死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？278

貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
　・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
　・要は最高に怖ければいいんです

【重要ルール】
　・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
　・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
　・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　・次スレは950レスを超えてから立ててください。

まとめサイト・投票所　　　　（モバイル版）　　　　　 　　　　　　　　　　まとめミラーサイト
http://syarecowa.moo.jp 　　http://dokosyare.akazunoma.com/　　http://mirror.bake-neko.net/

※前スレ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない？277
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1313642190/

○余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
ほんのりと怖い話スレ　その76
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312843696/

洒落コワに拘るならまとめサイトの投稿掲示板もあります
http://jbbs.livedoor.jp/study/9405/

>>1乙

>>1乙〜^^

むごごご

夜中にファービーが…

>>1 乙です

１乙

洒落怖のまとめのＴさんシリーズのウザさが異常

今、考え至ったことなんだけど。

時間停止してる中で一人だけ動けたら、その人はどうなる？
空気も光も動かないから、２分ぐらい苦しんでからほどなく絶命するよな。

ここで、絶命時点で時間停止から解放されるなら変○体とはいえ急○事故となる。
そうでないなら、ご●体を構成してる微生物や高分子が故人の｢範囲内｣で活動を続ける。
でも酸素に限りがあるから、微生物もすぐ絶える。乾燥もしないし、酸化も温度変性もなし。

無機的なご●体では、酵素とかの世界で分解が始まる。
１気圧の空気中とはいえ、完全に物質が詰まってるわけじゃないから徐々に流れ出す。
あらゆるものが、すこーしずつ「体の外側」へ洩れていくんだ。

被害者は、その状態が永遠に続く。ヘタすると、素粒子単位になりながら続けてる。
時間停止から１ミリ秒よりずっと短い時間が経って、それ以降の世界で被害者は｢消失事件｣の被害者となる。
場所や時間帯によっては、単なる行方不明事件だ。

０．１秒（１００ミリ秒）後も、時間が流れてるという保証は無いんだな。

今、ＢＧＭがいきなり鬼束ちひろ｢call｣になったので慌てて閉じました。
今の心の状態で｢この体が朽ち果てても／逃げられなかったら｣は聴きたくないからな〜。

水がさーないんだよー
なんかさいっぱいあったはずなのに、ないんだよね
枯れちゃったみたいな感じで、湿ってもないし
こう、炎天下で蒸発しちゃってカラカラみたいな感じでないんだよー

埋没したのを見に行ったからでも大爆発で人災ではないから
暗かったけど変な感じはなかったしでも水盆は満たされてたから
でも水が

よく○亡のあった交通事故現場とかを怖がる話があるけど、有名な消失事件でもなければ
どこを歩いてても「『以前、』誰かが何百年も朽ち続けた場所」かもしれないんだな。

どこで消えたか不明だから、捜索が難しくて消息がわからなくなるんだよね？

空気が急に固くなったらと思うと、お菓子もノドを通りにくいです。
お茶も噎せそう。

光の性質とか素粒子の働き、相対速度や時間停止のことはよく知らないけど
時空の○○や幽霊等の目撃報告は、時間停止に関係は無いんでしょうか。

人ひとりじゃなくて、一定の範囲内の空間だけ異変が起きるのなら
必ずしも空気が固まるとかいきなり暗くなる(光が定常波みたいになる？)とは限りませんよね？

むしろ、時空関係の事態に遭遇して2chへ投稿できてる人々は恵まれているのでは？

>>10
鬼束ちひろの召喚獣になって冒険の人生を選べ。いやさ冥福を追求しろ。
もしくは、今日は直帰で早退して明日の無断欠勤は労働基準監督署でつぶせ。

よく思い出してみたら、｢call｣は唄い出しが本体でした。
こっうぇーーーー。なきにしも荒川。

これも、シンクロニシティでしょうか。
昔の音楽フォルダで聴いてましたが、頭で閃くのと音楽再生の順番や時間のタイミングが！

ttp://koee.net/1589

>>8
Ｔさん、すごくカッコいい。時空の不安を相談したい。
鬼束ちひろへのファンレター受付が無くなったし、Ｔさんにお手紙書きたいな。
郵送の旨をメールでおゆるしいただきたいのですが、Ｔさんのメアドはご存じないですか？

書いておくかな。

私は普通の人よりは霊感があるのだがそんな私がついこの前体験した。

お盆だったので彼氏と一緒に私の父方のご先祖様のお墓参りみたいのを行ったんだ。
普通に手を合わせて、そのあとは祖父母と談笑。
祖父母は農家をやっているのだが彼氏がスイカが好きで、
スイカをまるごと二つ貰った。

その帰り、車を運転してると彼氏が眠いと言い始めた。
急遽車を停めたら彼氏が寝てしまった。私は直感で霊に入られたと思いました。
彼氏に入ってる霊に話しかけた。

私「あなたは○○じゃないね？？」
彼氏が頷く。
因みに○○は彼氏の名前。

私「ここは貴方のいる場所じゃない。帰りなさい。」
頷く彼氏。
だが、頷くだけで一向にでる気配がない。
プチんと切れた。
私「今すぐでていかないなら九字切りするぞ。」

と宣言し、手をかけた瞬間彼氏が目覚めた。

私「大丈夫？？」
彼氏「大丈夫。大分スッキリした。」
と言いまた車を走らせた。
しかし、まだ終わってなかった。

また彼氏が眠いと言い出したのだ。また路肩に車を停め彼氏は眠ってしまった。
私は油断した。と思ったのと同時にいつもなら払えてるのに何故という疑問が浮かんだ。

私は数珠を取り出し払い始めた。30分位やっただろうか。
彼氏が起きた。第一声が怖い夢をみたと言っていた。
夢は、真っ白い部屋に何人も人が倒れている。
しかもみんな首から上がない。そして目の前に鬼が現れたそうだ。
その鬼は真っ青な肌に人間らしい顔だったそう。
そして鬼が「お前pj8…。」と言いながら倒れている人の頭を食べたらしい。

彼氏は次は自分だと思い食べられそうになった瞬間に起きたらしい。
まぁ、鬼が相手じゃ敵うわけないと思いながら帰宅。
祖父母から頂いたスイカを見たら二つとも真っ二つにヒビが入っていた。

そして不思議なのはそのスイカを車の外にだして、
寿司を食べ戻ったらスイカがなくなっていた。

拾った人。そのスイカは食べない方がいいぞ。
私が思うに、そのスイカは私達を護ってくれたやつだから。

スイカ「破ァーーーーーーッ！！！」

メロン「ウォタァァァーーーッ！！！」

最近俺の部屋の前の住人にストーキングしてたやつ前々から○○を出して！とか言ってて迷惑だったんだけど
うちに変なものおいて行って怖い。この前は髪。この前は死んだ猫。先週は変な手紙だった。気持ち悪くて
捨てたけど「○○はあんなに私のこと好きだったのに何で捨てたの？でも私はあきらめないよ
○○になら全部ささげられる。髪も（猫の名前？）ちゃんもささげたのに許してくれないの？
あのときさびしい思いをさせたあなたがわるいんだよ？（もっと誤字が多かった）あなたが許してくれるなら
私もあなたをさびしくさせてあげる（はーとらしきもの）」みたいな。これがメンヘラ？ってやつか
と思ったけど４日前その女が死んでいたところガチで見て頭から離れない
俺の部屋の前にくつがおいてあってまさかとおもったんだよした見たら血がぐちゃってなって
マジで頭から離れないなんなのこれ誰か忘れさせるようなあれを教えてくれない
手が震えてきて声い。

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |　　　　　イェ〜イ
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T　　　激ちゃんみてるー？
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"

>>15
九字きりの意味を調べてから創作しようや

埋め

↑なんで頭の悪い人の文章はみていてムカムカ、イライラするのだろう？
霊なんて気合いで消し去ったるわ！

998 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/08/29(月) 20:14:42.86 ID:kIvoDKXE0
幽霊とか怖がっている君たちは、これから先まともな人間として生きていけないサー
そんなもん気合いで消し去ったるわ！


1000 自分：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/08/29(月) 20:21:09.23 ID:a/PrU2yK0
1000なら>>998が死にますように

呪呪呪呪呪呪祝呪呪呪呪呪呪

ははは、そんなもん効かんわ！わはは！逆に自分を呪う者には10倍20倍になって
呪いが返されるように！そして自分に対してされた呪いはすべて100倍の祝福に変わるように！

>>25
とりあえずお前トリつけとけw

>>25
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨

どっかに悠が混ざってるような気がするんだけど、わからないや

>>25
しょーがないこと言っても
ねーちゃん許さないからね

オホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホ
このとうりピンピンﾖｰ!ｵﾎ

100倍元気になったサー！

>998 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/08/29(月) 20:14:42.86 ID:kIvoDKXE0
>幽霊とか怖がっている君たちは、これから先まともな人間として生きていけないサー

幽霊とか怖がる臆病者でも、空気の読めないお前よりはまともな人間関係つくれるとおもう

なんで頭の悪い人の文章はみていてイライラするのだろう？↑

ここはいつから洒落も解らない莫迦を集めるスレになったんですか？

セシリア！この世界がわかると怖い！
サンバルカンサンバルカンサンバルカンサンバルカンサンバルカンサンバルカンサンバルカンサンバルカンサンバルカンサンバルカン
体批判してなんか変わったのか？してなんか変わったのか？したことですねんけど

＞オホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホオホホホホ

どうみてもID:kIvoDKXE0が一番頭悪い
いや知障にしか見えん

人を呪う奴よりは真面目ですね？私に変わるとしない！またそれの祝福した？

>>37
日本語て頼む

おかげで100倍200倍元気いっぱいで消し去ったるわ！

まあよくわからないけど
>>39さんがたくさんしゃべると
関西人はみんなアホでキモイって誤解されるからやめたほうがいいと思うよ

アハハハアハハハアハハハアハハハおもろいやんけー！

なるほど日本語の使用にも理解にも不自由のある人なわけか
専ブラからＮＧ登録で。

>>39
とりあえず今日寝るときには窓も扉もちゃんと鍵して、カーテンは一部の隙もなく締めときなよ。

で、カリカリ音がしてもカーテン開けたらいかんよ。窓開けるとかもってのほか。

>>43
お障り禁止　ＮＧいれてレス見えなくして放置すれ

ハングル入力かな

犯罪計画された！わあっと

触って失礼しました
怖い話探してきます

ホーツーホーツーホーツーホーツーホーツーホーツーホー

モッちープリンの話をしよう。
モッちープリンは誰だ？

>>48
まあ、念のためな。粗塩とか家にある？お母さんに聞いてみな。あったらとりあえず寝るときには枕元とか手の届くとこに置いときな。

無かったら、今から買いに行くのは危険かもしれんから気休め程度に食塩でもおいときなよ。

今日は夜中に目が覚めてもトイレとかなるべくガマンして、出来るだけ動かないようにした方が良いよ。

呪い祟り障り一切信じないし、未知の物、不知の存在に恐怖も畏怖も感じない人はブラウザ閉じて戻ればいいだけ
怖い話ってのは、仮にフィクションとわかっていても　わかったうえで感情移入して非日常な恐怖感を楽しんだり、そういう「場の雰囲気」を楽しむ物

事実かどうかは問題ではない、心霊現象や超常現象である必要もない
「原因・理由は問わず実話でも創作でも関係なく怖ければそれでいい」がこのスレの趣旨だろ？

心霊現象否定で荒らす奴も、それを叩くやつも、逆に祟りの類を信用しろとゴリ押しするやつもスレ違い

あと祟るとか呪うとかしつこい奴も、実在を仮定するなら「宣言」した段階で禁忌破りで無効だろ
無知丸出しで周りが興覚めするからやめとけ

>>48
あと、虫の音とかカエルの鳴き声とか聞こえる環境？聞こえるなら、ピタリと音が止まった時に変な気配感じたら注意しなよ。

そうじゃない環境なら、気配がわからないといかんから、とりあえずテレビとかラジオは消しておいたほうが良いね。車の音とか、電車の音とかが聞こえるなら、やっぱり音がしないときに注意な。

なにびびってんだ？そんなもん自分には効果ないのに。無駄なことずっと信じてるから
平気で人を呪うようなことするんだよ！

>>53
良かった。まだ無事だったか。

とにかく変な気配とか、異様な静けさには気をつけて。

あと、壁の模様とかシミとかも気にしないように。意識持って行かれたらヤバいからね。

とりあえず今日凌いだらだいぶ違うだろうから、朝まで気合いで頑張って。

俺を呪ったＯＴ，そのすべての呪いを、返したい。
お前には受け取る義務がある。俺以上に苦しんで死ぬ義務がある。

短い話を一つ

去年の初春だったか、友人と駅で待ち合わせしてた日のこと。
改札を抜けて友人を探すのに辺りを見渡したんだ。
そしたら大きな柱に小学校低学年ぐらいの少年が寄り掛かってるのが目に入った。
というより異常な佇まいで否応なしに目が行ってしまう感じ。

説明しづらいけど、何というか顔が異様な程にボコボコと腫れあがって、
鼻の部分は特に大きくまるでバクみたいだった。

少年の姿を確認した瞬間、デジャブに襲われた。
いつ何処でかはわからないけど見たような気がする。
幾ら記憶を辿っても、ずっともやもやしたままはっきりとはしなかった。

>>55
ぜひその呪いの詳細とそこへ至る経緯、事の顛末を詳しくかきこんでくれ

ここはそういうスレだ

夢の話なんだけど書いてもいいかな。

>>56続き

考えていると携帯が鳴り、友人から『電車が遅れてる』とのメールが届いた。
それを読み顔を上げると、少年はいなくなっていた。

あの不気味さと異様さは今思い出しても鳥肌がヤバイ。

ただもしそういう障害がある方だったら本当に申し訳ない。

だけど周りの人がその少年について全く触れないこと（DQNそうな厨房の集団もいたし）と、
デジャブ感に陥ったことが少し気になった。

>>51
ゴジラの中に人が入ってることは重要な問題ではないもんな。
それを指摘して鼻の孔広げるやつも、ゴジラは実在していると強硬に主張
するやつもＫＴＧＹ

そんなこといちいち書き込みする奴は、ＰＰＰＰ

>>60
そういう事ｗ
語るべくは話が面白いかどうかｗ
怖い話スレでの心霊の実在の可否なんて
サンタが実在するかどうかが、プレゼントさえもらえればそれでいい現代っ子にとってどうでもいいのと同じくらいどうでもいい
クリスマスは聖夜か性夜かなんて議論がリア充にとっては重要ではないのと同じくらいどうでもいい

そんな議論より怖いやつ頼む

書きたい話はあるが荒らしと>>54こういうのが消えたらかこうとおもっている
でないと興がさめる

俺も兄貴が体験した話あるけど、それほど怖くないからな…
アパート系の話だけど

体験談でも書こうかな

書こうと思ってワードパットにまとめ始めたら地震来た( ; ﾟДﾟ)
ビビッたｗｗｗ心霊現象かとおもたｗｗｗ俺チキンｗｗｗ

父が亡くなったときの話
父はある日突然倒れ、二日後亡くなった。脳出血だった。
母は私が小さいころ亡くなったため、私は一人になってしまった。
不思議なことが起こったのはその直後だ。
父は寿司屋を営んでいたのだが、父が亡くなったその日、死亡時刻とほぼ同じ夕方、常連さんの家に出前をしてまわる父の姿が目撃されていたという。
父は自ら寿司桶を持って近所の常連三軒を訪ねたという。
出前はもっぱら若手に任せていたので、店主の父自ら出前をするなんて珍しく、皆驚いたらしい。
どの家にも父はかんぴょう巻きを運んだらしいが、頼んでないと言われ、残念そうに引き返したとか。
父の死後、休業中の店は後を継げる者がおらず、閉店することとなった。
閉店の日は常連達のはからいで、店でちょっとした宴会を開くことになった。
たくさんの客が集まり、父の人望を知り目頭が熱くなった。
その後日聞かされたことだが、宴会の間、通りかかった近所の奥さんがニコニコと微笑みながら店の戸の前で立つ父を見たらしい。
奧さんは驚いたが、そのまま通りすぎ、ふと思い立ちまさかと思い振り返ると確かにそこには父が立っていたという。
なんとも上機嫌そうな顔をしていたらしい。
それ以降は父の姿を見たという話しは聞かないが、
なんで私の前には現れてくれなかったのか、ちょっと不満だ。

洒落にならない怖い話というより普通にちょっといい話じゃねーかｗ

なんでかんぴょう巻き配ったんだ

常連さんへの感謝だったんじゃね
かんぴょうってのは夕顔の実を削った物で干瓢とかく
夕顔の実は「ふくべ」（瓢）と呼ばれ，それをほ（干）したもの
で、このふくべ　から福を招く縁起のいい食材とする風習がある

恵方巻にも入ってるだろかんぴょう。
あと寿司の巻物も縁起物であるから、かんぴょう巻はなおよい

これからはかんぴょう巻きをもっと食べる様にするわ

>>71
そ、そうなんだ、、
かんぴょうにそんな意味があったんだ、、
知らなかった、、
いろいろグッときてちょっと泣いちゃいました
教えてくれてありがとう

ところでさっき書き込むために話まとめてる最中に地震があってビビったんだけど
体感震度3はあったのに速報来なくて気象庁のサイトいったら地震とかなかった件



どうしたらいい　ウンコしたいのにもう怖くてトイレとか行けなくなったんだけど。

書き上げたので投下していきます。

夢の中の話である上にそんなに怖くないけど、よければ読んでいってください。
俺の体験です。

小さいときの夢の話。
書いてたら下手くそな小説みたいになってしまった。まあ許してください。
霊現象はありません。
ただの不思議な悪夢です。



小学生の時の話だったと思う。
中学生ではなかったが、小５で引っ越しした家だったから、多分小５か小６だと記憶している。


ある日夢を見た。
一面美しい花畑。空は青く、色とりどりの花が咲き乱れていて、まるで日本とは思えないような場所。

そんな景色の中、俺はなだらかな丘のふもとに立っていた。
丘の上には、女の子がいた。
白い清楚なワンピース、麦わら帽子。
子供ながらにかわいい子だな、と思った記憶がある。
彼女は青い空と美しい花畑をバックに、そよ風にワンピースを揺らしていた。

俺はその子を知らない。それどころかここからでは顔すら見えない。

しかしどこかで知っている気もする。
どちらでもあるし、どちらでもない不思議な感覚だった。

ただ美しい情景。怖いことなど何もない。
目に入るのはただひたすらに美しい景色。悪い気分ではなかった。

でも俺は、何か不快な焦燥感を抱いていた。ゆっくりとやって来る死を待つような、恐怖の入り混じったどうしようもない焦燥感。
この時点ではそれだけが、ちぐはぐに感じた。

俺は彼女を知らないが、どこかで知っている気もする。しかし顔が見えない。
なら、近くで確かめればいい。
しばらく彼女を見つめた後、俺はそう思い立った。
そして彼女のもとへと歩きだした。

その直後、景色がおかしくなった。
壊れたといってもいいし、壊されたといってもいい。

まるで画用紙に書いた景色のように、俺の見ていた世界が巨大な歯車に巻き込まれていった。
禍々しい茶色の巨大な歯車が上下にも奥にも無数に噛み合って回る。それ以外はもう何もない。
ワンピースの彼女も、彼女を取り巻く世界ごと巻き込まれていった。
俺も巻き込まれていった。
あのどうしようもない焦燥感はこれだったのか、と思いつつ俺の意識は途切れた。

そして、目が覚めた。
プレートヒーターって知ってる？　板が暖かくなるヒーターで、冬場にタオルとか掛けとくものなんだけど。
どうやら俺はそれに寄りかかって寝ていたらしい。
子供心に、そのせいで悪夢を見たんだと思った。今でもそう思っている。

でもひとつだけ。
その出来事を境に、風邪を引いたりだとか身体に強いストレスがかかったときには、この夢を見るようになった。
内容も全く同じ。

そして何回かこの夢を見るうちに、一つ感じたことがある。

確証はない。毎回彼女はただ丘の上に立っているだけだ。
それでも俺は、彼女は俺に何かを伝えようとしていたんじゃないかと感じた。

俺の焦燥感は彼女の焦燥感でもあった。
彼女は毎回巨大な歯車に巻き込まれながら、一体俺に何を伝えたかったのだろうか。
彼女は一体誰だったのだろうか。



俺は来月の11日に二十歳になる。
あれから約十年が過ぎた今、もうあの夢は見ない。

これは俺が初めて幽霊を見た時の話。
友達と下校していると、家に寄っていけと言われて、いつもとは違う道を歩いていた。
時刻は18時前くらい、友達の家にあと少しというところに駐車場があった。
友達とはたわいもない学校での出来事や、好きな女の子の話で盛り上がっていたんだけど、ふいに友達が
「あっ…やべぇ」
というと走って逃げてしまった。

ふいに友達が
「あっ…やべぇ」
というと走って逃げてしまった。

はぁ？っと思ったおれは訳もわからず、友達を追いかけようとしたが、ふと考えた。
友達がやばいと言った時に見ていた方向。
なにがある？
白いセダンの車だ。
ドキドキしながら、運転席を見る。
何もない。

安心して助手席を見る。
ん？
二度見。
なんか白いものが見える。なんだろう？？
もっと目を凝らす。
白い服？
次の瞬間
その白いものが起き上がった！
説明しずらいが、ダッシュボードに頭をつけていたのが起き上がって正面向いた感じ。
その正体は、白い着物を着た、白髪のおばあさんだった。
それを見たおれは一瞬、あぁ、人かと思ったが、すぐ全身がﾌﾞﾙﾌﾞﾙっとなり、
白い着物きて、車に座ってる意味がわからない！？
こりゃもしかしたらそういうものかと思い、友達を追ってﾀﾞｯｼｭで逃げた。
その体験から今日に至るまで、ﾎﾟﾂﾎﾟﾂそういう体験をするようになりました。

パジャマだったんじゃ？

その可能性は捨てきれず…

こんな世界に生まれて来なければ良かった。地震が起きてすぐ被災地で生まれて来た赤ん坊はかわいそうだな。
もはやこんな世界に子どもをうむじたいが罪のように感じる。

>白い着物きて、車に座ってる意味がわからない！？

嫁さんだって白無垢きるし、普段白絹の着物を着ること自体は別にある

問題は　その着物が合わが左右どっち前合わせなのかだ・・
着物は普通は右前合わせで着る、左前の着物は死人にきせる経帷子。

着物の襟から裾左側が上になった状態だった？右側が上になってた？

>>84
生まれたくとも生きて生まれられなかった命を考えればそんなことはない
生きていくのは時代に限らず苦痛や苦労を伴うものだ、すねっかじりのＮＥＥＴでもなければ

子の命を諦めること以上の罪などないよ

正直覚えていません
びびってﾀﾞｯｼｭしてしまいましたし、もう15年くらい前のことなので。

ああ

>>87
15年くらい前・・・白いセダンでしょ？
もしかしたらおなじのみたかも　地方どの辺?

>>76
俺も似たような経験した
といっても転校が高校だったから君より大分大人に近い記憶だが。
25年くらい前の話

転校が多かった家だったが、そのときは神社？ただの丘？
とにかく階段があって、数えながら上っていったんだ。
一番上についたとき麦わら帽子が風にのって飛んできたからジャンプしてキャッチした。

あああ、記憶がぐちゃぐちゃですまない。ちょっと混乱してきた

とにかく、俺が100段と数えたときに、「うそ、９９段よ」といった女が現れて、
その女が麦藁帽子の持ち主で、名前はまどかといった。


すまない、少し休む

横浜ですね。
後から聞いた話ですが、その友達自体もそういうのを見る体質で、その時もなんか出そうと感じて逃げたようです。さらに後から聞いた話ですが、その友達とは小学校は別で、その友達の家はお化けが出ると近所でも有名な家だったそうです。

大丈夫、もうすこし書こう。

とにかくまどかと出会った俺は、転校初日に学校でまどかと再会した。
清楚な雰囲気だったその女は煙草を吸っていた。
瞬間的に、「女が煙草を吸うと丈夫な赤ちゃん生めないぜ？」と言った記憶がある。
俺はまどかに殴られ、そのあと少し省くが、その台詞がよかったらしく、
まどかの子分のひかるって女に俺は惚れられた。

すまない、もうすこし休む。頭がおかしくなりそうだ

みつけたわたしはあなたをみつけたわつぃはあなたをつかまえたわつぃはあｍなたつかまてあ
いたこいた　ここいたｋぉいたおやすみおやすみおいでやすみおつかれさまずっとおつかされまわたしはあなたにおつかれさまをいうの
みーつけたもうみーつけたほらまつかまえたつかまったつかｋま

まずいどうしよう捕つかみつかったにげれな　みつかった！どうしようせめてひとりでおわ

こわっ

その友達とはそのあとからかなり親友になり、そのお化け屋敷にも入り浸るようになりました。高校生の時に絶交してしまったのですが、それまで数々の体験をしましたよ。

もうやめろやめろやめろだめあはなすな

やめろ

>>92
トラウマなのか？
気になるけど、無理はしないでくれ。

やっぱり一気に書く。心配ありがとう

俺はひかると付き合っていると噂され、だが実はまどかと惹かれあっていた。

話をだいぶ省くが、俺の母は能力のようなものをもっていて、はやくに亡くなった。
俺と妹たちにその能力が受け継がれてそれが原因で転校数回、
やがて俺はまどかを好きだと告白し、すったもんだがあったあげくに
ひかるとは綺麗に別れ、
また例の100段階段をひとりで上ったときに、麦藁帽子のまどかが俺の前に現れた。

そこから現在までの記憶が一切ない。
能力と関係があるかはわからない。80年代で俺の記憶がとどまり、
昨日何をしたかも覚えないし、いま目の前のPC以外のモノをうまく理解できない、
いま書いたことも忘れるかもしれない
青春の80年代

多分きまぐれオレンジロードが好きだったんだな。ちょうど80年代の作品だし

気まぐれオレンジロード乙

そうだな

>>99
まどかさんは象徴的な存在だな。
なにかカギを握っていそう。

それよりもそこから今までの記憶がないって、大丈夫なのか？

>>103
つられんなｗｗｗ

きまぐれオレンジロードのあらすじより抜粋
超能力一家の長男の春日恭介は、父の隆、双子の妹まなみとくるみの4人家族
恭介は超能力が使えること以外には目立たない中学生。
超能力は春日家だけの秘密なので、超能力がバレるたびに春日家は転校を繰り返していた。
くるみが100メートルを3秒で走ったために、春日一家が7度目の転校をした場面から物語は始まる。
そして7度目の転校で引っ越した街を散策していた恭介は、赤い麦藁帽子をかぶった少女、鮎川まどかに出会い、一目惚れ。
だが後日、まどかは学園一のスケバン少女で男子からも恐れられている同級生と知る。
恭介とは初対面であるかのような態度のまどかに戸惑う恭介。最悪の再会をした二人だったが、次第に惹かれあっていく。
そんな中、まどかと姉妹のような仲で同じくスケバンの檜山ひかるは、人気のない放課後の体育館で、バスケットボールを超能力を使って超ロングシュートを決めた恭介を目撃し、一目惚れ。
そして積極的に恭介にアタックをしたひかるを、まどかは応援すると言う。
いつのまにか同級生からはカップルとして認知されるが、それでも恭介はまどかのことが気になっているようだ。
こうして3人の関係は奇妙な三角関係へと発展してしまったのだった。

以上　

もう1つ投下。
自分の中学校にも七不思議があった。その中のひとつ
野球部だったおれは朝練の為に、早く学校に来ていた。人気の無い早朝の学校。怖さよりも爽やかだった。

>>105
お前さんの話に、なんか変なのがレスつけてきてるけど　その話続けて大丈夫なんだろうなｗ
突然行方不明とかやめてくれよｗ

下駄箱から上履きを取って履き替える。そしていつものように、教室のある４階へ階段を登っていく。

２階の踊り場でふとあることに気付く。階段を登っている最中になんか音がする

>>103
ありがとう。優しいやつだな！

>>104
ふざけんなｗｗｗｗｗｗ

し、心配したんだからねっ///

>>109
いい人！ｗ

しかしなんだな。一瞬じゃないか。おっさん多いスレなのかなｗ

ご心配ありがとうございますm(__)mｼﾞｮｰｸかと思ってましたｗ

続けます。

なんの音だろう。よく聞いてみると

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

鈴の音でした。

いやセリフかいちゃだめだろｗググったら一発だぞｗ
新作かコピペかを判別するためかるくググるのはオカ板紳士のたしなみ

まどか、ひかるの三角関係ってことしか覚えてないからベースの話が全く同じことには気づいてなかったわ。
>>104見てびびった。超能力モノだったんか

鈴の音？誰かカバンにつけてるのかな？と思い、気にせず階段を上がって行くと、あることに気づいた。

おれの足音に合わせて鈴の音がしている…

走ってみた。鈴の音が激しくなる。
歩くと鈴の音はゆっくりになる。

>>111
いや、俺は神社みたいなところで働いてるんだけど、うちのお師さん曰く　
会った話は縁を結えるからそれを話すと切れた縁がまた戻って
人に限らずあった物にまた会うこともまれにある「噂をすればなんとやら」とはよくいったものだ
ってのを思い出したｗ

まぁ幽霊が掲示板にかきこむとかねぇわなｗｗしかも年寄だしなｗｗ

やべぇ、誰かにイタズラされてるのか、もしそうじゃなければ怖い。

意を決したおれは鈴の音がする下へ大きな声を出しながら下っていった。

うぉぉぉぉぉ

ﾁｮｰﾀﾞｯｼｭで一階まで降りたが誰もいなかった。あの鈴の音はなんだったんだろう。気にせず再度、教室へ向かったが、今度はなんの音もしなかった。

聞くところによれば、その階段だけそういう噂が昔からあったそうで、憑いてくる鈴の音という学校七不思議の1つだったそうです。
不思議なこともあるものですね。

ちょっと毛色の変わった話を投下してもいいかな？
まあオカ板らしい話なんだが、あんまり怖くないちょっと地味な話。

普通の精神疾患は脳の内分泌異常が原因なので
現代の精神医学は薬物療法が主流なのね
（認知行動療法もまあまあエビデンスがあって
使われてるけど）。でも、薬物療法が利かなかったり
西洋医学不信がある一部の患者が「心理療法家」みたい
なのを頼ったりする。

で、私の知り合いに副業でそうした「心理療法家」を
している人がいるのだが、この人がいわゆるユング派の
療法家なのです。ユング派の人はオカルトがかってるのが
普通らしくて、この療法家のKさんが、十数年前に
体験した話なんだそうだが、ちょっと興味深い話を聞かせてもらったので。

>>118
守り神・・とおもいたいところだなｗ
鈴音は、人にまつろわぬ獣や魔物を追い払って己の命を守るための物であり
同時に仲間である同族や、神を引き寄せる合図としても用いられたもので

神社で鈴を鳴らして神に拝むのもそうだし、仏壇で鐘を鳴らして拝むこともおなじ
神楽舞なんかで巫女が鈴をならすのも神への呼びかけなわけだ

ゆえにあながち、鈴の音とは悪いものではないといえる。
よくよくある話で悪霊が鈴の音とともに現れたりするのは鈴の音に対するそういう根源的な畏怖から
創作されたものが多いわけだね。

とはいえ神様といえど、神憑きや落ち神を考えると一概にいいものとも言い難いわけだが・・・

あるとき、KさんのところにSさんという女性が相談に訪れた。
Sさんは、小学校低学年のころに母親が再婚したのだが、
その義父が程なくしてSさんを性的に虐待するようになったそうだ。
そして、Sさんは義父の性暴力の恐怖から逃れるためにか、
家にいるときには空想にふけりがちというか、
幼稚園児くらいの小さな女の子によくいるように
「見えないお友達」と仲良くするようになったらしい。
義父が来るのが夜だったので夜の恐怖を紛らわすためか
寝る前に「ボ○○」という名前の竜が寝室にやってきて寝るまで
お話をするんだそうだが、その「見えないお友達」は童話の
『エルマーとりゅう』に出てくるような姿形をした竜で、
本人にはそれが空想だという自覚はあるんだが、凄いリアルに
まさにそこにいるのが「見える」のだったそうだ。

で、理由は知らんが彼女が高校に入る頃に義父が飛び込み自殺をした。
Sさんも義父から解放されて、全部を忘れて新しい人生が開けるんだと
思ったそうだ。「見えないお友達」のボ○○も（それが虐待からの現実逃避の
産物だという自覚はSさんにもあったので）、いなくなるんだと思った。
ところがボ○○はいなくならなかった。義父の自殺によるゴタゴタが片付いた日の夜、
ボ○○は寝室に現れて「ボクがアイツを喰ってやったんだよ」と言ったそうだ。
訪問頻度はぐっと減ったものの、ボ○○は夜になると時折やってきた。
Sさんも、義父が死んで解放されてから、だいぶ明るくなり、
思春期だということもあって高校の同級生とかにときめくことがあった。
だが、日中に何かそういうことがあると、その晩にはボ○○がやってくる。
で「君に近づく奴はみんな喰ってやる！」というんだと。しかも、何回目か
以降には、ボ○○が（嫉妬なのか？）怒り狂って、彼女を爪やなんかで
傷つけるようになったそうだ。ボ○○との会話は夢現でのことらしく、
しかし朝起きると、身体のまさにボ○○にやられたところになぜだか
ひどい引っかき傷（時には裂傷）がある。彼女はそのことにひどく怯えたのだが、
しばらくするとそういうこともなくなった。

知り合いのユング派の療法家がＫさんでいいのか？

おい！荒れすぎだろ。落ち着いてテンプレ読み直せよ

>>124
とっくにおさまってる、余計なことして掘り返すんじゃねぇ

ボ○○の記憶が生々しかった高校中はデートもしなかったそうだが
（おかげで勉強に集中できたということなのか）、彼女はいい大学に進学した。
ボ○○の記憶も薄れて、彼氏もできた。大学卒業を期にその彼氏と結婚して
専業主婦になり、子供を息子と娘との2人産んだ。ところが、30代半ばを過ぎた頃
（つまりSさんが療法家のKさんに相談に来た頃）に旦那さんが
飛び込み自殺をした。そして、旦那さんの葬儀などを
終えたその日の晩に十数年ぶりにボ○○が現れた。
「ボクがアイツを喰ってやったんだよ」といったそうだ。
そしてまた毎日ボ○○が寝室にやってくるようになった。
Sさんは久しぶりのボ○○に、忘れかけていた昔を思い出させられたせいか、
非常な嫌悪を覚え、「二度と来ないで！」とボ○○に対して言った。すると
ボ○○はSさんの不実（？）をなじり、毎日彼女を責め立てるようになった。
夫の自殺と相俟ってSさんは自殺を考え、ボ○○はそれを「いい考えだね！」と嬉しそうにいう。
そして焦燥していくSさんを見かねた（ボ○○についてはなにも知らない）知人がKさんを紹介した。

Kさんはユング派の療法家で西洋オカルティストが身近にいる人。
KさんはSさんの話を聞いたときに「あ、これはあのテリトリーの話だわ」
という直感が働き、知り合いのMさんという人に連絡をとったそうだ。
そのMさんはいまの西洋オカルティズムでは主流ではない
ドイツ・オーストリア系の流派の人なんだと。経緯は普通ではないが、
こういう「憑依」の事例と「エクソシズム」の相談は人づてに
たまにあるらしくて、Mさんも「まあやってみましょう」と引き受けた。

Kさんも流派は違うがオカルティズムには足を突っ込んでおり、
興味があったのでお願いしたところ、やや渋られながらも
「エクソシズム」の現場（Mさんが自宅と別に借りているマンションの一室）に
立会を許されたそうだ。なんというか、道具立ては凄いクラシカルだったそうで、
魔法円を書いて（つっても記号とかはなにもなくて単に床に円が書いてあるだけらしいが）
MさんとKさんはその中に入り、魔法円の外側にSさんを椅子に座らせて、
本人の承諾を得て身体を縛り付け、黒い鏡をSさんの側においたんだそうだ
（その鏡にボ○○が映るということらしい）。

で、詳しくは知らないが、ボ○○を呼び出して、できれば「説得」し、無理なら
「追放」しようとしたらしい。この儀式はある意味ではもの凄く成功した。
三人とも凄まじいラップ音を聞き、ものの焦げる匂いと硫黄の臭いを嗅いだ。
鏡に映ったボ○○とMさんが対話するのだそうだが（ボ○○の言葉はMさんにしか聞こえない）、
ボ○○は、まず説得しようとしそれがダメだとなって脅しにかかったMさんを嘲弄したらしい。
で、その部屋になぜか霧らしきものが出てきたのか空気が霞み始めたんだそうだ。
円の外側でその霧がどうも竜らしき形を取るに及んで、MさんもKさんも
「これはマズい！」と思ったそうだ。

結局そこで、Mさんはボ○○の呼び出しを中断しSさんから「追放」はできないまでも、
少なくとも、その儀式の場から「退去」させようとした。そうしたら霧は渦を
巻いてSさんの中に入ってしまい、しかしラップ音とかそういう現象はピタリと止んだ。

魔法の黒い鏡か

エクソシズムは失敗したが、とりあえず儀式自体は終えても安全だろうという
ことになって、そこでお終いにしたらしい。「これは結構大変な代物なんじゃないか」
という話になって、Mさんの手には負えないか、いずれにせよもうちょっと
本格的な儀式の準備をしないといけないだろう、ということになった。
ところが、その儀式以降が問題だった。ボ○○は数日の間は鳴りを潜めていたのだが、
Sさんのもとに、追い払おうとしたことについて怒り狂って訪れた。
朝起きると、Sさんの身体が傷と出血で血塗れになっているという有様だったそうだ。
Kさんはなんともなかったそうだが、Mさんは一週間もたたないうちに数回車に轢かれ
かかったり、ほかにも危険な目にあった。Mさんは「ああこれはボ○○のせいだな」と
判断したそうだが、いかんせん自分では追放できるか心もとなく、スイスにいる
自分の師匠に国際電話で相談したそうだ。
そうしたらすぐに、Mさんのもとにお師匠からかなり深刻な様子で電話がかかってきた。
Mさんの師匠は、Mさんの被ってる災難がかなり大掛かりで特殊なものだ、と判断したらしい。
そして、ボ○○が竜であること、その出現がセックス絡みであること、義父と夫の自殺、
交通事故の危険、などを考え合わせた結果、ボ○○がいわゆる死霊の類ではなくて、
「火星」の惑星霊なのではないか、と指摘した。

で、どうもこれがドンピシャだったらしい。自分でも色々調べて指摘に
納得したMさんは火星の惑星霊を追放する儀式を執り行うべく
準備と下調べをしたそうだ。そうしたら、ある魔術書に
「善い火星霊（ただし善霊でも超危険なので呼び出すな！）」
として、まさに「ボ○○」という名前が載っていたという。
Mさんは深く得心がいったそうだが（というのもボ○○はそもそもSさんを
護るために現れたのだから）、未熟者が迂闊に呼び出すことを防止するためとして、
そのシジルはその魔術書には掲載されていなかったのだそうだ。
シジルがなくても、ボ○○が火星霊だということさえわかっていれば、
効果的な追放儀式ができるので、Mさんは直ちにKさんとSさんとに連絡をとり、
ボ○○が強大な善霊だということを踏まえつつ適切な儀式を行い、
穏便にお引取りを願うことができた（今回はKさんは立会を許されなかったそうだ）。
その後、Sさんは心理的にはすっかり回復し、
療法家のKさんとしては一件落着ということになった。

Mさんはことの次第を手紙で師匠に連絡した。師匠も返事をくれて、
それによると、そのレベルの強大な火星霊はそのように強力に実体化しているなら、
場所を移して「引越」はしてもらえるかもしれないが、「追放」することはできない、ということだったそうだ。

果たせるかな、Mさんがオカルト作業用に借りていたマンションの周辺地域では
交通事故や傷害事件がやたらと頻繁に起きるようになったそうで（もともと
周辺地域の治安が良くはなくお陰で家賃が安いということで借りていたそうだが）、
最後には当のマンションで殺人未遂事件が起こるに及んで、Mさんは
「Sさんから離れて野放しになったボラムがその辺りをほっつきまわってるってことかなあ」といって、
そのマンションの部屋を引き払ったとか。

まあこの話自体はだいぶ前の東京での話なわけだが、
ボ○○は野良精霊なので、もし「ボ○○」の名前と姿がわかっていると、
迂闊に思い浮かべて意識的に呼んじゃったりしてこの話を
読んだ人のところにやってきちゃうかも、ということだったので伏字にしました。
うーん……オカルト話ではあるけどあんまり怖くない話だね。すまん。

おい一部伏せてないのはわざとなのか

>>132
言っちゃってるけど、ワザとなの？

ボ・・　火星の惑星霊は西洋ではPhalegはよく聞くよなぁ　ボってなんだろう

あ、ほんとだ　ふせられてねーとこあるなｗ

>>133, 134


………盛大にミスった（汗
最初そのまま書いてたのを一括置換したんだが、
その後に書き直した部分が直せてなかった……名前は忘れておくれ（汗

Sさんが呼んでいた名前はボラムじゃない、別のボ◯◯だからなんじゃない？

あらま

ううむ近代西洋魔術とか古書の有名どころには見当たらないな
惑星霊の火星霊のシジルってあたりから、七惑星の護符があるソロモンの大いなる鍵に乗ってるのかと思ったが
ちがったか

>>140

実はどの魔術書かは聞いて知ってるのだが伏せとく。
ややマイナーだけどきちんと探せば案外すぐ見つかるよ。

あーそういう事か

把握した

韓国タレントのボラムって女性のCDに「火星から来た男」ってのがあるんだが。

>>143

>>143

単なる偶然の一致だと思うよ。当の名前が出てくる当の魔術書は
昔のものだし、比較的マイナーだし更にそのネタ元を遡れば中世のグリモワールだから。

うーん、一応は気を使って伏字にした意味がなくなるので
（まあ私がミスしたのが悪いのだが）名前をあんまり明示的に
書いて欲しくないんだけどな……

まぁそもそも呪術的価値のある話で尚且つ特定に至ると都合の悪いか否かに関わらず
儀式様態を公言する行為が禁犯だから伏字にしてもそもそも意味はないよ
中世のgrimoireである以上は欧州系なはずなんだが
Liber sacerLiber iuratus
Ars Notaria
Clavicula Salomonis
De Oficiis Spirituum
iber officiorum spirituum
Livre des esperitz
Almandel
Heptameron
Fourth Book of Occult Philosophy
この辺と派生書・写本書で引っかからない段階でルネッサンス期の個人研究からの偽典じゃないのか
ばれようと気にする必要もないんじゃね、当該本人に起因する精神的遠因に関わりのある人物が見るんならまだしもだけど。
そもそもから知識のない人間がgrimoireやシジルのようなものを必要とする憑物を文面からのイメージで呼び寄せるなんて
儀式形態からしてありえないし、一種のトランス状態から自傷行為に至ったのだとしても
この程度の文面では第三者に催眠的に再現されることもありえないから心配もない

極論、可能性があり得るようなものなら伏字にしたところで意味なんてないし話すべきでもない
第三者に伝聞されること自体が起こりえない、当然の暗黙のルール

ボラムなのやっぱり、ボラムなんだからボラムよねえ

>>146

> 儀式様態を公言する行為が禁犯だから

個人的にはそんな話は聞いたことがないねえ。
どっちかというと最近の西洋オカルティズムは儀式様態を隠さずに公開する傾向にあるけど。
儀式手順が重要なわけじゃないからね。
あとグリモア類の列記に誤記が多いのはコピペミスなのかな？
重要なのもだいぶ抜け落ちてるし。

しかし、まあ実際そうやってソースを同定できてないんだから心配することもなさそうだね。
探すと結構簡単に詳細がわかるけど試さないでね、という程度のことだったんだけどむしろ安心した。

> そもそもから知識のない人間がgrimoireやシジルのようなものを
> 必要とする憑物を文面からのイメージで呼び寄せるなんて

つうか名前と火星霊だということさえわかってれば
汎用的シジルは惑星魔方陣や薔薇十字からひきだせちゃうのでねえ。

まあいいんだ、オカルト小噺だと思って忘れてくれ。

>>16
>「お前pj8…。」

お前ぴーじぇーはち？
ぴーちじょんはち？

>>148
『最近』の西洋『オカルティズム』は〜と
『誤記』「重要なのもだいぶ『抜け落ちてる』」
で察したからもういいよ

>>150

なにをどう察したのかはわからんがそれでいいんならいいさね。
ラテン語の綴りがやたら間違ってるから気になっただけだけど。

おやすみ。

おすすめの怖い話サイト
人気シリーズから名作まで大量の怖い話都市伝説があります。
http://kowai-story.com/?ref=uc

やり取り見てて思ったが

シッタカとシッタカが喧嘩するとこうなるんだなって典型だなっておもった
嘘つき同士で喧嘩してるのを見せられてげんなりした

>儀式様態を公言する行為が禁犯
西洋魔術や占星術には近代でも中世でもこんな禁忌はない。

>ラテン語の誤記　
ラテン語通りの正しい綴りで書いてる場合とあえて同音で綴りを変えてる物がある
写本の年代による。

>重要なものが抜けてる
重要なものや核心に迫るものは書かないって伏字に対する皮肉じゃね？

まぁ怖い話を楽しむスレで話の真偽を確かめようとする空気読め男は(・∀・)ｶｴﾚ!!
あと書き込んどいた詳しく掘られて困るとかいうやつも書き込むな(・∀・)ｶｴﾚ!!

ついでにオカルト知識ひけらかしたいだけのオカ合戦もよそでどうぞ

それともテンプレに
「探られて困る実話はしないでください」とか「怖い話がフィクションかどうかを証明しないでください」　
なんていうわざわざ書くまでもない頭の悪い注意書きも必要か？

おれは>>51にある
>怖い話ってのは、仮にフィクションとわかっていても　わかったうえで感情移入して非日常な恐怖感を楽しんだりそういう「場の雰囲気」を楽しむ物
>事実かどうかは問題ではない、心霊現象や超常現象である必要もない
>「原因・理由は問わず実話でも創作でも関係なく怖ければそれでいい」がこのスレの趣旨

これに尽きるとおもうんだが

盆に嫁の実家に帰った時の事だけど
ショッピングセンターに買い物がてら
夜ご飯を食べに行ったんだ
立体駐車場の四階に車止めて、エレベーターで
一階まで降りて飯食って、さあ帰ろうかと
エレベーターにのったの、エレベーター内には
俺ら以外の人は乗ってなくて、俺が四階のボタンを押したんだけど
いつまで立っても動かない、おかしいなとおもったら
娘が『パパ、ボタンついてないよ』て言われて
押したはずだけどと思いつつ
ごめんごめんと謝りながら四階のボタンを押したんだ（今回はみんな確認してた
エレベーターは上がったんだけど
何故か二階で止まった、ドアが開いたが
乗ってくる人はい無い
閉ボタンを押してドアが閉まったら
何故か下に行くエレベーター
あれ？おかしいなとおもったら
四階のボタンランプが消えてる
もしかしたらヤバイかも、皆んなの顔をみると
明らかにプチパニック状態
取り合えず一階に着いたら降りようかな？
などと考えていたら、一階に着いても
ドアが開かない
この時点で全員完全にパニック状態になったから
慌てて四階のボタンを押した
今度止まってドアが開いたら何階でも良いから降りようと皆で話していた
結局、無事四階に止まってドアも開いたんだけど
ものすごく怖くて帰りの車の運転が何時も以上に慎重になったよ

２階で何かのって来たのか・・・
それともエレベーターの故障か・・・
故障であったとおもいたいが故障は故障でこええｗ
でも何かが乗ってきたってのもいやあああ

>>153

>ラテン語通りの正しい綴りで書いてる場合とあえて
>同音で綴りを変えてる物がある写本の年代による。

フランス語の綴りに関しては年代によるのは確か。
ラテン語で誤記が起こるなら年代じゃなくて写字者が
ラテン語知らない場合だろと思ったけど、
ほんとだ、昔のフランス語圏では結構体系的な
ラテン語の変綴があるんだなあ。勉強になった。
まあそれでもコピペミスと固有名詞の誤記があるのは変わんないけど。
つうかさあ、Fourth Book とか挙げてある時点でなんだそら、と思うだろ。

まあ、ついアレな反応をしてすまんかった。
反省して今度こそ寝る。

マジレスするとウィキペディアのグリモワールの項にある中世およびルネサンス期のグリモワールの一覧から
原題コピペしてきたんだろ
偽アグリッパの『隠秘哲学第四書』とか入ってるし、それ以前にリストアップされてる物がｗｉｋｉに書いてる分しかないし。

おまえらには空気の読み方全集の方がお似合いだけどな

>>105
俺も似たような経験ある。（オカルトとはちょっと違うかな？）
俺の双子の弟が野球やってて、県内でかなり期待されてたわけだが、
高１のときの県予選の決勝の朝に交通事故で亡くした。

俺は草野球経験だけだったが、弟の夢を意気に感じて
（幼馴染の子との約束でもある）、格闘系の部活から転部して野球はじめて、
そこからは練習練習でとくにここで書くこともないが、
決勝のときにそれは起こった。
ピッチャーだったのだが、もう限界、投げられないってときになって、
相手はプロのスカウトが来るくらいの県じゃ有名な４番打者。
そしたら亡霊みたいに弟が現れたのよ。
投げた記憶はあるのだが、正直自分の力じゃなくて、弟に「投げさせられた」みたいな
１球を放ることができて、三振に討ち取ることができた、って話。
心の中で「〇〇（弟の名前）勝負！」って言ったっけ。

つまらん思い出話だし、霊ではあるがオカルトともいえないから
これにレスはしなくて大丈夫です。

>>159
お前を特定した
交通事故にあったのに寝てるみたいに綺麗な死体だったって身内で騒然とした話だろ？
た○○君だろおまえ

おがるど三人組の話わがんね

いや、○む○君だろ

>>160
うおまじでびびった！　特定こわいっす。
（って、古い高校野球ファンは知ってる人いるかもねｗ）

>>162
キム拓じゃありません

たむら君？

>>160
空気の読み方全集とか言ってた人がスレ違いの漫画ネタには食いつくんだな

１からスレ読み直しておいで

漫画ネタの話しかしてない奴相手する人も、知識自慢してる奴と同じで空気読めてないって言ってるの

お前このスレは初めてか？まぁ肩の力抜けよ
お前が一番空気読めてないから>>１読んだら出て行きたまえ
煽るやつが一番いらない

話の元ネタが何かなんてどうでもいいんだよ
大事なのは話として面白いか否かだけだ。

もっともアレは面白いとは言い難いが、すくなくともお前よりはこのスレに必要だとおもう

ああ、そうか注意するよりＮＧして放置推奨だったな

俺もＲＯＭるー

おらはわがんね、なんもわがんねえど

仲良く雑談しようやー

怖い話しながら
修学旅行っぽい雰囲気になったら最高だべー？

今回はずいぶん荒れるな
なんていうか>>1のテンプレ読めない奴大杉じゃね？テンプレ見ないで来るやつの為に書いといてやろうか

1 ：本当にあった怖い名無し：2011/08/29(月) 03:16:13.58 ID:BET5zAN50
貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
　・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
　・要は最高に怖ければいいんです

【重要ルール】
　・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
　・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
　・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　・次スレは950レスを超えてから立ててください。
51 ：本当にあった怖い名無し：2011/08/29(月) 23:04:36.78 ID:WbM2rahE0
呪い祟り障り一切信じないし、未知の物、不知の存在に恐怖も畏怖も感じない人はブラウザ閉じて戻ればいいだけ
怖い話ってのは、仮にフィクションとわかっていても　わかったうえで感情移入して非日常な恐怖感を楽しんだり、そういう「場の雰囲気」を楽しむ物

事実かどうかは問題ではない、心霊現象や超常現象である必要もない
「原因・理由は問わず実話でも創作でも関係なく怖ければそれでいい」がこのスレの趣旨
60 ：本当にあった怖い名無し：2011/08/29(月) 23:35:49.02 ID:h/+6hVsI0
>>51
ゴジラの中に人が入ってることは重要な問題ではないもんな。
それを指摘して鼻の孔広げるやつも、ゴジラは実在していると強硬に主張
するやつもＫＴＧＹ

この辺か。　はいこれでこのながれしゅーりょー　以下いつも通り空気を読みつつ怖い話を楽しんだり創作したりする流れ

>>168
煽りじゃなくてさ、他の人（ID:irHHb/FkO）の話にテンプレ無視して割り込んで漫画のネタ話とか
ID:rv0Ry5GO0は荒らし同然だろ
知識合戦いさめて空気云々言ってた人がそんなの構うなよと言いたいんだ

テンプレについては把握してるよ。昨日現行スレ立てたの自分だし

　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです

実はここまでのやり取り全部自演

っていう怖い話。

そんな話が世にも奇妙な物語であったな

知ってる奴いたかｗ

アメ降った？満たされた？

今日は繁盛してるなー

何もかもどうしようもないな
次、俺が書こう

わがんねわがんねわがんねえど

じゃあ１個まじな話してやるよ。俺に起こったことの全てを。

高校２年か３年のとき、たぶん夏休み、
クーラーのある部屋のソファでうたた寝してたんだよ。
夢なのか現実なのか分からないが、
車の急ブレーキの「キキイ」って音と、女の「ギャッ」って声が聞こえて目が覚めた。
母ちゃんがテレビの前でアイロンかけてたから、
「今の事故？」って声をかけようとしたら、すかっと声が抜けて言葉にならず。
これはもしや金縛りというやつかと、軽く考えたら本当に体が動かなくて、
地鳴りみたいな音と一緒に冷たい物体が下から首のほうに迫ってきて、
あーやばいやばいって思ってたら口の中に入って
全部入り終わったら急に動けるようになった。
で、母ちゃんと話しても事故の音は聞こえなかったと言っていて、
外に空気吸いに出て、しばらくお腹の中が冷たかった。

って話なんだけど。これは何？
その後、金縛りとかわりと普通のことだと聞いてとくに気にしなくなったが、
俺の体の中にずっとその女の人を住ませてあげてるような感覚も持って過ごしてる。
なんつーかさ。
もし死後の世界とかあるなら、死んだあとに何か希望が持てるし、
もしその女の人がいたとして、なんか可哀相な思いとかしてるなら
気の毒なはなしだなあと思って。
仲良く暮らしていければそれはそれで良い。って思ってる。

オカルト的に何かご意見ありますか？

ごめんね、みたけどやっぱり水盆は空っぽでした

自己責任系の警告が無くて
話の中にもそれを仄めかす文言もないのに来ちゃうやつあるのね
文章読み上げソフトがまずかったかな
久々にビビった

認知させておいて伝播、そんなのある意味キホンでしょう。
近世九州には、キリスト教の伝来と同じタイミングで窓が十字に光る怪現象や悪魔の目撃があったようです。
尤も、窓の発光は工業的に説明がつくそうですが。

昨日の連投>>14です。
安心材料のために質問したいのですが、全てが停止しても何molかの動く素粒子（元手？）があれば
動かされ得る素粒子にはどんなのがあるでしょうか。

人ひとりが時間停止を免れてしまう場合、所持品や着衣などどこらへんまで｢人ひとり｣になるんでしょうか。
熱になるものも含めて全ての波が止まった中では、被害者にとって空気は絶対零度も同然にならないでしょうか。

2分間の窒息の苦しみを感じないものでしょうか。
それとも逆に、熱が籠って熱くなるでしょうか。

ヘリウムには｢超流動｣と言って、あまり低温になると凝固してしかも変な流体になると言います。

あんな感じで、けっこう素粒子単位で抜けていくんでしょうかね。
何百年もかかるのでなしに、固まった周囲に一瞬で散りばめられるのでしょうか。

そして、あとは時間か空間かわからないような量子になっていくんでしょうか。
人間も生体高分子というオブジェクトの有機的な塊だとすれば、何かが起きても不思議じゃありません。
パソコンの半導体の中身ですら、｢中国語の部屋｣(２ビット化10進数の世界？)と呼ばれて解明されてないです。

0.5秒後の世界。考えれば考えるほど、怖いですね。
プロボクサーの中には、彼我の体やグラブのどこでもコンマ３秒後に触れ合うと安心する方もおられます。
ザ・不確定。

あ

小学2年の時、知的障害者と触れ合うみたいな特別授業がありトモヤス君という知的障害者と介護師の兄さん(森田剛似イケメン)が来た
特別授業の一環で体育をしたんだが知的障害者トモヤス君なんて皆二の次で生徒達の人気はイケメン介護師に集中!
俺｢介護師兄ちゃんサッカーやろうよ｣
介護師兄ちゃん｢だめだよトモヤス君介護してないと｣
友人R｢トモヤス君なら俺が見てるから大丈夫だよ｣
介護師兄ちゃん｢じゃあちょっとだけサッカーやるよ｣
とサッカーの試合中に何故かトモヤス君を介護してるはずの友人Rがセンターバックのポジションにwww
トモヤス君行方不明
警察の事情を聞かされた際に友人R｢ワールドカップ後でサッカー部の血が騒ぎ我慢できなかった｣
幼少期の記憶で曖昧だが多分未だにトモヤス君見つかってないと思う
友人Rは今でも親友

うあー。イケメンさん、かあいそー。職歴に傷がつかなければいいけど。

それはともかくとして、良い話ですね。
素粒子の神様どうもありがとうっ♪

>>188
森田似の介護士さん最悪だなｗ
Rは悪くない。普通小学２年に介護まかせてほったらかさないって。
ましてや専門職。

で、きっとトモヤス君見つかってるよ。
悪い奴が拉致しても何の意味もないし、
夜中とか不審な動きしてたらお巡りさんがきっと声かけるでしょ。
そう信じましょｗ

それにしても、昔のカリ石灰ガラスにそんなグラフィカルな芸当ができるんですかね。
こういう怖さは、啓蒙されないと拭えないです。

池沼滅なら良い話なのですが、その手の現象は無差別だろうから怖いんです。

友康君は大酒のみのオッサンに成長してますよ

>>190
＞友人R｢トモヤス君なら俺が見てるから大丈夫だよ｣

これ、異変があれば知らせるってことでしょ。
イケメンさんも、児童との交流をさせたと報告書に書けるでしょ。
「お世話係」の恐怖に比べたら、何ともないと思いますよ。他校では実際にあって憤ったもんです。

人為的に身柄を取られなくても、池沼は勝手にどっかに行くでしょうし
誰もまともに探さなければ後から身柄が出てきても無縁仏で終わるでしょうし。

そう信じましょうよ。

トリップをつけました。
ただ、明日からまたネットできなくなります。

Lv不足ですが、よろしければどなたか未来技術板に｢未来の料理３｣スレを立ててください。
そのスレの>>1にて「聖女に託された」とお申し付けください。
それだけで、事情は伝わりますしスレも伸びるでしょう。面白いので、お見守りください。

まとめサイトで、素粒子のことを明かした書き込みを読みたいです。
それでは。

パソコンの半導体の中が、中国語の部屋、てどういう意味ですか？

１では「聖女は『�V�]女』を襲名した」とも添えてください。
特にこれは、まだ限られた情報です。

>>195
電子がどんな働きをして、こうしてパソコンを制御してくれてるかわからない、という意味です。
検索しても出てきますよ。出にくいときは、｢量子｣とかを一緒に検索してください。

人間がコンピューターにプログラムしてそれが電気信号で伝わって動いていると思うけど。

問題は、なぜそのときに、そのような現象が起こったのか？じゃないのか？

神や何らかの意思が働いてるとしか思えない・・・

>>185について

電子雲(クラウド・コンピューティングとは別)と言うぐらいで、電子すらまだまだ謎めいた素粒子ですしね。

>>198
更新キーを押せば、それはわかります。そこじゃありません。

>>199
そこですよね。タダでは、ガラスも空気も発光しませんものね。
１ルクスぐらいの光でも、誰かが熱を調達して光り方も決めないと光りませんものね。
そう考えると、目に見える現象を起こしてくれる「手合い」はマシなのかも。

>>200
どっかに専用ｽﾚでも立ててくれ

高校の時の話しを投下する。

冬に高熱を出し、3日間ずっとねていたのだが2日目がピークに熱があがり41度まであがった。

昼だか夜だか良くわかんない時間にふと意識が戻ったが頭痛が激しく目をつぶったまま眠りに落ちようとしていると、遠くから
「シャリン…シャリン」
と音が聞こえてきた、何の音かなーとぼやけた頭で考えていると、錫杖を突きながら迫ってくる複数の托鉢僧が脳内で自動再生された。
迫ってくる音は家の中に入ってきて、次第に自分の部屋へ、その音がなんだか心地よく次第に苦痛が無くなり、自分のベッドの周りをぐるぐる回ったあと少しずつ離れていく。

続き

あ、ついて行かなきゃ、と思い付いてこうとしたら、親に揺さぶられ目が覚めた、気が付いたら病院のベッドの上だった。
どうやらかなり危ない状態だったらしく救急車でいつの間にか運ばれていた、そして生死の境をさまよっていたらしい。
あのままついていったらきっと今頃自分は…

絶妙なタイミングで起こしてくれた親に感謝です。

>>155
エレベーターはどこもかなり酷使されてるから、
制御コンピューターはよくバグるよ。
あと、昔の制御プログラムはバカだから、滅茶苦茶非効率的な動きをしたりする。
俺の街の、某大病院のエレベーターは、バカで有名。

大病院ですか。本当に、電子制御の問題なら良いんですけどね。
原因不明で改善されないバグに対して、楽観視は禁物です。窓だって光ります。

>>202
わらひは橿原神宮が３ＤＣＧで夢に出てきて、深入りを断念したことがあります。
しょせん、文化の産物だし幻です。ちなみに、女神異聞録な雰囲気でした。

それにしても、頭が熱変性しなくて良かったですね。
中途池沼は最凶の不孝ですよ。
冬場に暖衣を心がけないのは、自○ですよ。

横からすみません・・・。
このあいだ、赤いワンピースの女の話読んだんだけど・・・
ある知人が赤いワンピース？着てて
顔のパーツが無くて口は口紅で書いた感じで目も無くて
切れ目？見たいな感じで線みたいな目みたいなのがあって
事故かなんか分かんないけど、ヒジぐらいまでしか腕がなくてそっから手があって・・・
身長は小さめって女を見たっていうんですけど、見たことある人いますか？？

ちなみに場所は大阪の北新地あたりらしいです。

文章力なくてごめん・・・聞いた話で俺もなんとも説明しにくくて
あんな話読んだばっかりでちょっと怖いんです・・・ｗ

>>206
障害者だったらどうするん。

>>37

33 名前:本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 22:28:45.18 ID:kIvoDKXE0
なんで頭の悪い人の文章はみていてイライラするのだろう？↑

>>207
レスありがとうございます。
俺もそれが一番有力な答えと思うんですけど
なんせ読んだ直後やったんで、何かモヤモヤして・・・
聞いた話で直接みたわけじゃないんで何とも・・・

レスも途絶えちゃったみたいだな
ゼミで知り合ったちょっとすごいやつのこと書いていいかな？

怖いかどうかと言えば個人的に怖かった話

最近体験した事なんだが

地元(と言っても親の再婚がきっかけでここ2年ぐらいしかすんでないところ)の心霊スポットスレを見てどっか行ってみようかなーとか馬鹿な事を一ヶ月ほど
前の俺は考えていたんだが、なかなか近場や時間がなくて仕事してたある日(確か7月23日ぐらい)の事、とあるお地蔵様の話を聞いたんで仕事の帰りに見に言ったんだ

四駆の軽トラでそのお地蔵さまがある国道に行って細い道に入って少ししたらあるんだが、まあどういうお地蔵様かと言うと手が垂れ下がった
お地蔵様でなんでもそこら辺で死んだ霊の重さ？に耐え切れず手が垂れたらしいんだが、霊感も何もない俺でもはっきりわかるぐらい
背筋がぞっとして頭痛がし始めたからその場から逃げるように走りさろうとしたんだが真っ直ぐ進んだその先は行き止まり、
いやいやバックで戻り他の道に出るも何故か、家とは逆方向に進んでたんだよね錯乱しながら国道走って何を考えたのか急に山道を走り始めたんだ、
まあその山中が道端にお地蔵様がずらーっと並んでて、まあビビりながら登って行ったら何とか家には帰れたんだけど
それからしばらくして(8月12日)、自宅(道路から1ｍぐらい高いところにあって急な斜面があるんだけど)そのお地蔵様見に行った軽トラでそこから転落しました、
運転席にいたはずなのに落ちた時は何故か助手席側にシートベルトで宙吊りになってまして
まあ全身打撲程度で済んだんですが

事故後しばらくして母親がよく見てもらう何らかの力があるおばさんに数日後に見てもらったら

守護霊がついていないと言われてなんか神社とかにありそうなお祓いとかに使いそうな紙のついた棒となんか得体の知れないお経と、蛇腹折？の紙みたいなのを
使って守護霊をつけてもらいました(なんかその時左肩がもぞもぞしてた)

で母親には、お前は爺さん(母親の親父)に助けてもらったんだぞと言われたりしたんだが

事故で守護霊がいなくなったのか、そもそもついていなかったのかよくわからないままなのですが
確か去年そのおばさんに、見てもらった時は何も言われなかったから事故によって守護霊が身代わり
になったと思っています

まあ何が怖いかって、守護霊喪失した事が怖いそしてまたなんか喪失した気がしてる

そういえば、今日の帰りにスーパーに寄ったんだけど、コーラ探してキョロキョロしてたら
陳列棚の向こうにいたおばあさんが陳列棚の上から顔出してこっち見てた。
変な人だと思われたかな…

万引きＧメンじゃね？
そこで濡れ衣着せられて（社会的に）人生オワタだったらここに書き込んでね

>>210ﾏﾀﾞｰ？

>>210ﾏﾀﾞｰ？

二重カキコすまぬ

206です。
210さんがまだっぽいんで・・・
進展は何も無いし、確信もないんですが
少し今の状況書いてもいいですか？
上に書いたとおり、それが有力な答えで失礼な話かもしれないんですが・・・
こう都合よく起こるのかと気味わるくなってきて

>>216
いいと思います

>>218だった

上に書いたとおりその知人は北新地ってところで見たって話を先週の火曜日か水曜日(多分水曜日)に話してて
で、先週の金曜日に体調不良ってことで欠勤の連絡着てたみたいです。
そのときはなんとも思わんかったんですが、昨日月曜日と火曜日も着てなくて
無断欠勤で音信不通らしいです。

そっから情報は何もないんですが、ただ仕事が嫌になって飛んだだけなんかな・・・
考えても考えても答えなんか分からんし何かモヤモヤしてる・・・

話聞いたときにスレの話が浮かんで、その人に赤いワンピースの人物の特徴伝えて確認みたら見事に一致
その人顔面蒼白してたけど、その日は何ともなく平気そうやったし。
でも霊的なもんか思い過ごしかは分からんけど、俺の言葉で不安に押しつぶされそうになってるなら
俺のせいかなと思ってモヤモヤしてくる・・・。

万が一ソレだったとしたら、この事は忘れてもうかかわらんほうが良いと思うんですが・・・

情報薄で何も進展もなくて薄い内容で申し訳ないです・・・！

http://www.youtube.com/watch?v=8zAE0-Tk4to&hd=1

295 名前：名も無き被検体774号+[] 投稿日：2011/07/24(日) 10:00:13.75 ID:TaG/CCjO0
父方の親戚の墓地の隣に屠殺場があるんだが、供えられてる線香のせいか臭いには気づかなかったな
そのかわり音っつーか声がやばかった。
「ぎゃああああああ！！！　ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁ！！！！」っていう叫び声が聞こえてきて、結構長い間続くんだけどしばらくしたらピタっと止むのな。
人の叫び声に似ていた。プチトラウマ

296 名前：名も無き被検体774号+[sage] 投稿日：2011/07/24(日) 13:44:00.37 ID:ERZoG8Wx0
声って外に漏れるのか。
だったらストレス障害で訴えられそうだな。

297 名前：名も無き被検体774号+[] 投稿日：2011/07/24(日) 14:36:08.16 ID:urBaSIT1O
それ、屠殺の声じゃない。
機械音は別として、屠場からは声や音は響かない。

298 名前：名も無き被検体774号+[] 投稿日：2011/07/24(日) 16:30:40.62 ID:6CGazl/F0
>>297
マジか
じゃあ俺は何を聞いたんだよ…

299 名前：名も無き被検体774号+[] 投稿日：2011/07/24(日) 16:45:27.48 ID:PpXRsfFA0
>>298
何も聞かなかった。
何も聞こえなかった。

そういうことにしておけ！！

霊感高校生Mの続編が読みたいと思いはじめてから早二年

俺が中一の時に体験した話な

その日はテストが近かったため全部活休みだったんだ
そこで俺は仲が良い野球部の友達と遊ぶ約束して放課後そいつ(以下A)の家に行った

Aの家は結構高級なマンションでさ、入口？入ってすぐのところに全部の部屋とつながるインターホン？みたいのがあって
例えばAの部屋番号を入力すればAの部屋につながって俺が来たという知らせをできるシステム

そして俺はAのマンションに行き、そのマンションは確か
7、8階建てだったんだAの部屋番号がわからずに904…とか適当に押してみた(当時は結構バカだった
まぁもちろん存在しない部屋番号だからつながる訳もない…はずだったんだが適当にやってるうちになぜかつながった
ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙ･･ガチャッっていってさ、俺はつながったんだと思って、でも間違えてたら恥ずかしいから
「あのぉ…Aさんのお宅ですか…？俺です」って言った
そしたら「……ﾌｩｰｯ…ﾌｩｰｯ…ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」とか言って切れた

俺は意味が分からな過ぎて面倒だったが一回家に帰りAに電話して部屋番号を教えてもらいまたAのマンションに行ったんだが
あの時はバカだったから「故障か？」程度にすぎなかったが今考えたら怖い

>>225
それ猫がお留守番してたんだろ

短いし話だし、害はなかったけども怖い話。

ウチでは犬を飼っていて、夜寝る前には庭に出しておしっこをさせてから寝るようにしてるんだが
その日は結構な量の雨が降っていたが、寝ションベンされてもたまらんので
いつも通りおしっこさせに一緒に玄関から庭に出たらウチの犬がいきなり家の中にUターンしてきた。
滅多にないことだったので俺だけ外に出て何があったか確認してみたら
家の裏手の空き地を挟んだ向かいの道路にスーツを着たおじさん？が異常な雰囲気で傘をさしてこっち側をぼうっと見て佇んでいた。
自然と、眼を離したらいけない+大声を上げてはいけない気がしたので
目線はおじさんに向けたまま手探りで玄関を開けて親を呼んだ。
んで親父に確認してもらって、親父も「あれは不審者だ」と言って母親に110番させて、親父自身は玄関からそいつの監視
俺は家を出て裏手に回ってそいつに声をかける、ってことにした。

>>227　続き
んで裏手に回って声をかけようとしたらそいついないの。だもんで親父に電話して「いなくなってるよ」と言ったら
「瞬きしたらいなくなってた」って言われた。まぁ正直親父が適当に監視してたんだろと思ってたからここまでは然程怖くなかった。
でも道路を見たらめちゃめちゃ怖くなった……そいつが立ってた場所だけ、コンクリが円形状に殆ど濡れてなかったから。
直前までそこにいたという事実と、いつからそこに立っていたのか？っていう疑問が俺のみならず家族を震え上がらせた。

まぁこの後自分が寝る前に、窓からふと家の裏手を見たらまた同じ場所にそいつが立ってて泣きたくなったね。
結局この時は目を離した一瞬で消えてそれから現れないし害もなかったけど、まぁあの佇んでるだけってのが余計に怖かった。　　　おわり

普通にこえーわ。結局そいつなんだったん？

梅田の辺りなら、なじみだ。
大阪湾とかあのへんの太い河について、気になることがある。

あそこらへんは、津波に強いのか？
大きな地図で見る限り、大阪湾は淡路島と紀伊半島に守られてる。
でも、もし大津波が来たら保障あるんか？

堺の海沿い・川べりを歩いてたら、あの鈍色の水面が恐いぐらいだよ。
ただでさえ、何が潜っててもわからない感じがいかしてるんだ。

話に出てくるキタは、どのあたりなんですか？
場所と時間がセットでなければ、目撃証言の意味が薄れます。

>>223
トバの外でのことなんだな。ボチのどっかでの、出来事だと思うよ。

物理的に考えると、最も可能性大きいのがトバの外で起きた、人の肉声。

>>227-228
これは怖いっすね。
スーツおじさんは佇んでるだけってのが却って不気味。
お父さんも目撃してるし、ワンコも異状を察知したのですね。

ヤバイ夢みた

大地震とともに、大噴火、混沌、混乱の中、空が暗くなった
あと新聞に9月って書いてあった

年と日と、あんたの住所は？
５Ｗ１Ｈぐらい、つけなさいんか。あいまいな情報なんか、ただのオカルト流言ですよ。

ましてやお前の見た夢ってｗｗ
カス動画ほどの価値も無い。

ハイハイ

>>234
なんでそんなムキになるの？
なんかやなことでもあったか？気楽にいこうぜｗ

わんこおりこうしゃんだね 危険を教えてくれたんだね

>>210です、遅れて申し訳ない。
ちょっと凄いといっても霊能力？って感じだし本人も自覚してないのであんまり期待しないでね。

今年からゼミで一緒になったHというやつがいるんだが普段はとにかく影が薄い
Hは影が薄いというか存在が希薄で目の前にいるのに認識しづらい。
同じ授業とってたはずなのに記憶にないし、並んで歩いてても時々確認しないと不安になるレベル
足音も気配もしないし、いつの間にか隣に座ってたりしていつも「お前は忍者か！」って心の中で突っ込んでる

そんな感じのやつなんだが最近、あることを発見した
Hが近くにいるとなぜか安心するということだ。
それだけならいわゆる癒し系キャラ()で話は終わりなんだが
Hの場合、なんとなく不気味だったり居心地の悪い場所で真価を発揮する

うちの大学は古くていくつか曰くつきの場所があったりして
いつもは昼なのに薄暗く感じたり冬でもジメジメしてるんだが
Hと一緒にいるとその悉くが何の変哲もない場所に変わってしまう
聞いた話だと行けば必ず子供の霊に遭遇するという近場の飲み屋ですら
Hと行くと静かになるらしい(俺は怖くてそこで飲んだことがない)

>>238
ミスディレクション

そんでこの前のお盆明けにゼミの中でも仲のいい5人で
京都のとある心霊スポットに肝試しに行ったのさ
みんなHの能力を知ってるので2-3のグループに分かれる時でさえ
女の子は「Hと行きたいな〜。」なんてのたまうのだ、もげろ
で、なんやかんやキャーキャー言いながらそこでは別段何もなく無事帰還
H含む下宿組4人(H、A、B子、俺)でAの部屋に行って飲むことになった

しばらくダラダラして、日付が変わったくらいの時間だったと思う
いきなり部屋と玄関をつなぐ廊下兼台所の空間に何者かの気配が感じられるようになった
最初は俺だけ意識過剰なのかな、まだビビってると思われたらダサいな
とか思ってたんだけど、他のやつらもいきなり表情が硬くなってた、Hでさえも。
体が廊下の方を向いてるAはドアを凝視して固まってるし
B子は俯いて一言も喋らなくなった
終いにはどこからともなく何かが軋む音が聞こえるし
外で鳴いてた虫の声もしなくなってた

これはひょっとしてかなりマズイ状況なのでは
そう思ってgkbrしてたらHが徐に立ち上がった
？(((；ﾟДﾟ)ﾟДﾟ)ﾟДﾟ)))？してる俺ら3人を尻目に
Hはスッとドアの方を向いて軽く呼吸して背筋を伸ばして佇まいを正した
ただそれだけの動作だったのに途端にHが大きくなった気がした
なんというか巨大化したというか視界の中でHの占める割合が増したというか
さっきまで部屋の中でも見回さないとどこにいるか分らん様なやつだったのに
急に立体化して存在感が出た、という感じだった

何だコイツすげえ！そう思った時には謎の気配も音も消えてるし
虫の声も聞こえるいつものAの部屋に戻ってた
因みにつけてたはずのエアコンは羽が開いたまま止まってた

後でさっきのはなんだったのか？どうやったの？ってHに聞いたんだけど
「気配が何だったのかはわからない。ただ、怖いと思ったら
　怖がるんじゃなくてピシッとしなさい、そうしたらアンタは負けないからって婆ちゃんが」
さいですかって頷くしかなかった。オチもないしHの能力？についても分からないんだが
Hの近くの空気は今日も平和です。

>>227-228
このスレで久々にブルっとしたわ

>>242
インチキー！インチキ！インチキー！

俺、嵐を呼ぶ力あるよ。
呼ぶ呪文言っていい？
くるかどうかわからんけど。

石原裕次郎キター

>>241
乙、Hは寺生まれだな

>>244
おう、早くしろください
暑いから強めにな

>>223の>>297w
以前勤めてた会社から駐車場までの間に屠殺場があって、夜遅く帰ってたが、
いつもピギャー(豚)フゴー(牛)とうるさかったよ。

ある夜、特に遅くなった日に、屠殺場近くを通ったとき、いつもの牛豚の鳴き声に紛れて
「イヤーッやめてー！」って女の声が聞こえた。・・・気のせいって事にした。

>>247
普通に外に聞こえるよな
外っていっても敷地内だけど。

いやーやめてーは空耳だろよくあること

>>244
今、台風がきてるよな

>>244
知り合いの会社の玄関はいつも軋んでて、遂に先日びくともしなくなったらしい。
直したいんだが、建物の玄関上部が長年の劣化で落ちて来ていて、直すには
結構な金が掛かるらしい。台風でも来れば保険で直せるのだが、今年の台風は
九州を避けていて、困ってるそうなので、是非教えてあげてくれw

でも本当に嵐がきたら、その会社の敷地に今年春俺が廃材利用で作った簡易倉庫も吹っ飛ぶなw

＞結局そいつなんだったん？
どうなんだろう……零感の親父も見てるし人間だとは思うけど、一瞬でいなくなったりしたし単純に只の人間って片付けるのは難しそう。

あとウチの犬は風切り音に吠えたり雷鳴ったらプルプル震えたりしてるビビリ犬なので、賢いっていうかなんか変なのが居て怖かっただけかもｗ

怨念がおんねん

>>251
犬種は？

ペロペロペロペロ

久しぶりに会った友達から聞いた話。

７月の中頃からそいつの友人Ａが急に大学に来なくなった。
そんで「風邪でも引いたか？」ってメールしたんだけど返信が来ない。
無視したり、学校サボるやつでもなかったから不思議に思ったんだけど
特に気にすることもなく過ごしてたんだって。
それでも試験が近いし、平常点も加点されるからさすがに心配になってたある日。
突然Ａが大学に出てきた。それも酷くやつれて。
驚いて友達がＡに「講義にも出てなかったし、やつれてるし、なした？」って聞いたら
「ずっと見られてた」って震えながら話し出した。

続く

で、話によると、引っ越してきたその日から、呻き声とか聞こえてたらしい。
でもそんなこと言っても信じてくれないどころか、大学入ってすぐだし、
変な奴だと思われるから誰にも言わなかったとのこと。
それが最近エスカレートしてドアを叩きだして、
怖くなって見たら郵便受けから男が覗いてたんだと。
それから一週間ずっと見られてて外に出られなかったらしい。

高校生の頃にすんでた家なんだけど、親父の部屋でたまたま寝ることがあって寝付けないけど横になってたの。
すごい静かな状態って、耳が「シーーーーン」ってならない？その「シーーーーーン」にわざと集中して聞いてたの。そしたら、

「・・・・シャン・・・・シャンシャン・・・シャンシャンシャン」

って小さな鈴の音がかすかーに聞こえてきて、「ん？」って思ってるとそのシャンシャンがどんどん大きくなってきたの。

でも片耳からだけしかその音は聞こえない。気持ち悪って思って耳を塞ごうとしたら金縛り。どんどん近づきながら大きくなる音

「シャンシャンシャンシャンシャンシャン」

でも片耳だけ。うわーーーーーって思って金縛りだけどグゥゥゥゥって頑張ってたらガバッっと起きれた。こえーーーーって思ったけど、
親に言いにいくのもはずかしかったから、不安だけどもう一度耳を塞いで寝ようとしたんだけど、ちょっとでもシーーーーンって音に集中すると、

「・・・・・シャンシャンシャンシャン」

って近づいてくる。

ってのがわかって耳塞ぎっぱなしで自然に寝落ちるまで頑張った。という話を後に親父に話したら、普通に「そうそう。俺もなる」って言われた。
しかも「あの部屋坊さんが出るんだよね」って。で、なぜ大丈夫なんだ親父。初めての金縛り体験でした。

一度「シーーーーーン」って音に集中してみて。俺、今35だけど未だに「シーーーーーン」って音に集中しないようにしてる。誰かチャレンジしてみてくれ。

別に死ぬほど怖くはないけど。

うちのクローゼットを開けたら若い女が立っていたことがある
びっくりしたが、向こうはそれ以上にびっくりしていた
聞くと、先程まで近所のモデルハウスを見ており、トイレのドアを開けたと思ったら、俺がクローゼットのドアを開けて現れたという
女はひたすら謝りながらもすごく怯えて帰っていった
俺も動転して、大丈夫ですか？くらいしか言えなかった
俺の部屋は15階、もちろんいつも鍵をかけている
まったく説明がつかないが、この間の日曜14時くらいの話

リアルどこでもドアすげーｗｗｗｗｗ

>>256
統合失調症じゃね？

うそこくでね

>>205
いきなりペルソナでﾜﾛﾀ

>>258
耳鳴りだろ。
俺、体調崩れたら耳に来るタイプなんで、しょっちゅうなる。
心臓の鼓動に合わせて、"ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ…"ってなる感じ。
健康な時の耳鳴りは、高周波の"ｷｰ----ﾝ"て感じのやつ。
これ(耳鳴り)がちゃんと聴こえないと、逆に気持ち悪い。

前スレのおどがみの話を書いた方、に超遅レス
ささがには、ささやかな蟹の意味で蜘蛛の古名です

我が背子が来べき宵なり　ささがにの　蜘蛛の振る舞いかねて著しも

と日本書紀の衣通姫の歌に見えます。
この歌は能楽の土蜘蛛にも使われていて、病に伏す源頼光の元に障りをなす
７尺ですから２ｍほどの大土蜘蛛が僧形に化けて現れたとき
何者と問う頼光に、自らが蜘蛛で有ることを臭わせるため
「我が背子が来べき宵なりささがにの」とこの歌を歌いかけます。
ちなみにこのときに、源氏重代の宝刀膝丸によって蜘蛛を退散させるので
蜘蛛切りと言う長この刀につきます。

>>260泥棒だそれ

>>260
いやストーカーだ

飛び入り御許し下さい

ROM専の新参者ですが今回は少し失礼致します

8/20に北海道の某所でお母様が霊体験をなされたというお話を書かれていた方がいらっしゃったかと思いますが、もしこのレスをお読みになったらお答え頂きたく思います。

結論から言わせて頂きますと、私も北海道の某所で霊体験(？)を致しました。

その場所なのですが、その方と同じくワカサギ釣りが近くでできる旅館で、その旅館はゆるい坂道を登ると辿り着けた記憶があります。坂道を登ってくる時には沢山お土産屋さんがあったと思います。

上記したような旅館でしたらひょっとしたら一緒かもわかりません。

長くなりましたので、私の体験は皆様のご迷惑にならない程度に次のレスで投稿させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？

書き溜めが重要ルールでしたね
申し訳ないです

また書き溜めて、機会があればよろしくお願いします

そのレス者と同じところだと思われる場所で体験した怖い話気になる〜

きょうははれてますか？

>>271
大阪キタ、特に泉の広場付近の赤い女目撃情報なら
有名だし見たってやつの話聞いたよ

友人の話

俺の友人Aは小さい頃から長い休みになると毎回父方の田舎に一人で帰省していた
Aが中学２年生のとき数日前から体調を崩して寝込んでいた爺さんがAと叔母さん（A父の姉）にこんなことを言った
「夜中に目を覚ますと死んだ◯◯や××たちが布団の横に並んでみんなで睨めつけてくる、恐ろしい」と
風邪のせいで怖い夢でも見たのだろうとその場は二人で爺さんをなだめた
５日後、爺さんは体調を悪化させて死んだ

それから２年経ち高校１年生のとき
盆前に両親より一人早めに帰省したAが夜、コンビニから戻ると
９時過ぎには床に着いたはずの婆さんの部屋からうめき声がする
「どうした？婆様」と部屋を覗くと
Aの姿を見た婆さんは泣きながら抱きつき
「爺さんたちが布団を囲んでジーっと睨んでくる」と言いまた泣き出した
２年前の爺さんの話を思い出しすこし怖くなったが
「大丈夫、夢でも見たんだよ」と落ち着かせ婆さんが眠りにつくまで傍に付いていた
３週間後、婆さんは脳梗塞で急逝した

その年の冬、帰省したAが従兄弟（A父の弟の息子。Aと同い年でAが帰省するのは主に従兄弟と遊ぶため）と遊んでいると
「そういや昨日すっげー怖い夢見てさぁ、死んだ爺さん婆さんと他にも何人か見たことある人が俺の部屋の中に居てさ、みんなで睨んでくんのよ」
これはヤバイと思ったAは従兄弟を連れて先祖の墓参りに行き、寺で経を唱えてもらった
２日後、従兄弟は交通事故に遭い死んだ

大学の友達の間でTwitterが流行ってて、友達同士メールするような感覚でつまらないことを呟いてた。
「今からバイト」
「バイト終わりなう」
「今から帰る」
傍目から見たらどーでもいいようなことばっかだべってた。
芸能人なんかだと万単位でフォロワーいるけど、一個人だし、まして有名人でもない俺たちは友達間でリプしあってるだけ。

それで呟く内容がどんどんエスカレートしていって、飲酒とか喫煙とか、ちょっとした犯罪自慢なんかも混ざるようになってきた。

こないだ嵐のS井が泊まったホテル呟いた従業員のツイが炎上したじゃん。
ああいうニュース見たりしてたから、おいおいあんまりやりすぎるなよーって思ってた。

つい先日、Aが呟いた内容が２ちゃんに晒されて芋づる式にフォロワーからmixiアカまで漁られてちょっとした祭りに…
学校なんかにも凸するやつまで出てきてるらしい。
俺は当たり障りないことしか呟いてないから大丈夫だと思うけど、正直迷惑してる。
どうか一日も早く納まってくれ。

それ以後Aは正月と盆に家族と共に帰省する以外は田舎に行かなくなった

従兄弟が死んでから５年後、叔母さんから電話があった
「Aちゃん、お爺ちゃんとお婆ちゃん、それにBちゃん（従兄弟）が亡くなったときのこと覚えてる？」
「亡くなった親戚の人達に睨まれたってやつですか？」
「そうそれ、叔母さんね…見ちゃったのよ」
「！？」
「それでね、怖いの我慢しながら睨んでる人たちをよーく見てみたんだけど全部で９人くらいかしらね
お父さんにお母さん（爺さん婆さん）Bちゃんに◯◯さんに××おじさん…みんなウチの親戚の人なのよ
でもね、一人だけ全然知らない人が居たの
スーツを着た４０歳くらいの男の人でけっこう痩せた感じの人だったわね
しかもその人だけ笑ってるのよ、ニタニタって…気持ち悪い感じで」
「叔母さん、あの…気をつけてというかその……」
「わかってるわよ、とりあえずいろいろ探してお祓いしてもらったり事故にも気をつけるわ、急な病気じゃどうしようもないけどね
それじゃ、Aちゃんも気をつけてね…」

これが今から２ヶ月前の話
お盆にも会ったけど叔母さんはピンピンしてたみたい
お祓いに行った先ではとくになにも言われなかったみたいだけど祓えたのかねぇ…

マジな想像してみるけど、
亡くなった親戚一同に睨まれてるって、
それ自分の親とか叔父とか祖父母とかでしょ？>>276

怖いかな。
「おーどうしたの？あっちで元気でやってる？」って、声をかけたくなると思う。

ひど過ぎる話。

ある日から、いきなり変な夢を見るようになった。
それは髪の長い女の人が、少しずつ自分に近寄ってくるのだ。
女の人の顔は何故か自分を憎んでいるかのように怒っていた。

毎日恐怖に怯えながら飛び起きる毎日。だがどうする事も出来ない。
仏壇に手を合わせても、お守りを買っても、どうしても夢を見る。
夢の中では動く事も出来ず、固まっているしかなかった。
じわじわと、真綿で首を絞められるように、少しずつ精神も体力も削がれて行った。
ある日とうとう、女の人が自分の目の前まで来て、顔を覗きこむように睨まれた。

そしたら、あらやだ、と言い、今までの鬼のような顔はどこに行ったのか、
急に顔を赤らめ、もじもじしながら走り去って行った。

それ以降、夢は全く見ない。
眠れなかった二ヶ月半、返してくれ。

霊も人間違いするんだ…
不謹慎だがﾜﾛﾀw

>>277
いくら親しい人とはいえ、死人に睨まれたら怖いだろ…
しかも一人関係無いヤツが紛れてるし

>>280
そこだよねｗ
その知らない奴がまじで怖い。ここがこの話の肝でしょー。

>>279
いや待て、呪おうと思ったけど顔間近で見てみたらドストライクだったので恥ずかしくなって逃げた可能性もあるぞ。
そう思うだけでご飯三杯はいけるな！

五年前の俺が高校生だった頃の話だ。
中学からの友人Ｍがオカルトめいた話に興味を持つようになり俺に
よく話すようになった。
個人的には超常現象やＵＭＡ、ＵＦＯの類は多少の興味こそあれ
実際に目の当たりにしたこともなくＭの話はちょっとした時間つぶし程度に聞いていた。

Ｍは呪いについて色々と模索するようになった。
どこからか情報を仕入れては俺に話し、今度ある呪いについて実践するから
立ち会ってほしいと言われたんだ。
Ｍがやろうとしている呪いは以下の通りである。
紙を人型にくりぬき、心臓のあたりと喉元のあたりに穴をあける。
バケツに水をため長い間放置し、その水底に人型の紙を石を上に乗せ沈める。
Ｍが言うに肝心なのは、汗、血、精液、唾液を混ぜたものを水の中に投入する事らしい。
Ｍは俺にそのように説明した。
俺は長い間放置したバケツの中の水を覗き込んだが濁りきり
周囲には藻が生えていて、何よりも顔をしかめる臭いを出していた。
Ｍは水を腐らせたものは周囲に浮遊している霊のよりどころとなり
それに人間の体液を混ぜることにより何かしらの霊現象があるといった。

それを実証するために、とりあえずはカメラでそれを映してみることにした。
あいにく数十枚撮影したものの中に、霊体らしきものは確認されなかったのでＭは軽く落胆した様子だった。
しかし、数日後Ｍには以前の彼の明るさが消えていた。
Ｍの変化について俺が尋ねると
Ｍ「やっぱアレやばかったのかな」
俺「アレって？」
Ｍ「俺の家でやった呪いだよ」
俺「マジかよ、どうヤバいって言うんだよ」
Ｍ「あの日から背中にかゆみを覚えるようになった。それにあの水の臭いが離れてくれない」
俺「皮膚科には行ったか？気にしすぎかもしれないだろ？」
Ｍ「アレはまずかったかもしれん。が、皮膚科には取りあえず行ってみることにする・・・」
Ｍの背中がどのようになっているのか一応確認しておきたく思った俺は、Ｍにシャツを脱いでもらい
背中を確認した。
すると背中にポツポツとできものが出来ていた。それを見ると申し訳なかったのだが、俺にもあの水の臭いが蘇ってきて軽く嗚咽してしまった。
Ｍは病院に行き薬を塗布し続けていたが痛みを伴う背中のかゆみは収まらず授業中に背中を掻き続けるようになり周囲から変な目で見られるようになった。
夜には耳元に大声で叫ばれているような感覚に陥ることもしばしばでロクに寝れずにいるらしい。
目にも力がうせてしまいＭは狂ってしまうのではないかと俺は思った。
背中の痒みが酷いためか風呂にも入らないで居るＭは、クラスに異様な臭いをまき散らし忌み嫌われた。
学校にも次第に姿を見せなくなり、高校生活残り三か月にして完全に来なくなった。
俺は今は大学に通っているのだが、ごくたまにＭを近所の店で見かけることがある。
しかし「ヒヒ・・・ヒヒ・・・」と背中をポリポリと掻きながらフラフラ歩く彼には言葉をかけれない。
Ｍは元に戻れないのだろうか。

ついさっき思い出した話、ネタだと思って聞いてくれ。
昔、22年位前、八高線の寄居駅から八王子まで行く途中だったんだけど、なんか折原駅過ぎ
てから2時間位電車が止まらないんだよ。
やっと変な駅に止まったんだけど…遠い所まで連れていかれたくないので降りてみた…そしたら
狗歯馬駅って看板にある、全然聞いた事無い。
いぬしまって書くみたいで、前の駅は折原駅で普通なんだが、次の駅は厄身駅って書いてあった、
どう読むかは知らない。
なんか全体的に緑色で空は紫色だし周りは山ばっかで薄暗くて怖い…何だろう？と思って回り見
たけど改札出口が無いんだよ！フェンスに囲まれてるだけ…
本能的にココは寒いと思って電車に戻った、ドア閉まりかけてたけど無理矢理乗った、運転手
に嫌な顔されたけどね、あと、本当に怖いのはこれからだった、厄身駅ってのを過ぎたんだけど、
その次の駅からは電車は一度も止まらなかった、止まらなかったんだけど駅の名前がな…
「なんでおりるれか」
その次の駅は「なんで」次の次は「まどからおりろ」次は「おりろ」次も「おりろ」次も「おりろ」
って書いてあった。
なんかもう怖くなって目を瞑ってた…そんでナンと3時間後に小川町駅に着いた！もう八高線に
は乗らないと決めた。

>>282
人の首を食い千切りそうな憎悪の表情を浮かべたあき竹城で考えてくれ。

まさか自分が使ってる路線でそんなことが起こるとは…

電車での怖い話って駅名とかアナウンスが多いよね

前スレの436の人
見てるかどうかわからないけど、その風習がすごく面白かったので、
その風習の部分を、自己満足で書いてる怪談の中で使わせてもらってもいいかな？

>>278
これが本当のツンデ霊…なんつてｗ

怖い話なのかどうなのかよくわからんけど・・
25年くらい前に今の家（団地）に引っ越してきたんだけど、引越しした日に１Fの両方のドアに喪中の張り紙があったんだよ。
で、一応上の階にも挨拶行ったらそこも一件喪中。
なんじゃこりゃ？とは思ってはいたけど、特に気にせずにいた。
何せここより安い家賃のとこなんてない。0円だもんｗあ、収入によって家賃が変動するってだけの話ねｗ

そして程なくして部屋で怪奇現象が起こる。
寝てる時、本棚からドラゴンボールの単行本が全部頭に降ってきたりした。
本棚は足元ね。地震かなんかで飛んできたのかな？とも思ったけど、２ｍくらい飛んでくるのも不自然な話で。
あと人影が壁に映ってたり。上の階なのでそれもちょっと不思議に思ってた。

そんな話を向かいのおばさんに話をしたら、どうやらここに前に住んでいた家族で、生きていたら俺のひとつ下の小学生の男の子が山で遭難して亡くなっちゃったらしいのよ。
それで空室になって抽選でたまたま当たって入ってきたのが俺らだったとのこと。

悪戯は頻繁に起こって、テレビ見てたらテレビ台についてる木のドアがパカーンって開いたり、ラップ音が鳴ったり、ビデオテープか何かを重ねるような隣の部屋から音がしたり。
まあこのビデオテープを重ねるような音は今リアルにしてるんだけどｗ

お線香炊いた。落ち着かなくてスマン。
とにかくそういったことが多かったので、たまたまネットで知り合った霊能者ってか神主さんに相談したんだよ。
ネトゲやるのなそういう人もｗｗｗ
んで家の間取りと気になるところの写真を何枚か送ったら、お祓い無理って言われたｗ
どうもうちは霊の通り道だかなんだかで、ホテルで言えばラウンジのようなもんなんだとｗｗ
なので10個20個お祓いして追い出したとしても、いくらでも新しい悪霊がやってくるから無駄だって。

「このままだと家族全員ヤバいから引っ越せ」とのこと。
でも何か強力な力でギリギリのところで守られてもいるそうだ。
それがどうやら生きていればひとつ下の例の男の子なんじゃないかと。

警察が死亡事故と勘違いしてしまったような事故で頭蓋骨がぱっくり開いても、ビルの屋上から雪かきしてて落ちても、中古車屋の鉄製の看板が落ちてきて頭に直撃しても、タクシーの左折に巻き込まれて踏み潰されても、なぜか最後は助かるｗ

最初は悪戯が凄かったんだけど、「寂しんだろうな・・」とたまにお線香炊いてあげたり、ケーキ買ってきたりしているうちに仲良くなったんじゃないかと・・。

それからしばらくして祖父と祖母と伯父さんが亡くなってからはそういった事故もなくなった。
ただ、生まれたばかりの赤ちゃんが夜中に変なところに置かれてたりするけどもｗｗｗ
なんかみんなで守ってくれてる感じがする。

まあただこれだけの話ですまないんだけどｗ向かいの病院に入院してた時の方の話が怖かったかな？ｗｗ
とにかくこういう話をしてたら寄ってくるのか、その寄ってきたのと戦ってるのか、家の中でものすごく音が鳴るのでそれが未だに慣れないｗ

・・って話をチャットとかで友人に話をすると、そいつらがことごとく酷い目（怪奇現象）に遭うので、なんかあったら巻き込まれたと思って盛り塩っちゃっておいてくださいｗ
しばらくしたらカッチンコッチンになってパッカーンって割れると思うので、それでOKだと思う。
そして夜は誰も遊んでくれなくなったｗ
終わりです長文スマソ。

本人が怖い話なのかどうなのかよくわからんものが他人に分かるわけないわなあ

ま、文句なしの駄文
２点くらいかな

フジ、わら人形に真央 4：40から1分間ご覧下さい。最後は特に酷いです
http://www.youtube.com/watch?v=EoVY3iFYRZA


真央バッシングがHジで始まった初期のドラマ。
４：０４頃、フOテレビのドラマ「アタシんちの男子」（2009年4月14日〜6月23日放映）の中で「吉田真央」のワラ人形が登場！
「吉田真央」ワラ人形の登場直後に「吉」の字を隠して「田真央」をドアップ。
その後、「吉田真央」ワラ人形に五寸釘が打ち込まれる。
５：０９頃、ワラ人形に付けた名札は「真央」とドアップで映り、握りつぶされていく。

>>296
申し訳ない。。実際にビデオテープ鳴り出したあたりから線香炊いたりでガチャガチャして、話もまとまんなくなっちゃったorz
25年前の当時は怖かったけど、今はかなり慣れちゃってるしねぇ・・ｗ
一応自宅で撮った嫁の写真載っけときます。
http://iup.2ch-library.com/i/i0406699-1314772823.jpg
嫁の顔白くなってちょっとずれた位置に別の人の顔乗っちゃったやつです。
フォトショでも最初からこんな顔でもないですよｗ

>>90でお前は25年前位の記憶だと言う
>>92でお前はその頃から昨日までの記憶が無いと言う
記憶が例の日から昨日まで綺麗に消えてるのに25年前位の記憶だとかいってるけど、おかしくね？
記憶が綺麗に間がスッポリあいてるならさ
昨日の事の様に感じるはずだよ

恥ずかしい
過去レス見てすぐ書き込んだ俺が恥ずかしい
一年ROMる

ID:D6B/zDyB0
面白かったけど、草はやしすぎ。
もうちょいｗｗｗ控えめだったら良かった。

>>301
お前馬鹿だろ

だいぶ前になるがスーパーまさおっていうマップつくって遊べるフラッシュゲーム（？）やってたら
延々と「死」の文字をブロックで作ったステージがあって地味に怖かった

完全実話だとこのくらいしかねぇな・・・

>>301
だね。。
やっぱりきちんとまとめてから書かないとダメだってことだ。
実際に起ったことをきちんと綺麗にまとめて伝えるのって難しいんだと今更気がついた。

てか書いてる途中で見たことない番号からの電話が鳴って出るの怖くて出れなかったって書いた文章どこ行ったんだ？？
居間の方で何度もビデオテープ重ねるような音がする→様子見に行く→いきなり見たことない番号からの電話が鳴る→お線香焚いたって感じで文章書いたんだけど、その辺の文章がっぽりなくなってるな。。
行数多かったのかな？(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>302
バカって言う方がバカなんだから！
このバーカ！！

俺が子供の頃、観光で田舎の旅館に泊まった時の話。
その旅館は、山奥にあって、裏手には木々が生い茂っていた。

夜中、家族みんなで寝ていると、旅館の裏手から女の奇声が聞こえてきた。
父と母は気付いてないのか、まだ寝ていた。
気になった俺は、窓から外をひょいと覗くと、白い着物（？）を着た女が髪を振り乱して激しく踊っていた。
街灯も無く真っ暗なはずなのに、何故かその女の周りはうっすらと光っていて、恐怖心と好奇心が入り交じって見つめていた。

次の日、両親に話しても全く信じてもらえず、その話はその後ずっと忘れていたのだが、つい最近ふと思い出して、インターネットでその旅館をしらべて見ると、俺が泊まるよりずっと前に、そこで火事が起こり、逃げ遅れた客が何人も焼け死んだらしい。
俺が見たのは、火が燃え移り、もがき苦しんでいる女性の姿だったのかな。

>>305
おまえはよい子よい子

あいつはクソ

イヤホンでX聞いてたんじゃないのか

>>302
なんで馬鹿なのか理由を言えよ

>>309
レスの内容

近々死んでほしい人間の名前を書きなぐるスレ49

俺の生絵があった

>>311
で君の生餌は？

W多用する奴はアホ

ｗにいちいち突っかかる奴もアホっぽい

あと、>>314みたいなこと言ってる奴はリアルでもアホだろうな。

今すぐでていかないなら九字切りするぞ。

さて、このへんで閑話休題としましょう。

テンプレ
みろ

>>184
この話が一番怖かった

今トイレにいるんだが、ノックがうるさすぎてうんkでないわｗｗ
まじ最悪だ…
何が１番怖いかって
















俺一人暮らしなんだよ

>>320
同じの100回以上読んだ　2点

>>320
さっき作ったばっかなのに100回も読んでくれてありがとう

安価ミス
ROMります
>>321

>>323
ねぇ本当に意味わかってないの？
神聖さま？

>>324
ごめんなさい
こちらの勘違いでした

>>325
わかったかクズ
これからは書き込む前に一考しろカス

（;＾ω＾）…

(´･ω･`)･ω･`)･ω･`)ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｼｮﾎﾞｰﾝ

馬鹿みたいに行間開けるの見るだけで萎える

>>329
俺もそうおもうｗｗｗｗ

名前： Ｃ
E-mail：
内容：
国語力の無い自分ですがちょっと聞いて欲しいなーと思い書き込みます

自分が大学生だった頃の話なんですが（５年位前）
自分借家住みだったんですわ

自分で大学通う資金稼いで通ってたのでバイト掛け持ち
睡眠時間も３時間確保できれば良いような状態でした

凄く暑い日でした
いつもの様にバイトが終わり夜中に帰宅し寝ていると金縛りにあいました

自分、金縛りは初めてで･･･
体が動かない事に焦り助けを呼ぼうとしても声がかすれて全くどうしようもない状態でした

そんな時ふと足元の方を見ると小さい黒いもやが段々と近寄って来るのが見えました
よくわからない何かが足元から覆いかぶさって来たんです

自分心霊体験それまでしたことなかったので必死になって助けを呼びました
しかし、声がかすれてどうにもならない

そのもやが完全に覆いかぶさり自分の眼と鼻の先まで来た時にもやの正体が見えた気がしました
小さい女の子のようでした

自分、それを見た瞬間恐怖よりも怒りがこみ上げてきました
『ヒトが疲れてやっと寝れるって時に邪魔しやがって･･･』

「ふざけンなっ！！」
誰だろうと知った事か！
ブチギレると同時に大声で怒鳴り左フックをそのもやの少女？にぶち当てました
ふにゃっとした感触を今でも覚えています

もやの少女？は盛大に自分の右側に吹き飛び『どばんっ！』とふすまにぶつかり･･･
そのまま消えてしまいました

さっきの金縛りが嘘のように消え首をかしげているとさっきの怒鳴り声と音を聞きつけたのでしょう
自分の親が部屋まで様子を見に来ました
「どうしたのー？」

自分が
「夜中にわりぃ･･･何でもねぇから･･･」
と言うと部屋を見るなり玄関と自分(この場合俺と言ったほうがいいのか？)の部屋に塩を盛って部屋に戻って行きました

あれ以来借家では心霊体験はありませんでしたがどうも気になったので･･･
(気持ち悪いので引っ越しましたが･･･)
よくよく考えればお盆時で前の住人の子が帰って来ただけだったのかもしれません

嘘乙とか疲れてただけじゃね？とか言われそうだけど本当に体験した話です

ありゃ？
ちょいとしくじってますが･･･
初レスって事でご勘弁を･･･

>>334
初カキコ…ども…
俺みたいな大学生でオカ板見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺はオカ板でクソレス書いて、呟くんすわ
it'a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に23時時っすよ(笑)　あ?あ、知的障害の辛いとこね、これ

>>335
コテ被ってるなら自分変えますよ

新参で申し訳ないですわ

>>336
初カキコ…ども…
俺みたいな大学生でオカ板見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺はオカ板でクソレス書いて、呟くんすわ
it'a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に23時時っすよ(笑)　あ?あ、知的障害の辛いとこね、これ

このスレで一番怖いもの＝無駄に長くて機能しないテンプレ

クローゼット女、早めに見つけて良かったんじゃないか？
トビラを開けるか開けないかのにらみ合いだの、気づいてないフリして脱出だの前例は枚挙に暇なし。
最悪なのは、気づかず就寝してしまうこと。
物取りでも罠でもないなら、目的なんか限られてる。生きてるって良いことだよな。

あと、洒落にならない恐ろしい話がある。

どことは言わないが、山の方の施設介護にはタコ部屋がある。
もちろんというか、ヘルパーらしからぬ容貌の男性がチラパラ居て無意味に睨みを利かせてる。
何もせずに座ってたり、歩いてたりするイカツい男がヘルパーのはずがない。
施設長のおばちゃんからも、カタギの気配がしなかったもん。目つきが普通のやり手ババアと一線画してるよね。

ウンコの始末やゲロの始末。物故者の運搬。そして、簡単な特殊清掃。
風俗業が、憧れの職業になるそうです。二日ぐらいでそれを悟るがしかし、後の祭りだとか。
男のタコ部屋への慰安の仕事があったら行く、と目上の男に哀願してもムリ。
でもそういうことを言ってると、和室で貴重なズケ取りチャンスが訪れるから前向きなのが大切だそうです。

氏んで幽霊になったら、仕事しなくて良くなるかもと真剣に考えたこともあるそうです。
幽○の実在が果たして、悪いこと・怖いことなのか希望なのか。
それは最恐の存在・人間の周りの人間、こいつらの性質に左右されます。

旅行先で風景をバックに友達の写真を撮った。
画像を確認すると、友達の上半身が写っていなかった。
これはヤバいと思い、黙ってすぐに消去して撮り直した。
今度はきれいに撮れた。

友達は数日後高速道路でのバイク事故で亡くなった。
後続車数台からさらに轢かれ、腰から上がペシャンコになっていたらしい。
それだけの話です。
俺は写真のことは黙っていた。
忠告していれば何か変わったのか。
この十年考え続けている。
もしおまえらに同じようなことがあったら、おまえらは俺と同じ後悔はしないようにしてほしい。

>>228
君、愛知県の方だね

>>340
すまん。内容がまったく理解できなかった

>>331~>>337は一つのパッケージですか

>>320
今は亡きうちの初代猫(♀)、真夜中に下痢して苦しんでる時に、
便所の下の換気窓を音もなく開けて入ってきて、あまりにビビって
下痢便なのにソッコー止まった何度も事あったわｗ
怖いとか何とかじゃなく、とにかく驚くの何のってｗ

>>343
山には介護施設に見せかけたタコ部屋がある。
ヘルパーには見えない厳ついオッサンがにらみをきかしている。
借金か何かでそこに落とされた女は、タコ部屋の男どもの性欲処理をさせられると思ったら、汚物や死体の処理をさせられる。
死体処理するくらいなら性欲処理の方がマシだわマジ風俗行きのがよかったわー。
しにてー、マジしにてー、でもヤクザは死なせてくれんだろなー。

こんな感じの話でね。

エスパー降臨！！

>>320
我慢してるとき、よく「あぁ〜ウンコがケツをノックるぅ〜」とか言いますがそんな感じでしょうね。
なのに出ないのがコワイと。死ぬほど

>>346
見事。やっと理解出来た。ありがとう

>>341
写真消したのに結局無駄だったんですね！
今度からは晒して忠告したら良いと思います。
でも撮り直したのは○。遺影に使用できますから

>>193
おまえのところにいく

>>270話ﾏﾀﾞｰ！？

あの、夢を見てほしいんですけど
舗装された斜めの坂を上ってください、ひびわれてますけど大丈夫です
自然はあります、舗装されてないところははえてます
その先に手水舎があるんですけど、柄杓ですくってください
そのさきで神橋があるので赤いのはだめです
おくの本殿にぼろぼろですけど入ってください
神体はいないです、水盆をおいておいたのでそこに満たしてください
雨はふってないので大丈夫です
蒸発しただけです
ありがとうございました

いきなりなんだけどちょっと今から創作活動の為に近所の神社行ってくる
神主かなんかに会えたら色々聞いてみようかと思ってんだけど
何か聞いて欲しい事とかあったら言って
20分後ぐらいしたら行ってくる

早く地球の終わりが来ないかな…
わりとマジで…

>>355
おまえが駄目な奴だからって、その発想はナイ。
努力で報われるかはわからんが、ちょっとトライしてみてはどうか。

>>356
地球の滅亡が見れるってすごいことだぞ
今までそんな人類いないんだからな
こんなスペクタクルはねーよまじで

本当に滅亡するとしたら、大半の奴は何が起こってるのかもわからない内にパニクッて死ぬだろうけどな。

>>358
なんか降ってくるのとか、何か沸いてくるのとか見れたら本望だよ！

Elenin protected by a Tetrahedral Shield?
エレーニン彗星に四面体のフィールドが？


http://www.youtube.com/watch?v=-b2BA5hNcGs&feature=player_embedded

ヒョオオオオオオオオ

>>357
漫画脳だよそれはｗ　漫画脳というか、現代脳。
女の顔に精子をかけられてるのを見たい→ぶっかけがみたい
→女がウンコしているのを見たい→食べているのを見たい
→犬とやってるのを見たい→馬とやっているのを・・・
現代脳というか、AV脳。
ブラウン管の外側からぼけーっと眺めて、キリがない欲求は
本当に自分が望んでいるのかも、自分でわからない状態。

>>361
漫画脳ｗ
造語せんでもｗｗｗ
そういう君みたいな下品な妄想とは違うよ
歴史的事実の前には自分は立って居たいだろ

そうは思えないっていうなら君のリアルはとても充実していなくて
不満ばかりで思考力が落ちているんだとおもうから
もっとリラックスしてね

十年程前に知人の木下さん（仮名）が亡くなりました。数ヶ月後、木下さんの幼馴染みの金沢君（仮名）も自殺
問題は金沢君が残した遺書に「籍を入れて下さい」と書かれてあり、
ｱﾊﾟｰﾄから木下さんの遺骨の一部が発見された事です

警察が調べてみても木下さんは事故であり、金沢君がどうこうといった因果関係はなく、
好きだった相手が突然亡くなったのがｼｮｯｸで遺骨を盗み、本人も後追いを――という結論を出しました

友人の話。
夜、コンビニ行くのに歩いてた。街灯の下に白くボンヤリとした塊があった。最初、ゴミだと思ったらしい。歩いて近づくとソレがモゾモゾと動いた。
白っぽいもてっとした感じのそれは、側溝に入っていったらしい。
白いっぽいやつがいた場所には、猫の腹の中身が見えた猫の死体があって、気持ち悪くてコンビニ行くのやめて帰ったんだと。

話聞くと、白っぽいやつ、粘菌かなんかか？とか思ったけど、猫の内臓食うの？
友人は、嘘付く感じで話してなかったし、見間違いじゃないって言い張ってた。

見たことある人いる？

飲み会で何度かお話ししたぐらいしか接点はなく、私は彼女達の葬式に参列しませんでした
一応携帯の番号を交換しましたが、共通の友人を持つというだけの知り合いです

彼女は生前、飲み会でこう愚痴っていました
「私達の国の男って最低。直ぐに嘘を吐くし、指摘すると嘘を隠す嘘を吐く。もっと言うと暴力を振う。
日本人と結婚して日本人になりたい。でも帰化したってみんなで嫌がらせするし、死んでも逃げられないだろうなー」
随分俯瞰的な（それでいて意味の通じない）言い方をする人だな、という印象が強く残りました

>>364
山や海ではよくあること

帰省した際に友人へ以上の話を振ってみると、「あぁ冥婚（めいこん）だね」と話し出しました
曰く、死者と生者、もしくは死者同士を結婚させる文化が東ｱｼﾞｱには存在するそうです
結婚させる理由は幾つかあり、親類同士が死者の幸せを望んだ場合。あの世で幸せになるようにと

もう一つは経済的要因。厳しい身分階級がある社会で成り上がるには、婚姻が唯一の手段だったとか
とはいえ実際の名家相手に婚姻し、縁戚になるのは難しい。で、あれば死者であるならば簡単だ、
と”無断で人様の墓から遺体を持ち出し、死者（or生者）と婚姻させる呪術”だそうです

>>362
そんなに悔しかったのか？ｗ
わるかったよ。願望は自由だ。

現代へ至ると経済的また古い信仰の淘汰により、先立たれた子供の供養として行う以外は廃れてしまった
――が、日本でも有名人や親族、また某国では未だに財閥会長の遺骨が盗まれたり、
極めて一部では未だに信じられているのかもねぇ、と友人は話を括りました

まぁそんな話をしてから一年ほど経ち、存在すら忘れていた頃、木下さんの携帯から着信が届きました
初めは驚いたものの、ご家族からだろうと思い直して電話へ出ると、聞き覚えのない女性の声でこう告げました

「君の実家の墓を教えなさ――」

私は途中で通話を切り、翌日には電話番号を変えました

>>368
？
なんで悔しいの？
そんなこと突然言い出しちゃうってことは何か悔しくなることでもあったの？
相談のってあげようか？ｗ
リアルそうとう不満なのかい？ｗ

>>370
お前なにをそんなに噛み付いてるん？
論理も破綻しちゃってるし、大丈夫か？

>>371
破綻してる論理（笑）って>>361これ？ｗ
リアル友達いないの？つらいことがあったらまず友達に相談だよ！
心配になっちゃうよホント＾＾；

>>366
山でもなきゃ、海でもない、街だよ。
友人のマンションは、繁華街までチャリで２０分だし。

山や海にいるものなの？

>>373
海や山だとよく似たような話を聞くよ
普通に自然現象だけど、繁華街はネコ死んでも死体撤去が早すぎてわからんよねぇ

>>372
ほら。日本語からすでにおかしくなってる。
「お前の」論理が破綻しているって言っているのに、アンカーの番号間違ってるだろー。
破綻しているのは>>362　←これ。

あんまり頭がわるいとゲンコツ食らわされるから気をつけろー。

>>357
滅亡を見る寸前くらいで多分ほとんどが死んでるんじゃなかろうか？

滅亡というか・・この前の津波で。
岩手の友人、間一髪で山に駆け上がって助かったらしいんだけど、走って逃げてる最中後ろから
おじさん「走れ走れ！後ろからそこまで来て・・・」
女「あぁー！！いやぁ・・・」
子供「うわぁぁん怖いー！！こわ・・・」
みたいな声ちょっと遠くから聞こえたんだけど、振り向いたらみんないなかったと。

それから夜中目を瞑ると耳鳴りなのか実際に聞こえてるのかよくわからないけど、それがずっと聞こえてしまうんだと。
「こんなちっちゃな子どもが、急に息を吸いたくても吸えなくなって死ぬんだぞ・・ちょっと息を止めてみろ。もうダメだと思ってから頑張ってあと30秒くらい。その何十倍も苦しい思いしたんだろうな子供もみんな・・」
これが色んな意味で今年一番怖かった。

>>375
このスレの中で、一番論理（笑）が破綻してるレスが>>361だったもんで>>361だと思ったよ＾＾；
日本語がおかしいのも>>361だよね
恥ずかしくなっちゃったの？ｗ
今からでも遅くないから、漢字ドリルからやり直してみたらどうかな？
と、相手を大人だと思って相手してみたけど、小学生とかだったらゴメン＞＜きつくいいすぎたかも＞＜

>>376
その話知ってるよー
動画もうｐされてるよね

滅亡を見る寸前くらいで多分ほとんどが死んでるのは同意だねー
でもその滅亡の原因くらいは見てみたいじゃないｗ
滅亡の瞬間は見れなくても原因の一端くらい見れるかもよ？

>>377
おー、逃げるなって。
>>362がオカシイって先に言われてるんだから、
ごめんなさいって謝れよ（笑）

>>374
自然現象なのか。じゃあ、粘菌か。
でかい粘菌が住んでる街にいるって、ある意味こええな。
見つけれるかな？
見つけたらVIPで晒すわ。

>>379
おー、逃げるなって。
>>361がオカシイって先に言われてるんだから、
ごめんなさいって謝れよ（笑）

間違ってるから直しておいたよ(^o^)／

>>381
破綻していると先に>>371で指摘したのは俺。嘘は駄目。
それより以前にお前が言ったなら、アンカーつけて証明しろ。

じゃなきゃ俺に謝って、次から敬語で書き込みしろ。

>>382
破綻しているレスを先に>>361で書き込んだのはお前。嘘は駄目。
それより以前に破綻してるレスがあるなら、アンカーつけて証明しろ。

じゃなきゃ俺に謝って、次から敬語で書き込みしろ。

＼(^o^)／直しました

>>378
本人から聞いた話なんで動画はどうかわからん。
でもあちこちで同じようなことが起こってたと思うよ。

そして街のざわめきや騒音っぽい音も、実際のものなのか幻聴なのかその場所に残ってる何かなのか、しばらくはもうなんだかよくわからなかったって。
3億借金したからいつまでもそんなことも言ってられねーけどと強がってた。それから3ヶ月連絡ない。

あと滅亡の件は滅亡の仕方によると思うｗ
地球爆発とかで一瞬でなら体で感じることはあっても見ることはできそうもないし。
何より死ぬくらいの衝撃だと記憶すら残らないからなぁ・・
冬に車で街路樹2本と標識と電柱を折る事故起こした時、骨折やら脚の靭帯切りまくったりしたのに脳神経外科に運ばれるほど頭がパックリ割れたんだけど、全くその前後の記憶が残ってない。

>>383
「直しました」って敬語使えるのは良いよ（笑）
えらい。

俺が言ってるのと同じこと反芻するのは、よっぽど動揺してるのか？
それか、俺のファンか？（笑）

>>384
さすがに震災に関してはなんとも居えない部分もおおいね
俺も人事ではないんだけど、発狂するようなトラウマなんてのはもってないけど
記憶がよみがえる瞬間っていうのはあるよ。

滅亡に関しては、SFぽいけど、彗星が落ちて滅亡ーとか、噴火から始まる滅亡とか
そういった大きな事象は目で確認するこｔが出来るんじゃないかな
ウィルスや太陽風みたいなのは見えないからガッカリ度100倍。
どっちにしろ死ぬから記憶って点について語るのはナンセンスだろうけど
滅亡事態は由々しきことだけど、その瞬間に立ち会えたりその時代に生きられたというのは
ひとつの幸運でもあるなぁと思ってしまうなあ。
人生たのしいから今すぐっていうんじゃ困るんだけどねｗ

>>385
皮肉を真に受けるなんてアスペルガー症候群ってやつ？
なかなか難しい病気らしいよ
治療がんばってねｗ

治るか知らないけどｗｗｗ

>>387
こら！敬語って言われてんだから、ちゃんとしろや。

お前自分に自身がねーから、反論にまともに答えられなくて
「リアルが充実してない」とか「アスペルガー」とか、レッテル貼りして
自分を大きくみせようとする。悪い癖だよ。
みっともねーから、どーんとしてろ。

>>388

　　　　　　　　　　　 　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !　　なんでキレてんの？短気なの？
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

>>388　×自身　〇自信　ね。

>>389
なんだ。ただの荒らしだったのか。

>>391
ちゃんと自己紹介できたんだねｗ
はじめまして荒しくんｗｗｗ

>>392
ごめん。これマジな話。
おれ、他人につっかかったり「指導」したり口論したり喧嘩の真似事するの
好きなんだけど、
「荒らし」だけには勝てねーんだよｗ
ほんとうにすまんかった。

>>393
ごめん。マジな話。
指導　口論してるつもりだったの？

この無能さで？この体たらくで？
おいマジかよｗｗｗ今日一番笑ったわｗｗｗ
いやありがとうｗ
ひさびさに神聖様を拝めたよｗ
ワロスｗワロスｗ

友達いないんだろうなぁｗｗｗ
応援してるからガンバレｗ

>>394
おっとー？また書き込みするとは思わんかったよ。

その「ｗｗｗｗ」やって草ばっかはやすのは何を誤魔化してる？
あんま情けないマネしてっと、指導やめて苛めるぞ？

久し振りに来たらぞーっとした

なんか気持ち悪いやついるなぁ

人の願望にAV脳とか変ないちゃもんつけて自分に酔ってるのか？

これはけっこうヤバめな自己責任怪談を書いても許される流れ…

変な奴めっちゃわいてるじゃんww
うぜぇー

悪いが他でやってくれ。

夏休みの宿題終わってない学生さんが逃避にきてるんだろ

まそそろ

>>395
あれぇ？破綻してる論はどうなったの？>>361について弁明は？ｗ
出来ないよね、また逃げるんだよねｗｗ
クスクス

（;＾ω＾）…

ID:KCDyb2jc0
ID:2cvas2kA0
同レベル他所でやれ

元気なのは良いことだ

死ぬ程洒落にならないイタい話

楊枝入り割り箸の袋破いたら爪の間に楊枝ががが

>>408
ぎゃーっはっはっははっはっはっはっは

>>363,>>365>>367,>>369の9H0blsHZ0は怖くはないが、おもしろいな
次回作まってるよ
書き込むタイミングは考えた方がいいかもね

>>278
こっちからも、むこうからも顔が見えなかったんだろうなぁ。
で、見えたら人違いだった&好みの顔だった、と。

長話になるが投下してよいだろうか…

>>412
ウ頬おおおおほほほっほおおおうほほほおうほうｄじょだおｄ

>>413
なにこいつきもい

>>252
>>252

>>412
ちゃんとメモに書き終えて
スレタイ読んで内容が合致している
と思ったのなら書いていいんじゃないですかね

>>414
＞【重要ルール】
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。

>>414
めんどくさくなっちゃったごめんね

>>416
真・スルー　何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー　みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。←>>416　ID:+ltbZcmd0
予告スルー　レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー　スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー　元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー　我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー　失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突スルー　話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー　本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー　情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー　質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー　攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー　議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー　誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目のスルー　直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
４匹目のスルー　３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突スルーへ。

>>418
これは勉強になった

IDが真っ赤なのが残念だけどなｗ

>>420
あっはっはｗｗｗおっしゃるとーりでｗｗｗ

ちょっと投下しますよ

何ともなしにこのスレのまとめサイトをPart1から読んでいた時の事
Part17を半ば読んだ辺りで私は妙な違和感に囚われました。
どの話を読んでも何か欠けている様な感覚。
Part16まででもたまに同じような事がありましたが、17でそれが顕著に現われていました。
「まさか霊障か！( ﾟ∀ﾟ)」とか思いながら読み返してみると違和感の原因が見つかりました。

　　　　　　　　　　　　「あ」

違和感の原因は「あ」でした。何故か所々に脈絡無く「あ」で終わる話が幾つか(part17では全ての話が)
あり、そのせいで、まるでまだ続きがあるような変な感覚を覚えたのでしょう。
しかし、この「あ」は一体何なのでしょう？
少なくとも私の見ていたサイトは9年以上前から存在しているようです。
しかも3000万もの閲覧者がいるようなので、不具合なら報告されてとっくに修正されている筈です。
あの「あ」は一体何なのか、未だに謎です。

>>418
今までのレスで一番面白いレスだったよ

IDにGとYGを出た奴を馬鹿にするスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1288539887/

のスレに毎日IDチェックしに来てたヤツ


災害後消えた

男が変な女にストーカーされて、ベットに画鋲びっしり置かれたり、口に入れた錠剤をポスト口に入れたりする話なかったかな？
スレチだったらスマソ

雨上がりの夕方、水たまりに映ったビルと、空の雲。

あんなビルは周りのどこにも無かったし、空模様も全然違いました。
水たまりの色が鈍い黒っぽい色なのはともかくとして、あれが本当に水たまりだったのか謎です。
水面に硬質感があったのも、気のせいでないやもしれません。

水たまりの場所、普段は何の変哲もない未舗装の駐車場です。
まあ、今日から「謎多き窪み」として警戒します。

ﾍｴ~(・∀・)

小学生の頃、風邪で高熱を出して寝込んでいた。
ひどくうなされていて真夜中（何時か忘れた）に目が覚めた。
最初意識は朦朧としていたが次第に鮮明になると枕元に30センチほどの小さいおっさんがいるのがわかった。
部屋中に何やらもやもやした幽霊のようなものも大量にいて幽霊達は俺を呪い殺そうとしていた。
すると小さいおっさんが俺を守るために魔法を使って幽霊と戦い始めた。
俺は小さいおっさんにがんばれといってしばらく激闘の様子を見ていて再び眠りについた。

目が覚めると朝になっていて何事もなかったかのように昨夜の小さいおっさんと幽霊達はいなくなっていた。
熱も下がっていた。。
あれは夢だったのか、それにしては異様にリアルな体験に感じたがあまり怖さは感じなく寧ろ面白かった。

今から「もやもやしたもの」禁止

激闘！小さいおっさんVS地獄の悪霊軍団！！

死ぬほど洒落にならない怖い話を集めようなんだから

幽霊ｗとかそういうんじゃなくて恐ろしい事故事件とかあげようぜ

幽霊じゃ怖くないだろ・・・・

まぁ怖くないわな・・・
俺も全然怖くなかったしｗ

ここオカルト板だから
現実のがいいならニュースカテに沢山ある

>>433
そこまでいうなら幽霊でもいいから洒落にならないほど怖い話もってこいよ

>>430
くれしんの映画にありそうなタイトルだな

しかし、難しいよな。どこで分けるべきか。

人間や大型車などが相手の場合と違い、純オカルト系でリアルなぐらい怖い目に遭うということは
生還する方が稀有だ。特にエレベーターからの帰還て、運が良かっただけ。

最も、そのエレベーターの管理会社の遠隔監視の映像にどんな異変があったかなど
確かめられない時点で、そういう話は怪しいんだけど。
仮にも、エレベーター絡みで人が異世界へ行ったなら管理会社と警察が大ビビり必定。
ほどなくして、周辺の捜索に始まり大ムーブメントになるだろう。
家主が首くくるぐらいのな。

八尺様とか好戦的な妖怪も然り。遭遇して生還なんて、あるこっちゃない。

幽霊が出る話なんてすべて確実に創作なんだから察してやれよ・・・

>>436は純粋な子なんだよ許してやれよ

>>422
URL貼るか写メでもあげてくれないか？

>>434
そこまで言うならって
そこは言い出しっぺのお前が持って来るとこだろ？

>>440
いいだしっぺおまえじゃん

少し長くなるけど暇潰しにでも詠んでね。

2ヶ月ほど前、友人数名と旅行に行く事になった。
日頃の自分達へのご褒美という事でのんびり温泉でも入れるところをとネットで色々探したところ山あいにある雰囲気のいい温泉宿があり、友人も乗り気だったのでそこに予約を入れた。

そして旅行日当日。
宿に着くまで観光地を周り久しぶりの骨休めを満喫。友人達とバカをしながら写真を撮ったりし、大いに盛り上がった。
時刻が14時過ぎくらいになり、早めにチェックインをしてまったりしようという流れに…

先ほどまで人で溢れ賑やかだった地から、気持ち寂しげな山あいへと車を走らせる。
1時間ほど走ったところで「おいでませ」の看板と共に雰囲気のある温泉街が目の前にあらわれた。
ゆるゆると流れる川を挟むように、温泉宿が軒を連ねてる。
自分達が予約している宿を探しながらのろのろと車を進めていると、「いかにも」といった雰囲気を醸し出す年季の入った宿を発見。
写真よりかなり古めな感じだが、自分達の予約を取った温泉宿だった。

あまりの年季の入りように少々戸惑いつつも、荷物を持ち中へ入ってみる。

期待を裏切らずロビーも古めかしい…お土産用の売店だろうか？ショーケースの中はガラガラで適当に数個土産物を置いてある。
受付に立っていたのは旅館の女将で痩せ細っていてお世辞にも綺麗とはいえない…が、人当たりはよく部屋まで案内してくれた。

部屋へ通されると意外にも広くて綺麗。窓の外には中央に流れる川が眼前に見下ろせ眺めも最高。
俺達はさっきまでのだだ下がりだったテンションは何処吹く風で、初めての修学旅行に来た中学生のようにはしゃぐ。
その光景を見ていた女将は軽く笑いながら食事の時間を知らせ「ごゆっくり」と丁寧に頭を下げ部屋から出ていった。
部屋を改めて見回しているとある物に目が留まった。

古い掛け軸だ。

まさか…裏にお札が貼ってあったり…
と友人と冷やかしながらめくってみると…壁にお札が…貼られてはなかった。
その一連の流れにまた笑いながら、とりあえず最上階にある温泉に入りにいった。

温泉も最高に気持ちよく、浴衣姿となった俺達は部屋に戻ると自販機で買った冷たいビールで乾杯した。
……？。掛け軸が少しずれているような気がしたが、さっきあたった事でずれてしまったんだろうと気にするのをやめた。

部屋に運ばれた夕食は失礼ながら宿に似合わず豪華で思わず写真を撮ってしまうほどだった。
しこたま食べ、しこたま飲んだ俺達は敷いてもらった布団にころがった。
一息ついた俺はふらふらと立ち上がり窓から外を眺めた。
そこには川の両岸に赤提灯がずらりと並び、怪しくまわりを照らす光景に酔いがまわったのか非現実的なもののように見えた。

赤提灯の光景に惹かれるように、なぜか無性に河原を歩きたくなった。

友人を誘おうとするが二人とも一眠りしたいとのこと。仕方なく一人で下駄をからころ言わせ外へと出た。
川に沿って立ち並ぶ赤提灯の光景は間近で見ると尚幻想的で吸い込まれそうな気分になる。
橋の袂から川縁へ降りる階段がありきれいに整備された川縁をからころとゆったり歩く。

から………からん。
から………からん。

…俺の歩幅と合わせるように下駄の音が重なって聞こえる。
振り返ってみるが誰もいない。寂れた温泉街、周りを見渡しても歩いているのは俺一人。
音が反響してるのかな？と思いながらまた歩き始める。

から…からん。
から…からん。

また聞こえる。さっきより近づいてるような気がした。
振り返ってみるが…やはり誰もいない。少し気になりながらもまた歩き始める。

か…からん。
か…からん。

…寒くはないのに全身が粟立つ…すぐ…後ろにいる。。。
後ろを振り向けずにいると誰かが肩に手をかけた。
「だーれだ？」
ふざけながら言う聞き覚えのある声。友人のAだ。
「お前…ふざけんなよ…！」と半泣きを隠しながら手を振りほどこうとするが、笑いながら強引に肩を揉み出すA。
拍子抜けした俺は後ろに立つAに肩を揉まれながらまた歩きだした。
たわいもない話をしながら歩いてるとAが急にかくれんぼをしようと言いだした。
こんな一本道で隠れるとこねーよと思いつつ、「宿に戻るまでに見つけたらビール奢りな」とAに言って20秒数える事にした。

いい大人が川縁で目を瞑り20秒声を出してカウントダウン。そんな自分に笑いながらカウントダウンしていく。

ペタペタ…と走り去る音が聞こえる。
裸足かよあいつ…と思いながら20秒を数え終え後ろを振り返る。
あれ？マジでいねーし…足はえーなあいつ、と笑いながらからころ言わせ宿へと小走りで戻っていった。

結局、宿に着くまで見つける事はできなかった。
部屋へと戻るとAとBはテレビを見ながらまた飲んでた。ほれ、と自販機で買ったビールをAに渡す。
おうサンキューと言いながら受け取るA。「俺には？」とBが聞いてきたが華麗にスルー。
「足はえーなお前」とAに言いながらAの足を見る…が全然汚れてない。
洗ってきたのか？と思いつつ、ビールを飲み出した。

天皇、皇后両陛下が山口へ行く事が発表されたが
これは、福一原発か関東大震災か何か大きな事故が
起きる確率が高く、東京に被害が及ぶ時に両陛下を
東京から遠避ける意味での両陛下の予定である。
本来、御高齢の両陛下の予定は出来る限り減らしているが、
スーパーコンピューターが弾き出した日に両陛下は東京に居ることは無い。

尿意を催し夜中に目が覚めた。
いつのまにか眠ってしまってたみたいだ。テレビはつけたままでテレビショッピングが流れている。
トイレに行きすっきりした俺はテレビを消し窓際へ腰をかけて外を見る。
まだ赤提灯は照らされたまま。？…時間は分からないがこんな夜中に誰か浴衣姿で川縁を歩いてる。
目をこらして見ていると、不意にこちらへ振り返った…Aだ。

ここで寝てるはずなのになぜ？と部屋の方へ視線を向けると同時に耳の奥がキーンとし、ぐぐぐ…と重圧をかけられるように体が動かなくなった。
視線の先には掛け軸の方から腹を出して寝てるAに近づく「もや」みたいな空気の塊の何か。なぜか女というのだけは雰囲気で分かった。
声を出してAを起こそうとするが「…ぁ…っぁ…」という感じで声がだせない。
そいつはAの体の上に立つと軽く頭を屈めAを覗き込む。
急に苦しそうな表情になり身をよじり出すA。
体が動かず「びっくりするくらいユートピア！」が出来ない俺。

みるみる顔が青ざめ汗が噴き出しているA。そのときだった。

ぶ！！

Bの盛大な寝屁。
と同時に金縛りは解け、Aの上に乗っていた何かもいなくなっていた。
目を覚ましたAは不意にトイレへと駆け込んだ。
トイレから出てきたAは清々しい顔をしていた。夢の中で小便を無理矢理がまんさせられていたらしい。
清々しい顔のAを見ているとさっきまでの事は何も言えなかった。

朝、夜中の出来事が嘘のように爽快な目覚め。
朝食を食べ終え、用意を早々と終えた俺はふと掛け軸を見つめた。そして何かに誘導されるように掛け軸をめくる。
よく見ると…壁には何かを貼っていたように色の褪せ方が違うところがあった。ちょうど七夕で使う短冊くらいの大きさの。

やっぱり…と思いつつ掛け軸を戻そうとした俺はそれを見て全身が粟立った…
掛け軸本体の裏側に色褪せたお札がびっしりと貼られていた…。その中の一枚が半分ほど破けている。
そんな俺を見ていたAが「すげーよなそれｗ」と話出した。昨日俺が部屋から出たあと目が覚めて窓際に腰をかけてたら掛け軸が気になってめくってみた時にお札に気づいたらしい。
そのときふざけ半分でお札を一枚剥いでみようとしたら上手く剥げなかったとのこと…こいつはバチがあたっても仕方ないと思った。
まさかと思って聞いてみると、昨日川縁にも来ていないという…

次の日の旅行も年甲斐もなくはしゃいだ。


そして片付け忘れてた旅行に持っていってたカバンからさっき出て来たんだ…




…半分だけのお札が…。

放屁が霊の退散に効くとは初耳

電気消すの億劫になるくらいのやつが読みたいのだ

さっきまで居酒屋で飲んでて、帰ってきたんだか
明らかに空気が重い店だった。
あまり気にせず飲んでいたんだが、凄く違和感を感じる。

しばらくして一発目の放尿タイム。
洋式便所で普通に用をたしていたらなんと
便器の水の中に手が見えた。それも赤のマネキュアを塗った手が。

まじで心臓が飛び出しそうなぐらいびびって
股間も出したまま、思わず水を流して逃げた。
戻ってから話しても誰も信用せず、笑い話に。

あれは何だったんだろう？
まじで怖かった･･･

>>173
274スレ目以降、前スレまでのコピペテンプレ修正1乙

>>442
剥がした人→うなされ、膀胱責め
所有者　　 →追跡、目隠し、肩揉み、かくれんぼ、金縛り
お札→A→

別のスレに書いたばっかだけど
かいていいですか？
ついこの前体験した話なんですけど

痒い…かいて…

一軒家に住んでるんですけど、毎日必ず夜中の2時半ごろに外から変な音が聞こえてたんです
SLの汽笛みたいな『ポッ！』て音、あんま気にしてなかったんですけど、 なんか日に日に音が長くなってる気がしました
長くなってる気がしてから数日後、寝てるときに急に背後に気配を感じました、それと同時にあの音がなりはじめました、 しかもすごい長くて、ポーーーーーってずっとなってました
気配＋音で起きたら金縛りにあいました、目は動かせるけどそれ以外動かず、体の感覚が無いようでした そしたら音が急に大きくなりました、さっきまで外でなってたのに急に部屋からなってるみたいに
続きます

続き
しばらくしたら気配が頭の後ろの方に、それと同時に音がもっと大きくなりました
宇宙人かなって思って気配の方を見たら、紫色の服着た髪長い女が居ました
いかにも幽霊、まじかよって感じで見てたら気づいたんです
あの音はその女の声でした 女はずっとこっち見ながらポーーーーーって言ってました
また続きます

そのまた続き
ずっと怖くて目つぶってたらいつの間にか寝てました
起きたら朝でした
夢かなって思いながら友人が遊びに来る日だったから部屋を掃除してたら、すごいびっくりしました
床にコロコロやったら長い髪の毛が落ちてました、部屋に髪長い人なんか入れた覚えないのに
しかももっと驚いたのは、その髪が自分のベッドと服に何本もくっついてたこと
怖くなったから友人に泊まってってもらいました
ちなみに音は未だにやんでません、いつもはちいさい音なんですが
夜になるとすごくうるさくなります

八尺様じゃね？頭に何か乗っけてなかった？

だとしたら終わったな

なんか帽子みたいなの被ってた気がします
八尺様って何ですか？神様？良いことありますかね

起きてる人いる？踊る地蔵って知ってる？

BUo5L72+0は釣り針でかいわ…。
思わず釣られました。

氏ね

寝れないから投下すんね。

いとこが体験した話。
いとこは岡山県の海沿いに住んでて家が高台にあって海が見渡せる。
屋上はだだっ広くてチャリの練習が出来るくらい。
で屋上の横にいとこの部屋があって夜中受験勉強してたんだと。
机の前に窓があって、疲れたら波の音聞いたり海見ながら勉強してたら窓の上に足があるのに気付いたんだって。裸足の子供の足。
徹夜続きだったから幻覚？と思ったらしいけど、確かにある。窓の上に座って足ブラブラさせてる感じ。
もちろん、田舎だし夜中だし人が座れるスペースはないしでいとこ大パニック。
とりあえずこの部屋から抜け出して両親叩き起こそうと椅子から立ち上がろうとした瞬間
男の子が顔を逆さにしていとこに笑いかけてきたんだって。
そのままいとこは椅子ごと転倒。
その音で駆けつけた両親に話した時にはもちろんいない。

という話。洒落怖じゃないね…

>>466
氏ね　とか馬鹿なの？
スレの雰囲気わるくするからやめてくれないかな。

>>467
いや怖かった
簡潔かつ的確な描写で画が浮かんだよ

怖いか怖くないかは、おまいらの判断に任せるとして今年狭い地域で死者が連発しているのだが・・・
ググればすぐ場所特定されるがリアルで身近で起きています。
まず、某国営放送の委託カメラマンが主婦を殺し海岸に遺棄した事件が始まりで、それから夏になり水難事故多発。
おいらが把握しているだけで5人死亡。
さらに、落とし穴掘って夫婦が死亡・・・今年狭い範囲で人死にすぎ＾＾；
冷静に考えると寒くなるのだが・・・

珍しい死に方が偶々多いだけだろ
人なんて毎日死んでるさ

>>467
シンプルだが想像すると怖かったぜい

渋谷のワンルームマンションに住んでた頃トイレに入ると便器から二本指が出てる事が二回あった。すぐに引っ込むんだけど本当に不気味だった。

俺もひとつ投下
学生の時、俺はストレスが溜まると度々奇行に走っていた
その時は紙粘土で作ったお面を付けてのっぺらぼうの真似ごとをしていた
さすがに通報されたら面倒だと思って人の少ない深夜3時くらいを選び
適当な（自分の家からいい感じに離れた）電話ボックスの中で数時間佇む
誰が聞いてもキチ行為だろうがその時だけは現実から離れることができた
自分自身がオカルトの一部になってるみたいな感じがして興奮した
で、そののっぺらごっこを場所を変えて何度かやってたんだが
数日後には変質者出るという噂が立ち始めた
パトロールしてる人が現われ始め、潮時かと思って俺はその遊びをやめた
それからは普通に生活していたんだがある日、学校で先生から話があった
どうやら近所で刃物を持った不審者が捕まったらしい
てっきり不審者＝俺だと思っていたので驚いたが本当に恐ろしいのはその後だった
そいつが捕まったのはちょうど俺がのっぺらごっこをしていた深夜3時頃だったそうだ
もし、あのまま続けていたら・・・

>>470
石川か。
どっちの事件も、あまり民度の高い地域では起こらないような事件だよね。

>>474
確実に、お前の方が怖いって

>>470
よう、内灘からおおねぶのあたりのもんか？　粟ヶ崎もあるかもな。
別にいつものことだぞ。たまたま、全国区のニュースになる事件が二件合っただけで、あの近辺は自殺に怪死に水難で毎年10人は普通に死んでるだろ。
わざわざ放水路の橋に身投げしに来る馬鹿とかおるやん。
水難で言えば、去年も同じところで離岸流に二人くらいやられたし、冬場も貝とりに来たオッサンが波に飲まれたし。

>>469
>>472
読みやすかったようでよかった。
やっぱ海辺とかそういうとこに集まりやすいんだなと思った。

「おいでませ」ってーのは山口県だっけかな。
途中で割り込んだ>>448も山口の話題･･･

むもももも

>>474
刃物所持不審者がなに目的で徘徊してたか知らんけど、刃物で脅す物取り程度の奴なら、あんたと鉢合わせしたら驚いて逃げるんじゃないかな
仮に逃げなくとも、誰から見てもマジ基地にうつるリスキーな奴をわざわざ襲う対象には選ばんでしょ〜薬でもやって頭イッテない限り

>>448>>479
国体の開会式参加は毎年の恒例。
国体を開催する県は一年以上前に決まっている。

>>474
そのディアハンター野郎は、実はのっぺら坊を狩りにきてた、
勇者志願者だったりして…

>>482
そうだよね。てか>>448該当スレで語った方がいいんじゃね？

昔体験した話を投下してみる

寝室で彼女寝てる隣でで横になりながらテレビ見てたんだ
深夜だったしいいのやってねーなーって思いつつボーっと画面見つめてたんだ
そしたらテレビの砂嵐の音分かるかな？ザーってやつ。
あれみたいな音が一瞬だけ不規則なかすかに間隔で聞こえるんだ。ザッ、ザッ、って
わりとすぐ気づいたけどその音は俺がまばたきする時に鳴ってた。
なんだこれ…なんか耳おかしいなーって思った。確かめるように
長めにまばたきしたんだけどやっぱり目を閉じてる間だけザーーーって
聞こえてくる…だいじょぶか？とかおもいながら目を閉じてたら急に
目が見えたんだ。目は閉じたまま、テレビは付いてたが部屋の
電気は消してたから目を閉じたらほぼ真っ暗なのにやけにはっきりと目だけが見える

続き

自分の目の前に目だけが２つはっきり見える感じ
ヤバイと思ってすぐ目を開けた。何だよ今のとドキドキしつつ
まばたきするの怖かったけどしないわけにもいかなくて
したんだ。そしたらやっぱりまばたきしてる間だけザーって
音と目の前に目があるの。何回まばたきしても目と音は消えない。

更に続き

さすがに怖くなってきたけど目が疲れてるだけかもって言い聞かせる様に
うつ向いて目を擦ってまたテレビに目を向けたんだよ。そしたら
テレビの横に子供が立ってんの。裸で。なんか口元ずっと動いてた
けど声は聞こえない。その子が手をこっちに指し伸ばしてきた所で
俺絶叫してたw彼女がびっくりして飛び起きたw
悲鳴を上げて助けをもとめるつもりで彼女を見てまたテレビの横を
見た時には居なくなってた。彼女は信じてくれなかったしむしろ引いてたw
未だに信じてないと思うわ。


初めてなんで駄文ですまん

あんまし何かをつたえようとしてる霊に
気づいても気づかないふりした方がいいよ
それか心の中で
俺はあなたの力になれないし助けてあげることもできないんだ ごめんな
みたいに唱えまくるとかしたほうがいいよ

明日久しぶりに本こわが放送される
スタッフはいつもオカ板でネタを探してるって噂はほんとかな？

>>489
そういえば何時から？

スタッフ見てるー？

はい

ほんこわってあまり怖くないよな・・・

でもダムドファイルよりはマシ。
あれは怖く作ろうと無理しすぎてて、見ていて笑えた。

毎晩１時くらいにシコるのは俺の日課だった
いつもはセルフ手でやるんだがある日なんか腰振りたくなって全裸になってエアー腰振りをしてみた
もちろん入れる穴はないし入ってる感触もないのだがなぜかやたらと興奮した
毎晩エアー腰振りをするようになって２週間ぐらいが立った頃、いつものように自分の股間の前にケツがあると想像して腰振ってた
その日はなぜかエアー腰振りなのに股間が何かに圧迫されてるような気がしていつもより気持ち良く感じた
まあ今日は体調が良くて感度が良かったんだろうとその時は思った
でも次の日にまたエアー腰振りをすると昨日よりも気持ち良く感じた
またその次の日にもエアー腰振りはより気持ち良く感じた
日に日にエアー腰振りの快感は増していった
エアー腰振りをしてから３ヶ月立った頃には快感は本物と引けをとらないくらいに成っていたと思う(当時は童貞だから本物を知らなかった)

>>473は8000円準備して電話

>>495
動画求む（当時を思い出して）

>>473
これは痔持ちの人には最悪の恐怖だな

http://www.youtube.com/watch?v=ezfZC2E-WLc&feature=player_embedded#!

花王デモ
日時：９月１６日（金）
集合１１：００>デモスタート１１：３０
集合場所：中央区坂本町公園
コース：正式発表までお待ち下さい
（水天宮は通ります）
解散：浜町公園

らしいぞ

鬼女BBAどもの情熱ぱねぇっす！

そういえば前デスブログにメリーズパンツがry

前スレに１つ
前々スレに１つ
さらに前のスレに２つ
音読させるとマズイ話が
文体からして同じ奴かな

>>503
たぶんね

>>503
kwsk
ついでに全部コピペして貼ってくれｗ甘えてすまん

>>505
本人乙　死ね

むもももも

いや。気になるやん
教えてよどの話？

まさか夢囲い？
若いしゃれこわﾌｧｲﾀｰは夢囲い読んで勉強してほしいw

冥婚は生きてる人間が一番恐いよ。
もし、上層の家の誰かが身内と、一般女性や一般男性との婚姻を望んだら。

そして、相手が生きてる人間では都合が悪いとしたら。
民法などとは全く関係ない世界の事情があり、一般の者は何がどうなるのかわからんとしたら。

どんな頃され方するかわかんないよ。「披露宴」のようなもんがあるかもだし。
メーコンは、鬼籍の者どうし限定にすべき。
なぜなら、上層の家の者だけが既に鬼籍だとしても貴女は全く油断できないから。

だいたい、｢金持ちの家へ、いきなり後家の身分で入れる｣なんてあるわけない。
向こうの慣習としての正当行為で、殉死させられるのがオチ。
おそらく、生きて何らかの入れ物に詰めたりするか頃して着飾らせるかしてな。

陵墓を荒らされるだけなら、まだ被害軽微とすべきだ。

対象者が鬼籍の者だけじゃなく、社会的に生者と見なされない人間も含まれるかもだし。
ここでミソなのは、貴女は拉致られた先で生きてないけど動く人間として扱われる点。
薬物でゾンビにされ、変なキョンシーとしてお供物のお下がりか何かを食べたり
東屋で垂れ流しになったりして、命の持つ限り何か月か生きるんだな。

ニコ動で『でんわ　でろ』って話見てきたけど死ぬほど怖かった。
結構古くてもいいからおまいらオススメの怖い話ない？

>>511
>1のまとめサイト
死ぬ程楽しめる

楽しんだら洒落にならないけどな

>>509
糞ツマンナイ死ねばいいのに

俺は悪魔だ

キャー

台風で思い出したんだけど
何年も前、その日も台風で風が強くて
窓をガタンガタン揺らしてたのね。

すんごい風が吹くたび窓ががたんがたん揺れて
ガラス割れないか気にしながら寝ようと布団に入ってたんだけど
窓の揺れががたんがたんからがたがたってなったんだよ。

あれ？風の向きとかが変わったのかなって思ってたら
凄いがたがた言い出してさ、がたがたがたがた
って風があたって出す音じゃないんだよ。

鍵がかかった窓を開けようと必死な感じ。
がたがたがたがた。
風ではないかもと思ってちょっと怖くなって
窓を見たらカーテンの向こう側に微妙に人の影っぽいものがあるの。
泥棒かと思ったけどどうもその影動いてないの。

でもがたがた、がたがたってずっと言ってる。
人がつったっている影はあるけど別に窓を叩いたり
開けようとしているシルエットじゃない
でもがたがた、がたがた

たぶん気絶かねるかしちゃって
気づいたら雨が弱くなって朝だったけど
あれは怖かったな

糞ツマラナイ、母親が下水の汚物なんだろうかお前は。だからお前みたいな前立腺癌みたいな顔のゴミが生まれたんだろうな

気絶するやつって大抵寝てんだろうな

ほんとについ先日、両親と一緒に、遠方の親戚の爺ちゃんの葬式に行ってきた。
その爺ちゃんとは俺が小さい頃、家族ぐるみで遊びに行ったり来たりするような仲で、婆ちゃんと二人暮らしだった爺ちゃんは、よく俺のことを可愛がってくれた。
でも俺が大きくなってくにつれて、そんな付き合いもほとんどなくなって、大学生になった今、二か月くらい前に爺ちゃんが倒れたって話を聞いたときは、悲しいってよりも、ああ、懐かしいな、くらいの気持ちだった。
んで、倒れた爺ちゃんの見舞いに家族総出で病院へＧＯ。
爺ちゃんはもう鼻に管入れられてて、喋るのもやっとって感じだった。
それでも俺たちが来たのがすげえ嬉しかったみたいで、苦しそうにしながら、ガキの頃よく遊んだの覚えてるか、だの、飴食うか、だの俺によく話しかけてくれた。

後から、爺ちゃんに付き添ってた婆ちゃんが、こんなに元気が良かったのは横になり始めてから初めてだ、って言ってた。
それから一か月間、日曜日は両親と俺で毎週お見舞いにいった。ちなみに兄貴は就職一年目のせいか、日曜日は死んだように寝てた。
とにかく、そんなこんなしているうちに、一か月とちょっとで祖父は亡くなった。最後はすげえ安らかに逝けたらしい。
んで俺と両親は葬式。平日だったし、大して近い親戚でもないから、結局、兄は来なかった。
結構人が集まってて、婆ちゃんは俺らを見つけてお礼を言った。式の最中ほとんどずっと、婆ちゃんはすすり泣きしていた。
で、式が終わって、恒例の奥様世間話大会が始まった。年の近い子もいないし、父さんは婆ちゃんのところ。さすがに行きにくくて、俺は母親の近くで話を聞き流してた。

そのうち、話の話題が爺ちゃんと婆ちゃんの話になっていった。
爺ちゃんが倒れて、婆ちゃん相当苦労してたみたいだね、とか、これからは大丈夫かなあ、とか。
その途中で、でも最後は良かったね、ってうちの母さんが言った。
もちろん、母は爺ちゃんが綺麗に安らかに逝けたことをさしてそう言ってた。
でもその後に、小奇麗な顔したおばさんが笑顔で溜息交じりに言った。
「そうよね、一か月くらいならまだしも、自分の夫が二か月三か月となると、考えられないもんねえ」
寒気したわ。ぞくってした。一瞬、何言ってんのかもわかんなかった。
自分は滅多に腹立てることなんてなかったし、一時の感情の赴くままに、なんてこともなかった。
爺ちゃんのことだって、入院の知らせ聞いてから、ようやく思い出したような奴だし、爺ちゃんが死んだって聞いて、変な喪失感さえあれど、泣きたくなるほど悲しくもならなかった。

でもそのときは、なぜか滅茶苦茶腹立った。頭可笑しいんじゃねえの、こいつ、って。
腹の中が熱っつくなるのを感じながら、急いで母の顔みたら、母親も、何言ってんのこいつら、って感じの顔してて、二、三人、苦笑いとも呆れとも取れるような表情を浮かべてた。
でもさ、他の五、六人は、その話に同調してるんだよね。そうよね、そうよね、って。
たしかに正直な意見かもしれないけど、今、ここで、そんな話よくできるなって思ったわ。
帰り道、母は相当ぶちきれてた。考えられない、非常識だって。
でもそれが女の、妻としての正直な思いなんだろうな、って思うと、なんか女が怖くなったわ。
オチはない

お爺さんのことたまに思い出してあげてね。
そういう奴はかわいそうな人種なんだって思ってればいいよ

何かある何かある！

と思わせておいて何もない兄貴

あんま怖くないかもしれんが投下。長いのでわけます

中学生の夏休み夜遅くまで起きてるのが楽しかったから毎日朝方までネットとかゲームしてた
ある時早起きする予定があったから「寝なくちゃ」
そう思って布団にもぐって、目をつぶると耳鳴りみたいな…
眉間が痛くなるような感覚があった。
目を開けるとなくなって、閉じるとまたキーンとなった。
その時はもう、日も昇りはじめてたから怖いとかそういう感覚はなかったので、キーンとなる耳鳴りを無視して寝た。

>>90
オレンジロードｗｗｗｗｗｗｗ

そしたら、夢を見たんだ。
初めは学校の友達とかと遊んでたような楽しい夢だった気がする

けど気がつくと
自分の家の洗面所にいた。
夢の中で鏡がみたいな〜と思って鏡を見ると鏡全体が曇っていて何も見えない。

なんだよ…と洗面所から出たけど、どうしても顔を見たくてまた洗面所に戻ったら曇りが少しとれて自分の顔が写った。
真っ赤に焼けただれたような顔だった。

思わずヒッと驚くと、鏡の曇りがすべてとれて顔も普通だった。
ただ、家の洗面所の壁は白なのに鏡に写る自分の背中の壁は真っ黒だった。

わけもわからず振り向いたら、赤黒い焼けたような赤ん坊が髪の毛を壁一面にベタベタと貼り付けてた。

夢の中だけど「これはやばい」って洗面所を飛び出したら明るい景色に変わって、見知らぬ和室だったけど、遠くに現実に自分の部屋に貼ってあるポスターが見えて「あ〜もう大丈夫…」って思った瞬間左目の端にさっきの赤ん坊が見えた。
やばい！っと思ったときに目が覚めたら案の定金縛り。

タオルケットをかけて寝てたんだけどお腹の上に何かいた。
直感でさっきの赤ん坊だ…と思ってよくわからないけど南無阿弥陀物なんて唱えてひたすら目を閉じてたんだが、どんどん重みが首の方に近づいてきて、パニックになってとにかく何か意味不明に唱えた。
タオルケットから出てくるって所で重みもタオルケットの膨らみも消えた。

母親に泣きついたが、寝ぼけたんだろう。で流されたけど少し後日談があって正直、そういう霊？とかの類なのかもしれないと思ってしばらくノイローゼになって眠れなくなったよ…


ながいし、文才なし、こわくもなくてごめん

↓後日談↓

そうか夢が怖かったってことだよね

>>529
まさか、お母さんの腹の中で死んだ兄弟とか？…

>>523
話としては悪くないけど凄いスレチ

ねぇ何で皆怖くないけどってワンクッション入れるの？
それ見ただけで冷めるわぁ。

>>532
後日談はいろいろあるが、そんな感じ

他にもあったけど、スレチかなーと自分でも思ってたんですまそ

台風！
台風！って、うるせぇんだよっ！！！
騒ぎ過ぎなんじゃ！
東北津波に比べたらなんぼのもんじゃいやぁ！！ おおぅ！ワリャ！

怖い夢の話禁止

夢と金縛りネタは他でやってよ
怖いわけないじゃん

>>523
うちの本家は爺さんが昏睡状態になった時
かかりつけの医者を呼ぼうだとか、俺の親父を呼ぼうだとか
ばっかで救急車を呼ぶってことを意図的に消去してた
万が一、蘇生して寝たきりになったケースを恐れてのこと。
後に本家は土地が売れて息を吹き返すが、その時は借金と
低所得で苦しんでたからな。
結局俺の親父が呼ばれて、倒れた爺さんを見て
大往生やなと言った時の周囲の安堵の顔
、その雰囲気が濃く漂って何か可笑しかった。
みんな生きるのが大変だ

せやね
死ぬのより生きるの大変やで

>>535
526をスレチだと思わなかったのはなんで？なんで？

>>541
思ってたよ…
夢から現実に繋がった話だったからここでいいかなと思ってしまったんだ

スレ汚しすまぬ

770 東京２区民モバイル ◆gX4Ba2RdxA sage　▼　New!
文春にはやはり、ｽﾎｳｲｸｵがキレたのが原因と出てる。
ただそれがﾉﾘｶﾈﾀとかじゃなく、サザンの初期楽曲の版権をｽﾎｳｲｸｵが得た経緯を暴露されてキレたとなってる。
音事協サイドとは既に松竹芸能、ABC共に話し合い済みで、その結果の打ち切り・謹慎だそうで。
2009/04/15(水) 19:36:55 ID:UzItCgLx [3回目]

623:名無しさん＠恐縮です :2009/04/16(木) 00:52:37 ID:GR7vth3kO
文春と新潮読んで来た
はっきりバーニング書いてますやんｗ
初期サザンの版権を手に入れた経緯を話したのが問題みたいだな
周防をヤクザ扱い、バータレ批判したのもまずかったようだ
それで音事協を通じて圧力がかかったと
二誌の情報を合わせたらこんな感じ

【芸能】「バーニング！」桂ざこば、ラジオで北野誠にエールも 憶測呼ぶ不規則発言(サイゾー)★3

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1239807012/

52 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2009/04/16(木) 16:57:54 ID:TgUmRqZTO >>47

これか？
> 361:名無しさん＠恐縮です(sage)
> 2009/04/16(木) 12:49:34 ID:Ed0yRj3h0
>
> 大里がナベプロから独立してアミューズを作った
> が、金がなかったので周防から資金援助を受ける
> 大里が売り出したサザンは大成功し、アミューズは大きくなる
> が、サザンの楽曲の版権はバーニングが持つ契約になっており
> サザンには金がいかなかった。
> 激怒した桑田は独立を示唆、しかし周防はこれを認めない
> じゃあどうすりゃ独立させてくれるんだと桑田
> 3億もってこいよ、もってこれるならなｗｗｗと周防

> 桑田がサザンとは別に桑田バンドを結成
> 3億円を稼ぐ、そして版権を買い取る
>
> アミューズとサザンの軌跡はここから始まった。おしまい。

なるほど

そんなことが、、、

>>523
この発言が無神経かどうかは、発言者＆爺ちゃん＆ばあちゃんの状況による
介護の苦労は想像を絶するからな
悠長に死者を悼んでいられる他人にはわからん領域がある

>>546
禿同

>>523
倒れてから亡くなるまで転院はしてなさそうだな
ということはその病院は急性期の病院だということ
通常病状が安定、もしくは安らかに死を待つのみという状況になれば、慢性期の病院に移る
爺さんは一月の間、予断を許さぬ状況が続いたわけだ
君みたく週一お気楽にお見舞いにいくのはいいだろう
だが、毎日身の回りの世話をするため病院に通い、昼夜問わず急な電話に怯えて気を張っていた親しい家族はどうだろうか
爺さんが後遺症を持って退院した場合、どういうことが必要になるかわかるかな
老夫婦だけではとても自立した生活をするのは厳しいんだよ
家族と同居するか、第三者の援助が確実に必要になるんだ
そして家に帰る前にしなきゃいけないこと、わかるか
家を改造するんだよ
障害をもっていても日常生活が送りやすいように
作業療法で調べてみるといい
大改造だ
人一人死の淵から帰るってのは君が思っているほど楽な話ではないんだ
遠巻きから傍観しているだけじゃわからない大人の事情というのは確かにあるんだよ
君が爺さん思いなのはわかる
だがまだ青い
周りに迷惑をかけずに逝く
これはある意味誉め言葉だ
もう少し人生経験を詰めば理解できるよきっと

離婚が遺伝しました　ありがとうございました。　貴史

>>536
トタン屋根(GSの屋根みたいなゴツいやつ)が電柱に巻き付いてんの見たら、
そういう事言えなくなるぜ。

>>519
＞気絶するやつって大抵寝てんだろうな

そうそう。それと寝てる時に目が覚めて・・・とかまさに夢の中だから。普通に起きて生活してる時の話にしか関心をもてないでござる。

>>550
九州じゃ見慣れた光景。

九州ってトタン屋根なんていまだにあるの？
怖いね

グンマーにもあんぞ

>>534
うんうん。冷めるから読んでない。

気絶するのは話の続きが思いつかなかっただけだろ

スレ違いかもしれなけど、ちょっと書かせてください。

私の会社は製麺所とかに袋を納める会社なんだけど、
近所の工場には月末集金に行ったりするんだ。

んでその一つの製麺所なんだけど、猫ちゃんがいるのよ。
個人的には猫大好きで、もうﾑﾊｰって感じ。

んでそのうちの1匹がどうやらオカンになったらしく、
子供が生まれてて、これがまたﾐｰﾐｰ言って可愛いのよ。

でも取引先の猫なんで、触れないんだよね･･･。
まぁ触ろうとしても、全力で逃げる猫達なんで
餌でも持ってない限り無理だと思うけど。

>>557
どこが怖いポイント？

>>558
･･･全然違う所に投稿してしまった所かな？

あえて怖いと思ったのは、
稼働してない時間に訪問する事が多いんだけど、
玉取り機（麺を一食分に取る機械と思いねぇ）みたら、
玉取りの金網にタワシが････と思ったら子猫だった。

猫って涼しい所見つけるのうまいから、あんな所に入ってたんだろうなぁ。
流石に機械動きだしたら逃げるだろうけど。

その工場の麺をスーパーとかで見かけると、
避けて違うのを買ってしまう･･･お客さんなのにね。

すれ違いにも程があるだろ！

少なくともこのスレに書くことじゃないだろ…

>>559
怖いところ、おまえのメンタルだわ！
ちっくしょう！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここまで死ぬ程洒落にならない怖い話はひとつも無し

最近荒らしが多すぎるぞ。もっかいテンプレ読んでこい！



貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
　・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
　・要は最高に怖ければいいんです

【重要ルール】
　・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
　・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
　・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。

>>564
気持ちは分るけど、自治厨過ぎるのもあまりよくないぞっと。

まぁ、荒らしは読んだうえで荒らしてるんだろうけどな

このスレの全話まとめサイトにあるアドバイスという話.
私の体験とよく似ていてびっくりした．
3年前のある日曜の夕方，新幹線で彼氏と旅行から帰る途中のこと．
新幹線が停車し，降りようとしていると，
隣のボックスに座っていたパンツスーツ姿の女性からメモ書きを渡された．
女性はそのまま速足で降りて行ってしまった．
メモには，

突然すみません　お願いがあります
明日の朝は高速道路は使わないでください
できれば一日車自体に乗らないでください
悪戯ではありません
あなたは明日●●サービスエリアに立ち寄り，●●まで高速を利用します
どうか信じて下さい

とだけ書かれていた．彼氏も気味悪がっていた．
確かに私は月曜日だけ，高速道路を使い遠くの職場に出向している．
他の曜日は電車を利用しているため，車に乗るのは月曜だけだ．
決まって必ず●●サービスエリアでお昼のお弁当を買い，●●で高速を降りる．
女性のメモと私の月曜の朝の行動は一致していた．
彼のすすめもあって私はその日だけ電車で出向した．
私の身にはなにも起きなかった．
特にその日いつもの道で事故等があったという話も聞かなかった．
あの女性は何者なのか．当然面識はない．
なぜあの女性は私の行動を知っていたのか．
予言めいた警告をしてきたのはなぜか．
なにか実際に起きたわけではないけど，不思議で不気味な出来事でした．
さっきまとめを読んでいてハッと思いだしました．

>>567
ゾクッとしたぜ

介護はする方もされる方も地獄。特に、する方は大変だよ。

介護施設がタコ部屋化するのも、自然な流れかと。
万が一、利用者が狂ったヘルパーに頃されても四方良しだ。

各省庁の末端部では介護保険料が少し安くなる、利用者は弱るままに天に召される、
ヘルパーは責任を負ってホームレスに昇格、後始末もしてやれば家族はホッとする。

施設のヤツらとて、コストのかかる利用者は延命してもメリット少ない。
早く病院や冥界に移ってほしいと願ってる。貴重な看護係を多めにふさがれるしな。
代わりに、もっと元気なヤツ(体と頭が正比例して少し弱ってる婆)を入れたいさ。

幽霊としてやり直せるなら、俺は要支援１になった時点で腹括って中東でもメキシコでも出征してやんよ。
そのころには、中国やオホーツクでも間に合う時代になってるかもだがｗｗ

怖かった体験をしても良いでしょうか？


小2の時の事です。
当時私の家族は、川沿いのアパートに住んでいました。
夜は、家族みんなで同じ部屋に寝ました。

その夜は、父がおらず、母と二人でした。

中々寝付けなくて、時計を見ると夜中の2時半。ボーンという時計の音に眠る気が失せて、水を飲んでいると、楽しそうな声が聞こえてきました。

出窓から外を見ると、男の子と女の子が河原で遊んでいました。
女の子は自分と同じ位、男の子は少し年下に見えました。
二人共結婚式にでも呼ばれたみたいな綺麗な格好をしています。

良いなぁー

と思いながら眺めていると、女の子がこちらに手を振ってくれました。
私も振りかえしました。
すると男の子が、「お友だちーっ、一緒に遊ぼうよーっ」と言いました。
当然行きたくて、母に「お友だちが呼んでるから、河原に遊びに言っても良い？」と尋ねました。

続きです。

それまでガーガー寝ていた母が、ガバッと起きて「さっさと寝ないから変なモノが見えるのよっ‼」とブチ切れ、布団に入る様に言いました。
振り返ると、河原には誰もいませんでした。



あれから、何度も眠れない日を過ごましたが、彼らを見る事はありませんでした。



もし、あの時、母に黙って河原に遊びに行っていたら…
そう思うと、今になって怖い気がします。

ワシもひとつ。

神社いうのは、まあ、なんやその、ほら、あれや、
立地的に必然やな、思わせるようなものがあるわして。
川が決壊や言うか、なんやその、三途の川？いうのが、そばにありましてな、
その川に架かる橋はや、普通の端で、短くて、車とかも通るん屋が、
夜は、くろおての、暗いんですわ。で、そこ通るとき、やっぱり、怖いですわ、なんか。
何か知らんけど。で、や。その神社にはや、小さい鳥居が延々と続いているところがありましてな、
川に沿ってるんですわ。なんでそんなものがしつらえてあんのか、わからしまへん。
まあ、ふつうの神社には、ないものですわな。で、や。
そこを歩いて通るときに、そな、なんも怖いことなんてあれへんやろ、
おもて、ちょっくり直視しましたんや、ほったら、
あれやがな、あの有名な、ろくろっくび？が、鳥居の柱、からみついとるのを見るや否や、
怖いというか、貴重な体験や、おもて、じっと見ておりました。
ぜんぜんこちらに気付く気配がない。
あれ？　こんなもん？　なんや、つまらんの。
おもて、その日はそのまま帰りました。
それからそこ通るのが嫌になり、別の道を通ることにしましたんや。
そっちは県道で、まあまあ、車も多いし、店はないけど、ましやろ、
おもいましてな。そやけど、歩きはじめたら、こんな暗かったけ、いうほど、暗いんですわ。
車いうても、人とは別物みたいなもので、本当に車かどうかなんて、
人が乗ってるかどうかなんて、わからしまへんしな。
ほで、その神社の川が、そこにも流れついトンの矢が、
そのちかくに、古いタクシーの事務所がありましてな。
ふっるくさいガレージで、昼でも、そこだけんなんですわ。
そこにでましたわ、あれと同じ奴が。
でも、やっぱりこちらに気付かない。
が、今度ばかりは、気味悪いので、走ってにげましたわ。

怖い話とはちょっと違うけど、霊感(？)を持つきっかけになった話。

18の頃に金がないなか、築50年のボロいアパートに住んでた。
駅まで自転車で20分近くかかって、何時も川沿いの道で駅まで向かってた。
飲食店でバイトしてたから、帰りは何時も遅くて23時位。その日も暗いなか川沿いの道を帰ってた。
家まであと数十メートルって所で道の傍にタクシーが止まってた。良くある光景なんだけど、車内灯は点いてるけど誰も乗ってない。
違和感あったけど、特に気にせず帰宅。
翌朝、家を出るとタクシーがまだ止まってる。車内灯は消えていて、特に気にせず仕事へ。
仕事帰りにまだ止まってるタクシー。翌朝も...その時は、近くにドライバーが住んでると思って気にしなかった。

んで、タクシーみて三日目の朝。
家に訪問者あり。警察。

話を聞いたら、あのタクシーのトランクから運ちゃんが出てきたらしい。初日に車内灯が点いてた時が恐らく殺害時刻。
川沿いの草むらあたりに遺留品があったとか。
さすがにゾッとした。

きっかけかはわからないけど、それ以降、人身事故よく見たり、変なもの見たりする。

事件は有名だから、ググればわかると思うけど、そんな話。

>>556
つーかさ何時も思うんだけど
気絶出来る奴って幸せだよなぁ…
どんだけ怖い思いしても気絶出来無い。
全部見ちゃうし全部聞いちゃうから辛い

そういう時は五感を封鎖しろ

今更だけどフォースカインドみた
意味不明だった

>>573
「タクシー運転手　殺人　トランク」で検索したけど、色々ありすぎてどの事件かわからんw

「地下の井戸」 検証スレから誘導されて来ました。題名の死ぬ程洒落にならない...程
怖くはないですが、幽霊を全く信じてない私も気になる事なのでココに書き込みしたい
と思います。

もう20年位連絡を取ってないですが、かなり前に勤めていた道路舗装作業員の方で通称
「春さん」という大先輩50年近く道路舗装の仕事に携わってた方の体験談です。春さん
は調子のいい事をよく話すぶっきらぼうな性格な方ですが、この件の話は全く嘯いた話
ではなく、まわりの方もこれは本当の話だと言ってました。その話とは古井戸に
まつわる話です。
春さんが道路舗装の仕事を始めて5年位したころにある仕事が舞い込んで来ました。
内容は一般客のお宅の裏の空き地を月極駐車場にする為、舗装をお願いしたいとの事。
春さんはその時の舗装会社の親方から任されて何人か連れてその仕事に出向きました。
舗装前に砕石を敷き均すわけですが、その時に小さな古井戸を見つけたのですが、
春さんはサービスで埋めてやれとそのまま砕石を放り込み仕事を続けました。
-続き-

支援

-続-
春さんはその日40度の熱を出し、1週間位体調を崩しました。その時の代わりに自分の仲間に
仕事を任したんですが、仲間は工事が終了した翌日に交通事故で複雑骨折6ヶ月の入院となりました。
春さん曰く人間て不思議な物でその時は何か不思議な感じがあったみたいですが、時が経つと全く
忘れてたようです。それから10年位して同じような仕事が舞い込んできたのですが、前にあった事は
全く忘れてたようです。そこも井戸がありましたが、春さんらしくサービスで埋めてやれと埋めて
しまいました。そしたらその晩前回と同じく足腰たたないくらい高熱にうなされて前回の事を思い出し
他の仲間に継続さすとマズイと思い、工事をストップしました。
春さんはどうしたらいいものかさすがにその時は躊躇しましたが、仲間のツテで
祈祷師さんを紹介してもらい今までの話をすると、祈祷師さんは井戸を掘り起こし直し、地鎮をして
井戸を埋めずに直径2cm程度の穴の開いた鉄板を敷きその上から舗装せよとの事で
その通り工事を進めたら何も起きなかったらしい。穴は気を出す為と春さんは言ってたが
「気」って何だ？皆さんに尋ねたい。

この「気」を出す穴を設けてやらないとどうも同じ事にみまわられるらしい。
以後この方法は春さんは井戸の有る所で舗装する場合は必ず実施してくれと
昔に聞いたのを思い出しココに書き込んだ次第です。長文乱文でスイマセン。

追記　通称は本当の通称でもしかしたら関西の舗装関係の方であの「春さん？」と
思われる方がもしかおられてもご静聴の方向でよろしく。

ダメだ、こりゃ。

最近の荒らしはスレチでは飽きたらずアンケートまでするんか

誰か、スプシオトマニーって知ってる人いないですか？

>>580
気とは


気の迷い
つまり精神病の一種

とりあえず、まとめサイトで観想を書いてる奴のウザさが異常w
特に「幽冥鬼」とかいう残念な子。

うち どう言うことなんだろうか にﾌｪﾗするの好きやし
旦那には最初の頃しかしてへんし

どう言うことなんだろうか が一番気持ちいいし

http://pwup.net/p/89dl

今、カーテンの隙間から誰か見てた。
誰だろう？
台風でシャッターしめてあるのに...

>>589

やめて寝れない

>>589
それシュメール語話した？
もしそうならやばい

スレタイ読んでこいよ

>>592
現在進行形なんだろカス

このスレのどっかに俺の体験と似たような話があったので投下
ｱﾗｻｰの俺が20歳位の頃の話
ある夏の夜中、寝苦しくてすんげぇ汗かいてたのね
気持ち悪くてｼｬﾜｰでも浴びようかってんで風呂に行った
ｽｯｷﾘした所で缶ｼﾞｭｰｽ持ってﾍﾞﾗﾝﾀﾞ行って飲んでたんだ。

とりあえずﾀﾊﾞｺふかしながら家の前眺めてた。
ﾎﾞｰっと眺めてたんだよ。
電信柱の街灯が道路を照らしてて、そこに視線が行った。
俺の車その下に停めてるからちょっと気になったんだろうな。
よく見ると車の横、俺から見て奥の方に誰か居る。

こんな時間だし見間違いだろうと思いながら凝視するんだけどやっぱり居る。
その時は特に怖くなくてさ、こんな時間に何やってんだろうって。
そん位しか思わなかった。
時間が経てばどっか行くだろうって思ってほっといた。
そんで部屋戻ってﾍﾞｯﾄﾞへ、やっぱ寝苦しくて気持ち悪い。
もぞもぞしてたら下の部屋で物音がする
誰か起きたのかな？
ｼﾞｭｰｽ飲んでもまた喉が渇いたんで麦茶でも飲もうと思って下降りたんだよ。
台所に親父が居た。
普通にﾋﾞｰﾙ飲んでた。
親父も寝苦しかったらしくﾍﾞﾗﾝﾀﾞで飲まないかと誘われた。
俺は言われるがままにﾎｲﾎｲついて行ったよ。
たまには親父と夜中ﾍﾞﾗﾝﾀﾞで酒飲むってのもいいもんだろうとか思ったんだろうな。

続くぉ！

続きっす
とりあえずﾍﾞﾗﾝﾀﾞ出てｲｽに座って割と小さい声で談笑してたんだけどさ
親父が言うのね「あそこ誰か居ない？」って
俺はまさかさっきの人じゃないだろうと思って見てみたんだ。
俺の車の奥、多分さっきの人であろう人物・・・ってか人影がある。
「あの人｡｡｡｡さっきからずっとあそこに居るよ。」
って俺が言うと親父は「ちょっと不審人物かもしれないから行ってくる。お前あの人から目ぇ離すなよ」
そう言うと親父は玄関に直行、俺はずっと目を離さず車の奥の人影に集中してた。
親父が玄関の外に出た音が聞こえた。
すぐに車の方へ駆け寄ってる音、俺はその時も目を離さなかったんだけど親父は車の奥の方へ行くと
「あれ？あれ？」とか言ってるの。
人影の真横できょろきょろしてるのね。
親父には見えてない様子でさ、俺怖くなって････「親父！そこに居るよ！」
って声出そうと思っても出せないんだよ。
固まってんの俺、恐怖で固まってるわけでもないんだよ
ただ声が出なくて体がこわばってる感じ。
すぐに親父が部屋に戻ってくる音が聞こえた。
その間も俺ずっと凝視してんのその人影を。
親父が部屋に入って来た音で俺やっと後ろ振り返れたのね。
「あいつどこ行ったんだろうなぁ〜」
って言ってる親父の後ろ
帽子被ったおっさんが立ってた。
怖くて目を背けた。
もっかい親父の方見たらもう誰も居なかった。
親父は終止？？？顔してたわ。

ｵﾁはないんだごめん

暇だったからこの間深夜に東京ドーム４、５個分くらい（もっとかな）
墓地が広がる場所（織名○○）一帯にいって一、二時間散歩してたんだが、
何もでなかったな

後読んだら来る系の話も腐るほど読んだし
かけたら死ぬ系の電話番号にかけまくったが何もなし

でも最近幻覚だと思うけど、目の端を黒いもやみたいのが
よく通りすぎてくんだよな、でてくるたびに大きさがちがう
ねずみ大だったりノーパソくらいだったり
それだけが気になる
俺メンヘラなのかね

はい。

それはきっと、ネズミとノーパソだよ。

どうでもいいけどねずみ大がねずみ犬に見えてどんなUAMだよって思った

どうでもいいけどUAMってどんなUMAだよって思った

>>589
ヲマイの顔が写り込んでるだけ。

>>601
通りでイケメンだったわけだ・・・

子供の頃、小学五年生くらいだったか、
早朝、友達と二人で雑木林にカブトムシをとりにいった。
蜜を仕掛けた木に向かう途中、友達が変なものを見つけた。
地面に小さな穴があった。小枝やら葉っぱや土をどけると、穴はかなり大きいことがわかった。
子供の俺たちなら余裕で通れるくらいだった。それにかなり奥まで続いているようだった。
かなりテンションの上がった俺たちは、穴の奥を探検することにした。
緩い傾斜をしばらく降りて驚いた。
後日の友達の表現を借りると、野球場を三つくらい足したような、ものすごい広い空間が広がっていた。
その真ん中に銀色の茶碗を逆さにしたような金属製と思われるやたら大きな物体があった。
置いてあるのではなく、浮いていた。
その周りには梯子が沢山かかっていて、何かの作業をしているようだったが、人は誰もいなかった。
そしてそのあたりの地面には同じような質感の金属製と思われるテントくらいの小さな物体が二十個くらいあった。
穴から続く通路は階段状になっており、下に降りられるようになっていたが、
俺たちはなんとなく降りるのを躊躇した。
俺はビビってるのを悟られるのが嫌で、降りてみるか、と言ったが、
友達が断固拒否した。
マガジンのMMRの話を例に出し、これはヤバイとしきりに訴えていた。
俺たちはもと来た道を帰り、カブトムシはあきらめて家に帰った。
俺は持っていたインスタントカメラで中の様子を撮影していた。
祖母に頼んで現像してもらおうとしたが、事情を聞いた祖母が気持ち悪がり、カメラごと捨てられた。
その後、その林には何度も遊びに行ったが、穴にはなんとなく嫌な感じがして入ることはなかった。
友達がひたすらビビっていたため、穴の話は誰にもしなかったので俺たち以外は知らなかったと思う。
おれが高校生のころ林はつぶされ、ニュータウンに変わった。
穴や中のことの詳細はわからないが、俺たちは確かに見た。
なんとかして写真に記録しておけばよかったと今ほんとに後悔してる。

いよいよ９月ですね！皆さん張り切って行きましょうね。

>>594
怖かったGOODJOB
>>603
だいじょうぶMYFRIEND

>>604
とっくに９月だろ。何日間記憶飛んでるんだ？

>>606
そこが洒落怖なんだろ

東日本大震災の死者＋行方不明者数は2万人
去年の日本の自殺者数は3万人超

母親から聞いた話しで、今から約35年くらい前のこと。

母親の友人が、アパートを借りる事になって、一緒に部屋を見に行ったらしい。
部屋に入った瞬間、お決まりの様にジトーッとした嫌な感じがして、母親はこの部屋はやめとくようにと友人に言った。
しかし早く部屋を決めたかった友人は、大丈夫だからとその部屋に決めたんだと。
それからしばらくして、母親に友人から連絡が入る。
なんだか部屋の様子がおかしいと。
和室の部屋があり、そこがなんとも気持ちが悪いと。
とにかく来てくれという友人。
そして母親は部屋を訪ね、その問題の一室を見てみると、部屋はとにかくものすごい湿気、そして気持ち悪いくらいに、ある畳一畳だけにカビが生えてたんだと。

胃を決して畳をめくってみよう、となり、たたみを外したらしい
すると、そこには真っ黒な大量の長い髪の毛が置いてあったそうな。
気持ち悪くなって友人はすぐにその部屋を引き払ったらしい。

幽霊とかではないが、カナリゾッとした話し。

カナ・リゾット食べてみたい

小学生の時体験した話

ほとんどの学校がそうだと思うけど屋上のドアには鍵がかかって
自由に出入り出来ないようになっていた
だから屋上に通じる階段って誰も登ってこない
屋上に出るドアの前の踊り場が自分達グループのちょっとしたたまり場になっていた

ある日の放課後例のたまり場に行こうと階段を登ってたら
見知らぬおじいさんが踊り場に立ってるのが見えた
なんで小学校におじいさんが？って思ってとりあえず元来た階段を下りて
先生を呼びに行った

先生は3人ぐらいで連れ立って見に行ってくれた
自分は教室だか廊下だかで待たされたように記憶してる
踊り場にいたおじいさんは近所の人だったらしい

その当時は自分の中でなんて事はない話だったんだけど
よく考えるとこれって結構怖いなぁって思いだした

おじいさんはぼけてて徘徊してたっぽいんだけど
これがもし変質者だったら…
池田小の事件が起きるずっと前の事で学校のセキュリティなんて
特に問題視されてない時代だった

で？

>>608
沿岸に住んでた人達は、もっとずっと大勢居た筈だから、
それ考えると、みんな結構避難してるんだよな。

真夜中に失礼。投下。

俺の友達の姉ちゃんの話
今はもう取り壊されてない小学校に姉ちゃんが通ってたのね。
で、その学校のトイレに不思議なトイレがあったらしい。
夏になると段差も物もないのに、なぜかつまづくトイレなんだって。
つまづく子とつまづかない子、それぞれいたらしいんだけどなんか変なトイレだねーくらいの感じだったんだって。
で、夏休み前のある日転校生が来て、その子が休み時間にトイレ行った時に教室に響くくらいの悲鳴が聞こえたらしい。
どうしたの？！って皆が聞くとその子腰抜かして震えてたんだって。
尋常じゃないから保健室行く？って姉ちゃんが聞いたら、それよりも早くここから出たいって言ってその子を抱えながら教室に戻った。
机に座らすと、クラス全員がその子の机の前に集まってどうしたのか聞いた。
そしたらその子泣きながら『皆には見えなかったの？』って言ったんだって。
女子は皆顔見合わせて不思議な顔してる。
『もんぺみたいなボロボロの服着て頭巾をかぶった人が土下座してた…』
って言ったらしい。
皆、え…？ってなったけど、その子の反応は異常だった。
で、担任に事の次第を説明すると次の日からそのトイレは使用不可になったらしい。

その姉ちゃんがいうには、その時はよく分からなくて気味悪かったけど、今思えば戦争で亡くなった人が玉音放送聞きながら天皇に土下座してて私らはその人にいつもつまづいてたんだろうね…って言ってた。

>>548
だからなんだ。それを口にするのが無神経だろって話だろ。

>>567
未来から来た人なのかもね。
その日事故のニュースは無かったようだけど、もし高速で行っていたら、貴方の運転で事故が起きていたのかもしれない。

>>571
本当に怖かったのは、貴方の母親の方じゃないかしら。

小５の頃の話。臨海移動教室で海に近いとこに行った。泊まったところは山の中だったけど歩いて３０分くらいで海に出れた。
ホテルとかじゃなくて、昔疎開児童が泊まってたとかいう学校みたいな建物だった。１階はロビーみたいのと食堂とかがあって、
他の階は学校と同じような造り。教室くらいのサイズの部屋で前と後ろにもう使われてないからチョークは無いけど黒板があって
扉は教室の前と後ろに学校でよく見る小窓にのついた引き戸。小窓は少し珍しいことに曇ガラスになってた。そこ以外に珍しいのは
後ろの黒板の隣に押入れがあって布団が入ってるのと床が畳ってとこくらい。続きます(´･ω･`)

２階と３階に２つずつその教室もどきがあって。私の学年は２クラスだったんだけど、３階の教室を１組と２組の女子が一部屋ずつ。
２階を女子より圧倒的に少なかった男子が２クラス合同で一部屋、男の先生が一部屋。女の先生は１階のどっかって部屋割りだった。
消灯時間以降起きてても男子よりバレにくいってことでみんな少なからずテンション上がってた。それで待ちに待った夜、9時だか10時だかに消灯。
しばらくは布団かぶってトランプしたり。12時を過ぎた頃。一気に布団から出て枕投げるわお菓子食べるわみんなやりたい放題。ごめんまだ続く(´･ω･`)

最近よく部屋のドアが開く…しっかり鍵をかけてるはずなのに…

最近視界に人影が映る
それだけ
特別何か見えるわけでもないし
ただ人影が頻繁に見える

>>619
ネオチ？！続きまだー

>>594
＞俺は言われるがままにﾎｲﾎｲついて行ったよ。

ｱｯー！
帽子被ったおっさんまで親父にﾎｲﾎｲついて来て
家ン中がﾊｯﾃﾊﾞになっちゃたのか

>>605
なつかしい。顔が銀色なんだっけ？

>>567
梯子さんを思い出した

【梯子が戻るまで】　梯子　【いつまでも】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1314149146/

いやいや、ありがとうございます

昨日の夜勤のこと
ライン作業していてるんだけど
そのライン全面カバーがついてるんだけど一カ所だけ5�pくらいの隙間が開いてる
まぁ人の通れるような隙間じゃないんだけど
夜中の2時のサイレンが御飯の時間で、一緒にラインを動かしてるオッサンと御飯に行こうとしてたら
｢わあぁぁぁぁっ！！｣と後ろから叫び声が聞こえるので
オッサンと２人で振り向いたら
人の通れない筈の隙間からスーッと人が出て来てまた
｢わあぁぁぁぁっ！！｣
と叫んでた
オッサンと２人ビビって走って逃げ出したけど
アレ何だろ？

>>627
アレはお前の低スペックの脳が一生懸命考えに考えた創作。
それでこのありさま。

悪いな夜勤明けでグダグダだ

飯前ってので２人とも寝ぼけたのかも

>>542
完全に夢で完結してる話なら駄目だけど、現実でも怪異ある話ならOKじゃん
まとめにも「夢とシンクロ」ってカテゴリーあるし、猿夢の功績忘れたら駄目だ

>>630
全部夢か寝ぼけてただけじゃん。

>>564
この程度で荒らしが多いって・・・・
何年も粘着してたキチガイがアク禁食らってからは平和だよ

夢の話をしてる方が何人かいますが、投稿者(の頭)が心配になって私がみたところそれは夢です。大丈夫です。安心してください。

困った。ちっとも怖くない。

>>631
お前何でオカルトスレにいるの？

>>635
何でもありの夢と、完全覚醒状態の体験を同列に語る方がバカなんだと気付け。

　　人形騒動　


　僕は幼い頃から、人には見えないものが見えていた・・・。
なんて、まあよく物語の冒頭で見るけど、今から語る話は、僕が中学生だった頃の話だ。
確かその時はお盆で、僕の家には沢山の親戚の人たちが集まっていた。母さん方の親戚らしい。
一回も会った記憶が無い人ばかりで、これじゃやってらんない・・・という訳で、
僕は部屋にこもって親戚が帰るのを待つことにした。
　
音楽を聴きながら、漫画を読む。至福の時だ。
（闇遊戯まじぱねぇ・・・）
なんて興奮していたら、部屋のドアから急に母さんが入ってきた。その横には、保育園くらいの女の子が居た。
「ねえ、この子、皆が帰るまで遊んであげて」
僕は子供がとても苦手だったけど、鬼より怖い母さんの言いつけは守らないわけにはいかなかった。
「分かった、いいよ」と言うと、女の子は僕の部屋に入ってくる。
「じゃあね、まかせたよ」母さんは部屋を後にした。

「何してあそぼうか・・・あ、その人形で遊ぶか？」
女の子は少女をかたどった人形を持っていた。ちょうど大きさはメルちゃんくらい（分かる？）で、
４・５歳の女の子が持つと、少し大きく見えた。
別におもちゃ会社の物ではなく、見た目はね、少し手作り風の普通の人形だった。見た目はね。

怖くはないんだけど、「化け猫は存在した！？」って話

俺が中学のとき、捨て猫を拾ってきてしばらく飼ってた。
そいつが赤ちゃんのときから飼ってんのに、全然なつかない。
気性も激しくて、部屋中の壁も引っ掻き傷だらけになった。

さらにその猫を飼い始めてから、実家で経営してる喫茶店の客が減りはじめたもんだから
「こいつは『招かない猫』だな」
なんて家族で冗談言ってた。

ところがその後、兄が交通事故、さらには親父が保証人になってた債務者が夜逃げ。
立て続けに悪いことが起こって、経済状況が悪化。
家庭内の空気も険悪になっていった。
家族同士の喧嘩も多くなって、今思い返しても生涯で１、２を争う嫌な時期だった。

そんなとき親父の知人から、霊能力が強いと噂のお寺の住職を紹介してもらった。
いっぺんにいろんなことありすぎたので、藁をもすがる思いで、
とりあえず話を聞いてもらおうということになった。

続き　

　冒頭で述べた通り、霊感のおかげか、女の子の持っている人形がとてもマズイものだと一目で分かった。
でもまあ、今日一日だけの出会いだし、たいしたとこはない・・・とタカをくくってしまった。それがいけなかった。

「あのね、私がお母さん。この子は子供ね」
なるほど・・・おままごとね。僕は妹の部屋から適当な人形や小道具を持ってくると、おままごとに励んだ。
ひとしきり遊んだところで、夜になると女の子は帰っていった。
　
母さんはドタバタと忙しかったせいか、ぐったりしていたので、一人で夕飯を済ませ、風呂に入り、
僕は部屋に戻って漫画の続きをよむことにした。
　（オベリスク〜オシリウス〜・・・ん？）
部屋に入るとベッドの上に、あの、人形が横たわっていた。これは非常にやばい。
すぐさま持ち出し、母さんのところへ行った。
「ねえ、これ、あの女の子が忘れてったんだけど」
「ええ〜！？うーん、分かった。連絡しておくわ」
良かった・・・とほっとしていると、母さんは「でもそれ、不気味だから持っててよ」と言い、
人形は突き返されてしまった。

ぶつぶつを文句を言いながら部屋に戻る。なんか嫌な予感がするし、少し早かったけど、寝ることにした。

天井を仰ぐ。蒸し暑くて寝られたもんじゃなかった。
僕はエアコンをつけようと、机の上にあったリモコンを取るために、ベッドから起き上がった。ふいに、違和感に気づいた。

数日後、両親と俺の３人でお寺まで出向いてその住職と会った。
お互いの挨拶が終わるや否や、
「猫飼ってるでしょ？」
って言われて両親びっくり。
特に親父は霊感あるらしく（自称）、そのやりとりだけで住職の力を信じきってた。
俺は霊感もないし、「どうせ親父の知人から聞いてて知ってんじゃねーの？」
って半信半疑。
住職は「それ化け猫だから、お払いしてあげるよ」って。
両親は真剣に聞いてたけど、ガキだった俺は「化け猫www」ってむしろテンション上がってた。
1週間後、住職に家まで来てもらって、その猫をお払いすることになった。

（・・・誰かに見られているのか）
多分、視線の主はベランダにつながるカーテンの向こうに居る。
別に、よくあることだと自分に言い聞かせ、平常心を保ってカーテンを少し開けて覗いた。髪の長い、顔が青白い女だった。
大した代物じゃないと判断した僕は、ベランダに出て「オル゛アァ！！」と叫んだ。大抵のものは気力で押しのける。これに限る。
予想通りに女が消えるのを確認した僕は、やっと眠りにつける安心で、エアコンをつけることを忘れたまま、ベッドへと入った。

これで終わりと思ったのが間違いだった。その日を境に、毎日毎日女はベランダに立ち不気味な視線を僕に向けるのだった。
原因は明らかにあの人形なわけで、早く持って帰ってくれよ・・・と願うものの、日に日に女はベランダから窓までの距離を詰めてくる。
そして金曜日の夜にはめでたくも、べったりと顔を窓に付けて、カリカリをガラスを引っ掻くわ、「返して・・・返して・・・」なんて呟いてくるわで、
結果的に僕は寝不足になってしまった。

　土曜日の朝、寝不足で死んでしまうのではないか・・・と危険を感じた僕は、近所にある馴染みの寺にかけこむことにした。
両手じゃ数えきれない程に世話になってきた寺だ。そこには僕が破戒僧、と言わしめる人物が居る

>>637
すまんかぶった。
俺の続きはしばらくしてから書き込みます。

「よお、久しぶり。部活と宿題で死んでるのかと」
この人だ。また宿題なんて嫌なことを思い出させやがって・・・と言おうと思ったが、そんな暇はない。

「お盆にね、親戚が集まったんですけど、まあ色々あって人形に酷い目に遭わされてるんですよ」
「ふーん、で、その人形は？」
ああ、しまった・・・と思った。うっかり問題の人形を忘れてしまったのだ。
僕はけっこう間抜けで、こういうことがよくあった。しかし、家に帰って持ってくるのは面倒くさい。

「別に構わんよ。大体予想はつく」
くっくっく・・・とむかつく笑い方をする相手には腹が立ったが、この人にはそんな態度は取ってはいけない。

「なにさ、まあ詳しいことは事務所で聞こうじゃないか」
　その事務所というのは、ちゃんと寺の中にある。どこの寺でもそうなのかは知らないが、経理の為の場所や生活スペースのような場所がある。
本堂とはまた違ったところに建てられたそこは、いつも僕が坊主と雑談をしたり、まあ、色んなことに使う、いつもの建物なのだ。

　事務所に入ると、適当な椅子に座り、坊主と向かい合った。
「また美人なのを連れてきたな、お前は」
「ええ、今後ろに居るんですか？」
「いや、お前んちだけど」
なんで人の家が見えるんだよ・・・なんて突っ込みは、この人には無用だ。
普段、何をやっているのか見当もつかないのだから。

「単刀直入に、どうすればいいですかね？」
「捨てたらいいだろ」
「それくらいお前だって分かるだろう・・・」みたいな顔をされたが、そういうわけにもいかない。

「いや、僕のじゃないですから。女の子のなんだから、勝手に燃やしたりするのは気が引けるというか・・・」
「もう返せばいいじゃないか、そうしたら消える」
「いや、その女の子の身に危険が・・・」
「その子、どうせお前の母親方の子だろう」
「そうですけど」
「なら大丈夫だ。お前が我慢すればいい」
ええ・・・と困り果てた僕に観念したのか、坊主は「はいはい、俺がなんとかしておくから、子供は帰って宿題しな」と言うと、
面倒くさそうに禿げた頭を掻きながら、本堂へと繋がる廊下へ消えた。

「ちょ、もう終わりですか」
「終わり終わり、お経を唱えなくちゃね〜」
なんて、いけしゃあしゃあと言う声が向こうから聞こえてきた。
取りつく島もないってか・・・と諦めた僕は、家に戻った。まあ、あの様子なら大丈夫なのか。

（ただいま〜）
しんなりとリビングへ行くと、父さんが横になってテレビを見ていた。

「さっき、お前の部屋にあった人形、○○さんが持って帰ったよ」
僕の身にあったことも知らないで、もののついでに言う父さんは眠たそうだった。
それからはと言うものの、まるで心霊騒ぎなんて端から無かったように、なんともない日々が過ぎた。
まあ、幽霊なんてこんなものか・・・と構えた僕が、宿題三昧の、この夏最後の３日間を過ごすことになるのは、まだ先の話。

>>638

こちらこそすみません・・・（汗）
ありがとうございます。

>>641
どもです。

>>638
>>639
>>641の続き
ところがお払い当日、住職が家に来る予定の３０分くらい前から突然その猫がいなくなった。
住職が到着してから、そこら中探したけど見つからない。
住職が「逃げたな…」とか、ぼそっと言ってたの憶えてる。

途中、お茶とか飲みながら２時間くらい探したけど、結局見つからなかったので、
お払いはまた後日にするということで、住職は帰った。
するとその５分後くらいに、ひょっこり猫が帰ってきた。
そのときは、さすがに俺もゾッとした。
で、その夜。
電話でその話を住職にすると、
「私が直接お払いするのは難しい。遠くの山に放しなさい」
と言われたので、早速翌日そうすることに決めた。

こっからは俺も恐怖で記憶が断片的だけど、なんとか状況説明してみる。
車で山に放しにいくことになったんだけど、運転中に暴れられたら危ないということで、
カゴを買ってきて、それに入れて連れて行くことにした。
で、親父が猫をカゴに入れるために、抱きかかえようと近づいたとたん、
今まで聞いたことないような声をだして威嚇してきた。
その瞬間、親父が床にどさっと倒れこんで動かなくなった。
パニくる俺。

マジか…

はやく続き！

なんか作文スレになっちゃったなぁ

長い話でごめんなさい。

小学校に上がる前だから４〜５歳の時。
親戚だか誰かの確か結婚式だからと新幹線に乗ってどこかへ行った。
どこかっていうのは覚えてない。確か新幹線に乗ったから東京から見て西のほうだと思う。
両親はいなくって、祖母のお友達というと一緒だった。

とにかく私はその当時、家で可愛がられていなかった。妹と弟のほうが明らかに可愛がられていた。
愛想もなく、変にあきらめがよく、物もほしがらずお友達もいなかった。
だから祖母の家に預けられていることが多かったし、家族で出かけることなんてなかった。
出かけるのは知らない親戚とか、祖母のお友達とかばかりだったので、このお出かけも変に思わなかった。

電車を乗り継いで知らない親戚の家にいって、（ふるい広い平屋建ての縁側のある家だった）知らないおばさんに
「明日式があるんだけど○ちゃん（私）はつまらないでしょ？ここでお留守番しててもらえるかな？
本もいっぱいあるし、奥にファミコンもあるから。」といわれた。
当時ファミコンは誰の家にもある状態だったのに、私は買ってもらえなかったらうれしくてお留守番を引き受けた。

その家には知らない人がいっぱいで、私のことを「あぁ、イエノコね。よく着たんね。」と歓迎してくれた。

次の日、式があるとかで知らない人たちは誰もいなくなって私は一人で知らない家にいた。
ファミコンで始めてマリオとかやったな。漫画もはじめて読んだ。ドラえもんとかノーベルマンションってのとか。

俺が小学生の時は、友達の家に遊びに行く時
必ずその友達の家の玄関前で「○○く〜ん、遊ぼう〜」
って大声で呼びかけるのが当たり前だったんだけど
最近はそういうの無いみたいだね

もう高待遇にうれしくってうれしくって（なんかすごく書いてて悲しくなってきた。ずいぶん安い高待遇だ。）
漫画読み耽ってたんだけど、ふと気づくと知らない男の子が4人障子の所にいる。
みんなきれいな顔立ちの子で、シャツと黒い半ズボンだった。「君イエノコ？」と声をかけてきた。
私は「ううん。違う。この家でお留守番してるの。一緒に遊ぶ？」と話しかけた。
その子は「いいよ。」と遊んでくれた。
ファミコンとかじゃなくて、お手玉とか独楽とか、縁側でだるまさんが転んだとか、とにかく私は誰かと遊ぶのが楽しかった。

おやつにやたら豪華にいっぱいお菓子が置かれていて、その子達と一緒にお菓子を食べて何かおしゃべりした覚えがある。

私：「楽しかった。ありがと。また遊んでくれる？」
男の子1：「もうこれないと思うよ。でも楽しかった。」
男の子2：「遊んでくれたからいいものあげる」
男の子3：「もう遊べないと思うけど、気づいたらうれしいな」
気がつくと私はおやつの前で眠っていた。男の子達はいなかった。

少しすると知らない人たちが帰ってきた。誰か来なかったか？と聞かれた。
私は誰も来なかったと伝えた。なぜなら、彼らは来たわけでない。この家の子供達だと思ったから。
大人たちはがっかりしているようだった。

次の日、私は家に帰った。祖母が駅で待っていてくれて、抱きしめてくれた。なぜかうれしかった。

今になって思う。私はイエノコではなく「贄の子」だったのではと。
どこに私は行ったのか、何をしたかったのか聞きたくてももう祖母もいない。
相変わらず家族ともどうやって距離を縮めたらいいかわからない。

あの男の子達は何か神秘的な家につく何かだったのではと。
彼らがくれたいいものとは多分「天候」だったのではないかと。

よくよく考えると、私の記念日はいつも晴れ。体育祭とかいやな時は雨。
昨日すごい被害をもたらしている台風も、東京は晴れたのは自分のせいじゃないかと思っている。
なぜなら昨日は海外から2年ぶりに帰ってくる日だったから。

中断ごめんスマホから>>650のつづき

猫はその間も、毛を逆立てながらこっちを威嚇してた。
大人の男性が出すような野太い声で、
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん」
って吠えてるのでめちゃくちゃ怖かったけど、なんとか俺が捕まえてカゴに押し込めた。
抱きかかえたときに、目が真っ赤に光ってるように見えたけど、多分恐怖のために混乱して見えた錯覚だろうと思ってた。
カゴに入れたら、猫はあきらめたのか大人しくなった。
その直後、親父もすぐに目を覚ましたので、倒れたときの状況を聞いた。
親父が近づいた瞬間に猫の目が赤く光ったかと思うと、
下半身の感覚がなくなって倒れこんだ後、金縛りにあってたらしい。

結局、車で１時間以上かかる山にキャットフード１箱分ばらまいてその猫は置いて来た。
霊感ない俺の唯一の不思議体験。
おわり。

>>660
乙
動物から人間的な声が出るってのは怖いな、特に言葉じゃなくて唸り声なんかは

>>659
乙
その親戚は、その後、どうなった？
金持ちになったとか？
家系は特殊？
他のネタ　あったらヨロシコ

>>658
もし「誰か来た」って答えていたら、どうなっていただろうね



家に帰してもらえなかった気がするんだが

さっきの話
俺の部屋はマンションの一階でテレビを窓際に置いてる
外がうるさいとテレビが聞き辛いので締め切っているんだが
今日に限って蒸し暑いので開けていた
それを忘れて大声でゲームをやっていた
死ねとかクソとか丸聞こえだったと思う。世間体考えると洒落にならん　

↑あるあるw

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　　 v'

破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜
破ァ〜

皆さんは深夜に喉が渇いて目が覚めた事はありませんか？
「そんな時は霊が呼んでいる」のだと聞いた事があります。
私は２階建に住んでいて部屋も２階なので、喉が乾いたら１階まで下ります。
特に何も無く喉を潤して階段に登ろうとするのですが、後ろから何かが付いてくる気配は毎回感じます。
あと一人きりでお風呂で頭洗う時も何やら気配を感じませんか？
それと何で風呂場に鍵が付いてるんでしょうね？

犬？ハンニャ？鬼？雅子につきまとう鬼。最近、同化してきた？
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1315108592185.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1315108646428.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1315108684761.jpg
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あまり怖くないかもや、怖くなかったらすいません等の謙遜はまだわかるんだけど、怖くないがと言いきるなら完全にスレチだろう
なんで最適なスレに投下しないのかね
そうすりゃ書く側読む側双方が幸せになれるのにさ
話は面白いのにもったいない

>>669
わろたｗ

>>662
知らない人だからどうなったのかもわからない。
というか親戚だったのかもすらわからないんだ。
家は特殊じゃない。普通の町医者だし、
祖母（よく預かってくれていた方）は戦争で東海のほうからでてきた人。

多分あれは生きている人に有らざる者ってのには、会ったことあるけど
しゃれにならないほど怖いことはなかったよ。

>>663
家に帰れなかったかもしれないけれど、帰りたくなかったよ。
今なら通報される程度ネグレクトだったから。

>>672
うん、気持ちは分かるよ
だけどその家に留められても、ぶっちゃけ生かされていたとは限らないわけで
生贄みたいに命まで奪われていたかもしれないわけだから
（そうやって謎の子供の頭数が増えていったとか）
やっぱり帰れて良かったんだよ

>>672
サンキュ

んで、今はどうなの
普通のリーマンやってるわけ？

とりまメモ
http://bu　uaiaia2ru　48.ju　gem.jp/

先週、取引先におじゃました時に
応対してくれた人に名刺渡したら
向こうが名刺渡してこなかったんで
おかしいなと思ってたら
その人が首から下げてる社員証見たら
派遣社員だった
すげえ申し訳なくなって
「すいません、気づかなくて。
　派遣社員なら名刺持ってませんよね。
　すいません、社員の習慣で名刺交換は
　あたりまえのことなんでつい。
　ほんとすみませんでした」
ってお詫びしておいた。
その派遣社員俺の名刺持ったままプルプル震えてたけど
そんなに感激したのかな

>>676
だろうな
正社員の名刺って貴重だからな

>>676
お前いいことしたな
これからもその勢いで頑張れ

>>676
相手が自分より年上か年下か　女の人か男の人か
で結構変わってくるが
年下女性　○
年上女性　△
年下男性　○
年上男性　×
もし相手が年上男性ならプライドズタズタ
名詞に釘さしてたりするかもしれん

むしろ名刺つきわら人形に五寸釘滅多打ち写真が貼られて完成する話でね。

年下ならこの人は私のことを一人前に扱ってくれてる
うれしい　これからもがんばらないと！ってなるが

年上ならこの年で派遣社員ではずかしい　
名刺を持たせてくれない会社が恥ずかしい
この行き場の無い怒りをどこに向けたらいいのかってなる

呪いのフラグが立った話か・・

投下していいかな？

>>659みたいな書き込みをした女性が、当局の実験台にされたのは近年の話。
海外がどこか知らんけど、不用意な発言しない方がいいよ。

戦争第一の宇宙開発や狂った知的好奇心に基づく超能力開発など、冷戦時代を続けてるのが某大国だからな。
先進地域に住む放送作家すら、弾圧と虐○の対象になる国だぞ。邦人女性ぐらい、消息不明になるだけよ。

シルエットだ
逃げろー

いきなりの投下でスマソ

昨日,深夜にこの板見てたらいきなり停電になった。
単なる台風で停電になったんだろうと思ってたが
うちの家だけ停電でブレーカー落ちてただけだった。

朝、親父が気味の悪いことを言った
「なんかうちの家の周りで人が焼ける匂いがするんだよね」
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
唐突になんてこと言うんだと思ったが心当たりがある。
俺も、2週間前から生臭い獣みたいな匂いを感じてたから
ゴムとかプラが焼けるような匂いではなかった。

ちびりそうになりながら、火事とかなったらいやなので
電力会社に来てもらい調査して直してもらった。

原因は漏電だったが、心なしか親父の顔をまともにみられない。
まだ火葬場の匂いがするって言ってるし・・・

あまり怖くないが実際にあったことで単なる偶然で親父の戯言だと思ってる。
でもあの匂いは一体何だったんだろう？

>>672
可愛がられてなかったのは
贄の子だったからでは？
愛情がなかったというより
情が移ると贄に出すとき辛い、
だから小さい頃からいないものとして
扱ってたのかもしれない

>>686
漏電の原因がねずみなどの害獣で、それが感電死したのではないか？

>>687
サイレントヒル・ホームカミングみたいな話だな

匂いのことは別にして電力会社の人もそれを疑っただけど、
ねずみとかの感電した様子はなかったよ

漏電してた箇所が見つかったわけだがブレーカーから漏電してた個所までの
電線にはかじられた様子もなく、ねずみなどの死骸もなかった

断定はしたなかったがおそらく、スイッチのボックスのなかに
露？（例えばコップの外の周りにたまる露みたいな感じ）
みたいなのがたまって漏電したんだろうってことになった。

でもな今さっき親父と家の中と外調べてたんだけど、
雨振ってるのに家の周りからあの匂いがするんだよ。
やばいな・・親父があまりにもうるさいから家族みんな
暗示にかかってるかもしれない気がする・・・

>>681
年下でもそんな風に感じるかよｗ
スルーしてあげればいいところを、必要もないのに長々と謝るとか明らかに嫌みじゃないかｗ
ネタだろうけどマジなら676は相当不出来な人間だろ

ついに自分も霊体験したので投下

自分は２児の母親で４歳と０歳の子供がいます
寝るときは旦那、私、子供２人で１階リビング横の和室で寝ます

先週の夜中、赤ちゃんが泣いたので授乳を済ませ、携帯の時計を見たら２:３８でした
すぐに寝てウトウト夢（ドラえもんの夢だったのをハッキリ覚えてる）を見ていたら
誰かが「早く〜」「早く〜」と言っている声で現実に引き戻された
それが自分の声に似てたので、最初は自分で寝言を言ってるのだと思い、しっかり口を閉じて
目も開けて子供の寝姿をボウッと見ていたら背後から「早くぅ〜」と言う声が聞こえた
「あれ？なんで自分はここにいるのにリビングから自分の声がするんだ！？」と思うと
急にゾクッとした。　　　　　続きます

>>691
はげどう
ネタであってほしいな

もうひとつ怖い話。

小学生になると家に居たくない私は、遅くまで神社の境内で一人時間をつぶしていた。
いつも帰りは大通りを選んでいたので、帰り道に人はそこそこいた。
ある日いつもの道を通って帰ろうと大通りに出たら、人っ子一人いなかった。
車も一台も通らず、明るい道に私一人だった。
さすがにちょっとl怖くなって、少し早足で歩いていると、街頭の下に中年のおじさんが一人いた。

>>692の続き
その声は「パパぁ〜早く起きてぇ〜」と言っていた
いつも自分が言っているような事だけど感情も抑揚もない声
怖くて固まる私
その時違う声で「ごにょごにゅ」っと（何かは忘れたが）聞こえ、更にビビったが
それは上の子の寝言だとすぐに気付き、少し安堵するとリビングの声の主がすうっといなくなるのがわかった

何だったんだ？今何時だろう？と思うと２：５５という時刻が頭に浮かんだ
あ、さっき携帯の時計見たのがこの時刻だったかぁ〜じゃぁ今３時過ぎ？と思った

すると足音が聞こえた
ドアを開ける音はしないがスリッパで歩く足音がリビングに入ってきた
再びビビる私　　　続きます

「おい、家に帰りたかったら次の角曲がれ。」とそのおじさんは言った。
有無を言わせないその口調だったので、私はその角を曲がった。
角を曲がると、なぜかまた大通りに戻った。その大通りにはいつもの通り人がいた。

私に角を曲がれといったおじさんは、街頭の下なのに影がなかった。
あのおじさんは、人に有らざる者と今でも思っている。

支援

>>694の続きが696ね。
日付変わってID変わってた。

今では変なものを見ることもない、普通のサラリーマンになりました。

>>692>>695の続き

我が家では夏場にスリッパを履く者はいない
「おとうさ〜ん　おきてくださ〜い・・・・」
再び抑揚のない寝ぼけたような声が聞こえた
実母の声に似ている（母は５０代で元気です）
んじゃさっき自分の声だと思っていたのも母だったのかぁ（私と母、声ほぼ同じ）
いやまて、母がこの家に今いる筈がない
まさか生霊！？
とか色々考えてたら「だいじょうぶだよぉ・・・ここはおとうさんのいえだからぁ・・・」
とか言ってる
「まて、ここはお父さんの家じゃないぞオイ」と心で突っ込む私
すると声の主はバタバタとやかましいスリッパの足音を立てながら階段を上って気配が消えた
（音に対しては反対向きで寝てたが、怖くて背後を振り返る勇気はなく…目はしっかり開けていた）

いきなり目の前の物体が動いた
下の子が大きく寝がえりを打ったのだった
ビックリしたがその瞬間、空気が変わるのを感じた
「いなくなった・・・」とホッとするがしばらく怖くて動けなかった
いま、３時半くらいかなぁ？と携帯を確認したら２:５５だった

ついさっき思いだしたが昔、親父に言われた怖い話があった

この町内は大昔、大きくて深い沼があった。
そこで、戦で負けた落ち武者達が身投げした場所であると。
おそらく源氏や平氏がどうのこうの言ってたから平安時代と思われる。

小さいころ俺がなかなか眠らないので親父が話してくれたんだが、
そこを埋め立てて今の町内、お前が住んでる家があるんだってね。
小さい時に祖父とか祖父の知り合いに聞くとどうも本当らしい・・・
信憑性はかなり高い、歴史的も侍のゆかりの地とも有名だし
今となっては確認はできないわけだが・・・
うちの家系も侍の血をひいてるらしいことが家系図でもわかったことがある。

親父がまたビビらせるために匂いがどうのこうのまだ騒いでるが
ひょっとしたら先祖が何か警告をだしてるんだろうか？

前者であってほしい
なぜならこれから風呂はいってくるから。
思いだしてまたちびりそう・・・

まあ、風呂なら多少ちびっても大丈夫かｗｗ

>>692>>695>>699の続き（ラストです）

さっき見たと思った時刻がたった今だというのも怖いが、何より実家の母か父に何かあったのか？と思い
母親に今起こった出来事をメールをした（母は超・夜型人間の為、この時間にメールをしても１００％返事が来る）
しかも母はたまに霊を見る程度の霊感の持ち主
３０分くらいして返事がきた
「今から寝ようと思ってたのに何それ？気持ち悪くて目が覚めちゃったよ！！
その時間は洗濯物干してたし、仕事が大変で疲れて生霊とか飛ばす元気ないから！！」という内容だった

じゃぁ誰だったんだよ…と思いつつその後は何も起きていませんが、不可解な出来事でした
あんまし怖くなくてゴメンナサイ

窓開けたら涼しいし窓開けてたら、もの凄くカメ虫の臭いがするんだが・・

だが、それがいい。ってことで今も窓は開けている・・

俺はキャンピングカーで寝泊まりしながら心霊スポット巡るのが好き
廃墟とかでテント張るのは無理だけど

>>701
いや、割と怖かった（現行スレ内比較）

>>614
こえぇ…土下座って

最近まで深夜ファーストフード店で働いてたけど、人があんまりこないわりには常駐の見えちゃいけない人がいた。


洗い物してたらカウンターからすいませーんって声が聞こえて対応しようとすると居ない。

声が聞こえてこなくてもカウンターから気配がして他のバイトと同時に振り向く事は毎日のようにあった。


倉庫の窓にはこっち見てるのがいた。

ドアガチャとか店内誰もいないのに座ってる人がいたり。節電してんのかよってくらい明るい中その人だけ黒っぽかったり。

慣れたはずなんだけど、いつものように洗い物してたら人の気配がしてカウンターまで出てみた(稀に気配を消していつの間にかメニュー見てる生身の人間がいたりするので)

カウンターの中、レジ近くに座り込んでる緑のワンピースの女がいた。しゃがんで膝抱えて俯いて、茶色い髪の毛まではっきり見えたからお客さんだと思ったら瞬きしてないのに消えた。

50センチくらいしか離れてない位置にいたから、最初お客さん消えちゃった(´・ω・｀)ガン見したから？ごめんねって本気で思ってすぐあとに思いなおしたｗ

もう無理だとすぐ辞めることを上の人に言った。

残り二週間は見えちゃいけないラッシュだった。

人がいない事務所の死角から『はい』って声するわ、首ってそんなに曲がらないでしょ？ってくらい首曲げて微笑んでくる骨格でかい痩せた男とか。今度スマイル頼まれたらお前出してやんよｗとか思わないとやってられないくらい出た。


少し前に何かのまとめサイトで、ファーストフードのお姉ちゃんの後ろにぴったりくっついてるのがいたっていう話読んだけど心当たりありすぎます。

ばっくれたくなる最後３週間の間に気がついた。
ある人物がいると異常に増えるんだよ。最近一緒のシフトの人、彼がいるとお客さんも増えるがあっちもよく見えるのが増える。

でもお客さん来てなんぼだからいい事だよね。Ｃ県の深夜のファーストフード、お客さんも何か見てる人いるのかな〜。

今呪いのビデオっていくつまで進んでる

ﾎﾞﾙﾄｰ!<(　ﾟ∀ﾟ)／

友人がある夢を見た。
一面灰色のコンクリートのマンションの一室。友人はドアのそばで誰かと話をしている。
部屋の中央には小汚い袋が置いてあるだけで、あとはなにもない。
ふと、なんの気なしに友人はドアのそばにいる誰かに、あの袋はなんだと尋ねる。
するとドアのそばに立っていた誰かが焦りだし、はやく逃げろと告げる。
途端、袋から何かが這い出してきたのを見て、友人は必死にそばのドアを出て、階段を下っていく。
階段を下った先にまたドアがあり、それを見た友人はここが出口だ、と直感した。
ドアを開け出口を出た瞬間、後ろから肩を掴まれ、振り向いた先には、火傷の跡のように顔がボロボロになった自分の姿があったらしい。
その瞬間、目が覚めるのがわかった。

俺がまた可笑しくなって来た…

目を覚ますと、手足は痺れ、さっきまで本当に誰かが隣にいたような感覚が残っていたらしい。
それから日が昇るまでの間、友人はトイレに立つのも怖くて、ただただベッドに横になっていた。
次の日、学校で友人はその話を俺も含めて五人に披露した。
幽霊云々なんて全く信じてない友人が唐突にそんな話をしたのには驚いたし、妙にリアリティのある話だったせいか、友人が嘘を言っているようには思えなかった。
実際、友人はその夢のことも、冗談交じりに幽霊の仕業だと言っていたが、友人自身がただの悪い夢だと思っていることは明白だった。
もし途中で追いつかれたらどうなったんだろうな、火傷は何かを暗示してるのかもな、そんなことを皆で話した。
けれども次の日、話を聞いた五人のうち、二人が同じような夢を見たと言ってきた。
その夢はやはり無機質なマンションの部屋の中、近くのドアに人がいて、そして部屋の中央に袋があったらしい。
そして友人の話の通り、袋に注目し、袋から出た何かに追われ、なんとか逃げ切り、自分のボロボロになった顔を見たそうだ。

最初は単なるお調子者の悪ふざけ、そう思っていた。
けれど、二人のうち一人は、そういう話はてんで駄目なやつで、冗談とかも苦手な、すげえ真面目なやつだった。
そいつはかなり本気のトーンで話をしていた。そして最初にその夢を見た友人も本気で話を聞いていた。
それを見て、なんだか本気で怖くなった。
自分は幽霊はいないと信じているし、最初の友人はともかく、後の二人は嘘か、偶然同じような夢を見ただけだとも思っている。
けど、自分の知らない未知なものは、答えが出るまでずっと怖い。だからここに書き込みました。
もし、この話を聞いて、友人らと同じような夢を見た人がいればレスしていただけると幸いです。
一応ですが、もしこの夢をみたときは、袋から出た何かからは全力で逃げたほうがいいと思います。
あと出来ればでいいんですが、その何かに捕まっても大丈夫だった人がいたなら、そのときの話もお聞かせください。

>>614
youtubeで 転ぶトイレ で検索

小学生の頃、立っているだけでお前何してんだよ！？wとか言われてド突かれまくってた
いじめってまじで洒落になんないよね。その学校だけで十人以上自殺してるし
何より怖いのはいじめた側は自分がいじめてた奴が自殺しても何事も無かったようにヘラヘラしてること　

>>659
過去ログにある　「憑き護」に似てるな
扱いが・・・
似たような話、いくつか読んだ記憶がある
現在も、”その”役目を果たしているんだろうな

>>710
千葉県のマクドナルドか・・・

深夜は仕方ないね
コンビニで一人夜勤やってるけど
生きてるちょい基地さんマジ基地さんに紛れてたまに
また変なのキター！クソ忙しいのに何なの？何したいの？馬鹿なの？死ぬの？えっ！死んでるの！？マジで！？そうかね、それは…気の毒に
ってのが来る
まあ結局なにもしないで帰るから生者よりも扱いは楽なんだけど

深夜のコンビニはマジで変な奴多いよな
この前も親子が来てガキの方が奇声上げてたわ

子どもが、見せたことが無いはずのドラえもん「タマシイムマシン」の内容を話す。
いろんな意味で怖いよ。
こうだったら嬉しいな、と思えるパターンが考え付かない。

>>723
後の「２１世紀の藤子・F・不二夫」である

友達の家、漫画もある図書館、病院その他の待合室とかにあった漫画、コンビニや古本屋で立ち読み。
どっかしらないとこでたまたま読んでたって可能性はいくらでもあるだろ。

見せたことないっていうか了承がなければ娯楽作品すら見ることが許されないのか
その縛りっぷりが怖いわ

タマシイムマシンの話はだいぶ昔の話じゃないの
今の子供は見てないだろ

じゃあその話の概要を書いてくれ

>>726
5.6歳までならありうるよ。
縛るっていうんじゃなくて
見てるものを把握してるから
見てないものは見てないと言える。
まだ自分で漫画読めないし。

初投稿。つか投稿出来そうなネタに初めて遭遇した

昨日すげー怖いっつうか変な事になった

夜中家に友達が来てて遊んでたんだけど、そこに超酔っ払いの姉ちゃん帰宅。
姉ちゃん超ご機嫌で「帰ったぞー水を持てえー」とか言ってたんだけど、挨拶に出た俺の友達見た途端顔つきが変わった。
クソ怖い顔して「お前どうすんだ！？なんのつもりだ！？」とか友達に怒鳴り始めやがった。

焦る俺。やべえよこの酔っ払いとんでもねーとにかく宥めねえととか思うんだけど、姉ちゃんのあまりの迫力に言葉を発せず。

「お前ふざけんな！殺したのみんなお前について呪ってるぞ！もうお前死ぬからな！出ていけ胸糞悪い！」

と姉ちゃんは最後一層穏やかでないことを怒鳴ってブツブツ言いながらトイレに行ってしまった。
俺は友達にとにかく謝らなければと思って顔見たんだけど、もう可哀相なくらい顔真っ青にして冷汗までかいてんの。
いやいや酔っ払いの言ってること間に受けんなし確かに姉ちゃんの顔やばかったけどさー
「ごめんな！うちの酔っ払いが……」と俺が声かけた途端、そいつその場にへたれ込みやがった。
そんでガタガタ震えながら泣き出した。「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」を早口に連発しながら

まあ、何かストレスとかで犬とか猫とか結構残酷なやり方で殺してたんだと。最近も。
俺そんな話聞いて一緒にいたくなくなって、とりあえず帰ってもらった。
朝起きてきた姉ちゃんに何で分かったのか聞くと「はー？何わけわかんねーこと言ってんだ」て目茶苦茶不審な顔された。
姉ちゃん何も覚えてない……

何かよくわかんなかったけど、とりあえず俺のただでさえ少ない友人が減りそうなことだけは確実。

私はコミュ障でひきこもりのニートです。
家族にも心配をかけています。

このままではいけないと思い、勇気をふりしぼって面接をうけました。
なんとか仕事も決まり、勤務初日 吐きそうになりながら仕事場へ。
リア充たちに囲まれ 激しいストレスの中、慣れない作業を死ぬ気で頑張りました。
ようやく一日が終わり、「きっと母も喜んでくれるだろう」と若干 目頭が熱く
なるのを感じながら 帰宅しようとしたところで・・・




目が覚めました・・・。

しばらく立ち直れそうにありません(´；ω；`)

>730
うわー…
姉ちゃん酔ってる時限定で見える人だったりして。
たまたまトランス状態になったのかもしれないけど。

>694>696
時空のおっさん？

>>730の姉がDQNなことがよく分かった

>>730
残りの少ない友達に根回ししといたら？
そのディル、あなたを全力で
嵌めようとしてくるかも。
あいつ、猫殺して楽しんでるんだってよ
こないだ本人から聞いたんだ、ってね。

おおっレスが……！ありがとうございます嬉しいなコレ

>>732

うーんどうだろう。
今年27になる姉ちゃんだけど、今までは普通にただの酔っ払いだったからwww
動物超好きだからもしかしたらそこだけで反応したのかも

>>733

あの瞬間はDQN通り超してたwww
まあ普段から外見普通で性格DQN寄りなのは間違いない

>>734

マジか…！
最近仲良くなった奴だし、他の友達とは絡みないからほっとこうかと思ってたんだが…
根回しは念のためしときます

テス

>>730
そのコピペどっからもってきたのかな？

正直に言ってみな！オカ板を舐めんな

すげえタイミングで小動物キラーの友達からメールきた
「もう殺すのやめるから誰にも言わないでくれ」
だそうです。
しかし姉ちゃんが昨日怒鳴ってた事が本当だとすると、こいつマジもうすぐ死んだりとかありえるのか……
自業自得なんだろうが複雑……
お祓いつーか供養くらいはすすめといてやろうかな

一回だけ金縛りにあったことがあるのだけれど…

その時は交友関係が上手くいってなかったりで相当イライラしてたんだ。

だから金縛りになった瞬間 今までの怒りが爆発して布団の中で暴れ回ったんだ

そしたらパッと体が動くようになって、ぼんやりと天井の方を見たら

電灯の辺りに目と口のない髪がぼさぼさの女の生首みたいなのが浮いてたんだけど

なんかその顔にも腹が立って
「お前何見てんの？誰の部屋だと思ってるわけ？家賃とか俺が払ってんだけど。お前明日早くないだろ？出てけよ、寝たいんだよこっちはよ。」って妙に現実的な事を言ってしまった。

そしたら生首は天井の中に消えていった
心なしか生首はビビってたような気がする。

それ以来、一回も金縛りにはあわなくなった。

>>737

これは残念ながら昨日俺が体験したフレッシュな実話だwww

>>738
供養勧めるの推奨。
壊れたヤツが死の恐怖でテンパったら次は何するかわからない。
お寺に連れてって相談してみたら？
親身になってくれるお坊さんがいるといいね。
償いや小動物殺しに至った根本やらはそいつ次第だし赦されるかはわからないけど、
被害者はきちんと供養されるべき。

>>735
根回しとかやめとけ。
その手の小動物キラーは、何かきっかけあると一線越えるからな。
たいていは自分の唯一の理解者が死んだり離別したりして、孤独と疎外感に苛まれたときだったりする。

243 名前：顔[] 投稿日：2009/03/22(日) 20:57:45 ID:FiCeZBC.O
話ブチ切りでうちの姉の話を。
直接本人の口から聞いたわけじゃないんだけど、どうやら霊感があるらしい。
俺が中学生の時の話。
その日学校終わった後、友達のＡ、Ｂが家に遊びに来てて、まあ普通の話してました。俺の部屋は二階。
日が沈んだ頃に、そろそろ帰るか?て二人が話始めた時、バァンと物凄い勢いで部屋の扉が開いた。ひぇええ！？て固まってたら、そこに立っているのは俺の姉。
姉はＢを静かに睨みつけて(背もでかくて目つききついから結構迫力がある)、
｢…猫１３匹。クソガキ、お前どうすんだそいつら。もう体出来始めてるぞ。｣
て一言。
瞬間、部屋の中が電気はそのままなのに薄暗くなって、生乾きの犬からするような、生臭い臭いが充満した。

おええって口押さえて屈み込んだら、Ｂの足元に見えた。もう内臓とか全部ぶちまけたような、三毛だの黒だの茶色だのの血にまみれたグッチャグッチャの死体。本当にグロテスク。血の泡まで浮いてるし。

｢おい、お前二度とうちに来るなよ。｣

姉が言い捨てて扉を閉めていなくなると、不思議な事にもとの俺の部屋に戻った。

顔面蒼白のＡと顔を見合わせていたら、Ｂが床にへたり込んで言った。

｢良いストレス解消法だったんだ…。なんか、甘えてくる猫を残酷な方法で殺せば殺すほどスッキリして…。｣

立ってる俺からはＢの表情は見えなかったけど、その背中は震えてた。

Ｂは真面目君を絵に描いたような奴で、普段優しいしとてもそんな事をするような奴には見えなくて、心の底からゾッとしたのを覚えてる。

その後はＢと何となく疎遠になった。
それから徐々にＢの様子もおかしくなりだして、独り言をブツブツ言ったりとか壁に向かって謝ったりとか。顔つきも憔悴しきっておっさんみたくなってたし。

中２の春にやつは転校してしまったんでその後は知らない。

最近になって、姉にあれは何とか出来なかったのかって聞いた。

｢何とでもなったけど、面倒くさいだろ。｣

とシラッと言われて、俺はBや猫の怨念(？)よりも、自分の姉の方が怖いと思った。


長文ですみません。
姉の話は色々もっとヤバげなのがあるんですが、基本びびりな俺が直接関わったのはこれだけなのです(汗)

>735
そうか
動物達は誰かに知ってほしくてずっと訴えてたのかもね
730の姉ちゃんならわかってくれると思ったのかな

供養いいと思う
動物達も供養されるしそいつも自分を見つめ直せるし

根回しは孤立させる→周囲恨む→やらかす可能性も否定できない

>>738
供養したあとに祓ってもらって、そのあと本人が真面目に生きれば大丈夫よ。
君もできれば今まで通り彼に接してあげなよ。
誰でも多かれ少なかれ罪を犯してるわけだし。

ふーん猫は怖そうだが、ハエを叩き殺したり、トンボのしっぽを切ったりするのはどうなんんだ？

ハンバーガーになる牛とどう違うんだろ

>>730
こいつ、したらばからネタ引っ張ってきてるね

件

滅

滅

崩

滅

歩いててアリやさらに小さい微生物を踏みつぶしてしまうとかは？
さらにゴキブリホイホイを仕掛けるママンは？あれは残虐な死に方だぜ

もう20年以上前になるけれど、洒落になってない体験ならひとつだけありますよ。
ただ、場所の特定は困るのでそこは尋ねられてもあんまり詳しくかけませんので了解ください。
あと、冗談でもまねたりしないでください。
犯罪ですから。

私は離島育ちの田舎者なんですが、小学校のころ、ある女の子が東京から転校してきました。

その子は、タレントでも通用しそうなくらい可愛い子だったのでかなり田舎では目立ってました。

東電OLから逆ナンされた

仮にＡ美ちゃんとさせてください。
ただ、田舎の常で、Ａ美ちゃんは男子からも女子からも仲間はずれにされていた。

その子が来るまでは、私が島で一番可愛い子と一応みなされてたようで、自分でも多少その自覚
もあったので、そのプライドからその子には近づきませんでした。

でも、帰り道が同じ方向だったのでよく話すようになり、私は結局すぐにＡ美ちゃんと仲良くなってしまい
、何度か家にお邪魔するようになりました。

Ａ美ちゃんのお母さんは亡くなってて、お父さんと二人暮らし。

>>730ですありがとうございます。

根回しはやめます、第一マジでこいつと接点ある友達はいないから必要なかった。
供養奨めますとりあえず。やっぱ被害受けた動物可哀相だし、これであいつも懲りてやめればいいなと。死んで欲しくないし

そして似てる話があって微妙な感じに。
みんな動物殺し過ぎじゃね、何がそこまでさせるんだ……

これやろ
http://syarecowa.moo.jp/kowai-keiziban/kowai/45.html

昨日久しぶりに明晰夢を見たのだが

浮き輪を使って空を飛んで自分の家を見下ろして、年甲斐なくはしゃいでいたんだ。
そしたら急に『ブッツン』と古いテレビを切り替えるような感じがして、
周りが狭くて暗い通路のような場所に変わった。浮き輪はそのままだった。
いままでそんなことなかったから（一体何だよこれ・・・）と思いながらも、
必死に夢を変えようとしたんだが変わらない。
仕方ないから辺りを調べようと思って、浮き輪で宙を浮きながら移動したら、見覚えのある和室に出た。

そこは家の仏壇の置いてある和室だった。
そして、死んだ父方の婆さんや、母方の爺さん、写真でしか見たことのない曾婆さん曾爺さん方、
顔すら知らない年配の人達が、部屋の真ん中の炬燵を囲って宴会を開いてた。
なんだこれ・・・と部屋の入り口で呆然と立ち尽くしていたんだが、
父方の婆さん（生前、孫が命とまで家族の前で言い切った人）が俺に気づき、にっこり笑って、

「おお！○○や、お前もこっち来て食べていき。」と言われたんだ。

最初は俺も「うん。」って返事しようとしたんだが、なぜか言葉が出ずに、どんどん怖くなってきたんだ。
結局、「んー、俺はいいよ。」って言って通路に引き返したんだ。そこで目が覚めた。

追いかけられるとか特に何も害はなかったんだが、あそこでもし宴会に混ざったらどうなったんだろうと思うとゾッとする。

先日数年前引っ越した仲の良い友達から
「夏も終わりそうだし久しぶりに会わね？」って
電話かかってきたの

じゃあ30日に俺んちの近くのジョイフルで待ち合わせしようぜって返事したんだ

んで、今日の昼間に会って来たんだわ
事前に言っとくけどこの友人すっげぇ霊感強いって事で地元では有名だった

めっちゃ久々に会うし何話そーかなー、見た目とか変わってんのかなー
とかウキウキワクワクしながらジョイフルに向かったんだわ

んでジョイフルに入り席を見回しあいつを探したんだけど見当たらない
まだ来てないみたいだったからじとりあえず座って待つかって事で友人が来るのを待ってた

それから10分後ぐらいして友人が来た
俺と同じように席を見回してる、俺を探してるんだろうなと思った俺は手を振って合図した

それに気づいた友人は俺の方を見て「おっ、いたいた」みたいな顔でニッコリしてた
けどその顔が一瞬不穏な表情になったのを俺は見逃さなかった

俺の方へ近づいて来る友人、顔は笑ってるんだけど、なんか様子がおかしかったんだ
なんつーかぎこちない笑顔って言うんだろうか、何か戸惑ってる感じな
んで軽い挨拶をして俺の前へ座ってきた

俺「ひっさしぶりだなぁ、なんも変わってないね」
友人「あ、うん、○○もねｗｗ」

それからも最近何してんのとか、そんな何てこと無い話をしてたんだけど
その時も目がキョロキョロしてんのを俺は見逃さなかった

とりあえず腹減ったし何か頼もうぜって事で二人してメニュー見てた
そん時何かあいつジーッとこっち見てたんだよね、
気づいてない振りしてたけど最初から気づいてた

メニューなんかそっちのけで俺の方ばかり見てる
あんまり見つめられるのもなんか気持ち悪いから今気づきましたって感じの顔で俺は言った

俺「ん？どうした？俺顔になんか付いてる？」
友人「あ、いや、気にしないで気にしないで、さぁ何頼もうかなぁ」

どう見ても様子がおかしいです、本当にありがとうございました

それからまたなんてこと無い話をしながら料理が来るのを待ってた
ほんで数分後に俺が頼んだハンバーグと友人の頼んだドリアが運ばれて来た

俺「うわハンバーグ美味そうｗｗｗ久しぶりに食うわｗｗ」
友人「あ、あぁｗｗマジ美味そうだなｗｗｗ俺のドリアも美味そうｗｗｗ」

ほんでハンバーグにかぶりついてたんだけどね、

そん時もジーッと俺の方だけ見てんのよ、自分のドリアには手付けないでさ

それから何やかんやあってもう遅くなって来たしそろそろ解散するかってなった
でも最後まであいつは何も言わないつもりだった見たい、
俺が何か聞かなきゃ何も言わずに帰っちゃいそうな雰囲気だったからな
だから俺はずっと気になってた事を口にしたんだ

俺「なぁ、お前さ、なんか今日様子おかしくね？」
友人「え、なな何が？」
俺「いやお前俺が知らないとでも思ってんのか知らないけど今日チラッチラッこっち見てたろ」
友人「・・・・」
俺「飯の時に至っては自分の飯にも手付けず俺の方ジーッっと見てたしな」
友人「いや・・・」
俺「お前がジョイフル入ってきた辺りからなんか様子おかしーなーとは思ってたんだよ」
友人「・・・・」
俺「何か話があるなら遠慮無く話してくれよ、長い付き合いだろ」
友人「・・・良いの？」
俺「？」

俺「良いの、って何が？」
友人「いや・・・あの・・・」
俺「じれったいｗｗ話せよｗｗｗ」

何かね、この時点で気づいてたんだよ、あーこいつ霊的な話しちゃうわ、こえーよ、ってね
前述した通り地元では霊感強いことで
かなり有名だったしこいつの指摘のおかげでお祓いした家とかもあったから
正直話し聞くの怖かったけどそれより好奇心が先行した

友人「いや、俺が今から話す事って霊的な話だけど、本当に良いのか？」

予感的中、まぁそうだろうなって感じだ、一瞬迷ったけど即決

俺「・・・だろーなと思ってたよｗｗ良いよ、話してよ」
そんで友人が重い口を開いた

友人「今日ジョイフルに入った時点から気づいてたんだけど、お前多分霊に憑かれてるよ」
俺「・・・・」
友人「ジョイフルでお前を見つけた時からずっと隣に居た、
ゲーセンに居た時も、それからもずっと」
俺「・・・今も？」
友人「・・・うん」

気が滅入る重いだったわ、霊に憑かれるとか初めてだしそんな自覚は一切無かったから
でも馬鹿なな俺はかなりしょうもない理由で元気を取り戻すことになる

俺「はぁ・・・マジかよ・・・」
友人「何かごめんな・・・俺が見えちゃうばかりに・・・」
俺「いやお前は悪くないから気にすんなよ、んでその霊って男なん？女なん？」
友人「女」
俺「！・・・ほう・・・」

表面的には普通なんですが、何度かお邪魔するうちに
お父さんのＡ美ちゃんへの愛情がちょっと普通でないことに気がついたんですね。

お父さんは大きな不動産会社の役員だかの人で、ほとんど働かずともお金に困ってないようで
いつも家にいるんですが、私が遊びに行っている時でも、私が見てないときにはＡ美としょっ
ちゅうキスをしているんです。

それも、娘とお父さんの雰囲気で無い感じで。
首筋やみみたぶにもしてました。

友人「？」
俺「ちょっと詳しく聞きたいんだけどどんな霊なのよ、今も見えてるんだろ？」
友人「うん、なんつーか女子高生ぐらいの女の子かな」
俺「女子高生？それその、あれ、どんな感じの？」
友人「うん、なんつーか、ギャルっぽい感じの・・・」
俺「あ、あぁそうなん、でさ、うん、可愛いの？」
友人「は？」
俺「その霊って可愛いのって聞いてるの」
友人「・・・・まぁ、見た感じ可愛い感じではある・・・」
俺「マジで？マジなんかそれ」
友人「いやマジだけどそれがどうしたんだよ」
俺「ぶｗｗｗお前そりゃ嬉しいに決まってんだろｗｗｗ、マジ嬉しいわｗｗｗ」
友人「・・・お前・・・ごめん、ちょっとキモいぞ・・・ｗ」

彼女居ない歴＝生まれた年数で童貞の俺が霊とは言え
可愛いギャル系の女の子といつも一緒とか考えたら嬉しくないわけが無かった

友人に真実を打ち明けられてからずっとしたい事があって、それはオナヌーだ
霊とは言え俺の横にはいつもギャル系の可愛い女子高生が居るんだ、最高のおかずじゃないか
そんな状況でオナヌーをしない手はない

俺はどこに霊が居るかも分からないのに何も見えない空間を一点に見つめながら
オナヌーを始めた


俺「ハァハァ・・・見てるんだろ？そうなんだろ？・・・ハァハァ・・・・」
俺「どうよ俺のチ●コ・・・！でけぇだろ・・・！ハァハァ・・・・」
そんな事一人で言いながら必死でチ●コをしごく、今客観的になって考えてみたら
最高に気持ち悪い光景だ

俺「ハァハァ・・・出すぞ・・・！口出せ・・・！」

霊がどこに居るかも分からないのに俺は何も見えない、
何も無い空間に霊の口がある事を想像してぶちまけた

怖すぎる

それから一時は最高な気分だった、女子高生の口の中に出したったｗｗｗ
とか思ってたからな

まぁその後床にぶちまけられた精子を見てとてつもない賢者モードになりつつ
床を掃除したのは言うまでもない

んで床を拭き拭きしてたら携帯に電話がかかってきた
誰だよこんな時に、と思って携帯を開くとさっきの友人からの着信

最高のおかずを提供してくれた友人だ、俺は丁重に対応しようと思いながら電話に出た

俺「もしもし、これはこれは○○さんじゃないですか、どうなさいました？」
友人「どうしたんだよ気持ち悪い、まぁそれは良いとして・・・うん、大事な話があるんだよ」
俺「？」

('A`)ｶｵｽってる