【結局宗教化】 日月神示に眉唾 その2 【否定派】
「日月神示」は近年ブームになって有名であるが、この「神示」には当初から多少の問題が
あったことを記しておこう。
天明(岡本天明)が錦宮に移住した頃、天水(辻天水)は「日月神示」をジッと読んでいたが、
おかしな箇所に遭遇し、考え込んでいた。そして共に錦宮にいる友人の武智時三郎に相談した。
「武智さん、私は「日月神示」を二回繰り返し読んで見たがおかしいな、神様こんな事を
言われるはずがない」と何箇所かの疑問の点を示した。
「そうか、わしもそのように思う」と武智も同意する。天明を天水に紹介した武智は、
さっそく天明を呼び寄せ、事の真相を尋ねた。
「お前、これほんまに神様が下ろしたんか?」武智は天明の師匠である。その気迫に押されて
天明は低頭したという。
「すんません。わしの意思だったように思います」
武智は「そうか」と言っただけで、次の言葉がなかった。
「なんでこのようなものを書いたんや。自分が偉くなったからか?」
「申し訳ありません」ただ天明は謝りつづけた。
龍宮神示 月海黄樹著 徳間書店p162−p163より
筆者は岡本天明氏の名誉を不当に傷つける気持ちは毛頭ない。
ただ、大本の筆先の続きであるかのように宣伝してブームを呼んでいる「日月神示」だが、
以上のような経過で本部大本教においても、「松の神業」を出口王仁三郎から継承した
辻天水の「錦宮」においても日月神示は本当の神示として完全には認証されていないもので
あることははっきりとしておきたい。
だから日月神示を「大本の正系神示」と見るのは間違いである。
龍宮神示 月海黄樹著 徳間書店p164より
何故これが、肯定派のスレに貼ってあるのかよ!
以下引用1/2
ひふみ祝詞の正体
天皇家の神事をサポートする古来からの高級公務員に神祇官(じんぎかん)があります。
機密性と相続させる使命のある神事を取り扱う為に、親が神祇官ならば、その子供が入宮して官職に就いていきました。
現代で言えば、親が宮内庁の有力職員ならば、その子供も入庁する感じです。
この結果発生した事は、何代も神祇官を勤めた家系は、独自の権威を主張したのです。
忌部氏 、物部氏、中臣氏、吉田家、白川家・・・。
自分の家系の名前で、「ナントカ神道」と大それた流派まで起こしました。 天皇に取り入っては、高級官僚の最高職に着きながら、外部には宮中に出入りする権威を種に威張り独自の集金組織(神道流派)を持ちました。
宮中内部では、高級官僚同士の出世争いに目を光らせ、自分の家系が独占する神祇官の立場を脅かすライバルの高級官僚の足を引き、呪詛も含めた派閥争いをしていました。
問題は、このような連中が自分の家系が神武天皇以来の秘儀に関っていたと主張し、天皇に神事で関る正当性を宣伝する為に、家系にだけ親子間で伝承されたと自称する祝詞を捏造しました。
これを勿体ぶって、勿体ぶって自分の流派に公開したのが、現代に伝わる大半の祝詞の正体です。
こんなもので神霊が発動する訳はありません。
何故これが、肯定派のスレに貼ってあるのかよ!
以下引用2/2
近世では、吉田家との派閥争いに負け、明治天皇からも神事の霊性に大問題が有ると指摘されて、宮中から追い出された神祇官に白川家があります。
白川家は伯家神道(はっけしんとう)を起こしていました。
この伯家神道が採用していた祝詞に「ひふみ祝詞」があります。
白川家は宮中を去る時、宮中から伯家神道の神事が消えると、天皇家と国家が滅ぶと馬鹿な予言を伝えていました。 権力にしがみ付く者の別れの捨て台詞です。
この白川家の怨念が篭もった「ひふみ祝詞」が近年、何故か人気があります。
大きな霊的仕掛けが仕組まれていました。
予言を成就させる為に・・・。
悩める人々に「ひふみ祝詞」を聞かして「はい、ナン万円頂戴」
と、ヒーラーをしている先生様が多いです。
免許を御金で分けてくれた先輩先生が「この祝詞で大丈夫と言ったも〜ん」と根拠の無い自信を基礎に、自分と相談者から内在神が消える行為を繰り返しています。
命を育てる天照太御神の人格神は、これを悲しみます。
スサノオの人格神は、この祝詞を合図に「一からげ」にして置く、と伝えます。
神界から降ろされた祝詞は、皇女である倭姫命が降ろした大祓詞(おおはらえのことば)だけです。
その他は、後世の人為的な祝詞です。
6 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火) 05:39:24.97 ID:9bGFwVha0
奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! }  ̄□ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
日月神示否定派
├神示自体は存在するよ派
│├正神だよ派
││├もっといい神がいる・神示があるよ派
││└真実でも嫌だよ派
││ ├正神でも元祟り神・出雲系の神みたいだから嫌だよ
││ └神示の内容自体が嫌だよ派
││ ├自分の宗教・思想・今までのスピリチュアルな情報と反してるよ
││ ├単純に内容が気に食わないよ
││ └書かれてることは理想的だけど自分にはムリだよ(肉食否定等)
│└悪いものだよ派
│ ├悪神だよ
│ ├低いランクの神だよ
│ └神じゃなくて低級霊だよ
├神示自体存在しないよ派
│├故意の捏造だよ派
││├悪意があるよ派
│││├特定の思想・宗教に誘導したいだけだよ
│││├悪神・霊のために人間を堕落させるためだよ
│││└自分の利益のために捏造したよ
││└善意だよ派
││ ├他の神示・宗教等から言葉を抜き出しただけだよ
││ ├作者のいいと思った思想を神示として書いただけだよ
││ └文学作品だよ
│└ただの妄想だよ派
│ ├夢でもみてたんだよ
│ └統合失調症だよ
├神示とそれ以外が混合してるよ派
│ ├最初はちゃんとした神示だけど途中から創作だよ
│ └神示と創作が混じってるよ
└信者が嫌だよ派
肉も魚も食べたいです。
前2000年 今2012年 そして2024年
予言は騒がれた時点で終わる感じだな。
10 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 08:54:10.85 ID:xJ46MVSgQ
今日はお肉が食べたいにゃー
11 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 09:24:08.54 ID:phFCzh05O
日月が目につくから(危機感感じて?)嫌なんだと前スレで言ってたやつの中では
草加は安全に思えてるんだよなきっと
12 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 09:28:28.52 ID:p+BmfjpF0
創価はもっとだめ。創価は昔から大勢の人が批判してるからいまさら
わたしが言うことはありません。
肉は食べる。
魚が食べられない。
どうしても、金魚飼ってると金魚の死体みたいで食べられない。
14 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 10:26:23.44 ID:qMiG9kjHO
15 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 10:34:29.52 ID:L8i7sTSg0
過度の偏食は心のバランスの現れで在ると想う。
陰陽が相対を為し、物事の根本原理で在るならば
食に対する偏向も心のバランスの崩れ.....つまり思想も独善的に偏ってしまう結果を生む。
肉や魚、野菜など食にも必ず陰陽が在る。
其処を識るべきだと想うのだがw
外殻を為す形ではなく、心の問題......なんだがなぁ.......
宇宙人に関する情報をいろいろ調べたけど。。
なんかつながってきた。
・日本人=ユダヤの失われた十支族のうちの一つ
・ヤハウェ=国常立之神 で伊勢神宮の外宮に祀られてる
・エジプト、ユダヤ、ギリシアの世界はオリオン星人の文化で
ネガティブ・否定的なメッセージを積み上げて霊的エリートが民衆を隷属し支配しようとする。
・オリオン星人は他の宇宙(特にプレアデス)を支配しようと攻めて、宇宙連合に抑えられた。
・プレアデスは南米のマヤ・アステカ文明
(オリオン系の白人がマヤ・アステカに攻め込んだのは象徴的)
・地球もさらに遠くの宇宙から見ればオリオン文化圏の一部で、オリオンの支配星の支配下にあった。
これからすると
日月神示の国常立の神がユダヤの神と同じ物でオリオン系の意識体で
神示の内容も否定的なメッセージ(=○○するな、○○の悪いことが起きるぞ、臣民、外国は〜)が散りばめられてるのも納得した。
日月神示=オリオン人の旧支配者たちからのメッセージ
ということになるな。
・・・クトゥルーじゃないよ
18 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 10:56:48.97 ID:p+BmfjpF0
日月の神様はUFOに乗ってるのですか?
あれが眼を覚ましたんでしょ
神憑り=チャネリング、岡本天明=チャネラーということだね。
オリオン人は文字は言語のコミニュケーションより絵やイメージを好むけど、
神示が数字ばかりなのもその影響なのかもね。
>>19 まさかナイアル(ry
21 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 13:22:44.39 ID:xJ46MVSgQ
あれって何かにゃ?
おいしいのかにゃ?
22 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 13:57:56.98 ID:phFCzh05O
数字ってむしろ絵やイメージと対極にあるんだが
>>22 数っていうのは「比」だよ。
本質は幾何にある。
あるものを「1」と決めて、他のものを相対的に表現するもの。
神の性格の「真善美」、古代ギリシアでカロカガティアと呼ばれていたもののうち、真と美を表してる。
ピタゴラスは、万物の根源を「数」と考えた。
そして、古代ギリシアはオリオン人の文明。
24 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水) 18:31:55.62 ID:xJ46MVSgQ
カレーおいしかったにゃ。
やっぱりカレーにお肉は不可欠にゃ。
お肉入りのカレー食べられないなんてかわいそうだにゃー
>>22 あと、俺の株の師匠で30億くらい持ってるやつがいるんだが
そいつは失読症で本がまったく読めないんだけど、数学は大の得意で答えが紙に浮かび上がってくることがあると言ってた。
ジョン・レノンやトム・クルーズと同じ脳の欠陥。
ちなみに、本はダメだけど2chやチャットは普通に出来るらしい。
また立ったのかw
別にわざわざ否定するほどのものでもないが
もののけか何かが書かせたものだろうw
という程度なんだよな、これ
>>16 ぷっ
ユダヤと日本は関係ないというか
どっちかというと敵対的だよ
関係あったかというかどうかなら、そりゃ昔だって人の流れはあるからそういう意味で「関係あった」ろう
でもそういう関係なら仏教とかの方が大きいんじゃないかなー
ユダヤのは今となっては西欧全体の神だから
そもそも胡散臭い宇宙人なんて信じてどうするのw
>>27 お前ユダヤの知り合いいないだろw
イスラエル行ったらわかるけど、奴らは日本人にかなり友好的だよ。
アングロサクソンとか他の白人とは全然違う。
今回の震災でも真っ先に最高クラスの医療スタッフを派遣してきた。
なんか日本人が失われたユダヤの十四族の一つじゃないかってのは、かなりユダヤ人の中で広まってるらしい。
こっちからしたら何そのトンデモ?って感覚なんだけどなぁ。。違うとも言い切れないし。
あちらの神とは敵対的だ
それとイスラエルの連中が派遣してきたのは別に親切というだけじゃない
他にもそういう話があったが政府が拒否したり、あるいは報道がなかっただけ
メディアがユダヤびいきというだけの話
それに友好的にされても困る
連中は迷惑だ
30 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/28(土) 08:57:08.83 ID:i+jEtKlS0
31 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/28(土) 09:06:23.70 ID:i+jEtKlS0
ひふみ祝詞を信じてる人から見たらとんでもない話だね。
まぁ必ずそういう話はでてくるもんで、どっちが正しいか
とか簡単にはわからないんだよね。その道に詳しくないなら
本当の話かどうか、あとは直感で判断するしかないと思う。
ああいうものの良し悪しは全体として信者とかがどう動くかでわかるんだよ
別に難しいことじゃない
日蓮宗系がどこかおかしいのは信徒をみていればわかる
創価に限らず独善的で攻撃的だ
近寄ってもよくわからないが引いてみれば簡単だ
>>5 忌部氏 、物部氏、中臣氏・・・
今では見なくなった名前だね 渡来系・・か?
子孫たちはどうしてるんだろう
白川家に無駄に反発してこのスレに集まってたりして
オウムの信者は態度が良くなかったけど修行法自体は他のぱくりであって
間違いではなかったからひふみ祝詞も信者の動向だけではわからない。
大本真理教なら肉食ってるよな?
>悩める人々に「ひふみ祝詞」を聞かして「はい、ナン万円頂戴」
>と、ヒーラーをしている先生様が多いです。
霊感商法でもブランドが大切なのか。
>免許を御金で分けてくれた先輩先生が「この祝詞で大丈夫と言ったも〜ん」と根拠の無い自信を基礎に
自分の正統性に自信がないんだね。
中矢慎一は最悪のドキュソ野郎!?
http://mimizun.com/2chlog/psy/mentai.2ch.net/psy/kako/988/988530448.html より
48 名前:低レベルスレ :2001/05/03(木) 14:07
出口なお(大本開祖)のおふでさき(大本神諭)をコピペしてるだけじゃん
大本神諭 …… 基本構造と内容をコピペ
肝川竜神系(神業妨害系悪魔)神示 …… 予言はここからパクリ
矢野祐太郎系神示 …… その他の予言はここからパクリ
出口王仁三郎の言葉を誤解 …… 誤解なのか、悪意なのか
出口なおの神業は彼女の死によって完結しているので、付け足す必要はない。
大本神諭を読めばいかにコピペなのかがわかるよ。
日月神示は大本神業妨害系の「悪神」の神示 or 人造神示だよ
要は出口王仁三郎という本物から、いかに目をそらせようかと悪神が
色々やって妨害しているだけだと思うね。
@正確な第三者による(利害関係のない人による)審神を受けていない。
Aまともな神の教えがない。救いもない。
B大本神諭をコピペする必要がない。
C結果的に出口王仁三郎の妨害になっている。また、王仁三郎を無視している。
D嘘予言によって信者を掴み、惑わしている。
千葉県成田市台方にある麻賀多(まがた)神社の境内末社
天之日津久(あめのひつく)神社とは普通は
天之日嗣(天孫降臨の天津日嗣神)という意味じゃないの。
40 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/04(土) 01:03:56.26 ID:xNQd4zcG0
>私の親友は、この男のドキュン思想にはまり、
>妄想狂となって自ら命を絶ちました。
壮絶。www
王仁の言うことを全てその通りと思うのもどうかと思う
が、信用できるか、信頼できるかという意味では、日月などよりも遙かに信用できるな
比較するのも失礼なほどだってのが実感だけどw
霊界物語の注釈の付け方とかみてると、誤解をなくすために骨を折っていたのがわかる
こういうのが誠実さってものなんだよ
最低限、自分が書いたものが、相手に可能な限り、自分が思っている通りに伝えようという努力
それでも誤解も曲解も避けられないのが実態
でも、その姿勢があるかないか、ここで大きくわかれる
日月神示にそんなものはない
おどろおどろしい言い回しと逃げ口上だけだ
>>39 日月神示と中矢先生の批判がここ以外にもあったのですね。
日月神示がなければ、自分は王仁三郎を知ることはなかった。
自分個人に対して言えば、王仁に対する妨害として日月がでてきた、ってのは、あたらないなぁ。
しかし、王仁がはっきりとまがい物呼ばわりしている日の出神示ですら、
研究したりしてる人が多いのだが、あれはいったいどういうことなのかな?
王仁が批判してようが、信じるってことなのか、
それとも、仮に邪神のふで先でも、曲津神がどういうことを意図しているのか逆にさぐりをいれるために、
あえて研究しているのだろうか?
正神でも邪神でも、神懸りによる自動書記なわけで、
霊界の手掛かりを知る材料になると考えたとか?
>>34 ・・・・・・・・・・・
中臣は藤原氏のもとになったし、
直系の藤原氏は、現在は三条さんとか、そういう名前名乗ってるから、
忌部氏や物部氏の子孫がそういう名前を名乗ってないのは当然。
徳川だって、源氏を名乗ってるけど、徳川さんでしょ?
やる夫の歴史スレでも読んで勉強になるレベル。
仮にも神道系の話をするのだから、
古事記や新撰姓氏録について、聞きかじり程度は知識あるべき。
>>43 > しかし、王仁がはっきりとまがい物呼ばわりしている日の出神示ですら、
> 研究したりしてる人が多いのだが、あれはいったいどういうことなのかな?
功名心だろうなw
> 王仁が批判してようが、信じるってことなのか、
> それとも、仮に邪神のふで先でも、曲津神がどういうことを意図しているのか逆にさぐりをいれるために、
> あえて研究しているのだろうか?
王仁の上をいきたいからでしょ
> 正神でも邪神でも、神懸りによる自動書記なわけで、
> 霊界の手掛かりを知る材料になると考えたとか?
そんなもんじゃ、むしろ迷うだけ
やらん方がマシw
>>45 世の中に偽書と判断されたものは多い。
竹内文献、旧事記、シオンの議定書・・・
しかし、中には真実も混じっていると考えて、研究している人もいるから、
必ずしもただの功名心とは言えないのではないかと思いますがね。
嘘をより深く信じさせるには、多くの真実の中にさらりと混ぜるのが、古今共通の手口ですし。
(別段上記文献をそういうものと言いたいわけではないが)
矢野祐太郎とかは、功名心と言うよりか、本人がちょっと電波ぎみになったせいだとは思うけど。
まぁ、矢野シンは日月成立にかかわってるらしいし、
矢野祐太郎は、日の出神示に関わりがあるから、その点日月のあやしさを増す材料になってしまったような?
矢野夫妻も、もともとは大本にとっても重要な人物であったわけだし、大本から出て、独自に活動した人がすべて邪神の手先になったとすれば、
大本自体が問題だってことになってしまう。仮にそうだとしても、意味のある「悪のお役」かな、とは思うけれども。
>>45,46
補足
王仁が「新霊界」で以下のようなことを書いてるようですね。
「本年五月十日(大正八年)伊勢御礼参拝の途次、数名の随行員と共に東都に上り、
某氏の手より、魔素の陰謀シオンの決議書を手に入れ熟読すれば、
故教祖の御手を通じて国祖国常立尊の予告し、警告し玉ひし、外国の悪神の秘密計画書にして、
神諭の所謂「外国から廻ってきた筆先」であることを知って非常に驚倒すると共に、
注意周到なる大神の天眼通力に感服せざるを得ませんでした。
神諭に石屋の陰謀とか、【我が在る】の悪計とか出て在るのは、即ち魔素(マツソン)秘密結社の事を示されたものである。(中略)
有志の諸君は同誌を一部購入して、明治ニ十五年からの大本の神諭と、
対照されたならば、実に大本大神(国祖大神)の数千年間の御苦心と、
故教祖の天下無比の神格者で在った事が首肯される事と思ふのであります」
今では偽書と断ぜられることの多いシオンの議定書だが、王仁はこの内容を真実と感じたようで。
偽書なら偽書で、そういう偽書が生まれる背景が理解できているのなら、そして真実の取捨選択に対して、ある程度判断ができるなら、という前提で、
偽書=無価値とは言えないとは思います。
> 矢野夫妻も、もともとは大本にとっても重要な人物であったわけだし、大本から出て、独自に活動した人がすべて邪神の手先になったとすれば、
> 大本自体が問題だってことになってしまう。仮にそうだとしても、意味のある「悪のお役」かな、とは思うけれども。
それはうがちすぎ
単純にいられなくなっただけだと思う
>>48 世界の雛型たる大本でおこったことですから、
理由がそうでも、なんらかの経綸の一環かもしれませんよ?
まぁ、大本は第二次大本事件中はまったく活動不能だったわけだし、
合気道のように、種だけまいて分裂させたほうが、
神業の助けになると王仁はともかく、神様は考えたのかも、などと。
例えば谷口雅春は、鰐口と霊界物語中で批判されるにいたったけど、
王仁の批判する彼の「研究」全てを塵芥とみなすには惜しいものも含まれてると思います。
王仁自身、先人の文献の研究には熱心だったわけだし。信仰のはいらない「研究」を批判しただけで。
その大本が世界の雛形ってのも俺は信じちゃいないんだよw
そうかもしれないし、そうでないかもしれない
ただ、王仁から読み取れるのは大胆な行動や発言をしている割には
とても細かい配慮があるということさ
だから、こっちの方ならまだ認められるという訳
しないでいいようなごまかしってしないし、神の名前とかも誤解のないように明記するでしょ?
そういう誠実さを俺は評価してるの
日月はそういう誠実さがないと言ってるんだ
それどころか真逆だって話
>>50 まぁ、大本が雛型ってのは、大本の中心教義の一つのようなもんですし。
ただ、それが王仁が生きていたころまでの期限付きのものか、永続的なものかは疑問ですが。
大本のほうはともかく、日本が世界の雛型である、というのは、
大本以外の神道研究家が説いていることもあるから、結構おもしろい仮説であると思うけど。
日月に誠実さ(というより親切さや配慮)がないのはその通りですね。
一見さんお断りのような内容だと、私も思います。
内容の真贋以前に、恣意的に解釈されていろんな思惑の連中に利用されやすいなぁ、と。
まぁ、ナオのお筆先だって、王仁のような最高級のサニワがつかなければ、同様の評価だと思いますが。
不幸にして、王仁以降は、王仁に匹敵する人が一人も出てきていないので、
結局王仁のお墨付き以降のものは、玉石混交のものの中から、各自判断するしかない。
安全をとるなら、全て切って捨てるのも、選択肢になるのかもですが・・・
よくわからないなら、全て切る
ここは信じられると思うなら、そこだけは「」つけて取り上げる
それ以外の部分や資料は、あくまでも「参考」にとどめる
これが出来るならそもそも日月はそこまで持ち上げられなかったろう
出した側に、あなた方はどこまでこれを解釈できたのか、ってね、追求すると思う
つまりそれは、どういうレベルかはともかく、審神みたいなものになるんだが
そういう人も出ないで、妙な信者が出てくるばかりって所でもう不健全なんだね
そしてそれをやめさせようとする動きに出る
本スレみればわかるだろうけど
これがあの文書がどう働いているかってののアウトラインな訳
王仁の残した文書はたいしてどうなってる?
最悪でも、王仁=スサノオの生まれ変わり、ここが限度だ
だが、王仁自身が、その系統にあることを言っているくらいだから、彼の責任で、
そういう発言や方向性をスサノオなりが持っていた(かもしれない)とは言えるわけだ
そこから王仁自身は逃げるつもりはないだろう
こうやってある程度の暴走をごく自然に押さえ込む
それ以上にはいかないんだな
それが大本が分裂しようが、昔の勢いがなくなろうが、カルト集団にそれ自体を利用されることがない理由
利用するには変形変質させないといけない
そういう人は日月なりに流れる
よくできてるんだよ
大本という枠にとどまる以上は、一定以上おかしくならないようにして彼は世を去った
だから、それなりの人物だろうと思うのさ
>妙な信者が出てくるばかりって所でもう不健全
だってその人なりに理解できるだったか、だから
日月を読んだ人はみんな自分の都合のいいように理解して
わかった、となるんだよ。
日月自体が勝手な解釈を認めてるからだれでも理解できる。
わかった、額にぴーんときた人たちばかりが集まって
理想郷農園を造ろうとして失敗したり。
348 :本当にあった怖い名無し:2011/05/31(火) 23:06:10.15 ID:sNHyFPwn0
>元カルト信者、終末論者、予言マニア等が集まってきてました。
これではね。
大本の研究は初心者には難しいからね。日月はわかりやすい。
そのひとなりに理解できるから。
>>55 逆だと思いますがね。
少なくとも、王仁三郎の著作ほど、なるべく分かりやすくなるよう書かれたものはないと思います。
>>54 日々の生業を否定するものでもなかったはずですが・・・
こういうのをやる場合は、孤独に一人で十年くらいかけて研究して、
それで何とかつかんでいくか、
いま成功している人に弟子入りして、
5年くらいしないとものにならないものですが。
まぁどんな業界にも言えることですね。
日月には大本のことなんかほとんど知らないか全く知らない人がいる。
それで話す内容が終末論、食、日常生活で目に入った適当な数字で
何月何日に何かが起こるとかの予言。初心者がなぜか集まっている。
小さな本屋でだれでも手軽に入手できるからだろうか。震災後に
初めて日月を知ったひともいる。なにも知らない人は大本自体を知らない。
劣化としか言いようがないんだけどね
大本は国祖の神示と言ってもいいだろう
ちゃんとそのように明記してあるし、逃げがないからな
だが、日月は認められない
あれはひつくの神とスサナルの神がおろしたものだ
誰?、って感じだけど
震災前からみんな不安で自殺者も多くてそこへ震災が起こって
だれでも目に付くところに中矢先生の日月本が置いてあるから
一気に日月の思想が脳を直撃する。他のものは入る余地がなくなる。
ここも過疎化してるね。肯定派スレが伸びているのは人気がある証拠。
日月のブームはまだまだ続く。
人気があるとかないとか、そういう事を言ってる段階で駄目だな
信者の困ったところはまさしくそこだ
なぜそれが駄目なのか、その物言い自体が既に危ういのか
それがわかるようなら、確かに引っかからん
そしてついそういってしまう信者が出るからこそ、全くよくないのだ
いやわたしは否定派なんです。
肯定派の中にも中矢先生批判してる人がいるよ。
終了
64 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/06(月) 03:09:22.51 ID:pigplFnu0
再開
あまり人は来ないよ。
言うだけ言ったしな
後は自分次第だ
信じたいから信じるという人は早々変わるもんじゃない
ここには大本の人は見に来たりするのかな?
ネットでよく見る日月批判と言えば、
ひふみ神示の批判的検討だが、
あれの論理でいくと、大本とかもいっしょに否定されちゃう部分があるし、
自分のつたない仏教等の知識からいっても、どうかなと首をかしげる部分がある。
はっきりいって、批判論としては甚だ不十分かつ不適当なものだと感じる。
大本としては、日月の出自が怪しいのが一番の問題なのだろうが、
内容をつぶさに検討した批判と言うものはないのだろうか?
例えば、王仁三郎基準でいくのなら、
日の出神示ははっきりと否定されているのだから、
大本神諭と異なり、日の出神示と共通点が出てくれば、それは怪しい、とか。
まぁ、そこまで自分が怪しいと思っているものを熱心に研究する人はいないのかなぁ。
>大学時代の友人が、
>中矢のペテン本の内容を信じ込み、自殺しました。
>まだ20代前半の若さでした。
壮絶www
笑ってはいけない。自殺を中矢氏のせいにするのは言いすぎ。
>>68 ここと同じような批判されてる。www
みんな同じような批判。w
>麻賀多神社の末社の天之日津久神社が、
>何者かによって、油類を掛けられ放火されて、
>全焼したそうです。
>天之日津久神社は、天明に利用されただけなので、
>八つ当たりしないでほしいね。
どんな恨みがあったのか知りたい。
73 :
きんたん:2011/06/07(火) 22:34:38.46 ID:W+QYg8mb0
>>72さんへ
平成13年7月20日海の日の早朝に天之日津久神社の木製のお社に気狂いが可燃物を掛けて放火した。
この時の犯人は麻賀多神社の境内の柱に便箋横書き3枚に犯行声明文を画鋲で貼り付けました。
早朝地元のHさんが散歩中に見つけて警察に通報しましたが未だ煙が燻り熱かったそうです。
犯行声明文は誤字と間違った知識で千葉県の志津にリニア水星(彗星)が落ちるという予言も外れました。
残念ながら未だ犯人は捕まっていません。
1年以上放置され石の台座のままでしたが翌年の平成14年12月4日に地元の氏子達により
今度は放火されない様に殆んど同じ大きさの石の宮の御社で再建されました。
犯行声明文は技とらしく某宗教団体の透かしの入った便箋を使ってますが、
自分の所の宗教団体の名称を間違えて黒く塗りつぶして訂正してあります。
たぶん、外部の人間の犯行でしょう。
縦書き便箋3枚でした。
■は犯人が塗り潰した場所 ○○○○は実在の某宗教団体名
74 :
きんたん:2011/06/07(火) 22:36:03.89 ID:W+QYg8mb0
天之日津久神社 放火犯の犯行声明文
【1枚目】
この神を祀るでない天変地異をおこす神ぞ
リニア水星をあやつる神ぞ私にけんかを売る神ぞ
世をほろぼす神ぞ
リニア水星は十二月末には日本から見えなく
なるが見えなくなると軌道をかえるぞ
一度は回避したが二度めはないぞ
正確な日時を教えておくぞ
二■千二年二月十三日午前一時十九分から初まりこの日から
【2枚目】
世界中で十万人単位で人が死に二月二十二日午前
二時二十二分に千葉県下志津にリニア水星落下
落ちる前には世界中に聞こえるような大きな
音がするからわかるぞ落ちたら極移動が起
り大嵐がおき大地震から大津波となっていく
ぞ
かごめの歌に歌われている夜明のばんに鶴と
亀がすべったうしろの正面だあれは鶴は天
75 :
きんたん:2011/06/07(火) 22:38:32.76 ID:mS3OwNuQ0
【3枚目】
亀は地 うしろの正面は天ノ日津久の化物
ぞ
世界中に建物一軒も残らず残ても余震でこわ
れる日本人も十人に二人は死ぬこの事 知らないと
助からないから教えておくぞ 今の人間みな悪だ
から食物の取合で殺し合になるぞ生■残るには
■■○○○○に神示だしてあるからこれに従え
できなければ人間同士がおたがい殺し合でほろ
びるぞ ☉かごの鳥
○○○○は実在の某宗教団体名 なので名前は伏せますが
自分が属してる宗教団体名も間違えて■■で塗り潰して訂正する人は居ないでしょう。
普通なら間違えても塗り潰さないで最初の1文字に△部首を付け足しますよね。
わざわざ最初に2文字を■■で塗り潰すのは正確な字を知らないからです。
■■で塗り潰してから確認をして書き直したのでしょう。
現場で書いたから時間が無かったかもしれないが、
■■で字を塗り潰すのは自分が属す団体に不敬なのでまた原稿用紙の3枚目なら書き直します。
これは警察が氏子総代にコピーを渡したものが回って来て 某研究団体から頂いたものです。
こういうのはこういうので困るんだよねw
どっちにしても食い込まれてるとしか言いようがない
信心の一途さは良きにも悪しきにもはたらく
その潔癖さが日月に関心を寄せる人にも見られるパターン
広い器、柔軟性ももって注意したいもの
この犯人は中矢先生の本で人生が狂った日月マニアなのかな?
他の教団は日月なんか関心ないから放火なんかするはずない。
日月を信じていた者がなにかのきっかけで恨みをいだくようになったとしか
考えられない。天之日津久神社が狙われたのは日月に対する恨みだね。
きんたんさんの中矢先生批判を見たけど日月は信じているのですか?
自殺しちゃったり放火するのは日月や中矢先生のせい
ではなく本人に問題があるよ。
81 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/08(水) 12:22:03.33 ID:ExChfWeQ0
82 :
きんたん:2011/06/08(水) 18:21:00.72 ID:RXv2Pxi30
>>76さんと
>>77さんへ
【1枚目】2行目の『私にけんかを売る神ぞ』で被害妄想と強迫神経症を疑います。
以前、気味悪いことに犯行声明文の画像UPしたら筆跡がばれると不味いのか
数時間後にパスワードを解読されて消されました。
たぶん、犯人はこの掲示板を見てると思います。
>>78-79さんへ
中矢先生も幹部候補を目指して修行してた事がある教団です。
辞めるきっかけは其処で修法中に先祖霊が浮かび上がって伝えられた言葉だそうです。
言論思想の変遷を20年近く見てますが、良い面も悪い面もあります。
最近はひふみ神棚や銅版やTシャツやら霊感商法めいた物品まで販売してるのが残念です。
私は独自の視点で日月神示を信じてます。
>>80さんへ
私も原因は本人の問題だと思います。
この人は昔は良く宗教板へ書き込んでたけど名前を間違えてスレを立てました。
中矢慎一は最悪のドキュソ野郎!?
ttp://mimizun.com/2chlog/psy/mentai.2ch.net/psy/kako/988/988530448.html
83 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/08(水) 18:37:02.15 ID:BPq5vqVU0
今現在電磁波兵器で大勢の一般市民が攻撃されています。
電磁波が目にみえない事をいいことに電磁波兵器を好
き放題使ってとんでもない事をやってる連中がいます。
自分は電磁波犯罪集団ストーカーの被害者です。
電磁波兵器を使えば洗脳もできるし頭も体もおかしくさ
せられます。とんでもない事が他にもいろいろできます。
集団ストーカーのほのめかしやガスライティングなどの
いろいろな嫌がらせも非常に悪質な犯罪です。
一度電磁波犯罪集団ストーカーという言葉で調べてみて
ください。皆さん自身が被害を受けている可能性も十分
あると思います。
どなたか自分たち被害者をこの犯罪の被害から救い出して
頂けないでしょうか。お願いします。
>>83 犯人知ってるよ。
彼らも生き残るためだから仕方ない。
このスレって中矢はよく批判してるけど、船井とかにんげんクラブとかは批判しないの?
あと自称「神人」が出した日月地神示はどう思います?(注:本で販売してる日月地神示とは別物)
86 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/09(木) 21:42:59.33 ID:dC8inBe00
87 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/10(金) 23:33:32.89 ID:FzsgJWDi0
89 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/12(日) 03:50:29.70 ID:Mxz40Rje0
ageておこう。
90 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/12(日) 09:27:01.84 ID:jG2ajT5P0
91 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/12(日) 11:38:12.89 ID:pJXpGSqE0
悔い改めよ。終末は近い。
にくー
某スレより転載
にんげんクラブや船井の周辺に居る奴らの脳内知りたいなら
このサイトがお勧め(にんげんクラブ埼玉県支部長らしい)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/ ブログ読む限り善玉所かキチガイすぎるが
過剰な身内への賞賛といい、優越感と選民思想に満ち溢れてるな
あとこの記事には笑った(最新記事のパワーか、フォースか、から要点のみ)
ぺ・ヨンジュンの人気があるのは魂レベルが高いこともあるようです。
アインシュタインやエジソンは499で、500には届きませんでした。
500以上は無条件の愛の意識世界になります。
ヒーラーと呼ばれる人達は540以上が多いようです。
ぺ・ヨンジュンのは意識指数540だそうです。
愛の世界に意識が繋がった人らしい。
だから彼が作る笑顔は本物。人々に安心を与えているはずです。
繋がってるのは電通とで、頭の悪いTV中毒者に洗脳与えてるだけだろ
96 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/15(水) 23:28:50.36 ID:9tvFmohk0
97 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/16(木) 02:03:01.67 ID:/v0M+LTT0
98 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/16(木) 17:39:29.48 ID:Y+9L9G300
>>97のまとめ
・オウムのパクリ元が大本。(「司馬遼太郎「オウム真理教と日本軍」」『週間文春』一九九五年八月三一号)
・大本はトリックで奇跡を演出したこともある。(「煎豆に花が咲く」で10日前に豆をまいていた)
・第二次弾圧は、皇居前で約三千人の軍事演習まがいの示威行動を行ったのが原因。
・日月は五十音と数にもとづいた宇宙観、全ての宗教を同一視する姿勢がおかしい。モンローの体脱体験と共通してる点があり興味深い・
学理的厳正批判大本教の解剖〜 云々って、つらつら読んでて
誰かと思ったら、原田実やんけ(ズルッ!w)
まぁ、「と学会」入りする前後の97年頃は、大本批判と自分がもと
所属していた八幡書店の攻撃批判をいっしょけんめいやったよね、
そう言えば
101 :
きんたん:2011/06/17(金) 20:06:22.67 ID:hFdhnRAi0
>大本教系の人たちが日月神示をどう見ているか
適当なところを抜き出して貼り付けてもらえませんか。
全部読むのは大変。
>>きんたんさん
どうも。そちらの掲示板の常連さんで現在「宗旨替え」された方がおられますね
大本系及び南風会さんの話になぜか一切触れようとしないのが不思議でした
恩義を受けた教えや団体をスルーしまくるのはどうなんでしょうか・・・
ちなみにこの方ご自身が主催された複数の活動をそちらの掲示板と
似たような経緯で終わらせています。カオスとフラクタルと言います
彼の現在の活動の行く末も???(当時以上にお金が絡んでいますね)
ところでI先生はお元気でしょうか?
スレ違い失礼いたしました。きんたんさんが紹介された
掲示板では日月神示に懐疑的だったと記憶しています
最近、肯定派スレが荒れだしたな。
一方否定派スレは、マターリモード。
105 :
きんたん:2011/06/19(日) 15:38:43.96 ID:E7AgWPqJ0
>>104さんへ
たぶんNさんの事だと思います。
これはN氏のレパートリーの広さだと思います。
済みませんがI先生については良く知りません。
107 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/22(水) 04:56:23.04 ID:UYoAxVYe0
更にミラーマン植草一秀のBlogにもリンクがあるし、胡散臭さ十分だよ。
どうせ小沢一郎待望論者なんだろ。
誰がこいつのこと信用するかっての!
108 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/23(木) 07:17:09.31 ID:4qfuC0Ad0
いやいや、原田が紹介してるだけってのはわかるけど
その紹介のしかたというか、書いてることがいちいち
突っ込みどころあるわねってことで。
110 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/23(木) 22:46:09.83 ID:Mcelj2N90
111 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/26(日) 16:32:03.12 ID:ihTEw0aB0
盛り上がりなさすぎage
112 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/27(月) 16:13:43.23 ID:xuUPlouH0
今年中に大峠がなければ、日本神道はその威信をかけて解体、解散致します
大峠無き場合は以後、神道系の八百万の神々を奉ることが無きよう、全日本国民の皆様方のはお願い申し上げます
大峠無き場合は、日本中にある神の社を破壊し、解体し、すべての土地を日本政府に返還申し上げ奉ります
とっくに大峠だ 朝鮮人には後がない〜
政府なんて一過性の帰化人グループに過ぎないよ〜
ばれてるよ〜
>>106 俺は個人的興味から「耐震強度偽装事件」の情報を洗い直してるうちに、
その黒幕だと噂された背後組織「SG会」から「船井幸雄」に辿り着いた。
船井幸雄は謎の宗教団体「SG会」に講師として招かれていた過去もあり、
また、その教団の教義も「百匹目の猿現象」や「サムシング・グレート」など
船井幸雄に縁の深い言葉ばかり。(その船井は大本教から影響を受けた訳だが)
115 :
114(続き):2011/06/27(月) 22:15:33.49 ID:CuulAS+h0
日月神示の預言自体、今までさんざ悪さしてきた
九分九厘のイシヤ(フリーメイソン勢力?)の獣を
残る一厘のメシアが認めて受け入れてやらなければ
十分(ニューワールドオーダー?)に至れない・・・
ってのも、随分イシヤにとって都合の良過ぎる話だよな?
そもそもミロク世って
ミロクを頂点とする典型的ピラミッド型支配構造の世じゃないん?
しかも永劫の
日月うんぬんより、それに群がっている人間たちが怪しいんだよ。
119 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/28(火) 22:43:14.82 ID:MlhhdjVh0
>>119 姉歯被告が耐震構造計算を偽装した物件リストの中には
「SGホテル」という名称のホテル物件が7件存在したのだが、
そのホテルグループも事件後に屋号を「サンホテル」だの
「プラザホテル」といった新名称に変えて営業再開している。
そして「SG会」→「サンコスモ」の名称変更も、
奇妙なぐらい全く同じパターンを踏襲してるねぇ?
121 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/02(土) 01:40:55.68 ID:T3JOh6pJ0
124 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/02(土) 07:58:16.71 ID:QB0JsdKP0
126 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/03(日) 22:04:17.04 ID:zCHyiAg10
age忘れたw
127 :
十月四日:2011/07/05(火) 21:57:14.78 ID:AK9LmqlmI
本当に心こめて、ひふみ祝詞となえたら、
雲が晴れて、太陽が顔だした。
ひふみは一二三と書きますが、時計が1:23や
釣り銭や車のナンバーが偶然123だったら
引き寄せられてます。
128 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/05(火) 22:08:47.62 ID:Ym0Ao2F/O
はぁ?
130 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/06(水) 03:37:55.11 ID:PQtilNE00
日月神示の何が問題ってどうとでも読めることじゃないか?
自分が特別だと思われたい人には自分を特別だと思わせて
何かに縋りたい人には宗教の聖書のように思わせる。
人間以上の文才を持つ誰かの仕業としか思えないところがある
どの読み方が正しいのか誰にもわからないはずなのに。
(むしろ全部正しいとも言える)
2012年に向けて騒乱の種をまいたとしか思えないな。
それがいいか悪いかは2012年すぎないとわからないけど…
ここからはスレ違いで日月神示を肯定することにもなるんだが。
第二次世界大戦のような戦争は起きない方がいいけど
起きた結果を否定することはできないし、今の生活は戦争があったから成り立ってる。
戦争がなかった場合の世界と比べられるわけがない。
もし本当に2012年に人類の数が三分の一になったとしても
なってない世界と比べられるわけがないんだな。逆も同じ。
自分にとってなんだかわからないものを妄信するより天気予報くらいに考えていた方がいいんじゃないの?
何かのおかげで自分が生きてるなら何かに感謝しとけばいいじゃないか。
133 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/08(金) 19:03:13.24 ID:5KVOlr5q0
どんな状態にあっても、自分を正当化するためのツールとして使えるね
自分の解釈したいように解釈できるんだから
そういう点では上手い事できてると思う。
134 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/08(金) 20:26:04.42 ID:6SwNGXRE0
あの日月の文体見るとあまりいい感じがしない。
船井さんは、何か選ばれた特別な人と一般人を区別してるところが変。
そういう二元論は過去のものになる。
まだ全文読んだわけじゃないから否定も肯定もできんのだが
とにかく信者はうざいわな。
何だかんだで日月信者が一番読み込んでない気がする。
自分に都合のいいようにしか解釈しない人種より、オカルト以外の専門家に回した方がいいかもね。
意外と物理学者や文芸評論家の方が本当の意味に気付くかもしれない。
言ってることは真理に近いという意味で正しいと自分は感じた
だけど正しいと感じたうえで否定して生きなきゃいけないとも思った。
神示に頼って生きてたらたぶんヒトラーの予言のロボット人間になる。
ジェットコースターに乗ってるような感じがするんだ、神示読んでると。
あれは読んだうえで肯定しつつ否定する行動を取らなきゃいけない
書いた存在もそれを狙って書いてるんだと思う。
まぁ自分が感じたことだから違うかもしれんが。
とにかく信者はダメだな。
137 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/09(土) 00:24:00.51 ID:2DtsscXN0
きっとこの世のマニュアルみたいなもんだな。
マニュアルどおりに生きるか、間違っても自分の意志で行動するか
どっちが幸せかなんて決められるものじゃないが。
ちょっと前までマニュアル人間だったからつい従いそうになってしまう。
ねぇねぇ、肯定派の人たちは室内の蚊とかGとかは殺さないのかな?
蚊取り線香や殺虫剤撒かず外に逃がしてやったりしてんのかな?
>>140 うん、最初そう思ったけどこういう質問しただけで荒らし扱いされるかなと思い、ここに
自分は肯定派でも否定派でもないんだけど
向こうで聞いてみるね
ありがd
142 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/09(土) 23:22:23.03 ID:2DtsscXN0
日月は、どっかの宗教みたいに殺生がダメとかいっているのではなくて、
学問とかお金に頼る生活が、もう終わるから、そういうものがなくても
生きていけるように、という助言みたいなことが、えんえんと書いてある。
物事を「善悪」という基準で価値判断すると諍いや戦争の原因になりがちだよね。
古今東西のほとんど全て宗教が戦争の原因もしくはトリガーになってきたのも「善悪」とか「悪魔」とかの概念を打ち出してきたからだと思う。あらゆる善は独善的な側面から逃れられないからね。
その点芸術みたいに「善悪」ではなく「美醜」とかが主要価値基準だったりすると、
異流派間の反目程度は生じるにしろ、宗教のような惨たらしい迫害や戦争の原因やきっかけにはなりにくい。
俺はローフード・ヴィーガンで、世界平和の実現のためには人類が肉食習慣からの脱却することが必要不可欠だと個人的に信じているので、
肉食を否定する日月神示にはかなり好意的な気持ちもあるんだけど、
「悪神」だとか「外国は皆悪」みたいに積極的に「善悪」の概念を打ち出す記述が多々見られるという点では、
やはり日月神示も諍いや戦争のきっかけとなってきた古典的な宗教群と五十歩百歩なのかなぁと残念に思う。
145 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/10(日) 22:06:16.70 ID:8dKgXnT60
自分の持ってる思想とか趣向が、読んでると一個くらいは一致する事が書いてあるわけだよね。
また、一つの事柄について180度違う見解も書いてあったりする。
俺が読んだら善悪をはっきり分けて捉えてはいないように読めた。
読む人間によってこうも解釈が変わってしまうと言う事は、結局”煙にまかれてしまっている”としか思えない、、、、、。
日月神示を読んで、目に見えない、実証出来ない、こういう事に多くの時間をつかうのはやめようと思いました。
御霊の声、しかと聞き届いたぞ
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
あるぇ?
ここは否定派スレだったか
お邪魔しました、さようなら
m(_ _)m
148 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/11(月) 07:34:45.19 ID:3xNGnOqy0
誰か肯定スレに入り浸る、うんこさんを回収してあげてください
否定派の方が冷静だからこっちに書くけど
たぶん2012年後も大丈夫だった未来からのメッセージだ。
そう考えて読むといろいろ腑に落ちる。
未来人の誰かの死生観だから気にする必要もないかと
肉は食わない方がよかったようだ。
そしてやっぱり信者はうざかったらしい
霊性の問題で肉食戒めてるのは
別に日月に限ったことじゃないしね
まぁ肉食わないで、なんちゃって御魂磨きだけで霊性とやらが上がったら大したものだが
まず第一に泥沼から抜け出すこと、泥沼にどっぷり浸かってること(全ての間違いに気付く)を自覚しないとお話にならない
肯定派スレの住民とか典型的、敷かれたレールにそって行動してればそれで良いって胡坐かいてる点では何も変わってない
特に目立つ肉食にこだわってるしね、反論意見には霊がかり、御魂磨けてない、のお決まり文句
野菜食うのだって他者の命をわがものにしているのに変わりはないんだけどな
クルマで猫を轢いた時やゴキブリを潰すときはどうするんだろw
確かに菜食主義者は食肉業者や焼肉業者の天敵だよな。
殺したくなけりゃ死ねと
日月神示はわざわざ自分をうさんくさいものだから信じるなと書いてある。
冒頭から正神名乗る→神を名乗るのは信じるな
だから読んだうえで否定するのが日月としても正しい。
まぁ現実から逃げるために日月が必要なんだからあまり強く言うことでもない。
でも信者の存在自体が日月を否定してることに気付くのはいつなんだろう。
実は否定派が肯定派で肯定派が否定派だったりする
だっていくら間違ってるっていっても日月の存在はなくならないもんw
>>154 確かに信者は日月でダメってことを思いっきりやってるな
菜食主義なんてかかれてないよな、できるだけ食べるなと書かれてる
食べるときは神にささげろと書かれているのを完全無視
取り違えをするのが出てくるって書かれてるのは肯定派のことじゃないかと思うよ
読んで自分で判断すればいいだけだよな
日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、
日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、
今度は共喰となるから、共喰ならんから、今から心鍛へて食物大切にせよ、食物おろがむ所へ
食物集まるのぢゃぞ。ひたすらに神にすがりてお詑びせよ、それより他に今は道なし。
(梅の巻 第十四帖より)
確かに「天つ巻 第五帖」には、
「日本中獣の喰ひ物くふ時には、一度 神に献げてからにせよ、神から頂けよ、
さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになるのぞ」
とあるけれど、これは飽くまでも
「いよいよとなりて 何でも 喰べねばならぬようになりたら」
とあるように非常時を前提として書いてある。
肉食したい、あるいは肉食させたい
>>155こそ、それを完全に無視して自分に都合よく解釈している。
>>155はちゃんとできるだけ食わないと書いているのに
>>157にとって
>>155は肉食がしたくてたまらない派らしい
日本人は肉食わなくても生きていけるんだからできるだけ食わないことはいくらでも可能だろう
実は
>>155はアフリカ人でサバンナのど真ん中にいるんなら無理だけど。
「日本人には肉類禁物ぢゃぞ」と「できるだけ食べるな」ではギャップがありすぎだろう。肉類禁止ならむしろ菜食主義の方が意味あいが近いのでは?あと非常時に限定した部分を完全に無視した件もスルーするんだね。
それから日月の神様は飽くまでも「日本人には肉類禁物ぢゃぞ」と言っているのだから、焼肉が伝統食という人たちの場合はあまり気にすることないのかも知れないね。でも商売とはいえ肉類禁物の日本人にまで肉食を勧めるのは控えて欲しいな。
血が穢れるからね。
せめて行間をつなげて読むことくらいはしろよ。
一文だけ取り上げたら肉類をすすんで食べてるように見えるのは当たり前じゃないか。
俺なんか
>>154で「殺したくなけりゃ死ね」って書いてるから
人間に殺しをさせたくてたまらない悪魔になってるしw
殺さないと生きていけないけどできるだけ殺さないように努力するんだろうに。
>>161 >>せめて行間をつなげて読むことくらいはしろよ。
>>一文だけ取り上げたら肉類をすすんで食べてるように見えるのは当たり前じゃないか。
それはむしろ
>>155に向かって言うべきなのでは?
でもここは日月神示否定派スレなんだから、肉食をやめたくなければ素直に「日月の神様は「日本人には肉類禁物ぢゃぞ」とか言っているけど俺は日月否定派だからおけ」でいいんだよな。
実は
>>158は朝鮮人で在日社会のど真ん中にいるんなら肉類禁物なんて無理だろうし。
なんかスレ伸びてると思ったら・・・とりあえず
>>160 >>162の書き込みからして
DGv7CL//0君のお粗末っぷりが酷い、否定派?だかなんだか知らないが、まともな人なら分かるはず
これが現実なんだよね
そうかもね。
俺もこれ以上不毛な議論に関わると自分自身が暗黒面に堕ちそうだからここら辺で退却するとするよw
バイバイ (^o^)ノ
>>151にも書いたように、アセンションでも予言でも各宗教でも神示だろうと、皆中途半端のいい加減、自称選民、改心してます魂磨いてますばかり
もちろん何の教えだろうが、どこの国だろうが、立派な人はそれぞれいるだろうけどね
いい加減神の名や教えをオナニーに利用するのはやめたほうがいい、どこの国も人も、本当に考えられるなら全部読んで、学んで、全てを妄信せず生かす
それで間違ってようが問題ない、捨てる神あれば拾う神がいるだろうから
少なくとも日月の神、大本の神は、自分(御魂)への嘘を完全に暴く働きを、そう遠くないうちに行うだろから、「なんちゃって改心」は全て通用しない
できが悪かろうが滑稽だろうが、正直に1〜10をじっくり努力すればいいと思うよ、すぐに10に行けるわけが無い、それは嘘
俺の勝手な意見なので扱いは適当にどうぞ
日月、大本の神は
最後はただのミスなので、気にしないでw
いろんなところで肉食断ちを薦めてるし、試しにやってみるかな?
・・・やる人の動機はこんなもんでいいでしょ。
逆にやらない人の動機は、肉くいたい、外食メインで肉避けるの
なんて無理、あたりじゃないかな。
169 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/12(火) 15:54:21.97 ID:f3y4ZM8o0
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='| ショカツリョウ
i!f !::::: ゙、i 諸葛亮いわく
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V 「殿は五穀より玄米でしょう」
 ̄ハ:::::\ "''il|バ'
>>168 世の中全員1人暮らしじゃあるまいし、家族の同意とかも必要でしょう
家族の職業が食品関係とかだとさらに厄介、自分だけ食わないので、余らせて廃棄するのもどうかと
自分らが食べるの嫌だからと何かの機会で手に入った肉製品等を、人にお裾分けするのも、肉食よくないって知っててやるのは・・・
まぁ俺は、圧倒的に野菜中心、次に鶏肉・魚と同等かな、外食なんか数年で1回とかだし肉に拘りはないが断ちもしてない
つーか身内親戚の関係で断つの無理
ただの肉嫌いにはこの議論は無意味だな
魚の方が好きだから肉はあまり食べたことがないしな
日月は食べ物も書いてるけどもっと大事なことが書かれてるだろ
生き延びるために肉を食わないなんて、自分だけが助かりたいって言ってるようなものだからな
日月の予言は信じないけど、物質世界から精神世界に移行しろって書いてるんじゃないか
食べ物は1つの方法として書いてると思うがね
そんな断片でいい争いしてるのはどうかと思う
店側に存在しない肉抜きメニューで見繕ってくれという強者達もいるしね
自分等の勝手な解釈から派生した戒律を守るために少なからず、わがままを突き通し
選ばれた臣民のような気分になって「今」はとっても心地がよいだろうなぁ
こういう人間が現れてくること事態、なにか答えが見えているような希ガス
>選ばれた臣民のような気分になって
そこは人によるだろ、というかそんな浅い意識の人は少数と思いたい
食事の種類次第だが頼めそうなら肉抜き頼むよ、俺は。
もともと選ばれたい人がそこそこいて日月を利用してるだけだろう。
どうして選ばれたいなんて思うんだろう。
選ばれても責任を押し付けられて変なことすると叩かれる世の中なのに。
結局自分の中にある承認欲求とどう付き合うかが問題なんだろう
オカルトとかアセンションとか関係なしに。
175 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/12(火) 20:29:53.06 ID:f3y4ZM8o0
蒼天已死
黄天當立
歳在甲子
天下大吉
プリ・セシ牛食うなよ。
これ言ったら元も子もないんだけど
だいたい肉を食うことが霊性に影響を与えるのか否か、そもそもどういう意味で四つ足は人の食いもんでないと書いてある部分があるのか、
だれも立証しえないわけだよね
神の意思を感じることが出来ますという人がいるのなら、それはそれで否定は出来ないのだけれど、
菜食主義のこの部分に強く感応する人は恐らく、元々肉が得意でないか、何処かで肉を食するのは良くないという情報が頭にある人が多いような気がする。
肯定してくれるんだよね。日月神示(ひふみ神示?)って自分の中にある頑な価値観を。
色んなこと書いてあるし、肯定したかと思ったら否定してくれるし、
独善的な人はより独善に拍車がかかるし、謙虚な人はより謙虚になるかもしれないし、
なんか怖い読み物だわ
肉断って半年以上たつけど、霊性は全然あがってないな、多分w
まぁまだ続けるけど。
178 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/12(火) 21:45:06.84 ID:1K8JJI220
食い物で霊性なるものが変わることはない
生き方で変わるのだ
菜食だ肉食だのいうまえに
自分の生き方を考えてみろ
向こうのスレは魑魅魍魎が跋扈していて救いようがない
彼らからは暗く陰湿なオーラしか感じられない
ま、何事も囚われてはいかんよ
180 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/12(火) 21:48:54.40 ID:f3y4ZM8o0
八通りに解釈できるのだから、どんな解釈ができるのかを模索するべきなのに
こっちが正しい、あっちが正しいと言い争うのは違う気がする
騒動まだまだ禿しくなる
これからどうすべきかも(ry
183 :
きんたん:2011/07/12(火) 22:25:37.15 ID:eh2unwNR0
岡本天明著作『霊界研究論集』新日本研究所(絶版)の「白紙の手紙」七より抜粋。
>それと同時に、食物に十分の注意を払ってください。
>聖言に、「食物も遠くて近いのがよいのざぞ」とあります。
>遠い食物と云ふのは性質の遠い意味、即ち猿の如き動物は人間に非常に近く、
>穀類とか野菜は遠い、さう云ふ意味での遠いものを食べるのが良いのであります。
>また近いと云ふのは、あなたの住んでゐる近くで出来るものと云ふ意味で、
>同じ野菜でも百里も二百里も離れた所で出来たものよりも、近所で出来たものがよいと云ふ意味であります。
>また曰く「噛めば噛む程神となるぞ」とも示されてゐます。
>水でも「おも湯」でも噛めるだけ噛んで更に尚噛んでから胃へ送るようにするのが良いのであります。
>これは、原則として現代医学とも一致して居ります。
>固い決心さへすれば、これは誰にでも出来ることです。
>先づ、あなたはこれを実行して下さい。
>食物の中には、神から流れ出る「愛の愛」が宿って居ります。
>食物を拝んでください。
>拝むと云ふことは和すことです。生かすことです。
>これが正しき神からの内流を頂く正しき方法の一つであります。
>始めは一寸テレ臭く、また宗教臭く、かつ迷信臭くお感じになるかも知れませんが、
>その関門を突破して頂かねば、次の道には出られないのであります。
> 食物を拝む気持ちは正しい気持です。正しい気持には、正しい霊界の感応があります。
>全て心に正比例して神界からの内流が通じます。
>あなたの身体に装置されてある受信機は、一分の相違もなく受信いたします。
>それは丁度、ラジオの波長を合すのと同様のものであります
184 :
きんたん:2011/07/12(火) 22:27:05.37 ID:eh2unwNR0
以上の抜粋の要点をまとめます。
@肉食よりも近所で取れた菜食が望ましい。
A食べる時は咀嚼回数を多くしなさい。
B神様の愛が宿る食物を拝んで下さい。
さすれば正しい神界からの感応があり内流を受信できます。
私自身は高脂血漿で高尿酸値なので肉食はあまりしません。
消化に良い様に出来るだけ噛んでおります。
食前には食物を司る豊受大神様を祈念してから「頂きます。」と言い食事をします。
185 :
きんたん:2011/07/12(火) 22:41:05.71 ID:eh2unwNR0
第十七巻 地震の巻 第十五帖より抜粋
>霊人はまた、いろいろな食物を食している。
>云う迄もなく霊人の食物であるが、これまたその霊人の状態によって千変万化するが、
>要するに歓喜を食べているのである。
>食べられる霊食そのものも、食べる霊人も何れも、食べると云うことによって歓喜しているのである。
>地上人の場合は、物質を口より食べるのであるが、霊人は口のみでなく、
>目からも、鼻からも、耳からも、皮膚からも、手からも、足からも、食物を身体全体から食べるものである。
>そして、食べると云うことは、霊人と霊食とが調和し、融け合い、一つの歓喜となることである。
>霊人から見れば、食物を自分自身たる霊人の一部とするのであるが、
>食物から見れば霊人を食物としての歓喜の中に引き入れることとなるのである。
>これらの行為は、本質的には、地上人と相通ずる食物であり、食べ方ではあるが、その歓喜の度合および表現には大きな差がある。
>食物は歓喜であり、歓喜は神であるから、神から神を与えられるのである。
>以上の如くであるから、他から霊人の食べるのを見ていると、食べているのか、食べられているのか判らない程である。
>また霊人の食物は、その質において、その霊体のもつ質より遠くはなれたものを好む。
>現実社会に於ける、山菜、果物、海草等に相当する植物性のものを好み、同類である動物性のものは好まない。
>何故ならば、性の遠くはなれた食物ほど歓喜の度が強くなってくるからである。
>霊人自身に近い動物霊的なものを食べると歓喜しないのみならず、返って不快となるからである。
>そして霊人は、これらの食物を歓喜によって調理している。
>そしてまた与えられた総ての食物は、悉く食べて一物をも残さないのである。
きんたんさんの抜粋された、天明さんや艮の金神さんの語りを見ると
やっぱり菜食で歓喜ね!となるわけなんですけど、
現実問題として、動物性のもの口にしないと女性なんか特に貧血でぶっ倒れて入院しちゃう人とかもいるわけで、
どうしたもんなんですかね・・・ こういうの
意外とこういうこと頭に入ってない方が自分の身体の欲しているもの直感的に摂取してピッカピカの健康体だったりすることもあるわけで、
偏見なんだけど、日月の世界に入り込んだ人は不健康そうに私には見えるんだなぁ。
まぁ、こういうことは表面的な部分を当てこすった、へ理屈みたいなもんで、
天明さんや艮の金神さんの言ってることはもっと深い意味があるということもあるのでしょうけど。
艮の金神と日月神示の神は違うからねいっしょにしないでね。
190 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/13(水) 00:30:13.05 ID:FheGZYOH0
豆知識な
日月神示の神って1つの神が幾つかの名前で出て来るんだよな
だから名前の数だけ神様がいると思うと読み解けないんだよ
まずそこで皆つまずいている
まさか幾つかの神様を兼任してるなんて思わないからな
偉い人がいくつかの団体の役員を兼任してるようなもんだと思うけどね
8通りに読めるってのはそのことも含んでいるだろう
大元の神様は一人しかいないよ
人じゃないから一存在?
その神様が世界に干渉するにはたくさんの名前を使い分ける必要がある
だから悪神も神様ということになるが、人によれば信用したくないかも
自分の解釈なんで本当は違うかもねー
日月神示を書かしたのが狐狸の類いだとすると、違う存在ということになるけど、
なんかこれも言葉遊びみたいになってしまいますな
個人的には大本に降りた一連のモノと、日月はちょっと毛色が違う感じがするんで、
たしかに艮の金神とひとくくりに言ってはいかんかったかも
ここ否定派なんで当然と言えば当然なんだけど、個人的には日月は本当に神様でsky?
と、その思いが拭えません
日月が特別疑わしいとか思わないけれど、基本的に大本のが内容的に良い
日月は広めた人らがロクでもないのが多いせいなのか、信者がアレな人達が目立ってしまうのも微妙
まぁどっちも良いものだと思うよ、結局読む人次第だし
196 :
きんたん:2011/07/13(水) 19:35:50.45 ID:BX+pcpB50
>>187さんへ
私も完全菜食主義者ではありません。
無理に拘る必要は無いと思います。
大切なのは食物に感謝する事とよく噛んで食べる事だと思います。
菜食=善 肉食=悪と捉えて 菜食をするなら
そういう想念から幽界を作り出しますのでお勧め出来ません。
197 :
きんたん:2011/07/13(水) 21:41:15.64 ID:BX+pcpB50
>>193 ソビエト(オロシア)の対日参戦を1年以上前から警告してきたし
狐狸の類とは思えません。
どちらかと言うと出口直の娘の福島久の『日之出神諭』の系統に
近い気がします。
虎(とら)の威を借る狐(きつね)
他の権勢に頼って威張る小人(しょうじん)のたとえ
虎が大本教 狐が日月神示
やっぱり狐なんだよ
ロシアが攻めてくるとすでに言われてるのにあらためて言う必要はない。
199 :
きんたん:2011/07/14(木) 19:40:32.59 ID:DCXtiR7G0
昭和19年6月10日時点では昭和20年4月5日まで日ソ中立条約は有効だった。
昭和20年2月に連合国がソビエトの対日参戦を密約したヤルタ協定が結ばれる2ヶ月前の
昭和19年12月6日第七巻「日の出の巻」第七帖で具体的に警告している。
「おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。」
神示のなかで「八のつく日に気付けよ。」と何度も警告しているが
昭和20年8月8日のソビエト対日参戦の日まで具体的に予言している。
昭和19年12月6日第七巻・・・
「おろしやにあがりておりた・・・
「八のつく日に気付けよ。」とかの記述があってそれが訳されて
一部の神道家でもいいから知られるようになったのはいつなのですか?
ソビエト対日参戦の日が過ぎてから神示の訳ができたのでは
予言の意味がない。
王仁三郎は昭和十八年に、満州の部隊へ配置される信者子弟にたいし、
「日本は敗ける。ソ連が出て一週間もしたら大連まで赤旗が立つ」
さらに長野の信者にたいしても、「二十年八月十五日に留意せよ」
と予言し、翌十九年の一月には東満総省長になっていた大本信者の
三谷清のもとへ、
「いま、日本は必死になって南のほうばかり見て戦っているが、
不意に後ろから白猿に両眼を掻きまわされる」という、王仁三郎の
伝言が伝えられた。
これに関連して、王仁三郎は信者達に「霊界物語の五十七巻をよく
読んでおけ」と教示した。そこでは、白猿に象徴されるソ連が
とつぜん背後から、日本を象徴する玉国別に襲いかかることや、
ニコラスという名でマッカーサー元帥の登場までもが予言されていた。
また、第五十一巻には「ただひとつよりない大椀までも逃げ出す
かも知れぬぞ」と、台湾の喪失までが予言されていた。
出口王仁三郎の霊界からの警告 武田崇元著より
王仁三郎は普通の人にわかる言葉で発言している。
八通りやそのひとなりに理解できない。
この点が大本教と日月神示の決定的な違いである。
目に見えぬ所からの通信は高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、
暗示的なものになる。下級霊は現実界と紙一重の所に住んでいる為、
その感応は極めて強く人間の目にはいかにも、
もっともらしく映るのでこれも注意が必要である。
画家でもあった天明は画仙紙や矢立を常に持ち歩く習慣があり
この時も例外では無かったが、突然、額のあたりに「ピリッ」とした
強い衝動と右腕に非常な激痛を感じ(天明の言葉によれば、
右腕に焼火箸を突っ込まれたような激痛だったという)、
矢立と画仙紙を取り出し、筆を画仙紙にのせたところ自分の意思に
反して猛烈な勢いで筆が走り意味不明の殴り書きをした。
これ以前に天明が経験していた自動書記では天明自身が中止しようと思えば
中止出来たが、今回の場合は中止しようとすれば更に右腕の激痛が
耐えられぬほどになり全く自由にならなかったという。
日月神示 - Wikipediaより
自分で下級霊であると言ってる。
このスレの人って大本に関してはどう思ってるんだろうか
陰謀論よりな人なんかは、大本も含めてバッサリ悪の組織が作ったとか切り捨てるけど
俺はどっちも悪く思ってないけどね、日月より大本のが内容的に重視するけど
207 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/15(金) 07:36:41.88 ID:aqwytOVd0
>>206 皇居前で軍事演習まがいの示威行動をすればそりゃ弾圧されるわな。
そういう関係者に叩かれてるぶん日月のほうがマシだとは思う。
何かを予言する場合に「八のつく日に気付けよ。」と言っておいて
結果的に昭和20年8月8日のソビエト対日参戦があったのと
初めから「二十年八月十五日に留意せよ」と言うのでは後者のほうが
具体的である。
日月の言い方では1月8日、2月8日でも18日、28日でも
さらに24日(2X4=8)、26日(2+6=8)でも予言があたった
ことになる。
オマエら肉食ってるか?
モリモリ食べてどんどん野獣化しろよ
それがうれしいのならオマエらの生きる道ざぞw
俺は肉くってないけど野獣化しそうな要素イパイ
白馬には乗ったが
皇居前でそんなことしてたっけ?
212 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/16(土) 12:34:23.03 ID:CBKJiSyp0
213 :
きんたん:2011/07/16(土) 19:57:50.68 ID:9xNbcSMt0
日本が8月15日に降伏しても
ソビエトは9月初旬まで戦闘を止めなかったし
アメリカが講義をしなかったら北海道を占領するまでやっていただろう。
また、同じ年の昭和十九年に、
「昭和二十年葉月(八月)なかば、世界平和の緒につく」
とたてつづけに終戦の予言をだしている。 略
ただ、戦後の状況に関しては、すでに昭和十八年に、
「いったんは日本は米国の支配下におかれるが、それもしばらくのあいだや」
「アジア・アフリカ騒動がはじまる」と述べ、
「日本の敗戦後は米ソ二大陣営の対立」という予言がみられる。
昭和十九年、王仁三郎の口からは、まるで自動小銃のごとく予言のつぶてが吐きだされた。
「火の雨が降る。火の雨とは焼夷弾だけではない。火の雨は火の雨だ」
「新兵器の戦いや」
「東洋にひとつおとしても、東洋が火の海となるような大きなものを考えている」
さらに同年、広島からきた信者にはこう告げている。
「戦争は日本の負けだ。広島は最後にいちばんひどい目にあう。
それで戦争は終わりだ。帰ったらすぐ奥地へ疎開せよ」
「広島は戦争終末期に最大の被害をうけ、火の海と化す。・・・・
そのあと水で洗われるんや、きれいにしてもらえるのや」
実際、広島は八月の被爆後、九月には二回にわたる大水害に襲われている。
この原爆に関してはすでに十八年の段階で「広島と長崎はだめだ」、
とひじょうにストレートないいかたもしている。
出口王仁三郎の霊界からの警告 武田崇元著より
ソビエトが北海道を占領するまで戦闘をやることが確定していれば
王仁三郎はそのように予言したはずです。
ソビエトの北海道占領の可能性は王仁三郎から見てありえなかったに違いない。
わたしが言いたいのは王仁三郎の予言は非常にストレートな言いかたで
八通りとかそのひとなりに理解できるなどというものとは全く違うと
いうことです。霊界物語の解釈が百二十通りというのはまた別の話です。
王仁三郎は信者たちに予言をもとにした数々の教示をあたえている。
「東京は空襲されるから疎開するように」というと、翌十九年十一月から
B29の東京空襲がはじまり、略
「九州は空襲」「京都、金沢は空襲をうけない」と予言されたように、
東京空襲に先立ち、十九年六月に北九州も大被害をうけている。
京都、金沢地方は彼のいうようにその被害をのがれ、 略。
敗戦前のドタン場で東条内閣は総辞職する。昭和十九(一九四四)年七月に
マリアナ諸島玉砕の責任をとって、解散においこまれたのである。王仁三郎が
「昭和十九年は小磯がしうて米内なあ、そしていよいよ日の丸は鈴木野や」
と予言したとおりであった。小磯国昭陸軍大将を首相とし、米内光政海軍大将を
副首相格とする内閣ができるのである。
しかし、相変わらずの好戦内閣は、長つづきせず、昭和二十(一九四五)年四月
には、またまた、王仁三郎のいうとおりに鈴木貫太郎内閣にかわるのであるが、
そのころにはすでに、東京はすすき野のようになっていた。
霊覚者や行者の中には奇跡的な事や非常識な行動をする者がよくいて、
一般人はそれに騙される事がよくある。これらは、
いずれも下級霊の仕業である。
正神には奇跡はない。高級霊は態度が立派である
同様に既成宗教では神の「しるし」や「証し」として重要視、
神聖視されている奇跡であるが、これについても完全に否定、
いくつかの帖で言及され、奇跡やこれらを求め信じる人に大きな警鐘を
鳴らしている。「二日んの巻」第十三帖では「地獄的下級霊の現われには、
多くの奇跡的なものをふくむ。奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの
現われであること知らねばならない。かかる奇跡によりては、
霊人も地上人も向上し得ない。」や「黄金の巻」第二十二帖でも
「奇跡では改心出来んのであるぞ」また、「龍音の巻」第十八帖では
「正神には奇跡はない、奇跡ないことが大きな奇跡であるぞ、
奇跡するものは亡びる。高級霊は態度が立派であるぞ。わかりたか。」
と語られている。日月神示 - Wikipedia
このころ蒙古の政治状況は複雑をきわめ、その混乱の影響で衛生状態は悪く、
民衆は眼病・皮膚病・梅毒・脳病など、さまざまな病気に苦しめられていた。
王仁三郎の一行は、入蒙以来、布教のかたわら民衆に乞われるままに、
鎮魂をほどこしたり、病気を治したり、また水を求める同行の兵士に乞われ
雨を降らせたりと、その神人ぶりを存分に発揮していた。
出口王仁三郎の霊界からの警告 武田崇元著より
日月神示に書かれている基準で見ると王仁三郎は大いなる動きに逆行していて
正神ではなく地獄的下級霊の現われになってしまうのですね。
>>223 どの部分ですか?きちんと示さないと単なる有名人への当てこすりと取られてしまいますよ
大いなる動き(つまり状況の一方的悪化)に抵抗する「奇跡」は下級霊の仕業であると
態度が立派な正神を崇めろと
しかし状況の一方的悪化もある意味奇跡とは言えるよなw
物事には波があるのだから
ここで奇跡では「改心できん」と言っているのに
状況の悪化を喜ぶな(そういう霊に操られるのは不幸)とも言っている
そして状況の極限的悪化からミロクの世に至るのはまさに奇跡なのだから
それも自己否定することになるな
出口ナオも病気治療をしたそうなので正神ではなく地獄的下級霊の現われになってしまうのですね。
大本教は開祖と教祖が正神ではなく地獄的下級霊の現われという日月神示。
でも大本教のお筆先のつづきかその系統でありたい日月神示。
>>224 だから
>>222で示したでしょう。
王仁三郎の一行は、入蒙以来、布教のかたわら民衆に乞われるままに、
鎮魂をほどこしたり、病気を治したり、また水を求める同行の兵士に乞われ
雨を降らせたりと、
民衆は眼病・皮膚病・梅毒・脳病など、さまざまな病気に苦しめられていて
それを王仁三郎が治した。
>>227 ごめんごめんIDで見るのを怠って早とちりしたよ
日月神示がお筆先でありたいというのはしかしどうなの?
日月の中にお筆先の延長だよんとは書かれていないのじゃないかと思うよ
日月は日月で大本とは別物じゃないかと思うが
中矢先生は大本と関連づけて日月神示を世に広めています。
その本を読んだ大本のことをあまり知らない読者が大本の神と日月神示の
神を区別していないのが問題であると思います。
つまり活字を盲信スンナと
中矢のひふみと大本のいいとこどりのこじつけを疑えと
そうです。
そうするとあれだね
ひふみのロジックで大本の宗教家の奇跡を叩いてもしょうがないと思うよ
大本の神様が与えた奇跡の力を否定しても
それらは永遠に交わらないものだし
奇跡っていろんな宗教に見られるものだし認定もしてる
ひふみの奇跡否定は最後に9割9分負けているところから巻き返すというひふみの文言を
自己否定していることになるよ
233 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/17(日) 05:14:08.21 ID:Rd2gBgY30
>9割9分負けているところから巻き返す
神的には全然奇跡じゃないんかも
235 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/17(日) 22:40:36.77 ID:0GGyfLuc0
コロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は、約20年後の1514年には、約2万8000人しか残っていなかったという。要するに、99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる
http://t.co/tauMg25
236 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/18(月) 23:50:37.81 ID:XQ8orBNe0
238 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/19(火) 08:02:07.87 ID:BKstXVPp0
大本教の解剖: 学理的厳正批判 - Google ブックス
大本教の調査報告 京都府警察本部発表-大正八年五月十一日より十六日まで京都日出新聞所載- (389頁)
『からと日本の戦ひがあるぞよ、此の戦ひは勝戦、<略>露国より始まりてもう一と戦ひがあるぞよ。<略>』なる字句が、
明治十五年<略>として発表せらあるも、調査するに、十五年のものとしては斯る筆先は勿論うつしをも発見せず。<略>
王仁三郎の陳述に依れば<略>『凡ての神諭を発刊したのは、大正六年二月後<略>明治十五年舊正月の神諭として出したのであります』云々と答え
http://books.google.co.jp/books?id=zQKbaNXUWJMC
239 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/19(火) 08:11:51.26 ID:BKstXVPp0
どうした?
否定派は意気消沈か?
セシウムも食中毒もうれしうれしで食えば平気っしょwww
241 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/21(木) 00:05:00.62 ID:HboNL3mR0
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第33帖 (820)
ぎせいになることを尊いことぢゃと申してゐるが、<略>己を生かす為に他を殺すのもいかん。己殺して他をいかすのもいかん。
598 :感謝、そして感謝:2008/06/16(月) 23:11:07 ID:2UjEgC0X
政府サイドの警告<略>そしたら聖師様は、<略>「キリストは一度磔にならんとあかん。<略>」叫ぶ。<略>
裁判になって<略>「虎穴問答」。「喰わしてやった」聖師様、確信犯や
http://unkar.org/r/psy/1187100771
242 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/21(木) 21:42:34.06 ID:jNplX7ex0
>>240 >セシウムも食中毒もうれしうれしで食えば平気っしょwww
まさに霊主体従。仮に被曝して癌になっても虎穴問答の言う通り愛と誇りが残るわなw
>>241にある通り大本は人身御供に好意的だから問題ないわな。流石ひふみ儲とは格が違うわwww
この微妙な過疎感は
ものを否定的に捉えるのも、そのものに少なからず関心があってのことだけど、
もう関心すら薄らいできたという現れか
244 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/22(金) 05:59:21.19 ID:WFPO7JrS0
>>243 大本儲がひふみ叩きするスレだったのに、
黒歴史が出てきたらそりゃ過疎るわなw
年とると思い込みが強くなるもんなんだね。
246 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/22(金) 08:10:56.32 ID:aLqVmauI0
純粋に何も起こらない感が強いからね。
で結局、半霊半物質ってガチですか?死んだら負けみたいな空気なってますけど
畜産農家は補償されるらしいな
東電といい、悪が保護される日本は素敵な国だ
日月のようなくだらない怪文書でも一応議論の対象にしてもらえる国だからね。
農家自ら畜産業のシステムを破壊してくれるとは思わなかったわw
普段から生き物をモノ扱いしてるだけあって、消費者の命も本気でどうでもいいらしい
我良し極まってて清々しささえ感じる
真っ赤な血を大量に流し、切り刻まれる為の動物を、よくもまあ自分の手で育てる気になるよな
他に仕事がないから心を鬼にしてんのか、もともと冷酷なのか知らんが、ある意味立派
これからも肉を食いたくて食いたくて仕方がない、獣化した人間のニーズの為に頑張ってちょうだいw
畜産農家は消費者のために自分の手を汚しているんだが。
動物を殺すのが悪ならば
本当に裁かれるべきなのは消費者だろ。
持ちつ持たれつの関係
需要がなければ供給もないからな
消費者次第だ
256 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/27(水) 06:48:52.67 ID:ld9PTomG0
うんこ ◆boczq1J3PY と 人間になっちっまったよorz ◆3ByZQtORzhy9 が大暴れだな。>肯定スレ
何か チームみたいだね(・_・)
多分 あそこの人達だと思うし
目的も察してるけどね(笑い
雪丸ちゃん もチームの一員ですか?
次から次へと、コテが湧いてくるな。>肯定スレ
>>257 あそこってどこ?目的ってなに?
もー 肯定派は糖質クソコテの溜まり場になっちゃったよ
うんこ 人間 雪丸 まとめて消えてほしい
糞コテを呼ぶ付けるだけ魅力があると肯定的に捉えればいいんじゃ?
肯定スレも過疎れば人いなくなるよw
あからさまな乗っ取りを「悪抱き参らせる」の曲解で受け入れた結果がこれだ
住人の住み分けなんて善悪の問題以前、むしろ共存のために必要なルールだろうに・・・
まあさすがに新スレには【肯定派専用】タグが戻ってるな
セシウム牛うましうましだなw
>>258 たぶんそうだと思う
彼等 オチャラケた感じだけど
結構 物知りで 頭も良く回る。
後・・・
>>263 もしかして、そのチームってのはオ○ムのことじゃないかい?
266 :
MATRIX_ZERO1:2011/07/30(土) 17:38:49.64 ID:/omzqJkq0
267 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/30(土) 22:45:25.82 ID:kw1G4HX60
あっちは凄いことになってるな
雪丸 うんこ 菜食原理主義が、同じ時間帯に仲良く現れて「肉を食え!」の大合唱w
何が目的なんだか知らないけど、なんか怖くなってきたよクワバラクワバラ
人が何を食べようが気にならないけど、俺は「肉バクバク食べる系」は知人としては伴侶として深く付き合いたくのが本音。
食生活から育ちや家系の根本的な部分が垣間見えるからね。
おい・・ここ否定派スレだろうにw
体が受け付けない状態にもうなってるし
肉食うとか無理w
まあ、現世もとい自分の代で終了したくなければ、ほどほどにってことで。。。
あっちは肯定派っていうより
迷妄の様相なんだよな
キリスト教などが、解釈をめぐって分派したような、
あっちにふらふらこっちにふらふら、他派は異端だから排斥せよを、
日月をネタにしてやろうとしてる。
あの雪丸ってのは311後に来てた電波認定済だな、間違いない
てことは名前変えてまた来るぞ
あいつは俺が封印したのでモーマンタイ。
275 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/31(日) 13:10:36.59 ID:HDEQqMM20
>>272 そういう風に見せて潰したいだけだろ
肉食う食わないでぎゃーぎゃーやってる奴らがキッチリ読んでるとは思えん
探索しないほうが良いドラクエ7(笑)
日月スレの非難所はここだよね?
避難所スレ作ろうよ。
本スレが地獄霊に乗っ取られてカオスすぎるw
あれではさすがに絡みようがない。
本来こっちに書きこむべき人間が本スレに書き込んでるからなぁ。
ここが避難所でいいんじゃない?
どうせここの住人お留守なんだからw
平穏に過ごしたければほどほどにね。
さてとあのチームは勧誘活動するつもりはあるんかな?
それとも日月を潰すのが目的なんかなあ・・
大本・日月をパクった教祖様宗教にとってみれば
パクった元の日月がメジャーになることは自らの破滅を意味する。
勧誘というよりは自らの組織を守るため??
そりゃ必死になるわなw
粘着具合はただの荒らしとは一味違うものを感じる。
2011/07/31(日) 18:45時点
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本スレ変なのばっか来るな
所詮2chだからこんなもんか
道は自分で歩めよってのは、人に頼るなってことなのかもね
284 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/03(水) 01:36:17.58 ID:ftmVE7yE0
変な奴のふりして荒らしに来てるのさ
わりと常套手段
成りすましが上手い事www
>>285訂正
本スレの荒らしは 成りすましが上手い事wwwwwwwwwww
「雪丸ちゃんには全部わかってる」
「雪丸ちゃんは日々成長してる」
「雪丸怒れ!」
「ありがとうみんな!私は大丈夫だよ!」
なんなのあいつら?
もうあのスレ完全に乗っ取られてるよ
元からカスばっかのスレだったろ、極少数まともなのもいたが
自称選民だの魂磨きがんばってますが、すぐ排除してた
糞スレ化するのなんて当然の結果
日月の民なら この形が分かってるはず
おのおの方、準備はよろしいですか?
安愚楽牧場は破綻かね
293 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 13:37:42.32 ID:S5MN+Paw0
肯定板に居る団体は火水伝文の方達ですか?
普段でさえ肯定板気持ち悪くて見れたものじゃないのに、一体今どうなってんだ・・・
296 :
きんたん:2011/08/04(木) 21:12:22.46 ID:XeRHvUgF0
確かに肯定板は気持ちが悪くてトテモ読めない。
読んでると気持ち悪くて目が開けられなくなる。
知識も出鱈目に近いところが在るが指摘しようとすると
誤変換ばかりして書き込めない。
オマエラ最近元気ないぞ
肉食ってガンバレよwww
>>296 確かに。霊かかりがウヨウヨいるね
自分が神になった、もしくは神の代弁者と思い込んでる人が最近増えたけど
日月でそれを否定してるのを知らないんかな
どこぞの教団が集団で乗り込んできてる可能性は高い
なんか肉を食え!から
怒れ!に話題がシフトしてるよね。
文章から知性も感じないし、悪意しか感じられないw
思い込みの激しいおっさん・おばさんがウヨウヨいるかんじ。
行間を読むようなことをなんであんなに自身満々に語れるのか謎すぎるw
怒れ!とか言われても下品すぎて怒れないよ。
しばらくほっておけば話題途切れるんじゃ?
結局、神示読み解くのは難しいってことで
301 :
きんたん:2011/08/05(金) 20:55:35.44 ID:rD/6kz4S0
>>300さんへ
日月神示は、昭和19年6月10日伝達開始〜昭和27年6月9日伝達終了までの
満八年間の全三十巻を一区切りとしています。
第23巻 海の巻第十九帖より抜粋
『後の七巻は宝と(原文T@@十)してあるのざぞ、いづれ判りて来るぞ、合せて三十の巻、それが一つの節ざぞ』
@戦前 第一巻(昭和19年6月10日) 〜 第十二巻(昭和20年8月10日)
A戦後 第十二巻(昭和20年10月13日) 〜 第二十三巻(昭和22年8月23日)
B昭和23年戊子(つちのえね)年以後
第二十四巻(昭和24年11月17日) 〜 第三十巻(昭和27年6月9日)
@ABの区切りの意義について細かく書くと少し長くなりますが、
短く云えば 一番最初の第一巻上つ巻 第一帖の原文を音読して
ttp://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201104/18/67/b0191767_1151413.jpg# 難しければ一番最後の第三十巻冬の巻の補帖を良く読んで生活規範とすれば良いと思います。
303 :
きんたん:2011/08/05(金) 21:41:45.26 ID:rD/6kz4S0
「日月神示」上(うへ)つ巻第一帖の原文
二二八八れ十二ほん八れ
☉の九二のま九十の☉のちからをあら八す四十七れる
卍も十も九も八きりたすけて 七六かしい五くろうのない四かくるから
三たまを二たんにみかいて 一すしのま九十を十四て九れ四
いま一十九六あるか 九の九六八三たまを三かいておらぬ十こせぬ
九の四八まつて二十十七一九六てある
九の六一八 ☉のちからて七一十 七二もてきん
二んけんのそろはんて八 八千けん九十三
二ほん八おつちかあかる かい五九八おつちかさかる
三八九の大千た九 一七の大千たく 一十のお千た九
九ん十八 十も九らへて九れ十ゆ十九ろまてあ十へひかぬから
三のつもりでかかつて九一
☉の☉の千からを八きり十三せて八る十きかきた
うれ四九て九る四六もの十 九る四九て四六九二もの十てて九る
☉は☉の九二 か三のちからて七一十七んにも上十千
一十の千からて七二かてきたか 三七か三か三四て一るのた
五ても☉かかれる四二 きれ一二千た九四ておりて九れ四
一九三八九十四十十一て一るか 三んなち四九一一九三て八七一
せか一十の千た九三から 一らぬものか七九七るまて八 お八らぬ十りか八からぬか
四ん三ん十四の一九三で七一 か三十か三 あかとあか
一十十一十 二九十二九 たま十たまの一九三十
おのれの九九ろを三四 一九三かすんて一七一てあろ
三れて一九三かす六十おもてゐる十八 あきれたもの十
八八九十二せぬ十ま二あ○ん 七二四り十二かたい一
三ひ四三八一十のみか八 か三八一九万八一三
三ひ四三九へて十きをまつ ☉かせか一の王二七る
てん四三まか か三十○からん四ん三んはかり
九ち十九九ろ十お九七一十 三つそろたま九十を三九十十一う三
☉の四ん三ん三七三九十二七る三たま 三二三たまけつ九
六かつの十か ひつくのか三
304 :
きんたん:2011/08/05(金) 22:11:43.36 ID:rD/6kz4S0
第三十巻冬の巻の補帖
原文が解らないので正訳が解りませんが、
岡本天命先生が中心となって訳した第一仮訳(昭和27年版)と
岡本三典女史が中心となって訳した第二仮訳(昭和51年版)との相違点
第一仮訳「誰でもよくなるのが神の道 人の道」
第二仮訳「誰でもよくなるのが神の道」人の道が削除
第一仮訳「食べないで死ぬることないぞ」死ぬる
第二仮訳「食べないで死ぬことないぞ」死ぬ
>>304 ご親切戴き
重ね重ねありがとうございます。
この捩じれ現象 近未来の世の中を暗示してるみたい
向こうのスレで書いたものですが、よろしければお知恵をお貸しいただきたいです。
「牛の物食べると牛のようになるぞ。猿は猿、虎は虎となるのざぞ。臣民の食べ物は定まっているのざぞ。いよいよとなりて何でも食べねばならぬようになりたら虎は虎となるぞ。獣と神とが分かれると申してあろがな。」
なぜ我々が食べるはずもない「猿」と「虎」が出できているのでしょうか?食べないのだから「猿」にも「虎」になりようがない。
「牛のような考え方をしてれば牛になる・・・」って解釈する方が妥当だと思うのですがいかがでしょうか?
とすると獣を食べるから獣になるのではなく、獣のような考え方をしているから獣になるということになると思うのですが、
是非皆さんのお考えをお聞きしたいです。
>>307 でもさ、"いよいよとなりて何でも食べねばならぬようになりたら"ってあるんだから
やっぱり食べ物のことじゃない?
私もここは訳ワカメだったんだけど、
食糧難の時代に動物園の虎でも食うのかなーって無理矢理納得してたw
猿は食べてる国もあるから食えないことはないしね
>>308 いよいよとなって起こることと言えば争いや奪い合いのはずです。
まさしくこのことが「虎」で象徴されているのではないでしょうか?
だから「虎」のように戦う心、争う心を持っていればいよいよとなった時には本物の「虎」のようになる。
私はこれ以外は考えられないのですが。。。
同じように「猿」のようなずる賢い考え方をしていれば「猿」のようになる。
「牛」(牛は神とされている国もあるので間違っているのかもしれない)のようにのんびりした考え方をしていれば「牛」のようになる。
肉食の話とは思えないですね。
>>309 なんだ、同意して欲しかっただけか。自分の中で答えは固まってるみたいだね
私はそれは違うと思うけど、あなたがそう思ってるならそういうことでいいんじゃない?
>>310 同意とかそういうレベルの話で書いている訳ではありません。しいて言えば確認です。
私はこういう結論に達した。でも取り違えているかもしれない、見落としているものがあるかもしれない。
それを指摘して欲しいのです。考えを知りたいのです。
神と直接話ができない以上、真理を追求する方法ってこれしかないじゃないですか。
肉食って書いたから拒否反応が出たのかもしれませんが、どこがおかしいですかね?
>>310 あっ、よく読めばそういうことじゃないようですね。
あなたの考えを無視して私が一方的な話を展開したからですよね。
正直動物園の「虎」はさすがに無理があるような。。。
天明さんが日月おろしたのが1944年らしいからそんなに「虎」も日本にいなかったでしょうからね。
>>311 いえいえ、おかしくなんかないですよ
ただ私がその答えは違うと感じるだけで、もしかしたらあなたの意見が正しいのかもしれないしね
そういえば、私も前に解らないところを質問したことあったけど
返ってきた答えがどれも腑に落ちなくて、一応お礼は言ったけど
それきり質問するのはもう止めようと思ったこと思い出した
結局、道は自分で歩めよってこういう事なのかもね
どんなに正しい事を言ってる人がいても、自分の身魂が曇ってれば、それを正しいと感じられないだろうし
私の身魂も真っ黒けだから、何が正解なのかはわからないよ
>>313 確かに自分で歩んで掴んだ物でなければ本当に理解することはできないのかもしれませんが、
せっかく様々な考え方を持った人がこのスレに集まっているわけだから、いろんな角度から議論できたらいいのですけどね。
正解なんて誰にも分からないんだから、自分はこういう理由でこう思う。それでいいんだと思うんだけどね。
でも結局は議論にならずに醜い争いになって誰もいなくなる。。。まさしく向こうのスレのようになってしまうんですよね。
残念ですね。
議論できないのはこのスレタイのように宗教化しているのが原因なのかもね。
精神的支柱の部分だからどうしても他の解釈に対して拒否反応が出たり、感情的にならざるを得ないのかも。
私のように日月を知的探求物として真理を追究しようなんてことはならないわけだ。。。
>>315 知的好奇心で頭の中だけで考えても日月の理解は進まないと思います。
以前の自分がそうでしたから
理解という言葉も頭の中だけというイメージあるから
表現として適切ではないかもですけど・・
自分の生活の中でのふとした気付き
人との会話の中でのふとした気付き
疑問に思ったことを神事で見てみる
そのうち本当の意味で身についてくる
その段階で見えてくるものがあるんだと思います。
日月神示とは御魂の段階に応じて人に気付きを与えてくれるものだと思う。
そしてその気付きが人の行動パターンを変える
日月は今でも分からないことばかりです。
でも体感した部分は身に付いたし
それは凄くいいものでした。
307については考え方ではなく霊性の話なんだと思います。
牛・猿・虎は獣の例と思えます。
317 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 17:13:45.38 ID:5zReIxEl0
確かにワタシも同意です
>307については考え方ではなく霊性の話なんだと思います。
>牛・猿・虎は獣の例と思えます。
>>316 >>317 実はもう私の中では日月っていうのは十数年前に決着済みでそれ以来ずっと読む事すらなかったのですが、
最近になって異常な程、頭がクリアになりまして、何か難しい問題を考えるのが面白くて仕方ないわけですよ。
でたまたま見た日月スレで菜食と肉食(雑食)が争っていましたので、なぜ分かれてしまったのか?
どの部分で取り違いが起こっているのか?そもそも日月は全体としてどういう考え方の基に生まれたものであるのか?
そういう部分での知的好奇心なんですよね。
おそらく日月を自分の信念として学んでいる皆様からすれば私は全くの邪道に見えるでしょうね。。。
霊性ということは、獣のような霊性を食べる(腹に入れる=取り込む)と獣の霊性になるということでしょうか?
そう言えば神示も腹に入れよってありましたね。ってことはやはり神示も食べ物なんですよね。
そう考えますと日月の「食べる」という意味は文字通りの「食べる」とは違う意味を持っているように思いますがいかがでしょうか?
319 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 19:34:00.77 ID:5zReIxEl0
>>318 腹に入れよというのは
習慣になるまで理解せよという意味だと私は考えますが
>>319 「一二三(ひふみ)の食べ物に病無いと申してあろうがな、一二三の食べ方は、一二三唱えながら噛むのざぞ。四十七回噛んでから呑むのざぞ。これが一二三の食べ方、頂き方ざぞ。」
これは食べ物の咀嚼の大事さを伝えてると一般的に言われていますが、この「一二三(ひふみ)」って神示のことじゃないですかね?
神示を四十七回嚙んだら初めて腹に入ることができる。習慣になるまで嚙んで嚙んで四十七回目でやっと理解できる。
私はそのように考えるのですがいかがですか?
321 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 19:53:50.23 ID:5zReIxEl0
322 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 19:54:34.14 ID:Kv1MfTVJ0
手を放す意味もある
323 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 20:05:20.13 ID:Kv1MfTVJ0
食糧難とかのだけの現象ではなく
もっと根本的な魂の系統がはっきりしてくる
獣と神とが分かれる
8割が獣の世となるから早く掃除をしてくれということ
神の臣民が少ないからできるだけ2割3割にしたいということ
魂のいくさであるということ
>>322 そうです!そうです!神示を手放して自分で考えてみるって意味もありますね。
ですから日月の「食べる」って単純に「物を食べる」って意味だけじゃなさそうなんですよね。
「取り込む」とか「理解する」とか「自分のものにする」とかそういう意味でも使われているんですよね。
そこの部分だと思うのですよ。菜食・肉食(雑食)うんぬんで分かれているのは。
なんでこんな取り違いやすい表現を使ったのだろうか?あえて咀嚼させる為?そういうことまで考えてしまいますね。
>>183 の 「食物も遠くて近いのがよいのざぞ」 というのも全く御魂にもあてはまるのですよね。
自分と全く考え方が違う、身近な人からの方が真理・神意を理解するには都合がいい。
なぜなら自分の避けていたもの、排除してきたもの、怒りを感じるものに気付くことができるのですよね。
最終的にそれらを抱き参りて、ひとつにしなければ大峠は越せないらしいからですね。富士(不二)と鳴門(成る十)の仕組み。
「食べる」ということに関して天明さん及び三典さんが神意を取り違えたって考えるのは暴論ですかね?
取り違えたから新たに長谷本をおろさなければならなくなった。
ちょっと強引過ぎですかね。。。
>>326 地つ巻 23帖
「考えていては何も出来ないぞ、考えないで思う通りにやるのが神のやり方ぞ、
考は人の迷いざぞ、いまの人々身魂くもりているから考えなければならぬが、
考えればいよいよ曇りたものになる道理分からぬか」
あえてこれをもって回答とさせてください。
>>328 この神示も前提とした理解がなければ全く意味が分からないと思うのですけどね。
「考えればいよいよ曇りたものになる道理」ってお分かりになりますか?
上記を付け足すと考えれば考えるほどますます真実がわからなくなる等の意味ではありません。
じゃどういう意味なの?
「グダグダいつまでも考ず、行動しなさい」だな
その結果が・・・
>>328 この神示の「考える」は本当の意味での「考える」じゃないんですよ。
「どれが自分にとって最善の方法か迷っていては何もできないぞ。思う通りにやるのが神のやり方ぞ、
考は人の迷い=取捨選択=価値判断だぞ。今の人々の御魂は曇っているから神のおつげを聞くことが出来ず、
自分で考えて行動しなければいけないが、自分にとって最善の方法か迷っていては(=取捨選択していれば=価値判断していれば)
ますます御魂は曇っていくのが分からないのか?」
っていう意味になります。御魂が曇るのはものごとを分けること、分けたものに価値判断を下すことなんですよ。
だから自分の行動に対して「やっていいのかな?」「これは悪じゃないよね?」「これをやると損だよね?」
など考えれば考えるほど御魂が曇っていくということなのです。
人間が分けたものをひとつにするのが富士の仕組み。でひとつになると岩戸が開く=鳴門の仕組み。
このように日月って文字だけ読んでいても全く分からないのですよ。
きちんと日月に対する理解を深めていないと全然意味が違うものになるのですよ。
だからこそみんなで解釈を巡って議論するべきだと思うのですよ。人を攻撃するのじゃなくてね。
>>334 なるほどね
そういえば、直感を信じろとか書いてあったような気がするけど、そういうこと?
あと、額で見るとピンとくるぞってのもあったね
>>334 訂正
×自分で考えて行動しなければいけないが、自分にとって最善の方法か迷っていては
○自分で考えて行動しなければいけないが、どれが自分にとって最善の方法か迷っていては
>>336 はい、そういうことです。
でもこれを実践すると必ず状況が悪くなります。今の社会が自由に行動することを是としていないからです。
ですが悪くなった後に必ず良くなります。自分の思ったとおり自由に行動することができるようになります。
悪くなって良くなる仕組みだそうです。
>>336 分かりやすくいうと恋愛感情みたいなもん。
理由はないけど恋に落ちたとか
そこに価値判断はないでしょ?
ある意味、体感で恋に落ちてる。
「これって運命?」とかいうやつ。
逆に金とかそういうのが好きな女は打算的と言われるように
付き合ったり結婚する前に価値判断が入っている。
次男がいいだの年収がどうのとか親と同居する可能性がどうのとかetc
この価値判断が思考つまり「考え」ということになる。
極論だが、金とか条件ばっかり追いかけるとどうなる?
つまりはそういうこと。
こんなん書くと女子からクレームきそうw
>>335 最後の一厘の仕組みが分かるまでは安易にエネルギーコードを繋げるような
ことをしたくないんですよ。
だから、ああいう答え方にならざるを得ない。
コードを繋ぐ相手は自分で選びたいのです。
>>336 >>337 本当は書いても為にならない可能性のが高いから嫌だけど、その直感だとか自然な自分に従うのが
自身の中に在る、根源神の分け御魂との対話だよ
日月や大本の言うところの、大峠だとか建替えにおける、最も重要な魂の核であり種
でも先進国の人間の99%はこれが曇ってるか死んでるも同然なので、対話ほぼ不能、悪霊かがり
その最たる原因が魂の大淫婦化、根源神を蔑ろにしてあったことも詳しく知りもしない者を崇拝する行動
現代においてはTVを見ることがその最大の要因、根源神の分け御魂はいつでも自身の中に在る、が子供みたいな者でもあるので
教育方針間違えたり、肉食うとか、自身に嘘を重ね続けると腐っていく
しかし綺麗で立派な行動に上辺だけするのが重要なのではなく、全ての間違いに気付き認め、嘘偽りなく矯正していくことが重要
テストは正解したかどうかが重要なのではなく、どう解いたか、解こうとしたかが重要、答えだけ合わせても×
肉食矯正1つとっても実はすごく難しい、何事も自身に嘘をつけば閻魔に裁かれる(根源神の分け御魂に)
まぁ俺の意見なんて適当にどうぞ
念の為に書くけど、自身への嘘ってのは自覚してついてる嘘と
気付いてすらいない(もはや悪いものと思ってすらいない)物があります、誰でも
これは仏教の引用ですが怒りにもこれだけの種類があります。
十種類の怒り
『十種類の怒りは、基本的な怒り一種類と、その心のエネルギーが暴走して姿を変えた九種類に分かれます。』
基本的な怒り(ドーサ):暗い気分・嫌な感じ
激怒(ヴェーラ):表出せずにはいられないほど高まった怒り
怨み(ウパナーハ):妄想によって自己増殖する怒り
軽視(マッカ):人の良いところを見ずに欠点を探す
張り合い(パラーサ):際限なく相手と戦う・つぶす
嫉妬(イッサー):人と比較し、自分にないものを理不尽に思う
物惜しみ(マッチャリヤ):自分の楽しみを他人にあげたくない
反抗心(ドゥッバチャ):かたくなで、人の言葉を聞き入れない
後悔(クックッチャ):過去の失敗を思い返す
異常な怒り(ビャーパーダ):原因のない、破壊的な怒り
>>339 ありがとうございます。やっと議論らしくなってきました。
ポイントとしては善悪の考え方なんですよ。日月の悪は善悪を分けること、ふたつに分けることなんですよ。
人間の言う善悪は日月の神からすれば人間が勝手に作ったものでどちらも悪だという考え方なんですよ。
アダムとイブが楽園を追い出されたのは善悪の知恵の実を食べて善悪を分けるようになったからと言うのですよ。
悪を無くす為に善なる魂・光・心でもって悪を排除するのがあなたの考え方。
善と悪の垣根を排除して善も悪も無くすのが日月の考え方なんですよ。
ですから自分の思った通りにやる、直感に従うことが日月の神のやり方。
自分の思ったことに善だ悪だの価値判断することは間違ったやり方だと日月の神は言ってるわけです。
ちなみに自分の心の中の悪を排除しようとして自分そのものを排除してしまうのが次の大峠だそうです。
あれれ、こっちの方が前向きな議論してる
一体何が起きてるんだ???
>>344 なるほど。
己のなかで調和がなかなか出来なくて
大変苦しいのはそのせいだと今気づきました。
俺には大変に難しい課題と思います。
でも諦めるのは嫌な性格なのでw
人事を尽くして天命を待ちます。
どうとでもなれです、それが自分なのですから。
和合か・・・。
自分の心の中の悪・・・。
なくしたいと思ってしまいますわ。
346 :
現われているのじゃ:2011/08/07(日) 23:48:11.98 ID:hV7YdgsG0
>>320、
>>321 全然違います。
よく考えよ、とか「理解せよ」とか、そんなチンケなことを神さんが要求すると思いますか。
暗喩、呪示であることをお忘れ無く。
一二三と四十七回で五十ですよ。五十番目にカグツチの神になります
豊宇気毘売(とようけひめ)が用意します。、
>>346 神示を咀嚼せずにただ文字を追っているだけの状況をみていると、
みんなもっと嚙めよ!もっと考えろよ!って私が言いたいぐらいですが。。。
申し訳ないですけど全く分からないです。
>>345 悪と見えるのも元々神が創ったもの。それを裁くのは神を裁くのと同じだって。
だからオールオッケー!
350 :
現われているのじゃ:2011/08/08(月) 01:25:19.18 ID:R91vqJ+c0
>>347 こんなことで、他人に対して「申し訳ない」などということはありません。
「全く分からないです」に内包している、ご自分の「汚き」心を見ればいいことです。
何とか分かる、少しは分かる、などという思いを切ることです。
本当に、一番重要な点は、日月神示は神様がおろしたのかという点です。
その前提条件が崩れてしまうと内容に関する議論が意味をなさない。
岡本天明個人の思想であるならそれでもいいんだけど。
352 :
現われているのじゃ:2011/08/08(月) 03:40:37.55 ID:R91vqJ+c0
>>351 神がおろすおろさないなんぞ、問題にする方が「意味をなしません」
自分が生きるのに、神が主役ならそれでも結構ですが、351を書き込む自体、あなたが、各人が、われわれが主ではないのですか。
「神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。
まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。」
神をどこかあっちの世界でほっつき歩いているものとするのが、「今までの教へ間違っていること」。
ロール・オーバー・ベートーヴェン・ゴッド
自分が生きるのに自分が主であるなら神示など必要ないだろう。
わざわざ日月神示と言うからには本当に神がおろしたのかどうか
問題にされて当然。各人が、われわれが主であると言う立場であるなら
神示と名乗らず、思想家岡本天明の教えとして世に出すべきであった。
みんな神示であることを前提に解釈をめぐって議論してる。
そこへ
>>2のような話が出ると議論そのものが成り立たない。
「申し訳ありません」物凄い衝撃的な言葉。
>>354 >>2 はおろした筆先から翻訳した際に取り違えたことを謝っているとも読めなくは無いですね。
その後の火水伝文や長谷本(これらの文も本物の神示かどうか疑われているものではありますが)
が出てきたことを考えれば「日月神示」が不完全だったからとも考えられるわけなんですよね。
また大本教において日月神示は本当の神示として完全には認証されていないとしてもその後の大本を見れば、
大本の方にむしろ問題があると思えてしまいますからね。
まあ私の場合は例え悪霊がおろしたものだとしても十分その悪霊についていくだけの価値がある内容だっと思いますけどね。
>>348 おはようございます。
ありがとうございます。
悪とかメグリに関して思うことなんだけど
悪い人間や行いっていきなり生まれてくるものじゃないだろ
戦争一つにしたって国民の不満ややり取り、時には天候のせいで生まれてしまう
悪い親に育てられた子供は悪い人間になるかもしれないけど
その悪い親は誰に育てられたかということを考えると同情したくなる
いわゆるアダルトチルドレンの連鎖って奴だな
そういう積み重ねをほっといたから今の汚れた世ができてるんだと思うよ
アダルトチルドレンの連鎖は第三者が介入して子供をちゃんと育てればなくなる
積み重ねをなくすのが日月で何度も出てくる掃除ってことじゃないかな
だから人によってはものすごく辛いことだろうね
本当の悪人は存在しないと思う
だけど積み重ねのせいで汚れきった人に罪を重ねさせるのは新しいメグリを生むだけだからやめさせなきゃ
360 :
現われているのじゃ:2011/08/08(月) 16:43:08.51 ID:R91vqJ+c0
>>354、2
三態の内のどれかでです。
人智で神を量る猿芝居。人智で神を超える紙芝居。人智で神をないがしろにする一人芝居。
そんなものに「知りたい」という疑問を向ける看板芝居。
361 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/08(月) 22:15:17.94 ID:fZmDFjdl0
メグリについては、日々の積み重ねのメグリと、生まれながらのメグリ(宿命)があると思いますが、
それらをどのように受け止めて、どのように解決を図るかということが人生の宿題なのでしょうね。
家系(血筋)のメグリもさることながら、国のメグリについては個人ではどうにもならない部分があります。
そして、世の元の元からのメグリ(取り敢えずは、金で回す経済でしょうね)というのは極大です。
ただ、いくらメグリが巨大であっても、我々個々それぞれのメグリを解決するべく努めるならば、
全てのメグリ(悪因縁)は消えていくであろうと思います。
我々を取り巻くメグリは、我々あってこそのメグリでありますからね。
例えば、人類全体が、レベルの低い教義(狭義)とかではなく、それぞれの良心に逆らわずに慎ましく選択を行うならば、
急速に地上に天国が開けると確信します。
>>362 「之が善である、まことの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。
今の世のやり方、見れば判るであらうが、上の番頭殿 悪い政治すると思ってやってゐるのではないぞ。
番頭殿を悪く申すでないぞ。よい政治しようと思ってやってゐるのぞ。よいと思ふ事に精出してゐるのざが、
善だと思ふ事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判らんから、身魂曇りてゐるから、臣民困る様な政治になるのぞ。」
良心に従おうとするからメグリが増える道理。考えればいよいよ曇りたものになる道理と同じ。
364 :
現われているのじゃ:2011/08/09(火) 00:13:03.72 ID:HmTJr8l/0
>>361。「その解釈はよくわからない。」
もともと隠してあるのですから当然です。
362の方がメグリについて真面目な見解を披露していますが、メグリに関して自分の突き当たったお気に入りの考えを述べているだけですので、
他の人にはない真面目で道徳的な方であっても、解釈の堂々巡りから出る事ができないのです。
また、解者してもらっても「よくわからない」ことに替わりはありません。
「学や智や金がチラチラ出る様では、マコトが磨けて居らんのぢゃ、」
さっぱりわからんちw
睡眠学習へ移動しますwおやすみなさい
366 :
現われているのじゃ:2011/08/09(火) 01:28:25.63 ID:HmTJr8l/0
>>362、メグリ
せっかく日月神示をしているのですから、個々の現象をあげつらうのではなく、原理的な事を話してもらいたい。
メグリの個別の現象を挙げていったら、百年あっても終わりません。
八通りに読めるという事を聞いた事があると思いますが、まず少なくともメグリの八通りの原理から出発してもらいたい。
八通りは簡単なようで難しいものですが、そこいらへんの学者、研究者、ファンだとかの意見も見分けがつくようになるものです。
>>362 せっかくの善意の書き込みをぶった斬るかたちになってしまいましたね。
これじゃあみんな気軽に書き込みしないよね。反省しています。
私も日月を読むまではあなたと同じ考え方をしていましたよ。
でも日月の神はものごとを分ける考え方がうまくいかない理由・メグリが増える理由らしいです。
良い心で善い行いをしてもどんどん悪くなっていくらしいです。
分ける心を止めて赤子のような素直な心で行えばうまくいくらしいですよ。
368 :
現われているのじゃ:2011/08/09(火) 01:46:48.93 ID:HmTJr8l/0
>>365、さっぱりわからんち。
1。感じる疑問がないので、さっぱりわからんち。
2。経験知識と比較できないので、さっぱりわからんち。
3。経験知識と組合わせできないので、さっぱりわからんち。
4。表現するものが無いので、さっぱりわからんち。
5。分からんものを決めようにも、さっぱりわからんち。
6。分からん理由を付けようにも、さっぱりわからんち。
7。この分からんまま続けて、さっぱりわからんち。
8。分からんわからんということが、さっぱりわからんち。
良心ってなんぞー?
ごめん、煽ってるんじゃなくて実は真面目に聞いてる
道徳とか常識は一応あるんだけど大人になった今でも自分が嫌か嫌じゃないかでしか判断できない
自分が嫌だから他人に迷惑かけたくないとか、自分が嫌だからできるだけ殺さないとか
ちなみに神に感謝せよって日月も含めていろいろ書いてあるけど自分が嫌だから感謝してない
感謝しなきゃいけないのはわかるんだけど、上っ面だけ感謝の言葉を言うのは気持ち悪い
神様に言われようが嫌なものは嫌なんだもん
そういえば他人のためを思って行動してたときが一番歪んでたなぁ
他人のためなんてのは結局自分のためなんだよなー
>>368 大変失礼致しました。
知りたいと素直にワクワク思うのですが、
あまりにも深そうで、
そこまでたどり着くには、あと何回生まれたら良いのかと
途方に暮れた、
さっぱりわからんち。
ですた。
わからないのはわからないのが
美しく完璧に今は思えますw
なーんて言いながら、夜更かししてる
ただの生意気な暴れん坊ですw。
>>370 良心なんかいらないって言っているんだから何でもいいじゃん。
ついでに道徳も常識も捨ててしまいなさい。
赤子の心になれってのはそういうこと。
ん?
メグリって。
めぐりめぐって
めぐりめぐってどこへ行くん?
374 :
現われているのじゃ:2011/08/09(火) 05:07:49.79 ID:HmTJr8l/0
>>369。良心ってなんぞー?
1-産まれた時は良心など持ってません。後天的なに獲得したものです。ですので獲得した時処状況が違えば変わります。
つまりわたしたちには自分のものである良心など無く、後からくっついてきた他人の総体で出来たものを背負っているだけです。
ここまでは出来上がり方でした。自我全般皆同じです。次はその使用運用があります。
2-良心を持って使う人はその方本人です。もともと他人のものを自分のものとして使用する時、自分の意識との差異が良心です。
ここに多様な現象を見ることになります。考え見解としてあるもの全部です。そして次は自覚の段階です。
375 :
現われているのじゃ:2011/08/09(火) 05:09:50.86 ID:HmTJr8l/0
>>369。良心ってなんぞー?
3-他人を背負って自分の良心が出来ていました。他人も同様ですから他人の他人となりますと世界全体ということになります。
この世界に対する心の発信基地が良心です。自分の主体側の自発性の問題ですので、370に書かれてあることは皆向こうからやってきた事柄の対処でしかありません。
全て立派な良心です。
次に自覚的な良心の世界になりますが、理解知識を超えたものです。
4-次に、空白。
5-次に、空白。
良心が何であるか、なんて今更議論してるのはどうかと
漢字みて何も感じない?、良心は誰でも生まれた瞬間から持ってるって、それからずっと自分自身で遠ざかってるだけ
>>339 に書いてるように根源神の分け御魂が良心
>>376 キリスト教的な考え方ならあなたの言う通りだけど、日月的な考え方なら根源神の分け御魂は良心じゃないんじゃない?
しいて書くなら良心と悪心を内包した「両心」じゃない?あるいは「完全心」でもいいけど。
でそれを人間が勝手に二つに分けて一方を「良心」。一方を「悪心」ってしただけじゃない?
良心と悪心を内包した「両心」あるいは「完全心」が本当のあなたの心なのに、
良心で持って悪心だけを排除しようとする=自分自身を排除してしまう
これを日月では「獣の共食い」って表現されている。
口、心、行を一致させる様に、其の都度省みて修正を繰り返すと
善悪がなくなる。
>>373 めぐりは 口心行一致を持って晴らし、晴らした後も
人から戴き 我が身を持って晴らすのが臣民の務め。
>>379 善悪がなくなるというより思い通りやっていると善悪について考えなくなるって感じのように思いますね。
>>380 「省みる」ここが重要
自分の思い通りにすると、口、心、行のどれかに
ズレや不一致が生じるから 省みると判る筈
>>381 思い通りにやったことが間違っていてうまくいかなかった時(メグリが返ってきた時)は、
否が応でも省みることになりますが、それ以外に省みるっていう感覚が私には実感できないですね。
口、心、行のことすら考えないので私の場合は動物的なものに近いのかもしれない。
383 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/09(火) 11:51:07.15 ID:o3B5KBSM0
>>377 色々変な憶測で決め付けてよく書いてくれてるが全然違うんだがw
まぁ直接話しでもしない限り文章で書くのは細かい所が分かりづらいか
それと
>>339は悪心を排除って言ってないよ、嘘つかずに上辺だけ綺麗でダメって言ってるんだから
完全に良心で悪心排除どころか、無理と嘘なく悪心を抱き参らせてコントロールする感じ
だから肉食1つとっても難しいと言ってる
君の言う良心と悪心を内包した「両心」ってのは悪、自由にしてはいかんぞ、みたいなの日月のどっかになかったっけ?
>>339は矯正って言ってるし排除なんて言ってないよ、コントロールするんだよ
あと根源心の分け御魂に悪心は含んでないよ、悪には悪の役目があるのであって
正しく判断するのに対話するのが分け御魂の良心なのに、悪い心はないよ・・・それは本人の魂と周りの色々だよ(霊的物質的両方)
本人の魂の核・種として存在してる分け御魂だけど、本人のとはセットであって別物だよ(働きが)
まぁ適当に参考にどうぞ、あと俺はどっちかと言うと大本ベースで書いてるから認識の違いもあるだろうね
あと長くなって悪いけど、一番重要なのは実は1〜9すっとばして10なんて誰にも実行不可能ってことだよ、語るのも行動するのも
俺はきっと出来が悪いから(笑)あんまり参考ならないだろうけどね
>>384 心に浮かんだ思いをエネルギーと考えるなら、
私の考えはそのエネルギーを制限することなく、そのまま開放することが最も大事とする考え。
制限してしまうと制限した分、不満エネルギーとなって心に蓄積し、やがで爆発する形で放出してしまう。
だからそのまま開放させる。開放されたエネルギーが他とぶつかるようであれば、修正する。これが私の考え。
であなたの考えは、開放するエネルギーに対してエネルギーが一方に偏っていないか分析・コントロールした上で
開放していく。訓練すれば(御魂が磨かれば)不満エネルギーも溜らないし、意識せずコントロールされる。
こういう考えであっていますかね?
確かに地震の巻 第09帖を見ればあなたの方が正しいのかもしれない。
生れ赤子のこころを一切価値判断やコントロールをしない心と読むか、コントロールしなくても自然にコントロールできる心と読むか。
これはもう一回深く勉強する必要がありそうだ。
新たな気付きを与えて頂きましてありがとうございます。今まで長々と書き込みしてきた甲斐がありました。
メグリとごもく
臣民と人民
もしよかったら、
この違いを教えて下さい
387 :
現われているのじゃ:2011/08/09(火) 21:05:09.28 ID:HmTJr8l/0
>>386。ごもく。「赤児になれよ、ごもく捨てよ」
五十音図を二分しますと、中央にスとユがきます。そのスとユを中心とした四方向(+自分で五)への目付がごもく(五目)です。
スユはそれぞれ半分にされた五十音図内での△▽の代表です。両三角を統合しますと籠目(ユダヤ)マークです。
その中心になる自らの見方を捨てよ、カゴメマークの中心になるな(6-1=5)、赤子の五目になれということです。
ス、ユはスキデン、ユキデンの由来です。
これ、日月神示にクレーム入れるシンクロニティじゃね?
日月警備保障→日月神示
立川→国常立
を暗示してる気がする。
東京都立川市の日月警備保障立川営業所が襲撃され、現金約6億円が奪われた事件で、
警視庁立川署捜査本部は9日、強盗傷害容疑などで、住所不定、自称運転手藤沢千秋容疑者(41)を逮捕した。
逮捕は10人目で、捜査本部は事件を主導したリーダー格とみて調べている
>>387 ありがとうございます。
orz またまたさっぱりわからんちとなりましてw
一生懸命ググってみました。
立体・・・。三次元とその向こう側の次元、
対立、陰と陽。和合。
自分を思い返せば、自分の悪と善、の和合とはどういう事かと
大変に苦しんでいる事に思い至っています。
戦うんでもなく、消すんでもなく、もともと善と悪もないのだから、
和合すること。どうやって?・・・
見方を変える、こっちから、あちらから。
そして方向を変えて、高さを変えて。
平面、立体、さらにもっともっと立体。
見方、自由、反転、もっと自由、固定されない、
ぐるぐる巻き、元に戻る・・・・・。
神道や仏教など、こういったものの素地が全くない私には
スキデン、ユキデンという言葉にも初めて触れました。
ひふみが神道から説明されてるんだと
あらためて思ってます。
8通りに読めるという意味もとても深いんでしょうね orz
思いだけを書き連ねてしまいました。
本日も睡眠学習致しますw。
390 :
現われているのじゃ:2011/08/09(火) 22:34:29.41 ID:HmTJr8l/0
>>386。めぐり。「まずメグリ(悪因縁)を清算せよ」
めぐりは芽が繰り返された、ということです。当初の意図は達したのに気が付くとまた同じ意図の元にいると言うことです。
欲望実現次元、知識、学問追求次元のの精神構造をいいます。
金を溜めようとして溜まったところで目的が発端になってしまうこと、
疑問を解こうと解決した挙げ句、そこから新たな疑問が出てくると言うようものです。
心の運用法を知らない、普通の人たちの、この世の生き方でもあります。
ですので、「祓いせよ」といわれます。
>>382 遅レスでスミマセン
省みるというのが大げさなら 検証では如何でしょうか?
私は いつも寝る前に日記と 家計簿を付けていますが
その時に 口と心と行いが どう食い違っていたのか書き込む様にしています。
こんな方法ではダメでしょうか?
>>386 五目は 自分の善悪、めぐりは 坂道を転がって来る雪だまの様なもの
人民は ○、臣民は・が入った○と 私はその様に思っています。
>>391 私は思い浮かんだことをとにかく一切価値判断やコントロールなしに行うことが大切だと考えていました。
それがうまくいかなかったり間違っていれば、その都度検証してみればいいと思っていました。
口、心、行のことなど考えればむしろ思いが制限されるのではないかと思っていましたが、そうではないのかもしれませんね。
また神示について考え直すきっかけになりました。ありがとうございました。
おまえら本スレ行けw
ここは否定スレだ。
しょうがないよ
一時期ここの住人があっち行ってるんじゃないかってくらい
肉食推奨レスが多くて見れたもんじゃなかった
最近は肉食獣がいなくなったんだか平和な空気だけど
>>390 >>391 ありがとうございます。
わかってきました。
ごもくとは、自己の観念、固定観念、
自己の「こうであるという見方のこだわり」
を指し
めぐりとはそのごもく等から生まれる
一種の力の流れの事を指す。
その祓いです、最大の私の課題は。
どこに書こうか迷ったけれど、
こちらに投下します。
自己の善と悪、正と邪?誤?、なんというかこういう二面性の
和合、統一をいかにしたら良いのか、考えてます。
善は悪があることで善の働きが生まれます。
だから、悪と戦ったり消したりと言うのは違うんですね。
ちょっと都合があって、パソコンを変えるので一旦止めます。
続きです。
つまり、自分の「こうである」という見方から
自由自在、変幻自在になってみれば、
悪になる事も善になる事も全く可能になります。
ひふみに 7と出たら3と受けよ、6と出たら4と受けよ云々あります。
そうやってバランスを取る事で、
善と悪は生かされるんじゃ無いでしょうか?生かし和えるのです。
渦巻きのようにグルグル回って、力になります。
よくまだ見えてきません。
グルグル回って統一が成された時、
何かが変わるんじゃ無いでしょうか?
どうなんだろう。
これなら悪がある事、我々のもつ二面性も意味があります。
こうなってくると、自己のみならず、他との関係も同じ流れにいる事が
理解出来るような気が致します。
偏りはその流れを止めてしまいます。
そう考えると、私たちはいろいろと間違っていそうで
正しかったりもします。
ぐるぐる回ってみれば、自も他も実はないのであり、
そう見れば、批判も怖くなくなります。
(私のしぶとい自我は未だ未だ痛みますがw)
異論、反論、賛同、指導、なんでも良いです、
お聞きしたいです。
善も悪も実態ではなく、体重の移動?によって
力を生む事が、和合なのでしょうか?
399 :
現われているのじゃ:2011/08/10(水) 15:41:50.66 ID:MxDB4Oz00
>>396。善、悪、和合。
光の中、光だけの世界には影がない。影の中、影だけの世界では光がない。物を見よう形を得ようとするには影(悪)を作ることが必要です。
影(悪)だけの世界では全てが影(悪)ですから、影、悪と言う思い行為も無いのです。影を作ろう、悪を働こうとするには、自らが光(善)とならなければ、
自らの影も、悪も見られないのです。故に、悪人とは善行をする人のことをいいます。
細かい現象から出発しますとこんがらかりますので、原則から行きましょう。これが岩戸を開けることです。
八通りに読めるって上と下の読み方が増えて十通りになるだけじゃないの?
八通りの八は八方美人の八だから
だから今の段階で何を言っても本当の読み方なんてわかるわけがない
401 :
現われているのじゃ:2011/08/10(水) 16:15:57.12 ID:MxDB4Oz00
>>400。「わかるわけがない」
既にわかっていますが、もちろん、「わかるわけがない」というかたにはわかるわけがありません。
八通りの八と上下が増えて十通りになる、の中の八は同じものですが、例えば、
あなたがレスをするに至る動因とその現われの相違で、現れの中に動因はあっても、
現象したものはまたべつの形をとっているようなものです。
八通りの意味は既に分っているのでご心配無く。
>>401 難しいねー。
自分にはID:MxDB4Oz00の言ってることさえ理解できないよ
日月も同じくらい理解できないよ
理解できないことを理解したふりして実行するのは嫌だから実行しないよ
ここは否定派スレだってば
理解できてる人が理解できてるなりに行動するのは当たり前だけど
理解できてない人が理解できてないものを妄信する理由がわからないよ
なんでもかんでもわかったふりしなきゃいけないオカルト板で言うことじゃないけどw
理解できないって言ってもいつかは理解しなきゃいけないのかもしれないけど
つるかめ算を覚えたばかりの子供に微分積分を説いても無駄じゃないかな
だから自分のことは相手にしなくていいよ
>>403 サニワするといいかも。
悩みとか疑問感じたときに神様にお願いしてぱっと神事を広げる
んで広げたページをピンポイントで読む。
調子いいときは連発で
調子わるくてもそこそこの確立で一発回答が神事からでますよ。
自分はサニワに頼っています。
最初はあまりにドンピシャすぎてびびってたけど
今は神様と対話できる方法ができて素直に嬉しいよ。
たまに厳しいことも言うけどさ。
405 :
現われているのじゃ:2011/08/10(水) 18:13:05.14 ID:MxDB4Oz00
>>402。否定派-肯定派。
わたしも否定派ですよ。わけの分からないことを振りまき、分かった振りをする人たちを振りまき、
わけの分からない行動に赴かせているのが、現在の神示です。肯定派の人たちの滑稽さはいつも見せつけられています。
確かに神示の内容は既に分っていますが、われわれに向かって分からないだろうと、
自信満々に神示が語るのはもうゆるされる時代ではありません。
現代世界に対処できない神示はもう必要ではありません。ただ神示の歴史的位置づけがありますからそこに落着かせてあげればいいことです。
>>405 最終的にはイシヤを自分の中に入れればいいんだよね?
そのためにはイシヤを理解して感じなければならない。
真っ直ぐ突き進むよ。もう少し待ってて
>>405 そういった理由から長谷章宏氏の「伝えフミ」が現れたのではないかと思うのですが、違いますか?
408 :
現われているのじゃ:2011/08/10(水) 21:57:08.97 ID:MxDB4Oz00
>>407。長谷章宏氏の「伝えフミ」。
始めて聞く名前ですので少々調べました。ブログ。「ミロクの世という21世紀の新しいゲームを遊ぶ人間学」
はっきり言って、行き過ぎた神示ファンというだけです。普通の人がちょっとひねった文章を書いたということですが、真面目な内容です。
「ハッキリと言葉で語って見せて教えて決めさせるプロセスに入ったのです」といいますが、神示の秘密の言葉の部分は、
そのまま写しただけで、とうてい「ハッキリ語った」ものになっていません。
真面目な魂を目覚めさせるにはいいでしょうが、相変わらず「一人ひとりが」という癖が抜けず、、
既に時代後れです。
長谷氏なりの理解が行き過ぎただけで、神示の秘密が分っていませんから、内容を表したものではありません。
409 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/10(水) 22:04:13.64 ID:UEYHtGbb0
お前らの言葉には誠がない
何も響かない
現実感がないんだ
苦労して生きてきた積み重ねの重みがない
薄っぺらい表面的感情論だな
そんなもん誰の心にも響かんよ
>>408 ありがとうございます。一応日月神示の「実践指南編」みたいなことが言われていましたが、これすれも時代遅れですか。しかも神示の秘密も書かれていないと。私はこれをベースに勉強してきましたので、困りましたね。
では、これなら現代世界に対処できるというような神示はこの世に出ているのでしょうか?
または、あなたがそれを記すというようなことは考えていないのでしょうか?
412 :
現われているのじゃ:2011/08/10(水) 22:51:57.07 ID:MxDB4Oz00
>>411。日月神示の「実践指南編」
では、日月神示の原理書、日月神示の元となるものは何ですか。
日月神示による暗喩呪示を正当付ける種本、元の思想、規範、鏡、数珠、断ち切る刀剣、
これを探した方が、早いと思います。、
簡単に見つかるはずです。
青い鳥だなんて、野暮なことはいいたくありませんので。。
>>412 うーん。日本神道そのものってことですか???
414 :
現われているのじゃ:2011/08/10(水) 23:19:11.86 ID:MxDB4Oz00
>>411。日月神示以前のものが最重要。
一厘の仕組み、秘密、と神示がいう時、神示はその一厘を受け取ったのです。
つまり神示以前にある一厘の秘密です。神示は秘密の形式を述べているだけで、内容は明かしていません。
ひふみ神示から出発する限り手に入りません。神示には片道切符さえ売っていません。
ましてや、「伝えフミ」においておや、です。
真剣な大勢のファンがいるのに残念なことです。
神示が拠り所としているものを探してください。
日月神事って、「外国は駄目!」みたく、外国を貶め過ぎてる気がする。
勿論、日本は暴動とか起きにくいし犯罪も少ない平和な国だけど、だからって外国を貶めるのはね…
欧米系のアセンション情報が日本を蔑視しがちなのと、逆に、日月神事が外国蔑視しがちなのは、
結局「同じ穴の狢」にしか思えない。
>>414 ありがとうございます。おそらくあなた様のものと思われるブログも見つけることができました。(違っていたらすみません。)
これからじっくり勉強させて頂きます。
第八十三帖
ひかる誠の行をさしたら、皆 逃げて了ふから、
ここまで甘くして引張って来たなれど、
もう甘く出来んから、これからはキチリキチリと神の規則通りに行ふから、
御手柄結構に、褌しめて下されよ。
この世は神の国の移しであるのに、
幽界から移りて来たものの自由にせられて、今の体裁、
この世は幽界同様になってゐるぞ。
地は九二(クニ)のやり方せねば治まらん。
早う気付いた人民から、救ひの舟を出して下されよ。
これと信じたらまかせ切れよ。損もよいぞ。病気もよいぞ。怪我もよいぞ。
それによって めぐり取っていただくのぞ。
めぐりなくなれば日本晴れぞ。今がその借銭済しぞ。
世界のめぐり大きいぞ。真理は霊、芸術は体であるぞ。
正し芸術から神の理(ミチ)に入るのもよいぞ。説くのもよいぞ。
芸術の行き詰りは真理がないからぞ。
芸術は調和。七つの花が八つに咲くぞ。(一月三日)一二十
今はこの意味が凄くよく分かる。
シュタゲも芸術だよね??
トゥルーENDとは真のエンディング
全く良くできてるわ〜
リアル オカリンを体験できるとは思いもせんかったわ。
>>418 神事が読めていないからそう思うだけだよ。
表と裏にすぎない。
422 :
現われているのじゃ:2011/08/11(木) 02:07:05.94 ID:tiS8VrGX0
>>413。415。神道。五十音図。言霊。古事記。
全部正解ですが、全部違います。神示は人の心と行為の教えですか、それに関することなら全部正解です。
つまり何でもかんでも答えたものは全て正解です。
しかし正解だからといってそれを消化しているわけではありません。過去概念ですから自分の知識でもありません。
感情的に納得していませんから疑問や反論が来るとこころが乱れます。
また自ら選んではいてもその適用は他者を排除している自分だけのものです。当然選択に至った自分の意思を自覚していません。
ですので、全て間違いです。
答えれば正解ですが、実は分からないから答えなくてもそれで正解です。正直ということではありません。
読んで答えないと言う反応をしている、つまり生きていることを示しているからです。
423 :
現われているのじゃ:2011/08/11(木) 02:09:08.08 ID:tiS8VrGX0
>>413。415。神道。五十音図。言霊。古事記。
いのちを示していれば分からなくても正解です。回答されたものはその中の一部です。
いのちは漢字では命で、ミコトともいいます。ミコトの当て漢字は沢山ありみんななるほどと思えます。
「口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。」神示ではこうなっています。
言葉とこころと行いのように書かれていますが、そういった現象から見ないで、元から見るとまた違ってきます。
ミコトは幹(みき)の事(こと)で、幹は木の幹、自分の生きる幹(ミとキ)、キとミのまぐあいで示される自分の創造行為の象徴です。
ミはイザナミ、キはイザナギのことです。全ての生みの親です。ミコトとは自分の創造行為のことをいいます。
それじゃ俺は命、神様か、と神示に問えば神示は答えます。当然じゃぞ、と。
これぞ神示の大本じゃ。
>>418 黄金の巻 第八十八帖
日本は日本、唐は唐、オロシヤはオロシヤ、メリカキリスはメリカキリスぢゃ。
分けへだてするのは神の心でないと申す人民 沢山あるが、
世界は一平ぢゃと申して、同じことぢゃ、同じ神の子ぢゃと申してゐるが、
頭は頭、手は手、足は足と申してあらうが。同じことであって同じでないぞ。
悪平等は悪平等ぞ。世界丸つぶれのたくらみぞ。この道理よく心得なされよ。
総てのものを先づ感受せよ。その後に感謝せよ。感謝すれば弥栄えるぞ。(一月三日)
>>418 オムライスが好き ラーメンが好き
しかしオムライスとラーメンを混ぜると、それほど美味しくない
オムライスやラーメンを差別しているわけではない
オムライスとラーメンが混ざることに対して違和感を覚えるだけ
>>422 >>423 うーーん。。。難しい。。。要するに外側に答えを求めるのじゃなく
>>339 の書いてある通り内側にある根源神の分け御魂との対話から答えを見つけろってことなのでしょうか???だから青い鳥???
確かにいろんな外側の情報を得ても最終的に行き着くところはここかもしれない。
>>424それって、要するに「我々は違う。違って良いんだ。」「『違う』事を感受し、感謝し合おう。」ってコト?
それだけなら凄く良いんだけど、「違う事を理解し合おう」だけでは決して終わらないんだよね>日月
結局、最後には外国蔑視が見える。
日本(日本人)の霊格が海外よりも高めなのは知ってるけど、その事により傲慢になれば、折角の霊格を下げてしまうと思う。
本末転倒。
>>425元々『日本』って国は、外国の文化を自由に取り入れて自分のモノにしてしまう…という美点が有る国でしょ。
その取り入れた文化をアレンジし、アレンジした文化を外国に見せる(魅せる)。
そんな魅力を持っている国なんだよ。
なのに、日月は外国の文化すべてを全否定してる気がする。
「区別」だけで済んでるなら良いんだけど、日月は「差別」まで行ってる気がしてならない。
外国と日本を戦わ(戦争さ)せようと、低級霊が地球人に仕掛けた罠に見える。>欧米のアセン情報の日本蔑視vs日月神事の外国蔑視
429 :
現われているのじゃ:2011/08/11(木) 04:45:01.44 ID:tiS8VrGX0
>>426。。最終的に行き着くところ。
第二十帖。極めの巻き
廻りくどいようなれど【とつぎ】の道から改めなされよ、出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう、ミトノマグハヒでなければ正しき秩序は生れんぞ、
第24巻 黄金の巻 第一帖
元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥栄えてゐるのぞ。
うろうろしていたら、見つけました。
430 :
現われているのじゃ:2011/08/11(木) 05:18:19.91 ID:tiS8VrGX0
>>428。427。424。。「日月は外国の文化すべてを全否定。外国蔑視。日本(日本人)の霊格が海外よりも高め。違和感を覚える」
これらの意見の出所、日本とはこうだというところ、を神示に探しましたが見つかりませんでした。皆さんの「感じ」のようです。
「当然」でも、「本末転倒」でもどちらでも構いません。そのように感じられているものですから、
こちらからは手出しできませんが、いずれにしても何故そういった意見が起きるのかの原点が見えません。
神示は世界のことと同時に、日本と日本人のことを語りますが、日本・人が何故特殊であるかを明かしてくれません。
そこで「感じ」が沢山出るわけです。
431 :
現われているのじゃ:2011/08/11(木) 05:20:22.52 ID:tiS8VrGX0
>>428。427。424。。
日本と外国の違いを見つける原点は非常に簡単で、日本人は主語使わないということです。
これが世界に誇れる日本の特徴で、今後の世界運用の原点になるものです。
学校ではその反対で自分の主張をハッキリさせましょうと言うことで、日本精神に大戦争を仕掛けています。
主語のある文には必ず他の意見反論批判がともないます。
主語の無い文には自己完結があります。
ここに歴史上ユダヤの神選民族がでてきますが、どこの誰が選ばれるか分からないが神が選んだと言うだけのものです。
それに対して、日本は天孫、天の直系の孫ということです。
その意味は主語の有る無しから来ています。
>>429 ありがとうございます。
相対する二つのものを一つにすることで、とつぎ=嫁ぎ=十接ぎ(十継ぎ)の道に向かうことは理解できていました。
長谷氏の「伝えフミ」にも何度となく書かれていました。しかし出向した後のことが何一つ分からないのです。
ですからもうそれだけでいいんだと勝手に納得させていたのですが、このスレのあなたや
>>339 >>384 の発言を聞いていると
全く私の知らない出向した後の部分と思われる情報をお持ちなのです。ですからそれが知りたくて質問させて頂きました。
特に
>>339 の内容が正しいとすると私はとんでもない勘違いをしていたことになります。おそらく私の根源心の分け御魂は既に腐りきっています。。。こんな際の際でまさしく「聞いてないよ〜」状態なのですよ。。。(泣)
>>432 >>339が合ってるとか正しいとかは関係なく
テストは正解したかどうかが重要なのではなく、どう解いたか、解こうとしたかが重要、答えだけ合わせても×
って言ってるんだから諦めない限りどうとでもなると思うけど?
間違った量や苦しんだ量多くて結構、その分だけ諦めなければ良いんでは?、こうしてここで書いてる時点で何か求めてるよね
俺は今テストで100点取ってるけど、あとで下がる人より、今1点でも確実に100点に近づく人が好きだな、ウサギと亀
>>432 求めてみなされ。 百日一生懸命求めてみなされ。必ずおかげあるぞ。黄金の巻 75帖
あとさ、改心後の一日は千日に相当するとかどっかに書いてあったよ。
下手な正義感の元に自らを返りみなかったせいで負の感情が湧き出てくる。。
胸が苦しい・・
それでも前真っ直ぐに進んでくよ。
>>433 ありがとうございます。
私もそれなりに努力してここまでの答えを見つけ出して来ましたが、それとは違う答えを
しかも複数の人が一致した見解で持っているということでショックを受けているのですよ。
動揺すらしています。「その答えは本当なの?」って言いたくなりますよ。
>>434 ありがとうございます。
もうとっくに求めた結果、おかげももらっていると思っていましたよ。
はなはだしい勘違いでした。。。
436 :
396:2011/08/11(木) 11:00:18.84 ID:54yhuFMZP
>>399 こんにちは!
いつもありがとうございます!
自分の中に大きな悪がおりまするw
びっくりでございます。
確かに、立派な人間とは程遠いと自覚してましたが、
これほどまでとは思いもよらずwww
これをなんとかしたいと思うのも執着であるのでしょうが、
でもこうある事が意味あるものとしていけば、
大変に学ぶべき課題だと、有難いことだと位置付けておりまする。
>>396 >>397での私の見解なのですが、
悪を善に抱きいらせるということは
知恵が生まれるという感じがしています。
うーーーーん、でも、やっぱり
よくわからんちーーーw
ちーちーちー
>>339 分け御霊ってテレビで見た
孫悟空みたい!
お釈迦様の手の平で暴れてるのw
結局安心して任せきった素直な心?
>>435 ショックってのは何をもってショックかといえば。
「俺と意見が一致しているレスがなーい」ってとこじゃないか?って思うけどどう?
お前が本当と思う答えじゃない答えを持ってる複数の人間にふれて、
自分が否定されたと感じたのじゃないかな。
たくさん人がいるんだから、複数の人間が一致した見解を持ってることもあるだろうし
レスとしてでてこないけどたくさんの見解がたくさんあることもあるぜ?
どっかさがせばお前と同じ意見もあるだろうよ。
なんせ八通りなんだから(?)自分なりの答えに自信もってやればいいんじゃね?
おそらくこの世の中、人によって見えてる世界って全然違うからさ。
と、新参ならではってことで失礼なことを承知で物申すw
あなたの発言の中の「ショック」って言う定義があなたと私めと、
見解が違うようならほんと余計なお世話だったですゴメン。
でも荒しじゃないみたいだから、俺なりに思ったことかいてみた。
440 :
現われているのじゃ:2011/08/11(木) 17:02:03.78 ID:tiS8VrGX0
>>436。396。「自分の中に大きな悪がおりまするw」
これは普通の思考で、最低から最高まで、さらには宗教的な、哲学者達の思考法とまでになりますが、神示の考え方ではありません。
全てがひっくり返るだけの思考法が神示の元になっています。
通常は優劣、正否、善悪といった範囲内で、量的な量り売りをしているだけなのです。
自分の中、他人の中、大きな悪、小さな悪等々です。自分の善、あの人の善、わたしのありがとう、あいつのありがとう、口先だけのありがとう、、、、。
自分に対しても相手に対しても、全て了解の度量、重さの相違となって、それに感情を付与しています。
ここから愛憎が産まれ、我欲を持ったお気に入りの相違となります。
441 :
現われているのじゃ:2011/08/11(木) 17:04:42.70 ID:tiS8VrGX0
>>436。396。
神示の思考法です。
最初から二つに分けない、元々は二つであることさえ判別できない「全体」、という考え方から出発します。
善と悪と分ける以前からはじめます。自分と他人を分ける以前から始めます。
ですので、他人に「ありがとう」ではありません、自他が分かれている「ありがとう」は、
相手が理解しないと悪、反、不足、等の感情が自分に起きて、それを相手のせいにします。
自分を相手にぶつけるからです。
自分という相手がいて、相手という自分がいて、その根源心の分け御魂が、たまたまわたしとあなたになっています。
こんな奇遇奇縁を引き起こしたのは神=自分=相手という「全体」以外ではありません。「どうもありがとう」です。
これはわたしの言った
>>399が理解してもらえなかったお詫びです。
>>440 はい、わかります。
>>441 お詫びしないで下さい、嬉しいのです、楽しいです!
はい、そこですね、はい・・・。
色々、考え?たり一生懸命生きたりしてみます、
ほんとうにどうもありがとうございます。
お気に入りの相違かぁ^^;
あるねーありますねー。
しっかりこあるです。
あはははは。
>>438 >>439 うーんとある部分までは全く同じ見解のはずなんですが、そっからが違うのですよ。
方向性的には同じだと思うのですが、私の方がはるかに軽く見ていたということです。
軽く考えていたか重く受け止めていたか、その見解の違いなんですよ。
しかも知識の面からしてもちょっとレベルが違うのですよ。私のはるか先を進んでいることは容易に理解できてしまうわけですよ。
日月神示がなぜ八通りに読めるのかという意味も全部分かっているのですよ。
私は現われているのじゃさんから指摘されてやっと理解することができたというそういうレベルなんですよ。
自分の不勉強さと甘く考えていたことへの反省も含まれるそういうショックなんですよ。
>>443 なんかごめんよ。
俺は新参も新参で、現れているのじゃさんの話も神示もよくわからない
あなたのいうところのあなたのはるか後ろ(もしくは道が全然違うとこ)を
歩いている人間です。
こういう言い方は好きじゃないけど下には下がいるし、それでよしとしながら生きてる
人間もいるしって、あなたが上と思ってみている上を見て落ち込んでるんなら
おそらくあなたが下だと思うような下もそれなりに暮らしてるんだよ、いるんだよって
伝えたかった。
不勉強な奴の否定はあなたはあなた自身をってつもりなんだろうけど
回りまわって俺も否定の範疇にいるなーって感じちゃったのがいかんかったね。反省するわ。
なんか悲しかったからさ。言い訳したかった。我よしだね。俺
>>444 いえいえ、謝らないで下さい。援護して頂いて嬉しかったですよ。
理解において上下みたいのができてしまうのはそれほど日月神示が難解なんですよね。
誰もが読んだらばっちり100パーセント理解できるようにはなっていないようなのです。
これが神の意図とすればもしかしたら理解の上下は次の大峠では全く関係ないのかもしれません。
>>433 の言う通り如何に問題・自分と向き合ったかが大事なのかもしれません。
いやあ私は本当に多くのことをこのスレで学ばせて頂きましたよ。ありがとうございます。
日月神示は 本来 因縁の身霊に向けて降ろされたもので
万人向けには書かれて無いから 難解なのは 仕方無いかも。
それに・・・
読んだ人みんなが額にピーんときてわかったとなる。
それでみんながみんなその人なりに勝手に解釈する。
はっきり言える日月神示の唯一の利点とは、
こうやって誰かと解釈し合えるコトでしょう…
>>447 リアルで 馬鹿じゃ気狂いじゃと罵倒され
貶められ、落ちぶれ孤立しても平気な人がどれだけいる?
451 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 01:05:20.52 ID:2PSKSpiw0
喰う、食べるの神示の解。。。。。もし関心があれば次の例解も考慮してみてください。
「 (碧玉の巻 第八帖) 四ツ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。草木から動物生まれると申してあろう。
臣民の食べ物は、五穀野菜の類であるぞ。」
上記の分かったことの外見形式上だけですが述べておきます。
神示は元々数霊で書かれ、実体内容には触れないという主義ですので、その範囲にしておきます。
まず喰うのは精神的な食料のことですから、肉食とか菜食とかは問題外です。
神示では「五」という数字が特別な意味を持っていることは承知のここと思います。この「五」を巡ったお話です。
452 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 01:06:53.96 ID:2PSKSpiw0
喰う、食べるの神示の解。2。。。
「四つ足」は、5-1=4の四で、肝心な「1」「元の元」が欠けているという意味です。
「共食い」は、要の「1」を欠いているから喰うと同類になってしまうぞ、ということです。
だから、そうなるな、同じことをするな「喰うな」です。
「草木(くさき)」は、九を刺す木(気)で、九は10-1=9で、やはり「1」が足りません。
動物が産まれると言っていますが、動物園の動物ではなく、通常の(禊祓以前の)精神活動、我よしの共食いということです。そこで、
「五穀」は、食べるべき収穫するべき食べ物は「五」である、
「菜食」はベジタリアンではなく、「采」は、菜っ葉、葉、言葉、言霊、フトマニ言霊の「五」を喰えと言うことになります。
全部を通して、
肝心要の「1」(元の元)を欠いたところで考え活動しても我よしの弱肉強食、共食い動物社会と同じになってしまうので、
「五」を精神規範とする活動から始め直しなさい、となります。
>>450 肯定スレでせんとくんの動画が貼り続けられているのはそういう意味なのですか?
「1」がどうして「元の元」になるの?
わたしは個人的に0(ゼロ)が「元の元」だと思います。
原点という言葉は0(ゼロ)を意味する。
わたしは数霊学を知りません。日月神示の解釈はすさまじいこじつけであると思う。
>>453 あれなんなんですかね^^
思わず一緒に踊ってしまった^^
(あほですわwww)
楽しいんだものw
意味がさっぱりわからないんだけどw
大本では肉食は禁じているが、魚は臣民に許された食物とされている。
それは、伊都能売神諭にもハッキリと示されていることでもあり
(「日本人は何処までも五穀野菜と鮮魚よりほかのものは口へ入れることは許していない」という一節)、
この点、日月神示と相違している。
日月神示は「臣民の食物は五穀野菜の類であるぞ」とあり、
鮮魚は抜けている。
人類を救う霊性と食の秘密中矢伸一・著 廣済堂 1997年刊
>喰うのは精神的な食料のことですから
なに言ってんだよ。
大本神諭の中で、「艮の金神」は、肉食に代表される「外国」の悪しき
文化が日本に流入していることを徹底的に批判する一方、粗衣粗食の重要性、
贅沢の禁止などを説いている。その一部を、以下に紹介してみる。
日本の国は肉食なぞはしられぬ国であるぞよ。(明治31年旧11月1日)
今の婦人(おんな)は畜生の肉喰ったあとの骨なぞを、櫛などに致して、
何もかも外国の真似ばかりを一生懸命に見習うて、歓びているものばかりであるから、
日本の国がさっぱり汚穢(けが)れてしもうて、
畜生原となり果てて、神の居る場所もないようにして、
今度の世の立替について思いの外大変な骨の折れる事であるぞよ。
神政成就(みろく)の世の教えに致すには、
婦女子の頭の道具から清らかにして、変えてしまうぞよ。(明治36年旧11月9日)
外国の四ツ足の真似を致して、結構な家の内で、牛や馬の肉を煮いて喰うたり、
首に畜生の皮を捲いたり、畜生の毛で織った物を肌に着けたり、
それがさっぱり四ツ足の性来が現れて居るのであるぞよ。(大正6年旧11月23日)
人類を救う霊性と食の秘密中矢伸一・著 廣済堂 1997年刊
>>457 ふーーーん。
なんと大きなってやつですね。
せんとくんが踊り超上手いのに感心した!
ってそろそろふざけるなって怒られそうだからw
自重
>>459 臣民は彼の地に集合!
とでも伝えてるのかねーあれ
あっちのほう、今霊的エネルギーの充満が
すごいとかどっかでみたなぁ
461 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 02:03:26.37 ID:2PSKSpiw0
>>454。すさまじいこじつけ。
飲み屋に行って飲食代を「つけ」にしたことはありますか。
女将さんが後ろでごそごそ出して付ける帳面には「記」と書いてあります。
普通に呼ぶ時には、つけちょう、(漢字で書くと記帳)です。
日月神示の元である古事記をご存じのことと思います。
古事記は、ふることぶみ、ではなく、その真意は、古事記=こじつけ(記)なのです。
真意と現代語での解釈とは時間差がありますので、ご注意ください。
「1」「0」に関しては噛み合うところがございません。すでに内容については触れないと断ってあります。
>>460 日本の始まりが何で平城京?ってことを考えるといろいろ分かってきます。
>>460 へぇ、そうなの!
エネルギーに触発されて開きやすくなる?
もちろん準備整ってないとだめだけど
それか遷都か?
むむむ
>>461 指が5本なのも意味があるって確かありましたよね?
それも 5 の意味と関係あるのですか?
>>462 臣民以外知らなくていいことなのか、
万人用なのかも迷いますが。
466 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 02:17:54.58 ID:2PSKSpiw0
>>456。なに言ってんだよ。
心の書物、精神の書物ですが、
食も心のあらわれですから、大本のように解することもできます。
いや解するではなくて、表記ですね。
筆者の本当のことは隠してあるかもしれませんので。
しかし、精神の書物が「食」案内をするとも思えません。
その方面には多数の専門家がいます。
>>465 私も分かりません。だから◆0/ookamiZQに聞いてみたんだけど。
やっと肉の話が解禁になったので、王仁三郎さんは肉食べると血がねばるとか動物の呪いが癌になるみたいなこと言ってたけど、
豚をよく食べる沖縄県の人は心疾患も癌も少ないんだよね。しかも長寿。ついでよく食べる千葉県や栃木県の人も医療費は少ない。
豚は体にいいみたい。
469 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 02:30:43.99 ID:2PSKSpiw0
>>464。「指が5本」
何に関してなのか質問の意味が掴めません。
生理的身体現象次元での「指」のことならば、対応している「五」は幾らでも簡単に
見つかります。
神示にもそういったところもあるかもしれません。
しかし、精神の書としてとらえるならば、「五」も「五」に関する心、心の「五」のことです。
例えば、生きる、息する、を見ますと、五(い)きる、五(い)きするです。
ここにこころの「五」を探してもおかしくないでしょう。
「食」も同じことです。
470 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/12(金) 04:15:09.06 ID:KFhIIVhR0
悪神の始まりは(そう)平城京
枝から根が生えているのであるぞ
>>450 それは加具土神とその氏子の憎悪によるものだったことを指しているのでしょうか?
472 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/12(金) 04:24:38.49 ID:KFhIIVhR0
神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐるのにまだ眼覚めんのか。神の国は真中の国、土台の国、神の元の鎮まった国と申してあらうがな。
神の国であるぞ、我さへよけら、よその国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆なりてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ。
気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんであらうがな。それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。道はあるに闇、祓ひ潔めて道見て進め。勇ましきやさかの道、光りあるぞ。
473 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/12(金) 04:31:23.93 ID:KFhIIVhR0
八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろがな。いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、臣民
口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。
474 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/12(金) 04:53:25.94 ID:b1GY1d1L0
>>364 俺とは解釈が違うな
習慣になることが、腹に入れるということだと思う
>>469 おはよ。
展開が早すぎていろいろ混乱している。
ちょい確認したいんだけど
名前の構成要素にi"aiあったりする?俺はある。
イザナミ イザナギ ・・・ これってそういうことなの??
俺はてっきりネット世論で
「世界の支配構造を変革する」もんだとおもってたんだけど・・・
あ〜〜ドクペ飲みたい。。
>>453 ごめんなさい 私はせんとくんの動画を
見てませんのでお答えのしようがなくて。
>>477 いえいえ、私はあなた様とこうしてお話できたことで光栄です。
もしよろしければ、ひとつお答えくださいませ。
私は西側に住んでおりまして、おそらく混ざっている可能性が高いと思います。
それでもあなた様よりアドバイス頂いた口心行の一致は行っていた方がよろしいのでしょうか?
(私の勘違いで話が分からなければお答えいただけなくて結構です)
宜しくお願い致します。
>>453 二元論的かつ多数が正しいとされる世において
数の力に選らず、真中を行くという事は
大変な事と思いませんか?
>>479 はい、私が想像できないほどの大変さだと思います。
私はこのことをほんの数時間前まで全く知らないままで生活しておりました。
申し訳ございませんでした。そしてご苦労様でした。
>>478 「混ざっている」という意味は 血の事でしょうか?
もしそうなら 問題ありません。
口心行の一致は 身魂磨きに於いては 基礎的な部分
なので、行うことが良いかと思われます。
※もし御気に触ったのなら ご勘弁下さい。
>>481 いえいえ、ありがとうございます。結局系統の話かと思いましたのでご質問させて頂きました。
>>479 「ご苦労様でした。」は失礼にあたりますね。すみません。
私も真中の道を歩むよう努力いたします。
>>469 ありがとうございます。
質問した私がよく分かっていないからです、
混乱させてしまって、すみません。
言葉、数字のこめられたパワー?(であってますか?)みたいなものを
考えたことも触れたこともなかったので、
そこから神示を解読するという視点は
私はとても面白いです。
普通に読んでいても、神示はさっぱり何を言ってるのか
わからないことがほとんどです^^;
>>468 厳格な玄米菜食の指導家や信者で癌になったり癌で死んでる人多いから
自分自身も数年やってみたけど長く続けるものではないというのが率直な感想
>>485 歓喜を持って食べれば何を食べてもいいようですよ。
次に神となられるお方がおっしゃっておりましたので間違いないです。
487 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 16:27:02.19 ID:2PSKSpiw0
>>484。
神示は暗喩呪示で、内容は無く、形式外見だけを示したものであることをお忘れ無く。示された言葉の内容はその奥に隠されていますので、神示の表現を内容としないことです。
元々知らせたいけど知らせてはならず、という態度で降ろされていますから、分からなくて当然です。
あれやこれやごちゃごちゃわれわれに考えさせ言わせるように仕向けているだけです。ですので誰が正解ということではなく、神示には騒ぐ連中が必要であることを見抜けばいいので、形式だけを降ろしているわけです。
われわれを騒がすということが岩戸開きに彼ら側(神さん側)に必要なだけです。
ついでに五本の指について。五本指とは次の引用から来ているようですね。
488 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 16:28:43.22 ID:2PSKSpiw0
>>484。
『五の一四(イシ)がもの言うのです、 ひらけば五十となり、 五百となり、 五千となる。 握れば元の五となる』
『元は5で固めたのぢゃ、 天のあり方、天なる父は5であるぞ。 それを中心として、ものが弥栄えゆく仕組、
それを人民は自分の頭で引き下げて4と見たから行き詰って世界の 【難ぢう】であるぞ。 手や足の指は何故に5本であるか、誰にも判るまいがな。』
五の意味の形式上の答は簡単ですが、内容までは話せません。
五本の指でも、五十でも、五百でも、五匹の子豚でも、神示では「五」という時の内容は同じですから、その形式を取る時にはどんな表現でも作れるのです。
それを内容として取れば、五本の指と五匹の子豚とは違うとか、手指に何故五本あるとかになりますので、そういった内容の取り方は全部間違いです。
489 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 16:39:29.55 ID:2PSKSpiw0
>>484。
上では「食」のことをほんとうに食べることにして、肉とか菜食とか言っていますが、「食」という暗喩表現を借りた心の現れですから、
それを知らないで語るのは間違いですが、「食」も心の現れという意味では「よしよし」なのです。
元々教祖(なおさん、王仁三郎)も分っていませんし、教祖に分からす為に神示が下りたわけではありません。
解説させられたらこうなっただけですので、教祖も内容は教えられないのです。
>>487 >>446 の発言にもありましたが、そうすればおそらく何の御用もない私たちが神示を読む必要はないということでしょうか?
あとあなた様の発言も人知を超えているように思います。やはり次の世界の為の御用を授かっている方なのでしょうか?
491 :
現われているのじゃ:2011/08/12(金) 17:00:28.49 ID:2PSKSpiw0
>>484。「わからないことがほとんどです^^;」
ですので、神示に限らず、聖書でも、その内容は知らされていず、宗教かとか、神示とかいうものの内容を知ることは、
降ろした神さん達の目的には含まれていないのです。
われわれにワイワイよいしょさせることが目的ですが、何故かそうさせられているのかも、
準備しろ勉強しろといわれるだけで、内容は隠してあります。
それをまた知ろうとわれわれはまたわいわいするのです。。
第一、分ってどうするのですか?。神の言葉を真の内容を知って、あなたは何をするのですか?
面白い質問でしょう。
分かったという人たちの滑稽さが見えるでしょう。
>>488 いつもありがとうございます。
ということは、現に現れている現象=5本指、50匹子豚という
そちらに目を向けるのではなく、
五に意味がある、という事ですかね?
聞きたい内容が繋がってきました。
五の意味はなんだかわからないけど、
形式上の事柄でなく、五を眺めてみたいと思います。
>>487 >>489 神示は暗喩で形式外見のみの表現だということ、
なるほど・・・。表現を内容としないこと、なるほど・・・って言うか、
そもそもほとんどが何を言ってるのかさえ私にはわからんっすw
赤子の心で見ないとならないっすかねw。自由自在に?
いや、わかることが最終目標でないのでしょうね。
>>492 >第一、分ってどうするのですか?。神の言葉を真の内容を知って、あなたは何をするのですか?
>面白い質問でしょう。
なんか、これ俺にはめっちゃ面白かったわ。(こういう面白がり方は違うのかもしれないけど)
現れているのじゃさんの話、ほとーんど脳が解釈できないんだけどw
急に目に飛び込んできたしふきだしたわw
ちょっと前までドンドン膨れ上がる知識欲学習欲と理想に追いつかない無力感、焦燥感で
学・情報を食べたくて食べたくて渇望して胸焼けして最初喜びだったものがドンドン苦痛になってた。
これ、神示の解読とかそういうんじゃなくて現実世界でね。効率主義能率主義合理主義切捨て割り切り。
充実してるはずなのに身も心も病んだし本当に倒れちゃったしもう死ぬなって思った瞬間もあった。
なんだか知らないけど、気づいたらすーーっとそういう力が抜けて軽くなって今、なんか生きてる。
夢中になってやりたかったはずのことも興味なくなって面倒だと思ってたことが楽しくなって
気になって不満になってたいろんなことが心底どーでもよくなった。
どーでもいいって思ってたことが涙でるくらい感動を持つようにもなった。
「知ってどうする」なんてちょっと前に言われたら真面目にムカついてただろうし
中の人が入れ替わっちゃったんだなって再認識できたわ。倒れたとき、やっぱり脳になんかあったんだろうなw
おっとこれで終わっちゃただのチラ裏でした。
「楽しいからスレのぞいてる」から「ちっと参加してみよっと」になった俺だけど、
臣民とか御用とかにも縁遠いし興味ないなって思ってるような変な?輩でも
>われわれにワイワイよいしょさせることが目的
だとすれば、はからずも「われわれ」の中の一部に自然になろうとしたんだなって
必然性とかを感じたわ。理性じゃない部分で自由意志でやってることが
他者に肯定されるのってめっちゃうれしいことだし、否定スレ昨日初めてのぞいて
「場違いやったし失敗やったな」って思ったけど自分の動きに納得できたわ。
よくもわるくもとりあえずわいわいの波紋が広がるような石のひとつになれるかなって。
>>497 引っ越してから行ってないけど小さいときからしょっちゅう遊びに?お参りに?
行ってた神社を表の中に発見wなつかしーなーw
最寄ってことであそこが系統にあたるのかしらん。
あそこって前みたら成り立ちが色々複雑すぎてわけわからんのよね。
しかし、あなたの言うところの実践って具体的には何をどうするのかな。。。
宗教全般の知識は皆無なので俺にはさっぱりわかりません。でも興味ある
>>491 こちらの書き込みに気づかずいました(^_^;)アセアセ
ふーーむ、無限の次元な世界ーーーーーーーーー、で
叫びたくなるですよw
なるほど、そうかもしれません、
そうかもと言った内容すら自分で大変危ういですがwww
わかりたくなる人間としての自分を
発見致しました。あーーーー、うん、ぐるぐるまきです。
そのワイワイよいしょ、なんですね。
上手く言えない、ごめんなさい。
>>495 こんちはこんちは!
おぉぉ、おめでとうです。
その言葉が出て来たですぅ^^。
相当な苦しみだったと思いますぅ^^。
もうちょっとこれは簡単にならんのか(怒w、
と思っちゃったりしているこの頃でやんす。
>>496 そうなんす!!!、その辺りの失敗とか正解とか
って、善だ悪だ、正解は何?
とやる自分の気持ちを、
どう和合するのかと今私も探求してます。
そうですよね、その石のひとつひとつであり、
ワイワイよいしょなんかもですよねw
間違っていて間違ってない、
善であって善でない
悪であって悪でない。
石のひとつひとつじゃわい!となれば
どれも正しいですよね。
身体はもういいのですか?
壊さない程度にゆるゆるいきましょ^^
自由〜、自由なんだと思うのですよ。私たち^^
楽しい〜
>>499 えーえーえー!わーびびったー。内容じゃなくて。お土地柄が。
ねぇ、ねぇ、あなたなぜワテクシにこのタイミングでこれをみせようとしたの?
そこから俺の何をみてるの?俺の系統とかズバリわかるの?
(ってこんなことかいても意味不明だろうけど)オカ板こえー・・・
ってなんのかんのやってたら背中チクチクしてきて払ってたら
でっかい虫がTシャツん中からでてきた!!!ぎゃーーーーーー(泣)
これ、かかわっていい話かどうなのかよーわからんorz なんでこうなるの?orz
ストップかかってるのは理解できたが・・・進んでいいのかやめたらいいのか・・・
>>490遅レスでスミマセンm(._.)m
貴方に御用が無いと 何を根拠におっしゃってるのか私にはわかりませんが
貴方は 神示に練習ドリルの様な性格が有るのはご存知でしょうか?
神示は 一つの帖を自分なりに解釈すると 何処かに必ず
相反する帖が現れます。
その為、その度毎に 矛盾が無い様に新たな解釈を迫られます。
新たな解釈をすると 又 何処かの帖と矛盾が生じ、新たな解釈を迫られます。
これお幾度も繰り返す事により、固まっていたものが解れ
柔軟な思考や、深い洞察力その他 様々な変化が内面に起こります。
その為 神様は 何度も繰り返し音読せよと申されているのです。
ですから、今 五葉がないからと言って 明日もないとは言い切れません。
貴方の時間が許す限り、神示の音読をお勧めいたします。
ちょっと失礼な 言い方でスミマセンm(._.)m
>>503 申し訳ございません。間違った方向に暴走していたみたいですね。
因縁の身霊に向けて降ろされたものとありましたのでてっきり臣民様に向けてのものと思っておりました。
あなた様の過去の発言にも
>実は 峠を越えられる人の数も
>其の人達の特徴も
>初めら決まっていてちゃんと明記されてるから
>善く読んでねd('-^o)
>(知ったら余りにも意外だからビックリして信じない筈www)
とありましたので、その特徴がない私には絶望的に感じておりました。
そこであの暴走が始まった訳です。今一度申し訳ございませんでした。
>>505 トゥルーENDはみんな助かるよ。
誰も死なない。
個人が感じる絶望こそが霊界の絶望をもたらし
それが三次元社会に反映される。
騙されたと思ってやってみなよ。
家族で一人変わるだけでも家族全体で見るとメグリが解消されるよ。
家族みんなが変われば周りの人のメグリが解消されるよ。
周りの人のメグリが解消されれば日本のメグリが解消されるよ。
日本のメグリが解消されれば世界のメグリが解消されるよ。
スレの一人が変わるだけでスレのメグリが解消されるよ。
スレの1枚が変わるだけで板のメグリが解消されるよ
板の1枚が変わるだけで2ちゃん全体のメグリが解消されるよ。
その最初の一人になりたくはないかい?
メグリが解消されれば確実に現実社会にリアルな変化をもたらす。
もうその事例を何件か見たから間違いない。
思いっきり前へ進め。
>>506 ありがとうございます。100匹目の猿現象みたいなものかな?
知識でいろいろと解釈しているからダメなんだろうな。
もう一度赤子のような心になって神示読み直します。
みなさん、もはようさんです。
昨日虫で騒いで疲れて風呂はいって不貞寝したわ、くそorz
>>501 気にしたいこととか、気にしたくないこととかってさ、例えば
「(虫が襲ってくるとかw)やなことは考えないようにしよう!」
とかさ、思っても、それを思ってる分単にとらわれてて考えてたりさw
ほんとナカナカ、思うようにはコントロールできないよね。ほんと、これ、簡単にならんのだろうかw
体はまあ大丈夫。ありがとね。
>>506 >騙されたと思ってやってみなよ。
こういうのキッカケに実際に「とりあえず」って力まずやれたらほんとすばらしいね。
腑に落ちないでやっても偽善だろうけど。俺は頭でっかちにこういう偽善をよくやって、
その上、ころっと自分を「いい奴だ」なんて騙して、知った風な口を叩き、
結局無意味どころか悪く話が展開してってよくやってたわ。いや、今もまだまだやってるしw
ただ、猿真似もばかばかしい部分もあるけど無駄なだけじゃないこともあったかなーとかも感じる。
>>505 >その特徴がない私には絶望
絶望すんなって言っても難しいよねーとわかった上で。
俺もまったく特徴も気配もないし!自分の楽しいこととかサニワでもして気晴らししようぜw
「ストローク理論」とか「エンカウンターを利用した授業」とかそういうの知ってる?
言霊とかやらない善よりやる偽善って言葉が腑に落ちるなら俺みたいに猿真似理論から
入っても楽しいかもよ。子ども向けでもビジネス書とかでも簡単に似たようなの見つけられるよ。
外堀埋めてくと日月の行間見えるような気になる瞬間もあるよ。楽しいよ
>>508 いやあ昨日は御用になれなかった人達の挫折感みたいなものを喰っておりましたよ。
危ない危ない。。。
「ストローク理論」初めて知らないのでググってみました。
なるほどうれしうれしをめぐらす方法はこういうところから入るというのも手ですね。
アドバイスありがとうございます。
>>509 アサーションとか行為の否定と人格の否定の違いとかも頭に入れた上で
神示を読むと、わくわくしてくるよ。
四足の話の書き方とか、頭は頭とか役割のくだりとか、ほんとこの心理学上の
「行為」と「人格」をめっちゃ注意深く区別して記述してあるのがわかる。悪も悪の御用とかね。
よく読んでみて!存在否定、一個もないんだよ!(俺に見つけられないだけかもしんないけど)
それにこわいこと言うときも「気の毒出来る」とか「あふんと」とか、怖がらせすぎないように
なめらかな言葉で表現してる。自分の中で怖く翻訳していると本当に怖くなるから、気をつけて
文字通り読んでみると幸せになれるよ。すんげーやさしい神様だなって思えるから。
ま、俺がそう解釈したいからそうしているだけであって、異論は認めるw
512 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/13(土) 19:21:27.86 ID:b+QYGmYT0
>>468 沖縄の男性は寿命日本一から脱落してますし、生活習慣病もひどいですよ。
戦前生まれの人は、大丈夫みたいだけど、戦後生まれは、短くなると思いますよ。
>>510 私は日月神示そのものより、長谷章宏氏の「伝えフミ」をベースに勉強していたのですが、
こちらは「腐った性根を叩き直す」っていう感じの怖いイメージでしたからそういう見方で日月神示も見ていました。
でも冷静に日月神示の文体だけを見ると確かに510さんの言うとおり非常に素朴で柔らかな雰囲気を感じます。
(内容をイメージ化していくとかなり怖いですけどね。)
ずっと神示の内容を解明して神意を理解することが大事って思っていましたが、
そんな難しいことじゃなくて、単純に嬉しさや楽しさ、優しさなんかを感じてそれを素直に外に出して
その思いを社会あるいは世界全体にめぐらすことが大事なんだなあって思いがしてきました。
アドバイスありがとうございます。
>>512 沖縄男性の平均寿命の低下は若い人の死亡率が高かったからと聞きました。
おっしゃる通り戦後生まれの人はファーストフードを中心とした食生活が寿命を縮めるだろうと言われていますね。
実際かなりの肥満が問題になっているようですしね。
>>513 その本知らないです。誰だろってこの人のブログちらっとみたけど・・・。
ちっともうれしうれしってムードに近づかないから、快楽主義者(?)の俺的には興味ないや
万が一にも本人やFANがここに出入りしてたらヒンシュクかもしんないけど否定スレだから
まあいいよね?こういうのも。断末魔とか死闘とかさ、飛び込んでくる字面が
もろマイナスストロークだもん苦手。俺の気にいってる日月のキュートさが全然ない。
>>515 同じ元つ神のとどめフミって言われてたからコロリとやられましたよ。
現れているのじゃさんにも指摘されましたがひとりひとりの意識改革を促しているだけなので、
うれしうれしを満たすという考え方ではないのですよね。
そこが大きな落とし穴だったように思います。
今まで日月スレなんか覗いたこともなく、いよいよ始まる大掃除に向けてどういう状況なのか
見たかっただけなのですが、思わぬ考え違いに気付かされました。
見てよかったあ。本当に。
>>516 今までのぞいたこともなかった否定スレだけどさ、
>>131-133 このあたりの認識がほぼ俺の感覚と一致してるな。
言い方悪いけどさ、オナペットみたいなもんでさ。各人のお好みにあわせて変身してますよって感じ?
気持ちよくなればいいって目的から考えるとそれが本物の女なのかとか子どもが出来ないとか
ましてや趣味に合わない女想像して苦しんだりとかさ。そういうの考えはじめること自体俺は滑稽だと思う。
まあ、それを自分が選んでやってることに気づかなくて「苦しいよー」って思ってんならうわー、かわいそって思う。
んでさ、乳フェチが足フェチの人みて趣味悪いだのどーこー口出すのもなんかちがくない?
って思うのよ。ま、言うやつは言うんだろうけど、俺はそれこそ人それぞれなんだからそういうの
邪魔しちゃ悪いじゃんって。そんなの個人差で大した違いはない、同じ穴の変態同士だよw
救いの神にもヒーローにも全然興味ないから俺の読む神示ん中からはそんなのが出てこない。嬉しい。
そもそも自分がネガティブ厨でおなかいっぱいなのに、外からもマイナスストローク受け続けるなんて俺には必要なし。
ご馳走様だよ。
>>516 だからあなたが「落とし穴」とか「ショック」とか言ってるとさ(ショックは違う人?)
ちょっともしもし?大丈夫?苦しいの?って心配になる。
ふざけた人間より真面目な人ほど大変とか、世の中どうなのよー ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
とどめのフミはもっと知らない。ブログがマイナスストロークばっかな長谷さんの
本はちょっと読む気しないな。そういうのが好きなMっ気な人は楽しいんだろうね。俺怖がりだから。
>>516 >>517 今の教育システムが如何に論理的に矛盾の無いただひとつの答えを見つけるかというのがベースになっているから
それを元に神示を読むと解釈談議になるのは仕方のないことだと思いますよ。ただひとつの答えを見つけ出すことに
夢中になりそしてそれだけが目的となる。だからこの神示だけじゃなく、大本教やキリスト教、仏教あらゆる情報から
読み解こうとする。そしてとどめのフミが一番矛盾の無い答えなんじゃないだろうか?なんて思っちゃうわけです。
でも実は神示が伝えたいことを何も理解していなかったことに気付く。。。まあ私のことですが。。。
遠回りした分、何やってたんだろ?ってショックを受けちゃうんですね。おそらく私以外にもかなり多くいるはずですよ。
いく通りにも読める分、謎を解きたくなってしまうんですよね。学では解けないっていうのを実感させられましたよ。
自分の素直な意見として、スレ立てた後は神様は本当にいると思うようになりました。
実際、霊的に何か感じるとかはないんです。あと現れているのじゃさんの神様モードも凄い。
知識だけでなく言葉に凄まじい気を感じます。
昔、「幻の桜」ってとこ覗いていてROM専していたんですけど
震災直後にROMってたら蜘蛛の糸が伸びてくるような感覚があったんですよね。
そんときにコードについて興味持ってちょい調べたぐらいです。
怖いサイト見るときには防衛しなきゃとか思って。
んで似たような経験をここでまたしたんですよ。スレ立てる前ですけどね。
でも「幻の桜」のときとはちょっと違う感じ。
でも最近シンクロニティが凄くて。これはわかんなくて必死にサニワばっかりやったのもあるのかも?
疑問があるときはサニワするとだいたい近い答えがその周辺にあるんです。
調子いいときはホントにサニワすると神様と対話するような感じになる。
これだけは確信を持っていえます。
521 :
493:2011/08/13(土) 23:47:50.99 ID:7Rdxc7va0
あとコードについてですけど。
今は現れているのじゃさんか集合意識のどちらかに繫がってるんですよ。
寝起きに明らかにイメージが送られてくる。でもコード繫がってても全然嫌じゃなかった。
「幻の桜」のときみたいな嫌悪感がなかった。
あとコードの防衛の仕方は簡単でコードは効果無いと暗示かければいい。
あと繫がれてもイメージで切れます。でも今のコードは切りたくない。
集合意識で世界を変革するためにも、現れるのじゃさんを助けるためにも
シュタインズゲートってあれ神の作品ですよ。。だって
13日に展開変わってるし・・あれはマジでおかしい。シンクロしまくってる。
だからある意味あれにヒントがあるのかも。
なんでトゥルーENDにこだわってるかというとトゥルー以外は誰か死ぬんですよ。
確か死なないルートもあったようだけど基本死ぬ。不吉なんですよ・・
だからみんなが助かるために 現れるのじゃさん助けるために、
無茶怖い思いして「悪を抱き参らせる」したんです。
ブランド気取りの人は中身が無い。
ブランドに近づくことで、一流に近づけると思ってる人も
同じく中身が無い。
あ〜〜〜〜もうw
神様に仕組まれた感がある。
信じれる人にしか伝わらないぐらいいろんな所でしかけがされてる。
なんなんだよ・・・
>>525 大丈夫かい?
シンクロとか仕掛けとか、あまり過敏になると…
528 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/15(月) 00:16:26.14 ID:SS+fK2ST0
自分の言葉に酔って掲示板で講釈垂れていないで現地散策すればいいのに。
牛を鍵にいろいろ巡ってくだされよってね。
貴船、八坂、天神、清明神社などなど。
日月神示って宗教じゃないから、結局集まって何かしようとしても、何して良いかわからなくて
長続きしないんだよね。オカルト好きの変なのばっかで話は神示から遠ざかるばかり。
ひとりで神示読んで自分なりの解釈で正しいと思う事を実行してれば、それが一番でしょ。
実際ふで読ませてみれば良く分る。全然読めないとか、つっかえつっかえ、読むの拒否する人とかw
それで偉そうな事言われても説得力ゼロだよね。
ほんと
1人で神示読んで自分なりに解釈した方がましだね
掲示板で語り合って判らない所を補い合っていけたらなんて期待した私が馬鹿だった
やって来るのは神になりきった誇大妄想狂と、神示とは関係ない自分語りを朝まで延々と書き込むイカレポンチばかり
もう諦めたよ
532 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/15(月) 01:42:55.87 ID:16SGPkeSO
>>531 そ、そんなぁー
きっと何となくわかるけと、表現できないって人多いと思います。
たまに見かける、成る程なーってレス楽しみです。
><
533 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/15(月) 03:05:24.13 ID:Rf7+E4nr0
>>532 ここは否定派スレということをお忘れなく^^
>>530 ミロクの原点はミトラ教
ミトラ教について調べてみると日月神示がこの神から降ろされている事が判る
535 :
現われているのじゃ:2011/08/15(月) 17:11:12.20 ID:yCU1PE6D0
>>532 ひふみの秘密をおしえても「成る程なーって」ことで終わるから、神示さんは内容を喋らないのです。
知りたい教えて頂戴次元で分っても「成る程なーって」なことでしかありません。神示さんのほうもしらせなくてはならないのですから、
知らせることは知らせますが、内容は秘めたまま形を与えました。
そこでミーチャンハーチャンが出てきます。
神示は八通りに読めると教えているのに、「成る程なーって」ことで、結局やることは、
「1人で神示読んで自分なりに解釈した方がましだね」です。
自分は八分の一でしかないのに、自分に足りない七人前を知りたい欲しいとも言わないのです。
536 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/15(月) 17:18:46.43 ID:DI4m7Gc50
t
>>535 まず、ミーチャンハーチャン???え?
と、驚いたのですが「ミーハー」って事ですね思わず笑ってしまいました(笑)たぶん僕の世代だとミーハーも知らない人も居ると思います。いやー、ミーチャンハーチャンかぁ…(笑)。
確かに神示を一通り未満しか読んだ事のないミーハーです。仰りたいこと誘導先にある禅問答のような領域も面白いそうですね。
ですので僕の「成る程なーっ」が一人で解釈する事に行き着く、一人前しか欲さないと言うようなリンクのさせ方は本来としては違いますけど、そう思って受け止めた方が楽しそうなので有り難く頂きます。
八通りとは八人八方、どのようなタイプに対しても和合出来る通ずる型で、
自分から始まり様々タイプの人とのリアルな実戦をクリアして体感する境地ってのが秘密かなーなんて。
確かに成る程ねーってからのミーハー一人解釈ですね。
やっぱ、これやあれやこれやじゃない、普段の何気ない生活の対話を感じて欲しいんですかね。
うーん。わからん、眉唾だなー。
539 :
529:2011/08/15(月) 21:14:33.98 ID:FGqShOyH0
>>535 とりあえず何でも良いから一文、八通りで解釈出来たものってあったら聞いてみたい。
>>535 思えば初めから答え知ってたんだよな・・
感覚では最初から分かっていた。
しかし感覚では8通りは分かるが全体像が見えないように
逆に感覚でプロテクトがかけられていただけ。
正に陰陽・・・仕組まれてる・・
本の中で
ご丁寧に8通り全部を一気に載せている所を
俺はまだ見たことが無い。そしておそらく無いだろう。
「8通りとは神示そのもの。」
「8通りとは自分そのもの。」
結局あなたと和合することが最大の近道だと今気が付いた。
>>535 正直スマンかった・・・
685 : ◆x6s/29sxi2 :2011/08/14(日) 09:20:31.65 ID:q+oIJZEu0
日月の騎士さんいませんか?
いたらコテ付けてなんかあったらコメントください。
あなたは信頼できる。シンクロニティから見ても縁がある。
力を貸してください。
あとこれが自分のテーマソングでした。
シュタゲ&ワンオクの神のシンクロニティこのスレのテーマソングです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13161267 ↑
これでいちお気持ちは伝えたつもりだったのよ・・・・
ほっといて。。。ゴミン・・・
ほら・・・だってさ・・・仲間集めるときに
一番目に募集してるやん?????
これはだね・・一番大事ってことなんですよ・・・
この否定スレも1000到達時点では「大歓喜」である必要がある。
序盤・中盤はいいが最終的には絶対に笑える状態に持っていってくれ。
最終的には「笑いMAX」で到達してくれ!!!!!!!!!
544 :
きんたん:2011/08/16(火) 19:46:08.66 ID:QYYx4yKW0
>>531さんへ
日月神示は、昭和19年6月10日伝達開始〜昭和27年6月9日伝達終了までの
満八年間の全三十巻を一区切りとしています。
第23巻 海の巻第十九帖より抜粋
『後の七の巻は宝と(原文T@@十)してあるのざぞ、いづれ判りて来るぞ、合せて三十の巻、それが一つの節ざぞ』
@戦前 第一巻(昭和19年6月10日) 〜 第十二巻(昭和20年8月10日)
A戦後 第十二巻(昭和20年10月13日) 〜 第二十三巻(昭和22年8月23日)
B昭和23年戊子(つちのえね)年以後 第二十四巻(昭和24年11月17日) 〜 第三十巻(昭和27年6月9日)
@ 戦前 第一巻(昭和19年6月10日) 〜 第十二巻(昭和20年8月10日) の意義
「日月神示」の題名考察
http://web.archive.org/web/20071116032149/http://sumeramichi.net/kintan/daimei.html 巻名に天地創造と日月の発生と岩戸閉め 岩戸を開くキミの御用とは何かを感じ取れれば幸いに思います。
A 戦後 第十二巻(昭和20年10月13日) 〜 第二十三巻(昭和22年8月23日)の意義
第十六巻「荒れの巻」を良く読んで岩戸を開いて
立替えの作用 第十三巻 雨の巻 〜 第十七巻 地震の巻
立直しの作用 第十八巻 光の巻 〜 第二十三巻 海の巻
が巻名に込められているのを悟れば良いと思います。
B 昭和23年戊子(つちのえね)年以後 第二十四巻(昭和24年11月17日) 〜 第三十巻(昭和27年6月9日)
御神示が伝達された(昭和24年11月17日〜昭和27年6月9日)この期間は936日間であります。
369日 + 567日 = 936日間
この936日間とは特別な意味が有り 369のミロクと567のミロクを合わせた数です。
神霊的な事は最後の第三十巻 冬の巻全1帖に
現界的な事は第三十巻 冬の巻補帖に書かれていますので
第二十四巻(昭和24年11月17日) 〜 第三十巻(昭和27年6月9日)までの要約だと感じるまで読んでみてください。
きんたんさんの角度からの考察や情報投下はいつも大変楽しみにしています。感謝
下記リンクは私のパソコンでは文字化けで読むことができません。
アーカイブなので仕方がないのかもしれませんが、よろしければ簡単に内容についてお聞かせ願えますでしょうか?
きんたんさんのお時間の空いたときで結構ですので。
548 :
きんたん:2011/08/16(火) 21:25:46.27 ID:QYYx4yKW0
「日月神示」の巻名考察
戦前に降ろされた「ひつく神示」の第一巻〜第十二巻までの題名の意義を考察してみました。
私には天地創成の神話と日と月の発生、更には岩戸を開くべき御用とは何かを暗示していると思えます。
更には、第十二巻「夜明けの巻」では、言霊の働きに依り岩戸が開く事を示してると思います。
ひつく神示は、日月神示とも呼ばれます。古事記の序文は、
『それ、昆元(こんげん)は、既に凝(こ)り、気象(きしょう)いまだ敦(あつ)く無し、名も無く為(い)して、
誰が其の形を知らむ。然れども乾(けん)と坤(こん)と初めて分かれて、参神(さんしん)が作る造化の首(はじめ)。
陰と陽とに、ここに開けて、二霊(にれい)(=イザナキ神・イザナミ神)は群品(ぐんぴん)の祖(そ)となりたまひき。所以(ゆえに)、
幽と顕とに出で入りて、日と月と目を洗うにあらわれたまひき。』(複数の記紀神話から再構成)
古事記は、序文でよく天地の成り立ちを説明してある為か、本文では簡単に省略されています。
本文は『天地(あめつち)の初めて発(ひら)けし時、高天原(たかあまはら)に成りませる神の名は、』で、書き出しが始ります。
日本書紀の本文では、古事記にくらべて、やや長く天地の成り立ちを説明しています。
『古(いにしえ)に天地(てんち)未(いまだ)だ剖(わかれ)れず、陰陽(めお)分(わか)かれざりしとき、
混沌(まろか)れたる鶏子(とりのこ)(=卵)のごとくして、ほのかにして、きざしをふくめり、
それ清(きよ)く陽(あきらか)なるものは、たなびきて、天となり、重く濁(にご)れるものは、
つつぬいて、地となるにおよびて、精妙(くわしたえ)なるが合うは、むらがりやすく、
重く濁れるが、凝りたるは、かたまりがたし、ゆえに天まず成りて、地あとにさだまる。
然して後に、神聖(かみ)、其(そ)の中に生まれます。』(同上)
これらは、中国の古書『淮南子(わいなんし)』の第三章の天文訓や、
『三五(さんご)歴紀(れきき)』等の盤古(ばんこ)大神(たいしん)の天地創世の神話からの引用です。
549 :
きんたん:2011/08/16(火) 21:27:12.49 ID:QYYx4yKW0
『宇宙の初めは、卵であり、中は、混沌(こんとん)としていたが、軽いものは、上に昇り、重いものは、下に降り、
二つの動きに分かれ、不二となった。1万8千年の後、その中に巨人盤古(ばんこ)大神(たいしん)が生まれた。
盤古大神は日々成長していき、それにあわせて混沌の中で明るいものと暗いものが分離していって、
やがて明るく軽いものは、澄み易いので、先に上で、天となりました。
暗く重たいものは、濁り固まりにくいので、後に下で、地となりました。
盤古大神は、天と地が、合わさらないように支えて、成長していった。
1万8千年の後、天地の高さは、九万尺となり、力尽きて盤古大神は、死んだ。
そして、左目は太陽、右目は月となった。
息は風となり、声は、雷になり、身体は、山となり、両手両足は、東西南北を支える柱となった。』
ひつく神示においても第六巻 『日月の巻』には、古事記の天地創造とイザナキとイザナミ二神の国産み神話が、
第六帖より書記されています。第六帖の書き出しは、『あめつちのとき』と簡略化されていて、ひじょうに短いのです。
しかし、其の前のひつく神示の第一巻から第五巻までの巻名が、
『あめつちのとき』(天地の時)の天地創造の象意を現していると思います。
天地初発の混沌としている時期に、ほのかな、きざしが、あらわれました。
第一巻 『上つ巻』(うへつまき)=軽いものは、「上」にのぼり、
第二巻 『下つ巻』(四百(シモ)つまき)=重いものは、「下」にくだり、
第三巻 『富士(不二)の巻』(二二(フジ)のまき)=二つの動きに分かれ、「不二」となった。
第四巻 『天つ巻』(あ○(マ)つまき)=軽く澄み易いので、先に上方で、「天」と成りました。
第五巻 『地つ巻』(九二(クニ)つまき)=重く濁り固まりにくいので、後に下方で、「地」と成りました。
550 :
きんたん:2011/08/16(火) 21:27:54.41 ID:QYYx4yKW0
第六巻 『日月の巻』(ひつ九(ク)のまキ)は、日の巻と月の巻を合わせたものです。
すなわち、太陽と月の発生を示しています。昭和19年10月17日(旧暦9月1日●新月)よりはじまります。
●新月は、旧暦の月の初日にあたり、日と月が合しています。
またこの日の始まりの午前0時は、甲申年、甲戌月、甲寅日、甲子刻があたります。
甲(きのえ)は、
十の天干の
『甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)』
の一番最初にあたります。
新月と甲(きのえ)の重なりは、初発を示しています。
甲(きのえ)の字の意味は、種の殻を付けたまま地面から出でくる植物の最初の発芽の型です。
年月日時の四つの天干が、甲(きのえ)になりますのは、10年のうちに1年の中の1ヶ月間に3日間あります。
さらにその3日間が、●新月の旧暦の月の初日(約29分の1)にあたるのは、(約29分の3)で約10パーセントです。
100年に1日間が有るか無いかくらいの確率なのです。
第六巻 『日月の巻』は、「盤古大神は、死んで、左目は太陽、右目は月と成った。」ということで、日と月の発生を示しています。
日本の記紀の神話では、黄泉の国から帰って来たイザナキ大神が、橘之(たちばなの)小門(おどの)阿波岐原(あはきはら)で汚れを禊ぎ払いをした後に
左目を洗い太陽(アマテラス大神)、右目を洗い月(ツクヨミノミコト)と成ったとしています。
第七巻 『日の出の巻』((ヒ)のて(デ)のまき)は、昭和19年12月1日より始ります。
旧暦では、10月16日であり、○満月の翌日に当たります。
巻名どおり、昭和19年12月1日の『日の出』の時刻には、東には、昇りゆく太陽が見え、西には、沈み行くほぼ満月に近い丸い月が見えたはずです。
つまり、○満月の翌日の朝の『日の出』の時刻には、太陽と月が地上を相照らす最も明るい状態なのです。
551 :
きんたん:2011/08/16(火) 21:28:40.67 ID:QYYx4yKW0
第八巻 『磐戸の巻』(イ八(ワ)トノまき)の伝達期間は、始めが昭和19年新暦12月30日から終りが昭和20年の旧暦11月30日までです。
昭和19年12月30日の始まり午前0時は、○満月の月蝕始まりの翌日に当たり前日の夜から起きた月蝕が続いておりましたので、
月が隠れたままの暗い状態です。昭和19年旧暦11月30日となっていますが、新暦では、昭和20年1月14日の事です。
この日は、日本からは、見えませんでしたが、南半球では、日食が、観測されました。
現行暦では旧暦11月30日は無く、旧暦11月29日までです。新暦で昭和20年1月14日の神示上の旧暦11月30日は、旧暦12月1日にあたります。
あえて、神示上で旧暦11月30日と表記されたのは、太陽が隠れ暗い状態を示したかったのです。
第八巻 『磐戸の巻』は、第七巻 『日の出の巻』とは対照的に、磐戸が閉じられて太陽と月が隠れた最も暗い状態を示していると思います。
第九巻 『キの巻』(キノ○(マ)キ)=キの御用。火にも通じます。キの御用とは、キ(気)とは精神を養う御用の事か。
第十巻 『水の巻』(三(ミズ)の○(マ)キ)=ミの御用。水にも通じます。ミの御用とは、ミ(身)とは身体を養う御用の事か。
第十一巻 『松の巻』(○(マ)つの○(マ)キ)=松を木の公(キミ)という。
キミの御用。火水の御用。精神的キの御用と、身体的ミの御用の両方が調和した状態を松心と言うのだろうか。
この三つの巻は、閉じた磐戸を開くためにキの御用、ミの御用、キミの御用、が必要であると解説したものであると思います。
第十二巻 『夜明けの巻』(曰(ヨ)アけの○(マ)キ)=これは、磐戸が開けた状態です。天の岩戸開き。
本文中にも、岩戸明けたりと何度も出てきます。夜明けの巻の最後の14帖の図形は、これを表現したものであると思います。
552 :
きんたん:2011/08/16(火) 21:37:37.12 ID:QYYx4yKW0
>>545-547さんへ
私のパソコンも7年前の物ですが、CPU交換したりメモリー増設やハードデスク交換で現役で使ってます。
むかし、某ホームページに日月神示に関する論考を掲載して頂いた文章です。
戦前に降ろされた日月神示の第一巻から第十二巻までの巻名が天地創造神話に由来したり
岩戸の巻が日食や月食に関連する事を発見し自分なりに岩戸を開く方法に付いて解釈してみました。
>>552 早速ありがとうございました。大変興味深い内容です。
>神霊的な事は最後の第三十巻 冬の巻全1帖に
>現界的な事は第三十巻 冬の巻補帖に
も参考に、それらの内容を考えつつあらためて再読してみたいと思います。本当に不思議なふでですね。
555 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 14:14:59.71 ID:w0wfYONW0
<<409 かってに入り込んですみません。以前肯定派かきこしたものです。
神をみたとか、書いたら、偽日本人とか言われて、、、ショックでした。
もし、私が経験したことが、本当なら、絶望と死の瞬間,見たものは、
なんだったんでしょう。
556 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 14:41:03.87 ID:KE8EM+oC0
そういう時、脳に酸素が減って幻覚が見える。
宇宙から地球に戻る時も神や幻覚が見える
脳科学者がそう言ってます
557 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 14:44:30.37 ID:KE8EM+oC0
霊や神が見える人は脳に障害が疑われます。また心の中の悪魔が神などを産み出します。神は元は心の汚れです
心の中の悪魔とはなんでしょ
単純に文字通りでいいなら
その悪魔とやらの所作ではない「心の中の神」も存在して
おかしくはないよーな
559 :
記憶喪失した男:2011/08/17(水) 21:00:09.73 ID:+w93mZvk0 BE:1231838036-2BP(0)
うむ、まったくわからぬ。
ただ、中華は十が秘数で、天数であるが、
日本は、十二が秘数である。これは、重二であり、歴史を重ねる重(ひとつのひ)、二(ニッポンのニ)からなる。
560 :
現われているのじゃ:2011/08/18(木) 17:56:17.39 ID:G5koz7fY0
.
>>551。「夜明けの巻の最後の14帖の図形」(14帖)
説明しましょう。『松の巻』(29帖)の図形も必要です。
14の中央にある●が29です。29はそれ全体で一つの「単位要素」です。
その単位要素が14の中央からまたはじまります。「発展創造」していきます。14の中央に29を置けば全体が完成です。
14は「発展創造」を示していますから八組の放物線は、各陰陽符を突き抜けていきます。
29にある三本線は造化三神、主体側の能受動性の象徴です。外周の黒点は陰側、文字列は陽側です。
文字列解釈はまた別のことですので省略、八通りに読めるの「八」のことで、神示のどこかでは、「チイキミシリヒニ」の八文字になっています。
これは全体で一つの要素ですから、それがまたそれ自身の中央を形成して無限循環の元となります。
14の●が29であると同様に最初の丸が29の発展創造された姿で、次々次ぎの輪となりますので、七つで終わりではありません。
これは、ヤタノ鏡の外見だけを象徴したものです。ヤタノ鏡には「単位要素」の実体内容が総て書き込まれています。神示さんはそこまでは教えることははばかれたのでしょうか。
人の創造原理として現されていますから、「岩戸開け」でも、閉めでも、「これまでのような大便小便なくなるぞ」でも何でも適用できます。
神示は古事記の神代の巻を外形だけは説明してくれていますから、非常に役立ちます。
陰陽符が付いていますが、古代大和の大昔、訪れてきた支那のフッギに易経の思想の源泉を伝授したことを、神示さんは思いだしているのでしょうか。
THE 48 LOWS OF POWER (力の48法則)
法則27
『何かを信じたがる人間の性向を利用して、盲目的な崇拝者をつくれ』
ステップ1 「あいまいに、かつシンプルに」
カルトを形成するには、まず最初に注目を集めなくてはならない。
ただし、行動で示すのはあまりにも見えすいているので、言葉という
漠然として欺きやすい手段を使うべきである。最初の演説、会話、そして面接には
二つの要素を含めなければならない。つまり、一つは大きな変化をひきおこすような
何かを約束することで、もう一つはあいまいな言葉で聴衆を煙に巻くことだ。この
組み合わせによって、聴衆のもつあらゆる種類の漠然とした夢にかたちが与えられ、聴衆は
勝手に自分がみたい夢にそれを関連づけるのである。
あいまいさを魅力に変えるには、非常に響きがよく、しかし意味があいまいな言葉や、
情熱と興奮にみちた言葉を使うことだ。数字を使った漠然とした概念に新しい言葉を
冠することと同じように、なんでもないものにこった名前をつけることも役立つ。
こうした配慮により、専門的な知識があるような印象を与え、深遠さを装うことができる。
同じ理由により、自分のカルトの主題を目新しく、斬新なものにして、ほとんど誰も理解
できないようにしたい。不確かな約束、つかみどころがないけれども魅惑的な概念、
そして激しい熱情が正しく組み合わされば、人びとの魂をゆさぶり、集団が自分のまわりに
集まってくる。(過度にあいまいになると、信用されなくなる。しかし、細部に入りこむのは
もっと危険だ。)
562 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/19(金) 03:43:06.88 ID:nACHj9Ki0
>>561。48手。
外国人?、 も四十八手がお気に入りなのかな。
48もいよいよ国際語になったか。
それとも本の枚数稼ぎをして、それ以上頭が回らないということか。
>>560 とりあえず「助手」に名前変えて
あと トリつけといてね。
564 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 17:11:49.92 ID:nACHj9Ki0
>>560 の図形とは天照らすの鏡のことです。わかりやすいように線と符号で分割して現されているのが返って仇となって理解を塞がれているようですね。
イワトの中にいるのは天照らすなのでから、天照らすの姿を示したものです。両図形とも八通りに読めるという、八通りになっているでしょう。
そこで、鏡について探すと「富士の巻3。玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)と申すぞ。」があります。
これは三種の神器を述べているものです。つまり、一つだけ取り出しても何にもならないと、三つが統合されて一つだと言っています。
鏡と聞けば、心を磨くとイメージし易いですが、肉食禁止や五穀を心のこととするには、まだまだご縁がなさそうですね。
神示さんもそのくらいのことは分っていますから、口では分かりやすくしろなんて言っていますが、そうもいきません。
踊らせておくのが一番。気付く方は気付きます。
565 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 17:29:14.08 ID:nACHj9Ki0
>>564。
そこで、裸踊りの一つを披露しましょう。
神示は古事記の上巻を解説したもので、古事記の象徴暗示の上に、暗示を重ねています。
言葉が易しくなって、日常の言葉が混ぜられていますが、どこまでも、古事記の上にのっかかった暗喩暗示で内容実体を表現したものではありません。
日常の言葉をそのまま実として受け取っていても通じるのは、古事記の秘密の上に乗ったものだから当然です。
こんなふうに書くとまた知りたい教えてという方が出てきますが、
古事記の内容も神示の内容も、既に皆が普通に知っていることです。
われわれのようなミーハーが、金魚の糞のような経験を固執して踊るから、笑いが起きてきます。
566 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/19(金) 17:37:32.87 ID:4N9duZl90
日月の未公開部分てどこかで読めるんですか?
それか誰か読んだことのある人いますか?
567 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 18:06:31.41 ID:nACHj9Ki0
>>565。
岩戸前での神々の笑いはどうしてかといえば、ウズメの仕種の
「胸乳(むなち)をかきいで、モ紐を陰(ほと)におし垂れき」
からきています。
560富士の巻で引用した文章には、次の様なつづきがあります。
「今は玉がなくなってゐるのぞ、鏡と剣だけぞ、それで世が治まると思うてゐるが、肝腎の真中ないぞ、それでちりちりばらばらぞ。
アとヤとワの詞(四)の元要るぞと申してあろがな、この道理分らんか、」
神示さんは、誰も分からんことを分っていて言っていますので、わたしの書くものもその一つです。
それを分かったとするからいろいろ滑稽なことが見られるのですが、分っているとしたいのが人のさがです。
568 :
きんたん:2011/08/19(金) 18:49:46.10 ID:ziJg0JIb0
569 :
きんたん:2011/08/19(金) 18:58:16.79 ID:ziJg0JIb0
ひふみ神示 第三十巻 冬の巻 全一帖 の第一仮訳と第二仮訳の主な相違点について
第二仮訳 「宇宙は霊の霊と物質とからなってゐるぞ。」
第一仮訳 「宇宙は霊の霊と(霊と)物質とからなってゐるぞ。」
最初に書き出しですが、
第二仮訳では宇宙の構成要素が「霊の霊」と「物質」で二つですが、
第一仮訳では宇宙の構成要素が「霊の霊」と「霊」と「物質」で三つです。
私は第一仮訳の宇宙の構成要素が三つを支持します。
第一仮訳第二仮訳 「人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあらう。」
第一仮訳ではこの間に挿入文が有ります。
『霊の世界は三つに分かれて見えるぞ。霊の霊界は神界 それに霊界と幽界であるぞ。
その他に半物質界と半霊界 半幽界と限りなく分け得るのであるぞ。』
第一仮訳第二仮訳 「人間には物質界を感知するために五官器があるぞ。」
第一仮訳では 霊の世界は
「霊の霊界は神界」「霊界と幽界」「半物質界半霊界と(半物質界半幽界)」の三つに分かれて見えると解説が有ります。
570 :
きんたん:2011/08/19(金) 18:58:41.06 ID:ziJg0JIb0
第二仮訳
「故に、人間の生活は霊的生活、(言)の生活であるぞ。
肉体に食ふことあれば霊にもあり、(言を食べているのが霊ぞ。霊は言ぞ。)←第一仮訳にこの文節は無し。」
第一仮訳
「故に、人間の生活(の半分)は霊的生活、(霊)の生活であるぞ。
肉体に食ふことあれば霊にもあり、」
第一仮訳では更にこの後に続文挿入が有ります。
『肉体に衣 住まい あれば霊人にも 同様あるぞ。道理じゃなあ。
死と申すのは人間の物質的の最外部を捨てて よりよき霊的の体を造り
更によりよき霊の霊と生き弥栄することぞ。一段と上の自分となる訳ぞ。
生きてゐる時の霊を体とし 一段高い霊を霊とすることであるぞ。
じゃが大切なことは生きてゐるときも高度の神との連絡はあり
死後と言えども物質界との連絡あることじゃ。なくてならんことじゃ。』
第一仮訳第二仮訳共通
「この点が最も大切なことじゃから、くどう申しておくぞ。」
571 :
きんたん:2011/08/19(金) 18:59:09.44 ID:ziJg0JIb0
第二仮訳
「そなた達は神をまつるにも、祖先まつるにも物質のめあてつくるであろうがな。
(それはまだまだ未熟な事ぞ。)死後に於ても、現実界に自分がある。」
第一仮訳
「そなた達は神をまつるにも、祖先(を)まつるにも物質のめあてつくるであろうがな。
(それは正しい事ぞ。なくてならんことぞ。物質を離れて霊界のみの存在はないのであるぞよ。)
(故に)死後に於ても、現実界に自分がある。」
第二仮訳では神や祖先を祀るのに物質の目当てを作るのが未熟としているのに
第一仮訳では正しい事としています。
理由は物質を離れた霊界は無く死後にも現実界に係わりがあるからです。
第二仮訳 「人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分であるぞ。」
第一仮訳 「人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の(横の)自分であるぞ。」
第一仮訳のが現界では、動物、植物、鉱物も更にその外の(横の)自分である事が解り易い。
第二仮訳 「この巻 冬の巻、(五月五日の佳き日)ひつく神。」
第一仮訳 「この巻 冬の巻、(この度はこれで終わりぞ。この度の夜明けきたぞ。
天明御苦労 五月五日の佳き日しるすぞ。)」ひつく神
572 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 21:37:00.17 ID:nACHj9Ki0
>>567。
裸踊りとか、2ちゃんに書き込むとか、わたしはこういう経験をしたとか、わたしはこう考えるとか、そういった考えの元に文献をいじるのとか、いうのは、皆同じ金魚の糞です。
糞はウンチのことじゃないですよ、肉食禁止とっても肉を喰うなという意味ではないのと同じです。
呪示暗喩のことも少しは考えてもらえると、神示さんのようにもっとこじつけがうまくなりますよ。
「玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ」
「今は玉がなくなってゐるのぞ、鏡と剣だけぞ、」
ここには神示さんが隠している内容がほんの少し見えるでしょう。鏡に関しては、鏡に関しては「鏡とは内に動く御力」といっているでしょう。
心を磨くとか、鏡を磨くとかではない、別の感じを受けるでしょう。玉の有る無しで、受ける感じの違いです。感じなければ、それでも構いません、踊ってください。
573 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 21:54:52.49 ID:nACHj9Ki0
>>572。
夜明けの巻の図形と『松の巻』の図形は、同じものの視点を変えて現されただけのものです。
ここにヤタの鏡、天照す大御神のの意味が隠されていますが、未だに関心がないようです。
それを指摘する者が、信用できないということですが、こういうパラドックスがまさにどんでん返しとなっていくのです。
ということはどんでん返しを受けた者がまたそれを受けるという、進展がこれから起きるということです。
神示さんが暗喩しか示さず内容は一切触れないで済ますには、それなりの歴史の中にいるからです。
次は外見形式から内容実体を語ると時になりますが、いまだに暗喩に暗喩を重ねることしかできていません。
降臨を受けた者が何も理解していないのは当然ですが、それを聞く方の者たちも
未だに真の内容を受ける準備ができていなということもあります。
これで終わりじゃなかったっけ?
最後は日神と月神の名前の合一のやつ祈ったらそれで終了した感じだったけど。
しかし・・否定スレは専門用語多すぎて最近頭にはいらん・・
きっちり感覚人間に調教されたきがする。。
576 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 22:24:01.03 ID:nACHj9Ki0
>>573。
それでも図形は示されましたから、「ほれ、解いてみないしゃい」「分かるように、易しくときなされ」 みたいなことを口だけではいっています。
神示さんはもともとこじつけで、ひふみ全部を降ろしているのです。
わたしたちはこういったこじつけで出てきたものを大事にして何かあると、思っている割りには内容にはまるっきり入っていきません。
読めるということで気に入ったまま、しまい込んでいくだけです。
神示さんのやり方は、仏陀が人を見てその人にあった方便を使うのとは違います。何故だか分かりますか。
神示さんは説明する言葉の真の内容を知っていましたが、仏陀は知ることが無かったからです。
仏陀の教える人々が到達してするべき範囲は、解脱、悟りです。
しかし、神示さんの言うことは、解脱、悟り、空を得ること、がわれわれの出発点として設定されています。
仏の目指して到達にあえぐところが、神示さんの当たり前な出発点なのです。
え・・これって今日で終わりじゃなかったっけ?
まだ続くのw
578 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 22:37:44.10 ID:nACHj9Ki0
>>576。
仏教の悟りが出発点などと言ったら、冗談言うなと怒られますが、冗談ではなく、こじつけなら正当にいえるのです。
これが神示さんが内容を隠してはいても、わかりやすい言葉でこじつけを語れる理由となります。
神示は精神の書なのですから、言葉はやさしくても、それはこじつけ暗示なのです。
肉食禁止で菜食にしろなんてことは言っていませんが、そのような表現は真実で、そのまま受け取ってもいいものなのです。
この言い方がどうせ理解されないために、神示さん独特の言い方になっています。
こじつけ言葉でも、それでも内容を語れるというのが神示さんの強みで、人気の元です。
ところが、釈迦にはそれができません。
その全理由を示しているのも、神示です。
579 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 22:51:14.22 ID:nACHj9Ki0
>>578。
神示さんにはもともとやさしく語れる相手は、お釈迦さんみたいはいないのです。お釈迦さんは方便を用いてじょうずに説きました。
それを真似て一二三でも出来るのだとやっている方もいますが、多少の人気が出るだけの徒労です。
神示さんはそんな仕方をしません。知識、学問に訴えることなど肉を喰うことだと言っています。
ではどうするのか、どうしているのか、といえば、答は簡単です。
神示さんの言葉づかいを見てください。
断定、命令、強制、選択不可で問答無用です。
縁ができれば誰でもが、悟りの時点から出発し直せます。
うれしたのし。
580 :
現われているのじゃ:2011/08/19(金) 23:10:43.84 ID:nACHj9Ki0
>>579。
その方法を図示したのが、二つも残されているわけです。
松の方が文字が入っていて入りやすいし、また本質も示しています。
夜明けの図の中央にあるのは、線が集まって重なっているのではありません。黒丸ですが、松の図全体がそこに入るのです。
拡大すれば、松の図になりますが、良くみるとその中央にも黒丸があります。それを拡大すれば松の図です。いくら縮んでも、拡がっても同じものです。
そういったものは何かといえば、心です。
では、その心の何がそうなのかといえば、松の図です。
この堂々巡りができないため、釈迦は方便を使い、神示さんは、であるぞ分かりたか、になったのです。
夕方6時ぐらいに陰陽合一を予言する
冷徹なる狂気のシンクロニティが発動した。
そしてそれは時報で確定した。
おつかれw
582 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 05:55:17.83 ID:MnRLz52e0
空の巻。三帖に面白い図形暗示があります。
神示さんのいうことは、どれでもが、最後は一点に収束して輝くようになっているわけですから、
前回の天照らすの鏡に似せたものの解を援用、適用すれば、解説できる入り口には行けるでしょう。
三帖にはややこしい言い方の解説も載っていますし、これが利用できそうです。
「これだけ細かに神示で知らしても未だ判らんか、」なんてよく平気で言えるね、神示さん。
悔しいからついでに、五帖も、挑戦しにいくよ。
現われているのじゃさんが何を言っているか分からない方、それが大正解です。
理解するには鍵が必要なんです。鍵がなければ絶対にこんなの分からない。
私も現われているのじゃさんの書き込みを元にようやく鍵を見つけましたが、これがまた難しい。。。
いやむしろ理解するのがおこがましいのかも知れない。そんな領域の話なんですよね。
現われているのじゃさんの書き込みを理解したければ鍵を探せ!
なんか悔しかったのでちょっとネタばらししてみました。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
相変わらずここの住人は屁理屈をこねくり回しているようだな
それでは何の進歩もないだろうに
まあ獣は本能の赴くままに行動するから進歩など望まないのだろう
それどころか、人として退化していることにも気付いていないから最悪だ
同意
>>583 追記
でその鍵が実は次の世界を切り開く鍵そのものとなるのでした。
一厘の仕組みってやつはこれだったんだね。
587 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 16:03:22.65 ID:MnRLz52e0
>>584。
古事記にはわけの分からない難しい言葉がいっぱいありますが、
序文や本文のなかで、言葉の読み方を指定してあります。
原文を開くと、いちいち、ここはこう読め、ここは音を用いろ、ここは意味を取れ、
などとこちら側の読み方を強制・指導しています。こうして言葉の内容を暗示しているのです。
別の言葉で言えば、「屁理屈」ではなく、「こじつけ」、を用いて意味を導くようになっています。全然別次元のことです。記は「つけ」と読むことがあります。「古事記・こじつけ」であって、「ふることぶみ」、等と言うのを「屁理屈」といいます。
ひふみは584さんのおっしゃるようにストレートに理解しやすい単純な言葉を使用していますが、神示さんの与えた原文は○△に数字じゃないですか。
ひふみは神示の意味を示すというより、言葉の使用法を示しているからです。
ですので、ローマ字や英字などを混ぜても表現できますが、意味を示すためではありません。
八通りに読めるといっていても、その意味は一つの輝く光点から出ているものです。
現われているのじゃさんって前は別のコテを使ってませんでした?
1聞いて10を知るのが臣民
10聞いて1つも理解しないのが人非人(肉食獣)
590 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 20:02:47.40 ID:MnRLz52e0
空の巻三帖の図形を、「屁理屈」と「こじつけ」を例にして解説したくなりました。
このくらいことがスイスイできないと、神示さんを理解したとはいえません。
もちろんわたしにはできませんが分っているところを書いてみましょう。
大きい丸と丸チョンで一組です。二つで一組の十組で、石上の、ひふみよいむなやこと、とか、よく出てくる、十(ト)、のことです。
パックマン式に見ると、大丸が丸チョンを食べる過程です。岩戸が天照らすを隠す。
逆にみれば、丸チョンが大丸にくっ付く過程です。アメのひ(霊)つく(付く・着く)。天照らすが自分で隠れる。
図全体を逆さにすれば内部の丸チョン子供が産まれる過程。岩戸開き。出てくる。
等、いろいろ見られるでしょう。ところが神示さんの言うことは原理原則を隠していますから、上記の見方は外見だけの違いでしかなく、それらに総て通用する原理を指摘しない限り全て駄目な意見です。
このマスターキー「鍵」を持っている方が、現在は生存していません。
ですので、あなたか、われわれかからしか、「鍵」の保持者は出てこないのです。
>>587 ただただ無力感を感じます。
脳みそが筋肉痛になってます。
古事記を読まないとひふみはわからないという事ですか?
古事記を読み込むことで、ひふみの読み方がわかるって事?
592 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 20:12:24.04 ID:MnRLz52e0
>>589。
「1聞いて10を知るのが臣民
10聞いて1つも理解しないのが人非人(肉食獣)」
一つ、抜けてますけど。
1 聞いて1を知るのは、誰ですか ?
ほら来たw
つまらない質問や言葉遊びが大好きなんだろうねえ
冷静に「さて、自分はどちらに近いだろうか」とは考えない
相手に食ってかかることばかり考えてる、正に獣
594 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 20:39:45.85 ID:MnRLz52e0
>>591。
ひふみはもともと分からないように書いてあります。分って神になる準備をしているのですか。
ひふみは知らせたいけど、内容は知らせはならないということで、
外見はやさしい言葉を使っていますが、暗喩呪示言葉です。
ですので「肉食禁止」といっても肉を喰うなという内容を語ったのではないけれど、
肉喰うのは身体によくないというのは事実なのです。(しかし、当時の人たちに肉の偏食はあり得ませんが)
分かる分かるところも有るという人は無数にいますが、象徴暗喩の言葉の内奥は一人として知りません。
こういうことをいわれると、分からないと歯がゆいし、情けないし、萎縮してしまいますが、
そういった態度、心は分かる分からないに関係なく自分が勝手に作ったもので、
日月神示、古事記を読んで分っても、その後すぐにまた同じことが起きます。
どんでん返しが来るまでは、分かる分からないに固執して自我が奪われていきます。
分からないことがあってふつうの世の中です。分からないことだらけで普通です。
>>594 >分かって神になる準備をしているのですか。
うーーん、みんな神様なんだけどって言うちゃぶ台をぶっちゃけてはいけませんか?w
忘れているだけでw。
>分かるところも有るという人は無数にいますが、象徴暗喩の言葉の内奥は一人として知りません。
その内奥を知る必要性ってあるのですか?
つまり岩戸開きに必要だという事ですか?
それ色んな所で語られる概念だけど、確かに正解だけど、でも不正解だから
でもそれ以上なんて知る必要も無いし、目指さなくても用意された通常のハッピーエンドだろうけどね
意味不明な空白ができてしまいごめん
「出口聖師(王仁三郎)は、この体霊のことを副守護神と申され、
人間が肉体をもってこの世に生まれ出た時から付与されている正霊だと説明されている。
ところが、副守護神には後天的に憑依した邪霊がいる。
この邪霊が人間本来の副守護神(体霊)の正しい働きをゆがめて、
人間を体主霊従の動物的生活に陥れる元凶である。
現代社会に生活している人間はほとんどこのような後天的憑依霊、
すなわち邪霊に災いされて、天賦の霊性を発揮出来なくなっていると神様は申されている。
そこで身魂磨きの第一歩は、この後天的憑依霊、俗に言う“つきもの”を改心さして、
各自の肉体から追放することである。そのためにまず第一に必要なことは、
食生活を改め、食生活を規制することだと申されている。
日本人には日本人に適合した正しい食べ物があり、正しい食べ方がある。
この原則を無視して、無茶苦茶なものを無茶苦茶に食っているから
次第に血液が濁り汚れて動物化し、日本人に付与された天賦の霊性を
発揮出来なくなっているのである。(中略)
要するに、世の終わりに対処する日本人の身魂磨きの方法は、
神示に従って日本人に適した衣食住の生活をやることである。
特に食生活を改めるということが最も重大である」
600 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 23:21:18.40 ID:MnRLz52e0
空の巻三の図形。 1。
「天地(アメツチ)御中ヌしの神」を「神代の元」としても、 「天之御中主神のその前に、
あめゆづる日あめのさぎりのみことくにゆづる月くにのさぎりのみことあるぞ。」としても、同じことです。
「天之御中主神のその前に、あめゆづる日あめのさぎりのみこと、くにゆづる月くにのさぎりのみことあるぞ。
ΘのΘのΘであるぞ。その前に・あること忘るるなよ」「五十黙示録」
「その前に・あること忘るるなよ」、といつでもどこでも日月神示で言っていますが、それほどまでに忘れるのが当たり前のこととなっています。
いったいわれわれは何を忘れるのかといえば、「いまここ」の時処位です。
図形はこのチョン(「いまここ」の時処位)の動きを示したものですが、考えることにおいては、
その前のチョンはどこからきて、またその前はどこから、と無限に続けられます。
601 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 23:22:28.80 ID:MnRLz52e0
空の巻三の図形。 2。
それを断ち切るための基本図形です。丸チョンがパックマンに食べられればそこで終わりです。「1 聞いて1を知る」592の回答です。
三帖の解説では同じような名前で神名が繰り返されますが、そのはじめに戻るとまた同じことが繰り返されますので、
そこでどうしても基本の十神だけはやっつけておかないと、話が終わりません。
「ひふみ四十九柱、五十九柱、神代の元ざぞ。
あめつち御中ムしの神、
あめつち御中ムしの神、
あめつちの御中ムしの神、
あめつち御中ウしの神、
あめつち御中ウしの神、
あめつち御中あめつち御中ウしの神、
あめつち御中あめつち御中ウしの神、
あめつち御中ウしの神、
あめつち御中ウしの神、
あめつち御中あめつち御中天地(アメツチ)御中ムしの神、
天地(アメツチ)御中ヌしの神。
天地(アメツチ)のはじめ。一月三日、一二 。」
欲もまあ、こんな難しい宿題を出したものだ。
602 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 23:24:16.25 ID:MnRLz52e0
空の巻三の図形。 3。
意識が物事に着くその直前の瞬間の経過です。
例えば、今日は暑いと思うその直前の意識、またわけの分からないことを言っているよと思う始めの意識、
何でこんなことを言うのかという疑問が持ち上がる瞬間の意識、聖師の言うことは正しいと感じるその前瞬間に有る意識、
等々、何でもことを意識する直前のことが、ここに記されます。では。
始めの1-2。先天の前提。
次ぎ3-4。八通りの1。
次ぎ5-6。八通りの2。
次ぎ7-8。八通りの3。
次ぎ9-10。八通りの4。
次ぎ11-12。八通りの5。
次ぎ13-14。八通りの6。
次ぎ15-16。八通りの7。
次ぎ17-18。八通りの8。
次ぎ19-20。創造現象合体。
人には直前の意識が八通り有るため、その後天の現象、感じ考えしゃべる事聞く事思う事書く事等々人間活動の全部が、
八通りの現象となります。
603 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 23:34:07.27 ID:MnRLz52e0
>>598。599。
「食生活を改める」
こんな事いうのは料理学校の先生のお役目ですよ。
聖師だとか、「憑依した邪霊」だとか出番ではありません。
もっと自主的に精神的に捕えなさい。
日月神示も聖師の書物も精神の教えなのですから、
その隠された精神的な意図をさがしなさい。
604 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/20(土) 23:35:29.48 ID:ZVJXUvNb0
一霊四魂三元八力
605 :
現われているのじゃ:2011/08/20(土) 23:58:54.16 ID:MnRLz52e0
空の巻三の図形。 4。
その瞬間の在り方を、わたしとあなた、主体と客体、能動と受動、大丸と丸チョン、等々とするとわかりやすいと思います。
もっと具体的にわたしはテレビを見るでも、スレを読むでもいいです。何かことの始まる瞬間に当てはめてください。
「神代の元ざぞ。」とあります。「火身世の元」で、ぱっと燃え上がる火もその火の内容となるこれから燃え上がる元があるのです。
精神事象も同様です。喋ったり書いたりする事が自分のものだと思いがちですが、それらはほんの八分の一を自分全体だと言いふらしているだけです。
おれの考えだ、お前の感想だと言う前に、それらの出所の元々、大本があるのです。
ほんの瞬間の瞬間の動きですが、古代人はそこに心の動きの全てが凝縮しているのを発見しました。この世界的な超大発見と研究の結果が、大和に温存されているのです。
ん〜最近神示読む時間減ってて
ほとんど初見状態で読んでるけど
これね・・もう完全に仕組まれてるんだよ。
俺の好きな価値観の「自由」って「弥栄」なんだよね。
つい2.3時間前に知った。
神示を読むと、いろいろな行動指針だけでなく
失われた自分を取り戻す感覚が強い。
というよりも潜在的にキーが全てあるんだよね・・すでに。
過去のインパクトのある事象とか遡ると
何故かヒントだったり・・・
それに気付かなくてもシンクロニティでご丁寧に重ねてくるww
なんつーかそういうもんなんですよ。
偶然見つけたんですが「桜梅」を植える土とかも
どっかの座右の銘であったりする・・・
もう・・遊ばれてる気しかしないww
我を捨て委ねるしかないんですよ。
食ったものが自分になる
食ったものの情報ごと魂に取り込まれる
だから気をつけろといってる
栄養の話ではない
あとね・・前からコスモヴィジョンのひふみ神示もってたけど
俺漢字が苦手でというか古文?そいうのが苦手
んで完訳日月神示はルビ振ってあるし
多分俺用に作ったんだとさえ思う今日この頃。
塵一つ誤算を許さぬ必然なんでしょうね。
いつもありがとね。
>>605 いよいよイワト開きですか?
私は現われているのじゃさんのおかげで気付くことができました。ありがとうございます。
しかしまあとんでもないびっくり箱でしたよ。心の動き以外に心を超えたものまで認識しているのがすごい。
曼荼羅なんかはこれを元に絵の形にしたんだろうなとか考えるといろいろ調べたくなってきますね。
本当にありがとうございました。
この2人怪しーーーーい!
>>603 精神と肉体を分けて考えるってどういうこと?
日月神示の中にもちゃんと、
精神も肉体も本来一つで、分け隔てするべきではないのだが、
分かりやすいように説いているんだ、取り違えしないでくれよ、
という内容のことが書かれてあるじゃないか。
だいたい、こういうたぐいのものを勉強しておれば、
肉体は精神とは何の関係もないただの物質の塊ではないっていうことくらい
知ってるでしょ。
ちょっと聞いてみよw
これってさー、つまりちょっとひふみを離れて話すけど、
例えば悟りとかアセンションとかを岩戸開きだと思ってたんだけど
違うのかしら?
それとね、現れているのじゃ。さんがこれらが入り口だと説いてるけど
それって、当たり前じゃん?てか、少々次元が変わるだけの話って言うか。
ゴールなんて果てなきずーーーっとあっちの方(どっち?w)だし、そもそもそのゴールって
また始まりに過ぎない。
それをひふみは説明してるんだって、現れているのじゃ。さんはこれを
講釈してるんだって理解でおk?
なんかさーおいらには当然な事が、現れているのじゃ。さんにかかると
スゲー難しい事になっちゃって、余計混乱するのよね。
混乱するってことは、おいら、解釈っていうかこれ間違ってるの?w
ってなっちゃうんだけどもw
おいらたち地球人類(としておこうか)がその奥の奥まで
わかるわけがなくって、わからなくていいじゃんかw。いずれ
どっかでわかるよwずーーーーーーっと奥までいけばねw。
(そんなのネバーエンディングストーリーなわけでw)
その手前のすぐに必要なものを注視していけばいいだけだ。
んでさー、そのすぐ手前の、必要な物な訳だけど、
確かに、肉食がダメだとか、祝詞をあげろとか
そういった外面の形が本質なんじゃないよってのに同意。
そこに「こだわる」と、遠回りするんじゃないかなー。
(この意味は肉食をしろとか祝詞をあげるなという意味じゃないって
わかってね)
こだわりは停止を意味する。
停止したら、同じ次元を回るだけだ。
そこは見つけないといかんw(どうやって?w)
その自分のこだわりを見つける作業が大事だってばよっと。
なんでもかんでも規則やルールや形にとらわれてる。
とらわれてるのがわかってはじめて自分のものに出来る。
(この意味も上と同様、規則やルールや形を「捨てろ」「なくせ」
「意味がないんだ」って言ってるんじゃないっての、わかってね)
いいんだよ、仏陀でもキリストでもアラーでもひふみでも。
かあちゃんでも自分でも、アセンションでもなんでもいいんだよ。
そこに気づくには。まずはそこからだ。
そこに気づく前に、ひふみのパックンの話は遠すぎるw(と感じてる)
てか理解不能なものをばーーーんと説明する事で
意味があるのか?いや意味なんてないんだって
あーーーまた脳みそ筋肉痛になってきた。
って思ってるんだけど、違うんか???ゴルァーーーーーーーーー。
>>614普通に言いこと言ってると思うよ
あと
>>596の事がそれは分かってるよ、って言ったのはよくアセンションだの何だのの話で言う
○次元やら〜次元の話で解釈してない?もしくは新生された世界とか
ひふみや大本でもその手のことは書いてるしね、その解釈で正解なんだけど大正解でないと言う意味で書きました
>>596はこの世界「全てまとめて」がスーパーマリオブラザーズに例えるとワールド1−1から1−4
に過ぎないって意味で書きました各面の製作スタッフがこの世界の根源神(管理者・運営者)だと思ってね
でもゲームは1人の構想だけで創ってるわけでないって忘れないでね、「構想の大根源」と「製作者・構想を引き継いでる人」は別って事
マリオはワールド8まであるでしょ、W1〜7は全て演劇(これで通じるよね)だけど8以降は劇じゃないよ
W1〜7の全てを管理してるよ、各Wの製作スタッフは全て8が創ったよ、完全に厳正に公平に運営できるように
全ての世界への創造も干渉も言葉と音でしてるよ
あとわざわざ天井裏歩いて、ワールド1の全てをすっとばして234行くような変態も少なからずいます、いつの時も
良い意味で、できの悪い諦めの悪い人に、善くなるように先に進めるようにできてるのが真実
あと逢いたいという想いを誰よりも強く持った人、「その存在」がいるって
誰よりも信じてる人
以上信じる価値も参考にする価値もない、ただの妄想、全ては想像上の出来事
>>613-615 >例えば悟りとかアセンションとかを岩戸開きだと思ってたんだけど
同意
>この世界「全てまとめて」がスーパーマリオブラザーズに例えると
たどり着くゴールは、ひふみでも仏教でもキリストでも、どんな過程を通ろうが、
最終的には一緒という事かな
攻略方法はそれぞれの個性によって違って当然なんだろうなあ
>なんかさーおいらには当然な事が、現れているのじゃ。さんにかかると
スゲー難しい事になっちゃって、余計混乱するのよね。
613さんにとって体験や経験で理屈なしに理解できた当然の事を、
現れているのじゃさんは理論や理屈をこねまわして理解したのかなと、
今思った。理解した過程がそれぞれ違うから、難しく感じるのかも。
まぁ所詮ネットは間接的だし限りある文章でしか書けないし
2人とも直接話してみればまたなんか違うかもね
618 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/21(日) 15:05:18.18 ID:pUCeJ36o0
ひふみは神示は暗喩呪示で神示の意味を示すというより、
言葉の使用法を示しているという現われているのじゃさんの立場に対し、
神示の意味解釈的な質問しているから話が合わなくなっちゃうんだよ。
>>615 レスd
正解だけど大正解でないって、じゃあなんだよw
すげー奥の奥の奥のまでいったら一個だろうが、、、、、
っておいらはわからんよw行ったことないから(爆、
溶けちゃうんじゃね?知らんけど。あーーーわからんですわwごめんなさい。
マリオが全くわからないwごめん、サパーリわからないや。
でもいろんな人に対応している世界ってのが
なんだか良いな、真実、いいな!
>>614 レスd
>理解した過程がそれぞれ違うから、難しく感じるのかも。
そうかと思って書いてみたんですわ。
個性なんでしょうかね。
>>619と 現れているのじゃ。さんへ
では、それをどうやって話を合わせりゃいいのでしょうか?
合わなくなっちゃうっていう指摘だけじゃわからんわ。
わかってたら、合うわなw
こちとら、「言葉の使用法」とはなんだかさっぱりわからんのですわ。
文法なの?単語の意味を覚えろなの?それとも諦めろなの?
どうか教えて下さい、お願いしますわ。
納まりどころをなくして気持ち悪くて仕方ないよ。
古事記を嫁って話なの?
神道の正しさを証明したいの??
分からない事をわからないままにしておく訓練なの?
パズルを一緒に解きましょうってお誘いなの?
それともパンピーにはひふみはとうてい解けないから、おまいらアキラメロンなの?
これを続けている、意図というか背景が全く見えないのよ。(これが言いたい事)
だから人によっちゃマスターベーションにしか見えないわけよ。
算数を習ってる小学生に向かって、
「何を学ぶのかを説明せず」に、
航空宇宙学の「数式だけ」をずらずら並べて、
小学生の「やる気を失わせ」て、何がしたいん?www
考え方位、教えてよ〜。
一生懸命、何を言ってるのかおいらないりに追ってきたけど、
もう限界〜〜〜
誰も、そちらの言うフィールドで「正しく」絡めてないじゃんwww
ガウガウw
>>621 おまいの中身の無い長文もどうかと思う。
226 名前: ◆x6s/29sxi2 :2011/08/21(日) 19:54:10.74 ID:YiJFBmZQ0
扶桑の巻 第五帖
八塩路の 塩の八百会母 いますくに。
天の声あるぞ、地の声あるぞ、和して十の日月地と現はれるぞ。
五十人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人(カミヒト)のこと、
この仁人が救世主であるぞ、救世主は一人でないぞ。
各々の民族に現はれて五十人であるなれど、五十と言ふ数に囚われるなよ、
五十人で一人であるぞ、数に囚われると、判らんことになり、
岩戸しめとなるから気つけおくぞ。
227 名前: ◆x6s/29sxi2 :2011/08/21(日) 19:57:08.39 ID:YiJFBmZQ0
日月神示「言成霊行場」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310654906/l50
>たどり着くゴールは、ひふみでも仏教でもキリストでも、どんな過程を通ろうが、
>最終的には一緒という事かな
>攻略方法はそれぞれの個性によって違って当然なんだろうなあ
ゴールはぜんぜん違いますよ。ひふみを他のまともな道といっしょにするな。
インドが発祥地の修行法や哲学、宗教はそのひとなりに勝手な解釈が
できません。経典自体が厳格な文法のある言語で書かれているので
読む人によって解釈が異なるということがありません。
626 :
現われているのじゃ:2011/08/21(日) 23:50:44.64 ID:6Smjt6Qz0
>>621。「ガウガウw」 1。
日月の巻30。ここには古事記神代の巻きの丸写しがあります。オノコロから根の国の前まで。長いですよ。
日月神示は古事記の神代の巻の現代人の使用する言葉を使っての、内容は相変わらず隠され伏せられた外見だけの解説書といわれる所以です。
何故、根の国(黄泉の国)にまで入っていかないのかといえば、黄泉の国まで行っちゃうと、禊祓を語らなくてはならなくなります。
神示さんみそぎをあまり語らないのです。何故ならご自身が「ひつくのかみ、霊(ひ)着く、付くの神で、付くところまでの担当です。
霊(ヒ)出る、ひいずる、神示さんの担当外なのです。
古事記の引用部分(日月の巻30帖)を見ますと、ちょうど、霊(ひ)が付いて現象となった神々までしか引用していません。
根の国に行って帰って来てその後にすることは、主体側の精神行為になりますから、これを語るには人々のどんでん返しを通過することが必要です。
627 :
現われているのじゃ:2011/08/21(日) 23:51:51.17 ID:6Smjt6Qz0
>>621。「ガウガウw」 2。
どんでん返しというのは普通の言葉で言えば、悟る事です。人々各人の悟りが最低条件です。
日月神示を読む人はなにか棚ぼた式を求めている方ばかりですが、主体的な精神行為の準備を神示さんが教えているのです。
と、いうことはそれ以上の事は一人一人各人のやることで、神示さんにしろわたしにしろ、誰にしろ、そう簡単にひと様の心に手出しはできません。
この黄泉国にいることの自覚を促すのが神示さんの役目で、そこから後は、われわれ一人一人の領域です。
自分の見解考え、分かろうとする心を持つことは、われわれは黄泉の国にいることの証左であると神示さんはいうのです。
黄泉というのも、象徴暗喩ですから死者の国ということではありません。
通常の神道理解と違いますが、こんなことで驚いていては、世の中ひっくり返りに対処できませんよ。
628 :
現われているのじゃ:2011/08/21(日) 23:53:43.15 ID:6Smjt6Qz0
>>621。「ガウガウw」 3。
つまり、ひふみを理解するとか分かるとかいうのは、根の国止まりでしかないということです。
これはこの世界全体を指しますから、ここに書き込むわたしなども含めて全てはみそぎ以前のものでしかないということです。
例えば、613で、「なんかさーおいらには当然な事が」「わかるわけがなくって、わからなくていいじゃんかw。
いずれ どっかでわかるよwずーーーーーーっと奥までいけばねw」、
と、分かるとか分かるだろう、とかいう心持ちが問題になっていますが、その心の内容が、30帖で引用された内容です。
こんなことをいうと、また、わからないことをつべこべ言うなと、文句がでますが、先人による解答は既に出ていますので、
黄泉の国に入る気概と禊祓への大いなる意志があれば、自然に道は開けます。
629 :
現われているのじゃ:2011/08/21(日) 23:55:00.30 ID:6Smjt6Qz0
>>621。「ガウガウw」 4。
誰だって人間の端くれなのですから、分からないはずはないのですが、「求めている内は分からない、求めなければ分からない」ものです。
よく言われることですが、知識を捨てなさい利口馬鹿になるなと。知識を捨てたら何が残るかと不安になりますが、知識以外の全世界全人生があります。
もともと知識で自分が産まれたわけではない。アメリカで産まれていたら自分の知識はどうなってたことか。
------------------------
調子に乗っていい加減なことを書き出しています。もう止めます。
623 の歌「八塩路の 塩の八百会母 いますくに」 がふとめに入りました。
引用主自身何も理解していませんが、それなりの分っている範囲があります。その範囲内ではじぶんは何でも知っていると言えます。
塩は神代の巻からとれた言葉です。
知らない他人の言葉を拒み、理解不能なものは空虚な言葉だと言い返せば、どこでも自分の天下です。誰でも同じ構造です。
630 :
現われているのじゃ:2011/08/21(日) 23:56:00.14 ID:6Smjt6Qz0
>>621。「ガウガウw」 5。
紫金の巻 第10帖 「国土をつくり固める為に、根本大神が何故にヌホコのみを与へたまひしか?を知らねば、岩戸ひらきの秘密はとけんぞ。」 とあります。
唯一の ? が含まれた文章ということらしいです。 ヌホコも神代の巻から取られた言葉です。塩と同じ段落にあります。
「では、それをどうやって話を合わせりゃいいのでしょうか?」
ヌホコをオチンチンとする解があります。八塩路は船旅ですから、同じ段落に置くとさっぱりです。それでも解した本人は別の文章内での言葉でから、正しいと思っています。
「考え方位、教えてよ〜。」古事記も日月神示も偽書だインチキだとだいだい的に主張する人もいます。そういう人には太刀打ちできません。
同様にわたしの書いたことが何故正しいのですか。そんなことは、わたしも含め誰も保障しません。
自分の範囲内で賛同し文句をつける以外、誰も持ち手はありません。
キリスト教ともぜんぜん違う。キリスト教ではイエスが奇跡を起こした
ことになっている。実際に起こしたかどうかはわからないが起こしたことが
ぜんていになって成り立っている。だからひふみの基準でみればイエスの奇跡は
大いなる動きに逆行する動きの 現われになってしまう。
奇跡やこれらを求め信じる人に大きな警鐘を
鳴らしている。「二日んの巻」第十三帖では「地獄的下級霊の現われには、
多くの奇跡的なものをふくむ。奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの
現われであること知らねばならない。かかる奇跡によりては、
霊人も地上人も向上し得ない。」や「黄金の巻」第二十二帖でも
「奇跡では改心出来んのであるぞ」また、「龍音の巻」第十八帖では
「正神には奇跡はない、奇跡ないことが大きな奇跡であるぞ、
奇跡するものは亡びる。高級霊は態度が立派であるぞ。わかりたか。」
と語られている。日月神示 - Wikipedia
632 :
現われているのじゃ:2011/08/21(日) 23:59:10.12 ID:6Smjt6Qz0
>>621。「ガウガウw」6。
神示さんは断定命令、道徳的規律を与える口調です。他からの口出しができない言い方になっています。受け入れ側はイエスかノーだけしかありません。
しかし、神示さんは知ってはいても聞き方は何も知りません。わたしは霊が見える神の声が聞こえるのと同じで、その本人だけには真実なのでしょう。
態度を決めるのはこちら側ですが、返事を先のばしにしているのは、知識です。
また、原理が分かれば、あれはあのこと、これもあのこと、というのが分かりますが、原理を振りかざしても現実には通じないのです。
そんな原理をかざしたわたしが馬鹿でした。馬鹿騒ぎのついでに。「八塩路の 塩の八百会母 いますくに」
アイウエオ五十音図を見て下さい。ア行、ワ行のなかに八塩路です。
ア(主体側、天の声)がワ(客体側、地の声)へ渡ります(和して十の日月地「あめつち」のことです)。
塩はそこに有るもので自分からは動きません。塩=四霊=しほ(あうえお)、です。
ア行が八路に会うと、(しほのやほあい)8×4=32の子音現象(子の誕生)ができます。
イ段塩路と母音行は塩としてもともあるので、それを含めると、全部足して50(神人=言霊)、50で一つの全体ですから「五十人で一人であるぞ」。
誰かどこかに救世主が現われるではなく、言葉が発せられることです。この運用が救世の言葉となるでしょう。
原理をふりかざす馬鹿でした。これでも運用応用の勉強はしていますので、許してください。
>>625>>631 そうだったんだ
仏教とかキリスト教の内容をぜんぜん知らずにレスに書いたのは軽率でした
宗教は何でも、精神を向上させる教えだというイメージがあり、そういう大雑把な事だけを考えて、
内容のことは考えていなかったです。
キリスト教がひふみの考えからすると良くないという事には驚きです
それにしても・・
>ひふみを他のまともな道といっしょにするな。
何故ひふみに対して否定派なのですか?
そういえば、肯定派の私がここにレスした事も軽率だった!
けどまあ、否定派の意見も聞いて、盲信的になるのを防ぐことも大切・・
633です
否定派の意見は、これまでのレスを見ればいいだけで、わざわざ意見を聞く必要は無いか
何度も何度も、失礼
人口地震、シベリアにミサイル…
別のページには富士山爆破
最終的にカーストみたいな階級をはっきりわけた制度を目指してるらしいし
世に出てるイルミナティ系の噂は日月に書いてある内容と被るところが多い
世界を掌握する勢力を動かしてるのは
日月の神と同一なんじゃと思うな
日月によると悪もまた神の働きだっけ
でも人が起こしているなら何で日本の神が働いて超常現象を起こしてる様な描写がある巻があるのか
少なくとも日本の神が手を貸してるとは思えない
日本の神木倒れまくってるしむしろ攻撃されてるんじゃないかって
腑に落ちないところが多い
http://nikusiminorensa.at.webry.info/201108/article_11.html
仏教は修行して悟りを得て生まれ変わりをやめるのが目的です。
同様の思想は仏教以前からあり現在のヒンズー教でもあります。
そのための修行法がヨーガまたはそれに類似したもので仏教以前からあります。
それで修行を行って到達した境地や状態が経典などに細かく記されており
そのひとなりに解釈したり勝手に思い込んだりすることを認めていません。
例えば修行者Aさんがいて修行の結果ある境地(サマーディ)に到達したと
します。それをAさんと関係ない別の複数の人物(導師グル)が観察すれば
導師達が正しい人物であるかぎり全員Aさんの境地を認めます。
ひとによってAさんの境地の判定が異なるということはありません。
額にピーんときて勝手にわかったつもりになって、おそらくみんな自分の都合よく
解釈しているのがひふみの現状だとおもいます。ひふみ自体がそれを認めている。
ヨーガ関係の経典はヨーガに批判的な人間も実践している人でも同じように
読める。ちゃんと文法があるから。
>>631 「あなたはわたしを見たから信じたのか。
見ないで信じる人たちは幸いである」
>>637 これは少なくとも自分はこれにあてはまるな。自分には納得できる受けとめです。
ひふみの真意は一つってよりも単なる鏡であるというイメージです。鏡という本体は一つであっても、
映し出されるものはそれぞれの心が映し出した「勝手にわかったつもり」であるところの千差万別。
だから、ひふみは見る人によって全然違う。あいつとおれとどっちが正解かなんて・・・ねぇ?
それに、この世の中にある鏡はひふみという実物だけじゃない、いろんなところにあるものと思う。
映し出された中身にどうこうやるより、鏡本体のあり方や意義について話したほうが俺は楽しいかな。
もっというなら、鏡に映ってないところの自分の側の世界のほうが興味ある
641 :
621:2011/08/22(月) 14:51:56.22 ID:6omDowbnP
>>632 >>62 1ガウガウwです、お返事本当にどうもありがとうございました。
私の立場からの妄想を、僭越ですが、言わせてもらえるならば、
言葉の使用法(運用原則)がひふみの一面であるならば、
私たちが普通に読める精神向上のための指南書という面もまたその一面ではないでしょうか?^^;
なんだか表と裏という関係に思えますが^^;うまくバランス取れるようにと。
あくまで大きな妄想です。
私はとても感覚に「寄って」しまいます、反省します。
点をどう○に入れるのかは、
たぶん、方法は様々なんだというのが、私の「今」の妄想です。
普段の生活を通して、
鍵の発見かもしれないし、宗教を極めることかもしれないし、
ひふみを実践する事かもしれない・・・。
とらわれる事を解ければいいのですから。。。とまた生意気をいいましたw
哲学?宗教?を好む方々にとって、たぶんひふみは大きな助けになるのかもしれませんね?。
追求すれば追求するほど、ちゃんと真理に近づくように準備されている、
なんだかそう思いました。だからひふみなのだと。
騒ぎを起こして大変申し訳ありませんでした。
スペースをお借りいたしました。
ありがとうございました。
>>641 「八塩路の 塩の八百会母 いますくに」
この歌って意味分かりました?私はイメージすらできませんでしたよ。
それが現われているのじゃの手にかかれば
>>632 のように解釈されている。
出鱈目なんじゃなくてきちんと原理に従って解かれている。
これを見て、果たして普通に読むことに意味があるのだろうかと疑いませんか?
私はひふみを読むのを一旦止め、原理について勉強することにしましたよ。
原理は古事記が元になっているようですが、こちらもそのまま読んでも解けない仕組み。
でもこちらは解明されているので奥の手「グーグル」を使うと見つけ出すことができると思います。
しかしながらここから先は人を選ぶことになりそうです。
特に宗教として生き方を求めてきた人には受けいれられないかもしれません。
私から見ればそれは宇宙構造哲学に近いイメージです。
643 :
621:2011/08/22(月) 19:35:28.15 ID:6omDowbnP
>>642 レスほんとにありがとう!
あほで、己の悪の心との和合に悩むおいらです。
> この歌って意味分かりました?私はイメージすらできませんでしたよ。
あい、さっぱりわかりません。
> 出鱈目なんじゃなくてきちんと原理に従って解かれている。
はい、出鱈目だとは思って居ませんよ(^-^)/初めから。原理はわからないですが( ̄^ ̄)
> これを見て、果たして普通に読むことに意味があるのだろうかと疑いませんか?
そうは思いません、全然。何でだろうね。無意味とは思えないのです。
> 私はひふみを読むのを一旦止め、原理について勉強することにしましたよ。
はい、なんにせよ、前進て私も素晴らしいと思います。好きにすれば良いとおもいまふ。
> 特に宗教として生き方を求めてきた人には受けいれられないかもしれません。
どうしてそう思うか、聞いて見たいです、ぜひ!
> 私から見ればそれは宇宙構造哲学に近いイメージです。
たぶんそうなんだとおいらもわくわく妄想して居ますわん。わからなすぎて
妄想もちっぽけですがw
644 :
621:2011/08/22(月) 19:45:09.02 ID:6omDowbnP
金融工学を知らなくても、株投資は出来ます。儲ける事を目標にするならば、
それでもいいですよね?儲かる人、居ます。
経済学経営学、の学者でなくても、素晴らしい経営者は沢山居ます。
もちろん、こういう平面的事象では語れない立体、複立体、、、という世界の話なんだろうとは
思っています、簡単に説明しているだけです。
どちらが正解とかそういうんじゃないのかな?と思うのですが
助け合う事出来ます、素晴らしい事だと私は思います。
好き好きで良いんだとも思います。そしてだからこそ助け合えます。と思いますが、、、。
その理を、言葉の使用法としてひふみは語ってる?のか?
どうだろう、どうでしょうか、全く見当違いでしたら、アホという事でごめんです
ほんとに教えてくださいです、違うところを。
645 :
621:2011/08/22(月) 19:55:23.90 ID:6omDowbnP
調子付いて、もうひとつ暴れて見ますw
1+1=2 です。今現在は。でもたぶん、これって証明できてるのがこれだけだというだけで
すべてこの世の事象が読み解けてるわけではなくないですか?
1人+1人= 二人以上、もしくは以下。
こういった現象は現在でも目にすることが出来ますです。はい。
これ、いつかは学問的に証明出来るでしょう、それも近い未来。
あと、テレパシーですね。
この辺りが隠して書いてあるのかしら?と妄想中なんですわw
どうなのよっwww
半月前に初めて知りました。
変化球ながら、日本の精神文化を知れてよかった。
ジシンの巻きはすばらしい。哲学。
一日に何帖も書かされる天明さんに敬意。
岩戸から出てきたのは天照大神でなく、イザナミさん?
桃スゴイ。
近頃、夏なのに長雨。来月3日は辛酉の日。心配。
否定派に書いてしまった。
申し訳ないです。
>>644 その理を、言葉の使用法としてひふみは語ってる?のか? というとあくまで推測ですが、
当然語ってあるだろうと思います。未発表の部分にね。
本来封印されていた原理がどういう経緯かわかりませんが、出てきている。
で、その原理を学べば、明らかにひふみはその原理に従って書かれていることが見て取れる。
原理を知らなければ全く意味の分からない文章だったものも、こういうことかと理解することができる。
まあもちろんそれが絶対的に正しいのかは分かりません。でも理解できる。
私は理解したいから原理を学ぶってだけですね。普通に読んでも到底理解できない、と私が感じただけですね。
だから私は主張します。普通に読んで理解なんてできないぞと。そんな甘っちょろいもんじゃないぞど。
それを受け取るか受け取らないかはあなた次第。(o ̄∇ ̄)σ
649 :
621:2011/08/23(火) 14:30:20.12 ID:eWcdrFsaP
>>648 こんちはこんちは!
言ってる意味がやっとこわかった、てか、たぶんでしかないけど(^^;;
違ってたらごめんお
無
だ、それ、無の発見の道に入ったんだ!
おいらたちって、すげー自由だお^^
現れるのじゃさん、これが言いたかった?
とすれば背景が見えてくる、
ごめんね、食ってかかってほんとにごめんなさい
まぁ、アホなおいらの妄想ってことで(^^;;あははは
650 :
現われているのじゃ:2011/08/23(火) 20:23:45.67 ID:Ic8tp2Cp0
>>役員。1。
皆さんが役員、役員といって騒いでいますが、役員って何だろうと思って原文を探して適当なものを見つけました。
役員というのは地位や役職や霊的に成長した人実行係とか言う人間の事を指していません。
皆さんの理解は原理を知らないところから来ています。役員というのも暗喩象徴表現であるのを忘れないでください。
皆さんの理解は全く間違っていますが、皆さんに間違った理解を与えた神示は間違っていないのです。
つまり霊的な人とか役職のある人とか、皆さんにそういった方面に解釈を導く事です。
役員の本当の意味は皆さんには分かりませんし、神示も分からすつもりも持っていませんから、
導かれた皆さん方はそのままでいいのです。
神示さん自身いつか日月神示の真の理解が行なわれる事は知っていますが、
真の理解を知らす前提を作っているのです。そのためにはなるべく多くの者たちが騒ぐことが有用となります。
651 :
現われているのじゃ:2011/08/23(火) 20:26:00.87 ID:Ic8tp2Cp0
>>役員。2。
素直に字面を受け入れる人たちと、ひふみを巡った騒ぎの中から、「おい、本当かい?」といった者たちが出てくるのをまつのです。
別の意味では、今までの理解の体系に疑問を持った者たちが今度は役員という事になります。肯定派のかたたちからは出てきません。
もちろん字面を受け取る人たちはそのまま信じても間違いは無いのです。原理は知らなくても同じ原理の表現だからです。
参考になる引用は以下です。
『天明は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、この神示はアとヤとワのつく役員から出すのざぞ、おもてぞ。
旧九月(ながつき)までにはその御方お揃ひぞ、
カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあると申してあらうがな、
コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。』
652 :
現われているのじゃ:2011/08/23(火) 20:29:51.83 ID:Ic8tp2Cp0
>>役員。3。
旧九月は、ながつきで、名が付きです。カから出てきてコトなり、表のタとなり、それはそのまま通基(つき)になりますが、
つき(月、付き)は自分で光を発するのではなく太陽(霊ひ)の反射です。
そういった経過を出すのが役員ということです。コトに名が付くまで、ということです。
ア行からワ行へ、ヤを「つく」働きをさせると(役員)、その現象結果である物事に名がつくまでの全過程に役員の働きが顔を出します。
カは、火で霊の実体内容で、それが先天の縁の下の力持ちとなり、タは、田で、五十音図の形で後天現象、おもてとなったということです。
おもてになっものを一言で「コト」といって、その心は子の事、人の創造現象のことです。
そして「コトによりて伝える」とは、このこととは、古(こ)の事でそれを記した古事記を読んでもらえれば、「神はうれしきぞ」です。
別に分からなくてもいいことです。分かったようなこじつけをしているという、心持ちを起こさせるのも神示さんのお役目ですから。
でんぐり返しの来た日には今までの理解が、字面だけであったことを知り、字面から出て考察された自分の意見主張が間違いであったことを知り、
字面から出るのでなく、元に戻って中に入り込むことを知るようになるのです。
653 :
現われているのじゃ:2011/08/23(火) 20:35:52.43 ID:Ic8tp2Cp0
>>役員。4。
「霊的に成長した人」などとよくもそんなことが恥ずかしげもなく言えるものです。
霊的に成長した人なんていうのはスケベか不能しかいないというのが常識です。
654 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/23(火) 21:12:43.53 ID:7qFdVkd20
ところで現れているのじゃさんも肉好きですか?
焼き肉とか?
>「八塩路の 塩の八百会母 いますくに」
これは、大祓の祝詞の一部とよく似ていますね。
祝詞の大意は、「天の下四方(よも)の国」にある「罪と云ふ罪」をひとつ残らず全部集めて、
三人の女神と一人の男?神によるリレー形式で大海原の彼方(あるいは底?)の根の国まで運び去り
消滅させて「祓(はら)へ給ひ清め給ふ」というもの。
「・・・瀬織津比刀iせおりつひめ)と云ふ神、大海原に持ち出でなむ。かく持ち出で往(い)なば、
荒塩(あらしほ)の塩の八百道(やほぢ)の八塩道(やしほぢ)の塩の八百会(やほあひ)に坐(ま)す
速開都比刀iはやあきつひめ)と云ふ神、持ちかか呑(の)みてむ。・・・」(該当部分抜粋)
「八塩路の塩の八百会母」は、波頭高く潮流渦巻く広大な外洋のイメージを想起させます。
そこに居る「母」というからには女神なのでしょう。
ハヤアキツヒメは記紀にも登場する神で
ハヤアキツヒコと一対の神としてイザナギ・イザナミから生まれたことになっています。
「かか呑む」とは、まるごと呑み込む、ひと呑みにするという意味だそうです。
蛇を意味する非常に古い語を「カカ」あるいは「ハハ」と言いますので、蛇があごの関節をはずして
口を180°開け、えものをまるのみにするイメージ=「かか呑む」(吉野裕子「蛇 −日本の蛇信仰−」より)
それにしても「カカ」「ハハ」は今でも「お母さん」を意味する言葉として通用するのが驚きです。
仏教が生まれ変わりをなくしたということは、
もしかすると地上に霊がはびこったのはそのせいかもしれない・・・
キリスト教は「清貧」と言った。清らかだが、貧しい。
支配者は免罪符を買いながら、富み続ける。
一方、日月は「清らかにして富む、清らかなものが富む」と言った。
この二つの考え方には大きな違いがあるような気がしてならない。
やはり仏教とキリスト教には次世代を託すことはできないな。
日本神道が復活すれば・・・
ヨーガの修行を本気でやったら社会的な生活ができません。
社会生活とヨーガの修行は両立しません。
どうしてもやりたければ交互にやるとか工夫がいる。
ヨーガも気功もほんとそうだね
ちゃんとやるなら、それを教えてそっち方面でなんとか
食ってくしかないんだろね。だからどっちも
うさんくさい料金体系になってくのかなw
660 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 09:36:52.55 ID:uFSiRJOs0
馬鹿馬鹿しい
661 :
本当にあった怖い名無し ◆0/ookamiZQ :2011/08/24(水) 10:20:02.02 ID:COKoIB+I0
何か 段々ラピスっぽくなって来たな(´・_・`)
662 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 12:44:14.90 ID:uFSiRJOs0
日月が腹にはいって偉くなると他人を罵倒したくなるらしい。
言ってることの内容云々ではなく、その攻撃性で嫌気する。
古事記を読んでもらえれば、「神はうれしきぞ」かぁ。
君らは良い子だからすんなり読めるんだろうが、日月知らない頃からして
古事記は一部不快だったからなんとも言えないな、日本書紀も含めてだが
国譲り関係、神武東征、タケミカヅチ、フツヌシ、神武天皇、DV差別男ニニギ
小学生あたりから思うこと、まぁ日月と同じで読み方の問題とか言われそうだがw
664 :
現われているのじゃ:2011/08/24(水) 15:30:42.07 ID:EHwPLxdb0
>>659。自覚を他覚において知るのが役員ですよ。六十四億+1。
>>662。せっかく日月神示を読んでいるのに、自分に「攻撃」される弱点を見つけられ、
相手に嫌悪感を感じるだけでも素晴らしいことです。
>>663。古事記の本文は神代の巻、そのまた冒頭三貴子までだけで、中下巻の天皇紀は付録なんです。
そういった構成を天皇は承認しました。
現われているのじゃさんは分け隔てなく返答してくれるのが良いよね、ずっとそうだ
日月の神様が「戒律をつくってはならん」って言ってるのに…ねえ
あの・・・・よくわからないので質問なんだけど。わかれた頃もみてたんだけど・・・。
肉食菜食の是非とかからわかれたんだよね?
ここって、
日月神示そのものを否定するスレ?
それとも日月神示の肯定派を否定するスレ?
それとも日月神示の解釈を否定するスレ?
なんの議論をしてるスレなのかさっぱりわからなくなってきた。
まあ、肯定スレもそうなんだけど。御題目がなんだかみんな違う中身で話をしているような感じで、
おちゃらけた荒しはほぼいない気がするし他の人はどういう位置づけで書き込みをしているのか知りたくなった。
ジシンの巻 第十五帖 (三九二)
前略〜〜〜
また霊人の食物は、その質において、その霊体のもつ質より遠くはなれたものを好む。
現実社会に於ける、山菜、果物、海草等に相当する植物性のものを好み、同類である動物性のものは好まない。何故ならば、
性の遠くはなれた食物ほど歓喜の度が強くなってくるからである。霊人自身に近い動物霊的なものを食べると歓喜しないのみ
ならず、返って不快となるからである。そして霊人は、これらの食物を歓喜によって調理している。そしてまた与えられた総ての
食物は、悉く食べて一物をも残さないのである。
後略〜〜〜
何度も既出かもだけど、ここのところの解釈はどうしてるの?これを読む限りは戒律どうのという事ではなくて、「不快」だから
動物は食べないという事のようだけど。人間が動物を食べれば当然その身霊へも及ぶのだから神としては「不快」だという事
ではないのかなぁと思うんだけど。違うのかな?違う解釈があるのならぜひ聞かせていただきたいのだけど。
669 :
621:2011/08/24(水) 18:11:06.05 ID:jaSDw29iP
>>667 あははは、そうだよねわかんないよね、おいらも!
好きな所に住めばいいんじゃないかしら?
肌に合うというかなんというか・・・。
おいら、噛み合ってないんだけど、^^;、みんなとw
あまりにも合わなければ、たぶん住み心地悪いはず^^;
自分的にはどこにも書いちゃうけど?まずいのかな?
ひふみにもなかったっけ?2つにわかれる、3つにわかれる、
それで最後に一緒になるみたいな。
最後に合わさるといいね!
670 :
本当にあった怖い名無し ◆0/ookamiZQ :2011/08/24(水) 18:25:52.21 ID:COKoIB+I0
>ひふみにもなかったっけ?2つにわかれる、3つにわかれる、
>それで最後に一緒になるみたいな。
>最後に合わさるといいね!
竹の仕組みっていう奴ですね
671 :
621:2011/08/24(水) 18:28:01.49 ID:jaSDw29iP
人が居ないから、ちょっと書いてみよう、時間が少しあるからw
目の前にコップがあるとするじゃん?
これさー、コップを見てる人が
「コップがある」
って言う?から、存在出来るんだよね。
「コップはありません」
って言ったら、存在出来ない。たぶん。たぶん。よくわかんないけどw
無いって言ったって、有るんだけども。
それと同じで、自分に当てはめてみるとさー、
自分がなくなったりして。自分がなくなるの。
そうするとさ、物事全て、自分たちがあるって言うから存在出来るんであって、
この世の中、そのあるっていう「意識次第」な所がないかい?って思ったりしてるの。
これ、ってなんなんだかよくわからないんだけど^^;
たぶん、上でも書いた、「無」ってやつなのかなぁ?って思ってね、
ああ書いたんだけれど。
おいらたちが「意識」と呼んでるものに関わってるんじゃないかって
思うのよ。
個人レベル、家族レベル、広がって行って集団意識、となる。
ひふみとどう絡めていいかわかんねーやw
どっかに書いてあったよね?ムとかウとかって。
672 :
621:2011/08/24(水) 18:40:12.09 ID:jaSDw29iP
それでね、そう考えていくとね、
何も意味のない?というか関係のない?事は起きていないの。
だって自分の意識が「存在」させてるんだもの・・・って
ななななならない?wどう?どう??
無であって無じゃなくって
有であって有じゃない。
感情もなくしてみると、これまた自分がなくなっちゃわないかな?
感情はあっていいんだよ、自分を自分たらしめてるから、
感情をよりどころにして生きてる、それでいいんだよって思うの。
でも感情に主を乗っ取られたら、もったいないw
だから、感情は鵜飼の鵜みたいに飼うべし!w
鵜も慣れてくると、効果的に仕事してくれるようにな、な、なる・・・・・はず・・・。
だったら良いなーーー。
っておいらも希望してるところで、上手に出来ない orz ウワワワーーーン(泣
673 :
621:2011/08/24(水) 18:45:09.31 ID:jaSDw29iP
>>670 これを竹の仕組みというのですね、ふむふむ。
ありがとう
>>667 神示の教えから外れた行為をする「外道要員」が必要だからです。
1 日月神示を否定する人のためのスレ
2 外道要員が気付きのためにあえて神示では禁じられている行為をする。
そういう人達の収容所
二つの側面があります。
676 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 19:25:35.26 ID:COKoIB+I0
何と自己中な
そんなもんないない(^_^;)
>>676 なんと・・・神示で「自己愛」は全く否定されていません。
ただしそれが「全体愛」まで広がらなければなりませんけどね。
678 :
現われているのじゃ:2011/08/24(水) 20:09:34.38 ID:EHwPLxdb0
679 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 21:24:42.43 ID:2MNCnkkJ0
>3つにわかれる
>それで最後に一緒になるみたいな。
3つに分裂したのは大本教内部のことそれで最後に一緒になっても
日月は関係ありません。日月は一緒になれません。
私は日月神示は認めるけど
今までの読み方解き方とされてきたもの、
(大本教含めて)解釈が間違ってると思う派。
あるいは、間違ってると言うより
自分が理解できるような、または自分に都合のいいようなこじつけ?を行っている。
上の方で記紀に懐疑的な方もいたけど、それも同じ。
記紀は貴重な古代文献には違いないけど、もともとあった古代文献が
一度奈良朝廷の手によって再編されたものだと、つまり、
部分によって濃淡はあるだろうけど藤原不比等フィルターが
かかっているということは一応考えなければならないと思う。
日月神示も同じで、大本教フィルターを取り去って再考する必要があるかと。
682 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/25(木) 02:38:52.86 ID:FOe5juOD0
>>680 竹の仕組みは 大本から派生したものも関係あるようですよ。
因みに 世に出たものは 末代に一斉に花が咲き 枯れて肥料となり
根だけが峠を越せるという意味です。
あと肉食は、することがあっても差し支えないと思う。
ようは貪ることのないようにすればよいかと。
できれば動物性たんぱく質はヒトからなるべく遠い種のものを。
(例えば牛よりは鳥、鳥よりは魚とか)
>>682 父がうちの竹林が一斉に花開いたとき、縁起が悪い(=今が末代確定)から
見ては駄目だっていったのは神道系の話だったんですか。そういえば時々耳にしますね。竹の花。
>>681 そうですね。私もこのフィルタについては意識しているのでなんだか親近感です。
藤原不比等フィルターが悪の御役目に含まれるかどうかは結構重要
ていうか藤原周辺とその権力で影に追いやられた側は、鬼門に追いやられた神と追いやった側と近いものがあるし
系統がまさにそんな感じ、鬼門云々にもその手の人物は深く関わってるしね
687 :
621:2011/08/25(木) 12:02:03.56 ID:xg/WW3EiP
>>674 こんにちは!
ふむふむ、
これは意識の発生の事を言ってるのですか?
私、無だとばかり解釈してました(^_^;)あははは。
そして、鍵とやらが私にはさっぱり未だわかりませんです^^;
>主体と客体とを結び付けるバイブレーションは、この八種しかありません
これ面白いですね!!!
世の中、あちらこちらと揺らいでますよね、はい。
言霊の幸ふ国 日本、、、か。
言葉にはバイブレーションがある、
そしたら、その使い方が重要だって話になるのですか?
だって、周囲に影響するよね???
役員とやらもおいらにはさっぱりわかりません^^;
なにせひふみもやっとこやっとこ読んで、今、下巻の途中ですwww
>>687 鍵ってのはその言霊について知ることつまり言霊学のことだよ。
ところで前から聞いてみたかったんですが現われているのじゃさんや、スレの皆は
日月でもそれ以外を考慮したうえでも良いけど、決定的な事柄が起こるのは、いつからって
解釈してるんでしょう?、日月や色々な物における、大周期でも建替えでも大峠でも最後の審判でも言い方はどれでも良いけど
その時節の解釈について
690 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/25(木) 16:17:13.20 ID:GBsjjI9P0
一二三よめよめ一二三よめ
古事記は知らんが一二三よめ
691 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:17:12.22 ID:XevrLhXE0
>>689。➀
もし、アセンションとかフォトンベルトとかいうものから影響された質問なら、、、
『太陽系はプレアデス星団の一番明るい星アルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回っており、
その際11,000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過するとされる。』(ウィキペディア)
たったの数万年単位での周期でしかない。ということは宇宙の歴史からすれば、何千万何億回繰り返されているということでしょう。
その結果生まれ出てきた最後の人間としての疑問になるかどうかということですか。
おめでたいことです。
と、こんな感じの返事となりますが、ひふみの歴史観ということなら、また全く別です。
692 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:18:14.94 ID:XevrLhXE0
>>689。➁
ひふみで言っていることを字面の上で、北から攻められるとか戦争とか核兵器のことだとかいうのもかまいませんが、
そんなことを言っていると自分にも信じるか信じないかの強制的な選択を課せられてますから、辛いことになるでしょう。
自分で習い覚え聞き知った亡霊に支配されているのです。
おめでたいというわけにはいきません。
洗濯してください。
693 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:19:42.49 ID:XevrLhXE0
>>689。➂
『改心第一ぞ。』
「洗濯」とは改心らしいとの検討はつきます。何のことかは一言も喋りませんが、「分かりたか」などと偉そうに言います。
結局誰かが何時か何処かで解説しなくてはならないものです。
肉を喰うとか洗濯とかも同じことの暗喩隠語象徴表現であるのは、分っていますが、
わたしにできるのは外面的に説明すること止まりで、内容を与えて真の理解に向わせる力量がありません。
それ以上話すのは私自身恥ずかしいことです。
本当の役員・・・仁人が出てきたら、おまえは
間違いなく取り残されるぞ。
役員追い払って自分が役員になってる大バカ野郎。
いいかげん、気付けよ。
695 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:21:14.94 ID:XevrLhXE0
>>689。C
洗濯は心の洗濯、洗うこと、洗うは、ア・ラ・うです。
五十音図をみて下さい。五十音図は心の動きを示しています。ア・ラというのは主体側の心の能動性が、
ア段のカサタナハマヤと動いて、ラに成るということです。ラ止まりで、ワに結べません。
アからラへの心の持ち方をあらぶる神といいます。これによって現代までの文明が築かれました。
これからの文明は、あらぶる方法を取らず、同じア段を、建て直して、ア・たかまはらなやさ、として、ワへ結ぼうということになります。
五十音図というのは一万年前に完成された人間の心の操作法なのです。
ひふみはこのことを暗喩を用いて現代に示すまでがその役目です。
そして、まもなく、誰もが暗喩隠語に囚われないでひふみを読むことを、
ひふみ自身に対するいわと(五十葉戸、五十音図))開けといっています。
696 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:23:07.72 ID:XevrLhXE0
>>689。➄
申し訳ないですね。真実を明かすと、689さんの関心の向かう方向には無いことなのです。
ですのでここから先は戯言と受け取られるものです。
「その時節の解釈」を求めていますが、答は各人の精神のことですから、ご自分で出す以外ありません。答は現状では世界人口の数だけあります。
と同時に宇宙世界の在り方は心に反射しますから、
宇宙、地球、文明社会の運動をみなければなりませんが、それらに関しては科学の証明をもって答が提供されるでしょう。
ひふみのいう事など一切必要でないでしょう。
その分野に予想や予見を試みても、遊びの楽しさはありますが、心の真実はありません。
それでも心の不安がありますから、精神の萎縮を補うものが必要となります。
697 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:25:19.76 ID:XevrLhXE0
>>689。➅
そこで飛びつき支えをもとめる対象はいろいろで、その中の一つがひふみとなります。もともと心の運用を知らないで、
お気に入りでひふみに結ばれただけです。賛否の度合いが程度問題となっています。
主体側アの発する動きが無自覚性からきています。ですので行き着く先の「わ」を得られず、
かさたなはまやの中でうろうろわいわい、荒ぶる事をしていくわけです。
こうして話がまた元に戻っていきます。
この悪循環を断ち切る内容をひふみは示しませんが、外見だけはやさしい言葉も交えて語っています。
肉とか洗濯とかもその内容は同じ五十音図の秘密から取られています。
関心がでてきましたら、たかまはらなやさ、のア段へ建て替えしを試みて下さい。
「その時節」は今です。
現われているのじゃ
↑
クドクドと中身のない脳内妄想を得意げに書き連ねて何か人に
教えられる気になってるのが痛い。
698
↑
くやしいのじゃさん
700 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:52:43.26 ID:XevrLhXE0
>>668。683。『霊人の食物は、その霊体のもつ質より遠くはなれたものを好む。』
引用文(地震15)のすぐ後には、善、悪、善悪の均衡とかの話になっています。肉とか鳥魚野菜とかの違いで心の善悪の均衡に変化が出るとでも言うのですか。
「質」は性質のことで、タチ(性・さが)です。手元手持ちの自分のさがより離れることを指します。
自分の身体を肉体と感じているなら、肉から離れ、あいつの言うことはこじつけだと考えているなら、自分がそう決めつける心から離れることを指します。
ではこの両者の共通点はどこかといえば、字面の言葉の「肉」と、心の言葉の暗喩隠語である「肉」にあります。肉はニ・クで、似(に)せて組(く)むです。
自分の判断を、似(に)せて組(く)むで、無意識のうちに取られお気に入りとされた判断基準、他人の言う事を受け入れた規範の適用、
これが何々だという何でも照らし出す鏡、等の心の用い方をいいます。自分の基準規範に似せて組み合わせていくだけの心です。
701 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 18:54:33.59 ID:XevrLhXE0
>>668。683。
そこから離れろというのですから、自分に似せたものを取り入れるなという事です。
それじゃ何かといえば、にく→くに、です。似(に)せて組(く)むを、組(く)んで似(に)せるにします。
自分に似せるのではなく、もともと組んであるものに似せよということになります。
動物は他者を喰い大きくなりますが、植物はそれ自体が組んであるものが大きくなるというところからきています。
この構造を精神に適用せよという事です。
引用文の前後には、霊界だとか、地上だとか、理知、歓喜、地上人、真、神の法則、善悪の平衡、とかがちりばめられています。
それを食べ物の話をしていると取るのも構いません。
しかし、食べるとか肉食禁止だとか、散りばめられた精神的な言葉も全部それで説明できればそれにこしたことはありません。
ひふみは全員が導かれるべき一点へ行けるように教えているのですから当然可能であるべきです。
一貫した流れの中で明かにされることを願っています。
702 :
689:2011/08/25(木) 19:02:11.75 ID:CLSwk7Bi0
現れてるのじゃさん、返事ありがとうございました
より幅広く意見を引き出すために
>>689のような書き方しました
スレの人達の意見も聞きたかったしね、そもそも一応日月否定派スレなわけで本来色んなタイプの人が
居る筈ですからねこのスレは
現われているのじゃ
↑
わざわざ否定スレに乗り込んで神示の布教に務める宣教師。
704 :
現われているのじゃ:2011/08/25(木) 21:07:17.74 ID:XevrLhXE0
>>703。
わたしは日月神示なんて読んだことはなく、皆さんが引用する部分を確かめるためにネットでみるだけです。
ひふみは、簡単な言葉を使用した暗喩隠語、象徴表現で、古事記の神代の巻を繰り返しているだけですから、神代の巻が分かれば、日月神示もわかるようになっています。
多くの方は字面だけの解釈ですが、もちろんそれらもそのまま受け取って間違いがありません。それでも置いてきぼりにされた言葉が多すぎですが。
現代は既に、神代の巻の真の内容を解読し、応用する時代に入っていますから、譬喩であるものを何時までもああこう言って済ますだけでは終わらないようです。
ですので、ひふみの布教に務めるなどというものではありません。ひふみ自身が言っているようひふみには内容が無いのですから、
本当はやさしい言葉で表現された暗喩表現事がそのまま内容なのですが、そのからくりは普通の人は知る事もないのです。
それでも、まもなく、古事記の神代の巻を読み解く参考書の位置に落着くでしょう。
>>704 古事記は解りにくし、退屈。
神武東征でニギハヤヒが神武に権力を渡し、
橿原宮で初代天皇になるまでが見所で後はどうでもいいな。
稗田阿礼と大伴家持が、日本の古代史を当時の天皇に都合よく記載したのが、
古事記だという説をよく聞く。
ひふみは霊界。神界、この世界の成り立ち、終末の予言・・・の事を細かく記載している。
ひふみと古事記は根本的に違うんじゃないか?
>>682 >枯れて肥料となり
腐って肥料となるんですよ。
肥料というのは竹の世の悪い出来事が教訓となることです。
707 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/26(金) 14:31:18.98 ID:oEZf6bDq0
てす!てす!
>>680 それ 言っちゃダメでしょwwwwww
下手すりゃ 大本の全否定にも繋がり兼ねないのにww
>>681 リアルでは 大本の神諭と日月神示を
合わせ鏡で見るのは 普通
ネットばかりに頼っちゃダメだよ。
それとも 大本に足突っ込めない理由でもアルの?
大本はれっきとした 宗教法人だから突っ込めないか?
日月系の人は神示にも書かれてるように、固有の宗教団体が無いせいか
大概、参考に成るなら 何処にでも足突っ込んでる人多いけど 間違いなのかな?
何でも変わるときは一気に変わる
肉大好き人間が白い眼で見られる日が来るのもそう遠くはないと思う
数十年前まではタバコなんてみんなあちこちでスパスパ吸ってたけど
今はタバコを吸う人間は少数派になりつつある
>>706 大本の人?
違うよね?
だって 型の大本だもんねww
因みに
712 :
神:2011/08/26(金) 17:42:08.45 ID:hpCQGucP0
磨けたものにタマを入れにきたのざが、今日も一人も居らん
マコトの臣民もゼロじゃ
掃除といってもそなたらの掃除は放射性廃棄物を庭に埋め立ててるようなもの
臭きゴミの上にあぐら書いて鼻高けっこう
土台が悪いと峠の前に花のまま枯れる事あるぞ
713 :
神:2011/08/26(金) 17:51:30.20 ID:hpCQGucP0
知識を溜めこんで欲しいのではないのざ
議論に強くなって欲しいのではないのざ
謙虚、からっぽ、素直、赤子になれと申してあろがな
そのままではキ、タマ入れようが無いぞ
タマの入ってない者どうし、我こそ役員と威張り合うているが
目くそ鼻くそもあまりぞ
神示否定しても肯定してもそなたの課題はそのままざ
あら・・神様w
こんなところにw
お疲れ様なのです。
>何でも変わるときは一気に変わる
>肉大好き人間が白い眼で見られる日が来るのもそう遠くはないと思う
これが来ないんだな。肉は普通に食べれる嬉し嬉しの世の中だよ。
ただし感謝の気持ちとみんなに分けてあげる気持ちを忘れないでね。
>数十年前まではタバコなんてみんなあちこちでスパスパ吸ってたけど
>今はタバコを吸う人間は少数派になりつつある
まあ・・俺は今でもタバコをパカスカ吸っているわけだが。。
できるだけ吸う前に箱に祈りをささげてはいるけど
そのうち完全に無害なタバコができるといいなと思っている。
こっちにも貼っておくね。
とりあえず日は昇った。
これからは良くなる一方だ
ここで12神について説明しておく
これはイスラエルの12支族に繫がる
天の3神 6神
地の2神 4神
人の1神 2神
天のケンシロウは最初は最弱だったが、幾たびの戦いののち
人のトキ 地のラオウと戦う。
最終的に「無我」に近い境地になる。
悲しみを知り「無想転生」の境地に至ったとき
日はまた昇ったということ
でも超しんどいので
援軍が全然いませんorz
完成には遠い。。。。。
みんな御魂磨きがんばれよ・・
>>717 自分をも救えない人間が他人を救うことはできません。まずは自分から。
>>718 コテつけてなかったからわからないかな?一回だけここでつけるね。
頑張ってるのは伝わっているよ。援軍がいないように見えるタイミングってのも
もしかしたらこれから後のことを考えると「今のうちに」経験しておく必要があるのかもしれないよ。
大丈夫。焦るほうが遠回りだよ。しんどいときは休むこと。がむしゃらなことがいいってこともないのだから。
>>717 援軍が居ないってそうでもないだろ?w
ナマヌルーク見守ってくれる人とかいるんだからマシだろ?
みなさまいつもご苦労さまです
∧_∧
(・ω・ ) アイス買ってきたんよ
/()ヽ´ `/()ヽ
(___,;;)しーJ(___,;;)
□ □ □ □ □ □
バニラ イチゴ チョコ 抹茶 紅茶 ラムレーズン
□ □ □ □ □ □
ナッツ バナナ ミント メロン プリン キャラメル
□ □ □ □ □ □
ベリー 小豆 パイン ピーチ MIX マスカット
抹茶 ゴチになりま〜す!
何も書いてないけどキャラメルいただきます□
>>721 このスレ的には焼き肉弁当でしょ?
セシウムタップリのw
牛丼が御神体なのか
>>4-5 自分はひふみ祝詞の肯定派でも否定派でもないっていうか、
この祝詞にどれぐらいの霊力?があるのか、あるいはないのかも分からないけど、
派閥争いに負けて宮中を追い出されたから、明治天皇が問題視したから、
そういう理由で、この祝詞が正統でないと決めつけるのは、どうかな、と思う。
>>726 明治天皇もそもそもがミステリー的な話がいろいろある人だよね。トンデモかどうかしらんが。
コテつけたままだったw
ちょっ
www
おっちょこちょいwww
730 :
現われているのじゃ:2011/08/28(日) 18:38:33.04 ID:EKcF1Eg50
神示さんはあっちこっちで細切れに言い出す癖があるから、追いかけようとするとこちらも疲れる。
どうせわれわれは理解できないという前提で、もともと内容は分からないような象徴暗示表現だけだから、
どこで何を語っても同じ事だけど、中には字面通り受け止めちゃう人もいるし、突っ込み研究したい人もいる。
分かり易い大きな簡単な餌だけが取り柄の釣りで引っ掛けているけれど、それさえも、ドンチャン馬鹿騒ぎしか呼び込めていない。
もちろん馬鹿騒ぎをしなければ事は始まらないから、それはそれでいいけれど、象徴暗喩だけでは、勝手なお気に入りの理解が横行するだけじゃないですか。
神示さんの言いたい内容は既にバレているのだから、早く、神示の終了を告げるべきじゃないか。
あなたの役目はもう終わっているのじゃないの。どうなんだよ。神示さん、?。
それじゃ神示の内容を書き込んでみろと、ドンチャン派は言うだろうけど、書いても分かるだけの素養がドンチャン派にあるなら別だけど、
豚に真珠与えてもいいのですか。
こちらだってもちろん、神示さんの言う事が分かる事はないけれど、
もともと分からす積りがないのだから、こちらも分かったなどと声をあげることもない。
これは、『カイの御用』の前文です。次は引用。
731 :
現われているのじゃ:2011/08/28(日) 19:49:29.43 ID:EKcF1Eg50
>>730。カイの御用について。
神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。→禊祓を経ないと。
幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。→客観世界のこと。
二度と帰れんぞ。→幽霊になるぞ。
幽界(がいこく)行きとならぬ様、
根本から心入れかへて呉れよ。→概念世界にはまるな。
日本の国の臣民皆兵隊さんになった時、→力動因が現象を産む時。
一度にどっと大変が起るぞ。→当然の結果が出るということ。
皆思ひ違ふぞ。カイの御用はキの御用ぞ。→ウオアでなく、キの現われ。
それが済みたら、まだまだ御用あるぞ。→禊祓がある。
通用する文章にするのは各人でどうぞ。以下同様。
732 :
現われているのじゃ:2011/08/28(日) 19:52:40.78 ID:EKcF1Eg50
>>730。731。
江戸の仕組すみたらカイの御用→エの戸。都、みやこ、は知識と芸術と欲望うずめく都。ウオアの都。
江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。→すすきは枯れ木。枯れた気。実体内容が無いこと。
(何処かで誰かが原爆が落ちることとしている。これもドンチャン。)
てん四様を都に移さなならん時来たぞ。→各自一人一人のこと、あなたのこと。あなたの踏まえる場所。
すすき原に対するみやこ=われわれが生きている世界。
江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。→「一度は来る」ウオアを離れでウオアに戻る、世界は一つ。
前のやうな世が来ると思うてゐたら大間違ひぞ。→現実世界から離れない。戻った世界は、ワァー、素晴らしい。
江戸の仕組すみたらカイの御用あるぞ。→そのためにカイの手順を知れ。(知れ、では無いですね、用があるということです。)
733 :
現われているのじゃ:2011/08/28(日) 19:58:41.52 ID:EKcF1Eg50
>>730。731。732。
ハルナ、カイの御用→ハルナ、(主祭神は火の神・火産霊神と土の神・埴山姫神)客観世界の創生物、食事の材料、文明創造の元、思惟思考の前提のこと。
裏切る者沢山出てくるぞ、→ウオアの欲望、知識、感情世界では通常なこと。
富士と鳴門の仕組、→ふじはニのニで二番目の次ぎ、つまり三番目のこと。鳴る十で、五十音図横列十個を渡ることで、取り柄得ずここでは、われわれ普通の考え方
諏訪(スワ)マアカタの仕組。→マアカタ?、アカタマの間違いか。
ハルナ、カイの御用なされよ。
悪の総大将よ、→われわれのこころのこと。
早よ改心なされ、悪の神々よ、→その方法を一切知らさない神示の価値はどこにあるのか。?。
早よ改心結構であるぞ。
いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。→ほら、そんな無責任な!!!!!
悪とは申せ大将になる身魂、→われわれの誰か。
改心すれば、今度は何時迄も結構になるのぞ。→仮定法。
ここは訳が違っているか、訳者の意訳とおもう。改心すれば、などとせこいことは言わない。
日本の臣民人民皆思ひ違ふと、くどう知らしてあろが。→そのためにドンチャンが起こっている。
まだ我捨てぬが、水でも掃除するぞ。
734 :
現われているのじゃ:2011/08/28(日) 20:34:21.41 ID:EKcF1Eg50
>>730。731。732。733。
カイの御用はキの御用であるぞ。→何でもキと言っているのだから当然でしょう。
臣民はミの御用つとめて呉れよ。
キとミの御用であるぞ。
ミの御用とは体(からだ)の御用であるぞ。→からだは受動側。
身養ふ正しき道開いて伝へて呉れよ。
今迄の神示読めばわかる様にしてあるぞ。→正直言わなくても、誰もわからない。
キの御用に使ふものもあるぞ。→あれもならこれもそれもあっちもこっちも。
キミの御用さす者もあるぞ、→同上。
まだあるぞ、疲れてきた。
735 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/28(日) 22:05:16.30 ID:qz9Wh7Lh0
スワマアカタ
>>726 一番腹黒い奴らが残ったのかもしれないしな。
>>727 いろいろあるよね・・・。本当かどうかわからないけども。
霊感がおありだったのだろうか?
>>734 こらえてくれよ。
釈然としない感はあるよw
740 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 15:23:54.92 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。
富士の御用は奥山に祀り呉れよ、→奥山とはカイの先。
カイの御用も続け呉れよ、→一続き。ヒント、つづき。
江戸一の宮作りて呉れよ、→ことの始まり。
道場も同じぞ、→歩き始め、つまりいつでもどこでも。
海の御用とは海の鳴門(なると)と→海は産み、産みの手順は、鳴門はその過程、産みの創造。
海の諏訪と海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ。
→733では不明だった。産みのスのハ(神産巣日)、産みのマ・アカタ(能動主体、高御産巣日)、御中主の造化三神。
741 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 15:27:50.79 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。「カイの御用」。
神第一とすれば神となり、悪魔第一とすれば悪魔となるぞ。
何事も神第一結構。
カイの言霊(かへし)キざぞ。→かへし。今までで最大のヒント。行って返る、カエシ。さらに言霊往来。
キが元ぞと知らしてあろが、カイの御用にかかりてくれよ。
何と云ふ結構なことであったかと、→これは大変に結構なことです。
始めは苦しいなれど、皆が喜ぶ様になって来るのざぞ。
-------------------------------------
「カイの御用」へ言及した部分だけ抜き出しています。
まだある。
742 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 15:35:44.65 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。741。「カイの御用」。
釈迦祀れ。
キリスト祀れ。
マホメット祀れ。
カイの奥山は五千の山に祀り呉れよ。→五千は五の千(道・ち)。大本祀ろうと創価祀ろうと山口組祀ろうと同じということ。
七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。→七月はふみづき。踏み続き、の隠語暗喩。741のかえし、と同じ。
十は戸。二日は十の戸の始めと終わりの二日。ふつか・、フをツカむ。創造行為をつかむ、こと。
横列十の全体を、始めと終わりにおいてツカむこと。大ヒント。
愈々富士晴れるぞ。→うまくいけばの話じゃないですか。神示さんは気楽。言うだけ。
------------------------------
謎々言葉「カイの御用」
743 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 16:10:16.27 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。741。742。謎々「カイの御用」。
カイ奥山開き結構々々。→ワ行へ
奥山元ぞ。→向こう側からみて。当然行って帰るのだから。
中山は介添ぞ。→途中だからそうなる。
国々おつる隈(くま)なくつくり呉れよ。→誰でもやってる。
一の宮ばかりでないぞ。
二の宮、三の宮、四の宮、
五の宮、六の宮、七の宮まで、つくりてよいぞ。→ああそうかい、八の宮は神示さん専用かい。
何処(いづこ)にも神まつれと申してあろが。→それなら八の宮もいいじゅない。
てんし様まつれと申してあろが。→こうなら、十の宮までわれわれのもの。
-------------------
まだ言及箇所はある。
謎々かけるだけで秘密の内容はだんまり、
それでも狂信者がいる神示さんは、しあわせ。
744 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 16:21:02.88 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。741。742。743。謎々「カイの御用」。
食ひ物大切に家の中キチンとしておくのがカイの御用ざぞ、→相変わらず食い物にされている。
「この「カイ」という言葉は、「手近なものから始めなさい」という意味があるそうです。」(中矢、船井)
→かいがいしい、からの連想遊び。そんなものはない。誰でも分かる言葉と誰にも分からない言葉のマリアージュ。
初めの行ざぞ。→八十禍津日の前。
出て来ねば判らん様では、それは神力無いのぞ、→人に神力を求める神などいない。
軽き輩(やから)ぢゃぞ、→誰に対して言っているのだ。神示さんも自己反省しているの。
それで神示読めとくどう申してゐるのざぞ、→読んでも分からないようにしてあるくせに。
--------------
分かるところだけ受け取らせた後は、ドンチャン騒ぎ。
これ何?
>>745 一厘の仕組みを見つけた後の神示の本当の姿ってとこだな。
747 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 18:16:16.60 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。741。742。743。744。謎々「カイの御用」。
--此の神示ウタとして知らす集団とせよ、→集団は奉られた食い物のの全体。食い物とは判断対象のこと。
ウタの集団始ざぞ、表ざぞ、裏の裏ざぞ、表の表ぞ、→カイに関してなら行く事は帰る事。
道開く表の終の御用ぞ、→その道をいく手順。
江戸の御用すみたから、→エの戸。ウオアのことを済ます事。
尾張の御用と申してあろがな、→尾張名古屋、エの戸とカイのつなぎ。ウオアが終わり。名の子の屋、現象全体、つまり食べ物(判断材料)のこと。
カイの御用も忘れてならんのざぞ。→「も」が原文にあるかないか知らないが、わざわざ「も」があるなら、帰路の強調。
食物(おしもの)の集団も作らなならんぞ、→名古屋のこと。上記。(いつまでも肉食だとか菜食だとか言わないで)
カイの御用の事ぞ、→いつまで経ってもカイの謎々は明かさない。
此の集団も表に出してよいのざぞ、→御用以前と以降の全部。
時に応じてどうにでも変化(へんげ)られるのが
まことの神の集団ざぞ。→上記は客体側、下記は主体側。
不動明王殿も力あるに、→不動明王でなく「殿」である事に注意の事。秘密の一つ。
あそこ迄落してあるは神に都合ある事ぞ。→この都合が語りたいけど「知らせてはならず」
世に落ちて御座る守護神と→殿の秘密の在り方。
世に落ちてゐる神々様と→同上。
世に出てゐる神々様と→同上。
世に落ちて出てゐる守護神殿と→同上。
和合なさりて物事やって下されよ、→同上。これをまぐあいという。
二人でしてくれと申してあろがな、判りたか。→二人というのは一心同体の裏表。行くは帰る。
----------------------------
この段落はいろいろ喋ってくれているが、もともとの集約していく一点が隠されているから、
結局分からないようになっている。ドンチャン派につまみ食いさせるだけ。
748 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 18:31:00.10 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。741。742。743。744。747。謎々「カイの御用」。
盲ならんぞ、→盲の元はひふみ側、盲になるのはこちら側。
カイの御用もオワリの仕組も何も彼も裏表あるのざぞ、→循環の始め。
裏と表の外(ほか)に裏表あるぞ、→上昇循環の始め。
----------------
残り、後一つ
749 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 18:33:32.69 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。741。742。743。744。747。748。謎々「カイの御用」。
始めは戦(たたかい)で、
争(いくさ)で世の建替する積りであったが、→戦は大和の日本語が崩壊していく事への戦い。
あまりに曇りひどいから、
イクサばかりでは、
すみずみまでは掃除出来んから、
世界の家々の隅まで掃除するのぢやから、
その掃除中々ぢやから、
戦(イクサ)許りでないぞ、
家の中キチンと食物大切がカイの御用と申してあろがな、
今度の岩戸は、あけっぱなしぢや、褌いらんと申してあろう。→褌は金隠し、金はかね、かねは音のこと、
大和の日本語を隠すな、口はあけっぱなしで、漢語、外国語を掃除しろ。外国の思考意識構造に乗っ取られるな。
-------------------------
「カイの御用」関係の引用はここまで。
750 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 18:36:43.36 ID:wEShpAv30
>>730。731。732。733。734。740。741。742。743。744。747。748。749。謎々「カイの御用」。
やま‐かい[:かひ]【山峡】-日本国語大辞典
〔名〕(「やまがい」とも)山と山との間。山と山との間の低くなった所。谷間。やまあい。
*万葉〕一七・三九六七「夜麻我比(ヤマガヒ)に咲ける桜をただひと目君に見せてば何をか思はむ〈大伴池主〉」
-----------------------
「カイ」の用例。
----------------------
これにてひとまず終了。
751 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/29(月) 18:56:44.25 ID:U4Ivx9MC0
何か読んでるうちに
五穀菜食=どんちゃん
グレン=どんちゃん、
半霊半物質=どんちゃん、
誠の神世=どんちゃん、
ってイメージになってきた。
日月神示に眉唾
そのとおり
日月神示は眉唾
753 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/29(月) 19:21:59.30 ID:U4Ivx9MC0
五穀菜食→スピ系が食らいつく撒き餌
グレン→終末論者への撒き餌
半霊半物質→スピ系、終末論者への撒き餌
神世→同上
真実は、
五穀菜食→取り敢えず血管は綺麗になっただろw
グレン→下剋上とかは良くあることw
半霊半物質→もうちょっと心の文化を大事にしなw
神世→お上、官僚支配体制の完成
だったりして
「カイ」ってどん底な気になってきたw
どん底から「キ」に返す、言霊で行って戻る。
一方、つまり片側では、なにも出来ん、パワーなし。
あ``−−−−−−−−−
わからん、ほんまわからんw
殿の意味・・・。わからん・・・。
>初めの行ざぞ。→八十禍津日の前。
八十禍津日神・・・ウィキには穢れから生まれた神とあるなぁ。厄災の神。
下地になる知識がないとミリです、降参です、ばんざいです。
>>750 それってさ山間にある
有名な神社仏閣の御参りして霊性を回復させることなんじゃない?
「和合の祝詩」っていうのを今日言われて行ってみたんだけど
日の出の巻15帖 意富加ムツミの神様が和合の神様らしい
でも該当部分呼んでもズバリとは書いていない これなんだろ?何か知っています?
これが行きは曇りあるときに神示が読めないのと同じで
恐ろしく睡魔に襲われた。事故るかと思ったよ。
帰りは楽勝だった。行った現地の印象は曇ってるなあ・・という感覚。
ただ一人でいくんじゃダメなんかも
> 和合なさりて物事やって下されよ、→同上。これをまぐあいという。
> 二人でしてくれと申してあろがな、判りたか。→二人というのは一心同体の裏表。行くは帰る。
この辺が妙にひっかかる。
>>750 これ日月合一でやらないと意味ないような気がする。
とりあえず合流してから相談に乗って欲しい。というわけで忘れてください。
すいません。
現れるのじゃさん
@がついた「kuwakuwa9」
これツイッターなんで本人ならこちらだけで確認できるように
仕掛けておいた。んでフォロー登録よろしくね
他にも登録したい方いましたらどうぞん。
「読んでも分からないようにしてあるくせに」ってあの人にはわからないかもしれないけど。
読んでぱぱっとわかっちゃう人もいるかもしんないとは思わないのかな?(私はそうじゃないけどw)
自分がわからないものはみんなもわからないだろうっていう思い込みや
「神示はわからせようとしていない」という個人的な思い込みがスタートとして話を全体に展開していくからややこしい。
主体客体の話をしている人だからこそ、コントに思える。自分の世界観を世界の絶対的な世界観と直結しているから。
それを自覚した上で書き込みをしているのであれば読み解きやすいのだけど、それをごっちゃにしているから
自分が世界になった気分でドンチャンを否定したり馬鹿にしたりする発言を入れてしまう。あれが見苦しい。
私は人間どころか神だって主観から逃れることはできない存在だと思ってるけど。
自分が大切が延々と繋がって世界が大切に繋がる。人間も神も同じと考えたほうがフィットする。
そして世界が大切に繋がったとき、世界を大切にしない輩は改心するまで見守るけれど実害ひどければ最後は切ってしまうよと。
現れるのじゃさん
別アカでいい。本人だと分かるような内容のメール送ってくださいな。
>>759 一部どことは言わないけど珍しいこと言ってるね、この手の内容に関わる人にしては
そのまま進むと面白いことがあるかもしれない
戦いや掃除は実際にすることだからな 解釈などすればするほど判らなくなる
はあ・・・てか神さんツイッターやれってことなんですね。
追い込まれないと分からない俺ってなんてアフォなんだ。。
危なかった。
日月の解釈ってのはさ、主に5000の足場の為にあるんじゃないかって気がしてるんだよね。
で、その5000人(?)て全員がそれぞれの人生で各々別の価値観やら思考形式を持ってるんだよね。
だからそれぞれが掴みやすい巻があるだろうし、他の人にはさっぱりなんてことも当然あるわけで。
そういう多様性を含めて解釈は沢山あるんだよって言ってるのに「私の解釈が正しい」って言い張る
のはそれこそ我よしであるのかも知れんよね。おっかねー。腑に落ちるって言うのはさ、頭じゃなくて胎なんよね。
胎で分かってくだされよって何度も書いてあるじゃん。なんで智で他人の人生の奥深さを図ろうとするんかね?
こわいねー。
765 :
現われているのじゃ:2011/08/29(月) 23:14:42.22 ID:wEShpAv30
>>730-734。
>>740-744。
>>747-750。謎々「カイの御用」。
一応「カイの御用」関係の引用は終わりましたので、次は解説となるわけですが、これを実行してもしなくても百花繚乱です。
神示さんの語った言葉ですから、一言は百事に通じるようになっています。ひふみは精神指導の原理となるものです。
ただし、あっちこっちの話題を降ろしまくって、食い逃げよろしく、降ろし逃げです。
誰が分かるとか分からないとかは問題にしていません。象徴暗喩、呪示したままです。
翻訳者は翻訳、解説者は解説、ドンチャンはドンチャンとそれぞれの役目をとげればいいのですが、各人欲目がありますから上を見つめます。
ここで見つめるだけでなく実際に頂上に登っているか、56789合目まで登っているかで、その現される文章の内容が決まります。
たいていは上を見つめた希望の目で、自分の現状を通り越し自分より下を見て、自己防御にいそしみます。
普通のひとの構造ですから、その役目を果たしてもらえればそれでもいいのですが。
続いてわたしの神示さんへの文句-質問です。
------------------
『 岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、』下- 22
これは出口直さんからの盗作ですが、
まだ「言ふてならず」を続けるつもりですか、神示を取り下げる、または『言ふ』兆候の用意はできましたか。
>>747 不動明王殿ってもしかして「ふで(筆)?」=神示ってことか?
この神示にも力があるが都合があって落としているってことで意味は理解できるな。
最初「殿」を「どの」って思ってたから訳が分からなかったぜ。
>>765 さっき登録したので
メール認証するの忘れてました。
すいません。
768 :
759:2011/08/30(火) 11:10:14.76 ID:C7s8mALM0
>>761 ぜんぜん進まないけどw どのあたりが珍しいと感じたのか「言わないけど」なんて言わないで
言ってみてくださいなw
769 :
759:2011/08/30(火) 11:27:27.52 ID:C7s8mALM0
>>765 神示の中身の読み解きはともかく。あなたの文章が読み解けないのでちょっと質問してみます。
あなたの話がわざわざめちゃくちゃな文脈になっているのは
「ようするに神示も私の書くような文章のように文脈に一貫性がないのだ」
ということを表現したいということでいいですか?
あなたの書いている、相手に伝えたい主目的がつかみづらいので。それもひとそれぞれ八通りといいたいのかな。
少なくともあなたは神示ではないし人間ですのでコミュニケーションできるかなと思い質問してみました。
770 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/30(火) 11:44:09.64 ID:k6EgngWK0
771 :
759:2011/08/30(火) 12:00:20.98 ID:C7s8mALM0
>>770 そう?それは逆にオカルト業界?では珍しくない考え方じゃないかなぁ・・・
人間の言葉じゃない神示を読める人はまともな精神状態じゃないから、
普通の社会の基準でいえば精神病だからまともな話なんかできるわけない。
773 :
現われているのじゃ:2011/08/30(火) 17:18:17.96 ID:+5G126ZR0
>>730-734。
>>740-744。
>>747-750。
>>765。謎々「カイの御用」。
上記の引用を見てもらえれば分かるとおり、神示さんは何の脈絡もなく言いたい放題に「カイの御用」を言い出しているように見えます。
誰か分かるやつはいるという、楽しい意見も書き込まれていますから、人類には希望がまだあります。
江戸から尾張へそしてカイへという流れも747あり、食事のことを言い出すかと思うと、奥山開き743だったり、言霊だったり741、
キの御用だったり、富士鳴門ハルナ733がでてきたりで、いくら分かるところから解釈できてお気に入りに登録しても、
真面目に奉るものかどうか気が知れませんが、そういう方も大勢いるわけです。
人の意見というものは持てば持ったでそれが最良最善の自負付きの意見となりますから、他人から文句はいわれたくありません。
何故なら、自分の知的な最先端で花開いた知識を表明しているのが普通ですから、自分にとってはそれ以外のものは最先端に開いた花を断崖絶壁から落とすように見えるからです。
774 :
現われているのじゃ:2011/08/30(火) 17:22:56.91 ID:+5G126ZR0
>>730-734。
>>740-744。
>>747-750。
>>765。
>>773。謎々「カイの御用」。
自分の最先端を突つかれると、反論したり再反論したりする文章の始まりは、論理知識ではなく、受けた感情や感覚から始まっています。
つまり自分の精神宇宙の表面に花が開いてしまっているため、そこから前に進むには断崖から落ちる以外にないからです。
しかし、ここに人間に与えられた素晴らしい性能があり、それが、感情次元となって、知的な内容に関わりなく自分を全部包含してくれる構造があります。
宗教、お任せ、感情の起源がここにでてきます。
これは正反陰陽の両方向に角が伸びるような関係をもっていますから、時に応じて各人は自由につかいわける事ができます。
さて、カイの御用がここにでてきます。
「カイの御用」は、手近いところからかいがいしくことを始めることでも、失地回復の場所でも、それぞれの人が考えたものでもなく、
他人の判断を拒否でも受け入れでもいいのです。
神示さんのいう事を原理原則にまで還元していけば、どのような意見もそれに当てはまっちゃう事になるからです。
御用が出てくるといっても突然ではなく、その前提とか条件とか経過する前段階があります。
そしてその後にカイの御用ですが、それ自体も次の段階へ移っていく流れの中にあります。
775 :
現われているのじゃ:2011/08/30(火) 17:25:40.49 ID:+5G126ZR0
>>730。
>>765。
>>773。774。謎々「カイの御用」。
江戸の仕組みとあるでしょう。江戸の御用を済ますとか、次の段階へ移って尾張(終わり)とかが出てきています。
江戸の暗喩には二つあって、江戸以前の仕組みが終わって次の「え」の戸へ行く事と、江戸を花の都(みやこ)とすることです。
花の都は欲望と学問知識芸術のうごめき花開くみやこのことで、別に江戸じゃなくてもよく、普通の人間の性能の現れを、字面に乗せて言ったものです。
象徴呪示ですから、一捻り必要です。一捻りというのは欲望知識芸術感情が、神示さんの導く岩戸の開いた精神構造とは全く違うという事を知らせる事です。
知識なんて言うものは分かろうと分かるまいと、努力して、沢山知っていようと貧弱であろうと、単なる過去概念でしかありません。
そういった心の持ち方と、岩戸開きの心の持ち方との根本的な相違を知ることです。
そのためには江戸の用を済ますことですが、江戸に住んでる心持ちは捨てるわけにはいかず、各自それぞれ江戸一の宮を作らねばなりません。
できるとこまで、やれるとこまで、やれば、それがその人の最良最善でその次元での限界ですから、次には次元を越えるしかありません。
ということで知識を越えてエの戸をあけることになります。
776 :
現われているのじゃ:2011/08/30(火) 17:28:28.49 ID:+5G126ZR0
>>730。
>>765。
>>773-775。謎々「カイの御用」。
江戸で用を済ますと何がでるかというとすすき原732です。すすきは洗濯のススギ洗いのこと、欲望渦巻く世界、概念知の世界、
自己中心の感情の世界の心の枯れた世界をススグことです。ただし禊祓の準備段階としてです。江戸に原爆が落ちるというのもありますが、
心の都に原爆がおちるとすれば同じことを言うことになります。
ではそのようなススグ心はどこから出てくるのかというと、「カイ」からです。750の用例にあるように、隔てているところです。
良く分かるようにするために、さらに、近い、高い等に含まれている「カイ」も参考にして、隔てる心持ち、隔てられている心持ちを自省してもらいたい。
物事の判断をする時に、自分という主体側の動きにある「カイ」の御用です。
こうすれば、
江戸の仕組すみたらカイの御用。
江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。
てん四様を都に移さなならん時来たぞ。
江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。
前のやうな世が来ると思うてゐたら大間違ひぞ。
江戸の仕組すみたらカイの御用あるぞ。
が、了解できるでしょう。自分が自分の心の主になる過程が記述されているのです。
777 :
現われているのじゃ:2011/08/30(火) 17:31:04.76 ID:+5G126ZR0
>>730。
>>765。
>>773-776。謎々「カイの御用」。
ここで次元を越える事を、次元の拡大(知識とか経験とか正解とかの拡大)とかにしてしまうと、尾張(おわり)に達せず、奥山に入れません。
拡大ではなく次元を越える事になります。
アセンションの次元上昇とか言うわけの分からないものではありません。
悟りによる次元の上昇といったような実在するものです。引用では、「神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。」といわれています。
どのように上昇するのかということは、ひふみは一切知らせない主義ですから、書いてありません。
また、書いて分かるとか分からないとかいう次元の話ではないので、このままでいいのです。
ひふみに係わった人のそれぞれの姿が現われるだけです。
早めにここを終わらせたく思うようになりましたので、そういうことにしておきます。
日月神示をまじめに考えてはいけません。
その後、人の良い天水は「誰にでも読んでもらえれば」と「龍宮神示」を
天明に渡していたが、天明が奥山の月刊通信「預言と霊界」にその一部を
連載し始めたところ、ただちに反響をよび、誰が作者かと尋ねる人たちが
出てきた。そうすると天明はプッツリと連載をやめてしまった。
その後「錦宮」と天明は疎遠になって行く。
龍宮神示 月海黄樹著p163より
現れこのヤロウ、いいかげんにしろよ。
てかさ・・月の巻ってどこにあるんだ??
782 :
759:2011/08/30(火) 18:31:09.53 ID:C7s8mALM0
>>773 >誰か分かるやつはいるという、楽しい意見も書き込まれています
こんなこと言ってないんだけどなぁ・・・。わかるって言う人もいるかもしれない可能性はあるでしょと言ったんだけど。
それはほかの人も言ったとおり精神状態のアレな人かもしれないけど、わかったという人にはわかったというのが
真実の世界で、その世界観はあなたにとってはまさに「気が知れませんが」って言ってるんだと思うけれど、
そんなのわざわざ「他人から文句はいわれたくありません」までわかってるならなぜあなたはそれをやるのかと
言いたいの。文章で書いてあることとあなたのやってることがつながっていないから。
私にはあなた自身が
「自分にとってはそれ以外のものは最先端に開いた花を断崖絶壁から落とすように見えている」
そのものの人に見えてしまうのよ。それがわかっているの?理解できているの?と確認したつもりです。
自分自身がそういうちっぽけな人間であることを認めることができているのであれば「気が知れません」などという
高みからものを語るような発言は恥ずかしくてできないのではありませんか?
結局のところ
相手よし我よしで和合ってことぽいな。
現在日の出の巻の模様
文書を言霊で読む派主流になるんですかね
第二次大本事件と日本の連動(6と9の仕組み)
次に第二次大本事件の経緯と第二次世界大戦の日本の経緯を比較してみよう。
昭和九年七月七日。大本は東京九段の軍人会館で昭和神聖会を発足する。
この時の副統管は、日本右翼運動の創始者内田良平であった。その後、大本は急速に右翼化する。
昭和十五年七月七日(六年後)。近衛内閣と陸相東条英機が東京九段の軍人会館で大政翼賛会を
発足、その後日本は急速に右翼化する。
昭和十年十二月八日。憲兵特攻は松江の「宍道湖しんじこ」近くに滞在していた王仁三郎を
「奇襲攻撃」して検挙。
昭和十六年十二月八日(六年後)海軍「特攻隊」はハワイの「真珠湾」に「碇泊中」の
アメリカ太平洋艦隊を「奇襲攻撃」。
昭和十一年四月十八日。綾部・亀岡聖地の所有権が町に移され、やがて全国にわたる大本関連施設は
くまなくダイナマイトで破壊される。
昭和十七年四月十八日(六年後)。米空軍機十六機が東京、名古屋、神戸などを初空襲、
やがて日本全土は破壊され焦土と化す。
昭和二十年九月八日。大審院において大本事件は無罪判決で事件が終結する。
この日マッカーサー上陸。
昭和二十六年九月八日(六年後)。サンフランシスコ講和条約が結ばれ、太平洋戦争が終結する。
一日の狂いもなく、大本と日本に同じようなことが投射されているのが分かる。
第一次・第二次大本事件および、それに相当する日本・世界史の出来事の中にはもう一つの
数字が浮かび上がって来る。
すなわち第一次・第二次大本事件の始まりから終結までが9年。
それを受けての日本帝国の中国覇権主義の始めから終結までが9年。
第二次大本事件の始まりから終わりまでが9年9カ月。
それを受けての第二次世界大戦の始まりから終わりまでが9年9カ月。
「6」と「9」の数運が一連の仕組みを支配しているのである。
弥勒の数とも、獣の数とも言える「6」と、それを逆転させた「9」の数運が見事に
表されていることが、終末の世の善悪逆転の仕組み=「一厘の仕組み」を示している。
また、この第二次大本事件で王仁三郎が投獄された日数は、日本がアメリカの占領下に
入った日数とピッタリ同じであった。
龍宮神示月海黄樹著p152
要は、
言霊で解読し解釈というか腑に落とす派もいて
そのまま訳わからずに読んで、腑に落ちる派もいて
ひふみ読まずに、例えば田舎のふつーのおばちゃんが、腑に落ちたりする派もいて
って事でおk?
そう考えると、すげー腑に落ちるんだけどw
どーなのよwww
このように第二次大本事件が雛型になった出来事はもうすでに日本に現れて
終結しています。だから中矢伸一先生の説、つまり第一次大本事件が
太平洋戦争終結となったとする説は誤りだと思います。
日月を理解しようとしまいと、現界になにか及ぼす力を持つでもなく、
現界が終わることを前提に、終わったあとの自分のあり方の準備に
終始するだけなら、生きて時がくれば死ぬ以上の行動はありませんね。
現界が終われば使った時間も報われるかもしれませんが、終わりそうで
終わらないを繰り返してきた歴史、現界が荒れていく様をただ眺める
だけの人生になるかも。チャクラこねくりまわして開く岩戸開きぐらいは
やっといてもいいのかも?
>>788 それでみんながハッピーになれるならOKってことでいいんだろうな。
何せ今の俺らの問題はみんながハッピーじゃねえってことだからな。
月の神様はどう動くのかな。。
俺これから残業なんだがw
とりあえず日の出の巻とツイッター神示に注意ってとこかな。
あと「キ」に注意。
>>790 神道に死後の世界なんて説いてたっけか?
おそらく黄泉(客体世界)に行くぐらいしかなかったと思うぜ。
三位一体で「太日月地大神」に収束していると思われ
1天 日
2地 月(月読の神様)
3人 地(スサナルの神様?)
あとは天子様なんかな?
お前は自分を祈らないってw説教されたからwwww
地は月読の神様みたいよ。
そうするとすんなり読める。
>>788 腑に落ちるのにあたって、日月を経由するかしないかはあまり関係がないという考え方には同意。
たぶん日月知ってても知らなくても「腑に落ちる」ことに関してはあんまり影響がないというか、
あくまでも参考書的な位置づけみたいな?
参考書は人によって芸術だったり仕事だったり人間関係だったりあらゆる方向にあるのだと。
だからそういう視点からみて日月に閉じて考えると分析だろうが翻訳だろうがドンチャンだろうが
さしてたいした違いでもないし意識する必要もない程度の差ではないかなぁと。
自分の心が無意識に向いてしまう生活の中のチョイスというのは大きな枠でつながってる気がする。
雛型経綸の仕組み
1 大本に起こる経綸は(松竹梅)三段の型になっている
2 経綸は「立替え」と「立て直し」の二度に分かれて行われ、この二つの時期には同じような
事が起こる仕組みになっている
3 大本で起こったことは六年後に日本に投射される
龍宮神示 月海黄樹著P140
第三次大本事件と竹神業の始まり
大本の分裂は、もとをただせば直日の一人息子京太郎に対する偏愛から生まれた。略
そして昭和五十五年、京太郎に大本教内に別組織として丹後竹田を中心に「宮垣会」を
設立することを許可してしまう。
それが発端となり、大本教は三つに分裂する。略
この大本の起こした「型」を受けて6年後の日本ではリクルート事件が発生した。略
世界に目を移してみるとソ連邦が崩壊し、東西の壁が崩れだした。
一見、平和的な現象にみられたこれらのことも、現在世界中で起こる民族運動と内紛を見れば、
みな直日の示した「身内可愛い」の型を写して分裂を招き、大国が維持出来なくなっただけの
現象であることが分かるだろう。
これまでの雛型経綸では9年9ヶ月後に事件が終結している。
大本教分裂から9年9ヶ月後に「いづとみずの会」の宣教の場が設立された。略
「竹の時代」には「梅・松時代」に起こったのと同じことがあるとすれば、事件は二度起こらねばならない。
すなわち第四次大本事件が起こり、それが終結してすべての仕組みが終わるのである。
龍宮神示 月海黄樹著P176より
第四次大本事件はいつ起こるのか?
答えは「もう起こっている」のである。
それは最近世間を騒がしているAUMオウム事件においてである。P183
略 それが起こるとすれば過去の大本経綸の法則から考えればAUMの強制捜査より六年後、
すなわち二〇〇一年のことだと思われる。 P221
略 いっぽうイドムの国が失脚し改心することによって、アメリカ内にあると噂される過激
なユダヤ勢力は消滅することになり、アメリカにも政治・経済の大きな改革が起こっていく
ものと思われる。
ではその時、日本に破局は訪れないのか?
訪れないと王仁三郎は語っている。
なぜならその時、前八十巻で葦原国の改革は、すでに終わっているからなのである。 P228
この龍宮神示 月海黄樹著は初刷が1995年8月31日で
その当時すでにAUMの強制捜査より六年後、 すなわち二〇〇一年の
事件(911テロ)を予言している。雛型経綸では9年9ヶ月後に事件が終結
することになっているがすでにその時が過ぎているのに事件終結のニュースは
まだない。アメリカ内にあると噂される過激
なユダヤ勢力は消滅することになり、アメリカにも政治・経済の大きな改革と
いう指摘は
起こっている。現在最終局面だと思う。日本に破局は訪れない。
日月神示の予言ははずれる。
竹はくされて土となる 明るく丸き地上界
強いものがちの世は滅んで肥やしとなり、明るく平和な地上界が誕生する。
「竹に生まれる香具屋姫かぐやひめ、乙姫殿おとひめどのが改心すればそれが最後の神業となり、
宇津女神うづめかみが登場して地上のありとあらゆる汚れを払う」
略 現在分裂している大本教の各派が和合し、さらには「錦宮」「竹神業」をする集団とも
一致団結して和合の型を教祖自ら作ることが、竹の最後の神業なのである。 P213
乙姫の意味は、現世的には大本教の教主。 P173
肝心の龍宮神示に触れない情けないレスが笑える。
大本教の各派、「錦宮」「竹神業」をする集団に日月神示は入っていません。
大本教の神業の完結は上記のように示されています。
日月神示になんと書かれていようと大本教とは関係ありません。
龍宮神示 月海黄樹著は龍宮神示そのものではないのですよ。
一部が紹介されているだけの本です。それに龍宮神示は不特定多数の人の
ためにおろされたものではないと思う。
806 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/30(火) 21:29:24.07 ID:k6EgngWK0
大本もオウムガラミなのか
807 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/30(火) 21:32:35.32 ID:M5r7zpIT0
肉食不可っていうけど
肉食べてる人の方がどうみても健康で長生き
なのはどう解釈すれば?
>>802 香具屋姫は
>>346 のカグツチの神、乙姫は音秘め、宇津女神は現じゃさんの言うまぐあいのことか?
>>804 で日月と大本教は関係ないって書いているけど、言霊的には同じようなことを言っている感じだな。
>>808 調べたら「天の岩戸の鍵を握っているものは瑞の御言(スサノオ命)であるが、
それには宇津女神の力が添えられなければならない。」
とあったから宇津女神は母音のことか?
宇津女神は「古事記」の中で、巫女として語られる女神である。
それは彼女が神懸かりする者(神の霊を宿す人間)であることを意味している。
略、宇津女である我々は、この岩戸開きに際して、「誠」と「和合」の心で、
スサノオの働きを手助けしなければならない。
龍宮神示 月海黄樹著p232、234
>言霊的には同じようなことを言っている感じだな。
基本的な用語、大峠、岩戸開き、一厘の仕組みなどが両者にあるだけ
内容は全く違う。
そして大本のお筆先の記す「一厘」の世を救う仕組みというのは、
スサノオの人類救済の仕組みだったのである。
「悪と見えたものが善になり、善に見えたものが悪と判る。これが一厘の
仕組みというもの」と筆先には記されている。
龍宮神示 月海黄樹著p109
>>785-
>>787が一厘の仕組みです。それと同じことが再び起こる。
現在進行中。アメリカ国家デフォルトと言われているのがそれに相当すると
思います。
中矢伸一先生の本を読むと一厘の秘策と言うのは正神だけが知っていて
実際に発動するまでは誰にもわからないことになっていて、言霊が関係する
などと記されていますが、中矢先生がそう思っているだけです。
>>785-787のように善悪逆転するのが一厘の仕組み。
>>810-812 文字通り読めばそういうことになるんだろうがな。
でも言霊の知識が多少ある者から見ればそう見えるってことだけだ。
実際は起こってみなければ誰にも分かんねえわ。
中矢先生の日月本には「今度はひどいのざぞ」という記述があった。
今度というのは第二次大本事件の影響が現れた時のことを示していて、
中矢本では第一次大本事件が太平洋戦争終結で、第二次大本事件の結果は
まだ現れていないことになっている。だからこれから太平洋戦争終結の時より
ひどいのざぞと言うわけである。それが大峠でその後にミロクの世になると言っている。
しかし実際には
>>785-787のようにすでに終わっている。
それで第三次、第四次大本事件とその結果の事件が終了すれば大本教に関しては
梅松竹、梅で開いて松で治め最後の竹の仕組みですべてが終わる。
そのあとに日月神示の言うような富士山の爆発、臣民が三分の一になって
みんな仮死状態で神がつまみあげて息を吹き返してミロクの世の臣民といたすなら
それでもいいと思うよ。わたしは日月否定派だけど実際にそうなったら
日月神示を認めてあげる。
815 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/30(火) 23:59:19.88 ID:IQpRi8Oc0
取り違ひばかりしてゐるぞ、何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、われの慾ばかり言ってゐると大変が出来るぞ。
何も彼も前つ前つに知らしてあるのに、人民は先が見えんから、言葉の【ふくみ】がわからんから取違ひばかり、国土(九二つち)の上は国土の神が治(し)らすのぢゃ、
世界の山も川も海も草木も動物虫けらも皆この方が道具に、数でつくったのぢゃ。
言葉の裏には虫がついてゐるぞ、英語学ぶと英語の虫に、支那語学ぶと支那語の虫に犯されがちぢゃ。
判らねばならんし、中々ながら御苦労して下されよ。大難を小難にすることは出来るのであるが無くすることは出来ん。
不足申すと不足の虫が湧くぞ、怒ると怒りの虫ぞ。一生懸命、自分の信じるように、神を小さくして自分で割り切れるように、引きづり降ろして居るなれど、困ったもんぢゃ、長くゆったりとした気持ちで神を求めて下されよ。
816 :
現われているのじゃ:2011/08/31(水) 00:02:59.12 ID:+5G126ZR0
>>782。
>>759。
細部まで読んでいただき感謝しています。「カイの御用」に関するものの導入部に利用しました。
本題に入る前に既にこんな調子ですから、早めに終わらせてよかった事になりそうです。
しかし、二人がハッピーになれなかったのは痛手です。
高みからものを語れないようでは駄目ですが、高みから語りだしてもまた駄目である事も、真実です。
「カイの御用も続け呉れよ」、「 カイの奥山は五千の山に祀り呉れよ。」といわれる所以でしょう。
>>814 俺もどちらかと言うと日月神示は否定派だぜ。だからこのスレにいるわけだが。
大峠も来ねえって思っているしな。ただ岩戸開きは起こると思っているぜ。
その岩戸開きについてあんたが書き込みした内容の中にそのものがあったから反応しただけだよ。
で、日月神示と同じように龍宮神示も言霊の裏づけがあるんだなって思っただけだ。
わたしとしてはアメリカの国家デフォルトが世界経済の大峠になるのでは
ないかと思っています。今年の8月2日がその日だったので注目していましたが
少し先延ばしされたようです。あくまで少しです。
明るく丸き地上界になると思います。岩戸開き。
日本は雛形の国なので改革はアメリカより先に行われています。それゆえ
>ではその時、日本に破局は訪れないのか?
>訪れないと王仁三郎は語っている。
>なぜならその時、前八十巻で葦原国の改革は、すでに終わっているからなのである。 P228
となるわけです。
日本はなんていうかーーー
えーーー
いい意味でみそっかすで守られる気がするw
妄想でした
放射能で十分大峠じゃね
本来ならば百二十巻までを完成させる予定であった「霊界物語」の完結が
無理だと踏んだ王仁三郎は、晩年、陶器作りに没頭しはじめる。略
「霊界物語」が完成され得ないことを悟った王仁三郎は、自らの残りの使命を
託す器を用意するために、焼き物作りに没頭していたのである。略
王仁三郎が焼き物を焼く行為は、霊界に王仁三郎の後を引き継ぐ器を
生みだすという神業の一つだった。略
王仁三郎は生涯を閉じる前に、およそ三千個の器を作ったと言われている。
つまり、少なくとも三千人の救世主が終末の世に出現することが約束
されているのである。
龍宮神示 月海黄樹著p240
>>822 うん!
殿の秘密がわかったの?^^すげー
これからが本番らしいね、
言霊学的解析
wktkちう〜
もし、本当に「終末」が起こるのであれば、スサノオが出現する必要性など
まったく存在しない。
王仁三郎は終末の解釈を、「霊界物語」の北光神(スサノオの分身)に、
次のような言葉で語らせている。
「たとえ神諭に天地が覆ると示してあっても、泥海になるとあっても、
人間が三分の一になると示されてあっても、眩暈がくるとあっても、
決してこれを文字そのままに解すべきものではない。すべて内儀的、神界的、
心霊的に解すべきものである」
龍宮神示 月海黄樹著p212
龍宮神示w
「終末」が何かわからないでしょ
「内儀的、神界的、心霊的」が何かもわからないでしょ
「スサノオ」が何かもわからないでしょ
何もわからないでしょw
テキスト上では「終末」も「大峠」も「すべて内儀的、神界的、心霊的に解すべきものである」
実地では…
何もわからないでしょ
なのにどうして結論だけ出るのw
実地ではね、外面的、現世的、物質的になる。
だから日本に破局は訪れない。
だってすべて「すべて内儀的、神界的、心霊的に解すべきものである」から。
だから日本に破局は訪れないと結論が出るんだよ。
「破局」ってどこに書いてあるの?
「外面的、現世的、物質的」に解したんでないの?
「終末」も「大峠」も「外面的、現世的、物質的」に解したんでないの?
だから何もわからないでしょ
なのにどうして結論だけ出るのw
「三千個の器を作った」がなんで
「つまり、少なくとも三千人の救世主が終末の世に出現することが約束」されているなの?
飛躍が面白い
オカルト関係で「終末」は単に終わりを意味するだけでなく破局を
ともなうと考えられています。
「終末」も「大峠」も「すべて内儀的、神界的、心霊的に解すべきものである」
だから「外面的、現世的、物質的」には終末や大峠にともなう破局はないと
著者は結論したんだよ。
>だから何もわからないでしょ
あなたがわからなくてもいいことです。
実地でも「外面的、現世的、物質的」かつ「内儀的、神界的、心霊的」であっては駄目なのか?
「三千個の器」を作る時の気持ちを考えたら、「外面的、現世的、物質的」かつ「内儀的、神界的、心霊的」だろう。
そういうことは、日月神示でも同じことを何度も書いてあるよね。
普通の文章でも読めないのに、飛躍や結論付けが面白いよw
大本という雛型経綸を起こす特殊な場の中で行った行為はすべて
日本と世界に物質的に現れる。
生前、王仁三郎は「人は神様からいただいた分霊を入れる器なんや」と語っていた。
三千個の器で三千人の救世主が出現するというのは著者の考えです。
>実地でも「外面的、現世的、物質的」かつ「内儀的、神界的、心霊的」であっては駄目なのか?
駄目ではない。実地で「外面的、現世的、物質的」に起こさないように
するために救世主が出現する。だから実地では破局は訪れない。
>「三千個の器」を作る時の気持ちを考えたら、「外面的、現世的、物質的」かつ「内儀的、神界的、心霊的」だろう。
その通りです。三千個の器は、「外面的、現世的、物質的」に現れるようにしたのだろう。
>>816 782=759ですので、2人ではなく1人なのでそんなに気に病む必要はございません。たくさんのハッピーも存在するでしょう。
高みからものを語れないようでは駄目ですが、高みから語りだしてもまた駄目である事も真実であるということを
わかった上で、なぜそれを超えてわざわざ語るのか。そこを知りたかった。
そのあなたの中の動機付け、是非を知りたいと思ってその理由を聞きたかった。
私は別にあなたの言葉でアンハッピーになったわけじゃないですよ。導入部になぜわざわざそれを書くのか。
動機付けが必要なのでその動機付けを知りたかったので質問しただけです。
質問するくらいの状態では「早めに終わらせてよかった」といい「痛手」であったとしたら申し訳ありません。
黙ってればよかったですか?まだその状態であるということを「知りたくはなかった」というのであれば
書き込むべきではなかったのかもしれませんね。 私は信者ではないので気にする必要はないと思います。
ID:1e9szP7j0さんて おいらが以前「錦の宮の方か」って聞いたら
「違う」って答えた人?
新ためて聞くけど もしかして
甲斐のおっさんの所の人?
それとも 丹後の拝み屋さんの所の人?
>>824 俺すげえだろ?ってか答えそのものを言霊学の先生が書いてあったのを見つけただけなんだがな。
俺には解析は難しいな。現じゃさんクラスになるまでに何年かかることやら。
>>823 三千個ってのは三千世界の立て直しの三千年ってことじゃねえの?
即ちこの三千年間は器だけ(物質だけ)で分霊(精神)が無いってこと。
立て直しには分霊(精神)を入れて半霊半物質にするってことのように思えるな。
言霊は学として
中村孝道とか
山口志道とか
大石凝真素美とか
オニザブローとか
かなり大変な体系で、
片手間の雑学レベルの関わり方では無理なんでは
その道の人じゃなければやらんほーがいい気しますが
840 :
【20.3m】 :2011/08/31(水) 08:56:27.12 ID:1HtvLrjb0
>>816 分かったよ^^:
構って欲しかったわけだな。。
機嫌直してくんないかの?
>>837 ねえ、スレ違いで大変恐縮なんだけど、言霊学の角度からなら、現われさんがなにやりたいのか理解できるの?
理解できないやつは理解する必要がないだけだってことで彼が痛手だとしても気にしなくていいのかね。
彼のエクスキューズがわからないことでダメージをあたえてるなら改善したいなとは思うんだけどねぇ
単純に現れさんが何を言わんとしてるのか知りたいというのは
誰にでもあるのでは
>>842 支援トン
彼のいつもの言い回しで「痛手ですが、それは仕方がありません」で自己完結するのかね。
でも、自己完結するのであればそもそも書く必要すらないって考えちゃう。なぜわざわざ仕方がないと思っていることを
書き込む必要性があるのかって事。普通は仕方がないならやらないだろうにそれ乗り越えてやるわけだから。
そこには意図があるわけでしょ。神示は生き物じゃないから交流できないけどあの人は人間なんだから交流すれば
有益だと思うんだ。というか有益と思ってるから書き込みをしているんだろうと思うんだ。でも会話が成立しないんだなぁ。
844 :
【11m】 :2011/08/31(水) 14:48:54.18 ID:1Q0W2lP20
現在 天つ巻 1帖〜5帖の模様。信仰されている方は音読を推奨します。
>>839 まあそれらの先生方達の情報は俺ら一般人にはなかなか手に入らないものなので、
簡単に手に入る先生方ので十分だと思うぜ。雑学レベルだからな。
>>841 何をやりたいのかは推測するしかねえんだけど、単純に言霊学から見た日月神示の見方を示してくれているだけだと思うぜ。
で、その反応を見てるって感じか。痛手って書いているけどそれは予測済みだから本当の意味での痛手ではないと思うぜ。
この神示と同じスタイルだな。語りっぱなし。余計な説明一切なし。
だがそれ故に
>>842 にように好奇心を掻き立てられてしまう。俺もそのひとりだな。
うーーーん、おいらもそこがわからなくて、ID:kjRR1cIU0さんの言う事が
「そーなのよっそーなのよっ」ってなってるんだけどもw
その、痛い><思いをしているひとりでして^^;
でも、ここまで言うからには、何かあるのかも?と
その痛みが今では好奇心に育ってしまったwっていうwww
とは言っても、積極的参加は出来ないけど、
でも、面白くなってきてますわw(M気質発揮??)
○九十 まこと 八から十の世界、、、
東西南北は東西南北でなくって、光の方角が北じゃ!
たぶん、立体になるんだろうなーーー。
となれば、東も西で、西も東になっちゃうんじゃないかい?知らないけどw
>>836 以前あなたに聞かれたかどうかは憶えていませんが
わたしは錦の宮の人間ではありません。
甲斐のおっさんも丹後の拝み屋さんも知りません。
大本関係の本をいろいろ読んでる一人の部外者にすぎません。
>>847 そうでしたかそれは失礼しましたm(__)m
そう言えば 竜宮神示等も読まれてるようですが
やはり 天言鏡なども読まれているのですか?
龍宮神示は月海黄樹の著書で紹介されている部分しか読んだことがありません。
天言鏡は読んだことがありません。
では 大本専門なんですね
レス頂き有難う御座いますm(__)m
大本以外のオカルト関係、シュタイナー、ヨーガ、仙道、ホピの予言なんかの
本も広く読んでいます。
852 :
【22.1m】 :2011/08/31(水) 20:41:02.55 ID:RqxUO0760
現れるのじゃさん?
結構ピンチなんだけど出てきてくれない?
正直今まで俺が一番頼りにしてたのは現れるのじゃさんなんだけど・・・
レスするとかそういうのじゃなく
マジで居てくれないと辛い。
顔出してもらえないだろうか??
853 :
【19.1m】 :2011/08/31(水) 20:41:50.13 ID:RqxUO0760
厳しいなあ・・22.1mか
泣けてくるわ。。
主戦場が多すぎる。。
854 :
【17.2m】 :2011/08/31(水) 20:43:03.13 ID:RqxUO0760
ただいまツイッターでも激戦中
非常に不利です。
援軍お願いします><;
>単純に現れさんが何を言わんとしてるのか知りたいというのは
>誰にでもあるのでは
中身のない空疎なことを書き並べて
さも何かわかってる気になってるひふみ宣教師。
今の時間軸でカビの生えた神示がどーのこーの言ってる奴らは全て偽物。
>>807 玄米菜食の指導者やガチな実践者は概ね短命だよ
癌が多いし
>>845 いや、その本文というか部分は動機はわかるんだけど、前説?とかの部分に疑問を感じるのよ。
自分の個人的な私見や考え方をイチイチはさめてくるでしょう。
神示は別にいいんだ。書いた本人もお亡くなりだし。でも生きている人間がああいうことをこういう場でやることが
ものすごく空虚だなーって感じたから何でかなーって思ったのよ。予測の範囲内で反応見るとかも考えてみたけど
それは最終的には荒らしとか釣りみたいな認識で受け止めることに近づくし、そう割切るのもなんか釈然としないなぁと。
今日は人の善意に触れたい日だったからなんか物悲しいわ。
物悲しいっていうのは、自分がちょっとしおれてるってか元気ないって意味です。
>>857 なるほどな。そういうことか。カイの御用の部分について俺なりに推測すると、
現じゃさんはそれだけ日月神示のいい加減差に憤慨あるいはうんざりしていると思うんだわ。
イザナギとイザナミの話を勝手にカイの御用なんて言っているわけでそれだけ日月神示は無茶苦茶なんだわ。
しかもそのカイの意味もやまかいなんて誰が知っているんだというところから取ってきている訳だし。
だからこんな無茶苦茶なものをわかるやつがいるなんて言うのは、現じゃさんからすれば楽しい意見となったと推測するわけだ。
別段上から目線で馬鹿にしたとかそういうのじゃないと思うぜ。
無茶苦茶な神示に対する思いから出た言葉だと俺は思うぜ。
というか自分の手元にある関連本とか
ホツマ物語と日月神示ぐらいしか無いわけですよ。
それでカイの御用まで導くとすればイザナギ&イザナミになる
直前で自分があせってツイッターするところまで計算してると思いますよ
というか行動を全部計算に入れて組んでる
神示さん。
というか因縁の人以外には分からせないようなプロテクトが
いたるところにある。
それとは別にしても最終的に現れるのじゃさんの知識ないと
俺は不安だなあ・・・
なんだかんだで結構孤独ですから。
一人でする判断はプレッシャーが半端無いです。
助けて欲しいんだけどな・・
861 :
【35.4m】 :2011/09/01(木) 01:52:13.77 ID:ccT0bOvj0
今こんな感じ
>>857 >>859 で、なるほどな。そういうことか。とは言ってみたもののやはりズレているか?
俺はひっかかりなく読めているからがっちりとは掴めないんだよな。
私的な意見を挟むことは別段誰しもがやっていることだよな。だからここは問題ないよな?
じゃあ会話が成立しないことか?これは難しいんだよな。上のログを見ても結局平行線のままになっちまうんだよな。
かといって言霊の知識から説明するなんて量が多くてとてもできやしないしな。自分で勉強してくれってなっちまうわな。
分かる人だけに、あるいは分からない人にはそういう見方があることを示す為にっていう風になる仕方ねえように思うんだがな。
>>862 風になる「のは」仕方ねえように思うんだがな。
>>862 >日月神示のいい加減差に憤慨あるいはうんざり
この辺はうん理解できる・・・。ちゃんとそう書いてあるのは読み取れる。
ただ、そのうんざりをここのみんなにも持ってる感じ?でもそれも別に理解できるしそういうのを書くのもいい。
でも、よくわかんないのが、文脈に人間とはそういうものでうんざりすることは不要、みたいな許容するような
発言を混ぜ込むこと。混乱しちゃう。
許容しているならうんざりをスレ住人に向ける必要はないと思うし、できてないなら許容するような発言を書く
必要もないんじゃないかなぁと。そういう矛盾やしこりのようなものを感じたから、あれじゃ彼の中も堂々巡りで
さぞかししんどかろうと思ったのがきっかけ。
だから、彼が「まー、しょーがないとは思ってはみるんだけど、いらいらが収まらん!」的な結論を出してくるなら
自分でちゃんと自分を表現していてすっきりするんだけど、その最後の言葉がないから中途半端で、大丈夫か?
といいたかった。うーん、うまくいえないんだけど。。。 大変だなぁって思ったってだけだよ。
865 :
【33.2m】 :2011/09/01(木) 09:15:17.48 ID:XMx1k0Wc0
現在のお祈り
1太日月地大神 ひふみ よいむなや・・・・
2太日月地大神 ひふみ よいむなや・・・・
3太日月地大神 ひふみ よいむなや・・・・
4不動明王 ひふみ よいむなや・・・・
5天子様 ひふみ よいむなや・・・・
6瀬織津姫(miki)ひふみ よいむなや・・・・
となっております。
866 :
【12.8m】 :2011/09/01(木) 09:47:07.08 ID:XMx1k0Wc0
今日の展開予想と準備
「医療」「金」がキーワード
反欲望 中国 ラテラルシンキング(非常識問題解決)
>>864 ここのみんなにはうんざりを持っているようには感じないぜ。
「文脈に人間とはそういうものでうんざりすることは不要」ってのは現じゃさんの発言のどこの部分だ?
>>773 >>774 の「人の意見というものは・・・」部分か?ここならこの発言は言霊の説明部分な。
>>731 の幽界(がいこく)へ逃げて二度と帰れん思考状態の説明な。今の俺たちの思考状態。
そこから離れて高天原(ひのもと)へ帰ることがカイの御用ってことな。
そういうところがこんがらがっているのやもしれんな。
現じゃさんが大変と思っているのは無茶苦茶な日月神示を読み解くことだけと思うぜ。
>>867 うーん・・・。全体の印象として、神示の読み解きと、自分の中の二つの私見を混在しているように読んでしまった。
「ドンチャン馬鹿騒ぎしか呼び込めてない」
「素養がドンチャン派にあるなら別だけど、豚に真珠を与えてもいいのですか」・・・ドンチャン派には素養がないといってる
「いくら分かるところから解釈できてお気に入りに登録しても、真面目に奉るものかどうか気が知れませんが、
そういう方も大勢いるわけです。」
ドンチャン「馬鹿」騒ぎとか。ドンチャン派には「素養」がない。とか。「気が知れませんが」とか。
こういう部分は別にわざわざ神示に文句いうときに書く必要もない部分じゃないの?って思ったのです。
この辺は単に現れさんが「俺は勉強もしてるしよくわかってる。そうじゃないドンチャンは馬鹿みたい」って
表現しているように見えてしまったの。
でも別途ドンチャンもいいと言ってる。いいと言ってるけれど馬鹿扱いしている。
別にそう思うのも勝手だし書いてもいいと思うんだけど、言霊学の解釈の文章の中に自分の他人に対する私見を
しかも矛盾した私見を二つも混在して書いていくのは文脈として入れる必要もないし、それやりたいなら切り口を
単独に切り出して「ドンチャン馬鹿らしい」って書いたほうがすっきりわかりやすいってことです。
異なるテーマがごちゃごちゃ混じりこんじゃってて、知識はあるんだろうけど表現方法がややこしいから残念だなーと。
あれこれ盛り込みすぎて。神示に文句をいいたかったという主題すらちょっとぼやけてきてしまってるなーと。
ま、いいや。こんなこと議論するのはやっぱスレ違いだろうしわかったとしても私が納得するだけってなら
たいした成果でもないかなと感じたので、この辺で切り上げます。
現れさんの動機が「神示に文句いいたいだけ」ってなら文章に対するスレ住人の理解や同意も大した問題じゃないしね。
付き合ってくれた人ありがとうございました。
>>868 嘗てのロシア日月スレとかはどんちゃんそのものだったおね。
あそこでネガッてた人たちは誰が何を言おうが一考だにせずひたすらドンちゃんしてた。
ああいうのを見ると現れ氏だけじゃなくて殆どの人がどんちゃんのうっとおしさ、無駄な騒ぎに
ゲンナリしたのではないかと思う。
彼らは日月による救済ではなくて全世界の壊滅のみを望んでいるようにみえたからね。
その結果、日月を預言書として見てる人たちに対して否定的な態度を自然と誘発するのはよく判る話。
自分がわかるだけの知恵がない種類なんだろうなって理解しておしまいにしておきます。
>>870 新参なので「嘗てのロシア日月スレ」がなになのかもわかりませんでした。
自分のいいたいことの中に自然に割り込んで入ってくるほどの否定感があるような歴史があったってことですかね。トン
873 :
【14.4m】 :2011/09/01(木) 12:00:44.28 ID:qI/wI3ky0
第十七帖 龍音の巻
霊の要求ぢゃと申して、そのまま受け入れてはならんぞ、
よく判断した上で処理せねばならん。下級霊、動物霊の場合は
酔ひどれのように箸にも棒にもかからんことを申すものぞ。
殊にその霊が病気に関連をもってゐる場合は微妙であるから、
よく心得なされよ。悪い企て、悪い行為ぢゃとて、
直ちにキメつけてはならん、やんわりともちかけて善きに導かねばならんぞ、
悪をきらふ心があってはならん、悪抱き参らせと申してあろうがな。
邪道的要求を容れて一時的に病気を治すと、それに倍してブリ返すぞ、
この呼吸大切。
注意しといてください。
>>868 そこの部分は次の世界に対する危惧だと思うぜ。これから大峠とは言わないけど峠は越えていかなきゃならないわけだ。
峠を越えるには今までのやり方・考え方・心の運用の仕方を止めて新しいものに切り替えていかなきゃいけないのに、
未だに日月神示も大本教もその他の宗教も誰もそれを教えない。だから俺たちはドンちゃんするしかない。
もう方便の神示は捨てて、真実の神示を出すべきじゃねえのか?早くしねえと峠は目の前だぜ。
このままだと峠は越せねえぜ。それで神示さんはいいのか?つう思いからだと思うぜ。
俺もそういう思いは持っていることは事実だな。今の状況から次の世界へどうやって意向するのか検討すらつかねえな。
>>874 言いたいことはよく判るしほぼ同意なんんだけど、結局神示さん的には「腹で解った者だけ解ればよい」という事なんじゃないかと。
そうでなければ御用はとても勤まらないから、かえって仇になるからというフィルターではないかと思う。
どこに書いてあったか忘れたけど「神示が腹に入った臣民はいつも心が春ぞ、苦しくとも心は春」と書いてあったと思う。
もちろん「春=張る」と掛かってるんだろうけど、言いたいことは「心に神が納まってどんな辛い事でもびくともせん」という事だろう。
つまり、概念や思想、理屈などではなくて心の底からの実感なのだろうと思う。
神と何時も一緒に入れて感謝感激なのだろうと。これは想念とかじゃないから誰にどんな非難を受けようが、叩かれようが殺されようが
決して挫けないのだろう。まるでキリストみたいだけどw
そういう人が59人居ればいいのか、5000人居ればいいのか解らないけど、そういうことなんだと思ってます。
なればいいんだから簡単なはずなんだけど、
無と有が区別できないから難しく感じられちゃうんだよね。
言霊で読むのは8通りのうちのひとつでしょう
>>877 言霊で読むんじゃなくて言霊のことが書かれてあるんだけどな。
八通りとはまさしくそのことを現しているんだぜ。
8通りのうちのひとつだよ
大半は1通りにも読めていないってこと
>>874 そかー。現れさんはこんなじゃみんな間に合わないぜっていうことをいうのに、ドンチャンはこのままじゃだめ、
でもあんな説明じゃドンチャンするしかないって書き方をしてるのか。
うーん、この辺は私も最初っから
>>875と同意見でいちいち具体的なこと言われないとわかんないやつが混ざって
きても峠越えはムリってイメージだから、説明なんていらないだろうし、説明なんかなくても5000人?くらいはふっと
腹でわかっちゃんだからそんでOKかという認識だったからややこしかったんだな。うん。
しかし、それじゃー現れさんは一生懸命だけど報われないってことになっちゃうのかなぁ・・・。どうなればいいんかなぁ。
熱意があるだけになんだか切ないねぇ。
理解したいって熱望する人が、理解なんてどーでもいいやって自分より苦しんでるのはなんか忍びないなぁ。
でもどうすればいいのかなぁ・・・。自分も他人も助かる助からないなんてどーでもいいというかなるようになるっていう
自分の心境をお勧めするのも変だしねぇ。うーむ。なんとか彼の葛藤というかしこりを解消できればいいなぁ。
どこに書いてあったかまたもや判らんけど、
「意思ではどんなに頑張っても無理」と書いてあって、「学や智では最後の一厘はわからない」
「ごもく捨てよ」「理屈は悪ざ」と書かれている通り最後の最後は腹で判る=実感するしかないんだろうね。
出来てない自分が言うのもなんだけどw
ドンちゃんの仕掛け人は誰だと思う?
たしか何処かのスレで宣言っぽいこと言ってた。
現ちゃん 言靈学勉強してるなら 名の重要性も知ってるよね
ならば 名まで拘るべきだったね。
次回からは コテ変更した方が良いと思うけど。
>>874 >峠を越えるには今までのやり方・考え方・心の運用の仕方を
>止めて新しいものに切り替えていかなきゃいけないのに、
>未だに日月神示も大本教もその他の宗教も誰もそれを教えない。
ちゃんと教えてるよ。
あんた聞く耳ないだけだ。
この世はじまって二度とない苦労が来る。
つまり人類最後の苦労ってこと。
めぐりの大清算な。
心口行の一致でまことを貫けと教えている。
神と獣に分かれる。
どのように分かれるのか。
答えは簡単、獣の刻印だよ。
神を信じて(心)、
神を信じますと公言して(口)、
獣の刻印を拒む(行)。
神側になるのはあと、
死や仮死の状態から魂がつまみあげられたり、
肉体のまま天界へ釣りあげられたり…そんな感じ。
狭き門だ。
>>880 >881
峠越えができなかったらズルズルと今の社会が続いていくってだけで助からないとかじゃないぜ。
葛藤とかしこりとかはあんのかなあ。俺には分からねえな。
886 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 17:35:35.61 ID:wU2LBa+r0
>>ジシンの巻。
ジシンの巻だけは文体が違うとあったので、見てみると確かに普通の人の書くような、である調になっています。
初訳は天明自身ですが、ネットで見ているのは誰訳かは知りません。
またこの帖だけは他と違って数字記号で書かれてなく、『めちゃくちゃ』な抽象画です。神界では数字を使って会話している、どころではありません。
原本(?)写真は
http://hifumi.uresi.org/17.html 「ひふみ神示データー」 にあります。19枚。
各帖の一部なのか、一枚の紙で一帖なのか分かりません。
写真を見てもらえれば、これを訳して文章になるものかどうか。人間技ではありません。
887 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 17:37:29.59 ID:wU2LBa+r0
>>886。 ジシンの巻
この『めちゃくちゃ』書きでも「書き知らすぞ」というものがあるのでしょうか。
訳されたジシン(自身)の巻きと比べてみてください。
ここまで『めちゃくちゃ』だと訳文で知らせることとは別の意図があるのではないかと疑います。
いずれは翻訳され、解釈され、希釈され、伝達され、了解されるという事で降ろしたものでしょうか。
神示さんの本意があるとして、われわれ各人に何らかの了解ができる姿が描かれていたのでしょうか。
「書き知らすぞ。」伝達-了解の八通りの一つじゃとでも言うつもりでしょうか。
「分かりたか・これでも分からんか」「すっかり写して呉れよ、すっかり伝へて呉れよ」なんてまだ言うつもりでしょうか。
もしそうだとして、ここでわれわれのできることはなんでしょう。
888 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 17:39:17.65 ID:wU2LBa+r0
>>886。887。ジシンの巻
神示さんの言葉を聞く事も、降ろされたものを読む事も、眺め解釈する事もできません。写真があるといわれ見れば見たで、冗談を与えられた気分になります。
天明は整理検討からなんらかのヒントが得られ、規則性が抽出され文章に変換できたのかもしれません。それにしても?です。
現に解された立派な文章となってありますが、原文との関係は、われわれに示されたものということからは検証しようのないものです。
それでも「知らねばならぬ。」(17帖最後の言葉)と言うのなら、われわれなりのやり方を探ってみましょう。
もちろんそんなことが出来れば、の話ですが。
写真を見る限りあれから文章を起草することは出来ません。霊界では主に数字をもって会話すると言いますが、数字がないのですから、
神さんたちでさえ口出しができません。
>峠越えができなかったらズルズルと今の社会が続いていくってだけ
続くわけねえっての
金の世の限界がまだ見えてないんだね
>>883 え!wコテにも良し悪しがあんの?www 自分のコテはどうなんだろうか。ちょっと気にしてしまったw
現れさんがコテ改変でふっと腹でわかるようになれますように・・・ つ祈願
891 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 17:42:18.56 ID:wU2LBa+r0
>>886。887。888。ジシンの巻
しかし、それができていて人生論世界観哲学みたいになっているわけです。
それが人間の天明にできるには、非常に偉い大神さんの援助があったというのも一つでしょう。
冗談でいえば八つの読みかたまではまだ沢山ありますが、次ぎにわたしのものを試してみますので、残り六つ分はよろしく。さて。
通常のひふみの文章と違って、である調、というのもヒントになるでしょう。つまり、です、である、は自分と同等なことを表現しています。
いつもの神示さんならば、ざぞ、分かりたか、何々でなろうがな、するのぞ何々せよ、と相手には断定強制、選択無用強要、命令調です。
これは高みから選択を投げかけるので当然なことです。
ですである調は断定をしているように見えますが、相手に同意を求め、その選択を求めます。ひふみのように断定命令でなく選択を強制するものでもありません。
ということは、そういった水準、次元からの文章ということも考えられます。
書く内容に自信がないからわれわれに同意を求めたのでしょうか。
言霊学?
学かー、いいの?学に頼っても。
>>886 自分はニワカだから最初にあのサイトいって、あのジシンの巻みて、なにをどう考えてもああいった訳になるかも
理解できなかったから、他の文に関しても結構いい加減な受け止めで、結果自分の気持ちに響いた部分だけは
いただいちゃおうなんてめっちゃテキトウな読み方から入ってしまったので、最初の心の土俵が違いすぎたのかもしれない
894 :
【26m】 :2011/09/01(木) 17:52:37.50 ID:mDVc2O/o0
>>891 今でも神様から指示は出てるよ。
我でいくのは危ないと思うんだ・・
「つかめる所から掴んでくれよ」とあるから、ジシンの巻が理解不能でも他で掴めればおkってことでしょう。
私は逆にジシンの巻が解りやすくて助かったけど。
神示を読んでも、
獣の刻印受けるやつ、アウトですから。
なんでアウトか、わかるでしょ。
心口行が一致しないからですよ。
まことじゃないからですよ。
残念ですが弥勒の世に入れません。
幽界か黄泉か地獄か原始の状態へ戻るか灰になるか…という感じ。
だから魂を磨け。
そうすれば神示の宣言通り、
神が世界の王になるってことがわかる。
獣の刻印も拒める。
897 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 17:57:23.43 ID:wU2LBa+r0
>>886-888。 891。ジシンの巻
天明は画家、芸術家でしたから、多少なりとも画家の目を持っていました。つまり、意識に直接与えられたものの使用法は心得ていました。
その表現の仕方、表出の方法を知っていました。別に画家、芸術家だからということではありません。
気付くことがないながらも、そんなことは日常のことです。
これは学問知識追求疑問究明をこととしている方達には全く理解できないか、概念で無理やり理解したとするしかない世界です。
芸術家の目の表現は、自分に明瞭であって自分の基本的な要求でも、他者相手には未来での目標達成としてしか表現できないことです。
こうせよということが言えず、未来に目標の実現を置いてしまいます。
という芸術家の目から書かれているという見方もできます。
ではこういったジシンの巻となった画家の目はどこから来たのかです。書かれた内容が天明自身に分っていなくても、
これだけ一貫した形式を持った文章ですから、誰でもが書けるものではありません。ひじょうに高度な意識体からのものかもしれません。
もちろん通常の神示さんの語調ができないというのは、画家の目の限界を示したものですから、この巻は天明の自作ということもできます。
そこで、
898 :
【35.8m】 :2011/09/01(木) 18:00:01.06 ID:mDVc2O/o0
>>897 やめてくれよ・・
おそらく9/2が最後の山場だよ。
899 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 18:01:33.82 ID:wU2LBa+r0
>>886-888。 891。897。 ジシンの巻
ここでわたしの提出するものは、ジシンの巻は『めちゃくちゃ』な半紙の書き物を訳したものではなく、
絵を描くように、意識内にあったものを表現したもの、という考えです。絵の前に何かがあったです。
年のいっていない子供に絵を描かせます。お父さんとお母さんを書いて頂戴と注文します。子供は父母を判別認識しています。
しかし、そこで出来た絵にはわれわれの創造を絶する『めちゃくちゃ』です。でもこれは両親だと言います。
成人に対しても、同じです。ジシンの巻一帖を、言葉でなく、絵でなく、記号でなく、そのイメージを描いてみよ、となれば、
写真のようになるのではないでしょうか。音楽に関心があればリズムのあるものになるかもしれません。
ですので一応、文章の元となるものが既にあったか、イメージがあって、それを描いたところ19帖になった、
その後に元となるものか、イメージかを仕上げていったところ訳文となったという考えです。
ですので自分の考えを、又は上から来た教えを、一旦自分に留めておいて、19帖を描くことによって明瞭化したために、である調以上の書き方にならなかった。
日頃から隠してあった天明の思想かもしれません。あるいは既に輪郭が与えられていたのかもしれません。
それにしても内容の話を始めれば、素晴らしいとか、学生の人生論だ哲学世界観だ、人の作ったものだいや神示とか、この後にいろいろ出てくるでしょう。
知的な関心は引っ込む事がありません。そんなことはどうでもいい内容を見ろ、というかもしれません。
>>896 いやー、獣は幽界か黄泉か地獄か原始の状態へ戻るか灰になるかってのが分相応なんだから
別にムリにお勧めしないでもいいのではないかなぁ。適材適所。獣は弥勒の世にいくことが不幸かもしんないよ?
だから、磨きたいって思える人がもはや弥勒の世の住人なわけで、獣は磨きたいという願望すらお勧めされても
余計なお世話なんだと思う。無理強いするもんじゃないよ。まあ、できればみんな磨きたいって気持ちが湧き出れば
楽しかろうとは思うけど。 残念だけど心の芯から願う行動でなければ周りが無理強いしても不幸の元。
901 :
【18.1m】 :2011/09/01(木) 18:03:55.05 ID:mDVc2O/o0
>>899 これはもしかして最後の試練なの?
神を信じるか それとも 相方を信じるかという??
地震の巻とか全部読んでないんだが・・
>>899 神示は自分で書くのではなくて、手が自動で動く、書かされるものなんだよね。
初めから認識が間違ってる。
903 :
【16m】 :2011/09/01(木) 18:05:15.91 ID:mDVc2O/o0
>>899 神示が出たら
自分の意思とか関係ないんだよ。
自分で意図を察して
その通り動く
そういうもんなんだって
904 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 18:05:30.30 ID:wU2LBa+r0
>>886-888。 891。897。899。 ジシンの巻
後は、典型的に神の思考、画家の目を超えたものと見えるところを探して、神によりまずその思想が与えられていたとするか、
文献探しから引用文の突き合わせをするか、先人の影響を見るか、とかいったことも考えられるでしょう。
ところが、ここでこの後、内容の検討忖度に入ってはいけません。
おそらく多くの人は確かめるために、内容をうんぬんしに行くだろうけれど、そうさせないための罠のような気がします。
訳文だけがあるのではなく、『めちゃくちゃ』原文と訳文とで一体です。神示さんの霊界の目を天明の画家の目にまで下げて表現したのです。ふもとから山頂の火口湖は見えません。
どのような霊界の話も似たりよったり、つまりいい加減さにおいては似たりよったりなのです。スペースシャトルのように行ってお土産を持って帰って来る事がないのです。
霊界には山川があって家があってなどということはどうでもいいことです。同様に霊界での生活、霊位とか、霊人は時間をしらないとか、
霊界での全ての話はどうでもいいものです。この世のことを忘れて霊界のことなど話せるわけがないのです。
もし霊界の話が話題になるのなら、現に生きているこの世に、反射反映した霊界のことが映るように仕向けられなければならないのです。
(矛盾したおかしな言い方ですが、『めちゃくちゃ』な原文と訳文との関係みたいなものと思い込んでください。)
>>900 確かに、、イメージだけどVIPPERに磨けよっていっても「うっせーよw黙れカス!ww」って言われそうだしね。
906 :
【33.1m】 :2011/09/01(木) 18:07:56.80 ID:mDVc2O/o0
>>904 「学」と「神」じゃ平行線なんだって
なんで拒むのよ?
>>899 ジシンの巻がおろされた天明さん自身がこういう意味であったと捉えたという意味でジシンの巻というのは
有用だと思ってます。天明さんは神示から受けた世界をあの図で一旦書き出し、それを改めて翻訳したんだから。
ただ、私がいいたいのはそこには天明さんの翻訳という「主観」が混在するということなので、他の文章にも彼自身の
主観は大小は問わず混在しているはずで、私が彼を実際に知らない以上、神の心か彼の心かはふるいにかけられない
ということを考えました。ただ、それを越えてでも有用な言葉が多く、日月の魅力に取り付かれた人間の一人であることも
確かです。
>>900 >獣は弥勒の世にいくことが不幸かもしんないよ?
暗黒魔界の王ターブラが、
天国へ行かされたようなもんかな。w
909 :
現われているのじゃ:2011/09/01(木) 18:11:00.97 ID:wU2LBa+r0
>>886-888。 891。897。899。904。ジシンの巻
ということで『めちゃくちゃ』な絵であるジシン(自身)の巻を見てきました。
『めちゃくちゃ』が素晴らしい文章になると言うのは眉唾ものだけど、文章のイメージを表現することは天明には出来たのでしょう。
神さんも大いに加勢したかもしれません。子供でさえできることです。
よく、「自分の考え、思い、感じたこと」と断る方がいますが、そんな思いは、『めちゃくちゃ』-訳文の一体となった世界では意味無しです。
訳文の方は誰でも賛否を言えますが、神示さんに原文はどうなのだ、あなたの「自分の何々」とやらを、俺に分かるようにイメージしてくれるか、
おれのイメージは天明に知らせてある、あなた達は天明の訳文を見てどうこう言っているのだから、当然わたしのイメージも分っているのだろう、
どうか、あなたのイメージを見せてはくれまいか、と言われているようです。
ど
どんな、真似事盗作、自分でやった研究成果も、意味深長軽薄も、丁重親切エゴ丸出しも、高見からにしろへりくだりにしろ、全て自分の成すことです。
しかし、神示さんのように、もともと原文-訳文一体の世界から出たものではありません。
現象表現をもってわいわいしていますが、ではその大本を見せろといわれれば、こんどは何も言えません。
当然です、現象以前のことなど現し話せるわけがないからです。神示の全体はこの現象以前の一厘への帰り方を教えるものですが、これから花が咲き実がなることでしょう。
そこで今のところは、人々にはあんなものがまずあって、あれはあんなものだと腹に飲み込ませればそれで終わりです。イワトから出てくるのは、ジシン(自身)です。
>>905 Vipperの例え、ハゲワロタ そういうことですw
911 :
【19m】 :2011/09/01(木) 18:13:08.94 ID:mDVc2O/o0
>>907 前に夢の中で言ってた
「あなたが私の知識を必要とする限り永遠の命が与えられる」
っていうのと関係あるの??
月読は新しい御魂だ
過去の因縁は関係ないやんか・・
主張する意味が分からん。
元々数字や記号だらけの文章を霊感とサニワによって翻訳したのが一二三なので、神学、言霊学だけで
解読したわけじゃない。よって絵であるジシンの巻を霊感によって翻訳したとしても何の不思議もない。
ただ翻訳が老人語や古語でなく現代語だから他の巻と比べて違和感があると言うだけの話でしょう。
なぜに、天明氏の勝手な妄想だとするのか。冒涜ではないのか?()きりっ
913 :
【26.9m】 :2011/09/01(木) 18:18:16.26 ID:mDVc2O/o0
あら?
914 :
【17m】 :2011/09/01(木) 18:20:27.35 ID:mDVc2O/o0
祈りの感覚で君が月読なのは分かっている。
>>912 勝手な妄想だとはしておりませぬ、キリリッ
神示は人間という媒体を経ねば表現しかねる部分があるという意味でそこには直訳とはちがうニュアンスが
生じる可能性があるってことを説明しているでござるキリリッ
917 :
【30.8m】 :2011/09/01(木) 18:24:25.49 ID:mDVc2O/o0
前スレの最後でも「ツクヨミ」の神様お手柄でしたね
とか書きこみがあった。
ほぼ確定なんだよ。
918 :
【19m】 :2011/09/01(木) 18:25:23.19 ID:mDVc2O/o0
あ〜これだと「我」で判定してることになるのか・・
神示さん待ちだなあ・・
うへあーーむずかしくて zzz
寝てもうたw
人を通過している限り、主観は消せないお^^
んなことこだわるだけ
無駄ゲー。
お気付きの通り内容をみるべし(キリw
こだわりから自由になればいいのだ(byバカボンのパパ
っぐはっうwっうえっ
オマエモナーって
突っ込むとこだかんねw
玉砕www
あかつかふじお名言集教えてくれた人ありがとー
さっそく使ってみたお^^
920 :
【20.6m】 :2011/09/01(木) 18:43:19.36 ID:mDVc2O/o0
これでどうだ?
921 :
【8.1m】 :2011/09/01(木) 18:45:53.44 ID:mDVc2O/o0
これさ・・何回「好きです」とか「愛してる」とか言わなきゃいけないんだ?
もうね。。
簡便してくれよww
だからメールしてくれって言ってるのに
これどういうプレイなんだよwww
922 :
【24.7m】 :2011/09/01(木) 18:46:35.78 ID:mDVc2O/o0
もうね・・><
924 :
【17.2m】 :2011/09/01(木) 18:55:06.99 ID:mDVc2O/o0
あれだ・・端にも棒にもかからん要求するときは
「キ」のレベル低下してるらしいぞ!
知識とか技術とかってさー
生きづまったら一度漬物にすると良くならない?
ちょっと横に置いておくっていうか。
そんな体験ありません?w
これなんなんだろうね
ジシンの巻だけ、書いてあること人智の範囲なんだよなぁ
他と比べて死ぬほどわかりやすい
>>925 脳科学なんかではちょっと横におくことで情報が脳内で整理されるからと言われているな。
だから気分転換は大事なんだと聞いたことがあるぜ。
929 :
【21.5m】 :2011/09/01(木) 19:15:15.48 ID:mDVc2O/o0
何のために四次元空間があるんだよ!
もう。。わけわからんわ・・
930 :
【8.4m】 :2011/09/01(木) 19:53:42.88 ID:mDVc2O/o0
神示さんの予想通り 医療問題だなあ・・・
これどういう風に解決すればいいんだろう?
931 :
【14m】 :2011/09/01(木) 21:51:07.63 ID:mDVc2O/o0
てい
>>928 ほう。
そうなんだー。
科学的裏付けがあるのねん。
d
933 :
現われているのじゃ:2011/09/03(土) 03:25:30.30 ID:hXk5jj260
>> 「仕組み」とは。
『 何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。
元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、
今は分るまいが、やがて結構なことになるのざから、『上つ巻 第27帖』
・これが人の手になると「何もかも世界の始まりから仕組んであることだ。だから素直に神に言われた所へ行けよ」となり、
それが、リバウンドすると「未来は決まっている」になっていきます。何にも理解できていない典型ですが、間違ってはいません。
素直に字面を追えばそうなります。それでいいのです。原典がそのように読ませているのですから。
ただし『今は分かるまいが』というのは、『元から仕組みてある』にもかかっているのに、人間側は、理解できるものだけ都合よく解釈しています。
仕組みは分からないが、仕組んであることは分かった積りでいます。それをまつり上げ自分の主張としていきます。
こういったのを「肉」の思想といいますが、食べる肉のことにしています。
ところで、神示さんは『仕組み』の秘密を 『知らせてはならず』 と言っています。要するに語ったところで何にもならないものです。
聞いたところで何にもなりません。神示さんも一生懸命外見だけは語っていますから、わたしも分かった範囲で外見だけを語ってみましょ。
934 :
現われているのじゃ:2011/09/03(土) 03:28:23.13 ID:hXk5jj260
>>933。 「仕組み」とは。
まず、「何もかも世の」とある、「世」とはすぐ後に出てくる「四(よ)里」の「四」のことを暗喩しています。「四」とはウオアエのことです。
ウで象徴される世、オで象徴される世、アで象徴される世、エで象徴される世のことで、
ひふみも「四」のことをウアオエとどこかで語っていますから確かめてみてください。そして世というのはこのウオアエの世のことをいいます。
世というのはたったのこれで全部で、そこに人の意思創造の世界「イ」が加わり、イエウオアの五次元となります。
息、生きる、居る、いつく、家、岩、岩戸、イシヤ、等々の元となるのがこの「五(い)」です。
「何もかも」といっていますが、世とは四つしかないからそれで、「何もかも」です。
「富士(二二)」というのは、二の二、二番目の次ぎのことで、三番目ということです。
一番目は原理原則、天照らすのことです。
二番目はその要素単位で言霊のことです。古事記神代の巻冒頭の五十神のこと。
二の二、三番目は、要素の運用のことです。つづく五十神のこと。
運用するのは誰かといえば人間です。つまり富士というのは人間のことです。
935 :
現われているのじゃ:2011/09/03(土) 03:31:23.81 ID:hXk5jj260
>>933。934。 「仕組み」とは。
そしてこんどは、生きて運用する人間を主にすると、「元の仕組は富士(二二)ぞ、」でまず人間、
「次の仕組はウシトラ三十里四里、」、四里は人間の生きる世の中世界宇宙元からある世界、三十里は、人間の係わって創造された文明のことです。
人間の創ったことは原理からすれば三十しかありません。正確には三十二。これが材料です。食べ物のことです。そして、
「次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、」となって、人間が材料の山を調理せよということになります。
ですので、二の二をダブらせると、天照らすというのは、わたしであり、あなたであり、各人みんなのことです。
この辺で止めときましょう。
おまけを一つ。仕組みは、四組み、世を組み、四を組むことです。われわれがする以外誰がするというのですか。
相変わらずキモイなここは
説得力ゼロの長文3連投とか、四次元とか
セシウム牛でも食って大人しくしてればいいのに
4位 new ニュース速報 一番カッコイイ ガンダム以外のMSといえばナイチンゲールだよな
どうやら軌道修正に成功したようだ。
ありがとん
http://www.negaigoto.net./ 願い事ネットとリンク完了。願いがかなうかも?
自分とみんなの幸せが叶うような願いごとお願いします。
自分だけとか日本だけとかそういうのは効果ないよ。
太陽神の力は無限だから
どんどんやっとくれ
反撃のときが来たようだ!
肉食獣は「へ理屈」も大好物のようだな
>>940 「肉食獣」なんて言葉使っていること自体が、まさしく「肉を喰う」行為なんだがな。
その辺りの説明もきちんと真珠の中に書いてあるからよく読んでみな。
絶滅間近かね、肉食原理主義者は
肉食って元気出せよ
出ればの話だがw
943 :
現われているのじゃ:2011/09/04(日) 00:29:52.61 ID:gyx8z4Ic0
>> 発禁の十三巻。
日月神示には、発表を禁じられた十三巻があるというので、書かれたものがどこかに封印され隠してあるのかと思っていました。
偶然に以下の文章を見つけましたので、謎が解けました。
二つ資料を提示しておきます。
資料その一。。『ひふみ神示』(2001年初版、コスモ・ビジョン版)「訳者から」として、北伊勢において昭和36年に岡本天明は、
「(発表されているが書記されていません。)」 という括弧付きの言葉を残しています。
これは何に対して言ったものかと言うと、直前にある、
「実は発表を禁じられている「巻」が十三巻もあり、合わせて五十巻となるわけであります」。に関してです。
944 :
現われているのじゃ:2011/09/04(日) 00:30:48.98 ID:gyx8z4Ic0
>> 発禁の十三巻。
資料その二。。五十黙示録 第01巻 扶桑の巻、第十二帖
神の御手に巻物があるぞ、その巻物の数は五十巻ぢゃ、この巻物を見たものは今迄に一人もなかったのであるぞ、見ても判らんのぢゃ。
巻物を解いて読もうとすれば、それは白紙となって了うのであるぞ、人民には判らんなり。
説くことは出来んなり、この巻物は天の文字で書いてあるぞ、数字で書いてあるぞ、無が書いてあるぞ、無の中に有がしるしてあるぞ、心を無にすれば白紙の中に文字が現はれるのであるぞ、
時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、有難いことであるぞ、岩戸がひらけて愈々の時となったのぞ、始めからの巻物よく読んで下されよ、
よくより分けて下されよ、何も彼も一切ありやかに刻まれてゐるぞ、
残る十二巻と一巻は人民では判らんぞ、無の巻物ぞ、空に書いてあるぞ。
945 :
現われているのじゃ:2011/09/04(日) 00:35:19.57 ID:gyx8z4Ic0
>> 発禁の十三巻。
「(発表されているが書記されていません。)」 と言っていますので、そんな巻物は無いのですが、内容は発表されているということです。
ではその内容は、何かというと、神示さんは相変わらず「人民には判らん」といっているので、字面の外見だけ説明しましょう。
資料の一と二は対応してるのが判ると思います。そこで両者共に十三、十二と一、のことを言っていて、十二帖には詳しい説明があります。
そこで「十三」の秘密を明かせば外見的には問題は解けたことになりますから、そこだけ書きます。
有るとか無いとかいう次元の話しではないので、わたしに対しては、一切の批判反論感想だとか、自分はこう思うだとかの返事は不用です。
946 :
現われているのじゃ:2011/09/04(日) 01:05:45.42 ID:gyx8z4Ic0
>>943-945。 発禁の十三巻。
神示さんは「人民には判らんなり」と言っていますが、他の誰かなら判ると言うことを言っているのではありません。「十三」の謎々は理解して判るとか、直感で、第六感で、神と対話して、降ろされて神示を受けて、交信して、判るとかいうことでもありません。
要は何でもなく馬鹿馬鹿しい当たり前の話で、現象でないから判らないと言うだけのことです。
先天構造の中にだけあって、後天的に具体性を持たないということです。
それは、象徴暗喩表現としては、古事記の神代の巻冒頭十七神を指します。
十七神を十三というところが味噌です。これから先は皆さんのご自由に。
日月神示は単なる古事記神代の巻の、別の象徴表現を用いた解説書です。
それ以上の御用のためにおろがむことのないようにしたほうがよろしいかと思います。
もういいわほんと
オナニー日記スレ
これが上位存在者の意志か
日本に徹底的滅びを
第三次世界大戦勃発前に日本を滅ぼすという
天の……,神の意志
未発表部分は先天構造を指していたのかよ。てっきり日月神示の岩戸開きがあるものと思っていたんだがな。
種(方便)から実(真実)につなげる為の神示だと思っていたがどうやらそうではなかったようだな。
>>949 >>950 神示はさ、直前にならないと出ないから
実際どうなるのかは分からないのよ
ただ、大抵は取り越し苦労になることが多いw
それなりにしんどいけどね
終わったあとには何らかのいいことがある
災い転じて福となすの考え方で気楽にいけばいいと思うよ
多少判断ミスっても必ず神はフォローしてくれる
日月の神はそういう懐の大きい神ですよw
>現われているのじゃ
真の霊線とつながってない偽物はとっくの昔に破棄されたカビの生えた
神示にいまだにしがみつく。
954 :
鏡:2011/09/04(日) 22:39:24.05 ID:GmrM/aBQI
神示はクンダリニーの覚醒を体験してからでないと、
意味不明な箇所がかなりある。いや全体がそうだと言ってもよい。
私は体験があってから神示に出会ったから、
あなた方が神示を十分に読めないのは無理もない、しかたがないと思う。
このように見ている者もいるということを忘れるな。
目の閉じてる間はそれなりのものしかみえない。
お前たちの見ているものだけが可視光なのではないのだ。
精進してくれよ。
現れてるのじゃ、と名乗るあんた、
なまじ論理的読解力が高いのが仇になってるかんじだよ。
森羅万象と己の間に自分でこしらえた壁がみえないか?
955 :
鏡:2011/09/04(日) 22:41:44.56 ID:GmrM/aBQI
世界は直覚、直観、直読することができる。
956 :
鏡:2011/09/04(日) 22:48:31.89 ID:GmrM/aBQI
自分の限界を神示の限界としてはならん。
いや、神示だけじゃなくて、自然でも絵画でも女の子でもなんでもそうだとおもうけどな。
きみら、ほんと無邪気だなー
>>956 クンダリーニ覚醒すると大神様の歓喜を常に感じられるの?
多分自分の感情のコントロールの鍵を握るのはそのあたりだと思ってるんだけど。
逆から言えば、
言葉では言い表せない事を
もともと説明しようと試みるわけだからね。
なんちってw
959 :
鏡:2011/09/04(日) 23:50:18.49 ID:f3Zxmql90
>>957 そうだよ。だけど悪い覚醒というものもある。
自分で無理矢理目覚めさせたりとかも出来ない事も無いんだろうけど、
悪く目覚めると、いわゆる気違いや統合失調症になったりする。
これは本当の体験ではない。
あくまで、
歓喜を感じる資格がある者が目覚める時に目覚めれば歓喜の体験になるとおもうよ。
神示には、この人体の秘密を口を濁しながら書いてある。
言ってはならず、言わねば分からんし、神さん、麻原みたいになりたく無いわけよ。
私もなりたくない。ほんまに難儀やなぁ。
神示の神さん、あまりヨガとか変な瞑想修行とかに走って欲しく無いんだとおもうよ。
あまり洗練されてない宗教や、スピリチュアル、カルトが修行、修行って言ってるのは、
神示でいうとこの幽界の行になるんじゃないかな。
私はこの様に認識しています。
目覚めようとあれこれやらかすんじゃなくて、
自分を苦しめるものを先ず棄ててくださいね。
>>958 yeah
961 :
本当にあった怖い名無し:2011/09/05(月) 00:00:28.79 ID:L0QLeE/R0
962 :
鏡:2011/09/05(月) 00:25:23.29 ID:t5lqlFsN0
真実、っていうのは、すごくアブナイものなんです。
光もそう、目がナれてない者に太陽を直視させては、
目の瞳孔が調整される前に、潰してしまう事になるんです。
こうならないように、
私達の目が慣れるまでは神様が用意した天然サングラスが目を守るようになっていて、
このサングラスは、徐々にその人の成長に応じてレンズの色がどんどん薄くなっていきます。
大事に大事に育ててもらっています。
私には体験がある。だから人体と宇宙の神秘、秘密、と神示の対応が体験の分だけ"皆さんよりは"わかる。
あまり分を超えた発言はしたく無いですが、
”キを入れる”と言うのもクンダリニーの体験が無い人には、何が何だか分からなくて当然だと思います。
ここを読んでるのは、神示に多少の縁のある方々だから大丈夫だとおもうけど、
くれぐれも幽界の行の方に興味持って火遊びしないようにしてね。
チャクラだのクンダリニーだので人を惹き付ける人や団体は、
とくに商売の種にしてたりしたら大半はまやかしとおもっていいです。
>>962 ◆x6s/29sxi2は止めて今度は鏡で活動するのか?日月騎士も演じなきゃいかんし、大変だな。
>>962 だから師みたいなものとの出会いうんぬんと
されるのでしょうが、
なかなかどうして、という面がありませんか?w
でも、2chでしか私は知りませんが、
自分で自然に開いて行ってる人が多いように感じます。
これも時代なのでしょう。
覚醒スレなんかも覗いていますが、
覚醒には段階があるようですね。
覚醒したからといって、もしかしたらそれから
様々な修行が始まるのかもしれないって
思ったりもします。
965 :
鏡:2011/09/05(月) 00:47:51.03 ID:t5lqlFsN0
>>963 私がその人と同じ人に見えるんか笑
おもろい
>>964 >覚醒したからといって、もしかしたらそれから
>様々な修行が始まるのかもしれないって
>思ったりもします。
もちろんそうですよ!
わたしなんか覚醒してからというもの、
茶碗の洗い方や靴ひもの締め方からやり直しですよ。
明日は戸の開け閉めの復習をしようとおもいます。
うむむむ。
なるほど、、勉強になります。
鏡さんはそこまで自力?というか
自然に来たのですか?
私は師がなく、でもどうやら始まっているようで
でもまだまだ全然奥があるのだけは分かるのですが、
なるようになるだろうと思いますが、
少し不安でもあります
訳わからない文章ですみません
967 :
鏡:2011/09/05(月) 01:04:58.77 ID:t5lqlFsN0
>>964 >だから師みたいなものとの出会いうんぬんと
>されるのでしょうが、
>なかなかどうして、という面がありませんか?w
まあ私もそんなチャクラとかクンダリニーの師匠なんて居なかったし、
実際目覚めの体験があるまでこんな奇妙な単語の何一つ知りませんでしたので、
よくネットのヨガ情報とかでいう「覚醒はちゃんとした師について」とか言われても、
なにを今更としか言いようがないです。
だから覚醒の師なんてのはまったく要らないと思いますが、
広い意味では人生で出会った人全てが師ともいえるし、
本の中の聖人や立派な人を模範としてもいいとおもいますし、
自然も動物達も、機械も2ちゃんねるでさえも、
心を開けばいろんなことを教えてくれますし、
そういうひろ〜い意味では師は必要かな〜とおもいますけどね。
>自分で自然に開いて行ってる人が多いように感じます。
神示ではこのような覚醒が好ましいとされてるような気がしますね。
神示の神さんの願いと、
クンダリニーヨガの一般論が食い違ってってもおおいに結構とおもいますよ。
あ、クンダリーにとかはないです^^;
でも何か決定的に変わりましたです
969 :
鏡:2011/09/05(月) 01:14:08.83 ID:t5lqlFsN0
>>966 >鏡さんはそこまで自力?というか
>自然に来たのですか?
私が決定的な精神と肉体の目覚めの体験をした時は、学問上の探求や挫折がキッカケです。
考えても考えても分からない事があった。でも知りたかった。
それは、真理とか無とか空とかいわれるものだったのかもしれない。
探求に夢中になるほど、人生が崩壊してしまったし、
精神的にも非常に苦しい日々が長く続きました。
自然に目覚めたといえばそうですが、
日々死がよぎるほどの、かなり苦しい思いはしています。
悟り、解脱にまつわる伝記なんか読むと、
自分が一探求者としては実に平凡で当たり前な過程を歩んでたことが後からわかりましたけどね。
ぜんぜん簡単な事ではなかったです。
>>969 質問がかぶってしまってすみませんでした。
はい、体験談、非常に励みになります。ありがたいです
全てが師、なるほど、、、深い、、、、、。
ふーむ。
はい、苦しみました、命懸けだったと思います^^;
簡単じゃない世界と思います。そして簡単です。
自然という言葉がまずかったです、
すみませんです。
肉体的に何か変化はありますか?
疲れにくいとか
体質が変わるとか
もし良かったらおきかせ願えませんか?
なかなかこういう機会がないもので、、、。
972 :
鏡:2011/09/05(月) 01:38:20.33 ID:t5lqlFsN0
私のいう覚醒は、
精神だけじゃなくて、肉体にも疑う余地のないハッキリした変化が起きます。
背筋、頭頂部、眉間、をエネルギーが出入りしたり流れたり脈動、振動するのがわかるようになります。
同時に知覚も世界認識もおおいに変化したというかヒックリかえったわけですが、
このへんは言葉では言いようがなく、
これから一生の仕事を通してなんとか表現して行きたいとおもっています。
同じ体験が無いと何を言ってるかわからないと思いますが、
つまり人間には、このようなことがあります。
小さな覚醒を覚醒と取り違えしてる人は非常に多いです。
私のような覚醒は、いずれは多く出て来ると思いますが、
今の段階ではものすごく少ないとおもいます。
>>972 わかりました!
取り違えてるつもりはなかったのですが、
申し訳ありませんでした、
生意気だったですね。すみませんでした。
本当にいろいろとありがとうございました。
勉強になりました。
974 :
鏡:2011/09/05(月) 01:47:27.63 ID:t5lqlFsN0
>>971 健康になりましたよ。
こう言うと覚醒が魔法みたいになってしまいますが、
不養生を辞めざるを得ないような導きが激しくなって、
タバコや肉食とオサラバしたら、
子供の頃からの持病の喘息やアトピーがすっかり治りましたね。
不養生をやめたらものすごく調子がよくなった、
覚醒しようがしてまえが、よく考えてみたら、当たり前っちゃ当りまえ、
だけど自分には覚醒体験が無ければ、ここまで来れなかったんですよね〜笑
何度も言いますが、
靴ひもの締め方からやり直し、というのは喩えじゃないです笑
975 :
現われているのじゃ:2011/09/05(月) 01:53:57.59 ID:OQ3qVXLc0
>> こうして、次いで、それはどうなる、。
いよいよ、 こうしてあと残るのは、
一) 現象しているもの、現象していなもの、例えば、神はいるのかいないのかについて、日月神示がどういっているのか、
二) 実際に神体験経験のある者、覚醒とか悟りとかも含め個人的体験者たちをどうするのか、になります。
三) 二の者たちは自らの置き場所を知らないのが普通で、いろいろと頼りになる外力と結びつくか弱さを持っています。そこでそれの落着く先を与えなくてはなりません。
四) 続いて、それは主体側と客体側が一致統合する方法として示されます。
五) そして、分からないものについての存在が明かされます。
その上で、次が始まります。
976 :
現われているのじゃ:2011/09/05(月) 02:01:37.58 ID:OQ3qVXLc0
>>975。 こうして、次いで、それはどうなる、。
一、に関しては、神示さんは神とは人間のことと言っていますからこれに付け加える事はありません。つまり、古事記でいう神さん、
あちこちで言われる神さんなどはいないのです。人間のなんらかの暗喩象徴ということになります。
そこで古事記でいう神などいないのというのは構わないのですが、では神体験、神経験、文盲が字を書かせられたり、御告げを降ろされたり、
言葉を聞いたり、感じたり、導かれたり、サニワしたり、占ったり、気付かされたり、
自分以外の力をうけとる現象、等々といったことをどう説明すればいいかになります。これは自ら修行して得たというものも含みます。
それらは単なる個人意識内のことですが、強烈な印象と刻印を与えています。
ですので、外力としての神経験、体験を実はこうだと説明しても、返って罰当たりめが、、、ということになり、せっかくの体験が説明されるのを嫌います。
このコチコチの頑固さを形成していくのが、自分の中にあることを示せればいいのですが、もう聞く耳などありません。
俺の実経験、わたしの実体験があると言い張ります。
ところが外力としての神体験経験の気付かされる大小多少は、普通の誰にでもあります。
977 :
現われているのじゃ:2011/09/05(月) 02:05:49.96 ID:OQ3qVXLc0
>>975-976 こうして、次いで、それはどうなる、。
それを説明するのに自分のお気に入りの神さん、神みたいなものをもってきて表現しています。多くは古事記の神さんの名を借りていますが、
古事記の神さんたちは、人間のある部分の象徴暗喩で名付けられただけですから、外的に体験できるものではありません。
神としてはそんなもの、天照らすから始まろうと伊耶那岐から始まろうと、そんな神さん達はいません。
どんちゃん踊らされているだけですが、その踊りの元が自分にある事を見抜けば、神とは自分のことだいうことができます。
ですので、現象として理解した、判った、読めた、見た、直覚した、直観した、直読することができる、そういった世界はそれぞれの経験者がそれぞれに解説していますかそれに任せておきましょう。
天明もオニサブローもクンダリニーの覚醒者もそれぞれ判ったところだけしか問題にできません。見えるとか判るとかいうのは自分の次元を下げることですから、自分には説明できるものです。
鏡さんの答え方がそうなります。
ここでは、判る次元のことをあれこれいうのではなく、判らない次元をそのまま受け入れて解いてみましょう。
続いてまず、二)、に行きましょう。
978 :
現われているのじゃ:2011/09/05(月) 02:40:28.95 ID:OQ3qVXLc0
>>975-977 こうして、次いで、それはどうなる、。
二は、ある種の体験をした者たちの世界があることに関してです。
一人でも上にいるものが多くなれば、下から見上げる視野が拡がります。しかし、上に登ったものは、登ったことの自覚があるだけで、始まりの自覚はあっても、終わりから見る自覚をもちません。
つまり相手に同じ体験を求めないと自分を表現表明できなのです。これでは相手と同等に並んで歩くことができないのです。
そこで、相手に対する基本的な要求をしていったり、未来の目標を提供したり、自らの経験は相手の世界とは違うことを象徴することしかできません。
それで、他者に向かうときには、その結論とするものを時の経過に委ねます。他者と一緒にいる現時点では為す術を知らないのです。
979 :
鏡:2011/09/05(月) 02:43:16.89 ID:t5lqlFsN0
あとは仕事ですよ仕事。わからん事が気がとおくなるほどあるけど、
ちょっとづつ見えた分だけ見せれるようにしようとするのが楽しいのです。
お金を稼ぐも稼がないも、何もしないのも仕事かもだけど、何かするのも仕事。
今の俺にこの世でなにをやれるかということだけ。
980 :
現われているのじゃ:2011/09/05(月) 03:06:47.10 ID:OQ3qVXLc0
>>975-978。 こうして、次いで、それはどうなる、。
二、の次元にいる者たちは孤独です。全ての他者を見て、仲間と思えますが、仲間をどうすることもできません。
覚醒者とか、悟った者とか、知ってしまった者とか、宗教家とか芸術家とかは自分が他の何ものかを自分のものにするのではなく、その何ものかとは自分であることを知っています。
何ものかというのはその人の係わる分野によって違いますが、普通に言えば世界は自分のことであり、この世における唯我独尊とは己を指すことに間違いないことを、謙虚に知ることができます。
この次元の人たちは、知ること得ることによる進歩を目指すのではなく(初期においてはそうですが、) 元の世界にあった世界に、根源の世界に過去に経験したした世界に戻ろうとすることが特徴的です。はっきり言えば退歩を目指します。
自分の特徴的な実体験を、過去において全部確かめないと自分の現在が出てこないからです。
そこで、本源の世界と知識概念の世界とに戻って行こうとします。
三、へ。
981 :
鏡:2011/09/05(月) 03:12:08.82 ID:t5lqlFsN0
ちなみに、漏れの部屋、小便後、
チンコをマメに洗えるように流しをカスタマイズしたのは内緒です。
ウォシュレットだけでは不十分と思ったんだよね〜
さて眠るか 次スレ立てないと書ききれないだろ?>980
おれのパソコン古いから無理なんだ、たのんだぞ
983 :
現われているのじゃ:2011/09/05(月) 05:06:34.63 ID:OQ3qVXLc0
>>975-978。980。 こうして、次いで、それはどうなる、。
三以降はわたしには概念的にしか分からないのでそのつもりで。。
仏教用語を用いて悟りを二、の段階にすると、三、以降は悟った者を導く段階です。つまり悟りを最低段階として次ぎにいくことになります。
仏教は悟りを目指して終わりですが、古神道はいわば悟りが出発点です。
ですのでこの段階をうじゃうじゃいったところで何も起きません。覚醒悟りの経験があったところでそんなものも御用ではないのです。
ひふみは岩戸開きをいい、そこまではみちびきますが、その次を語りません。開いたところで、それをどうするのかがなければ開いたカイがありません。
というところで、終わりにしましょう。
四、五、六へ行くのはあなたです。
984 :
本当にあった怖い名無し:2011/09/05(月) 07:08:18.67 ID:3iwrDYIr0
一二三の裏に 〇一二、三四五の裏に二三四、五六七の裏に四五六の御用あるぞ。五六七すんだら七八九ぞ、七八九の裏には六七八あるぞ、八九十の御用もあるぞ。だんだんに知らすから、これまでの神示(ふで)よく心に入れて、ジッとして置いて呉れよ。
この神示 言波としてよみて呉れよ、神々様にもきかせて呉れよ、守護神どのにも聞かして呉れよ、守護神どのの改心まだまだであるぞ、一日が一年になり百年になると目が廻りて真底からの改心でないとお役に立たんことになりて来るぞ。
985 :
鏡:2011/09/05(月) 09:08:44.02 ID:OqKY2W6AI
神示は先の先まで導きはあるでしょ。
導きを個々に自分で展開する必要はある。
私は神示は悟りの体験の後の具体的導きの書として見ています。
私の仕事やいき方を手取り足取りああしりろ次はこうしろとは書いてないが、
インスピレーションのレベルで、
肝心のことは十分ちりばめられてるとおもう。
986 :
鏡:2011/09/05(月) 09:22:02.16 ID:OqKY2W6AI
自分はどう神示を読み取って具体的導きとみなしているか、
仕事に生かしているかを、
にちゃんねるには、
個人的なことや、個人情報丸出しになりそうなんで、
書かないようにしてますが、
神示は私の仕事を導き、発展を助け、後押ししてくれてるのがはっきり感じられます。
987 :
鏡:2011/09/05(月) 09:29:50.62 ID:OqKY2W6AI
鍛冶屋も神示を読むんで、
神示が左官や百姓向けのことばかりを書かないのは、
仕方ないですよ。
岩戸開いて、で、なんなの?とは私は神示には感じません。
おせっかいが過ぎる親心は感じるけどね。
988 :
鏡:2011/09/05(月) 09:52:03.12 ID:OqKY2W6AI
上に書きましたが、
私が必要に駆られて開発した、
ティンコ用のヲシュレットは、神示に作れとは書いてないけども、
だからっつって、神示が言いっぱなしの無責任とはもちろん思いません。
いま、私が私のために何かを作るのは、
弥勒の世のための、御用の自覚をも伴います。
馬鹿じゃね?勝手にどうぞと言われても、
次に金ができたら、ヲシュレットを仕方ないですよああしよう、こうしよう、
といろいろ浮かびますが、神示には未来のトイレの事は書いてなくてもいいですよ。
書いてあったらいやだし、こまります。
でも、発展させる為のヒントは神示から得られることもあります。
それで十分だとおもっています。くどいくらいです。
989 :
鏡:2011/09/05(月) 12:54:37.26 ID:OqKY2W6AI
稲わらを編んだ草鞋で現代のスニーカーのような性能の靴を作る方法、
今の法律には適合しないが、
解体後、無残な埋め立てゴミの出ない住宅の工法、
石油資源や、バッテリーを必要とせず、
人力でもない乗り物の作り方、デザイン、
ネタ出し、
いまの社会制度では困難な課題も有りますが、
いくつかは既に取り組みを始めてます。
たくさんやりたいことがあります。
すでにいくつかは実際始めてます。
神示は霊感、エネルギーを授けてくれます。
展開するのは私です。私が展開するまでは、
神にも何ができるかはわからないでしょう。
私は便宜上、神は有り、居るとして話しますが、
神は無いとしても話すことができ、
どちらにしても、結局私がこれからやることは一緒です。
やはり一千万単位の人柱が必要らしい
米中印には5億人の人柱をそれぞれ出してもらわないとな
覚醒者気取りのカスどものオナニースレ。
992 :
鏡:2011/09/05(月) 15:53:08.58 ID:OqKY2W6AI
ちなみに悟りとか覚醒とか全部漏れのネタだから。
ばれちゃったかー(^-^)/
993 :
鏡:2011/09/06(火) 01:02:32.96 ID:7yBjaGEDI
私の覚醒ネタは、フィクションとらいうことにするが、
それでも一つ言えるのは、
現れているのじゃ、は、
自分で思っている段階にはまだいない。
そこはよくわかった方がいい。あなたの神示の読み方でわかるんだよね。
しかしどうやら、ここはよくみると、否定派スレだった。
わたしがつべこべ言う場所ではないようだ。
自分を無駄に制限しないようにな。
994 :
本当にあった怖い名無し:2011/09/06(火) 03:25:04.29 ID:fYxeTAUF0
ろつうぺwぴ
迷ったら神示に戻る。
「原点」て大事だよなあ・・・
迷っても軌道修正できるよん。
神示から離れると曇ったまま気が付かないことって
今までよくあったかな。
自分は感覚派だからどうしても感覚に頼ってしまう。
でもその感覚も基本は100%なんだけど
「超例外」というのがあるんだ。
それを超えられるかが一つのハードルなのかもね
んでその「超例外」っていうのは
自分よりも高次元に存在する方のイタズラなのではないかと
前々から思っていますwww
998 :
鏡:2011/09/06(火) 04:13:30.51 ID:7yBjaGEDI
現れてるのじゃ、にカマをかけて、
認識レベルを探らせてもらったわけだけど、
やはり自分が悟ったと思い込んでるのがはっきりわかるな。
探求者としてダメということはないが、
ようは魔境にいるんだよ。
繰り返すが、そこはまだ悟りではないんだ。
自信も確信もなく、それが、自分でわかっていて、
しかし自尊心はいっちょまえ。ややこしい言い回しで、
言い訳を繰り返すことになる。
どうせここは馬鹿しかいないし、
とでも言わんばかりの投げやりな態度も披露する。
ただの2ちゃんねらーの物知りさんで終わらんで欲しいから、
こんなことを言わせてもらうよ。
>>998 神様のトラップでしたか。
甘いのは承知しているのですが
最終的な判断の拠り所が自分しかないんです。
神様にゆだねるにしても常に導いてくれるわけじゃないし
その辺どう折り合いつければいいのか
正直迷ってます。
1000 :
鏡:2011/09/06(火) 04:47:04.52 ID:7yBjaGEDI
間違うかどうかじゃなくて、
そのときに成長できるかどうかだとおもいますよ。
どんな判断も行いも、ある次元からみれば、
間違いみたいなもんかもしれないわけですからね。
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・