1 :
本当にあった怖い名無し :
2013/05/02(木) 22:38:41.18 ID:7xcFqgFK0
3 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/02(木) 23:41:59.44 ID:pRoKdWFD0
2014の予言は五島の創作の可能性が高い、ヒトラー予言はヒトラー生誕から50年ごとだけに意味があるんだよ だから2039までヒトラー予言が正しいかどうかは分らないよ、まあその時には今の人類はいないんだけどね
5 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 04:28:48.29 ID:ne4HQnVA0
ヒトラーを今の人類が批判するのは、蛆虫が人間を批判するのと同じぐらい馬鹿げてる ヒトラーに憑いたあいつは、今の人類より遥かに高い次元の存在なんだから 今の人類の価値観、道徳観でアイツに取り憑かれたヒトラーの行動、言動を理解するんなんて不可能なんだよ
ヒトラーは人類の反面教師的な役割だったんだから 今の人類がヒトラーを批判するのは正しいよ それは蛆虫程度に過ぎなかった人間が ようやく少しはマシなものに成長したって事なんだからね!
7 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 07:06:06.34 ID:WGA4WRdp0
ヒトラーなんてだだの♂ガチ♂ イスラエル建国の褒美として、恋人とアルゼンチンで余生を謳歌した。 最後は、恋人♂ルーデル♂にみとられ亡くなった。 おしまいw
坂本竜馬も「日本の夜明けぜよwww」とか言いながらやったことといえば日本を内戦状態にして 欧米の武器商人を儲けさせただけ。 ヒトラーも自国を復活させると言いながら国内を悲惨極まる状態に追い込み、 ヨーロッパ全体に戦火を拡大させ欧米の武器商人を儲けさせただけ。 坂本は幕末のヒーロー、ヒトラーは悪のカリスマ的にメディアで持て囃されるけど、 いつの時代もメディアで持て囃されるのはユダヤの利益の為に奉仕した者だけ。
9 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 07:46:33.59 ID:WGA4WRdp0
>>9 何を言ってるんだ?と思ったら確かに似てるなw出雲大社とピラミッドの内部w
11 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 09:27:23.80 ID:+NcGeaIF0
朝の週間ニュースを見ていたら憲法改正のことを言っていた。 戦争を行う行為を放棄するという憲法9条の改正に対して全国からアンケートをとったとのこと。 そのアンケート結果は42%が改正に賛成、20%弱くらいが反対、40%弱がどちらとも言えないという結果だったとのこと。 日本国憲法第9条 『ウィキペディア(Wikipedia)』 日本国憲法 第9条は日本国憲法の条文の一つで、憲法前文とともに三大原則の1つである平和主義を規定しており、 この条文だけで憲法の第2章●「戦争の放棄」)を構成する。 ●「戦争の放棄」、憲法第9条第2項前段の内容である●「戦力の不保持」、 ●「交戦権の否認」の3つの規範的要素から構成されている。 日本国憲法を「平和憲法」と呼ぶのは憲法前文の記述およびこの第9条の存在に由来している。 正直言うと、憲法9条に対しての意見は特に持っていなかった。しかし最近の中国、北朝鮮の好戦的な発言と動向を ニュースで見聞きするようになると考えが見えてきた。 憲法9条の主柱は、戦争をする行為を放棄するという事になっている。 ※次に続く
12 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 09:30:07.12 ID:66m1X9mc0
>>11 の続き
その意味の解釈は、日本側が一方的に「自国の考え方にのぼせ上がっている」だけであると思うようになった。
相手国が戦争をしに日本に攻めて来たとした時に、日本は憲法9条により戦争はしません・・と宣言をしたとすると、
それは、「無条件に抵抗する行為と意志を放棄して、日本の政権を受け渡します。」という事になる。
つまり、第三のチベット化が始まるという事になる。チベット国は最初、抵抗をしたけれどもチベットは平和を目指す国だから
軍隊は必要ない。仏様に対して念仏を唱えていればチベットは平和になれるとしたいた。
しかしそこに中国が攻めて来た。チベットは武力を持っていなかったので簡単に侵略をされてしまい、僧侶などの大虐殺が
始まり、民族浄化の一環として妊婦は強制的に中絶をさせられた。そして現在までには分かり始めただけで
100人以上の僧侶が焼身自殺をして中国の侵略に対して抗議を続けている。
第二のチベット化としては、中国の西隣のウイグル自治区。中国が核兵器を持つ為の実験場として使われた。
数十万単位の人々がその核兵器実権で死んだ。
共に、武力を持っていなくて、戦争する行為を放棄した為に簡単に侵略をされてしまった。
後は政権を取られるだけではなくい、残虐な虐待行為が待っているのが戦争であり、侵略行為の裏に付いている
おぞましい恐怖の状態だと思う。戦争を放棄したら相手国に実権を受け渡すしか方法がなくなる。
そうなれば、今までの日本の社会システム、秩序は無くなる。
警察も無くなる。役所も無くなる。行動も監視をされて制約を受ける。侵略側がちっとでも変と考えると連衡されて
拷問や拘置される。そして殺されても訴えることも出来なくなる。そして日本人は囚人の様な感じに扱われる。
それが戦争を放棄した場合に起きる日本の状態だと思う。
※次に続く
13 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 09:33:00.34 ID:66m1X9mc0
>>12 の続き
だから、「戦争する行為を放棄するという事は、自殺する行為に等しい。」
戦争をするという行為には、「自国を侵略者から守るという行為でもうる。」という国の生死を分ける面を持っているが、
「戦争放棄を支持する人」は、戦争は自国の生死を分ける行為であるという事を考えていないし、目を向けていないと思う。
そして、その面を隠されているので知らないと思う。戦争という行為には、自国を侵略者から守る行為であるし、
生死を分ける行為であるという事が含まれている。
戦争という行為には、侵略者から自国を守る行為であり、生死を分ける行為である。という解釈を知っているのか、
知らないままなのかでは、それは天地の差があり、生きるべきか死ぬべきかの重大な二極選択の状態にいずれ陥る
という事になるはずと思う。やはり、戦争放棄ではなくて、極力戦争は回避するけれども、戦って(戦争が必要な時には
戦争を行い)自国を守る意志のある日本国であるという事を示している憲法にするべきだと思う。
>>11-13
憲法9条改正についてこんなにも熱が入ったのは初めてだ。 今まではスルーをしていたのに。日本を取り巻く状況がいよいよ 危険な状態に近づいているのだろうか。 中国批判をすると中国のサイバー工作員がチェックをするかも知れないので IDを変えておこう。 次には、北朝鮮。北のミサイルは知っての通りに日本を攻撃できるミサイルを 持っている。数は相当数あるはず。 仮にまだ核をミサイルに積むだけの小型化をされていないとしても、 普通の弾頭だとしても日本に着弾をすれば被害は凄いはず。 都市だとか、原子力発電所にでも着弾すれば日本はもうパニック状態になるはず。 そのパニックによる被害の大きさも想像できないほどになるはず。 その様に北からミサイル攻撃をされても、日本は平和憲法9条があるので、 北との戦争は出来ません。攻撃されても反撃(戦争)はしません。としているのが 今の憲法9条であると普通考えられている主旨の解釈だと思う。 (※憲法解釈に詳しい人から言わせると、違うというかもしれないけれどもとして ) にわかな憲法9条解釈としては、北が日本に向けてミサイル攻撃を開始したとしても 日本は憲法9条があるので北に対して反撃は出来ません。北への攻撃は出来ません。 としているのが今の憲法9条であると解釈をしているのですが。 ↓ 違う解釈や反論は下に
15 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 10:00:27.61 ID:WGA4WRdp0
憲法96条改正されたら言論統制され、利権屋の飼い犬である統一カルト右翼と統一カルト左翼のみが自由に発言し、 ネットが更にカオスになる。そのあと日本版FEMA(憲兵)が設立され取り締まり強化。 ↑これが目的で憲法9条改正は世界の反発が強くて断念って言うんでしょうねw 日本もどんどん欧米並みに醜くなるね。
自民の改正案をみたら、自民に憲法を触らせるのは危険って思ったがなぁ 防衛を隠れ蓑に、国民をロボット人間化する意図があるようにしか思えん
憲法改正よりも言論統制に対しての方が国民の反発は強いと思う 言論統制などの方を心配して憲法改正を後回しにして 攻撃されても反撃できない日本にしたいのか 今の憲法での最悪な解釈では、日本の反撃力を無くして侵略国に対して無抵抗に 日本を明け渡すというという内容にもとれる。 無抵抗に日本を明け渡す。つまりは日本でもってチベット化の再現を許すというのが 今の憲法維持を言っている者の主旨になると思う。
チベットへの侵略と虐殺
■有史以来一貫して独立国であったチベット
チベットには約2100年の歴史がある。とはいえ始めの数百年は神話と史実の境界が曖昧なので、チベットの歴史は
ソンツェン・ガンポが仏教に基礎をおく王国を築いた7世紀から語られることが一般的である。
チベット侵略戦争
1950年10月7日、中共軍がチベット東部へと侵略戦争を開始した。チベット国境警備隊と現地の義勇軍が
抵抗したものの、武器・人員ともに圧倒的な中共軍を相手に退却を余儀なくされた。
そもそも中共軍は100万の軍勢を有している一方で、チベット軍は8500人に過ぎない。
始めから軍事力による勝敗は見えていた。
■チベットが中華人民共和国の支配下に入ると早速チベット人と中国人の摩擦が激化した。
チベットの青少年に、チベットの宗教、文化、習慣を侮辱し、共産党を賛美する教育を強制した。
■チベットへの弾圧強化
共産党の悪政、度重なる条約違反にチベット人の怒りは頂点に達していた。1958年以降、東チベットではカンパ族を中心に
反乱が続発、これに対し中共軍は見せしめのため、何千という寺院や町を砲撃や爆撃で破壊、寺院の仏像や経典を
容赦なく略奪した。東チベットのいたるところで中共軍による虐殺が行われた。以下に『中国はいかにチベットを
侵略したか』から引用しよう。
http://dadao.kt.fc2.com/fanzui03.htm
19 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 11:28:11.84 ID:hwXlnG8i0
■チベットへの弾圧強化 「妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちにされ、 尼僧と性交を強いられたりもした。ある僧院は馬小屋にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦との 性交を強いられた。拒否した僧のあるものは腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。 大勢のチベット人は、手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺されていった。 アムドでは高僧たちが散々殴打されて穴に放り込まれ、村人はそのうえに小便をかけるように命じられた。 さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がって見せろ」と中共兵に嘲られ、挙句に全員射殺された。 おびえる子供たちの目の前で両親は頭をぶち抜かれ、大勢の少年少女が家から追われて中共の学校や 孤児院に強制収容されていった。 貴重な仏像は冒涜され、その場で叩き壊されたり、中国本土へ持ち去られていったりした。経典類は トイレットペーパーにされた。僧院は馬や豚小屋にされるか、リタン僧院のように跡形もなく破壊されてしまった。 何千人もの村民は強制労働に駆り出されそのまま行方不明になっていった。僧院長たちは自分の糞便をむりやり 食わされ、「仏陀はどうしたんだ?」と中共兵に嘲られた」
(チベット自治区は1965年に発足した) その後も中国共産党による残虐行為は絶え間なく続いた。1959年4月には「民主改革」運動が行われ、 ありとあらゆるチベット人が摘発の対象となった。以下はダライラマ法王が難民からの報告をもとに まとめたものである。 「彼らは銃殺されたばかりでなく、死ぬまで鞭打たれたり、はりつけにされたり、生きながら焼かれた。 溺死させられたり、生きたまま解剖されたり、餓死されたものもあった。絞め殺されたり、首をつって殺されたり、 熱湯によるやけどで殺された。また、あるものは生き埋めにされたり、はらわたを取り除かれたり、首をきられたりして 殺された。こうした殺人行為はいずれも公衆の面前でなされた。村人たちはそれを見物するように強制された。 自分の家族のものが強制されて見ているその目の前で、ゆっくりと殺されていったのである。さらに小さな子供たちは、 その両親を射殺するように強制された」 ■総括 1978年から始まった改革開放政策によって、・・・・。しかし28年間にわたる中国共産党の支配は、2000年かけて チベット人が築き上げたものを根本から徹底的に破壊しつくしてしまった。6000箇所以上あった寺院はことごとく破壊され、 完全な破壊を免れたのは8箇所であった。虐殺、戦闘、飢餓によって120万人のチベット人が命を失った。 チベットの人口の5分の1に相当する。
>>17 国防と言論統制をセットにしてる時点で、国防を真剣に考えてる政党ではない
ということ。本当に国防を考えてるなら、反対するほうがおかしいって
レベルの改正案をつくって、それだけを焦点にするわな。
そうじゃないから、危険なオマケを付けてくる。
22 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 12:03:53.85 ID:gEfiiBS60
モンゴル帝国U〜ヨーロッパ遠征〜
■西方大遠征
地球の歴史は、6億平方キロメートルの大空間と、50億年という長大な時の流れで構成されている。まさに、
時空の大器だが、その中に地球を股にかけた大遠征が4つある。アレクサンドロス大王の東方大遠征、
ナポレオンのロシア遠征、ヒトラーのバルバロッサ作戦、チンギスハーンの西方大遠征である。
中でも最も長躯の遠征は、チンギスハーンによる遠征であった。
チンギスハーンは、その目覚ましい業績により、歴史的英雄とされているが、心理学で計れば、異常者に近い。
破壊し、虐殺し、辱め、その泣き叫ぶ顔を見るのが無上の幸福、と公言しているのだから。
このような恐ろしい指導者に率いられた大軍が、西方に向け解き放たれたのである。その地に暮らす住民にとって、
災難以外の何ものでもない。
1219年9月、モンゴル帝国の大軍は進軍を開始、その兵数は15万〜20万に達した。一方、
迎え撃つホラズム王国の兵力は約40万。数ではホラズム王国が圧倒したが、”質”が伴わなかった。
モンゴル軍を直接指揮するのは、ノヤンと呼ばれる千人隊長だが、彼らは、チンギスハーンに絶対の服従と
忠誠を誓う指揮官だった。さらに、兵も熾烈なモンゴル統一戦争を勝ち抜いた●戦闘のプロであり、酷寒に耐え、
わずかな食物で生きのびることができた。●この鋼のようなモンゴル軍にくらべれば、
ホラズム王国の将兵など●バターのようなものだった。●平和と贅沢に慣れ、訓練も怠り、忠誠心が何かさえ忘れていた。
これが誇張でないことは、後の歴史が証明している。
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-68.htm
動物の中での野獣の生態は残酷だとされる面があるけれども
自分が・・・、家族が生き延びる為だけの量を他の動物から摂取しているだけ。
自分や家族の胃袋が満足すればそれで他の動物の命を奪う狩りはやめる。
しかし人間の生態が持つ残酷な面には、野獣とは比べものにならないほどの凄さがある。
自分や家族が生き延びる為にではなくて、ただ搾取をしたい為に他の者の命を膨大数
簡単に奪ってしまうとする残酷性を持っていると思う。その人間の残酷性は
歴史が教えてくれている。そして歴史の中の一面としての戦争によりその残酷性は強く
現われているという事が分かる。歴史が教えてくれている。
歴史は繰り返されるという。戦争が歴史を作るのではなくて、歴史の中に戦争という部分がある。
そして歴史は繰り返されるので戦争も繰り返されている。
戦争には先に書いたように残酷性が強く内在されている。膨大数の人々が簡単に
殺されるので。そして中には鬼畜性を持った殺し方でもって行ったものもある。
だから戦争は一層、怖いものになると思う。
しかし今の日本は、
>>22 の下段に書かれているように国民全体がバター状態だと思う。
。●平和と贅沢に慣れ、(訓練も怠り)、忠誠心が何かさえ忘れている。
国を守るという事はどのようなことなのかを忘れている。
そんな状態の時に戦争を策謀する国に攻められたら簡単に降伏をする国になるはず。
そしてその侵略後に始めて、戦争とは怖いものだと知るのだと思う。
知った後にはすでに遅く、人間の持つ残酷性、戦争が持つ残酷で残忍な状態が
負けた日本国中に現われるのだと思う。
ヒトラーが言う「永遠の未成年者集団」とは、バター状態になった国民を指している様な
気がしてきた。 今の日本は完全にバター状態だと思う。バターはいずれ溶けてなくなる。
平和憲法という冷蔵庫に入れている間はいい。ひとたび戦争が起きて、冷蔵庫を冷やす電気が
止まってしまえば、バターは溶けてしまう。日本を守りたいとする忠誠心も簡単に消えてしまう。
今の日本はそんなバダー状態なのだと分かった。
大殺戮の申し子 (チンギス・ハン)
〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
歴史の中では、創造主の気まぐれか、ただの悪戯からか、どちらが原因なのか知る由もないが、時として
そう判断しないことには納得出来ないような事件や現象が起ることがある。
当時、南には強大な金帝国が立ちはだかっていた。そして、モンゴルに対抗するために強力な要塞都市を
いくつも建設していた。
金の大軍を蹂躙(じゅうりん)したモンゴル軍は怒濤(どとう)のごとく、金の首都中都にまで侵攻して包囲した。
籠城戦(ろうじょうせん)は数カ月に及び、人肉を食べるところまで追い込まれた篭城軍(ろうじょう軍)はついに
モンゴルの軍門に下ってしまった。モンゴル軍の報復はすさまじく、開城されるや否や、騎馬軍団がなだれ込み、
木造家屋に火を放って駆け巡り、●民間人はすべて剣で切り殺され、市街地はすべて廃虚と化してしまった。
金、宋の2代帝国をも倒し中国全土を配下においた。実に数百万単位のおびただしい人間が殺されたと言われている。
当時5000万人ほどいた中国の人口がわずか30年後にした調査によると約900万人ほどになってしまった
というから虐殺の規模がうかがい知れる。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_8_a.html チンギス・ハンの時代には約900万人までに減らされた古代中国の人口。それが今では数十億人。
だとすると遺伝的な中にチンギス・ハンの時代のモンゴル軍兵士の遺伝子が含まれているのではないのだろうか。
その様に遺伝子的に考えると、チベット侵略でのあの残虐性が行われたのも少し納得できる部分があるのかも知れないと。
長文で反自民のレスを押し流す戦法か?
大殺戮の申し子 (チンギス・ハン)
〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
ブハラ市は8万の守備軍を擁する強力な要塞都市だったが、半年持ちこたえた後、陥落した。開城とともに
なだれ込んだモンゴル軍は、守備兵を皆殺しにした後、住民のうち職人を除いて全員虐殺し、女は隔離した上で
強姦し、奴隷として送りだした。
結局、1年は持ちこたえられると思われたサマルカンドは、わずか5日で陥落し、わずかな工芸職人を除き、
70万の全住民は、男女、子供問わず、皆殺しにされたのである。
バルフ市においては、市民が貢物を持って降伏したにもかかわらず、いかなる哀訴もききいれられることなく、
80万の住民、老人、女子供、犬猫にいたるまで、およそ生命のあるものすべてを殺し尽くして一晩で市を廃虚に
ならしめたのである。 バルフ市は当時最大の都市の一つで、壮麗なモスク、宮殿があふれていたが、現在でも、
無人の殺伐とした廃虚のままになっている。
チンギス・ハンとその子供らは侵略戦争の論理を打ち立てて実践し、世界史上まれに見る大殺戮と破壊の限りを
尽くしたのである。侵略戦争において、人間に本来内在する残忍性、怪物性をことごとく証明したと言えるだろう。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_8_a.html 戦争や天変地異という異常な状態の時、その時の中にいる人間には時としてチンギス・ハンの軍隊が示したように、
チベット侵略で示したように強大な異常性、つまり恐ろしいまでの残忍性や残酷性が現われる事があるということを
人々は知っておかなければならないと思う。人々というよりは日本人は知っておかなければならないと思う。
日本人が余りにも能天気であり、感覚や意志が軟弱なバター状態だからだ。
>>25 違う。
歴史は戦争が怖いものだと教えている。
第二次大戦が終わって60数年経ったけれども次の大戦が起きないとは誰でもが断言できない。
なので次の大きな戦争に日本が巻き込まれた時には、国を守れる体制や意志が必要になる。
しかし今の日本は次の戦争は起きない。平和な状態だけを見ておけばいいという流れに見えてしまう。
そのような平和ボケをするから戦争に対しての見方を作らなければいけないとしての
投稿をしているだけ。平和だけを唱えているとチベットと同じことになり、
その中には今まで投稿した内容のように戦争の中における人間の残酷性と残忍性を
日本が将来受ける事は無いと断言できないところから、心配をしての投稿になっているだけだ。
>>27 読んで欲しけりゃ200字以内にまとめろ
新しい概念の説明で、読み易い文章を書く腕があるなら400字まで
お前がやってんのはコピペ荒しでしかねえよ
29 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 15:06:07.75 ID:dyA50efV0
日本国憲法は「世界最古」 諸外国は柔軟に改正
産経新聞 2013年 05月04日08時02分
日本国憲法は改正が極めて困難な憲法といわれるが、世界の憲法改正動向を見ると、
諸外国は状況に応じて柔軟に憲法改正を図っている。
ドイツは09年7月までに57回、フランスも08年7月までに24回といった具合だ。
改正を阻む最大の理由は、現行憲法96条に衆参両院で総議員の3分の2以上の賛成がなければ
改正の発議すらできないことだ。世論調査では憲法改正を支持する国民は半数を超えている。ところが、
国会の一院でわずか3分の1を超える反対があれば頓挫し、“門前払い”となってしまう。
「憲法が主権者である国民のものになっていないのです。そもそも、この条項は日本の無力化を企図した
GHQ(連合国軍総司令部)が改正をより困難にしようという意図でわざわざ厳し過ぎる条件を課した。
このことを国民は主権者として深刻に考える必要がある」と話すのは、日本大学の百地章教授だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7647186/
> 2014年 よりにもよってこの年を指摘してるってことはそういうことだろう つまり2014年は救世主がその目標を遂行する すなわち2+1+4=7であり、天命を真っ当する上で最高の年になるからだ その目標とは世界政府の樹立、あるいは世界統治システムの限りない完成度 くわえて、人類は次元上昇、すなわち霊と話せて見れたりする現状が全人類に起きる 今まで霊界を隔てて神界との間接的つながりをもっていたこの辺鄙な地上だが ついに霊界にこの地上が全て進出するので神界と接することになる ヒトラーの名にあるゲマトリアによる計算での666 666は秘教科学者の数字だ つまり、彼は未来を見通す能力をもったわけではない それは実に平凡だが、今ある手がかり、秘教的なものを元にしてその未来が起きる予定を記した カレンダーを見出した これは大して特別なことではない 有名な話だがハーケンクロイツは秘教によるものだ すなわち仏教やカバラ秘教からそのデザインを得た 彼の超人思想は未来(秘教)を見出したゆえにその思想を投じたのだ 今、彼は同じ悪人の住まう虚数空間(シュラゲロン)に存在する つまり、人のいう地獄のようなものだ 限界まで満ちた苦痛によって彼らの魂は永遠に封じられる 宇宙開闢時に2つの世界が完成した 1つは今の宇宙空間、もう1つはシュラゲロン それは0のない世界 苦痛に満ちた世界 神意の存在しない世界
>>16 国民をロボット化するのには、平和論ばかりを唱えていればいいと思う。
日本は平和であり戦争はしない国と唱えていればいい。
そう唱え続けば国民の脳は平和ボケを起こすのでロボット脳になり、日本に危険が
迫ってきても感じられない国民になるのだから。それこそがロボット人間だ。
危険を認識できない脳にされ続けていると思う。
>>31 それは無い
数十年、平和ボケと言われ続けて、兵器の知識があるだけで危険人物扱い
してた社会が、この数年で一気に右によった事がそれを証明してる
熱い国防論だな。ま9条改正されても、されなくても 日本は戦争に巻き込まれる と思うがな。改正して戦争か 攻撃されて改正かの違いかな。 チベットの悲劇を出されて比較されても、日本と立場がまるで違うから 参考にならんし、具体例を挙げてる点で恐怖や不安を煽るのはよくないとおもうよ。 恐怖の反動の決意はもろいからね。一時的思想誘導には効果的だが。 そんなことも大切だが、なぜアメリカが日本の憲法改正の動きにあまり触れないのか とか、ロシアの日本の戦略とかのほうが大事だとおもうけどね 個人的にはもう戦争は始まってる。ドンパチやるのはおまけ その前の情報戦と外交で勝敗は決まる。
34 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 17:32:39.27 ID:6o7Aswmw0
北朝鮮と韓国の戦争 〜朝鮮戦争〜
1950年6月25日早朝、南北朝鮮を分かつ北緯38度線で、突如、轟音がとどろいた。
北朝鮮軍が韓国に向け、砲撃を開始したのである。
この電光石火の大攻勢に対し、韓国側はなすすべがなかった。この時期に、北朝鮮が
侵攻するなど想定外だったのである。
重火器と戦車。この2つにおいて、北朝鮮軍は韓国軍を圧倒した。くわえて、北朝鮮軍は、
この日に備え、猛訓練を重ね、一方の韓国軍は戦争が起こるなど夢にも思わなかった。
つまり、練度と戦意においても天地の差があったのである。
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-128.htm
朝鮮戦争は韓国が日本を攻めるために釜山に軍隊を集めててソウルとか もぬけの殻にしてたから序盤はああなったって聞いたぞ
週刊スモールトーク (第129話)
「平和を盲信する者は、戦争を辞さない者によって、必ず征服される」
これは、5000年間、破られたことのない歴史の方程式である。国防とは、このような侵略に対する備えであり、
「戦争も辞さない者」を想定するべきなのである。それを怠ると、どうなるか?1950年の朝鮮戦争がその答。
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-129.htm 戦争は起きないと信じている者は、自分の善意性から来る思い込みでもって言っているだけだと思う。
個人的な思い込みからくる平和論は完全に危険だと思う。
アフリカでも内戦という戦争が続いている。中東でも小さな戦争は続いている。アフガンでも。
なのにどうしてアジアには戦争が起きないと言えるのだろうか。
先には、水が不足することにより水を奪い合う水戦争が起きると予想されているし。
水どころか 空気を吸うのですら金がかかる時代が訪れる 空気が汚染されまくってるせいで空気清浄機が必要になるからだ これは間接的に空気を吸うのに金が要るということだ
41 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/04(土) 19:43:38.69 ID:VC8wPlnY0
ちょっとイイ話を
ネコの墓参り、亡き飼い主に 毎日「お供え」 イタリア
2013 年01月06日 11:29発信地:ローマ/イタリア
【1月6日 AFP】 飼い主が亡くなって1年経つ今もほぼ毎日「供え物」を持って墓参りしているイタリアのネコが話題になっている。
「この子は小枝だの、葉っぱだの、楊枝だのプラスチックのコップだの、本当に色んなものを持って行くんです」。
夫のレンツォ・イオツェッリさんを昨年亡くしたアダさんは、夫が可愛がっていた飼いネコの「トルド」について話す。
今では街のみんながこの子のことを知っていますよ」
トルドは白とグレーが混じった3歳の雄ネコだ。昨年レンツォさんが亡くなったときには葬儀の列についてきた。
それ以来ずっと、レンツォさんの墓に通い続けている。こうした習慣は犬にはよくみられる。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2919117/10056504
まぁ誰がロボット人間かどのような人間がロボット人間か なんて論じてる時点で論外、流行に流される人間とかそれ以前の問題 ロボット人間の定義の答えは簡単、人間は昔っから全員ロボット人間です 何故かというと人間や脳の構造自体がそもそも機械だから DNAや細胞なんて工場と設計図だしDNAによって作られている脳もそう ロボット人間と神人に枝分かれするなんていうけど、そもそもロボットなんだよね俺ら コンピューターよりは多少複雑で意識があるっていうだけで コンピューターは外部からの入力に応じて出力するが 人間も同様に外部からの刺激に対して感覚や感情を出力する そもそも俺ら人類はロボットなんです 感情や感覚を自由自在に自分の意思でコントロールする事も出来ないロボット人間 それが人間だ!
言わば超人というのは自分の感情や感覚を外部からの刺激に因らず自由自在に自分の意思で出力・入力を出来る人間のことを言う それが出来ない人間は全員ロボット
ヒトラーの言葉に依存し操られるロボット人間たちのスレ。 メディアがさも偉大な人物のように祭り上げてるけど、実際は金髪碧眼フェチで武器商人たちの使いパシリなんだから そんな奴の言葉を有難がる必要はないよ。 折角のゴールデンウィークなのにどうして朝っぱらからモニターの前に張り付きキーボードをカタカタして 2chへの書き込みを繰り返すロボットのような生活になってしまったのだろう。 子供の頃の自分が今の自分を見たら失望して宇宙からの復讐のカタストロフィをお見舞いされるだろうな。
45 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/05(日) 08:52:23.06 ID:yR3zbyYM0
GWだからって、人だらけの所に出かける人間の方がよっぽどロボット人間だろ 皆が行くから自分も行かなきゃってね、家でゆっくりしてる方が正常だよ
うむ
ゴールデンウィークよりゴールデンマンスよりゴールデンイヤーよりゴールデンセンチュリーよりゴールデンミレニアムよりプラチナミレニアム
48 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/05(日) 12:56:17.36 ID:VBi7wWrp0
2013年に世界を変えるであろう10個のテクノロジー
GIGAZINE 2013年 05月05日
◆01:ディープ・ラーニング
ディープ・ラーニングとは、人間の頭脳を構成する無数の神経細胞のメカニズムを従来よりも正確に模倣した新種の
ニューラルネットワーク技術のこと。現在Googleや中国の検索エンジン百度が研究に取り組んでおり、
検索エンジンの精度をより高めることができると考えられています。
◆03:新型出生前診断
イルミナの技術によって胎児のDNAを読むことが可能に。これは遺伝子革命の次のフロンティアと言えますが、
まだ見ぬ赤ん坊の遺伝子を読むことに対し、妊婦や医者に混乱を招きかねないと懸念の声も上がっています。
◆05:メモリー・インプラント
神経科学者によれば、人間の脳のうち長期記憶を行う部分のコードを解明したとのこと。これが事実ならば
脳にインプラントを埋め込むことも可能になると考えられています。
http://news.livedoor.com/article/detail/7648867/
NATOのマーク(NATOクロス)って十字軍の再来と言われることもあるみたいだけど 俺には暗に鍵十字を表現している様に見えるんだが、どうだろうか?
メルケル、ヒトラーの娘説もあるしね
52 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/05(日) 23:36:55.83 ID:VBi7wWrp0
地球を取り巻いている大気には階層がある。調べると次のようになっている。 対流圏−成層圏−中間圏−●熱圏−(※熱圏の外側に外気圏をおく場合もあるとか) 数年前に「熱圏の崩壊」とする記事が出ていた。 熱圏は場合によっては高温になり2000度くらいの温度になる場合もあるとか。 その熱圏の高温は宇宙空間の極低温、マイナス270度から地球を保温してくれているとのこと。 考えるに、太陽からの高密度の電荷粒子が大気や地球の磁気に衝突をして光と熱を発しているのが 熱圏らしいとのことのはず。(熱圏についての説明を読むと、だぶんそうなのだと思う) なぜ熱圏の話をするかと言えば、ヒトラーの予言につながっている感じがするので。 世界で起きている異常気象の原因の中に、この「熱圏の崩壊」が関わっているのではないのかと思うからだ。 ブログの記事の中にこの最近の異常気象の事を取り上げていた。その異常さを読むとどうも「熱圏の崩壊」が 関わっているのではと思い起こすし、ヒトラーが予言しているヨーロッパとアメリカの部分的荒廃は 「熱圏の崩壊」が関係しての異常気象によって、異常な自然災害が多く、続けざまに発生をして 地域の経済が崩壊することによっての社会活動が停止をする事によって起こる文化的生活の停止が発生をしての 荒廃を指しているのではないのかと思うようになった。 別の言い方をすれば、近代的文化活動の停止によって起こる文化的荒廃と言えるのかもと。 戦争やテロでもって荒廃をするのだろうと考えていたけれども、それだけではないと考えるようになった。 「2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。 結局、いまの文明は砂漠しか残さない。」
53 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/06(月) 00:00:59.05 ID:VBi7wWrp0
近頃、実感する異常気象 の中からの部分↓
異常な陽(ひ)の強さ
もう一つ気になるのが、寒暖の激しさである。夏日を思わせるような日が・・・
5月直前の先月末、連日30度を超していたスペインでは突然氷点下となり、10センチを超す雪が降っ ている。
また、サウジアラビアでは40度の猛暑日の翌日、一転して巨大な霰(あられ)が降り積もって市民を驚かしている。
米国ミネソタ州のダルースでは、130センチの雪が降り、4月22日には、全米で 995の観測地点で降雪の記録が破られ、
489の観測地点で観測史上最低気温の記録が更新され ている。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message40.htm アメリカのカオスな5月の始まりに感じる 2013年の世界の予感 (5月5日)
火災と大雪と大雨と洪水と竜巻に同時に見舞われる全米の各地
山林火災が広がるカリフォルニア。しかし、同じ日のミネソタ州。他にウィスコンシン州などが
「5月の大雪」に見舞われました。2013年5月3日
2013年の 5月は、アメリカにとってはとても奇妙な 5月の始まりとなっている。なぜなら、今のアメリカは、
冬といっていいのか夏といっていいのかさえわからない天候なのだ。
▲ ミネソタ州など数州で大雪と降雪。2013年5月3日。 CBS News より。
ミネソタ州ロチェスターでは降雪量が 20センチに達し、そこから 65キロメートル離れたオワトナ市では、40センチの
降雪があった。今回の降雪は、時期としてはアメリカの観測史上で最も遅い時期に降った大雪のひとつといえる。
http://oka-jp.seesaa.net/article/358914081.html
ロボット人間って哲学的ゾンビの事だろ 生物学が発達すれば脳から意識や自由意志を司る部分を取り除いたクローンが誕生して それをテレパシーを遣って自由自在に操る事ができるんだよ アバターみたいにな アトランティスの時代もこういう文明だったんだ 所謂エデンだ でも本来自分のクローンにすぎないしかも自由意志も何も無いロボット人間達に 何故か自由意志や意識が芽生えだしてオリジナルの自分に反乱を起こすようになって その文明は滅んだとさ
55 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/06(月) 00:30:15.73 ID:pw2b5TVi0
>>50 なるほどね
風車っぽい模様がそれっぽいね
ヒトラーの予言が当たり始めていることがハッキリとしだしたと思う。激しい熱と激しい冷気、火と氷、 大洪水と干ばつ。誰が考えても当たり始めていると感じるはず。 「われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される 多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。 気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃(かんばつ)が代わる代わる地球を襲うだろう。」 その、大自然が人類に復讐するという部分での、復讐の方法というか種類というか、復讐は何によって起き始める のかと考えると、数年前にNASAから発表された「熱圏の崩壊」が異常気象の原因を作り始め、文明の荒廃へ 進み始めるのではと思うところがある。もちろん地域的な戦争やテロの多発も文明を荒廃に向かわせる原因にはなると思う。 そのように、ヒトラーが予言するところの宇宙からの大破局が指すところのものの中に、熱圏崩壊も含まれているとしたら・・・。 その熱圏の崩壊はすでに止まることはないと思うのでこの2013年からの世界から届くニュースの中には、今年からは 想像を超えた・・・、理解の範囲を超えているほどの異常気象によって起こる巨大災害が膨大数報告されるのではないのかと 考えてしまう。 熱圏の崩壊は、大気圏の一部に巨大な穴が開いている様なものだと考えると、宇宙の冷気が一部の地域に届き、 夏でも雪が降ることになり、ある地域では、巨大な電荷粒子が持つエネルギーが直接、地表近くに届くことにより 熱波というか熱気というか、大地が異常な高温になる事により大干ばつになったり、大地が高温になることにより 水は異常な蒸発をして巨大な雨雲を作り、大洪水を生むほどの雨を降らすと思う。 だから、雪は冬だけのものではなくて夏にも降ることがあり、冬は冬で氷河期の到来を予感させる寒さになるのだと思う。 雨は雨で降り始めれば、天地創造を想わせるぐらいの雨を降らし始めるのではと思う。今年の異常気象ニュースや 異常災害ニュースには注目がいいかもしれない。ヒトラー予言が当たっていることを実感できるかも。
予言での次の部分を考えてみた。未来を下手な推理で考えてみた。 ヒトラーはこれから起き始める天変地異にも似た巨大な災害には、普通の人間では制御できないと言っている。 異常気象=異常災害も戦争も今の人間では制御できないとヒトラーは言っている。 究極の日付は、2039年1月だとしている。 「気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃(かんばつ)が代わる代わる地球を襲うだろう。」 「だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。 それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。 今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。 そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような 意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」 究極の日、それは2039年1月としている。ということは2039年までの世界情勢はこれから先、悪い方へ向かい、 最悪に向かって加速して行くということになると思う。超人が誕生するまでは悪くなる状況は制御できないと ヒトラーは言っている。2039年1月は超人が世界をコントロールを始める分岐点と考えると、 普通の人間がコントロールしていた世界と超人が世界を制御する事になる分岐点になる日と思える。 問題はこれから2039年までの地球はどのようになるのかということ。つまりもう良い世界に向かう事はないはず。 悪い状況に向かって行くはず。問題はその悪さの程度。 究極な悪さになることは誰でもが嫌であり、恐ろしいはず。 だから人は予言に頼り、未来を知ろうとするのだと思う。しかし下手な推理で考えると、ヒトラーは超人が制御を 始める2039年までは人類は大自然や宇宙から復讐をされるとしているので、それは凄く悪い世界に向かうはずと 考えたくなるのだが。
58 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/06(月) 05:52:05.12 ID:TyU7XL3kO
>>57 人間が生存できる範囲内で環境は悪化していくと思う。
その劣悪な環境から超人は誕生する。
ただ、これからの未来はそう悲観するものでもないよ。
ヒトラーの予言する超人達は協力してこれからの地球を治めていくって言ってるし今までの政治的指導者とはまったく違う愛に満ちあふれた人達だと私個人は感じる。
日本にも公害病が多発をした時期があったけれども現在は少しだけ良いと思う。 しかしPM2.5の飛来、黄砂に付着しての汚染物質の飛来にしても、日本も安全な空気を 吸っていると言えなくなった。原発事故での汚染物質の問題も発生しているし。 しかし世界に目を向けると絶対的に「ヒトラーの山荘予言」 は当たっていると思う。 アフリカ諸国の劣悪な環境、汚れた空気、水、食料の悪夢から逃れられない環境で生活を 続けなければならない諸国は多い。隣りの大国を見ると正にその悪夢の環境の中で 生活しなければならない事を示してくれている代表だ。 やはりヒトラー予言は当たっていると思う。
ロボット人間もだけれども、これだけ生存に必要な空気、水、食料の汚染が拡大し続けていけば、 肉体的なゾンビ人間、外観は普通だけれども精神が異常なゾンビ人間。さらには 動物の中にもゾンビ動物が現われてくるような感じがするのだけれども。 今までにもゾンビ動物のニュースはあった。足が複数本、頭が二つで体は一つ、 目が3つなどの動物が。中には人間の顔をしている豚だとかがニュースになっていた。 ゾンビ科学者が絶対にゾンビ研究をしていると思う。肉体的な超人を作ろうとして。
これからの異常気象=異常な災害が発生してくるのには、「熱圏の崩壊」が関わっている気がして
仕方がない。熱圏の崩壊も原因になるけれどもオゾン層の破壊も異常災害の発生を手助けしているのではないのかと。
オゾン層の破壊
オゾン層についての豆知識
@オゾンとは、O3のことです。Oとは酸素のこと。 つまりオゾンとは酸素が3つ集まった物です。
B ●オゾン層は何をしているの?
有害な紫外線を吸収して地球上の生物を守っています。( 紫外線は目に見えない光です。)
紫外線は浴びすぎると生物にとって有害です。少しの量ならば、●肌が日に焼けるぐらいですみますが、
浴びすぎると、皮膚ガンになったりして、●命を落とす場合もあります。
また、穀物などの農業生産の減少も心配されます。(つまり、穀物の細胞を破壊してしまうということ?)
http://contest.thinkquest.jp/tqj2001/40419/yes/ozon/ 下のほうから順番に対流圏・成層圏・中間圏・熱圏となっています。だいたい,地上10km〜60kmまでが
成層圏です。オゾン層とは,地上25km〜45kmにあるオゾンの密度が高いところのことです。
(つまり,オゾンがたくさんあるところ。) ※熱圏は80キロ〜800キロの上空の帯域にある層。
オゾン層は25キロ〜45キロの帯域だとしているで、階層的には違う帯域になっているけれども
熱圏の崩壊が地表の異常高温を誘発するように●オゾン層の破壊も地表の温度を高温化する手助けを
しているのではないだろうか。
オゾン層
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3%E5%B1%A4
下手な推理も数を打てば当たるかもしれない。 「熱圏の崩壊」と「オゾン層の破壊」によって地表の状況、地表に近い大気の状態は どの様に今までと変わっていくのだろうかと下手な推理をしてみた。 熱圏について分かったことは、80キロ〜800キロ上空にある帯域層であるということ。 そしてかなりの高温、場合によっては2000度の温度を持っている層とのこと。その高温が宇宙空間の温度、 極低温=マイナスの270度という生命が住めない温度から地球を守っているらしいということ。 地球は大気だったり、地磁気などが宇宙空間、又は太陽からの強い電荷粒子からのエネルギーを その熱圏の場所で熱に交換しているのだと思う。熱圏が生物には強すぎるプラズマエネルギーを熱に換えることにより、 電荷エネルギーは弱くなり地表近くは生物が生存できる適温になるのだと推理すると、これから先には更に熱圏の崩壊と オゾン層の破壊進行によって宇宙空間に漂う強力な電荷粒子の防波堤=熱圏はその崩壊により防波堤能力は減って 弱める事ができなくなり、地表には強い電荷粒子が直接届くようになり地表温度と地表近くの大気温度を異常に 高くしていくのではと考えたくなった。
>>53 のブログ記事からのように、異常気象が現われ易い地域には国別という差があるけれども
それは、地球を取り巻いている熱圏のどの部分(どの国の上空や緯度)に穴的なものとしての崩壊場所が
発生しているのかで、異常災害が現われる地域と国が分けられるのだと推理をしたくなる。
北半球にしても南半球にしても比較的に緯度の高い国や地域に「温度の異変に関係した異常災害」が多く発生して
くるような気がしてくる。
@夏場の時期にその穴から強いままの電荷粒子が地表に多く注ぎ込み、地表や大気を異常に暑くする。
A冬場にはその熱圏に開いた宇宙空間へのトンネル状態に近い穴から宇宙空間の極低温が地表に降下し易くなり、
これまた想像を超えた極寒の温度になるのではと考えたくなった。
その熱圏が弱まって穴が開いた状態に近いと仮定すれば、地表や地表近くの大気は短時間の間に急激な温度変化を
起こし易いので大気の対流に異常が発生し易くなると思いたい。
すると今年も暴風雨、巨大台風、巨大ハリケーン、竜巻の異常数、大洪水の数の多さとその被害の大きさ異常さ、
雨が降らない地域には全く雨が降らないとする異常気象が去年よりも更に酷く現われる気がする。
とするとこれからの農業の環境は年毎に悪くなっていくはずと推理したい。
そうだとするとやはり、自国の自給率を絶対的に上げて行く必要があると思う。
世界的な穀物生産量は減っていくはずなので。
65 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/06(月) 13:29:58.60 ID:Euy7IlEX0
3000名もの中国漁民のゴミや糞尿が五島列島の海を汚している
2013. 05.04 16:00
中国の傍若無人な“海賊”ぶりは尖閣諸島周辺海域だけではない。日本の海が広範囲にわたって汚染されている。
東シナ海の日中境界線付近では100トンクラスの漁船が700隻もの群れをなして漁を行なっているのだ。
日本のメディアではほとんど報じられることはないが、毎年、●台風の季節になると長崎県五島列島の
玉之浦という湾に中国漁船100〜200隻が進入する。それらは、東シナ海上を乱獲しながら南下し、
●台風避難を口実に、意図的に日本海域に航行してくるのだ。
日本側は、●相互の救助義務によって中国漁船の停泊を認めざるを得ないのだが、停泊中、
100隻、3000名にものぼる中国漁民のゴミや糞尿は垂れ流しで、それもまた五島列島の海を汚している。
※SAPIO2013年5月号
http://www.news-postseven.com/archives/20130504_184240.html この記事は覚えていた方がよいかもしれない。遠い先の未来にこんな事が起きるかもしれないとして。
沖縄や九州方面に、台風からの避難目的として中国の漁船軍団が港に退避を始める。
しかしその漁船団の船倉には武装した兵士が隠れていた。そして日本の港に入港した後、
その武装兵は日本の防衛のかく乱をする為に戦闘を開始する・・・・。
などとした事が起きるかもしれないとしてこの記事を覚えておきたい。
押し寄せる中国漁船 2013. 5.6 03:04 (1/4ページ)
中国の軍事行動の深刻な意味を正確に捉えておかなければならない。中国の挑発の手法には
一筋縄ではいかない用意周到さが見てとれる。昨年、九州北西部の国境の島、長崎県五島列島福江島の
玉之浦湾に中国漁船が押し寄せた事件を見てみたい。
昨年7月18日だけで109隻、1年間で268隻が同湾に集結した。前年には1隻も姿を見せず、
1年の空白を経て、再びやってきた漁船団に地元は驚愕(きょうがく)した。
「あんなオンボロ船」と揶揄(やゆ)されていた中国漁船の悉(ことごと)くが大型の新造船に生まれかわっていた。
同海域で操業する5〜10トン程度の日本漁船に対して、中国船は100〜500トン。
「各船の船首と船尾には五星紅旗。湾全体に赤い旗が林立し、ここは果たして日本かと思いました。
台風を理由に避難してきましたが、湾の一番奥まで5隻から7隻が船団を組んで入り込み、約1週間居座りました。
小さな湾が船団で埋まり、不気味でした」
●玉之浦湾は奥行きが深い。その湾の奥まで、全隻、スムーズに進入し整然と並んで錨(いかり)をおろした。
彼らが日本の国境海域の状況に通じており、●よく統率されているのは明らかだった。
国民の関心が専ら尖閣に集中する中、五島列島の守りが手薄になったことは否めない。
彼らは中国海軍とは別に、中国の海洋戦略を担う。●有事の際は海軍の出番の前段階で海警局の創設は、
海警局が統率する船団が先兵となるとみられる。
米軍の介入を回避するために、海軍を出さず、しかし確実に島を奪うための手立てだと見る。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130506/plc13050603040001-n1.htm
>>67 の記事が気になったので、その時の台風情報を調べた。すると2012年の7月15日から太平洋上で発生した
台風 7号だった。台風コースからの移動距離を見ると台風の進行速度は案外速い台風に感じた。
台風2012 07号 (KHANUN)
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/s/201207.html.ja 生日時 2012-07-16 06:00:00 UTC
継続期間(寿命)[気象庁] 66 (時間) / 2.750 (日)
平均速度 32.2 (km/h) |
データ開始日時
2012-07-14 18:00:00 UTC 追跡開始が14日だけれども気象表示は15日から台風位置を表示している。
データ終了日時
2012-07-20 00:00:00 UTC
しかし今の時代の気象観測技術は高度でもって、日本に近づく台風の進行方向や到達時期の予測精度は高い。 とすると7月16日には九州の西側を通過して朝鮮半島に向かうと気象情報が出されていたはず。 なのに中国漁船は九州の西海域に留まっていた。16日から台風コースが気象情報により分かっていたのだから 中国本土に退避進行すればよかったはず。 それから考えると、九州の五島列島に退避することを計画していての九州の西海域での停滞だったかも。 それは台風からの避難行動という口実を作ることが出来るので。その目的とは、台風からの避難を口実に 大量の中国漁船が日本の港に侵入した時に、日本側はどの様な対応をするのかという情報集めに 使われたのではないのかと推測したくなった。実際、その事件のことは今まで知らなかった。 つまりその時、2012年の7月18日の中国漁船が大量に日本の港に入港しても日本側は驚くばかりで 何の警戒も対応もしなかった事になる。だからその事件を今まで知らなかったことになる。 日本側の対応能力無しを日本国民に知られたくないので、当時の日本政府と報道機関はその事をニュースに 出来なかったのだと考えたいとところ。 その時に集めた情報により、中国漁船が大量に日本の港に侵入して行っても日本側は即応対応が出来ないと 分かったはず。その日本の即応体制が出来ない状態は、戦略的に使えると中国側は分かったはずと思う。 その様な状態を予測した予言がどこかにあったはず。
第二次世界大戦は現人神の戦いだった 昭和天皇は現人神を名乗っていたし ヒトラーもヒト・ラー つまり人のラー(太陽神)と名乗っていた ナチスの国旗ハーケンクロイツは日の丸を反転させたものだったし ナチスと日本の主張は ドイツの民族の優越その他民族の奴隷化or抹殺/日本民族の優越と五族共和 というある意味で似てはいるがまったく正反対のものでした にも関わらず2国は手を組み 戦争の結果は両国の敗北及び西欧優越主義と植民地時代の終焉でした
72 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/07(火) 02:35:42.41 ID:zo5fmsbR0
尖閣は盗られるより、盗らせるかもね。だって利権屋が儲かるからw 防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長の1等陸佐、黒沢晃さん(50)は、 愛国者だったから邪魔で利権屋に殺されたんだろうな。 ↓領土返還交渉で、利権屋が儲かり国民が損する仕組み ロシアは領土返せって言われるかと思って、引き分け(返還)する準備していたら、 安倍が領土交渉を役人に丸投げしたあげく、高値で天然ガスを買ってあげているロシアに金(税金)を渡した。 領土交渉は役人が4島返還って言い出して2島どころか1島も帰ってきません。 役人と経団連がお金を中抜きして終わり。 企業が現地法人をつくるので、金(税金)を出した国民には還元されません。 安倍ちゃん(笑)には、企業献金が渡ります。 これぞアベノミクスww
2013年は異常気象の年になる? 最近の異常気象まとめ
雪のエルサレム
1/10雪がつもったエルサレム。20年ぶりの大荒れの天気に交通がマヒ。
ブラジル北東部を襲っている干ばつは過去50年間で最悪の規模
出典ブラジル北東部で50年ぶり大干ばつ、水争いで1日1人死亡 国際ニュース : AFPBB News
異常気象は「終末の前兆」と考えているアメリカ人の数、3人に1人
世界で多発する異常気象
http://matome.naver.jp/odai/2135832584709743001 すでに過去の人だけれども、ミタール・タラビッチの予言のように今の世界はパソコンとインターネット、スマートフォンなどで
世界で起きている事を瞬時に知ることが出来るようになっている。そのお陰でニュースや情報の数は膨大になり
ニュースでも娯楽化されていると思う。更にはその膨大数により人間の持つ必要なニュースを選別する能力も劣化をして
ただ流し読みになっている現代と思える。
まだ個人、個人で興味への種類は違う。気になるニュースの種類は違う。
だからニュースの送り出し側もこのニュースが・・・・、この話題が・・・、この情報が一番大切だと言えない状況が
現代社会なのだと思う。 だから異常気象ニュースにしてもソコソコの扱いになっているのではないのだろうか。
異常気象による異常災害への対処は、現代の技術、知識、環境コントロール能力を持ってしても阻止できないのは確かにある。
としたら異常災害ニュースはただ流し読みにするしか仕方がないのかも知れないと思ったりもする。
世界には多くの予言があるけれども、最近はどれも外れていると思う。
だから頭は混乱している。「当たっている予言」を捜すよりも「外れている予言」を投稿した方がよいくらいだ。
しかし外れている?としても、未だに気になる予言は存在している。そのような予言を投下したい。
※しかし、背景色が色鮮やかなグリーン色なので長く読んでいる目が痛くなる。読みにくくなる。
なのでこんな方法でもって、読み易くしたら良いと思う。
そのページを表示する。→ 表示画面の上の部分には、横長のツールバーがある。→ ファイルとか編集、表示、
お気に入り、ツール・・・・とかが書かれている部分(ツールバー)の中の、「編集」というボタンをクリックする。
すると小窓が出る。→ その中の文字=すべて をクリックする。
すると、表示されているページ本文の文字の背景部分の色が若干変わり、文字が読み易くなると同時に
目が痛くなるのを少し防いでくれる。その方法でもって本文(予言部分)を読むといい。
予言の色々
http://oriharu.net/jBible.htm#World_War3
78 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/07(火) 14:27:16.13 ID:bisnOafU0
>>75 プテ = スーダン ではないかと思うが、南スーダンか北スーダンかわからん。
銀の紐でヒトラーが大いなる実験場は支那って言ってたが最近色々出てきたね
>>79 そう言われれば、そのような気になってきた。
急激な経済発展になり、急に富裕層が多く出てきた。
それは確かに新たな階層や階級の現われに感じた。そう言われれば確かに
なんとなく納得できそうだ。
この、 聖ヒルデガルトの予言も凄いと思う。当たると思うけれども、問題は予言の起きる年代が分からないこと。
しかしその予言が当たる時には世界中が驚くと思う。そして悲しむはず。日本も防衛での後ろ盾を失うので
日本は最大級の国難を受けるのだと思うところも痛い。
神の花嫁が見た“終末の幻” ビンゲンのヒルデガルト(『ムー』99年1月号)
法王も認めた「真実の天啓」
キリスト教世界で、“聖人”と呼ばれる人は数多い。しかし“予言者”となると、その数は限られる。
しかも数百年後の事件までピタリと当てるほどの予言の才を持つ人となれば、さらに数えるほどしかいないだろう。
聖ヒルデガルトはまさにそんな“聖人”だった。彼女はなんと、500年先、900年先のことまで正確に予言。
http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/937.html 「大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。相異なる家系と種族の民が
共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。この国は二分され、その多くが海没する。
この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう」
「大洋の中」を“大洋に囲まれている”という意味に解釈するなら、「大国」とは太平洋と大西洋の間にある国と
いうことになるだろう。となると、アメリカのことか。
世界中に、「多くの聖母預言」があるけれども
>>74 の聖母預言は日本に関係しているので大変に気になる。
しかし、その聖母預言の中にも外れている?のではと思うものもあるので、信じたいような、信じられないのではとする
相反した気持ちに悩まされているのも事実ある。 その聖母預言の部分を少しコピーしたい。 ↓
P57: 1960.04.08、聖母出現(イタリアでエレナ・アイエロに)
アメリカが世界各地の紛争地帯に軍隊を差し向け、国内が軍事防衛上の空白状態になった時を狙ってロシアは先ず
アメリカを攻める。それを見てロシアを恐れたヨーロッパは「アメリカを支援しない」と述べるにも関わらず、何かのきっかけで、
ロシアはヨーロッパ全土に進軍する。 ロシアは中国、北朝鮮、ポーランド及びネオナチと連携し、世界を侵略する。
P58: (日本のマリア・クレオファの幻視によれば):ファティマ出現時と全く同じ姿にて
朝鮮半島で紛争が起きる→自衛隊参加により国内が留守→アメリカ侵攻で忙しいロシアの代わりに中国が日本に
侵攻してくる【≒をのこ草子の関連記述】
『それは早朝2時ごろに起きる。無数の漁船が非常にゆっくりとやってくる。漁船を装っているが、実は、中国の
軍事輸送船であり、そのなかには上陸作戦のためによく訓練された膨大な中国人民軍が乗っている。
彼らは日本に上陸すると、中国ならではの人海戦術を展開して、侵略を行う。そのとき、小型の戦闘機と戦術核兵器
(中・短距離攻撃用核兵器)を使用することになるだろう(P58)』
>>82 の部分から少し考えてみたくなる。
>>67 でのニュース記事と→
>>82 の聖母預言での部分=それは早朝2時ごろに起きる。
無数の漁船が非常にゆっくりとやってくる。漁船を装っているが、実は、中国の
軍事輸送船であり、そのなかには上陸作戦のためによく訓練された膨大な中国人民軍が乗っている。
※この部分は二つの点が妙に符号をする。
更に、預言では→侵略を行う。そのとき、小型の戦闘機と戦術・・・となっている。
中国は今、無人機を大量に作り、外国に売っているとのこと。小型戦闘機とは
無人飛行機(もちろん戦闘機)ということに符号をする。その聖母預言された年代は
1960年となっている。1960年当時に誰が小型無人戦闘機の登場を予測できただろうかと思う。
預言者でなければ50年も前に無人小型戦闘機の登場を予測できないはず。
とすると日本に関係したこの預言部分を信じたくなるのも当然と思う。
として預言での時間を前戻しをすると、日本侵攻の前には朝鮮半島でもって
新たな紛争が起きることになるという部分も信じる方がよいはず。
84 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/07(火) 21:51:56.73 ID:KTSzydmW0
>>82 > P58: (日本のマリア・クレオファの幻視によれば):ファティマ出現時と全く同じ姿にて
> 朝鮮半島で紛争が起きる→自衛隊参加により国内が留守→アメリカ侵攻で忙しいロシアの代わりに中国が日本に
> 侵攻してくる【≒をのこ草子の関連記述】
これはありそうだな
85 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/07(火) 23:26:28.77 ID:MVInGBg30
超人とは 普通の人間以上に寿命が長く 病気や怪我や放射線等に対する免疫が絶大で生命力が強い そのため普通の人間のように生きるための物資は非常に少ないため無理な独占欲が少ない さらに若い状態が長いため頭脳の知識の蓄積が多くて常人よりも賢い これらは全てDNAの突然変異によって発生する
86 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/07(火) 23:43:23.12 ID:YMuezv4S0
第5章:「東方が巨大な実験の場になる」──「永遠の未成年者集団」の出現---部分の下側にある■■「連合軍法務
最高機密A」に指定されたハンス・フランクの証言 という部分がきになる。 完全版ではないけれども限りなく完全版に近い
予言を知っている国→ 米・ソ・英・仏・イスラエルの5カ国のことが気になる。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#05 ■■「連合軍法務最高機密A」に指定されたハンス・フランクの証言 の部分にはこの様に書かれている。
↓
検察側に激しく追及され、ついにしゃべってしまったのだ。独裁者ヒトラーが、じつは魔性の大予言者だったこと。
また彼が見通した大戦の的確な経過、あと21世紀半ばからその先にまで至る恐るべき予知の数々を。
だからそれは、いまぺンタゴンやクレムリンの「大戦資料室金庫」の奥深く保存されているはずなのだ。(ということは、
その後、現在までの米・ソ・英・仏・イスラエル各国首脳が、おそらくそれを読んでヒトラー予言の究極を知っていることを意味する。
---と書かれている。
米・ソ・英・仏・イスラエルの5カ国は我々が読んでいるヒトラー予言よりは詳しい内容を知っている。
しかし、詳しい予言を知っていたら予言に書かれている危険を回避できるのだろうか?
危険を回避しようと画策しても避けることは出来ずに予言の通りになるのだろうか?
より詳しいヒトラー予言を持っている米・ソ・英・仏・イスラエルの各国。
だとするとアメリカとフランス、イギリスは2014年に起きるとされるヨーロッパとアメリカの荒廃とするところの詳しい様子や
何が原因でそのような大きな荒廃が起きてしまうのかを知っているのだろうか?
個人的には、その原因は巨大な自然災害と思うけれども実際はどうなのだろうか。戦争が原因という事はないのか?
彗星の接近や小惑星が大西洋に落下しての津波が余りにも大きくてでもって、アメリカとヨーロッパの地域を荒廃さするだろうか。
アメリカとヨーロッパは大西洋を真ん中にして対峙している。大西洋に小惑星が落下するとその津波はアメリカの東海岸、
ヨーロッパの西側に押し寄せる。
カナダの東海岸や南米の東海岸、アフリカの西海岸も津波が襲うけれども、その被害地域の経済規模からすると
ヨーロッパとアメリカの被害から見ると問題外の軽さと見られてしまうので、ヒトラーも予言の中に入れなかったのかもと。
問題は2014年に小惑星が大西洋に落下するだろうか?ということになる。そんなに都合よく大西洋に落下するだろうか。
>>81 の聖ヒルデガルトの預言において、大彗星が来る前に・・・だから、大彗星はかなり後の時代のはず。
と考えた場合、→相異なる家系と種族の民が 共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。
この国は二分され、その多くが海没する。 この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、・・・ とはアメリカを指していると
多くの人は感じるはず。とするとアメリカは海辺で多くの被害に遭い・・・とするところの原因は、津波被害からと想像できるはず。
津波とハッキリ書かれている部分もあるし、多くが海没するとも書かれている。その海没する原因が津波だとすると、
その津波がヨーロッパの西海岸にも押し寄せてヨーロッパの荒廃と予言するヒトラーの予言とも合致をする。
その様に考えると2014年のヨーロッパとアメリカの荒廃の原因は津波という事も原因の候補の一つに入れたい。
大西洋での津波。地震での津波は考えにくい。アメリカとヨーロッパへ押し寄せる巨大津波を発生させるほどの巨大地震が
大西洋で起きるとは考えにくい。 とすると大西洋への小惑星の落下?
88 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 00:24:33.79 ID:w/h4hbVZ0
ジュセリーノ予言は当たらないとして今は完全に忘れられていると思う。しかし考え直してみるとその予言の中には
巨大津波の予言があり大変に気になるところ。アフリカの西海岸の西の先に有るカナリア諸島に有る島。その島で火山が
噴火をするとその火山の山腹が崩壊して海に崩れ落ちるとしている。その山腹崩壊の量が余りにも巨大なので
起きる津波も巨大になると説明をしていた。2013年の予言にも高さが150mの津波としているのでその凄さが分かる。
予言が当たったとすればだけれども。 その巨大津波予言が外れたとしても2014年には小惑星の地球衝突という予言が
続いているので、何と念の入った予言になっていると思う。もしもその小惑星の衝突だとするとヒトラーが言う宇宙からの
大破局という予言に合致することになるのも不思議だ。
ジュセリーノの予言 2010年〜2020年
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25624017.html 2013年
/ ●カナリア諸島で11月1日〜25日に間に、ラ・パルマ島で火山が噴火して地震が発生する。
その直後に150メートルの巨大津波が発生する。●この津波は大西洋のすべての海岸へ7時間以上かかって到達し、
カルブ、●ヨーロッパ、アメリカ、ブラジルには80メートルの津波が15キロ〜20キロほどの内陸まで侵入する。
到達するまで時間があるので、パニックになる必要はなく、落ち着いて避難することが出きる。つまり津波が来る前には
海が6メートル ほど低下し、鳥は大量に移動し始める。
なお、犬や猫が24時間ほど前に異常な行動をし、その場を離れようとするので,目安にできる / リオデジャネイロの
アングラ・ドス・レイス原子力発電所が事故を起こして津波から生き延びた人々に放射線障害を起こす
2014年
アクアドルで3月に地震と洪水が起き、全国で暴動が発生 / アフリカの水不足でブラジルに難民が押し寄せる /
● 地球に近づいて衝突の可能性がある小惑星の存在が問題になる。この件はNASA(アメリカ航空宇宙局)へ
ジュセリーノ氏が予知警告しており、その直後の2002年6月31日にNASAは確認の発表をした
>永遠の未成年者集団 個人的見解で申し訳ないが 永遠の未成年者集団=アメリカ人じゃないのか? あの国の国民は精神的に子供ばかりだと感じる 遊びも、文化も、政治も外交も商売も… 同じ白人でも欧州とアメリカではテンションと思考が全然違うだろう? 同じ出身地のDNAなのにね… 大人しいのは敬虔なクリスチャンぐらいだろう(キリスト教肯定ではない!) アメリカの属国となった日本もそうなりつつある 子供を産みたくない、育てられない女たち シュミに異常に熱中する男たち 往々にして小学生のような軽薄な遊びしか興味が無い2、30代男女…
90 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 00:39:25.41 ID:w/h4hbVZ0
ヒトラーが予言するところのアメリカとヨーロッパの荒廃が起きる確率は、 下手な推理をすればするほどに、その荒廃予言は現実に起きてしまうような気になる。 戦争ではなくて、巨大津波で荒廃するのではと考えるのが順当の推理なのかもと 思うようになった。ジュセリーノ予言での火山噴火が原因なのか? 大西洋への小隕石の落下なのか? アメリカとヨーロッパに被害を与える津波だとしたら、その原因を作るものには 世界中が驚くはず。小隕石の落下? ジュセリーノの火山噴火説もあるけれども 宇宙からの大破局が襲うと考えるとヒトラー予言になり、小隕石の落下ということになる。 しかしその巨大災害は2014年に現実となって現われると思いたくなった。 もしも、火山噴火であれ、小隕石の落下であれ、その二つのどちらかが 巨大津波の原因を作るとすれば、どの様な手を打つのも困難と思うのだが。
91 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 00:45:57.65 ID:w/h4hbVZ0
ニューヨークを高さ30メートルの巨大津波が時速600キロで激突するシュミレーションも …地滑りの恐怖
■火山の大爆発が途方もないく巨大な地滑りを起こし、それが誘引でメガ津波が発生する。
舞台は、美しい避暑地カナリア諸島、その島の一つ、ラ・パルマ島。
この島の火山ケンブレビエハ火山は約400万年前から活発に活動。
最近60年間も噴火を続けている。険しい火山円錐丘を形成し、地表が裂けて大きな断層が出来ている。
ユニバーシアード・シテイカレッジ・ロンドンのビル・マクガイア教授によると、このケンブレビエハ火山が大噴火した場合、
断層が裂け地滑りし、5,000億トンもの土砂が数千キロの高さから海底に落下、甚大な津波エネルギーを発生させる。
その被害はこの世の終わりとなる規模で、沿岸のアフリカ大陸、欧州はおろか6,400キロ離れた対岸北米海岸一体も襲われる。
数100万人の命が奪われる。
http://srkanemaru.at.webry.info/201202/article_2.html
92 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 00:58:37.74 ID:w/h4hbVZ0
カナリア諸島の火山噴火が原因で起きる巨大津波予測については、起きないという予測もあるそうです。
魅力満載 スペインの島 E-2 ラ・パルマ「メガ津波予測と天体観測」
自然地理学の観点から、ラ・パルマ島は世界各国から注目をされています。
2001年にカリフォルニア大学とロンドン大学の教授が発表した論文の中で、「クンブレ・ビエハ」が爆発した場合、
その衝撃で山体崩壊が起こり、525立方kmの塊が、秒速100mという高速で4000mの海底に沈み込むことにより、
高さ900mにも及ぶメガ津波が発生する」と予測しています。
9時間後に、アメリカの東海岸のフロリダやニューヨークに到達する頃には、50mの波が襲い、甚大な被害を与えると警告しています。
このことは、予言とは違い、権威ある現在の科学者が、ある程度の地質学的根拠を基に研究発表したものですから、
信憑性は高いと思います。●しかし、この事はあくまでも仮定の話です。5000年後のことかも知れませんし、
予言者のいう2013年かも、あるいは絶対に起きないかも…。
もちろん、他の科学者や津波学会という専門機関からの反発や反論も大きく、●両者の主張を聞く限りでは、実際に
起きると思う確率は少なくなります。
反論の主なものは、この「クンブレ・ビエハ」は、有史以前から何回も爆発・噴火を繰り返しており、その都度、大規模な
地滑りや、地盤沈下など顕著な事実もありますが、メガ津波を起こすようなエネルギーは蓄えられていないということです。
それと、太平洋沿岸では、かなりの数が確認されているメガ津波も、大西洋ではその例(要調査)がないというのも、
その理由になっています。
http://ameblo.jp/osamu29/entry-11008298908.html
小惑星アポピスが2029年か2036年に米国のイエローストーンに落下して その衝撃でイエローストーンの地下のマグマ溜りを封じ込めていた栓が解放されて まるで思いっきり振ったコーラのビンの蓋を開けるようにして 大量のマグマや火山性のガスが大気中に放出されて 地球は未曾有の氷河期に突入するんだよ これで地球は寒冷化して食糧不足で人類の過半が餓死か戦争によって死んで そして極地に氷が溜りその後気温が温暖化して回復する事で 極地に溜まってた解けて大洪水で全ての文明が洗い流されるのさ
>>86 の 最高機密A」に指定されたハンス・フランクの証言 の部分より分かった事は
予言の完全版に近いものを持っている国は、米・ソ・英・仏・イスラエルの5カ国と分かった。
だとすると、それらの国は2014年にヨーロッパとアメリカでの荒廃の原因を予言から知っている可能性もある。
とすると、その荒廃する原因が大西洋上に発生する巨大津波だと仮に仮定をすると、巨大津波の発生年代、
あるいは月日を知っているので国防力を失いたくない為に、巨大津波から艦船(軍艦など)を大西洋上から避難をさせるはず。
また、沿岸部に近い航空隊の飛行機を津波被害から逃れさせる為に内陸部へ移動させるはず。
という事は、アメリカ、イギリス、フランスの海軍の艦船や航空機の動きに注目をしておけば、2014年に起きるだろう何かを
少しは把握できる可能性もあるのではないのかと思う。2013年の後半、もしくは2014年に入りそれらの国の軍隊の動きに
注視をしておけば、何が起きようとしているのかが少しは分かるかもしれない。
95 :
山口壮一@再臨のイエス・キリスト :2013/05/08(水) 06:57:12.47 ID:lDwIF99d0
96 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 09:35:25.33 ID:fxe7q33b0
出来ればヒトラーの霊と霊交信をして ヒトラー予言を詳しく解説してほしかった
実際にその予言が起きてしまうのであればヒトラー予言での2014年の災難も気になるけれども、
>>81 の聖ヒルデガルトの預言にも大変気になる部分がある。
「この国は二分され、その多くが海没する。
この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう」 ・・・という部分が気になる。
聖ヒルデガルトがアメリカの悲劇を預言している年代とヒトラーが予言している年代(2014年)は同じ年代なのか?
ヒトラー予言の方の年代が先だとしても3分の1の荒廃だから国が滅びるとされるところまでは行かないと思いたい。
いつかは滅びる時が来るとしても2014年ではないはず。 しかしこの国は二分されるとしているが、地理的に
二分されるのか? 地震や津波、洪水により地理的に大きな海が出来て東の州と西の州にでも分かれるのだろうか?
それとも政治的に政治が違う国として分裂をするのだろうか? 数年前にロシアの研究機関から出てきたアメリカの分裂に
関する報告では、複数の州に分裂をするとしていたので、別の国として分かれる公算もありそうだ。
ロシアからの報告にはヒトラー予言も関係している気がするのだけれども。
海辺で多くの悲劇に遭うとしているので津波もあるし、数年前に海上の石油採掘施設の事故でもって巨大な
海洋汚染が発生した。その悲劇も含まれると思う。あの被害の大きさからしてその原油汚染の被害からまだ
立ち直れていないのではと思ったりもするのだが。
次の問題は、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろうとする部分。トラとはインドを指すのか?
獅子は明から中国を指しているはず。その植民地というものの地理的な範囲が気になる。
その中に日本も含まれているのかという事か気になる。確かに中国は今、軍備力を強大化して海上からの支配権を
拡大させようとしている。東シナ海、南シナ海の領有権問題、更にはインド洋の支配権も手に入れようとしている。
そうなればハッキリとした形ではないとしても中国は新しい時代の植民地的な環境をアジアで手に入れられる事になるはず。
気象の激化で食料供給悪化 −その1−
世界の気象は今後、激化する
3月28日号の「イギリスのシェフィールドではこの一世紀で最も寒い3月」などで示したように寒気が強い今年の春の
北半球であるが、今度はアメリカから同じ話題で、食料生産問題と絡めて警告が発せられている。
イタリアでも大規模な竜巻が発生するなど、世界の気象に異常さと激化が見られる。
weather.comが以下のように報じている:---
4月の最後の二日間、テキサス州のアマリロでは気温は華氏90度以上(摂氏32度以上)にまで上がった。
記録的な36度Cが4月30日に記録された。しかし24時間もしない内に、5月1日には、テキサスのパンハンドルでは
-1度Cにまで落ち込み2日になってようやく0.5度Cになった。その時の風の冷たさは-7度Cだった。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130507/1/ 気象の激化で食料供給悪化 −その2・最終版−
異常気象の結果は、食品価格の上昇に繋がることは簡単に理解できるであろう。これは以前から
言われてきた事だが、いよいよ今年後半、来年から顕著に見られる傾向になるようだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130508/1/
100 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 13:08:09.34 ID:r9aLYpnHO
ヒトラー予言はあたらないだろ 無理あるわー
101 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 13:38:47.63 ID:QcbsAxi30
>>89 >往々にして小学生のような軽薄な遊びしか興味が無い2、30代男女…
確かに20代半ばのDQNはスケボーかバスケかゲームしかしてないな
他の遊びをする金もないだろうけど
102 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 13:41:28.47 ID:QcbsAxi30
未成年というか総アスぺって感じだ>アメリカ人 南米の情熱的な国民性とも違う、ある意味キモイハイテンション ようつべ等でアメリカ人がくだらないことしてる動画見るとそう思う
103 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 13:43:05.51 ID:weKQ+7VK0
ヒトラーなんてだだの♂ガチ♂ イスラエル建国の褒美として、恋人とアルゼンチンで余生を謳歌した。 最後は、恋人♂ルーデル♂にみとられ亡くなった。 おしまいw
>>102 それは感じる
でも昔のアメリカ(西部開拓時代)は違ったのではなかろうか?
荒くれ者や陽気な者がいただろうけど、ヨーロッパのそれと大差が無かったのではなかろうか?
今の国民性はいつ頃から現れたんだろうか?
105 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 18:27:43.27 ID:RRcFljd10
カナダで熱波、チューリップ祭りが危機に
2013年 05月08日 15:11
カナダでは各地で記録的な暑さが続いており、気象局によると、最高気温の記録が100回以上にわたって
更新された。オタワでも最高記録に近い摂氏27度を記録している。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2942907/10709722?ctm_campaign=txt_topics このカナダでの熱波のニュース。そしてアメリカでもって5月の大雪ニュースとを見比べると、ブログからのニュース→
2013年05月05日
火災と大雪と大雨と洪水と竜巻に同時に見舞われる全米の各地
山林火災が広がるカリフォルニア。写真右は同じ日のミネソタ州。他にウィスコンシン州などが
「5月の大雪」に見舞われました。2013年 5月3日、
http://oka-jp.seesaa.net/article/358914081.html 2013年の5月は始まったばかりなのに熱波と大雪という真反対の天気が北米とする同じ地域で発生している。
激しい熱さと激しい冷気が交互に襲うと予言しているヒトラー予言そのものの気象がハッキリと現われていると思う。
数日間の間隔やほとんど同じ地域(北米という)に真反対の天気が短い時間内に発生するという事は異常も異常のはず。
その原因を考えるとやはり、「熱圏の崩壊」が関わっていると考える流れに自然と入る。
地球の温暖化とされる言葉でもって異常気象が起きるとされているが、その温暖化を誘発しているのは
「熱圏の崩壊」であり「オゾン層の破壊」からではないのかと。
オゾン層に開いた穴の修復もすでに不可能と思うし、熱圏の崩壊もすでに止まるものではないと考えると
今年も熱波のニュースの数日後、数週間後には反対の天気=降雪のニュースや寒波のニュースが出る気がする。
熱波の連続で大干ばつとしたニュースが出ると同じ時に別の地域では巨大な豪雨でもって大洪水被害のニュースが出る。
ヒトラーが予言するところの「二極化が天気の面」にも現われてくると今では完全に分かるはず。
とすると今年の異常な天気は本当にやばい状態に入ると思えるのだが。それにより世界の食料が減り、
食品の価格は高くなるはず。
107 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/08(水) 19:42:33.59 ID:RRcFljd10
異常気象はやはり気になるのでニュースを少し調べてみた。
今年の1月のニュースだからかなり前になる?としてもその異常な寒波の状態は気になった。
この先、北半球は夏の季節に向かう。その反対に南半球は冬に向かう。
南北球で分ければ北半球の方の人口が断然に多い。なので人口が多い分、色々なニュースにしても
北半球から発信されるニュースの数の方が多いと思う。なので北半球での出来事に目が向き易いが、
北半球で起きた事は反対側の南半球でも発生する可能性があると思う。なので今年の1月にベトナムで発生した
異常な寒波によっての死者多数が発生したという異常さが、これから冬に向かう南半球でも発生する可能性が
あるかも知れないと思い、南半球の寒波が気になる。
2013年01月18日
■異例の寒波と戦うベトナム北部の人々: 増え続ける患者を収容しきれない病院
■激しい寒波の続く北インドの死者数は 129名に達する
IBN (米国) 2013.01.05
http://119110.seesaa.net/article/314050476.html ベトナムやインドは暑い国、もしくは暖かい国というイメージが強いけれども、寒波でもって百人以上の人が
死ぬほどの寒さが襲って来ているととは異常も異常に感じる。
悪い方には考えたくはないけれども、南半球はこれから冬の季節に入る。北半球で起きた事は南半球でも
起きる可能性があると思う。南半球からの大寒波のニュースが出てくるかを注視していたいです。
ヒトラー予言での2014年に起きるとされているヨーロッパとアメリカの荒廃の原因が何であれ、ヒトラーの予言だから
当たるとしても被害の程度には差があり、ちょっと重大なニュースだけで終わる場合もあるかもしれないと。
しかし仮に、
>>87-91 の推理のような突発的原因でもって、急に起きてしまう災害なので危機管理の準備を
していない時に発生する災害だとしたら、世界中のどこの国もその災害発生後の混乱に対応できないのでは
ないのかと考えたくもなる。
例えば、食料の不足など。アメリカは大規模な農業国でもある。世界に穀物や食料を輸出している。
ヨーロッパの国々も食料品を輸出していると思う。それが突発的な災害により一時的だったとしても
両国の輸出が停止をした場合には、食料不足になった世界の混乱状態はどのような姿なのだろうと思う。
食品価格が高くなって買えない状態。買おうにも品物自体が無い状態。その様な状態が世界中に発生した場合には
どの様な姿が見え始めるのだろうか。
日本も例外ではないはず。アメリカやヨーロッパから食品が入ってこなくなったら、どうなるのか。他の国と
食料品の奪いあいをするのだろうか。中国は国内で暴動発生だろうか。
これから先には、時期を予測できないほどの突発的な巨大災害が発生した時の準備を日本政府には
求めて行きたい。ヒトラーが予言しているのだからいずれは予測できない時に、宇宙からの大破局が
瞬間的に襲ってくるはず。それは対応の準備が間に合わないという事になる。
だから今は何も感じなくても、想像を超えた巨大災害への準備をしておく必要があるはずと思う。
その意味では東南海地震、富士山の噴火なども想像を超えた大破局の到来になる。
言葉だけでの準備よりも、行動での準備が・・・・。
2014年は直ぐに来る。ヒトラー予言の真意が分かる。2014年、想像していることが起きるのだろうか。
それとも想像を超えた想定外のことが起きてしまうのだろうか。
中国、北朝鮮銀行と取引停止 独自制裁か
2013. 5.7 23:34 (1/2ページ)
中国の国有大手、中国銀行は7日、北朝鮮の貿易決済銀行である朝鮮貿易銀行に対し、
取引の停止と口座の閉鎖を通知したと発表した。
中国はこれまで、北朝鮮に対する経済制裁について消極的な姿勢を示してきた。しかし、北朝鮮は
中国の助言に全く耳を貸さず、挑発行為を繰り返した。中国国内からは最近、「北朝鮮を
切り捨てるべきだ」との意見が強まっていたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130507/kor13050723350006-n1.htm このニュースでもっても、ヒトラー予言が近づくいて来るような感じがした。
「将来、大戦を起こそうとするものが東アジアに現われる。・・・」とした予言では、中国か北朝鮮のどちらかと
考えていたけれどもこのニュースでもって、その役者は北朝鮮になるような感じがしてきた。
中国にも相手にされないと知ると、進むべき方向を失ったと悩み、一つの賭けに出るのかもと。
その賭けとは、韓国、あるいは日本を攻撃する行動に。そして途中でもってその戦争を止めて
和平交渉に持って行き、色々な支援を得ようとするのではないのかと。
現在となっては、当たっていない予言は多くある。しかし当たっていないとしてもその予言内容の中には大変に 気になる部分も含まれている。そのような当たっていないけれども気になる予言を投稿してみたい。 ↓ ゲリー・ボーネル (アメリカの予言者) 第二次世界大戦のように大規模な戦争が世界中で起こるようなものではない。私の感覚では、第五次中東戦争と いったところである。ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、 何らかの形で戦争に関わるという意味である。例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として 派遣するらしい。だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、 紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。 ではその開始時期だが、アカシック・レコードでは何時という時間を特定するのは難しいという。 北朝鮮 これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、 なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を見計らって 韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。日本やアメリカは 韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
>>110 日本国内にスパイがうじゃうじゃ居るからテロを警戒しなければ行けないけど
戦争という形になれば12時間で終了するよ
勿論日本の圧勝だ
相手が韓国であったも同じ、日本の完勝に要する時間は24時間も必要ないだろう
問題はまさに日本国内に寄生している賊どもの存在
>>110 今言うから「北朝鮮」となるけど
ヒトラーの時代のドイツや日本でそれを言ったら
「えっ、日本は分裂して外地が内地に攻撃するの?!」ってなるんだろうな
当時の日本人に未来から来ましたって言って説明しても信じなさそうな事態だね(苦笑
敗戦して日本人同志で戦わせられるってことでしょ?
朝鮮戦争もそうだし。その武器を日本自身に作らせて肥やさせられたりとかさー
すっごい皮肉だよね
別に政治的な他意はないんだけど
>>109-112 読んだらなんかそう思った 大日本の末路も哀しいものだったなと
>>110 将来、大戦を起こそうとするものが東アジアに現われるウンヌン
はソウルオリンピックの時の話だよ。1999年以後に書いてあるよ。
以前にも指摘している人が何人もいるのにいつまで言ってんだか。
666の獣たる人間が999の神たる物理法則-所謂科学文明を手にした時、生物災害が起こる この意味分かる? ゲマトリア数秘学では666は獣・竜の象徴で999は神の象徴だ、そして救世主の象徴は888だ 888は999と666が融合したものだ、何故なら神の法則たる科学を手にした時人は救世主になれるからだ だが破壊魔ともなれる 正道を以って力を行使すれば救世主にもなれるが、誤った方法で科学力を行使すれば破壊魔になる かつてヒトラーは西洋人種と東洋人種が混ざれば荒廃が起こると言ったが 現代正にそうなってる、古代から666の象徴たる竜を信奉する中国に代表される東洋文化圏と 999の象徴たる西洋文化圏に代表される科学が歪な形で融合した為に 中国を中心に生物災害が起こってる 生物たる人間が起こす生物災害、バイオハザードだ 何故バイオハザードマークがあの形をしているか理解るかい? あのマークは666と999が歪な形で融合した模様だ 中国に限らず西洋でも東洋でも何処でも世界中でバイオハザードは起こってる それは666の人間が神たる999の科学力を誤った形で行使し続けているからだ 救世主とは科学を正常に調和させうる事が出来る存在に他ならない バイオハザードマークが表す666と999の巴紋を調和させ888(無限光)に出来るモノが真の超人であり神人だ
116 :
山口壮一@再臨のイエス・キリスト :2013/05/09(木) 06:48:36.73 ID:qortv4DG0
日本全国1億2000万人のヒトラーファンの皆様おはようございます。ところで 最近私はおもしろい遊びを考えました。今、私はウィキペディアのキリスト 教徒という項目を編集し私が再臨のキリストであることを宣言したのですが、 これを誰が一番最初に消すのか?一番最初に消した方に金一封さしあげます 。もちろんこれを読んでいる皆さんは参加しないでくださいね。ゲームが成 立しなくなりますので。ウィキペディアの英語版のSecond Comingの項目で私 が再臨のキリストであることを宣言したら、1分で消されました。それらにつ いてウィキペディアに過去ログが残っているので見てみるとよいでしょう。 では、また会いましょう、さようなら。
117 :
山口壮一@再臨のイエス・キリスト :2013/05/09(木) 07:04:43.22 ID:qortv4DG0
大戦を引き起こそうとするものは私のことですね。宇宙人情報によれば日本 に在日米軍が置かれているのはそれをもって第三次世界大戦を引き起こすた めで、宇宙人が在日米軍は極秘裏に核ミサイルを日本国内に配備しており、 それをもってすれば、ワシントン・ニューヨーク・ロサンゼルスなどのアメ リカ主要都市を先制攻撃し、一撃でアメリカを壊滅させることも可能である と言っています。それをもって第二のパールハーバーとせよ、第二のパール ハーバーは日本人の手によってではなくアメリカ人の手によって引き起こさ れるべきであると言っています。第三次世界大戦はアメリカ合衆国の内乱に なるであろうと宇宙人が言っています。ヒトラー直系の子孫であり、ヒトラ ーより偉い、再臨のキリストである、私にどうか御慈悲を。
卍=ばん=万 卍軍の主=万軍の主 モーゼに越権したシナイ山の神は燃えるシバ(柴)の木に宿る神 「シバ」と言えば666タラントの黄金を持参してソロモン王に越権した シヴァの女王。そしてヒンドゥー教の世界の終わりを司るシヴァ神 ヒンドゥー教と言えば仏教どうよう「卍」がシンボル。 「ヴェーダ聖典」と発音が似ている「インベーダー(侵略者)」と 「ダース・ベイダー」。そして不自然と言えるほどの勢いでヨーロッパで 禁止された「逆卍」と「卍」。そしてナチスのアーリア人思想のおかげで こんにちまでタブーとなった民族優生学。 まあ何が言いたいのかというとラスト・バタリオンは神の万軍(卍軍)の 可能性があると言う事。
神の決定事項である選民の選別(審判)を邪魔するには 似たような宗教(文化)を作ってそれらを貶め人々からタブーの眼差しで 見られるようにすればいい。事実ユダヤ教の「選民思想」、「神の聖絶」 思想は「ナチズム、アーリア主義、ホロコースト」という言葉の元封じ込め られた。これで一番得をしたのは誰か? それはユダヤ人自身ではなく、審判から漏れそうな蛮族達であることは いうまでもない。彼らは事実都合の悪い事には「ナチス、ナチス」と 使うのだから。
121 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 19:15:58.95 ID:XDymoR3Q0
知っている人は知っている。知らない人は知らない。その様な予言者であるジョセフ・ティテル。
アメリカでもってインターネットラジオより予言のラジオ放送から書き起したものらしい。
少し長いので2つつに分けて投下をします。
ジョセフ・ティテル2013年度の予言
そう遠くない時期 シリア原爆による破壊
ポールシフトとアトランティスの浮上
日本かどうかは分からないが 新たなる地震 津波の発生
その地震は アトランティス大陸が浮上するラインに沿って発生
どこかで発生する爆破で500人か5000人の死者
イランとイスラエルは互いに殺しあう
2013年度の3つの巨大火山が噴火
12月10日、11日にバミューダトライアングルにある海底ピラミッドにハリケーン
ハリケーンか洪水が世界を水の中に沈める
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2974484/
はびはびおほおほもるもる。 おほしさまそうろいます。
123 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 19:25:44.61 ID:XDymoR3Q0
>>121 での、ジョセフ・ティテル予言の続き
トルコで豪雨 地震の発生 地滑り
中国 トルコ 地滑りが小学校を埋める
1月5日 15日は特筆すべき日
嵐、サンディ以上のハリケーン、これは将来来るものに比較して小さかった(ニューオーリンズには来ない)
市中に赤い砂の嵐
2014年に海外派遣の米軍が帰国
3つの小型地震が米国で発生 だが、それらはかつてなかった地震 巨大地震が西部の
ニューメキシコ州付近で発生
福島原発でポールシフトを引き起こすような巨大地震が発生(政府は詳細を隠蔽している)さらに、
別の地震も日本を襲う。
彼は7つの竜巻を見る 大地を焦がし大穴を明ける 彼はこれはクレージーと言う
(※この予言は意味不明)
数年間に渡って数多くの嵐 名前さえつけられないほどに
合衆国での暴動
影響力のある3人のリーダーの死 一人はネルソン・マンデラ、さらにジョージ・ブッシュ(重態説が流れる)
ヒラリー・クリトンは含まれない 彼女は2016年に合衆国大統領になる。彼女は偉大な存在となる。
.
124 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 19:42:03.22 ID:XDymoR3Q0
ジョセフ・ティテルの2013年の予言 (
>>121 、
>>123 での予言内容と重複するものもあるかもしれません)
ジョセフ・ティテルの2013年のラジオの予言を聞き取りしたとされるもの。
http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-16.html 飛行機と発射台からミサイルの発射。砂漠地帯でかつてない規模の爆発が起きる。
多分中東 1つは都市部に落ちる
中東シリアで化学兵器の使用がある。シリアが混乱を引き起こす。
シリア・エジプト・アフガニスタン・イスラエルを巻き込む紛争
宗教施設の大規模な破壊がある。
科学特に医療で驚くべき進歩がある。器官や臓器の再生が可能になる。
2013年後半に乳ガンと肺ガンの治療法が見つかる。
2013年の10月には良い事悪い事両方が沢山起きる。
ポールシフトは15年以内に起きるだろうが今年は起きない。
美術館でモナリザのような超貴重&高価な絵画の盗難事件が起きる 内部犯行
※予言項目は多くあるので次に続いて投下をします。数回ほど投下するくらいの量があるみたいです。
125 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 19:47:54.59 ID:XDymoR3Q0
>>124 の続きとして
島が浮上&沈没、フィリピンの海岸地帯に危機。アトランティス(?)は数年以内に浮上
北朝鮮が周辺国に危険をもたらす。恐らく韓国。化学兵器の様な爆弾を開発してる?
その結果北朝鮮の指導者が失脚
大きな地理的変動の発生、海で大地震&津波がある。
貴重な美術品のある15-17世紀の教会が火事になる(イタリアかローマ)
北朝鮮の指導者の1人が暗殺される
つの暗殺未遂事件が起きる その1つは法王のような宗教指導者
イスラム宗派内のテロ抗争 変わった型の青い(ターコイズ色)車が爆発
2013−14にテロの増加 戦争につながるかも
エジプトで暴動の多発 政治・宗教関連の場所が破壊される
数字13と13日が重要になる 特に10/13
3/3、3/11、4/10、4/11、12/10、12/11も重要な日付。3/9に海で地震
9/20−9/27は地球に重要な週になる
126 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 19:52:33.86 ID:Mlh3Yn1h0
>>125 の続き
アメリカ(?)で政治家が辞職が。まずい決断又は国民の命を奪うのが原因
爆発事故で500又は5千人の死者という新聞の見出しが出る
イスラエルの秘密宗教施設が破壊される。数年以内にイランやアラブの数カ国が敵対する。
3つの火山が噴火 多くの飛行機フライトがキャンセル
年以内に台風・ハリケーンは超巨大化、世界中に洪水を起こす。ある場所は長期水没する
トルコと周辺国に豪雨、地震、地すべりの被害。トルコか中国の小学校が土砂崩れでやられる
9月にバミューダ海域でハリケーンが3箇所で同時発生、距離は離れているが3角形を形作る
その内1つは周回して強大化
カリフォルニアで地理的変動が起きる(1/5、1/15)
ブラピとアンジーが女性と子供の為に外国に村作り宣言 数年内に夫婦仲悪化分かれるが後に関係戻る
マドンナがエキサイティングな宣言をした後にトラブルの嵐に。恋愛関係のもつれから裁判沙汰
何百万ドルの損害、自分の息子とトラブル。
127 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 19:58:56.91 ID:Mlh3Yn1h0
>>127 の続き
手のピンクが高所から落ちて怪我。怪我は後に治る。レディ・ガガの周辺で起きる?
巨大な砂嵐が発生、都市部のガラスを破るパワー、赤い砂の場所で起きる
国民に熱烈に支持されるが、多くの自国民を死なせるヒトラーの様な中東の指導者が現れる
宗教紛争で数年以内に複数の国の政治・宗教指導者の失脚がある(特にエジプト)
アメリカはイラン、アフガンから軍を2014までに撤退。代わりに独裁者が暴政を振るう国へ軍を派兵する
(恐らくエジプトかシリア)
アメリカの16の川に鮭の群れが押し寄せる。フロリダ又は南部海岸地帯
抗議デモと暴動がアメリカ中で起きる
アメリカで3つの小規模地震。2つは東海岸、1つはメキシコかニューメキシコで
7つと3つの竜巻が発生、中西部又は平野部
3人の過去の有名指導者の死、1ネルソン・マンデラ、2ジョージ・ブッシュ、3人目は不明
128 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 20:02:25.85 ID:Mlh3Yn1h0
>>127 の続き
ヒラリー・クリントンが数年以内に重大発言。大勢の怒りを買うか、戦争を引き起こすかも
日本には今後1年もしくは1年半以内に次の大地震があるだろう。
※以上でジョセフ・ティテルの2013年の予言 のコピーは終わり
129 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 20:12:26.82 ID:Mlh3Yn1h0
アトランティスは存在したのか
アトランティスの浮上というよりは、アトランティス=台地的な形をしたものが 海から浮上をすると考えた方がよいのかも。だから台地的なものが浮上をしても それがアトランティスだったのかは分からずじまいになるのではと。
ティテル沢山張り過ぎ
確かに 反省します
134 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 21:32:29.17 ID:Mlh3Yn1h0
>>124 での、次の部分を少し考えてみた。
→中東シリアで化学兵器の使用がある。シリアが混乱を引き起こす。
この部分は完全に当たっている。ティテルの予言は2013年の初頭の予言。その時期にこの5月前後のシリア情勢を
当てているのは凄いはず。それも、シリアという国名も当てて、化学兵器=サリンが使われるとも当てている。
とすると他の予言部分の信用性も期待できるはずと思う。
今の中東の様子を見ていると、次のことは起きるであろうと誰でも予測できるはず。
→飛行機と発射台からミサイルの発射。砂漠地帯でかつてない規模の爆発が起きる。
多分中東 1つは都市部に落ちる 。
→シリア・エジプト・アフガニスタン・イスラエルを巻き込む紛争
→宗教施設の大規模な破壊がある。
問題なのは、上のような事が起きた場合、その事件後の流れがどの様な悪い状態や流れを
誘発して行くのかという事だと思う。今の中東を見ると、やられたら、やり返すという「目には目を・・・」という流れで
進んでいるし、これから先もその「目には目を・・・」という流れを持ち続けるはずと思う。なのでもはや中東は
ヒトラー予言のように破壊と荒廃に向かって行くしか道は残されていないと思う。誰でもがもう中東には荒廃しか
残されていないと考えているのではないのだろうか。
135 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 21:49:17.22 ID:QJk014pb0
> 33 国民に熱烈に支持されるが、多くの自国民を死なせるヒトラーの様な中東の指導者が現れる 誰だろうね?
136 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 21:51:11.78 ID:QJk014pb0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130509-00000126-jij-cn 金第1書記の暗殺防ぐ? =女性警察官に異例の称号―北朝鮮
時事通信 5月9日(木)19時14分配信
【ソウルAFP=時事】北朝鮮で1人の女性警察官に異例の最高クラスの称号が
贈られたことが臆測を呼んでいる。一部では、金正恩第1書記の暗殺計画を阻止した
功績によるものではないかとの見方も出ている。
北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、「予期しない状況で『革命の首脳部』の安全を、
身を挺(てい)して守る英雄的な自己犠牲の精神を発揮した」として、女性交通警察官のリ・キョンシム氏に
「共和国英雄称号」が与えられたと伝えた。
この称号は戦時の英雄的な行為に与えられるのが普通で、
最近では長距離弾道ミサイルや核実験に関わった科学者なども対象となった。
また、「革命の首脳部」という言葉は通常、
金第1書記を指すため、複数の韓国メディアは9日、交通事故で金氏を救出したために授与されたと推測した。
137 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 22:12:40.13 ID:Mlh3Yn1h0
>>127 の部分にこんな事が書かれている。
→代わりに独裁者が暴政を振るう国へ軍を派兵する(恐らくエジプトかシリア)
確かに、 誰がヒトラーの様な中東の指導者になるのかが気になる。
しかしまだ誰も名前を知らないはず。可能性としてはシリアからその独裁者が
現われるのではと下手な予測をしたくなる。なぜなら、シリアは今内戦状態。
政府軍が勝つのか?それとも反政府軍が勝つのかで、シリアの行く末は全く違うものになる。
独裁者となると西側(欧米)との関係が悪い者になるはず。
? ヒトラーの様な独裁者?とするとイスラエルに強く大敵心を持った人物なのでは?
イスラエルに強く大敵するのであれば、イランはその人物を支援するはず。
そうなるとイスラエルは益々、イランとその独裁者が誕生した国に危機を感じるはず。
更に気になる部分がある→ アメリカはイラン、アフガンから軍を2014までに撤退。代わりに
独裁者が暴政を振るう国へ●軍を派兵する (恐らくエジプトかシリア)
ゲリー・ボーネル予言は当たっているとは言えないけれども、ここに来てティテル予言とつながった。
北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。●アメリカが中東で戦争を起こすことは、
●なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を見計らって
韓国を攻撃する可能性があるという。
これらの予言どおりに考えを進めると、北朝鮮が本当に危険になるのは2014年になり、アメリカが中東に
軍隊を出す時という事になるはず。それにヒトラー予言をも加えると2014年の9月前後に朝鮮半島は
危なくなるということではないのだろうか。
>>135 気になるけれども、今の時点で知るのは絶対に無理。
シリア情勢に注意し、現われるのを待つしかないと思う。
アメリカが出て行くという事は、イスラエルにとって脅威になる人物かも。
シリア軍:南部の戦略的拠点都市の奪還に成功
シリア軍はシリア内部で作戦を実行している外国の支援を受けている民兵との激しい戦闘を通じて、
シリア南部の戦略的都市を奪還した。
シリア危機は2011年3月から始まり、多くの兵士、治安部隊を含む大勢の人々が紛争の中で死んでいった。
シリア政府はこの混乱は、シリアの外側から工作で成されている事で、非常の多数の民兵達が
外国人であると言われている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201305/ 日本人から見れば、中東での紛争の根本的原因はよく分かっていないと思う。
しかし聖書にある預言でも現代の予言からにしても中東はアルマゲドン(最終戦争)へ向かう始まりの地になると
されているので、予言的にも世界平和という視点からみても重要な地域なのだろうとは思う。しかし日本的には
中東という地域を理解していないと思う。それでも中東が次の大戦への始まりの地になるのは変わりはしない
思ってしまうのはなぜなのだろうか。
中東TODAY
2013年05月09日
NO・2834『見え始めたかシリア内乱の結論』
シリア問題への対応をめぐって、対立を続けてきたアメリカとロシアが、やっと一定の合意にたどりついたようだ。
それは国際会議を開いて、平和的にシリア内戦を終息させる、というものだ。
時を同じくしてトルコのダウトール外相が、意味深長な発言をしている。彼によれば、シリアのバニヤースで起こった、
シリア軍による住民虐殺は、民族浄化であり、許されることではないということになる。
そもそも、アサド大統領はこれまで3つの段階の、民族浄化作戦を展開してきた、とダウトール外相は主張している。
アメリカとロシアがやっとたどり着いた合意の裏には、双方の利益を守りあう、シリア分割案があってのことであろう。
アラウイ地区がアラウイ国家になり、シリアから分離することになれば、ロシアは確実にタルトースという、
ロシアにとって唯一の地中海に面する軍港を、確保維持できるし、アメリカはアメリカで、それ以外のシリアの地域を、
コントロールすることが、できるからだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
141 :
山口壮一@再臨のイエス・キリスト :2013/05/10(金) 06:07:41.45 ID:ExczkGgR0
142 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/10(金) 21:22:37.22 ID:gmrw0Lb10
2013年05月10日
NO・2835 『イスラエルが危険になってきたかヘズブラの反応』
シリアはイスラエルの空爆に対する報復を、パレスチナやレバノンのヘズブラを使ってやる気のようだ。それは
前にも述べたように、最新の兵器を使った戦争では、シリアに勝ち目がないからだ。
エルサレムのイスラム指導者(ムフテイ)が、イスラエル側に逮捕され、長時間にわたって尋問を受けたために、
ヨルダンでは抗議のデモが起こっている。イスラエルによるシリアに対する攻撃への反発も、アラブ世界では広がっている。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
>>127 での予言部分
↓
国民に熱烈に支持されるが、多くの自国民を死なせるヒトラーの様な中東の指導者が現れる
どの予言でも、書かれていることに対して「そうなのか・・・」と妙に疑問も感じずに少し納得する部分もあるかも。
しかしその予言の部分を考えると、その「多くの自国民を死なせる・・・」とは、どの様な状態で自国民を
死なせるのだろうかと疑問を感じた。何かの代償として自国民を死なすのだろうか。
戦争に向かわせての死なのだろうか。
このニュースも、ヒトラー予言に近づいている。「アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。」
タンザニア マサイ族を追い出す政府の思惑 2013年5月10日(金)16時08分
狩猟ビジネスで観光誘致をするためマサイ族から土地を奪おうとするタンザニア政府
タンザニアの先住民族であるマサイ族が、土地を追われるかもしれない。
政府は何万人ものマサイ族が暮らすこの一帯を、スポーツ狩猟のできる一大観光地域にしようとしている。
マサイ族を追い出し、狩猟ビジネスの場に変えようというわけだ。
活動家らは、、「強制移住で重要な放牧地と水を失い、生活は困窮するだろう」と言う。
09年にマサイ族が強制退去させられた際は家が焼かれ、逮捕者も出た。政府とマサイ族が対立を続ければ、
今後、大規模な事件に発展するかもしれない。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/05/post-2922.php
シリア情勢、米露協調へ それでも残る懸念とは?
NewSphere 2013年05月11日09時00分
今回の米露の合意のうち最も重要な点は、ロシアがアサド退陣後の移行政府の樹立に合意した点だ。
【悪化の一路を辿る現地情勢】
シリアの状況は刻一刻と悪化しているようだ。特に、双方の武装した過激派グループによる襲撃がエスカレート
しているという。最近では、アサド政権への本格的な加勢を表明したイスラム教シーア派組織ヒズボラが攻撃を
展開しており、子どもや女性を含む多くの一般人が犠牲になっているとニューヨーク・タイムズ紙は報じている。
イスラエルは米国に対して、ロシアがシリア政府に最新ミサイルなどを売却する動きがあると警告
ロシアは同国政府に長年にわたって武器販売を行なっているため、シリアの防空レベルは高いという。
http://news.livedoor.com/article/detail/7665491/
>>148-149 のニュースからこんな妄想もできるかも。
シリアはロシアより軍事兵器を買っているのでシリアの防空レベルは高いと書かれている。
その事はいずれだけれどもイスラエルがイランを攻撃したい場合には最大の障害になる。
だからイスラエルとしてはシリア政府の転覆によりシリアの軍事力低下を望んでいると思う。
日本を取り巻く危機の想定には中国と北の軍事力の増強があるはず。
としても、両国を単体として見ていては想定を誤る危険があると思う。軍事兵器の開発も他国との共同研究と開発が
行われている。その結果、性能の良い、攻撃力の強い兵器が誕生することになると思う。その他国との共同開発という面でも
>>149 のニュースは気になった。イスラエルと中国との軍事兵器の共同開発というか、強力関係の実績があるので
今回の色々な強力関係を結ぶ中でも、軍事関係の強力が優先されて強化されて行くのでは思う。
その事により中国の兵器開発は進化を遂げて、攻撃力が強い、小型化、高性能化などが進むのではと心配になる。
その進化を遂げた軍事兵器は日本にとって直接的な脅威が増すことにつながるので。
例えば、無人小型戦闘機を高性能化して強力な爆弾を投下できるようにすれば、有人の戦闘機を列島に
わざわざ飛来させて攻撃をしなくてよくなる。上陸部隊と膨大数の無人小型攻撃機を用意すれば
それなりの侵略能力のある部隊になるはず。イスラエルと中国との科学技術の協力強化関係はその様に
日本の防衛にも脅威になる面を含んでいると考えたくなる。
予言の中にも北が行動を起こすのは、アメリカが中東で何かの行動を起こす時とされているの様に
何かの行動、変化は目先の所ばかりで起きるのではなくて、広い範囲、それも思わぬ所での物事が
関わっている場合もあると思う。その意味でアジア地域にも中東の情勢が目に見えないところで関わっていると
思えてしまう。
ヒトラー予言はいつも読み返す。すると他の予言者の予言と違うところがある様に感じる。
他の予言者は、未来での破壊された姿を描いているものが多いと思う。
しかしヒトラーの予言には未来に起きる破壊された世界と共に未来にも新たな姿が現れるという予言になっている様な気がする。
世界は破壊されるけれども、社会も人間も二極化になり新しい姿の世界になるとし、その未来に超人や神人が
誕生することにより、未来の世界にも何かの希望を夢見ていたと感じる。
これから先、世界は破壊に向かい、その中に二極化も現われるけれども進化をする人類が見えるとしての
希望が含まれている予言が他の予言者と違うところではないのかと思った。
第5章:「東方が巨大な実験の場になる」──「永遠の未成年者集団」の出現
私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』・・・・・
「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、
並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。
つまり両極端ということだ。
人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、
精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』
『新しい奴隷』も増えていくのだ。」
「人間だけではない。国もそうだ。
「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#05
152 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/11(土) 17:32:14.34 ID:gAdY2/GL0
希望とかじゃなくて、純粋に進化するってだけの事だろ 人類が今の状態のままだと、いずれ絶滅するのは確実な訳で 愈々肉体から解き放たれた、ヒトラーの言う神人に進化する時期が来たって事だ
153 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/11(土) 19:29:41.27 ID:e9MvCiIF0
ニュース番組で憲法改正について話をしていた。 日本の討論や論議などでは言葉が多くなるほどに、説明が多くなるほどに目的の本質がいつの間に分からなくなる。 何の目的の為に論議をしているのかが分からなく流れになるのが日本の弱点のはず。 論議をしてもいつしか目的を忘れ、目指している本質の本芯も分からなくなってくる。 それが日本の論議形態だと思う。だからこれから進む憲法改正に向かっての論議や説明も、なぜ憲法改正が 必要になるのかの本質と本芯が分からなくなり、憲法改正も不発になる感じがする。 それはいつも、「本質と本芯(あるいは本心)を隠したままで論議をするからだと思う。 余りにも他国の政府を刺激したくないとする気持ちが強く現われて、本心を言えない論議や論点になるから 物事が決まらない。本芯を表現できないのだと思う。 余りにも他国の政府の反応が恐ろしい為に本心を隠したままでは、いつまでも自国を守れない状態が続くのだと思う。 本質とは簡単なはず。本芯の表現も簡単なはずと思う。 憲法改正の本芯とは、「戦争は望まないけれども、どうしても避けられない戦争が発生した場合には その戦いに勝つ日本にする。」それが本芯であるはず。 そして、どうしても避けられない不測の戦いに勝ち、国民の生命と財産をも守る」がサブの本芯でよいはず。 「国民の生命と財産を守れる国」では言葉が不足していると思う。 国民の生命と財産を守れれば、日本という国は他国に摂取されてもよいのか? チベットやウイグル自治区。国民の生命と財産が守れれば国を摂取されても問題はないのか? それは違うと思う。国があってこそ国民の生命と財産が守れる。戦いにおいて国が存続できる条件とは、 その戦いに勝つ事であるはず。だから、憲法改正での目的は、戦争は望まないけれども、不幸にも戦いが始まれば、 その戦いに勝つ事。その戦争に勝つ国にする事が、本芯であると思う。
日本は相手国を刺激するのを恐れるあまりにいつも、本質と本心を隠し続けて 論議をするので、なぜ論議をするかという本質が分からなくなるのだと思う。 相手国を刺激する事をいつまでも恐れていたら、いつまでも本質や本心で語れない日本に なるはず。その本心を見せない事が返って相手国との物事を複雑にする場合も あるはずと思う。憲法を改正させたい本質とは、「不幸にも新たな戦争に日本が巻き込まれた場合には、 その戦争に勝つ国にする」というのが憲法を改正させたい本質であると思う。 「不幸にも新たな戦争が発生した場合には、その戦争に勝つ国にする」という本質を隠したままで 憲法改正について論議をしても無意味な論議や討論になるはず。 憲法改正での本質と本心が隠されたまま憲法改正に向かおうとしても その改正は成功することがないと思う。 今のままでは、いつまでも戦いに勝つ準備と計画が作れないと思う。 つまり、不幸な戦争がもしも発生した場合には負ける日本も今から 想定しておかなければならないと思う。その意味では不謹慎だけれどもチベットは 手本になった国だと思っている。
>>153 スレ違いの長文をだらだら書き込んでるようなのが、説明するのにたくさんの
言葉が要るようなややこしい話の本筋とか本質とかわかるわけあるかいな
158 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/11(土) 20:14:28.58 ID:tqkE83g20
>>158 人々がキリスト教の呪縛から抜け始めたことの象徴だろ
キリスト教でタブー視されてるだけで、もともと同性愛の習慣があった
とこのほうが多いんだから
領有権問題についてのニュースが色々と出てくるが、直ぐには大きく状況が動くことは
ないと思う。しかしいずれは何かが起きるのかもと。尖閣諸島問題は中国国内で発生をする
反政府運動(政府に対しての怒り)を日本に摩り替えて怒りを日本に向けさす事も出来るし。
沖縄領有権主張を示唆…日本けん制
人民日報系の環球時報は11日付社説で、「日本が最終的に中国と敵対することを選択すれば、
琉球(沖縄)問題を歴史的に未解決の問題として提起すべきだ」と主張した。
日本が沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題で譲歩しなければ、中国政府が沖縄本島についても領有権を主張する
用意があることを示唆し、日本をけん制したものだ。
(2013年5月11日20時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130511-OYT1T00841.htm?from=main2
やはり世界は狂い始めていると思った。人身売買をする為に赤ちゃんを産ませていたとは・・・・。
ここまで狂い始めたとは・・・・。こんことは進化とは言えないはず。やはり退化に向かっている。
「赤ちゃん工場」摘発 ナイジェリア、少女ら保護
2013.5.11 17:41
ナイジェリア警察は11日までに、南東部イモ州ウムアカの家屋から妊娠中の少女17人と子ども11人を保護したと
明らかにした。少女らに出産させ、第三者に売却しようとした疑いがあり、家屋を所有する女の行方を追っているという。
地元メディアは「赤ちゃん工場」の摘発と伝えている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130511/mds13051117420003-n1.htm
>>161 アフリカ大陸では、他部族を捕まえては奴隷として白人に売って外貨を
稼ぐってことをやってた歴史があるんだな。その売られた奴隷の子孫が
アメリカのニガなわけだ
それに比べて、人を連れて来る時に金で買ってくるわ、露見したら地元でも
異常なことだと報道されるわとなったら、どう考えても進歩してるわけだが
163 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/11(土) 21:06:47.82 ID:9eQANJRI0
>>162 あっ! そうだな。大昔、奴隷貿易が行われていた事を完全に忘れていた。
ある記事より切り取った。この部分で気になるのは、対地攻撃用のステルス製無人攻撃機の開発を見据えているとした。
ステルス性を持つ無人攻撃機の開発も見据えているのは当然のことと思う。
>>149 のニュースからでも予測できる。
イスラエルの軍事力も凄くて兵器開発の技術力は凄いものを持っている。中国との科学技術の協力関係なので
無人攻撃機の開発にもイスラエルと共同開発の可能性がある。そうなればステルス性を持った無人攻撃機が中国から
現われるのも早い時期になると思う。上陸作戦の支援には絶対的な効果が現われると思う。
無人で小型であるがゆえに発見と撃墜は難しい?のだろうか。
2011年1月に初めて姿を現したステルス戦闘機J20(殲20)は、エンジン開発など克服すべき技術上の課題を
たくさん抱えており、実戦配備は18年以降になると指摘。また、J20より後に開発された新型ステルス戦闘機J31は
J20より小型とし、対地攻撃用のステルス製無人攻撃機の開発を見据えているとした。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130507/chn13050710310003-n2.htm 日本も絶対に小型の無人攻撃機を開発するべきだと思う。それも早い速度で。
ああでもない、こうでもないと言っていて間に合わなかったら、永久的に後悔が残ると思う。国を失った事への後悔が。
>>163 どこがヒトラーの予言にかかわるんだ?
つか、とりあえず軍板のまとめwikiを一通り読んだあと、軍板を半年ロムってろ
卍 2014年まで過疎化がすすむと予言 卍
166 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/11(土) 23:47:40.59 ID:IBE7Qyl90
>>162 そもそも大航海時代が始まった理由を知らないのか?
ヨーロッパの貴族たちはアラブ人から貴重なインド産の香辛料を買っていた
そのために大金を払い続けていたんだけど、金を払いたくない
そこで良いことを思い付いた
東欧に同じ白人種なんだけど牧畜をして暮らす大人しい民族が居たので
そいつらをハンティングしてきて、それをアラブ人に売る代わりに
香辛料をただで得るようになった
その民族はスラブ民族と呼ばれていたことから、奴隷のことをスラブと呼ぶようになった
その後、中国の明が大船団を組んで世界航海をした
文明大国であった明の大航海はまさに見聞を広めるための調査探検であった
見識を広めた後、その記録を残して満足して航海自体を終了した
ところがその記録の一部がヨーロッパの貴族の手元に渡ることになる
ヨーロッパの貴族はそれを見て考えた
わざわざ苦労をして奴隷をハンティングする必要はないのではないか
そもそも奴隷と言えども同じ白人種族を有色人種に売るというのは気分が悪い
要するに西に航海をすればアラブを経由せずにインドに直接アクセスできるわけだ
そうすれば香辛料をわざわざアラブ人から買わなくても奪い放題ではないか?
そして航海に出て発見したのがアメリカ大陸であったわけだが
その後インド航路を開拓し、予定通り香辛料を略奪するための拠点東インド会社を設立した
169 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/12(日) 02:16:45.81 ID:nw73soEe0
1999年と2014年の予言は五島の創作だろ、1939、1989、2039年の予言だけがヒトラーの本当の予言 だから2014年に何も起こらなくてもヒトラー予言が外れた訳じゃない 2039年にどうなってるかで判断するしかないけど、予言通りなら今の人類はいない訳だから 確かめようがないけど、2039年まで生き残れたらハズレたって事を確認できるね 後25年程、何が起こるか楽しみだね〜
170 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/12(日) 11:07:22.48 ID:M6IM2fn20
>>164 軍板があるのを知らなかった
軍事@2chを覗いてみた
すると気に入ったスレがあった サンクス
これから科学技術の発展で脳内の思念をエネルギーに変換できるようになるらしい 物理法則が変わったり人間が神に進化する訳じゃない、ただ単に技術が発展するだけ これが神人とか言われる所以 な〜に、ただ単に銃で武装したり、ライターで火を起こしたりするのと何ら変わらない 多少複雑で進歩している為に傍目から見れば魔法使いや神のように映るってだけだ ただ脳力にも個人差もあるから神のような人間と超人と普通の人間に毛が生えた程度に分かれるかもな… だが単に牙は伸ばせば良いというものでもないという事を神人や超人の皆さんには心してもらいたいね
ガンダムのニュータイプみたいなもんか
人がそんなに便利に変われるわけない
ハイテクを使って超人だの神人だのになってもどこかで破綻しそう。
ジョセフ・ティテルの2013年の予言の中での
>>126 の中にある火山噴火に関係する予言が当たるのかとしての
ニュース記事を投下
アラスカの2火山で警戒水準引き上げ、空の便への影響懸念も
2013.05.15
(CNN) アラスカ南西部アリューシャン列島地域にある2つの火山で14日に溶岩流が観測された。
当局は「何の予兆もなく噴火する恐れもある」として、航空機などにも警戒を呼びかけている。
専門家は、アジアから北米などへ向かう航空機の90%はアラスカ上空を飛行していると指摘。もし噴火が起きて
火山灰が上空高く噴き上がれば、多くの便がルート変更や欠航を余儀なくされると話していた。
http://www.cnn.co.jp/usa/35032073.html?tag=top;topStories
ヒトラーは予言した、日本から超人類が誕生すると
177 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/16(木) 01:32:49.42 ID:JDkhB/p10
>>175 メキシコ市の南東約55キロにあるポポカテペトル火山が14日夜、噴火
news.nicovideo.jp/watch/np499818
大型のXクラス太陽フレアが2日間で4回発生、NICTが注意を呼掛け
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130516-00010002-sorae_jp-sctch
すんげえ久々に来たけど、やっぱ閣下スレはオモロイな。
181 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/17(金) 16:24:01.06 ID:mjdhh2u0O
まあデーモンだしな。
"Ich brauche ihrer Art und Weise und ihrer Formeln nicht, weil ich es von ihnen nicht gelernt habe; ich habe einenandern Lehrmeister, und der ist die ganze Natur. Von dieser ganzen Natur mit ihrer instehenden Geburt habe ich meine Philosophie, Astrologie und Theologie studirt und gelernt, und nicht von oder durch Menschen" {"I use not their art and wisdom and their formulas, since from them I have learned nothing; I have an other Master-Teacher, and this is the whole of nature. From this whole of nature with innate birth I have studied and learned my philosophy, astrology and theology, and nothing from or through man"}.
2013年05月19日
月面で観測史上最大の爆発が観測される : 近づく天体の爆撃時代の懸念 その前にとして・・・
・異常といえば異常、普通といえば普通かもしれない最近の世界のいくつかの現象
2013年05月15日
地球はすでにバランスを失っている
本来のモスクワは「15度を越えれば夏日」とされますが、今年はまだ5月なのにすでにずっと30度を越えています。
ロシアの声の記事には現在の気候の状況がとてもわかりやすく書かれていました。
おかしな気象はまだ続く
VOR 2013.05.18
世界の気象はおかしくなる一方だ。ロシアの中央部ではあまりに長引いた冬が終わったあと、突然酷暑の夏が訪れた。
西シベリアでは逆で、30度の暑さになったかと思うと、突然雪が降っている。こんなおかしな気象現象は西ヨーロッパ、
米国でも観測されている。専門家らは、異常気象は今や普通のこととなってしまったと指摘する。
・しかも今、モスクワはローマやアテネと同じ、ヨーロッパでももっとも暖かい首都になってしまっている。
・これと逆の状況が観測されているのがシベリアだ。アルタイ地方は気温が30度に達し、チューリップが
開花したばかりだというのに、次の日に突然豪雪に見舞われた。
・西ヨーロッパでも暦にそぐわない寒い天気が記録され、ロンドン、パリでは気温が16度を上回らない。
・米国では正真正銘の旱魃が始まってしまった。
http://oka-jp.seesaa.net/article/362264473.html
>>184 のブログ記事からだけで言うのではないけれども
ヒトラーの予言は当たり続けていると思う。ヒトラーが予言している地球の気象が異常性に陥り
その結果、気候まで異常に陥り四季に関係なく異常な気温と季節感がクルクルと
入れ替わり現われている状態はヒトラーの予言どおりになっていると思う。
ヒトラーは異常な気候、気象が起きる原因までは書き残していないけれども、NASAが過去に発表をした「熱圏崩壊」が
今の異常気象を発生させていると思うところがある。
地球の熱圏崩壊!?
http://9319.teacup.com/tokaiamananndemo/bbs/367
熱圏についてはこの様に説明されている。 ↓ 成層圏では オゾン層が太陽紫外線を吸収して加熱するため、高度45km付近を極大とする気温の高い層が生まれます。 オゾン層のような強い加熱源のない中間圏では、 高度が上がるほど気温は下がります。 「熱圏」ではさらにエネルギーの大きい 太陽からの紫外線やX線の吸収・加熱により温度が上昇し、 2000℃まで上昇することもあります。 と説明がされている。 その熱圏の役割が壊れると気象や気候にどの様なことが起きるのかを推理してみた。 オゾン層の崩壊も関わっているようなのでその点からも推理をしたい。オゾン層は太陽からの紫外線(高い電荷粒子)の エネルギーを吸収するのでオゾン層の温度は高くなると書かれているという事は、太陽から届く紫外線の持つ高い エネルギーを吸収するので地表に届く紫外線のエネルギーは弱まり、人間も含めた生物の細胞が壊れないでいるはず。 しかしこの近年は春や秋と言っても太陽光線に異常な暑さを感じてしまうことがある。 という事はオゾン層の破壊も加わり成層圏でもってのサングラス効果が低下をした為に、強い紫外線(強い電荷を持った粒子)の エネルギーが弱められないままに地表に届き、人間の皮膚にも届く為に最近の太陽光線を暑く、強く感じ始めたのだと思う。
熱圏の崩壊もオゾン層の破壊と同じで太陽からの高エネルギーを弱められなくなった。つまり熱圏が持つ地球への サングラス効果が弱まったので地表近くまでに太陽からの高エネルギーが届き始めた。その弱められていないままの高い エネルギーが地表に届くことによって今の、世界中で起きる異常な気象を発生させているのだと思う。という事ですでに 起きているオゾン層の破壊状態、熱圏の崩壊状態により地球の大気層が持つサングラス効果は益々弱まっていくはず。 大気の持つサングラス効果が失われる事によりヒトラーは、二つの激しい大気=激しい熱と激しい冷気が発生すると 予言したのだと思う。同時に発生してしまうその二極化の大気により、今の全ての自然災害の原因になったと思うところがある。 ヒトラーが予言する様に気象や気候もその二極化からすでに引き返せない状態に入ったと思う。だからすでに巨大な 自然災害が発生するのは止められない時代になったと思う。後は世界から届く巨大な自然災害のニュースを待つだけになったはず。 その様な異常気象が続き、それも巨大化に向かう事が分かり始めるとヒトラーが予言している内容にも納得の理解度が 凄く進むものが出てきたと思う。 「・・・一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。 アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。」という予言部分でのアフリカ。 アフリカからのニュースをみるとアフリカの自然環境は苛酷。雨は降らない。飲み水は少なく、あっても衛生状態は悪い。 雨が降らなければ作物の作れない。草も生えないので牧畜も出来ない。結局のところ食べる物が極度の少なさになり 飢えで死ぬ人が多いとされている。しかし今の文明国はすでにアフリカに手を差し伸べていないと思う。 アフリカの混乱=紛争地隊の多さと危険さ、内戦状態の多さ。それにより世界の目はアフリカから離れていると思う。 企業の目だけは違うけれども利益だけが目的なので、外国の企業はアフリカの人々へには目を向けないと思う。 結局のところアフリカの国々は世界から見捨てられ、アフリカの人々も世界から見捨てられる流れにすでに入っていると思う。 つまりアフリカはすでに荒廃に向かう道しか残されていないのうな気がする。ヒトラー予言のように。
今の世界は石油の存在で維持されていると言ってもよいくらい。現在の文明は石油(原油)文明であると
言い換えることが出来るかも知れない。原油の生産量はやはり中東が一番多く、中東近辺の国が多く生産をしている。
日あたり原油生産量(2009年) 2010年米エネルギー情報庁(単位 万バレル)
全世界8439
中東2440
1 ロシア993
2 サウジ976
3 アメリカ914
4 イラン418
5 中国400 6 カナダ329 7 メキシコ300 8 UAE280 9 ブラジル258 10 クウェート250
11 ベネズエラ247 12 イラク240 13 ノルウェー235 14 ナイジェリア221 15 アルジェリア213
16 アンゴラ 195 17 リビア 179 18 カザフスタン154 19 イギリス(海洋、主に北海)142
20 カタール121 21 インドネシア 102
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9
日本の石油輸入先 2010年度21,535kl (中東地域で86.5%) 1位 サウジアラビア 28.8% 2位 アラブ首長国連邦 20.4% 3位 カタール 11.8% 4位 イラン 9.6% 5位 ロシア 7.2% 5位 クウェート 7.1% 6位 オマーン 3.3% 7位 東南アジア諸国 3.3% 8位 イラク 3.2%[6] 日本の輸入先は中東諸国が多いと分かる。日本には原子力発電もあるけれども今は原発事故からは 停止で発電に役立たない。だから益々、石油に依存をする体質になっている。石油に依存する体質は 世界の国々でも変わりはない。今の文明は石油なしでは考えられない。 しかしヒトラーはいずれ中東は完全に荒廃をするとしている。もしもその様になるとしたら石油に頼り続けている 世界の文明(社会)の維持はどの様な変化を求められるのだろうか。勿論、日本の生活様式も変わるだろうし 社会も何らかの変化を起こすはず。世界、そして日本の社会は中東の荒廃によって石油不足になった場合には どのような変化を起こし始めるのだろうか。
月面に流星が衝突、過去の10倍の「閃光」 米NASA
2013.05.19
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は19日までに、月面に流星が衝突し、地上から肉眼で見えるほどの
強い閃光が観測されたと発表した。NASAは8年前から、月面に衝突する流星を監視している。
今回の閃光が観測されたのは3月17日で、流星は重さ約40キロ、直径1メートル以内。
同じ時間帯に地球にも複数の流星が飛来したが、大気中で燃え尽きたとみられる。NASAは、
●来年また地球と月がこの領域を通過するタイミングで同様の現象がみられる可能性もあるとみて、観測を続ける構えだ。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35032231.html
ヒトラー予言は凄いけれどもミタール・タラビッチの予言もまた気になり始めた。気になる部分を抜き出したくなった。
番外編5 ミタール・タラビッチの予言全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html ※最初の部分も凄い。しかし国連の役割が正常に機能していた時代を指している予言であり
今は国連の力も落ち、影響力が無くなっているので、その点が注意と思う。
↓
大きな戦争の後、世界各地に平和が訪れる。いろんな新しい国々が誕生する。黒、白、赤、黄色というような。
国際的な裁判所(国連のこと)が作られ、国家が戦争をすることを許さなくなる。この裁判所(国連)はすべての王
(政府)の上に立ち正しい判断をくだす。そして、憎しみと残虐性を愛と平和に変えるように努力する。
このような時代に生きるものはなんと幸運なことか。
※この部分の予言はWW2後の世界を予言していて世界はしばらく見せかけの平和の時代を過ごした。と的確に
当てた予言になっていると感じた。「このような時代に生きるものはなんと幸運なことか。」と書かれているけれども
その平和であったひと時はすでに過ぎて終わっている事に注意。つまり終わっている事を知らなければならないという事になる。
としても、この部分も予言は当たっていることになるはず。
※そして現在を予言している部分が下の箇所と思う。
↓
しかし、しばらくすると、偉大な王(国家)や小さな王も裁判所(国連)への尊敬を失い裁判所をだまし、自分たちの
好きなようにやるようになる。これが原因で多くの小さな戦争が始まる。そして何千人もの人々が死ぬが、
●それでも大きな戦争は起こらない。
※よく読むとよく当たっている。国連の力は落ちて国連の権威も完全に失っている。そして小さな戦争は世界中に
それも数多く発生して、進行形で進んでいる。しかしそれでも世界大戦という形にはなっていない。
正に今の時代を的確に当てていると分かる。
>>191 の続き
↓この部分も当てていると思う。日本から見ればセルビアの事(事情)は分からないけれども、パソコン+インターネットにより
過去の戦争のことを知るとして当てている。 (テレビのことか?)と書かれているけれどもテレビではなくて、パソコンを使い
インターネットにより知ったととれる。知識を収めた本とは歴史書のことかも知れない。
わが国(セルビア)では平和と繁栄の時期が長く続く。何世代も人々は平和な時代に生き、人生を終わる。
戦争のことを人々は、知識を収めた本や証言、そして奇妙な装置を通して知る。(テレビのことか?)
最初の数箇所の予言でもってミタール・タラビッチの予言は凄く正確であることが分かる気がする。
途中はミタール・タラビッチが生まれた国、セルビアの国についての予言だから飛ばすことにした。
しかし次からの部分は凄く気になる予言になっていると思う。
↓
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。--- 光とスピードと動力を与える金
とは当然に原油(石油や天然ガス)と分かる。発電をして光を発する。石油で車や飛行機を動かす。電車も。
その他の機械も石油からのエネルギーで動かす。だから見事に現代を当てている。
この部分は更に気になる。本物のエネルギーは地球の表面にあり、自らの周囲にあるという。
↓
「地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。
人々は畑で働くのではなく、正しい場所や間違った場所などあらゆる場所を掘削する。だが、本物のエネルギー源は
自らの周囲にある。」
地球の表面にあるという金と光は、分かる部分と分からない部分が混在している。
特定の国や一部の国だけに在っては困るはず。世界のどこにでも在るものと言えば? 太陽からの光と風?
それでもって太陽光発電と風力発電から動力を得て、人工光も作れるし電車、車も動く。
でも船舶や飛行機は? 電気だけでは動かせるものと動かせないものがあるはず。
とすると太陽光や風力以外のエネルギーが地球の表面には在るという事なのか?
しかしこう予言されている。 ↓ このエネルギー源は人間の中にも存在しているが、それを発見し取り出すには長い歳月がかかる。 だから人間は、自分自身の本来の姿を知ることなく、長い年月を生きるのだ。 その地球の表面に在るエネルギー、身近に在るエネルギーを発見するには長い歳月がかかると書かれている。 「この本来の知識はあまりに単純なので、これをもっと早く発見しなかったことを後悔する。」とも書かれている。 「このエネルギー源は人間の中にも存在している」とも書かれている。 人間の中にも存在しているエネルギー源とは? 「流れ?」がキーワード? 血液の流れ? 神経回路を流れる電気信号の流れ? 呼吸は空気(酸素)の流れを作っているし。 「流れ?」がヒントになるのだろうか。 「流れ」で想像できるものは何? 気流、海流? 横道にそれると電気によって水素が作れる。水素であれば 内燃機関も動かせる。効率化での新発見があれば水素でジェット機も飛ばせるかも知れないかも? 地表面の温度と上空の気温は違う。その温度を利用しての発電? 軽くて丈夫なチューブを使い地表と上空を結ぶ 対流回路を作り、その中の空気の対流を使い発電をする? 海面の温度と深海の温度での温度差でもって発電が出来るという事を何かで読んだ記憶が・・・・。 現代はナノ技術が開発されている。ナノ技術でもって超微細な物が作られようとしている。横道的な発想をすると ナノ技術を使って人間の血管の中に入れられるスクリュー発電モーターを作れるかも知れない。 血管の中の血流の流れは速くて、意外にも圧力が高い。血圧という圧がある。なので血管の中に血流で回る 微細発電モーターを組み込めば、人間の体内でもって、例えば人工心臓を動かす為の電気を作ることが出来る かもしれない。更には技術の進化でもってパワー義手やパワー義足を動かす為の電気を自分の血管の中から 作り出すことが出来るかもしれない。 地球の表面にも在るエネルギーの中のひとつに「流れ=対流」がヒントになるものが隠れているのかもしれないと 思いたくなった。勿論、太陽光発電や風力発電もあるけれども。
誰か三行でまとめて
もしも血管の中にナノ技術で作った超微細なスクリュー発電モーターを埋め込み 自分の体内で電気を作ることが出来る(発電)ようになった場合、こんなことが 出来るようになるかも知れない。 ヒトラーは脳でさえ入れ替えられるようになると予言をしている。 そこまでは相当に先のことだと思うけれども、脳に何かの電子チップを埋め込んだ場合、 自分の血管内で作り出した電気により脳の電子チップを動かして、別の意味の 半ロボット人間を作り出せるかもしれないと思った。 人体実験は嫌だけれども科学者などはすでに超人ロボット化を研究しているはずと 思ってしまうのだが。
197 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/20(月) 11:36:34.80 ID:sk/TtIWz0
米3州で相次ぐ竜巻、住宅などに被害広がる
2013.05.20
(CNN) 米カンザス、オクラホマ、アイオワの3州で19日に竜巻が発生し、住宅の屋根が吹き飛ばされたり
樹木がなぎ倒されたりするなどの被害が広がった。カンザス州やオクラホマ州などの米中部では同日から20日にかけて、
大粒のひょうや暴風雨などを伴う悪天候が予想されている。
(竜巻の動画あり)
http://www.cnn.co.jp/usa/35032243.html?tag=top;topStories アメリカから発信される竜巻のニュースにはもう慣れっこになり、竜巻ニュースは見過ごされ気味だけれども
竜巻の発生個数の多さも年々増えているし竜巻の威力そのものも強大化を続けているのを知ると
ヒトラーが予言する2014年のアメリカの荒廃も現実に起きてしまうような気がしてきた。
すでに「熱圏の崩壊」が止まらないと考えると、アメリカに限らずだけれどもやはりアメリカは大国なので
アメリカの事が気になるのも事実。そこから想像して行くと「熱圏の崩壊」により広大な大地の地表は
温められ易い部分と上空大気非常に冷やされて地表に降下する気流が発生し易くなる。
その結果、アメリカでは特に激しい気流の対流が衝突をし激しい竜巻や暴風雨を多く発生させると思う。
それらの勢力規模も巨大化に向かうはず。とするとアメリカの3分の1が荒廃するとする予言も当たるような
気がする。問題は「熱圏の崩壊」という人類の知恵では防げない宇宙からの脅威によって地球表面上に
発生する災害ということ。想像では世界でこれから発生する巨大な自然災害の多くが「熱圏の崩壊」という
宇宙からの脅威に少なからず関係をしているのでは?と考えられること。
だから世界から発信される今年の自然災害ニュースには驚かされると思うのだけれども。
特にアメリカとヨーロッパからのニュースには。
ミタール・タラビッチの予言での気になる部分をまだ考えてみたくなる。 「父さん、第二の大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることが はっきりする。なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。・・・、神の意志からみると・・・」 上の予言部分は特にどうこうと言うものではないけれども、確かに予言しているようにWW2後の一時的な平和状態によって 科学技術が発達した。その結果、社会全体や個人的にも多くの便利な物が所有できるようになった。 しかしタラビッチが予言している様に多くの便利な物を所有できる様になっても幸せを心底感じられない人々も存在している。 多くの物に囲まれていることが幸せだとしてい人々もいる。しかし、ふと!した時に、寂しさ、心の深くで何かの痛みを感じる こともある現実を知覚すると、科学技術だけが発達をして物質崇拝主義になっている現代世界で考えられている「幸せ観」とは タラビッチが言うところの「幻想」であるようにも感じてしまう。 しかし、ヒトラーが予言する二極化の世界に進んでいるので物質的にも金銭的にも環境的にもある程度の恵まれさえも 感じない人々などは、今の物質崇拝社会は幻想であり錯覚した世界だと考えたいとしても、肉体的や精神的な苦痛からして その幻想という錯覚をした感覚からやはり抜け出せないでいるのが現実だと思う。今の世界は幻想であると考えたい気持ちは あるけれども、その幻想の世界が現実の世界であるという矛盾をした感覚は現実にある。その矛盾した、混乱をした感覚により 人間は悩み、苦痛を感じ続けているのではないのかと。 今の現代社会において、「神を信じている人」はどれほどの数なのだろうかと。 もしも神の存在を信じているのならば、今の世界で起きている地域的な戦争の数も少ないはず。 人種対立、民族対立での殺し合いも減るはず。しかし現実の世界では戦争状態は増える一方だし、同じ宗教を信じる 中にも宗派という対立するグループを作り殺し合いをしている。アフリカの貧困と飢餓もすでに世界から見捨てられていると 思う。そんな世界を見ていても「神が存在している」と信じている人はどれほどいるのだろうか。
タラビッチ予言でのこの部分も凄いと思った。 ↓ 「人間は他の世界(惑星)に旅行するが、そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。神よ、許したまえ。 彼らは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。そこでは神が創造した静けさだけがあるが、心の底では 人々は神の美と力を見るのである。 月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれに似た生物は見つかることはない。 生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。」 「月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれに似た生物は見つかることはない。」 と予言している。確かに当たっている。アポロを使っての月面着陸。月の表面を走った月面車はまるで馬車の形に見えた。 火星に到着をして火星探査に走り回ったキリオシティーという火星探査車も見方によっては馬車に見えた。 だから馬車という表現は当たっていると思う。 とすると神についての事も当たっているかもしれない。 「そこには神が創造をした静けさだけがある。人類は神の想像力=美と力を見るだけ。」としている事から考えると 神は全てのものに干渉をせずに、在るがままに放置して、見ているだけである。といえるのかもと。 全てのものに干渉しない、関わらないのが神としたら人類が考え、作り出した全ての物は神が関わったものでない事に なるはず。良い事も悪い事も全てが神とは関わらないで、人類が行ってきたという事になるはず。 「神」という言葉も「神の存在」という言葉も人間の知恵が作り出したものなのではないのか。 それは、集団をまとめて統一する為に、人類として力を集めて、強くする為に「神という存在を作り、その言葉に頼った」のが 人類の歴史の中での特異性なのではないのかと。
200 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/20(月) 13:56:45.94 ID:sk/TtIWz0
人類は脳が発達をして知恵を得たので「神の存在を創造した」のではないのか。人類が誕生していなかった時代でも 他の生物は存在し、生存していた。それらの生物は「神という存在が無くても」生存というか存在をしていたのは事実。 これから先にWW3や世界的な天変地異により人類が滅亡しても、他の生物は生存を続けるかもしれない。 仮に神が存在していても、神は人類に関わらず、人類も神の存在を知るけれども神の人類への関わりを期待せずに、 お互い干渉をせずして存在だけを知る関係にとどめておくのが正解なのかもしれない。 では日本の神社などの存在位置はどの様に考えたらよいのだろうかとすると、日本は神の国であるとか、 日本は神が作った国であるかを思わないのが良いという事になる。日本は神によって守られている国と考えるのも 間違いのはず。 日本の歴史の中において、蒙古(チンギス・ハンの軍隊)が2度にわたり日本を攻撃しに来たけれども その時に、2度ともに台風が来襲してきて蒙古軍の船が沈没して日本は助かった。蒙古軍はヨーロッパまで侵攻と 侵略をしたほどの強力な軍隊を持っていた。 その事からしても日本は神に守られている国としての錯覚を持っている日本だけれども、その錯覚は間違いのはず。 なぜなら、人類に干渉しないし、関わらないのが神という存在なのだとしたら、そう言うことになる。 また、世界を見ると、唯一の神であるとして他の神を信じない。あるいは攻撃をするとする教えを信じているとしたら、 それは間違いだと思う。なぜなら神は人類に干渉しないで、関わらないのが神の存在理由(位置)であるのだから。 だから世界でまだ多く発生を続けている戦争や紛争は、神とは関係なくて人間のエゴが起こしているものと言えるはず。 全ての良いことも悪いことも、人類が神と関わらないで人間自身が行っているのだと思いたい。 それなのに人間は、神という存在を利用し、本当は人間が望んでいるのに、神がそれを望んでいるというすり替えの 言葉を大衆に使い、世界に使い、世界をだまし、混乱に落しいれているのではないのかと思ったりもする。 すると人類は、詐欺師とも言える。 神の名を借りて詐欺をしていると言えるのではないのかと。
ヒトラーは神を信じていなかったはず。「神人」が誕生してくるのは信じていたけれども。 そして人類に助けが必要になった時に来るのはキリストではないとと予言している。はっきりとは書かれていないが 暗に宇宙人、つまりエイリアンが来るらしい事を匂わせた予言になっていたと思う。 レスの流れの様に、「神は存在しているけれども、人類には関わらない、干渉もしない」とする立ち位置で存在して いるならば、日本の神社の立ち位置をどの様に考えたらよいのだろうかと思った。 神社にお参りをした時には必ずといってよいほどにお願い事をする。それはそれで良いのだと思いたい。 神様にお願い事をしたいとする気持ちまで間違いだとしたら、安らぎの気持ちを得る場所が無くなる。 神社は精神的な安らぎを得る場所としての立ち位置がはっきりと存在していると思う。 しかし、日本は神の国だとする錯覚をした気持ちは絶対に間違いのはず。 その錯覚をした気持ちがあると日本を守る努力をしなくなると思う。 神に意志は無い。神は在るして在るものだけれども、人間に関わらず、干渉もしない。勿論、日本の行く末にも 干渉しない、関わりを持たないとして存在とするのが正しい考え方のはず。 日本の未来や安全を神に頼っていては努力を忘れ、日本に危機を招くだけだと思う。
202 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/20(月) 14:13:33.52 ID:sk/TtIWz0
蒙古襲来
〜日本を襲った歴史上最大の危機〜
今を去ること7百年ほど昔、13世紀の終わりになって、日本はこれまでに経験したことのない大規模な国難に
対処する必要に迫られていた。それは、歴史上始まって以来の未曾有の外国からの侵略であり、国家存亡の
一大危機と呼べる大事件であった。
広大なユーラシア大陸をわずか半世紀足らずで征服したチンギス・ハンは、国号を元と改め、
その凶暴な力を周辺諸国にまで及ぼそうとしていた。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_8_b.html
2011年12月22日
4509年に人類は神の英知を得る:ババ・バンガの予言についての最新研究
同研究所(ロシアの)から予言の的中率は80%であると公式に認定されているという。
2046年 空中浮揚
2066年 気候変動兵器
2100年 人工太陽
2125年 地球外の兄弟と交流
2130年 海中居住の建設
3797年 人類の他の惑星への移動
4599年 不死を得る
5076年 人類は、もうひとつの宇宙へと移動
また、バンガは「人類は「何もないところ」からエネルギーを抽出するようになる」とも言っていたと今回の記事には
書かれていました、この「何もないところからのエネルギーの抽出」というのは、セルビアの予言者
ミハール・タラビッチ(1829-1899年)も同じようなことを言っていたはずで、「本物のエネルギー源は
人間自らの周囲にある」と言っていたと記憶しています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/241932713.html 今では外れた感じがあるガンバ予言であるけれども、20%は外れるというので今まで外れた予言は
その外れの20%に入る部分だったのだろうか。
2013年04月10日
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
ヨーロッパの予言によく出てくる「東」は、どこなのか?
きわめて過激な状況が描かれる戦争の描写
、「建物を壊さずに人や動物や植物だけをたくさん殺す」
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
聖書 マタイによる福音書 24章 6-8節
戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、
まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらは
すべて産みの苦しみの始まりである。
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
[ここからアロイス・アールマイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html アロイス・アールメイヤの予言を読んでいて想い出した。「中央ヨーロッパの予言」として過去に出ていた内容と
アールメイヤの予言内容は同じだった。つまり中央ヨーロッパの予言はアールメイヤの予言が元だったと分かった。
205 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/20(月) 15:54:41.96 ID:Jekplbic0
中央、東ヨーロッパの予言 WWW3 Prophecies(第3次世界大戦予言)
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm 以下がヨハンセンの第3次世界大戦予言の要約である。
1)インドは中国によって侵略される。
2)兵器として開発された感染病によって2500万人が死亡する。
3)イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
4)革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、(ロシアによる)インドとヨーロッパの占領を助ける。
5)ロシアはバルカン半島を占領する。
6)イタリアでは巨大な破壊が進行する。
7)赤い嵐(ロシア軍)はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。
8)アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
9)ドイツは東(ロシア?)から攻撃を受ける。
10)ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11)東側(?)がイギリスで内乱を起こす。
12)アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。
13)巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
アメリカの巨大都市は破壊される。
(※翻訳機能が変わった為か? 翻訳された文言は少し変わった部分もありました。)
アロイス・アールメイヤの予言からの抜粋部分から思うことは、鉄の塔を持つ都市の人々とは・・・・、絶対にフランスのことを
言っていると思う。鉄の塔とはエッフェル塔を指しているはず。
鉄の塔を持つ都市の人々が犠牲になるだろう。
彼らはすべてに火をつける。
革命が起きる。すべてが暴力的だ。
鉄の塔を持つ都市が燃えている。
しかし、これは東から来た人々によっておこなわれたのではなく、その都市の人々自身がおこなったことだ。
イタリアでも暴力的な動きが激しくなる。
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる。
多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される。
アールメイヤの予言では鉄の塔を持つ都市=フランスで革命が起きるとしている。
>>205 の中央、東ヨーロッパの予言でも同じことが予言されている→ 10)ドイツでは内乱が起きる。
ドイツ人同士が戦うことになる。 つまりヨーロッパの国々では内乱や革命が発生をして同じ国民同士が
戦いを始めるとも解釈できる。
アロイス・アールメイヤの予言が出たことにより、他の予言と結びついて未来の姿が少し見えるかも知れない。
アロイス・アールメイヤの予言からの部分
↓
戦争とは関係ないが、地震がある。
●イングランドの東部の大地は海の中に消える。
●海に面している国は海水にわって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。
たくさんの島々がそれにより消える。
あるいは海の中に沈んでいく。
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる。
この海の現象が何なのかは私にはわからない。
これがいつ起きるのかもわからない。
上の状態がいつ起きるかわからないとしているのが残念だけれども、予言内容は聖ヒルデガルトの予言と似ている
部分がある。→ 神の花嫁が見た“終末の幻” ビンゲンのヒルデガルト(『ムー』99年1月号)
http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/937.html 「大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。相異なる家系と種族の民が
共存する大洋の中の大国は、●地震、嵐、津波によって滅びる。この国は二分され、●その多くが海没する。この国は、
●海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう」
>>207 に書いた二人の予言 アロイス・アールメイヤの予言と聖ヒルデガルトの予言から考えると
発生時期は分からないとしてもアメリカの沿岸部は地震が元で発生した巨大な津波によって水没する地域がでると
推理できる。更には●イングランドの東部の大地は海の中に消える。 ●海に面している国は海水にわって
大きな危機に瀕することになる。 と書かれているアロイス・アールメイヤの予言からすると海に面している国は海水によって
大きな危機に瀕するとされているので、ヨーロッパの国々の中も海に面した国は多い。
とするとヒトラーが予言しているヨーロッパとアメリカの3分の1が荒廃をするとしている状況も見えてきた気がする。
ヒトラーが予言しているヨーロッパとアメリカの荒廃の原因は、巨大地震による巨大な津波によって沿岸部が破壊されての
荒廃になると推理できる。アメリカは特に東部の沿岸部に大きな都市があると思う。その大きな都市が津波で破壊される
ことなどはチョット今の時点では想像できない。しかしアロイス・アールメイヤの予言、聖ヒルデガルト、そしてヒトラーという
超予言者が同じ景色を見て予言しているのだから、限りなく予言は当たると考えてよいのではないのかと思う。
時期は分からないが? ヒトラーは2014年には・・・・としていた。
とするとその巨大地震は2014年に発生する可能性もあるはず。 巨大地震といっても発生時期の予測は難しい。
2014年に入らないと分からないのかも。
しかしヨーロッパとアメリカが荒廃をしてしまうとする原因はわかった気がする。それは巨大地震による巨大な津波。
それもヨーロッパとアメリカに関係をするので、大西洋での地震発生という事になるはず。
更に、●イングランドの東部の大地は海の中に消える。との予言になっているので、地盤沈下による大地の沈没となれば、
その地震はヨーロッパの近くで発生をするはず。
ファティマ第三の預言
死海写本、ダニエルの書
ケイシーの預言から十数年後の1947年2月、クムランの洞窟の中から巻物の断片らしきものが無数に発見されました。
その後、膨大な時間をかけてその断片をつなぎ合わせた結果、およそ7巻の巻物が完成しました。
この巻物は「死海写本」と呼ばれ、ケイシーの予言通り、ユダヤ教の超能力集団エッセネ派のクムラン宗団によって書かれ、
保存されたものということもわかってきました。
そのなかでいちばん注目を集めたのは、「ヨハネの黙示録」よりももっと恐ろしい「ダニエルの書」が発見されたことでした。
何故ならば「ダニエルの書」には「ヨハネの黙示録」にも記されてなかった「ハルマゲドン」で行われるとされる最終戦争の
勃発の時期まで正確に預言していたからです。
70年間は、さらに最初の35年間と後の35年間に分けられ、残りの35年間は、6年の戦争準備期間と、29年の
最終戦争の時期に分けられています。ハルマゲドンは本格的な実戦だけでも、実に20年間にもわたる大規模で
長期の戦争とされているのです。
ただしハルマゲドンの正確な時期を知るためには、その予兆が始まった年を知らなければなりません。
聖書学者たちによれば、その年は、この「死海写本」が発見された翌年の1948年の「イスラエル建国の年」と
判定されました。それから数えて70年後、すなわち2018年、これらハルマゲドンが最終段階に達し、
人類がいよいよ破滅の瞬間に追いやられてタイムリミットとされています。
http://shinkyaku.net/site/Ikusa/33.htm
ロシア太平洋艦隊の艦船が初めて地中海へ ブログの日付◆5月20日
ロシアの太平洋艦隊が地中海に数十年ぶりに入ったようだ。キプロスに寄港するようだが、キプロスの直ぐ南には
シリアがある。当然今回のこのロシア艦隊の動きは、シリア問題を視野に入れた動きであることは論を待たない。
アメリカが公式にイスラエルに強襲艦を送り海兵隊を上陸させたということを報じた。
歴史的な出来事として、ロシア太平洋艦隊が、数十年振りにスエズ運河を通過し、地中海に入りキプロスの
リマソル港に寄港しつつある。これはアメリカとイスラエルがシリア国境沿いに軍を集結させていることに対する
十分な警告となる。
この部隊は駆逐艦アドミラル・パンテレイェフ、水陸両用戦闘艦ペレスベトとアドミラル・ネベルスコイ、タンカーの
ペチャンガ、それにサルベージ・救出タグボートのフォティイ・クリュロフが3月19日にウラジオストックを出港し
地中海部隊に合流することになっている。
この機動部隊は現在は、大型対潜水艦艦船のセベルモルスク、フリゲート艦のヤロスラーブ・ムドゥリ、
サルベージ・救出タグボートのアルタイとSB-921、それに北海・バルチック艦隊のタンカーのレナ、更には
黒海艦隊から参加しているロプチャ級上陸用艦船であるアゾフで編成されている。・・・以下略
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201305/1/
>>204 のアロイス・アールメイヤの予言部分にある気になるもの ↓
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。 まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が
地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。 しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
その部分と
>>210 でのブログからのニュースは符号している部分があると思う。
ロシアの太平洋艦隊が地中海(それはシリア沖に集まることを意味している)に入ったとして、更にロシアの
黒海艦隊の一部も地中海に移動した太平洋艦隊に合流すると書かれている。とすると地中海に集まるロシアの艦隊は
大きな戦闘艦隊になる。更に地中海にはイスラエルの艦隊もいるだろうし、アメリカの艦隊も当然にいる。
アメリカはイスラエルに強襲揚陸艦を送ったとしているので、アメリカ、イスラエル、ロシアの艦隊が集まっている姿は
それはそれは巨大な艦隊群になっているはず。
その姿を想像するとアロイス・アールメイヤの予言に符号するはず→ 巨大な海軍が地中海で
敵と向かい合うことになる。としているのでまるで今を見ているかのような予言だと思う。
実際に戦いが始まるのはバルカン半島としているのが少し気になるけれども。
聖書予言 (聖母の予言) ・・・・・の中から少し気になる部分の抜き出しとして
http://oriharu.net/jBible.htm P191では、ニューヨーク・ベイサイドでの聖母メッセージも『ロシアはアメリカを核攻撃する』と述べているそうでした。
P195には『ベイサイドでの聖母の預言では、その時、世界平和の鍵を握るのは、●シリアだと預言している。』そうです。
あまり●シリアは過激にならないほうが良いかも。また、「救いの球」(大警告と似てますが)というものは、
この第三次大戦(=大天罰=2015.03.12)という人災で人類が滅びないようにやって来るとのことで、
その直後には「暗黒の3日間」が起きるということのようです。
聖母の預言ということなのでかなり昔に預言されていたものと思う。1960年代?
それなのにこの現在において中東のシリア問題が大きく扱われることを預言していたと分かるはず。
シリアの問題は内戦だけれども多くの国を巻き込んでいる。アメリカ、イスラエル、ヨルダン、トルコ、ロシアなどを
巻き込んでいる。そして最近の情報では地中海に海軍の大艦隊が集結しているという。
そのシリア問題がこじれるとロシアはシリアを支援しているので、もしも戦火を交える状況になった場合には
イスラエルとアメリカはロシアと戦争を始めることになる。それは正に中東から始まる第三次大戦の序曲となる危険が
含まれていると思う。
だから聖母の預言はその事を見抜いていた事になると思った。次のように預言しているので → 「世界平和の鍵を握るのは、
●シリアだと預言している」と書かれているので。
聖母の預言にも第三次大戦と暗黒の三日間という現象のことが預言されているのが気になる。 アロイス・アールメイヤの予言にもその暗黒の三日間のことが予言されている。↓ 戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る。 それは戦争の最後の 72時間だ。 昼なのに暗くなる。 その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる。そして、大きな地震が地球を振動させる。 この時に外に出てはいけない そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない。 窓を開けてもいけない。 粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ。 この暗黒の三日間という現象は多くの予言者が扱っている。とするとそれほどに信頼性のある予言になるのだろうか。 今まではこの暗黒の日がいつ発生するのかが分からなかったがアロイス・アールメイヤの予言により時期が少し分かった。 第三次大戦が終わる三日前に発生するとしている。 別の見方をすればこの暗黒の三日間が発生するので第三次大戦が 終わるともとれる。 しかし聖母の預言にはこの様に書かれている→ 、「救いの球」(大警告と似てますが)というものは、 この第三次大戦という人災で人類が滅びないようにやって来るとのことで、その直後には 「暗黒の3日間」が起きるということのようです。 ---人類が滅びないようにやって来る・・・とはまるで意志を持っているかのような預言になっている。まさかエイリアンが その「救いの球」を太陽系に進入させるのか?
時期は分からないけれども第三次大戦は起きてしまうと思っている。 しかし、矛盾するが第三次大戦は本当に起きるのだろうかとする疑問も湧いてくる。それは今が余りにも平和に 見えるために。地域的な小さな戦争は多いけれども、大きい戦争、第三次大戦まで進むはずないとする気持ちが 少しはあるのかも知れない。 だから第三次大戦は起きる? 起きない? でもって思考は混乱を引き起こしていた。 しかし予言の多くから考えると、多くの予言が示す第三次大戦への流れにも筋道が通るのでは?という納得をする 気持ちが湧き始めている。 最初の疑問は、ロシアは最初にアメリカを攻撃するとしている。それには理由があり、アメリカがヨーロッパを支援 出来ない様にする為に最初にアメリカを攻撃するとの事。その様に予言から知ると戦いの順番にも納得が出来た。 第ニ次大戦ではアメリカがヨーロッパを支援した為とロシアが加わった為にドイツは負けた。 その事をロシアは学習をしたのだと思った。ロシアがヨーロッパに侵攻をすればアメリカは必ずヨーロッパを支援する。 それはマズイのでロシアは先にアメリカを攻撃してアメリカがヨーロッパに支援できなくするのだとしたら ロシアが先にアメリカを攻撃するのも納得ができるはず。 アメリカにとっては、ロシアからの核ミサイルは奇襲作戦に等しいので反撃に混乱が生じるはず。 その混乱はアメリカの被害を大きくしてロシアの狙いどおりにアメリカはヨーロッパを支援できなくなるとしたら 予言での流れにも納得できるようになるはず。
スレタイと関係ない基地害の長文電波を延々貼り付けるのって嵐だろ チラシの裏書きしたいなら専用スレを立ててそこでやれ
>>215 レスをサンクス
これで独り言がやっと終わった
独り言も意外と疲れた
明日起きたら精神科に行くことをお勧めする
>>216 君は何年もそういうことをしているが、掲示板の使い方を変える気はないのかね?
アスペルガー症候群
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 >>218 過去のスレでもっても独特な投稿の方法により批判を多く受けたのは確かにあった。
そして時々、アスペルガーだとも指摘を受けた。しかしその時はそれを認めたくなかったので無視したり
気にならなかった。だから独特な投稿になっていたと思う。
しかし最近はその指摘、アスペルガーということを認める気持ちになった。自分の内面を考えてみると
たしかにその症候群の特徴があることに気がついたので、今は指摘を認めている。
なのでその批判を受ける独特の投稿の形はアスペルガーによっての自分の形への執着、コミニケーション能力の
低さ、空気を読めない、などにより皆に迷惑を掛けているのだと思う。それは分かるけれども
アスペルガーや潜在的な自閉症での作用も加わっているのだと思う行動パターン、投稿パターンはその症候群で
あるがゆえになかなか変えることが出来ないでいる。
しかしその投稿の形でしかレスが出来ないのを残念に感じている。投稿の形を見て分かっていると思うけれども
コミニケーションが全く無いレスになっていると思う。しかしイジワルでそのような空気読めないレスをしている
のではなくて、アスペがそのようなレスというか投稿をさせているとしてレスを観察していてください。
220 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/21(火) 10:40:29.62 ID:/+nY/iBB0
ヒトラー予言でのロボット人間の誕生も気にはなるけれども、まだかなり先だろうし 仮にロボット的な人間になったとしてもその事に気がつかないのだからロボット人間に なったことでの悩みや苦痛はないはず。だから気にはなるけれども今は特に心配はしていない。 今の興味は第三次大戦の発生の時期、そして聖母預言にもある日本への侵攻の方が 凄く気になっている。なので批判を受けたように長い〜〜〜長い〜〜〜独り言を 多く投下してしまった。個人的に考えるに、ロボット人間になるのよりも第三次大戦や 日本への侵攻作戦の方が早い時期に発生するはずと推理している。 だからヒトラー予言とともに聖母預言や第三次大戦を予言していそうな予言が 凄く気になっている。 戦争体験は無いけれども日本が侵略をされるのは絶対に嫌だ。ニュースからでも 予言からでもこれからの人間性には攻撃性が高まるとか残忍性が高まるとかを 想像させる事件内容が書かれている。という事は侵略側も残忍性を持って侵略に来る。 日本国内は国内で同じ国民に残忍性を向ける状態が発生するのではとの心配から 第三次大戦、日本への侵攻が非常に気になり始めた最近です。
221 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/21(火) 11:30:45.26 ID:/+nY/iBB0
スレッド一覧を見ていたら伊勢−白山 のスレがあり、検索すると下のようなページが出てきました。
悩み、苦しみ、存在価値、その他いろいろな苦しみを感じているので投下をしたくなりました。
何かに救われたいとする気持ちがどこかにあり、その気持ちが投下させたのだと思います。
伊勢ー白山 道
自分の役に没入すること
(2011−10−09)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
統失とかの精神疾患とかは普通の脳の機能と同じかそれ以下の性能しかなくて 普通の人を超えるわけではないから、超人神人の発生メカニズムが精神疾患と 同じってことは無いんだろうな
223 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/21(火) 13:41:56.21 ID:/+nY/iBB0
>>222 普通の人(一般人)をはるかに超える頭脳や身体能力を持っている人は今でも普通にいる
超人神人はそういう現代の常識外の存在でしょ
アスペでもいいじゃん。興味深い話じゃないか 俺は全部読んでいる。 これだけ調べるのは大変だろうし、時間の無い人たちにはかなり助けになっていると思う。 もし追い出されて移動するようなら移動先を教えて欲しい。 俺は読みに行く。
>>226 レスをサンクス
ネタも切れたので少し充電期間をとります
230 :
山口壮一@再臨のイエス・キリスト :2013/05/22(水) 22:48:02.14 ID:yrVvet4v0
偽預言者__________________ 竹下雅敏 シャンティ・フーラ 松原照子 幸福への近道 ロケットさん 遠隔霊視と宇宙のネットワーク ふぐり玉蔵 黄金の金玉を知らないか? 偽キリスト__________________ 麻原彰晃 オウム真理教(ひかりの輪) 文鮮明 統一教会 又吉イエス 世界経済共同体 このリスト、ヒトラーもびっくりでしょ。
231 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/23(木) 13:33:09.15 ID:sIypEu+e0
自然科学的突然変異によって、現在の人類と違う種族が現れると 言っているのだから、統失等の精神疾患も関係あるのかもしれない。 昔から秀才や天才はいたしな。ヒトラーは今言っているような意味での 人類は2039年に地球からいなくなると言っているし、旧人類の価値観で考えても意味がないんだろう。
232 :
山口壮一@再臨のイエス・キリスト :2013/05/23(木) 20:29:24.51 ID:gOzt9AbU0
あれなんですよね、みなさん重要な点を忘れている。聖書には神が出てくる でしょ?で、神=ロズウェルで落ちてきた宇宙人で、余は彼らからいっぱい 情報もらってるんで、それをヒトラーファンのみなさまに公開しますね。と いうのも知恵の実を食べたアダムとはエイリアンが母親の卵子に手を加えて 作った人間でホモサピエンスではないそうで、そのアダムの子孫こそが、地 球の王家であるロスチャイルド一族であると。アダムのコピーが西村博之で 古代エジプト人は全員アダムで、ユダヤ=古代エジプト人のファラオの子孫 であると、それがイスラエルの失われた十支族ですね。で、山口組を支配す る山口家は日本のロスチャイルド家であり、余がその御曹子であると、いう ことなんですね。どうも、ロスチャルド家の本家が山口家であるようで、だ から、余は全世界のロスチャイルド長者も兼ねているそうです。あなたがは 非常に重要な点を見落している、お前誰からそんな情報聞いてんだ?って、 聖書に書いてあるでしょ、神ですよ、神。
233 :
山口壮一@再臨のイエス・キリスト :2013/05/23(木) 20:34:16.18 ID:gOzt9AbU0
昨晩、テレビでの「持論公論」を偶然にみて思ったことがある。それは・・・・ その番組のサブタイトルは「中国軍事拡大にアメリカはどう向き合うのか」というものだった。 その「公論」の矛先が違うのではないのかと思ってしまった。 アメリカがどう向き合うか?ではなくて日本はどう向き合うのか?というのが問題点のはずなのに、 日本が考えなければいけない立ち位置をアメリカに摩り替えていると思った。 中国の軍事拡大での脅威は日本にとって他人事であるがのように論点を述べていた。 確かに中国の軍事拡大はアメリカの問題でもあるけれども、それに等しく、又はアメリカ以上に日本には 避けて通れない問題のはず。これからの国政において最重要の問題のはず。 それなのに中国の軍事拡大からの脅威を考えるのはアメリカの問題だとして、日本はその中国の軍事拡大の 話から逃げている姿勢をその「持論公論」から感じてしまった。 中国の脅威はあたかも無い、真剣に考えるに値しないとする錯覚をさせる日本のメディアや政治の姿勢は やはり大問題であり、国の危機を知りながら国民生存の危機を知りながらその問題を隠していることは 政治もメディアも別の意味で、「国賊」と言うべきなのではないだろうかと思ってしまった。 番組でも言っていた中国の軍事費は11兆円と。しかし実際の数字は分からない。別のところでは2倍の 22兆円かも知れないと書かれていた。更に番組では中国の空母キラー核弾頭ミサイルの説明もしていた。 アメリカの空母が東シナ海に近寄れなくする為に。
235 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/25(土) 16:19:27.44 ID:w1b+AdIvO
なげーよ 3行にまとめろよ
236 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/25(土) 17:28:24.06 ID:R6x314w+0
ナチスの科学力は世界一ィィィィ!
>>235 そうだな
急には無理だけれども出来る限り行数を少なくする努力をします
しかし何かを言いたい気持ちは分かってほしい
何かを伝えたい気持ちは多く在る それも分かってほしい
その何かとは日本の安全が心配なのです
見せ掛けの平和感に浸っている日本に見えるので心配になるのです
アメリカから発信される自然災害ニュースは多い。最近はオクラホマ州での巨大竜巻による災害ニュースだった。
下のハリケーン予測ニュースにしても、それはこれからアメリカで発生する災害の多さと被害多発により
アメリカの国力(経済力)の衰退を意味していて、そのことはこれからアメリカが世界に展開する軍事力の衰退をも
意味し、預言にあるように外国からの攻撃の可能性があることも意味していると考えたくもなります。
2013年は大西洋のハリケーンが例年の2倍近く発生する恐れ、NOAA
2013年05月26日 11:48
米気象当局は23日、今年は大西洋の海水温が高く、米国は例年より多くのハリケーンに
見舞われるとの予測を発表した。 予測によると、6月1日から6か月間続くハリケーンシーズンでは、
名前が付けられる熱帯低気圧が13〜20個発生し、うちハリケーンに発達するのは7〜11個、
さらにその中でも風速49メートル以上の大型ハリケーンは3〜6個になる見込み。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2945961/10796724
鬼塚五十一・著 曙出版 1992年刊
●ファチマの預言、それは1917年、ポルトガルのファチマで聖母マリアが三人の牧童
(フランシスコ、ルチア、ヤシンタ)に告げた預言である。
●聖母の預言では、フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために、すでに世界恐慌を画策し、
第三次世界大戦を招こうとしていると預言している。
米国の自己防衛力は弱まり、いずれロシアの侵略を受けるだろうと告げている。
それが第三次世界大戦の始まりになるという。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html
現代は一瞬にして多くのニュースをテレビやネットで見ることが出来る。 ネットで多くの予言を知ることも出来る。その様に情報過多になると頭は確かに 混乱をしている。そしてその混乱した頭は思う。 予言の多くには、第三次大戦を起こすのはロシア、ロシアは危険な国になる。 ロシアはアメリカを攻撃する。という方向性に書かれているものが多い。 ロシアがなぜ?と思ってしまう。ヒトラーはユダヤが第三次大戦を起こすと匂わせている。 →いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。 次の大戦を起こすのはユダヤ? ロシア? 中東から? 読み物の中にはロシアにもユダヤ民族の流れ(子孫)があるとか。 しかし考えれば考えるほどに頭は混乱をしてくる。
欧州共同体
欧州共同体(おうしゅうきょうどうたい)とは、1992年に調印された欧州連合条約のもとで導入された
欧州連合の3つの柱のうち、第1の柱を構成する政策の枠組み。またはその政策の実現のために
設置されている国家間の共同体。ECとも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93 聖母マリアの大警告----
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html ●トランペッターは語る。
「ベルリンの壁が崩壊する六カ月前、主(キリスト)は、私にこうおっしゃった。ヨーロッパに一つの共同市場(EC)が
できあがる時、それは拡大ECを意味するのですが、経済的な金融恐慌が起こる印であると。つまり、ECは最初、
西側諸国で基礎を固めるが、それから東側の共産圏にまで手を広げていく。
その時、ルーブル兌換が問題となってきます。
聖母マリアの預言内容も多いので頭に混乱を引き起こすけれども、●トランペッターは語る・・・の部分の預言も
気になる。ヨーロッパに共同体(EC)が出来る時、経済的な金融恐慌が起きる印としているが゛まだ金融恐慌は
起きていないがヨーロッパの共同体もこの近年、崩壊の様子を見せていると思う。そのヨーロッパの経済環境は
預言が示すような崩壊の方向に向かっているとも少し感じさせられる。ギリシャの危機、イタリアの危機、
スペインの危機もニュースになっていたけれども最近はスェーデンの様子も変わりはじめている。
はっきりとした金融崩壊とは見えないけれどもその危険は世界に見え隠れしているようにも感じてしまうのだが。
ニュース速報+を覗いていたらこんなものが投下されていたのでコピーします。
(仮に戦争時の心理としてのアンケートのようです)
捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート 2004年
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1354.html 「どのような状況下に関わらず、(中国人からすると)敵国の婦女子も捕虜も殺す」46.7%
次の国が仮に敵国であるとしたなら敵国の「アメリカ、インド、日本、ベトナムの婦女子や捕虜なら殺す」21.2%
96.1%が婦女子捕虜殺害を肯定あるいは黙認するだろうと結論づけておられます。
「日本鬼子滅殺すべし」
幼い頃から共産党にそう教えられているんだから
そうなるのも当たり前
(あと「鬼」って向こうじゃ「幽霊」と言う意味だったから、
「二回殺して骨すら魂すら残さない」ぐらいのニュアンスはあるんじゃないのか?よう分らんが)
更に中華思想において日本は辺境の蛮族の地とされている
つまりやつら、腹の中じゃ辺境の害獣ぐらいにしか思ってないわけだ
害獣やゴキブリにオスもメスもない。お前らだってただ殺すだけだろう?
ttp://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1485.html 全くの別のものにして「萌やして」しまったのも、言霊の国らしく結構だが
それは本質に横たわる危機的状況をオブラートに包んだようにしか見えないんだよね、俺には。
そういったミスを日本は歴史上で何度もしてるから……次もやらかしそうなんだよなぁ
「お前らそんな事やってる場合じゃないだろうwwwwww」と。
>>246 の、ヒズボラがシリア政府軍に加勢するというニュースを見て、
>>212 の聖書予言 (聖母の予言)の次の部分を思い出してしまった。
→ 『ベイサイドでの聖母の預言では、その時、世界平和の鍵を握るのは、●シリアだと預言している。』そうです。
ヒズボラがシリア政府に加勢をしたという事は、イスラエルに隠すことなくシリアを攻撃できるという口実を
与えることになったのではと。その事はロシアやイランもイスラエルに対する対敵姿勢を強固に自覚させる事に
なるのではと思うところも。それにより中東での対敵の図が明確になり、イスラエルへの肩入れをためらっていた
アメリカにもイスラエルに肩入れを明確にしなければいけないという流れを作りはじめるのではと。
それらの対敵の構図の明確化は、「聖母の予言」は当たるのでは?と感じさせる何かに近づけて
いるのではないのだろうか。
聖母預言
・アメリカは多くの紛争に引きずり込まれ、自己防衛の力が弱まり、ロシアの侵略を受ける
ロシアは中国、北朝鮮、ポーランド及びネオナチと連携し、世界を侵略する。
朝鮮半島で紛争が起きる→自衛隊参加により国内が留守→アメリカ侵攻で忙しいロシアの代わりに
中国が日本に侵攻してくる
聖母預言でのそれらが当たる確率は、ヒズボラがシリア政府を加勢するというニュースが出たことにより
高くなったのではないだろうか。
世界もそうだけれども中東から見てみたい。
中東は絶対に平和に向かっているとは思えない。ヒトラーが予言するように荒廃する中東に向かっていると
誰が考えても分かりはじめたと思う。
シリア内戦がレバノン首都に飛び火か、ヒズボラ拠点にロケット弾
ロイター2013年05月27日09時23分
[ベイルート 26日 ロイター] - レバノンの首都ベイルートにあるイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点地区に26日、
ロケット弾2発が撃ち込まれ、住民によると5人が負傷した。前日には、ヒズボラがシリアのアサド政権を支援して
戦闘を続けると明らかにしており、シリア内戦の影響がレバノンにも広がる可能性が高まっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/7709589/
250 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 14:18:16.35 ID:k1y3SS7v0
ロシアがシリア国内に海軍基地を持っているとは知らなかった。地中海方面から黒海までロシア艦隊が入る為の要所と
するとロシアにとって現シリア政権が倒れるのは許せないはず。日本から見ればみのシリア問題というか中東問題は
益々理解しにくい戦争になっていく感じがする。 しかし世界の軍事情勢を不安定化させて行くのは理解できるはず。
混迷するシリア情勢…米紙はロシア批判、カタール介入で混乱も
産経新聞2013年05月27日11時47分
シリア情勢をめぐって米露が今月、国際会議の開催で合意、歩み寄る兆しが見られた。
しかし、「内戦」の行く末はなお見通せない。■露支援ある限り政権倒れず/ニューヨーク・タイムズ(米国)
米露両国は今月7日、アサド政権と反体制派を一つのテーブルで協議させる国際会議の開催で合意した。
しかし、「わずかな希望」は「急速に消えつつあり、その大きな理由はロシアにある」と断じた。
ロシアはシリアに対して持っている影響力をアサド大統領の退陣に向けて使わず、それとは反対に最新型の
対艦ミサイルを供与していたことが判明したことが理由の一つだ。社説はこれに加えて地対空ミサイルシステムの
供与交渉も進行中だとし、こうした対応は「時機を誤っている」とロシアの振る舞いを厳しく批判した。
ロシアからの軍事、政治面の支援が当てにできれば、アサド氏が停戦や政権移行に同意する必然性がなくなるからだ。
ロシアが旧ソ連圏以外の地域で唯一、海軍基地を保有している国がシリアだ。地中海を臨むただ一つの
拠点でもあり、戦略的意義は決して小さくない。
http://news.livedoor.com/article/detail/7710173/
イスラエルとアメリカが悪いのだけどな ダマスカスで爆弾テロが起きてもアメリカはそれを非難しない テロとの戦いを唱える割にはそういう二重基準を平気で使う それではアサドが折れる道理がない テロはいけないのではなかったのか? だが、自由の国アメリカでもそのような質問をオバマにする奴がいない シリアに関してはアメリカや欧米の方が腐ってると言うしかない
252 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 17:45:12.17 ID:k1y3SS7v0
予言の評価と今後のシナリオ2
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-57.html ■ ワールド ビーデルの千里眼の予言
「ワールドビーデルの千里眼」と呼ばれる人物は、これまで紹介した中央ヨーロッパの予言者の中で
ももっとも最近の予言者である。 まだ存命しているそうである。 彼の予言は
ウォルフガング・ヨハネス・ベックが解説している。
戦争の時期には、低高度で爆発する小型爆弾によってニューヨークが破壊されます。
強烈な嵐によってなぎ倒されたようになった家々が見えます。 爆心では立っているものは何も
見えません。 これは現地時間で正午頃に起こると思います。 (本人の証言)
第三次大戦が勃発する前には、いくつかの地域で局地的な戦争が勃発する。 ニューヨークは
破壊されユーゴスラビアとブルガリアで戦争が起こる。 イタリアとライン以東のドイツで内戦が
発生する。 イタリアの内戦が頂点に達したとき、ロシア軍はカリンシアからイタリアへ侵攻する。
アメリカはこの侵攻には不介入の姿勢を貫く。
アメリカ軍が参加した全面戦争は、アメリカが中東紛争に関わることを通して サウジアラビアで
起こる。 だがアメリカ軍は苦戦する。 ロシア軍はアメリカ軍に勝利する。 ポーランドは
西側の同盟国としてロシア軍に反攻する。 その後、ロシア軍はドイツに侵攻する。
(ウォルフガング・ヨハネス・ベックの解説)
253 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 18:07:51.55 ID:k1y3SS7v0
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」 の一部分より
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、●実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html >>252 のワールド・ビーデルも同じ紛争地を言っている。 調べるとユーゴスラビアもブルガリアも
バルカン半島にあった。バルカン半島はトルコの上に位置していて一番したがギリシャ、そして上にブルガリアや
ユーゴスラビアがあった。
「第三次大戦が勃発する前には、いくつかの地域で局地的な戦争が勃発する。 ニューヨークは
破壊されユーゴスラビアとブルガリアで戦争が起こる。」
予言者たちはなぜ、同じものを見られるのだろうか。まあ・・・・予言者ごとに予言が違えば
予言は信用できなくなるれれども。しかしそれが分かっていても不思議。予言者はなぜ同じものが見えた
のだろうか。
254 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 18:21:05.21 ID:ShEinaFI0
>予言者はなぜ同じものが見えた のだろうか。 そんなの同じ巣穴のグルだから 予言なんて未来を見てるわけじゃなくて現状知りえる知識の範囲内で推測してるだけに過ぎない。
255 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 18:24:32.30 ID:k1y3SS7v0
ウィキペディアで調べた。ユーゴスラビアについては次のように書かれていた。 ユーゴは分裂して現在はユーゴスラビアという国名は無いとのこと。しかし分裂をした国々の名前を見ると過去に 一度は必ず内戦を起こした国々だった。異民族が集まっているようなので分裂をしてしまったのかも。 ユーゴスラビアは、1929年から2003年の間に存在した東ヨーロッパの国家。正式な国名は何度か変更している。 首都はベオグラード。1918年にセルビア王国を主体としたセルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国 (セルブ=クロアート=スロヴェーヌ王国)として成立。1929年ユーゴスラビア王国に改名された。1945年からは 社会主義体勢が確立され、ユーゴスラビア連邦人民共和国と改称された。1991年からの ユーゴスラビア紛争により解体された。 2006年にモンテネグロが独立して国家連合も解消され、完全消滅となった。 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の6つの構成共和国はそれぞれ独立し、スロベニア、クロアチア、 ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、マケドニアとなっている。また、セルビアの自治州であった コソボは2008年に独立を宣言した。コソボを承認している国は少数に留まっており、セルビアをはじめとする コソボの独立を承認していない国々からは、依然、コソボはセルビアの自治州とみなされている。 バルカン半島に位置し、北西にイタリア、オーストリア、北東にハンガリー、東にルーマニア、ブルガリア、 南にギリシア、南西にアルバニアと国境を接し、西ではアドリア海に面していた。
256 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 18:46:09.79 ID:u00Mu1C30
>>255 でのユーゴスラビアの過去を見ると異民族国家で内情はかなり複雑な国であり、複雑な過去を
持っていたと分かった。その内情の複雑性からして現在でもそれらの国同士は複雑な心情を持っているはず。
とすると、アロイス・アールメイヤが予言した部分のもの
→まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
としたのも納得できる。中東で新たな戦争が起きるけれども、その中東と関係の無い場所=バルカン半島でも
戦争が起き始めるので、その戦火の凄さが中東での戦争を刺激して、中東での戦争の方が拡大すると
読めることも出来るはず。
中東での戦争には当然の事としてロシアも加わっている。シリアへの支援、イランの支援などで。
中東で戦争を行ってる国々などは、戦争という性質上、理性的や道徳的な観念(考え)は無くなっているはず。
それでもってロシアは多くの予言者が予言している様な侵略行動を開始すると考えると
予言においての、ロシアの行動の全てに納得性が出るはず。
これから起きるのは次の戦争。戦争という性質上、道徳的な考えで考えても戦争がなぜ、その様な流れに
なるのかと考えても無理のはず。戦争とは人々や国を狂気の心理に誘い込む為に。
その様に考えると東・中央ヨーロッパの予言やその他の予言もかなり良い線で結び付きはじめるはず。
予言を参考にしてこれからの流れを少しだけ想像することが可能になるように感じられると思う。
257 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 19:02:20.62 ID:u00Mu1C30
>>253 のアロイス・アールメイヤの予言の中に戦争とは関係の無い横道の話が気になったので調べた。
すると英国の地震について、あのノストラダムスも予言をしていた事に気がついた。
戦争とは関係ないが、地震がある。(これはアロイス・アールメイヤの予言)
イングランドの東部の大地は海の中に消える。 海に面している国は海水にわって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。 たくさんの島々がそれにより消える。
あるいは海の中に沈んでいく。 ・・・・・・・
ノストラダムス_霊界大予言 第十三章 ----大変動の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042663369.html モルタラで地球が震え、 聖ジョージの錫の島は半ば没するが
平和のまどろみに戦争が起こり イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。
------(第四巻三十一番)
ノストラダムス-地球は、「平和のまどろみ」とあるとおり平和の期間が続いたあとに'大きな自然災害に見舞われる。
激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質があまりに激しいため、マントルから地殻まで裂け目が開き、
熱い熔岩が噴き出す。 大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。 こうして天災が重なる結果、
ほとんど間髪をおかずに飢俵が始まり'人々は戦いを始めるだろう。災害のあとに残される地球の資源をめぐって
戦争が起こるのだ。いきわたるだけの食料がなくなり'飢えはじめつつある国の人々は余剰食料のある国々へ向かって
行進しはじめる。
258 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 19:37:16.71 ID:u00Mu1C30
イングランドの東部の大地は海の中に消える。 と予言をしたアロイス・アールメイヤ。
やはり只者(ただもの)ではないと思った。
ノストラダムスの「イングランドの東部の大地は海の中に消える。 海に面している国は海水にわって
大きな危機に瀕することになる。」によって、いずれの時代かに英国の一部も水没させるくらいの大地震が発生する事が
想像させられた。そしてノストラダムスの予言によって、聖ヒルデガルトの預言とヒトラーの予言さえも一つになった様に
感じるのだが。
神の花嫁が見た“終末の幻” ビンゲンのヒルデガルト(『ムー』99年1月号)
http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/937.html 「大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。相異なる家系と
種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。この国は二分され、その多くが
海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう」
ヒトラー予言からは
「2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。」
アロイス・アールメイヤの予言、聖ヒルデガルト、ヒトラー予言での、ある部分は同じ大地震の事を言っているのだと
思う。大地震により英国の一部は沈没する。アメリカの沿岸部の多くも水没して荒廃をする。
当然にヨーロッパも大西洋に面している海岸線を持っているので大津波により水没する国々も出てくるはず。
それによりヨーロッパの多くも荒廃すると解釈すれば、ヒトラー予言も納得できるはず。
とすると大西洋で発生する巨大地震は2014年に発生する可能性があるのではないだろうか。
その2014年に巨大地震が発生するとしたら、その巨大地震を元にして第三次大戦が始まる時期も少しは
予測できるかもしれない。
259 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 22:08:35.79 ID:u00Mu1C30
ノストラダムスや聖ヒルデガルトが予言している大地震も いくら大きい地震だとしても自然災害なのだから 発生するまでは待つしかないはず。 しかし予言しているほどの巨大地震ならば発生するのがもしも確実に分かったとしても 水没や津波から全ての人が逃げきれるのだろうか。津波であれば内陸部に逃げる。 しかし現代のようにお金が重要な時代だと仕事を残しておいて逃げられるだろうか。 しかしそれでも内陸部に逃げられた人は助かるのかもしれない。 そうは分かっていても実際には仕事を捨ててまで逃げられる人は少ないはず。 ただとすると海岸線に住む多くの人びとは亡くなると言えるのかも。 2014年、巨大地震は事実になるのだろうか。
260 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/27(月) 22:15:49.48 ID:HJyz/OO00
プーチンはイスラエルから世界を救うか?
ユダヤ人の世界支配、ということが長らく言われてきている。結局それの達成は金の力で成されるという点から見れば、
世界の中央銀行に持つユダヤ系銀行の影響力からすれば、世界支配も夢ではないであろう。
そのユダヤ人の野望に立ち向かう勢力にロシアとその精神を体現したヴラジミール・プーチンの存在がある。ロシアと
ユダヤ人との歴史はカスピ海沿岸にハザール帝国と言うものが存在していた頃からややこしいものになっていた。
このハザール帝国の住民が国家を挙げてユダヤ教に改宗して、しかも彼らの帝国が崩壊後にロシアに
流れ込んできてからが問題となったのだ。
しかもロシアはあの1917年のロシア革命で優秀なギリシャ正教徒数千万人をユダヤ系ボルシェビーキに革命の
名の下に虐殺された経験を持つ国であり、二度目は「民営化」という詐欺でロシア国家の半分の財産を
やはりユダヤ系詐欺師にのっとられた経験から立ち直った国なのだ。それはプーチンが果たした。
従ってユダヤ人にとってプーチンは今や天敵となっている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201305/
ハザール王国の謎
ハザールとユダヤ
〜 ハザール系ユダヤ人について 〜 ---第1章〜第6章の下に ■読む■ があり、その■部分を
クリックすると第1章〜第6章までが読める様に開かれます。
後の項目も同じようにして開くと読めます。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/_floorA4F_ha.html この読み物は余り楽しくないかも。 ヨーロッパにおける異民族の複雑さを理解するのが難しいし、理解できないから。
しかし理解できないとしても異民族の複雑さは今も存在し、紛争や戦争の火種になっているはず。
古代の、この「バザール王国の謎」はロシアの古代にも大きく関わっていたと書かれている。
読み物からすると本当の人種的ユダヤ人とハザール人種は異人種とのこと。しかしハザール人種(王国とも)が
ユダヤ教を信仰し始めたのでハザール人種からユダヤ人種に変わったように見られ始めたと説明されている。
ユダヤ人種(民族)の中にも更に異種のユダヤ人種(ハザール系のルーツを持つ人種)が存在しているらしいとのこと。
ロシアとユダヤ民族の関わりを普通は考えつかない。しかし読み物を読むとユダヤ民族(ハザール系民族)が
昔のロシアに大きく、そして深く関わっていたと知る。それでもってかは分からないけれどもイスラエル(ユダヤ系民族)と
対立をする中東の国々をロシアは支援しているのかも知れない。
本当のところは複雑過ぎて分からないのが本音だけれども。
ロシアにとってハザール系とユダヤ系のどちらもが敵というだけの事だろう それらは要するにユダヤ人でしかないのだから わけて考える事自体が噴飯ものだ 自らの事をユダヤ人であると認識しているものはロシアに限らず色々な国の懐に手を突っ込んでまわる 他は知らないがロシアはそれをして欲しくないだけだろう ハザール系とユダヤ系のユダヤ人を無理矢理分けようとしても無駄 何故ならどちらも相手方をユダヤ人だと認め、同じように行動するからだ わける方法がないというのは既に融合しているという事 そして日本もそのような連中は認める事は結局は出来ない
なるほど 分かったような気がする
264 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 00:33:39.40 ID:5HpbGaQv0
元ソ連外交官が語る
「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
■■■第1章:ハザール王国 vs ロシア帝国
■■8〜9世紀、ロシア人はハザール王国と戦った
8世紀になり、ビザンチン・キリスト教とイスラムの圧迫を受けたハザール民族は、王から奴隷にいたるまで国を挙げて
ユダヤ教に改宗し、ハザールはユダヤ国家になった。そして彼らは自らをユダヤ人と名乗るようになったのである。
現在、世界のユダヤ人の大半を占めるアシュケナジー・ユダヤ人は、このハザール人の子孫である。
ロシアのユダヤ教徒ハザール人たちは、すでに12世紀に、ロシア国家の中でロシアに対する陰謀を画策
するようになっていた。そして1174年、彼らはロシアの最も有名な皇帝、アンドレイ・ボゴリュプスキー皇帝を
暗殺したのである。
当時のロシアは多くの国々の集合体だったので、それぞれの国の皇帝が集まり会議が行なわれた。その結果、
彼らはロシアにいるユダヤ教徒ハザール人を弾圧することに決定した。そして、多数のユダヤ教徒ハザール人が
殺されることになったのである。
■■■第2章:「ロシア革命」は「ユダヤ革命」だった
■■日露戦争を画策したハザール系ユダヤの狙い
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb500.html
265 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 00:53:02.15 ID:kSfrBY7N0
ヒトラーも少なくとも最初はシオニズムの協力者だった。 一党独裁になってもナチスの旗の他にシオニスト運動の旗は認められてたし ユダヤ人を船を使ってパレスチナに送りとどけさえした。 大日本帝国も日露戦争までは協力者だった。 その後の大戦ではアメリカをヨーロッパ戦線や太平洋に引きずり込む役割にさせられたが 満州にユダヤ人を入植させようとしたり必死に尻尾をふったけどもはや日本は用済みだった。
266 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 01:27:29.35 ID:5HpbGaQv0
>>264 を読むと
ユダヤという全体像ではないけれども、ユダヤの一部分だと思うけれども
その画策性や陰謀性、そして世界を支配しようとする性質には怖さを感じてしまった。
その様な怖さを感じてしまうとヒトラーがユダヤ迫害を行ったことに対して
何かが少し分かったような気がする。
陰謀性や画策性はユダヤの特性と考えるよりもハザール系子孫の遺伝的特性
なのかもと思いたくもなる。しかしそれを見分けて分ける事は出来ない。
だからユダヤ全体として怖い面も内在しているとして考えるのだろうか。
267 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 01:36:24.88 ID:5HpbGaQv0
だとすると理屈ではなくて過去からの因縁でもって ロシアはアメリカを攻撃すると理解してもいいのかも。 多くの予言にロシアがアメリカを攻撃するとしていたが その理由が分からなかった。理由や理屈は必要ないのかもしれない。 ロシアが過去から持つユダヤに対する因縁。それがユダヤの化身ともとれる アメリカだから、アメリカを攻撃しても不思議ではなくなるという理屈になるのかも。 アメリカは確かにユダヤの化身と考えられるはず。 ヨーロッパの中にもユダヤの化身と考えられるものがあるはず。 とするとロシアがそれらのものを攻撃するという流れにも納得ができるのかも。
2008年の日付なので注意
小型核兵器の設計図が密売ルートに流出か、国連元査察官が警告
2008年06月16日 米ワシントン・ポストは15日、リビアやイラン、北朝鮮に爆弾関連部品などを売却していた
国際武器密輸組織が、先進核兵器の設計図を入手していたと報じた。設計図は複数の国や組織に極秘裏に
売却された可能性があるとしている。
イランや発展途上国十数か国が保有する弾道ミサイルに搭載可能な小型核兵器の製造方法も含まれているという。
http://www.afpbb.com/article/politics/2406137/3041667
続く米国の異常気象
@洪水
オクラホマ州の大竜巻で大変な被害が出たばかりの米国では、全国規模で更なる異常気象による
悪天候が続いている。洪水と積雪である。
米国南部のテキサス州サンアントニオでは、24日夜から25日にかけて豪雨に見舞われて河川が氾濫し、
洪水が発生。 また米国、中西部のアイオワ州でも鉄砲水が川の堤防を乗り越え、街の一部が
水没する被害が発生し、死者も出ている。
A積雪
ニューヨーク州の北東部に位置するニューハンプシャー州のホワイトマウンティンは多くの湖、渓谷、
滝など豊かな自然に恵まれた風光明媚な場所として有名であるが、もうすぐ6月であるというのに、
1メートルを超す大雪に見舞われ積雪は1.5メートルに達している。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message50.htm
EU、シリア反体制派への武器供与を認める 2013.05.28
(CNN) 欧州連合(EU)は27日、シリアへの武器禁輸制裁を緩和し、反体制派への武器供与を
認めることで合意した。アシュトン外交安全保障上級代表(外相)が発表した。
アシュトン氏が示した指針によれば、加盟国は反体制派の統一組織、シリア国民連合に向け、
市民の保護を目的とした軍事装備を供給できることになる。
英国のヘイグ外相は声明で、禁輸緩和は「一部の国にとっては困難な決断だった」としたうえで、
「シリア紛争の政治的解決を促すために必要な措置」との見解を示した。
http://www.cnn.co.jp/world/35032591.html この武器供与は正しいのか、間違っているのかは分からないが、対敵する双方に大量の武器を渡しておいて
「シリア紛争の政治的解決を促す」のに必要だったと言う姿勢は、ウソも大きく言い放つと正当化されるという
人間の身勝手さを見せ付けられたように感じる。
中国の首相が海外で「尖閣は日本に盗まれた」と大ウソを言い放つとそれはいつしか、その発言は
正当化をされてしまうのと同じ構図と思う。更にその先には、「盗まれたものであるならば、武力を使ってでも
取り返すのは正当化をされるはず」として、武力行使を世界に認めさせようとしている構図と同じになるはず。
ミタール・タラビッチの予言
>>191 の的中が余りにも凄いので何回も投稿をしてしまう。それほどに凄い。
>いろんな新しい国々が誕生する。としているので世界の国数を調べると2011年当時で195カ国もある。
国連の誕生と、国連の衰退も的中させている。とすると明確に第三次大戦は起きるとは予言していないけれども
大きな戦争があるらしい事は予言しているのでいずれは起きるのだと思う。その戦争が第三次大戦なのかは
分からないけれども。
第三次大戦が起きるかはまだ分からないけれども誰でもが気にしているはず。世界中が気にしているはず。
その気にしている中において、ババ・ガンバの予言が外れている事もなぜか気になっている。
ババ・ガンバは第三次大戦は発生すると明確に予言をし、その発生年号と終了年号も示している。
しかし当たっていなかった。当たる確率は80%としているので外れる場合もあるのは分かる。
しかしガンバ予言の全体が外れるという事は考えられるのだろうか。
ある年号の部分だけが外れることがあると、言うふうに解釈するべきなのではないのかとも
思いたい気持ちもあるのだが。
274 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 20:31:22.44 ID:+39dsufU0
2010年11月第三次世界大戦勃発! ババ・バンガの予言
2010− 3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
第三次大戦は2014年10月に終わります。
2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。 ヨーロッパでは、
生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。 より深刻な脅威に直面するだろう。
2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが 皮膚がんや
他の皮膚病を発病します。
2016−ヨーロッパほぼ無人島です(無人地帯です)。
2018−中国は新たな超大国になる。 途上国より摂取。
2025年 ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
2043年 ・・・・世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
http://kkowai.blog136.fc2.com/blog-entry-188.html もしもこの予言での年号に間違いがあり、年号が数年ずつズレていたらどうなるのだろう?
聖母の預言にこの様にある >アメリカが世界各地の紛争地帯に軍隊を差し向け、国内が軍事防衛上の
空白状態になった時を狙ってロシアは先ずアメリカを攻める。
聖母マリアの大警告にもこの様にある >米国の自己防衛力は弱まり、いずれロシアの侵略を受けるだろうと
告げている。それが第三次世界大戦の始まりになるという。
275 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 21:01:11.84 ID:+39dsufU0
聖母が預言しているアメリカの状態は正に、今の様子を的確に当てている。アメリカは中東での湾岸戦争をはじめ、 イラク戦争、そしてアフガニスタンでの戦争状態を展開している。そしてこの今の時点に来て、中東でのシリア紛争に 首を突っ込もうとしている。正に新たな紛争地域に軍隊を差し向けようとしている直前の状態ではないのかと。 しかし聖母マリアの大警告の様に今のアメリカは財政難で公共機関の仕事も一部止める位に経済は悪化をしている。 その結果、軍事費も削減されて空母の運用数も減らされている。軍事関係の仕事にも一時休暇が取り入れられている 状態。それは正に預言されている状態 >米国の自己防衛力は弱まり、・・・という状態に当てはまっているのは確実。 とすると、>いずれロシアの侵略を受けるだろう。だから、米国の自己防衛力が弱まった後、しばらくの期間がある ことになるはず。 という事はガンバが言った?年号は間違いであり、2013年以降と考えられるはず。 アメリカの自己防衛力が完全に弱まるのはヒトラーが予言している2014年か、それ以降の年号になるはず。 とすると単純に考えて、第三次大戦は2014年か、それ以降、2015年頃からかも知れない。 他の予言者も戦争は4年半〜4年と11ヶ月続くと予言。だとすると、2015年からだとすると、2019年までとなる のかもと。ガンバは2010年の11月としていたのでズレを修正すると2015年の11月から第三次大戦が 始まる?とも修正をしてみるのも新しい展開を考え付くかも知れない。 ズレを修正すると大戦の終わりは 2019年の10月。 ガンバの予言において最初の部分の年号に5年のズレがあると仮定すると、次の様に修正されるはず。 >2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが 皮膚がんや 他の皮膚病を発病します。 >(この年号にも5年を加算すると) 2021年−ヨーロッパほぼ無人島です(無人地帯です)。 >(この部分も数年加算すると) 2020年以降−中国は新たな超大国になる。 途上国より摂取。 >(この部分では年号のズレが無くなったのではと) 2025年 ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
>1 本当にあった怖い名無し 2013/05/02(木) 22:38:41.18 ID:7xcFqgFK0 >ここは、ヒトラーの予言について話し合うスレです
277 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 21:37:17.07 ID:+39dsufU0
どうした事か・・・。 ガンバを検索しても、ババ・ガンバと旧ソ連の関係を書いている読み物が無かった。数年前にはガンバと旧ソ連の 関係が書かれていた。ガンバはヒトラーが訪問した様に凄い予言力があり、多くの政治家がガンバの元を尋ねていたと されていた。そしてガンバは旧ソ連政府との関係において、政府公認の予言者になり政府から給料ももらっていたとか。 とするとガンバと旧ソ連政府との関係はどこの国よりも、ガンバの予言に興味を持っている出版社よりも深い関わりを 持っていたと考えられるはず。 そう考えるとガンバの予言の全体像を詳しく、最初に知ったのは旧ソ連政府だったと 考えられる。 とすると年号などを捏造できる環境(立場)に旧ソ連政府はいたはず。 その様に考えると、ガンバ予言での年号は旧ソ連(現ロシア)にとって有利になるように捏造された可能性も 捨てきれないはず。 知っての通りに2010年に第三次大戦が始まるとされていた予言は外れたとして 今はババ・ガンバ予言に振り向く人はいない。外れたと思い込んでいる為に。 しかし旧ソ連は5年間のズレを加えてガンバ予言での年号を捏造したとしたらどうなるのだろう? 戦争への準備に掛かる時間を、5年間有利に使えるはず。 5年間のズレを加えたことにより第三次大戦の 始まる年号が分からなくなり、世界は第三次大戦について考える真剣度を少しずつ失わされて行くはず。 そうなれば旧ソ連(現ロシア)は戦争への準備を有利に運べるはず。 旧ソ連はその様に画策することを考えて ババ・ガンバの年号を捏造したのではないのだろうか。 ガンバの年号に5年くらいのズレを加えて予言での 年号を捏造したのではないのかと思いたくもなる。 その様に考えると聖母の預言からでも想像できるアメリカの 自己防衛力の衰退。それらも戦争への準備の中に加えると現ロシアは第三次大戦においてアメリカよりも断然に 有利な立場に立つ事が可能になる。 戦争に勝つという事への確信が高まるはず。ガンバの年号は旧ソ連の 捏造かも知れない。もしも年号が捏造されているとしたら第三次大戦は近いところに近づいている事になるはず。
278 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/28(火) 21:44:00.41 ID:+39dsufU0
後、数年もあれば中国の軍事力は今よりも格段に強力になるのは確実。 軍事力の大きさと力強さが中国軍に増せば、ロシアはアメリカを攻撃する為の 同盟国として中国の力を利用したくなるはず。その様に妄想をしてしまうと 聖母預言や他の預言にもある第三次大戦において、ロシアの名前と中国の名前が出て 来るのも不思議ではなくなるのかもと。
280 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 10:07:50.82 ID:PDyDxp1p0
>>279 それはすごい
それでは最新の予言をお願いしますwwww
281 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 10:17:45.05 ID:PDyDxp1p0
プーチンはイスラエルから世界を救うか? −その2− (その1 は
>>260 )
我ら全員が今やロシア人だ プーチンはイスラエルから世界を救うか?
ロシアの「民営化」の際、ユダヤ人たちが寄ってたかってロシアの富を強奪した時、それをそうさせたのが
ボリス・エリツィンである。その彼が隠れユダヤ人であったという。このような、隠れユダヤ人と言う存在が
世界のさまざまな分野で、暗躍している。
このユダヤ人たちが強奪したロシアの富を取り戻した人物がヴラジミール・プーチンだから、
彼に対するロシア人の人気が根強いものである事は当然のことなのだ。
-------------------
ソ連邦が崩壊する流れの中で、世界的ユダヤ・ロビーはボリス・エリツィンをクレムリンに据えることができた。
彼らはひとたびロシアの天然資源を掌握できれば、あるいは少なくともアメリカ軍の保護のもとで動いていれば、
永遠に支配できると考えた。
彼らはまたロシアのエネルギー資源を搾取することで地球全体を彼らの奴隷にしようと図ってロシアをも
自由にしてきた。エリツィンはロシア軍の解体を慎重にすばやく進めた。
(1990年代初頭、アラブのメディアがエリツィンに関する調査を行った。この堕落した酒飲み男をユダヤ・ロビーは
彼らの傀儡としてクレムリンに据えたのだ。びっくりする新事実が分かった。彼らはエリツィンはクリプト・
ジュー(隠れユダヤ人)だったというのだ。彼の本当の名前は、ジェルツマンだった。)
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201305/
282 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 10:30:23.76 ID:PDyDxp1p0
ババ・ガンバの予言の一部をコピーして残していた。そのコピーしたものを投下します。 ロシアには、ウラジーミルという名前が付いた都市があります。バンガの予言においてウラジーミル・・・・とはその都市に 関係しているのかなと考えていましたが、この最近は予言ブログに書かれているように「ウラジーミル」とはロシアの 現大統領=ウラジーミル・プーチンを指しているのではと考えるようになりました。 ガンバの予言 ↓ 「すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る唯一のものである。 ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する。(1979年)」 (この「ウラジミール」を、現在の首相の「ウラジミール・プーチン」と解釈する人も多いという。) 国から給料が支給される初の国家指定の公式予言者となり、歴代の首相や副首相も 彼女の助言を得ていたとのことである ----------- ウラジーミルは、ロシアの都市である。 ウラジーミル州の州都で、ヴォルガ川の支流クリャージマ川の河畔に建つ。 モスクワの東200kmに位置している。 ロシアの古都の一つで、ウラジーミル・スーズダリ大公国の首都として栄えた。 いわゆる「黄金の輪」を構成する都市の一つ。1108年頃にキエフ大公ウラジーミル・モノマフにより要塞として建設 されたといわれる。この要塞は、ロストフ・スーズダリ公国の南東を守るものであった。
284 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 10:50:26.75 ID:PDyDxp1p0
ガンバの予言部分 ↓をどの様に解釈すればよいのか。 「すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る唯一のものである。 ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する。(1979年)」 まだ大戦は起きていないので、仮に起きたと仮定をすれば、第三次大戦なのと現代の凄い破壊力のある核兵器や その他の近代兵器を使うので、ミサイルや爆弾が落ちる都市は完全に破壊をされるはず。 その事は世界の秩序や物流を取り仕切っている拠点が消えて無くなる事を意味しているはず。 とすれば第三次大戦後の世界では、富める国なども無くなる。国と国の格差問題とかも無くなる。戦争により 全ての国が同じ破壊状態になる、それは国の形や建物さえも消えて無くなるはず。その状態をガンバは 「氷が溶けるように消え去る」と表現をしたのではないのかと。 「ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る唯一のものである。」とは、ロシア戦争に勝って世界を支配すると 予言されているので、その勝利を導いたウラジミール・プーチンは世界に誇れるものと思う。だからウラジミールとは 人の名前を指すものが順当と思える。 しかし、「ロシアの栄光は残る唯一のものである。」となっているので ロシアの都市の多くも破壊をされてやはり大きな痛手を受けている。戦争の勝利者になっても都市は昔の形を 残していない。アメリカやその他の国と同じに大きく破壊をされた都市の姿になっているはず。 だから戦争に勝ったとしてもロシアが誇れるのはロシアを勝利に導いたウラジミール・プーチンの存在だけとなる。 その様な意味でのガンバ予言なのではないのだろうか。
285 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 11:38:31.48 ID:uwr15ODe0
余りにもインパクトが強いこの部分の予言内容。 世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。 いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が・・・。アフリカと中東も完全に荒廃する。 しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。 この部分には大きな自然災害が世界を破壊し多くの国で現代文明が破壊をされてしまうとする内容も含んで いると思うけれども、戦争、それは第三次大戦なのかは分からないけれども戦争によっても世界は破壊をされて 現代文明の多くを失うとの意味にも取れるはず。 アフリカと中東の荒廃は戦争によって起きると分かる。この時点でもその事は分かりはじめた。 民族や利害でもっての紛争で多くの戦争状態が発生しているアフリカと中東。アフリカは戦争や自然災害でもって 飢える大国となっているのがすでに分かりはじめている。その劣悪な環境は毒気を放っているかも知れない。 中東は知っての通りに紛争でもって近代兵器を使うので、崩れて燃えるという表現にピッタリの様子を見せている。 ドイツの名前、ソ連(現ロシア)の名前が出てことでこの地域でもって戦争状態が発生するのが分かるはず。 この近代での自然災害は想定外の災害種類が現われているけれども、旧ソ連時代から考えるとその時代では 巨大な自然災害は無い旧ソ連に見えてしまう。とすればこの部分で旧ソ連の名前が出た原因とは戦争によって 破壊を受けた事によるものと考えるられるのではと思うところもある。とすれば中国と日本も第三次大戦に 巻き込まれての被害を受けるのだけれども、何とか生き残るとヒトラーは見ていたのではないのかと。 ドイツやロシア、米国は当然として第三次大戦に加わるはず。しかし日本も中国もその大戦に巻き込まれると ヒトラーは予言しているのではないのかと。
286 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 11:55:55.19 ID:uwr15ODe0
いつ頃つくられたHPか分からないけれども昔からあった。
しかしロシアがアメリカを攻撃するという預言は本当に多い。なぜ多いのか?と思うほどに多いのも事実。
その中のひとつにこんな予言もある。 聖書の中では、ロシアは中東でハルマゲドンを起こすというもの。
しかし現代の預言になるとアメリカを攻撃するロシアとなっている。
ロシアと聖書
ところがヘンリー・グルーパーという伝道者が書いた本に驚くべき記述があったのです。この「あなたの心に
思いが起り、悪い計りごとを企てて」という箇所は原語ではもう一つの軍事行動と読めるのだそうです。
そして師はイギリスにいるときロシアの原子力潜水艦から発射された核弾頭のミサイルによって、
アメリカの多くの大都市が壊滅する幻を見せられたのです。
・・・・もちろん日本も例外ではないでしょう。何しろアメリカの軍事基地が無数にあるのですから。
ところが、中東に侵攻したロシアの同盟軍は一旦は中東一体を占領するでしょうが、たちまち同士討ちによって
壊滅します。それも予言されています。
私はあのゴグの指導者が今のプーチン大統領ではないかと思っています。スターリン以来、彼ほどロシア民族の心を
持ったロシア人はいないこと、まだスターリン以来、彼ほどの権力を持った指導者もいなかったこと、そして、
彼に次ぐ人は考えられないことです。
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2006msg/061203.html
今のロシアを見ているとそういう侵攻能力はないし それに広い領土を持て余している むしろ最近はアメリカの方が危険だ 何をやっても今ひとつ景気が持ち直さず、そしてTPPとかどう見ても劇薬
288 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 14:08:34.67 ID:VL+k/mTE0
軍事関係のニュースに興味を持っている者は分かるけれども ロシアも中国も軍事開発はしっかり行い成果も上げている。 あと数年もすればそれなりの攻撃能力を持つと思う。
軍事侵攻能力ってのは武器の問題じゃないのだ 取った後でどうするかという問題がある ロシアは人口が圧倒的に足りないので占領する方がコストが掛かるという事になりかねない 逆に中国は人間を持て余してるので口減らしの為にも戦争したい アメリカは経済に梃子入れして主導権を取り戻す為にも戦争はしたいが最近はコストが嵩みすぎて難儀してる だがイスラエルが煽る煽るなので巻き込まれそうだし、TPPが実体経済をむしろ悪化させたら(その可能性は高いが)戦争する可能性がある こういう状況だ
お前らサ、予言と計画をちゃんと分けろよ。 ヒトラーのは計画だ。 パイクと一緒だよ。 どうでもいい戯言とは区別しようぜ。
291 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 14:24:22.12 ID:VL+k/mTE0
292 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 14:38:36.00 ID:VL+k/mTE0
>>287 戦争の形にも色々なものがあると思う。普通は攻撃をして相手の領土に侵攻をして資源を奪ったり、
統治的支配を行おうとするが、予言から考えると別の形の戦争もありかな・・・と思う。
予言から見る、ロシアのアメリカへの攻撃は侵攻してアメリカの領土を奪い統治的支配をするのではなく、
アメリカの都市を破壊して、アメリカの軍事力を中東なりアジアなり、ヨーロッパに展開できなくしたい為の
アメリカ攻撃と考えられる。 だからアメリカへの侵攻が目的でなくて、アメリカの破壊だけが目的と見る
べきだと思う。 アメリカの破壊だけが目的であるなら侵攻能力は要らない。 とにかく核ミサイルを
打ち込めるだけ打ち込めば良いだけだから。 侵攻作戦による兵士の損失も無い、侵攻部隊の損失も無い。
その様に考えると攻撃だけの戦争も新しい形として現われる可能性もあると思う。
予言からでは、ロシアの目的は中東方面の石油資源だとしている。なので中東への戦争が目的。
ヨーロッパへの攻撃の理由はよく分からないが、中東への侵攻をヨーロッパの国が阻止をするであろうとする為に
ヨーロッパの中東への軍事介入を阻止する為にヨーロッパへも攻撃をするのかも知れない。
ロシアが仮にアメリカを攻撃してアメリカに侵攻してもアメリカの広大さを考えると、ロシアのアメリカ侵攻は
とても現実的でないはず。ミサイルを打ち込むだけの攻撃方法が一番、効率の良い戦争の形と思うはず。
そんなことどうすんのよw 戦争ってのは利益を求めてやるものだ イラク戦争もイスラエルの中東戦略と原油の利権を巡ってのもの 戦争は政治の延長だ、そして金の問題だ それがまず前提だ 予言で〜なっているからというのは、そういう事も有り得る状況が出来ていればともかく 全くあてにならんよ 中国が矢鱈と日本に噛みつくのは内政問題が深刻化している事と 勝ちをとっても威張れそうな国で勝てそうな相手が日本だけだからだ そういうさもしい根性で動いているのはみんな承知しているが、 それに乗っかって利益を出そうと思ってるのもEUとかにはいるだろう
294 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 15:05:47.85 ID:VL+k/mTE0
聖母の預言などの中にもある=偽りの平和 という言葉。 正に今は、偽りの平和の中にいる現代社会だと思う。見せ掛けの平和とも言えるはず。 日本は特に「平和な時代」と錯覚して考えているかも知れない。 しかし、世界を見るとどこにも平和は無い。平和でないのに、平和、平和であると自己暗示を与え続けられている ので錯覚をしているだけだと思う。特に中東の紛争(戦争状態)は酷い。爆弾テロが続く日もある。数日すれば また爆弾テロで数十人が死んで行く。今は世界から興味を失われたけれどもリビアやエジプトの状況も酷いらしい。 とても平和とは呼べないとのこと。アフリカでも紛争や貧困、大きな自然災害により多くの人が殺されたり死んでいく。 文明国とされているヨーロッパでもテロは起きている。死者も出ている。アメリカでもテロは起きている。 それらを考えると現代は決して平和な時代ではないと分かるはずだけれども、洗脳されているので 平和だと錯覚させられているだけ。実際には第三次大戦などの戦いが近づいているはずなのに。 中東の戦争、アフガンの戦争、パキスタンでの紛争、インドと中国の本心(お互いに仮想敵国である)、 アフリカの内戦、隣りの韓国からすると日本は仮想敵国になっている。それらを知るとどうして今が 平和な時代と呼べるのだろうか。 すでに世界には平和は無いと知り、日本は守る為の準備に入らなければ ならないはず。 としても・・・・、偽りの平和を心地よいと思っている日本には次の大戦からの世界の危機、 そして日本自身への危機さえも考えることが出来なくなっているかも知れないと思うところもある。 その時には、日本への侵略行為を待つしかない。その実際の侵略行動を見て日本の危機を実感するしかない。 そして自分たちの馬鹿さ加減を悔しがっていればいい。
295 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 15:41:00.75 ID:VL+k/mTE0
旧ソ連(現ロシアも同じだと思うけれども)は、非科学的なものにも興味を持っていたらしい。 ババ・ガンバを政府公認の予言者として雇っていたくらいだから。 そしてWW2での終戦時、ドイツから多くの科学技術と共に、ヒトラー予言の完全版に近いものを 持ち帰ったらしいと。 ヒトラー予言の中の■■「連合軍法務最高機密A」に指定されたハンス・フランクの 証言の部分に書かれている。 ↓ 「ほんとうか、確かか。いや、原爆もノルマンディーもマジノ線も、確かに当たっている。とすればこれからも 当たる確率が大きい。危険な証言だな。外へはとても出せない。」 非公開法廷だったのを幸いに、その場にいた全員にきびしく口止めした。同時にハンス・フランク証言の全体を、 「連合軍法務最高機密A」に指定した。 だからそれは、いまぺンタゴンやクレムリンの「大戦資料室金庫」の奥深く 保存されているはずなのだ。(ということは、その後、現在までの米・ソ・英・仏・イスラエル各国首脳が、おそらく それを読んでヒトラー予言の究極を知っていることを意味する。・・・・と書かれている。 米・ソ・英・仏・イスラエルがヒトラー予言の完全版に近いものを持っていたとしても、第三次大戦を防ごうとはせずに その予言の流れに沿うような行動をこれから取りはじめるのだろうか。 あわれなアラブ4ヶ国……最終戦争。 東西が激突するだろう。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。と書かれている。・・・・の部分は最終戦争= 第三次大戦という言葉が入るのだと思う。 しかし次の部分も急に気になりはじめた。 その部分はヒトラーの予言なのだろうか? それとも予言ではなくてヒトラーの希望を書き残したのだろうか? その部分は次に投下します。
296 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 15:54:33.87 ID:VL+k/mTE0
■■■第7章:ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#07 の部分に次のようにある。
あわれなアラブ4ヶ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが
彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、
私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。それが真のハーケンクロイツの日だ。
ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
黙っていればユダヤはそれ(第三次大戦=最終戦争)に勝って全世界を支配すると書かれている。この部分は
予言だと思うけれども、その後の言葉はヒトラーの希望の言葉になっている。→ しかし、私がそうはさせない。
そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。・・・・この部分の言葉は予言になっていない。
そのように希望するとの言葉になっているはず。 ヒトラーというよりはヒトラーにとりついていた悪魔的存在のが望む
希望を書き残したのだろうか。
ユダヤを勝たせないという事は、ユダヤが負ける。ユダヤをどの様に考えるのかとすれば世界の国際資本を自由に
操る存在が多く住んでいる国々、例えばアメリカ、ヨーロッパの国々。ユダヤをそれらの国々として捉えたとした
した場合には、それらの国々に勝つ存在はロシアである可能性があると言えるはず。ロシアはユダヤと対敵をして
ユダヤに勝つ国として悪魔界で認められているのだろうか。
297 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/29(水) 16:07:26.20 ID:w2IEpUvi0
今年のアメリカは予言にある様に本当にヤバイのかも知れない。 気になるし心配になる。
続く米国の異常気象(2)
竜巻、洪水、山火事
前回、テキサス州とアイオワ州での洪水、ニューハンプシャー州の大雪のニュースをお伝えしたばかりであるが、
米国を襲っている異常気象はますますその勢いを増してきているようである。
>>269 中部平原地帯のテキサス州、カンザス州、ミシシッピー州、ネプラスカ州など広大なエリアで30を超す竜巻が
次々と発生し、ソフトボール大のヒョウが降っている。
米国を襲っている災害は一様ではない。場所が変われば災害の種類も変わる。北西部のアイオワ州では
250ミリを超す集中豪雨による洪水で、幾つもの街が水に飲み込まれ、大きな被害が発生している。一方、
西部のカリフォルニア州では強い風と乾いた天候のため山火事が発生、被害の拡大が懸念されている。
まさに 昨今の米国は、各地で自然災害のオンパレードである。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message51.htm
ババ・ガンバ で検索してもそれっぽい人はでてこないな…… 預言者ババ・ガンバ……いったい何者なんだ……
>>299 もしかしたら、バカ ボンガじゃないか?
301 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 00:26:34.71 ID:et/LjRBw0
日本の政治は国民に本音を言えないのが問題。 海外にも日本としての本音を言いたいけれども、国際政治という部分では 海外へ日本の本音を出すのはマズイかも知れないが、うまい言い方でもっての 本音を言いたいと思うところがある。 それでも一番の問題は国民に政府の(政治での)本音を言えないこと。 そのことが日本を守る為の政治力を作れなくしていると思う。 日本を守る政治を行う為には憲法の改正が必要だとする本音を言えない弱腰の政治。 本音を言えない政治だからいつまでも日本の防衛意識や防衛力に不安が付きまとっている。 日本のメディアも馬鹿と思う。あれだけ世界で起きている紛争や小規模戦争、 テロ、暴動を放送しているのに世界は平和であるかの様に錯覚をさせる放送やコメントを 流している。世界にはすでに平和の状態は無くなっているのに、日本が置かれている危機感や 防衛力が弱められつつあるのに。それは加速度的に軍備増強がアジアの中で進められているのに、 だから日本もそれなりの防衛力(軍備力)の増強は必要だとする情報を国民に流すのが公共の役目のはず。
302 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 00:30:49.74 ID:et/LjRBw0
>>301 の続き
その事を考えると日本は、政治も弱腰、公共放送の姿勢も弱腰。それでは日本の防衛論は
いつまでも弱腰になり、侵略されるのを待つだけになるはず。
国民に本音を言えない弱腰政治も悪いけれども、危機の中に置かれている日本の立場を正しく、
可能な限りの本音で伝えない公共放送の弱腰姿勢も悪いと思う。アジアの中での日本の状況、
世界が置かれている状況などの認識が弱いのは、日本の公共放送の悪さが大きく
影響をしているのではないのかと思うことがある。
日本の公共放送を見ていると国民の意識を混乱をさて、意識を軟弱化させているのではと思う時がある。
人間は絶対的に知識を求めたいとする知識欲求がある。探求したいとする欲求がある。
なのに良い情報、正しい状況情報(知識)を与えないとすると探求心は衰えて
日本が置かれている状況を知りたいとする探求心や知識欲求も弱まり、意識は軟弱になっていくはず。
意識が軟弱になれば国防論に興味が無くなるのは当然の結果。。国防意識も軟弱になって当然だと思う。
なので弱腰の政治も悪いけれども、意識が薄弱な公共放送も悪い。
その二つが悪いのだから日本国民の意識が軟弱になり、置かれている状況認識力も衰えて行くのも当然だと思う。
つまりは、将来において防衛力は完全に期待できない日本になるという事だと思う。
303 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 00:38:38.53 ID:et/LjRBw0
>>303 なんだ、ババ・バンガか。
しまいには、オオサカ ガンバで検索したわ。
305 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 00:57:24.06 ID:R0XiNBfm0
>>304 それは悪かった
大きな混乱をさせて
バンガよりもガンバの方が言い易いので、間違って覚えたようだ 悪かった。
お!
>>303 のババ・バンガの予言に、
ヒトラーが言ったロボット人間に似たような予言がある。
↓
2111年:人々はロボットになります。それはおそらくアンドロイドのようなものです。
308 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 02:25:39.97 ID:/3ZhBhWT0
パパ・バカボン あっそぼー
>2010年:第三次世界大戦は2010年11月に始まります もうすでにハズレてるじゃんwww
>2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。 >アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 >しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国 >は深い傷を負いながらも生き残る。 2014年には上記のように世界が荒廃するということは 今年2013年に世界的に天変地異が起きて、自然が荒廃していくんじゃないの? この予言が当たるとすれば...
311 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 12:18:00.42 ID:e0H0p90b0
>>309 そうだ。 そのように誰でもかバンガ予言は外れたと思ってしまった。
外れたと思わせたい者が年号を捏造して変えた為に、予言は外れていると思いたいのだが。
4〜5年、あるいはそれ以上の年号を捏造しているかも知れない。
>>275-277に長ったらしく書いてしまったが、そこに妄想を書いているように旧ソ連時代にバンガの予言年代を
捏造して変えてしまったら当然に予言は外れたと世界中が思ってしまう。 捏造は騙す為に使うもの。
予言年代を4、5年もズラシで書くと誰でもが外れると分かる。
予言年代を捏造した者がいるとすれば、世界にバンガ予言は外れていると思わせたい為に年号の捏造を
したのではないのかと思う。 その捏造の理由はバンガ予言を有利に使い、第三次大戦への準備を
有利にする為に。 バンガ予言が外れているのは、その様に年号に捏造が行われているからと考えたいのだが。
その捏造が行われていると妄想をして、その年号の修正を行うと最初の部分の予言に4、5年くらいの時間を
加える必要があるのかもと。とすると第三次大戦が始まるのは2014年か2015年頃になるはず。
バンガ予言は外れたとして世界は安心をしたはず。その安心をした時間(4、5年間)を利用して戦争を有利に
しようとした者はその期間に戦争の準備をしっかりとしているのではと思いたくなるのだが。
原典あれば捏造かどうかなんてわかる話 外れてるのを認めたくないだけ
313 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 12:44:43.37 ID:e0H0p90b0
>>310 確かに今年の2013年の気象は気になる。
巨大な自然災害が発生をするのでは?と気になっている。
しかし予言が当たるのかが証明されるのは2014年のはず。
2014年の後に付いている言葉=には の文字。 までには・・ではない。 2014年には・・となっているので
本格的な破壊現象が現われるのが2014年でるはず。 2013年も凄いとは想像しているけれども
年が明けての2014年が本命のはず。 想像できないくらいの破壊状態がヨーロッパとアメリカに現われると
思うのだけれども。 しかしその巨大な自然災害により壊滅的破壊が発生したとしても、世界情勢が不安定になり
戦争という噂が流れ始めたとした情報統制でもって、世界から破壊的な異常災害の情報は我々に届かなく
なる可能性もあるのではないのだろうか。そこのところが少し気になるのだが。
314 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 13:25:25.45 ID:e0H0p90b0
プーチンはイスラエルから世界を救うか? −その3− ◆5月29日
ロシア革命で虐殺されたロマノフ家最後の皇帝ニコライ2世とその家族らが列福されたことで、その彼らを虐殺した
ユダヤ人ボルシェビキらがロシア人の敵意の対象になった。これを演出したのがプーチンである。
プーチンがロシアの歴史を学び、そこで何が行われてきたかを詳細に知って、不退転の決意で、祖国ロシアの
復活に命をかけているというのが現在の状況だ。ロシアは二度もユダヤ人たちに殺されたからだ。
一度目はロシア革命で、二度目は「民営化」という革命で。そしてそのロシアは復活を果たした。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130529/1/
315 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 13:29:34.30 ID:e0H0p90b0
ロシアの歴史の中において、ユダヤ人によってのロシア人の大虐殺 6600万人が事実としているのならば
世界は激震するはず。ロシアがイスラエルとアメリカを宿敵とするのも何となく分かる?気がする?
プーチンはイスラエルから世界を救うか? −最終章− ◆5月30日
ノーベル文学賞受賞作家であるロシアのソルジェニツィンによれば、スターリン時代の恐怖政治でユダヤ人が
ロシア人キリスト教徒を殺害した数は6600万人に及ぶという。
ロシアの学校では、今やニコライ2世皇帝とその家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えているという。
こうすることで、ロシア人のユダヤ人に対する意識も明確になることであろう。これは歴史的事実であるから、
隠しようも無いことだ。どこかの●●な国家が「従軍慰安婦」だとか、「南京虐殺60万人」とか言って、
歴史的事実でないことを教科書で教えるのと、わけが違う。
こうして、少なくとも世界の国家の中で、プーチンのロシアでは、ユダヤ人の過去の悪業が暴かれて、
若い世代にそれが教えられている。これは重要なことである。数千年続いた、実に長いユダヤ人の歴史的問題の
最終的解決の時が迫っていることを知らしめる兆候である。このユダヤ人問題の最終的解消は、伊勢神宮を持ち、
皇室を持つ日本国によるものとなろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130530/1/
316 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 13:33:15.00 ID:e0H0p90b0
>>312 ババ・バンガはブログから知っての通りに旧ソ連政府と深い係わり合いを持っていた。
とすると年号の捏造に旧ソ連が深く関わっていると考えるならば、
その原典? の内容を知るのは無理。旧ソ連、あるいは現ロシアが不利になる
証拠を出すわけがない。
317 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 14:03:47.91 ID:HHGyIW4C0
素人だから詳しくは分からないが、
>>315 の最後に書かれている部分=このユダヤ人問題の最終的解消は、
伊勢神宮を持ち、 皇室を持つ日本国によるものとなろう。 と書かれているけれどもその解釈は飛躍のし過ぎと思う。
伊勢神宮や日本の神社の形式、出雲大社の神殿配置構造は古代イスラエルの神殿と同じだとされているので、
日本は何らかの形で古代イスラエルとの結びつきがあったと考えられているけれども、それは精神文化の面での
影響や結びつきだけであって、比較的新しい現代ユダヤ人が行った史実に対して日本がどう関わって行くのか?
とする流れに持って行こうとするのは滑稽であり、思考の方向を間違って飛躍し過ぎていると思う。
古代日本と関わりを持っているのは古代イスラエルであり、近代のイスラエルではないし、現代的ユダヤ人との
関わりあいではない。古代日本と古代イスラエルの関わりは、精神文化や神殿建築においての関わり合いでの
史実であり、現代的ユダヤ人の史実との関わりを現代の日本は持っていない事をハッキリと日本人自身が
知っておく必要があると思う。 次に続く---
318 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 14:06:36.29 ID:HHGyIW4C0
>>317 の続き (
>>317-318 )
それでなくては、現代的ユダヤ人が比較的近代(ハザール王国時代も含めて)から行ってきた史実による
負の遺産(相手国からの恨み)などに日本は全く関係ないのに、その現代的ユダヤ人が作った負の遺産を
訳も分からないままに日本が背負い始め、あるいは現代的ユダヤ人の罪を日本人に転化させられて、
日本は理由も分からない内に現代的ユダヤの罪と同列の罪を世界から課せられると思う。
伊勢神宮や日本の神社形式、更には皇室までもが「イスラエルという言葉」と関係があるとしても、その関係は
古代のイスラエル時代でのつながり、関わり合いでもって、現代的ユダヤ人時代=ロシアに深く関わった
ハザール時代のユダヤ人との関わりを日本は全く持っていない・・という史実を日本はハッキリと知っておく必要が
あるはず。それでなくては、諸外国の陰謀によりロシアの歴史の中で行われたとするロシア人の大残虐の罪も
摩り替えられて日本も同列に罪があると世界にプロパガンダ(洗脳)をする危険もあると思う。
319 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 14:19:21.92 ID:HHGyIW4C0
この読み物を読むと、古代イスラエルが十部族に分裂をして他の地域に流れて行ったとする話でもって、
その年代は紀元前とか、紀元70年などとする古代も、古代の話である。その古代の時期に日本にも
古代イスラエルで分裂をした十部族の一部がたどり着き、日本の精神文化(神社という神秘主義の崇拝)の形を
伝えたのではとしている。
"日本・ユダヤ封印の古代史"
聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史――失われた10部族の謎
イスラエルの失われた部族
紀元七〇年のエルサレム滅亡後、世界に離散していったユダヤ人たちは、世界の各地で、イスラエルの
失われた十部族の人々に出会うようになった。あるいは、「ここに十部族が来ていた」
アフガニスタンに来たイスラエル十部族
カシミールに来たイスラエル十部族
インドとミャンマーに来たイスラエル十部族
中国に来たイスラエル十部族
イスラエルの失われた十部族は日本に来たか
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/tokehon.htm
320 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 14:52:21.78 ID:HHGyIW4C0
読むと、現代的ユダヤ人(ハザール系ユダヤ人?)がロシアに深く関わり、多くの問題を発生させていたのは
年号を見ると1400年前後か、それ以降の年代である。 日本が関わっていたとされる古代イスラエル時代の
年号は紀元前とか紀元70年という本当の古代史の中での関わりのはず。
そしてロシアの中に現代的ユダヤ人(ハザール系ユダヤ人?)が作った史実は1400年前後からであり、
その年号は近代を示す年号であり、その近代においてはイスラエル(現代的ユダヤ人)は全く日本に関わって
いないと言えるはず。だから
>>315 に書かれている→ このユダヤ人問題の最終的解消は、伊勢神宮を持ち、
皇室を持つ日本国によるものとなろう。 というのは間違いであり、勝手な飛躍のし過ぎであると言える。
日本がイスラエル(ユダヤ)と関係を持っていたのは古代とされる時代。近代文明になってからは現イスラエルとの
関係は全く無いはず。つまり近代的ユダヤ人がロシアで作ってしまった負の史実から作った罪を、日本の伊勢神宮、
皇室がどう関わるのかとするのは、全く間違い。 間違いの論理を
>>315 の様に皇室などが関われば、こんな訳の
分からない事になるはず。→ ナチス・ドイツによってユダヤ人が600万人も虐殺された原因の一旦は日本にもある。
ナチス・ドイツの罪と同じ罪は日本にもある。日本は世界から恨まれても仕方が無い。・・などとする訳の
分からない世界からの攻撃状況に巻き込まれるはず。 なので古代イスラエルと現イスラエル、現代のユダヤ問題と
日本は全く関係ないと知ることが絶対に必要。 史実という歴史をハッキリと知らないと日本は混乱に巻き込まれる。
だから知識欲求、探究心は重要と思う。 ※ロシア帝国におけるとユダヤ人の関わり・・とする読み物を入れる
スペースが無くなったので次に投稿します。
321 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 14:55:33.33 ID:HHGyIW4C0
>>320 で紹介をした読み物
↓
■■■第2章:ロシア帝国における反ユダヤ政策の実態
●ロシア国内における反ユダヤ主義は、1470年代に発生した「ユダヤ教的異端」をきっかけに現れた。
■■ロシアは当時、世界で一番ユダヤ人の多い国となった
なぜなら、1772年の第1回ポーランド分割によって約20万人のユダヤ人が、さらに・・・・・の分割によって
約70万人のユダヤ人がロシア支配下となり、短期間で合わせて約100万人ものユダヤ人が
ロシア支配下になったためだ。その結果、ロシアは、当時、世界で最大のユダヤ人口を有する国となったのであった。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb200.html#02
322 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 15:21:59.37 ID:w7x4rx6v0
更に気になる部分があった。それが下の部分。 ロシアの学校は皇帝の家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えている。 ロシア人作家のソルジェニツィンによれば、ユダヤ人は少なくとも1917年から1953年までのスターリンの 恐怖政治の時代にロシア人のキリスト教徒を6600万人殺害したというが、これを忘れる事があってはならない。 この同じユダヤ人は今は、欧米社会を支配している。アメリカとヨーロッパを彼らのいるイスラエルから、である。 従って、我々は彼らが再び大虐殺を始めないよう、注意していなければならない。次は我々であろうから。 ■ロシア艦隊がシリア沖に向かっている イスラエルは最近、国際法を破ってアメリカの同意でシリアに対する破壊的な攻撃を行った。ロシアは太平洋艦隊の 一部を地中海へ派遣した。これは数十年ぶりのことである。この動きはこれ以上、イスラエルが中東の不安定化を 狙って侵略的な行為をしないよう牽制するためだ。プーチンはもしもイスラエルが罰せられることなく再びシリアを 攻撃することが許されたりすれば、遅かれ早かれ彼らはアメリカが支援に回らざるを得ないことを知った上で、 イランを攻撃するようになるだろう、ということを分かっている。 ロシア人の作家が・・としているけれども、学校でもってロシアの歴史の中で行われたユダヤの残虐性を 教えているという事なので、作家だけでなくロシア国民がすでにスターリンの恐怖政治の時代にロシア人の キリスト教徒を6600万人殺害したという事を知った。更にはユダヤはスターリンを使って6600万人も殺したと 知ったはず。すべての元はユダヤの陰謀から始まっていたと知ったはず。 そして作家だけでなくプーチン大統領がこの様に考えていると思った方がよいだろうことも。 →この同じユダヤ人は今は、欧米社会を支配している。アメリカとヨーロッパを彼らのいるイスラエルから、である。 従って、我々は彼らが再び大虐殺を始めないよう、注意していなければならない。
323 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 15:39:07.03 ID:w7x4rx6v0
意外な方向から、ロシアとイスラエル(ユダヤ)の罪深い因縁のすごさを知った。 スターリンは狂気の独裁者であると思っていたが、そのスターリンもユダヤに操られていたと知り驚いた。 スターリン自身があるロシア国民の大虐殺を指揮したかと思っていたけれども、ユダヤに操られての 大量虐殺だったと知ると気持ちは複雑になった。乱れる気持ちはまだ治まらない。 過去のロシア国内ではユダヤの陰謀により大量虐殺が行われていたと知ったので。 その様にしてロシアとユダヤの因縁を知ると、聖書の預言での流れにも納得がいく面が出た。 他の預言にもあるように、ロシアがアメリカ(ユダヤの化身)を攻撃する。というものも実際に起きそうな 気がしてきた。勿論、中東での新たな戦争も起きてしまいそうな気がしてきた。 その中東の新たな戦争の時にはアメリカは参戦をするはず。それでもってゲリー・ボーネル予言が表れて 来るのかもと。 ゲリー・ボーネル予言 ↓ 北朝鮮 これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、 なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を見計らって 韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。日本やアメリカは 韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
324 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 16:10:25.14 ID:WzrbTHJ30
戦争の火種はどこにもあるように見えた。
2013年05月30日
NO・2857『これが事実なら重大犯罪であり許されるべきではない』
イランのプレス・テレビのサイトは、他が全く触れないような情報を流すので、興味深く見ているサイトの一つだ。
そこが最近流した情報に、次のようなひどい話がある。
パレスチナのガザは封鎖されており、ほとんどの物資は、イスラエル経由で入ってきている。
手術を必要とする重病患者に用いる、麻酔酸素ボンベもその一つのようだ。その麻酔酸素ボンベが、
実はとんでもない代物だった、と伝えているのだ。
このため手術を受ける患者は、痛みを止めるのではなく、死に至っているというのだ。
この炭素ガスボンベの使用によって、死亡したガザの患者数は、数百人にも上るということだ。
そしてこの炭素ガスは、イスラエルの刑務所に収監されている、パレスチナ人受刑者の手術時にも、
使われているということのようだ。
もしこのことが事実であるとするならば、イスラエルのユダヤ人たちは、自分たちがナチス・ドイツによって
行われたと主張している、ガス室を使った殺人と同じ犯罪行為を、行っているということになるのではないか。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
>>325 のブログの中に別の記事があった。この記事にも戦争の火種が見え隠れしていた。
それにしてもイスラエルは何と罪深い民族なのかと思ってしまった。 今までは迫害をされ続ける悲しい民族という感じ
だったけれども、迫害を受けるのにはそれなりの理由があるように感じてきたのかもと。
NO・2856『エチオピアの巨大ダム計画にエジプトが憤慨』
スーダンとの国境に近いグムズ地区に、エチオピアが巨大なダムの建設を、計画している。
青ナイルに建設が予定されている、このダムについてエジプト政府は、同国が最も川下であることから、
クレームをつけ始めている。エジプトがだいぶ前から、エチオピアの大型ダム建設に、神経を尖らせてきたのには
訳がある。もし、エチオピアが建設したダムを満杯にし、一気にそれを放出すれば、エジプトのダムは決壊し、
大洪水が起こる危険性があるからだ。
もちろん、農業や工業への水不足が響くことが懸念されもしよう。同時にナイル川の水量が減れば、
川下のナイル川の流れは遅くなり、いまでも水質が悪化しているものが、もっと悪化しとても飲料には使えなくなる、
危険性があろう。その水質汚染問題は、すでに起こっているのだ。エジプト政府は以前から、エチオピアの
ダム建設には、イスラエルが資金調達する、と考えてきた。そうであるとすれば、イスラエルは悪意で
このダムを活用することを、考えるだろうという推測があるのだ。
>>303 おおありがとう、御礼といっちゃあなんだが私からもいくつか。
「世界大戦は既に始まっている」という話がある。
しかも、「従来のような航空機や戦車・爆弾を用いたものではない、全く新しい『戦争』」がだ。
……それを語る前にまず「戦争」の定義をしておこうか。
軍事学的な話になるが、戦争とは実は「広義の外交手段のひとつ」と言う話があってだな。
要は「如何にして相手国に要求を飲ませ、自国と自国民にとって有利な状況を作り出すか」
というのが、外交の最終的な目標な訳だ。
つまり戦争も貿易も首脳会談も……国同士が関わる事はおよそその手段の1つといって良いのさ。
ということはだ。敵性スパイなんかはもちろんそうだし、(ゾルゲ)
相手国の経済を長期的に破壊し、相手国国民の生活を揺さぶること・更には依存させてしまうこと、(トヨタ)
厄介な病気に罹患した者を入国させる事、(SARS・鳥インフル)
相手国のネットワークサーバを黙らせインフラマヒを起こすこと(F5アタック)
なんかも、「相手国に影響を及ぼし、その結果自国が何らかのメリットを享受する(或いはそれを意図して行う)」のであれば、
実弾こそ飛び交わずとも生活基盤や人命にダメージを与える戦争と『本質的には変わらない』というわけなのだ。
もしかしたら「数十年後には戦争の定義が変わる可能性もある」と言う可能性を示唆しておくよ。
328 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 22:35:30.67 ID:ZAi60wKs0
329 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 22:57:20.73 ID:ZAi60wKs0
この、マザー・シプトンの予言 四行詩→
http://yogen-blog.com/1611 の中で(個人的に)理解できる部分だけを抜き出してみます。 理解できないものは飛ばします。
土地を耕すインドランドすべての若者たちは --- インド ランド( 陸地 土地 国 )と訳すと、インドの国の若者?
手元に鍬ではなく本を持つようになります。貧しいものが偉大な見識を持つでしょう。---を訳すと、本を持つようになる
とは=パソコンだけれども、今風ではタブレットPCと考えるべきかも。偉大な見識・・とは ---インターネットからの
知識であるはず。
馬のない馬車が道を行き交います。とは---自動車、列車などを指すはず。
世界中で人々の考えが飛躍します。とは ---電話機の発達と見るべきのはず。
瞬きするより速く考えが閃くのです。とは ---パソコンやインターネットのことのはず。
この部分はまったくの妄想から浮かんだ。 セルビアの予言者 ミタール・タラビッチはこの様に予言していた→
「本物のエネルギー源は自らの周囲にある。エネルギー源は「見えないの?あなたの周囲にある。私をとって」などと
言うことはできない。長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの
穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。このエネルギー源は人間の中にも存在しているが、
それを発見し取り出すには長い歳月がかかる。」 ---その本物のエネルギーとは、「水」のことではないのか。
マザー・シプトンのこの部分から思い浮かんだ。→ そして、水が偉大な驚きとなるでしょう。
水の中に大きなエネルギーが見つかるので、偉大な驚きとしているのではと思った。
330 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 23:17:49.66 ID:ZAi60wKs0
マザー・シプトンの予言 四行詩 から
馬かロバに得意げに乗る男性。しかし、その男性の下には馬もロバもいません。---これは自動車と分かる。
人々は水の中を歩くことができます。水の中で喋ることも、眠ることもできるのです。---潜水機具がある。潜水艦もある。
そして、水の上に鉄が浮かびます。まるで木のボートのように鉄が水に浮かぶのです。---今では鉄の船でも水に浮かぶ。
イングランドにガラスで作られた家が現れます。 ---イングランドだからそのまま、英国ととれる。そしてガラスの家(ビル)
英ロンドンに「欧州一高いビル(シャード)」、310メートルのガラスの塔
2012年07月05日 構想から12年、「ロンドンの新名所」をうたうビルは95階建て
http://www.afpbb.com/article/economy/2888025/9213534 ※このガラスの家の後に続く予言が重要と思うし、驚く内容のはず。戦争のことを言っている。
→ しかし、しかし。戦争がそれに続きます。---ということは、英国にガラス貼りのビル(家)が建てられた後に
戦争がそれに続きます(戦争が起きます)。とハッキリと戦争という言葉を使っている。その事が重要。
つまり、ガラス貼りのビルは記事から2012年に完成したとなっている。なので戦争はこれから先の時代に
起きる可能性があると分かる。 そして戦争での激戦地も予言されている。
331 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 00:08:09.16 ID:i9unpbH00
マザー・シプトンの予言 四行詩 から
戦争がそれに続きます。異教徒とトルコ人が住む地で最も激しい戦いが続きます。---トルコ人と異教徒が住む土地とは
中東のはず。 中東が激戦地になると予言している。 この地域で本格的な戦争が起きれば、ロシア、アメリカ、イラン、
イスラエルが参戦をする。それは激戦地になる事を意味しているはず。
次から頭が混乱をして来た。 時代感覚が分からなくなった。
→ 北が南を分割する時、---重要と分かるけれども解釈不能。頭が混乱した。最初は第三次大戦に関係した予言と
考えて中東近辺の地図を見た。 すると予言に当てはまる?とする国があった。
そして、鷲がライオンの口に囲われるとき。--- アルメニアの国もワシを国獣になっていた。地図で調べると、
黒海とカスピ海に挟まれていて、国を取り巻いている四方の国名が凄いことが分かった。
グルジア、トルコ、アゼルバイジャン、イランというこれからの戦争に深く関わってくるかも知れない国々に囲まれていた。
なので、予言での「ワシの国」はアルメニアを指していると分かるはず。しかしライオンを表す国が分からなかった。
ワシ → アルメニア ナイジェリア ロシア(双頭のワシ)
白頭ワシ → アメリカ
ライオン → リベリア ルクセンブルク マケドニア オランダ スウェーデン イギリス(イングランド 英国)
クマ → ロシア
国獣とは、その国を代表・象徴する動物である
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%8D%A3
332 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 00:26:58.12 ID:i9unpbH00
>>331 のように調べていると、「北が南を分割する時、・・・・」の予言はアメリカの南北戦争のこと?と混乱した。
南北戦争は1861年〜1865年になってた。マザー・シプトンは(1488〜1561)。南北戦争はシプトンの死後
300年経過した時代に発生した。 とすると「北が南を分割する時・・・」の予言はアメリカについての予言ともとれる事に
気がついた。
だとすると、「美しいフランスで血まみれの惨劇が・・・・」の予言も現代からすれば中世の予言なのかもと。
専制君主という言葉が使われているので益々、中世ごろの予言と考えたくなった。
なので途中の予言は考えないことにした。
人は雲の上を行き来するようになります。この不思議な夢は実現されるでしょう。---飛行機や旅客機と分かる。
女性のファッションの流行は大きく変わります。---の部分も1500年代から考えると完全に予見しています。
愛という存在が死に絶えます。---現代では分かるような気がします。
そして、結婚が消滅します。---よく分からないけれども、同性愛が流行り、同姓結婚の事を指しているのかもと。
妻たちは犬や猫を愛でます。そして、男性たちはまるで豚のように生きます。---これも分かる気がします。
333
マザー・シプトンの予言 四行詩 から その時代には、写真がまるで本当に動いているように見えます。---映画やテレビと分かる。 そして、魚のような形の船が海底を進んでいきます。---潜水艦 そして、鳥のような人間が空を飛びます。--- これは飛行機のことだと思う。 そして分からなくなるのが次の部分から。突然に時代予測が分からないところへワープしたように感じる予言になっている。 この部分には、大天使ガブリエルの名前が出ているので聖書の預言に似た感じになって来たと思う。 だとすると予言している時代は現代から見て未来のもの。 「・・・・海とその崖に立つとき、・・・・海と繋がります。」とは、どの様な景色なのか?を想像すると、崖と海が繋がると しているので海面が崖の上まで上って来る景色になっているはず。まさに陸地が水没をしてしまう風景なのではないのかと。 その後に続く予言での風景は想像力でもってイメージできるけれども、その予言部分が示す時代はかなり先に感じる。 そして他の予言者の予言とも合致しているのに驚きを感じる。 → その極めて僅かな人々は生き残り、新たな地球の人類としてスタートします。 しかし、それはすでに大地の上ではありません。海底の、厳しく乾燥した土地です。---海底の大地。それはババ・ バンガも予言しているし、はっきりとした年代も書いていた。2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する 文明が生まれます。 その年代ごろの事を考えても仕方がない(無意味)ので考えることを止めます。
337 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 18:17:43.02 ID:+yRCkgL40
マザー・シプトンの予言 四行詩
http://yogen-blog.com/1611 の終わり部分にある※印で書かれている予言も気になった。
※以下の引用は、上の四行詩とは別の容器に隠されていたものということだ。
すべての予言のできごとには徴候があるでしょう。 人が憎むべき行為をする時、
人はその優しい命を滅ぼしてしまいます。 殺人や残忍な行為。
・・・・・・
人々が終末に近づいた時、3つの眠っていた山が活動を始めます。
・・・・・・・
そして、黄色い人々が強大な力を得ます。 それは横になった熊の形から現れます。
これらの強力な専制君主は、世界をふたつに割くことはできません。
しかし、彼らが産み落とした危険な行為から、大きな病が発生し、多くの人々が死んでしまいます。
医学はその治療法を見つけられません。 これまでで最もタチの悪い病です。
この部分の予言て気になる言葉は、→ 黄色い人 強力な力 横になった熊の形(国を指している)
アジアの地図でもって、国境線が作る形を見れば分かるはず。
338 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 18:39:20.41 ID:+yRCkgL40
アジアの地図
http://www.mapsguides.com/m/asia_detailed_map_jp.php 中国の国が作る国境線の形に注目。右を向いた熊の形をしている。 モンゴルが背中の部分。
モンゴルの東側の部分に熊の耳がある。日本海と書かれた文字の部分に熊の口が見える。
その様に見ると、横になった熊の形というのは中国の国を指していると思う。
更に、黄色い人とは黄色人種であり、アジア人を指す場合もある。この二つの指摘からでも中国と分かるけれども、
中国は今まで強大な力を持ったことがない国のはず。歴史の中ではアヘン戦争で英国に負けた。
日本との戦争でも負けたことがある。中国はそのように今まで強大な力を持ったことがない国。
しかし予言では、その中国が強大な力を得るとされている。 なのでここ予言は現在、もしくはもう少し先の未来を
予言していると分かる。
そして現在の中国の経済力と軍事力の大きさを見れば、予言の通りに強大な力を正に得ようとしているのが分かる。
熊に見えるかもとする国はもうひとつある。屁理屈でもって感情をネジ曲げてみればロシアも熊の形に見えなくもない。
形は少し変だけれども。 頭の向きは右。アラスカの左に熊の頭が見える。 形は少し変だけれども。
日本海の部分に右前足。(熊を上から見ているので) 北極海方面に左の前足。 ヨーロッパの方は当然に
お尻となる。 強引に見ようとすればロシアも熊に見える事は見える。 しかし黄色い人ではないので
違うのだと思う。
その中国は、世界をふたつに割くことはできません。となっているので、戦争を始めるけれども世界を
支配する事は出来ないと言っているのかも知れない。 しかし予言の筋からすれば中国は戦争に加わるか、
戦争を始めると取れるはず。
339 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 18:51:13.72 ID:+yRCkgL40
そして、中国に関わる予言は更に続いている。 ↓ しかし、彼らが産み落とした危険な行為から、大きな病が発生し、多くの人々が死んでしまいます。 医学はその治療法を見つけられません。 これまでで最もタチの悪い病です。 とすれば、この病はこの現代よりも先でもって起きることになる。 今までも新型鳥インフルエンザや 豚インフルエンザ、その他の驚異的な病気が疑われると世界で騒いでいたけれども、その病気ではなしに もっと凄い病気。現代の医学では治療が出来ない病気が発生して来ることになるはず。 その凄い病気のことは、セルビアの予言者 ミタール・タラビッチも次のように予言している。 → 世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。だが、みな「私は高い教育があり、 頭がいいから治療法は分かっている」と言い張るが、だれもなにも知ってはいない。 人々は考えるに考えるが、正しい治療法を見つけることはできない。だが、治療のカギとなるものは 人間自身の中や周辺にあるのである。 この未知の病気はこれから先の未来で起きるはず。 原因は次のように予言している。 →彼らが産み落とした危険な行為から、 危険な行為トハ何なのか? その行為とは何かの人体実験の 可能性がある。 科学が万能と錯覚をして超人などを作りだそうとして、中国は人体実験を行ってしまった のではないのか。 その人体実験が元になり未知の病気が発生してしまったとか。
そこは日本と原発だと解釈していたわ もっとも中国で今猛威を振るっている (原因が多すぎるゆえに)原因の特定できない合併公害病があるからなあ
341 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 19:33:26.02 ID:+yRCkgL40
人間の寿命はまだまだ限られている。 とすれば、世界の人もだけれども我々が気にしているのは第三次大戦、これからの未知の病気、 そして予言の多くに在る驚異的な天変地異なのではと思いたくなる。 確かに知識欲求や探究心はあるけれども、2100年以降の世界を今考えても意味がない? と考えたい時もある。今を生きる現代人としては身近に起きるとされる巨大な脅威の方を 優先して考えるのが利に合っているのではと思うのだが。 どうなんだろう? 第三次大戦が起きるとすれば、日本にどの様な難題が降り注ぐのかを 考えるのが良いと思うのだけれども。
342 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 20:15:42.13 ID:+yRCkgL40
ヒトラーの2014年予言や聖ヒルデガルドの予言を補足する予言かも知れない。 巨大地震を予言するものだった。
ヒトラーが予言しているヨーロッパとアメリカの荒廃は地震によって引き起こされるとする気持ちが強くなった。
デイビッド・ウィルカーソンの予言 2011.11.04
第2章 劇的な気候変化と地震
米国を襲う地震
米国は、そう遠くない将来に、その歴史の中で最も悲劇的な地震を経験する事になるでしょう。
何時か、近い内に近代において最大となるニュースの衝撃で揺れる事になるでしょう。 それは、
●歴史上最も大きく悲惨な地震の報道となるでしょう。
疑い無く、それは広範囲なパニックと恐怖を引き起こし、これまでで最も完全に報告された地震の一つとなるでしょう。
テレビ中継網は全ての番組を中断し、終日報道するでしょう。
別の地震が、●恐らく日本において、私が見ている当地(米国)での地震に●先行するかもしれません。
我々の大陸で起きる、この来るべき巨大地震について、私の考えには少しの疑いもありません。
この地震がカリフォルニアで発生するという事には確信がありません。 実際に、それは最も起きそうも無いと
予想されていた場所で発生すると信じています。 この恐ろしい地震は、地震帯として知られていない場所で
起きるかもしれません。 それは非常に高いリヒター・スケールとなり、二つの他の
大きな地震をも引き起こす事になります。
http://yogen-blog.com/1071
343 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 20:37:00.97 ID:+yRCkgL40
>>342 の予言内容を分解するとこの様になるはず。
別の地震(日本で発生した東日本大震災 2011年 3月11日)が、、●恐らく日本において、※この部分はそのままにする
当地(米国)での地震に●先行するかもしれません。---日本での巨大地震が、アメリカでも起きる巨大地震の前に先行
して起きるとしていて、具体的なイメージを示している。
米国は、そう遠くない将来に、その歴史の中で最も悲劇的な地震を・・・・。それは、 ●歴史上最も大きく
悲惨な地震の報道。---はっきりと米国としている。そして●歴史上最も大きく悲惨な地震。としているので
その地震の巨大を簡単には信じられないくにいの破壊力なのだと思う。
その歴史の中でも・・・・。としての「その歴史」とは? 何を指しての歴史なのだろうか?
アメリカの歴史上? それとも、歴史上で記録されている巨大地震の事だろうか。地震についての歴史を指して
いるのだろうか。
しかし、ヒトラーはヨーロッパとアメリカの3分の1が荒廃するとしているので、その歴史とは?=地震における歴史と
考えるべきと思いたい。 とすると人類の歴史上においても経験したことがないくらいの巨大地震と呼べる
のではないのかと。
この様にも書かれている。↓
実際に、それは最も起きそうも無いと 予想されていた場所で発生すると信じています。 この恐ろしい地震は、
地震帯として知られていない場所で 起きるかもしれません。 --- アメリカの東海岸は地震には無縁と考えられて
いるはず。そしてヒトラーはヨーロッパも・・・と書いている。だとするとアメリカとヨーロッパを同時に破壊する場所は
大西洋上としか考えられない。 大西洋上だとすれば東海岸に関係した地震と推理できると思うのだが。
344 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 20:49:42.19 ID:+yRCkgL40
>>343 の続き
デイビッド・ウィルカーソンの予言から推理する巨大地震の規模からすると、仮に2014年にその歴史上もっとも
悲惨とされる地震が発生すると予測できたとしても、アメリカの政府は国民に沿岸部から避難する事を勧めるのだろうか。
海岸線から逃げる様に前もって警告を出すのだろうか?
それとも、避難する人数が桁違いの膨大数なので避難勧告をするのは無理と考えて、地震が発生するのを
国民に知らせないでおくのだろうか。
仮に前もって避難勧告をするとしてもアメリカの3分の1が荒廃するほどの原因を作る巨大な地震であり、それによって
発生する巨大な津波。 沿岸部からどれほどの距離を逃げたら良いのかも分からないはず。
それほどの巨大な津波ならば、どこまで逃げたら良いという経験も無いし、データも無いはず。
アメリカもヒトラー予言の完全版に近いものを持っているとされている。だとすると2014年に起きるかもしれない
巨大な災害(巨大地震に巨大な津波)の発生も知っている可能性が大きい。
その、知っているとする事実を、アメリカは政府はどの様に使うのだろうか。
その地震と津波が発生するまで、黙っているのだろうか。
345 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 21:01:03.11 ID:+yRCkgL40
再度、聖ヒルデガルドの預言から (※この部分の預言は、3部から成っていると想像中。 しかし起きる順番は、A番が最初に起きるのではと 想像をしているのですが。) @大彗星がくる前に善良な人々を除き'多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。 A相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。 この国は二分されその多くが海没する。 この国は'海辺で多くの悲劇にあい、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。 Bはかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し多くの国々に洪水をおこし'多の飢鯉と疫病をうむ。 海岸沿いの都市はみな震え上がり'多くが津波によって破まぬか壊される。 生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえへ恐るべき病によって死ぬだろう。 それらの町のどこにも'神の教えに沿って生きる者がいなかったからである
>第三次大戦が起きるとすれば、日本にどの様な難題が降り注ぐのか 食糧・燃料といった物資不足 士気が低く実戦経験のない兵士 当事者意識のない国民 テロ耐性の低いインフラと交通網・流通網 防御力の低い情報システム こんなもんじゃね? ぶっちゃけ国と国民が脆弱だから 少数精鋭の特殊部隊が白昼の三大都市(東京・大阪・名古屋)で同時多発の大規模テロをやれば それだけで烏合の衆にできる見込みさえある
347 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 21:26:41.30 ID:RSMRiauj0
聖ヒルデガルドの預言からすると日本もかなりヤバイとなるはず。 A相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。 この国は二分されその多くが海没する。 この国は'海辺で多くの悲劇にあい、●虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。 人間はともすれば、理屈が通らなければ・・・・。説明が正しくなければ・・・・。その考えは間違いとしてNGを出す。 しかし、時には頭の中で「直感という作業」をして、その直感を信じても良い時があると思いたい。 その直感によれば、虎とは=ロシアのはず。 獅子は簡単に誰でもが中国と分かる。しかし虎が分からなかったはず。 しかし直感を信じれば虎はロシアである。 そう考えると妙に納得をしてしまう。 ●虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう=ロシアと中国によって東洋の日本を失うだろう。と変換できるはず。 それだったら、日本も本当にヤバイと分かるはずと考えたい。 そこまで言ってもヤバサが分からないとするともうお手上げだ。 ギブアップ・ジャパン これからはそう呼ぶべきだ。
348 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 21:45:02.27 ID:RSMRiauj0
もう一度、デイビッド・ウィルカーソンの予言に注目
>>342 →それは非常に高いリヒター・スケール(日本で言う震度のようなもの)となり、●二つの
他の大きな地震をも引き起こす事になります。
この文面からすると巨大な地震は3回発生することになる。 最初の地震が非常に大きいので他の地震を誘発する。
それも後2つ発生させると解釈できる。
とすると、後の2つはどこで発生するのだろうか。 その中のひとつは英国なのだろうか?
ノストラダムスの予言からその様に思ってしまった。
>>257 ノストラダムス_霊界大予言 第十三章 ----大変動の時代
モルタラで地球が震え、 聖ジョージの錫の島は半ば没するが
平和のまどろみに戦争が起こり イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。
激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質(※この部分は、地震と思う。変換ミスで地質になったと思う)が
あまりに激しいため、マントルから地殻まで裂け目が開き、 熱い熔岩が噴き出す。
●大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。
アメリカでの巨大地震がノストラダムスのこの地震予言と関係をしているならば、アメリカとヨーロッパで同時に発生する
巨大地震及び、巨大津波によってヨーロッパとアメリカが荒廃するとするヒトラー予言にも納得がいくのかもと。
何なのだ 長い長すぎる 幼稚園児が書いた僕の発表会か?
P347 >相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、 これアメリカのことじゃない。太平洋と大西洋の中の国はアメリカ。 人種のるつぼだし。日本はほぼ単一民族で共存といえるか? >この国は二分されその多くが海没する。 >この国は'海辺で多くの悲劇にあい、●虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。 日本は植民地ないだろ。アメリカの植民地として日本はあるけどね。
351 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 22:29:13.75 ID:RSMRiauj0
何と読解力が弱いのかと凹む。デイビッド・ウィルカーソンの予言 2011.11.04
>>342 を繰り返し読むと
アメリカで起きる地震の凄さを始めの部分に書かれていた。
→ 米国を襲う地震 米国は、そう遠くない将来に、その歴史の中で最も悲劇的な地震を経験する事になるでしょう。
何時か、近い内に●近代において●最大となるニュースの衝撃で揺れる事になるでしょう。
それは、●歴史上最も大きく悲惨な地震の報道となるでしょう。
そのアメリカでの地震は、近代史という歴史の中に刻まれるほどに悲惨と書かれている。
歴史上最も大きく悲惨な地震報道となると書かれているところからして、現時点では想像できないのかも。
そして、
>>343 での推理で、そのアメリカの巨大地震の前に先行して発生する地震は、日本での東日本大震災と
したけれども、3.11での地震とは別の地震のことかも知れないと別の推理も出てきた。
ジョセフ・ティテルの2013年の予言
>>128 もしくは→
http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-16.html の最後の部分に書かれている予言 → 日本には今後1年もしくは1年半以内に次の大地震があるだろう。
そこに書かれている予言は3.11とは違うもの。3.11の後にもう一度大きな地震が来ると予言をしている。
アメリカの地震に先行する日本の地震とは、3.11の地震かも知れないし、これから起きるとされる地震のことかも
知れない。とすると日本も次の大きな地震に警戒をしておくべきのはず。アメリカの地震ばかりに囚われていないで。
と言ってもやはりアメリカで起きるとされる地震の方が気になるのは確かだ。
ヒトラーも予言をしているくらいだからやはり気になる。 しかし現在の予測技術では地震発生時期の完全予知は
無理としているのが残念だ。 その地震では歴史上の惨劇になると予言されているのに。
虎はインドかもよ?あっちにゃベンガル虎いるし。 それに崩壊した中国の受け皿となれる可能性がある国のひとつだしな。 インドと中国が合体したらアメリカを越える他民族超国家の完成だww もっとも、中国は自国が崩壊するくらいならミサイルぶっ放しまくって 人類終わらせる可能性もあるだろうけどwwwww
353 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 22:41:35.86 ID:RSMRiauj0
今はネットの時代。 アメリカ国民は連邦政府に対して ヒトラー予言を持っているでしようとして、2014年におけるアメリカ合衆国に降りかかる災難部分を 開示するべきだ!とする運動を始めてはどうだろう。 予言されている地震が余りにも巨大な為に、何の手も打てないかもしれない。 しかしその地震によって発生する巨大津波から逃げようと努力する人たちもいるはず。 2014年の災難を前もって知れば、人は何かの手段、助かる手段を考え始める可能性もある。 その考えた可能性を試す人たちも現われるはず。 アメリカ国民は、ヒトラー予言の開示を連邦政府に求めるべきだな。 (ちょっと、事が大きくなり過ぎ?)
354 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 22:47:12.03 ID:RSMRiauj0
>>352 ロシアにもトラはいる
アムールトラがいる
インドと中国は戦争でもしようかとする関係
表面は経済協力などと言っているけれども
>>351 相異なる家系と種族の民が共存する とは今の日本のどの状態を指しているのかね。
356 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/31(金) 23:09:10.68 ID:RSMRiauj0
ロシア科学者の発言はなぜか気になる。
何かが、ロシアからの発言を無視させない気持ちにさせる。
という事でロシアから出て来た「南海トラフ地震は2014年までに起きるとする予測」発言。
もしもその予測が当たるとしたら、デイビッド・ウィルカーソンの予言 2011.11.04
>>342 での
>別の地震が、●恐らく日本において、私が見ている当地(米国)での地震に●先行するかもしれません。
としての日本で先行する地震が、ロシアが予測している=南海トラフ地震 2014年予測 かも知れない。
仮にもしもそうだとすると、南海トラフ地震 だからこの巨大地震での被害も今の時点では想像が出来ない程の規模。
アメリカより先行する日本の地震というのが、3.11の地震からロシアが予測する・南海トラフ地震 に気持ちが
移って来た。南海トラフ地震 だと3.11での地震よりも確実に凄い被害のはず。アメリカを驚かすには十分な規模
かも知れない。
2013/05/07(火)
南海トラフ地震は2014年までに起きるとロシアの科学者が予測
ロシアのアレクセイ・リュブシン(リュブーシン)という科学者が、2013年後半から2014年にかけて、
南海トラフ地震が起きると予測している。
同氏の予測が正しければ、1年半以内に南海トラフ地震が発生することになる。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20130507/nankai
358 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 00:37:50.98 ID:8WpO6ePk0
>>375 エド・デイムスの原発予言に関して
(1/2)天正地震(てんしょうじしん)日本海の若狭湾から太平洋の三河湾に及ぶ歴史上例のない大地震
大宝地震(たいほうじしん)701年
丹波で地震(大宝地震)(『続日本紀』)、若狭湾の冠島と沓島が海没したと伝えられるが疑わしい。
丹後一宮・籠神社の奥宮とされる真名井神社の境内に「波せき地蔵」がある。
大宝年間の大津波はここまで来たと伝わる。電子地図によっても標高4〜50メートル。
↓484年後
文治地震(ぶんじじしん)1185年
M 7.4、死者多数。法勝寺や宇治川の橋など損壊。余震が2か月ほど続く。琵琶湖の水が北流したという記録がある。
富山県黒部市にある新治神社では、文治元年(1185年)の大津波により新治村が浚われて海に沈み、その後、より内陸部に新治村が再興されたと伝わる。
↓401年後
天正地震(てんしょうじしん)1586年
M 7.8〜8.1(それ以上の可能性あり、あるいはM8クラスの地震が3つ以上同じ日に立て続けに発生した可能性あり)、
死者多数。飛騨・越中などで山崩れ多発、白川郷で民家数百軒が埋まる。内ヶ島氏、帰雲城もろとも滅亡。余震が1年以上続く。
被害地域の記録が日本海の若狭湾から太平洋の三河湾に及ぶ歴史上例のない大地震であるため、震源域もマグニチュードもはっきりした定説はない。
若狭湾及び伊勢湾に津波があったとされる記録がのこる。
↓401年〜484年後
1987年〜2070年
363 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 16:44:00.64 ID:am2WccxU0
経済についての知識は無いけれども、EUでの最悪状態だタダものではない事は分かる。
欧州で多発をしている暴動の原因のひとつにもなっている失業問題。解決の糸口が見えないとしている。
という事でEUでの経済悪化も何らかの戦争に向かわせる原因のひとつになっていく様な気がする。
4月のユーロ圏失業率、12.2%で最悪水準を更新 若年層を直撃
2013年06月01日
欧州連合(EU)統計局が発表した4月のユーロ圏失業率は12.2%となり、24か月連続で過去最悪水準を更新した。
悪化の一途をたどる失業率は、欧州の「ロスト・ジェネレーション(失われた世代)」である25歳以下の若者にとって、
不況脱出の見込みがほとんどないことを示している。
ギリシャでは4月時点で3人に2人の若者が失業している。スペインでは2人に1人、イタリアとポルトガルでは
5人に2人の若者が失業中だ。
http://www.afpbb.com/article/economy/2947222/10831431?ctm_campaign=txt_topics
EUははっきり言ってユーロが全ての元凶になっている あれを早急に解体しないと話にならない EUを維持しユーロも維持するには、ドイツで稼いだ金をギリシャで使う事を ドイツ国民が容認するだけでなく支持しなければならない そしてギリシャはかけられたお金を無駄にしない必要がある 端的に言えばこのような状態になる事が必要だがそうなる可能性ははっきり言って皆無だ そこまでの一体感はEUには全くないし、このような事を堂々と指摘する人間すらいない 何故ならEU自体が失敗だというのとイコールだからだ そして、何もそこまでしなくてもユーロを取りやめて、それぞれの国の通貨に戻すだけでも何れは安定するというのも明らかになるだろうから だがそれはユーロによって巨額の利益を上げている連中の利益にそぐわず、 何が何でもグローバリズムを推進したい連中の全面敗北を意味するのであり その二点において認める事が出来ないのだ そもそも経済を直結しすぎてしまっては安定に必要な為の隙間、言ってみればバッファが確保出来ない ちょっと調子がおかしくなるだけであっという間に全体が不調に陥る 非合理であり非効率なんだよ、現実を見るなら ユーロが効率的なのは民族問題も地域格差も存在しないコンピュータや数式の中だけの話だ 馬鹿げた妄想だと認める勇気があるかどうか、それによってEUがどうなるかが決まる ちなみにTPPも割とそういう要素があり、恐らく同じような勢力が推進している グローバリズムに拘る、言ってみれば古い思想にしがみついている爺さん達だよ これこそが新しい世界の姿と百年以上前に決めたようなそんな新しい(思想)世界観を持った馬鹿者達w こいつらが癌なのだ
365 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 17:00:55.33 ID:am2WccxU0
>>357 大戦を起こそうとする者、それは北と推理しているのは同感。
一時は中国とも思ったりもしたが、中国は単独でもって自ら戦争を起こそうとするとは今のところ考えつかない。
BSでの歴史ドキメンタリーを見ていたら、ヨーロッパからロシアを見るとロシアも「東アジア」に入るらしい事を言っていた。
ロシアの位置をそのBSのように拡大解釈をすると東アジアに入るのだから、ロシアもその予言に入る「起こそうと
する者」のリストに入るかも知れない。
しかし、ヒトラーは「自分以外の誰もこの日を所有できない……」 としているのでロシアでない事になるかも。
つまり、ロシアでが行動を起こす時には、確実に戦争を起こすと思う。 起こそうとする者・・・・とする予測的な
書き方にはしないはず。だから、ヒトラーと同じ日付、時間に大戦を起こそうとする者はロシアでないと思う。
とするとやはり、北の可能性がある。 漠然とした当たらない推理だけれども、中国が戦争を始めるとしたならば
ロシアと共闘関係を結んだ中での戦争開始とするような気がする。
イギリスの予言者(笑)がイギリスやアメリカの悪口を言うはずもあるまいよ 実際にシリアの問題などを混迷に追い込んでいるのは実際は欧米だ 問題を起こすのはイギリスとアメリカというか欧米とユダヤに決まっておろうが それをロシアに付け替えたいと言うだけの話 馬鹿げた妄想だ もっとも火種の一つは中国になるであろう あそこは外に問題を作らないと内側がおさめられない状態だから
NWOなどというもう腐敗して古くなった幻想にしがみついてる愚か者達がまだまだいるだけの話 オルダスハックスリーの素晴らしい新世界並に新しくて先進的な思想wを今でも後生大事に持っている馬鹿者達 こいつらをどうにかするべきだろう 自分達が革新だと信じている老いてシワシワのロートル達は醜いとしか言い様がない 時代錯誤である事も認められない「永遠の若者達」にはほとほとまいるよ 万年青年と心から呼んであげたい 少しは年を取る事だなwと
368 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 17:26:44.94 ID:am2WccxU0
>>357 人間の感覚や感情は不安定なもの。何かを言われれば、そうかな?と思ってしまう時もある。
熊の形をした国、それは北という説明を読むと、意外にもそうかも〜〜〜と思う気持ちも芽生えた。
しかし考えた。北が熱意を持って開発しているのは核兵器と弾道ミサイル。つまり機械的な軍事開発といえる。
マザー・シプトンが予言するところの=彼らk危険な行動 とは、機械的な軍事開発でない気がする。
張っているリンク先 In Deep を見るとこの様に書かれている。
→彼らの危険な行為から生まれた種が繁殖し 悪寒、そして数多くの死者をだす
科学者たちは治療法を見つけることができない ハンセン病よりはるかに悪い病気
生まれた種・・としているので生物という事になる。見方を変えれば生物兵器とも取れるかも。
北が興味を持っているのは核兵器などの様な機械的な兵器。他方、中国は機械的兵器もそうだけれども
生物兵器にも興味があり、実践的な開発をしていると思う。世界でもだけれどもウイルス兵器は作っているはず。
しかし、生物的な軍事生物を作る計画も世界のどこかでは行っていると想像をしてしまう。
つまり超人的な力を持ったサイボーグ兵士の開発を。 なのでシプトンが予言している危険な行為から
生まれた種とは=サイボーグ人間(兵士)の開発が失敗をして怪物的な思考? 行動? 形? 残忍性?
を持った人間は似ても似つかない別の生物の形として誕生させてしまったのではないのだろうか。
精子を遺伝子操作で改造をする。その改造精子をこれまた、遺伝子操作で改造した卵子と受精させる。
それを女性の体内に戻して超人的サイボーグ人間を作ろうとしたけれども失敗をする。そしてその誕生したものは
人類とはまったく違う種に見えるくらいに人類にとっては驚異的な存在となった。・・・・予言をその様な展開になると
推理したのだけれども、どうなのだろう。
369 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 18:13:18.37 ID:am2WccxU0
コンタクトによっての予言としているところに、うさん臭さを感じてきたから人気が無くなったのかもと。
しかし、マイヤーの「エノック予言」を読み直してみると生物兵器というべきか・・・・、遺伝子工学によってクーロン兵士が
作られて強力な殺人兵器への変質していくとの予言だった。その部分の予言とマザー・シプトンの予言が重なった。
ビリー・マイヤー予言6とコルマンインデックス
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-55.html ビリー・マイヤーのエノック予言
第三次大戦は科学者の犯す間違いや、レーザーや核兵器、さらに生物化学兵器などこれまでにない強力な兵器を
手に入れた権力欲に取り付かれた政治的リーダーによって引き起こされる。
・いままでにない大量破壊兵器が開発され使用される。
遺伝子工学によって、クローンのような兵士が大量に生産される。彼らには人間のような心や感情はなく、
すべてのものを破壊しつくし大量殺人を行うもっとも危険な兵器と化す。
・クローン兵士はコンピュータのような兵器である。だが彼らは自らの判断で行動するようになり、人間から自立する。
そして人間を目標にして破壊を繰り返すようになる。
・第三次大戦はこれまで人類が経験したことのない破壊と悲劇をもたらすだろう。経済は完全に崩壊するため、
すべての食料や医療は配給制になる。飢餓が蔓延する。
・飢餓とともに、新種の感染病が蔓延し多くの人の命が失われる。
370 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 18:32:14.39 ID:am2WccxU0
マザー・シプトン予言での、次の予言が気になるのでその予言部分に関係するかも知れないとする予言を捜しました。 しかし、彼らが産み落とした危険な行為から、大きな病が発生し、多くの人々が死んでしまいます。 医学はその治療法を見つけられません。 これまでで最もタチの悪い病です。 危険な行為から産み落とされたものが、治療方法も分からない病を持っていた・・・・。との予言。 遺伝子工学で生まれたサイボーグ兵士は、「病」と呼べるのだろうか? シプトンが言っている病とは鳥インフルエンザや エボラ出血熱などの様な純・ウイルス性の病なのだろうか。 そんな混乱が頭の中にあるけれどもビリー・マイヤーの エノック予言が出てきたついでにそのエノック予言の中から気になる部分をコピーします。※リンク先は分かりません。 日付を見ると2010年の12月にコピーして保存をしていたようです。 それに、近代に出た予言は外れてしまうと予言内容を書き換えて更新されている様なので、予言が発表された当時の 詳しい書き方から色々な部分が削除されて物足りなさになる場合がありますが、次に投下するものは都合が良いように 改ざんされての更新されたものでないので、少しは読み応えがあるかもです。 しかし難点もあります。 予言での説明が長いのです。 なので本当に気になる部分だけをコピーします。 ※コピー数が多くなるかもしれません。 ビリー・マイヤーのエノック予言から
371 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 18:55:34.05 ID:hjptWEfy0
ビリー・マイヤー (エノック予言) エノクの予言 クウェッツアルによる説明 第215回会見 1987年2月28日、土曜日2時09分 エノクの預言をわかりやすい形で述べることにしよう。では始めよう。地球の人間がこれからも今までと同じやり方で 生きるならば、同様にその思考と感情を今までと同じように形成し、同じ行動パターンにふけるならば、これについて エノクの預言は明瞭な言葉で語る。預言が実現し始める時点、それはローマに法王が居住しなくなるときであろう。 そのときヨーロッパ中が、邪悪な権力により恐るべき折艦に見舞われるであろう。キリスト教は崩壊し、教会や修道院は 灰焙に帰すであろう。科学によって恐るべき力が作り出され、軍や軍隊、そしてテロリストによって行使され、 大規模な破滅が起こるであろう。数百万、それどころか数十億の人間がテロ行為や戦争や内戦によって殺されよう。 そしてある所では3人に1人、また別の所では4人に1人が命を失うであろう。東の国家は西の国家に対して立ち上がり、 西の国家は東の国家に対して立ち上がるであろう。戦闘機や爆撃機によって多くの人間が殺され、爆弾とミサイルが 大小さまざまな村や町を破壊し、壊滅させるであろう。これに対して人間は完全に無力であり、 888日間にわたりこの世のあらゆる地獄を体験し、飢餓と疫病に苦しめられよう。
372 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 19:01:14.65 ID:hjptWEfy0
>>371 の続き
これらはいまや戦争そのものよりも多くの人間の命を奪うであろう。かつて地球上に例を見ないほど苛酷な時代となるであろう。
なぜならば最後には何も買ったり、売ったりできなくなるからである。食料はすべて配給制となるであろう。
パン一切れでも盗んだなら、命をもって支払わねばならないであろう。かつてエジプトのナイル川が血で赤く染まったように、
多くの水域は人間の血が混じって赤みを帯びるであろう。イスラムの狂信者が決起してヨーロッパの国々を戦争で踪珊し、
それによって一切が激しく揺り動かされるであろう。西側ではすべてが破壊され、英国は打ち破られて、最も悲惨な
状況に投げ込まれるであろう。イスラム狂信主義者とイスラム戦士は、長い年月にわたってその権力を維持するであろう。
しかしこうしたすべての、ことはヨーロッパだけに限られるものではなく、地球のすべての国と人間が巻き込まれるであろう。
なぜならば、一切が世界中を巻き込む戦争へと拡大していくだろうからである。
法王権は新しい千年紀にはごく短期間しか存在しないであろう。 ヨハネ・パウロ2世は、最後から3人目の法王となるであろう。
彼の後にもう1人司教が続き、その後にロマン人のペトロと呼ばれる大祭司がくるであろう。その宗教的支配下で、
カトリック教会は終焉を迎え、カトリック教会の完全なる崩壊は避けられないであろう。それは、将来地球と地球人を
見舞う最悪の破局の始まりであろう。多くのカトリック教徒の聖職者、僧侶、司教、枢機卿、その他大勢が殺害されて
大量の血を流すであろう。プロテスタント教会もカトリック教会と同様、極めて小さくなるであろう。
373 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 19:10:38.67 ID:hjptWEfy0
>>372 の続き
科学者の罪により、権力亡者とその軍、戦士およびテロリストは、あらゆる種類のレーザー兵器や、核兵器、
化学兵器および生物兵器によって強大な力を獲得するであろう。 ●遺伝子工学に関しても、とんでもない乱用が
行われるであろう。なぜならば遺伝子工学は、制限を受けることなく戦争目的に利用されるからである。
その最たるものが●戦闘人間のクローン化である。これは昔、へノクの子孫がシリウス領域で行ったことがある。
しかし驚愕はこれに尽きるものではない。遺伝子工学やABC兵器と並んで、これらよりはるかに悪質で、危険で、
致命的な大量破壊兵器が製造され、使用されるだろうからである。恥知らずにも権力を乱用する無責任な政治家も、
これらに仕える科学者や隷属的な軍も、死の恐怖をもって支配し、●クローン生物を作り出す。これらのクローン生物は
●完全な良心の欠如のもとに育てられ、殺我機械に仕立て上げられて、いかなる感情も持たずに隊列を組んで
すべてのものを破壊し、殺害し、壊滅するのである。
※マザー・シプトンの予言と関係するのは遺伝子工学、及びクーロン生物と思うので
一応、これでコピーは終わります。
>>335 やかんがヒトラーに見えるとは。
これで、追加で生産することはできなくなるのだろうが、
かわいそうだな、販売元は。
375 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 19:21:04.26 ID:hjptWEfy0
エノック予言の途中部分を飛ばして、もう少しコピーをすることにしました。 殺傷力の強い大規模な戦車部隊が国土を踏みにじり、戦闘機やミサイルが空中を飛び交って、国と人々に死と滅亡と 破壊と破滅をもたらすであろう。こうして悪い時代が到来して、軍隊は統制を離れて野蛮で邪悪な荒廃をもたらし、 人間に対して想像を絶する大量殺我を加えるであろう。 人間はこの蛮行をなすすべもなく傍観するしかないのである。君と我々の警告は地球の大部分の人間が馬耳東風と 聞き流すが、それでも愛と平和、自由と真理に関する君と我々の言葉に従うならば、少しは救われ、最悪の事態を 免れるであろう。だが、まさにそれは残念ながらありそうにない。計算と観察の結果からすると、今後数十年の間に 第3次世界大戦が勃発する可能性は高いと思われるが、実際にそうなればこの途方もない破局の最大の 犠牲者となるのは何よりも大多数の民間人であろう。 そしてその罪はとりわけ無責任な科学者にある。彼らは良心と感情を欠いた●クローン人間の戦闘機械や、 途轍もない殺傷力を持ち、●何でも破壊するコンピューター兵器を生み出すであろう。この場合に懸念されるのは、 人間による戦闘機械および殺我機械、●すなわち戦闘クローンが自立して、独力で地球人や惑星に死と荒廃、 破壊と破滅をもたらすようになることである。 こうしてすべてが、それまで地球上に存在したこともないほどに凄まじい地獄となろう。この残酷な出来事はちょうど 888日間続き、文明は崩壊するであろう。が、 ↓
376 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 19:26:12.13 ID:hjptWEfy0
>>375 の続き
この恐るべきシナリオはなおも続くであろう。なぜならば、人間の間に伝染病や流行病やさまざまな種類の疾患、そして
ものすごい飢餓が蔓延し、世界経済は完全に破壊されて沈滞し、なんらかの財をも生産することができなくなるからである。
言うまでもなくすべての食料や薬品などは配給制となり、これらの財を横領した者は死をもって償わねばならない。
しかし戦争の狂気は陸上で広がるだけではない。●破滅は大海や大気圏、それどころか●宇宙にまで持ち込まれるであろう。
また、●未来に誕生する海中団地も攻撃されて壊減し、何千もの人間が命を落とすであろう。しかしまた破滅の渦は
海中の施設からも生じるであろう。 (この部分は、ヒトラー予言やババ・バンガの予言とも合致している)
すなわち、海底都市で結成された潜水艦海賊団が、深い海中から浮上して、水面上で艦隊に激しい攻撃を加え、
破滅的な戦闘行為に巻き込むであろう。そしてこのときに、地球外勢力が介入して西側の先進工業国を攻撃するという
可能性が現実となり得るのである。なぜならば、西側の先進工業国は来るべき邪悪な時代の途方もない災厄に対する
すべての責任を負っているからである。
もしこの可能性が現実となったら、そのとき地球外勢力はその匿名性と秘密をかなぐり捨て、無責任な行動をする
西側国家によって恐怖におとしめられている人々を助けるであろう。しかしまた黙示録を思わせるような自然災害も
発生して、ヨーロッパ中を震撼させるであろう。それにもかかわらずヨーロッパは、途方もなく多くのものが
破壊されてもなお存続するであろう。
377 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 19:32:51.79 ID:hjptWEfy0
>>376 の続き
他方では極西、すなわちアメリカ合衆国では痍子は異なり、●国土は完全に破壊されていよう。その原因はいろいろあり得る。
アメリカは遠い将来までひっきりなしに国際間の紛争を起こし続けて、世界中にアメリカに対する激しい憎しみを生み出す。
その結果、●アメリカを途方もない破局が見舞うが、それは地球の人間にとって●ほとんど想像もできないような規模に
達するであろう。WTC、すなわち世界貿易センタービルのテロ破壊は、ほんの始まりにすぎないであろう。
すべての●黙示録を思わせるような出来事はABC兵器、レーザー兵器、その他信じられないほど殺傷力の強い破壊兵器や、
クローン化された殺我機械によって生じるだけでなく、地球の人間によって無責任にも徹底的に痛めつけられた
●世界と自然が立ち上がり、地球にこのうえなくひどい破壊と死をもたらすであろう。●激しい火災旋風と
●ものすごい竜巻が合衆国を見舞い、人間の記憶にないほど凄まじい荒廃と破壊と破滅をもたらすであろう。
(アメリカの竜巻は正に今、その予言の兆候を現し始めているのではないのだろうか。)
378 :
【だん吉】 :2013/06/01(土) 19:34:05.45 ID:04NPHk/q0
バンバンバンバン バンバン バンバンバンバンバン バン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ ../ ´・ω・` \富士山
379 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 19:46:43.72 ID:iVYfvuYn0
>>377 の続き
アメリカだけでなく、新しい千年紀が始まってもなお、発展途上国や第3世界の国々を制圧し支配できるという狂気を
抱いている他のすべての西側先進工業国も、まもなくこれらの国々に対する影響力を失うばかりか、それらの攻撃から
我が身を守らねばならなくなるであろう。
エノクの預言によれば、実のところ先進工業国は本当の文明国ではなく見せかけだけの文明国とみなさねばならない。
なぜならば、彼らは20世紀の終わり、そして新しい第3千年紀の始まりに近づけば近づくほど、ますます一切の真の愛、
真の自由と英知、そして真の平和を、そしてまたヒューマニティーと真の人間存在のすべての価値を踏みにじるカ†らである。
しかしこうしたすべてのことも、邪悪な出来事が生じた後でさえ引き続きすべての民族に対して攻撃を仕掛けることを
合衆国にやめさせはしないであろう。●北アメリカ大陸が、それまで記軌こないほどひどい大災害に見舞われようとも、
軍隊はコンピューターやABC兵器を駆使して殺教を続けるであろう。
その際、コンピューター兵器が自立し、もはや人間にコントロールできなくなるということが起こるであろう。
以上がエノクの預言の最も重要な部分の概要だ。
※次にも気になる部分があるのでコピーします。
380 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 19:57:51.06 ID:iVYfvuYn0
>>379 の続き
・・・・エイズ 狂牛病もしくはBSE クロイツフェルト・ヤコブ病 エボラと呼ばれる伝染病も、その他の伝染病や・・・・
そうした病気の一部はまるで流行病のように出現して、それまで経験したことのない地球の人間に謎を投げかけるであろう。
主として政治に関しては、多くの不気味な事件が起きるであろう。第3次世界大戦が始まる前に、
フランスとスペインの武装勢力が衝突するであろう。
しかしフランスはスペインとの紛争を最後まで戦い抜くことはしないであろう。というのは、ロシアやスウェーデンのように、
フランスでも国内に大きな暴動が起こり、政府転覆や内戦に発展するからである。●特にフランスとスウェーデンでは、
たとえば欧州連合の策謀とその独裁的な発令が、多くの暴動と蜂起に火をつけるであろう。が、これらの国々では
ギャングや組織犯罪も寄与して、●内戦は避けられまい。
これに加えて、生まれつき国籍を持っている者と、移住してきた外国人との間に重大な差別が生じるであろう。
外国移民はたいてい自国民とは異なる宗教を信じている。そしてまさにこのことも、時間が経つに連れてますます
深刻な紛争を招くであろう。●排外主義、外国人排斥、そして他の宗教を信じる者への憎しみが、台頭するネオナチ、
テロ、極右主義などとともに日常茶飯事となろう。イングランドやウェールズや北アイルランドでも内戦状態になり、
多くの死者を出すであろう。
381 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:05:45.13 ID:iVYfvuYn0
>>380 の続き
ソビエト連邦はこの80年代に、あるいは遅くとも次の10年間が始まるときには消滅するであろう。そのキーマンとなるのは、
ミハイル・ゴルバチョフであろう。だがそれによって平安が訪れるわけではない。なぜかと言うと、新しく生まれ変わった
ロシアは、長い過去の歴史を引き継ぎ、内モンゴルを巡って中国と衝突するだろうからである。
その結果、●ロシアは領土の一部を中国に譲渡することになるであろう。
(この予言は当たっている。 ロシアの東部でもって中国と衝突をして、中国に少し領土を取られたはず。)
●まさにこの中国が危険な国になるであろう。わけても現在すでに理想的な関係にはないインドに対してである。
中国はインドに侵攻するであろう。もし生物兵器が使用されたら、ニューデリーとその周辺だけで3000万人が
殺されるであろう。それのみならず、その時点では生物剤を装填して使用される爆弾やミサイルはまだ制御できないため、
そのときまだ知られていない恐ろしい伝染病が発生して急速に広がり、多くの地域を見舞うであろう。
パキスタンもある事情からインドと交戦するように誘惑されるであろうが、両国は核兵器を開発しているので、
それは危険極まりないものとなるであろう。
ロシアもまた平安をもたらすことはないであろう。ロシアはスカンジナビアを攻撃し、その結果、すべてが
ヨーロッパ中に拡大するであろう。
そのわずか数カ月前には恐ろしい竜巻が北欧で荒れ狂い、実に多くのものを荒廃させ、破壊するであろう。
ロシアの攻撃について言うと、それは夏の期間に、アルバンゲリスクを起点に遂行されるであろう。
382 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:19:16.29 ID:iVYfvuYn0
ビリー・マイヤーのエノック予言をこのまま投下し続けてよいのだろうか。 連続投下が気にはなる。 気にはなるが、エノック予言を改めて読むと、現在というかこの近年の自然災害の 凶暴化が起きる原因についても予言していて気になる。 ヒトラー予言での2014年のアメリカでの想像できない程の巨大な自然災害の様子も 詳しく予言している。 なので、連続投下しているのが少し気がかりだけれども エノック予言を続けて投下します。
384 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:27:54.88 ID:vRymgoQg0
>>381 の続き
このときデンマークは戦争行為に巻き込まれないが、その理由はこの国が重要ではないからである。
しかしこの戦争行為によってロシアは満足せず、その領土拡張欲は激しさを増すであろう。その結果、ロシア人は
その戦力を携えてイランとトルコに侵入し、血なまぐさい戦いとものすごい破壊によって両国を占領するであろう。
ロシアのこの領土拡張欲には、中東の石油資源を我がものとし、また南東ヨーロッパの領域に直接到達したいという
欲求が根を下ろしている。それゆえロシア人はバルカン半島にも侵攻し、多くの死者と破壊を伴う激しい戦闘で、
●バルカン諸国を容赦なく壊滅的に打ちのめす。
またこの時点では、イタリアで大きな自然災害が国土と人間を襲い、それによって大変な困窮が生じるであろう。
そのときはまたベスビオ火山が再び噴火し、途方もない災厄を広めるであろう。
さらに戦争も国を揺るがせて、多くの人間の命を奪い、大規模な破壊を繰り広げるであろう。より北方の国々でも
戦争の災厄が降りかかるであろう。なぜならば、東方から強力な軍隊が侵入して、殺害と略奪を行い、雨あられのような
爆弾とミサイル、そしてレーザーとコンピューターによって制御された前代未聞の殺傷力を有する兵器によって
すべてを破壊し、壊滅させるからである。
385 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:34:29.03 ID:vRymgoQg0
>>384 の続き
このときまっさきに蹂躙(じゅうりん)されるのはハンガリーであり、オーストリアと上部イタリアがこれに続くであろう。
スイスも深刻な巻き添えを食らうが、本来の攻撃目標とはならないであろう。攻撃目標となるのはフランス、次いで
スペインであろう。しかし攻撃者の最終目標はヨーロッパ全体を軍事的に支配することであり、フランスがその
本拠地として定められよう。
フランスは外部から攻撃者によって占領されるだけでなく、内部からも占領軍への協力勢力や
その他の勢力によって占領されるであろう。
内部勢力として考えられるのは、その時点でフランスに在住し、異なる宗教、特にイスラム教を信仰する外国人であろう。
フランスが陥落すれば、スペインと英国に対する侵略戦争が始まり、それからスカンジナビアに侵攻する攻撃軍との
連合が成立するであろう。フランスを拠点としたこれらのすべての戦争行為に、フランス国内に貯蔵されている
大量破壊兵器が使用されて、ひどい荒廃と破壊と破滅がもたらされるであろう。
東からの攻撃者は、フランス軍を強制的に同盟軍に編入して北欧の国々に対する侵略戦争を遂行させるであろう。
北欧の国々のうちスウェーデンとノルウェーが襲われて征服され、その後ロシアに併合されるであろう。
(※その後ロシアに併合されるであろう・・という事からして、東からの攻撃者はロシアと分かるはず。 とすれば、
聖書の預言などにも書かれている=東からの侵入者や東からの攻撃とはロシアを指していると分かる事になる。)
☆∩/ ̄ ̄\ .../ ´・ω・` \彡☆パンパンパンパン ⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_ ((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!! `ヽ_つ ⊂ノ
387 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:38:42.36 ID:vRymgoQg0
>>385 の続き
フィンランドも軍事力によって侵攻され、多数の死者が出るとともに、大規模な破壊が行われるであろう。その後、
国家は完全に解消し、ロシア軍が長期にわたって駐留するであろう。
その時点では、●ドイツの市民も内戦状態に入り、それと同時に東からの大軍がドイツを攻撃するであろう。ドイツと
その国民は、攻撃者のくびきから再び自らを解放することができるであろうが、最初は侵入軍の暴力に屈するであろう。
ある期間が過ぎると、諸国民は攻撃者や侵入者に対して決起し、ヨーロッパ中で解放戦争が始まるであろう。
ドイツで内戦の嵐が吹き荒れるのと同時に、イギリスでは革命が起きるであろう。
それは実に大量の血を流させ、非常に多くの犠牲者を出すであろう。その数はドイツの内戦で出る犠牲者を上回ることが
予想される。イギリスとアイルランドは、すでに大分前からIRAとイギリスの警察および軍隊との間で戦争状態あり、
そのままずっと続いているので、革命の波はアイルランドにも広がるであろう。特に北アイルランドが最初に見舞われ、
場合によりそれは国全体に広がっていくであろう。ウェールズの内戦でも大量の死者が出るであろう。ウェールズでは、
第3次世界大戦の前にもいろいろな立場の違いが現われるであろう。ウェールズとイングランドの軍隊が、
とりわけカムリ近郊で衝突して、多数の死者を出し、ものすごい破壊を引き起こすであろう。
しかし、ヨーロッパで死と破壊と破滅の嵐が吹き荒れるだけでなく、●アメリカでも大変な苦難に耐えねばならず、
多くの死者と破壊と破滅を嘆き悲しむことになるであろう。
388 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:45:46.72 ID:vRymgoQg0
>>387 の続き ※この部分の予言が凄いと思う。
世界で最悪の大量破壊兵器を所有しているアメリカとロシアは、今日でもいく分かは言えることであるが、その時点で互いに
巨大な軍事力をもって衝突し、カナダもこの紛争に巻き込まれるであろう。●そもそもの発端は、ロシア人がアメリカの
アラスカとカナダを攻撃することであろう。 それから大量の死、破壊、破滅、伝染病などが、地球人がそれまでに
見たことも経験したこともないような規模で荒れ狂うであろう。
大量のABC兵器だけでなく、コンピューターによって制御され、ものすごい破壊威力を発揮する兵器システムも使用される。
このような兵器システムは現在すでに開発の初期段階にあるか、または第3千年紀になってから発明され設計される。
(※この部分の予言が凄いと思う。→大規模な森林火災や巨大なハリケーンが国中で荒れ狂い、・・と見事に予見している。)
すでに言及したが、●凄まじい自然災害もアメリカ全土を襲うであろう。大規模な森林火災や巨大なハリケーンが
国中で荒れ狂い、戦争行為のありとあらゆる恐ろしい結果と並んで、何千という死者、そして破壊と破滅をもたらすであろう。
●アメリカのマンモス都市は完全に破壊され、大火災が数多くの災厄を引き起こし、実に悲惨な状況をもたらすであろう。
そのときは●巨大な地震や火山の噴火も起きるが、これらもまた多くの苦しみや死や悲惨、そして途方もない破壊と
破滅をもたらすであろう。 なぜならば、●全自然と惑星自体が地球人の狂気に対して反抗するからである。
しかし竜巻や地震や噴火はアメリカだけでなく、●ヨーロッパやそれ以外の世界でも猛威を振るうであろう。
389 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:52:48.53 ID:vRymgoQg0
>>388 の続き
が、こうした出来事の発端はすでに今日の時代に、さらには過去数十年間にあり、それらが将来はるかに激しく
なるにすぎないのである。そしてその罪は今日も、将来も大部分は地球の人間にある。
人間は、すべての環境、すなわち自然、大気、水域、そして惑星の資源を破壊している。それによって地球内部で
●重量が変位する。これはたとえば巨大な貯水ダムや、石油や天然ガスなどを採掘した結果生じる空洞によって起こる。
それにより、●地球内部で不自然なずれが生じ、それが地殻構造に対する不自然な影響、ひいては地震や火山の
噴火を招く。それはさらに大規模な気候変動を引き起こし、その結果途方もない破壊力をもった巨大な竜巻が発生し、
最後には世界中でその破壊力を発揮するであろう。
これらすべての結果、激しい洪水や異常な量の降雪がますます増えるであろう。降雪は南の国々でも起こるようになり、
最後には赤道地帯にまで達するであろう。それというのも、●人間の狂気により、地中と地上で核爆弾を爆発させた結果、
地球は気づかないうちに●きりもみ状態におちいり始めたからである。そしてこれが原因となって、この惑星はゆっくりと、
しかし確実に太陽の回りで●異常な横揺れ軌道を取るであろう。その第1段階はすでに始まっているが、それによって
気候変動が生じ、新しい氷河期の到来を招く。しかし地球上の悲惨な状況はさらに続くであろう。
390 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 20:59:29.06 ID:vRymgoQg0
>>389 の続き
なぜならば、アメリカで2つの大規模な内戦が相次いで勃発するからである。その後、アメリカ合衆国は互いに激しい
敵対関係に陥り、やがてアメリカの州は5つの領域に分かれる。その際に教派的な狂信者が独裁的な役割を
果たすことは防げまい。世界中が無政府状態に陥り、それは長きにわたって人間を苦しめるであろう。
ありとあらゆる伝染病や疾患や流行病も同じく人間を苦しめるが、それらの多くは新種で、人間には未知のものであるため
治療も不可能であろう。そのため多くの人間の体は徐々に崩壊していくであろう。
その際に耐え難い痛みとともに、失明や、窒息死に至る恐ろしい呼吸困難も現われるであろう。多くの人間は意識を患い、
精神薄弱や狂気に陥るであろう。こうしたぞっとするような事態はすべて生物兵器と化学兵器に起因するであろう。
これらの兵器により、人間はすぐに死ぬのではなく、残酷にもゆっくりと死んでいくのである。光線兵器や
振動兵器によってもそうなるが、それらの前身はすでに開発されている。最後にエノクの言葉を特別に伝えよう。
地球の人間は、へノク族から出た地球人の祖先と同じく、大量破壊兵器を、その権力欲、憎悪、復讐欲、
そして金銭欲に駆られ、創造のあらゆる価値を無視して、すべての愛、英知、自由および平和を踏みにじり、
自らとその世界をこのうえない悲惨に、死に、破壊と破滅に、そして最大の破局に陥れる。
地球の人類はいつかそれを体験するであろう。
※これでもって、コピー元は終わっていました。 なのでエノック予言のコヒーはこれで終わります。
391 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 21:28:47.17 ID:K5OxY2hP0
ネットバンキングって知ってる? キーボードで数字を打ち込むよね。
打ち込むけどそれがどうしたの
393 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 21:58:11.25 ID:vRymgoQg0
ビリー・マイヤーのエノック予言を振り返ってみると
>>369-390 世界で起き始めている巨大な自然災害はすでに発生を止められない段階に入ったと分かる。
更にはその発生数を増大さすスイッチが入ったこと、年々巨大化するスイッチが入ってしまった事が分かる。
その様に推理すると多くの予言に書かれている災害の様子は確かに起きると思われる確率が上がった。
聖ヒルデガルトの預言、ヒトラー予言、ノストラダムスの予言
>>257 第四巻三十一番
デイビッド・ウィルカーソンの予言
>>342 そしてエノック予言
>>377 からして
ヒトラーが予言している2014年のアメリカには、巨大地震とその地震によって発生する巨大な津波により
凄く破壊をされると想像できるはず。 もしかすると確定していると言ってもよいのかも知れない。
>>377 のエノック予言も、地球の人間にとって●ほとんど想像もできないような規模の災害になるとしているし、
>>342 の予言からでも、●歴史上最も大きく悲惨な地震の報道となるでしょう。としている事からして
本当にその災害は現時点での想像力ではイメージを作れない程の凄さのはず。
天地創造の様子は知らないけれども、言葉でもってそのアメリカの災害を表すならば天地創造の時の風景と
言えるのかも知れないと。
そこから妄想をすると、それだけの災害であれば政府が逃げろと!警告をしても逃げる場所はないので、
合衆国政府は直前まではその巨大地震の事は国民に黙っておくのではと思う。
今から言えば国内は大混乱するし、アメリカの経済は崩壊をする。それは第三次大戦が早まることにもなる。
アメリカ国民に早く知らせても良い事はないと合衆国政府は考えるのかもと。予言というよりは確実に起きる未来
なのかも知れない。
394 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 22:20:52.22 ID:vRymgoQg0
しかし・・・・。 ビリー・マイヤーのエノック予言を読むと、日本が「憲法九条」を持っているので世界平和に貢献できる。 日本は戦争を出来ないので日本は平和を維持できるのだ。・・・だとする気持ちでもって安心感や憲法九条を持って いる事による優越感などは、なんの意味も無いことに気がつく。 これから起きるであろう第三次大戦は、日本が憲法九条を持っているからとしも、その戦争を回避できるものでもない。 その戦争は必然的に、起きるべき事として起きるとする避けられない闘いに感じた。 それを考えると、憲法九条によって日本は守られている。戦争を回避できると考えている者たちの 余りにも能天気というか完全なる思い込み。それも世界を見ないでの完全な身勝手論によって安心を得ている姿を 見るとなんとも頼れない国だと思ってしまう。 まるで鎖国時代の日本にしている憲法九条のはず。 世界が戦いの準備に向かう中において日本は憲法九条に 守られているので心配はない。国を守る準備はしなくていいと言っているようなもの。 それは昔のチベットと全く同じのはず。そこに日本は気が付いていないと思う。 チベットは仏教国。 お経を唱えていれば戦いに巻き込まれる事なく、国は守られる。戦いを仕掛けられる事もないとして 国を守る準備をしなくてお経を唱える事をだいじにした。優先した。その結果は歴史が示した。侵略をされて チベット自治区という名前になった。 チベット人は悔しくて、後悔をしていると思うけれども今の現実は変えられない。 どんなに悔やんでも変えられない。それは自分たちが考え方を誤ったのだから仕方の無い結果だと思う。 その今の結果は世界の国でもどうする事も出来ない。それが世界という厳しい現実。 日本その厳しい世界の現実を知らないで、憲法九条(昔のチベットではお経)があるので日本は守られると考えている 世界を知らない日本。チベットという手本があったのにその手本を見ない今の日本。 なんと言う日本なのだろうかと。
395 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 22:54:30.90 ID:vRymgoQg0
色々な予言から推理する2014年に起きると予言しているヒトラーの予言は確実度が完全に高いランクと思う。 そこで、ヒトラーは2014年という年号は残しているけれども、月数は予言の中に残していたのだろうか。 それとも2014年という年号だけなのだろうか。 しかしヒトラー予言の完全版を持っている国は、アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、イスラエル。 ヒトラー予言を読むと、ヒトラーは意外にも話が好きと感じた。話が好きなので多くの言葉数を使って説明をする タイプに感じた。 とすると、話が好きでもって詳しく説明をするのが好きなタイプとしてヒトラーという人物を考えると、 「2014年にはヨーロッパとアメリカの3分の1は荒廃をする」とする予言内容を詳しく部下に話したはず。 その荒廃する原因はこれなのだ。そしてアメリカの都市はこのようになる。災害の状況はこうだ。・・などとして 詳しくその災害の状況を部下に話し、聞かせたはず。 なのでそれらの国がドイツから持ち帰ったとされる ヒトラー予言の完全版には、ヨーロッパとアメリカに起きる巨大災害の様子が詳しく書かれていたと推理をしたい。 だとすると、2013年・・・・つまり今年の後半、あるいは2014年に入ってからのそれらの国の軍隊の動き=艦船の移動 状態を観察していれば、巨大地震によって発生をする巨大な津波が発生することを前もって知る事ができるはず。 3.11の大震災で分かったはず。幾ら巨大な船でも盛り上がった波の上に浮くもの。 波の上に浮いていれば 津波での波が内陸部に押し寄せた場合にはその波に乗り幾ら巨大船といっても内陸部に送り込まれる。 なので巨大津波が前もって予測できていれば、アメリカとヨーロッパでいえば津波被害から艦船を守る為に 大西洋の中ほどに艦船を移動させるはず。 海軍基地から軍艦が全て消えた時には巨大津波が発生すると思って 間違いはないはず。 海軍の基地から艦船が全て消える日はいつなのか? 今年の末? それとも来年に入ってから?
>>391 ネットバンキングとヘッドバンギングって似てるよな
それは大変だグーグルアースで監視しなくっちゃ
399 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/01(土) 23:44:51.07 ID:dE/wq/qY0
アラスカ州
アラスカ州は、アメリカ合衆国最北端にある州。
アメリカ合衆国の州の中では面積最大であり、東はカナダ、北は北極海、西と南は太平洋と接し、
西のベーリング海を隔ててロシアとも海上の国境がある。
アラスカは1867年3月30日にロシア帝国からアメリカ合衆国が買収した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%B7%9E ロシア帝国からアラスカを買った金額は凄く安い金額だったとどこかで読んだことがある。
とすると現ロシアは当時のアラスカ領土の売り価格が非常に安かった事への悔しさを想い起こし始める可能性は
ないものかと考えたくなった。 なぜなら、ビリー・マイヤーのエノック予言よりロシアは領土獲得欲求を強く持っていると
考えた。領土には必ず何らかの資源が存在しているはず。その資源を獲得したい欲求があるはず。
未来においてロシアと中国が軍事的共闘でもって世界制覇に向かい始めるとしたらその両者を結び付けるものは
何かと考えた場合、領土獲得欲求なのではと考えたくなった。両者ともに領土拡大(獲得)する欲求が強いので、
その欲求が両者を軍事的な結びつきへと向かわせるのかもと。未来に向けて。
>>388 → ●そもそもの発端は、ロシア人がアメリカの アラスカとカナダを攻撃することであろう。
ロシアは昔に売ったアラスカを取り戻したい気持ちが将来、湧くのかもと。
>>226 おい、今でもそう思ってるか?この惨状見て
マザー・シプトン予言って後付け予言だってすぐ出て来るな まあ検証出来たからいいか・・
>>400 触るな危険。
まあ、お前が本人かもしれんが。
403 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 13:22:55.77 ID:0eWFJuBj0
404 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 13:35:24.91 ID:0eWFJuBj0
スウェーデンの暴動6夜連続に ストックホルム郊外
共同通信 2013年05月25日20時58分
【ロンドン共同】スウェーデンの首都ストックホルム郊外で24日夜から25日にかけ、若者らが車約20台に
放火するなどし、19日に始まった暴動は6夜連続となった。これまで暴動が起きた地域は、いずれも移民が
多く住む地域。福祉国家として知られ、多くの移民を受け入れているスウェーデンだが、近年は急速に
社会格差が拡大しており、暴動の背景には若者や低所得者らの不満があるとみられる。
http://news.livedoor.com/article/detail/7707488/ ※記事の掲載期限が過ぎているとして、リンクを開いても記事の一部しか表示しませんでした。しかし記事内容は
上にコピーしているのが全てです。
>>380 のエノック予言を改めて読むまでは、スウェーデンの暴動ニュースをただ、聞き流すだけでした。しかし
エノック予言の中にスウェーデンに関係した予言があることを思い出して読むと、正にニュースの内容です。
と言ってもこれから先に予言の中でのそれらの国で起きる暴動がはっきりと現われ始めるのだと思います。
やはりエノック予言も注目をしていたい予言かもです。
バビロン捕虜のユダ族を解放したのは、不死の一万の軍勢(インモータルズ)を 率いたペルシャのクルシュ王(キュロス王)。 クルシュはクロス、つまり十字架(クロス)の事でもある。そしてクルシュは 日本語の意味にして「来る主」である。十字架への祈りとは「来る主」への祈りなのである つまりインモータルズを率いたクルシュは「万軍の主」の雛形なのである。 そしてこの万軍の主の雛形であるクルシュ王が建国したと言われるのが今の「イラン」 イランの意味は「アーリア人の国」。そして漢字ではの「万軍の主」は「卍軍の主」とも 書ける。卍(万)の軍勢を象徴に持ち聖絶(ホロコースト)を行ったアーリア人の国の建国者 そうヒトラーである。第二次世界大戦によって卍(まんじ)はタブー視され 選民思想もタブー視された。ナチスとは過去カナン人聖絶を行ったイスラエルの軍勢の雛形なのである。 原爆を米国に落とされたのは幟町天主公教会のある広島と浦上教会のある長崎。 一節ではイエスキリストに非難されたパリサイ派とはペルシャ派を意味すると言う。 ペルシャと言えばやはりイランの建国者クルシュ王である。 「自由の国」とは「JEWの国」つまり「ユダの国」と言う意味である。そして そのキュロス王によって救われたはずのユダが、キュロス王の国に剣を向け またキュロス王の民であるイラン人がキュロス王が一度は救ったはずのユダの国に 剣を向けている。 アーリア人の黄金比の顔立ちは美しい。モンゴロイドは醜い。それは事実である。だが同様に 恩義を忘れた者の国も滅びに値するほどには醜い。これもまた事実である 彼らが本当にユダ族の子孫なら、バビロニアで受けた恩は忘れぬはずである。また そして建国者キュロスの意思を次ぐ者ならユダに対して剣は向けぬはずである。 キュロス王の軍勢、つまるところの「ラストバタリオン」をあなた方が望むのは良いが 今のイランと今の自由の国から「真に値する民」とは何かをまず考えるべきでる 今の世の中存外に不義理の偽者が増えすぎた。それだけは伝えておく
406 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 13:53:41.11 ID:0eWFJuBj0
エノッリ予言
>>380 の中でのスウェーデンに関係した部分には次のように予言されています。
そして実際の事件(暴動)が時勢の中で役割=予言が示そうとしているその内戦の状態や政府転覆への
原動力の流れを作るこれからの力の強さのおいて、ニュースが示す暴動にどれ程の規模の未来誘導エネルギーが
内在されているのかはまだ今(現在)では分からないが、エノック予言が示しているヨーロッパの姿へ近づいている
事ははっきりと感じさせてくれているはずと。
>ロシアやスウェーデンのように、 フランスでも国内に大きな暴動が起こり、政府転覆や内戦に発展するからである。
●特にフランスとスウェーデンでは、 たとえば欧州連合の策謀とその独裁的な発令が、多くの暴動と蜂起に
火をつけるであろう。
>これに加えて、生まれつき国籍を持っている者と、移住してきた外国人との間に重大な差別が生じるであろう。
外国移民はたいてい自国民とは異なる宗教を信じている。そしてまさにこのことも、時間が経つに連れてますます
深刻な紛争を招くであろう。●排外主義、外国人排斥、そして他の宗教を信じる者への憎しみが、台頭するネオナチ、
テロ、極右主義などとともに日常茶飯事となろう。
エノック予言は正に今のヨーロッパの様子を的確に当てている。誰もが的確にヨーロッパの状態をいい当てていると
絶対に思うはず。とすれば、いずれヨーロッパでは多くの内戦が発生するという事になる。それは避けられない事になる。
今でもフランスには移民問題が大きくある。確かスペインにもあったような。
407 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 13:57:28.58 ID:0eWFJuBj0
エノッリ予言
>>380 の中でのスウェーデンに関係した部分には次のように予言されています。
そして実際の事件(暴動)が時勢の中で役割=予言が示そうとしているその内戦の状態や政府転覆への
原動力の流れを作るこれからの力の強さのおいて、ニュースが示す暴動にどれ程の規模の未来誘導エネルギーが
内在されているのかはまだ今(現在)では分からないが、エノック予言が示しているヨーロッパの姿へ近づいている
事ははっきりと感じさせてくれているはずと。
>ロシアやスウェーデンのように、 フランスでも国内に大きな暴動が起こり、政府転覆や内戦に発展するからである。
●特にフランスとスウェーデンでは、 たとえば欧州連合の策謀とその独裁的な発令が、多くの暴動と蜂起に
火をつけるであろう。
>これに加えて、生まれつき国籍を持っている者と、移住してきた外国人との間に重大な差別が生じるであろう。
外国移民はたいてい自国民とは異なる宗教を信じている。そしてまさにこのことも、時間が経つに連れてますます
深刻な紛争を招くであろう。●排外主義、外国人排斥、そして他の宗教を信じる者への憎しみが、台頭するネオナチ、
テロ、極右主義などとともに日常茶飯事となろう。
エノック予言は正に今のヨーロッパの様子を的確に当てている。誰もが的確にヨーロッパの状態をいい当てていると
絶対に思うはず。とすれば、いずれヨーロッパでは多くの内戦が発生するという事になる。それは避けられない事になる。
今でもフランスには移民問題が大きくある。確かスペインにもあったような。
408 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 14:17:14.22 ID:0eWFJuBj0
エノック予言 >外国移民はたいてい自国民とは異なる宗教を信じている。そしてまさにこのことも、 時間が経つに連れてますます 。 深刻な紛争を招くであろう。●排外主義、外国人排斥、そして他の宗教を 信じる者への憎しみが、台頭するネオナチ、 テロ、極右主義などとともに日常茶飯事となろう。 移民問題や格差問題はヨーロッパだけではない事を誰でもが知っている。 アメリカでも移民問題や格差問題、中国でも格差問題は酷い。ロシアでもニュースとしては出てこないけれども 移民問題がある。イスラム教を排除しようとする流れがある。 その様に世界の現実を見てみるとエノック予言が示す未来が来ても不思議ではなくて、当然に来ると 考えた方が良いと確信できる。「確信」である。 移民問題や異宗教観を排除しようとする流れには、口にしないけれども複雑な心情や感情が含まれているはず。 なので、政治がその問題を解決しようと動いても問題はかえって複雑化に向かわせるだけのはず。 つまり予言などが示すような流れに成る。 それはもう、ある意味、複雑化に向かう流れを見ているだけしか 出来ないと思う。 そしてその先に、エノック予言やその他の預言での世界が現れるのだと思う。 その様に考えると悲観論者になるけれども、実際にそうなるのだと思う。 ポジティプな考えが必要だと 分かっていても未来の姿(結果)は預言にある破壊をされ荒廃した世界だと思う。 その様な未来に向かう中においても自国は、可能性な限り苦痛と悲劇を和らげたり少なくしたりする政策を 求めて行けばいいのだと思う。誰でもが苦痛と悲劇は嫌なのだから。
409 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 14:29:27.84 ID:0eWFJuBj0
410 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 15:05:18.55 ID:nHGmdEbr0
>>253 にも紹介している・アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の中にアメリカのアラスカに
関係する予言があったのを思い出した。 凄く気になる予言。
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」
http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html >黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
>しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
この部分が気になった。 聖母の預言にもアメリカが攻撃されるとの預言がある。
>アメリカが世界各地の紛争地帯に軍隊を差し向け、国内が軍事防衛上の空白状態になった時を狙って
ロシアは先ずアメリカを攻める。
>・アメリカは多くの紛争に引きずり込まれ、自己防衛の力が弱まり、ロシアの侵略を受ける
黄色いドラゴン(龍)とは絶対に中国だと分かる。 カナダの北西部にあるアラスカはアメリカの領土。
だから軍事侵攻の流れ方向の説明にも納得できる。 →ドラゴンはアラスカに侵攻をして同時にカナダにも
侵攻するという説明には納得ができる。 更にそう遠くから来たわけではない・・・・も分かる。
ロシアと中国が共闘を組んでいれば中国はシベリアを通り、アラスカの西対岸に兵力を集め、そのベーリング海峡を
渡ってアラスカに侵攻する流れにも理解が出来る。ベーリング海峡は冬期には結氷状態になると書かれている。
とすると車輌などで渡れるのだろうか?
411 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 15:29:02.91 ID:nHGmdEbr0
毒食品をテレビが報じない理由はスポンサータブー!?
日刊SPA!2013年06月02日
今春、中国からやってくる汚染物質PM2.5騒動をきっかけに、「中国毒食品」の日本への流入も
大きな社会問題になった。 多くの日本人がショックを受けている状態だ。
しかし、一方で一番影響力のあるはずの新聞やテレビでは、あまり中国毒食品の関連ニュースを
見る機会は少ない。 ほとんど見かけない。いったい、なぜなのか?
ファストフード、居酒屋チェーン、牛丼チェーン、回転寿司チェーン、弁当チェーン、そして大手スーパーや
コンビニ……。みんなテレビ局の優良スポンサーだから、できるはずないじゃないですか。とくに最近では、
低予算でそこそこの視聴率をとるとあって、食品会社や外食産業とのタイアップ番組が各局とも花盛りです。
景気が上向きムードになっているとはいえ、日本はまだまだデフレからは脱却できていない状況だ。
低価格競争が続く以上、大手の外食産業や食品会社は中国産を使いつづけるしか生き残る方策はない。
こうした状況が続く限り、テレビで中国産食品の危険性を取り上げる機会はないに等しいだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/7728622/ 食品の危険性だけではない。 軍事的にも脅威なのに報道できない。 現代が余りにも経済発展を特別に
優先して政治を行っている為に。 アメリカでさえも中国の危険性を知りながら経済協力、良好な軍事関係を
望むと言っている。 預言の様に今は凄い「みせかけの平和に毒されている時代」に見える。
412 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 15:52:20.93 ID:nHGmdEbr0
露、内戦のシリアへ「ミグ29の供与」 主導権確保へ強硬
2013.6.1 19:02
シリアのアサド政権を擁護するロシアが、同国に約10機のミグ29戦闘機を供与する方針であることが明らかになった。
シリアをめぐっては、欧州連合(EU)が5月末、反体制派の支援を視野に同国への武器禁輸解除を決定。
これを批判するロシアは高性能対空ミサイル「S300」をシリアに供与する構えを見せ、欧米とロシアが非難の応酬を
繰り広げている。
シリアの防空能力を大きく向上させるこうした武器の供与をちらつかせ、欧米による対シリア介入を抑止するのが
ロシアの思惑とみられる。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130601/erp13060119040001-n1.htm この、シリアへの「ミグ29の供与」のニュースよって、アメリカとロシアがシリア問題について何らかの会議を開くとして
いたけれども、結局の所は意味のない話し合いになる事が分かったと思う。 つまり今の時代は益々、大きなウソを
平気で言う時代になった。 完全な見せ掛けの平和であると見破られていても平気でウソを言い続けられる
時代に入ったと思う。 つまりの所が次の大戦は近いという事になるはずと思う。
このミグのニュースから、エノック予言? それとも他の予言だったか・・・・。ロシアは本心(中東に対する野心)を
はっきりと見せ始めたと思う。 エノック予言から、ロシアの中東に対する野心とは領土獲得野心=地下資源への
野心であるはず。 その野心が見え見えになり始めると思う。 シリアにも注目が必要だけれども予言は
バルカン半島にも戦火が起きるとしているので、始めに警戒をしておくのはバルカン半島かも?
予言からではトルコもイランもロシアの攻撃を受けて侵略されるとされているし。 中東はやはり世界の火薬庫だ。
413 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 16:11:39.75 ID:nHGmdEbr0
ロシアからのこのニュースは、
>>380 でのこの部分 > ロシアやスウェーデンのように、フランスでも国内に大きな
暴動が起こり、政府転覆や内戦に発展するからである。・・・・は予言の示す未来現象につながっていく事を予感
させていると思う。 つまり、未来でのロシア国内での暴動=内戦を予感させるニュースであると感じた。
ロシアにはボストン・マラソン爆弾テロで注目を集めたチェチェン共和国があるし。そしてイスラム過激派の脅威は
いつまでも続くので未来においてロシアの内戦が起きる可能性はあると思う。
焦点:プーチン政権の締め付け強化、反体制派は戦々恐々
2013年06月01日(土)14時17分 [モスクワ 30日 ロイター]
- ロシアではプーチン大統領に批判的な団体や個人に対する取り締まりが広がりをみせており、反体制派は
「次に狙われるのは誰か」と不安を抱いている。
また反体制派は、大統領は2011年12月以降に相次いだ反プーチンデモで傷ついた自身の権威を取り戻すべく
強権を振るっていると強調。 これに対し反体制派は、もはやデモは政権にとってほとんど脅威とならないほどに
縮小したにもかかわらず、さらなる圧力をかけて残党を一掃したいというのが大統領の本音だ、と指摘する。
<新法とシロビキの影響力拡大>
ロシア議会は新法を相次いで制定。反体制派は新法について、大統領が反プーチン派の締め付けに利用することが
可能になり、今年7月に起訴された反体制派活動家アレクセイ・ナバルニー氏のように「でっち上げの罪」に
問われる人が増えるのではと警戒する。
「外国の代理人」を指定する法律について30日、15人の経済学者と研究者が政府に対して公開質問状を送った。
新法が求める国家統制は結果として経済の破綻をも招きかねないと警告している。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/06/101990.php
414 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 16:36:24.27 ID:nHGmdEbr0
シリアで始まった対メディア戦争
2013年5月30日(木)14時39分
反政府勢力が報道規制を強い、ジャーナリストの犠牲も増えるなか、バランスの取れた記事はますます減っていく
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/05/post-2946.php >>411 の、不都合は放送しないテレビの記事と同じだけれども、世界でも同じなのは分かる。
何かの不都合になるものは放送されない、記事にされない。その様に何らかの報道規制は昔から存在していたはず。
しかしこれからはその報道規制や不都合な事はその存在元さえも隠され、知ることも感じる事も出来なくなるはず。
つまりは、「みせかけの平和を演じる情報しか流されなくなる」のだと思いたい。
ヒトラーの言うロボット人間製造への流れに世界はすでに入っていると絶対に言えるはず。
つまり、不都合な真実、情報は隠されて世界に現われなくなるので、世界は崩壊、もしくは荒廃が確実に
やって来るのを待っている事しか出来ないはず。
という事は? 起こるであろう第三次大戦も待っているしかない。 アメリカとヨーロッパで起きるとされるであろう
歴史上において最も悲惨な、現時点での想像力を超えてイメージできない大規模災害もただ、待っているだけしか
出来なくなるはず。
415 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 17:04:11.64 ID:3NME4Ib30
416 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 18:43:32.87 ID:3NME4Ib30
今日、日曜日の午後6時38分頃のニュースパレットを見た人はいるだろうか。 フランスでの異常気象を伝えていた。 南フランス、それも地中海のそばに感じた地域。 6月に入ったのにスキーが出来る位に雪が積もったとのこと。 それでもって、2度目のスキー・シーズンが来たとして喜んでいるとか。 しかしそれはスキー場の営業面だけ。世界的には喜べないニュースと思う。 なぜなら季節のサイクルが完全に壊れたから。 南フランス、それも地中海に面している地域。 それなのに雪が積もったとする異常な気象。それは恐ろしい事がヨーロッパに起きる前兆ではないのか。
417 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 18:55:38.01 ID:3NME4Ib30
エドガー・ケイシーの予言 2011.10.09 において気になる予言部分
http://yogen-blog.com/994 地表はアメリカの西部で分断される。
(日本のより大きな部分は海没するに違いない。)
北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。 アメリカ東海岸沖に陸地が出現するであろう。
南太平洋
変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。そして、
ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。そうなれば、
私たちは変動の始まったことを知るであろう。
大西洋
太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。
太平洋
陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。
418 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 19:20:10.77 ID:3NME4Ib30
エドガー・ケイシーの予言も人気が無くなったと思っているけれども。 横道にそれるけれども、ケイシーが日本の大部分は海中に沈んでいくに違いない。としているのも どの様な状態になって沈んでいくのかとの理屈は分かる。 しかし実際に、遠い未来に沈むかは分からないけれども。 ケイシーだけでなく他の予言でも指摘されている地球規模の地殻変動が太平洋上で発生した場合、 太平洋の中に海底の地殻が割れる事により、太平洋地溝帯が西に、東に地殻によって押し掛けている圧力(地圧)が 一時的にでも無くなった場合に、日本海溝部分でのハワイ方向からの押し寄せ圧力が減り、日本大陸側の下に もぐり込む力が無くなるので、押し寄せ圧力で盛り上がっていた日本側陸地が風船の空気を抜けば風船が 凹む様になる感じで、日本の陸地の下側圧力が減ることによって陸地の高さが減って来ると思う。 つまり地盤沈下によって日本は水没すると考えられる。理屈的には。 それとは別の考えとしては、(上の理屈現象と同時に発生するかも知れないが) ハワイ方向からの押し寄せ圧力が 無くなる事で、日本海溝の底から日本大陸の陸地方向に向かっている海底斜面での地質に掛かる地圧が減ることによって 陸地側の海底斜面の土が崩れ始めて、陸地の地盤沈下へとつながって行って日本か沈没に向かう・・とする理屈も 考えられるかも知れない。 しかしそれは遠い未来のことのはず。その事は未来の人の問題なのだと思うところがある。
おっぱいうp
420 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 19:51:44.24 ID:/0rgvSqn0
>>418 での日本沈没の推理にはもうひとつあった。
太平洋上で超巨大な地震があった場合、海底の地殻表面にも大きな振動が発生すると仮定をする。
その海底の地殻振動が日本海溝での日本側陸地の下にもぐり込んでいる面の摩擦面の圧力を減らす。
今は太平洋からの押し寄せる地殻によって日本陸地側にもぐり込んでいる時に発生している摩擦力(抵抗力)に
よって日本側陸地の下の圧力(地圧)が高くなっているので地殻は盛り上がり気味になり、海面から陸地が
出ていて日本列島を作っている。
しかし、その太平洋からのプレートと日本陸地側のプレートとの接触面の抵抗(摩擦力)が地震による振動で
抵抗が解消をされて無くなった場合、日本陸地下の地圧は無くなってしまうので、風船が凹むように
日本陸地側が沈んでいくと推理できるはず。
しかし再度、起きるとしても遠い未来のはず。今から心配をしても仕方ないはず。またはそれまで
生きてはいないのだから。
421 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 19:58:21.59 ID:/0rgvSqn0
>>417 の続き だけれどもいつ起きるかが問題だ。
ヨーロッパ
ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、
海となり、湾となるだろう。地上で は新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。
アメリカ
大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。
ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。東部海岸の多くの地域、また西部海岸の
多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。ロサンゼルス、サンフランシスコ などは
ニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。しかし、
このことが実際に起こるのは次の時代であろう。それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、
ジョージア州の南部が消滅することである。
北極と南極
南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。そこで両極が移動し、
寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、 コケやシダ類が生えるようになるだろう。
422 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 20:24:18.53 ID:/0rgvSqn0
>>421 の部分から
ヨーロッパについては、
>現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。と書かれているので、生きていた
年代が気になった。 すると↓だった。 なので現在戦場となっている・・・・という表現にも納得をした。
エドガー・ケイシー(Edgar Cayce, 1877年3月18日 - 1945年1月3日)は、予言者、心霊診断家。
>>342 の デイビッド・ウィルカーソンの予言からの
>米国は、そう遠くない将来に、その歴史の中で最も悲劇的な地震を経験する事になるでしょう。
>>81 の 聖ヒルデガルトの預言からでも
>相異なる家系と種族の民が 共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。
この国は二分され、その多くが海没する。
>>257 の ノストラダムスの予言からでも
>激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質があまりに激しいため、マントルから地殻まで
裂け目が開き、 熱い熔岩が噴き出す。 大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。
エドガー・ケイシーも多くの予言者と同じに、アメリカとヨーロッパの地震と海没を予言していた。
とすると益々、ヨーロッパとアメリカの荒廃とは巨大地震によっての建物崩壊と巨大津波によっての破壊
でもって起きると推測できるはず。 本当に問題は、時間と思った。 いつ発生するかが問題なのであり、
発生するのは確実なのではないのだろうか。
423 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 20:48:28.30 ID:/0rgvSqn0
>>422 から、ヒトラー予言を考えてみた。すると言葉の使い方がおかしい?ことに気がついた。
ドイツの●一部 米ソの●中心部 その一部とか中心部という使い方は、地理的な意味で使っているのではと
思った。地理的な意味で使ったとすると、ケイシーやその他の予言の内容にも整合性が出ると思う。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。
アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの●一部と米ソの●中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、・・・・・
ケイシーは>現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。としているので、
ドイツ国内も戦場の一部になっていた。その場所が海没するのではとの推理が湧く。
アメリカでの東海岸の海没は予言の多くからすでに完全に近いほど予測できる。 だから米国の中心部とは、
地理的な中心位置の場所を指していると分かる。 経済的な中心位置ではなくて地理的な中心に位置する場所が
残るのだと推理できる。 東海岸も南の海岸=フロリダやニューオリンズという地域は海没をしていると考えたい。
西海岸は海没するのかは分からないけれども。
とするとロシアでも地理的に残るのは地理的に中心の場所のはず。 政治や経済的な中心部ではなくて地理的な
中心部。 そして中国や日本も何らかの海没被害に遭っていると考えるのが筋の通った推理だと思う。
問題はいつか?ということ。やはりヒトラー予言での2014年なのか・・・・・。どうだろう・・・・・。
424 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 21:00:07.97 ID:/0rgvSqn0
ヨーロッパでの荒廃はやはり、海没だな。
ケイシーの予言
>>421 に書かれている
>ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。 それは時間的に短い間にヨーロッパの形が変わっている事を
意味しているはず。 あっと!いう程の短い時間に海岸線の形を変化させる原因を考えると、海没しかない。
津波、あるいは地盤沈下によって瞬間的にヨーロッパの海岸線の形は変わってしまう。
その様に推理するのが正解のはず。
するとヒトラー予言しているヨーロッパとアメリカの荒廃の最初の主な原因は、大規模地震による海没および
津波被害といえるはず。 第ニの原因はもちろん第三次大戦によっても荒廃するのだと思う。
推理は混乱をしている。 ヒトラーが2014年としているので、それは2014年に発生すると思いたいと同時に、
本当だろうか?とする疑いの気持ちも存在していることは自分自身の気持ちからは隠せない。
本当に多くの予言が指摘しているヨーロッパとアメリカの荒廃は2014年に本当に起きてしまうのだろうか?
425 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 21:23:41.49 ID:/0rgvSqn0
ケイシー予言の続き
>>421 の続きに次のような予言がある。
正に、今の時代を当てている。完全に。 ケイシーも余りに先の時代を予言していたのでかえって
注目を失ったのかもと。 しかし下の部分は完全に今の時代を言い当てている。
だからケイシー予言も重要な予言である事が分かるはず。
海峡
この期間を通じて争いが起こるだろう。デイビス海峡付近に注目せよ。そこには陸への生命線を
確保しておこうという試みがなされるだろう。 ●リ ビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、
●オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。インド洋やペルシャ湾における争いである。
>●リ ビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、とある。 それらの国は「アラブの春」=民主化への流れとして
世界に騒がれたけれども完全に違った。 リビアもエジプトも内乱状態。国が混迷の状態にある。
シリアに至っては第三次大戦への火薬庫になりかねない危険な国と今はなっている。
正にケイシーの予言どおりの国になってしまっている。 オーストラリアの上方の海峡・・・・。今、中国と周辺国が
海洋資源というか領土的紛争を起こしそうな気配をしている。今はニュースとして出てこないけれども
ペルシャ湾、インド洋はイランと欧米の緊張。 インドと中国の緊張を生んでいる海域になっている事からして
ケイシーの予言は正確に言い当てている事が分かる。
という事は、ヨーロッパの海没、アメリカでの海没も事実起きてしまうという事をすでに証明をしていると思うのだが。
426 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 21:39:16.06 ID:/0rgvSqn0
ケイシーの予言はうならせる。
>>421 の続きには下の予言も続いていた。
全般的に
地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
●グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。新しい陸地が、乾いた土地が、●カリブ海沖に現れ るだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が
現れるだろう。
グリーンランドの氷というか雪は完全に溶けたというニュースが去年出たはず。
簡単には溶けないとされていたグリーンランドの氷。その溶ける事を見事に予言している。
更に驚くのは、この部分の予言はアメリカの大規模地震や東海岸の海没とも関連を予感させている事に
驚いた。 → >新しい陸地が、乾いた土地が、●カリブ海沖に現れ るだろう。
カリブ海はフロリダの下の海域。 その沖とすると東海岸からみて下側の方向になる。
とすると海底を海面上に持ち上げて陸地とするくらいのエネルギーを出すのだから、そのエネルギーからして
大規模な地震を発生させてもおかしくないと想像させるはず。
という事はカリブ海での新しい陸地の発現はアメリカでの大規模地震にも関係していると予測できるのかもと。
427 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 22:38:03.94 ID:/0rgvSqn0
こんな予言を見つけた。
馬鹿らしいと思うかも知れないが、意外と面白かった。だから最後まで読んでしまった。
信じる、信じないは別にして、質問形式で進められている説明に妙な納得性を感じてしまうから不思議だった。
読むと本当に面白いと思う。
2062年から来た男の予言集 2011.09.18
ネットで見かけた予言シリーズ。これも2ch掲示板に書かれたものだ。内容は2062年から来た男が告げた予言。
ジョン・タイターの亜流のような感じである。いささか馬鹿馬鹿しい気もしたのだが、一点だけ気になる部分を見つけた。
海に放射能をばら撒かれる大事故があり、魚が食べられなくなるという部分である。それを読んだ後では
他の部分も妙に信憑性を感じてくる。(※投稿されたのは2010年11月17日である。)
http://yogen-blog.com/840
428 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 23:00:28.51 ID:zDAdkmoM0
既知の知識から推測できる予言なんてゴミ タマタマ当たっただけ、未来を見てるわけじゃない
429 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 00:44:23.56 ID:eUuat3S/O
江戸時代まで 男性器は、連発可能であった なぜなら、玉が3つあったのだ 現代は進化して2つとなったために 1度発射すると時間おかないと発射できない 3つあったから、玉が交替しながら連射出来たわけ これを三金交代という 引用:ケイシー高峰医学博士の講義
430 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 01:37:45.04 ID:XVywYeCc0
地震・原発・災害情報のまとめブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-300.html 【異常気象】ニューヨーク州で季節外れの大雪!90センチの積雪を観測!メキシコ中部では雹、竜巻、洪水!
ドイツはこの40年で最も寒い春
最近は世界中で猛烈な異常気象が相次いで発生しています。夏が目前なのにも関わらず、アメリカの
ニューヨーク州では記録的な積雪を観測し、ドイツではこの40年間で最も寒い気温を観測しました。
今年の5月27日から5月30日に撮影されたニューヨーク。と題された積雪の写真あり
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-300.html 片や5月20日にはオクラホマ州での驚異的な竜巻災害が発生しているし、同じ月の5月31日にはまた、
オクラホマ州近隣を死者が出た規模の竜巻が発生していた。その2つの竜巻の間の期間に
ニューヨーク州でもって90センチも積もるという大雪だったとはとても信じられない。
アメリカだけの異常気象ではないけれどもアメリカでの規模が異常に大きいので心配なる。
やはりアメリカは予言のように巨大な自然災害で破壊をされるのかも知れないと感じはじめた。
431 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 01:44:53.55 ID:XVywYeCc0
432 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 02:01:23.87 ID:XVywYeCc0
地震・原発・災害情報のまとめブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-307.html ☆インターネットを生んだ軍事組織、脳を拡張する兵器を開発中 (※ページの中ほどにある記事)
インターネットの前身はARPA-NET(アーパ・ネット)と呼ばれているもので、これは軍事技術を民間に
転用したものであることはよく知られている。 人間をマインド・コントロールする手段
軍事目的のために人間をマインド・コントロールするというのはどういうことか。それは、無敵の兵士を作り出すためだ。
・戦場で兵士が恐怖やためらいを感じないようにする。
・戦場で寝ないで24時間でも戦える兵士を作り出す。
・兵士が外気に合わせて体温を調整できるようにする。
・傷ついた兵士が傷を自己修復できるようにする。
こういった「超人」的な兵士を作り出すために、インターネットを生み出したこの組織は研究を重ねて来ており、
最終的には次のようなことを目指している。
・兵士をロボットのように上官が扱えるようにする。 脳を支配する技術
人間の脳は他人によっていじられる
さらに、敵に対する攻撃方法としても「非致死性兵器」として脳を破壊する技術まで研究されている。
>>418 311当てられなかったやつは全部インチキ
それだけで随分ふるいにかけられるはずだよ
ほぼいなくなっちゃうけどね
434 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 08:23:37.50 ID:Z8wrfkr80
2014の予言?は外れるって、アレは絶対に嘘、妄想 単にヒトラー生誕125年ってだけ それならヒトラー生誕75年の1964にも予言がないとおかしいけど、何も無いし何も起こってないだろ? 次は2039、焦る必要はないだろ?後20年以上もワクワクできるんだからさ このスレも2039まで続くといいな
435 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 11:59:46.88 ID:npqYJR4W0
このニュースをテレビで見ただろうか。 テレビで見るとリアルですごい洪水の様子が分かる。
かなりの数の国が関わっているとのこと。ネットで検索したらこの記事が直ぐに出た。
ヨーロッパ中部から東部、広い範囲で洪水被害
ヨーロッパ中部から東部の広い範囲で洪水が起き、大きな被害が出ています。
ドイツ南部や西部では先月末からの大雨の影響で川が氾濫し、多くの町が浸水しました。オーストリアとの
国境の町・パッサウでは中心部が完全に水没、これまでの浸水の高さの記録を塗り替えました。
チェコでは、6つの地域で非常事態宣言が出され、兵士300人が現地に派遣されました。また、首都プラハの
川沿いにある動物園に避難命令が出されています。被害は、このほかオーストリア、ポーランド、スイスの
5つの国にまたがり、あわせて少なくとも3人が死亡、多くの行方不明者が出ています。
ヨーロッパでは、2002年にも国をまたいだ洪水で110人以上が死亡するなど大きな被害が出ました。
今回も同じような地域が浸水しているため、住民らは警戒を強めています。(03日09:16)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5348210.html
436 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 12:05:39.80 ID:npqYJR4W0
欧州中部、集中豪雨で洪水 4人死亡
2013年06月03日 11:14
【6月3日 AFP】 欧州中部は先週末、記録的な集中豪雨に見舞われ、洪水や土砂崩れのため2日の時点で
4人が死亡、少なくとも8人が行方不明になっているほか、数千人が避難した。オーストリア、ドイツ、
チェコでは数百か所で道路や鉄道が使えなくなり、被災地域に軍を派遣して救援を急いでいる。
オーストリア 同国気象当局によると、週末の数日で平年のこの時期の2か月分の雨が降ったという。
一方チェコでは、プラハ近郊で3人が死亡し少なくとも6人が行方不明となり、政府が非常事態宣言を出し
数百人が避難した。プラハ動物園(Prague Zoo)や病院からも避難した。スイスでは各地で湖の水位が上がり、
土砂崩れの危険が高まっている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2947535/10839860
437 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 12:12:24.18 ID:npqYJR4W0
ロシアの裏庭・中央アジアで 小規模基地を増やす米軍
米ロの軍事基地攻防(前篇)2013年06月03日(Mon)
最近、旧ソ連地域であり、ロシアの裏庭とも言える中央アジアにおける米ロの軍事基地を巡る攻防が
目立つようになってきた。
米国は、2014年の北大西洋条約機構(NATO)軍のアフガニスタンからの撤退をにらみ、
自国軍をアフガニスタンに接する(アフガニスタンも中央アジアだとする見方もある)中央アジアに
軍事拠点を置くことを目指している。
この動きは、非常に例外的だった。旧ソ連、すなわちロシアの影響圏に米軍基地が設置されることを
ロシアが容認したことは世界を驚かせた。 しかし、その蜜月は長くは続かず、ロシアは米国が
旧ソ連地域に基地を持つことに明らかな嫌悪感を示すようになっていった。
「テロとの戦い」における中央アジアの米軍基地
キルギスでは微妙な駆け引きを展開
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2848?page=1
438 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 12:29:15.52 ID:npqYJR4W0
439 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 13:24:31.16 ID:/J6WDLYs0
>>435-436 のニュースを見て、ノイトラダムスの予言を想い出してしまった。
ノイトラダムスの予言の中には、いずれ世界を支配するとされている・反キリストの存在を強く感じさせる
書き方になる所が予言での説明を複雑にしていると思います。
なのでともすれば、起きるであろう未来現象を知ろうとする気持ちよりも、反キリスト(歴史の中に実際、登場して
来るのかはまだ未知数だけれども)の存在を匂わす説明の方が気になり、予言への興味を減らしているのが
難点と思います。が、ヨーロッパの災害と反キリストの関係ついての予言があるので投稿します。
ノストラダムス --- 世紀末の予言
http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/nosutora.htm エブロー、ポー、タガス、ティベール、ローヌの氾濫が原因で、 ジュネーブとアレッツォの湖のそばに、
ガロンヌの大いなる首領の二都市が、 奪われ、死に、溺れる。人間の戦利品が分割される。
-----(第3章12番)
一行目の地名は、現在ではその名の通り存在していないものもありますが、中央ヨーロッパ、 南ヨーロッパ、
地中海の東端の付近を中心として大規模な洪水が襲うと言っています。
● 二行目、三行目では地中海を中心とした二つの都市が洪水で多くの人々が犠牲になり、 溺れて死ぬ有様と
五節で詳しく解明する反キリストが、この天災による混乱に乗じてこの二都市に 市民秩序を回復するためという名目で
軍隊を派遣し、その国々を占領してしまい、人々を 奴隷のように扱うようになる様子が詠われています。
人間の戦利品が分割されると言う表現がそれを如実に表しています。その国の人々をまるで 牛や馬のように
自分たちの奴隷として酷使することを暗示しているのです。
440 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 13:43:32.83 ID:/J6WDLYs0
ミッシェル・ド・ノストラダムスは1503年フランスに生まれました。となっているので1500年代の人。
それなのに500年後の今の時代に作られて現われる軍事兵器の使われ方も予測していた。
デモや暴動に対して使う電子レンジの様な電磁波兵器。
>>432 → 「非致死性兵器」として脳を破壊する技術まで研究されている。
しかしどこかに今一歩、ノストラダムス予言には深く入れない難しさがあると想う。 残念なことに。
ノストラダムス_霊界大予言 12章_激動の国際情勢
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042849620.html フランスが彼らになした善と同量の損害を、 青の指導者が白の指導者に与えるだろう。
捕らわれた兵士の数を王がたずねるとき、 枝から垂れた大きな ▲アソテナからの死。 ----(第二巻二番)
-「枝から垂れた大きなアンテナからの死」がわかりません。
-ノストラダムス-これには多様な意味がある。
まず'開発中の新種の致命的な ▲電波兵器を指す。 ある周波数と強度をもつ電波が神経末端に激しい
痛みを起こし、脳の一部を破壊する兵器である。
「枝」とはコンピューター内で故障を起こす部分のことで、本来あるべき方向とは 異なる方向へと分岐してしまうのだ。
この事件に関与する二大国はイギリスとプランスだ。 ---イギリスは何ら明白な理由なしにフランスに対して攻撃的に
なり'フランスはこれによって経済的'政治的のみならず物理的に大きな被害をこうむってしまう。 ---フランスとイギリスは
'原因が究明されるまで'きわめて緊張した関係を続けるだろう。
441 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 16:17:34.74 ID:/J6WDLYs0
ノストラダムス予言を解説しているものの中には、霊媒師を使いノストラダムスの霊を 呼び出して対話形式でもって予言を説明しているものもある。 霊を呼び出して・・・・という形式も何か今一の信用性に欠ける。分かり易い部分もある けれども未来の事を説明しているのだから理解に苦しむ場合も多いが、他の予言者との 整合性を感じるものもある。しかしノストラダムスは反キリストに拘っているので 予言が意味する所のものが今一、霧に包まれてしまう。霧に包まれるのだから 頭が混乱してしまうのもノストラダムス予言の難点だ。しかし捨て切れない何かを感じてしまう。
ヨーロッパとアメリカを襲う荒廃の原因を追究していたのに、ノストラダムス予言を 出したことによって、これから現われるだろうとしているノストラダムスの予言が 気になり始めた。しかしこれから発生するとされる自然災害での大破壊現象と 第三次大戦に関係して来ると予言されている(ノストラダムス予言)反キリストの 二つのものを追求して行くと本当に頭が混乱をしてしまう。参った。
ノストラダムスも2014年の異常気象を予言している
444 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 17:23:54.34 ID:AyVrkv2W0
2014年にロシア参戦(第三次世界大戦)により世界が荒野になる予定だったら、 今年中に中東で戦争が起きてくれないと間に合わないよね 2011年の始めから、シリアで内戦が起きて第三次世界大戦が始まるかって言われ続けて もう二年!シリアが他国と戦争をしてくれない。 今年は戦争をおこしてくれるかなあ
>>443 2014年かどうかは分からないけれども確かにノストラダムスも
ヨーロッパやアメリカに起きるもろもろの災害を予言していると思う。
しかしノストラダムス予言を扱っているブログを整理して投下するのが難しい。
その点がノストラダムスの難点だ。
中東だと思った?残念!極東でしたぁー! なんてシナリオもないとは思えないんだがね。 特亜が世界の顔色伺って日本にミサイル飛ばすのをやめるとは思えない。 何故なら自国がヤバイからね。
447 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 17:47:25.91 ID:4zLLPDrO0
これから先の時代において人間の持つ残酷性が現われるとの予言も多い。ノストラダムスやババ・バンガなども
半分野獣で半分は人間のものが現われるとしている。顔は豚でもって体は人間という生物が。それは人体実験や
これからの核戦争で起きると予言されているけれども、まだ言葉でもっての人間の残酷性なので実感は少ない。
しかし現実には、現われている場合もあると思った。この記事、余りにも残酷なので投下する事に悩んだが、
どの様に隠してもこれからの時代には人間の持つ残酷性を隠すことは出来なくなると思うので、記事を投下する事にしました。
犬は知能が高くて人間の家族にもなります。友達にもなります。その犬を残酷な方法で痛めつけてまでして苦しめ、
最後は殺して食べてしまう。そんな残酷性が人間の中にあるとは信じられないけれども、事実です。ニュースは
事実を示しているので。人間は全ての人が善的なものではないと知るべきだと思います。
タイで横行する犬の密輸、年20万匹が食用としてベトナムへ 2013.06.03
タイで捕らえた犬を食用としてベトナムなどへ密輸する業者に対し、動物愛護団体が抗議の声を上げている。
生きたままの犬がトラックに詰め込まれ、残酷な方法で殺されている現状を、活動家らは「まさにこの世の地獄」と
非難する。 活動家らによると、タイ北東部からメコン川を渡って密輸される犬は、年間20万匹にも及ぶ。
「ストレスや恐怖で出るホルモンが肉の味を上げる」という言い伝えの下、犬はベトナムに着いてからも網の中に
閉じ込められる。最後には殴り殺されるか、他の犬の目の前でのどを切られる。生きたまま皮をはがれるケースもあるという。
ベトナムの動物愛護団体「アニマル・アジア財団」を率いるチュアン・ベンディクセン氏は「犬は非常に知能が高い。
他の犬が目の前で殺されれば、次に殺される犬も状況を理解する」と話す。
http://www.cnn.co.jp/business/35032880.html
448 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 18:01:52.56 ID:4zLLPDrO0
野生の動物を扱った番組で、野獣が他の動物を襲い食べるシーンを見てしまうと
野獣はなんと残酷な動物だと思ってしまう。しかしその考え方は間違いだとは知っている。
しかし、間違いは別の所にもあったと分かった。
>>447 のニュースを見て分かった。
隣りの国でも同じ事をしていたことを思い出した。隣の国も犬?
猫は完全に食用になっていた。日本から考えると心が痛むが、その現実は変えられない。
人間の持つ残酷性は時として現われる。つまり残酷性は消えていなくて脳の中に
保存をされ続けているのだと思う。その様に考えるのがこれから先の時代には
絶対に必要だと思う。 人間には残酷性が隠されているので、侵略を受けないように
準備が必要だとする考えをこれからは持つ必要があると思う。
ヒトラー予言とノストラダムス予言を結びつれる部分を見つけたのだけれども、ノストラダムス予言は余りにも多いので
ついつい横道の予言に目が向いてしまいます。 なので本命の投稿は後でします。
ノストラダムス予言を解説しているブログの中には霊媒師を使い、ノストラダムスの霊を呼び出して
対話形式での予言解明(説明)をしているものもあります。それでもいつの時代に起きるかを知るのは無理です。
しかし気になる内容のものも多いです。
ノストラダムス_霊界大予言 15章_最後の三教皇 〜反キリストの謀略と人となり
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042066429.html だが充分に世界平和を念願しているので、一般世界には知られずに'ローマ教会内部の
ある確立した権力集団と戦っている。 やがてあるとき、ローマ教会内部にあって自己の富と
権力に執着した人々が忠告を装って'教皇を危険な状況におとしいれるような話を持ちかける。
だが教皇は危険に気づかない。
この暗殺によってローマには多くの不安と暴動が発生する。 次の教皇は短命だろう。
世界に王が作られるが、 平和もほとんどなく、短命だろう。
そのとき教皇制度の船は失われ' 最大の損害を与えて支配する。 (第一章四番)
※次に続く
ノストラダムス-この詩には意味が複数あるが、ここで注意が必要なのは'現在の教皇と最後のあいだに
就任する教皇についてだ。彼の在位は短いだろう。
この教皇の犯した政治的な大小の失敗のせいで、最後の教皇はより容易に反キリストの道具となってしまうのだ。
在位は短命だが'教会に終局的な失墜をもたらすだろう。
(※本当にその様になるのだろうか?)
>>449 には、続くとしましたが続きを読むと、長々と書かれていたので内容が理解できなくなりました。
なので、続きの部分は上の部分だけとします。
451 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 19:33:20.54 ID:gJ0e4byE0
●ノストラダムス_霊界大予言 14章_反キリストの登場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042285743.html ノストラダムス-そうなのだ。 この反キリストの権力掌握の伏線となる出来事は'数世紀前にさかのぼる
オスマン帝国が構想され、始まった時に端を発していたのだ。(※余りにも時代が飛んでいるので、
本当かいな?と思ってしまう。)
(↓の部分は、ページを1/3ほど下がった部分にあります。)
ノストラダムス-彼はこれまでずっといわゆる中東と呼ばれる文化圏で生活してきた。
さまざまな政治畿構に登場したことがあるが、なかでも彼に影響を及ぼしたのはリビアの政治機構だ。
>●アドルフ・ヒトラーを研究していた彼の志向に適合しているからだ。
外貌はきわめて独裁者風だ
ノストラダムス予言の解明を霊媒師を使っての対話形式なので内容が長い。読むだけでも本当に疲れます。
しかしヒトラーと結びつける部分が出ています。→ ●アドルフ・ヒトラーを研究していた彼の志向 としている。
この予言部分ではここの様に書かれている。
ノストラダムス_霊界大予言 20章_紛争の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041278387.html >長官が交替する直前に、 ルッカに血と乳の雨が降る。--- (第三巻十九番) の部分にあるもの
>この反キリストが前もってしているだろうことは、ヒトラーの失敗の原因を解決することだ。
その失敗に学んだからこそ、彼のあとを継ぐつもりでいるのだ。
>ノストラダムス…彼は一般には入手できない、というか●知られていないヒトラーに関するナチスの
秘密資料を自由に読めるのだ。 この男は●ヒトラーの教訓を充分に学ぶことになるだろう。
452 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 19:52:14.50 ID:gJ0e4byE0
>>451 の部分でもって、反キリストがヒトラー言うところの同盟軍なのかは分からないけれども、仮に反キリストとして、
その反キリストとヒトラーの関係が結ばれてしまった事が分かります。 ヒトラーの時代ではないけれども
>ヒトラーの失敗の原因を解決すること >その失敗に学んだからこそ、彼(ヒトラー)のあとを継ぐつもりでいる
>彼は一般には入手できない、というか●知られていないヒトラーに関するナチスの 秘密資料を自由に読めるのだ。
その事からして、反キリストはヒトラーが残したヒトラー予言の完全版から、ヒトラーの精神を受け継いだ事になるはず。
ヒトラーが予言しているところのこの部分に符号をする。>それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを
受け継ぐことになる。・・・・ わがナチスの栄光、ラストバタリオン・・・・ そのときラストバタリオンが現われる。
ユダヤを倒す。世界を支配する そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。
反キリストが率いる蘇ったナチス。 そしてその蘇ったナチスが率いる同盟が実際に現われるのかはまだ分からない。
なにせ、まだ予言の範ちゅうだから。しかし、ヒトラーが予言するところのラストバタリアン(反キリスト)と
その蘇ったナチス軍団の出現を・・・・あれでも予感させる予言が、ノストラダムスの予言から出て来たのは
意外だと思う。
しかしノストラダムスはすでに死んでいるフセインやカダフィー大佐ではないとしている。つまりまだ現われていない
存在の者がいるということになる。しかし>知られていないヒトラーに関するナチスの 秘密資料を自由に読めるのだ
とする所から考えると、今は分からないが過去にイスラエルに居たという事は分かる。
イスラエルは米ソ・フランス、イギリスと共に予言の完全版、及び国際軍事法廷=■■「連合軍法務最高機密A」に
指定されたハンス・フランクの証言 を自由に読める立場にいたのだから。
453 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 20:08:08.73 ID:J8QYbBBI0
>>451-452 から推理をするとこの様ににも言えるはず。
ヒトラーはその時、未来において自分(ヒトラー)の意志を受け継ぐ者が中東に現われる事を
知っていたという事になるはず。 未来において、ヒトラー(自分)が残した予言をその者は読むと知っていたはず。
とすると、その予言(完全版)にはヒトラーの失敗原因はこうであると書かれていた可能性もある。
未来での、ヒトラー意志を受け継ぐ者にアドバイス的な予言も残していたかも知れない。
(恐るべしヒトラー)
すでに未来においてヒトラー(自分)の意志を受け継ぐ者が現われると知っていたので、あの様な明確な言葉での
予言を残したのではないのだろうか。
>それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを 受け継ぐことになる。・・・・ わがナチスの栄光、
ラストバタリオン・・・・ そのときラストバタリオンが現われる。
ユダヤを倒す。世界を支配する そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
何の迷いも無い力強い言葉で予言をしている。それは未来で自分の意志を強く受け継ぐ者が現われると
知っていたからその様な言葉(予言)になったのではないのかと。
454 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 20:23:06.36 ID:J8QYbBBI0
>>453 の続きをもしも推理するとしたら?
ヒトラーは未来で持って自分の意志を受け継ぐ者が現われると知っていたら、その残した予言の完全版には
その受け継ぐ者にとって不利になる内容は予言に残していないのではないのかと思う。
不利な事まで予言として残すと、その者が世界支配することが失敗に終わるので。
ヒトラーとしてはその者に意志を受け継いでもらい、世界支配をしてもらいたいと願ったはず。
>世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
それがヒトラーの願いだったはずだから。
もしもノストラダムスの予言が当たり、ヒトラーの願い(予言)も完結をするならば、ロシアも中国も
実際はその者に支配をされる側になるはず。 見た目にはロシアが世界を支配している様に見えたとしても
本当の支配者は、ヒトラーの意志を受け継いでいる者となるはず。
事実になるかは分からないけれども、ノストラダムスはロシアも中国も反キリストに支配をされるとしている。
とすると、これから先にロシアも中国も何らかの強い影響力を世界に見せ始めるはずと思いたい。
それがヒトラーが望んでいる目的への道筋のひとつなのだから。
ヒトラーの目的とは、ヒトラーの意志を受け継ぐ者に世界支配をさせて、ヒトラーの意志を世界に
示したいのだから。それがヒトラーの希望であり、目的のはず。 ノストラダムスが正しければ
ヒトラーは亡くなっているけれども、ヒトラーの意志は今もなお、生き続けて、受け継ぐ者に作用を
及ぼし続けていると言えるのではないのだろうか。
>>446 米ゴールドマン・サックス、中国工商銀行株全て売却して
中国から逃げ出しているから、本当にそろそろかもな。
ただし、いまだに中国投資の割合が高い日本にミサイル
撃つのは自爆だろ。
北朝鮮にしてもパチンコ等の金が入ってこなくなるから
ミサイル撃つ理由がない。
456 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 20:48:21.32 ID:XcLZ13rLI
宗教っていうか自分たちの伝統だろ 宗教ってもの勘違いしすぎ、自分らの伝統思うのも立派な宗教なんですけどね
てsてs
458 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 20:52:12.21 ID:XcLZ13rLI
なんかズカズカ入り込んでいく日本人なんかの図をマスコミ等で流すの多いが本当に 日本人なのかいと?海外きらいなの多いのによ
459 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 20:54:21.57 ID:XcLZ13rLI
宗族の教えってことですから 自分らの共通理念を持ったもの同士に共通する価値観ですからの
460 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 20:59:43.80 ID:fjLH+/810
461 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 20:59:57.33 ID:J8QYbBBI0
ノストラダムス予言の中に書かれていた。 >首の付け替えが行われる。その事に気が付いた時にはすでに遅い・・・・・などと。 その事と関係しているかは分からないが、アラブの春と言われたリビアとエジプト。 しかし結果は簡単に政権が倒れて大統領は権力を失った。カダフィー大佐、ムバーラク大統領。 簡単に権力の座から落ちた。それによって国の秩序やアラブの中での影響力を失った。 そう言えばイラクも。フセインもいなくなった。イラクは混迷している。 次の的はシリアか。 シリアの政権が崩壊すればアサド大統領は権力の座から落ちる。 すると後は混乱をするシリアになる。 ノストラダムスが予言する権力を手に入れる流れが強くなるのかも。 その様に中東とアラブを見ると、ノストラダムスの予言での反キリストなる者の出現も意外や意外かも と思ったりもする。 現在の国連は権力が無い。強い力がない。それはなぜか? 国連の力が強ければマズイと思う者がいるからではないのかと。 国連の力が強ければ、目的が達成できない。国連の力が弱いと自由に武力行使が出来る。 その様なことを望んでいるので国連の力は弱くされているのではとも思いたくなる。 アラブ、中東での紛争が簡単に収まったりして、過去からの政権が続けば困るから。 アラブ、中東の支配が出来ないから。ノストラダムスの予言からはその様に感じてしまう。 国連の力が弱ければ、他の国へも武力行使が容易になる。その為に国連の力は弱められてしまった のではないのかとの妄想も出る。
462 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 21:01:35.81 ID:XcLZ13rLI
454 そりゃ簡単 聖書とかキリスト教とか欧州なんかの王のためのものだからな 人のためのものというのを選べば当然そうなる
463 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 21:06:54.10 ID:XcLZ13rLI
一つの宗族としてまとまるのに必要だから生まれたんでしょ 偽書ってのはニセみたいに思われてるけど人々を楽しませる ためのものだからね、勘違いしちゃうとまずいけど
464 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 21:14:34.01 ID:XcLZ13rLI
読んで字のことく王の耳からはいり口からでる言葉 しかし人がまとまるのには必要なもの、宗教の喪失は無秩序に なるってことだからの
465 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 21:19:47.79 ID:XcLZ13rLI
価値観の破壊というのをなめすぎ これがなくなれば人は獣になるってのはそういう意味
466 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 21:34:00.45 ID:AyVrkv2W0
6月下旬に日本に季節はずれの雪が降るって聞いたけど 普通に信じてなかったが 欧米で雪が降ったからすこし信じてる
467 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 22:03:49.49 ID:jzcCT9hy0
468 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 22:09:18.58 ID:jzcCT9hy0
ババ・バンガの予言(
http://yogen-blog.com/1060 )にはその様に予言されています。
>2025年:ヨーロッパは依然過疎の常態です。
>2043年:経済は良好です。イスラム教徒がヨーロッパを動かすこととなります。
>2066年:アメリカが、気象兵器をイスラム教徒に使います。
その年号の予言が当たっているとすると、2025年までには第三次大戦が起きていて、ヨーロッパ周辺は
イスラム教徒が支配をしていると考えられる。だから2066年にアメリカはイスラム教徒へ気象兵器を使うという予言に
なっているのだと思う。
つまり、ヒトラーが予言している事と一致をするのではないのかと思った。
>そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。と予言。
という事は、世界地図でのどの範囲までかは分からないけれども、ユダヤが第三次大戦で負けたとすると
ユダヤ教、あるいはキリスト教は勢力が小さくなっているはず。つまりヤダヤに対峙しているイスラム教が世界の
宗教となっている可能性も妄想できるのかも。
ノストラダムスの中で反キリストは文化的遺産を破壊するだけ破壊をするとしている。それは反撃する気力を
失わせる為に。とすると反キリストは中東から出てきて、ユダヤに勝つとされるのでイスラム教を宗教にするはず。
数千年先の未来は分からないが千年やそこらまではまだ宗教に人類は依存しているはず。
なのでイスラム文化遺産はそのままだけれども、他の遺産=西洋文明の遺産はことごとくに破壊をされるはず。
日本の日月神示の中にも、日本の文化的な書物、神社などはことごとく破壊されるなどとした記述が
あったように思う。とすると第三次大戦はやはり起きてしまうという事なのだろうか。
卍 十
470 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 22:30:11.76 ID:XcLZ13rLI
別に神社、書物破壊されようがそんなことはどうでもいいよ 468 だから宗族としての今の形の生存を望むのか自分たちで新たに改変するかの問題なんだって 伝統を守りたいのかそれとも現実依存で心捨てるのかの二者択一
471 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 22:34:26.78 ID:jzcCT9hy0
ロシア最新型原潜、南半球での哨戒を再開 米国のMD網を牽制
2013/06/03 21:47
ロシア軍参謀本部関係筋は3日まで、同海軍の主力となる最新型ボレイ級原子力潜水艦の哨戒海域を
来年以降、段階的に拡大、南半球を含めた世界中の海洋での任務を再開させると述べた。
ボレイ級原潜は、米国のミサイル防衛(MD)網を突破できる多弾頭の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)
●「ブラバ」の搭載を予定。ロシアの核攻撃を警戒する米国のMD網は見直しを迫られる可能性がある。
近年、経済成長を続けるプーチン政権は軍事費を増強。今年に入り、随時、原潜による哨戒航行を行う態勢を
復活させたとみられている。一方で、20年までに第4世代型のボレイ級原潜を8隻建造する計画が進行中で、
1番艦の「ユーリー・ドルゴルーキー」号は今年1月、北方艦隊に就役したばかり。2、3番艦は
●極東ウラジオストクに司令部を置く太平洋艦隊に配備される予定となっている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/659527/
472 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 22:38:09.55 ID:jzcCT9hy0
露海軍が国後に揚陸艦派遣 「政治目的なし」と報道官
2013/06/03
ロシア太平洋艦隊は3日、大型揚陸艦と駆逐艦、曳航(えいこう)艇の計3隻を極東ウラジオストク港から北方領土・
国後島を含む千島列島などに派遣したと発表した。第2次大戦の戦勝などをたたえた「記念航海」の一環。
2004年に始まり、今年が8回目。
太平洋艦隊のマルトフ報道官は共同通信に「戦没者の冥福を祈り、ロシア艦隊の歴史に敬意を表すのが目的。
政治的目的は一切ない」と述べ、ロシアによる北方領土の実効支配誇示との見方を否定した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/659499/
いつにもなくスレがカオスだと思ったら、緑のモコモコまできやがった
475 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/03(月) 22:54:07.70 ID:XcLZ13rLI
472 うん、それが本当の宗教
洪水の写真を見るとその水没の凄さが分かる。
2014年に起きるとヒトラーが予言しているヨーロッパの災害の予兆なのだろうか。
ヨーロッパもこれから夏に向かう。緯度はアメリカと同じ位のはず。ということはアメリカと同じに
ヨーロッパも夏に向けて益々、自然災害が多くなっていくのだろうか?
2013年06月03日
壊滅的な洪水に襲われている中央ヨーロッパ
▲ 6月2日、中央ヨーロッパの多くの地域が洪水に見舞われました。写真はオーストリアのザルツブルグ。 BBC より。
現在、アラスカやソマリアなど、様々なところで大規模な洪水が発生していますが、欧州も広い地域で
激しい洪水に見舞われています。
欧州:洪水で3名が死亡、8名が行方不明
予報でも天気は予断を許さず、引き続き雨が降り続けるという。
http://119110.seesaa.net/article/365083001.html
恐れが恐れを呼び寄せ引きつける 最低限の備えをするに越したことはないが、必要以上に恐れてはいけない 未来は決まっていると言えるが、それぞれの人の選択によって無限かつ同時並行的に未来の地球は存在する ポジティブに考えていれば、ポジティブな未来を選択して生きることになるもんだぜ
478 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 07:37:22.43 ID:8QidBeci0
479 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 07:56:26.73 ID:ltw/M8uV0
2013年6月6日=666 明後日です カッバーラのゲマトリアです 世界は再び狂気と化します 混乱に紛れて女児のおまんこ舐めまくりましょう これは予知です
>>450 お前が、女児のおまんこ舐めまく
逮捕される未来が見える。
481 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 12:13:50.82 ID:t3D1kPBd0
十字架(クロス)=キュロス(クルシュ)=来る主 バビロニア捕虜解放を行ったクルシュ王が建国したのが今のイラン。 イランの意味は「アーリア人の国」。 アーリアは別名アリア。アリア(AIR)であり「詠唱」という意味を持つ またAIR(アリア)はフランス語ではAIR(エール)と呼ぶ。エルはヘブライ語で神を 表す。そして「アリーヤー」はヘブライ語で「上る事」を意味し、イスラエルへの帰還を 意味する。 イスラエル第二神殿はキュロス王とインモータルズのアーリア人の血の犠牲を持ってして イスラエル第三神殿(現イスラエル国)はヒトラーとナチスの血の犠牲を持ってして 復活した。 そして十字架に掛かるイエスキリストの像もまた浅黒いヘブライ人ではなく アーリア人の像である
482 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 14:05:52.42 ID:6l6epY0g0
483 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 19:46:48.14 ID:fbme5Sgq0
今年の6月の4日という日付に注意 去年の記事ではなくて今年の6月の記事
その日付を見ると世界の気象は本当に異常になったというか、ヒトラーの予言での気象が実際に動き始めたと
思うようになった。>社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは
天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、
火と氷、大洪水と大旱魃(かんばつ)が代わる代わる地球を襲うだろう。」
2013年06月04日
■「完全に異常」とロシアメディアが報道するシベリア地方の夏の雪
大陸性気候の地域で、夏は比較的暑いというロシアのケメロヴォで6月1日から降り始めた雪。
ロシアのケメロヴォでの降雪は、6月3日で「2日目の6月の雪」となっており、ケメロヴォ市民たちも
さすがに笑えなくなっている。 気象学者たちによると、この異常現象が発生した理由は、サイクロンが
シベリアに北極圏の冷たい大気を運んできたことが原因だと説明する。
「米国ではトルネード、チェコでは大洪水、そしてケメロヴォでは雪だ」
この南シベリアの都市は、内陸性気候のため、非常に寒い冬と暑い夏の両極端の気候を持つ。
通常なら夏に入る6月だが、今年の 6月 2日のケメロヴォの最低気温は氷点下2度まで下がった。
http://119110.seesaa.net/article/365180599.html
484 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 20:26:31.42 ID:fbme5Sgq0
ヨーロッパとロシアの西部は近いので、見方を西側、東側と分けたくないので
ロシアの異常気象にも注目したいと思いました。 ロシアの西部はヨーロッパの一部であると考えた方が
ヨーロッパ地域についての書かれている予言での様子を理解しやすくなると思うので。
という事で、
>>483 のブログ 宇宙の中の地球と太陽系の記録 の中に入れられている他の記事も投下をして
行きたいと思います。 日付は、2013年03月30日になっていました。
題目は>世界各地の「終わらない冬」の光景と共に思い出す小氷河期のこれからの私たちの生活 から
http://119110.seesaa.net/article/353333128.html >「この天気なんとかして」首都気象センターに抗議のパンツ男出現 ロシアの声 2013.03.30
>モスクワ市民はすでに1ヶ月にわたり春の訪れを我慢強く待っている。気象予報によると、2013年3月、
モスクワの天気は100年来の悪い記録を塗り替えるものだった。
>モスクワで大雪 一昼夜で3月の降水量の3分の1の雪が降る VOR 2013.03.25
>ロシアの首都モスクワは大雪に見舞われ、3月24日朝から降り始めた雪は、3月の降雪量の約3分の1に達した。
(※つまり、季節感を無視している寒さと、雪の降り始めから一日でもって、月の降雪量の1/3を降らせたとする
異常な降雪状況。 その異常降雪を今回のヨーロッパの洪水に置き換えれば納得がいく。
>オーストリア 同国気象当局によると、週末の数日で平年のこの時期の2か月分の雨が降ったという。
雪であれ、豪雨であれ、短時間に数日分とか数ヶ月分の雨量を降らす傾向に気象が成り始めていると分かるはず。)
485 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 20:41:08.97 ID:fbme5Sgq0
やはりまだ、下のブログから異常気象の記事を貼り付けたい。
宇宙の中の地球と太陽系の記録
http://119110.seesaa.net/article/353333128.html ウクライナで大雪 停電とパン不足 VOR 2013.03.24 ←この日付に注意 今年の3月の記事になっている
>記録的な大雪に見舞われたウクライナでは、615の居住区が停電した。キエフでは、大雪の影響で
交通機関などが麻痺し、パンがなくなった。
いっぽう、アメリカでも
2013.03.25 冬を終えることを拒否しているかのような米国
>米国南西部のペンシルバニアでは、4月も近いというのに住民たちは雪かきに追われている。
>米国南西部のペンシルバニアでは、4月も近いというのに住民たちは雪かきに追われている。
3月 24日に米国を襲ったストームは、アイオワ州から東海岸まで、米国の東半分の多くの地域に被害を与えた。
ミシガン州やテネシー州でも雪嵐が吹き荒れた。
その様に東欧(ウクライナ)でもロシアでもアメリカでも雪と雨の違いはあるけれども、どちらも洪水を起こす性質は同じ。
5月30日の【異常気象】ニューヨーク州で季節外れの大雪!90センチの積雪を観測!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-300.html などの異常気象が多発してきた事実からすると、ヒトラーが予言している破壊的な未来がすでに始まりはじめたと
考えるのが正解なのではないのかと思う。
486 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 20:57:02.59 ID:fbme5Sgq0
地震・原発・災害情報のまとめブログ より
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-328.html ※今回(6月初頭から)のヨーロッパでの洪水記事を再度見ていくと、雨の降り方が本当に異常中の異常と分かる。
オーストリアの気象当局によると、週末の●数日で平年のこの時期の●2か月分の雨が降ったとい。としている。
6月4日の記事では、>【世界で同時多発災害】 欧州で大洪水!チェコは非常事態を宣言!オーストリア、ドイツ、
スロバキア、ロシアなどでも大雨、洪水被害!ヤロスラヴリでは●30分で●月平均降水量分の雨!
30分間で一月の雨量が降ったとしている。とするとその振っている最中の時の雨の音はどんな感じだったのか?
見る見る間に、足元の水位が上がる恐怖はもの凄いものがあったはずと思う。
記事には>被害の大きな地区の地下街や地下鉄封鎖、避難などが行われており、
今も現地では洪水状態が続いています。となっている。 まだ降り続いていることになる。
>また、欧州中部から●遠く離れたロシアでも記録的な豪雨を観測し、一部の地域では洪水が発生しています。
●ヤロスラヴリでは30分で月平均降水量分の雨を捉えており、こちらも現地では相当な被害が出ているようです。
欧州全体を覆っている低気圧は●今後も残るようなので、当面はこのような●大雨や洪水が続くことになるでしょう。
とすると、雨はまだ降り続くので洪水災害はまだまだ大きくなるはず。ヒトラーの予言、ビリー・マイヤーの予言は
今年からもしかする動き始めたのかも知れない。
ヒトラーの天候予想ですごい所は寒波と熱波が繰り返して大変なことになるといっていたこと 今年のフランスは1816年以来の冷夏になるという可能性が70%あるといっているが ヒトラー予言だと来年は猛烈な熱波がヨーロッパを襲うことになるはずだ そして来年ヨーロッパに記録的な熱波が襲うとノストラダムスも予言している
488 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 21:22:35.57 ID:fbme5Sgq0
489 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 21:41:40.99 ID:m6zLshDx0
>>487 とすると、妄想からヨーロッパとアメリカの荒廃の始まりはやはり
2014年からということなのかもだ
問題というか、その荒廃の始まりと第三次大戦が始まるのには
時間的な間があるかということ
それともその災害と同じ年に第三次大戦が発生してしまうのか
どうかが問題と思う
しかし2014年に起きるその巨大災害は限りなく正解かもとしたことが
分かっただけでも良かったのかも
しかしそうだとしたら、アメリカだけではないはず
ヨーロッパやイギリスの政府は2014年の巨大災害を国民に前もって
説明をするのだろうか 国民に逃げろと警告をするのだろうか
しかし警告は無理なのかも なぜなら逃げて行く場所がないのではないのか
膨大数の国民をどのようにして避難させることが出来るのだろうか
出来ない だから逃げろとは警告をしないのではないのかと
本当にそのようになるのだろうか
490 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 21:58:02.85 ID:M2OspPYb0
ヒトラーが本当に(2014年には…)って2014年限定の言い方をしたか分からないよね。 訳した人によるじゃん。もしかしたら(2014までに…)って言ったかもしれないし。 でもヒトラーの言葉に(2000年以降には…)ってう天変地異が起こるみたいな部分があるじゃん。 2000年以降って言葉があるのなら、2014年までにって言い方の可能性があるんじゃない?
491 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 21:58:30.01 ID:m6zLshDx0
ヒトラーは2014年にはヨーロッパとアメリカの荒廃の始まりを予言した しかし第三次大戦の始まりの年号は教えていない しかし第三次大戦は起きるとしている その他の予言も第三次大戦が起きることを予言しているけれども、年号は教えていない しかしビリー・マイヤーだけが第三次大戦の始まりの年を推理させるヒントを予言の中に残している ヨーロッパにおいての巨大災害の発生する時が大戦の始まりとしているが、災害規模は年々巨大になり この巨大さがビリー・マイヤーが予言する所の災害だと確定するのは難しい しかしヨーロッパの災害が益々巨大化をしているので、ビリー・マイヤーが予言するところの第三次大戦は 確実に近づいているのは確かだと思えるようになって来たと思う。
492 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 22:11:05.97 ID:m6zLshDx0
米国、ヨルダンにパトリオットミサイルとF16戦闘機を移動
2013年06月04日
米軍報道官は3日、軍事演習のためヨルダンに地対空ミサイル「パトリオット(Patriot)」とF16戦闘機を移動し、
シリア内戦が及ぼす脅威に対抗するため、現地での配備を続けるかもしれないと語った。
米軍当局は、パトリオットとF16戦闘機を「イーガーライオン演習のためにヨルダンに配備することが承認された」と
述べ、「ヨルダンの防衛体制と能力を高めるためにこれらの兵器の一部をヨルダン政府の要請に基づいて
演習後も現地に配備し続ける可能性がある」と語った。
米国防総省はすでにヨルダンに約200人の部隊を派遣している。この中には陸軍本部の人員も
含まれており、シリアの化学兵器備蓄の制圧など、シリア国内で起きる可能性のある軍事行動を考慮し、
ヨルダンへの支援を進めている。
http://www.afpbb.com/article/politics/2947811/10848544?ctm_campaign=txt_topics とうとう米軍が中東戦争に関わり始めた。するといよいよ予言どおりの流れに向かうのかもと。
ゲリー・ボーネル予言(ある時から、この予言は確定になったとしていた。)
>北朝鮮 これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を
起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を
見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。
日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
493 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 22:26:37.65 ID:Yhn/Mjld0
世界にはこれだけの核弾頭があるとのこと。すごい数。これだけ使うとすると多くの予言が示しているように
未来の人類は奇形種になっていても不思議ではなくなるはず。
中印パが核弾頭増やす、ストックホルム国際平和研が年次報告書
2013年06月04日
核兵器保有国8か国のうち5か国 中国、インド、パキスタンの3か国がその数を増やしたとする年次報告書
中国が保有する核弾頭は2012年の240発から250発に増加し、パキスタンも12年から約10発増やして
100〜120発となり、インドも約10発増やして90〜110発になったとしている。
■他の核保有国は削減や維持
核弾頭を削減したのはかつての超大国のロシアと米国の2国のみ。ロシアは1万発から8500発に削減し、
米国は8000発から7700発に削減した。一方、フランスは300発、英国は225発、イスラエルは80発を維持した。
http://www.afpbb.com/article/politics/2947586/10842014
494 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 22:35:31.05 ID:Yhn/Mjld0
>>490 その様にも言えるけれども、訳す人もヒトラー予言だから最高級の慎重さでもって
訳したはず。
それが分かるのが、ヒトラー予言に使われている言葉使いには、一語一語に
慎重さが感じられる。とすると、2014年までには・・・・と、2014年には・・・・の
違いには大きな重大性が生じることを知っていたはず。
なので、2014年には・・・・で使われている=には という言葉も特に慎重に使ったはず。
なので2014年には必ず予言していること=荒廃の始まりが現われるはずと思う。
土地が荒廃すれば食料が少なくなる。すると戦争にはなりやすいな
496 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 22:59:14.98 ID:Yhn/Mjld0
「ミサイル供与まだ」=EUと首脳会談、シリアで溝−ロ大統領
ロシアのプーチン大統領は4日、シリアのアサド政権へのロシア製地対空ミサイル「S300」供給問題について
「シリアへの兵器供与は国際法違反ではない」と主張した上で、S300の契約は「まだ履行されていない」とも強調、
欧米からの批判をかわした。 欧州連合(EU)との首脳会談終了後、記者会見で語った。
また、EUがシリア反体制派への武器禁輸解除を決めたことにプーチン大統領は「失望」を表明。
さらに「武力で情勢を変えようとすれば、深刻な人的被害は免れない」と、欧米の軍事介入をけん制した。
首脳会談でも混迷を深めるシリア情勢が中心議題となったが、アサド政権寄りのロシアと
反体制派を支援するEUの溝は深い。 (2013/06/04-21:48)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013060400832
君!ラジャサンについて調べてみろ 宇宙からのカタストロフィー。興味を持ってもらえると思う。
498 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 23:20:04.22 ID:Yhn/Mjld0
>>495 とすると、第三次大戦の始まりは意外に早いのかも。
2014年から考えて早い時期に発生するのかも。
海に接している国のほとんどが沿岸部の多くに発電所を作っていると思う。火力でいえば石炭、液化ガス、重油を
受け入れる港に保管場所を作っているので。原子力発電も冷却の関係で海岸線に多いと思う。
つまり海岸線の海没でもって、保管をしていたそれらのエネルギー源を失うことになる。
とすると、それらのエネルギーも食料と同じで他の所(場合によっては他国)に求めに行くはず。
それでもって戦争になることも考えられる。
海岸線を持つ国は、沿岸部に大きな物資基地というか保管庫を作っていると思う。 地震によりその沿岸部が
海没するとなるとそれらの物資は使えなくなる。今の人口からすると直ぐに食料備蓄、燃料備蓄は無くなる。
だから、ヒトラーが予言するほどの巨大災害になると他の国を支援する事は難しくなるはず。
そう考えると、他国に食料、エネルギーを求めに行くのは災害発生から早い時期と想像できるはず。
とすると2014年もしくは、2015年には戦争が始まるという事かもしれないな。
ビリー・マイヤーの予言ではヨーロッパで戦争が起きるのか夏の時期としていた。今年は除外。2014年でないので。
とすると2014年の夏前にヒトラーが予言する壊滅的な災害がヨーロッパとアメリカに発生した場合には、
2014年の夏に戦争が始まると予測できなくはない。もしも2014年に大戦が発生していなければ、2015年には
必ずかもだ。なにせ2014年には大災害がヨーロッパとアメリカを襲っているのだから。
499 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 23:29:00.97 ID:msUFD2lD0
ビリー・マイヤーが第三次大戦が起きる前にはヨーロッパにはこの様な現象(自然災害)が起きると予言しているものを
投稿する前に、ちょっとこんなものを投下します。
ビリー・マイヤー 予言 1
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-48.html 1958年の予言
1958年といえば49年も前である。この時点から現代に起こっていることが、以下のようにかなり正確に予言されている。
「ソビエトは遅くとも1991年には解体し、東ドイツは80年代の終わりに消滅して東西ドイツは統一される。イラクは
アメリカ合衆国により戦争がしかけられるが、それは目的を果たさず失敗に終わる。その後、大統領の息子の一人が
大統領となり、イラクには第二の戦争がしかけられる。この戦争は信じられないくらい悲惨なものとなり、
米軍および反乱分子の手により多くの人間が虐殺される。」
事実、ソビエトの解体は1991年に決定し、翌年の92年に正式に解体した。また、ベルリンの壁は89年に崩壊し、
それと同時に東ドイツも消滅した。イラクを攻撃した第一次湾岸戦争をフセイン政権は生き延びたが、2003年、
ブッシュ政権はイラクを再度攻撃しフセイン政権は崩壊した。その後は実質的に内線状態にある。
「あと40年で、普通の人々が携帯電話を持ち、機会があればいつでも使うようになる。」
「人々は、コンピュータが網の目のように結び合ったネットワーク(インターネット)から送信されてくるファンタジーに
くぎづけとなり、現実の世界で起こっている出来事とファンタジーとの区別がつかなくなる。」
500 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 23:34:54.97 ID:msUFD2lD0
501 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 23:41:01.37 ID:msUFD2lD0
ビリー・マイヤーのエノック予言には、第三次大戦が始まる前の様子をこのように予言している。 エノック予言 ヨーロッパ ・第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。フランスとスペインの関係が悪化し、 武力衝突へと発展する。 ・フランス国内が騒乱状態になる。その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する法案の制定、 国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から流入してくる移民との対立である。 ・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。イギリスもその例外ではない。アイルランド、 ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。 ロシア、中国、インド ・ソビエトはこの10年以内(エノック予言が行われたのは1987年2月)か遅くとも21世息の初めの数年には 崩壊する。その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。 ・ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。ロシアはこの争いに負け、 領土の一部を中国に支配される。 ・中国は危険な国となる。インドと対立しインドと戦争状態になる。もしこのときに生物兵器が 使われると、ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。 ・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
502 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 23:50:40.96 ID:msUFD2lD0
■ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。●最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。この攻撃は●夏に行われ、
それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。
・この侵攻が行われる●一月ほど前には北ヨーロッパは●巨大な竜巻に襲われる。
・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる●年には巨大な自然災害が●イタリアを見舞う。これに伴い
●ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
・ロシアは中東の支配をもくろみ、●トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下しこの地域を攻撃する。
ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。
■ビリー・マイヤー予言5...※エノック予言の続き ※後はリンクを開き、読んでください。 しかし少しはコピーするかも
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html ロシアのヨーロッパ侵攻
・東の軍事大国(ロシア)は北ヨーロッパにも侵攻する。 ロシアは破壊の限りを尽くす。
・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされたレーザー兵器など、いままで
見たこともない新兵器が使われる。
・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。 その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。
エノク予言=エノクを名乗る存在の予定というだけ
504 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 00:58:22.34 ID:KPj5dlr20
505 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 08:12:15.25 ID:q0E7HvCV0
506 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 12:25:07.05 ID:OymtsYlI0
ヒトラー予言からするとヨーロッパとアメリカの巨大災害が発生した後にに第三次大戦が発生するように感じられる。 なので今年、2013年は大戦が始まる直接的な危機感を感じることは無いと思うけれども、大戦が始まるであろう 前兆を知らせるとする巨大な自然災害のニュースを見つけて大戦が近いことを知る意外に手はないと思う。 凡人は、ビリー・マイヤーの予言を信じる意外に大戦が始まる予兆を知ることは出来ないと思う。 ビリー・マイヤーのこの下の予言部分より、想像力を高めてヨーロッパの自然災害ニュースを集め、マイヨーヤーが 予言している所の巨大な災害に合致するのかを考えて行かなければいけないと思う。 しかし、↓の巨大災害の現象が現われる思われる年は来年か、来年以降という事も知っておく必要がある。 この侵攻が行われる●一月ほど前には北ヨーロッパは●巨大な竜巻に襲われる。 ・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる●年には巨大な自然災害が●イタリアを見舞う。これに伴い ●ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
人類への警告・欧米を襲う記録的災害
(ヨーロッパの災害とアメリカの災害の内容です)
壊滅的な洪水・欧州中央部
欧州中部では、先週末(5月末)から記録的な集中豪雨で大規模な洪水が発生し、土砂崩れや増水した川に
流されるなどしてドイツやチェコ、オーストリアなどで多くの死者や行方不明者が出ている。
オーストリアでは、週末の数日で平年のこの時期の2か月分の雨が降ったというから凄い。
●ドイツの被害は特に大きく、南部と東部の4州で甚大な被害が広がっている。一部地域で48時間の降水量が
記録的な水準に達し、ドナウ川の堤防が複数箇所で決壊して数十町村 が水に埋まっている。
●水位が13mに達したドレスデンでは●聖母マリア教会も水没。連邦軍は兵士1760人を動員し、土のう作りや
避難所の整備に当たっている。ドナウ川やライン川で一部の船が運航を停止し、物流にも影響が出ている。
この他、スロバキアやハンガリー、ポーランド、スイスでも洪水などの被害が拡大しているが、欧州がこれだけ
広い範囲にわたって記録的な豪雨や洪水に見舞われるのは極めて珍しい。
米国は災害のオンパレード
米国各地で記録的な自然災害のラッシュが続いている。竜巻、豪雨、山火事、雷、洪水 ・・・・・ これに噴火と
地震が加わったら災害のオンパレードとなる。なお5月中旬以降、連日のように十数個発生している竜巻であるが、
まだその数は例年に比べて半分ほど。しかし被害が大きくなっているのは、それだけ竜巻の規模が
巨大化したことと、住宅街を狙ったかのように発生しているためであるようだ。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message54.htm
ドイツ、洪水で約130億円の緊急支援実施へ 写真 4枚
2013年06月05日
【6月5日 AFP】 欧州中部を襲った大規模な洪水がドイツ東部にも拡大する中、アンゲラ・メルケル首相は4日、
被災地に1億ユーロ(約130億円)の緊急支援を実施すると発表した。この洪水でこれまでに少なくとも
11人が死亡し、数万人が避難している。
ドイツ南東部バイエルン州パッサウでは3日夜、市内で2つの河川と合流するドナウの水位が1501年以降で
最も高い12.9メートルを記録した。
ドイツ南部に端を発するドナウ川の中流域に位置するハンガリーでは、ドナウ川の水位はハンガリー西部で5日に、
首都ブダペストでは週末までに最も高くなると予想されている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2947916/10852201 ヒトラー予言やビリー・マイヤーの予言などからするとこれから先に起きるとされている自然災害の脅威というか
恐怖は今回の大洪水からの恐怖を越えるはず。 その数年後に起きるとされる恐怖は今のこの時点では想像力を
超えている被害状況になるのではないのだろうか。 今のアメリカでの竜巻さ洪水災害も、このヨーロッパの洪水災害も
比べても何の意味もないとするくらいの巨大な災害になるのではと想像をしてしまうのだが。
その時の災害の大きさとはどの様な姿なのだろうか。 今まで予言から推理できているのはヨーロッパの西部、
北西部、などの海岸線が海没する姿と予測できている。 海没での沈みこむ深さも関係をするけれども
数十メートルの海没だった場合には、広大な海岸線に高層ビルの上だけが海面から突き出ているとする世紀末の
風景を見せるのではとも想像してしまう。
ビリー・マイヤーのエノック予言をベタベタとコピーし続けたので、どこのレスにどの予言をコピーしたのかが
分からなくなりました。なので重複すると思いますが又、コピーをします。
>>502 のリンク先からコピーします。予言の終わり部分からのコピーになります。
その部分によると、ビリー・マイヤーの予言は欧米で強く拒否をされていると書かれています。なにせ神の存在を
信じていないプレジャリアン星人(宇宙人)という又、信じがたい予言元からの予言としているからだと思います。
↓
異常気象や自然災害の多発の真の原因は、上に示したように「人間による資源の過剰採掘や環境破壊、
そして核実験ならびに核爆発」による「地殻構造の根本的な変化」にあると考える。その意味ではそれはすべて
人間が引き起こしたものである。さらに「資源の過剰採掘や環境破壊」を必然化させたのは「増大する人口を
維持するため」であるとし、異常気象や自然災害多発の究極の原因は人口過剰であると断定している。
プレジャリアンは「地球が維持できる適正な人口数は5億人程度」だとし、人口過剰を抜本的に抑制する政策を
各国が打ち出さない限り異常気象と天変地異は避けられないとしている。
ところで、●ビリー・マイヤーが公表しているプレジャリアンの予言は、特に●欧米では強く拒絶されている感がある。
広く受け入れられ、エンターテイメントとして消費されているノストラダムスなどとは大違いの扱いである。
それというのも、プレジャリアンは宗教、なかんずくキリスト教を「人類を洗脳し誤った方向に導くもの」として
強烈に批判し非難しているからだ。「彼らのいう神」は存在しないどころか、それは人間の創作でしかないということだ。
>●ビリー・マイヤーが公表しているプレジャリアンの予言は、特に●欧米では強く拒絶されている感がある。 エノック予言はヨーロッパとアメリカでもっては、特に拒絶されていると書かれている。 これからの先、超巨大な自然災害、そして第三次大戦での戦争被害が一番大きく受ける国なのに 警告と捉えてもよい位の内容を持っているエノック予言を信じない、拒否しているという事は、ほとんどの国民が エノック予言を研究していないのかもと。 だとすると、ヨーロッパで起きるとされる戦争はすでに完全に防げない状態に入っているはず。 後は予言が教えている戦争の開始がいつ始まるかを待っているだけしか出来ないはず。 ヨーロッパやアメリカを攻撃しようとする者はすでに計画を持っているはず。なので策謀はすでに張り巡らされて いると思いたい。とするとこの一、二年でもって戦争への流れは止められないと考えるべきかなと思う。 ただの偶然に思うかも知れないが、リビア、エジプトの政権崩壊、イラクの崩壊、シリアの混乱、そして今度は トルコでの暴動発生。それらは関連を感じないけれどもひとつの流れて結ばれていると疑いたくなる。 なぜなら今の時代はインターネット、携帯電話でもって陰謀を簡単に誘導できて、簡単に政府を転覆させて 国を崩壊できるのだから。国が崩壊されたら強い武力での侵略は防げない。統制が取れた軍隊と統制の無い 軍隊の戦いでは結果は初めから見えている。その意味でこれから先に暴動の発生する国、すでに大規模暴動の 発生している国々は要注意と思う。インターネット、携帯電話でもって政府を簡単に転覆させられる可能性があるのだから。 その後は統制の取れた強い軍隊を指し向けば、ヨーロッパであれ中東であれ簡単に手に入れられるはず。 その真っ只中の様子が中東の状況のはず。そしてトルコもその状況に近づきつつあるはず。勿論、ヨーロッパも。 最近ではスウェーデンの都市での暴動ニュースを見れば分かる。ヨーロッパはすでに暴動から最悪では内戦へと 向かう為の画策がすでに張り巡らされている可能性もある。それなのに予言からの警告も知らないでいるとすると ヨーロッパはすでに占領をされる状況が作られていると思う。予言はそれを示しているはず。
やはり、どうも、ビリー・マイヤーの予言 エノック予言が気になって仕方がない。 この下の部分(エノック予言の一部)も気になる。 そしてイスラム教徒についての内容はババ・バンガの予言とも 一致をする。まずはエノッック予言から ↓ 「狂信的なイ●スラム教徒が蜂起し、ヨーロッパ諸国を震撼させる。西欧的な一切のものは破壊される。イギリスは 占領され、もっともみじめな状態まで低落する。狂信的な●イスラム教徒の勢力、およびその戦士たちは●長い間 その勢力を維持し続ける。しかしながら●この影響を受けるのはヨーロッパだけではない。戦争の波は全世界に拡散する。 イスラム教徒がヨーロッパを破壊し、長い間に渡り支配するとしている。そのイスラム教徒の影響は世界にも 及ぼすと書かれている。ババ・ガンバも同じ事を予言している。ただ、年代がズレテているだけと思う。 年号のズレだけでもって、予言の内容はこれから先に当たる可能性が強いはず。 >2011年:戦争の結果として、放射能により北半球のほぼすべての生活が破壊されます。残りのヨーロッパ人は 化学兵器を使用する●イスラム教徒からの脅威に直面することになります。 >2043年:経済は良好です。●イスラム教徒がヨーロッパを動かすこととなります。 ババ・ガンバもイスラム教徒が世界を支配すると予言をしている。 ガンバの予言で分からなかった部分が分かった感じかも。>2018年:中国は新しい超大国なります。 ●搾取者が搾取されます。 その摂取者とはアメリカの事なのではないのかと思う。 アメリカは今の時点では 摂取者に当たる。 第三次大戦後には米国に力は無くなるので中国から資源や技術などを摂取されるのでは ないのかと思った。 勿論、中国はヨーロッパからも摂取するのかも。ヨーロッパも今の時点では摂取者に当たる為に。
なるほどヒトラーいうラストバタリアンというのはイスラム教徒とユダヤ人を攻撃するネオナチのことか
ビリー・マイヤー予言 3 アメリカと第三次世界大戦 の中に次のように書かれている部分があります。 アメリカの崩壊 「アメリカは全面的な破壊の場所となる。その原因は複数ある。アメリカが世界で引き起こす紛争によって、アメリカは 世界の多くの国々で憎悪の的になる。その結果、アメリカは想像を絶するような多くの災禍を経験する。 世界貿易センタービル(WTC)のテロリストによる破壊はそのほんの始まりにしかすぎない。 「アメリカのみならず、21世紀の初めにはまだ●自分たちが低開発諸国(第三世界の国々)を支配し指導できると 信じている西側の先進工業国は、第三世界の国々に対する影響力を失うだけでなく、彼らの攻撃から身を守らなければ ならなくなる。先進工業国は自らこそ●真の文明国だと考えているが、それはまったくそうではない。 20世紀の終わりから21世紀にかけて先進工業国は、●本物の愛、本物の自由、本物の英知など人間性にとって 最大の価値となるものをすべて無視するからだ。 セルビアの予言者=ミタール・タラビッチ も「愛」について次のように残している。 >●知識が増大するにつれ、彼らは互いを●愛したり心配したりすることはなくなる。彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、 彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている●所有物や小物のことを気にかける。人々は、●自分の隣人よりも、 自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。
>>514 の「アメリカと第三次世界大戦」の中の続きには次のようにも書かれている。
しかし、●どんな大変な状態になろうとも、アメリカは他の国に対する侵略を止めることはない。北アメリカが
●かつてないほどの巨大な自然災害に見舞われても、アメリカの悪の軍事機構は生物化学兵器やコンピュータ化された
●核兵器などで大惨事を引き起こす。コンピュータ化された兵器は
●人間の手を離れ、コントロール不能になっていることもその原因の一つなのだが。」
アメリカの内戦と分裂
「アメリカで二つの内戦が連続して発生し、地上の災難は継続する。●その後、アメリカは分裂し(国民が)
敵対するようになる。そして国家は5つに分裂し、それぞれ●狂信的な宗派が独裁的な権力を振るうようになる。
●世界どこでも無政府状態が長い期間人類を苦しめる恒常的な状態となることだろう。」
>●どんな大変な状態になろうとも、・・・・ >●かつてないほどの巨大な自然災害に見舞われても、・・・・ と書
かれているので第三次大戦はかつてない驚異的な想像を超えた自然災害が発生している時代に発生すると考えられるはず。
つまり、2014年以降の年でもって、限りなく2014年に近い年代に発生すると予測できるはず。 災害後の飢えや
飢餓の状態を考えに入れると、2014年以降の年、2015年、2016年頃には第三次大戦が発生してもおかしくはないはず。
>>514 の「アメリカと第三次世界大戦」の中の続きには次のようにも書かれている。
しかし、●どんな大変な状態になろうとも、アメリカは他の国に対する侵略を止めることはない。北アメリカが
●かつてないほどの巨大な自然災害に見舞われても、アメリカの悪の軍事機構は生物化学兵器やコンピュータ化された
●核兵器などで大惨事を引き起こす。コンピュータ化された兵器は
●人間の手を離れ、コントロール不能になっていることもその原因の一つなのだが。」
アメリカの内戦と分裂
「アメリカで二つの内戦が連続して発生し、地上の災難は継続する。●その後、アメリカは分裂し(国民が)
敵対するようになる。そして国家は5つに分裂し、それぞれ●狂信的な宗派が独裁的な権力を振るうようになる。
●世界どこでも無政府状態が長い期間人類を苦しめる恒常的な状態となることだろう。」
>●どんな大変な状態になろうとも、・・・・ >●かつてないほどの巨大な自然災害に見舞われても、・・・・ と書
かれているので第三次大戦はかつてない驚異的な想像を超えた自然災害が発生している時代に発生すると考えられるはず。
つまり、2014年以降の年でもって、限りなく2014年に近い年代に発生すると予測できるはず。 災害後の飢えや
飢餓の状態を考えに入れると、2014年以降の年、2015年、2016年頃には第三次大戦が発生してもおかしくはないはず。
エノック予言を読むと、更には他の予言者の予言を見ると第三次大戦は起きてしまう事になってる。
アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、イスラエルはヒトラー予言の完全版を持っていると分かっているのに、第三次大戦を
止める気持ちは無い事が分かる。 第三次大戦が発生しなくてもこれからの想像が出来ない天変地異的な巨大災害により
人類は多く減って行くのが分かっているのに、更に第三次大戦によって人類を減らそうとしていることになる。
とすると我々は(日本は)、その二つの現象=天変地異的な大災害と第三次大戦の到来をただ待っているだけしか
出来ないと思う。 第三次大戦を起こそうとする勢力は強大。日本がどうすることも出来ないはず。もちろんこれから来る
巨大災害にも対処方法がない。できるとすれば災害が発生した時にはその場所から逃げることしか出来ない。
>>512 にあるこの部分の続きとしてコピーを投下。
>「狂信的なイスラム教徒が蜂起し、ヨーロッパ諸国を・・・・・。しかしながらこの影響を受けるのは
ヨーロッパだけではない。戦争の波は全世界に拡散する。 と書かれている下に書かれています。
以前の記事に以下のような予言がクルアーン(コーラン)にあると書いた。
>「三分の一のイスラム教徒が逃げるだろう。彼らがどれほど後悔しようとも許されることはない。三分の一は殺される
であろう。そして最後の三分の一がイマーム・マフディの指揮のもと不信心者と戦い勝利を収めるだろう。
この集団はクルアサンに属する。彼らは黒いターバンを巻いている。クルアサン(現在のアフガニスタン)から
黒い旗が出現する。誰もこの旗から逃れることはできない。旗を担ぐものたちはエルサレムにその旗を
立てるまで前進する。」
これはムハンマド(マホメット)がマフディーのもとイスラムの総決起を予言したものだとされるが、
エノック予言を見る限り、どうも最終的にはイスラム原理主義運動が勝利してしまうようである。
なぜなら、すでにこのときアメリカは●破壊の過程にあり、ヨーロッパで発生した戦争を抑止できるような
●覇権はすでに失っているからだ。アメリカに関してエノック予言はいう。
この部分での一番下にあるエノック予言からの解説が重要と思う。なぜなら、聖母預言と合致するので。
聖母預言ではアメリカがヨーロッパを支援できなくする為にロシアは最初にアメリカを攻撃するとしていた。
エノック予言では>アメリカは●破壊の過程にあり・・・としているので巨大な自然災害での破壊進行中。
更にはロシアからの攻撃によって戦争的破壊も進行中なので、エノック予言が示している>ヨーロッパで
発生した戦争を●抑止できるような覇権はすでに失っているからだ。とする説明も納得ができる。
という事はエノック予言の信用性は非常に高いと思う。 しかしただ、宇宙人からの警告としているので得体の
知れない嫌悪感から信用したくないだけかも知れない。 しかし信用しなくても第三次大戦は起きてしまうような
感じが強い。とうぜんに巨大な自然災害の発生も起きる。 それが近いのは確かのはず。
519 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 19:04:45.91 ID:gpTooVG20
シリア反体制派、要衝クサイルでの戦闘に「敗北」宣言
2013年06月05日
【6月5日 AFP】 シリアの反体制派は4日、戦略上重要な都市クサイルでの政府軍との戦闘に
敗北したと宣言した。政府軍はクサイル全域と周辺地域を完全に制圧したと発表している。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2948061/10854272?ctm_campaign=txt_topics シリア反体制組織が重要な拠点での攻防に敗北したとされているけれども、見方によってはこれから先、
シリアに欧米の介入とイスラエルの介入が強くなることを意味しているはず。
勝ち負けも見方によれば、勝利した方が次には負けに向かうと見れる場合もある。
今回の政府軍の勝利は、シリアに欧米の軍事介入、イスラエルの軍事介入を加速するかも知れない。
聖書預言では
>ニューヨーク・ベイサイドでの聖母メッセージも『ロシアはアメリカを核攻撃する』と述べているそうでした。
>『ベイサイドでの聖母の預言では、その時、世界平和の鍵を握るのは、シリアだと預言している。』そうです。
>世界の平和の鍵を握るのはシリア だと預言されているのは正しいのかもしれない。
ロシアはシリアを支援している。シリアの現政権が倒れればロシアは中東方面での軍事展開に支障が出る。
そしてシリアの政権が倒れれば次に、政権を崩壊させられるのはイランだとロシアは知っているはず。
なのでシリアは欧米とロシアが対立をする舞台のはず。とするとシリア政府が存続しても、倒れてもシリア国内を
舞台にして中東の戦争が発生するのではと思うところが・・・・・。
520 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 19:44:47.67 ID:gpTooVG20
2014年に大戦が起きると書いたり、起きるかも・・と書いたりするのはやはり 断定するには迷いがある為にそのような書き方になる。 しかし気持ち的には限りなく2014年にはヨーロッパとアメリカでもって大災害が起きると 思っている。そしてその年か、2015年、2016年までには第三次大戦が起きている だろうと想像をしている。 そこで考えたのが2chの存在。アメリカのどこにサーバーが置かれているかは 知らないけれども2chのサーバーがアメリカに置かれている事はみんなが知っていると思う。 だとすると2014年に予言されているアメリカの荒廃、それはつまり大災害の始まり。 その大災害において2chのサーバーがクラッシュすれば2chの掲示板を 使えなくなる。その事を考えると2014年までに良い情報、知りたい情報をインターネットを 使い集めて記憶しておきたいものと思う。 2014年に2chのサーバーがクラッシュしたら2chに代わる掲示板が現われて 日本における情報交換が行え続ければよいけれどもと思ってしまう。
521 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 20:05:14.36 ID:gpTooVG20
このニュースがアジアにどう関係し来るのかは分からないけれども、なんと不気味な北の動きと思う。
北がシリアと軍事関係を持っているのならば、シリアで科学兵器のサリンが使われた事にも関係してくるかも。
また、シリアで使われたサリンがシリアで作られたのかは分からないが、北朝鮮もサリンを持っていると
考えた方が理屈には合う。
シリア政府の兵器工場などに北朝鮮将校 人権監視団が十数人目撃
2013.6.5
英国を拠点とするシリア人権監視団は5日までに、内戦中のシリア北部アレッポで北朝鮮の
朝鮮人民軍将校十数人が目撃されたと明らかにした。アレッポ南方にあるシリア政府の兵器工場など
主要施設に配置されていると指摘している。
北朝鮮とシリアの軍事協力をめぐっては、北朝鮮がシリアの軍事関連施設に技術者を派遣するなどの
協力関係にあることを米国に認めたことが、2008年に明らかになっている。
監視団のアブドルラフマン代表がアラブ紙アッシャルク・アルアウサトとのインタビューで話したと、
韓国紙朝鮮日報が伝えた。
アブドルラフマン代表によると、アレッポの戦場で、アラビア語を話す北朝鮮の将校11〜15人が
シリア政府軍と一緒にいるのを見たとの報告があったという。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130605/kor13060513470005-n1.htm
522 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 22:04:20.94 ID:gpTooVG20
地震・原発・災害情報のまとめブログ 6月5日
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-336.html 欧州中央部の大洪水は過去70年で最悪クラス!各地で未だに水位上昇が続く!計13人死亡!
今月に入ってから記録的な大雨と大洪水が発生した欧州中部ですが、6月5日になっても水位上昇が続いています。
海外メディアの報道によると、欧州中部一帯の川が過去100年で記録的な水位に達し、冠水した地域でも
水位が低下しない状況が継続中しているとのことです。(オーストリアでは2日間で二か月間の雨が降りました)
現地では現在も数万人単位で避難が行われており、今も緊張した状態が継続中です。
チェコの首都プラハ周辺地域の一部低地では4日、川の水位が最高レベルに達し、冠水した。
一方ドイツではドレスデンから北部にかけて水位が引き続き上昇し、一部地域の被害は過去60年ほどで
最悪と言われている。
☆カルフォルニアの大規模山火事の写真も凄い。
523 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 22:35:49.08 ID:gpTooVG20
現在、ヨーロッパやアメリカを襲った大規模災害の大きさに世界は驚いているけれども、 ヒトラーや聖ヒルデガルドが予言しているアメリカやヨーロッパの災害規模の脅威度を100とした場合、 現在発生してしまっている大規模災害の脅威度はどの位の数字で表せるののだろうかという事が気になる。 未来で起きる大規模災害だからその被害規模は想像でしか計れないが、未来で起きるとされる大規模災害の 脅威度を100とした場合、現在発生したヨーロッパとアメリカでの脅威度は10という数字にも満たないのでは 想像をしてしまう。今の脅威度は1か2かも知れない。 なぜならば、巨大地震による地盤沈下による都市の海没、そして巨大津波によっての広範囲な破壊の姿を想像すると 今発生している災害は、災害と呼べないほどの軽さなのではないのかと想像をしてしまう。 だとすると今年の残りの月数に発生すると思う大規模災害も、驚きすぎてはいけないのかも。 ヨーロッパとアメリカの海岸線部分の海没。都市が多い。すると数千万人が死ぬことだってありえるはず。 その様に考えてしまうと2014年に起きるだろうと予言から推測する超大規模災害は、今の人類の想像力では イメージできないほどの怖さなのかもと思ってしまう。 2014年、ほんとうにどの様な災害が現われるのだろうか。そして海岸線の形が変わったヨーロッパとアメリカの 姿はどのように見えるのだろうか。 しかし日本は恐れてばかりはおられないはず。それらの地域が破壊されたのならば食料自給率の低い日本は 困る。食品が入って来ないので。とうぜんに何もかもが混乱をするはず。物流に乗せる品物が無くなるはず。 下手をすれば原油も入って来なくなる。 電気と車は動かなくなり便利だと思っていた環境は一変して 不便な生活環境になるはず。その様な事への心配をする考えが日本にあるだろうか。 答えはNOに違いない。今の世界はまだ続くと思っている信じているので。しかし間違いは2014年に分かるはずと。 本当にその時は恐怖だな。
524 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 23:07:52.50 ID:gpTooVG20
暗黒の3日間 世界が真っ暗になり ろうそく以外に火を灯すものはない。 世界のどこからでも見える赤い十字架が予兆 地獄の悪魔がすべて地上に現れ 地獄へ行く人間を連れて行くという 外を見たり、出ると即死する
ずばり隕石か彗星だろ。 天文学は昔から(それこそ先史時代から)発達してたし 周期的に地球に大破壊を引き起こす「そいつ」の存在が 僅かな預言者たちの間で細々と語り継がれていてもおかしくはない で、隕石接近によって海水面の異常上昇とプレート運動の大変動が起こるんだろ? その結果の津波・洪水・地震・火山噴火・降下火山灰による寒冷化が引き起こされるわけなんだろ? 大体合ってるじゃないか。 そしてそんなことになりゃ、人類どころか地球の生物史上に残るクラスの 「大量絶滅」が引き起こされるんだから、心配するだけ無駄。だってどうあがいても死ぬから。 マグマの中でシェイクされたらさすがの核シェルターでも役に立たないだろうしwww 即死回避は宇宙ステーションの人ぐらいじゃない?もっともこの人らも物資尽きて死ぬけど。 それに人類滅亡がこなくてもおまいもおれもいずれ死ぬんだから心配すんな。 おまいのご先祖さんも死んでない奴は誰一人としていないんだから何を不安になる必要があるのか? そんな事より明日の予定でもかんがえるべき。 ※このスレに間違えてきちゃって不安になった人用
プロメテウスの火
>>526 不安を与える為に多くの予言を投下したのではない。
やはり予言者の多くも未来が気になったから、未来のビジョンを見たと思う。
そしてその未来の様子を未来の人へ伝えて、未来を変えられるものなら変えて欲しいと願い、
未来ビジョンを役立てて欲しいと願ったはず。
その様な意味も含めての予言の投下だった。
がしかし、予言を深く考えて行くと確かに怖くなった部分はある。しかし怖いからとして予言する未来を
考えないで良いのかとしてもそれはそれで困るし問題があるかも知れない。
予言の中には、死は苦痛でなく新たな世界を知ることになるとしている。
ミタール・タラビッチの予言にはこの様に書かれている。>それらは汚染されている。飢えた人々はそれを
食べるが、食べたとたんに死んでしまう。早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。なぜなら、
聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。
他の予言にもある。>生きる者は先に死んだ死者を恨むことさえある。と書かれていた。
という事は遠い未来はすざましい世界になると思う。だとしたら直ぐ近くに迫る天変地異においての
「死という問題」にも触れ、覚悟という気持ちを考えてみるのにも良い機会かも知れない。
生き延びる方法を考えたい者は生き延びる方法を考えたら良いと思う。
怖さから逃げるのではなくて、その怖さを超える努力がヒトラーの言う進化を進めるのかも知れない。
>>528 男、否漢だねえ。探求者の模範解答だわ〜
「考えないで困る・問題が発生するリスク」は確かにあるものな
ただ現在の科学で太刀打ちできてしまったら
それは裁きでも終末でも何でもなくない、ただの災害になってしまうというパラドックス
ここまで書いて何かに気付きそうになったので俺はひとまず筆をおこう
中国人ショック…沖縄県民「台湾は好きだが中国は嫌い」
2013/06/06
【続・留学生が見たリアル中国】(3)完
中国共産党機関紙、人民日報が「沖縄の帰属は未解決の問題」とする論文を掲載したことを受け、北京の
某大学でこの問題をテーマにした講演が開かれたため、聞きに行った。会場からは「中国の自治区にしたら
いい」という下心丸出しの意見も出る一方、「チベットやウイグルの帰属まで議論になる」と中国が抱える
民族問題への“ブーメラン”を懸念する声も。
「今、琉球の帰属を議論しても中国の利益を最大化できない。今後もっと中国が強大になり、米国を
追い越したころに議論するか、あるいは琉球を(中国の)自治区にしてしまえばいい」
ザワザワ…。この計算高い下心こそ、多くの中国人の本音なのかもしれない。
沖縄県が実施した県民の意識調査も紹介した。中国に良くない印象を持つ人が89%に達したのに対し、
台湾に良い印象を持つ人は8割近くに上っている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/660187/
エドガー・ケイシーの予言と関係あるかもとする予言がノストラダムス予言の中にもある。
それらの予言から推理するのは、北極の氷と南極の氷が全て溶けてしまうのではとする妄想。
更にはブログの中の記事もその妄想と関連に関連しているかも知れないと感じさせる。
エドガー・ケイシーの予言
http://yogen-blog.com/994 >●北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。
そのため、これまで寒帯、亜熱帯だった地域は熱帯化し始め、コケシダが繁茂するようになる。」
南太平洋
>変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。そして、
ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。そうなれば、
私たちは変動の始まったことを知るであろう。
ノストラダムス_霊界大予言 --16章_教会の荒廃 --
アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、 教会の統治は海に屈する。
ペルシャに向かう百万の兵が エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。 ----- (第五巻二十五番)
ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。 この事件の過程で.カトリック教会の基礎は
'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。
ノストラダムス-人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。 ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、軍事力ではない。 --- エネルギーの力がふいに
やってきて-- ●物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が 人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。
エドガー・ケーシーの予言での>北極南極に異変が起きるとしている。 北極と南極に異変が起きるとすれば氷に関係している異変と分かる。更には温暖化という現象からしても 両極の氷床が厚くなることは考えられない。溶けてしまうと考えるのが正解のはず。 ノストラダムスが----- (第五巻二十五番)の予言の中での、>空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、 軍事力ではない。 --- エネルギーの力がふいにやってきて-- ●物を溶かしはじめるのだ。 と解説しているのは、霊媒師を使ってのノストラダムスの霊に語らせている内容だけれども、その内容を信じるとして 推理を進めれば、空からのエネルギーが不意に来て北極、南極の氷床を溶かしてしまう。としているのではないのかと。 だから、物とは=両極海にある氷の事を予言している可能性があると思った。鉄とかガラスとか石とかの硬い物が 溶け始めたら人類は気が狂い始めると思う。自然災害と思ってしまうとの事だから、両極の氷が溶けると考えた方が 自然な感じだと思う。氷は冷たい固形物でもあるが、温度によっては液体になる。電子レンジの様な電磁波を氷に 当てれば水の分子は激しく動き熱をだす。その熱で氷は溶ける。空からのエネルギーとは、宇宙から電磁波的な エネルギーが来て両極の氷を溶かすのではないのかとの妄想もでる。 それを感じさせるブログの記事があった。 ↓
ブログからの記事(2012年の7月)
4日間でグリーンランドの氷床(ひょうしょう)消滅の怪
3年ほど前からこうした現象が起き、研究者たちは地球温暖化が原因とみているが、ここ3年間の
ペテアマン氷河のような変化は前例がないと話している。
北極では氷が解けて 「池」となっているエリアに植物プランクトンと藻類が繁殖するという驚くべき現象も起きている。
そんな情報が伝えられていた矢先、グリーンランドに関してさらに驚愕的なニュースが飛び込んできた。たった4日間で
島を覆うほぼすべての氷床が消えてしまったというニュースである。
グリーンランドの氷床が消えてしまった !!
デンマーク領・グリーンランドといえば島の大半が氷床に覆われていることは、ご存じの通りである。ところが、
7月に入り、8日から12日までのわずか4日間で 日本列島の2倍もある島の氷床のほとんどが解けてしまった
というのである。この現象はまさに驚きの一語に尽き、科学者も極めて珍しい現象だと、さすがに驚いているようである
http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message70.htm ではなぜ、グリーンランド以外の氷床は完全に溶けなかったのか?
それは地球が守られている大気圏において、大気圏の色々な役割を持つ層の密度が変化をしたり、
宇宙線を防御する効果の能力が低下をしたなどで、大気圏のある位置の部分だけが簡単に言えば宇宙からの
有害物を通してしまう様な穴が開いてしまったと考える事も出来るはず。 その穴の部分が丁度、グリーンランドの
上空に来てしまったので氷床がすべて溶けたのかもと。 大気圏は大気の層なのでいつも穴は大きさ、密度は同じでなく、
時期により、年により変化をするのではと思うところも。 しかしいつかは予言が示す異変を始めさすほどに大気圏の
効果は破壊をされて、予言のように北極と南極の氷を溶かすのではないのかと思ったりもする。
南極の氷床の厚み
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%BA%8A 南極の氷床の厚みは、色々な説明があり1.何キロmの厚みとか、2キロmの厚みがあると言われたりしているが、
厚い部分では3キロmの厚みがあるとの事。
南極大陸で更に驚くのはオーストラリアの2倍の面積があると言われながらも、そのほとんどが氷の部分であり、
もしも氷が全て溶けた場合には、細々とした幅の狭い山脈郡が2本? 3本? くらいが海面から細々と覗くだけの
姿になると言われていた。 簡単に言えば海面から出る山脈郡はアリューシャン列島や千島列島の島を
もう少し持ち上げて細々とした山脈郡に見せるくらいの感じの姿。
別の言い方をすれば南極大陸の大きさ(面積)は全くの見せ掛けのもの。利用できる土地的な面積は
ほとんど無いくらいの驚く小ささ。
その様に南極の氷床の厚みは厚いので氷床の下にある地殻は凄い圧力でもって、海面下に押し込められている
状態だという。そこから推理すると氷床が全て溶けると氷床下にある地殻は上からの圧力が無くなるので持ち上がり
海面下に現われるかも知れない。 人間は土地を、地殻を固いものとしているけれどもそうでもないはず。
地殻の下はマントル層という粘度がある層。ドロドロで対流をしている層もある。つまり地殻は完全に固いものでは
無いと言える。なので南極大陸部分下の地殻下部分の形が変われば、その部分のマントル層の対流も変化が出るはず、
その南極部分のマントル層対流に変化が起きれば、ケーシーが予言をしているヨーロッパでの地殻変化も納得が出来る。
>ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。 という説明も理解が出来る。
>>507 の
ビリー・マイヤーのエノック予言では
>・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。これに伴い
●ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。 と
書かれている。 地球規模で見た場合にはベスビオ火山とエトナ火山にどれほどの違いがあるのだろうか。
ベスビオ火山もエトナ火山も共にイタリアにある火山。
とすると、
>>534 の最後に書いているエドガー・ケイシー予言での>ほぼ反対の位置にある地中海や●エトナ山な どの
地域に明らかな隆起、陥没が起こる。としている所のエトナ火山の噴火もベスビオ火山の噴火と同じ意味に考えて
よいはず。 予言での要点はイタリアでもって火山が大きく噴火する年にヨーロッパに戦火が迫るとする予言に
なっていると書かれていると知るべきだと思う。
その様に考えるとエドガー・ケイシーの予言もまんざらウソを予言している様には思えない。
つまり、第三次大戦が起きる前兆の気配はイタリアの災害から感じることだ!としている警告を信じるべきかもと。
ヨーロッパでの巨大災害からも第三次大戦の気配を感じるべきだと予言は教えているのかも知れない。
536 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/06(木) 17:12:49.42 ID:wByyd3mm0
欧州中部の洪水、数万人が避難 死者12人に 写真は28枚ある
2013年06月06日 13:26
過去10年余りで最悪の被害を出している欧州中部の洪水による死者は、5日までに12人となった。
チェコとドイツでは、春の雨で増水し激流と化した河川が氾濫して泥水が村々を呑み込み、都市部にも迫る中、
多くの住民が避難を強いられている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2948119/10853559 濁水につかった建物を見ると凄い洪水なのが分かる。 洪水の状態はまだ進行中。 まだ被害の全容も
分からないはず。
本当にこのヨーロッパの災害は気になる。どの様に復旧をして立ち直っていくのかが気になる。
しかしヒトラー予言からすれば、この災害から立ち直る前にまた、予言されている2014年の大災害が襲うはず。
アメリカも同じだと多くの予言は教えているけれども、このヨーロッパの災害からの心の傷がどの様に未来へ
影響して行くのだろうかと気になる。
氷床
現存する氷床 --- ページの中間あたりに書かれている。
グリーンランド氷床
グリーンランド氷床 は、グリーンランドの面積の82%を占めている。もし融解すれば
●7.2m海面が上昇するであろうと言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%BA%8A 4日間でグリーンランドの氷床消滅の怪
http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message70.htm 上の2つを読むと、進んでいる科学とする事への「怪」も感じる。科学者は知っている様でいて
実際は知ってはいなかったと。 >もし融解すれば●7.2m海面が上昇するであろうと言われている。と
書かれているけれども、ブログ記事から分かる様にグリーンランド氷床の氷は全て溶けてしまったけれども、
日本での海面上昇のニュースは出ていない。日本の海岸線にも低い土地はある。3mも海面が上昇すれば
首都圏でも水没する地域が出る。しかしその様なニュースは出ていない。
では書かれている>溶解すれば7.2mの海面上昇がある。としているけれども上昇しているはずの海水はどこに
行ったのだろうか? 予測の様に7.2mも上がっているとしたら世界でもて大騒ぎになっているはず。
とするとまだ海洋の事、北極、南極の氷床についても分かっていなと思いたくなる。
538 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/06(木) 18:14:26.61 ID:wByyd3mm0
>>537 の続きとして書くならば
グリーンランドの氷床が溶けて流れ出た水はどこに行ったのかを下手な推理で考えると、
空中にというか、大気中に水蒸気として溶け込んでいるのではと考える事も出来るのかも。
温暖化といわれているので大気温度も高いはず。 気温が高ければ空気中の水分含有率も高くなり
想像しているよりも多くの水分量を大気は溜めているのかも知れない。
その様に考えると、この近年の大豪雨の異常さにも説明がつくかも知れない。
大気中の水分量(水蒸気量)が多くなっているので、気圧が不安定になり大量に水分を含んでいる空気が
冷やされる事により今回のヨーロッパの大洪水の様相を発生した事へにも説明がつくかも知れない。
だとしたら今年の豪雨もヨーロッパ型の豪雨になるのかも知れない。30分で1ヶ月分の雨量とか。
2つ日間でもって2ヶ月分の雨量を降らすとか。その降り方も大問題だけれども豪雨が発生する時間的な
サイクルも気になる。 1、2ヶ月おきにヨーロッパ型の豪雨が発生したら国は崩壊をしてしまう。
539 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/06(木) 18:22:41.44 ID:wByyd3mm0
【英国】 イスラム拠点全焼、極右団体が放火か ロンドン
ロンドン北部マズウェルヒルで5日朝(日本時間同日昼)、イスラム教センターが全焼した。
英国では最近、右翼系団体を中心に反イスラム感情が高まっており、放火の可能性が高いとみられる。
ロンドン警視庁は、出火原因について、「現在調査中」としながらも、建物の壁に極右団体「英防衛連盟」
(EDL)によるスプレー書きがあったことを明らかにし、極右団体による放火の疑いがあることを示唆した。
英国では先月22日、陸軍兵士がナイジェリア系●イスラム教徒の男2人に刺殺されるテロ事件が発生。
EDLが中心になって先週末、●反イスラムを叫ぶデモを行った。
毎日新聞 6月6日(木)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130606-00000001-mai-int ヨーロッパにはすでにイスラエル圏からの移民が多いはず。だとすると予言の様にイスラム過激派に扇動されての
暴動がヨーロッパ全体に広がっても不思議ではないはず。 ヨーロッパに移民が多いことからしても予言の様に
イスラム教徒がヨーロッパを支配するとする予言の状態になっても不思議ではなくなるのかも。
540 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/06(木) 18:40:50.96 ID:fjsAN1h80
予言が示す事象が近づいているのかもしれない。ノストラダムスの予言が何かを感じされる雰囲気になって来たかも。 アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、 教会の統治は海に屈する。 ペルシャに向かう百万の兵が エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。 -----(第五巻二十五番) ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。 この事件の過程で .カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。 -これは中東の出来事と同時に起きるのですか? (霊媒師を使いノストラダムスの霊と交信をしているので) ノストラダムス-接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、 実際の原因はそれぞれ別だ。 -「本物の蛇」とは何のことですか? ノストラダムス-人々は教会に起きた事件に 気を取られて原因究明につとめているが、●本来目を離すべきでないのは 中東での事件なのだ。 --- とくにビザンチウムに侵攻している支配者は 要注意だ。 将来の出来事を予見すると 'この支配者がひじょうに 危険な男であるのは明らかなのだ。 ノストラダムスはビザソチウムという言葉で トルコのことを意味している。 イスタンブール (コソスタンチノープル) はこの古代都市の跡に建設されたのだ。 四行詩のなかの地名は 都市をさすのではなく、本質的にその都市が所在する国をさしていることが多い。
エノック予言
>>380 から
>ロシアやスウェーデンのように、 フランスでも国内に大きな暴動が起こり、政府転覆や内戦に発展するからである。
特にフランスとスウェーデンでは、 たとえば●欧州連合の策謀とその独裁的な発令が、多くの暴動と蜂起に
火をつけるであろう。
>これに加えて、生まれつき国籍を持っている者と、移住してきた外国人との間に重大な差別が生じるであろう。
外国移民はたいてい自国民とは異なる宗教を信じている。そしてまさにこのことも、時間が経つに連れてますます
深刻な紛争を招くであろう。●排外主義、外国人排斥、そして他の宗教を信じる者への憎しみが、台頭するネオナチ、
テロ、極右主義などとともに日常茶飯事となろう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ノストラダムス --- 世紀末の予言
エブロー、ポー、タガス、ティベール、ローヌの氾濫が原因で、 ジュネーブとアレッツォの湖のそばに、
ガロンヌの大いなる首領の二都市が、 奪われ、死に、溺れる。人間の戦利品が分割される。
-----(第3章12番)
一行目の地名は、現在ではその名の通り存在していないものもありますが、中央ヨーロッパ、 南ヨーロッパ、
地中海の東端の付近を中心として大規模な洪水が襲うと言っています。
二行目、三行目では地中海を中心とした二つの都市が洪水で多くの人々が犠牲になり、 溺れて死ぬ有様と
五節で詳しく解明する反キリストが、この天災による混乱に乗じてこの二都市に ●市民秩序を回復するためと
いう名目で 軍隊を派遣し、その国々を占領してしまい、人々を 奴隷のように扱うようになる様子が詠われています。
人間の戦利品が分割されると言う表現がそれを如実に表しています。その国の人々をまるで 牛や馬のように
自分たちの奴隷として酷使することを暗示しているのです。
※欧州連合の様な組織の存在を匂わせている内容だ。
だとすると、今の欧州連合というのは何なのだろう。 エノック予言では別の所でもって欧州連合というものに
懐疑的なことを書いていた。 欧州連合は各国から莫大な資金を納めさせているとか。
チェック:トルコ、反政権デモ拡大 「イスラム色強化」に反発 格差拡大に不満も
毎日新聞 2013年06月04日 東京夕刊
トルコのイスタンブールで5月末に始まった反政権デモが全国200カ所以上に拡大し、一部に暴徒化の兆しも
出始めた。 10年におよぶ長期安定政権を維持してきたエルドアン首相に対するかつてない「市民の怒り」の背景には、
政権の保守化や所得格差の拡大などへの不満があるようだ。
デモ隊は3日夜も「首相は退陣せよ」などと書いた旗を掲げ、エルドアン首相を「独裁者」と呼んで批判を強めた。
http://mainichi.jp/select/news/20130604dde001030053000c.html
545 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/07(金) 11:51:00.36 ID:M6Gvh7UX0
2013年1月28日 南極の氷と温暖化の関係
地球温暖化の影響を受け、地球の極地にある大量の氷が溶け始めているといわれています。
北極海に浮かぶ海氷は、去年の夏、観測史上最も面積が小さくなりました。
また、グリーンランドでも島の全域で、氷が溶けていることが観測されました。
そんな中、最も注目されているのが、南極です。地球の氷の90%が存在する「氷の大陸」、
実は、温暖化の影響でどのように減っているのかは大きな謎とされていました。
温暖化によって南極の氷が溶ければ、地球全体の海水面が数メートル上昇する可能性も指摘されています。
VTRで注目したいのは、これまで●5000メートルもの氷に覆われ、その下に隠された南極大陸の本当の地形は、
これまで謎に包まれていたという点。
本当の地形を調べるために、特殊なレーダーを搭載した飛行機で、南極を飛行します。
特殊なレーダーから出た電波の反射から、地形の起伏がわかるのだといいます。
そしてわかったのが、南極の地形。大陸というよりは、●島が集まっていることがわかったのです。
http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/2013/01/28/
NHKクローズアップ現代「南極大陸が融ける?〜温暖化調査 最新報告〜」(2013年1月29日)
http://www8.ocn.ne.jp/~yohsuke/global_warming_honbun_2.htm 南極大陸は最大で約5,000メートルの氷に覆われており、その下に隠された本当の地形は謎に
包まれてきたのですが、ヴァン・オーメンさんは、アメリカやイギリスの研究者と共同で南極の地形の大規模な
調査を5年前から始め地形図作りを続けてきました。
南極大陸の最新の地形データは、「氷の下に横たわる南極大陸の地形は 下図に示すように、面積にして
●およそ45%(図で水色で示した領域)が●海水面よりも低い場所にある 」ということでした。
氷はすべて南極大陸上にあると考えられていたのが、「45%近くの氷は大陸上ではなく、●海水面に
浮いており、こうした場所の氷は不安定で急激に融ける可能性がある」のです。
海水面より低い地形が多いことで、・・・南極にある氷のうち実に●60%がとけやすい状態にあることを示しています。
北極海の氷が融けるのと違い、南極大陸の氷が融けだすと、直接海水面を上昇させることになるので、地球に
深刻な影響を及ぼす危険があることも指摘されています。
NHKのホームページから「2013年1月29日のクローズアップ現代」を検索すると、
図と文章による詳しい説明を見ることができます。
馬鹿だった。予言する状況を考え過ぎるあまりに、すでにはっきりと予言されている部分を見過ごしていた。
アメリカの崩壊については、東海岸の破壊ばかりに気をとられていた。ケイシーの予言には明確に書かれている。
見過ごしていた。>ロス、シスコの西海岸は東海岸(ニューヨーク)よりも早く崩壊すると書かれている。
次の時代としているので2000年以降と分かる。ケイシーは1945年没である。
NY市が消滅するよりも、もっと早く消滅するのがカルフォルニア州、ジョージア州の南部としているので、破壊の始まりを
知るのにはアメリカの西海岸に注目していたらよい事になるはず。 つまり、待っていることが必要という事になる。
エドガー・ケイシーの予言 ( 1877年3月18日 - 1945年1月3日)
http://yogen-blog.com/994 アメリカ
大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。ニューヨーク州、
コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、
そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。●ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも
●早く、そのほとんどが破壊されるだろう。主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が
消滅していくであろう 。しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。
●それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。
全般的に
地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。●その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。・・・・・・
6月6日のテレビでのワールドニュースで放送していた。 アメリカのメキシコ湾では今年初めて名前の付いた熱帯低気圧 アンドレアが発生したと。 その熱帯低気圧の影響でもって、すでに洪水が発生している地域が南部に現れたとしていた。 中西部のミシシッピー川流域の小さな街に起きている洪水 イリノイ州クラプトンで発生とのニュースだった。 その熱低気圧 アンドレアのことが気になりWebニュースを見ると詳しいニュースがなかった。 最初の予想より勢力が落ちたとのこと。 翻訳機能での翻訳があまり良くない。簡単にしか翻訳さされていなかった。 >6月7日 5:40AM 南部の東海岸をスピードアップ アンドレア という見出しで 勢力は弱体化し、すぐに熱帯暴風雨の威力を失う可能性があり、ジョージア州の海岸に向かっているとのこと。 それにしても、ケイシーの予言にはジョージア州という地名が出ていた。その地名がニュースに出てきたので 少しは驚く。ケイシーが予言しているのは地震での崩壊と想像するけれども、もしも自然災害も含まれての崩壊で あるとしたら、これからのニュースにも気をつけておく必要があるのかもと。
グリーンランド、氷で検索したら 表面がしけっただけじゃねーかww
553 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/07(金) 23:52:02.90 ID:6K01CL2o0
自然災害で崩壊するとして、 人類が何できるの?馬鹿なの?お前は何するの? どうせ座して死を待つのと同じ。
>>552 そう言われて再度検索した。
こんなブログ記事があった。氷がほぼ溶けたと書かれている部分もあるし、
地表を覆う氷床の表面が、ほぼ全域で溶けたという。と書かれている部分もあった。
確かに氷床の表面部分が溶けたとするのと、ほぼ溶けたでは意味が違うと思うけれども
完全に溶けたとした場合には数メートルの海面上昇と書かれているけれども確かに
ニュース的には海面上昇での危機ニュースは出ていない。
本当に訳わからない状態になった。
■東京沈没!?グリーンランドの氷が溶けていく現状
グリーンランドの地表を覆う氷床の表面が、7月半ばにほぼ全域で溶けたという。
グリーンランドの氷が溶ければ全世界の海面が上昇すると言われる。
グリーンランドの氷床表面、ほぼ全域で解ける|読売新聞
▼氷がほぼ溶けてしまったグリーンランド
http://matome.naver.jp/odai/2134320418884138301
>>200 神は死んだ。
古今東西あらゆる神話にある共通点だが
創造神は創造した後力尽きて死ぬか眠りにつくか自分の子供or孫達に殺されて天地を作る材料にされている
つまり神は死んだ by ニーチェ
デンバー空港の蒼ざめた馬
デンバー空港のモニュメントも奇妙なものばかりです。
アヌバス神
そして、極め付きは、空港の外に据えられたアヌバス神。高さは約8メートル、重量は7トン。
「死」と「来世」を意味するエジプトの神。
デンバー空港のイメージには、「死」が付きまといます。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-147.html デンバーの位置を調べるとコロラド州にあった。コロラド州はアメリカの中心部分に近い。
するとヒトラーが言う米ソの中心部は残るとした中にコロラド州があり、デンバーも残るのか。
謎めいたデンバー空港らしい。 建物の形も空から見るとナチスマークの形に見えなくもないとか。
>>553 それでも人間は何かに興味を持つもの
可能な限り刺激をさがしたい習性がある
だから、いずれは大災害で死ぬと分かっていてもその災害が現れる状況を知りたくなるのだ
アメリカは崩壊から消滅に向かう!
デンバー空港は、明らかに単なる民間飛行場ではありません。
白いピラミッドの連なりは、テフロン加工されたグラスファイバー製。
90%の日差しをカットし、 熱伝導もないそうです。そのため、レーダー
にも温度測定機にも探知されないとのこと。
「この空港の巨大施設が本当は何の目的のために建てられたのか」という山のような疑問があります。
人々が抱く疑惑の中には、「空港地下には軍事基地があるのではないか」というものや、「レプティリアン
(爬虫類人)に関係しているのではないか」という“想像的”なものもあります。
デンバー空港は、1995年に建設され、広さは3万4000エーカーもあります。
当初の建設予算は17億ドルと見積もられていましたが、実際にかかった費用は48億ドル以上。
なんと当初の見積りの3倍近くの予算がかかったのです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-151.html
>>201 実は神は存在する
必死に祈れば助けてもくれる
その事を世界を裏で牛耳る組織は知っているのだ
でも残念な事に神は盲目で自分に祈るものは悪人だろうが善人だろうが助けてくれるのだ
だから世界を裏で牛耳る人々は自分達以外の人間が神を拝まないよう無神論を広めたり
あるいは自分達が崇拝する神を悪魔扱いして人々に悪魔だからと人々に拝ませないようにしているのだ(悪魔は元々神)
こうして盲目の神を自分達のものだけにしているのだ
今までも所謂超人的な頭脳の持ち主は沢山生まれてたと思うんだよね ただ時代が時代だから 貧乏or知識や教育に触れる機会が無かったor戦争や治安の悪・健康の悪化ですぐ死んでしまったりで 才能を生かせなかった超人たちも大勢いたと思うんだよね ただいまの時代は確実に豊かだし 今やアフリカの人でもパソコンでインターネットで世界の最新情報を見れるし 多くの国で自由に職業選択できるようになったし 最早超人達が活躍するようになるのは必然じゃまいか
ファティマの預言って ヒトラーのことは預言してなかったな 第2次世界大戦が起きたのってやつのせいなの
ヒトラーのいうアイツやファティマの聖母の目的は同じだったんじゃないだろうか つまりロシアを何とかしようとしてた でないと聖母の預言の癖にドイツヒトラーに触れてないのは不可解すぎる
565 :
山口壮一@ロスチャイルド長者 :2013/06/08(土) 09:05:05.05 ID:b2BZNmrl0
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)も 観測衛星「しずく」により 7月10〜15日のグリーンランド氷床表面状態の変化をとらえ 発表しています。それによると、 全域での融解が見られたのは、1〜2日の現象だったようです。 「全域で融解、といっても、何が起こったかというと、 見渡す限りの大雪原の乾いた雪がしめった、という現象です
567 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/08(土) 16:46:32.34 ID:KPGOhyPI0
>>566 >見渡す限りの大雪原の乾いた雪がしめった
という説明を聞くと分かった。
しかし色々なブログ記事の説明も混乱をしていて読む人たちは絶対に意味が
分からなかったと思う。
「完全に氷床の氷が溶けた」と言うのと、大部分の雪の表面が溶けて湿った状態になった
では意味がまるで違うはず。それでもってグリーンランドの氷が溶けたとしたニュースが
出ても世界の海面上昇につながらなかった・・・・という流れにも納得がいく。
グリーンランドの怪現象は、言葉の怪現象により頭が混乱した結果だと分かった。
正確な言葉(説明)を使えば、グリーンランドでの氷床消滅の怪奇ニュースは
出て来なかったといえるのかも。
568 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/08(土) 16:57:51.43 ID:KPGOhyPI0
「文化」という言葉の意味を検索すると、凄く長い説明が出てくる。 その説明を読むのも、理解するのも面倒なくらいに長い。 それは正に、言葉使いの乱用であり、言葉自体が意味を失ったからだと思う。 「文化」とは何なのだ?と素直に、簡単に考えればよいだけと思う。 「文化」とは、歴史的な長さの時間と、習慣によって作られるもの。 また、精神的な一部分にもなるもの。 と理解をすれば良いだけの事なのではなかろうかと。
569 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/08(土) 17:28:21.94 ID:KPGOhyPI0
ヒトラーは次の様に予言している >2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1と アメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 ノストラダムスもヨーロッパの破壊、そしてイタリアは完全に破壊をされると予言している。 予言するところの「反キリスト」なるものが何を指しているのかはまだ分からない。人物なのか、それともその時代の 事象を指しているのかはまだ分からない。がしかし、破壊という現象がヨーロッパとイタリアを襲い、文化遺産は 完全に破壊されると予言をしている。 ババ・ガンバもヨーロッパはイスラム教徒によって支配されると予言をしているし。 アフリカにはアフリカの文化がある。中東には中東の文化がある。ヨーロッパにはヨーロッパの文化。 イタリアにはイタリアの文化がある。テレビ放送がデジタル化されてから観る=ヨーロッパの文化、歴史的遺産、 イタリアの歴史的遺産などに憧れと感動を感じる。日本は特に西洋文化かぶれしていると言われているので 特にヨーロッパ文化を見事な歴史だと感じているのだと思う。 しかしヒトラーやノストラダムスも予言している。>ヨーロッパもアメリカも荒廃する。中東も完全に荒廃する。 今の文明は砂漠しか残さないと。 つまり人類が長い時間かけて作り出した文化、文化的遺産が全て無くなってしまう事を意味している。 文化は歴史そのものとも言える。精神的な部分も含んでいるとすると、文化が破壊されて消えることにより、 人類は自分そのものの存在にも疑問や迷い、意味を見つけ出せなくなる危険があるはず。 その危険とは、人間の持つ残酷性、残虐性に精神状態がのっとられる可能性があると言うことになるはず。
570 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/08(土) 17:45:47.05 ID:KPGOhyPI0
聖母の預言などからすると今の時代は、偽りの平和の時代であると思う。 平和を唱えながら遠くの地に行っては戦争を始め人を殺し続けている。平和機関でありながら国連は戦争を 止められない。どの国も戦争を知っているのに止めようとはしない。 それは正に、聖母が預言している様に偽りの平和の時代だと完全に分かる。 偽りでもまだマシなのかも、偽りでも平和を少し感じているのでまだ、他の国、他の異文化を少しは理解を しようとする気持ちが残っているはず。 しかし、その偽りの平和さえも終わり、完全な戦争状態に世界中が陥ってしまい、勝敗が決まってしまうとすると 異文化を少しは理解しようとしていた寛容性の気持ちも失われ、支配性が現れるはず。 その支配性は、相手が異文化であるがゆえに、残虐性や残忍性が大きく現れて来るのではないのかと想像してしまう。 つまり、予言ではヨーロッパ、あるいは世界はイスラム教徒に支配をされる事になっている。 その事は今の西洋文化はイスラム文化に変えられて、イスラム文化に変えられていくのではと思う。 文化とは歴史的時間の長さの中で作られて来たもの。精神的な一部分でもあるものを異文化に変えさせられる のだから相当な苦難になるはず。 未来では異文化を認める様な寛容性は無くなると思うのだが。
キリスト教も相当不寛容だから イスラム叩きが行き過ぎてリアクションくらっているだけ もっと言うとユダヤ教がとにかく酷い
コロラド州は、アメリカ合衆国西部にある州である。州の南北にはロッキー山脈が貫いており、
州全体の平均標高が全米で一番高い、山岳地帯の州である。
標高
-最高標高 4,401 m
-平均標高 2,070 m
-最低標高 1,011 m
デンバー空港はコロラド州にあるとのこと。
>>558 標高をしらべると平均でもって 2070m 全州で一番の高さとのこと。
フリーメイソンは被害者を宗教団体に入れて自分等の監視下に置こうと思っているみたいだが、そうは行かないよ。 宗教団体に入ると被害者 は「個」を消し去られ、集団ストーカーの一員にされてしまう。
コロラド州の北側に位置している州は、ワイオミング州。 最高標高が 4,209 m 平均標高が 2,040 m 最低標高が 945 m ほとんどコロラド州と同じ標高。 北東はネブラスカ州、最高標高が 1,654 m 平均標高が 790 m 高さがガクッと落ちる。 東側はカンザス州、最高標高が 1,232 m 平均標高が 610 m この州も標高がガクッと落ちる。 南側はニューメキシコ州と 最高標高が 4,014 m 平均標高が 1740 m オクラホマ州、 最高標高が 1,516 m 平均標高が 400 m 最低標高は 88 m 西側はユタ州、 -最高標高 4,120 m 平均標高 1,860 m -最低標高 664 m 東部海岸の州をみると ニューヨーク州 標高は 10m シカゴ 標高は 179m メイン州 -最高標高 1,608 m -平均標高 180 m -最低標高 0 m バージニア州 -最高標高 1,746 m -平均標高 290 m -最低標高 0 m ジョージア州 -最高標高 1,458 m -平均標高 180 m -最低標高 0 m
デイビッド・ウィルカーソンの予言 2011.11.04
>>342 を始めとして、ヒトラー予言、エドガー・ケイシー、
聖ヒルデガルドの預言を見ると、アメリカの東海岸線の平均標高の低さに驚いた。 0m地帯もある。
だとすると予言が示している海没も十分に説得性があると思う。
更にはアメリカの州の中でもって一番平均標高の高い -平均標高 2,070 m -最低標高 1,011 m
コロラド州にデンバー空港の怪が存在していても不思議ではないように感じてきた。
地震考古学者が語る 首都直下型地震は2020年!?
dot.(ドット) 2013年06月08日
南海トラフ地震について国の有識者会議が5月28日、「現在の科学的知見からは確度の高い予測(=予知)は
難しい」とする最終報告書をまとめた。しかし、巨大地震には周期性があることがわかっている。
古文書や寺社の記録、地層から過去の地震について調べる「地震考古学」の観点から見てみると、
最近の地震の周期は9世紀と重なる点が多いという。
・・・そして869年、東日本大震災を引き起こした巨大地震とほぼ同じ震源、規模の貞観地震が発生した。
そこから9年後の878年には首都直下とも言える南関東地震が、さらにその9年後の887年に南海トラフ地震の
仁和東海・南海地震が起きた。
それと比べて、最近50年間の状況はどうか。ぴったり一致はしないものの、9世紀と同様に・・・・・。
9世紀のとおりになるとすれば、貞観地震に匹敵する東日本大震災の9年後、つまりいまから7年後の2020年に
首都直下地震が、2029年に南海トラフ地震が起こる?
http://news.livedoor.com/article/detail/7747736/
素人の推理はいい加減なもの。ちょっと別な記事が出ればその記事につられて行く。
推理があやふやになる。素人推理はまあ・・・・そんなもの。
という事で、
>>576 の記事を見つけたら、推理年号があやふやになり始めた。
マズイけれども仕方がない。
地震記事からすると >つまりいまから7年後の2020年に 首都直下地震が、
2029年に南海トラフ地震が起こる? となっているので、アメリカの地震年号推理も変わってくるのかもと。
デイビッド・ウィルカーソンの予言
http://yogen-blog.com/1071 を信じるならば、アメリカの地震発生年号は
当初推理していたよりもかなり後の年号になるのかもと。
>別の地震が、恐らく日本において、私が見ている当地(米国)での地震に先行するかもしれません。
この先行するかもしれない日本の地震というのが南海トラフ地震のことだとすると、地震記事の推理では
2020年ごろ?としているので、アメリカでの西海岸の地震(東部の地震よりも先に発生すると予言されている)は
2020年よりも後になる計算になる。
今までは、ヒトラー予言での2014年に巨大な破壊が起きると推理していたけれども、あれでももしかすると
その後、6年間以上の中に第三次大戦などや東海岸の海没などが起きてしまうのではとする迷い推理も出てきた。
? しかし、2014年には・・・・は、ヒトラーの予言なのだから何かが起きるはず。
それを見てからでもよいのかもと。 素人が下手な推理をしても何の役にも立たないのかも。
>>339 耐性菌・耐性ウイルスじゃね?
薬剤の使いすぎで
治療法が確立してたのにウイルス側が耐性をついて猛威を振るんだよ
欧州中部の洪水、死者18人に ドイツとハンガリーで住民の避難続く
2013年06月09日
過去10年余りで最悪の洪水被害が欧州中部を襲う中、ドイツ東部では8日、氾濫した川の水位が
上昇したため、付近の住宅や病院にいる人々に避難命令が出された。また、ハンガリーの首都
ブダペストでは、ドナウ川の水位が過去最高値に達しており、依然として警戒態勢がとられている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2949086/10874250?ctm_campaign=txt_topics 洪水発生から5日以上が過ぎているのにまだ川の水位が上昇している所もあるとか。
復旧に膨大な日数と費用。
この近年の豪雨と洪水の傾向からみて、今回の大洪水が終わりではなくて益々、豪雨の傾向が酷くなるはず。
それと豪雨が繰り返される時間的なサイクルが気になる。今年の年末までに又、同じような大豪雨が
繰り返されるとすると復旧される間もなくまた洪水被害となり、ヒトラーが予言するヨーロッパの荒廃の始まりが
実際に目に見える形で現れ始めるのかもと思ってしまう。
この近年の巨大な破壊力のある自然災害の発生は止められないし、破壊力を弱めることも出来ない。
人類はすでに祈る事しか残されていないのだろうかと思う。
デモ隊と民兵組織が衝突、28人死亡 リビア・ベンガジ
2013.06.09
リビアではカダフィ政権崩壊から約2年が経過し、新政府は軍を強化するため、多くの民兵組織と契約を
結んできた。しかし、主に元反政府武装集団で構成される民兵組織に対する国民の怒りが高まっている。
http://www.cnn.co.jp/world/35033152.html イラク宗派対立の修羅場
ひと月で死者700人という対立にはシリア内戦の影響も 2013年6月6日(木)
宗派対立が再燃しているイラクで、暴力やテロが止まらない。イラクでは4月だけで
700人以上が暴力行為などで死亡した。過去5年で最悪の数字だ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/06/post-2953.php アラブと中東では、第三次大戦を待たなくてもヒトラーが予言する完全なる荒廃に向かっているのを
感じられる。それらの地域ではすでに何の為に戦っているのかが分からなくなっているはず。
戦いに勝ち、どの様な国、中東世界を築くかの展望も無いままにただ戦う事だけが目的化をしているアラブや
中東ではすでに荒廃に向かうしか道はないはず。中東の平和はもはや言葉だけのものになったはず。
アラブと中東はやはり完全な荒廃だな。
砂漠 【さばく】 世界大百科事典 第2版の解説 降水量が少なく,植生が見られないか少なく,人間の活動も制約されている地域。 砂漠 -- 『ウィキペディア(Wikipedia)』 サハラ砂漠砂漠(さばく、沙漠とも)とは、降雨が極端に少なく、砂や岩石の多い土地のこと。 年間降雨量が250mm以下の地域[1]、または降雨量よりも蒸発量の方が多い地域などの定義がある。 植物がほとんど生息せず、水分も少ないため、気温の日較差が激しい。よって農業には適さず、 人間の居住が難しい地域(アネクメネ)である。 海の砂漠 珊瑚環礁などにおいて違法な漁法として使用される青酸化合物などの毒物や 爆薬の影響により珊瑚が死滅し、海底に瓦礫のように珊瑚の死骸が広がっている現象を●海の砂漠化と呼称する。 東南アジアなどの珊瑚環礁において特に顕著である。
[音] ボ バク マク モ [訓] くれ ない なかれ さびしい 《意味》 1.くれる。くれ。おそい。日・年がくれる。ゆうぐれ。「暮」 2.●ない。なし。なかれ。否定・禁止をあらわす助字。 3.むなしい。さびしい。「寞」 4.●果てしなく広い。「漠」 ヒトラー予言に出てくる「砂漠」という言葉から、言葉遊びをしたくなった。 >結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 砂漠は、この様に分解できるのかも → 砂の有る場所。 そして、そして水を表す「さんずい」があり、 莫(バク)=ない という言葉もある。その3つを合わせると、砂漠とは砂が有る場所であって、水が無い。と いう意味になり、砂漠という言葉そのものを表しているだけで、特に面白見味もない事がわかった。 しかし、砂漠という言葉があるのならば、「海漠(かいばく)」という言葉があっても良いのかも知れないと 思った。海だから海水(水と考える)があるので砂漠とは違う。「さんずい」もあるので水に関係している場所であり、 漠(ばく)=無い としているけれども、海であるので水(海水)は多くある。なのに「漠=無い」としたのは、海漠での 莫(バク)=ない とは、文明の痕跡はあるけれども人々が生活をしている痕跡がない風景。つまり、そのには人類の 姿が見え無い・・として「莫(ばく)」の言葉をつけた。陸地には砂漠があるけれども、未来では海に海漠(かいばく)と いう風景が現れると想像をしてしまう。