【運命】 未来は決まっている 『未来研究』 Part2

未来を変える スレ part:1（過去ログキャッシュ：見れます）
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1330908711/

未来を変える スレ part:1（過去ログ）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1330908711/

時を戻す方法はないでしょうか? part13
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1335021753/l50

『脱妄想』　即行動を行い未来を変えよう！
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1309619695/l50

即行動が出来る人間になるためには？
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1309619344/l50

【金稼ぎ】金を稼ぐのって楽しすぎる！【充実】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/affiliate/1331327788/l50

【未来を変える「かもの法則」】
http://www.hosp.go.jp/~shoraiso/shinri/kamo_hosoku.html

検索：【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】

★これまでのまとめ
・未来は決まっている
・近い未来ほど確定率が高く、遠いほど低いので変化しやすい
・大きな感情の爆発(強い思考の力)により確定率の高い「近い未来」も変化させる事が出来る
・言動や思考により遠い未来は変化する
・高度な内容ほど多くのエネルギーが必要だ。エネルギー＝思考
・反省は軌道修正の役割、感謝は良い未来への道標の役割。
・自身で未来を変えるには「思考」「時間をずらす」「物を置く（風水）」の３種類がある。
・外部の思考（人間）との接触により未来が変化する事もある。
・深い反省を日頃から行うと近い未来を変化させやすい
・現実というのは思考次第でころころ変わる曖昧なものだ。確実なものがない
・起きた出来事は幻、思考が本体である。
・思考が本体なので、過去も未来も全て思考により変えることが出来る

（反省は軌道修正の役割、感謝は良い未来への道標の役割）

★感情のまとめ
・性格、感情は肉体に付随している
・運動、休息、栄養をしっかり取る事で感情は安定する
・感情は行動力と直結している
・無感情では未来は変化しにくい
・大きな感情を加えると未来は早く、大きく変化する
・感情は本体ではない、本体はあくまで意識である思考
・性格を変えたければ肉体を変えるのが一番早い
・マイナスの感情により深い反省(大きな軌道修正)が出来るようになる
・プラスの感情により深い感謝（大きな良い未来）が出来るようになる
・感情に応じて思考を変化させてプラスに誘導すると良い
・未来を早く変化させたければ感情の力を利用する
・興奮＝意欲、希望、力、行動力　悲しみ＝反省(軌道修正)　感動、喜び＝感謝(良い未来)
・感動のない習慣化された生活から未来は変化させにくい
・睡眠、運動、栄養をしっかり取った上で感情が大きく動く場面に沢山遭遇する
＝これにより未来は早く、そして急速に良い方向へ変化する。

> ・言動や思考により遠い未来は変化する
> ・外部の思考（人間）との接触により未来が変化する事もある。
はえ＾〜すっごいわかりやすい

☆近ければ近いほど未来を変えるのは難しい（４、５時間前）
↓
↓無理に変えようとしても
↓
☆一生懸命頑張っても上手くいかない全て裏目に出てしまう。結果となる

近い未来を変えようとしてもなかなか上手くいかない。

大きな川の流れに逆らって水鉄砲を撃っているようなものだ。
感情の力を使いバケツに水を入れて強い力に変えても川の流れには何の影響もない。

川の流れに沿って動けば問題ないが、それが不幸だと分かっているのであれば
何とかして変えたいと思うのだろうが、数時間前とかだと努力や根性、行動でもなかなか変わらない

☆近い未来を無理に変えようとした失敗例（４時間前）
・普段なら出来てしまう事が出来なくなってしまう
・行う事が全て逆パターンに動いてしまう。（川の流れが反対だから仕方ない）
・行動を起こしてもなぜか失敗続き
・焦り、苛立ちなどの感情が妨害の役割となった可能性もある

☆未来を見る方法

・瞑想状態から行う
修行が必要。潜在意識に「未来が見たい」と普段からの語りかけが必要。。
現実と同じような映像が一瞬現れる。夢と起きている状態の中間に持って行く。

・遠い先の計画まで詳細に立てる
支払いなど確実に決まっている未来は誰でも見えるものだ。
それらを把握する事で、それ以外の未来を見る事に集中出来るようになる。

・全ては繋がっている
小さな出来事や色、臭いに至るまで五感を駆使して
先への繋がりを把握する。座る椅子の場所などからも判断出来るようになる。

・不安か良い事かを見る
これから起きる出来事が良い出来事が、良い事か不幸かどうかなどは
現在の感情からも判断も出来る。

・不安か良い事かを見る
これから起きる出来事が良い事か不幸かどうかなどは
現在の感情からも判断も出来る。

感情は身体に付随した心とは言え、
素直なものでこれから起きる大まかな未来を前もって知らせてくれる。

☆未来を上手に変える

悪い未来が分かったら直前まで先延ばしをせずに
早めに変える事で未然に防ぐ事が出来るようにある。

・遠い未来を早めに変更する
遠いほど変える事は容易い

・感情の力を使う
感情を爆発させて大きく早く変化させる。
感情は身体に付随しているので、身体を改善するのが良い。
背筋を伸ばす、ガッポーズを取る。仕草だけでも変わる。

・風水を利用する。
居心地のよう空間・場所には積極的に出向く。
良い感情から良い未来が作られる。

・感謝と反省
反省で軌道修正を行い、感謝という道しるべを辿るように行動していく

単発糞スレ立てんな死ね

人は未来に進んで動いている

が

全ての人間が良い未来へと進んでいるわけではない。
欲望、負の感情、恐怖、常識に流されてしまう事も多い。

人間は盲目である。

一人では盲目かも知れないが、複数の人間と対話を行い
改善する方向で道を決めていく事が出来れば良い未来へと進むことが出来る。

一人だとくだらない欲望などに惑わされてしまい。
どんなに知識があろうが、聡明だろうが、やられてしまう。

計画を立てて緻密い行動を行うにしても普通の人間がどこまで行う事が出来るだろう。

このスレ面白いわ

好きなサッカーチームがJ1に昇格する未来を今から想像するか
間に合うと良いな

運命改変

>>16
サッカーチームの未来が決まっているとしたら
応援する意味なくなるよね（笑）

まぁ、未来は変化するわけだから今昇格すると見ても
直前にならないと分からないよね。

あるゲームがとっくにアニメ化したことになっていて、
HDリマスタリング版ブルーレイボックスが発売される未来ってのも在り？

>>19
十分ありえるよな。

人は新しいことにチャレンジするまで大変な時間が必要だ。
なぜそこまで必要か・・・。

新しい内容は未来に記載されてないからだ。
今までの習慣を打ち破って新しい事をしようとしても身体は動いてくれない。

同じような習慣の生活になってしまう事が上げられる。

これでは未来に支配されている状態と同じである。
支配されたままその流れに従って生きていくか・・・。

もし、それが不幸だとしたらどうすれば良い？
なんとかして未来を書き替えて違う状態を作り出すしかない。

人は自分の意志で動いていると思っているが、ロボットのように
行動はかなりの割合で運命の支配下に置かれている。もちろん思考は自由だ。

・遠い未来を計画に基づいて変えていく
本来はこれが一番良い方法である。
計画が大事だと言われるゆえんはここにある。遠い未来であれば習慣の力を
変化させるのも容易いのである。２週間から１ヵ月先のちょっとした習慣化された未来なら何なく変更出来る。

☆近い未来を変更するには？

絶対絶命に陥ってしまった場合などは近い未来を変化させるため
人は行動を起こすようになる。

これは大変な労力である。
なぜなら川の流れを変化させようとしている行為に等しいからだ。

内容によって川の大きさも変わってくる。
大きな石を抱えて積み重ねて、川の流れをせき止める事に等しい。

全ては繋がっていると考えれば他の内容に例えると、とても分かりやすい。
川の流れをせき止めればひとまず川の流れ（運命や決まった習慣）は変化する。

・大きな感情の爆発(強い思考の力)により確定率の高い「近い未来」も変化させる事が出来る

人は今日こそは新しい事を行い、いつもと違った事を行うんだ！
と頭の中で思っていても毎日決まった習慣化された日常が訪れるようになる。

これがプラスの方向に向いていればその力は強くなるが、
マイナスの状態から生じたものであれば、かなり難しくなる。

大体、変化を行うという事は今の状態がマイナスだからで、マイナスから変化させようとしても
感謝は生まれにくく、より困難となる。

人が不幸になるから・・・俺がやらなければ家族が路頭に迷う・・・
このような動機は必要かも知れないが、このようなマイナスから生じたものは力が弱い。

行動力と習慣を打ち破る力にはなり得ないのである。
このような弱々しい状態でどうして強い意志や思考が発揮出来ようか・・

上を例に挙げてみよう。

川の流れをせき止めるために大きな石をどんどん積み重ねていく。
川に入ると足も濡れるし、怪我もするかも知れない。それでも行わなければいけない。

無理なんじゃないか・・・。やりたくないけどみんなのために仕方なく・・・。

このような思いで行動を行っても作業は遅くなるし、途中で止めてしまうかも知れない。
恐怖や不安が心を占めてしまった状態では本来の力は発揮出来ないのである！

恐怖や不安は現実を雲で覆うがごとく見えなくしてしまう。
人は心に一つのものを同時に内在させる事が出来ない。このような心に打ち勝つには「感謝」である。
全てに感謝があれば、恐怖や不安は入り込めない。

感謝は良い未来への道標の役割。
プラスの感情により深い感謝（大きな良い未来）が出来るようになる

・感謝は良い未来への道標の役割。
・プラスの感情により深い感謝（大きな良い未来）が出来るようになる

この記載からも分かるように感謝は大きなプラスの感情から生じるものだ。
感謝と言っても同じではない。その度合いが人や状況によってかなり変わってくる。

涙を流しながら心から感謝する人もいれば、感謝感謝と心で思っているだけでその想いが小さな人もいる。

も深く感謝出来ないというような事があれば、それは不安や恐怖に支配されている
領域がそれだけ大きいという事が分かる。

今困っている事があれば、そこに感情や思考をシフトさせてはいけない！
不安や恐怖が生まれやすくなってしまうからだ。

今向けるべき内容は「大きな石を持って川の流れをせき止める事だけ」それのみに集中しなくてはいけない。

☆今述べているのは近い未来を変化させるための方法である。

「昔の武士のように命を持って一つの事を成し遂げる！」

これはマイナスや弱い感情から生じる事はない。
強いプラスの想いや感謝の思いから生じるものだ。

命が失われれば、この世の全てのものを失ってしまう。
何かを成し遂げる。変化させるためには、それ位の覚悟で挑む必要がある。

このような心境になって初めて大きな力が発揮されて「川の流れ」
習慣や運命の支配から脱する事が出来るのだ。

近い未来を変えると言うことは本当に大変なのである。

☆複数の事を同時に行おうと思うな

また近い状態を変えたければ、複数の事は同時にするべきではない。
多数の目標があってもそれらを全て行うのは、
沢山の川の流れを一人でせき止めようとする行為に等しいからである。

時間がいくらあっても足りないし、同時進行では作業が遅れるばかりではなく
最期までやり遂げる気力も力も沸かないであろう。

夏休みの数ヶ月分の宿題を１日で全てやれと言われたら
どのような気持ちになるだろうか・・マイナスに心はシフトされてしまい
その不安から逃れる事は大変厳しいものとなってしまう。

まずは最初は「１点ほど目標を掲げて」それを変える事に全力を尽くす必要がある。
あとはそこへ全ての感情を注ぎ込む！他は見てはならない。

☆近い未来を変化させる方法　まとめ
・内容よって川の大きさは違うが、川の流れを変える行為に等しい
・大変な労力ではあるが、可能である。
↓
・そのためには心を現在の悲観的な内容にシフトさせない。

・マイナスから不安や恐怖が生じる、本来の力が発揮出来なくなる
・人は二つの感情を同時に持つ事は出来ない
・感謝、出来ればより深い感謝を持ち行動を行う。
・出来れば全ての行動に対して感謝を持ちつつ行動を行う。
・小さな感謝でも積み重ねれば大きなものとなる。
・感謝は良い未来への道標の役割。感謝からプラスが生じる。

・心はつねに目標のみにシフトさせ続ける必要がある。
・複数の事を同時に行ってはならない。一つの目標を掲げてそれに向かって進んでいく。
・一点のみに全ての感情や想い、思考を注ぎ込む。
・いくら他人のためでも「○○しなければ不幸になる・・」このような思考からは強い力は生まれない
・命を持って一つの事を成し遂げる！このような強い想いや思考は誰も妨げる事が出来ない。
・強い想いや思考は近い未来すら変化させる。
・強い想いや思考は深い感謝などプラスから生じるものである。

☆近い未来を変化させる　実践編

・まずは目標を一つだけ掲げる！今日変化させたい内容を掲げる。
↓
※ここで計画を立てても意味はない。計画は遠い未来を変化させたい時に使うものである。
紙に記載した計画などより、プラスに心を変化させて強い意志を作り出す事を優先する。

・目標以外の事を考えはいけない、全ては目標を達成するためだけに行動を行う。
それ位でないと近い未来や習慣は変わらない！
↓
・全ての出来事や行動に対して感謝を行う。不安や恐怖な出来事にすら感謝する。
最初は大きな感謝難しいかも知れないが心配は不要。
感謝を行いつつ行動を行う事でそれが積み重なり、大きな感謝と同等の力を発揮できるようになる。
↓
何か他の事に意識が向いそうになったら、
「命を持って一つの事を成し遂げる！」と言葉に出す。何度かも反復する。

視野の狭い思考ではあるかも知れないが、この想いや強い思考から生まれる力は絶大である。
近い未来を変化させる事も出来る大きな力となる。

これらは全て実践によって会得したものである。
実際に試してみれば分かるが、信じられないスピードで
問題解決や習慣を変える事が出来るようになる。

単純な疑問ですが、まず未来が変化したかどうかの確認が出来ないのだから、これらの手法は自分の望む結果にどのように進めるべきかという計画じゃないのかな？

つまり、決定された未来を変えるのではなく、現場をより良いものにする為にはどうすればってことですよね？

>>30
カルトっぽいしトリコっぽい

>>32
ザ・シークレット 引き寄せと似ているのは確かだよね。
しかし、この内容で行動しなければ分かる未来ってのは大体想像付くものだ。

これまでの経験に照らし合わせたイメージからも想像は付く。

あと、計画を立てていけば分かるが、未来とは言ってもそれは現実起きる内容なわけで、
細かく分析していけばこの日何が起きるかというのは大体分かるようになる。

例えば支払いやイベント、行事事などは計画を立てていく課程で判明する。

>>33
どう受け取るかは自由かと思われます。
未来が決まっているという事を前提にここでは話しを進めてます。

なぜ、決まっているかと確信したかはPART1に記載してますよ。

未来を変える スレ part:1（過去ログ）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1330908711/

・自身の数回にわたる体験
・身近にいる霊能者の記述

ここでは、
今更未来が決まっているかどうの話題は取り上げようとは思ってません。

☆未来を読む方法

少し先の未来であれば訓練すれば誰でも見れるように
なるのではないかな？と自身は考えてます。

PART1から〜
＞未来を読む感覚というのは起きている状態と寝ている状態の
＞中間の状態で、それとなく未来が知りたいという意識を飛ばす事で見れるようになる。

正直これは言葉では説明して出来るものではない。
日頃から未来が見たいという意識を持ち続ける事、瞑想に近い中間状態で
どのようにしたら見れるかを感覚で検証していくしかない。

未来が見える瞬間とは本当に一瞬である事は確かだ。
夢のようにだらだらと物語りが展開しない。現実の時間で言えば一瞬とも言える
短い中に映像がと声が再現される。

なんと言えば良いのだろう、見ている内容は現実よりも長いのに
現実の時間はとても短く一瞬に感じられる。

これは夢だという内容と、未来予知の一瞬の映像は感覚的な違いがあるので、
言葉には出来ない。感覚で覚えるしかない。

普段から未来が見たい、読める力がほしい！と潜在能力に
働きかける必要がある。

自分などまだまだレベルが低い方で赤子レベルと言えよう。
知り合いの霊能者はかなり先の未来まで読むことに成功している。

その一つの内容である財布を亡くすという予言が最近になって的中してしまった。

近い未来はほぼ１００％決まっている。
自分が見た内容はまったく同じように展開されていく事で
間違う事なくその通りに展開されてしまった。

近い未来は比較的見やすいのではないかと思われるが、
変更する事はかなりの力を必要とするのではないかと考えられる。

見ることは訓練などで出来るようになっても３０分、５分先の未来を
変更する事はそれよりも難しい。

なんとか現実に働きかけて変更する手段をここでは研究していきたい。
３０分は無理でも数時間後、明日の未来は変更出来る可能性は大いにある。

霊能者が見た未来を変更する事に以前、成功している。
これは妹の未来を見られてしまったのだが、俺が妹と接触して別の方向へ行動を
誘導する事で変更に成功した。

・他人の関与で未来は変更する　

詳しくはPART1に記載済みだ。
未来が決まっているかどうかは過去の話題でもあるので、敢えてここでは説明を省きたいと思う。

☆未来が変更したかどうかの確認方法

・知り合いの霊能者に見て貰う
・自身で未来を見ることで確認を行う

これらは時間も掛かる上に大変だ。
自分は他の霊能者の知り合いに比べて、
赤子レベルのため自身が見たいと思っても見れない事の方が多い。

それに未来を見た後はかなりの疲労というか疲れが生じてしまう。
近すぎる未来を見たらと言って、変更する術を知らなければあまり意味をなさないではないだろうか・・・。

予知ではなく他に分かる方法としては、日頃の生活習慣がどう変化したかを
検証する事で確認する事が出来るのではないかと思われる。

大体みんな決まった生活習慣を送っている。
今日１日がどうなるかはわざわざ予知しなくても、大抵の人は理解出来るのではないかと思われる。

「いつもと今日は違うぞ！」という感覚、出来事で判断していく方法もあるのではないかと思われる。

☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★
さて、ここからは前回の内容を使い、１週間までの未来を大きく変化させる内容を記載していきます。

以前も記載してはいるけど、今回は以前と違い。
１週間で「大きく」変化させる術を研究記載していきます。

>>30
前回の実践編の内容を積み重ねる事が必要だが、
「命を持って一つの事を成し遂げる！」という強い意志を持ち続けるのは困難となる。

１日の目標を達成した後は緊張を解すため弛緩状態に持って行くのが望ましいと考えてましたが、
これを行うと、緊張が途絶えてしまい次の目標へ向かうための行動力が失われてしまう。

それに１週間となると目標もかなりの数となってしまう。
大きな目標に付随する小さな目標は自然と多くなる。

一つ内容に集中する事で大きな意志、感情の力が働き未来を大きく変化させることが
出来るわけだが、それが分散されてしまう事は避けなくてはいけない。

★目標はあくまで一つに絞る、日数を設定しない。

目標は今一番不安に思っている内容、変えたい内容にに絞るべきである。
それも一つの方が望ましい。

日数は数日から〜１週間と設定するのみで、最初から１週間と設定するべきではない。
２日で達成出来るかも知れないし、５日以上必要とするかも知れない。

思考と行動によって変わっていくものだからだ。
よって「命を持って一つの事を成し遂げる！」という強い意志はこの目標が達成されるまで
持ち続けなくてはいけない。

１ヵ月以上の目標であれば変化させやすい事からもそれほど多くの
意志の力を必要としないが、数日から〜１週間であればそれなりに強い力が必要となる。

前回の１日との違いは、日数が増えた事により未来の変化を
起こしやすくなっているという点だ。

つまりそれほど強い感情の力を必要としない。
とは言っても出来るだけ早く達成したいと思うのであれば、
強い意志の力は必要不可欠である。

・計画を立てる　という事も実行しなくてはいけないが、
これはさほど重要ではない。
あくまで感謝と強い意志を作り出す事を優先する。

☆近い未来を変化させる　実践編　数日〜１週間

・まずは目標を一つだけ掲げる！変化させたい内容を掲げる。
↓
※ここで計画を作成する。大きな目標に向かうための小さな目標を細やかに記載。
確実にすべてを実行する必要はない。そこへ向かうための方法や道のりは他にいくらでもある。
紙に記載した計画などより、プラスに心を変化させて強い意志を作り出す事を優先する。

・目標以外の事を考えはいけない、全ては目標を達成するためだけに行動を行う。
強い意志の力が働けばその度合いにより達成出来る期間も短くなると考えられる。
↓
・全ての出来事や行動に対して感謝を行う。不安や恐怖な出来事にすら感謝する。
感謝を行いつつ行動を行う事でそれが積み重なり、大きな感謝と同等の力を発揮できるようになる。
↓
何か他の事に意識が向いそうになったら、
「命を持って一つの事を成し遂げる！」と言葉に出す。何度かも反復する。
一つの信仰とも言うべき想いが大きな力を発揮する。

変化させようとしても普段の習慣や行動に支配されてしまい。
出来ないという方も多いであろう。

何事も最初が肝心。ある程度機動に乗れば楽なのだが、
慣れない内はなかなか上手くいかない。

その日１日の出来事は起きた時にはすでに決まっている。
ここで変化させていかないと、同じような習慣化された未来が
展開されていく事となる。

☆起きた瞬間にすでに決まっている。
半覚醒状態の想いが一番深層意識に届きやすいので、
最初に瞑想を行う。

この時に今日１日行いたい内容を何度も刷り込んでいく。
特に新しい事をはじめようと思ったら、「面倒が起きる」「後が大変」
などマイナスを感じてはいけない。

行動の力が弱まってしまうからだ。

何度も反復して刷り込みを行う。
これは決まっている意識の方向性を別に向ける作業とも言える。

固定化された概念の方向へ意識が向かっているため
そちらの方向へ流されてしまうわけだ。

集中している時の感覚としてはお風呂で
洗面器を逆にして湯船に沈めていく感じだ。

お風呂で行う時に泡が大量に出てくると思う。
この泡こそが雑念であり、様々な習慣化されたイメージだ。
自身の未来だと言っても良い。

集中してベクトルの方向性を変化させていく課程で色々な
考えやイメージ（泡）が浮かんでくる。

大好きなゲームだったり、漫画だったり、映画だったり色々だ。
浮かんでくるイメージこそが今もっとも関心を持っている内容であり
日々の習慣化された行動そのものに繋がっていくわけだ。

☆未来は複数存在する

未来は何も一つではない。
ある程度決まっている中から選び、選択していく必要がある。

ただ、ハッキリ内容の記載されてない内容の未来へ進むのは難しい。

習慣化された日常というのは普段行っている行動そのものなので、
イメージがとても強い。ハッキリと潜在意識に記載された内容である。

これを別の方向へ向けなくてはいけない。

瞑想を行い浮かんでくるイメージを封じて
新しいイメージへ意識を向ける作業が必要だ。

これはラジオを合わせる内容に似ている。

いつもの習慣化された日常に行動が向かいそうになった場合は
何もせずに瞑想を行うのが一番良い。

少し位なら・・・と言った思いで行動を起こすのも危険だ。
映画や書籍を読んでいるうちに１日が過ぎ、未来を変える事も出来ないまま
また明日には同じ習慣化された日常が展開されていく事となる。

少し位なら・・・と言った思いを払拭するためには
そのような感情が沸いてきた時には瞑想を行い、これから行わなければ
いけない事にとにかく意識を集中させる事。イメージ、声に出しても良い。

☆習慣の力は強い！

習慣の力は想像した以上にずっと強いものだ。
日頃行っている行動そのものである。よって、
詳細までイメージ出来るので、簡単にそちらの未来に流されてしまう。

新しいことを行うという事はそれほど大変だという事である。
詳細までイメージ出来る内容ではないので、行動は新しい内容に向かいにくい。

ひたすら瞑想を行い、少しなら・・という思いを断ち切る必要がある。
沸いてくるイメージを沈めて、新しいイメージを何度も何度も反復する。

☆少しでも良いので前進していく
「行動を積み重ねる＝よりイメージしやすい」

習慣化された内容と違う行動を起こす事で
ハッキリと違う内容のイメージが刻み込まれる。

行動を起こすことで、その内容はより現実的になり
よりイメージしやすくなる。

少しずつでも良いので行動を積み重ねる形で行っていく必要がある。
行動の積み重ねが大切。

それを何度か繰り返す事で以前の習慣化された
未来から別の未来へと方向性（ベクトル）が変化する。

あとは>>46の内容を行う事で
近い未来であれば、よりよい方向性に変化させる事が出来るようになる。

☆習慣化に成功しても安心してはいけない

新しい内容が習慣化されたとしても
そこから抜け出すのは非常に難しい。

一度良い流れに向かって、イメージした未来が習慣化
されてしまった場合に、
また新しいことを始めようとしてもそちらには行動は向かわない。

再度、瞑想を行い新しい内容を詳細に反復して
イメージを行う要がある。

この繰り返しが必要なのである。

イメージ→これまでのイメージは封印する→小さな行動→積み重ね→固定化された習慣が作られる

☆まとめ　習慣を変える�@

・１日の習慣化された出来事は決まっている
↓
・起きる間の半覚醒状態で深層意識に刷り込みを行う
反復して何度も新しい内容をイメージする。
「面倒が起きる」「後が大変」などは考えてはいけない
↓
・雑念、様々なイメージが浮かんでくる。
これは普段の習慣化された未来そのもの。
お風呂に洗面器を逆さにして沈めていくような重い重力を感じる。
↓
・ひたすら新しいイメージと共に瞑想を行う
最初は前、行ったような内容と似たイメージを優先するのが良い
↓
・少しずつ行動を起こして、未来を固定化していく。
新しい習慣が作られイメージしやすい状態となる
↓
少し位なら・・・と言った感情が芽生えてしまう時は
再び瞑想を行い上の内容を繰り返す

☆まとめ　習慣を変える�A

・行動とイメージを積み重ねる
何度も�@の内容を反復して繰り返す。積み重ねが大切

瞑想イメージ→小さな行動
↓
↓雑念が沸いてくる、少し位なら→払拭
↓
再び瞑想→小さな行動
↓
積みかねる事で新しい習慣が固定化されていく
↓
>>46　慣れてきたらこちらも行う。
↓
新しい内容を習慣に取り入れる場合は、
�@のように最初から瞑想イメージ→小さな行動を積み重ねていく必要がある。

これらはまだ完成された内容とは言えないので、
新しい内容に気付き次第、記載を行っていきます。

追加：瞑想イメージを行う場合は集中力を高めるために
「耳栓」など付けて行うと良い。

☆感情の役割

感情とは＝誰かを自分の思い通りに動かそうとして作り出す。
感情的になるという事は、その相手と自分が競争関係なんです。

人を動かす事を止めると＝感情が消失する


☆感情はどこで出来る
身体に付随したものである。＝肉体が変われば感情も変化する
肉体が変われば感情も変化する。

☆本物の感情
使えば使うほどに自然に昇華されて消えていきます。

人間の基本的情動(感情)には、４種類しかないとされています。
喜怒哀楽＝この感情から様々なエネルギーが生まれる

怒り＝悲しみ　は同じである。　怒りとは＝悲しみでもある。
つまり怒りの中には悲しみも含まれている。


基本的情動は４つ。　喜怒哀楽
悲しみ、怒り、恐れ、喜び。

・中国
「喜 (よろこび)、怒 (いかり)、哀 (かなしみ)、楽 (たのしみ)、怨 (うらみ)」の五つ
三字経では「喜、怒、哀、懼 (おそれ)、愛 (いとしみ)、悪 (にくしみ)、欲」の七つが人にそなわっていると言われている。

☆偽物の感情

・消えないもの＝エネルギー　感情ではない。

偽物の感情＝特徴として、その感情をいくら出しても、いつまでもしつこく消えない
消えないもの＝エネルギー　感情ではない。


愛＝エネルギー　感情ではない
反省＝エネルギー　感情ではない

恐怖＝エネルギー　感情ではない
不安＝幻である

・不安＝エネルギー
未来の事を考えて、こうなったらどうしよう？
と考えた時に起こります。取り越し苦労なんですね。

・憂鬱＝エネルギー
過去を引きずると起こります。持ち越し苦労
暗く沈んだ気分。気が塞いでいる状態。鬱。

イライラ＝エネルギー
悲しみという感情を抑圧から発生。

これらを「代理感情」と呼びます。

☆偽物を消すには「今・ここ！」
今日１日の為だけに生きる事を薦めています。


☆感情の役割
喜び・・・幸せを感じるために必要
怒り・・・現在の問題を解決する時には必要
悲しみ・・・過去の出来事と訣別する時には必要
恐れ・・・未来に起こりうる危険を回避するためには必要

☆もっと単純に

喜怒哀楽　の４つが感情
感情とは＝誰かを自分の思い通りに動かそうとして作り出す。

己を動かす＝感情を使う。

その他はこれらを元に生まれたエネルギーである。

使えば使うほど消える＝感情である
消えないもの＝感情ではない。

感情は肉体から生み出される。

感謝

喜び＝愛が生じる　＝感謝
怒り＝悲しみ＝反省　＝意欲
哀＝反省　感謝
楽＝生きる力

区分けには出来ない。それぞれ絵の具のように
合わさって生じる。

感謝があれば恐怖は入り込めない。
プラスとマイナスのエネルギーは一緒には出来ない。

テスト

UP

未来人オタクいますか？（研究）

NHK星新一ショートショート

星新一/午後の恐竜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9296147

星新一/神
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15661032

星新一/不満
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9269380

星新一/宿命
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17149775

星新一/生活維持省
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9304157

保守

保守

保守

up

あ

ふ

「格納容器は壊れないしプルトニウムは飲んでも大丈夫」原発推進派→大橋弘忠氏（東京大学）
http://www.youtube.com/watch?v=VNYfVlrkWPc&feature=fvwrel

3月15日　規制値の1万倍を超えるヨウ素１３１が福島、茨城、栃木、関東一円に流れ続けた
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gCB7oftp7K8 …
政府も自治体も、ヨウ素剤を自分たち以外配布しなかった
54分　政府は飲んでいたのね!! 自分たちだけひどい!!
23分　福島事故後、東京電力は社員と家族にだけヨウ素剤を配布しました
http://lituum.exblog.jp/17909501/

デルテ・ジーデンドルフ医師　福島の状況はチェルノブイリよりもずっと悲惨。
放射能漏洩を収束させる見通しがまったくついていませんし、
非常に毒性の高いプルトニウムが使用されているからです。

デルテ・ジーデンドルフ医師　ほんの少量でもプルトニウムが体内に侵入すると肺癌に発展します。
これに対して人間の体はまったく無防備です。そしてこれは不治です。
何十万という人々が命を落とすことになるかもしれません。

「フクシマのトリプル・メルトダウンでウラニウムが溶けて液化！　史上初めてのことだ。
フクシマの原子炉は完全に溶けた」／全米放送の人気ラジオ番組でフクシマ事故の空前の恐ろしさをあらためて警告！http://enenews.com/michio-kaku-3-meltdowns-fukushima-uranium-actually-totally-liquified-1st-time-history-reactor-actually-melted-totally-video

未来はひとつだけ。


はい、おわり。