、やはりカラスが集まりやすい環境をそのままにしているからでさ、
居住者がベランダに生ゴミ放置していたり、ゴミ置き場も杜撰な管理だったりさ、
マンションに巣を作っても、そのまま撤去作業もしないとか・・・
>>679 KYって言うより、なんていうかお医者さんになるぐらいだから
頭はいいんだろうけどね、何か大事なものが欠落してるんじゃね?って思う人間いるよね
つか馬鹿なのか?いや脳みその出来の問題じゃないんだろうけど
この間の経産省のキャリア官僚のブログなんか読んでも
復興は不要、高齢者は死ね、ってアレね
ttp://www.youtube.com/watch?v=iXHRkhY4YiA しかも50代だよ、50代、おまえが死ねよって思ったね
税金で食ってる癖に
大学を出たての世間知らずな若造ならいざ知らず(それでも許せないけどw)
何ぼ知識があったって人間として残念ながら何かが足らないと言わざる得ない
こういう人が、日本を動かしているのかと思うとぞっとする
この糞官僚が例外であって欲しいが、そうでもない気がする
つか若い人のがまだいいってかね
30代〜50代にもボチボチこういう系いるんだわw人材の墓場の年代かもしれない
30代も半ば過ぎると増えるってか、まぁ人様のことは言えないんだけど
あまりに常識はずれでびっくりすることが間々ある
684 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/01(火) 22:19:38.82 ID:aKFQCPFQ0
ただ、状況によってはあえてそう答えたとも言えるのです
・深入りしない体を保っている(すべての患者に平等に接する為、また接してると思わせる為)
・「アンタが殺した」などというクレーマーも居るのでキチンと原因と不可避を形だけでも伝えた
(冷静になって後で「聞いてない」とか言われる場合もあるので)
・やり場のない悔しさと哀しみの矛先となるべく、あえて冷徹を装い憎まれ役を買おうとしていた
医者もタイヘンだと思うです
この前 高速道路を走っていたら
飛脚のユーレイにあっさり抜かれた
奴らは速い
団塊jrの氷河期世代ってこわいんだよね
いろんな意味である意味
あれだよな、自分は基本、霊現象って信じないんだが、
まぁ、霊体とかありそうな気もする
昔の1970~1990年代のTVってめたらやたらに心霊、超能力、マジック、UFO関連みたいな番組つくっていたじゃん
さも、事実のように作り込んで、当初は真面目に制作者側も作っていた節もあるが
で、段々とインチキ感覚なバラエティー要素な娯楽になって視聴率落ちて、
あの辺で、視聴者も馬鹿じゃないから結局はインチキだなぁ〜って刷り込まれたりしてそうだね
マジックと心霊とか全部、ごちゃごちゃにした番組ばっかり増えた時期があったじゃん
メディアの功罪ってのもあるとおもうんだな
>>680 科学は霊界の存在を知っていると言う言い方は、ちょっと強引だろうね。
霊界の存在を予測している科学者はいるが、現状では予測自体をも否定する科学者
の方が多いからね。
>>680 そういう世界が遠い未来に約束されているらしいよ
素粒子の情報すべて解明されて、霊についても解明されて、ということは前世も先祖がなにしたかもすべて判明して、歴史についても解明する
興味深いのは前世と先祖がわかることだね
素粒子一つにつき新聞100億枚分の情報が詰まっているとかで、それが抽出可能になるわけ
いるよ
未成仏霊がいっぱい
創価学会員で死ぬと未成仏霊になって、創価学会員に取り付いている
俺がそうだ
俺は既に退会しているのに、強力な霊が2人ついている
ただし、悪さばかりして霊障を起こし続けている
1人は父。息子を感じたいとか気持ち悪い事を抜かしたり、広告宣伝部の霊を受け入れろとか、息子に合うと思って連れてきたとか抜かしている
2人目は創価学会広告宣伝部工作班。●●君の家族なら好きにしてもいいと思っているとか抜かしている最悪の奴だ。
俺の仕事を潰して、潰した仕事の代わりに他の神に仕事の非公開コードを無心するような厚かましい奴だ。
創価学会員に関わるな!
見える人で地元民しか知らないような事件や事故の場所当てちゃう人いるよね
693 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/03(木) 22:41:46.38 ID:g7bCIrHNO
青いトタン屋根の廃屋に行けばわかること
霊が居ると直結じゃないが
念は存在する希ガス
ふら〜と出かけて、吸い寄せられた場所で死体が見つかったりする
感覚的なレベルで、見て!見つけて!って呼ばれてるような感覚
かまってちゃんのオーラ的な、お察しくださいこの空気感で
明確に表現する言葉を持ちあわせてないけど
あるよ
>>680 科学とオカルトが真逆で対立している風に考えている人もいるようだけど
オカルトに傾倒している科学者って結構いるよな
古くはアイザック・ニュートン(万有引力)はオカルトティストだったし
電気工学者の関○男先生とか怪しいwオカルトなのか疑似科学なのか
いやわかんないけどw
最近注目しているのが合気道の武道家であり物理学者の保江邦夫先生だ!
好奇心に駆られて本を手に取ってぶっ飛んだ
ピラミッドにシリウスにアンドロメダにUFOだ!マジかよww
一度こっそりwご尊顔を拝したいものだ
霊だと思っているものが、霊ではなくある種のエネルギーってことはあるよな
エネルギーってと違うんだよな、波動、思念体
何といったらいいんだかww
698 :
霊電子:2013/10/08(火) 21:04:56.08 ID:f8NuBoI00
>>696-697 かのエジソンも晩年は霊界との通信を試みたというしね
未知のエネルギー…つまり未解明の電子という可能性は量子学的に大いにあると
感じられる。専門知識は乏しいのであくまで直感とイマジネーションだけど(笑)
他の動物とは違う膨大な機能を持った脳を備える人間には互いに干渉する粒子が
電波のように存在し、死後もそのエネルギーは空間や物質に滞留する
その物質には脳の情報データが含まれ、それを受信した人間が脳で察知して「何か」を
感じる。つまり霊とはデータ
故人の残留思念(霊)を波長の合う生者(霊能者)が感じ取る…が、個人的理論
もちろん生者同士でも干渉するから、例えば相性とか以心伝心とか気配とかの要因の
一つでもあると思う
科学的に未知のエネルギーと考えればたいていの霊現象には仮説だけど説明がつく
「霊の力とはどんなものでしょうか。」
「人間によって認識されている如何なるものさしにもかからないものです。
長さもなく、幅もなく、高さもなく、重さも色も容積も味も臭いもありません。
ですから、常識的な地上の計量法でいけば霊力というものは存在しないことになります。
つまり実在とは人間のお粗末な五つの感覚で捉えられるものと決めてかかっている唯物的自然科学者にとっては、霊力は存在しないことになります。
しかし愛は目に見えず耳にも聞こえず、色もなく味もなく寸法もないのに、立派に実感があります。それは深い愛の感動を体験した者が証言してくれます。
たしかに愛の力は強烈です。
しかし霊の力はそれよりも無限大に強烈です。
あなた方が生き、呼吸し、考え、反省し、判断し、決断を下し、あれこれと思いをめぐらすのも霊の力があればこそです。
物を見、音を聞き、動きまわり、考え、言葉をしゃべるのも霊の力があればこそです。
あなた方の行動のすべて、あなた方の存在のすべては霊の力のおかげです。
物質界のすべて、そしてその肉体も、生命力にあふれた霊力の流入によって存在と目的と指針と生活を与えられているのです。
物質界のどこを探しても意識の秘密は見つかりません。
科学者、化学者、医学者がいくら努力してみたところで、生命の根源は解明されません。
それは物質そのものの中には存在しないからです。
物質はそれが一時的に借りている宿にすぎません。
<次>
霊の力はあなた方が神と呼んでいるものそのものなのです。
もっとも“神”というものを正しく理解していただけないかも知れませんし、誤解してその意を限定してしまっておられるかも知れません。
ともかくその霊力が曽て火の固まりであったものに今日見るがごとき生命を吹き込んだのです。
その霊が土塊から身体をこしらえて、それに生命を吹き込んだのです。魂がまとう衣服です。
地上のあらゆる生命を創造し、自然界のあらゆる動き、あらゆる変化を支配し、四季を調節し、一粒の種子、一本の植物、一輪の花、一本の樹木の生長まで関与している力、
要するに千変万化の進化の機構に全責任を負っているのが霊の力です。
それが強大であるゆえんは、物質界に限られていないことにあります。
すなわち無数の物的現象を通じて絶え間なく働いているだけでなく、
見えざる世界の霊的活動のすべて、今のあなた方には到底その存在を知ることの出来ない幾重にもつながった高い界層、
そしてそこで展開するこれ又あなた方の想像を絶した光輝あふれる生命現象までも、その霊力が支配しているのです。
<次>
しかし、いかに強大であっても、あるいは又いかにその活動が驚異的であるといっても、それにも制約があります。
すなわち、それが顕現するにはそれに適した器、道具、媒体、通路、霊媒―――どうお呼びになっても構いません―――そうしたものが無ければならないということです。
壮大な霊の流れも、そうしたものによる制約を受けるのです。
地上にどの程度のものが流れ込むかは人間側が決定づけるということです。
私がいつも、心配の念を追い払いなさい、自信を持ちなさい、堅忍不抜の精神で生きなさい、
神は絶対にお見捨てにならないから、と申し上げてきたのは、そうした雰囲気、そうした条件のもとでこそ霊力が働きやすいからです。
地上的な力はいつかは衰え、朽ちます。
人間が築く王国は儚(はかな)いものです。
今日は高い地位にいても明日は転落するかも知れません。
しかし霊の王国はけっして滅びることはありません。
霊の尊厳は不変です。
神の力はけっして衰えません。
しかしその働きの程度を決定づけております。
スピリチュアリズムを少しばかりかじった人は、よく、なぜ霊界のほうからこうしてくれないのか、
ああしてくれないのかと文句を言うようですが、実際にはそう言う人ほど、霊界からそうしてあげるための条件を整えてくれないものです。
<次>
702 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/09(水) 07:52:59.76 ID:K4IXnQkhO
生物の身体についてさえろくに解ってないのに
703 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/09(水) 14:03:22.23 ID:LT6iKLlD0
>>699-701 未知・未解明のエネルギーを漠然と神や霊として語るだけではただの「思考放棄」でしかない
スピリチュアルは心の方向性、魂の安定を目的としたものなのにいつのまにか宗教とゴッチャに
して説教たれる不純物が混ざってくる
神を具象化したり特定の誰かを指すニセモノよりはよほど健全なんだけどね
あと、上の3レスで言ってる内容ってまさに科学の事なんですけどね
「いかに強大であっても制約がある」「顕現(使用)するには器(機材)が必要」
「何がでるかは人間次第」(笑)
神霊=科学
「神(科学)は見捨てないから自信を持って使用せよ。人間(肉体)は滅びても科学(知識)は滅びない
科学は人間を救ってくれない、しかし共に進歩するものだ」
霊の類は全て人間の脳が想念で作り出したエネルギー体だと言ってたよ
つまり生霊か
いや、一般に「霊」というと、行くところへ逝けないでいる未成仏霊だけど
いるよw大半は普通の人と同じで、道に迷って困ってるだけで悪さはしない
見えてしまうと怖いかもしれないが
極々稀に邪悪な霊、いわゆる悪霊がいて(これも悪どさの程度は色々)
中には性質が悪くてしつこいのもいる、この手合いに目をつけられると厄介なんだが
生きた人間でも同じだよね、通り魔に出会ってしまう確率は0じゃない
そこまで極端じゃなくても、サイコとかソシオパスと呼ばれる人と関わって
悩まされる確率はもっと高いよなw
まぁ霊の場合はもっと確率少ないから、気持ちが暗く(特に悪意を抱えているとき)
なっているときや、体調悪いときは、嫌なもんと波長が合いやすいから
気を付けた方がいい、弱り目に祟り目ってね、悪いことが続いたりするから
ちゃんとあちらへ逝った霊、つまりは成仏した霊と遭うこともある
主に身内だけどさ、
身内が亡くなる直前、寝たきりになったりすると死ぬまでの間数年間
先に亡くなった親族やご先祖が様子を見に来るよ
「ああまた来てるな」って、入れ替わり立ち代りいらっしゃる
面白いのは、亡くなった時より若干(数十年のこともある)若い姿で来ること
亡くなった時は寝たきりで骨と皮ってか弱り切っていたのに
霊になって再開した曾婆ちゃんは、60代ぐらいの姿だった
背筋もしゃんとして元気そうだったw(死んでるのにww)
身内だけじゃなくて、親しい友人や戦友とか訪ねて来るね
天寿を全うした死は、決して悲劇ではない
まともに生きた人の場合はね、心がものすごく邪悪だとそうはいかないけど
よくもまあ、ペラペラと語れるもんだわ
相当脳味噌ハゲてるな
語るのは勝手だからな
ただ、何を言おうが、
ただただ勝手にそう個人的に解釈してるだけで、
誰にも伝える術はない
ない
>>705 視える人なのかい?
例えば、性質が悪い霊に目をつけられた場合はどうすればいいんだい?
仮にあんたが女性で、色情霊みたいなのに四六時中ストーカーの様に
纏わりつかれた場合はどうするんだい。何か採れる対策とかあるの?
生きている変態さんなら、お巡りさんに通報とかできるけど、霊に対しては
行動を遮る何モノも存在しないんだから、意味ないし、向こうはやりたい放題、
見たい放題だろうし。
霊が見えない人にとっては「いないモノとみなせる」訳だから、変態霊が纏わり
付こうがストーカーしようが、その人にとっては「居ない」んだから、何の問題
もない。でも視える人にとっては超恐ろしいと言うか、凄いプレッシャーだよな。
>>709 705
俺も霊にとりつかれているから解決方法を教えて欲しい。勝手に口がしゃべり出したり、腕が動くんだ。しゃべる内容は俺が絶対使わない女の言葉でしゃべる。自動書記も一度あった。お祓いもしたし塩まいてもだめだった。
ここ見て嘘だろと思うやつ本当なんだからな、まじで霊はいる。これだけは動かしがたい事実だ。そして誰か何とかしてくれ女の言葉で急に話し始めるのを止めてくれ。
>>710 それ、単なる想い精神病だろ。
なんでもかんでも霊のせいにするなよw
とりあえず病院行け。
その方が身のためだ。
712 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/20(日) 08:21:45.61 ID:8CKi2w9LP
ヒッグス粒子なんかは何100億もかけて証明するのに霊についてはだれも真剣に証明しようとしないのはおかしいな。
>>710 脳に障害があるな! 多重人格障害と診断される! 病院の精神科へ行け
714 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/20(日) 15:05:59.31 ID:LkfH5PI6O
>>710 何が目的か最後まで聞いてやれ。
それを自分で解決できるか、出来ないか内容を聞いてあげなよ。
出来ないことなら しっかり無理!って言ってあげなよ。
振り回すだけの悪戯な霊なのか見極める修行にもなるから。
715 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/22(火) 10:32:05.02 ID:y1LXeeVJ0
>
>>710 精神病の主な症状は他の人の声が聞こえるかどうかみたい。
俺も勝手に体が動いたから医者に行ったら統合失調症て診断された。
声は聞こえないて言ってるのに、胸の辺りに声を感じてる、て言っても信じてくれなかった。
医者の言う事を理解しても自分を信じたかったから色んな医者に行った。
俺の場合、霊が憑いてたし前世の人が訴えたかったみたい。
ちなみに最後に行った医者というか人は前世療法の稲垣先生。
716 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/22(火) 10:35:42.70 ID:y1LXeeVJ0
稲垣さんのブログ読めば解るけど自動書記とかも霊的存在が書かせてるみたい。
717 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/26(土) 05:44:37.29 ID:lRzBxHKf0
そいつがそう言ってるだけね。証拠なし。
718 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:04:39.38 ID:CPDCzvku0
「証言」は証拠になるんだが
719 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:14:42.46 ID:/OipRkMqO
他人に解る様な現象として再現しないと証拠として採り上げるのは難しいだろうな
だから否定論者は“間違いなく呪われる、取り憑かれる”とされるスポットに日参して“霊などいない”と言う事を証明してくれ
720 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:46:31.09 ID:xlu2CY3z0
>>719 否定論者とは「あくまで“居ない“と主張したい人々」だ、と考えているのなら、
それは認識の誤りだね。
“居る”という証拠が見当たらない、“証拠”とされるモノに信憑性を見出せない、
だから“居ない”と言ってるわけ。
否定論者の立場としては、居たなら居たで、別にかまわんのよ。証拠さえあれば。
残念ながら、「マトモな証拠など無い」というのが現状だね♪
ところで、「間違いなく呪われる、取り憑かれるとされるスポット」って、どこ?
具体的にどうぞ。知ってるから言ってるんだよね?
721 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:55:10.63 ID:xlu2CY3z0
>>718 ID:CPDCzvku0
>「証言」は証拠になるんだが
「身長50m、体重2万tの怪獣を見た」と“証言”すれば、
信憑性のある証拠として扱ってもらえるわけ?
722 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 22:24:38.81 ID:wHuz4lRX0
ためしてガッテンの痴呆の爺さんが幻を見る(洗剤や容器の色が女の唇や男の顔に見える)というのを観て
「ああ、脳がまぼろしを見せてるんだな」と納得した
ガキの頃みた幽霊も多分そんな感じなんだろうと思ったら幽霊が恐くなくなったわ
723 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 22:24:46.12 ID:bOVA2pMoO
霊って腹減らないのかな?大昔に戦で死んだ侍の霊とかの話とかあるけど霊って何食べるんだろと疑問に思う。
ガキの頃、すでに痴呆だったわけか。
ふーん。
昔の幽霊スレは体験談を分析したり有名な幽霊話を検討したりしてたんだけどな
なんか対立構造になってしまったな
ネタを出すコテがいなくなってしまったせいもあるが
727 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 09:32:16.12 ID:abdChhJC0
>>710 女性の霊じゃないでしょうか 完全に憑依されないよう気をつけて 負けないでください
自分の体験から言うといるな
しかも公も霊とか認知してる感じ
いろいろあって精神病院に強制入院させられたんだが
そこの保護室という隔離部屋の便所の壁が朱塗りやら茶色に塗られてたり
便所を流すと水琴窟の様にポンポンとか言う変わったもんだった
それの理由を主治医でもある院長に聞くと
ペンキがなかったからとか全く腑に落ちない返答
そもそもコンクリだからわざわざペンキなぞ塗る必要はないのにな
正気でなんの理由もなしにペンキがなかったから朱で塗るようなら頭がおかしいとしか思えん。
しかも精神病院のな
>>723 自分じゃ食べられないから人や生き物に憑りついて食うのじゃなかろうか
自分も一時期餓鬼みたいなのに憑りつかれて異常な食欲があったからな
しかも食ってもそんなに太らない
729 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:23:59.91 ID:AJFOhcpi0
>>723 肉体を通して時間や腹減ったということが理解できるみたい。
730 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 21:05:54.83 ID:7Ob1/HE40
せめて殺された人が犯人逮捕に繋がるような行動がとれればいいのにな。
写真に映り込む程度の事しか出来ないなら取り付かれても全然たいして影響なんて無いんじゃないの?
心霊写真といえば長年疑問に思ってることがあるんだが
身近な物、たとえばペットボトルでもいい、半透明な「立体物」を通して向こうも見てみてくれよ
立体物の「反対側」の裏側の立体が透けて形が見えるだろ?
だが心霊写真に写る幽霊の多くは半透明でありながら何故か前面しか写らないんだよね
カメラ目線で陰影処理を行って裏面は非表示にするという、
体半分全面のみを表示する高等テクニックの持つ幽霊ばかりなんだよ!
内蔵も透けないし屈折もしないんだよ!
一度でいい、誰か本当にリアルな心霊写真を見せておくれ
733 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 22:27:16.50 ID:NTZk8IZJ0
>>731 それに関しては、自分も何度も指摘してきた。
で、到達した結論。
透けて見える幽霊は、じつはペラペラの「平面」なのだ。
これで、きちんと説明がつく。
幽霊はつねにカメラ目線。撮影時には必ず、正面がレンズの方を向くように
立ち位置を考えている。
>>732 とんでもなく平面だねぇ〜
>>733 1:幽霊は平面で、常にカメラを向く看板スキルがある
2:常にカメラ目線でZバッファ陰影処理を行っている
考えれば考えるほど超常的な存在だね
735 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 22:41:53.31 ID:NTZk8IZJ0
織田信長とか、西郷隆盛とか、心霊写真に出てこないのかね?
歴史上の著名人が写った心霊写真って、あるん?
著名人だって、けっこう多い。1枚ぐらい、あってもよさそうだが。
>>735 そもそも人物の特定が出来るほど鮮明な心霊写真と呼ばれる物は少ないし
織田信長とか、西郷隆盛のリアルな顔知ってる奴居ないから判断のしようがないと思うぞ?
737 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/30(水) 01:24:13.53 ID:AuGbK+Yh0
写真にも写らないし腹も減らない
誰もが死んだら霊になるわけじゃない
誰もが霊を見られるわけじゃない
いつまでも霊がいるわけじゃない
霊には意思は無い
量子力学が進めば解明できる科学の範疇と予想するけど今は無理だしそれほどの価値もない
738 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/30(水) 05:44:06.32 ID:avY8JtEl0
>>737 戦後の政治家とか歌手とかならわかりそうじゃん。
739 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/30(水) 20:22:26.66 ID:gBNgc/od0
いるかいないかの極論なら「いる」んだろ。幻聴や幻像でもそれを「霊」と言う広い視点で見たら
霊になる。そこに「霊」とは?って言う定義は存在しない。万人に見えないから。
定義を作れない。よって、存在する。だから鈍感な俺には見えないから関係ない。
740 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/30(水) 20:42:10.08 ID:avY8JtEl0
より正確に言うと、
「“居る”と主張する人が居る」 「“見た”と主張する人が居る」
・・・・・・ということだね。
世の中、トンでもない悪人も結構いるけど、
そういう連中って悪霊になったとか、あんまし聞いたことないよな
殺人者よりも殺害された人とかの幽霊話のほうが多いよな
>>741 この世に未練がないから殺人などということをする
未練がないのでこの世に残ることはない
死後もこの世に残りやすいのは未練を残した者
一生懸命に生きていたのに突然の事故死をした者が比較的多いと聞く
そして自殺者(理由にもよる)
病死は寿命という覚悟ができる場合が多いが人による
霊は殺された側というのはもしかしたら日本人的な発想なんじゃなかろうか。
日本では未練やら恨みが取り上げられる事が多いけど、海外ではどうなんだろうね?
>>742 なんだか、切ない話だな
うちの母ちゃんは、とつぜん道で倒れて亡くなったんで
まだ、この世に未練があるんだろうな
一生懸命、生きるのに頑張っていた人だったから・・・
まぁ、そもそも霊現象ってものは信じていないんだが、
魂みたいなものは持続していくような気もするんだよね
意識とか思考って物質世界で生きていくための必須な機能ではあるが、
それを超越したもっと純粋な核になる生命の起源体ってありそうな気はするんだよな
「霊現象」ってやつを特殊なものと見なしているようだが、それはちょっとおかしい。
ここは冷静に考えて欲しい。道端で倒れて亡くなった母がいるとのことだが、
そのいきなり倒れて亡くなるという現象もまた「霊現象」なんだよ。これはつまり、
「生命現象」とも言えるものだ。すなわち生命ってなぁに?ってことだ。それが霊と深く関係する。
たとえ死んでも肉体は何一つ違わない。一連の肉体の経過は連続するのみ。
>>743 そもそも幽霊って概念のない民族もいるし、動物昆虫にいたっては同族殺しは平気でするし
「ゴリラのココ」を知らない人は一度ググってみるといい
霊という概念を持つから霊現象があるわけではない。
霊現象があるから霊という概念を持つに至る。
もちろん、霊現象というカテゴリーではなく、他のカテゴリーとして霊を
認識する場合もあるだろう。
言葉遊びが好きだねぇ
逆をいえば概念も持たない人達は霊現象に出会ったことがないと言う事でいいのかな?
つまりそれは霊現象はないということだな
他のカテゴリーネタに関しては、霊現象じゃないと思っていた物が
実はこちらの主観でカテゴライズすると霊現象だったって言いたいのかな?
749 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 06:07:25.26 ID:nQjnBK7I0
>>746 霊の概念の無い人たちは神とかそんなのでひとまとめにしたりする
あと動物や昆虫にはもともと無い
霊的なものは人間レベルの「脳」でしか発生しない現象
さらに霊なんてそれ自体に意思も影響も無いので解明する価値も今のところ無い
>>747-748 霊と言われる現象はあるけど、それは残留情報思念でしかない
それを見たり感じたり出来るのは一部の人だけ
それで影響があったとしてもそれはその人の受け取り方の問題
霊は死者の残留思念を受信して脳で再生したデータでしかない
750 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 07:16:44.95 ID:7doJIyvH0
>>749 ID:nQjnBK7I0
>あと動物や昆虫にはもともと無い
>霊的なものは人間レベルの「脳」でしか発生しない現象
つまり、生物学的な要素がかなり含まれるってことだね。誰がそう言ってるの? 根拠は?
「脳」と「霊」の関連なんて、いつ誰がどんな研究によって解明したの?
>さらに霊なんてそれ自体に意思も影響も無いので解明する価値も今のところ無い
価値を感じるかどうかなど、人それぞれでしょ。
かつて「電気」が発見されたときも、何の役に立つんだ? という批判をする人もいたよ。
>霊と言われる現象はあるけど、それは残留情報思念でしかない
見てきたように言ってるけど、どんな事実によってそれが裏づけられているの?
>それを見たり感じたり出来るのは一部の人だけ
「見た」「感じた」と言ってる人の主張が正しいという保証は?
>霊は死者の残留思念を受信して脳で再生したデータでしかない
誰がそう言ってるの? 裏付けはある?
>>748 横レスだけど霊現象があっても霊の概念がなければ、「?」になるだけだね。UFOも同じ。
不思議な現象の目撃証言や体験者は居るから
「何か我々の目には見えない力が働いている」
という考えにはなるみたいで、大体は神か悪魔のシワザにされてるね。
インドネシアやベトナムの田舎ではそんな感じだった。アメリカでもそうだったな。
752 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 09:33:57.70 ID:Xfy4zzFD0
経験すればわかる
経験しなければ何もわからない
憑依現象についても、暫定軽微な影響は日常茶飯事なわけだが、通常はそれに気がつかない者が大半だ
何故、あのときあのような判断・行動をしたのか・・・・など考えると頭の良い者なら気がつくはずなのだよ
状況判断力が云々とかは後付けの理由に過ぎず、その原因をスルーしているのだ
それと、
霊的存在を必死になって否定している連中は、慎ましく感謝する能力が欠如していると断定してもいい
精神が鈍いとギブアンドテイク式の形式的感謝(ポーズ)しかできず、ともすれば可愛さ余って憎さ百倍という方向に関係が悪変化したりする
すごいね〜
ここのスレにも心霊博士みたいな人結構居るけど、心霊現象とか幽霊に取り付かれるとみんなそんなに詳しくなるのかね。
オカルト本やら自称霊能力者の本とか話を聞いて自分の経験の様に話しているんだとしたらいったい何様なんだろうね。
これにヒントがある気がする
誰もいないのに、人の気配≠感じる理由
◆色々な場所で感じる「人の気配」
たとえそれが見えず足音や息づかいが聞こえなくても気配を感じるということは、誰しも一度は
経験したことがある。後ろに気配を感じて振り向いたら本当に人が居た! なんてこともあって、意外と
気のせいで済まないのが「気配」。
背後からの気配だけでなく、電車などで何か気配を感じてそっちを見ると見知らぬ人と目が合うことが
たまにあります。
◆誰もいないのに、人の気配を感じるのはなぜ?
生き物が活動すると体の周りに弱い電気が発生して、その電気を他の誰かが肌で感じると「気配」となる。
その気配の持ち主が去っても、気配だけが残されてそれを感じることができるというわけです。
人間に限らず生物は全て微弱な電気を発生させています。歩く場合には足の裏の接地面積が変化したり、
地面との間で電荷のやりとりが起こったりすることで電界の状態が変わり、数m離れた場所にいる別の
人間の生体電位に影響を与えることで「気配」として察知されるようです。
◆気配は、身体のまわりで作られている電気だった。
人体の周囲を包むように存在する弱い電界(電気力の働く空間)が関係している。
私達の体内では脳からの指令、細胞への伝達、筋肉を動かすさいに電気が発生しています。
体が動く時は脳から筋肉に信号が送られて筋肉が動きます。この時弱い電気が発生して皮膚の表面に
しみ出します。これが「準静電界」です。
「気配」の正体は活動することで体の周りに作られる電気。目には見えなくても誰かが存在してるあかし。
http://matome.naver.jp/odai/2137828574427330801
755 :
728:2013/10/31(木) 13:00:31.47 ID:SeDWcLz20
756 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 13:01:51.98 ID:91Gwb+bm0
俺は完全否定派だが
肯定する連中はとにかく考えが浅い
見たものは、体験したものはしょうがない...みたいなガキレベルばっかり
例えば、地縛霊や心霊スポットのように固定の霊現象の場所があるなら
霊は秒速400m以上の地球の自転に付いて来ている、すなわち重力の影響を受ける存在である
...という具合に深く考えれば、霊が存在するなんて思えるはず無い
>>756 それ重力関係ないからな
慣性の法則って知らんのか
ジャンプしたら地球が勝手にいってしまうと思ってるのかw
758 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 14:46:39.87 ID:jOVS/QZj0
>>757 お前はアホだなぁ
重力に捕まってこその慣性だろ
慣性だけなら遠心力ですっとんで行くわ
>>758 重さがなけりゃ遠心力も掛らんわw
糸の先におもりがなけりゃ糸を切っても飛んでかんだろ
慣性の法則すらわからんアホは学問に頼るのでなく経験で判断しろw
霊を物質的、物理的に考えてるってのがアホだわな
まぁそれ以前に基礎的な物理もわかってないんだからそもそもアレなんだがw
自分の考えでは人間、生命を物質と隔ててるのが霊、魂だと思うな
病院の隔離部屋での話だが水がコップに湧いたり、布団がビシッと中央にたたまれたり
到底物理なぞでは考えられんことがおきた
自分も人外の者になってたし
そもそも生命のはじめは種とかひとつの細胞からかたち造られるってのもな
日本独特の幽霊イメージって昔から定着しているよね
昔は娯楽の延長線上に怪談とかあったりもして、
歌舞伎や落語なんかの怪談物って悲しい人情物語だったり
現代では小泉八雲の影響もでかいよな
浮世絵や掛け軸の幽霊イメージがそのまま見世物お化け屋敷の原型になっていたりするし
あと、TV文化が絶頂期だった昔は、怪奇現象な特番とかゴールデンタイムで月に一度は
あったりもして、会話ネタの一つに幽霊話があって、みんなで盛り上がったりw
TVなんかにしても、いつしか捏造、やらせの問題が浮き彫りになって、ブーイングの嵐w
こういった類の番組は視聴率も落ちて、やらなくなったよね
心霊は精神文化の1ジャンルだとおもうんだよな
されど世界は現実主義でシリアスな世の中になりすぎた、
霊だけじゃなく、現代人はファンタジックな感性が失われてしまった気もするな
現実主義なぞではないわな
科学なんかをうのみにしすぎ
現実に起きてることでも適当に自分勝手な理由をつけて納得したりな
ヒッグス粒子とかなんかそれこそ霊とかよりもオカルトだよ
なんだよ重さとかに関わる重要な素粒子なのに今まで見つからないって
それを発見した方法もバーンと超高速でプラズマをぶつけるってw
単細胞すぎるわなw
他にもダークマターとか滅茶苦茶
自分じゃ理解できない現象があると自分で作った概念を無理やりあてはめて
ハイ、計算できました
いい加減この世は数学や物理じゃ理解できないと気づけ
>>763 現実世界がシリアスになってきてるのは、情報化社会だから仕方がないよな。
ひと昔はよく「空襲の跡地に幽霊が出る」とか、そういう類の怪談話もあったけど、それは戦争に対してリアリティが失われてたからこそ成立してたんだよな。
ところが今の現代人は、例えば311の東日本大震災。
情報化社会で、あそこまで津波の恐怖や現地の人の苦労を画面ごしでも目の前で見てしまうと、もはや怪談話にする事が不謹慎に感じてしまう。
もはや怪談の元ネタになりそうな事件や事故をファンタジー目線では見れなくなっちゃうんだよな。
766 :
ネタの人:2013/10/31(木) 18:11:11.22 ID:18iLk1I0P
>>765 東日本大震災の幽霊はとっくに出てるよ
不謹慎厨が現れるので詳細は各自調べてってとこだが、テレビ等でも何度も報道されたある施設が幽霊が出るって震災の年の冬には話題になってた
阪神淡路大震災で出来た心霊スポットも幾つかあるしね
>>764 難しいことはわからないが、
霊とかの類は精神世界の賜だったりもするしね
本能とかに直結した原始な感性に近い気がする
生命って不思議だよな
>>765 人知では計り知れない未知なるものへの好奇心な感覚って大事にした方がいいよね
でないと娯楽が陳腐になっていく
みんな、真面目になりすぎたのかもしれんな
夢や希望とかも、不確定な願望だったりして実態のない感覚なんだけど
でも、それを信じないとつまらない未来しかやってこないのも確かなんだよね
妖怪wとかいると思った方が楽しい
768 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 19:34:33.07 ID:nQjnBK7I0
>>754 たしかにヒントだと思う
まだ仮説である準静電界について、解明されている人体の帯電とはすなわち静電気帯電で
人に限らず物質にもある。日常のビリってやつがその一つ
そして人間の複雑な脳からはさらに電波のようなものが出ており、それが人と人さらには物質とも
多少干渉している。それらは微弱ではあるが人の感情によって波長は変わるので、俗にオーラ(笑)
なんていわれてるものはあながち間違いではない
この波長によって人は「イヤな感じ」「一緒にいると落ち着く」「犯罪者?」「一目ぼれ」などに結びつく
要因の一つかもしれない
そしてその、(未解明なので電気とは言えないが)静電気…とりわけ脳を覆う静電気にはわずかに
脳の情報が含まれていると推測する
それをラジオのように送受信しあっていて、相手の気持ちを察したりしている
769 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 19:35:05.30 ID:nQjnBK7I0
>>続き
パソコンでいう256程度のメモリと仮説すれば面白い
生きている間はどんどん更新して使用しているが、死んだときにそのデータは
静電気(のようなもの)に帯電して残っている。これが空気中や物質に残留して
それを受信できる人が、故人の気配として感じ、さらに場合によってはメモリ内の
情報を脳が再生し、姿形まで把握して「霊がでた」と感じている
それらはいつまでも残るものではない
強い念を残していればこの程ではないが、昔から正体はわからずともその霊データが
残留する期間はおおよそ49日間であると言える
あくまで残留データなので意志は無い
そしておそらくそれは未解明の電子ないし粒子なので写真に映ることは無い
これを私は「霊電子(れいでんし)」と呼んで研究している
ここのスレには幽霊を認識出来る人が心霊写真をとって見せてくれないのかね。
なぜだかわからないが、霊は写真に写ったり写らなかったりする。
だから必ず写るとは言えないので、霊を撮れと要求されても無理。
24時間監視できるカメラでも設置するしかないよ。
もちろん、こうやって霊現象と呼ぶべき現象が捉えられているんだが。
ポルターガイスト現象なんかがそれ。
昔、たまたま行った神社の神主に私の守護霊はお爺ちゃんだと聞かされた。
ふと思い出すと、交通事故3回あって2回とも無傷、1回は骨折程度。
ちなみに生まれつき耳が聞こえなくて小さい頃に交通事故にあった。
で、姉といわくつきの賃貸に住んだら4年間霊現象なく過ごせた。
これって私には全く霊感ないのかな?ちなみに、姉も問題なかった。
それとも守護霊って他の霊も守ってくれるの?
姉には守護霊はついてないみたいだけど
>>769 霊と電気の関係って面白いよな。
よく、心霊スポットでは取材班のカメラや磁石がおかしくなるって話があるけど、それも残留されている電気に影響を受けるからって仮説ができるし。
あと面白いのが、森公美子の所に亡くなった友人が化けて出た時に、その友人は「霊はいつでも来れるわけじゃないの。静電気とか色んな条件が必要なの」と言ってたそうだ。
>>772 守護霊と呼ばれるものは誰にでもいるよ。どんなに極悪人であろうとも、
それぞれに守護霊と呼ばれるものはついている。ただ、その守護霊が
直接にあなたをどうこうすることはないと思った方がいい。守護霊と
呼ばれるものはあなたを見守っているだけ。このように思った方がいい。
幽霊が目の前に居るにも拘らず取れるか取れないか必ずではないから無理ってのがよく解らない。
そもそも撮れなんて要求なんてしていない。取れる可能性があるのが見える人、
そういう心霊写真を撮るという可能性の高い人が前こんな写真撮ったよといのすらない。
合成じゃねとか否定されるのが嫌という割には、うんちくが否定されるのは構わず書き込みをする。
心霊写真UPスレにすら鑑定しようとしない。
こういうスレに心霊写真かどうか鑑定してというのも4回ほど貼ったが完全スルー。
いる事を主張するのなら見える、体験している、という人からなんらかの目に見えるアクションや
一枚の写真鑑定で複数人の同一する内容の鑑定すらない。
事故物件に住めばいい、心霊スポットにいけばいい、墓石壊せばいいとか言う割には自分はなにもしない。
ただうんちくと科学的アプローチの否定と体験談ばかりだね。
776 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 20:26:25.90 ID:7doJIyvH0
大きな震災でできた心霊スポットはあっても、
震災の地におけるTV放送には映ってくれない。
ヘンな話だ。
>>774 そうなんですか!
納得です。
誰にでもいるもんなんですね。
私の息子がやっと手話で会話できるようになって私のお爺ちゃんの名前をつい最近手話で言って来たんですよ。
声が聞こえたって…。
まだ、6歳なんで詳しくは分かりませんが、私自身、霊はいないと思ってるたちなんですよね
>>768 お〜。なんかありそうだね。
人間関係にしても自分と合わない感みたいのってあるよね。
そういえば、学生時代の友人で警官がいるんだが、
やはり凶悪な犯罪者って、なんとなく不気味なオーラが取り調べの時もありまくるらしいw
一緒に部屋にいる自体、息苦しくい独特の空気間があるって言っていたなぁ。
あと、自殺の名所でもないのに、頻繁に事件事故が起きる場所ってのもあるらしい。
職業柄、警官は不幸な人と会う機会が多いから、そういう経験は少なからずあるとのこと。
>>777 お爺さまはたぶん、守護霊ではなく補助霊というような存在だと思う。
ご家族のことをとても愛されているから補助的な立場についているのでしょう。
あなたさまのお子さんだって生まれる前にはあなたさまを補助する「天使」
だった可能性もあるんですよ。そのような縁があるから子として生まれてくるんです。
結局うんちく披露してるけどそれは貴方がご自分で体験して得た知識なのかね。
守護霊なら聞いた事歩けど補助霊ってなんだろうね。
てかどういうシステムでそんな役割が与えられるんだ?
781 :
ネタの人:2013/10/31(木) 20:55:34.08 ID:18iLk1I0P
>>776 テレビだとお蔵入りってのがあるからね
阪神淡路大震災も東日本大震災もそういうお蔵入りVTRの話は出てきてるよ
ちなみにどっちも心霊写真と呼ばれるものは雑誌に掲載されたことはある
後、さっき言ってた東日本大震災で心霊スポット化されてる施設は諸般の事情で現状一般人は立入禁止だったはず。もちろん心霊的理由じゃないよ
うんちくが嫌いなら、ブラウザを閉じればいいだけ。
性格の悪さも、生まれ育ちだけでなく、前世が影響していることがあるんだそうです。
まれに今世はじめて人間になった魂もあるそうなので、このような場合は純朴で
あることが特徴なんだとか。あとは前世が別の惑星の住人もあるとのこと。
補助霊と呼ばれるものは、霊的なレベルの違いから守護霊までには至らないもの。
他には指導霊などもある。こちらは頻繁に入れ替わるかもしれないもの。
地球は時速約1600キロで自転しながら時速約10万キロで公転しているから
霊に質量が無いなら宇宙空間に一瞬で置き去りにされるよね
質量があるなら地球に留まれる
地球に留まっているなら観測可能かと思うけど
質量があっても観測できないダークマターというものもあるからどうなんだろ?
で・・・それはどこからの情報なんですかね?
元ネタは誰の物ですか?あとうんちくが嫌いだとブラウザを閉じればいいという意味それに従う理由も無い。
うんちくが嫌いだと性格の悪いという意味も不明。
そもそもスレ違いなレスをしているのは貴方、ここのスレタイ読めますか?
うんちくタレるのはいいけどそういう書き込みに突っ込みを入れるのがどうして非難されるべきなのか
よろしければお教えくださるとありがたいんですが?
エネルギーは真空中を光の速さで移動することなんかないでしょ。
霊もたぶんエネルギーの一形態と思われる。
これを物理学的に扱うのはまだ早いとも思うけど。
私が述べている霊的内容は、自称「視えるひと」による情報です。
コールドリーディングなんていう代物ではなく、シッティングのできる人物。
こちらが何かを語りかける必要のない相手ですね。
シッティングの精度が高い能力者だと、単純に尊敬しますよ。
ただ、この能力者が人格者とは限らないわけですが……。
結局いると思いたくてお勉強して蓄積した知識だってことだよね。
自分で体験した事への補強とか辻褄あわせとか真相とかの為だとは思うけど。
まぁ〜ちょっと期待した分がっかりした。
788 :
ネタの人:2013/10/31(木) 21:17:22.81 ID:18iLk1I0P
>>783 ん??????
光は質量がゼロなのに重力に影響されるが?
>>779 ありがとうございます!
息子に言われて少しだけ霊の存在を信じるようになりました。
詳しくありがとうございます!
790 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 22:10:19.70 ID:7doJIyvH0
幽霊の質量がゼロなら、観測者に対して光速でスッ飛んで行くのさ。
重力の影響を受けようとも、
観測者に対して止まることも、光速よりも遅くなることも、決してない。
よって、幽霊には質量がある。
791 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 22:24:02.64 ID:7doJIyvH0
>>781 お蔵入りVTRなんぞ、真偽の確かめようがない。
生放送で出てきちゃった、日本中の視聴者が騒然、というのが
なぜ1本もないのかが不思議。あるならいいけど。
肯定派の中でも体験したとか見たとか言い出す人ってさ?
自分の経験が何だったのか反復して潜考した内容を話す人も居なければ
何故それが幽霊であると確信できた理由を話す人もいないよね
しかも昭和の心霊ブームの時に広まったスピリチュアリズムをドヤ顔ではなすし
守護霊とか補助霊とか語られるとマジ笑える、心霊業界まで西洋かぶれですよ!
居るのは居るでいいから、見たとか感じたとか小学生じゃあるまいし
もう少し何を話せば伝わるか考えて話して欲しい
と書いても説明できない、でも幽霊だとしかいわないんだよねぇ
>>790 なんだか、都合良く「幽霊」なるものをでっち上げてませんか?
私からすれば、「幽霊」とは霊が引きおこす現象のことであって、
幽霊という存在が犬や猫のようにいるわけではないのです。
したがって、幽霊は質量がある!(キリッ)と言われても、はて?
と思うのみ。霊がある現象を引きおこす場合、必然的に物質を使うので、
その物質には質量があるのは当然です。
794 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 22:40:29.05 ID:7doJIyvH0
>>793 科学的根拠が何もない、あんたの個人的かつ主観的な「幽霊観」の話でしょ。
で、幽霊という現象を引き起こす源になる「霊」には質量はあるのか?
これは当然、「ある」という答えになるでしょう。
質量がゼロだったら、光速でスッ飛んで行く。何かで反射しないかぎり戻ってこない。
そして、光速で飛んで行く物体から放射されるエネルギーは無限大の赤方偏位を起こし、
観測することができない。
なんだか勘違いしている人がいるようですが、昭和の心霊ブームと
スピリチュアリズムは関係がないです。スピリチュアリズムとは日本であれば
明治時代、英国を中心としたヨーロッパ発祥のムーヴメントです。
ましてや、これとテレビ番組なんかはまったく関係がありません。
なぜ、なんでもかんでもテレビ番組を持ち出すのでしょうか。
テレビ云々と言ってるひとは中年の方でしょうか?
796 :
ネタの人:2013/10/31(木) 22:41:17.39 ID:18iLk1I0P
>>790 ん????
重力は質量ってニュートン力学までだろ?
そもそも、光が質量≠重力であること証明してるのにって話してたら、幽霊は光だってぶっ飛んだ発想になるの?
>>791 そもそもそういう場所では生中継しないって話もあるね
生放送中の心霊映像って言われるものは色々あるけどね
動画サイトで検索すれば色々出てくるね
>>794 霊をエネルギーの一形態ではないか、と述べたのですが、それは?
霊は物質ではないと思います。だからオカルトチックな表現をせざるを得ません。
エネルギーであれば、光の速さで飛んでいくこともないでしょう。
エネルギーは空間に充ち満ちているのですから。
霊がオカルトチックなところは、エネルギーが意志を持っていることなんです。
あるいは、意志を持つことがエネルギーを持つということなのかもしれない。
何このキチガイ?
799 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 22:51:34.77 ID:u0pJyq5t0
学生の集合写真でおれにだけ異常が起きてる写真が2枚
心霊スポットに見える人と行ったら、そこら中にいるから車のエンジン切らないで
とか言われて、逃げ帰る
その後その心霊スポットを車で横切るたびMDにノイズが入り音が飛んだり曲が最初に戻ったりする
最後にオカン乗せてその道通ったらフロントガラスに赤チャンサイズの手形付いてた
それ以来その道は通ってない。
おれ自身の不思議な体験はこれぐらい。実際見えたこともないけど何か得体の知れない存在がいるのは確かだと思う
宗教チックになりますが、宇宙のエネルギーが「愛」であるとか、
愛こそが大いなるエネルギーであるとかいう言説の根拠が、
空間がもつエネルギーというものではないかと思います。
霊が視えるひとからすれば、いわゆるあの世とこの世は目と鼻の先
ほどの距離にあると言います。つまり、重なっているみたいな話です。
パワーストーンと呼ぶと、胡散臭い印象をもつひともいるでしょうが、
あれも「パワー」と銘打つだけの根拠はあるんだそうです。
鉱物のような物体にも霊は宿るそうなので、だから旅行先で石ころなんかを
拾って帰ってくるなという言い伝えがあったりするのです。
霊が宿るとは、この場合、自然霊が宿っているということであり、
エネルギーが宿っているということでしょう。このエネルギーと自分の相性と
いうものも重要なんだそうです。
802 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:04:36.47 ID:7doJIyvH0
>>796 ん? 質量ゼロの物体は光速度で運動するって、ニュートン力学ではないんじゃないか?
「幽霊は光だ」などとは言ってないよ。よく読んでね。
質量が無いなら、光の速さでスッ飛んでいく、と言ってるだけなのだ。
>生放送中の心霊映像って言われるものは色々あるけどね
津波で亡くなった、「○○市■■町の▲▲氏(享年55歳)」が映った! ・・・・・・という例?
803 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:05:26.75 ID:7doJIyvH0
>>797 物体抜きで、エネルギー“だけ”が存在する? 具体的に、どうやって?
空間に満ちているエネルギーって、具体的に、どんなエネルギー?
804 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:07:28.53 ID:7doJIyvH0
.
@ エネルギーは物理法則の適用を受ける。
A 霊はエネルギーの一形態である。
B よって、霊は物理法則の適用を受ける。
・・・・・・これ、正しい? 間違ってるなら、どこが間違ってる?
.
古神道に見られるように、自然崇拝もパワーストーンではありませんが、
瀧や山や岩を神格的存在として崇め、神聖な場所として扱う心理も当然であり、
エネルギー信仰とでも呼ぶべきものが古来からあったことをうかがわせます。
これがいまでは女性誌等でお馴染みのパワースポットになるわけでしょう。
何このキチガイ?
なにか、話の通じないひとがいるようです。
空間の持つエネルギーについて皆目理解できないようですが、
具体例を挙げれば、それは電磁場であったり、真空であったりするのです。
真空でさえその空間はエネルギーをもつのですよ。もちろん、ここで述べている
「エネルギー」とは、物理学におけるエネルギーのことです。
霊を語る上では、このエネルギーの概念を拡張して述べています。
だからオカルトチックなのです。
808 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:14:36.44 ID:7doJIyvH0
頑張れ、青猫博士!
809 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:17:58.03 ID:7doJIyvH0
>>807 ID:P4srcGKL0
>それは電磁場であったり、
電磁場のエネルギーが存在するためには、「電荷をもった物体」が不可欠。
>真空であったりするのです。
で、その真空のエネルギーとは、具体的にどんなエネルギー? 分かったうえで言ってる?
それが幽霊と関連するという科学的根拠はどこにあるわけ?
ねぇ、青猫博士?
810 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:20:27.50 ID:L+26KtMV0
>>756だが
同じような考えの人がいるようで嬉しい
俺の考えでは、霊に質量は無い
しかし地球の決まった場所に留まっている
つまり、重力の影響を受けるモノに存在を依存している
まぁ簡単に言うと、人間の脳が創り出した概念
つまり、思い込みや勘違いだな
811 :
ネタの人:2013/10/31(木) 23:22:59.23 ID:18iLk1I0P
>>802 質量ゼロって言えばディラック電子ってのがあるが、あれ光速で移動してないよね?
光も光子は質量が存在するが、光速で移動することで質量ゼロのように振る舞っているだけ
ディラック電子のように光速移動以外にも質量ゼロになる手法ってのが存在はしているんだけどね
そういう未発見の質量ゼロになる手法があれば、質量ゼロの鋼鉄とかも……現時点で地球上で質量ゼロになるように振る舞えるかw
動画見てみたら分かるよ
ちなみにどこの誰さんって判別してるのが幽霊だってどの辞書に書いてあったの?ここにある広辞苑には書いてないけど
真空のエネルギーについてご存じないなら、黙っていればよろしい。
以後、あぼーんとさせていただきます。
空間のありようとは、その空間を満たすエネルギーの状態によります。
これと同じことで、その空間を満たす霊の状態によってその場の雰囲気が
構成されるのではないかと考えています。この霊とは、生きている人間も
含みます。動物も植物も鉱物もです。つまり地球という「場」です。
・・・
まず質量0で光速度で動くというのは特殊相対性理論の式から導き出されたものだな
真空というのは、何もない場所と考えるのがすでに間違いで
力がつり合った場所と考えたほうがいい
真空=なにもない というこれまでの考え方がすりこまれてるやつが実に多い
実際は揺らぎによってつり合いが破れた場合に
物質と反物質が生まれてまた消える
それだけの話
814 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:28:06.71 ID:L+26KtMV0
>>756だが
同じような考えの人がいて嬉しい
俺が思うに、霊に質量は無い
では何故地球の決まった場所に留まっているのか
それは、その存在を重力の影響を受けるモノに依存しているから
つまり、人間の脳が創り出した『概念』
簡単に言うと、思い込みや勘違いだよ
815 :
ネタの人:2013/10/31(木) 23:30:36.74 ID:18iLk1I0P
>>810 その重力の論理、実はその昔にとある科学者が自著で書いた論理なんだが、同じ科学者である物理学者から「俺も懐疑派だけど、科学者として間違った理論語られる方がもっと困る」って怒られた理論なんだよね
幽霊が質量ゼロに見せかける方法は幾らでもある
そうで無ければ、CGでない幽霊映像ってのは幽霊じゃないけど超科学的現象であるってトンデモ理論が成り立つだけだろ?とねw
>>795 >昭和の心霊ブームと スピリチュアリズムは関係がないです。
>ピリチュアリズムとは日本であれば 明治時代、英国を中心としたヨーロッパ発祥のムーヴメントです。
なにか勘違いしているようだけど、輸入された時代と日本の庶民に爆発的に広まった時代を勘違いしていないかい?
おまけに昭和の心霊ブームで定着した背後霊なんて考え方がスピリチュアリズムと関係ないとでもおもってるのかい?
817 :
ネタの人:2013/10/31(木) 23:39:39.82 ID:18iLk1I0P
おっと失礼
>>815は
>>814へのレスねw
その物理学者曰く、「オカルトを否定する為に生半可な科学知識や非科学を用いる人が居るが、それはその時点で科学じゃない」そうだ
某教授がテレビでプラズマで何でも説明してた頃だなw
本当に科学に携わっているなら、そういう議論に加わらないか、専門外だからと明言避けろってねw
>>816 はい、関係ないです。テレビ番組における演出とスピリチュアリズムは無関係です。
819 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:41:11.04 ID:7doJIyvH0
>>811 >ディラック電子ってのがあるが、あれ光速で移動してないよね?
なるほど、そんなのもあるみたいだね。でも霊の正体が「電子」だったら、
とっくの昔に存在証明されてるんではなかろうか?
写真にも頻繁に写り、人目にも頻繁に触れるような「電子」ならば。
>ちなみにどこの誰さんって判別してるのが幽霊だってどの辞書に書いてあったの?
あんたの定義だと、幽霊って「死んだはずの人間の姿」なんでしょ?
「死んだはず」と言えるからには、「かつて生きていた」ということがわかってなきゃダメだ。
「かつて生きていた」と言えるためには、「実在した人間だ」という証明が不可欠なんじゃない?
逆に聞くが、あんたは何を以て「死者の幻影だ」と判断するわけ?
820 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:48:47.60 ID:7doJIyvH0
.
たとえば、水面上に青白く光る人影があった。
それが「死者の幻影だ」と言えるためには、どんな条件をクリアする必要がある?
.
>>818 つまり輸入された時代と広がった時代を間違えていたことは否定はしないと
演出のベースがスピリチュアリズムでも関係ないとドヤ顔で言い張るんですね?
>>817 なんでもプラズマにしたのは周りで茶化してる人達で、大月教授は人魂の正体(その中でも球電現象)の
一つがプラズマだっていってるだけだよ
UFOやその後のプラズマネタは定着した後のジョークなんだから本気にしちゃだめ
822 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 23:52:36.12 ID:u0pJyq5t0
まぁあれだな化けれるなら、人と接するんだから人型に化けてるだけかもな
だから得体の知れないモノだよ
823 :
ネタの人:2013/10/31(木) 23:54:44.63 ID:18iLk1I0P
>>819 前に書いてるじゃん、「死者だ」って思ったら死者
全て主観に基づくってw
同じスレなんだからスレ内検索ぐらいしろよw
>>816 それ本当
スピリチュアルを学術的に研究しているような本でも書いてる基礎
理由は簡単、昭和心霊ブームの仕掛け人がブーム終焉あたりに書いた著書で初めてスピリチュアルを知ったからw
心霊ブームはスピリチュアル流れじゃなくて、日本の仏教寺院やイタコやユタなどの伝統的霊能者の集合体だよ
ディラック電子www
ただの光だって水中では遅くなるし金属内の電子のふるまいを考えれば
光速でないのは当然
>>821 違います。あなたの主張するような事実はないということです。
スピは死後の世界の実在を科学的に示すことでもあるんです。
これが宗教との大きな違いです。
だからテレビ番組等の演出とは関係がないのです。よってテレビの普及とも無関係。
守護霊の訳出は、浅野氏によるものではなかったかと思います。Guardian Spirit の訳です。
背後霊は知りません。
ディラック電子に質量を与える技術が開発されたようだが
科学というより数学的には何の矛盾もない
827 :
ネタの人:2013/11/01(金) 00:00:07.78 ID:EAY2ob0gP
>>821 著書で「ミステリーサークルはプラズマ」と高説ぶち撒けた直後にイギリスで私のイタズラですって爺さんが自首してきたこともあったがなw
その上で「イタズラじゃない、プラズマだ」って言い出して、オカルト科学者って異名を持つようになったんだけどねw
根本的な誤解があるようですね。スピは当初、信仰的なものだったようですが、
それを今日のように発展させたのは、当時の科学者たちですよ?
死後の世界が実在することを結果として否定できなくなった学者が続出したのです。
懐疑論者から肯定論者へ転向する学者が続いたのです。
829 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 00:02:26.47 ID:kw42tL/o0
>>823 >前に書いてるじゃん、「死者だ」って思ったら死者
つまり、「ぼくは、ゆうれいだと おもいます」から先には一歩も前に進まない、と。
議論に値するような話ではありません、と。
830 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 00:05:02.90 ID:kw42tL/o0
幽霊の定義は「死者の幻影」だ、と言いながら、
その定義を客観的に満たすようなモノがないってことじゃないか。
831 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 00:06:15.47 ID:7doJIyvH0
訂正。
幽霊の定義は「死者の幻影だ」と言いながらも、
実際にはその定義を満たしていないモノを「幽霊認定」してるってことじゃないか。
832 :
ネタの人:2013/11/01(金) 00:07:03.52 ID:EAY2ob0gP
>>829 それも既に言ってる話w
俺の幽霊論はそういうものだから議論に適したものでも、肯定否定出来るものでも無いよって言ってるんだが、理解してくれないで毎回突っかかる人がいてねw
>>823 もしかして中岡俊哉あたりのこと言ってる?
基礎も何も守護霊なんて言葉自身がスピリチュアリズムから来てるっての
>>825 やはり言葉遊びでしたか
元が何をしていようが何を主張していようが関係ないのです
元ネタを使って広めた以上、一方的であるにせよ無関係ではありません
スピリチュアルから見れば日本の心霊ブームなんて関係ありませんが
日本の心霊ブームからしたらスピリチュアリズムは大いに関係がありますよ
ちなみに背後霊も浅野氏ですよ
上の人達がドヤ顔で話してる、誰にでも守護霊含む複数の背後霊がついているとか
一人一人に守護霊が居るなんて考え方はスピリチュアリズムから来てる発想ですよ
>>833 何をおっしゃりたいのかわかりません。何にこだわっているのでしょうか。
私は「背後霊」についてはわかりません。守護霊をはじめ、いくつかに分類される
役割を持つ霊はいるということです。それは「霊視」からもわかるんだそうです。
この霊視ができるひとを自称「視えるひと」と呼んでいます。
この視えるひとは、スピが興る前から各地に存在しますね。したがって、
スピと「背後霊」等々の言説は私にはどうでもいいことです。
日本でも、江戸末期に平田篤胤の著書にまとめられているように、
霊的な出来事はあったわけです。これはスピ以前の話ですね。
だから当時も視えるひとがいたと考えるのが妥当です。
したがって、スピに原因を求める発想というものは近視眼的と
言わざるを得ない。
836 :
ネタの人:2013/11/01(金) 00:19:08.40 ID:EAY2ob0gP
>>833 守護霊自体は日本でも近い思想は昔からあるよ
言葉自体は輸入語でも、発想や体系化は昭和心霊ブームは国産品
ニューエイジムーブメントより心霊ブームは土着的すぎるんだよ
ちなみに P4srcGKL0は完全にスピリチュアルだろ
言い方悪く言えば、中岡の心霊は宗教臭くなく、詐欺臭いw
>>835 霊的な事件は全てスピリチュアルですか?!(笑
霊が居ることと守護霊って考え方は別物です
>>836 昔の日本には1(自分)対 複数(背後霊)ってのは希で、
今のように必ず(例外有り)守護霊が居て指導霊や支配霊等の背後霊が必ず居るって
考え方は紛れもなくスピリチュアルな考え方だよ
で昭和のブームは明治に浅野氏が翻訳した言葉を「当たり前のように」使っていて
既に「霊とはこんなもんだ」ってすり込まれちゃってる事を考えないと
昭和のブームっていつのことですか?
そもそも昭和のいつ頃かによっては、結構な年齢になると思いますが?
それを刷り込みという言葉で言ってのけると、そもそも論として時期が合わない。
しかも、テレビ番組の影響とのことでは、最近の子たちはテレビに親しんでいない。
該当するのは江原氏かな。
会話の通じないところが青猫そっくりだね、コテハンつけたら?
それとブームを何故TVだけに限定するの?
特にUFOや超能力と違って心霊関係は書籍がブームを作ったようなもんでしょ?
日本人の精神的な拠り所として、いかなる宗教に属していようとも、
祖霊信仰とは無縁とは言えないでしょう。これがあって、スピとの
相性が悪くなかったのかも知れません。
実家に仏壇や神棚がなくても、また墓がどこにあるかわからなくても、
祖霊信仰に通ずるような祖父母との関係やペットとの関係もあると思います。
青猫はテレビしか見ないから
日本の風土とスピはマッチするということでしょうか。
843 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 07:10:09.63 ID:kw42tL/o0
>>832 :ネタの人
>俺の幽霊論はそういうものだから議論に適したものでも、肯定否定出来るものでも無いよって言ってるんだが、
>理解してくれないで毎回突っかかる人がいてねw
自分の幽霊論で議論する気の無い人間が他人の幽霊論に突っかかるってのもよくわからん姿勢だね。
「俺の幽霊論は議論に値しない」じゃなくて、「ほとんどの幽霊論は議論に値しない」の間違いだね。
だって、「死者の同定」について言及しているモノがほとんどないもん。
仮に「死者の幻影」という定義に従って科学的に幽霊を探求・研究するのであれば、
『見た・感じた・写ったモノは、いつ亡くなった、どこの誰』という同定は必須なんじゃないのか?
お岩さんとかお菊さんのお話の方が、「身元」がハッキリしてるだけ、まだマシ。
霊はいてもいなくてもいいと思う
でも、いないよりはいた方が面白いと思う
>>783 だから重力は関係ないというておろうに
慣性の法則で重さすなわち重力の影響関係なく動いてるもんは
他の影響がなければその運動を続ける。
たとえばだ、宇宙船で船外活動したとするわな
お前の言うような話が現実に起こるとしたら恐ろしい勢いでぶっとんでいくわな
w
なんつっても時速10000キロ以上は出てるだろうからな
弾丸の10倍以上だ
そうなるととてもロープなどでは支えられん。鎖でもちぎれるし
ちぎれんもんを用意したとしても間違いなく死ぬ
10000キロ以上で壁にぶち当たる以上の衝撃が来るからな
宇宙船と人との重力は無視してもいいほど小さいしな
846 :
ネタの人:2013/11/01(金) 12:36:58.47 ID:EAY2ob0gP
>>843 自論すら無くスレに粘着している人も居るがねw
お岩やお菊が死者の同定が出来ていると?w
ガンダムの設定でアシモを批判するようなものだなw
「ガンダムのメカニズムと違うからアシモはロボットじゃない!」って騒ぐ奴が居たら、俺なら病院行けと言うなw
霊と生命とは深く関係してると思うのでな
具体例が圧倒的に少ない幽霊とか心霊現象とか科学なんてもんで考えるよりも
ありふれた生命というものを科学で考えるのが先だろ
まぁそれすらも難しいってことは霊を科学的に考えるなんてのは到底無理なんだろ
なんなんだ?高度な生命維持の仕組みは
DNAが設計図だと言うが、設計図だけで一つの細胞から水やらタンパク質やらから
どうやって作られる?
何故生命はそこまでして生き続けようとする?
人は生命活動を化学反応だと言う。
しかし生命は化学反応としては単純な炭素と酸素の化学反応の
火というものを獲得するにも十数億年かかった
生命内部では原初に人類という単位ですら未だ不可能な複雑な化学反応を獲得してるのにだ
人類の英知だとか言うものは、未だ単細胞に及ばない
そしてこの奇跡的な生命というものが何十億年も存在してるのも偶然でなく
霊とかいうものが関与してる気がする
幽霊本人に聞いたらどうなんだ?
850 :
ネタの人:2013/11/01(金) 17:45:47.68 ID:EAY2ob0gP
>>848 霊が生命エネルギー的なものを指す言葉だったという説はある
その場合は読みは「たま」になる
記紀や万葉集など、古代文献に出てくる「霊(たま)」の性質としては
・遠方から呼び寄せられる
・複数の霊を一つに合体出来る
・吸収出来る
などある
また現代の霊に近い性質も持っているが、意思表示はしない
心に当たる部分は霊の付属品又は副産物とされていて、「たま」に尾(オマケ)の意味である「し」を加えて「たましい(いは古代日本語の接尾語)」と呼んでいた
後、この霊(たま)は一般人でも扱えたようで、一般人がたまを呼んだり集めたりしたと言う話が幾つも出ている
851 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 19:59:24.91 ID:kw42tL/o0
「生命エネルギー」って、具体的に、何?
852 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 20:07:13.25 ID:kw42tL/o0
>>846 :ネタの人
>自論すら無くスレに粘着している人も居るがねw
誰だろね?
ぼくは違うよ。「いない論」も自論のうち。
「幽霊を語るなら、故人の特定が必須」というのも自論のうち。
>お岩やお菊が死者の同定が出来ていると?w
>ガンダムの設定でアシモを批判するようなものだなw
違う、違う。
アシモは整合性もあり、議論に耐えうる理論に基づいて設計が為され、完成したロボット。
「幽霊の定義は“死者の幻影”だ」と言いながら「死者の客観的同定は不要」などという
整合性もない、議論にも値しない“論”なんかとは格が違うのだ。
「ガンダムの設定でマジンガーZを批判するようなもの」が正解だね。
なんだよ、「いない論」って。日本語からしておかしい。
居ないという結論ならば、沈黙していればいいだけだ。
精神的にも沈黙できないというのは異常だ。
ありもしないものを殊更に「居ない」と強調するのは精神異常だ。
これはつまり、ありもしないものに拘泥している心理の表れである。
強調すればするほどに、自己の破綻を晒すだけだ。
854 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 20:46:57.03 ID:kw42tL/o0
.
>>853 ID:LkwbL1Sv0
アホか、コイツ? このスレの先頭をよく読め。
「肯定派否定派 どんどん書きこんでくれ」というスレで
否定的な発言をすることがそんなにイカンことなのか?
ご自分と反する意見は発表することすら許さんという、
北の国の指導者様たちと同じ発想だね。
.
855 :
ネタの人:2013/11/01(金) 21:03:27.95 ID:EAY2ob0gP
>>852 マジンガーZは作れるかってスレでガンダムのネタで騒いでいるようなものだなw
ちなみにお菊は日本の怪談話では無いってのが最近の通説
牡丹灯籠と一緒で中国の怪談話が元ネタって説が有力
後、実録のお岩は死者の同定が出来ているのに、生者の同定が出来て居ないってレアな幽霊
さて、実録のお岩は君の定義では幽霊なのかい?
日本で最もポピュラーな幽霊だと思うが
異常さが重篤なものとなると、自分が異常であることに気づけなくなる。
その異常性を指摘されても何のことかわからず、馬鹿にされていると
判断してしまう。痴呆老人もこのような感じ。
へんてこな「いない論」を恥ずかしげもなく持ち出す御仁には、
「いないないばあ〜」
で充分だな。さぁ、ご一緒に。
「いないないばあ〜」
857 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 21:28:29.40 ID:kw42tL/o0
>>855 :ネタの人
>マジンガーZは作れるかってスレでガンダムのネタで騒いでいるようなものだなw
ちょっと違う。「二足歩行ロボットの実用化について」というスレで、
あんたはマジンガーZネタで騒ぎ、ぼくはガンダムネタで騒いでいる、という状況ね。
>ちなみにお菊は日本の怪談話では無いってのが最近の通説
>牡丹灯籠と一緒で中国の怪談話が元ネタって説が有力
別にどこだろうと、「身元の同定」という本質的な部分は何ひとつ変わらないんだが。
>後、実録のお岩は死者の同定が出来ているのに、生者の同定が出来て居ないってレアな幽霊
実録のお岩は知らん。ぼくが言ってるのは怪談のお岩。
ところで、
「死者の同定が出来ているのに、生者の同定が出来て居ない」という状況がどんな状況なのか、
イマイチよくわからん。
生前は誰だったのかが同定できていないのであれば、
ぼくの定義でもあんたの定義でも「幽霊」にはならんだろう。
858 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 21:42:54.26 ID:kw42tL/o0
>>856 「ともきちせんせー」とか「EVP」とか「ユリ・ゲラー」なんかを容易に信じちゃうような
異常性を指摘されてもその指摘が理解できなかった誰かさんよりはマシだよなぁ。
「いない論」に理屈でちゃんと反論してから言ってね。
議論に値する「いる論」をちゃんと展開してから言ってね。
議論に値する「いる論」もなく「いる、いる」と喚いてるのはそうとう異常だね。
859 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 21:43:37.19 ID:kw42tL/o0
そもそも、ご自分と相容れない主張をする相手に
いきなり人格攻撃を仕掛けるという異常性を
このヒト自身、理解できていないからな。困ったもんだ。
860 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 21:51:15.23 ID:kw42tL/o0
「オーブは心霊写真」とかヌカすヤツはさらに異常。
「どこの誰」の同定はおろか、「生物由来」かどうかもわからんだろが。
リアルで周りから散々引かれまくって孤立して異常者の様な扱いを受けてるから
ネットで仲間がいるところでしか見えない人を異常といいたいんだろうね。
なぜ噛みつくのか、わかっちゃった。
ネット上に仲間がいるって事は、リアルで仲間がいるってことなんだよ。
もう少し、ものを考える訓練をした方がいい。
異常と評価されて顔真っ赤にするなんて、図星だったってことでしょ?
863 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:21:44.09 ID:kw42tL/o0
逆、逆。
異常な人間が他人を以上呼ばわりする滑稽さに
顔真っ赤にして笑っちゃうの。
へぇー、こんなときに限って、自分の正当性を延々と書き連ねることはしないんだね。
へなちょこ「いない論」だけは読むに耐えない長文ばかりなのに、ご自分の異常性を
指摘されたことには言葉数が少ないんだね。ここはむしろ、延々とご自分の正常さを
アピールしたらどうなの?
自分は如何に常識人であり、君子に等しいかをアピールしないの?
それとも凡人だからへなちょこ「いない論」で限界か?
865 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:30:45.65 ID:kw42tL/o0
>>862 ID:LkwbL1Sv0
>なぜ噛みつくのか、わかっちゃった。
・・・・・・とか言ってるが、
>>853でいきなり噛みついてきたのはこのヒトの方。
もう、完全に自分のこと棚上げ状態だね。こういうのを異常という。
自分の異常性を理解できないヤツが他人の異常性をウンヌンするのはまことに滑稽。
ついでに、霊や幽霊について「科学的におかしい」と主張する相手に対しては
「霊や幽霊を科学することは愚か」などと言って逃げる一方で、
電磁場のエネルギーだの真空のエネルギーだの、霊に科学的な裏付けがあるかのように吹聴するのは、
まことに滑稽なダブルスタンダード。
誰とは言わんけど。ねぇ、青猫博士?
ああっ、教祖様だ
あるかもしれないからそれを追い求めるというなら、そこに浪漫を見いだせるが、
ありもしないと結論づけておきながら、そのありもしないものに執着し続ける態度とは
狂気に他ならない。これを精神異常と表現してどこが問題なの?
868 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:35:33.55 ID:kw42tL/o0
>>864 ID:LkwbL1Sv0
ほらほら、無意味な煽りに走った。ファビョッてる証左だな。いつもそう。
だいたい、異常・正常って、誰が決めるんだ? あんたか?
>へなちょこ「いない論」だけは読むに耐えない長文ばかり
いつもその「へなちょこ論」に反論できなくなって人格攻撃に走るのは、誰だろねぇ?
相手をへなちょこだの異常だの言ってるヒマがあったら、
説得力のある「いる論」を展開してみせたらどうよ?
こういう馬鹿がスレが荒れる原因になるわけだが、悲しいことにご本人は気づかない。
あああ教祖様 がんばれ
れ
871 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:40:21.75 ID:kw42tL/o0
>>867 ID:LkwbL1Sv0
>あるかもしれないからそれを追い求めるというなら、そこに浪漫を見いだせるが、
あんたは追い求めてないね。ご自分の妄想を披露し続けてるだけ。
>ありもしないと結論づけておきながら、そのありもしないものに執着し続ける態度とは
「ありもしない」と考えてるから、「肯定派・否定派書き込み自由」のスレでその旨を書く。
なんか、問題あるのか?
肯定派・否定派書き込み自由のスレで、否定的発言をすること自体にケチをつけるその姿勢こそ、
精神異常と呼ぶに相応しい、「オレ様美学至上主義」だね。
原発に反対するような意見は、主張することすら許さん! ・・・・・・という、
原子力村の連中と大して変わらん。
だれかさんの破綻した態度は、ネトウヨ(バカウヨ)のリテラシーの
低さと完璧に一致するんだよ。うり二つなんだ。
やつらの行動様式は、決めつけから入るんだ。結論ありきのレッテル貼りが常套手段。
事実を追うという作業が完全に抜け落ちているんだ。
リテラシーの低さは病的でさえある。大半の2ちゃんねらにも共通するようだが。
873 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:43:04.40 ID:kw42tL/o0
>結論ありきのレッテル貼りが常套手段。
そう。『いる』という結論ありきの誰かさんに、見事に該当。
教祖様 このキチガイアスぺをぶちのめしてやってくだせい
875 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:45:29.62 ID:kw42tL/o0
ここに集まってる人間はみんなアスペだよ。
向いている方向が違うだけ。
テレビ番組で言ってるからとか、新聞に記事があるからとか、2ちゃんねるに
書いてあるから……という具合に、たしかに一時期はそれでもよかったのかも知れない。
だが、尖閣ビデオ流出事件でからくもそんな態度が如何に危険であるかを、あるいは
それよりも遡って、松本サリン事件で大メディアによる報道が如何にデタラメであるかを
知ったはずなのだが、当時よりも日本人の知性が格段に劣化している印象が拭えない。
事実を追うという作業が抜けているから、媒体にある情報を疑わないのだろう。
これが家畜としてのネトウヨ(バカウヨ)生まれた背景だと思うよ。
877 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:49:42.02 ID:kw42tL/o0
>>872 ID:LkwbL1Sv0
>事実を追うという作業が完全に抜け落ちているんだ。
たとえば「心霊写真」にしても、だ。
“事実”と呼べるのは、「ヘンなモノが写った写真がある」というところまで。
そこに写っているモノが霊だってのは、事実ではなく主観的憶測。何の根拠も無い。
が、誰かさんは「霊が写っているという事実」という認定をしてしまう。
どこが「事実を追う」やねん。
こういうのを、「リテラシーが病的に低い」と言うわけね。
で・・・いない論てのはそんなに一杯あるのかねwww
いる論がどこまでいっても他人の受け売りや誰かの真似でしかない。
それを自論として披露するのは構わないがにゃんこ先生はいるという結論ありきで
霊能力者気取りしているだろwww
しかもいきなりネトウヨとかまったく関係ない話題すらだして無粋もいいところ。
やっぱり、アスペだったの?
自分から認めちゃうのね……。
>>857 お話でやっても仕方無いから実際に起きた事件として記録に残ってる四谷雑談の方を例にしたんだがね
それ以外にも当時の奉行所の記録でも四谷雑談と同じ事件が書かれているが、該当するお岩が存在しないんだよ
田宮家には歴代に複数のお岩が居るが、それは四谷怪談より以前に居た、田宮家の聖女とも言われるお岩の名を受けたから
お岩稲荷はその聖女お岩を祭った神社
じゃあ伊右衛門から辿ると旦那が入婿の伊右衛門も3人ほど居る
どうやら、該当するお岩が居ないってのが現時点で分かってる
お岩は何人も居るんだけどね
俺の主観が全ての定義じゃもちろん言ったもの勝ちで幽霊w
君の定義では?幽霊の代表格であるお岩を幽霊に出来るのかい?
>>876 おまえはいったいだれとたたかってるんだ?
882 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:55:07.48 ID:Ps7pCD1P0
しかしよく分からん理屈だな
死者の特定が出来ねば幽霊はいないとわ
普通、誰かが自殺した場所で幽霊を見りゃその者だと思うわな
だがそうかと言われれば?だわな
自分の考えじゃ幽霊とか見えたり、聞こえたりするようなのはきわめて低俗な霊だと思うんだわ
だから非常に嘘つきで偉いさんを真似たり、逆に化け物に擬したり、故人を装ったりもすると思うんだわな
特定なんかしようもんなら過誤をまねくのじゃなかろうか
自殺者が化けてでるなら、恨みの矛先が加害者に向かってもよさそうだが
そういう話は聞かないしな
八つ当たり的なもんが多いようだしおかしいんだわ
883 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 22:55:46.72 ID:kw42tL/o0
>>876 ID:LkwbL1Sv0
>事実を追うという作業が抜けているから、媒体にある情報を疑わないのだろう。
あんたの情報源になった媒体が信頼に値するかどうかってのは、どんな判断基準なのかな?
「ご自分の価値観に沿っているから」だろ?
なんせ、「産経新聞をソースにするヤツは馬鹿」などと言いながら、
産経新聞を母体とする「SPA!」の記事を根拠に「核爆発」とか言っちゃうような、
絵に描いたようなダブスタを演じてくれたからな。
某いない論者によると、ネタのオヤジもアスペ認定されてるんだが?
類友の法則ってことで、人類みなアスペってことで……。
にゃんこ先生あんた重症だよ。
いや、なんで唐突に「アスペ」なんてことが出てきたんだか??
いない論者のいない君が唐突に「アスペ」って言い出したんだぞ。
ずっとその疑いを抱いてきただけに、自分から言い出すから少しとまどったな。
今夜、ひとつの謎が解けた。
887 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 23:03:39.93 ID:kw42tL/o0
>>880 お話を題材に幽霊を議論するつもりじゃないんだよ。
現状の幽霊論は、「お話」にも劣る、ということが言いたいのだよ。
で、あんたの言う「お岩」だが、故人が特定できてないなら、
あんたの定義も満たさないから「幽霊」とは言えんわな。
真面目に話をすると、
「幽霊とは死者の幻影」という定義に従って幽霊について真剣に学術的に研究するのなら、
「故人を客観的に特定すること」は、「死者の姿だ」とするための必須事項だとは思わないかい?
>>882 >死者の特定が出来ねば幽霊はいないとわ
ちょっと違う。特定できてないから「幽霊は居ない」と言ってるんじゃない。
特定できなきゃ、「幽霊の定義」には該当しないだろ、
だから、見たモノ・感じたモノ・写ったモノが幽霊だという結論には至らないだろ、と言っている。
888 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 23:07:06.81 ID:kw42tL/o0
報道を鵜呑みにするのは危険。それはまぁ、いいだろう。
だが、「TV・新聞から外れた情報」を鵜呑みにするのもまた危険。
そんなヤツが、ネット情報に踊らされて「福島で核爆発」とか言っちゃうわけ。
青猫教祖様 アスぺのことを「へこきち」と呼びませんか
890 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 23:09:52.21 ID:kw42tL/o0
「ともきち」でもいいよ。
アスペ差別はよろしくないです。
まぁ、そのようなひとも2ちゃんねらには居るという教訓とすべき。
これで「狂気」の理由も説明できるし。
福島で何が起こったか、正確には知る術がないけど
つーか、あの時の東電幹部も不安院も枝野も嘘ばっか言ってたし
当事者意識や責任感なんてほとんど感じられなかった
(現場の所長さんは別だろうけど)
なんで俺がこんな目にってな感じ(菅さんからしてそうだった)で、
無責任もいいとこ、あんな組織にまかせておける代物じゃねーよ
教祖様 アスぺが暴れだす勘所を突いたレスを ささレスを
だからさ〜
右翼だの左翼だの政界だのさ、ここでは関係ないんだよ。
そういう議論がなされるべき場所でやってくれよ。
やっぱ頭のおかしいやつっていきなり関係ない話題だしてきてバクハツしてしまうんだろうね。
それを自分で抑えきれないってのはわかるけど落ち着けよw
霊話じゃないけど、嘘つくと人の顔色や形が変わるんだよね
電波に乗るとわかりにくくなるんだけど、明らかにあいつら顔ぐちゃぐちゃだった
肉体じゃなくて、霊体なんだか幽体って呼ぶのかわからんけど
それが歪むんだよね
信念があれば嘘言ってても歪んで見えないこともある
兎に角誤魔化したいだけだったんだろうな
嘘と言ってもいろいろだが、サイテーー
他の大勢の人が「見えない」「聞こえない」「感じない」とする現象を、
個人のみが「見える」「聞こえる」「感じる」という人が、いったいどういう施設にいれられるのか
わかりきった事に対してどうしてこうも「定型文」の様な煽りしか使えないんだろうね。
教祖様 このアスぺを「ズンドコ八兵衛」と呼びませんか
>>898 だから本当に何かが見える人(まぁ色々なタイプがあると思うけどwww)は
まず、公言しないよ
霊が見えまーすなんて言わない、見えることで色んな誤解を受けたり
トラブルに巻き込まれたり、基地外呼ばわりされたり、気味悪がられて避けられたり
嫌な思いを散々しているからね
901 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 23:31:15.30 ID:kw42tL/o0
自分がもし「見える」「聞こえる」という状態になったら、すぐに病院に駆け込むけどなぁ。
病気は早期発見・早期治療が最も重要だ。脳の病気ならなおさら。
異常が発見されれば、「早めに見つかって、よかったね。早く治そうね」となるし、
病院に行って「異常なし」なら、やはり良かった、良かった、だ。
その後で見たモノ・聞いたモノが何なのかを考えればよろしい。
公言しないだけで、見える(聞こえるとかわかる)人はたくさんいる
903 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/01(金) 23:32:46.40 ID:kw42tL/o0
>>902 公言してないのに、なんであんたにそんなことがわかるの?
>>901 昔親に連れていかれたよw、でもって客観的な事実の裏打ちがなければ
自分を基地外だと思ったかもしれないがwww
>>903 そういう人が集まる場所があったんだよww
てか自分が異常かもしれないと悩んで、他人とは違う感覚を持つ人を
探し回った時期があった
教祖様は お休みになられたのか
>>900 じゃ〜公言している人は皆ニセモノ嘘吐き基地外ってことだねwwww
昔、私見えるんだ!という女の子がいたけど、俺と見えてるものが違っていた。数年後ウソだったとカミングアウトしたらしい。
ちなみに、俺は脳ドックにも行ったし、精神科の門も叩いた事があるが、薬を出された事はないよ。
でもさ、自分が正常であるなんてのは俺自身はいえないね。
他人が見て病院に行かないと周りに迷惑が掛かる本人の命や人生に関わるなんて判断されたら行くべきだよね。
もちろん掲示板で言われたからというのは抜きにしてリアルで親兄弟友達同僚などね。
手遅れになる前に行くべきだろ思うよ。幽霊が見えるとか抜きにしてね。
910 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 00:00:29.66 ID:Ps7pCD1P0
>>901 入院してたんだが、何十年と入院してても幻聴とか直らんみたいだがな
その代わり一回はまると薬漬けにされ、パーキンソンとかの未来が待ってる
こういう事実や
>>755のことのようなことを知らんと安易に病院行けだの
行こうだのってなるけどな
俺は幽霊を見たことはないが、見たとしても絶対病院なぞいかんわな
金があって弁護士とか雇おうにも親が動かないとできないからな
その気になりゃ治外法権で滅茶苦茶やられるぞ
人の色覚は3色型色覚なんだけど、稀に4色型色覚を持つ人がいる
(色盲、とか色弱の人もいるよね)
そういう人は普通の人とはものの見え方が違う、それを異常と呼ぶべきか?
共感覚という特殊な感覚を持つ人もいるし
稀だからといって「異常」呼ばわりされるのは嫌だが仕方がない
912 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 00:21:16.79 ID:ihE2btt50
K-PAXって映画見るといいよ
まんまだからな
おかしい、ビョーキ、害がなくても手錠、連行、隔離
お前らの方がおかしいよ
警察のやつらなんか隠してやがるからな
まぁ〜こんな感じでなに言っているんだか解らないよね。
フィクション見て精神安定剤にしているあたりもかなり酷いよね。
914 :
ネタの人:2013/11/02(土) 00:35:11.33 ID:0VLiYm7PP
>>887 幽霊の代表格とも言えるお岩すら幽霊に含まれない定義で何を幽霊とするんだい?
その定義に入るのが創作話だけって定義じゃ、それこそガンダムでマジンガーZだよ
前に言ってるように俺の定義する幽霊は科学の範疇外
存在するなら科学では測ることは不可能な存在だよ
同定する必要性も無い
全ての実話怪談を内包する俺の幽霊定義と、物語の幽霊以外は内包出来ない君の幽霊定義
どっちが科学的に有効なんだろうね
まあ、俺の方でも科学では検証不可能だけどねw
915 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 00:37:29.75 ID:ihE2btt50
誰かと勘違いしてるのか?
ID変わったが俺は910な
916 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 00:51:23.09 ID:ihE2btt50
まぁフィクション、フィクション言うけどさ
こんな嘘まみれの世界で何を言ってるんだって感じだわ
創作ものの方が本音やら真実を混じらせることが容易でリアリティーがあるんだが
お前らってのは警察やらのことな
中村精神病院って言う廃院でも何故埋めると思うだろ
頭がおかしいとしか思えんだろ
一部のキチガイがやってるんでなく警察まで関わってるんだぞ
で、それをここで騒いだところで何が起きて何が解決されるんだ?
ちゃんとテレビや新聞とかで事実を訴えればいいだけの話。
その中村病院をなぜ埋めているのかは工事事業主に問い合わせるか、
工事看板を見れば何をやっているのかわかるだろ。
そもそも個人所有の場所だったら土の置き場がないという残土置き場という名目だったら
建物の一部も含めて埋めてもなんら問題ない。建物自体産業廃棄物ではないと言える筈。
もちろんそこを埋め立てて建物を建てるなんて話だったら許可がおりないはず。
リンク先を見ても警察がなぜ関わっているのか理解できていない。
道路を一時的にしろ制限を設ける場合はそこの警察署長の許可を取らなければならない。
当然そこもパトロールの範囲にはいるのは考えなくてもわかりそうだがね。
埋め立ての仕方が悪いから傾いているとか事故があったみたいな事も紹介しているよね。
地元の人にしてみれば大型ダンプが引っ切り無しに往復してたら事故など心配する場合もあるだろう。
ダンプの積載オーバーや産業廃棄物の不法投棄などだって視野に入れてパトロールをしなければ
ならないと思うよ。
何か隠しているというのであれば自分で赴いて色々調べればいい。
廃墟マニアのサイトだと思うけど自分は動かず他人の物を引っ張り出して利用するってのは
ここのスレに結構居るけど自分で調べてから答えを探してみたほうが良い。
しかも記事自体2001年7月とか・・・
今どうなっているか知っているのかね。
919 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 06:17:26.29 ID:ugZZlqyc0
>>882 ID:Ps7pCD1P0
>死者の特定が出来ねば幽霊はいないとわ
>普通、誰かが自殺した場所で幽霊を見りゃその者だと思うわな
では聞くが。
その場所で撮影した写真に写ったモノについて、たまたまそれを見た遺族が
「うちの人、こんな顔してねぇし」と言ったら、どうなるの?
そこで自殺した人の生前の写真と見比べてぜんぜん似てなかったら、どうなるの?
920 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 06:19:22.44 ID:ugZZlqyc0
>>914 :ネタの人
>幽霊の代表格とも言えるお岩すら幽霊に含まれない定義で何を幽霊とするんだい?
>その定義に入るのが創作話だけって定義じゃ、それこそガンダムでマジンガーZだよ
仕方のないことだろ。何か、問題でもあるわけ?
「幽霊は居る」と信じたい人が困る、という以外の問題があるの?
>前に言ってるように俺の定義する幽霊は科学の範疇外
>存在するなら科学では測ることは不可能な存在だよ
そんなことはあるめぇ。人間が「死んだはずの人間の姿」を見るという現象について
脳科学的・認知心理学的に研究することだってできるだろうし、
今、生きている人間とは独立して、人間の外部に存在する「何か」の仕業なら、
それこそ科学的に探究することはできるはずだ。それに「霊」と名付けるかどうかはともかく。
>同定する必要性も無い
同定しなきゃ、「死者」とは言えない。「何か」だ。
921 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 06:20:16.97 ID:ugZZlqyc0
>>914 :ネタの人
>全ての実話怪談を内包する俺の幽霊定義と、物語の幽霊以外は内包出来ない君の幽霊定義
>どっちが科学的に有効なんだろうね
言っとくが、あんたの定義もぼくの定義も大して変わらんよ。
メインになるのは「死んだはずの人間の姿」だろ?
単純に、その一言だけから世の中を見渡せば、「幽霊」と呼べるモノはほとんどない。
生き残るのは、家族や友人・知人が「見た」という例だけだ。
違うのは、「何を以て死者認定するのか」という“手続き”の部分だけだ。それは定義の問題ではない。
あんたの主張は、「肺呼吸もできるのが肺魚だ」という定義をしておきながら、
目の前の未知の魚について、
「肺を持ってるかどうか、調べる必要はない。オレが肺魚だと思ったら肺魚だ」と言ってるのと同じ。
顔も名前もわからない“人間の姿”に対して「死者の姿だ、だから幽霊だ」などと認定するのは
理屈としておかしいだろ。
922 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 06:31:12.83 ID:ugZZlqyc0
どこの誰かもわからない人の顔写真。
パソコンで作った、実在しない人間の顔である可能性もある。
その顔写真に対して、いきなり「死んだはずの人間の顔写真だ」と言うのと同じ。
923 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 15:59:01.23 ID:ihE2btt50
>>917 >>728を読んでないんだろうな
保護室という精神病院の隔離部屋の便所の壁を朱で塗っておいて
ペンキがなかったからとか言うんだぞ
お前、自宅の便所を朱塗りで塗ってるやつがいたら頭がおかしいと思うだろ
まだそんなの序の口なんだがな。
ここではとても信じられないような話なんで言わないが、ある程度確証があって言ってるんだわ
まぁ確証といっても、精神病院に入院歴のある奴の記憶に依拠してるんでなんら証拠にはならんのだろうがな
ただ証人はいるんだがな
看護師だからな
しかもやつらもかなりおかしかったし
霊はいるかもしれんが、心霊写真はないだろ
しっかりと人物として写っているのは、あれインチキだろうし
物体がないのに写る意味がわからん
>>923 自宅と病院を同じに語るな。
金一色でトイレを統一している人もいるけどそれがどうした?
便所全部ではないんだろ?
コンクリに色を塗るなんてさほど珍しい事でもない。
工場の床なんて良くペンキ以外でも色つきの粉を振って左官する場合もある。
どういう経緯で塗られたなんてちゃんと聞いたのか?ペンキを買う経費もないぐらい経営難じゃないのか?
お前が知らないだけのことを不思議だの違和感だの言う理由はもちろんわかるが、
それは疑いだしたらきりが無いし、殆どの人はその程度の事は気にしたとしても直ぐ忘れるんだよ。
貧乏人を絵的に表現したら服やズボンは色違いの布を当てて穴を塞いでるのなんて見た事無いか?
ペンキすら買えずに他の色を塗る程度しか思いつかない人いるだろう。
そんな人間が上司とかだったら文句言えないだろ、思っても口に出来ないなんて社会では五万とある。
常識を逸脱した行動を取る人なんていっぱいいるだろ、それを見て自分を律する事が大事であって、
それを見てあいつはオカシイ、この世の中はオカシイって悩むほうがおかしいんだよ。赤の他人の奇行なんてほっとけ。
お前がそこで体験した事が非常におかしいのなら、なんでその時に親にいわないんだよ。
後になってあれはおかしいとか騒いでもそんのは、普通の病院だろうと精神病院だろうと
その時言わなければ意味が無いんだよ。
そんなに精神的に苦痛にさいなまれているんだったら病院行けよ。
926 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 21:05:33.19 ID:ugZZlqyc0
奇行を見たら霊!
・・・・・・なんてのは、超短絡的思考だな。
>>924 >しっかりと人物として写っているのは、あれインチキだろうし
これも決め付けにすぎないな。
インチキ心霊写真も実際あるから
そう思えてしまうのは仕方ない部分もあるが本物もあるのは確認している。
物体がないのに写る理屈はたしかに分からんが。
928 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/03(日) 02:14:51.60 ID:ZDyc+hyM0
>>927 何を以てホンモノの心霊写真だと認定されるわけ?
誰がどんな判断で、そう認定したの?
その写真、アップできる状態にあるの?
>>925 お前はわけ分からんやつだな
自分で調べて答えを出せとか言うくせに
なのに経験を述べたら悩む方がおかしい
あと勝手に決め付けるしな
当然親にも言ったわな、全部ではないが
あとペンキの話は退院後の話な
そんなもんどうでもいいほどのおかしなことが起こってたからな
こんなこと言ってるだけじゃ埒があかんからひとついい例を出そうか
主治医の先生が12日間もの間、お休みしてたことがあった
職員にも理由を知らせずにな
普段は休みの日やらも何かあったらと常時いるような責任感が強い人なのにだ
で休み明けに面談した時、多くの職員が立ち会う中、その理由を自分の前で言った。
驚くべくことを言った。
それ自体のことは今までの状況からするとさほど不思議なことじゃないかもしれんが
それを多くの職員が立ち会う中言うことが驚きだ。
しかもオカルトど真ん中のことなんで、普通、何々かもしれないとか言うだろうが
何々していたと言った。
いや普通そう思っても病気だったとか適当に嘘を言うはずだ
そして周りの看護師に
「この人、何々してると言ったよ。」
と言うと
「それはあなたが言ってるだけでしょう」
と幻聴を聞いてることにしたい模様
先生自らカルテにも書き込んでいて、そういうことにしたいらしい。
だから同じようにもう一度たずねると
やはり同じように言う。
だったらそのことをカルテに書いて欲しいと言うと
「嫌だよ、本当に何々しちゃうから。」
とかわけの分からん返答
だったらと隅に居た看護部長を近くに呼ぼうとするも逆に奥に引っ込む。
そんなんで収拾がつかん感じになり、かなりの時間が経った時、看護師が家からの電話だと言う。
そんなこと一度もなかったからおかしいと思いつつ電話に出ようとすると
こちらから電話しろと
騙された感満々で用件なぞあるわけないと思って自宅に電話すると仕事のことでとか言う。
いろいろあってこの日、平日なんだが何かあると思って必ず面会に来るように手紙で言っていたので腹が立った。
あわよくば親の目の前でこの言葉を聴ければ、間違いなく退院できたろう。
そして、自分が「先生が何々してると言った」と言うと、「そんなこと先生が言うわけがない。」
本当にどうしようもない。
電話を切ると、先生はいなくなっていた。
後日、親が面会に来たときに同じようにたずねると
「それは先日に言ったでしょ。もう言わない。」
と電話したことが本当だともとれる発言をする。
何故適当な嘘でごまかさないのか?
ペンキの話をした時ついでに
「何故12日間も休んだ時にあんなことを言ったんですか?」
と聞くと
「正直者だから。」
確かにいろいろと馬鹿正直に近い先生だと思うがペンキの件やらと合わせえて考えると
納得できない。
そして思うんだが、この先生には言わねばならんことと言ってはならんことが分かるんだろう。
どうして分かるのか分からんが。
基地外相手にしてるんだからまともな精神を保つほうも大変だという事のいい例だな。
お前自身も何もわかっていないといいながらお前自身がわかっていない。
なぜ既に廃病院になって10年以上経ち特に現在何かしら影響があるわけでもないのに
そんな昔の事をいまさらオカシイとかいいだすのか不思議だ。
しかも何々の部分を何故隠すのか不明。
しかも文章も支離滅裂とまではいかないが解り難い。
>>929 そんな事どうでもいいほどのおかしなことがあるのに
どうしてそんなどうでもいい事を投稿したのか意味不明。
もうちょっとまともになってから退院しろ。
934 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/03(日) 09:46:53.60 ID:ZDyc+hyM0
>>930 >何故適当な嘘でごまかさないのか?
誤魔化した結果の答弁がそれなんじゃないの?
935 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/03(日) 14:28:55.48 ID:xDRUmMTpO
そもそもそれってホントに先生だったの?
亡くなった人の魂は、生きている人の心に宿るとはおもう。
すっと、死ぬまで記憶として残っていく。
心霊写真は嘘だと思う。
実体在るモノでなければ写る訳がない。
もしも霊なるものが写ったとしたら、
見えない物を映し出す写真機そのものが、とてつもない機能を持ち合わせているって事になる。
でも、それはまずあり得ない。
動画にしてもそうだよね。
大抵の心霊動画って、あやふやな物体が一瞬だけしか映り込まないよな。
少なくとも一分ぐらい、おなじ状態のあやふやな物体が動いたりしないとおかしい。
目で認知できない物体が、機械に映り込む自体、変な話だ。
>>933 お前は論理だって物事を考えることができないようだな
自分の言ってることですら分かってない。
キチガイ相手にしてるとおかしくなるといってるのに
もっと入院してろだの、おかしくなってる医者に掛かれだの
お前みたいな阿呆は体験入院とかしてこなけりゃいかんわ
ほとんど保護室という監禁部屋に居たんだが、外は酷いもんだぞ
便所の便器は壊す、便器が糞まみれ、鍵をかけずに糞をする
鍵は壊れたまま放置、子供みたいにズボンを全部おろして小便をする
自分が小便してるとそんな輩がそこは俺の場所だ、どけとか言う
そんな連中、環境と我慢しながら付き合ってかなきゃならん
まぁ直るもんも直らんよ
まぁそれと例の廃病院は2010年の段階でも何やら作業してるとのこと
まぁ俺は関東から遠いんであれだし、埼玉県の岩槻市ってとこみたいだから
関東に住んでるやつがいたら行って報告よろしく
例のサイトのやつも2005年で止まってるから不気味ではあるがなw
ちなみに俺の入院してたとこの近くの国道でも死亡事故があったみたいだな
http://flowmanagement.jp/wordpress/archives/1612
なにが論理だよwwwwww
馬鹿だろ、お前の頭の中の精神病院は全て同じなんだろうなwww
医者も同じ看護しも同じ入院患者も同じwwww
キチガイ相手にしても大丈夫な人も居ればそうでない人もいるだけの話だろ。
老人を虐待する老人ホームの介護師がいれば感謝される介護師もいるだろう。
不正をする警察官もいれば市民の為に命を犠牲にする警察官もいるだろう。
汚職まみれの政治家もいればそうでもない政治家もいるだろう。
お前みたいな奴は引き篭もって狭い世界に囚われて幸せなのは構わないが、
人様をアホと呼びたければもうちっとまともになれよ。
2005年でとまっていることがどうして不気味に感じるのか、道路で事故があるのがどうしておかしいのか
それすら理由と原因を調べもせず陰謀論やら何か裏でよからぬことが起こっていると
妄想して入るのが楽しいのか知らんが、もうちょっと年相応なものの見方をしろよ。
理屈とか論理とかそんな事どうでもいいんだよ。
お前がキチガイかそうでないかだけだ。
でお前は後者でしかない。
だから病院いって隔離してもらって薬もらって親孝行しろ。
>>939 体験入院してこいって
どう見てもお前の方がキチガイだから
アホと言われただけでファビョりすぎ
根本的に阿呆なのに自分は賢いと思ってる
こういうやつが病院には居たよ
だからさ・・・
人に理解してもらいたかったらそれなりにやれよ。
赤の他人の入院話なんてスレ違いも甚だしいんだよ。
スレ違いの話に乗ってるだけなんだよ。
それとも同情してほしいのか?同意して欲しいのか?
甘いんだよ考え方が。
お前と違う考え方見え方するだけで異常と思うほうがおかしいんだよ。
それに気が付かないから再入院して来いってお話。
前科がある人が正常な人に言うべきことではない。
>>841 お前のどこが正常なのか
お前の生き方は考えることを放棄してサイコロ振って生きてるようなもん
まぁお前の場合はその方が良さそうだがw
偶々、いろいろあるとか、本当に愚かだわな
943 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/04(月) 11:37:15.97 ID:eGijENvQ0
横からすまんが、入院の話と霊の話はどうつながるんだ?
入院中の不可解な出来事は霊の仕業、ということか?
そもそも賢いだのアホだの頭が良いだの気が利くなんぞ本来その人全てを語る言葉ではないんだよ。
賢いだけの人もいなければアホな部分しかない人もいない、気が聞く部分とそうでない部分もある。
馬鹿な事ばかりいっているからといって馬鹿な事しか言えないわけでもない。
浅はかで短絡的なのは判るがもうちょっと冷静になれよ。
いい年こいていまどきファビョルなんて言葉使ってもかっこ悪いだけだぞw
ほら・・・もう神経ぷっつんしてるからワケワカランところにアンカーするんだよwwww
先日京都だかでとち狂って我が子を手にかけてしまった人がいるんだが、
幽霊がどうたらこうたらって叫んでいたらしいな。
>>942 そもそもお前は入院暦もあり、今もなおおかしな事いってるなw
お前に対してのコメントは少なからずあるが俺に対してはお前だけ、
それだけで既に客観的差はデカイ。
しかも俺は入院するよう進められた事もなければ、
無理やり取り押さえられて隔離されるような事を起こした事もない。
しかも俺自身自分が賢いとか言っていないのに、
相手をアホ呼ばわりする事がそれに価すると妄想している。
馬鹿言う奴が馬鹿という言葉すら忘れているらしい。
後なに?誰からの受け売り?サイコロを振って生きている様なものってwwww
なにそれ?何の例え?具体的に説明できるの?
判って使っていないんだろうね。
お前から見たら確かにおかしいかもな
お前みたいにアホとか病院行けと言われてもファビョったりしないからなw
それに俺は昔からだが恨みという感情が何やら欠落しててな
幼少期は結構悲惨だったが、全くといってそういう感情がない
この辺常人から見ると異常なのかもな
はぁ〜・・・
一生懸命10年以上も前の事騒いでいるのに恨みが欠落しているとか矛盾しているなw
そもそも人の目に見えるほどの恨めしい行動する奴なんてそんなにいるか?
で?それが欠如しているとなにがどう悲惨になるんだ?
もしかしていじめられても仕返し出来ないからとかか?
気弱でもそれは同じだろ・・・
そういう感情が欠落しているとどう悲惨になるんだろうね。
この子はやさしい子だね〜って周りから評価されるだけだと思うけどね。
もしかして自己判断?
それから病院行けだのを行ったのは俺からだからそれに対してファビョッて理解力がないだの
アホだの言い始めたのはお前だろwwww
そういうのがファビョルっていうんだよw少しは理解しろよなw
入院暦があるやつが頭おかしな事いい始めたんだから当然だろ?
もうちょっと過去ログと人のレスを見ろよなw
などと、どうでもいい論争を展開しており
動機は未だ不明
霊魂は、見るだけならまだしも、物理現象を伴う体験をした手前、信じざるを得ない。
あと、俺は相貌失認(人の顔が認識できない)病気なんだけど、
それに代わる人を認識する方法として「波」が分かる。
人がいない場所や、上空にも「波」を感じることがある。
そうした対象を仮に「霊」と呼ぶのだとしたら、何となく納得してしまう。
ただ、霊に取り憑かれたとか、霊障と言ったものは存在しないと俺は思う。
霊を見る、感じる、自分をコントロール出来ないと言った精神状態は、
アドレノクロムという脳内麻薬用物質が関連していると考えてる。
ドーパミンの大量分泌に伴い、いくつかの化学変化の結果アドレノクロムが生成され、
それが霊体験と表現しうる状態を生み出しているんじゃないだろうか。
これは統合失調症の幻覚・幻聴と類似しているものの、
通常はアドレノクロムは自然分解されて、一時的な「統合失調症様精神状態」は緩和され自然治癒する。
しかし、複数人で同時に同じ「霊体」を見た場合などは、脳内の出来事だけでは説明ができない。
現在の技術では解明し切れていない、認識の共有方式が存在しているのかも。
そんなことを考えてしまう。
霊に取り憑かれるとは、その霊の影響下にあるということ。
その影響は千差万別。だから霊障と呼ばれるものも千差万別。
しかし、その原因は霊にあるとされる。
これは人間だけに起こるものではない。人形に霊が取り憑く。
俗に魂の入った人形と呼ばれる。ときどき、その人形が移動するなんてこともある。
仕掛けはないのにしゃべる人形もある。
954 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/04(月) 20:30:50.14 ID:eGijENvQ0
相貌失認か・・・・・・ ピンポイントで軽い脳梗塞かなんかやらかしたんでしょうか?
相貌失認って、顔を見ても誰なのかがわからなくなるというだけで、
声とか話し方とか特徴的な服装という手掛かりがあれば、相手が名乗らなくてもわかるはず。
そういう「顔以外の手掛かり」の部分をあなたは「波」と呼んでいるんじゃないのかな?
あと、「物理現象を伴う体験」って、具体的に何?
955 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/04(月) 20:31:42.44 ID:eGijENvQ0
■複数人での目撃情報:人間は同調する生き物だ
●実験1
真っ暗な中に動かない光点があると、やがてそれが動いているように見えだす。
「自動運動」とか呼ばれる見せかけの運動。
複数人でそれを見ながら、どう動いているかを口に出させると、
最初はバラバラだった動きがやがて統一され出す。お互いに同調した結果。
●実験2
2人で同じ映画を見る。ただし異なる偏光眼鏡をかけるため、見ている映像は少し違う。
しかしそのことは告げていないため、どちらも「2人とも同じモノを見ている」と確信している。
で、後で映画の内容を2人で話し合って思い出してもらうと、食い違う場所が出てくる。
おかしいとは思いながらも互いに同調し合い、どちらかがもう一方に話を合わせてしまう。
そして後日。
もう一度映画の内容を聞くと、同調して話を合わせたことすら忘れてしまい、
自分が見ていないはずの内容をまるで実際に見たように確信を以て語るということが起こる。
他人に同調し、記憶までも変容してそれがその人にとっての“事実”になってしまうという現象。
さて、複数の人間が「なんだかよくわからないモノ」を見たときにこれが起こると・・・・・・
誰かが「幽霊だ」とかナンとか言い出したりして「同調」が起こると・・・・・・
956 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/04(月) 20:34:08.98 ID:eGijENvQ0
人形が動く? 人形の関節はどうなっとるんだ?
人間並みの関節を備えた人形など、そうそうあるもんじゃない。
まして飾って置いとくための日本人形は、せいぜい首が回る程度だろ。
どうやって動くんだ?
関節がちゃんとなっていないものを曲げようとすれば、外側が引っ張られて裂ける。
なぜそうならない? 力学的な機序は?
「関節がなきゃ、無理に動かせば壊れる」ってのは、
霊のいる・いないに関わらない、力学的な話だ。
「霊は存在し、そのはたらきで人形が動く・歩くこともある」と主張する者は、
この疑問に対してどう答えるのだろうか?
どんな人形でも動くのか?
四肢の関節がある程度ある人形だけが動くのか?
「幽霊は存在し、そのはたらきで人形が動く・歩くこともある」と主張する「自称研究家」は、
この点についてちゃんと調べたり考察したりしてるんだろうな?
まさか、「動いたんだってねぇ〜、すごいねぇ〜」で終わってるんじゃあるまいな?
>>954 レスありがとう。
俺は波以外では、声と服装、仕草と、あとちょっと気持ち悪いかも知れないけど、
香りで人を認識してる。
これは場所を認識する場合にも言えることで、特定の川の臭い、橋の土台に水がぶつかる音、
人が歩く音や、排気ガスの臭いとか、そういうもので、方向を理解する場合がある。
波は合理的に説明が難しく、例を挙げるとしたら、
人が近くのバス停で降りたことを家にいながら「○○さんの波が近くにいる」と分かるなど、
そういう感覚。
俺の体験した物理現象を伴う霊現象は、飼っている猫が外に逃げてしまって、
行方不明になった時に、廊下で真っ黒い緑色の目をした、人ほどもある猫を見た時のこと。
俺も今でも信じられないんだけど、下駄箱横のスリッパを入れた棚が、
空中に浮かんで、壁にドンとぶつかった。
よほどの衝撃だったのか、今でも壁の一部がヘコんでる。
その時に一瞬で「猫は隣の空き家の中にいて、助けを求めている」と分かった。
そんな体験、まあ信じてもらえないと思うけどw
>>957 山の民の末裔ですか? 気配を察知する能力に秀でているようですが。
ご自分の気配を消すことはできますか。その「波」を私は「気配」と
読み替えています。
私も猫にはとても縁があります。青白く発光する猫に遭遇したこともあるし、
化け物に襲われて猫に命を救われたこともある。
棚が空中に浮かんで壁にぶつかると
一瞬で隣に猫がいて助けてニャー、と判るのか理解不能。
逃げ出したのに助けを求めてくるとはどういう状況なんだ?
猫>化け猫>ニャンコ先生
霊は絶対に存在すると俺は確信する
「山の民」には、山の向こうの樹の上にサルがいるのがわかるなんてことがある。
当然、肉眼でそれを見分けることはできない。サルの気配を感じているのだろう。
この山の民が里に下り、その子孫がいまでは都市住民となっているはずなのだが。
>>958 気配とも形容できるかも知れないね。
猫は俺も縁があって、前に飼っていた猫は死んだ後に夢にも出て来てくれた。
たまに、夢の中で紫色の光りと一緒に降りてきて「君はまだまだだな(フフン」とか言ってくる。
>>959 俺にも説明ができない。
しかし、それを説明できた暁には、
朝、その猫が俺の顔に謎の猫パンチして来る理由すら分かるのではないか、そう思っている。
なんにしても、霊っていて欲しいけど、いつか科学で解明されちゃうのかも知れないね。
何か謎が残っていた方が、この世は面白そうだけど、寂しいやら楽しいやら複雑な心持ち。
ファンタジー過ぎるけど映画化は難しいかと
>>943 わらわら魑魅魍魎が湧き出してきて、公権力までも協力して
俺を病院に入院ってか殺そうとしたと言っても信じないだろうなぁ
>>952 統失はおそらく病気ではなく霊的なもんが原因だと思うぞ。
だって医者自身、原因不明だと言ってるし、診断方法もあいまい
長年入院してても、幻聴などが治らんのがほとんど。
まぁ治療してるってよりも、病気だと思い込ませて安心させてるんだわな。
病気だと思い込めば、医者が助けてくれると思うだろ
それが病気じゃなければどうなる?
俺みたいにどうしていいか分からずパニくるわな。
だから病院じゃ病識がないことが問題とされる。
病院というより、宗教施設だよ
薬もらってありがとうございますとか言ってるのもいたし
俺なんか壁に頭をぶつけるほど苦しめられたんだがな
967 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/05(火) 09:35:00.52 ID:dSRokRFP0
>>966 糖質は甘え。だから医者も説明できない。患者に甘ったれ!とか言えないからな。
甘えてるから薬もらって「安心」した気になるし、自分は病気なんだ!と納得したいだけ
昔は思春期特有の症状の一つとしてすぐ頭打たれたものを、どこかのバカが病名付けちゃった
もんで、誰もかれも「あ!この症状はまさに私!私は病気だったのだ!だから仕方ない!」となった
「性同一性障害」というのも、その言葉が出来てからドンドンそう自称する人間が増えた
どちらも、そんなものは存在しない
霊も、存在するがそれ自体に意思は無い。ただの残留データ。霊と話したとかは情報を引き出しただけ。
自分の命が危うくなった理由もなぜそうならなかった理由すらも恐らく事実認定すらしないで〜だったに違いないというんだろうね。
病院と宗教施設の差を認識できない今の現状をわかっていない。
そもそもどんな理由で魑魅魍魎(失笑)公権力(爆笑)が協力して一個人を入院させたり殺そうとしたりするのか
根拠が無さ過ぎるというか説明をしていない。
利益があるからそういう行為に及ぶ場合があるだろうけど、その一個人を入院させる事によって
命を取る事で、いったいどういった利益を魑魅魍魎(失笑)や公権力(爆笑)が獲られるのかも意味不明。
そういった当然命を狙われたら回避する術を持たないしかも魑魅魍魎(失笑)公権力(爆笑)といった
いわゆるプロと呼んでもよさそうな輩に命を狙われて無事で済んでいる事自体おかしすぎるな。
失敗の汚名返上すら行なわれずネットの掲示板で好き放題投稿している。
正しく糖質特有の症状が顕著に出ているね。
>>968 無事じゃねえわな
お前なら死んでたよ
実際病院での血液検査で肝臓がかなりやられてて死にそうだったらしい
それの裏付けになるようなことも警察にやられた
しかし水をガブガブ飲んで医者に頼らず直したがな
おかしいんだよ、死にそうだってえのに専門の内科にかからせず監禁
医者がやることか?
おまけに血液検査の結果がよくなってることもあったとしても肝臓に悪い
精神安定剤なんてものを飲ませようとするんだからな
ワロタw
血液検査で肝臓がかなりやられて死にそうだったらしいの詳細は?
誰がそんな事いったんだ?
何の数値がおかしいとはっきりいえるのか?死にそうなのに水で直るとかすっ飛んでるな。
もうちょっと辻褄がある合理性のある投稿をしましょうね。
今無事ならそれで終わりだろうね。
妄想で自分を誤魔化しているのはいいけどどうして命を狙われる理由をいえないんだ?
てか肝臓が悪くて死にいたりそうな病気ってなんだよw
めちゃくちゃだなw
972 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/05(火) 10:58:43.65 ID:RZWx2jGm0
>>963 おお、私も相貌失認だよ!ちなみに子供の時からなので生まれつきだと思う。
でもさ、不思議だよね?みんな犬の顔とか猫の顔とか一回見て区別できるほどに覚えられる?
それと一緒だよね?人間の顔もさ。
ちなみに私は、2時間以上話した人については、声のトーン、雰囲気でわかるようになる。
そういう時間が与えられない場合や、最終的にはオーラみたいなもので見分けてるよ!
髪型はダメだね。散髪されてたらもうわかんなくなる。
そんな時は目をつぶって雰囲気やオーラに集中する。顔を見ない方が誰だかわかる。
>>970 主治医に決まっておろうに
父親にもそのことは伝えてあったようだがな
別に肝臓が悪くなって死にたくなったわけじゃねえわ
病院に入ってから一月以上経ったあとのことだわ
「薬もらってありがとうございますとか言ってるのもいたし
俺なんか壁に頭をぶつけるほど苦しめられたんだがな」
と言ってるように精神安定剤の影響だと読み取れんのか文盲が
文盲な上妄想狂じゃどうしようもねえなw
その時の状況を詳しく言うと、焦ったように主治医の先生が駈け込んできたんだわ
何事かと思うと、血液検査の数値が死にそうだと。
呂律が回らんかったし、連れ込まれたあと布団が小便をもらしたように汗でぐっしょりだったし
身におぼえをあったんでやっぱりかと
肝臓の薬を勧められたが、ちゃんとしゃべれるようになっていたので治ってると思って断る
大丈夫ですよ、先生の方が顔色が悪いですよとか言う。
それとそれほどまで悪いのだったら内科に見てもらえないのかとも
まぁおかしいんだよな
精神科の薬は飯をくわねどものめのめ言うのに、内科の薬は自己責任でとかな
人の文盲よりも相手に伝わらない文章の構成や糖質独特の世界観をなんとかしろよ。
>主治医に決まっておろうに
何がどう決まっているんだ?主治医からのお話なのに具体的な数値がないんじゃ誰から聞いたかわからんだろう。
お前の話が当てにならないって事が何故解らない。
>別に肝臓が悪くなって死にたくなったわけじゃねえわ
どこに死にたくなったなんてあるんだよ、どこから出てきたんだよ。
精神安定剤のんだことないからこればかりは経験者の話は信じるべきだけど・・・
精神安定剤を飲んで精神が安定するどころか苦しむっておかしくないのかよ(爆笑)
なぁなぁww
精神安定剤の影響だと読み解けないとするのなら文盲でまったくかまわないけどなwwwwww
てか妄想ってどこら辺が妄想なの?具体的な箇所をお願いしますwwww
妄想って言葉を使いたいのは判るが、体験談を話しているのはオ☆マ☆エ☆、
それを読んでそのほかの原因を考えたり、それについての突込みをしているのに答えられないのもオ☆マ☆エ☆♪
かわいそうにwww
おっと昼飯だwww
血液検査の数値が死にそうだと。
血液検査の数値が死にそうだと。
血液検査の数値が死にそうだと。
どこの国の人間だよwwwwwwwwwww
血液検査の数値が死にそうだと。ってどんな意味があんだよwwwwwwwwwwwww
はらいたい。
>>974 ごめん・・・
ちょっと本当の糖質の人とはこれ以上意思疎通できんね。
こちらも調子乗りすぎました。
これ以上は関わらないほうが良いと判断しました。
すれを見ていた方はじめ不愉快になった方ID:XIDDsZ/Z0さんにも
悪ふざけが過ぎました。
もうしわけありません。
科学万能のくせに精神病患者は無くなってない件w
IDが間違ってたね。
え〜と無知は罪という意味を根本的に理解されていない。
普通薬なんてのは、自分もしくは家族などに介護などが必要かもしくは薬を本人には管理させられない場合などに
成分や効果や副作用に付いて知らねばならないとおもう。
それ以外は知る必要もないし知らなくても罪にはならない。
こういう掲示板に賢者や知識人をもとめているのかもしれないがここは便所の落書きと呼ばれる場所。
頭をぶつけるほど苦しめられたとあるが、薬を服薬する時処方してもらう時必ずその副作用を確認するのが当たり前。
その方が無知であり罪である。
当然ながらそういった副作用が強そうな薬を簡単に口にして力が入らない状態になる事すら
知らずに苦しめられたという表現はいかがなものかと思う。
たかだか掲示板の糖質患者のお話を親身になって調べる事がえらいとは到底思えないね仕事中だしw
981 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/05(火) 14:00:28.58 ID:B4AEvt3A0
ID:XIDDsZ/Z0 はなぜ、ここまで必死なんだ?
スルーできないコイツの心理に興味がある。
イヤな「波動」も感じるし。
983 :
本当にあった怖い名無し:
>>982 誰かさんも、必死こいて『居る・在る』と叫んでるよね。
必死こいて『核爆発、核爆発』と叫んでるよね。
ねぇ、青猫博士?