ノストラダムスの新予言発見

■フィリピンで略奪が横行中！巨大台風の影響で治安が崩壊した模様！最大瞬間風速は105メートルに上方修正！
　2013/11/12
　 かつて無いほどの巨大台風の影響で壊滅的な大打撃を受けたフィリピンですが、
飲食料の不足から被災地では大規模な●略奪が横行しています。
レイテ州の州都タクロバンでは台風襲来後、全市で警察部隊の大半が今も行動不能状態になっており、
その隙を狙って、かなり暴力的な略奪行為が連発。　食料や物資が多数あるスーパーや倉庫に
人が押し寄せてきており、ドアやシャッターを破壊して次々に人々が雪崩れ込んでいる状態です。

略奪被害に遭った店主はインタビューに対して、●「みんな泥だらけで、飢え乾いている。
●あと数日この状態が続けば、殺し合いが起きるだろう」と話しています。
フィリピン政府は軍や警察をフル動員して、食料や物資の配給活動をしている最中ですが、
被害範囲があまりにも広すぎて、支援活動が行われていない場所もあるとのことです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1187.html

　2013年11月13日
■ロシアの核施設がウイルス感染しました！
誰かがロシアの核施設にポータブルＵＢＳを持って忍び込み、核施設のシステム全体を
ウイルス感染させてしまいました。その結果、感染は国際宇宙ステーションにまで広がっています。
Stuxnetは原発の制御システムを攻撃するために開発されたものですが、見境なくあらゆる場所に感染してしまいます。

実際のところ、Stuxnetはイランの核施設以外は感染しないように作られていたのですが、イラン以外にも
感染してしまいました。　伝染病のようにあちこちに伝染しながらついにヨーロッパ大陸を越えてしまいました。
そして、先日、ＩＴ専門家のカスペルスキー氏はStuxnetがロシアの核施設にも感染したと発表しました。
これは非常に深刻な問題です。一生懸命に祈るしか方法はありません。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906861.html

フィリピン、台風被害拡大の背景
November 13, 2013
　“スーパー台風”ハイエン（30号）はフィリピンに甚大な被害をもたらした。　死者数は1万人を超えるとの
見通しも一部にある。　しかし、この国ではこうした大規模な自然災害は珍しくない。

　フィリピンでは火山の噴火や“スーパー台風”などの大規模な自然災害に見舞われることが多く、
そのたびに多くの人的被害を出している。ここでは、被害が拡大する要因を5つ取り上げる。
【 1. 温暖な海洋 】
【 2. 沿岸部への人口密集 】
【 3. 森林伐採 】
【 4. 環太平洋火山帯 】
【 5. 沿岸部の急速な開発 】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20131113001

国家会議　ロシアにおける●ドル流通を禁止する法案
　13.11.2013,
　 ロシア議会下院（国家会議）は、ロシア領内におけるドルの流通および
保管を禁止する法案に関する●審議を開始した。

これは自由民主党のミハイル・デグチャリョフ議員によるもので、米国債務問題が今のまま続けば、
●2017年にはドルシステムが崩壊し、ドル依存を回避しなくては被害を被ることになると主張している。

法案によれば、ロシアの銀行でドル預金をしている場合、それを使うか、他の通貨に両替することを求められ、
そうしない場合には、銀行が自動的に前年の為替レートで売却するという。
またドル現物を持っている場合も、使うか両替するか選ばなくてはならない。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_13/124374103/

2013年11月14日
アイソンより明るく光るラブジョイ彗星が見られる地球上では、ヒトデとイルカに続いて、
ウミガメたちのかつてない数の謎の大量死
http://oka-jp.seesaa.net/article/380192807.html

2013年11月14日
ポールシフトの速度が加速しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906987.html

アフガンのケシ栽培面積が３６％増の過去最高
2013.11.14
アフガニスタン　---は１３日、同国内で見つかったアヘンの原料となるケシの栽培面積が今年、
昨年比で３６％増加したとの２０１３年版の報告書を発表した。　栽培面積は約２０万９０００ヘクタールで、
●過去最高の水準。　これまでの最高記録は２００７年の１９万３０００ヘクタールだった。

今年のケシの生産量は約５５００トンで、前年比で４９％増となった。
アフガニスタンでは国内の治安維持などに当たってきた北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）主導の
国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）が●２０１４年末までの撤退を計画し、治安の悪化が再来することが懸念されている。
http://www.cnn.co.jp/world/35039940.html

ドイツの治安部隊は先月（１０月）に撤退を完了したとのこと。　アフガンでのケシ栽培はテロ組織の資金源にも
なるはずだし、色々な過激派にも送られる事により闘争本能が異常に刺激されるのではとの妄想も湧く。
そのアヘンにより過激派は自爆テロを恐れなくなりテロは過激さを増すのではと心配にもなるのだけれども。

　　シリア攻撃にはアメリカ以外ではロシア、中国は言うに及ばずイギリスが反対し、ドイツやイタリアも
乗り気ではなく、フランスだけが乗り気だったが、イランの核問題でもフランスが合意反対で、徐々にフランスの
突出が目立ち始めている。　これはフランスのオランド政権がユダヤ系ということから来ているのだろう。

しかし世界の趨勢（すうせい）は徐々に反イスラエル・ユダヤに代わりつつある。
※趨勢（すうせい）とは＝ある方向へと動く勢い。社会などの、全体の流れ。「 時代の―」　「世の―を見極める」

　アメリカがシリア攻撃をしなかった、ということで世界の潮流は大きくその流れを変えだしている。
アメリカがイスラエルを切り、サウジアラビアを切る日がやってくるかもしれない。　どちらも悪名高い国家である。
従って長期に渡って存続することは困難な国家なので、変貌させられることになろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20131114/1/

国際政治はよく解らない流れになっているけれども、漠然な感じでは第三次大戦に関した予言の方に
流れて行っている様な感じがする。　>>324 アロイス・アールメイヤの予言　＞まずは、新しい中東での戦争が
急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。　しかし、実際に火花が散るのは◆バルカン半島だ。

>>352 の、■中央ヨーロッパからのビジョン （予言）での８番目　自動翻訳が少しおかしいけれども、
＞ 8 ）アメリカの●補給所は、ロシアの手に落ちる。 --との予言。　上のブログ記事を読むとアメリカの補給基地＝
サウジアラビアやカタールがアメリカと敵対関係になりロシア側に寝返るなどと考えれば予言にも真実味が出るかも。

■プーチン大統領　ロシアと韓国の協力拡大を期待　---13.11.2013,
　韓国を訪問しているロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ソウルでロシアと韓国の
経済人懇親会で発言し、貿易経済関係の発展が両国の協力においても鍵となる点だと指摘した。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_13/124359260/

上の様な記事が出ていたのは知っていたけれども、その韓国訪問にはロシアの思惑の先があったのかも。
下の様な記事が出てきた。

■韓国　ウラジオストクに造船所建設　---◆14.11.2013
　韓国の（DSME）社は◆ロシア極東のウラジオストクに「ズベズダー」造船所を建設することに二度目した。
今回の合意は二度目。　今回の合意によれば、資本参加ではなく、●技術協力としてだという。
またロシアと韓国合同の●造船および大陸棚海洋技術センターを立ち上げる。

「ズベズダー」造船所建設を急ぐことはウラジーミル・プーチン大統領の肝いりで、●LNGタンカー造船所として
ロシア初となる。　ロスネフチはエクソンモービルと共同して、極東にLNG工場建設を予定しており、
2018年から2019年の稼働が見込まれている。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_14/124414458/

ロシアはエネルギー支配力を高め様としているのかも。　中東で大きな戦争が発生すれば世界はエネルギー獲得に
混乱をして来る。　そこにロシアがエネルギーを供給元として現れると政治的に有利になるはず。　エネルギー源を
武器にして反米同盟を増やせるかも知れない。　ロシアの動きは経済面だけではなくてWW３への準備にも
見えるのだけれども。

■韓国、空母開発競争に参入　---6.11.2013

　Defense Newsによれば、韓国は2036年までに自前の空母を建造し、2019年までに「ドクド」型
汎用揚陸船を基地に垂直発着する戦闘機を購入する。　現在韓国海軍には排水量1万9000トンの
「ドクド」型汎用揚陸艦が一隻存在する。ヘリ10機を搭載するものだ。

計画中の2隻目の揚陸艦には、離陸を補助するためのトランポリンが装備される予定である。
つまり、揚陸艦は、事実上の軽空母となるのである。そして2036年までに、排水量およそ3万トンの
小型空母が2隻建造されるという。なお、その際、戦闘機30機を搭載可能なイタリアの空母
Cavourがモデルとなるという。

　アジア諸国の中で唯一、完全に自前の空母を建造する計画を進めているのは、中国である。
完全にオリジナルな空母が、現在上海で建造中である。　繰り返すが、インドはロシアの支援に頼っており、
韓国と日本は米国からの輸入に頼っている。完全に自前の空母を建造しているのは中国のみである。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_06/123994087/

■フィリピン台風、生存者襲う生きるための苦難　---2013年11月14日
　フィリピン中部に壊滅的な被害をもたらした台風30号。　暴風にさらされ高波に飲まれながらも、
何とか生きながらえた人々は幸運だったと言えるだろう。　だが彼らが生きていくための苦難は始まったばかりだ。
荒れ果てた被災地は無法状態で、食料や飲み水、医薬品も不足している。

　最も大きな被害を受けたレイテ（Leyte）州の州都タクロバン（Tacloban）では、空港裏の通りで、
ネルソン・マトバトさん（34）と妻のカレンさん（29）が座り込んでいた。2人のそばには7歳と5歳の娘たちの
●遺体が収められたベニヤ板で作られた即席のひつぎが置かれている。　4歳と生後3か月の息子たちは、
まだ行方不明のままだ。

　マトバトさんの隣人のデニス・ダレイさんも、やはり道路脇に座り込んでいる。　そばには妹の●遺体を収容した
布袋が置かれている。　ダレイさんは「遺体を回収してもらわないと、●異臭が漂い始めている」と語った。
http://www.afpbb.com/articles/-/3003312

ワールドWaveニュースでフィリピンでの惨状映像を見ると救援活動は順調ではない事が解る。　道路や色々な場所に
遺体をいれた袋や覆いを掛けただけの遺体も多く置かれている。　交通状態は壊滅だし、遺体を埋葬するのにしても
身元確認をした後に埋めるのだから時間がかかる。　その間に死臭が出てくる。　それは町全体を覆うのではないのか
との妄想にもなる。　そしてその「死臭」というキーワードからマザー・シプトンの予言 を思い出してしまう。
そのマザー・シプトンの予言 での｢死臭」部分の予言は次に投稿。

マザー・シプトンの予言・・・ページ的には中間くらい。　その部分の予言を読むと、予言する時代はかなり先の様に
感じた。　しかしフィリピンは今、その予言にも出てくる死臭が町を覆う状態を経験していると思うと複雑な心境なのかも。
予言に示されている未来の状態をフィリピンは世界に先駆けてその状態を経験している。
フィリピンの被災地の今は残酷な状況に置かれている。　その様な残酷さと引き換えにして未来の惨劇を経験している
フィリピンの被災地が置かれている状態とは何なのだと思ってしまう。　世界に、荒廃とは・・・・、惨劇とは・・・・、を
フィリピンは自らを犠牲にして教えてくれたのだろうかと思ってしまう。

■マザー・シプトンの予言　---http://yogen-blog.com/1611
＞戦火は土地を一掃します。　そして、世界の半分が血にまみれ、人々が死んでいきます。
それは怖ろしいことです。　山へ逃げて下さい。　洞穴へ逃げて下さい。　沼と森と野生のある場所へ逃げて下さい。
大天使ガブリエルが海とその崖に立つとき、・・・・。　今の前に地球は６回死んでいます。火のような龍が空を横断します。
濁流がその限界を越えて上ります。　山が唸り始めます。　そして、地震が平野を割きます。

あまりにも遅かったけれど、・・・・。　彼の偽りの微笑みと偽りの威厳。　それは、神々の怒りを呼び起こします。
そして神々は龍を地上に送り返します。　逃げ惑う人々。　農民も王もみんな逃げ回ります。
・・・・・・・　地球のすべての魂が龍の尾で一掃されて滅びるわけではありません。
地球上のすべての大地が沈むわけではありません。　しかし、大地は●悪臭で満ちあふれるでしょう。
獣の屍と人間の屍が●腐っていくために。　そして、植物が大地の上で●ばりばりに砕け散るために。

エドガー・ケーシーの予言に南米と南極との間に陸地が現れ、激しい流れの水路（海峡）も現れるというものがある。
http://yogen-blog.com/994
＞南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と
　激しい流れの水路（海峡）が現れるだろう。

南米の地図を見ると・フィエゴ諸島・・とはチリの最南端とも、アルゼンチンの最南端とも呼べる位置にあり、対岸は
南極大陸になる。　その南極と南米の最南端の辺りで地震が意外にも多く発生している。
チリの南端部に発生をしている地震もエドガー・ケーシーの予言に関係してくるのかも知れない。
エドガー・ケーシーが予言している海域近くに地震が多く発生して来ているのは気になる。
◆海底地形図を見てもその地域の海底地形は複雑に感じる。　大陸プレートのからみ合いが複雑に感じる。
海底地形図---http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/ocean-floor.htm

その海底地形図とその地域に地震が多く発生を始めた事を合わせて考えるとエドガー・ケーシーの南米南端に
現れるとする海峡出現予言は当たる可能性があると思ってしまう。
◆地震情報---http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment
＞11月14日 　8時45分発生　 マグニチュード6.1 　●スコシア海 南緯60度15分 西経47度11分
　スコシア海＝南米と南極の間にある海

この地震による震度にもよるけれども、海底の揺れであっても南極に近いので震度が大きい場合には南極大陸の
氷河や棚氷に割れを発生させて南極大陸の氷を海に流し出す量を加速させるのかもとの妄想も。　それは
海面上昇とも関係をするので。

■ノストラダムス_霊界大予言　14章_反キリストの登場 　---http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042285743.html
ノストラダムスは反キリストを三人とし、第一のハンキリストはナポレオンとし、第二の反キリストはヒトラーとしている。
そして第三の反キリストが現れるとし、その第三の反キリストに関した予言を多く残している。
そして、この第三の反キリストは世界を支配するとしている。
＞この男はおのれの力を悪用するにもかかわらず'世界の指導者になるよう運命づけられているのだ。

その第三の反キリストについての予言はノストラダムスだけではなくて聖母マリアもそして聖ヒルデガルドも現れると
予言をしている。　■神の花嫁が見た“終末の幻”　ビンゲンのヒルデガルト(『ムー』99年1月号)
http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/937.html

＞「世の終わり」はどんな形でやってくるのか？
　まず“反キリスト”が登場するらしい。　「∃ハネの黙示録」で人類に刻印を押すといわれている、あの「獣」だ。
「滅びの子、●狂気の殺戮者は終わりの時代に臨み、地球がその軌道を外れるときに到来する。
反キリストは、イスラエル12部族のひとつ「ダン族」から生まれるという。
成人するとキリストに似た宗教的天分と奇跡の力を発揮し、「ユダヤ人の救世主」として、世界に迎え入れられるらしい。
「彼は、地を動かし、山を崩し、河を干上がらせ、雷と雹を起こし、森から緑を奪い、再び緑を森に戻す。
健康な者を病にし、・・・・・　　この反キリストには強力なバックアップが現れるという。　●「偽法王」だ。

「彼はイスラム教からの改宗者で、 枢機卿に昇りつめる。　そして、●選出されたばかりの新法王を暗殺し、
自分を法王に選出させるだろう。　彼は、●キリスト教徒の３分の２を味方に引き入れる」
　さらに予言はこう続く。　　※次に続く

>>374 の続き
　「彼は、●各国首脳、軍部、大財閥を配下に入れ、●彼を信じぬ者を滅ぼし、●全世界を従える。
彼の刻印は地獄の洗礼。　人はそれによって、反キリストと悪魔の使徒の判を押され、サタンの力に
自分を譲り渡す。　この刻印を持たぬ者はだれであれ、売ることも買うこともできず首をはねられる。
そのころエルサレムには、キリスト者の血が川のように流れるだろう」

　●偽法王と反キリストの結託。　それによって、数億のキリスト教徒と全世界の金融とメディアを動かすユダヤ人が
「獣」の●支配下に入れられてしまうという。　政治、経済、軍事力、あらゆるシステムが彼らの手中に落ち、人類は
「この刻印を持たぬ者は売ることも、買うこともできなくなるほど」彼らによって、●完全に支配されてしまうというのだ。
「キリスト者」に象徴される、反キリストに反対する人々が抵抗を試みるものの、ことごとく弾圧され「首を
はねられてしまう」。　獣の完全な支配の前には、むなしいあがきにすぎないのである。

さて、完全な支配をはたし、地上最高の権力を握った時点で、反キリストは自分を「神」と宣言。
最後の奇跡を試みるが、そこには意外な結末が待っているという。　「昇天の計画は、精巧な装置を巧みに
操縦することによって準備された。　その出来事が起こる瞬間、耐えがたい悪臭を放つ雲が発生する。
昇天の瞬間に落雷が彼を襲い、打ち殺す。この事件を通して多くの人が正気に戻ることだろう」
---聖ヒルデガルドは反キリストについてその様に預言をしているとの事。

ノストラダムスや聖ヒルデガルドが預言する様に、一人の人間が本当に世界を支配する事が可能なのだろうかと
する疑問もあるけれども、過去の歴史を見ると一人の人間が世界を支配するのも可能である様に感じる。
その過去の人物とは＝チンギス・ハン　モンゴルから現れてヨーロッパまで遠征をしもう少しでアジアとヨーロッパを
征服する一歩手前まで行った。　その事を考えるとこれから現れるとする反キリストなる者が世界征服をしても不思議
ではない感じがするのだけれども。

ノストラダムス予言を見ると、反キリストに内在しているある面がチンギス・ハンと似ているの面があるのではとの
感じがしてしまう。　その似ている面とは＝残忍性や残酷性。　それらによる恐怖心が芽生えるのも利用して諸外国を
占領して行ったチンギス・ハン。　ノストラダムス予言を見ると反キリストもありとあらゆる文化的遺産を破壊するという。
そして敵対する国が恐怖心を感じるけれどもその恐怖心をも利用するとしている。　それはチンギス・キンと同じ面を
本質的に持っているからではないのかと思ってしまうのだが。

■ノストラダムス予言より　↓
＞ノストラダムス-反キリストはまず自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。
その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。　彼には、地理的・軍事的
本拠のある南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。　共通する中東的文化遺産のもとに●'北アフリカを
アジア及び中東連合体にすでに統合しているだろう。

　おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'●強力な敵を支配下に置くには、徴底した物理的破壊
よりもむしろ●文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。

一文化にとって文化的遺産は重大な意味があるため、人々はそのような場所や物を守るためにはどんな労苦も
惜しまないからだ。　彼のおもな■手段は大規模な■テロ戦術だ。
西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれればあとが楽だろうと見越して、彼はまず手始めにローマを破壊する。
計画的に空からの爆撃で執勘にローマを叩きつぶしはじめるために'ローマの七つの丘は平地になってしまうだろう。
その文化的遺産を破壊するだけでなく、町が築かれている丘をあますところなく瓦磯と化すのが彼の望みなのだ。
　その結果'堤防も破壊され、ローマの町に水が押し寄せて空爆をまぬがれたものまで脅威にさらされるだろう。

>>376 の続き
　世界はこれらの行為にあまりの衝撃を受けるため、一時的に麻痔状態におちいる。
反キリストはそのすきに世界制覇を一気に進め、権力を掌握しはじめる。
この男はおのれの望むものを手に入れるためにはつねに大胆不敵で衝撃的なことをするだろう。

反キリストは既製の文化を徹底的に破壊して自分の文化に取って替えようというつもりなのだ。
かつてのムーア人がスペイソを侵略したときに試みたようなことを、この男は大陸全土におこなおうとするだろう。
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チンギス・ハンの話を出したのにチンギス・ハンについての読み物を投稿していないのに気がついた。
なので投稿を。　↓
■大殺戮の申し子　〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
　12世紀後半、中央アジアの乾燥した地域で、・・・・・。　これまでは辺境遊牧民族として、他の勢力からは
何の関心もなく、見向きもされなかった●その弱小種族は、今後数十年足らずの間に、世界中のあらゆる諸民族に、
経験したことのない●大災難とはかり知れない悲劇と恐怖をもたらすことになるとは誰が予想し得ただろうか？

　その指導者チンギス・ハンが全権を掌握した時、その恐るべき力はものすごい速度で周辺諸民族に向けられ、
果ては世界中のあらゆる国々にまで、途方もない被害と悲劇と恐怖を与えていったのである。

・・・・わずか数時間の戦いで7万の大軍をことごとく打ち破ったのである。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_8_a.html

>>377 のチンギス・ハンの続きをコピーをすると・・・↓

　人肉を食べるところまで追い込まれた篭城軍はついにモンゴルの軍門に下ってしまった。　モンゴル軍の報復は
すさまじく、開城されるや否や、騎馬軍団がなだれ込み、木造家屋に火を放って駆け巡り、●民間人はすべて剣で
切り殺され、市街地はすべて●廃虚と化してしまった。

　この限りない大虐殺と破壊はたちまちニュースとして各地に広まって行き、ウイグル、契丹、高麗・・・といった
国々はかなりの貢ぎ物とともに完全服従を申し出た。　・・・・属国各地からは徴兵がなされ、モンゴル軍の規模は
20万を下らぬ大軍団にふくらんでいた。その間、実に●数百万単位のおびただしい人間が殺されたと言われている。

当時5000万人ほどいた中国の人口がわずか30年後にした調査によると約900万人ほどになってしまった
というから虐殺の規模がうかがい知れる。

ブハラ市は8万の守備軍を擁する強力な要塞都市だったが、・・・・　開城とともになだれ込んだモンゴル軍は、
守備兵を皆殺しにした後、住民のうち●職人を除いて全員虐殺し、女は隔離した上で強姦し、奴隷として送りだした。

結局、1年は持ちこたえられると思われたサマルカンドは、わずか5日で陥落し、わずかな工芸職人を除き、
●70万の全住民は、男女、子供問わず、皆殺しにされたのである。

バルフ市においては、市民が貢物を持って降伏したにもかかわらず、いかなる哀訴もききいれられることなく、
●80万の住民、老人、女子供、犬猫にいたるまで、およそ生命のあるものすべてを殺し尽くして一晩で市を
廃虚にならしめたのである。

>>378 の続き
　ヘラート市では実に、●160万人が殺され、バグダードでは、カリフが、和を求めてモンゴル陣営に入るや否や、
たちまち約束を違えて殺し、その後、市内になだれ込んですさまじい略奪と殺戮を繰り返した。

　200万以上いたとされる市民はことごとく虐殺され、●女と子供は奴隷として送られた。　500年続いたカリフの血統は
絶たれ、モスクと宮殿は炎に包まれ、中東最大の商業都市は完全に破壊された。　記録によると市内で虐殺された
ものすごい数の腐った死体から発せられる悪臭のために、モンゴル軍は野営地を引き払わざるを得なかったという。

　こうしてモンゴル軍が疾風のごとく●西進するにつれ、中央アジアから●イラン全土にかけてのあらゆる都市が
完膚なき破壊と大殺戮の憂き目に合い、無人の廃虚と変わり果てていったのである。
悪魔の遠征は、西へ西へと容赦なく続けられ、まもなく●ロシアの各都市は殺戮と略奪にあい次々と陥落していった。
ロシアの諸候は・・。モンゴル軍の死の爪から逃れんと、おびただしい避難民がハンガリーになだれ込み始めた。

かくのごとく恐ろしいモンゴル軍の接近に慌てふためいたヨーロッパではただちに、ドイツ、ポーランド4万の
連合軍が組織され、この敵をリーグニッツ城の近くで迎え撃つことになった。
ヨーロッパ連合軍は・・・・たちまち数時間ほどで撃破され、騎士のすべては殺された。

もはやここからは、大西洋まで、彼らの進撃を阻むいかなる勢力も存在しないと思われた。ヨーロッパ全土が、
彼らに蹂躙され、はかり知れない人々が虐殺されることは、ほぼ間違いのないように思われた。
まさに風前の灯火であった。 　しかし、この時、●奇跡が起きた。モンゴル帝国の二代目のハン、オゴタイが
急死したという知らせが持たらされたのである。　そのため、司令官バツゥは、モンゴル全軍の撤退を決意した。
こうして、間一髪のところで、ヨーロッパは、かろうじて壊滅と虐殺の危機から救われることになったのである。

チンギス・ハンについての読み物をコピーしたけれども、その最後には次のように書かれている。

■大殺戮の申し子　　〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
　チンギス・ハンとその子供らは侵略戦争の論理を打ち立てて実践し、●世界史上まれに見る大殺戮と破壊の限りを
尽くしたのである。侵略戦争において、人間に本来内在する残忍性、怪物性をことごとく証明したと言えるだろう。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_8_a.html

＞世界史上まれに見る大殺戮と破壊・・と書かれているけれども、第一次大戦、第二次大戦も大量殺戮としては
チンギス・ハンよりも酷いはず。　それでもチンギス・ハンが悪名高き者として歴史に残っているのは書かれている様に
＞人間に本来内在する残忍性、●怪物性をことごとく証明をしたからではと。
人間にはチンギス・ハンの様な悪魔性、あるいは怪物性が内在していても不思議ではないはず。

そして恐ろしい事に、ノストラダムスと聖ヒルデガルドはチンギス・ハンと同じ様な残忍性と怪物性？を持った者＝
反キリストなる者がまた現れると預言しているところが恐ろしいのかも。

反キリストが世界を支配したとなると独裁政治になる。　それは民主主義ではないので多くの国も代理の統治者が
置かれて統治をするはず。　だとするとその統治者も独裁的に振舞うはず。　共産主義的な政治と見てもよいのかも。
だとすればチンギス・ハンの統治時代の様に殺戮や残忍、悪魔的が日常になる可能性もあるのではとの妄想も
湧いてしまう。　>>376 のノストラダムス予言に書かれている。＞彼のおもな■手段は大規模な■テロ戦術だ。
テロ戦術・・・という事は最初はテロ攻撃で支配力を強めるけれども国を占領すればその国の軍隊を使える様になる。
しかし最初はテロ戦術だとすると革命家、もしくは過激派である可能性がある。　とすると反キリストには過激派の
思想があるのかも。　とすれば残忍性や怪物性を持っていたとしても不思議ではないのかもと。

別の時に書くけれども、反キリストについての流れでもって、反キリストはチンギス・ハンと同じ
残忍性や怪物性を内在している者とした場合には、日月神示や三千年世界の大改造の予言の中にある
敵国から受ける残酷な描写は、チンギス・ハンの残酷性や残忍性の流れが時代を超えて再びよみがえった様に
思えて来た。

例えば、日月神示の中でもって、日本の神仏はことごとく破壊をされる。　仏典などの書物も焼かれて無くなると。
>>149-150の部分に関係。
＞◆手足縛られ縄付けて、神の御子らを連れ去られ、 　後には年寄り不具者のみ＝子供たちや職人は海外に
　　　連れ去られてしまうという事になるはず。　
＞◆女子供もひと時は、神の御子たる人々は、ことごと◆暗い臭い屋に、 暮らさなならん時来るぞ。＝これも同じに
　　　日本の国から海外に連れ出されて、外国の収容所に入れられる様な感じがしてしまう。

上の様な妄想もチンギス・ハンの読み物とノストラダムス予言を読むと湧いて来る。
つまり、日本の未来姿はそれほどに切迫している状況に置かれているはずと思う。
しかし、日本はまだその危機に気がついていないのかも知れない。

中国にも警戒だけれども、ロシアの外交をワールドWaveニュースから見ていると余りにも諸外国との関わり方が
うま過ぎる。　ヒトラーではないけれども裏からロシアの耳に世界を手に入れる為の策術をノシファーが
教えている様にも感じるほどにうまく立ち回っているロシアに感じるのだけれども。　その様なロシアがあると同時に
近い内に反キリストも現れるととしてる予言の数々。　これから先は奇想天外な世界になるのかも知れないと。

キリスト教世界観の所から、執拗なロシア叩きが出てくるって事はさ
逆に言えば尻尾が見えてる訳だよ
エドガーケイシーも随分日本嫌いだったそうだがそれはそうだろうな
日本も悪魔扱いだからねｗ
つまり、それは、となる

欧米人は多くが日本破滅願望がある
特にリーディング関係や予言関係の人はそうだ
そのあたりは朝鮮人達と非常によく似てるが
実はその手合いがロシアから出てきた事はないのだよｗ

ノストラダムスの能書きは異教徒を押さえるための方便
それか解釈上のこじつけだろ
大体が息子のセザールに絵を描かせてそれから何が読み取れるんだって話

■シンガポール級の巨大氷山が南極海を漂流　航路に危険も　---2013.11.15
７月に南極の●氷河から分離した巨大な氷山が外洋に向かって流れており、
国際航路を航海する船に危険を及ぼす可能性があることが明らかになった。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35039988.html?tag=top;mainStory

※氷山の豆知識・・・・海面下に隠されている氷山の高さは、海面上に出ている高さの７倍にもなるとのこと。
　 仮に海面上３０ｍの氷山があればその海面下には２００ｍ以上の高さがある氷山が隠れている。

氷山の豆知識と関係ないけれども南極海に流れ出た氷山が溶ければ、将来の海洋流出氷山の量にも
よるけれども氷山の海洋流出が増えれば世界の海面上昇につながる。
南極海での氷山の生成場所は南極大陸の陸上部で作られた氷。　その氷が氷河の流れになり南極海に
流れ出た氷なので世界の海水面を上昇さす働きをする。　それが解っていればこのニュースの
延長線の先にはエドガー・ケーシーの予言がある事になるはず。　

■エドガー・ケイシーの予言　---http://yogen-blog.com/994
＞北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。
そのため、これまで寒帯、亜熱帯だった地域は●熱帯化し始め、・・・・。
◆亜熱帯の地域--http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Subtropical.png
　亜熱帯の地域が熱帯に変わるという地域図を見るとこの近年の自然大災害が発生している地域性も納得が
いく。　アメリカの南部地域での高温化と洪水の多発。　熱帯は高温化になるので雨の量も半端ではないのだから
大豪雨が発生したのも納得が出来る。　インド、ヨーロッパ、ロシア極東、中国。高温化による干ばつは中国も
関係をするしオーストラリアも干ばつや大規模山火事の発生になっている。　それはエドガー・ケーシーの予言と
合致をしているはず。　●北極と南極での異変が全ての始まりであるとケーシーは言っている。

>>383
＞エドガーケイシーも随分日本嫌いだったそうだが・・・・。

ケーシーが日本嫌いだったとは初めて知った。　日本嫌いだったのは残念だけれどもすでに過去の人。
それ以上にヨーロッパや自分の国のアメリカについての予言はやはり凄いと思う。

自分の国（アメリカ）が破壊される姿を淡々と予言しているのは凄い。
凄いけれども、ヨーロッパの国々の政府、アメリカの政府が自国の崩壊予言に対してどの様に考えているかが
重要になるはずだけれども、ネット上やニュースの中には予言されているその未来恐怖に対しての備えが
見えないのが残念に思う。

いや・・・・。　アメリカはFEMA（フィーマ）という組織と大規模な収容所を全州に作っているというし。
違う意味での準備はしているのか・・・・・。何か変な感じだけれども。　銃社会であり異人種国家であり、
移民国家であり人口が３億人以上ともなれば、フィリピンで発生した様な想像を超えた災害がアメリカで発生すれば
その混乱も想像を超えているはず。　銃社会であるが為に、簡単に市街戦の状態になるはず。
その時とばかりに海外のテロ組織も暗躍するかも知れないし。　それなどを想像すると大規模な収容所の準備も
ある意味、納得が出来るのかも知れない。　しかし、ヨーロッパでもアメリカでも自国民の命そのものを救うという
準備はしないのだろうか。　今までのニュースからではその様な未来志向の報道は無いはず。
という事は、ケーシーやその他の予言が示している大災害が発生した時には、対応をその時に考えるという
事なのかも。　対応は災害が起きてみなければ解らないという事なのかも知れないと。

■NO・３０１０　『イランがらみで2つの戦争予測』
　イランの核開発問題をめぐる交渉がとん挫した形になっているが、この問題をめぐり中東の
二人のリーダーが、●ハンドリングを間違えれば、地域戦争になると警告している。
ネタニヤフ首相に言わせれば、現在世界の主要諸国が進めている、イランに対する外交交渉と制裁に
失敗した場合、残る選択肢は軍事攻撃だけになるというのだ。　しかし、イスラエルがもし単独でイランの
核施設を攻撃した場合、どれだけのダメージが与えられるか疑問だ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/11/no2_3.html

このニュースは凄く気になる内容。　最近のロシアの外交力に驚かされる。　ノストラダムスは中東から目を離すなと
予言をしているけれども、ロシアの中東接近への流れには驚く。　

■NO・３０１１　『ロシアからの賓客と今後のエジプト・ロシア関係』
　ロシアから外務大臣と国防大臣が、そろって●エジプトを訪問した。　今風に言えば、2＋2の会議をするためと
いうことであろう。　つまり、今後の軍事外交面でのエジプト・ロシア関係を話し合うというものだったろう。
アメリカと深い関係にあるエジプトが、何故いま新たにロシアとの関係改善に動いたか、といぶかる人もいるだろうが、
●エジプトとロシアとの関係は、◆1970年代までは極めて良好であった。　ナセル時代にはアメリカと敵対し、
ソビエトと親密な関係にあったのがエジプトだ。

それがサダト大統領の時代に結ばれた、キャンプ・デービッド合意で完全に様相を変えた、ということだ。
・・・しかし、経済的な問題がアメリカで発生していることと、エジプトで第3革命後にクーデターが発生したため、
民主的でない国に援助は送れないという原則に基づき、アメリカからのエジプトへの援助は停止状態にある。

　●その虚を突いたのがロシアなのか、あるいはエジプト側から積極的に働きかけたのかは知らないが、
外相国防相のエジプト訪問が実現した。　・・・そのなかでは多くの協力に向けた可能性と、合意がなされたようだ。

　元ロシア大使を務めたイッザト・サアド氏は、ロシアとエジプトとの間で武器生産の協力計画が進むと語っている。
この計画の推進には時間がかかろうが、●すぐに実行されるものとしては、エジプト・ロシア●合同軍事訓練が
あげられる。　加えて、防衛協力、テロ対策での協力、軍事教育協力、といったことも●ほぼ合意に至ったようだ。
そればかりか、エジプトのアレキサンドリア港には、●ロシア艦隊が停泊もした。
そのことは今後、●ロシア艦隊がエジプトのアレキサンドリア港を、自由に使えるようになる第一歩に
なるのではないか。これはアメリカの地中海艦隊にとって、相当ショッキングなことであったろう。
・・・・これは中東での主役が、アメリカからロシアに代わる前兆であろうか。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/11/no_1760.html

>>387 の記事から考えると下の予言が限りなく近づいて来ている様な気がする。　つまり下の予言が現実に
向かい始めた感じがしてしまうのだが。

■中央ヨーロッパからのビジョン （ WW３の予言 ）

1）インドは中国によって占有されます。
2）武器として使用される新しい疾患、25万人が死ぬことになります。
●3）ペルシャ（イラン）とトルコはロシア軍と思われるものによって征服されます。
●4）革命は、インドとヨーロッパの占領を容易にするために、インドやエジプトの不安や戦争を扇動します。
●5）ロシアはバルカン半島を征服します。

6）イタリアで大きな破壊があります。
7） "赤い嵐"はハンガリー、オーストリア、イタリア北部、スイスを通じてフランスに近づきます。
　　　フランスは、内側と外側から征服されます。

●8）は、アメリカの補給所（サプライデポ）は、ロシアの手に落ちるでしょう。
9）ドイツは東から攻撃されます。
10）内戦があります、ドイツ人はドイツ人との戦いになります。
11）東欧圏は、イングランドの内戦の原因となります。
12）ロシアは、米国に対して大量の攻撃をリードしますので、米軍はヨーロッパを補強することが防止されます。
13）新武器は最大の都市が破壊され、米国で巨大ハリケーンや火の嵐の原因となります。
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

■米国諜報機関「ロシアは超長距離無人機を開発している」
　15.11.2013
　ロシア連邦軍が超長距離無人飛行機を開発している。（ 写真あり　 ）
米国諜報機関によれば、●その無人機は攻撃用のものとなる。　中高度から高高度を飛行する。
米国のMQ‐Reaperに似たものとなるという。
ロシアで秘密裏に開発されているらしいこの無人機、●完成はおよそ2016年になるという。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_15/124456049/

写真から見る形は、無人ステルス爆撃機に感じる。　ステルス性というのが不気味。
レーダーで探知できなければ莫大な数の爆撃を受けることになる。

■フィリピン台風から１週間、被災者が直面する現実　---2013.11.15
　フィリピン・タクロバン（ＣＮＮ） 台風３０号（ハイエン）がフィリピンを直撃してから１５日で　◆１週間がたった。
●自分の腕から波にさらわれた子どもの死を嘆く母親、自殺も考えたという父親、被災地にとどまって生活を
立て直そうとする親子――。　２００万人を超す被災者は、悲惨な現実と向き合うことを迫られている。

１週間前まで自宅があった場所で、食器を拾って洗い続ける女性がいた。　●夫と６人の子どもをなくし、
子どものうち３人は遺体が見つかった。　誰も助けに来てくれないと女性は言い、
●「私の子どもたちが腐っていく」とつぶやいた。

　フィリピン政府は１５日朝までに確認された死者は全土で２３６０人に増え、・・・・同日中に死者数が３６２１人に
達したとした。　しかし最も大きな被害が出ているレイテ島の・・・死者は数千人に達する可能性が指摘されている。
タクロバンの町はがれきの間から●腐臭が漂い、空港の周りには長蛇の列。・・・・しかし次の食事が
いつになるかは分からない。

空港には各国からの援助物資が積み上げられているが、道路はがれきでふさがれ、通信は途絶えたまま。
別の男性は、波にさらわれていった家族の姿が目に焼き付いて離れないと打ち明ける。　「最初に末娘が溺れた。
それから妻が。助けようとしたが見失った」。　この１週間は、自ら命を絶つことも考えたという。
しかし、まだ自分を必要とする子どもが１人いるという思いが男性を支えている。
http://www.cnn.co.jp/world/35040001-3.html

今はまだ戦争の時代ではないので今回の様な大災害の時には国際的な支援が行われる。　しかしいつかは
戦争の時代になる。　その時代でも超破壊的な自然災害は発生を続けるはず。　しかしその時には戦争の時代で
あるがゆえに政府の支援も来ないのかも。　国際的な支援は皆無のはず。　それを想像すると今からでも恐ろしい。

>>88-91

まずこれでも読め　君たちは国際情勢や政治、経済が本当に予測可能性になってるなんて思ってるのか

中国海軍の幹部でさえ台湾海峡を突破できない中国の海軍力に関して、20,30年の月日を経て海軍力が完成するいってんのに

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/occult/1378794516/

地政学的に日本や世界の情勢を予測してみた
http://matome.naver.jp/odai/2137837840480462301

【実は案外知られていない】アメリカ合衆国の5つの国家戦略
http://matome.naver.jp/odai/2138037841827632101?&page=1



中央省庁の局長級以上の高級官僚は特別職とし、アメリカのように政治任用で民間人.

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1230617077


【日本経済の『膿』】『半沢直樹』では描かれない、日本の銀行と企業の無能ぶり
http://matome.naver.jp/odai/2138143597776149601

http://blog.goo.ne.jp/rankansan

【全国初公開】秋篠宮殿下や皇太子夫妻が隠れて訪れた久高島、古宇利島
http://matome.naver.jp/odai/2137943305062977301

>>389
極超音速爆撃機、そして宇宙上より物体を投射して攻撃する「神の杖」

これらが第3次世界大戦で使用される兵器　後者はアメリカが独占してるな

また戦場では強化外骨格装着してる兵士たちがいて、致死率は限りなく0に近い

基本的に発電機の壊し合いになる　電動式なんだよ、強化外骨格は。電気供給してる発電機の位置を特定する情報戦が重要になるが

トルコが割拠する欧州戦線についに米国が新しいエネルギーシステムを導入する

移動する受信機に、マイクロ波で宇宙上で機能するソーラーシステムが地上にエネルギーを送信する形になる

第3次世界大戦は日本&トルコ&ポーランド対米国、他　詳細は上記のURLに記されてる

>>391
このスレッドはド素人が色々な予言やブログ記事、更にはニュースなどから感じた妄想を
広く浅く・・書き込んでいるだけ。　だからその妄想は全く当てにならないものだけれども、有名な予言は
それなりに意味があるはず。　それでなくては何百年、数千年という時間の中に残っているはずはないと思う。
有名な予言はやはり意味があるから今まで残っているのだと思う。

リンクが張られているもの　↓は、面白かった。
■地政学的に日本や世界の情勢を予測してみた
http://matome.naver.jp/odai/2137837840480462301

読み進むほどに内容が面白くなっていると思った。　内容は、｢予測から導き出したもの」としているけれども
読むと＝予言的なものになっているという風にも感じてしまった。　別な見方をすると、「人類が予測する、
予測そのものは＝正しい方向（もの）かも知れないが、実際には間違った方向に進むのが今までの世界。
だから未来でも予測とは別の方向に向かう可能性がある。」と言えるはず。

現代人が推理する予測が正しいものになるのならば、聖書の預言やキリストの預言、聖母マリアの預言などの
内容には意味が無いものになってしまう。　また、上の■地政学に・・・・・、では軍事環境、経済環境、地理環境
などからの予測であり、この近年脅威的になっている大規模自然災害からの脅威を予測材料として
加えていないのが不十分な事になると思った。　これからの大規模自然災害は瞬時にして国の形態や軍事力をも
弱めてしまう可能性があるので■地政学的だけからの予測では不十分であると感じた。
特に今回の台風３０号によるフィリピンの惨状（破壊）を知ると、■地政学からの予測だけでは未来の姿は
計れないと思ってしまう。

■モスクワでも地球温暖化の影響　---15.11.2013　来週、モスクワではさらに暖かさの記録更新が予想されている。
10月中旬以降、モスクワでは●異常に暖かい天気が続いている。　11月としては観測史上初の●14.8℃という
記録まで出ている。　 11月末まで雪および零下は予想されておらず、三週目に入ってさらに・・・・が予想されている。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_15/mosukuwa-chikyuuondanka/

2013年11月15日　---■彗星も太陽もメチャクチャ ： アイソンは突然の爆発を見せ、
　　　　　　　　　　　　　　　太陽は１日のうちに黒点数が２倍に増加　・・・の記事の中にある気象に関しての部分から

＞メルボルン（オーストラリア）は●寒波の記録に突き進んでいる。
※地図でメルボルンの位置を調べるとＯＺの南東部にあり、対岸には動物のタスマニア・デビルで有名な島＝
　 タスマニア島があった。　ＯＺは南半球にあるので今は夏に向かっているはず。　なのに・・・●寒波？　なぜ。

＞米国、モンタナ州で●記録的な積雪　１９１６年の記録を上回る。
※地図で調べると米国の北西部。　カナダと国境を接している。　西隣にワシントン州がある。　だとしても
ニュースなるくらいだからその積雪は本当に異常な雪の量なのだろうと思う。　＞アメリカではジョージア州でも
● 100年ぶりの寒波の記録が観測されたことが地元メディアが報じる。

＞ヨーロッパに冬がやってきた。　フランス東部とドイツとの国境沿いは●大雪。
http://oka-jp.seesaa.net/article/380317713.html

それらのニュースからの異常気象は何を意味しているのだろうかと。　モスクワはフランスよりも緯度が高い。
なのにフランスよりも暖かいというし雪も降っていない。　米国のジョージア州の寒波も異常かも。　南東部にあり
東には暖かいメキシコ湾海流が流れているのに大寒波だというし。

2013年11月16日　---■アイソン彗星の「爆発」は続く。　そして、珍しい現象でもある「水星と彗星の
　　　　　　　　　　　　　　　クロス」を目撃することになる2013年の地球の人類

下は昨日の記事の翌日のアイソン彗星の様子です。---として、数枚の写真あり。
※そのアイソン彗星の写真を見ると今までの彗星の姿（形）とはかなり違うと感じる（ 素人目線でもって ）。

過去記事「光の尾が複数化し始めたアイソン彗星の今後の動きの予定をまとめてみました」より。
比較する点として目立つものは、＞・核の光　と　＞・尾の形

※素人目線での説明を加えると、今までのアイソンは一本の矢の形だった。　その一本の矢の形が変化をして、
　先頭部分に光を発している丸い球体を持ち、その後ろに複数の長い尾の形をした噴射物を持った形に
　 変化をしている。

＞この写真（この記事のトップの写真）はダミアン・ピーチ氏が 11月15日の朝に撮影したものだが、
　●爆発の影響が彗星の尾に伝播していることを見てとることができる。
　（ 素人説明を加えると＝長い尾の形に揺れ・・・その線の揺らぎは彗星がその都度、小爆発した時に作られた
　　 直線部の崩れが尾の揺らぎの形として見えている。ということになるはず）
http://oka-jp.seesaa.net/article/380394764.html

太陽に近づくと消滅するかもしれないと言われていたアイソン彗星。　消滅はしなくてまだ飛行中のようだ。
太陽に最も接近する日が１１月の２８日か２９日。　その時にアイソン彗星に関するどの様なニュースが
出てくるのだろうかと気になる。

>>175 ＞米国を襲う地震　　●別の地震が、恐らく日本において、私が見ている当地（米国）での
　　　　　　地震に先行するかもしれません。
>>261 ＞ロン・バード氏 次の巨大地震は関西 　
　　　　　　ロシア地震学者、・・・・日本の地震、想定する時期としては2013年の後半の秋ごろから冬
　　　　　　　　　　　　　　　2014年の春の初めにかけてと
　
地震に関係したもの→　　>>304　>>314　>>349
その＞349 でもっての、日本に関係した地震の中でも深度が深い地震発生回数の続きが気になり
調べてみた。　↓
■ヤフー　地震情報　---http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/

下の起点日より後に深い深度で発生している地震のものを数えると１５個。　数え始めの７個も加えると２２個。
５０キロ　４０キロ　７０キロ　５０キロ　３０キロ　４０キロ　６０キロ　４０キロ　７０キロ　４０キロ　７０キロ　
９０キロ　５０キロ　５０キロ　５０キロ　（※地域に関係なく沖縄から北海道までの範囲の地震でもって）

2013年11月10日 7時37分ごろ 茨城県南部　 5.5 　5弱 ・・を起点にして１１月１６日の午後９時前までに
発生した回数は約４５？くらい。　日本は地震が多い国としても一週間に４５回は多すぎなのではと。
そして半数が４０キロ以上の深さで発生をしている。　この最近では>>261 の地震予言も参考にすると南海トラフ
地震の可能性が強いのではと妄想もしたいたけれども、千葉から東北にかけて深い深度の地震が意外に
多かったので、南海トラフ地震よりも先にもう一度、東北の太平洋側での大きめ地震の可能性もあるのではとの
妄想になった。　どちらの地震にしても深い深度の地震の多さからして時期が迫っている感じを妄想してしまうの
だけれども。　果たして・・・・・。

■リビアで市民と民兵が衝突、31人死亡　---　2013年11月16日
　●暴力的な民兵の排除を求める市民のデモ隊と民兵組織などが衝突し、少なくとも31人が死亡、数百人が負傷した。
2011年にムアマル・カダフィ大佐の独裁政権を●崩壊させた民兵の残党は、混迷が深まるリビアでますます・・・
http://www.afpbb.com/articles/-/3003416?ctm_campaign=txt_topics

カダフィ政権を倒すまでは戦士としてや、英雄として称えられていた民兵なのにカブフィ大佐がいなくなると
邪魔で危険な存在として見られ始めたリビアの民兵の現在の立ち位置だという。　エジプトでも同じ流れだった事を
思い出した。　ホスニー・ムバーラク大統領を政権の座から降ろす戦いでは英雄士されていたムスリム同胞団。
しかし今は事情が１８０度も変わり危険なムスリム組織と扱われているという。　アラブの春での闘争を考えると
その様に、改革派は時代の流れの中において利用をされただけに感じる。　時代が大きく動く為に利用される駒
（コマ）の役目を時代的な流れが与えているのかも。　スターリンやヒトラー・・・・その他の悪役。
　悪役だけれども大きく動く時代の中においては必要な役目を持って出現させられたのかもと。

このニュースにある危険視をされ始めたリビアの民兵。　アフリカや中東で暗躍しているイスラム過激派、
アルカイーダ。　それらの革命派は変化を始めた時代という＝時代そのものが必要であるとして出現をさせて
いるのだろうかと。　>>388 の　■中央ヨーロッパからのビジョン （ WW３の予言 ） の中において
＞●4）革命は、インドとヨーロッパの占領を容易にするために、インドやエジプトの不安や戦争を扇動します。での、
革命とは＝革命派を表している。　今の時代で見るとイスラム過激派やアルカイーダ・テロ組織などは革命派に
当てはまるはず。　つまり、それらの革命派により国が混乱をすればするほどに、国を乗っ取ろうとしている者＝
世界を支配しようとするもの＝いずれ現れるとされる反キリストにとっては有利だと書かれている（予言の中で）。
第三次大戦と反キリストの関係が今一よく解らないのだけれども。　反キリストなる者が現れたら困るけれども
やはり気になる。　ヒトラーやチンギス・ハンの再来なのだろうか。

二つの月が四つ並ぶ時、五つの星に大きな雹が降るだろう
彼らはお互いに罵り合い、やがて五つの民族に分かれていくだろう

中国の崩壊分裂らしいです。

二つの月　ってなんだよ。

>>398
中国に関してその様な予言があるとは目新しい発見。
国旗を見ると確かに★は５つあった。　最初は早とちりでアメリカが５つに分裂する予言？
と思った。アメリカの分裂も予言にあるので。　しかし国旗での★の数と「民族」という
言葉からして中国がピタリと当てはまると考え直した。

>>399
その、＞二つの月が四つ並ぶ時・・・というのは確かに意味不明で難解、そして
時期を表しているのだ凄く気になるけれども仕方が無い。　ただ分裂をすると
いう事が本当は重要なのかも知れないと思いたい。

中国に対しての色々な予言を知らないだけで、中国に関する予言はまだ多くあるのかも知れない。
>>308 での、セルビアのミロイェじいさんの予言　＞●「ロシアと中国では大地が揺れるだろう」 --も初めて知ったし。
そう言えばヒトラー予言にもあった。　＞２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が・・・・・。
しかし人類はそれでも滅びない。　わがドイツの一部と米ソの中心部、●日本や　●中国は深い傷を
負いながらも生き残る。

ヒトラーが残しているその部分の様子は何が原因で発生してしまうのかと推理する以外にはないけれども、
第三次大戦での傷というよりは超大規模な自然災害によって受ける傷に思えてならない。
ヒトラーもだけれども他の予言者も大きな戦争による悲惨さよりも超自然災害に遭遇する人類の惨状の方を
重要視して予言に残している様に感じてしまう。　その様な方向で予言を見てしまうとヨーロッパ、アメリカ、
ロシア、ドイツ、日本、中国が受けるという傷は超大規模な自然災害に思えてしまう。
ヒトラーが残している「２０１４年」という年号は別にして他の予言からではその超自然災害が発生をする年号が
解らないし、凄く気になるけれども、重要なのはいつかは●必ず起きてしまう・・・という事が重要なはず。
しかし何という事か・・・・、起きる時期の方ばかりに気を取られている感じがする。　その様な大きな間違いでもって
その超自然災害が発生してしまうまでは有効な対策を何もしなくなるのが後から考えると悔やまれるのではないのかと。

この数日間での、個人的に気になるニュースを拾い集めた。　記事から湧く妄想は記事の数が多いので
記事からの妄想を書くのは疲れるので書くのを止めました。　ニュースだけを投稿します。

■空母、インドに引き渡し＝ロシア　---【モスクワＡＦＰ＝時事】
　ロシアは１６日、改装した旧ソ連製空母「アドミラル・◆ゴルシコフ」（インド名ビクラマディティヤ）をインドに
引き渡した。空母は３０日にロシアを離れ、来年初めにインドに到着する見通し。（2013/11/16-21:23）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013111600305

※インドのものになったロシア製の空母とは｢軽空母」のこと。　下の空母になる。
◆バクー (空母)　---改名：アドミラール・ゴルシュコーフ、アドミラル・ゴルシコフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%BC_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)

上のロシア製・軽空母とは別にインド独自で空母を建造中。　※本体は出来たけれども艦橋はこれから作るみたい。
■初の国産空母が進水＝世界５カ国目、中国けん制−インド
　１２日、インド初の国産空母「ビクラント」（ＡＦＰ＝時事）　インド初の◆国産空母「ビクラント」の進水式が１２日、
南部ケララ州の造船所で行われた。試験期間を経て、●２０１８年に就役する。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081200694&g=spo&relid2=1_1

インドは中国の脅威に対抗する為に軍事兵器の充実を進めている。　アメリカ、ロシア、中国、そしてインドの
ニュースなどからでも開発兵器の実践配備を２０１６年〜２０２０年を各国は想定している様に感じた。
だとすると各国は２０２０年前後を一つのWW３が起きるかも知れない危険な時期として想定をしているのかとも妄想
をしてしまう部分がある。

中国の軍拡も凄い勢いがある。　中国も自前で空母を建造をしている。　中国の軍拡は確かに脅威。　特にアジアでは
その脅威からの威圧感と恐怖感さえ生まれるはず。　中国の空母が２隻体制になり就航と訓練期間が推理からでも
解るとアジアが軍事的な危険時期にはいる時が解るかも知れない。　なので中国の空母建造に関係したニュースを
調べたい。

（ ；｀ハ´）「日本に空母建造計画が漏れたアル・・・」 【中国の反応】
　中国　空母増強へ　党内文書に明記「３編成以上必要」
http://asiareaction.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

中国国産空母、すでに上海市の長興島で建造中か　--　2011年8月4日　（ ２ページ ）
　ペンタゴンは中国が国産空母1番艦の建造を始めた。おそらく2隻かそれ以上建造するだろうと発表。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2011-08/04/content_23142460.htm

[Part2] 経済成長が促す「抑止力」の正当性
　空母群も●2015年にはここに配備される。　目の前には、ベトナムやフィリピンなどと領有権問題を抱える
南シナ海が広がる。　「広大な海域を守り、軍事的に劣勢な東南アジア諸国を威圧するためにも、
空母は不可欠だ」と訴えた。
http://globe.asahi.com/feature/091005/01_2.html

中国の空母に関したよい記事が無かった。

>>373 エドガー・ケーシーの予言
＞南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と
　激しい流れの水路（海峡）が現れるだろう。

◆地震情報　---http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment
＞11月◆17日 18時4分発生 マグニチュード　●7.8 スコシア海 　※南極大陸と南米の間にある海

※上の南極海でのＭ７．８の地震に関してのニュースは１７日（日曜日）の午後７時のニュース（NHK）では
チラリと伝えていたけれどもWeb上にはまだニュースとして出て来ていない。

　　ＮＨＫのニュースでは、日本への津波被害は発生していないけれども
　　地震海域の周辺では津波も発生しているとの内容だった。
　　その津波は南極大陸に凄く近い海域で発生をしたので南極の棚氷（海面上に張り出している氷山の平原）での
　　平原部分に多くの亀裂を発生させる可能性が強い。　その氷の割れが広範囲に発生をすると仮定をすると
　　エドガー・ケーシーが予言をする＝北極、南極での異変・・という部分につながる。　その異変とは南極の棚氷が
　　大きく割れて南極海に流れ出して海面上昇を加速させる。　また、棚氷の氷が南極海に多く流れ出る事は
　　氷床から氷河に流れ出る氷の動く速度も早くなる。　その氷河の流れが早くなる事は南極大陸の氷が
　　南極海に流れ出る事を意味しているのでこれもまた、海面上昇の加速を促すことになる。
　　●なので今回の南極海でのＭ７．８の地震は南極大陸の氷が南極海に流れ出て海面上昇を加速させる原因を
　　複数発生させる事になるはず。　その南極海での異変をケーシーは更に予言している。
＞ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。＝それは、イタリアにある
　火山の活動が活発化をする事も意味しているはず。　なのでエトナ火山の噴火は更に凄くなるはず。
　更には来年か・・・、再来年？　ベスビオ山の再噴火のニュースも出てくる様になると思うところがある。

　そしてやはり、ケーシーのこの部分の予言に注意かも。＞ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　激しい流れの水路（海峡）が現れるだろう。

昨日（ １６日　土曜日 ）の地震ニュースだけれども震源の深さが気になった。
■関東地方で震度４　１６日午後８時４４分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があり、茨城、埼玉、千葉、
神奈川各県で震度４の揺れを観測した。気象庁によると、●震源の深さは約９０キロ。
地震の規模（マグニチュード）は５．４と推定される。（2013/11/16-21:18）
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111600297

上の地震は下のブログからの記事内容にも関係しているかも知れない。　日本で起きる最近の地震には
深い震源の地震が多くなっている。　>>349 >>396　

>>304 　■宏観亭見聞録　---2013年11月3日日曜日 　■太平洋プレートの●沈み込みが加速
「3･11の地震で、アスペリティー（固着）が弱くなった分、太平洋プレートの潜り込みの速度が、これまでの
●年10センチから、年30〜40センチに加速しています」：
http://macroanomaly.blogspot.jp/2013/11/blog-post_3.html

最近の地震はなぜ深い所での震源が多くなったのか？と推理すると、上のブログ記事からによる＝
■太平洋プレートの●沈み込みが加速 　潜り込みの速度が、これまでの 年10センチから、
●年30〜40センチに加速しています」： にも関係しているのだけれども、潜り込みの速度が加速＝潜り込み量が
多くなる事わ意味しているので潜り込み側のプレートの先端部分では地質がかなり圧縮をされていると推理すると、
その先端部分で地質が送り込まれた為に起きている圧縮状態に耐え切れずに、地質が圧縮による崩壊が起きた
時の揺れが地震の揺れとなって現れているのではとの推理も成り立つのかもと。
その潜り込みの最先端部分で地震（深い深度での地震）が多発傾向にあるという事、沖縄地方から東北地方までも
深い深度での地震が多発傾向に向かっているとすると＝フィリピン海プレート全体の動きや東北地域の陸地側下に
潜り込んでいる太平洋プレートにも、ある時には潜り込み先端部分の地質に圧縮崩壊が起きてしまって事になり、
その潜り込み先端部でもって大規模で広範囲な揺れ＝複数震源地になる地震を発生させるのではとの
妄想も湧いてくるのだけれども。

>>403-404 に関係をして

とにかく、１１月１７日に南極海でＭ７．８の地震が発生したという事と、最近の日本で深い震源の地震が
多発傾向に向かっている状況を考えると、エドガー・ケーシーの予言が予言するところの●異変はすでに活動を
早め出したと言えるのかもと。

ケーシーが予言するところの異変とは＝＞北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。　アメリカ東海岸沖に
陸地が出現するであろう。　ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、
湾となるだろう。　ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。
それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。

グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れ るだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路（海峡）が
現れるだろう。

それは■ヒトラー予言にも通じるはず。
＞２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が荒廃してしまう。

そして■聖ヒルデガルドの預言にも通じているはず。
＞相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。　この国は二分され、
その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう」

>>403 に投稿をした南極海での地震がニュースとして出てきた。
　　しかし震源の深さを見ると、深さは１０キロだった。　震源深さが１０キロではエドガー・ケーシーが予言するところの
　　＞ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と 　激しい流れの水路（海峡）が現れるだろう。 --の地理的変化は
　　まだ先になる感じがしてきた。　しかし地理的な変化はまだだとしても南極大陸の棚氷の崩壊は加速をして
　　世界の海面上昇も加速されるのは確かだと思うのだけれども。

■南大西洋でＭ７．８の地震
　米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、南大西洋のスコシア海で１７日午前６時（日本時間同日午後６時）ごろ、
マグニチュード（Ｍ）７．８の強い地震があった。
　震源地はアルゼンチン南端ウシュアイアの南東沖１４４０キロで、●震源の深さは１０キロ。（2013/11/17-20:23）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013111700186

>>403 >>406 に関係をして・・・・
南極海（ スコシア海 ）で１１月１７日の午後６時４分に発生をしたＭ７．８の地震は、
震源地の深さが１０キロなのでケーシー予言＝　ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの
水路（海峡）が現れるだろう。 --という状態はまだまだ先になるはずだとして｢気になる度数」も低下をしていた
けれども、再度、地震情報を見ていたら短時間の内に複数の余震が発生をしたいたのを見たことによって
「気になる度数」がまた上昇をしてきた。

■地震情報　---http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/environment
↓の地震はすべてが南極海（ スコシア海 ）での地震情報として
�@１１月１７日の午後６時４分にＭ７．８が発生
�A１１月１７日の午後７時４４分にＭ５．３
�B１１月１７日の午後の午後８時１３分にＭ５．２
�C１１月１７日の午後９時１１分にＭ５．７
�D１１月１７日の午後９時４５分にＭ５．３
-----------------
その様に約４時間の間に５回の地震が発生をしていた。
１７日の前日まで戻ってみると同じ発生場所で２回も地震が発生をしていた。
�@１１月１６日の午後１２時３４分にＭ６．８
�A１１月１６日の午後１時４５分にＭ５．３
--------------
なのでこの二日間に７回も同じ場所で地震が発生したことになる。　更に１１月１７日の今夜は満月になっていた。
満月の時の引力増加により地震が起き易くなると言われているので、南極のスコシア海での地震は
まだまだ発生個数を増やす可能性もあるのかもと。　だとしたら・・・・ケーシーの海峡に関しての予言がやはり
近づいているのかもと注目をしたくなった。　今夜から明日に掛けてもこの場所で地震は更に増えるのだろうかと・・。

■フィンランド、ノルウェー、エストニア、カレリア　暴風で停電　---17.11.2013
　フィンランド、ノルウェー、エストニア、そしてロシアのカレリア地方では暴風の影響で、
数十万棟が停電している。風速は秒速30メートルにまで達している。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_17/124561921/

暴風は夏に発生をするイメージがある。　別の見方では強力な低気圧がある時に発生をしやすいとのイメージも。
それとは別にして今回のニュースは北欧で暴風が発生したとのこと。　少し気象条件が違うと暴風は竜巻にも
変われるのではとの素人妄想が沸いた。　だから北欧の異常気象は気になる。　ビリー・マイヤーのエノック予言
の中に北欧で発生する竜巻がWW３予言に関係をしているとしているので。

■ビリー・マイヤーのエノック予言
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。　最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。　この攻撃は夏に行われ、
それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。

・この侵攻が行われる一月ほど前には●北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。

・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。　これに伴い
　●ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

うっかりしていました。　このまま書き込むと５００KBになり書き込み不能と直ぐにデータ落ちになるので
数バイトを残しデータ落ち延ばします。　よってこの＝　■ノストラダムスの新予言発見　は次のスレッドに移動をします。
■2004年から来ました　---http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1375480016/l50

米軍と自衛隊がフィリピンで旧日本軍のお宝を掘り出している
世界大戦の軍資金になるのか世界政府の資金になるのか
今週中に世界の運命が決まる
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