シルバーバーチ等の霊界通信について語る(Part5)
1 :
本当にあった怖い名無し:
前スレが容量一杯となったので新規スレを立てました。
タヒ
5 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 10:22:45.44 ID:9jjE7JRE0
6 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 13:36:34.23 ID:26/91OU2O
7 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 13:37:58.41 ID:26/91OU2O
このスレを創る意味はなんですか。
8 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 16:24:27.31 ID:ssHWifXpP
スピリチュアリズム、シルバーバーチ関連などのサイトを2つ観た。
双方の管理者が罵り合っていました。
片方は見やすくてカワイイ感じのページ。自分のサイトをパクってると主張。
最初、糖質だろこいつと思ったが。
もう片方のサイトは文字が小さくて地味目。相手の管理者を高齢女
だってけなしてやんの。
まあどうでもいい。
彼女2名、おめーら心の道場からパクってるんだろww
バロスバロス。
また心の道場の管理者も香ばしいしな。
すっげーなほんとw^^
いひひひ ひっひ
とりあえず、ワープア洋介とヤマビンシネ^^
別に霊界を信用して欲しいな。
>>5 >>意に反して、借金まみれの地獄のような人生を送るのが宿命だとしたら
いや、シルバーバーチによれば、人生の選択(生まれる前の時点での選択)は魂の自由意思で選択するのであって、
「無理やり誰かに特定の人生を押し付けられる」わけではない、ということになる。
だから、「意に反して」という現象は、起こらないと思う。
ちなみに、シルバーバーチ以外でも、この点はシルバーバーチとだいたい同じことを言っている。
ひとつ書いておこう。俺とID:26/91OU2Oがこれまでずっと、そしておそらく今後もずっと平行線なのには理由がある。
俺は、「このスレに来る人のため」、つまり、「このスレの読者本人のため」に、いろいろと書いている。
「このスレに来る本人」が、「良い種蒔き」をし、その結果として幸福(または苦しみの削減)になることを願っている。
そして、「このスレに来る本人」が、可能な限り「霊的成長」ができることを願い、多少なりともその手助けができればと思っている。
その目的で、つまり「このスレに来る本人」が、「良い種蒔き」と「霊的成長」を手に入れることができるようになることを願っている。
「このスレに来る人の周囲にいる人たち」のために書いているのではない。「このスレに来る人たち自身」のために書いている。
しかし、ID:26/91OU2Oの目的は正反対だ。これまでのやり取りで確実にわかったのは、ID:26/91OU2Oの本当の目的は、
「他者(例えばこのスレに来る人たち」に、利他的な生き方や、人助けを”させること”」が、ID:26/91OU2Oの本音の目的だ。
そして、その動機は、これまで何度も書いているように、「他人に利他的な生き方や、人助けをさせること」により、間接的であっても
「自分や自分の仲間(前スレ
>>80参照)」を「助けさせる」ことを目的としている。
一言で言うと、「お前ら自分勝手な生き方してないで、俺(や仲間)が困ってるんだから助けろ!」というのが本音だ。
その際、他人(例えばこのスレに来る人たち)が苦しもうが不幸になろうが、そんなことは関係ないようだ。
他人(自分や仲間以外の人)を犠牲にしてでも、自分(や仲間)を助けたい、という「本音」が動機となっている。
しかも、さらに困ったことに、その「本音の邪な動機」を、あたかも「利他」とか「人助け」とかいう「仮面(建前)」をかぶって言ってくるから
余計始末が悪いのだ。シルバーバーチの「利他」という言葉を、自分の都合のいいように利用しまくっている。
(続く)
(
>>12より続く)
「正当な人助け(邪念の無い人助け)」であれば、自分ひとりで静かに実践するものであり、間違っても「他人に利他を要求」などしない。
もし、「他人に利他を要求する」のであれば、それは「正当な人助け」ではなく、上に書いたような「邪念による人助け」に過ぎない。
つまり、「人助け」という仮面をかぶった、「俺(と仲間)を助けろという叫び」に過ぎない。
「本当の利他」であれば、執着的になったりヒステリックになったりすることはない。
しかし、ID:26/91OU2Oのような,「自分(と仲間)を助けろという叫び」という「利己的な動機」に基づいた「偽りの人助け」の場合、
執着的にもなるし、ヒステリックにもなる。ID:26/91OU2Oの書き込みを見れば、執着度(粘着なコピペ等)とヒステリックさがよくわかる。
特に、ID:26/91OU2Oのコピペには、その執着度が滲み出ている。
そして、理論的、または筋の通った反発ができなくなった結果が、
>>6のような「怒りにまかせた叩き行為」となる。
他人を「クズ」とか呼んで叩く。
ID:26/91OU2Oの本音の目的は「他人(このスレの人たちを含めて)」に「利他的な行為、人助け」を『させる』ことなので、
俺の書き込みは、ある意味その「ID:26/91OU2Oの利己的な目的」を妨害しかねない内容なので、必死で俺を叩いている。
でも、俺の目的は、「このスレに来る人たち自身」の手助けになることであって、「このスレに来る人の周囲の人」を助けるためでは
ないから、今後もずっとこれまで通り「このスレに来る人たち本人」のために書き続ける。
逆に、ID:26/91OU2Oは、「このスレに来る本人」ではなく、「このスレに来る本人の周囲の人たち」を助けたがっているのだよ。
「周囲」というのは漠然としているが、要は、この場合は、ID:26/91OU2Oにとっては、「周囲=自分」という意味となるのだ。
だから、このスレの人たちに、執拗に「利他行為、人助け」を暗に要求しているのだ。
コピペつまんねーよ
(今後の説明の都合上、これだけは予め貼っておきます)
■参考資料・・・「俺の仲間」および「俺の敵」 とは
▼「俺の仲間」とは
(例1)自分や家族が犯罪の被害者となって苦しんだ人の場合、「犯罪被害者全員」が、「俺の仲間」となる。
(例2)子供時代に苛めを受けて苦しんだ人の場合、「現在苛められてる子供たち全員」が、「俺の仲間」となる。
(例3)女性差別で苦しんでいる女性の場合、「女性全員」が、「俺(私)の仲間」となる。
(例4)部落差別で苦しんでいる人の場合、「部落民(部落出身者)全員」が、「俺の仲間」となる。
(例5)生まれつき足が不自由な人の場合、「足が不自由な人全員」が、「俺の仲間」となる。
(例6)子供時代に貧困で苦しんだ人の場合、「現在貧困の状態にある子供たち全員」が、「俺の仲間」となる。
(例7)震災で家族や家を失って苦しんでる人の場合、「震災で苦しんでる人全員」が、「俺の仲間」となる。
なお、上記は、あくまでも原則であって、実際には「仲間とみなす範囲」はもっと広いこともある。例えば、
(例3)と(例4)では、女性差別や部落差別以外でも、例えば「その他の何らかの差別で苦しんでる人」
(例5)では、足が不自由な人以外でも、例えば「手が不自由な人」
なども、「俺の仲間」に含めることがある。いずれにせよ、「自分と同じ苦しみを体験している人」は全員が「俺の仲間」となり、
場合によっては「自分と似た苦しみを体験している人」も「俺の仲間」に加えるケースもある、ということ。
ところで、上の例のうち、(例1)から(例4)に関しては、「俺の仲間」のほかに、「俺の敵」という概念も併発する。
▼「俺の敵」とは
(例1)では、「犯罪加害者」
(例2)では、「苛めっ子」
(例3)と(例4)では、「差別する人、差別主義者」
が、「俺の敵」となる。
(例5)から(例7)では、「運命」や「自然現象」が「俺の敵」とも言えるが、少なくとも人的な意味での「俺の敵」はいない。
>>5 ところで、前スレの
>>712-715のように、シルバーバーチは「火に手を突っ込むと火傷する」という知識があるかないかで
火傷を負うかどうかが分かれる、というようなことを書いていたよね(当然といえば当然かw)。
ところで、以下の知識があるかどうかも、火傷以上に重要だと思うのだ。
「カルマなどない。カルマを償うために地上世界に戻る必要などない」
(↑)この知識があるかないかでは、大違いとなる。
例えば、前回の転生で、地上で「良くないカルマ」を作ってしまい(例えば人を殺してしまった、等)、それを償うために、
もう一度地上に戻って「殺される」または「殺人を防ぐ」などの行為によって「カルマを解消しなければならない」と、
思いこんでいるか、あるいは「その必要はない」とわかっているか。この違いは重要である。
この知識が無い魂は、100%確実に地上に逆戻りする。そして、カルマを清算するために、苦しい人生を送る。
(苦しい台本を予め自分で選び、そして、その苦しい人生を体験する)。
しかし、この知識があれば、たとえ地上世界でどんな「良くないカルマ」を作ってしまったとしても、「その世界は実在ではない」
つまり「夢に過ぎない」ので、そのカルマを償う必要などない。とわかっていれば、「地上のことは全てを置き去り」にしたうえで、
楽しくも快適でもない「地上の人生、地上への転生」には、永遠におさらばすることも可能となる。
「カルマを完全に償うまでは地上世界から去ることができない」と思い込んでいるか、
それとも、「いつでも地上世界から去ることは可能だ」とわかっているかの違いは大きい。
なお、シルバーバーチが言っている「カルマ」とは、上に書いたカルマとはまた別のカルマである。
詳細は前スレの「カルマA」と「カルマB」を参照。
ところで、「カルマを償わなければならない」という誤解のもとで地上に戻るケースとは別に、
「戻る必要はないけど自分から戻ってしまうケース」も多いと思われる。地上への転生は、一種の「麻薬」みたいなものだと思う。
タバコ、酒、覚醒剤、パチンコ、ギャンブル等、いずれも「誰かから無理やりやらされてる」わけではない。
そして、多くの場合、本人自身も「やめたい」と思っていることが多い。しかし、本人自身が「やめたい」と思っているにも関わらず、
心理的執着、または肉体的執着があるため、やめたくてもやめられないw
自分から進んでタバコ、酒、ギャンブル等に戻ってしまうのだw
地上への転生も、これに似たところがある。
たとえば、貧困な一生を送り、金持ちに憧れ続けたまま一生を終えた場合、「金持ち」に憧れる。
その転生を最後に地上を卒業することが可能とわかっていながらも、「最後に、もう一度だけ、金持ちとしての人生を体験したい」
という心理的欲求が、自分自身を再び地上に戻してしまうのだ(もちろん、その場合は、金持ちになるという台本を選ぶが)。
上記の例の「金持ち」以外でも、例えば「異性からモテる男(女)になりたい」とか、「ハンサム(美人)に生まれたい」とか、
「健康な身体に生まれたい」とか、思うこともあるだろう(モテない人生、ブサ・ブスの人生、病気の人生を送った場合など)。
そういう意味での「心理的執着」が、本人を「地上に戻してしまう」ことも多いのではないかと思う。
実は、この件に関しては、俺自身も正直言って、かなり迷ってる部分もあるのだw
(今回で地上転生は最後にしたいけど、でも、あと一回だけ、こういう人生も経験してみたいな、という欲求がないわけでもないw)
19 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 21:43:22.71 ID:26/91OU2O
>>16 2012/02/12(日) 01:10:24.02 ID:bjCGJInX0 [sage]
>>ID:26/91OU2O以外の全ての人へ
ここ数時間の俺のレスで、「犯罪加害者」、「利己的な人」、「現実逃避する人」、「北朝鮮人」という表現を多用したが、
誤解のないように念のために言っておくけど、俺はこの人たちを擁護する意図なんて全くないw
まあ、「現実逃避する人」と「北朝鮮人」はともかく、「犯罪加害者」と「利己的な人」なんかどうにかしてほしい。
「利己的な人間」なんか俺の前から全員消えてほしいしw、「犯罪加害者」にいたっては、世の中から消えてほしいよw
ただ、ID:26/91OU2Oが、あまりに「ゆがんだ人助け、執着・粘着かつ執念を持った人助け」に拘っているようなので、
その間違いを本人に気付かせるために、わざとID:26/91OU2Oが強烈に嫌っている相手として、上記の例を出したまでなので。
「犯罪加害者」の擁護(物理的擁護)をするなんて、俺自身はまっぴら御免だわw
ただし、「物理的擁護」はまっぴら御免だけど、彼らを「ゆるす」ことはするよ。
なぜなら、彼らをゆるさないと、俺自身の霊的成長の阻害になってしまうから。
だから、俺は、彼ら(犯罪加害者)をゆるす。だけど、彼らに親切にできるかどうかと言われたら、たぶん「できない」だろうなw
さて、俺は
>>17で、
「カルマを償うために地上世界に戻って苦しむ必要などない」
と、書いた。これを信じるかどうかや、これが正しいかどうかの判断は各自に任せることにするが、
仮にこれが正しいと仮定した場合、それに対して「どう感じるか(正直な本音の気持ち)」は、以下に二つのパターンに大別される。
(A)これは助かった。これまで悪いカルマを作ってしまったかも知れないけど、俺は苦しまなくて済むんだ。これは助かった。
(B)ふざけるな!俺や俺の仲間(
>>16参照)を苦しめたアイツがカルマを償わずに逃げれるなんて許さん!絶対に許さん!
まあ、90%以上、いや99%以上の人は(A)に該当すると思うけど、もし万が一、このスレに(B)に該当する人がいるとしたら、
その人はヒーラー(医療機関の精神科でもいい)のところに行って、自身の内部で泣いている「インナーチャイルド」を
癒してもらった方がいいと思う。
これほどまでに怨恨が激しい場合、インナーチャイルドを癒してあげない限り、本人の苦しみは永続してしまうかも知れない。
無駄に長いレスが多いからなあ。
無意識の罪悪感を解体しない限り輪廻を繰り返すんじゃなかったけ?
そこらへんはうろ覚えだが。
>>21 確かに長いよね、ごめんね・・・
>>22 うん、無意識の罪悪感を解体しない限り地上に逆戻りする。「無意識の罪悪感」とは、「隠れた憎悪(自分でも気付いてない憎悪)」のこと。
自分の心に「憎悪」の念が残っている限り、地上世界に対する執着が残るので、けっきょく地上に逆戻りすることになる。
「誰かに強制されて戻る」のではなく、「自分の執着(憎悪)が、自分を確実に地上世界に戻す」ことになってしまう。
>>18で書いた、タバコやギャンブルの喩えが「無意識の罪悪感」に該当するかどうかはともかく、
仮に「該当しない」としても、これらはこれらで「本人を地上に戻す役割」を担ってしまうということ。
もっとも、タバコやギャンブルに対する執着が残っているということは、「タバコやギャンブルをゆるしてない(執着を手放してない)」
というふうに考えれば、これもまた「罪悪感」の一種ってことになるのかもね。
まあ、ここら辺は、むしろ「言葉の定義」の問題にもなってくるかもね。
霊界に居座っても赦しを実践する機会ないんじゃない
>>24 たぶん、ないだろうね。「全くない」と言い切れるかどうかはわからないけど、少なくも「殆どない」のは確かだと思う。
というのは、霊界では思念がそのまま即現実になるから、ゆるしの実践をしている暇が無いような気もする。
(いったんここまで)
26 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 22:33:39.12 ID:26/91OU2O
>>22 2012/02/06(月) 22:08:02.73 ID:WwkSybRu0 [sage]
>>405 もちろん、そうだよ。あの車椅子の男性は私が引き寄せた幻想。だからこそ、あの人のことを恨んではいけないのだ。
もし、あの人が現実(実在)だったら、
俺が怒るのは当然だし、俺には怒る権利があるし、俺の怒りは正当化される。
でも、あの人が現実(実在)ではなく、俺が引き寄せた幻想だからこそ、
俺が怒るのはおかしいし、俺には怒る権利はないし、俺の怒りは決して正当化されることはない、ってこと。
あのケースで言えば、俺の唯一の義務は、あの車椅子の男を「ゆるす」こと。
余談だけど、昨日は車の運転中に物凄く無謀で迷惑な車に遭遇したよ。
でも、その時は一瞬でゆるすことに成功した(怒りの念をゼロで済ますことができた)。
28 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 23:02:03.28 ID:26/91OU2O
775:本当にあった怖い名無し :2012/02/11(土) 17:45:46.12 ID:/4h9Pm0Y0 [sage]
客観的に正しい行為をしても、相手の恨みや憎しみといった反感を買うことは誰にでも経験したことがあるはずだが
その時に相手の怒りの毒を受け流せなかった分を差し引きした分だけ善意の反作用が自分に帰ってくる
相手はこちらの善意を受け取らなかったのだから直接自分に帰ってくる。実感しにくいかもしれないが体験を積み
相手の境遇に理解し憐みの気持ちをもって許す心境になれるほど精神面が強化されていれば、このような場合でも感謝の念が湧く
また一つ自分の精神面を強化できる経験をさせてくれてありがとう。と。これはこのような経験が浅く心があまり磨かれていないうちは
到底信じることは出来ない心境だろうと思う。自分も年輪を重ね経験を重ねたからこそようやくこのことを語れるようになった
410:本当にあった怖い名無し :2012/02/06(月) 22:08:02.73 ID:WwkSybRu0 [sage]
>>405 もちろん、そうだよ。あの車椅子の男性は私が引き寄せた幻想。だからこそ、あの人のことを恨んではいけないのだ。
もし、あの人が現実(実在)だったら、
俺が怒るのは当然だし、俺には怒る権利があるし、俺の怒りは正当化される。
でも、あの人が現実(実在)ではなく、俺が引き寄せた幻想だからこそ、
俺が怒るのはおかしいし、俺には怒る権利はないし、俺の怒りは決して正当化されることはない、ってこと。
あのケースで言えば、俺の唯一の義務は、あの車椅子の男を「ゆるす」こと。
余談だけど、昨日は車の運転中に物凄く無謀で迷惑な車に遭遇したよ。
でも、その時は一瞬でゆるすことに成功した(怒りの念をゼロで済ますことができた)。
29 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 23:12:54.93 ID:WFXZ9rWEO
最近読書会に参加したけど面白い人沢山いたわ。
お前らも参加して一緒に協力して仕事しようぜ。
30 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 23:20:01.06 ID:26/91OU2O
2012/02/11(土) 17:45:46.12 ID:/4h9Pm0Y0 [sage]
到底信じることは出来ない心境だろうと思う。自分も年輪を重ね経験を重ねたからこそようやくこのことを語れるようになった
2012/02/12(日) 01:10:24.02 ID:bjCGJInX0 [sage]
ただし、「物理的擁護」はまっぴら御免だけど、彼らを「ゆるす」ことはするよ。
なぜなら、彼らをゆるさないと、俺自身の霊的成長の阻害になってしまうから。
だから、俺は、彼ら(犯罪加害者)をゆるす。だけど、彼らに親切にできるかどうかと言われたら、たぶん「できない」だろうなw
2012/02/06(月) 22:08:02.73 ID:WwkSybRu0 [sage]
もちろん、そうだよ。あの車椅子の男性は私が引き寄せた幻想。だからこそ、あの人のことを恨んではいけないのだ。
もし、あの人が現実(実在)だったら、
俺が怒るのは当然だし、俺には怒る権利があるし、俺の怒りは正当化される。
でも、あの人が現実(実在)ではなく、俺が引き寄せた幻想だからこそ、
俺が怒るのはおかしいし、俺には怒る権利はないし、俺の怒りは決して正当化されることはない、ってこと。
あのケースで言えば、俺の唯一の義務は、あの車椅子の男を「ゆるす」こと。
余談だけど、昨日は車の運転中に物凄く無謀で迷惑な車に遭遇したよ。
でも、その時は一瞬でゆるすことに成功した(怒りの念をゼロで済ますことができた)。
>>27 う〜ん。普通にスルーすればいいんだがね。
でも前回のDVDの件といい、正直、あっちこっちの書籍の引用だからな。
時々、咀嚼したつもりの勝手な解釈が入っているから本当はタチが悪い。
まあ、それ違うんじゃないか指摘しても、霊の世界の話なんてウラが取れてるわけではないし、
結局は単なる宗教論争になってしまう。
>>12 他人に利他を要求する行為の裏には、(自分や自分の仲間を助けたいという)利己心があるって言う主張だけど、
それを言うならシルバーバーチとかイエスとかはどうなのって思うんだけど?
バーチやイエスほど霊性は高くないだろうけどさ、そういった人達全てが利己心から
他人に要求してるってわけじゃないと思うけどな
>>28>>30 お前ひとつ勘違いしてるぞ。
>>28と
>>30に引用されてるID:/4h9Pm0Y0は俺じゃないぞw
それはともかく、その
>>19>>26>>28>>30のコピペは何の意味があるんだ?何が言いたいんだ?
さっぱり意味がわからんのだがw
>>31 いや、DVDの喩えは書籍(たぶん「○○○〜の実践書」という2011年10月刊の本のことだと思うが)からの引用じゃないよ。
俺は2010年9月にすでに某スレで「DVDの喩え話」は出してるよ。
まあでも、それがどこのスレだかここで言うのはやめとくから、信じられなければ信じなくてもいいけど。
>>32 イエスはよく知らないが、シルバーバーチは決して、他人(サークルメンバーたち)に利他を「要求」はしてない。
シルバーバーチは、誰かに向かって、「利他的行為を”しろ”」なんてことは一言も言ってない。
シルバーバーチは、利他的行為が、動機さえおかしくなければ「良い種蒔き」になることを知っていたから、だから推奨していただけ。
あと、いわゆる「他人に利他的行為を要求する一般人」に関しては、
例の「死後の裁き君」みたいな利己的な動機からそうする人以外に、何っていうか、「誤った正義感」または「偏狂症的理由」で、
そのような行動に出るケースもあるだろうね。
たとえば、「苛められてる子供を助けろ(利己的意味ではなく)」という思いにばかり目が行きすぎた結果、
「それ以外の子供の利益や安全」が見えなくなって、「苛められてる子供を見かけたら何が何でも助けろ」みたいなことを、
他の子供に言ったりするケースね。
相手が複数なら、助けに行った子供がボコボコにやられてしまう危険もあるが、そんなことはおかまいなしに、あたかも、
「助けに行く子供はボコボコにされてもいいから、とにかく苛められてる子を助けろ!」というような、
いわゆる「周囲の全体像が見えなくなってしまい、苛められてる子供を助けるこど”だけ”に頭が行ってしまっている」ようなケース。
確かにこれらの場合は、その動機は「利己的」というわけではないね。
>>32 これに関して、割と簡単に判別する方法がひとつある。
「正当な人助け(の要求)」、つまり、「人助けをみんなに求めようと努力する(要求/強制ではなく)」のような正当な人と、
「利己的な理由」や「偏狂症的理由」で、「人助けをみんなに強く要求する」ような人の違いは、
「前者」は、決して執着的になったり、ヒステリックになったりしないという点。
「後者」は、概して執着的になり、ヒステリックになりやすいという点。
この点で、概ね判別できると思う。
>>32 「利他行為が大事」とされる理由。
利他行為をする目的は、「霊としての心」を養う為なんだよ。
言ってみれば、利他行為は道具みたいなもの。
だから、バーチは「利他行為」と同時に「動機が大事」とも語った。
だけど、バーチに触れて利他行為に励む人は
いつしか「利他行為こそが大事」と、
道具が主にすり替わってしまっているんだよね。
そういう人の言葉は、受ける方は敏感に察知するんだよ。
心が拒否反応を示す。
>>36 >>利他行為は道具みたいなもの
そうそう!まさにそれ!
「利他行為(動機がおかしい場合を除く)」は、「良い種蒔き」のための「道具」なのだ。
動機さえおかしくなければ、利他行為は確実に「良い種蒔き」になる。そして、それが本人のところに返ってくる。
その結果、本人の幸せ(または苦しみの減少)に繋がる。
さらに、その行為を行ったことにより「心の変化」が起こり、その結果として「霊的成長」に繋がることもある(必ず繋がるわけではないが)。
だから、シルバーバーチは利他行為を「推奨」しているのだ。あくまで「推奨」であって「強制」ではない点がポイント。
>>だけど、バーチに触れて利他行為に励む人はいつしか「利他行為こそが大事」と、道具が主にすり替わってしまっているんだよね。
これもその通り!シルバーバーチ愛読者の一部(全員ではない)は、この点を勘違いしてるんだよね。
>>33 いや、神との対話シリーズからだ。
つまり2000年当時から使い古された比喩だ。
当時DVDではなく、CD-ROMと表現されていたが、あとは一緒。
自分がオリジナルだと思っていたなら、それは驚くほど違う。
多分、知らず知らずにミームの影響下にあったんだろうな。
>>34 「要求」って言葉は
>>13からそのまま使わせてもらっただけだから、「推奨」に置き換えても
それほど問題はない。
>あと、いわゆる「他人に利他的行為を要求する一般人」に関しては、 何っていうか、
>「誤った正義感」または「偏狂症的理由」で、 そのような行動に出るケースもあるだろうね。
例えばさ、親や教師が自分の子供、あるいは自分の生徒に利他行為をするように教育することもあるわけじゃない?
その場合は「誤った正義感」や「偏狂症的理由」なんかじゃなくて、「愛情」が理由なんじゃないの?
>>38 ああ、言われて思いだした。すっかり忘れていたけど思いだしたわ。
本は手元にないから確認はできないが、確か神との対話の第三巻だったと思う。
うん、あった。間違いなくCD-ROMのゲームの喩えがあった。
2010年に俺がその喩えを書いたとき、神との対話の受け売りで書いたつもりはなかった(と思う)けど、
無意識のうちに神との対話のその部分が参考になっていた可能性は否定できないなw
あるいは、神との対話の受け売りで書いたのだけど、そのことを(今の)俺自身がすっかり忘れているだけなのかも知れない。
41 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 00:33:40.66 ID:luRp4QLnO
>>36 敢然とした結果は存在します。
心だけではありません。
能力に悩むことのなくなった人類を含めた霊的存在は、怠惰です。罰を受けます。
死後も結果が魂に残るのです。
心に良い影響を与えるのは知っています。
気持ちがにじみ出るのも大事です。成功すれば自然と出てきます。
ではあなたが私と同じようなことをやって前スレのような結果を出せますか?
私の仕事、真実の霊的真理の普及をあなたはやりましたか?
私は弱者の理論や理屈だけを聞くわけにはいかないのです。
私は真実しか生き残らないと思ったのです。
ですからあなたのような一個だけの人を許すわけにはいかないのです。
得てしてあなたたちの霊的世界のためであり、あなたたちのためであります。
ついでに魂が目覚めていない人につける薬はありません。
学校でも職場でも当たり前のように命令され、仕事をこなしているのに、なにが“心が拒否する”だ。
霊的真理は仕事でしょ。
死後の世界と人類をよくしたいんでしょ。
42 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 00:40:10.70 ID:luRp4QLnO
Q、もしも善人が、死後存続の真理を聞かされていながら信じなかった場合、そちらへ行って何か報いがあるのでしょうか?
A、善人とか悪人とかの意味が私にはわかりませんが、肝心なことは、どういう人生を送ったかということ、どれほど人のために役立つことをしたかということ、潜在する大霊の資質を開発する機会をどれだけもったかということです。
それがすべてです。
死後存続の事実は、知らないよりは知っていたほうがいいでしょう。
が、最後の試金石は、どのような日常生活を送ったかということです。
>>38 ああ、言われて思いだした。すっかり忘れていたけど思いだしたわ。
本は手元にないから確認はできないが、確か神との対話の第三巻だったと思う。
うん、あった。間違いなくCD-ROMのゲームの喩えがあった。
2010年に俺がその喩えを書いたとき、神との対話の受け売りで書いたつもりはなかった(と思う)けど、
無意識のうちに神との対話のその部分が参考になっていた可能性は否定できないなw
あるいは、神との対話の受け売りで書いたのだけど、そのことを(今の)俺自身がすっかり忘れているだけなのかも知れない。
>>41 お前大丈夫か?
職場で上司の命令(職務上当然の命令ならともかく、理不尽または無茶な命令)に「心が拒否」するのは当たり前だろw
ただ、「心は拒否」するけど、サラリーマンである以上は、実際に(物理的に)拒否するわけにはいかないから、
物理的には「はい、わかりました」と言って、上司の命令に従うのが普通だが、心では「拒否」してるに決まってるだろw
お前は上司の理不尽な命令を「心で」拒否しないのか?(物理的にはもちろん拒否しないだろうけど)
>>41(ID:luRp4QLnO )
煽ってるわけではなく、真剣な質問なのだが、お前、「脳障害(軽度)」か、「うつ病系の疾患」か、「自閉系の疾患」を患ったことある?
いや、お前の行動パターンというか、書き込み内容から察するに、その手の症状があるのかな?と、ふと思ったから聞いただけだが。
別に、「脳障害」とかいう言葉とかも、軽蔑的な意味で使ってるわけじゃないぞw
>>41(ID:luRp4QLnO )
>>学校でも職場でも当たり前のように命令され、仕事をこなしているのに、なにが“心が拒否する”だ。
あ!まさかとは思うのだが、
この「当たり前のように命令され、仕事をこなしているのに」って、もしかしてお前自身のことを言ってるのか?
「俺はちゃんと仕事をこなしているのに」ってことを言おうとしたのか?
お前、前にもこんな怒りの発散をしてたよな?
上記のお前の書き込みは、どうもこれとかぶるんだがw(↓、無駄な改行は除去した)
30 :本当にあった怖い名無し :2012/01/29(日) 00:49:22.78 ID:UKLWU/QpO
次に日常の人間をバカにする行為、あるいはそう思っていることについてハラが立つ!
なぜ働いている人間をバカにするのか!
いいかげんにしてほしい。
いったい人間が本一冊知ったからどれだけ変わるというのか!
ならそのとおりやってみろ!
ふざけんじゃねぇよ!
なんでできないのにバカにするんだ!
なぜ霊的真理を知って人をバカにするんだ!
なにも変わってないではないか!
人はそんなに変わらない。
一生懸命やってようやく変わるんだ!
なぜそれがわからない。
なぜ普通の人間に負けていると俺がいっているのかわからないのか!
どれだけ変わったんだ!!
47 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 01:18:29.25 ID:luRp4QLnO
>>44-46 全部書き込んでいいか?
俺お前に一度も負けたことないけど。
めんどくさいんだけど。
あれ?さっき送信したはずの
>>39へのレスが無い・・・?
>>39 >>12-13での俺の書き方が悪かったかな。俺は別に「利他の推奨(要求)」が「すべて利己的」と言いたいのではなく、
中には「子供が利己的に育ったら本人が将来嫌われたり会社で浮いたりして可哀想だから」という理由で
自分の子供に利他を推奨(要求)するなら、それはもちろん「愛」だよ。
小学校で先生が「他人のことを考えて行動しよう」というのも、先生の利己的な思いによるものではなく、
「子供たちに社会適応力yをつけてあげたい」という「愛」によるものだ。
ただ、こういうケース以外で、「他人に利他的行為を要求(推奨ならともかく要求)」するような行為の中には、
「利己的な理由」によりものもたくさんある(あるいは、大半が利己的理由じゃないかな?)ということを言いたかっただけだ。
なお、
>>35で書いたような判別は割と簡単にできる。
たとえば、「子供の為を思って子供に利他を勧める親」は、その点に関して執着的になったりヒステリックになることはない。
もしこれが、「親の言うことを聞かない」とか「悪質なイタズラをした」とかいうなら、親がヒステリックになることもあるだろう。
しかし、上記のようなケースでは、親が子に利他を「勧める」ことはあっても、それに関して親がヒステリックになることはない。
しかし、「利己的な理由」で「周囲に利他的行為をさせよう」としているケースでは、執着的でヒステリックになりやすい。
だから、そういう意味で、
>>35の方法で割と簡単に判別することができる。
>>47 >>俺お前に一度も負けたことないけど。
は?負けたことがあるとかないとかいう以前の問題として、その「勝ち負け」という概念がどこから出てくるんだ?
「勝ち負け」があるということは、勝負(闘い)だよな?お前はここで闘っているのか?何と戦っているんだ?
ていうか、こういう意味不明、ワケワカメなこと書くから、
「脳障害(軽度)」や「うつ病系の疾患」や「自閉系の疾患」が疑われるのだがw
ていうか、わけわからん。マジでわけわからん。
>>48 同じレス(40、43)を2回書き込んでるから勘違いしたんじゃない?
利他を推奨(要求)する理由の根本に愛があれば問題ないってことだね
イエスやバーチには当然それがあるだろうし、(まともな)親や教師にもあるだろう
>>12-13のレスだけじゃなく、前スレから見ててやたらと利他の推奨に否定的だなと思ったからさ
>>50 あ、ホントだ。
>>43を書くとき間違えたみたいだw
>>利他を推奨(要求)する理由の根本に愛があれば問題ないってことだね
うん、根本に「愛」があれば問題ない。問題ないどころか、「良い種蒔き」になるよ。正しい動機による、正しい行動だからね。
ただし、ここで重要なのは、たとえば、
「Aさんに対して利他行為を勧める場合」
の例で言うと、その「愛」というのが、「Aさんに対する愛」でなければならない、という条件がつくけどね。
つまり、「Aさんに対する愛」が動機となって、「Aさんに対して利他を勧める」のであれば、これは「愛」が動機となる。
しかし、「Aさんに対する愛」ではなく、「Aさんによって助けられる相手に対する愛(というか憐憫)」が動機なら、
この場合は、「Aさんに対する愛」が動機ではないため、「利他を勧めた相手であるAさんに対する愛に基づく動機」とは言えない。
よって、「愛に基づく動機」ではなく、「根本に愛がある」とは言えない。
まあ、「Aさんに助けられることになる相手に対する愛」はあるのだろうけど、それなら「自分がその人たちを助ければ」いいだけであって、
Aさんにそれを要求するのは間違っている(軽く推奨するだけなら、まだしも)。
>>50 >>
>>12-13のレスだけじゃなく、前スレから見ててやたらと利他の推奨に否定的だなと思ったからさ
「利他の推奨に否定的」というより、「ゆがんだ利他、執着的でヒステリックな人助け」の問題点を暴露したかったのだ。
あるいは、
>>51で書いた例で言うと、「A君に対する愛のない、A君への利他の勧め」が問題だという点もね。
補足すると、シルバーバーチが利他を勧めているのは、すべて例外なく、「シルバーバーチが直接問いかけている人」たち、
つまり、シルバーバーチと直接会話をしている「サークルメンバーやゲスト」のために、利他を勧めている。
「サークルメンバーの助けを受けることになる人たち」のために勧めていたのではない。
「サークルメンバー」が、利他を行うことにより、「良い種蒔き」になり、その結果が「サークルメンバー」たちに返ってくるから、
その恩恵を受けるのは、「サークルメンバー」であって、「サークルメンバーの助けを受けることになる人たち」ではない。
つまり、シルバーバーチは、「サークルメンバー」のために、利他を勧めていた。
「サークルメンバーの助けを受けることになる人たち」に対する愛ではなく、
「サークルメンバー」に対する愛に基づき、利他を勧めていたのだ。だからこそ、評価されるのだ。
逆に、例えば、子供時代に苛めに遭って苦しんだ人が、成人して小学校の先生になったとしよう。
その先生が、自分の子供時代の苦しみを思い出し、「苛められてる子供全般」に対する大いなる憐憫を感じ、
自分のクラスの子供たちに、以下のようなことを言ったとする。
「苛められてる子供を見かけたら、どんなことがあっても、苛めをやめさせろ。どんなことがあっても、苛められてる子供を助けろ。
相手(苛めている子供)を恐がってひるんだりするな。君たちは殴られても蹴られてもいいから、とにかく苛められてる子供を救え」
まあ、ここまで極端な言い方をする先生はいないだろうけど、もし、その先生が自分のクラスの子供にこんなことを言ったとしたら、
こらはもはや「愛」ではなく、「自己憐憫(仲間憐憫、仲間は
>>16参照)」以外の何物でもない。
この場合、先生の愛(憐憫)は、「苛められてる子供(=仲間=自分)」だけに向けられており(→利己的動機)、
「自分のクラスの子供に対する愛」は皆無だからね。これは、とてもじゃないけど「愛のある利他の勧め」とは言えない。
>>53 >補足すると、シルバーバーチが利他を勧めているのは、すべて例外なく、「シルバーバーチが直接問いかけている人」たち
いや、それは違うだろう
『シルバーバーチと直接会話をしている「サークルメンバーやゲスト」のために、利他を勧めている』わけではない
サークルメンバー以外の人、つまり地上人全てに勧めている
シルバーバーチの「愛情」は、サークル内の限定的な物ではない「人類愛」とでも呼ぶべき物
>>54 君の論法の特徴は、例外的な物を持ち出してきて、さもそれが一般論かのように展開する事だね
自分で気づいてないのかもしれないが。
56 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 03:30:04.88 ID:luRp4QLnO
>>54 じゃあ戦争も東日本大震災も自己憐憫なんだね。
君は“クチ”だけで何もしない“クズ”なんだね。
霊性が低いね。
お年は何歳ですか?
>>55 >>サークルメンバー以外の人、つまり地上人全てに勧めている
そりゃあ、本になって世界各地で発売された今となってはそうかも知れないが、シルバーバーチが問いかけたその時点では、
直接語りかけた相手であるサークルメンバーに対して伝えた言葉だよ。
あと、仮に(新聞や本を通して)人類全体が目を通すことになったにせよ、シルバーバーチが救おうとした相手は、
「シルバーバーチの言葉を聞き、その活字を見て、読んだ本人」であって、「その本人が手助けする相手」ではない、
という点では
>>53のとおりだよ。
要は、サークルメンバーであろうとなかろうと、シルバーバーチの言葉を聞いた(活字を読んだ)「本人」に対する救いであり、
その「本人が手助けする相手」に対する救いではない、ということだ。
>>55 例外的であろうとなかろうと、一般論であろうとなかろうと、先生のその言葉は「生徒に対する愛がない」ということだ。
>>56 やっぱりここで出てきたかw
お前が熱くなる状況はほぼ完全にわかったよ。
つまり、「どんなことを書いた」ときに「お前が発狂するか」が、ほぼ確実にわかったw
まあ、前からうすうすはわかっていたけどな。
要するにお前は、「生徒に怪我させてもいいから苛められてる子を助けろ」と叫びたいだけだろ?
つまり、「苛められてる子」が「お前の仲間(
>>16参照)」ってことだろ?w
60 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 03:42:40.10 ID:luRp4QLnO
あとインナーチャイルドって2回聞きましたけど何ですか?
私は統失じゃないんで心の怒り憎しみがたまりにたまって反発してるから今苦しいんだ…なんて思わないんで。
真実じゃない知識、能力的じゃない知識に興味ないんで。
おじいさん。
精神薬のねたきりひ弱野郎。
月額精神薬はいくらですか?
>>56の本音
「生徒(苛められてる生徒を除く)なんてどうでもいい(怪我しようが知ったこっちゃない)」
「しかし、苛められてる子は、どんなことがあっても助けろ」
「生徒(他人)を犠牲にしてでも、苛められてる子(自分・自分の仲間
>>16)を助けろ」
これがお前の叫びだろ?
>>60 お前は覚えてないかも知れないけど、前スレやその前やその前のスレを見れば、
お前(に間違いないと思われる人による)書き込みを見れば、
お前が、心の怒り憎しみがたまりにたまって爆発寸前だってことはだいたいわかるんだが・・・
63 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 03:46:45.93 ID:luRp4QLnO
>>57 お前みたいに魂が目覚めてないからだろ。
俺がここに書く理由は、興味ある人間に霊的成長を促すこと
もうひとつは
他のやつが見て、間違って広がることの恐怖感。
後悔したくないんで。
>>60 >>おじいさん。
>>精神薬のねたきりひ弱野郎。
>>月額精神薬はいくらですか?
精神病系?か何かのお爺さんの介護か何かしてるの?
そして、そのお爺さんのことをかなり憎んでいるんじゃない?
落としたものを自分で拾え(だっけ?うる覚えだが)、とか、
靴の紐くらい自分で縛れ(だっけ?うる覚えだが)、
とかいうのも、そのお爺さんのこと?
65 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 03:48:51.96 ID:luRp4QLnO
>>62 否定しないのか?
おめでとう。
お前よりよっぽど心理があたるな。
どうだ?見抜かれた気持ちは?
66 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 03:50:23.44 ID:luRp4QLnO
67 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 03:52:04.47 ID:luRp4QLnO
“仕事”の意味を理解したか?
>>63 本当に他の人の霊的成長を促したいなら、お前は何も書かない方がいいよ。
お前の書き込みを見て、スピ初心者が「利他”行為”をすれば霊的成長できる」とか
勘違いしたら大変なことになるぞ(その初心者が酷い目に遭うんだぞ)。
お前はその点をわかってるのか?
いや、わかってるわけないよなw
お前の目的は「他者に、利他的な生き方をさせること」だからなw
そのとき、その「他者」がどうなろうが、お前は知ったこっちゃないわけだろw
自分と自分の仲間(
>>16)のことしか考えない利己的野郎が偉そうなこと言うなw
69 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 03:56:25.76 ID:luRp4QLnO
>>68 統失じじい。
俺は霊訓からコピペするから大丈夫だ。
現に俺より仕事ができるやつはこのスレには1人もいない。
お前が心配することではない。
だからそのジジイというのは
>>28>>30のID:/4h9Pm0Y0のことだろ?
さっきも書いたが、ID:/4h9Pm0Y0は俺じゃないよw
お前、むかし数年前まで使ってたコテハンまたつけたら?
>>69 ああ、お前以上に「デタラメを普及させる仕事」ができるやつは
このスレにはいないなw
>>57 >要は、サークルメンバーであろうとなかろうと、シルバーバーチの言葉を聞いた(活字を読んだ)「本人」に対する救いであり、
>その「本人が手助けする相手」に対する救いではない、ということだ
他人から利他行為を受けるという事は、受けた本人の霊性向上に大いに貢献すると思うが?
人は他人に優しくされてその行為の大事さを学ぶわけで
>>58 わざわざ先生としての資質が劣る人の例を持ち出すのはどうかと。
こちらは一般論の話をしているわけだから。
それと、やたらと「子供時代の苛め」とかが出てくるけど、実際そのトラウマがあるの?
74 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 04:08:15.54 ID:luRp4QLnO
>>73 利他行為を受けた側に影響が及ばないとは言ってない。
「シルバーバーチは、利他行為を”する側”の人のために言った」と言ったのだ。
あと、受けた側の霊性向上には(なることが無いとはいわないが)あまりならないんじゃないか?
ちなみに、「した側」に関しても、「霊的成長」ではなく「良い種蒔き」な。
しかし、冗談ではなしに本気で、いったいぜんたい、どんな経験(苦しみ)を味わうと
ID:luRp4QLnOのような人間が出来上がってしまうのか知りたいw
普通の環境で育てば、ここまで変にはならないと思うが、
どういう環境(苦しみ)が彼をそうさせたのか?気になるw
>>ID:luRp4QLnO
これ、お前が過去スレで書いた内容だが(↓)
------------------------------------------------------------------------------------------------
167 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:32:48.24 ID:6NGZTFjMO
まあ問題は霊的真理を理解しないっていうよりは、理解出来ないくらい頭の悪い人間が多いってことなんだけどな
夢の中にいる奴は自分が夢の中にいるとは中々気付かない。 でもじっくり考えれば何かおかしいことに気付く。
このじっくり考えることをしない虫ケラみいな連中が霊的真理を理解しない連中。
------------------------------------------------------------------------------------------------
お前は一応、自分がいま夢の中にいる(この地上世界は夢にすぎない)という点だけは、一応理解できてたってことか?
お前には、そんな高度なことは理解できないと思ってたから、正直言って驚いたw
79 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 05:03:47.83 ID:luRp4QLnO
>>75 困難は宿命と運命が決める。
よって小さいことにこだわるべきではない。
あなたは愛の神がそんなことするはずないといってたが、では人間が霊であるゆえにもつ神性はどうするのか。
地上で実現しないでどこでするのか。
受けた側は正しく受けとるべきであり、与える側は霊的向上を喜びによって実感する。
受ける側は霊性が発現できるチャンスを与えられ、与える側は神性を増やし、指導霊の導きを強化する。
多数決を、力の強いところを支持しておけば大丈夫
ということではないのだ。
魂の神性が向上するのだ。
目に見えるものではない。
困っている人になにが必要か。物か精神か。
人を見る判断によって物か精神かは違う。
精神とは霊的真理などの本ということだ。
話せばわかるだろう。
すぐ解決するのでなく、霊的真理のような未来をみすえるようなものも判断の中にあるということを覚えていてほしい。
80 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 05:06:37.73 ID:luRp4QLnO
>>78 俺は夢に興味ない。
それは俺ではない。
パート4でも現実逃避と斬ったところだが。
81 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 05:16:12.33 ID:luRp4QLnO
性欲を無くす。
菜食主義(肉、魚、卵 食わない)にする。
をしてるのは俺だけか?
日常の行為もがんばろう!
>>80 >>それは俺ではない。
そんな嘘通じるわけないだろw
誰の目にも明らかにお前だよw
そのレスだけでなく同IDの他のレスなどを全部見比べれば馬鹿でもわかるw
>>80 >>パート4でも現実逃避と斬ったところだが。
はぁ?お前がパート4で「現実逃避」がどうこう言ってたのは確かだが、
少なくとも「夢うんぬん」に関して「現実逃避」で斬られたことはないはずだがw
その代わり、「お前」ではなく、「他の誰かさん」から、
「夢うんぬん」に関して「現実逃避」で斬られたのは事実だよ。
自演ミス?それとも、ついうっかり口が滑って自演がばれちゃった?
84 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 05:45:36.17 ID:luRp4QLnO
>>82 知らないけど。
オカルト板に初めから書き込んでないし。
で、何か意味あるの?
85 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 05:47:30.22 ID:luRp4QLnO
>>84 まあ、大して意味はないかw
>>85 そんなこと言われなくてもわかってるわw
「夢うんぬん」に関して「現実逃避」で斬ってきたのは
明らかに(建前上は)お前以外の人間なんだよ。
ログ調べりゃ一発でわかるぞw
まあ、なんだ。
「他人に対する利他行為の要求」は、(自分の子供にしっかり育ってほしいから、などの一部のケースを除き)、
ほとんどが「利己的行為」だ、ということだ。つまりお前のことだ。
88 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 05:56:05.10 ID:luRp4QLnO
89 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 05:57:28.02 ID:luRp4QLnO
>>85 お前は「利他行為を”される側”に対する憐憫」ばかり重要視して、
「利他行為を”する側”に対する立場や人権」は無視したいわけだろ?え?
”する側(他人)”のことはどうでもよくて、”される側(自分と仲間
>>16)”を救えと叫びたいんだろ?
前からずっとそのパターンだよな、お前w
まさに、「俺たちは苦しんだ、だから、苦しんだことのない奴は全員苦しめ」みたいな、究極の利己的思想だねw
>>89 J?誰それ?
まさか神の使者に出てくる「J」じゃないよな?
92 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 06:05:15.59 ID:luRp4QLnO
>>90 お前に言ってることの意味がわからんが、
結果が全てだ。
“お前ができない”っていいたいのか?
する側が。
江原、近藤(訳者)、桑原(訳者)、それにシルバーバーチ系の主だったブログや個人サイトを
ざっと思い浮かべたけど、「J」なんて一人も思い浮かばないんだが?
もっとも、シルバーバーチ系の個人サイトなんて殆ど知らないが。
>>92 できないわけじゃねーよ。できる範囲で最低限のことはやってるつもりだが、そんなこと人には言わないしここにも書かん。
もちろん、火が燃え上がる火事の家の二階に取り残された子供(他人の子供)を助けにその家に突入するとか、
半分凍ってる池で溺れてる子供(他人の子供)を助けに池に飛び込むとか、そんなことは俺にはできないけどなw
>>92 ところでお前は具体的に何かしてるのかよ?
(前に別の人がお前に同じ質問してたようだが、お前は答えずに逃げてたよな?)
でもな、これだけは言っておくぞ。
この地上世界を(夢、非実在、幻想ではなく)現実と勘違いしている限り、
「良い種蒔き」はできても、「霊的成長」をすることは、不可能とまでは言わないが、とてつもなく困難だぞw
理由は、この世界を現実と勘違いしている限り、「すべての邪念(特に憎しみ)の除去」が、限りなく困難だからだ。
97 :
道化:2012/02/13(月) 06:19:36.04 ID:kIJi3cW80
>>1 乙!
>>78 おはよーw
どうしてなのかのはわからないけど、彼の傾向ははっきり見えてきましたね。
何かをせねばならない、という脅迫じみた観念に囚われています。
私も、貴方の読みに同意します。
彼が霊的真理という言葉にしがみつくのは、自分が現実に対して抱いている
怒りと憎しみを発散したいからだと思う。
彼の一連の書き込みからは、こんな物がうかがえる。
・仕事に対するこだわり
・精神障害に対するこだわり
・年齢に対するこだわり
精神的な障害に対する侮辱や憎しみが強く、
自分より年上(自称27歳でしたっけ)の世代に対する憎しみも強いね。
そしてもっとも強いのは「仕事」という言葉に対するこだわりでしょうね。
彼の現実の中で、仕事がうまくいってないんじゃないかなあ。
あるいは表面的にうまくいってるように見えても、上司とか上に対して憎しみが渦巻いてるとか。
貴方は彼の幸福と霊的成長と願って、親身になって語り続けているのだろうけど、
ぶっちゃけ難しいと思いますよ。
新スレになってから一連の書き込みで、彼が「勝ち負け」に捉えてる事もわかりました。
怒りに囚われ勝ち負けで考えてる人にはなかなか言葉は伝わらないですよ?
てゆうか、ネット越しの言葉では彼の心に届かないと思うなあ。
だから、彼の相手は、ほどほどにしておいた方が無難だと思いますが。
って、さんざんやり合ってきた自分が言うのもあれですがねw
98 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 06:23:22.56 ID:luRp4QLnO
できる範囲で最低限やってるやつが、嫌いという理由で、大震災で働くやつを止めて、“利己主義”だ!と邪魔をするのか?
愛はどこいったんですか?
利己主義は自分のことしか考えてないやつのことでしょ。
物質的価値観ではなく、情報が得られるだけありがたいと思えよ。
なんでお前をやたら誉めなきゃならないんだよ。
進歩したくないの?
自分に固執するのは利己主義だよ。
指導霊にまず上の世界に移動させてもらわなきゃいけないんだけど、そんなこといったら移動できないよ。
霊性をちゃんと見なさい。考えなさい。
99 :
道化:2012/02/13(月) 06:25:32.43 ID:kIJi3cW80
だからまずは自分から愛の実践をww
人をくず呼ばわりする言葉の何処に愛があるのかwwww
って、やべ、相手しちゃった。
テヘペロ♪
>>92 >>結果が全てだ。
結果が全てなのはわかるし否定しないが、お前が言ってる結果は「良い種蒔きの結果」だろ?
そりゃ、利他行為は(動機さえおかしくなければ)「良い種蒔き」になるから、「良い結果」が返ってくるのは当たり前だよ。
人間関係、仕事上の問題、その他いろんな問題が、解決したり、良い方向に向かったりするようになるのは当たり前だ。
問題は、それはあくまで「種蒔き」であって、「霊的成長」には必ずしも直結していない、ってことだ。
お前の書き込みを見ると、「バカ」だの「クズ」だの「ゴミ」だの、こんな言葉が目立つ。相手を嫌って(または憎んで)いる。
つまり、「霊的成長」はできてないんだよw(もっとも、俺もたいして「霊的成長」できてないかも知れないがw)
「良い結果が返ってきた」のは「(利他行為等による)良い種蒔き」の結果なので、当たり前のこと。
問題は、「良い種蒔き」をして、「良い結果」が返ってきっても、それは「霊的成長」とは直接関係ない、ということだ。
「引き寄せの法則」を用いて、ほしいものを次から次へと手に入れることができたとしても、
それは「霊的成長」には直結しない、ということと、全く同じことなんだよ。
お前は「引き寄せで嬉しい結果が返ってくる」ことと、「利他行為で嬉しい結果が返ってくる」ことは、
全く別次元(利他行為の方が次元が高い)と勘違いしているようだが、両者は「全く同じ次元の話だ」ということを忘れるな。
そして、この両者とは別次元に位置する「重要なこと」、それが「霊的成長」なのだ。
101 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 06:27:45.05 ID:luRp4QLnO
「霊は同じものに憑く」という言葉を肝に命じて反省したらどうだ!?
>>97 あ、おはよ!
確かに彼は「仕事」や「年齢」に対する拘りがすごいみたいだねw
前には「働いている人間をバカにするな」とかいう怒りの書き込みもあったしw
つい反応してしまう俺も、まだまだ修行が足りないなと思ってますw
まあ、しばらく彼の相手を続けることになってしまいそうな予感も・・・?
103 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 06:31:20.92 ID:luRp4QLnO
Q、もしも善人が、死後存続の真理を聞かされていながら信じなかった場合、そちらへ行って何か報いがあるのでしょうか?
A、善人とか悪人とかの意味が私にはわかりませんが、肝心なことは、どういう人生を送ったかということ、どれほど人のために役立つことをしたかということ、潜在する大霊の資質を開発する機会をどれだけもったかということです。
それがすべてです。
死後存続の事実は、知らないよりは知っていたほうがいいでしょう。
が、最後の試金石は、どのような日常生活を送ったかということです。
>>98 >>嫌いという理由で、大震災で働くやつを止めて、“利己主義”だ!と邪魔をするのか?
意味わからん。これ、どういう意味だ?
震災時にボランティアで現地に行こうとしてる人間に「行くな」と邪魔するって意味か?
>>103 何回同じコピペ貼るんだよ。それも「方便」に過ぎない部分を何回貼る?
それと、
>>104に答えてくれ。マジで意味わからん。
106 :
道化:2012/02/13(月) 06:36:10.85 ID:kIJi3cW80
>>102 ども〜w
「愛の実践wwwおまえが言うかwwww」
と指さすのはわかるのですけれど、それって自分らも当てはまりますよね。
自分は今、愛を実践できているか。
自分は今、自分にとっての良い種まきをしているか。
自分は今、自分にとっての霊的成長を考えているか。
自分が出来ているかどうかを考えながら、彼とやりとりする事が重要かな、と。
って、これはどなたがという意味ではなく、純粋に自戒の言葉ですがw
彼の事ばかりで新スレが埋まっていくのもあれなので、
(まあ実によい燃料だとは思いますがね。誠に香ばしいww)
相手にするのはほどほどが良いのかなあ、と思ったまででして。^^;
>>103 それと、そのコピペを何度も(10回近く?)貼るお前の行為、
それこそが、俺の言う「執着的利他行為」なんだよ。
利他行為なんてのは、黙って自分でやればいいことだ。お前は何が目的でそれを人に要求してるんだ?
いや、目的はもちろんわかっているけどな(仲間救い
>>16)。
>>106 そういえば、先日他の誰かが、そしてさっきは俺が、
彼に「お前は具体的に何かやっているのか?」と質問したら、
どちらも答えずに逃げていってしまったw
多分、何もやっていないのでしょう。
もしやってるとしても、「仲間助け
>>16」だけでしょうね。
むしろ、「他人に、利他的な行為をさせる」ことが、おそらく主目的なのかと。
109 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 06:40:59.53 ID:luRp4QLnO
>>106 愛は優しさではない。
必要なものを与えることだ。
110 :
道化:2012/02/13(月) 06:44:44.87 ID:kIJi3cW80
>>108 彼が口先だけってのは、わかってた事ですw
いや、口先ですらまともになってないですがね。
精神的に高ぶると、罵倒しまくりだし。
いや、本気で思うのですが、霊的とか、利他的とか綴る事の多い我々は、
彼のように口先でいてはいけないように思えます。
彼の言う「実践が大切」は間違ってませんからねえ。
って、これ以上は宗教的なやりとりになるので控えます。
「2ちゃんのオカ板での遊び」の範疇超えちゃうもんねw
111 :
道化:2012/02/13(月) 06:45:29.20 ID:kIJi3cW80
>>109 君に話しかけてないからw
ていうか、君は他の質問に答えてから、俺にレスしなさいwww
>>98 >>嫌いという理由で、大震災で働くやつを止めて、“利己主義”だ!と邪魔をするのか?
震災時にボランティアで現地に行こうとしてる人間に「行くな」と邪魔するって意味か?
↑こういう意味だと仮定してレスを勧めるぞ。
自分の意思でボランティアに行く人(行ってる人)のことを、俺がいつ利己主義だと言って叩いた?
まあ、「被災者」が自分の「仲間
>>16」だった場合、確かに「利己主義的要素」はあることになるが、
その場合は全く問題ないし、ボランティアに行く人を叩くようなことは一度も書いた記憶はないのだが。
ただし、「ボランティアに行くべきだ」と周囲に圧力をかけるような人(がいるかどうかは知らないが)が、
もし、そういう人がいたら、その人のことは叩くよ。他人にボランティアを強要するなんて本末転倒だろ?
しかし、(たとえ動機に利己的要素があったとしても)自分の意思で、自分がボランティアに行くという人を
叩いたことなんか一度もないぞ。
>>110 彼のこれまでの一連の書き込みの印象を一言で言うと、「苛立っている、何かに対して闘いを挑んでいる」という表現が
いちばん合ってるような気がするw
言ってることが正しいか間違ってるかとか、妥当か妥当でないかという観点以前の問題として、
絶えず「苛立っていて、何かと闘っている」という印象が強い。
前スレの過去ログを見ると、俺がこのスレに登場するずっと前から同じことを繰り返しているから、
少なくとも「俺が原因」ではないとわかって安心したw
114 :
道化:2012/02/13(月) 06:55:42.55 ID:kIJi3cW80
>>113 >少なくとも「俺が原因」ではないとわかって安心したw
それりゃもう、間違いなく貴方が原因ではないですよw
彼は霊訓を読んだ時に、きっとこう思ったんだと思いますよ。
なんて素晴らしい書物なんだろう!
なのに世間の人々はこれを知らないなんて!
知っていても無視するなんて、世間は間違ってる!
と、理想に良い、理想に従わない全ての人に怒りを抱いたんでしょう。
革命とかに酔いしれる人々と、ほぼ同じ心理だと思いますよ。
115 :
道化:2012/02/13(月) 06:56:51.26 ID:kIJi3cW80
んでは、今回はこれで。
朝早くから、お目汚し失礼しました。
またお目にかかったらよろしく〜!
ノシ
>>98 >>嫌いという理由で、大震災で働くやつを止めて、“利己主義”だ!と邪魔をするのか?
↑しかしだなあ、俺はこんな邪魔はしないが、仮に誰かがこういう邪魔をしたとするぞ。
そのとき、「ボランティアの邪魔をするなんてヒドイなあ」と思う人は大勢いると思うが、
お前ほど「ヒステリックにそのことに怒りを露わにする人」は珍しいと思うんだよな?
なぜ、お前は、このような事象(仮定上の事象だが)でヒステリックに怒り出すんだ?
ふつうは、「ひどいなあ、なんてやつだ」と批判をすることはあっても、お前みたいにヒステリックに怒り狂ったりはしないんだよ。
>>ID:luRp4QLnO(死後の裁き君)
あとな、これは大事なことだから、しっかり聞けよ。シルバーバーチが時々、以下のようなことを言っていたよな?
「人を助けたい、人の役に立ちたい、という思いがあれば、背後の大霊団から援助を受けることができます。
背後の大霊団の助けにより、その恩恵は、あなた自身にも及びます。あなた自身も大霊団に救ってもらえるのです」
↑たしか、こんな記述があったよな?でな、お前は、もしかすると勘違いしてるかも知れないが、これの意味はな、
「この地上世界の人生において、大霊団が、あなたを苦しみ等から救ってくれます。あなたが困らないように手を打ってくれます」
という意味だぞ。つまり、この場合の「大霊団による恩恵」は、「地上の人生において救ってもらえる」という意味であって、
それはつまり、「良い種蒔き」による「恩恵」の延長線上のようなものだ。「良い種蒔き」にプラスαのような形で、
大霊団からの援助も受けられるということだ。
何が言いたいかと言うと、この「大霊団からの援助」でさえも、「霊的成長」には直結しない、という点を言いたいだけだ。
「大霊団からの援助」を受けれるのは事実だ。しかし、その援助は、「良い種蒔き」と同じ次元での援助であって、
「霊的成長の援助をしてくれる」という意味ではない。
理由は、「仮に大霊団の援助を受けれた」としても、それは「憎しみなどの邪念の除去」には直結しないだろ?
もちろん、邪念の除去の手助けになることはあるだろうが、「確実に邪念の除去に繋がる」わけじゃないだろ?
それが、その理由だよ。
「良い種蒔き」系の手段としてはそれでいいけど、「霊的成長」を達成させるためには、全く別のアプローチが必要なんだよ。
まあこんだけ不幸になった人の書き込み見るとシルバーバーチにも限界はあるかもね
そんな時はACIMにようこそ(笑)聖霊が癒してくれますよ(笑)
けどまあ夢の世界において成長しようと頑張ることにどれほどの意味があるのか?
と悩んでしまいますよね。俺も混乱中です
>>119 「シルバーバーチを読んで不幸になった」というか、「不幸な人がシルバーバーチに集まった」とも言えるかもね。
もちろん、シルバーバーチに集まった人が全員不幸だった、という意味ではないけど。
>>120 夢の世界において頑張るのは、「夢から覚める」ためだよね。
このスレで言う「成長」とは、「夢からの目覚めに近づく(ACIM的に言えば、エゴ・罪悪感の解体を進める)」という意味だね。
夢の世界の中にいる限り、つまり夢から覚めない限りは、「成長」は無意味と言えば無意味だけど、
でも、「成長」すればするほど(ACIM的に言えば、エゴ・罪悪感の解体が進めば進むほど)夢の内容が幸せな夢になっていく、
という意味では、「成長」の意味はあるかもね。「不幸」よりは「幸福」の方がいいに決まっているから。
ACIMスレで使命云々なぞ意味ない、ニューエイジに毒された、とか言われて混乱して
二元論に戻ったりしてるけど、やっぱ青写真どおりに生きる方がいいんだろうな。
バーチもどのように生きるべきかそれは簡単なことであり、なぜ難しく考えるのか理解
できないと仰るわけだし。
ACIMのエゴという概念があれこれややこしくしてんだよなあ。人生の青写真もエゴが
書いたのでは?と思われるような記述があるし。病気も事故もエゴを選んだ時点で
決まるとか。俺の生きる道は多分これだろうなあとか思ってもそれもまたエゴの範疇だったり…
エゴというものがなければ楽に生きられるのに
>>122 ACIM的に生きても、シルバーバーチ的に生きても、あるいは、バシャール的に生きても、神との対話的に生きても、
どれでもいいと思うよ。あと、青写真というのは、神の使者でも、シルバーバーチでも、バシャールでも言ってるとおり、
「シングルシナリオ」ではなく「マルチシナリオ」なので、「青写真どおり生きる」と言っても、絶えず世界は分岐している。
そして、どの分岐先を選んだとしても、それは「青写真どおり」なんだよね。まあ、「想定内」と「想定外」はあるだろうけど。
ただ、どのように生きてもいいけど、第一優先事項としては、ACIMで言うところの「エゴ(罪悪感)の解体」だけは
真剣に進めた方がいいと思う。
第二優先事項としては、「良い種蒔き」かな。これは、地上世界で幸福をゲットするための手法だからね。
第一優先事項は、「夢からの目覚め、もしくは、その前段階に当たる、地上世界からの卒業」だけど、
その以前の、第二優先事項は、「地上世界にいる限りは、できる限り幸福で、できる限り苦しみを少なく」というのが
目標になるからね・・・。
最終的に目覚めてしまえば、地上で幸福だったか不幸だったかなんてことは、「どうでもよかったこと」になるけど、
地上にいる限りは(地上にいる間の自分にとっては)、幸福か不幸かは、重大な問題だからね。
>>123 >>人生の青写真もエゴが書いたのでは?
神の使者(不死現だったかな?)によると、「青写真(台本)を書いたのはエゴだ」とハッキリ書いてあるよ。
>>病気も事故もエゴを選んだ時点で決まるとか。
というか、エゴを選んだ時点で「その台本(エゴが書いた台本)に同意(承認)する」という意味で、
その台本の中には、病気(になる可能性)や、事故(に遭う可能性)がすでに書かれているので、
エゴを選んだ時点で病気や事故を選ぶのと同じこと、という意味だと思う。
>>エゴというものがなければ楽に生きられるのに
もしエゴが無かったら、地上世界に生まれることはなかったと思う。
というか、「地上世界に生まれるためには、エゴが必要」と言った方がいいかな。
エゴが無ければ地上世界に生まれないで済む、というより、エゴが無ければ地上世界に生まれるのは不可能、
と表現した方がいいかも知れない。
もし仮に地上世界にどうしても生まれたいなら、それに先だってエゴを作る必要がある、とでも言えばいいのかな?
エゴ(罪悪感)エゴって罪悪感なの?
>>10 語尾伸ばし池沼は帰れ。
◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」とは?
主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。
名前欄は!ninjaで出る忍法帖LV表示、よねーとか語尾伸ばして(してない場合もあるようだが)
最後に「!?♪」(付けないことも)を付ける文体が特徴。
その上、書き込み内容は支離滅裂で意味不明。
死後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、生息板以外に神出鬼没。
(書き込み内容から漫画、ゲーム好きらしく特定の漫画、ゲーム関係スレにもいるらしい。)
ここのような死後〜スレを関係ない板あちこちに立て回る荒らしでもある。
この「よねー」の人、オカルト・宗教関連の板に住み着く頭のちょっとおかしい人です。
相手にしないように。
>>118 救いの手を差し伸べるという話はあったかもしれないが慎重に意味をとらえるべきだ
>「大霊団による恩恵」は、「地上の人生において救ってもらえる」という意味であって
このような理解だと人類にとって都合の良過ぎるというか甘え過ぎな受け止め方だ
自分を救うのは自分自身の生き方による学習が全てであり、背後霊が味方していたとしても
それは対象の人間が望む霊性進化の方向へ本人が道を外しそうな場合や、もしくは壁にぶつかった時とか
智慧を絞り出そうと思案している時などに、適切な「示唆」を与えるだけだろう
善霊であればあるほど自主性を重んじるはずだ
勉強しに仮想の物質界にきているのに答えを教えるようなことをしたら学習機会を阻害する
>>126 一口に「エゴ」と言っても、「スピリチュアリズムやニューエイジで言うところのエゴ」と、「ACIMで言うところのエゴ」では意味が若干異なる。
ここでは、あくまで「ACIMで言うところのエゴ」に絞って言うと、簡単に言うと以下のような関係になる。
エゴ ⊃ 罪悪感
「エゴ」には、「罪悪感」のほか、「個でありたいという願望」や、「自分は他人とは異なる(他人より優れていたい)という願望」や、
「自分と他者は分離されていてほしいという願望」や、「この世界(地上世界)が現実であってほしいという願望」など、
いろんな要素から構成され、そのうちのひとつが「罪悪感」となる。
また、「ACIMで言うところの罪悪感」というのも、「一般的に言うところの罪悪感」の意味とは少々異なり、
「一般的に言うところの罪悪感」には通常は含まれない、「怨恨や心配や嫌悪などのあらゆる邪念」や、
「寒くて不快に感じること」や、「洋服に毛玉がついてイライラすること」や、「転んでむかつくこと」や、「渋滞でイライラすること」など、
ありとあらゆる「不快な念」を総称したものが、「ACIMで言うところの罪悪感」となる。
ただ、「エゴ」の大半は「罪悪感」でできているので、「罪悪感の解体」に成功すれば、「エゴの解体」にほぼ成功したようなものになる。
逆に、「エゴ」の構成要素のうち、「罪悪感」以外の部分だけの解体に成功したからといって、「罪悪感」が残ったままなら、
「エゴ」も概ね残ったままになる。
個人的な話をすると、現時点の俺がまさにそんな状態で、上記の「エゴの構成要素」のうち、「罪悪感以外の部分」は、
概ね解体にすでに成功しているのだけど、「罪悪感」の部分だけが、いまだに俺の心の奥にしぶとく残っているようなのだw
>>75 「かくして本当のサービスの喜び、自分自身には何も求めず、ひたすら他人の霊的向上のみを目的とする
サービスの醍醐味を味わうことになります。」
「そうした中で霊性が開発されて行くにつれて少しずつ大霊に近づき、その摂理と調和して行くのです。
大霊に奉仕すると言っても、それは大霊の子である地上の同胞に奉仕することになります。同胞のために役立つことをしている時、
神の無限の腕に抱かれ、その愛に包まれ、それが完全なる安らぎをもたらしてくれることになります。」
シルバーバーチの霊訓からの引用だけど、君の論と明らかに食い違ってるんだが?
上の文の「サービス」は「利他行為」「奉仕」といった言葉に置き換えられる。
そこではっきりと「サービス(利他行為)」の目的は「他人の霊性向上のみ」と言っている。
利他行為を「した側」に関しても、君は、「霊的成長」ではなく「良い種蒔き」だと主張するが、
下の文を読む限り、霊性が開発され、成長すると捉えるべきだろう。
君の解釈は誤り。「利他行為」は「する側」も「される側」も霊性の向上が見込める。
>>128 いやあ、日本語(日本語以外も同じかな)って、難しいなw
結論から言うと、あなたの言ってることに同意だよ。俺の書き方が悪かったというか、方便的な書き方だったというか、
まあ、より正確な言い方をすれば、「大霊団に救ってもらえる」のではなく、「救ってもらえる可能性が高まる傾向に向かう」と
言うのが正しいな。必ず救ってもらえるというわけではない。つまり、「方便」なんだよ。
ここまでが、二元的な書き方。ここから先は、一元的な書き方になる。
極論的に言えば、自分を救うことができるのは自分しかいない。他人や背後霊に救ってもらうこと自体が(極論的な意味では)
不可能であり、自分で自分を救うしかない。
ただ、この仮想の物質界の内部では、あたかも「他人や背後霊に救ってもらえるかのように見える状況」が起きるので、
そういう意味で、「背後霊に救ってもらえる」とか、「救ってもらえる可能性が高まる」とか書いたんだけどね。
>>130 いや、だから、あなたが原理主義的にシルバーバーチの言葉を盲信するんだったら、それでいいよ。
盲信と言っても、シルバーバーチが間違ってると言いたいわけじゃなく、シルバーバーチの言葉の中には
多数の「方便」が含まれていて、それをそのまま正面解釈的に鵜呑みにするとおかしなことになるよ、ってことな。
では、なぜシルバーバーチが「方便」を多用したかと言うと、そうしないと、子供(当時の人類)には呑み込めなかったからだ。
前置きはこのくらいにして、俺が書いてることが、一部シルバーバーチの言葉(方便部分)の正面解釈とは
異なってることくらい、俺だってわかっている。
だから、シルバーバーチの「方便部分」を、丸ごと鵜呑みにしたいなら、それでいいじゃん。
「ああ、またあのバカがデタラメを書いてる」と思って笑っててくれればいいよw
>>132 「方便」って言葉が好きみたいだけど、単に自説と食い違う部分を「方便」認定してるとしか思えない。
利他行為において「する側」「される側」の霊性が向上するか?
この問いに方便を使う理由が見当たらない。
>>130 単純な理論なので、ちょっと考えてみてくれよw
シルバーバーチがどうこう以前の、基本的な問題だよ。
「心の中(奥底部分も含む)に、激しい憎しみ(誰に対する憎しみであれ)を抱いている人が、霊的に成長してると言えるか?」
イエス?ノー?
さて、次の問題は、
「利他行為や奉仕活動をすれば、それによって自動的に、自分や相手の心の中の憎しみの念を完全に除去することができるか?」
イエス?ノー?
もし仮に、利他行為や奉仕活動をすれば、それにより、自動的に、自分(や相手)の心の中の憎しみの念を完全に除去することが
できるなら、「利他行為」が「霊的成長」に直結することになるんだけどねw
たとえば、被災地でボランティアした人は、そのボランティア行為によって、子供の頃に自分を苛めた相手に対する憎しみの念を
除去することができるだろうか?(ボランティアで助けられた側の人に関しても同様)。
あるいは、溺れてる子供を助けた人は、その救助行為によって、かつて自分を騙して金を巻き上げた悪徳業者に対する
憎しみの念を除去することができるだろうか?(助けられた子供に関しても同様)。
利他行為を受けた側については、
>>75で「霊性向上には(なることが無いとはいわないが)あまりならないんじゃないか?」
という極めて曖昧な答えしか出せてないじゃん。自分自身で答えが出せてない物を、
他人に説くのはおかしい。結局判らないってことでしょ?
>>133 じゃあ逆に聞くけど、あなたにとっての「霊的成長」って何?
漠然と、具体的な意味も定義もないまま、わからないままに「霊的成長、霊的成長」と言われても説得力ないよ。
他人が同意するかどうかは別として、あなたなりの「霊的成長」の「定義」があればいいのだけど、
これがないまま、シルバーバーチの言葉を鵜呑みにしたまま「霊的成長、霊的成長」とオウムのように繰り返されても困るんだよなw
>>134 また「憎しみの念」かw
君はそればっかりだな。前にも言われたと思うけど、君は「憎しみの除去」を重視しすぎ。
それを重視しすぎるから、おかしな論調になる
君にとっての霊的成長は、どれだけ憎しみの念(邪念)が除去出来たか?」なんでしょ?
こちらの霊的成長の定義と違うんだから話が噛み合わない
>>135 そういう、言葉の隅というか尻というかを突かれても困るんだよw
俺は前から何度も言ってるように、「霊的成長に繋がることもあるし、繋がらないこともある」と言ってるだけだ。
「絶対に霊的成長に繋がらない」なんて言い方をしたことは、一度もない。
(もし「繋がらない」と書いたことがあるとしたら、それは「繋がるとは限らない」という意味の方便形だよ)
だから、「あまりならないんじゃないか?」 という書き方をしたんだよ!
自分の答えに自信がないからそう書いたのではなく、「繋がることも繋がらないこともある」から、そう書いたのだ。
霊的成長に「なる」こともあれば、「ならないこともある」、だから、そういう書き方になっても不思議ではない。
>>137 そうやってはぐらかされても困るんだよw
憎しみの念が残ったままの状態を「霊的成長してると言えるのかどうか」と聞いているのに、
はぐらかした答え方をされても困る。
まさか、「地上の世界で利他的行為をどれほど行うか」を基準に「霊的成長」とか定義してるわけじゃないだろうなw
>>137 >>こちらの霊的成長の定義と違うんだから話が噛み合わない
じゃあ、そちらの「霊的成長の定義」を教えてくれよ。
>>136 霊的成長を一言で定義するのは難しいけど、あえてするなら
「自分の中にある神性を生きている間にどれだけ顕現させられるか?」となる
その前に、俺の「霊的成長の定義」も言っておかないとな。
俺が言う「霊的成長」は、段階的になっているのだが、簡単に言うと、以下のようになる。
(第一段階)霊界に帰ったとき(霊界滞在時)に、自分の力で「良い世界」を作ることができる能力と技術の獲得。
(第二段階)地上世界からの卒業。
(第三段階)霊界等を含む、この「盛大な夢」からの、目覚め。
で、とりあえず、第二段階と第三段階のことは、置いといていいよ。まずは第一段階が重要だからな。
第一段階をクリアしてから第二段階に進めばいい。
>>141 >>「自分の中にある神性を生きている間にどれだけ顕現させられるか?」となる
それは「霊的成長そのもの」ではなく、「霊的成長のための手段、ツール」に過ぎないだろw
>>143 「生きている間に顕現出来た神性」これなら満足か?
>>139 はぐらかしてるわけじゃない
君が「憎しみの念(邪念)の除去」を重視してるのは事実だろう
>>134のようにほぼ必ず出てくる。邪念の除去は霊的成長の中の一要素
>>144 「生きている間に顕現」ということは、「顕現」である以上、物理的な何か(行為、達成など)だよな?
であれば、それは地上でのみ有効な事象であり、地上にて終結する事象だから、死と同時に消滅する。
だから、「霊的成長」とは言えないんじゃないか?
>>145 >>邪念の除去は霊的成長の中の一要素
これは否定しないよ。一要素に過ぎない点は認める。
しかしだな、「邪念の除去」を「殺人罪」とすると、それ以外の要素は「窃盗罪」みたいなものなんだよw
>>146 違う
物理的な何かではない
「顕現」とは物理的な物のみを指す言葉じゃないぞ
君は言葉の定義が特殊だな
当たり前のことだが、「霊的成長」とは、「死後、霊界に持って帰れるもの」でなければならない。当然のことだ。
ちなみに、地上での物理的な全ての事象(行動、達成、その他物理的な全て)は、死後、霊界に持って帰ることはできない。
>>148 わかった。じゃあ、「顕現」のうちの、物理的なもの以外のものを指すとしよう。
では、「生きている間に顕現出来た神性」(非物理的なもの)とは、具体的に何のことだ?
>>150 心の変化
他人への共感力が足りなかった人が、人生経験を積む事でその力を伸ばす、というような事
>>150続き
そして、「生きている間に神性を顕現」したことによって、死後、霊界に帰ったあと、以前(その転生をする前)の自分と比べて、
どこがどう変わるのか、という点も詳しく聞きたい。
>>151 >>心の変化
うん、これは重要なことだな。
>>他人への共感力が足りなかった人が、人生経験を積む事でその力を伸ばす、というような事
わかった。では、「他人への共感力」を(心の中に)充足したうえで、霊界に帰ったとしよう。
では、その場合、霊界に帰った後の自分の立場から見て、(その転生の前と比べて)何がどう変わる?
>>153 霊界では容貌に心が現れるというから、まず容貌が変わるだろうな
で、心そのものも変わった(良くなった)わけだから、霊界での他の住人との
関係が良くなる。
>>153の補足
そして、霊界に帰った後の自分にとって、「地上世界で他人への共感力を身につけたこと」は、自分にとって、どんなメリットがある?
そもそも、
>>130の引用と、hCX5y6C0さんの話は全く食い違ってないよ。
pckhDuMl0さんも、
「利他行為」は「する側」も「される側」も霊性の向上。
と書かずに
「利他行為」は「する側」も「される側」も霊性の向上が見込める。
と書いたところをみると、pckhDuMl0さんも
「利他行為そのものが霊性の向上ではない」と薄々感じているのではないの?
>>154 うん、その通りだね。霊界は自分の思念がそのまま現実になる世界だから、心が変われば世界(霊界)そのものが変わる。
だから、あなたの言うとおりだ。
「他人への共感力」が無いよりも、あったほうがいいに決まってる。あった方が、霊界において、「より良い世界」を自分で作れることになる。
さて、では次の質問にいくよ。
「他人への共感力」を身につけたことは、それ単体で見れば、間違いなく「素晴らしいこと」だけど、では、
「他人への共感力」と共に、「何らかの激しい憎しみの念」が残ったままだと、霊界(自分の思念で作った世界)は、どんな様相になると思う?
>>156 詳しいことはわからないのだけど、ID:pckhDuMl0氏は、どうやら、
「全ての利他的”行為”が、無条件で霊性向上に繋がって”ほしい”」
という願望を抱えているんじゃないかな?と思う。
その願望が崩れかけているから、ちょっとムキになって抵抗しているのかも知れないな?と思った。
>>ID:pckhDuMl0
本題とは全然関係ない質問をひとつするよ。あなたは、
(1)窃盗罪は従来どおりあちこちで起きてるけど、殺人罪は一切起こらない社会
(2)窃盗罪は一切起こらないけど、殺人罪は従来どおりあちこちで起きてる社会
(1)の世界と(2)の世界、あなただったらどっちがいい?
いや、もちろん本当は、「窃盗罪も殺人罪もない社会」がいちばんいいのは当然だけど、
上記の二つのうちから片方を選択するとしたら、どっちがいい?
>>157 また「憎しみの念」かw
「他人への共感力を身につける事」と、「何らかの激しい憎しみの念を残す事」はある意味で矛盾している。
「他人に憎しみを抱く」ことは、「他人への共感力が足りない」から起こるわけだから。
「憎しみ」の対象は必ずしも人というわけではないが、共感力そのものも、人に対してのみの物ではない。
>「他人への共感力」と共に、「何らかの激しい憎しみの念」が残ったままだと、霊界(自分の思念で作った世界)は、どんな様相になると思う?
上の質問の答えは「その人の心が反映された世界」
>>156 「見込める」という表現を使ったのは、利他行為をすれば(受ければ)必ず霊性が向上するわけではないと言いたかったから
>>160 >>「他人への共感力を身につける事」と、「何らかの激しい憎しみの念を残す事」はある意味で矛盾している。
矛盾してないよw。「一部の人」への共感力を身につけたからといって、「他の人」への憎しみが残ることは十分ありえる。
あまり難しく考えず、日常生活を考えてもわかるだろ。
たとえば、「被害者に対する共感力」を身につけながら、「加害者に対する憎悪の念」を増長するとか、実際によくあることだ。
>>161 >>「見込める」という表現を使ったのは、利他行為をすれば(受ければ)必ず霊性が向上するわけではないと言いたかったから
は?
じゃあ、あなたが言ってることと、俺が言ってることと、何がどう違うんだ?
俺だって、今まで何度(何十回)も言ってるように、「利他行為をすれば(受ければ)必ず霊性が向上するわけではない」ということを
さんざん言ってるわけなんだが(霊性が向上することもあることを否定はしてないぞ)。
俺の主張と、あんたの主張と、どこがどう違うんだ?同じにしか見えないんだが?
>>162 >たとえば、「被害者に対する共感力」を身につけながら、「加害者に対する憎悪の念」を増長するとか、実際によくあることだ。
だからそれは、「加害者に対する共感力が足りない」から起こると言っている
「一部の人」に限定した意味で言っているわけじゃない
霊力や神性という目に見えず実験して確かめることも出来ない不可思議な心の領域
これは言葉ですっきりと例えることが出来ないから推測になる
俺は霊力や神性というのは霊訓で確認した知識だと無限に近いほど発揮できる潜在力があると思っている
無限に近いと思ったのは神に近寄れるようにどこまでも進化できるという話があったからだ
それで憎しみに限らずマイナスな想念を抱いている存在がいたとして、その人がその想念を消すことが出来ないまま
霊性進化が出来るのだろうかという疑問については、俺は出来ると思っている。断言は出来ないが理屈ではそう言える
前提条件は無限に近いほど進化できると言われる神性や霊力という不可思議な心の領域の存在
これがあるなら単純な計算で理解出来る。もしコップ180ccに純粋な水があり、そこに20ccの汚物を混ぜたとする
まっとうな方法を考えるなら汚物を浄化するために様々なやり方を試みる必要がある。これは汚物を中心に考えるとそうなる
しかし180ccの純粋な水は不思議なことにコップが成長すると容量が自動的に300ccに増えたりする
そうすると汚物の20ccは消えてなかったとしても、比率から言ってより純度の高い水になっている
不思議な話だ。短所を徹底的に失くすのも大切なことだが、それを無視しても長所を徹底的に伸ばせば
全体的に進化していることになる。短所をとことん消すのも長所をとことん伸ばすのも進化を促すアプローチの違いに過ぎないと思う
どちらを選んでも霊性進化には寄与する。もっともこんな理屈や言葉の遊びは意味が無いのだが。好きな方法を選んで学習するのが一番いい
>>163 >>75のレスから
>あと、受けた側の霊性向上には(なることが無いとはいわないが)あまりならないんじゃないか?
>ちなみに、「した側」に関しても、「霊的成長」ではなく「良い種蒔き」な。
君の表現は、受けた側の霊性向上には(なることが無いとはいわないが)あまりならないんじゃないか?
こちらの表現は、霊性向上が見込める(全て起こるわけじゃない)
君は「否定的」。こちらは「肯定的」。主張が逆
>>164 >>だからそれは、「加害者に対する共感力が足りない」から起こると言っている
>>「一部の人」に限定した意味で言っているわけじゃない
わかった。じゃあ、その場合の「共感力を身につけること」と、「憎しみ(邪念)を除去すること」と、どう違うんだ?
何がどう違う?表面的な意味でじゃなくて、本質的な意味で、どう違う?
>>165 ごめん、足を引っ張るつもりで書くのではないけど、「憎しみが残ってても成長できる」とか、「短所はそのままで長所だけ伸ばせばいい」
と言うその背景には、「憎しみを手放したくない」という終着があるんじゃない?
詳しいことはわからないけど、たとえば「どんなことがあってもアイツだけはゆるしたくない(憎んだままでいたい、ひどい目に遭ってほしい」
とかいうような、そんな感情を持ち続けたくて、それを正当化したいがための言い訳になってないかな?
まあ、そうでないならいいけど。
>>165 自分もそういう事が言いたかった。
短所が有ったとしても、他の長所を伸ばせばいい、そういう事だよね。
/hCX5y6C0さんは上のレスで「憎しみの念(邪念)の除去」も霊的成長の一要素と
認めてくれてるわけだし、それで納得出来ないかな?
>>166 俺があえて「否定的に」言ってるのは理由があるんだよ。
シルバーバーチ信奉者の多く(全員ではない)は、「利他的行為という物理的行動」さえすれば、
その(行動の)結果として、「自動的に霊的成長できる」と勘違いしている人が多い。
その勘違いを持ち続けたままだと、本人たちが後で酷い目に遭うんだよ。
だから、その間違いを訂正するにあたり、ソフトな言い方では効果がない(薄い)だろ?
顕著な効果を出すためには、ここでは否定的な書き方をしないと効果が見込めないんだよ。
以下は勝手な推測だから違ったら申し訳ないが、あなたも、もしかしたら、
今回初めて「利他的行為が”必ずしも霊的成長に直結とは限らない”」と気がついたんじゃないか?
もしそうなら、俺がもし「ソフトな書き方」をしていたとしても、同様のことに気がついたかな?
おそらく、ソフトな書き方では、「読み飛ばされて」しまった可能性が高いと思うのだ。
>>165 ん〜。そのコップと水の喩え方はちょっと違うと思うね。
>>169 >短所が有ったとしても、他の長所を伸ばせばいい、そういう事だよね。
それこそ、シルバーバーチは言わなそうな話だと思うよw
私達が、この世に何度も生れ変わって苦しみ学ぶのは、
「長所を伸ばす為」というより「短所の克服」の面の方が大きくない?
>>169 「憎しみの念の除去」が、霊的成長の「すべて」ではなく「一要素」であることは、今回ばかりでなく前から言ってる。
過去ログ見ればどこかにあるはずだ。
それはともかく、「長所を伸ばす」ことの重要さと有用さを否定するつもりなんか全くない。それはそれで重要だよ。
でもね、くどいようだけど、「霊界では自分の思念がそのまま現実になる」ってことを思い出そうよ。
長所を伸ばすことは大切だけど、「憎しみの念」が(ごくわずかならともかく)大量に残っていると、どんな世界を作ることになるか?
当然、憎しみの念がはびこる世界ができあがる。(同時に、伸ばした長所も反映される)。
地上世界に喩えると、「幸せたくさん、不幸(苦しみ)もたくさん」という世界になるんだよ。
「幸せ」が増えるのは有難いことだけど、相変わらず「不幸」がはびこっていたら、その世界の中の人は本当に幸せだろうか?
この世界に置き換えて考えてもわかるでしょ。
「10の大きな喜びと、5の大きな苦しみ」を体験する人生と、「5の大きな喜びと、0の苦しみ(苦しみは一切なし)」を体験する人生と、
どっちがいい?
ごめん、いったん落ちる
>>168 どのような人を想像しているのかは分からないが、俺は普通の人を念頭において言っている
病気の人であればネガティブな想念が片時も頭や心から離れないまま過ごしているだろうが
普通の人はよほど大きなショックを受けない限りは、ネガティブな思いが残っていたとしても
1-2日もたてばたいていそのダメージから回復して時折そのようなショックなことを思い浮かべても
1日24時間のうちせいぜい比率的に5%未満または1時間未満だろうと考えている
もし意識的に活動している時間の全てにおいてネガティブな想念が片時も頭や心から離れないような
病気の人であればこの限りではないから、そのような人ならば確かに霊的成長を促進するような
行為に向かうことは不可能だと俺も思う。しかし俺はそのような病気の人を想定しているわけではない
意識がネガティブになっていない時の普通の人が使う23時間なら霊性向上につながる行為も可能だということだ
もちろんそのようなときでも因果律によって進化を促す足し算と引き算があるだろうから一律に考えることは出来ない
>>170 >今回初めて「利他的行為が”必ずしも霊的成長に直結とは限らない”」と気がついたんじゃないか?
人には理性がある。理性で考えてでたのが
>>73の
>他人から利他行為を受けるという事は、受けた本人の霊性向上に大いに貢献すると思うが?
>人は他人に優しくされてその行為の大事さを学ぶわけで
2行目は霊訓に触れる前から思っていた事。
100%起こる事象はほとんどないということは、経験則と理性から導き出される
>>171 ちょっと話が混同してるな
まず、「マイナス想念、邪念」をもった状態で霊的に成長できるか?っていう話をしてる
で、出来ると思うという事
>私達が、この世に何度も生れ変わって苦しみ学ぶのは、
>「長所を伸ばす為」というより「短所の克服」の面の方が大きくない?
そう言われるとそうかなって気はする
177 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 22:34:00.00 ID:SxU+Ng1KO
じゃあ人間は大体四つに分類されるわけだな
許容と利他を身につけた人間
利他は身につけたが憎悪は克服できない人間
許容は身につけたが利己は克服できない人間
憎悪にまみれて利己的な人間
ちなみに
許容⇔憎悪
利他⇔利己
な
178 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 22:37:51.16 ID:SxU+Ng1KO
で俺個人の意見だが、地獄の階層世界から察するに人間が克服すべき七つのテーマがあると思う
それが
利他⇔利己
本質⇔形式
精神⇔物質
節制⇔愛欲
忍耐⇔苦痛
勇気⇔忍耐
祈祷⇔孤独
それぞれの比較対象を通して成長を学ぶのだ
179 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 22:39:13.62 ID:SxU+Ng1KO
181 :
道化:2012/02/13(月) 22:44:12.02 ID:kIJi3cW80
あら、コテが抜けた……
一対一の対応というのは、あんまり意味が無いとおもうなあ。
苦痛を快楽に捉える人も存在してるし。
言葉遊びに見えるかもしれないけど、そういう意味では無く、
「言葉の意味」というのは、人によって異なることが大きいと思う。
なので単純な分類では、なかなか収まりきらないと思うのだけれど。
182 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 22:45:11.00 ID:SxU+Ng1KO
>>180 まあ言うなれば
利他レベル90
許容レベル50
の人間の課題は憎しみの克服で
利他レベル40
許容レベル70
の人間の課題は利他行為の実践
と、一概に「〜すれば霊的成長できる」と決めつけることは出来ず、課題は人それぞれってことじゃないかな?
>>176 私の中で霊的成長ってのは、広い意味では
「ネガティブをポジティブに変換する事」だと思っている。
だから、「マイナス想念、邪念」をもった状態で霊的に成長なんて
そもそも出来ないものだと思っているんだ。
>>177 バーチが好きな人は、
「利他(与える)」は長所として優れた人が多いけど。
「許容(受け)」の方が苦手な人が多いかもね。
>>172 >「10の大きな喜びと、5の大きな苦しみ」を体験する人生と、「5の大きな喜びと、0の苦しみ(苦しみは一切なし)」を体験する人生と、
どっちがいい?
比率が適切ではない。10:5ならもう一方は5:2.5ではないのか?限界まで低くしても整数でなら10:5と10:1だろう
0は無意味だと思うが。なぜなら完璧は今の俺達には実現不可能だからだ
それで10:5と10:1のどっちが良いかという話なら、素直に言えば誰だって苦しみたくはないから10:1のほうがいいに決まっている
だがあえて苦難の道を選ぶことによって自分がより霊性向上出来ると知っている者なら迷わず10:1を選ぶだろう
「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」 山中鹿之助 という考え方も出来るということだ
人にはそれぞれ選びたい道と正しいと思っている道があることを忘れてはいけない。規定してはいけない
霊的成長にも人それぞれに手掛ける道がある。たった一つの方法しかないわけではない
どうしても自分の思っている方法しか認められないのならそれを俺は批判する気はない
しかし世界には一種類の人間しかいないわけではないことを常に理解しておいた方がいいと思う
185 :
道化:2012/02/13(月) 22:48:59.21 ID:kIJi3cW80
>>182 なるほど。
ある意味、分かりやすいw
ただ、自分はもう少しグレーに物事を捉えてしまってるかなあ。
皆さんがいう「利他」って、本当に他を利しているのかな?とか思ってしまう。
純粋な善意で行っているにもかかわらず、その人を駄目にしてしまうことってあるんですよねえ。
まあ、一番分かりやすいのが親の愛情かな。
純粋に、何処までも純粋に我が子の「幸せ」を願っているのに、
自分が思う幸せの形を子供に当てはめたら、その子供が不幸になった。
例えば、お金が幸せだと思って金を与え続けたら、その子は駄目人間になったとか。
こういうケースはいくらでもあるでしょう。
そうやって考えていくと「利他って何なんだろう?」と思ってしまいますね。
他人の利益って、何なんでしょうね。
186 :
道化:2012/02/13(月) 22:52:49.44 ID:kIJi3cW80
とても根本的な事で申し訳ないが「利他とは何か?」が、自分はよく分からない。
利己主義だ、利他主義だと言われてもねえ……
エゴイズムはまだ分かるが、利他主義となると「?」となる。
マザーテレサのことを持ち出されても、正直レベルが違いすぎてピンと来ないんで、
もう少し身近なところで「利他」といえる行動って何か、ってのを聞いてみたい気はする。
187 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 22:55:38.55 ID:SxU+Ng1KO
>>185 そこでバーチの言葉 「何事も動機が大事です」
親が子供に金をあげる動機が「子供に嫌われたくない」とかだったら金をあげるのが利己になっちゃう。
「金を与えて金の使い方を自分で学ばせよう」と思ってたら利他になる。
188 :
道化:2012/02/13(月) 22:56:06.09 ID:kIJi3cW80
>>187 そこでバーチの言葉に疑問が湧くのですよ。
「動機が良ければ何でも良いのですか?」と。
>>184 修正
>迷わず10:1を選ぶだろう ×
迷わず10:5を選ぶだろう ○
>>183 一口に「マイナス想念、邪念」と言ってもピンきりだと思うけどな
軽度のマイナス想念なら、ほぼ全員持ってるだろうし
191 :
道化:2012/02/13(月) 23:00:31.82 ID:kIJi3cW80
誰も彼もが、知性と理性を働かせて、分別を持って生きているわけじゃないでしょう。
理性が弱い人は、このよに確かに存在していて、彼らの知力や読解力の低さは、
それこそ神様に尋ねでもしないと分からない、先天的なモノである場合がある。
そして、考えの浅い人や、よく考えてない人も大勢いる。
学校を賑わす、モンスター・ペアレントと呼ばれる人々がいるでしょ。
彼らが純粋に愛情から動いてるだけかもしれないわけなのですよ。
ただ、彼らは自分たちの愛情行動が何をもたらしてるか、
理性的な判断が出来ないだけであり、
自分たちの行動を客観敵に見る訓練が無いだけなのかもしれない。
だけど、彼らの愛に溢れる行動は、子供に害を為す可能性が高い。
そのとき、彼らの動機が正しいのならば、それは利他的行動と呼んで良いのでしょうか。
利他とは何か。
相手を思って行動する、と言うのも、実は一種のエゴイズムなのではないか。
自分はそう思えるのですが。
192 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 23:00:33.80 ID:SxU+Ng1KO
>>188 俺はそれプラス知的能力の発達度が加味されると思う。
知識の不足も霊格の低さを表すと思うんだ。
例えば犬にチョコレートを与えて死んだとき、いくら動機がよくても「犬に与えてはいけない食べ物」の知識のストックを入れておかなかったことが、動物殺しの罪を作ることになる。
だから知識の不足っていうのも、罪になるんじゃないかなと思ってる。
193 :
道化:2012/02/13(月) 23:01:24.87 ID:kIJi3cW80
>>192 では、知性や理性を発達させなかった人は、そのこと自体が罪だと?
>>186 霊性向上とか難しく考えるとわけがわからなくなるのでとりあえずそれは無視
身近なことを思い浮かべて思い当ることはない?ささいなことでもいい
ちょっとしたことだが親切にしてもらってありがとうと思ったことが。頭の中から理屈をとっぱずしてみればいくらでもあると思うのだが
そのほんのちいさな感謝の気持ちが起きたこと、それをしてくれた相手の人が利他的行為をしたということだと俺は単純に思っている
相手のことを思えば厳しい方が利他的であったりとかいろいろ条件によって変わるけどそれはとりあえず脇に置いておく
195 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 23:04:58.98 ID:SxU+Ng1KO
>>193 ある程度はね。
例えばシルバーバーチはサルの進化について「当然するべきことをしなかったから進化が遅れた」という言い方をしてたけど、
知識の収集や思考の訓練を放棄するのも「怠惰」のカルマを生み出しそれが例えば「動物を殺してしまう」という罰になって自分に返ってくるんじゃないかと思う。
196 :
道化:2012/02/13(月) 23:07:09.53 ID:kIJi3cW80
>>194 自分も霊性向上とかは、ちんぷんかんぷんです。
そういうのは分かる人にお任せしてますw
ただ利他というのは、自分が感じることでは無く、相手が感じることでしょう?
自分がささやかに感じたことを、相手も感じているという保証は何処にも無いですよ。
むしろ「うぜえよ」と思われる可能性もある。その事が、相手を駄目にすることもある。
極端に聞こえるかもしれないが、ホントにそういうことはあります。
よかれと思って、駄目にしてしまう事ってホントにあるんですよ。
自分が心地よいと感じたこと、それをそのまま他人にしても、
それが利他的行動であるとは言い切れないことがある。
そんな事が、世の中には多いと思いますよ。
>>193 知性も理性も、「心」を構成するものの一つ。
だから、成長させるべきものでしょう。
198 :
道化:2012/02/13(月) 23:10:39.94 ID:kIJi3cW80
>>195 怠惰になるのは本人の意志の問題でしょうか?
それとも先天的な本人の性質なのでしょうか?
自分は先天的なモノであると考えます。
怠ける人間が向上することももちろんありますが、
怠け続ける人間というのは、先天的なモノが大きいと思います。
つまり、殆ど運命みたいなモノです。
人の努力では変えられないモノがこの世にはあって、
その内の一つが生まれついての知性だと思います。
なので、生まれつきに怠惰になるべく突き進んでいる人に対し、
知識の無さを罪というのは、どうしても納得出来ないのですよね。
199 :
道化:2012/02/13(月) 23:12:52.88 ID:kIJi3cW80
>>197 成長が出来ない人も居ます。
そして、それはとても身近な人です。
障がい者とか、限られた人の話では無く、
ごく普通の人々の中で、成長が出来ない人々がいます。
幾ら本を読んでも、どうしても他人の知識や思考を吸収出来ない。
幾ら反省を繰り返しても、自分の思考や行動様態を変えられない。
そういう人間は多いんです。
そして、それは本人の意志、怠惰が原因では無いと、自分は考えます。
多分、先天的なモノだと思います。
200 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 23:17:37.06 ID:SxU+Ng1KO
>>198 だから、先天性と後天性の比率が問題になるんじゃないかなと思う。
例えば、先天:後天が9:1の人間が100怠惰(怠惰が単位とさる)をした場合の罰は40×1/10=4の怠惰のカルマを背負う。
先天:後天が3:7の人間が20怠惰をした場合20×7/10=14の怠惰のカルマを背負う。
と、これも人によってカルマの重さが違ってくる。
201 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 23:20:29.41 ID:SxU+Ng1KO
>>200 間違い
前者は100×1/10=10の怠惰のカルマ
つまり
前者;100の怠惰に10のカルマ
後者;20の怠惰に14のカルマ
と見た目の怠惰に対してカルマの量は個人で決まってくるということ、かな?
202 :
道化:2012/02/13(月) 23:21:30.53 ID:kIJi3cW80
心の成長や、鍛錬、向上というモノは、出来る人にしか出来ないのではないのでしょうか。
万人がそうやって出来る、とするのは、
「人には知性があり、知性によって自分を変えることが出来る」
という、理想的な前提が会って始めてなり立つと思います。
現実はそのような理想的な状態からほど遠いと思います。
本人の意志の問題では無く、器質や性質と行った、
先天的な問題で、向上や進歩から遠くへだったってる人がいます。
彼らの多くは利己的です。
自分の事しか考えられず、ある種、純粋とすら言えかもしれない。
>>200 なるほど
カルマ的に情状酌量の配分がある、と。
それにしても、理性が育てられない人は、結局はそのままと言う事ですよね。
この人生が無駄である、ってな事になってしまいますね。
バーチ的には。
自分はバーチ的では無く、スピ的に見てるので、そうじゃないなあと思いますが。
>>196 利他的行為そのものが分からないということじゃなくて自分がどういう利他的行為をしたらいいか分からないってこと?
そんなに難しいことだろうか。場の空気を読んで普通に気配り出来れば最低限の利他的行為にはなっていると思う
それよりも価値が高い利他的行為となると状況や相手によって頭を悩ますことにはなりそうだ
>>186>>196 利他というのをあまり難しく考えないほうがいいんじゃないかな?
普通に生きてて「あの人利他的だな」なんて思う人には滅多に出会わない
>自分が心地よいと感じたこと、それをそのまま他人にしても、
>それが利他的行動であるとは言い切れないことがある。
その逆に、自分が不快に思う事を他人にしないことの方が実践しやすいし、
まずそれを心がけるべきだと思う
例えば容姿のことをからかったり、とか
205 :
道化:2012/02/13(月) 23:24:22.28 ID:kIJi3cW80
>>203 メチャクチャ自分には難しいですね。
相手にとって何がいいのか。それからして考えますから。
金でしょうか、才能でしょうか、チャンスでしょうか。
何を持ってしたら、相手のためになるのでしょうか。
相手の「利」が決まっているのなら簡単なんですけどね。
でも、大概の人の「利」は流動的です。
昨日よかれと思ったことが、今日はNGになるかもしれない。
そうやって考えると、何が「利」なのか、考えてしまいますね。
>>199 やっても出来ないってのは、「先天的なモノ」というように
所謂、前世からの「負のカルマ」かもしれないですね。
でも、努力はしているのだし、
それは「次の負のカルマ」にはならないのでは?
今世でどの程度、自分を成長させられるか?
は人それぞれ、個人差はあるかと思う。
>この人生が無駄である、ってな事になってしまいますね。
でも、無駄な人生なんてないと思うよ。
変わってないようにみえても、やっぱり努力した事は無駄にはならないでしょう。
207 :
道化:2012/02/13(月) 23:28:14.70 ID:kIJi3cW80
>>204 不快にさせないので良いのなら、もうとっくにやってますので悩みはしませんw
今回スレで話題になってるのは「利他的行動」でしょう?
相手を利するとは何かというのは、自分にとって大きなテーマでしてね。
何をすればその人のためになるのか、ってのを、自分は深く長く考えてしまうのです。
例えば、安楽死ってありますよね?
本人が望めば、殺しても良いのでしょうか。
苦しみを立つために命を絶つ。
それを行う事は利他的行動なのでしょうか。
動機が全てであれば、安楽死は有りですよね。
ただ、霊的真理(w)とやらにてらせば、どんな苦痛にまみれても生き続ける事が大切ですよね。
動機を取れば安楽死となり、真理をとれば苦痛の延長。
利他的行動って、何なんでしょうか?
208 :
道化:2012/02/13(月) 23:31:11.18 ID:kIJi3cW80
>>206 そうですね。
努力が実らなくても意味がある、というのなら、自分も感情的に納得出来ます。
自分も含め、知性の弱い人間であっても、無知という罪を背負わずに済みますから。
バーチスレでは不適切かもしれませんが、自分は「成長しなくても良い」とさえ思います。
スピ的に考え、その場その場で一生懸命生きるだけで十分じゃないか。
罪も咎も無く、ただ一生懸命なだけで十分じゃないか。
そんな風に思ったりします。
って、これってスピと言うより、仏教的?
エックハルト・トールとか、こんな感じだったように思いますけどw
209 :
道化:2012/02/13(月) 23:32:00.43 ID:kIJi3cW80
訂正。
△罪も咎も無く、ただ一生懸命なだけで十分じゃないか。
○罪も咎も無く、ただ一生懸命なだけで十分で、そして一生懸命じゃなくても良いかな、と。
210 :
道化:2012/02/13(月) 23:33:49.38 ID:kIJi3cW80
さて、そろそろおいとまします。
突然の参戦で、ゴメンネー。m(__)m
んでは、また〜♪
ノシ
>>208 自分が心から望む生き方ならそれが一番いいと思う
誰が何と言おうとその生き方をつらぬく自由があるのだから
それに経験を積むこと自体が確実に霊的成長につながると俺は思っている
間違った経験だったとしても、進化のために必要な間違いを経験したということもあり得ると思っている
>>184 >しかし世界には一種類の人間しかいないわけではないことを常に理解しておいた方がいいと思う
同意です。自戒を込めて
213 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 00:31:19.83 ID:jVB7s7vEO
このスレはバーチばかり?
ホワイトイーグルの話はないのかな
>>ALL(複数人が関わってた話題なので)
>>憎しみの念、邪念、マイナス想念等を持ったままで、霊的成長できるか?
「霊的成長」という言葉の定義が定まってからでないと答えは出せない。何をもって「霊的成長」と呼ぶかによって答えは違ってくる。
「霊的成長」という言葉の意味するところを(このスレ内で)共通化させてからでないと、議論自体が意味をなさない。
>>182 >>利他レベル
>>許容レベル
ごめん、ケチつけるわけじゃないから怒らないでほしいのだが、この比較(対比方法)はおかしい。
何故おかしいかというと、「許容」は心の在り方(心の状態)である。一方、「利他」は、物理的な行為(行動)である。
「心の在り方」と「物理的行為」を同じ土俵で比較するとおかしなことになってしまう。このケースで言うと、
「許容する心の獲得」と、「他人を思いやる心の獲得(および、自分勝手な気持ちの除去)」という対比にしなければならない。
これなら、両方とも「心の在り方」を指すため、同じ土俵で比較できる。
>>184 >>だがあえて苦難の道を選ぶことによって自分がより霊性向上出来ると知っている者なら迷わず10:5を選ぶだろう
言いたいことはわかるのだが、そして、苦難の道こそ霊的成長に結び付く機会が多いのも事実だが、
「霊的成長には必ずしも苦難が(絶対に)必要というわけではない」という知識も持っていた方がいいと思う。
その知識がないまま苦難の道を選ぶのは、火に触れば火傷するという知識がないまま火傷するのと同じくらい悲惨なことになる。
上記の知識があったうえで、なおかつ「あえて本人が苦難の道を選ぶ」というのであれば、全然問題はない。
>>188 >>そこでバーチの言葉に疑問が湧くのですよ。
>>「動機が良ければ何でも良いのですか?」と。
この疑問に関しては、実はわりと簡単に答えが出る。以下のように、論点を「ふたつのケースに分けて」考えると、わかりやすい。
(1)「本人の種蒔きや霊的成長に与える影響」に限って考えると、どうなのか?
(2)「地上世界において、他者が受け取る結果(他者に与える影響)」に限って考えると、どうなのか?
(1)に対する答え
動機さえ良ければ、結果がどうであろうと(たとえ結果的に誰かの死を招こうと)、当人の種蒔きや霊的成長にはプラスに作用する。
逆に、邪道な動機で行った場合、(たとえ結果的に人命救助になろうとも)、当人の種蒔きや霊的成長にはマイナスに作用する。
(2)に対する答え
たとえ動機が良くても、他者(相手)を不幸にすることはある。時には相手の命を奪うことさえある。
だから、「動機さえよければ、あとはどうでもいい」などとは、とてもじゃないけど、言えない。
>>192 >>例えば犬にチョコレートを与えて死んだとき、
>>だから知識の不足っていうのも、罪になるんじゃないかなと思ってる。
この「罪」という言葉を、どういう意味で使ってるのかがわからないので一概には言えないが、
「知識不足の結果、自分が損をする(酷い目に遭う)」という意味で「罪」と言ってるなら、その通り。知識不足は当人を不幸にする。
火に手を当てれば火傷をするという知識がなければ、火傷をしてしまうのと同じ。
しかし、「悪いことをした罪」とか、「神の教えに反する罪」というような、いわゆるそういう「罪」という意味で言ってるなら、
そんなことはない。知識不足は「罪」にはならない。
>>196 >>自分も霊性向上とかは、ちんぷんかんぷんです。
>>そういうのは分かる人にお任せしてますw
さっきも書いたけど、このスレでは(というか、このスレだけでなくあらゆるケースで言えることだけど)、
「霊的成長」という言葉の意味に関して、共通の理解ができてないと、話がチンプンカンプンになってしまうんだよね。
実際、このスレでも、おそらく「霊的成長」と言われたときに思い描くイメージが、ひとりひとり違い、
だから話が噛み合わなかったりするような気がする。
霊的成長・・・具体的に何をすればいいのやら
赦し?
問われていることは他者と自分を重ねあわせることができる神性な意識、博愛なりアガペーを持てるかどうかで、
つまりキリストが言うところの、「隣人を愛せ」であり、その最高の取り組みは「汝の敵を愛せ」なんだろうと思う。
愛のない利他行為、形式的、形骸化した奉仕行為が無意味までとは言わないが、
本来の目的とは乖離していくのだろうと思う。
とりあえず、自分を愛し、赦すことができて、その意識をどこかまで他者にまで拡大できるかだろうと思うし、
バーチを読んで自分の霊的成長を期待して利他行為に取り組む姿はそれこそ醜悪な感じがするよ。
難しいこと考える必要はないと思うな
例えば、猫が感謝のしるしにネズミの死骸もってきたとしても
やっぱ嬉しいじゃん?
要は気持ちでしょ
そういえば、この人相当霊的成長進んでるなと思える人が
どん底からどうやって抜け出したの?という質問に
アガペーって答えてた。
221 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 17:44:42.52 ID:zJmS9VyvO
俺の日常の行為は
犬、かめ、金魚の世話。
食器洗い、風呂洗い。
と、このような感じになってる。
質問、回答をくれ。
>>134 >「心の中(奥底部分も含む)に、激しい憎しみ(誰に対する憎しみであれ)を抱いている人が、霊的に成長してると言えるか?」
>イエス?ノー?
A:イエス
「誰かを、あるいは何かを、“憎(にく)む”ということは許されることでしょうか。あなたは誰かを、あるいは何かを憎むということがありますか」
あとのご質問は答えが簡単です。わたしは誰も憎みません。憎むということができないのです。なぜなら、わたしは大霊の子すべてに神性を認めるからです。
そしてその神性がまったく発揮できずにいる人、あるいは、わずかしか発揮できずにいる人を見て、いつも気の毒に思うからです。
ですが、許せない制度や強欲に対しては、憎しみを抱くことはあります。強欲・悪意・権勢欲等が生み出すものに対して、怒りを覚えます。
それに伴って、さまざまな思い、あまり褒(ほ)められない想念を抱くことはあります。ですが、忘れないでください。
わたしもまだまだ人間味をそなえた存在です。ただ、人間に対しては、そうした想念を抱かないところまでは進化しておりますが……」
>>222 シルバーバーチの言葉を「完璧」なものとして原理主義的に信じることには賛成できないが、それはともかく、
シルバーバーチの「その部分の言葉」を根拠に回答を出すなら、その答えは「イエス」ではなく「ノー」にならないか?
まず、上の部分で「成長した人は誰のことも憎むことができなくなる」と書いてある。
ということは、憎しみを抱えたままでは成長できない(特定の一線を超えて成長することはできない)ということにならないか?
次に、「制度や強欲に対しては憎しみを抱くこともある」と言っているが、これはその直後にシルバーバーチ自信が
「わたしもまだまだ人間味をそなえた存在です」と、その理由は述べている。
つまり、言外に「もっと成長すれば、こうした憎しみも無くなる」ということを言っている(匂わせている)。
まあ、激しい憎しみ(特に人間に対する)を抱えたままでも、「ある程度のレベルまで」なら成長できることは否定しないが、
その憎しみが残ったままでは、「ある一線を超えて、それ以上のレベルには」成長できない、ってことではないか?
もっとも、
>>214の上の方でも書いたとおり、「霊的成長」という言葉の定義が曖昧なままでは、この議論は不毛なままとなる。
>>223補足
ところで、
>>223で書いた点とは直接関係ない、全く別の視点から見た話だけど、
「(誰か、または何かに対する、激しい)憎しみを抱えたままでいること」は、「その当人」を激しく苦しめることになる、という点だけは
忘れない方がいい。「憎む相手」にとっては痛くも痒くもない。「憎いアイツ」のことをいくら憎んでも「アイツ」はビクともしない。
しかし、「アイツを憎む自分」はものすごく苦しむ。激しく苦しむ。
「人を憎むのは、すごく辛い、すごく苦しい」というのは、理論や意見ではなく、「事実」だ。
人を憎むことが、どれほど苦しいかは、人を激しく憎んだ経験のある人なら、誰でもわかるはずだ。
それなのに、憎しみを手放すことに抵抗する人(憎いアイツを憎み続けたいと思っている人)が多いのも事実なんだよね。
話は変わるが、「なぜ、そんな感じで、人は人を憎み続けたがるのか?」という疑問に対する答えは、
シルバーバーチからは導き出せない。他のスピリチュアリズムからも、ニューエイジからも導き出せない。
その答えを導き出すには、スピリチュアリズムやニューエイジよりも、もっと上のレベルの視点から考える必要があるのだ。
>>223の補足
「憎しみを抱えたまま成長できるか」という点だけど、
>>223の下の方で「霊的成長の定義がうんぬん」と書いたとおりだが、
まさかとは思うので一応念の為に補足しておくけど、「今の自分のレベルよりも、ちょっとだけマシなレベルに”成長する”」
という意味での「成長」なら、そりゃあもちろん「憎しみを抱えたまま」でも「成長」できるよw。そんなのは当然のことだよw
「100の憎しみ」を「99に減らす」ことができれば、これはこれでもちろん「成長」には違いないw
「言葉の定義」のほか、ここら辺の「解釈的なすれ違い、認識の違いによる議論上のすれ違い」もあるのかも知れないな。
>>222 その引用を読む限り、やはり「憎しみ」は抱いてはいけない物
としか思えないんだが・・・。
必死で探して引用するのはいいが、もうちょっと頭使って考えたら?
>>226 >>224の下の方でも書いたように、「憎しみを手放すことに抵抗する人」ってホントに多いんだよね。
「憎しみを手放さなくてもいい理由、憎しみが正当化される理由」を必死で探そうとする人も多い。
憎しみは「憎む本人を苦しませるだけ」なのにね・・・。
「憎むことによって相手が多少なりともダメージを食らう」のであれば、(良いか悪いかは別として)憎む理由もわかるが、
相手は全くダメージを受けず、憎む自分自信が大きなダメージを食らうのに、それでも人を憎み続けたがる人が多い。
さて、今回また、新たにひとつ気がついたことがあり、けっこう重要な認識なので書いておく。
その前に、例によって、これを書くと不快に感じる人、怒りを感じる人もいるかも知れないし、これが原因で荒れるかも知れないけど、
大事なことなので書いておく。もし不愉快に感じた人がいたら申し訳ない。不愉快にさせることが目的ではないので許してくれ。
さて、本題だが、以前俺が「シルバーバーチは、利他の勧めを、サークルメンバーのために言っているのであって、サークルメンバーに
助けられることになる人のために言ってるのではない」という話をした。
<集団A>サークルメンバー(シルバーバーチが直接語りかけてる相手、利他行為をする側の人たち)
<集団B>サークルメンバーの利他行為によって助けてもらう側の人たち(困っている人、苦しんでいる人、など)
つまり、シルバーバーチは、いま自分の目の前にいる「集団A」のためを思ってそれを言ったのであって、「集団B」のためにそれを
言ったのではない、と俺は言った。(ただし、結果として「集団B」も恩恵を受けることになる可能性は否定しない)。
「集団B」も恩恵を受けるかどうか、という点がポイントなのではなく、「集団B」が恩恵を受けようが受けまいが、
シルバーバーチは「集団A」のためにそれを言った、という点がポイントなのだ。
※「いま自分の目の前にいる相手」に奉仕するのが当然であり、「目の前にいる相手をさておき、会ったこともない別の人」に
奉仕するなんて、かなりおかしな話だよね(両方を含めた全員、というならわかるけど)。
(続く)
(
>>228より続く)
さて、この件に関して、予想外の「反発」がついた。最初、これが不思議だった。どういうメカニズムで「反発」がつくのか、
最初はわからなかったのだが、分析した結果、実に単純な理論だったことがわかったので、以下に書いておく。
まず、シルバーバーチに惹かれる人の多く(全員ではない)は、被害者的役割、損な役回りを経てきた人が多い点は前に書いたとおりだ。
いわゆる「ルサンチマンの怒り」とでも言うか(ルサンチマンという言葉は、つい最近このスレで知った言葉だがw)。
その結果、「苦しんでる人」や「困ってる人」がシルバーバーチのところに集まる。
このような立場にある人たちほど、シルバーバーチの内容に惹かれるのは、ある意味当然のことなのだ。
ところで、この人たちの立場と環境を考えると、上記「集団A」と「集団B」では、当然「集団B」が「俺の仲間
>>16参照」となる。
つまり、「集団A」ではなく「集団B」に共鳴する。「集団A」ではなく「集団B」に憐憫を感じるのだ。「集団B=自分自身」となる。
ところが、俺が、シルバーバーチは「集団B」ではなく「集団A」のために語っていると言ったものだから、反発を感じたのだ。
人は誰だって(もちろん俺も含めて)、「自分を庇ってもらいたい」という潜在的欲求を持っている。
これはもう、利他とか利己とかいう以前の、人間の本能のようなものだ。「自分を庇ってもらいたい」という欲求自体を批判はできない。
(続く)
>>223 まず最初に言っておくけど、何かを判断する時の最終的な判断基準は自らの理性。
それに、体験や霊界通信などの知識を加えて判断する。
この体験の中に、霊的体験がある。これが、霊的知識に対する興味を持つようになったきっかけ。
主観をぶつけ合っても平行線になるだけだから、それに客観性を持たせる為に霊信を引用した。
このスレのスレタイにバーチがあるからというのもある。
自分の出した答えはイエス。激しい憎しみを抱えたままで出来る範囲の霊的成長は出来る。
憎しみがそのままならば霊的成長ではないと言うなら、そもそも質問がおかしい。
最初から答えがノーにしかならない質問ということになる。
(
>>229より続く)
「自分=集団B」なので、「シルバーバーチには(集団Aではなく)集団Bを庇ってもらいたい」という欲求があるのは無理もないのだ。
ところが、俺があんなことを書いたものだから、無意識(潜在意識)レベルで、大きな反発を感じることになる。
表面意識では、「なぜ反発を感じたか」は、当人も気がついていないと思う。「何だか知らないけど反発を感じた」のだと思う。
だから、「それに気がつかないまま」でいるより、「それに気がついた」方が一歩前進となるので、こうして書かせてもらった次第である。
「自分を庇ってほしい」=「(集団Aではなく)集団Bを庇ってほしい」という欲求に基づく無意識のうちの反発、と言えばいいのかな。
余談だが、シルバーバーチは、別のところでは、以下のようなことも言っていたよね。
「私が地上に来ているのは、あなたたちの為ではありません。私自信の為に来ているのです。私がここ(地上)で奉仕することによって、
私自信が得をするのです」というようなことを言っていたよね。
「あなたたちの為ではない」というのは一種の方便だろうけど、それはともかく、「自分の為になるからこそ地上に来ている」ということを、
シルバーバーチが正直に語っている部分がどこかにあったはず。
(いったんここまで)
232 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 20:53:58.90 ID:zJmS9VyvO
>「私が地上に来ているのは、あなたたちの為ではありません。私自信の為に来ているのです。私がここ(地上)で奉仕することによって、
私自信が得をするのです」
言ってません。
233 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 20:57:40.35 ID:zJmS9VyvO
>>221に追加
菜食主義(肉、魚、卵 食べない)をしている。
「いったんここまで」と書いたが、レスが挟まっていたので・・・
>>230 だからさあ、あんたが
>>230で書いてることと、俺が
>>223(
>>225での補足も重要)で書いたことと、「実質的に」何が違う?
同じでしょ、同じ。「実質的」には、ほとんど同じことを言っている。
ただし、俺とあんたでは「姿勢」が正反対なんだよ。
俺は「憎しみを持ったままでも(ある程度までの)成長ができることは否定しないけど、憎しみなんて、とっとと除去しよう」と言ってるのだ。
そこそこの成長ならともかく、一定レベル以上の成長のためには、憎しみの除去が不可欠だとね。
あんたは「憎しみを持ったままでも(ある程度は)成長できるから、それまではずっと”憎しみを持ち続けていたい”」と言いたいわけだろ?
自分が憎しみを保ち続ける理由というか、誰かを憎み続けることを「正当化」したいための言い訳をしてるだけでしょ?
まあいいよ。あんた自身が憎しみ(誰に対する憎しみかは知らないけど)を持ち続けることを止めやしないよw
気が済むまで相手をとことん憎めばいいよ。でもな、それによって「損する」のは、憎む相手ではなく「あんた自身だよ」ということだけは
ハッキリと言っておくよ。
あと、あんた自身が憎しみを持ち続けるのは自由だが、「憎しみを持ったままでも成長できる」なんてことをここで主張するのはまずい。
その主張が、必ずしも間違いとは言わない(憎しみを持ったままでも、そこそこまでの成長は可能だから)が、
しかし、そういうことをここに書いて、それを見た誰か(特にスピ初心者)がそれを信じた場合、
結果的に、「あんたがその人を地獄に落とす」ことになる可能性もあることを忘れないように。
>>232 言ってるよ。「あなたたちの為ではない」というくだりの有無はややあやふやだが、「私が得をする」とは言ってるよ。
手元に本がないから何巻の何ページかは今すぐには示せないがな。
ところで、変なやつが現われたので、一段落するまで落ちるw
あ!
>>228-229、
>>231に刺激されて(怒り狂って)現われたのかな?
>>226 憎しみを抱くことを肯定したつもりは全然ない
ただ単に「憎しみを抱いている人が霊的に成長してるか?」という質問に答えただけ
霊的体験がある、と書いたのでその内容を少し書きたい
幼い頃から霊感があるとか、そういう体験をしたというわけじゃなかった。
ある不幸な出来事がきっかけとなった。その出来事とは身内の死。
その出来事の何日か後、自分しかいないはずの部屋で声のような物が聞こえた。
それは、意味のある言葉だったがその言葉が意味するところが解らなかった。
病院に行きその事を話したが幻聴と思われただけだった。それからしばらく経った後、
その声の主と「初めて」会った。初めてというのは生まれて初めてということ。
で、その時に言葉の意味が理解出来た。誰に向けての、どういう意味の言葉か。
その人とは、自分と前世で因縁があったと言うことを教えてもらった。
霊界通信などの霊的知識を知る前の事だが、その時に生まれ変わりがある事を知り、
同時に霊的現象、超常現象があることを知った。知ったというよりは身を持って確信させられた。
それから一時期、頻繁に霊的体験をするようになった。そういう体験の後に知ったシルバーバーチなどの
霊界通信の中で自身の体験と符合し、かつ自分の理性が受け入れる物を信じるようになった。
個人的なことだが、霊的通信を盲信してるわけでないという事を知ってもらいたい為書かせてもらった。
>>234 >あんたは「憎しみを持ったままでも(ある程度は)成長できるから、それまではずっと”憎しみを持ち続けていたい”」と言いたいわけだろ?
論理が飛躍しすぎ・・・・・・・
そんなこと過去レスでも一度も書いたこともないし、思ってもいないが。
憎しみを消すことは個人的には賛成。
でも、そのことと「憎しみを抱えたままで霊的成長出来るか?」という事は別問題。
238 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 21:22:57.11 ID:zJmS9VyvO
>>234 そもそも「憎しみを除去したいかしたくないか?、除去するのが重要か重要じゃないか?」
それについての話は一切した覚えがないんだが?
あるなら過去レスからでもなんでも持ってきてよ。
こっちがしてない話をそっちが一人でしてるだけじゃないの
ネガティブな資質を一掃する自己修養の道と、他人に関わり助力する他者支援の道
宗教で言うと仏教の八正道は自己修養の道で、キリスト教の隣人愛は他者支援の道
どちらか一方が正しくてどちらか一方が間違っているということはない
どちらも摂理に適い真理に近づくための一側面
どちらのアプローチであっても誠実に経験を積み重ねていけば霊性向上に寄与すると思っている
自己修養の道から進んでも人里離れた山奥に隠れ住むならともかく、普通に生活するなら必ず
他者との関わりがあり、やがて他者支援を志すようになる。修養が進んで心が善意になればなるほど
他者の困窮に無関心でいられなくなるから
同様に他者支援の道から進んでも、他人との多くの関わり合いの中でより相手を深く理解し
自分を理解してもらって支援の効果を上げたいと考えれば、必然的に自分自身の心を磨くことの大切さに気付く
このようにどちらから進もうと行きつく先は真理の頂であり、真理の麓のどこから進もうとそれは
自分の望む道から行けばいいしこだわる必要はない。自己修養の一側面である意識内の憎しみ除去を目指すのもいいし
他者支援の一側面である奉仕活動に精を出すのもいい。しかし自分が心掛けている道が最善と思っていても
それは自分にとって最善であるだけで他者にとって最善の道であるとは限らない
たとえば俺は憎しみの除去には関心が無い。怒りの炎を意識内で燃やすことはほとんど起きない性分なので
悪く言えば鈍感、良く言えば忍耐強い資質を生来持っている。そのような俺にとっては、自己修養の道であれば
未来への不安=取り越し苦労 の除去のほうが自分にとっては非常に大きな問題である
他人の動向や他人からの言動にほとんど動じない性分であっても、自分で手掛けたことに対する神経質な思い込みと
その行く末を憂う情けない意識が起きやすいのだ。そんな俺にとって必要なのはもちろん憎しみの除去方法ではなく
いかにして自分の行動に自信を持ちそして取り越し苦労を起こさないように出来るかである
このように霊性進化の足かせとなりうるネガティブな想念の、最も悪化している部分は人によって違う。俺の場合だと
人を憎むような怒りを抱くことはほとんどないのになんでそんなことに今さら取り組まなければならないのかということになるし
逆に俺が悩んでいる取り越し苦労の除去について、なんでそんな簡単なことが出来ないんだと思う人もいるだろう
それは生まれ持った資質という先天的なものや経験や環境や教育の結果という後天的なものが複雑に個別にからんでいるからだ
みんながみんな同じ経験を積んできているわけじゃない。人によって適切なアドバイスが他の人にとっては効力がほとんど無いこともある
242 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:11:41.94 ID:zJmS9VyvO
>他人に利他を要求するのはおかしい
親「仕事しろ。」
子「嫌だ。」
シルバーバーチ「人の役に立つことを探してやってみてください。」
子「嫌だ。」
遊び人「何もしなくていいんだよ。」
子「やった。」
子「霊的真理は違うな。」
子「憎しみをとるのが俺の仕事だもん。」
子「まってろ死後の世界!俺の今までの結果!思念!をみせてやる!」
ファン「結果大変なことになってます」
子「は?」
ファン「お年はいくつですか?」
子「おじいさん!」
ファン「憎しみにこだわってましたけど、憎しみって(笑)」
子「なにさ!」
ファン「すぐできないの?」
子「できないから言ってるんじゃん!」
ファン「なんで憎しみごときできないのに指導者ぶってんの?」
子「なにさ!」
ファン「霊的真理をコピペしたら全敗してたよね。なんで指導者ぶってんの?」
子「あんなの方便!」
ファン「方便(笑)」
子「おまえなんでぐじぐじぐじぐじぐじぐじ…」
ファン「霊的真理と自分の結果などを語りましょう。質問はダメです。霊的真理はコピペ以外必要ありません。」
子「なんだお前は!〇〇〇〇〇〇!」
ファン「あ、憎しみましたね?」
子「おまえなんて〇〇〇だよーwww」
子「からかってるだけだよーwww」
ファン「おじいさんなのに情けない(アワレ)」
((次へ))
243 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:12:43.56 ID:zJmS9VyvO
>>242の続き
子「これからも持論書こっと」
ファン「それ霊的真理じゃねぇし、実際の行為しろ!」
子「あ?〇〇が!〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」
ファン「これからも同じことで苦しむだろうな。」
ファン「低級霊だな、こいつは」
ファン「人を平気で騙す時点でそうだと思ったけど。」
ファン「精神病になったのに何もしねーんだと。笑っちゃうね。強いかと思いきや薬で寝たきりとか(笑)」
ファン「人の役に立つ行為は、結果であって、2ちゃんでぐじぐじ書いてもしょうがないですからね。知識は真実じゃないと詐欺罪になります。」
ファン「このおじいさんのことは2ちゃんねる全体でいえることですから、みなさんもう少しがんばりましょうね。」
ファン「みなさんとてもシルバーバーチファンとは口が裂けてもいえないです。」
ファン「インペレーターの霊訓を見て、性欲とか肉食も、やめましょうね。」
((終わり))
>>236-237、
>>239 わかった。その点は俺の勘違い、俺の思いすごしだったことにする。悪かった。
>>241 >>未来への不安=取り越し苦労 の除去のほうが自分にとっては非常に大きな問題である
「心配、不安、取り越し苦労」などは、「憎しみ」ではないが、「憎しみと同様の”邪道な念”もしくは”ネガティブな念”」に含まれる。
特に注意しなければならないのは、この世界には「引き寄せの法則」というものが働いており、
シルバーバーチも「何かを心配すれば、それが本当に起きてしまう」というふうに言ってるとおり、「心配、不安」の念は
かなり強烈に対象物を引き寄せるから、その点は注意した方がいいと思う(俺もさんざんこれに苦しんだからw)。
引き寄せの法則は、「起きてほしくないこと」に限って言えば、いとも簡単に、しかも最悪の事態を引き寄せてくれるから困るよねw
あと、俺が「憎しみの念の除去」と言うとき、(日本語的にはかなり苦しい言い回しであることは認めるが)、広い意味、広義の意味では、
「憎しみのほか、不安や心配や取り越し苦労などの、ありとあらゆる邪念も除去する」という「つもり」で言っているのだが、
まあでもこれは、文章を読む限りは、明らかに「憎しみ」だけがターゲットになってるから、かなり「苦しい言い回し」であることは認める。
>>238 ああ、今すぐにはできないが、該当箇所が見つかったら教えてやるよw
しかし本自体はもう俺の手元にはないから、いつになるかはわからないぞw
245 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:18:56.42 ID:zJmS9VyvO
>>240-241 グッド!
いい文ですね。
あなたは日常でどんなことをしてるんですか?
朝何時に起きて…というやつですよ?
回答よろしく。
246 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:21:39.64 ID:zJmS9VyvO
>>244 引き寄せの法則は思念だけじゃなく、結果でも引き寄せられる。
結果でも引き寄せられるということを覚えておいてほしい。
ID:zJmS9VyvO(本日のID)の荒らしがすさまじいので、この人物が過去スレ(このスレのパート1)で、
どれほどスレを荒らしていたか(もしくは、本気で書いてるなら、狂ってるとしか言えない)に関して、下記にまとめた。
なお、下記は「パート1」だけからの抽出で、「パート2」、「パート2(パート2は二つある)」、「パート3」、「パート4」においても、
おそらく同じくらい暴れていると予想される。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311128105/ (このスレのパート1)
146 :本当にあった怖い名無し :2011/08/22(月) 02:18:34.83 ID:AvwwYPZRO
バーチの言ってる事は基本中の基本なのに難癖つけていちいちつっかかる輩が低脳のチンカスなだけ
霊的真理ごとき理解出来ないなら人間やめろカス
162 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:06:54.06 ID:6NGZTFjMO
霊的真理を理解出来ない奴は人間のゴミ。普通に苦労してるば普通に理解出来るはず。
カスみたいな人生送ってる低脳であることだけは間違いない。
164 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:15:53.66 ID:6NGZTFjMO
いくら反抗しても無駄だからさっさと負けを認めろよ。もともと負け組みたいな人生送ってる分際で
166 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:21:43.78 ID:6NGZTFjMO
高級霊だろうが神だろうがゴミを甘やかすような無駄なことはしない。
167 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:32:48.24 ID:6NGZTFjMO
まあ問題は霊的真理を理解しないっていうよりは、理解出来ないくらい頭の悪い人間が多いってことなんだけどな
バカ過ぎて話にならないから説得も理屈もひいてはこっちの譲歩すら通じない。
169 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:39:49.10 ID:6NGZTFjMO
シルバーバーチが最高とか言う奴は物事の表面しか見ない物質的な思考回路の馬鹿。心の道場がまさにそう。
インペレーターの霊訓の良さが分かって初めてマトモな思考回路を持った人間ってこと。
171 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:43:08.22 ID:6NGZTFjMO
これが霊的真理を理解出来ないお前みたいなクズの思考回路。
言っとくが神だろうが高級霊だろうがお前一人の個人的な都合なんかカスみたいにしか思ってないから幼稚な態度は今の内に改めろ。
172 :本当にあった怖い名無し :2011/08/23(火) 01:46:52.55 ID:6NGZTFjMO
霊的真理を理解出来ない奴はクズ。そして自分の霊的無知を認めることの出来ない奴はそれ以上のクズ。
これでいい。馬鹿は死ななきゃ治らないってのはホント。
238 :本当にあった怖い名無し :2011/08/25(木) 12:00:46.09 ID:P/4SeRzBO
馬鹿が馬鹿にされるのは当たり前なのに「人を馬鹿にするなんてよくないよ!」とか感情的な思考回路が
スピリチュアリズムを受け入れない人間の特徴。
一生そうやってシルバーバーチを否定して馬鹿を晒してろカス。
243 :本当にあった怖い名無し :2011/08/25(木) 13:58:02.44 ID:P/4SeRzBO
黙れよカス。そもそもお前みたいな奴は信じたくないから信じたないだけで証拠があってもなくても同じ。
馬鹿はもう邪魔だから黙れ。お前みたいな馬鹿のレス見てると馬鹿ってのは意地でも馬鹿でいたいだけだとよく分かる。
死ね。
244 :本当にあった怖い名無し :2011/08/25(木) 14:03:18.50 ID:P/4SeRzBO
そうやって霊的真理を否定してお前みたくレス抽出して粘着する気色悪いクズは他のスレでも沢山見たど、
まずお前は馬鹿で議論する上での最低限のルールも理解できないから馬鹿のままなんだ。
まずはその馬鹿な頭をなんとかしろ、話はそれからだ。
247 :本当にあった怖い名無し :2011/08/25(木) 14:17:51.28 ID:P/4SeRzBO
馬鹿死ね言われてムカつくのはお前の個人的な都合だろ。
しかも相手を攻撃する時だけは死後の世界を肯定するのか。自分の意見にすら責任を持たないお前はカスとしかいいようがない。
501 :本当にあった怖い名無し :2011/09/21(水) 21:00:11.22 ID:aHb8zImMO
あと霊訓の価値も分からないお前みたいなクズは出来ればレスしないで。
504 :本当にあった怖い名無し :2011/09/21(水) 21:14:43.60 ID:aHb8zImMO
まさか霊訓を知ってればクズなんて言ってはいけませんとかいうつもりじゃないよな?
505 :本当にあった怖い名無し :2011/09/21(水) 21:16:57.62 ID:aHb8zImMO
霊訓読んでからレスするか死ね。
691 :本当にあった怖い名無し :2011/09/29(木) 21:11:00.09 ID:+bg8fWL6O
ZyAiLZQq0のような奴は間違いなく物事を判断する能力のないキチガイだと思う。
まとめ。
ID:zJmS9VyvO(本日のID)による、過去スレ(パート1)での「暴言単語」の発言回数は、以下のとおり。
「馬鹿」×15回(「馬鹿」の1回を含む)
「カス」×7回
「クズ」×6回
「死ね」×3回
「ゴミ」×2回
「低能」×2回
「キチガイ」×1回
[チンカス」×1回
こういう言葉ばかり吐く人物のことを、いったい誰が信頼するというのだろうかw
251 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:28:19.21 ID:Gci+snIuO
つまり…
才能の有無…
残酷スグル…
現実
×「馬鹿」×15回(「馬鹿」の1回を含む)
○「馬鹿」×15回(「バカ」の1回を含む)
253 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:34:38.84 ID:zJmS9VyvO
>>250 パート1とパート2いません。パート1は間違いなくいません。
宗教板のスピリチュアリズムはうんこスレあたりからオカルト板に来ました。
本当ですよ。
>>244 変なやつ呼ばわりは勘弁してくれよ
こっちは冷静に論理的に話してるつもりだ
>>253 一回や二回だけのレス(足跡)ならともかく、
パート1や2でも、あるいは前スレや今のスレでも、これだけたくさんのレス(足跡、証拠)を残しておきながら、
よくまあそんな涼しいことを言ってられるよなw
まあ、その神経の図太さには尊敬させられるよw
256 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:42:47.29 ID:zJmS9VyvO
>>251 その通り。
探すのだ。創るのだ。
俺は普通のやつから考えるとクズだと思ってる。
だから日常の行為で負けたら“その通りです”というつもりだった。
自分の持ってるものをあげたいという気持ちは普通はあるらしい。
例えば、知ってる情報、楽しかったテレビ、やり終えたゲーム。
ヤフー知恵袋へGO!
俺の日常も見てまねしてね。
258 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:50:28.74 ID:zJmS9VyvO
>>255 それがお前の評価なんだよ。霊訓を拒否して書き続けたお前の。
霊訓って言って書いてるんだからそりゃ真実を知ってる人間は怒るだろ。
怒る理由はただひとつ。
証拠をこれほどまでに提示しているのに、無視して持論を書き続けていることだ。
人をバカにしてはいけない。
霊訓をバカにしてはいけない。
>>240-241 一人一人人生で克服すべき課題が違うから、霊的成長とはこういう物だと一概に言えないね
生まれてきた意味自体が一人一人違う。克服すべき課題は、言い換えれば個性。
最終的には神に近い存在になるとしても、それまでは(たとえ霊界に行ったとしても)個性は残る。
シルバーバーチのレベルですら、個性(地上界のそれとは違うが)が残る。
個性の意味を考えさせられる。長所、短所と思われる物も、見方を変えればそれが一変する。
例えば、「頑固」という短所は見方を変えれば「意志が強い」という長所になる。
霊的に成長すればするほど、その個性が薄れていくんだとは思うけど。
>>241 >>たとえば俺は憎しみの除去には関心が無い。怒りの炎を意識内で燃やすことはほとんど起きない性分なので
>>悪く言えば鈍感、良く言えば忍耐強い資質を生来持っている。
以下、煽りではなく、真面目な問いかけなので、とりあえず話だけは聞いてほしい。
「表面意識(顕在意識)で人を憎んでないと思っていること」と、「潜在意識(または無意識)レベルで人を憎んでいるかどうか」は、
必ずしも一致するとは限らないので、この点は注意した方がいいかも知れない。
別に、「あなたは気付いてなくても、潜在意識では確実に人を憎んでいますよ」ということを言ってるわけではない。
ただ、その可能性もあるかも知れない、という意味で提案しているだけだ。
潜在意識上での憎しみは、それを「忘れて」しまえば、顕在意識からは消える(消えたように見える)。
しかし、これは、憎しみが「消えた」のではなく、「一時的に押しやって隠している」だけなので、将来、何かをキッカケに、
その憎しみが、意識の表面に浮上するかも知れない。
もしくは、「人(特定個人)に対する憎しみ」ではなく、「それ以外の何か」に対する憎しみを持ってる可能性もある。
たとえば、「巨人という球団」、「デブという集団」、「東京電力という会社」、「ニューエイジというカテゴリー」などを、
自分でも気づかないうちに憎んでいる可能性もある。
そこら辺のことを、いちど自分の中で自問してみる価値もあるかも知れない。
261 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:55:20.72 ID:zJmS9VyvO
あれ?勝手に変わったIDが元に戻った。意味不明w
まあいいや。とりあえず落ちる。
263 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 22:57:15.86 ID:zJmS9VyvO
264 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:08:19.12 ID:zJmS9VyvO
>>260 俺の回答を聞くがいい。
無意識があってもそれが原因でないし、結果で示すのみ。
シルバーバーチ「同じものが憑く」を念頭にいれて頑張ってほしい。(統失のこと)
あとは人の役に立つ行為(日常生活)と忍耐して頑張ってほしい。
人の役に立つ行為は違ったら怒るけど。
265 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:09:55.38 ID:zJmS9VyvO
俺メンタルヘルス板の統合失調症を治そうスレでずっ〜と霊訓とかニコニコ動画書いてたんだけど、
ここ来てやる気なくなった。
この程度しか理解してないのかと。
うつのも断薬スレで書いてたし、宗教板だと霊で検索したスレに書いてたし、人生相談板でも書いてたし。
なんでこの程度なの?
俺が呼んだと少し思ってたからガックリきたよ。
全く理解してないじゃない。
ずっと今書いたスレに書いてたんだけど。
266 :
道化:2012/02/14(火) 23:11:22.16 ID:B9CGOf7l0
>俺メンタルヘルス板の統合失調症を治そうスレで
なるほど〜
スッゲエ納得出来た。
>>258 正直言うとちょとムカッとはしたw
自分はKRLMt3D30さんほど人間が出来ていないんで。
君に気持ちを代弁してもらってちょっとすっきりしたwどうもね
まあ、何にせよ他人を勝手にカテゴライズするのはよくないな
自分以外の人間のことは、解っているようで解らないもの
268 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:13:59.60 ID:zJmS9VyvO
2ちゃんねるで霊訓コピペしてる人間は俺しかいないの。
わかりますか?言ってる意味が。
俺(今年27歳)のクズニートの後釜はいねーのか!?
269 :
道化:2012/02/14(火) 23:16:49.93 ID:B9CGOf7l0
>>268 何でコピペすんの?
その理由が全く分からないんだが。
君の大好きな心の道場へのリンク貼るだけで十分じゃね?
270 :
道化:2012/02/14(火) 23:18:47.74 ID:B9CGOf7l0
それに持論を展開することの何がいけないのかなあ。
このスレは霊界通信をメインに語るスレで有り、
バーチを原理主義的に研究していこうというスレではない。
だから様々な人が、それぞれの角度で考えたことを記すのは、
むしろ当然のことになるのだが。
それが許せないというのは理解出来んなあ。
271 :
道化:2012/02/14(火) 23:21:56.67 ID:B9CGOf7l0
まあ、宗教と原理主義者の相性の良さは今に始まったことじゃないし、
心が疲れて病んでる人と、スピ系の相性のよさも抜群だ。
そしてここはオカ板。
色んな人が来るよなー (−−)
272 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:22:58.96 ID:zJmS9VyvO
>>269 俺リンク貼れなくてそういう運命にあったのは事実だが、長文とリンク両方貼ったほうがいい。
273 :
道化:2012/02/14(火) 23:25:16.08 ID:B9CGOf7l0
>>272 まずは自分の分を読み返そうね。
リンクはれないって事は無いし、それを運命と受け止めるのは変だから。
URLが晴れないと主張するのなら、自分が見たサイトのタイトルを書くだけでも十分。
ググれば元サイトに辿り着くんだもの。
とにかく、コピペは余りしない方が良いよ。
2ちゃんでは、コピペ連投は規制対象だし。
274 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:27:24.89 ID:zJmS9VyvO
>>270 人への影響もある。他の見ている人、初めての人などだ。
さらにレスも残る。検索すればずっと前のは見れる。
真実を目指すやる気がなければ不快なのは当たり前。
それは霊的真理ではないからだ。
275 :
道化:2012/02/14(火) 23:27:44.42 ID:B9CGOf7l0
ID:zJmS9VyvO さん。
自分の思い通りに展開しないからって怒っていたらきりがないし、
なにより心が疲れますよ。心が疲れると体もおかしくなるしね。
まずは、怒るのを止めてみる練習をするのも良いかもしれない。
怒るほどのことじゃない、そう思うのも霊性アップの訓練と思うとかさ。
276 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:29:18.24 ID:zJmS9VyvO
277 :
道化:2012/02/14(火) 23:29:51.43 ID:B9CGOf7l0
>>274 そうやって、悪影響がある、と決めつけるのはよくないですね。
2ちゃんユーザーはチャンと理性を持って、自分の考えで参加してます。,
貴方が心配することは何一つ無い。
そして、貴方の望みの展開にならないからって、ユーザーが悪いんじゃ無いよ。
貴方の読みが間違っていただけの話。
霊訓というのは、貴方が思うほど世間では受けないのですよ。
真理が分からない人間だから、遠ざけてるんじゃ無い。
様々な問題点を含んでいるから、鵜呑みにしていないだけ。
278 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:30:22.89 ID:zJmS9VyvO
>>270 持論を展開すること自体は問題ないでしょ
持論に反対されたら他人を勝手にカテゴライズして、「どこどこのレスを見たから
怒って書き込んできた」とか勝手に決めつけられたら誰だって嫌な気持ちになる
>>228-231 この中で230に書き込んけど、たまたま時間帯が重なっただけ(228-229を読む前)なのに、
228-229のレスを見て怒って書き込んだことにされたのはムカついたよ
280 :
道化:2012/02/14(火) 23:31:21.93 ID:B9CGOf7l0
>>276 前々から思っていたけど、貴方はまず他人の文章を読む訓練から始めるべきだと思うよ。
霊性アップや真理普及に人生を捧げたいと思うのなら、
他人の文章をきちんと読むことは避けて通れないことだから。
まずは、チャンと相手の文章を読み、相手の文意をくみ取ることを頑張ってみようね。
281 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:32:04.82 ID:zJmS9VyvO
>>277 お前の才能見てから言えよ。
で、コテハンにする理由は?
282 :
道化:2012/02/14(火) 23:33:34.96 ID:B9CGOf7l0
>>278 貴方の好き嫌いの話をしてるんじゃ無くて、
2ちゃんという掲示板のルールの話をしているんだよ。
2ちゃんでは、コピペ連投は規制対象になりますよ。
これは厳然たる事実です。
>>279 自分が言う筋合いじゃないかもしれませんが、
勢い余ることはありますから。
とくにスレで熱くなってる時は特にねえ。(^^;
283 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:34:34.92 ID:zJmS9VyvO
>>280 なんで俺がお前の知性にあわせないといけないんだよ。
霊的真理理解できないならスレに書くなよ依存野郎。
284 :
道化:2012/02/14(火) 23:35:08.93 ID:B9CGOf7l0
>>281 相手の文章を理解することから始めないと、意味ないですよ?
自分を理解して貰いたいんでしょう?
真理を理解して欲しいんでしょう?
なら、相手が何を言おうとしてるのか、チャンと読めるようにならないとね。
あと、コテ付けるつけないは、タダの趣味ですよw
285 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:35:34.09 ID:zJmS9VyvO
コテハンにする理由は何ですか。
286 :
道化:2012/02/14(火) 23:36:53.61 ID:B9CGOf7l0
>>283 ほらほら、人の文章を読んでないし、熱くなってきた。
冷静に、冷静に。
バーチという名なの真理を手にしたのでしょう?
精神的な病を克服出来ると確信出来るほどの、驚愕がそこにあったのでしょう?
だったら、貴方はもう熱くなる必要無いんですよ。
汚い言葉を使って、自分を辱めることは無いんですよ。
他人が何をどう書こうと、大きく構えましょう。
ね?
287 :
道化:2012/02/14(火) 23:37:16.97 ID:B9CGOf7l0
>>285 コテハンにしたいからですよ。
それ以上の理由はありません。
288 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:37:17.67 ID:zJmS9VyvO
「死ぬほど迷惑だからこのスレだけやめてくれ」といわれたらやめれますか。
289 :
道化:2012/02/14(火) 23:38:32.00 ID:B9CGOf7l0
>>288 死ぬ程迷惑という「迷惑」がどのような意味を意味してるのか、
論理的に説明をしてくれたのなら、考慮してみましょう。
ただし、貴方の好き嫌いの感情だけの「めいわく!!」と
叫んでいるのであれば、考慮するつもりは一切ありません。
290 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:39:51.44 ID:zJmS9VyvO
あともうひとつ
君何歳?(正直に)
291 :
道化:2012/02/14(火) 23:41:13.48 ID:B9CGOf7l0
ID:zJmS9VyvO さん、霊訓やスピ系の考えを通じて、
精神的な病を克服するための一助にしたいと願うのは、
とても素晴らしいことだと思いますよ。
でもね、熱くなって回りを罵倒するやり方を繰り返しては、
貴方がどんなに正しいことを書いたとしても、
誰も賛同してくれないですよ?
その事をまず理解して下さいね。
292 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:41:38.15 ID:zJmS9VyvO
>>289ではコテハンは「趣味」の理由は?
名前の意味、由来、理由も。
293 :
道化:2012/02/14(火) 23:41:44.22 ID:B9CGOf7l0
>>290 答えるつもりはありません。
私は年齢で物事を判断することを無意味だと思っています。
294 :
道化:2012/02/14(火) 23:44:19.45 ID:B9CGOf7l0
>>292 このスレの主旨に関係の無い質問に答えるつもりはありませんよ。
貴方が私の友人ならば、私のことを幾らでも話しましょう。
貴方は、私の友人になりたいですか?
295 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:45:08.13 ID:zJmS9VyvO
>>291 罵倒だと思われているものは真実のための闘いであって、その前にやさしく説明したはずです。
またきたよwと言ってるのはあなたたちです。
296 :
道化:2012/02/14(火) 23:46:16.65 ID:B9CGOf7l0
>>295 >霊的真理理解できないならスレに書くなよ依存野郎。
これは罵倒ですよ。
日本語のやりとりをしたいのなら、ここら辺は覚えましょうね。
297 :
道化:2012/02/14(火) 23:48:29.63 ID:B9CGOf7l0
さてと、そろそろ寝ますわ。
ID:zJmS9VyvO さん、良い夢を。
ぐっすり眠れると良いですね。
ンでもって、ほか皆さんもお休み〜♪
ノシ
298 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:50:02.29 ID:zJmS9VyvO
>>294 私の質問に答えるかどうか、いい回答かどうかであなたの真理の理解度がわかります。
私はあなたたちと闘い、書き込まなければ「できないんだw」と罵倒されたのです。
あなたが言っといてできないとはなんですか。
イチャモンですか。
あなたの友人になるかどうか判断しかねます。
はっきりいってどうでもいいです。
299 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:51:40.45 ID:zJmS9VyvO
>>296 真実です。
真実は真実で返しましょう。
まずは弁明しましょう。
>>260 将来何事か起きた時に怒りの炎になりえる火種が自分の心の中に全く無いかと問われたら
そんなことはないし可能性としては十分あり得ると答える。俺だって普通の人間だし完全ではない
だが平常時に「・・・・さんよくあんなこと言われて腹立てないね?」と聞かれて、俺は「え、なんで?」と
不思議に思うくらいなので、取り立てて優先的に考えようとは思っていない
それよりも日常頭を悩ませている未来への不安感を払拭させるほうが俺にとっては早くかたづけたい最優先課題
誰だって指に出来た擦り傷よりは骨折した腕の治療を優先したいものだと思うが。俺にとっては憎しみと
取り越し苦労の関係はそんな感じ。だからアドバイスはありがたく受け取るが俺にとっては求めている方法論ではない
301 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:53:37.81 ID:zJmS9VyvO
>>293 私が知りたいんです。
本当に知りたいんですけどダメですか?
302 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:55:37.96 ID:zJmS9VyvO
お願いなんですけど。
>>300 「憎しみの除去には関心が無い。」と書いているけれど
「憎しみ」そのものにも無関心なの?
「憎しみ」は抱かないけど「憎しみ」には詳しい。
そんな方がいい気がするんだが。
その方が、憎しみを持つ人の手助けにもなるしさ。
無関心はよくないから、来世で、憎しみについて勉強しましょう。
なんて事があるとしたら嫌じゃないか?w
304 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 23:59:48.34 ID:zJmS9VyvO
>>297 あ、お疲れ様っす!
今日はすれ違いだったね。
>>279 え?俺が
>>234で書いたのは、
>>228-229とは関係なく、そのもっと前のレス(を参照して)のことだよ。
>>230を書いた時点では
>>228-229をまだ読んでないことくらい、頭の悪い俺にだったわかるよw
ほんの1分程度の間の3連投の中間に割り込んできたレスなんだから、そんなの当然だよw
何が言いたかったかというと、「憎しみを持ったままだって成長はできるんだ!」ということにかなり拘っているように見えたから、
それを含めて
>>230に対するレスとして
>>234を書いただけであって、
>>230が「
>>228-229を読む前に書かれたものだ」ということくらい、嫌でもわかるよw
以下、独り言
「統合失調症」をカミングアウトした人が一人いるけど、それ以外の人(とされてる名無し)の中にも、
時々似た症状かな?と思える人がいるんだけど、これはまあ、俺の考え過ぎということにしておこう。
>>305 その直後の
>>235のレスのことだよ
>ところで、変なやつが現われたので、一段落するまで落ちるw
>あ!
>>228-229、
>>231に刺激されて(怒り狂って)現われたのかな?
これってzJmS9VyvOさんに向けて言ったってこと?
>>235の上2行でその人に答えといて、下2行で同じ人に「ところで〜現れたのかな?」って書いたの?
ややこしいな
>>306 あ!それはもちろん、ID:zJmS9VyvO のことだよw
あなたのことじゃないよ!
っていうか、今まで冷静に議論できてたあなたが、なぜ突然怒り出した(イラっとしたとか言いだした)のか不思議だったが、謎が解けた。
まあでも、単に「変なやつ」とだけしか書かなかったから紛らわしかったのも確かだね。その点は申し訳ない。
でもさ、
>ところで、変なやつが現われたので、一段落するまで落ちるw
>あ!
>>228-229、
>>231に刺激されて(怒り狂って)現われたのかな?
もし、あなた(
>>230)に対して言ったのなら、
>>228-229はともかく、「
>>231に刺激されて」とは言うはずないじゃんw
>>230を書いた人物が、
>>231に刺激されて怒るなんて無茶苦茶なことは、いくら頭の悪い俺でも書かないよw
なにはともあれ、紛らわしい書き方で申し訳なかった。
>>300 うん、わかった。憎しみの除去よりも、「将来への不安感」の方が問題だ、という点に関して、全面的に了解。
では、あなたに対しては、「憎しみの除去」という概念はすべて捨てて、「将来への不安の除去」という概念だけを
前面に出して話を進めていこうと思う。
つまり、「あなただけへのレス」になるが、まず確認事項として、あなたが「将来への不安」を抱いているということは、
もっとズバリ言うと、「こういうことだけは起きてほしくない」、あるいは、「こんなことになったら大変だ」という悩みだよね?
例えば、「ガンになったら大変だ。ずっと健康でいたい。ガンにならないためにはどうすればいいのか?」とか、
あるいは、「親が痴呆症になったら大変だ。親が痴呆症にならないためにはどうすればいいのか?」とか、
こういった類の「将来への不安」だよね?
であれば、まず最優先すべきは、「困ったことが起きる可能性を少しでも下げる」ようにすることだよね?
できれば、その可能性を「ゼロ」にするのが理想だけど、この地上世界で「可能性をゼロにする」のはかなり難しい。
であれば、とりあえずは、その可能性を「少しでも下げる」ことが、最優先事項となる。
信じてもらう必要はないけど、以下は、俺が「本当にあなたの力になりたい」という願いのもとで書くことであって、
煽りとか、からかいではない点は明言しておく。
あと、「あなた以外の誰かのため」に書くのではない。「あなたのため」に書いている、という点をわかってほしい。
俺は、「自分の目の前にいる人以外」に奉仕したいなんて思わない。奉仕するなら、「目の前の人」にするのが当然だ。
(続く)
(308より続く)
さて、「将来、困るような事態(ガン、親の痴呆症など)にならないようにするため」にいちばん有効なのは何か?
念の為に言っておくけど、「利他行為(動機が正しいかどうかは別として)」は、必ずしもこの件に関しては役に立たない。
利他行為をしたからといって、将来自分が困ることになる可能性を下げることに貢献するとは限らない。
ましてや、(あなたがそうだとは思わないが)「将来ガンになりたくないから利他行為をする」というようなケースであれば、
尚更効果は減るだろう。
利他行為による「良い種蒔き」の場合は、通常は「撒いた種の性質」に応じて、それと同じか近いものが返ってくるので、
たとえば「被災地でボランティアするという行為」が、「将来ガンになる(親が痴呆症になる)ことを回避する」ことへの
助けになるかどうかというと、ほとんどならない。このケースでは、種蒔きの結果として返ってくるのは、
「いつか自分が被災のような目に遭ったときに、人から助けてもらえるようになる」という形で返ってくるのであって、
「ガンにならない(親が痴呆症にならない)」という形で返ってくるのではない。
では、「じゃあ、どうすればいいのか?」という質問に対する答えだが、これは残念ながら、
シルバーバーチには書いてない。他のスピリチュアリズムにも、ニューエイジにも書いてない。
でも、答えをはぐらかすつもりはない。細かいぐたぐたした説明は抜きにして、以下のようにすることにより、
「将来困る(ガンになる、親が痴呆症になる)可能性を下げる」ことができるはずだ。
俺自身も現在実験継続中なのだが、これまでのところ、うまくいっている。
シルバーバーチ、バシャール、引き寄せの法則ではダメだったが、この方法で、少なくとも今のところは、うまくいっている。
(続く)
(
>>309より続く)
その方法とは・・・
・自分で何か(←物理的行動ではなく、心の行動として)をすることはあきらめ、全てを神(※)に委ねる。
(ただし、この際、神を全面的に信頼している必要がある。神を信用できてない場合は、効果が薄れる)
・ネガティブな気持ち(憎しみだけでなく、怒り、苛立ち、不快感など全て)を手放すように最大限の努力をする。
(たとえば、渋滞に遭ってもイライラしない、飲食店で高校生が大騒ぎしていてもイライラしない、など)
・可能な限り、絶えず、心を安静に保つこと。可能な限り、心に荒波を立てないこと。つまり、イライラしないこと。
実際にはもっと複雑だけど、とりあえず上記の点に注意していれば、けっこう効果があると思うよ。
ハッキリ言って、シルバーバーチには限界がある。バシャールにも限界がある。引き寄せにも限界がある。
シルバーバーチも、バシャールも、引き寄せも、いずれも「間違い」ではないけど、もはや「限界」なのだ。
本当に自分が救われたいと心から思うのなら、シルバーバーチも、バシャールも、引き寄せも、
そろそろ「卒業」した方がいいかも知れない。
(※)
ここで言う「神」とは、「宗教やスピリチュアリズムやニューエイジなどで言う神」や、「シルバーバーチの言う大霊」ではなく、
「自分の内部にいる、自分の味方であり、自分の(心の)安らぎを願ってくれている、自分の中の神の部分」という意味である。
とりあえず今回はこんなところで。
あ、
>>308-310の補足。
「ガンにならない」であれ、「親が痴呆症にならない」であれ、
>>308-310で書いたこととは別に、
「そのための物理的努力」は必要だよ。
ガンで言えば、食べ物に気をつけるなど。痴呆症で言えば、親がそうならないような対策を勧めるとか。
たとえば、親が高齢の場合、「携帯電話で毎日誰かにメールを打って送信すること」を勧めてもいいかも知れない。
囲碁や将棋でもいいらしいけど、携帯メールの方が簡単だしね。これらって、けっこう痴呆防止になるんだよね?
そんな感じで、物理的努力も必要だということを書き忘れたので、追記しておく。
>>311 なるほど了解。
なにはともあれ、俺の書き方が悪くて(ややこしくて)、誤解を与えてしまって、申し訳なかった。
次から、こういう誤解が生じることのないように気をつける。
わたしはもともと霊感が強く、スピリチュアリズムを学んでいましたが、
スピリチュアリズムの究極の存在である、グレートスピリット(大霊)とは、
日蓮仏法の「仏界」の事であると確信しました。
.
スピリチュアリズムを端的に言うと、人間がこの世に生まれ出る目的は
人生で様々な修行を積み、スピリットレベル(魂の格)を向上させるため
という事ですが、日蓮大聖人の「心の財をつませ給うべし」との仰せと
完全に一致します。
.
そして、題目(Nammyouhorengekyo)は、宇宙根元の生命エネルギー(仏界)に
直接アクセスし、ダイレクトにスピリットレベルをあげる事のできる
最高の方法なのです。
そして、それを濁りなく伝え、実践しているのは SokaGakkai だけです。
.
もともと、大霊も言語的表現の範疇をはるかに超えた存在であり
非言語的存在であります。
そのためインスピレーションで感得するほか大霊を理解することは
我々凡人には、不可能なわけです。
非言語的存在であるがゆえに、言語化しようとすれば、表現方法は
無限大であり、単語の違いにとらわれては真理を感得することは
できないのです。
シルバーバーチ等が説く真理と、日蓮仏法の究極の真理は、
論理構成や、表現する単語は違えど、同じものということです。
しかしながら、Great Spirit と我々の魂(生命)との同期調和とも言うべき
Transformed into a Buddha(成仏)の方法を日蓮仏法は説いています。
それが題目(Nammyouhorengekyo)なわけです。
.
320 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 15:48:43.07 ID:ODjZJ33wO
>>318 宗教という組織は魂を拘束する。
(死後の世界の住人がみな激怒。)
教祖を信仰しない。
信仰するのは神(大霊)のみ。
自由の必要性(放縦ではない)。
儀式、無意味な文句の羅列、集まり、集会などの不必要性。
祈りの行為の意味の違い。
どっかの聖人ではなく神に祈り、さらに人のために役立つために祈る(波長を高めるため)
動機の必要性。
ノルマというスピリチュアリズムからはありえないものの不必要性。
資格のための試験などない。
《スピリチュアリズムは実際の行為と日常生活の行為が全てである。》
インペレーターの霊訓は日本の場合、スピリチュアリズム家には一番おすすめできるものである。
池田の教えは性欲にだらしないのではないか?
《スピリチュアリズムにとって、また、死後の世界にとって“宗教”は敵である》
321 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 15:57:05.17 ID:ODjZJ33wO
あと、池田は
霊について、邪霊について、死後の世界について何も知らない。
生まれ変わりについても宗教は全て間違っている。
教祖として宗教を継ぐ必要はないのである。
全ての人間が死後の世界へ向かって努力するのである。
人間には神と同じ分霊が宿っているのである。
偉い人を信仰する必要はないのである。
既存の宗教はみな間違っているのである。
よく勉強してください。
322 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 16:03:54.02 ID:ODjZJ33wO
>>314 あなたはその程度です。
あなたは日常の行為をどうしてますか?
日常生活をどう過ごしてますか?
回答お願いします。
1日のスケジュールを書いてくれればよろしい。
323 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 16:10:15.93 ID:t5FKrAO/O
>>320 >(死後の世界の住人がみな激怒。)
証拠だせ
324 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 16:25:34.32 ID:ODjZJ33wO
>>323 500に及ぶあの世からの現地報告で検索しろ。
325 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 16:34:40.64 ID:t5FKrAO/O
>>324 ふざけんな
言い出したのはてめぇだろうが
さっさと証拠だせ
>>310 見て思った。マイスターエックハルトは偉大だったんだな。
327 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:16:06.04 ID:ODjZJ33wO
>>325 22.あの世から見た地上の宗教 馬鹿げた教会の教え
アルフ・プリチェットのガイドは語った。
「これまで教会で教えられてきた天国や地獄の話、天使の最後のラッパの話は全くのデタラメです。
さらにひどいことには“善い人間は天国に行き、悪い人間は地獄に行く”と言うのです。
今日までずっと、その間違った教えが信じられてきました。
人は死んでこちらへきても生前と何も変わりません。
ただ部分的に、地上よりはよくなり幸せになる、という違いがあるだけなのです」
他の霊界通信も同様に、地上の宗教の“俗悪さ”を指摘している。
これまで地上の人間は、死後の世界に対して真実から懸け離れた教えを植えつけられてきたのである。
「マイケル・フェアロン」という教養ある霊からの声が届いた。
その彼は、強い調子で次のように述べている。
「教会は、いまだに馬鹿げた天国と地獄の教えを説き続けています。
教会の教えに忠実な善人は天国に行き、教会の教えに従わない人間は地獄に行くと言うのです。
実際、教会の教えを厳密につき合わせてみれば、全く理屈に合わないことばかりです」
マイケルの母親「A・C・フェアロン」は言った。
「先回、私がこの交霊会に参加したとき、マイケル、あなたは確か“どんな人を連れてきてもいいですが、お願いですから牧師だけは連れてこないでください。
ごめんこうむります”と言いましたね。
それはどういう意味ですか?」
マイケルは答えた。
「偏見があるように受け取られたくありませんが、私は教会やキリスト教に固執している人々のために時間を割きたくないのです。
なぜなら彼らの心はあまりにも狭すぎて、自分が信じる世界の外へ目を向けることができないからです。
つまらないわずかな知識を知っているだけで、すべての知識を手にしているかのように思っているのです。
聖書に書かれていることだけが、人類の知るべき知識であると考えて、それ以外のことを受け付けようとしません。
彼らは、聖書に書かれていることはすべて受け入れていると言いますが、実際には聖書を忠実に実行している人間はほとんどいないはずです」
「それにクリスチャンたちは聖書を正しく解釈していません」フェアロン婦人が言った。
(続く)
328 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:20:31.63 ID:t5FKrAO/O
>>327 >(死後の世界の住人がみな激怒。)
お前の書いたので、どうして皆になるんだ
頭悪い奴
329 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:24:55.25 ID:ODjZJ33wO
>>327の続き
「全体として見たとき、聖書には多くの真理が含まれています。
とても善いことが書かれています。
それはイエスの説いた単純な教えのことです。
もし人類がイエスの言った言葉に従っていたなら、地上世界がこれほど悪くなることはありませんでした。
そして結果的に、人類の考え方や霊的成長は飛躍的に伸びていたはずなのです。
問題は、教会がイエスの説いた単純な真理を複雑に解釈し、真理をねじ曲げ、何百年もの間、イエスの教えとは何の関係もないことを説き続けてきたことです」
「どのようにしたら、イエスの真の教えを人々が知ることができるようになりますか?」とフェアロン婦人が尋ねた。
「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。
もし人が、聖書に書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を見い出すことができるようになります。
地上人類は、教会の関係者が何百年にもわたって教会自身の利益のために付け加えてきたエセ真理を、すべて捨て去らねばなりません。
キリスト教会は、自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきました。
そして“もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、来世は大丈夫だ”と言うのです。
しかしそれは全くのたわごと、デタラメです。
その偏狭な宗教的考えに染まった多くの人々は、こちらへきたとき、あまりにも違う現実を見せつけられることになります。
キリスト教の間違った教えが、実際に彼らの進歩を妨げてきたのです。
自分たちは神によって選ばれた者だと信じてこちらの世界へきた人々は、ここでも同じような考えに染まった者同士で集まり、
他の人々とは別の閉鎖的世界をつくり出すようになります。
自分たちだけが将来、地上で肉体を持ったまま永遠に生きるようになる、と信じています。
視野が狭いために、本当に心の底から自分たちこそ地上での復活にあずかる唯一の存在である、と信じ込んでいるのです。
そして肉体を持って地上に戻れる時――“復活の日”がくるのを待ち続けているのです」
(続く)
330 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:27:34.58 ID:t5FKrAO/O
ID:ODjZJ33wO
なんだ、こいつ?
331 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:28:41.66 ID:ODjZJ33wO
>>329の続き
「間違った教義や信条に縛られたままの人間が他界したとき、最初に何が起きますか?」ウッズが尋ねた。
マイケルが答えた。
「死の直後の人間は、五分前と何も変わっていません。
その人の考え・性格・個性は全く同じです。
したがって生前、強烈な宗教的信念を持っていた人々は、こちらへきても依然としてそれを強く持っています。
しかし徐々に、自分は水の外に出された魚のような存在であることに気がつき始めます。
そして、これまで信じてきた古い考え・教え・信条は事実でないことを知るようになります。
人がこちらへきて最初に悟ることは、“ここは地上と何ひとつ変わらない、すべてが自然的な世界である”ということです。
人間は地上にいたときと全く同じです。
物質的生活をしていたときの重さがなくなっているという点を除いては、そっくり同じなのです。
自分が生前に持っていた天国や神などについての古い多くの考えは、単なる人間のつくり出した物質的概念にすぎないことに気がつくようになります」
「私の名前はブリッグスと言います。
地上にいたとき何年もの間、クリスタデルフィアンの信者でした。
これはアメリカの一宗派で、自分たちだけが死の世界から引き上げられ、キリストが世界に君臨するためにエルサレムから地上へ戻るとき、ともに地上へ戻ることができる、と信じていました。
私は地上にいたとき、自分の狭い視野の中で、自分たちのような教えを受け入れ信じた者だけが神の王国を受け継ぐことができる、と信じ込んでいました。
私は今、これは全く馬鹿げたことだったと思っています。
誰もが神の王国を引き継ぐのです。
なぜなら、それが自然の法則だからです。
人が死ぬとその霊は、霊的世界(霊界)へ行って、そこに住むようになります。
霊界は地上を取り囲むように存在しています。
われわれは誰ひとり忘れ去られることはなく、誰でも自分の本性と地上で積み上げた内容、また不足している内容に応じて、自分にふさわしい霊的世界へ赴くようになるのです。
このことに例外はありません。
別の言葉で言えば、人は自分の考え方・生活を通してつくり上げてきた結果を、そのまま正確に自分自身で受け取るようになる、ということです。
(続く)
332 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:30:55.55 ID:ODjZJ33wO
>>331の続き
宗教それ自体には救いはありません。
宗教は必ずしも人間を善くするものではありません。
人が善くなるのは、自分が霊的存在であることを自覚して、正しい努力をしたときにのみ可能となるのです」
二十世紀最大の聖人の一人と言われた人物から送られてきた。
「マハトマ・ガンジー」その人である。
彼はヒンズー教徒として生まれたが、後に多くのクリスチャンや人道主義者にまで尊敬されるようになった。
「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。
しかし不幸なことに、そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。
彼らは長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。
彼らは神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。
そして神の真理は自分たちだけに示されてきたと考えるのです。
これまでイエス以外にも偉大な預言者たちが現れてきた、ということを認めようとしません。
彼らの宗教は偏狭で表面的な平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。
人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの人々に愛を与えることです。
そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。
イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは――“自分のことを忘れて他人に尽くす”ということです。
その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。
第一の戒めは――“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。
それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」
333 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:34:50.35 ID:t5FKrAO/O
ID:ODjZJ33wO
まじもんで危ない奴っぽいな
334 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:39:21.16 ID:ODjZJ33wO
>>333 示しました。
あなたの日常生活はどんな生活ですか?
335 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:40:26.81 ID:t5FKrAO/O
336 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:43:30.43 ID:ODjZJ33wO
証拠を出せといわれ、
検索しろと言ったら、
ふざけんなこの野郎と言われたので、
コピペしたわけです。
リンクにしますか?
337 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:46:01.80 ID:t5FKrAO/O
>>336 証拠になってねえよ、たこ。
お前の脳みそまじでやべえよ
病院いけ。メンヘル板に帰れ。
338 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:46:03.74 ID:ODjZJ33wO
私が正しいことは証明しました。
339 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:47:29.36 ID:t5FKrAO/O
340 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:47:41.94 ID:ODjZJ33wO
341 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:48:29.02 ID:ODjZJ33wO
342 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:49:46.78 ID:t5FKrAO/O
343 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:51:37.42 ID:ODjZJ33wO
>>341 とりあえず君がいるとスレが荒れてしまうから、今は引いてくれないか?(´・ω・`)
345 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 17:53:26.85 ID:t5FKrAO/O
マジ統失きめえから
メンヘル板に帰れ
346 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:00:28.86 ID:ODjZJ33wO
347 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:01:39.65 ID:ODjZJ33wO
>>345 敗北宣言ですね。
おめでとうございます。
348 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:01:54.18 ID:t5FKrAO/O
349 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:04:37.34 ID:ODjZJ33wO
>>348 私はメンヘル板には関係ありません。
おじいさん
350 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:06:10.76 ID:t5FKrAO/O
>>349 妄想ありがとうございます
さっさと薬のんでこい
351 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:08:03.55 ID:ODjZJ33wO
>>350 敗北宣言とおじいさんは否定しないんですね?
ありがとうございます。
352 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:15:20.98 ID:ODjZJ33wO
>>350 宗教にこだわってるあなたは頭がおかしいですね。
353 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:17:47.56 ID:t5FKrAO/O
>>351 統合失調症は否定しないんですね
本当にありがとうございます
354 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:18:49.73 ID:ODjZJ33wO
355 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:19:56.98 ID:t5FKrAO/O
>>354 否定してねえよ、ばーか
頭悪くて統失か。
ザーメン
356 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:21:24.40 ID:ODjZJ33wO
どうしてですか
意味がわかりません
と述べてるだろうが。
357 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:25:26.06 ID:ODjZJ33wO
宗教に関わりあるんですね?
では、ひ弱野郎と。
358 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:54:38.10 ID:qEyGw4lA0
統失ではなくDタイプでは?
まったり覚醒スレっであったんだよ
今も進行してるけど
自分中心にしか会話ができなくて叩かれてた奴らが
自分達は、脳の神経接続が普通とは違うDタイプだって言い出して。
空気は読めないしコミュ能力は皆無だが、専門的な能力は高いとさ。
359 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:58:10.08 ID:qEyGw4lA0
A「水を飲まないか? 君のコップ汚れてるから洗ってからな」
D「どこが汚れてるんですか」
A「ここと、ここ。見て分かるだろ?」
D「どうして汚れてるんですか? どのように汚れてるんですか? 理論的説明を」
A「知らないよ。それは君の汚れで、君しか知らない問題だろ? とりあえず洗ってからな」
D「具体的に汚れを示しもせずに、汚れてると否定したいだけですね」
A「いや、実際一目見て汚れてるし。自分で確かめてみろよ」
D「そんな話は聞きたくないんです。僕はもっといろんな水を味わいたいだけです」
A「だから、汚れたコップに水を入れても、水も汚れるだけで水本来の味は味わえないよ。それに気持ち悪いし」
D「どうして、どんな風に汚れているのか具体的な説明・・・」
A「知るかよ。お前大丈夫か? 病院へ行けよ?」
D「ただの否定で中身はありませんね。自分の意見もなく否定文があるだけです」
A「いや、一目見て解るだろ。ここ、この汚れ」
D「僕はそんな話は聞きたくないんです」
A「いや、その利己的願望は、お前の問題だから」
D「ユーザーからのクレームでも、具体的個所の指摘が出来ないと、社会常識が通じないとされますよ」
A「具体的にはこの汚れだよ、これ。ほれ、見えないのか? それに常識ないのお前だって」
360 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 18:58:53.98 ID:qEyGw4lA0
D「コップなんて何処にあるんですか? ないじゃないですか」
A「お前と俺が手に持ってる奴。今までこれのことを話してたんだろうが」
D「コップなんてありませんよ。あのバケツのことですか?」
A「何処にバケツがあって、誰がいつバケツの話をしたんだよ。お前と俺の手にあるこのコップの、この汚れ」
D「そんな話は聞きたくないです。俺は歓迎されてるなー。で、コップは何処であのバケツは・・・」
A「一体誰がそんな話をしてるんだよ。頭悪いのか? 何かの病気か? つか真面目に話す気あるのか?」
D「(真面目に)まだやんのかw」
別のDタイプ「分かってくれる人は分かってくれるからいいんだよ、気にするなD!」
A「ふざけんなよ。気にして反省しろよ。何だその態度? お前等社会も世間も舐め切ってんだろ?」
D「いや、人間関係がそのまま利害関係になる仕事してるから、相手の反応見ながら話が通じてるか探りながら話すし、
執拗になるし気も使うが、そこに情の入る余地はない。いい加減に相槌も打てない、そういう厳しいところもあるんだよ」
A「それ、一切できてねーだろが、お前。そんな上から目線で虚勢張っても無駄だから」
別のD「脳の神経回路の問題だから、コミュニケーションできないんだよ。
叱責しても駄目、相手を変えなきゃいけないなら諦めたら? それでもやりたいなら、Dが飽きるまで付き合ってくれるかもね」
A「何様のつもりだ貴様等? 自分で自分を変える努力もせずに、よくもそこまで図々しく開き直れたもんだな? 怠け者が!
脳神経? 人間性の問題だろ? そんな言い訳は、本当に脳に障害があって苦しんでる人に気の毒だと思わないか?」
D「質問ならしてる。だけど誰も答えてくれない。俺が解らせようとする努力はウザイ。あんたのせいだろ?」
A「頭大丈夫か貴様等? 質問なら散々答えただろうが。そんな無責任で甘えた態度が社会で通用すると思ってんのか?」
361 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:00:00.19 ID:ODjZJ33wO
>>358 ここはシルバーバーチのスレです。
まったり覚醒だのDだの何わけわからんこと言ってんだよ。
お前がそのスレ行ってるだけだろ。
362 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:01:55.71 ID:qEyGw4lA0
D「いや、神経使って相手の反応探って、迂闊なことも言えない厳しい社会で利害関係が破綻しないように・・・」
A「そんな器用な真似が貴様に出来たら、俺等の会話がここまで破綻してねーだろ? 自分に都合よく嘘に嘘を重ねて、人のせいにしやがって」
D「コップとバケツの事ですか? あーでも俺、人のせいにしてるか。だからあんたの理屈は成り立たないね」
A「・・・・・・お前の理屈の方だよ、成立してないのは。いや、お前等Dタイプって、
少数派だけど、専門性に優れた優秀な人材だって、本気で信じてるか? 本当に自分は正しいと思ってる?
いや、もういいわ。なんかお前等見てると、人生を無駄にしてると、つくづく実感するから。もう近寄らないでくれる?」
D「いえ、俺は言葉を大切にしてるから、宇宙人から受けたメッセージを無意識の世界から表現するのに・・・」
A「・・・・・・、言葉を大切にしてるつもりだったんだ、それで。自分だけの世界では理屈が成り立ってるつもりなんだ、それで。
流石は宇宙人。もう俺の手には負えないから、鳩山さんの所へ行って、仲良くしてあげて下さい。君ならできるから。」
別のD「いやー。流石にDさんは解ってるなーwww」
D「さすがにもう飽きたよな」
A「・・・・・・貴様等、本物のクズだな。こっちはもう、とっくに飽き飽きしてるよ。貴様等のおかげでな」
別のD「いや、こっちは自分の論点を素直に言ってるだけだから何が悪い? 劣等感が刺激されたのは解るけど、
それは個人の考え方や経験の問題だから、心のフィルターを奇麗にして、この話は終わりにしないか?」
A「どこから劣等感なんて言葉が出て来て、どんな神経があれば貴様等の心が奇麗だと自惚られて、
喧嘩の仲介の振りした一方的な勝利宣言が出来る?
そして個人の考え方の問題じゃなくて、客観性と共通認識の問題なのだが。エイリアンに理解は無理か?
まあ、実際にあったやりとりを再現してみたらこうなったんだが、
もし、本当に脳の神経回路の問題なら、それも考えてやって、
まあ上手な付き合いや会話の仕方も考えてやってくれ。
363 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:02:00.86 ID:ODjZJ33wO
>>358 日常生活は何してるんですか?
1日のスケジュールをざっとお願いします。
>>223 君は以前の主張では、「憎しみ」を「人への憎しみ」と「それ以外への憎しみ」に
明確に分けていなかった。
>>222のレスを見てから変えた(分けた)ように思える。
両者に差異があるというなら、以前にそういう主張をしなかったのは何故かを聞きたい。
>>234 君と自分の論の相違点を書きたい。まず、「憎しみの念」を持つ事自体に否定的であるという点。
この点は君と同じ。違うのは「霊的成長」において「憎しみの除去」をどれだけ重視しているか。
「憎しみ」をどう捉えるか。君がよく出す例えが「子供の頃に自分を苛めた相手に対する憎しみ念」だが、
一口に「憎しみ」と言っても、君の例のような物から、ヒトラーのような人間に対する「憎しみ」まである。
それらを同じ「憎しみ」だからと一緒くたにするべきではない。
後者はヒトラーという一個人でありながら、バーチが抱く制度や強欲、権力欲に対する「憎しみ」と
明確に線引きをする事は出来ない。つまり、除去することがより難しい「憎しみ」だ。
君の最優先および最重要なのが「憎しみの除去」なのかもしれないが、他人もそうとは限らない。
君は「霊的成長」において「憎しみの除去」を重視しすぎている上、他人を画一的に考えたがる。
人間は一人一人違う、この事を念頭に置くべき。
365 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:04:12.84 ID:qEyGw4lA0
さっき、学校帰って来たばかりで、飯焚いてるが。それが何か?
366 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:04:44.85 ID:ODjZJ33wO
>>358 俺の意見当てはめたら違うと気づくと思うけど?
367 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:07:08.57 ID:ODjZJ33wO
>>365 部活やってんの?
何の部活?
何で飯炊いてるの?
なんか騒ぎ起きてるけど、何を目的とした騒ぎなのか突き詰めて考えてみて欲しい。
本当に突き詰めて考えると新しいものが見えてくる。
>ID:K0p+OLsA0
人間が書いた紙様と遊んでもつまらんw
>ID:t5FKrAO/O
お呼びじゃない巣に帰れ
>359
AがDの本質を「どうして汚れてるんですか?」のあたりで見抜かないのが悪い
そこで「そうか、じゃ好きにしていいよ」と言って関わらないのが普通だろ
>ID:ODjZJ33wO
退屈してるのは分かるが進歩しろよ
最近はいろんな人に構ってもらえて良かったなw
370 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:37:36.63 ID:yLQ2XtQq0
>>361-
>>363 ODjZJ33wO
そのDタイプってのが、よそのスレから乗り込んできたと?
その本人か? 凄いな。驚きだ。
それも、人様に一日のスケジュールを問いただしたり。
ネットストーカーって奴? このままだとただの異常者かも?
今ならまだ間に合うかもしれないから、
カウンセリングを受けた方がいいかもしれないね。
>>370 違うと思うが
ID:ODjZJ33wOは論理的思考が得意ではないし理屈っぽくない
自分の言いたいことをうまく文章にまとめられなくて
仕方なくコピペする寂しがり屋で退屈している消費者
そして出来れば自分と共感してもらえる掲示板の仲間を欲している
自分の趣味を語り合いたいと思っている
それはシルバーバーチ等の霊界通信について語る(Part2)でデビューした頃から顕著だw
372 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 19:55:37.13 ID:ODjZJ33wO
はぐらかすな。
日常のスケジュールはシルバーバーチの霊訓のだ。
で>>361-
>>363これは何?
Dとかわかるくらいずっとどっかのスレに常駐してて>>361-
>>363である。
みなさん考えよう!
ティッコッ♪ティッコッ♪
なにこのスレ…
>>364 >バーチが抱く制度や強欲、権力欲に対する「憎しみ」
バーチのような存在の「憎しみを持ってます」という言葉を文字通り受け取って
「憎しみを持ちながら霊的成長が出来る」事の肯定理由にするのはかなり問題があると思う。
「明確に線引きをする事は出来ない。」とあなたも書いているが、
自分の中にそういう思いが沸いた時に、それが明確に線引きが出来るようでなければ
やはり「憎しみは持たない方がいい」としか言えないだろう。
そこらへんの処理ができるバーチと、一緒にしてはいけない。
そんなバーチの発言を額面どおりに受け取っては問題がある。
それから、前から思っていた事だが、
バーチは、当時、かなり波長を下げてこちらに来ていたと思う。
それは、破壊者としての役割もあったからかと思うが。
なので、そういう意味でも額面どおりに受け取るのは問題。
>>222のバーチの発言は、凄く難しい言葉。注意が必要。
とりあえず、「憎しみ」は、ネガティブ意識の中でも問題の大きいものだ。
「憎しみをもっている」という時点で、バーチも伝えたいろいろな事が
分かってない。という事も言えてしまう。
イエスが「汝の敵を愛せ」と言ったように、大きな課題の一つ。
これをもったまま、地球の卒業は多分できないと思う。
「人間は一人一人違う」のには同意だが。そういう意味でも
「憎しみ」をテーマに語る事は、別に悪い事ではないと思う。
ま。他のネガティブ意識について語っても面白いと思うけどね。
「取り越し苦労」なんて語ってくれている人もいるが。
>>374 文意が伝わっていないようなので…
「明確な線引きが出来ない」とは「ヒトラーと強欲、権力欲の間に明確な線引きが出来ない」という事
ヒトラー≠強欲、権力欲 ということね。だから、それを明確にする必要はない。単なる表現方法だから。
ヒトラーは権力欲そのもの、と表現しても(自分の中では)大差ない。
君は以前の主張では、「憎しみ」を「人への憎しみ」と「それ以外への憎しみ」に
明確に分けていなかった。
>>222のレスを見てから変えた(分けた)ように思える。
両者に差異があるというなら、以前にそういう主張をしなかったのは何故かを聞きたい。
↑これについては?
>>374 >なので、そういう意味でも額面どおりに受け取るのは問題。
それは、君が「額面どおりに受け取るのは問題」だと思っている
つまり君なりの霊訓の理解だとしか言えないなぁ
額面通りに受け取っていけないのであれば、それは何故なのか?
方便と言うならば、では本来言わんとしてる事は何なのか?
を説明し、その説明を聞いた人に納得させないと
>>310 これってACIMでいうとこの赦しのおまけで聖霊が助けてくれる奴?
とりあえず、私はいつもの彼ではないのだがw
>>375 ん?上で言ってる線引きって、ヒトラーという人間に対する「憎しみ」と
強欲、権力欲に対する「憎しみ」の線引きの事を言ってるんじゃないの?
「ヒトラーと強欲、権力欲の間に明確な線引きが出来ない」
なんで、そんな線引きがいきなり出て来るの?
ちょっと意味がわからないのだが?
>>376 それは、
>>222をみて例えば、「憎しみを抱いても霊的成長ができるんだ!」
と君のように思ってしまったとする。
でも、その一方で、バーチは「自己責任」も説いているよね?
何事も自己責任であるとしたら、本来「憎しみ」を持つ事自体間違いなんだよ?
それはどうするつもり?
バーチの言葉は言葉一つ一つ額面どおりに受け取ると、
不整合が発生するんだよ。この件以外にもそういう点はあるはず。
だから、全体をみて考えないと解釈を間違うんだよ。
>>378 >ん?上で言ってる線引きって、ヒトラーという人間に対する「憎しみ」と
>強欲、権力欲に対する「憎しみ」の線引きの事を言ってるんじゃないの?
正解。「憎しみ」を加えるのを忘れてました
>>378 >誰かを、あるいは何かを、“憎(にく)む”ということは許されることでしょうか?
>あなたは誰かを、あるいは何かを憎むことがありますか?
>>222では、2つの質問をしていて、後のほうの質問にしか答えていない
つまり、後のほうの質問の答えを聞いて最初の質問「憎むことは許されるか?」の
答えを自分なりに導きなさい、ということだろう。
それからすると、バーチでも(人間に対してではないが)憎むことはあると言っている。
ということは言外に、人間が憎しみを抱くのはしょうがないと言っていると解釈している。
自己責任において生じた業については将来刈り取る必要があるんだから、「憎しみ」を
生んだ以上は、それを将来解消する必要があるということ。
>>380 補足
人間が憎しみを抱くのはしょうがないと言っている→
人間が憎しみを抱くのは(本来は許されないのだが人間である以上)しょうがないと言っている
>>364 >>君は以前の主張では、「憎しみ」を「人への憎しみ」と「それ以外への憎しみ」に
>>明確に分けていなかった。
>>222のレスを見てから変えた(分けた)ように思える。
>>両者に差異があるというなら、以前にそういう主張をしなかったのは何故かを聞きたい。
「人への憎しみ」と「それ以外への憎しみ」を、分けて考えるかどうかがそんな重要なことか?
結論から言うと、俺は、昔も今も、「両者を分けてない」。そして、昔も今も、「両者を分けている」。
どういうことかというと、極論的な意味では両者を分ける必要はない。どちらも同じだ。しかし、局面によっては両者を分けた方が
いいケースもある。「憎しみの念」は例外なく有害だが、あえて言えば「人に対する憎しみ」の方が、より有害だからな。
「人(特に個人)に対する憎しみ」よりは、例えば「社会主義という制度に対する憎しみ」のようなものの方がマシ。
しかし、極論的には、どちらも有害で、区別する意味がないのだ。最終的には両方とも手放す必要がある。
だから、その時の状況如何により、両者を「分けて書く」こともあるし、「分けずに書く」こともある。今度も同様だ。
以上が、あなたの質問に対する回答だ。
(続く)
(
>>382より続く)
さて、ここから先は別件だが、やはりあなたは「自分が憎しみを持ち続ける言い訳」を得たいだけのようだな。
シルバーバーチの言葉の一部(それも、かなり危ない部分)を、文字どおりに解釈して(解釈したいという願望に従って)、
「ほら、シルバーバーチだって、人間が憎しみを抱くのは仕方ないと言ってるよ」と言って、自分が憎しみを持ち続けることを
シルバーバーチが許してくれた、だから、俺は、(アイツに対する)憎しみを持ち続けていいんだ!という言い訳にしている。
率直な話、あなたは単に、「俺が(アイツに対して)憎しみを抱くのは当然だ!俺にはアイツを憎む権利がある!」と
言いたいだけなんじゃないの?
まあ、「最終的には全ての憎しみを手放す必要があるのだろう」という点は、あなた自身も気づいてはいるだろうけど、
「でも、しばらくの間は、まだ当分の間は、俺は(アイツに対する)憎しみを持ち続けていいのだ。よかった〜」という感じじゃない?
>>326 「マイスターエックハルト」というのは初めて知った。wiki等で調べてみたけど、勉強になったわ。ありがとう。
>>320(本日のID:ODjZJ33wO)
スレを「荒らす」のはまだ目をつぶるにしても、「デタラメ、大きな嘘を書く」のはヤメレ!
それも、それがデタラメだと知らずに真実だと思って書く「善意の誤り」を起こす人ならともかく、
お前が「デタラメ」であるとわかっていながら、わざと書いているから悪質極まりないんだよ。
何が動機だ?やっぱり、周囲に人間に「利他行為をさせる」こと(お前や仲間
>>16を助けさせること)が目的か?w
もしくは、自分を助けてくれなかった、周囲の利己的な人間に対する、燃えるような復讐の念が動機になってるのか?
>>《スピリチュアリズムは実際の行為と日常生活の行為が全てである。》
だから「行為」は霊界には持って帰れないんだよ。霊界に持って帰れるのは「心の変化」だけ。
こんなの、シルバーバーチがどうこう言う以前に、ちょっと考えれば誰だってわかることだろw
「行為」が全てなんじゃない。「心の変化」が全てだ。もちろん、行為を媒介して心が変化することもあることは否定しないぞ。
>>383 >さて、ここから先は別件だが、やはりあなたは「自分が憎しみを持ち続ける言い訳」を得たいだけのようだな
だから何でそう結論付けちゃうんだ・・・・・・
それが信じられない。そうやって他人を決めつけるところが君の欠点だよ。
ヒステリックな性格の持ち主だな。とりあえず言っとくけど、自分は誰かを恨んだり、
憎んだりはしていない。過去にそういった想念を抱いたことがないとは言わないが、
今は持ち合わせていない。君自身や君の周りにそういう人が多いのかい?
君のレスからは、色んな意味で若さを感じるよ。
所詮はジサクジエン。赦しましょう(笑)
全然関係ないけど、
「"統合失調症" シルバーバーチ」でググったら、1万3600件もヒットしたw
「"統合失調症" 理由 苛め」でググったら、なななんと、181万件もヒットしたw
あと、
OKWaveへの質問 「統合失調症になって10年以上経つのですが」
http://okwave.jp/qa/q4946468.html 自分は10年以上前に統合失調症と診断されました。(略)
病気の原因は「いじめ」でした。とにかく幼少の頃からどこでも常にいじめられ(略)、大学でのいじめが決定打となって(略)
「自分はどうすればいじめられずに済んだのか?」
「いじめた奴らを許さない!」 ←←←←←←←←←←←←←←←←←←←■注目■
この2点だけを常に考えています。(略)
(続く)
(
>>389続く)
この方ご自身に関しては、気の毒だと思うし、同情する以外にないが、それとは別の問題として、
こういうタイプの人に限って、シルバーバーチに惹かれる傾向があると推測される点と、
シルバーバーチのスレに、こういうタイプの人(こういう経験を経た人)が大勢集まる(全員ではないが)であろうことを考えると、
スレが荒れるのも無理はないのかな?と、ふと思った。
あと、シルバーバーチが好きな人同士(サイトやブログを運営してる人同士)が、とにかくあちこちで頻繁に火種を起こして
喧嘩が絶えないのも、無理はないのかな?とも思った。そういや、こないだ喧嘩してた例の2つのサイトはどうなったんだろう?
以下は俺の勝手な推測だけど、掲示板やスレでの争いや、ネット上での(サイトやブログ同士での)争いは、
この人たちの場合、「ネット」という環境だからこそ争いが起きているんじゃないかな?とも思う。
「ネット」ではなく「リアル」では、例えば直接顔を合わせた状態では、(心が怒り狂うのはともかく)口や態度に出して
その怒りを表現することができない人が多いような気がする。その分、心の中には大量のうっぷんが蓄積する。
その蓄積された怒りが、(リアル世界では発散できない性格なので)ネットという環境で「大爆発」してるんじゃないかな?
と、ふと思った。
>>388 その通り。この世界で起こる全ての出来事は自作自演。
抽象的な意味ではなく、文字通りの意味で、全ては自作自演。
だから赦すことが大切なんだよね。
ACIMスレは何故か荒れないね。神対が突撃するがそれはACIMの偉大さに自我が耐えきれずに
発狂するから。ACIMも要は赦しだからここに集まる人種も予想できるが…
>>392 あのスレの人たちは、「赦しが最重要」であることがわかっているからね。
もし荒れるなら、その当事者は両方とも「赦しの欠如」であることの即証明なので、スレ住人自身もそれがわかっているから、
荒れることは殆どないのだと思う。
このスレでも、「憎しみの除去」なんて言い方するのはやめて、もっと率直に「赦し」と表現した方がいいのかなあ?
まあ、ACIM的用語ではなく、できる限りシルバーバーチの用語で言うなら「憎しみの除去」なんだけどね。
見つけたぞ。
155 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/19(土) 10:40:37.67 ID:QDwDLuBP
>>152-153 ここは神対スレなのでACIMの話は場違いだがこんな感じだね。
神対 自分はなんでもわかっている
ACIM 自分は何も知らない、すべてを聖霊に委ねる
たったこれだけの違いだと思う。
神対等を読んで、自分はすごい進化した、一般の人たちの知らないことを知っている、
という強い自負心がどこかにあるんだね、俺自身が神対派だったからよくわかる。
だけどACIMerと対話していると、その自負心が砕かれそうになってしまう、だから彼らは
すごい反発してくるんだと思う。
冷静に自分自身を観察し、いや自分はやっぱり何もわかってないぞ、
貴方の言うように、本から得た情報や観念を頭の中に詰め込んでわかったつもりになっていただけだった、
ということに気づけるかどうかが分岐点なんだろうね。
自分は経験している、というときのその自分という感覚は本当に正しいものなのか、
それは本当は錯覚ではないのか、ということを認めることはある意味では大変な恐怖なんだ。
自分だと思っていたものが実は自分じゃないというね。
その壁を越えられるかどうかなんだよなぁ。
以下略
395 :
道化:2012/02/15(水) 22:41:46.44 ID:mQxQ9jzq0
396 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 22:43:20.67 ID:ODjZJ33wO
>>386 Q、もしも善人が、死後存続の真理を聞かされていながら信じなかった場合、そちらへ行って何か報いがあるのでしょうか?
A、善人とか悪人とかの意味が私にはわかりませんが、肝心なことは、どういう人生を送ったかということ、どれほど人のために役立つことをしたかということ、潜在する大霊の資質を開発する機会をどれだけもったかということです。
それがすべてです。
死後存続の事実は、知らないよりは知っていたほうがいいでしょう。
が、最後の試金石は、どのような日常生活を送ったかということです。
397 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 22:44:53.84 ID:ODjZJ33wO
シルバーバーチやインペレーター以外書かないでください。
>>1を見てください
荒らさないでください。
398 :
道化:2012/02/15(水) 22:46:12.50 ID:mQxQ9jzq0
神の使者もエックハルト・トールも、言わんとすることは同じ方向性だね。
「この世は幻、その本質は空である」ってところで。
神の使者はちょっとドラマ仕立て過ぎて、自分的にはノー・サンキューかな。
神対は、別にーって感じ。一冊読んでも何とも思わなかったw
>>395 そのエックハルトトールもACIMを学習しているのだよ
400 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 22:46:26.28 ID:ODjZJ33wO
>>1の主旨から外れる方は荒らしです。
お帰りください。
401 :
道化:2012/02/15(水) 22:47:08.58 ID:mQxQ9jzq0
>>397 はいはいw
今夜は一杯杯書き込みましたね。
携帯からだと、疲れたでしょう。
あんまり無理しないでね〜。
何を持って荒らしと?
403 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 22:47:38.41 ID:ODjZJ33wO
>>1を見てください。
荒らさないでください。
お帰りください。
404 :
道化:2012/02/15(水) 22:49:09.97 ID:mQxQ9jzq0
>>399 ほほう。
それは知らなかった。
自分が読んだ本の中では(『さとりを〜』と『ニューアース』)
キリスト教的な内容が無かったからわからんかった。
405 :
道化:2012/02/15(水) 22:50:41.64 ID:mQxQ9jzq0
>>403 >>1の第一行目に
「スピリチュアリズムと呼ばれる、西洋で勃興した霊界通信について語るスレです。」
と書いてありますが??ACIMも霊界通信ですよwwww
まあ、エックハルトトールは違うけど、現代スピ系のマスターとして重要ですな。
……と個人的に思ってるけど、スピ系扱いされたくないかもしれない、エックハルト・トールはw
いや、聖書から引用しまくってるが…?最後の註に示されてるぞ
407 :
道化:2012/02/15(水) 22:52:03.82 ID:mQxQ9jzq0
>>402 彼はキッと荒らしという言葉を使ってみたかったのでしょうw
そして、
「シルバーバーチの話をしようよ、みんな!」
って、言いたいだけなんだと思いますw
408 :
道化:2012/02/15(水) 22:53:22.28 ID:mQxQ9jzq0
>>406 いや、そういう意味じゃなく。
スピ系洋書は聖書抜きはあり得ないしwww
なんていうのかな。
キリスト教を感じさせないんだよね、彼の著書は。
イエスがどうのを主題にしないというか。
409 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 22:54:44.38 ID:ODjZJ33wO
410 :
道化:2012/02/15(水) 22:55:26.18 ID:mQxQ9jzq0
>>409 やりたい事をとことんやれば良いと思うよ。
人生何事も勉強だからね。
彼は悟ってるからな
>>387 まあ、短絡的にすぐ決めつける傾向の欠点があることは否定できないな。その点は素直に認めるよ。
ただ、(今回の書き込みだけでなく)これまでのあなたの書き込みを総合的に見れば、「憎しみを肯定しようと主張している」としか
取れないと思うんだよな。これは、俺じゃなくても、誰が見ても大多数が似たような印象を持つと思うよ。
で、逆に聞いていいかな?
「憎しみの除去」の重要性がどれ程のものなのかは脇に置いておくとして、ここで俺が、もしくは他の誰かが、
「憎しみの除去は大切だ」と言ったとして、それに強く反論しなければならない理由は何なんだ?
「俺の場合は憎しみの除去よりも○○の方が重要だ」とか、「憎しみの除去以外にも○○も重要だよ」という意見ならともかく、
シルバーバーチの「人間である以上は、憎しみの念を持つのは仕方ない」とかいう部分を引用・強調してまで、
「憎しみを肯定したがる理由」または「憎しみの除去を否定したがる理由」を知りたいよ。
物質的にも精神的にも危険を伴う「利他行為のススメ」とは違い、
「憎しみの除去のススメ」には危険が伴うわけじゃないし、何か問題あるか?
なにしろ、「特定の物理的な行動のススメ」ではなく、「心の在り方のススメ(物理的な行動には関与しない)」なのだから。
413 :
道化:2012/02/15(水) 22:57:38.24 ID:mQxQ9jzq0
>>411 てゆうか、言葉が良いよね。
とても優しいと思った。
ただ優しいだけじゃなく、なんて言うか、どこまでもとことん優しいというか。
うーん上手く言えないなあw
414 :
道化:2012/02/15(水) 23:00:42.95 ID:mQxQ9jzq0
神の使者を否定したり、けなすという意味では無いからね。
あくまでも自分が読んだスピ本の中で、エックハルト・トールの本と比べてみたら、
という意味なんだけど、神の使者の場合の場合、
オカルト的な超常性を演出ししすぎてる気がしてねえ。
あのドラマ仕立てがどうにも馴染めなくて。
もう少し淡々としてたら、もうちょっと好きになれたかもしれない。
>>395 >>さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
あ、この本、書店でよく(タイトルは)みた記憶があるけど、中身は読んだことないや。
今度時間を作って読んでみたい。ありがとう。
お前ら全員トールの本読め。すっきりするぞ
417 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:04:09.41 ID:ODjZJ33wO
あしむは霊的世界のこと何て言ってるんですか?
418 :
道化:2012/02/15(水) 23:08:44.39 ID:mQxQ9jzq0
>>415 ACIMに馴染んでる人なら
「あ、これもありだ」
と思える本でございますw
>>416 それ、凄い分かりやすいw >スッキリする
>>417 なんすか、あしむって?
サッカーチームの監督??
>>418 了解、今度読んでみる。
可能なら明日にでも読みたいくらいだw
読んだら報告するね。
420 :
道化:2012/02/15(水) 23:12:15.21 ID:mQxQ9jzq0
>>419 気に入って貰えれば幸いですが、気に入らなくても全然OKwww
暇な時にでもどうぞ〜♪
421 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:12:16.56 ID:ODjZJ33wO
もう一度言います。
あこーすいんみらくるは霊的世界について何と言ってるんですか。
422 :
道化:2012/02/15(水) 23:12:44.84 ID:mQxQ9jzq0
>>421 「幻」扱いでしょ。
霊界も地上も、幻。
423 :
道化:2012/02/15(水) 23:13:47.77 ID:mQxQ9jzq0
と、いってもACIMの本体を読んだことが無いので、何とも分からんが。
あの分厚い本を読む気には、今のところならないwww
424 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:14:27.03 ID:ODjZJ33wO
425 :
道化:2012/02/15(水) 23:17:41.67 ID:mQxQ9jzq0
>>424 自分もACIMを分かってるとは良い難いので、これ以上の説明は無理。
ACIMをよく読んでる人に尋ねてくだしゃんせ。
自分が何となく思うのは、輪廻は存在するし、あの世はある。
しかし、それらは全て幻である、ってことかな。
まあ、そういう結論が中々嫌いなので、自分はACIMを読む気になれないのだけどw
426 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:21:42.73 ID:ODjZJ33wO
>>425 その霊的世界の実在性、認識力の低さは何なの?
霊界通信なのに何それ?
人間なめてんの?
何がミラクルなの?
負けそうなのがミラクルなの?
427 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:23:02.06 ID:ODjZJ33wO
では道化君
日常生活を教えてくれ。
今日やったことがいいかな。
428 :
道化:2012/02/15(水) 23:24:02.55 ID:mQxQ9jzq0
>>426 さあ?
君が怒り狂うのはかまわないけど、
人の伝聞を読んだだけで分かった気になるのは、
極めて危険なことだと思うよ〜?
気になるのなら、ACIMという本は出てるのだから、それをちゃんと読むべきだと思うよ。
人から聞いた話を元にトンチンカンに怒ってちゃ、全く持ってエネルギーの無駄遣いだと思うよ。
僕はねw
429 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:24:27.56 ID:VVAq6cK3I
幻とかいってんのは霊的真理なのか!?(・_・;?
430 :
道化:2012/02/15(水) 23:25:07.26 ID:mQxQ9jzq0
>>427 お断りします。
君の遊びに付き合うつもりはありません。
自分は自分のやり方で遊んでますから、
此方のことは気にせず、どーぞかきこみを続けて下さいw
431 :
道化:2012/02/15(水) 23:26:03.03 ID:mQxQ9jzq0
>>429 大昔から仏教のとある派では「この世は幻」という見解がありましたですよw
……ヒンドゥはどうだったっけかな。忘れた。
432 :
道化:2012/02/15(水) 23:31:18.79 ID:mQxQ9jzq0
奇跡のコース 第1巻/テキスト ―A COURSE IN MIRACLES Vol.1/TEXT― [単行本]
ヘレン・シャックマン (著), ウィリアム・セットフォード (編集), ケネス・ワプニック (編集), 大内博 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4903821870/ 価格: ¥ 5,775
登録情報
単行本: 984ページ
出版社: ナチュラルスピリット (2010/12/4)
ISBN-10: 4903821870
このボリューム。
この値段。
凄いね、コースわw
433 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:35:34.79 ID:ODjZJ33wO
434 :
道化:2012/02/15(水) 23:37:24.37 ID:mQxQ9jzq0
>>433 つ 自己責任
バーチもいってるでしょ。ぜーんぶ、自己責任だって。
人のせいにしちゃ駄目ですよ♪
435 :
道化:2012/02/15(水) 23:41:06.03 ID:mQxQ9jzq0
今日もカリカリし続けてるバーチ大好きさんには、
この本をおすすめしよう。
この本は良いよお。
素直に霊界のことを信じる気になれるw
霊的世界からの癒し [単行本(ソフトカバー)]
ゴードン・スミス (著), ノーマン・テイラー邦子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198628289/ 内容(「BOOK」データベースより)
自分の「内なる声」を聞けば、いつでも高次元のスピリットとコンタクトがとれます。「内なる声」は何が起こるか知っている存在、それは霊界とつながっています。
436 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:41:16.57 ID:ODjZJ33wO
>>434 もう一度聞きます。
あこーすいんみらくるに従うと霊的世界は幻なんですか?
437 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:42:30.93 ID:ODjZJ33wO
あこーすいんみらくるの霊的世界とは何ですか?
438 :
道化:2012/02/15(水) 23:42:53.78 ID:mQxQ9jzq0
>>436 し・り・ま・せ・ん。
ACIMを読んだ人に聞いて下さいと、さっき書きました。
人の話はちゃんと読みましょう。
そして、ACIMに興味があるのなら、自分で買って読んで下さい。
1000ページくらいしか無い、たった5000円の本じゃないですか。
ささっと読んで勉強して下さいよ。
ちょろい、ちょろい♪
439 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:45:12.82 ID:ODjZJ33wO
440 :
道化:2012/02/15(水) 23:45:20.13 ID:mQxQ9jzq0
さーて、寝るかな。
また〜♪
ノシ
>>412 とりあえずこのレスを最後にする。返レスをもらっても返さないのでその点はご了承願う
(このスレに2度と来ないという意味じゃない。気が向いたらまた来るw)
誤解されてるので弁明させて欲しい。
まず、「憎しみの除去は大切だ」という事に反対しているつもりはない。むしろ賛成。
それにも関わらず「憎しみを肯定したがる」「憎しみの除去を否定したがる」と思わせる
書き込みがあったのなら、謝るしここで改めてそれは誤解だと言わせてもらう。
自分が言いたいのは、人なんて同じ人は一人もいないのだから、霊的成長と言っても人それぞれ。
画一的に考えるべきじゃないのに、君の霊的成長の持論には必ず重要課題として「憎しみの除去」が出てくる。
一口に「憎しみ」と言っても「幼い頃の苛めによる憎しみ」から「ヒトラーのような多くの罪の無い命を殺めた者への憎しみ」
まで色々ある。ヒトラーは死んだが独裁者は相変わらず現代にもいるし、これからも出てくるだろう。
後者(ヒトラー)に対する「憎しみの除去」は非常に難しい。それが霊的成長に置いて最後の段階(ハードル)になる事(人)も有り得る。
そう言った事も考慮すべきと言う事が言いたい。霊的成長についてアドバイスを送る上でね。
個人的な話をさせてもらうけど、以前霊的体験をしたと言ったけどもう一つ、ある意味特殊な人生を生きている。
それは、ある障害を持って生まれた事。それによって人にからかわれたりした事も多い。
でも、苛めに関しては自分がそう思わないだけなのか不思議と無かった。(鈍感なのかもしれないが)
こうした(人より憎んだりする可能性が高い)経験がありながら、一時的に憎んだり恨んだりは有ったものの、
今現在それが無く過ごせている。だから、君が「憎しみ」「憎しみ」と連呼する事に違和感を感じるのだろう。
世の中の人って、そんなに人を憎んだりしてるの?という思いから誤解を生む反論を繰り返したのかもしれない。
最後に、シルバーバーチおよび霊界通信のスレは好きなんで、良スレにしてくれる事をお願いしてひとまず去ります。では
442 :
道化:2012/02/15(水) 23:47:13.25 ID:mQxQ9jzq0
>>439 何時、君と僕は戦ってたんですかwwww
興味あるのなら本を読みなさいってw
そんでもって、痛烈に批判して下さいよ。
こんなの間違ってる!!とw
ささ、どうぞ、ACIMの購入を。
ささ、どうぞ。
443 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/15(水) 23:50:51.64 ID:ODjZJ33wO
444 :
道化:2012/02/15(水) 23:52:26.69 ID:mQxQ9jzq0
本当に文章理解力に難がある人のだよなあ。
なるべく分かりやすく書いてるが、それでも伝わらないもんなあ。
自分としては、これ以上は分かりやすく書くことは出来ないし。
可哀相だけど、誤解させたままにしておくしかないのか。
まあ、ね。
それもこれも、彼のカルマのなせる技、なのかな
……こういう言い方が嫌いなんだよなあ。
もっと別の表現にしないとな。。。
さ、ホントにオチ。
お邪魔様!
ノシ
445 :
道化:2012/02/15(水) 23:53:02.64 ID:mQxQ9jzq0
>>443 とりあえず、もう寝なさい。
ね?
おやすみ〜♪
ACIM w
たかだか創始者が心理学を勉強してる最中に自分の幻想を勘違いしてイエスからのご託宣だと勘違いしている似非宗教セミナーだろw
そんな妄想セミナーにかぶれるとはセミナーが大好きで頼り切って自分から何も出来ない弱者のお遊戯じゃないかw
おままごとからいい加減抜け出たらどうだw
そんなおままごとにはまってるから馬鹿の一つ覚えの憎しみの除去だとか許しだとかにこだわるんだよw
もっと広い世界を眺めて現実を見ろっての。あ、もっとも現実は見たくない夢だと信じ込みたい妄想引き籠り患者には無理かw
俺を許してくれてありがとう感謝感激で目がうるうるだぜwww
おっと、お得意の他人への心理分析は結構だからスルーしろよ?こういう人はこう思ってますとか冷静に言ってるつもりでも
腹が立って憎しみが湧いてしかたがないのをせめて自分がすっきりしたいために言い返そうとしているのが見え見えw
そうすること自体が許しなんて御大層な題目を唱えてるのに自分じゃ何もできてない惰弱の証明になるぞw
ACIMやその他を妄想やインチキ扱いしながら、シルバーバーチだけは本物で崇高とか信じ切ってる人がいるのが痛いなw
いや、シルバーバーチを否定したりインチキ扱いするつもりはないので、シルバーバーチをどうこう言うのではないが、
「シルバーバーチは本物」、「他のもの(特にニューエイジなどの新しいもの)はニセモノ、インチキ」と決めつける痛い人が、
何故かシルバーバーチファンに多いんだよなあ(シルバーバーチファン以外では殆ど見かけない)。
シルバーバーチそのものに問題があるとはあまり思わないが、シルバーバーチに集まる人(全員ではない)には、
何故か問題がある人が多いのも事実。
それとも、問題ある人が「多い」のではなく、本当は一人か二人、多くても数人だけなんだけど、その、ごく一部の人たちが
強烈すぎて、(ネット上の)あちこちで暴れていることにより、シルバーバーチファン全体の評判を落としているのかなあ?
ところで、例の統合失調症君(ODjZJ33wO)の、PC版のIDが「OjnqHeLw0」か。実にわかりやすいw
まあ、日付が変わっているから意味ないけどw
(おそらく本人から「違う」と反論がつくと予想)
ところで、例の統合失調症君は、よっぽど「おじいさん」が嫌いか、「おじいさん」にトラウマがあるみたいだな。
>>60 >>242-243 >>349 家族(父親?祖父?)か、近所の「おじいさん」だかわからないけど、とにかく「おじいさん」に対する、並大抵でない拘りがあるようだw
特に、
>>60と
>>349なんて、何で「おじいさん」とは全然関係ない話の流れの中で、突然「おじいさん」って言葉が出てくるんだよw
そういやこいつ、よく人に「歳はいくつだ?」って聞くよな?
これも、もしかして、「もし、おじいさん(年配者、高齢者)だったら、徹底的に叩いてやろう」とかいう気持ちの現われなのか?w
2ちゃんというところは、仲良くしてると「なれあい」
などといって嫌われるようなところ。
バーチ等を語るにはちょっと相応しくないのかもね。
「統合失調症」なんて、今までは名前しか知らなかったけど、今回この機会にネット上で初めていろいろ調べてみたけど、
なんかものすごく納得というか、ODjZJ33wOそのままって感じ。
ID:ODjZJ33wOは、こんなスレに来てないで、医者にかかって本気で病気を治すことに専念した方がいいと思うんだがなあ。
とりあえず病気を治してもらわないことには、普通の会話さえ通じないんだわw
>>450 2ちゃん以外でも、シルバーバーチ信奉者同士が仲良くできるとは思えない。
それどころか、2ちゃん以外でも、シルバーバーチ信奉者同士が、昔からあちこちで激しく対立している。
お互いに激しく罵り合っている。つい最近もふたつのサイト(ブログ)が激しくやりあっていた。多分今も継続中だと思う。
結局、シルバーバーチ信奉者って、「外見上(物理的に)は大人しくて害のない人」が多いのだと思うけど、
心の中では、何らかの理由(この理由はひとりひとり異なるだろうけど)で、「怒りで燃え上がってる人」が多いような気がする。
だからこそ、シルバーバーチ信奉者は、ネット上のあちこちで頻繁にトラブルを起こすのだと思う。
もちろん、これはシルバーバーチそのものが悪いわけじゃないけど、ただ、シルバーバーチにもその「下地」はあるのかもね。
「そういう人たちが集まり易い」という性質の本だということなのだろう。
ホワイトイーグル信奉者(あるいは、ニューエイジ全般の信奉者もだけど)などは、もっと明るい人が多いイメージなんだけどね。
まず、シルバーバーチ信奉者同士で対立する(全員ではない)。
次に、シルバーバーチ以外(ACIM、ニューエイジ、江原など)を勧めるような書き込みがあると、これにも全力で抵抗する(全員ではない)。
ACIMは妄想だ、ニューエイジは低級霊だ、江原はインチキだ、シルバーバーチだけが高級霊で本物だ、とか言った具合にw
基本的に、シルバーバーチ以外を全面否定し、そのうえシルバーバーチ信奉者同士でも激しく対立するので、
これはもう、ハチャメチャとしか言いようがない。シルバーバーチ以外では、こんなケースほとんど聞いたことないんだけどなあ。
たとえば、ACIMスレも、バシャールスレも、俺自身は最近ほとんど覗いてないけど、俺が知ってる限りでは、かなり平和だよ。
少なくとも、このスレ(にいる一部の人)みたいに、「死ね」とか「カス」とか「クズ」とか暴言吐く人なんていない。
統合失調症、うつ病、アスベルガー、パニックなどのような症状を持った人が比較的多く集まる(全員ではない)からなのかなあ?
では、寝る。
おはよ。
>>統合失調症、うつ病、アスベルガー、パニックなどのような症状を持った人が比較的多く集まる(全員ではない)からなのかなあ?
↑コレはもちろん、統合失調症、うつ病、アスベルガー、パニックなどの人が「シルバーバーチのところに」多く集まるから、
シルバーバーチのスレはよく荒れるし、シルバーバーチ信奉者同士がよく喧嘩するのかなあ?って意味ね。
あとから読み直したら「紛らわしい文章」だったので、補足しておいた。
では、夕方か夜にまた。
確かに、お堅い人が多い気がする。
ネタが通用しないというか。
>>441 その者にとっての学び、カルマの出現というのは身近な所で発現するもの。
遠い他国の独裁者に対する「憎しみ」で
いきなり、その者の「憎しみの学び」が始まるなんて事はない。
その者に「憎しみ」という学びがあるとしたら、
親や、友人関係や身近な存在に対する「憎しみ」で学ばされるはず。
それから、この世は「誤魔化し」が効く世界。
いい事をやっているようで、実は、その動機が「憎しみ」であったりする事もある。
なにをかくそう、ヒトラーだって自分の行っている事は、表向き正義だと思ってやっていた。
大人になって権力に対する「憎しみ」を抱いた時にも、
それは一見いい事のように思えても、実は幼い事に受けた
「いじめっ子」に対する憎しみが隠れている可能性がある。
そういう意味でも、個人的な憎しみに焦点を絞って語るのは悪い事ではない。
というか、当たり前の話かな。「独裁者に対する憎しみ」を持つ時点で、
自分の中の個人的にな「憎しみ」の存在を疑った方がいいだろう。
ヒトラーに対する憎しみの学びが最後の段階だとか、
そのような順番はあまり意味がないように思う。繋がっているものだから。
バーチが「利他」を薦めているからだろうか?
バーチ信者の人は、一番身近な自分をないがしろにして
他人や遠い向こうの独裁者に焦点を合わせる傾向がある。前から問題に感じていた。
>>222の話も、あれは、自己コントロールを雑作もなく出来るバーチだからこその話。
やはり一緒に考えない方がよい。
458 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 07:22:03.25 ID:nudGprlgO
459 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 07:23:58.39 ID:nudGprlgO
滅ぼされたいの?
460 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 07:30:09.04 ID:nudGprlgO
>>455 スレを荒らしているのはどこの宗教の方ですか?
あこーすいんみらくるって何ですか?
ソウカと同じとかなぜでてくるんですか?
実際の行為が必要ないって何ですか?
霊的世界のことが書いてないって何ですか?
全部
>>1とは関係ない奴らでしょ。
誰が荒らしているのか所属がまだわからないんですか?
461 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 07:31:14.39 ID:nudGprlgO
462 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 07:32:43.08 ID:nudGprlgO
>>457 あこーすいんみらくるは帰ってください。
もう来ないで。
SokaGakkai の思想は80年間変わっていないのですが、
昭和20年代頃より主張していた「生命論」、現在の「大我論」も
シルバーバーチの説かれている事と一致するところが多いです。
魂(生命)の永遠性、カルマ(業)の法則、内なるGreat Spirit(仏性)の存在。
言語の存在しなかった数万年前の古代の人間の方が直感力に優れていて、
Great Spirit の存在をダイレクトに感じることができたのでしょう。
泥沼のように混沌としている世界で、様々な人間達の中で揉まれるため
この世に生まれてきたのも、ひとえにSpirit Levelを高める修行の為で
あるならば、組織ほど有用なものはないのです。
ゆえにSokaGakkai は、現代における、いち大霊団の仮の姿であると
結論できるのです。
.
え
465 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 17:33:19.84 ID:nudGprlgO
>>463 〇いかなる教義も魂を拘束します。
教義を守るから立派になるのではありません。
教義を守らなくても立派になれるのです。
人間は教義の名のもとに戦争をしかけ、教義の名のもとに異教徒を焼き殺してきました。
魂を束縛するもの、精神の手かせ足かせとなるもの、霊性の自由な発現を妨げるものは、いかなるものであっても取り除かねばなりません。
〇教義・ドグマ・教条・儀式・ステンドグラス・祭壇・法冠・コープ(儀式用マント)――こうしたものが宗教とどういう関係があるというのでしょうか。
宗教とは霊性に係わることです。
全存在に内在する霊性です。
それが千変万化の律動と形態の中で顕現しています。
大自然の営みにも、理想に燃えた指導者や社会革命家の努力にも、それが顕現しているのです。
それが教条とどういう関係があるというのでしょう。
〇教義による束縛は地上世界の病苦の一つです。
失病よりも大きな害毒をもたらします。
身体上の病気による苦痛など物のかずではありません。
なぜなら、それは魂の病気だからです。
霊に“目隠し”をしてしまうのです。
〇人間はなぜか、神の叡智を見えなくする教義に好んでしがみつきます。
不思議なことに、牢のなかに閉じ込められている方が幸せと思う人がいます。
自由とは、自由のありがたさが分かった者だけが手にできるものです。
(訳者:自由とは放縦ではありません)
〇地上では“宗教に帰れ”という呼びかけがあるそうですが、真の宗教とは同胞に奉仕することによって大霊すなわち神に奉仕することです。
そのためには殿堂も牧師も僧侶も聖典もいりません。
そうしたものは奉仕の精神を植えつけ同胞への愛の心を強めることにならないかぎり何の意味もありません。
いつどこにいても人のために役立つことをなさい。
同胞の重荷を軽くしてあげることをなさい。
それが宗教です。
466 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 17:37:16.45 ID:nudGprlgO
467 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 17:38:33.77 ID:nudGprlgO
468 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 17:40:51.17 ID:nudGprlgO
これまでも何度も書いたけど、やっぱりシルバーバーチは「子供に向けた教え」なんだよなあ。
シルバーバーチが子供なのではなく、当時の人類がまだ子供だったから、必然的に「子供に向けた教え」になってしまう。
以下の比喩がわかりやすいかな?
シルバーバーチは、当時3歳だった子供に「包丁を持っては(手にしては)いけません」と教えたのだ。
もちろん、その教えは正しい。3歳の子供に包丁なんか持たせたら、怪我したり事件が起きたり大変なことになる。
しかし、子供は成長する。今では10歳くらいになっている。
10歳にもなれば、親の手伝いもするだろうし、包丁の使い方くらい覚えていなければ社会的にも問題が出てくる。
ところが、シルバーバーチの本は当時のままだから、「包丁を持ってはいけない」とだけ書いてある。
文面だけ見ると、「3歳の子供は包丁を持たないように」という書き方ではなく、ただ単に「包丁を持たないように」と書いてある。
それを見て、「人間は、誰しも包丁など持ってはいけないのだ」と、勘違いする読者が現われてくる。
今の状況って、ちょうどこんな状況なのではないかと思う。
あの当時は、利己的な人間ばかりの世の中だったから、少々極端な言い方で「利己」を戒め、同時に「利他」を強く推奨する
必要があったのだろう。シルバーバーチのその部分がかなり偏った書き方になってるのは、そういう理由だと思う。
さて、コイツをリアルタイムで相手にすると、とてつもなく疲れるので、数時間落ちるぞw
472 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 18:30:04.35 ID:nudGprlgO
>>465 申し訳ありませんが、仏教には、かなり暗いようですね。
仏教は、人間開放の宗教といわれます。
なぜなら、仏陀は古代インドから伝わるカースト制度や、
様々な戒律に反対したからです。
まず基本として、初級仏教と、部派仏教等のいわゆる「小乗仏教」と
大乗仏教(南伝)、大乗仏教(北伝)では、全くの別物とお考え下さい。
その上で、まずは、大乗仏教(北伝)の「一切衆生悉有仏性」と日蓮仏法の
「一念三千」論についてかじり程度でも良いので読んでみて下さい。
.
失礼しました。
初級仏教=×
初期仏教=○
475 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 19:51:05.16 ID:nudGprlgO
いくぞ〜!!どりゃー!!!
476 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 20:00:09.36 ID:nudGprlgO
シルバーバーチ「私は時おり“霊界からの高等な教え”とやらばかりを欲しがって自分は隣人・同胞のために何一つ役に立つことをしない人たちに嫌気がさすことがあります。
教えに“高等”も“低級”もありません。成長するにつれて神の摂理の働きをより深く理解していくのです。
難解な教えを騒ぎ求めている人たちが、そんなことをやめて地上を少しでも住み良い場所、明るい場所
――空腹を抱えた人が飢えを満たし、のどを渇かした人が飲み水にありつき、貧しい人たちがその疲れた身体を横たえる家を得て神の恩恵に浴せるようにしてあげれば、
それこそ“最高の教え”を実践していることになるのです。」
バーチは教義を否定するが、バーチ自身が宗教的で教義的。
多かれ少なかれ多くの宗教は奉仕の概念を含む。
そしてどれも天に徳を積むため、神の寵愛を得られんが為と説く。
バーチも奉仕を担保に霊的成長という免罪符を与えている。
478 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 20:10:12.17 ID:nudGprlgO
そんなこといっちゃうと次があるんだが
…聞く?
479 :
道化:2012/02/16(木) 20:18:24.82 ID:GYAgGE260
今日はまた別の意味でテンション高いなw
480 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 20:30:11.65 ID:nudGprlgO
くらえーーーん!!!?
シルバーバーチは、イエスを称えてますが、キリスト教は
辛辣に批判してますね。
たしかにあれほど人を殺した宗教も類いまれですから。
しかも今のバカチンは悪魔教に乗っ取られてますし。
482 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 20:54:10.49 ID:nudGprlgO
くらえーん、、、、
483 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 20:54:34.46 ID:nudGprlgO
Q、世界の宗教を統一しようとする運動をどう思われますか。
A、そうやってまた混乱に混乱を重ねていくのです。一体それがそんなに大事なことなのでしょうか。
当事者は自分たちのことを大そう重要な人物であると考えているのかも知れませんが、霊の力も光も発揮されないただの建造物では、イエスの言った通り、それは“白塗りの墓”でしかありません。
私は、儀式や教義が違うからというだけで共通の場がもてずにいる人たちのことは、あまり構う必要はないと思います。
霊は常に一体化の方向へ働きます。
仲違(なかたが)いをさせているのは人間の勝手な思想です。
霊は、チャンスさえ与えられれば、その統合的意志を働かせるものです。
本来ならば一つの大きな流れであるべきはずのそうした宗教を誕生させた、そもそもの起源が霊力であったことは歴史的事実です。
が、それが何世紀も前から支流に分かれてしまいました。
もう、そのまま好きな方向へ進むにまかせておけばよろしい。
私たちは霊力そのものに全幅の信頼を置き、それを唯一の拠り所としております。
それが善意の人々を鼓舞し、授かっている才能を駆使して同胞のために役立たせるよう導きます。
又、人類に自己革新の道を教えることによって、各自が自分のみならず地上世界そのものを救っていくことになるでしょう。
霊力は建造物を通して流れるのではありません。一般の大衆が、無限の叡智を具えた神から授かった才能を発揮することによって流入するのです。
真の魂の自由をもたらし、本当の生き方を教えてくれるのは、その才能の活用以外にはありません。
今絶賛放映中のアニメ、アクエリオンEVOL 主題歌の一部
全力で未完成(中略)
喜びを喜び 悲しみを悲しみ 命を生きて目覚めたまま夢見よう
かなりいいなこの歌詞
うっかりしてかんじんな歌詞わすれてた。これ冒頭に出てくるすげーいい歌詞
畏れ! Living your life don't give up now keep moving on
意訳すると
(畏れ)未知の出来ごとに遭遇して心が震えた時!
(Living your life don't give up now keep moving on)あきらめずに行動し続けて自分の人生をやり遂げよう
486 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/16(木) 22:53:38.08 ID:nudGprlgO
ID:nudGprlgOよ、お前きょうは冴えてるな
>476などはID:hO9MIcM60が執着してる馬鹿の一つ覚えの自説に対する強烈なカウンターパンチになってるぞw
どんな言い訳や解説が返ってくるか、によによしながら眺めるとしようw
もっともこいつは憎しみに執着してるだけあって他人の言ってる話が自説と合わないと
弁解やら解説やら分析やら、とにかくなんとか自説の正しさを守ろうと滑稽なほどくどくどと言い訳を始めるからたまらんわw
要するに偉そうに憎しみの除去とか言っておきながら他人の話が自説と合わないことが許せないんだよw
許せないから無関心でいられない。親切とか同情とか反論とかたくさん言い訳もあるだろうが、自説を守って相手の話にちゃちを入れることで
少しでも自分の心にたまった憎しみを除去しようと躍起になってるってことだwあーばかばかしいぜまったくw
そんなつまらんことで溜飲を下げるような真似するくらいなら現実でもっと他者とかかわって善行を積めってのw
あ、そうだったこいつは現実から逃げたいから夢だってことにして後ろ向きの人生を歩んでいるんだったなwww
バーチの話に暗に含まれた毒、罠は一見分からない。
バーチを読んでも幸せにはならない。
まるでイスラム原理主義者が自爆テロを進める口実のように、
現世の幸せを否定しているから。
ID:nudGprlgOよ、お前は「死後の裁き君」だの「統合失調症君」だの言われてさぞ悔しかろう
俺が助け船を出してやる
本日のID:hO9MIcM60とかは今後「憎しみの伝道者君」とか「憎しみだけが友達の人」と言ってやれw
こいつは憎しみから片時も離れられない偽善者中の偽善者だからなw
スレ違い解説してまわりに憎しみを広めて喜んでる伝道者wだから「憎しみの伝道者君」だ
じゃこれで俺は寝るが「憎しみの伝道者君」がまた漫才を書き込んでいたら明日も登場することにするわw
やはり、それぞれの国にはそれぞれの大霊団があるのですね。
シルバーバーチなら、下らんチョッカイはスルーするでしょうね。
494 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 01:01:37.77 ID:nLg7Ht72O
nudGprlgO=nLg7Ht72O
お前はまず病気を治せw
統合失調症という症状は被害妄想だけでなく自演も誘発するのかw
以下、後々の説明で必要となる参考資料を、約10レスにわたって連投しておく。
後々の説明の中で、「>>○○参照」という形でリンクするためのものである。
このスレにはどうも「シルバーバーチ原理主義者」がいるようで、シルバーバーチ「だけ」による偏った知識になってる人が、
ごく一部とはいえ、いるようなので、今回は、神の使者、不死と言うあなたの現実、ホワイトイーグルからも引用した。
もし必要があれば、セス、ラザリス、バシャール、神との対話、ハトホル、プレアデス等からの引用も考えているが、
今回のところは、とりあえず、神の使者シリーズとホワイトイーグルだけということで。
まあ、「シルバーバーチ以外は全てインチキだ」と、決めつけるほどの原理主義者(がもしいるなら)にとっては、全く無意味だがw
ところで、あの心の道場でさえ、セスとラザリスのことは、確か評価していたはず。
セスとラザリスを根拠とするなら、当然の結末として、地上世界は実在ではなく幻想(幻影、夢)となる。
いや、セスやラザリス以前の問題として、シルバーバーチを根拠とするだけでも、その結論は導き出されているのだが、
原理主義者(の一人だか少数だか)は、何故かその部分だけ強烈に否定したがっているようなのでw
■■シルバーバーチによる、地上世界は夢であるという示唆■■
◎シルバーバーチの霊訓2、P148・155-156、霊訓4、P126-127、霊訓8、P91、霊訓10、P71-72
夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もしも永遠に目覚めなかったら夢の世界が
その人にとって実在の世界となります。乗る船も飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。
もしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、
その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、
逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか?
夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現れます。自分でこしらえるのです。
そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?
その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください。
すべては意識している"場"の問題です。船に乗っている夢を見れば、眠っている間はそれが現実です。
"夢だった"と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だったことになります。
もしも永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となることでしょう。
目が覚めている間は地上生活が実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続けることでしょう。
今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?
そこを通過してしまえば夢の世界だったことになります。そこに生活している間は現実の世界です。
それを夢と呼ぶか呼ばないかは観点の違いの問題です。
あなた方も夢を見ている間はそれを夢だとは思わないでしょう。
夢から覚めてはじめて夢だったことを知り"なんだ、夢だったのか"と言うわけです。
ですから、霊が夢幻的段階を過ぎてしまうと、その時の体験を思い出して"夢だった"と言えるわけです。
ですがその夢幻を体験している間は、それがその霊にとっての現実です。
■■神の使者(不死と言うあなたの現実)による、地上世界は夢であるという説明(1)■■
◎神の使者 P303(パーサ)
赦しを実践するための要素の一つは、自分が見ているのは夢だと思いだすことです。その夢をつくり出し、
夢のなかの登場人物を動かしているのはあなた自身で、(略)自分が夢を見ていることを思い出せば、
そこにあるのは自分自身の投影でしかないとわかるでしょう。
◎神の使者 P377(アーテン)
もし、自分がこの世界をつくり上げているのなら、そこには自分以外はいないわけだ。
問題の原因と見ている人々だって、みんな自分がつくり上げている。
◎神の使者 P208(パーサ)
ほかの誰かなんていないの。ほかの人々なんて存在しないんです。
◎神の使者 P298(パーサ)
世界は夢であり、幻想以外のなにものでもないという経験も積み重ねたでしょ。
◎神の使者 P321(パーサ)
幸いあなたは「コース」のおかげで、この世界はただの夢だという事実に目を開かれた。
宇宙そのものもそこにあるすべても、あなたが熱愛する偶像も含め、すべては別のレベルからあなたが
投影しているんです。
◎神の使者 P413(パーサ)
ほとんどの人は魂を個別的なものだと考えている。自分自身を個としか考えられないからよ。
その間違った信念が消えれば、ほんとうはたった一つの魂しかないことがわかるわ。
■■神の使者(不死と言うあなたの現実)による、地上世界は夢であるという説明(2)■■
◎神の使者 P485(アーテン)
きみは夜、夢を見ているときと同じように、身体のイメージを投影させているんだ。きみの心が映画を映し出している。
◎不死現 P43(アーテン)
時空の夢から覚めればもう時間も空間もなく、したがってきみはみんなが目覚めるのを百万年も待つこともない。
目覚めるべき誰かなんていないのだから。あるのはきみだけ。
◎不死現 P54(アーテン)
すべては夢であること。それから幸せな夢になるかどうかは赦すかどうかで決まることを覚えていれば、
それでいいんだよ。
◎不死現 P86-87(パーサ)
あなたがどうしても幸せでも安らかでもいられないのは、決してあなたのせいじゃなくて彼らのせいだ、ってわけ。
(略)悪いのはいつも相手。だけどその相手はじつは存在すらしていない!確かに存在しているように見えるし、
感じられるけれど、ほんとはそうじゃない。そう感じるのは、あなたがたが最初にどれほど上手に仕組んだかを
証明しているの。
◎不死現 P88(アーテン)
真の赦しとは他者を批判したり非難したりしないことだ。ほんとうはそこには何の罪も罪悪感もない。
なぜならわれわれが話していることはすべて夢のなかでしか起こっていないのだし、夢は現実ではないからね。
◎不死現 P142(パーサ)
何が起こっているように見えても、それはただの夢だってことをいつも覚えておかなくてはいけません。
■■神の使者(不死と言うあなたの現実)による、地上世界は夢であるという説明(3)■■
◎不死現 P150(パーサ)
誰かがほんとうにした何かについて赦すのではなく、その人たちがほんとうは何もしていないことを認識するからよ。
だから実際にはあなたはその人たちを夢見ている自分自身を赦しているんです。
◎不死現 P191(アーテン)
夢にとらわれているあいだは夢から覚めることはできない。夢から覚めれば束縛が断たれる。
そして赦せば赦すほど、自分はただ夢を見ているだけだということがわかってくるんだよ。
◎不死現 P302(アーテン)
神が夢を創りだしたのではない。きみが自分の夢のなかに自分自身を作り出したんだ。
◎神の使者 P218(コースからの引用)
夢の中の登場人物やその行動、それが夢をつくっているように見える。あなたがたは自分がそれを生みだしていることに
気づいていない。あなたが目覚めているように見える世界は、夢の中で見ているのと同じ世界のべつのかたちに過ぎない。
(略)寝て見る夢と起きて見る夢はかたちが違うが、違いはそれだけだ。中身は同じなのである。
◎神の使者 P235(コースからの引用)
夢を見ているとわかっていたら、あなたは夢のなかの人物に反応しないだろう。どれほど憎むべき悪人に見えても、
あなたが夢を見ていることを忘れない限り、あなたには何の影響も及びはしない。
■■神の使者(不死と言うあなたの現実)による、地上世界は夢であるという説明(4)■■
◎神の使者 P278(コースからの引用)
あなたがこの世界は幻想だと認識したら、どうなるか?それは自分がでっちあげたのだとほんとうにあなたが理解したら
どうなるか?その世界で歩き、罪を犯し、死に、攻撃し、殺し、自分を破壊する人たちはまったく現実でないと
気づいたらどうなるか?
◎神の使者 P304(コースからの引用)
奇跡によって、あなたが見ているのは夢でその内容は真実ではないことが確実になる。これは幻想と取り組むうえでの
決定的な第一歩である。誰も自分がつくり出した相手を怖がりはしない。自分は夢の作者で、夢の中の登場人物では
ないことがわからないから、恐怖がその場に居座る。
◎神の使者 P51(パーサ)
彼(注:Jのこと)は誰かほかの人に語りかけたのではないってこと。ほかの人なんていないのよ。
◎神の使者 P76-77(パーサ)
この世の出来事に対する彼(※Jのこと)の姿勢は、あなたがたが夢を見ているときと同じ、
ただし自分が夢を見ていると完璧に知っていて見ている夢ね。これは夢だとわかっているから、
夢のなかの出来事に傷つけられることはいっさいない。だってどれも真実じゃないんだもの。
自分は象徴的なイメージを見ているんだ、人間たちも含めてほんとうには存在しないんだとわかっているの。
Jはわたしと二人きりのとき、世界はただの無意味な夢だってよく言っていた。
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(1)■■
◎シルバーバーチの霊訓2、P123
私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。
あなた方は幻影の中で生きておられます。全て"影"なのです。
◎シルバーバーチの霊訓1、P77
全てが夢幻しにすぎない物質界に生きているあなた方にとっては、おぼろげに見ている世界を
実在と錯覚しないようにと警告することが私の任務であるわけです。
◎シルバーバーチの霊訓6、P133
あなた方が実在と思っておられること(地上の現実)は私たちにとっては実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓9、225P、シルバーバーチの霊訓12、P236
こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことかも知れません。
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(2)■■
◎シルバーバーチの霊訓5、P29-30
あなたが生きておられる世界(地上世界)が影であり実在でないことを知っていただけないのが残念でなりません。
地上は影の世界です。実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓4、P144
霊界の方が実在の世界で、地上はその影なのです。こちらへ来られるまでは本当の実態感は味わっておられません。
◎シルバーバーチの霊訓5、P69-70
ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、
どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。
でも、それらはことごとく"影"であり"光"ではないことを申し上げねばなりません。
◎シルバーバーチの霊訓2、P156
地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。
物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。
物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。
◎シルバーバーチの霊訓1、P40
物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。
■■シルバーバーチによる、霊界における現実創造方法(1)■■
◎シルバーバーチの霊訓7、P32
自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外ではあり得ないと思い込んでいます。
一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。
私たちの世界は精神と霊の世界であることを忘れないでください。思ったことがそのまま現実となるのです。
◎シルバーバーチの霊訓2、P148
(霊界にも電車がありますか?という質問に対して)
ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現れます。理解できないでしょうね。でも、夢と同じようなものです。
電車で行きたいと思えば電車が現れるのです。皆さんだって、夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。
すると船が現れます。自分でこしらえるのです。そして少なくとも自分にとっては本物の船です。
◎シルバーバーチの霊訓4、P129
私たちの世界は精神的な世界、霊の世界であり、そこでは自覚というものが最優先されるということです。
精神が最高の権威をもち支配しています。精神が指示したことが現実になるのです。
■■シルバーバーチによる、霊界における現実創造方法(2)■■
◎シルバーバーチの霊訓10、P70-72
霊界では思念は実体のある存在なのです。存在するものすべてが思念でこしらえられているのです。
ですから、必要と思うものはどんなものでも手に入れることができるのです。
地上と違って霊界は思念が実在の世界です。心に思うことは実体が伴い実感があるのです。
こちらの世界では思念がすべてのものをこしらえる素材です。ですから心に思うことがみな存在するわけです。
◎シルバーバーチの霊訓8、P114-115
(霊界の生活にも地上のように朝、昼、夜の変化があるのですか?という質問に対して)
こちらへ来て間もない初期の段階ではそういうことがあります。霊界へ来てからも朝と昼と夜の生活があるように
思っている霊がいることになります。そう思うからそうなるのです。私たちの世界は思念が実在となる世界です。
◎シルバーバーチの霊訓8、P88
私たちの世界では考えたことが霊的実在として具現化し、それには、あなた方にとって物質の世界が実感があるように、
私たちにとって実感があります。要は相対上の問題です。あなた方にとって物質に実感があるように、
私たちにとっては思念に実感があるということです。
◎シルバーバーチの霊訓9、P175
霊界では精神がすべてをこしらえる上での実体のある媒体だからです。
■■ホワイトイーグルによる、地上世界での思考による現実創造(引き寄せ)のメカニズム■■
◎ホワイト・イーグル故郷に帰る道、P87-88
あなた方の中にはこの”想像力”とはなんだろうと思っている人もいます。
特に、天国のことやスピリチュアルな世界について考えるとき、想像力について考えるようです。
瞑想中に、あるいは、美しい世界に思いを馳せるときに見えるものは果たしてリアルなのだろうか、
あるいは、単なる想像力の結果に過ぎないのだろうかと考えます。
強く言いたいのですが、あなたがしっかりと想像するものは魂の物質で創造を開始することになります。
心の中で、あるいは、想像力を使って創造を始めると、魂の世界に実際にその形を創造することになるのです。
想像力が魂の世界にいたるドアを開く鍵です。あなたがそこにあると想像するものはそこにあるのです。
しかも、永続するのです。そういうわけですから、あなたは思いによって、想像力によって、
リアルな形を魂の世界に創造する力を持っているのです。
そして、その形は物質世界に外在化させることも可能なのです。
◎桑原訳では以下のようになる(原文は同じ)
あなた方の中にはこの「想像力」とはなんだろうと思っている人もいます。
特に、天国のことやスピリチュアルな世界について考えるとき、想像力について考えるようです。
瞑想中に、あるいは、美しい世界に思いを馳せるときに見えるものは
果たしてリアルなのだろうか、あるいは、単なる想像力の結果に過ぎないのだろうかと考えます。
強く言いたいのですが、あなたがしっかりと想像するものは魂の物質で創造を開始することになります。
心の中で、あるいは、想像力を使って創造を始めると、魂の世界に実際にその形を創造することになるのです。
想像力が魂の世界にいたるドアを開く鍵です。
あなたがそこにあると想像するものはそこにあるのです。しかも、永続するのです。
そういうわけですから、あなたは思いによって、想像力によって、リアルな形を魂の世界に創造する力を持っているのです。
そして、その形は物質世界に外在化させることも可能なのです。
以上、参考資料を10レス連続でコピーした。
興味がある人はじっくり読んでもいいし、今はまだいいや、という人はスルーしてもらって構わない。
もし、興味がある人がいたら、ちょっと長いけど、
>>497-506を、上から順番に、全部じっくり読んでみることをお勧めする。
もちろん、信じる、信じないは各自の自由。
ただ、ひとつだけ補足すると、今回掲出した、シルバーバーチ、神の使者シリーズ、ホワイトイーグル以外でも、
セス、ラザリス、バシャール、神との対話、ハトホル、プレアデス等も皆、これと殆ど同じ説を支持しているのは事実である。
今回はシルバーバーチ、神の使者シリーズ、ホワイトイーグルだけからの引用に留めてあるが、
セス、ラザリス、バシャール、神との対話、ハトホル、プレアデス等も、これと殆ど同じことを支持している、ということ。
では。
うははw
>>506でとんでもないコピペミスをしたようだw。両方とも大内訳になっていたw
桑原訳は以下のとおり。
◎桑原訳
「想像力」という話になると、訳が分からず途方に暮れる人がいます。
特に天界の事柄とか霊の世界のことを考える場合ですね。
たとえば瞑想中に見えるもの、美しいものを熟考してる時に見えたもの、
これは実在するものか、それとも単に想像の産物かと。
それはね、人が強く思念をすると、何なりと魂の物質でその人は創造し始めているんですぞ。
皆さんが心の中で思ったり想像をめぐらせば、あなたは魂の世界で実際の形を創造しているわけです。
創造は魂の世界に入って行くドアーであり、そして鍵なのです。
貴方がそこにあると想像するものは、現実にそこにあり、朽ちることはありません。
そういうわけで、貴方がたは思念で、想像力で、魂の世界に実際の形を作り出す力を持っていること、分かりますよね。
されば、形が物質の世界にも具体的に形をとって現れること、これも判りましょうな。
>>499の中の、この一文
>>◎不死現 P54(アーテン)
>>すべては夢であること。それから幸せな夢になるかどうかは赦すかどうかで決まることを覚えていれば、それでいいんだよ。
↑これを信じるかどうかは、各自の自由だが、少なくとも俺にとっては、これは本当だった。
シルバーバーチを実践しても、バシャールを実践しても、引き寄せ本のとおりに実践してもダメだったのが、
「赦し」の実践によって、うまくいくようになった(少なくとも現在のところはうまくいっている)と、ここで断言しておく。
さて、それはともかく、以下の三択のうち、自分が本心から選びたいのはどれか?各自で一度、自問してみよう。
もちろん、その答えを、このスレに書く必要はない。
(1)自分の幸せ(心の平安、心の安らぎ)が、いちばん重要だ。これを求める。これを望む。
(2)自分の幸せより、自分が他人から(物理的に)奉仕してもらう(親切にしてもらう)ことを望む。
(3)自分の幸せなんかどうでもいいから、他人に奉仕したい。自分は不幸のままでもいいから、他人を幸せにしたい。
(1)か(2)か(3)か、どれが自分の本当の「本音」かを、自問してみよう。
あと、「他人」なんてのは、「本当に存在しているのか?」という疑問も、一度自分の内部で問うのもいいかも知れない。
ただ、ACIMスレでさえ「他人はいない」という考えに対し、激怒したり猛反発する人が実際にいたから、
このスレでも、そういう人がいるかも知れないことは、最初から予想はしているが。
では。
>>510の(2)の補足
>>(2)自分の幸せより、自分が他人から(物理的に)奉仕してもらう(親切にしてもらう)ことを望む。
↑コレの補足。
「心の平安という心の状態、精神的な状態」よりも、「他人から親切にされるという物理的な状態」を望むのかどうか?ということ。
あ、もう3時半だ。寝る。
512 :
道化:2012/02/17(金) 07:27:13.20 ID:cvkF4e6t0
霊界通信スレにそって話をすれば、「他人がいない」というの考え方は決して珍しくない。
「あなたは私であり、私はあなたであり、偉大なる一成る存在である」
まあ、スピ系ではお馴染みの発想ではある。
インド哲学ちゅうーか、ヴェーダンダ思想の中にある梵我一如、
ブラフマンやアートマンの思想もほぼ同じでしょ。
「リーラ:神の遊び」という概念もあってだな、
神はマーヤ(幻想)を使って遊び(リーラ)始め、それが世界であるとかなんとか言うてます。
古くて新しい思想、それが「あなたは私」「世界は幻想」なのかもね。
……ま、それに首肯するかどうかは話は別でw
513 :
道化:2012/02/17(金) 07:50:13.05 ID:cvkF4e6t0
スピ的にマジレスすると、
梵我一如な世界で、あなたは私で、
彼我の区別をつけてるのは幻で、それこそエゴの罠で、
という発想を自分は警戒しますね。
自分がその発想を取り入れたら、エゴの拡大になりかねないから。
コードネーム「死後の裁き」君が一番分かりやすいと思うな。
彼は自分と違う考えの人が居ることが、根本的な部分で理解出来ない人ですね。
少なくとも、今までの書き込みを読んでるとそんな感じ。
論理の飛躍があっても、他の人間も同じように飛躍してるのはだから
説明不要でわかり合えると思っている。
いや、わかり合えるという意識すらない。
自分と同じが当たり前という感覚ですな。
死後の裁き君は「あなたは私である」という世界に生きてると思いますよ。
「貴方と僕の意見は異なるのは、貴方が間違ってるだけです。
ホントは僕と一緒なんです。
さあ、間違いを正して僕と同じになりましょう!」
こういう世界です。
これって極めて自己中心的な考えだと自分は思います。
そして、彼我の境界線を無くすと、こういうエゴイズムの肯定になりかねません?
『エゴを無くせ』という命題を持つ独善的なエゴ。
それが誕生しかねない気がします。
だから自分は「人を許す」のではなく「人を認める」という思考方法を選びますな。
私と彼は違う。この違いを大切にするために。
514 :
道化:2012/02/17(金) 08:01:31.25 ID:cvkF4e6t0
「あなたは私」「世界は幻」が受け入れられないのは、魂のレベルが低いからだ
とか言う人がたま〜にいますが、この考えはバーチ信者がいう
「バーチを理解出来ないのは、その人の魂のレベルが低いからだ」
と、全く一緒のロジックです。
キリスト教等の一神教の布教にありがちな、教えの押しつけでしょう。
絶対に正しい答えを勝手に想定しては、それを他人に押しつけてるのです。
他者の思考の自由を認めない、独善的かつ支配的な発想だと思います。
どんな考えであっても、どんな神や世界を信仰しようとも、
互いの思考を否定せず、互いの違いを尊重しあいたいですね。
そういう互いの違いこそ、新しい思考の可能性でもありますから。
そう、自分は常に思います。
>>496-507 コノ手の話はスピ系に限らず、既存の宗教にもあるけど、
これらの知識は自身の実生活にどんだけ役に立ったんだろうな。
516 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 10:49:25.16 ID:nLg7Ht72O
>>496 あこーすいんみらくるの霊的世界は何ですか?
517 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 11:08:16.48 ID:nLg7Ht72O
>>510 俺は(3)だな。
たとえ苦しくても、自分の幸福を求める心と他人に幸福になってほしいと思う心は共存する。
常に他人を幸福にしてあげることが上回ると思う。
幸福をこの世に求めるということは苦しいなら仕方ないかもしれないが、幸福の科学かなんかと同じである。
(続く)
518 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 11:09:30.06 ID:nLg7Ht72O
>>517の続き
幸福、幸福と馬鹿みたいに述べる人間は物質的であり、この世的人間であり、この世で幸せになることが全てであり、お金、地位、権力、美貌など、目にうつるものしか興味ないといってるのと同じである。
これはその人間が死後の世界で遊ぶことしか考えないのと同じである。
よってシルバーバーチやインペレーターを理解していない、自然の摂理、スピリチュアリズムを理解していないということである。
これはひどいことだ。
スピリチュアリズムを知った者が他人に無関心などありえない。
進歩を理解しない人間はえてして堕落する。
堕落が何を意味するかよく考えるがよい。
519 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 11:41:49.90 ID:nLg7Ht72O
シルバーバーチ「気楽な道は前途に霊的な目標をもたない人に任せればよろしい。
霊的な鍛練とそれに伴ってもたらされる霊的な豊かさを求める者には、厳しい道が用意されます。
霊的褒賞は気楽な道を求める者にはもたらされません。
もしそうでなかったら、その褒賞は敢えて求めるほどの価値はないことになります。
闘いを挑む苦しみ抜いた末に勝利を得る方が、何の挑戦課題もなく呑ん気に生きているよりはるかに上です。
魂が自我に目覚め内在する神性が表現の機会を得るのは、必死に努力するその最中(さなか)においてです。」
520 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 11:53:41.87 ID:88rsWJkvO
それほど立派な考えがあるなら、2ちゃんで実名を出して活動するべきだな
霊的真理、霊的成長、何を信じているかの違いだけ。
イスラム原理主義者が信者に「自爆テロで殉難すれば、あの世で処女とやりまくれる。」っていうのと精神構造は変わらん。
522 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 11:56:48.34 ID:nLg7Ht72O
シルバーバーチ「いかなる事態に立ち至ろうと、それはあなたにとっての挑戦課題として受け止めなさい。
魂はその根源において神性を帯びているがゆえに、その挑戦を真正面から受け止め克服し一段と強力になって行くだけの力を秘めております。
いかなる事態も歓迎し、決して悲観的になったりグチをこぼしたりしてはいけません。
あなたほどの霊的知識をそなえた方ならば、毎朝の訪れを内的な喜びをもって迎えることができてしかるべきです。
永遠の魂を傷つけるほどの事態は決して起こり得ないからです。」
「いかなる戦況に立ち至ろうと、それはあなたにとってのキリスト信者たちからの攻撃として受け止めなさい。
魂はその根源においてイスラムの神性を帯びているがゆえに、その攻撃を真正面から受け止め克服し一段と
強力になって行くだけの力を秘めております。
いかなる戦況も歓迎し、決して悲観的になったりグチをこぼしたりしてはいけません。
あなたほどのイスラムの霊的知識をそなえた方ならば、毎朝の訪れを内的な喜びをもって迎えることができてしかるべきです。
永遠の魂を傷つけるほどの事態は決して起こり得ないからです。」
524 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 12:05:59.10 ID:nLg7Ht72O
シルバーバーチ「偉大な霊ほど困難な地上生活を耐え忍ばねばなりません。
魂の偉大さはは試練と洗練の過程をへずしては達成されません。
つまり霊性の強度が見せかけのものでないことを、その美と光輝と雄大さの中で示せるようでないといけないのです。
困難は魂にとって薬です。
身体にとっても薬になることがあります。
内部の潜在力を表面に呼び出すための挑戦課題です。
かくしてその人は成長し発達し開眼して神性が発揮されるようになります。」
525 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 12:11:54.41 ID:nLg7Ht72O
シルバーバーチ「霊と精神と身体を支配している自然の摂理と調和した生活を送っていれば、健康が維持されるのみならず、進むべき道をしっかりと踏みしめているとの確信を覚えるようになります。
その霊的自覚はますます大きくそして強くなってまいります。
それが存在というものの、そもそもの目的なのです。」
バーチは空手形切るのが好きだな。
「霊と精神と身体を支配している自然の摂理と調和した生活を送っていれば、健康が維持されるのみならず、進むべき道をしっかりと踏みしめているとの確信を覚えるようになります。
その霊的自覚はますます大きくそして強くなってまいります。
それが存在というものの、そもそもの目的なのです。」
これが正しけりゃ、とっくの昔に、みんなそうしてっるって。
健康で健やかな性格の人も癌になるときは癌になる。
逆に、不健康、不摂生で憎まれっ子が案外長生きする。
憎まれっ子世に憚るっていうだろ。
528 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 12:44:22.35 ID:fluOiucII
>>527 信じよ
全てにおいて渾身たる生き様に勝るモノはない
内在的神性と背後の霊力と宇宙の渾然たる調和は、この世の一切を掌握する
不可能なんて存在しない
物質的な存在に負けるな
529 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 12:51:35.12 ID:fluOiucII
>>527 どうでもいいような大して重大でもないことを念頭においてしか生きられない学びの少ない人間を
羨む必要はない
そいつらは最後まで学習できないから、今後なに一つ大成、出来ない
530 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 12:57:59.73 ID:fluOiucII
全ては誰かのため
生きる目標が生まれるのは誰かのために自分を活かすから
自分1人ではなにも出来ない
家族のためとか、好きな人のためとか
そんな独りよがりな偽善ではない。みんなのため
そういう、心が無ければ何も出来ないとやっと分かった
>>528 あんたこそ、悲しいかな。
盲信せず、洞察力を養い、疑問を持つ健全な心を育みなよ。
532 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 13:04:36.55 ID:fluOiucII
>>531 貴方がそう考えるのは人生において悲観的にならざる負えない心境が貴方の中にあるからだよ
不可能なんて何もない。自分の持ってる力は無限大なんだって信じてみて
より、高次元の摂理と調和しよう
高次元の摂理をこちらに呼び寄せるんだ
>>532 そりゃ〜、人並みの苦労、努力はしてるさ。
ただ、あんたのいう悲観的にならざる負えない心境のおかげかどうかは分からんが、
世のため人のために、行動、実現させたことも多い。
>不可能なんて何もない。自分の持ってる力は無限大なんだって信じてみて
>より、高次元の摂理と調和しよう
>高次元の摂理をこちらに呼び寄せるんだ
あなたの妄想ではなく、実際に引き寄せの法則をマスターし思い通りに
状況をコントロールできるなら、それは素晴らしい。
あなたはマスターだ。サイババではないことを期待するよ。
そして、もしそうならコピペではなく、もっと自分の言葉で語れるだろう。
534 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 16:20:05.04 ID:fluOiucII
物質的なことだけなら、引き寄せの法則というのは実際には存在しない
自分のとった行動の結果として得られた真理があるというだけのこと
だから、心の中では意地悪なことを考えていても、とった行動が人を感動させたなら
それだけ多くの人の評価を得られたことになる
行動が結果に結びつくのは当然の摂理、それによって得られる結果がおかしくても自己責任だから
しかし、心で考えたことも目には見えないだけでしっかりとした形になっている
魂で考えることは必ず霊力となって、背後霊を動かし
それが、様々な光明と答えを導き出す
それが祈りの効用
535 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 16:21:35.48 ID:fluOiucII
おかしくてもじゃなくて、不満があっても
>>514のような考え方があって、だけど俺はこういう考え方なんだがどう思う?って話をすれば余計な摩擦は起きないだろう
ところがこのスレには「憎しみの伝道者君」が病的なまでにスレ違いの自説を押し付けて得意気になっているから滑稽だw
憎しみと夢が大好きな「憎しみの伝道者君」の特徴
+憎しみの除去が大切だといいながら自分の心は憎しみで一杯w
+現実から逃げたくてたまらない惰弱なので、この世界を夢だと強く思いこんでいるw
+劣等感が心を支配しているので他人にレッテルをはるのが大好きw
+自分に都合の悪い話をする相手に対しては、見当違いの分析で言い訳するのに必死w
+視野がせまくて自分の信じ込んでいる考え方以外を認めることが出来ない、つまり木を見て森を見ずだなw
+くどくどくどくどと、スレ違いの自説と他人への見当違いな分析と批判と思いこみを、書き散らして荒らすことで自分の心の中の憎しみ除去、溜飲を下げる作業に励んでいるw
+長文連投と自説の押し付けでストレス解消作業をするのが大好きな漫才師w
俺は「憎しみの伝道者君」をおもしろいやつだと思ってるぞ。笑わせてくれる話をたくさん用意してくれているからな。まさに漫才師の素質充分だw
役どころはもちろん「ボケ」だw
滑稽な話を大まじめに必死になって他人に押し付けているが、自分で滑稽な話をしていることに気付いてない大ボケwww
だから俺が、なんでやねん!って突っ込みを入れたくなったわけだwww
537 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 18:29:07.52 ID:kIgcQ25rO
538 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 19:40:59.97 ID:fluOiucII
何でこんな人間に生まれてしまったのか
何でこんな家庭に生まれてしまったのか
苦しいな、いつも後悔しかできない
539 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 19:49:45.80 ID:88rsWJkvO
>>538 お前は今日、ネット以外の現実社会で、他人の幸福のために何をした?
540 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 19:53:55.18 ID:fluOiucII
>>539 今日も時間はたっぷりあったはずなのに
何もヤル気にはなれなかった
頭の中だけは、ヤル気満々なのだが、気持ちは死んでる
541 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 19:55:39.80 ID:88rsWJkvO
>>540 なんだ
他人の幸せのためならとか偉そうに言ってお気ながら、その程度か。
542 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 19:56:59.72 ID:fluOiucII
気力が湧いてこない
やりたい事、やらなければならないことは山ほどあったはずなのに
身体が死んでるみたいに重い
もう、その怠い気持ちをここで今日はぶつけるしかなかった
543 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 20:04:50.72 ID:88rsWJkvO
>>542 今からで良いから、駅前のゴミ拾いでもしてこい
でなきゃテメエはただのネット弁慶だ。
霊の言葉で偉そうにしてるだけの口先野郎だ。
544 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 20:08:30.01 ID:fluOiucII
小さい頃の何でも出来るという万能感や気力といった若々しい生命力が
失われた今
今、あの頃に戻ってやり直せば
何も出来ないことはない気がする
あの頃から死を意識出来なかった
子供のころから自分が死ぬということが信じられなかった
自分の持ってる生命力、可能性に限界はないと信じていた
周りの同い年の子達が幼く見えた
今、感じる絶望感は、自分が完全無欠ではないことを教えてくれてる
自分が無知で愚かな人間だと悟ることが出来てよかった
>>536 ここから突っ込みを入れてくれ スルーしてただろ
>>463 現在の「大我論」もシルバーバーチの説かれている事と一致するところが多い
SokaGakkai は、現代における、いち大霊団の仮の姿
>>473 大乗仏教(北伝)の「一切衆生悉有仏性」と日蓮仏法の「一念三千」論について
お前の言う「のような考え方があって、だけど俺はこういう考え方なんだがどう思う?」
の方法でな こいつ等を何とかしてみろ
>>515 日常の実生活に直接役に立つことはない。この知識があるからと言って、働く必要が無くなるわけじゃないし、支払いが免除される
わけでもない。直接的な意味では、ハッキリ言って役に立たない。
しかし、例えば「他人や社会への恨み」や「その他の不平不満」を解消または軽減することができうる、という点で意味がある。
この世界が丸ごと全て自分が作った幻想(夢)とわかれば、他人や社会を恨んだり不平不満を言うことに意味がないことを
心の深い部分で理解できる。心の表面では相変わらず誰かを恨んだり不満を抱えていたとしても、潜在意識の部分で
この世界は自分で作った幻想であることがわかっていれば、他人に対する恨みの程度も軽減される。
心に「恨みや不平不満」を抱けば、当然だけど、その「恨みや不平不満の念」が引き寄せの法則に作用して、当然の結果として、
自分自身を苦しめる状況が、自分のところに返ってくる。
もし、この知識により、不要な「恨みや不平不満の念」を予め避けることができるなら、
それは、結果として「不要な苦しみを避けさせてくれた」という点で大きな意味がある。
>>545 ん?
>>369で一言で斬って捨てたがw
しょうがないやっちゃなーもいっかい出したろか
>人間が書いた紙様と遊んでもつまらんw
ま、ようするに御託をならべたところで草加の紙様は人工物だってことだw
言っておくぞ。大乗仏教だの日蓮仏法だの俺には関係ない。で、事実だけを言うが
バーチとかは自然とか法則とか精神とか霊とかの形の無いものしか題材にしてない
草加が後生大事にしてる人工物の曼荼羅を拝むのは自由にやってもらって結構だから好きにしろってこったw
ついでに仏陀の法を勝手に拝借し改変もしていけしゃあしゃあとしてる盗人じゃねぇかw
最初から噛み合わない話を大まじめに考えてどうするよ、俺を笑い死にさせる気かwwwまいったまいった俺の負けwww
547 それがお前に言う「のような考え方があって、だけど俺はこういう考え方なんだがどう思う?」 か
「大乗仏教だの日蓮仏法だの俺には関係ない」
何も調べようともしないで よくもまあレスするな
お前に お前の
「バーチとかは自然とか法則とか精神とか霊とかの形の無いものしか題材にしてない」
自然に形がないとは どういうこと
>>546 お?
>心に「恨みや不平不満」を抱けば、当然だけど、その「恨みや不平不満の念」が引き寄せの法則に作用して、当然の結果として、
>自分自身を苦しめる状況が、自分のところに返ってくる。
>もし、この知識により、不要な「恨みや不平不満の念」を予め避けることができるなら、
>それは、結果として「不要な苦しみを避けさせてくれた」という点で大きな意味がある。
ひー苦しい腹がよじれて笑い死にしそうだ俺を許してくれwwwwwww
お前が大ボケをかませばかますほど反作用で今返ってるじゃねぇかよwww
不要な・・くく・・苦しみ・・ヒヒ・・を避けさせてくれた・・ぶははははははははーwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいよいいよいつまでも夢とやらを追っかけてればwwwそんな「逃げ水」がお気に入りならとことん妄想の世界で遊んでろよwww
「憎しみの伝道者君」はこうでなきゃなwwwww
近藤が訳した本は 人間が紙に書いたもんだろ 遊んでるじゃないのか
>>549 なんだ27歳君。せっかく助け船を出してやってるのに俺にケンカを売るつもりかw
だが許すぞ。お前はまぁ現実と向き合って生きているようだからな
>心に「恨みや不平不満」を抱けば、当然だけど、その「恨みや不平不満の念」が引き寄せの法則に作用して、当然の結果として、
>自分自身を苦しめる状況が、自分のところに返ってくる。
ひー苦しい腹がよじれて笑い死にしそうだ俺を許してくれwwwwwww
お前のことだろ
>>551 本の内容をそのまま読経するかよwww
日蓮召集ってのは勤行でおもに方便品第二と如来寿量本第十六を読経するんだぞ?
内容を知っているか?書かれてあるのは大乗仏典の仏陀がシャリプトラーにお伽話を語っている話だw
これを大まじめに内容を知らずにありがたがって朝晩唱えてるんだぞw
おまけとしては南無妙法蓮華経を心ゆくまで唱えるってことだ。これのどこがスピリチュアリズムと関係あるよwww
お前の正直で熱意のあるところは認めるが自分自身で調べ物をしっかりやってこい
554 それは文上で言ってるのか 文底か どっちだ
>>555 あとな、お前は寂しがりやで退屈してて話し相手を欲しがっているのは分かっている
だが俺はお前と道化君がしつこいやり取りを交わし合ったようにつきあう気は無いぞwこれでお前とは縁を切る
お前はいつも通り「憎しみの伝道者君」と遊んでろ。俺は再び傍観者になってによによしながら眺めているぞwwwじゃなグッラック♪
>お前は寂しがりやで退屈してて話し相手を欲しがっているのは分かっている
>俺は再び傍観者になってによによしながら眺めているぞ
侘しいのはどっちだ
さて、これまでさんざん「憎しみ」、それも、「煮えくりかえるような激しい憎しみ」のことばかり強調して書いてきたので、
今日は趣向を変えて、もっと日常的な、誰もが毎日の日々の実生活の中で遭遇する「イライラ」について書いてみる。
・急いでいる時に渋滞に遭遇してイライラする
・銀行等で順番待ちの列に並んでいるとき、窓口に銀行員の対応が鈍くて時間がかかってイライラする
・デパート等でトイレの個室に入ろうとしたら、タッチの差で他人に入られてしまいイライラする
・張り裂けるような声の赤ん坊の泣き声が聞こえてイライラする
・レストランやカフェ等で高校生が大声で騒いでいてイライラする
・会社の上司にトンチンカンなことを言われてイライラする
・タッチの差で乗ろうとした電車のドアが閉まってしまってイライラする
きりがないのでこれくらいにするが、この手の「日常生活で出会う小さなイライラ」は、数限りなくある。
もちろん、このイライラを、態度に出す(表面に出す)人なんていない。殆んどの人は、内心ではイライラしているにせよ、
顔や態度は紳士的に平静を保っている。
(
>>558より続く)
ところで、このスレには、もはや「引き寄せの法則」を知らない人はいないだろう。
>>534も言ってるとおり、この法則は、
心で考えたこと(心の在り方)が、そのまま結果(物理的な結果)を引き寄せる(ホワイトイーグルの言葉
>>506と
>>509も参照)。
では、例えば「渋滞に遭ってイライラした」というケースで、「いつまでもイライラし続ける」とした場合、
それ(いつまでもイライラした心境で在り続けること)が、どんな結果を招くことになるかを考えてみよう。
「渋滞でイライラすること」は、「渋滞していること(渋滞がこの後も暫く継続すること」に対して、心の焦点を合わることになる。
もしくは、「渋滞が続いていること(続くこと)」を、心の中で宣言することになる。
その思念が、引き寄せの法則に作用して、どういう結果が返ってくるかというと、当然のことながら「渋滞が継続する」という結果が
返ってくる。つまり、「イライラが、渋滞を長引かせる」ことになる。イライラせずに安らかな心でいれば、もっと早く渋滞が解消したかも
知れないところを、イライラしたがために、渋滞がなかなか解消しないことになるわけだ。
さて、渋滞「だけ」ならまだいい。「渋滞に対するイライラは、渋滞を長引かせるデメリットがあるだけで、それ以外のデメリットはない」
のであれば、まだいい。しかし、残念ながら、「渋滞に対するイライラ」は、ネガティブな連鎖を招き、渋滞以外のネガティブな思いにも
結び付いてしまうこともある。これが大きな問題なのだ。
(
>>559より続く)
例をあげて説明しよう。
もし、「渋滞によるイライラ状態」にある場合、その精神状態では「渋滞」以外のことにもイライラを誘発する。
例えば、渋滞でイライラした精神状態のときに、嫌いな上司のことを思い出せば、その上司に対する嫌悪感も膨れ上がる。
その精神状態で、日頃から感じている将来への不安を思い出せば、それに関する不安と心配の念も膨れ上がる。
ネガティブが他のネガティブと結び付き、当初のネガティブ(渋滞)だけでなく、他のネガティブ(上司や将来への不安)まで増強させる。
そして、「渋滞」により端を発した「上司」や「将来への不安」の念もまた、引き寄せの法則に作用し、「良からぬ結果」を招く。
このように、「ひとつの小さなネガティブな思い」は、「他のネガティブな思い」を誘発し、ネガティブの連鎖となる。
この連鎖がさらに続けば、大きな病気や酷い事故に結ぶ付く危険性もある。
だから、「たかがイライラ、されどイライラ」ではないけど、日頃から「イライラしない練習」をすることは、とても大事なのだ。
目安として、「今までイライラしていた状況で、イライラしないで済むようになった」としたら、ひとつの大成功だ。
たとえば、これまで「赤ん坊の泣き声」や「夜中の救急車の音」を聞くたびにイライラしていた人が、それらを聞いても全くイライラしないで、
やり過ごすことができるようになったとすれば、大成功と見ていい。
この練習はとても大事なので、覚えておくといいと思う。
少なくとも、「邪道な動機(本人は邪道だと気付いてない)による、利他的行為(一見利他的なように見えるが、実は仲間
>>16助け)」
なんかよりは、ずっと有効なので、上記の理論は覚えておいて損はないと思う。
561 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 21:41:12.99 ID:nLg7Ht72O
>>554 釈迦の霊界からの通信を後世の優秀なチャネラーが
語り、まとめたのが法華経だと思うよ。
お伽噺と一蹴してしまったら、
シルバーバーチやホワイトイーグルなんて、内容から言って
お伽噺中のお伽噺じゃん。
近藤さんて言う訳者は、なぜか学会用語を多用してる気がするんだが。
霊格を境涯とか。
学会教学の影響を色濃く受けてる
幸ふくのか学の影響かもしれんけど…
法華経まじですかw
566 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 22:45:47.73 ID:nLg7Ht72O
>>563-564 訳者の近藤さんが仮に特定の宗教か宗派に属しているとしても、それ自体は全然構わないと思うのだが、
近藤さんの訳の特徴である「苦しみの価値の過剰な肯定」は問題だよなあ。
もちろん、原文がそうなってて、その通り訳しているなら問題ないんだけど、原文をさらに脚色・強調する形で
苦しみ対する価値、苦しみに対する感謝、苦しみに対する意義を強調してる部分が強いからなあ。
はっきり覚えてないけど、以前に原文と近藤訳を直接見比べたときの印象は、下記のような感じだった。
原文・・・・・苦しみを乗り越えると成長できます。
近藤訳・・・成長するためには苦しみを乗り越える必要があります(成長するためには苦しみが必要です)。
こんな感じのニュアンスだったと思う。記憶を頼りに書いてるだけなので多少違うかも知れないけど、ニュアンスとしてはこんな感じ。
上記ほど直接的な言い回しだったかどうかは別として、読者に与える印象としては、上記のようなニュアンスって意味。
近藤さん自身が激しい苦しみを体験したのかなあ?
だから、自分がすでに体験した苦しみを「無駄」にはしたくなくて、その苦しみに何らかの「いい意味」を見出したいという願望から、
シルバーバーチの言葉を上記のように(苦しみには意味がある!苦しみは必要!というような方向に)無意識のうちに
脚色付けしちゃったのかもね。
(続く)
(
>>567より続く)
その結果、「逃げられない苦しみを抱えた人たち(生まれつき歩けないなど、一生逃げられない苦しみを抱えた人など)」の
ような人ばかりがたくさんシルバーバーチに集まり(自分の苦しみを肯定してくれるから嬉しく感じるから)、
一般の人をシルバーバーチから遠ざけてしまう(またはシルバーバーチを嫌いにさせてしまう)という弊害があるんだよなあ。
まあ、本人が苦しんだのなら、特に一生逃げることのできない苦しみの中にいる(生まれつき足が悪いなど)ような人の場合は、
「苦しみの価値」や「苦しみの意味」を強調してくれる本に轢かれ、「苦しみなんか無意味だ」とか「苦しんだ分だけ損しただけだよ」
という教えには反発したがるのは当然だからなあ。
激しく苦しんだ人ほど、自分がすでに味わった苦しみ(または、足の障害などの、もう逃げられない苦しみ)の、
「価値」や「有効的な意味」を求めたがるのは、当然といえば当然のことなんだよね。
「これだけ苦しんだのだから、せめて、その見返りとして、何かいいことがあってほしい」という願望が、その人をそうさせるのだと思う。
569 :
道化:2012/02/17(金) 22:51:54.97 ID:cvkF4e6t0
>>536 「憎しみの伝道者」というのはとても不適切なネーミングだと思うがなあ。
切り口が憎しみに集中してただけじゃんw
あと”彼”は別に考えの押しつけをしてる人だとは思わんよ。
そういう人には、ウリは敬遠してレスしないようにしてるからw
>>556 ……基本的には、付き合いたくて付き合ったわけじゃないのだが、
面白半分で「死後の裁き君」に付き合ったのは否定しないw
主要書籍のどれかを読んで神秘体験した人いる?
571 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 22:53:34.05 ID:nLg7Ht72O
最も顕著で極端で、なおかつ「誤訳」ではなく、「確信犯的」で「意図的」な部分でもあり、もはや「改竄」と言われても仕方ないほどの
おかしな訳として、第四巻第二章の見出しが、
原文・・・・・Reason For Suffering
近藤訳・・・苦の哲学
となってる部分かな。「苦の理由」が、なぜ、「苦の哲学」になるのだか・・・
573 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 22:56:09.66 ID:nLg7Ht72O
>>566 霊や霊界と言う語句を一切使わずに、霊界を語ってるみたいな感じ?
日蓮の一念三千論(十界、三世間、十如是)も霊界(法界)を霊界側からでなく、
霊(正報)側からの視点で説いてるとも読めなくもない。
575 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 22:57:16.50 ID:nLg7Ht72O
576 :
道化:2012/02/17(金) 22:58:13.91 ID:cvkF4e6t0
>>572 あらま。理由が哲学に変化しちゃったんですか。
量子的飛躍を思わせるほどの超訳(跳躍)ですねwww
つか、近藤訳はどの本を読んでも近藤節なので、
元本の個性が失われていてつまんないです。
スカルソープ「私の霊界紀行」なんて、バーチのノリのまんまだし。
これじゃあ、別の本を買って読んだんだって気になりませんw
577 :
道化:2012/02/17(金) 22:59:35.57 ID:cvkF4e6t0
>>575 それが人に物を尋ねる態度かw
君って霊訓前に、学ぶべき事がたっぷりあるねww
>>576 そう、近藤さんの訳は、とても読みやすい日本語(桑原氏の訳と比べると一目瞭然w)なんだけど、
自分の色を(多分意図的に、それも積極的に)付けてしまっているから、問題が大きいんだよね・・・。
いくら自分(近藤さん)が、「苦しみ(すでに自分が味わった苦しみ)の見返りとして、何かいい意味や意義がほしい」からって、
翻訳家である以上、著作物に勝手に色をつけちゃだめだよねw
日本語版のシルバーバーチは、例外なく「近藤色」で塗られているから、
英語ができる人は、ぜひ一度、原文のシルバーバーチを読んでみることをお勧めしたいと思う。
日本語版のシルバーバーチとは、かなり印象が違うと思う。
579 :
道化:2012/02/17(金) 23:04:48.91 ID:cvkF4e6t0
死後の世界、霊界の構造とかの話が読みたいのなら、
こういう本があるど。
死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」―退行催眠による「生」と「生」の間に起こること、全記録 [単行本(ソフトカバー)]
マイケル ニュートン (著), Michael Neuton (原著), 澤西 康史 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4900550914/ 翻訳は最低の部類だけれど、内容はかなり面白い。
バーチとは違うがグループソウルの話とかバンバン出てくるし。
ただ、もちろん、退行催眠+アメリカ人のお話なので、
何処まで信じて良いのか非常に微妙だがねw
580 :
道化:2012/02/17(金) 23:08:22.11 ID:cvkF4e6t0
>>578 英語の原文読めるほどの英語力は無くww
心の道場のスピブックが良心的な翻訳だと聞いたことありますが、
読んだことはないっす。
てか、最近は「バーチじゃなくても良いかな、別に」と思ってるので、
たぶん、バーチシリーズには手を出さないです。^^;
581 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:08:44.49 ID:nLg7Ht72O
582 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:10:24.54 ID:nLg7Ht72O
>>579 じゃあなんでそれを勧めるの?
人のこと考えてないの?
583 :
道化:2012/02/17(金) 23:12:29.62 ID:cvkF4e6t0
>>582 完全に信じられるかどうか微妙だけど、面白いから紹介したんだよ。
てか、チャンと書いてるじゃん、内容が興味深いって。
相変わらず人の文章を読まないし、読んだとしても読解力が低いこと。
相手の言わんとすることをくみ取るって以前だよ、君の場合。
文章読んでないんだもんw
チャンと元の文章読んでからレスしましょうね。
>>580 俺も辞書片手に翻訳ソフトの助けも借りながら悪戦苦闘したw
心の道場のスピブックは、詳しいことは知らないけど、霊訓1〜12巻と比べれば、例えば「service」が「サービス」と訳されてるなど、
多少は「近藤色」が減ってるのかも知れないね(以前は「奉仕」と訳していた)。
では、いったん落ちます。
585 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:14:16.56 ID:nLg7Ht72O
創価学会とあこーすいんみらくる帰れや!
霊的真理じゃないです。
少なくてもここに書き込まないでください。
また論破しますよ。
マジメに討論したり結果について話すスレッドだと思っているので壊さないでください。
私に質問したら答えます。
>日本語版のシルバーバーチとは、かなり印象が違うと思う。
なんだってーー!
587 :
道化:2012/02/17(金) 23:16:16.57 ID:cvkF4e6t0
文章全体をろくに眺めず、一部分にだけ速攻で反応して、
瞬間的に思いついたことを、よく確かめもせずに書き込むから、
受け答えがトンチンカンになる。
もっと落ち着いて、よく読んで、その上でチャンと考えて文章を作れば良いのに。
>>585 君、一度も論戦してないし。
まして論破なんかひとっつもないから。
それにしても論破ってww
何処までも自分を過大評価するんだねえw
588 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:16:30.17 ID:nLg7Ht72O
>>583 それで俺が間違ってることの証明になるの?
589 :
道化:2012/02/17(金) 23:17:49.51 ID:cvkF4e6t0
>>588 いつ、だれが、君が間違ってることを証明しようという話をしたのかな?
そのレスをつけて、ウリに教えてくれwww
590 :
道化:2012/02/17(金) 23:19:32.11 ID:cvkF4e6t0
って、こういうふうにトンチンカンをまともに相手にするから、だらだらとレスが長引くんだよなw
やーめた。風呂でも入ってこよ。
>>584 また後で!
>>586 割と有名ですよ、バーチ本における近藤訳の問題は。
かなり恣意的で、原文と違うってよく言われます。
591 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:20:04.68 ID:nLg7Ht72O
>>589 じゃあ退行催眠の危険性が広がったらどうするの?
誰が責任とるの?
>>579 スピリチュアル普及会(心の道場)では、退行催眠を完全否定してますね。
一種のチャネリング状態になるため、悪いものが入ってくる可能性があると。
593 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:25:00.63 ID:nLg7Ht72O
あこーすいんみらくると創価学会はこの
>>1のスレには関係ないのでお帰りください。
霊的真理ではありません。
>>591 じゃあバーチを紹介して輸血拒否や全財産寄付で文無しになったら
誰が責任とるの?
595 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:33:15.74 ID:nLg7Ht72O
>>594 輸血拒否はいい。
全財産寄付は気持ちで決まる。物質的感性では決まらん。
596 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:34:13.55 ID:nLg7Ht72O
輸血拒否は良いこと。
597 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:35:08.32 ID:nLg7Ht72O
598 :
道化:2012/02/17(金) 23:35:35.03 ID:cvkF4e6t0
>>591 退行催眠なんか、そこかしこで既にやってますが??
「前世療法」ってスピ系ビジネスでは稼ぎ頭ですよ。
てか、なんでうりがここで紹介すると、それが世間で流行るって事になるのかwwww
ウリの影響力、すげえ〜w
てゆうか、10代の少年が、オナ禁で性格歪んだらどう責任取るんだろwww
>>594 あと、動物実験反対ですから、市販されてる薬の大半が使えなくなると思いマース
>>595-596 よくねえよwww
ンじゃ逆に聞くが、君の書き込み読んで、輸血拒否で誰かが死んだら、
君はどう責任とるんだい?
599 :
道化:2012/02/17(金) 23:36:31.33 ID:cvkF4e6t0
>>597 人に物を聞く態度を身につけましょうね、死後の裁き君♪
てか、君の相手をあんまりやると、ウリは「スレ潰しの荒らしの共犯」
と言われかねないからイヤなんだよなあwww
600 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:37:05.89 ID:nLg7Ht72O
>>579 おれはその続編なら読んだわ。確かに面白い。
バーチみたいな観念論とは異なり、
実際の人間の実例だから具体的。
他の臨死体験者の話ともそんなに差がない。
うろ覚えだが、面白いくだりでは、被験者がちらっと見た数式っぽいものが
人生のシナリオ(人間関係)を表現しているようだなんてものある。
それじゃ、まるで映画のマトリックスだ。
602 :
道化:2012/02/17(金) 23:40:17.59 ID:cvkF4e6t0
>>600 いいね、滅び!
やっちゃえやっちゃえ!
27歳だもんね〜。
30過ぎたら、滅ぼすなんて中々出来ないいもんね。
そういうのは、やれる時にやらなきゃね!
って、こういう軽口はこのスレ的にはNGだろうか?w
軽口でも叩かないと、死後の裁き君とは付き合えないんだよなあ。
だってあまりにもアホらしいんだもんw
603 :
道化:2012/02/17(金) 23:42:50.93 ID:cvkF4e6t0
>>601 おお、読まれた方がここに!
あの本、訳がメチャクチャ下手な癖に、
そんじょそこらのSFよりも断然面白かったんですよ。
でもね、あまりにも面白すぎて、逆に信用して良いかどうか
疑問になりましたw
噂によると、3冊目は米国で出版されてるとかナントカ。
あの変な訳はやめて、きちんとした翻訳で出版して欲しいです。
604 :
道化:2012/02/17(金) 23:54:26.58 ID:cvkF4e6t0
んでは、またの機会に〜!
ノシ
605 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:54:38.26 ID:nLg7Ht72O
コテハン道化へ
お前が中年以上の精神病患者(統合失調症)なのはわかった。
親と暮らしているのにこんな夜中に「風呂入る♪」とか抜かして実際は画面の前。
薬も毎月もらい月額が大変なことに。
働いてもいず、家の手伝いを何一つせず、夜型で、親からも逃げている。(中年のくせに会いたくないとかwww)
いじめられっ子で内向的、TVゲームもTV視聴もしてない。
怖いよ〜怖いよ〜www
道化「怖いよ〜怖いよ〜」
道化「ええいうるさいっ」
道化「ブツブツブツブツ」
そんなクズが2ちゃんで調子にのる。
睡眠時間は長い。
ちなみに親が嫌いだそうですwww
これからも見抜きます。
質問ください。
606 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 23:56:21.29 ID:nLg7Ht72O
ここは老人の集まるところではないです。
>>603 2冊目のためか、あまり訳が変だと思わなかったな。
内容的には確かにあの世の様子のディティールの細かい所が興味深いし、
あと癒しがあるんだよね。
まあ、エッセンスは他のスピ本と変わらないから、何巻も読む気にはならないけどね。
信用するもしないも、霊界なんて死んでみなきゃ本当のところは分からんしね。
608 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 00:09:42.06 ID:tSeNHbFUO
道化の統合失調症歴は10年以上です。
問題行為によって親と喧嘩あり。
親に対する憎しみあり。
もちろん喧嘩はいつものとおり敗北www
いつものとおりwww
ネット環境に文句いうクソ。
ちなみにネット住民を見下している。
コテハン名 道化の意味はピエロ(道化)になりたいから。
ピエロに権力的な強さを感じている。
例えば、ピエロなら許されるなど。
精神病院には自分でいかない。
親に行かせている。
まさに正真正銘のクズ。
ピエロでも親と関われないwww
609 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 00:14:54.45 ID:tSeNHbFUO
道化自身の性格が統合失調症のせいでオバチャン化したが、本人も治せないwww
オバチャン化をポジティブと思うようにしているwww
現実の性格は現実逃避うつオバチャンである。
ひとりごとが多いwww
ピエロじゃなくオバチャンwww
現実はうつで睡眠www
610 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 00:21:53.36 ID:tSeNHbFUO
道化さん“あこーすいんみらくる”なんですから憎しまないでくださいwww
道化(ピエロ)だと許されるwww
あこーすいんみらくるだと赦されるwww
親とは関わらないwww
親は関わろうとしてたのに拒否www
あこーすいんみらくるではゆるされるwww
611 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 00:31:51.88 ID:tSeNHbFUO
それでもまだコテハン 道化にしたいそうですwww
ピエロならできるんでwww
ポジティブwwwポジティブwww
ゆるされるんでwww
全然問題ないですwww
このコテハンじゃないと嫌ですwww
ここの人は本当にスピリチュアリズムを学んでるんですか?
対面しての対話でも同じことが言えるんですかね?
2ちゃんねるは良くも悪くも、人間の本性を赤裸々にしてしまいますから。
清浄な心も、醜いエゴもね。
.
613 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 00:49:19.64 ID:tSeNHbFUO
ぼくは道化ですwww
名誉が失墜しましたが道化ですwww
みなさん憎しんではいけませんwww
ぼくもできませんwww
ポジティブwwwポジティブwww
時間がたてばきっと忘れるさwww
ポジティブwwwポジティブwww
でも親とは関わらないwww
ポジティブwwwポジティブwww
大丈夫。あこーすいんみらくるの本だよwww
ポジティブwwwポジティブwww
大丈夫。憎しんじゃうよwww
ポジティブwwwポジティブwww
大丈夫。精神病のせいだよwww
ポジティブwwwポジティブwww
大丈夫。時間がたてば忘れるよwww
ポジティブwwwポジティブwww
大丈夫。またコテハン 道化にするよwww
ポジティブwwwポジティブwww
大丈夫。失敗しても 忘れるよwww
ポジティブwwwポジティブwww
大丈夫。嫌なことは よく 思いだすよwww
ポジティブwwwポジティブwww
面と向かって言われたら、俺だったら
アッパーカット食らわしてますよ。
615 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 00:55:27.17 ID:Y2/l4kMx0
名誉失墜って、名誉毀損で訴えられるものなの?
616 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 01:00:49.94 ID:Y2/l4kMx0
まぁありきたりだが、個人の情報、趣味、思想は憲法の範疇で保護される。
不利益な事柄が、要らん情報用いて行われれば、訴えれば良し。
公務員の持ちうる個人情報の範囲とか、守秘義務とかうんたらだな。
余計な情報持たん方が安全だろ。
617 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 01:01:52.86 ID:Y2/l4kMx0
そもそも守秘義務守った、厳格な職務とか期待してないがな。
法華経には虚空会の儀式というのが説かれていますが、
強いて言えば、それが霊界を現しているのでは。
619 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 01:28:53.80 ID:tSeNHbFUO
>>618 アッパーカット食らわすのにその程度でいいんですか?
実際の行為もしていないおしゃべり用。
創価でも嫌われますね。
当たり前ですね。
教義にこだわってるくせに教義ができないんですもんね。
池田も怒りますね。
620 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 01:29:22.00 ID:tSeNHbFUO
池田大作「
>>618働けこのクズ!勝者になれ!しんしんが足らん!病気は治る!目上の人を大事にしなさい!なぜお前はしてないんだ!ふざけるな!ちゃんと行為しなさい!」
インターネット掲示板では、良くも悪くも書き手の、霊性・霊格・境涯が
如実に現れてしまいますね。
実にわかりやすいです。
622 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 03:09:08.76 ID:tSeNHbFUO
>>621 池田大作がそう言ってたんだけど。
人に優しくしてもらいたいと思ってるならこのスレの状況見ろよ!来るなよ!
なんでソウカが来るんだよ!
前にも言ったとおり実際の行為、日常の行為、生活が全てだよ。
人を馬鹿にすんなよ!
こっちは本気なんだから。
623 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 03:11:10.87 ID:tSeNHbFUO
624 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 03:27:06.77 ID:tSeNHbFUO
シルバーバーチ「霊性の進化に伴って自然の摂理を悟ってまいります。
その第一の反応として、誤った知識、理性が納得できないもの、全知全能なる神の愛と叡智にそぐわないと直感したものは、恐れることなく捨てることができるようになります。
容器に新しいものを入れるには、その前に古いものを取り出さないといけないのが道理です。
自然な物の考え方を妨げるものは容赦なく捨て去らないといけません。
かくしてあなたの霊性、あなたの魂が進化し、より高い叡智を受け入れる用意が整います。」
霊界で、ある一定のレベルの善性に達してから転生するのですか?
>>625 とは限らない
死んで幽界に行って、前世の行いを振り返って罪滅ぼしをするために
霊性が低いまますぐに再生することもあるらしい
幽界を卒業して霊界に行って霊的同属集団の中で暮らしているうちに
その集団全体の霊性を上げるために一人の霊が再生することもあるらしい
霊界のてっぺんまで上って、あとちょっとで神界に行けるかな?んー、まだレベルが足りない
っていう時も再生することがあるらしい
再生のタイミングは人によって千差万別だから、数え切れないくらいのケースがあるらしい
実際 輪廻転生は存在しないけどね
アランカルディック、バシャール、セス、ラザリス等も読み、研究してまっす。
日本で言うと、おふでさき、大本神諭、日月神示、等が同じく霊界通信と
呼ばれるものですが、霊界観についてはシルバーバーチ等、西欧のそれと
ほぼ一致しています。
しかし、日本のは終末思想的なものが多く、どうやら高級霊ではないような
気がしますが…
日本の霊界通信の結論としては、最後に「艮(うしとら)の金神」が現れて、
世の立て替えをするらしいです。
岡田茂吉系の霊界宗教では、それを今年、2012年のアセンションにコジツケてますね。
結局は、あちらの世界からいくら真理のメッセージを送ってくれても
受取る側の Spirit Level によって理解度が異なりますからね…。
困ったもんです。
日本の霊界通信の結論は「イエスの教え・仏陀の教えに帰れ」だ
GLA創始者の高橋信次はいい仕事をしてこの世を去った
親族や残った弟子達は迷走しちゃったけどな。霊性向上の話よりも霊能力にしか目が向いていなかったらしい
632 :
道化:2012/02/18(土) 09:10:09.76 ID:i86JH6pI0
>>608-611 >>613 わろたwww
朝から良いモン読ませて貰ったって感じ。
なんか楽しい土曜日になりそうだww
>>607 自分の場合、2作目の方が翻訳の違和感強かったですね。
1作目と2作目では翻訳者が違うんですよね。
1作目の雰囲気を期待してたら、随分と変わったって感じです。
仰るとおり、霊界の細かい描写が良いんですよね。
読んでて凄い楽しかった。
転生の前後の話とか、SFチックな舞台装置まで出てきたし。
これが本当だったら、是非あの世を見てみたい!!
そう思わしてくれる著作でした。
633 :
道化:2012/02/18(土) 09:37:37.12 ID:i86JH6pI0
>>629 艮の金神で終末論とかって言うと、やっぱ大本教の出口王仁三郎でしょうかね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%8F%A3%E7%8E%8B%E4%BB%81%E4%B8%89%E9%83%8E まあ、終末論とかは、発表当時の体制批判と思ってほぼ間違いないっしょ。
国家神道真っ最中の時は、新興宗教はかなり冷たい扱いをされ、
大本教とかは明らかな弾圧を受けていましたからねえ。
「正しいことを言ってる我々が虐げられるのは間違ってる。
こんな世の中は必ず滅びる!」
世の終わりのお告げのバックボーンには、こういう憤怒があるのはほぼ間違いないです。
キリスト教の黙示録と、ローマ帝国によるキリスト教の弾圧の関連性みたいなもんすね。
お告げ通りか知りませんが(自分、予言には興味が無いので調べてませんw)
国家神道は滅びましたが、世の中は終わること無く続いてます。
たぶん、日本の霊界通信が告げるような「終末」は当分来ないだろうなあ、って思いますw
終末は来ないよ 代わりに来るのは生き地獄の時代
635 :
道化:2012/02/18(土) 09:46:03.22 ID:i86JH6pI0
>>631 高橋信次さんはファンが多いすなあ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%BF%A1%E6%AC%A1_(%E5%AE%97%E6%95%99%E5%AE%B6)
ホントに色んな事をやってのけた霊能力者だと評判ですな。
その娘のミカエル・圭子タンは、今ひとつパットしないようですがw
高橋信次氏は欧州・霊界通信系(自分はこれを古典スピリチュアリズムと呼びます)
をかなり勉強されてるっぽい気がします。
彼の著作の中にアル霊界観って、古典スピリチュアリズムのそれによく似てるなと思いまして。
ってまあ、これは何の証拠も無い憶測ですがねw
ちなみに、幸福の科学は高橋信次氏の考えをかなりパクってますね。
これは憶測では無いっすw。
幸福の科学の「霊言シリーズ」で高橋信次氏をかなりヨイショしてましたもん。
GLA → 幸福の科学 って思想の流れとみてよいでしょう。
636 :
道化:2012/02/18(土) 09:46:45.52 ID:i86JH6pI0
>>634 この地球は、実は地獄の一部である。
そんな思想があるのを思いだしたw
シルバーバーチの言う事をまだ真に受けていた人が居たのに驚き
638 :
道化:2012/02/18(土) 09:49:22.30 ID:i86JH6pI0
>>637 それなりにインパクトありますよ、バーチは。
バーチの台詞(バーバネルの台詞)から
霊界の美しさに憧れる人がいても、何ら驚かないっす。
”美文”ってのは人の心を打ちますからねえ。
640 :
道化:2012/02/18(土) 09:56:47.92 ID:i86JH6pI0
>>639 現実よりも遙かに美しい世界があるのなら、是非見てみたい。
今も昔もそう思います。
前はそれこそ憧れが強かったですけど、今はそういう気持ちは全く無いです。
醜くても汚くても、現実でのやりとりがとても重要だって思うようになったしw
641 :
道化:2012/02/18(土) 10:02:12.52 ID:i86JH6pI0
では、お邪魔様でした。
ノシ
仏教、キリスト教、イスラム教等、およそ教義に縛られた宗教団体の信者は、
あの世では宗教団体のコロニーたる煉獄に入る、
そこで無限の時間を費やすことになる。
自分達が作った地獄やら天国やら、自分達が祭った仏やら仏界やら、
自分達の想念世界で浮き沈みする永遠の毎日、
教義に縛られて全く成長(霊的進化)が止まってしまっている、
霊界どころの騒ぎではない。
不真面目でおかしいと気が付いた者だけが煉獄のコロニーから脱走して、
本当の真理の途を追い求め始める。
あの世とは自分で真理を求め、深めていく大人の生活。
キリスト教圏でもなく、大して仏教圏でもなく、いい加減な神道がはびこった国、
日本に生まれた者達、容易に霊的真理に遭遇する、
大変に恵まれた者達。
どうして隣にいる煉獄行きの者達を救おうとしない、
手にした真理は単なる霊的知識か、
それを霊的真理とし、生活のかなで深めていくのがお前達の役割、
相手からそれを求めて来たときには少しでも分けてあげることだ、
探せ、いたではないか、何故はじいた。
求めていない者にそうする必要などない、「豚に真珠を与えるべからず」。
当然、あの世でも地球圏浄化の計画の一員として自由に活躍することになる、
大霊の精鋭隊、ホワイト同胞霊団の一員、
選ばれた者達ではない、自分で選んだ者達、インペレーターのように。
643 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 16:41:17.44 ID:ViwRzG9s0
デクノボー革命ってなんなの?
バーチはいいこといっぱい言ってるんだけどなあ
たったひとつ大きなミスを犯したせいで人々を惑わせてるよなあ
人を霊的に救うのが大切なのに
物質的に救うのが大切みたいな言い方したからいけないんだよ
だから人を霊的にでなく物質的に救うことが大切だと
思い違いして行動がすべてとか言い出す人が登場するw
物質的に救うのが大切なら輸血に反対するわけないでしょ?
臓器移植に反対するわけないでしょ?
輸血や臓器移植で人は物質的に救われるんだからw
バーチは輸血や臓器移植してまで人命を救う必要ないと言ってんだぜ?
人を物質的に救うことを軽視してるわけだ
そりゃそうだ、大切なのは霊的に救うことだからw
しかしバーチは輸血以外のとこで物質的に救うのが大切みたいな言い方して
バーチヲタはそれを真に受け惑わされてる
バーチはたしかに物質的に救うことが大切みたいに言った部分もあるが
本質的には物質的ではなく霊的に救うのが大切だと言ってんだよ
物質的に救うことは大切ではないと露骨に言ってはいないが
輸血や臓器移植してまで人命を救う必要ないと言ってることからして
物質的に救うことはそれほど重要でないと暗に言ってることに気付こうぜ
>>644 核心に触れ過ぎw
まあでも、輸血や臓器移植で命が助かる事
長く生きる事によっての成長もあると思うんで。
そう考えると、霊と物質のバランスも大事なのかな?とも思ってみたり。
>>642 自説ですか?
シルバーバーチの主張とはかけ離れてますね。
シルバーバーチもキリスト教自体を否定はしていませんし。
後世の人間がイエスの教えを台無しにしてしまったとは言っていますが。
宗教は、人の霊性向上には一定の貢献をなし得る存在です。
>>640 純粋な好奇心こそ異界への扉は開くんですよ。
>>醜くても汚くても、現実でのやりとりがとても重要だって思うようになったしw
常世に生まれてきた以上そこで得られる様々な体感は何よりも大切ですね。
>>644 物質的に救うのは大切だよ。
霊的に救うよりも本当は大切。
そこはシルバーのミスだよ
649 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 20:33:46.10 ID:tSeNHbFUO
>>646 自説じゃないです。
あなたが自説です。
それについて、シルバーバーチの意見を書いていいんですか?
ソウカは死後の世界について詳しく書いてないそうですけど。
あと、あなたは何歳ですか?
651 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 20:41:23.36 ID:tSeNHbFUO
>>648 目を向けている人がいないからです。
精神に目を向けている人は少しいますが、霊に目を向けている人は0に近いです。
それに、真実です。
バランスが物質に偏りすぎているのです。精神そして霊に目を向けなくてはなりません。
精神、霊を同じくらいまで高めねばなりません。
最終的には霊を優位にしなくてはなりません。(全て人の役に立つという行為を高いレベルまでしたあと)
シルバーバーチが「霊的成長のためには苦しみが不可欠(苦しみを味わうことなく霊的成長することはできない)」と、
言っていると勘違いしている人のために、バーソロミューの以下の引用を贈呈しておく。
◎バーソロミュー2、P86
「苦しみについて、あなたはどう考えているのでしょうか。
苦しみについての考えを調べてみると、苦しみを通して”神意識”に近づけると、多くの人が信じていることがわかります。
”神意識”が苦しみを通してもたらされることがあるのも事実ですが、そうでなければならない、ということはありません。」
(※)バーソロミューの言う「神意識(へ近づくこと)」と、シルバーバーチの言う「霊的成長」は、同義と考えていいと思われる。
(※)シルバーバーチ読者が、「霊的成長には苦しみが不可欠」と誤解してしまう主な原因は、シルバーバーチそのものに
あるのではなく、近藤さんの翻訳(意図的な色付け)が原因である点は、
>>567-568、
>>572で書いたとおり。
→近藤さんが訳した「日本語版のシルバーバーチ」には、実際にそのようなことが書いてあるのも事実なので、
そのような勘違いをする人が現われてしまったこと自体は、やむを得ないことだとは思う。
(その部分に惹かれてシルバーバーチが好きになった人もいるという点では、かなり皮肉ではあるけど)
654 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 23:00:21.99 ID:XakqR2LLI
シルバーバーチが臓器移植に反対なのは、臓器移植が殺人に匹敵する行為だと分かってるからだよ
病気になったって気力次第で治せる、人間はどんな病からも復活できる自然治癒力を持ってる
無理やり動物を癌にして、薬を作って治療するみたいな実験自体する必要がない
>>654 違うよ。それなら、輸血は認めてもいいはずだろ?
殺人とかの意味でなく、別の理由があるの。
>>654 極論的にはその通りだけど、それを言ってしまうと、たとえば、
飢え死に寸前の人に対して、
「食糧なんて自分の思考力で簡単に創れる(ヒマラヤ聖者等なら簡単に出現させることができるだろう)のだから、自分で何とかしろ」
とか、
住む家もなく雨に濡れながら寝てる人に対して、
「家や屋根なんて自分の思考力で簡単に創れるのだから、自分で何とかしろ」
とか言って突き放すのと同じだよw
究極的には、すべての病気は自分の力で治せるし、食糧や家なんかは自分の思考力で簡単に創れるのは事実だが、
それがそう簡単にはなかなかうまく行かないのが、この地上世界の特性なんだからw
俺自身はすでに自分の身体の病気は(どんな病気であれ)自分で治す自信があるから、原則として医者にはかからないが、
大半の人にとっては、少なくとも現時点では、医者も薬も必要なんだから。
(俺も頭痛薬などの市販の薬には世話になってるよ。頭痛などは、自力で治すより薬の助けを借りた方が簡単なんだ)
極論的には輸血も薬も不要だが、現段階での地上世界では、輸血や薬を用いないと治せない病気もある。
もしくは・・・
アメリカまで往復しなければならない用事ができて、飛行機代がバカにならないと悩んでる人に対して、
「飛行機代?そんなの必要ないでしょ。テレポーテーションすればいいだけじゃん」
と言って笑い飛ばすようなものだってw
自力で病気を治す云々に関してだけど、俺も昔(死後世界を信じ切れていなかった当時)は、死ぬのが恐かったし、
ガンなどの大病を患うことも恐かった。ちょっとした体調不良で「まさかガンじゃないだろうな?」と不安に思ったこともある。
今はもちろん、ガンなんて全然恐くない。下記の二つの相乗効果で、全然恐くない。
(1)仮にガンになったとしても、自分が本気でその気になれば、自力で完治させる自信がある。
(2)それ以前の問題として、自分の死を全然恐れてないどころか、自分の死がとても楽しみでさえある。
この二つの相乗効果で、全然恐れてない。その結果として、あくまで可能性論としてだが、俺は(おそらく)ガンになることはないだろう。
ガンになる恐怖が完全に除去されていて、つまり、ガンを赦しているので、逆に自分がガンを患う可能性はぐんと低くなる、ということ。
むしろ、自分ではなくて、家族がガンなどの大病を患うことの方がずっと心配だ。
■さて、ここで重大なことをひとつ■
俺は今、「(自分ではなく)家族が病気になるのが心配だ」と書いた。一部の人は、これを「利他愛だ、素晴らしい」と思うかも知れない。
しかし、俺はあえてここで明言する。俺の「家族に病気になってほしくない」という思いは、「利他的な思い」ではなく「利己的な思い」で
あることを、ここでハッキリと明言しておくよ。
というのは、「当人のために病気になってほしくない」と思っているのではなく、
「俺のために病気になってほしくない(家族が病気になったら俺が悲しむから→俺は悲しみたくないから)」という動機で、
家族が病気になってほしくないと思っている。これは、立派な「利己的動機」である。間違っても「利他的動機」ではない。
(注)「利己的動機」が必ずしも悪いと言ってるのではない。むしろ「利己的な動機上等!文句あるか!?」と言うところかなw
>むしろ、自分ではなくて、家族がガンなどの大病を患うことの方がずっと心配だ。
自分の周りの人間(家族)も、自分が作り上げた幻想であるなら、
家族のガンの心配をしたら、ガンになってしまったりしない?
>>659 鋭い!素晴らしい!その通りだ!
で、ちょっとだけ言い訳させてもらうと、
>むしろ、自分ではなくて、家族がガンなどの大病を患うことの方がずっと心配だ。
↑この「心配」という言葉は説明上の「方便」みたいなもので、「家族の病気をネチネチ心配したら本当にそうなる(可能性が高まる)」
ということは承知で、だから実際にはそんな心配はしないように心がけている。
ついでに言うと、俺の病気が治るかどうかが「俺にかかっている」のと同様、家族の病気(仮になったとして)が治るかどうかも
「俺にかかっている」ことも承知している。
なお、シルバーバーチやバシャールなどは、この点に関して、治るかどうかは、俺(観察者)ではなく、
当人(病気になった家族本人)の選択にかかっているという言い方をしているが、二元的な言い方ではその通りなので、
シルバーバーチやバシャールが間違ってるわけではない。
シルバーバーチやバシャールは二元的な言い方をしていて、
一方、俺は一元的な言い方をしたので、言葉の上での食い違い(矛盾)が出ただけであって、どちらも間違いではない。
661 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 07:04:44.83 ID:ycBfRsWo0
>>660氏も昔は死後世界を信じきれてなかったって書いてるけど
それを信じるに至るには何か決定的な出来事でもあったのかい?
正直俺はスピリチュアリズムを素直に受け入れることができる人がうらやましい。
様々な本に記述されてるあらゆる霊的現象に対してもどうしても強く懐疑的になってしまう。
本に書いてあることをなんでも簡単に信じ込める人に軽蔑感さえ抱くこともあるんだが。(これは単に俺がひねくれてるだけだということは自覚してる。)
スピリチュアリズムは人生論の価値観が沢山増えるのよ。
663 :
道化:2012/02/19(日) 07:31:54.36 ID:1YkpBEJ30
誰も突っ込んでないんで、ちょっとだけw
>>642 >仏教、キリスト教、イスラム教等、およそ教義に縛られた宗教団体の信者は、
>あの世では宗教団体のコロニーたる煉獄に入る、
>そこで無限の時間を費やすことになる。
はい、煉獄を無間地獄みたいなものと勘違いしてますねーw
煉獄ってこういうもの。
煉獄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%89%E7%8D%84 >地獄は救いの無い場所、天国は罪の一切無い場所と定義されるが、
>煉獄はキリスト者として罪の贖いを受けて救済を約束されていながら、
>小罪および罰の償いが残っているため、
>浄化を必要とする者のためにある場所と考えられている。
664 :
道化:2012/02/19(日) 07:33:57.02 ID:1YkpBEJ30
>>644 >バーチはいいこといっぱい言ってるんだけどなあ
>たったひとつ大きなミスを犯したせいで人々を惑わせてるよなあ
>人を霊的に救うのが大切なのに
>物質的に救うのが大切みたいな言い方したからいけないんだよ
逆でしょw
物質的な繁栄を悉く否定してたのがバーチですからねえ。
物質的な救済って、自分はその文意からは読み取れませんでした。
てか、物質的に救うのが大切って、バーチの何処に記載されてました?
たぶん、そういう記述はないと思いますけど。
665 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 10:41:14.45 ID:cYozj1h/O
おまえら本もまともに読めない精神病だったらなんで書き込むんだよ。
キチガイ宗教オカルトビビり年寄りどもが。
自分の悪いところをずっと治せないクソがなにが法則だよw
おまえらみたいなやつらばかりだから宗教はクソなんだよw
もちろん霊訓的な意味で宗教ははじめからクソだがw
年寄りが精神的に人に救い求めてんじゃねーよw
中年もだがw
なにが宗教はスピリチュアリズムと同じだよw
この全敗野郎どもがw
シルバーバーチは違う発言wwwww
違わねーよwww
今の日本は愛(隣人愛・人類愛)が無さ過ぎ
>>667 そういうのは、たいがい自分の事を言ってたりするんだよ?
日本人は、隣人愛、人類愛はある。
今の日本人に足りないのは、自分を大切にする事。
669 :
道化:2012/02/19(日) 19:14:02.97 ID:1YkpBEJ30
家族を大切にできない人が他人を大切にできるわけないのと同様
自分を大切にできない人が家族や他人を大切にできるわけない
最も自分を大切にできてないのが
>>665のような人なんだろうな
671 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 20:32:00.56 ID:cYozj1h/O
神の使者によると行動を見れば自分を愛してるかどうかおおよそ分かるらしい
自分を愛してる人ほと他人に優しく接し
自分を愛してない人ほど他人に冷たく怒鳴りまくるらしい
673 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 21:15:09.74 ID:cYozj1h/O
>>672 >>1には神の使者など書いてませんお帰りください。
私は仕事がしたいだけです。
674 :
道化:2012/02/19(日) 21:23:32.62 ID:1YkpBEJ30
>>672 自分を大切にすることと、
自己中心的に振る舞うことを混同してる人が多いよね。
でも違うよね。
自分を大切にするって事は、相手も同じように相手自身を大切にしてると、
理解出来ることだから。それは自己中心的とは違う。
675 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 21:26:21.62 ID:cYozj1h/O
ちなみに私は今年27歳で
日常の行為は働いていないクズですが、亀、金魚、犬の世話、食器洗い、風呂掃除と菜食主義(肉、魚、卵食わない)をしております。
少し前までスピリチュアリズムの普及と思いまして、著作権違反で捕まるかもしれないと少しばかり思いながら、シルバーバーチやインペレーターなどをコピーして貼っておりました。
ニコニコ動画も好きで(コメント除く)私の趣味はみなさんの検索にひっかからないだろうなと思い書き込んだり、良いと思うテレビの情報を書いたりしてました。
こんな人の役に立たない私ですから仕事は必死にやりたい、シルバーバーチなどのスピリチュアリズムにおいては真実を残しておきたいと考えている次第であります。
あなたは日常の行為をどのように過ごしていますか?
>>674 自分を愛することと自己中を混同して
自分に対する愛を条件反射的に拒絶する人はいる
自己中な人に取り囲まれてる人ほどそうなる
677 :
道化:2012/02/19(日) 21:42:13.27 ID:1YkpBEJ30
>>676 他人から愛されてこない人ほど、他人が対象であれ、自分が対象であれ、
「愛する」っての事自体が分からないからねえ。
愛が分からないから、愛からほど遠い自己中心的な振る舞いを「愛」と思ってしまう。
>>675 肉体に何か疾患があって仕事が出来ない状況なのか、それとも精神的な問題なのか分からないが
もし本当にスピリチュアリズムの普及に貢献したいと思うなら、自分自身を世間の常識に合わせる努力をしたほうがいい
この場合でいうと、もし何らかの止むに止まれぬ事情で仕事が出来ないのであれば、まずは仕事が出来るように治療すること
仕事が出来る状況にあるのにもかかわらず仕事に就かないなら、自分自身を見つめ直し心を入れ替えて就職先を探す努力をすること
親元から離れて一人暮らしをすると世の中が綺麗事では生きていけないという厳しい現実に直面する
そのような渦中にあって、なお普通の人が普通に生活をしている以上に自分を戒めて生きることが出来たら
その時こそ堂々とここでスピリチュアリズムを語ればいい。そういう体験を積んだ人の言葉ならスルー出来ない重みを感じるものだ
679 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 23:19:32.95 ID:cYozj1h/O
>>679 普通に生活をしている。会社や家庭などで人付き合いを人並みにしている
楽しいこともあるし、つらいこともあるし、腹が立つこともあるし、悲しいこともある
自分が間違っていないか反省もするし、誤解があれば解こうと思うし、楽しいことは一緒に喜んでもらおうと思うし
相手が楽しいことつらいこと悲しいこと腹立たしいことがあれば、押し付けがましく思われないようさりげなく聞く努力をしている
スピリチュアリズムをまともに生活で反映させようとすると、慣れないうちはストレスがたまると思う
特にこれまでスピリチュアリズムと違う価値観で生きていたらなおさらだ
だが自分に出来ることしか自分には出来ないという謙虚な気持ちで自分を見つめて他者とも関われば、ごく自然に最低限の
善意のこもった行動を出来るようになるからまずは自分から動いて社会に適応することから始めるといい
社会に適応できるというのは、他人の心の痛みが分かるということでもある。これが無いと思いやりというものは出てこない
681 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 23:51:36.93 ID:cYozj1h/O
>>680 俺あんたがうそついてるんじゃないかと思ってるんだけど。
見抜くぞ。
さて、今日は、「カルマに関する、無意識的な勘違い」について書いてみようと思う。
我々人間は誰しも、幼い頃から、「良い事をすれば(良い子でいれば)褒められ、悪い事をすれば(悪い子でいると)怒られる」という
経験をしてきている。幼少時は、良い事をすれば親に褒められ、悪い事をすると親に怒られる。小学校に上がれば、良い事をすれば
先生に褒められ、悪い事をすると先生に怒られる。こういう経験を繰り返してきている。
その後、「神」とか「カルマ」とかの概念を知ったとき、人は無意識のうちに、「神」に対して「親や先生のイメージ」を投影してしまう。
つまり、「神」とは「人間的な存在」であると思い、次に、「神」は「親や先生と似た属性」を持っていると、無意識のうちに解釈してしまう。
このため、「良い事をすれば神に褒められ、悪い事をすると神に怒られる」という錯覚と思い込みを、無意識のうちに持ってしまう。
そしてさらに、その錯覚が、「良い事をすれば神が自分を救ってくれて、悪い事をすると神は自分を苦しませる」というような錯覚を
起こしてしまう。つまり、カルマとはこのようなものだと(無意識のうちに)錯覚してしまう傾向が強い。
しかし、シルバーバーチが言ってるとおり、そして、ニューエイジその他でも言ってるとおり、「神」とは「人間的な存在」ではなく、
ただの「法則」なのである。そして、「カルマ」も、「良い事をすれば褒められ、悪い事をすると怒られる」という恣意的なものではなく、
ただ単に、「その法則が適用されて返ってくる結果」に過ぎないのである。
燃えてる火に手を突っ込めば、良い子であろうと悪い子であろうと火傷する。善人であろうと悪人であろうと、利他的な人であろうと
利己的な人であろうと、火は相手を選ばずに、相手が誰であろうと、その手に火傷を負わせる。これが法則。
このスレにいるかどうかはわからないが、「良い子であれば(善人であれば、利他的な人間であれば)火傷をしないで済む、
神様が火傷から守ってくれる」などと勘違いしている人が、もしいるなら、早くその勘違いを取り消さないと、本人が火傷することになる。
この点、注意が必要である。
>>674 > 自分を大切にするって事は、相手も同じように相手自身を大切にしてると、
> 理解出来ることだから。それは自己中心的とは違う。
これは愛国と博愛の違いにも当てはまる。
>>685 シルバーバーチが言う大霊 = 宗教・スピリチュアリズム・ニューエイジ・聖書等で言う神 = ACIMが言うエゴ = 地上世界を創った存在
>>685 その通りだな。
究極の存在、神は単なる「普遍的な法則」ではなく、実は人格があって、それこそが法則(天使)を作った。
>>683 自分も最近エデンの園の蛇こそ神だって知ったよ
そそのかしたとされている蛇の意図は「自分の意思で自由に生きろ」=自由と成長を願う者
一方呪いの言葉を吐いてアダムとイヴを追い出した自称神の意図は
アダムとイヴを無知で無垢な下僕として飼っておきたかったということ=停滞と服従を要求する者
善悪を知る知恵の実を食べられて激怒した理由がこれ
子供がした過ちに嬉々として罰を与えるのが神というのがこの世の宗教観になってしまったことを
バーチもあきれて嘆いていたよね
山口・光市の母子殺害事件の元少年、死刑が確定したね。
バーチは死刑は確か反対していたっけ?
母子殺害がカルマによるものだとすれば、自分で責任取るわけだから、裁判を起こすことは
どうかと?バーチはそこら辺はなんと言ってる?
>>688 知恵の実を食べて神に追い出されたんじゃなくて、知恵の実を食べて
自ら楽園を出ていった。
■■■ホワイトイーグル故障に帰る道、P111■■■
「人間は神ご自身のイメージに似せて創られ、神のような資質を与えられています。
そういうわけですから、その資質が加速されて生命を与えられ花開くと、あなたもやがてマスターになります。
まず最初に自分自身のマスターとなって、感情・思い・肉体をコントロールできるようになり、
やがて、自分が置かれた状況や環境をコントロールすることができるようになります。」
簡単に解説。
これは、ホワイトイーグルによる、「地上世界」に関してのメッセージだけど、すでにさんざん言い古されているとおり、
ホワイトイーグルもまた、「地上世界で自分が置かれた環境」は、「自分自信でコントロールできる」と言ってる部分であり、
「自分の肉体上の病気を治す」ことや「今の会社の環境をもっと良くする」といったことから、
「地震や災害が起きないようにする」ことや「戦争等を終わらせる(起きないようにする)」といったことまで、
ありとあらゆる「自分の周囲の環境」を、自分でコントロールできる(言い方を変えると、全て自分で創っている」ということを
言っているわけである。
だから、「家族が俺に対して冷たい」とか「会社のあの制度が嫌いだ」とかいう不平不満を、他者(家族や会社の社長等)に
ぶつけるのは論外で、それ(不愉快な環境)を創ったのは自分であることをまず認め、次に、それを変えることができるのも
自分であることを認識し、他者に対する怒りや文句を静めることがまずは重要なこととなる。
他者(相手、家族、会社社長等)に文句を言って相手を無理やり変えさせるのではなく、自分が変わることによって、
相手も自動的に変わるのを待つ、という方策を取る方がベター、ということだ。自分が変われば相手も世界も変わる、ということ。
■■■ホワイトイーグル故障に帰る道、P155-156■■■
「内部にあるものはやがて外的な形をとって現れる運命にあります。人間の外に出て表現されなければなりません。
死んだ後に魂が肉体を離れて行き着く場所は、その魂が肉体の中で生活していたときに考えていたことや感じていたことを
反映する場所であるということを知っているでしょうか。
地上で考えていたことがどのようなことであれ、あの世の人生においてもそれが現実となるのです。
あなたの家すらも外的な形をとって現れます。書斎、大好きだった写真、美しい庭、休暇のときにいつも行ったお気に入りの場所、
地上で生活していたときに魂に喜びを与えてくれたもののすべてを、スピリットの世界でも発見することになるでしょう。」
簡単に解説。
これは、ホワイトイーグルによる、「死後世界」に関してのメッセージだけど、シルバーバーチが何度も繰り返して言っている、
「思ったことがそのまま現実になる」というメッセージと同じことであるけど、要は「自分が信じているとおり、自分が地上時代に
信じていたとおりに、死後の世界が展開していく」という点は、我々が考えてる以上に重要で大切だということである。
何が言いたいかと言うと・・・
(続く)
(
>>693より続く)
・もし、地上時代に最後まで、「戦争が起こるのは当然だ」と考えたまま死んで霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
・もし、地上時代に最後まで、「人々が憎しみ合う当然だ」と考えたまま死んで霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
・もし、地上時代に最後まで、「病気があるのは当然だ」と考えたまま死んで霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
あるいは、
・もし、地上にいる間に、「戦争なんか不要だ」という考えに気付いてから霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
・もし、地上にいる間に、「憎み合いは不要だ」という考えに気付いてから霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
・もし、地上にいる間に、「病気なんか不要だ」という考えに気付いてから霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
ということなのだ。地上にいる間に「自分の信念」を整えておくことは、ものすごく重要なことなのだ。
地上における「物理的な利他行為」は、残念ながら、自分の信念の修正(戦争や病気は不要だという信念の構築)には貢献しない。
695 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/20(月) 21:52:28.87 ID:SQqNf0vhO
故障に帰る?故障?
すんげータイトルだなwwww
間違えたw
■■■ホワイトイーグル故郷に帰る道■■■
~~~~~
>>694 >・もし、地上時代に最後まで、「戦争が起こるのは当然だ」と考えたまま死んで霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
>・もし、地上時代に最後まで、「人々が憎しみ合う当然だ」と考えたまま死んで霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
>・もし、地上時代に最後まで、「病気があるのは当然だ」と考えたまま死んで霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
>・もし、地上にいる間に、「戦争なんか不要だ」という考えに気付いてから霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
>・もし、地上にいる間に、「憎み合いは不要だ」という考えに気付いてから霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
>・もし、地上にいる間に、「病気なんか不要だ」という考えに気付いてから霊界に行ったら、どんな霊界を創ることになるか?
その程度の軽い想念では、霊界において自分自身の環境に影響力を与えるほど大きな力は無いと考えられる
意念の強さがどんなものか本当に理解できていないと、このような話は空疎なものにしかならない
考えただけ程度では霊界においても中味がスカスカな実体になるだけだと断言できる。それは本物を知らないからだ
単純な話だが、上にある「もし」じゃなくて実際に行為として自分が生活上で強く染まっていることであれば、強い実体になるだろう
この意味は、頭の中で考えただけでは意念が弱いということ。強い意念は、この物質世界に生きている人であれば、それにもとずいて
行動に移すだろう。つまりこの物質世界で本当に行動にしているほど強い意志・意念でなければ、霊界でも大きな影響力はないと言える
>>697 >>軽い想念では、霊界において自分自身の環境に影響力を与えるほど大きな力は無い
この点は同意。ただ、「軽い想念」というより、「信念の度合い、信念の強さ」の問題だろうね。
「戦争は不要だ、うん不要だ、いや不要であってほしい・・・」という程度なのか、それとも、
「戦争を創ったのは俺だ!戦争があるかどうか、起きるかどうかは俺にかかっている!この点に関しては一点の疑いもない!」
というレベルなのか。この違いは大きいだろう。
>>強い意念は、この物質世界に生きている人であれば、それにもとずいて行動に移すだろう。
この「行動」という言葉の意味が明確でなく、大きく分けて二つの解釈ができるので、何とも言えないのだが、
<ケース1>
まず、「断固たる信念(例えば病気は不要だ)に基づいて日頃から行動している」という意味での「行動」なら、その通りだね。
例えば、前にちょこっと書いたとおり、俺は原則として医者にはかからない。というのは、「全ての病気は自力で治せる」という
信念が完全に出来上がっているから。
もし、口では「病気は自分で治せる」と言っていながら、いざ自分が病気になると、慌てて医者に行くようでは、
「病気は自分で治せる」ことを心から信じてることにはならない。この程度の信念では影響力は少ない。
※(注)医者にかかることを否定したり、他の人に医者にかからないように提言してるわけじゃないので念の為!
むしろ、この信念が確立されてない人の場合、何かあったらすぐに医者にかかることをお勧めする。
(続く)
(
>>698より続く)
<ケース2>
次に、「心で信じるだけではダメで、行動に移さなければ意味が無い」という意味での「行動」なら、これはちょっと違う。
地上世界で物理的な行動に移そうが移すまいが、それはあまり重要ではなく、「心の中で、そのような信念が確立してるかどうか」が
重要となる。
「病気は自分で治せると確信できているけど、病気になったら医者にかかることを選択している人」もいれば、
「病気は自分で治せると100%の確信はできてないけど、実験的に医者にかからないようにしてる人」もいる。
前者は、物理的には「医者にかかる」けど、「病気は自分で治せる(医者は不要)」という信念は確立できている。
後者は、物理的には「医者にかからない」けど、「病気は自分で治せる(医者は不要)」という信念は、まだ完全には確立できていない。
ただし、「行動を通じて信念が強化される」ことがある点は否定しない。
たとえば、「病気は自分で治せる」と口で言うだけでなく、実際に病気を自力で治すという「行動」に出て、それを成功させることにより、
その信念がどんどん強化されていく。回を重ねるごとに、どんどん信念が強化されていく。ということは、実際によくある。
ただ、この場合も、重要なのは、「行動」は「目的」ではなく「手段」に過ぎないという点である。
「信念を強化させるための手段としての行動」には大きな意味があり、メリットも伴うことが多いが、
「行動」は、あくまで「手段」であって、「目的」ではない、ということ。
あと、補足としては、「表面意識」よりも「潜在意識・無意識」のレベルで、ちゃんと信じ切れているかどうか、という点が重要だろうね。
潜在意識では全然信じていないことを表面意識でいくら思い描いたって、おそらくダメなのだろうと思う。
母子殺人事件の加害者・被害者は、霊界で自分たちがこうなるかもしれないと
いう可能性を台本に入れて転生してきたわけ?
なるほど、わかりました。
しかし、この考えは現在進行形で不幸な方にとりては、非常に受け入れがたい概念だな。
不幸は神を呪いやすくし、魂をも蝕む要因にないやすいのに、不幸を台本に入れて転生するのは、
克服した時のリターンが大きいから?
逆に、犯罪者になった場合は、転生する前より霊性は下がるの?
>>703 なぜ不幸を台本に入れて転生するのかに関しては、シルバーバーチの範疇では説明できない。
あえて無理やり(シルバーバーチの範疇で)説明しようとすれば、
「不幸や苦しみによって、霊的成長を生む(可能性が高まる)から、あえて自分から進んで不幸や苦しみを盛り込む」
というような、やや苦し紛れの方法で、無理やり説明しようとすることもできるかも知れないが、この説明には無理がある。
「すでに自分に降りかかった不幸」ならともかく、「まだ自分に降りかかってない不幸を、自分の意思で積極的に呼び寄せる」
という考え方自体に無理があるからである。
この点に関しては、シルバーバーチでは満足のいく答えは得られない。バシャールやホワイトイーグルやセスでも無理。
スピリチュアリズム、ニューエイジでは、この点に関する、ちゃんとした答えは得られない。
せいぜい、シルバーバーチと同じような感じで、「苦しみが霊的成長に結び付くから」とかいうような苦し紛れの答えしか得られないだろう。
なお、ACIM(というか、神の使者)では、この点に関して、明確に答えている。その答えは、以下のとおりである。
「エゴが、自分自身を存続させるために、苦しみ、憎しみなどの分離を作りだし、自分自身を(わざと)苦しませる」
つまり、苦しみが完全にゼロになってしまうと、エゴは生き延びることができなくなってしまうので、エゴは自分が生き残るために、
自分自身に苦しみを与える必要がある、という説明。
※上記の「エゴ」とは、「ACIMで言うところのエゴ」のことであり、「それ以外の本で言うところのエゴ」とは少々意味が異なるので注意。
>>703 >>逆に、犯罪者になった場合は、転生する前より霊性は下がるの?
えーっと、「犯罪者になったら霊性が下がる」というような、単純なものではない。パターンとしては、簡単に分けると以下のようになる。
(1)犯罪者になり、社会に迷惑をかけ、霊性が下がった
(2)犯罪者になり、社会に迷惑をかけたけど、霊性は上がった
(3)善人として生き、社会に貢献し、霊性は上がった
(4)善人として生き、社会に貢献したけど、霊性は下がった
上記の(1)から(4)まで、すべての可能性がある。
では、なぜ、上記の(2)や(4)のようなことが起きるのだろうか?
それは、「犯罪者か善人か」という基準が「行動」で決まるのに対して、
「霊性が上がるか下がるか」は、「行動」ではなく、「心の在り方」で決まるからである。
「行動」と「心の在り方」は、必ずしも一致していない。だから、上記の(2)や(4)のようなことも起きうるのである。
もし、全ての人が、「心の在り方」と「行動」が完全に一致していれば、上記の(2)や(4)のようなことは起こらないはずなのだが、
実際には、人間の「心の在り方」と「行動」は一致していない。だから、上記の(2)や(4)のようなことが起こるのだ。
多くの餓死寸前の子どもたちを救いたいが、金がない。
で、金持ちから泥棒や詐欺などで金を集め、子どもたちを救った。
この場合は(2)に当てはまり霊性はあがるわけだよね?
>>706 その場合、少なくとも「霊性が下がる」ことはないと思う。ただ、「霊性が上がるかどうか」に関しては、何とも言えない。
これは、「金持ちから金を奪った」という「良からぬ行為」が、霊性が上がることを妨げる原因になるという意味ではなく、
「餓死寸前の子供を救いたい」という、ちゃんとした動機によるその行動から直接的に得られるものは、
「良い種蒔き」であって、「霊的成長」ではないからね。「霊的成長」に繋がるかどうかは別問題って意味ね。
「良い種蒔き」にはなるので、確実に自分にとって何らかの「良い結果」が返ってくることは間違いないだろうけど、
果たして「霊的成長」に結び付くかどうかと言うと、何とも言えない。結び付くかもしれないし、結び付かないかも知れない。
「霊的成長」に結び付くかどうかについては、「そういう動機で、そういう行為を行った」というだけでは、「霊的成長」に対しては
プラスにもマイナスにもならない。「霊的成長」に結び付くためには、その行為ののち、その行為が原因となって、
「何らかの形の心の変化」が起きた場合に限り、「霊的成長」に(良い意味でも悪い意味でも)関わるってことだからね。
一言で言うと、その行為が原因となって、自分の心の中の、いわゆる「邪念のたぐい」が少しでも減少したなら「霊的成長」に
プラスに作用したことになる。「邪念のたぐい」が従前のままだったら、「霊的成長」にはプラマイゼロってことになる。
(厳密には「邪念のたぐい」だけの問題ではないけど)
これまで書いたのは、「金持ちに対する負の感情は一切なしに、金持ちから金を奪う」という前提で書いた。
なので、注意してもらいたいのは、「餓死寸前の子供を救いたい」という気持ちはいいのだけど、その時に、同時に、
「金持ちが憎い」とかいう気持ちを併せ持っている場合は、それこそ「霊的成長の阻害」になる危険性さえある点には注意が必要。
「餓死寸前の子供を救いたい」という気持ちは、往々にして、「金持ちが憎い」という気持ちも併発することがあるから注意が必要。
いま気がついたけど、
>>705の一部に誤った記述があったので訂正しておく。
>>もし、全ての人が、「心の在り方」と「行動」が完全に一致していれば、上記の(2)や(4)のようなことは起こらないはずなのだが、
↑この部分は間違いだった。
「心の在り方」と「行動」が完全に一致している場合に起こらなくなるのは、「上記の(2)や(4)」ではなく、
「犯罪が良い種蒔きになったり、社会的貢献が悪い種蒔きになったりすること」だった。
まとめると、
「心の在り方」と「行動」が完全に一致している場合は、「犯罪が良い種蒔き」になったり、「社会貢献が悪い種蒔き」になることはない、
って意味だった。
しかし、実際には、「心の在り方」と「行動」は必ずしも一致していないので、「犯罪が良い種蒔き」になったり、「社会貢献が悪い種蒔き」に
なったりするケースもありうる、ってこと。シルバーバーチ的に言えば「動機」の部分に相当する。
>>701 違う。加害者側は、自分の悪しき性癖を克服するため、あえて罪を誘因する環境を選び、それを「克服する」ことを
目的とした試練の環境を選んだ。今回は性癖が克服できなかった失敗のケースであり、可能性の一部ではあるが
あたかもそれが起きるかのような、なしくずしてきな意味での可能性を計画には組み込んでいない
あくまでも「結果としては」そうなってしまっただけである
一方、被害者側は悲しみに耐えることや忍耐、またはよくこのスレで言われている許しや憎しみをコントロールするための
環境を選んだ。もしくはカルマとして自分が被害者側の心情がどんなものか理解していないことを、加害者として生きた
前世の反省を生かすために、自分が被害者の立場だったらどんな心情になるか悟るために最適な環境を選んだ
ただし必ずしも家族の生命が奪われることを想定に組み込んでいたわけではない。結果としてはそれもあり得るというだけ
であって、学習経験は自分が愛情を注いでいる「非常に大切な何か」が損なわれることが主目的なので、例えばそれは
ペットでも趣味や生きがいやあるいは自分自身の肉体が損なわれることでも、目的には適う。今回は生命が奪われるという
最悪のケースに「結果として」なってしまったが、選択肢はそれだけだったわけではない
人生計画とは、自分の霊性向上や心を磨くことや罪滅ぼしのためであって、あえて自分が弱点を露呈してしまう環境を選び、その試練を克服することに意義がある
宿命論のような、「そうなってしまうかも」という意識は生まれる前に絶対に持つわけがない。むしろ絶対に「そうならない」ことを目的としている
よって
>>702が軽々しく机上で「その通り」などと思っているのは大きな間違いである
俺自身もちょっと混乱していたみたいなので、備忘録としての、まとめ。
種蒔き(良いものであれ悪いものであれ) → 「心の在り方そのもの」が重要
霊的成長(促進であれ低下であれ) → 「心の在り方の変化(の有無)」が重要
>>709 ん?????
>>701は「その可能性を台本に入れて転生してきたのか?」と尋ねた。
だから俺は
>>702で「そうだ」と答えた。と同時に、「予定通りか、予定外か、どちらの可能性もある」と書いた。
あなたは
>>709で、「そうなることは可能性の一部であった」ことは認めている(予定外であろうと可能性の一部)。
意図的に組み込んだかどうかとは関係なく、可能性の一部である以上は可能性の一部なのであり、
台本に(意図的かどうかはともかく)組み込まれていたのは事実(だからこそ実際に起こった)だから、
「台本に含まれていたのか?」という質問に対しては「イエス」となるのが当然だ。
>>必ずしも家族の生命が奪われることを想定に組み込んでいたわけではない。結果としてはそれもあり得るというだけであって
だから「結果としてはそれもあり得る」のであれば、その可能性は最初から台本に組み込まれていたわけでしょ?w
まあ、
>>701が明示的に「意図的に組み込んだのか?」と聞いたのなら、回答方法は若干変わってくるけどな。
その場合は、「必ずしも意図的に組も込んだとは言えない。おそらく意図的ではないだろう」とかいう回答になったと思う。
>>宿命論のような、「そうなってしまうかも」という意識は生まれる前に絶対に持つわけがない。
なぜ断言できるの?「カルマの本質」を理解できていない、無知状態に近い魂の場合、例えば前世で他人の子供を殺してしまい、
そのカルマを相殺させるには「自分の子供を殺される」という体験をする以外に方法はないと信じ切っていた場合、
自らのカルマ解消のために意図的にそういう人生を選ぶことだってあり得るんじゃないか?もちろん、無知な魂に限った話だけどな。
>>709 >>今回は生命が奪われるという
最悪のケースに「結果として」なってしまったが、選択肢はそれだけだったわけではない
当たり前だ。ていうか、俺も前からこのことを何度も言っている。台本は「シングルシナリオ」ではなく「マルチシナリオ」だと。
「シングル−マルチシナリオ」という言葉は神の使者からの転用だが、要は、シルバーバーチの前スレ712-715の言葉や、
バシャールが言う「並行世界云々」もこれと同じことだ。
俺は
>>702その他で、「宿命論」だとか、「そうなることが予め決まっていた」などとは一度も書いてないぞ。
「ひとつの可能性として、そうなるかも知れないことは選んでいた」と言っただけで、「そうなる宿命だった」などとは書いてない。
>>702その他の「どの部分」があなたを不愉快にさせたのかはわからんがw
>>709 >>加害者として生きた前世の反省を生かすために、自分が被害者の立場だったらどんな心情になるか悟るために最適な環境を選んだ
↑これは間違いではないが、認識がある一線を超えれば、「そんなことする必要はない」ということがわかるはずだが、
ともあれ、「無知な魂」の間は、その必要性があると思い込んでいるので、そうするのだろう。
まあ、この件に関しては、例えば、車を運転する以上は、潜在的な可能性として、
(1)通行人を轢き殺す可能性
(2)他の車を巻き込んで事故を起こし、相手方を死なせてしまう可能性
(3)事故を起こして自分自身が死ぬ可能性
(4)同乗者がいる場合には、その同乗者を事故で死なせてしまう可能性
誰だって、潜在的に、これらの可能性があることを承知で車を運転している。
もちろん、明示的に事故を起こすつもり(予定)で運転するわけではないが、運転する以上は、
そうなる可能性がゼロではないことを承知のうえで運転している。
そして、さらに言うと、ごくごく例外的なケースであるとはいえ、「わざと人を引き殺す」ケースや、「わざと事故を起こす」ケースも、
ごくまれにはある。全くないわけではない。
変な喩えになってしまったけど、こんな感じではなかろうか?
選択には、「自分から率先して選ぶ選択」と
「(それしか選択できない為に)仕方が無く選ぶ選択」とがある。
どちらも、選択には違いないが、「選択の質」が異なる。
選択する際の自由度のようなもの。
これはまさに、その霊の成長度合いで決まるだろう。
で、
>>709 >加害者側は、自分の悪しき性癖を克服するため、あえて罪を誘因する環境を選び
「あえて罪を誘因する環境」というのは、これはちょっと綺麗すぎる話。
さすがに「あえて」ではないだろう。
被害者については何とも言えないが、
加害者については、それしか選択できなかったと考える方が無難。
716 :
道化:2012/02/21(火) 07:29:01.94 ID:DBCiHw100
この本、凄く良いわ。
『なぜ、悪いことが起こってしまうのか? 』
ゴードン・スミス (著), ノーマン・テイラー邦子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4864510164/ ゴードン・スミスという英国で有名な霊媒が書いた本。
TV出演とか、講演会とか引っ張りだこの人気霊媒なんだが、
この本のとある章の中で、人が秘密によって消耗していくことを語り、
その流れで自分がゲイだとカミングアウトしている。
これはかなり、というか希有な事だと思う。前代未聞かもw
英国でゲイだと公表するのはかなり勇気がいる。
英国はキリスト教国で、同性愛を法で禁じて取り締まることもしてた。(今もやってるかな?)
そんな国だから、当然同性愛者に対する風当たりは強い。
まして彼は結婚もしてたし子供もいたのだな。つまり偽りの人生を送っていたと言うこと。
霊媒的にどうよ、それw
離婚、男と同棲したと赤裸々に綴っていくが、彼はとても人気な霊媒なんだから、
自分の事を話さずに、素知らぬ顔して「霊的指導者でございます」と偽った方がいいだろ。
ゲイが嫌いな客だって大勢いるだろうし。
なのに、ゴードン・スミスはこの本でカミングアウトしちゃってる。
いやあ、この人良い。凄く良い。
前の著作から知っていたけど、さらに好きになったなああ。
って、前作は
>>435に上げた奴ね。
『霊的世界からの癒し』
ゴードン・スミス (著), ノーマン・テイラー邦子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198628289/
717 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/21(火) 23:34:17.80 ID:eTgSbfbY0
低レベルな長文が多いねこのスレ
天才といわれる人は、多くの前世で、その道を修行していたという考えでいいですか?
後、人生の台本の自由度は霊性の発達度で決まるのでしょうか?
そうでなければ、例えば運動オンチの人がスポーツ選手にあこがれ、霊界で次の転生時は
世界1の選手になるという台本をつくり転生し、世界1の選手になるという、むちゃが
できそうなのですが。
この世の才能、地位、名誉は、スピリチュアリズムから見れば無価値。
天才って呼ばれる人や地位を築いた人ってやっぱり何かあると思うな
本質を見抜いてるというか。そういう人達ってスピリチュアル
に精通してたりするし。ただし、直ぐに廃れてしまった人は何かが欠けていたり
力技でのし上がったりしたのではないかと思うが。
生涯独身者は罰を受けますか?
人間もただの動物です。
動物の最大本能は子孫繁栄。
それすら果たせなかった阿呆は生まれた意味がないと思います。
>>718 そうだよ。
だから、自分の為に努力する事は、悪い事では全くないんだよ。
自分も一個の霊なのだから。
自身を成長させる事は、神の意に沿います。
全ての努力はエゴを肥大化させる
力はその大きさに応じた責任も付帯する。
むしろ責任力に応じて応分の力が解放される。
たとえばルーピー(その他ダメ宰相)なんかは責任力をきっちり認識して
己に与えられた力を行使すれば普通の日本国首相として全うできた。
ところが責任力に目を向けず与えられた力を己の欲望の為だけに使い続けた。
このギャップは生まれてから今までの選択による結果であり全て彼の自由意志に拠るもの。
余生でギャップを埋める事ができれば良いだろうけど、恐らく性格的時間的に無理だろう。
だから死後から目覚めを迎えるまでのギャップを埋める期間はとてつもなく長く辛いものになる。
責任力が大きい程、その任を果たしたときの自身の成長は大きくなる。
ただし失敗すれば反省期間も大きなものとなって自分に帰ってくる。
自分がどれだけの可能性を秘めているのかは自分を磨き続ける事でしか発見できない。
因みに宝くじで大当たり引く人はその大金を正しく使える責任力のある人と言う事でもある。
自分の責任力の大きさをくじ引きで知る事ができたのだから、それこそラッキーなのかもしれない。
古今東西の失敗者はもちろんのこと成功者達も人生に失敗したと
悔やみながら死んで逝く。
馬鹿な者は独身の間は結婚した時のよろこびを空想し、結婚すると独身時のよろこびを空想する。
自論を展開するのも良いが、シルバーバーチ等の言葉を引用するとか、
彼らの説との整合性をとった発言を心掛けたいものだ。
世間でいう“成功者”になるかならないかは、どうでもよいことです。
この世的な成功によって手にいれたものは、そのうちあっさりと
価値を失ってしまいます。
『地上人類への最高の福音』p.107
地上で授かったラベル(名誉ある地位や肩書き)は霊界では通用しません。(中略)
大切なのはただ1つ――日常生活でどれだけ大霊の資質を発現させたか、それだけです。
『シルバーバーチは語る』p.177〜178
階級・肩書き・職業・肌の色――こんなものが大霊を前にして何の意味が
ありましょう。
真に誇れるもの、真の気高さは魂にかかわるもの、霊にかかわるもの、
精神にかかわるものです。
それこそが永遠の実在なのです。
『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』p.99
730 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 16:59:42.16 ID:vW5Qsl7LI
霊的真理を語る者は少なからずリア充である必要がある
ニートに用はない
731 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 17:03:11.04 ID:vW5Qsl7LI
スピリチュアルリズムはもっとも現代的で未来的な発達した倫理観なんだよ
時代遅れの老害には永久に分からない
732 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 17:11:00.42 ID:TDBLYJnDO
733 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 17:16:50.45 ID:vW5Qsl7LI
>>701 実際に未来のことを簡単に知り得てしまったら生きる意味がなくなる
初めから犯罪者になろうと思って生まれてくるやつはいない
霊性が低すぎて、自己の感情や物質的欲求に負けた結果、犯罪者になるだけ
死刑には反対だけど、人間の自由意志を妨げることは不可能
736 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 17:26:07.27 ID:vW5Qsl7LI
訂正
永久ニートに用がないってだけね
永久に働く意志がないであろう廃人、もしくは自分の我欲が満たせれば満足できるような、陳腐な人生しか歩めない人間には霊的真理を語る資格がない
737 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 17:33:39.71 ID:TDBLYJnDO
リア充が霊的真理語る方がこっけいだわ。
自分が運よくたまたま出来たことを繰り返して「利他」「成長」とほざくとかありえない。
俺は死後にもし高級霊が「リア充の方が一般的に非リアより霊格が高い」なんて言ったら
地上の人間に取りついて殺せるだけリア充を殺す。秋葉原の加藤みたいに。
これだけは相手がバーチだろうがインペレーターだろうが絶対に譲れん。
738 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 17:36:36.66 ID:vW5Qsl7LI
>>721 罰は受けません
人間が子孫を残すためだけに存在していると考えているなら
そこら辺の野良猫と大差ない
739 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 17:43:14.05 ID:vW5Qsl7LI
>>737 人間は少なからず苦しみを通して成長します
リア充は初めから何でも出来て羨ましい…な低脳は低級霊達の玩具にされるでしょう
本当に最初から何でも出来て、その上で胡座かいてるような人間は所詮は出来損ないです
リア充でもヒキニートでも2chなぞに書いている時点で同じ穴のクソだろ
霊的な高みにいる人間はこんなとこにはこない
741 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 18:44:23.64 ID:vW5Qsl7LI
742 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 22:54:36.50 ID:+BEUOHWd0
さて、今日は、普段とはちょっと趣向の違うことを書いてみようと思う。
「心の中で思い描くだけ」なのと「実際に体験(行動)する」こととは、雲泥の違いがある、というのは事実である。以下、3つの例をあげる。
(1)刑務所生活とはどんなものだろうか?出所するときの喜びと解放感とはどんなものだろうか?
一般人が、刑務所生活とはこんな生活だろう、出所するときの喜びと解放感とはこんな感じだろう、と想像することは可能だ。
しかし、刑務所生活したことがない人が頭で想像するのと、実際に刑務所生活と、出所の喜びを体験した人とでは、雲泥の違いがある。
(2)魔女狩りされて火あぶりにされた女性の苦しみ(主に肉体的な痛み)とはどんなものだろうか?
一般人が、自分が火あぶりにされる状況を想像し、こんな(肉体的な)痛みだろう、と想像することは可能だ。
しかし、火あぶりにされたことがない人が頭で想像するのと、実際に火あぶりにされた体験がある人とでは、雲泥の違いがある。
(3)人を殺すとはどんなものだろうか?
一般人が、人(主に憎い相手)を殺すことを想像し、こんな体験だろう、と想像することは可能だ。
しかし、人を殺したことがない人が頭で想像するのと、実際に人を殺した体験(人を殺すという行動)をした人とでは、雲泥の違いがある。
上記のとおり、刑務所生活であれ、火あぶりであれ、殺人行為であれ、頭の中で想像するだけなのと、実際に体験(行動)するのとでは、
雲泥の違いがある。もちろん、実際に体験(行動)してこそ、その神髄がわかる。頭の中で思い描くだけでは、真髄はわからない。
そういう意味で、確かに、「体験(行動)は貴重だ」、「体験(行動)は尊い」という言い分も、必ずしも間違ってるとは言えないかも知れない。
(続く)
(
>>743より続く)
でも、ちょっと考えてみてほしい。
果たして、そんな真髄を知るために、わざわざ、刑務所に入るという体験をする必要があるだろうか?
果たして、そんな真髄を知るために、わざわざ、火あぶりにされるという体験をする必要があるだろうか?
果たして、そんな真髄を知るために、わざわざ、人を殺すという体験(行動)をする必要があるだろうか?
もちろん、答えは「ノー」だろう。中には例外的に「イエス」の人もいるかも知れないけど、通常の人であれば「ノー」だと思う。
では、それと同じ原理で、「地上での苦しみの体験」なんて、本当に必要だろうか?
例えば、「地上で苦しむ」という体験をすることによって、確かに、苦しみとはどんなものかを理解したり、
他人の苦しみが理解できるようになるのは事実だが、果たしてそんな理由で、「わざわざ苦しむ必要」はあるのだろうか?
刑務所を体験した人は、他の人よりもずっと、「自由の有難さ」を理解できるようになるだろう。
しかし、そんな理由でわざわざ、刑務所に入る必要なんか、全くないのと同様、
そんな理由でわざわざ、「地上で苦しむ(苦しむために地上に行く)」必要なんか、あるだろうか?
すでに地上で苦しんでしまった人(苦しみの中にいる人)が、何とかして、「その苦しみの見返りとメリット」を見つけたい、
という気持ちはわかるが、これって、結局は、過ちを犯して刑務所に入ってしまった人が、
「刑務所に入ってしまったことの見返りとメリット」を見つけたくて、無理やり「自由の有難さを理解できるようになった」とか、
「出所するときの解放感は、俺たち刑務所体験者だけが味わえる喜びだ」とか言って、
無理やり「刑務所に入った見返りとメリット」を探そうと必死になってるのと同じだと思うのだ。
(続く)
(
>>744より続く)
だから、すでに地上で苦しんでしまった人(苦しみの中にいる人、苦しみから逃げられない立場にいる人)は、
埋め合わせ論(←俺はこれは真実じゃないと思っている)にすがったり、
苦しみは霊的成長の糧になる(←間違いではないが、霊的成長には苦しみが不可欠なわけではない)ことを歓迎したり、
苦しんだからこそ他人の苦しみが理解できるようになる(←これはまあ事実だけどね)とか言って、
なんとか自分が味わった苦しみに見返りを見出そうと必死になるのは、ある意味当然のことかも知れない。
でも、自分が味わった苦しみに見返りを見出すことに必死になって無駄なエネルギーを費やすよりも、
そんな経験は必要なかったのだ、自分の過ち(カルマ的、あるいは台本作成上のミス等)により、こうなってしまったが、
次からはこうならないように、そして、可能な限り現在の状況(苦しみの中にある状況)から抜け出せるように努力した方が
ずっと建設的だと思うんだよなあ。
自分の運命を呪ったって何の意味もない。何のメリットもない。
であれば、「こんな苦しい人生や、現在自分が味わっているこの苦しみ」には何の見返りもないかも知れないことを認めて、
早くこんな場所から抜け出すことに着手する方が賢明だと思うのだ。
ただ、中には、一生抜け出せない特定の物理的な苦しみ(例えば、生まれつき顔がひん曲がっていて一生治せない、等)を
抱えた立場の人もいて、そういう立場の人からは、上記の意見は反発を買うかも知れないけど、でも一般論としては、
上記のように、運命を恨むのではなく、そこから抜け出す努力をするといった前向きな考えの方が、いいような感じがする。
質問です。
人間は太霊の一部だそうです。太霊とは神のことです。
神は完璧です。
なのに何故、現世を作り、肉体を持たせて分霊に修行をさせ、魂の向上を目指すのでしょうか。
だって太霊は神なのだから、修行などせずとも完璧な存在のままでいられるじゃないですか。
あまつさえ、現世で肉体を持ったがゆえに数々のカルマを抱え込んでしまって、
今度は、そのカルマを解消するために輪廻転生を繰り返すなんて…。
だったら、そもそも現世に生まれてこなければいいじゃないですか。
それなら、カルマなど生まれようがない。
私は太霊がなぜ現世を修行の場としているのか理解できません。
修行しなくても太霊のままでいればいい。
そうすれば修行の必要性もカルマも何も生まれない。
>>746 以下に書くことは、シルバーバーチのどこにも書いてない。というか、シルバーバーチとは矛盾する。
シルバーバーチだけでなく、スピリチュアリズム全般とも矛盾するし、ニューエイジ全般とも矛盾する。
でも、それでもあえて、俺なりの見解を以下に書く。
>>人間は太霊の一部だそうです。
これはイエス。
>>太霊とは神のことです。
「神」とは、「この世界を創った存在(スピリチュアリズム、ニューエイジ、宗教、聖書等で言うところの神)」であると定義するなら、イエス。
>>神は完璧です。
いや、「上記で定義したところの神」は、完璧ではない。
>>なのに何故、現世を作り、肉体を持たせて分霊に修行をさせ、魂の向上を目指すのでしょうか。
>>だって太霊は神なのだから、修行などせずとも完璧な存在のままでいられるじゃないですか。
上記のとおり「完璧ではない」から、こういうことになった。
以上、俺なりの見解と回答をしたが、シルバーバーチともスピリチュアリズムともニューエイジとも異なる見解なので、
信じてくれとは言わないし、無理に信じる必要もない。
今回はこれで落ちる。
苦しんだり迷ったりしないで、心理にたどり着ける人って居るのかねぇ。
ザ・マネーの著者も軌道に盛るまでは苦労したし、ルドルフ・シュタイナー
は簡単に手に入れたものは直ぐに消えてしまうだろうって言ってた気がする。
>>748 実際問題、苦しみのほか、小さな不満や文句も一切なく、100%幸福だけの人生だったら、真理に興味を持つ機会もないだろうし、
結果として真理に辿りつくのは難しいだろうな、とは思う。
でも、ちょっと考えてほいしいのだけど、「今回の転生は100%幸福だけど、後々の転生では苦しむ」というのではなく、
もし仮に、「今回の転生も、その後の転生も、未来永劫全ての転生が100%幸福が保障されている」としたら、
もはや真理を追究する必要なんて、ないと思うんだよね。
「今回だけでなく、未来の転生も含めて、全ての転生が100%幸福なら、それでいいじゃん!そのままでいいじゃん!」
ってことになる。まあこれは、あくまで仮定の話であって、実際にそういうケースがあるかどうかはわからないけどね。
それはともかくとして、本題の「苦しんだり迷ったりしないで、心理にたどり着けるだろうか?」という設問に関しては、
「おそらく難しいだろう」というのが答えだと思う。でも、必ずしも、「家族を殺される」とか「火あぶりにされる」とかいった、
「究極的で強い憎しみを伴うような、トンデモナイ苦しみ」である必要はなく、
「ちょっとした不満」程度のものがあれば、真理の追究に興味を持つキッカケにはなりうると思うんだよね。
例えば、「うちの会社の制度が気に入らない」とか、「うちの親(子供でもいい)の俺に対する態度が気に入らない」とかいった、
その程度の小さな不満、つまり、「苦しみ」とまではいかない程度の、ちょっとした「不満」程度でも、真理の追究のキッカケになると思う。
「家族を殺される」とか「火あぶりにされる」といった論外な苦しみではなく、上記程度の「小さな不満」でもいいのではないか、と思う。
成功者は必ず、その人なりの哲学をもっているものだ。
その哲学がしっかりしているからこそ、
成功者の人生は揺るがないのだ。by孔子
>>748 心理⇒真理
軌道に盛る⇒軌道に乗る
だったスマソw
「家族を殺される」とか「火あぶりにされる」といったことって
カルマだったら??
>「今回だけでなく、未来の転生も含めて、全ての転生が100%幸福なら、それでいいじゃん!そのままでいいじゃん!」
仏陀って何回も転生してきてやっと悟りの境地に至ったわけだよね。
しかも、裕福な家庭に生まれることもできて。
パラレルワールドの本読んできたから頭が混がらがってきたなあ。
>>753 カルマに関しては、以前のスレで、「カルマA」と「カルマB」の喩え話で書いたけど、
いわゆる、「家族を殺される」とか「火あぶりにされる」といったカルマは実際には存在していない。
しかし、そのようなカルマが「存在する」と信じている魂は、それが存在するかのような世界を生きることになるので、
そのような魂にとっては、そのようなカルマが存在することになる。
つまり、未熟な魂にとっては、そのようなカルマは存在する(かのように作用する)けど、
熟練した魂にとっては、そんなカルマは存在しないため、それに縛られることもなくなる。
>>754 パラレルワールドというのは、簡単に言うと、
「自分で書いた台本の中の、数あるストーリーのうちの、実際に自分が選択したストーリー以外のストーリーの総称」
のことであって、潜在的可能性としては存在していたが、実際に選択(体験)されることがなかったストーリーのことなのだけど、
バシャール等は、この点を二元的に判り易く説明する都合上、「他のストーリー(パラレルワールド)を体験している自分もいる」と
いうような書き方をしているけど、実際には、他のストーリーを体験している他の自分が実際にいるわけではなく、
あくまで「潜在的可能性として、そういうストーリーも可能だった」というだけの話。
とはいえ、バシャール等の説明が間違っているわけではない。
二元的に説明する場合には、あのような説明方法にする以外に方法はなく、なおかつ、二元的な説明という意味では、
バシャール等のその説明は正しいのだ。
シルバーバーチにせよ、バシャールにせよ、本来は一元的な世界を、当時の人類(=子供)にも理解できるように、
あえて二元的に説明しなければならず、その点で、シルバーバーチもバシャールも、かなり苦労していたということがうかがえる。
補足。
パラレルワールドに関して、シルバーバーチの言葉を根拠に簡単に説明するならば、前スレの712-715
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1327744786/712-715 のように、シルバーバーチが、「あなたの主人はその日に事故で死んだけど、その日には死なないストーリも可能だった」と
言っているように、実際には「その日に死ぬストーリー」を本人が選んだけど、それ以外にも、「その日には死なないストーリー」も
パラレルワールドとして、実際に存在していたということを、シルバーバーチはここで、言っているわけである。
というか、「その日には死なないストーリー」の方が、本来の予定であったようで、
「その日に事故で死ぬというストーリー」の方が、予定外、想定外のストーリーだったらしい。
空想にふけるのも結構だが、くだらん
バシャールはそもそも霊界通信じゃないだろ
シルバーバーチ等とごっちゃにして考えてる時点で馬鹿
シルバーバーチだって、霊界通信である確証なんてないんだよ?
霊界通信なのではなく、「霊界通信と言われている」だけ。
イギリス人青年モーリス・バーバネル(当時18歳)の
ただの空想かもしれんのよ?
だから、誰の言葉だろうと理性で判断すれはよい事。
シルバーバーチとバシャールでは全然属性が違う。
両者が描いている霊的世界は仕組み自体はニューエイジベースだけど中身は違うもの。
どちらが真実を語っているかは受け手が考えればいい話だが。
中身というより彼らそれぞれの提示する論理の背景が。
>>755 てことは結局、魂が成熟するまではカルマを経験するわけだ。
>>756 これって昔からよく使われる
「あの時こうしておけば・・」てのと変わらないね。
>>760 そうなんだよね。
バーチとか霊界を扱うものはどちらかというと、4次元以上のトポロジーを想起させる多世界観が多い。
バシャールはなんとなく量子論からヒントを得た多世界観。
これらは似ているようで違う。
また、そこから派生する考え方、哲学も違ってくる。
だから755みたいに、味噌も糞もいっしょに安っぽく分かった風の
落としどころをつけられるのは嫌なんだ。しかも長文w
>>759 だからさ、バシャールは「霊界通信と言われている」物じゃないわけ
このスレは霊界通信について語るスレ。スレタイ読める?
バシャールと霊界通信を関連付けて語りたいならそういう趣旨のスレを立てればいい
765 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/23(木) 19:11:27.12 ID:8MaAKZJrO
>>764 関連付けぐらい別に構わないよ
バシャールがメインになるならスレ違い。
>>760 >>どちらが真実を語っているかは受け手が考えればいい話だが。
両方真実という考え方じゃだめなのか?
表面上矛盾してるように見えても言おうとしているエッセンスは同じだということもあるし
両方とも人間が理解できるようにメタファーがかなり含まれてるし
>>765 それはそう。関連付ける程度なら問題ない
でも、常に関連付けた自説を押し付けるのはおかしいしスレ違いって事
768 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/23(木) 19:36:37.11 ID:8MaAKZJrO
>>767 このスレで自説のお披露目してる人は他にもいる。
これが真理、信じろと書いてこない限り、大目にみてる。
特定団体のコピペしかしない馬鹿よりはまし。
関連付けや他のものと比較したりしないと
このスレ過疎るんじゃ・・
>>768 自説を披露する事自体に問題は無い
ただ、その自説はスレの趣旨に合った物であるべき
バシャールも霊界通信と全く無関係とは言えないし、スピリチュアリズムで括るのであれば
その範疇の物だろう。ある程度関連付けられる事はあってもいい
自説のベースに、「(霊界通信とバシャールが)同質の物である」という前提があるとおかしくなる
霊界通信とはそもそも何だ?
その前に、霊界とはそもそも何だ?
人間型生命体(地球卒業者)が集うところだけを霊界と呼ぶのか?
地球卒業者以外の生命体(進化した宇宙生命体)が集うところも含めて霊界と呼ぶのか?
もし地球卒業者が集うところだけを霊界と呼ぶなら、
バシャール等の宇宙生命体からのコネクションは霊界通信にはならないが、
地球卒業者以外が集うところも含めて霊界と呼ぶなら、バシャール等も霊界通信となる。
あと、シルバーバーチは頻繁に霊界という言葉を多用してるのに対して
バシャールは霊界という言葉は基本的に使ってないことも理由になってるのか?
もしバシャールが霊界という言葉を使っていたら霊界通信扱いされていたとか?
どちらにしろ、霊界通信であるかどうかなど、シルバーバーチが最も嫌う「ラベル」でしかない。
シルバーバーチはあれだけラベルに拘るなと言っていたのに
なぜシルバーバーチヲタはこんなにラベルに拘るのだろうか?
772 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/23(木) 20:14:17.87 ID:8MaAKZJrO
>>771 アンタがまずラベル貼りをしてるだろ
スレの自治話なんだからバーチヲタ呼ばわりすんなよ
>>772 その人は「ぬらりひょん」だから
人間じゃないんだ
>>762 >>てことは結局、魂が成熟するまではカルマを経験するわけだ。
残念ながら、そういうことになるみたいだね。だから、宗教界を見渡しても、霊界通信の類を見渡しても、
あっちこっちでカルマカルマと言われているのだと思う。
「成熟するまで」というか、「(俗に言うところの)カルマに従う必要は無い」という知識を得るまでは、と言った方がいいかな。
>>これって昔からよく使われる「あの時こうしておけば・・」てのと変わらないね。
これも残念ながら、そういうことになるのだろうね。前スレ712-715のシルバーバーチの例で言っても、
いくら「主人があの日に事故で死なない現実も存在したのだ」と言われたところで、実際には「死んでしまった」のだから、
今さらそんなこと言われたって仕方ないw
その日に「死ぬ現実」と「死なない現実」があったことがいくら理解できたからって、実際に「死ぬ現実」の方に進んでしまった以上、
現時点での自分たちの進化度合いでは、時間を巻き戻して別の現実を選ぶことは事実上無理だからね。
もちろん、究極的には、つまり、もっともっと自分が進化すれば、時間を巻き戻して別の現実を選択するようなことも
可能になるのだろうけど、今現在においてそんなこと言われたってどうしようもないからね・・・。
「洋服」は自分ではない。「赤い服」を着ようが、「青い服」を着ようが、その「洋服」は自分ではない。
「洋服」自体は、「自分という属性」は持っていない。「その洋服を着てる肉体」こそが本当の自分であって、「洋服」は自分ではない。
そして、
「肉体」は自分ではない。「太った男性の肉体」をまとおうが、「小柄な女性の肉体」をまとおうが、その「肉体」は自分ではない。
「肉体」自体は、「自分という属性」は持っていない。「その肉体をまとってる魂」こそが本当の自分であって、「肉体」は自分ではない。
であれば、
「魂」は自分ではない。「どんな魂」をまとおうが、その「魂」は自分ではない。
「魂」自体は、「自分という属性」は持っていない。「その魂をまとってる霊」こそが本当の自分であって、「魂」は自分ではない。
さらに、
「霊」は自分ではない。「どんな霊」をまとおうが、その「霊」は自分ではない。
「霊」自体は、「自分という属性」は持っていない。「その霊をまとってる○○」こそが本当の自分であって、「霊」は自分ではない。
こんな感じで、ずっと続いていくのではないだろうか?「永遠に続く」のか、それとも「どこかで終わる」のか、それはわからない。
しかし、「魂の地点で終わる」とか「霊の地点で終わる」と決めつけるのは、かなり不自然ではないだろうか?
シルバーバーチではないが、何かのスピリチュアリズム系の本(題名忘れた)にも、
「死後の世界にも、”地上でいう死”に相当するものがあります」と書いてある本があった。
シルバーバーチも、死後の世界に関して、
「あるレベルに留まってる間は、そのレベルの世界が自分にとって現実ですが、その先に進むと、進んだ先の世界が
自分にとって現実となり、それまでいた世界は幻想だったことになります。”現実”とは相対語にすぎないことを忘れないでください」
とか言うような内容のことを言っていたよね。
>>775は、今後の説明で使うための補助資料としての書き込み。
本来は自由だけど、無知(知識の欠如)により、実質的に自由が制限されてしまう例。
大学を卒業して就職する際、どんな職業でも自由に選べる。
企業から採用されるかどうかは別としても、職業自体は自分の自由意思で自由に選ぶことができる。
ただし、もし当人が、「○○職」という職業が存在することを知らなかったら、その人は、「○○職」を選ぶことはできない。
外部の力が当人に「○○職に就くことを禁止した」わけではない。当人にはどんな職業も自由に選ぶことができた。
でも、「○○職の存在を知らなかった」という当人の「無知」により、当人は「○○職」に就くことができなかった。
もうひとつ例を。
高校で留年した生徒がいるとする。もし、この生徒に、
「この高校は退学して、他の高校に編入すれば、留年しないで済む」という知識がなかったら、「留年」という体験は避けられない。
しかし、もしその知識が元々あれば、転校・編入という形を経て、「留年を避ける」ことも可能だったはずだ。
このように、「無知(知識の欠如)」が、結果論的に、「自由を妨げる(選択可能な範囲を狭める)」ことは、よくある。
カルマがそれに依存している行為者はエゴと呼ばれ、身体と自己の間に立ち現れる。そのエゴがその源に溶けて姿を消してしまえば、それに依存しているカルマだけが生きのびることはありえない。それゆえ「私」のないところにはカルマもない
。とこういう事だな。
改行し忘れちゃったテヘ☆
>>778 まあ、「私」のないところには、カルマどころか「世界そのもの」がないわけだから、「カルマ」がないのも当然といえば当然だね。
「私」がいなければ、「私が夢を見る」こともなく、よって「私が見ている夢の世界」も消えてしまうのと同じ原理だね。
霊界に戻った人が、地上に残ってる人達を助けるために地上に戻る(再度転生する)というたぐいの
話を聞くたびに、以下の喩え話を思い出す。
-----------------------------------------------------------------------------------
■夢と現実の区別がまだつかない、正義感の強い小さな子供が、朝になって、目が覚めた。
母親「○○ちゃん、朝ご飯ができてるわよ、早く食べにいらっしゃい」
子供「いま困ってる人がいたんだよ、あの人を助けてあげたいんだよ」
母親(心の中で)「あら、夢を見ていたのね」
母親「それはいいけど、その前に、早く朝ご飯を食べにいらっしゃい」
子供「朝ご飯よりも、あの人を助けてあげる方が大事だよ!」
母親(心の中で)「困ったわ、どう説明すればいいのかしら?」
母親「今夜、寝たあと、またその人に会えるから、そのときに、その人を助けてあげなさい」
子供「ほんと?あの人を助けてあげることができるの?」
母親「うん、できるわよ」
子供「わかった、そうする、じゃあ、朝ご飯を食べる!」
自論は、他でやってくれ。
なんか、基本的に読み手の底の浅さが露呈されるだけのスレに成り下がっている。
ぶっちゃけた話、シルバーバーチが言ったことのコピペだけで良い。
>>782 では、以下に「シルバーバーチが言ったことのコピペ」を5連投ほど。
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(1)■■
◎シルバーバーチの霊訓2、P123
私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。
あなた方は幻影の中で生きておられます。全て"影"なのです。
◎シルバーバーチの霊訓1、P77
全てが夢幻しにすぎない物質界に生きているあなた方にとっては、おぼろげに見ている世界を
実在と錯覚しないようにと警告することが私の任務であるわけです。
◎シルバーバーチの霊訓6、P133
あなた方が実在と思っておられること(地上の現実)は私たちにとっては実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓9、225P、シルバーバーチの霊訓12、P236
こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことかも知れません。
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(2)■■
◎シルバーバーチの霊訓5、P29-30
あなたが生きておられる世界(地上世界)が影であり実在でないことを知っていただけないのが残念でなりません。
地上は影の世界です。実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓4、P144
霊界の方が実在の世界で、地上はその影なのです。こちらへ来られるまでは本当の実態感は味わっておられません。
◎シルバーバーチの霊訓5、P69-70
ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、
どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。
でも、それらはことごとく"影"であり"光"ではないことを申し上げねばなりません。
◎シルバーバーチの霊訓2、P156
地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。
物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。
物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。
◎シルバーバーチの霊訓1、P40
物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。
■■シルバーバーチによる、霊界における現実創造方法(1)■■
◎シルバーバーチの霊訓7、P32
自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外ではあり得ないと思い込んでいます。
一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。
私たちの世界は精神と霊の世界であることを忘れないでください。思ったことがそのまま現実となるのです。
◎シルバーバーチの霊訓2、P148
(霊界にも電車がありますか?という質問に対して)
ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現れます。理解できないでしょうね。でも、夢と同じようなものです。
電車で行きたいと思えば電車が現れるのです。皆さんだって、夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。
すると船が現れます。自分でこしらえるのです。そして少なくとも自分にとっては本物の船です。
◎シルバーバーチの霊訓4、P129
私たちの世界は精神的な世界、霊の世界であり、そこでは自覚というものが最優先されるということです。
精神が最高の権威をもち支配しています。精神が指示したことが現実になるのです。
■■シルバーバーチによる、霊界における現実創造方法(2)■■
◎シルバーバーチの霊訓10、P70-72
霊界では思念は実体のある存在なのです。存在するものすべてが思念でこしらえられているのです。
ですから、必要と思うものはどんなものでも手に入れることができるのです。
地上と違って霊界は思念が実在の世界です。心に思うことは実体が伴い実感があるのです。
こちらの世界では思念がすべてのものをこしらえる素材です。ですから心に思うことがみな存在するわけです。
◎シルバーバーチの霊訓8、P114-115
(霊界の生活にも地上のように朝、昼、夜の変化があるのですか?という質問に対して)
こちらへ来て間もない初期の段階ではそういうことがあります。霊界へ来てからも朝と昼と夜の生活があるように
思っている霊がいることになります。そう思うからそうなるのです。私たちの世界は思念が実在となる世界です。
◎シルバーバーチの霊訓8、P88
私たちの世界では考えたことが霊的実在として具現化し、それには、あなた方にとって物質の世界が実感があるように、
私たちにとって実感があります。要は相対上の問題です。あなた方にとって物質に実感があるように、
私たちにとっては思念に実感があるということです。
◎シルバーバーチの霊訓9、P175
霊界では精神がすべてをこしらえる上での実体のある媒体だからです。
■■シルバーバーチによる、地上世界は夢であるという示唆■■
◎シルバーバーチの霊訓2、P148・155-156、霊訓4、P126-127、霊訓8、P91、霊訓10、P71-72
夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もしも永遠に目覚めなかったら夢の世界が
その人にとって実在の世界となります。乗る船も飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。
もしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、
その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、
逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか?
夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現れます。自分でこしらえるのです。
そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?
その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください。
すべては意識している"場"の問題です。船に乗っている夢を見れば、眠っている間はそれが現実です。
"夢だった"と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だったことになります。
もしも永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となることでしょう。
目が覚めている間は地上生活が実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続けることでしょう。
今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?
そこを通過してしまえば夢の世界だったことになります。そこに生活している間は現実の世界です。
それを夢と呼ぶか呼ばないかは観点の違いの問題です。
あなた方も夢を見ている間はそれを夢だとは思わないでしょう。
夢から覚めてはじめて夢だったことを知り"なんだ、夢だったのか"と言うわけです。
ですから、霊が夢幻的段階を過ぎてしまうと、その時の体験を思い出して"夢だった"と言えるわけです。
ですがその夢幻を体験している間は、それがその霊にとっての現実です。
(5連投コピペおわり)
いいね。(⌒▽⌒)
本当にコピペだけでいいの?
自分の好みだけ選んでコピペしてもなー
なんかこの人いつも同じことばっかり言ってるけどなんでそんなに必死なんだろう
もしかして同じことを10回以上繰り返していることに気付いてないほどの鳥頭な人か?
>>792 好きな部分というより重要な部分だよw
当時の人類がまだ「子供」だったため、シルバーバーチの言葉の大部分は「子供向けの説明(完全二元論的説明)」になっている。
そうしたシルバーバーチの言葉の中で、数少ない「子供向けではない部分(一元的に近い部分)」だからねえ。
でも、何故かシルバーバーチ愛好者の多く(全員ではない)は、「大人向けの部分」よりも「子供向けの部分」を好むんだよね?
その理由がよくわからないのだけど、推測するに、「自分の不遇(苛められた、とか、障害を持って生まれた、とか)」の原因を、
自分ではなく他人や環境のせいにしたい(自分の責任であることを認めたくなくて、他人のせいにして、自分は被害者でいたい)のが
原因なのかな?とも思うのだけど、よくわからない。
ある本(題名忘れた)にも、「自分の不幸の責任を認めたがらず、他の誰かのせいにして自分は被害者でいたがる人も大勢いる」
とかいう記述があったけど、それなのかな?とも思うけど、よくわからない。
あと、自分自身が不遇な立場にあるため、「自分助け」つまり「仲間助け(
>>16参照)」つまり「利他(という仮面をかぶった利己)」に
心地よさを感じてシルバーバーチが好きになった人が大勢いる、ということは、よくわかっているが。
全然話は変わるけど、現在、解離性障害(解離性同一性障害=多重人格)について研究中。
統合失調症、うつ病、パニックなどと同系列のこの症状が、このスレを(シルバーバーチを、ではなく、このスレを)理解するうえで、
とても重要だということが、最近すごくよくわかったからw
解離性障害の人が、どういう症状を持ち、どういう行動を起こし、どういう問題点を抱え、あるいはネット上でどういう行動をするか
などを、医学的に、あるいはその他のアプローチも含めて、現在研究中なのだ。
解離性障害の研究により、今までこのスレで感じていた数々の「摩訶不思議な現象」の原因が、少しわかってきたような気がする。
研究の本番はこれからだけどね。
あんたの頭で理解出来るか怪しいけどねw
796 :
道化:2012/02/24(金) 07:13:46.85 ID:MQb+720k0
んー、まー、バーチ(の近藤訳)をドカドカ貼るのは、別に良いんで無いかなあ。
それだけだとげっぷが出るけどw
このスレに何を求めてるかは、それぞれで違うのだから、どんなスタイルであっても良いんで無い?
しつこいならしつこいと言っても良いし、つまらないならつまらないと言っても良いし。
ただ、誹謗中傷は読みたくないねえ。
個人的にはそう思う。
797 :
道化:2012/02/24(金) 07:19:20.12 ID:MQb+720k0
これは余計なお世話かもしれないが、あくまでも一意見で。
長文を特定テーマにそったシリーズ物的に書きたい場合は、
書き込む人はコテをつけた方が良いと思うなあ。
一度だけの長文では無く、日を渡っての複数回投稿になることもあるから、
その場合IDが変わってしまうでしょう。
文面で概ね同じ人だと理解出来るけど、日を跨いでID変わると、
ときおり、頭こんがらがる時あるんだよね。
名無しが入り乱れて、意見が活発な時にID変更になると余計に分からんしw
あと、読みたくない人、気に入らない人はアボーン機能を使いたいかもしれないから、
そういうのを想定すると、コテをつける方が親切かなあ、って気がする。
まあ、あくまでも一意見です。
>>794 さんは
大学の研究員か何かですかい?
>>797 自分もコテ付けて欲しいです。
コテって叩かれやすくなるから、万が一そうなってしまった場合は
申し訳ないけども。
おお、本格的だ。
コテ付けなくても文章読めば何となく分かりますもんね。
楽しみにしてます。
糖質とかで、精神の原型みたいなもの探ろうとしても、うんざりするほどウワベの理解に終わると思うけどね。
いっそ真逆に壊れた機械のように唯物的に人を扱うほうがラクな気がする。
>>800 スレ違いだけど、解離性障害(解離性同一性障害=多重人格)を調べ始めてみて、俺自身も正直言って、かなり驚いている。
多重人格の症例にはパターンがいくつかあるので一概には言えないものの、
人格間での認識や記憶の統合が取れてないことが多いらしい。
ちなみに、表面に出る人格は通常は一度にひとつだけで、人格Aが表面に出ているときは、人格B以下の他の人格たちは
表面には出ておらず、人格Aが(自分の身体が)何をしているのか認識できず、かつ記憶も残らないらしい。
たとえば、ひとりの人間(ひとつの身体と言った方がいいかな)に数個または十数個の人格があるとして、
人格Aが買い物をした場合、他の人格は買い物の記憶がないから、気がつくと部屋に知らないものが増えていて、
なおかつ財布の中身が減っていて狼狽した、ということが日常茶飯事らしい。
人格Bが誰かと何かの約束をして、そんなこと知らない他の人格が約束を破って責められるとか、
人格Cがリストカットして、そんなこと知らない他の人格が「気が付いたら手首に傷がついてて驚いた」とか、
人格Dが表面に出てる状態で家のソファに座っているときに、人格Dから人格Eに移行したとして、
そのあと人格Eが公園まで散歩して公園のベンチに腰掛ける。その状態で人格Eから人格Dに移行した(戻った)とした場合、
人格Dは、「あれ?今まで自宅のソファで座ってたのに、何でいきなり公園のベンチに移動してるんだ?テレポーテーションか?」と
いうふうに不思議に思うことになるらしい。
もっと驚いたのは、「その身体」が家族のお金を盗んだらしい。「その身体」が盗んだのは間違いないらしいのだが、
問題は、「どの人格」による犯行なのかがわからない。本人(犯行を犯した人格)が名乗り出てくれない限り、
他の人格からしてみれば、「誰が犯人なのか」がわからない。
だから、「怒らないから、責めないから、お金を盗んだ人格は名乗り出てほしい」とかいう要望が他の人格から出されたりする。
とまあ、ざっと簡単に調べただけでもこんな感じなので、正直言って驚いてるところなのだ・・・。
>>802 話には聞いていたが・・唖然。
シルバーバーチなら何て答えるだろうね。
パラレルワールドも関係してるかもしれないw
>>803 実は、解離性障害(解離性同一性障害=多重人格)の症例は、
>>775の研究に関して、貴重な資料になりそうな気がしている。
>>802を
>>775に当てはめて考えた場合、「肉体は自己ではない」のは当然としても、「魂さえ自己ではない」ことの示唆とも取れ、
つまり、
>>775の例で言うと、「霊のレベル」にまで遡って考えないと、
>>802の説明がつかないような気がしている。
ちなみに、
>>802で言う「人格」は、
>>775で言う「魂」と考えていいのではないかと思っている。
つまり、
>>775でも書いたとおり、「魂(人格)」もまた洋服みたいなもので、「霊」がどの洋服(魂=人格)を着るかを選び、
どれか一つの洋服(魂=人格)を着たあと、肉体に入る(もしくは憑依する)。
記憶が飛んだり消えたりする以上、
>>775の「魂(人格)のレベル」を自己と捉えるのはかなり無理がある。
さらにそのひとつ上の「霊」のレベルを自己と捉えない限り、おかしなことになる。
(続く)
(
>>804より続く)
もし、魂(人格)のレベルを自己と考えた場合、例えば人格Aは、自分が身体の表面に出ている以外の時間帯であっても、
「人格A(魂A)」は、「どこかに存在しているはず(身体以外のどこかで何かをしているはず)」なので、身体には宿らない形の
何らかの記憶(例えば身体を離れて空中を浮いていた、などw)が残ると考えるのが自然なのだが、その記憶が一切無い以上、
「自己の本質」は、「魂レベル(人格レベル)」にはなく、「霊レベル」にあるものと考える方が自然となる。
まあ、今すぐ証明できるものではないが、ひとつの考え方として、
>>775と
>>802を合わせて考えてみると、
そのように推測できるのではないかな、というのが、現時点でのひとつの仮設となっている。
いったん落ちます。
ビッチに強力手コキされてチンチンから出血。
そんでチンチンを怪我したままそのビッチのマンコに挿入した。
完全にエイズ陽性だな。
確定的だよ。
春までに吊るよ・・・
クスリで発症を抑えられるらしいけど、
三割負担で月五万円以上。
そんな金がある訳ない。
もう吊るしかない。
昨日ホームセンターでロープを買ってきた。
吊るよ。
807 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/25(土) 11:13:39.60 ID:sf8p7OU7I
>>802 それは病気だと思うが
こんな方法もある
勉強が得意な人格には勉強をさせて、スポーツが得意な人格にはスポーツをさせる
だから、本人格は好きなことに集中できる
私見をかたるのもいいけど、
霊界についての理解度が低く薄いね。
人間界の事象を現世界(地上世界)的、視点や発想で捉える人は結局、
シルバーバーチの霊訓をファンタジーの世界としか思ってないのだろうね。
それじゃあ、シルバーバーチを読まなくても他にいくらでも
良い本がありますよ。
809 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/25(土) 11:25:10.84 ID:sf8p7OU7I
多重人格ってのは霊的な障害だと俺は考えてる
厳しい親の元で育とうと、人格的には捻くれるだけで多重人格にならないような人間だっているだろう。
そもそも、自分の中に新しい自分を造るというのは不可能ではないにしても、そこには相当な精神力が必要とされる
恐らく、本人の苦痛に感傷した霊が本人の変わりにとり憑いているのだと考えられる
810 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/25(土) 11:31:49.51 ID:sf8p7OU7I
自分の中に、新しい自我を発生させる役割として
生活においての分担作業を効率化させる役目がある
また、自我の発生によって、個々が多方面に進化成長するため、知識をより多く吸収できるようになり
自分という存在のバリエーションも増える
811 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/25(土) 11:43:55.32 ID:sf8p7OU7I
霊力は大気の流れさえも動かす力を宿してる
つまり、冬でも、自分の力で部屋の大気を熱することが出来るので暖房がいらない
夏はエアコンもいらない
精神的病は、肉体(脳)の器質的な原因の場合と、そうでないものがあるからね。
鬱病や精神的病の症状が出てる人の中には、いわゆる憑依(霊媒)体質の人も多く、
その場合かなりの割合で憑依が原因と考えられる。
死んだのに、地上世界に執着を残している人があの世に行かずに
悪さをすることがあるからね。
セスの新刊でてたんですな。楽しみ。
『迷える霊(スピリット)との対話―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年』
という本があるんですけど、役に立たないかなあ。
科学的に実証していった貴重かつ稀有な真実の記録らしいんだけど。
お!セスの新刊が出たのか。これは楽しみだ。
さて、今日は「心理的アキレス腱」の話をしよう。これは、霊界とかシルバーバーチとは直接は関係ないものの、
自分の「心理的アキレス腱」が何なのかを自分自身が認識しない限り、それを治せない(改善できない)。
そして、それを治さない限り、「種蒔き」的にも、「霊的成長」的にも、弊害をきたし続けることになるという意味で、重要なのだ。
例えば、日常生活で目撃する場面や、テレビで見るニュース、人から言われたことなどに対する反応は、人によって大きく異なる。
(1)子供が殺されたニュースを見ると憤慨する人
(2)子供が殺されたニュースは平気だが、レイプや痴漢のニュースを見ると憤慨する人(主に女性)
(3)レイプや痴漢のニュースは平気だが、女性差別的な記事を見ると憤慨する人(主に女性)
(4)レイプや痴漢や女性差別のニュースは平気だが、「実の父親から性的暴行」を受けたニュースを見ると憤慨する人(主に女性)
(5)子供が他人に殺されたニュースは平気だが、子供が親から虐待されたニュースを見ると憤慨する人
(6)子供が殺されたニュースは平気だが、子供が交通事故で亡くなったニュースを見ると落ち込む人
(7)恋愛や仕事や人間関係の悩みで自殺した人のニュースは平気だが、苛めを苦に自殺した人のニュースを見ると憤慨する人
こんな感じで、人により、「心理的アキレス腱」は千差万別である。
例えば、女性差別でさんざん苦しんだ女性は(3)のパターンになることが多く、幼少時代に実の父親から性的イタズラをされた女性は
(4)のパターンになることが多い。子供を交通事故で失った人は(6)、子供時代に酷い苛めにあった人は(7)など、
当人のこれまでの体験(苦しみの体験)により、「心理的アキレス腱」が決まる(なお、前世が原因のこともあるが)。
(続く)
(
>>816より続く)
さて、次に、「心理的アキレス腱」は「階層構造になっている」ことも多い点を指摘しておきたい。
例えば、「オレンジジュース」と「掃除機」と「赤い洋服」に拒絶反応を示す人がいたとする。
オレンジジュースの味が嫌いなわけではないのだが、オレンジジュースを見ると拒絶反応が起こり、怒りを感じる。
掃除機そのものは毎日使っており、生活上必要だし無いと困るのだが、それはともかく、何故か掃除機が「嫌い」なのだ。
赤い洋服は自分から進んで買うことはない。人からプレゼントされれば着るが、自分から進んで買うことはない。
さて、この人の場合は、「オレンジジュース」と「掃除機」と「赤い洋服」が、「心理的アキレス腱」となってるわけだが、
一見したところ何の関係も無さそうなこの三つが、もっと深い部分では繋がっていることも多いのだ。
当人が、「なぜ、この三つに拒絶反応を示すのか」について、じっくり考えてみたところ、以下のことが判明した。
今までは、なぜこの三つを拒絶するのか自分でもよくわからなかったが、自分の心を深く分析したら、以下のことが判明した。
小さい頃、母親が口癖のように「オレンジジュースはビタミンCが豊富で身体にいい、でも他のジュースや牛乳は身体に悪い」とか言い、
本当はアップルジュースや牛乳も飲みたかったのに、オレンジジュースしか飲ませてもらえなかった。
やはり小さい頃、「自分の部屋は自分で掃除すること」という母親の方針のもと、2歳か3歳の頃には自分の部屋を掃除機で
掃除させられていた。大人になった今では当然のことでも、2〜3歳だった当時の自分にとっては、ものすごく苦痛だった。
やはり小さい頃、母親が「女の子なんだから洋服は赤に限る」と言い、赤い洋服しか買ってもらえなかった。
本当は白い洋服や青い洋服も着たかったのに、赤い洋服しか買ってもらえず、いつも赤い洋服を着させられていた。
(続く)
(
>>817より続く)
それと同時に、自分が今でも当時の母親に対して腹を立てていることもわかった。
もちろん、現在、母親と物理的に対立してるわけではない。一緒に買い物したり食事をしたりするし、ごく普通の親子だ。
母親を嫌ってるわけではないし、憎んでるわけでもない。
しかし、「当時の母親」のことは、今でも少し恨んでる、ということに、今回初めて気がついた。
この例の場合、「オレンジジュース」等は、根本的な部分(根の部分)の「心理的アキレス腱」ではなく、その根っこにあるのは、
「幼少時の、母親の自分に対する態度」であることがわかった。
となれば、この人が「赦す」必要があるのは、「オレンジジュース」等ではなく、「当時の母親」だということになる。
もし「オレンジジュース」等を赦しても、その根にある「当時の母親」を赦すことができない限り、本質的な部分は解決しない。
「オレンジジュース」等に対する怒りやネガティブな想念は、何らかの「イライラ」を生みだす。
「イライラ」が生じるとどうなるかについては、
>>558-560のとおりだ。
最後にもう一度、なぜ今回、「心理的アキレス腱」について書いたのかを繰り返して説明すると、
「心理的アキレス腱」を放置したままだと、「悪い種蒔き」かつ「霊的成長の阻害」になってしまうからなのだ。
胃が悪いのか肝臓が悪いのかが判明しなければ治療できないのと同様、
自分の「心理的アキレス腱」が何なのかを自分自身で認識できなければ、それを「治療」できないからなのだ。
つまり、まずは、自分の「心理的アキレス腱」が何であるのかを、自分自身で認識することが必要なのだ。
かつての俺もそうだったように、自分の「心理的アキレス腱」が何であるかを認識できてない人は多いと思う。
いったん落ちます。
宗教があろうとなかろうと、善い人は善い行いを、悪い人は悪い行いをする。しかし宗教によって善い人も悪い行いをする
霊性向上の修行目的で再生しているのに、人生の実学に目を向けないで、形而上的な思いに凝り固まっている人が
シルバーバーチの言葉を利用することは、シルバーバーチにとっても想定の範囲内だろうけど残念に思っているだろうな
>>819 良い人、悪い人とか、良い行い、悪い行いという概念は、地上のような低レベルの世界には存在するけど、
上位(高次元)の世界にはそんな概念は存在しない(そんな概念は振り捨ててしまう)みたいだね。
いろんな存在が言ってるけど、シルバーバーチも言ってた。どの本かは忘れたけど、たしか桑原訳の本の中にも
あったと思う。もちろん近藤訳の本でもどこかにあった。
>>820 今回の転生がカルマ的な理由であれ、自主的な転生であれ、もし転生する前に、その魂に、
「霊的成長するために必ずしも地球に転生する必要はない、必ずしも苦しむ必要はない」という知識があったなら、
果たして、その魂は、今回の転生を選択しただろうか?という疑問は残るけどね。
まあ、すでに転生してしまった今になってそんなことを言っても仕方ないわけではあるけど。
さて、以前のスレでも書いたが、大事なことなので、もう一度書く。
シルバーバーチは「苦しみを通して(受け入れて、克服して)こそ霊的成長できる」と言っている。これは間違いではない。
ただし、読者の多くは、「苦しみの受け入れ(克服)」の意味を以下のように勘違いしている点が問題なのだ。
(例)
学校や会社で周囲から嫌がらせや苛めを受け、苦しんでいる場合、その嫌がらせや苛めに抵抗せず、反論や暴言を吐いたりせず、
相手に仕返しなどはせず、ひたすら嫌がらせや苛めに耐え、相手には笑顔でニコニコ対応する。
自分を苛めた相手に対しても、(心でどう思うかは別として)日頃の行動では、彼らに対してさえ親切に、優しく接せるように努力する。
これが「苦しみを克服する」という意味だというふうに勘違いしてる人が多いと思う。
ハッキリ言うけど、こんなやり方では苦しみの克服なんてできっこないw。それどころか、おそらく逆効果になる。
なぜなら、こんなことをしていたら、そのうち心が爆発する。憎しみで爆発するのだ。
憎しみの爆発は、「悪い種蒔き」と「霊的成長の大きな後退」というダブルパンチを生む。まさに踏んだり蹴ったりの状態になる。
(※)
もちろん、詳細はひとりひとり異なる。上記のようなやり方で成功する人は殆どいないと思うが、、もしかしたらいるかも知れない。
もし、上記のようなやり方を実践していて、なおかつ、その実践が(霊的成長は置いておいて)良い種蒔きになってる人、
つまり、上記の実践により、結果的に「自分が実際に救われている」方向に進んでいる人がもしいるなら、その人に限っては、
そのまま継続しても構わないと思う。ただ、多くの場合、上記のやり方では逆効果(自分をどんどん不幸に追い込む結果)に
なっているとは思うけど。
実際に周囲を見渡しても、あるいは子供時代を思い出しても、「大人しくて抵抗しない苛められっ子」に対する苛めって、
どんどんエスカレートして、その苛められっ子はどんどん窮地に追い込められている現状が目につくよね?
話は全然変わるけど、以下のような「最低な会社(企業)」があったとする。
新入社員を虫けらのように扱い、低賃金で働かせるだけ働かせ、成績が悪かったり病気になったら容赦なくクビにする。
その代わり、上層部の人間だけ甘い汁を吸い、売り上げの大半を上層部だけで占有し、自分たちだけが大金を手にする。
さて、「この会社を改善しよう」とか、「上層部の人たちを説得してもっといい会社にしよう」と考えるのもいいけど、
その前に、「果たして、こんな会社は、存在している必要があるだろうか?」という疑問を持ってもいいのではないか?
「その会社を良くする」のは構わないけど、その前に、「そんな会社は無くたって(潰れたって)誰も困らない」のが現状ではないだろうか?
なぜなら、その会社以外にも、「もっと良い会社、もっとマシな会社」はたくさんあるのだから。
ところで、俺はあえて、この宇宙の中の、多数の(知的生命体が存在する)惑星の中の、「地球という惑星」に、同じことを言ってみたい。
この宇宙に存在する知的生命体のいる惑星が地球だけでないことくらい、このスレではもはや常識だと思う。
地球以外にも知的生命体が存在することは、シルバーバーチも言ってるし、他のスピリチュアリズムも、ニューエイジも、
例外なく全てがそう言っている。逆に、「知的生命体が存在するのは地球だけだ」などと言っている存在は、俺はひとつも知らないw
有名なところでは、プレアデス、オリオン、シリウス、ハトホル、エササニ、それ以外にも無数にあると思うが、
これらの、少なくとも地球よりは遥かにマシな転生先である惑星(会社)が多数あるのだから、
地球のような極悪惑星(極悪会社)がいつまでも存在している必要があるのだろうか?と、いつも思ってしまう。
極悪な会社が潰れれば、その会社の社員だった人たちは、他の会社(もっとマシな会社)に転職する。
極悪な惑星が消滅すれば、その惑星にいた存在は、他の惑星(もっとマシな惑星)に移動する。
824 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/27(月) 22:37:46.03 ID:L8ZdjSggI
誰にしたって、相手のことをよく知ってるわけじゃない
気に入らないという理由だけで、人格まで否定したり決めつけた物言いで責め立てるのは無知のすることだと思う
明らかな犯罪的要因でもない限り、相手が不本意的に植え付けてしまった悪感情に感傷するのは頂けない
他人がそうするかどうかは別にしても、自分の中では常にそういう、イヤミな言い方はしたくないと思う
825 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/27(月) 22:41:26.40 ID:L8ZdjSggI
大半の人間はそういうことを分かってると思うけど
Twitterなんかでは、此処ぞとばかりに、嫌いな芸能人とか叩きあげするやつがいるから
そいつの不徳とするところを叩くのは別に構わんけど
人間性まで否定するのはどうかと思う
826 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/27(月) 22:49:16.01 ID:L8ZdjSggI
例え、そいつ本人を傷つける訳ではなくても
「誰か」は、そいつの変わりとなって犠牲的に傷つくことになり得るかもしれん
そういう風に間接的に人を傷つけてしまうのも、無知のすることだと思う
自身も無知な人間の部類故に気をつけなければならない
827 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/27(月) 23:08:39.48 ID:L8ZdjSggI
>>823 地球のレベルが低いというだけ
ただ、それだけ
その分、優秀な開拓者は多く送り込まれ、地球開拓と人類の霊的進化の助長に一役買ってる
無駄ではない。全ての人間がそこに従事する義務がある。
828 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/27(月) 23:13:07.26 ID:L8ZdjSggI
地球に住んでるからって、地球人という訳ではない
そんなのはちっぽけな概念に過ぎない
同じ宇宙霊界に住んでるという時点で人も動物も、みな宇宙人だ
どの星に生まれようと関係ない。
宇宙を理解すれば立派な宇宙人なんだよ
>>824-825 でも、その者の行動って、心が創りあげているわけだよね。
だとすると、その者の行動を咎めるために
「人格否定」まで及ぶのは、ある程度仕方が無い事なのでは?
あなたも散々、他者を「無知」と言ってるのだし。
830 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/28(火) 09:30:13.68 ID:u1nooF3xI
831 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/28(火) 10:26:58.92 ID:u1nooF3xI
今観ている物は全て無駄になる
こんな味も実もないものに拘る必要なんなないはずなのに
全部、ムダなのに
832 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/28(火) 10:29:20.52 ID:u1nooF3xI
今、心の底くだらないと思ってるモノ全て、投げ捨てたい
何もかも空っぽになって無限の世界に行きたい
833 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/28(火) 10:33:08.11 ID:u1nooF3xI
今までの自分とは何もかも違う
今は自分が宇宙と一体化したのを感じることができるレベル
多分
すべての悩みは幸福の科学で解決します!
>>831 確かに、「今見てる全てのもの」や、「今回の転生で為した全ての行動」は、ひとつ残らず、全て無駄に終わるが、
それを通じて得ることができた「自分の心の変化」は、無駄にはならないのだから、元気を出そうぜw
たとえば、今回の転生で、困ってる人や苦しんでる人を大勢、物理的に助けたところで、そんな行為は全て無駄に終わる。
霊界に帰ってから振り返れば、そんな行為は、ひとつ残らず、全て無駄で無意味だったことがわかる。
実在しない地上の世界で、実在しない人物をいくら助けたところで、そんな行為そのものは、無駄だし無意味だ。
だがしかし、「その行為を通じて得られた心の変化」は、霊界に帰った後も役に立つのだよ。
たとえば、以前は「他人が苦しもうが死のうがどうでもいい」と思っていた人(魂)が、今回の転生を契機に、
「他人が苦しんでたら助けてあげたい」と思えるような心の優しさを獲得することに成功すれば、それは大きなプラスになる。
地上世界において「物理的に他人を助ける」ことが重要なのではなく、そのような「心の優しさ」を獲得することが重要なのだ。
では、次に、「なぜ、そのような心の変化(心の優しさの獲得)」が重要なのかについて、以下に述べてみたい。
霊界での現実であれ、地上に再度転生するとした場合の次回の地上での人生であれ、その世界(現実)を組み立てるのは
自分の心である。
(続く)
(
>>835より続く)
まず、自分の心に「他人が苦しもうが死のうがどうでもいい」という思いを持っていると、「そういう世界」を創造してしまう。
つまり、他人から「お前なんか苦しもうが死のうがどうでもいい」と言われてしまう世界(現実)を創ってしまうため、
その結果として、自分自身が苦しむことになる。
次に、自分の心に「他人が苦しんでたら助けてあげたい」という思いを持っていると、「そういう世界」を創造する。
つまり、他人から「あなたが苦しんでたら助けてあげたい」と言ってもらえる世界(現実)を創ることになるため、
その結果として、自分自身が救われることになる。
そういう意味でも、今回の転生で、いかに「心の変化(心の優しさ)」を手にすることができるか、が重要となる。
中でも特に重要なのが、「他人に対する優しさの思い」と「憎しみの除去」、この二つが特に重要だな。
(※)
重要なことなので言っておくと、「他人に対する優しさの思い」というのは、「自分の仲間(
>>16参照)に対する優しさ」ではなく、
相手が誰であれ優しく接したいという思い、たとえ相手が犯罪者や死刑囚であろうとも、
優しく接してあげたいという心の優しさを手に入れることが重要なのである。
逆に、心の中では「お前なんか死んでしまえ」とか思いながら、物理的にだけは仕方なく優しく接するなんてのは、
地上的な意味では評価されるかも知れないが、霊的な意味では百害あって一利なしなので、注意が必要。
つまり、「悪い種蒔き」と「霊的成長の阻害」という、自分にとってのダブルパンチを食らうことになってしまう、ということ。
837 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/28(火) 22:48:56.56 ID:6eJ/gSV30
映画、ピラミッド5000年の嘘、を見たよ。
いまの人類なんて糞以下だな!
吊るよ!
840 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/02(金) 00:35:08.87 ID:I8YEFO/OO
何で日本語なんだよ
>>839 確かに本物だな
いままで見くびってたよ
842 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/03(土) 05:14:41.50 ID:q6WBWxOOO
心霊研究に熱心だった俳優の故・丹波哲郎監修「死んだらどうなる?」の映画を見たら、こんなスレはもう必要ないな。
そこには死後の世界が鮮明に描かれている。YouTubeでUPされていて誰でも見れるよ。
完全なこと、絶対的なことは誰も分からない
丹波には丹波の想念の世界がある、
シルバーバーチにはシルバーバーチの思念の世界がある、
それ以上でもそれ以下でもない。
それ以下の者には彼等の世界は理解できない、
それ以上の者には彼等の世界は彼等の進化が催した一つのサンプルに過ぎない、
誰も完全に達していない、
山頂をどのルートで登るかの違い。
・・・・
恐ろしいのは、
教義を信じて同じルートをぐるぐると回ること。
844 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/03(土) 15:22:11.03 ID:sLykN0HyO
>>843 大丈夫。
そのグルグルは「螺旋」だから。
同じ所にいるようでいて、決して同じではいられない。
845 :
諸星あたる ◆vl0X4POXN2 :2012/03/03(土) 18:03:54.65 ID:99+Su7uH0
>>845 > 幽霊は私たちの魂だといえますが
幽体・霊体は肉体同様に始まりがあり終わりがある。
魂には始まりが無いので終わりも無い。
幽体・霊体・肉体と魂は別物と考えるべき。
847 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/03(土) 23:52:08.20 ID:fLjc6AZqI
肉体に制限される霊なんていない
死は肉体という殻を破り棄てる程度の行為にすぎないんだ
でも、人間である以上、生きて物質的に存在している以上
死は恐ろしいものに映るのも否定できない
848 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/03(土) 23:58:28.37 ID:fLjc6AZqI
肉体なんて、しょせん、骨と皮と筋肉じゃん
皮を剥がされて、内臓剥き出しの状態の人間を目の当たりにしたら
その人の姿形が個人を現している何て言えなくなる
そんな形だけの依り代だからこそ
物資的なものを盲信してはいけないと思う
しょせん、いつか壊れるのだから、そこで終わりになるのではないのだから
Nevermore
>>843 なかなか良いことを言う。その通りなのだ。
丹波氏には丹波氏の想念の世界があり、シルバーバーチにはシルバーバーチの想念の世界がある。
A君とB君が死んで魂Aと魂Bになったとき、魂Aと魂Bはそれぞれが自分の想念(思考・思い)で自分だけの世界を創る。
シルバーバーチも言ってるとおり、霊界は思念がそのまま現実になる世界なので、
各自(各魂)がそれぞれ自分の思念で自分だけの世界を創っている。客観的な世界ではなく、主観的な世界なのだ。
俺の記憶が正しければ、シルバーバーチも霊訓11巻か12巻で、
死後の世界は客観が無くなり主観になる(客観が主観に変わるだったかな?)とかいうようなことを言っていたはずだ。
だから、「霊界はどんな世界なのですか?」という質問に対する、唯一の正しい答えなどない。
何故なら、一人ひとりがそれぞれ「違う霊界、自分だけの霊界」を創り、自分で創った世界を体験することになるからだ。
あえて言うなら、「自分の心の在り方が、そのまま自分の世界になる」とでも言えばいいのかな?
心に「憎しみの念」を持ったままだと、憎しみに満ちた世界を創ってしまい、自分自身が苦しむことになる。
心に「妬みの念」を持ったままだと、妬みに満ちた世界を創ってしまい、自分自身が苦しむことになる。
心が「優しさの念」に満たされていれば、愛のある優しい世界を創ることになり、自分自身が快適になる。
だから、この世界(地上世界)にいる間に、自分の心から、できる限り、「ネガティブな念(憎しみの念、妬みの念など)」を
除去し、同時に、自分の心に、できる限り、「優しさの念」を育んでおくことが、重要なのだ。
■重要注意事項■
「地上での利他行為」は、必ずしも「優しさの念を育むこと」には結び付かないので要注意!
シルバーバーチは本来、「優しさの念を育むこと」が重要だと言いたかったところを、相手がまだ子供(=当時の人類)だったため、
「心の在り方」と「地上世界での物理的な行動(利他行為等)」を混同した言い方になってしまったため、
あたかも「地上での利他行為(という物理的な行動)が重要だ」と勘違いしている人が多いかも知れないので、注意を促しておいた。
851 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 01:41:36.00 ID:T1z+nABtI
この物質的な世界の存在も、霊界並みに重要だとは思う
肉体を付与してそこで逞しく生命力溢れた生きることの素晴らしさを教えてくれたのは
物質的な世界に他ならない
むしろ、物質が霊と結びつかなければ自我そのものが発生しなかった
例え、全ての生命が彼方の世界に附属した存在だったとしても
この世界は第二の故郷だ
852 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 01:43:44.67 ID:T1z+nABtI
物質世界でも霊力を発揮できる状態が健全なんだよ
死んだら、霊そのものになってしまうのだから、否が応でも目覚めていくのは必然
>>851-852 >>物質が霊と結びつかなければ自我そのものが発生しなかった
いやいや、物質と結び付かなくても、霊じたいがすでに「自我」を持っている(※)。
物質と結び付かなければ発生しなかったのは、「自我」ではなく、「パーソナリティ」だ。
「今回の転生」が無ければ、「今回のこのパーソナリティ」も存在することはなかった。
(※)ここで言う「霊」とは、大いなるひとつ(=絶対神)ではなく、それが二つ(または三つ以上)に分裂した時点のものを指している。
>>死んだら、霊そのものになってしまうのだから、否が応でも目覚めていくのは必然
いやいや、上にも書いたとおり、死んで霊になっても「自我」があるため、否が応でも自然に自動的に目覚めていくわけではない。
というか、もしそうなら、「早く死んで霊になって自動的に目覚める」方が簡単だし得だということになってしまうw
「肉体」には「パーソナリティ」という「肉体版の自我」があるが、「魂(霊)」にも「魂(霊)版の自我」がある。
本来ひとつで不可分のはずの「神」が、あたかも複数に分裂したかのように見える状態になった以降、
「自我」は、形を変えながらも、ずっと継続している。
そして、その「自我」は、再び「ひとつ」に戻るまで、つまり「神」に戻るまで、形を変えながらも、ずっと継続する。
×(※)ここで言う「霊」とは、大いなるひとつ(=絶対神)ではなく、それが二つ(または三つ以上)に分裂した時点のものを指している。
○(※)ここで言う「霊」とは、大いなるひとつ(=絶対神)ではなく、それが二つ(または三つ以上)に分裂したかのように見えるようになった
以降のものを指している。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
細かい訂正ではあるけど、「本当に分裂した」のと「分裂したかのように見える」のとは大違いなので、訂正しておく。
映画、ピラミッド5000年の嘘、を見たよ。
凄い。
いまの人類なんて糞以下だな!
吊るよ!
>「地上での利他行為」は、必ずしも「優しさの念を育むこと」には結び付かないので要注意!
>シルバーバーチは本来、「優しさの念を育むこと」が重要だと言いたかったところを、相手がまだ子供(=当時の人類)だったため
利他行為は「優しさの念を育むこと」が目的じゃないし、それは幼稚園で習う初等教育
利他行為は「自然の摂理に適った生き方」をすることが目的でありこれは地上でも霊界でも変わらない最重要項目で高等教育
☆シルバーバーチの言うサービスとは〜間違った受け取り方をしないために☆
◆自分を人のために役立てること
・困っている人に手を差し伸べて力になってあげる
・苦しんでいる人の立場に立って自主解決が出来るよう協力する
・自分の能力で出来る限りのことを小さなことでもいいから他者のために実行する
・本人の自主性と自由意志を尊重して適宜サポートする
●なぜサービスが大切か(なぜ利己主義=エゴというものが存在するのか)
・利己主義は共存共栄という自然の摂理から切り離された行為だから
・お互いがお互いを助け合うことが自然の摂理に適う生き方だから
・利己主義が薄れて摂理に適った生き方が出来るにつれてその分の霊性向上があるから
・(霊が個性を獲得し自我が誕生しないと霊の生命エネルギーを何かのために使用するきっかけが始まらないから)
・(個性を持った霊には自由意志の行使を創造元の大霊から許可されているから)
・自我という個性を持ちながらも摂理に沿った生き方が出来れば出来るほど創造元の大霊に近い存在になっていくから
★サービスがより正しく発揮されるためには
・他者に対する憐みの念や愛といった古来キリストやブッダが説いてきた心の状態が純粋であればあるほど効力が大きい
・自分に出来る限りの善なる心を例えば小さな親切心を発揮するとかで日々チャンスがあれば実行する
・頭で考えただけでは利己主義は薄れないので日々小さくても善意を積み重ねていくことで少しずつ心の穢れよりも純粋善が大きな比率を占めるよう努力する
・人間は間違いを犯すものだから一日の終わりに反省して心の中を点検し自分の間違いや同胞の無理解を相手の立場を考慮して許すよう決意し今後の対応に役立てる
どんな時代であっても心の荒廃が進んだ時代があったが
現代も科学が発達し文明が進歩したおかげで物質万能・科学万能といった唯物的な考え方をする人が大勢を占め
心の荒廃が進み大切な善意を多くの人々は見失ってしまった
それを正すための使命を持ったうちの一人がシルバーバーチであって彼の教えは単純明快でシンプルであり誰にでも理解出来る
しかしそのシンプルな教えの背景には大きな意味が隠されていた。それが自然の摂理に沿って生きるという真の目的である
シンプルな教えはシンプルなままに受け取るだけで良くそこに余分な添加物を加える必要はない
頭で小難しく理屈をこねくり回しても頭の体操になる以外には全く意味が無い
日本人であれば「思いやり」「気配り」「親切心」と言った世界に誇れる民族的な善意の心を多くの人が持っている
それを日常生活で優先的に実行するだけの話だ
それを多く行えば行うほど共存共栄という自然の摂理に従った生き方をしていることになる
キリスト教が根付いているイギリス流を日本向けにするとおそらくそうなるはずだ
しかも「相手がしてほしいことやしてほしくないこと」を察する超能力のような「その場の空気を読む」という以心伝心術を多くの日本人は持っている
これを日常生活で存分に発揮すればいい。問題なのはそれを阻むエゴだがそれは各自自分の特質に合う方法で少しずつ払拭していけばいい
これがシルバーバーチが伝えたかったことの日本人向けにした基本中の基本である
これを素直に実施できない人がその先の霊のこと霊界のこと死後のこと再生のこと法則のことを考えればいい。それがきっかけで善意にめざめるならば意義がある
だが一番大切なのは今ここで現実的に生きている自分が何をしているかどのような結果を出しているかだ
「論より証拠」ということであって100の理論構築をしようとも一つの小さな他者に対する親切心の実行に比べたら何ほどの値打もない
早く2ちゃんねるから卒業出来るよう頑張りなさい
長文を書くことに一生懸命になってないで苦しみ耐えることを学びなさい
これも自己浄化というか一つの自己救済なんだろ
ほっときゃいい
862 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 18:47:51.76 ID:T1z+nABtI
助けてほしい
何で俺はこんな人間なのか
民族全体や、国のカルマがあると書いている本がありますが事実でしょうか?
心理学(認知心理学、深層心理学、進化心理学等)と、脳科学、人類の歴史
の知識を仕入れて、シルバーバーチの霊訓やその周辺のスピリチュアリズム
関係の本を読む
そして、その知識を実生活の体験の中で検証していくと、なんで自分がそん
ななのかだいたい解る
のんびりしてたら10年、20年かかるから、とりあえず本から得られる知
識はどんどん吸収すればいい
自分を助けるのは自分自身だ
>>862 (応援してくれる人はいっぱいいるかもしれないけど)
865 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 19:33:48.58 ID:T1z+nABtI
>>863 中韓とか未だに戦争してる所とかの歴史みると
ある程度、事実なんじゃないかと思う
でも、そこに産まれたからどこそこの人達と違うなんてのはないと思うけど
866 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 19:57:08.91 ID:ivSgDz7pO
スピリチュアリズム関連の本ををきっちり理解するためには高校レベルの教養は必要だと思うな。
数学、物理学、国語、倫理、地理、世界史。
他は心理学や社会学の基礎知識。
漫画、小説、ドラマ、映画、音楽などの芸術の感性。
それらの教養に加えて大きな悲しみや苦痛の体験が必要だから霊的真理普及ってすごく難しいと思うのよね。
>>858-859みたいな人がマザーテレサ憧れ症候群とかいう病気なのかな?
こういう人に限って困ってる人を助けようとか言いながら
犯罪者は厳罰にしろ、凶悪犯は射殺しろ、死刑囚は執行しろとか思ってたりするんだぜw
”善良な市民”に危害を加える犯罪者は許さんぞってなw
868 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 20:56:45.53 ID:T1z+nABtI
>>866 うん
勉強をしないことはおろか、目上の人間にも平気で悪態つくような
社会性のない、常識もない人間には、霊的真理は一生理解できないと思うよ
そういう人間に限って、自分が辛いことを平気で宗教用語持ち出して美化したり
自分は感受性が優れてるとか、わけわかんないこと言うんだよ
実際に俺はそいつに酷いことされたから分かる
869 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 21:02:23.35 ID:T1z+nABtI
素晴らしいものには素養があるから
その素養さえ持ち得ない人間がいくら素晴らしい映画や芸術をみて感動したって
うわべだけの感動で終わるよ
ただ、ああすごいな、ああ悲しいな、ああいい話だな
で終わり
作者は何が言いたかったかなんて微塵も理解できないんだから
>>867 マザーテレサどうこうではなく、単純に「利他という仮面をかぶった利己=執着利他=俺と仲間(
>>16参照)を助けろ」という叫びだよw
ID:r+re4gdi0の最大の問題点は、偉そうなことを言いながらも結局は、「他人に利他行為を求めている点」だなw
確かに本人も、必要最低限の(本人にとって差し支えない範囲内の最低限の)人助けは行っているようだが、
言ってることの本質が、「自分が他人を助けること」ではなく、「他人に自分(および仲間
>>16参照)を助けさせること」にある点が大問題だな。
つまり、「他人に対して利他行為を要求」している点が、とんでもなく大きな問題なのだ。
文面からして、「ひとりで静かに利他行為に勤しんでいる人」が書くような文章ではなく、
「お前らもっと利他的に生きろ(俺と仲間
>>16参照を助けろ)」というような「怒りが心の奥に潜んでいる人」が書くような文章だからな。
幼少時代に激しい苛めに遭った人、身体に障害を持って生まれた人、幼少時の家庭環境が最悪だった人などが、
えてして、ID:r+re4gdi0のような人間になりやすい(そのような立場の全員がそうなるという意味ではない)。
871 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 21:16:41.27 ID:T1z+nABtI
勉強は大切だと思う
勉強不足でごめんなさい
頭可笑しいヤツは、勉強しなかった癖に偉そうなことを人に言うんだよ
普通に自分の考えと違うってだけで、上司に文句つけたり、言われたことが理解できないのを人のせいにしたり
自分のやり方、考え方を勝手に押し付けたり、愚痴ったり
文面からどのような判断をするかは自由だが、曲解しているとだけ言っておこう
利他行為とは人に強制するものでも自分自身に強制するものでもない
自分自身で理解しているから行いたくて行うか、もしくは自然の善意の発露として行うものだ
858と859の文章を読んでネガティブな方向に文章を書いた人間を規定すること自体が
そう思っている人間の心象をそのまま現わしていると言える
873 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 21:25:06.67 ID:T1z+nABtI
物質は霊的設立の一つの側面
一つの形態に過ぎない
人間がその気になれば、克服できないことなんて
世の中には1つもない
なぜなら、単なる霊的設立の一在り方にすぎない物質が霊に勝るなんてあり得ないんだから
霊は物質を超越してるんだから
もうひとつ言うと、ID:r+re4gdi0は、「霊的価値(値打ち)」と「地上的価値(値打ち)」を混同しているうえ、
あろうことか「霊的価値」よりも「地上的価値」を優先させている。
もちろん、本人はそんなことには気がついておらず、それが正しいと心底思いこんでいるようだが、自分の意見が「霊的価値」ではなく
「地上的価値」に基づいている点に、おそらく本人も気がついていないようだ。
>>「論より証拠」ということであって100の理論構築をしようとも一つの小さな他者に対する親切心の実行に比べたら何ほどの値打もない
では、その続きとして、以下の言葉を贈呈しておこう。
「論より証拠」ということであって100の小さな人助け(という物理的行為)など、一つの小さな自分の心の変化(優しさの獲得)に比べたら
何ほどの値打もない
なお、上で書いたとおり、俺がここで言う「値打ち」とは、あくまで「霊的値打ち」のことだから。
あなたは、(自分では気付いてないようだが)文面からして「霊的値打ち」より「地上的値打ち」を優先したいみたいだね。
ちなみに、あなたが言ってることは、「地上的値打ち」を最優先させた場合には、至極当然で、至極正解だよ。
でも、「霊的値打ち」を最優先させた場合は、かなりメチャクチャw。
「霊的値打ち」より「地上的値打ち」を優先させたいなら、シルバーバーチなんか読まなきゃいいのにw
シルバーバーチが「霊的値打ち」と「地上的値打ち」のどっちが重要と言ってるかは知っているでしょ?
「自然の摂理に適った生き方をすること」は、あくまで「地上的値打ち」の範疇。
「霊的値打ち」は、「その結果として得られる心の変化」であり、心の変化があれば成功だが、いくら「自然の摂理に適った生き方」を
したところで、心の変化が達成できなければ、「霊的値打ち」はゼロw (ただし、地上的値打ちはあるだろうな)。
ただし、「自然の摂理に適った生き方」が「心の変化」に繋がる有益な機会になり得る点は否定しない。
875 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 21:35:02.07 ID:T1z+nABtI
>>874 誰だって、間違える時は自分が間違ってるなんて思わないんだよ
人のためと言いながら、やってることが誰かを傷つけてて
さいさん注意されても、盲信し切って、それを止めないヤツには
墓場まで付き合ってやる必要があるんだから
霊的価値があるとか言いながら、全く関係のない物質的なことを追求してる奴だっている
子供のためと言いながら、ライオンが我が子を崖から落とすのと同じだ
>>873 いいこと言うね。その通りだよ。
シルバーバーチもさんざん「霊主肉従」と言っていたよね。そして「肉主霊従」と闘わなければならないと言っていたよね。
(もちろん、この「闘う」というのは、例によってシルバーバーチの「方便」だけど)
それと同じで、ID:r+re4gdi0の書き込み(特に
>>858-859)を見ると、書き込み内容そのものが「霊主肉従」ではなく「肉主霊従」と
なっているのがよくわかる。
あたかも、「霊的価値=霊的成長(心の変化の獲得)」よりも、「地上的価値=地上で人を助けること」方が重要だと
言わんばかりの勢いだからねw
「肉主霊従」というのは、何も「利己」だけではない。「霊より肉を重要視した価値観に基づく利他的行為」もまた「肉主霊従」である。
「利他」であれば無条件で「霊主肉従」になるわけではない(ID:r+re4gdi0はこの点を勘違いしてるのかも知れないが)。
まあ、ID:r+re4gdi0自身の「俺を助けてくれ!」という悲痛な叫びに端を発するものであろうから、あながち本人を責めることはできないが、
「地上人生での度を超えた苦しみ」が「霊的価値よりも地上的価値を優先させてしまいたくなってしまう」ことの一つの例だと思う。
877 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 21:40:17.77 ID:T1z+nABtI
でも、そんなことが出来るのは
下心があるからに他ならない
本当にためになると思ってやったことは無駄にはならず、
全ていい結果として帰ってくる
間違ってることを正しいと思い込むのは、ただ単にそいつが馬鹿なんじゃなくて
すんげぇ意地悪で捻くれた考え方をしてるからなんだよ
>>875 同意。そうだよなあ。
同じようなことは俺もよく思うよ。俺も人のことは言えないがw
ニューエイジャーにしろ、スピリチュアリストにしろ、自分の都合のいいように解釈し過ぎている人が多いと思う。
ニューエイジャーは、ニューエイジの教えをいいように利用して、自分が好き勝手することの言い訳にする人が多い(全員ではない)。
スピリチュアリストは、スピリチュアリズムの教えをいいように利用して、他人の行動を律しよう(主に利他的に行動させよう)とする
人が多い(全員ではない)。特に最悪なのが、寄付や募金を他人に要求する人かな(最近は、その手の人はあまり見かけないが)。
(※)スピリチュアリストの「他人を利他的に行動させたい」とする背景には、「それによって自分と仲間(
>>16参照)を助けさせたい」
という利己的な思いが奥に潜んでいることもある。
879 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 21:49:20.19 ID:T1z+nABtI
人間は神のミニチュア
その気になれば、宇宙だって創造し得るほどの
無限のパワーを秘めてる
でも、神を超えることは絶対にないけど
880 :
道化:2012/03/04(日) 21:53:00.01 ID:8x7DK3MH0
おひさw
世界は幻と思う方に、こんな本をご紹介。
かなり面白いw
「ザ・マネーゲーム」から脱出する法 [単行本(ソフトカバー)]
ロバート・シャインフェルド (著), 本田健 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4899762798 ACIMとは違う角度で、世界は幻、世界はゲーム、
という思想で引き寄せチックなことを展開してる本です。
自分的にはかなーり面白かったw
881 :
道化:2012/03/04(日) 21:54:28.34 ID:8x7DK3MH0
自分宛レスでごめんw
先ほどの本のamazonレビュー、評価高いなあ。
やっぱ面白いと思ってる人多いんだなw
>>877 >>本当にためになると思ってやったことは無駄にはならず、全ていい結果として帰ってくる
その通り。まず一つ目として、動機の正しい利他行為は、確実に「良い種蒔き」になる。だから、「必ず良い結果」が返ってくる。
二つ目に、「動機の正しい利他行為」そのものは、必ずしも「霊的成長」には直結するとは限らないが、
ただし、逆説的になるけど、「動機の正しい利他行為」を行えること自体が、「霊的成長のひとつのしるし、証明」なんだよね。
「それができることによって霊的成長できる」のではなく、「それができること自体が霊的成長のしるし」となるのだ。
で、それができない人が、無理に利他行為をしようとすると、下心その他でおかしなことになる(悪い種蒔きにさえなりかねない)。
>>879 全くもって同意。
ひとつ付け加えると、人間はすでに神なのだが、神であることを忘れているので、ミニチュア程度の力しか発揮できないw
(シルバーバーチも「人間はすでに神だ」と言っていたよ。第何巻の何ページかは覚えてないけど)
883 :
道化:2012/03/04(日) 22:05:40.06 ID:8x7DK3MH0
>>882 ジャパニーズスピ業界では「神の分け御魂」なんて考え方がありましたね。
でも実際どうなんでしょうね。
自分は非常に疑問なのは、そこまで無限に近い能力を持つ魂が、
地上に生まれた途端に愚かな選択を繰り返してしまうのか、ってこと。
そのくせ、死んじゃったら、その無限性がたちどころに回復して、
「死後の世界は光が満ちて、愛がみちてー」とかいって、
なんか天使みたいに寛容になっちゃうケースも多いし。
なんなんでしょうね。どっちが正しいのだろう。
人間の魂は愚かなのか、それとも万能力と英知を持った、神の欠片なのか。
>>880 お、久しぶり!
「ザ・マネーゲーム」から脱出する法、さっそく近いうちに書店で目を通してみるよ。
前に教えてもらった「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」も目を通したよ。
買ったわけじゃなく、全部読んだわけでもないけど、書店で目は通してみた。いろいろと参考になった。
あと、いまセスの新刊読んでるけど、これもなかなかいいよ。かなり二元的な書き方ではあるけど。
885 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 22:12:17.17 ID:T1z+nABtI
>>882 分かってくれてありがとう
房二病と言われる、この一見、アニメ見過ぎた人間の妄想みたいな世界観は
実在すると思う
886 :
道化:2012/03/04(日) 22:13:53.90 ID:8x7DK3MH0
スピでよく見る「魂の学校」という発想で行くと、
魂は神の分身でありながらも、なぜかその無限の能力がまるでなく、
まるで一から算数を覚えようとする小学生のように描写される。
神の分け御霊なのに、なんでそんな能力低いの?という疑問が常に残る。
「世界は幻想」「地球は魂達の遊戯場」とみなすのなら、
魂の無限性が封印されるのが、割と無理なく説明出来る。
この人生は遊びなので、無限の能力を持っていると遊びにならないから封印。
うん、合理的な解釈だww
だが、なんか腑に落ちない。遊びだけどすると、カルマとかがおかしくなる気がする。
カルマの説明ではやはり、「魂の学校」という考え方の方が腑に落ちる。
でも、「魂の遊戯場」って考えは、自分としては直観的に「あ、それって正しい」と感じてしまう。
何根拠も無いんだけど、それは正しいという気がする。
この自分の直観を無理矢理尊重するのなら、
地球は魂の学校でありながら、魂達の遊戯場でもアル、って事になるんだよなあ。
矛盾かな、これって?
887 :
道化:2012/03/04(日) 22:16:37.51 ID:8x7DK3MH0
888 :
道化:2012/03/04(日) 22:17:07.57 ID:8x7DK3MH0
セスの親韓
なんじゃそりゃwww
新刊の間違いねw
>>883 そこら辺はどうなんだろうね?究極的には自分=神であるけど、表面上というか、実質上というか、実態的な意味では
「自分=神」と言われても現状あまり意味ないし、むしろ、「神の分け御魂」という考え方の方が、実態的には近いし、正解だとも思う。
まあ、こればかりは、考えたり議論したり本をたくさん読んだりしたところで結論が出るものでもないんだよね。
シルバーバーチも「(我々が成長を重ねたとして)究極的にどうなるかは私にもわかりません」って言っていたよねw
シルバーバーチにもわからないのだから、俺たちにわからないのも当然といえば当然かもw
890 :
道化:2012/03/04(日) 22:19:50.91 ID:8x7DK3MH0
>>889 まーねー。
シルバーバーチもかなり言葉を濁してる部分ではありますね。
無限の上には無限があって〜とか、説明にも成らない事を述べていた気がするw
セスの新刊読み終えたら、感想よろしくね〜!
んでは、落ちまする。お邪魔様でした!
ノシ
>>885 俺は房二病よりもむしろ、先日書いた「解離性障害(多重人格)」に驚いている。
最近読んだ情報では、多重人格の女性が男性と付き合っていて、片方の人格がもう片方の人格に嫉妬したとかいう
話を聞いて、さらに驚いたw
そのうち、「片方の人格がもう片方の人格をナイフで刺し殺す(自分も死ぬが)」なんて事件が起きるんじゃないかと思ったよw
同じ人の中の人格同士が「嫉妬」することがある以上は、「憎み合う」ことも大いにあり得そうだからね・・・
>>886 >>地球は魂の学校でありながら、魂達の遊戯場でもアル、って事になるんだよなあ。矛盾かな、これって?
いや、矛盾ではないと思う。学校的な性質と遊技場的な性質の両方を持っていても不思議ではない。
たとえば「大学生活」だって、ある人にとっては「人生の修行場」だし、またある人にとっては「ただの遊び場」だから。
「就職」でさえ、ある人にとっては「一生の重大事項」だし、またある人にとっては「ただの婿さん探しの場」だしw
セスの件、了解です。
では、俺もいったん落ちます。
892 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 23:03:49.54 ID:T1z+nABtI
シルバーバーチも物質完全否定な話しはしてないぞ
寧ろ、物質がないと困ると言ってるぐらいだから
霊界人も物質からインスピレーションを受けた創造や発見をすると言ってるし
物質は個人の霊格を創る上で重要な役割りを持ってる
でも、死んだら、それは実在ではないと分かってしまうんだけど
>>892 それはちょうど、俺たちから見た夢(夜の夢)と同じだよね。
俺たちだって夢を完全否定はしてないし、夢の中で受けたインスピレーションが地上世界で役立つこともある。
夢の中での体験が人格形成や霊的成長に関して重要な役割を示すこともある。
たとえば、苛めっ子が「人から苛められる夢」を見た結果、「苛められる側の苦しみ」を初めて理解でき、
その結果として地上世界での苛め行為をやめたとか、
あるいは、日ごろ苛めている子供にナイフで刺し殺されそうになる夢を見た結果、怖くなって苛め行為をやめたとか、
この手の話はけっこうたくさんあるはず。
「幻想に過ぎない夢の世界での体験」が、地上世界での生き方を変えることがあるのだから、
「幻想に過ぎない地上世界での体験」が、霊界での生き方を変えることがあっても、全然不思議ではないと思う。
だから、そういう意味で、夢の世界も、地上世界も、完全否定はできない。
「利他行為」は、確かにシルバーバーチのシンプルな教えの一部であるけれど。
これって、
>>859でも言われているように、日本人はわりと実践できている事のように思う。
そういう精神は、日本人は持っている方だろう。世界的にみても。
そんな日本人に対して、シルバーバーチの「利他行為」推しをされるのは、
やっているのに「もっとやれ!」と言われているようでもあり。
また、やってもやってもどこか物足りない。成長の実感を感じなかったりするので、
反発したくなったり、魅力を感じなくなってしまったり、
結果的に、シルバーバーチの評価を落とす事にもなってしまう気がする。
なので、「シルバーバーチ=利他行為の薦め」と固定してしまうのは、かなり損な話だと思う。
シルバーバーチは、「利他」以外にも「自己責任」などの貴重な教えも説いているので
あまり利他に固執せず、そのような面もアピールしてもよいのではなかろうか。
死ねば分かるだろ死ねば!
ガタガタするせーんだよ、おまえら!
吊れ!
ところで、
いつも三時間くらい
暗い部屋の真ん中で
白目を剥き奇声を上げ涎を垂れ
全身痙攣をしてます
いまもしてました
ID:UYs/8EA40はかわいそうだがシルバーバーチの教えを理解せず独自解釈を優先しているようだ
地上にいようが霊界にいようが、人類が行うことは霊が行うことだということに気付いていない
つまりシルバーバーチの霊主肉従の教えが身についていないということだ
どんな場所で行動しようともその行動することそのものが霊的価値を生み出す。もちろんプラス方向にもマイナス方向にも働く
地上にいる間は肉体という物質をまとっている霊が様々な行動をとるのだ
そして肉体という物質は霊という生命エネルギーのおかげで維持できている
だからこそ地上での行動や本人の資質はそのまま霊的レベルであり死んだ後もその霊的レベルのまま霊界へいくのだ
>「論より証拠」ということであって100の小さな人助け(という物理的行為)など、一つの小さな自分の心の変化(優しさの獲得)に比べたら
何ほどの値打もない
この話でID:UYs/8EA40がシルバーバーチの教えを理解していないことの決定的証拠になった。独自解釈するのは自由だが
あたかもそれがシルバーバーチの教えであると思っているから始末におえない
>ID:r+re4gdi0自身の「俺を助けてくれ!」という悲痛な叫び
心の病にでもかかっているのか?どう読めばこのような妄念が生み出されるのか。自分と違う説を持つ人に対してその本人の心情を悪い方向に規定しないと
自分が傷つくとかコンプレックスとかあるのだろうな
すでに自然の摂理に適った生き方が出来ている人は、心の変化がどうのこうの言う以前に霊的レベルが高いということだ
また自然の摂理に適った生き方を志して努力し行動している人は、心の変化があるからだ。人間の精神が機械で出来ていると勘違いしてはいけない
行動することを躊躇して何もしない人(霊)は怠け者とか臆病者とこの世でもあの世でも呼ばれるだろう
898 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/05(月) 07:10:35.70 ID:cbS9A0dAI
細胞の一つ一つに電極がついていて
背後から後光が差していて、無数のコードが細胞に繋がってるんだよね
そっからエネルギーが送られてる
植物状態で何年も過ごした人間の表情に生気がなく、以前とは別人のような顔に変わってしまうのは
肉体へ霊的エネルギーの憑依がなくなるから
人間は自分のエネルギーを肉体の細胞の隅々にまで送ることで
自己を表現している
>>897 >>地上にいようが霊界にいようが、人類が行うことは霊が行うことだ
はあ?「肉体」による物理的行動は「肉による行い」であって、「心」による行い(行いと言うのは変かも知れないが)が「霊による行い」だよ。
もっと詳しく言うと、物理的行動そのものは例外なく「肉による行い」だが、その動機の部分は「霊による行い」と言える。
>>どんな場所で行動しようともその行動することそのものが霊的価値を生み出す。
違うよw。行動(の質)が霊的価値を生み出すのではなく、霊的価値(霊的レベル)が行動(の質)を生み出すんだよw
ただ、人は必ずしも自分の霊的レベルに見合った行動をするとは限らず、行動は霊的価値に結び付かない(地上的価値には結び付くが)。
>>>ID:r+re4gdi0自身の「俺を助けてくれ!」という悲痛な叫び
>>心の病にでもかかっているのか?どう読めばこのような妄念が生み出されるのか。
今回だけでなく今までの(同一人物に間違いないであろう人からの書き込みを総合すれば)そういう結論になるのだ。
>>また自然の摂理に適った生き方を志して努力し行動している人は、心の変化があるからだ。
いや、自然の摂理に適った生き方を志していても、例えば、「加害者」や「苛めっ子」などを憎み続けていたら根本的に成長は無理だよ。
いくら「自分の仲間(
>>16参照)」を助けたって、(地上的には意味があるが)霊的には殆ど意味はない。
>>行動することを躊躇して何もしない人(霊)は怠け者とか臆病者とこの世でもあの世でも呼ばれるだろう
霊界で評価されるのは「行動そのもの」ではなく「行動の元となった心の在り方(動機)」だよ。
(続く)
(
>>899より続く)
>>>「論より証拠」ということであって100の小さな人助け(という物理的行為)など、一つの小さな自分の心の変化(優しさの獲得)に比べたら
>>何ほどの値打もない
>>この話でID:UYs/8EA40がシルバーバーチの教えを理解していないことの決定的証拠になった。
だからさあ、「霊的価値」と「地上的価値」を行動しないように!
俺は、上記に関して「地上的価値」があることは認めているよ。例えば溺れてる子供を救えば、それがたとえ「どんな動機による行動」で
あろうとも、「地上的価値」はあるよ。「地上的価値観」に従えば、「動機なんかどうでもいいから、とにかく救うという行為が大切」となる。
しかし、それはあくまで「地上的価値観」に基づいたものであって、「霊的価値観」に基づいたものではないってこと!
さっきも書いたけど、あなたは根本的に「地上的価値観」と「霊的価値観」を混同している。
それも、過失による混同ではなく、確信犯的な混同ではないかとさえ思えるよw
あんたの理論(というか希望)でいくと、例えば「溺れてる子供を救う」ことは、その動機に関わらず、「霊的価値観に即している」と
言ってもらいたいわけでしょ?でも、それは無理だ。「地上的価値観」には即しているけど、「霊的価値観」には即しているとは限らない。
(続く)
(
>>900より続く)
ところで、シルバーバーチは、「輸血や臓器移植してまで人命を救う必要はない」と(遠回しではあるが)言ってるのは知ってるよな?
これが「霊的価値観」の一例。輸血をしてまで人命を救わなくていい。これが「霊的価値観」。
一方、「輸血であれ臓器移植であれ、どんなことをしてでも人命を救え」というのが「地上的価値観」。
この違いは、わかるよな?(ちなみに、俺個人は、輸血を否定も拒否もしないぞw)
しかしまあ、ここまで「粘着利他」に囚われてる人がいるとはなあw
いや、「利他」ではなく、「利他という仮面をかぶった利己」、つまり、「救いたい相手は自分の仲間(
>>16参照)」なんだろうけどな。
だからこそ、「地上で、仲間(
>>16参照)を物理的に救うという物理的行為」にここまで執着し、ここまで粘着になるんだよw
「本当に純粋な利他」だったら、ここまで執着・粘着になることはなく、もっと自然で静かな利他行為になるはずだw
つまり、「本当に純粋な利他」だったら、たとえそれを否定されても取り乱したりせずに、そんな意見はスルーして、
黙々と「本当に純粋な利他行為」を継続するだけなのだが、「本当に純粋な利他」ではなく、「利他という仮面をかぶった利己」だからこそ、
ちょっと否定されると激しく反論せずにはいられなくなるんだってw。つまり、「利他」ではなく「利己(利仲間)」を否定されたから
反論せずにはいられない、ってわけ。
>>900 ×だからさあ、「霊的価値」と「地上的価値」を行動しないように!
○だからさあ、「霊的価値」と「地上的価値」を混同しないように!