【超カリスマ】 ヒトラーの究極予言　卍21

神「誰が見てると思う？」
俺「わからない、万物を見通す眼ってあるんだろうけど、実感がない」
俺「いつ見てるかもわからない。今は見ている気がする。そういう感覚がある。」
俺「でも、どんな人が見ているかわからない」
俺「神か？」
神「そういうことかもしれないのさ」
俺「もう死に体の人間を監視してどうするんだ？」
神「そういうことかもしれないんだけどね」
俺「無意味だろ。」
神「そうかもしれないんだよーん」
俺「やっぱり利用されてるだけじゃないか。」
神「そういうことになるんだけどね」
俺「意味わからないし。」
神「そういうことなんだっつーの」

神「そうなんだよやっぱり、くだらない人間ばかりなの」
神「だからさ、生きている価値なんてないの。彼等がね」

神「そういうことになってしまうの」
俺「やっぱり日本は死んでいるのか、これは言いすぎか？」
神「だから、わかるわけないんだって」
神「生きてるのやっぱり」
神「面倒事しかないんだってもう」

神「なぜ、死なないの？」
俺「まだ、希望を見ているからか」
神「で、どうすんの？」
俺「まだどうにでもなると思うぞ」
神「そういうことなんだっつーの」

俺「愛花の末路については思うところがあるな。」
神「そういうことなんだって」
神「都合が良いことが起こってしまったの」
神「どうなったと思う？」
俺「そこまでは読めない」
神「そういう風になっていくの」
俺「残念すぎる」

俺「黙示録って人類の末路かよ」
俺「何でこんな時代に生まれたんだ。恵まれた時代だけど、報酬少なすぎね（本気で言っています）」
俺「いや、昔は退屈なことが多かったのか？」「それと比べると恵まれていると」「うーん」
俺「わからないな」
神「どう思う？」
俺「逃れられない現実と戦い続けるよりはマシか」「いや、天国か」
　「やっぱり恵まれすぎているのか。そのかわり現実が駄目すぎるが。」
神「それで良いと思うかい？」
俺「まさか失敗するとは思わなかった。」
神「なぜだと思う？」
俺「競争社会を知らなかった」
神「そういうことかもしれないんだよね」

神「延々とこれをやり続けるのかい？」
俺「これでいい気がする」
神「そういう風になってんの」
俺「うーん…。」
俺「どう考えても成長しないとダメだ」
俺「でも、人間嫌いだわ。」
神「そういうことなんだっつーの」
俺「人と関わらず成長できる方法はないかな？」
俺「やっぱ本だろうか。しかし、これでも失敗しているからな。」
神「難しいんだよこれって」
俺「引き篭もっていると時代遅れになる恐れがある」
俺「でも、それも悪いことではないかもしれない。」
俺「難しい話だ」
神（悪魔の声で）「本当にそう思うのかい？」
俺「やっぱりまずいか」
俺　黙示録の時代に生き残っても意味ないかもしれないと思考。
神「そこなの、やっぱりね。黙示録の時代に生き残っても意味ないかもしれない」
俺「宇宙人の方、救済お願いします」
神「そういう風になっちゃうんだよね。」

俺「人々が退化している気がする」
神「そこなんだけどさー」
俺「だとすると、時代に対応しようとすると自分も退化してしまうのではないか？」
神「そういうことなんだって」
俺「それじゃ、自分を隔離するのが正解じゃないか」
神「だから、そういうことなの」
俺「でも、俺も中途半端な人間だぞ」
あることを思考
神「そこなんだよやっぱりね」
俺「これはエゴだな」
俺「しかし、俺には必要かもしれない」
神「エゴだからね」
俺「認めるしかない。」

俺「意思の統一なんて無理だな」
俺「いや、部分部分で成功しているのか」
俺？「わからないんだって、わからないんだって、わからないのー」
俺「・・・。」
神「そういう風になっちゃうの」
俺「やっぱりフリーメーソンも失敗したのか（自分で妨害しておきながら）」
神「どうすればいいと思う？」
俺「もう危険すぎる」
神「そういうことなんだって」
俺「これは無理だ。」
俺「すごいな神」
神「そういう風になってんの」
俺「そもそも意思の統一ってなんだ？」
神「そういう話に発展するの？」
俺「絶対に無理がある。」
神「目的って何だと思う？」
神「人って何のために生きていると思う？」
俺「愛じゃないの」
神「そうかもしれないの」
俺「・・・。」
神「わからないんだってこの世界」
俺「愛と憎しみは勝利一体だと」
俺「だから愛とか言う奴はああいう異常者が生まれるのか」
神「そういうことだったんだよーん」

ねぇ、ヒトラー関係なくない？
色んなスレで垂れ流してるでしょ。
少しぐらい連投してもいいけどさすがにこれだけ続くと荒らしだよ
あなた、自分でスレ建ててそこでやったら？
本当に。

＞俺「愛と憎しみは勝利一体だと」

×勝利一体
○表裏一体

＞俺「だから愛とか言う奴はああいう異常者が生まれるのか」
神「じゃ、どうすればいいと思う？」
俺「関わるべきじゃないな」
俺「でも、憎しみがあると追いかけてくるからな。」
俺「本当にくだらない」
神「本当にくだらないんだよーん」
俺「ふぅー。」
神「結局、どうすればいいと思う？」
俺「やらかすなよ馬鹿共って感じ」
神「だから、そういうことなの」
俺「もうわけわからない」
神「どうすればいいと思う」
俺「てか、人の性質を利用するな。」
神「その通りなんだけどね」

>>959
それでもいいかもしれないな。
ヒトラー予言スレが使えなくなるのもまずい。
ブログにするか（これはこれで色々複雑。完全独自なら良いが）
自分のスレッドを立てると楽だが、2ｃｈ管理下になる。
まさに仕組まれた統合失調症。楽な方にしか傾けない。
これは酷い。

ここのスレが使えなくなるっていうか既に750あたりからあなたがこのスレ占有しててもう使えてないんだよ？
知ってた？

>>962
あなたはヒトラー予言と関係あるのですか？

神「そういう話になってしまうの」
神「どうすればいいと思う？」
俺「このスレは消化してしまって他でやるか。自分のＰＣ内でやるか。」
神「上手くコントロールしたよね君をね」
俺「神様がね。」

そういえば黒羽って人とか思い出すな。
あの人も延々とレスやってたな。
似たような状態なのか。
てかあの人とかどこに消えたんだ？

神「わからないだろ」
神「まだ生きてると思うか？」
俺「間違いなくどこかに逃げ場があると思う」
神「たぶんね」
俺「俺が行くと都合が悪いんだろ」
神「そうだよ」
俺「ブチ切れんぞ！」
俺「やっぱ神の啓示受けてるんだろうな」
神「本当にそう思ってんの？」何度も言いました。
俺「そうでもないとあの行動は説明できないだろ」
神「そういうことなんだけどね」
俺「次元の高い神に連れて行かれたのか」
俺「といってもあれが日本の普通の神レベルではないだろうか」
神「そういうことなんだけどどうすればいいと思う？」
俺「今更高級霊に憑かれるって事もないだろ。」
神「低級霊じゃないっつーの」2回言いました。
俺「俺と正反対の性質か。参ったな。」
神「そういうことなんだっつーの」「そういうことなんだっつーの」
俺「本当にそうかもわからん。」
俺「絶対におかしい。」
神「だからさー、どうすれば良いか考えて欲しいんだよねー」
俺「扱い酷すぎだな。ある意味でサタン」
神「理解しているサタンなのさ」
俺「そこに欺瞞があるんだ」
　「俺なりの考え方で突破できそうだが」
　「神を敵に回したらどうしようもない」

俺「黙示録は悲惨なことになりそうだ。」
俺「カルマ塗れになって、今までの常識が通用しなくなる。」
俺「超科学兵器は厄介だな。」「逃げられない」
神「そういうことなんだけど、どうすればいいと思う？」
俺「いくらなんでも扱いが酷すぎる。」
　「本来ならそれなりの精神性を持っており、このような扱いを受ける人間ではない」（批判はあると思う）
　「力で侵略する悪でしかない」「圧倒的な力の前では精神性など関係ないのか」

やはり石屋は危険なシステムだ。
少なくとも今の人類には早すぎると思う。
いや、かなりおかしい。
やはり、外国の神に侵略されているのか。
これどう考えても俺の責任ではないな。
本当に教育の問題だ。

家族が優秀なら安心して俺は旅に出られる。」
でもどうしようもない。
親は自分より優れていなければならない。

やっぱり家族制度の破壊に問題があった。
本来まともな家族制度を維持できていれば
このような事態にはならなかった。
俺は間違っていない。

やっぱり血縁は重要だ。

神「そういうことなの、なぜこういう事態になったんだろうね。」
俺「これは馬鹿げてるぞ」
俺「護ってくれる家がないとどうしようもない。」
俺「家長がきわめて優秀じゃないとどうしようもない」

日本は崩壊に向かっている。

神「本当にそうなの」
神「これってどうしようもないの」
俺「やっぱり普通にフリーメーソンの陰謀に日本が潰されただけだ。」
神「もう大失敗なんだよね」

俺に憑いている亡霊が俺の足を引っ張っている。

神「やっぱりね。そういうことなんだ。」

なんでろくでもない若者とばかり関わってしまったのだろうか。（大学時代以前の話）
結果的にはそういう事になってしまった。

神「そういうことなんだ」

まだゲームをやっていた方が良かった。

神「色々あるんだよこの世界」
神「何かがおかしいのさやっぱり」

インターネットはカルマ塗れにする道具だな。

犯罪天国日本か。
先進国だが、地球でも平均以下の精神性だろう

神「それは言いすぎじゃないの？」
神「やっぱりなにかがおかしいよね。」

神「でもね、本当にどう思う？」
俺「どちらにしても部分が全体に広がるとか言っているし、
　　放置できる問題ではない」

神「逃走するしかないのやっぱり」
神「そういう風になってんの」
神「誰だと思う俺って？」
俺「やっぱり大半の若者は先祖霊に見捨てられている」
俺「俺に憑いているのは間違いなく若者の意識ばかりだ」
俺「俺はご先祖様を尊敬するぞ」
俺「このままネットをやっていても離れていく一方だ」
神「そうとは限らない」

日本人には罰が当たる。

神「そういうことなんだ」
俺「当然だわな。」
神「メーソンもただではすまないの」
神「そういう風になってんの」

俺「俺が自分だけ賢く逃げようとするのを妨害はなぜだ？」
俺「これは俺の責任ではない。」
俺「やはり人間の醜いエゴか。」
俺「本当に低級霊な若者ばかりだったな」
俺「俺もだが、それでも成長する資格はあった。」
俺「邪魔をするな。お前らは俺を落とし込む悪霊でしかない」
俺「俺の為だとばかりにここ数年アニメゲーム漬けにして、
　　わざと成長する機会を奪った」
　「ろくでもない悪霊」「破滅しないためには成長し続ける必要がある」
　「なぜそれを邪魔した」「ろくでもないクズどもだ」「俺を馬鹿にしてる」

俺「自分だけ逃げるというと悪印象を持つ馬鹿がいるが」
　「俺は未来を見て行動している。そして、俺を出し抜こうとばかりに
　　醜い行動を晒し愚かな末路を辿る者達」
　「俺は新文明の創造まで生き残る必要があるのだ」

きちがいが来てたのか

霊を馬鹿にしたのはまずかったか。
少し騒がしい幻聴化している。
どう考えても俺の責任にするのは無理がある。
宇宙人か霊は無理解など何か不満があるなら
自力で解決しろ。お前等に振り回されたくはない。

俺「結局はお前等も自分の都合で見てるんじゃないか」
神「結局はそういうことなんだけどさ、どういうことだと思う？」
俺「だから、人間の欺瞞を暴きたいんだろ。付き合っていられない」
神「だから、そういうことなんだけどどういうことだと思う？」
俺「社会の混乱（黙示録）が目的じゃないのか？」
神「違うんだって、違うんだって」
俺「？」
神「だから、なぜだと思う？」
神「難しいのこの問題」
俺「普通なら多少欺瞞があっても問題なく一生過ごせたんじゃないか？」
神「だから、わからないの」
神「そうでもないんだって」
俺「欺瞞が多すぎて無理が来てたか」
神「そういうことなんだけどどうすればいいと思う？」
俺「イエスの教えみたいな生き方をしろということか？」
神「無理があるんだってどう考えてもね」
俺「名案はあるが、ここで書きたくないな。現実的に可能かもわからないし」
俺「しかも、書くと俺は出来ないのに、またクズどもが自分達だけそれを達成しようとするからな」
神「そういうことなんだよーん」
俺「かなりシンプルな方法でもあるが、達成方法は難しいかもしれない」

神「お前にとっては名案でも、他の人間にとっては名案とは限らない」
俺「人間が違いすぎるからな」

俺「やっぱ金と力だ（名案の話とは違う）」
俺「貧乏人や債務者はリスクが高すぎる。無事では済まない恐れがある。実際そうじゃないのか」
神「これ難しい問題なんだよ」
俺「確かに難しい問題だな」
俺「本当なら話題にするべきでもないのかもな。引き寄せられるから。
　　哲学之道ですら話題にはしてないぞ」
神「そういうことなんだっつーの」

俺「貧乏や借金や債務について考えてみるのもある意味有意義かもしれない。」
神「でも、危険すぎるのさ」
俺「彼等も余裕がなくてまともに頭を働かせていられないから哲学もできないのではないか」
神「そういうことなんだっつの」
俺「だから、問題解決も出来ないで破滅する場合もあるのだが」
神「だから、どうすれば良いか考えてね」
俺「やっぱ話題にしないほうが良いか。自力で問題解決を意識して哲学するしかない」
神「カルマになるから気をつけろ」
俺「だから哲学之道で話題にしないのか」
神「そういうことなんだっつの」「自力解決は無理なんだよーん」
俺「自力解決は無理か。でも、俺には助けられない。」
俺「あまり尊敬されないが、自己破産、生活保護コースしかないな」
神「そういうことなんだけどね」
俺「生活保護受給者は増え続けている。それが日本の現実なんだろう。」
神「こういう場合、どうすればいいと思う。」
神「生活保護受給者ってどうすればいいと思う？」
俺「能力が低いからそうなってしまったんだよな。日本社会のお荷物としか言えない」
神「そういうことなんだけど、どうすればいいんだろうね。」
俺「それぞれ人間や事情が違うから無理。個人個人を見て対応するしかない」
神「そういうことなんだっつーの」
俺「その個人個人を見れば、日本社会の問題が見えてきて、解決法も思いつくかもしれない。」
俺「彼らは問題そのものなのだから。」
神「でもね、余裕がなくなってるの」
俺「滅茶苦茶まずいな。」
俺「無理がないレベルで生活コストを落とすしかない」
神「そういうことなんだっつの」
俺「やっぱり生活保護受給者が自分勝手に生きているのはまずいな」
神「そういうことなんだっつの」
俺「生活保護受給者同士で問題の原因を追究するという手もある。他力本願や現実逃避ばかりはよくない」
神「だからそういうことなんだっつの」
俺「俺が障害年金だって？閲覧者は知ってるだろ。（知らない人間もいるか）」

神「難しいんだよこの問題って」
俺「・・・。」
俺「債務者本人の人格が終わっていたらどうしようもない」
俺「人格が破壊されてしまった人の場合もあるかもしれない」
俺「やはり、生存競争なのか」
俺「衣食住があればなんとか生きられるはずなのにな」
神「そういうことなんだけど、どうすればいいと思う」
俺「1億総公務員にして衣食住は最低限保障する。それしかない」
俺「一生のうちに衣食住の保障を得るための義務労働時間（？年）を課し、
　　その期間が終わったら、そこから自由資本主義化する。
　　それでいいんじゃないか？」
俺「公務員を続けるか自由資本主義的な生き方を選ぶかを選択させる」
俺「・・・。難しいな。」
神「難しいのこれって」
神「それでいいんじゃねーの」
俺「やれるものならな。」

俺「多くの人間からアイディアを集めたら無数のシステムが出来る。」
神「どうすればいいと思う？」
俺「現実問題、力関係だよな」
俺「全く困ったものだ」
神「どうすれば良いか考えて欲しいんだよね」
神「結局さ、この国ってどうなると思う？」
俺「のんびり考えていられないから困ったものだ」
俺「破壊するな」
神「利己的人間が社会を作っているの」
神「そうとは限らないんだけどね」
俺「わけわかんないことを言うな」
俺「結局支配者に新しいアイディアが湧かないだけじゃないか」
神「違うんだよ。既得権益だって」
俺「だから潰れるんだよ日本が。」
神「結局、何でこうなったと思う？」
俺「フリーメーソンの陰謀（思考停止じゃないぞ）」
神「じゃ、どうすりゃいいんだろうね」
神＆俺「どうしようもない」
俺「やっぱり新しいシステムを作る神が必要なんだ」
俺「徳川家康のようなな。」
神「本当にこれで良いと思う？」
俺「本当に理想と平和を望む人間じゃないと駄目だ。」
神「そういうことなんだけどさ、難しいよね」
俺「難しいね。」

神「なんで平和が破壊されるかを考えてね」
俺「それ今、俺が考えたんだけど」
俺「やっぱり有り難味を感じていないことと慢心だよ。」
俺「馬鹿じゃねーの」
俺「人格的に底辺だよ」
俺「違うな意識的、無意識的に破壊してしまう。」
俺「それが居心地の良い空間ではないからだ」
俺「それなら、そういう人間にはそういう居心地の良い空間を与えよう」
俺「それで解決」

俺「俺の問題解決してた」
俺「でも、やっぱり解決してないぞ。現実が良くならないと」
神「わけわからないんだよね。結局はね」

俺「どう考えても今の社会に出るべきではない」
俺「最低でも身の安全が保証されないと駄目だ」
俺「労働することで死ぬってまさに奴隷」
俺「今更そんな事に気づいた。」
神「そういうことなんだっつの」
俺「本当なら今の社会の危険性を大々的に喧伝すべきだ。」

労働者の立場の優位性について様々な思考

神「なんで君こんなところにいるの？」
俺「労働者は労働者でストレスが半端ない」
神「そうとは限らない」
俺「んじゃ、労働者になった方が良かったか」
神「役割が違うんだよ」

けん‐でん【×喧伝】
盛んに言いはやして世間に広く知らせること。「世に広く―された事件」

俺「人間じゃななくなったら人間の為の社会なんて
　　作れなくなるんじゃないか？」
俺「わからないな。」「やっぱり作れないのじゃないか？」
　「人間（凡人）と同じ感覚を持っていないのなら」
神「そこなの、やっぱりね。」
神「どういうことか考えて欲しいんだ」
俺「これはやばいぞ」
俺「神は理解できない存在となる。下手をすると神ではなく
　　サタンである。他様々なものに例えられると思う。低級霊など。」
俺「人間が変化してもわからなくなるな。」

ほんまもんか糖質のふりしてスレを荒らしたいのかどっちかわからんが
毎日ＮＧ入れるのはさすがに面倒

神「変化して駄目なの。そういうことなの。」
神「そういうことだったんだ」
神「変化するとわけわからなくなるからね。」
神「豚じゃないのフリーメーソンは人間なの」
神「本当にそう思うかい？本当にそう思うかい？」
俺「常識で考えれば人間だろ」
神「神に対して何たる態度！」
俺「ふざけている場合じゃないですよ」
神「なんでフリーメーソンの事を考えるの？」
俺「フリーメーソンのせいで状況が悪い方向に変化したから」
神「結局はそういうことなんだ」
俺「死者が出てるレベル。殺人犯じゃないのか？」
神「だから、そういうことかもね。」
俺「そういうことなんだっつの」

現実は理想ではない。
でも、理想に近づけることはできる。
それでなんとか仮の夢の世界を維持している。
人々の理想に近づけたものが神と呼ばれる。
信仰の対象となる。
神「本当にそうかな」
現実とは厳しいものだ。人々が心の底から
望んでいるものを提供すると信仰される。

洗脳し騙すのがフリーメーソン。最終的には
直接的、間接的に不幸にし殺すのがフリーメーソン。

あぁ、君の記跡はそうなってるのか
でも君は開いてる訳では無さそうだけどな

｢永遠の未成年｣はやっぱり日本だったのかな？
ここから終局点に到るまでは観察対象から離れないのかもしれないな

引き篭もってる限り、日本という考え方は曖昧な幻想である。
日本を救うなら日本全国を回って日本の国を理解する必要がある。
そして、１人の力で日本を救うなんてできない。
沢山の人がそういうことをする必要がある。

神「で、どうなると思う？」
俺「庶民とだけ付き合うのかエリートとも付き合うのかそこが問題だ」
　　結果がどうなるかはわからない。そういうことをやっている人間が
　　いるかもわからない。でも日本の現況の理解は大切だ。
俺「でも、今の日本はネガティブな事が多いかもしれない」

げん‐きょう 【現況】
現在の状況。現状。「―を報告する」

やっぱ哲学之道の人なのか？

>>987
＞あぁ、君の記跡はそうなってるのか
あなたからはこちらはどう見えるのですか？

＞でも君は開いてる訳では無さそうだけどな
未知の何かがあるのでしょうが、理解できません。

＞｢永遠の未成年｣はやっぱり日本だったのかな？
ほぼその通りだと思います。

＞ここから終局点に到るまでは観察対象から離れないのかもしれないな
こちらは行き詰ってます。能力減退が著しいです。
今までの蓄積も少ないです。

＞ここから終局点に到るまでは観察対象から離れないのかもしれないな
リップサービスですね。

やはり何か実験をしているから、政府などが単純に問題を
解決してしまうと我々庶民の為にはならないのかもしれません。
人々の手で本気で問題の解決に取り組む事が大切なのだと思います。

>>989
私は哲学之道のHPを一部閲覧しているだけです。
哲学之道は情報量が多いです。
相当知的水準が高くないと修めることはできないです。
最近はインターネット上の情報量が増えすぎて、
純粋に哲学之道のみを探求することは出来ません。
これは由々しき問題です。
しかし、現状でインターネットの問題を解決しよう
という動きはほとんどありません。
この事柄も由々しき問題なのです。
情報の増えすぎがこのような事態を招いているの
かもしれません。

ゆゆしい【由由しい】
１ 程度がはなはだしい。また、重大である。容易ならない。「―・い事態」
２ 神聖で恐れ多い。慎むべきである。
３ 忌まわしい。不吉である。
４ いまいましい。うとましい。

一度壊れた日本人の精神性を修復することは可能だと思いますか？
もう一度40年間砂漠の試練を乗り越えるくらいしないといけないと思います。
それで日本人の精神性が回復するなら納得します。ただし、寿命も延ばしてください。

神「そういうことなんだって」
俺「身体も治さないと乗り越えられないと思います。」
神「そういうことなんだけど、どうすればいいと思う？」
俺「科学の発達しかないと思います。」
神「そういうことなんだよねー」

アシュケナジーユダヤ人が本当に最強民族なら、
何も恐れる必要などないはず。
日本中を歩き回っていてもおかしくはない。
姿を隠している時点で何かを恐れている。
圧倒的な強者ではない。
生身の肉体に縛られた人間である。

アシュケナジーユダヤ人の方々は別の惑星に行ったほうが良いと思います。
イスラエルの狭い土地なんかにこだわる必要はありません。

俺「今の時代社会に出るなんて愚かだよ」
神「大抵人生が失敗するのにね」
俺「神に仕えたほうがよっぽど良いね」
神「本当にそうなの」

神「このスレッド終わりそうだけどどうすればいいと思う？」
俺「まだまだ書く事にになりそうだ。」「どこで書くかな？」
神「わからないんだって、わからないんだって、神次第だって」
神「そういう風になってんの？」

次スレのこと考えてる？

神「ここが最後の居場所なんだっつーの」
俺「本当かもしれない」
神「そういうことなんだつーの」
俺「完全な頼れるものがない状況とかありえないですね」
神「そういうことなんだけどどうすればいいと思う？」
俺「まだ諦めない」
神「そういうことなんだっつーの」何度も言いました。

次スレ

【超カリスマ】 ヒトラーの究極予言　卍22
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・