【超カリスマ】 ヒトラーの究極予言　卍22

>>951
ドイツをこの世の地獄から復興させた自分達ナチスの進化形として神人と
いう存在をイメージしたという見方もできるかも

神人って核兵器を持つ国家やそれを裏で操る資本力を持った資本家の事を言ってるんじゃねーの
だって都市を一瞬で破壊できる兵器なんて、まるでソドムとゴモラの神の裁きのような感じじゃないか
これで遺伝子操作で寿命を延ばせるようになったら、あぁまるで神の如しだね

要するに科学技術の発達で神のようになるもの＝金と地位のある者
それに従うしかない一般大衆＝ロボット人間
って事なんだよ

だから
どれだけ強大な知能や身体能力を持っていようと
誰かに忠実に従う以上はロボットと変わりないって事なんだよ
例えば人間以上の計算能力があるコンピューターは所詮コンピューターだという事と同様に！

>>946
深い意味は無かったとしても、その説明が上手いのに関心をしました。

その他の人のレスにも独創性がある考え方なので関心をしました。
人のレスを読むのはやはり刺激になります。
書き方がパターン化するのを防げそうです。

レス急に増えてる・・・
次スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367501921/

ヒトラーは未来を見越して我々に楽しみと暗示を与えたのではないのかと思いたくもなった。
「ロボット人間」というキーワードから我々は抜け出せないでいると思う。
抜け出せないからいつまでも、「ロボット人間はこうだとする解釈」を捜し続けていて、
その解釈論から抜け出せないでいる。「ロボット人間解釈論」から抜け出せない事こそが
ロボット人間なのではないのかと思ったりもする。

なぜなら、ロボットはプログラムで動く。プログラム以外の行動や計算（考え）をしない。
だから、「現代人はロボット人間になるというプログラム」から抜け出して
ロボット人間以外のプログラムに進めないのではないのかと思ったりもして。

ヒトラーは現代人に「暗示」を与えて、ロボット人間以上には進めない様にしたのではないのかと。
それは超人や神人が現われた時には大衆をコントロールし易くする為に。
反抗や攻撃をする大衆は扱いにくいし困った存在になるはず。
だから未来では、「大衆の多くがロボット人間になる」という暗示をヒトラーは
現代及び未来人に与え続けているのではないのかと。

ロボット人間でも、次のステップに上がる為のプログラムを書き込めば、バージョンＵＰをした
ロボット人間になり、バージョンＵＰプログラムの書き込みを繰り返していけば
ロボット人間と言われる時代になっても幸せ感や充実感を感じて生きられるようになり、
ロボット人間と言われても不幸感や不便感を感じなくなるのではと考えたくもなるのだが。
ロボット人間であったとしても、ステップＵＰのプログラムを見つけて書き込めば
今までとは違った感覚や未来志向の考えを持てるようになるはずだと思う。
まずは、「ロボット人間だ」という暗示を解く必要があると思う。
ヒトラーの予言の凄さからして、ヒトラー予言は現代人に強い暗示になっているはず。
ヒトラーからの「暗示を解く」ことが出来れば、現代人は次へのステップＵＰが
出来るのではないのかと。

ルシファー＝オーディーン＝戦争・死の神
オーディンは隻眼の神だけど左目のルシファーの眼と共通するし

ヒトラーはオーディンに使われてた可能性が高いね
神人っつーのも神々の時代を終わらせて新しい人間の時代が始まるって事なんだろう
あっ神々ってのは我々現代人の事だよ
仮に現代文明が滅んだとしたら我々の子孫は我々現代人が築いた文明や我々の事を楽園や神々と記憶する事だろう

ヒトラーはニーベルンゲンの歌をやたらと気に入ってたけど
内容はオーディンが旧き神々の時代を終わらせて新しい人間の時代をはじめるって内容だけど
この場合の古き神々とは我々現代人類の事だ
新しい時代の人間とは文明が崩壊した後の0から再出発する事になった人間の事なんだろう

ドル札紙幣のピラミッドの眼の持ち主＝隻眼のオーディーンはそろそろ現代文明を終わらそうとしているんじゃないだろうか

　　

ヒトラーなんてだだの♂ガチ♂
イスラエル建国の褒美として、恋人とアルゼンチンで余生を謳歌した。
最後は、恋人♂ルーデル♂にみとられ亡くなった。
おしまいｗ
　　
　　
♂総統閣下のルーデル♂

夏コミまでに薄い本を作っとくんだぞｗ

　　

アーモンドの花が日本に咲く

Pの出現により奇跡を見る

なんの事か解らん(´Д` )…

ヒットラーの預言による東洋の果での壮大な実験により新人類「今までの人間とは違う種」の発生
もしかしてやはりこの謎は「アーモンドの花が咲くと謎のPへの変貌」が鍵なのか？
だれか教えて(´Д` )…

>>958
うむ
そうプログラムの更新に例えればわかりやすいよね。

あなたの言う（暗示を解く）、てのは私的には（ロボット人間的部分を持つ自分を認める、気づく）
てことになると思う。>>942の方の意見もヒトラーの言う（奴隷を縛り付ける鎖はいらないみずからそれを望むから）
てことの本質を突いている。

ここで考えたいのはヒトラーの預言（予定）で日本人にわざわざその手の内を大衆に発表しても
絶対回避できないだろう、と言う打算があったわけだと私は思うわけだ。

つまり第二次世界大戦の終結の時点でそのシステムは完成してたということになると思う。

私としてはロボット人間＝永遠の子供＝鎖のいらない奴隷
これらは他人のプログラム（指示）がないと存在を肯定できないから
みずからプログラムを渇望する。

例外的に地球規模の災害等で（プログラムの更新が止まると）自身の生命に危機がせまると、
自律行動を忘れた（ロボット人間率が高い者）は混乱して秩序が保てなくなるわけだ。

この特性を逆に利用しわざとプログラム更新を故意に停止するてこともありえるが、、、、はてはて、、

違う違うぜんぜん違う。罰として宿題を出す

　　
　　
♂総統閣下のルーデル♂

夏コミまでに薄い本を作っとくんだぞｗ

　　

2056年　

アーモンドの花が日本に咲く

2109年

謎の生命体Pへと変貌する


解らん(´Д` )…

>>964
続き

ヒトラーが受けでルーデルに勲章や出世で気を引くってのはどうだ？ｗ

ヒトラー「お願い、私のために戦場へはもう行かないで」

ルーデル「だが断る」

ｗｗｗ

　　

ようするに、なんだか方法で人間の基本的性質をしりそれを悪用して
その方法でみずから人間の欠陥を克服しようとは考えず（怠慢）

特定の人間以外その知りえた人間の基本的性質（欠点）を強化、拡大させ
それにより特定の人間が人類の頂点（神）を演じているわけだ。

絶対的には同じレベルの人間なのに、自分以外の人間のレベルを相対的に低下に導き
私が頂点と言っているにすぎないわけだ。

これらのことから文明がこれ以上進化することもない
人間が欠点を克服し進化することもないからね。

その人間の基本的性質が記された者をどの時点で彼らの手に渡り、
悪用してきたか？これらが重要だと思う。

そしてそれらの原典が、だれから、だれに　向けて書かれたものかも。

どんなにそれを悪用して周りのレベルを低下させ自分をハイレベルに見せかけても

それらを最初伝え書いた神人や超人になることもできない。

いいかげん理解してほしい、、ケルト人ども（笑）
インヴェーダーがそんなにきらいなのかよｗｗｗｗｗ

今現在のリアルタイムな現実は実は真にエキサイティングであり
向きあうべき事実であるんだが大半のロボット人間は決して向き合わないばかりか
相変わらず無意味で空虚な空想の世界に安住している
低知能で無知で無教養な層は決まってスポーツ観戦などに日々興じていたりする
今リアルタイムにエキサイティングな現実がまさにそこにあるのに気付かないのは
無知で無教養で現実に向き合わないロボット人間であるとしか考えられない

>>959
ユダヤの使い走りだっただけだろ。
スポンサーからの資金提供がなければ何も出来なかったわけだし。
日本でいう坂本竜馬みたいなもの。

今となってはそのロボット人間が欲する夢を
取り上げてしまえば、秩序が保てない段階だから
どうにもならない。もしそれでも強引にでも現実と対峙させるならば
争いと苦しみを避けることはできない。

たしかに野球とかのスポーツを自身に投影して享楽を感じてる人は
そうであるといえるが、、、

プログラムにどうりに動く確立が高いロボット人間は　だれかの安定した財源なわけだ。

ハッキリ言っておこう
賭博の対象にもなるスポーツの勝敗の根拠を語ることには全く意味が無い
こんな単純な事実にも現実に向き合ったことのないロボット人間は気付かない
社会的地位もあるいい歳をした大人なのにな

ロボット人間＝TV、ゲーム、PC、携帯、ネットなど機械しか遊び相手がいない人間

生身の人間との触れ合いが出来ず、その寂しさを癒すために機械に依存する人間
つまり俺たち

この世にロボット人間でない人間はほぼいない

ただそれに向き合うか逃避するかの違い。

機械を相手にして享楽を欲するロボット人間は

ロボット人間を相手にし機械と同じ享楽をもとめる

人間をコントロールし依存しそこから享楽を得ようとするロボット人間より

生命をもたない機械を相手にして虚栄心を満たすほうが

そのプログラム拡散を抑制できる為　良いのかもしれない。

人をもってその虚栄心を埋めるか

生命がない機械で虚栄心を埋めるか

自身でコントロールできる生命を持たない機械で解決するほうが

不確定要素、生命も持つロボット人間で解決を求めるより

虚栄心を外の世界で埋めようとするものには良いのかもしれない。

現代人の中には他人との触れ合い（会話や集団的行動など）を持つことを苦手として
いる人も多いと思う。世界中に。その事をヒトラーよりも的確に教えているのが
>>945のミタール・タラビッチと思う。そして次の部分はヒトラーと同じに将来人間同士が強く強固に愛し合うことは
少なくなり、人間愛を持つことの大切さを忘れて機械や装置（自分が自由に使える。動かせる。所有できる。）を
ともすれば隣人を愛するよりりも信用する（それはある意味、あ物質欲という愛を持つことになる。）と未来に教えていた。
現代は正に、ヒトラーとタラビッチの予言する世界になっていると思う。

「知識が増大するにつれ、彼らは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。　彼ら相互の憎しみは
あまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを
気にかける。人々は、自分の隣人よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。」

確かに、複雑で怪奇、そして理解不能な感情を持っている人間を相手にするよりも機械や所有物に囲まれて
いる方に幸せ感を感じる人も多いはず。（経験は無いが、お金持ちの中にはお金があっても幸せを感じることはないと
テレビの中で言っている人もいるけれども。）
この現代で、他人との触れ合いが苦手な人が増えるほどに、人間のロボット化が進んで行くのは確かにあると思う。
ロボット人間（機械や装置が好きな人、あるいは世代）は、同じ機械や装置が好きな人（ロボット人間）と付き合って
いる事の方が楽だから楽しいと感じるのだと思う。　　　　※次に続く

>>974の続き
人間だったら、どの様な性能の良いパーソナルコンピュータ（ＰＣ）を持っていても、相手や他人の本当のところの
感情は分からない。相手の行動パターンを正確に知ることも出来ない。
他人と付き合う事が苦手になることから頭の中がロボット脳になっていくと分かる。その事がまた他人の脳を
ロボット脳に誘導して行き、そのロボット脳が社会に、国家に広がるのだと考えてもよいと思う。

ロボット脳は他人との付き合いを面倒に感じるし、苦痛である。その事は孤独化と孤立化を生む。その事が更に
ロボット脳へと脳を更に変化をさせて行くと分かるのではないのかと思う。現代社会では、孤独化と孤立化を防ぐのは
難しい。とするとロボット脳への変化は阻止しにくい。阻止しにくいけれども何かの考えが必要だ。

しかし人間は何と「神という言葉」に弱いものかと思う。

今では偽牧師のニュースを見ないけれれども、まだ偽牧師は存在をしているはず。
偽宗教と呼べるものもある。偽宗教で教主の牧師が信者を騙して性的な行為を強要する。
そのような神を騙った性犯罪事件もあった。今もあるけれども表面に出てこないだけだと思う。
ヨーロッパやアメリカでも牧師（あるいは高い位の牧師）が信者の少年少女などに
性的な被害を与えている事実が現代にもある。

それから考えると人間は、「神という言葉」に弱く、神には逆らえないという暗示を
宗教が誕生した時より洗脳され続けたのではないのかと思う。だから教会、あるいは偽教会の中において
行われる犯罪に信者は逆らえないのではないのかと思ったりもする。

今の、荒廃に向かう世界の様子を見ると「神は存在するのか？」を改め考えなおして
みる時がきたのではないのかと思うようになった。人々の気持ちがバラバラになるのを
防ぐ効果が宗教にあるのは認める。宗教は認めるけれども、その中に神は本当に存在する
のだろうかとする疑問は世界からの悲惨で残酷なニュースが多く伝わるこどに
湧いてくる。神とは本当に存在するのだろうか。

いずれは多くの人の脳がロボット脳になっていくと思うのだけれども、
その速度を遅らせることが出来るかもしれない。かなり難しいけれども。

その方法とは、地域、社会、国の中の孤独感を減らす。孤立感を減らす。
そして触れ合い方の学習をし、他人との触れ合いに苦手感を減らすことが出来れば
インターネットや物への執着度を減らせるかもしれない。物質への執着が減れば
人との触れ合う環境や時間が増えるはず。それがロボット脳になるのを遅らせると思う。

その触れ合いの学習＝孤独感、孤立感を減らせるのは幼少の頃からの生活環境が
大きく作用すると思う。家庭や家庭の周りの生活圏の中での触れ合い学習が必要なはず。
学校は二次的な学習場所と思う。主的であり重要で一時的な場所としてはやはり家庭であるはず。
両親の共働き、家庭内でもって会話の回数が少ない。しつけが行われない。
ちょっとした楽しみもない。などが子供の心の中に孤独感、孤立感という人との触れ合いを
苦手感とする心の弱さの芽を発芽させることになると知らなければならないのではと思う。

そのように孤独感、孤立感を感じにくくして人との触れ合いに苦手感を感じなくする為には
生まれてから18年〜20年くらい掛かると感じる。そのようにロボット脳になるのを遅らせるのには
数十年が必要になると思っているのだが。

>>969
なかなかだね

でもちょっと違うよ、ヒトラーは殺されなかった。

それと♂ガチ♂

　　

ヒトラー予言の中から---
第５章：　「東方が巨大な実験の場になる」──「永遠の未成年者集団」の出現
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#05

※完全な理解は出来ないけれども、分かる範囲で予言から分かった気分になってみたいと思った。
第五章の中では次のように言っている。

「未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。同志諸君、申し上げよう。　まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が
現われる。新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、『永遠の未成年者集団』があろう。---
国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの
社会秩序が生まれるのだ」（ラウシュニングに語った言葉）

第五章の冒頭ではそのように言っている。
「闘争」とはどの様な種類のものを指しているのだろうか。現代の状態から考えると経済的な闘争に感じてしまう。
世界中で行われている経済的な闘争。経済戦争と言ってもよいのかもしれないと思う。
例を上げれば日本のユニクロ、ヤフー。そしてアップルやグーグル、フェイスブック、ツイッターなども21世紀型の経済戦争の
中から現われて、それなりの世界的な地位と階級を得たと思う。だからその「新たな階級---」という言葉に囚われる
必要はないと考えると、次の言葉＝『永遠の未成年者集団』が別の面での心配事になる感じもする。
　※次に続く

周囲から孤立するとロボット人間になるって言う発想が良く分からん。
むしろ集団主義を推し進めるとロボット人間が増殖すると思うが。
皆に同じ考えを強要して、同じ行動を取らせる事によって誰もがロボット人間に作り変えられていくのではないかと考える。

>>979の続き
本当に『永遠の未成年者集団』なる世代が構成され始めているとすると、国防面に関しては心配の種になる。
『永遠の未成年者集団』なのだから、国防にどこまで真剣に向き合えるかが問題になるはず。
意識が未成年だとすると国家的危機に対して真剣に向き合えないのではないのかと。
危機が迫った時に、その危機がどこまで深刻なのかを理解できないのではないのかと思う感じもする。

日本に危機が迫って来ても、危機とは感じられない。いよいよ戦争に入るから戦わなければならないから
戦え！というまで戦う意志を持たない世代。戦え！と言われてもどの様な真剣さを持ってよいのかが分からない世代
というか国民全体。

ヒトラーの予言する＝『永遠の未成年者集団』という言葉には、国を守れない集団が現われるとする恐ろしい予言なのでは
ないのだろうかと想像をしてしまった。　世界の情勢がなんとか平和的な様相を保っている間は「永遠の未成年者集団」であっても
許されるけれども、イザ！　東アジア地域の情勢が不安定化をして北朝鮮なり中国が戦争への実行動を始めた時には
日本の国がその「永遠の未成年者集団」で構成されていた場合、日本を守る意識も弱く、守る意志も薄弱である場合には、
戦う前よりも日本の負けは決まった事になるはず。

ヒトラーの言う＝「永遠の未成年者集団」とする意味の裏には、その様な恐ろしい日本の姿を予言していたのでは
ないのかと思ってしまう。　社会にとっても、日本の国防にとっても永遠の未成年集団は危険な存在になって
行くのではないのかと思ってしまった。　策略家であり好戦的な国に対してどうして「永遠の未成年集団」が対抗
できるだろうか。　次に大戦が起きるとした場合には、絶対に「永遠の未成年者集団」では戦えないはずだ。

やっぱりこのスレ終わってるな

>>979
何度聞いてもオタクのこととしか思えないw＞永遠の未成年者集団
新しいヨーロッパとはうまくつながらないけど

まず現代社会の宗教について言うならば
とても危険だから信仰心をもって探求するのは難しいと思う。
私の知るところによると
代表的な宗教の目的はまったく同一でそれはロボット脳からの開放でもある。
がその道は著しく改変してあるし、それを扱うのもロボット脳の者が多いと思うからである。

東京へ行く道のりは沢山ありどの道からでもたどり着くことができる
ただその人の生まれた環境や境遇で道のりはことなる、距離も異なる

それぞれの地域に生まれて東京にたどり着いた聖人はその道を説いたが
今ではその道の標識は破壊され、東京ではなく個人の作った偽東京へと架け替えられている

挙句のはてにはその道のりの正当性を主張しあい、争い　ロボット脳を加速させた。

環境がロボット人間に影響を与えることはあるとおもうが
ロボット脳＝他人との付き合を面倒と感じる　孤独、孤立がそれを増幅させる
と言うのは　必ずしもそうではないと思う。ここでも二極化があると思う。
芸術家とかまってちゃんの違い。双方とも二面性がある。

人がすぐそばに存在する他人の愛や神を認識できないその空しさを
目に見える形で求める心がこの社会の特徴と発展なのかもしれない。
それが物質社会であり、この世界での神や愛を変形させた現象なのかもしれないと思う。

それが人にやさしくとも、人類にとって良いのかはわからないが。
このままで、これ以上の発展は難しいと思う。

第五章の中からの部分---

しかも東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの
社会秩序が生まれるのだ」（ラウシュニングに語った言葉）

ヨーロッパの 社会秩序？　新しい？
「社会的秩序」はどこの国でもあるはず。一部の国ではその社会的秩序が崩壊をして内戦や爆弾テロの
繰り返しばかりをしている所もあるけれども。
その秩序の持つ一つの面には「階級」というべきか地位があるのだと思う。
企業で言えば、会長、社長、部長、課長、係長、班長---などという組織としての階層があってこそ
企業は秩序よく仕事が出来る。
それと同じように国の中にでも国の秩序を守る為に階層的な立場（地位）があるはず。
だとすると第五章で言われている「新しいヨーロッパの社会秩序」という言葉に強く囚われる必要がないと思いたい。

新しいヨーロッパとは？　これから先にヨーロッパの経済が崩壊して、共通通貨で作られたユーロ圏が解体をされて
ヨーロッパでの国と国との関係が再構築されての、新しい国家関係を新しいヨーロッパと表現しているのかも知れない。
とすれば、「そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれ---」という部分には拘らなくても良い感じがするのだけれども。

孤立したり、他人の愛が感じられないとロボット人間になる？
意味が分からねぇ。
ロボット人間は過度の集団主義、常に自分の意思より周囲の考えに合わせる事によって作られる。

最近多いな。発言してないことを
発言したことにして否定する人ｗｗｗｗ

てこのレスしたらまた不毛がはじまるかｗｗｗ

>>986
色々な要素から作られると思う。
その考え方からも作られると思う。

第2次大戦後、アメリカは憲法を6回改正、ドイツは58回も

第2次世界大戦後に、各国が憲法の改正を行った回数をまとめた。
憲法をめぐる事情は各国で異なっているため、単純に比較はできないが、アメリカの「6回」のほか、
イタリアは「15回」、フランスは「27回」となっていて、中でも、ドイツは「58回」も行われている。
そんな中、現行憲法が一度も改正されていない日本は異例といえる。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00245306.html

この様なニュースがあった。
深い意味はないけれども気になったので投下をすることにしました。

憲法改正が必要なのか、必要でないのか。
問題は現憲法解釈で日本を守れるのかどうか？と思う。
日本を守れないようにする憲法には意味がないし、危険な足かせのはず。

未来の東アジアの状況を予測できないほどの、「永遠の未成年者集団化」に向かっている日本だとすると、
もしかとしてだけれども、「永遠の未成年者集団」にとっては憲法改正に必要な論理を
見つけるのは難しい作業なのだろうかと。

永遠の未成年者というのは最低限の教育を受けてない人じゃないの？
小中学校を受けてないヒッキーとか

とは言ったものの個人の事情があるからはっきり言い切れないけど

>>983
今のヲタはどうか知らんが、前世紀からヲタをしてるようなのは国防について
憂いてる奴の割合が多かったけどな。昔から。
兵器やファンタジーを入り口にして、国際情勢や歴史について興味を持つように
なる奴らが多かった。孫子は基本図書、クラウゼヴィッツを読む奴も多数
てな感じだったり。

>>989

多分信じられない事なのだが
もしかすると普通の人間とは桁違いの寿命と回復力や免疫がずば抜けたタイプの人間が出現しだすのかも(´・ω・｀)

普通DNAは二重螺旋構造になっている
これは人間だけじゃなくて動物でも同じ

ところが現在、三重螺旋のDNAを持つ人たちが見つかりだしているそうだ
全く普通の両親の子供が生まれながら三重螺旋であったり、後天的に知らないうちに三重螺旋になるケースもある
まず遺伝子情報が通常の人間の数千倍もあることがわかっている
そして通常の人間とは比較にならない能力を獲得しているそうだ

つまり彼らの存在こそが超人類なのではないだろうか？
外見は普通の人間とは見分けが付かないが、その能力が開花したとき全く別の生命体に生まれ変わるのではないか？

アニメ好きのヒキニートが永延の未成年とか、ちょっと頭の良い大人びた少年少女達が新人類という低次元の争いとは違うそうだ

>>991
装甲騎兵ボトムズですね。
わかります。

どういう塩基なの？

超人は半身半霊、神人は完全に霊的な存在じゃないのか　まあ今の人間がいくら考えても
神人がどんな存在かは絶対に理解できないよ、プランクトンが人間のことを理解できないのと同じようにね
だから俺達は自分が楽しい、幸せだって感じる事をしていればいいんだよ　進化なんて出来ずに必ず死ぬんだからさ

H･Gウェルズの預言

五島勉の最新作にその新人類の謎が書かれている
今しがた読破したよ((((；ﾟДﾟ))))
今までのノストラよりも読み応えが有って面白かった(´；ω；｀)…
2056年までに次々と襲いかかる災難で日本は極限の大ピンチ「今と成っては指摘されなくても何となく解る」
そして極限の大ピンチの日本にユダヤの恐れている謎の暗号「アーモンドの花が日本に開く」
日本は間違いなくその後は奇跡のように蘇るそうだ
そしてその時の日本人は((((；ﾟДﾟ))))

静岡にアーモンドを植樹している自治体があるよ
いろいろ仕込んでるんだね

これから極限まで発展しそうなIPS細胞の医学や科学もアーモンドの花が咲くに関係しそうだ(´・ω・｀)

ガンダムｓｅｅｄのコーディネーターはまんざらウソ話ではない気がしてきた(´・ω・｀)

>>996
> 2056年
なげーよアホ

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・