【UMA】未確認動物について語ろう四十匹目【UMA】
>>701 「既存種かその亜種である可能性のあるのはミステリアス度()が足りないからUMAじゃない
新種やUMAだと思ってた人間はバカか、でっち上げ〜」と騒ぐ人が来ちゃうよw
あまりにずれた話題じゃ確かに困るが、まぁUMA的巨大化狼の話ぐらいならかまわんと思う
つーか、ヘアレスグレイフォックス尻尾細長っ
毛が変わるだけで全く外見の印象異なるわな、哺乳類は
っつーか、
普通に既存種の話をしたいなら野生版でやれば? とは思う
正体わかってんじゃん
>>703 だからUMAを語る上で既存種の話が出るのは仕方ないし
話それてるなと思ったら自分が話題ふるか、他に誘導かけりゃいいじゃん
ジェヴォーダンの獣=狼犬説とか、チュパカプラ疑惑のハイイロギツネとか
いろいろ話題ふられてんのに、いつまでも粘着する方がうざいよ
>>696 マジレスさせてもらうと、ヒバゴンと各地に残る大猿伝説とは関係あるんだろうか
日本に全く未知の大型猿のいる可能性?
つか、既存生物の話題禁止で語るのは不可能じゃないか?
ネッシーやツチノコやイエティといった有名どころのUMAにだってみんな誤認候補あるし
既存の生物や物体の誤認説が一切無いUMAなんて存在するのかな?
>>702 こいつは耳もフェネックのようにでかくなるらしいね。
ちょうど近隣でチュパカブラの仕業っぽい家畜の不審死もあって
チュパカブラかもと言われたんだけど、
ゴルフボールで遊ぶかわいらしい姿が動画撮影されて、
チュパカブラの持つ吸血鬼的なおどろおどろしさが全然なくて
吸血鬼的なチュパカブラを信じてた層の反応がちょっと面白かった。
>>705 確かにほとんどのUMAは未確認であるがゆえに
何らかの既知生物ではないかという疑いをかけられるものだけど、
あえて何かの五人という話が出にくいものを挙げろと言われたら、
宗谷艦長が見たというカバゴンかな。
>>707 ネッシーも巨体が立てた波や倒した木で人が死んでる(事故)以外
人間や家畜を襲ったという話は聞かんし
UMAの実態は案外大人しい生き物であることが多いのかもね
ってか凶暴で人に被害が出まくってればもっと早くに知られてるか…
>>708 カバゴンもセイウチに似てるから(セイウチは南半球には居ないが)
なんらかの海獣類の誤認説なかったっけか
個人的には既存の海獣じゃあないだろうと思うが
>>710 こんな長かったのか
動きはゴリラっぽいよなあやっぱり。
マイク・ダッシュが「ボーダーランド」の中で軽く触れている
「民間伝承の原型(アーキタイプ)」という説が面白い
ネッシーが30年代初頭陸に上がっているのを目撃された
という例をあげて、それらは民間伝承の原型(アーキタイプ)からやってきた生物(?)であり
目撃される時はハッキリとした姿形はあるが、その生物(?)は特定の容姿が存在しない曖昧なものなのでは?
としている
超ESP仮説やユングの集合的無意識仮説に近い
既知の現象で説明するとドーキンスの模倣子(ミーム)仮説を使って説明可能かもしれない
>>712 なんかそれ自体ポストモダニズムの構造と脱構築のブームの産物という気がするが。
ようするに噂と先入観から生まれた幻想という以上のことを言っていなくないか?
>>711 コメント欄とか見てるとあるのは
・既知の動物説
→ゴリラ
→バッファロー
→狼の類
→クマ
(ビッグフットの目撃談のうち、既知の動物の誤認で一番多いのはクマ)
・フェイク説
→そもそもこの映像が着ぐるみや特撮トリックを使った作り物
・未知の生物説
→ビッグフット等
辺りかな?
ただ、これアメリカのどこかで撮られたらしいから
ゴリラだとすると動物園やサーカスから脱走したものでなければ、テレポートアニマル現象って事になるね
バッファローは北米大陸でも暖かい所にしか居ないと思っていたんだが、カナダにも生息していたんだな
ただし乱獲でそこら辺に居るような生き物では無くなったようだ
(゚0゚)ヒォォォォーーーーー
クリプティッド、バリア張ってる... だから大抵の人、みえないです... 河原 (かわら) 、
すっごいヘビ出た時、友達全員、みえなかった... 催眠術かかってた... 橋いたお歳
寄りんだけみえてた。離れると圏外みたい... 赤ちゃんもみえる。頭蓋開いてるから...
>>717 ヒストリーチャンネルの未確認モンスターを追え!だね
今は放送してないな…再放送を待つしかないか
ゲーブル・フィルムに何が映っているか、ちょっと整理してみよう
1,開始〜0:11辺りのカット 誰かがスノーモービルに乗ってるのを映している
2,0:11辺り〜0:16辺りのカット 誰かがスノーモービルに乗っている
3,0:16辺り〜0:26辺りのカット 同上
4,0:27辺り〜0:32辺りのカット 同上
5,0:32辺り〜0:42辺りのカット 同上
6,0:43辺り〜0:47辺りのカット 誰かがスノーモービルに乗っていて、止まる
7,0:47辺り〜0:56辺りのカット 誰かがスノーモービルに乗っている
8,0:57辺り〜1:13辺りのカット 同上
9,0:14辺り〜1:27辺りのカット 一瞬何を撮影してるのか分からないが、よく見ると撮影者がスノーモービルに乗ってる
10,1:28辺り〜1:36辺りのカット 誰かが薪割りをしている
11,1:37辺り〜1:44辺りのカット 雪の積もった林を撮影している
12,1:45辺り〜1:48辺りのカット 同上
13,1:48辺り〜2:05辺りのカット 道路に居る飼い犬(?)らしきものを撮影している
14,2:05辺り〜2:11辺りのカット 道路の脇の雪の積もった場所にいる飼い犬(?)を撮影している
15,2:11辺り〜2:18辺りのカット 道路の脇にいる犬を映してから、雪の積もった林にパンしてる
16,2:18辺り〜2:28辺りのカット 誰かが自動車のメンテナンスか修理をしてる。その人が撮影者に向かって何か言ってジェスチャーしてる
17,2:28辺り〜2:39辺りのカット 誰かが運転してる自動車の助手席から外の風景を撮影してる。この時撮影者がサイドミラーに写る姿が一瞬見える
18,2:39辺り〜2:46辺りのカット 雪の上に何か居るのを撮影している? よく分からない
19,2:46辺り〜2:47辺りのカット 特に何も無い雪の積もった林の木々を撮影してる
20,2:48辺り〜2:54辺りのカット 同上(撮影者は自動車の中かも…)
21,2:54辺り〜3:01辺りのカット 多分、同上。ただし画面の中央に何か影があるかもしれない。ハッキリしない
22,3:02辺り〜3:07辺りのカット 多分雪の積もった林を撮影してる。カメラが揺れてるように視えるが、おそらく手ブレのため
23,3:08辺り〜3:24辺りのカット ついにゲーブル・フィルム・モンスターが登場。カメラの手前の方に近付いてきて、撮影者がパニック状態になって映像が途切れる
24,3:24辺り〜3:32辺りのカット ノイズの後、カメラがどこかにどこかに落とされたようだ。撮影者がパニックになってカメラを置いて逃げたのか、撮影者が襲われたのかは不明
ちなみに23〜24はワンカットである可能性も高い
俺別にそういうの詳しくないから間違ってる可能性大だが、これは70年代のものらしくて、多分スーパー8mmフィルムを使っている
3分32秒に24〜25カットあるのと当時のスーパー8mmフィルムの特性から、一度撮影した素材を編集し直したのは明らか
でもしかし、カットの繋ぎ方や撮影技術から観て、この撮影者はそんなにカメラ撮影が上手くない
17番目のカットから、撮影者は子供かかなり若いようにも見える
カメラをまわしていたが、クマが居たために撮影者が逃げたのを、後から編集してUMAが映ってる動画っぽくした可能性が高い
ただ、一点気になるのはカメラを落としているところがなんかわざとらしい
そもそも自動車内から撮影してたとするとカメラをわざわざ外に放り投げてから逃げるだろうか?
>>721 岡山・吉井町でツチノコ生け捕り!って十数年前に話題になったけど、
誰がどう見てもふざけんな!と言いたくなるくらい普通のヘビ(正式にはヤマカガシ)
これをツチノコだと捕獲者たちが言い張ってったってことは、
実はツチノコって俺らが本のイラストとかで目にする、あの大根おろし器に尻尾が付いたような姿ではなく、
普通にちょっとだけ胴体がたくましいヘビを目撃者達が見つけてただけなんじゃないかって気もする
それがいつの間にか、一般には大根おろし器の形にイメージされるようになっただけで
>>721-722 ヒメハブのような太めのヘビ、獲物呑んだ直後のヘビ、孕んでるヘビ、奇形のヘビ、これらのヘビを見かけた人が
オーバーに噂しただけじゃないかという説は昔からある。
まあそれでも「確かにビール瓶みたいに寸詰まりで太く普通のヘビじやなかった」とする証言もあるので
本当のところはわからないけれど。
アオジタトカゲ説が有名だね
ただツチノコは他のUMAと違って実在の証拠になり得る写真とかがほとんど無い
目撃談もほとんどがヤマカガシの見間違い
ケサランパサランや河童と同じ類の「UMAというより妖怪」パターンだと思う
だから町おこしで懸賞金何億円掛けても安心
ここらで「無駄話はしないツチノコマンセーの人」の見解を聞きたいところだなw
>>712 イギリスなんかは特にパブでほら吹き大会みたいなのをする文化があるしね。
>>724 まあぶっちゃけ本物が捕獲できたら数億程度余裕で回収できる
ツチノコまんじゅうツチノコせんべい…
>>704の下2行
さすがに、その可能性は「ゼロ」とは言わないが限りなく低いでしょう
>>724 妖怪というのは、またちょっと違うニュアンスだなー
やっぱりUMAとしかいいようがないでしょう
何億円という懸賞金をかけても安心というなら、
正直ヒバゴン、クッシーなんかもそうじゃね?
助けてっていうかほっといてやれよ。
人間が呑まれてるなら内容物を助けてやれ
でも絞め殺してから飲み込むからかなかで窒息するからか、
人が呑まれてあとから開腹しても助かったというニュースはみたことない。
仲から人が出てくるというニュースは今でもたまに。もちろん海外だが。
>>729 ヒバゴンは70年代で目撃絶えてるから、おそらく外来種の単一個体だった可能性が高いようだね。
でも日本各地に残る大猿(猿神)伝説っつーのは無視できない気がする。
ニホンオオカミと呼ばれる動物に、従来考えられてたよりも大型のものが存在したように
ニホンザルにも大型の亜種が存在してたのかもしれないし
伝説の大猿が財宝や女性を贄に求めたことから、略奪目当ての異民族(山岳に棲む少数民族)
だったのかもしれない。
>>731 内容物ワラタw
マジレスすると、ヘビは獲物を絞殺してから飲み込むんで、ヘビのお腹の中に移った頃には
確実に死んでると思う。
サンカ=ヒバゴン説
ヒバゴン=ものすごく毛深いホームレス?
737 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/15(土) 20:40:30.04 ID:Pwz8EBu/0
>>735 話の主旨とは違うんですけど、
16メートルの蛇の記事を見てみたら、5メートルとなっていました。
どちらが正しいのでしょう?
この画像を見ると頭は大きいと言えば大きいのですが、16メートルの個体にしては・・・・と見えなくもないし、うーん
//blog-imgs-49.fc2.com/h/o/w/howaitoningu/article-2054968-0E94D80400000578-847_964x557.jpg
5mのほうが近いな
16メートルと16フィートを間違えてるな
そもそもヘビの最長記録が10mくらいだから、16mもあったらそれだけで大ニュースだ
740 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/15(土) 20:59:48.96 ID:Pwz8EBu/0
>>739 1フィートが30.48センチ
16倍すると487.68センチ
4.8メートル
なるほど!
勉強になりますね、このスレは・・・・
あとこの手の目撃談は盛られるから
実際はもう少し短いと思うよ
742 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/15(土) 21:27:57.98 ID:Pwz8EBu/0
>>735 ご紹介のブログを見たら面白かったです。
2.25メートルの個体
//img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/0f/6a/moonseiya/folder/483191/img_483191_723576_3?1345977419
UMAではないですが、こんなのが見られたら大満足ですね。
自分は一生の内、片手に収まる回数しか蛇を見た事が無いので(動物園は除く)、羨ましいな・・・・
>>733 サンカはオカルト的な話題にぴったりだよな
詳しく知ろうとすると消されるとかw
サンカの話題は被差別部落との関係に関する話になりやすいんだよね…
福岡の住民が全員泥棒だった集落(通称泥棒村とか呼ばれてる)の話をネットで見たりしてると
都市伝説的に語られていて(泥棒村自体は実在していた)、サンカの子孫って話と被差別部落に関する話
両方必ずと言って良いほど出てくる
オカルト的興味から、サンカについて調べて行ったら
そこに同和問題があったってのは良い気はしない
(泥棒村が被差別部落だったかどうかは知らんし興味ない)
オカルト話をしてるだけだと自分では思ってたのに
知らず知らずのうちに社会的マイノリティに対する差別に加担していた
みたいな感覚を憶えてしまって
それと、今ではそういうの考えられないが、被差別部落は部落の中だけで近親姦するから
血が濃くなって畸形児の出産率が異様に高いみたいな事言われていた
これは生物学的にちょっと違うし、そもそも被差別部落は血が濃くなるのを恐れて
別の被差別部落同士でネットワークを作る事により、なるべく外の血を入れようと
被差別部落間での結婚がオープンになっていた
でも、被差別部落には障害者、奇形症候群の人が多いというイメージがあって
それが被差別部落の外の人々が“あそこで人外の子が産まれた”みたいな噂を立てるのに結びついたのかも
別に確認とかしてないが、六甲の牛女、件(くだん)伝説も、それっぽい気がするんだよな…
屠殺業者ってどういう人達なのか考えると…
祟りで頭が牛の子供が産まれたとか、食肉加工業で成功した家に嫉妬して流された噂かも
くだんは同和だから雑誌も詳しく書けない
>>745 やっぱりそうなのか…
地理的にも…て気がしたんで、深く追求するの辞めたが…
>>746 サンカは山賊と非定住漂泊民が「そういう民族(?)がいる」と誤認されたという説もあるみたい
泥棒村と言っても、実際は集団万引きとスリで生計立ててたらしい
集落に住んでる人々のほとんどが戸籍上家族か血が繋がってるかのどっちかだったらしいよ
さすがに人目を避けて生きる大猿と誤認はされない気もするけど
くだんのミイラもあるけどミイラ作りも半分くらい同和
あとは漁師とか
天狗、山姥、鬼、織田信長と黒人弥助、明治以前の白人と赤鬼、100年前のゴリラ・・・
この辺、根本は一緒なんだろうな
京極堂に聞かせたら説教くらうレベル
天狗は結構目撃されてるっぽい
天狗の詫び状とかいうのもあるし
「新耳袋」とか本家の「耳嚢」にもあったはず
あとは天狗のミイラとか(河童と鬼のミイラとされるものも)
妖怪UMAだと駿河城に現れた肉人とか言うのがいたね
「肉人 エレファント・マン」でGoogle検索すると中々興味深い話が出てくる
753 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/16(日) 02:09:59.29 ID:3FzNu1C8O
ツチノコは獲物を飲み込んで腹が丸くなった状態のヘビの事らしい。
これが一番の有力な説。
それかツチノコに似てるなんとかトカゲ。
754 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/16(日) 02:12:09.19 ID:3FzNu1C8O
ナヌー!?
あんなのはちょっとフォトショとかやるやつは簡単に・・・
ツチノコはお前らの股間にいるだろ
>>735 ツチノコは動きが素早かったとか
体を曲げた反動でジャンプしたという証言から
獲物飲み込み状態のヘビという説だけじゃ
説明は出来ない部分もある
外見はアオジタトカゲやマツカサトカゲが
そっくりではあるんだが
詳しくは知らないが、足がない生物がジャンプって出来んの?
それこそヘビの噛み付き・威嚇行為の見間違えじゃない?
山蛭とかジャンプって出来たっけ?
少なくとも俺の股間はジャンプしない(現在)
>>732 大猿伝説も(ヒバゴンも)、
仰るように人間と考えるのが自然だと思いますよ
>>735 日本の場合、
分布は南西に限られるけどヒメハブくらいかね
>>759 モデルが1種とは限らないんだろうね
(その中に本物のツチノコも含まれていることを期待しているわけだが)
もちろん想像や空想が加味されて姿や習性は変化していくし
ヒバゴンって足あと採取されてなかったっけ
これがヒメハブか
ttp://yamoyo.sakura.ne.jp/hihab-1.html 確かに
1,比較的短くて胴が膨らんで見える
2,首の所が括れていて普通の蛇に見えない
3,鋭敏で運動能力が高い。威嚇行動をする
4,“体の向きに斜めの方向にヌッタ、ヌッタと這って”移動する(通常イメージされる蛇とは動きが異なる)
とツチノコに誤認されるには、充分過ぎる特徴があるね
つーか、こいつ蛇のくせに斜めに這うのか…気持ち悪いな…
ツチノコがどうか知らんが妖怪なんじゃね?
>>764 へえーこんななんだ
これの比較的短い個体を三世代もかけあわせたら立派なつちのこになりそうだね
>>762 ニホンオオカミに大型のものと小型のものが混在していたふしがあるように
ニホンザルにも大型の亜種が存在した可能性もなくはないんじゃないかと思う
もちろん、略奪したり人間女を嫁にほしがったりしたのは異民族だろうがw
>>760 >>762 複数の伝承が複合してることは確かだろう
外来種トカゲにしろ餌飲みこんだ状態のヒメハブにしろ
ジャンプ(もしくはジャンプしてると錯覚するような活発な動き)ってのに引っかかるんだよな
通常ならともかく腹膨れ状態のヒメハブがそういう動きが出来るとは思えないし
背骨が二重になってる奇形の蛇説に一票
これは目撃者に実際に蛇を見たことあるか、図鑑とかでも良いんで蛇の知識がほんの少しある
そういう経験、知識が存在しないから、蛇の生態、行動を想像で言ってるように見える
そもそも、蛇行しないで「縦にニョロニョロ」で移動する生物なんてほとんど居ないと思うが…(それこそ尺取虫位?)
蛇系UMAの多くに見られる特徴を考慮して、考えられるとしたら
・ツチノコと他の蛇系UMAは同じか似た種
・蛇は蛇行について先入観がある(目撃談があんまり信用出来ない)
・そもそもが作り話であるから、実際の蛇と生態が異なるのに目撃者が気付いてない
(・同質の奇形種である)
辺りだと思うんだよな
長くなってメンゴメンゴ
目撃例にはマタギや林業の人もいて、マムシやヤマカガシは見慣れているわけだが
そういう人たちの証言にも「尺取虫のような」ってのは出てくる。
また、「見たことがない蛇」とか「まばたきした」というのもある。
蛇にはまぶたがないんだけどね。
謎だわ。
ツチノコってUMAブームの時代に爬虫類限定みたいになったフシがある。
それ以前は「山の中で見たわけのわからないもの」扱いで毛が生えてたり耳があったり
千差万別なんだよな
774 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/16(日) 14:30:24.93 ID:eeaRT2GUi
ツチノコってノヅチノコって意味なん?
槌の子 野槌 と書く
槌というのはその頃使ってた わらを叩いて柔らかくする道具だったかな?
それに形が似ているそうな
ASIOS「謎解き超常現象III」に
ヒメハブ ジャンプ で検索すると、こいつジャンプするみたいね
↑ミスったスマンスマン
ASIOS「謎解き超常現象III」に
ヒバゴンについての
> 主だった目撃情報
として四件紹介されている
> @昭和45年7月20日、六ノ原ダムの脇道で
> 『子牛くらいの大きさのゴリラのような動物』
> が目撃される
> (ヒバゴン、最初の目撃例)
> A昭和45年7月30日、西城町油木で、
> 『身長160センチ程度のゴリラのような怪物』
> が歩いてくるのが目撃される。
> 『チリトリのような逆三角形」の顔』
> をしており、至近距離での遭遇だった
> B昭和46年9月14日、中野宮ノ段にて
> 『身長150〜160センチ』の怪物
> が目撃される。
> ここでも怪物は逆三角形の顔をしていた。
> C昭和49年、庄原市濁川町で
> 『身長150センチ』で、『赤ら顔』をした
> 『大猿』のような怪物が出現。
並べてみると昭和45年(1970年)〜昭和49年(1974年)で
もっと目撃談集めると、俺が個人的に支持している
民間伝承(フォークロア)の原型(アーキタイプ)説に近い状況になると思う
ついでに
> ちなみに、西城町周辺において、ツチノコの目撃情報が多数報告されているらしい。
だとさ
>>778 どこかから逃げ出したマントヒヒだったのかなあ…
>>771 ヘビを見慣れてない人なら、餌飲み込んだ直後の既存のヘビや
外来種のトカゲを見間違えたという可能性は高いし
実際ツチノコブームになってからはそういう誤認は多いと思う。
しかし普段山の動物を見慣れてる人たちが「見たことないヘビ」と
証言してるのは大きいと思うんだわな。
これはニホンオオカミの目撃についても同じ。
>>778-780 ヒバゴンに限って言えば、目撃された期間が限られているから
飼われていた外国産の大型猿が逃げた可能性高いと思う。
昔からある大猿伝説とはまた別口と思うな。
なんでいちいちニホンオオカミの名前を出すのかなー
>>782 単なる例え話にいちいち過剰反応する方が謎
>>305や
>>425で「動物を見慣れた猟師の目撃証言もあるよ」という
似たような話が出てたからじゃん
>>780-781 大型の猿となると疑問が残る
目撃談に共通するのは「150cmかそれ以上」という事
そんな大きな猿って居るかな?
違う状況で同じような目撃例があるということは、実際150cm位あるUMAである可能性が高い
そんな大きな猿ゴリラくらいしか居ないんじゃなかろうか?あるいはヒトか?
ASIOS「謎解き超常現象III」のヒバゴンのページには他にも興味深い記述がある
> 昭和45年7月30日の夕方、田んぼのあぜ道でヒバゴンと遭遇した目撃者は、
> 薄暗い中、歩いてきた生き物を隣のおばあさんだと勘違いし、
> 接近するまで呑気に眺めていたが、それが毛むくじゃらの怪物と気がついて、一目散に逃げ出したという。
> 人間の歩き方というのは、他の動物にはない特徴的なものである。
> 薄暗い中、隣のおばあさんだと思ったというのは、
> その歩き方が人間に似通っていたものだったということだろう。
P254〜255
下の方も興味深いが、上の方も地味に重要な部分があると思う
この目撃談が全くの虚偽、かなり話を盛っているんじゃないとしたら
目撃者は一旦「おばあさん」と思ったものが近付いてきて、それをよく目を凝らして見たら「毛むくじゃらの怪物だった」という事になる
つまり、ヒバゴンを一度おばあさんと誤認して、それらヒバゴンだと気付いた“視覚的な確認作業”が行われていた
見間違いか本物のヒバゴンを見たのか分からないが、ある程度冷静で客観的な視方をしてる(少なくともおばあさんだと思ってた間はね)と思う
また長くなってメンゴメンゴ
>>783 なんつーか
キングチーターとチュッシーとニホンオオカミは
アンチホイホイだな。
三大UMA大決戦(ただし信者とアンチの代理戦争)か?w
>>785 >そんな大きな猿って居るかな?
ゴリラの他にチンパンジーやオランウータンなどは
そのぐらいの大きさになるね。
日本猿とかではさすがにありえん大きさだけど。
あとサーカスなどで訓練された猿などは、人間と
似たような歩き方するものもいる。
猿を特におすわけじゃないが、参考までに。
787 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/16(日) 22:11:17.33 ID:Uj39gP+wO
ヒバゴンが自演でステマ書き込みしてると聞いて
そういやヒバゴンは村おこしネタ説もあったな
>>789 ネッシーはじめ、全てのUMAには
観光客呼び込みのための法螺話説や村おこし説あると思う
二十年くらい前に本来なら生息していない地域でニホンザルを見たことがある。
数日前に新聞に目撃情報が載っていたのでただのはぐれ猿だったのだろうとは思うが
最近同時に目撃した人と当時のことを話す機会があったのだけれど
その人は最初は中に人の入ったぬいぐるみかと思ったそうだ。
ヒバゴンにかかわらず目撃情報の大きさや距離はありえない誤認があると思ってる。
ただ近所の人と見間違われるようならあきらかにそれに近い大きさはあっただろうとは思う。
ヒバゴンの正体は野生化した少々アレな人だと地元では専らの噂だったらしいがどうなんだろうね?
東村山から東大和、武蔵村山へと広がる多摩湖は、大正末期から昭和初期にかけて造成され、
東京市民の水瓶となる予定だった。
しかし市民の人口増加に計画の見直しを余儀なくされ、貯水池としての役割は小さなものとなった。
其れまではここに、五ヶ村が集落を構えており、身を寄せるように在った。
五ヶ村はこの貯水池計画の為に廃村となり住人は転出する事となったが、本よりこの村落には
古い歴史が無く、江戸末期まで人が転入して来なかったほどで、大きな騒動にはならなかった。
五ヶ村のうちの最南は石川村と呼び、五ヶ村を縫って流れる奈良橋川の水源地であった。
石川村は人口が最も少なく、水田のほかは湧水によって出来た沼や池が多く、紀州藩の御領林であったため
太古のままの手付かずの松や柏が生い茂っていた。
この石川村に、槌ヶ久保という在所があった。
槌ヶ久保は奈良橋川の水源で、殆どが沼地であり、雨の降った後は、一帯が海のような状態だったという。
この槌ヶ久保の地名の由来は、ここにツチンドという変わった形の大蛇が棲んでいるとされ、
その形は頭が槌の様であり、この在所では夕方になると、親が遅くまで遊んでいる子を窘めるため、
奥に行くとツチンドに食われるから早く家に入れと呼ぶのが風景だったと口碑が伝わっている。
ツチンドというのは、ツチノコの様に生活道具の中から付けられた名前と思われる。
ツチンドは大工道具の木槌の様な形状をしており、頭がトンカチ型をしている大蛇という話は他に類例がない。
しかし古い時代、藁叩きの槌をツチンドと呼んでおり、静岡などでは今でも藁叩き槌をツチンドと呼んでいる。
現在当地には、頭がトンカチ型の大蛇のモニュメントがツチンドとして赤坂隧道近くの公園にあるが、
これがこの伝承のツチンドの本来の姿かどうか、疑問を呈す余地はある。
この口碑は五ヶ村廃村の折に、土地の有志が消え行く故郷を偲んで集めた中の貴重な資料である。
尚、この地域から遷された東大和市の狭山神社内山神社の祭神は萱野姫乃神となっている。
>>792 中国の野人は大体そっち系のアレな人だと思う
個人的には、ホラとかヨタはともかく村おこし説にはあまり与したくない。
都会から見て田舎者をバカにしたり悪人にするのは簡単だが…思考停止に等しい行為だ
>>793 狭山湖から山を東京側に越えた東大和市芋窪に祖母が住んでたが聞いたことがないな
その口碑とやらはどこにあるの?その神社?
わざわざ碑文にするには少々変わった内容だと思うけど。
>>794 前に中国の野人とかいって
http://nekomeshi.com/archives/51738628.html ネットで早まってたこれ?
そっち系詳しい人が「これは小頭症の普通のヒトだ」とかなり早い段階で指摘してた
フリークショーというか見世物小屋というか、まあなんだ…
それ系の人見つけてきて、テレビで「野人」だとか嘘ついて流したのが真相だろうね
UMAについて調べていくと、障害者差別だの被差別部落、人種差別、凌遅刑だの
知りたくもない事が必ずどこかにあるから、それが何か嫌なんだよね…
>>796 東村山の中央図書館にあるからひたすら探せ
それだけがヒントだ
現在、槌ヶ久保の在った辺りは赤坂隧道の奥を行った辺りだ。
あのトンネルは足場材の鉄パイプで多摩湖側にバリケードがあり、侵入できない状態にある。
人の踏み込まない湿地に潜むツチノコの話では、苞蛇の話がある。
小豆坂のつと蛇でググレカス
>>798 なんだよ図書館まで言っておいて最後は放り出すのかよw
まあ郷土史資料コーナーくらいにしかそんなもん蔵書できないけどな
大宅壮一文庫、国会図書館当たればあるんじゃない?
>>799 そうだ、放り出すのだ
時間と熱意さえあれば捜し出せる
ツチノコを求める愛とは1に資料、2に現場散策だ
803 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/17(月) 03:13:31.92 ID:OQyKvjZy0
UMAではないが
ハリガネムシって研究は進んでないみたいだね。
俺は昔、ハリガネムシを長期間観察したことがある。
昔、大事に飼ってたカマキリから突然ハリガネムシが出て来てショックを受けたと共にハリガネムシに対して怒りを覚えて、水を入れたビンに監禁して夏から冬まで放置した。
そしたら、いくら暑い日が続いても全く弱る様子がなく、
くる日もくる日もウネウネと動き続けた。不死身である。
秋もになってもウネウネと動き続け、冬になって寒くなるとようやく動きが遅くなり、殆ど動かなくなった。
そこらへんでもういいやと思い、流石に飽きて捨てたが、死んでたのかどうかはわからない。
冬眠状態になってただけのように思える。
改めてハリガネムシの恐ろしさを感じたよ。
Wikipediaより
寄生された昆虫は生殖機能を失う。
成虫になると何らかの方法で宿主から出て、池や沼、流れの緩やかな川などの水中で自由生活し、交尾・産卵を行なう。
陸上生物に寄生した場合は水中に脱出する機会に恵まれず陸上でそのまま乾燥してしまうケースも少なくない。
乾燥すると外見が錆びた鉄の針金のようになり硬くなるが、水を浴びたりすると元に戻る。
>乾燥すると外見が錆びた鉄の針金のようになり硬くなるが、水を浴びたりすると元に戻る。
これって生き返るってこと・・?
興味のある人は研究してみては如何かな?
>>801 なんでそこで舞台が日本だって話になるか知らんが
ヒバゴンが目撃された時期は限られてるから
飼われていた外来の大型猿か人か猿の異常個体か
どっちにしろ、単一個体の可能性高いと言われてるよ
(正体が何であれ、もうその個体は死亡したから目撃されないと)
今なら法律でいろいろうるさいが、当時の日本は
猛獣含めた外来生物の飼育に関してけっこういい加減だったから
思いつきで外国産の大型猿飼ったはいいが飼いきれなくなり
放逐した者がいた可能性も充分考えられる
いつもながら超ポジティブシンキングですね
>>803 俺も拾ったことある
子供にはちょっとしたエイリアンだったぞあれ
最初フィラリアだと思ったんだがくそ硬くてトンカチで叩いても死なず、
キンチョールでも死なず、
最終的にライターであぶったら丸まって死んだ。
環境が悪化すると仮死状態になって環境が回復すると組成する、てのは
そんなに珍しいことではない。
環境と言っても主に水の寡多だと思うが、真空に耐えるクマムシのtun状態のほうがマーベラス。
>>764-766 >>777 ホンハブに比べるとヒメハブは動作も鈍くおとなしいとされてるから
すばやい動きで攻撃してきたというツチノコとは性質的にも異なる気はする
まぁゴリラもかつては凶暴な動物とされてたから
見慣れない動物に対する恐怖心で荒々しい動物に見えたって可能性もあるな
>>805 自説以外アリエネーと騒ぐいつもの荒らしさんでないなら
他人にもわかるような言葉で意見よろしく
>>795 UMAに限らず、こういう不思議体験系の話は
かまってちゃんの売名行為と決め付けられたりするわな
実際そういう目的でホラ話する人間も存在するからだろうが
809 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/17(月) 17:29:23.63 ID:inuqU5lxO
昨日は日光に家族ドライブした。中禅寺湖に立ち寄りワニについて食堂兼ねたボート小屋でメシ食いながら尋ねたらお客が減るのが懸念されるので公にしていないって親父に言われた。隣合わせた釣り客の中年男性は沢山いるけど一番のヌシは大型バス位の大きさがあり人を襲うとか。
ん〜10点
811 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/17(月) 18:53:50.89 ID:UGMkl9qf0
>>809 チュゼラの新情報!
凄いな、未確認から「未」の取れる日も近い!?
>>809 反対に全国のUMA好きで千客万来になるぞ
どんどんチュゼラを売り込むべき
>>811 未が取れるどころか
「昨日」「隣合わせた釣り客の中年男性」
で、ほら話確定かと。
>>813 「昨日」「隣合わせた釣り客の中年男性」が
「100年前」「隣合わせた釣り客のJK」とかならホラでなくなるのかw
ホラかホラじやないかはともかく、その認定の仕方が謎だわ
「巨大サンショウウオのチュッシーが紅葉みたいな手でステマ書き込みしてる」
とかって煽りの方が萌えるから、どうせならそっちにしてくれ
湖だとあんまり深いところは酸素行き届かないんじゃないか
>>815 姿形からサンショウウオっぽい生き物と言われてるが正体は謎なので
肺呼吸するのか鰓呼吸なのかもわからんからなぁ
>>399のまとめによると
ボート上の肉眼で確認出来たぐらい浅い水深(10m位)の湖の底にいたというから
いたとしても、酸素不足になるほど深いところには棲んでないんじゃないか?
>>809 「たくさんいる」のか。それはおっかないね
中年男性がたくさんいるのかとオモタ
琵琶湖なんかだと原因はわからないけど最深部まで酸素があるらしいと言われている
そういやネス湖の湖底98mにカエルがいたけれどあれはどうなんだろ?
小さな生き物は比較的大丈夫でしょ
>>789 >>791 本題からはそれるんだが、UMA研究書の古典の一つ
ジャン=ジャック・バルロワ「幻の動物たち」の第6章「はかりしれないネス湖」で
不謹慎だけどちょっと笑っちゃったところがあった
ネッシーは観光のためのでっち上げとする人々がいるが
周辺住民は必ずしも快くネッシー目当ての観光客を受け入れてるわけではないという話で
> 怪物と観光
(中略)
> それに、ネス湖沿いでは、車の衝突事故が頻繁に起こる。
> ドライバーが、運転に気を配るはずないのだ!
自動車の運転中はUMAよりも前方に注意されたし
>>820 ソースどこだったか忘れちゃったけど、70年代〜90年代に掛けて
ネス湖では本来生息していないはずのプラナリアが大量発生していたらしい
それはUMAでもテレポーテーションでもなく、アメリカの調査隊が持ち込んで
結果的に生態系に大きな変化を与えてしまったらしい
仮にネッシーが存在するとして、調査隊の環境破壊が原因で死んでしまったら元も子もない
>>814 12月は禁漁期間で釣り客は存在しない。
なら密漁と思うかもしれないが、福島の原発事故以降のここ数年は、短期の試験解禁、
魚の持ち帰り不可、違反者が出たら解禁停止等々漁協はとてもシビアな運営を強いられていて
組合員のボート屋の目につくところに釣り客なんかが現れたら即しょっぴかれる。
これが中禅寺湖の現状。
>>822 >調査隊の環境破壊が原因で死んでしまったら元も子もない
これも出所忘れたが
孤島の鳥類を研究するために移住した学者が飼ってたペットの猫が
天敵のいない島でマターリ生きてた固有の鳥を絶滅させてしまったという
なんとも皮肉な話を聞いたことがある
ネス湖もそういう本末転倒なことにならなければいいが
調査隊が持ち込んだ病原菌で未開の部族が全滅したなんてのも聞く話だね
>>824-825 ドードーやガラパゴス諸島の一部の動物は、そもそも外敵が多くなくて
人間を見てもあんまり怖がらなかったのが悲劇に繋がったとか言われてたりするね
全然関係無いんだが
ツチノコやヒバゴン等の日本のUMAに関して、ふと気付いた事がある
日本がワシントン条約の参加国になったのは、1980年(昭和55年)で
外来種のペット化や野生化についての認識が今より甘かったらしい
世田谷区の野鳥には、でっかいインコ(ワカケホンセイインコ)が確認されてる(俺も何度も見たことある)
元々はペットとして飼われていたものが、偶然か飼い主の無責任の行動で逃げ出して
他に逃げたインコと群れをつくって、野鳥化して定住するまでに至った
何の知識もない人がいきなり見たら、テレポートアニマルか、あまりの場違いさからUMAだと思い込んでもおかしくない
827 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/18(火) 18:38:31.90 ID:4CB4ibT80
>>823 思うに
「釣り客の中年男性」
はあくまで省略形で、
「釣り客<として来ている事が多い常連>の中年男性」
という意味じゃないでしょうか。
単に< >の中を省略したというだけで・・・・
その日は釣りをしに来ているわけではなかった。
「この人は普段は釣り人なんですよ」という、人物紹介だったんですよ、多分。
昔は外来種が在来種に与える環境的影響とかあまり考慮されてなかったというか
今の天皇陛下がタイに食用魚としてティラピアを寄贈したりしてるし
タイの川はアマゾンのプレコとかも野生化してるし何でもありだな
日本でもプレコ捕まってなかったか?
>>826 野生のエルザの影響でお座敷ライオンなんてのが流行ったんだぜ…
いくら何でもライオンは素人が飼える生き物じゃないとわかりそうなもんだが
あらいぐまラスカルでアライグマが、動物のお医者さんのヒットでハスキー犬が
悲惨な運命をたどったように、日本人こりねーのな
そういう飼い主が外来ペットをうっかり逃がしちゃったら
エイリアンビッグキャットのような騒動になる可能性も…
833 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/18(火) 20:26:50.29 ID:gLllvCOZ0
お前ら"鼻歩き"って知ってる?
鼻行類
837 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/18(火) 21:19:15.59 ID:4CB4ibT80
>>831 へえ、釣り具店と食堂が隣り合ったロケーションも、中禅寺湖には在るのですか。
目撃地点近辺の洋館と言い、そういった現地の建物群を聞くだけで、
ミステリー好きにはたまりませんね(笑
そう言えば洋館って(普通の洋風家屋という意味でなければ)珍しいと思うのですが、
中禅寺湖の何処にあるのでしょう・・・・
前スレから続く中禅寺湖の怪異に登場するロケーションを、何方か見取り図にして頂けませんか
建物や廃墟の類いは見たいなら
きちんと地権者に許可貰おうな。
私有地は勝手に入ったら「コラ!」って怒られるよ
お巡りさんに捕まる可能性もあるから、許可取ってマナーも大切に
廃墟とか人が住んでない家って、それだけで床が雨漏りで腐って踏むと危なかったりするから
危険な所に行くのは文字通り怪我するんで、なるべく辞めた方が良い
840 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/18(火) 21:45:46.47 ID:4CB4ibT80
洋館が廃墟になっていたらたまりませんね(ミステリー的には
ましてや十メートルのヌシが潜んでいたりした日には・・・・
生きた牛を餌としてやってる婆さんがいたりして
842 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/18(火) 22:06:51.53 ID:4CB4ibT80
>>841 それはなんか映画で見ましたね・・・・
何だったろう
『殺人豚』?
「U・M・Aレイク・プラシッド」ワニ出てくるやつ
845 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/18(火) 22:11:52.11 ID:4CB4ibT80
ワニ?
ワニが「UMA」と銘打たれてるんですか?
それは看板に偽りありってヤツでは・・・・
まァ良くわかりませんが
あのサイズならワニとは別種と呼んでいいレベルだから
『UMA レイク・プラシッド』は、邦題で勝手にUMAものに見せ掛けただけで
原題は単なる『Lake Placid』だよ
UMAに対する言及がある映画なのかな?
と思って観ると単なる巨大ワニの話で「???」となる
元は巨大生物パニックもの映画で、UMAがどうこうの話は出てこない
5000万年後には人類はチブル星人になっちまうんだ
849 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/18(火) 23:32:33.73 ID:4CB4ibT80
アメリカ先住民は七代先を考えて生きるのだそうです。
私達文明人も目先の事ばかりでなく子孫を思い遣って生きたいものです。
マンアフターマンは、少なくとも現代の科学倫理上も国連の人権宣言とか
一般的な道徳観から言ってもあり得ない話だから
そこはある意味安心だな
21世紀に入ってから絶滅した、結構大型の動物がいるから、そういうの知ると憂鬱になる
この世には不思議なことなど何もないのだよ
そりゃあんたの言う「この世」は京極夏彦の書いた小説の中だからだろう
だって中禅寺で盛り上がってるから(´;ω;`)ウッ…
チュッシー「呼んだ?」
>>847 よくあるパニックホラーだったね
大型でワニの棲息北限突破している気がするが
マンアフターマンにあるグリグラシュターンって要するにモヒカンと肩パッドでヒャッハーって言ってる人達でしょ
かつて『ムー』に「グレイの正体は河童だった!」という記事があったと深夜番組でやってたが、
それ見た瞬間、
「アホか、どっちも正体不明のものじゃんかよ!(意味ねー)」
と突っ込んでしまった俺には、UMAスレにいる資格があるでしょうか?
>>857 正体不明の言葉に捕らわれた貴方は立派な住民だ
アニマルプラネットの怪物魚を追え!シリーズという世界の化物みたいな淡水魚を釣りまくる企画があるんだが
なぜか日本編はカッパだったな。こいつがカッパの正体だ!ってオオサンショウウオ捕まえてた
さすがのオオサンショウウオも相撲はもちろんのこと、
二足歩行すらできないので、かなり苦しい気もする
(もしかすると、チャペックのSF小説の影響があるかもしれない)
しかし、オオサンショウウオは人魚の1つのモデルにもなってるし、
結構UMA的には人気の動物だな
8月にNHKBSで「新日本風土記セレクション「妖怪」」ていうのが放送されてた。
河童、人魚、座敷童、ヒバゴン、件などをフィーチャーしていたが、メインは河童。
河童=ニホンカワウソ説なんかも紹介しながら、
実際にカッパと遊んだ記憶とか、カボソ=カワウソに(狐みたいに)だまされた
経験のあるご老人の証言をいくつか流していたんだが、
子供の頃の記憶とはいえ、彼らの証言には嘘とか法螺を吹く動機がなくて、
実際に何かがあった、という真実味があったなあ
遠野の河童淵にも行ったことあるが、あそこできゅうり垂らして
河童釣ってる有名なおじさんは、観光課かなにかの仕事っぽかったなw
いい人でいろいろ教えてくれたけど、目撃者でもガチ信者でもなかった。
ほんとに河童が住んでてもよさそうな美しい淵ではあったけどね。
863 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/19(水) 15:46:09.92 ID:BQYoe1MMO
太古の昔から中禅寺湖は両生類の天下だった。両生類研究所が設立された理由もソコにある。昭和の半ばに避暑に訪れた英国大使家族の目撃により大型両生類の棲息が確認されたので政府は隠蔽研究所を設置して今に至る!
そんなもん隠蔽するなら他に隠すもんいくらでもあるだろ…
もしもしはwikiでも読んでこい
ヒバゴン=外来種の一個体が住み着いてた説に対する反論を思い付いたぞ
比婆郡西城町は冬場かなり寒くなるらしくて、積雪も結構な量らしい
ヒバゴンの目撃例を見ると昭和45年(1970年)〜昭和49年(1974年)に渡っている
つまりは、越冬している
候補に挙がっていた大型の猿は、基本熱帯に住む種であり、とても冬の日本では生きれない
ニホンザルなら可能で、実際西城町には野生のニホンザルが居るらしい
上でニホンザルもパッと見人間と間違える事があるという貴重な話が書き込まれているけど
それが何度も(しかも数年間だけ)ヒバゴンだと誤認され続けるってのは、妙な気がする
少なくとも、ペットか何かだったのが逃げ出した、たった一個体が誤認された
てのは、信憑性が薄いと思う
ただし、ヒバゴンの足跡とされるものの写真を資料で確認すると
(Googleで画像検索したけど、しっかり写ってる良いのが出てこない)
明らかに動物が歩いてる時にできる足跡ではない
足跡関連は捏造イタズラと見るのが妥当と思われる
そのペットにもし家があって、猫のように寒かったらもどっていたとしたら…?
>>866 >比婆郡西城町は冬場かなり寒くなるらしくて
つ「マウンテンゴリラの住んでる標高」
まぁそれでも最低気温5度ぐらいだそうだが。
つーか、奇行がキーの人じゃあるまいしw
なんで気候が寒いから外来種説や同一個体説に対する反論になるのかなと?
せいぜいが熱帯に住むタイプの外来種が完全に野生状態での生き延び説は
可能性低いってことぐらいじゃね?
そもそもチンパンジーやオランウータンの話は
「猿にそんな大型のものがいるのか」に対しての答えであって
まんまそれが正体という話ではなかったはずだし
同一個体説は、これも正体が人であれ動物であれ
そういう説があるという話で外来猿限定の話ではなかったはず。
>>867 むしろペットであった方が人を恐れずに頻繁に姿を現したことは説明つく。
こういうと自説が絶対派の人がまたわいてきそうだが
「外見からは目撃者の証言から猿説?」
「大きさからは人間の異民族説?」
「現れた時期が限られていることから同一個体説?」
それらがとなえられているけど、どれも決定的でないから
「けっきょくなんだかわからない状態」が現状と思うんだよな。
ツチノコにしろヒバゴンにしろ、そういう状態で
「これが正しい、他の説はおかしい」的な言い方する人間が出たりするからもめる。
もしもヒバゴンがイエティと同族のUMAならば
寒い気候に適応も納得だが
870 :
866:2012/12/19(水) 19:45:41.52 ID:LzZX+Xuq0
×ヒバゴン=外来種の一個体が住み着いてた説
○ヒバゴン=外来種の(ある程度大きい猿の)一個体が住み着いてた説
だな、変な書き方でスマンスマン
大型猿は(俺が調べた限り)ほとんど熱帯に居る
それらの動物が「越冬できない」という前提に基づけば
同一個体が野生化した説は信憑性を損なう事になる
(かなりアクロバティックな仮説はあるが)そうなると
目撃されていたヒバゴンは、各年で別の個体という事になる
(目撃証言がほとんど夏なのも注目)
「野生化した同一個体説」じゃなくて、ただの「同一個体説」となると
ペットという推論も成り立ち易いと思う
飼ってる人が理由は不明だが、夏場外に逃した
でも、この説を採用する場合、西城町にペットとして猿を飼ってた人が居ないと当然成り立たない
>>868 > けっきょくなんだかわからない状態
俺も合理的帰結として、それが一番正しいと思う
ただ、ちょっと俺の考え方が違うのは(あくまで俺個人の好みで論拠とかない)
UMAの正体に関しては
・未知生物
・他の超常現象(超自然現象、物理学的に理に適って居るが、まだ未知の気象現象、自然現象)
だと思ってる
だから、個人的には、ヒバゴンの存在はもっと曖昧で意味不明なものではないか?と踏んでる
多種多様な説があることこそが、ある意味解明に近いのではないかと…
俺は亀井静香説だな
872 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/19(水) 19:58:43.65 ID:iQPQEn4z0
長文は何故か二IDしか交互しない
人間説といえば、猿の着ぐるみを着て悪ふざけして車にはねられた人もいたっけな
本家のイエティにも熊説がけっこう有力らしいが
逃亡イグアナが目撃されて「ワニか恐竜みたいな変なのがいた!」と騒ぎになったこともあったかと
既存種でも、それについての知識が無かったら何が何だかわからん生き物に見えるということは充分ありうる
既にヒバゴンは当時(昭和40年中頃)の週刊誌ではヤマヒトではないかと記事が載っていた。
山人は中国の野人(イエンティ)と同じ、江戸時代の随筆に見られるが、柳田國男らの民俗調査が
動き出した大正末期には、既に山人の話は少なくなっており、千葉徳爾や早川孝太郎の調査資料に
僅かに見られる程度である。
故に柳田國男の著作には江戸期の随筆からの引用が多い。
正体については全く解明出来ないが、男しかいない。人間の女を拐かし、妊娠させ、山の穴居に住まわせる。
逃亡を図ろうとすると虐待する。たまに同種の仲間と交流をして、独特の言語を使っている。
また、彼らの妻にされた女性は時間の経過の非常に遅い世界にいるかの如く、100年も経ってから
故郷の家に子孫の様子を見に戻ってくるなどの情報が散見されるのみである。
876 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/19(水) 22:10:04.21 ID:vbILaAYr0
Mashira exilis 標準和名 エグイザル
もし実際にいて新属の新種だったらこんな名前にしてほしいな
若き日の亀井静香氏の暗い情念がヒバゴンを産み出した
オーガスト・ダーレスの「淋しい場所」的な
ヒバゴンの正体がガッツ石松だってんなら賛同もするが
亀井静香はないな
だって眼鏡してないじゃん
おまえら酒ばっかり飲んでんじゃねえよ
ヒバゴンの人気にウバザメさんが嫉妬しています
>>880 既存のものでも誤認の可能性はある
つまりヒバゴンは亀井静香かガッツ石松かもしれないってことだろw
エルビス・プレスリーである可能性は?
>>875 そうした山居系の人というのは、交配可能であるところからみても
まさしくホモサピエンスなんだが、
江戸時代くらいまではお上の管理下にない山奥の隠れ里が割と
あったらしいというのを高校の歴史の教師から聞いたことがある。
そもそもの成立は為政者の収税を嫌ったり、落ち武者だったりだそうだ。
そういった隠れ里が徐々に知られ被差別部落になっていったところもあったろう。
>>884 各地に残る大猿伝説(財産や人間女性を略奪した)は
実は山に住む異民族のことじゃないかとも推測されてるね
天狗も山に住む異民族説はある
河童はどうなんだろう
伝承では人間の子と相撲をとって遊べたりするようだが
さしもにこれは習性からしてホモサピエンス説はきついか?
河童はいつも一人で群れることがないから、人よりは動物に近いかな。
しりこだまを取るというのもよくわからない趣味だし
河童はニホンカワウソとバテレン修道士の混血
>>870 ゴリラの住む標高の高い山は降雪も見られるし
高地などでは寒さのために生きられないとされてきたオランウータンが実は生息してた痕跡が発見されるなど
大型類人猿の生態はまだまだ不明部分が多いから、越冬不可能かどうかは言いきれないんじゃないかと。
でもいずれもUMAなみに絶滅危惧種なんでそういった生態が完全に解明される前に絶滅してしまう可能性も高いんだよなぁ。
>>884-885 ゴリラにも人間の女性をさらって妊娠させるというデマがあったことを考えると
未知の大型猿にしろ、山岳民族にしろ本当にそういう略奪行為をやったのかどうかも言いきれないと思う。
これは、体力的に敵いそうにないマッチョな存在を目にした際に、人間の男性が感じてしまう心理
(女性含めた私財を奪われるかもしれないと思う不安感)などから考察してみると面白いかもしれない。
それとは別に、ヒヒの仲間などには他の群れから雌をさらってく習性の種類もある。
それらと同じ習性をもった猿類を目にする機会があった場合、人間の女性がさらわれる伝説に置き換わった可能性も考えられる。
ちなみにニホンザルは雌と雌の血縁を中心にした母系の群れを作る猿なので、他の群れの雄による雌の略奪行為はまず無い。
他の群れの雌を頻繁にさらう猿がもし日本にいたとすれば、大きさからも習性からも、これも未知の種類だろう。
>>884 君の全くズレている仮説だな
落ち武者というのは、源平のみならずそれ以前・以後も戦争がある度に発生していたが
最終的には天正の頃の戦国時代が最後の落ち武者発生理由だ。
東京の青梅の飯能寄りの山間部でも、その家系の他、政治的な理由で入り込んだ半島の人々の末裔であったり、
それらの人々の中には山賊として犯罪を犯していたという証言もある。
サンカと呼ばれる背振る人々は竹林などのある所はどこでも出没していたが、それらの生業の人々は
そういった政治的敗者のコミュニティーから発生した人々であり、何ら我々と形の変わらない人間である。
そうではなくて、明らかに人間とは姿の違う霊長類で、全身に針のような剛毛が生えていたり、
目が真っ青な色をしていたり(漂着した白系民族?)、女性が存在しないために人間の女を誘拐する、
後追いすると崖の傍で姿が消えたり、昼は岩に姿を変えているので見付からないなどの人間と異なる話が
伝わってる生物のことを言っているのだ。
>>889 人間ではないのに食べるでもなく女を攫う意味は?
遠野物語の山人は別にけむくじゃらではないが?
仮定や推測を積み上げて長文かましているけど、
つまりは人間の可能性が圧倒的に大
釣りかも試練が、そこで圧倒的と決めつけたりするからもめるんだよ
長文がどうのこうのとか内容以外のことでの煽りが出た場合
つまりは内容じゃ反論出来ない証なんだと解釈してる
>>890の言う人間の異民族と
>>899の言う毛むくじゃらの伝承動物は別と考えた方が自然だろう
>>888の言うように本当は人間女性を襲ったりはしないゴリラがそう噂されたように恐怖心からのデマもあるが
人間以外の動物が人間に性的な興味を抱いたり性的な意味で襲う可能性はありえるよ
飼育下の家畜が刷り込みで人間に求愛行動とったりするのは有名だが
野生動物でもイルカなど知能の高い生物がそうした行動をとることは知られているし
雌を略奪する習性の大型猿が、絶滅の過程の雌日照りで異種の雌を求めることはありうるので
知能が高いと思われるUMAの場合、人間に性的感心を抱いたからホモサピエンスだという決め手にはならない
だから猿説の方が可能性高いと言う話ではなく、理屈としてね
>>887 バテレン修道士は日本に獣姦するためにやってきたのか…
ここは間とって
猿から人間にトランスフォームするUMAということで
人間の女を襲うことがあったとしても、攫うとなれば余程の大型の猿ではないと無理だな。
赤ちゃん、幼児なら可能だが、生殖行為は不可能か。
例えば山梨の瑞墻山から近い山に魔子山の魔子男の話があるが、あれもヤマヒトの一種だろう
女性を攫うのは子供を作る為と、彼ら自身に女性が生じないのではないかという不可解な点がある
故に化生(けしょう)の物、化物に近い。
>>898 雌をさらうタイプの猿は相手がロリ猿でさらいやすいうちにさらったりするよ
今現在はガキんちょでも時がくれば美味しくいただけるという、先をみこした思考の出来る猿パネえっす
何このバカ
それはグレたウバザメだよ
光源氏・ヒヒ「ロリコンでごめんなさい」
例えばロシアの雪男がゴリラだった場合
それはそれで大発見だよな
>>904 ロシアのマンモスがアフリカ象だったとしてもビビる
>>905 流石に全身に毛が生えてるアフリカゾウはいないだろうから
まぁ普通に象がいたとしても驚きだよな
907 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 01:26:36.07 ID:canKxLF40
コーカサスのネアンデルタール人の生き残りと噂されるアルマスと、子音過多母音の種類は2つくらいというコーカサスの言語の成立の関係が気になる
あの辺の人は旧人との混血とか。スターリンはとっくに死んだけど、シェワルナゼとか元黒海関の遺伝子を調べたら面白い結果が出たりして
ゴビ砂漠のモンゴリアンデスワームだっけ?口から雷撃吐いたりするの。あれなんかどっかでゴビ砂漠にいる可能性高い的なこと誰かが言ってた気がするんだけど、
まあ現実はいないかもしれんけど、いたらいたで大変だな。個人的にはタギュアタギュアラグ−ンのがいてほしいが
909 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 01:42:07.53 ID:8fAqNxAdO
ヒバゴンは鬼を見間違ったもの。
鬼は何を見間違えたものなの?
913 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 02:09:48.04 ID:canKxLF40
ニホンカモシカ?縄文人の末裔?ソグド人?
ヒバゴンはただ人の少ない所に逃げた込んだ犯罪者だろう
>>912 鬼って桃太郎のせいでつのつの二本赤鬼どん的な姿がメジャーだが、
そもそも坂上田村麻呂の頃の鬼といえば
悪鬼、鬼神、そういった厄なすものの総称ではあった。
また桃太郎であるところの征夷大将軍が討伐したのは蝦夷だから、
アイヌにも近い北方民族のイメージもあったのではないか。
いつ頃から鬼に赤鬼青鬼の類型が定着したのかは知らないが、
出自は白人を鬼と見たというより仏教の地獄絵図なのではないかと故人的には思う
そもそも見慣れない人を見て狐狸妖怪の類と見間違えるっていくらなんでもあり得ないよな
いやいや、妖怪の中には『たびのひと』ってのもあってだな
それってただの通りがかりの旅行者じゃねぇのか?ってのまであるんだなこれが
それに、目撃者の印象がそのまま妖怪になるわけじゃないしな。
@目撃者、ビビってちょっと大げさに話す
A話を聞いた奴、さらに話を大げさにして話す
Bその話が、さらに曲解されて広まる
C数年〜数百年寝かす
D妖怪誕生!
大気圏内のただの動く光点見て宇宙人の乗り物と思ってしまう認識力のすっ飛んだ人もいるんだよ
昔は怪異の唯一合理的な解釈が狐狸妖怪の仕業だったりもしたんだ
異人種という存在を知識として知っている現代人ならともかく
そうでない過去の人間からしたら、髪や目や肌の色が異様というだけで
普通に化け物に見えるんじゃないだろうか?
ヌエの正体も、中国から渡来して飼われ始めた猫ではないかという説もある
猫を見慣れた現代人にとったら可愛らしい小動物にすぎないが
初めて目にした当時の日本人にとったら
暗闇で光る大きな目といい、ヘビのようにクネクネと動く尻尾といい
虎のような縞模様といい、今まで見たどの動物とも違う異様な生き物に
見えたんだろうな
そして写本でで伝承されるうちに
ネコ→ヌコ→→ヌユ→ヌエ→ぬえ と
これはないか…
>>916 ほんの60年くらい前まで鬼畜米英とか言って似たような扱いしてたしなあ…
捕虜にでもなろうものならそれこそ何をされるかという教育をしたわけだし、
過去朝廷がエミシや異民族と戦うにあたって
プロパガンダ的に彼等を鬼とした可能性は否定できない。
まあちょっとUMAからは脱線気味だが、そうやって故意に鬼とされた例もあるかもわからんな。
昔の人はそういう話が好きなのか物事をおとぎ話風に伝えたりするから気をつけないといかんよな。
地元に戦国時代、川に住む水竜に皆困ってて武田信玄が配下の武将を遣わし退治したなんて記録があるけど
調べると水竜=暴れ川、退治=治水工事だし。
>>924 昔の人に限らず、人間は物事を正確に他人に伝えられない生き物だから
伝言ゲームなんていう宴会ゲームが成り立つんだし
あれなんか直後に聞いたことさえ正確に伝えられないから
最後トンデモになっちゃうんだぜw
今は情報網が発達してるからソース元にあたれば
訂正可能なケースもあると言うだけ
訂正されにくいデマだったら、伝達の早さからいって
むしろ昔より凄いことになってる側面もあるかもしれない
先日、バラエティ番組でスマイリー菊池のデマ事件を放送してたが
ネット時代のデマの恐ろしさを痛感したよ
ヒバゴンが同じ広島県の久井町に現れた時(クイゴンとも言われたらしい)、
手にしてたとされる石斧も伝達尾ひれなのかな?w
ちょっとありえねえもんなw
石斧w
なんでそんなサービス精神旺盛なんだというアイテムだなw
石斧は第一発見者の小学生二人が別々に描かされた絵に両方描かれていた
時代的にギャートルズの影響があるのかも?
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むしろそれは石斧持ってたんだろうね
小学生釣って楽しいかなあ…
933 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/22(土) 06:50:34.78 ID:RZ3G+4+uO
中禅寺湖のワニだけど以前は釣りしてると2〜3mのよくボート借りたら見かけたけど最近はさっぱりだな。
>>933 情報はもう少し具体的にお願いします
「以前」というのは何年くらい前のことで
(あるいは西暦何年頃でも、「◎年生まれの933さんが中学生の頃」でもいいですが)、
最近というのは今年の話でしょうか、それとも1〜2年前のことでしょうか
多分丸くなってる石を使ってそうな…
936 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/22(土) 11:46:29.39 ID:OlMS5EMw0
二十四石器の一つ「ただの石」
937 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/22(土) 12:05:33.13 ID:7UcV487S0
ビートたけしに、さねよしたつおはでないの?
中禅寺湖のワニ目撃情報まとめ
・age
・単発ID
・つっこまれるとボロが出るので質問には一切スルー
>>938 ホアン・ガバナ制作にカシオミニをかける
>>939 質問に答えてるレスも複数IDも下げてるレスもあるから
おまけして10点かな?
チュッシー目撃情報が全て真実と主張するわけじゃないが
煽りや釣りとしてもレベル低いぞ
>>940 漆原教授乙
ノヅチ、いちばんふるい目撃、1912年。北海道の白滝 (しらたき) てゆう場所だって...
1902年生まれの人に聞いた... 森いくと、よく丸い30センチぐらいんヘビ、いたみたい。
コロコロすんのもみたそうだよ... 94年死んだ。わたし85生まれ。小3ときまで、きけた...
ツチノコに噛まれて頭悪くなっちゃったの?
945 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/22(土) 20:56:00.57 ID:p3kT5jlA0
うん
>>944 >>941じゃないが
チュゼラの話題で検索した最新の下げレスは812だな。
このスレの前スレでは複数レスにわたってチュッシー報告があり
いろいろ質問に答えているし
現行スレの
>>413でも報告者を名乗った人間が質問に答えてる。
チュッシー報告の真偽はともかく
>>939はでっちあげ決定。
北海道にはアイヌ伝承のオヤウの話が多く残っていたとされている。
オヤウは樽のような大きな身体に小さい頭と小さい尻尾を持った実在するとされる毒飛竜で、
狩りをするアイヌはその這った後を歩いただけで毒に当たり、全身が火傷のように爛れるという。
オヤウには二通りあり、背中に羽のあるものと無いものがあり、更に身体に毛の生じたものと
鱗だけのものがいるという。
摩周湖には神々の集まる日、それらのオヤウも中島目指してやってくるとされる。
オヤウはまた、サクソモアイップと名付けられ(夏に噂してはならないもの)という意味の
名前が付けられている。
これはオヤウは谷などに棲んでいるが、遠く離れた地の人の会話も棲家で聴いているとされ、
特に活動期の夏はこの魔神の話をしてはならないとされる。
オヤウはとても凶暴で攻撃的な神とされ、神降ろしのツスクル(巫女)は通常蜘蛛の神を
降ろし何らかの解決方法を聞くが、蜘蛛の神でも解決の困難な場合のみオヤウを降ろすという。
それはとても慎重に招かざるを得ない事態だという。
オヤウの毒に当てられた狩人の治療にも、蜘蛛の神を降ろして治癒の祈りをする事があるとされ、
一般に我々には蜘蛛というと不吉な象徴と思われるが、アイヌには何でも教えてくれる
人間に好意的な神とされている。
また、オヤウ(毒飛竜)の目撃は、北海道では太平洋側の日高地方などに伝承があると言われている。
>>929 ギャートルズの影響か・・・
確かに。
そういえばギャートルズに出てくるドテチンてヒバゴン系な感じもする。
たけしの番組見てたんだけど、ハッシーなんてのがいたんだな。
あと海岸で跳ね回る青とオレンジの恐竜みたいのが面白かった。CG技術ってすごいねえ。
最近はCG技術の向上によって
容易にUMAや心霊動画が作れちゃうから困るよな
本当に何かすごいものを撮影したのにCG扱いされる可能性もあるし
>>950 ニックネーム付けると、
あたかも長年に渡って目撃や伝聞があるように勘違いして、
軽率にUMA扱いされるが、さすがに立ち止まって考えようや。
「ハッシー」といわれた「動物(らしきもの)」は目撃例は1〜数例程度
しかも、この夏だけ
わざわざ呼び名をつけるほどの信憑性はない。材木かもしれんし、迷いアザラシかもしれん
サイズについては、目撃者の証言が必ず正しいわけでもないしな
>>897 女性スタッフを襲ったパン君のその後の話なら、昨日の志村動物園でやってたけど
上のアドレスのパン君の事件と下のアドレスのネブラスカ動物園の事件と
どう関係してどう誤訳されてるのかわからん?
それはそうと、志村〜で服着てないパン君が映されてたけど、マッチョだったわ
あれを近くで見たなら、実物以上に身長など大きく見えたとしても無理ないと思った
>>949 そう、マンガやテレビのビジュアルイメージによる刷り込みって結構大きいから
しめしあわせられない状況で異なる人間が同じものを証言したとして
それが本当に目撃されたものなのか、共通の刷り込みによるものなのかは
断定出来ない場合もあるんだよね
だからややこしい
ヒバゴン・ヤマゴン・ガタゴンの足跡についてはどういう解釈されてますか?
955 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/23(日) 05:50:54.18 ID:sGYv4jg/0
松戸の川に出没するマツドドンの目撃情報は最近無いのですか?
マツドドンってマスクラット説が有力なんだっけ?
>>954 ヒバゴンに関してはかなり肯定的に思ってる俺だけど
足跡は基本的にイタズラか誤認だと思う
西城町にある県民の森で足跡が発見された事件があったんだが
結局は普通の人間の足跡だった
UMA全般に言える事だけど、ゆっくり歩いたり、立ち止まった時以外の
普通に歩いてる足跡は深さが均一にならない
(雪積もってる地域の人は分かりやすいと思う)
むしろ崩れてる足跡の方が信憑性あるんだが
発見されるのは大体“判で押したような”足跡で
積極的に支持すべき証拠だとは思わない
(ネス湖にあった足跡がカバのものだったという事件もあったが、あれはイタズラした住人が名乗り出る前にカバにしても足跡のつき方が変だと分かっていた
>>956 これが読売(や朝日)に載っていたら、
メキシコってところで「またやっちまったなw」と思う
っつか、これ昨日のたけし番組に出てたヤツかな
>>953 チンパンジーの調教師が「ナインフィンガー」と呼ばれてるって部分です
肝心のそこを書き忘れてしまった…
東スポなら本物としか思えない
昔河童をスクープしたこともあったしな
子供の頃に肉苔(にくごけ)を見たことがある。
田んぼの水路に張り付いてた苔を取ったら、真っ赤な肉片が裏側にびっしり
付いていて驚いて逃げた。怖かったよ
あるいは別の生物の上に苔が生えてたか…粘菌…?
赤錆の上に苔が生えるとかあり得るかな?
どっちにしろ、それってUMAじゃなくて
幽霊だの生霊の類らしいよ
いつぞやの東スポの見出し
『イッシー捕獲!! (横中央折れ部分) 失敗』
あれは最高だったわ
>>960 出てたね。ちゃんと東スポって画面に出てたw
969 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/23(日) 21:23:13.47 ID:JZq1RX/p0
マーモセットのミイラにコウモリの羽を付けた?
っつか、なんでいつもミイラなんだよw
生きてるやつ捕まえてくれ
メヒコは日常生活がオカルトなのをなんとかしろマジで。。。
>>970 たけしの番組で生きてる時の写真も1枚だけ出たぞ。
動画は出なかったけど。
>>970 たけしの番組で「生前の姿」もあったなw
>>971 ジョークで笑い飛ばしてないと、
いろいろきついことが多くて大変なんだよ……
メキシコとかブラジルとかデタラメの発信地だよな
UFO関係も
恐竜土偶もメキシコだったはず・・・
ん?アカンバロ土偶は紀元前2500年って調査結果出たんじゃなかったか?
恐竜土偶はかわいいので(個人的に)許すw
>>977 それはあくまで「材料の土」の年代測定の結果
そこら辺の土がたまたま紀元前2500年のだったら、誰でも同じもの作れる
小学校の時図工の時間にこんなのばっかり作ってた奴いたな
981 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/24(月) 14:33:49.09 ID:Y5H85N6e0
>>977 976の上から2番目のサイトでも解説しているけれど、
その測定方法に信頼性がおけないみたいね
自分的には、あの土偶は一昔前の愚鈍な恐竜の姿にそっくりなんで
(いま40代以上の人にはわかると思うw)、
そのへんがどうもイマイチ納得できん
っつーか、あれを「実際に見て作った」としたら「超へたくそ」だなw
982 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/24(月) 14:36:09.33 ID:Y5H85N6e0
失礼。あげちゃった
あるいは、中南米は特に天文学に秀でた文明があったわけだが、
もしかすると考古学や動物学も進んでいて、
あの時代ですでに「古代に大型爬虫類(恐竜)が存在した」ことを知っていたのかもよ
ちょうど現代のわれわれが恐竜たちのことを知っているようにサ
で、アカンバロのときも我々と同じ間違いをしていただけかもしれん
アカンバロとか
あれ自体はともかく創造論のキリスト教原理主義に利用されてるのが
ちょっとな
マヤ文明が天文学に秀でていたってのはよく言われることだが、
一面ではそれは真実ではあるが、明らかなミスリードがある。
彼等が天文イベントをかなり正確に予測できていたのは
別に天文学の予測モデルが発達していたからではなく、
太陽暦でも太陰暦でもない「一日単位」の暦を天文学用に持っていたという
一点のアドバンテージと、それを連綿と続けた賞賛すべき歴史があったにすぎない。
ってコズミックフロントでやってた。
986 :
紅林麻雄:2012/12/24(月) 21:00:16.42 ID:jJ/vNL130
>>985 なんて事をしてくれるんですか!!
1スレ50円でスレ立て代行係りをしてると言うのに!!
無職の俺の唯一の収入源を・・・・許しません!!
>>979 じゃあ、今現在学術的に認められている遺物のほとんども同じことが言えるってことですね
曖昧なんだなぁ
>>981 造形するにあたって中に支柱等入れないで作ればあんな感じになるような気がしないでもない
しかし、4万弱の偽物を作るってのも不可思議な話だ
俺はそこが納得できん
あと、有名なエピソードに「20年以上前に建てられた地元の警察署長の家の床をはがして、土をほったら土偶が出てきた」ってのはどう思います?
警察署長もグルだった?気付かれないように埋めた?
村おこしにもなってないようだし、不思議としか言いようがない
今気がついたが、UMAスレでオーパーツの話するのってスレ違いか?(笑)
土器の類を最初に見つけたのが素人考古学者で地元の人に持ってきたら買い取るっていっちゃったのが始まり。
最初は普通の土器を見つけては買い取ってもらっていたんだろうけどそのうちに、「作ったほうが早くね?」となり
さらに「たまには変わったのもいかっぺ?」みたいになっていったんだと思う。金になるならいくらでも作るだろうしね。
警察署長の家の件はおそらくはごく普通の土器の類だったのではなかろうか?
土器(もちろん普通のだ)の出土自体は事実らしいのでいわゆるトンデモの人の常套手段である「情報操作」で
普通の土器しか出ていないという事実は伏せられているのだと思う。それでも嘘はついていないわけでw
個人的には恐竜土偶はすべて本物、ただし恐竜を見た人が作ったのではなく妄想の天才が存在したと思っていた。
>>987 特に古代史はね…ゴッドハンドさんとか居たり…
出土した時の周辺の状態とか地層を調べて年代特定するらしい
アカンバロの恐竜土偶は発掘状態が恒久的に失われてるっぽいのが何か怪しい
3万7千点以上あるという事は
発掘作業してる途中も製作者が一生懸命粘土こねてたのかも
旧石器時代発掘捏造事件の時は
「ここら辺なんか怪しいから掘った方が良さそうなんだよね」
とか自分で埋めた所を指定してたらしいから
お巡りさんに
「この床下の土を約15cm掘った辺りになんかある気がするんで、なんとかどうにかして下さい」
みたいに頼んでたのかも
さて、スレもなくなってきたことだし
埋めを兼ねて皆さんに質問
アカンバロ土偶が売ってたら買う人、手を上げて
とりあえずノ
30セント位なら…
値段によるだろ
いらねw
工芸つーか置物としてならカブレラストーンのがいいな
タダでもいらんw
食玩になかったっけ?
チョコエッグ?
998 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/25(火) 00:01:31.81 ID:lSRG1VHF0
いくら古代人でもトカゲみて「これのでっかいのに乗りたいなー」とか
空の雲みて「あれに乗って空飛びたいなー」ぐらいの想像力はあったとおもうんですが
999 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/25(火) 00:10:10.97 ID:r9bru3oC0
梅
馬
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・