信じようと、信じまいと― 18

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦


信じようと、信じまいと―

ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。手紙の指示では、この
手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。だが
彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。彼がいなく
なった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。

初代 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061661411/
2 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062638929/
3 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083596825/
4 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1116860370/
5 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1140898116/
6 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154745985/
7 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1163771636/
8 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1171546442/
9 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1177897476/
9.5 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1187169289/
10 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188621048/
10.5 http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1190184501/
11 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1192155435/
12 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212114318/
13 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1229744573/

まとめ http://ende.s53.xrea.com/netlore/

※「ロア」とは？

＜形式面＞
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
　終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3〜6文程度。

＜内容面＞
・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
　もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
　（↑ポエム、体験談との違い）
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
　話である。
　（↑トリビアとの違い）
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
　（↑普通の都市伝説との違い）

＜Tips＞
・「信じようと、信じまいと―」の「―」（全角ダッシュ）は「ー」（長音符）ではない。
・ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。
・具体性は現実味を増すため必要だが、あまり有名すぎたり身近な題材だと、
　逆に信憑性が低くなる（誰でも自分で確認できてしまうため）。

・「この前あったことなんだけど…」「さっきこんなことが…」
　→enigmaスレ、実況スレへどうぞ。
・「友達の友達の話なんだけど…」「こんなことがあるらしいよ…」
　→都市伝説スレへどうぞ。
・「あまり知られてないんだけど…」「本当の話でちゃんと証拠もある…」
　→トリビアに応募、もしくは最寄りのトリビアスレへどうぞ。
・「この素晴らしい着想をセンスあふれる文章で皆に伝えたい」
　→http://book4.2ch.net/poem/
　→http://life8.2ch.net/utu/

信じようと、信じまいと――

その男は、ある朝目覚めると、「鼻がない！」と叫んだ。
あくる日は「耳がない！」、その次の日は「目がない！」
しかし４日目には彼は何も叫ばなかった。
もう口がなくなっていたから。

信じようと、信じまいと――

1980年代、ロンドンの地下鉄に「耳噛み魔」と呼ばれる連続通り魔事件が発生した。
時刻は平日朝のラッシュアワー、３年間で２０人を越えた被害者は全員若いサラリーマン。満員の車内で、
突然誰かに耳を噛みちぎられたという。目撃者はなく、犯人は結局捕まらなかった。
未だその動機さえ不明であり、同様の事件が明日突然、他国の電車内で起こることは否定出来ない。

信じようと、信じまいと――

千葉県の某駅構内に、小さなスプーン片手にうろつく「スプーンおばさん」というあだ名の浮浪者がいた。
いつも何かをくちゃくちゃ噛みながら「美味しい、美味しい」と呟いている。「何が美味しいの？」と訊ねても曖昧に微笑むばかり。
ある日、帰宅途中のＯＬが両目を抉られて殺され、「スプーンおばさん」は容疑者として逮捕された。
駅の周辺では以前から、目をくり抜かれた犬や猫の死体が発見されていた。彼女が食べていたものは。

信じようと、信じまいと――

ある理髪師が顔剃り中に、寝ている客の上唇を削ぎ落としてしまった。
叱られるのを恐れた彼は、とりあえずバランスを取るために下唇も削いだ。ますます変になった。
彼は慌てて、見て確認されないよう目を潰し、触って確認されないよう十指を切り落とした。
さらに文句を言われないよう喉も潰そうとしたが、その時既に客は息絶えていた。理髪師は安堵した。

信じようと、信じまいと――

「ハナ、イリマセンカ」背後から声をかけられ、エヌ氏は振り返った。バラの花束とハサミを手にした少女が立っている。
今時花売りとは珍しい。どうやら彼女は日本人ではないらしかった。「悪いけど、要らないよ」
「ハナ、イラナインデスカ？」不思議そうに言う少女の足下を見て、エヌ氏は慌てて「いや要る！要るよ！」と叫んだ。
そこには、今まで「要らない」と言った者たちのモノだろう、切り取られた「鼻」が散らばっていた。

「あの子は僕に、『鼻は要らないか』って訊いてたんだ！
あの子の立っていた場所には人間の鼻が何個も落ちてた！みんな『要らない』と言って
鼻を取られたんだ！だから僕は『要る』と答えた！それだけだよ！」
そう叫ぶエヌ氏の顔にはその日以来、二つ鼻がある。

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと――

高校教師のYは、いつも身体のどこかに怪我をしていた。
手足の生々しい傷跡は明らかに自分の意志で付けたように見え、心配した同僚が
訊ねると、「こうすると妻が喜ぶんですよ」とYは力なく微笑んだ。
数年後、Yは自殺した。おそらく、妻をもっと喜ばせるために。

信じようと、信じまいと――

銀行家のKはある冬の朝、自宅の庭に点々と片足だけの足跡が
続いているのを見つけた。不思議に思ってたどっていくと、
足跡は池のほとりから始まっていて、門の前で途切れていた。
そこにはKの物ではない、真新しい男物の革靴が片方落ちていた。

信じようと、信じまいと――

画家のEは、生涯にわたって肖像画しか描かなかった。
モデルは身近な知人ばかりで、早逝ながら多作だった彼の作品は六十を超えていた。
しかし、もうEの肖像画を見ることは出来ない。
彼が死んだ夜、全ての絵から人物が「抜け出たように」消えてしまったのだ。

信じようと、信じまいと――

「この世の全ては数字で動いている」というのが、数学者Nの信条だった。
彼は、周囲には理解不能な数式を用いて、しばしば賭博で大勝ちしていたという。
Nは四十歳の時に無謀運転による事故で命を落としている。「自分の運命は計算できなかったらしい」と
彼の死を悼む者もいれば、「死んだ方がマシな未来が見えたんだろう」と言う者もいた。


信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと――

1970年、その奇妙な事件はウェールズの片田舎のホテルから始まった。
最初は左脚、次に右腕と、切断された遺体が英国各地で次々と発見されたのだ。
鑑定の結果、遺体は全て同一人物のものと解ったが、同じ人物の左腕が
３本、頭部が２個見つかった時点で警察はこの事件を黙殺することにした。

信じようと、信じまいと――

スコットランドのある村の共同墓地で、テディという男が死んでいるのが見つかった。
テディは夜な夜な墓地に忍び込んでは、棺を掘り返し遺体の装飾品を奪って金に換えていた
墓荒らしだった。死体には全身に噛まれた跡があり、調べてみるとその歯型は
二日前に埋葬された村長夫人のものだった。

信じようと、信じまいと――

ケンブリッジに住むポールという写真家を、急逝した友人の遺族が殺人罪で訴えた。
その友人はポールにポートレイトの撮影を依頼していたが、ポールの経歴と作品を
調べたところ、十数枚しかない彼の肖像写真のモデルが、全員撮影後一年以内に
死亡していることが解ったためである。

信じようと、信じまいと――

おぉ、立ったのか
このスレ好きだったから嬉しい
>>1乙
でも花売りのロアはだいぶ

ageたうえ誤射した、スマン

でも花売りのロアはだいぶ長かったな
と、書きたかった

信じようと、信じまいと――

カリフォルニア州に住むジョセフという男は、いつも何かに怯えていた。
昼間から酒を飲んでは、「許してくれ、許してくれ」と哀願するように口にするのを
多くの人が聞いていた。ある日、ジョセフは自室で首を吊っているのを発見された。
死体は満面の笑みを浮かべていて、部屋の壁にはびっしりと、「許します」と書かれていた。

信じようと、信じまいと――

１９７３年、エクアドルのインガピルカ遺跡を訪れたアメリカの考古学者デイビット・エミールの
研究チームは「太陽の神殿」と呼ばれる建物の壁面に奇妙な落書きを発見した。
ナイフのような物で彫り込まれたその文字は一見してかなり古い物と解ったが、
何故その日の日付と研究チーム全員の氏名がそこに書かれていたのかは謎のままだ。

信じようと、信じまいと――

１９６８年、フロリダ州とジョージア州を結ぶ急行列車がトンネルに
さしかかったところで突然急停車する事件があった。通報を受けた後続列車の運転士が
様子を見に行くと、既に列車内の全員が死亡していた。そして奇妙な事に、調査委員会の
報告によると彼らの死因は全員、老衰であったという。

信じようと、信じまいと――

バージニア州に、サムソンという自称・芸術家によって建てられた「白い家」という小屋があった。
ドアが一つある他は窓などはなく、壁も屋根も、サムソンの知人によると家の内部に至るまで真っ白に塗られていた。
ある朝、「白い家」は真っ赤に塗り替えられていた。異様な悪臭がするという通報に地元の警官が見に行くと、
首から血を流したサムソンが絵筆を握ったまま息絶えていた。家の中にも、自分の血を塗りたくりながら。

信じようと、信じまいと――

>>18
鼻のやつは二つ分、ってことで。

久々に検索してみたら立ったの今日じゃないか！
ロアスレ復活おめでとうございます
いつか私のところにも届くといいなあ

信じようと、信じまいと――

元証券マンのエス氏は、心労を理由に退職して以来、電車で会社の最寄り駅を通るだけで吐き気に襲われるようになった。
相談を受けた友人の精神科医は、「駅を通る時に目をつぶって、そんな駅存在しないって唱えれば良い」と教えた。
後日、エス氏は顔を真っ青にして、「駅なんてない、って思ったら本当に駅がなくなった」と言い出した。
消えた駅名を聞いた精神科医も眉をひそめた。たしかにその沿線にそんな名前の駅は存在しなかった。

信じようと、信じまいと――

ある小説家が、書斎のデスクから奇妙なメモを見つけた。そこには紛れもない彼の筆跡で、
「現在の1年の日数は452日。1週間は12日。月と地球の距離は13万キロ…」などとでたらめな
数値が書き連ねられており、最後に震える字で「世界は更新されつつある」と書き殴られていた。
そんなメモを書いた覚えのない彼は、既に「更新」されてしまったのだろうか。

信じようと、信じまいと――

資産家のアール氏はある日、馴染みの古物商からメルガール伯爵の頭蓋骨を買ったという。
伯爵は１８世紀に活躍した自称・貴族で錬金術に精通し、永遠の命を手に入れたとも言われる人物だ。
「永遠の命か。羨ましいね」アール氏は頭蓋骨に向かって、そんなことを呟いた。
頭蓋骨は口を開き、「そんな良いもんでもないさ」と笑った。

信じようと、信じまいと――

松村裕一にとって、その日はあまりに幸福な一日だった。手がけた仕事が権威ある賞を受賞し、
宝くじで二千万円が当選し、息子が進学校に合格し、応募した小説が新人賞の大賞を取り、
生き別れになった兄が見つかった。その夜、松村は妻に「こんなに幸せな日は人生でもうないだろうな」と、
少し寂しげに呟いた。翌朝、妻は松村が首を吊っているのを発見した。

信じようと、信じまいと――

「私の素顔、見たいですか？」その女性の問いに、エフ氏は迷うことなく頷いた。氏の行きつけの喫茶店に
二ヶ月前から来るようになった彼女は、目と口の場所に細い切れ込みを入れただけののっぺりした白い仮面を着けていた。
酷い火傷でもあるのか、それとも人目を避けたい有名人なのか……。その日、彼は思いきって女性に声をかけたのだった。
女性は仮面を取った。エフ氏は彼女の仮面が自画像だったことを知った。

信じようと、信じまいと――

>>24
私も、ロアスレ無くなっちゃって寂しい思いをしていた一人です。
ロアがたくさん手元に届いたので立ててみました…。

新スレ立て乙です

量・質ともに素晴らしい
初代さんが帰ってきたかのようだ

初代さんよりはショートショート系だね
とにかく乙

信じようと、信じまいと――

ユタ州のハリス夫妻は、夫はヘビースモーカーの菜食主義者、妻は煙草はやらないがステーキが大好物……と
食の嗜好は真逆だったが、地元でも有名なおしどり夫婦として仲良く暮らしていた。
二人は同じ時期に病に倒れ、同じ日に同じ病室で息を引き取った。
夫の死因は高脂血症による脳梗塞、妻の死因は肺癌だった。

信じようと、信じまいと――

アフリカのある部族の村には、「枯れない泉」があった。干魃の時も常に水をたたえ、
新鮮な魚を与えてくれる泉を村人たちは「神の恵み」として祠を建てて祀っていた。
さるイギリスの学者がこの村を訪れ、泉を見せてもらったという。しかし、彼は
「彼らが『泉』と呼んでいたのは、ただの古い手鏡だった」と記録している。

信じようと、信じまいと――

１９７０年代、千葉県のある町で、会社員が隣人一家５人を皆殺しにするという陰惨な事件があった。
しかし、事件は全国ニュースどころか地元の新聞ですら報道されず、警察の捜査本部も事件の翌日に解散してしまった。
さらに地域住民には多額の口止め料と共に箝口令が敷かれ、彼らの多くはその後数年の間に転居して消息不明となった。
一体この事件の、何が誰にとってそんなにまずかったのか。後には謎だけが残された。

信じようと、信じまいと――

イギリスのある村に、人の二倍は食事を摂っているのに、全く太らないチャールズという男がいた。
その村には、何も食べなくても平気なジェームスという男もいた。二人は双子だったので、
村人たちは「片っぽが二人分済ませてるんだろ」と二人の異常体質を気にも留めなかったという。
ちなみにジェームスは、何も食べていないのに物凄い量の大便をしたとか。

信じようと、信じまいと――

事故で左手の親指を切断する大怪我を負い、入院中だった立花氏は、ある日隣のベッドの少女に話しかけられた。
「指、取れちゃって可哀想。生やしてあげるね」立花氏は苦笑した。しかしその翌日、
立花氏が目覚めると本当に指が生えていた。驚いた彼は少女に何度も礼を言った。
すると彼女は嬉しそうに、「これからどんどん生えてくるよ！」現在、立花氏の左手には指が２１本ある。

信じようと、信じまいと――

ドイツのある田舎町には、「見えない家」があるという。と言っても、
殆どの人には何もないただの空き地にしか見えないが、ごくまれに
二階建ての家が見える人がいるらしい。ただ、見えた人はみな、
魅せられたように家の中に入っていき、そのまま二度と出てこないという。

信じようと、信じまいと――

ウェールズにあるさる貴族の屋敷には、「孤独の間」と呼ばれる不思議な部屋がある。
その部屋に一人でいると、ドアの向こうからとても楽しげな談笑の声が聴こえてくるのだが、
ドアを開けて廊下に出ると声はぴたりと止み、今度はさっきまでいた部屋の中から声が聴こえるという。
「幽霊に仲間はずれにされているようで、とても寂しくなった」体験者は口を揃えてそう語る。

信じようと、信じまいと――

みなさま＊　ありがとうございます。心のそこから感謝します☆
福井の大雪、大変ですよ！　福井は大雪に飲まれました＊
失意のどん底です☆　大至急 救助に来てくださ〜い！ ☆
「雪が降ると スキーができるから 楽しい！」
と のんきなことを言ってる人もいるみたいですが…
雪かき、雪おろしは地獄なんです！＊ 本当に命がけなんです！ ＊
実際に 雪おろしで 屋根から転落して 死んでる人も たくさんいるんです☆
ものすごい雪です！ 本当に大変です！ ＊
もう ダメです！ 　もう限界です！ ☆
県内各地で記録的な大雪に見舞われた昨日、
「大動脈」の公共交通機関や高速道路、主要国道がマヒして
交通が分断される事態になりました＊
小中高校などの教育機関も臨時休校などが相次いでおります☆
大雪のため 福井県内では北陸自動車道や国道８号線といった
幹線道路が マヒ状態になっております＊
国道８号線ではおよそ１３キロにわたって車が立往生しています☆
北陸自動車道も一部で走行不能となりまして
車両約１２００台が動けなくなっております＊
燃料、食料品も入ってこなくなっています☆
新聞 週刊誌も入荷されていません＊
コンビニには おにぎり 弁当 パンが無くなっています☆
助けてぇ〜！＊
助けてくださ〜い！☆
おなか すいたよぉ〜＊
おにぎり 食べたいよぉ〜☆
このまま おにぎりが食べれない状態が続くのならば…
モコは腹を切って切腹します！＊
飢えて苦しむなんていう 屈辱に もう耐えきれないんです！☆
どうぞ、モコに 弁当とオニギリを持って来てください！＊

信じようと、信じまいと―

イギリス、北ヨークシャー州、サースク村の小さな博物館には誰も座ることが
できない椅子がある。なぜならその椅子は天井高く吊り下げられているからだ。
この椅子は死を招く椅子として過去この椅子に座った60人以上の人間の
命を奪っている。無実の罪で絞首刑になった男の呪いがかかっているという。

信じようと、信じまいとー

グリセリンは昔、温めても冷やしても決して結晶化することはなかった。ところが19世紀に輸送中に
突然結晶化した。人為的要因は何もない。同じ頃ある化学会社でも突然結晶化したのが確認された。
それ以来世界中のグリセリンがある年のある日ある瞬間をもって結晶化しだしたことがわかった。
まるでこの世のグリセリンが「今日から結晶化するようにしようぜ」と申し合わせたように。

>>40-2
ま、そのなんだ
このスレも様式美の世界なところがあるんで
君らのはちょっとロアと違うんだ

>>2
＞＜形式面＞
＞・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
＞・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
＞　終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
＞・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3〜6文程度。


＞＜内容面＞
＞・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
＞　もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
＞　（↑ポエム、体験談との違い）
＞・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
＞　話である。
＞　（↑トリビアとの違い）
＞・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
＞　（↑普通の都市伝説との違い）

しかし>>39まではレベル高いのぅ

>>43
君らのはって、なんか知らんがえらい上から目線やな、コイツ

「君らの」で止めるとなんかサブカル系の作品っぽい

「お前らのは」でないだけまだいいじゃん

>>43
君のアンカーがうまく機能しないのは、私がもしもしだからでしょうか。

信じようと信じまいと明るいトンネルは全く問題無いんだけど　暗い・長いトンネルは問題がある
でも猛スピード出さずとも直ぐ抜ければ問題無いけど　ゆっくり中に入ったり　真ん中にずっといるといけない
トンネルは真ん中が一番まずい
トンネルに限りだが　トンネルは住処になってるので　真ん中にたまる
そこにいる事は　やつらの住処に入る事だから　場合によっては狙われる
勿論そのトンネルに棲むやつら次第だけど　ヤバイやつらが棲むトンネルだと　いけない
入ってはならない
しかしみんなは「そんな話嘘に決まってるだろ！科学の時代に幽霊や怪物なんかいるかよ」
「オカルト？いかれてるのかあ？」って答えて　試しに入る人が後を絶たない
でも　何も問題なかった風に抜ける事が大半だけど　それが大きな間違いだ
聞け
入ったらトリツカレル　何事も無くても　今は何も無くても　徐々に壊れる
困った話だが　こうして知らせないと真似をするやつが後を絶たないから書いた
今一度記す
一、明るい・短いトンネル、日中（但し曇りや雨・雪は除外）は問題無い
二、長い・暗いトンネルの　特に真ん中は危険
三、そんなトンネルは出来る限りはいるな！　はいるな！　はいるな！
四、どうしても入らざるを得ない場合は、即抜けるべし
五、見えないからと言って安心するな　目に見えるものだけが危険とは限らないぞ
六、この話を信じろ
七、試すな　真ん中に留まるな　日没後トンネル（電気の光があるトンネルにはいないから心配するな）に入るな
八、お守りは全く役立たない　強いて役に立つ物は塩　塩を全身に塗せば少し安心出来る（トリツカレニクイ）
九、特に危険なのは閉鎖されたトンネルだ　絶対に近寄るな
十、最初で最後の警告だ
信じようと信じまいと事実のみ述べさせて貰った

>>49
信じようと信じまいとをつけてもスレチはスレチなんだよなぁ

信じようと、信じまいと―

僕はバーでロアを話す男と知り合った。
彼は夜が明けるまで聞いたことのないロアを語り続けてくれた。
家に帰り、懐かしさからまとめサイトを開いてみる。
「あれ・・・１スレ目にこんな話あったっけ・・・？

>>49
長いから四行でまとめろ

一連のトニー派との抗争事件で、殺人などの罪に問われ、
1993年に死刑が確定した元トニー派幹部のモコ死刑囚（65）が
5日夜、収監されていた東京拘置所で死亡しました☆
モコ死刑囚は元トニー派幹部らと共謀し、
1971年に組織から逃走した仲間2人を殺害して死体を遺棄しました＊
また、その年の暮れから翌年にかけて、「総括」などと称して
仲間12人をリンチで死亡させました☆
1972年に逮捕され、1、2審とも死刑が言い渡され、
最高裁も1993年2月に上告を棄却し、死刑が確定しました＊
関係者によると、モコ死刑囚は1984年に脳腫瘍の手術を受け、
寝たきりの状態が続いていたということです＊
死因は多臓器不全とみられます。 そのようだな☆
どうやら これで やっと死んでくれたようだな。 長かったな(笑い)＊
とうとう死刑は実行されずに 自然死したのか… ＊
６５才だったのか！ 　モコは６５年も 生きていたのか！☆
６５年も 生きてたら もう じゅうぶんだろう！ ＊
モコは過去に『女を寝かさずに１００時間イカせ続ける！』
というタイトルのＡＶにも出ていた☆
その中で モコは ショーベンばかり していた！＊
ほんとうに ものすごい量のショーベンだった！☆
その間、食べてたものは 汁男優のサーメンだけだったという＊
バカらしい！☆
今まで、ずっと騙されてきたモコ一派構成員も目が覚めてきた☆
脱退する人が、どんどん増えている＊
モコ一派の幹部までが、各地で立ち上がり、モコと決別している☆
モコは、かなりカリカリきているようだな(笑い)＊
そのようだ(笑い)☆

過疎あげ

信じようと、信じまいと―

世界的に有名な爬虫類学者のディトーマス博士は中国への調査旅行で
驚くべき習性を持つ蛇に遭遇した。イタチと蛇が戦っている現場に出くわしたのだが
劣勢と判断した蛇は自分の尻尾をくわえたかと思うと自転車のタイヤのように
輪になって転がって非常な速さで逃げ去った。この蛇は中国では輪蛇という。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ルクセンブルグのある母親は二人の息子が交通事故で死ぬ夢を見た。そればかりか自分自身も同じ日に
死ぬという夢である。母親は息子達の自転車を売り払った。ある日父親が病気で倒れ危篤だというので
一人の息子は自転車を借り、もう一人は車で病院に向かった。そしてその自転車と車が衝突して
二人の息子は死んでしまった。それを知った母親は脳卒中で死に、夢は完全に現実のものとなった。

信じようと、信じまいと―

昨夜今日の午後三時に大地震が起きると夢のお告げがあった。
しかし何も起こらなかった。おかしいなぁ・・・

信じようと、信じまいとー

>>51とか>>57とかは書かない方がマシだな！二度と書くなよ！

沖縄が復帰して間もない頃、ある大学生が友人から、沖縄には人程もあるゴキブリが居ると聞かされた。
真に受けた大学生は、調査チームを結成、友人に案内を頼みに行くが、全て嘘だった事を知らされる。
結局、調査チームは解散。誰もが忘れかけた頃、調査チーム宛に、沖縄から奇妙な物が届く。
実は、現地調査に先駆けて、それらしき資料を送る様に、地元に働きかけていたのが、今になって届いたのだ。
中身は、ビニールに包まれた腐った死体で、猫化の動物らしき物だった。大きさは、大型犬よりも少し大きい。
しかし、先の騒ぎで懲りていたので、どうせ悪戯か間違いだろうと思い、その死体はその日に焼却処分された。
それから十数年後、西表でイリオモテヤマネコが発見されるが、地元民は言う。
戦前は、ヤマネコなどよりももっと大きい、ヤマピカリャーなるものが居たと。

信じようと、信じまいとー

>>2が理解できないなら書かない方がいい

わざとやってるんだろうからほっとけ

信じようと、信じまいと―

インカの伝説には空から舞い降りてきてインカの女性たちと性交する巨人の話がある。
これと関連があるかどうかはわからないが1897年4月16日付けのミシガン州の
クーリエ・ヘラルド紙に次のような記事が載った。「空から一個の奇妙な物体が
ハワード・シティ付近の野原に着陸し一人の裸の巨人が降り立った」

信じようと、信じまいと―

保守

女子プロレスラーには 堀田祐美子　 さぶろう　ぬまっち　つっぱりマック
ボンバー光　ドレイク森松　シャーク土屋　前川久美子　井上京子
クラッシャー前泊といった ボーイッシュな選手が 多いのです＊
また 昔からの伝統で… たとえば クラッシュギャルズならば、
男の子役が ライオネル飛鳥、 女の子役が 長与千種☆
ビューティーペアならば、男の子役が 邪気佐藤と女の子役が マキ上田＊
ドリームハーツならば 男の子役が 山田敏代、女の子役が 豊田真奈美というように、
宝塚のように 男の子役と 女の子役とが 決まっていたのですネ☆
たいてい 男の子役の子が ペニスバンドをつけて
女の子役の子を 犯すのです！＊　テロと戦え！ ＊
ムバラク前大統領の独裁政権が ついに崩壊した！ ☆
エジプト人民に 自由を！ 　テロと戦え！ ＊　テロを許すな！ ＊
テロリストを倒せ！ 　国民は 怒っている！ ☆
国民のガマンは もう 限界だ！ 　今こそ 決起せよ！ ＊
ラブオイルを塗り ペニスバンドをつけて 突き刺せ！☆
人民は 怒っている！ モコのガマンは もう 限界だ！＊
こんなことが いつまで続くのか！？☆
モコは最近、１９歳の大学生に一目惚れして
一方的に、しつこく電話をかけた☆ 　これも有名な話だ＊
モコは、その大学生にオペラのレコードをプレゼントしたが、
そのレコードの説明書には「男性に出会って煩悩に
　悩まされるコテハンがテーマ」と書いてあったそうだ（爆笑）☆
しかもモコは、何を考えていたのか、プロポーズの手紙に
自分の「戸籍抄本」 や「生命保険の加入申込書」
までつけて男性に送り付けた＊
手紙には「モコの家族になると上７代、下７代が救われる」
なんて書いてあった（爆笑）＊　なに言ってんだ？ ☆
モコなんかと一緒になったら「上下７代」どころか
「永遠に地獄」だ（大笑い）＊
最近になって ようやく小松奈央も 分かってきたようだな＊
「声を出す」っていうのは「基本」なんだヨ！☆
だって 声を出さないと お客さんは「八百長なの？」って思うでしょ＊

信じようと、信じまいと─

ある名家の令嬢は生まれつき身体が弱く、自室に一人でこもり人形遊びをして過ごすのが常だった。
彼女の部屋からはたびたび楽しげに会話するような声が聞こえたが、子供が人形に話しかけるのはよくある事だと両親も使用人もたいして気にとめなかった。
令嬢は7歳の誕生日に肺炎をこじらせて亡くなった。
葬儀を終えてから今日まで、彼女の部屋からは子供たちのすすり泣くような声が絶えない。

信じようと、信じまいと─

ある男が、氷の中に何か写っている不鮮明な写真と、文字が書かれた木を、仲間に見せたという。
やがて、その仲間は、その写真の場所を特定し、実際に見に行く事にした。
だが、帰って来たその仲間は、発狂しており、意味不明なメモを残して、ある日自殺した。
写真を持って来た男は、仲間が特定した場所に行ったが、既に写真に写っていた氷は、海に流れ出た後だったという。

信じようと、信じまいと─

信じようと、信じまいと―

イラクのある洞窟に旧石器時代の物と推察される壁画がある。
その壁画には様々な種類の動植物が描かれており、
研究の結果、この壁画は住人が食料としてきた生物の記録であることが判明している。
ただ、そこに多く描かれた、球体に異様に長い二本足が生えたような生物の正体は未だに謎のままだ。

信じようと、信じまいと―

弘化4年(1847年)の夏ごろ、現在の群馬県南部にあった村で奇妙な事件が記録されている。
早朝、ある家の主が屋根になにか重く大きなものが落ちる音で目を覚ました。
何事かと屋根の上を確認すると、はたしてそこには見知らぬ男の死体があったという。
その死体は、まるでたった今まで沼の底にでもあったかのように藻だらけでずぶ濡れであり、死蝋化していたとされている。

信じようと、信じまいと―

1979年、埼玉県北部のある町で、子どもから“友達が木から降りられなくなった”という119番通報があった。
地元の消防団と青年団が現場に駆けつけると、確かに高い木の上に子どもがしがみ付き、大声で助けを求めている。
しかし、消防団員が梯子をつかい頂上についてみると、子どもの姿などどこにも無かった。
子どもの姿はその場にいた全員が目撃し、声も聞いているのだが。なお、通報した子どもも誰なのか不明である。

信じようと、信じまいと―

携帯からすまん
保守ついでに質問なんだが、まとめサイトのロアの数減ってないか？

というか初代>>1のロア減ってない？
なんか寝てたら2階から1階にワープする男の話とか、前後編になってる幽霊屋敷の話とかがあったはずなのに見当たらない。
俺の見落としだったら申し訳ないが、どうにも見つからなかったんでな…

信じようと信じまいとー

アメリカのシャーロットという町に住むハンプトン・クロウはベッドに入って寝ようとしていた。
その時、遠くで自動車がぶつかるような音を聞いたような気がした。午前一時を過ぎていたが
気になって車で探しに出かけた。どこを走ればいいかなんとなくわかっている気がした。
そして事故車を発見。中から「ハンピー助けてくれ」という声を聞いて友人のジョーを助け出した。

>>70
現実に打ち勝ったんだよ

>>70
そういうのいいからロア書けよks

信じようと、信じまいと―

アメリカ南部に過って奴隷市場のあった町がある。その町の中央にその上で奴隷が鞭打たれたという
大きな石が残っている。あるとき町の美化のため石を移動する計画が持ち上がったが作業が始まると二人の
人夫は原因不明の中毒で死んでしまった。その後も何度か移動が試みられたがその都度、関係者が石の
下敷きになったり雷に撃たれたり、石のそばで商売していた行商人が死んだりして石はいまだにそこにある。

信じようと、信じまいと―

ロシアのセルゲイ・コチャンスキーは向かうところ敵なしのチェスの名人だった。
もはや相手になる人間はなく、スーパーコンピューターのイワンと勝負することになった。
しかしそのイワンもセルゲイには敵わなかった。名人がまさにイワンを三連敗に追い込む
チェックメイトを打った瞬間、金属製のチェスボードを通してイワンはセルゲイを感電死させた。

>>74
行商人ｶﾜｲｿｽ

>>72
なんかちょっと怖いな。

>>73
すまん。
またロアが届いたら書かせてもらうわ…

信じようと、信じまいと―

ハワイ公園管理局には連日小石の入った小包が送られてくる。この石はハワイ島マウナ・ロア火山の
周辺に転がる石で観光客が記念に持ち帰った物である。ところが持ち帰った後、観光客やその家族に
次々と不幸が襲うため送り返されてくるのだ。この火山には女神ペレが宿っており山を冒涜した者に
祟るという言い伝えが現地にはある。送り返されてくる石は年間一トンに及ぶという。

信じようと、信じまいと―

ある時期アメリカ陸軍のソフトドリンク自動販売機は油断のならない相手として恐れられた。
実際五年の間に複数の自動販売機がいきなり倒れてきて七人が死亡、三十九人が負傷した。
この殺人自動販売機は特に欠陥品だったとか不安定な場所に置かれていたというわけではない。
陸軍当局はこれらを床にボルトで固定することにした。それ以来事故の発生はない。

保守

信じようと、信じまいと―

営団地下鉄の某駅には不可解な噂話がある。
終電が出た後に、男性トイレの奥から2番目の個室に入ると、時が一瞬のうちに過ぎ去るというのだ。
実際、終電を逃した男性が、用を足してからタクシーで帰ろうと件の個室に入り、事が済んでトイレから出ると、
目の前には朝の通勤ラッシュでごった返す人ごみがあったという噂がある。

>>81 これですね

> 高速道路催眠現象（こうそくどうろさいみんげんしょう）とは、
> 高速道路を走行中に起こりうる、眠気などを催す現象のことである。

> 単に「高速催眠現象」、または「ハイウェイ・ヒプノーシス」
> （Highway hypnosis）とも呼ばれている。

信じようと、信じまいと――

1979年、アメリカのフロリダ州オーランドのとあるマンションの一室でその部屋の住人が
遺体で発見される。不可解なことにその遺体は上半身が焼け焦げ下半身が凍結していた。
更に不可解なことに、遺体発見の数日前から部屋に出入りした人間は誰もいなかったという。
ただ死体解剖の結果、住人の体内から「空間転移法」と書かれたレポート用紙が発見された。

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと――

イタリア、ナポリのピザ屋に泥棒が侵入したが運悪く店の主人に見つかり捕らえられた。主人が
引き渡す際に電話よりも早いと近くの交番に警官を呼びに行っている間、火の不始末が原因で
店は全焼してしまった。だが不思議なことに店の焼け跡からは誰の死体も発見されることはなかった。
同日、ローマのとある民家のクローゼットの中から身元不明の焼死体が発見されたという。

信じようと、信じまいと――

1990年、東京大学のとある研究室がそれまで不可能とされていた物体の拡大・縮小実験に成功した。
しかし実験成功の翌日、研究室は原因不明の家事で全て焼失し、関係者も全員行方が掴めなくなっていた。
また何故かこの件はまともに報道もされず調査に当たった関係者にはかん口令がしかれたが、数枚だけ
流出した報告書によると、研究室や各関係者宅に直径8〜10mmの極最近人の手で開けたと思われる穴があったと記載されている。

信じようと、信じまいと――

南アフリカ北部ランフヤン自然保護区近辺に奇妙な岩が存在する話を知っているだろうか。
以前からその岩の付近では謎の発光現象の発生や幻覚・幻聴をきたす人間が後を絶たず
80年代にイギリスの調査チームが岩を調べたところ、内部から金属反応が感知された。
詳細を探ろうとしたがその途端に電子機器が異常な挙動をするようになり、結局調査は打ち切りとなった。

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと――

たった今ｼｬﾜｰを浴びて来たばかりだというのに、由紀江の股から糞のような匂いが・・
その上腋の下辺りからも例の臭が・・

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと―

1907年マサチューセッツ州で実施されたダンカン・マクデュガル博士の霊魂計測実験は
霊魂の質量が21ｇだということを示唆する驚くべき実験結果をもたらした。1ｇオーダーで計測
できる高感度秤を用いて行われた実験後に実験室を掃除した家政婦は床にボルトが一個
落ちているのに気が付いついた。そのボルトがちょうど21ｇだったことはあまり知られていない。

信じようと、信じまいと―

1941年秋イギリス首相チャーチルは車に乗ろうとしていつものように運転手がドアを開けたがなぜか彼は
いつもと反対側の座席にすわった。その直後爆弾が車の横で爆発したが座席を変えていたチャーチルは
無事だった。どうして爆弾が落ちることがわかったのか後で妻が聞いたところ「車に乗ろうとしたとき誰かが
止まれとささやいたんだ。だからこっちのシートは危ないと思って反対側に座ったというわけさ」と答えた。

信じようと、信じまいと―

神社の参道の真ん中は神様の通る道だから歩いてはいけないということはよく知られている
ことだと思うが、それでも頑なに真ん中を歩き続けたらどうなるかは果たしてご存知だろうか。
それを疑問に思った愛知県のとある高校生が、近所の神社で意識しながら参道の真ん中を通り
参拝をした。結局何も起きなかった家の自室に戻ると家具や小物、全てのものが逆さになっていた。

信じようと、信じまいと―

1912年12月イングランド南東部クインズゲートに空からかなりの数のコインが降りそそいだ。
現場に居合わせた人の話によるとコインは高い上空から降ってくるのではなく中空から湧き出たよう
だったという。なかには傘を逆さにしてコインを拾う者もいたが残念ながらそのコインは使えなかった。
なぜならイギリスではありふれたその硬貨のレリーフは鏡に映したように左右が逆になっていたのだから。

信じようと、信じまいと―

アラン・ポーの作品に「アーサー・ゴードン・ピム」というのがある。海で遭難し漂流した四人の男が
食料となる役をくじ引きで決めるという内容だ。小説では給仕のトム・パーカーという男が当たりくじを
引き、さっさと殺されて食べられてしまう。1884年現実に北海で四人の男が遭難しポーの小説の通り
恐ろしいくじ引きが行われた。そして食べられたのはやはり給仕のトム・パーカーという名の男だった。

まとめサイト更新しないの？

あげ

>>93
Part1からのログ提供を提供してくれる人がいたら作るよ

2ch DAT落ち ミラー変換でググるといいかもよ

>>93
誰かメールでもしてみたら？

>>93
この前までロア数2222だったのが、今見たら2245に増えてる。
Copyright表記も2004-2011になってるし、更新はしてるのかな。

久しぶりにまとめサイト全部読んできた。
やっぱり４行の不思議がおもしろい。

信じようと、信じまいと―

歌川国芳没後150年にあたる2011年、ある浮世絵収集家が企画展を計画した。
その準備の途中、収集家は１枚の浮世絵を手に取ると不思議そうに首を傾げた。
隅田川から深川を描いたその絵には、火の見櫓と並んでさらに高い塔が描かれていた。
その姿はまるでスカイツリーのようであるという。国芳は何を描いたのだろう。

携帯電話の中継用電波塔を建てようとして、土台工事で地面を掘り起こすと
昔の物見櫓の遺跡がよく見つかるそうだ

信じようと、信じまいと―

神奈川県に住むKさんのマンションに、差出人が自分の名前になっている小包が送られてきた。
不思議に思って包装を解くと、中に入っていたのは錆の浮いたブリキのクッキー缶で、
蓋を開けるとぎっしりと黒い髪の毛が詰まっていた。怖くなったKさんは警察に届けたが、
検査の結果、伝票の筆跡も毛髪のDNAも、紛れもないKさん自身の物であることが解った。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

長野県のMさんに、中学の時の恩師のT教諭から十数年ぶりに手紙が届いた。分厚い封筒で、
中にはMさんを撮った写真が十数枚入っていた。林間学校や体育祭など、中学時代の物だったが、
なぜか友人や教員など、一緒に写っている他の人物は全て真っ黒に塗りつぶされていた。
不気味に思ったMさんは、Tの連絡先を訊くため母校に電話をかけた。Tは４年も前に亡くなっていた。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

新潟県のCさんのもとに、覚えのない名の差出人からの封書が届いた。中には「もう許してください」とだけ
書かれた便箋が一枚と、切断された人間の親指が入っていた。通報を受けた警察の調べによると、
親指は二年前に失踪した大阪の暴力団員のもので、その名前は差出人のそれと一致した。
だが、彼が一面識もないCさんに何を許して欲しかったのか。Cさん本人にすら解らない。

信じようと、信じまいと―

久々に面白いロアを読んだ気がする

信じようと、信じまいと―

1971年、神経衰弱に苦しむ建築家がロンドンの地下鉄電車の前に身を投げて自殺を図った。
だが電車は直前で停止し建築家は死を免れた。あとで電車が停止したのは乗客の一人が
緊急停止のコックを引いたためだと判明したがその客はなぜ自分がそんなことをしたのか
首をひねっていたらしい。因みにロンドンの地下鉄は客席から前方の線路は見えない。

信じようと、信じまいと―

1982年、東京、世田谷に住む江崎一樹さんがある夜ふと目を覚ますと妻が窓から外を
眺めている。　そんな光景は以前にも見たことがあったので異常だとは思わなかった。
だがベッドのなかで寝返りをうつと妻の体が感じられたのだ。　妻はすやすやと眠っていた。
窓のほうに目をもどすと妻の姿は徐々に薄くなって消えてゆくところだった。

信じようと、信じまいと―

名古屋に住む会社員の宮本さんは望めばいつでも駐車スペースを確保できると豪語する。
友人によると彼が会社に行くとき彼の車に同乗したがその二回とも彼が角を曲がったとたん
オフィスのすぐそばに停まっていた車が走り去って行ったのだ。宮本さんが念じるだけで。
いつ訪問しても宮本さんの車はオフィスのそばの駐車スペースに停まっているという。

信じようと、信じまいと―

仙台の女子高生カオルさんは塾のあるビルに入ったが方向を間違えて受付とクロークの間の
ドアに入った。そこは寄席の桟敷になっていて江戸時代の格好をした人たちが座っていた。
町人風が多かったが帯刀の武士風のもいた。彼女は最初映画の撮影でもしているのかと
思い一旦受付に戻りもう一度寄席に行こうとしたがそんなドアはどこにもなかった。

信じようと、信じまいとーー

日出國
総ての神話の始まりの地にして終焉の地。
各地の神話が終わりを迎え、終息せしめる末世において、
各地の言の葉が収束され、新たなる神話出國。
彼方より此方へ
此方より彼方へ
世は再び神代の國へと産まれ出でん。
國産み。
神威。
神産み。
努々忘るる言なかれ。
さすれば和する事ありなむ。

信じようと、信じまいとー

こんなことばかり感じる私は異常者か・・・。

信じようと、信じまいとー

海の表面の高さは陸地ほどではないが若干の高低差がある。アメリカの資源探査衛星シーサットはこの海面の
等高線を測量する役目も負わされている。シーサットがパーミューダトライアングル海域を測量したところ驚くべき
事実が見つかった。直径約40キロ、深さ15mに及ぶまさに完全な円形の陥没が発見されたのだ。ここには巨大な
隕石が埋もれておりそれが磁気異常や引力効果を引き起こしているという仮説が立てられている。

信じようと、信じまいとー

信じようと、信じまいとー

素人科学者のアンドレ・カイザーは珪土から人工水晶を作る実験中、奇妙な現象を観察した。
微小電流を珪土に流しているとき、石の表面に白い粒々が発生しそれから糸状の足が伸び数週間後には
完全なある種の虫の形となり動き出したのだ。彼の発見は科学雑誌に掲載されたが冷笑で迎えられた。
ただ一人、かのマイケル・ファラデーだけが彼に味方した。果たしてカイザーは無から生命を創り出したのだろうか。

信じようと、信じまいとー

信じようと、信じまいとー

1908年ロシア人旅行家セニエフが国内のアビリー川沿いを旅していたとき藪の中で何かが
うごめいているのに遭遇した。藪に小石を投げ込んだところ羽ばたく音が聞こえたと思うと
黒い大きなものが藪の中から姿を現し飛び去った。そいつは明らかに人間の形をしていた。
周辺に住むウデヘ族によると人間の背中に翼が生えたような生き物を時々見かけるという。

信じようと、信じまいとー

インプラントなんですかね
それともただ銀つめたとかそういうのでももうアレなんですかね
それとも家新築に建て替える時に家に仕掛けられてしまったのだろうか
壁のなかの配線の中とかだったら壁壊さなきゃ撤去できないわけですね
だとしたら国民は積○で家建てるの辞めたほうがいいよ。うちみたいにターゲットにされる

うちに集ストをして来る奴らの親玉は、
在日池田○作（あと電痛や中しょ根）らしいが
こいつらのバックにはロックフ○ラー財団（シーシ○パードの黒幕）があるという
私は学生の時顕正から嫌がらせを受けているので、層化の事は顕正よりましだと思っていたのだが
でも、家庭板であるレスを見たときに考えが変わった

「池田を疑ってない義実一家がこれからどうなるのか楽しみｗｋｗｋ」というレス

義実というのはよしみ、と読める。私の名前。
１１年被害受けてきた私にに対し、奴らは私の家族へも言いがかりをつけてくるようになったのだ

信じようと、信じまいと―

大正時代の医学書に、今で言う催眠療法で患者を死なせてしまった英国人医学博士の
談話が掲載されている。その中で博士はこう語っている。「患者の疾患の原因は明らかに
過労だった。だから私は彼に暗示をかけた。『これから一ヶ月の間は仕事から離れ、何もするな』と。
だが彼が息を吸ったり、心臓を動かすこともしなくなるとは思わなかったのだ」と。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ある冬の朝。埼玉県のM氏が家を出て、手袋をはめようとすると、
右手の方がどうもしっくりこない。見てみると、親指の位置が逆。左右間違って
はめていたらしいと付け直すが、今度は左手に違和感が。手袋をもう一度脱いだ
M氏は驚愕した。彼の両手は、どちらも左手になっていたのだ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

触っただけであらゆる電化製品を壊してしまう女性が新潟県にいた。
彼女が今まで壊した物は、テレビ、ラジオ、パソコンなど数知れず。
心配した母親が大学病院に連れて行ったところ、彼女の体内には
静電気では説明できないレベルの電圧の電気が流れていることが解った。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

神戸のさる旧華族の別荘には、気紛れな階段があるという。一階と二階を結ぶ
鉄製の螺旋階段がそれなのだが、一階から目をつぶって上ると、その時によって
二階に到達する段数が変わるというのだ。早いときは一段で二階に着くことも
あるというが、目を開けない限りいつまで経っても辿り着かないときもあるらしい。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

昭和52年、石川県の海岸に身元不明の男性の水死体が打ち上げられた。
解剖の結果、死体の体内から盗聴器のような金属の物体が発見され他国の
工作員ではないかと疑われたが、彼の正体も、誰がどうやって全く治療痕のない
健康な奥歯の内部に金属を埋め込んだのかも未だに謎のままだ。

信じようと、信じまいと―

>>57
ちょ、これ……。

>>57・・１か月ずれたな

>>120-121はどうしてこういうので騒げるんだろう？

不謹慎だったか、申し訳ない
でもびっくりしたんだよ

信じようと、信じまいと―
２０００年頃のドイツのとある町の少女が
「自分の枕から心音がする」と親に言うようになった。
物心付いた時からその心音は聞こえるそうだ。
親は少女に枕を変えるように言った。
少女は枕を変えて、その心音が聞こえる枕を捨てた。
数日後、少女は突然死亡した。
解剖の結果、少女の心臓は綺麗さっぱり消失していたという

>>110
久々に傑作を見た。

信じようと、信じまいと―

予知能力はいろんな形で現れるが夢もそのひとつである。
名古屋のお寺の住職、伴光男さん（仮名）は今まで夢で数々の予言を
的中させている。ただひとつ彼の予言には欠陥がある。
予言の日時と実際に起こる日時に一ヶ月の差があるのだ。

福島第一原発で注水作業に従事している50人は英雄だな

信じようと、信じまいと―

ああ、間違いなく彼らこそが英雄だ
彼らの無事と作業の成功を祈り続けるぜ

>>127
許す

>>127
Faceless 50 米メディア賞賛

その50人には神様と英霊たちがついている。

そのうちの一人は俺だ

お前だったのか

ラスト侍　in 福島原発

信じないよ、俺は信じないよー
明日富士山が噴火する(ﾌｯｼﾞｻｰﾝ

信じようと、信じまいと―

過去の出来事がどういうわけかある場所に”記録されて”しまうことがあるらしい。第二次大戦中
合衆国第381爆撃部隊は英リッジウェルの米軍基地に駐留していた。この飛行場はとうの昔に
使われなくなっているが地元住民はこれまで何度も照明や走り回る航空兵の姿を目撃しているし
ジープや飛行機のエンジン音を聞いたことがあると主張している。

信じようと、信じまいとー

有る国で、不幸にもたくさんの犠牲者が出た自然災害が起きた。
国や企業により、安全、安心と宣伝されていた施設でも事故が起こった。
なぜ、こんなことが起きたのか詳しい説明がされないまま、時間だけが過ぎていったが、
一つだけ分かったことがあった。安全安心の安は否定のＵＮだということが。

信じようと、信じまいとー

パロディなのは分かるけど、ロアは後出しじゃんけんではないよね。

信じようと、信じまいとー

1600年頃一人のドイツ人が天才であると騒がれた
しかし彼は「本当の天才とは自分ではない」と語った
「では、本当の天才とはどんな人か」と聞かれると、彼は舌を出しおどけてみせたという

信じようと、信じまいと―

日本国内を移動する際に便利な高速道路だが、路面には危険な凹凸というものが存在する
この凹凸により生じた振動が脳にダメージを与え、意識の喪失から重大事故に繋がるというものである
これらの事実がわかって以来、高速道路敷設の際には調査を重ねられ危険な凹凸は排除されてきた
しかし、先の震災によって歪んだ路面の中に危険な凹凸が存在しないとは言い切れないという

信じようと、信じまいと―

バカばっか

つまらない俺は書かない

地震発生時の福島原発の状況を作業員が証言しているのを新聞で読んだが
涙でたよ。一時退去の作業員に残る作業員が「これまでありがとう」だって
みんな死を覚悟して仕事にあたってるんだ。安全な場所でのほほんとしてる
自分が恥ずかしい。

信じようと、信じまいと―

ゲーテは日記に次のような体験を記している。ドルーゼンハイムの小路を馬に乗って
進んでいたとき馬に乗った自分自身が反対方向からやってきた。その人物は金色をちりばめた
ゲーテの着た覚えのない服を着ていた。それから八年後ふと気づくと同じ小路を馬に乗って
進んでいた。そしてその時彼が着ていたのは八年前に見た服であることに気がついた。

信じようと、信じまいと―

女性パイロットのエリザベス・ジョイナーは度重なる危機を乗り越え生還している。
彼女によると自分は常にある存在によって見守られ保護されているという。
その存在はいつもとなりに座っているから副操縦士と考えており、危機に瀕したときは
見えない手が実際に操縦桿を操り安全なところへ導いてくれるのだという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

アポートとはどこからともなく忽然と物体が出現する現象だ。このアポートを行う能力のある人間がいる。
なかでもインドのナヤラ・ラカトナヤという聖人はいろんなものをアポートしているが特筆すべきは
食べ物をアポートしたときだ。一度に何百人もの人に行き渡るだけの温かい食事とアムリタと呼ばれる
蜂蜜のようなものを出現させたといわれてる。

原発の復旧に僅かな改善が見られるたびに大きな余震が発生する。
何が何でも原発を潰したいという意志が感じられる。
神か悪魔か宇宙人か知らないが日本人は負けねーぞ。

緊急地震速報だか警報だかあれは役に立たんな。

信じようと、信じまいとー

1988年6月マイケル・ヘイドンは友人とバーミューダからジャクソンビルまでの機上にあった。　天候は
これ以上ない飛行日和だった。　突然ヘイドンは窓の外が見られなくなった。　まるでクリーム状の霧の中を
飛んでいるようなのだ。　次に計器類が狂いだした。　そして彼は飛行機の上部からまっすぐ伸びている
トンネルのような穴を見た。　2時間ほどするとこの異常現象はおさまり再び抜けるような青空が現れた。

信じようと、信じまいとー

保守

旦~~~

>>21
亀だけどグレイトフルデッドか

過去ロアに、睫が目に入るがいつの間にかなくなる、というのがあった。
目の手術をしたら、奥に睫がたまっていたというものだが、あれは嘘。
目の中に入った睫や異物が、いつの間にかなくなる症状は、いわゆる「逆睫」の人にあるのだが、いつの間にかなくなった睫は、目の中で溶けている。


ちなみに逆睫の人の涙の性質は違うことが多く、レーシック手術が出来ない。
これはマジ。

俺は信じていないけど、マクロビ(肉食を禁止し、玄米＆菜食を勧める健康法)推進派の中で誠しやかに言われていることがある。

それは、玄米を食べると、野菜と一緒に体内へ取り込んだ農薬の有毒成分である重金属や、放射性物質を体外に排出することができるのだそうだ。

福島原発から飛散した放射性物質を体内へ取り込んだって、玄米食べれば安心なのだそうだ。

専門家で肯定的な見解を出している人がほとんどいないようだけど…。

おいみんな、信じられる？

>>153
信じようと、信じまいとー

目にゴミや睫が入ってしまう、という経験は誰にしもあるものだが
中にはそのまま異物がどこかに行ってしまい、分からなくなる人もいる。
そういった人の中には涙として分泌される液の成分が人とは異なっている者もいて
異物が目の中で「消化」されてしまっているそうだ。

信じようと、信じまいとー



これでよし

>>154
玄米や野菜に含まれる食物繊維等が排毒(デトックス)効果がある。
また、砂糖や脂肪など甘い物を排除する事で効果が高まる。
以上は認めるけど万能ではない。
これだけじゃスレ的になんなので
マクロビオティックで有名なある先生は、隠れて肉食していた。
信じようと、信じまいとー。

氏ね

>>157
ごめんなさい。

>>153
「信じようと信じまいと−」
を入れ忘れました……

しかも気づいたのが今だし、書き直すのも馬鹿馬鹿しいし……


スレ汚しでｽﾏｿ

>>159
入れりゃいいってもんじゃない。
テンプレすら読めないなら帰ってくれ。

テンプレ、テンプレって相変わらず煩いスレやのう

テンプレ無視したらなんのスレか分からんくなるが

様式美って程のモンじゃないとは思うけど、
七五調のスレにただのポエムとか、俳句スレに季語がないとか、
そこオミットしたらダメだろってところは有るわけで。

>>162 >>163の主張は確かにスレの存在理由として納得できる。
ただ>>160みたいにスレ初心者をたたくのはこのスレとしてメリットはなにもない。

>>164
別に初心者を叩いているつもりはないのだが。
ここがどんなスレであるかを最低限理解した上で書き込むのが当然ではないか？

今回の>>153は>>3のトリビアに該当しそうって印象はある。
俺は浅学故、あれが単に事実を書いたものなのかは判らないけど。

うひょーどっちだかわかんねーって意味じゃまさにロアなんだけどさｗ

ただ、トリビアでなかったとして、そして「信じようと、信じまいと―」がくっついたとしても、
過去ロアを「あれは嘘」として展開するのは好きじゃないな。個人的にね。

ハワイのマウナロワ火山と、ロワは何か関係があるのか？

>>167

信じようと信じまいとー

マウナロアのロアは長いを意味し、ロアは伝承を意味しているので関係はない
ただし、スレ2の78がマウナロアに関するロアを公開しているため無関係とも言えない
ロアはどこにでも存在すると片付けるのは簡単である。
しかし、マウナロアという名前がロアを想起させることも、ひとつのロアなのである。

信じようと信じまいとー

お

お茶があるのでありがたくいただかせもらいます。ズズズ・・・ウマカー！

なにかここのところ違和感あると思えば―じゃなくてーだからか

信じようと、信じまいと―

妖精族は比較的最近にも目撃されている。1994年春エセックス州の
ある女性は小道の前方にわずか30センチの身丈の完璧な姿の年配の婦人が
立っているのを見た。老婦人はボンネットとボタン止めのブーツを身につけ花を
持っていた。目撃者に微笑みかけると手を振って飛んで行ってしまったという。

信じようと、信じまいと―

英コルチェスター近郊の友人宅に滞在していたある男性が寝室の窓から外を見ると近くの野原にある池に
女性の死体とおぼしきものがうつぶせに浮かんでいた。男性は外に出てみたがそんな池はなかった。
寝室に戻って窓から見るとやはり池に死体が浮かんでいる。地主によると以前池があったが女性の溺死体が
見つかって池を埋め立ててしまったらしい。でもなぜ寝室の窓からだけ見えるのだろう。

お茶をいただきながらの保守

保守

実力ないのにこれだけもてはやされる球団も珍しい









阪神タイガース

あら、誤爆ごめんね

いまだに震度４クラスの余震が続く東北。
できることならそのうちの震度２くらいは
こちらで負担してあげたい。＠関西

>>178
流石関西クオリティ
クズかバカ

もう立てるなって言ってるのによ・・・

初代1スレだけがまともで後は全部ゴミなんだよ
趣旨を全く理解できてない馬鹿が書くから全てが穢れる

＞初代1スレだけがまともで後は全部ゴミ

だったらこのスレ読まなきゃいいんじゃね？

信じようと信じまいと・・・

１９９７年大田区の築３０年の古アパートで隣人同士での騒音トラブルでこんな事例が合った
夜中の決まった時間に隣人の携帯電話が鳴っていつまでたっても出ないで寝られないという事で大屋さんが調べたところその隣人も同じ苦情を訴えてた
お互いに自分のせいではないと言い張ったので３人で検証することにし携帯電話が鳴るまで待っていた
深夜の１時３５分、確かに着信音が鳴ったが３人とも携帯電話を持っておらず、その着信音は壁の中から聞こえ土壁を壊すと部屋の境目の桟に携帯電話が立てかけられそれが鳴っていた。

信じようと信じまいと・・・

東電社長が避難所で土下座してまわってるが俺は被災者じゃないから
言えるのかもしれないが、東電をあまり責める気はしない。彼らも被災者なんだから。
薬害エイズの製薬会社幹部とは違う。やつらは絶対許せない。
それより福島原発の現場で頑張っている作業員の待遇を手厚くして欲しい。

すんずようとすんずまいとーーー

>>183
死ね

このスレの趣旨ってそんなにわかりにくいのかなぁ？

信じようと、信じまいと―

1936年12月イギリスのある女学校で目撃された幽霊は一風かわっている。
校庭の隅に一人の修道女が椅子もないのに座った姿勢でいるのだ。
校長が近づいてみるとその映像は立体的でくっきりしていることが確かめられた。
かってそこにあったベンチか椅子に座っているのが記録されたのだろう。

信じようと、信じまいと―

信じようと信じまいとー

創世記の「エノク秘伝書」でエノクは次のように記述している。彼は天使たちに天の
旅行に案内された。そして見たこと学んだことをすべて書くように命令された。
「第五の天」（第五惑星つまり木星のことか）訪問中、そこの住人の巨人を見た。
これはもっとも古いＵＦＯによるアブダクションの記録ではないかといわれている。

信じようと、信じまいと―

ブラジルに住むフランシスコ・モラレスは50年以上にわたって他界したブラジル人作家からチャネリング
されてくる本を書き続けたばかりかそれで得た金を一切受け取っていない。　すべて自国の貧しい人々に
与えてしまった。　文体はモラレスの能力をはるかに超えていたし本人も自分の書いたものをほとんど
理解できないと告白している。　執筆中の彼の手はまるで電気仕掛けのようだったという。

>＜形式面＞
>・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。

「信じようと、信じまいと―」で終われ。

アレ、初代１はかならずしもそうではなかったよ。

それこれじゃね？
>終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。

信じようと、信じまいと――

早期教育、脳障害等によらない天才は、きっかり75年に一度しか生まれない。
先の「天才」は1つの言語を1月で極めたといわれる。
今の「天才」は日本にいて、まだ知られていない。
次に「天才」が生まれるのは2064年と言うことになる。

信じようと、信じまいと――

ポエムは他所で

信じようと、信じまいと―

1887年にアサフ・ホールによって発見された火星の月ダイモスとフォボスは
1726年にスウィフトが「ガリバー旅行記」のなかでそれらの存在をすでに報告していた。
「二つの小さな星は火星のまわりをめぐっている。火星の中心からの距離は
直径のちょうど三倍・・・」とスウィフトの描写はかなり正確である。

信じようと、信じまいと―

スペインのペルメスに住むマリア・ペレイラ夫人は台所にシミを発見したがそれはしだいに
広がり人間の顔になった。不安になった息子がそれを消したが再び別の顔が現れた。
床を削り取っても同じでつぎつぎと別の顔が十字架などとともに現れるのだ。
そのなかのひとつの顔は表情が変化したという。この場所はかつて墓地だったとの話もある。

信じようと、信じまいと―

英へクサム村のある家の庭で直径5センチほどの頭像をその家の子供が見つけた。
それ以来その家で超常現象が頻発するようになった。半獣半人のような黒い影が
徘徊したり、異様な光が目撃されたりしだした。べッドで寝ているとき誰かに触られるような
感触がしたりした。家族は引越しを余儀なくされ頭像は行方不明となっている。

>>194
わかってないな
そういう何処かに載ってるのをそのまま書いちゃダメなんだよ

>>195みたいな別のオカルト話を改変したようなのも×
>>196は意味わかんねーよ（一言で言うとロアにそぐわない）

>>197
じゃあてめーがかけよｗｗｗ

そういうことばっか言ってるからすたれてんだろｗｗｗ

廃れてるのが嫌なら専門板なんか来るなよ

＞・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
＞　話である。
＞　（↑トリビアとの違い）

つーかさ、なんでこれできない人多いのかね？
この文章ってそんなわかりにくい？

>>198
197のところにはロアが届いてないんだから「てめーがかけ」とか無いだろ。

建前は忘れちゃいかんよ。

>>198
まぁ>>194-196みたいな低レベルなロアで数だけ水増しするなら、廃れてる方がいいよ

最近驚いたのは、
「信じようと信じまいと」のまとめページが、
本家のロアみたいに文字化けで全然読めなくなったことかな

本家と同様ロアになったんだろ

信じようと、信じまいと――

注水指示しただのしなかっただのすんでしまったことに
拘泥してる場合じゃないだろ。これからどうするか考えろ。

すんだらべったら、すんだらべったら――

ロアみたいな短文でも、ちゃんと起承転結がつくと、ぴしっと見えるよな。
文章の技術的な話として。
初期の4行のロアなんて、起承転結の教科書みたい。
1行目で起、2行目で承、3行目で転、4行目で結。
これに魅力的な「不思議」が加わると、それっぽいロアになる。
そのつもりで初期のロアを見ると、勉強になる。

信じようと、信じまいと―

2004年、Ｔ県のある町で一台の乗用車が走行中に事故を起こし運転手は死亡した。
死亡したのは老人だった。しかしこの老人の免許証は若い男の顔写真が写っていた。
不審に思った警察が捜査した結果、死亡した老人と免許証の若い男は同一人物だった。
尚、この男の車から「タイムマシンについて」という論文が見つかっている。

信じようと、信じまいと―

意図的に当選番号を決められる宝くじのロトは、
国家と関係者の金銭授受に利用されている。

だから>>2-3を読めっての

そういえばまとめサイトって１４までだけど何か意味あるの？

更新のペースが遅いだけだよ

気付けば、ロア数が2273から2293に増えているな
更新されているようで安心だわ

信じようと、信じまいと―

ネットで知り合い自分に惚れてしまった男を諦めさせる為に、子供を産んだフリを続けていた女がいた。
周囲を巻き込んで写真も作り、今は既に子供が二人いる事になっている。
しかし、男はそれでも諦めきれず、声をかける事もなく粘着を続けてもう既に五年以上過ぎている
その間に女は子供も作らぬまま離婚、しかし今でもその不気味な関係は続いている。
男も女も落としどころを差がしているのかも知れない。

信じようと信じまいと―

誰がお前の身の上話を書けと

>>215
本当にあった話のデキの悪い改変だろ。
アメリカで架空の子供でっち上げてブログに「この子は難病で先が長くない」とか書いて大反響
起こして、後に嘘だとバレタら「小説だった。私は流産したのでその子を思って書いた」とかのたまいた
馬鹿女がいたから。

全く共通点ないんだが

信じようと、信じまいと――

カリフォルニアの社会学者チャールズ・ピーターソンは自身の著作の中で、
「あらゆる無根拠な噂話は、三人の人間を通すと全く別の話になっている」
という興味深い仮説を紹介している。学生時代の恩師から聞いた、
その恩師の同僚の私的な考察として。

信じようと、信じまいと――

サウスカロライナには、「入れ替わりつつある兄弟」がいるという。
ある日を境に、食べ物の嗜好、性格、能力、さらには記憶まで、徐々に
兄の性質が弟に、弟の性質が兄に移っているそうだ。それを知った兄の妻は
とりあえず離婚した。入れ替わりが完了するのを見計らって弟と再婚するらしい。

信じようと、信じまいと――

ネバダ州のさる富豪が、その死の間際かつて自身が犯した罪を家族に告白した。
彼は若い頃、旅先で知り合ったベイカーという金持ちを殺し、奪った金を元に今の地位を築いたというのだ。
富豪の死後に遺族が調べた結果、彼が言ったとおりの殺人事件が起きていたことが警察に記録されていた。
ただ、記録によれば「ベイカー」が殺されたのは二百年以上前のことだった。

あ、IDが日本放送協会
嬉しいのでもう何個か

信じようと、信じまいと――

ジョージア州のある田舎町で、老朽化した小学校を建て直すことになった。
「歴史ある建造物を守れ」と取り壊しに反対する市民運動が巻き起こったが、
強権的な町長は独断で工事を始めた。すると、瓦礫の中から十数体に及ぶ人間の死体が
発見された。身元はどれも、反対運動の中心人物たちの身内や知人だった。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと――

ニュージャージーに「穴を描く画家」がいた。写実画家として地元では名の通った
男だったが、ある日、急に仕事場の床を黒く塗り始め、それから数年を掛けて
巨大な「穴」の絵を描き上げたという。絵の完成直後、この画家は失踪したが、
仕事場を訪れた誰もが、「彼はこの穴に落ちたに違いない」と言ったという。

>>211 >>212
文字化けしてない？

>>218
正直、君にはセンスがないと思う

>>225

初代1がほぼ書き尽くして終わったのに続けるアホが居た所為でどんどんレベルが下がってしまった

ロアを書きつくしたって……

信じようと、信じまいと――

2002年11月25日、群馬県北部の村で山の中に船が発見された。
明らかな漁船であるそれは、一部が植物に貫かれているにも関わらず
水槽では魚が泳いでいた。それを発見者が気味悪がり地面に捨てると
大きな悲鳴を上げて息絶え、魚が動かなくなると漁船は忽然と姿を消したと言われている

信じようと、信じまいと――

>>229
いろいろと盛り込みすぎ

>ID:vNhKfQcF0
俺は好きだぜ。GJ

信じようと、信じまいと―

ある旧家に泥棒が入った。宝物庫から盗まれたのは、何点かの掛け軸と刀一振り。
家主は、掛け軸はともかく、刀は刃部分は錆びてボロボロで、見かけも傷だらけ。
価値は無い筈なのにと、不思議に思った。しかし数日後、その刀と共に全部戻って来る。
その盗品と一緒に、書置きも残されていた。「どうか追いかけさせないでください。」

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ある県のコンクリ製人形は、動かない首が動き、昼夜で向きが変わるという。
これを確め様と、若者グループがその人形を見に行ったが、結局動く事は無かった。
ただの噂だと思った彼らだったが、その後、夜になると視線を感じる様になる。
視線を感じる場所を皆でたどると、そこはあの人形のある場所だった。

信じようと、信じまいと―

瑠枝神余 倶崇喪

まとめにあったやつだけど
もうすぐ　は解読できたけど後が分からん　よみがえる？よみかえる？

信じようと、信じまいと―

某社製車は、一定年数超えると、壊れると言う噂がある。ある男の車もそうだった。
昨日まで何とも無かったのが、今日、急におかしくなるという事が多くなった。
だが、男はある事に気が付く。そうなるのは、決まってある会社に営業に行く時だった。
それから暫くして、経営が悪化し、その会社は倒産した。男は損失を免れたという。

信じようと、信じまいと―

今現在、進行形で「造形譜」という学問が設立されつつある
それは巻き貝の殻の模様のパターンを解析する事から発展した、
「美」を数字に直しそれのパターンを解析し、そのパターンに従うだけで「美」と呼べる物になる事を目的としている
その学問はひょっとしたら、「普遍的真理」な美を発見出来るかもしれないが、
おそらく、それよりも早く全ての芸術家の存在理由が無くなるだろう

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

1957年、素数を出す式が発見された
しかし証明は出来ていなかったので、証明に懸賞金がかけられた
沢山の学者がこれに挑戦し、ついにある学者が50万桁以上の何番目の時に出る数が約数を持つ事を
発見した
大喜びしたその学者だが、出た数字に何かを感じ、なんとなく数字ごとに色をつけ

2122232425…
20７８９10
19６１２11
18５４３12
1716151413
という順番に並べてみた


彼はその数字の事を発表する事をやめた

テンプレを読めない人多いね

テンプレ読まずに変な文を発表する事をやめてほしい

>>235
これはひどい

235のどこがひどいのか具体的に上げてくれ。参考にしたい。

>>241
>>2
>・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
何もない。

>>241
テンプレ読め

・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。

信じようと、信じまいと―

英国在住のベンは在宅勤務者だ。電気料金節約の為、明かりを昼夜問わず消す事にした。
しかし、請求書を見て驚いた。先月より高いのだ。幸いベンの向かいに住むジョンが
電気会社に勤めていたので、相談する事にした。相談を受けたジョンはこう言った。
「そりゃ、一日中電気をつけているからだ。」一体、ベンはどこの電気を消していたのか。

信じようと、信じまいと―

全部盛り込むのは無理だったorz

>>244
よくわからない…説明してくれ

八海山の鎖場で見つけた帽子に書いてあった話

信じようと、信じまいと―

水芭蕉で知られる尾瀬。その一角に通称、岩塔ヶ原と呼ばれる地域がある。
外部から種子が入りにくいこの土地では氷河時代の植物が今もなお繁茂している。
そのため禁足の地とされているが、冬の一定期間のみ入山が許される。
入山者の多くが言うには「夜、自分の顔をした何かがテントを覗き込んだ！」

信じようと、信じまいと―

>>241
>235のどこがひどいのか具体的に上げてくれ。参考にしたい。

忍法帖のレベルが低いから長くは書けないけど。

>某社製車は、一定年数超えると、壊れると言う噂がある。ある男の車もそうだった。

先頭の1行はいらないでしょ。某社製の車云々の話は本文と何も関係ないし、なくても成立する。

>昨日まで何とも無かったのが、今日、急におかしくなるという事が多くなった。

日本語として意味が通りにくい。「、今日、」が余計。

結局「経営の悪化している会社に行くと車が壊れる」という話を投げっぱなしで、魅力的な
ミステリーでもなんでもない。

>>244
この話も「英国在住のベンは在宅勤務者だ」は不要でしょ。
ジョンがベンの向かいに住んでるとかも不要。窓口に相談したことにすればよろし。

無駄な話を書かない、極力推敲を繰り返して無駄のない文章にする。
ロアを書くのは俳句に通じるかもね。

その上で、魅力的なミステリーを最後に放り投げる。

初期のロアは好評だったけど、無駄を書いていない締まった文章だからという
事も理由の一つだと思うよ。

>>249
上で信憑性がないと言いながら今度は省けとはどういうつもりなんですかね

後もうひとつ、あなたもただの名無しの一人でしかないんだから
その上から目線の評論家気取りはいかがなものかと

あなたが企画して集めたわけでもなければ、なにかの商売としての編集でもない
たんに好き好んだ人たちが集まってるだけなんだから　　　　そのうちご自身が「ロア」にされちゃいますよ

>>249
在宅勤務者→一日中家にいることの理由付け
向かいに住んでる→ベンの家が見える＝明かりが常についているのが見えていた
では、ベンが消していたのはどこの電気？

十分読み取れるけどなあ

信じようと、信じまいと―

ヴェローナ近郊のある村には、「冬至の日には狼に気をつけよ」という迷信があった。
毎年、冬至の日の夜に出歩いていると狼に襲われ、命を落とすものもいたという。
ところで村を襲う狼を描いたレリーフが当地に残されているのだが、そこには奇妙な点がある。
そこに描かれている“狼”は頭部はアリクイに、体はサイに似た生き物として描かれているのだ。

信じようと、信じまいと―

ロアは読者に「信じる」「信じない」の二択を要求するように誘導した方がスマート。
そのために文末は「○○だった」「○○だという」のように断言してしまった方が良い。
○×クイズを待っている相手に「どこ？」とか「だれ？」という問題文はまずい。

>>244を例にとると、最後の文章で読者は「消した電気の場所」を考えだしてしまう。
そこで「消していたのは○○だったのだ。」と、とりあえずの結論を与えるよう構成して
思考を二択に誘導するとロアらしい読後感になると思う。

>>253
たしかに。
「信じようと信じまいと、何だったのだろうか？」
じゃおかしいよな。
「信じようと信じまいと、○○だったのだ」
ならスッキリ。

>>250
240 = 249で、信憑性がない云々書いてる人は別の人だよ。
自分が「これはひどい」と感じた理由は>>248の通り。信憑性とかは関係ない。


>その上から目線の評論家気取りはいかがなものかと

どこがひどいのか説明してくれって言われたから説明しただけだけどね。
>>244の話のひどい所まで説明したのは勇み足だったろうけど。
単に好きこのんだ人が集まるのはいいんだけど、程度の低いものばかり
集まるのもどうかと思う。
なんとなくロアっぽいのを書くことだけで満足したりするのは、ただのオナニーだよ。
クオリティは求めるべき。
もう少し文章力を練ろう。

>>250
追記。
「一体、ベンはどこの電気を消していたのか。」はいいと思う。
ただ、文章に締まりがないので全体的な印象が悪くなっているのが残念だと思った。
冗長な文を削れば、いいロアだと思う。
説明しなくてもいい事まで書くことと信憑性を出す事は別問題だし。

>>235
指示語や接頭辞が無駄に多いうえにどうも焦点が合いにくい文章。
最後は「損失を免れた」つうオチだけども、車関係あるのかどうかよくわからなくなってるし。
>>244
話の種は悪くないんだけど、全体的に説明臭い印象がある。
締め方は悪くないと個人的には思う。過去にも「〜〜は何だったのか」みたいなのはたくさんある。

>>253
半分も賛同できない。

このスレが伸びる時は、大抵スレが荒れてる時だなあ…

強いて言えば>>254はまだ納得できる。書き手は基本的に黒子に徹して
信じられようと信じられまいと、4行の『出来事』を淡々と書くべきなんだろう

で、もうそろそろアンタら添削スレでも立ててやったらどう？

とりあえず添削くんは初代>>1のロアを読んでくるといいと思うよ
質はともかく、>>254に反するのもあるから

ここはいつから創作文芸板になったんだ？

良ロア投下に期待

信じようと、信じまいと―

読んだ人間が『はぁ？？？』って思ったらもうダメロアなんだよね

>>261
最初から創作文芸を投下するスレだろ。
最近クオリティが低くなったというか、レベルの低い投稿者が増えて無法地帯になりかけてるから
反発が起こってるだけで。

自分の書いた文章の駄目なところを指摘してくれたなら、素直にそれを受け入れればいいのに。
文章にプライド持つほど修行したわけじゃないだろうに。

面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める←
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる

>>265
君にいい言葉を授けよう、「余計なお世話」
本当にクオリティが高いのが欲しければ君が個人サイトでやればいい

プライドやら修行やら深くは気にせず、四行のオカルト話をまことしやかに語れるのが楽しいのに

君以外誰一人として『添削』なんて必要としちゃいないんだよ
必要なら勝手に創作文芸板に行く、ここは「オカルト板｣

いや、でも235はひどいよｗ

244もわからないんだけど教えて貰えないでしょうか？

酷すぎる自演を見た

>>265
ロアは創るもんじゃなくて届けられるもんだろ
何か勘違いしてるぜ

俺にもロアが届けばなぁ……

投下されたロアに、難癖つける連中の読解力が低く見えるのもロアだったのだ。

ここで難癖つけてるやつで自分でロアを投下したやつはいないじゃない？
もしいたのならそいつのロアを見てみたいものだ。

な。「じゃお前の見せろよ」みたいな流れになるだろ。
難癖じゃなしに「面白くない」が受け入れられない時点で終わってんだ。

面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする←実は既にココだった
↓
面白くないので皆居なくなる

信じようと、信じまいと―

>>271
届いたロアを日本語に翻訳する時点で
受信者のうまいヘタが問われるって話だ

>>277
この人、ロアに難癖をつけるのが唯一の楽しみなんで
それを奪われまいと必死なんだな

信じようと、信じまいと――

千葉県の某高校には、「悪魔の尻尾」と書かれたラベルが張られた標本ビンがある。
細長く、片方の先端が鋭く尖った矢印のようになった物体が入れられているそのビンは、
一緒に置かれているビンと違い、ホルマリンは入れられていない。
採集日が10年前の日付となっているその標本は、今でもまったく劣化することなく、その形を保っている。

信じようと、信じまいと――

>>278
だから難癖じゃないって、「お前下手くそだよ」って言ってるだけ

難癖にせよ「指導添削（）」にせよ独りよがりの迷惑者には変わりなし、はい論破

>>279
俺が思うにまあそんな感じだな

>>271
届けられた物を書き込むんだろ？ｗｗｗ
本当に届けられたのかこの駄文ｗっていうロアが大量に貼られてるけど
どういう事だよ

>>282
つまり、ロアの中の人の文章力がすごい勢いで落ちてるか、酒飲んで書いたロアが
届けられてるんだろ。

っていうか、自分の文章の悪いところを指摘してくれてるんだから、素直に受け止めれば
いいと思うのだが。

ロアだってのに現実にある有名な話をアホみたいにロア仕立てにしてる馬鹿とか
やたら涌いてるだろ

文句言われて当然だと思うぞ

特に初代1のスレ見てた奴からしてみれば全く納得いかないクオリティーだらけだ
ろ
文句言われて開き直ってるんじゃねーよって感じるわな

信じようと信じまいとスレに来たのは数年ぶりだが当時の1が見たら呆れる事請け
合いだ

ネタ作りの腕試しスレみたいになってるけど・・だったらスレタイ変えろよ
はっきり言って拙劣なネタを完成してた物に無理やりくっつけて汚すお前らの無神
経さが一番むかつく

初代1しか認めないならそれこそスレ見なければいいんじゃねーの？

>>284

つ　>>267

文句ばっかり言ってても仕方がないからあんまり言ってこなかったけど、
流石にロアですらないものに対して文句をつけるのは悪いことではないだろ。
面白いか面白くないかは個人の主観だからそこに不平を言うのはナンセンスだけど、
内容とか形式とか、最低限の制約すら守られないロアは書きこむべきでないと思う。

ネタスレを潰す方法。

偉そうに添削して悦に入る。
批判はするがネタは投稿しない。
初代だけを神扱いする。

これだけで簡単に過疎りますｗ

>>288
それでAA板のオカルト話スレも廃れたし
VIPはもちろんご覧の有様
AA系列でさんざんみられた光景ですな　　ロアにして茶化すこともできん

信じようと、信じまいと――

20世紀のイギリスに、ネズミを見せることを商売にしている男がいた。
手製の小さなステージの上に座った白、灰色、黒の毛をした三匹のネズミ達は、
カナリアのような声で美しい旋律を歌い、観客達を魅了したという。
本来、我々が聞くことの出来るネズミの鳴き声は、ネズミ達にとっては威嚇や悲鳴に当たる声である。

信じようと、信じまいと――

主張とその方法の正しさ云々はともかく。
有名すぎる都市伝説・出来事を四行にしただけ、ってのは初代の目指したロアのとは何か違うんじゃない、って気はする。
特に現実の出来事を四行にしたのは「ロアが現実化してる！」ってのを狙ってるのかもしれないけどさ、
全ての行が完全に現実になってる時点で、噂であるはずのロアではなくなってるよね？
それがロアの形式をとるってのは違うと思うんだ。
初代が言ってたソユーズの話だって、全ての行が現実になってるわけじゃないし。

>>288
添削されることを「偉そうに」と拒否してしまう向上心のない人の集まりなら、
廃れてしまった方が発展的だろ。

書き手の視点だけで語ってるけど、読み手の視点からのスレの盛衰は↓なんだよな。
添削とか関係ない。むしろ、批判を受け入れられない向上心のない凡人が集まってくるから、
↓の流れが逆転しない。

面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる


添削を否定する人の話って、結局「偉そうに」とかの感情論でしかないでしょ。

>2-3を満たすか満たさないかについての指摘は分かる。
満たす必要があることに、争いはないだろうから。
ただ、それ以上の「添削」は、単に好みの押し付けになりかねないと思う。

たとえば、疑問形で終わることの是非については、意見が一致していない。
否定派：>253, >254, >258
肯定派：>256, >257

※ちなみに、>260指摘のとおり、初代>1は、疑問形で終わるロアを複数投下している。
ttp://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/7
ttp://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/31
ttp://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/32
ttp://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/52
ttp://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/53
ttp://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/135
ttp://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/193

最低限のルール以上の細かいことを言い始めると、
意見が統一されてないわけだから、宗教論争になるだけ。

ただ、どのロアが評価されているかは、別スレなり何なりでコメントを募るのは面白いと思う。
昔、そういうスレが立ったことがあった。100行かずに沈んだが。

参考までに、当時1度でも支持のレスがついたロアは以下のとおり（初代>1と「聞いた話」は除く）。

606
　608 642
スレ1,5
　327 329 355
スレ2
　76 78 153 780 951
スレ3
　34 59 81 82 138 295 334 516 799 839
スレ4
　140 223 239 422 473 566 850 953
スレ5
　22 180 377 545 805 986 992
スレ6
　33 56 79 80 98 191 193 222 247 377 822
スレ7
　10 45 87 111 124 258 290 398 438 462 598 720 793 848 911 974
スレ8
　19 20 133 175 193 211 341 350 383 439 496 516 599 612 704 744
スレ9
　115 145 235 389 585

批評スレ立ててやれよ

なんというか、心底性根が腐ってると言うか、上から目線なんだな、添削クン
それだけ信念あるなら、コテハンつけて「これは自分の批評だ、文句があるなら反論してみろ」
とやってみたらどうだ？

お前が受け入れられないのは、一晩空けたらIDが変わる名無しのまんまでやってるからだよ
ライトノベルの高校生が世の中批判して悦に入ってるようなもん

>>292
>住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

これは添削厨についても同じ事が言える。
凡人が添削して叩かれると、添削してやってるんだからありがたいと思え、と開き直って
居場所を守ろうと主張する。

感情論についてだが、「凡人が面白くない事をする」とか言い出すのは、まさに感情論。
添削厨も感情論でしかないといえる。

最後に二つの行為を比較してみよう。
面白くない（といわれる）ロアを投稿する行為。
これは感性の問題。２ｃｈの書き込みなのだから、玉石混合しているのが当たり前。

一方>>293にあるように、テンプレ誘導程度ならともかく、文章を添削して悦に入る行為。
これは明らかに板違いで、板及びスレの趣旨を逸脱している。さらに議論に発展する。

さて、どちらが消えるべきであろうか？

>>294
うそつけ！
単におまえの好みのロアか自分が書いたものを
列挙しただけだろ

この流れが一番つまらん

>>299
URLはこちら。

信じようと信じまいと
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1187169289/

>>294
なんでスレ9までなんだ

最低限のルールを守るべきというのは両者の共通見解なんだから、
それすら守れない投稿者と、それを超えたことを要求する添削中が両方いなくなれば平和になるよね。

>>302
>301の当時は、スレ9が最新だったんだよ。

ずいぶんと荒れてるけど、自分は>>241で「>235のどこがひどいのか具体的に上げてくれ。参考にしたい。」
というレスがあったから添削してみただけで、進んで添削するつもりはないよ。
参考にしたいって言ってたのにキレはじめたのは意外な反応だったけどｗ

あーじゃないこーじゃないと言われてるけど、いろいろな人が添削してるわけじゃないんだから、ここまで
過剰反応しなくてもいいんじゃないか。

>>305
>>292みたいな発言読んでまだそう思うの？

>>305
オカルトは現象であってミステリーのような文芸じゃないんだから
なんで「添削」が必要なのかわからない。

>>307
>なんで「添削」が必要なのかわからない。

>>241が「>235のどこがひどいのか具体的に上げてくれ。参考にしたい。」 と言っていたから。
ちゃんと>>305を読んで言ってる？
具体的に指摘したら添削になってしまったという話。

ま、>2-3以上の突っ込みをしてみたら、突っ込んでる側も、
周囲を納得させるだけの内容を提示できてなかったってだけでしょ。
テンプレに沿った指摘をしてる>242-243が特に反論されてないのと対照的。
>>303でいいんでないか。

どこの会社だって自分とこの商品にクレームがついたら
どこが悪いのかユーザーに聞くだろう。ロアは商品じゃないってこと。
クレームをつけること自体がおかしいんだよ

>>310
お前はいったい何をいってるんだ？

もうこの流れめんどくせえからまとめサイトのどのロアが好きか言い合いっこしようぜ

ネット初心者は馬鹿ばっかり
ガキとオタクと田舎者はネットすんな

この際、テンプレに初代のロアを模範例として10レスくらい貼っておくのはどうだろう
書き方云々で荒れた時は『とりあえず初代のマネしとけ』とアンカーで示せばいい

http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/1　 http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/2
http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/4　 http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/5
http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/6　 http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/7
http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/30 http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/31
http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/32 http://ende.s53.xrea.com/netlore/eWjx0HtbGI/33

だれかが良ロアを連投しない限り、このクソみたいな流れは変わらないよ

文才あるやつ、求む

投下するたびに叩かれるんじゃ意欲がなくなるよ

昔の怪獣とか怪人が出るような空想特撮邦画って、意外と本当にあった話だったりするんだよね
そんな、ロアを読んだ覚えがある
そうそう、2回ほど映画化された「ＳＦ」も極秘扱いされているが、ある史跡からオーパーツが発見されたとして実はノンフィクションだったのでは？
というロアもある。

>>317
まともなロアが投下されれば叩かれないよ

そのまともなロアとやらは誰が投下するんだ？

>>320
まともな投稿者だろ。
他人に質問しないとわからないことか？

>>318
このロアはおもしろかったよ
なるほど〜・・・そうやって隠された事実を広めるのか、という工夫なんだなぁ・・・って。

信じようと、信じまいと―
　　　
某県の、ある警官の報告
主婦Ａさんが飼い犬のブルドッグと横になってテレビを見ていると、家族がふざけて犬の方を「お母さん」と呼んでは、よく笑っていた。
が、いつの間にか、家族は当然のように犬のみに話しかけるようなった。Ａさんの言葉は無視される。
以上の内容をわめく何者かが交番に電話をかけてきたという。はたしてその「聞き取りにくい、鼻息の荒い声」は何だったのか。
　　　
信じようと、信じまいと―

内容はいいんだけど長すぎる

プロでなければ、創始者>>1でもないんだから、「下手な鉄砲数うちゃあたる」
って方式以外、「面白いロアが投稿される」方法なんて無いだろうが
基本ルールは兎も角、「面白いか面白くないか」は他人の反応みるまでわかんないんだから

>>325
自分の書いたものを客観的に評価できるようになりましょうね。

できれば、投稿者はロアを書いたら一晩おいて、改めて見直して出来に納得できたら
投稿して欲しい。

>>326
そんなのはみんな当たり前にやってる
「自分で見直して面白くない物を投稿してるわけが無い」っていう至極当然の発想に至らないのは何故？
なにより、何が君をそこまで上から目線にさせてるの？

>>326
追記　そんなに選別された面白いのが読みたければ、まとめサイトに行けば？
さもなきゃ、君自身が自分の身をもって「俺は〜〜を投稿している、お前らも見習え」としなよ
俺もお前もただの名無しさん、「編集者」とか「プロジェクトマネージャー」だの「電撃文庫二次選考突破」なんかの
肩書きや実績を背負っちゃいない　　皆さん平等の「名無し」なんだから

どうしても、「名無しさん」から離れた、一歩上の立場でモノを言いたいなら
固定ハンドルとトリップをつけて、「これは俺の発言だ」と責任を持って書き込めばいい

そうすれば少しは聞く人も出てくると思うよ

信じようと、信じまいと―

東日本大震災の折ある島で少女が目撃された。島民は島の子供ではないと言う。
小学生と思われるその少女は津波の来る直前、猫を高台の神社まで運んでいた。
猫を抱えて、走る大人を追い越すスピードで、急坂を何往復もしていたと言うのだ。
観光客でも島民でもないその少女は、津波の後どこかへ姿を消した。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

太平洋戦争当時ある南の島での出来事である。米軍戦車の上陸を許して司令部は玉砕、
取り残された皇軍歩兵は覚悟を決め、中隊規模のM4戦車に肉弾戦を挑もうとしていた。
いざ突撃という時に現れたのは1台のチハ車、「チハではただの的だ」誰かがつぶやいた。
ところがチハはM4を次々と撃破、戦闘の後には石で出来たダミーのチハ車があるだけだった。

信じようと、信じまいと―

>>327
> 「自分で見直して面白くない物を投稿してるわけが無い」

実際、そうだよなあ。
俺も自分で面白いと思ったものしか投稿したことないけど、受けるとは限らない。
>294のリストに載ってるのもいくつかあるけど、自分では微妙と思ってたのが評価されてたり。
当たり前のことながら、人それぞれ感性は違うんだよな。

ただ、自分のロアが、数年後に、Yahoo知恵袋で「意味がわからなかったので解説お願いします」とか
質問されてたのにはさすがに吹いたｗｗ 謎系のコピペとして使われていたらしい。あんまりだ…。

肩書が「電撃文庫二次選考突破」なんて何の意味もないだろうにｗ

ロアに解説を求めるのは落語のどこが面白いのか聞くのと
同じくらい野暮な行為だと・・俺は思う。

>>327
>「自分で見直して面白くない物を投稿してるわけが無い」っていう至極当然の発想に至らないのは何故？

自分で見直して面白いと思ったものを投稿していてこのレベルだとは思わなかったから、
その発想は無かったわ。
最近は一切推敲してないだろうなっていうロアばかりだけど、本当にみんな見直してるの？




>基本ルールは兎も角、「面白いか面白くないか」は他人の反応みるまでわかんないんだから

他人に受けそうかどうかを考えるのが「客観的判断」だと思う。
結果がその通りになるとは限らないけど。


聞いてくれる人がいてもいなくてもいいから、コテハンの件はどうでもいい。
スルーすればいいのに食いついてくるのは正義感が強いから？

議論でスレを消費しないで頂きたいですね
ここは各人に届けられたロアを披露しあい純粋に楽しむ人達のスレです
どうしても議論したければ別にスレッドを立てて、必要と知る人を誘導し
誰にも迷惑にならないようにそこで思う存分持論を展開してください。

>>334
330だけど喧嘩売るなら買うぞ。
推敲してこのレベルで悪かったな、お前はどのレベルか見てやるから一つ書いて見せろや。
自分じゃ書きもしないくせに、なに偉そうに語ってんだ？

まあ、お前のロアを読んでからきっちり批評してやるから、一つくらい書いてみろ。
これだけ偉そうに語ってんだから、まさか出来ないってことはないよな？

喧嘩するのは勝手だけどよそでやってくれますか？
ロア投下されたのに無視して続けるなよ。

>>329
は実際にあった(？)話だよね。

未だに批評を続けてる池沼いい加減にしろ。
そんなにやりたいなら創作発表に別スレ立てて好きなだけ批評しあってろ。

今後こんなくだらないレスが増えるのならもうロアスレなんていらない。
売り言葉に買い言葉、どっちも愚かなのにどうして気づかないの？
自分のもとに届いたロアを投下することが本来の目的でありそれが至高だったのに、
いつからひとのロアの粗探しをするようになったの？
明らかにテンプレートに沿わない内容ならば視界に入れなければいい話だよ。
どうせそんなニセのロアには現実に打ち勝つ力なんてない。
ここのスレのひとたちは、もっと利口かと思っていたのに。

>>334
スルーするにしても内容を確認せずにスルーすることはできないから
結果的に一度は目を通さなきゃならない、　書いた当人だけじゃなくて
ただの読者も「またコイツか」とウンザリするはめになるから

あと、君の言い方に従えば、コテハンをつけてくれれば
こっちが専用ブラウザ側で一括NG(レスを見えないようにする)ができるから

というわけで、適当な固定ハンドルつけてくれ
そうすればわざわざこんな問答せんでも簡単にスルーできるようになるから

批評厨や添削厨の難癖はテンプレートを根拠にしていることが多いが
このテンプレートってやつスレ更新するうちにいつの間にか仕切厨が決めたもので
このスレの住人の総意を反映しているわけではない。初代１が最初から決めた
というのであるば文句無く従うが、一部の仕切厨の決めたテンプレに従う気は毛頭ない。

信じようと、信じまいと――

>>337
>329は猫がらみのスレにチラッと書いてあったのをロア仕立てにしてみた。
実際にあったかどうかは伝聞の伝聞で、まさに噂。
オリジナルのソースを知っているなら教えてほしい。
ついでに>330は石で作ったダミー戦車を米軍が艦砲で砲撃したって話が元。
喧嘩は他所で・・・荒らしをかまってしまって悪かった。

ロムってるみなさんには申し訳無い。
喧嘩は本意ではないが、最近の投稿は推敲すらしていないレベルだと言われては、
反論ぐらいしたいものだ。
所詮素人の駄文ではあるが、そこまで言われる筋合いはない。
一度批評家先生ｗのロアを読んで見たいのもあり、ついかまってしまった。
失礼した。

じゃあ、これ以降頼んでもないのに
批評を始める奴はスルーということで…

>>342
これだよね？
ごめん。一応コピペ。でもロアにしたら確かに面白いネタだよね。

910 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/04/04(月) 11:13:19.20 ID:T7oGmmbo0
震災での被害はほとんどなかったものの、津波で水をかぶった地域。

地震発生後、町内で一番高いところにある神社に避難していく途中、
見慣れない女の子が、前から町内をうろついていた猫を数匹抱えて走るのを
複数の人が目撃している。

小学校低学年くらいの女の子で、黒か紺のジャージの上下着用。
ほとんどの目撃者は走って追い越されたそうだ。
当時は不思議に思わなかったが、死に物狂いで走る壮年の男性などを、
腕いっぱいに動物を抱えた小学校低学年の女の子が追い抜けるものだろうか？
しかも、うちの町内は南と西が海に面しており、北は山で、
東は車で30分ほど行くと隣町というどんづまりの田舎町なもので、
基本的に「知らない子供」がいることがまずない。

町内で直接の死人は出なかったが、海に近い通りなどは軒並み半壊。
しかし、浜の近くに住んでいた野良猫の多くは無事だった模様。

あの女の子は神社の神様かな？
それともその手前にまつってあるお地蔵さんかな？
と、地元で今一番ホットな話題として語られている。

信じようと、信じまいと――

日本のある大学の本館には、カードリーダー付きのエレベーターがある。
職員証をかざすと、学長室等重要施設のある階へ動くようになるそうだ。
特に、ごく一部の職員は、学長室より上の階の研究施設にいけるそうだ。
しかし、学長室の上には時計台しかない、一体その施設はどこに存在するのだろう？

>>344
なるほどこんな話だったんですね、他の板の田代島（猫島）の話題で読んだ話だったので、
島の話だと思ってました。わざわざ有難うm(__)m

ID:T7oGmmbo0氏、失礼ながら勝手に使わせてもらいました。

届いただの何だの言う割に切れるときには「自分で書いた」感丸出し

>>342
つまり、パクリだったって事？

信じようと、信じまいと―

jumo004の開発時の話、ユンカース社はタービンブレードの破損に苦慮していた。
ベンテレ博士は、熱振動による共振を調べる為音楽家を招集、タービンブレードの
固有振動数を耳で聞き、それを止める為の新しい静翼を開発したと言うのだ。
軸流ターボジェットのさきがけはドイツ音楽家の耳で作られた、と言われている。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

学生4人組が文化祭で歌を披露することになった。ところが直前一人の女生徒が体調を崩し、
一時入院する事になってしまった。もう期日も迫っており何とか音合わせしようと彼女は電話で
練習に参加した。練習後彼女の訃報が入る、練習直後に亡くなっていたと言うのだ。
電話で歌を合わせる事は、科学的にも不可能だ。彼らはどうやって彼女と歌ったのだろう。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

１９８６年夏、和歌山県のある漁師町の浜辺に、３００匹ほどのサメが打ち上げられた。
大量死したサメがたまたま打ち上げられたものと思われたが、一部のサメは生きているものもいた。
しかしどのサメもヒレが欠損しており、海に戻してもすぐに死んでしまうものばかりだった。
見つかったサメのヒレは、もれなく鋭利な刃物のようなもので切り取られていたという。

信じようと、信じまいと―

>>349
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
　話である。
　（↑トリビアとの違い）

>>350
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
　（↑普通の都市伝説との違い）


違うんだ、違うんだよ…

>>352
いいからコテハンつけてくれ
一目たりとも見たくないから

具体性を残しすぎるとトリビアに、具体性を消すと都市伝説に〜
まあそういうもんだろ、気にするなよ、俺は３３０と３５０がすきだお〜

いや350はないだろう。一目たりとも、ってそれこそスレやら何やらの私物化じゃないの？
批評するやつは創作文芸板行けとか言うが、違うこと指摘されて憤慨するやつも創作文芸板行けよ。
ここどこだと思ってんだよ。オカルト板だろ。推敲してますなんて宣言してんじゃねえよ。

>>355
最初に波風立てたのは批評君なわけで
ただの一読者の名無しとしては彼が目に入らなければ後はどうでもいいので
この際コテハンをつけてもらおうかと

指摘されて直したい奴は読めばいいし、いちいちそんな興冷め極まりない代物見たいくない奴は
NGネームに放り込めば気楽に楽しめる


ここまで言ってなおコテハンつけません(ｷﾘｯ　とまでいうならもう
あぁ、「批評だの技術向上だのいってるけど、その実確信犯なんだなー」
ってことでスレ見限るいいきっかけになるし

いいからもうお前消えろよ
他人にNG用のコテ求めるなら当然お前もコテ付けるよな？
俺お前のクソみたいな文章一目たりと見たくないんだよ

>>357
だからつけてるよ　ご覧のとおり

>>355
なに偉そうに語ってんだこら！
ID:3AxUiq+e0は批判する奴は文芸板行けなんて書いてないし、推敲すらしてないレベルと馬鹿に
されるほど酷い文章も書いてないだろうが！
352の指摘に憤慨してもいないし、そうやってロア書き込んでくれる奴叩くだけが目的のてめーの
1000000倍ましだろうが！
てめーこそオカルト板がわかってねーんじゃねーの？
気に入らないロアをするーできずに荒らすカス野郎はとっとと消えろよ！
てめーみたいなのが消えないと誰も投稿しなくなるんだよ！
340と混同してるみたいだが、私物化したがってんのはてめーだろうが糞！

と言うレスを釣ろうってか？
レス乞食乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

357にいたってはもう馬鹿もほどほどにしろやｗｗｗ
340はコテつけてんだろうが、このどめくらがｗｗｗ


ロア投稿してくれる皆さん、キ印が混じってますがお気になさらずに、これからもお願いします。

しかしネタ落とさない奴に限って馬鹿偉そうに上から語るよな。
ネタかける人がうらやましくてねたんでるのかね。
それとも自治厨気取ってるだけのガキか？
俺はネタを書ける文才なんてないけど、真面目に尊敬してるよ。
そりゃ好き嫌いはあるけど、嫌いなネタだって書けるだけたいしたもんだと思うよ。
文句言うだけならお前らみたいな馬鹿でも出来るんだろうな、俺にも出来るしｗ

信じようと、信じまいと―以外をＮＧにするから遠吠えしてろや負け犬供ｗｗｗｗ
悔しかったらネタ落としてみろｑｑｑ

投稿者叩いてるレスがほとんど単発ＩＤなのはどういうことか、オカ板住人ならわかるよな。
反論されると黙り込んでモデムリセットするカスしかいねーってこったｑｑｑｑｑ

信じようと、信じまいとー

1950年代半ば、九州北西部に海洋生物学新会派を名乗る20人から成る団体が現れ、
近縁種を含めると15種類もの新種魚介類を発見したと発表して話題になった。
当時の地方紙はこぞって称賛したと伝えられるが、現在は工業汚染による奇形種であった可能性が指摘されている。
この新会派のその後を知るものはおらず、また称賛したとされる地方紙も現在は一部たりと残っていないという。

信じようと、信じまいと―

航空事故調査のため情報を記録する、いわゆるブラックボックスは1950年代に開発されたが、
実用化当初は現在のように厳重な管理体制下におかれておらず、誰でも検証と記録再生が可能であった。
後に事故調査担当者以外の記録装置へのアクセスは厳しく監視されることが通例化したが、
「外装に何の獣のものかわからない爪痕が残っている」という報告が複数あったためだと言われている。

信じようと、信じまいと―

2000年頃の大阪府池田市の中学校で、国歌斉唱時の教員不起立が小さな騒動を起こしたことがあった。
以前から不起立を主張し続けていたという中年男性の教務主任がその中心人物であるが、
その年の修了式に限っては、いの一番に背筋良く起立したため、彼を知る人ほど首を傾げた。
修了式の翌日に定時で出勤し、修了式の日程はまだ先ではないかと主張する彼に、教員たちはますます首を傾げたという。

信じようと、信じまいと―

ロアが投下されると、雰囲気良くなるな

>>363が謎めいてるな、池田小の某事件と関係してるとは思うんだが…

>>351
子どものころ同じ様な光景を見たことあるが確かフカヒレ目的で、ヒレとったあと本体は捨てるらしい

信じようと、信じまいと―

鹿児島のある地域では夏の夜になると発砲音が聞こえるらしい
花火とは違う乾いた音が小一時間続くのだという
ところで、日本書紀にこの地域に住む氏族のはなしがある
彼らは爆発する長い筒を持って朝廷に敵対し、ある日森の奥に消えていったのだという

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

岩手県に引っ越してきたばかりの高西さんは自分のツイッターアカウントを見て満悦だった。
始めたばかりだというのに週末になるとフォロワーがどんどん増えていくのだ。
フォロー返しをしていったが、何故か彼等全員とも一切発言をせず、ただ増え続けるだけだった。
高西さんの家が建つ前、そこは土曜の深夜に大量の何者かの影が見えると、地元では有名だった。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

1946年11月マコーネル中尉は英国スカルプトンを飛び発ち百キロ先のキャスターを目指したが
濃霧のため目的地の手前で墜落し死亡した。死亡時刻は腕時計が止まっていた午後3時頃と推測された。
だがスカルプトンでは友人のラーキン少尉がその時刻にマコーネル中尉と会っているのだ。ラーキン少尉が
「もう帰ってきたのか」と聞くと笑いながらいつもの口調で「ああ、いい旅だったぜ」と答え消えたという。

流れが正常になってなにより

>>21
プロシュート兄貴！ぶっ殺すじゃなくて、ぶっ殺したんだ！ね

信じようと、信じまいと―

太平洋戦争当時ある南の島での出来事である。米軍戦車の上陸を許して司令部は玉砕、
取り残された皇軍歩兵は覚悟を決め、中隊規模のM4戦車に肉弾戦を挑もうとしていた。
いざ突撃という時に現れたのは1台のチハ車、「チハではただの的だ」誰かがつぶやいた。
ところがチハはM4を次々と撃破、戦闘の後には石で出来たダミーのチハ車があるだけだった。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

jumo004の開発時の話、ユンカース社はタービンブレードの破損に苦慮していた。
ベンテレ博士は、熱振動による共振を調べる為音楽家を招集、タービンブレードの
固有振動数を耳で聞き、それを止める為の新しい静翼を開発したと言うのだ。
軸流ターボジェットのさきがけはドイツ音楽家の耳で作られた、と言われている。

信じようと、信じまいと―

↑正直、こういうひとりよがりな軍隊ネタとかいらなくね？
皇軍歩兵とかタービンとか言われても軍オタクじゃないからよくわかんねー
これ以降で軍ネタが投稿されたら厳しく追求していこうずｗｗｗ

>>CNVyFgOC0
何がしたいんだよ、目的が見えない

>>375
荒らしって奴さ

いまどきIDで露見するとかありえないだろ

なんか、自演がばれることも含めて何か計算してる気がするが
目的が不明すぎて不気味

>>375
>>330と>>349を批判したかったんだろうな。
何故再掲したかはわからないけど。

バカは無視しとこう

信じようと、信じまいと―

ボニー・クライトンは1970年当時、女性兵士としてベトナムで戦っていた。彼女によれば同僚たちと
テレビを見ていると画面が暗くなってジャングルの映像に変わった。その真ん中に映し出されたのは
射殺されて横たわっている婚約者だった。彼女は頭の中にあなたの恋人は死んだという声をはっきり
聞いたという。その一週間後ボニーは彼女が映像を見た時刻に恋人が戦死したことを知らされた。

信じようと、信じまいと―

>>347
うっせ〜ぇよゲリウンコ（笑）

>>357
お前の負けだバーーァカ（笑）
言いがかりつけといて恥さらして敗走www
二度くんなゲリグソ以下のチンカスパスタが！？

>>380
虫のしらせ的な話で切ないけどゾッとしたッス
読みやすくていいロアです

批評する方を援護するわけじゃないけどさ、
やっぱりレベル下がってると思うよ

>>381&>>382みたいに低レベルで下品な暴言吐くやつもいるし
よく意味のわからないロアも多いし…
私のところに届いたロアも、そんな誇れるような出来じゃないけど、さ

せめて、みんなもう少し冷静になる必要あるんじゃないか？

確かにね
わざわざ争ったりせずに、お互いに少し譲り合うだけで居心地がよくなると思うんだよなあ

まず我が身を省みてはどうか

>>386
もしかして私に対しての発言かな？
私はロアを一つ投下しただけであとはロムってたから、
省みるものもないよ…

まああえて省みるとしたら
投下したロアの稚拙さくらいかなぁ？
あ、もし私の発言であなたが不快な思いをしてたのなら謝るよ
前の発言できつい言い方をした自覚はあるから

信じようと、信じまいと――

健忘症というものをご存知だろうか？
原因はいろいろあるが、都合の悪いことを忘れるためにおこることが多い
17世紀半ば、ロシアのチェルマシンニャー村で全員の記憶が一週間消えてしまった。
どんな出来事がおこってしまったのだろう。

なんか、このスレを荒らしたがってる奴らがいるみたいんだなあ

信じようと、信じまいと――

人は言葉を吐くときに試されている
嘘をつこうとするとき喉が詰まり、汚く罵ろうとするとき眉間に皺が寄る
喉も眉間も鍛えることができない人間の急所であり、
嘘や罵倒は自分で自分を傷つける行為なのだ

信じようと、信じまいと――

>>387
＞もしかして私に対しての発言『かな？』

＞まあ『あえて』省みるとしたら
＞投下したロアの稚拙さくらい『かなぁ？』



こういう、無駄に相手を煽るような口調が
周りを不快にさせるんでしょうよ

>>391
ごめん、ぶっきらぼうで粗雑な言葉遣いよりはいいかと思っただけなんだ
どうやら不快にさせてたみたいだね

荒らし認定されるのは本意じゃないから
これまでみたいに大人しくロムっとくよ

ただ、>>381>>や382のようにな言葉は使わないで欲しいな
思わず書き込んじゃうくらいあまりにも見るに耐えないから

だが確かに>>381と>>382は低レベル過ぎる
イラっとはくるがまだ>>387の方が汚くない分マシ

っていうかいい加減ロアの話しようぜ
俺は>>367が好み

>>391
387氏は謝っているようだけど、俺にはどこが煽っているように読めるのかさっぱりわからない。
どうして相手の言っていることを素直に受け取れないんだ？

>>394
同意。
せっかくいい流れになり始めてたのをまた煽ったのは>>381だし、
むしろ>>387はそれを諌めたんじゃないのか？
まあ荒らすやつに反応返したのは馬鹿としか言いようがないが…

あと誰か>>380を解説してくれ
俺が馬鹿なのかちっとも理解出来ねー

荒らしに触る奴も荒らしだろ。謝ろうが煽ろうが荒らし扱いが不本意だったら完全無視しろよ。

>>395
別に読んだままじゃないの？

>>393
虫の知らせ系の話でしょ

>>396
ボニー・クライトン＝女性兵士としてベトナムで戦っていた
なんだよな？
なのにそのボニー・クライトンがどうしてテレビを見てて、どうして婚約者が死ぬんだ？
ボニーが男か、あるいはボニーは戦場に行ってなくて自宅で恋人の訃報を聞いたんなら分かるんだがよ

悪い、本当に頭悪いからいまだに理解出来ん

戦場でテレビ見てたんじゃないの？
それがよくあることかどうかは知らんが

>>399
現代ならまだ分かるが、ベトナム戦争時に？
しかも婚約者も従軍してたなら、そのテレビの射殺された映像は問題にならないか？
同僚も一緒に見てたんだろ？

>>400
今みたいに戦場での報道規制が当たり前になったのは湾岸戦争の頃からで
ベトナム戦争の頃はTVクルーが現地に入って凄惨な現場を報道しまくった結果
アメリカ国内で厭戦・反戦ムードが高まった…という状況だったかと（うろ覚えだけど）

「……しかし、」とか「○○だろうか……」とかのように
三点リーダを使ってたり、倒置を使いすぎてたり、句読点が全くないのは何か違う気がするんだな

>>401
なるほど
なんとなくだがようやく理解
日本語出来なくてすんまそん
>>396,>>397,>>399もサンクス

ロア以外のレス禁止にしちゃえばいいんじゃね

信じようと信じまいとー

第二次対戦の日本の終戦間近に「死なない兵士」を造る極秘の計画があった
当時、同盟国のドイツから「フランケンシュタインの心臓」という不死の心臓を預かり広島で研究中だったが原爆の投下の犠牲になってしまった
それにより「フランケンシュタインの心臓」は行方不明になり計画そのものも存在がなかった物として処理された
だが、事実を知る者の手引きにより戦後に不死の怪人が登場する娯楽映画としてその極秘計画が緻密な設定でフィクションとして日の目を見る事となった

信じようと信じまいとー

信じようと信じまいとー

生物には不思議な能力があるのはよく知られている話だが人間も例外ではない
左手をＯＫサインにしてから、目隠しして右手で体に入れると有害な物に触れる
次にＯＫサインの指の輪を第三者が崩そうとしても離れず無害な物だと容易に離れる
ヒトに進化する前の祖先の動物がそのようにして食べ物を分別してた名残なのだろうか？

信じようと信じまいと

結構聞いたきいた事ある話がおおいな

信じよう信じまいとー

演習地に集結する為に移動していた自衛隊一個小隊が補給地で戦車を含む車両等装備もろとも行方不明になった
事故の痕跡もなく捜索したが以前見つからなかった
それからまもなく、本能寺跡地で奇妙な金属片を発見されたと報告があり、遺物の検証のために当時の防衛庁から専門家が呼ばれた
ほどなくして、消息を絶った一個小隊の捜索は中止され全員が殉職扱いになった

信じようと信じまいとー

>>408
つまんねえよ下痢グソ

>>409
お前には難しかったかな知恵遅れ

戦国自衛隊ネタとかいまさらだし面白くないし

>>409-410
そういうことはしゃべらなくていいから

あと>>411も

>>406
＞左手をＯＫサインにしてから、目隠しして右手で体に入れると有害な物に触れる
この右手で身体に入れると、ってのがよくわからん。

誰か教えて〜
とか書くと荒れる？
荒らす気はないけどあまりにも意味不明。

>>414
普段なら荒れなかっただろうけど、今状況が状況だから分からないのがあってもスルーするのが吉

>>414
目隠しして、右手で、体に入れると有害な物に、触れる

>>405
「フランケンシュタイン」は1813年に書かれた小説を原作とした映画だよ。
映画がオリジナルじゃないよ。

>>416
え？何を体に入れるの？左手を体に入れるって事？どこから入れるんだろ？ケツ？
有害なものに触れる、ってことは手で触るってことだろ？ウンコに触れるって事？
何をどこから身体に入れると有害なものに触れるのか、がどうしても解らん。

レスくれたのはありがたいが、意味がわからん。

Mr340もレス有難う。もう寝る。

>>418
いや普通に考えて食べると有害なものだろ

投下されるロアの質が云々なのか、読み手の読解力が云々なのか

>>418
目隠しをして、（毒性物質などの）体に入れると有害なものに、右手で触れる。

と、こう書けばわかるかい？

ロアは色々あっていいんだよ。だから面白い。
絵画や、音楽、文学だって難解なものは多い。
ピカソの絵がわからない人（俺）にわかれと言っても無理。

>>406だけはさっぱりわからん。
一生懸命説明してあるが、前半も後半も意味不明。
完全に作者の脳内でだけ完結している。
他人に伝える気が全くない。

信じようと信じまいとー

生物には不思議な能力があるのはよく知られている話だが人間も例外ではない
左手をＯＫサインにしてから、目隠しして右手で体に入れると有害な物に触れる
次にＯＫサインの指の輪を第三者が崩そうとしても離れず無害な物だと容易に離れる
ヒトに進化する前の祖先の動物がそのようにして食べ物を分別してた名残なのだろうか？

信じようと信じまいと

いや読み取れるって。わかりづらい文章だし下手くそだとは思うけど。
自分がわからんものが他人にもわからん、ってのは視野狭いよ（もちろん逆もそうだが

信じようと信じまいとー

生物には不思議な能力があるのはよく知られている話だが人間も例外ではない
左手をＯＫサインにしてから、目隠しして右手で体に入れると有害な物に触れる
次にＯＫサインの指の輪を第三者が崩そうとしても離れず無害な物だと容易に離れる
ヒトに進化する前の祖先の動物がそのようにして食べ物を分別してた名残なのだろうか？

信じようと信じまいと

右手で触れる、を
右手でさわれる、と読んでいた。
右手でふれる、と言う事か。

なるほどね。やっと解ったｗ
左手でOKサインを作り、右手で（何かを）身体に入れる、と言う動作をすると
有害な物にさわれるようになる、のかと思ってた。

ダウンジングの一種であったと思うよ

>>406
読む人によって色々解釈できる今までにない新しい謎のようなスレ、いいぞGJ

>>429
日本語読解のレベルでいろいろな解釈ができるのは問題すぎるｗ

というかこういうすぐに試して現実かどうか確かめられるのってロアじゃないと思うんだが

亀だが、>>406の話は地獄先生ぬ〜ベ〜の「オーリング」の話だよね?

触れる、フレル＝受動的に接触、あるいは一瞬の接触。髪が触れる、尻尾が触れるなど。
触る、サワル＝能動的に接触、意志を持って接触。猫に触る、壁に触るなど。
触れる、サワレル＝能動的な接触が可能。手で触れる、野良猫に触れるなど。

この場合、フレルと読ませるのはいかがなものか？
主語が右手の場合は、
右手で触れる、右手でフレル、とは言わない。右手がフレルとするべき。
右手で触れる、右手でサワレル、と読むのが普通。

と学校の国語の先生がおっしゃってましたｗｗｗ

一般的な辞書にだって例文として「髪に触れる」とか書いてあるぜ
真っ当な日本語教室やるつもりじゃないんなら黙っときなよ

↓いつもの批評者批評

>>434
お前ばかだろｗｗｗ

髪にフレル、フレルというのは一瞬の接触。ずーっと接触している場合触れるとは言わない。
このロアもどきの場合、接触状態を保っているのでサワルが正解。

バカはお前だ。>>406のどこに「持続的に接触した状態を保つ」旨が書かれてるんだよ？
「一瞬だけ接触した状態にする」としても解釈不可能じゃないだろ？脳内保管して草生やしてんじゃないよ。

あとな、親切にもう一個指摘してやるけども、
>>433の文章で「主語が右手の場合は、右手で触れる、右手でフレル、とは言わない」って本気で書いてんのか？
touch by right handのright handが主語なのか？お前の先生は助詞も理解できてないのか？

添削厨の日本語がグダグダとか酷いな

>>436
読解力なさ杉ｗｗｗ
触った状態でOKサインにした左手の指を第三者が引き離そうとするとーってことだろうに。
脳内保管してるのはお前だよｗｗｗ

都合の悪い指摘には触れない

信じようと信じまいとー

ナチスのヒトラーがオカルトに大変な興味を持っていた、というのは有名な話だが
その同盟国の日本でもオカルトを戦争に利用したというふしがある
戦況が悪くなった日本は「呪術」によりアメリカ大統領を暗殺しようとしたというのだ
しかし大統領の呪殺は成就しなかった、ただ同時期にヒトラーが自殺したが呪術との因果関係は不明である

信じようと信じまいとー

日本の施した呪術は成功してるよ。
ちょっと遅かったが。

>>441
kwsk

>>442
ttp://www.bing.com/search?q=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88+%E5%91%AA%E6%AE%BA

信じようと信じまいとー

野生動物の危険予知と回避能力は人知の及ばない不思議な能力がある
蝿を見つけ殺そうと殺虫剤を取りに行って戻ってくると忽然と蝿の姿がなくなるというの経験した人も少なくないだろう
アマゾンには危険を感じると一瞬に居場所を移動するという和名トビカタツムリなるものが生息している
地上にいるトビカタツムリが天敵に襲われた時に木の葉に一瞬で「跳び移った」ところからトビカタツムリとされたそうだが、本当にただ跳び移ったのだけなのだろうか。

信じよう信じまいとー

>>440
見覚えがあるんだが過去スレのどこかで出てないか？

>>445
過去スレ、ヒトラー物結構多いんだが呪術はなかったと思う

ヒトラーと言えばロンギヌスの槍、聖遺物絡みの話しを一つしよう…


信じようと信じまいとー

失われた聖遺物の一つに、聖梃と言われるバールが有るのは余り知られてはいない。
十字架に架けられたイエスキリストを地上に降ろすとき、
その手足から釘を抜くために使われた、それはキリストの血を浴びて赤く染まった。
現在有るバールの先が赤いのはその名残だと言う…

信じようと信じまいとー

>>440,446
http://ende.s53.xrea.com/netlore/Nameless-12/761

全く同じようだが

>>448
ロアが間違って二ヶ所に届いたんだろう

他に言うことないのかね

信じようと信じまいとー

恐竜はなぜ絶滅したのか？
伝染病・巨大隕石など諸説あるが、どれも今ひとつかつての地上生物の覇者として繁栄していた生物が全て一瞬の内に絶滅してしまった説明にはなにか足りない
1994年、東京の学会で荒唐無稽な説を説き教授の座をおろされた学者の説があるのだが、この説には絶滅後に関する一つの謎を解く鍵があった
彼の説とは、恐竜は種の保存に本能的に危機感を感じ全て一瞬に「別の次元」に非難してしまったと言う空想科学小説のようなものなのだが、それによって絶対的に少なすぎる化石の説明に説得力を持たせている

信じようと信じまいとー

>>451
もはやロアでも何でもないな

危機感を感じwww 非難www
森宮を思い出させるな

>>451
悪いと思いながらもロアっぽくしてみた

信じようと、信じまいと―

1994年、東京で行われた学会での出来事だ。
ある学者は恐竜の絶滅に関するある説を説き、余にも内容が荒唐無稽だったため教授の座をおろされた。
その説は、恐竜は種の保存に本能的に危機感を感じ全て一瞬に「別の次元」に避難してしまったと言うものだった。
この空想だと思われる説は、実は絶対的に少なすぎる化石の説明に説得力を持たせている。

信じようと、信じまいと―

「地下の大空洞」という説なら聞いたことある。

>>454
ありがとう

数日ぶりに来たので乗り遅れた
件のＯＫサインだが「無害なら容易に離れる」といいつつ
右手で触れているのは最初から「身体に入れると有害なもの」なワケだから
左手はどうしたって離れっこないのでは？

目隠ししたまま左手でＯＫサインをつくり、右手を食品に触れさせる
それが有害なものならば、第三者が力を加えても左手の親指と人差し指は離れない

とでもすれば？

>>457
ありがとう・・・ていうか、自分とこにロアを発信する人？って、まだ見習い中なのかな？
とにかく、また、届いたら投稿しますね。

>>454
うまいな。プロの方？

プロｗｗｗｗｗｗ

>>459
プロとかｗｗｗｗ

信じようと、信じまいとー

　"Pandora's Box".... パンドラが開けたから "パンドラの箱" なのに上面に
そう書かれた古めかしくもいんちき臭い怪しい木箱. お約束の如く開けるのは
禁忌とされていたが, 最後に残るという "希望" とやらをひと目拝んでやろうと
ある男がこっそり開けてしまった.
　すると毒キノコやら怪しい木の実やら蚤やらダニやら, まぁ出てくる出てくる.
やがて, 最後に残ったそれを見て男は唖然とした. これが, これこそが我々の
"最後の希望" なのか....? 思わず取り落とした箱の下面には,
"for Monkies. (※ただしサル用)" と書かれていた.
　そして彼は, "猿にセ○ズ○を教えると衰弱死するまでカキ続ける" という
真理を最初に見出した男として, "Great Load Pandora for Monkies (偉大なる
パンドラ卿 (※ただしサル用))" と呼ばれるに至る.
　卿が見たものは一体何だったのか. それをどうやって猿に教えたのか.
卿が齢六十三にして腎虚で廃人となった今, 全ては謎のままである.

>>462
>>2-3

出直してこい文盲

信じようと、信じまいと―

昭和の中頃、茨城県北部のある村では地震ではない奇妙な振動が観測されることがあった。
そこでは震度1以下の微細な揺れが３分ほど記録されるのだが、他の地点の地震計には記録がない。
その村の人間が言うには、村に死人が出るとたまに振動が発生するのだという。
数人の研究者がこれを調査したが原因は不明のまま、平成に入った頃にはぱったりと振動は止んでしまった。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

デンキウナギやデンキナマズは特殊な筋肉で電気を発生させるが
人間の中にも極稀に似たような性質を持つ子供が生まれるという。
しかし、先進国ではその体質ゆえに生後まもなく医療機器に異常をきたしてしまう。
そして医者がその誤った情報をもとに「適切な処置」を施し、殺してしまうのだ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと−

その交差点では歩行者を巻き込む交通事故が多発した為、歩道と車道をフェンスで分離させ、歩道橋を設置した。
その甲斐あって歩行者を巻き込む事故はほぼ無くなったが、今度は自動車同士の衝突事故が多発しているという。
事故を起こしたドライバー達の一部は、｢道路を横断しようとしている人を避けようとした｣と話す。
まだ何者かが道路を横断しようとしているのだろうか？

県道を走行中の乗用車に、上から落ちてきた丸太が衝突するという事故が発生した。
目撃者は「丸太は県道の上を走る有料道路の下部から落下してきた」と証言する。
その後の調べで丸太は、前日に事故現場付近を走行していたトラックの荷台から脱落したものだと判明した。
警察は、落ちた丸太が何かに引っ掛かっていて時間がずれ、事故に繋がったと結論付けた。

信じようと、信じまいと−

ハローバイバイの関さんをパロった都市伝説ネタにしてはスレ続いた方かも
本家に敵わず衰退しちまったがねorz

てす

スレタイに糞吹いた

てす

>>468
何度も出てるが元ネタはロバート・リプレーの「信じようと信じまいと」
初代スレの初出が2003年、関の出演（やりすぎコージー）が早くとも2005年。書籍は2006年。
関がリプレーを知ってた可能性もあるけども、このスレが関のパクリとは思えん。

>>464
これはいいね

>>417
東宝の特撮映画のほうだと思われ

>>468
何でもかんでもテレビを元ネタにするなよ、田舎者

定期的に出る釣りだな

>>472
すみませんでした
そして丁寧な説明も感謝です

もうこれテンプレ入れとけよ

信じようと、信じまいと―

19世紀半ば、ロンドン在住の外科医Ｊ氏は奇妙な堕胎手術を依頼された。
胎児は生後60ヶ月。体は着床に失敗し、魂だけが成長し続けた結果だという。
Ｊ氏が依頼者の夫人と対面したとき、確かに婦人の体の端々に
うろんげな目や小さな手が見え隠れしていた。

信じようと、信じまいと――

営業マンＭ氏は、彼女からプレゼントされたストラップを携帯につけていた。
天眼石とかいう魔よけの石を編みこんだ、彼女の手作りのものだ。
ある日、女性クライアントと終始和やかに電話での打合わせを行ったＭ氏
携帯を切った直後に彼女からのメールが届いた。「今の女とどういう関係？」

信じようと、信じまいと――

バブル全盛期、関西地方のある小学校でたあいもないチキンレースが流行った。
上を向いて目を閉じ、直立したまま朝礼台から飛び降りるというものだが
目をつぶった状態では着地するまでの一瞬が恐ろしく長く感じられ
事実、未だに降りてきていない奴もいる。

信じようと、信じまいと―

昔、針山の中綿として人の髪の毛が使われていた。
ある日、お寺の蚤の市で古い裁縫箱を買ったＴさん
興味本位で針山を解いてみると、中には
ただただ長い一本の髪の毛がぎっしりと詰まっていた。

信じようと、信じまいと―

とある田舎のカソリック系ミッションスクールでの話。
修学旅行に付き添ったシスターの寝室に忍び込んだ生徒がいた。
その場で見つかり、厳重注意を受け卒業後は半ば強制的に修道院に入れられたが
絶対に秘密だと誓わされた内容は『シスターの髪型』について、だったらしい。

信じようと、信じまいと―

2、3、5番目について、ショートショートとロアは違うと思うんだが、荒れるから心のうちにしまっておく

>>481はウニの「とぶ」に通ずるものを感じる。
ひょっとしてウニ？

いや、ただの通りすがりです。

信じようと、信じまいと―

ドイツの観光名所、ライン川のローレライ。
その岩肌に耳を押し当てると、悲しげな声が聞こえる。
しかしそれは伝説の歌声ではなく
観光客達がもらした落胆のため息が堆積したものである。

連投する奴のロアはレベルが低いか、そもそもロアになって無いという法則

難癖つけるやつは知能が低いか、そもそも批判になってないという法則

信じようと、信じまいと―

ニューオーリンズには、「幽霊が出る」として有名なジャズクラブがある。
元はといえば、経営不振に悩んだクラブ経営者が話題作りのために創作したほら話なのだが
待ってました！とばかりに現れた、夢破れて世を去ったかつてのジャズマンたちが
夜な夜な現れては下手な演奏を繰り広げ、経営者の悩みを増やしているという。

信じようと、信じまいと―

たまにはちょっとユーモアのあるのもいいよね

ロア好きはけっこう保守的だから、新しいスタイルは好まれない

だがその多様性と投稿頻度は歓迎すべきだ
スレが活気づきロアの数が増えれば傑作がくる可能性も上がるだろう

ユーモア系として、以前私のところに届いたロアを再度紹介しておこう


>>490
信じようと信じまいと

昭和初期のはなしであるが、下町の新聞社に働き者の若い下働きの青年がいると評判だった
一日のうちに何度も何度も頻繁に名前を呼ばれ下働きの雑用に精を出している様子を何人もの人が耳にしていた
近所で、いつもこのやり取りを聞いていた人が、ちょっと労ってやろうと御菓子の差し入れをしようと新聞社を訪れ例の下働きの青年を呼び出してもらおうとしたがそんな下働きはいないと言われてしまった
名前を聞き間違えたか？と帰ろうと背を向けたところ、すぐに背後から明確に名指しでその青年が呼ばれてる声が聞え後ろを振り返ったが、その青年を特定できなかった

信じようと信じまいとー

>>491
話にユーモアがあるのとスタイル云々は無関係だろ
怖いだけがロアでもないんだし


ユーモアがあるロアとしては、アポロ計画と月面着陸にまつわる奴が印象的だったな
NASAが決して外部公表しない映像がある→月面上で必死こいて股間を掻こうとしている宇宙飛行士の姿だった、っていう

ＮＡＳＡが予算削減のため月面着陸をキューブリック監督に偽映像製作を依頼したが監督の
完全主義のため結局現地ロケを敢行せざるを得なかったというのもなかった？

信じようと、信じまいと―

清代の頃、イギリス租界の色街に「らんちゅうの夢」という名の妓女がいた。
彼女と一夜を共に過ごした者は、思いもかけない栄華を手にすることが
出来たと言われている。確かに男達の出世譚は数多く残っているのだが
肝心の妓女の容姿についての記録は、全く残っていない。

おお、久しぶりに来てみたらロア増えてて嬉しい。
ローレライのやつなんか好きだなー。

わたしは、新聞社のがおもしろかったわ
考え落ちというのも良いわね

ネカマキモイ

信じようと、信じまいと―

キリストが磔にされたときの傷が体に現れるいわゆる聖痕所持者はこれまでにも知られているだけで
で300人以上はいるといわれる。なかでも特異なのは聖フランチェスコの場合で釘自体が出現した。
傷は両手の甲から手のひらまで突き通っており釘の先端と頭が見えていたという。釘は彼の死後も
存在した。巡礼者たちは釘の跡ではなく釘そのものが肉から生じているさまを目の当たりにした。

保守

信じようと、信じまいとー

英国ノーサンランド州タヴァーンは1388年スコットランド軍とイングランド軍が戦った古戦場だが
1960年にたまたまそこを車で通りかかったドロシー・シンプソンという女性はその軍勢の幻を
見たという。女性によると車のエンジンが突然止まり兵士たちが車を取り囲もうとしてるように見えたが
徐々に消えていったという。その周辺では他にも幽霊軍隊を目撃したという報告がなされている。

信じようと、信じまいとー

信じようと、信じまいと―

島根県の71才の女性が和服を着ようとしたところ胸に痛みを覚えたので洋服に
着替えなおして外出した。　3時間後、女性は左胸の激痛を訴えて病院に運ばれた。
検査の結果、心臓付近に長さ約4cmの縫い針が刺さっているのが見つかった。
結局、女性はこれがもとで亡くなってしまった。

信じようと、信じまいと―

>>503
これは、ロアというよりただの事故なんじゃないの？

>>503
どういうこと？

>>504
実際経験あるわ。心臓に刺さりはしなかったけど。

信じようと、信じまいとー

平成4年5月長野県で12才の少女失踪事件が発生した。夜になっても少女が帰宅しないので
親が捜索願を出したが翌日近くの森の中にいるところを無事発見された。少女によると帰宅途中
急にぐいと引き戻されて何かにぶつかった。まるで見えない壁に周りを囲まれているようで身動きが
とれなかった。捜索隊が近くを通ったが彼らは少女が見えないようだった。そのうち壁は消えたという。

>>493
のなにがユーモアなのかわからないんだが・・・。

ageてまでそんな事を言うなんて――
何たる、残酷っ…！！
何たる、非道っ…！！
一片の慈悲も、一欠けの哀れみも、無い――！

信じようと、信じまいと―

日本では空からおたまじゃくしが降ってきて話題になっているが空からの降下物現象は
古今東西世界各地で起こっている。古くは紀元200年ギリシャでカエルが記録されている。
1983年にはイギリス、サセックス州でカニが大量に降ってきた。1965年9月には
フロリダ州ジャックビルの街路が明らかに空から降ってきたゴルフボールで埋まった。

信じようと、信じまいと―

ちょ。。。
５７凄くねぇか？

>>57

別に凄くない…

１ヶ月早かったな

たしかに一ヶ月先の予知夢だったとはいえ、時間帯まで言い当ててるのは凄いな

まぁ1ヶ月早かった時点ですごくもなんともないわけだが。

予言を称する書き込みなんて掃いて捨てるほどあるだろ
たとえぴったり一致したとしても、
数撃った中でたまたま当たった一発でしかない。
よって凄くない。

>>57＝>>511

>>120->>123

こういうやつがいるからデマ予言は止まらない

偶然にしてはそれなりに稀なもんだと思うが、予言ではないわな。

>>517
「数撃った」やつをいくつか列挙してくれよ

信じようと、信じまいと――

愛媛県に住む越智さんは散歩中に仲良しの姪の顔が目の前に現れて驚いた。
それはまるで見えない旗に描かれているようにはためいて見えた。気になった彼女は
姪の母親に連絡してみたが姪には別に何も変わったことはないという。しかし後日、姪は
ちょうどそのとき家族と大喧嘩をして越智さんに会いたいと念じていたことがわかった。

信じようと、信じまいと―

N県に、不自然なほど傷の治りが早い青年がいる。
彼は幼少の頃、額に穴が開くほどの傷を負い、その時自分自身の頭蓋骨に触れてから傷の治りが早くなったという。
その青年が怪我をすると、傷口から常人ではありえないほどの組織液が出てきて、すぐに傷を治すというのだ。
ただ、その組織液が、まるで意思を持っているかのように動くことはあまり口外しないらしい。

信じようと、信じまいと―

無限の住人キタワァーーー!!!

>>523
バオー

今なら心臓狩り

信じようと、信じまいと―

世界各地で目撃される未確認生物だが、中には人為的な失敗作も紛れ込んでいる。
これらは、わざと殺処分されずに逃がされる。大抵、一代限りであり、繁殖能力がない為
放置しても問題ないとされているからだ。中には人間にとって危険な物も居るが、そう言
った物ほど、野放しにされる。何故なら、それらは新種の知的生物を好んで襲うからだ。

信じようと、信じまいと―

自分の中では物語完結してるんだろうけど、君が持ってる前提を世の中の人間全員が持ってるわけじゃないよ

君の器の狭さだと許容できないんだろうけど、世の中全ての人間が君と同じ用に器が小さいわけじゃないよ

けなされたのがそんなに悔しかったのか

>>527
オマエのつまらない自己満足な行動に、みんなウンザリしているのは確かだよ。

みなさん、喧嘩せずに落ち着きましょう。

信じようと、信じまいと―

元プロレスラーのビル･ロビンソンは伝説的な強さを誇ったことで有名だが、彼の片目は潰れており義眼である。
その理由を彼は長年幼少期の事故のせいにしてきたが、近年実は試合中にやられたと真相を告白し、現在ではそれが定説になっている。
しかしごく稀に酔った時、親しい記者に更なる真相を話すという。それは「俺はとにかく強くなりたかったんだ。だからやつらの欲しい物をやったのさ」という意味不明のものだ。
彼によるとその事実を知っていたのは親友でありライバルでもあった故カール･ゴッチだけだったという。ゴッチは若くして総入れ歯だったが、そうなった理由を死ぬまで誰にも明かさなかった。

それが彼の払った代償というわけか。
ちょっと長めだが、おもしろい。

無理矢理４行にしてるだけで強引過ぎるよ
それに謎もなにも、その人の話であってオカルトでもなんでもなくない？
総入れ歯の理由だって逆にわざわざ人に言う方がおかしいだろうし。
まさか悪魔の力とでもいいたいの？
目ん玉と歯欲しがる悪魔(笑)

>>534

アンカーだけとかバカじゃないの？何も言えないならそもそも黙ってなよ。
強引に長い文にすりゃだれだって４行にできるだろっつの
それとも読み間違いしてるならどういう意味なのかバカにも解るように教えてよ^^

>>527
理解力低っ（藁）
お前みたいな知恵遅れはロアを読む資格ねーだろ
消えろゲリウンコ

背伸びしたいお年頃なんだろうな

>>522
愛媛には越智って苗字多いのかな。
職場に愛媛出身の越智さんがいるんだけど。

>>534 長くなったのは謝るが内容はロアの範疇に入ると思うが？
なぜ噛みつかれてるのかわからん

>>540
多分、精神病患者だよ。気にしない方がいい。

ロアの方は、GJ！

伝説的なプロレスラーのビル･ロビンソンの片目は試合で潰されたとされる。
しかし、彼は泥酔すると「強くなりたかった。だからやつらが欲がった目をやったのさ」とこぼした。
彼と親しくライバルでもあった故カール･ゴッチは若くして総入れ歯だった。
彼は「歯があるから虫歯になると言って全部抜いた」と言っていたのだが……

>>532
プロレス・スターウォーズ的には「やつら」って猪木と馬場っぽいな

事実を元にロアにしたんですがいけなかったですか？
架空の名前にすればよかったですかね

「ロアにした」とか書くとやつらに叩かれちゃうよ
届くもの、という建前を忘れないで（笑）

>>544
事実や既製のネタにちょっとした裏事情や脚色を足すのはOK
事実やトリビア、既にある噂を捻りもなく4行にしただけだとアウト…って感じかなあ

>>544
架空の名前にしたとしても、内容自体がおもしろくない時点でアウト

>>547
お前の好き嫌いなぞ知るか

>>544
面白かったからアリだと思います。
叩いてる奴は荒らしだから気にしないでどんどん書き込んでください。

>>546
＞事実やトリビア、既にある噂を捻りもなく4行にしただけ
これって元ネタを知っている人には全く面白くないからね

誰が知ってる知らないは調査のしようもないんだからとにかく投下されればそれでよし

>>549
お前みたいのがいなくなったらいいのにな、と何度も思うよ

>>551
調査のしようもないって、お前…
４行内のキーワードをいくつか拾ってググれば
元ネタの有無、丸パクリか否かなんてすぐ判明するだろ

信じようと、信じまいと―

中国の浙江省温州杭州から温州に向かっていた高速鉄道が落雷によるトラブルで停車していた。
しかし、その程度ならばよくある話で終わったはずだったが、運行システムの不備のためか事態は最悪な状況へ転がっていく。
停止列車に気づくのが遅れた後続列車が追突、脱線し車両２両が高架から転落し、多数の死者負傷者を出す事故が起きた。
しかし、気になるのは追突した列車の方が、ダイヤ上では停車していた列車よりも、前にいるはずだったということだ。

信じようと、信じまいと―

時事ニュースをロアにしてみたりとか、そのセンスが信じられない

＞追突した列車の方が、ダイヤ上では停車していた列車よりも、前にいるはずだった
なかなか面白いロアが中国に届いたんだな、公式発表するとは

>>554
全面的に同意

>>553
不謹慎というか安直すぎというか…
ネタ元がロア（噂話）の条件から完全に外れてるし、話の捻りも全くないし
今まで見た中でも最低の駄文だわコレ

信じようと、信じまいと―

2004年、三池崇史監督稀代の怪作「ＩＺＯ」
豪華キャストが名を連ね、ヴェネチア国際映画祭にも正式招待された話題作だったが
上映中、以蔵がスクリーンから落ちてくるというハプニングが相次いだ為
観客の安全を考え、国内はほとんど上映されることはなかった。

>>551
おい、>>553みたいなのも「投下されればそれでよし」か？

>>558
いぞう（以上）、本日届けられたロアですた。・・・なぁーんちゃってｗ

>>559
どんだけ拡大解釈してんだよ

信じようと、信じまいと―

「タイプライターがあれば猿でも名文を書ける」という言葉がある。
しかしタイプライターもない明治後期に、名文を生み出した生き物がいる。
飼い主を真似し、爪にインクを付けて気ままに自叙伝を綴ったのは
他でもない、名もなき一匹の猫であった。

>>561
っていうことは、つまり>>532は「投下されればそれでよし」だけど>>553はロアとして認めてない、というわけだね。
>>562は投下されてしかるべきロア？

>>562がロアかどうかは微妙だが俺はクスリときた。

>>562
言わば逆ロアとでも言おうか。

ロアはいかにもありそうにフィクションを綴るが、
これは事実をいかにもフィクションっぽくしてる。

誰も変化球なんて望んでないのに

これでおもしろいといってる奴って、4行で書いてあればなんでもおもしろいと思うんじゃね？
もしくは、もう意地になっちゃって批判は認められなくなってるか。

えぇー、他人が何を面白がるかまでとやかく言っちゃうんですかぁー？

>>562ってそんなに叩かれるような話かなあ…
目立って面白いとは感じないけど、ロアの形式には無難にまとまってると思うよ

最近はまともなロアは投下しちゃいけないっていうルールでもあるのか？

60レス程度無駄に費やした

単に意味がわかってないだけの人もいそう>>562

>>526

ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52028470.html

？？

>>573
一応２週間で廃棄っていうルールは守ってるみたいよ。

信じようと、信じまいと―

井の頭公園バラバラ殺人事件と言えば平成6年に起きた猟奇殺人事件であるが
それより以前、昭和31年にも井の頭公園でバラバラ殺人事件が起きているのはあまり知られていない。
犯人は近隣の女学院の教諭で、自殺した妹を生き返らせるために彼女の「パーツ」を集めていたという。
警察が彼の家に踏み込んだ時、既に腐乱した「妹」の体には真新しい性交の跡が残されていた。

信じようと、信じまいと―

フランケンファッカーだな

久々に良

微妙

>>575
ただの異常性欲者の紹介じゃないの？

>>575
エロゲの「殻ノ少女」の紹介とロアは違うよな？

信じようと、信じまいと——

八甲田山雪中行軍遭難事件は、後に映画にもなった大規模な遭難事件である。
しかし、この事件の生き残りが、皆一人残らず発狂していたのは、あまり知られていない事実である。
彼らは皆うわ言のように、「天から巨大な何かが舞い降りて、仲間をさらった」と口にした、と資料には残されている。
八甲田山の遭難者の凍り付いた死体が、天から降ってきたという事件が、それからしばらくして沖縄で報告されている。

信じようと、信じまいと—

>>581
こういう「実際に起こった事件の裏側」的な話って、その事件の事を知ってる人にとっては
興ざめしか感じない。
なんで架空の遭難事件にしないのかね？

つうか生存者について調べればすぐ分かりそうだしな
一人残らず発狂ねえ…

「ある山の遭難事故」とかにすればよかったのかな？

信じようと、信じまいと―

ジョージア州の警備員、マイケル氏はこの数年、慢性的な背中の痛みと
「今にものすごく忙しくなる」という観念に悩まされていた。
ある日、マイケル氏は突如として失踪してしまった。
彼の部屋の窓は内側から破られ、床には大きな羽根が数枚落ちていたという。

信じようと、信じまいと―

昭和62年12月、青森県のＨ山で雪山登山をしていた大学生グループが遭難した。
彼らは二日後に全員無事救助されたのだが、そのうちの何名かが病院への搬送中に不可解な事を口にしたという。
資料によると、譫言のように「空から降りてきた大きな手が仲間を掴み去った」と呟き続けたとされている。
いったい何が誰を連れ去ったというのだろうか。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと——

連続殺人鬼などといった凶悪犯罪者は、脳に異常があるという説がある。
科学的根拠がないとして、この説は否定されているが、ある科学者は「ある点ではこれは正しい」として、この説を支持している。
彼によると、そういった凶悪犯罪者の脳には、人の顔のような形の奇妙な腫瘍ができており、それが彼を操って犯罪を引き起こすのだそうだ。
日本には、殺人などを犯すと現れる「人面瘡」という伝承が残っているが、もしかすればそれは真実なのかもしれない。

信じようと、信じまいと——

そんな誰でもわかるトンデモを無理に仕立てなくても…

信じようと、信じまいと——

ジョナサン・ウィンストンは、自宅の一階の寝室で眠っている間に、いつの間にか二階のソファに移動して眠っているという、奇妙な現象に悩まされていた。
彼はある夜、自分が決して移動しないよう、胴体をベッドにくくり付け、ベッドを床に釘付けして眠った。
翌朝彼は、まるで二階から誰かに引っ張られたように、上半身を二階、下半身を一階に引き裂いて死んでいた。
警察が二階を調べると、彼が移動してしまうソファーの下から、「ロープを持った巨人が、人間を崖の上に引きずりあげる」というシーンを描いた古びた絵が見つかった。

信じようと、信じまいと——

>>587
これはひどい

信じようと、信じまいと―

機械文明を嫌い、僻地で陰遁生活を送るある作家に手紙を送り続け取材の許可を取った記者がいた。
取材の条件は「一切機械類を持ち込まないこと」だったが、記者は鞄の底にこっそりボイスレコーダーを忍ばせていた。
意外にも温厚な老紳士だった作家は取材にも協力的だったが、帰宅してボイスレコーダーを再生した記者は愕然としたという。
なぜなら記者自身の声の合間には、かすかなモーター音と電子音の他に何も録音されていなかったからである。

>>586
一気に正統派になるなぁ。

ところで、>>585の警備員マイケル＝守護天使ミカエル？

>>592
そんなことをわざわざ聞くのは野暮だよ

どんまいける！

信じようと、信じまいと——

もし恐竜が現代でも生き延びていたら——そう考える者は数多い。
現在、そういった空想が真面目に研究され、生き延びた恐竜がいかなる進化を遂げるのかという論文がいくつか発表された。
その中のとある論文に、吸血行動を行うよう進化した、ある種の翼竜についての言及がある。
その姿は、南米の有名なUMAである、チュパカブラに奇妙に酷似している。

信じようと、信じまいと——

>>595
ひどすぎる

否定しかできない頭っておめでたいよな

このごろ、やたらここに書き込まれたロアを否定している人がいるな。
起こりつつある、ロアの現実化を、恐れているんだろうか？

�@４行に揃えただけ（時には４行にすらなってない）のロア未満な駄文を書く阿呆と
�Aロアの条件を揃えてる立派or無難な作品でも何でも「つまらん」と噛み付く阿呆と
二種類の阿呆がいるからなあ…

作者さん顔真っ赤です〜

作者さんとか・・・

ロア投下できる人をひがんでるだけだろ

ひがんでるとかｗｗ

少なくとも>>595は駄文だと思うよ

文句があるなら自分で作ってみろ！ばか！

>>586
なんかこれに似た感じになったな。
http://ende.s53.xrea.com/netlore/Nameless-9/70

投下者を執拗に叩くキチガイが増えると、夏だなあって感じる。

これは叩かれてもしょうがないだろ、っていう低レベルロアが増えると
やっぱり夏だなぁって感じる

>>606-607の流れを読んで
やっぱり夏だなあ…と感じる

>>605
同じロアが2方面から送られて来たんだろ

信じようと、信じまいと−

　イギリス南部ソールズベリーにあるセム湖周辺は夏になると濃い霧に覆われる。
　のばした手の先も見えないほどの濃い霧だが、霧の中にじっと立っていると、
時折奇妙な音が聞こえる事があるという。
　ある時はすでに走っていないはずの機関車の音が聞こえたり、時には大勢の軍隊が
剣を交える音だったり、馬車が目の前を走り抜けていったという者がいたり−−−
　霧が晴れるとなにもない景色がまた広がっているだけだが、霧の中で音を聞いた人によると
ここの霧は景色だけでなく時間までぼやけさせてしまうのではないか、との事だ。

信じようと、信じまいと−

信じようと、信じまいと−

　ラッシュ氏はよく晴れたある日、近所を散歩しているときに自宅の塀の前に
奇妙な影が差しているのをみた。
　その影は日傘を差して、古風な帯のついた広いパニエスカートをはき、つばの広い帽子を
かぶった淑女然とした姿だったが、不思議なことにその影の本体はどこにも見えなかった。
　ラッシュ氏はその淑女の影を凝視したが、時折身動きもするし、帽子が風にそよいでいるし
影としてはまったく自然なのだが、やはり本体が見えない。
　しばらく呆然とその影を見ていると、ぱっと影の日傘が風にとばされたかと思うと、後には
もうなにもなかった。

信じようと、信じまいと−

信じようと、信じまいと——

長野県の山奥にある古い家屋を、定年退職後に購入した山本幸太郎氏は、購入から数日後、縁の下に大きな穴があるのを発見したため、懐中電灯を持ってその穴に入ってみた。
穴の中は奇妙になま暖かく、湿気が酷かった上、なぜか懐中電灯の光がさっぱり届かなかったため、彼は探索を諦め外に出ようとした。
すると突然あたりが揺れ始めたため、地震かと思った彼は慌てて縁の下から這いだし、家の外に飛び出した。
すると、まるで道路ほどに太い白蛇が、家を引き裂いて縁の下から現れ、山奥に去っていった。彼が穴だと思ったのは蛇の口であった。

信じようと、信じまいと——

信じようと、信じまいと−

最近一部のネット上でちょっとした話題になっているPCウイルスに「Leave me alone」ウイルスというものがある。
それはある特定の人物の名前を検索すると、画面一杯に「Leave me alone」という文字が現れ以後一切検索出来なくなるというものだ。
該当する名前は全て失踪者、特にプログラマーやハッカーが多く警察は誘拐、拉致等組織的犯罪を疑い捜査を進めている。
メッセージは殆どが「Leave me alone」だが、ごく稀に検索した人物により「Long time no see」「I'm fine」等に変わる場合があるという。

ID:yzlexl6f0
>>595と同じ人かな？様式まとめられないなら読む価値なしと罵倒されるよ

何か投下されたらすぐ批判かい

罵倒されるよ、って教えてるだけなのに…

>>614 具体的に指摘しないし感想もいわないからじゃね？

>>614
違う人じゃね？
「信じまいと−」の"−"の書き方で作者は判別できると思う

>>610-611
4行にまとめてくれ

>>617
「様式まとめられないなら読む価値なしと罵倒される」
これが抽象的なの？テンプレ読んでりゃ嫌でも意味わかると思うんだけど。感想云々以前の問題なんだけど。

>>618
同じ人だと思うよ。>>595と>>612の書き方は同じだし「―」でなくて「−」使われてるのも数える程だし。

>>620
>>595と>>612は同じかもしれないけど、ID:yzlexl6f0の>>610と>>611は別の人でしょ

>>620 頭から湯気出す前にどこがどうおかしいのか指摘してみなよ
まさか「俺がおかしいと思ったから」じゃないよな

改行しちゃいけないとかそういう話でしょうか？
4行にしたつもりでしたが。

信じようと、信じまいと−

　イギリス南部ソールズベリーにあるセム湖周辺は夏になると濃い霧に覆われる。
　のばした手の先も見えないほどの濃い霧だが、霧の中にじっと立っていると、時折奇妙な音が聞こえる事があるという。
　ある時はすでに走っていないはずの機関車の音が聞こえたり、馬車が目の前を走り抜けていったという者がいたり−−−
　霧の中で音を聞いた人によるとここの霧は景色だけでなく時間までぼやけさせてしまうのではないか、との事だ。

信じようと、信じまいと−

信じようと、信じまいと−

　ラッシュ氏はよく晴れたある日、近所を散歩しているときに自宅の塀の前に奇妙な影が差しているのをみた。
　その影は日傘を差して、つばの広い帽子をかぶった淑女然とした姿だったが、不思議なことにその影の本体はどこにも見えなかった。
　ラッシュ氏はその淑女の影を凝視したが、時折身動きもするし、帽子が風にそよいでいるし影としてはまったく自然なのだが、やはり本体が見えない。
　しばらく呆然とその影を見ていると、ぱっと影の日傘が風にとばされたかと思うと、後にはもうなにもなかった。

信じようと、信じまいと−

ちなみに私が投下したロアは>>610と>>611だけです

結局具体的にどこが悪いのか一言も言わなかったし、荒らしだと思ってNGしたらいいんじゃない？
出来が悪くともロアを投下しようと思う人と、そういう人を叩いてスレから追い出し、スレの空気を悪くしようとする人。
どっちがスレの為にならないかは簡単にわかることだし。

>>626
ID:cC4Eg/WyP氏じゃないけど、テンプレにすら沿ってないものが褒められたものだとは思えないし、
ID:cC4Eg/WyP氏のしている行為が単なる無意味な初心者叩きだとも思えない。
自分が気に入らないからって荒らし呼ばわりするのは酷いんじゃないの？
ロアを投下してくれたID:yzlexl6f0氏も、それに助言を与えているID:cC4Eg/WyP氏も、スレの為を思ってのことでしょう。

>>627
端から見てて、具体的にどの辺りがテンプレに沿っていないのかよく分からなかったから、説明を求めたらレスが帰ってこないし……。
結局、「俺が認めないからこれは駄作！」みたいな基準で駄作認定をしているようにしか思えないもの。
「ここがこういうようにおかしいからこう直しなさい」という批判ならスレに対して有用だけど、ただ一言「駄ロア」「これはひどい」と吐き捨てるのが果たして荒らしか否か、どちらだろう？　少なくとも私は前者だと思うけれど。

>>624

だから養護する前に指摘しろって。
どこがテンプレに沿ってないのか
じゃなきゃ投下した人もどこを直していいのかわからない

間違えた>>626ね

更に間違えた失礼
>>627だった

>>628
>「ここがこういうようにおかしいからこう直しなさい」という批判ならスレに対して有用だけど

添削されると(本人じゃなくても)異常に拒否反応を示す人がいるから、それもどうかと思う
たぶん書式レベルでも過剰反応を示す

>>631
今回の場合、4行に収めていない（余計な改行が入っている）という点でしょう。
これって明らかじゃない？

だったらそう教えてやりゃいいだけのことじゃん
ID:w0KMo8cEOの作品に関しては？

>>634
何で俺が怒られてるのかよくわからないけど。
ID:w0KMo8cEOについては誰も噛みついてなくない？

>>635
>>614

まあ荒れるだろうけど書くよ。
>>622
　「様式まとめ」←これで全部。ID:yzlexl6f0 の人が投下したロアが四行に見えるの？そんなわけないでしょ？
>>625
　誤認失礼しました。改行したら四行じゃなくなる、っていうのは明らかだと思うんだけど…。
>>626
　いい悪いじゃなくて「様式」　別に叩いてスレから追い出す云々は意図してない。罵倒されるよ、と言っただけ>>616
>>628
　具体的「様式」・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3〜6文程度。←テンプレ読んでる？
　どこが沿ってないか説明せよと言われても、これをもって沿っているとする思考回路が全くわからん。
　そんで俺が今までに書いたレスでどこに『ただ一言「駄ロア」「これはひどい」と吐き捨てる』なんてあるの？
>>634
　お願いだからテンプレ読んで。教えてやりゃいいだけ、って「様式まとめて」「テンプレ読んで」以上に手取り足取りが必要？

>>635-636
読解力どうなってんの？ID指定してレスしてんだけど。

>ID:w0KMo8cEOについては誰も噛みついてなくない？

誰も噛み付いてない。噛み付いたと勘違いした人が頭から湯気出してるだけ。

>>637-638
うわあ……

信じようと、信じまいと—

マイケル・アンダーソンは、ある日自分の庭に奇妙な物体があるのを発見した。
それは半径２フィートに広がるどろどろとした粘液状の物質で、ぎらぎらと虹色に輝き、下水のような臭いを放っていた。
彼は不快極まりないそれを取り除こうとして、ホースの水をそのどろどろにひっかけた。
瞬間、その泥のような輝くものがすさまじい速さで回転を始め、皿のような形となって空へと飛んでいった。

信じようと、信じまいと—

最初は親切心だったのだろうけど、結局、一番罵倒しているのはID:cC4Eg/WyPなのだった

「様式まとめられないなら読む価値なしと(俺に)罵倒されるよ」

ルールに則ってロア投下してるレスについては一切何も言わないよ。
ただ、無意味に噛み付いてる人に説明したら「うわあ……」だよ。ディスコミュニケーション極まる、だな。

俺ID:D9Z2bQnH0（日付変わったからID変わるかな？）だけど、なんか凄いことになってますね。
>>636以降の流れがちょっと意味わからない。

>>643
触れない方がいいと思うよ……
ちょっと頭に血が上っている人がいるみたいだし

>>643
『先にルール破ったのはお前だろおー！』『先に喧嘩売ってきたのはお前だろおー！』と
全く噛み合わない口論が延々続いてた感じだな

口論wというか、批判されたくないボクちゃんが必死だっただけ

>>640
宇宙から来た色？

信じようと、信じまいと―

1917年ドイツのある町でオリンピアという若い女性が「まさか、私が」という不可解なメモを残し失踪した。
アパートの部屋は扉も窓も内側から鍵がかかっており、遺留品は家財道具と一体のマネキン人形だけだった。
聞き込みの結果、向かいのアパートの青年が常日頃望遠鏡で彼女を覗いていたらしいとの証言を入手。
だが警察が踏み込んだ時彼は既に自殺をしており、その死体には眼球が二つとも無かったという。

信じようと、信じまいと――

1994年、東京の地下鉄に「盗み食い魔」と呼ばれる連続通り魔事件が発生した。
時刻は平日朝のラッシュアワー。被害者は全員朝鮮学校の女子生徒。
満員の車内で、突然誰かに所持していたキムチを盗み食いされたという。
目撃者はなく、犯人は結局捕まらなかった。未だその動機さえ不明である。

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと—

アーサー・ナッチェスは鏡を顔の周りに取り付けて、視界に死角がかけらも無いようにするという、奇妙な癖を持っていた。
彼は、「視界の隅、死角には怪物がいる。奴らは目を向けると素早く逃げてしまうが、死角から死角へ素早く動いて、俺を殺そうとする」と繰り返し言っていた。
ある日彼は、「目の裏側が最大の死角だ」と言いだし、自分の目をくりぬいて死んでしまった。
彼の目の裏側には、何かに噛みつかれたような奇妙な傷が残っていた。

信じようと、信じまいと—

評価する。

何この超上から目線の人
自分一人のためだけのスレに、自分一人のためだけに投下があるとでも思ってんの？

信じようと、信じまいと―

1973年のホワイトハウス。警戒厳重な筈のその建物に、パジャマ姿の男が侵入して来た。
直ぐに警備員が呼ばれたが、男は慌てて出てきた扉へと逃げ込んでいった。
警備員が追いかけるも、男の姿は無い。と、直ぐ隣から、その男は再び出てきたので、再度警備員は追いかけた。
が、やっぱり男の姿は無かったという。一体、彼はどこから来てどこへ行ったのか。

>>650
面白かった

ヨンキュウ〜♪

読んでくれてヨンキュウ
褒めてくれてヨンキュウ

信じようと、信じまいと—

祖父から聞いた話。
昔のある日、晴れの日に、中天に巨大な竜の頭が現れた。
夢か幻かと思ったが、それは確かに実在していた。
しばらく見つめていると、竜の周りで雲が渦を巻き始め、それに吸い込まれるように竜は姿を消したという。

信じようと、信じまいと—

>>656
＞祖父から聞いた話。

↓

>>3
＞・「この前あったことなんだけど…」「さっきこんなことが…」
＞　→enigmaスレ、実況スレへどうぞ。
＞・「友達の友達の話なんだけど…」「こんなことがあるらしいよ…」
＞　→都市伝説スレへどうぞ。

>>657
え、いや、何時代とか何年とか書くとらしさが無くなるから、考えた末に「聞いた話」氏の書き方を試しただけなんだが。

考えた末それかｗ

>>658

何時代とか何年とか書いた方が、よっぽど『らしさ』が出ると思うけど…
とりあえず上の文はロアとして明らかにおかしい

信じようと、信じまいと――

ある素人漫画家がいた。その漫画家は時代遅れのヒーロー活劇を何年も同人誌に描き続けている。
「僕は昔、このヒーローに助けられたんです。このヒーローは実在するんです」彼は熱心に語っていた。
自分がこのヒーローのことを描き続ければ、いつか本当に会えるはずだ、と。
だが、彼は突然断筆した。それは彼の父が死んでから数日後のことであった。

信じようと、信じまいと――

不思議要素がない話ってロアに分類していいの？

>>656の修正版。

信じようと、信じまいと—

天保七年八月のある晴れた日。
中天に巨大な竜の頭が現れた。
皆空を見上げ、夢幻かと口にし、頬を抓りあったものの、竜頭は変わらず存在した。
一刻ほど経つと、にわかに竜頭の周囲の雲が渦を巻きはじめ、それに吸い込まれるように頭は消えたという。

信じようと、信じまいと—

>>662
いいんじゃないの、怪異や霊魂だけが都市伝説や噂話≒ロアってわけでも無いだろうよ

たしか、初代の>>1さんが投下したロアの中にも
「強盗が発砲→弾が柱に跳ね返って自分で食らって死亡」みたいな話があったと思うし

>>663
修正するならもうちょっと肉付けした方が…一行目二行目スカスカだし。
とか中身に言及するとまた荒れるんだろなーでも言及しなくても荒れるしなー

信じようと、信じまいと―

イギリスの一地方のある名家に「人を食う靴」があったという。
それを一度でも履いた者は、真夜中になるとその靴を履いて歩き回り、最後には靴のみが残されるという話が伝わっているのだ。
実際に履いたとされるその家の当主が行方不明になっているのだが、警察はこの靴とは関係のない事件として処理している。
見つかった「人を食う靴」が、彼が持っていたはずのものよりサイズが大きいからである。

信じようと、信じまいと―

成長している、とでも言うのだろうか

批判する訳じゃないんだけど『父親が子供の前でヒーローを演じる。子供はそのヒーローに憧れたけど、正体が父だと知ってガッカリ』ってのはロアとしてどうなんだろ
信じようと信じまいと以前に、『よくある話』感が強い気がするのよね

信じようと、信じまいと―

100年ほど前、とある村に酔狂な若い男がいた。
「虹の根元がどうなっているか見てみたい」と言い、ふらりと旅立ってしまったのだ。
月日は流れ、村は町になり彼を知るものも少なくなってきた頃、男はふらりと戻ってきた。
「結局、何もなかったよ」と笑う男の姿だけは、旅立った当時と同じ若いままだった。

信じようと、信じまいと―

きまったな！

信じようと、信じまいと――

3年ほど前、関東地方の掘削中のトンネルで落盤事故が起きた。
作業員11名が閉じ込められたにもかかわらず報道は一切なされなかった。
彼らは何故か孤立無縁のものばかりで構成されており、不思議に思う者がいなかったからである。
幸い出口までの距離の方が極端に短く、トンネルの外側から脱出した彼らは13人皆無事であった。

信じようと、信じまいと――

そのロアの中で人数に言及しないのは何か間抜けだな

・作業員が誰であれ、落盤事故あったら不思議に思う者が誰かいるだろうし報道もされるだろ
・現場監督者にも家族親族がいねーのかと、監督者も巻き込まれたとしても
　現場との連絡報告が途切れたら工事会社の人が事故に気づくだろ
・それ以前にトンネル外の作業者や地元住民が気づくだろ
・『トンネルの外側から脱出』って意味わからん

信じようと、信じまいと――

去年の冬、山陰地方に住むＡさんはポストに新聞を取りに行き、雪上に足跡を見つけた。
右足だけの足跡が三軒隣から始まりＡさんの家の前で消えていた。
次の日Ａさんが庭に出ると雪上に昨日と同じ足跡が輪に描いて残っていた。
Ａさんが写真に取ろうとデジカメを取りに行って戻る間に、急な雪で足跡は消えていたという。

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと――

アメリカミシガン州に住むジャッキーはmeruodoraという野菜が大嫌いだった。
meruodoraはレタスに似ているがセロリのような香りがする苦い野菜だ。
彼女の家はそれを栽培している農家で、ジャッキーは毎日その野菜がこの世からなくなるようにと祈っていた。
ある日畑からmeruodoraが一夜で消えた。両親はそこに何の野菜が栽培されていたか思い出せなかったという。

信じようと、信じまいと――

>>674
輪に描いてってどういうこと？
あと、足跡が不思議なのはわかるが、
イマイチわからない。

信じようと、信じまいと—

イギリスの農場主リチャード・アンダーソンは、自宅に執拗にやって来て、金をせびる乞食に頭を悩ませていた。
彼は何度も警察に、雇った覚えもないのに「俺の賃金をよこせ」と叫ぶ乞食の排除を頼んだが、いっこうに効果が上がらない。
たまりかねた彼はある日、乞食をピストルで撃ち殺してしまった。
乞食の死体を見て、彼は卒倒した。彼が乞食だと思っていたのは、彼が畑に立てていた案山子だった。

信じようと、信じまいと—

信じようと、信じまいと――

某県在住のK氏。彼の人生に深く関わった女性にはある共通点がある。
K氏の母はフミコ、最後を看取った父方の祖母はスミコ、初恋の人はクミコ。
初めて交際した女性はルミコで初めてベッドを共にした女性はエミコ、その後ユミコという女性と結婚し、家庭を築き今に至る。
余談だが、K氏自身は諸事情によりあまり望まれた子供ではなく、両親は堕胎も視野に入れていたそうな。そういった子供を彼の地方では忌子(イミコ)と呼ぶ。

信じようと、信じまいと――

＼どっ／

>>679
っちらけ。

信じようと、信じまいと――

平成18年H県の介護施設である認知症の天涯孤独な老女が老衰で死んだ
彼女は常に古びた熊の縫いぐるみを持ち、名前をつけて話しかけたり乳をやる素振りをしていたという
縫いぐるみも一緒に棺に入れられたが、今では職員の間で彼女の話をすることはタブーとされている
火葬された骨を骨壺に入れる際に、彼女の物とは別に小さな頭蓋骨も見つかったからである

信じようと、信じまいと――

1999年夏、インドのとある山岳地帯で野生動物に育てられたと見られる所謂「狼少女」が保護された
彼女は当初四つ足歩行し言葉も喋れなかったが、ある英学者夫婦の粘り強い教育で数年後には小学校に通えるほどになった
だが彼女には幾つになってもサフランを使った料理に異常に怯える、蝿を飼う、鏡を見るのを嫌がるという奇妙な癖があった
夫婦はある時動物図鑑を見せてこの中の何に育てられたか聞いたが、彼女は「この中にはいない」と語ったという

信じようと、信じまいと―

９００年代のメソポタミアの文献に、北方で戦に敗れ逃げてきた人達の話が記録されている。
見た事もない衣装を身につけた彼らは、生きる為に積極的に現地の人々とコミュニケーションを図ったという。
現地の族長が、焼いた肉を彼らに食わせた所、その味が気に入った彼らによって現地の人々が喰われてしまった、と記録にある。
その後怒った現地人が彼らを殺し、その頭蓋骨を見せしめに飾ったらしいのだが、どれも眼球が入る穴が４つ空いていたという。

紀元前900年代？メソポタミアの文明ってそんなに新しくないんだけど…

ワロタｗ

(紀元)900年(に書かれた)メソポタミア(についての)文献てこと？

メソポタミア地方の文献てことじゃね

紀元でも紀元前でも、メソポタミアにしては新しいというｗ
たぶんメソポタミア地方ってことじゃないかな？

単純に0をひとつ忘れたとか

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

信じようと、信じまいと−

サウスダコタ州のエルク・ベール・ロードを走る定期バスに、8月の満月の日に乗車すると起こるある奇妙な噂の調査の為、
1989年、噂の正体を確かめようと大学の研究チーム12名がこのバスに乗り込み調査を行った結果、恐るべき事実を得たという。
地元新聞の記者が調査結果を知ろうと研究チームに取材に赴いたが、調査した12名は全員消息不明となっていた。
記者が大学に問い合わせたが、研究を行った者達など在籍していないと回答され、反論しようとした記者の手元からも彼らの記録が消えていた。

信じようと、信じまいと−

信じようと、信じまいと―

ある国の研究機関が動物の目をカメラとして使う事のできる技術の開発に
成功したと発表した。しかし、その後すぐに実験は失敗だったと訂正し
研究の中止を宣言したという。動物は人には見えないものが見えると
いわれるが、研究員達はいったい何を見てしまったのだろうか

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと−

台湾の宜蘭縣には、地元民に人喰い屋敷と恐れられている建物がある。
2002年にＴＶのバラエティ番組の企画でタレントと数名のスタッフがこの屋敷に潜入した。
撮影は順調に終了し、全員無事に台北に戻ったが、一月以内に全員が身体の不調を訴えた。
局の指示で、全員精密検査を受けたところ、ある者は胃を別の者は片方の肺と言う具合に全員内蔵の欠損が確認された。

信じようと、信じまいと−

胃や肺が無くなったら体の不調どころの騒ぎじゃないと思うが

Aさんの父の祖父が危篤で、叔母と叔父がタクシーで病院に行ったそうだ。
しかし、その日は峠を越し、二人はまたタクシーで家路についた。
ちなみに当時は、現在と違い、タクシー下車時に料金を払うのではなく、
後日請求が来るシステムだったらしい。
そして二人に来た請求にはおかしな点があった。
乗車人数...３人
請求書には金額や距離や時間に加え、乗車人数も記載されていた
確かにあの時乗ったのは二人。
一度だけなら、運転手の勘違いもある得る。
だが行きも帰りも乗車人数の記載は３人だったらしい。
その後少しして祖父は亡くなった
単純に勘違いが重なっただけなのか？祖父が乗っていたのか？
はたまた違う「何か」が乗っていたのか？
真相はわからない
信じようと信じまいと

長い、バッシングが来ても仕方ない

>>695
>>2から読んでこい
『信じようと信じまいと』付ければいいってもんじゃねーぞ

信じようと、信じまいと―

2011年8月29日、別の世界とこの世界の記憶があるという書き込みがインターネット掲示板に現れた。
その人物が、向こうの世界の言葉として書いた３つの文字列は掲示板の住民に何かを思い出させ、
それを指摘すると、その人物は資料を熟読した後、
「この世界のことが分かった。君たちは知らないほうがいいことがある。やらないことができた。」と消えてしまった。
その文字は、どう見てもヴォイニッチ手稿の文字にしか見えなかった。

信じようと、信じまいと―

>>698
4行でまとめろ
あと、「ヴォイニッチ手稿の文字」って、あれをPCやケータイで入力するのは無理じゃね？
それとも、「向こうの世界の言葉」を手書きでうｐしたの？
ついでに、「やらないことができた」は「やらねばならないことができた」とかの誤打？

突っ込まれまくりﾜﾛﾀ

勝手に改変してみた。

信じようと、信じまいと―

2011年8月、自分にはこの世と違う世界の記憶があるという書き込みがネット上の掲示板に寄せられた。
彼がその証拠として書き出し、アップローダーに載せた３つの文字列に対し複数の閲覧者からの指摘があった。
しばらくの後、彼は「全てのことが判った。やるべきことが出来たんだ」と書き残し、掲示板から姿を消した。
その指摘とは全て、件の文字列が「ヴォイニッチ手稿の文字に酷似している」という内容であった。

信じようと、信じまいと―

うおお！傑作になったじゃん！

そうか？
文章としてはまともになったけど・・・

信じようと、信じまいと−

1981年6月白昼のトリポリ市街である男性の変死体が発見された。
何か、もの凄い力で首を捻じ切られ絶命していたその男の死体は、ある紙片を握っていた。
生前、長年の研究の成果で魔女の書を見つけたと周りに触れ回っていた為、その書の一部かと騒がれたが、
数日前のアラビア語の新聞の切れ端で、ケーキのレシピに赤い丸印が付けられていただけだった。

信じようと、信じまいと−

信じようと、信じまいと−

ニューヨーク州に住んでいたサズ・ヘイリーには、彼が17歳の頃から特殊な能力があったという。
彼曰く、どんな雑踏の中からでも、一つを除き彼の聴き出したい音だけを聞き分けられたらしい。
2002年に市警の依頼で、その能力を使い捜査に協力していたが、突然「聞こえた!」と叫んだ瞬間、
背中から暴漢に撃たれ出血多量で絶命した。だが、彼は死ぬまで微笑んだままだったという。

信じようと、信じまいと−

>>705
こないだテレビで河野卓三が、そういう性能を持ったマイクがあるって紹介してたな

信じようと、信じまいと―

イギリスのある村で男が火の玉を捕まえたぞと騒ぎ立てた。
家族の墓参りに行った際に火の玉が浮いているのを見つけたのだそうだ。
男は興味を持った数人を墓地の中ほどにおいてあるバケツのところまで案内した。
この中にいると指したバケツをどけてみると煤の付いた仙骨が一つあるだけだった。

信じようと、信じまいと―

批判したいわけじゃないんだけど、
最近、意味がいまいちわからないロアが多い希ガス…。

信じようと、信じまいと―

2000年初頭、中国で恐竜の化石が全て揃った完全な状態で発掘された。
しかし、頭・胴・両腕・両足そして尾が時代も生息地もバラバラの別の恐竜であり、
新恐竜発見の期待からから一転、手の込んだ捏造化石という結論が出ている。
2011年までに、世界各地の発掘現場で同じ化石が数体、僅かながら出土している。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

昭和八年、長野県のある旧家の蔵から河童のミイラが発見された。
ミイラは家宝として大切に保管されていたが、近年の未確認生物ブームの煽りを受け、鑑定が行われることになった。
鑑定の結果、複数の動物の死骸をつなぎ合わせて作られた偽物であることが判明した。
しかし、ミイラの頭部が何の死骸を基に作られたのかは明らかになっていない。

信じようと、信じまいと―

感想も質問も無しに茶々だけ入れるスレだな

信じようと、信じまいと―

2003年8月パリの学生が、19世紀後半の東欧の資料の中に、不思議な記述を見つけた。
記述によると、白い壁に、蟻塚の土を混ぜた木炭のチョークで点を描くと、黒い点から無数の蟻が出てくるという。
魔法の蟻の巣という、童話の様な内容を友人と笑っていた学生だが、翌日トイレで座ったまま変死体で発見された。
死体は無数の小さな穴だらけでボロボロになっており、便座の正面の壁には黒い点が沢山描かれていた。

信じようと、信じまいと−

2005年3月アラブの数学者アル・ハジズが、宇宙の果てを発見したと記者を集めた。
記者達が見守る中で、アルは研究の成果を得意げに解説していたが、とても難解な理論で、記者達は困惑した。
記者の1人が「よく解らない」と文句を言うと、アルはバケツを取り出し「実践しよう！」と記者達に微笑んだ。
アルがバケツに片足を入れるとあっという間にバケツの中に吸い込まれ、そのまま消息不明となった。

信じようと、信じまいと−

信じようと、信じまいと―

1971年、東京での出来事。午後の十時頃、ある国電駅前の交番に、若い男が「頭が痛い」と入ってきて気を失った。
直ちに入院させると、六日後に意識を回復し、住所、姓名、本籍地、職業は高校の体育教師であることを話しはじめた。
しかしそれらをたよりに調べたところ、ぜんぜん該当者なし。
首すじの左右に古い手術のあとがある。

信じようと、信じまいと―

途中で諦めるなｗ

途中まではおっと思ったが
急に投げやりになって笑った

信じようと、信じまいと−

1998年8月、ナスタという商社から取引を希望されたフランスの企業が、取引に先立ち企業調査を行った。
調査の結果、事業内容が抜群に素晴らしい事が報告されただけでなく、取引を前提とした多額の金銭が振込まれた。
驚いた企業は早速、取引を前提とした会談を希望し、ナスタへ連絡を入れたが全く繋がらなかった為、調査会社に連絡を入れた。
ところが調査会社とも連絡が取れず、それどころか、後日ナスタという会社も調査会社も元々存在しない事が判った。

書くなら書くでせめて様式は守っていただきたい

まだこの程度いいじゃないか

>>718
> 書くなら書くでせめて様式は守っていただきたい

私の？

信じようと、信じまいと＿

アメリカの作家が、取材旅行でインドを訪れた時の話。
部屋の窓から何気なく外を見下ろした時、街路で花を売る美しい少女に気づいた。
興味を持った彼は、急いで少女の所に向かったが街角にはそれらしい少女がいない。
諦めて部屋に戻り、また眼下に目をやったが、窓の外にはただ湖が拡がっていた。

信じようと、信じまいと＿

コピペ用

信じようと、信じまいと―

湖が見えて慌てて降りたらただの街角だったの方がいいんじゃない

＞＞723 なるほど。
綺麗なまとまり方だ。
もっと推敲しよう。

信じようと、信じまいと―

ブリュッセルのエルダー街には奇妙な伝承があり、住人はそれを信じている。
毎年4月9日、深夜3時から6分間この長さ50ｍの通りは異界に繋がる為、歩いてはならないという。
過去に、行政区の歴代の責任者の何人かはこの噂の真偽を確かめる為調査を行ったが、
調査の度に行方不明者や怪我人が出た為、今では行政により当該時刻は通行止めとなっている。

信じようと、信じまいと＿

>>725
> 失敗

信じようと、信じまいと―

太平洋上には、発見が早かったのに未だに海図に載らない島が多数ある。
それらの多くは、各島固有の理由で海図に載らないのだ。例えば、ボッチ島は、
南太平洋上に1920年に確認されているが、上空から視認できない上、海流が特殊で近づけず、
接近船は島を自然に迂回してしまう為、事故の心配が無いと判断され不掲載であるという。

信じようと、信じまいと―

最近ageで書いてる人って同一人物？
書くならテンプレにある様式くらい守ってほしいんだけど

様式から外れてる部分ってどこらへん？

信じようと、信じようと、明日もね。

>>728
> 最近ageで書いてる人って同一人物？
> 書くならテンプレにある様式くらい守ってほしいんだけど

同感。様式から外れてる部分ってどこらへん？

テンプレの「本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3〜6文程度。」になってないのがいくつかあるからそれの事じゃね？
あと個人的には『―』が『＿』になってるのが地味に気になる
投稿する前にちょっと推敲しようぜ

前半は神経質かなと思うけど、
後半のは、間違い探しじゃねえぞｗって感じだ。

ねぇねぇ、ぼくが前に作ったやつ
自衛隊と本能寺ネタ
ガス人間ネタ
フランケンシュタイン対バラゴンネタ
ウルトラ警備隊ネタ
読んだ人にきくけどどうだった？何点ぐらいの出来でしたか？

>>734
一億万点!!!!

>>733
自分でもちょっと粗探しっぽいとは思うけど、こういうのって様式美みたいな物じゃない？
今までみんなが守ってきたルールなんだし、それを守りたくないなら無理にロアにする必要も無い訳で

>>735
本当に読んだの？
随分前のスレッドで披露したんだけど。
っていうかさ、バカにしてるだろ？

>>737
-190点
つまらん！お前の話はつまらん！

>>734
作り話はスレ違い。
スレ違いな話題に興味は無い。

>>734
投下した時に反応が帰って来なかったなら、
それは「評価・採点する価値もないくらいがっかりな駄文だった」か、
「評価・採点する意味もないくらいにきちんと"ロア"だった」かのいずれかだ。
どっちにとるかは、お前の理性と脳内会議で決定すればいい。

>>739
今更だが「すべては『差出人不明の手紙』からの書き写しである』ていう建前を通すなら、
>>3に「ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。」
なんて書いてる時点でどうなんだ？　という気がするのだが……
（まあ、その上でも、採点とか添削をしちゃう＆求めちゃうのは論外だと思うけどさ）

評価どころか感想も全然出なくなったねこのスレ

>>741
ひょうかひょうか（そうかそうか）。
駄しゃれですｗ

>>741
そんなものが欲しいのか？

>>742
ははは、おもしろいね。

信じようと、信じまいと―

一般に遣隋使は小野妹子が国書を持参した607年の使節が最初と考えられている。
しかし、大陸側の記録では先立つこと7年、600年に最初の遣隋使が訪れたとある。
使節は貴重な経文、絵画、書物などを持ち帰ったと言うが、現存しているものは無い。
一説には、経文や書物の内容を一目見た聖徳太子がすべてを焼却するよう命じたという。

信じようと、信じまいと―

>>742
>>743

トリップつけて自分が投稿してみて

>>745
何が？

あれか、感想や批評や雑談は目にしたくないので
ロアの投下以外の書きみはトリップつけて、ということか？

いっそ、ロア以外用共有トリップとか作るか？

何の意味があんの？

投稿スレと議論スレいっそ分けてくれ

いや偉そうに言うなら自分がトリップつけてロア投稿してみろよ

>>742-743のレスからどうしてそうなった

どこらへんが「偉そうに」なのか。誰と戦ってんの？

>>750
だれも偉そうに言ってないよ
ちょっと落ち着こう

>>698
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1314624076/

クスクス(￣▽￣)

信じようと信じまいと〜
ある匿名ネット掲示板の板のスレに２４時間張り付いて添削する御人がいる。
スレ住人は２４時間添削しつづける御人がいつ寝てるのか不審がるも
添削御人は毎日元気に添削をしている。
信じようと信じまいと〜

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

もうまともなロア投稿する人は居ないのかね…

話一つ書くのに、いちいち書き方があるのがちゃんちゃらおかしくてまどろっこしい
っていうのがあるんだろうね。

創作系のノリで書き込む奴だらけになって終わった

どんなの投稿しても批判ばっかいうやつがいるからだろｗｗｗ

本当にそう思ってんなら、文章力に加え読解力もないな

>>760
基本ルールを守れば創作はアリなんだけど。
>>762
基本ルールが守られているものもあるけど。
文章力の手本になるものを書いてみなよ。

ルールから外れたものを含み、既に書かれたものを批判、批評するのは簡単。
1の書いたのでも、ルールとは事なるモノはあるが、それは特別って事か？

ルールは規則性を明示しただけのもの
オリジナルがやったことを後付けのルールが「枠から外れてる」なんて言えるのか？
理解力が足りないなら無理して書き込まなくていいから

＞創作系はアリなんだけど
そういう意味で創作と言う言葉を使ったんじゃないと思う

>>764
> ルールは規則性を明示しただけのもの
> オリジナルがやったことを後付けのルールが「枠から外れてる」なんて言えるのか？
> 理解力が足りないなら無理して書き込まなくていいから
誰に対してのレス？

ロアって送られてくるもんじゃね？
誤字脱字あっても、まんまペーストして貼るだけじゃん

ただし、自分のロアも一つ混ぜなきゃいけないのが面倒くさい

>>766
読解力ゼロだな

信じようと、信じまいと―

アメリカ・テキサス州に、二人の"同一人物"が同居している。
体格から顔・性格、趣味まで全く瓜二つの二人は、
片方が三日寝ずに起き続け、片方は三日眠り続けるのだが、
夢の中で相手として、実際と同じ体験をしているという。

信じようと、信じまいと―


世界まる見えみたいなテンションのロアさんが来た。

ロアが届いたんで書き込もうと思ったら、背中が猛烈に痛くなって咳が止まらなくなった。
これは、俺の体が危険だとけいこｋｆｈｇｆ；ｋんｇｆｍｈ：ｇ。ｍ4

>>770
そういうのはいらない

もう厨二とかよりもっと恥ずかしい病名にするべき

信じようと、信じまいと―

オーストラリア中央部に満月の夜に終わりのない一本道が出現するという。
アボリジニの伝承によれば、歩き続けると戻れなくなってしまうという。
興味を持った研究者が、彼らの導きで実際にその道を歩いてみたところ、
５時間歩いても先が見えず、怖くて引き返したら５分で出発点に帰れたという。

信じようと、信じまいと―

>>773ナイス

久々に来たら予想以上に終わってた

信じようと、信じまいと―

2004年９月のこと。愛知県に住む会社員の今井さんは
今年最後の海遊びを楽しんでいる息子をビデオカメラに収めていた。
しかし、息子の足跡を撮っていた今井さんは急にカメラを止めてしまった。
息子の足跡が、途中から４本指に変わっていたから。

信じようと、信じまいと―

ごめん、ちょっとわかんなくなった
ここは今、自分で思い付いた、もしくはどっかで仕入れてきたロアを書く場所になってるの？
今はもう送られてきてる人はいないってこと？
なら、安心なんだが

ああ、消えてなくなるのは嫌だもんね

つまらない俺は書かない

言ったからには強制アウト

信じようと、信じまいと―

ロンドンに１９７０年代始め頃まで、必ず痩せる料理を出す店があった。
安価な煮込み料理だったが、1人1回しか注文出来ず例外は無かった。
ある日、店主の目を盗み3倍の量を食べた肥満男がいたが、突然倒れ死んだ。
店外に出された男の体はミイラの様になっており、次の日店は消えていた。

信じようと、信じまいと―

てすと

信じようと、信じまいと―

スペインのサラゴサの湿地帯に、地元民に死者の家と呼ばれる建物があった。
いつからそこにあったのか不明だが、侵入した者を殺すと恐れられていた。
１９３８年ドイツ軍が政府軍を捜索する為、建物内部に侵入した時に突然崩れ
中にいた全員が生き埋めになり、尚かつ建物ごと沼地に沈んでしまった。

信じようと、信じまいと―

尚かつはイラン

とんかつ

信じようと、信じまいと―

1982年、イギリス。壁一面に蔦が生い茂る家に、とある夫婦が引っ越してきた。
蔦が茂る部屋は薄暗く、窓も開ける事が出来ない。夫婦はその部屋を物置として使うことにした。
数年後。家を改装する事になり、業者に蔦を刈り取って貰ったのだが、壁を見た主人は驚愕した。
家の壁には窓が一つも無かったのだ。急いで物置を確認したが、物置の窓も忽然と消えていたのだった。

信じようと、信じまいと―

鳶が茂る？

>>787
「つた」って読むんだよ

信じようと、信じまいとー

1981年8月、神奈川県の某山中で、墜落機の残骸とそれの搭乗員と思われる人骨らしき骨が発見された。
調査の結果、墜落機は旧日本軍の爆撃機「銀河」の物だと判明し、昭和20年8月に出撃し帰還しなかった3機のうちの1機ではないかとみられた。
これでは普通の残骸機発見の報だが、奇妙な事がひとつ判明した。
北里大学付属病院にて、その銀河の搭乗員だと思われる骨が、人骨ではない可能性が浮上し、さらに搭乗員のあばらの骨は検査の結果、獣のものだと判明した。

信じようと、信じまいとー

>>786

やりようによっては面白い話になりそう

>>787
亀レスだが
鳶と蔦、漢字間違ってるぞ

と突っ込んでみる

>>787>>788>>791
やれやれ、どうやらわたしの　つ　た　ない漢字力が露呈してしまったようですね
勉強になりますた。

>>792
「つたない」の「つた」と「蔦（つた）」を掛けます、一応。
その点を汲み取っていただきご評価ください。

>>793
もう来なくていいよ

>>793
もう、なんていうか・・・なんで生きてられるの？

蔦がないから飛び（鳶）付かれない。

なんちゃってｗ

加齢臭がすごい人がおる

うわっくさっ

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　　わりとどうでもいい　　　　　 ＜
　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/

ふんがぁふんがぁ！
ちゃんと、柿渋せっけんで体を磨いておるですたい！ホルスタイン！
ぎゃふん！

http://www.youtube.com/watch?v=WJV-moqw59o

信じようと、信じまいと―

ユタ州のマイル家は予言者として優れた家系だという。取材拒否をしていたが、
噂を聞きつけたゴシップ紙が強引に押しかけた時、訪問者分のお茶やお菓子が
既に用意されており、取材時に転んだ記者も予め敷かれたマットで無傷だった。
記者達が社に帰ると、記事にする際の注意事項を書いた手紙が到着していた。

信じようと、信じまいと―

信じようかん、信じまいるど・・・

おもしろい！ｗ

>>802
むちゃくちゃノリノリじゃん、予言者

信じようと、信じまいと―

ユカタン半島に、奇妙な図形が彫られた遺跡が2007年調査隊により発見された。
調査隊によると、隊を案内した部族の人達は皆、月の裏側を知っているという。
図形は、月の裏側に人間以上の存在が集まっている様子を先人が記したもので、
それによると、じきに月の表側までその存在が溢れ皆に解る様になるのだという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

2009年6月オーストラリアの海洋生物学者が、鯨の意思疎通の謎を解明した。
彼によると、鯨にも明確な言語が存在するとし、生物学会を沸かせた。同年12月に
研究成果を発表する事になっていたが、会話の内容を解明した唯一の学者の自殺により、
発表は中止となった。遺書には｢もうすぐだ･･･｣と意味不明な言葉が綴られていた。

信じようと、信じまいと―

もうそういう思わせ振り狙いはいいから

信じようと、信じまいと―

1858年ルルドの聖母マリア事件の体験者ベルナデッﾄ修道士は34才という若さで死んだ。
1909年に彼の墓が掘り起こされた時見た人によれば腐敗の兆候は一切なかったし嫌な
臭いもしなかった。死体が腐敗しないという現象は想像以上に多く報告されている。
例えば聖アントニウスの場合全身が塵に帰していたが舌だけは生々しく残っていたといわれる。

>1909年に彼の―
聖ベルナデットは女性だよ。従って彼ではなく彼女だし、修道女とすべき。
ついでに言うと、ベルナデットは聖母マリアを見たとは一言も言っておらず、
教会が勝手に判断したものらしい。腐敗しない（ごとく見える）遺体の件も、
蝋で固めてあるとか薄いマスクが被せてあると噂されてるように、実はこの
「奇跡」の数々、怪しいところだらけなんだな。

さすがオカルト板、生半可な知識で書くと恥かくな。

ベルナデットで画像検索して男とは思うまい

得意気に指摘してくれてるとこ悪いが、性別ぐらい知っているよ。間違えたわけでは無い。
オマージュって知らないのかな？

得意気に指摘してくれてるところ悪いが、性別ぐらい知っているよ。間違えたわけ無いだろ。
オマージュって知らないのかな？

>>812

>>812

>>812

こうしてロアを公表する者が一人消えてゆく

>>813
実際に元ネタがある話はロアにあらず

おや、俺が知っているオマージュと812が知っているオマージュは意味が違うのかな？

>オマージュ【(フランス)hommage】
> 敬意。尊敬。また、献辞。賛辞。

ベルナデットに敬意を表したらなんで男の娘になるの？

題材の理由がオマージュ、出来上がったのはアレンジ、ってことではないかと

だが>>813で自分の創作であることと、自身のロアではないことを明かしている時点で
スレ違いなのが判明した

ルールを飲み込んでいるのなら813は
「送られてきたロアをまんまのせた。この人の性別が本当はなんだったのかは知らない」
と答えるべきだった

そうしていたら>>808の本当のロアが実はベルナデットが男であったというロアになったかもしれない
ロアの楽しみ方にはそういう面もある

なるほど〜っ。
未熟でした。次は良いロアを創作（つく）って、イヤ、届くように頑張るよ。

>>815
駄ロアを公表しちゃう人が消えていくのはいいこと

指摘に見苦しい言い訳するような奴に居座られてもねえ

だからロアはがんばったり作ったりするもんじゃないんだよ！
事の発端は届いた人が淡々と投下しただけなんだからさ

創作臭を芬芬させて頑張る時点でもうアウトなんだってば
本気で初代スレを読み直せ
http://kakopipe.blog38.fc2.com/blog-entry-332.html

この流れで>>812が>>808のロア投下者だと勘違いするとこだった。

ん、違うのか？

そもそもロアに突っ込む人が頭おかしいんだよ
ロアなんだし。駄文も何もないだろ？
黙って自分のところにロアが届くのを待ってろよ

ロアと名乗るロア以外のものにはNOと言わざるを得ない

>>822がいいこと言ってるじゃん。

信じようと、信じまいと―

あるパイロットたちは死亡した飛行士が飛行機の操縦を”受け継いだ”と報告している。
そのもっとも有名な実例はフロリダ・エヴァグレーズに墜落した401便の操縦士だろう。
その幽霊はこれから同じような状況に陥った飛行機を守ろうという誓いを立てたらしく
401便からリサイクルされた部品を使用した同型機の中で頻繁に目撃されている。

信じようと、信じまいと―

赤ペン先生うるさい
ロアを読ませてくれ

赤ペン先生うるさい
ロアを読ませてくれ

あげてまで二回も書くなんて許せない

信じようと、信じまいと―

2005年8月にアメリカを襲ったハリケーン、カトリーナは甚大な被害をもたらした。
多くの人間は、この災害を起こした神を恨んだが、ある神父は神の慈悲に感謝したという。
偶然海岸にいた彼は、ハリケーンと共に来た津波に飲まれた一瞬に、台風の下から幾つもの、巨大な蛸に似た触手がうごめいているのを見て、
ハリケーンはこのおぞましい何かを封じ込めるための神の恩寵であると確信したからだ。

信じようと、信じまいと―

>>832
個人的に気に入った。

>>832
ハリケーンと共に来るのなら、それは津波ではなくて高潮じゃないのか
それと文中にハリケーンと台風が混在している。東経（西経）180°以東には定義上台風は存在しない

以上赤ペン先生でした

信じようと、信じまいと―

恐ろしすぎて霊媒師が匙をなげた心霊写真をゲームで除霊しようとした会社が存在した。
意識があるが息はできないといった心霊現象に開発中は悩まされ続けた。
社員が一人逃げ、また一人心が病み、そして一人が写真の現場で自殺してしまったという。
心霊写真の怨嗟は製品として世の中に拡散された。はたしてそれは除霊できたのであろうか。

信じようと、信じまいと―

>>834
ロア受信の際こちら側に混信が会ったようで、申し訳ない。
正しいロアは以下のとおりです。

信じようと、信じまいと―

2005年8月にアメリカを襲ったハリケーン、カトリーナは甚大な被害をもたらした。
多くの人間は、この災害を起こした神を恨んだが、ある神父は神の慈悲に感謝したという。
偶然海岸にいた彼は、近づいてくるハリケーンの、暴風で荒れ狂う波の下から、幾つもの巨大な蛸に似た触手がうごめいているのを見て、
ハリケーンはこのおぞましい何かを封じ込めるための神の恩寵であると確信したからだ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

コテハンでは無いが、今まで幾つかのロアを転載してきた者です。
私の場合、朝になると見覚えのないアドレスからメールとして送られてきていて
コピペしただけなのに、あれがおかしいとか、ここが変だとか…
最初のメールにここの事が記載されていたのだけど、やはり載せた方がいいのかな。

信じようと、信じまいと―

というのも、最近特に意味不明な文章（？）が多くて
読んでいて不可解な、というよりつまらない話なんですよね。
じゃあ、載せなければいいでしょって事なのかも知れないですけど
週に２〜３個アドレス変えて送られてくるので気持ち悪くて。

信じようと、信じまいと―

>>837-838
帰れ

斬新な切り口でいいんじゃないかと思うけど

よみたいです

…あなた次第です！

で一躍有名になった関は非常に話下手。

信じるか信じないかは…

あー。ｺﾞﾒﾝやっぱ帰れ

お前んトコのロアが推敲しない言い訳を先にされちゃ敵わん

酷い自演wwwww

結論。
投下するなら、何も言わず、何も聞かずにやるべし。

信じようと、信じまいと―

１９７８年５月の北海道の新聞に次の様な事故の記事がある。
根室の花咲港で水揚げ作業中に、漁業関係者が瞬間的に張った紐で首を刎ねられた。
傍にいた妻が急いで首を胴体につけたところ、本人が助けを求めたので慎重に病院に緊急搬送した。
その後まもなく出血多量の為絶命したが、死ぬまでの間に遺言を残す事が出来たという。

信じようと、信じまいと―

信じようが、信じまいが―

昔のソ連のバラシュートは、破れてばかりで事故死者の数は半端ではなかった。
一方トイレットペーパーの質も悪く、特にミシン目では絶対に破れない。
そこで、かのバラシュートに、トイレットペーパーのミシン目を入れたところ…。
実に安定性のある見事なバラシュートが出来上がった。

過度な添削はどうかと思うけど、こんなんばっかりだと多少の添削は必要な気がしてくるわ

誰がアメジョ書けと

〜信じよーと、信じまいと〜

１９６４年９月１６日、アメリカ・ニュージャージー州で、マイルズ・N・ルーカスは車を運転していた。
その時、対向車線を走ってきたトラックと衝突、ルーカスの車は弾き飛ばされ、バプテスト墓地の一角に
ある墓地にぶつかり、マイルズは死亡した。車が衝突したその墓石には、「マイルズ・N・ルーカスここに
眠る」と刻まれていた。

〜信じよーと、信じまいと〜「あの事件・事故に隠された　恐怖偶然の一致」ｐ２２〜ｐ２５（２００６年７月１０日　初版発行　ＴＢＳテレビ番組スタッフ　株式会社　二見書房発行）

〜信じよーと、信じまいと〜

１５４０年英国王ヘンリー８世は自分のために時計を作らせたが、ヘンリー８世が亡くなると、この時計は王の死と
同じ時刻に止まってしまった。皇位を継承したのはエドワード６世であったが、エドワード６世が亡くなった時もこ
の時計は王の死と同じ時刻に止まってしまった。１６１９年ジェームス王妃アンが亡くなった時も同様に止まってし
まった。

〜信じよーと、信じまいと〜「あの事件・事故に隠された　恐怖偶然の一致」ｐ７８〜ｐ７９（２００６年７月１０日　初版発行　ＴＢＳテレビ番組スタッフ　株式会社　二見書房発行）

〜信じよーと、信じまいと〜

モーガン・ロバートソンは１８９８年、小説「タイタン号の遭難」を書いたが、１９１２年、
イギリスの豪華客船「タイタニック号」は、サザンプトンを出発し、北大西洋上で氷山にぶつ
かって沈没した。「タイタニック号」の遭難の様子は、船の名前、大きさ、出発地と目的地、
沈没の原因とその様子までそっくりであった。

〜信じようと、信じまいと〜「あの事件・事故に隠された　恐怖偶然の一致」ｐ８２〜ｐ８９（２００６年７月１０日　初版発行　ＴＢＳテレビ番組スタッフ　株式会社　二見書房発行）

〜信じよーと、信じまいと〜

預言者ジュセリーノは、「２００７年７月１７日、JJ3054便は、コンゴニャス空港で、
着陸の際にスリップ事故を起こし、百人以上の死者が出ます。」という予言を行った。
２００７年７月１７日午後６時５０分、JJ3054便は､コンゴニャス空港で、オーバーラ
ンし、給油施設や貨物ターミナルに衝突炎上、１９０人が死亡した。

〜信じようと、信じまいと〜「ジュセリーノ　未来予知ノート」ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース著　ｐ９６〜ｐ９７（２００７年１２月２５日初版第一版発行　ソフトバンク　クリエイティブ株式会社

せめて、もうちょいマイナーなのをセレクト出来なかったものか……

信じようと、信じまいとー
…の0行目すらマトモに書き写せないカスロアが目立つな

>>847
お前のロア？にチョットにた奴が届いたんで投下しとく
誤字・誤用を添削したとか、そういうんじゃないからな

信じようと、信じまいと―
1912年、ロシア軍は自軍の特殊降下部隊のパラシュートにある画期的な改良を加えた。
布生地に規則的な尖穴を幾つも施すことで、加わる風圧を分散させ、強度を高めるという。
この改良の結果、パラシュート破断による事故が激減し、軍は降下部隊の効果的な運用を可能した。
改良の際に研究者が参考としたのは、当時破れにくいと酷評されていた国産トイレットペーパーのミシン目であった。

偉そうなこと書いたが、
うちのロアも、いろいろ間違ってるなあ。

酷いな。なんだこれ。
以前私が転記した幾つかのロアが批判された事があるが、
定義が守られていないモノがこんなにも堂々と。
一時期狂ったように批判していた輩も呆れたのかな。残念だ。

酷いな。なんだこれ。
以前私が転記した幾つかのロアが批判された事があるが、
定義が守られていないモノがこんなにも堂々と。
一時期狂ったように批判していた輩も呆れたのかな。残念だ。

>>855-859
みんなまとめていなくな〜れ

つまらない俺は書かない

>>861
そんな……お前が書かないで、誰が書くって言うんだよ！？

信じようと、信じまいと―

南イタリアに、マサッケという村があり、ある女性が住んでいた。
彼女は、神の声に従い薬の調合をしたといい、それは確実な効果をもたらし皆に喜ばれた。
１９９８年１１月、彼女は自分の風邪を治すための薬を飲んだ瞬間、何故か息絶えた。
村人は困惑し、村は神に見放されたと嘆きながら村を出て行き、遂に村は廃村になった。

信じようと、信じまいと―

>>863
ミステリー小説のネタになりそうだな

信じようと、信じまいと―

占い師には暗黙の掟がある。ひとつ、相談者の秘密を漏らさない。
ふたつ、相談者がなるべく幸福になるようアドバイスする。
みっつ、自分で自分を占ってはいけない。
これをやぶるとたちどころに占い師としての才能を失うそうだ。

信じようと、信じまいと―

〜信じようと、信じまいと〜

１９７９年１月２６日、梅川昭美は、三菱銀行北畠支店に押し入り、２発発砲した後、金を出すよう命じたが、行員がこれを拒んだため一人を射殺した。梅川が逃走する間もなく警察官が駆けつけたが、
梅川は駆けつけた警察官２名を射殺、３９人を人質に取り、構内に立てこもり、直後に、支店長を射殺した。その後、男性行員には上半身のみ裸となるよう命じ、女子行員には全裸となるよう命じた。
梅川は、冷静であった男子行員を狙撃し、他の行員にその耳を切り取らせた。梅川は、人質をトイレに行くことも許さず、カウンターの隅で用を足させた。梅川は、食事の差し入れを要求し、それと引
き換えに人質を少しずつ解放した。１月２８日になって梅川は、新聞を読みながら転寝を始めた所に警官隊に踏み込まれ、狙撃され、逮捕後、死亡した。

〜信じようと、信じまいと〜

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%8A%80%E8%A1%8C%E4%BA%BA%E8%B3%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ただの事実を書いて〜信じようと、信じまいと〜って言われてもなぁ

信じようと、信じまいと―

「信じようと、信じまいと―」で始まり、本文を4行に収める。
これはつまるところ、ロアとしての「様式美」である。
形式制限に淘汰され、推敲しつくされた4行文こそが読む者を魅せて惹きこむのだ。
さらには、ロアがまるで生き物のように現実に這い寄るための重要なプロセスであるとも言える。

信じようと、信じまいと―


正確にはロアじゃないけども、
ちょっと勘違いをなさってる投稿者が増えつつある今
ずっと前のスレで貼られたやつを持って来てみた。
特に「推敲」と「様式美」ってのは、ロアスレを楽しむためのキーワードだと思うんよ。

WBRXcNtpf.をNGトリップに追加、と

>>886
この事件信じられます？
私は当時小学校４年生だったのですが、銀行に立て篭もった後、女子行員を裸にし、
「トイレに行きたい」というと「そこでしろ」といって、大小便をさせだしたこの
銀行強盗事件がどうしても信じられなかったのです。

痛い子が来ちゃったなあ

>>870
知ってるし信じるが、それがどうした
お前みたいに、このスレの趣旨・書式を全く分かってない奴は邪魔なんだよ

殺人鬼スレとか行けばいいのに、なぜ、ここでするんだろ？

無視しとこうよ

信じようと、信じまいと―

西洋でもっとも有名な空中浮揚能力者はフランシスコ会修道士マルコだろう。
彼はくし状にした針や金属の塊で定期的に自分の体を痛めつけ法悦境に入る
奇行の人でもあった。彼は会衆の頭上を祭壇に向かって宙を飛びそれから
また戻ってきて目撃者たちの心を聖なる畏怖で満たしたという記録がある。

すぐ上で様式について触れてるのに

ちょっとばかり内容が変わった同じロアを受け取った。
改行で途切れた文章が、いくつか文節が省かれたことで収まったようだ。

信じようと、信じまいと―

フランシスコ会修道士マルコは空中浮揚の逸話で有名な人物である。
ある記録では、彼は会衆の頭上で輪を描くように浮揚し、祭壇に降り立っている。
他にも奇跡の記録が数残るマルコだが、彼の｢奇癖｣については知られていない。
彼は鉤状の針などを用い、自身の肌を貫き痛めつけては法悦境に入っていた。

信じようと、信じまいと―

ほす

信じようと、信じまいと―

日本でもっとも有名な空中浮揚能力者は浅原彰晃だろう。
彼は盲目であるにもかかわらず相手が美人かどうか瞬時に識別
することができた。彼が瞑想に入りピョンピョン飛び跳ねると磁場が
発生しなんと１０センチも浮き上がり写真にも取られている。

信じようと、信じまいと―

おわった。始まる前に終わっていた。
親父が無断で俺の履歴書にうそ書きやがった。
すでにばれてるはず・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
あああああああああああああ｜｜｜｜あああ！！！！！！！

信じようと、信じまいと― 　輪廻転生は真実です

チベットでは、人が亡くなると「バルド・トドゥル」という経典読みを49日間行います。死者をバルドにおいて、いい輪廻転生ができるように来世へと導きます。

チベット死者の書　1から7まであります。

チベット死者の書　1
http://video.fc2.com/content/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E6%AD%BB%E8%80%85%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%80%801/20111103HNvZ4AER/

死ね

末期を通り過ぎてるな

見てないんだが、なに？

信じようと、信じまいと―

1944年1月福田富江さんは愛媛県の自宅で新年の来客のもてなしをしていた。
そのとき彼女の夫が客間に入ってきて客たちの間を通り抜けた。客たちは驚いた。
なぜなら夫の福田正男大佐は南方諸島で部隊の指揮をとっているはずだったのだから。
後に判明したのはちょうどその時刻に彼は敵弾に当たり戦死していたという事実だった。

　　　　〜信じようと、信じまいと〜

私の友人Ａの話だが、彼は大学時代、彼女と別れ話がもつれ、彼女が子供を産めば結婚できると思って彼の子供を身ごもったそうだが、彼は彼女が出産をしても結婚をしなかった。
彼はここで、彼女と共に「呪いのビデオ」を見、彼女は赤子と共にマンションから飛び降り自殺を図った。彼はひとりで東京に帰ってきたという。彼が東京に帰ってきてから、彼
の家には彼女の幽霊が出るようになったという。さらに彼女の幽霊は彼の父に取り憑き、彼の父は自殺を図ったという。それでも彼女の幽霊は家から消えなかったので、彼の母は
家を建て替えたという。彼が彼女と結婚をせずに一人で東京に帰ってきたこと、彼の父が亡くなったこと、そして彼の家が建て替えられたことは事実である。

　　　〜信じようと、信じまいと〜