不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part67
いちもつ
失せモノが出てくるよくあるような話だが、自分ではどうにも納得
できない話。
結婚してヨメを新潟の本家に連れて行った。当時、昭和の終わ
りごろで東京在住。親族・友人にろくに連絡もせずに入籍してし
まったのでヨメの披露というわけ。
文久2年生まれの曽祖父が家出をして結果的に分家したのは
明治11年であり代が相当離れてしまっているのだが、当時は
老齢の御当主も健在で非常に歓待してくれた。
一泊して巨大な仏壇の前に坊さん呼んで一同、ご先祖を供養
して屋敷を辞した。夏だったので新潟の海水浴場に立ち寄って
みたくなり、海の家に駐車して早速上がりこんだ。
実はそこは小学5年のときにおぼれかけた海水浴場であるが、
それも楽しい思い出。そこで食べたラーメンが美味しかった記
憶があり、海に入る前に昼食で注文して、食後に夫婦で海に
入った。
ここからが夫婦喧嘩の連続で、まず買って半年もたたない結
婚指輪をはずして入るかどうかで口論。お互い、買ったときより
やせ気味になっており、ちょっと引っ張ると抜ける感じ。私はは
ずして貴重品で預けるとき、ヨメにもはずすように促した。
ダイビングが好きだったヨメはウルサイと私を一喝、ポニー
テールの長い髪の毛のまま泳ぎ始めた。
で、髪留めの輪ゴムの位置がまずかったのか、顔に髪がかぶさ
る感じで足がつく深さで立ち上がり、輪ゴムをはずして髪をまとめ
始めた。近づくと輪ゴムに結婚指輪が引っかかっていらついている。
指輪を預かるよと声をかけると再び鬼のような形相で、ウルサ
イと怒鳴り返され押し黙った瞬間、指輪はパチンコの原理で、
パッチン、ヒューンと沖の方角に飛んでいった。
6の続きです。
それみたことか、あんたが声かけるから、というの罵り合いをしながら
水中眼鏡をつけて探し回ったが、立っていた1メートル程度の深さから
スノーケルつけないと苦しい方へ飛んでいったのでとうとう見つけること
はできなかった。
実は家を出るときにもヨメがカメラで私を車の前で撮ってやるというの
で渡すとき、重いカメラなのでストラップ首にかけるように頼むと、ウル
サイと怒鳴り返され、その瞬間コンクリートにカメラが落下しておシャカ
になったこともあり、その後は帰宅するまでほとんど口論とシカトで旅
は台無しになった。
それから平成もしばらくたってから私たち夫婦と子供2人(喧嘩ばかり
していたができるものはできる)は九州に住むことになっていた。
天草の海岸でヨメが海に入りたいというので小さな子供を私が見張っ
て、妻が海から上がるのを待ち、家路に向かって車を出そうとしたとき、
車の後部座席に銀色のリングが落ちていることに気付く。
見覚えがあるので驚いて刻印を見ると俺たちの結婚指輪。自分の
指輪は地下鉄ドアに手が吸い込まれたとき、思い切り楕円になって
しまい、財布の中に入れていたのでこれはヨメのものに間違いない。
なぜ新潟の海に飛んでいった指輪が、天草で車の中にあるのか。
なお、新潟に行ったときは黄色い初期型のRX-7、その後白のRX-7
GTXターボに買い替え、チャイルドシートが入りきれないのでデリカ・
ワゴンに買い替え、九州に持って行った。そのデリカ車内で指輪を
見つけた。この間、10年弱。車も違う、荷物も違う、服も違う。
海に落ちたと勘違いして車に、という可能性は皆無。
6,7の続きです。
くどくど長文でいらつかれたらすみません。自分なりに記憶を確認している
意味もありましたので。
目の前で、指輪にゴムが引っかかって、指先からビューンと飛んでいく有様
は目に焼きついている。ちゃっぽんという水しぶきも見えた。
ヨメはこれあんたのじゃないのと言うものの、サイフから楕円形の指輪をと
取り出してみせると無言。
夫婦とも不思議は素直に受け入れるたちなので、きっとご先祖様が夫婦喧嘩
するなと奇跡を起こしたのだろうと解釈して事態を忘れることにした。なお、この
あとさらにつまらんことを原因に大口論をして、ふてくされた私は子供をゴムボー
トに乗せて海に行ってしまった。小一時間遊んで戻ってきたら妻はいなかった。
ちかくの海の家のおじさんがやってきて、奥さんが喘息発作起こしているが、
いくら呼んでも聞こえないようなので従業員が牛深の病院へ運んでしまったと
言うではないか。あわてて入院先に飛ばして面会、子供たちが毎週土日にママ
に会うため旅行ができると喜んだら、ヨメは親子して私を遠くの病院に隔離する
のかと怒り狂って退院。帰途もずーっと夫婦喧嘩、親子喧嘩だったので、ご先
祖様は関係ないような気がする。
>>6 不思議だね。
でも関係ない話が多すぎだろ。
本人です。
記憶辿りながら書いてたら長くなってしまいました。
事件としたら指輪を海に落して十年したら岡で見つかった、だけですね。
すみません。
>>10 ひしゃげた結婚指輪を財布の中に携行してるなんて、何やかんや言ってもあなたは愛妻家ですな〜。
面白い話だったよ。少年時代に溺れかけた海水浴場というのが何か関係があるのかもしれないね、千と千尋みたいに。
奥さん癇癪持ち?と思ったけど旦那さんもなんか人をイライラさせるタイプだな
夫婦喧嘩ばっかりだと、子供はかなり可哀相だな
>>10 別に事件の要約だけを求めているわけではないんだよ。
あなたの話には本筋に関係の無い話が多すぎると言いたいだけなんだよ。
例えば
>>6の冒頭から「…食後に夫婦で海に入った。」まで
>>7の「実は家を出るとき…」から「…台無しになった。」まで
>>8の「〜なお、このあとさらに」以降
上記部分は本筋に全く関係ないし特に面白くもないんだ。
それ以外の細かい部分については特に問題ないんだが。
「くどくど長文でいらつかれたらすみません。」なんてわざわざ書くくらいなら
初めから推敲してくれたほうがどれだけありがたいか。
嫁がイラツク原因もこういう文章書く人だからなんじゃね?
小学校低学年くらいまで自由に幻覚を見ることができた
うまくやらないとすぐ消えるんだけど
そこに物がある物があるーって思いながらちょっと焦点をずらすような感じでやると見えた
最初からそれは幻覚だって理解してはいたものの、
幼稚園の頃はうまくできる人とできない人半々くらいいるものだと思っていた
親に話して初めて「へー!そんなことができるの!」と驚かれて他の人にできないってことを知った
でもそれだけで、特に追求されたりそれ以上不思議がられたりはしなかった
自分自身もそんなに不思議に思ってなかった
夏休み、なんとなく机にほっぺたつけてぐてーってしながらテレビで見たSLの幻覚を出したことがある
その時は細部がやけによく見えた(煙が目で追えるくらい)
SLの汽笛ってぽーーっ!っていうけど、その最初の部分の
ぽっ!っていった瞬間とろっとぼやけて消えてしまった
今まで幻覚を見ることはできても幻聴を聞くことはなかった
幻覚を見たのはそれが最後だった
面白いからまたできるようにならないかなーと思ってるけど未だできない
魔術や呪術の訓練に視覚化というものがある
その場所に無い物を現実に在るかのように幻視する訓練なんだが
>>16は最初からそれが完全に出来てた事になるな
オカルトの才能はあるかもしれん
おー面白いレスありがとう
あんまりオカ板らしくもないしスルーされるかと思った
訓練があるってことはそういうことできる人は少なくもないんだな
昔から割と夢見がちな子だったからできたのかなあ…
>>18 スルー所じゃなくて術者になれるよ。ガキの頃もっともっと訓練しておけばよかったね。
でもコツさえ憶えていれば今からでも遅くないかもしれない。
霊能者とかじゃなく、
>>17さんの言う魔術や呪術関連で訓練すればすごい人になれそうだな。
20 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/14(金) 23:23:01 ID:JSeH4dBN0
記憶術じゃないの?
一瞬で画像を頭に焼き付けるやつ。
21 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 03:43:09 ID:GRgr6z3MP
>>18 すげえ…
その当時はホウキに乗ったりとかもしてたの?
22 :
16:2011/01/15(土) 09:48:07 ID:jY7Dfet3P
想像以上にレスついててワロタ
箒には乗ってたよ、あと塀から傘さしてとぶとか
飛べないけどw
もっと昔に言われてたらめちゃくちゃ大喜びで特訓しただろうなー…
中二病になってた時期もあったし…今も幻覚遊びはしてみたいけど
>>20のいう記憶術がよくわからないが、確かに完全にオリジナルな幻覚をみるのは難しかった
形が定まらなくてもやっとしてしまって安定しない
でも画像が脳にあるってほど視界と剥離したイメージじゃなくて、本当にそこにあるような感じだった
面白いね
いや、まだ若干厨二病の気配が
24 :
16:2011/01/15(土) 10:50:43 ID:jY7Dfet3P
それ言われると辛いな
25 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 11:21:43 ID:2+6nU6sk0
はいじ
俺もできる
見てるとき頭がぼわわ〜んってなる
27 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/16(日) 17:02:26 ID:TcdEVLyo0
流れぶったぎりですが。
訳が分からない事が起きたんで友達に相談したらここに・・
今日用事で友達と出掛けてました。
で店の中に入り店内で店員さんと話を1時間くらいしてました。
因みに店の中に入ったのが2時くらい。
で話終わったのが3時10分とかで小物を買うためにレジに商品を持って行ったのが20分くらいです。
ポケットから財布と定期をだし(一緒の所に入ってる)定期を店員さんに預かってもらい、
財布に目を落としお金を取り出して目を上げたら誰もいませんでした。
んー?と思って声を出してみるが誰もいない。
この時点で十分おかしいし鳥肌がたちまくり。
友達とかを探しに外にでるけど誰もいないというか風景が違う。
色が灰色と赤のみ(建物とかも全部)
ものすごい絶望的な感じになって店の中に戻り横になってたら
誰かが外を歩いてる音がした。
28 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/16(日) 17:03:20 ID:TcdEVLyo0
27です。
この際だれでもいいので助けを求めたくて外にでたら
普通のおじさんがいた(テスターと工具箱をもってた)
俺が居た事に驚いたみたいで一瞬びくってなってたけどその後に
「何でこんなところにいる!?」と怒鳴られ俺が「気付いたらここに・・・」
と言ったら「またか!」とキレられ気付いたら家の布団の中にいた。
訳が分かんなくて起きたら
服が今日でかけた時に着てたジャンパーとジーパンとかだった。
家族はワンピースみてるし(今日は12時に起きた筈だったから見れてなかった)
で記憶と同じ朝食をとり友達に「今日休む」とメールをし
相談してたら今の時間です。
自分でも訳がわかんないので文がおかしいかもです。
作り話ではないです。
同じ経験?をしたかたいますか?
>>27 いわゆる「時空のおっさん」といわれてるやつじゃないかな
ググるといろいろわかると思う
30 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/16(日) 17:09:57 ID:Mhfvb7c40
んー?と思って覗いてみるが誰もいない。
この時点で十分おかしいし鳥肌がたちまくり。
31 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/16(日) 17:13:58 ID:TcdEVLyo0
29さん
あー多分同じですね。
30さん
爆音でかかってたBGMも聞こえないし後ろにも誰もいないのでおかしいと感じました。
あと何故かに鳥肌がたってて、重大な忘れ物をしたときのような感覚?がありました。
文章おかしいですね・・・すいません
>>28 最初の「今日」は12時に起きたのに「記憶と同じ朝食」?
この朝食の記憶はいつのもの?
33 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/16(日) 17:18:34 ID:TcdEVLyo0
32さん
休日は朝食と昼食を一緒にしてる時があるんで・・
俺が起きたら御飯になるので、
事が起きる前→遅いねー。ごはんにするわ
事が起きた後→早く起きたねー。ごはんにするわ
>>33 なるほど。朝食全体の記憶が同じなのではなく、
メニューが同じとかそんな感じだったのかな
起きた時に服は着ていたそうだけど、
財布や店員に預けた定期は身につけていたかとか興味は尽きないな
おもしろい話だ
おっさんが「またか!」っていうとこを見ると
やっぱり他にも迷い込んだ人がいるんだろうな
>>33 アンカーのつけ方ぐらい覚えてから書き込もう、
>>数字 な、マナーだぞ
ちょっと前に、
メシ食いに行ったらまぎれこんでおっさんにまたか!
言われてジーパン履いてた人の話あったな
このスレかはわからんが
そっくりだ
同じ時に紛れ込んだのかね
不可解ってほどでもないんだけど…
私は関東地方で育ったが、両親はとある田舎の県出身。
私の成人式の振袖写真は、その県一番のホテルで撮ることになった。
その時既に父と、私を特に可愛がってくれていた祖父は亡くなっており、
お墓参りをして振袖姿を見せたいという思いもあったから。
(結局雨でホテルから出られなかったんだけど)
写真館での撮影を終え、ホテル内で適当に記念撮影をしていたところ
お爺さんを中心にした数人の集団とすれ違った。
そうしたら母がいきなり、「○○先生!○○先生じゃありませんか!」と。
そのお爺さんは両親の仲人さんだった。
喜寿のお祝いかなにかでたまたまホテルに食事に来たところだったようだ。
私が生まれた頃に会ったきりらしいので、ちょうど20年ぶりの偶然の再会。
偶然で片付けるには結構すごい確率だと思ってビックリした。
「あの時の赤ん坊がこんなに大きくなったんだねえ」としみじみ言われ、
巡り合わせってあるんだな、もしかして父か祖父かな、と心が温かくなった。
>>33 赤と灰色だけの世界って、具体的にどんな風景なんですか?
あとおっさんはごく普通の人間?
おっさんはなにかのメタファーでしょ
>>27僕も去年の大学入試で同じことが起きて高得点が取れたよ!
国立大に入れてウハウハのモテモテさ! 君も頑張れよ!
時空のおっさんに偶然会った人だけが、この世界に戻ってこれるのかな?
会わなかった場合は?
この世界に居なかったことにされるとか?
スティーブン・キングのランゴリアーズ思い出した
ランゴリアーズっぽいって話になったの前もあったな
>>42 いわゆる神隠しにあった人っていうのが
実はそっちの世界にいっちゃったんじゃないかっていう話がある
あんまり似たようなシチュエーションだとただのパクリだと思ってしまう
もうひと捻りあるといいんだが・・
空全体が赤いとすれば風景も赤くなる筈なんだがな。
異世界の考察アフィブログ宣伝していい?
だ〜め〜
50 :
28:2011/01/17(月) 22:31:45 ID:lg46yGHp0
>>28です。今更すいません
>>34さん
財布はポッケに入れてたのでありましたが、定期は全然関係ない友達が持ってました。
訳分からないです。
>>36さん
わかりました〜
>>39さん
建物以外が赤です。建物はコンクリート的な色。
空気(?)は普通でしたが赤が気持ち悪かったです。
いやらしい赤?みたいなどぎつい感じでした。
>>41さん
獣医目指してるんでそれができたらいいですねー(笑
>>46さん
ですよね・・・。まとめ見て思いました。
夢かと思ったけど定期で夢ではないと思わざるを得なくなりました。
51 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 00:11:03 ID:tvASW0krP
>>50 ありがとうございます。
ちなみにおっさんはどんな感じでした?
28さんから見て、おっさんは人間だと思いますか?
>>50 とても興味深いですね!
あちらの世界へ移ったキッカケ、何か思い出せない?あるいは時空の境目のようなものを
感じたとか??
体験した人は皆”気が付いたら〜”って感じで、中々情報がないんだけど、一体何がどうなって
あちらの世界へ飛ばされるんだろうね・・・。
帰ってくる時もそう。皆、”気が付いたら”こちらへ帰ってきてる・・・。何とかそこらあたりの情報
が欲しいなぁ。
55 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 03:38:49 ID:rAEXjTlA0
時空のおっさんについてなんだけど、
80年代後半の新トワイライトゾーンというテレビシリーズに
まったく同じ話がある
ビデオもってるから暇なときにようつべで公開する
>>50 羨ましい、自分もそんな体験してみたい…
定期についてその友達は何て言ってるの?(いつどこで手に入れたとか)
TWってTZの間違いだ。すまぬ
その話に出てくるおっさんは、昨今語られている「帰してくれる存在」ではないね。
変なところに迷い込む話は古今東西いろいろ有るわけで、なにもTZが元ネタって訳でもないでしょ。
この手の話の体験者が、前もって「時空のおっさん」を読んだ経験があるか気になるね。
実体験、夢、創作、そのいずれにせよ、意識への刷り込みが有った上でのおっさん登場なのか。
あ…夢や正にオカルトな事象だった場合は「こういう時に現れるのは中高年の男性」と言う刷り込みの有無は重要だな
夢じゃなくても
遭遇者が想像した通りの姿に見える何かがそういう空間にいるって解釈もできるしね
俺のイメージだとそういう異空間に現れるのは現実ではありえないレベルの美人さんとか
そんな感じなんだけどな
なんでそんなオカルトな状況でまで中年のおっさんに会わなければいけないんだw
一番はじめに異空間でおっさんに遭遇した体験者の深層心理が気になるw
しっかりオカルト異空間と認識していなかったとかw
気がついたら人がいない→立ち入り禁止?→
助けてくれる人がきた→作業員?→おっさんと記憶
という流れじゃないかと予想
65 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 13:03:03 ID:fVV9V92Y0
俺関東在住なんだけど、先日関西に車で仕事に出かけて
トイレを借りに適当にコンビに選んで入ったらトイレの中から
友人(関東在住)が出てきた。
何百キロも離れた場所のコンビニのトイレで遭うなんて・・
66 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 13:12:29 ID:hja3bwpW0
いいともで男性タレントを笑ってるビデオもってるから暇なときにようつべで後悔する。
>>63 会ったのがおっさんだっだから帰って来られたんだよ。
異空間に美人と二人きりなんて帰る理由がないじゃないか。
美人に会ってしまった人は今も多分・・・
おっさんが好み?しらんがなw
あ…じゃあ…
異空間に行って美女に会ったのに帰って来られた人って…
アッー!
おれなんて流そうとしたら水の代わりに友人が出て来たわ。
何百キロも離れてるトイレで遭うなんて。
>>70 Because the video leaks in a good stern ..laugh at the man talent.., it ..free [natoki].. regrets with [youtsube].
72 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 22:50:06 ID:MD1kiGfS0
夜にかくれんぼすると、神隠しに会うずら
飛んだ世界はたいてい人っ子ひとりいない事が多いよね。
どっかに隠れてるの? それとも人がいない世界なのかな
これは俺が体験したことじゃないんだが一つ。正直錯覚だろうと思っている。
弟がある日悲鳴上げて、「水が!!」と馬鹿声あげるもんだから母親と見にいった。
弟が「水が落ちてきた!」って手を見せてくるんだけど、何もない天井から水が落ちて来る訳もない。水もついてない。本人いわく「乾燥しちゃった」。
二階の上に階もないし水道管もないし雨も随分降って無かったし。
でも「水が手の甲に落ちた」って真面目な顔で言うんだよね。
嘘付く性格でもないし、本当に水が落ちてきたもしくは感覚を味わったことになるんだろうが……
不思議でも不可解でもない気がするが一応。
そして次の朝珍しくオネショをしていた。
昔、友達を後ろに乗せてバイクで京都辺りを走ってたときに、
目の前のビルとビルの間に異様に大きい満月が見えた。
なんか気持ち悪かったから、信号待ちの時に友達に言って、一緒に気持ち悪いなあ、
と見てた。
信号が変わってしばらく走ったあと、ふとさっきの月を思い出した。
時間にすれば、たぶん3分とかそのくらい。
次の信号待ちの時に空を見上げて月を探したら、
さっきよりもずっと上の方に、小さい、いつも通りの月があった。
満月じゃなくて、半分くらい欠けた月だった。
友人と一緒に、じゃあ、何ださっきのは!!と慌ててバイクを止めて探し回ったけど、
さっき見た巨大な月はもうなかった。
もしかしてあれはufoだったのかな?
UFOだなそれ
>>74 つまらないレスをするようで何だが
出眠時幻覚についてググれ
俺も昔ムカデが降ってきてうわあああってなったことがある
本当にリアルだった
3分ぐらいと思っていたが実際は半月ほど経っていたという考え方はどうだろう
>>78 問題は本人が起きて勉強中だったということなんだ
>>80 入眠時幻覚ってのもあるぜ
弟さん疲れてたんじゃないか?
とか言い出したらオカルトなんてみんな
モルダー、あなた疲れてるのよで終わってしまうな…
82 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/19(水) 14:39:02 ID:VwG3ZPu/0
飛行機の事故がある。数字の1が付く飛行機
中型で森の中で燃える
>>81 だなぁ。
俺も仕事で店番してたら、いきなり何十人もの落ち武者が店に入ってきて押すな押すなの大騒ぎになり
「ギャーま、待って下さい皆さん!落ち着いて!」
と叫んだところで店長に起こされた、という経験がある。
入眠時幻覚があそこまでリアルだとは思わんかった。
店長に怒られなければ俺はオカルト現象として解釈してたと思う。
不思議な体験なんて全く無いな。
ここの住人が羨ましいわ。
5、6歳の頃一人で部屋で遊んでいた
そしたらいつの間にか知らない女の人が自分よりちょっと離れた位置にしゃがんで?た
「?誰?」と思って見てたら、その人はニコッと笑って、何か色々私を気遣ってくれるような事を言ってくれた
そしてまたいつの間にかいなくなっていた…
2階だったのに階段上がってきた気配もなく、1階には祖父がいたので通れないだろうし
パッと現れてスッと消えた感じだった
最近思うのは、その時見た女の人と今の自分が似てるような気がするって事
当時の私は体が弱く、また問題のある家庭だったので辛い事が多かった
未来の自分がなぐさめにきてくれたのかな
だとしたらこれから行かないとだ…何かこういう話ドラえもんにあったような?
>>74 部屋に知人といたとき、膝に落ちてきたことあるよ
同じく水関連の原因なし
無味無臭だった。一応。
>>81 「それは夢だ」「幻覚だ」でオカルト関連は全て始末できるからな
夢が無い
>>86 詳しく
>>87 まあその通りだが
それでもどうしても科学的に説明できない物もあるからオカルトなんだけどな
そういう何かが落ちてきたって体験の大半は、幻覚なんだろうが
中には消えないでモノが残っているケースもある
とはいえ、残っているとは言っても、それ自体は別に珍しくもなんとも
ないモノだったりすることが多いから、他人に証明できるような証拠に
なるとは限らないらしい
ちなみに自分の場合は、場所は自室、落ちてきたのは500円硬貨だった
90 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/20(木) 17:25:24 ID:MObpchdr0
静岡の山中で鳥猟をしている時。
移動中に植林された杉林を突っ切ることになりました。
杉林って凄く暗いんです。個人的にはとっとと通過してしまいたいの
ですが。
途中、ナニカの雰囲気を感じました。斜め左から敵意?殺気?のような
気配が押し寄せてくるのです。
気のせいだ!と暫く足を止めてじっとしていても、収まるどころか、
どんどん気配が濃くなります。
持っている銃に二発の散弾を装填し、怖いのを押し殺してそっちに足を
向けました。(怖がりの癖して好奇心はありますw)
『だれかいますか?』と山の手入れしている人でないことを確認しながら
歩いていきますが・・・・返事はありません。安全を外しました。
(熊?猿?と思っていたのです)
気配は其処から出ている!と思われる場所が見えても、何も見えません。
(杉の梢近くの部位でした)
『エイクソ!何者だ?!』と思ったその瞬間 殺気の塊が押し寄せてきました。
思わず腰ダメでドドン!と2連射。
その直後 ガサガサ!ヅンッ!と見えないものが杉の枝を突き破って
落ちてきました!(落ちた音がした が正解ですか)
銃を折って薬莢をはじき出し、熊用の1粒弾を慌てて装填して駆け寄り
ましたが・・・・やっぱりなにもありません。
ゾゾーッとして弾を装填したまま慌てて其処から離れました。
雉用の3号弾を喰らったあのナニか・・・・いったいなんだったんでしょうね。
プレデター
だな。
映画のPRで来日した奴が、たまたま道に迷って森に入り込んだだけだろう。
まとめサイトにコメ欄いるか?
医者気取りのバカのオナニーレスとか2chだけで充分なんだが
94 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/20(木) 21:25:29 ID:pbwjMBQd0
アフィに繋がるならなんでもやる糞管理人だからな
明らかに前より見づらくなってるのに。戻せや
タイムトラベラー遺伝子が関わってるかもしれないね。
身の回りのものを過去に送る能力か、もしくは自分自身が時間旅行をして
もどって来た時には全てを忘れているのかも。
知り合いにいるわ
>>85 ドラえもんのコミックス第10巻に載ってる「弟をつくろう」が近いかなぁ?
弟が欲しくなったのび太が、タイムマシンで幼い自分を連れて来て弟にしようと思いつき、
ハタと「子供の頃、知らないお兄ちゃんに知らないところに連れて行かれた」ことを思い出して
「知らないお兄ちゃん」の正体が自分だったと気づく、という話。
ドラえもんの方はドタバタギャグ話だったが、85はなんかジンとくるいい話なので
全然違ったらスマン。
>>74>>86 ウチのイトコは小学校入学当初「部屋の中の通り雨現象」の事を言って
先生に信じてもらえず嘘吐き扱い,その後授業中に
「部屋の中の通り雨現象」が起こり狐憑きとハブられたそう
あの水滴が滅多に物を濡らさない&消滅するのは
不自然な状態での空中結露で水分のバランスが悪いので
衝突の衝撃でまた空中に消滅してしまうからじゃない?
頭悪いからよく解からないいけど,と言ってた
「モルダー,あなた疲れてるのよ」「パトラッシュ,僕はもう疲れたよ」なら
前者を選ぶそうな
98 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/22(土) 21:05:37 ID:nkdw4pJ/0
何らかの原因で神経が過剰反応して、「水が落ちた」と知覚的に錯覚したんじゃない?
>>98 >>97の話だと、実際に水が落ちて同級生も確認してるぽいし、錯覚ともいえないんじゃ?
100 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/23(日) 00:17:26 ID:YcWGdXM10
はいじ
100行ったからスレ立てないととか思った。
オカルトだ
102 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/23(日) 15:14:11 ID:3qF34d9q0
昔飼い犬にたこ焼きを食べさせようと口元にやったんだけど
すぐにパクついてムシャムシャと食べるだろうと思いきや
軽く咥えたまま急に近所にある草むらまで猛ダッシュし
前足だったか後ろ足だったかで必死に穴を掘り、その穴にたこ焼きをポトッと落とし
きっちり土を戻し埋めた
この飼い犬の行動は何? オカルト? 犬の宗教?
>>102 食べたくないけど飼主に気を遣ったのでは
「飼主様から頂いたものは大切にしていますよ」とアピールした上で
「今それを食べる」ことも「これ以上それを貰う」ことも避ける・・・
賢い犬だ
104 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/23(日) 16:09:43 ID:7W7UO13WP
10回くらい連続でたこ焼きあげたい。
はいじ
大事なものだからまたは熱かったから
ペーター
もしかしたら経験者がいるかもと思ったがそれはないか
>>103 人懐っこいがけっこう躾はイマイチな犬だったので
賢い方ではなかったと思う
>>106 冷ますためかな? でもしばらく置いとくだけで冷めるしな
犬にも宗教的な心があったりして?
食べずに埋めるという行動
とにかく必死な感じがしたから余計思う
犬飼ってる人は一度鎖外せて穴の掘れる場所でたこ焼きを与えてみてほしい
スレ違い
工房のときヨガの本で超長寿になるとかいう本があって内容は人間は
いつまでも不老で若いままいれるというものだった。いろんな方法が載っていて
興味あったし年とりたくねと思ってたから毎日少しだけど実践してた。
25のとき21歳の奴と19歳の奴とで居酒屋いったら店員から一番若く
見えると言われてそのときは別に気にしなかった。それ以来肌がツルツル
ですごく若く見えるとよく言われるようになった。
もう30過ぎたけど20代前半にみられるお。そのヨガの本によれば若いとき
実践するとその時の年齢のまま凍結するように若さ保てると書いてた。
若いうちに実践してよかたと思った。今はまたヨガの法やってます。
長寿になるのはいいけど、他人の世話になるまで長生きはしたくないな
ID:3qF34d9q0
わんこの習性も知らぬとは呆れた飼い主だ
あなたの無知を晒しただけでオカルトでもなんでもない
113 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/23(日) 21:37:45 ID:I7FFU9wb0
ヨーガてかなりの数のトップアスリート達も実践している。
やっぱり成績や身体に良いと知っているのだろうな
ヨーガは免疫力を挙げたり宇宙とチャネリングも出来るそうだ。
116 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/23(日) 22:16:01 ID:TMAuHGdk0
由美かおるもヨガ実践者
>>115 宝物を手にすると、穴を掘って隠す習性あったような…
で、後からこっそり掘り出して一人楽しむ、みたいな。違ったらごめん。
でもなんか楽しそうだなw
3年くらい前の話。
うちから歩いて5秒くらいの通りが超小規模の商店街みたいになってるんだが
そこに少し大きめの建物があって、そこの一階がオフィスルームになってるんだ。
二階は普通の民家。
そこは今まで色々な会社が代わる代わる入ってたみたいなんだけど、
ある時、妙な会社が入った。
土日祝日になるとそこのオフィスの前(ガラス張りになってて観音開きのドアがある)から
「おはようございまーす!」「どうぞどうぞー!」と、張りの良い大声が聞こえてくる。
それも朝の9時とか10時から。
説明したように家から5秒くらいの距離にあるのでウルサイったら仕方ない。
見に行ってみると、オフィスの前でお菓子とか野菜とか色々なものが並べられてる。
売っているのか?と見ても値札も無い。
どうやら無料で配ってるらしい・・・・?
オフィスの中と言えば、大きな液晶テレビが奥に一台置いてあり、その周りにも
なにやら袋詰めの食べ物みたいなのが大量に置かれてた。
それ以外は何も無し。カーペットが敷かれているだけ。
で、お昼くらいになるとおばさんおじさん(ジジババ)が大量に
そのオフィスの中で座ってテレビを見るんだ。
119 :
118:2011/01/23(日) 23:04:35 ID:7Jmc2n/Q0
お昼を過ぎると静かになって、ジジババのチャリが大量にオフィスの前に停められてるだけになる。
でだ。
夕方4時くらいになると、みんな大量のお土産を持って帰っていくんだ。
それが数ヶ月続いた。
考察するまでも無く
「はは〜ん?こりゃ催眠商法だな!?」
と思った俺は、オフィスの撮影を試みた。
「2ちゃんで晒したら面白そうだなw」とか思いながら。
120 :
118:2011/01/23(日) 23:07:39 ID:7Jmc2n/Q0
と言ってもチキンな俺は集会が行われている所をオフィスの外から撮ることにした。
シートが張ってあって殆ど中は見えないけど、入り口ドアだけは中が見えたからね。
そろーっと入り口に近づいて、ケータイでカシャ。
その瞬間。
中の人々がが一斉にこっちを振り向いた。
「うお!」と驚いた俺は早々に回れ右して自宅へ向かう。
「やべーやっぱ撮影はまずかったかなぁ・・・・」と思っていると
従 業 員 が ダ ッ シ ュ で 追 い か け て き た
121 :
118:2011/01/23(日) 23:12:28 ID:7Jmc2n/Q0
俺は当然恐怖でパニック。
無我夢中で家の中に逃げ込み、鍵をロックして部屋に逃げ込んだ。
で、その撮影した画像からわかる会社名とか電話番号とか、片っ端からググって見たんだけど、一件もまともな情報がヒットしない。
かなり怖かったのは覚えてる。
その事件からさらに3ヶ月くらいその会社はあったみたいなんだけど
いつの間にかオフィスから消えていた。
後から聞いた話によると、やっぱり高額な羽毛布団とか買わされた人がいるらしい・・・・
まさか夕方のニュースに出てきそうな所が家から5秒の所に入るなんてね・・・・・
すんません、心霊体験とかじゃないので板違いですかね?
写真が出てきたけど・・・・うpする?
家の近所にも2ヶ月くらいそんなの居て観察しつづけたからいらないなあ
>>121 うちの近所にもあったよ。
客?は年寄りしかいなかった。
どうせ安い餌を撒いて高額商品を買わされたんだろうね。
買った人は「買わされた」とは思ってないかもだが。
>>118-121 ほんのりスレチだが見たい
催眠商法ってカルト的だし、どんな手法で取り込んでいくのか興味ある
>従 業 員 が ダ ッ シ ュ で 追 い か け て き た
相当やましいことやってたのかw
血相変えてそうでキモイしこえー
126 :
118:2011/01/23(日) 23:49:13 ID:7Jmc2n/Q0
127 :
118:2011/01/23(日) 23:52:21 ID:7Jmc2n/Q0
>>125 >相当やましいことやってたのかw
いや、入り口前で写真撮ってただけw
血相変えて走ってきたからマジでびびった
128 :
118:2011/01/23(日) 23:56:42 ID:7Jmc2n/Q0
あ、違うな。
「(その従業員達が)相当やましいことやってたのかw」って事だな。スマンw
>>126 うp乙である。テレビやマスコミ媒体以外で初めてみたよこういうリアルな状況
なにこのすし詰め状態…。奥にお菓子も見えるね
うちの近所にも20年くらい前から数年おきに現れてるよ、布団販売の催眠療法。
まさに
>>126みたいな感じ。
しかし地域住民は皆、すでにそれが催眠療法だと知っており、
業者が段階を踏んでいい餌を出してくることも熟知している。(そして最後に布団買わせようとする)
なのでジジババの間では「いかに布団を買わずに業者を騙して大量のお土産をせしめるか」というゲームと化している。
毎回、凄腕のバーさんが最後まで粘って大量に獲物をせしめ、業者は負けて去っていく。
業者は懲りずに数年おきにやってくるが、ジジババたちはこの道20年のツワモノぞろいだ。
催眠療法って書いてしまった。
催眠商法だ、スマン。
>>121 自分の家に逃げ込んじゃ駄目だろw
何処に住んでるのかバレちゃう。
お菓子で思い出した。
子どもの頃、わりと近所にキリスト教会というか基督教室みたいな民家があった。
仲良しの友達Aにおやつが食べられるよと誘われて通ったそこは、民家の一階にある6畳ほどの一室を教会に見たてて、
若いお姉さんが聖書を絵本にしたような本を読みピアノをひき、
うちら子どもに讃美歌を教え、皆で歌い基督様を讃えましょうといった宣教。
宗派は不明。子ども向けなのか『○○会』と呼ばれていた。お姉さんのこと先生と呼んでいた。
ミサ?中は一応厳粛な雰囲気はあるが、部屋は壁や天井にお絵かきした画用紙や折り紙などが飾られてまるで幼稚園の教室みたいだった。
こういった子ども向け宣教教室って全国何処にでもあるのかな?ちなみに都内です。
ひとしきり宣教が終わるとおやつが出され、皆でワイワイ食べてまたね〜と解散。
キリストの血肉を表すブドウ酒やパンなど一切ない。
毎回(毎ミサ?)、小学生低学年中心に10人ぐらいがお菓子欲しさに集まるんだが、熱心に学んでいた子どもはいない記憶が。
私の家は無宗教。先祖を遡れば異教の浄土真宗になるが、お菓子と讃美歌の美しさに魅かれ
お姉さん先生の勧めもあり讃美歌の歌集¥300を買うことに。
代金を払ったが注文品なのか手元に新品の歌集がないからまた今度とされ、その後数回通ったが歌集貰えないし飽きて行かなくなった。
私を誘い一緒に通った友達Aも同じく飽きて行かなくなった。
別の友達Bも通っていたが小学校高学年になるころには通わなくなっていた。
134 :
133:2011/01/24(月) 03:45:21 ID:3er3NF8M0
わりと近所だっただけに同級生や顔見知りが何人もいたし、
家の住所も容易に判るはずなのに歌集入荷・受け取り要請も来ないまま。
しつこい催促こそしなかったが買った歌集は貰えないし、返金されるわけでもなく年月が流れた。
結果的に『○○会』へ¥300お布施した形に。子どもの¥300は大きな出費なのだわ。
多感な子どもをお菓子で誘い、宣教という名の思想を植え付ける洗脳だったんだと大人になって気付いたけどね。
私個人がキリスト教におけるとあるタブーなあれであり、色々あって今ではキリスト教を好ましく思っていない。
宗教宗派歴史や思想を学ぶのは興味あるけど、どの宗教にも新興宗教にも絶対入信しないw
¥300の代償で洗脳から縁を切れて良かったのかもしれないなぁ。
>>118-126 みたいに爺さん婆さんに高額商品を売り付ける催眠商法とさして変わらないと思ったわ。
それにしても
>>130のご老人達は凄いなw
長くなったスマン。つづく
ところでこの『○○会』の場所なんだが、当時住んでいた自宅から歩いて10分弱の距離。
最寄り駅から遠く、閑静な住宅街の一角にあり『○○会』の裏手に友達Bちゃんの家があった。
私の自宅と一緒に通った友達Aの家から『○○会』へ行くには、
昼間でも暗く感じる林道(アスファルト)を通るのが一番近道だった。
林道はいつもジメっとした空気が漂っていてちょっと気持ち悪い。
『○○会』も友達Bちゃん宅付近も、どこかどよんとした空気があったっけ。梅雨時の曇りの日の様などよん。
地主さんが放置したままな上、人通りが少ない林道は、
夕暮れになると子どもは通っちゃだめよと口を酸っぱくして言われるような道。
遠回りすれば明るく人通りも多いし『○○会』へのルートは幾つかあった。
135 :
133:2011/01/24(月) 03:47:57 ID:3er3NF8M0
当時はなんの問題も無くその暗い林道を通ったり、わざわざ遠回りして友達Bちゃん宅の方から『○○会』へ通った。
それから10年ぐらいして、地主さんが暗い林の土地を整備し、お年寄りの施設が建てられて
林は無くなりいくつか住宅も建てられ以前の暗さは無くなり明るく開けた。
林道であった道路は多少舗装したようだけど、以前とあまり変わらない。
余談だが整備されてから元の林の中に貯め池があることが判った。どうりでジメジメした空気があったわけだと納得。
さらに10年近く経ち、もう友達AともBともつるむことはなく、
愛犬の散歩の時に貯め池の脇を通るぐらいで、住宅街にある『○○会』前を通る事は皆無。
数年前のある時、何かの用事で『○○会』近くを自転車走行中、『○○会』この辺だったよな〜っと懐かしくなりちょっと見てみたくなった。
はい。探せど見つかりませんでした。何度も通った場所で門構えや外観を覚えていたのに。
『○○会』は住宅街のど真ん中じゃないにしろ、友達Bちゃん宅と道2本ばかり隔てた所にあった。
正に眉つばキツネにつままれた状態で、あれ?!あれ?!っと自転車で行ったり来たり、グルグル周回したりしていた。
友達Bちゃん以外にも、周辺に同級生宅があったから間違えるわけがないはず…
土地整備された場所は林のあった場所だけだったはず。
友達Bちゃん宅と10年以上前に建てられたお年寄りの施設と隣接する新築住宅も目の前で確認できるから、
自分の距離感覚はけっして狂っていない。
子どもの頃に感じていた梅雨時の曇りの日の様などよんとした湿気は相変わらずあって気分良い物じゃないけど、
いつものことだったからさして気にならず、そんな空気の気持ち悪さより、知ってるはずの場所に辿り着けない事を体験して鳥肌が立った。
キツネにつままれ同じ場所をグルグルってよくあるオカルト話だが、自宅からごく近所でグルグルってちょっと珍しいかな。
際立ったオカルトネタじゃないが思い出しながら書いてて、地元の歴史を知りたくなったw
>>133 ほぼ同じ状況で小学生のとき何回か行ったよ。
ビデオみたりツイスターしたりじゃんけんゲームしたりで遊んで最後にお菓子をもらう。
団地の3階くらいでやってた。
こちらも宗派は不明、勧誘や宗教の押し付けなどはなかった。
名前は忘れたが○○の会と呼ばれていたよ。
おばさまとお姉さんがいて、どちらも先生と呼ばれていた。
ただ賛美歌や説教があったか思い出せない。
歌集などはなかったです。
母がキリスト教だがまったく関係なかった。
京都です。
おう
壮大な続きがあったのか
>こういった子ども向け宣教教室って全国何処にでもあるのかな?ちなみに都内です。
これに反応していらんレスしました
すみません
138 :
133:2011/01/24(月) 04:49:57 ID:3er3NF8M0
>>136-137 いえいえレスdです。ビデオやツイスターこそやっていないけど、
じゃんけんゲームみたいなお遊戯的なゲームはやったことあるかもしれないなぁ。
現在お幾つかわからないけど、小学生時代の記憶と言えば
おぼろげでも結構覚えているから絶対に託児所とかではなさそうだもんね。
共通点がいくつもあるし、宗教や宗派は違えど何か刷り込みの入口だった可能性もあるね。
しかしまぁ子どもって楽しいと感じる場所では警戒心ゼロ過ぎるw
こういう伴天連の手法と、詐欺師の行う布団商法と、少し前まで日本に金が集まっていたが
その流れが韓国に、中国に、いやさインドに、という資本の流れと、根はすべて同じ
相当賢く強く自分を持っていないと流されるよね。その点
>>130のような年寄りの存在に
心温まる。知恵は人を和ませるな。今後も被害者が増えなければいいのだが
大抵は詐欺師の方が頭いいからね、いたちごっこだよねぇ
>>135 子供の時の記憶って、結構曖昧だからただの記憶違いでは?
探し回った挙句、他人に聞いたら全然違う場所にあったなんてよくあることだけど。
というか、長すぎます…
いらん表現の文章が多すぎる
もっと簡潔に
母親がものみの塔と目覚めよ!読んでたw
母とはナントかの解は関係なさげだったけど(あとから会のこと話して驚かれた)
今23なので一応小学生時の記憶ははっきりしてるほうだと思う。学童保育も通ってなかったし
うだうだ書いているけども
そりゃ十数年も経てば建物を変えたり移転したり止めたりすることもあるだろう。
何が不思議なのか。
都内じゃないが東京近郷で友達に誘われ似たような会に何年か通ったことがあり
子供向けの聖書の話を聞いたり讃美歌歌ったりお祈りしたり献金もしたりしたけど
別に洗脳だとは思わなかったな。
クリスマス会やイースターのイベントもあって楽しかったし。
まぁ、キリスト教と関係もったのそのときぐらいだけど。
145 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 22:37:16 ID:jPvSYQpu0
目覚めよ
エホバの証人
集会では隣人を兄弟と呼ぶ
146 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 22:46:00 ID:jPvSYQpu0
目覚めよでは、三途の川を見たという臨死体験は脳の作用によるものという科学的な見解が書いてあった覚えがある。
キリスト教では認めてないらしい。
統一教会はチョンのキチガイ新興宗教
中学生だったとき、校門の前で旧約聖書配ってる人達がいたな・・・・
当時は「うわぁ、聖書配ってるよ!」って珍しがってみんなもらってたが
今考えるとかなり怖いなぁ。
149 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 23:57:47 ID:jPvSYQpu0
エホバの証人は、勧誘など布教活動するとポイント上がる。
>>148 チャリに乗り猛スピードでスタイリッシュ下校していても、奴らはカゴに聖書投げ込んできたからな。
友達のカゴには2冊も入ってた。
>>150 本って着地の加減によっちゃ結構バウンドするけど、
エホバの人はすげえな。投げ入れる訓練とかしてんのかな。
>>149 それは創価じゃね
親戚が信者だからしょっちゅう集会や勉強会出入りしてたが、そういう気配はなかったぞw
普段の活動は宗教っていうより聖書研究会だったなあ
聖書への理解を追求するために、科学者や医者になった人もいたw
>>152 エホバも勧誘熱心にやるから何かしらの褒美はあるんじゃないかなぁ
こないだロンドンで勧誘された。
>>144 全くその通りだなw
何が不思議なのかさっぱりだわ。
十数年も経ってから街を見て「前と違う。これは怖い」……って当たり前じゃない
俺も引っ越した街に数年ぶりに帰ってきたら様変わりしてた
それで、今まで引っ越した街をストリートビューで検索して見てみたんです
そしたら、私が住んでいた場所はみんな無くなってるんですよ
これはオカルトですよね
>>153 エホバの証人が勧誘するのは聖書の勉強会への誘いで、入信をすすめるわけじゃないんだよ
信じられないかもしれないが、誘われてホイホイついて行っても、本当に聖書の勉強しかしないw
とは言っても、全員がルール守ってるとは限らないから、入信を急かすグループやご褒美出しちゃうグループもあるかもしれないけどね
俺が直接見聞きしてたのは十年くらい前のことだから、今現在のことは知らないし
意外と長い歴史があるから、かなり腐敗した時期もあったって言ってたし、今もそういう地域がないとは言えないしな
通常は聖書勉強して、エホバの証人の考え方に心から納得しない限りは、洗礼を受けてはいけないって言われる
一緒に聖書の勉強しましょう、という誘いはしつこいくせに、向こうから入信しろとは言わないんだ
彼らは自分たちが特殊なコミュニティーだって自覚があるから、生半可な奴を入れるわけにはいかないみたいだったよ
組織が乱れちゃうから
つーかスレ違いだよなw
長文でスレ汚し申し訳ない
モルモン教とか
甥っ子が二歳くらいかな?
まだようやくつかまり立ちを始めた頃、あやしていた時の話です
甥ちゃんが小さな戸棚の縁をつかんで立っていたので
私はライオンのマネをして脅かしていました
喜ぶ甥ちゃん
きゃっきゃっと喜び、恐がりながら後ろへ後ずさります
私は変化をつけて小さく脅かしたり、大きく脅かしたり
体を前へと乗り出すのですが、不思議なことに気がつきました
私が体を前へ乗り出す、一瞬先に甥ちゃんが後ずさっているのです
今度は体を動かさずに頭の中だけで
「ガオー」と脅かしてみました
やっぱり同じように驚いています
たまたま?と思って何度試しても同じ反応でした。
最後に頭の中で強く、ガオーー!!と大脅かしをしたら
目に見えない何かに押されたようにぺたんと後ろに倒されて座りこんでしまいました
これが「気」ってやつなのかな?と思いました
ちなみに四歳くらいになって活発になるとそんなもんには
少しも反応しなくなりました
すこし続きです
私はちょっと気の力が強いのかな?と思う事があるのですが
兄妹喧嘩をして、ちょっとない位頭にきていた時
電車で誰もとなりに座らなかった事があります
混み出した車内で、四人がけ、通路はさんで向かいは満席、人も立ってる
なのにこっちは三人分空いたまま、来てもすぐにギョッとして席を立ってしまう
端に座って窓を向いてじっとしていただけですが
頭の中は「○○兄、ぬっころす!!」とたぎっていましたw
なんであの席誰も座らないのかしら〜とささやき声がきこえました
小一時間はそんな状態でした
何か不穏なもの出してたんでしょうか
満員のなか目立ってきて気がついて
あせって気持ちを改めたら普通に席はうまりました
甥っ子は不思議だが喧嘩後の奴は単に怖い顔してたんだろw
こないだ大暴れしてったオーラの人みたい
友達の娘2歳ぐらいをがおーと驚かしたら大泣きされて嫌われた
こないだ大暴れしたオーラの人?てわからないですけど
容姿は普通です;
まれにきれいといわれます
喜怒哀楽が激しくて、電車で怒ってたときも
腹がたつあまりうっすら涙ぐんだりもしたんで
はずかしくてずっと窓の外に顔向けたままでした…
>>164 感情が顔に出やすいんじゃないの?
窓の方に顔を向けてても、反射で他の人にも表情が見えるしさ
>腹がたつあまりうっすら涙ぐんだりもしたんで
じゃあ不思議じゃないじゃん…
それをオカルトと思い込むお前が怖い
連投だが
というか苛立ってる素振りは容易くわかる
他にも指トントンやってみたり、肩震えてたり、呼吸も乱れがちになるから簡単にわかる
そんな奴の隣に座りたい奴なんていやしないさ
>腹がたつあまりうっすら涙ぐんだりもしたんで
不思議どころか正常過ぎる理由。座りたくないです。
経験ある、多分体臭のせい
そういや友人と地下鉄乗った時、ふと向かいの座席を見たら
大学生風の女の子が、カッと目を見開いたままずっと空中の一点を凝視してた。
ただそれだけなんだけど、ものすごく異様で、友人とほぼ同時に席を立って隣の車両に移った。
友人も「なんかすげー怖かった・・・目が合ったら殺される!と思って、とっさに席立った」と言ってた。
>>168の言うように、「異様な人」って周囲から見れば表情や雰囲気だけでも充分わかるんだと思う。
体臭wwwないないww
指とんとんもしてないし
目はふせてじっとしてましたよ
呼吸も乱れてないし
感情は↑↓しても表に出にくい方です
ただ、あんなに腹立つか?というかつてない位の怒りでした
ちょっとイライラとかでこんな事ないです
「異様な人」てのが醸されて変な気配になってた
それが「気」ってやつで
たちこめるもんなのかな−?といいたかったんだけど
まさか、まさかと思って気をゆるめたら普段通りになった、という
一回きりの話
このニュアンス伝えにくいな
まあ いいや
>>171 いや・・・体臭とか指とか目とか呼吸とかは単なる例だろう。
みんなが言ってるのは
「本人は気づいてなくても、表情やしぐさって意外と他人に伝わるよ」
ってだけのことだと思うんだが・・・。
>>171が言う「気」っていうのが
雰囲気みたいな意味ならあると思うが
「気功」とかでいう「気」って意味なら違う
174 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 19:29:27 ID:P687LvDZ0
クサマンってのは自分では気がつかないから仕方ないところであろう
スタイリッシュ下校ってなに
気といっても近頃の気と正しい意味の気は違うからな
スピなんとかの影響でミノフスキー粒子並の便利力になっちゃったから
177 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 21:31:30 ID:au8u/N3+0
クサマンで人に避けられてる女は逃げたか
179 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 23:02:43 ID:+rYHohop0
身体に力入れると体温上がり、毛穴が開き体臭も出るので、念じたことで体温上がり、くさい体臭が出て周りが引いたのだと思う。
恐るべし体臭の持ち主。
180 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/26(水) 00:01:35 ID:iThZ3Az5O
これは大学時代の話。
俺は札幌のとある大学で自主制作映画を創るサークルに入っていた。別に本格的な映画を創るわけではなかったが、その日は下見や散歩や遊びを兼ねて、数人で森林のある公園を散策していた。
数分歩くとあたりもすっかり森らしくなってきた。
たわいもない話をしながら歩いていると、前方の数十メートルは離れたササヤブの一部がゴソゴソと揺れたかと思うと、おそらく幼稚園ぐらいの子供が飛び出してきた。
俺は、こんなところに子供が独りいることに違和感を覚えた。みんなもそう感じているようだ。
飛び出してきた子供はいったん立ち止まると、キョロキョロと辺りを見渡し、やがて無邪気に俺らの方に駆けだしてきた。
すると突然友達も子供めがけて駆けだしていった。
なんか子供と遊んでやるのかな程度に思っていたやさき、その友達は聞いたことも無いような声を張り上げ、子供に怒鳴り散らした。
「早く帰れッ!お前の来ていい場所じゃないッ!」
正直、俺はあっけにとられたし、たぶん皆もそうだった。次に子供が危ないんじゃないかと思ったし、同時に子供が幽霊的な何かなのかとも思った。
ただ、その子供はありありとそこに存在していたし、紛れもなく生命を帯びた人間の子供に感じられた。
友達がなんか狂ってしまったのかとも思ったが、俺は混乱していたし声をあげる訳でもなく、ただただ固まっていた。
とりあえず
他人から見た自分なんてその他人に聞かなきゃわからないのに、
体臭ナイナイ感情でない妙な動きも絶対してないって
きっぱり言えるのが不思議だ。
>>181 この他人の意見を一切シャットアウトする感じ、やっぱりオーラ馬鹿と同一人物だ
かまうだけ無駄
かまいたいならキリストもそうだったってレスしてやれ
>>184 それはそれで怖いなw
てかその後どうなったんだ
人間が一番怖い
数年前の夏休み
ほとんどベッドでごろごろと過ごしていて、5時に目が覚めて珍しく早起きしたなとか思ってたら
実は夕方の5時で寝過ぎたwってことがたまにあった
ある日3時ごろ目が覚めて、寝たのが午前1時だったからまた寝過ぎたなとか思いつつグダグダゲームやってた
窓の外は明るかったから当然昼の午後3時だと思っていた
家の中には誰もいないようだったけど出かけてるんだろうと気にしなかった
んで午後4時頃になってコンビニでも行くかって外出たら真っ暗でびっくり
びびって部屋に戻って複数の時計確認したらやっぱり4時、でも外の様子を見るには午前4時
パニックになって誰かいないかと兄貴の部屋にいったら普通に寝てて無理矢理起こしたら普通にキレて追い出された
あんまり普通の対応をされたんで少し安心して自分の部屋に戻ってゲームのセーブデータを確認してみたら、寝落ちた(午前1時)ときから進んでなかった
やっぱ昼間ゲームやってたのは夢で、起ぬけでぼーっとしながらコンビニ行こうとしてたのかなと無理矢理納得した
しかしゲームを進めていくとキャラクターの台詞等に覚えがあって(初プレイのはずなのに)不気味だった
セーブしていなかったんだね
>>187 全て夢だったってだけだろ
夢スレでやれカス
>187
そーゆうのよくある
テスト中だから帰宅ご1回寝てその後起きて勉強のつもりで深ーく寝て
びっくりして起きた
外が明るい時計は7時「まずい朝になっちゃった」と1階にかけ降りたら
家族がなごんでテレビ見てる「・??」夕方の7時だった
信じられないくらい時間がたってなかった
きょうずーっと後ろむきで歩く人が・・・えきの階段も後ろ向きで降りてた・・・。
謎って言えば変換すると「こんな字使う訳ねーだろ!」って字が一番最初に変換されるのって
謎なんだけど
は?
日本語大崩壊
階段を後ろ向きにって……おれの家のそばの公園でもひたすら後ろ向きにジョギングする人がいるわけだが不思議じゃないな
寝たのに時間がの節も不思議でもなんでもないな
どこらへんが不思議なんだい
ついでに携帯がのくだりも謎じゃないな
俺のパソコンは臍を曲げると火星人のような変換してくれるしな
>>194 「変換」としか書いてないってのはあるけど、ID見る限りPCの話だと思うよ
「"携帯が"のくだり」なんてどこにも無いよ、大丈夫?
じゃあ問題ないだろ? 環境設定でも調べてろ
197 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/27(木) 04:22:42 ID:nx/1CfSUO
は?
なんなんだ、おまえらは。
199 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/27(木) 08:29:51 ID:AiQaNpuaO
200 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/27(木) 10:04:28 ID:Zbi8/x+4O
>>199 は?
こんなの玩具か何かで釣ってるだけでしょw
201 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/27(木) 12:28:25 ID:I3Py0dFlO
あの頃は〜♪
( ゚д゚)ハッ!
っとして〜♪
噛み合ってなさげで実は会話が噛み合ってるのか。
>>183 いや、あのオーラ君は意外に本物ぽかった
>>171とは違い感情の起伏なしで
通りすがり的な状況の相手が勝手に反応するらしいから
居眠りとかで車が歩道
に突っ込むけど
児童の列が多い
何故人口最多の老人じゃないのかと思う
>>206 朝方のそういう時間に老人が群れてないからじゃね
老人は、もっと早起き。
通勤の時間は、歩き疲れて一休みしてる。
スレ違いだったらごめん。
去年の8月(確か4日)、午前3時ごろに目が覚めて、眠れないから
和室に行って携帯をいじってた。
5時ごろになって寝ようか迷ってたら、視界のやや上の方に
青い人みたいな(ActAgainstAidsのポスターとかに描かれてた
太い棒人間によく似てる)存在が見えた。
音は聞こえないけど海で音楽をかけてるような背景も見えて
そこにいると言うより、プロジェクターが突然現れて
映像が映し出されてる感じに近かった。
驚いたけど怖くなくて、むしろ楽しげな様子に和んだんだけど
ちょっとすると(たぶん1分も経ってない)突然尋常じゃなく慌てだして、
和室の天井側の角をしきりに指差しはじめた。
私も慌てて見たけど、何もないから拍子抜けして、ふと携帯に
視線を移した途端、その角から「きゃあああー…!」と叫び声が聞こえた。
長く大声を出したとき特有のかすれみたいなのもはっきり聞こえた。
人間の息が続くわけないくらい長い時間聞こえてた。少しうんざりした。
それがやっと終わって、原因を知りたくてもう一度青い存在を見ようとしたら
もう何も見えず、普通に元の障子が見えた。
と思ったら、キッコーマンのマークをつぶしたみたいな六角形の中に
「2年後」って書かれた白黒のものが現れた。
それも消えたら6時をすぎてた。
全体的に恐怖は無く、なんか耳や目じゃなく脳で感じてるみたいだった。
とはいえ私の周りは怖い話が苦手な人が多いし、その部屋を
使ったことがある人ばかりだったから、誰にも話してなかったんだけど
11月に久々に会った友達が
「昨日メモを書いてたら書いたはずのない六角形が右端にあって、
二度見したらもう消えてた」
って言い出した。友達のは中に「5」って書いてあって、
枠と文字が青で他が黄色だったみたい。
六角形は悪いものではないみたいだけど意味がすごく気になる。
もし何かふさわしいスレがあったら教えてくれると助かります。
それはどこで起こったのか書いてほしかった
自宅?寮?
小学生の頃、友達と公園に遊びに行ったら、
砂場に、手の平に乗るくらいの肉の塊(何の肉かは分からん)が落ちてた。
「何これ気持ち悪ーい」と、友達と一緒にしゃがみこんで見ていたら、
いきなり凄い足音が聴こえた。
すわ何事かと思い、顔を上げたら、こちらに向かって変なオバハンが走って来ていた。
唖然として、友達と二人で硬直していたら、
オバハンは落ちていた肉を素早く拾いあげ、猛ダッシュで去って行った。
何だったんだろ、あれ。つか、砂場で生肉を落とすっていう状況が想像出来ない。
暇なババアのいたずら
乳首が取れた
by奈美悦子
>>211 自宅。
去年新築したばかりだから家に何か、ってことは無いかなと思ってる。
青い存在の後ろは障子で、その後ろは道路。
声がした方の延長線も隣の家が平屋だから何もない。
友達も自身の家だったと思う。
よくわからないことがあったので書き込みさせて下さい。
先日仕事帰り終バスに久しぶりに乗りました。
田舎なもので終バスに乗る乗客は多くて三人程度。
その日の乗客は私を含めて二人だけ。
一人の乗客は後ろの席へ座り、私は一番前から二番目の席に座りました。
私の前の席はもちろん空席です。
降りるバス停のアナウンスが流れたので降車ボタンを押そうとした時、意味不明な光景を見てしまいました。
それは誰もいないはずの前の席から、ひじから上のみの手がボタンを押している姿。
ひじから下は背もたれに隠れて見えませんでした。
あれれ?と混乱していると、運転手さんの『次止まります』というアナウンスが。
念の為降車の際前の席を見るとやっぱり誰もいない。怖くはないけど不思議な体験でした。
ちなみに、雪がちらつく中腕は服など着ていなかったのが印象的でした。
今から20年以上前、
僕が幼稚園児だった頃の話。
当時公園の砂場を掘って粘土みたいな層を見つけては、
それで土団子を作るのにハマっていた。
ある日母親と買い物に行き、
僕は母親の買い物が終わるまで店近くの公園で待っていることになった。
僕は例のごとく砂場を掘って、
粘土の層を探していた。
しばらく掘ると、
出てきたのは赤い土の層。
これは珍しいと掘り進めると、
ピンク色の液体が滲み出てきた。
次に土に絡まった毛のようなものまで出てきて、
気持ち悪くなってそこで掘るのをやめた。
何か動物の死体が埋まってたのか、
それにしては妙に鮮やかだった土のピンク色が、
今も記憶に残っている。
>>212 解けた。ホームズの短編ぽくっていい謎話だった。
砂場はネコがよくフンするからそれに憤慨してた
おばさんが毒入り肉を置いた
子供が見つけてしまい食ったら大変だと肉を持って帰った
子供でも生肉は食わないだろw
生肉食う子供はいないかもしれんが、
自分が置いた毒生肉を子供が触りそうになってたら、やっぱり焦ると思う。
子供が毒生肉触る→触った手から子供の口へ→子供あぼーん
っていう展開もありえるしな。
よって
>>218の推理に一票。
というか、212と218合わせて読むとホントに短編推理小説みたい。おもしろかった。
>>221 低脳糞消防乙wwお前短編推理小説読んだことないだろw
それとも
>>218の自演か?w
例え毒が手に付いてそこから口に入ったとしても
そんな程度で人の体はどうこうならんわw
更に言えば動物は臭いに敏感だから毒入りみたいな異臭のするであろう肉は食わない
だが、そこまでいうならどういう経緯で動物でも食ってしまう毒が入手できて
何の肉でどういう作り方で毒入り生肉を作ったか推理してもらおうか
きみ急にどうしたの
なんで、キモヲタさんは自分の常識は世界共通の常識だと信じ込めるのだろう?
えっなにいってんの?
>>222 どんな人生をおくったらお前のようになるんだろうな
>>222 やだ・・・なにこの人バカすぎてキモい・・・
>>222 どうみてもあんたが異常だ
最初の一行で品性疑われるぞw
ID:K0y9J+GB0
ID:K0y9J+GB0
ID:K0y9J+GB0
ID:K0y9J+GB0
ID:K0y9J+GB0
なんだこの流れwww
ID:K0y9J+GB0 って口は悪いかも知れないけど
そんなに変な事は言ってなくね?
子供がどうこうなるどうこうならないにかかわらず、
自分が何か仕込んだ物に手を出そうとしてたらヒヤリとするのは当たり前
猫が食べる食べないにかかわらず、猫への憎悪の気持ちから何かまくという行為に出る人間はいる
あと動物は意外と馬鹿
実際に毒入りの唐揚げやちくわが道にまかれて猫や飼い犬が死んだ事件知ってるか?
毒入りシュウマイを犬が食って云々て事件もあったなぁ
不可思議と言うか気味の悪い話を一つ
ガキの頃、公園で遊んでたらセキセイインコの死骸が落ちてた
飼ってたのが逃げ出したらしくて、ボロボロ。腐りかけだったと思う。
不憫に思って友人らと地面掘って埋めて翌日見てみると、掘り返されてて死骸がなかった。
飼い主か誰かが来たと考えれば普通なんだけど気味が悪かった。
猫かなと思ったけど、腐りかけは食わないよなぁ……。
逃げたインコの埋葬場所を飼い主が察知し取り戻しに来る方がオカルト
それはきっとトライオキシン245の仕業ですな
ガキの頃の公園で・・・・
237 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/29(土) 16:56:02 ID:Jedxkl6q0
流れ豚切り&文章変かも
小学校低学年のころ近所であそんでたんだけど
つい遊びすぎて暗くなっちゃったんだよね
でもなんかみんな変なテンションで今から隠れんぼしようぜってなったんだよ
俺は家の裏手の細い路地に隠れてたんだけど
いつまで待っても誰もこないんだよ
で
つまらなくなった俺はその路地を奥に進んでったんだけど
なんかむこうの方が光ってるなってきづいて
まだ子供だった自分は急に暗闇が怖くなってその光にむかって走ったんだ
人がいると思ったんだろうね
その光は奥へ奥へと進んでった
そいつについていったら知らない畑にでた
そいつはその奥にある山に消えたんだけど
じぶんは怖くなって家まで走って帰った
最近知ったんだけど俺の住んでる地域の地名は
昔処刑場だったってとこからつけられてるんだって
それ聞いてあれは人魂だったのかなって思ってる
でも何のために俺の前にでてきたんだろ?
それから予知夢やデジャヴを感じることはふえたけどそれ以外はなにもない
あんま怖くないけど一応人生初の不思議体験です
長文すまん
カス管理人はいつアフィやめんの?
>>216 もりもりマッチョの男の手でしたか?それとも華奢な女の手でしたか?
241 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/29(土) 22:17:01 ID:+GXAcQuc0
転勤を機に一人暮らしから実家暮らしになった。
オレは彼女も嫁もいないから、休日は実家の猫(10歳オス)とゴロゴロしている。
この猫は昔から鳴き声がおもしろくて、「ほわ〜い」と鳴くんだ。
だからオレはふざけて「ホワイ?何を知りたいんだよ〜」と時々突っ込むんだけど、
ついさっきも突っ込んだら「どうして分からないの?」という声が聞こえた。
女の声だった。猫はオスなのに。
部屋にはオレと猫だけだったし寝ぼけてた訳でもない。
すぐ隣で会話してるみたいにハッキリ聞こえた。
正直、声のことより、猫はオレに何か不満があるのか?何か訴えてる?
そっちの方が気になるわ。
>>241 もっと心を通わせたらわかるようになるんじゃない
ホワッツマイケル?という単語が浮かんだ不思議
244 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/29(土) 23:46:23 ID:c+VxUUgZ0
>>241 猫じゃなくて、お前の部屋かお前についてる霊じゃね?
俺も似たようなことあったよ
母がまだちいさいころ、山にすんでたお友達の家族が、りんご無農薬で作れたみたい。
岩手の宮古市、常安寺 (じょうあんじ) ってとこの山。焼き場の番人してた家族いて、
そこの子とも母お友達だった、って。焼き場、すごい上のほうに在る。その子の時点で、
「なんでこんな山奥すんでんだろう?」 って、母おもったそう。でもりんご作っちゃう子の
おうち、もっと上にあったんだって... 遊びいくと、季節にはごちそうになってたみたい。
りんご、やけにでかかったって。木からもぎって、そのままかじれたみたいだよ。メッチャ
おいしかったらしいです! りんごは (今も昔も) 無農薬じゃ作れないと、ききました。
誰も作り方みつけらんない。なのにその家族、なんで知ってたのかな... 母、今還暦、
でも肌あかちゃんみたいで、トシぜんぜんとらないの。もしかそのりんご食べてたから?
日本語が…
>>247 苦労の末、やっと1件くらい無農薬りんご作れる農家あるみたいだよ。
しかし読むの苦労したわ…
かなり昔の話になる
家の裏にある山の中の獣道をたどっていくと、神社があった
そこはいかにも寂れたって感じの神社で、ボロボロだったし賽銭箱も無く、そもそも扉すら無かった
周囲は鬱蒼と茂った森で夏でも涼しく、かついつだって異様なほど静かだったからテスト勉強なんかをするときはそこまで折り畳みの机を運んで行ってた
高校二年の秋、いつものように落ち着きたくてそこの神社に入ると、お堂の奥に何か白いものがいた
近寄ってよく見てみると、真っ白い、人みたいな犬としか表現できない何かがいた
珍しい動物だろうから帰ったら調べてみようと思って携帯を開いた瞬間、そいつは口を大きく開いて「キュー」とか「キャー」とか「ヒャー」とか、そんな感じに鳴いた
甲高いというか頭に突き刺さるような嫌な声だったから慌てて声が聞こえなくなる場所まで逃げたんだが、それでも気になって神社にもっかい行こうとした
ところが、いつものように通っていた獣道が見つからない
探せども探せども、獣道どころか山の中を探しまわってもそんな神社は見つからなかった
家族や知人に聞いてみたが、幼稚園時代からの友達の1人以外はそんな神社なんて知らなかった
それからもあの場所を諦めきれず、ついでに置いてきた机その他の回収になんども足を運んだけれど、結局数年経った今でも見つけれていない
ただ、一回だけ、山を歩いている最中に遠くの木の上にいる白い何かを見かけたことはある
もしかしたら、あの神社はそいつの場所だったのかもしれない
>>76 それうちの母さんも見たって言ってた。
深夜2時3時頃仕事帰りで車を運転してて
場所が建物が無くて周りが見渡せる開けた場所。
フロントガラス目一杯の気持ち悪いくらい大きい満月。
同じく信号待ちでもう一度見たらいつも通りの小さい月だったらしい。
何でか知らないけど母はしきりに「狐に化かされた!」って言ってるんだよな。
「何で狐?」って聞いても理由は分からないけど本人曰く「化かされた」って感じだったらしい
ああ異様にデカイ満月よく見るなぁ、月観測が好きで今日は三日月って分かってる日でも
あれなんなんだろう昔からよくある
254 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 06:37:22 ID:Pm66ssG00
高2の時、一晩で背が8p伸びた事。
当時自分は185pで、隣のクラスに192pがいた。
しかし一限目の体育、隣のクラスと合同でやるんだが、そいつに比べ何か俺の背が高い。
「何か高くね?」周りもそう言ってたんだが、流石に勘違いだろうとは思った。
でも体育やってた校庭に、すぐ保健室が面してた(外から入れた)し、忙しいわけでもない。
だから一限終わったら測りに行った。
そしたら193pになっていた。
今も高いまま。
昨日も191pの外人に背で勝った。
そんだけと言えばそんだけの話。
このスレでいいのか分からないけど
自分の意識が生まれた瞬間のこと憶えてる人いる?
257 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 08:51:11 ID:hCwPBo1L0
>>255俺は覚えてる
産まれたばっかりの時トトロの曲が流れてた
身長193とかさすがにキモいわ
見たら普通に引く
259 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 09:53:58 ID:LZSj9g000
昭和の思い出です。
私は(今もですが)容姿に特に冴えたところのない、ボーズ頭の男子中学生でした。
勉強はそこそこだったものの、運動オンチ、痩せっぽち。
中一だったとは言え発育も遅く、付き合いも私に似たガキばかりで、
話す内容もガキ丸出しでした。
北斗の拳がどーの、スーパーマリオがどーの・・・・
当然モテるわけがありません。
想像してみて下さい。
背は少しひょろ高く、声変わりもしていない、新聞部の男子生徒。
女子(女性)にとって、どこか一つでも女心をそそられる部分があるでしょうか?
ないと思います。(客観的に)
強がりではなく私にとっても、異性に興味はなかったのです。
260 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 09:55:37 ID:LZSj9g000
あれは秋の出来事でした。
十月に入り冬服になったばかりだったのを、憶えています。
部活が終わり、その日ちょうど仕上がった原稿を封筒に入れ、
まだ学内に残っていそうな学友、いやガキユウ(笑)を訪ね、離れたクラスへ赴きました。
部が違ったので別に原稿を見せるためではなく、適当にガキ話に花を咲かせるのと、
おそらく彼がその日持ってきているであろう、漫画雑誌を見せてもらうためでした。
夕日の射す教室には、窓側に私と私の友人(確か)2名、
廊下側にジャージを着た誰か部活帰りの女子1名と、制服姿の峪口さん。
峪口(タニグチ)さんは仮名です。
活発と大人しいの中間ぐらいの、ルックスは実は学年で一番認められている女子でした。
尤も当時の私がそんな事を知るハズもなく、
峪口さんに限らず女子の容姿を「良い」「悪い」、考えた事もありませんでした。
261 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 09:57:45 ID:LZSj9g000
大分ぺちゃくちゃ喋った後、机に腰掛け、受け取った漫画雑誌に捕まり始めた私を見て、
友人2人は「じゃあな」と教室を後にしました。
廊下側の女子2人、ジャージの女子は立ったまま、
峪口さんは椅子に座って、本を手にしながら、話していました。
しばらくしてジャージの女子が、「じゃあね」と言って帰って行きます。
教室には私と峪口さんだけが、残されました。
・・・・もともとクラスも離れていたため、話す事もなく、
それぞれが持った本に目を落とすばかりで、教室の中は日だけが傾いていきました。
あれは夕日の見せた幻想だったのでしょうか――
今でもそう思う時があります。
もう大分日が傾き、朱と言うより暗く教室がなりかけた時、峪口さんがパタンと本を閉じ、
机に腰掛けた私のほうへと、歩いてきたのです。
262 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 09:59:06 ID:LZSj9g000
「ねぇ、女の子のハダカって興味ある?」
耳を疑うようなセリフが、峪口さんの口から出たのです。
けっして下品ではない、そんな活発すぎるというわけでもない女子から、出てきた言葉。
でも当時ガキすぎた、鈍感だった私は、驚く事すら出来なくて、寧ろ不快になってしまい。
「んー、どうだろねぇ・・・・ (なんでそんな事聞くんだよ 怒)」
峪口さんを見もせずに、素っ気無いとさえ言える答え方をするだけだったのです。
今ここで読みふけっている漫画が、何か卑猥なものだとでも勘違いされたのか――
おそらくそんな感情も、混ざっていたのだと思います。
シュー、シュルシュル、バサッ――
衣擦れの音が聴こえました。
しかしガキで鈍感だった私は、漫画に目を落としたままです。
263 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 10:00:39 ID:LZSj9g000
「ねぇ」―― 峪口さんが声をかけてきました。
目を(面倒くさげに)上げると、そこには一糸まとわない、ハダカの峪口さんが・・・・
今でもありありと想い出せます。
すこし痩せてはいたものの、中一にしちゃふくらんだ胸、透き通るような白い肌。
上を向いたキレイなお尻、ボウボウと生えた毛・・・・
よほど鮮烈だったのでしょう、一瞬しか目を向けなかったのに、今もハッキリ憶えています。
「なっ!?」
さすがに私も驚きました。
しかし目を奪われる事は無かったのです。
中一、子供の男子にとって、大人になってしまった同学年女子の体は、――これは対象が
男子でも同じでしたが―― 「見るのが怖い」という感情が、働いてしまうのです。
目に入ってしまった体から目を逸らし、机を蹴り、必至に教室から逃げ出してきたのです。
長い
265 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 10:02:02 ID:LZSj9g000
峪口さんに腕を掴まれそうになった気もしますが、憶えていません。
乱暴に(私から)ぶつかっただけかも知れません。
その後中二中三と、峪口さんと接する事は、終にありませんでした。
今振り返ると峪口さんを傷つける事はなかったか、すこし罪悪感を憶える事もあります。
一学年十二クラスあった時代です。
三年間一度も話さなかったり、一度しか話さなかった関係も、珍しくはありませんでした。
それにしても、この情景を度返し想い出す事も、淫らな妄想に使う事も、なかったのです。
なぜなのでしょう?
そして何よりも、なぜ峪口さんは、私などという冴えない男子に・・・・?
それは人生にたった一度だけ起きた奇跡。
教室に射す夕日の見せた幻・・・・
思い出すたび、昭和の空をも思い出します。
長いし自分に酔ったような文章やめて
どこにオカルトがあるのかと。
えっちねたにでも行け
まぁ、本人にとって謎だらけだったんだろう
思春期が、思春期でした
>>254 気づいてない、気づいてない。
隣の〜君、ひそかにシークレットフットを履かせたのに気づいてないわ!
って、吉田戦車の漫画にあったね。
273 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 16:24:16 ID:LZSj9g000
>>269 もしもカッコイイ男子であれば、女子がそうしたくなるのも頷けます。
しかし私は前記の通り、風貌、部活(笑)、パーソナリティー、どれをとっても冴えません。
漫画『ゴルゴ13』には、女性のほうから脱ぎだす場面がよく描かれます。
あれは男性がカッコイイからです。
冴えない、ストレートに言えばカッコ悪い男子相手に、それをするメリットがありません。
謙遜でもなく、本当に冴えない男児だったので、全く以って不可解なのです。
峪口さんは直立でした。
よく大人向け雑誌に載るような、挑発的なポーズなどとらなったです。
だからこそ美しく、かくも鮮烈に記憶されているのでしょう。
今卒業アルバムを見返しても、峪口さんはそれほど気が強そうではありません。
やや気弱そうな、自信のなさそうな表情をしている、とさえ言えます。
眉は薄いのですが、そのわりには下は濃かったような・・・・
すみません(汗)、想い出していると書く内容まで中坊全開になってしまいます。
今思えば、何か漫画でみたそういう場面を、まだ中一の幼い感性で、
ぎこちなく実行してみた。
そんな微笑ましい動機が、真相だったのかも知れませんね。(笑)
あれだ、あれ。フェロモン。
容姿も性格もすっ飛ばして生物学的に好きになっちゃったんだろ。
って事で手を打ってくれないかい。
オカルトじゃないみたいだしな。
275 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 16:59:50 ID:cIkK5E4M0
死んだ俺の爺さん。
太平洋戦争中ナントカって島に駐屯してた時の事らしい。なんか戦争中といっても
ノンビリしていられる日があったようで、名目上はパトロールとか何とか言いながら、
森へ入って何となくブラブラしていたらしい。
で、森の中で、何か果物を探していると、小さなムカデを見つけた。大して珍しいもの
でもなかったが色が黒くて動かない。死んでいるのかな、ずいぶん四角ばった奴だと
手に取ると、どうも虫のようで虫でない。きっと虫の化石だろうとポケットに入れて持っ
て帰った。
以来ずっと宝物なんだよ虫の化石、というから見せてもらうことになった。半世紀以上
も前に爺さんが太平洋の島で拾った『虫の化石』がどんなものかと見せてもらうと、
小型のモノながらどう見ても電気部品の『IC』にしか見えない。爺さんもそう思っていた
ようで、「やっぱり機械の部品だよなぁ。しかしおかしいね。当時はこんなものアメリカも
持ってなかったはずだよ。でも俺は間違いなく当時、あの島で拾ったんだ」
タイムトラベラーの落とし物?
276 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 17:10:53 ID:TFC1n18V0
去年の春ぐらい
吹奏楽部の私は友達のAと一緒に外で練習しようと思ってAを待っていた。
Aはメトロノームを取りに音楽準備室に入っていった。
私は音楽準備室も音楽室も見える場所でAを待っていた。
でもAは数分経っても出てこない。
音楽室からも誰も出てくる気配は無い。
仕方ないから先に外に出た。
するともうそこにはAがいた。
Aもビックリした様子で、「先に来たんじゃなかったの?」と聞いてきた。
私もAも通った道は同じなのに、一回もAを見つけられなかったのが不思議だった。
人通りも少なかったから、見間違いとかは無いと思う。
時計とか見てなかったのを後悔している。
>>273 長文うぜー
もういいから失せろ低脳キチガイ
あんまりオカルトらしい話でもないし、その人がオカルトっぽかったってだけの話とも言えるんだけど
昔住んでたところにいつも全身白の雨合羽を着た婆さんがいた
今でもたまにそういう人見かけるけど、足にもビニール袋履いてて手にもビニール袋装備
うちの近所ではよく玄関の塀に小石が詰まれる事があったんだけど
暇な小学生が何人かでやってるんだろうと思ってたら
それが全部婆さんの仕業で総毛立ったこともあった
そういう細々した気味悪いことが重なって、常に独り言を呟いてるし
近所中でも感じの悪い気持ち悪い人だといわれていた
ある冬頃の夕方、道に米がボロボロ落ちていた
なんだこれはと思っていたらその先には大量の米袋乗せたカートを引いてる婆さんがいた
婆さんはたまに立ち止まって家の前にカップですくった米を積んでいた
話しかけて因縁をつけられたら困るので積まれた米もそのままに家へ帰った
次の日婆さんは死体で発見された(事件性無し)
その年、何故か近隣住民の突然決まった引越が相次いだ
理由はみんな婆さんが原因じゃなくて転勤とか様々、夜逃げまであった
まさかうちは…なんて話していたら父も突然転勤が決まった
全員が全員引越したわけじゃないけど不思議な出来事だった
その後数年経ってからだがその場所は大きな道路が通って今はもうない
単純に最期まで頭のおかしい婆さんがいただけとも言えるんだが、オカ板読んでて
もしこれが何かの儀式に則っていた行動だったら怖いなあ…なんて思って書き込んでみた
>>274 うんわかるフェロモンて
電車で会う人でもち全く知らない人
全くイケメンでは無いオシャレやスタイルなども普通
しかし吸い寄せられて思わずこっちが近ずきすぎて痴漢と間違えられそうに
なることがある
なんか怖い文章
メンヘラの人みたい
狂人の眼にはいかなる事象もオカルトである
282 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 19:10:45 ID:EzCMvvEm0
>>273 フリークスを弄ぶのは、たまに聞く話し。
米国で黒人差別が凄かった時代や地方でも、白人の娘が黒人とセックルするのはよくある話し。
もし事の最中に誰かに見られたら、襲われた!って叫んで酷い目に遭っていたと思うよ。
285 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 21:08:43 ID:7dYnt6CAO
>>278 不思議な話だね。
ちょっとゾクッとした。
まだ保育園(4〜5歳?)の頃だったと思うんだけど、家の裏手で妙な動物を見た。
猫のような・・・でも全然違うんだよね。
胴体と手足のバランスが普通じゃなくて、妙に足が細長い。
全体の大きさは普通の猫の1.5倍程あった。
当時は田舎だったので、鶏とか放し飼いしているような家もあったし、動物には慣れて
いたから、犬や普通の猫と見間違いしてはいないと思う。
近づいてみようかな?と思ったけど、ちょっと怖くておばあちゃんを呼びに行った記憶
がある。
おばあちゃんと戻ってきたら、もう居なかった。
もうず〜と不思議に思っている話。その後、同じ動物を見たことが無い。
たぬき?
>>275 軍事技術は公になる事はないからな
80年代に日本で発売された肩掛けの重い携帯電話だって、太平洋戦争中に米陸軍が使ってた
>>275 じいちゃんの宝物か、いい話だった。
うPしろなんて野暮な事を言う奴はほっとけよ。
おまいとじいちゃんの思い出なんだから
大切にしまっとけよ。
俺的にもタイムトラベラーの落とし物であって欲しいぜ。
この間飼ってるインコがカゴから脱走してて、部屋の中を飛び回ってた。
カゴに入れようとしても入ってくれないんで、ちょっといじわるしてカゴの扉をきっちり閉めて部屋を出た。
それで、他の部屋で用事を済ませて戻って来て、さ〜てインコちゃんはどこにいるかな?と辺りを見渡すと…
視界の隅、カゴの中で何か動いた!
んっ!?と思ってカゴを見ると、あら不思議、きっちり閉まったカゴの中で伸びをするインコちゃんが…
えっ!?と驚いて隣の部屋にいた姉に
「インコカゴに入れた?」
と聞くが「?…入れてないよ」と…
母はさっきまで一緒にいたし、違う部屋にいた父もあり得ないし
どうやって入ったのか…
カゴは上にスライドする扉じゃなくて引いて開けるドア。
内側からインコがアタックすれば開く事もある(最初それで脱走してた)
けどきっちり閉めた扉をインコが外側から開けるのは不可能だし、
開けれたとしても閉めることはできないハズ…
謎。
きっちりとは、鍵でもかけたのかい?
もう死んだが、うちのインコは鉄の扉を自力で持ち上げて隙間に体ねじ込ませて脱出する妙技を覚えていたが
w
>>259 おれは同年代だから、なんとなくわかる気がする。
これが昭和クォリティ。
そういう淡い思い出は、ここではなくて、セピア板に書いたほうがよいよ。
おれんちのインコちゃんはコの字型の上から引っ掛ける鍵を起用にくちばしで開けて
扉本体引っ張ってあける賢い子
>>273 直立状態の女の子の陰毛の濃さを確認したそうだが、それで
なぜ
>>263で「上を向いたキレイなお尻」だとまで分かったの?
>>288 アメリカが進んでたと言いたいのかしらないけど
戦時中のあれは電話の形した無線機だよ
携帯電話は基地局がなければ通信できない
あのサイズの無線機なら当時の日本も持ってたけど。
それに戦時中はICどころかトランジスタさえ発明されてなかった。
>>253 近眼だから眼鏡外してるときにふと窓の外見て月の大きさにびっくりすることがあるわ
焦点が合わずに光が拡散してるせいだろうけど
星を見ても焦点が合わずに ☆ みたいに見えて面白い
>>291 うちの犬、ケージに入れて鍵かけて留守番させたのに
帰宅したらケージから出て待ってた
ケージのドアは閉まったままで、柵は越えられない高さだから
どうして外にいるのかさっぱりわかんなかったんだけど、もう一度同じことがあってようやく
ドアと柵のあいだにむりやり鼻をねじこんで隙間をつくり、力尽くで脱出してたことがわかった
動物って、人間の想像つかないこと結構やるもんだよ…
日の出はめでたい感じだけど月の出って
やたら月がデカいし赤いしブキミだよね
301 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/31(月) 08:27:47 ID:OsJCGR1o0
過去スレみていたら、UFOの話もあったので自分の体験をひとつ。
自分が中学生のとき、父と車で釣りに行く途中、黒い三角の飛行機を見ました。
父も「なんだあれ、自衛隊のなんかか?」と、車をとめたまま見上げていました。
よく聞くUFOのように、見た目が光り輝いていたとか、高速で動いたとかではなく
ステルス機のような見た目で、現実的な感じだったのと
近くに自衛隊基地があるので、最初は本当に軍用機かと思いました。
林の向こからゆっくり出てきて、機体がすべて見えたときは、
幅70メートルから100メートルくらい。(でも高さを考えると、もっと大きいと思う)
かなり低空を飛んでいるのに、振動がかすかにある気がするだけで、音はなし。
そのとき、近所の小学生が、補助輪つき自転車で暴走してきたのですが
車の窓をあけて空を指さすと、その子も気づいて、ブヒブヒ言ってたので、
その時は他の人にも見えていました。
黒い飛行機は、そのまま車の真上にきたとき、飛行機の腹の部分に
大きなトンボの目玉みたいな模様がありました。
網編みの丸い円みたいな。そこの一部に、ふつうの日本の風景を反転した
ようなのが写っていました。(たとえば景色が森なら、木が逆さになってる感じ)
でも遠目には真っ黒。
父はUターンし、追跡開始。とろとろ運転で国道にさしかかりましたが、
人通りも車も多いのに、そこでは、誰も気づいていないように見えました。
おかしいなと思っていると、車が四号線に入ったところで、黒い飛行機がぽっと消えました。
そのあともしばらく、黒い飛行機を探しましたがみあたらず、ニュースにもならず。
それでこのことは、父と通りすがりとしか話したことはないですが、
会えば話のネタになり続けているくらい、いまだに気になっています。
>ブヒブヒ言ってた
なんか悪意を感じる
304 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/31(月) 09:31:47 ID:V4h9d9zLO
>>255 幼い頃、二歳か三歳くらいかな?はじめて自分を鏡でみたとき口の周りにホクロがついててショックだった
小学生の頃とかホクロがあるせいで変なあだ名つけられた 今でもコンプレックスだ
>>278 なんかこういう病気の人を頭のおかしい、なんて書いてあるのは読んでいて不愉快
そのお婆さんがそうなりたくてなったわけじゃないのに
逆にお婆さんが哀れだわ
ここって体験談とか聞いた話とか、過去を書くんだよね…。
将来が心配だってのは、スレ違いだよね。
>>282 うーん、いっぱいあるけど、そおだなぁ... いつもサングラスしてる。眼から 「気」 って
ゆうのかな、なんかすごい出てるみたい。うっかり裸眼と、こっちの目が合っちゃったら、
バチンと電気に打たれたみたいに、気絶しちゃう。静電気ってあるでしょ? あれに似た
かんじかな。わたしも一回、気絶した。うっかりしてた。だから先生、眼ぇみせないように
してるんだって。こわいこわい、眼ぇしてる。白目多くて感情がないからね。人って感じ、
しないんです。難産ってだけで、ああゆう眼 (と能力) に生まれつくこと、信じらんない
けどあるのかな。お医者さまだから患者さん治療する。そん時たぶんすごいエネルギー
出すんだろうね。まわりのたとえば、デジタル時計の表示が、めちゃめちゃ動く。電球が
パリンと割れる。あとたまに姿が、鏡にうつってない時あるの... ちゃんと戸籍ある人。
はいじ
>>309 病院にどうぞ
たぶん君は病気だ、それも重度の
>>309 君の場合精神科だけじゃなく脳外科にも行ったほうがいい
大丈夫、入院してちゃんと治療すれば治るよ
何故かタッチに出てくる監督の目からレーザービーム出ているのを連想した
>>309 小学生から国語をやり直した方が良い。あと本を読め。
315 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/31(月) 19:42:58 ID:k39UskKwO
そんなにいじめんなよ
俺は好きだよ
>>309の文体
毎度お約束の流れ乙
幽霊は見れなくても、ちっとも気にならないけど
今だにUFOを見たことがないのを引け目に感じる
UFOに遭遇したい
今時、片面が白紙のチラシってあるの?
UFOに遭遇する方法plz
別のところで聞けば
>>319 屋上でみんなで輪になって天を仰ぎながら
「ベントラベントラスペースピープル」と叫ぶんだ
>>319 夜ネズミーランドで花火見るといいよ
ネズミーランドで花火見てたら花火に混じってUFOが飛んでた
近くにいたおばさんとかが「あれ、UFOよね?」って連れの人に言ってたから
自分だけの見間違いじゃない
ちなみに周辺にいたいた人たちみんな、「うわUFO?でも花火キレ〜イ!」
って感じでUFOものすごく存在感薄かった…
かっぱ寿司の宇宙人CMのまんまだったよ(´・ω・`)
海側にあるような夜景で空がよく見える場所とかどう
近所でなんとなく友達と見てたら
←↓↑\↓/→ ←↓↑/←みたいにおれんじ色が動いてて、消えた
(未確認って意味でも)UFOっちゃーUFOだねぇと言いあいながら
やっぱり夜景は綺麗だねーって感じだったけど
>>319 マッチョな男にウホッと叫びつつ尻を振れ
相手が怒らなければきっとそいつはUFOだ
UFO遭遇法、ありがとー!夜のほうがいいのは意外だった
恥ずかしくない、322と323をセレクトしたいと思う
不可解な体験が出来ることを期待
それ何のコマンドだっけ
>>325 金貯めてメキシコかブラジル行ったほうが確率高いような希ガス
まとめに「人形の声」ってタイトルで載せてもらった人間だけど
今日、なんとなくいつもは通らない道で帰ってたら、古道具屋で例の人形と同じ人形を発見した
懐かしさがこみ上げてきて、迷わずに買って帰った
その人形を部屋に置いて風呂に入ってたら、体を洗ってる最中に耳のすぐそばではっきりと「つぎはないからね」って聞こえた
即座に鏡を見ても、何も映っていない。振り向いても風呂場から出てみても誰もいなかった
気のせいだと思ってそのまま洗って風呂から出たら、目立つ位置に置いてあった人形が忽然と消えていた
部屋の鍵は当然かかってるし、チェーンもしてあった。窓も確認したけど、きっちりと閉まっていた
そして、嘘みたいなことに、あれほどはっきりと覚えていたはずの人形の造形や詳しい大きさが全く思い出せなくなってしまった
多分、人形が次に会っても持ち帰らないようにしたんだと思う
なんであの人形にそこまで気に入られていたのか全くわからない…
>>328 むしろその人形に嫌われてるような・・・
330 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 09:29:47 ID:UMXgyexj0
高校卒業ちょっと前の話です。
地元でもちょっと有名な廃屋に肝試しに行こうって話になり、
俺含め男3人で深夜に友達の運転する車で向かったんです。
その廃屋は母屋とは別に蔵みたいなのがあって、俺らは母屋の方を探索して雰囲気を味わってた。
廃屋だし雰囲気あったし恐かったけど、別に特に何も起きたりする事もなく、
「そろそろ帰るか」 って事になったんです。
そうしたら友達が「あの蔵に入れるのかな」とか言ったので蔵の方に行った訳です。だけど、錠があって入れないようになってました。
ところが、友達が錠をいじると、きちっと錠がかかってなかったのか錠が外れて入れるようになったんです。
せっかく開いたんだし入ろうって話になり、蔵に入りました。
蔵の中は荒れ放題だった母屋とは違って、まるでまだ使われているかの如く、使われてないながらも綺麗な感じだったんですね。
俺はこの頃からなんとなく嫌〜な感じがしていたんですが、他の友達がどんどん探索して行くのでついて行く様な感じでした。
1階を見て終わり、2階に上がると奥に掛け軸みたいな物が吊るされていたんですよ。
その掛け軸を懐中電灯で照らすと着物着た女性を描いた絵でした。しかし、どこかおかしいんです。
女性の絵の回りに血の様なモノが血痕の様に点々としていたし、よく見ると確かに着物着ている女性なのですが、武士の様に刀が描かれてたんです。
3人一致で何かやばそうだから帰ろうって蔵から出ようと1階に下りたんです。
331 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 09:34:13 ID:UMXgyexj0
1階に下りて蔵から出ようとしたら開けっぱなしのままのはずだった蔵の扉が閉じてたんです。
扉は重く、また観音開きだったのですが、簡単に閉まる様なものではありませんでした。
この時点でもうパニックになってしまいました。さらに怖い事に扉が押しても引いても開かなかったのです。
なんでなんで?とか思いつつなんとか開けようとしていたら、友達の1人が悲鳴をあげました。
振り返ると、そこには先ほど2階で見た掛け軸に描かれていた女性そのものが立っていたのです。
霊の類のは縁が無かった俺でもその女性がこの世のものじゃないと言う事は一目で分かりました。
と言うのも、後ろが透けて見えたし、ライトの明かりもまた同じ。なのに、目からは血のようなモノを流していました。
もうとりあえず早く外に出たい。出ないとヤバイ。出たいのに、扉が開かない。
そんな事をしていると、その女性は音も無くすぅ〜っと悲鳴をあげた友達に近づき、いきなり刀で友達の左腕を切りつけました。
扉をなんとか開けようとしてた俺ともう1人も友達はパニックの頂点に。でも扉はどうしても開かない。
そんな事をしているとその女性は睨むような目をこちらに向けてもう1人の友達のまたしても左腕に切りかかりました。
そして俺が睨まれました。女性はまた音も無く俺に近づくと、俺の左腕に切りかかってきました。俺の意識はそこで無くなりました。
332 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 09:44:29 ID:UMXgyexj0
気がつくと友達の車の中でした。
廃屋の近くにあった駐車場に車を止めて探索に行ったんですが、他の2人もちゃんといました。
切りつけられたはずの左腕を見ましたが3人とも何もありませんでした。
急いで他2人の友達を起こし、そこから離れたコンビニに立ち寄った時、
やっと生きてるって実感が沸いて来ました。
完全に明るくなってその廃屋にまた行ったんですが、蔵の扉は完全に閉まっていました。
また蔵の錠は古く錆びれててまたしっかり締められてて開けれるような感じではありませんでした・・・。
この話には後日談があるんですが、そんな怖い思いをした事も忘れていたある日の晩、掛け軸の女性の夢を見たんです。
その翌日、俺は左腕を骨折してしまいました。
俺が左腕を骨折した翌日、学校に行くと廃屋に一緒に行った他の2人も左腕を骨折していました。
それぞれに聞いた所、理由はそれぞれ違ったものの、俺と同じく前日の晩に夢で掛け軸の女性が出てきたそうです。
あの掛け軸の女性はいったい何だったんでしょうか・・・?
あれ以来、左腕に何かあるって訳ではないのですが、俺が写真を撮ると変なモノがよく写る様になったのが不気味でなりません。
その女性車の中まで運んでくれたのか。良い人やね。
左腕に気をつけて。と夢に出てきて教えてくれたのにな
>>330-332 行動力のある若い男子3人に、なんらかの非業の死を遂げたその着物の女性が
自身の見に起きた無念か無実を世間に知らせて欲しかったのもと思った。
で、そんな怖い体験をさせてアピールしたのにもかかわらず、すっかり忘れてしまっている男子3人へ、
思い出して忘れないでと、左腕骨折という形でメッセージを送った・・・なんて解釈した。
怖い話のはずだけど、あまりおどろおどろしい印象を受けないのは何故かしら??
着物の女性はなんでか分からないが、あまり悪い人と思えないなあ。
左腕な>触るな、で廃屋の守護霊じゃないかい
337 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 18:54:29 ID:csDw3R9S0
>>309 オレの知ってるのは資格のある医師じゃなくヒーラーだけど、こういう人いるよな。
ヒーラーと言うか、地元(メキシコ)じゃ仙人と呼ばれてる。
いや、呼ばれて「いた」か。
何十年も昔の話だから、今生きているかは判らない。
テーマが深刻だから、「何処にいるのですか?」「治してもらいに行きたいです!」と、
あんま真顔に聞くのは、勘弁してくれ。
話半分、雑談程度に捉えてくれれば・・・と思う。
そのじいさん(仙人)はガンをたちどころに治しちまう。
「人はなぜガンになるのか」
これを知っている人だった。
じいさんの話によると、人間は死んでもすぐにはそれ(死んだ事)が理解出来ないらしい。
現世に留まろうとする。
それで、留まるには実は何かに「つかまらなければ」留まれないのだと。
つかまる対象だか、何にでもつかまれるわけじゃなく、親族の体の一部が手頃。
ほとんどの死者は一定時間が経てば死んだのを自覚できるが、自覚できないヤツに長く
つかまられていると、そのつかまられている箇所がガンになるそうだ。
胃につかまられていれば胃がガンに、腸につかまられていれば腸がガンになる。
ガンになっている間は、今現時点でまだつかまられている・・・という事らしい。
だから解決は単純。
そのじいさんが(骨やら内蔵やらに)つかまっている死者へ、「貴方はもう死んだのだよ」と、
言い聞かせる。
これでたちどころに治るのだそうだ。
地元じゃ医師がガンになったら、病院で治そうとはせず、じいさんの住む山を訪ねていた。
霊の話がスレ違いだったら、スマソ。
興味深いな。
医者が聞いたら怒りそうだけど。
そのやり方で治療しようとしてペストで大勢死んだからな
>>330 あなたの話しは前に恐い話しのサイトで見た。
そのサイトでは
登場人物は高校生ではなく、子供。
廃屋ではなく、じいちゃんの家の蔵。
知ってる話しが出てがっかり。
都市伝説なんかは大抵土台になる話が存在しているからな
改変してあたかも自分が体験してきたかのように語るなんてザラ
創作するならもっと工夫してほしい
創作すんなとは言わないからさ
わからんようにやってくれ
かの有名な神社で呪ってるのをみちゃってトイレに逃げ込むのも、原型は天狗を目撃する話だったりする
12月の中旬ごろに、おそらくこれだろうと思われる体験をしたのでレスさせてもらいます。
創作でもなく確かに体験した実話です。
私はコスプレイヤーで、その日は友達と4人で地元のコスプレイベントに出掛けていました。
会場は屋内と屋外を両方使えるようになっていたんだけど、当日は大寒波で物凄く寒い日だったので、私達は屋内で撮影を楽しんでました。
お昼過ぎ、そろそろお昼ご飯を食べようと言う事になって私達4人は受付へ。
どうやらその会場は屋内では飲食禁止らしく、外のテラスみたいな所へ出ないと飲食が出来ないとのこと。
クソ寒い中、コートを着てしかたなく外へ出て昼食を楽しんでいた時にそれは起こったんです。
私以外の3人は、当日予定していたボーカロイドの大型併せに行くと言う事で早めに昼食を済ませてそっちに行ってしまいました。
残された私は寒さにも慣れ、テラスでパックのジュースを飲みながら色んなレイヤーさんを眺めていました。
何分か経って、「そうだ、今日撮った写真を見よう」という事で暇つぶしに一眼レフを取り出し、写真を見始める事に。
一眼をいじり始めてからおそらく5分も経ってないんですが、気づけば周りがえらく静かになっている事に気が付きました。
当日あまりの寒さの所為か、結構人気のイベントの割には人数も少なくてもともと静かだったんですが、いくらなんでも静かすぎる。
気がつけば近くで写真を撮っていたレイヤーさんも皆居なくなっていました。
皆寒くて屋内に避難したのかな、とか、スタッフさんの指示かな、とか思いながら屋内へ行こうと立ち上がると私は眩暈がするほど震えあがりました。
つづく
空が、緑色なんです。
雲も含めて全部緑。
グラデーションも何もない真緑で、私の目がおかしくなったのかと思って目を閉じたりしたもののやはり緑。
私が居たのは中庭で、四方を壁が覆っていたんですが、その壁に映る光や地面を照らす日光も全部緑で気持ちが悪かったのを覚えています。
あまりの非現実さに、イベントだという事を忘れて号泣しながら受付へ行こうと何とか屋内に入りました。
誰もいない。
撮影用に設置されていたセットは、列が出来る程人気だったものまでもぬけの殻。
椅子はさっきまで人が座っていたかのようにずらされていたりして、それが余計に怖くて足が竦みました。
こんな事もあるものか、と大パニックを起こしながらスタッフルームへ行ってみようと廊下に出ると、
白いカーディガンに青いブラウス、裾を折ったジーンズを履いた女の人が立っていました。
確か右手首か二の腕かに、黄色い腕章みたいなもの(キャプテンマークみたいな形で、何か文字が書いてあったけど読めなかった)をつけていたと思います。
黒いサンバイザーを被っていて、顔はよく見えませんでした。
とにかく人を見つけたので、衣装のまま声を掛けてみる事に。
「すいません、何かあったんですか?」
声を掛けた途端その女性は私に気付き、そして血相を変えてこう言ったんです。
「どうしたの!?なんで此処にいるの!」
その時私は、あぁ、自分がコスプレ衣装を着ているからびっくりしたのかなと思って慌てて、
「コスプレのイベントがあって来たんですけど、急に皆居なくなってしまって…人の気配がしないんです。もしかして貴方も迷われたんですか?」
「ちょっと待ってね、時間掛かるかもしれないけどそこ座っててくれるかな」
話がかみ合いません。
幼稚園の先生みたいな優しい笑みを浮かべた女性は、私を近くのソファに座らせて携帯で何やら話しています。
「遭難者」とか「今年で6人目」とか言っていて、何のことやらさっぱりなままその話を聞いていました。
つづく
しばらくして電話を終えた女性が私の方を向き、にっこり笑って、
「怖かったね」
とだけ言って携帯を閉じ、私の肩に手を当てた途端目の前がバチッと弾けたようになりました。
花火が弾けたような、そんな衝撃でした。
ふと気がつくと私はさっきまでいたテラスに座っていたんです。
友達は!?と思って探してみると、大型合わせできちんと写真を撮っていました。
あれは何だったんだろう、夢にしてはリアルすぎる、と不思議に想いつつ帰りのスタバで友達にそれとなく話してみると、
「それ時空のおっさんだよ!」
と言われ、このスレの事も教えてもらいました。
友達の一人がオカ板によく行くらしく、めちゃくちゃ羨ましがられたんですが正直怖いだけでした。
私が会ったのは、たぶん時空のおっさんの仲間か何かだと思います。
きれいな女性でしたよ。
黄色い腕章の人達は、何者なんだろうな。
正体知りたいな。悪い人達じゃあ無さそうだけど。
タイムパトロール的な存在なんだろうな。
どういうキッカケでそっちの世界に行けるんだろうな。
350 :
【大吉】 :2011/02/01(火) 22:49:57 ID:fkeY5mkE0
時空のお姉さんとは!しかも綺麗なお姉さんかー
時空のおっさんは景色が真っ赤だったりするけど今度は緑。いったい何なんだろうね
人口が激減したもうひとつの地上の姿だったりして。
迷い込んだ人達はみんな言語が日本語で通じているけど
言葉が通じない異国へ迷い込んだ場合はどうなってしまうのだろうか…
上手い創作だ。
時空もので短編小説集出せるくらい作品あるのでは?
興味深い。
感心するのは文章力があるということ。
創作だろうが事実だろうが文章力がないと他人に話しても全く面白くないから。
353 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/02(水) 00:36:14 ID:onlDJKuIO
ホントは殺すつもりだったのかもネ
>>353-354 まあ、最初の話と絡めて読めば、
>>328の気持ちもわからんでもない。
とはいえ、俺も「そこまで気に入られてる」とは思わないな。
むしろ、言っても聞かないしつこい奴、くらいに思われてそうだw
次遭ったら、容赦ないんじゃね?
仏の顔も三度
オカルトの存在の顔は何回おkなのか…
人形さん「ストーカーにつきまとわれているの。怖い・・・」
去年の話
俺右手の握力が55kgなんだけどさ
友人にニコ動関係のオフ会に誘われたのよ
その日はどうせ家でぐったりしてるつもりだったから何というグッドタイミングだと思って喜んで参加したんだ
で、場所は家が金持ちの先輩の別荘なんだけど、結構遠い場所だったのよ。俺の家が神奈川と例えると、その別荘が愛知辺りになるかな
その距離を友達はチャリで行くって言ってたから「無理だろ」って尋ねたら「いや普通だろ」って返されたのよ
その友人は俺よりも体力が無い奴だった筈だったんだけど、その友人ですら行ける距離なら俺も行けるかなと思ったんだ
当日、友人とチャリで現地に向かう途中の事
友人のチャリ漕ぐ速度が、全くついていけなくなるくらい恐ろしく速いんだよ
いや俺が遅いんじゃなく、友人が速いんだよ
車やバイクをいとも簡単に抜かしてるぐらい速いんだよ
ドン引きしたとかそんなレヴェルじゃないぐらい速いんだよ
出発したのが8時30分くらいだったのに、到着したのが12時ピッタリだった
でもそれ以降はいつもの友人の姿で、
先輩にパシらされたり、インフェルニティでソリティアしてたりと、
さっきの友人が別人なんだろうなって思えてきたわけよ
帰りもいつもの友人に戻ってて、チャリ漕ぐ速度も俺以下になっていた
家に帰ったのが夜11時ぐらいで、帰ってきたら着替えすらせずベットに突っ込んで、5秒もせず寝れたわ
それ以降、友人と遊びに行く時は必ず徒歩、バス、電車のどれかにしている
>>358 結果的に君もその友人に着いて行けたととれる文章だけど
ひと漕ぎで物凄く前に進んじゃうような感覚なの?
車の運転手からするとかなり危なっかしくて迷惑な存在だなw
>>358 で、右手の握力が55kgなのは関係あるの?
361 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/02(水) 08:02:16 ID:HVhhVH860
>>358 まず距離が曖昧すぎる。
神奈川から愛知なんて表現だと、近いところだと120km程度。
時速40km/h程度でも3時間で着く計算だ。
8時30分出発で到着が12時だったら普通だろ。
あと意味のない記述が多すぎる。
右手の握力が55kgなんてどうでもいいし、
家に帰ったのが夜11時って、出発時間を書かなきゃ意味ないだろ。
お前のおかげで話が台無し。面白くなくなった。
もともとそんなに面(ry
こんなのでうけてるのは小学生だろ。
握力のくだりで吹きだしたわ
町田インターから名古屋インターまで東名で340キロあるでよ。
神奈川から愛知まで箱根から音羽蒲郡までとしても静岡県またぎ250キロはゆうに越えるぞ。
これはそれを経験(と自称)してる奴から直接聞いた話。
まぁ俺は99。99%そいつの妄想かと思ってるが、そうとしても面白い。
俺は米国のある大学院に居たんだが、そこで、アイビーの工学部を出てから
一念発起し、今は映画監督になるべく学んでる奴にあった。
そいつは、その前に、ビルマのお寺で修行?してたそう。軍政で、なかなか
アメリカ人は入れないんだが、そういうルートなら入れる事も有るとか。
で、なんか村の回りが田んぼなお寺なんだが、もう超常現象としか思えない
事がボンボン起こってたそう。色々聞いたが、二つ挙げると、
1 その寺の辺りに一人の悪霊が居て、色々悪さをする。戸を開けたり窓を
通ったり。ある日、そいつが部屋に居ると、ドーンと突き飛ばされて、
窓が開いた。坊さんに聞くと、それが悪霊だそうで、なんか通り道になってるんだとか。
坊さんはなんつか無関心で、そんな奴も居るよ、みたいな感じで、放置してたそう。
2 そいつが部屋で、コカコーラ飲みたいと思って、ふと机を見ると、コカコーラが…
しかも冷えとるし。そこは田舎の田んぼの中なので、コーラなんかあるわけない。
不思議に思ってラベルを見ると、タイ製?!だったそう。そいつは
美味しく頂いたが、さすがに悩んでしまったそう。どうしてコーラが
出現したのか、またタイ産なのか。坊さんがくれた、と思ってたようだが。
ちなみに、そいつは元工学部だから、科学的思考は当然できる奴で、
頭もかなーり良いはず。また、印象も、逝っちゃってる感じは特に無く、
上の話も、自慢っぽくもなく、こんな不思議なことも世の中にはあるよ、
みたいな感じで話してた。また、この坊主は割とビルマでは有名な人で、
小乗の高僧として日本にも行ったことがあるそうだ。名前を聞いておけば、
裏も取れたかもしれないので、惜しかった。
繰り返すが、俺はテレポーテーションがあるとも悪霊が存在するとも思ってない。
もう一つ書く。これも、それを経験した奴が直接俺に話したこと。別の奴だが。
これは確かアジア系アメリカ人だった。以前日本に行ったことがあったが、
そこで、外人用の安宿みたいなとこであるカップルに会って知り合いになった。
月日は流れ、半年ぐらいになって、その人は思い立ってフィリピンに行った。
そこで暫くブラブラしてるうちに、特に理由もなく、ある山に行った。
そこは観光地でも有名なとこでもなく、単にそこらにある無名の場所だった。
が、そこで何と、半年前に日本で知り合ったカップルに出くわして、双方びっくり。
日本に行く奴がフィリピンにも行く可能性は割とあると思うが、なぜ、
そんな田舎のどこでもない場所に双方が同時に行くことになったのか…
確率的にはかなり低いのではないか。
これはシンクロニシティみたいな点でちょっと面白いと思った。
>>368-370を要約すれば
毛唐ヤンキーは母国でオナってろファッキンビッチ!!!!!!!!!!!!って事だな
じゃ、次の話行こうか
>>337 すごいね! メキシコにもそんな人、いるんだぁ... わたしかかった先生、ちゃんと医大
出てる。でも似たちから、治療につかう。仙人ってかんじは、どおだろう... 還暦なのに
みため二十代、あんま仙人めいて、ないかも知んない。トシとらないの、異常だけどね。
>>337 病気になったら、痛い部位に怒ればいいんだな。
>>370 外国生活が長いから日本語不自由になったのか?
375 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/03(木) 11:27:30 ID:ZsmfeE580
個人的に怖かった話。
長文失礼します。
1年ほど前の秋、2・3ヶ月ほど、ふぁい君と呼ばれた子が職場に出入りしていた。
『ふぁい』と返事するから。おやつタイム頃になると来て、一緒に食べ、会話していった。
職場の関係者でもなく、バイトと言うわけでもない。
本人は定時制高校に通っていると言っていた。 中学は養護だったらしい。知能レベルは小中学生。
いつも自転車で、カゴにはスケッチブック。裏表紙に○○市○○町と名前がしっかりした字で書かれていた。
両親はこの辺りでは繁華街の町で、喫茶店をしているらしい。
冬になって、雪も降ってきたので来なくなったのだろうと思っていた。
去年の年末。買物に行った時、ふと彼の事を思い出し、両親の喫茶店を探したが見つからなかった。
町の名前か、店の名前を間違えて言っていたのだろうと思い、目に留まった喫茶店に入った。
その店は、レトロな雰囲気で、壁の一面はコルクボード。そこに、地方回りをしている芸能人の写真やサイン色紙等飾ってあった。
何とはなしに眺めていると、あのふぁい君を見つけた。50代くらいの優しそうな両親らしい2人と一緒に並んで写っている。場所は見覚えのあるこの辺りの通り。
店のマスターに聞くと、2・3軒隣にあった喫茶店のマスターと家族だと言った。
ただし、その店はもうなく、マスター夫婦は高齢のため店を閉め、今は老人ホームに入っているらしい。
マスターの昔の住所も○○町で間違いないそうだ。
整理すると、彼は誰??
ここ2・3日前のことだが、車の中から、小雪が降っているのに、自転車に乗っているふぁい君を見た。カゴにはいつものスケッチブック。
見間違いだと思うんだけど。
怖くもなんともないが、8Fまであるショッピングビルに行った時の話
4Fでエレベーターを待っていたんだが、その間エレベーターホールの真横にある階段から人が二段飛ばしで降りてくるような音?がずっと聞こえていた
(ちょっと間を置いてからジャンプして降りるような音というか)
特に気にしないでエレベーターを待ってたんだが全然来ないので自分も階段で降りることにした。
その間も背後からジャンプ降りしてる奴の足音は聞こえてて、とうとう1Fに辿り着くか着かないかのところでそいつに抜かされて正体が分かった
きちっとしたスーツを着込んだ30代ぐらいの男が後ろ向きのまま器用に3段飛ばしで降りていくんだよ。しかも真顔
振り向いて段数を確認することもなく、手刷りにも捕まらず綺麗な背筋を保って淡々と降りてくもんだからちょっと異様だった。
一瞬呆然としたけど、そのままB1Fの食料品売り場に降りてく足音を聞いてなんだが笑えた
なんかのトレーニング鴨ね。
いろんな奇妙なことやってる人が、特に武道や宗教系の人たちには居るし。
がんばれ元気、で、学校に居る間じゅう、椅子にかけずに
空気椅子やって足腰を鍛えとるみたいな描写があったw
>>375 普通に、施設にでも入ってる子なんじゃあねーの。
頭が残念な子にしか見えない件
380 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/03(木) 15:26:58 ID:gf2LxuBy0
>>375 ごめん、どこが不可解なんだか全くわからなかった。
俺の読解力不足だと思うから誰か詳しく説明頼む。
>>381 50代の夫婦が今では老人ホームに入る位、お年寄りになったというのに、
ふぁい君は当時の写真と変わってなく大人になってなかったって事じゃない?
>>381 ふぁい君を見かけなくなったから、両親が経営しているであろう喫茶店をさがしたが見つけられず、他の喫茶店に入ったら、ふぁい君の写真があった。
マスターに話を聞くとそれは随分前のものにもかかわらず、ふぁい君は375の知っている姿だった。
実はふぁい君はこの世のものではないのでは?
って、解釈した。
違ってたらごめん。
スマン、被った
あまり否定するものではないが
障害持ちなら特に高校生以降は顔形が変わらないことも多いし
そういう子は一度両親が教えた職業を
ずっと「両親の職業」という変わらないものとして記憶して話すことも多いのよ
うちに長い事いる老いぼれの姉妹猫の話。
妹猫は噛み癖が酷くて酷い時期には家族全員毎日毎日噛まれてる様な有り様だった。
俺も良く噛まれて痛がってたんだがそう言う時に限って愛想の悪い姉猫の方が近づいて来て
噛まれた手をペロペロ舐めてくる。
元々舐め癖のある奴なんで対して不思議には思わず、「慰めてくれてんのか〜wwよしよしwww」ってふざけてたんだが。
ある日異変に気付いた。
姉猫が舐めてくれると痛みがすぐに引いて、さっきまであった噛み痕が治ってる。
毎回噛まれては舐められての度に確認したけどやっぱり傷が綺麗に消えている。
で、試しにナイフで切った傷とか元々あった痣を姉猫に見せつけてみたんだが、
そういうのは舐めても治らなかった。(まぁ殆どそっぽ向かれたんだけど…)
必ず進んで舐めるのは妹猫がつけた噛み痕だけで、今もそう。
俺がそれを教えたら家族も試す様になって、今では皆妹猫に噛まれたら姉に見せる様になっている。
姉ちゃんが「まるでカマイタチみたいだねw」って言ってたけど、そう考えると本当に妖怪みたいだと思う。
別にそれ以外に何が出来る訳でもない普通のペットなんだが。
387 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/03(木) 20:45:34 ID:6CSHtHyi0
>>368-370 物があらわせるチカラって、あるみたいだよ。わたし知ってるお医者さまも、そおだった。
ほかほか、ひんやり、調理したのも、すぐ出てくる。でも先生がタイ寄った時、タイいちの
お坊さんに、姿みただけでゆわれたらしいよ。 「あなたのチカラは仏法じゃありません」
君はいますぐ病院へ
昨日変な夢見た
ちょっと長いんでまとめ中。ちょっと待っててくれ
390 :
389:2011/02/03(木) 22:00:39 ID:il6PYEl80
最近残業で疲れてて オナニーしてなかったせいかも知れないんだけど
昨晩 ムツゴロウさんと一緒に全裸で動物の糞をこねてる夢を見たよ
詳細はまた明日ね
ここって経験談じゃないとだめなのかな。
洒落コワほどじゃないしほんのりというよりは不可思議な方な話があるんだけど、体験談じゃないしな…。
いつもの、なんとなくカタコトな感じの人の文章、かわいいから好きだw
文字打つのが苦手な人なのかも知れん。
五歳くらいの話。
母親が運転してて、兄が助手席。
自分は後部座席で暇だな〜ってゴロゴロしてた。
で、なんとなく後ろを覗いたら、赤いとんでもなく大きな月が出てた。
眠気も無かったし、なんだこれ?すごいなー、って見続けていて、特に家族と会話もせず目的地に到着。
で、後日自分にははっきりと現実世界でその月を見た記憶があるから、家族にこの前の月すごかったね〜と話したら、はっ?夢でも見たんじゃない?って完全スルー。
絶対自分では見たし、寝てもいなかった自信があるのにその後も否定され続けたから、なんとなくうやむやになったけど、
>>76見て鳥肌立った。てか嬉しかった。終わり。
妖怪的な何かに化かされた話で似たようなのを聞いた事がある
地上近くに見える月は目の錯覚で大きく見えるらしいけど子供の頃みた月は今よりもっと大きかったと思う
>>396そんな話があるのか…。
子供心に不思議な空気を感じてた。
普段の空間じゃないというか、前の席の2人がそばに見えてるけど遠いというか。
何回も何回も見直してもやっぱりその月はあって、当然兄達も見てると思って後から聞いたらスルーだったから、かなり最初は混乱した。
>>397それ親にも言われたよ。その後も何年かにいっぺんは訊いてたんだけど、それで締めくくられた…。
丸い月じゃなくて、半分だけ顔を出してる馬鹿でかい月だったんだ。
夢だったって散々言われたんだけど、絶対寝てない自信があったんだよな…。
けどあまりにも否定されたから、今はもう自信が無い。けど夢だったとは納得してない。
>>397 そりゃ地球と月は年々離れていってるからな。
>>76,252,253,395
大きい月、何気に目撃情報あるんだね。
>>402ほんとだ。見過ごしてた
>>252 うわ、嬉しいわ。明日久しぶりに親にまたきいてみよ。そんでまたスルーかな。
てかおかしいのが、こんなにおんなじ話何回も家族にきいてるのに、前にきいたの誰も覚えて無いんだよな。
見た直後とかよく思ったんだけど、数日おきにきいてるのに、皆忘れてるんだよ。
月の張りボテを君に見せて、君がこの月に見とれている間に、他方で秘密の凄い事を行っていたんだよ。
はたして
月 だ っ た の か な ?
406 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 01:44:36 ID:xO/aAqRHO
忘れやすい家族なんだね
俺も子供の頃かなりでかい満月見たことあるけどあれは謎だわ
ゴミを入れる大きな立方体の金網あるじゃん?
あれが近くにあったんだけどそれに重ねて見てももそれより大きかったのを記憶している
姉が一緒に目撃していたので夢ではないと思う
408 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 04:19:31 ID:nU2ilYPn0
>>301 ビックリした
10年ほど前だが同じ様な体験ある
その夜は満天とまで言わないけど、雲ひとつない星の綺麗な夜だったんだ
駐車場に車を置いて家まで歩いていると、突然影と言うか闇と言うか…
夜なんだけど、外灯と星の明かりでそんなに暗くなかったんだよね
で、違和感を感じて空を見上げたら、ステルスの形したドでかいやつが浮いてた
飛んでるんじゃなくて、ゆっくり移動してるって感じ
何でか質感がまったく分かんない
周りに星が見えてるのに、その形の部分だけ闇というか漆黒というか…
とても不気味で、家に帰ってニュース見てたんだけど何もなし
今でも不思議だ
月の錯視でぐぐれ!
410 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 13:21:06 ID:jmYxi6Oz0
月か太陽か忘れたけど異様にバカデカいのは自分も見たことある
やっぱりガキの頃だ
友達に「うわ〜おい見ろよあの月!(or太陽)きめ〜っ」
自分「ホントだぁ」
でもその後そういう風に見えることもあるのかなって思い、
すぐ関心薄れたよw
411 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 14:38:50 ID:wODDmsWN0
ある日嫁が台所で夕飯の準備をしていたんだけど
その手を止めてずっとリビング奥の廊下の方を見てた
リビングにいた俺はなぜ廊下を見ているのか気になり
「どうした?」って聞いてみた
そしらた嫁が「となりのおじさんが来てる」と・・・
気になって廊下まで行ったんだけどそのおじさんはいなかった
おれは「え?誰もいないよ」って言ったら
嫁が「いや、霊となってきている」って・・・
それから約5分後、救急車のサイレンが聞こえた
救急車はとなりのおじさんの家でとまった
何事かと外へ出てとなりのおじさんの家にいった
ところ、担架にのせられたおじさんが運ばれるところだった
おじさんの家族の話によると、10分くらい前に急に倒れ
救急車が到着した時は心肺停止状態だったという・・・
その後おじさんは病院で死亡が確認された
その後嫁が言った一言 「やっぱり・・・」
おしまい
実は嫁さん霊感がとても強く、お祓いできるレベルw
こんなことが日常茶飯事です
412 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:06:05 ID:qkKgD70iO
書き込みできるかな?
413 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:07:05 ID:qkKgD70iO
出来た
ついさっきあったこと貼る
414 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:17:01 ID:qkKgD70iO
#1 [匿名@福島人] 2/4 09:01
郡山の男です☆
23歳なんで年上大丈夫な人宜しく☆
#2 [匿名@福島人]
はーい\(^^)/
2/4 09:07 N01C
#3 [匿名@福島人]
誰かいます?
2/4 12:25 SH03A
#4 [匿名@福島人]
はーい(-o-)/
2/4 12:55 N01C
#5 [匿名@福島人]
何歳??
2/4 13:02 SH03A
#6 [匿名@福島人]
19(-人-)
2/4 13:13 N01C
#7 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:14 SH002
#8 [匿名@福島人]
はーい\(^o^)/
2/4 13:15 P01B
#9 [匿名@福島人]
社会人?
2/4 13:15 SH03A
#10 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:16 SH002
続く
415 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:18:27 ID:Z1SeMyJgO
これだからもしもしは!!
416 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:18:45 ID:qkKgD70iO
#11 [匿名@福島人]
社会人かな?
2/4 13:16 N01C
#12 [匿名@福島人]
メールする?
2/4 13:16 SH03A
#13 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:17 SH002
#14 [匿名@福島人]
いいよ\(^^)/
2/4 13:19 N01C
#15 [匿名@福島人]
[email protected]です!
2/4 13:20 SH03A
#16 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:20 SH002
#17 [匿名@福島人]
送れた?
2/4 13:23 SH03A
#18 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:30 SH002
#19 [匿名@福島人]
送りました\(^^)/
2/4 13:31 N01C
#20 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:32 SH002
417 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:19:58 ID:qkKgD70iO
#21 [匿名@福島人]
メールきてない…
2/4 13:33 SH03A
#22 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:34 SH002
#23 [匿名@福島人]
送ってくれた?
2/4 13:43 SH03A
#24 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:43 SH002
#25 [匿名@福島人]
びびってんなよ
2/4 13:43 W64SH
#26 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 13:46 SH002
#27 [匿名@福島人]
送ったよ?
2/4 14:01 N01C
#28 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 14:03 SH002
#29 [匿名@福島人]
サブ持ってる?
2/4 14:04 SH03A
#30 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 14:06 SH002
418 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:21:48 ID:qkKgD70iO
#31 [匿名@福島人]
shuffle@xxne\(^^)/
2/4 14:06 N01C
#32 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 14:11 SH002
#33 [匿名@福島人]
届いた?
2/4 14:13 SH03A
#34 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 14:14 SH002
#35 [匿名@福島人]
本アドできたよ?
2/4 14:14 N01C
#36 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 14:15 SH002
#37 [匿名@福島人]
なんかSH002が怖いんだが
2/4 14:40 SH008
#38 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 14:40 SH002
#39 [匿名@福島人]
!!??
2/4 14:41 SH008
#40 [匿名@福島人]
あそぼ
2/4 14:43 SH002
419 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:23:28 ID:qkKgD70iO
以上です
もしもしからでごめんね
ただの基地だろ
421 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 15:51:45 ID:qt86aWs1O
謎な夢見たから書き込んでみる
電車の中で寝ちゃって起きたら降りる予定の駅に着いてたんだ
とりあえず降りたんだが周りの人が無言でやたら顔が青白くて違和感を感じてた
そしたら車掌の格好した死んだ祖父さんが現れて「○○、お前の降りる駅はここじゃない」って押し戻された
そんでまた電車の中で寝ちゃうってのが三回くらいループして起きたら寝過ごしてた
まぁ、降りる予定の駅で事件があったとかそういう事も無くオレはテストに遅刻した
こっちでもハイジはOKですか?
4年前に亡くなった父の時計がソーラーでもないのにいまだに動いてます
狂いもなく
振動を動力に変える機械式時計もあるんだぜ
更に言うと機械式時計じゃなくてもそのぐらい駆動しても不思議じゃないんだ
置いたままだと何が考えられますか
だから、そのぐらい電池が耐えても不思議じゃねぇのよ
なんでも不可思議現象にすんのはどうかと思うんだよね、俺の腕時計5年も動いてくれてるしな
全力で釣られるのが
オカ板クオリティーってあったな、昔な
いや。これは釣ってるわけじゃなく
単に腕時計の電池寿命知らないんだから
ちゃんと教えてやるのが優しさだろう
430 :
さちこ:2011/02/04(金) 17:27:42 ID:JrgfSOaqO
家電の不具合はどうしてだと思いますか?
>>430 家電の不具合といってもいろいろあるから
一概には言えない。
・ポルターガイスト(霊のしわざ)
・UFOが発する電磁波
・つくも神の機嫌が悪い
・妖精のいたずら
叩くと直る不具合と、操作してる奴の不具合
ああ、あと割と多いのが、磁気を纏う超能力者の影響な。
本人が気付いてない場合が多い。
じきを まとう ちょうのうりょくしゃ が あらわれた
>>411 はいはいわろすわろす
一応書いとくけどお祓いには霊感とか必要ないから
>>434 ねーよwww
アニメの見すぎだろw
おまえら全力で釣られろよ
そりゃあお祓いは礼式にのっとってやる儀式ですもの 霊感なんていらん。必要なのは信心。
特にこの時期、静電気体質で家電を壊したり、調子を悪くさせる人は居るけどな
謎のメールが北
441 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 18:42:23 ID:BFDZp2FP0
>>294 レスが後れてすみませぬ。
セピア板ですか・・・・
良い板を紹介してくれてありがとうございます。
>>1の「もう会えない人」というのを見て、淡い(スレ違いな)想い出を綴ってしまいました。
>>296 机に腰掛けると、やや高い所から見下ろす形になります。
それに加えて、私の背が高かったのもあるでしょう。(中一当時、170は超えていました)
お尻にボリュームがあり、形が上を向いている場合に限り、
それが丁度見やすく、わかりやすくなるものです。
>>380 「見るのが怖い」感情からか、すぐに目を背けたので、そこまでは確認出来ませんでした。
女性は性的興奮を覚えると局部が湿る、そんな事さえ当時は知りませんでした。
しかし、何か「意を決した」という風には見えなかったので、性的興奮は無かったのでは・・・・
新聞部は中二(部長)が1人、中一が2人、とても女性をトキめかせる人種ではありません。
きっと ひとが いないと さびしくて
きぐるい に なってしまう のさ
自分に陶酔した感じがナルシストっぽくって怖いわ
個人的にはこういう人間的に変な奴が幽霊なんかよりもよっぽど怖い
445 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 19:33:07 ID:BFDZp2FP0
すみませぬ。
では一つ、怖い話を・・・・
学生時代、夜に友人達と廃団地を訪れる計画を立てました。
そこがいつから廃団地なのか、なぜ廃団地になったのかは判りません。
しかし如何にも関係がありそうという風に、実しやかに一つの噂が流れていました。
そこを訪れようとしたのは、その噂があったからであり、怖い物見たさが理由になります。
昭和のまだ四十年代、その団地に一人の身寄りのないお年寄りが住んでいました。
寂しさからか、今で言う認知症だからか、
ある時期を境におかしな事を口走るようになったと云います。
鎌をいつも研いでいて、「もうすぐ草を沢山刈らないとね」と、団地の人へ。
時間が無いので、続きはのちほど・・・・
つまらないようであれば、自粛します。
446 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 19:42:01 ID:6W8A6ttfO
はいはいつまらないですねー
>>445 そんな試すような書き方しないで、できればテキストなどでまとめてから
うpしてください
静電気を異常にまとう人の話は俺も読んだことある。
蛍光灯の電極に触れると、点灯しちゃうとか、
最強の人になると、その人が通路を歩くと、電球が、
パリパリパリと次々と割れていくとか。
で、家電買うとバンバン壊れて、電気メーカーからはブラックリストに
入れられるんだと。
あと、こないだぁゃしぃ伝説の実験で、メタルバンドのボーカリストが
声の周波数の共振で実際にワイングラス割ってたで
>>445 寸止めされて気になるから続きよろしく!
あ、あとまとめて投下してくだしあ><
>>358 その友達、よっぽどオフ会にwktkしていたんだろうね
興奮状態(往路)にあると、普段は考えられない潜在能力を発揮しちゃうし
>>445 書き方が鬱陶しすぎ
どんだけ構ってほしいのか知らないが
>>448 >メタルバンドのボーカリストが
>声の周波数の共振で実際にワイングラス割ってたで
そういや昔、探偵ナイトスクープにオペラを歌う姉妹が出ていたが、
声でガラスを割り、あげく声だけでプッシュホン式の電話をピポパポパ!とかけていた。
共振ってスゴイと思ったわ。
プッシュホンは共振じゃなくて音程じゃないの
453 :
@:2011/02/04(金) 22:53:05 ID:0eA9Ogs10
とある小説家の話だ。
その小説家はもう随分前に自殺という手段でこの世を去っている。
自殺の理由に関しては色々と不審な噂も聞かれているが、
遺書もあり、精神を病んでいたことによるものだと言われているし、
事実そうであったと聞く。ここまで書けば誰なのか察しはつくかも知れないが、
敢えてここではその名を伏せることにする。別に故人の名誉を守るとか、
そういった意味合いではない事も同時に明記しておく。そんな、小説家の話だ。
もともと彼は、児童向けの短編、寓話的な話を多く書いた。
その題材は様々で、キリスト教から中国故事に倣うものまで、幅広く書いた。
その中には、所謂オカルト的なものもいくつか含まれていた。
だが晩年、徐々に精神に異常を来し、神経衰弱が進むにつれて、
やに精神的な話を書くようになっていった。そうして、狂っていく中、
正気との狭間で書き続けた話のいくつかには、今でも語られる逸話があるが、
今回はそのことには触れずにおく。
彼は神経衰弱の末、ある夏の日に自殺を決意し、それを実行し、この世を去った。
この死に関しても、やはりいろいろの不穏な噂話がまことしやかに語られている。
やれ「自分のドッペルゲンガーを見た」だの、或いはしきりに
「目の中にあるものが見える」などと周囲に言っていた、等が主たるところであるが、
それらは暗黙の内に肯定された事実となっている。当時としても、
その死に関して様々な憶測が飛び交ったが、かように現代でも、
彼の死にはオカルト的な奇妙な因縁を感じるものが多く
「遺書を認めた原稿用紙に、本人のものではない血がついていた」や
「死の直前に書き、破棄したはずのある短編の書き潰し原稿が、死後に元の形で発見される」
など、そんな話も時々語られている。
454 :
A:2011/02/04(金) 22:53:54 ID:0eA9Ogs10
話は逸れるが、前者の遺書の話に関して言っておくと、彼は
血を流すような自殺の手段はとっておらず、服毒による自殺であり、
その死の場所は床の中だったことから、遺書の遺稿を見た誰かが、
その原稿用紙の染みを血痕に見立てて面白おかしく書き立てたのだと思われる。
後者の破棄したはずの短編は、その真偽はともかく、未完の遺稿として改題され、
全集にも収録されている。その内容に関して、彼の旧知の知人が残した文章の中に、
その短編と一致するいくつかの単語が記されているので、
照らし合わせてみるのもなかなか興味深いだろう。
(ただこの点に関してもいくつか不審な点があり、原稿はいつ発見され、
いつ書かれたものなのか、という部分が曖昧であり、それがまた尾鰭のつく要因になっている)
話を戻して、彼の死の直前、といっても数日前にだが、
彼に面会した人間が何人かいる。そのうちの一人が残した、奇妙な話がある。
ここからが、本題である。死の直前に、小説家に相対したその一人は、
小説家と旧知で同門だった。ここも名前は伏せるが、区別のために
自殺した小説家をAとし、その知人をBとする。そのBが、こんな話を残している。
伝聞による再構成のため、主体が判然としないところがあるが、どうか了承して欲しい。
455 :
B:2011/02/04(金) 22:55:14 ID:0eA9Ogs10
Aは生前、作品の分類的には中期に入る頃から、様々な
奇妙な話を蒐集する事に熱心だったという。Bも勿論、
そう言った奇異なる話は興味の対象だったため、
Aの蒐集してきた話を面白がって聞いていた。無論、今では
ありきたりになっている古典怪談の類や、おそらく現在の
奇譚異聞の原形になったであろう話、今で言う都市伝説のようなものまで、
その幅は広かった。中には、Aが自分で蒐集してきた話を
短編の題材にしたものも何編か残っている。
それくらい、Aの持ち寄る話は、奇妙で、不可思議で、
ある種の魅力に溢れていた。そしてある日、AはBにひとつの話を聞かせた。
「こんな話を知っているかい」
とAはにやりとしながら切り出した。
「ある地方では、人が死ぬと、その人が生前使っていた鏡を割ることがあるんだそうだぜ」
いつもの様にAの蒐集してきた話に耳を傾けていたBは、頷きながら先を促した。
「鏡に対する信仰、というらしくてね」
「それは宗教的な意味合いかい」
「いや、あくまでも土着の風習のようなものだろう。僕はそう聞いた」
Aはちら、と部屋の入り口の脇に寄せてある鏡台に目を向けた。
つられてBも、鏡台を見る。最近買い換えたばかりなのか、妙に真新しい印象だった。
「それで、何故鏡を割るんだね」
「鏡から、その人が出てくるのを防ぐためだよ」
鏡台から視線を戻さず、こともなげにAはそう答えた。
456 :
C:2011/02/04(金) 22:56:07 ID:0eA9Ogs10
「鏡の中に映る人、というのは、元来鏡の中に生きる人で、
それが平生僕や君の形を成して、僕や君が鏡の前に座る時現れるんだそうだ」
Bは、いつもよりもAの話に惹かれ、立ち上がって
鏡台のところまで歩いていった。鏡台には布が掛けられている。
「布をとってもいいかい」
Bがそう聞くと、Aは相変わらず人を食ったような表情で、
無言のまま頷いた。Bは布をめくり、その中をのぞき込んだ。
「じゃあ、こうして今鏡の中に映っている私は、私ではなく、
鏡の中に棲む私が見えているだけというのか」
そういいながら、Bは右手をあげたり、左手をあげたりしながら、
鏡の中に棲む自分とやらと見つめ合った。
「そうだ。そうして人が死んだ時に、その鏡を割ってやらないと、
そこに棲んでいるものが出てきてしまう、という話らしい」
「成る程、面白い風習だ」
Bは、下心もあってか、その話が何かの自著の題材に
できないかと思い、更に先を促した。
「勿論、この話には続きがある」
Bはそれを聞いてAに向き直り、どんな話が語られるのかと構えた。
そんな様子のBを見てAは薄く笑ったが、すぐに真面目な顔になり、声を少し落とした。
457 :
D:2011/02/04(金) 22:56:48 ID:0eA9Ogs10
「鏡を割る、と言うよりも、鏡を割らなければいけない、という意味でもあるそうだ」
Aは続ける。
「鏡を割らないでいると、鏡の中に棲むものがこちらに
出てきてしまい、死んだものと成り代わる、というらしい」
「鏡の中に棲むものが、実体を得ると?」
「そうだ、そして、その抜け出たものは鏡に映らなくなり、
抜け出たものがその鏡を割ってしまうと、もう誰もそれが
鏡の中から出てきたものだとは気づけなくなってしまう、ということらしい」
そこまで聞いて、些かBはがっかりした。Aの話しぶりからして、
もう既にAはこれを題材にした腹案を持っているだろうということが、
直感的に分かった。それと同時に、友人の蒐集した奇譚を剽窃しようとした自分を恥じた。
「与太話だと思うだろう」
そんな様子を見ていたAがBにそんな事を聞いた。
「僕だって、馬鹿げた話だなと思うさ」
意外なことにAはそんな風に続けた。Bはその態度に戸惑った。
Aはそう言った話に対してはやに執着する気があった。
今まで自分の蒐集した話に対してそんな事を言うのは、聞いた事がなかった。
「だが」
戸惑うBを余所に、またAは続ける。
「あながち、ただの与太話ではないかも知れない、という気はするがね」
Bはころころと変わるAの態度が、いよいよ分からなくなった。
458 :
E:2011/02/04(金) 22:57:38 ID:0eA9Ogs10
「それは、どう言うことだい」
「枕があるだろう。寝る時に使うあれだ」
「ああ」
「人間は、生きている内で、その多くの時間、頭を枕に預けているだろう」
急に話は枕へと逸れた。Bはまた、そこから
どんな奇譚が飛び出すのかと、戸惑いながらも、身構えた。
「魂や心というものは、頭に宿る、という話は聞いたことがあるだろう?」
「いつか、君が話してくれたような気もするね」
「そうだったかな。まあ、その魂や心の宿る頭を
預け続けている枕には、少しずつ魂や心が移っていく、という話もあるんだ」
人間が生きている内に、そうやって魂や心を傾けているものには、
少なからず魂や心が移っていくという話が往々にしてある。
枕は勿論のこと、筆や硯、言うなれば家などにも、それは移っていく。
そう思えば、鏡だってそれが移る事があっても、何ら不思議はない。
形は違えども、そういった思想の上に、その話が出来たのだろう、とAは語る。
「そら、このペンだって僕は愛用している。
だからこれには僕の魂が幾らかは移っているんだぜ」
Aはそう言って、机の上のペンを取って見せた。Bにしても、
成る程と思える話だった。多分に余計な尾鰭がついたのは、
Aの持ち寄った話であるからだが、その根底には「ものに宿る人の魂」
のようなものが見え隠れしていたし、いつか聞いた「九十九神」のことも思い浮かんだ。
459 :
F:2011/02/04(金) 22:58:55 ID:0eA9Ogs10
そこでAの話は終わった。Bは、また鏡に向くと、そこに映った
己の姿をぼんやりと眺めた。そして、そのぴかぴかの鏡面に映った自分は誰なのか、
鏡の中の自分とやらなのか、とそれを考えていた。そうこうしているうちに、
階下で呼び鈴が鳴った。郵便夫のようだった。生憎、その時Aの家には
AとBの二人しかいなかったから、Aは「失敬」と言いながら立ち上がった。
BはAの邪魔にならぬように、鏡台から下がって、入り口への通路を開けた。
そうして、Aが横切って行くのを目で追っていた。
ふと、視界の向こうに、鏡が見え、何の気なしにそれをのぞき込んだ。
だが、そこにはB以外の何者も映っていないのをBは見た気がした。
階下へと下って行く足音にはっとしながら、Bは、
先程Aがペンを取った手は、果たして右手だったか、左手だったかと思い返そうとしていた―――。
この話はそこで終わっている。果たしてこれがBの創作であるのか、
実話であるのかは分からない。だが、ここにこうして、或る小説家にまつわる
もう一つの話があったことを、記しておく。
Aは、鏡から抜け出た何か、だったのか。
この話がもしも、真実であるのならば、彼が晩年に見かけたと言われる
ドッペルゲンガーというものは、或いは―――。
以上、伝聞ですが、長文失礼いたしました。
461 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 23:03:55 ID:JrgfSOaqO
違うの?
462 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 23:04:40 ID:LlubEHE60
そんな事より1よ、ボケが。得意げな顔して何が、つゆだくで、とか言ってるの。もう見てらんない。お前、1 5 0円引き、とか書いてあるんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。もうね、アホかと。お前らな、1は、すっこんでろ。で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、1 5 0円引き如きで普段来てんじゃねーよ、1 5 0円。
芥川?
あらやだシンクロ
たいして文章力ないのに、どうしてかっこつけたような文をかくの?
だからだろ
301です。
>>408 自分が見たのも、歳バレますが12年前です。
もしかしたら、同じタイプの黒い飛行機かもしれません。
本当にじわじわ前進している感じで、飛行機と比べるまでもなく
むしろ自転車と比べても遅いくらいのスピード(地上からみて)で飛んでいました。
質感がまったくわからないという感覚、すごくわかります!
そのせいで、おもちゃみたいにも見えました。
自分は日中の明るい時にに見たのですが、それでも、
物体に光があたったときに、物の境界線に出る色の差みたいなのも
あまりなくて、固いのか柔らかいのが、ゴムみたいな弾力のある感じなのか
まったくわからなかったです。
説明下手ですが、機体が光を吸収して、反射させない感じでした。
ただ、ハチの巣のかたちの継ぎ目らしきものは見えました。
>>303 エササニ調べてみましたが、なんかよく理解できませんでした。
何か意味があっての出来事なら、嬉しいのですが
今頃エササニ星人?に、あいつらと会った意味無ぇーと思われてそうです。
でも、父はUFOとか非科学は信じない人で、私はUFO興味ない人だったのですが
あの日以来、すっかり信じています。
>>469 いや、攻撃用の赤い面が無いみたいだから違うな
471 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 03:19:57 ID:qb37pStd0
>>301 >ぽっと消えました
カメレオンスーツのように周りから見えなくなる技術を確立しているのか
デカイUFO全体をというのが凄いが
472 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 03:28:44 ID:qb37pStd0
カメレオンスーツに関するQ&Aを見つけた
参考までに
>光学迷彩スーツ?(服?)
>質問者:fox 投稿日時:2000/04/27 00:42
>以前、アメリカのペンタゴンだったか軍だったかがこれを開発したってTV番組で見たんですが、実際に作ることは可能なんでしょうか?
>見た感じ、映画のプレデターみたいな感じで消えていました。体中に丸い鏡のようなものを付けていた気がします。
>
>回答者:stomachman 回答日時:2000/12/03 23:16
>頃になって、ナンですけど....
>東京大学の土肥・辻・佐久間研究室で研究している三次元ディスプレイは、見る方向に応じて異なる映像を見せられます。
>原理は、ほら、蒲鉾レンズで、角度を変えると絵が変わるおまけがあったでしょ。あれです。
>でっかいのを作って盾にすれば、姿を隠せるでしょう。
>幾ら映像が精密でもディスプレイの輝度調整をよほど正確にやらないとばれちゃいますね。
>いくつかのカメラで撮った映像から、多数の方向から見た映像を作り出すのは技術的には可能です。
>
>回答者:jun1072 回答日時:2000/05/22 22:45
>私も、その話は聞いたこと有ります。
>この原理は体の前面に液晶の小さいテレビ画面をたくさん並べて、反対側にそれぞれの画面に写すカメラをつけておきます。
>つまり、後ろのテレビカメラで受像したものを前の画面で映像を映すことです。
>多分からだの前にも後ろにもいっぱい小さいテレビ画面をつけて、数台の極小のカメラを装備することになります。
>理論では、体の前には後ろの背景が映るわけですから、あたかも、消えているように見えるはずですが、
>現実には、カメラはいいとしても、画面は面ですから体の動きに追従する柔軟性があるか、極小の画面をたくさん並べるかだと思います。
>平面だといいのですが、常時動きによって変化する、斜めとか局面に対応する画像処理が大変だと思います。
>お遊び程度は出来ますが、プレデター程度のものはまだまだだと思います。
>>441 170超えていたのに
>>259読むと声変わりしてなかったのか??
珍しいな、オイ。
>>453 文学者はドッペルゲンガーを見やすいのか。
確かゲーテも見ていたな。
心霊番組で、鏡に写る少女が途中から実物と違う動きする動画見た。
手品でありそうだな、そういうの
このスレ毎回IDかえて長文や、パクリ連投してるキチガイがいついてんのかw
>>453 な、創作禁止しないからこんな長文バカが出てくるんだよ
いい加減テンプレに創作禁止って入れてくれ
479 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 15:06:01 ID:1www/vUI0
芥川の話面白いじゃないか
口汚く仕切ろうとするのは良くないぞ
芥川をパクったのかよ……浅ましいなぁおい
そもそも芥川なのか?
芥川が書いたドッペルゲンガー体験の手紙って読んだことあるけど
上のヤツとは比べ物にならんくらい怖い話(というか実話)だったぞ?
そりゃ上のはかっこつけようとしてかっこつけられなかった勘違いイケメンみたいな文なんだし
483 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 15:28:21 ID:/tCEFNW/0
>>386 癒しの舌の持ち主なのかな。
動物も長く生きてりゃオカルトな機能備わるのかも知れないね。
地味だがこういう話は好きだ。
ウチの庭に侵入してくる猫たちにも、こういう機能備わってりゃなァ・・w
傷付けネコと傷消しネコはセットで2500万で売れるよ
俺今まで4セット売った。今は遊んで暮らしてる。
485 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 15:59:44 ID:UM9ui8Zd0
幼稚園の先生が人間あなたたち以外は青色の血が流れてて、ゴム人間なのよって言ってたの覚えてる
弟をおもちゃで殴ったら赤い血が出て仲間なのかって思ったけどあの先生何がしたかったんだろう
487 :
変わり者:2011/02/05(土) 16:23:49 ID:/7duTocM0
これは僕が昔友人から聞いた話です。
ある小学生が夜、塾から帰る途中に後ろから人がついてくるような気配がして振り返ると
黒いロングコートを着た黒ずくめの男が後ろを歩いていて、不審者かと思い曲がり角を少し過ぎたあたりで立ち止まって
もう一度振り返ると黒い男はいなくなっており、その小学生は男は後をつけて来たのではなかったと思って安心して
前に向き直った。
すると目の前に黒い男が立っており、その小学生は広がった男の影に飲み込まれ行方不明になった。
この話は一週間後に突然帰ってきたその小学生が語った話である。
という内容の話だったと思うのですが、皆さんはこんな感じの話を聞いたことはありますか?
弟殴ってんじゃねえよ
母方の祖母から聞いた話。
時は戦前。祖母は小学生だった。
ある日の真夜中、祖母と曾祖母は何か物音がするので目が覚めたんだそうだ。
なんだと思って耳をすますと、ざっざっざっざ、とたくさんの人間の足音が聞こえる。
足音だけでなく、なぜか太鼓やお囃子の音も聞こえたらしい。ただ不気味なほど人の声はしなかった。
当然その日はお祭りなんてない日なので、祖母も曾祖母もおかしいと思ったそうだ。
足音は段々近づいてきて、ついに祖母の家の前で止まった。
ドンドンドンドン!と激しい勢いで家の戸を叩く音。
「誰?」と聞いても返事はなく、ただドンドンドンドンと複数人が戸を叩きまくっている。
親戚か誰かが緊急の用事で来たのかとも思ったが、
そうだとすると「誰?」と聞いても返事もしないのはおかしかった。
戸を叩く音があまりにも異様だったので、「今外に出てはいけない!」と直感し、
息をひそめてそいつらがいなくなるのを待ったんだと。
しばらくするとそいつらは諦めたのか戸を叩くのをやめ、お囃子を響かせながら遠ざかっていった。
翌朝曾祖母は近所の人たちにそのことを聞いてみたが、
足音や戸を叩く音、ましてやお囃子なんて聞こえなかったと言われた。
当時祖母の親族内では半年のうちに4人(若くてピンピンしてた人ばかり)が相次いで突然死しており、
あの足音たちはその4人を連れて行った「お迎え」だったんではないかと、祖母は今でも主張している。
あの時音に応じて外に出ていたら、自分も連れて行かれたのではないかと。
またこの「音」と因果関係があるのかわからないが、
次の日に裏の家が全焼して住人一家全員が焼け死んだそうだ。
このスレに体験を投下する奴はなんで毎回毎回日本語が不自由なんだ?
>>445 >鎌をいつも研いでいて、「もうすぐ草を沢山刈らないとね」と
「草」とは峪口さんのヘアですか
萌え
>>468 自衛隊は公表しない試作機を山ほど作っている
といっても公表しないのは、軍事機密だからとかじゃなくて、
本当に周知する価値が特に無いから
そういう試作機の大半は無人機で、実用機を作る前段階の
概念研究に用いられるものだから、パーツも市販のラジコンや
工作機械用のパーツの流用だったりするのが普通
形状も千差万別で、円盤型だったり、ステルスというとすぐ思い
浮かぶ例の機体によく似たものも実在する
飛行船形式のものもあるから、飛行速度が遅い場合もある
だから、
>>468が見たのもそのどれかだったんだろう……と言い
たいんだが、それにしては70〜100メートルってのはでかすぎるし、
飛ばすとしたら、基地の敷地内か専用の空域に持っていくのが
普通なんだよな
今度見たら、ぜひ写メでも撮ってくれ
ステルス戦闘機の試作型を飛ばしてたらUFO扱いされた話を思い出した
俺は蛇口恐怖症
でも昔は蛇口が大好きだった
実家の風呂にある蛇口は普通より大きなタイプで映る面積がでかいから
物心ついた頃からいつもいつも歪んだ顔を見て楽しんでいた
目を巨大化させたり、七福神みたいに額を伸ばしたり
歪んだ顔はちょっと怖いなと思いながらも、湯船に浸かるといつもそれ
その習慣は高校生になり実家を出るまで続いた
それこそとり憑かれたように遊んだがいつまでも飽きなかった
実家から出て数年、昔から続けていた習慣であるにも関わらず
帰省してもそんな記憶すっかりなくしていたのだが
この前実家に帰って風呂に浸かっていたらふとその遊びを思い出した
昔と顔形も変わったよなあと蛇口に顔を向けた
映った顔は歪んでいなかった
ギョッとした
そうだ、うちの家の蛇口はでかいんだ
普通の蛇口と違ってそんなに歪んで映るわけがない
なぜ、じゃあ今まで俺が遊んでいたあれは何なんだ何だったんだ
思わずわわわあああああ!!みたいな声をあげながらお湯を両手でバシャバシャとやった
なぜか風呂から飛び出す選択肢は浮かばなかった
ひとしきり潜ったり暴れたりしたあと顔を拭い蛇口見た
顔は歪んでいた
当たり前だ、蛇口はいくら大型でも円筒形をしているんだ
顔は歪んで映るに決まってる
さっきと見てる場所が違うのか…いや同じだ
さっきより冷静だった
冷静に原理を解明しようとしたが無駄だった
もう暴れたりしなかった
本当に血の気が引いてクラクラした
それ以来蛇口が怖くてたまらなくなった
蛇口をふと見た瞬間全く歪んでいない表情の無い自分の顔が
映るかもしれないと思うと今でも背筋が凍る
496 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 23:32:47 ID:TLfVJOf8O
べつに不可解ではないと思いますが
蛇口が怖いって子供じゃあるまいし
怖くてお風呂に潜ったというのがかわいい
>>496-497 実際体験してみろよ…
話すたびに人に馬鹿にされるわ
精一杯臨場感が出るように書いたつもりだったのになあ
蛇口フェチの話か、こけるかなにかして蛇口でガリっといった話かと思ったら違った
502 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 03:04:54 ID:Q4uSiJ3g0
>>372 >>375 ちょうど不老不死の話が並んでるな・・
そう言や過去のenigmaスレにもティーンズ巫女なんてのがあったな。
普通は一笑に付すのだが何故かこのスレで読むと本当にあるのかも知れないと思ってしまうよ。
秋本治もそんな人に会った事があると書いてたな。
>>498 いやいや怖かったよ
でっかい蛇口ってのがまた怖いと思った
504 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 09:34:22 ID:+vE25ErT0
>>447 >>449 お気遣いに甘え、続きを書いてみます。
ショボイ体験と感じたら、申し訳ございません・・・・
老人が「刈らないと」と言った草、それは団地の子供たちでした。
気が触れていたのでしょう。
周囲へ漏らしていた物騒なつぶやきを、遂に実行へと移したのだそうです。
それは目も当てられない事件だったと云います。
狙われたのは子供と言っても幼児ばかりで、連れ去られ、首を鎌で落とされる。
被害は一人で済む事かなわず、多少の人数に及んだと・・・・
事件は認知症だからで処理されたのか、逮捕投獄されたのか、判りません。
いずれにせよ団地が人が離れ廃墟化したのも、事件が事実であれば、解かる事でした。
>>473 私は当時家庭の事情が複雑で、あまり食事をしていませんでした。(漫画も買えない)
背が高いのに発育が遅かったのも、栄養不足ゆえでしょう。
505 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 09:35:58 ID:+vE25ErT0
それにしても、いくら昭和四十年代の話とは言え、それほどの事件があって、
もっと世間に大々的に、知られていないものでしょうか?
話を平成初期に聞いた時、それが疑問に思えたものでした。
しかしこの話が事実かどうか、それは私たちにとり、然程大きな問題ではなかったのです。
おぞましい噂のある廃団地は、大学に入って最初の夏休み、
浮かれていた私たちグループの、格好の探検の場となったのです。
私を含め訪れる計画を立てたのは4人、私以外は野球部、陸上部(短距離のエース)、
もう1人は何部だったか忘れましたが、3人とも運動部でした。
冒頭「友人」と書きましたが、私に広く友人がいたわけではなく、大学に近いアパートに、
その日まだ帰省せず残っていたのが、たまたまその4人だった、というだけに過ぎません。
「なァ知ってるか。俺スゲー危ない場所聞いたんだけど・・・・ 」
話を持ってきたのは、結局帰省し参加しなかった、他の運動部の部員でした。
506 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 09:37:40 ID:+vE25ErT0
聞けば都内にあると言います。
廃団地が、です。
大学も私たちのアパートも、東京でした。
近くはなかったものの、車を走らせれば夜じゅうに往復出来ない距離ではありません。
車を出したのは(私が)部活を憶えていないヤツでした。
憶えていないのは何かオカルトな理由があるわけじゃなく、付き合いが無かったからです。
彼の運転で現場へ向かいました。
ラジオからバルセロナオリンピックが流れていたのを、憶えています。
廃団地は大通りを右へ折れ、ほとんど使われていないと見える道路をしばらく進んだら、
左手に見えてきました。
道路は使われていないと言って良い状態なので、そのまま車を停め、4人は降ります。
金網も無い真っ暗な、入れてしまう廃団地が、目の前に聳えます。
507 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 09:42:42 ID:+vE25ErT0
引き返せないな、流石に少し怖そうだ――
そんな事を考えようとした、しかし考える間もない、車を降りて何歩目かですぐ、
運転してきた彼がいきなり、走り出したのです。
「うわっ、はしゃぎ過ぎてるよ」
そう誰もが考えると思います。
私もそう思いました。
しかし野球部の友人が、「バカ、すぐ止めろ!」
賢くも、すぐに異変に気づいたのです。
陸上部の友人が慌てて追いかけ、捕まえました。
私も後れて追いつき、取り抑えるのに協力しました。
取り抑えられた彼の様子は、表情、嘔吐、嘔吐物・・・・ とても書けるものではありません。
思い出していて怖いのと、流石に清潔感を(こうわざわざ言うほどに、著しく)欠くからです。
508 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 09:44:27 ID:+vE25ErT0
ぐったりと、ひどい発熱をしていた彼は、私たち3人に病院へ送り届けられました。
ご両親にも来て頂いたほど、それは普通ではない容態でした。
その出来事以来、彼は病院(あるいは彼の実家)から、戻ってくる事はありませんでした。
安否を彼の両親に聞けばいい。
そう何方も思うでしょう。
しかし現実には、そうなった家族との関係は冷えきり、何かが聞けるものではないのです。
噂は夏休みが開けすぐに広まり、第二のチャレンジャーまで現れたようでした。
第二のチャレンジャー、つまりかの廃団地を訪れた(私たちではない)二番手グループは、
しかし矢張り恐ろしい目に、遭ったのだそうです。
車から降りる事さえ出来なかったようです。
廃団地が見えてきたと思ったら、「ウキャキャー♪」と笑った幼児たちが飛んできて、
バン、ババン、っとフロントガラスに突っ込まれ、手形をつけられ、逃げてきたのだと。
509 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 09:46:36 ID:+vE25ErT0
廃団地はそれから6年後にも、まだ廃団地のままでした。
無論足を再び運んだわけではありません。
人に伺っただけですが、まだ恐ろしい場所だったようです。
何故これほどのある意味不当な場所が、東京に作られてしまったのでしょう。
友人2人は帰りの車中、震えていました。
屈強な運動部の若者が、です。
実は様々見えて、聴こえてもいたのだそうです。
その出来事を境に、悪く言えば2人の人生もまた、暗転したと言えなくもありません。
車に手形をつけられたという二番手グループも、同様でした。
霊能者と言われる方々もそこには近づけず、清める事も出来ないのだと、云います。
寧ろ僅かでも霊感があったら、受信(?)し過ぎて気が触れてしまうのだとも。
ひょっとして昭和四十年代から、そこはどこかおかしな場所だったのかも知れませんね・・・・
花畑団地はそんな事件聞いたこと無いよ
ちなみにどこらへんなんでしょうか?
廃団地とか聞くだけで怖い感じがしますね
昭和生まれですが、「昭和」と書かれるとノスタルジックな味わいがあって引き込まれます
放課後の教室の思い出も良かったです
前振りの話で
幼児殺害→吉展ちゃん事件
連続殺人→大久保清
心神喪失で不起訴→怪奇大作戦の欠番になった話
なんてのが頭に浮かんで昭和汁が出た
あいかわらず面白くないのがある意味すごいw
515 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 13:49:48 ID:5wUIyFOq0
オリジナリティもリアリティも皆無なのが辛いわ…
そもそも一応、不思議な「体験」のスレでしょ、ここ。
匿名掲示板だから嘘でもいいけど、だからこそ本当っぽく聞こえるようちょっとは努力するとかさぁ…
書き方が自分に酔ってるようで気持ち悪い
518 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 15:40:12 ID:MFVk6cJb0
>>484 マジか… 一億ってスゲーな、お前商売の天才じゃね
519 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 18:52:05 ID:RXwXk65S0
私が覚りの境地に至ったのは、西暦2001年12月19日の真夜中、
午前1時5分のことであった。
そしてこのことについての真実の意味での始まりは、その3ヶ月ほど前に遡る。
なぜならば、それこそが私の発心であったからである。
私が、覚りの境地に至る3ヶ月ほど前、ある切っ掛けがあって、
青年の頃からそれまで独学で細々と手がけてきた仏教の勉強について
もう一度真剣に取り組んでみようと思い立った。
そして、その再度の取り組みの手始めとして、この数年来、順不同に取り組んで来て、
自分では既に解いたと考えていた(世間でよく知られている)禅の公案群を
再吟味することにしたのである。
そして、その再吟味の過程の中で、私はそれまで知らなかった「基本的公案」に出会った。
この基本的公案は、(故)久松真一氏(日本人)によって提唱された公案であり、
同氏によれば1700則以上あるといわれる様々な禅の公案の最終的な一関として
位置づけられているものである。
それを、FAS協会という臨済宗系統の京都大学派のホームページにアクセスすることで
知ったのが、2001年11月始め頃のことであったと記憶している。
そして、この基本的公案もそれから約1ヶ月半経過した2001年12月17日に解くに至った。
しかし、それだけで覚りの境地に至ることはなく、
このため、その時点では
「禅の公案というものは、詰まるところある種の哲学的見解の帰結である」という
それまで私が抱いていた見解を何ら変えるものではなかった。
つまり、基本的公案も、世間的に様々に知られたその他の公案とさして変わらないものに
過ぎず、総じて、それらはいわば頭の体操のようなものであるのだという結論に
相変わらず落ち着いていたのである。
>>504 なんで発育悪いのに身長は成人男性並の中学生が出来上がるんだよタコ
ひょっとしてあれなのか? 文章がアレなのと同じく脳になにか患ってるのかいオッサン
521 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 18:58:12 ID:RXwXk65S0
ところが、その翌日のこと、すなわち12月18日の夜から19日の夜中にかけて、
六祖慧能の著作とされる六祖壇教の「法達の参門」の箇所を読んでいたところ、
不意に無分別智を生じ、覚りの境地に至ることを得たのである。
ここで無分別智を生じたというのは、
”あれこそが善知識の言葉(=法の句)であるのだ”ということに
まごうことなく思い至ったということである。
それは、具体的には、たとえば法華経にいうところの諸仏が世に現れ出た瞬間なのだと
はっきりと理解したということである。
そして、その言葉(私が得た善知識の言葉)とは、覚りの境地に至る数週間ほど前に、
わずか6歳の子供が彼の友達に向けてぽつりと言った一言であった。
私はそのとき、自分がそれまで勉強してきたつもりの何某かの仏教的見解などは、
善知識が発する善知識(法の句)の足下にも及ばないのだとはっきりと理解した。
すなわち、人が作為するところのあらゆる分別智は、
人が作為せざるところから世に出現する無分別智にまったくかなわないのだと
心の底から思い知ったのである。
なぜならば、この世における決定的なことについての対応は、
わずか6歳の子供にさえかなわないことがあるのだとはっきりと知ったからである。
私は、自分が40年以上この世を生きてきて、少しは物事が分かった気になっていたが、
本当は何も分かっていないのだと心の底から気づいた。
私は、自分が何か根本的な勘違いをしているに違いないと(説明できなかったが確かに)
思い至った。
そしてそのとき、私の解脱は確かに起こった。
522 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 19:02:06 ID:RXwXk65S0
このとき、解脱の瞬間は、時間にして僅かに2〜3分間の出来事であり、
今になって思えば六祖慧能が語った頓悟そのものであった。
しかしながら、覚りの境地に至ったその夜は、自分では覚りの境地に至ったとは
気づかずにいつも通りに眠りについたのである。
しかし、翌朝になって目が覚めたとき、
私自身根本的に何かが変わったことに気づいたのである。
それは、それまでの人生で一度も感じたことの無い、
生まれて初めての味わう感じであった。
そして私は、台所で朝食の用意をしている嫁さんに向かって
「覚ったかも知れない」と言ったことを憶えている。
さらに、朝食を終え、自家用車で通勤していると、前日までとはうって変わって、
● まったくいらいらしない
● まったく恐怖しない
自分に気づいたのである。
もちろん、通勤時にそのようなやすらかな気持ちに落ち着いていることは
初めてのことであった。
ここに至り、私は本当に覚ったのだということをはっきりと理解した。
それは、まさに円かなやすらぎ(=ニルヴァーナ)と言うにふさわしい境地であった。
それは、まさしく争いと苦悩が消滅した境地であった。
それは、虚妄ならざるものであった。
・「なァ知ってるか。俺スゲー危ない場所聞いたんだけど・・・・ 」
・矢張り
この文の使い方から察するに歴史小説を読みふけった結果だろうと推測できる。
特に有名作家なんかはオッサンそのものの書き方をしているからな
それでセピアな思いで()を脚色して創作したのをここに投下するとはあきれ返る。
はやく年金の確認でもするかスレの頭を見直してオムツしてろ
524 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 19:07:38 ID:RXwXk65S0
さて、私が辿った覚りのプロセスを要約すれば、
基本的公案を解くことで顕わになった発菩提心に加えて、
(例えば)法華経-方便品第二に述べられている
「諸佛世尊唯以一大事因縁故出現於世」などが正法であると正しく理解・認識して、
法(ダルマ)の実在を信じ切ることで達成されたと言えるであろう。
言い換えれば、それはこころの最奥からときとして突きあがろうとする諸仏の智慧を、
一大事因縁によって真実に呼び覚ますことに他ならない。
また、私が覚った瞬間に知ったこころの最奥から突きあがった「其の心」は、
六祖慧能がそれを知って覚ったと伝えられている「其の心」と同じであり、
それはすなわち金剛般若経にいう「応無所住而生其心」の
「其心:そのこころ」のことであったのだと理解されるものである。
この「其の心」(=諸仏の智慧)は、文字や言葉で表すことはできないが、
そのニュアンスを敢えて述べるとするならば、
それは『覚りに向けた観を行う人が生まれて初めて用いた真実のこころ』のことであると
言えよう。
私は、このようにしてすべてを理解した。
釈尊の覚りは本当のことであり、
経典に言うニルヴァーナ(涅槃)は
本当に実在する虚妄ならざる境地であるということをである。
また、漢文にして約7万文字で綴られた法華経の中に書かれた
僅か16文字の正法の記述箇所を、「この部分が正法である」と
ずばり指摘した六祖慧能も、
釈尊と同じく本当に覚った人(ブッダ)であったのだということをである。
魔境
526 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 19:12:07 ID:RXwXk65S0
余談であるが、敢えて語るならば、
覚りに至った後、約10ヶ月過ぎてから身体には次のような特徴が現れた。
声が響く声に変化した(梵声)
頭頂に幾つかの盛り上がりが出来た(肉髻)
瞳が透き通ってくる
眉間に凹みが出来る
覚りの境地は、覚りの境地に至った瞬間から現在に至るまで(9年間以上)
一瞬たりとも途切れることなく続いている。
そして、今後もこの境地から離れることは無いと確信される。
なぜならば、覚りの境地に至って以来、
私は特別な修行や観を行っていないにもかかわらず、
この境地にずっと安住して来たからである。
つまり、覚りの境地は一旦達すれば後戻りすることのない境地であり、
それを維持するための継続的努力は一切不要であると言ってよいのである。
オッサンの話にいらっとしたのと、時系列のずれを感じたので検証してやんよ
体験談ならとにかく嘘八百吹かれたんじゃたまんねぇ
ある寒〜い冬の晩、コンビニの横の道を通りかかった時
一匹の子猫が弱々しく「ミャア」と鳴きながら自分の足元にピタッとくっ付いてきた
踏んでしまわないように除けて再び歩き出したが
またすぐ自分の足元にこっちをジッと見つめながら塞がり
歩くのを止めようとしやがる それが更にもう一回繰り返された
どうもコンビニで自分に食い物を購入させ食べさせてほしいように思えた
でも癖になったら良くないと思いやめといた(個人的に犬派な自分てのもある)
子猫も遂に諦めたようで30mほど距離が出来たところで振り返ってみたら
まだこっちを悲しそうにジッと見ていた
なんとなくけな気な女のように思えてホンのちょっとだけゾクッとした
数年後の今、何か買って食べさせてやれば良かったとちょっと後悔してる
よく思い出してしまうんだわ
オカルトじゃないようだがその猫を人間のように思えてるもんで書いた
ID:RXwXk65S0
このスレに書いたって事は、悟りの境地に至ったことが「不可解」であり「謎」なのだな?
>>528 いい話だ……心がほんわかするわ。猫はかわいいよな。
でも悲しいことにここよりも別のところに書いたほうがいい
>>529 やだなぁ悟った人間がここに書き込むわけないじゃないですか きっと悟りたい気持ちが促したんですよ
531 :
通りすがり:2011/02/06(日) 20:15:17 ID:kxMKc1jvO
>>527 消えろバカガキ
普通に面白い作品にケチつけんじァねーよバカ
投下する才能無いならすここんでろよ
体験書き込む場所に作品投下するアホがいるか
その猫ちゃんと生きてるのかな…
創作オカルト話で嫌な思いをした恨みを思い知れ
535 :
通りすがり:2011/02/06(日) 20:57:34 ID:kxMKc1jvO
さっさと消えろって言っているだろうがバカガキ
通りすがり()
人懐っこい野良犬や野良猫に遭遇したときむやみに情けをかけてはいけないって聞いた事があります
優しくされた犬や猫はてっきりそこで連れて行ってもらえると思うらしいから
だから道端で車にひかれた生き物に対しても必要以上に同情してもいけないらしい
連れてかえってしまうから
538 :
通りすがり:2011/02/06(日) 21:10:19 ID:kxMKc1jvO
皆さん
頭のおかしいアホが他人を貶めようとして変なレス書いてますが
無視してくたさいね
相手するとイイ気になるアホみたいですから
何度計算しても中一のエロ話と、廃団地の噂の話の年齢が合致しないな
ところどころに北斗の拳だのバルセロナだの出してて計算しやすかったわ
無視しても構わんけど嘘話とか鼻で笑えるわな
猫の亡霊やら幽霊やらだったら、いくらいてくれてもかまわない。
部屋中に猫幽霊が居たって構やしない、否、構いまくる。
団地の噂についての話を聞いたのが平成初期。
平成が始まったのは1989〜現2011年。
さて、ここで重要な内容を抽出する。
>ラジオからバルセロナオリンピックが流れていたのを、憶えています
バルセロナオリンピックは1992年。
「おぞましい噂のある廃団地」を探検したのが大学最初の夏休みということはおおまか18歳程度である。
ここから、現在の年齢は27歳程度と推測できる。
27歳から、生まれはあろうことか1984年。(1992-18=1984)
中学一年になるころには、既に平成になっている。
>>504 文章力がないくせに自分に酔ったような書き方がうざいんだよ
543 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 21:28:15 ID:kxMKc1jvO
>>541 お前の頭が悪いのは解ったよ
知恵遅れは救い様が無いねえ
544 :
通りすがり:2011/02/06(日) 21:31:55 ID:kxMKc1jvO
揚げ足取ろうと必死に検証してくれちゃってるけど大失敗じゃねえかアホが
ネットもヘタクソ、引き算もグダグダ
これ以上頭の悪さを露呈すんなやバカガキ君
>>544 少し落ち着けよ
必死すぎて携帯使った自演にしか見えないんだが
餅つけ
落ち着け
547 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/06(日) 23:21:10 ID:mzKJSpZY0
>>537 遺体を持って帰り埋めてしまう自分は今頃動物霊だらけか…
小学高学年の頃、イベントで室内で目隠しして合図で目的地点に歩くゲームをやった時の事です。
自分が目隠しをして歩き始めた「直後」に、周りから「もうやめろよ」等と声がしました。
どうやら自分は相当な時間、目隠しをしてさ迷ったようです。その時間の記憶はありません。
そして目隠しを外す前、頭はグワンとして、周りの声は遠く聞こえました。
そして目隠しを外すと、室内が「鏡写し」に変わっていました。
夜景が見える窓を前とすると、皆の荷物が置かれた壁は左右が入れ替わっています。
荷物だけで無く世界が全て鏡写しでした。
まあ、
私は今も鏡の世界にいるのですがね…。
…最後だけ嘘です、
頭はグワンとして声が遠い状態がしばらく続きましたが、
何を思ったのか、目をつむってクルクルジャンプする等の奇行(笑)をやってるうちに一連の異常は収まったのです。
それ以来、成人に至るまで同様の経験はありません。
>>548 優しい人だ
読んでて涙がでました
かわいそうにと思うだけで何もできない私は最低だ
成仏できて動物たちも喜んでいるでしょう
そのご恩もわすれないでしょう
本当最低だな
>悟りの人
君が悟ったと思うならそうなんだろう。君の中ではね。
だけど、一度悟ったからこれからも保てる、と決めつけてるのは危ういね。
そこはかなり安直な部類に属するな。
自意識過剰な文章は短文でもわかるんですよw
OK牧場
556 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/07(月) 14:57:06 ID:XVHzTiSR0
はいじ
>>502 不老は物が現せるチカラと、おんなしなんです... 先生はキロ単位のスイカが出せて、
ジュージュー焼けたお肉も出せる。骨がくさった患者さん、欠けたとこつくって治してた。
それを自分に使うんだって... 現せるチカラ使う。これが不死の体の、ひみつらしいよ...
558 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 00:22:06 ID:XgJ9X4mG0
廃団地の人、創作ならもうちょっとテクニックを磨けよ。
語り口、「需要があれば投下します」という下らん焦らし、ストーリー展開、
ストーリー構成、内容、あらゆる意味で下らないし、退屈。
創作板に行って勉強してください。
エニグマスレはあなたの腕試しのスレではありません。
559 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 00:23:27 ID:KBwVEnNFO
数時間前 息子と布団に入り眠っていたんですが、急に胸を締め付けられるような痛みに襲われ目が覚めてしまいキッチンで水を一杯飲んでいると息子も起きてきて『ママ、押し入れのお姉ちゃん怖い』と言い出しました
今日旦那遅いんですよ…
息子をソファーで寝かせて今テレビつけて誤魔化してます…
560 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 00:23:40 ID:YNip3wS90
五月蝿えバカガキ
561 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 00:25:11 ID:YNip3wS90
562 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 00:58:06 ID:QaZwyEK00
すでに日本は魔界に入っています
>>558 お前を満足させるためのスレでもないけどな
参考までにお前の過去作品はどれ?
流れ豚切りするすまん
日曜日の6時くらい?にとある用事から帰ってきて家のドアを開けて「ただいまー」って言った時、確かに女の人の声で「おかえり」って聞こえたんだ。
そのときは妹の声っぽかったから「あぁなんだトイレか洗面台にいるのか」って思って気にしなかった。(玄関入ってすぐに階段、トイレ、洗面台・風呂へのドアがある)
で、リビングに鞄やらを置いたら妹がいない。おかしいなとか思いながらトイレを見ても明かりは点いてないしもちろん洗面台にも誰もいない。
結局妹は二階で勉強中だったようで妹ではなかった。
きっとただの幻聴だよね…初めてだからちと怖い
>>451 プッシュホンは、2つの周波数を使ってるから2人必要なだけで、共振とは関係がないよ。
>>489 遅レスだが・・・
何年か前に、お囃子が毎晩聞こえるみたいなスレがあって
音もupされたりしてた気がする。同じような話だったので
思い出した。最後も、気になる終わり方で釣りかよ!と
思ってたけど、もしかしたらそれも本当だったのかも。
久しぶりにまとめサイト見たらちょー見づらくなってる。なんで?
カテゴリが細かすぎる(笑)
571 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 12:16:50 ID:H0Tkp+EOO
なんでそんなに片言なの?
静電気って飛んでくることあるの?
昔よく父から静電気飛ばされてて痛かったんだよね
>>566 二回から大声でただいまっていったんじゃないの
つまり玄関が二回にあるってことだ。
雪国にはあるな、そういう建物
二世帯住宅やん
ふとデジタル表記の時計を見ると「12;12」とか「2;22」見たいな感じに数字が揃ってる事がよくあります
自分は時計をそんなに見るほうじゃないのですがふと気になって時計をみると大抵揃ってます
よく、そういうことが印象に残ってるだけで実際そんなに回数は無いみたいなことを聞きますが
日の平均が4回ほどでここ数ヶ月ほど毎日この現象が続いています
ここに書くほどの事じゃない気もしますが個人的にとても不思議に思ってます
スレ違だったらごめんなさい
印象に残るだけ
自分の誕生日の時間とかね
>>565 テーブル囲んでるとこに出す。わたしたち患者さんぶん、多い時20人。会食が目的じゃ
なく、お菓子は食べたりすんだけど、きほん感謝の会みたいな席。お腹へったの先生に
ゆうと、いきなしお皿に降るときあるの... 目の前にだよ? 先生全然、しゃべんない。
>>581 その先生にはどこであえるの?
何の分野を担当してるの?
test
去年、まとめサイトでいうところのUFO(3)を投稿したものです。
小ネタがちょっとあるので書いてみますね。
1)中学の時、体調が悪くなったので昼休みに早退させてもらいました。学校を出たのは1時30分頃。家までは徒歩10分程度。
家に帰って居間に入ると、壁に掛けてある時計が12時30分頃を指していました。
電池切れか?と思ったら、急にクルクルと針が回りだし、1時40分になりました。
2)バイトで早朝の新聞配達をしていたころの話。配達コースにパチンコ屋がありました。
店舗裏の駐車場奥にある事務所への配達でした。店舗脇を抜け駐車場に入ると犬が30匹ほど集まっていました。
みんな上の方ををジーッと見ていました。上には特に何もなく夜の空が広がっているだけでした。
3)同じく新聞配達中の出来事。ごく普通の一軒家の住宅地がある場所での事です。角を曲がって住宅地に入ると、子供たちが道路で遊んでいました。
まだ朝4時頃です。縄跳びをしている女の子や、けんけんぱをしている子供たちがいました。
角を曲がったらその光景だったのでかなりビックリしましたが、子供たちを避けながら配達をしました。
店に戻ってから気づいたのですが、その時間は真っ暗のはずなのにぼんやりと明るかったです。うっすらと靄もかかっていまし。物音や声は一切聞こえませんでした。
以上です。山場も落ちもありませんが、不思議な気持ちになった話です。
まだいくつかありますが、この辺にしておきます。
>>579 そのデジタル時計の文字盤にテープと厚紙でも使って
目隠しをしてみて。
時間を確認するときはわざわざ厚紙をめくって見るようにする。
で、見るたびに時刻をメモする。 これで解決すると思う。
586 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 21:35:53 ID:sDP0W14G0
Windowsの時計で秒針が変な動きしている時あるよね
>>584 時計の件。
ウチにある壁掛け時計はアナログ文字盤タイプで、クオーツ部をコイン電池で、針を単二電池で駆動する。
単二を外すと針は動かなくなるけど、クオーツ部は動き続けているので、改めて単二を入れ直した時に
現在時刻目掛けて針がぐるんぐるん動く。
「あ、止まってるな」と思って電池を交換しようと手を掛けたら、振動で少し復活したのか動いたなんて事も。
こんなのも有るよって事で一つ。
>>582 もう一々カルト宗教に洗脳されたキチガイに構うなよ
590 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 23:26:34 ID:udF8y38B0
年位前の話です。
僕は、当時一人暮らしをしていました。
借りていたアパートは1DKで、リビングとキッチン両方にテレビがありました。
平日は、会社から帰ると、風呂に入ってキッチンでテレビを見ながら食事をするのが習慣で、そのあいだ、
リビングの電気は消してあります。
ある夜、いつものようにテレビを見ながらキッチンで夕食をとっていました。
すると、暗闇のリビングから、カシャカシャと何か金属の鎖か何かが落ちるような小さな物音がしました。
なんだろうと、リビングに行きましたが、何も変わったところはありません。
そのときは特に気にすることもなく、そのまま夕食をとり終えました。
しばらくたった夜、同じようにキッチンで夕食をとっていると、暗闇のリビングから、ズズーーーと
今度は壁を木の棒で軽く擦るような物音が聞こえてきます。
ん?とリビングを覗き込み、今度は電気もつけましたが、やはり変わった様子はありません。
そのときも、気のせいだと思い、やり過ごしました。
591 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 23:27:19 ID:udF8y38B0
さらにそれから数日たったある夜の夕食中、またしても電気を消したリビングから物音です。
カタッと今度は小さなビンが倒れるような音です。これははっきりと聞き取れました。
隣の部屋とか、上階とかではなく、明らかにうちのリビングの中の音です。
速攻で、リビングの電気つけました。しかし、やはり見た限り異常なし。
そもそも、そのような音をさせるビンすらリビングに置いていません。
得体の知れなさで、ここで初めて、僕は怖くなりました。
その後しばらくは、そのようなことは起こりませんでしたが、ついにその日は来ました。
その日は、仕事が繁忙期の残業で夕食は、午前1時過ぎでした。
コンビニの弁当を食べながらテレビを眺めていると、ドサドサドサっと大量の本か何かが
床に落ちるような物音が、リビングで発生です。
椅子から飛び上がって、リビングに駆け込み電気をつけるも、やはり何もなし。
音の主と思われる本すらありません。いつのもまま。でも、明らかにこのリビングから音は聞こえたのです。
全身に鳥肌が立つような恐怖に襲われ、呆然と立ち尽くしていると、突然リビングにある電話が鳴りました。
そのとき、僕は電話といえば、携帯で事足りており、プライベートも仕事も、すべて電話は携帯を使用していて
家の電話は、ひいてはいたものの、まったく使っていません。そもそも、この家の電話番号を知らせているのは
実家と会社の人事部だけです。友人や知り合いは誰も知りえるはずの無い番号です。もちろん電話帳にも登録していません。
592 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 23:28:33 ID:udF8y38B0
僕は、反射的に電話を取りました。
「・・・はい?」
電話の向こうは沈黙しています。
「もしもし、○○ですが?」
無言状態が続いています。
僕が電話を切ろうとした、そのとき、受話器の向こうから声がしました。ナビゲーターのような、年齢が推測できない
感情のこもっていない女性の声です。
「・・・いまの、いまのは私がやったんじゃないんです。」
「えっ?」
「これまでのも、私がやったことじゃありません。」
「・・・? あのどちらにおかけでしょうか?」
「私じゃないんです」
「・・・」
「ただ、もし今度音がしても、もう見に行ったりしないでください。そうすれば音はなくなります」
「・・・」
それから5秒くらい無言状態で、そのまま電話は切れました。
その晩は恐怖で眠れませんでした。
次の日からリビングは夜は常に電気をつけ、テレビもスイッチオンにした状態にしておりました。
電話の相手が言ったような、「次に音がする」ようなことも、それ以来ありませんでした。
転勤より、それから4ヵ月くらいで実家に戻ってきましたが、いまでもあの時のことを思うと、怖くなります。
※最初の投稿、頭が切れていますね。
「2年位前の話です。」
要約頼む
本がエロ本だったらよかったのにね。
>>593 誰もいないリビングから物音が聞こえるときがしばしばある
何度目かの物音で確認しに行くが何も無い
そのとき誰も知らないはずの電話が鳴り、
「私じゃないです。今度音がしても確かめたりしなければ音はしなくなります。」と、女の声
びびった
先祖か守護霊か…
電話のくだりはギョっとするけど、その女性は悪意ある何者かから
>>ID:udF8y38B0を守ってくれたんだと思う。
読んでて女性から悪意は全然感じられなかったよ。
それより絶対に見ちゃいけない何かがいたんだろうな…
まぁID:udF8y38B0が無事でなによりです
見られたくないあれでもしてたんじゃね
昨日の夜ファミレスに行った時トイレに行こうとしたら私の前に熊の着ぐるみ?もトイレに向かってた
なんで着ぐるみなんだよ〜と思いその着ぐるみがトイレのドア開けて閉まった後自分もトイレに入ったら着ぐるみがいなかった
え?と思ったけど隠れる場所なんてないし、気味が悪かったんでトイレに行かず友達に話したら笑われた
私は喫煙席にいて、その着ぐるみは禁煙席から出てきたから、普通の客かと思ってたけどなんだったんだ
着ぐるみが、実はファミレスの従業員ってオチはない?
私が働いてるファミレス、客用トイレを通り抜けて従業員専用部屋に行けるんだ。
ちょっとした、秘密の通路。
だから599の熊も・・・?と思ったんだけど。
それ以前に何故熊?って感じだねw
で、連投申し訳ないが、自分の話。
10年前の話なんだけど、朝、起きなきゃいけないんだけど起きたくなくて
ベッドでぐずぐずぐずぐずしていたら
職場の社長(としか思えない人?)が来た。
玄関を入って2歩。私の部屋に入って、3歩。
枕元に立って「もういいよお前」と
私に向かって心底うんざりそうに投げやりに言って帰って行った。
本物の社長のハズないんだけど、やけにはっきり見たし聞いた。
何か、嫌な感じだった。
その日、出勤した私に、本物の社長がリストラを告げた。
こういう霊体験も、こういう予知夢も、もう二度と味わいたくないです。
>>600 私も従業員かと思ってたんだけど、そこのファミレス常連だから、着ぐるみなんて一度も見なかったので…トイレのドア開けた途端もういなかったから怖いというか気味が悪い
確かになんで熊の着ぐるみなのかわからないですね〜
603 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 02:39:32 ID:w6DZjMQ20
不思議な体験をしました。
結婚をして男の子を授かりましたが、二人目がどうしてもできませんでした。
基礎体温をつけたり、出来そうな日に集中して子作りしたけどダメで、
ちょっとあきらめていました。
ある夜、いわゆる子作りをして寝たところ
夜中(寝てから2〜3時間?)に目が覚め
それは飛び起きるようなものではなく、意識がスーと覚めた感じです。
目を開けると、真っ暗な中で私のお腹が光っていました。
ハッとすると、私は左手をお腹の上に置いた状態でした。
光は眩しくはない温かみのある色合いで、お腹の中から光が四方八方に広がっている感じ。
直感的に、あー今受精した!子供が出来た!と思いました。
その後病院で検査をしてもらったところ、やはり妊娠していました。
後に女の子が生まれ、今6歳です。
604 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 02:46:51 ID:65IX4KmH0
子供カワイソス
受精した瞬間に魂が宿るのかな
3ヶ月目とかじゃなくて
>>592 気になったんだが、キッチンとリビング両方にテレビあるのも不思議だし、
文章からはキッチンとリビングが離れてるような印象を受ける
キッチンとリビングの間に仕切りがあるとか?
>>571 だったっけ?あれのまとめとかないのかね?
スレタイも覚えてないけど、最後らへん車庫に隠れて正体みる!
って言ってからなんかおかしくなったような。
超うろ覚えだけど。なんかすごい気になりだしたw
見える人によると
赤ちゃんとか妊婦さんってオーラが光ってるそう
でも最近、ぜんぜん妊婦さん見かけないよorz
611 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 07:33:14 ID:CwAAh1Go0
かぐや姫かよ
1DKの部屋のどこにリビングがあるんだ
高三の夏休み、家族でばあちゃん家に泊まりに行った。
両親や弟達は遊びに行ってしまい、私は一人涼しい仏間でゲームをしてた。
しばらくしてゲームに疲れた私は、ゴロンと横になった。
何気なく天井を眺めていると、隅の方に、直径50cmくらいの真っ黒い球体がある。
立ち上がり、見上げながらその球体に近づいていき、じっくり観察してみた。
髪の毛の様な、黒い糸の様な…とりあえず糸状のものが重なり合い出来た球体の様だった。
触れてみようと思い、机に乗り手を伸ばすと、その球体がクルリと回った。
口がある、汚い歯が生えている。鼻はない、まんまるい黄色い目がある。
しばらくなぜか冷静に観察し、我に返って、ウギャーと叫ぶと、その球体は口からベーッと黄色い痰みたいな臭い液体を私の体や顔にかけて、笑いながら外に出て行った。
そのあと何回風呂に入っても、一週間くらい臭いがとれなかった。
なんか妖怪の一種かな?家族やばあちゃんに言っても信じてもらえなかった…
せっかく液体という物証を得たんだから、その足で医者に行って
サンプルとして保管してもらい、どんな物質なのかを調べたら良かったのに。
くろすけの内部で作ってるならば、DNA情報も得られる事だろう。もし全く
異質のDNAだったら、
>>613の家は一躍世界中からの生物学者で溢れるぞ。
金を出す研究者にのみ家を調べさせる、観光客に有料公開、近所の
饅頭屋と組んでくろすけ饅頭販売等、金銭的にかなり儲ける道も開けたはず。
実に惜しかったな。
どんだけ商魂逞しいんだか
近所からお化け屋敷とさげすまされるのがオチだろ
>>613 >一週間くらい臭いがとれなかった。
>家族やばあちゃんに言っても信じてもらえなかった…
ご家族は臭いを認識できたのかな?
>>617 613ですが、匂いは家族も認識してました。
でもカメムシでも触ったんじゃないか、で片付けられました…。
>>618 カメムシ臭だとしても一週間だったらそれだけで怪異だと思うけどなw
高三だとあまり突拍子もない誤認はしないだろうし、何だろうね?
>笑いながら外に出て行った。
笑い声(鳴き声)も書いておくと動物詳しい人が野生動物の可能性を考えてくれるかもしれない
>>613 レスから分からなかったので確認したいのですけど、この真っ黒い
球体は天井に引っ付いていたの?それとも宙に浮いていたの?
>>618 俺その生き物捕まえて液体だけ米国政府に売ってるよ。
5ccで500$(4万円)。一日で15ccは採取できるけどかなリ臭い。
暴漢鎮圧や特殊任務に使うらしい。
今円高だからちょっとへこんでる。
622 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 12:07:17 ID:31gIUFYZO
>>613 お化け屋敷といったら「やーい、おまえんちおっばけやーしきぃ〜!」だよな
それはともかく匂いはどんな匂いだった?部屋から出て行ったとはどんなふうに?開いてるドアから?
613です。
球体は浮かんでいました。天井のすみに。人が走って行くくらいなスピードで出ていきました。
笑い声は、鳴き声ではなく「ケヘヘヘヘヘヘィ」という感じの、高い声でした。
臭いは…私には腐臭というか、どこか遠くで何かが腐ってる?って感じの臭いに感じました。夏休み中だったのでよかったですが。
すみません表現が下手で。
おっさんスレに海外での遭遇体験書き込みあったきがす
627 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 18:16:54 ID:9URQTDYn0
>>584 >まだいくつかありますが、
良ければお願いします。
話して下さい。
628 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 20:08:48 ID:Q4q94nMV0
「おいしい話には裏がある。」
「タダより高いものはない。」
美女が老婆のような姿に変わり果てたのを目撃したことがあります。
ねずみ講やマルチ商法みたいな無限連鎖の呪詛があるらしい。
現世利益を得られる代わりに、新たな契約者を必要とする呪詛。
または、現世利益を得られ続ける代わりに他者を不幸にし続ける呪詛。
そして、生け贄の停止は術者の大破滅を引き起こす。
止めれば、自分が破滅してしまうから、
必死で生け贄を探し出し、犠牲者が増え続ける。
ホラー映画「リング」のエンディングでは、
「呪いを解くために他人へ押し付ける?」
「するする!だって仕方ないもん。」
みたいな会話があったが、
それを数千倍えげつなくしたようなものだ。
新たな契約者(生け贄)が無ければ、本人が大破滅する。
しかし、生け贄があるうちは現世利益を得られる。
漂流中に海水を飲み続けるよりも悲惨な結末。
喉は決して潤わず、渇きが満たされることは決して無い。
新約聖書
「魔術、占いを頼る者は、火のゲヘナへ落とされる。」
十十十 カトリック+188 十十十
http://www.nihongodeok.net/thread/toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1286831454/
死んだ人のツアーがあり、天上から、あの人から生まれたい人は?と引率者が尋ね、はい!と手を上げて指名されたらそのまま胎内に入っていくらしい。
催眠療法での話。
催眠療法なんて、三回やれば三回話が変わってくるわ
634 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/10(木) 18:07:47 ID:ijOlJNQn0
>>557 どうやって出来るようになったのか聞いて教えてくれ
635 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/10(木) 18:30:42 ID:HdcRdzE20
>>635 自分はそこまで大した事が出来ないし、信じて貰えないと思うけど・・・
適当に遊びで友達の風邪を治そうと念じたら、
友達の鼻がすっきりして、自分の鼻が詰まった事があるw
637 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/10(木) 18:49:41 ID:HdcRdzE20
読み進めたらスゲーな、ホントかよw
・物や人をテレポート出来る。
田中先生がその一年前になくされた、バッグとお財布やパスポートなどを、空気の中からある人の膝の上にドンと落としてくれ、
田中先生ご夫妻も超ビックリされたとか。
・日本滞在中にトーマス自身が忘れ物をして、彼はそれに気づいて、
新幹線の中で、忘れ物を空中からアポートして出してしまったのを田中先生はまたまた目撃。
・香水を指先から出したり、香水の匂いも自由に変えれる。(いい臭い。私も嗅いだ事がある。)
・石などを金などに変える。(物質を変質させれる。私も幾つかを見せて頂いた)
・卵を3—4分で孵化させる。(その様子を撮影したビデオもある)
・力を使わずに、エネルギーだけで、沢山の物質を変形させれる。
(ある時、ホテルのレストランのフォーク、ナイフ、スプーンを一度に全部曲げてしまい、
一緒にいたお友達がお詫びをして、其の分お金を払って持ち帰った。
しかし、その後、多くの人達がトーマスのよって曲げられた物を買いたがったので、即完売したとか。)
・高次元と雷のような多色の光で交信。(高次元からのイェスかノーなどをもらう時に、トーマスが答えを求めると、雷のような凄い光で回答が与えられる。ホテルの部屋やトーマスの家などにも、驚き雷のような凄い光が多色で現れる。田中先生ご夫妻は何度も体験されている。)
・古くなったりんごの様な物を蘇生できる。
・麻酔なし、手術器材なしで手術ができる。
・自分も他人をも空中浮遊できる。(田中先生のお友達のブラジル大学の教授は、ある日一緒に車で140キロで空を飛んでおり、自分とトーマス氏は金色に輝き、車は銀色で光っていたのを体験されている。)
・鉄のコットンたわしを金のネックレスにしたり、アルミ箔をブレスレッドなど他の物質に変える事が出来る。(私も見せて頂いた)
・水の上を歩く事ができる。
・下の写真のように、手から出るエネルギーを丸く丸め、病人の口の中へ入れ、病気を治す。その時、赤白色の玉が体の中を動くのが見える。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/17/0000020117/75/img195fa8ed4zyzow.jpeg
これは酷い
4歳くらいの時、夜中に目が覚めたことがある。その頃は親子川の字で寝ていて、自分は真ん中。ちょうど満月かなんかで部屋に光が入っていた。
よく見たら室内なのに、光に反射するように粉が降っていた。
結構な量で寝ている両親にも積もっていたし、時計や本にも積もってた。
自分にも積もっていて手ですくうと、光りながら手のひらからこぼれた。
枕元のお気に入りの本(めばえか何か)にも積もってたので、息をフーッてしたら吹き飛んで舞った。
大人には言っちゃいけないと思った。
あとにも先にもあれ以来そんな体験してない。
正体のわからなさがいいな
埃だな
間違いない
埃でも目覚めたての感覚でやけに綺麗に見えたとかだったら面白いな
高塚ヒカルは、真田広之が靭帯切れ手術必要なのをハンドパワーで瞬時で治したのは有名な話
自分が、マクドの2階席から1階まで下りきったら、壁に向いてピッタリ張り
付いてる女性がいた。で、今思い出したのが、階段下りてる最中にその人が見
えてるハズなのに、張り付くまでが全然記憶に無い事(突然目の前にいた感じ)
ブレアウィッチのラスト思い出した
壁に貼りついてること自体がおかしいけどな。
まとめサイトって全部の話載せてるの?
勝手に抜粋とかしてたら萎えるんだけど
そういうのは管理人の勝手だとおもうが
好みにあわないなら自分で作ればいいわけで
>>613-625 祖父のところで「谷牙=コダマ」と言うヤツだろう
人の頭大の一つ目の毛玉で乱杭歯の口がある物の怪だそうな
声は野鳥のような「ケェェイィィケケケェ〜」甲高い声
息は腐臭がするらしい
山仕事してる人はこれに遭ったら一週間は仕事休まないと駄目で
飲みに行ったりするのも良くない
腐臭でマーキングされてるから怪我や事故に遭いやすいとか
本人も気付かない体調不良でポカすると大勢が危険な目に遭う山中だから
養生せよって事だろうけど
谷牙休みの樵のオッサンが飲酒運転で一人息子を轢いた話は聞いた事ある
>>644 644が通るから、ただ単によけただけじゃない?
普通は避けるとしても背を向けないが、胸に当たるのを避けたかもしれないし。
>>644 きっと644が昔の彼氏に似ていて
今は幸せな結婚をしている彼女、もうかかわりたくなくて壁に張り付いたんだよ
>>647 載せて欲しい話があるならまとめの掲示板に書けば載せてくれることもある。
>>582 消化器外科。でも病院づとめは引退したよ... 20代にみえて、ほんとは60だからね。
きほんバンクーバーにいる。北米大陸まわってる。会うのいま、元患者さんとだけです。
でもみんなこおゆうご縁、あるとおもう。似た人いないってことは、ないんじゃないかな?
>>634 生まれつきみたいだよ... 物の最小単位、知ってます? 意識なんだって。電子よりも
小さいの。 「意識で出来てる → つまり想えばつくれる」 こおゆう理屈。普通の人は
意識最小になってない。安全装置かけてる。でも壊れた人が生まれる時、あるみたい。
>>635 こんな人、いたんだぁ... 事故たしかに、共通してる。テレポ、先生もすごいよ! 今の
今まで話してて、目ぇ離してないのに、すぐ消えちゃう。 「あっ、あれ...?」 周り慌てて
見渡すのに、煙みたいに消えてるの... 直後2千キロ離れた場所とかから、電話くる。
物の最小単位ってクォークとかニュートリノじゃないの
うまく纏められなかったらスイマセン。
二十代半ばの女です。
私の不可解な体験というか、今も続く気味の悪い記憶の話をさせてもらいます。
だいぶ前に気づいたのですが、小さい頃の記憶に、私の家族が全然いないんです。
私は父母、兄が二人の五人家族です。
ふつう、母にだっこされたとか兄とケンカしたとか色々な思い出があるようです。
でも、私の場合…小さい頃にいた家や家族と、今の家や家族は決定的に何かが違うんです。
私の兄二人は、今もとても優しく私を可愛がってくれています。記憶の中でも、ケンカはおろか、怒鳴られたりぶたれたり、なんてされた事はない。
父母もそうで、時には優しく時には厳しく教育してくれてました。怒ったり、泣いたり笑ったり、ふつうの家族です。
ただ漠然と何かが違うんです。
私が昔、いた家は、幼い私を育んだ家は、この家じゃない。この人達ではない。
兄も確かに二人いました。父母もいた。いつまで経っても肝心の顔が思い出せない。でも、今の私の家族ではないのは私に分かる精一杯の記憶です。
なぜ、そんな違和感を持つようになったかと言うと、私の1番古い記憶は、私は暗い中を抱っこされてどこかへ連れてかれているような、言葉にならない恐怖とすごく脱力感のような力が入らないような気が遠くなるような感覚なんです。
まだ今よりもっと幼いときには、もっと思い出せなかった。
暗い中(室内なのか室外なのかすら分からない)を、誰かに抱っこされ、どこかへ連れていかれている感覚。
さあ、この長く暗く道を、どこまでも一人で歩いてゆけ、とポンと突然一人きりにされたような窒息しそうな絶望感でその記憶は終わっています。
それ以上の事は、何ひとつ思い出せない。次の記憶では、もう今の優しい兄貴二人と優しいパパとママが私を囲んでニコニコしている記憶。
中学のときに、母に思い切って聞いたことがある。
小さいときの記憶が変なんだ、思い出せないし、あーたらこーたらと説明すると一瞬、ホントにほんの一瞬鋭い目つきで私を見て、悲劇のヒロインじゃあるまいし、と笑い飛ばした。
その視線が怖くて、その夜に兄の部屋で兄貴に相談してみた。あんたは昔の記憶あるんかい?と。
投下間隔がなげーよ。
戸籍謄本
いやなんでもない
うちの母親、七十を過ぎているんだけど、過去にあった「忘れたい記憶」を聞きづらくなった。
子供の頃親が家を建てるときに地鎮祭をきちんとやらなかったせいで土地神に祟られたっぽい話しは聞いたことがあるんだけど、
なんだかあって頭に電極を付けて、記憶をなくす処置をとられたことがあるらしい。
それ以降ときどき記憶が欠落することが起こるって言ってる。
単に物忘れをごまかしている可能性もあるんだろうけど、
ある日突然お地蔵様の像を買ってきた。
なんでいきなり?と聞いたら、
お地蔵様を店で見たら、俺と兄の間に流れた子二人を思い出して、その供養のためだって怒り半分で返事された。
なんで怒るのって言ったら、あんたが聞いたからでしょ!だって。
でもそんな話しは今まで一度も聞いたことがなかったし、兄弟間でも父親(もう故人)からも聞いたことがない。
まだ生きているけど聞くわけにもいかなしなぁ。まだお地蔵様ちゃんといるし周囲に果物とか欠かさないけど、
実は言ったことを覚えているかどうかも微妙。
兄貴は小さい頃の色々な記憶や思い出がある、という。ただその頃(私が生まれた頃)は、兄貴と弟(次男)は、飛騨高山の奥飛騨のジーチャンちに預けられてた、という。
細かくは思い出せないが、私が生まれて随分してから私に初めて会った、という。
次男の兄貴も同じ答えだった。だから、二人とも赤ちゃんの頃の私は知らないという。
自分が自分の記憶について、知っているのはここまでで、それ以上の詮索はしなくなってしまった。
>>657-658 過去、頭部に大きなダメージを負ったことがないならば、海馬に関係してそうだね。
あなたが思い出そうとしても思い出せない、思い出せても漠然とぼんやりってことは
思い出さない方が、あなたにとって幸せなのかもしれない。
無意識のうちに封印、抹消してるのかもしれないよ。
幼少期に何か酷く辛い目に遭っていたとか。
>>660の戸籍を見てみるのも解決策と思うが、役所ってマジいい加減。
ちょっと思い出したので私も書いてみる。
私(女)、15才頃に戸籍謄本が必要になり区役所へ赴いたら、性別欄に「男」と記載されていた。
生後半年後の日付で「男」の上に×印が書かれ、その横に女と訂正されてた。何これヒドスw
もともと男勝りな性格もあり、子どもの頃親に何か憤りを感じる度に
(女の子の遊びが苦手、男になりたい、タチションしたいとか些細なこと)
「何で男に産んでくれなかったの!?」と怒り泣き喚く始末。当時としてはちょっと痛い子。
そんな心当たりもあってか、「ああ、生まれた時は男の子だったんだ」とワナワナ震えながら妙に納得してしまった経験がある。
家路に着いて両親に話した所、父も母も驚いていたが笑ってた。
そのうち役所の怠慢に腹を立てた父が、年頃の娘が傷ついたって訴えてやる!まで言うし。
私は内心「いやいや、私もあなた達(父母)も笑い話にしてるけど本当は男の子だったんじゃない??」と疑心暗鬼に。
月のモノあるけどクリ大きめだし、女の子大好きだし。
今となっては性別なんてどっちでもいいけど、何かあの時両親に誤魔化されていた気もする。
20才頃また戸籍謄本を取りに行ったら普通に「女」とされてた。
別件で母が戸籍謄本を取りに行った時は、長男(私の長兄)の存在を抹消されていた。
こんな感じで戸籍謄本って、かなりいい加減に扱われているよ。
>>666 ごめんなさい。戸籍の話はどうでもいいんですが、おっきしちゃいました。
責任とって下さい。
>>657です。
>>663 そうかもしれないとすら思います。私はネズミの国は大好きですから、ジョークでも悪くは言いませんが、昔の何らかの失踪事件の一部なのかなあ…とか。
>>665 そうですね。
思い出したいのに思い出したくないのです。
思い出したら、今までのなにもかもが取り返しつかなくなりそうで…。
学校まで出してくれた親に申し訳がたたないというか、兄貴二人もホントに気が良い人達だし。。
戸籍謄本は確認しようと思います。
ただ、もしかして、私を探してる本当の家族がいたのでは…と思うとあの時の窒息感が蘇ります。
あの息苦しい空間に何があったんだろう。
長々しくスイマセン・ROMもどります。
669 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/13(日) 04:21:32 ID:NM7Xxdc90
少しアスペル入ってる知人の話。
一緒に自転車で夜の繁華街を並走してたら、
前方からこれは明らかに「ヤ」の付く人たちだろう、という集団が来た。
リーダー格と思しき男は漫画の闇金ウシジマくんの主人公、丑島にそっくり。
まァ要は前から歩いてこられたら(しかも集団)普通は避けるよな、って外見だった。
知人は見た目ガリヲタ、その上繁華街には似合わない自転車行動。
そのヤの付く(かも知れない)連中は、なんか「バカにしてやろう」と思ったんだろうね。
リーダー格が知人の自転車に、擦れ違いざま唾をかけてきた。
そしたら知人は自転車を停め降りていった。
「一体何を―― 」と不安に思う間もなく、知人がリーダー格のボディへ、思いきりパンチ!
「バキャッ!(ボゴオッ)」、生木の折れるような、何かが破裂するような音がし、
リーダー格の男は、血を吐いてうつ伏した。
知人は勉強は出来たがアスペルガーでキレ易く、小学校からケンカが絶えなかった。
痩せの大力と言うのか、パンチや蹴りが異常に強く、
一発で相手のアバラや脛の骨折っちまうのも、珍しくなかったんだ。
で、この時もそうなった。
リーダーを取り巻いていた連中も、ビビると言うより「一体何がおきたんだ・・ 」と、
反応出来ない、呆気にとられた様子だった。
知人は慌てる事もなく自転車に乗り、連れの自分は慌てたが、まァ悠々と引き上げた。
不意打ちに近かったとは言え、普通アバラが一撃で折れるものか??
何より相手のいかつさにまるで気が配れない、その空気の読めなさが不可解だった。
キ●●イに間違ってケンカ売ったら、大変な事になるの教えられたよ。
670 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/13(日) 04:57:52 ID:yuuwB7BWO
もしもしここはオカルト板ですよ
小3〜4年頃の一定期間、水に関する音が全て人の声に聞こえた時期があった。
緩んだ蛇口から垂れる水滴音から、ざあざあ降りの雨音、
プールの水を掻いて立てた泡が弾ける時の音までとにかく水に関する音全部。
「声」っつっても何か明確に言ってるように聞こえるわけじゃなかったから
(場の全員がランダムに50音を発してる状態でのガヤ音みたいなもん)、
椅子をずらす音と屁の音が似てるように、
単に「水音」を「声」っぽく誤認識してるだけなんだろうあとぼんやり思ってた。
んで結局この現象5日くらいで直っちゃうんだけど、その3日目。
風呂入りながらちょっとお湯熱すぎだな、と蛇口を捻って水を出す。
勢いよく出た水が浴槽にだーっと流れ込み、泡を立てる。
そんときの音が全部「(自分の名前)死ね(自分の名前)死ね(自分の名前)死ね……」に聞こえた。
蛇口に延ばしたまんまの手を慌てて逆に回して止めて、深呼吸して、
もう一度水を流し込むとやっぱり死ね死ね言ってる。
そこで無性に怖くなって体もほとんど拭かずに布団飛び込んでガクガク震えて、
翌朝39度の熱だした。まあこれは体よく拭かなかったせいだとおもうけど。
風邪が治ったと一緒に誤認識現象は消え、代わりになぜか絶対音感身についてた。それもかなり正確な。
楽器なんてやったことないのにね。
>>669 フルコン空手を10年やってた。
一撃で骨が折れることはごく稀にあるけど、血を吐いた奴は見たことない。
2日前に、友達から一通のメールが来ました。
中には「今日変な夢を見た」とあり、どんな夢を見たのか聞いてみました。
友達が言うには、某遊園地の迷路の入口で、お婆さんに迷路に入るかどうか聞かれたそうで、無性にその迷路に入りたくなった友達は、ポケットに入っていたチケットをお婆さんに渡したそうです。
すると、お婆さんは迷路に入る前に、一つやらなければいけないことがあると言い、友達はその話を聞いた後、目を覚ましたそうです。
お婆さんが言うには、紙に右と左を好きな回数、好きな順番に書いて、その紙を身につけたまま寝ろと言うものらしいです。
そして、昨日その友達からメールがありました。
友達は、同じ夢を見たそうで、今度はチケットを渡すと、お婆さんは紙に書いた通りに進みなさいと言い、そのまま迷路に入れたそうです。
友達は、ポケットにあった紙を見ながら進み、迷う事なく出口についた所で目を覚ましたそうです。
しかし、紙とは逆に進むと何があるのか、気になり、友達にその事をメールで送ってみました。
すると、友達は同じ夢を見る為に、また紙を身につけたまま寝ると言ってくれたのが、昨日までにあった話です。
そこで、今日友達からメールが来るまでの間に、夢の内容を予想しませんか?
自分は、行き止まりで目が覚めた、みたいな内容だと思うのですが、どうでしょう?
じゃあオレは一生目が覚めないと予想
なんかそれ危険なんじゃないだろうか
退行催眠なんて記憶の捏造だろ
678 :
634:2011/02/13(日) 12:07:03 ID:Sk7hKkCu0
子供と泊りがけで天体観測会に参加した夜。
夜半過ぎに、いったん宿舎に戻って子供を寝かせた。
小一時間後、子供より携帯に着信、ただし自分のバッテリーが切れて通話できず。
宿舎に戻ってみると、子は熟睡している。
起こしてみたが、寝ていた、電話はしてないという。
子供の携帯は脱ぎ散らしたコートのポケットに入れたままで、
発信歴は確かにあった。
「何かに当たって勝手に掛かったんだナ」ということにして
また寝かしたが、実際そんなことはありえるのか?
悪戯、あるいは寝ぼけて電話するような子供ではないので不思議でしかたない。
思い当たるのはその日、宇宙人はいるのかな、というような会話の流れで
子供が「幽霊はいないけどね」と言うので、
自分は「いや、そうとも限らんぞ」と、
昔知人が天体写真を撮影したら発光した人影が写っていたという話をした事。
で?
うん… … …で?
>>666 戸籍謄本がいい加減なわけねーだろ
届け出る内容がいい加減だったんじゃじゃねーの?
普通に考えて存在の抹消なんかありえんだろよ、
たまにあるじゃんDQN親が子供の出生届出してないとかさ
小学生のときの友達にもいた。
「今の両親は本当の親じゃ無い。いつか大富豪の本当の親が迎えにくるの。」
って言ってた。
684 :
666:2011/02/13(日) 21:11:25 ID:+g1lBcxe0
>>682 そう、普通に考えたら絶対にアリエナイよね。
>>682の書いた4項目どれにも当て嵌まらない。だから今でも腑に落ちない謎な話なの。
父方、母方共に初めての女児孫なので、厳粛な儀式まで上げないがそれなりに祝われたらしい。
ちなみに父は男3兄弟。両家で女孫は未だに私だけ。男8:女1
長兄の件は鬼籍に入ったわけでも結婚して籍を移したわけでもないし。
次兄が長男なわけナスw
お役所マジちゃんと仕事しろ出生の秘密があるのかと疑うわ。
>>682 自分と同じくらいの年齢だと思ってない?
昭和はじめから第二次大戦後くらいに生まれた人なら有りうるって。
「戸籍謄本 間違い」でググるとたまにあるらし
>>684 長兄さんは運転免許だってもってるだろうし、戸籍ないわけないだろ
戸籍の間違いより、その・・・なんだ・・・出生の秘密のほうが可能性が高いんじゃ・・・
役人の戸籍の事務といっても、字を間違えるとかはあるかもしれんが
戦中戦後の混乱期じゃなきゃ人ひとり抹消なんてありえないって。
>>671 俺も精神病んで幻覚幻聴があった時似たようなことがあった
風の音とか水音とか機械の動作音が死ね死ね言ってるように聞こえるんだ
薬で治ったし、人間の認識や脳なんていい加減なもんだ
>>685-687 なんかごめんよ。
戦中戦後の混乱期の役所は特に忙しかっただろうね。
戸籍謄本の間違いはよくある話で尾を引くネタじゃないと思っていた故にいろいろ説明省いてる。
・私と兄弟は1970〜80年代生まれ。
・長兄は両家にとって待望の初孫。跡取り問題などお家事情なし。
・母が
>>666で戸籍を受け取ったのが10〜15年くらい前。
その場で確認しなかった母が間違いに気付き、後日正しい戸籍を取りに行ったと思う。
パスポート申請故に誤記述のままじゃダメだし、第一腹正しいw
この時の用紙は全体が薄緑色で、薄く金か銀色の模様が入った立派な用紙。
私の受け取った「男」×印訂正が入った戸籍謄本の用紙は、
上質紙とも言い難い粗末な用紙だったので用紙の違いにとても驚いた。
・現在長兄は既婚し二児親に。戸籍ははずれてるはず。
>>686ありがと。ぐぐってみたらコピーミスや記載ミス等まれにあるようだね。
我が家で戸籍謄本の間違いが続いていたので
日常的によくある役所の怠慢だと思ってたらそうでもなかったwお役所ごめん。
でも重大な記載ミスはだめ!ぜったい!本当に心臓飛び出る位にビックリした。
出生の秘密がある場合は戸籍謄本にマル秘事項欄も設けて欲しい。
何があっても父ちゃん母ちゃん大好きだ!兄ちゃん達も弟も大好きだ!出生の秘密があるなら教えておくれ。
>>680-681 冗長で申し訳ない。
携帯の持ち主が寝ている間に電話が掛かってきたことが不思議だ、という話。
で?
腹正しいてなんだ
>>689 住民票と戸籍間違えてない?
結婚しても新しい戸籍になあるけど
古い戸籍から外れることはないでしょ
>>657 前世の記憶とかじゃない?
「さあ、この長く暗く道を、どこまでも一人で歩いてゆけ、とポンと突然一人きりにされたような窒息しそうな絶望感でその記憶は終わっています」
これ、生まれてくるときの体験とか
みんなの歌でそんな歌があったな。
山田康雄が歌っていて
父さんも母さんも僕におはようって言う、まるで僕の父さんと母さんのように
どうしちゃったんだ世界は、まるで世界のようじゃないか?
という、大変恐ろしい歌が山田氏のとぼけた調子で歌われるので余計怖い。
糖質気味なんじゃないかと思うときがある
上にある戸籍の人の話とか
あと家族の記憶がないとかの話とかは厨二病発症してるだろとか
不思議な話が聞きたいのに。
夢の中の迷路はどうなったのかなあ
本当の家族じゃないかもって人は
母子手帳やへその緒を見せて貰ったらどうかな
あとはDNA鑑定だったら確実だよね
DNA鑑定は百万円近く取られる、って10年位前に聞いたけど。
今は安くなったんだろうか?
702 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/14(月) 12:22:39 ID:UqTD47C5O
役所仕事にいい加減なことがないと思ってる奴がいるのがオカルト。
すぐ煽る奴がいることがオカルト。
そーゆー奴の心情を想像すると後味が悪い。
カプグラ 側頭葉にムヒか唾で希釈した正露丸でも塗っとけ。
自分を疑うことを知らないお利口さんは、オカ板でも他スレか、メンヘルにでもお逝きなさい。
わざわざエニグマのスレまできてするオナニーはそんなに気持ち良いかい?
あとデカいクリは錆びたニッパーでチョン切ると治るよ。
夢の世界の結末は
身体を左右反転に(鏡像に)されたりしたら怖い。
目覚めてもそのままだとしたら・・・。
餓死
↑また変なのが沸いた…
こういう人のせいで不可解スレに皆投下しなくなったのか。
関係無いと思うけどね
そもそも自己顕示欲の強い人でもなけりゃ自分の体験は冷静に分析出来るし、無駄にスレに投稿なんてしないし
707 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/14(月) 15:45:48 ID:AELqvfAP0
俺の体験書きます。
ありきたりだと思いますが
一昨年くらいの深夜俺は眠れなくてケータイで
オカルト板の怖い話のスレを見てました
どんどんこわくなり
UFOを見た、って言うのはこれに当たるんだろうか。
自分が小学校3年くらいの頃、マンションの部屋のドアの前でUFOを見た。
それもちょっとやそっとの大きさじゃなく、空を半分くらい覆う大きさ。
んでそれがマンションのベランダ側の方に移動するものだから、
慌てて部屋に入ってベランダまで出たら空には何もなかった。
もう一度ドアの外に出てみたが、そちらの空にも何もなかった。
同じような経験したヤツとかいるだろうか。
あ、割り込んですまんかった。続きどうぞ。
710 :
707:2011/02/14(月) 15:48:58 ID:IvvauomG0
眠れなくなりましたが
オナニーをしたら
ぐっすり眠れました
どんどん怖くなり余計眠れなくなりました
電気を付けるにも怖いし動けずにいました
そしたれ天井の方から人の声なのか
とにかく今までに聞いたことのないような
低い卯なり声がはっきりと聞こえた
本当に良くこわい話なんかで背筋が凍ると言いますが
夏だったにもかかわらず
ブルブル震え、声もでなく、朝まで起きてました
そして次の日夕飯の時間に家族にこんなことがあったんだよ
って言ったら、昨日の大体その時間に
隣の婆ちゃん死んだんだよと言われた..
最後の声を聞いてしまったのかもしれない
>>708 UFOだと判断した理由は?
なんか変な聞き方だけど。
713 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/14(月) 15:58:11 ID:AELqvfAP0
文字間違えました
卯なり声じゃなく唸り声です
>>712 理由か…そう言われるとUFOじゃないのかもしれない。
やたらでかかったのと円盤型だった(全体が見えたわけではなかったけど)のは今でも覚えてるけど、
宇宙人を見たわけでもないし、いわゆるUFOとは全然別物なのかも。
まあ正体不明の空飛んでる物だったからとりあえずUFOって書いてみた。
本当に謎。っていう出来事。
小学校低学年(2か3年生)の頃はトイレが不気味で1人で行きたくなかったんです。トイレまでの長い廊下が、あまりにもヒンヤリした雰囲気で怖くて・・・
でも小学生にもなって母についてきてもらうのも情けないしな・・ってことで、勇気を振り絞ってトイレで用をたした。
そしてトイレのドアノブに手をかけた瞬間、周りが真っ白になって(風みたいな感触もあった)ハッと気づいたら、リビングにいる母の真後ろに立ってた。
え?って感じで、母もテレビに集中していて自分の存在に気づいてなくて・・
物心つくまでは、幽霊に運ばれたのかな?ってずっと思ったけど、いまは謎です。
テレポーテーションかな?
673で夢の迷路を書いた者です。
今まで連絡が無かったので、つい先程家に様子を見に行って来たところ、友達の母親が、高熱の風邪で寝込んでいる事を教えてくれました。
余程辛いのか、起きている時に欲しい物等を聞いても、要領を得ない返事しか返さない様なので、その場は顔を見ずに帰って来た次第です。
続きは友達の風邪が治ってから聞いてみます。
眠いのを我慢してビートルズのサージャントペパーズ (ピクチャーレコード仕様) を聴いていました
折り畳んだ布団に寄り掛かるようにして、一生懸命歌詞カードを見ながら
あぁ、すると何ということでしょう、眠気が極まってもう落ちる、と思った刹那、
不意に自分の意識とは無関係にジーンズのチャックを下ろし一物を抜き出してしごき始めたのです
あまりのことにびっくりしてハッと気づくと、チャックは開いておらず、ただ自分の指で輪を作って
その位置の上で動かしていただけでした
意識を維持したまま、入眠時の夢に突入し、そしてすぐにその夢から覚めたわけなのですが
その間「リアルさ」はまったく不変でした
もしかしたら、一瞬だけパラレルワールドにシフトしてしまったのかも、という愚問もあながちバカに
できないほど、それは現実と地続きでした
まとめ、読みやすいけどコメント消えてるね。それは当然か。タイトルも替わってるからきよみちゃんをまた見ました。
母から、あなたが泣いてる夢をみて脂汗かいてうんうんうなされたの、元気にしてる?って連絡がきたとき
私は実際、離婚するしないで揉めて毎日泣き暮らしてる酷い精神状態だった。
知ってるけど夢に見たって言って探り入れたんだろうと思ったんだけど、本当に見たんだって。
「全部忘れなさい。って言ったらあなた、そうだね、ってにっこり笑ったの。
よかった私、一応母親じゃーん(笑)」ってけろっとしてた。
どこでもドアが出現した貴重な瞬間を捉えた写真です。
>>723 瞬間じゃなかったねwスローシャッターw
ドアにしてはノブらしきものが見当たらないね。
単に立て掛けてある鉄板だろうか。
洞窟?
>>722 場所どこなのか気になります
パワースポットだね
きよみちゃん、何度読んでも泣けるな
>>729 なるほど。
じゃあ鉄道関係の板でも聞いてくる。
家族内でも、川の右側の岩の一部が、自然にできる岩じゃなくて、
人工の構造物が崩れたみたいに見えるという指摘はあった。
他の岩みたいに丸くなってなくて、板状のコンクリ?を叩き割ったみたいな。
となると、ドアと思ったものは
>>725の言うとおり、
立てかけてある状態の鉄板なのかね。
731 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/14(月) 23:45:15 ID:4bB4kU3X0
>>722 自分にはにはこの扉透けて見えるんだよなぁ((((;゜Д゜)))
ここで体験一つ
あれは私がまだ19だったときのこと。
オーストラリアにのみ生息する
マーレイコッドと言う魚を釣るために
仕事をしお金をため資金が集まったので心をおどらせながら旅に出た
ケータイ電話にもやっとメール機能がついた時代
当然日本からのメールは届くわけもない
草原のような場所に一筋だけ流れる川を現地ガイドさんと釣り歩きまあまあの釣果で満足できた
2日くらいたったときのことである
電源も切っていったはずのケータイがなった
私はぞっした
732 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/15(火) 00:00:32 ID:4bB4kU3X0
そしてそれは届くはずのない
日本の親友からのメールだった。
本当に驚いたのとイヤな予感がした
内容は「今日俺は死んだ。お前の姿最後に見れて良かったよ。
」
と書いてあり、とたんにケータイの画面はいつも通りに暗くなり、空を見上げたら一瞬親友の姿が見えた気がした。
俺はまだまだあった滞在期間も関係なく帰る手続きをした。
日本につきすぐにそいつの家へ。
親友の親は驚いた顔をしている。
親友の親とは家族ぐるみの仲で私が外国に行ってたこともしってから驚いたんだろう。
メールのことを親友の親に話メールを見せるにもそのメールは
無くなっていた
親友は交通事故だった。
親友の親は私が来たとき遺影の顔が少し笑ったといってました
最後に俺がオーストラリアで一瞬だけ見えた気ぎした
親友はきっと幻じゃなく俺に会いに来てくれたのと
天国に行ったような気がした。
>730
ドアに見えるのが、ガーター橋の「橋」を側面から見ている状態じゃないかな。
橋脚なら、コンクリートを使うだろうし。
よく見ると、楕円形や四角の窓状に肉抜きしてある様にも見える。
どこの山か判れば、林鉄の記録と併せてある程度絞り込みが出来ると思う。
とは言え、林鉄そのものが一般に公開されていない産業遺構だから、記録が
非公開で、部外者には実態が把握できない事が殆どなのは、残念。
これが何か、判ると良いよね。
スレチ
どれだけ調べても説明・要因特定できない異常な現象や体験の数々のうち、
殆どが毎年六月中旬以降から集中的に始まって
確実に8月14日を境に全く起こらなくなる事に気づいた
(残りは適当にポツンポツンと発生するだけ)
季節・天気の移り変わりが人間には左右されやすい物である事は確かなのだが
13日と14日と15日で全て切り替わるはずも無いので不思議
どれだけ調べても、と言っても個人で手に入れることの出来る情報はたかが知れています。
ましてや他愛の無い話に尾ひれが付いたインチキ話も山のようにあるから真実が分からなくて当然だと思う。
真実なんてアイドルのオ〇ンコみたいなもですよ…
存在はしても、それを目の当たりにする機会は無い。
…虚しい。
しかも、いつの間にか喪われている。
…哀しい。
741 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 00:40:08 ID:ZxhpreHe0
ついさっき昔の記憶を思い出した。聞いてほしい
小学5年生の時、女子2人と男子2,3人くらい(男子は誰だったか何人だったか正確に思い出せない。一人は俺)で遊びあってた。
女子2人を男子2,3人が追いかけ回すという典型的な小5の遊び方だった。
そして少しずつ興奮してきて、そっから気付いたら図工室に泣いた状態の女子と先生と俺が座っていた。
おかしいぞと思ってとりあえず「何で泣いてるの?」と聞いたら先生にブチ怒られた。
本当になぜ遊んでいたのに急に図工室に居るのかわからないし、遊んでいた時の記憶がとぎれとぎれだったので怖くなり始めて困惑した表情を浮かべてたら
女子2人が真っ青になってこういった。「本当に覚えてないの?怖すぎる。いつも温厚だった○○が顔色を変えて死ねとか消えろとか言い始めて暴れたのに驚いて泣いてるんだよ。」
今でいう冤罪ってもんかねえ。冤罪で済ませればそれまでだけどなんで遊んでいてから図工室に行くまでの記憶がなかったのかが謎
>>741 人格交代が・・・
その時からあなたの中には二人以上の・・・
いわゆるキレる11歳ですよ
744 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 03:06:06 ID:D/tDzVRcO
妹と車で買い物に行った時の話。
とても良い天気の日で16時頃かな、信号にひっかかって止まってたんだ、そこはT字路で右前方にはバス停。
自分達は先頭で青になるのを待ってた。
バス停に目をやるとバスが客を拾うとこだった、バスを右側面から見る形で眺めてたんだけどそこの後輪付近にさ、緑色のカッパ?を着てしゃがんでる人がいたんだよ。
べつに気にする程車が通る道でもないから注意してみてなかったんだけどさ、バスが発車した瞬間さ。
そいつ、シュンッて後輪に巻き込まれちゃった。
そのまま半回転して吸い込まれるように中に消えた。
え‥って思ったけど巻き込まれ方がごみみたいだったから、ごみ袋かwって納得してたんだけど、次の信号待ちの時に隣にいた妹に「さっきのバス停‥」って言っただけで「緑色の人?」って返ってきた。
同じものを見てた。
カッパじゃね?
>>76 亀レス
京都の下京区の話じゃないかい?
オイラも車に乗ってた時に、ビルの間から赤くてデカイ月に驚いた事が有るけど…
今でも見るコトあるんだゎ。
「京都西川」の看板w
今朝の通勤時、歩いてる自分の影の中から黒猫が2匹飛び出してきた。
冷静に考えると、もともと居た猫に気づかなかっただけだろうけど
周りの人もびっくりしてたから、気にしないときは皆気にならないんだな
と思った体験でした。
で?
749 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 14:30:00 ID:8iKstSqX0
今から2〜3年くらい前の話なんですが、オーストラリアに旅行に行く途中の
飛行機で不思議な物を見ました。
家族と窓から外を見ていて、海がきれいだねーと話していたら「あ、飛行機がいっぱい
飛んでる!」と言うので見ると100〜200機位の飛行機が編隊?を組んで
飛んでるいるのが見えました。
胴体や翼に日本の日の丸が書いてあり、自衛隊の飛行機かな?と思って見ていましたが
暫くしたら雲の彼方の方に消えていってしまいました。
その後、本屋さんでたまたま目に入った雑誌にあの時に見た飛行機によく似た飛行機で
九九式なんとかっていう飛行機が載っていたのですが第二次世界大戦後は
飛行していないと書いてあり、私が見たのはなんだったの?と今でも
不思議でしょうがないです
へー
糞携帯おつ
752 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 15:13:19 ID:S9UZ5f/4O
>>708 亀だけど、それいつごろどこらへんで?
全く同じ話を随分前に友人から聞いたもんで。
違うのはその友人が当時すでに成人していたことくらいだ。
753 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 15:46:50 ID:gH7IApqS0
まとめ見てきました。きよみちゃんの話して何て言うタイトルですか?
760 :
変わり者:2011/02/16(水) 19:56:03 ID:8KxOT4MJ0
僕が昔友人から聞いた話を書きます。
ある小学生が夜、塾から帰る途中に後ろから人がついてくるような気配がして振り返ると
黒いロングコートを着た黒ずくめの男が後ろを歩いていて、不審者かと思い曲がり角を少し過ぎたあたりで立ち止まって
もう一度振り返ると黒い男はいなくなっており、その小学生は男は後をつけて来たのではなかったと思って安心して
前に向き直った。
すると目の前に黒い男が立っており、その小学生は広がった男の影に飲み込まれ行方不明になった。
この話は一週間後に突然帰ってきたその小学生が語った話である。
きよみちゃんはドラえもんの未来に題名が替わってました。
初心者なもので番号指定のやり方が解らなくてスイマセン。≪では無いですよね?
762 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 21:21:25 ID:/7CC5Xm40
なんとなく、言わないでいたが、俺はじわじわ動いてみえるんだが
ほんとじわじわとしか表現しようがない
765 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 22:28:37 ID:TE9KAeZt0
マジレス
3年ぐらい前、妹が俺に用事頼もうと俺の部屋に来た、でも、部屋には、絶対の絶対に誰もいなかったと言ってた
寝てると思って、布団は閉じたままだったからめくったけどいなかった、他の部屋にもいなかった
でも俺はその頃普通に寝てた記憶しかない、んで数十分後また妹が俺の部屋に来てみたら
俺が普通に寝てたって言ってた、一軒屋だが特殊な構造で3階の自室から外に出るには、リビングを抜ける必要あって
リビングには妹がいて、階段下りてくる音もなかったし誰も通らんかったって言ってた、なんだったんだあれ
その2
これも数年前、仕事中、それまでトラック内の助手席でいじってた携帯を、ある機械の下覗き込んだ時とかに胸ポケットから落としたらしく
紛失してることに気づいた、運転してた友達も、俺が携帯いじってたの見てて、確実にその場に携帯はあった
その日は仕事終わるまで携帯なしですごしたが、うちに用事あったからその友達の携帯借りて自分の家に電話して
妹に用事言ったら、兄ちゃん携帯ベッドの上に忘れてんで、って言われた、一瞬混乱した、さっきまで携帯は確かに持ってたのに
なんで自宅にあるんだ?と思って帰ってみると確かにベッドの上にあった、もっとビビったのが、携帯開いてみると、ちょうど携帯なくした
時間になってて、数時間巻き戻ってた、午後7時なのに午後3時を表示してた、これは正真正銘マジ。
その3
新しい職場で、もう帰りたいって心から強く思いながら仕事してて
終えて家に帰ったら、あれ?兄ちゃんさっき帰ってきたやん、どこ行ってたん?
って言われた、どうやら、俺が、帰りたいって強く思って仕事してたころ、俺の家では、俺がリビングのドアを半分あけてから
何かを思い出したように、「あっ」って言って閉めてどっか行ったのを見たって言ってた
時間帯を聞くと、確実に仕事中で、帰りたいと思ってた時刻と一致した、あれなんだったんだ。
全部マジな。
>>765 すげーな
携帯までもが鯛無理―プ(一発変換できない)
タイムリープしてる
>>762-764 もうやめてこあい><
見ちゃいけない画像な気がしてたから異様に怖くて画像開くまで一日半かかったw
確かに綺麗な渓谷だけど異次元な雰囲気がする
>>744 今日珍しくバスに乗ったんだが、この話を思い出して独りでゾワゾワしてた
現場見ていないのに光景が浮かんできてな・・・
>>744 宮沢賢治の「月夜のでんしんばしら」に出てくる
電気総長みたいな人だったのかもしれない。
>>759 ありがとうございました
きよみちゃんは今どうしているのでしょうね
>>770 偶然にも先週眼科に行ってきたが正常だったよ
ドライアイもない
774 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 01:21:59 ID:BbA26cmZ0
>>749 99式艦上爆撃機?
それなら第二次大戦中は南方、主にラバウルとかに進出していたし
オーストラリアに行く途中の空域をよく使ってたはずだよ
英霊たちは未だに闘ってくれているのかもね、合掌。
>>771 妹がすべての元凶
そもそも妹なんて本当にいたのか?
776 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 14:54:31 ID:s30Jo/MsO
朝起きたときベッドでふと横をみたら1センチ位の白く光る綺麗な発光体が。すぐに消えた。
あれはなんだったんだろう。
シロピカリャー
778 :
708:2011/02/17(木) 16:15:44 ID:pV7a0juf0
>>752 おお!言ってみるもんだ、同じもの見た人がいたなんて。
私が見たのは、湘南の海が見えるくらいの所にあるマンションです。
方角は北のほうから。ベランダが南向きなので。
時期はもうかれこれ二十年前ですね。
なぜか親には話せなかったのを覚えてます。
>>776 もしかして紙魚(シミ)かな?
うちにいた紙魚は見た目はミニドラゴン。
体は1cmほどで細長くて綺麗な銀色。室内が明るいと鱗粉で銀色に光って見える。
夜行性らしく非常にすばしっこい。
姿を見られると棲み家としている畳の隙間にサッって隠れた。
主に紙を食べる害虫なんだが、初めて見た時は「蟲師」の蟲かと思って大興奮した。
>>779 レスありがとうございます。
そうなのかな。
けど形とかは無くてほんとに光り!って感じのだった。
あと家に畳は無いんだ。 なんだろうね。
>>780 なるほど。シミって奴は厄介なので害虫じゃなくて良かったです。
本当に謎の発光体ですね。
>>749 凄い貴重なお話ありがとう。
>>774と同様、合掌すると共に涙が出そうだ。
話飛ぶが終戦間際特攻で殉死し、亡くなった沖合が分っている祖母の弟さんを思い出した。
よくよく考えてみれば、殉死した家族へ国からのなんとか金は貰えない悲惨な戦局で
亡くなった場所と日時までも知らされている祖母の弟さんは、ある意味幸せなのかもしれない。
不発の無念の死であったが。
未だ護国に還れぬ、或いは御旗を掲げる英霊達に敬礼。
>>749 もし大戦中の編隊だとして。
その中の何機が帰ってこれたんだろう・・
今でも日本を守ってくれてるんだろうなあ。
涙でそう
そうか…一人暮らしの時、ベッドの中から出てきて
うわ、こいついつからいたんだ、自分ずっと一緒に寝てたのか?
と思った銀色のあの子は
シミちゃんだったのか…
トイレでも一回見たなぁ。
あの時は壁と床の僅かな隙間に逃げて行った。
何度か知らない間にトイレのカギがかかってたのもシミちゃんの仕業かな?
いや、シミちゃんには無理かw
784 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 21:01:22 ID:gTygeOIx0
785 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 21:09:25 ID:gTygeOIx0
なんでまとめサイトの話番号とURLの番号一致してないの?
>>779>>783 シミは紙を食べるのではなく、本に使われている糊を食べるので
シーツや壁に使われている糊にもつくのかもしれませんね
多分気のせいなんだろうけど、ちょっと不思議な体験。
俺はいつも目覚ましを2つ使ってる。
4年前から使ってるやつと先週もらったやつ。
で、ある日気付いたら古い方の目覚ましが5分遅れてた。
まあこれは電池が切れかかってるだけなんだろうけどw
んで、めんどくさがりの俺はどうせもうすぐ電池切れるだろうと思って
そのままほっといて、いつものようにアラームセットして寝たわけ。
それで次の日目覚ましたらすげえ寝坊してた。
それはいつものことなんでどうせ寝ぼけながらアラーム切ったんだろうと思って目覚ましを見た。
古い方は布団の上に落ちてて(時計は両方棚の上に置いてある。相変わらず5分遅れてる)
やっぱ覚えてないけど止めたんだなって思いながらもう一個の目覚ましを見る。
でも、そっちはアラームの電源がオンになったまんま。
よく見てみると針が止まってた。
もらったばっかなのにと思いながら倒れてたのを起こすと針が普通に動き出した。
まあ多分接触不良なんだろうけど、目覚ましがアラームの設定時間のちょうど手前で止まってたのと
このスレのまとめ読んでたからテンションあがったのでとりあえず。
私が経験した不思議な話をひとつ
高校卒業してすぐの頃だったんですが、
その頃たまに金縛りにあう事があり、またいつものかぁ〜程度で気にせずそのまま就寝しょうと思ったら
足を引っ張られる感じがして、体が壁の中に少しずつ埋まって行くんです。
一生懸命体を動かしてなんとか金縛りが解けて、怖くてお母さんの部屋で寝る事にしたんです。
もちろんお母さんに理由を話して、布団をひいて。
すぐ眠る事が出来たんですが、朝目覚めると自分の部屋で寝てたんです。なんか不思議な気分で、寝ぼけてたのかなぁって思ってお母さんに聞いてみたんです。
「昨日私お母さんの部屋で布団ひいて寝たよね?」って
そしたらお母さんも覚えてて、
「朝起きたらあんた居なかったから夢でも見たかと思ってたんだけど…」って
その後そんな事は一度も無いんですが…今思い出しても不思議な気分です。
長文失礼しました
アリス症候群です、はい次
久しぶりに書こう。
俺が中学生の頃、2階にある俺と兄貴の共用の部屋で、兄貴の友達を交えて3人で対戦ゲームをしてたんだ。
その時はテストが来週に控えてたもんで、家ではゲームをしてはいけないことになってた。
友達もゲーム目当てで来てたんだが、一緒に勉強するという名目で家に来てた。
ゲームが盛り上がってきたころ、突然誰かが勢いよく階段を上ってくる音が聞こえてきた。
3人で「やばい!ゲーム消せ!」ってなって急いでゲームの電源切ってやり過ごそうと思ってたんだ。
でも階段を上がる音は聞こえたものの、そこから誰かが動く音が何も聞こえてこない。
俺が隣の部屋に確認しに行ったら、誰もいなかった。
そのまま、1階にいる母親の所にさっき上がってきたか聞いたけど、上がってないとの答えが返ってきた。
その時家には俺、兄貴、兄貴の友達、母親しかいないから…じゃあ、あれは…?って話になったんだが、
俺ら3人はなぜか「訳わかんねーよ!」とかいいながら大爆笑してゲームを再開した。
今考えれば、有り得ないことだなぁ…
弟ととの小さなときの思い出を共有できない
奴は何も覚えていない
物心つく前の子供が
なにも覚えてないのは普通のことだべ
断片的な情景だがけ記憶に残ってたりするけど
>>792 母は君たちが隠れて何してたか全部お見通しで悪戯したんじゃないのかな
階段を勢いよく上がってびびらせた後、静かに降りてったとか
>>795 普通というよりむしろ、きちんと記憶が残らない時期のことを
世間では「物心つかない」と呼んでいるわけで、、
798 :
752:2011/02/19(土) 08:55:44 ID:t4vZ2RyWO
>>778 すごい!場所も近いかも!
当時その友人も神奈川県のマンションに住んでた。
俺ずっと「夢と現実の区別がつかない」ってバカにしてたわ…
小学5年生の頃の話。
何かを作る授業だったと思う。教卓の前に数人集まっていた。
教卓の上に切ったガムテープが二つ折りにしてあったんだけど何かが乗っていた。
赤黒い液体と生っぽい薄いピンク色の固まり。(そんなに大きくない)なんか血みたいねと話していたら、
先生がよく見て「これは肉だ、誰か怪我してる」と言ってみんなの手を1人ずつ確認しだした。
でも怪我をしてる人はだれもいなかった。
みんなも先生も不思議なのと納得いかない感じだった。誰のどこの肉だったのか謎。
高校のときの話。
夜に友達三人で、池袋の静かな通りの歌広(だったと思う)の前を通った。
道の真ん中を三人で通ったら、1番左を歩いてた私の肩を横からツンツンて指で誰かが何回もつついてきた。
歌広のキャッチの人が無言でツンツンしてるのか?と思って、見向きもしなかった。
友人たちもフツーに話してる。
で、なんとなくパッと左を振り返ったら誰もいない。
私が、友人たちにいきさつを話したら、逆に二人のがパニックになって驚いてた。そんなことするはずもないし、友人の仕業ではない。
あの淋しい夜道の無言のツンツンを思い出すと不気味な気分になる、今も。
池袋に何店舗歌広があるか知らないが静かな通りになんてあるか?
歌広かわかんないけど西口ラブホ街の方に大きめのカラオケ屋があったような
東口サンシャイン通りやグリーン大通りみたいに
賑やかな通りでも、一本脇に逸れると割と静かだよ。特に深夜は。
池袋のある店でちょっと不気味な経験したことあって
それ書こうと思っていたことを思い出させてくれてありがとん。
時間あいたらまた来ます。
>>789 電池が切れかけてると、アラーム時間になる>アラーム鳴らそうとする>
アラーム鳴らしつつ針を動かすには電力不足>止まる
のコンボが炸裂するぞ。わずかにショックを与えると動き出すね。
私が困っているときに、いつも夢に出てくる年輩の女性がいた。
友達と喧嘩したとき、
テストで悪い点をとって親に見せずに隠してしまって言い出せずにいたとき。
変わった作りの民家で相談に乗ってもらった。
その年輩の女性は、ドラえもんの、のび太のおばあちゃんに似た外見の、いかにも、おばあちゃん。
でも全然見覚えがない。父方の祖母とは違うし、母方の祖母はなくなっていると聞いていたし。
で、最近になって母方の祖母が生きていたと知った。
生きていたというのは、最近祖母が亡くなって、お葬式をするから、かえっておいでという電話があったから。
で、お葬式に行く道中、車の中でうたた寝をしてまた、夢を見た。
困っていないのに、あのおばあちゃんが出てきた。
おばあちゃんは、縁側で「お父さんは、あのこの結婚に反対だったからねぇ。
もう帰ってこないと思った。頑張って説得すれば良かった」
と悲しそうに呟いた。
そして母の実家についた。
そこは夢に出てきた家ににてるんだけど、屋根や壁の感じが少し違った(あとで夢で見た家のが意見を母に言うと
絶句して、「それはお母さんが家出するまでの家だと思う」と言っていた)
遺影は、あの夢で励ましてくれた、おばあちゃんだった。
その後、分かりにくいトイレの場所も誰にも聞かずにいけたりして、
周りを驚かせた。
>>804-805 貴方はおばあちゃんの愛情に不思議な形で守られているんですね。
生きている人の間でも、そういうことが起こりうるということに
心が温まりました。
>>800 ぼ僕もじょ女子高生ツツンツンしたいな。
俺も東池袋で道に迷ったことがある。
いや、土地勘がないので迷ったとかじゃなく、サンシャインと春日通の間の
ほんの200mほどの直線で、なぜか目的地にたどり着けずに知らない道を
ぐるぐる回らされた。
何故その時自分の脳がおかしくなっていると疑わないのか
>>810 なんで俺がそれを疑っていないと思い込んだの?
こういう思い込みの激しいのがインチキオカルトに騙されるんだよね。
回らされた、ってのが受け身の表現で、明らかに「自分は悪くない、なにかが悪さした」と思ってるから、
読み手にはそうとしか伝わらないから。
というか、そこは逆切れするとこじゃないだろ?
810に対しては「でもその時以外道に迷ったこと無いし、自分でも不思議なんだよねー」とでも答えればいいだけの話。
>>811の勝ち
誰が見ても
>>812の勝ち
というか
>>812のが正論
>>811は
>>810に「こういう思い込みの激しいのがインチキオカルトに騙されるんだよね」
と言っておきながら
>>811自身がインチキオカルトに騙されて
知らない道をぐるぐる回らさせられたのは不可思議現象のせいだと思い込んでいるという矛盾
>>812 > 回らされた、ってのが受け身の表現で、明らかに「自分は悪くない、なにかが悪さした」と思ってるから、
意識下や潜在意識を客体として扱い、顕在意識がそれらから影響を受けることを
受け身で表現するのは、特に変わった表現でも何でもないのだが。
>>814 > 知らない道をぐるぐる回らさせられたのは不可思議現象のせいだと思い込んでいる
だから、なんで俺がそれを不可思議現象のせいだと思い込んでいると考えるのか?
>>811を読んでまだそう思うのは、相当思い込みが激しいな。
こういう思い込みの激しいのがインチキオカルトに騙されるんだよね。
「気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう」
これも読めない時点で
>>810は数多の馬鹿どもの一人
このつまらん流れはここまでにしてくれ
抽出 ID:ppGrAnmK0 (2回)
807 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/20(日) 05:53:58.90 ID:ppGrAnmK0 [1/2]
>>800 ぼ僕もじょ女子高生ツツンツンしたいな。
817 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/20(日) 17:11:27.57 ID:ppGrAnmK0 [2/2]
このつまらん流れはここまでにしてくれ
819 :
708:2011/02/20(日) 18:07:13.82 ID:7epTAMYL0
>>798 おお、裏付けありがとう!自分でも半分夢かと思ってたがやっぱりあったのかあ。
これで自信もって友達にも話せるよ。
流れ読んだけど本人が不思議と思ったんだからそれでいいじゃない
>>809 それって車でかな?
サンシャインから春日通りまでの間がピンとこないけど、
サンシャインっつたら巣鴨プリズンだし都電の方だと雑司ヶ谷や鬼子母神もるね。
大塚の方は盆地だし何かに誘われちゃったのかもよ。
サンシャインよく行ってたしバイトしてたこともあり、色んな心霊現象の噂や目撃談を聞いたけど、
ゾワゾワ気配を感じるくらいで特別視たり経験しなかったなぁ。
んで何故か女性の霊の話が多かった。戦犯に処された先人達の女性率って低いと思うんだけど。
まぁ飛び降りもあるか…
>>808 あまり大した話じゃないんだw
>>804-805さんのお話に泣かされたのでちょっと書き辛い
本当に悩んでるんだがスレチかもだが
初対面でこっちに悪意とか固定観念とか全くないし
笑顔で近付いても嫌われ避けられる
なぜか分からない
ホントに謎
822 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/20(日) 22:17:45.36 ID:iZUPu7R7O
>>811 なんで自分を理解してもらってると思ってんだ
どんだけ自己チューなんだよ
お前がどう思ってるかなんてしるか
はいはいはいはい
面倒くせぇヤツらだ
高い所から落ちて来いよ ったくぅ
824 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/20(日) 22:45:57.08 ID:Y1luDGKSO
>>821 とりあえずバッグなど自分の持ち物が悪臭を放ってないかチェックしろ。
825 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/20(日) 22:48:40.44 ID:iZUPu7R7O
>>821 それは君が、ばあちゃんスレで言う新たな人々だからw
827 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/20(日) 23:37:26.79 ID:QWu3ddXh0
>>821 それは考え過ぎだろw
世の中には色んな人がいるんだから
ずっと前の夏、朝早く自転車に乗っていたら、
下水の蓋?の隙間から、高さ30〜40cm、横幅10cmくらいの
黒くてうねうねしている物体が出ているのを見た
毛もあるみたいで動物っぽい感じ。でも複雑な白い模様もあった
近づいたら凄まじい勢いで引っ込んで消えてしまった
驚いて戻ったけど、隙間からは何も見えなかった
本当になんだったんだろう
>>828 ハクビシンかアライグマ。下水道に居たならヌートリアかもしれない。
不可解なのは長時間留守にすると自分の部屋の波動が変わっている
誰かが侵入したのか??
物凄く波動が低く重苦しくなって数時間で体調が悪くなる
これをリセットするのが物凄く大変
時々ドブのような臭いが漂っている…
家中隅々まで塩水で拭き清めたいときがあるな
鼓動とか波動とか、なんでそんな表現なんだよ。
雰囲気とかでいいだろ。
あとな、空気が滞るなんて普通にあるし、流しの排水溝から下水の匂いが逆流してくるとかも普通にあるよ。
>>829 動物っぽいとは書いたけど、哺乳類ではないと思う
そういうのがいる土地ではないし
もっと言うと薄っぺらくて、水中のコンブを幅広にしたみたいな形だった
激しくゆらゆらとはためいてて気持ち悪かった
靴下じゃね?
下水から支えもなしに垂直に飛び出してたし、
近付いたら引っ込んだから意思を持った生き物ではあるかと…
毛あり動物っぽくて複雑な白い模様で、アライグマの尻尾かと思ったが違うね。
まっくろくろすけの幅広バージョンを想像したよ。
なんだろうね
ハリネズミみたいな毛だったかもしれない
毛まみれだけど、虫や爬虫類寄りな印象だったかな
ヘドロまみれの毛の生えたスライムみたいな…
薄さと動き方がとにかく変で不気味だった
>>836 動物霊の集合体みたいなもんが実体化したんかなあ。
さたなきあセンセの著者にも似たようなモノのエピソードがちらっと書かれていた。
蜘蛛の脚のようなものが排水溝から出ていたらしい。
838 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 05:15:49.89 ID:iDmkDXp3O
ショゴスじゃね?
フルートみたいな音しなかった?
>>830 それ自分の体臭だよ
長時間留守にしてりゃ客観的に自分の臭いもわかる
排水パイプのU字に曲がったところに溜まってる水が腐ったんだよ。
どこに書けばいいかわからなかったのですが、書き込ませて下さい。
さっきのことです。
電車に乗っている時間が暇で、オカルト板のまとめサイトを読んでました。
ふとiPhoneの時間表示を見たら、2:54と表示されていて焦って懐中時計を見たら、そっちは2:05をさしてました。
怖くはないけど、なんだったんだろう…
>>841 懐中時計?
まあ、合ってない方を修理にだしたらいい
おそらく懐中だと思うが
>>842 言葉足らずですみません。
ほんとの時間は10:54頃だったので両方おかしかったんです
844 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 12:14:13.60 ID:mx+OeZKuO
両方修理にだしなさい
>>831鼓動?って何だww
雰囲気というとざっくりした全体の空気感だけど
波動ってうのは、その場に集まる色んな情報(人の念とか、土地の何かとか、様々なエネルギー)の
流れ?っていうか、たくさんの波動が集まって場の雰囲気をつくる
慣れるとひとつひとつの波動の流れを追って、発生源まで辿れるようになる
(難しいんだけど、波動帯というか周波数が似ていると混同してしまうこともある)
例えば殺気を感じたことがある人はいると思うけど
その殺気がどこから発せられたかを探るのは難しい、念の持続がないと辿れないし
(直感的にわかる場合もある)
その場に集まった波動の束の中から、一番強烈な(影響力のある)波動を読むことは比較的簡単だけど
様々な念が集まっているとより分けるのは難しい
波動には臭いがある、癌の臭いを嗅ぎわける犬がいると聞いたことがあるけど
病気も波動だから…昔の知人に(奇人変人が大勢いる場にいたことがある)
怒りや恐怖にも臭いがあると言っていた人がいたな
高い波動の人はいい臭いがするらしい、キリスト教の聖人は花の香りがするらしい
(ピオ神父はオレンジの花の香りがしたという、宇宙の波動は薔薇の香りだと言う人もいる)
わたしも一度だけ蓮の香りの波動を感じたことがあった、物凄く濃厚に感じた
悲しいことに嫌な臭いとして感じることが多いな、
それは危険を知らせるシグナルにもなっているからなんだけど
水辺の臭い、沼地の藻の腐ったような臭いとかドブ臭い臭いはある種独特の波動だ
爬虫類とか蛇を連想させる…
一番嫌なのが血の臭いがするときだな不穏な空気を感じるとき血の臭いがする
いきなり自分専用用語を使うから変な批判がくるんだろうが
波動って最近よく本屋なんかでも見かける言葉だけど
一般的になってきてるんじゃない?
てか、波動ってか気とか念とか感じる人が増えると思うよ今後
五感以外を啓く人が増える
なぜかってーと、この地上に降りているエネルギーがどんどん精妙になっているから
直感力の時代が来る
ID:4gBuKqpJ0
10年くらい前の話
近所が工業団地なんだけどそこで
同じ時間、同じ名前、同じ歳の男性がそれぞれ別の工場で同じ死に方をした
確かベルトコンベヤーに挟まれて亡くなったんだと思う
新聞に載ったのを見て母と「なんか変だね〜」と言い合ったのを覚えてる
850 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 15:23:31.86 ID:m9t2HGmWO
千葉県のN小学校の体育館で夕方から夜にかけて空手道場をやってて俺も通ってたんだ
そんでその体育館は地下にあってもちろん階段を使うわけだ。見た目はなんて事ないただのデカイL字階段
そんでなぜか上から五番目だかそこらを夜上がり左側を見ると何故か濃い目の霧がかかるというわけわかんない現象が起きてた
真っすぐ歩いてると左側だけで右側見ると何もない、その段を下がったり上がったら元に戻るし階段の半分より左しかならないし
下ると何も起こらないし声がするわけでも何か見えるわけでもなく薄気味悪かったな
あとなぜか夜7時以降しか見えなかった。多分まだ見えるかな?
結局あれってなんなの?同じ体験した奴も数人いたようで大体の奴が上りだけだった
波動です
階段下ボイラー室の湯気とか
853 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 16:15:11.48 ID:m9t2HGmWO
>>851 あれって見えるもんなの?ちなみに霊感はないと思う
>>852 いや、なにもないはず。ていうか煙というかそっちをみると急に視力が落ちたみたいになるんだ
>>847 それはあなたがスピに興味があるから以前より一般的になったように感じるのであって、スピに関心がない人にはまだまだ存在感の薄い言葉だと思うけど
波動は該当スレで語ればいいと思うよ
ここで長文の解説書いたって、空気嫁よこのこのこの〜って思われるだけ
856 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 17:33:33.51 ID:9vYp+QQ80
ォトウサン
今朝、目が覚めて食卓に行くとテーブルでお父さんが新聞を読んでいる。
お母さんはキッチンで料理を作っている。
…
パジャマ姿でトイレに向かう…誰か入っている。嘘だ!家族は3人しかい
ないはずなのに…おそるおそるドアを開けてみる。
ギィ…
お父さんが座っていた…目が合った…急いで食卓へ戻る!…父がいる、新
聞を読んでいる…間違いない。又トイレに戻る、…やはり父が座っている。
だがさっきより少し白っぽい感じになっている。押してみた、…ふわっと
していた、風船の様だった。こいつなら倒せる!と思った私は、窓の下を
流れる川へとソイツを放り投げた!しばらくぷかぷか浮かんでいたがスウ…
といつのまにか消えていた。それ以来少し父の性格が変わった様な気がする。
もしかしたら投げたのは本物の方だったのか?
857 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 18:00:42.00 ID:y1Bko5QpO
第6感が強くなってる
鮮明にわかれば誰かにも伝えられるんだけど、まだサインが不明瞭なのでわかるだけになってるのが辛い
今分かるのは送られるサインの後24時間以内にそれが現実になってること
もっと強く感じとれるようになればいいのに
>>857 統合失調症の初期症状です。心療内科のある病院にいって診察を受けることをおすすめします。
キムタクが広めたんじゃない?
波動砲
だって、霊感があるとか第六感があるとか自称されても
第三者にも確認できないと意味ないじゃん。
第三者から見れば「おいおい、病院行けよ」と思われるのは当たり前。
863 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 20:24:24.71 ID:j87GB5Cn0
だってその全能感って典型的な精神病の症状なんだもん。
自分で書き込んでて、自分の文章がちょっとおかしいと思わないの?
>>859 あれ、文章を追って想像していたのと違ったw
なんかモクモクもわもわしてんね。
悪寒とか邪悪な気配や、逆に神々しい雰囲気はなかった?
何なんだろうね気になる
869 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 21:46:08.66 ID:9izR1M7j0
不可解、謎な話ならおKだよね?
基本的に霊感無い(霊感有る人間に、霊的超鈍感という酷い表現された経験有りorz)ので、ほぼほぼ霊体験では無いので興味無い人はスルーお願い。
@デパート内宝石店にて。
隣県の街のデパート1Fを通路がわりに歩いてた時の事。
すごく恨めしそうな声をかけられた。
『おに〜さぁぁぁん・・・こっちに来てぇぇ・・見ていきませんかぁぁ?』
周りを見ると男性は俺だけ。店のネエチャンもこっちを見てる。
手をゆらーりゆらーりと、おいでおいでをしながら、ほの暗い表情且つ青白い顔で睨んでる。
これは無視が一番だ、と判断して通り過ぎるもずっと後ろから呼び続ける。
他の店員達は我関せず。誰も何とも思わないんだろうか。
そのまま無視し続けてデパートの外へ出て完全に逃げおおせた。
街で用事を済ませて、もう一度店内に入ったらまた見つかった。
同じようにゆらゆらと手招きしながら、おにぃさぁぁぁん・・・が始まった。
やっぱ怖い。これじゃ誰も近づけない。
何が謎かって、そんなネエチャン雇ってて商売になるのか?
てか、誰が採用したんだよ?
同僚も何とかしてやれよ。自分達の成績にも響くだろうにさ。
本当に不可解です。
870 :
滝川クソシテル:2011/02/21(月) 21:58:09.73 ID:qmShRC4I0
>>867 説明と絵が悪くてすまんw
実際はもっとしっぽみたいな感じ
よく分からないから不気味ではあったけど、邪悪さも神々しさも感じなかったな
ただ、はっきり見た割に生命力や存在感もあまり感じられなかった
しばらくしてから体中に違和感が走って、1週間くらい落ち着かなかった
872 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 22:13:30.90 ID:9izR1M7j0
不可解話
A亡くなったばあちゃん挨拶に来るの巻
もう10年以上前の話。同居の祖母が亡くなった。
その葬式が終わり、親戚が帰った後家族一同疲れが出て、居間でTV付けたまま居眠りしてた。
俺も居眠りしてたんだけど、廊下の向こうの仏間の引き戸が開く音で目が覚めた。
家族の誰かかな?と思って横になったまま部屋を見渡すと、全員居間で寝てる。
じゃあ誰よッ?って思った瞬間、自分の足元にある居間の入り口の戸が開いて、ばあちゃんが入ってきた。
俺の足元から少し横に寄って近づいてきて、少し笑うと手を出してきた。
家族を起こそうと思ったけど声が出ない。でも体は動く。
怖かったけど、こちらも手を差し出したら握手をして
『じゃあな、ばいばい』
って言って手を離して居間から出て行った。
その時TVはダウンタウンの番組をやってたのを覚えている。
ばあちゃんが部屋を出て行った後急激に眠気が差してほんの少しウトウトした。
そこでTVでダウンタウンががなり立てる声で再度目が覚めた。
ばあちゃんの件は俺が寝ぼけていたのだとは思うが、家族の寝てる配置や寝相は引き戸の開く音がして目が覚めた(と思ってる)時に確認したのとまったく同じ。
TVの出演者(ダウンタウン以外も)同じメンバーで番組の流れとしてはばあちゃんと挨拶をした時の流れが続いている感じだった。
普通に考えりゃ単に寝ぼけていただけ。寝ぼけた状態でTVの音声が耳に入り、視覚として家族の配置も認識してたってところなんだろう。
基本不思議な話は好きだけど、反面霊は信じちゃいない人間な俺としても、ばあちゃんがわざわざ挨拶に来てくれたんなら霊の存在を信じてもいいかな、って思った。
因みに、そうやって挨拶してったばあちゃん(但し俺が寝ぼけてたんでなければ、だが)。
バイバイしてった割には、その後数年間夜の廊下では、ばあちゃんの部屋から便所までの区間で、独特の癖のある足音が、俺を含めた家族達に聞かれている。
873 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 22:14:24.86 ID:9izR1M7j0
不可解話そのB目覚ましネエチャンisプリティボイス。
我が家には寝坊しそうになると起してくれる謎の『声だけの人』が居ます。
家族全員が寝坊して、会社に遅れそうになると(毎回では無いが)起してくれます。
『遅刻するよー?起きろー』
って可愛い声が聞こえます。
俺だけかなって思ってたら、姉が家で一人で留守番してた時に
『起きてー!もうすぐお客が来るから』
って起されたらしい。
その2〜3分後、庭に入ってくる車の音がしたとの事。
親戚が遊びにきたそうな。
怖いっていうか、凄く助かる存在です。
起こしてくれる上にプリティボイスとは…
いいっ(*´д`)
煽りたいだけの奴が常駐してんな
オカ板は多いよ煽るだけが趣味の人。浮いてるから目立つんだよな。
自分好みのレス内容じゃないと勝手に怒り出す人とか
単発IDでやたら煽って叩いて罵倒するオカルト行為に走り出す。
何でオカ板にいるのか謎ですわ。超常現象否定派かしら。
>>873 なんかいいなー素敵。
大谷育江ヴォイスで脳内再生されたw
>>871 いやいや絵で雰囲気伝わったから無問題。ご丁寧にありがとうです。
今あなたが元気でいる様子だから悪いモノではなかったんだろうな。
すこし前にいたオーラの人みたいなのはちょっと勘弁して欲しいよ。
みんなが私を見てる系は病気の可能性があるよね。
>>872 最近ばあちゃん亡くなったばかりなのでツボッたウルウル
10数年前の話。
茨城県の北部にある、とある河川敷での話だが、夏休み中の毎週末になると必ず川で流されて溺死か、行方不明になる人が出てくる場所がある。真っ赤な橋が架かっている所。
川を挟んで違う自治体なんで、ニュースで聞いても気になる事はないのだが、実際の場所を知ってる人ならば、またか・・・と言う感じだったんじゃないかと。
最近、流される人いないなぁと思ってたが、未解決の小学生死体遺棄がすぐそばであった
>>869 宝石店の話は不可解でもなんでもない
そのネエチャンは客引きのノルマに達してなくて必死だっただけ
あの手のキャッチセールスまがいの行為をする宝石店は、
完全出来高制で店員間の助け合いはほぼ皆無
客の苦情上等って商売のやり方なのは本部も承知しているから
クレームも気にしないし、だめな客引きしてもフォローなんかは
基本誰も入れない
とはいえ、成績が悪けりゃ退職を迫るプレッシャーはでかくなるし、
本人も追い詰められていく
採用されたときは普通でも、うまく立ち回れないと次第に変な
ネエチャンになっちゃう
普通、客引きは気弱そうな奴か、虚栄心強そうな奴を狙うんだが
そのネエチャンには
>>869がそのどっちかに見えたんだろ
最近は、こういう売り方する宝石店ってなくなったよな、なんか懐かしい
俺の祖母方の実家は旧家だったらしく、面白い話も良く聞いた。
その中から、怖くはないが不思議な話をしたいと思います。
『笑う狐』
親父が子供だった頃、まだ祖母の実家は取り壊されずに残っていた。
古くて大きな家で、天井がなく、代わりに蚕を育てる蚕棚があって、時期になると蚕が桑の葉を食べるムシャムシャという音が聞こえるくらいだったそうだ。
大きな神棚もあり、座敷稲荷を奉った部屋もあったが、親父はその座敷稲荷の部屋が嫌いだったらしい。
理由を聞くと「馬鹿にされたから」と親父は答えた。
詳しく聞くと、語ってくれた。
親父がまだ幼い頃、この部屋で昼寝をさせられた。
させられたというのは、親父自体は子供ながらにあまりこの部屋が好きではなく、いつも違う部屋で昼寝をしていたのだが、邪魔になるからといつもこの部屋に布団をひかれて運ばれてしまうのだ。
そうとは知らず親父が目を覚ますと、そこは嫌いな座敷稲荷の部屋。
あ〜やだなぁ、と思ったら、急な金縛りになり体が動かない。目ばかりきょろきょろと動く。
少しの間そんな状態が続くと、声が聞こえてきた。
声のする方に目を向けると、そこは座敷稲荷が奉ってある社。
「子供だ、子供だ」
「誰の子だ」
「(祖母の名前)の子だ、(祖母の名前)の子だ」
「どれ、ちょっと遊んでやんべ」
そういうとその社から、白い狐がヒュルッと飛び出してきた。
狐はささっと親父に近づくと、顔の上をピョンと飛ぶ。
今度は反対側から近づくと、また顔の上をピョンと飛ぶ。
そんなことを何回か続けてから、狐は親父の顔を覗き込むとにやっと笑った。
怖くなった親父が泣き出すと、狐はいつの間にかいなくなっており、金縛りも解けている。
様子を見に来た大人たちに話をしても、誰も信じてくれなかったそうだ。
「狐は笑うぞ」というと、親父もにやっと笑った。
子供と一緒に遊ぶ白い狐の話もあるのにな
人間と同じように子供嫌いとか子供好きとか性格があるんだろうな
>>878 稀に凄いオーラの人っているよ
大人しく派手な恰好もしてなくてないのに目立つタイプの人
何か気になってそいつを見てしまうみたいな
>>830 長期不在にすると、下水のトラップ部の水が蒸発して下水管からダイレクトに臭いが上がってくる。
防止策としては洗面所や台所など栓が出来る所は栓をして(風呂桶も水を抜いたあと栓をする)
風呂場の排水溝は洗面器を被せておく。
マジレス
888 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/22(火) 17:30:22.36 ID:+qT4sjRz0
流れを切るようで申し訳ないが、私からも地元にある不思議な実話を。
話は2つあるのですが、両方とも宝くじの当選に関連する話です。
まず1つめ。これはリアル笠地蔵のような話。
これは父から直接確認して聞きました。
地元の周辺住民なら周知の事実とのことなので、まず間違いないと思われます。
私の家からもそんなに遠くない場所に国道が通っています。
その国道沿いにお住まいのある方が、
自宅の近所に鎮座していらっしゃるお地蔵さまが、人通りの多い道端で雨ざらしになっているのを
大変気にかけていたそうです。
そんなある日、その方は、「お地蔵さんのところに雨よけの屋根でも作ろうかな」
と思い、手ごろな資材で簡単な雨よけを、お地蔵様の頭上に作ってあげたそうです。
その後、そんな事も忘れた頃、しばらく経って、年末になんの気なしに買っておいたジャンボ宝くじが見事当選。
億万長者になられました。
周囲の人達は、その方の欲のない姿勢とお地蔵様への優しさがあったから、
お地蔵様がお返しに幸運を御与え下さったのだと言っているそうです。
当の本人はこの事実に驚きながら、お地蔵様への更なる恩返しにと、当選したお金で、
簡素であった雨除けに、さらに良く改良を加え、出かける際には、日々の感謝をし、
今も毎日大切にされているそうです。
889 :
888:2011/02/22(火) 17:33:18.46 ID:+qT4sjRz0
2つめの話です。もしかしたら、スレ違いかも… 誤爆ならば、スマソです。
こちらも私の自宅から程近いところにある喫茶店での話です。
この話も周辺住民の間では有名な話です。
私はここでバイトしていた女友達から直接聞きました。
この友達は、若干の霊感体質で、場合によっては視ることもあるとのこと。
この子が言うには、その喫茶店には作業着の幽霊が出ると専ら話題だそうです。
他の従業員さんも感じる方は感じるそうで、店も一部の客の間でも周知の事実とのこと。
ただ、この幽霊の場合、ネガティブな結果をもたらすことはなく、
どちらかと言えば、商売繁盛などの結果に結びつくことが多いそうです。
あと、その子がそれを知らずにバイトしていた初めの頃には、
店の窓(店内の足元が外から見える造りになっていて、もちろん店内からも外からくる足並みが見える)
の外に足が映ったので、お客様かな?と思って出迎えようと備えているものの、
待てども待てども一向に誰かが入店してくることがない…
店にきたであろう足並みは見えるのに…
という体験を頻繁にしたそうです。
さすがに偶々かな?と思い、足が見えたらすぐに外を見まわすのですが、
誰かがいた形跡・面影全くナシ。
なんとなくそういった存在のことが頭をよぎっていた頃、
彼女が店内の2Fで片付けの作業をしていました。
その時、すぐそばにある階段をすぐ手前まで登り切ったかのような足音がする…
しかし、誰もいない。
すぐに確認しても誰もいない…
890 :
888:2011/02/22(火) 17:34:53.74 ID:+qT4sjRz0
↑切れてしまいました。長々と申し訳ない…
【以下、続き】
ということもあったそうです。
「あやしい…」
と疑いはじめた時、先輩の従業員さんにそれとなく聞いてみると、
「あ、やっぱり分かった?w」
と普通に返されたと。
悪さをするわけじゃないみたいだから、そっとしておいてあげて…
と諭された彼女。
しばらくして、そういった事と、別の事情でそこでのバイトは辞めたのですが、
それから間もなく、その喫茶店のマスターが買った宝くじが当選。(もちろん、億単位。)
そのお金でマスターご夫妻が、従業員全員をハワイ旅行に招待したとのこと。
その子はめちゃくちゃ悔しがっていましたw
周囲の人間は、その霊のおかげかな?とも言っているようです。
早計かもしれませんが、よくよく振り返れば、その霊の目撃談が出始めた頃から、
業績好転、商売繁盛、高額当選と続いたようで、
無関係にも思えない… と、騒がれています。
大した話じゃないのに、長文失礼しました。
いい話でした。
ありがとう。
>>878 人のオーラってなんででるんだろうね
人のオーラって周りの人から吸い取って出るようになるものなのかな
893 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/22(火) 21:42:19.15 ID:xikX/dgq0
今宇宙開発系の科学者達が挙って研究してるという
ダークマターの正体がそういうオーラ(or意識)だったら面白い
ダークマターって目には見えないが存在してるのは確かで
宇宙空間はもちろん、人体なんかを通過しているとされる物質だから
一応当て嵌まってる
894 :
滝川クソシテル:2011/02/22(火) 21:53:25.13 ID:5DHo6qVu0
数年前に友人から聞いた話だが、なんの商品が忘れたが、勧誘で女性にマンションの一室に連れていかれ、他男女数人加わり数人で素っ裸で風呂に入り商品の購入勧められたとのこと。
Hはなし。
買わずに逃れたとのことだが、息子はビンビンだったらしい。
>>893 そういう科学的な理屈で説明できるものだとしたらつまらないな
ていうかオーラってどういうものを指して言うんだ?
雰囲気の事か?それとも「気」か?
俺の場合だと声を聞くだけで相手がメンヘラだとか
病んでるとかわかるんだけどこういうのもオーラか?
よくオーラの色がどうとかってあるけどあれは正直信用できない
896 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/22(火) 21:57:06.70 ID:hVuENcLm0
>>881 なるほど、あんなのが普通にいるのか。
俺が店長なら採用したくないなあ。
宝石店自体が怖い業界なわけだ。
因みに俺は気弱に見られたのか、見栄っぱりに見られたのか気になるなw
普段は飲み屋の呼び込みにすら声をかけられない。
大体呼び込みが避けて道を譲ってくれます。
>>895 そういう病院に出入りしてるけど、病んでる奴って何かが違うんだよ。
歩き方とか喋り方とか、一番わかり易いのは表情かな。
だからわざわざオーラを持ち出さなくてもいいと思う。
呼び込みはスニーカー履いてる人に声をかけないとか聞いたことが有るが、業種によるよね。
900 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 01:34:51.26 ID:RAzb+Tp60
>>898 だいたいいつもダークグレーのスーツに革靴、ノーネクタイです。
私服の時は黒のスタジャンか革ジャンとジーンズにスニーカーではあるけど、どちらの場合でも声はかけられないっす。
宝石店の変なネエチャンだけが声かけてくれたってorz
それはそれで悲しい話だな…
>>845 どぶ臭い匂い!わかる!下水と似てるけど何かが違ってて
本能的にヤバイ!と焦る匂いで、自分は勝手に「ゾンビの匂い」と名付けてるw
某霊能系タレントの芝居を見に行ったとき、登場したとたん
会場が花のようないい匂いに包まれて
大きい会場なのに凝った演出だなあと感心してきょろきょろしたんだが
客は皆平然としていた。不思議に思い後で隣にいた連れに聞いたら
そんな匂いはしなかったと言っていた。
自分は普段鼻があまりよくないが
そういう匂いは急に感じて変な気がする
903 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 12:42:41.06 ID:GbTL9E0TO
友人から聞いた体験談。聞いたときゾッとしたのを覚えてます。
友人が小学生のときに肺炎にかかり、病院に運ばれたことがあった。
その病院で猛烈な眠気に襲われたときに夢?を見たらしい。
その夢で自分は家の前に立っていて、
『病院にいるのに、なんでここに立ってるんだろ』て思っていると、遠くの方がから真っ黒いタクシーがノロノロとやってきた。
そして自分の前でピタリと停まったと思ったら、ドアがゆっくりと開いて、奥から男の低ーい声で「…乗れ……乗れ…」と言われた。
>>903 >>1に
>◆夢ネタは専用スレへ
とあるので、このスレに書くときは「夢かもしれない」って考えは捨ててから
905 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 13:07:51.78 ID:wENdCpg1O
だからなんだよバカ
906 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 13:13:48.97 ID:GbTL9E0TO
903の続き
子どもながらに『これに乗ったら絶対マズイっ!』と思って、「嫌だっ!嫌だっ!」て拒否してたらしい。
すると男の低ーい声に怒気が含まれてきて、どんどん声が大きくなってきた。
「…乗れぇ……乗れぇっ!……」
逃げたくてもうまく足が動かない。
『怖い……誰か助けて…っ』と思ってしゃがみこんでブルブル震えていると、
後ろの家のドアが開き、遠くから「たかひろ…たかひろ…!」(仮名)と両親が呼んでいるのが聞こえた。
その声が聞こえてハッとして逃げるように家の中に駆け込んでいき、ドアをくぐったとたんに夢が覚めた。
目が覚めると両親が涙を流して自分の顔をのぞきこんでいた。そして涙声で「たかひろ…たかひろ…っ!」と呼びかけていた。
退院してから聞いてみると、どうやら肺炎が悪化して突然危険な状態になり、生きるか死ぬかの瀬戸際になった。
そこで医者に「名前を呼んであげてください!」と言われて名前を呼び始めたらしばらくしてはっと目を覚ましたとのこと。
そういうことはsageてから言おうね
908 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 13:26:26.59 ID:GbTL9E0TO
906の続き
あとでそのことを夢のことを研究している人に聞いたら、
夢で出てくる『黒い乗り物』ていうのは『死神』を表す意味があると聞いて、鳥肌が立ったそうな。
言われてみれば死人を運ぶ霊きゅう車も『黒い乗り物』だし、もし両親が呼びかけてなくて、そのまま乗ってしまったら今友人は生きていなかったかもしれん…。
以上、長々とした文章失礼しやした。
909 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 13:28:41.33 ID:XiuitvKV0
>>895 「声」や「表情」ならある意味物質的だから
ここでいうオーラとはほんの少し違う筈(関連性はあるにせよ)
視覚にも聴覚にも臭覚にも触覚にも関係なく伝わる「何か」の事
全く音が聞こえてない筈なのに後ろにいる人の視線に感づいた事とかない?
>>903の話は、ここでもいいと思うけどな。
単なるとりとめない夢談義でなくて、その内容が現実での病気と意識回復と
リンクしてるわけだから、不可解な体験でわあろう
風邪の時に目を瞑ったらぐにゃぐにゃした世界にいるような錯覚を何回か見た
突然この光景見たことあるみたいな感覚になって快感と軽い吐き気とめまいが合わさった感覚に何回かなった
あの世の世界にも免許とかあるのかなあ
ぶっちゃけ本文中に「その夢で」と投稿者自身がその友達から聞いた話を夢だと思ってるし
まさかあの投稿間隔で続くとは思いませんし
煽り入れたり体験そのものを否定してるつもりはないですよ
テンプレ読んでから書いて欲しいだけで
915 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 15:35:55.36 ID:GbTL9E0TO
903です
すいません、なにぶん書き込むのはじめてなもので。こんどから書き方調べて書くようにします。
d
916 :
897:2011/02/23(水) 16:22:46.72 ID:eSl3+LNN0
>>899 ひとことで言うと「焦点があってない」
狐憑きってあんな感じかなって思わせるような表情。
統失だとその例が多い。
でもまともに見えて実は…ってのも案外多いから困る。特に躁鬱。
付き添いの家族かな…と思ったら当人だったりする。
オーラが見えたらなあと思うのはそんな時かな。
>>895 魔法結社では、後天的にオーラが見えるようになる訓練をする
強烈な補色同士の境界が目にチカチカする「感じ」を対象の上にシフトする
慣れてくると、そのチカチカ具合と対象の状態が自然に呼応するようになる
似非オーラなわけだが、まったく見えないよりはマシ、ということらしい
>>908 夢診断は好きだけど、フロイトやユングも解釈次第でどうにでもてれるんだよなぁ。
どうあれそのご友人が戻ってこれてよかったね。タクシーの声こえーよw
『黒い乗り物』が死神を表すとして、それが黒い馬や像や牛といった動物だったら、また違う意味になりそうだ。
神聖な動物とされている地域の人ならば宗教観でも違ってくるし。
>>918 前にも書いた気がするがそれは「視覚化」だ
はじめに対象を凝視し、目を瞑ってもその残像を長く維持できるようにする
慣れてくると目を開けた状態で残像を長く維持できるようにする
この訓練の時に最初は目に残りやすい強烈な色で書いた模様などを凝視する
オーラと捉える人もいるかも知れないが正式には霊的に物体を具現化(当然物理的にではないが)
する為の訓練の一部で、霊視やオーラを見る為の訓練ではない
>>918 そういう訓練に意味があるのか、ちゃんと検証してみんとなぁ…
アメリカで流行っとるサイエントロジー(ドイツでは違法カルト認定)が、
以前、幽体離脱(視線を自分の頭の後ろに分離して、二重化するみたいな)
の訓練をさせてて、多くのメンバーができるようになったと主張してたが、
実際に科学者がダブルブラインドでチェックしたら、そこに視点があるなら
当然見えるものが何も見えてなかった、ことがあった。
サイエントロジーはある意味逝っちゃってるから、科学者に自信満々でチェックさせたのが
運の尽きだったが、たいていのとこじゃそういう外部組織の検証は断然拒否するだろう。
オウムも然りだが、こういうことができます、て主張してるのと、それを
実際してるかどうかはまったく別の事だと思うなり。
>>908 そういえばこの話みて思い出した・・・
当家の先祖(幕末〜明治初期?)が亡くなる直前に、
「黒船が来る!」と叫んだという伝承を。
昔出入りしてた場所の人を変な所で見掛ける。
場所は別に共通点はないけど、曜日がかなりの確率で同じ。
出入りしてた場所にいた同じ苗字の人が
業者の担当者として現れたりとかして、
なんだかんだいってしょっちゅう思い出す。
旅行先で全く同じ時計(かなり珍しい)を見掛けた時には鳥肌立った。
>>902 イエス三輪様w あの人本物なのかと実感
出てきたとたん 花みたいな香りが満ちたよ
舞台から遠い席だったのに
知り合いもコンサートに行ったらわけもなく涙がこぼれて
ダダ泣きしながら本物だ!と確信したと言ってた
テレビで見る分にはただの胡散臭い妖怪だけどなぁ
926 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 22:36:04.45 ID:6Zna1dgG0
>>920 延長上に物理化はあるだろ?困難かつ目指す奴が少ないだけで
>>925 美輪自身がそういうの事あるごとに自慢するのが嫌い
三輪さんの舞台いくつも観てるけど、舞台上で特に神々しいようなオーラとか香りみたいなものは感じたことないなぁ。
タイトル忘れたけど男装のスパイみたいな役のある舞台では、男のフェロモンを感じてしまいショックだった。
まぁ役者だから演じている上で問題ないんだけど。
今まで観劇した中で、三輪さんの「男」をガツンと感じてしまったのはその舞台だけだ。
三輪さんを崇めてたわけじゃないけど、「性」を超越した人だと思っていたから個人的にショックだった。
もっとも舞台下での「性」を超越した雰囲気はハンパないけど。
そういえば「みんなの音楽」かな?
マッキ―との対談で、マッキ―が三輪さんと話しながら
「なんでこんなに涙が出るんだろう・・・」ってボロんぼロン涙を流していたっけ。
おっとまた耳鳴りが。
最近ほんとに多い。特にオカルト板にいる時。キィィィーンってうるさいw
ある芸能人のファンになりはまってお金を使っているとなぜかそいつは飛躍して
やけに売れる、これは最近きずいた
どっかの店に入るとどんどん客が入ってきて、いざ自分が店員に頼もうとすると
いちばん初めに来たのに、店員は大忙しになっててとりあってもらえなかったり、そっけなくされて
結局買わずに出てきたり大急ぎで食べて出たりする
自分を呼び水女といっていい気になってますw
とりあえずウチに来てくれ。
>>931 頼む
嘘でいいから俺のファンになってくれ
少しでいいから飛躍させてくれ
>>926 エノキアン魔術がやばいぜ
お試し程度にやってみたら、異世界の、恐竜時代を思わせるような、この世界とは確実に異質な
大気感がひしひしと押し寄せるのを感じてあわててキャンセルした
ちなみに真言密教は (こちらも独学のお試しレベルだが)、ほんわりと暖かい、仏の強い守護のよ
うな感じが術者 (すなわち自分) を包んでバリアしてくれる感じがした (こちらも、お試し程度でそん
なパワーは申し訳ないと思って、それ以上の進行はキャンセルしたが)
ついさっき、煙草とホット缶コーヒー(微糖)を買ってきた。
手を洗って着替えて、買ってきた缶コーヒーをリビングにある簡易仏壇の前に
「爺ちゃん達よければどうぞっ」ってお供えしたのね。仏さんは祖父母やペット達。
で、リビング横のキッチンで煙草を吸い始めていたら、
仏壇の所から缶コーヒーを開ける独特の音が「ポシュッ!」っと大きな音で聞こえた。
家族全員就寝中なので誰も飲むはずもなく、「うぇぇええ!?」とマジびっくり。
とりあえず一服を済ませて、恐る恐る缶コーヒーの開け口を見たら未開封のまま。
以前オカ板のどこかのスレで、食い供養について教わっていたので
びっくりしたけどめっちゃ嬉しい気持ちになりますた。
そういえば水やお菓子や果物なんかはお供えしていたけど、コーヒーをお供えしたのは初めてかもしれない。
爺ちゃん達お茶やコーヒー好きだったからなぁ。
特に母方の大の爺ちゃんは甘党だし。
おーい、爺ちゃん達、コーヒー美味しいですか?温かいうちに召し上がってください。
今、半ば慌てて先代わんこ用にミルクもお供えしておきました。
気が利かなくてごめんねw
>>669がオカルトだ。
アスペ友人の武勇伝ぽいカキコだが、事実なら友人は犯罪者じゃんか。
ヤクザとはいえ、何もしてない相手に怪我させるのはやりすぎだろ。
突き飛ばしただけならともかく、お前ちゃんとアスペ友人を通報したんだろうな?
してないならお前も共犯者だぞ?
空気読めないアスペだから仕方ないとか許されるとか思ってんの?
>>934 準備ができてないのに、異界(異次元)を覗くのはやめておいた方がいい
導き手(師、霊的ガイド、ハイヤーセルフ)なしに、意識を飛ばすと戻れなくなる
先生の指導のもと自空間を抜けて異空間へ意識を走らせたことがったけど
体に戻ったとき違和感があった、左の肘から手の先までが無かった
肉体のしての腕はちゃんとあるし、手は一応動くのだけど、
別次元のボディの手が消えていた、あのままにしておいたら徐々に手が動かなくなっただろう
自分の力じゃ手を取り戻すことはできなかった
キリストは少ない食べ物(パンと魚)を何倍にも増やすことができたという
ピオ神父は同時に複数個所に姿を現すことができた
神仏は一度に複数個所に出現が可能だ(一度に色んな場所に力を及ぼす)
人間でも相当進化した魂になら可能かもしれないけど
自分の欲のためにそういう力を使おうとすれば、能力は啓かないし天から授かることもない
無理やり開発する方法もあるけど(古今東西に魔術や呪術と言う形で伝承されている)
欲に溺れればいずれ魔道に堕ちる
>>937 なにおとぎ話をマジで信じてんの?
聖書に書かれてることなんて脚色されてるし、恐らくキリストが居たとしてもそれはただの手品だ。
神父が複数個所に姿を現したっていうのも眉唾だろ。
そっくりな影武者を何人も配置したのなら?
まずは一旦否定し、それでその事実を証明してみれば?
魂とか魔導とか何を痛いこと言ってるんだ?
魔術とか呪術にしてもゲームのやりすぎだ。
ルーツをちゃんと見てこい。
流れを読まずに投下。
現在進行形での話しです。オチもなく長いです。
私は既婚者ですが、結婚する前に
付き合って別れた方が居ました。
仮にその方をAとします。
Aとは円満に別れたとは言い難く、
私に好きな人ができ、揉めた末に無理矢理別れた形でした。
結婚後、自分の周囲でAを「見かける」事が何度かありました。
それがどうやらストーカー的行為ではなく、
Aはこちらに全く気付いていないようなのです。
(気付いていないと思いたい)
例えば、年末ジャンボを買おうと思い、誰にも言わずに
いつもは行かない場所にある宝くじ売り場に行くと
2〜3人前にAが居るのです。
「え?!」と思って少し離れて横顔を見に行くと
やはりAです。人違いではありません。
複雑な気持ちになりながら、Aが売り場から離れるのを待って
宝くじを買いました。結局はずれましたが。
あと、私の勤務先から駅に向う途中、駅の手前のビルの前で
Aがスーツ姿で携帯で電話しているのです。
こちらを向いていなかったので、そ知らぬ顔で通り過ぎ、
駅に入る手前で少し振り返って見たのですが
やはりこちらは見ていません。気付かなかったようです。
(つづく)
(つづき)
他には、本を買おうといつもは行かない本屋に行った時にも
雑誌を立ち読みしているAが居ました。
本は諦め、気付かれないようにそっと立ち去りました。
そして昨日、車でその本屋の近くを通りかかった時
信号機が赤になったので、歩道の手前で止まったのですが
歩道を急ぎ足で過ぎ去るAの姿が・・・
車の中の私には気付きませんでした。
それぞれの場所は結構離れていて、また
結婚前と勤務先も変わっておりますので
待ち伏せされた、という状態ではないようです。
待ち伏せなら何らかのアクションがあるだろうし、
ストーカーなら逆に、こちらに気付かれないようにするでしょう。
幻覚や妄想の類ではないと言い切れます。
偶然にしては出来すぎていて、気持ちが悪いです。
別れてから既に7年は経過しています。
普段、思い出す事もないし、別に話したい事もありません。
たとえ話しかけられても、無視するか挨拶程度でしょう。
思い出したくない、というわけではなく、
私の中では完全に終わった事実なのです。未練も後悔もありません。
別れ方は円満ではなかったけど、楽しい時期もありましたから。
何らかの執着がそうさせているのであれば、
お寺や神社で「縁切り」して貰ったほうが良いのかどうか
考え中です。長々と失礼しました。
偶然でしょ。
気づく側の方が執着や思い残ってるんじゃw
別れた相手が今別の人と恋してるとか幸せになってるとか
そういう発想はないのかw
>>940 まだまだ波動を感じる力が未熟すぎますね。力強い波動をとっさに
感じれるようになればそれは回避できると思います。
うん。
気にしすぎかと。
>>935 いい話だ。ウルウルしてくる。
俺もご先祖様のお墓参りをしないと…
林先生なら例のセリフでずばっと言ってくれるのだがw
Aを頃した?
948 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/24(木) 12:46:09.33 ID:ePNIgMa80
>>940 同じ都道府県内の街中での話だろ?
普通にありがちな話
冷やかな反応で悪いが
携帯で申し訳ない、ちょっと前に母から不思議な話を聞いた
俺の曾祖母が死ぬ間際に「○○(お婆ちゃんの名前)の孫の時、この世は終わる」と言ったらしい
聞いた時俺は「第二次世界大戦の時だからじゃないの?w」と言ったんだが、母が生まれた時にはまだ生きていたらしいから、それはないと言われた
曾祖母は次の戦争を危惧して言ったのか?
ただ気になるのは、母方の家系は代々キリスト教だから、もしかしたら神様が教えてくれたのかもしれない
それに2012って映画があったからちょっとビビってるw
951 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/24(木) 14:08:41.55 ID:NZS+pf4jO
>>880 その未解決遺棄の市内在住です
遺棄は火葬場の近くだよね
>>939 >>940 です。
レスありがとうございます。
偶然にしては出来すぎているというか・・・
説明が足りずに申し訳ありません。
とにかく、自分には理解不能で不気味です。
それぞれの場所と時間を説明します。
宝くじ売り場→銀座の有名なところ・昨年12月
勤務先→神奈川の真ん中辺・今年1月
本屋→横浜です・今年2月
上に書いた以外にも「うしろ姿だけ」を
見かける事が何度かありました。+3回くらいでしょうか。
顔は確認していないので、他人のそら似だと思っています。
当然ながらAを殺してはいませんw
まず、殺す理由がありません。
もしAが7年前に振られた事を根に持っているのであれば、
逆にAに殺されても仕方ないかな、とは思いますが。
ひどい別れ方でしたので。
妄想や幻覚ではないとは思いますが、
幽霊のセンは考えていませんでした。
念のため共通の知人に生存を確認してみます。
ありがとうございました。
生霊のセンもあるからね
本人気がついてなくても飛んじゃったりね
一昨日寝てたら急に枕がふかふかになった
昨日はまた元のぺったんこ枕に戻った
謎だぜー…
>>492 実験で無人機をぽこぽこ飛ばせる予算が防衛省にあんのかよww
>>956 予算があってもやらない、なぜなら危機管理がないから。
100%成功すると見込みがあってこそ飛ばせる、トラブルや問題は
おきてはいけないので起きない状態(それに近似)まで保留ということ。
トラブルが起こることを前提に行わなければ何も進歩しない。
>>950 おばあちゃんが良い気分で予言してるとこ水さして悪いけど、
世界がいついつに終わるなんて話を真に受けてたら、毎日ぐらい予言がされて
外れてると思うぞ、有史以来。
この世界は無数の終末屋を全部ボッコボコにできる程度にはシブトイようだ。
>>952 見かけない日の方が断然多いんだからあんたが気にしすぎなんだっぺ
>>939 >いつもは行かない場所にある宝くじ売り場に行くと
>本を買おうといつもは行かない本屋に行った時にも
>私の勤務先から駅に向う途中
>車でその本屋の近くを通りかかった時
おそらくは自分でも気づかずに、待ち伏せやストーカーをしているのはあなたの方かと
とりあえず、いつもは行かない場所には行かないようにすれば遭遇回数は激減するはず
あなたの中には何らかの形で彼がいるって事
>>952 「酷い別れ方をしてすまない」って気持ち自体を捨てたらどうだろう
その気持ちが執着になってるんだと思う
>>952 でもそういう事てあるよね。
彼が貴方の事考えてて無意識のうちに引き寄せられてるんとちゃう
↑の話読んで、小さいころ親の車で山道通ると現れる草刈り鎌もったオッサンを思い出した。
オッサンは痩せ型でいつも黒いハイネック着てて、一人山道をうろうろしてる。
周りにオッサンのらしき車もない。
当時住んでた市と親の実家がある集落付近で計3、4回見たけど、両家は車で2時間とか離れてたから不気味だったな。
多分生身の人間だと思うけど、確か夏でも黒いハイネックだった
俺も1日に何度もモンキッキーに遭遇したことがあるぞ。
散歩してたらロケ行く途中のモンキッキーが歩いてるのに遭遇
買い物に行ったらその店でロケ中のモンキッキーに遭遇
店出てすこし散歩してたら街中をロケ中のモンキッキーに遭遇
家に帰ったら、俺の家の前のレストランでモンキッキーがロケ中だった。
アーッ
>>938 物質化は見たことがないけど
そこに絶対いるはずがない人と話をしたことがある
話が終わったらパッと消えた
その人はその時間ある会合に出席していた
私の幻覚じゃない、友人も一緒にそこにいたし
キリストの癒しの話は本当だと思うよ、ブッダにも医王という敬称があるし
ピオ神父やダスカロスにも癒しの能力があった
進化した魂にはその段階に応じた能力がある
霊眼が啓くとかインスピレーションで高次元からのメッセージを受け取るとか
(高次元の存在からじゃない場合もあるけど、その人の人格が幼稚ならチャネルしている
意識体も低レベルであることが多い、その人の魂の進化のレベルや人格の高貴さと
比例する)
そこから始まることが多い
>>939 似たような経験あるよ
ストーカー、引っ越しても引っ越してもついてくる
前世を探ったら、前世でも敵だった
ソウルメイトだけじゃなくて、ソウルエネミーってのもあるんだなと
何度も何度も別の人生で嫌な思いをしたくないので
腐れ縁、黒い縁を断ちきるには、争うより赦しの境地に立つことなんだけど
因縁が深ければ深いほど難しい、
わかっちゃいるけどやっぱり嫌いだとか憎しみのような感情が湧く
前世でも敵だった(笑)
>>938みたいな頭の弱い池沼って哀れだよな
何かしら自分で試した結果なり調べた結論なりを理由にするならまだしも
自身の頭の中でありえないと思い込んでそれだけで否定するのはただの情弱
>>938の書き込みは
>>938自身の無知と知能の低さを晒してるだけでしかない
引っ越しても引っ越してもってそこにむこうも引っ越してくるって事?
だな
976 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/25(金) 07:59:30.25 ID:EApifGuy0
そろそろじすれか
だれかたのみますねます
>>972 あり得ないと疑われたら
あるという事を証明してみろよ。
スレ立て行ってくる。
スレ乙
983 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/25(金) 12:32:18.54 ID:zgKA8Zzz0
どっぺるげんがー
>>982 なんだよそのスレ
スレたて時間からしても早過ぎるし、まとめサイトに勝手に変なサイト追加して
このスレで告知もしないんだから無視でいいんじゃね?
>>968 高次元が高田純次にみえてこいつなに言ってんだろうと思った。
よく見たら違うかった。
この世の98%の人は、
>>938の言ってる事の方がもっともだ、と言うと思うよ。
信仰大国アメリカだったらまた違うだろうが。
軽信も度が過ぎると悪徳だわ。
麻原の超能力自慢を偶然聞いたら一発でヤラれて入信しちゃうタイプだな
つまらん話を蒸し返すなカス
この世の半分以上の人は一神教徒だそうだ
>>956 文盲乙
市販品のパーツ流用って書いてあるだろ
安いもんだと数千円、高くてもせいぜい百万単位の費用しか
製作にはかからないし、この程度だと、銃弾やミサイル一発
より安い
概念研究のための試作機なんてラジコンに毛が生えたような
もんだから、いくらでも作れるんだ
なんか勘違いしてるぞ、お前ww
スレ違いはもうやめてくれ
梅
992 :
かまってチャン:2011/02/25(金) 18:40:32.51 ID:6YMBwnzOO
夕飯の焼き魚、怖いくらい、梅ー!w
995 :
かまってチャン:2011/02/25(金) 18:58:21.14 ID:6YMBwnzOO
焼き鳥、梅〜w
133
998 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/25(金) 19:01:22.21 ID:6YMBwnzOO
(O_O)
1000 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/25(金) 19:02:36.42 ID:6YMBwnzOO
ゲット
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・