大予言「推背図」の謎を読む世界一小さい新聞

ロンドン・キングズカレッジ教授の
よしだまさゆきさんの予言！！
２０１２年中国バブル崩壊
２０１６年中国内乱

単発糞スレ立てんな死ね

習近平、、鼻の大きい、、、世界一小さい新聞

>>2 で、読んだの？？読んでないんでしょ？？www

猫背図に見えた

推背図ね

ロンドンオリンピック　画像

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「クソスレ」を英字で表記する
『KUSOSURE』これを逆にすると、
『ERUSOSUK』そしてこれを更に日本語に直すと
『エルソサク』スレを立てたのが>>1と言う事を考えれば末尾に『クソスレ』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は『エルソサククソスレ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『エルソサク』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『クソスレ』。

つまり！『クソスレ』とは『まさにこのスレッド』を表す言葉だったのだ！！

よしだまさゆきさんは秋津学さんとして株価チャート練習帳出したり新積乱雲という習会開いたりしているみたいだな

ただの株屋

新積乱雲　フリーメール

内乱まであと五年　あと十年は世界一小さい新聞も安泰

ただの株屋の経済予想なんだが、、、

基準なんかないからコジツケで何とでも言える

2011 4/1 京都新聞より 先生たちの勇気と両親を信じて張ります　拡散お願いします
公務員の実名を役職をインターネット掲示板に書き込むのは全然違法ではありませんのであしからずです
2011 4/1 付けで皇子山中学校に赴任された先生
　藤本一夫（校長・前任　堅田）
　古川恵子（教頭・仰木より）
　森山進（滋賀大付属）
　黒崎美紀（石山）
　中川和夫（瀬田北）
　石丸雄一郎（新任）
　藤　舞（新任）

2012 4/1 付けで皇子山中学校に赴任された先生
　島田由紀子（瀬戸北より）
　辻和江（唐崎）
　高澤啓介（打出）
　瀬津美穂（大津市教委）
　中村進哉（仰木）
　池田幸治　（栗東）
　鎌倉隆行（打出）
　徳島弘幸（新任）

2012 4/1 付けで皇子山中学校から転任された先生
　芝崎智康（堅田へ）
　広道丈人（日吉）
　床枝亮（北大路）
　大西通子（青山）

2009 4/1 京都新聞より
饗庭治之（通称カッパさま）　大津市教委へ　皇子山中学校より赴任

6年後中華人民共和国に内乱・・・｜世界一小さい新聞
2011年5月31日 – 世界一小さい新聞. 2012年中国崩壊！ 大予言「推背図」を読む
七世紀の唐時代、二人の預言者によって予言書『推背図』が生まれた。
この奇書は中国歴代皇帝に読まれ、的中率抜群のため、 ...

今年、、、

習近平の大きな鼻

日本が白洋化するらしいけど、白洋てナニ？

洗濯屋かな

西洋化のマチガイ
この作者はそういうマチガイをよくする、
指摘しても訂正しようとしないし「こっちゃ全部ひとりでやってんだよ！」とか逆ギレしたりする

//uranai.blog.bbiq.jp/blog/2011/07/post-78dd.html

2015年日本滅亡？

他者の解説には　2016年　内乱の末、中国が8つの国に分かれるってあったけど、
全く違う内容なので　どっちが本当だか？？

予測的には中国分裂の方が公算が高いようですが

メディアはこの本取り上げないな

分裂なんかしないだろ

株屋としても推背図使って投資していたら天晴れだが
株買うときにはそんなことしていないんだろーな

そりゃ推背図なんて本人よしだまさゆきも信じていないんだからそーだろ

中国内乱

中国娘乱

よしだまさゆき　吉田正幸

中国分裂へ

秋津学

よしだまさゆき

吉田正幸じゃないの

中国バブル崩壊

日本経済破綻
人類破綻、破滅
通貨社会オシマイ

チャニーズ消えてオシマイケル

ただの株屋の経済予想やんけ

>>38 秋津学としては「株価チャート練習帳」「株で毎日を優雅に暮らす法」の著者

ゴイスー

世界一小さい新聞

>>40
ダイアンの片割れのギャグ

恥を知れ！

４３お前自身も恥を知ろうなぁ。

すいはいず

ロンドン phd

犬脳

ヒント
パラリンピック

猫卵巣

筋肉注射

施設職員

3回ビークー

へろみ園

まんこ犬炙り出すゾ！あと三ヶ月ぐらい潜るゾ！

仕事するぞ　酒やめるぞ

考慮

３もぐる

職なし二年っ

257 ：名無番長：2012/09/07(金) 21:58:37.29 0
進の肉便器のさゆりの勤務先が、’比叡平小学校’なのか’青山小学校’なのか
いまいち定かじゃなかったけど、’青山小学校’で間違いないな。
(俺が、保険屋の外交員を装って、両小学校にさゆりが居るか電話したら’青山小’から
「森山は本日休暇を取ってます」と回答が有り、’比叡平小’からは「森山さゆりという者は居ません」
と回答された。

もし、概出だったらスマン。

言葉

料理

人

原文全部みせろや
まずそこからだろ

ブログテーマ[推背図の謎]｜世界一小さい新聞
ameblo.jp/babynikkan/theme-10041477392.html - キャッシュ
世界一小さい新聞. 2012年中国崩壊！ 大予言「推背図」を読む. （2011年5月31日発売・PDF版・197ページ）
七世紀の唐時代、二人の預言者によって予言書『推背図』が生まれた。
この奇書は中国歴代皇帝に読まれ、的中率抜群のため、発禁処分に。

パンチョさん

メジャーの殿堂スレで、ジムライスの現役時代を知らないﾆﾜｶがいっちょまえに
何か言ってますよ


ﾌﾟﾋｬﾋｬ♪

>>63
全文だggrks

http://wxh1168ok.i.sohu.com/blog/view/217691880.htm

グゥーって」　　「そんなわけないよ、バカ」
「だから聞いてって言ってんの」　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ねぇ、本番始まってんだから集中して」
「いや、そうだけどさ・・」　　　　　　「ねぇ、いい加減にして」
「いやそうだけど、先生が消えたの」　　「ねぇ、うっさい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「よかったね」
「ねぇ聞いて」　　　　　　　　　　　　「よかった、よかった、よかった、ああよかったねー」
「ほら、くどぅーが悪いんだよ」　

推背図とかいっても色々言いたいこと思いつきで何でも言えるカンジ

３：

中国内乱！よしだまさゆき　公安当局

裁判　準強姦　世界一小さい新聞

準強姦　世界一小さい新聞　秋津学

中国内乱

秋津学　株価チャート練習帳を読んでみた

よしだまさゆき　吉田正幸　尖閣諸島　天安門事件

よしだまさゆき　後藤組　憚りながら　天安門事件

77

アレーフ

７８
オウムの分派

原文全部みせろや
まずそこからだろ

何で活字なんだろう？
後だしじゃんけんじゃないのか？
手書きの推背図はないのか？

ひかりの輪

オウム世田谷道場　ゴリラビル　世界一小さい新聞　よしだまさゆき

原文はない

>>66
thanks

世界一小さい新聞　コメント欄

鼻の大きい習近平

秋津学の株研究blog

後三ヶ月

秋津学と株仲間たち　黒帯投資家

秋津学って誰？？

角田美代子
極道野郎にも劣る
最悪のクソ外道
人でなし
ヘルに落ちろよな

角田美代子って誰よ？
秋津学の株研究blogの新積乱雲のメンバー？

phd

Masayuki Yoshida Setagaya

９３
お前孫ことも知らないの
尼崎ドラム缶死体遺棄事件の
張本人
手下を使い殺しをさせた
極悪人
外道のばばあじゃないか

あのばばあと秋津学さん何かカンケーあるのか

キングズカレッジはもう辞めたの？

今はＪＡＰＡＮじゃないかな

100

London! Masayuki Yoshida phd London King's College

Now Japan??

習近平

鼻

秋津学　株価チャート練習帳平行ローソク

なかなかだな

秋津学　株研究blogブログ

あと少し

予言はずれたらどーすんのかね

秋津学さん

逃げる東洋経済新報社　黒坂浩一編集

age

イスラエル　パレスティナ　とりわけ

とりわけ　アッピール行動

後藤組

秋津学　株価チャート練習帳　新積乱雲主催　元phd　アットホーム　黒帯　よしだまさゆき

被差別戒名　世界一小さい新聞　ヨツ

あと一ヶ月

age

秋津学さん？？株価チャート練習帳？？ネットでも好評、新積乱雲ブログに参加したい旨を

年末は更新するゾぉぉぉ！内柴さん内柴さん内柴さん

習近平 鼻 世界一小さい新聞秋津学新積乱雲ブログ

123

あと一ヶ月　世界一小さい新聞年末へ　いや年度末あと二十年

電子書籍もまた出すＹＯ

レスパイタああああ

うれしがりぃぃぃＦ子ぉぉぉぉ

世界一小さい新聞長崎宏子

c4c4

秋津学さんよしだまさゆきさん

あと二年

秋津学

禁酒

飲酒　クリスマス画像

イヴ　バブル崩壊！！

カモン！

あと二年

元旦へ米寿だ

2012

2013

2013 1 3 gorrilla building

鮭酒

??

行為？

隣のBBAも静かにしだしても
もう遅い

週プレ買え

延長したみたいだな予言の期限

ジーマー？

bba

テロか

後藤組解散　石川　伊豆組

2013!

よしだまさゆき　秋津学

年平均一桁ローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ショボすぎﾜﾛﾀｗｗｗ狂ったようにｗｗ打席立っておいてｗｗｗｗｗ一桁ｗｗｗｗｗｗｗｗ
世界一非力な野球人を名乗れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

秋津学さんの株かチャート

今年か、、、

ameba

LON

秋津学さんとしてやっていくのか

創価学会　後藤組　秋津学

ホウホウ先生　白バラ通信

924 ：ウホッ！いい名無し…：2013/01/28(月) 03:00:25.34 ID:FOgsTBvt
ブタオヤジ
925 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/02(土) 21:58:20.44 ID:UcMZW7yt
世界一小さい新聞
926 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/03(日) 05:02:03.33 ID:XQij7PBa
世界一大きい新聞
927 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/07(木) 11:57:47.04 ID:c1d2evvm
世界一小さい新聞
928 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/08(金) 04:44:04.81 ID:o/vefFgs
世界一大きい新聞
929 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/08(金) 07:01:54.28 ID:odHZkvnY
世界一小さい新聞
930 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 04:52:03.38 ID:mffTKbX1
世界一大きい新聞
931 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 04:58:28.65 ID:qpjeiPkM
世界一小さい新聞
932 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 05:00:03.73 ID:mffTKbX1
世界一大きい新聞
933 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 11:47:31.43 ID:suKsR05Q
世界一小さい新聞
934 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 14:41:53.61 ID:ZoGou4OC
ガキってやたらと同じこと繰り返したがるよね
935 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 16:18:52.02 ID:B+UlmJhr
世界一ガキが同じこと繰り返す新聞

俺はメスガキのまんこを犯したいがな

www

あと十年、むしろ

とりわけぇぇぇ

グルメオナニー

今年

tg

売れてるみたいだな

ゴリラ　赤裸々にザ・離婚

よしだまさゆき　秋津学

沖縄激怒島

this year

うれしがり

924 ：ウホッ！いい名無し…：2013/01/28(月) 03:00:25.34 ID:FOgsTBvt
ブタオヤジ
925 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/02(土) 21:58:20.44 ID:UcMZW7yt
世界一小さい新聞
926 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/03(日) 05:02:03.33 ID:XQij7PBa
世界一大きい新聞
927 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/07(木) 11:57:47.04 ID:c1d2evvm
世界一小さい新聞
928 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/08(金) 04:44:04.81 ID:o/vefFgs
世界一大きい新聞
929 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/08(金) 07:01:54.28 ID:odHZkvnY
世界一小さい新聞
930 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 04:52:03.38 ID:mffTKbX1
世界一大きい新聞
931 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 04:58:28.65 ID:qpjeiPkM
世界一小さい新聞
932 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 05:00:03.73 ID:mffTKbX1
世界一大きい新聞
933 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 11:47:31.43 ID:suKsR05Q
世界一小さい新聞
934 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 14:41:53.61 ID:ZoGou4OC
ガキってやたらと同じこと繰り返したがるよね
935 ：ウホッ！いい名無し…：2013/02/09(土) 16:18:52.02 ID:B+UlmJhr
世界一ガキが同じこと繰り返す新聞

今年か

後藤組　創価学会　池田大作　ひかりの輪　世界一小さい新聞

この予言を話すたびに右翼に糾弾される｡
タフになりたい｡

島田紳助　中田カウス　前田五郎　筆跡鑑定　渡辺五代目　ゴリラ
世界一小さい新聞

toriwake

この予言書のせいで、東北地方を壊滅させようとしたんだよな。

ネコ

卵巣

犬

バーニングもこの予言書警戒しているらしいね

周防が！？稲川会舎弟が！？

「天地人の運勢鑑定」ダイアリー: 日本消滅と中台統一を予言する中国古代の予言書「推背図」
第四十三象（祖国統一＝丙午・易卦は火風鼎）：約３０年をかけて中国と台湾が統一される。
第四十四象（聖人が再臨誕生＝丁未・易卦は火水未済）：…中国に聖人が誕生し、中国が世界的なリーダー国家と認められるようになる。
第四十五象（日本が敗戦し国運が終わる＝戊申・易卦は山水蒙）：日本が敗北して日本列島が沈没し、日本は武力を一切持つことなく武力解除される。…
ｈｔｔｐ：／／uranai.blog.bbiq.jp/blog/2011/07/post-78dd.html

「天地人の運勢鑑定」ダイアリー: 日本消滅と中台統一を予言する中国古代の予言書「推背図」
第五十五象（東方文化の興亡と盛衰＝戊午・易卦は水天需）：…大部分の流民になった日本国民は…中国の中で根づいて存続するようになる。
ｈｔｔｐ：／／uranai.blog.bbiq.jp/blog/2011/07/post-78dd.html

>>188-189
それねじ曲げた嘘の解釈だね。
本当は日本の東北からリーダーが現れ、日本と台湾が同盟し、
大陸中国は崩壊・壊滅すると予言している。
それだと不都合な連中が嘘の解釈を流布している。

中国バブルはじけるゾ

まじ？？

株屋笑

まさゆきガンガレ！

age

これで一発当たるとイイね！

秋津学さん

よしだまさゆきさん

199

200

落合竜

フリーメイソン

高木竜

遭いに行くべくなのかじかにそれもでも更新街なのか

g.w.

株価チャート研究会

調子のってんなまさゆき

儲かるもんな投資は

ホウホウ先生とかんけーある？

今ゆ

白バラ通信　後藤組　創価学会　ひかりの輪　

ひかりの輪？オウム一派？？

オウム

アレーフ　ひかりの輪　世田谷道場にて世界一小さい新聞が斬る

ff

よしだまさゆき　推背図　台湾　シェフィールド大時代の

来月あたり、世界一小さい新聞、更新来るんじゃね
秋津学さんの秋津学の株研究blogも

どーかな

天安門事件、第一次の方ね、あのとき秋津学（よしだまさゆき）は何していたのか？
文革も支持していたんじゃないのか
学生運動もやっていただろうし

梅雨入り

世界一小さい新聞

222

秋津学積乱雲にて

世界一小さい新聞

よしだまさゆきさんは
「世界一小さい新聞」と
秋津学名義の「秋津学の株研究blog」にて
差別戒名の問題を取り上げたりして
同和問題にも鋭く切り込んでいたのだが
「世界一小さい新聞」に載っていたはずの
差別戒名と同和問題についての記事が削除されてしまっていた
アメーバの藤田社長の差し金なのだろうか
田中稔子弁護士と加島宏弁護士の唐揚げキッス疑惑や
加島宏弁護士が懇意にしていた川下清弁護士（この人もう名前からして同和っぽい）の
箱入りメロン事件についての記事はまだ読めるが

そろそろ更新やな世界一小さい新聞も

閉鎖？？

まだまだやろ世界一小さい新聞は

禁酒できない

昨日は禁酒できた　今日も禁酒する
よしだまさゆき「世界一小さい新聞」読んでな秋津学株研究blogもロスカットも
川下清弁護士は大阪弁護士会の一員として加島宏弁護士や田中稔子弁護士とも懇意で
「世界一小さい新聞」に書かれているとおりならば
加島宏弁護士と田中稔子弁護士は唐揚げキッスで不倫状態にあるのでは
とのＦ子さん（冬子、文子、ふき子あたりかな吉田）の話である
大阪大丸の顧客でもあるから名字から当たるのも良いのかもしれない
イギリスでの日本人コミュニティー的掲示板のカキコも
宇田裕幸さんの奄美大島での不審な死からはや三年か
ロスカットしなきゃロスカットロスカットロスカットロスカットロスカットロスカットロスカットロスカット秋津学株研究

飲んだ

よしだまさゆきさん「世界一小さい新聞」はよしだまさゆきさんもしくは吉田正幸さんの秋津学名義でやっておられる
秋津学の株研究blogや秋津学と株仲間たち秋津学の新積乱雲のメンバーに
土手さんがいていろいろ吹き込んでいる可能性あるということをトスキさんや三浦さんや夫どっこいさんからアレ出来るのかもしれないのかな
山奥hicksはどうも最近は近づいていないということがよしだまさゆきさんの「世界一小さい新聞」や「よしだまさゆきの推背図予言」、よしだまさゆきさんが秋津学名義でやっておられる「秋津学の逃げる東洋経済新報社」あたりから伺える感じはする
tkrbankerはるるるる夫名無しですがは同一人物なのかかかかかかかか積乱雲に加入しておいて
子の場合の積乱雲というのはもちろん秋津学（よしだまさゆき）の新積乱雲の方だろうが
会員とのコンタクトは禁止されている、禁止するのはもちろんよしだまさゆきさんとかよしだまさゆきさんの別名義の秋津学さんだったりするのだが
禁止されている可能性とちいうにとどめるが可能性すらあるというのに大丈夫なのか蒼さんや南米太郎さんはどう思うのだろうか

とにかくよしだまさゆきさん名義のサイトも存続はなされるようでそれだけは朗報
再更新が十年後でもファンとしては納得いくしそれまでファンとしての誓い守る気になるだろう
閉鎖はないから大丈夫ではないか
ではんいはとかいているじたんでもあれだがさいかいされるそのためのよしだまさゆきさんだといれる世界一小さい新聞

加入しとく？新積乱雲

てす

長い規制だった
１０日くらいだったがそれ以上の長さに感じた
規制が少しは解除されたのでオカ板にも書き込みが増えるといいな

加入してますか、あ、せーのぅ

「秋津学の新積乱雲！」ウンウンウンウンウンウウウンウウンウウンウンウンウンウンウンウウウンウウンウウン

加入、したよ秋津学さん

10 ：可愛い奥様：2013/07/09(火) 00:45:22.25 ID:fiWLClyR0272 進 2013/06/17 07:46 進やがさゆりは俺の女や
273 匿名さん 2013/06/18 00:47 実際には、森山さゆり（旧姓・吉田さゆり）の肉体は森山進の所有物だが ＞＞２７２のオナニー中の妄想の中では
森山さゆり（旧姓・吉田さゆり）の色白い肉体は＞＞２７２のものだよ、とそんなとこか
274 匿名さん 2013/06/21 22:14 いじめ防止法とやらが国会通ったらコイツのダンナは逮捕されたりすんの？
275 匿名さん 2013/06/21 23:59 さゆりちゃんババアになったな。老け顔になっちゃってかわいそう。
277 匿名さん 2013/06/25 07:57 さゆちゃんの乳首は茶色？黒？
278 匿名さん 2013/06/25 11:41 森山さゆりちゃんのあそこは断然黒いよね
279 匿名さん 2013/06/25 23:33 下着は何色？
280 匿名さん 2013/06/27 03:30 >>279 森山さゆりんの下着は白です赤ではないです 俺さゆりんのの近くです
281 匿名さん 2013/06/27 15:43 青山小の養護教諭大津森山さゆり人気やな
青山小の同僚の森口弥寿々に 「どうアタシ、結構人気あるやろ〜」って自慢したらええんちゃう
282 匿名さん 2013/06/27 23:25 森口弥寿々も色白美人さんけ？
283 匿名さん 2013/06/28 22:05 そらそうよ　284 匿名さん 2013/06/29 20:02 森山さゆりは腹は黒いやろ
285 匿名さん 2013/06/30 08:17 青山小に確認TELしよう
286 匿名さん 2013/06/30 23:00 近藤誠青山小校長もしまいには怒るでぇ！
287 匿名さん 2013/06/30 23:37 >>286大津市立青山小校長の近藤誠がなんぼじゃい
加害者のかたもったかかしに過ぎんわ やるいうんなら骨の二十本ぐらい訳ないわ
288 匿名さん 2013/07/02 06:52 森口弥寿々って何か名前からして５０過ぎたババアな感じだなｗｗｗ
289 匿名さん 2013/07/07 22:20 森口弥寿々、でググるとちょっと前まで茨城大の学生さんだったことが分かるね
皇子山中の体育教師だった鳥居みかげも同じ関東で埼玉大ＯＢだから何か関連でもあると思ってまうよな
森山さゆり（旧姓は吉田さゆりだけど玉川中まで）の出身大学はワカランの？
290 匿名さん 2013/07/08 06:12 旦那は一生晒し者 去年の今日 森山の出来事を知った
291 匿名さん 2013/07/08 09:09 森山さゆり（吉田さゆり）なんて高卒で看護専門学校とかじゃね〜の

コメ欄は継続しているみたいだが、、、世界一小さい新聞

最近は環太平洋周辺での地震の発生が多いと思っていたら、日本の桜島で噴火が発生したとのニュース。
いよいよ多くの国で火山の噴火が多くなるのかとの妄想も。

世界の地震情報
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment

桜島で大規模な噴火が発生！　噴煙の高さは３４００メートルで、観測史上３番目の規模！

鹿児島県の桜島でかなり規模の大きな噴火を観測しました。気象台からの情報によると、7月10日5時58分頃に
桜島の昭和火口で爆発的噴火があり、高さ3400メートルの噴煙が発生したとのことです。
この高さの噴煙は観測史上3番目で、ここ最近では一番強い爆発的噴火となっています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-501.html

よしだまさゆきさんは長崎宏子関連のウィキでは吉田正幸世界一小さい新聞、と記述されているよね

世界一小さい新聞の時だけ、よしだまさゆき表記だったんじゃないの
脳イキイキオトナの英語ドリルや思い出力クイズ昭和30年代編のときは吉田正幸だったわけだし

あげ

よしだまさゆきさんそろそろ更新かあ梅雨の合間のお引っ越し記念かあ世界一小さい新聞を

英キャサリン妃「そっくりさん」登場、出産予定の病院前に
2013年07月20日
写真は、キャサリン妃のそっくりさん（2013年7月19日撮影）
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2956749/11057204

中国北西部で強い地震相次ぐ、47人死亡
2013年07月22日
中国北西部の甘粛（Gansu）省で22日朝、マグニチュード（M）5.9と5.6の地震が相次いで発生し、
甘粛省地震局によるとこれまでに47人の死亡が確認された。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2957217/11068351

【写真特集】NZ首都でM6.5地震
2013年07月22日
同国では2011年にクライストチャーチ（Christchurch）を襲った大地震で185人が死亡しており、
大きな揺れでパニック状態に陥る人も出たが、これまでのところ負傷者は4人でいずれも軽傷という。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2957196/11068124

【感動動画】　虐待を受けて捨てられた犬たちの救出動画が世界中の人々の心を打つ

虐待を受けた末に捨てられた3匹の犬。その犬たちが救助されるようすを撮影した動画が話題となっている。
虐待のせいで人間に強い警戒心を抱いていた犬たちが、救助によって再び人間への信頼を取り戻していく姿に、
世界中の人々が心打たれているのだ。
http://rocketnews24.com/2013/07/22/351965/

米・ウィスコンシン州の楽器店に現れた女性のドラム演奏が話題に

アメリカ・ウィスコンシン州の楽器店にぶらりと現れた年配の女性。そのすご腕の評判が高まっている。
華麗なスティックさばきでドラムをたたいているのは、63歳のメアリー・ビズダさん。
彼女は、1960年代に数々のバンドでドラマーとして活躍していた、「本物」のミュージシャンだった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00250301.html

「都市化」するシリア難民キャンプ、国連への電気代請求は月5000万円
2013年07月22日
空から見下ろした中東ヨルダンの砂漠の真っただ中に、整然と広がる移動式住宅やテントの「街並み」─
─内戦状態のシリアから逃れてきた人々が暮らすザータリ難民キャンプ（Camp Zaatari）は、
急速に小さな都市と化しつつある。

現在、このキャンプにはよりどころを無くした11万5000人が暮らす。ザータリ難民キャンプだけでも、
1日当たりの運営費は約100万ドル（約1億円）に上る。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2956634/11053331?ctm_campaign=txt_topics

ドバイで強姦被害訴えたノルウェー人女性に有罪判決、姦通罪で
2013年07月22日（月）

［ドバイ　２１日　ロイター］ - アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイで、ノルウェー人女性が強姦被害を当局に
届け出たところ、不適切な性行為を行ったとして逆に収監されていたことが明らかになった。

ダレルブさんによると、男性同僚とお酒を飲んだ後、ホテルの自分の部屋を探してほしいと頼んだところ、
この同僚が宿泊していた部屋に連れて行かれ暴行を受けたという。

イスラム法を採用している他国同様、ＵＡＥでも強姦罪が成立するためには自白または４人の成人男性による
目撃証言が必要となる。　英国を拠点とする人権団体によると、ダレルブさんの事例以外にも、強姦の被害を届けた
英国人女性が飲酒罪で罰金刑を科せられたり、オーストラリア人女性が集団レイプ被害を警察に通報したところ、
１１カ月にわたり収監されたなどの事例が報告されているという。

ロイターとのインタビューでダレルブさんは、ＵＡＥでは欧米の基準や法的保護が通用せず、多くの人に
注意を促したいと語った。　「ドバイは見た目は欧米と変わらないが、ほとんどの旅行者は、例えば
飲酒が違法だということを知らない」とダレルブさんは警鐘を鳴らした。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/07/105707.php

※上の事件と同じ事件での別の記事↓
強姦被害届け出たら有罪判決、ノルウェー人女性に恩赦
2013年07月22日
この女性は、仕事でドバイを訪れていた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2957352/11054945

第三次移民ラッシュ勃発で21世紀は中華世紀の到来か？
サーチナ　2013年07月24日
先日、中国の古い友人から下記のようなメールが届いた。

「貴方もご存知のA先生が昨日をもってとうとう中国を捨てて、オーストラリアに行かれました（笑）。
最近周りの友人たちがどんどん海外に行ってしまい、私だけが残されてとてもわびしく思います（涙）。」

中国は今や世界最大の移民排出国に
　人民ネット日本語版によると「ここ数年移民ラッシュが続いており、その主役は富裕層で、その70％が
移民したか移民を検討しており、中国は今や世界最大の移民排出国となっている」と報じている。

中国からの移住者の大半はアメリカを移住先に選んでいる
その結果、香港と台湾と広州を中心とする華南地方沿岸部の発展は著しく、この3つの地域を中心とした
大経済圏に発展している。アメリカではバンブーネットワークとよばれる華僑のネットワークを通じた
事業展開が活発に行われており、政治的なロビー活動も盛んであり、年一回大規模な
華僑世界大会も世界各地で開催されている。今後も中国からの潜在的な海外移民希望者は
後を絶たないといわれており、21世紀は中華世紀の到来といえるかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/7888445/

「ヒトラーはロマを十分に殺さなかった」発言で仏議員の捜査開始
2013年07月24日
フランスの捜査当局は23日、ナチス・ドイツ（Nazi）のアドルフ・ヒトラーがロマ民族を「十分に殺さなかった」と
発言したとされる国会議員について、「人道に対する罪の擁護」の疑いで捜査を開始したと発表した。

内相は捜査当局の発表に先立ち、発言に対する「重い処罰」が妥当との意見を述べていた。
同議員が裁判で有罪になれば、最大で禁錮5年と罰金4万5000ユーロ（約590万円）が科される可能性がある。

　ロマ民族は、数百年前にインドを離れた人々を起源とする放浪の民。長きにわたり差別を受けてきた歴史を持ち、
軽犯罪の取り締まり対象になることも多い。第2次世界大戦中には、ユダヤ人や同性愛者らと共に、
数十万人がナチス・ドイツにより殺害された。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2957667/11077315

英ロイヤルベビーの名は「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」
AFPBB News　2013年07月25日
英国のウィリアム王子（Prince William）とキャサリン妃（Catherine, Duchess of Cambridge）夫妻は24日、
22日に誕生した長男を「ジョージ・アレクサンダー・ルイ（George Alexander Louis）」と名付けた。
ファーストネームの「ジョージ」は過去6人の王と同じ名で、英王室の伝統を厳格に守った形だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7890532/

ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ　世界一小さい新聞

満月は不眠を誘う、実験で確認 スイス研究
2013年07月26日
満月の夜には、たとえ月を見ていなくても熟睡できないということが、スイスの研究者らによって確認された。
米科学誌カレント・バイオロジー（Current Biology）オンライン版に25日に発表された研究結果によると、
満月の夜には人は寝付きが悪くなり、睡眠時間も短くなるという。

新月と満月の夜、計2晩の睡眠状況を観察した。すると、満月の夜の平均睡眠時間は新月の夜よりも
19分少なく、眠りに就くまでにかかる時間は平均で5分長かった。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2958217/11088632?ctm_campaign=txt_topics

2013年07月27日
うおっ!?羊の群れがすごいことに…今年のアイルランドが猛烈に暑いことがわかる写真

日本も夏真っ盛りで暑い日が続きますが、イギリスやアイルランドでは数十年に1度というほどの猛暑が襲っています。
普段は青空を見ることさえ珍しい涼しい地域だけに、慣れない暑さにいろいろな弊害も出ているようです。
悲鳴を上げているのは人間たちだけでなく羊もだよ……、という写真が話題になっていました。
http://labaq.com/archives/51797745.html

後藤組解散　世界一小さい新聞

イラクで17発の自動車爆弾が爆発、55人以上が死亡
2013年 07月 29日
イラクで２９日、１７台の車両に仕掛けられた爆弾が爆発し、少なくとも５５人が死亡した。
現場は主にシーア派の多い地域であり、最近、国際武装組織アルカイダを含むイスラム教
スンニ派の武装勢力による攻撃が激化していた。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTJE96S00320130729

イラクはもう全く分からない国になった。
殺しあう事だけが目的になっている戦いのようだ。

NO・２９０２　『シリア軍とFSA（シリア自由軍）が対話』

双方は同じシリア人であることを強調するとともに、これ以上の破壊を望まない、
というようなことを話し合っている。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/07/nofsa.html

英ＢＰ、メキシコ湾原油流出事故の賠償基金が払底へ
2013年07月30日
［ロンドン　３０日　ロイター］ - 英石油大手のＢＰは、２０１０年４月に米メキシコ湾で起きた原油流出事故の
賠償金支払いのための引き当てが第２・四半期に１４億ドルに膨らみ、２００億ドルの賠償基金は
残り３億ポンドとなり底を尽きそうだという。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/07/106305.php

炭疽症の治療薬　海底で発見か　30.07.2013

炭疽症（たんそしょう）に対するワクチンが最初に開発されたのは1881年のことだが、今に至るまで効果的な
治療薬が見つかっていない。しかしスクリプス海洋研究所は、新たな可能性のある物質を発見した。
http://japanese.ruvr.ru/2013_07_30/118803684/

炭疽症（たんそしょう）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E7%96%BD%E7%97%87

一夫一婦婚への「進化」の理由、異なる2つ説
2013年07月31日

■他のオスから子どもを守るため
■メスと出会う確率が低かったから
■一夫一婦婚は原因ではなく結果
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2958978/11108013?utm_source=afpbb&utm_medium=detail&utm_campaign=must_read

人間と動物では違うけれども、動物界ではオスはメスとの交尾をする為にメスが子育てをしている場合には
その子育て中の子供を殺すことは事実ある。

３カ国「同時」脱獄はアルカイダ復活の前触れ？　2013年7月31日
１週間ほどの間に３カ国で連続して発生した脱獄事件は、偶然で片づけられない

　陰謀論者が盛り上がりそうな話だ。陰謀とまでは言えないまでも、偶然とも言い切れない。
同じようなことが２度ならず３度起きたとなれば、何らかの意図を感じざるをえない。

　この１週間ほど、イラク、リビア、そしてパキスタンで、立て続けに大がかりな刑務所襲撃と脱獄事件が起きたのは、
果たして偶然なのか。　３つの事件が関連していると示す証拠はない。だがいずれの国でも、
逃げ出した中には武装勢力のリーダーたちが含まれていた。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/07/post-3008.php

ルーシのキリスト教受容から１０２５年　ロシア、ウクライナ、ベラルーシで祝賀行事
28.07.2013
　ウラジーミル聖公がキエフ・ルーシにビザンツ帝国からキリスト教を導入してから１０２５年目を迎えた２８日、
ロシア、ベラルーシ、ウクライナでは、キリスト教受容の記念日が大々的に祝われている。

　祝賀行事の中心地となっているのは、ウクライナの首都キエフ。ウラジーミル公は９８８年、キエフのドニエプル川で
洗礼を受けた。ウラジーミル公は初め多神教徒だったが、信神深いキリスト教徒となり、その後、聖人となった。
ウラジーミル公は、ギリシャ正教を国教として導入、ルーシのその後の歴史に大きな影響を与えた。

記念日に合わせて、正教のシンボル聖アンドレイ十字がキエフに運ばれた。キエフのウラジーミル丘にある
ウラジーミル聖公の記念碑の近くでは、総主教の祈祷が行なわれ、ロシア、ウクライナ、セルビア、
モルドバの各大統領、９つの正教会の総主教、世界各国の数百人の司祭が出席したほか、数千人の信者が訪れた。
http://japanese.ruvr.ru/2013_07_28/118692820/

モスクワ市検事長：移民による犯罪、質・量とも悪化
2.08.2013
モスクワ市のセルゲイ・クデネーエフ検事長によると、今年前半モスクワで発生した犯罪の40%以上が「近い外国」
すなわち旧ソ連邦構成共和国からの移民によるものだ。「移民の犯罪件数は増加しており、より悪質になっている」と
検事長。2日の記者会見で述べた。
移民による「重大な犯罪」、「特別に重大な犯罪」の件数はほぼ60%増加しているという。殺人は20%増加、
「悪意をもって重大な健康被害をもたらす犯罪」は37%増加。詐欺行為に至っては5倍になっている。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_02/118993117/

こうのとり４日打ち上げ…小型ロボットなど運ぶ
読売新聞　2013年08月03日
　三菱重工業は、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり」を搭載した
大型ロケット「Ｈ２Ｂ」４号機を、あす４日午前４時４８分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げる。

今回４号機となるこうのとりは、飲料水や食料、生活用品のほか、会話ができる小型ロボット「キロボ」など
計５・４トンの荷物をＩＳＳに運ぶ。宇宙放射線の影響を調べるためのマウスの凍結乾燥精子や、ＩＳＳから
放出する超小型衛星４基も含まれ宇宙飛行士の古川聡さん（４９）が同センターで記者会見し、
「こうのとりは世界の評価がとても高く、日本人として誇りに思う」と語った。る。
http://news.livedoor.com/article/detail/7921364/

中国人妊婦の出産地としてサイパンが人気に、子供の米国籍獲得のため―香港紙
Record China2　013年08月03日
　2013年8月1日、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、子供の米国籍獲得のため、
サイパンで出産する中国人妊婦が増えている。中国メディア・網易が伝えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/7921302/

シリア：イスラエル攻撃前にミサイル移動 　　◆8月3日

イスラエルにとって脅威となるロシア製ヤホント対艦巡航ミサイル
イスラエルが7月初旬にシリアのラタキア港の格納庫を空爆し、もってロシア製対艦ミサイルのヤホントを破壊した、と
言われていたが、アメリカのアナリストらは、その破壊行為は失敗だったと判断しているようだ。

　彼らの評価は、格納庫は破壊されたが、少なくともいくつかのロシア製ヤホント対艦ミサイルは発射台から
移動され、攻撃前に建物から運び出されていたというものだ。

　このアナリストらはイスラエルが●再びシリアを攻撃する可能性がある、と語った。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201308/

２００６年最初の「世界一小さい新聞」が「時期特価」にて１００円で読めるみたいだね
嫌韓記事の「韓国人は火病」とかも読めるのだろうか
昔の常連達中心に３０部ぐらい売れるとよいね、よしだまさゆき
あと、コーヒーただ飲みイベントとか、大丸記事のあたりにあった奥さんと裁縫店行ってセットなんかないんでよ、と「かまされた」記事とか削除されてない？
奥さん関係の記事は削除しちゃったのかなポシャっちゃったというのはホントなのかな

多発するヒヒによる盗難被害、人間との「ゲリラ戦」―南アフリカ
Record China　2013年08月06日
　南アフリカ・ケープタウンの街角でこのほど、人間とヒヒとの「ゲリラ戦」が行われた。ヒヒは群れを成して
マンションの壁を上って窓を開け、室内に入って物を盗んだ。住民はペイントボールやペッパースプレーなどで
ヒヒを追い払うしかなかった。

ヒヒは同国では保護された動物で、1999年以降、都市の拡大により約500頭のヒヒが生息地を失い、
生き残るためにゴミ捨て場などで食物をあさるようになっている。経験豊富なヒヒはゴミの搬入時間も覚え、
中には商店や市場で盗んだり、室内へ入り込んで食物やカーテン、玩具などを盗むヒヒも現れている。

動物学者によると、ヒヒは人間を傷つけることはないが、短時間で食べ物を探そうとするため、人間の住居へ
入り込んで盗むのが時間もエネルギーも節約でき、ライオンやヒョウに襲われる心配もなく行われるという。
http://news.livedoor.com/article/detail/7931395/

アメリカでクロンボを撃ち殺した白人が無罪になってニガーがちょっと騒いでた件はどーなったの？
やっぱニガーは泣き寝入りして終わりみたいな？

英女性2人が顔に酸かけられる、タンザニア観光地
2013年08月08日

　アフリカ東部タンザニアのザンジバル（Zanzibar）諸島で7日夜、若い英国人2人が顔に酸を
かけられる事件が発生した。地元警察が8日、発表した。観光客に人気のザンジバルで、
外国人に対するこのような襲撃事件は初めてという。

世界遺産に登録されているストーンタウン（Stone Town）の通りを歩いていたところ、
男2人から酸を顔や胸、手に浴びせかけられたという。

ザンジバルでは昨年11月、イスラム教指導者が酸をかけられる事件が起きているほか、
カトリック教会の司祭2人が同12月と今年2月に相次いで銃撃を受け、1人が死亡、1人が負傷している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2960751/11150877?ctm_campaign=txt_topics

汚される霊峰富士

　富士山が世界遺産に登録されて１ヶ月余、聖なる山は大変な人混みと不心得者によって汚染され、
日に日に その波動が下がり続けている。

観光客でごった返し、広場の隅ではアメリカ人登山客や中国人観光客が横になって寝そべり､手前の客は
抱擁し合っている。一時前なら 想像も出来なかった風景だ。世界遺産に登録され たため、今や霊峰富士は
単なる観光地と化してしまい､聖なる山に登るという意識を持たない人々が日に日に増えているのだ。

５合目に到着して先ず驚かされるのは、あまりにも多い外人観光客の姿である。中でも目に付くのは中国人、
韓国人で、まるでディズニーランドに押し寄せた観光客気分で大声をあげ 、買い物に夢中になっている。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-2/13-message76.htm

チェチェンのテロリストがシリアに侵入 　◆8月8日

　シリア紛争にチェチェンのイスラム急進派のテロリストが参加したようだ。　この情報はイスラエルの
情報誌であるデブカファイルからの情報である。

　チェチェンではロシア政府との紛争が継続しているが、恐らく急進派テロリストらは資金面などの要請から、
シリア行きに応じたのであろう。資金は勿論、中東の湾岸アラブ諸国、つまり、サウジアラビアや
カタールなどからであろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130808/1/

日本人と中国人の互いへの感情　９年間で最悪
8.08.2013
日本人と中国人の相手国に対する感情は現在、過去９年間で最悪な状況にある。日本の言論ＮＰＯと
中国のチャイナ・デイリーが実施した世論調査の結果明らかになった。

調査の結果、中国人の約９３パーセントが日本について良くない印象を抱き、日本人の９０パーセント以上が、
中国にマイナスの印象を持っていることが分かった。
このような調査は９年前から毎年実施されている。今回の調査では、過去最悪の結果となった。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_08/chuugokujin-nihonjin/

2013年08月09日
日本列島はピンク色に包まれ、そして、中国の全土は赤と黄色に染まっていく 2013年の夏

北半球の私たちは「暑い」関係のニュースが多いのですが、南半球の一部ではかつて経験したことのないような
寒波に見舞われているようです。　写真は、1975年以来の降雪があったブラジルのクリルティバ市。
南アフリカも壊滅的な寒さが続いている模様。
http://oka-jp.seesaa.net/

カムチャッカ半島シヴェルチ火山から7千5百メートルの噴煙
10.08.2013
カムチャッカ半島で活発な噴火活動を続けているシヴェルチ山は、海抜7千5百メートルの高さに
火山灰を噴き上げた。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_10/119406920/

ジブラルタル問題で英が法的措置検討、スペインとの対立激化
2013年08月13日
　英政府は12日、イベリア半島南端の英領ジブラルタル（Gibraltar）でのスペインによる国境検問の強化に対し、
法的措置を検討していることを明らかにした。一方のスペイン側は国連（UN）などへの訴えも辞さない構えで、
両国の対立が激化している。

　「政治的な動機に基づいたもので、完全に度を越している」と非難した上で、「どのような法的措置が可能か
検討中だ」と述べ、スペインに対し前例のない措置に踏み切るべきかどうか吟味していることを明らかにした。

　ジブラルタルは、面積わずか6.8平方キロメートル、人口約3万人の英自治領。大西洋と地中海を結ぶ唯一の
出入り口を見下ろす場所にあるため、戦略的要衝となっている。　スペインは1713年、ジブラルタルを英国に
永久割譲したものの、やはりスペインの統治下に戻すべきだと長く主張してきた。しかし地元住民は一貫して
英領にとどまることを希望、英国も地元の意思に反して主権をスペインに再移譲するつもりはないとしている。
http://www.afpbb.com/article/politics/2961642/11176469?ctm_campaign=txt_topics

臨死体験の科学的解明に前進、心停止後に「脳が活発化」 米研究
2013年08月13日
　心臓まひを起こし死の淵に立った人が時に経験する、まぶしい光などの鮮明な「臨死体験」は、
科学的に説明できるかもしれないとする研究論文。
脳は、血流が停止した後も30秒程度、活動を続けることが分かったという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2961664/11179357?utm_source=afpbb&utm_medium=detail&utm_campaign=must_read

名画7点盗難事件、鑑定士が犯人逮捕に貢献 オランダ
2013年08月13日

　昨年オランダの美術館からパブロ・ピカソ（Pablo Picasso）などの名画7点が盗み出された事件で、
2枚の絵画の鑑定を依頼された鑑定士のルーマニア人女性が、今年1月の犯人逮捕につながる容疑者特定に
貢献していたことが分かった。

■唯一撮影した写真が決め手に
　絵画の写真などは見ていなかったので、自分が目にしている絵が盗まれたものだとは、
すぐには気づかなかった」とドラグ氏はいう。

2枚の油画を慎重に鑑定したドラグ氏は、本物であることを発見し、大きな衝撃を受けた。

　ドラグ氏は「私がもっと賢くて勇気があれば、（容疑者たちに）いい買い手を知っていると持ち掛けて
絵画を救うことができたかもしれないのに。それだけが残念だ」と話している。　
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2961753/11180730?ctm_campaign=txt_topics

中国とロシアは米国の「最高レベル」監視対象―独誌
Record China　2013年08月14日
　2013年8月12日、ドイツ誌シュピーゲルがこのほど報道した、元米中央情報局（CIA）職員スノーデン氏の
リークした文書によると、米国家安全保障局（NSA）は監視対象を5つのレベルに分類し、
中国、ロシア、イランを最高レベルとしていた。中国新聞社が伝えた。

他にEU、北朝鮮、パキスタン、アフガニスタンも最高レベルの監視対象だった。EUのうちドイツとフランスは
中間レベルで、フィンランド、クロアチア、デンマークは優先度が最も低かった。
http://news.livedoor.com/article/detail/7951711/

韓国海軍の潜水艦、「抗日」ネーミング続々
サーチナ2013年08月14日
http://news.livedoor.com/article/detail/7952252/

脳腫瘍を患った少年の夢を叶えるために大集結！
バイク野郎たちの素敵すぎる行動に世界が感動

　現在、ある少年の過ごした11歳の誕生日が「ステキすぎる！」と、世界中で話題になっている。その理由は、
75人のバイク野郎たち。脳腫瘍を患いながらもバイクに乗ることを夢見る少年のために、彼らが集結したのだ。
その行動に世界の人々が感動し、大きな反響を呼んでいる。
http://rocketnews24.com/2013/08/14/358718/

国境なき医師団「極度の攻撃」のためソマリアでの活動を停止
2013年08月15日
　内戦で荒廃したソマリアで22年にわたり活動してきた緊急医療援助団体「国境なき医師団。
、「我々が活動を停止する直接の原因は、武装集団や民間の指導者たちが人道援助従事者の殺害や
誘拐および彼らへの襲撃を支援、容認、容赦する状況の中で、我々のスタッフに対する極端な攻撃が
行われてきたことである」と語った。

　どんなに困難な状況でも活動するとの評価を得ているMSFの撤退は、国際的な支援を受けているソマリア政府の
評判への大きな打撃となる。 　声明によると、MSFはソマリアで今年だけでも30万人以上を治療している。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2961920/11188074?ctm_campaign=txt_topics

アフガンで女性議員が拉致される、タリバンの犯行か
2013年08月15日
　社会進出を果たした女性への攻撃が相次ぐアフガニスタンで、女性議員が旧支配勢力タリバン（Taliban）と
みられる武装グループに拉致されたと政府関係者らが14日、明らかにした。

拉致の目的は身代金とアフガニスタンの刑務所に収容されている仲間4人の釈放だという。
同国で議員が拉致されるのは男女を含めて10年ぶりだという。

アフガニスタンで公務につく女性は常に身の危険にさらされている。保守的なイスラム教徒の多くが、
女性が家の外で働き独自にキャリアを築くことを快く思わないためだ。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2961929/11187757?ctm_campaign=txt_topics

米国で「デートレイプ」薬検出するカップを開発
2013.08.15

　飲料に入れた薬品で相手を眠らせて性的に暴行する「デートレイプ」の被害を食い止めようと、
薬品を検出すると色が変わるカップやグラス、ストローが米国で開発された。

２００７年に米国立司法研究所が行った調査では、性的暴行の被害に遭った女子大生のうち、
２．４％が知らないうちに薬物を飲まされて抵抗できなくなったと答えている。
別の団体によれば、大学のキャンパスで発生するレイプ事件は９０％にアルコールが使われているという。
http://www.cnn.co.jp/usa/35035993-2.html

沖縄周辺、海面水温３０度超＝サンゴ死滅の恐れ−気象庁
　気象庁は１６日、沖縄周辺の海面水温が８月に入って３０度を超え、上旬の平均が平年を１度上回る
３０．３度になったと発表した。サンゴが白くなり死滅する白化現象が大規模に起きた１９９８年８月と
同じぐらいの高温で、被害が懸念されるという。（2013/08/16-18:58）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013081600743

エジプト情勢を注視＝中東で影響力低下懸念−トルコ

　【エルサレム時事】　トルコのエルドアン首相は、モルシ前大統領支持派の強制排除に踏み切ったエジプト情勢を
注視している。　モルシ氏の支持基盤イスラム組織ムスリム同胞団が政治力を失ったことで、各国の
イスラム主義勢力との協調を中心に据えたトルコの中東外交が軌道修正を迫られているためだ。

　２００２年にトルコ初のイスラム政権を樹立した公正発展党（ＡＫＰ）を率いるエルドアン首相は、イスラムと
民主主義を両立した「モデル国」として、民衆運動「アラブの春」で独裁政権が崩壊した国々のリーダー役に
なることを目指していた。　アラブの春が始まった１１年には、エジプト、チュニジア、リビアを歴訪。
各国で台頭するイスラム勢力への支援を通じ、存在感を高めつつあった。

　だが、エジプトのモルシ政権が崩壊し、同胞団が弾圧されたことは、各国のイスラム勢力にも
打撃を与えるのは必至で、トルコの影響力低下も免れそうにない。ビルギ大学のトゥラン教授
（政治学）はＡＦＰ通信に「トルコは中東で孤立を余儀なくされる」と指摘する。　（2013/08/16-19:14）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013081600760

現在、スレ立て制限にひかかっているので、ヒトラーの次のスレ＝２５番を立てられません。
なので、次のヒトラースレが立てられるまでこのスレッドに間借りをさせてもらいます。


【超カリスマ】　ヒトラーの究極予言　卍25

ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。
そのときユダヤはみずから……に乗り出す。　あわれなアラブ４ヶ国……最終戦争。東西が激突するだろう。
それが最後の秘儀である。　ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……

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￣￣￣￣￣..￣￣￣￣￣￣￣..￣￣￣￣...￣￣
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
前スレ　卍24---http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1372857224/l50

元CIAのスノーデン氏が真実を大暴露！スノーデン「ケムトレイル散布は事実」
「DELLはNSA直轄組織」「光ケーブル網は通信傍受」 new!! 2013/08/16
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-707.html

【地震情報】　ニュージーランドでM6.5、震度5強の地震が発生！M5.9も2連続！
本震発生後も余震が続く！一部のインフラが停止状態に！ new!!　　2013/08/16
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-709.html

この記事内容も凄い！　陰謀論？　それとも本物？

2013年08月16日
ムスリム同胞団がオバマを脅しています。

　ついに、オバマは賄賂（わいろ）を与えた相手（ムスリム同胞団）に裏切られる羽目になりましたね。
オバマはイスラム教徒であり彼らの仲間だったはずなのですが。。。

なぜ、オバマは彼らに巨額の賄賂を与えたのでしょうか？？
その理由は語られていませんが、つまり、彼らにオバマ政権の意向に沿った行動をとってほしかったからでしょう。
つまり、シリアの破壊だと思います。

オバマが隠そうとしても、この事実はすでにインターネットで拡散されていますから、これでオバマは完全に
追い込まれてしまったようです。

ＷＮＤニュースサイトの情報によると、エジプトで投獄されたムスリム同胞団のリーダーの息子が、
彼らはオバマを刑務所に送ることができる証拠品を持っていると伝えました。
この情報の信ぴょう性については、６人の人々によって確認されています。
このビデオは、オバマが何十億ドルもの賄賂をムスリム同胞団に手渡していたことを伝えています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51895629.html

惑星二ビルについての情報

1982年、「ニビル」という名を与えられている巨大な惑星があることをNASAは認めています。
2005年アメリカの宇宙物理学者が、地球からおよそ1光年の距離に巨大な宇宙物体（巨大天体）の存在を発表しています。
しかし最も重要なのは、この巨大な惑星がもの凄い速度で私達の地球に近付いて（接近して）いる事なのです。

天体（惑星）は、非常に暗いため、2005年の時点では光学望遠鏡や他の観測装置では、見ることができませんでした。
科学者が目に見える形で記録できるようになったのは、特別に頑丈な赤外線望遠鏡が打ち上げられた、わずか2年前の
ことだったのです。米国の天文学者達が見た（衛星が撮影した）画像は、長い間彼らの本当の衝撃を与えました。
太陽系外空間の黒い虚空に、巨大な惑星の輪郭がはっきりと確認できたのです。疑いは晴れました。
これは「ニビル」なのです。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-11012475712.html

2012年12月21日の惑星Xを予測する
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10421150378.html

※上の予測内容は、惑星Ｘ　が太陽系に接近する時期の予測が間違っている為に、書かれている現象説明の様な状態に
2012年度中には起きなかった。　当然に現象の説明をされている年度にもズレが生じるはず。

■これが惑星Ｘ　に関した最新の情報。
2013年08月16日
米民間人による分析で、惑星Ｘの動きを解明しました！

　米民間人の専門チームが科学的な方法で惑星Ｘ系の動きを解明しました。　長時間のビデオですので、
要約された 記事とビデオの一部を伝えします。

●今年の末ころから、
惑星Ｘ系が地球軌道の内側に侵入するため、●噴火や地震など様々な影響があると言っています。
そして２０１５年〜２０１６年に●最接近すると言っています。　そして今から数年後（１０年以内に）地球の
ポールシフトが起きる可能性があると言っています。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1372857224/l50
※上のリンク先の中に、ビデオのリンク先があります。　時間は　１時間３０分

2013年2月14日の惑星Xを予測する

この予測における人類破滅の日は、2012年12月21日ではなく、2013年2月14日となっている。
この日惑星�]は近日点に到達し、太陽・惑星�]間の電気的相互作用は頂点に達する。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10421151301.html

※上の現象が起きるとされる時間も、>>295 にある＝2013年08月16日 　米民間人による分析で、
惑星Ｘの動きを解明しました！　での説明された時間からして当然にズレが生じます。
惑星Ｘ　が接近した時の凄い状況は説明の様になるのだと妄想しますが、その状況が発生する時間は当然に
遅くなっている＝2013年末以降にズレ込むと考えるべきだと思います。

惑星Ｘ　が近日点に到達すると（太陽に最も近づくと）太陽・惑星�]間の●電気的相互作用は頂点に達する。

［太陽系］
地球が、太陽と惑星�]との間の宙点に近づくにつれ、この巨星同士の放電現象にさらされるという重大な
リスクが生まれてくる。これにより、地球は●凄まじい電気的大気効果を受けることになる。

プラズマが大気中に入ると、奇妙な、燃えるような色を発することから、文字通り天から
火が降ってくるのを見ることになる。

［地球］
この時期に惑星�]が地球にどの程度の影響を及ぼすかを予測することは難しいが、聖書に記述されているような規模の、
近代史に類例のない大変動期が始まると予想される。

>>296の続き
・スーパーボルケーノの噴火、大規模な断層線に沿ったマグニチュード9強の大地震、津波などの自然大災害が
地球各地で、それも息をつく間もないようなペースで次から次へと発生する。

・夏と冬が合体して一つの季節となり、地球全体の気候パターンが荒々しいものとなる。
沿岸の大都市は怒れる海の前に粉々にされる。

・大気の一部がイオン化して有害となり、呼吸できなくなる。　地球全体が、あらゆる生物にとって有奇となる。
・全地球の電力・交通・通信網はすでに破壊し尽くされているか麻痺してしまっている。

防御措置を施した政府や企業、軍の設備網だけが生き残ることができる。
この時期地表に生き残った者は、致命的な放電や、太陽・惑星�]間の電気的相互作用が生み出した
有毒ガスにさらされることになる。
地下シェルターに退避した者は、これらの脅威や、第二次放射の被害も辛うじて避けることができる。

2013年2月14日−太陽との距離は2．85AU
※この上の日付がズレ込むのだと思う。　>>295 の「米民間人による分析で、惑星Ｘの動きを解明しました！ 」の
　 時間説明からすると今年の年末くらいから何らかの変化が感じられるのではと妄想が出来るのかも。

惑星�]は近日点を通過し、太陽との電気的相互作用の最大化が始まる。
この時期が地球にとって最も破滅的時期で、地球が惑星�]と太陽の間を通過するときに頂点に達する。
起こりうる大変動の例］
○スーパーポルケーノの噴火
○核の冬／氷河期
○地球の地軸のずれ’

2013年7月●14日の惑星Xを予測する

2013年7月14日に惑星�]が我々の太陽系を離れ始めるに至ってようやく、太陽・惑星�]間の相互作用も収まり始める。
太陽系から遠のいていく惑星�]は、巨大な赤い彗星のように見えるだろう。
地球の海・陸・大気も、ゆっくりと「正常な」活動レベルに落ち着き始め、この接近通過を生き残った人々にとっては、
ほろ苦い時期の始まりとなる。

ところが、この時期もまた、接近通過の致命的な後遺症に悩まされるのだ。
・火山活動による粉塵や煙のため大気の一部が暗くなり、結果として核の冬のようなシナリオになる。

●2013年7月14日−太陽との距離は3．3AU

惑星�]は小さく見えるようになるが、依然として第二の太陽として視認でき、今や巨大な尾を引いている。
太陽との相互作用が弱まるにつれ、地球大変動の規模も弱まりつつある。

●マザー・シプトンの予言
…そして龍の尾が消えるとき
人類は忘れて微笑し、そのままの道を歩む…
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10421153540.html

http://yogen-blog.com/1611

2013年7月●15日の惑星Xを予測する

「第4章2012年接近通過のシナリオ」では、中程度の被害をもたらす惑星�]の接近通過を見ることにするが、
これはノストラダムスの予言、6世紀の4行詩第6番、一般には「髭星」の予言の名で知られているものに
記されている可能性が高い。　髭星−この場合は惑星�]のことだ。

2013年7月15日にパリから見ると北向きに見えるものとして予想図を示している。
このイラストでは、太陽がかに座に入るため、ノストラダムスの予言がふれている髭星はほぼ真北にはっきりと見える。
北極星のすぐ近くに現れ、長い尾を持つ、赤みを帯びた小さな星に見える。

この予言を、聖マラキによる最後の法王の予言と関連付けて見てみると、人類は「賂4章芦012年接近通過の
シナリオ」で描かれているような滅亡を免れるかもしれない、という希望が見えてくる。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10421154087.html

●2014年　7月4日の惑星Xを予測する 　※年号が２０１４年になっている箇所に注意。　しかし>>295 の記事からすると、
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その日付は１０ヶ月〜１年間くらいのズレが生じることになるはず。

2014年7月4日は、新たなるミレニアムの次なる独立記念日となるだろう。
惑星�]が我々の太陽系内縁部から去っていく日だ。

地球の北極のほぼ真上、太陽から6AU近く離れた宙点にある。
生存者は嬉々として地下避難所を後にすることだろう。

・地震、火山噴火、洪水、津波などは頻度、規模ともに減退しつつある。
・大気中の灰や塵が収まり始め、冬か夏どちらか一辺倒だった気候パターンに、四季の移ろいの兆候が見え始めてくる。

2014年7月4日−太陽との距離は5・6AU

惑星�]は太陽系の中心部を離れつつある。　地球は、再び比較的穏やかな時期に入る。
生き残った少数の者が文明の再建に着手する。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10421154887.html

世界で発生しているという異常な雷現象は、>>294-295 の記事の様に太陽に近づいている惑星Ｘ　が関係していると
考えると説明や納得が可能なのかも知れない。　>>296 の内容からしても惑星Ｘ　は電気的な相互作用が働くとしている。
（※つまり、放電作用というか、放電現象が地球でもって多く現れると解釈できるのではと。）

2013年08月11日
スイスで「４時間に３００００回の落雷」が発生する異常な悪天候

　嵐が通過していった●４時間のあいだに３万回近くの落雷が発生するというもので、また、暴風もすごかったようで、
報道では被害の写真などが掲載されています。

激しい嵐と落雷が庭園やバルコニーを破壊（スイス）
8月 6日の夜、スイス東部とチューリッヒで、４時間のあいだに 29,155回の雷が発生するという嵐に見舞われた。
http://119110.seesaa.net/article/371696708.html


2013年07月18日
世界中で増加する雷 ： 米国ワシントン州では「１時間に 2800回の落雷」が記録される

北半球で極端に増え続ける雷
最近は日本でも雷や落雷が非常に多く、この夏などは場所によっては毎日のように発生しているところも
あるのではないでしょうか。
この「雷の増加」はわりと北半球全体を通して言えるようで、６月には●ノルウェーで 24時間の間に 28,000回の雷が
記録されたことが報道されていました。
http://119110.seesaa.net/article/369581198.html

>>294-295での惑星Ｘ　が太陽系に侵入して来るのが事実であれば、ヒトラー予言は再度、
人類に恐怖を与える事になるはず。
＞しかも進むのは（二極化は）それだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。
１９８９年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ（大破局）が近づくのだ。

、『我が闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。　それが１９８９年以後の状態だ。人間が思い上がって
宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。　そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態に
みちびいていく。　私が生まれてから１５０年後、２１世紀に来る究極に。　私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、
●信じられないような究極に。」
---------------------------

>>295 からすと惑星Ｘ系　は今年＝2013年の末ごろから地球軌道の内側に侵入すると書かれているけれども、
それは間違いのはず。　●惑星Ｘ　の進路予想図　---
http://ameblo.jp/gitarcla/image-10421150378-10354844649.html　を見ても分かる様に、惑星Ｘ　は地球の軌道面
よりもはるか外側を通過する。　>>296 にも書かれている＝［太陽系］ 　地球が、●太陽と■惑星�]との間の
宙点に近づくにつれ、---と書かれている。　だから配置的にはこうなるはず。　惑星Ｘ---地球---太陽　となるはず。
なので地球は、惑星Ｘ　と太陽との間で発生する放電現象に巻き込まれる事になるはず。　想像では。

そして惑星Ｘ　が最も接近するのが２０１５年〜２０１６年と書かれている。　つまり太陽の黄道面に惑星Ｘ　が接するのが
その年と書かれている。　だとすると妄想では地球が劇的な災害に遭遇するのが２０１４年から始まり、２０１５、
２０１６、２０１７年、あるいは２０１８年の間の４年間〜５年間がヒトラーが言う＝●信じられないような究極に。」に
なるという可能性もあるのかもと。　だとすると第三次大戦は起きない？　記事からすると惑星Ｘ　の接近によって
第三次大戦が起きる時間がない事になるはず。

もしも惑星Ｘ　の接近が想像していた時よりも早くなった場合には第三次大戦が起きる時間が無いとなると、
ホピの予言の次の部分になるのかも？

これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm

もしもこれが（ハルマゲドン）が実現しなければ、人類、あるいは●大自然によって
壊滅的な災害が引き起こされることになる。

白い兄弟がやってきて、我々が神聖な掟と教えを捨ててしまったのを知ったら、彼は我々を
慈悲を持ってむち打つだろう。　もし彼が来なければ、●大自然がその役目を負うことになる。

この予言が実現しなかった時、大霊は●大自然の脅威をもって、この清めを行う。
　それは全ての災害という災害が起きる、●大災害となるだろう。

余談になるけれどもホピ予言の中に次のような部分がある。

これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm
最後の時、それは『偉大なる清めの日』（大浄化の日）と呼ばれる。
＞これは「■かぎ十字」と「●太陽」、そして「●赤」で象徴される３番目の力、それら３つの力を封じた
『不思議な卵』で表現されている。　　これが全ての再生を意味するのか、全ての破滅を意味するのか分からないが、
●それを選ぶのはあなた自身だ。

ハーケンクロイツ（ナチスドイツのマーク）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84
カギ十字　に　太陽を示す○　そして赤そのものの色

つまり、＞●それを選ぶのはあなた自身だ。---と書かれている意味は、ナチスドイツが開発した殺傷兵器＝現代の
兵器の多くがナチスドイツが考えた兵器の流れを受け継いで作られているとされている。　そのナチスドイツの兵器を
使って戦いを始めるのかはあなた自身が選ぶべきだ。と言っているのではないのかと思った。

＞これは「■かぎ十字」と「●太陽」、そして「●赤」で象徴される３番目の力、それら３つの力を封じた
『不思議な卵』で表現されている。　＝それは、破壊の意味が込められているのではないのかと思う。
『不思議な卵』とは＝まだ想像が出来ない未来の軍事兵器なのではないのかと思うところもある。

第三次大戦の予言を読むと想像が出来ない程の未来兵器が使われると書かれている。　その未来兵器の流れも
ナチスドイツの考えの流れを受けていると想像をすると、＞これは「■かぎ十字」と「●太陽」、そして「●赤」で
象徴される３番目の力、それら３つの力を封じた『不思議な卵』---という内容も意味が分かる様な気がする。

二ビルが地球に最も接近するのは２０１２年の年末　１２月２１日
※この時期は１年くらいズレ込んでいます。　２０１３年の末から惑星Ｘ　は太陽系に接近をします。

近日点に到達して、太陽、惑星Xの間の電気的相互作用は頂点に達してしまいます！　

そして、地球が公転軌道を進むと、太陽と二ビルの二大巨星が電気を使って、想像を絶する壮絶な
●放電をしている真っ只中を地球が通過するのですから、ただ事では済みません！
※その放電の現れが　>>301 の内容の様な状態だと思うのです。　４時間で３万回の雷とか１時間で
　 ２８００回の雷の発生は、その放電エネルギーの連続性からして宇宙からエネルギーが地球に降り注いでいると
　 考える以外に説明が出来ないと思います。

※ページをスクロールして下げていくと「巨星同士の放電現象」の項があります。　この辺りから読み物として
　 面白くなっていると思います。
　　 地球が、太陽と惑星Xとの間の宙点に近づくにつれて、●この巨星同士の放電現象に地球が晒されるという
　　 重大なリスクが生まれてくるのです。
これにより、地球は凄ましい電気的大気効果を受けることに成ってしまいます！

世界中で進む地下都市
　この二ビルの接近に対応すべく現在、世界中で地下に避難施設を建設しています。世界の主要都市では、
　皆足並みを揃えて、地下施設を急ピッチで建設しています。
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/b500d156b80021a6b76a6cb25d61bd78

薔薇窓 「大警告 と ヨハネの黙示録」

2013年7月最新情報：惑星ニビル最新映像と情報：2013年8月、地球に再（最）接近か？
※惑星ニビル＝惑星Ｘ　の太陽系接近が事実ならば、近づく日付は一年間くらい先にズレル様です。

　開始位置:19:11以降にファチマ第三預言について言及しています。
　・・・・「終わり日付」が、あなたの1ロットを、現在起こることになっていることの2012年の恐怖を信じない人の
支持者にしたことは、●実は、2013年です。　　（ 意訳：マヤの暦は、考古学者・科学者らによって、●ざんされ、
実は、2012年ではなく、●2013年だったのです。　●ISON アイソン彗星到来が、地球の最後＝「大警告」を示す。
─ と、告発しているようです。 ）

「 警戒警報 」惑星Ｘは、エレーニン彗星「ELENIN」の1年10ヶ月後です。
　彼は、「E.L.E」が、次の10ヶ月で衝撃を与えると警告します。　「 E.L.E. 」である我々の「エレーニン彗星」に
一致することは、最初は「エレーニン彗星」に不正な旗であった「エレーニン彗星」の後の1年と10ヶ月です。
それは、2013年7月から9月まの時間枠を与えますが、・・・・・・。

今年の１１月　地球に接近をする、「アイソン」（ISON） がもしも、もし、青い色をしていたら、ホピ族予言にある
世界終焉予言「 最後の予兆 」 かも知れないと、・・・・・
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/b500d156b80021a6b76a6cb25d61bd78

大摩邇（おおまに）　　2013年04月06日
　終わりの絵　ふたたび　その３　天にお日様一つでないぞ　惑星ニビルについて

興味深いのは惑星ニビルの太陽系への侵入コース図が描かれていること。それによると太陽の黄道面を通過
するのは２回。　初めは太陽系の下側から上（太陽の黄道面）に向かう時。
２回目の黄道面の通過は太陽系を去る時に発生をする。　太陽系に侵入して太陽系を去るまでに４年から
５年掛かる感じで書かれている。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1767845.html

中ロ軍事協力を歓迎＝楊国務委員にプーチン大統領
　【モスクワ時事　】ロシアのプーチン大統領は１６日、黒海沿岸ソチの大統領別邸を訪問した中国の国務委員
（外交担当）と会談し、「中ロは軍事分野の協力に成功している。（最近の）合同軍事演習がその証拠だ」と歓
迎の意を示した。　タス通信が伝えた。　（2013/08/17-06:08）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013081700045

ＥＵは関係見直しを＝エジプト情勢で英仏首脳
　【パリ時事】　フランスのオランド大統領は１６日、エジプト情勢の悪化を受けてキャメロン英首相と電話で協議した。
仏大統領府の声明によると、英仏首脳は、暴力停止と対話再開に向けた「欧州の強いメッセージ」が必要だとし、
欧州連合（ＥＵ）が対エジプト関係を見直すべきだとの認識で一致した。　（2013/08/17-05:52）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013081700042

エドガー・ケイシーの予言　---http://yogen-blog.com/994
　南太平洋
　変動が明らかになり始めるのは●南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。
そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
そうなれば、私たちは●変動の始まったことを知るであろう。

　北極と南極
南極には●大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。　

　全般的に
＞地球上の多くの場所で●分裂、破壊が起こるであろう。
　 南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの
水路（海峡）が現れるだろう。　※＞多くの場所で●分裂、破壊が起こるであろう。とは地理的、地殻的な
　 分裂と破壊であると思う。　政治や民族的などの分裂や破壊ではない。　はっきりと見える地理的や地殻的な
　 変化が起きるとエドガー・ケーシーは予言しているのだと思う。

地震情報
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment
最近の地震地震を見ても赤道から南の南半球での地震が多い様に感じる。
惑星Ｘ　は太陽系の下側（南側）から近づくと予測されているので、地球も当然に方向的には南半球から
近づいて来ることになるので、南半球に地震などが多く発生するのかも知れない。
そして南半球には南極がある。　２０１４年以降には南極の氷が異常な速さで溶け始める可能性もあるのでは？
との妄想も出るのだが。

2013年08月17日
女性テロリストの胸に爆弾が埋め込まれる可能性があります。
　アルカイダが新たな大量虐殺テクノロジーを開発したようです。　それは、液体の爆薬を女性の胸の中に
埋め込む方法です。豊胸手術で使われるシリコン製の人工乳房の中にどうやら爆薬を入れるらしいのです。
洗脳された女性自爆テロ希望者が豊胸手術を行い、旅客機に搭乗し、爆破させようという計画らしいのですが。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51895741.html

2013年08月17日
スペインの砂浜で発見された正体不明の生き物
　以下の写真の生き物の死体がスペインの砂浜で発見されました。
　頭部がまるで竜のようで表面が白く光っているのが不思議です。これまで深海に生息していた生き物が
深海で異変が起きたために海岸まで逃げてきたのでしょうか？？
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51895746.html

ノストラダムス_霊界大予言　19章恐るべき実験　---　危険な秘密プロジェクト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041288446.html

オー、レクトゥア、ミラソダのすぐそばに　三晩にわたって空から大火が降る。
原因は口がきけないほど素晴らしく見えるが　その直後に地震が起きる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第一巻四十六番)

　ここにうたった事件は、最初のきっかけこそ人間が作るが、基本的には自然災害だ。

科学者グループが地球のさまざまなエネルギー場を研究するうちに'それを戦争をはじめ種々の目的に
利用しょうと考える。　ようやく自然界で直接の実験を始めるとき、あやまって地球周辺のエネルギー場を破り、
一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す。

その結果　隕石が引き寄せられて次々と地球に飛び込んでくるようになってしまう。
この事故は北海の近辺で起きるだろう。

科学者は破れの修復に努めるが、まだ実験段階であるためへ地球周辺エネルギーの均衡を
すぐに復旧できjほど装置の精度が高くない。　修復する間に集辞した圧力がl定量に達すると、
その直後に地震が発生するのだ。

>>311の続きとして書かれている予言
■遺伝子操作による人種改良

一九九九年の七の月に　空から恐怖の大王がやってくる。
　　彼はモソゴルの大王を蘇らせる。　その前後、戦争が幸福に統治する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第十巻七十二番）
これは珍しく日付が記されている四行詩である。
ノストラダムス…この日付は間違いない。この戦争の時代には多くの実験がおこなわれ、
平時には通常あまり恐ろしすぎて探求できなかったようなテーマが研究される。
※日付は間違いないとされているけれども、１９９９年の日付は間違いのはず。　日付は捏造されているはず。

実験は人種改良に関係している。
つまり、特殊な特徴をもつ品種を作るために動物をかけあわせるように、人間を交配することだ。
これは秘密裡に数十年、いや今世紀の大半をかけて続行されている長期計画なのだ。

彼らはこの戦争中に研究成果を実地に試そうと決めた。
　その一つは、機敏さ、賢さ、強さは残したまま、交配によって人間を退化させて原始性、非文明性、
淳猛性を強化した人種を作り出すことだ。この不幸な人々は、普通の兵隊と比較してどれほど効率
よく任務をこなせるかを調べるために、戦争で使われるのだ。

彼らはすべてを表に記録している。
この時期には世界じゅうで戦争が展開されるため、きわめて動揺した時代になるだろう。
二十世紀は戦乱のひどさでは最たる世紀だ。

マザー・シプトンもノストラダムスと同じに予言をしている。　遺伝子操作による人種改良の予言を。
しかしビリー・マイヤーのエノク予言ではその人種改良されたサイボーグ兵士は計画とは違い人類をも
殺し始めるとか・・・・・予言されていたような。

マザー・シプトンの予言
http://yogen-blog.com/1611

※以下の引用は、上の四行詩とは別の容器に隠されていたものということだ。

時の王は偽りの約束をします。　口先だけの約束。　そして、国々は壮絶を戦争を計画します。
かつて見られなかったほどの壮絶な戦争。
税は上がり、生活の質は落ちます。　そして、国々は永久的な不機嫌を見せます。

この時には大きな徴候が現れることになっています。

人々が終末に近づいた時、　３つの眠っていた山が活動を始めます。
その山は泥と氷と死を吐き出します。　そして、地震が町を飲み込みます。

●そして、黄色い人々が強大な力を得ます。　それは横になった熊の形から現れます。
これらの強力な専制君主は、世界をふたつに割くことはできません。

しかし、彼らが産み落とした●危険な行為から、●大きな病が発生し、多くの人々が死んでしまいます。
医学はその治療法を見つけられません。　これまでで最もタチの悪い病です。

ノストラダムスの>>312 の続きには次の様に書かれている。

ノストラダムス---はっきり予見できないのだが、一種の共同研究、それも主要国同士が組んでいるのは
明らかだ。　このような研究に投資する金をもっているのは主要国だからね。

ノストラダムス---そうだ。アメリカ、ロシア、日本、そしてヨーロッパの数カ国だ。
わたし…そんな話は一度も聞いたことがありませんが。　　ノストラダムス…極秘計画だからだよ。
わたし…「恐怖の大王」　にはどんな意味があるのですか？

ノストラダムス…この計画の総合的監督に当たる人物は相当の権力をもっているので、さまざま
領国の政策決定に影響を及ぼすことができる。　いわば王権の背後にいる実力者であり、支配者と
いうよりもむしろほんとうの王様だから、誰からも恐れられているのだ。

あるいはこの人物の名を別のつながりで聞いたことはあるかもしれないが、その可能性は小さいだろう。
ひどく秘密主義のため、彼のふるう権力に誰も気づかないのだ。

　人種改良といったが、ノストラダムスは遺伝子操作とか、あるいはクローソ人間とかの可能性を予見して
いたのだろうか。　動物ではすでに実用化されている。科学者たちは人間に対する実験はおこなって
いないと執拗に否定している。　秘密のうちに、戦争目的にプログラムされたある種の人間の交配実験が
進行しているなどということが、ありうるのだろうか？　ノストラダムスによれば、それらの人間たちは
世界の若者のためどころか、戦争に使われるのだという。　ただひたすら殺人に生きるような人間を、
遺伝子操作とクローソ技術で生み出せるのだろうか。　そんな生き物を人間と呼べるのだろうか。

　同時にこれは、第二次大戦中にヒトラーがおこなった実験のことも言っている。
選択交配によって超優秀人種を作り出そうとしたのだ。

2013年08月08日
「こんなことはクレイジーだ」 ： たった一晩で米国カンザス州に開いたシンクホールの巨大さに圧倒される地元の人々

これまで、 In Deep を含めてシンクホールの記事は数多くご紹介してきましたが、 2013月の 7月の終わりに
米国カンザス州に開いたシンクホールは、それらの中でも最大級のもののひとつであるといえると思われます。

・大地を飲み込もうとしているかのような地球の上で： 世界中で頻発する巨大な地崩れ
　2013年04月26日

・スウェーデンで振動と共に地表に開いた世界最大級のシンクホール
　2012年04月15日

・米国ユタ州で史上最大規模の地崩れが発生
　2013年04月14日
http://119110.seesaa.net/article/371469529.html

上の巨大なシンクホールの記事は、エドガー・ケーシーの予言にあたる可能性むはないのだろうか。
>>309 　エドガー・ケーシーの予言
＞全般的に 　地球上の多くの場所で●分裂、破壊が起こるであろう。
その予言部分がすでに起こり始めているのではないのか。　その原因に惑星Ｘ　の接近も関係しているとしたら？

世界で起きている異常気象が地球温暖化とは関係なしに、太陽系に接近している惑星Ｘ　が関係していると考えると
惑星Ｘ　は益々接近をしているのだから、>>294-295 そしてこの様に書かれている。＞●噴火や地震など様々な影響がある
つまり惑星Ｘ　の引力によって地球の地殻に歪が発生をして巨大な地割れを発生させているのではと。
また、>>301 の想像が出来ない程の異常回数の雷の発生。　その雷の異常さも地殻下の滞留マントル層のマントルの
流動性に影響。　更にマントル対流の状態そのものにも影響を与えて地殻の陥没（地割れやシンクホール）を発生し易く
なっているのではないのかとの妄想も湧くのだけれども。

>>306 の　薔薇窓 「大警告 と ヨハネの黙示録」の内容は、ヒトラー予言の＞２０１４年には
ヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が荒廃してしまう。　という部分を補足する事になるし、反対に
ヒトラー予言でのその部分は、＞●実は、2013年です。　（ 意訳：マヤの暦は、考古学者・科学者らによって、
●ざんされ、 実は、2012年ではなく、●2013年だったのです。　を補足しているはずと考えられるのではと。
つまりお互いがお互いを証明しつつ、補足し合う関係になっているのではと。

その事から考えるとヒトラー予言での＞２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が荒廃してしまう。　
という予言は高い確率で実現をしてしまうと考えられること。　という事は反対に見れば３０１３年の末には
惑星Ｘ　が太陽系に接近、そして進入をして来ることを証明するのではないのかと考えたくなる。

アイソン彗星も今年の１１月末に太陽に最も接近するという事も気になるけれども、惑星Ｘ　は火星と木星の
公転軌道の間を通過して来る。　木星と火星の間にはバンアレン帯と呼ばれる領域に無数の小惑星が存在している。
その小惑星が惑星Ｘ　の引力によって引っ張られて付いてやって来るのでは？との妄想も出る。
もしもその様にニュースにになった場合には今年、ロシアに落下をした隕石爆発の様な事がこれから多くなるのでは
ないのだろうかと。

しかし本命で考えなければいけないのはやはり、アメリカとヨーロッパの荒廃かも知れない。
その荒廃に惑星Ｘ　が関わっているのだとすると、エドガー・ケーシーの予言も事実になる可能性があるのかもと。

エドガー・ケーシーの予言　---http://yogen-blog.com/994
＞地表はアメリカの西部で分断される　　北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。
　 アメリカ東海岸沖に陸地が出現するであろう。
＞ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、
海となり、湾となるだろう。 サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。

ミタール・タラビッチの予言
http://yogen-blog.com/1497

彼らが瞑想すると神の知恵に近付いて行く。だが、ときはすでに遅すぎた。 悪意をもつものたちが全世界を
荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。 人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。

人々は十字が三つ並んだ山を探す。その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。
この中に逃げ込んだものたちは、自分も家族もともに救うことができる。 だが、それは長くは続かない。なぜなら、
すごい飢饉が襲うからだ。 町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
●飢えた人々はそれを食べるが、食べたとたんに死んでしまう。　●早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。
なぜなら、●聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。
-----------------------
　惑星Ｘ　の記事が早々と出てきたので第三次大戦が実際に起きるのかが分からなくなった。
仮にホピ予言のようにWW3が起きない場合には大自然が人類に制裁を加えるのかも知れないが、恐れる事は
ないと思った。　ミタール・タラビッチの予言にはこの様に書かれている。
＞●早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。　なぜなら、●聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。
その内容は仮に死んだとしても神に近づくことが出来るとしているので、よい方に考えると早く死んでも祝福を
されるという事になるはず。　だとしたら死を恐れなくてよい事になる。

ヒトラーも予言している様な宇宙からの大破局が地球に襲って来ても、地下都市に逃げられない人々も膨大数いるばす。
その時には死が身近に迫るはず。　しかしミタール・タラビッチの予言を知っておけば死は恐ろしいものでなくて
祝福されている事として死の事実を受け入れ易くなるのではと思ってしまうのだけれども。

日本の地震に関しての話題
アメリカやヨーロッパの地震は確かに気にはなるけれども日本にも大きな地震が噂されているので、
日本の地震についても考えておかなければ後悔が残るかも知れない。　その日本の地震とは＝今の所は東南海地震が
噂されているけれども、その東南海地震ももしかすると惑星Ｘ　の接近が関係するとしたら東南海地震の時期も
今年の残りと来年の早い時期に来るのでは？との想像も湧くかもと。　下の記事の＝地震の前には熱波が発生する。
という記事もあるし。　やはり東南海地震も近いとの感じでいた方がよいのかもと。

今週の・・・・にロン・バードさんの記事がありました。
リュブーシン氏が想定する時期としては●2013年の後半の秋ごろから冬　2014年の春の初めにかけてと言ってます。
日本では近いうちにマグニチュードおよそ９におよぶ巨大地震が起こる危険性がある。　ロシアの地震学者
アレクセイ・リュブーシン氏はそのように考えている。
リュブーシン氏によれば、いまがそのような時期だという。２０１３年から２０１４年にかけて、
南海トラフを震源とする地震が起こる可能性がある。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1177.html

■全国で続く異常な猛暑は巨大地震の前兆か！？関東大震災、阪神淡路大震災、
　 東日本大震災の全てで猛暑が発生していた！

　今年は全国各地で40℃もの記録的な猛暑を観測していますが、これは巨大地震の前兆である可能性が
高いと考えられます。　「地震発生前は暑くなる」と昔から言われているように、過去の記録を見てみると、
関東大震災、阪神淡路大震災、能登半島地震、東日本大震災などの大地震で、本震が発生する直前の夏に
記録的な猛暑を観測していたのです。

　記録的猛暑の年の後には大地震が来る。今回もこの法則は破られなかった。　阪神淡路大震災(1995)の前年、
関東大震災(1923)の前年、遡れば江戸時代の大地震も前年はほぼ猛暑の年。　さらに2007年には
能登半島地震があったが、前年の2006年は北陸地方が猛暑だった。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-701.html

第３章　 「大本神諭」に見る世の終わりのシナリオ
　　　　　出口王仁三郎の「霊界からの警告」
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma11.html

第１章　 地球は人類進化のための学校だった
　　　　　沈没していくのは日本だけなのか
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma02.html

第３章　 「大本神諭」に見る世の終わりのシナリオ
　　　　　「卒業組」は神と共に生活する
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma15.html

■　２０１２年のカルマの法則
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma000.html

第２章　 人類のカルマの清算が始まった
　　　　「海が陸になり、陸が海になる」

（１）大規模な自然災害などが引き金となっての世界大不況（恐慌？）により、先進国でも餓
　　 死者が出るような深刻な食糧危機に直面する。

（２）陰の超国家権力によって仕組まれた第３次世界大戦が、ユダヤとイスラムの衝突を引
　　 き金とする形で演出され、核戦争も起こる。

（３）地球の大気圏に侵入した彗星の影響で気象異変が加速し、各地で大規模な自然災害 が相次ぐ。

（４）地軸の移動により、一部の大陸が水没し、新しい大地が浮上する。日本やアメリカの
　　 西海岸は巨大地震と津波に見舞われる。

（５）地球全体が３日間、全くの暗闇に覆われる。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma07.html

第三次大戦はいつ起きるのか？という事に推理力を集中していたのに惑星Ｘ　の記事>>306-307 が
出てきた事によってWW3が本当に起きるのか？という事が分からなくなった。

惑星Ｘ　が太陽系に侵入する事でもって超破壊的な状態が本当に地球に現れるのだろうか？
仮に惑星Ｘ　が太陽系に侵入して来たとしても想像しているよりは被害が少ないとすれば、惑星Ｘ　が太陽系から
去った後にWW3が発生しても不思議ではなくなるはず。　しかし惑星Ｘ　は想像されている通りに凄い破壊を
地球にもたらせた場合、その被害の後にWW3を起こせるほどの余力が戦争を起こそうとしている国々に
残されているのだろうかと考えてしまう。

面白い地球地図を見つけた。

３Ｄ地球儀
http://earth.watype.net/ja/globe/

丸い地図にガメン上にある＝ポインタを当てて、動かしたい方向にドラッグをすると丸い地球儀が
クルクルと動く。　少し面白い地図だと思った。

欧州各国がエジプト渡航自粛を勧告、ツアー旅行中止広がる
2013年08月17日
　- 欧州各国がエジプトへの渡航自粛を勧告したことを受け、旅行会社がツアーを全面中止する動きが広がっている。
観光はエジプト経済を支える大黒柱の一つだが、渡航の自粛が望ましいとされた目的地では、旅行保険が
適用されないケースもあり、各国の自粛要請による影響が出ている。
すでにエジプト国内に滞在中の一部旅行者は、リゾート地から離れないよう勧告されている。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/08/107600.php

　ロシア政府もロシア国民にエジプトへの旅行を控えるように勧告をしているけれど、旅行者は無視をして
エジプト旅行に出かけるという。　エジプトには今、ロシア人が６万人ほど滞在しているとの事。
ロシア政府は旅行会社に撤退の準備をするように言っているとのこと。

しかしもし、デモが更に拡大をしてリゾート地の観光客までもが殺人の対象になった場合には
ロシアも欧州もエジプトの政局に大きく関わって来るのではとの気がかりも出る。
もしもそうなればWW3の開始の下地になるのだろうか。

エジプト暫定政権が同胞団の解散を検討、死者は700人超に
2013年08月18日

　 - 治安部隊がモルシ前大統領派の強制排除を行い緊張が高まっているエジプトで、暫定政権が
前大統領の支持母体である「ムスリム同胞団」について、法的措置による解散を検討していることが分かった。

　暫定政権の報道官は１７日、ベブラウィ暫定首相が同胞団の解散を提案したとし、「現在検討中だ」と
明らかにした。暫定首相は「手を血に染め、国に対して武器を用いた集団との和解はない」と記者団に述べた。

　内務省によると、１７日のデモの後に同胞団の１０００人以上が逮捕された。国営通信は、２５０人の
同胞団支持者が殺人、殺人未遂、テロの容疑で訴追される可能性があると報じた。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/08/107608.php

裏からエジプト軍を支援してクーデター騒ぎを起こさせた米国！属国の指導者は
米国の都合で失脚する！日本も他人事では無い！ new!!

　エジプトでは連日のように衝突が相次いでおり、14日の強制排除以降の死傷者数は800人を超えました。
数年前はムバラク大統領の強い政権下で、エジプトは世界的な観光立国としての地位を確立していたのに、
それがまるで幻だったかのような騒ぎです。

☆フィフィが語るエジプトデモとクーデターの真実とは？アメリカの影響とは？
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-715.html

2013年08月18日
この秋、アメリカや世界で何が起きようとしているのでしょうか。

　以下のビデオで語られた内容によると、いよいよ、１０月あたりにアメリカの経済が崩壊し、世界経済も
崩壊するそうです。経済崩壊が起きると同時に中東を中心に世界戦争が勃発するそうです。
日本では中国が尖閣や沖縄を狙ってせめてくると言われています。
ネット上で報道されている様々な情報をまとめると。。。この秋から、世界が直面するとことは：

　世界的経済、金融崩壊が起き株式市場が崩壊、銀行が閉鎖、人々は現金も使えなくなり、●惑星Ｘ群が
地球の軌道に接近しつつあり、●隕石の落下の可能性もあり、巨大な太陽風の影響も受け、
地球の気象変動が激しくなり、干ばつ、地震、噴火、豪雨、洪水がさらに激化、食糧が不足し、
世界戦争が勃発し。。。。何だのでしょうか、こんなことが一度に起きている時代に生きている私たちは。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51895890.html

ＮＯ・２９２１　『もしエジプト軍が動かなかったら』

そのエジプトから送られてくる映像は、いずれも血にまみれた悲惨なものだ。
　この映像を見たとき、エジプト軍はなんとひどいことをするものか、という気持ちになるであろう。それは
当然の心理なのだが、その裏側を考える必要があるのではないか。

　そして、エジプト軍に抵抗しない人たち、つまり世俗派といわれる人たちは、今どのような心理状態に
あるのだろうか。　一面では、ムスリム同胞団政権が打倒されたことを喜びながら、他方ではこの惨状を憂いて、
心を痛めていることであろう。　いまその意味で一番苦しんでいるのは、世俗派のエジプト人かもしれない。
しかし、もし今回の行動が起こらなかった場合、エジプトと中東諸国はどうなったのであろうか。

　エジプトのムスリム同胞団は、エジプトだけのものではない。アラブ世界全体と、世界全体をターゲットとする
組織なのだ。　したがって、エジプトにムスリム同胞団政権が誕生したとき、エジプトとガザの
ハマースとの関係は、特別なものとなったのだ。

　エジプトのムスリム同胞団政権が継続していたら、パレスチナ自治政府は崩壊し、その余波が
ヨルダンにも及び、ヨルダン王家は追放されているか、王族の多くが絞首刑になっていたろう。

　つまり、今回エジプト軍が動いたことにより、かつて東南アジアで懸念された共産主義の拡大、ドミノ現象と
同じような、ムスリム同胞団（イスラム原理主義）によるドミノ現象が起こることを、阻止するということではないのか。　
述べるまでも無く、ムスリム同胞団によるドミノ現象は、一定の時間が経過した後には、湾岸のサウジアラビアや
アラブ首長国連邦、クウエイト、バハレーン、そしてムスリム同胞団を支援している、カタールにも及んだであろう。
　ムスリム同胞団による、イスラム原理主義的ドミノ現象の、危険性を十分把握した上で、単純にエジプト軍を
非難するのではなく、人道的な心を抱き、エジプトで起こっている悲惨な状況を、直視すべきではないのか。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/08/post_252.html

中国東北部での洪水犠牲者　25人に
17.08.2013

　中国東北部黒竜江省での洪水による犠牲者の数が25人となった。　 これまでのところ、洪水の被害は、
黒竜江省の耕地140万ヘクタールに及んでおり、14万人以上が自分の家から安全な場所へ
避難を余儀なくされた。また洪水により2千5百棟以上が倒壊、1万2千6百棟が被害を受けた。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_17/119782939/

　ロシアの極東も同じようにもう長く水没地域が発生してまだ続いているとのニュースが出ている。
日本の北海道でも大雨が続いているし、同じ寒冷前線や温暖前線が関係しているのかも。

それにしてもその異常降雨の傾向は世界でも発生している。　地球環境がすでに異常事態に入って
いる事を考えると異常洪水を受けた地域は被害に遭っても、その後に同じ災害が何度となく襲うのでは
ないのだろうかと思ってしまう。　つまりそろそろ人が住めない地域が現れ始めるのかも。

桜島が噴火、噴煙５０００ｍ…観測史上最高売新聞
2013年08月18日

　１８日午後４時３１分、鹿児島市・桜島の昭和火口で大規模な爆発的噴火があり、
噴煙が火口から約５０００メートルまで上がった。
鹿児島地方気象台によると、昭和火口での噴煙の高さは観測史上、最も高いという。
http://news.livedoor.com/article/detail/7962526/

説明がよく分からないけれども惑星Ｘ　について説明しているもの↓

太陽系で新たな惑星を発見か？太陽系の暗い外縁部に未知の惑星が存在している可能性が明らかに
2012年05月19日　　※日付は２０１２年のもの。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52084430.html

太陽系に巨大な惑星（９個目）を発見！？　大きさはなんと木星の４倍も（NASA調査）
2011年02月16日
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51972019.html

日付が２０１１年になっているので、惑星Ｘ　について更に分からない時期の記事と思う。
まだよく分からない時期のものだから惑星Ｘ　の太陽系に侵入して来るコースがハッキリと予測できていない？
この記事からすると太陽系に侵入して太陽の黄道面に接触するのは海王星の軌道と同じ距離の部分で
黄道面に接触する様にコース図が描かれている。　だとすると最近の想像話も少し変わってくる事はないのだろうか。
つまり最近の惑星Ｘ　に関する話の記事では惑星Ｘ　が地球にかなり近く接近する様な想像をしているので。

惑星Ｘ　が太陽系に侵入して来るのが事実？>>294-300 >>305-306だとしても、太陽からどの位の距離の
黄道面に接触して太陽系に侵入してくるのかによって地球への被害も変わると思う。　太陽から距離によって
被害は大きく違うはずと思う。　しかしまだ黄道面での侵入箇所の特定はされていないはず。
分かっていても発表しない場合もあるかも知れないが。　『 日月神示 』などに太陽が二つ、三つと見え始めたら
世の中の立替が始まるとしているけれども、それは立替の始まる合図として知るのであり、惑星Ｘ　が地球に
異常接近するとか衝突するとは予言されていない。　だとすると惑星Ｘ　が来ることにより、惑星Ｘ　の引力が彗星などを
引き連れて太陽系に侵入をして、その彗星が予言にある様に地球に大打撃を与える原因になると考える事もできる。
その様に考えると惑星Ｘ　の接近は地球を破壊する彗星の到来を知らせる合図になるとも取れるのかも。

「第10惑星」は冥王星より大きい。発見者による解説、惑星の定義、ならびにハッカーとの戦い
http://www.kotono8.com/2005/08/02tenth-planet.html

2008-03-21 Fri 11:23
ニビル関係簡単まとめ
http://miraihenomitisirube.blog42.fc2.com/blog-category-6.html

ニビル、新たに情報　　※新情報といっても２００８年の記事。
2008-02-28 Thu 20:47
http://miraihenomitisirube.blog42.fc2.com/blog-entry-16.html

太陽系　１２番目の星　　ニビル星

惑星で考えれば　太陽系１０番目の惑星
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm

惑星ニビル　---　＞　７　と　１２　の概念（がいねん）
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru06-1.html

ところで、一週間は７つの曜日からなっています。黄道１２正座をはじめ、時計の針は全部で１２、また一年は１２ヶ月、
更に日本の卯，辰，壬・・・の動物は全部で１２ある。地域を問わず、全ての数の基準と言えるべきものは
｢７｣と｢１２｣であるのは、全て偶然によって決められていったのだろうか？

シッチン氏によればこの数の概念も全てはシュメールからきているといいます。そして｢１２｣と｢７｣の基準と言うのは
太陽系の惑星の数を表しているといいます。現在惑星の数は水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星
・冥王星の九つです。シュメールの太陽系の惑星を数える場合、更に太陽と月を含めます。しかしそれでも
惑星の数は１１です。

では１２番目の惑星は何なのか。その１２番目の惑星こそアヌンナキの母星｢ニビル｣であるといいます。
また｢１２｣の倍の｢２４｣という数字は、単に｢１２｣を倍にしただけではなく、太陽系の惑星の全ての衛星が
｢２４｣個であることを、シッチン氏は指摘しています。

では次に｢７｣という数字はどこから来ているのか。それはニビルから数えて地球は７番目であると言うのです。
また七つの曜日はギリシャ、ローマの地面は平らで遠い天に｢飛び越えられ｣、固定されているという伝承に習い、
地球の周りを運行していた七つの天体、[太陽（日曜日）、月（月曜日）、火星（火曜日）、水星（水曜日）、
木星（木曜日）、金星（金曜日）、土星（土曜日）]とされています。

黄道１２星座の考え方、時間の割り方などは全てシュメールが起源であり、そしてそれは全てアヌンナキが
人類に教えた概念であり、｢７｣と｢１２｣の数はシュメールから伝播したといいます。

このスレもコピペーノに乗っ取られたのか

.
惑星ニビル
＞外惑星（ニビル）の探索
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru01-1.html

※このスレッドは>>290番より「ヒトラースレ」を間借りさせてもらっています。

2012年に世界が変わる
http://2012-12.blogspot.jp/2008/12/blog-post_06.html
※これは２０１３年の末に変わったかもとの記事が出ている　>>294-295


惑星ニビル
ニビル星は人類を創造した宇宙人アヌンナキの故郷である。
http://www16.plala.or.jp/nature3211/cnibiru.html

ロシア極東で記録的な大洪水！５地方で非常事態が宣言！40万ヘクタール以上の耕地が浸水！
2013/08/18
　ロシアの極東で記録的な大洪水が発生しており、5地方で非常事態が宣言されています。
ロシア国営局によると、今週に入ってからロシア極東のアムール川周辺で洪水が悪化しており、
最悪の事態では10万人を避難させる可能性があるとのことです。

　また、隣国の中国も同様の洪水に襲われており、こちらでも記録的な被害が発生中です。両国共に
穀倉地帯が打撃を受けており、食料価格の高騰を誘発する可能性もあります。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-718.html

今は世界で多くの洪水ニュースがあるので、ＴＶでは洪水ニュースに飽きたのかもしれない。
しかしＴＶのワールドニュースを見るとロシアと中国の洪水規模は凄い。　広大な面積が水没していた。
ロシア極東にあるアムール川の支流は中国からも集まっている。　なのでその中国にも大洪水が発生していた。
ヨーロッパでも大洪水がすでに発生しているし、アメリカでもｶﾅﾀﾞでも今年の洪水の規模は凄かった。
しかしまだこれからも大洪水は発生するはず。　なので絶対に食料品価格は上がってくると思う。

食料品価格だけの問題ではなくて住む場所も無くなり、生活や産業基盤の土地が無くなり始めているのかも。
やはり予言の時代が来たのだろうか。

2013年08月19日
中国東北部で史上最大規模レベルの洪水が拡大中（そして、南部の干ばつもさらに拡大）

　中国の東北部で、8月10日頃から大きな洪水が起きていますが、8月18日の現在に至るまで
収まっていないどころか、範囲を増してきているようです。
その洪水はロシアのアムール川の流域で発生しているのでロシアの洪水も中国と同じで災害規模が凄く大きく
なっている。（ＴＶのワールドニュースでは回数多く放送されている。）
http://119110.seesaa.net/article/372389741.html

しかしこれらの大洪水もこれで終わりではなくて、これらの洪水は始まりにすぎないと思う。
予言からすれば始まりに感じる。　そして人類の知恵や科学を持ってしてもこの大洪水や異常熱波は止められない。
『 日月神示 』が伝えている様に「 改心 」が求められているのか？

2013年08月17日
中国新疆ウイグル自治区で突然降った「８月の雪」

　東アジアが記録的な猛暑に見舞われている。中国では上海市や浙江省といった中・南部が巨大な熱波に
おおわれ、1951年以降で最も暑い夏となった。

そんな猛暑の中ですが、冒頭の中国紙の報道のように、 8月13日に、中国の新疆ウイグル自治区で
「夏の雪が降った」という出来事がありました。　夏の雪が降ったのは、新疆ウイグル自治区の国道 G217 という
道路が通っている場所で、大きな地図で示すと、下の「Ａ」の場所です。

夏に降る雪に思うこと
この報道を見て、ふと「日月神示」の下の下りを思い出しました。

天の異変気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏、雪降ることもあるのざぞ。
神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。
http://119110.seesaa.net/article/372217765.html

中国の爆撃機Ｈ−６Ｋ　どこまで遠くの目標を攻撃できるか
19.08.2013,

　中国のインターネットでは、新型長距離ミサイル爆撃機Ｈ−６Ｋの写真を最近頻繁に見かけることができる。
人民解放軍空軍はＨ−６Ｋ爆撃機を15機配備している。Ｈ−６Ｋは2011年5月に実験を完了し、実戦配備された。
つまり、2年の間に15機が生産されたことになる。このような生産テンポは大型で複雑な機構をもつ爆撃機にとっては
通常のテンポだが、将来的にはより速くなる可能性もある。

爆撃機にはロシア製エンジンД-30КП-2が2基搭載されている。2009年と2011年に
それぞれ結ばれた契約では、中国は合わせて●239基のエンジンを購入することとなっている。

・・・・・・・・ハワイを攻撃できる可能性も排除できない。少なくとも完全武装でない状態ならば可能だろう。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_19/119851489/

ムスリム同胞団、国民の多くから「テロリスト」呼ばわり
2013年08月20日
http://www.afpbb.com/article/politics/2962862/11221705?ctm_campaign=txt_topics

軍の弾圧でムスリム同胞団は大ピンチ
2013年7月25日
　エジプトのムスリム同胞団が最大の危機を迎えている。７月３日にモルシ大統領を解任・拘束したエジプト軍は、
その数日後にムスリム同胞団の幹部やジャーナリストを次々に逮捕。同胞団系のＴＶ局を封鎖した。

一方、アメリカがモルシの解放を公式に求めるという新しい動きも出ている。
１９２８年に誕生したムスリム同胞団は今、最大の岐路に立たされていると、専門家は指摘する。
政治勢力として再建を目指すか、それとも政治から完全に手を引くのか。「おそらく同胞団の歴史上、最も重要な
瞬間だろう」と、米ジョージ・ワシントン大学のネーサン・ブラウン教授は言う。「指導部の決断は、エジプトや
他の国々におけるイスラム勢力の在り方を決定付ける可能性がある」
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/07/post-3004.php

2013年08月20日
ネブラスカの夜空に出現したすごい稲妻の姿
ネブラスカ州の上空に色鮮やかなスプライトが出現しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896146.html

スプライトとは地球の大気圏から宇宙空間に向かって放電する雷現象。
雷は普通、空（大気中）から地表に向かって発生をする放電現象。　スプライトは下にではなくて上に放電する雷。

という事は宇宙空間には電気的エネルギー（電荷を持ったエネルギー）が存在している事になるはず。
惑星Ｘ　＝惑星ニビルの話題も出て来たことだし、>>294-295 　これからは宇宙空間にスプライト放電が
増えるのかもと妄想をしてしまう。　惑星Ｘ　は強い引力と強い電気的エネルギーを持っていると推測されているので。

NO・２９２３　『サアードデーン博士の皮肉な運命』

　『ムスリム同胞団はエジプト社会にあって、少数派であるから彼らの願望を、国民に押し付けることはできない。
ムスリム同胞団に反対の立場の国民の割合は、80パーセントであり、残りの20パーセントが
ムスリム同胞団を、支持しているに過ぎないのだ。』

サアードデーン博士はこうも言っている　●『エジプトでテロとの闘いが成功しなければ、テロ活動はやがて
西側諸国にも広がっていこう。テロは北アフリカからアヨーロッパへと、広がる危険性がある。』
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/08/no_1682.html

去年の記事だけれども、こんな記事を見つけた。　それでもって2012年 6月20日のワールドニュースで
ロシアの航空宇宙防衛兵器についてのニュースが理解できた。　そのニュースからの書き起こしは次のレスでもって。

無人シャトルX-37B、宇宙から帰還
June 26, 2012
　　15カ月間にわたり極秘の試験飛行で地球を周回していたアメリカの無人スペースプレーン「X-37B」。6月16日早朝、カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地へ帰還した様子が赤外線ビデオで撮影され、公開に至った。
●しかし、X-37Bの469日間の飛行目的は、いまだ明らかにされていない。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012062602

”悪魔のX-37B”発進：北朝鮮ミサイルよりもっと怖〜〜い無人スペースシャトル！？
２０１２年１２月１５日
まさにスペースシャトルの無人版である。無人偵察機の上を行く、無人スペースシャトルである。
http://quasimoto.exblog.jp/19362236/

ロシアの　S-400 (ミサイル)
現在では世界最高の対空ミサイル
http://ja.wikipedia.org/wiki/S-400_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)

>>343の続き
ワールドニュースによれば世界の中でも最高レベルの地対空ミサイル Ｓ−３００　の次の世代Ｓ−４００も
そろそろ実践配備をされるとのこと。　更に驚くのはその次の世代の地対空ミサイル ●Ｓ−５００系を
開発し始めたと報道をしていた。　※ここからがニュースからの書きお越しです。＝●ロシアの航空宇宙防衛兵器の
シリーズは現在の世界の最高水準を誇っています。　特にミサイルは世界兵器市場で人気を集めています。
　●シリーズ生産、効率的な開発はスケジュールに従って厳しく進められなければなりません。
　中断してはなりません。遅らせてはなりません。責任は一人一人に取ってもらいます。みんなが足並みを揃えて
　作業しなければなりません。・・・・・・アメリカはミサイル防衛システムの考えを捨てていません。
　時間の問題だけです。いつ、どの様な形でミサイル防衛システムが現実化するのか、・・・・・・
●Ｓ−５００（対空ミサイル）は近い将来の●宇宙課題を解決することになるでしよう。
　3013年 6月20日のワールドニュースより

この部分　＞●Ｓ−５００（対空ミサイル）は近い将来の●宇宙課題を解決することになるでしよう。---とは、
>>343 での、アメリカの宇宙兵器＝無人シャトルX-37B　へ対抗できる兵器。　それはＸ−３７Ｂ類の宇宙兵器を
Ｓ−５００は打ち落とせると言っていると同じ意味になるはず。

更にはこの部分に注目　＞●シリーズ生産、効率的な開発はスケジュールに従って厳しく
進められなければなりません。　中断してはなりません。遅らせてはなりません。責任は一人一人に
取ってもらいます。みんなが足並みを揃えて　作業しなければなりません。・・・・
---（プーチン大統領）ニュースでの発言なので言葉は穏やかですが、対空ミサイルの生産と開発の時間は
必ず守ってもらい、時間を遅らせると責任を取らせますと絶対的指令を出している事になる。
それはつまり、遅れてはいけない時間とは？＝次の大戦の時間のはず。
つまり、このニュースによりWW3は近いと推理できるのではと。近いと言っても数年以内のはずだけれども。
推理では１０年以内でWW3は発生するのではないのかと推理。

ヒトラースレはこのスレッドに間借りをさせてもらっています。
【超カリスマ】　ヒトラーの究極予言　卍25

前のスレは次のリンクです。
２４番目のスレ---　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1372857224/

【図解】　エジプト情勢めぐり分断されるアラブ世界
2013年08月19日
　エジプト情勢が混迷を深める中、ムハンマド・モルシ前大統領の支持母体であるイスラム主義組織
「ムスリム同胞団」を支持するのか、それとも前大統領を追い落とした軍主導の暫定政権を支持するのか、
アラブ諸国の●対応は割れている。　図は、エジプト情勢をめぐる中東の主要国の姿勢を示したもの。
http://www.afpbb.com/article/politics/2962519/11215932

ジョセフ・ティテルの2013年の予言
＞数年以内にイランや●アラブの数カ国が敵対する。
http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-16.html


アルバート・パイクの予言と今後の世界情勢
http://yogen-blog.com/1922
＞「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
　 意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

　　「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

2013年04月10日
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
［ここからアロイス・アールマイヤの言葉］
＞何もかも●平和だった時に、おお、それは起きてしまう。

まずは、●新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。

しかし、●実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。　血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。　３人に２人を殺してしまう。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。

３回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。　私は非常に明確に「３つの数字」を見た。

それはふたつの８と９（８・８・９）だ。　しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。　彼らは突然やって来る。
http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html

※推理から、８・８・９　とは日数。８８９日　その期間がWW3の期間になると推理。

>>346 の「２つに分かれたアラブ諸国の図」からは、ジョセフ・ティテルの2013年の予言 や
アルバート・パイクの予言と今後の世界情勢 ＞「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、
イルミナティ・エージェントが引き起こす、 　 意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が
計画されている……」
---から分かる様に新たな中東戦争の下地とWW3の下地が出来つつある事がハッキリと分かる。

そしてWW3への流れは、>>347 のアロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」を信じたい。
凡人はそれしか出来ない。

ムバーラク元大統領が釈放される、と語っているということだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/08/no_1683.html

「ムバーラク元大統領釈放」の話題がアラブ諸国、中東に流れる事によりその地域は更に混乱と思考能力を
試させられるか、その真逆で思考能力は完全に停止させられるのかも知れない。
それでもって、>>346 の、アルバート・パイクの予言と今後の世界情勢 が実現化するのかも。
＞「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
　 意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている・・・・・」

アラブと中東の混乱した頭と思考停止した頭の時に・・・・、ある者が戦えと洗脳や暗示を与えれば
アルバート・パイクの予言＝＞「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、・・・・意見の相違によって
起こるべきである。　　」

>>347 の、アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」＝＞まずは、●新しい中東での戦争が急速に
拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
---というアルバート・パイクの予言の状態とアロイス・アールメイヤの予言の状態が発生しても不思議ではないはず。
近場の問題は、その中東での新しい戦争＝シリアでなくてエジプトが絡んだアラブ同士の戦いがいつ始まるか？
なのかも知れない。　アメリカやロシアは自国の大規模自然災害が発生中なので中東に今は簡単に関わって
来れないと考えるべきなのか。　とすると中東での戦いの始まりに抑止力が働かない状態が出来ると考えると
エジプトが関わってくる戦争は止める事が出来ないという事になるのか？

噴火口の写真を公開 活発な火山活動続くNZホワイト島
2013年08月20日
ホワイト島での活発な火山活動は、16日に北島南部の首都ウェリントンで起きた
マグニチュード6.5の地震とは、直接の関係はないとみられている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2962863/11221062

White Island 火山
http://www.volcanodiscovery.com/ja/white-island.html

エドガー・ケイシーの予言　　http://yogen-blog.com/994
＞変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。

【地震予測】　ラドン濃度が巨大地震の兆候を示す！規模は東日本大震災並、発生日時は今年中の可能性！
2013/08/17
　両者のデータだけを見るのならば、早ければ来月、遅くとも今年末頃には対応する地震が
発生することになると予想されます。

規模は東日本大震災を超えるかは微妙ですが、東日本大震災に迫るような規模になるのは
ほぼ間違い有りません。震源の場所については現在調査中ですが、電子数の不安定な状況が
3ヶ月ほど前から続いているマリアナ海溝北部から伊豆諸島、関東東部沖のラインが一番怪しいです。

☆ロシアの地震学者　アレクセイ・リュブーシンが発表した資料
　 フィリピン海プレートと太平洋プレートの間でエネルギーが異常状態。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-712.html

ロシア極東の大規模洪水、避難者2万3000人超える
2013年08月21日
大規模な洪水に見舞われているロシア極東地域で20日、避難を余儀なくされた人の数が
2万3000人を超えた。これまでのところ死傷者の報告は出ていないが、当局は感染症の予防に勤めている。

中国との国境に近い極東の都市ハバロフスク（Khabarovsk）では豪雨のため7月からアムール川が
増水を続け、1895年からの観測史上最高水準の7メートル近くにまで水位が増している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2962991/11223324

フィリピン首都周辺で豪雨、洪水で7人死亡
2013年08月20日
　20日朝の時点でマニラの60％以上が冠水し、水の深さが2.1メートルに達したところもある。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2962810/11216647

中国各地で洪水被害、死者100人以上に
2013年08月20日
　写真は南部・広東（Guangdong）省汕頭（Shantou）市の潮南（Chaonan）区で、洪水により
冠水した道路で水没した車両（2013年8月19日撮影）。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2962818/11221167

８月２１日の世界の天気ニュースではヨーロッパの「秋の気配」を伝えていた。
そのヨーロッパには秋雨前線が近づいていると。　この日の気温も１２度や１４度となっていた。　最低気温を
言っていたののかも知れないけれども気温がすでに下がり始めた事になるのだと思う。

今年のヨーロッパも大洪水被害が多くの国々で発生していた。その洪水被害の後始末もまだ残っているはず。
それなのに秋雨前線の接近によりまた大雨になればヨーロッパの経済は大きく破壊されるはず。

アジアはまだ暑いけれども洪水被害はまだまだ続いている。>>352
世界の気候はすでに狂い始めているので秋が近づいているヨーロッパにもアジアにも夏と同じ位に多くの雨が降り、
ヒトラー予言だけではないけれども、＞気候も２つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、●大洪水と大旱魃
（かんばつ）が代わる代わる地球を襲うだろう。」　とされている姿が益々強大な破壊力となって現れて
世界はただ驚くだけで解決策を見つけられなくて、ただニュースになり発信をすることしか出来ないのかもと。

米10代少年がオーストラリア人学生を射殺、「退屈だったから」
2013年08月21日
　米オクラホマ（Oklahoma）州で20日、●「退屈だったから」との理由でオーストラリア人学生に背後から
車で近づき銃で撃って殺害した10代の少年2人が殺人の罪で起訴された。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2963140/11226180?ctm_campaign=txt_topics

今の時期は異常に暑いからか？　それともホピの予言の時代が来たからなのか？
退屈だったから人を殺したとのニュースを見ても特には驚きが湧いて来ないのが驚きだった。
今は余りにも中東や色々な事件で殺される人の数が尋常でないので、退屈だから人を殺したと言われても
驚かなかった。　すでに自分の意識もホピの予言の様に思考力と心が弱められているのかも知れない。

ホピの予言　http://hyla.jp/future.htm

いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の●思考力と心を弱めてしまうという。
　彼らの智恵と知識は●方向を失い、創造主の●偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
　子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、●道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。

今の世界情勢は正にホピの予言する世界になっていると感じる。　目的の無い戦い、殺す事だけが目的の殺人、
道義はまったくなく意味もなく人を殺し続けるテロ。　正にホピの予言のピッタリの時代になっている。

アルジャジーラ、米国でニュース専門チャンネルをスタート
2013年08月21日
　カタールを拠点とする中東衛星テレビ局アルジャジーラは20日、★米国でニュース専門ケーブルチャンネル
●「アルジャジーラ・アメリカ」の放送を開始した。
　真摯（しんし）な報道と洞察力でライバルのニュースチャンネルに差をつけたいと意気込みを示している。
http://www.afpbb.com/article/economy/2963143/11226380

アメリカ人、そしてアメリカに住む人たちがアルジャジーラのＴＶニュースを見るとことは、中東で何が
起きているのかを知るよい機会になると思う。　がしかしその反面、アメリカの中に対立する感情を生み
始める下地になる気もするのだけれども。　　アメリカには中東からの移民も多い。　イスラム教徒もいる。
ニュースを見る事によりアメリカの中東政策に反感や失望を感じる人も出る。　その人たちの感情が対立を
お越し始めかも知れない。　同姓結婚でも意見は分かれている。　対立の材料は多くある。

その対立の具体化をこの中東のＴＶ・アルジャジーラが引き起こす可能性はないのだろうか。

カタールのアルジャジーラはイスラム派のモルシー元大統領を支持しているという。　なのでエジプトの暫定政府に
対しては反発する姿勢を持つＴＶ局になるはず。

その様にアルジャジーラはともすればイスラムの強硬派を支持しているのかも。
ＴＶ局という性質上、思想誘導、感情植え付けをしようと思えば今の時代の情報社会、情報操作社会では
アメリカに住む人たちの意識を操作する様な方向にＴＶを使うことも可能性なのかも知れない。

NO・２８８４　『アルジャズイーラスタッフ編集方針に反発辞職』

　今回のエジプトの第二革命から軍の行動をめぐり、現場のスタッフとアルジャズイーラ本部編集局との間で、
摩擦が起こった。このため、多数の在エジプト・スタッフが辞職したようだ。
アルジャズイーラ放送を見ていると、どうもアラブの春をあおる傾向が強かった。つまり、騒動が革命に
発展するように、あおりたてる傾向が強かったということだ。

アルジャズイーラの現場スタッフたちは、アルジャズイーラ局がイスラム原理主義者たちを●ひいきにした内容に
、ニュースを●歪曲していると怒っている。そうしたアルジャズイーラ放送局の方針に、プロ意識を抱くスタッフは、
堪忍袋の緒が切れたということであろう。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/07/no_1647.html

エジプト騒乱にアルカイダの影、勢力拡大へ「絶好の機会」か　　2013年 08月 21日

　これは１４日のエジプト当局による抗議デモの強制排除を受けて、●アルカイダ系のイスラム過激派組織が
発信した無数のツイートのうちのひとつだ。　＞彼らはエジプト人に西欧からの輸入品にすぎない●民主主義を放棄し、
シャリア（イスラム法）に基づく政府の樹立に向け戦うよう呼びかけている。

　エジプトで抗議デモを行うイスラム主義者たちが次々と死んでいく様子が世界中のメディアで報じられていることは、
イスラム教徒が迫害を受けていると説くアルカイダにとっては、まさに「思うつぼ」だ。リビアやシリア、イラクでの
やり方と同様、不安定な社会情勢に乗じる戦術をエジプトにも広げるまたとないチャンスでもある。

　エジプト情勢はまだ予測不可能で、●必ずしもイスラム過激派の最前線になるとは限らない。しかし、
暴力の応酬でエジプトは爆弾攻撃の前に●弱体化し、イスラム法支配実現のために暴力を行使しようとする
人々を奮い立たせるスローガンに、●以前にも増して影響を受けやすくなった。
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYE97K03320130821

シリアのクルド人が大挙してイラクに流入、激化する戦闘逃れ
2013年08月19日
　内戦状態のシリアからここ数日、クルド人たちが大挙して隣国イラクに避難している。
シリア国内でクルド人とイスラム原理主義者との戦闘が激化していることから、人数は今後さらに増える見込みだ。
■シリア北部でアルカイダ系組織とクルド人が戦闘

　シリア北東部カミシュリ（Qamishli）から逃げてきたというファドヘルさんも、「紛争が始まって、人々が首を切られたり
殺されたりしている。それに仕事もない」と語った。　イラク・クルド民主党（KDP）の議長は今月初め、シリアの
クルド人を守るために介入する可能性に言及し、内戦が周辺国へ拡大する新たな兆候を示していた。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2962495/11211913

イラクから米軍は撤退をしているし連合軍もすでにいない。　だから中東で発生する紛争は中東の者たちで
解決しなければならなくなる。　しかし中東ではすでに話し合いで解決をするという意思はないように見える。
ただ目的も無く殺し、破壊する事だけが目的になっているように感じてしまう。

つまり中東はやはりWW3が始まる場所になる感じがしてしまう。

2013年08月21日
　エジプトのハゼム・ビブラウイ暫定首相は20日、・・・・・米国の支援がなくても政権運営は可能だと述べた。

　ビブラウイ暫定首相は、米国による軍事支援停止の可能性について言及し、「それは●悪い兆候となり、
軍に悪い影響を及ぼすだろう」と述べた。　ただその一方で、●過去にはロシアに武器の提供を求めたこともあるとして、
米国の支援なしでも問題はないと述べた。
http://www.afpbb.com/article/politics/2963149/11189959

予言の評価と今後のシナリオ２
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-57.html
■　ワールド　ビーデルの千里眼の予言
第三次大戦が勃発する前には、いくつかの地域で局地的な戦争が勃発する。　ニューヨークは 破壊され
ユーゴスラビアとブルガリアで戦争が起こる。　イタリアとライン以東のドイツで内戦が発生する。　イタリアの内戦が
頂点に達したとき、ロシア軍はカリンシアからイタリアへ侵攻する。 アメリカはこの侵攻には不介入の姿勢を貫く。

　アメリカ軍が参加した全面戦争は、アメリカが中東紛争に関わることを通して　サウジアラビアで 起こる。
だがアメリカ軍は苦戦する。　ロシア軍はアメリカ軍に勝利する。　ポーランドは 西側の同盟国としてロシア軍に
反攻する。　その後、ロシア軍はドイツに侵攻する。

トルコ首相：　エジプトのクーデターの背後にイスラエル
◆8月21日
　トルコのエルドアン首相が、今回のエジプトのクーデターの背後にはイスラエルがいるといって非難している。
トルコはエジプトのモルシ政権を発足当初から歓迎していたから、その政権が転覆させられたことで
不満である事は理解できる。　トルコのエルドアン政権も彼の公正発展党がイスラム色の強い政党であり、
エジプトにもムスリム同胞団を軸とするイスラム色の強い政権ができたことで、連携を強めようという意向も
あったところに、今回のクーデターである。

　アメリカが迷っているのも同様の理由からだ。エジプトにムスリム同胞団を軸とする政権が長期に居座る事態は
避けたいというのが本音であろう。　だから、そのムスリム同胞団の破壊工作やデモに対し、軍が
弾圧することにどう反応していいか、迷っているのだろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201308/

エジプト情勢：　プーチンは軍支持、オバマは迷っている
◆8月19日
　軍のやり方に欧米は反発し非難しているが、ロシアのプーチン大統領は軍支持を明確にした。
反対にアメリカのオバマ大統領はエジプトに対する毎年の援助は切っていないが、それも含めて今後の対応には
変化が起きることを示唆している。

　プーチンの姿勢は、実質的に国民の生活を守る、という意味からとエジプトに対する影響力を増大させる、
というものであろうし、そうなれば、エジプトのシリアに対する姿勢にも影響が出てくることを狙っているだろう。
オバマのそれは、・・・・・・。煮え切らない態度は、エジプトを切ってしまえば、ロシアがエジプトに対する
影響力を増すことになることが分かっているからだろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130819/1/

中東はやはり火薬庫か。　戦いにおいての何かが始まるのはやはり中東からなのか。
しかし今はエジプト問題とシリア問題が中東に住み着いている。その状況の中において
イスラエルが新たな紛争＝イラン攻撃を行えるだろうか。国際的な目もあるし・・・。

落合信彦氏　イスラエルによるイラン空爆の可能性を指摘
2013.08.21
　　参議院選挙に圧勝した首相の安倍は、その直後に東南アジア諸国を歴訪し、8月下旬には
バーレーン、クウェートなど中東諸国へ外遊に出かける予定だ。

　ウォール街では、この秋にも勃発する「中東危機」に備えて“逃げ時”をいつにするかの情報が飛び交っている。
巨額のマネーを動かす者たちは既に市場の壊滅的な急落を見据えているのだ。それほどに事態は
差し迫ってきた。その来るべき中東危機とは、イスラエルとイランの衝突である。

イスラエルはこの5月、イランと良好な関係を保つシリアの首都・ダマスカス近郊にある軍関連施設を空爆した。
「次はお前たちの番だ」というイランへの警告に他ならない。
　イスラエルはイランの北に位置するアゼルバイジャンに対して、イラン空爆に際してのサポートを求めていて、
アゼルバイジャン側が協議に応じたとの情報がある。
http://www.news-postseven.com/archives/20130821_205324.html

氷もなければ海賊もいない北極海航路
21.08.2013,
　 欧州とアジアを結ぶ最短ルートである北極海航路は、北極海を経由している。ソ連時代、外国の船舶は
北極海航路を利用できなかった。北極海航路が国際航海のために開かれたのは１９９３年。だが外国の船舶が
初めて北極海航路を航行したのは２００９年のことだった。それまで欧州・アジア間の輸送は、主にスエズ運河経由
あるいはアフリカを迂回するかたちで行われていた。

　専門家らの試算によると、北極海航路を利用した場合、輸送時間が２０−３０パーセント短縮されるという。
問題は、北極海航路は一年の大部分が氷に覆われているということだ。北極海航路を航行するためには、
砕氷船の手助けが必要となり、これがコストアップを招いている。だがここ数年、地球温暖化の影響で
北極海の氷が溶解している。これにより船舶の北極海航路の航行が容易になった。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_21/119982653/

地図で調べると分かるけれどもカリーニングラード州とは欧州のポーランド北東部であり、隣の国のリトアニアとの
間にある地域だった。

揚陸艦がカリーニングラード近郊の浜辺に出現　人々を驚かす（ビデオ）
21.08.2013
ロシアのエア・クッション型揚陸艇「ズーブル」が、カリーニングラード州メチニコヴォ近郊の浜辺に接岸し、
海水浴をしていた人々を驚かせた。その様子を捉えた動画が２０日、インターネット上で配信された。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_21/yourikukan-hamabe/

エア・クッション型揚陸艇では別の母船が必要なはず。　例えばミストラル型の揚陸艦が。　母船なくしては
ロシアのサンクトペテルクブルクからエア・クッション艇だけでは困難なはず。
それにしても侵略の予行演習に感じたのではないのだろうか。　実際に揚陸艦を見た人たちは。

このジーン・ディクソンの見た反キリストの霊視がもしも事実になるのならば、反キリストは現在５０代に入った
ばかりになる。　第三次大戦後の世界に出てくるのに十分な年齢に感じる。　反キリストの登場を予言する予言者は
多い。　ロシアと共に反キリストも本当に第三次大戦に関わってくるのだろうか。

ジーン・ディクソンの見た反キリスト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10060920848.html

反キリストのことを考えるとき、思い出されるのが、ジーン・ディクソンの予言である。
彼女は1962年2月5日に、イスラエルに救世主が誕生したのを幻に見た。

当初、彼女はこの子供を救世主的存在と見ていたが'7年後に見解を180度変え、この子が反キリストになるだろうと公言し、
これについての本も書いている。
　ジーンによると、1962年2月5日前後に、中東に生まれたこの子は、素晴しいカリスマ的力をもっていて、
周囲からメシアと仰がれ、いずれはエルサレムを本拠地に活動する。
そして、キリストの生涯をそのまま真似て、30代にして世界の表舞台に立つだろうという。

「彼は多-の魂を迷いに導く。 彼が長い道のりを歩んでゆくとき、大群集がうやうやしくあとに続くのを、わたしは見た。
人々は、畏怖と盲信のために彼につき従い、立ち帰りを呼び求める主の内なる声に耳を傾けようとはしなかった。
わたしは、彼が立ち止まり、ふり返るのを見た。
彼は知恵ある魅力的な表情で崇拝者の群れを眺め、道の果てまでついて-るよう彼らを誘った。
今一度、彼はふり返り、ハメルンの笛吹きを思わせる情景の中で群集を導き続け、人々は確信と満ち足りた気持ちの中で
彼につき従った。 　それでも、神は彼らをお見捨てにならず、最後の機会をお与えになった。

人々が　『裁きの谷』　につ-のを、わたしは見た。
道の分岐点で、『東洋の子』　は深-もの思いに沈むかのように歩みを落としたが、衣をゆったりと翻しながら
すぐに左に曲がった。 このときが裁きの瞬間だった。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　

狂気化してきた世界の気象
2013/08/22

拡大するシベリアの野火
　アラスカ北方地域での野火活動はこれまでの1万年におけるどの時代と比べてもひんぱんに発生している。
・・・この地区と「北極地帯は地球のどの地域と比較しても約2倍のスピードで温暖化してきている。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-2/13-message82.htm

この最近は大洪水のニュースが多く出ていたしまだ洪水中でもある。　中国の中部と東部の大洪水、フイリッピンも
マニラが大洪水。　そしてロシアの極東、アムール川流域の大洪水。それらの洪水はまだ進行中で災害は
続いている。　その様に今は洪水が主な災害かと思っていたらロシアには大きな森林火災が発生中とのこと。
アメリカの西部でも大規模な山火事が進行中でもあるし。

だからどちらの災害が発生しているとしての災害種類を分けた報道が出来ない感じになっている。
片や水が災害の原因となって洪水が発生をし、同時に他方的では大規模な火災が洪水と同時に発生をする。
温暖化と言われながら冬には激しい寒さになる。　正にヒトラーが予言している二極化した現象が同時に
発生するようになって来たと思う。　つまり気候や気象が予測できない時代になって来たのかもと。

言えるのは今年よりも来年は更に酷い災害が発生をするという事。　今年が最高に酷いと思っていたら間違い。
来年は更に酷くなる。　さらにその次の年は狂気じみた気象と気候になって来るはず。
そして人は驚くことしか出来なくなるのではと。

聖書の預言の中にも反キリストについて書かれている。　ノストラダムスも反キリストについて多く予言を残している。
それほどに反キリストとは、現実になって現れるのだろうか。　聖書預言の中に書かれているのでやはり
実在する者として現れると考える以外に考えようがないのかも。　気になるのはその実在がいつ分かるのかだ。

神の花嫁が見た“終末の幻”　ビンゲンのヒルデガルト(『ムー』99年1月号)
http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/937.html

「はかり知れぬ力を持つ大彗星が海から多くの水を押しだし、多くの国々に洪水を起こし、多くの飢饉と疫病を生む。
海岸沿いの都市はみな震えあがり、多くが津波によって破壊される。生物のほとんどは死に絶え、免れた者さえ
恐るべき病によって死ぬだろう」

まず“反キリスト”が登場するらしい。「∃ハネの黙示録」で人類に刻印を押すといわれている、あの「獣」だ。
　この反キリストには強力なバックアップが現れるという。「偽法王」だ。
「彼はイスラム教からの改宗者で、 枢機卿に昇りつめる。そして、選出されたばかりの新法王を暗殺し、
自分を法王に選出させるだろう。彼は、キリスト教徒の３分の２を味方に引き入れる」

さらに予言はこう続く。
「彼は、各国首脳、軍部、大財閥を配下に入れ、彼を信じぬ者を滅ぼし、全世界を従える。彼の刻印は地獄の洗礼。
人はそれによって、反キリストと悪魔の使徒の判を押され、サタンの力に自分を譲り渡す。この刻印を持たぬ者は
だれであれ、売ることも買うこともできず首をはねられる。そのころエルサレムには、キリスト者の血が
川のように流れるだろう」 　偽法王と反キリストの結託。それによって、数億のキリスト教徒と全世界の金融と
メディアを動かすユダヤ人が「獣」の支配下に入れられてしまうという。 政治、経済、軍事力、あらゆるシステムが
彼らの手中に落ち、人類は「この刻印を持たぬ者は売ることも、買うこともできなくなるほど」彼らによって、
完全に支配されてしまうというのだ。

宗教＿キリスト教情報 NO n460004
0511・ロ−マ法王ベネテックト１６世：「ローマ法王は１年以内に殺される」という大司教による予言＿０１

ローマ法王は１年以内に殺される」という大司教による予言が明らかに：2012年02月11日
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n460001/n460004.htm#bunno1

この読み物はすでにヒトラーの前スレに投稿しているかも知れないけれども、改めて記事を読むと
・ロ−マ法王ベネテックト１６世が自ら退位を行ったのは、暗殺されるという予言があったので自ら退位を
したのだと思う。　そう考えるのが自然な考え方のはず。

とすると残りのローマ教皇の人数にもズレが発生するかも知れないけれども、それでももう数人しか
残されていないはず。　聖マラキ予言には２つの説があり、残りは１１２人とするものと１１３人とするものがあると。
ノストラダムスも残りの３教皇という予言を出していたはず。　今の教皇が最後から２番目と推理したい流れがある。
しかしノストラダムスによれば最後の教皇が選ばれる時、選ばれた教皇を暗殺して自分が教皇になるとしていた。
それは裏から見た場合かも知れない。　表から見えるのは今の教皇の次に選ばれる教皇で終わりのはず。
だとする２人の期間なのでそんなに長い期間ではないはず。　つまりWW3や反キリストが現れる時が来るのが。

２０３１年、「獣（反キリスト）」は出現する！？
−−−ロシアの聖者ソロビヨフの予言

　ソロビヨフが死の直前に著した予言書は、ヨハネ黙示録にある「獣」＝反キリストの生涯を描くとともに、
ハルマゲドン勃発への過程を克明に記している。将来、新ローマ皇帝となるであろう「獣」は、１９９８年に誕生する・・・・

『聖書』の終末予言の中でも、もっとも不吉な響きをもつのが、「獣」と呼ばれる反キリストについての予言である。
古来、この謎のベールに包まれた反キリストについて、たくさんの研究者が解釈を試みてきたが、19世紀ロシアの
生んだ聖者ソロビヨフの啓示ほど、獣の正体を克明に浮き彫りにしたものはない。

3度目の訪れは、彼がエジプトの砂漠にいたときに起こった。そのときの啓示を元に、『戦争とキリスト教』というタイトルの
予言的書物を、死ぬ直前（1900年）に書き上げた。この中に、反キリストの生涯とそれを取り巻く世界情勢が、
克明に記されているのである。

超人の出現−予言書より
予言の中心となる時代は21世紀。話は、まず、20世妃の度重なる世界戦争と動乱の描写に始まる。日本が・・・・・
　この時期について、ソロビヨフは21世紀としか述べていないが、いくつか、重要な指標を述べている。彼によると、
この頃には、イスラエルが建国されて久しく、国内人口は3,000万人になっている。また、エルサレムの聖地
「モリアの丘」には、岩のドームと並んでユダヤ教の神殿兼宮殿が造宮されている。
　一方、バチカンにあるカトリック聖庁は、イタリアから追放され、ロシアのサンクトペテルスブルクに一時的に
移されていて、教皇の名は「ペテロ�U世」と呼ばれている。
http://oriharu.net/j2031.htm

反キリストについて少し考えてみると、予言者により登場時期にズレがあることが分かる。
>>365 のジーン・ディクソンの予言からでは、その者は1962年2月に誕生するのを幻に見たとしているので
現在は５０代に入ったはず。

しかし、>>369 のソロビヨフの予言では1998年に誕生するとしている。　そして２０３１年に反キリストとして現れる？と
している。　その者、２０３１年の時点では３３歳になる。　更に現時点＝2013年から２０３１年を見れば１７年後になる。

ノストラダムスは現在の教皇の在位は短いだろうと予言している。　さらに次の教皇の在位も短い。
それは混乱をした時代、紛争の時代だからとしている。　その短いという時間から考えると１７年は長い時間になる。
だからロシアのソロビヨフが予言した時間は間違いのはず。　しかし登場時間は間違ったとしても、その者の行動と
戦略は言い当てているかも知れない。　だから一概には切り捨てられないかも。　予言の多くが一概には
切り捨てられない。

※ページの最後に書かれている部分↓
　アメリカの予言者エドガー・ケイシーは、「1998年にメシア誕生」とはっきり年まで出しているが、彼が反キリスト
について一言も予言していないことを考えれは、予告されたメシアは、のちに反キリストになる可能性が高い。
　驚くべきことに、同時代にヨーロッパに生きた神秘家ルドルフ・シュタイナーは、1998年にサタンの化肉が
あるだろうと予測していた。「獣の数666の3倍年に当たる1998年に、アーリマンの化肉が起こるのか」と、
同僚のフリードリッヒ・リッターマイエル博士からきかれたときに、「誕生が予測される年である」と、シュタイナーは
はっきり答えているのだ。　もしも、この年に反キリストが生まれると仮定すれば、その人物が33歳で公に出現する年は、
2031年になるだろう。このようなわけで、21世紀前半に、ソロビヨフの予言は実現の段階に入ると思われる。
羊の皮を分厚く覆った狼に魂まで根こそぎにされないよう、真の神の預言者の言葉に、よく耳を傾けるべきである。
http://oriharu.net/j2031.htm

露メディアが中国と日本の軍事力を比較、空中作戦能力は中国の方が上―中国メディア
毎日中国経済　2013年08月22日
　ロシア紙プラウダ（電子版）は２０日、中国と日本の軍事力を比較し、空中作戦能力において、
日本はかつての優勢を失い、中国に追い抜かれたと論じた。

海上作戦能力において、日本の海自はアジア地域最強の１つに数えられ、中国海軍にも負けていない。
だが、空中作戦能力においてはかつての優勢を失い、中国に追い越されている。中国人民解放軍の
第３世代戦闘機の数は日本より多い。しかも、航空自衛隊の主力戦闘機Ｆ−１５Ｊは老朽化問題を抱えている。
一方、中国には中国人民解放軍第２砲兵部隊という戦略ミサイル部隊が存在する。同部隊の通常攻撃能力に
相当する力を日本は持っていない。
http://news.livedoor.com/article/detail/7975670/

2013年08月23日
惑星Ｘ（二ビル）についての情報

　今月、南極上空で惑星Ｘと思われるものが見えたそうです。これまでにも世界中で夕陽や朝陽が
２つ見えたりしていました。これが惑星Ｘなのでしょうか。　ただ、元ＮＡＳＡ職員が警告した、今月中に
地球に最接近するようには見えません。　●専門家は惑星Ｘがいつ地球に最接近するかの詳しいデータが
分かっていないのではないかと思います。　２０１３年末という人もいれば、２年後という人もいます。

８月１０日１０：５０am（協定世界時）、南極のニューメイヤー調査基地（ドイツ）の上空に
二ビル（惑星Ｘ）が現れました。ウェブカメラによる二ビルのライブ映像です。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896467.html

作成日時 ： 2013/01/26
オーストラリアの皆既日食でニビルらしき天体が観測

　１１月１４日に今世紀最期の皆既日食がオーストラリアで観測をされまして、私共のオーストラリア支局から
報告が入りまして、その映像の中に惑星ニビルと思われる天体が現れていたのです。
映像は既にYouTubeで全世界に向けて配信をされています。
http://mizu888.at.webry.info/201301/article_61.html

公開日: 2012/11/14　　皆既日食でニビルらしき天体が観測
http://www.youtube.com/watch?v=OQDOt16NDoY&feature=youtu.be

惑星ニビルについて考えれば確かに言える。政治家や事実を知っている国は
正確なニビルの情報を隠すだろうとする事は完全に分かる。

なぜならば正確なニビル情報を出したところでニビルによる大災害は発生して
現代の人類は経験した事がない大災難を受けて多くの人が助かる見込みが無いとしたら
ニビルの情報を出したところで世界に大混乱と大暴動を発生させて、支配層の自分たちの
命が狙われるのを防ぐ為にもニビル情報は絶対に発表しないと思う。

その意味で世界は益々、ニビル情報を探し追い求める機運が高まるのではないのだろうか。

惑星ニビルが実在して太陽系に現れるとしても当初考えられていた２０１２年は過ぎたのでそれはない。
次に考えられているのが２０１３年（今年の）末の時期と考えられているとか。>>294-295

その前に色々なブログに出ているニビル情報を少し載せます。

惑星Ｘ（ニビル）２０１２年襲来！？
（その１） 　惑星Ｘの定義
http://amanakuni.net/uchu/30.html

惑星Ｘ（ニビル）２０１２年襲来！？
（その２） 　　惑星Ｘの接近
http://amanakuni.net/uchu/31.html


惑星Ｘ（ニビル）２０１２年襲来！？
（その３） 　　２０１１〜２０１３年の惑星Ｘを予測する
http://amanakuni.net/uchu/32.html

※>>295 でのリンク先を開いたところ、リンク先を間違って張っていました。

正解のリンクはこちらです。↓

■これが惑星Ｘ　に関した最新の情報。
2013年08月16日
米民間人による分析で、惑星Ｘの動きを解明しました！

　米民間人の専門チームが科学的な方法で惑星Ｘ系の動きを解明しました。　長時間のビデオですので、
要約された 記事とビデオの一部を伝えします。

●今年の末ころから、
惑星Ｘ系が地球軌道の内側に侵入するため、●噴火や地震など様々な影響があると言っています。
そして２０１５年〜２０１６年に●最接近すると言っています。　そして今から数年後（１０年以内に）地球の
ポールシフトが起きる可能性があると言っています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51895617.html

素人なりに惑星ニビルについての何らかを検証したいと思いました。

まずは、>>376 の「2013年08月16日
米民間人による分析で、惑星Ｘの動きを解明しました！」の記事の検証です。

＞●今年の末ころから、 ・・・・・そして２０１５年〜２０１６年に●最接近すると言っています。
この、２０１５年〜２０１６年に再接近をする。---という説明からしてニビルの動きは「理に適った説明」になっています。
なぜならニビルは太陽系の黄道面に対して４０度〜　の角度を持った周回軌道を持っているという事なので
最初は太陽系の下側から太陽系の黄道面に接近をし、４０度以上の角度を持った周回軌道なので太陽の黄道面を
上側方向に向かい通り抜ける。　そして放物線を持った軌道になるので次には太陽系を去るコースに入る。
その去るコースは放物線の頂点から今度は下側にニビルは下って行くコースになる。　そして再度、太陽系の黄道面に
接して次には太陽の黄道面から完全に去って行くコースに入る。

なので>>376 での説明には「理が通っている」。　しかしニビルの太陽系の接近には今までもが間違った年代を
多く発表して来たように、３６００年という周期なのと今の人類は初めて経験する事なので、調査の誤りや推測違い
なども加わって太陽系への侵入時期を特定できないのだと思う。　しかしこれほど間違った情報であっても
その情報量の多さからして惑星ニビルの接近は近いのではと感じさせてしまう。　記事からでは２０１３年の末、
つまり今年の年末近くにいよいよ惑星ニビルが接近をしている事実を情報機関は隠しきれなくなるのかも。
もしもし事実なら、惑星ニビルは来ないで欲しいと願っても来るのが止まる事はない。　宇宙の仕組みとして
モクモクとニビルは太陽系に近づいて来るだけ。　だとすると人類に想像が出来ない程の破壊が迫りつつあるとしても
その事実（惑星ニビルの接近）を知り、見届けたくなるのは当然の心理なのではないのだろうか。

片方では大きな山火事になり、他方では大洪水となっている今の世界。　確かに両極端な気象が
世界に現れていると思う。　しかし予言から推測するとこの状態もまだ始まりに過ぎないはず。
世界にはまだまだ恐ろしい両極端な異常気象が現れるはず。

ポルトガル北中部で山火事、村々は「地獄絵図」に
2013年08月23日
ポルトガルでは、北部から中部にかけて大規模な山火事が発生し、村々を脅かしている。
バケツや木の枝を持った地元住民や約800人の消防隊が懸命の消火活動を続ける中、22日には
スペインとフランスからの航空部隊も現場に到着した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2963369/11229589

スーダン洪水で32万人が被災、WHO報告
2013年08月23日
　スーダンで今月に起きた洪水によってこれまでに32万人が被災し、50人近くが
死亡したとの報告書を、世界保健機関（WHO）が発表した。
全18州のうちの14州で建物に被害が出ている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2963441/11233034

シリア内戦、子供の難民100万人超える ユニセフ
2013年08月23日
　母国での戦闘を逃れシリアから国境を越えて避難した子供たちの数が23日、100万人に達した。

　内戦におけるシリア難民の約半数を子供たちが占めているという。直近の国連（UN）統計によれば、
シリア難民のうち約74万人は11歳未満だ。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2963470/11233390?ctm_campaign=txt_topics

今の世界の混乱と戦いを見ていると、今のところの宗教は争いの原因にもなっている感じがした。
平和を求めるはずの宗教が今は反対の紛争の原因にもなっているところの宗教とは何なのだろう。

イラクの内紛＝同じイスラム教なのにシーア派とスンニ派とされる宗派間の殺し合い。
エジプトでも同じイスラム教なのに原理主義と世俗派との対立と殺し合い。
シリアでも同じイスラム教同士なのに殺し合いをしている。　

個人的にはキリスト教もよく知らないけれども英国ではキリスト教での宗派＝カトリックとプロテスタントとの
対立が激しくなっているとのこと。　片方の宗派が教会に行く道路でもって対立する宗派がデモを行って
いるとのニュースが出ていた。　アジアの国でも酷い。　イスラム教徒とヒンズー教徒の対立でもって
殺し合いも起きている。　それらの殺し合いを見ていると、今のところの宗教は紛争の原因でしかない様に
感じてしまう。　予言にある様な宗教は信頼を失うという状況に近づいている様に感じる。

2013年08月23日
「永久凍土の消滅」 ： ロシア北部の永久凍土上の町が数週間の熱波により「南国のビーチ」状態に
　※永久凍土の記事はかなり下の方にあります。
　
　北半球では「ありとあらゆる氷」が融解を始めている
ロシア北部に位置するノリリスクは、非常に寒い地域だ。だが今年の夏、ノリリスクは異常気象に見舞われ、
気温が３２度以上の日が数週間にわたって続いた。。

ノリリスクの気候は非常に厳しい。ノリリスクは世界で最も寒い町のひとつだ。冬は長くて寒く、平均気温は
およそマイナス４０度。町には約９ヶ月にわたって雪が横たわっている。　夏は短く冷涼で、気温がプラス２０度以上に
上がることはない。そのため町の住民は休暇になると暖かい南部へ出かける。
しかし今夏、ノリリスクは「南の保養地」と化した。

非常に強い高気圧に覆われ、１９７９年以来の暑さが訪れた。だが、１９７９年の暑さは１日しか続かなかったが、
今年は数週間にわたって真夏日が続き、皮肉なことに、ロシアの保養地ソチよりも暑くなった。
http://oka-jp.seesaa.net/article/372758338.html

>>380 での、In Deepの記事を更にコピーします。

ノリリスクというこの土地は「永久凍土の上にある町」。
ロシア・ノリリスクの記事の抜粋ではあまり深刻な部分は記しませんでしたが、地元のロシア・メディアを見ると
「永久凍土の消失」ということについて、かなり深刻な様子が描かれていましたので、それをご紹介しておきます。

永久凍土の融解が原因となって、北極圏のロシアが消滅してしまう
　ケンブリッジ大学の科学者たちは、地球温暖化の世界への経済的影響に関する研究を発表した。その結果、
最も影響を受ける国のひとつとされた●ロシアは、国土の三分の二が永久凍土に覆われている。

将来的には、主に影響を受けている東シベリア及びトランスバイカル、及びマガダン、アナディリ、ノリリスク、
イガルカ、ナディム、ボルクタなどは、都市として消滅する可能性がある。

永久凍土研究所の専門家たちは、永久凍土の大幅な融解がすでにロシアの北部と北東部で起きていることを
確認している。ロシアの領土の●三分の二以上（ 69％）は永久凍土で覆われているが、ロシアの気候学者によると
、過去数十年にわたって、永久凍土は平均で深さ１メートル程度劣化しており、場所によっては、さらに深くまで
永久凍土は消失している。　　※更に次レスにコピーをします。

>>380-381 の続き
ロシアの緊急事態予測監視の責任者によれば、・・・・将来的には●特に永久凍土の上に築かれた道路や
鉄道が壊滅的な状態となる可能性を警告する。　---※これでコピーは終わりです。

このIn Deepの記事で驚いたのは、あの広大な領土のロシアの大地の多くが不安定化の要素を持っている＝
永久凍土が国土の３分の２の面積を占めているとは本当に驚いた。　世界の海面上昇が起きた場合には
ロシアの大地の多くが水没するはず。　更に永久凍土が溶けるとなると大地の多くがぐらぐらする事になるはず。
ロシアにとっては国家の存亡に関わる問題になるはず。

このロシアの永久凍土の記事を読んだ後には、ヒトラー予言は更に信憑性が個人的には出てきた。
ヒトラー予言　＞アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。　しかし
　人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。

その部分の予言は、WW３が発生して生じる荒廃も含まれているかも知れないけれども、ヨーロッパの荒廃、
そしてアメリカの荒廃という状況から想像する巨大な自然災害の発生も推測の中に入れるとロシアの永久凍土の
多くが溶けたり、海面上昇による領土の縮小＝ロシアの中心部は生き残る。という事も妄想させる。

中国も日本もWW３に巻き込まれるのは確実に想像できるはず。　そのWW３によっても国土は破壊されるけれども
やはり巨大な自然災害が中国にも日本にも発生して国土の多くが破壊されるのだとする妄想も出る。
やはりヒトラーが予言する様に２０３９年までには真の究極の状況が発生している可能性があるのかも。

2013年08月23日
彗星（ＩＳＯＮ）と惑星X（二ビル）の関係は？

専門家（マッカニー氏）は、地球に接近しつつある彗星（ＩＳＯＮ）が、実は惑星Ｘなのではないかと言っています。
そしてこの彗星は１１月に太陽に最接近すると言っています。　さて、本当に専門家が警告している通りのことが
起きるのでしょうか。

マッカニー氏によれば、太陽活動極大期は２０１３年から２０１４年まで続くそうです。　今年は激しい黒点活動が
起きています。　それと同時に、今年の１１月には巨大彗星（ＩＳＯＮ）が太陽に最接近するそうです。
この彗星が太陽に衝突する可能性はありませんが、最接近したときには太陽に大きな影響を与えるでしょう。
また、地球にも大きな影響が及ぶでしょう。　マヤのカレンダーでは２０１２年に太陽活動極大期を迎えると
示されていますが、実際には、太陽周期が１、２年遅れていますので２０１３年と１４年にずれ込んでいます。

この彗星が上空に現れる前にオーロラが現れるでしょう。１０月１日にこの彗星は火星から７００万マイルの
ところを通過します。　●ＮＡＳＡはこの彗星についての情報を一切公開しません。

しかし９月になると、早朝の空に浮かぶ火星のすぐそばにこの彗星が見えるでしょう。　その時なったら、
詳しい位置をお教えします。　太陽に最接近する１０月１日には、人類がこれまで体験したこともないほどの
でき事（気象変動？）が起きるでしょう。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896475.html

2013年08月23日
南大西洋にブラックホールのような渦巻きが！

　宇宙のブラックホールのような巨大渦巻きが南大西洋で見つかりました。このような渦巻きは全てを
吸い込んでいますが、吸い込んだものはどこへ消えていくのか不思議です。大量の水だけでなく船や魚まで
吸い込んでいますがそれらはどこかに流されているはずです。ひょっとしたら蜘蛛の巣状に張り巡らされた
地下水路を通って地球の反対側の海底に流されているのでしょうか。それとも、そのまま地球空洞に
流れていっているのでしょうか。それとも、異次元空間に流れていっているのでしょうか。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896479.html

※ビデオは海洋でのものでなくてどこかの川に発生をしている不思議な渦巻きのものです。

米ヨセミテ公園近くで大規模な山火事、加州が緊急事態宣言
2013年08月24日
　米カリフォルニア州の人気観光地ヨセミテ国立公園近くでは大規模な山火事が拡大を続けており、
23日現在も延焼が止められないまま、住宅数千軒に火の手が迫っている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2963514/11237357

ワールドWaveニュースによるとアメリカでは今、５０箇所で山火事が発生しているとのこと。
他方では氷の雹（ひょう）が大量に降り災害になっているとのニュースも出ていた。
ヒトラーが予言する火と水と氷が同時に災害を発生しているアメリカ。　２０１４年に何が起こるのかが気になる。

ＮＯ・２９２８　『アルカーイダ次世代はエジプトから』

　ヨルダンで発行されている新聞に、英字紙のヨルダン・タイムズがある。そのヨルダン・タイムズが最近、ギョッと
させる記事を掲載した。その記事のタイトルは『アルカーイダの次世代はエジプトで生まれる』というものだった。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/08/post_255.html

バチカンの聖職者の過激なゲイライフが発覚！ 法王退位の影に禁断の同性愛!?
2013.02.28
　高齢を理由に2月28日で退位すると表明し、世界に大きな衝撃を与えたローマ法王ベネディクト16世（85）。
法王職は伝統的に終身在位であるため、何かほかに理由があると勘ぐる声が広がっている。

法王の元執事が法王庁の機密書類を盗み出したことを受け、あわててバチカンのダークサイドを調べるよう
命じたのだと伝えた。　ちなみに、この元執事は、盗んだ機密書類をメディアに渡しており、バチカンの「宗教腐敗」
「横領」「派閥関係」「縁故主義」などが世間に暴露され、大きな波紋を呼んだ。　元執事は裁判にかけられ、
禁固1年カ6月の有罪判決が下ったが、去年の12月に法王の恩赦を受け釈放されている。

「ラ・レプッブリカ」によると、法王からの使命を受けて極秘調査をした枢機卿たちは、腐敗や横領だけでなく、
バチカンの裏社会にはびこるゲイネットワークの存在を発見。　このネットワークは、ゲイセックスを楽しむ
ミーティングを主催していたとのことで、イタリアのヴィラ、ローマのサウナだけでなく、バチカンの
ビューティーサロンまでもが、ハッテン場になっていることが明らかになったという。

300ページに渡る調査報告書には、バチカンの職員が疑われても仕方のない立場に置かれていること、恐喝されやすい、
危うい立場にあると記されているとのこと。法王は2012年12月17日に、この調査報告書を受け取り、その内容に
法王の職を退位する決断を下したと同紙は伝えている。
http://happism.cyzowoman.com/2013/02/post_1996.html

米、対シリア圧力強化 ユーゴ空爆の前例検討か
共同通信　2013年08月24日
　シリアでの化学兵器使用疑惑を受け、オバマ米政権は２３日、アサド政権に対する圧力を強め始めた。
コソボ紛争当時のユーゴスラビア空爆の前例をなぞる可能性を検討しているとの観測も出ている。
仮に米国が軍事介入を決断したとしても、国連安全保障理事会のお墨付きを得るのはほとんど不可能。
そこで、安保理の承認なしに踏み切った過去の軍事行動を参考にするのではないかとの見方が浮上した。
http://news.livedoor.com/article/detail/7980964/

「女子割礼」犠牲者に希望与える性器再生手術、フランス
2012年06月15日
　西アフリカ・シエラレオネ出身のファティマ・シェリフさん（32）は、4歳のとき、母親に押さえつけられて
「女子割礼」を受けた日のことを断片的に覚えている。

幼少期に外性器の一部または全てを切除するFGMの風習は、性的衝動を低下させ
貞淑な女性を作ると信じられ、アフリカや中東を中心に根強く残る。

若く美しいシェリフさんだが、FGMのせいで何年もの間、恥辱感や快感のないセックスに耐えてきた。
被害者意識にさいなまれ、自分は女として欠陥があると感じ、完全な性器を持つ女性たちをうらやんできた。

　だが1年半前、女性器の再生手術を受けてシェリフさんの人生は変わった。数週間にわたる
つらい手術と療養を乗り越えた末、生まれて初めてオーガズムを感じることができたのだ。
その瞬間を思い返すといまだに涙があふれるという。

手術後は療法士の助言を受けながら徐々に限定的なオーガズムを得られるようになり、最終的には常に
快感を得られるようになった。　研究者らは「性器切除後でもクリトリスの再生は可能」と結論付け、女性器の再生は
「確実に女性としての喜びを高め、苦悩を和らげる。また、一度は性器を切除された女性たちの
アイデンティティー回復にも役立っている」と指摘している。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2884046/9102910

モルシ派「殉教デモ」失敗＝弾圧で動員力に陰り−エジプト

　エジプトで軍・暫定政権の弾圧にさらされるモルシ前大統領支持派が２３日に呼び掛けた「殉教の金曜」デモは、
全土での参加者が数千人規模にとどまり暫定政権側に打撃を与えることができず、事実上失敗した。

当局がモルシ派を主導するイスラム組織ムスリム同胞団を「テロ組織」とみなして弾圧を強める中、
支持者の離反や萎縮が背景にあるとみられる。（2013/08/24-17:50）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013082400227

※２００９年の記事なので注意

「男」になるための割礼、死亡事故や自殺の原因にも 南アフリカ
2009年12月22日
　割礼（包皮切除）の際に誤って性器を切断されて万が一生き残ったとしても、その傷は少年の残りの人生に
「恥」として刻印される。南アフリカの一部の地域の少年たちが「男」になるには、そうした危険な代償がつきまとう。

少年たちは割礼という神聖な儀式を経て「少年」を卒業し、「大人」になる。だが毎年、ろくに訓練を受けていない
割礼師による下手な割礼術により、合併症で死ぬ若者たちが後を絶たない。
そして割礼が失敗した者や、入院するはめになった者もまた「男になりきれていない」という烙印を押されてしまうことになる。

　同州の保健当局によると、この15年間で割礼の失敗により死亡した少年は200人以上、性器を失った少年は
90人に上っている。一つの地域に200人という死者数が集中しているのだ。　■割礼の失敗で自殺するケースも
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2677534/5059119

国や地域が違えば性に対する意識も違う。　しかし死ななくてもよいはずなのに死んでしまう儀式とは
何なのだろうかと。

最近はロシアの記事が多かったのでこの記事もすでに投稿していると思っていたがまだだった。

2013年08月22日
ロシア極東での洪水は過去 120年で最悪の被害に
　ロシア非常事態省は住民数万人の避難に向けて準備を始める　　今回の洪水を起こしているのは、
アムール川というロシア極東部から、中国の黒竜江省にかけて流れる大河。

ハバロフスク、市民の大規模避難にむけて準備
ロシアの声 2013.08.21
　ハバロフスクのアレクサンドル・ソコロフ市長は、アムール川の水位が警戒水位の７８０センチメートルに
達した段階で市民の大規模な避難を開始することを明らかにした。
http://119110.seesaa.net/article/372673089.html

ヨーロッパで発生した大洪水ではジョセフ・ティテルの2013年の予言のように洪水地域が長期に渡り水没していた。
http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-16.html　　＞ある場所は長期水没する 　と予言されていたら
ドイツでもって６月の末に発生した洪水も一ヶ月以上も水没していた地域があったとニュースで。　場所によっては
まだ水没しているのかも。　このロシアの大洪水も平地的な平野の地形からして長期に水没を続けるのではと
予感もしているのだけれども、実際にはどうなるのだろうか。　この洪水災害に注目をしていたい。

.
報道写真家の２０代女性、取材中に５人の男に集団レイプされ入院…インド
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1377232946/l50

片方の国では大規模火災、別の国では想像を超えた大規模洪水。　火と水の災害。　
やはりこれから先の時代はヒトラーの予言を強く感じてくるのかも知れないと思う。

2013年08月25日
アメリカ西海岸の山林火災で非常事態宣言 ： サンフランシスコに迫るブラックアウトと給水停止の危機

アメリカの西海岸で史上最悪ともいわれる山林火災が発生しており、それが現在もなお、拡大し続けています。
山火事のレベルも甚大なのですが、大きな問題として、電力供給源や、サンフランシスコへの給水地などに火災が
迫っていることで、これ以上、火災が広がった場合、サンフランシスコなどをはじめとしたアメリカ西海岸が
巨大な停電に見舞われる可能性が出ています。

そのため、サンフランシスコなどでは非常事態が宣言されましたが、火災の拡大は現在のところ続いているようです。
http://119110.seesaa.net/article/372944065.html

2013年08月22日
ロシア極東での洪水は過去 120年で最悪の被害に
http://119110.seesaa.net/article/372673089.html

2013年08月19日
中国東北部で史上最大規模レベルの洪水が拡大中（そして、南部の干ばつもさらに拡大）
http://119110.seesaa.net/article/372389741.html

■コンゴ動乱�@　ベルギー人客室乗務員暴行事件 .　
　.1960のコンゴ動乱はどうよ。

大規模な式典がとりおこなわれたその夜、軍の反乱分子が白人が泊まっているホテルに押し寄せて
暴虐の限りを尽くした。 　ヨーロッパ系のスチュワーデスが泊まっていたホテルが真っ先に襲われ 輪姦の嵐。
とりわけ、ベルギー人の若いスチュワーデスや式典参加の芸能人が メインストリートへ引きずり出されて、
公開レイプショー。 　大盛り上がりの群集に取り囲まれた美女たちのマムコの中に 入れ替わり立ち代り何日にも
渡って汚液が放たれ続けた。 　※ページの下に行くと更に酷い状態が行われていたと書かれている。
http://w.livedoor.jp/book-wiki/d/%A5%B3%A5%F3%A5%B4%C6%B0%CD%F0%AD%A1%A1%A1%A5%D9%A5%EB%A5%AE%A1%BC%BF%CD%B5%D2%BC%BC%BE%E8%CC%B3%B0%F7%CB%BD%B9%D4%BB%F6%B7%EF

■コンゴ動乱�A　スタンレービル白人人質事件と白人虐殺　（第2次コンゴ動乱）

カタンガの分離・独立紛争の終焉でおさまったかにみえたコンゴ動乱だが、
1964年4月、国連軍が撤退するとルムンバ派の残党が、中国等共産主義国の支援を受けゲリラ戦を始める。
第２次コンゴ動乱の始まりである。

破竹の勢いで進軍していくシンバに政府はなすすべがなく、6月ごろには国土の2/3あまりが反乱軍の支配下に
置かれてしまう。　支配下に置かれた街ではコンゴ人に対する略奪・虐殺が発生し、数千ともいわれるコンゴ人が
命を落とした。　シンバたちは役人や教師、黒人宣教師・尼僧といった知識人・宗教人たちを数多く殺害していった。
彼らの殺害方法は舌を切り、耳・手・足と切っていき、最後に竹を肛門に刺して殺害するという残忍なものである。
http://w.livedoor.jp/book-wiki/d/%a5%b3%a5%f3%a5%b4%c6%b0%cd%f0%ad%a2%a1%a1%a5%b9%a5%bf%a5%f3%a5%ec%a1%bc%a5%d3%a5%eb%c7%f2%bf%cd%bf%cd%bc%c1%bb%f6%b7%ef%a4%c8%c7%f2%bf%cd%b5%d4%bb%a6

>>395 の記事を読むとやはりと言うよりは絶対に、国を守る軍備力は強くなければならないとする意識が
ハッキリとするはず。　今の世界は不安定に向かっている。　いつまでも意識が平和ボケなのは許されないと思う。

インドのレイプ事件から別の流れになったけれども、レイプ事件と戦争は深いつながりがある事が
コンゴの動乱を読んでも分かるはず。　残虐性も戦争について回る。
だから国を守る力は絶対に必要になる。　しかし平和ボケだとそれが分からなくなる。

「世界一小さい新聞」でもレイプ犯の報道が在日の通名だったことにギモンを投げかけていたな
江波戸さんは朴さんだった　世界一小さい新聞　でググルと読めるわな
韓国人は火病、という過去の削除された記事にしても世界一小さい新聞とよしだまさゆきさんはやはりタブーにギリギリまで挑戦し続ける漢だなあ
秋津学さんとしての記事も見逃せないのだが新積乱雲加入で

エジプトのデモが下火になって来て不安が減ったと思ったら今度はシリアが大変になった。
シリアに関しては後から書くとして、アメリカの災害も日増しに凄くなっている。
その日増しに増える災害ニュースを見ているとそれらの災害はヒトラー予言が
起きる前兆を伝える災害なのではと思ってしまう。　本当にこの調子で米国の災害が増えれば
ヒトラーが予言する２０１４年の荒廃は信じてしまう。

サンフランシスコに緊急事態宣言

カリフォルニア州のヨセミテ国立公園の山火事は止まるところを
知らず、全米最大の大災害に発展する可能性が出てきている。

猛暑と乾燥
降雹と洪水
　猛暑と乾燥で山火事が起きている一方で、降雹と大雨。広い米国といえども同じ西部地域でこれだけ真反対の
気象が発生しているのだから、「狂気的な異常気象」と呼ばざるをえなくなってくる。　因みに大量の雹が降った
コロラド州の８月の気温は、州都デンバー付近で最高気温が３０度、最低気温は１４度である。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-2/13-message84.htm

2013年08月27日
約１０年前にディーグル博士が暴露したＣＩＡの大量殺人計画

これは、たぶん、約１０年前のビデオだと思います。
アメリカ当局による大量殺人計画、米国民奴隷化計画が、スケジュールの遅れはありますが、
着々と進行していたということが分かります。　ネットで報道されている今のアメリカの状況を考えれば、
アメリカも世界も、やはりどこか異常だということが分かります。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897139.html

シリア問題：ロシアはアメリカにイラクの失敗を思い出せと警告
◆8月26日
　米英仏はシリアで化学兵器が使用された点について、シリア政府側が使用したという立場から、
シリアへの軍事介入に向けての動きを強めている。
ロシアはアメリカに対し、イラクの時のような失敗をしないよう、また国際法を破らないよう警告した。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130826/1/

シリア情報大臣：アメリカ支援のテロリストが化学兵器使用の証拠あり
◆8月27日
　シリアで使用されたという化学兵器の原料となる化学物質の容器がある倉庫が発見されている。
サウジアラビアやヨーロッパのいくつかの国々が製造したものだという。

アメリカ等欧米諸国では、シリア政府が化学兵器を使用した、という断定的態度に終始している。
以下はウォールストリート・ジャーナル紙のサイトからの抜粋である。

　「同高官は「基地の使用は必要ない。領空侵犯も防空の必要もない」と話した。さらに、攻撃の目標は
アサド大統領が再び化学兵器を使用する能力を『阻止、低下させる』ことだと付け加えた」・・・
これは誰が化学兵器を使用したかが分かっていない段階であるにもかかわらず、アメリカが
シリア政府側を攻撃する、という意図を持っていることが示されている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130827/1/

2013年08月27日
秘密文書がリークされ、米・ＮＡＴＯの対シリア偽旗攻撃が暴露されました。

何を報道したかというと。。。シリア政府が化学兵器を使ってシリア国民を攻撃した。こ　れは人道に
反する行為であり、シリア国民を守るために、アメリカはシリア政府と戦争を開始するだろう。
ペンタゴンもシリアに対するミサイル攻撃の準備が整っている。。。という内容です。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897123.html

色々な記事を参考にすると英米仏は国連の武力行使決議が得られなくてもシリアを武力でもって
攻撃したい流れだとしている。　その前歴はイラク攻撃があった。

更に色々な記事からでは、シリアが欧米から攻撃された場合はロシアとイランがその戦争と同じことに
参戦をする可能性があるとしている。　米国も地中海にかなりの艦船を集結させているけれども
ロシアも地中海や黒海に艦船を集めている。　中東にはすでに戦争を始められるくらいの兵器が集まっている。

もしも、ジョセフ・ティテルの2013年の予言　http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
を参考にして大妄想を始めると・・・・、普通の戦争で始まる形を取るけれどもこのシリアへの武力行使が
事実始まるとしたならば、WW３は今年の１０月から始まる？との妄想が湧いた。　※次に続く

>>401の続き
ジョセフ・ティテルの2013年の予言には次のように書かれている。
＞飛行機と発射台からミサイルの発射。砂漠地帯でかつてない規模の爆発が起きる。
　 多分中東 　１つは都市部に落ちる 。
＞中東シリアで化学兵器の使用がある。シリアが混乱を引き起こす。 ●これは当たった。
＞2013年の10月には良い事悪い事両方が沢山起きる。
＞2013−14にテロの増加　戦争につながるかも
＞数字１３と１３日が重要になる　特に１０／１３
＞アメリカはイラン、アフガンから軍を２０１４までに撤退。　代わりに●独裁者が暴政を振るう国へ軍を
　 派兵する（恐らくエジプトかシリア） ※アメリカはその独裁者をアサドとして的を絞っている。ニュースから分かる。

それらの予言部分からシリアで米国が主体とする戦争が始まり、WW３につながって行くと妄想したのだけれども。
特に１０／１３日が重要な日とされているのが、巨大な自然災害かもとの妄想もある。　別の予言からでは
日本で起きる３．１１の次に起きる巨大状態の可能性かもとの妄想も平行してあるのも事実。
＞９／２０−９／２７は地球に重要な週になる
　は、「地球に・・・」としているので自然災害か、宇宙的な何かが発見されるか、起きる？と推理。

しかし、ジョセフ・ティテルの予言には「戦争に関する予言数が多い」。　とすると中東で戦争が起きるとした方が
よいのかもと妄想をした。　※次に続く

>>402の続き
もしもシリアに欧米が武力介入をした場合、その戦いをWW３の始まりとして見た場合、ビリー・マイヤーの
エノク予言やアロイス・アールメイヤの予言　http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html
に書かれている８８８、８８９という数字からWW３は８８８日間行われるとした場合、３６５日で割ると
２年と１５８日になる。　ババ・バンガは約４年間としていたけれども。

ビリー・マイヤーの予言に少しおかしい部分があるのも事実。　ビリー・マイヤー自身の予言ではWW３の
期間は３年と１１ヶ月間としているけれども、ビリー・マイヤーの予言だけれでも、エノク予言として出している
ものにはWW３の期間は８８８日間であるとしている。　３６５日で割ると２年と１５８日間になる。
期間に開きがあるのがおかしい。　しかし年月の年を無視をすると大戦は１０月に終ると書かれている。

ババ・バンガのWW３予言の始まりは外れているけれども。２０１０年に開始されるとしていたので当然に外れた。
しかし年を無視すると１１月に始まり、何年が後の１０月に終るとしている。

ある年の後半に大戦が終るとしているのはババ・バンガもビリー・マイヤーも同じになっている。
聖書の預言でも戦いの終わりはイスラエルに大地震が起きる。山に逃げろと予言している。そしてその時期が
寒い日でない事を祈れとしているけれども、逆説的に考えるとその大地震は冬至の時期に起きると言われている。
聖書の預言も戦いの終わりは年末になるとしている。　※次に続く

>>403の続き
ここで少しアロイス・アールメイヤの予言を見ると・・・・次のように書かれている。
http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html
＞何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
＞まずは、●新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
　状況は緊迫する。　しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。

地中海に集結している米・ロシアの軍艦群は確かにアロイス・アールメイヤが予言している様な敵対するほどに
近い距離にお互いの艦船がいる。　しかしまだ実際にシリアでもって新たな戦争が開始されるのかは決まっていない。
ニュースで戦争を煽る内容を言っているだけ。　欧米が実際にシリアを攻撃するかはまだ決まっていない。

しかし考えている間にも妄想が広がって来た。
仮にとして、欧米がシリアを攻撃したとする。　ロシアとイランは直ぐにシリアに援護支援をしないで欧米の攻撃の
様子を見ていると仮定をする。　それはなぜか。　ロシアとイランが直ぐにでの援護支援をすると欧米とロシアの
戦争が直接的に始まってしまうのでロシアは恐れるから直ぐには行動しないと仮定。

しかし、バルカン半島も過去にはユーゴスラビアやコソボなどに戦争が起きていたはず。　しかし、それらの国の
内的なものには何かがくすぶっているはず。　分離独立をしたいとか、独立はさせない・・とかの気持ちが
くすぶっているはず。　過去での恨みかも知れない。　それらの国々が中東で新たな戦争が始まったのに刺激を
されて気持ちが高まり、激化をするのかも知れない。　そして偶発的にバルカン半島の国は激化しやすい性格から
戦争になってしまう。　そしてそのバルカン半島での戦争に今回は欧米の代わりにロシアが参戦をすると仮定。
その仮定は＝アロイス・アールメイヤの予言を参考にすると沸いて来た。　※次に続く

>>404の続き
妄想を更に広げると、シリアで欧米が攻撃することで新たな戦争が始まると少し後をおいてバルカン半島でも
ロシアが関わった戦争が始まる。　しかし欧米はシリアに関わっているのでバルカン半島の戦争に関われなくなる。
バルカン半島の戦争はロシアの軍事力を考えれば当然に、ロシアが勝つ。　そのロシア軍は次にどこに向かうのか？

「中央、東ヨーロッパの予言」というものもある。　その予言には書かれている。
＞３）●イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
＞４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。
＞５）●ロシアはバルカン半島を占領する

イランとロシアは同盟国だけれども、その関係は必ずしも良くはないとヒトラーの前スレで説明をした。
という事でロシアはシリアで欧米が戦争をしている間に同盟国としていたイランを攻撃して占領する。
当然にイランに向かう為にはトルコも順路になるのでトルコも占領してしまう。

ここで、ふと！思ったけれども、聖書の預言にはロシアが中東地域を一時的に支配をするとされていたけれども、
ヨーロッパも支配すると預言されていただろうか？と疑問が出た。　近代予言の多くには？ロシアは一時的に
世界を支配すると予言されていたような。　とすると、ロシアはいつの時期にヨーロッパを攻撃するのか？
「中央、東ヨーロッパの予言」での番号順になるとすると中東を手に入れた後にロシアはヨーロッパに向かうのか？

その様に妄想を広げたのだけれども、WW３の開始があまりにも早いのではないのか？とする疑問も湧いた。
アメリカもロシアも次世代の戦争兵器の準備を２０２０までにするとニュースに出している。　それを考えると
シリアでの新たな戦争がWW３の開始になるとした場合、なぜか起きるのが早過ぎる感じがするのだけれども、
どうなのだろうか。

>>405の続き
ビリー・マイヤーのエノク予言からのWW３の期間＝２年と１５８日間と、アロイス・アールメイヤの予言の
８・８・９＝８８９日と推理としての期間も参考にして妄想をすると、仮に欧米が今回のシリアへの攻撃を開始したと
して考え、開始を９月だと仮定し２年と１５８日間を加えるとその終わりの年月は２０１５年の１２月になる。

１２月だから寒い時期になる。　WW３の終る月の予言に符号する。
妄想から導き出したWW３の開始時期だけれどもそんなに早くWW３が始まるのだろうか？


聖母マリアの預言
http://oriharu.net/jBible.htm#World_War3

2013年08月27日
イタリアの空港近くに一夜にして「泥と水蒸気を噴き出す火口のような穴」が出現
http://119110.seesaa.net/article/373129806.html

早ければ29日にも＝米のシリア攻撃―NBC
時事通信 　8月28日(水)0時21分配信

　【ワシントン時事】　米NBCテレビは27日、米政府高官の話として、化学兵器を使用したと米政府がみている
シリアのアサド政権に対するミサイル攻撃が「早ければ29日」に開始される可能性があると報じた。
　期間は3日間が想定され、限定された規模の攻撃になると伝えた。このため、シリア政権側の
軍事力をそぐというよりは、アサド大統領に警告するのが主眼になるという。
　オバマ米大統領やケリー国務長官はここ数日、各国の首脳、外相と相次いで電話協議し、
軍事攻撃への調整も含めて取り得る選択肢について話し合ったとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130828-00000001-jij-n_ame

＜シリア＞欧米諸国、地上軍派遣に否定的
毎日新聞 　8月27日(火)21時23分配信

　【ブリュッセル斎藤義彦】　シリアでの化学兵器使用疑惑を巡り、シリア軍施設などへの短期の空爆の
可能性が取りざたされている。　英国の一部メディアは「２９日にも始まる」と伝えるなど報道は●過熱している。
ただ、欧米諸国は地上軍の派遣には否定的で、空爆だけでアサド政権を打倒できる確たる見通しはない。
シリアの弾道ミサイルや防空力もあなどれず、武力行使には大きな困難が伴うのが実情だ。

米ニューヨーク・タイムズ紙は２３日、「コソボ型」の空爆の可能性を伝えた。　また英フィナンシャル・タイムズ紙は
２６日、「警告」として数日間だけ空爆を行う可能性を報じた。

　コソボでは１９９９年、セルビア治安部隊による少数派アルバニア人の弾圧阻止を理由に、北大西洋条約機構
（ＮＡＴＯ）が当時のユーゴスラビア連邦の空爆を行った。ロシアの反対で国連安全保障理事会の決議は得られず、
ＮＡＴＯの合意だけで空爆を実施。セルビア軍が撤退し７８日の短期間で終了したため、欧米には
成功体験として記憶が残る。

　一方、シリアを巡っては安保理での露中の反対で制裁も実現しておらず、武力行使容認は不可能な状況だ。
このため英国は「安保理決議がなくても（シリア攻撃は）可能」としており、コソボ型空爆を検討している模様だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130827-00000105-mai-n_ame

.2013年08月27日
この夏すでに聞こえていた小氷河期の足音 ： アメリカのこの夏は記録的な「低温」が圧倒していたことが判明

▲ 気象予測の正確さで定評のあるアメリカの気象年鑑「ファーマーズ・アルマナック」が 8月 26日に●今冬の
アメリカの気象予想を発表しました。今年のアメリカの冬は北東部を中心に例年以上に厳しい寒さとなるとの予想。

実は世界でのいたる所で報じられていた寒波

　この３週間くらいの間の日本は、文字通り「地獄のような猛暑」が続いたこともあって、●「世界は全部暑い」と
いうような●妄想というのか錯覚というのか、そういうものに陥っていた感じがあります。
でも、それは違ったのでした。

下の図表は、アメリカの気象局が発表した「 2013年 7月 24日から 8月 21日までのアメリカの気温の記録」です。
日本語で注釈を入れてみましたが、文字が小さいこともあり、やや見づらいかもしれません。
これはつまり、「今年のアメリカの●夏は寒さの記録を更新した場所が、暑さの記録を更新したところより
はるかに多かった」ということだったのでした。

つまり、全体として、アメリカはとても寒い夏だったと。
http://oka-jp.seesaa.net/article/373124844.html

シリア
米軍史上、最も不人気な戦争が始まる？　　2013年8月27日（火）16時32分

シリア政権による化学兵器の使用で軍事介入を検討するアメリカだが、国民の支持はたったの９％
アサド政権による攻撃の可能性が高いとの見方を強め、軍事介入についても検討を進めているという。

だが、アメリカ国民の反応は冷ややかだ。　調査によれば、シリア介入に賛成する国民は９％で、反対は
60％にも上った。世論の反対は強く、この数字が劇的に変わりでもしなければ米軍は、かつてないほど
国民の支持が得られない戦争に突入することになる。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/08/post-3024.php

どの期間をＷＷ３と定義するかによるが
本格的な（局地的ではない）戦争は短い期間で終わる筈
そうでなければ人類が滅亡してしまうから
聖書にそう書かれているだろ？
ダニエル書から推測すれば恐らく２ヶ月半
とすればＷＷ３の開始は１０月半ばと考えるのが妥当（年は不明だが）

戦争の終わりが年末になるのは理由が有る
神の復活＝新たな神の誕生
神の誕生日は？

多くの予言で戦争の最後の３日間は暗闇に包まれると言うような記述が有るのは
キリストが３日、墓に埋葬後に復活と関連してるのだろう

ちなみに来年のイスラエルのカレンダー

　　　太陽暦　　　　　　　　ユダヤ暦　　　　　　　　　現象　　　　　ユダヤの祭
2014年 4月15日　5774年ニサンの月15日　　　皆既月食　　過越の祭初日
2014年10月 8日　5775年ティシュリの月14日　皆既月食　　仮庵の祭前夜祭
2015年 3月20日　5775年アダルの月29日　　　皆既日食　　宗教暦新年前日
2015年 4月 4日　5775年ニサンの月15日　　　　皆既月食　　過越の祭初日
2015年 9月13日　5775年エルルの月29日　　　部分日食　　政治暦新年前日
2015年 9月28日　5776年ティシュリの月15日　皆既月食　　仮庵の祭初日

これから考えると来年１０月８日は要注意
聖書にある「過ぎ越しの祭りの期間はやめなさい。暴動が起こるから」
から推測すると祭り＝Ｗ杯？のような気がするので４月１５は何も無いだろう

2013年08月28日
サウジアラビアがロシアにシリア支援を止めろと脅迫しました！

　リークされた情報によると、サウジアラビアの諜報員は、今後もロシアがシリア支援を続けるなら、２０１４年の
冬季オリンピック開催中にテロ攻撃を実行すると示唆しロシアを脅迫したようです。　これは、３週間前に行われた
プーチン大統領とサウジアラビアのスルタン王子との秘密会談の筆記（又は録音）記録の一部であり、
それがリークされたことで明らかになりました。

　ロシアが彼らに協力しアサド政権が倒れたなら、その見返りに、彼らは、シリアにあるロシア海軍基地を
守ることをロシアに約束しました。

　バンダール氏はさらに、「冬季オリンピックを攻撃する恐れがあるチェチェン武装勢力は●我々が支配している。
現在、●チェチェン武装勢力（テロリスト）はシリアに潜伏しており、我々の思い通りに動いている。　
彼らは我々には何も抵抗できない。　我々はシリア政府を倒す手段として彼らを使っているのだ。　
しかし彼らはシリアの新たな政治体制には一切関与しないだろう。」と伝えました。　さらに、「全ての
反シリア諸国はアメリカから十分な支援を得ている。」とも伝えました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897246.html

もしもこのブログ記事の内容＝サウジアラビアがロシアにシリア支援を止めろと脅迫しました！が
事実であったならば、シリアの反政府軍勢力はテロリストであると認めた発言になるはず。
そしてシリアに潜伏しているチェチェンの武装勢力はサウジが完全にコントロールしているとしているので
化学兵器の使用もサウジなどの意向で使われた可能性もあるのかも。　

>>414の続き

■ビリー・マイヤー予言番外編
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-53.html

中央、東ヨーロッパの予言　↓

１）インドは中国によって侵略される。
２）兵器として開発された感染病によって２５００万人が死亡する。
３）イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。
５）ロシアはバルカン半島を占領する。
６）イタリアでは巨大な破壊が進行する。
７）赤い嵐（ロシア軍）はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
　　フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。
８）●アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
９）ドイツは東（ロシア？）から攻撃を受ける。
10）ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11）東側（？）がイギリスで内乱を起こす。
12）アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。
13）巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
　　アメリカの巨大都市は破壊される。

>>415の続き
もしも>>414 のブログ記事の内容が事実と仮定した場合、>>415 の「中央、東ヨーロッパの予言」にある８番目の予言＝
８）●アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。---は可能性があるのかも。
その予言での、アメリカの補給基地とはサウジアラビアとカタールの米軍基地を指していると思う。

キング・ハリド軍事都市
　サウジアラビア北東のアル・バーチン近郊に位置する大型複合軍事施設。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%89%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E9%83%BD%E5%B8%82

カタールの米軍基地でパトリオット・ミサイル誤射、負傷者はなし
2007年10月16日
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2298885/2249258

そこで妄想をすると、ロシアは戦略的に米軍の補給基地であるサウジを攻撃して占領するのかも知れないけれども、
>>414 の記事内容のようにサウジから脅迫を受けたのを根に持ち、ロシアの力をサウジとアメリカに見せ付ける為に
サウジ侵略を計画するのかもと妄想をしてしまう。

2013年08月28日
シリアに対する（化学兵器の）偽旗攻撃の証拠ビデオまで公開されちゃいましたよ。

　次から次へと証拠が出てきました。もはや、世界中の人は、戦争屋たちによる偽旗攻撃に騙されなくなっています。
８月２７日付け：シリアの偽旗攻撃が明らかに！アメリカ側の反政府勢力が化学兵器を使いました。
●国連は、シリアの反政府勢力が神経ガスを使ったと公表しました。

アメリカがシリアを攻撃できる口実を作るために、ジョン・ケリー国務長官やオバマ大統領は、全米ＴＶ放送で、
シリア政府が化学兵器を使ったなどと、バカげたことを言い続けていますが、つい最近になって投稿された以下の
ビデオにより、化学兵器を使ったのは反政府勢力であるということが証明されました。

ワールドネットデイリー紙も、第１面に、シリアのガス攻撃はアメリカ側の勢力がした事を
示す確かな証拠がある、とまで書いています。

　以下の画像には、反政府勢力の兵器庫（ジョバール）から押収された弾筒が写っていますが、
彼らが攻撃に使った、上の画像の弾筒と良く似ています。（ビデオからの場面）
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897280.html

2013年08月28日
ニューオーリンズに搬送される大量の戦車、なぜ？

　もはやシリアの首都、ダマスカスは爆撃を受けて壊滅的な状態だそうです。ダマスカスは機能不全に陥りました。
アサド大統領もダマスカスにはいません。どうやらイランに逃げたようだと言われています。

写真に写っているのは。。。。大量の巨大な戦車がニューオーリンズに向けて（鉄道で）搬送されている様子です。
このような大規模な軍の動きは何を意味しているのでしょうか。　これは。。。対シリア戦をかわきりに起きるであろう
第三次世界大戦の準備をしているのでしょうか。それとも、アメリカの経済が崩壊した後に敷かれる戒厳令の
準備でしょうか。　それともルイジアナの巨大陥没穴のブタンガスの爆発により引き起こされる可能性がある
●ニューマドリッド断層線の大地震のための準備でしょうか。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897283.html

その、兵器の大移動はアメリカで起きると予言されている大規模な自然災害による災害から兵器を温存（守る）する
為に安全な場所への移動と思う。　ヒトラー予言では、＞ＵＳの３分の１が荒廃をする。　エドガー・ケーシーの予言
では、＞地表はアメリカの西部で分断される。　アメリカ---大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に
大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。　ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。
東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。
ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。

聖ヒルデガルドも預言をしている＞大洋の中の大国（アメリカのはず）は、地震、嵐、津波によって滅びる。
この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、・・・・・。

アメリカの地理的な変動は多くの予言に書かれている。だからアメリカは兵器を安全な場所に移動をしていると思う。
だとすると、ヒトラーの、２０１４年予言は事実になるはず。　エドガー・ケーシーの予言も。

動き始めたシリアへの軍事介入

　これまで可能性の一つでしかなかった欧米諸国によるシリアへの軍事的制裁の動きが、一気に現実の
ものとなって来た。　米国やイギリス、フランス各国の国防大臣は、時を同じくして「シリア政府の化学兵器使用は
間違いこと」として、これ以上非人間的な虐殺行為は許されないため、軍事介入することになるだろうと発言し始めた。

驚くのは、あれほどシリアへの軍事介入をためらっていた米国が､ 突如としてシリア政府の化学兵器使用を断定し、
●軍事行動開始の準備が整っていることを発表したことである。

どうやら軍事行動は湾岸地域に展開する米軍の第５艦隊、ないしは地中海の第６艦隊の艦船や潜水艦からの
巡航ミサイルによる攻撃が中心となり､それにイギリスやフランス軍の空からの爆撃やミサイル攻撃が
加わることとなるようだ。

なにより心配されるのが、シリア軍のイスラエルへの攻撃である。
一方、イスラエル政府はこのチャンスを逆手に取り、シリアへの攻撃を満を持して待っている可能性が強い。
いずれにしろ、欧米諸国のシリアへの軍事介入への急激な動きは、ハルマゲドンの始まりを告げるようで不気味である。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-2/13-message85.htm

アメリカのシリア攻撃への豹変態度は、オバマ大統領は米国内の反オバマ勢力に何かの秘密を握られて
その秘密によりオバマ大統領は脅されて、シリア攻撃開始の命令を出すのではないのかと妄想をする。

イランのハメネイ師、シリアへの米国介入は大惨事をもたらすと警告　---2013年08月28日（水）18時23分

［ドバイ　２８日　ロイター］ - イラン学生通信（ＩＳＮＡ）が伝えたところによると、同国の最高指導者ハメネイ師は２８日、
米国によるシリアへの介入は地域一帯に大惨事をもたらすと警告した。
ハメネイ師は、「アメリカの介入はこの地域に大惨事をもたらすだろう。この地域は火薬の倉庫のようになっている。
将来が見通せない」と述べた。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/08/108393.php


中東原油に依存の中国、シリアで軍事的影響力は発揮できず
2013年08月28日（水）
　［北京　２８日　ロイター］ - シリア情勢が緊迫化し、中東地域の安定が脅かされるなか、内政不干渉政策を
掲げる中国は、エネルギー安全保障の観点から重要な地域の問題にほとんど関与できないでいる。

中東は中国にとって最大の原油輸入元で、それが途絶えれば中国の経済活動は停止の脅威にさらされる。
１─７月の中東地域からの中国の原油輸入は約８３００万トンと●全体の半分を占めた。

たとえ中国政府が他国の問題に干渉しない方針を転換したとしても、中国人民解放軍（ＰＬＡ）には
自国から遠く離れた地域で大きな影響力を発揮する能力はまだない。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/08/108400.php

国連事務総長、「シリアの平和目指す団結」呼び掛け
2013年08月28日
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2964684/11247431?ctm_campaign=txt_topics

ちから（力）の無くなった国連が何を言ってもすでに流れ始めた攻撃への流れは止められない感じがする。

ミタール・タラビッチ（１８２９年〜１８９９年）の予言全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

大きな戦争の後、世界各地に平和が訪れる。いろんな新しい国々が誕生する。黒、白、赤、黄色というような。
●国際的な裁判所（国連のこと）が作られ、国家が戦争をすることを許さなくなる。　この裁判所（国連）はすべての王
（政府）の上に立ち正しい判断をくだす。　そして、憎しみと残虐性を愛と平和に変えるように努力する。
このような時代に生きるものはなんと幸運なことか。

しかし、しばらくすると、偉大な王（国家）や小さな王も裁判所（国連）への●尊敬を失い裁判所をだまし、
自分たちの好きなようにやるようになる。これが原因で多くの小さな戦争が始まる。そして何千人もの
人々が死ぬが、それでも大きな戦争は起こらない。

イスラエルでもいくつかの戦争は起こるが、この地にも最終的には平和が訪れる。　これらの小さな戦争では
兄弟同士が戦い、キスをして平和条約を結ぶが、憎しみは残る。　これらの小さな戦争は大きな国家（アメリカやソ連）に
よって引き起こされたものだ。　なぜなら、これらの大きな国家は悪意に満ちているからである。　そして相互に
戦うはめになる国々は、自らの盲目的なバカさから戦うのである。

もっとも怒ったものたちが、もっとも強大で恐ろしいものたちを攻撃する。
このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。陸上や海上で戦うものたちのほうがまだましだ。
この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく
人間や動物に呪いをかける。この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。

経済はよく解からないのだけれども、こんなブログ記事が出ていた。

ハンガリーは銀行の足かせを捨て去る
◆8月28日
　ハンガリーが政府発行通貨で経済を立て直しているようだ。　銀行から借金をすれば利息を支払わねばならなくなる。
であるなら、国家主権を発動しての通貨発行を断行すればよいということで、勇気あるハンガリーの首相が
それを実行しているという。

これは小さなことのように見えて、これからの世界経済に多大な影響を与えていく、世紀の大事件となりそうだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201308/

対シリア軍事介入への動き加速　イランがけん制
2013.08.28
http://www.cnn.co.jp/world/35036505.html?tag=top;mainStory

中東やアラブ諸国では、テロとの戦い・・というよりは独裁者に対する戦いが行われ、その独裁者倒しの多くが
成功をした。　チェニジア、リビア、エジプト。　そして今度はシリアになっている。
テロとの戦い・・としていた欧米は今、テロとの戦いでなくて独裁者を倒す為の戦いを行おうとしていると思う。
チェニジア、リビア、エジプトの流れと同じである。

その流れからして欧米は独裁者倒しを続行すると思う。　にのでシリアへの攻撃は国連の決議なしに
行う可能性が高いはず。　しかし今回の攻撃の流れの裏には何かが隠されているのではとフト、妄想が湧いた。
経済問題を隠す目的もある？　ヨーロッパも米国も経済が悪く破綻に向かっているとの噂もあるらしいが、
その経済が崩壊するのを隠す為にシリアへの攻撃を確実にして経済的な問題を隠すのだろうか。

「アラブの春」と騒ぎ、行われた独裁者倒し。その独裁者倒しを完結する為にシリア攻撃。　そして経済問題を
隠す為に行われるシリア攻撃だとした場合。　今回のシリア攻撃の流れは本物になるのではと思いたくなる。

2013年08月28日
中東で華やかだった都市の写真と、その都市が紛争により廃墟になった写真
とても同じ都市だったとは思えないほどの荒廃ぶりに
http://oka-jp.seesaa.net/article/373255160.html

ヒトラーが予言するヨーロッパとアメリカも中東の華やかだった都市と同じように廃墟の風景になるのかも。
アメリカの荒廃したデトロイト市はアメリカの荒廃を先駆けてイメージとして見せてくれているのかも。

2013/08/28
シリア化学兵器は自作自演！毒ガス攻撃は21日朝なのに、遺体映像が20日に投稿されている！
反政府軍は過去にも毒ガスを散布！ new!!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-775.html

2013/08/29
米国、このままだと10月に財政破綻！連邦債務総額は約1600兆円で上限限界！
10月に発行される新100ドル札は経済崩壊の合図か？ new!!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-778.html

2013/08/29
アメリカとスペインで大規模な山火事！ヨセミテ国立公園付近では非常事態宣言！
村々は「地獄絵図」に！ new!!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-777.html

世界の気候はニュースから分かるように年々狂い始め、それぞれの季節感を狂わしている。
そして気象も狂わせて世界に大災害を発生させているのはニュースから事実だと知っている。

その大災害を人間の生活面の視線だけで見ていないけれども、人間の生存環境に動物や魚類、果物、野菜なども
関係している。　そしてそれらの環境に大きく影響を与えながら関わっているのが小さな昆虫類と思う。
人間は自分たちの生活面が大規模災害により破壊された部分しか見ていない感じがしている。

しかしその大規模災害の影響は人間の生活環境の破壊と同じ様に動物たちや魚類、小さな昆虫たちの生活環境も
破壊をしているはず。　そしてその環境破壊は動物たちの現象、魚類の減少、小さな昆虫たちの現象につながり、
その結果は作物の減少や人間の食べ物の減少になるはず。　もちろん動物たち食べ物も減る。魚類の餌も減る。
昆虫たちのエサも減る。　それは究極的に進むと人間の食べ物が減り、最後は無くなって来ることを意味している。

生命活動の優劣では人間が上位にいるので、食べ物を探し、集めるのが上手なので最初は生き延びる易くなると
思うけれども、人間の食べ物が確実に減って来たと感じる頃になって初めて気がつくのかも知れない。
いつの間にか動物も魚類も昆虫もいなくなったと。　そして作物も実らなくなり環境は完全におかしくなったと
確実に気がつくのかも知れない。　大規模な山火事が発生している国では火事により多くの動物が死ぬし、
動物の生活圏が無くなった事により更に動物は減る。　昆虫も同じ様にして減って来る。　その食物連鎖の上位に
いる人間の食べ物も減る時が絶対に来る。　動物と昆虫が減ったのを感じた時、それは人間の食べ物が減り
始める合図になるのだと思う。　世界の多くで発生を続けている大洪水においても動物も昆虫も減っているはず。
そして動物と昆虫のエサになるものも大洪水により流され、動物も昆虫も子孫を残す前に死ぬはず。

>>414-416 に関係

2013年08月29日
プーチンの命令：欧米がシリアを攻撃したなら、ロシアはサウジアラビアを破壊すると！

　速報です。プーチン大統領は、欧米諸国がシリアを攻撃したなら、ロシア軍はサウジアラビアを
破壊すると宣言しました。　このような残忍な緊急軍事命令がプーチン大統領からロシア軍に下されたのです。

　クレムリンの情報筋によると、プーチン大統領は、８月初旬に行ったサウジアラビア王子との会合で、
サウジ側から、ロシアがシリア支援を止めないなら、サウジのコントロール下にあるチェチェン武装勢力を使って
ソチで開かれる冬季オリンピックを攻撃し大量の死人を出すことになると脅迫されたことに激怒しており、
このような強烈な軍事命令をロシア軍に下したのです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897378.html

2013年08月29日
シリア戦争で、米国民が危険にさらされる可能性大です。

　シリア情勢に関する内部情報を入手したＤｒ．リーマン（政治アナリスト兼ＮＳＮＢＣの主任編集者）は、
スカイプを使った独占インタビューの中で、「米国民は、中東で戦争が勃発したり、世界経済が崩壊したり、
●第三次世界大戦が勃発する可能性があるにもかかわらず、何の準備もしてないし、覚悟もない。」と語りました。

また、ヨーロッパを拠点にして活動しているＤｒ．リーマンは、「シリア戦争はあくまでもアメリカ国外で起きるのであり、
アメリカ国内には影響がないと考えている米国民がいたなら、それは完全に勘違いだ。　その事を米国民は
理解すべきだ。主要メディアは、今後、アメリカがカオス状態になるということを一切報道しない。」と警告しました。

イスラエル・メディアの報道では、アメリカは、アメリカ側に立つ欧米諸国、中東、アラブ諸国の支持を得て、
今後、数時間以内にシリア攻撃することを決断だろうと伝えています。
イスラエルのＴＶ（チャンネル１０）は、ワシントン通信の報道として、数時間以内にオバマ大統領が
シリア攻撃を決断するだろうと伝えています。

地域戦争、世界経済の崩壊、第三次世界大戦：
　今後は、最初に地域戦争が起き、次に戦火が●ヨーロッパ全土に広がり、その後、●世界経済が崩壊し、
ゴールド市場の恒久的な逆転（直物価格が先物価格を上回る）現象が起き、その後、●第三次世界大戦が
起きる可能性があるとＤｒ．リーマンは言っています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897370.html

こちらのブログ記事にも　>>427 の記事と同じ内容のものが出ていました。

プーチン大統領：欧米がシリアを攻撃すれば、サウジを攻撃する?
◆8月29日
　　ジャッカル（サウジアラビア）が黒龍（ロシア）の逆鱗に触れた。サウジアラビアのバンダル王子はこともあろうに、
ロシアのプーチンに脅しを掛けたようなのだ。シリアのアサド政権への支援を止めれば、儲けを山分けにしよう、
しかしあくまでアサド政権を支援するならば、来年のソチでの冬季オリンピックにサウジアラビア子飼いの
チェチェンのイスラム過激派テロリストを差し向けて、大会を大混乱に落し入れる、と脅したのだ。

　これに怒ったプーチンは、ロシア軍に対してサウジアラビア攻撃の準備を指令した、という。
もしも欧米諸国がシリアを攻撃すれば、ロシアはサウジアラビアを攻撃する、というのだ。無茶な話かも知れないが、
やってもいない化学兵器による攻撃をネタに欧米がシリアを攻撃するというならば、ソチ五輪に対する脅迫を理由に
ロシアがサウジを攻撃することもできるだろう。このプーチンの話は確認はされていない。しかし、ありえることだ。
相手が角取りにきたのだから、こちらは飛車取りというわけだ。ロシアは西洋将棋の強い国だ。

これで本当に戦争が始まれば、ロシアはサウジの油田地帯の施設を狙うであろう。これで、サウジアラビアは
原始時代に逆戻りである。　しかし、ペルシャ湾が戦場になるから、日本などに向けたタンカーはホルムズ海峡を
通過できなくなり、石油の価格は青天井になるかもしれない。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130829/1/

中国当局がウイグルの弾圧強化 コーラン持っているだけで拘束
2013.08.29
http://www.news-postseven.com/archives/20130829_205366.html

シリア軍事介入　米政府、独自で決断し介入に踏み切る可能性示す
( 2013/08/29 ）
　シリアの化学兵器使用問題をめぐる対処について、アメリカ政府は28日、国連の安保理決議がない場合、
アメリカ独自で決断し、軍事介入に踏み切る可能性を示した。
国務省のハーフ副報道官は会見で、ロシアや中国が軍事介入に反対していることを念頭に、国連の安保理で、
新たな決議の採択は行われないとの見通しを示し、アメリカが独自の決定に基づいて行動すると述べた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/category03.html

もしもアメリカによるシリア攻撃が実際に起きるとすると、>>428-429 にある様に第三次大戦の下地になる戦いになる。
もしもシリア攻撃が事実になるとしたら、世界も同じ感じだと思う。　第三次大戦の始まりは意外な時に、思って
いなかった時代に始まると感じるはず。

アメリカ、フランス、イギリスの戦争を始めたいとする勇み足の様子を見るとやはりシリア攻撃は始まるのだろうと
感じてしまう。　もしもその介入戦争が始まると後は・・・・その戦いがいつヨーロッパに拡大するのかが気になる。
そして予言に出ているアメリカへの攻撃がいつになるのかが気になる。
それは又、日本にも中国軍とロシアが北から侵入して来る国難にもなるのだけれども。
しかしロシアの極東は今、凄い大洪水が発生している。だからロシアの北からの侵入はかなり後になるはず。
ロシアの前に中国の侵入に注意が必要になるはず。

■　ワールド　ビーデルの千里眼の予言 　予言の評価と今後のシナリオ２ 　
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-57.html

「ワールドビーデルの千里眼」と呼ばれる人物は、これまで紹介した中央ヨーロッパの予言者の中で
ももっとも最近の予言者である。　>>415 中央、東ヨーロッパの予言

戦争の時期には、低高度で爆発する小型爆弾によってニューヨークが破壊されます。
強烈な嵐によってなぎ倒されたようになった家々が見えます。 爆心では立っているものは何も 見えません。
これは現地時間で正午頃に起こると思います。　（本人の証言）

第三次大戦が勃発する●前には、いくつかの地域で局地的な戦争が勃発する。　ニューヨークは破壊され
ユーゴスラビアとブルガリアで戦争が起こる。　イタリアとライン以東のドイツで内戦が 発生する。　イタリアの内戦が
頂点に達したとき、ロシア軍はカリンシアからイタリアへ侵攻する。 アメリカはこの侵攻には不介入の姿勢を貫く。

アメリカ軍が参加した●全面戦争は、アメリカが中東紛争に関わることを通して　●サウジアラビアで
起こる。　だがアメリカ軍は苦戦する。　●ロシア軍はアメリカ軍に勝利する。　ポーランドは
西側の同盟国としてロシア軍に反攻する。　その後、ロシア軍はドイツに侵攻する。

ヒトラーは次の様に残している。＞「…（２０世紀末は）・・・・　われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、
社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは●天変地異の期間でもある。
---この部分から考えると戦争の期間には、同時に天変地異が発生している期間でもあるとしている事からして
今の時代の様子を言っていると思う。　とすると中東での新たな戦争が始まっても大規模な自然災害は相変わらず
世界規模で発生を続けていることになるはず。　その事はやはり第三次大戦が近いことを感じさせる部分だと思う。

ノストラダムス_霊界大予言 20章_紛争の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041278387.html

望まれない烏の呼び声が、　組み合わせ煙突の上で聞こえる。
　大量の小麦はあまりにうずたかく積み上げられるため、　●人間は共食いをする。
　　　　　　　　　　　　（第二巻七十五番）　

「大量の小麦はあまりにうずたかく積まれる」とは、この長い戦争の期間中続く一般的な状態だ。
戦争のせいで従来の貿易は世界じゅうで途絶する。　国々のなかには′「大量の小麦」　にあらわされる余剰食料を
抱える国もあるのだが、値段があまりにも法外であるため、誰一人その小麦を買えない。

小麦を入手できない国では、たんに命を永らえるためという理由で●人肉を食いはじめる。
そのあいだにサイロ内の小麦は、たんにいつまでも行き所がない、売りさばくことができない、という理由で
腐りはじめる。　小麦を他の国に運ぼうにも、●輸送船が一隻残らず破壊されてしまうので、人命も高くつく。
したがって小麦は、必要としている人々の国へ行くことはできないのだ。
---------------------------
出口王仁三郎　三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-onisaburo.html

　 日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、みな人民の食いて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ。
日本人には肉類禁物ぢゃぞ。　今に食い物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ。
今度は●共食いとなるから、共食いならんから、今から心鍛えて食い物大切にせよ。

『ひふみ神示（日月神示）』（上巻）の超解釈　
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse8.html

智恵でも学問でも、今度は金積んでもどうにもならんことになるから、そうなりたら神をたよるより外に手はなくなるから
、そうなりてから助けてくれと申しても間に合わんぞ。●イシヤの仕組みにかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。
日本精神と申して、仏教の精神やキリスト教の精神ばかりぞ。こんどは神があるかないかを、
ハッキリと神力みせて●イシヤも改心さすのぞ。

やがて日本は、もう神を頼るしかない状態になるのです。　ところがそれでも日本人の大半はイシヤすなわち
＝●フリーメーソン（もとは石工の集まりだった）の仕組みにだまされたままということです。
仏教やキリスト教の教えを日本精神と勘違いしていると指摘しています。
　 今度はハッキリと神力を見せて、サタンに支配されているフリーメーソンまでも改心さすとのことです。

ロシアが艦船2隻を地中海に派遣、シリア情勢とは無関係と海軍
ロイター　2013年08月30日
　- ロシアは数日内に地中海東部に対潜艦とミサイル巡洋艦の２隻を派遣する。
インタファクス通信が２９日、報じた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8017398/

中東には今、多くの軍艦が集まっている。　米国の４隻＋空母が２隻。　英国は原子力潜水艦１隻
そしてロシアも今、地中海に軍艦を集結させている。
しかし、米ロの軍艦が地中海に多く集まったからとしても、直ぐにはシリア以外を巻き込むほどの大きな戦争には
ならないはず。　アメリカもロシアも今、国内は大きな自然災害が発生をしてその対応に苦慮しているので
中東での戦闘には集中できないはずと推理したい。　だから下のブログ記事のようなロシアによるサウジの占領は
直ぐには起きないはず。
>>429 ＞プーチン大統領：欧米がシリアを攻撃すれば、サウジを攻撃する? 　◆8月29日

>>404
アロイス・アールメイヤの予言
http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html

＞何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
＞まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、●巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
　状況は緊迫する。　しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。

【超カリスマ】 ヒトラーの究極予言　卍24
1 ：本当にあった怖い名無し：2013/07/03(水) 22:13:44.18 ID:vfxdPfq/0
人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も２つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、
火と氷、大洪水と大旱魃（かんばつ）が代わる代わる地球を襲うだろう。」アフリカと中東も
完全に荒廃する。　結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

　 　 　 　 　 　／＼
　 　 　 　 　／/ 　 .＼
　 　 　 　／ ./　 　 　 ＼　　　／＼
　 　 　／　 /　　　 　 　 .＼／/ 　 .＼
　　 ／ 　 ./　　　　　　　　　＼　　 　 .＼／＼
￣￣￣￣￣..￣￣￣￣￣￣￣..￣￣￣￣...￣￣
ヒトラー予言の前スレ　２４番
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1372857224/

今のヒトラースレ　卍25番は、２５番のスレを建てられなかったので、
このスレッド＝大予言「推背図」の謎を読む世界一小さい新聞　の間借りをしていますが、
ヒトラーの前スレ　卍24番が偶然に、２ｃｈビューアーがなくても覗ける様にネット上にありましたので紹介します。
上のリンク先に、ヒトラー予言の前スレ　卍24番があります。

フツーの人が書いた黙示録　〈 火宅編 〉

日本の崩壊も止められない段階に
　日本の崩壊も既に始まっています。西欧を見習った民主主義の定着と、特に戦後の占領軍による
教育改革によって、家庭では、権威（中心）が男性（年長者）から女性（子供）へと移り、子供は過保護によって
堕落し、非人間化しました。教育の場では、権利主義教育を受けた世代が教育者となり、まともに指導ができず、
子供のますますの退化現象が進んでいます。今後、生徒の非行化はさらに加速されることでしょう。

　このように、日本のもっていた素晴らしいものがすべて破壊されつつあります。民主主義の悪弊が
噴出しているのです。だれも責任をとらない世界。ゴルフ好き、旅行好き、ブランド商品好き、病院好きの日本人。
銃口に首を突っ込んで笑っている姿です。欧米のライフスタイルを真似ることによって、日本人のもつ
素晴らしさをすべて失いつつあります。 早く目を覚まさなくては‥‥。でも、もうこの流れを止めるのは
無理かもしれません。

黙示録の時代がやってきた
　現人類社会が破局に向かっていると見られる徴候は至るところにあります。深刻な地球環境問題や最近の
異常気象、世界各地で頻発する地震や洪水などの天災、さらにはテロや戦乱が、この人類社会の破局を
予感させます。　人類社会の破局は「終末」という表現で古くから預言されています。
中でも有名なのは聖書の預言ですが、我が国にも『大本神諭』や『日月神示』など「世の立て替え・
立て直し」を予言する書があります。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse1.html#日本の崩壊

予言の中に書かれていた部分が欲しい時には、予言を探しても出て来ない。
なにげなく読んでいた時には、よい事が書かれているとして覚えていたのに探す時には出てこない。
探しものとは、そんな感じなのかも知れない。

その探したい部分とは、予言の中に書かれていた。　今の日本は西洋かぶれになっていて、地位の高い人も
低い人も、多くの者が西洋のものが良いものと思い込んでいると書かれていた。
その西洋かぶれの流れなのか、どうかは分からないけれども予言を探す時にも西洋の予言の方を
重要視して選んでいる傾向は確かにあると思った。

しかし、最近は日本の『 日月神示 』の予言の内容も西洋の予言内容とほとんど同じ事を言っていると
解かり始めた。　予言が示している時代に近づくにつれて多くの人も解かり始めるのだと思う。
『 日月神示 』の内容とノストラダムスの予言の内容に多くの同じ点が存在している。
西洋の聖ヒルデガルドの預言とも『 日月神示 』の内容が一致している点があった。
例を上げると、かなり遠い未来と思うけれども天変地異が起きる。その時には＞「諸元素は突如、
予期せぬ動きによって解き放たれ、全被造物が激しい動きに投げだされる。火は燃えつき、風は分解し、
水は涸れ、地は揺さぶられる。閃光が炸裂し、落雷が起こり、山脈は砕け、森は倒れ……。
などとした予言の部分は『 日月神示 』にも書かれていた。　『 日月神示 』ではそれを、岩戸が開く・・とか、
半霊半物質の世界に移行するの・・とかの部分になるはず。

『 日月神示 』での、＞ 月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。--の部分も西洋の予言に
全く同じ内容と感じる部分がある。　終末に近づくにつれて、西洋の予言も『 日月神示 』の予言も同じ状況を
言い表しているのだから内容が同じであるのは当然のはず。　内容が違えばどちらかがウソの予言になるはず。
しかし『 日月神示 』と西洋の予言を比べても内容は同じだった。　つまり、未来の日本の姿を知るには
西洋の予言よりも『 日月神示 』などの日本の予言の方が正しく理解できるはず。

半数がシリア軍事行動に反対＝米世論調査
　【ワシントン時事】米ＮＢＣテレビが３０日公表した世論調査結果によると、化学兵器を使用したと米政府が
断定したシリアのアサド政権に対する軍事行動に５０％が反対と答えた。
軍事介入には議会の承認が必要という意見も７９％に上った。　（2013/08/31-00:01）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013083100001

シリアへの軍事攻撃、独自判断で〜仏大統領
日テレNEWS24　2013年08月30日
　　シリアに対する軍事攻撃について、フランスのオランド大統領は２９日、フランス自らの判断で
攻撃に参加するとの意向を示した。

これはフランスの新聞「ル・モンド」紙のインタビューに答えたもので、オランド大統領は、イギリスが議会下院の
支持を得られず軍事攻撃への参加を断念したことを聞かれ、イギリスが参加しない場合でも、
フランスは自らの判断で攻撃に参加するとの意向を示した。
http://news.livedoor.com/article/detail/8020943/

大 本 神 諭　〈 天の巻 〉 　　出口ナオ

１９２０年（大正９年）８月、当局は前月末刊行されたばかりの『大本神諭』火の巻を、「不敬」と過激思想を理由に
発売を禁止し押収した。この発禁処分につづいて、翌１９２１年（大正１０年）２月、大本教は第一次の弾圧を受けた。
　 『大本神諭』は「天の巻」、「火の巻」につづいて「水の巻」「地の巻」が刊行される予定であったが、
この弾圧により、『大本神諭』そのものの発表、公刊も困難となった。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/oomoto-shinyu01.html

米国のシリア攻撃でアジアに石油旋風が起こる
30.08.2013
　米国ミサイルの「標的」が地政学地図に出現したことに、世界の石油価格は敏感に反応した。
シリア爆撃への見込みだけで、石油相場はここ4ヶ月で最大の水準に達した。2日間で5%も上昇し、既にバレル当たり
117ドルに達している。世界市場は明々白々な警告を受け取っている。近日、石油価格の大変動が起こるかも知れない。

関係業者らは配当の書き換えを急ぎ、新価格表の作成に着手している。もしも米国が現実にシリアに
ミサイルを放ったら、石油価格はバレルあたり140〜150ドルにまで高騰すると、Societe Generaleは予測している。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_30/120494224/

ロシア国防省、４０機のイリューシン７８を購入へ
30.08.2013,
　ロシア国防省はこの先３年間でイリューシン７８を●４０機購入する構え。イリューシン７８は新型エンジン搭載。
イリューシン７８の購入は●２０２０年までの国家軍備プログラムの枠内で実現される。

現在、ロシア空軍には２１機のイリューシン７８があり、最高速度時速８３０キロ、最高飛行距離２万キロを誇る。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_30/120496014/

兵器の記事が出るとその実践配備の年号はなぜか２０２０年までにはとなっているものが多い。
ロシアでもアメリカでも。　そこで考えると２０２０年という年号が何かが起きる、変化が起きる時になって
いるのだろうかと妄想をしてしまうのだが。

緊迫しているシリアの攻撃は開始されるのか問題は、まだ実際に攻撃が始まるかは分からない。
しかし２０２０年前後に第三次大戦が発生するとしても現在の各国首脳の顔ぶれも変わる。　首脳も変わるかも
知れないけれども世界の国々の意識も変わるのは確かのはず。
もしも今回のシリア攻撃が一時的にでも中止か延期になれば、しばらくはシリア攻撃は無くなり、トルコの問題、
エジプトの問題にまた世界の目が向き始めて、中東での戦争はしばらく先延ばしになるのではとの妄想も出るのだが。

もう直ぐに９月に入る。シリアへの攻撃があるか問題は９月に入ってからになった。
しかし今年の残りの部分には気になる事が多くある。
１１月に接近するとされているアイソン彗星。　＞　星間を飛行中？ 彗星「アイソン」 July 8, 2013
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2013070802&n_gadget=0000

新彗星「アイソン」、満月より明るい？ ※2012年の記事
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120928003

　更には惑星Ｘ　の出現が事実になるのかが解かる。>>383　　今年の９月からのニュースには目が離せなく
なるのかもと。

大きいだけが正義ではない！ 「小さなお胸のメリット14」

女性の胸は大きいことが正義とは、一体誰か言い出したことなのだろうか？
この永遠のテーマに一石を投じた「小さなお胸のメリット14」が話題だ。

1. うつぶせに寝転んだとき圧迫感が少ない
2. ブラウスのボタンが弾け飛ぶ心配がない
3. 食事中、食べ物がこぼれた際、胸のところに落ちる心配がない
4. 男性に胸部をガン見される心配がない
5. 腕立て伏せがしやすい
6. 下を見たときの視界が広い
7. 走ったときお胸が揺れて恥ずかしいという思いをしなくてよい
8. 加齢によりお胸が垂れる心配がほぼない
9. 胸部の露出が多い服を着たとき、スタイリッシュでかつ上品に見える
10. スリムに見える
11. ブラをつけなくても大丈夫
12. 「大きいお胸の女子は頭が悪い」という迷信を気にしなくてよい
13. 異性と交際する際、お胸目的の不純な輩を自然と排除できる
14. 出世しても「色仕掛けで出世した」と揶揄される心配が少ない

以上である！
http://rocketnews24.com/2013/08/30/363235/

オセアニアの国・地域 （オーストラリアやニージーランド、パプアニューギニアなどの国）　場所の地図
http://ecodb.net/area/E/

アジアの国・地域　場所の地図　（今回の妄想に必要な国としては＝マレーシア、フイリッピン、インドネシア）
※赤く示された国々にポインタを合わせると国名が表示される。
http://ecodb.net/area/A/
個人的な妄想からすれば上に書いた国々の周りには特に地震が多くなっている様に感じてしまう。
（※ロイターの地震システム上からＭ５．０以上の規模しか表示しない事になっている。）
個人的な感覚からでは、次の地域に地震が多いと感じる。　オセアニアの国である＝ＮＺ、オーストラリア、
フィジー、サモア、バヌアツ、ソロモン諸島、パプアニューギニア、アジアの国に移っては＝インドネシア、
フィリピン、インドネシアに入るけれどもスマトラ島の周りでの地震が多くなったと感じている。

赤道　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:World_map_with_equator.svg

地震が特に多いとして上に書いた国々は南半球の属していることになる。
そこで妄想が湧いた。　エドガー・ケーシーの予言とそれらの地域で地震が多い事が結び付いた。
■エドガー・ケイシーの予言　---http://yogen-blog.com/994
＞北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。
＞南太平洋　＝　変動が明らかになり始めるのは●南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。
そして、ほぼ反対の位置にある●地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。

その予言と上に書いた地震が多くなっている事が結び付いた。個人的な妄想から。
つまり、エドガー・ケーシーが予言している＞南の海に地震が多くなるという変化が現れ始めたのでは
ないのかと思ってしまう。

>>444 の続き
太平洋の海水温度の高さと>>444 で書いた地震が多い地域が重なるのではとの
個人的な妄想から考えたのだけれども、無理なこじつけかも知れない。

※しまった！　>>444 にロイターの地震地震のリンクを張るのを忘れていた。
　地震情報
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment

太平洋の海水温度
http://www.data.kishou.go.jp/db/kaikyo/monthly/sst_pac.html

ロイターの地震情報と太平洋の海水温度を見比べると、個人的にはフィリピン、インドネシア、マレーシアを
はじめてとして地震の多い地域の海水温度が高くなっている様に感じてしまった。
その海水温度が高く感じている事によってエドガー・ケーシーの予言が当たり始めるのではとの妄想が
湧いている。　＞北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を
起こす結果となるだろう。　＞変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が
はじめに現れたときである。　＞そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、
陥没が起こる。そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。

2013年08月27日
イタリアの空港近くに一夜にして「泥と水蒸気を噴き出す火口のような穴」が出現
http://119110.seesaa.net/article/373129806.html

2013年08月30日
ローマでの「突然の火口の出現」と桜島の海外での報道から考えるこれからの時代
http://oka-jp.seesaa.net/article/373471370.html

ビリー・マイヤー予言４　　エノック予言
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html

ヨーロッパ
・第３次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
　フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。

・フランス国内が騒乱状態になる。　その原因は、ＥＵが導入する政府の権限を強化する法案の制定、
　国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から流入してくる移民との対立である。

・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。イギリスもその例外ではない。
　アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。

ロシア、中国、インド
・ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。
　ロシアはこの争いに負け、領土の一部を中国に支配される。

・中国は危険な国となる。インドと対立しインドと戦争状態になる。もしこのときに生物兵器が使われると、
　ニューデリー周辺で約３０００万人が死ぬことになる。

ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。この攻撃は
夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市「アルハンゲルスク」から行われる。

>>446 の続き
・この侵攻が行われる●一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。

・ロシアのヨーロッパ侵攻が●行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
　これに伴い●ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
　この地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

予言に書かれている事が全て起きるとは限らないと思うけれどもヒントにはなるはず。
フランスとスペインの武力衝突などは今の所、考えられないけれども自然災害は何かの合図になるはず。
その自然災害を重点にして予言を見ると、ロシアのヨーロッパへの侵攻 は夏に行われるとされている。
しかし別の者の予言ではWW３は１１月に始まるとしている。　とすると中東の戦争とヨーロッパでの戦争は
とうぜんに時期が違うと考えたら理に合うのかも。　

今のシリア問題の流れからして、中東で新たな戦争が始まり、その後にロシアはヨーロッパを狙うと
考えたら筋道が通るのかも。

しかしその時期には、中国も動くはず。　エノック予言のようにインドわ攻撃するのか。　では日本への
攻撃はいつ起きる？

ビリー・マイヤー予言５
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html

ロシアのヨーロッパ侵攻
・東の軍事大国（ロシア）は北ヨーロッパにも侵攻する。ロシアは破壊の限りを尽くす。
・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされたレーザー兵器など、・・・・新兵器が使われる。
・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。
　おもに侵攻の目標になるのはフランスとスペインだ。
・ロシアの軍事侵攻の目的は全ヨーロッパをその軍事的な支配下におくことである。
　フランスがその軍事支配の拠点として選ばれる。

ヨーロッパ各国の騒乱とロシアによる侵略
・ロシアによるフランスの侵略は、ロシアを支援することになるフランス国内の勢力の存在によって実現する。
・その勢力とは、国外から移民として流入したイスラムの集団である。
・フランスが占領された後、今度はスペインとイギリスが侵攻の目標となる。
・・・・・・・・・・・
・同じ時期にドイツでは革命のような内乱が発生し、多くの人が犠牲になる。
・内乱はイギリスでも発生するが、その規模はドイツよりもはるかに大きい。

ロシアとアメリカの核戦争
・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。その結果、カナダも戦争に引きずり込まれる。
・この戦争は、これまで人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。
・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、２１世紀になってから新しく
　開発される強力な兵器が使われる。これらはコンピュータ制御された兵器である。

シリア反政府勢力：化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める
◆8月31日
8月27日号や29日号で指摘されたように、シリアの化学兵器はシリア政府のものでも、シリア政府側が
使用したものではなく、下記の記事によれば、サウジアラビアが反政府勢力側に供給した兵器であり、
それが誤って爆発したものだと言う。

　そして、29日号で指摘された、ロシアのプーチン大統領がサウジのバンダル王子の脅しに激怒し、
ロシア軍にもしもシリア攻撃があれば、ロシア軍はサウジアラビアを攻撃せよ、と命令したという話が
イスラム世界で大きな衝撃を与えているようで、その話がまんざらデマでもなさそうだという状況に
なっているようなので、アメリカやNATO諸国側も迂闊にシリア攻撃をしかねる情勢になっていると言える。

　プーチンが本当にロシア軍にサウジ攻撃を命令している、となれば、シリア攻撃がなされた場合、
サウジアラビアが攻撃される可能性は非常に高い。実際サウジアラビアではそのため、全軍が警戒態勢に
入っているという。プーチン大統領の性格や今までの歩みを見れば、やるとなればやる男であることは、
疑えないからだ。従って、オバマ大統領はロシアのプーチンと争って、サウジを犠牲にしてまでシリアを
取るのか、という選択肢を前に逡巡することが考えられる。当然逡巡すべきであり、結論的には、
シリア攻撃を断念すべきである。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201308/

西洋の予言数は多いのでどうしても西洋の予言に気が向いてしまう。
更にはWW３の開始時期を推理するのにも西洋の予言数が多いので役に立つ。
しかし世界的な天変地異やWW３が発生をした時にはやはり日本の予言＝『 日月神示 』などの方が
その時に日本はどの様になるのかが断然によく解かると思う。　いずれは日本の予言も見てみたい。

その様に日本の予言も気になるけれども西洋の予言にはまだまだ気になる部分が多い。
同じスレッドではないけれども同じ予言を何度も投稿するのは、改めてその予言を信じたいとする強い気持ちが
再投稿をさせている。　その様な再投稿の中の一つがアロイス・アールメイヤの予言になる。

その予言の中にある地震の予言は特に気になる。その地震予言は多くの予言者につながっているので。
＞戦争とは関係ないが、地震がある。
　 イングランドの東部の大地は海の中に消える。
　 海に面している国は海水にわって大きな危機に瀕することになる。

エドガー・ケイシーの予言
＞ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が
　大洋となり、海となり、湾となるだろう。

聖ヒルデガルドの預言
＞相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。
　 この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって
　 東洋の植民地を失うだろう」

ノストラダムスの予言
＞モルタラで地球が震え、
　　　聖ジョージの錫の島は半ば没するが、 ・・・・・・　（第９章３１番）
　聖ジョージの錫の島とはイギリスの事です。大ブリテン島の半分が海中に没し去ると言っているのです。
　恐るべき巨大な地震です。　

>>450 の地震予言にヒトラーの予言を合わせると、＞２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が
　荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。

その３分の１が荒廃するのだからその荒廃を発生させる原因も巨大な原因のはず。　そして西洋の多くの予言に
巨大地震が起きると予言をしているのでその３分の１を荒廃さす原因は巨大地震であると考える事も出来るはず。
だとするとヒトラー予言での２０１４年の年号が捏造されたものでないとすると来年にはヨーロッパとアメリカ、
その国以外にも巨大な地震が発生をするはず。　巨大であるがゆえに他の地震を誘発すると考える事も出来るはず。

ヒトラー予言の様にヨーロッパとアメリカを巨大な地震が２０１４年に襲ったとしたならば、その被害は世界へ拡散する。
世界の経済が崩壊する。　世界の社会システムも崩壊して物流も混乱する。　そして食料問題が大きくなるはず。
その様に考えると２０１４年に巨大な地震が発生するとなるとその後遺症により、WW３はかなり先に延ばされるはず。

エドガー・ケーシーの予言からも、ヨーロッパの沿岸が大洋の様に変わるとなると大西洋の海流も変化する。
巨大地震であれば津波により南極の氷や北極の氷にも割れを作り両極の氷を減らすのではないのかと。
それにより世界の海面は上昇する。　それが又、異常気象変動をひどくする。　そしてミニ氷河期になるのかも。
それでもって世界は益々、食料確保に困窮をする。　それはノストラダムスが予言している流れになるのかも。
ノストラダムスは食料を求めて人々は移動を開始すると。　その人々の移動が対立と紛争を呼び戦争が起きると
予言をしている。　その戦争がWW３になるのかは解からないけれども。

素人は妄想をするしかない。　２０１４年に大地震が発生をする原因は何と妄想をすると、一つの原因を考えると
１１月に近づいて来るとされるアイソン彗星。　>>383 >>442 にある＝アイソン彗星が原因を作るのだろうか。

ビリー・マイヤーのエノック予言での　>>447

＞ ヨーロッパの侵攻の前には巨大な竜巻が発生をする。　侵攻が行われる年には巨大な災害が
イタリアを襲うとしているけれども、それらの災害の規模のランクが解からない。
今は毎年、自然災害のランクは上がり続けている。　今年が最高ランクの災害だろうと思っていると
次の年にはまだまだ大きな災害になっている場合が多い。　そのように災害ランクが毎年更新する状況においては
巨大な自然災害・・と書かれているだけではその年を推理できない。

だとしたら目に見えて解かる災害がいい。　ベスビオ火山の大噴火は明確な合図になる。
エドガー・ケーシーの＞地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。・・も参考になるはず。
エトナ山は年中噴火をしているけれども、その地域の隆起や陥没は合図になるとケーシー。
その合図の先にはベスビオ山の大噴火になると・・・・。　ベスビオ山は休火山になっているので噴煙が昇り
始めたらビリー・マイヤーの予言が当たる事になり、ヨーロッパで戦争が始まる合図になると解かる。

そのイタリアのベスビオ山の噴火の可能性については、あるかも。
2013年08月27日
イタリアの空港近くに一夜にして「泥と水蒸気を噴き出す火口のような穴」が出現
http://119110.seesaa.net/article/373129806.html

2013年08月30日
ローマでの「突然の火口の出現」と桜島の海外での報道から考えるこれからの時代
http://oka-jp.seesaa.net/article/373471370.html

コラム：米国がシリアに軍事介入する本当の理由
2013年 08月 31日
　ロイターの報道によると、西側諸国は「数日内に政府軍を攻撃する可能性がある」と
反体制派に通告したという。

　軍事攻撃の目的は内戦の局面を変えようとしたり、終結させようとしたりすることではない。
むしろ、つぶされた面子と国際基準への明らかな違反に対して報復することだ。

今、自国（米国）の威信を守り、同盟諸国の要請に応えるため、深く関与することを余儀なくされている。
それは、米国が泥沼にはまるリスクが高まることを意味している。

　また別の問題として、米国に行動を求める同盟国の多くは、それぞれ異なった結果を望んでおり、
米国の深い関与を歓迎するとみられることが挙げられる。米国が行動を起こせば、シリア反体制派を
支援するサウジアラビアやトルコといった同盟国も内戦のターニングポイントとして介入しようと試み、
米国の行動を反体制派への暗黙の支援とみなすだろう。
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYE97R07820130831?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

天文学は全く解からないのが残念。　星々の運行が解かればノストラダムスの予言も更に面白い様に
解かるかも知れないのに残念だ。

（　ノストラダムス予言より　）

土星と火星が共に火のように輝く年に、
　　　空気はひどく乾き、長い流星。
　　　隠された火が原因となって大いなる場所が燃える、
　　　熱、干天、熱い風、戦争そして襲撃をともなって。
　　　　　　　　　　　　（第４章６７番）

　この詩の一行目の　土星と火星が火のように　輝く年とは、占星術で土星が火の宮にあり、
太陽が火の宮の中に移動していく年を言います。

　この時に、空気がひどく乾き　彗星が現れると言っています。
　三行目の隠された火と言うのが何を指すのかは明確ではありませんが、火山の噴火による地下の
溶岩の噴出か、原子力による火災なのかはっきりしませんが、いづれかの原因により 大いなる場所が燃えるようです。
ここで言う大いなる場所とは、おそらく西欧のことであろうと思います。

　四行目でそれが大変な灼熱と乾燥が続き、農業が壊滅的な被害を受けて人々は食糧を 奪い合って
戦争があちこちで起こる事を暗示しています。 　　尚、二行目で言う彗星とは今世紀末に
大接近する彗星の事であろうと思われます。

※シシア、リチア、パソフィリアなどの国名は文字の打ち間違えの様な気がする。
　シシア・・の元はシリアなのではないのかと思ってしまう。
ノストラダムス予言より　　※赦免＝罪や過ちを許すこと

アジアの全域に大いなる死刑(追放)がおこなわれる、　同様にシシア'　リチア、パソフィリアにも。
　邪行に満ちた●黒き若人の赦免（しゃめん）が原因となり、　血が流れるだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--　(第三巻六十番)
・・・・　あなたがたの言う第三世界諸国から支配者が現われるだろう。
彼の生涯の目的は、��超″大国と戦うために全世界、とくに旧世界の第三世界諸国を統合して、
歴然たる一勢力を形成することだ。　　戦闘地域は東ヨーロッパと、中東、とりわけアドリア海と
カスピ海および地中海周辺のあいだに位置する境界線地域になるだろう。

---　この詩の「邪行に満ちた黒き若人」　は反キリストですか?

ノストラダムス-これは台頭してくる指導者だ。　キリスト教を破壊する野望をもつという意味では反キリストと
言えるが、人間性一般に敵対し、また慈愛こそキリストだという意味では、わたしが言う反キリストではない。

---　この黒き若人は反キリストよりも前に現われるのですか?

ノストラダムス-すぐ前に現われるだろう。
●この男が引き起こす騒動が反キリストの征服の舞台設定を助けるのだ。

ノストラダムス_霊界大予言　14章_反キリストの登場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042285743.html

　反キリストは中東から現われる

三つの水の兆候から男が生まれ'　　己の休日として木曜日を祝う。
　その名誉　賞賛'支配、権力は陸に海に増大し、　東方に紛糾をもたらす。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第一巻五十番)
　反キリストが世界のどの地域から現われるかを示すためにも用いられている。
というのは'多少なりとも近いところに三つの大きな水塊があるからだ。
おもに地中海'紅海、アラビア海だ。

　この男の脅威は全人類に及ぶだろうが、とりわけ●東洋にとって脅威である理由は'彼が
●中国とロシアの征服に成功し、アジア全域を支配下におくようになるからだ。
アジア大陸全域が支配者に従属させられるのは、●これが最初で最後になるだろう。
--------------------
ノストラダムス予言を信じるならば、時代の山場が迫っている感じがする。　役者と地域的なものが揃っているので。
>>455 の「邪行に満ちた黒き若人」は、考えれば考えるほどにあの人物に思えてしまう。
そしてプーチン大統領。　中東の混乱と紛争。更にはシリアで米国が関わる戦争が起きようとしている。
それらを考えても予言の中に出てくる反キリストなる者の存在がかすかに感じ始められる時代になるのかもと。
ロシアも反キリストに支配されるという事からしてプーチン大統領は反キリストではないはず。ノストラダムスは
はっきりと中東から現れると予言している。　正に今の中東の混乱は反キリストにとって絶好の機会なのかもと。

ノストラダムス予言より　>>456

ムーア人の法律が失敗するのが見られ、　より魅惑的なものがあとをつぐ。
　ドニエプルは献ぎ物と弁舌によって真っ先に屈服する、　別のより魅力的なものに。
　　　　　　　　　　　　(第三巻九十五番)
一行目は'彼がキリスト教を混乱させて破壊を狙うと同時に、イスラム教をも
混乱させることを示している。 反キリストがもたらす生活と征服の様式は
宗教のかわりとなり'彼の征服を助ける。

ロシアは反キリストのアジアにおける最初の主要な征服国となるが'武力ではなく
陰険な策略と甘言によってロシアを支配下に置くので、ロシア人にはなすすべもない。

彼は●ロシア攻略の前に出身地の中東をすでにはぼ支配下に置いていたから、
次には中国に方向転換し'●中国およびアジア大陸を支配下に置くだろう。 そうなったとき
'彼はおのれが世界を征服する立場にあることを知るのだ。

米大統領、シリア攻撃決断…「議会承認求める」
読売新聞　2013年09月01日
　オバマ米大統領は８月３１日、ホワイトハウスで声明を読み上げ、シリアのアサド政権が
化学兵器を使って自国民を殺害したとして、「米国は軍事攻撃をするべきだと●決断した」と述べた。

　その上で、「武力行使について米議会の承認を求める」として、議会に武力行使の是非をはかる方針を発表した。
　休会中の米議会は、９月９日に再開する予定で、採決は９日以降となる見通しだ。

　大統領は、国連や議会の承認がなくとも軍事行動を決断する権限があるとしつつも、
議会の承認を得ることが「国としてより強くなることだと考える」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8023191/

世界一小さい新聞でよしだまさゆきさんも言うとったけどなかなかシリアもそううまくいかんとちがうか

中国初の空母　不具合でドック逆戻り「スクラップか」の声も
2013.09.01
　　中国初の航空母艦「遼寧」が8月下旬、中国人民解放軍海軍の北海艦隊の司令部がある山東省青島市の
軍港ではなく、遼寧省大連港の造船ドックに停泊した。　専門家の間では遼寧に何らかの不具合が
生じたとの見方が強く、修理のため、このまま3〜4年は出航できないとの指摘も出ている。

　遼寧は終戦記念日の8月15日、母港の青島市の軍港を出港し、艦載機の離着陸訓練などを行なうほか、
浙江省沖で行なわれていた海軍艦隊の軍事演習に合流するとの情報も流れていた。しかし、
青島出港8日後の23日、大連港の造船ドックに入ったことが確認された。
http://www.news-postseven.com/archives/20130901_208718.html

【キャラビズム】　露出したスタイルは痴漢にとって餌に見える
2013.08.31
　アンドレ・キャラビ氏は、1927年フランス生まれの85歳。　同国ペンクラブの会員だ。
日本では　『目からウロコのヨーロッパ』や　『知らないと恥かく世界のマナー』（電子書籍）などの著書がある。

　日本在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで●目に余る出来事が多い。
●マナー、お金、日本語、女性、子供……。　そのキャラビ氏が、いまの日本人に向けて、箴言集で発する
痛烈な「キャラビズム＝Calabuisme」。さて、あなたはどう受け止めるか？

露出したスタイルは、痴漢にとって餌に見える！

昔はあの子の親の顔が見たい、今はあの親の子供の顔が見たい！

道路同様、人生にも信号がある。守れば、事故が起きないでしょう！
http://www.news-postseven.com/archives/20130831_207512.html

ニュース内容は、>>458 と同じもの。

米・オバマ大統領が緊急声明　「シリアへの軍事行動決断」と明言　( 2013/09/01 ）

　シリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、アメリカのオバマ大統領は8月31日、緊急声明を発表し、
シリアに対して軍事行動を起こす決断をしたと、初めて●明言した。
また、攻撃については、アメリカ議会の承認を得る考えを示した。

アメリカ議会は9日に開かれる予定で、シリアへの攻撃は事実上、先送りされた形となった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/category03.html

米国がシリア攻撃を決断したとしているけれども、戦争とは相手がいるもの。　一方的な開戦宣言は
宣言側の有利になると勘違いをしているはず。　攻撃されると聞けばそれなりに対抗意識を持つもの。
そしてロシアやイランも開戦に関わって来るはず。　ロシアは今、ロシア極東などで発生している大規模洪水の
対応でシリアで戦いが始まっても直ぐには参戦をしなくて参戦を遅らすかも知れない。
遅らすだけシリア開戦の状況をよく見れるのでロシアにとっては有利かも知れない。

米国がシリアを実際に攻撃すればいよいよ予言の時代に入るはず。　アロイス・アールメイヤの予言や
ノストラダムスの予言、ヒトラーの予言も関係をするはず。

アメリカがシリア攻撃を決断したことにより、予言の方でも色々な予言を再度見ておく必要が出るのかも知れない。
ゲリー・ボーネルの予言は当たる確率が低い？が気になる予言を出している。　北朝鮮に関係した予言を。

ゲリー・ボーネル
第三次世界大戦の予言．．．２００２年７月２１日

　第二次世界大戦のように大規模な戦争が世界中で起こるようなものではない。私の感覚では、
第五次中東戦争といったところである。
ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、何らかの形で戦争に
関わるという意味である。例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として
派遣するらしい。だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、
紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。

北朝鮮
　これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、
なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を見計らって
韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。日本やアメリカは
韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
（※のちに、予言は不確定でなくて確定に変わったとしていた。）
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event02

.

シリア周辺に展開する兵力
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/mideast

兵力図を見ると欧米の兵力はすでに地中海やペルシャ湾やインド洋に集まっている。
ロシアの兵力は書き込まれていないけれども、この兵力図にロシアの兵力も書き込まれたとすると
中東でかなり大規模な戦争が発生してもおかしくはない感じがする。

米国のミニッツ空母はペルシャ湾にいる。　ハリー・Ｓ・トルーマン空母はインド洋にいる。
サウジやカタールには米軍の軍事基地もあるし。

2013年08月31日
NO・２９３６　『日本はシリアに対するアメリカの空爆を支持』
　アメリカ政府が最終決定する前に、日本の政治家がアメリカによるシリアへの軍事攻撃を、
支持する意向を明らかにしている。

イギリスが否決に回ったのは、同国が国際正義の側に立っての、判断ではあるまい。あくまでも国内的な
事情によろう。　それは述べるまでも無く、軍資金の問題であろう。イギリスの財政は逼迫しており、
戦争を始める資金が無いからだ。　他方フランスはどうであろうか。フランスは国内法上では、大統領が
戦争を決定するにあたり、議会の承認を必要としないとのことだ。
同時に、フランスはシリア問題に関して、絶対後れを取るわけには行くまい。それはフランスにとって、
シリアはいまだに自国の植民地だ、という意識がフランス政府にはあるからであろう。

　しかし、この戦争には初めから正義など無い。化学兵器を使用したのは、反政府勢力であり、
サウジアラビアが支援しているヌスラ組織だ。このヌスラ組織はアルカーイダと、強い関係にある組織なのだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/08/no_1693.html

※上のブログの中にあるリンク先　↓
シリア反政府勢力：化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める
◆8月31日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130831/1/

「ゴールド・ラッシュ」を待つクナシリ（国後）！？
31.08.2013
　先頃クリルで、かなり将来有望な金鉱脈が発見された。地質学者の予測によれば、
クナシリ島（国後島）中部には50トン程度の金が眠っている可能性がある。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_31/120530203/

クリル＝千島列島のロシア語名

プーチン大統領、化学兵器使用としてシリア軍非難は愚行
31.08.2013,
　プーチン大統領は、シリア軍が反体制派との戦いで優勢であるときに、化学兵器を使用したと断定し、
シリア政府を非難する人の主張は馬鹿げていると語った。

「健全な思考をすれば明白だろう。シリア政府軍は優勢にたっており、いくつかの地域では
反体制派を囲んでもいる。この条件下で、しきりに軍事介入を呼びかけている者らに切り札を与えることは
途方もなく馬鹿げた話だ。しかも国連の査察団が到着するというその日に。」

「このため私は、これは紛争に他国を引き込もうとし、国際活動の強力な参加者、何よりもまず
米国側からの支持を取り付けたいとする者らが仕掛けた扇動以外の何物でもないと確信している。」
・・・・・・・・・・・・
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_31/120545437/

ガソリン代がまた上がるわね

ユダヤの陰謀か、、、世界一小さい新聞も取り上げるかに

室戸岬沖海底で異変！定置網に深海魚８１匹　南海トラフ地震の前兆か…
ZAKZAK（夕刊フジ）　2013年09月04日
　南海トラフ連動地震の前兆なのか。太平洋沿岸の高知で例年にない異変が相次いでいる。
室戸岬沖の定置網に７月と８月に多くの深海魚が捕獲された。専門家によると夏に深海魚が
見つかるのは珍しく、不気味な雰囲気に包まれている。

　いずれも室戸市の地元漁師が深さ約７０メートル付近に仕掛けた定置網で、４回の漁で計８１匹がかかった。
ＮＰＯ法人が調査し、カウントしている。通常は年に１回ぐらいで数匹かかる程度という。

　夏場は太陽光で温められた軽い表層の海水と、冷たく重い深層の海水との間で循環が起きにくく、
深海魚は浅い所に来ないのが普通という。

　地元には「何かの前兆ではないか」と心配する声も聞かれる。リュウグウノツカイの漂着は
地震の前触れとの言い伝えもあり、地元漁師らは避難場所を確認したという。
http://news.livedoor.com/article/detail/8034755/

始業間際の関東・東北、グラリ　広い範囲で●震度４
産経新聞　2013年09月04日　09時45分
　４日午前９時１９分ごろ、関東・東北地方の広い範囲で、やや強い揺れを観測した。

【震度４】---宮城県、福島県、茨城県、栃木県、さいたま市、千葉市、神奈川県

　気象庁によると、震源地は●鳥島近海で、震源の●深さは約４００キロ、地震の規模を示す
（マグニチュード）は６・９と推定される。地震による津波はなかった。
http://news.livedoor.com/article/detail/8033040/

気象庁の地震情報　　09月０４日　の地震　↑の地震
震源地は鳥島近海とのことで地図を見ると関東からはかなり離れている。　関東から６００キロくらいの距離。
それでもって震源は深さ４００キロでもっての地震なのに関東や東北を震度４で揺らすエネルギーを
出した。　素人なりの考えでもってこの地震を考えると、深度が４００キロなのでフィリピン海プレートという大きな
プレート自体が発したエネルギーに思った。　普通の深さ１０キロの地震は地殻表面の地震だけれども
今回の地震は深さが４００キロなので太平洋プレートの西移動画面がフィリピン海プレートの下に潜り込み
プレートを西側に押した感じになったのではと推理。
その推理の延長線の先には、>>470の記事にも関係するが今回の地震がフィリピン海プレートに直接関係した
地震といえると思うので、その先には東南海地震にも関係している地震になっていると推理。

>>471 の続き
ロイターの地震情報　（　Ｍ５．０以上の地震を記録　）
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment

を見ると今日＝９月４日には環太平洋火山帯でもって、同じ日に４つの大きな地震が発生している。

フィリピン　9月４日　午前８時４６分　Ｍ５．３　　日本近海（鳥島付近）　午前９時１８分　Ｍ６．５
アラスカ州　９月４日　午前１１時４３分　Ｍ６．５　　カナダ　９月４日　午前９時２３分　Ｍ５．９

その同じ日の４つの地震発生からいい加減な推理をすると、環太平洋火山帯のマグマは活発に活動をしていると
推理したくなる。　九州の桜島も噴火をしたくらいだから。　さらにロシアのカムチャッカにある火山も噴火をしているし。
という事などからしてロシアの科学者などが日本で次の（ ３．１１の次の ）地震が近づいているとの予測を
出していることからしても、今回の地震がフィリピン海プレートに関係する地震と考えると東南海地震は近づいて
いるのではとの考えに辿り着く。　東南海地震はフィリピン海プレートが大きく関わっているので。

海底地形図
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/ocean-floor.htm

太平洋プレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Plates_tect2_ja.svg

ロンドン高層ビルの反射光で車溶ける、目玉焼きも作れる熱さ
ロイター　2013年09月04日
　［ロンドン　３日　ロイター］ - 英ロンドンの金融街シティーに建設中の高層ビルに反射する太陽光で、
駐車していた車のパーツが溶けるなどの被害が出た問題で、建設会社は３日、対策に乗り出した。

　３７階建てとなる同ビルは全面ガラス張りで、反射光により、ビルの向かいに１時間止められていた
高級車ジャガーのサイドミラーなどが「溶けて」曲がる被害が発生。所有者は建設会社から賠償金を
受け取ったが、「こんなことが起きるなんて信じられない。何か策を講じるべきだ」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/8034179/

「溶ける・・・・」というキーワード。　その、溶ける・・・という話題性はただ単に今回のビルが関係した事故？だけで
終ってしまうのだろうか。　ビルの壁面（ガラス）からの反射光・・・というのは世界中に存在しているはず。
なのに英国のビルだけで起きたその謎は何を意味しているのだろうか。

■　ノストラダムス_霊界大予言　--16章_教会の荒廃 --
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041964991.html

アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、　教会の統治は海に屈する。
　ペルシャに向かう百万の兵が　　エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------　(第五巻二十五番)

　ノストラダムス---「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。　この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。

ノストラダムス---人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。海だけでなく空にも関係がある。

空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、軍事力ではない。　---　●エネルギーの力がふいに
やってきて--　●物を溶かしはじめるのだ。

この威力を作り出す正体が　●人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。

>>468
アメリカがシリアを攻撃し始めたらまだまだ上がるかも。
これから秋になり冬に向かう。灯油も必要になるけれども灯油代も上がるはず。
シリアが攻撃されて問題が複雑化をすると全ての物が値上がりに向かうと思う。

南米で10年ぶり大雪、8人死亡 家畜4000頭死ぬ
2013年09月02日
　南米ペルーとボリビアが、ここ10年で最悪の大雪に見舞われている。8月30日の当局発表によると、
ペルー南部カラバヤでは、雪の重みで崩落した屋根に押しつぶされるなどして2人が死亡。
ボリビアでは先週、少なくとも4人が大雪のため死亡した。　パラグアイでも低体温症で2人が死亡しており、
南米を覆った寒波による死者はこれで計8人となった。パラグアイではまた、寒波の影響で家畜4000頭が死に、
小麦の30％に被害が出ている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2965785/11278957


2013年09月03日
今年の夏の「寒波」はロシアの火山噴火が原因かどうかの議論が続くアメリカ

ペルーで大雪による非常事態宣言の地域が拡大
ラマ、アルパカ、牛や羊を含めた動物も過去１週間で数万頭が凍死した。

火山の噴火がアメリカ南西部の「10月のような7月」の気温を招いた？
歴史を通じて、大規模な火山の噴火が気候に影響を及ぼすことは知られている。
「大規模なロシア（カムチャッカ）での火山噴火はアメリカ中西部に寒波をもたらす傾向にある」と、
歴史気候学者のイヴリン・ブラウニング氏は述べる。
http://oka-jp.seesaa.net/article/373787246.html

ロシア国防省：イスラエルのミサイル発射という「火遊び」に警告
◆9月4日
　　地中海でミサイルが2発発射されたとロシア国防省が発表した当初、イスラエル軍はそれを否定したが、
後になってアメリカとの合同のミサイル実験を行ったと訂正した。何故、初期にはイスラエルはミサイル発射を
否定するような声明を出したのだろうか？

　つまりイスラエルとアメリカはミサイル実験をしていたのではなく、イスラエルがシリアを狙ってミサイルを発射し、
それがシリアに損害を与えれば、シリアも反撃を開始することになり、結局戦争が始まることになってしまうので、
アメリカはそれを恐れて直ちに撃墜した、と考えられるのだ。
そしてアメリカに撃墜された事でイスラエル側が衝撃を受け、対処に戸惑って、初期にはミサイル発射を
認めなかった、ということだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130904/1/
　

アラスカの「猫」市長、犬に襲われる
2013.09.04
　米アラスカ州タルキートナの「猫」市長が３日までに、犬に襲われ重傷を負った。

　スタッブスはタルキートナで約１６年間、市長とされている。子猫のときにスーパーの前で経営者に拾われた。
ちょうど市長選を控えていた頃で、出馬した候補者を気に入らなかった住民たちが、投票用紙に
スタッブスの名前を記入し、他の候補者を打ち破った。以来、市長として親しまれている。

人口約８００人の同市は歴史的地区で、市長は象徴的な存在だという。
http://www.cnn.co.jp/usa/35036810.html?tag=top;subStory

NO・２９４０　『次第に拡大するシリア戦争反対の声』

　国連の播事務総長が、国連の合意無しに、シリアを攻撃することに反対した。当然であろう、それが
通用しなければ、国連の価値はなくなるからだ。そのことは、国連事務総長の価値も、下がるということであろう。
パレスチナでは久しぶりに、ファタハとハマースが意見の一致をみている。それはシリア攻撃に、反対という立場
からだ。　二つの組織はお互いにパレスチナ人の気持ちを、察してそう決定したのであろう。

　エジプトでも世俗派が、シリア攻撃に反対しているし、最も激しくシリア攻撃を叫んでいるトルコでも、
政府は戦争賛成でも、国民は反対の立場に回っている。　このことが、今後トルコ国内政治に、影響を
及ぼしていくのではないか、と思われる。

　北アフリカのアルジェリアやチュニジアなどでも、シリア攻撃に反対の動きは出てきている。ただし、
今のところこれらの国の場合、国内問題の方がホットなテーマとなっていて、目立たないだけの話だ。

　さて、現在の緊張の当事国の、アメリカとシリアはどうであろうか。アメリカではオバマ政権の議会工作が
成功して、シリア攻撃に対する承認が、得られたようだ。しかし、大半のアメリカ国民はそのことを、
受け入れてはいない。アメリカでは全国的な反戦運動が始まっている。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1695.html

米議会上院、シリアに関する決議案で合意
4.09.2013
　米国上院外交委員会でシリアに関する決議案が採択された。

　 軍事オペレーションの遂行期間は60日、ただし一ヶ月の延長が可能、とされた。また、地上戦は禁止とされた。

　「地上戦は行われない。市民戦争には加担しないと、大統領が明確に意思表示している。大統領が
求めているのは、バシャール・アサドが化学兵器を使用する可能性を除去するための制裁である」と
ケリー国務長官。

一方でケリー長官は、「シリアに関する決議は、将来における地上作戦を除外するものではない。
戦略的国益を守るために、今後オバマ大統領に、様々な決断が必要になってくる可能性があるからだ」とも
述べている。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_04/120716521/

これでシリアへの攻撃は可能になった。　あとは何時、攻撃を開始するか・・・・だけのはず。
しかしそれでもって、アメリカに敵対するロシアの気持ちは強固な敵対心を持つ事になるはず。

2013年09月04日
昨日、地中海で発射された弾道ミサイルについて。。。

　ロシア防衛省によると、ロシアの警告レーダーが２基の弾道ミサイルが地中海東部に発射されたことを
感知しました。　イスラエルは、後に、狙いを定めるための試験用ミサイルを発射したことを認めました。
弾道ミサイルが発射されたのは６：１６ＧＭＴ（グリニッジ標準時）でした。
これらのミサイルは、地中海の中央部から地中海東部の陸地に向けて発射されました。
しかし陸地には到達せず、●地中海に落下しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51898153.html

2013年09月04日
シリアの勢力にサリンガスを作ることができる化学薬品を売ったのはイギリスでした。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51898136.html

2013年09月04日
アメリカは核弾頭を秘密裡に移送しています

　どうして今頃、米軍は、ある米国内の空軍基地から別の場所に核弾頭を移送しているのでしょうか。
移送先が国内なのか海外なのか、わかりませんが。。。どうも秘密裡に行っているようです。

　米軍のトップレベルの情報筋から入手した重大な情報です。
今日から、Ｄｙｅｓｓ米空軍基地に保管されていた核弾頭がどこかに運ばれています。
核弾頭は１９８０年代に“Ｄｙｅｓｓ空軍基地に保管されて以来、一度も別の場所に運び出されたことは
ありませんでした。　核弾頭を運び出すのに、誰からも署名（許可）をもらわず、何の指示もありませんでした。
基地の司令官が独自に核弾頭を移送する許可を与えたのです。誰も核弾頭がどこに
運ばれているのか分かりません。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51898189.html

世界には陰謀論がゴロゴロしているので何が起きるか分からないけれども、この核弾頭記事での推理は２つ。
一つは米国を襲うとされる地震予言によりその地震が起きて破壊される地域から核弾頭を安全な地域に
移動させようとしているという推理。

二つ目の推理はその核弾頭を使って米国内で核爆発を起こして米国は核攻撃をされたとする自作自演の
陰謀論に使うという推理。

米カリフォルニア州、巨大津波で経済に大打撃の可能性 報告書
2013年09月05日
　【9月5日 AFP】　米アラスカ（Alaska）州冲で大地震が発生した場合、カリフォルニア州は巨大津波による
甚大な経済的被害を受け、75万人が避難を余儀なくされるとする報告書を4日、米地質調査所
（US Geological Survey、USGS）の研究チームが発表した。

　不幸中の幸いとして、カリフォルニア州沿岸部の4分の3は断崖であるため、本来は壊滅的な津波の被害を
直接受けずに済むだろうと報告書は述べている。　一方、残る4分の1は津波の危険にさらされることになるが、
これらはカリフォルニア州の資産のうち、最も経済的価値が高い資産だという。

　ロサンゼルス東方にサンアンドレアス（San Andreas）断層を抱え、米国内でも特に地震が
発生しやすいカリフォルニア州は、いつか起こると考えられているM8.5以上の巨大地震を
「ビッグワン（Big One）」と称して長年、警戒している。　しかし2011年3月11日の東日本大震災以降、
同州では地震よりもそれに伴って起きる津波の方が強く警戒されるようになっている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2966282/11292334

シリア攻撃に１０か国が参加・協力…米国務長官
読売新聞　2013年09月05日
　ケリー米国務長官、・・・・、約１０か国から対シリア軍事作戦への参加や協力の意思表明があったことを明らかにした。

ケリー長官は公聴会の冒頭、「１００か国以上に話をし、３１か国がアサド政権が化学兵器を使用したと判断した。
軍事作戦への参加を申し出た国は、作戦に必要とされる以上に多い」と述べ、「有志連合」の体制が
整いつつあると強調した。

　長官によると、作戦への参加・協力を申し出たのは、サウジアラビア、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）、
カタール、トルコ、フランス、デンマーク、ポーランドなど、１０か国以上に上り、アラブ諸国から、
費用負担の申し出もあるという。
http://news.livedoor.com/article/detail/8039190/

2013年09月05日
「銀河からの宇宙線が直接地球の天候を変化させている」 ： デンマーク工科大学での実験で
確定しつつある宇宙線と雲の関係
http://oka-jp.seesaa.net/article/374000576.html

2013/09/05
鳥島近海のM6.9地震は太平洋プレートが動き出した証！ 2005年の東京震度5強や震災前にも
鳥島近海で地震が発生していた！ new!!

9月4日9時に小笠原諸島の鳥島近海でマグニチュード6.9の強い地震が発生しましたが、この地震について
色々と調査をしてみたところ、興味深い事実が判明しました。　それは、日本近海のプレートと鳥島近海の
地震活動が合わさって動いている事です。

　鳥島近海と日本近海の太平洋プレートの活動にも類似点が見られ、アリューシャン列島で強い地震が
発生する前後に鳥島近海でも地震が観測されています。

　今回も2013年8月31日1時25分頃にアリューシャン列島でマグニチュード7の大地震が発生しており、
鳥島近海地震と連動していると言えるでしょう。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-819.html

2013年09月05日
アメリカがアサド政権を倒してくれたら、アルカイダはキリスト教徒を虐殺できる！！

　へたに宗教を信じると恐ろしい事態になります。　特にイスラム教徒のテロリスト集団は、アラーのために
非イスラム教徒を平気で大量虐殺をしますから。。。　彼らは完全に気が狂っています。悪魔に乗っ取られています。

　本当に恐ろしい人たちです。　このようなイスラム原理主義者のテロリスト集団は、アサド政権が倒れたなら、
アルカイダ勢力がシリアを乗っ取り、イスラム原理主義国家とし、キリスト教徒らを虐殺するそうです。
シリアをイスラム原理主義国家とするだけでなく、イスラムが世界を支配し、イスラムによる世界政府を
樹立すると言っています。　これこそ、ＮＷＯそのものです。

　イルミナティの内部紛争が起きていますが、彼らはユダヤ系、イスラム系、キリスト系を対立させようとして
いるのです。そして、ユダヤ系かイスラム系のどちらかにＮＷＯを樹立させようとしているような気がしてなりません。

・・・・・そういえば、中国もイスラム教徒が激増しているそうです。イルミナティの一派はイスラム原理主義を使って
人類をコントロールしようとしているのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51898270.html

>>487 の続きに書かれているもの　↓

　アメリカがシリア攻撃を強行しようとしている中で、アルカイダ系過激派は、アサド政権が保護する
キリスト教徒が多く住むシリア西部のマーロウラ村を攻撃しました。

また水曜日にはダマスカス近郊で戦闘が始まりました。
●匿名のキリスト教修道女は、過激派が山頂のホテルと付近の洞穴を占拠し麓の村を砲撃したと、電話で伝えました。
アラビア語新聞のアルハダス紙は、シリアのキリスト教徒に対するテロ攻撃が激しくなっていることを伝えています。
また、アルカイダ系過激派はキリスト教徒をテロリストと呼び、●アサド政権が倒れた後に、キリスト教徒に
必ず仕返しをすると脅迫していると伝えています。

　従って、アルカイダ系のテロリスト集団は、アメリカが（アルカイダのために）アサド政権を倒すことを強く
願っているのです。　なぜなら、アサド政権が倒れれば、彼らは（イスラム過激派）はシリアのキリスト教徒、
世俗主義者、非イスラム教徒らを虐殺するか、意のままに操ることができるからです。
オバマ政権はシリア国民の人権を守るための行動だとして、シリア攻撃を正当化していますが、
アメリカがアサド政権を倒したなら、アルカイダがシリアで台頭し、シリア国民の人権を奪うことになるのです。

イスラム過激派はアメリカが提供した武器を使ってキリスト教徒を虐殺している可能性があります。
反政府過激派によるシリア革命が成功すれば、シリアのキリスト教徒らの命が危機にさらされます。
シリアがイスラム原理主義国家となれば、シリアではキリスト教徒に対する大量虐殺が起きるでしょう。
※これでコピーは終了　　>>487-488

ロシアはシリアに最新鋭対艦ミサイルを供給してある
◆9月5日
ロシアはシリアに対して最新鋭の各種兵器を供給してきているようだ。以下の記事では、シリアには既に
S300対空ミサイルが供給されている、とあるしP-800ヤホント対艦ミサイルも供給されている。

　イスラエルが7月5日にシリアのラタキアを攻撃したのも、そこにあったこのミサイルを狙ったもののようだが、
破壊できなかった。　それほどこのヤホント対艦ミサイルは恐ろしい兵器なのだ。　射程が290kmほどあるのと、
自身がもつレーダー回避装置で相手の防衛網をかいくぐって攻撃できる能力があるのだ。

　費用対効果を考えれば、今時の戦争は、このようにミサイル一発で艦船を大破･沈没させられる時代だから、
いくら欧米が巨大な戦力で脅しても、絶対に沈まない陸地から高性能ミサイルを放つことで、多大な戦果を
挙げられるのだから、シリアの方が却って有利とも言えるだろう。

　このシリアの戦力はロシア製兵器、とりわけミサイルによって裏付けられている。　かつて●ナチス･ドイツが
滅んだ後、世界で最初のロケット兵器を作った科学者らがアメリカとロシア（ソ連）に流れ、そこで米ロの
ロケット・ミサイル技術が独自に発展した。

　シリアを攻撃すれば、シリアからの反撃で、欧米の海軍艦船が大破させられることも起きよう。　一発の
ミサイルで一隻の駆逐艦が大破･撃沈されてでも、欧米･イスラエルはシリア攻撃を決断するのであろうか？
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201309/

>>489 の続きに書かれているものをコピー。　※しかし、戦争は良くないと言いながら最新の兵器に興味が引かれて
しまうという悪い面の習性が人間には確実にあると思う。　そして最後にはその兵器の破壊力の凄さが持つ誘惑に
人間の理性は負けてしまうと思う。　だとしたらアメリカによるシリアへの攻撃は必ず起きるはず。

　●ロシアはシリアに最新鋭対艦ミサイルを供給してある
　シリアからなら、P-800ヤホント対艦ミサイルは東地中海の大部分とキプロスの空軍基地までも
その射程に入れることになる。　

　もしもアメリカ海軍が不用意に射程内に留まるような事があれば、夕方のニュースでアメリカ海軍艦船が
地中海で沈没する映像を見ることになるかもしれない。　そしてそのような映像をアメリカ国民が見れば、
アメリカが全面攻撃をシリアにすることを抑えることは不可能になるだろう。

　シリアは中東では、「かつて見たことのないような」兵器を保有しているのだ。
以下はマック・スラボによる最新の記事である：

「パトリオット･ミサイルは、シリアのS300SAMによって撃たれて無効にされるだろう。　プーチンはそれより更に
進化したS400対空ミサイルを引き渡すと脅している。

プーチンははっきりと、●中東は著しい変貌を目撃することになる、と語った。　シリアは標的を見失う事の無い
コンピューター誘導スマート・ミサイルを含む、中東ではかつて見られなかった兵器によって武装されることになるだろう。
彼は（プーチンは）また、ロシアはシリアにスキーン５ミサイルを供給するだろうと語った。　このミサイルは
シリア沖250kmまでの標的に打撃を与え沈める能力がある」
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201309/　（※リンク先は>>489 と同じもの）

ロシア海軍　地中海へ強襲揚陸艇２艇派遣
4.09.2013,
　３日、ロシア黒海艦隊の基地から、同艦隊の「ノヴォチェルカスク」とバルト艦隊の「ミンスク」の計２隻の
●大型強襲揚陸艇が出航、ボスポラス・ダーダネルス海峡方面に向かった。　近くこの２隻は、地中海で
作戦を展開中のロシア海軍部隊（タスクフォース）と合流する。　ロシア国防省が伝えた。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_04/120722674/

　ロシアの艦隊も地中海に集結している。　だとすると地中海には、すでに想像を超えた数の軍事兵器が
終結しているはず。　フランスの艦船、攻撃に参加をしないとされるイギリスも地中海に艦船を送っているはず。
情報収集が目的とした名目で。　トルコに近いキプロス島にはイギリスの軍事基地もあるし。

第三次大戦は何ラウンド後に起きるのかは解からないけれども、今回の地中海への終結した兵器だけでもっても
数ラウンドの戦争は起こせるのではないのか。　それにしても地中海に多くの軍事兵器が終結をすると
ノストラダムスの予言が気になり始める。　時期は解からないけれどもノストラダムスは間違って地中海に
核爆弾が落ちてしまうと予言をしている。　それでもって地中海から得られる魚などは放射能汚染でもって
食べられなくなる。　しかし人は食べるものが無くなるのでそれを食べてしまうと予言をしている。
その様なノストラダムスの予言が気になる。

シリア内戦――近隣諸国の事情

　　シリア内戦は、同国の反体制派と政権の対立だけにとどまらない。　近隣諸国もそれぞれこの紛争に
利害関係を持つことから、地域内のライバル同士や対立する利害間の代理戦になっているとの見方が強い。
下の地図をクリックすれば、各国の事情が表示されます。
トルコ　　イラク　　イラン　　ヨルダン　　イスラエル　　サウジアラビア　　カタール
http://www.cnn.co.jp/special/interactive/35036542.html

トルコ＝トルコは現在、シリアの反政府団体を受け入れ、武器や弾薬の越境輸送を認めるなどして、
　　　　　反体制派への後方支援を提供している。
　　　　　両国の国境では過去１年間の内に何度か砲撃戦が起きた。　昨年６月には地中海上空でトルコ軍の
　　　　　戦闘機がシリア軍に撃墜されている。

サウジアラビア＝イランにとって最大のライバル国家であるサウジアメリカラビアメリカとカタールは共に
　　　　　　　　　　　シリア反体派を支援している。　利用国をはじめとすると湾岸君主国はイランが中東で
　　　　　　　　　　　影響力を拡大することを恐れている。

イラン＝シリアはレバノンの武装勢力ヒズボラと　イランをつなぐ主要なパイプの役割を果たしている。
　　　　　イランはヒズボラに大量の短距離ミサイルを提供し、それによって敵対国イスラエルを威嚇する。

>>491 に関係。　ノストラダムス予言の中で「地中海に落ちる核爆弾の予言」を探していたら、気になる別の予言が
見つかったので先に投下。↓

ノストラダムス_霊界大予言　15章_最後の三教皇　〜反キリストの謀略と人となり
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042066429.html

　「崇拝を捧げる人々と同様には美しくない老」と称される人物とは'中東から現われるあの支配者のことだ。
彼はもっともらしいまやかしを連ねて世界のためにすばらしくも壮大な貢献をすると大構想　けんでんを喧伝するが、
この男がどんな卑劣なことでもする反キリストであることを完全にはごまかしきれない。
いずれ馬脚を現わしてしまうのだ。

王が殺害される少し前に、　船のなかにカスト-ルとポリユデウケース、　●髭のついた星ひとつ。
　　陸と海の上でからにされる公共の宝、　ピサ、アスティ、テラーラそしてテユリソは禁じられた土地だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第二章十五番)
ノストラダムス---これは反キ-ストの干渉によって生じる事件を述べたものだ。
カスートルとポリユデウケースとは双子座の双子でも　ここではイギリスの首相と
アメリカの大統額をあらわしている。

ノストラダムス---これはちがうが'髭のついた星とは聾星のことだ。　これは北半球の空にはっきりと見える
●大きな彗星だ。　これらは次の教皇の暗殺へと積み重なっていく兆候なのだ。

---次の教皇も暗殺されるのですか?　　　※次に続く

>>493 の続き
※ローマ教皇については聖マラキ預言からすると最後から２番目なのかも。　聖マラキ預言には２種類あり
　教皇は１１２代で終るとされるものと１１３代で終るとされるものがあるとか。
　そして気になるのは教皇自らが退位を望んで実際に退位わした前教皇。　暗殺が予言されていたとの事なので
　それでもって自ら退位をしたのではとの・・・・・あり。　とするとノストラダムスの時間的なこの辺りの予言は
　現在の時代に近い予言なのかもと思うところもあるのだが・・・・。

ノストラダムス---そのとおり。　現在の教皇も暗殺されるが、それは撃星（彗星）以前におきる。
現在の教皇が暗殺される理由は、たんに人類の現状を憂えて多方面に旅行したため
危険な状況に巻き込まれてしまうからだ。
次の教皇の場合は、反キリストの障害になるが、相手の要求に屈服しないためだ。
反キリストはおのれの手下を在職させるために彼を暗殺するのだ。

※全くの妄想だけれども、ノストラダムス予言でのこの部分に出て来る＝髭（ひげ）のある大きな彗星とは
今年の年末に来るとされる＝アイソン彗星のこと？と考えたりもして・・・・・。
その彗星の話は別にしても現在のローマ教皇の在位はマラキ預言からすると終わりに近いはず。
その事もノストラダムス予言に近い時間（時代）になっているのではと妄想も働かせたくなる。

聖マラキ預言からすれば、ノストラダムスのこの予言も時代的にして現代に近いはずと思いたくなる。

世界に王が作られるが、　平和もほとんどなく、短命だろう。
　そのとき教皇制度の船は失われ'　最大の損害を与えて支配する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第一章四番）
※世界に王が作られるとは・・・＝ローマ教皇のこと

ノストラダムス---この詩には意味が複数あるが、ここで注意が必要なのは●'現在の教皇と■最後のあいだに
就任する教皇についてだ。　彼の在位は短いだろう。
この教皇の犯した政治的な大小の失敗のせいで、最後の教皇はより容易に反キリストの道具となってしまうのだ。
在位は短命だが'教会に終局的な失墜をもたらすだろう。

この、ノストラダムス予言に今年の年末に来るというアイソン彗星は関係してくるのだろうか？

ノストラダムスの、この予言部分も現代に近いはず。↓

タロット・カードの噂示
　若者の手によって捕らえられる偉大なる王、　イースターから遠からずへ混乱'ナイフ様の状態。
　永遠に続く捕虜、頂上に向けて稲妻が光るたび'　三兄弟は負傷し殺害される。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第九巻三十六番)
ノストラダムス---ここにうたわれた出来事は'大部分がまだ起きていないが'すでに生じて、
これらの出来事につながっていく事件の発端になったものもある。
「偉大なる王」は教皇を'「若者」は反キリストをあらわし'この最後の教皇がどのように影響力の
虜となるかを述べている。　●それは社会不安と戦争と荒廃の時代なのだ。
恐ろしい事態がいろいろと進行するだろう。

あなたの生きている現代は、次々におおいかぷさるように悲劇的事件が続いて、紛争の時代になっている。
世界の●指導者の暗殺は当たり前のことになり、人々は現在の指導者の名前を覚えようともしなくなるだろう。
それで負傷し殺害される三兄弟に言及したのだ。

アメリカのケネディ-大統債などの場合のように'一時は暗殺がひどく残忍に感じられるが、今世紀の終末に
向かうころには●人々は慣れきってしまう。　「頂上に向けて稲妻が光る」とは'進行する戦争と'支配の野望をもつ
老すべてにとっての危険を述べている。　むろん、大部分の暗殺を背後で扇動している反キリストは別だが。

反キリストについての予言は複数ある。　聖ヒルデガルドも反キリストが現れると預言をしている。
聖書の預言の中にも確か反キリストについての預言があったはず。　そしてノストラダムスの予言の中にも。
予言の中にはロシアのプーチン大統領が反キリストになるのではと書かれているものもある。
しかしノストラダムス予言では、反キリストは中東から現れるとしている。　それからすると反キリストと
プーチン大統領は違うはず。　イコールで結ばれないことになる。
しかし予言の中にあるロシアが中東の戦争に関わり、次にヨーロッパを占領するとの流れは反キリストが
ヨーロッパを支配するとの流れにも符号する。　その流れからすると違和感があるけれども反キリストの行動と
ロシアの作戦行動は同じになるので反キリスト＝ロシアとなる。　なので、時間的な流れがどこかで混線を
しているのかも知れない。

妄想だけれども、ロシアが世界を一時的にとしても支配すると預言されている。　しかしいつしかロシア軍は
同士撃ちを始めて自滅するとも予言されているものがある。　そのロシアが自滅した後に反キリストがロシアの
ヨーロッパ侵攻の順路を真似て再度、ヨーロッパを制圧するのかもと考える事もある。
ノストラダムス予言の中には、反キリストがヨーロッパを破壊する予言はあるけれどもロシアがヨーロッパを攻撃して
ヨーロッパを占領するとした予言は無い。　ヨーロッパを占領する戦いなので大きな戦争になるはず。
なのにノストラダムスはロシアのヨーロッパ侵攻を予言していない？　なぜ？

時間の流れか？　別の何かが混線をしているのだろうか。　第三次大戦の時代に反キリストも存在しているはず。
第三次大戦という時間の流れの中に反キリストも存在しているはず。　なのにノストラダムスの予言の中に
ロシアの名前が出て来ないのだろうか。

ノストラダムス__霊界大予言　17章_
反キリストの野望　アンゴルモア（モンゴル）の大王の所以
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041847623.html

成り上がり王子が現われるや'　宮殿の小鳥たちは早々に小鳥に追い出される。
　幾人の敵が川の向こうに撃退されたことか、支えられた小鳥は策略なしに捕えられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第二巻二十三番)
ノストラダムス---これは反キリストがイランを征服することを述べた詩だ。
彼はイスラム原理主義の責任者をだますためにおとりを便わねばならない。
「支えられた小鳥」は反キリストが使うおとりをあらわす。

征服の第一歩として彼は内乱を起こして内部の原理主義者を駆逐次に指導者として男を一人送り込む。
原理主義に忠実なイラン人の憎悪をこの男に集中させるのだ。
男が結局征服の途中で暗殺されると、原理主義者たちはこれで征服の阻止に成功したと思い込む。
しかし、気がついてみると彼はおとりにすぎず'彼らはまんまと反キリストの手中に落ちているのだ。
-------------------------
　中央、東ヨーロッパの予言　>>415 にある様にロシアがイランを占領する手法は軍事力による占領のはず。
ノストラダムスが予言している手法＝策謀を用いてイランを占領するという手法をロシアは使わないと思う。
だとするとここで混線をしている事になる。　しかし>>415 の予言での部分＞　５）ロシアはバルカン半島を占領する。
---という部分はノストラダムス予言とも符号をする。　その点がおかしい。　※次に続く

>>498 の続き

ローヌの末端と源の近く　燃える箕火が夜空に見える。
　飢健と兵器、援助はもたらされるがすでに遅い。
　●ペルシャは向きを変えて●マケドニアに侵入する。　　　　(第二巻九十六番)

　ノストラダムス---この詩は紛争の時代の複雑な状況を述べているので'ちょっとわかりにくいが'
外交上の失敗が反キリストの権力増大につながることを述べている。
「燃える箕火（みのび）が夜空に見える」は彼が悪魔的な憎悪と磁力を兼ね備えておりその力が闇の世界のために
使われることに人々が気づいていることを指す。　権力者たちは事態に対して何らかの処置をとらねはと考えるが、
●決定を下すころにはすでに遅い。　その間反キリストは近隣諸国に侵入して戦略を開始しながら、侵略をさらに
進めるために権力基盤を拡充している。　そしてアジア大陸を征服する。（←アンゴルモアの大王と比喩される所以）

---なぜペルシャが名指しされているのですか？
ノストラダムス---反キリストがそこ（イラン）を拠点に戦略に乗り出すからだ
--------------------
　この部分は正に今の中東に対する欧米の混乱ぶりと似ているのではないのだろうか。
＞●マケドニアに侵入する。　---マケドニアの場所を調べるとバルカン半島にあった。
ギリシャの上に位置していた。　バルカン半島で戦いが起きるとの予言はアロイス・アールメイヤの予言と
同じだった。　>>404 ＞何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、●新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。　しかし、●実際に火花が散るのはバルカン半島だ。

>>455 に関連

ふと・・・・妄想が湧いた。　ノストラダムス予言から妄想が湧いた。

アジアの全域に大いなる死刑(追放)がおこなわれる、　同様にシシア'　リチア、パソフィリアにも。
　邪行に満ちた●黒き若人の赦免（しゃめん）が原因となり、　血が流れるだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--　(第三巻六十番)
---　この黒き若人は反キリストよりも前に現われるのですか?

ノストラダムス---すぐ前に現われるだろう。
この男が引き起こす●騒動が反キリストの征服の舞台設定を助けるのだ。
-------------------
その黒き若人が引き起こす●騒動とは何？と考えた場合、今、発生しているシリアの問題ではないのかと。
中東のシリアを攻撃する為に世界の政府を巻き込んでいる騒動。　正に今のシリア問題の騒動を
ノストラダムスは言っているのではないのかと思ってしまった。　その様に妄想をしてもおかしくはない程の
大騒動になっていると思う。　特にヨーロッパの政府は決定力の無いことに気がついて落胆を感じているはず。
世界のリーダー役と思っていたはずなのにシリア問題はその思い込みを簡単に間違いであったと
気ずかせてしまったはず。　ヨーロッパの自尊心を大きく傷つけてしまったはず。　シリアの問題は。

NO・２９４１ 『シリア攻撃代金は回収できるとケリー』 2013/09/05

大赤字を抱えるアメリカが、その苦しい台所事情を知りながら、何でシリアに対する攻撃を始めようと
しているのか、気になるところだ。実はそれにはそれなりの理由があるようだ。
ケリー国務長官がアメリカの議員を前に、シリア攻撃の戦費はアラブ諸国が負担する、と語っている。
つまり今度行われる可能性のシリア攻撃で、アメリカ政府は戦費の負担を、 心配する必要はないということのようだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1696.html


NO・２９４０　『次第に拡大するシリア戦争反対の声』　2013/09/04
　
　アメリカではオバマ政権の議会工作が成功して、シリア攻撃に対する承認が、得られたようだ。
しかし、大半のアメリカ国民はそのことを、受け入れてはいない。アメリカでは全国的な反戦運動が始まっている。
本来であれば、もろ手を挙げて賛成するはずのイギリスが離脱し、フランス政府はともかくも、
フランス国民の多くが戦争に反対しているし、ドイツでも同様に、国民は戦争に反対している。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1695.html

＞「パトリオット･ミサイルは、シリアのS300SAMによって撃たれて無効にされるだろう。　プーチンはそれより更に
＞進化したS400対空ミサイルを引き渡すと脅している。

地対空ミサイルで地対空ミサイルを迎撃するのはみてみたいなあ。

太平洋海底に超巨大火山を発見、太陽系で最大級
2013年09月06日
　地球上で最大で、太陽系でも最大の火山にも匹敵する超巨大火山を発見したとの論文が5日、
英科学誌ネイチャージオサイエンスで発表された。

　タム山塊（Tamu Massif）と呼ばれるこの火山は、太平洋の海底にある台地、
シャツキー海台（Shatsky Rise）の一部で、●日本の東方約1600キロに位置している。

研究チームは論文の中で「タム山塊は、世界で知られている中で最大の単一の中央火山だ」と報告している。
しかし、タム山塊が活火山である可能性は低いとみられると述べた。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2966446/11297776

ブログ記事の内容は>>503 と同じものだけれども、読み物としては　In Deepの方がおもしろい。

2013年09月06日 ---In Deep
「太陽系で最大の火山」が太平洋で発見される
http://oka-jp.seesaa.net/article/374098678.html

シリア攻撃なら対米報復、イランの指示を米国が傍受＝報道
ロイター　2013年09月06日
　米オバマ政権がシリアに軍事攻撃を行った場合、イラクにある米大使館などを攻撃するよう●イランがイラクの
武装組織に指示したのを米国が傍受したと、米ウォールストリート・ジャーナルが５日、米当局者らの話として伝えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8042366/

イラン最高指導者、「シリア攻撃で米国は苦しむ」
2013.09.06
　中東の混乱は米国を根源とする「世界的傲慢」への反応だと述べ、もしも米国やその同盟国がシリアを攻
撃すれば、「抵抗を排除」することはできなくなると指摘。　「米国はシリアで愚行と過ちを犯しており、
それによって打撃を被り、苦しむのは確実だ」とした。
http://www.cnn.co.jp/world/35036893.html?tag=top;mainStory


世界をも巻き込んでいるシリアの問題と世界の混乱の様子を見るとホピの予言を想いだしてしまう。
ホピの予言　　これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm

春が遅くなり、霜が早く降りる時がくるだろう。氷河時代の再来だ。 　もういちど言うが、今日、世界は
新たな危機に直面している。 　これはテロリズムへの報復の戦いなのだ。
　罪のない者を救い、罪のある者を裁く戦いなのだ。 　しかし一体誰が罪人で、誰が潔白なのか？

>>505 での、ホピ予言に書かれているものの続きとして・・・・

　我々は「軍国主義」というものが、少数民族の悲痛の叫びを聞き入れず、問題を解決しようとしない絶対政府のもとで、
不法と貧困と無知から生まれたものだと考えている。　　だから人々は声が聞き入れられないと見るや、すぐに
暴力やデモ紛争、さらにはテロリズムにまで走ってしまうのだ。　世界の指導者たちと人々が、直面している危機を
解決するためと称して、馬鹿げたことをしだしたらどうなるのか。

予言によれば、高い地位にいる人たちが倒され、倒した側の低い地位の者たちも同じように倒される時が来る。
　その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。
　こうした動きは我々の国でも起きる。　　最後には、これが聖書版アルマゲドンのひきがねとなる。
（ホピ版のそれにも関係する）　　　善と悪の決着をつける最後の戦いとなるのだ。
　戦いは、ひとりの神か首長が始める。
予言者たちは「ひとつの言葉を使う」ホピの国、●このオライビ村からその戦いが始まるのではないかと言う。
-------------------
　個人的な妄想からではホピの国から戦いが始まるのではなくて、ホピの国で取れたウランから作られる核兵器で
もって戦いは始まると解釈したくなるのだけれども。

※その予言は奇しくも次々と現実とものとなってきたのです。それは第一次、第二次世界大戦と広島・長崎の
原爆でした。　それは「空から灰のひ詰まったひょうたんが降ってくる」と表現されていました。しかもその原爆の材料と
なったウランは何と●彼ら（ホピ族）の古くから居住してきた土地から掘り出されたものだったのです。
http://www.ppssii.com/light/

NO・２９４２　『エジプト内相暗殺未遂事件の後』

　エジプトの首都カイロ市のナセルシテイ・エリアで、イブラヒム内相を狙ったテロ事件が起きた。
イブラヒム内相は無事だったが、この事件は今後に長い間尾を、引く原因を作ったものと思われる。

　エジプトから伝わってきた情報によれば、シーシ国防相もテロの対象になっていたということであり、
それが叶わなかったために、イブラヒム内相が狙われたということだ。

　事の真相はわからないが、この事件はムスリム同胞団のメンバーが、起こしたものだという認識が、
エジプト国内外で固定しているようだ。ムスリム同胞団を脱退したハルバーウイ氏は『計画ではシーシ国防相と
イブラヒム内相が、テロの対象に挙がっていた。ムスリム同胞団は１９４０年代から、暗殺を得意として
きている組織だ。』と語っている。

　その行き着くところは、ナセル時代のムスリム同胞団に対する、弾圧政治への回帰であり、一党独裁的政治編の
回帰ではないのか。ナセル、サダト、ムバーラク政権は、いずれも一党独裁的な構造であったと思う。
ムスリム同胞団組織はそれを、呼び戻してしまっているということだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1697.html

米世論調査；大部分の米市民はシリアでの軍事作戦に反対
6.09.2013
　米国市民の大部分は、シリアでの軍事作戦実施に反対しており、そうした作戦を始めれば、
中東の反米機運が高まり、掲げられたような課題は解決できないと考えている。

またアンケートに答えた74％もの人達が、シリア攻撃は、中東における米国とその同盟諸国に対する
否定的な感情の爆発につながると見ている。　さらに48％が、オバマ大統領は、なぜ米国がシリアに対し
軍事作戦を実施しなくてはならないのか、はっきりと説明していないと考えている。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_06/120896627

アムール川の氾濫で新たな流域が浸水
2013年9月3日

　ロシア極東で発生した大規模かつ長期間の洪水の被害額は、10億ドル（約1000億円）と試算されている。
この未曾有の水害はまだ収まっていないため、被害額はあくまでも初期の数字だ。2ヶ月も大水と
闘っている被災地の住民は、これを聖書の「大洪水」と比較し始めている。約3万人が避難し、
主に軽傷やストレスなどで3000人が入院。ハバロフスクでは浸水家屋からの避難が続いている。
水文学者によると、アムール川の一部の水位は9月5日までに、830センチメートルまで上昇するという。

ユダヤ自治州とハバロフスク地方では水位上昇続く
　中国黒竜江省政府からも支援の打診があったが、ロシア側はまだこれを受けていない。というのも、中国の水害も
深刻だからだ。中国では今夏の洪水で450万人が被災し、直接的な経済損失は120億人民元と試算されている。

　一方で、ユダヤ自治州およびハバロフスク地方流域の、範囲1000キロメートル強のアムール川では、
水位の上昇が依然として続いている。ハバロフスクの例年の水位は、晩夏または初秋で4.5メートルだが、
現在はこれが8メートルに達している。

軍需工場にも大水が迫る
　極東の産業の中心であるコムソモリスク・ナ・アムーレでも避難が始まった。　ここは原子力潜水艦、
軍用機、中距離旅客機を建造している街だが、今は堤防をつくっている。
http://roshianow.jp/society/2013/09/03/44895.html

【アムール川】　ハバロフスク周辺が大洪水 .
2013/08/30
http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/64627593.html
動画があり
ロシアの洪水ニュースは>>509 と同じ内容のもの。　ロシアの洪水のひどさはテレビのワールドWaveニュースを
見るとよく解かる。　その洪水の様子を見るとこの洪水での水が引くのは長期になる感じがする。

ジョセフ・ティテルの2013年の予言　http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-16.html　から考えても
この洪水は長期化する感じがする。　＞数年以内に台風・ハリケーンは超巨大化、世界中に洪水を起こす。
●ある場所は長期水没する。

今年の６月末に中央ヨーロッパで発生をした大洪水もまだ後遺症が残っているはずだけれども、このロシアの大洪水も
長期化するのではと思ってしまう。　北極でも南極でも氷が減り続けている。　海面に浮かぶ氷山が溶けても
海面は上昇しないけれども、氷山が作られるのは北極（少しの陸地）でも南極でも陸地に積もった雪が万年雪となり
圧縮されて氷床となり、その氷床が海に向かって流れる為に氷河となり、その氷河は最後に海に流れ出て棚氷と
なる。　その棚氷が更に沖に進んで行く。　そして割れて氷山となる。　なので氷山の材料は陸地で作られた氷床なので
海に出て溶けると当然に海面を上昇さす。

しかし今の北半球は夏の後なので大気中にまだ水蒸気を多く溜めている。　だから雨が降れば大洪水となるけれども
冬になり大気の温度が下がると大気中の水蒸気量も減り、水となって海に溶けるはず。　そうなれば海面は当然に
上昇をするはず。　だから冬になると海面は上昇傾向になると予測。　だとするとロシアのアムール川が海に排水する
水も海に流れ出るのが困難になり河川の水位を高めに保ったままになるのではとの妄想になる。
だからアムール川の洪水は長期化すると想像したくなる。

聖母マリアの大警告

　●聖母の預言では、フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために、すでに世界恐慌を画策し、
第三次世界大戦を招こうとしていると預言している。　米国の自己防衛力は弱まり、いずれロシアの侵略を
受けるだろうと告げている。それが第三次世界大戦の始まりになるという。　世界大恐慌は、貨幣制度を含む
すべての制度を崩壊させ、世界大戦を準備し、それが反キリスト出現の下地になると預言している。

　反キリスト、つまり悪魔の化身といわれ、人類史上最大の悪となり、全人類とこの地上のあらゆるものを
破滅させようとする、サタン・ルシファーの一人子である。

『ダニエル書』は、そのことを次のように預言している。
　「全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。十の角はこの国から起こる十人の王である。
そのあとにまた一人の王（反キリスト）が起こる。・・・・・・
反キリストは、この欧州大連合の力を背景にして、世界政府づくりに着手する。　その時、彼に異を唱える３人の
指導者が出るが、反キリストはその３人を葬り、実質ともにＥＣのリーダーになる。　そして神に向かって敵対し、
自分の思うままに振る舞い、次第にその本性を露にしていくと『ダニエル書』は預言している。
　黙示録は、その彼が絶大な権力を握った時のことを次のように述べている。
「彼（反キリスト）は、聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、さらにすべての部族、民族、
国民を支配する権威を与えられた」
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

旧約聖書に記された少年ダニエルが予言した2017年人類滅亡説　「メネメネ・テケル・ウパルシン」　とは?
2013.05.11 　※３ページ

　■人類滅亡……それは2017年!?
このように、不思議な力を持つダニエルが人類の未来に関わる預言をしているが、その内容は以下の通りである。

「……エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシアなるひとりの君が来るまで、7週と62週あることを知り、
かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう……」

　1948年5月15日は、世界中に散らばっていたユダヤ人が中東にある大昔の祖国に帰って来たイスラエル建国の日。

　メシアが来るまで7週と62週、つまり「69週」があるとなっている。ユダヤ密教では「神の1週間を1年」と
象徴することがある。すると、週を年と換算すれば、69年ということになる。　つまり、エルサレムの回復
（イスラエル建国）1948年5月15日＋69年＝2017年5月15日とは考えられないだろうか。

　メシア（救世主）は「終わりの日」から救うために来るのだから、そのとき同時に、何か人類に破局的な
できごとが起こる可能性があるのでは……という解釈がある。

　人類は神から“メネメネ・テケル・ウパルシン”と最終宣告を受ける日が近づいているのかもしれない。
（白神じゅりこ）
http://happism.cyzowoman.com/2013/05/post_2360.html

ロシアがシリア沖の艦艇増強、軍事介入けん制＝国営メディア
2013年 09月 7日

　［モスクワ　６日　ロイター］ - ロシアがシリア沖合いに展開する艦艇を増やしている。
同国政府当局者は、シリアが攻撃されても関与する意図はなく、同国への軍事介入をけん制するためと説明している。
http://jp.reuters.com/article/jpRussia/idJPTJE98502V20130906

米大統領がシリア軍事行動に向けた姿勢崩さず、Ｇ２０内の溝浮き彫り
2013年 09月 7日

　２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議では、ロシアや中国などから対シリア軍事行動への反対が強まるなか、
オバマ米大統領は介入を目指す方針を崩さず、見解の一致を見ないまま閉幕した。

　ただ、国連の決議がないまま、シリアへの軍事力行使に踏み切ることには、首脳間で異論があったと
明らかにし、これについては同意できないと表明。国連安保理は機能不全に陥っているとの見方を示した。

また１０日に米国民に向けてシリアに関する演説を行う考えを明らかにした。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE98501J20130906

　テレビのワールドWaveニュースを見ると、もしもシリアに軍事介入をするとしたらその軍事費用は１０億ドルに
なると考えられているとしていた。　また国民の多くが軍事介入に反対しているという事実もある。
しかし軍事費用の場合、>>501 の記事にあるようにアラブ諸国がシリア攻撃の戦費を負担するとしているので
米国は国民と世界が反対をしても可能な限りシリア攻撃に向かうのかも知れない。

しかし問題はシリア攻撃の可能性だけではなとニュースは言っていた。　つまり、米国は今、債務の上限問題に
おいて後、何もしなければ３週間後に政府の機能が停止する状況にあるとしていた。　５週間後には米国政府の
資金が枯渇してしまうとも伝えていた。　つまり米国は今、シリア問題ではなくて国内の債務問題が最優先のはず。
シリア問題とシリアへの攻撃計画は米国の債務問題を米国民と世界の目から隠す役割をしているはず。
米国の財政が破綻をするのにその問題を放置して中東のシリア攻撃に向かっている。　とするとその裏には
何かの大きな陰謀が隠されているのではないのだろうか。

アルバート・パイクの“予言”

　■■謎の男、アルバート・パイク
彼が１８７１年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡（手紙）には、予言ともいえる
恐るべき「未来計画」が書かれていた。

それによると、まず、「世界を統一するために今後３回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、
「１回目はロシアを倒すために、２回目はドイツを倒すために。３回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに
滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」　と書かれていた。

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの・・・・・・・・。
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』（パレスチナ地方にユダヤ人国家を・・・・・。
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の
相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

　この手紙が書かれたのは１８７１年８月１５日。
この時、まだ第一次世界大戦（１９１４年勃発）も、第二次世界大戦（１９３９年勃発）も起こっていなかった。
一番不気味なのは、中東での戦争を引き金にして「第三次世界大戦」の勃発を予想している点であろう。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

マルコによる福音書第　　１３章(CHAPTER 13)

４．「わたしたちにお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。またそんなことが
　　　ことごとく成就するような場合には、どんな前兆がありますか」。
５．そこで、イエスは話しはじめられた、「人に惑わされないように気をつけなさい。
６．多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がそれだと言って、多くの人を惑わすであろう。
７．また、戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
８．民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが
　　起るであろう。これらは産みの苦しみの初めである。

１２．また兄弟は兄弟を、父は子を殺すために渡し、子は両親に逆らって立ち、彼らを殺させるであろう。
１３．また、あなたがたはわたしの名のゆえに、すべての人に憎まれるであろう。最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
１４．荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば（読者よ、悟れ）、そのとき、
　　　ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
１５．屋上にいる者は、下におりるな。また家から物を取り出そうとして内にはいるな。
１６．畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
１７．その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。
１８．この事が冬おこらぬように祈れ。
１９．その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような
　　　艱難（かんなん）が起るからである。
２０．もし主がその期間を縮めてくださらないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、
　　　選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのである。
http://web1.kcn.jp/tombo/v2/MARK13.html

2013年09月07日
荒れるモスクワ

　モスクワでは９月６日にかけての深夜、秒速１５−１７メートルの強風が吹き荒れ、
約６０本の街路樹が倒れた。治安維持機関が明らかにした。
気象学者らによると、９月１日から、モスクワではすでに月平均降雨量を超える７０ミリの降水量が記録されている。
http://119110.seesaa.net/article/374152885.html

強風のニュースなどで騒ぐ必要はないと思うけれども、ヨーロッパに、アメリカに、アジアに大きな自然災害が
多く発生している時期なので強風のニュースだとしても気になる。　ロシア極東のアムール川の洪水状態も
続いているし。　ヨーロッパで戦争が始まる合図として戦いの前には北欧で巨大な竜巻が発生するとする予言がある。
だとしたらロシアの強風ニュースもその北欧の巨大竜巻を想像させる合図が含まれているのかもと想像をしてしまう
ので気にはなる。

この地震情報を見ていると日本に関係する地震（東南海地震）とアメリカでの地震予言が気になる。
地震情報　→　http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment

フィリピン海プレートの西側部分に地震の発生が多くなっている点が気になるし、
中米の地震も気になる。　中米の地震は元々多いけれども中米と西アフリカの中間に発生して地震により
アメリカで発生すると予言されている巨大地震も気になり始めた。
中米と西アフリカの中間で発生した地震は大西洋中央海嶺の部分で発生している。
その点から妄想をすると日本の地震に関係をしたフィリピン海プレートがいずれ大きく動き、東南海地震が
発生をする。　そのフィリピン海プレートが大きく動いた事により中南米付近の地震帯が刺激されて
大西洋の中央海嶺も刺激される。　その大西洋中央海嶺が刺激されてアメリカに関係する地震を発生させると
想像をしたくなった。　ケーシー予言からするとそのアメリカの東海岸に関係した地震は、同時にヨーロッパにも
地震を発生さすると想像をしたくなる。　

個人的な妄想では、地震の流れはこの様になるのかもと。
日本の地震＝東南海地震　→　アメリカの西海岸の地震　→　アメリカの東海岸の地震　→ヨーロッパの地震
その様な流れになるのではと妄想をしてしまう。

現代人には巨大な地震と第三次大戦はすごく怖いものになっている。　しかし聖書の預言などには
大きな戦争（第三次大戦）よりも天変地異が絶対的に恐ろしいものとして書かれている。
第三次大戦での戦いも簡単に、少しだけ書かれている様に感じる。　第三次大戦を想像すると過去の兵器
よりも凄い破壊力があるので恐ろしいはずなのに聖書預言にはサラリと書かれているだけ。
第三次大戦よりも天変地異の方が想像を超えた恐ろしさとして書かれている。　だとすると天変地異の前に
発生をする巨大地震や第三次大戦などは起きるべきものは起きるとして恐れても仕方ないと考えて
本当に恐れるものは第三次大戦の終わりに発生をするという天変地異を恐れるべきなのかと。

アメリカ軍：対シリア攻撃力の倍増を目指す
◆9月7日

　アメリカ軍はシリア攻撃で実際的な効果をあげられるよう、攻撃力を倍増しようとしているらしい。
海軍も空軍もその攻撃力を倍増して臨もうとしているという。これに対して、ロシアはシリア向けの
特別積荷を発送したという。シリアの迎撃能力を倍増させるための装備かもしれない。

　ロシアが攻撃反対なのは、そのように、欧米側がシリアの「想定」をはるかに超える反撃、迎撃に遭遇し、
パニック状態から狂気の全面戦争へと転げ落ちる可能性があるからだ。

　ロシアのプーチン大統領も、もしもアメリカがシリアを実際に攻撃するようなことがあれば、
「我々には我々の考えがある」と言っている。
例えばシリア紛争の背後で反政府勢力に武器を供給しているサウジアラビアに対する攻撃
などとして表面化するかもしれない。

　こうして、「想定」していた内容を大きく超えるダメージを攻撃する欧米・イスラエル側が受けた際に、
それでも欧米・イスラエル側が冷静に当初の戦争目的を維持しそれに沿った”限定的”攻撃行動を
とり続けることができるのか、という人間としても資質が問われてくるのだ。自分たちの軍事力を
過信する者たちが一旦やられれば、狂い出すことはおおいにありうることだからだ。
「窮鼠猫をかむ」のであるからにして。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20130907/1/

ホピの予言　　これから起きる予言 　http://hyla.jp/future.htm

　いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の思考力と心を弱めてしまうという。
　彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
　子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。

予言によれば、高い地位にいる人たちが倒され、倒した側の低い地位の者たちも同じように倒される時が来る。
その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。
--------------------
まだ、予言にある書かれている様な＞大地から不思議な霧が立ちのぼる現象が起きているかは分からないが
時代的にはこのホピ予言に書かれている時代に入ったのではと考えてしまう。
＞高い地位にいる人たちが倒され、倒した側の低い地位の者たちも同じように倒される時が来る。 --と
予言されている部分のことはリビア、チェニジア、エジプト、イラク、そして今のシリアの進行状態を見ると
解かるはず。　

だとすると、＞その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。 --と予言されているので
アメリカによるシリアへの武力攻撃は止める事が出来ないことになり、実際の攻撃は実行されると考え
られるのかも知れない。　今のシリアを取り巻く状況を考えると正に予言の通りになっていると思ってしまう。
＞彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
＞道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
＞その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。

聖書　福音書（ふくいんしょ），ダニエル書，

◆【新約聖書 マタイによる福音書】
戦争の騒（さわ）ぎや戦争の うわさを聞くだろうが，慌（あわ）てないように気を付けなさい．
…まだ世の終わりでは ない．
民は民に，国は国に，敵対して立ち上（あ）がり，方々（ほうぼう）に飢饉や地震が起こる．

◆【旧約聖書 ダニエル書】
・・・・・・。　つまりイスラエルを再建（さいけん）した１９４８年からエルサレムを奪還（だっかん）し聖都（せいと）
として復活させた１９６７年までに・・・・・・　出されたと考えると．｛１９４８年〜１９６７年｝の４９年後の
｛１９９７年〜２０１６年｝にメシアが再臨（さいりん）する事になる．

＜憎むべき荒廃をもたらすもの＞（”神を けがす名を持つ獣”と そして”６６６の獣”）が＜立てられ＞
（二人とも出現し彼らが出そろう）．それから世界に荒廃をもたらす＜６６６の獣＞が活動する期間は
１２９０日（約３年半）が定（さだ）められている．

△つまり｛１９９７年〜２０１６年｝にメシアが再臨（さいりん）すると考えれば その＜半週＞（３年半）後の
｛２０００年〜２０２０年｝に「”神を けがす名を持つ獣”，”６６６の獣”」が二人とも出そろう．
それから”６６６の獣”が１２９０日（約３年半）活動する．
http://pandora.cs.land.to/bible0.htm

米国務長官、軍事行動「１０カ国以上」＝仏、１週間後にも対シリア方針

　【パリ時事】　ケリー米国務長官は７日、フランスのファビウス外相との会談後の記者会見で、
シリアでの化学兵器使用への対応について「１０カ国以上が軍事行動を取る用意がある」と述べ、
米国が軍事介入に踏み切った場合、多くの国が協力するとの見通しを明らかにした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013090800038

国内避難民あふれるシリア・ダマスカスのホテル
2013年09月08日

　2011年3月、バッシャール・アサド政権に対する反体制派の蜂起から始まった衝突は、
本格的な内戦へと発展していった。これまでに200万人以上が国外へ脱出、425万人が国内避難民となり、
国連難民高等弁務官事務所（UN ）は3日、事態を「恥ずべき人道的大惨事」と称した。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2966315/11285825?ctm_campaign=txt_topics

対シリア：米の攻撃に備え　中東各国の緊張高まる　
2013年9月7日

　米国などのシリア攻撃に備え、中東各国では準備が進む。イスラエル軍は４日、
北部演習場でレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘に備えた軍事演習を実施。
イスラエル　　トルコ　　ヨルダン　　イラン　　シリア　　
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/meast/20130908k0000m030053000c.html

ジョセフ・ティテルの2013年の予言
http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

＞飛行機と発射台からミサイルの発射。砂漠地帯で●かつてない規模の爆発が起きる。
　　多分中東 　１つは都市部に落ちる
----------------------
　＞●かつてない規模の爆発が起きるとは＝予言されているその規模からして核爆弾の可能性が一番にあるはず。
　　　＞多分中東・・・・となれば今のシリアに関係した爆弾のはず。　この予言が当たるとしたならばシリアでもって
　　　　 核兵器が使われることになる。

＞イスラエルの秘密宗教施設が破壊される。　●数年以内にイランやアラブの数カ国が敵対する。
　----------------------------
　この部分の予言は数年を待たずにもうアラブ諸国の数カ国が敵対している。　それはシリア攻撃を支持する国と
　反対をする国とにすでに分かれている。　その結果、敵対している国の姿が明らかになった。　だとしたら
　シリア攻撃が始まればその敵対する国々はシリアの国を舞台にして代理戦争を始めるはず。　それは戦争が
　大きな規模になることを意味していると思う。

　その様に考えるとシリアで始まる本格的な戦争がいずれ第三次大戦の始まりになる戦争になるのではないのかと
　思うところも

聖書預言より
http://oriharu.net/jBible.htm#World_War3

1) 大警告 （＝2013.12.28）
2) 大奇跡 （＝2014年でしょう）
3) 大天罰 （＝2015.03.12、
・・・・・・の部分は飛ばして、今回必要な部分を抜き出します。
＞『甦るファチマ大預言』P124によると、ロシアは最初にアメリカを攻撃し、次にヨーロッパに進軍してくるそうです。
　ラ・サレットの預言（第21の告知）では、その時のヨーロッパの惨状について述べているようです。

『フランス、イタリア、スペイン、イギリスは戦争になり、街中に血が流れるでしょう。　フランス人はフランス人に
戦いを挑み、イタリア人はイタリア人に逆らうでしょう。　そして、その後すぐに恐ろしい戦いが起こるでしょう。』

　その結果、全面戦争になると言います。　『甦るファチマ大預言』P140によると、アメリカとヨーロッパの
『二つの核爆発』が起きると、世界に大寒波が起きるそうです。　それは気温がマイナス30℃になるものだそうです。
防寒具と食料が不可欠ですね。　P191では、ニューヨーク・ベイサイドでの聖母メッセージも『ロシアはアメリカを
核攻撃する』と述べているそうでした　。P195には『ベイサイドでの聖母の預言では、その時、●世界平和の鍵を
握るのは、●シリアだと預言している。』そうです。　●あまりシリアは過激にならないほうが良いかも。
----------------
この聖書預言がネット上に出されたのはかなり前＝数年前のはず。　その時には今のシリアの危機的な状況は
誰もが想像できなかったはず。　なのに聖書預言にはすでに世界平和の鍵を握るのはシリアだと言い当てている。
だとすると、この聖書預言の内容も重要な意味＝信じられる内容を持っていると考えられるはず。

>>526 の続き
預言や予言の多くに、起きる年代が明記されていないことからすると、混乱（ あるいは暴動 ）を生じさせない為に
年代を書かなかったり、わざと外している様にされているのかもと思うところもある。

その意味で、1) 大警告 （＝2013.12.28） 　2) 大奇跡 （＝2014年でしょう） 　3) 大天罰 （＝2015.03.12、 に
書かれている年代はまだ信用できないかも知れないけれども、預言の内容は正しいはすど思う所が。

しかし、＞、●世界平和の鍵を 握るのは、●シリアだと預言している。』としている所からして、そのシリアから
始まる戦争は確実に近いと想像ができるはず。　なぜなら世界を巻き込んでアメリカはシリアを攻撃すると断言を
しているのだから。　攻撃の時期はまだ未定としながらもいずれは攻撃するはずだから。

シリアが攻撃されはじめてからヨーロッパで起きるのかも知れない。　預言されている状態が＞『フランス、イタリア、
スペイン、イギリスは戦争になり、街中に血が流れるでしょう。　フランス人はフランス人に戦いを挑み、
イタリア人はイタリア人に逆らうでしょう。　そして、その後すぐに恐ろしい戦いが起こるでしょう。』
---その結果、全面戦争になると言います。
シリアを取り巻く状況からすれば預言の時期は近いはず。　という事はシリア攻撃が原因になるのかは解からない
けれどもヨーロッパの国々でも意見の対立などから争いが始まるのかも知れない。　そしてそれは近いはずと
考えたくなる。

>>527 の続き
シリアについての預言の信用性からすると、日本についての預言も信用できるはず。
＞アメリカが世界各地の紛争地帯に軍隊を差し向け、国内が軍事防衛上の空白状態になった時を狙ってロシアは
先ずアメリカを攻める。それを見てロシアを恐れたヨーロッパは「アメリカを支援しない」と述べるにも関わらず、
何かのきっかけで、ロシアはヨーロッパ全土に進軍する。
　ロシアは中国、北朝鮮、ポーランド及びネオナチと連携し、世界を侵略する。

＞　朝鮮半島で紛争が起きる→自衛隊参加により国内が留守→アメリカ侵攻で忙しいロシアの代わりに
　　 中国が日本に侵攻してくる

『それは早朝2時ごろに起きる。無数の漁船が非常にゆっくりとやってくる。 漁船を装っているが、実は、中国の
軍事輸送船であり、そのなかには上陸作戦のためによく訓練された膨大な中国人民軍が乗っている。
彼らは日本に上陸すると、中国ならではの人海戦術を展開して、侵略を行う。 そのとき、小型の戦闘機と
戦術核兵器（中・短距離攻撃用核兵器）を使用することになるだろう　●（P58）』

→中国軍はフィリピン、インドシナ、カンボジア、ベトナム、インドなどのアジア各国に侵略路線を向ける→世界で
共産革命が勃発して混乱する→この時点で、ファティマで預言された●「大警告」が起きる。

『その警告はまず空中に現れ、全世界のどこででも見られ、その現象はすぐに心に移され、自分の行った善と
悪とがはっきりわかるようになります。その現象は短時間であっても、とても長時間のように思われます　●（P59）。』

>>528 から勝手に想像をするとこんな流れなのかも。

シリアをアメリカが攻撃する。　その後に直ぐかどうかは解からないが北朝鮮は韓国を攻撃する。
在日米軍と自衛隊は韓国を支援する。　その【朝鮮半島有事】の流れの中において中国は日本に侵攻して来る。
そして日本の一部は占領する。　しかし中国軍は関東以北までは進撃して来ない。　しかし『 日月神示 』によれば
次には北からロシア軍が侵攻をして来る。　そして日本は占領をされる。

日本が占領された後、中国軍は預言のように＞　→中国軍はフィリピン、インドシナ、カンボジア、ベトナム、
インドなどのアジア各国に侵略路線を向ける→世界で 共産革命が勃発して混乱する→この時点で、
ファティマで預言された●「大警告」が起きる。

その様に想像をすると、次に中国はインドと戦争をする。　そしてインドに勝つ。（※>>415 の中央、東ヨーロッパの予言）
そして多くの予言に書かれている様に第三次大戦が行われる。　そして更に預言からすると第三次大戦が終る間際に
彗星の飛来が暗黒の三日間という現象を生み、その後は預言のようになって行くと想像が出来るのかも。

第三次大戦が起きる時なのだから中国が日本に侵攻をしないはずはない。　もちろんロシアも日本に侵攻をするはず。
世界が戦いの最中なので他国を侵略しても非難をする国はない。　また、非難があったとしても意味がない。
なぜなら世界は戦争に夢中になっているのだから。

予言からすると第三次大戦は２年と１５８日間〜約４年弱の期間と書かれているところからして、日本が占領される
期間を妄想すると２年前後なのかも知れない。　その後は『 日月神示 』や聖書などの預言に書かれている様に
巨大な地殻変動と宇宙的な脅威を日本がと言うよりは地球全体が受けてしまう様になるはず。　預言からすれば。

個人的に気になる部分を抜き出しました。

■大 本 神 諭　〈 天の巻 〉　---　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/oomoto-shinyu01.html

　 明治二十五年旧正月‥‥日　（収録率５０％）
　用意をなされよ。この世は全然（さっぱり）、新つの世（さらつのよ）に替えてしまうぞよ。　三千世界の大洗濯、
大掃除をいたして、天下泰平に世を治めて、万古末代続く神国の世にいたすぞよ。

東京は元の薄野（すすきの）になるぞよ。　永久（なごう）は続かんぞよ。
世の立替の、末代に一度の仕組みである

　からと日本の戦いがあるぞよ。このいくさは勝ち軍（いくさ）、神が蔭から、仕組みがいたしてあるぞよ。
神が表に現れて、日本へ手柄いたさすぞよ。　●露国から始まりて、もう一と戦があるぞよ。●あとは世界の
大たたかい（大戦）で、これから段々わかりて来るぞよ。

　神は気を付けた上にも気を付けるぞよ。　モ一つ世界の大洗濯をいたして、根本から世を立て直すから、
世界が一度に動くぞよ。　●東京へ攻めかけるぞよ。

　一度に立て替えをいたせば、世界に大変な人減りがいたすから、日時を延ばして、一人なりとも余計に
改心さして、助けてやりたいと思えども、・・・・・・　　　　　　　　　　　　※次に続く

　外国は獣の霊魂になりてあるから、悪が強いから、心からの誠ということがなきようになりて、人の国まで、
弱いと見たら無理に奪ってしもうて、奪られた国の人民は、あるにあられん目に遭わされても、何も言うことはできず、
同じ神の子でありながら、あまり非道いやり方で、畜生よりもモ一つ惨いから、神が今度は出て、
世界の苦しむ人民を助けて、世界中を桝掛（ますか）け引きならすのであるぞよ。

外国人はだんだん世が迫りて来て、食い物に困るようになりたら、日本の人民を餌食にいたしてでも、
とことんやり抜くという深い仕組みをいたして、日本の国をとろうといたして、長らくの仕組みをしておるから、
日本の人民はよほどしっかりと腹帯を締めておらんと、末代取り戻しのならんことが出来（しゅったい）して、
天地の神々様へ申し訳のなきことになるから・・・・・・

　日本の人民の天からの御用は、三千世界を治め、神の王の手足となりて、我が身を捨てて、
神皇の御用をいたさなならぬ国であるから、外国には従われぬ尊い国であるのに、今の日本の人民は、
皆大きな取り違いを致しておるぞよ。

■ 明治３４年旧３月７日　（収録率１０％）
　 天も地も世界を平均（なら）すぞよ。　この御用を済ましてくださらんと、今度の大望な御用は分かりかけが
いたさんぞよ。　分かりかけたらば●速いぞよ。　世の立て替えは●水の守護と●火の守護としていたすぞよ。

　日本の国の大本には、肝腎の時に間に合う守護神がこしらえてありて、世界のとどめを刺すのであるから、
日本の国は小そうても、大きな国には負けはいたさんぞよ。　日本は世界から見れば小さい国であれど、
天と地との神力の強い本の先祖の神が、三千世界へ天晴れと現れてご加勢があるから、数は少のうても、
正味の身魂ばかりで、どんなことでもいたすぞよ。

■ 大正５年旧１１月８日　（収録率３０％）
　 今の世界の人民は、この世に神は要らんものにいたして、●神を下に見下して、人民よりエライものは
なきように思うているが、立て替えの真っ最中になりてくると、知恵でも学でも、金銀を何ほど積みておりても、
今度は神にすがりて、まことの神力でないと大峠が越せんぞよ。

　これからは心と口と行ないと三つ揃うた誠でないと、今度神から持たす荷物は重いから、各自（めんめ）に
身魂を十分に磨いておいてくだされよ。改心と申すのは、何事によらず人間心を捨ててしもうて、知恵や学を
頼りにいたさず、神の申すことを一つも疑わずに、生まれ児のようになりて、神の教えを守ることであるぞよ。

　経綸（しぐみ）どおりが世界から出てきだすと、●物事が速くなるから、身魂を磨いておらんと、
結構なことが出てきても錦の旗の模様が判らんようなことではならんぞよ。

■ 大正７年旧正月１２日　（収録率２０％）
　 外国は悪が強いから、どこまでも執念深（しつこ）う目的の立つまでやり通すなれど、九分九厘という所まで
きた折りに、三千年の神が経綸（しぐみ）の奥の手を出して、外国を往生いたすのであるから、日本は大丈夫で
あれども、罪穢（めぐり）の深い所には、罪穢の借銭済（しゃくせんな）しがあるから、今のうちに改心をいたさんと、
日本にも厳しき懲罰（いましめ）が天地からあるぞよ。

　「世界に恐いことが出てきだした」と申して逃げ込んで来ても、大峠の真っ最中になりたなら、
何ほど力のある神でも、そんなことにはかかりてはおれんように忙しくなるから、「常に信心をいたせ」と
申して、ここまでに気をつけてあるぞよ。

　 世に出ておる方の守護神が、向こうの国の大将に気に入るような悪力がありたなら、どこまでも上げてもらえる
邪神らの世となりておりたから、悪いことのし放題、悪神の自由でありたなれど、もう●時節が廻りてきたから、
この時節のことをいたさな世は立ちて行かんぞよ。　●今までは物質の世でありたから、学がここまで蔓延（はびこ）りて、
学力でどんなことでも九分九厘までは成就いたしたなれど、もう往生いたさなならんようになりてきたぞよ。

■ 明治２６年旧７月１２日　（収録率８０％）
　 艮（うしとら）の金神、出口直の手を借りて、世界の事を知らせるぞよ。　明治の人民は、「金さえありたら
何も要らぬ」と申して、欲ばかりに迷うて、人に憐れみということをチッとも知らずに、田地を求め、家倉を立派に建て、
我が物と思うておれども、世が元に還るから、昔の日本魂でないと、この先は一寸も行けぬ世になりて、
日本魂の誠の人民の光が現れるぞよ。

　 金銀をあまり大切に致すと世はいつまでも治まらんから、艮（うしとら）の金神の守護になりたら
天産物自給その国々の物で生活（いけ）るように致す仕組みがしてあるぞよ。

　日本は神国、神の守護の厚き国であるから、日本の人民が先に改心致してくださらんと、世界へ鑑を
出さねばならぬ国であるから、あまりグズグズ致しておると、●外国の方が改心が早くなりて、
●日本は世界に恥ずかしき事が出来いたすから、疑いをやめて、生まれ赤子の精神になりて、神の申すことを
聞いて、霊魂を磨いて神国の行為致してくだされよ。　後にも先にもない末代に一度よりない大望な霊魂界と
現世界との大革正（おおたてかえ）であるぞよ。神の申すことは毛筋ほども違わぬことばかりであるぞよ。

>>533 の続き
世界の人民よ、一日も早く改心なされよ。それについては、日本の人民の改心が第一であるぞよ。
日本の人民さえ改心致せば、世界は良い世になるのじゃぞよ。

　醜い個々で貯めておりても、貯めておるものはみな罪穢（めぐり）であるから、罪穢を除去（とり）ておると、
楽に峠が越せるぞよ。この世の物はみな天地の所有（もの）であるから、いったん天地へ引き上げてしまうから、
人民の心を入れ直さんと怖いぞよ。

　これから先に何事が出来いたしても、騒がす狼狽えずに、こうなりたらああする、ああなりたらこうするという、
確かな経綸が判りておらずに、行き放題のやり方では、トンと行き詰まりた折りには、人民がみな飢餓（かつえ）に
およぶことが出てくるぞよ。　畜生国のように終いには●人民を餌食（えば）にせんならんようなことが
できようもしれんが、何ほど詰まりて来ても、日本の国は●共喰いというようなことはできんぞよ。

　 外国の守護神が、何時までも体主霊従（あく）の世が続くように思うて、向こうの国の今の経綸（やりかた）で、
日本へ攻めて来て一戦下（いちころ）に奪略（とり）て、世界中を我の物にいたす仕組みをしておるなれど、
今度はどちらの国も敵わんとこまで行くなれど、向こうの国の悪神の目的は、トコトンまで戦（や）ってやりおうせて、
向こうの国の大将の遊園地（あそびどころ）にいたして、世界中を悪神の頭の所有（もの）といたして、もう一段上へ
上がりて、王の王になりて、末代の世をこのままで続かしてやろうとの大きな計略（たくみ）をいたしておるぞよ。
　※コピー終了

フィリピン南部都市をイスラム武装勢力が襲撃、都市機能まひ
2013年09月09日
フィリピン南部ミンダナオ島にある商業都市サンボアンガが9日早朝、重武装したイスラム反政府勢力
100人余りに襲撃され、都市機能がまひしているという。サンボアンガはフィリピン南部の
経済の中心都市の1つで、人口は約100万人。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2966996/11317356

不思議な現象
輝く夜空

家の近くから見た輝く夜空。周囲の空は真っ暗なのになぜか
富士山方向の一角だけが明るく輝いていた。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-2/13-message89.htm

2014年　ソチオリンピック
開催都市 ロシア ソチ
開会式 2014年2月7日　　 開会宣言 プーチン大統領
閉会式 2014年2月23日 　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF

ロシア・シリア外相、米にシリア軍事介入断念を要請
2013年09月09日
　９月９日、ロシアのラブロフ外相は、シリアのワリード・ムアレム外相と会談。　終了後、ラブロフ外相は、
ロシアとシリアは米国に、軍事行動でなく、和平交渉を開催する取り組みに集中するよう要請すると述べた。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/09/109287.php

来年の２月に開催されるロシアのソチ・オリンピック　　５ヶ月とちょっとで開催の時期か来る。
もしもアメリカがシリアを攻撃した場合、ロシアはソチ・オリンピックの開催も控えているので直ぐにはシリアの戦闘に
参加できないのではないのかと推理したくなる。　アメリカのシリア攻撃により敏感にイスラエルやサウジに攻撃は
出来ないのではないのかと思いたくなる。　ロシアがシリア攻撃に介入をすればサウジはイスラム過激派を使い
ソチ・オリンピックを妨害するとロシアを脅迫しているし。　ロシアは今の所、ソチ・オリンピックを開催し無事に終了する
ことを望んでいるはず。　だからソチ・オリンピックが終るまでは中東に大きく介入できないのではないのかと。
とすると仮にアメリカが近くシリアを攻撃開始したとしても、ロシアは来年のソチ・オリンピックが終るまでは
アメリカがシリア攻撃するのを見ているだけになるのではないのかと。

しかしもし、最長でも三ヶ月間の攻撃になるというアメリカの説明が破られて来年まで続いたとするとしても
ソチ・オリンピックが開催された場合にはオリンピックという祭典は平和の祭典としての価値を失うのではないのかと。

2013年09月09日
米国東海岸のイルカの大量死はさらに厳しい状況に
　イルカの死亡数の上昇につき、米国は「異常な大量死の事象」と宣言
現在のところ原因は判明していない。
http://119110.seesaa.net/article/374340416.html

2010年　メキシコ湾原油流出事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E6%B9%BE%E5%8E%9F%E6%B2%B9%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E6%95%85

■メキシコ湾原油流出事故から2年、いまだ残る環境への影響
　 2012年04月23日
　史上最悪となったメキシコ湾での原油流出事故から20日で2年が経過したが（2012年の記事なので）、
沿岸の漁師や科学者・環境専門家らは一様に、事態は収束からはほど遠いと警告する。
現在も、沿岸には前例のないほど多数のイルカの死骸が打ち上げられ、海底では油に汚染された珊瑚礁が死んでいく。
■石油分散剤が食物連鎖の中に
　BPは石油分散剤を海底の原油噴出弁や流出した油に直接、吹きつける措置を取った。
しかし専門家らは、分散剤によって生態系からの油の分離が困難となり、有害な化学液体となって
食物連鎖の中に入り込んでいると警告する。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2873716/8838473

2013年09月09日
オバマもプーチンも法王もネタニヤフもみなグルです。。。シリア関連

　シリア戦争に反対しているはずのロシアや中国は大規模艦隊を地中海に派遣しました。　アメリカも戦争の準備が
整っています。　そして、議会で否決したイギリスでさえもその陰で、大量の軍隊をヨルダン中東に派遣しています。
イギリスはいつもの二枚舌です。　ようするに、これらの国々のリーダーはみな悪魔崇拝者でありイルミナティなのです。
彼らの目標は第三次世界大戦を勃発させ、ロシアや中国がアメリカを乗っ取り、共産主義独裁体制で世界に
ＮＷＯを樹立させたいだけなのです。これでやっと点と線がつながりました。
それは。。。ロシアも第三次世界大戦を勃発させたいからです。　もしアメリカがシリアを攻撃したなら、

　米国民は政府に反感を持ち、国内が大混乱します。　ロシアはアメリカを完全にカオス状態にさせたいのです。
そのため、核兵器を使用するか、人工地震を発生させてアメリカ国内をカオス状態にさせた上でアメリカを
侵略するのです。　ロシアは米国民がまとまって米政府に反発するのを避けたいのです。
プーチンもグルなのです。　プーチンもオバマもネタニヤフもみな反キリストなのです。　反キリストは
偽の平和主義者なのです。彼らは平和主義者でもなんでもありません。共産主義独裁者の立場を
こよなく愛している連中です。

ネタニヤフがユダヤ教徒で、プーチンがキリスト教徒で、オバマがイスラム教徒だと言われていますが、
実際はそうではありません。彼らはみなサタン（悪魔）崇拝者たちなのです。

反キリストは戦争屋ではありません。　彼は偽装の平和主義者として世に現れます。　プーチンが
反キリストかどうかはまだ断定できませんが、反キリストは必ず平和主義者のふりをします。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51898770.html

カトリック尼僧：シリアの化学兵器攻撃の映像は捏造
シリアの化学兵器攻撃の犠牲者の映像が捏造だと訴えるマザー・アグネス
◆9月9日
　日本のマスメディアも、シリアの反政府勢力が、民主主義を求める善良なるシリア人、と言うような
生易しい存在ではなく、外国人傭兵であり、特にイスラム教原理主義の過激派のグループであることなどが
分かり始めたようで、そのような報道も始めたところだ。

　この尼僧はラタキアで反政府過激派によって行われた虐殺事件に対して、世界のメディアが無視していることに
怒っている。　この事件で女性、子供を含む●500人の一般市民が殺されたのだ。

RT：最近貴方はラタキアを訪問し、そこでジャバト・アル・ヌスラによって行われた虐殺の目撃者らと話ました。
その件についてお話してくださいませんか？

　どうして欧米のメディアがダブル・スタンダードを使うのか理解できません。　彼らは化学兵器使用ということは
ノンストップで報道していますが、●ラタキア虐殺事件では沈黙しています。

　合計12のアラウィ派の村がこの恐ろしい襲撃の対象でした。　まさしく本当の屠殺場でした。　人々は手足を
切断され頭部が胴体から切り離されていました。　●少女が生きたままオサノコ盤で手足を切断されるのを
映したビデオまであるのです。　●生きたままですよ！　最終的に殺された数は400人を越えました。　150人から
200人が人質に取られました。後になってその人質の中で殺されたものが出ました。彼らの死もビデオに撮られています。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201309/

NO・２９４５　『オバマ大統領シリア攻撃逡巡（しゅんじゅん）か』
※逡巡（しゅんじゅん）＝決断できないで、ぐずぐずすること。 しりごみすること。ためらい。

　アメリカから聞えてくるシリア攻撃に関するニュースは、どこか湿った火薬の 臭いがする。　笛や太鼓で
大騒ぎした割には、次第に攻撃時期がずれ込んでいるし、世界の各地から反対の声が響いてくる。
ご存じの通り、イギリスはアメリカにシリア攻撃をけしかけたのに、結果的には議会の反対で、シリア攻撃に
参加しなくなったようだ。　未だに強気にアメリカのシリア攻撃に参加する、と言っているのはフランスだが、
そのフランスでも国民の戦争反対の割合は、どんどん高まっている。そしてドイツは吾知らんという感じだ。
アメリカ国内でも、シリア攻撃に反対する動きが、次第に強まってきているようだ。シリア攻撃を本腰で
叫んでいるマケイン議員が、地元に帰ってシリア攻撃を口にしたところ、猛反発を食らったということだ。

　当初、オバマ大統領が語っていたシリア攻撃は空爆だけであり、それも2~3日というものだった。　しかし、ここにきて
それだけで重要拠点を、破壊できるのか、という疑問が出始めている。
また、オバマ大統領が語ったような形の攻撃では、反シリア政府側を支援することは出来ても、何も変わらない
だろうという意見を言う者もいる。　攻撃が簡単過ぎては、何の効果も無いということだ。
それ以外にも、オバマ大統領は結局のところ、地上軍を派遣せざるを得なくなるのではないか、と懸念する人物もいる。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1698.html

２０１２年3月 3日
今、地球に起きている地殻変動の謎を解く！

以下は、"現代のアカデミズム"が認めようともしない、、、 【真実の地球科学】の話です。
地球の大陸の成り立ちとは？〜古代パンゲアからの分裂〜
昔、地球には、『パンゲア』という一つの大陸しか無かった事を。

『パンゲア』の周囲には、『大海洋パンサラサ』という一つの海があるだけでした。
一つの陸地、一つの海、、、と言うのが、地球の太古の姿です。
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_123.html

ノストラダムス予言
2013年2月17日　---フランス南部に落ちると予測される「空からの火」

【チェリャビンスク共同】　ロシア南部チェリャビンスク州に落下した隕石について、米航空宇宙局は１５日、
大気圏突入前の重さは約７千トン、直径は約１５メートルとの推計を発表した。

　"隕石＝空からの火"という表現がピッタリだと思います。
ところで、この空からの火（隕石？）については、ノストラダムス預言でも、あちこちで見る事が出来ます。

ノストラダムスの「セザールの手紙」に記された「空からの火」
　空から多量の火や白熱した石が降ってきて何も残らぬように焼き尽くすだろう。
それは最後の大動乱に先立ち、短期的に起こるのである。
というのは、火星がその周期を完成するからであり、
その直近の区切りの最後に火星が再び巡ってくるだろう。

（百詩編�[−2）
コンドンとオーシュとミランド周辺、私はそれらを取り囲む天からの火を見る。太陽と火星は獅子宮で合となる。

それで肝心のこの出来事が起こるタイミングですが・・・
「太陽と火星は獅子宮で合」になる時に、この出来事が起こると書いてあります。

それで、この先30年間のホロスコープを調べたところ、「太陽と火星が獅子宮で合」となるのは、
● 2017年7月28日と　●2034年8月18日の二つのみです。
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_179.html

ホロコーストなどなかった、と言い張る人もいるようだね

>>544
そのように言う人には勝手に言わせておけばよいのかもと
反論をしても疲れるだけになる

>>543 の予言も気になるけれども夏ばて？
妄想が湧かなくなった。

ノストラダムス_霊界大予言　19章恐るべき実験　---　危険な秘密プロジェクト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041288446.html

オー、レクトゥア、ミラソダのすぐそばに　三晩にわたって●空から大火が降る。
原因は口がきけないほど素晴らしく見えるが　●その直後に地震が起きる。　---(第一巻四十六番)

ノストラダムス---ここにうたった事件は、最初のきっかけこそ人間が作るが、基本的には自然災害だ。
科学者グループが地球のさまざまなエネルギー場を研究するうちに'それを戦争をはじめ種々の目的に
利用しょうと考える。　ようやく自然界で直接の実験を始めるとき、あやまって地球周辺の▼エネルギー場を破り、
一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す。

その結果　▼隕石引き寄せられて次々と地球に飛び込んでくるようになってしまう。
この事故は北海の近辺で起きるだろう。
科学者は破れの修復に努めるが、まだ実験段階であるためへ地球周辺エネルギーの均衡をすぐに
復旧できjほど装置の精度が高くない。　修復する間に集辞した圧力が一定量に達すると、その直後に
地震が発生するのだ。

その地震の規模が気になる。　どのくらいの規模なのだろう。
地球規模の地震になる？　それとも一部の地域に起きる規模？
エドガー・ケーシーが予言する地震の規模？

スペイン・カタルーニャ州で独立求める「人間の鎖」
2013年09月12日
スペイン北東部カタルーニャ自治州で11日、●独立を求める「人間の鎖」が数百キロにわたってつくられた。
http://www.afpbb.com/article/politics/2967770/11334385?ctm_campaign=photo_topics

フィリピン商業都市の占拠続く、イスラム武装集団と軍が激戦
2013年09月12日
イスラム武装勢力の襲撃を受けたフィリピン南部ミンダナオ島の商業都市サンボアンガでは、
襲撃から4日目となる12日、軍と武装勢力との激しい戦闘が始まった。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2967882/11331578?ctm_campaign=txt_topics

予言が示している時代に入ったとされる事象は色々と起きはじめた感じがする。
中東の紛争や戦争状態だけではなくて世界にも対立の状況が多く見えはじめたはず。
という事は巨大地震や飢餓の状態、戦争が多発する状態の時代が近づいているはずと考えたくなるのかも。

新約聖書「イエスの預言」
戦争と戦争のうわさとほ聞くであろう。注意していなさい。慌ててはいけない。それは起こらねばならないが、
まだ終わりではない。民は民に、国は国に対して敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、
飢饉が起こり、また地震があるであろう。

イエスの預言からするともう少し時間は残されているのかも。　世界規模の飢餓はまだ発生していないし、
世界を驚かす巨大地震もまだ発生していない。　やはり中東が世界大戦開始への時間を握っている様に
感じてしまう。　それもシリアが鍵を握っているのはニュースから解かるのかも。

2013年09月12日
地球の上空はふたたび狂乱状態に：２日間で数十の天体が地球上空で交差、そして爆発

　9月9月に観測された「９月ペルセウス座イプシロン流星群」。ヨーロッパ上空では爆発の様子が見えたらしいです。
2013年にも地球上空での天体の衝突がさらに派手になって登場

9月9日、 NASA 全天火球ネットワークは米国南部全域の空で 20以上の火球を記録した。
それらの軌道はすべて一点で交差した。　下の青い点で示される地球の上空だ。

９月に入ってから毎日発見されていた地球近くを通る小惑星
2012年9月20日現在、地球近傍天体（地球に接近する軌道を持つ天体） 9192個のうち、潜在的に
危険な小惑星は 1331個登録されている。　ところで、 2012年 9月 20日時点で「 1331個」となっていますが、
現在の 2013年 9月 12日の時点では、これは 1423となっています。
つまり、１年で 90個ほど増えていることになります。
http://oka-jp.seesaa.net/article/374621074.html

■串田氏の地震予測情報が更新！前兆が9月中に終息した場合、10月5日前後に
大地震発生！第6ステージは短期で終わる可能性 new!!
2013/09/12
　串田氏が9月6日に発表した「長期前兆No,1778続報No.043」によると、今月の27日から28日に
前兆現象が終息する可能性があり、仮にこの時期に前兆が終息をした場合、10月5日前後に
近畿圏でマグニチュード7.9の大地震が発生するとのことです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-857.html

■阿蘇山で火山性微動増加！富士山でも鳥島沖地震以降、揺れを継続観測！
鳥島沖地震を合図に、日本中のプレートが活性化している模様！ new!!
2013/09/12
　高感度地震観測網や火山観測システムのデータでは、阿蘇山よりも富士山の方で大きな揺れを
鳥島沖マグニチュード6.9地震以降に観測し続けています。これが噴火の前兆なのかは不明ですが、
現時点では各省庁から噴火への注意を呼び掛ける追加報告などは発表されていません。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-858.html

太平洋プレート　と　フィリピン海プレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Plates_tect2_ja.svg

地震情報
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment

太平洋プレートと地震情報を見比べると、次の地域で地震が多い　＞パプアニューギニア、インドネシア、フィリピン
赤道近辺の太平洋プレートの動きが活発になっているからその地域での地震が多いと妄想をする。
とすると太平洋プレートの図において、赤道部分での西側の地域＝インドネシア地域が西に押されているとわかる。

太平洋プレートの西側部分の動きは活発化しているなると太平洋プレートは次にフィリピン海プレートを西側に押す。
ここから妄想になるけれどもフィリピン海プレートでの赤道部分でもって大きな地震が発生をすると＝それは
フィリピン海プレートが西側に動くことを意味しているので、時間的に近い内に日本の南部分に位置する
フィリピン海プレート部分も西側に動こうとするはずと妄想。　つまり東南海地震か、その前兆となる大きな地震が
日本の南海域で発生するはずとの妄想になる。
赤道近くの太平洋プレートとオーストラリアプレートの接する面の動きが活発化しているのはロータスの地震情報
から解かるので時間的に近い内にフィリピン海プレートが大きく動くとの妄想にどうしてもなる。

その妄想とデイビッド・ウィルカーソンの予言　http://yogen-blog.com/1071　をミックスして妄想をすると
日本の南海域で大きな地震が発生するのは今年か来年には発生するのではとの妄想になる。
日本の地震を気にするのならインドネシアなどの地域の地震に注目している必要があるのかも。
インドネシアやフィリピン、パプアニューギニアで巨大地震が発生すれば次にはフィリピン海プレートが動き
日本の地震となるはず。

2013年09月12日
米軍によるクーデターが進行中！

　以下の情報は正式に確認されたものではありませんが。。。米軍の上層部はオバマ政権を倒すために
何等かの準備をしているようです。もしオバマがシリア攻撃を命令したなら。。。米軍はその報復として、
オバマを逮捕すると言っているようです。これが本当なら、アメリカでは大事件が起きそうです。

その情報とは・・・米軍最高位の将官ら（５人）が、オバマと面会し、オバマに対して、「もしオバマが
シリア攻撃を命じるなら、オバマは、米国の敵であるアルカイダ系のアン＝ヌスラ戦線に支援・保護したとする
反逆罪で逮捕されることになる。」と警告したそうです。さらに、将官らは、もしオバマが反逆罪で
有罪判決が下されれば、必ず、レブンウォースで絞首刑になると強調したそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51899061.html

米コロラド州の洪水、１７２人が行方不明
14.09.2013
　 米国コロラド州北部のボールダー市の洪水では４人が死亡、●１７２人が行方不明となっている。
現地では激しい豪雨によって洪水が発生。救出作業には軍と軍用機が出動している。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_14/beikoku-kouzui/

米コロラド州で豪雨による洪水、3人死亡
2013年09月13日
　ボルダー郡および市の当局によると、雨は同州北東部で3日にわたって降り続いており、11日朝から
猛烈な土砂降りになった。　12日朝になって雨脚は弱まったものの、当局は住民に引き続き警戒を呼び掛けている。
ボルダー郡では各地で土砂崩れや地滑りのため道路が寸断され、被災住民の救助活動は難航している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2968024/11341377

米国のこの洪水も酷い災害になった。　行方不明とされている人たちは絶望と思う。
米国の夏は火事と洪水での災害によってかなりの地域が破壊されたはず。　しかしその災害規模は予兆の
範囲でしかないはず。　ヒトラー予言やエドガー・ケーシーの予言などからすると。

米ロ、化学兵器管理・廃棄で合意＝軍事行動は当面回避−１４年半ばの達成目標

　ケリー米国務長官とラブロフ・ロシア外相は１４日、ジュネーブ市内のホテルで記者会見し、
シリア化学兵器の国際管理・廃棄をめぐる枠組みについて合意したことを明らかにした。
シリアが化学兵器に関する包括的なリストを一週間以内に提出し、査察を全面的に受け入れることを要求。
化学兵器禁止機関（ＯＰＣＷ）によって●２０１４年半ばまでに全廃することを目標とした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013091400278

シリアの問題が完全ではないとしても合意できて良かった。　しかしシリア攻撃という問題が先延ばしされた
だけに感じる。　時代は予言している時間の中を進み始めたと思うので。

２０１４年には色々な事が起きるのだろうか。　ヒトラーの２０１４年予言もあるし。
ババ・バンガのWW３開始時期の予言は外れた。　開始を2010年の11月開始、終わりは2014年の10月
までとしていた。　しかしその年号が捏造されて終わりが始まりの時だとしたら・・・・・。
開始は2014年の１０月。　そして終わりは約３年半あとだとすると・・・・2017年の末くらいになる。
しかし今の混迷してい時代は数年先の予測も難しい。　だとするとヒトラーが予言する２０１４年の世界を
待つしかないのかも。

NO・２９４９　『ある外国の友人の話とサウジアラビアの動き』

　今回は、アメリカによるシリアに対する、攻撃の可能性が低下した、という話をし、次いで、それで
困っているのはサウジアラビアや、カタール、トルコではないかと話した。

　彼の話では『湾岸のある国が、アメリカの要請に対して、法外な返答をしたということなのだ。
それはアメリカ側が30億ドルの資金援助を要求したところ、ある湾岸の国のプリンスは、130億ドルを提示し、
『その話はもうしないでくれと言った。』というのだ。　つまり、アメリカは湾岸の関係国の立場を、十分わかっており、
シリア攻撃をするかしないかは、貴国の資金援助にかかっている、とでも言ったのであろう。　それに対して、
湾岸のある国のプリンスは、アメリカが要求した金額の、4倍を提示したということであろう。

・・・・・サウジアラビアがそこまで本腰を入れるということは、いかに同国が危険にさらされているか、
ということであろう。　以前にも書いたとおり、ロシアが進めるシリアの化学兵器国際管理機関への加盟は、
アメリカのシリア攻撃を断念させることになりかねない。そうなればサウジアラビアやカタール、トルコなどは、
シリアから報復を受ける危険性が、あるということであろう。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1702.html

NO・２９５0　『欧米は何故アサド体制を打倒したいのか』

　　シリアに対する異常なまでの、アメリカの敵視は何故なのか、それを支えるイギリスは、何故そうまで
シリアのアサド体制を、打倒したいのか。　現段階では、大産油国でもないシリアに、何故そこまで敵対的な
関心を持つのか、といぶかる人は多いだろう。　　それに対する答えを、アメリカ人の●専門家が指摘している。

：シリア中央銀行はロスチャイルドの支配下にない。
：シリアはIMF に借金がない国家である。
：シリアの食物種子はモンサントが支配していない。
：シリアの若者の能力が高い。
：シリアはガス・オイル資源国である。
：シリアはシオニズムに反対する国家である。
：シリアは最後の世俗イスラム国家である。
：シリアは政治的文化的アイデンテテイを守っている国家である。

　なかなか正鵠を射た指摘ではないか。シリアはつまり、欧米がまだコントロール出来ていない、
数少ない国家だということであろう。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1703.html

NO・２９５１　『始まって当然のシリア反政府勢力同士の戦い』

　　シリアで起こっている内戦いついて、一般の人たちはあまりよく分からないでいるだろう。　それは当然のことだ。
あまりにも内部が混乱し複雑になり、外国からも、介入の手が伸びているのだから。
　最初は単純に、アサド体制に不満を抱く人たちが、政府に対する抗議デモを始めた。　そのデモに対する弾圧が、
政府側によって行われると、大衆側に抵抗闘争グループが誕生する。　それを支援する外部勢力が、
登場するというパターンだ。　しかし、シリアの場合はサウジアラビア、カタール、トルコといった国々が、本格的に
反政府勢力を支援し始めたことが、問題をますます複雑にしていった。・・・・・・ふんだんに資金と武器が送られたのだ。

　そればかりではなかった。　サウジアラビアやカタールは、反政府勢力を支援する目的で、イスラム過激集団の
戦闘員を、シリアに送り込んだのだ　。しかも、ジハード（聖戦）には出稼ぎ的な形で、ジハーデスト（聖戦の兵士）が
集められ、シリアに送り込まれたのだ。

　外国から来たジハーデストと呼ばれる戦闘員たちは、シリア人を殺害することを喜びとして、いままで残虐な
殺人の光景を、携帯電話などで撮影し、一般に公開している。　シリア軍兵士を多数殺害するシーン、
シリア軍兵士の遺体から内臓を取り出して食べるジハーデスト、キリスト教の司祭と彼の従者の首を、
切り落とすシーンなど、が一般に出回った。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1704.html

>>554-556 の記事を読むとシリアに敵対する中東の国＝サウジアラビア、カタール、トルコなどの国の本気度が
解かる気持ちがする。　それに加わる欧米の策略も。

欧米の策略とシリアに敵対するサウジアラビア、カタール、トルコなどの目的を考えるとやはりいつかは
シリア攻撃が行われるはずと考えたくなる。　つまり中東での戦争は止められない。　いつかは始まるはずと。
その様になりシリアが攻撃されるとロシアやイランが言う様にロシアは中東の戦争に介入をして来るはず。

そして表には出ない脅迫事件のこともあり、ロシアがサウジアラビアやトルコを攻撃する本気度につながって
行くはずになると思う。　その脅迫事件とは　>>427
＞サウジのコントロール下にあるチェチェン武装勢力を使って ソチで開かれる冬季オリンピックを攻撃し大量の
死人を出すことになると脅迫されたことに激怒しており、 このような強烈な軍事命令をロシア軍に下したのです。

その様な流れからすると>>415 の、中央・東ヨーロッパの予言　の内容も良く理解できる感じがする。
３）イランとトルコは、ロシア軍と思われる軍隊に占領される。
８）●アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。

※アメリカの補給基地とは＝サウジアラビとカタールのはず。　現実に米軍基地があるので。

2013年09月15日
世界でさらに拡大し続ける黙示録的な洪水 ： 今や「神話」を越えつつある現実の世界

ロシア極東の洪水は 40日目に近づき、ルーマニアでは６時間で２ヶ月分の豪雨で村が流され、
アメリカのコロラドでは３日間で１年分の雨が降り落ちる「雨と洪水のカオス」。

　現在も続いている米国コロラド州の洪水のキッカケとなった豪雨で非常事態が宣言された日の
「聖書のような」という表現の見出しの入った 9月 12日 のUSA トゥディの報道。日本時間 9月 15日現在、
この日から続く洪水によって 200名を越える方々の安否がわかっていません。--

１ヶ月以上、川の水位を上げ続けているロシアのアムール川
ロシアの報道を見ていますと、アムール川に沿った地域では、浸水というより「水没」した家々の写真が
毎日、掲載されています。

米国コロラド州では「３日間で年間の降雨量を上回る雨」が町を壊滅
コロラド洪水、「安否不明」２５０人に　死者は４人
http://oka-jp.seesaa.net/article/374884312.html

2013/09/14
止むことなき米国の自然災害　　自然災害のオンパレード・コロラド州

　北はアラスカから南はメキシコ国境沿いまで、ほぼ全域にわたって次々と記録的な自然災害に
見舞われ続けている米国。その中でも、乾燥化と猛暑による山火事、大雨による洪水、竜巻 ・・・・・、
その全てが集中しているのがコロラド州である。 今やコロラド州は 異常災害の
オンパレードエリアと化したかのようである。

数年分の雨が３日間で降ったところもあり、 水位が６メートルも上がった地域も出ている。
　「１年分が１日で」というセリフは最近日本でもよく聞く表現だが、「３年分が３日で」には驚かされる。
昨夜のＡＢＣテレビが今回の水害を１０００年に一度の災害、と報じている意味合いが分かるようだ。
この歴史的な大雨は、いたるところで鉄道網の破壊､道路の寸断、堤防の決壊をもたらしている。

眠っているのなら､目覚めよ！
　　休んでいるのなら、歩きなさい！
　　夜明けの時が来た。役割が終わりに近づいている。
　　立ち上がれ ！　全ての人よ立ち上がれ ！
　　一つのグループも取り残されるな。
　　私たちは道を歩き続ける。 そして再び見るであろう。 かっての都市を。　---マヤ族長老の言葉
http://www.y-asakawa.com/Message2013-2/13-message91.htm

アメリカ・ロシア対決の真相

　アス・サフィール紙に情報に通じている外交筋は、「アメリカの対シリア戦は２発のミサイルが
発射された時に始まり終わったのだ」と指摘した。

　この情報筋はこのレバノンの新聞紙に対し、「アメリカ軍がこれらの２発のロケットをスペインのNATO基地から
発射したが、すぐさまロシアのレーダーによって探知され、ロシアの防空システムによって迎撃されたので、
1発は空中で爆発し、２発目は海中に落下した」と語った。　 　
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/201309/

NO・２９５２　『米ロがシリアで平和解決合意というが』

　ロシアが提案したシリアの化学兵器問題処理案は、非の打ち所がないだけに世界が受け入れ、アメリカも
受け入れざるを、得なくなってきているようだ。もし、そのとおりに推移し、シリアが受け入れた化学兵器の
国際管理が進めば、シリアに対するアメリカの攻撃は、起こりえないということになろう。

しかし、・・・・・・　既に、アメリカの攻撃を恐れて、多くのシリア人が国内や周辺諸国に逃れており、●この難民問題も
周辺諸国にとって、頭の痛い問題になっている。　難民の子供たちが食料に困窮し、●餓死者が出ているという
ニュースも、流れているのだ。

希望とは違う判断をしている人たちもいる。　その根拠は次のようなものだ。
２：アサド大統領はアメリカが反政府派に武器供与を止めることを、化学兵器の断念の前に要求している、
しかし、アメリカのCIAは反対派に、武器の供与を増やしている。　３：アサド大統領はイスラエルに大量破壊兵器の
破棄を要求している、　４；シリアの反政府派はアメリカが軍事介入することを望んでいる。
５：サウジアラビアはアメリカのシリア攻撃を望んでいる。サウジアラビアは既に莫大な資金をシリア問題で
投入している。　６：カタールはアメリカのシリア攻撃を望んでいる。カタールはこれまでに莫大な資金をシリア
問題に投入している。　7：トルコはアサド体制打倒を臨んでいる。トルコ軍はシリア国境に既に移動している。
８：多くのアメリカ議員がシリア攻撃を望んでいる。・・・・・・・・
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/09/no_1705.html

宗教的服装禁止に抗議＝イスラム教徒ら数万人−カナダ
（2013/09/15-11:48）
カナダ東部ケベック州で、公務員が宗教的な服装で勤務することを禁止する州法案が審議されることになり、
最大都市モントリオールで１４日、数万人が参加する大規模な抗議デモが行われた。
　デモ参加者の大半はイスラム教徒で、既に同様の制度を導入済みのフランスを引き合いに
「ケベックはフランスではない」と叫び抗議した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2013091500064

このニュースなども気になった。　今の時代は世界中にイスラム教徒が多く移住している。
そしてアラブ諸国、中東近辺での紛争により更にイスラム教徒はヨーロッパへ避難民として移住をする。
そして世界へにも移って行く。　西欧社会においてイスラム教は異文化であり理解を超えた異質の宗教観がある。
なのでイスラム教は西欧社会において潜在的な対立の火種を持っていると思う。

その潜在的な対立の火種、今までの世界はその火種も許容する余力があったけれどもこれからは預言に
ある様に、人々に許容力が無くなって来るはず。　＞民は民に敵対し、国は国は敵対をする。という時代がすでに
来ているのでこれからは、原因はなんでもよい・・・とする敵対心が不思議に湧いてきてデモになり、そのデモが
大きな動きとなり政府への不満となり、政府ＶＳ反政府運動という構図の争いがどこの国でも簡単に起きてしまう
時代になっていると感じてしまう。　

>>558-559 の大洪水ニュースから考えると・・・・
世界規模で起き続けている大洪水と大規模な山火事のニュースを多く見ると、地球の大気環境は完全に狂い始めて
いると考えたくなる。　世界中で大洪水が発生し続けているという事は、その大洪水を起こす分量の水を大気は
溜めている事になる。　大気中に水蒸気としての水が溜められているので雲になり雨となって降る。
だとすると大気そのものの性質が今までと違うように変化をしているはず。　だから世界中で大洪水を発生させられる
ほどの水分を大気中に溜められる様になったはず。　大気の層の中において地域的な範囲の部分の大気温度が
高くなってして、その部分に大量の水分が溜められる様になっているのかもとの妄想も湧く。　

>>546 ノストラダムス_霊界大予言　19章恐るべき実験　---　危険な秘密プロジェクト
＞科学者グループが地球のさまざまなエネルギー場を研究するうちに'それを戦争をはじめ種々の目的に 利用しょうと
考える。　ようやく自然界で直接の実験を始めるとき、あやまって●地球周辺のエネルギー場を破り、 一筋の
エネルギーが宇宙に飛び出す。 その結果　隕石引き寄せられて次々と地球に飛び込んでくるようになってしまう。

世界はすでに多くの驚くような実験を行っているはず。　ハープという実験、セレンという実験。
それらの実験が地球の大気の性質を変えてしまっているのかも。
ノルウェー上空の怪光
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message72.htm

怪光の正体
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message73.htm

大洪水のニュースは年々、被害規模が大きくなって来ているので前の年の災害規模は
忘れてしまう。　しかし大洪水はすでに毎年発生をして被害規模を巨大にしている。
巨大な山火事はアメリカに根ずいてしまった。毎年発生をする。

今年の大洪水は範囲が広かった。インドの大洪水、中国でも。中央ヨーロッパでも発生。
ロシアのアムール川での洪水はまだ続いている。そしてアメリカの洪水は数多く
発生していたけれども今回のが最高らしい。>>558-559

ヨーロッパとアメリカの３分の１が2014年に荒廃するとヒトラーは予言している。
その荒廃の原因には巨大地震も含まれるのかも・・・と考えていたけれども
アメリカだけを見ると巨大地震が発生しなくても大洪水と大規模山火事、そして
巨大竜巻などだけでも国土の３分の１が荒廃してしまうのではと感はじめた。
今年はまだ３ヶ月ちょっと残っているけれども来年は今年よりも更に恐ろしい
想像を超えた自然災害が特にヨーロッパとアメリカを不思議ではないと思いはじめた。
しかし色々な予言からするとそれは始まりにすぎないとしている。
恐ろしい自然災害が近づいているのだけれども、ただニュースに出るのを待つしかない。
そしてそのニュースに驚くことしか出来ない。

ヒトラーは予言なんか行っていないだろ　ソースはあるのか
三島由紀夫も同様に予言行ったとする妄説が本なんかにも書かれていて困る

デンバー空港の怪
　「この空港の巨大施設が本当は何の目的のために建てられたのか」という山のような疑問があります。
人々が抱く疑惑の中には、「空港地下には軍事基地があるのではないか」というものや、「レプティリアン
（爬虫類人）に関係しているのではないか」という“想像的”なものもあります。

何より、この工事の発注の仕方が大変奇妙だっのです。
こうした発注方法は「どの建設会社にも全貌を掴ませないようにするため」に行われたもので、
意図的になされたものです。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-151.html

デンバー空港の蒼ざめた馬
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-147.html

上の二つの記事の中にはイルミナティーとかフリーメーソンの名前が出てきます。　デンバー空港はそれほどに
不思議なものに見られている空港です。　そしてコロラド州は全米の州の中でも平均的な標高が２０７０ｍ
最低標高でも１０１１ｍとされ、もしも海面上昇が発生したとしても水没をしないだけの標高があります。
なので下手な推理をするとその高い標高が有利になるとしてメーソンなどはコロラドのデンバーを選び、避難都市を
作ったのではと思う。　しかし自然の持つ驚異的な力は凄い。　洪水や水没に無縁だと思っていたコロラドで
大洪水が発生をしてしまった。　>>558-559　での大洪水ニュースを見ると自然災害は人知を超えていて、災難を
避けれると思って作ったものさえも自然の力によって破壊される事もあると知った。　今回の大洪水でデンバー
空港は破壊されていないがもはや安全な場所ではないと解かったのではと思う。

>>565
五島勉や三島由紀夫はモノ書き。　だから直観力や洞察力、そして調査力などは優れている。
だから素人が妄想するものよりは信用できるはずと思う。

災害的には>>558-559 と同じもの

2013/09/15
アメリカのコロラド州で大規模な洪水が発生し、非常事態宣言が発令される！複数の町が水に飲み込まれ、
道路などのインフラも崩壊状態に！ new!!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-875.html

>>554 　NO・２９４９　『ある外国の友人の話とサウジアラビアの動き』 　の記事や
>>555 　NO・２９５0　『欧米は何故アサド体制を打倒したいのか』 を読むと欧米のシリア攻撃は止められないはず。

今の時点では、米国とロシアの合意という事になり2014年の半ばまではシリア攻撃が延期された格好になった
けれども、上の記事を読むとアメリカは2014年に入ると合意を破棄する理由を探し、または作り、シリア攻撃を
どうしても行うはずと思ってしまう。　どこかの記事に2014年11月という数字があったのから妄想をすると
シリア攻撃は2014年の11月開始となり、ビリー・マイヤーのエノック予言も妄想に加わると2014年の夏にヨーロッパを
巨大な自然災害が襲う。　ロシアがヨーロッパ侵攻を始める一ヶ月前には北欧を巨大な竜巻が襲う。
イタリアも巨大な自然災害に襲われ、ベスビオ山が噴火を始める・・・などになり、予言の様にロシアのヨーロッパ侵攻が
始まるのかもとの妄想もしたくなる。
>>446-447 　ビリー・マイヤー予言４　　エノック予言

＞・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
＞・ロシアはヨーロッパの●石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
　　この地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

※＞ヨーロッパの●石油産出地帯---と書かれているけれども、中東の石油産出地帯が正解なのではと。
　 中東だとすると意味がよく解かる。　そこから更に妄想をするとバルカン半島まで南下をしたロシアはトルコから
中東に入り、イランを征服、そして敵対心を強く持ち始めたサウジやカタール攻略に進むのではないのかと妄想。
とすると？　中央、東ヨーロッパの予言　>>415 の様に戦争は進行するのだろうか？

ロシアのソチ（　ソチ五輪の場所　）
　ソチ、 は、ロシア連邦クラスノダール地方の都市で、ロシア随一の保養地である。
　●黒海に面し、アブハジアとの国境に近い。

黒海付近の地図　http://chechennews.org/img/map01_l.jpg

ソチは黒海に面しているとしているので、チェチェン共和国に近いことになる。
チェチェンの過激派は有名。　今年のボストン・マラソン爆破事件でも注目された過激派。

■ロシア南部で連続テロ、４人死亡＝車で自爆、治安機関狙う
　ロシア南部チェチェン共和国とイングーシ共和国にまたがるスンジェンスキー地区で１６日、
内務省出先機関前などで自動車が相次いで爆発し、治安要員計４人が死亡した。
当局はイングーシの武装勢力による自爆テロとみて捜査を始めた。　（2013/09/16-20:28）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013091600315

ソチ冬季五輪（ 2014年２月 ）は大丈夫なのだろうか。　シリア攻撃は米ロの合意により先延ばしになったけれども
チェチェンでのテロによりソチ五輪の開催は危うくなるのだろうか。　もしもソチ五輪がテロによって狙われた場合、
ソチ五輪をイスラム過激派に狙わすとしてロシアを脅したサウジアラビアへの攻撃は、攻撃の時期は未定としても
必ずロシアはサウジへの攻撃を実行するはず。　それこそが第三次大戦の開始を確実にする戦いになるのではと。

気になる年号が書かれているものとしては次のものがある。
>>521　聖書　福音書（ふくいんしょ），ダニエル書， ｛２０００年〜２０２０年｝に「”神を けがす名を持つ獣”，”６６６の獣”」
>>526　聖書預言の　大警告　大奇跡　大天罰

そこで聖書預言から考えてみたい。　大警告は2013年12月28日としている。　ほとんど2014年と考えてもいいはず。
とすると2014年に大警告と大奇跡が起きる事になる。　そして約１年後に大天罰が　2015年３月に起きるとしている。
この聖書預言からすると約１年と３ヶ月の間に３つの大異変が起きることになる。

その３つの異変は聖母マリアの大警告が詳しく説明されている。
　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html　を読むと大警告の状態も信じられるかもと。
＞「大警告はコホーテクと呼ばれる彗星が引き金となります」と明確に語っている。
彗星の尾に含まれているさまざまな科学的物質が、大気圏の窒素、水素、酸素などと化学反応して、その磁気
によって大気圏が爆発し、割れます。　空が割れるわけです。　空が巻かれたようになるというのは、そういうことです。
そして最後には、●大気圏そのものが完全に爆発してしまいます。
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大気圏が爆発するので大気は極端に減るはず。　大気が減るのだから重力が減るというか無くなるはず。
しかし大気圏の上層部から爆発するので地表近くの大気（空気）はかすかに残っているのかも知れない。
しかし『 日月神示 』に書かれている様に一時期に仮死状態になるのかも。
＞地上は大警告の１５分後、暗闇に包まれてしまうという。
---それは理解可能なはず。　大気圏が爆発するので宇宙からの、太陽からの超有害な宇宙線（紫外線も含めて）が
弱められる事なく致死量を持って地表に降り注ぐので建物か穴の中に留まっていなければ直ぐに死ぬはず。
＞「７週間の間、地球は凍ったようになるでしょう。熱帯地方でさえ凍りつくような状態になります。　この大寒波のため、
世界の人口の４分の１がなくなります。これが黙示録に預言されている第一の艱難です」　　※次に続く

>>571 の続き
大警告の部分でもって、大気圏が爆発して大気がほとんど無くなるので大気圏の上部にある熱圏も吹き飛ぶはず。
そして大気（空気）も無くなるのだから大気の性質としてある＝保温性という性質が無くなるので地球は当然の
結果として究極の大寒波になるはず。　大気が無くなるので当然の結果として理解できるはず。
---だとすると、大警告という状態が発生するのも納得できるはず。　それは預言の事が起きるという事も
意味しているはず。　とすると預言の中にある次の現象も当然に発生するという意味にもなるはず。

その次の現象とは、大奇跡と大天罰も存在するものとして理解できるはず。

＞リトル・ペブルは語る。「大奇跡は大警告から３カ月後になります」---※独り言として→　大奇跡は大警告から
３ヵ月後に起きるとは意外に早い時間に起きる感じがする。　思わぬ速さだと言えるかも。

＞「この頃には、国どうしの侵略が行なわれ、あらゆるところで戦争が多発します。反キリストの統治は３年半に
及ぶでしょう。　この時、真のキリスト教に対する大迫害があり、初期キリスト教時代のように、信者は身を
隠さなければなりません。迫害は日々にひどくなり、あの獣の印６６６が額か手に刻印されるようになります。
---大警告や大奇跡か起きる時代は戦争が多発をしている時代だともしている。　その時代のヒントは国同士の
侵略としている。　多発する戦争もヒントかも知れない。

よく解からないのが「それぞれの期間」。　＞反キリストの統治は３年半に及ぶでしょう。---という事はある戦争の
時分に反キリストは世界を支配する時間を（３年半を）与えられるとされている。　黙示録の第二の艱難です」とも。
よく解からないのはこの部分　＞この迫害の期間は私にはわかりません。＝しかし反キリストが統治する期間では
あるはず。　だが、その最後の時に、キリスト教徒と反キリストの軍団との大いなる戦争、●ハルマゲドンの戦いが
行なわれます。　−−−ハルマゲドンの戦いは第三次大戦と言われている。　とすると？　反キリストが統治する期間
＝３年半とは別に第三次大戦の期間が加わるのだろうか？

妄想が混乱をしてきた。
反キリストとWW３の関係を普通に書くとしたら、反キリストはWW３に勝利をして
世界を３年半ほど統治をする。---という書き方にるのではと妄想をした。

しかし>>572 の部分には＞だが、●その最後の時に、キリスト教徒と反キリストの軍団との大いなる戦争、
●ハルマゲドンの戦いが 行なわれます。と書かれている。　その意味は、反キリストが統治する期間の
３年半の終わりの時期においてハルマゲドン＝第三次大戦が新たに始まるという意味にもとれるはず。
その様に解釈をすると大きな戦いの期間は反キリストが統治をする３年半＋WW３の期間となり、戦いは少なくても
５年半以上７年間になる場合もあるとの妄想になる。　しかし妄想は混乱をしている。

反キリストがギリシャを征服　P302(第2巻96番)
『ノストラダムス霊界大予言』　第17章　反キリストの野望

ローヌの末端と源の近く、　燃える篝火が夜空に見える。
　飢健と兵器、援助はもたらされるがすでに遅い。
　ペルシャは向きを変えてマケドニアに侵入する。 　　(第二巻九十六番)

ノストラダムス　… この詩は紛争の時代の複雑な状況を述べているので、ちょっとわかりにくいが、外交上の失敗が
反キリストの権力増大につながることを述べている。・・・・・権力者たちは事態に対して何らかの処置をとらねばと
考えるが、決定を下すころにはすでに遅い。　その間反キリストは近隣諸国に侵入して戦略を開始しながら、
侵略をさらに進めるために権力基盤を拡充している。そしてアジア大陸を征服する。

　反キリストが権力増大するためにギリシャを侵略するというものである。　火星が射手座の宮に位置、
太陽は天秤座の宮のなかで衰退するのは1997.10との予想だが・・・。　太陽がてんびん座に位置するのは10月、
●火星の位置がほぼ同じになる年が当然ある。　2012.10と　●2014.10と　●2016.9である。
あとは、北半球でみえる彗星ですね。
http://ameblo.jp/gaia-oto/entry-11174870285.html

アイソン彗星は2013年の末に太陽に接近をする。　アイソン彗星は北半球で見えるとしたら2014年の10月頃に
ギリシャの侵略が行われる？