1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 02:24:06 ID:qr5Iza4bO
2ゲット
3 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 02:35:44 ID:VazX0T9h0
4 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 02:39:54 ID:lkp4ebCa0
お前はモルモンモドキトンデモ飛鳥かと
八咫鏡にヘブライ語とかか
6 :
不思議田:2010/11/02(火) 05:50:48 ID:TrvDemvg0
21世紀になっても日ユ同祖論て人気あるんだなあ
7 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 08:54:54 ID:sp3ZwLMV0
秦氏はハッティ人じゃないの?スサノヲはエラム王国(歴代王はアンシャンとスーサの王という
称号を名乗り、王の姉妹の子が王位を継承するという独特の王制を採用していた)
ヘブライ起源の可能性あるのは物部氏じゃないか?
日本人のルーツじゃなくて神道などの宗教のルーツでしょ。
なら納得するけど。
古代イスラエルの起源は韓国!
逆に考えるんだ。
イスラエル人のルーツは日本人。
そう考えれば祇園祭をパクッたのが向こうだと分かる。
11 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 12:59:03 ID:sp3ZwLMV0
>>10 そこまで強気になれない。根拠が希薄なままじゃぁ。なんか韓国みたいじゃん。
オール自国ルーツってさ。
まあ、でも何でもかんでもキリストやモーセがルーツとかいうあの連中も
かの国の起源主張とかわらんだろ。
13 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 13:20:01 ID:sp3ZwLMV0
かの国は起源どころか十五世紀以前の歴史すらあやふやだと聞いたが。
14 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 18:02:53 ID:81tD8yw60
まぁゲノムは解析すんでんだし探ろうと思えばなんなと
秦とか秦の始皇帝が元々西方の人だから、そっちが先じゃないの?
周も西方の人だけど、更にもっと前だし。
むしろ、それが更に西方に行った人たちがそういう祭祀を行ったとか。
古代イスラエルの建国が自称紀元前1207年、実際は多分もっとずっと後なんで、
起源とか言うには新しすぎる。
>>12 そう思う。エジプトやギリシャの方がずっと古代からあるし、自称イスラエル人って
そういうのを結構パクってるから、韓国の機嫌主張と似てる所がある。
本当に日本の方が古いと思う。
秦氏は中国もしくは朝鮮だろう
18 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 21:01:16 ID:lkp4ebCa0
朝鮮は関係ないw
19 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 21:07:47 ID:sp3ZwLMV0
>>16 始皇帝の秦はチベット系遊牧民族で、始皇帝の実父との説がある商人・呂不偉の
姓である「呂氏」は、やはりチベット系遊牧民族の名家の名。遊牧民族はその勢力
というか手勢を大小二分するんだよね。必ず。だから始皇帝の秦が滅びた後も、秦
という国家を輩出したチベット系遊牧民は、秦国があったすぐ西の辺りで生き延びて
いた。この話がユダヤ人とどう関係するかと言うと、ユダヤ人もそもそもは遊牧民だ。
だから二氏族(小部隊)と十氏族(大)に、「故意に・意図して」勢力を分けている。
この手法の起源は古代ギリシヤ人にあるらしいんだ。遊牧して暮らす古代のギリシャ人は、
まず民を十二の集団に分ける。そして同一点から各隊が放射状に展開して、同胞と
テリトリーが重ならないようにする。古代ユダヤ人はこの手法を踏襲したのだと思う。
20 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 21:20:42 ID:xUTSurWG0
本物ユダヤ人殺しが始まるかも知れんぞ
>>20 どうしてすぐ殺すだの何だのの話になるんだ。僕たち私たちの世界は
やたらに殺してはいかん
古代韓国が紀元ニダ
23 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 22:44:50 ID:gF+3bnhO0
お前みたいなのが居るから携帯が馬鹿にされるんだよ
知ってたよ。
>>1とか見ると思うんだけど、
日本人の祖先から目を逸らすからいけないんだよ。
日本人の祖先の多数は中国から来た人じゃないの?
・漢字使ってる
・外見が似てる
・文化や習俗が似てる
・DNAが共通
・文献がある。
こんなに証拠が揃ってるのに何で逃げるんだろ。
どうせ遺伝子はチベット系が、とか色々出してくる人がいると思うけど、
ちょっと外からの視点で考えてみたら、
漢字使ってて、外見も似てるし、文化とか習慣も似てる中国人とかよりも、
【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】
とか、わざわざ日本人に全然似て無い、しかも世界中から嫌われてる
ユダヤ人がルーツだと思いこむこと自体、クレイジーだよ。
わざわざ日本より明らかに劣ってて、文化が違う「朝鮮を起源とか」言うのも同じ。
まったく現実からかけ離れてる妄想がまかり通る日本って、かなり異常。
物事を、普通に考えればいいし、だいたいルーツとかから普段は逃げてる癖に
突飛な妄想する事自体が、かなり異常な事だよ。
27 :
不思議田:2010/11/03(水) 05:54:49 ID:lZdpSH480
「通説とは違う、隠された歴史を知っているんだ」という優越感を与えてくれるんだろうな、
日ユ同祖論は。
陰謀論や隠された歴史系の与太話には、聞いた人間の虚栄心をくすぐるモノがある。
ばりばりの選民思想で、他教徒を公然と家畜扱いしてて、中東に災いをもたらした
そんな連中と日本/日本人を一緒くたにすんな
29 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/03(水) 09:01:52 ID:M/8s9nGf0
>>25 中国人と十把ひとからげに言うが、今なお中華人民共和国は他民族国家であり続けているし、
歴史を見ても多彩な文化、様々な民族の興亡史だよ。オカルトの原義は「隠されたもの」
だろ。隠された何かがあるかも知れないから探求してみようという態度がオカルト板で批判
されるなんて、おかしいだろ。秦氏のルーツが古代イスラエルとはまだ誰も断定していないよ。
30 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/03(水) 10:31:05 ID:M/8s9nGf0
>>26>>27>>28 秦氏のルーツは古代イスラエルとスレタイは言っているのであって、日本人のルーツは古代イスラエルとは言っていないでしょ。
君らの頭の中では秦氏=日本人なの?秦氏のルーツを論ずることとがどうして日ユ同祖論を主張していることになるの?通説の歴史じゃ満足
できないと言うけれど、教科書的な通説日本史、世界史がきちんと頭に入っている様子が君達のレスからはうかがえないのだが。
31 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/03(水) 11:40:41 ID:WAYbpzvD0
エミシやアイヌはシベリアのツングースの民が南下してきたものとか
つまり坂上田村麻呂の蝦夷征伐はユダヤ王国対アーリア族の抗争かも?
32 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 00:05:17 ID:PIyaMBxO0
古事記の国譲りの時代と秦氏の時代はどっちが古いの?
> 日本人のルーツじゃなくて神道などの宗教のルーツでしょ。
> なら納得するけど。
って
>>8が言ってるけど何か矛盾が生じない?
33 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 00:22:21 ID:KUceva6U0
古代ヤマトのルーツなら納得するけど
34 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 00:46:26 ID:c3iLLg9m0
>>25 漢字は聖書の物語なんですよ。
(ググってね)
それに漢族は原人と人との雑種ですよ。
古来書物には人喰いの繁殖力旺盛な土人がいる事しか記載してない。
戦いの度に何十万単位で西方の色目人に殺され、またはレイプで血が薄まって来たんだよ。
1600年にやっと大陸を統一した清が雑種を呼称する呼び名として漢字を使う漢族と言う名を使ったのがはじまり。
漢字の生みの親たちは、そもそも蘇我氏(我は蘇る)などの名からも分かるように日本に来てるから。
(漢字も昔は種類が多数あったけど始皇帝が統一したけどね)
35 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 00:54:51 ID:KUceva6U0
秦氏は南ユダなのか
藤原は何者?
それが知りたいのです
36 :
不思議田:2010/11/04(木) 01:52:47 ID:2uYfLwFi0
>>30 どう読んでもスレタイには「日本のルーツは古代イスラエル」と書いてあるのだが。
「秦氏のルーツを探るスレ」だと
>>1が書いた証拠があるなら、どうぞ挙げてくれ。
それと、「通説の日本史じゃ満足できない」のはこーいう与太話が好きな人たちであって、
俺じゃない。
正しい日本語がきちんと頭に入っている様子が、キミのレスからはうかがえないのだが。
まあ古代イスラエルが古くても3000年前だし
日本は1万5000年前からだし
どーみても計算が合いませんw
天皇がユダヤと同祖であると言うのなら少しは有りかも
ユダヤの始祖のアブラハムがシュメールのウルから来てるので
天皇の始祖もシュメール起源てのは有るかも知れん
ただし日本の起源は「大国主」なので日本の起源はシュメールでは無いと思う
シュメールの起源になった文明は日本に大きな影響を及ぼした
こんな感じかのう
38 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 08:35:32 ID:BaDDSjjF0
>>36 おはよう不思議田。随分就寝時間遅いんだね。
「日本」のルーツと「日本人」のルーツは分けて考えたい。
日本のルーツと言った場合、それは国家日本の根源のことで、「日本人」
のルーツと言ってしまえば、それはもうゲノムの樹形図眺めれば済む。
解明されたサイエンスの領域はオカルトの分野ではないからな。
39 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 10:41:28 ID:HeZXiV8a0
イスラエルは十支族じゃなくって十二支族なんだがな?
>>39 十二支族のうちの「失われた十支族」を意識して書いたんじゃない?
>>37 たしかに和語を話す一族は15000年前には和語を話してたと思われる。
土着の機織津女の伝承が多分16000年前に作られたものかと。
でものちにシーナから伝わってきて習合されたとされる牽牛と織女の話のが古い。
17000年前ごろに作られたと思われる。
ただ両者がそれを語っていた場所が日本やシーナスタンだったかどうかまでは判らない。
もし当時は別の場所にいたのだとしても言葉は持ってくるだろうからね。
ちょっと連投。
15000年前、列島には「誰か」は住んでて、縄文式土器で煮炊きしたりしてたけど、
イ縄を神聖視する文化(多分に太陽の蛇と関係がある)はアイヌよりも
本土の東北地方に残ってる。
ヱビスとアイヌは血はつながってても
途中から文化的には同族じゃなくなっていったのかもしれない
習俗がちがうとなると別民俗の別民族とされるから。
記録にもニギヱミシとアラヱミシがいるとなっている。
もし漢字を当てるなら和蝦夷と荒蝦夷ってとこか。
日本人の大多数は農民・漁民・狩猟採取民だったけど、
彼らはそれぞれどんな言葉を使っていたのか。
ヘブライ語に似ているとか例に出されてるのはほとんど和語なんだよね。
サザヱミシ
世界のあちこちでそうであるように、和語についても
巫女のようななりわいの一団が神にたまわった「言葉」で
神がかりして預言を民に伝えたりし、口承で守り伝えつつ
神官たちは王族とまではいかなくても、神社的に尊重されていただろう。
トンパ語みたいな感じ。
ヤマトタケルが言霊の幸はう国と歌った気持ちは、
オホヤマトとして諸国連邦することになって
貴重なものを手にした感動がそう歌わせたかと。
マッカーサーが天皇に謁見した帰り道みたいな気持ちと似てるのかもしれない。
和語は本来アマ族の言葉で、そこからスベロキが出てるはず
このアマ族はその名のとおり女族。すなわち母系。
ユダヤ人も母系の子がユダヤ人認定だよね。
これは古くからの和語を話す一族と同じってことだ。
>>42 そっか。適当な記憶で書いてごめん。
しかし荒蝦夷って書けばサザヱミシとも読めそうだな。
震丹の古地図でも、羅荒野って書かれた部分があって
羅は羅馬(ローマ)のロ、野はヤでいいと思うんだけど
荒は多分シシとかススと読ませてロシシアだと思うんだ
日本語では荒ぶをスサぶと訓読みするけど
漢語でもそう読んでいたとすると、日本語と大陸の言葉は
かなり密な関係にあるんだな
つづき
和語は天津祝詞に典型的なので中臣(藤原の祖)と関係があるだろうけど
彼らは茨城にいたけどその本家は遠い昔から九州にいたと言っている
分家して太陽の昇る地と沈む地を治めてたってことは
太陽を拝む一族とも関わりが深い
中臣がアマ族の出の男衆なのかどうか。
一方秦氏は渡来人でずいぶん後にやってきた。
彼らの言葉はなんだったんだろうか。
景教との関わりが言われてるけど、太陽や蛇についてはどうだったんだろう。
ハダはパタを柔らかく発音した和語だとすると、
パタには一周、一巡って意味があるから、
日本から出て行って世界を巡って還ってきた一族、って意味で名づけたのかも。
ヘブライ人とも関わり、シーナ経由で、技術や学問を手土産に
帰還したのかもしれない・・・とか想像したらロマンが掻き立てられる
それでやっと話をハタオリツメに戻すと、
16000年前頃、それまで北極星の役目をしていた牽牛星が
軌道が広がってきて、次に北極に一番近い明るい星となる織女星と
二人で遊びまわり始めていた。
やがて北極星は織女星、ハタオリツメにとってかわられて
ウシカイ渦をかきながらハタオリツメの周りをまうようになった。
はたおり、って傍に居るという意味と機を織るとが掛かっている。
北の夜空を観察して一年の契機がわかるから機オリ。
で、ハタ氏の子孫の人たちが「七夕会」っていう集まりをしてると
聞いたことがあるんだけど・・・(ガセかどうか知らない)
もしそうだとすると、北極星信仰があったのか?とも思ったわけです。
旅をして歩く者たちは北極星を頼りにするだろうから。
和語使いの一族は、地球は丸いことを知っていたと思う。
だからこそトポとかパタとかいう循環と繰り返しの言葉があったと思う。
数を数えるにも、トホとハタは十と廿、遠と傍にもかかっている。
(トヲと書くけど、コトダマの響きはどちらもトォになるからね)
思いをとおす、思いをはたす、という時にも、TOPO/PATA、で往復の対になっている。
たどり着いた果ては自分のところに帰ってきた。
はたと我に返る、という時にもハタと言う。
立派に言霊の生きている和語だ。
スベロキがハタ氏と名づけたんでしょう?
日本神話では私達の住む場所をオノコロ島というけど
自づと転がってる地球のことを指していると思うし。
地球は自転しなていること、太陽を中心に公転していることが
解っていたのでは。
自転軸の先に北極星があるから、旅人の守護神で信仰するけれども
いずれその星は遊びまわって他の星がとって変わってしまうのも知った。
その点で太陽のほうが永遠に中心だから最高神にした・・・と。
※全部妄想です。連投すみませんでした。
48 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 21:31:09 ID:BaDDSjjF0
>>47 日本語のハタ、あるいはパタ(PATA)は、ドラヴィタ語起源ではないか、という論者がいたな。
大野晋だっけ。秦氏の話から外れてしまうけど、藤原氏はドラヴィタ系の一族なんじゃないかと思ってる。
根拠薄いから「思っている」としか表現できないけど(笑)。七夕祭りといえば仙台市。伊達政宗の家は一応藤原氏らしい。
七夕祭りと北辰信仰の違いは、ちょっと慎重に調べると、各氏族の文化的帰属の違いが見えてくるかもしれない。
太陽と蛇の信仰はエジプトから列島へ辿り着いたんじゃないかな。
大乗仏教は中央アジア、ギリシアの影響色濃い時と場所で生まれたから、太陽と蛇の寓意も知識として紛れ込んでそこかしこに伝播したんだと思う。
旅人の守護神といえばヘルメスだけど、ヘルメスはエジプトで「トトメス・ヘル・メギストス」という称号を与えられたんだ。
「三倍偉大なトトメス」って言う意味。トトメスは鳥の頭をもつ神で、神名の意味は、「計測者」だったと思う。
なんだか「ネメ・ネメ・テケル・ウパ・ルシン」というコトバを思い起こさせる。
セム系のこのコトバにも「われ計測せり」という内容が含まれているんだ。どうやら何かを「計測する」ことが、いにしえびとには大変重要だったみたいだ。
だから、秦氏の「ハタ」が循環、周期、繰り返し等の意味をもつのだとしても、とてもリアリティがあるように感じる。
周期算だから60年周期の干支(かんし)をあみだしたのも、中央アジア〜西域に居た頃の秦氏だったりして、などとこちらも妄想です。
こういう妄想はいくらしていても楽しい(^∀^)<おかばんさいこー!
>>48 おお、レスが・・・!
藤原系は祖先が九州からという割には太平洋岸でブイブイ言わしてるね。
北辰信仰は今現在進行形で採用している部族はどこかにいるんだろうか?
今のこぐま座北極星は三連星で神秘的だから、
あと何千年後に北極星の役目がなくなってもその星の信仰として残るような気はする。
太陽と蛇のエジプト由来は自分も考えた。縄文土器にすでに意匠があるんだから
16000年以上前のエジプトにもあったんじゃないか。
メソアメリカの原住民にも太陽信仰と蛇信仰の合体したようなククルカンてのが
いるらしい。太陽蛇のセットといい、結い縄による記録手段といい、東北面白すぎる。
トトメスは計測者という意味だったのか。トート神の関係か?
うちにトートの書という翻訳本があるな・・・内容を忘れた。
エジプト観光でハトシェプスト女王の墓だかどこかに行った事があったけど
彼女の父や息子がトトメス王だったかな。
「秦シェプスト」だったら面白かったのに。
50 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 00:21:34 ID:2qObcqpZ0
>>49 「秦シェプスト」おw言われてみれば。上手い。
ごめん、誤記です。思い出した。
「トトメス・トリ・メギストス」だ。トリニティのトリ。これが「三」を意味するのに、
まちがえた。おれ、じっくり何度も考えながら読むので上に書いてくれたこと、もう一度読んで来る。
亀レスしても、お許しを。(^О^)/逝ってきま〜す
漢族には龍の子孫信仰てのが有ってある肉体的特徴にこだわりが有る
それは、足の小指の爪が2つに割れている、もっと正確に言うと小指の爪の外側にもう一つ小さい爪が有る
あと肘の内側の関節部分先、2〜3cm手首側に横に長いしわが有る
この2つの特徴が有ると古代に世界を支配した龍の子孫であるという
まあ民間信仰みたいなもんだが
なぜか日本人にこの特徴を持つ人が多い
古代の中国の海岸沿いに居た民族は、彫りが深い今の中国人とは全く違った人種であったが
こいつらも騎馬兵にやられて離散している
中華思想も実はパクリなのだ
52 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 01:37:08 ID:2qObcqpZ0
>>52 彫が深くて古代中国沿岸部にいた民族・・・なんだっけなぁ
周建国直後の話じゃない?周の王様の弟だかを派遣して、山東半島辺りに封じた。
でも、そこには異民族の民がいて、上手く統治できなかった。このエピソードの異民族が
彫りの深いその人種じゃないかな。お脳が疲れたwおやすみなさい。
>>51 それ2つともある!ちっこい爪は時々靴下に引っかかって裏返って痛いんだよね。
切ったり引っこ抜いたりしたこともあったけどまた生えてくるからキリがない。
龍の子孫だったのか・・・
>>50 亀レスでも大歓迎です。一人で考えてると矛盾点に気付かないまま
無駄に考える羽目になるんで何か反応もらうだけでもありがたい次第。
自分もこまめでもないんで、気長に待っとります。
中国人の彫りが深いかねえ。少なくとも近所のコンビニで働いてる中国人は深くない。
そいでお釣りを客の手に押しつけるように渡す変な癖がある。
それはともかく秦氏は自分たちのルーツを月氏国って言ってる。この時点でユダヤじゃないですね。
イランとユダヤじゃ言語系統全く違うからなあ。ま、バビロン捕囚からペルシャによって
解放されたから接点はいちおうあるけど
>>54 51は多分
×「彫りが深い今の中国人」とは全く違った人種、じゃなくて
○ 彫りが深い、「今の中国人とは全く違った人種」ということじゃないか?
あと月氏国でまた妄想。
月はユェとかジュェって読むと思うんだけど、ちょっとジューとかユーに近いかもと。
こはあえてジューで猶という説は置いといて、ヨーロッパの語源のエウロパとか
ユーラシアのユー、経済圏のEUも、欧州のことをユーって言う。
で、昔、ノストラダムス解釈本だかで、"象徴学的に月はヨーロッパを表す"と
書いてあった気がするんだけど、月氏=ヨーロッパから民族大移動してきた一団
の自称、ってことはないの?
ないか。
ないな。
>>48 さっきの続き投下。
「計測する」は、和語ではハカる、カゾえるのいづれに近いのだろうか。
カゾえるだとすると、KAZ、KATSの音は少し神に近い。
関東には縄文時代に栄えた加曾利貝塚をはじめ、鹿島や葛飾、勝浦、勝鬨、柏、笠間など、
カツ・カスを持つ地名が多い。この音は傘や頭(カシラ)の意味を持つ。
冬至の太陽が東南から昇ると日本で最も早くこの地を照らすから
先端としてのカツの地なのだ。
時代を下ると、ここには養蚕と絹織物のハタオリ技術が
日本で最初に始められたところという伝承がある。
「扶桑」はフサの国ではないか?(古い発音はプサだろう)
蚕は桑を食べる。
縄文海進の時期には千葉の上総は島だった。
船で貴人の女性が流れ着いたのだそうだから、海を渡り来た者だ。
中国から来るには遠すぎるから、西日本からの亡命貴人なのかもれしない。
ユダヤの十二支族でなくて
ユダヤが十二支族の一つだったんでないかな
>>48 続き
一方のハカるは分量や時間、はかどる=「順調に進む」だから旅人には良さそうな言葉だ。
はかばかしくない、と言えば順調でないことになる。
これも古くはパッケージやパケットとも通ずるパカの音だったかもしれず、
それはバカにも通ずる。(神の真の名は・・・ということなのか・・・?)
まだつづく
さらに、10、20をトホ、ハタと数えて、
ハタは陽の10と陰の10を経た完全なる一周期し、
30ミソ、40ヨソの次に50イソがくる。
五十も神聖な数とされている。
(何故だろう・・・)
ISの音は、伊勢、出雲、五十鈴川にも含まれている。
何と言っても「石」にも含まれる。
日本では神聖な石に注連縄をしてユワクラ(いわくら)信仰もしていた
イスラエルがどこかの基点から考えて50の場所にあったのであれば
いよいよもって興味深い。
戻るつもりの移動ならば、当然距離や方位を測り、日数を数えていたかもしれない。
あとシルクロードの民や客家との関係も気になってくる。
※やっと書き終わりました。晩安。
太陽信仰とヘビ信仰がキーワードだ
ヘビは爬虫類であり龍だよ
この2つを信仰する集団はたぶん同祖
たぶん天皇にもヘビ信仰が有るはず
天皇は古代のある時期から過去を隠している
日本は昔、天災でいろいろ失われたときに、
もっと大昔に地球の天皇国であった日本からユダヤなどに伝わっていった文化を
こんどは日本が逆輸入しないといけない危機に陥った
それが日本のルーツは古代イスラエルといった話になってしまうのだろねぇ
歯痒いけどそうなってしまったことも経綸だから仕方ない
他国を通して自分の国を深く知ることができればおk
65 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 08:47:50 ID:2qObcqpZ0
>>62 ISО-は、ギリシア語で「同位の」「同位体の」「同一の」みたいな意味じゃなかったかな。
ウロ覚え。後のキリスト教成立に関わる大切な概念だよね「同位体」は。
階層的な次元が存在するのだという考え方が、どこでいつ頃生まれたのかまでは知らないけれど
その各次元の決まりにしたがって存在する、性質の異なる三つの者が「同位体」である「一つ」である
という観念はギリシア起源なのかな。
現在の日本語の中にも、「イソ〜」と付く言葉がたくさんある。
名前の中には「イスズヒメノミコト」の五十、磯良(イソラ)のいそ、日常の言葉の中の
「急ぐ」「忙しい」、岩場の多い海岸部を表す「磯」。ISО-(イソ)の言葉には、一神教的なにおいを感じる。
一言主という託宣神は、女性の元に通い、その正体は実は蛇だったとか、
天皇の一行とばったりでくわした時、その姿が天皇と瓜二つであったので
天皇はとても驚き衣服を脱いで一言主に献上した話、が伝えられている神様
ではなかったかな。
おれは爪は無いけど、腕の横線はある。ちゃんとヘソ持ってるし哺乳類なんだけど。
竜の子孫の伝承はどういう意味なんだろうね。「たつの子太郎」っていうアニメ映画を
子供の頃父親が見せてくれたの思い出すよ。製作会社どこかな。お母さんが竜で、お父さんが
人間(鬼太郎と同じ)。で、お母さんは竜に戻ってしまうので、太郎は母と別れなければならないって
悲しい落ちだったはず。今おもうと、太郎坊のおっかさんは、豊玉姫のようだ。
66 :
コントロール:2010/11/05(金) 10:49:16 ID:SnXdUfYkO
地球なんかないし地球人はゲームキャラクターwそろそろ第三次世界大戦勃発の地球ドカーンでゲーム終了
今のユダヤは似非ユダヤ
奴らと一緒にされると気分悪いわ
68 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 13:47:47 ID:2qObcqpZ0
秦氏の祖がほんとうに弓月君とその部民なら分かりやすいのに。
弓形=弧だから狐がお使いのだと分かるし、キツネと古代イスラエルとのつながりは
なさそうなので、秦氏は失われた十氏族では恐らくないだろうと、割り切って
思える。
とりあえずイスラエル十二部族のエンブレム調べました。役に立つかな?
ルベン族→燃え盛る球形の炎
シメオン族→水がめとつるぎ
ユダ族→蛇状のしっぽを持つ獅子
ダン族→スワンのような頭部をした蛇
ナフタリ族→跳躍する鹿
カド族→天幕。入り口が三角形に開き、布の片側左のカドが三角に折れている。
アシェル族→一本の葉が茂り広がる樹木。樹木の茂る葉と幹の間は切れている。
イッサカル族→鞍を載せたロバ。犬のようにも見える。(花咲じいさん?)
セブルン族→一本柱の帆船。水瓶座の印のような波の上で風を受けている様子。
ベニヤミン族→しっぽの太い猫。あるいは狸、あるいはアライグマ(ラスカル?)
マナセ族→パームツリー。実をつけていない。
エフライム族→葡萄。おおきな葉つきのもの。
以上。わりとフツーな意匠。
69 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 14:00:53 ID:2qObcqpZ0
>>49 「トート」のギリシア語読みが「トトメス」だと思う。
ウロ覚えばかりでごめんなさい。
>>65 一言主は蛇の姿をとるのか!重大なことを知った・・・
厳密には動物の蛇なのではなく、神のペニスの形として蛇の様なのだろうね。
動物の蛇は下腹部に性器を持っているから、交尾のときそれを使う。
でも一言主のような場合は、頭から突っ込んで女禍のようなことになるから。
あともうひとつ、
イソが同位体とすると、こんなとを考えた。
円環の一周で十、そこからメビウスの輪みたいに反対へ一周巡って廿、と
リボンを巡らしたとして、それを球体にしてみると、
ちょうど五(と十五)のとこで輪が並行するパラレルになる。
向きも逆にならないし、くっつけたら一体化できる。まさに同位体がとなりにある。
傍にあると言う意味では、ハタとも言える。
クロス部をTOPO、平行部をPATAと見るのもいい感じ。
こう考えると、五や十五は、本質的に廿と同じ働きがあるのかもしれない。
陰と陽がしばらく接する意味にもなりそうだな。
五はイまたはイツだけど、斎く(いつく)という言葉につながっているし。
1〜5の5つと、5〜9の5つを5でつなぐ。
性質は1と9が両極端で5は同じもの。5はどちらにも存在してダブることになる。
たとえば可視の世界と不可視の世界両方から5は認識できる特異点で
死の国と生の国の境の戸ような場所を示すのかもしれない。
あと、魚のこと、イサナって言う。そもそもナだけでも魚のこと指すので
ISaにはイシ系の意味が託されていると思う。
あちらの象徴学では魚はキリストを指すらしい。魚と言えば魚座とヴィーナスの神話、
ヴィーナスといえば愛の女神、愛と言えばキリスト教。みたいなつながりが面白い。
今イサナをクジラを特定的に指すのかな。神聖な魚って意味では正しいな。
ttp://www.whaling.jp/isana/isana27.html ここ(3段目まで)読んだら、語源は「ら」だけが日本語で
「ケチュら」って外来語由来なんじゃないかと思った。口に出してみるとクジラっぽく聞こえる。
群れてるから「ら」付けたんじゃないかとか。
>>67,68
情報TNX!
エンブレム(紋章)を一般的に使いつづけてるのはイギリスと日本だけだ、みたいな話を読んだ。
アマゾンで紋章の本の解説読んだけど、たしかにこの二国の特徴のようだ。
国の旗みたいのはどこにでもあるんだろうけど、家紋はめずらしいらしい。
偶然か、この両国で国の中上流層にユ同祖論の支持者が強いんだとか。
あっちでもはぐれ王族みたいな人が組織作ってまでやってたらしい・・・ハンパない。
ユダヤ人ヘブライ人なんてどこにでも入り込んでるわけだから
重大なことは国づくりの根幹にいる人たちがそうなのかどうか
(あるいはそう思い込ませられるかどうか)ってあたりがキモなんだろうね。
干支の話も書きたいが…夜にする。
74 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 21:15:17 ID:2qObcqpZ0
>>73 楽しみに待ってる。おれは一言主について調べてみるよ。
ウロ覚えのカキコはいい加減にしなきゃあな(反省)
75 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 21:43:41 ID:2qObcqpZ0
あ、その前に、ふとした思い付きをカキコ。
テレビ放映されてた「まんが日本昔ばなし」のОPに登場するのは、でんでん太鼓を持った
たつの子太郎だと思う。緑の竜にのって空をとんでいるんだ。その絵の太郎のヘアスタイルが
「ん?ユダヤ人じゃね?」と気付いてしまったのだ。
現代の嘆きの壁でお祈りしている硬派なユダヤ教徒の髪型は、伸ばしたもみあげ、最も印象的だ。
で、わりと好きなユダヤ人俳優アダム・サンドラーは、結婚式などの場ではちゃんとユダヤ教徒の証
として、頭頂部にかっぱの皿のような帽子を載せる。この「伸ばしたもみあげ」
「頭頂部を円形に覆う」という二つの特徴を合わせると、たつの子太郎のヘアスタイル。
違ったかなぁ。もみ上げを切っちゃいけない戒律→もみあげ伸ばす→ヤマトタケルノミコト
など日本神話上の男性の髪型、をどうしても連想してしまうな。
>>67 そうそう。
何かこのスレで異様に頑張ってる奴がいるけど、
日本人はユダヤ人何かとは違うよ。
77 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 22:03:55 ID:2qObcqpZ0
>>76 そう考えるなら、否定材料になり得る資料なりを当たって書き込めばいい。
「信じる・信じない」の話ではないのだ。
十干十二支を秦氏が持ち込んだのかまではわからないんだけど、
中国の学者が、十二支は文字は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
79 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 00:09:48 ID:CUVwx9uQ0
>>78 十干が甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こう・おつ・へい・てい・ぼ・き・こう・しん・じん・き)
日本の読み方では「きのえ・きのと・ひのえ・ひのと・つちのえ・つちのと・かのえ・かのと
・みずのえ・みずのと」。それぞれ「え」は「兄」、「と」は「弟」と書く。
木の兄・木の弟・火の兄・火の弟と書く。
で、十干は十二支より二つ足りないから、干支の組み合わせは十年につき二つずれていく。
ごt
子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥
甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸 (余り2)
↑60年周期の最初の年の干支。
干支の組み合わせが十年で二つずれるから十干が6回巡り、十二支が五回巡ると
また元の甲子にもどる。五と六の公倍数に関する報告ですた。(そろそろ年賀状の時期だな)
ごめん途中で送信されてしまった。
中国の学者が、十二支は文字は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥でも
その字義に動物の意味は本来は無い、どうしてこれらの文字に動物が
当てはめられたのかわかっていない、と言っていると何かで読んだんだ。
もちろん明かされていないだけという可能性はあると考えたけれども
少なくとも一般の漢民族では動物と文字の対応がわからないようだ。
一方で、日本ではエトと言って、動物の名前だけを唱える。
ヨウとかボウとか漢字を読まずに、ネ、ウシ、トラと動物を当てているし
教わらなければウシと聞けば自然と牛の字を思い浮かべる。
それに、日本語の場合には動物の名前に時刻(または方位)として意味の通じる言葉が
掛けてあるんだよね。
星か太陽の巡る状態と関係していそうな言葉だ。
それもちゃんとエ(兄)ト(弟)エ(兄)ト(弟)と交互になってるようで、
ただ一点、法則に合わない(足りない)部分を解消しようとすると
別のところにもう一点こんどは余分なところが出てしまうんで、
この謎の意味を考えてた。
ところが中国のトンパ語の十二支を表す絵文字のセットの中に、
日本語で生じている法則の合わない点がそのまま絵で現れていたんだ。
一般人の使う文字ではなく、聖職の人らが伝えていたものだそうだ。
こうなると、十二支がエトを組み入れた可能性もあるんじゃないかとなってくる。
そして和語の音と中国の少数民族の絵がつながっている。
トンパ族は弓月国と関わりがあったのか、大和と関わりがあったのか…
エジプトにも干支は有るよ
ワニが入っている
なんとなく似てる
>>81 いいね、エジプトのワニ入りのやつ見てみたいな。
それは12個?60個?
西洋でも黄道12宮みたいなのがあるし、
時間と12というのは世界中の文明で共通っぽいのが面白い。
イスラエルの十二支族というのは実は恣意的にそう定めたのかな?
日本のエトは動物の名を借りつつ、音の意味が重視されて作られてるのが
興味を引かれるところ。
しかし謎が多い。たとえばトラは列島にいなかったようだ。
天皇のところに朝鮮から土良(とら)という動物が贈られてきたとか記録があるそうだけど
「へー韓国語でも虎ってトラって言うのか!ならエトも寅年はトラと読むのか?」と思いきや
韓国では中国同様に十干十二支は文字から音読みしているらしい。
トラがいないのにトラが採用されている、
和語の音霊がつかわれているのに由来が新しい、 とすると
いろは歌を作ったような天才が和語を利用して動物を当てはめたのか、
和語が大陸からやってきたのか…
でも万葉集にはすでにここ日本の地で使われているのは確かだ。
掛け算の九九などもすでにあるようだから、エトもあってもおかしくないのか。
言葉そのものはやはり秦氏渡来よりは古いんだろうな
83 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 15:11:32 ID:CUVwx9uQ0
縄文時代は現在の西日本にはほとんど人が住んでいなかったらしい。
関東以北に日本列島の殆どの人口が集中していたんだと。
ドングリなど森の恵みを主体に生活していたのだから当然かな。
ところが、気候変動で環境的な圧迫を受けて、縄文人が一気に西日本に南下
した時期がある。これが縄文時代人の意識に変化をもたらしたのかな、と思う。
森の植生が変化すると、従来型の自分たちの生活文化では生き残れない。
だからたいした抵抗もなく、自然環境を人間の都合に合わせて改造して利用する
稲作という食糧獲得方法を受容したんじゃないかな。
縄文時代人がそのままアイヌ民族につながってはいないのだろうけれど、
武蔵、四万十などはアイヌ語起源とどこかで見るか聞くかした。
空海を輩出した佐伯氏は縄文系らしい。
一万年前までの人類は肌が黒かったという近頃の説が本当なら
縄文時代初期の日本列島住人の肌も黒かったはずだ。また、蜂にかんする研究
からも、「蜂が最大の天敵と見做しているのは熊ではなく人間」という報告があり
最古の農耕文明がメソポタミアで開始されるあたりまでは人類はすべて黒い肌
だったという説を裏付けるものだと思う。
日本語(便宜上和語と呼ぼう)の起源が、ここまでのレスの内容通り、まことに
古いものならば、日本語が分類不能な孤立語となっているのは当たり前で
よほど発想の転換が行える言語学者が出現しないと解決つかないだろうね。
84 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 16:09:53 ID:CUVwx9uQ0
>>82 朝鮮半島の南海岸にも「倭人」がいた記述が中国の文献にあるよ。
国家が成立して支配地が固まるまでは、辺境部を自由自在に移動して
いたんだろう。
学校で習う仏師「鞍作止利(くらつくりのとり)」の名のように、中華王朝に
征服されて独自な文化、言語を失う前には、朝鮮半島にもシナ‐チベット系とは
別系統の言語を話す人達がいたんだ。
85 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 16:12:20 ID:dvvqg3ZR0
a
2
87 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 19:27:33 ID:/jkOFg6x0
>>51 俺も肘の内側に皺があって両足の小指が二枚爪なんだけど
竜の子孫なの?しかも顔立ちが濃くてよくハーフ?って聞かれる
因みに両親とも先祖代々茨城の人間ね
88 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 19:55:02 ID:CUVwx9uQ0
>>87 茨城で濃い顔立ちの人は珍しい。わりと特徴のない顔の人が多いのに。
ひょっとしたら、お諏訪さまの建御名方命が常陸国を治めていた頃からの
血統かも。何か代々の言い伝えなどあるのかな。日本語でりゅう(竜)は「たつ」
だから、「ひたちのくに」の呼称と87さんの存在の整合性は凄い。
本当のたつの子太郎だ。なんか感動する。カキコありがとう。
89 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 20:11:44 ID:HthKrKmB0
言い伝えっていうか、曾々婆ちゃんの代くらいまでは
近所に小野妹子の墓があってそこへお参り行ってたらしい
90 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 20:13:43 ID:HthKrKmB0
91 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 20:29:06 ID:CUVwx9uQ0
>>90 さらっと言うけど、それ凄すぎ(笑)
小野氏で妹子に次いで有名な人物に「小野たかむら(竹冠に皇という漢字。
何と音読みするのか知らず)」という人がいたのだけど、ミカドからとても
目をかけられて、「立派な宮廷人になるためにもっと勉強しなさい!」と叱咤
されても、狩や野がけの方が好きな野趣あふれる人物だったと思う。その後
小野小町の時代に政争に負けて、小野氏は没落してしまう。藤原氏に負けたんだ。
92 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 20:39:50 ID:CUVwx9uQ0
>>90 小野氏は敏達(びだつ)天皇を祖とするといわれる。
この敏達天皇は、古代日本史の重要なキーパースンの一人。
小野たかむらは陸奥にまで父と共に赴いているし、小野氏は海の民との
関わりが深いらしい。ガチで竜王の子孫の一人の可能性高いと思う。
93 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 21:06:27 ID:/jkOFg6x0
ごめん、
スマートホンとPCと行ったり来たりしてるからコロコロID変わっちゃう
あと、いま実家に何か知らないか聞いてみたら
小野妹子じゃなくて小野小町の墓だった
近所にあるけど俺は一度も行った事無いんだよね
であと、参拝じゃなくて曾々婆ちゃんは掃除しに行ってただけだってさ
94 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 21:27:22 ID:GrQLjcP60
八代はヤーシロ
八重はヤーエ
湯田はユダ
栗巣はクリス
切巣戸はキリスト
96 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 21:34:35 ID:CUVwx9uQ0
>>93 そうなんだ。中央を追われた小野小町は旅路の果てに野垂れ死にした
(老婆姿の寄る辺なき身の小町の絵が残っている)というけれど、ちゃんと
お供の従者がいただろうと思う。貴人だったから。竜の子孫の特徴について
少し調べてみる。爪と腕の横線は、遺伝的形質なんだろうなぁ。
茨城は凄いよ、イマイチと思われてるが「東の出雲」と言っていいだろう
特に筑波山と鹿島神宮付近は要注意
そのうち大発見が有るかも
98 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 21:56:41 ID:CUVwx9uQ0
>>93 足の爪が二枚である、という特徴を持つ人は、中国大陸の特定の地域出身
らしい。日本列島だけじゃなく、台湾、モンゴルにもいるようだ。
問題は「特定の地域がどこなのか」だね。民族自治区かなぁ。調べつくと
いいのだが。逝って来ます。
太秦にある蚕の社
100 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 22:22:39 ID:CUVwx9uQ0
>>93 江蘇省の辺り、つまり中原だ。足の小指の爪が二枚、腕の横線があり
逆に東アジア人に特徴的な蒙古襞や蒙古斑は無いのだと。
およそ一万年前に中原の地で最初に農耕を始めた人々の子孫で、
自分たちこそ「真の漢民族」と誇りがあるらしい。
紀元前8000って言ったらもう、三皇五帝の時代(伝説の時代)だよな。
まだモーセどころかアブラハムすら生まれていなさそうだ。
生粋の漢民族はとうの昔に死滅しているというけれど、戦乱を生き抜いて
列島や中国の一部に子孫をのこしているんだな。
さて、今度は紀元前8000頃の中国についてだ。ぐぐるのナシで、文書で
あたってこよう。
>>87 >
>>51 > 俺も肘の内側に皺があって両足の小指が二枚爪なんだけど
> 竜の子孫なの?しかも顔立ちが濃くてよくハーフ?って聞かれる
> 因みに両親とも先祖代々茨城の人間ね
あの…同じ特徴、両親とも代々茨城人でハーフ顔って私もです。腕のシワって誰もあるものじゃないのか〜
102 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 22:45:32 ID:CUVwx9uQ0
103 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 23:06:28 ID:CUVwx9uQ0
続き。河ぼ渡(かぼと)文化は、世界最古の大規模稲作を行った文化なんだと。
中国では最も古い漆器も発見されている。どんぐりなど森の恵み、稲意外の雑穀も
栽培している。茨城と同じ照葉樹林文化(漆器、歌垣、稲作、納豆のような発酵食品
が特徴)圏に、揚子江南岸は入っているし。茨城いや、常陸国、なんかとっても
凄いぞ。
104 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 23:09:56 ID:WG3u2oWx0
一戸二戸・・・・十和田湖
105 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 23:11:32 ID:I0ajVksm0
,.
.._ /
\ __,!
〕-`ー;、ルーツといえばクンタキンテ!!!!!!!
」`;{ヾ ̄.} l'__
_/~| \l }=、
<ヽ/ `i/ \._
_)
106 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/06(土) 23:22:29 ID:CUVwx9uQ0
>>72 初期キリスト教でキリストのシンボルが魚である理由は、イエスが「魚座の時代の
主」だからだよ。イエスが生まれた時から丁度現在までの二千年間が「魚座の時代」。
次に来る二千年間を「水瓶座の時代」と言う。魚座の時代の前の二千年間は「山羊座の
時代」で、西洋の魔王が山羊の姿なのは、この時代の信仰が、魚座の時代の主キリスト
教の敵だから。より古い信仰が新たな信仰の邪魔となったんだろう。
なんだこのシンクロ率の高さは…
自分も茨城の祖先が1/4入ってる。自分もいっとき住んでた。
シワは大人になったら消えるのかと思ってたが消えないな。
そんな常陸クォーター(笑)
>>87, 89
小野小町の碑見たことある、ちょっと北の方だよね。
>>97 少彦名命が茨城出身なんで出雲大社を笠間に勧請したんだよね。
>>88 濃くない人は渡来人の形質の強い人じゃないかな。
地元の人の受け売りだけど、茨城の南半分ほとんど海というか浦で、
干上がってきても塩っけで作物作らんないから
草ボーボーの原っぱのまま広く空いてたんだって。
で、古朝鮮の人たちがいっぱい渡ってきた時に、どっか住むとこない?って話が来て
不毛で洪水もあるけど良かったらって、紹介されてきて、入植したって聞いたよ。
大量渡来以外にも外人はいっぱい来たっぽい
自分の祖先はイタリア(ローマ?)っていう人も聞いた。
みんな日の立つ場所か東の地の果てを知りたかったのかもね。
それで太陽神でまとめていたのかも。
>>97 そう言えば出雲でもサメのことワニって言うんだっけ。
茨城もそう言う・・・ってかズバリ「ワニ川」っていう川があって、
上のとおり海水混じりだったからサメがうようよで怖い川だったってさ。
110 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/07(日) 01:40:08 ID:UdZrPm120
中国大陸は女禍が創ったという伝説がある。龍ではなく、巨大な蛇だけれど。
龍は鹿の角を生やしているよね。龍の子孫の話は鹿島神宮と関係があるのかな。
腕に横ジワある人、すごくたくさんいるんだね。驚いた。
>>109 日本神話はギリシア神話に似てるし
奈良の三輪山から古代ギリシアのガラス製品が出土したり
日本にはそっち方面のものが多いから
大量に渡来人が来たと思われ。
112 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/07(日) 01:51:20 ID:UdZrPm120
笠間に出雲大社が。つつじ祭りの街だよね?
「出雲八重垣妻籠みに八重垣つくるその八重垣を」の歌そのままの
眺望だった。
>>111 ホントにホントにオレも茨城人だけど近くに朝房山と言うのがありその神話は
奈良の三輪山神話との共通点があると言われてる。
この辺は茨城郡家があったと言われ出雲系みたい
>>112 あそこは運営に問題があるみたいだけど神霊を強く感じます
離れて見ると高台にあってほどよい景観です。
ちなみに自分の足の爪は一枚ですw
自分101なんだが、昨日何となく書きそびれたけど生活圏内に秦病院(はたびょういん)がある。代々茨城人だったと思うけど関係あるのかなあ?
>>51 多いよね。うちも絶対先祖代々日本人で、
遡る限り日本人しか先祖にいないけど、家族全員そうだよ。
ていうか、それは逆に日本人の特徴とか、縄文時代とか弥生時代の人の
特徴なんじゃないかと。
116 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/08(月) 17:20:20 ID:h3FNMAff0
日本は島国だから他所から人が来るって先入観に囚われがちだけど、
もし漢民の言う竜の子孫が日本人だったなら?
>>116 日本人は日本人だと思うよ。
誰が何と呼ぼうと、事実は一つだし、
日本人がここにずっと存在してる事が全てを物語ってるはず。
>>117 いや、
>>116で言いたいのは日本は外から人が来るって思いがちだけど、
日本から大陸に渡った人たちも少なからずいて、
その人たちが漢族に竜の子孫と呼ばれていたのでは?という事
119 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/08(月) 23:42:57 ID:6J6xnJiO0
>>117 国家の枠組みが、今のようにガチガチじゃなかった時代のほうが長い。
近代的日本人観は横においてからじゃないと、それ以前の歴史や世界史は
理解できないよ。日本人がずっとここに存在しているというが、おれの
七百年前の先祖の意識で「国」といったら、山城国、丹後国、上野国・・・
のような状態だろうし、「日本人」などという意識はもとより成立しようが
なかったはずで・・・。わっかるかなあ。わっかんねえだろうなあ。
>>118 そうですねー。実際人骨とかは日本は結構古くから出てるしね。
それから、何か、大陸移動とかする前に日本人と同じ感じの人が
あっちの方にもいたんじゃないかって気もするんですよね
>>119 まあ、あまり意識として「日本人」っていつも思ってるわけじゃないし、
・・・今の状況では良いも悪いも否応なく意識させられる場面が多くなってきたけど・・・
昔の人はなおさら、そう意識してはいないでしょうね。
>>121 「天下をとる」って言ってたくらいだから、本州、九州、四国あたりで全世界って意識かもね。
カラは彼方の者らの地だったんだろうし
中国の知識人の書いたものでも「はるか東のほうに島があるらしい」って
伝説のレベルだったようだし。
>>119 懐かしいギャクだな(笑)
俺がむかし、キの国だった頃…。弟は、ミの国だった。
父さんネの国、母さんヒの国。
わッかるかなーぁ?わッかんねぇだろうなー。
※ローカルネタなので一応解説しとくと、キの国は茨'城'の国ね。
>>119 ただ、「山の向こうに都がある」という感覚はどの山里の民も持っていたと思うよ
さっきムー12月号をコンビニで立ち読みしたんだけど、
ムーがコンビニで売ってる事自体驚きだけど、
特集がマクモニーグルが古代天皇を透視する!だった。
卑弥呼は山口県生まれで、中国南部から台湾、沖縄経由で来た部族
神武天皇はモンゴル人風の風貌、中国内陸部西安付近の出身とか書いてあった。
>>126 マクモニーグルって誰ぞ?と思って検索してみたけど、
彼は米国の国内の、正解や犯人のあるものを探すのは得意のようだね。
でも日本の予知を読んでみたら、前提となる常識がないせいなのか、
はたまた親しみがないせいなのか、およそズレまくってるようだよ。
でもその雑誌の企画は面白いね。
128 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/11(木) 08:49:49 ID:3eT7cSfo0
>>126 マクモニーグル氏に言いたい。神武天皇はモンゴロイドっておおまか過ぎる
ダロ!透視せんでも、んな事くらいわかる。どうせやるなら古墳の内部透視
して欲しいよな。しかしムー置いてるコンビニ凄え良い感じ。店長はオカ板
住民だったりしてw
いずれにしても朝鮮半島経由ではない、って書いてあった。
どの分野でも、今はそれが主流なんだな〜
オカルトの分野でも・・。
>>129 そうなのか!「どの分野でも」の他の分野ぜひ知りたい。
大陸とつながってた時期に歩いて渡ったグループがアイヌ族の先祖で、
日本が孤島のときに遥か彼方の海から船で渡って来たのが
天皇につながる一族かなという気がしてきた。
神武天皇の絵って想像画なんだろうけど、
真ん中分けミヅラに白衣をゆるくまとってて
七福神のヱビスさまと共通だよね。
海と商売の神、大黒天は大国主で出雲に関わってて
土地と実権は譲った代わりに神社建ててもらってる。
体はまるっこく福耳のニコニコえびす顔っていうイメージからは
ギョロ目の鬼みたいに描かれる蝦夷ともまた違う先住民のようだ。
ニギヱミシって呼ばれてる和蝦夷から天孫族が出てるとしたら
それとまた別の人たちが渡ってきたときに諸族で談合して
先住民が反乱しないようにエミシから大君を立てたんじゃないかな。
満州国の建国でもフギを王に立てて政治は傀儡って形にしてるから
きっと日本でも同じようにやって成功してたってことじゃないか?
ヨーロッパとかの昔の王族の政略結婚とか見ても、
王とか王妃が人質に近い扱いだったりする。
相手の敵意を弱めるため、わざと敵国と結婚させたり。
昔は日本が大和だったときの認識は
西日本が本体で箱根の東側は別な国の意識だった
むかし出雲とその同族が九州にも本州にも四国にも
バラバラに国を作っていたときに、漢文明に浴した「誰か」が
国を統一して歴史も漢文で編纂して国の体裁を整えるべきだと
進言して企てたんじゃないか。
国連のような役目の都を作るべく近畿あたりの土地を譲ってもらって
奈良に仮の都を作って住まいながら地盤や気候やら水脈やら調べて
方位や日当たりや風水にのっとった都市計画たてて
80年がかりで近代都市を作り京都へ遷都。
これに先立ち、帝を立てるにあたっては土着の一族の
さらに西日本の勢力争いになりにくいように遠く東国の
由緒に文句つけようがない古い王家or名家からはるばる呼んできて
頭に据えバランサーとして就任させた。
東の天族出身だけど西の国の公の存在として新たに生まれ変わったのが
天孫族だったりしないかな。
国学者の新井白石も天皇の出身を常陸国だとしてたようだ。
ほかにもう一人くらい東国出身説をとなえてた人がいたはずだけど
忘れた…。
>>129 考古学、生物学、人類学、言語学など、今ほとんどの分野で
否定されてるね。
133 :
130:2010/11/13(土) 05:48:10 ID:bNjbPsNP0
134 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/15(月) 09:33:47 ID:OuHMG0ks0
戦前戦中戦後を通して活動した民族学者、岡正雄の説は参考の一助となりそう。
岡は、日本文化が五つの種族文化の複合から成り立っていると考えた。
1) 母系的・秘密結社的・芋栽培、狩猟民族文化。
2) 母系的・陸稲栽培、狩猟民族文化。
3) 父系的・「ハラ」氏族的・畑作、狩猟民族文化。
4) 男性的・年齢階梯制的・水稲栽培、漁撈民族文化。
5) 父権的・「ウジ」氏族的・支配者文化。
135 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/15(月) 20:10:54 ID:OuHMG0ks0
秦氏は3)か5)に該当する。弓月君が来朝したのち、彼の部民も武内宿禰の息子等の活躍
のおかげで、無事列島に渡来してきた。その数は一万人以上。当時の日本列島の人口規模から
考えると、大変な大規模集団だ。5)には支配者文化とのみあるけれど、おそらく
ここには「遊牧民文化」が加えられるべきなんだろう。さらに「交易商業民文化」も5)に
要素として加えると、秦氏がどのような集団であったか、その骨格が読み取れてくる。
日本側が海をわたる手段である船の便宜を図っているから、秦氏は遊牧民で内陸交易
を生業とする集団だったと思う。秦氏はたしかにセム系民族的要素を持つけれど、ヘブライ人
ではないかもしれない。
136 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/18(木) 13:36:07 ID:KKTCE3t+0
age
137 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/18(木) 14:18:14 ID:j215o7uu0
カルト祖が喜ぶスレどしたの?
レベル高くて分からないと思うけど・・?
ここにはけっこう子孫いるのでは・・?意味ありな
とにかく気がついて子孫が平和に暮らせるように
良い子孫縁に出会い日々平安に過ごせるように 神へ祈ります!神は救って下さいます!
神が与えてくれた役わりを現すことができることに感謝いたします。と言!次へ!???・・
138 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/18(木) 17:38:14 ID:74M/4aHD0
139 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/18(木) 22:03:33 ID:QJpB89Sy0
ここはお祈り系のスレじゃあないんだけどな(嘆息)
140 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/18(木) 22:58:59 ID:QJpB89Sy0
茨城に「竜の子孫」の特徴を持っている人が多そうなので、茨城の文化的
特質についてカキコ。
茨城とくれば納豆。この大豆の発酵食品は日本のみの食文化ではない。
大豆の発酵食品は、ネパール東部〜ブータンにもあり「キネマー」と
呼ばれる。類似のものは雲南の「豆司」アサッムの「アクニ」タイ北部の
「トゥアナオ」インドネシアの「テンペ」など。中国では「豆支(クキ)」
と呼ぶ。これら大豆の発酵食品(納豆の親戚たち)は共通の条件を持つ地域に
分布している。照葉樹林帯だ。
群馬の特産コンニャク、静岡の特産緑茶を栽培し噛んだり飲む習慣、日本各地に
郷土料理としてある米と魚を漬け込んで発酵させて作るナレ寿司、石川県で盛んな
漆器製作、これらも日本以外の照葉樹林帯の各地域で行われている。
古代に筑波山で行われていた「歌垣」は、貴州省少数民族ミャオ族や雲南省の
少数民族も行う。
141 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/18(木) 23:27:47 ID:QJpB89Sy0
茨城というより、利根川沿いに上記の文化を持つ渡来人たちが住み着いて
現代に至っているのではないかと思う。古代には上流地域の群馬あたりに
多く暮らし、筑波山、海抜が高くなる茨城北部などに分散して暮らしていた。
なぜなら、巨大な湿地帯関東平野には居を構えることが出来なかっただろうから。
142 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/19(金) 11:07:24 ID:rNEd8k7w0
>>141 たしかに現在の都道府県の区切りとは別の、自然の区域ってあるよね。
カツシカなんかはまさに川沿いに東京・千葉・茨城にまたがってる。
河口近い側の茨城がキの国で、栃木や群馬や細い源流に分かれる側がケの国って
音の意味的にも合ってるし、古い時代からつながりがあったんだろうね。
鬼怒川もキヌガワじゃなくてケノカワって発音されてたそうだ。
群馬と茨城の女は強いって良く言われるのも母系文化と関係ありそう。
143 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/19(金) 18:34:18 ID:ZwGr/7sE0
平将門って茨城だっけ?あれ?栃木??
144 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/21(日) 09:51:58 ID:UkbkO9PL0
祇園祭の謎って解明されてんの?
鹿嶋神宮、香取神宮、麻賀多神社、皇居、富士山は一直線上にある。
鹿嶋、香取の要石で押さえられているという、地震を起こす巨大ナマズというのは
実は地下に潜った龍神なんじゃないかと密かに思っている。
その龍神が地上に出て来た時、富士山が噴火するんじゃないか…と。
十支族との関係はわからないけど、茨城にはなんか神懸かったものを感じる。
ユダヤなんて来てないしw
来てもあっという間に同化したでしょ
メノラーがない
過ぎ越しがない
大贖罪がない
『血』による儀礼がまったくない
もん
中国でさえ元代に移住してきたけど 同化して清朝の中期以降は
トーラさえなくなってたらしいしね
148 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/21(日) 21:26:15 ID:2xjGZNAn0
現代イスラエル人、共和国そのものだって、急ごしらえに作られた極めて
人工的な存在なんだよ。言語自体、話し言葉としては死語になっていたものを
書き言葉(文字と文書)から復刻させて使用している。
このスレ住人は解っててユダヤのスレとは住み分けてると思うよ。
わざわざ「古代」イスラエルとしてるんだし、
あえて現代イスラエルとは区別しているんでしょう。
「日本のルーツは」と後ろがつながるかどうかは背理法で外から固めて否定されてもいいんだから
エジプトの太陽信仰とかローマのミトラ教とかギリシア語とかと日本のつながりを
見てみても有意義かもね。
ユーラシアの霊性だろうなぁ焦点は
イスラエルや日本か架橋の辺境文化という共通がある
151 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/22(月) 10:05:05 ID:gcACWWaO0
日本の本州居住者、中国人、韓国人、アイヌ、沖縄県民の
五グループにおけるDNAの特徴を宝来聰博士が調査
結果、日本の本州に居住する人のDNAは
1)中国人に多い特徴を持つ者…… 26%
2)韓国人に多い特徴を持つ者…… 24%
3)沖縄県民に多い特徴を持つ者……16%
4)アイヌに多い特徴を持つ者……… 8%
5)これら五グループのどれにも
属さない特徴を持つ者………… 26%
さらに5)の26%の中の5%は日本人固有のDNAの特徴であった。
(注:あくまでも中国人、韓国人、アイヌ、沖縄県民と比較した結果)
152 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/22(月) 10:23:11 ID:gcACWWaO0
「JCウィルス」に着目した東大の研究グループが調査した結果
世界中のJCウィルスは12系統に大別できる
このうち、日本人にみられるのは以下の4系統
1)朝鮮半島に多い型
2)朝鮮半島から中国中部・北部に多い型
3)東南アジアに多い型
4)ヨーロッパなどの白人やトルコ人に特有の型
>51
>あと肘の内側の関節部分先、2〜3cm手首側に横に長いしわが有る
これが、具体的にどういうことなのか、よく分からん。
ちなみに、自分にも、足の小指の外側に小さな爪があって、よく靴下にひっかけて痛い
>>145 麻賀多神社って初耳だった
検索して初めて知ったけど、数も多くてすごく古い由緒なのに
一地方にかたまってしか存在しないなんて興味深いね。
自分は七五三は香取の神様に行ったよ。
昔から湿った風が大好きなのは、水気の神様と関係ある気がしている。
利根川周辺では無数の支流や潟が渡れないと行き来できなかっただろうから
かなり奥まで潮来みたいな水の街で、舟使って生活してたんだろうなと思う。
土地もドロドロの場所が多くて、神社のような大切なものを建てようと思ったら
地盤も選ばないといけないから、
適当に建てて偶然に一直線上に並ぶってのは難しいよね。
>あと肘の内側の関節部分先、2〜3cm手首側に横に長いしわが有る
これ自分あるよ〜
いわゆる霊感線だよね
腕の内側のひじ内にあたる部分上部にある線
156 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/22(月) 19:14:16 ID:TvnwIVbQ0
どうでもいいけど早く日本で復活してくれ
間に合わん
>>147 ユダヤから5万人来たということだから、
何が残っててもおかしくない
158 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/22(月) 21:01:33 ID:uhN9zuda0
このスレに導かれた意味がわかった気がする
秦氏は神社の建設に関わりが深いっていうし
この神のために神社を建ててもらいたいんだ。
でも自分は神道に縁がないしどうしていいかわからない
神縁のある方がここを覗いてくれないものだろうか
書き込めと言わんばかりに雷が轟くこと今夜で二度目
書くだけ書いてみた。
ヘンな事言ってごめん、オカルト板だから許して…
159 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/23(火) 01:04:19 ID:g9YshGPi0
たつのおとしごたちこんばんは!
蒙古斑がいまだに取れない20代後半が通りすがりますよ…><
160 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/23(火) 02:04:34 ID:zXfpavaX0
古代ユダヤ人の大きな離散は二回。
一度目……紀元前597年バビロニアへ捕囚として連行された時。
二度目……紀元66年と135年の統治者ローマ帝国に対する反乱の時。
>>159 成人しても取れないなんてすごいね
深いシミやほくろのように、メラニン色素が透けてるという話だけど
黒人時代の名残みたいで興味深い
>>155 これ霊感線て言い方もあるのか…神様は見たことあるけど霊は見たこと無いな
162 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/27(土) 15:57:32 ID:8g+XDGH+0
過去にユダヤ人(敢えてユダヤ人としますね)
が来てるとしたら、来たとされている四国あたりに
パンやワインなんかの食文化が無いのはおかしくない?
パンやワインはユダヤ教には欠かせない物じゃないの?
163 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/27(土) 16:33:49 ID:Sz6SsBSW0
四国は死国であって、ワインの国の
人との交流はある
164 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/27(土) 21:02:15 ID:8g+XDGH+0
>>163 ちょっと意味が分かりません
つか、ワインが初めて日本に入ってきたのは
大航海時代以降でしょ?日本で信長が初めてワイン飲んだんだっけ?
>>162 まぁ、
>>147みたいなケースもあるから・・・
ごく少数だったり、周囲が断然優位だったりすると消えてしまうかもね。
ワインのためにはぶどう作りに適した畑とブドウ農家が要るし
パンを焼くには小麦の育つ土地を見つけ小麦を育て臼とかで粉にひき、
安全な水とオーブンになる石を探して…移動する間に調達できなくなって
米のお酒とお餅で代用してしまったのかも
166 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/02(木) 00:23:27 ID:0j5PBE+t0
あげ
ユダヤ移民が定住した場所は全国の丹という字がつく地名
168 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/02(木) 08:05:00 ID:RsCIemhJ0
根拠は?
丹は赤と言う意味で、文字の形が門の形
ここから赤い門ってことじゃねえのか
ユダヤでは戸の周りに羊の血を塗るという風習があるし
俺は今まで大胆な歴史解釈を胸に秘めていたが、このスレで確信をえた。
このスレで言われてる矛盾は全て俺の説で解決する。
いわゆる逆転の発想だ。シロウトには出来ない。
つまり「古代日本=イスラエル」なのだ。
現代のイスラエルがタイムスリップして古代の日本になったのだ。
神武天皇=アラファト議長なのである。
古代日本の嘆きの壁をモデルにしたのが、中国の万里の長城。
前方後円墳は天皇や豪族の墓だったんだよ!
>>170 なんだか万里の長城がロマンチックなものに見えてきたなあ。
でも昔から時代は繰り返すというし、
そもそもフラクタル理論なんてのは極大から極小まで
同じ仕組みの繰り返しってことで、曼荼羅世界の絵とかもそうだからね。
日本神話も、「型」であって、宇宙の創世から日本の国土づくり、人間の派閥まで
すべてに同じ象徴がハマるように出来ているのだと思うよ。
この「型」が共有できる相手が、同族ってことになるかもね。
過去は未来であり、伝説は予言でもあるってことになる。
同じ予言に描きこまれているとしても、味方役とは限らないけどな…
172 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/03(金) 03:43:42 ID:udK94Cey0
もし聖棺が四国にあって俺が発見したら
ロックフェラーやバチカン辺りは幾らで買ってくれるかな
途方も無い金額の報酬を得るがその直後に何者かに暗殺されそうだな
いや、暗殺なんてもったいない
痴漢か強姦容疑で逮捕されて自殺か
行方不明で終りだろ
日本だから、自殺扱いで処理されて終わりだな
176 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 23:53:14 ID:IehDfzaE0
>>172 占領下に米国に回収されて、今頃はスミソニアンの倉庫とかにありそう。
十支族のその後より、アークの行方のほうがずっと重大だよな。
>>176 ムーのネタだけど、戦後ロックフェラーだかロスチャイルドだかが
聖櫃目当てで四国売ってくれと言ってきたらしい。
178 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 09:34:12 ID:ubnrlXM50
>>177 「四国売ってください」って丸ごと?!ホールでかよ(笑)
桁の違う金持ちって仰天発想するのな。
ムーはやっぱいいネタかましてくれるわw妙に説得力あるのが凄い。
妙に納得してしまう自分が怖い。よく考えれば「四国売った後、住人
どーするよ」と突っ込みどころに気付くのだが…。
四国全部が国有地じゃないし。
売却の主体になれる地権者多すぎて賛否議論紛糾で実現可能性ゼロだよな。
四国の値段ホールでいくら提示されたって記事にはあったんだろ?
そこが気になる。買ったとしても、アークが必ず四国から出土するとは限らないし。
179 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 18:21:38 ID:+qpWDK1W0
イタリアが四国売ってくれと言って来たのは知ってる
181 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 20:56:20 ID:d/pMviIo0
秦氏はペルシャ系だろ
神武天皇がユダヤじゃねーの?
ユダヤが天孫の一派なんだってば
泰氏も天孫な
天皇も天孫の一派
現在の千葉と茨城の県境になってる利根川は人工の川だって事を忘れないでくれ。
それまでは今の霞ヶ浦が海に直結。
坂東太郎は元々は東京湾に注いで、更に古くは川崎側に巨大な川があった事も忘れないでくれ。
東京湾の東側はつい60年くらいまで湾奥から富津岬の南まで広大な干潟だ。
>>182 ハイハイソースちょうだい
無いねw?
無いならただのインチキ同祖論ねw
っていうか、〜ユ同祖論ってヨーロッパの方にも腐るほどあったんだってねw
>>99 蚕の社行ったことある
あとあの辺だと大さけ神社の祭は気になる
186 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 22:18:35 ID:dYAWq9hY0
>>183 徳川が利根川の流れを変えた大工事は気にかかる歴史的事実だよな。
その時に鹿島・香取両神宮は利根川の広大な流れによって分断されることになった。
仮に、スサノヲ系統のオオクニヌシノミコト、タケミナカタノミコトが古代ユダヤ人
だったとして、それを押しのけて日本国を治めはじめた藤原氏の氏神(フツヌシノミコト
タケミカヅチノミコト)そして祖神アマノコヤネノミコトは、海を渡って、どこから本邦に
来たのだろう。
各氏族の民族的帰属は、スサノヲ系=ユダヤ、秦氏=セム系だが非ユダヤ、平氏=ペルシャ人
橘氏=ツングース系、源氏=モンゴル系、藤原氏=ベンガル湾岸か、イランのペルシャ湾岸出身の
ドラヴィタ系。。。。という印象がある。いまのところは。
>>184 ソースはオレだw
なあんてね
今の文明は全てがアトランティス起源なのね
世界中を支配した民は1万3千年前の水害で散り散りになってしまった訳
でオレこそは優れた存在の子孫だ、と言い合ってるのよ
もう元が同じだったって事を忘れてさ
証明出来たらオカ板卒業だぜ
>>186 おもしろいけどちょっと飛躍しすぎの印象がある
源氏平氏は元々皇室の皇子がそれぞれ始祖だし
貴君の説どおりきれいに民族ごとにならんよ
ここまではっきり細分化できるのは
古代でも相当古代でないと難しいのでは
ギリギリ大化の改新前後位まででしょう
民族的分化可能なのは
189 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/09(木) 01:33:44 ID:VcmcK8xy0
藤原は客家
カマタ・李らしいぞ
>>51 > 漢族には龍の子孫信仰てのが有ってある肉体的特徴にこだわりが有る
> それは、足の小指の爪が2つに割れている、もっと正確に言うと小指の爪の外側にもう一つ小さい爪が有る
> あと肘の内側の関節部分先、2〜3cm手首側に横に長いしわが有る
……俺もどっちもあるんだけど、それって日本人には結構よくある形質だったりしない?
うちの本家は大江山近辺なんで竜というより鬼だし。
>>190 うん
中国4千年の歴史の始祖は
日本と同祖なんだな、もちろん鬼も関係が有る
日本は鬼だけど中国では活躍の場が有って豪傑になった
三国志の呂布もたぶん鬼の血筋
今の中国人は古代中国の継承者では無い
超古代では日本中国朝鮮ベトナムは統一国家だった
ついでにインド中東も統一してた
でも、その伝承が残ったのは日本だけなんだ
こーいうのも面白いだろw
ビミョウに修正
超古代は寒冷化と乾燥なので、朝鮮は半島でも無くモンゴル同様に人の少ない辺境の荒れ地ぽい
インド中国日本中東は統一国家だけど、州として分かれていた
食事をお箸だけで食べてしまうのは日本とベトナムくらいだそうだから
エリア的には納得いくけどね。
腕のしわと爪の形質と、龍の子孫の関係について記されてる本がもしあったら
読んでみたいんだけど、誰か知らないかな。古書でもいいので
一時は多民族国家であるかのように言われ、それ故沖縄とアイヌ民族は日本人とは別の
人種であるかのような宣伝(民族分断工作)が為されてきたけど、
DNA研究の結果、本州に住む日本人、それは東北から九州に至るまで、そしてアイヌ、
沖縄も含めて1万年以上前の縄文人の直系子孫で有ることが判明した。
少なくとも世界中のどの人種民族よりも、遺伝的に近しい関係であることが分かっている。
朝鮮半島を経由して、あるいは嘗て朝鮮半島に住んでいた人が日本にやってきて定住した
ケースもあったろうが、現在の朝鮮半島に住む朝鮮族と日本人は何の遺伝的関係もない。
逆に現在の朝鮮人が朝鮮半島の中世文化として誇る高句麗や百済、新羅の担い手は
何れも歴史から消滅し、かつ現在の朝鮮人とは全く関係のない古代人たちである。
朝鮮半島から持ち込まれたというトンデモ説を未だに主張するのは論外として
東南アジアにあった古代稲作文明圏から、あるいは長江文明から伝搬したと思われていた
稲作についても、現代の日本に根付いている日本固有種とされるジャポニカ米が
1万5千年前の縄文遺跡から日本人の直系祖先である縄文人の骨と共に発見されている。
これは東南アジアにあった古代稲作文明の遺跡よりも古く、その遺跡から発見された稲の
子孫でないことも判明している。
つまり日本人は1万数千年以上前から日本列島に住み、大規模集落を形成し、既に稲作を
行っていたということになる。
既に太古に日本文化圏というものが成立していたがために、大陸や南方から数千人規模の
移民がやってきたとしても、古代ヤマト文明に吸収され、彼らの持ち込んだ技術や文化は
日本文化に融合されて行ったと言える。日本人が異文化の接収と、それを日本の文化に
融合させることに長けているのは長きに渡る日本人の特性によるものだろう。
また日本人の何割かが古代漢族の特徴を持っているというのも興味深い。
中国では既に歴史の彼方に消えてしまった漢族の血が日本人の中に脈々と流れているのだ。
島国日本だからこそ、古代文明の血が濃縮されて継承されてきたのだろう。
大陸では巨大化した文化圏は周辺地域を飲み込み、強大な軍隊は近隣文化を破壊した。
故にある日突然、イナゴの大群のごとき蛮族に全てが食い尽くされ、一つの民族・歴史が
地上から消滅していった。大陸文化とは上書きペイントの繰り返しである。
つまり古代文明の系譜も英知も継承されることはなく、全て破壊されカオスになってしまう。
日本文明圏は海を隔てていたが故に、上書きペイント方式による民族浄化を経験せずに、
そしてある時は民族一丸となり侵略者の侵入を拒んできた。
故に北海道から沖縄まで同一ルーツを共有する世界でも希な「日本人」を維持してきた。
189とか工作員乙w!
おまえらがいくら何言おうが喚こうが
日本の平氏・源氏・藤原氏など代表的氏族には
家系図が残ってるんだよ〜んwwwwwwwwwwwwwwwwww
易姓革命で何にも残らないおまえらの国とは根本的に違うの!
藤原氏は発火とか
tk発火のこと知らないだろオマエwww
1秒でバレる嘘つくな
子孫の出来が悪くて情けないって
シナチョンのご先祖が泣いてるぞwwwwwwwwwwwwww
198 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 09:22:14 ID:Xdtcq0gq0
>>196 客家=中華人民共和国ではないし、客家=中国共産党でもない。
推古天皇以前の日本列島に様々な渡来者がいたとしても、その渡来人たちは
あくまでも千五百年ほども昔にアイデンティティを持っていた民族集団であって
現在の少数民族や国家民族とはイコールではないよ。
坂上田村麻呂は漢氏(やまとあやうじ)の出自じゃなかったかな。
桓武天皇は政略上の必要から多くの婚姻関係を結んだが、その中には
多治比氏(たじひと読む)の女性がいてね。そこから生まれた皇子から
平氏の血統ができた。多治比氏は百済系の帰化人(渡来人)じゃなかったかな。
支那の歴史は、王朝交代がある度に一千万人規模の虐殺があるなんて話もあるけど
近代以前の人口規模なら、一千万人もの規模の人が失われれば、複数の言語、習俗
文化…要するに民族が消えてしまったことだろう。
それに、秦、唐、元、清など、支那にあった大帝国はいずれも漢族が建国した
ものではなかった。現代の国籍なり国家の枠組みに入った人々を表すのに、便宜的に
「中国人」なる呼称を用いているだけで、現在の国家中国がある地域には、多彩な民族
が建てた多様な国があったのだという認識をすべきだと思うよ。
客家は歴代の中国王朝から追われて南に逃げた人達だからな
客家が古代の漢族に近いと言われてる
あと百済は元々は倭人が多く住んでいた土地だった
後に大陸系の王が生まれ、倭人系の王族との間に権力争いが続いたようだ
よって百済系をすべて渡来系と呼ぶ事には問題が有る
200 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 16:40:55 ID:UWuOoJCCO
日本は隠された古代文明発祥の地です。
海底遺跡多数あり、古代ヲシテ文字があり、縄文文化は、当時の世界最先端。
>>200 キリ番ゲットおめでとう、その上IDも0だらけで可愛い
きっとそんなラッキー民族の末裔が日本人
海流、森、肥沃な大自然や日照にも恵まれて、神様とはツーツーの仲で、
日本に生まれたというだけで人生は半分成功
いつの時代であろうがその時代なりに世界トップレベルの幸せを享受
おかげで人の良い性格になり人と人の信頼のネットワークも構築されやすい
努力もせずに備わっているこれらの福徳を自分の功績のように誇るのはダメだけど
報われやすいから自然に勤勉な努力家にもなってしまうという不思議
よくよく感謝せねば
202 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 22:38:30 ID:UWuOoJCCO
203 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/11(土) 01:05:27 ID:p6Mh75od0
>>198 オカルトだから板違いじゃないけど、微妙にスレチかもしれないけど、
最近(昔の)漢系の何かが日本に干渉してないですか。
斉明天皇(皇極天皇)の墓が発見されたってニュースで言ってたけど、
皇極天皇って、父方に「漢王」がいて、最初の結婚相手の高向王は父系が漢の王室だって言われてる
人物で、最初に生まれた子は「漢皇子」で、これは本当は天智天皇or天武天皇の事だって言う説もあるんで。
>>204 まったく根拠のないひらめきだと断ってトンデモ書いてみるけど、
天「武」が陰陽信仰持ってきた漢族で龍の子孫名乗っているのでは・・・
20年でヨネの蔵、カネの蔵を行き来する式年遷宮を発案したのは天武天皇だから。
そして奈良、飛鳥に縁がある。
天「智」系からのちに桓武が平安遷都を強行して京都が始まったという話だけど、
五十代目っていうところが気になる。
五十鈴川はイスズでイエズスと関係するとか、イスラエルのイスじゃないかとか
言われている特別な数字だし。
でも歴代の数字は後世に当てたものかもしれないわけで、
わざと50代目に当てた者がいたのだとしたらそいつらは誰だ。
>>205つづき
のちに明治政府あたりが系図を作った時かとも思ったが
実は大日本史の水戸藩がすでにやっていたんじゃないか。
彼らは儒教から毒を抜きつつ尊皇を説いた先駆者だった。
ところが途中で中国から来た儒学者を入れたら
組織に巣食って自分の派閥を作ってしまった。(心ゆくまで中国人だ・・・)
それゆえに水戸学が分裂していってしまうんだけど、
幕末に尊皇派の有志は「天狗党」を名乗って筑波山で蜂起した。
鼻のでかい天狗。その名にどんな思いを託していたのか。
ちなみにつくばエクスプレス沿線に守谷(モリヤ)って街があるんだけど
筑波学園都市づとめの学者たちのベッドタウン化している。
天智の名をかつぐのは学問系の強い一族で
賢いが故に暗喩的なあれこれを仕組んだりしているのでは…
しかし両方ともがそれぞれに日本の右翼と左翼を担ってるんじゃないのかな
バランス崩れると飛べなくなるから張り合ってるのかも。
宇都宮市にある二荒山神社と日光の二荒山神社の間の地域には
異常な数の星宮神社がある
北辰信仰の神社で全国にあるが栃木県が一番多い
そしてこの地域が栃木で一番多い
塩谷町には岩戸別神社や高野山別院があり
過去には伊勢神宮の領地も存在していた
京都の鬼門封じとして二荒山神社は存在し
宇都宮氏は藤原氏の庶流で、またその庶流には茨城の笠間氏もいる
このスレを読んだらいろいろ繋がるものだなと思った
209 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/12(日) 08:12:43 ID:C4lg6Fvp0
神により創られた説と、他の星からやって来た説の両方がありますね。
日本人の場合はどちらの説でも直系の子孫ですけれど、
前者の場合は後者のことに触れていないし、後者の場合は前者のことに触れていない。
ここが真相について判断が微妙なところ。
両方を採用するとすれば、
初発においては神による直接の創造により神人(日本人の原形)が日本の地で創られた。
初期の段階ではおそらく霞のような存在で肉体として実体化するまでは相当な年月を有したと思われます。
これが第一段階。
肉体として実体化するには宿る機関(肉体ですな)が必要ですが、
地球生態系において適当な肉体を創りあげるには困難が続出して失敗の繰り返しでした。
大神の経綸上、ことを遅らせるわけにもいかなくなりましたので、遙か遠方の星(スバル方面)を統治する担当神に協力を求めますた。
そこで神勅として選ばれたスバル人他から結成されたチームが地球を目指して出発します。
地球で創造された人が宿る肉体の種を蒔くために。
これが第二段階。
神示において地球外生命の関与等が欠落しているのは、我々の親神にとって重要なことではないことによります。
単なるお手伝いであり、些末なことなのでその程度のことは自ら調べて真実を知りなさいということかも知れませぬ。
神示でない文献とかによる地球外から先祖がやって来たとの記述は単なる人間としての肉体の記録であります。
次の第3段階ですが、
地球外からやって来た星人達(肉体の先祖)は、自らの子孫を生み育てることを暫く続けました。
彼らの寿命は数千歳です。
新しく生まれた子供らには地球で創造された神人の魂が宿りました。
彼らは我が子である地球神人(日本人の原形)をかわいがり色々なことを教えました。
彼らの肉体の寿命は軽く数千歳以上でしたが、それでもやがては肉体ですから滅します。
肉体を去った彼らの本体(霊)は地球霊界に留まり地球の主宰神に協力しつつ行く末を見守ることを選択しました。
紀元前、数十万年(あるいは数億年)以上前の時代です。
>>205 >>204は、まあ、誤解を招くかも知れないけど、そんなにネガティブな意味で書いたんじゃなくて
直系じゃないけど、うちの母方のどこかの祖先の始祖が皇極天皇(斉明天皇)なんで、
昔から興味が有って、何か色々調べてたんで。今年突然「本当の墓」が浮上してきたんで
驚いてるんです。皇極天皇が、漢の王室の生き残りの子孫と結婚して生まれた子が先祖とかになってる
家って結構有るんじゃないかな。
別にそうじゃなくても、平氏でも源氏でも皇極天皇は祖先にいるわけだし、
この女性が先祖の家ってかなりの数なんじゃないかな。
白村江の戦いで百済が滅んだり、大化の改新に立ち会ったり、色々日本史上重要だし。
でも、悪い感じはしてなくて、何か日本を外敵から守ろうとして草葉の陰から一生懸命
頑張ってるような感じがしてます。個人的な感想だけど・・。
自分のイメージでは、皇極天皇(斉明天皇)は本当に日本を愛していて、
日本を守るためにいつも一生懸命頑張ってるようなイメージなんです。
藤原鎌足を見出したのも、この人だし。
やっぱり日本の基礎を作ったとも言えるし、すごい強さを持ってるような感じ。
日本史上ではすごく好きな女性の一人なんだけど、世間的には一般性があるイメージかどうかは
解らないけど。
212 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 01:11:46 ID:f6ZA3iFA0
守屋、守谷が「モリヤ」なら、団十郎は「ダン族」のダン、十郎のジュウは「ユダヤ」
のジュウ?確かに鼻が大きい。えびの鼻も長い。代役愛之助の容貌は、いにしえの
胡人を思わせるエキゾチックなものだしな。
仮に、起源1世紀頃にユダヤ人のコミュニティーが日本列島に存在したとしたら
彼らは海沿いに居住したはずだよな。どこら辺に居たのだと思う?
213 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 05:05:41 ID:n8EJx+CS0
徐福(ヨフ)はヨセフという中国人学者の説がある。
始皇帝自体が白人という古代歴史書の記述を基にしても、徐福がヘブライ人とする説は
あながち否定もできない。
始皇帝の墓などの秦王朝の墓形式自体、原型はエジプトのピラミッドそっくりだ。
ただし土を突き固めた土造ピラミッドだが。
イスラエル人は本来、東方に理想郷を求めたのであるから、蓬莱山と不老不死を求めて東へ
旅立ったまま帰ってこなかったという徐福伝説は、彼が中国大陸に留まらず東へ向かった
イスラエル人部隊の一部であったことを示すかもしれないね。
時代的に言うと、卑弥呼より2世紀も前、魏志倭人伝で記録上の最初の倭人である帥升以前の、
男王が倭国を収めた時代。この男王というのが丁度徐福の時代と同じころだ。
最初期の倭国は、猶(ユウ)という国号が候補に挙がった時代があった。
それは漢委奴國王の金印のなかに、委奴(ユダヤ)とも読めそうな漢字が使われていることと関連が
あるかもしれない。
委を(ゆだねる)奴を(ヤ)と読むならば委奴=ユダヤ、になるのは偶然かもしれないが。
もしそうなると、漢字がなかった時代に漢字と訓読みの原型を使っていたことになるが。
倭人は中国大陸にいた頃、原初の漢字創造に関わった一族だという指摘もある。
また、ユウ・ユという音は中国語の月=ユウを連想させる。イランにいた月氏(ユエジ)、ほかには
中国の福建省あたりにあった越(呉越同州の)もまた、ユウという。
ユダヤという名は、ローマ帝国がイスラエルを占領していた紀元前1世紀のラテン語ユダエア(ユダヤ属州)
が語源だと思うが、そのユダヤという呼称が西暦57年に金印に刻まれた委奴(ユダヤ)になったかと
思うと興味が尽きないね。
アキノ* GAMI☆ 栗原あゆみ… これが ベスト3だ!*
栗原あゆみは アキノとGAMIに贔屓されている☆(*)((φ))
だから これからは 栗原あゆみが伸びてくるだろう! (*)((ξ))
いつも モコを応援してくれている みなさん!* (*)((φ))
いつも モコを応援してくれて ありがとうございます (*)((Φ))
いつも 心のそこから感謝しております!(*)((φ))
なんだかんだ言って キミたちには才能がある(*)((Φ))
2ちゃんねるは その99%までが ゴミだけど(*)((δ))
1%だけ ダイヤモンドが あるんだヨ (*)((Φ))
キミたちは そのダイヤモンドなんだヨ (*)((φ))
モコは 何度も 2ちゃんねるを卒業しようかと思った(*)((δ))
しかし モコが まだ 2ちゃんねるを卒業しないのは(*)((ο))
キミたちのような才能=ダイヤモンドと出会えるからなんだヨ(*)
キミたちのようなダイヤモンドがいる限り ((ξ))(*)((υ))
モコは 2ちゃんねるを卒業しない!(*)((ο)) (*)((Φ))
モコは キミたちとの出会いを大切にしたい(*)((δ))
モコは これからも キミたちとの交流を大切にしたい(*)((δ))
キミたちは ボランティアで この書き込みをしていると言うじゃないか(*)
才能のある若者は 少ない((ο))(*)((ξ))(*)((υ))
そして ボランティア活動をしている若者は さらに 少ない!((ο))
モコは キミたちのような若者を 大切にしたい!(*)((δ))
だから! アンソニーが引退しても、モコは引退しない!(*)((ξ))
女子レスラーに対しては嫌らしい変態性欲だけでは無い!(*)((υ))
ちゃんとした評論も できる!! (*)((ο))(*)((ξ)) (*)
何で栗原あゆみがスターダムにのし上がったのか 分かるか!?(*)((ο))
栗原あゆみは はっきり言って 塩だ!!(*)((φ))
栗原あゆみのデビュー戦でのドロップキックは ぜんぜん当たってない(*)
そこで アキノやGAMIが 2段目ロープからのドロップキックをやらせた((δ))
先輩が 定位置に行くから そこからドロップキックを撃てと言ったのだ(*)
それでようやくドロップキックが当たるようになった((ψ))(*)((ξ))
>>213 興味深いお話、ありがとうございます。
>委を(ゆだねる)奴を(ヤ)と読むならば委奴=ユダヤ
委奴はそのまま「ユ・ダ」に近い音で読めると思います。
216 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 21:59:16 ID:f6ZA3iFA0
>>213 dそういえば、東照宮に家康とともに鎮座する三代家光の号は「大猷院」
(だいユウいん)だよな。葵の御紋はそもそも賀茂神社のものだが、御祭神は
カモワケイカズチノカミだ。イカズチ=雷が最高神であるのはゼウスだけど、
これはギリシャ・ローマの神様だね。どちらも古代ユダヤとの関わりが深い
民族だけど。徳川政権下では、物部氏、秦氏など、胡人(ユダヤもペルシアも
含む広い意味での言葉)系統と思われる帰化人の末裔達は、どのように処遇
されていたのだろうか。容貌の差異があるので、市井に紛れてふつうに江戸っ子
していたとは思えないし…。
217 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 22:00:59 ID:lNLAoe/00
魏はユダの鬼なんだろうか
218 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 10:54:00 ID:I934e2Tu0
>>217 魏は倭と似ているもんな。「人」→「鬼」の違いだけ。
人の代わりに鬼を添わせている。
魏は卑弥呼の治める国と通商があり、それを担う商人がユダヤ人
だったとか?商品は銅、スズ、硫黄、水銀、金、銀、翡翠、珊瑚、鼈甲、
色々考えられるね。
219 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 11:36:18 ID:pmAAs35T0
中国の三国時代の魏と蜀は西域の異民族が建てた国という説があるね。
魏は鬼、蜀はイモムシという意味だしね。
呉自体も初代皇帝の孫権の先祖の出自は姜で、姜は西域の羌族なんだけどね。
羌族といえばアミシャブが失われた十支族と認定しちゃったけど。
そういえば魏志倭人伝には、倭人の容貌は羌族に似ているって書いてある。
超古代というのなら数字的にわからなくもないが秦氏は新参でしょ
221 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 11:57:08 ID:I934e2Tu0
>>219 !!!!!!認定されたの?
じゃあ、秦の始皇帝もそうじゃん。
うわ、なんかすげぇ・・・。
ちょっとアタマ整理してくるわ。
>>218 倭なんて日本の天子が名乗ったのではなくて、魏が勝手に認定しただけじゃね?
223 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 13:16:59 ID:I934e2Tu0
>>222 日本という国号、その日本国を統治(シラス)する天子(天皇)
いずれも魏の時代の日本列島では、未だ確立されていませんね。
当然、シナの歴代王朝が、史料を作る際に用いた字「倭」なのだが、
わざわざこの字をえらばなくとも、「わ(ぅお、のような発音だった
らしい)」の音を持つ漢字はいっぱいあったはずだ。なのに、あえて
「倭」を用いたからには、理由があるのだと思う。
>>222 倭って国号はすごく古いですよ。漢の時代には確実に有ったし、
秦やもっとの時代から有ったかも。倭の初出は四書五経の中の詩経に書かれてる
「周道倭遅」だから。倭って言う字も基本的に日本の国号専用の字だし。
倭王は、漢の皇帝の封禅の儀に使者を送るような間柄だよ、昔から。
>>219 鬼と言っても日本人のイメージする鬼とは別物ですよ、中国では死人の魂の意味。
悪霊みたいなもの。もっとも古代ではまた違う意味だったかも知れないですが。
侵略を受けたり、交易を持ったりして、直接異民族に触れていれば、容姿や衣装、
言葉のイメージ、性格からそれらを連想させるネーミング(蔑称)をしたのだろうけど
海を越えた日本人に対しては伝聞くらいしか情報がないので勝手な解釈で蔑称で
ある「倭」を付けたんだろうね。
自分より工業が進んだ軍事強国アメリカに対しては「美国」などと呼んでいるけど
日本に対しては「小日本」など、兎に角他人を見下すことしか考えないのが中国人
というか民族は変わっても、中原に巣くう蛮族の伝統ですね。
>>225 ヤマト国>大和>略称「和」(わ)>「わ」の当て字の蔑称として「倭」
中国の蛮族が勝手に当て字した「倭」はどうでもいいんだけど、
元々日本には先住縄文人が住み日本全土に広がっていて、一部は大集落を形成
していた。その後、大陸からやってきた人たち(内陸平野に定着)や南方から移住
してきた人たち(太平洋沿岸に広がる)が定着し、いくつもの小国が誕生したが、
古代に大きな戦争があり、日本を統一したのがヤマトだった。
ただし中国のように敵対する勢力を皆殺しにするのではなく、小国をまとめる形で
中央政権が生まれそれが天皇のルーツだったんじゃないのかな?
そして実際の政治(軍事を含む)の執行者と、統治者である権威「天皇」が分離
された日本独自のシステムが作り出さた。
だから例え軍事力により日本を統一したしても、天皇の承認がなければ他の勢力は
その「政権」を認めない、しかし天皇が承認すれば、敵対勢力もそれに従う。
つまり「和」というのは小国、多民族(実際は全て縄文系だが外来民族の血が流入)
の集まりを示し「大」はそれが大きな集まりであり、その集まりを統治する者が
「大和(ヤマト)」を名乗っていたと。
227 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 20:10:30 ID:gTADm9hA0
既にオカルトではなくなってる
228 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/15(水) 23:35:39 ID:JtKNnEYm0
魏の読み方=Wèi
229 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/15(水) 23:44:39 ID:JtKNnEYm0
国姓とは君主の姓 周Zhouは姫Ji 唐は李Li 明は朱Zhu
話は違うけど、
故丹波哲郎氏の著書で
自家伝来の家系図のことが書いてあった。
それによると、
先祖は後漢の霊帝だそうだ。
丹波とはニワのことだ。
ニワは、古代天皇家に后を輩出した古氏族で
物部もこれの流れ。
百済系天皇家より古い系統。
230 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/15(水) 23:48:19 ID:JtKNnEYm0
五十鈴川 R.Issus 西アジアにあるイスス川から来ているという説がある。
世界アトラスで確認できる時間のある人は頼む。
231 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/15(水) 23:55:48 ID:JtKNnEYm0
>>3 祇園祭りの八坂神社の祭神は
スサノオノミコトとその子供たち。
スサノオノミコト(出雲)が古代イスラエル(北王国・十氏族系)なんだろうなあ。
232 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 02:48:26 ID:iiAWsXeq0
江戸時代、イエスはヤソ神、ヤス神と呼ばれた
日本人はどうやらイエスをヤソ・ヤスと聞き覚えたようだ
ところで古事記にもヤソ神は登場する
イスラエル12部族とかは比較的最近の話ですし、そこからの出発ではスケール的に小さすぎますね。
彼ら出戻り組が日本に入ってから後に、大部分の肝心要の歴史が消去されていると思う。
特に、後発組のユダ族・ベニヤミン族が入ってから後は完全なまでに消されて、そこから先が見えなくされている。
本家に里帰りした者達が力(武力)で台頭して上下をひっくり返した構図があるのでせう。
もっとも、彼らが自覚の有無に関わらずかつて先祖が住んでいた地に呼び戻されたのは、
見かけ上は悪であってもその必要性があったからに他ならず、悪の花咲く世には悪に染まった者達を・・・・
という具合なのでしょうなあ・・・
現代日本人たる我々としては大なり小なり全部が混ざった肉体を受け継いでいるわけであるから、
里帰りした連中が本家筋と比較すると大きく悪に染まっていたから云々などと今更に文句は言えません。
古代イスラエルとかの浅い歴史の先にある本当のルーツというのが出てくるのはもう少し先でしょう。
悪の天下ももう終わりますから、そうすれば隠れていたものがいっせいに顔を出す。
完全消去したはずでも世界の各所から否が応でも出てまいりましょう。
凄いことになる予感がします。
取り敢えず最初は古代イスラエル12部族の末裔としての確定とそれによる近代までの歴史の見直し再編。
234 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 22:21:05 ID:C8bGrQDt0
日本神話をみても、
その後の日本史の展開ーそう、
徳川幕府終焉時〜明治、先の戦争での
裏での暗躍ぶりをみても、
現天皇家の噂を含めて
ユダヤ系は
非常に邪悪な血が混ざっている印象があるのですが、
カナン人とかバビロニア人とかフェニキア人とか
混ざっているのでは?
235 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 22:44:07 ID:cTbPPThc0
236 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 22:48:13 ID:C8bGrQDt0
ずる賢くヨセフから
ヤコブの長子権を奪った双子の兄、
エサウ(エドム)の子孫も来ているとか。
一時は怒ったエサウに殺されそうになったが
仲直りしたということなので
両族とも通婚している可能性もありそうですね。
12氏族の前ならエジプト古王国ですか?それとも、
現トルコのアルメニア地方にあったといわれる
神都(エルサレムではない)エルズレムのことなのか。
237 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 22:52:06 ID:C8bGrQDt0
>>235 ありがとう。もう少し詳しく知りたいのですが、
自分でも調べてみます。
フェニキア(カナン)では、
長子の赤ん坊を燔祭にする
恐ろしい風習があったそうですが。
238 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 23:29:19 ID:+MzIQNh40
いつか中東に帰るのか?
リターン トゥ アッフリカ〜
240 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 19:19:22 ID:NboykHsO0
日本陸軍士官学校でもその説を記した教科書だか副読本だかを
採用していたとか。
「日本人アラブ渡来説」だったかな 近いところだけど
ちょっと失念。
戦後それ関係の本は、徹底的にGHQが探し出して
焚書だか米国に持って帰ったかしたそうです。
千葉県出身の男性にときどきものすごいイスラエル顔がいるのは何か関係あるのか
242 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 20:20:21 ID:QGN99Vk00
夷隅のほうは、蝦夷だろうからね
ヘブライ人なんだろう
243 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 21:27:11 ID:aaWx1GvD0
244 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 21:38:46 ID:oBvl/FTxO
245 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 21:42:22 ID:WiyLAG1O0
>>244 日本を脱出して、さらに東を目指すんじゃね?
次はハワイだな。
246 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 21:48:52 ID:WFIZbjf80
顔隠してるあの女はいつ中東に帰るのか。
247 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 22:51:06 ID:cwrzSydt0
確かに、ユダヤ人100万人移民計画が裏で
進んでるようだから、やはり日本になるのか。
リニアは急いだ方がいいな。飯田で乗り換えだな。
248 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 01:54:07 ID:jLAEi5ShO
>>245 日本は始めに日の昇る有り難い土地。
ここが最後にたどり着いた土地のケースが多いはず。
古代の人は、北からアラスカに渡って、南米まで行ったみたいだけどね。
249 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 04:09:28 ID:ZRGCNUr70
ヨーロッパの年末12月のクリスマス、怪談話、花火等のお祭りは人々の喜楽を
かき立て、あの世を思い起こさせ、空に向かって我々が今年も無事に生きていることを知らせる。
日本では、同じようなことが夏の終わり、8月から9月に渡って行われる。
お盆、怪談話、お祭り、花火。ユダヤ暦では、ちょうど9月末頃に年末を迎える。
ヨーロッパのように冬の寒い季節ではなく、夏だ。しかし、これを南半球で
考えてみると、冬の時期に相当する。
13世紀モンゴルの隆盛により、中央アジアにいたユダヤ人がヨーロッパに入り
ヨーロッパの文化に深く影響を与えた。そして、元来と同じように彼らの行事を冬の12月に行った。
冬である必要があったようだ。
しかし、かつて南半球に住み、その冬の時期に行っていた行事を日本人の祖先は律儀にも同じ月にやることにした。
テスト
>>249 何はともあれ盆暮れ正月というし、ちょうど半年ごとにおまつりしてるよ。
ひょっとして、南半球と北半球が季節逆転することを知っていたために
ひととせ半年間で陰陽組みとする暦を使っていたのかも?
時間軸をつらねても陰陽となり合い、
空間軸をつなげても陰陽となり合う。
陰陽おのおの和合してひとうなりの完璧な世界観ができる。
何故か秦氏に関する様々な情報が多い。
私も秦氏に由来する支族だが、なんとなく異常に見える。
ルーツは大事だがべつに人として何も変わらない。
どんな生まれであろうとも人は人である。
252 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 10:24:34 ID:yRdkt4aC0
あなたは必ず復活する
253 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 10:34:58 ID:7Se3G/+f0
出雲はイスラエル
出雲大社はソロモン神殿
これは揺るがない
254 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 13:28:06 ID:gl8WUILV0
世界中の古代秘密結社は円(サークル)を儀式に使ってたというから
やっぱり前方後円墳を調査してみないと何もわからない気が
256 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 19:19:22 ID:MnDtIHjO0
なんだ
ふないおじいちゃんかw
257 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 19:45:06 ID:GKB1jQec0
出雲大社本殿に金の牛像が安置してあったという跡
2年位前NHKニュース地上派で報道してたな。
258 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/19(日) 13:42:22 ID:u0Ka3O7x0
>>257 金の牛像を崇めていたのなら、ユダヤ教じゃないね。
同じセム系だとしても、イスラム教成立以前に列島にたどりついた
非ユダヤ教徒の持っていた信仰だと思う。
「アモン神」は牛の角もってたような。
259 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/19(日) 14:10:47 ID:+JY1KnBb0
ユダヤ人は出エジプト後、モーセの放浪時代には金の牛を崇めた時期があったんだよ
その頃の出来事を知っていたなら復元したかもしれんね
260 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/19(日) 14:22:08 ID:u0Ka3O7x0
>>259 「戒めとして」という意味合いで?
戒めを破って金の牛像を崇めた部民を見て
モーセは烈火のごとく怒り、それを破壊したんじゃなかったか。
出雲大社がユダヤ教とかかわりがあるなら、もっと別の
ものをしるしとして置かないか。例えばメノラー。
261 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/19(日) 14:36:29 ID:+JY1KnBb0
イスラエルでの話ならともかく、出雲国の話だからね
神道では敵対する異部族を味方に引き入れて行った、それが大和だったんだしね
異部族の言い分も聞いてあげるのが神道
そう考えると出雲族は、仲間に引き入れた金の牛を崇める部族の言い分も聞いてやった、
というのが筋では
262 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/19(日) 14:57:36 ID:u0Ka3O7x0
牛とくれば、やっぱフェニキアなんだよね。ギリシャ神話でフェニキアと関わる
部分には、ほぼ「牛」が出てくる。それから「アプス‐」又は「アビス-」で始まる
言葉(ab‐)は、牛にまつわる古代信仰と何やら関係ありそうなんだよな。
ところで、伊豆と出雲は何か共通点ある?
伊豆は卜部(吉田氏)の本拠地で、中世日本中の神道を牛耳るほどの勢力
もっていたそうだ。オオクニヌシノミコトが民衆間に広まり信仰が根づいたのは
江戸時代以降らしいが。それ以前は神道はどうなっていたのだろう。
現在に残る出雲大社の社殿は江戸時代に建築されたもので、それ以前は
しょっちゅう倒壊するような建築技術で社殿がつくられていたようだ。
つまり、建築に関する技術を持った氏子が出雲大社にはいなかったんだな。
263 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/19(日) 15:21:01 ID:+JY1KnBb0
伊豆といえば三嶋大社で、調べたところ祭神は事代主で大国主の子だね
まるまる関係あるね
>>262 上古は知らんが、平安時代ぐらいの出雲大社は例の掘っ建て柱の高層神殿なので
風で倒れたとか地震で倒れたとか、自然に倒れたとか
しょっちゅう倒れてたらしい
技術じゃなくて構造的な問題だと思う
ユダヤの始祖がシュメールのウル出身だと言ってるし
シュメールは牛を信仰した時代が有った
ギリシア神話には牛を邪教と見なすような伝説がいくつか有る
龍信仰と牛信仰は対立してるようだが
時代によって変わった可能性が有る
ただ天孫・シュメール・ユダヤが同系列と見てるんで
出雲は反抗勢力だと思うのだが
つまり出雲は龍と牛に負け、それが嫌いなはず
266 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/19(日) 18:20:28 ID:+JY1KnBb0
それがそうとも限らない
天孫はほぼ全てアマテラス系の天津神だが、国津神を吸収し、協力もしてゆくのだよ
スサノオも大国主も国津神だが、彼らも結局天津神に全てを譲り協力する
だから反抗勢力であってもいずれ協力しあうことになるのが記紀ではしばしば
267 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 05:15:51 ID:TCSOK04V0
失われた10氏族というのが、どんな気持ちで2氏族と、
ふるさとの地とサヨナラしたのか、ということを想像すると
日本の神社に牛があってもそんなに変だとは思えない。
牛でも竜でもなんでもありで、和をもって貴しとなしてるのは
一神教のガンコさへの反省と知恵かもしれない。
頭カチカチの一神教原理主義者とは、私やっぱりうまくやっていけないわ、
あなたは変わってしまったわ。いえ、私が変わってしまったのね。
ご迷惑をおかけするから、静かに去ります・・・という風にお別れ
したとすると、もしも、ルーツが一緒でも現在の心は全く別物ですね。
268 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 05:42:36 ID:tpM77MIj0
ユダヤ人はエジプトにいたとき、当然エジプト文化に影響され多神教となった
その後出エジプトの後には牛だの外国の神だの、別の神を崇める部族も登場した
北朝イスラエルでは、外国のさまざまな神の偶像を崇めていた時代も長かった
だからここでユダヤ人は一神教だったとか凝り固まった考えはやめないと
269 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 05:54:32 ID:WdsuVrTTO
竜殺し、竜崇拝の神話は治水がらみで農耕族
牛神を崇めるのは牧畜族
家畜が多産だと恵みも多いから 人も性交に奔放な社会になる
ユダヤ人はシュメールで奴隷だった時期があるから 反面教師的に性に厳格で姦淫を許さない民族性になったとか。
270 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 08:26:47 ID:ffPsmnme0
牛の信仰で、すぐに思い当たるのは、苗族(ミャオ、ビョウぞく。近縁にヤオ族)
の古代からの伝承かな。中国の神話時代に、『しゆう』(←漢字でません)という
ミャオ族の祖先が中国神話の英雄と戦い、敗れてミャオ族は現在の居住地に撤退したん
だと。『しゆう』は体が青銅でできた牛の化け物だそうだ。
ミャオ・ヤオ族の持つ文化は日本にあるものと良く似ている。
古代筑波山で行われていた『歌垣』、あいての詠んだ歌に歌をかえす『返歌』
の習俗、納豆のような食べ物(テンペ、といったかな)発酵させて作る『ナレ寿司』
吊り壁式の家屋など。古代、筑波山で国見をした天皇はどなただったかな。
忘れてしまったが、後で調べてみる。
中国神話で『治水』にまつわる伝承があったような。
日本で『竜』といえば『竜田姫』『竜宮城』『八大竜王』ぐらいしか
キーワードが思いあたらないな。『八大竜王』は秩父今宮神社境内の祠に祭られている。
開祖は役小角。今宮神社の祭神は宮中八神。この、宮中八神とは具体的にどのような
神様をいうのか、調べてもよく分からない。
平安朝以降、秦氏がどこで何をしていたのかも、よくわからないし。
ごめん、わからないだらけだ。反省してきます。
>>270 日本で龍と治水と言えば八岐大蛇
ただ龍信仰はどうかな
倒した方だし
>>268 多神教ってのは影響されるもんじゃなくて
人間社会が最終的に辿り着くもん
で、一神教ってのは人間社会初期のもん
つまり永遠にループする訳よw
273 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 15:23:04 ID:ffPsmnme0
>>272 おれも勿論、日本的多神教すきだけど、一神教にも利点はあるんだ。
一神教の神は、かなり理不尽だろ。旧約聖書でみる限りでは。
で、中世の教会制度もかなり理不尽だった。
理不尽な信仰を強制されると人間考える。「何で?!
こんな理不尽な神を信仰しなければならないのは何故なんだ?!」
真っ向から神に立ち向かう者、否定し、拒否するために戦闘的に
立ち上がり、思想の自由を獲得しようとする者が現れる。
イスラエルは「神と争うもの」が原義で、プロテスタントは
「抗議するもの」が原義だったはず。
つまり、ユダヤ教、キリスト教の利点は、「神とは何ぞや?」
という思索を人類にもたらすところ。
秦氏がなんとなく胡散臭いように思えるのは、その思想的背景が
見えないからなんだよね。商売して儲けてその先に何を目指していた
のかわからない。古代日本の殖産興業には寄与したのだけど
穀物栽培で人口増えて都市化して都に住む商工業者(自分で食物を
獲得しない者)が増加して・・・という流れを日本史の中につくったのは
間違いなく秦氏だと思う。ホント、何しに日本へ来たのだろう?
274 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 16:39:49 ID:9EIC6oVmQ
大陸の様々な数多の動乱で玉突き状態で居場所が無くなり、
噂に聞く東海の彼方の民度の低い島国なら禦し易いのではと・・・
一説に、一族郎党、小さな国単位の数千〜一万人以上がヤマト(日本)に亡命、各地に定住・・・
文句ブーたれているアナタもその子孫末裔の可能性は濃厚。
また、渡来時期は一時期的ではなく大陸方面が騒がしくなる度毎に恒常的に大量に渡来は想像に難く無いでしょう。
当然ながら、秦氏ご一党以外にも数多。
先代旧事記の記述に拠れば、皇統の遠祖も朝鮮北部からや中国南東部(呉国)からの亡命王族達のフュージョンがルーツ。
275 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 16:53:58 ID:tpM77MIj0
思うんだけど、結局日本の神道は多神教と言いつつ、
いざという時、すがりつくのはどこぞの○○神と言わず、「神様」という一言
多神教と一神教の両方の役割を果たす「神様」
これが全てなんでは
西洋における一神教は実際には、枝葉末端の曲津の類を対象にしているに過ぎないと思われ。
悪霊憑きをサニワできずに丸呑みしたのでしょうな。
>>275 それが神だな
一神教の神は、神は全てと言いながら、一部だし
>>270 シユウってゴッドイーターっていうゲームにでてきたな
279 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 04:42:44 ID:E9Axcx3xO
スメラミコト
シューメールから来た〜
280 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 08:46:18 ID:Lcb8j7KN0
>>279 …という説があるね。シュメールは人種・民族的帰属が不明だというし。
根拠のひとつは、最古の菊の意匠(紋章)がシュメールで出土している事らしいけど
デザインは人気があって好む者がいれば流行してあちこちに伝播する類のもの
だから、これはあまり証拠にはならいと思う。スメラミコトという呼称も、シュメール
と確かに似ている。しかし、「シュメール」はシュメールと今呼ばれる人々の
自称なのかな。アッカドが両河地方の高地、対してシュメールが低地を意味する
というから、セム系言語の単なる普通名詞だろう。「低い土地」を表す言葉を
尊称に用いるか?それに「スメラミコト」と和風諡号につく天皇は推古天皇以前の
かなり古い時代の方々だったような。車輪を発明したのはシュメールらしいが、
日本の古代氏族に「車」の字を氏族名に持つ人達がいるんだ。古墳時代に繁栄して
いたらしい。彼らの集住地は群馬辺りの火山噴火で壊滅してしまったらしい。
日本海を挟んで対岸、時代はかなり下るが、渤海国の滅亡も火山噴火だったはず。
つまり火山噴火で壊滅覚悟な土地にあらかじめ住み着いているわけだ。
そのような土地に住まう理由は、火山がもたらすインカムがあるからだよな。
硫黄その他の。それらを採集して秦氏のような商人に売る。
281 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 09:17:45 ID:8SDBPNiRO
>>273 当時多彩なテクノロジーをもつ秦氏がグノーシス主義を信奉していたら説明がつくけどね。
グノーシス主義とは知識信仰で この不完全な人間に残された救済の光は智慧である、とね。
282 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 12:09:49 ID:E9Axcx3xO
>>280 日本はシュメールよりも、古い文明に属していた可能性があるよ。
ミャンマーとかタイとかベトナムとか見てると、日本に近いところもあるけど、
日本って本当に中国度が高い国だよ。外見がけじゃなくて、文化とか全部。
中国人と一番違うのは、日本人の性格がどちらかというと、ミャンマーとかタイの人に近くて温和で
理解力が高い所、民度が高い所とかそういう所?
TVでミャンマー人のドキュメンタリーをやってるのを見たけど、この人たち本当に優秀だよ。
スクラップからトラック一台を組み立てたり、少ない教育機関しかないのに、英語に堪能だったり、
海外留学して学者になる人がいるような国。古くからの文化も守って今でも祭祀を行ってるし、国民全体が
日本人みたいに清潔好きで衛生観念がある。日本語は極めてミャンマー語に近いし、
この当たりの人が、やっぱり日本人と一番関係が深いんじゃないかな。
中国人の一部もミャンマー当たりの人ともちろん関係有るだろうし、日本に昔来た人たちもそうじゃないのかな。
ミャンマー人とか見ると、日本人が、外国の人に昔絶賛されていた、優しさ、進取の気性、
清潔さ、合理性など、思い出させてくれる気がする。
実は、昔の中国人も本当はそういう人だったのでは。昔日本に来た人は絶対そうだと思うし、
日本に来てから反省して自分を考え直した人とかもいると思う。
こういう優秀さとか、こういう遺伝子こそが、日本人に有って、朝鮮人やシナ人に無いものだと思う。
今、中韓に居るのはもともと北方の蛮族だからしょうがない
286 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 13:47:06 ID:p72fMeh80
日本書紀も古事記も、戦争と人殺しばかりの歴史なのは事実
287 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 15:12:12 ID:E9Axcx3xO
日本語だけが文法的に特殊な件。
つまり、中国文明が入る前から、独自の文化文明が確立されていた。
海底に古代文明後が、何件も発見されている。しかしなぜか国は無視。
288 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 15:45:03 ID:oc359OLB0
>>258 サウルもダビデもソロモンも、
金の牛を崇めていた。
聖書に記述がある。
ソロモンなど、ベッドに持ち込んで一緒に寝ていた。
289 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 15:49:30 ID:oc359OLB0
>>260 桐の社紋(神社紋)なら出雲(旧平田市)の宇美神社のも
そうだ。
スサノオが生まれたとされている地方の神社だ。
290 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 15:51:56 ID:oc359OLB0
>>260 イスラエルのコーエン大使が
桐紋はメノラーだとしていたが、
そう取るとすれば、だが。
291 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 15:55:18 ID:oc359OLB0
>>262 磯(イソ)、五十猛(スサノオ子供)、イツカシの宮(厳宮)出雲大社の古名」
ひい・ふう・みい・よう・いつ・・・
伊豆と同系の音でしょう。ヒメタタラ「イスズ」ヒメ
292 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 02:50:56 ID:iLV0dnxh0
>>281 カキコ読んでひらめいた。最後の救済が智慧であるって、それ空海!
どこで見たか出典を忘れたが、空海が都で官僚になる道からドロップアウトして
地元四国の足摺岬で孤独に修行していた時「金星が口にはいった」ことで
智慧を得たという話があった。空海は官僚になるための学問をしに
上京(東京にじゃないよ。)した折に、古今内外の文物に触れた。その中に
はグノーシス派の思想書まではいかなくとも、異国の各思想に関する解説文書
や紹介文などが混じっていた可能性がある。『密教』という言葉もグノーシス
主義にぴったり来る。印欧語のサンスクリットをそのまま持ってこなきゃ
ならなかった必要性も、そこにあったのかも。面白いや。
的確な啓示をありがとう!
293 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 03:00:17 ID:IVUJ3p/F0
>>283 日本人のルーツは北方系と南方系の両方がある、南東アジア沿海部の稲作文化と
日本の稲作文化は似ているというより全く同じものだよ。
294 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 03:19:19 ID:iLV0dnxh0
>>283 その民族が清潔好きになれるかどうかは、環境的条件に左右されるのでは、と
最近考えさせられる機会があった。いま、どこの温泉観光地でも中国人多い。
彼ら立って体を洗うんだ。洗い場に設置してある腰掛も、周囲の日本人みなが
腰掛に座って、体洗って、座ったままの姿勢で黙々と習慣通りの手順で
やっている横で。最初は「何だこいつら」と思ったよ。でも年配者(日本人ね)
の談によると「彼らは入浴習慣を身につけられるほど、水の豊かなところに
暮らしていない」のだそうだ。「都市部の水道代も日本のそれと比べたら
めちゃくちゃ高い」んだって。おれは水どころか温泉すら豊富でアタリマエな
感覚でいたから目からウロコだった。秦氏の目当ても日本の豊かな水資源
山野の恵みそのものだったかも知れないとすら、ふと思う。
(秦氏がグノーシス主義者ではなく、単なる難民だった場合には、だけど)
295 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 03:41:04 ID:iLV0dnxh0
>>282 縄文時代の日本列島は、十分に文明的だよな…とは思っているが
労働集約的大規模な穀物生産というのが「文明認定」の不可欠な
要素らしく、縄文は「文化」のままで一般的認識はあまり更新がなされないね。
古墳をかったぱし開いて調査したら漢字伝来以前の日本列島で使われていた
文字が出るかもだけど、いまの技術じゃ発掘より破壊になってしまいそうで・・・
積極的に望めないのが口惜しい。非破壊検査技術がもっと進歩した未来の人々
のために日本文化の謎の解明はとっておけということかな。
クレタが文明なら縄文も文明でいいじゃないかと。
それでなにがイカンのだろう。
296 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 04:09:08 ID:iLV0dnxh0
>>290 桐紋の葉脈の本数を、桐紋を採用している神社に詣でた際
いちいち数えている挙動不審な人間を見かけたら、それはオレです(汗
(正直、らちあかねー。協力者求ム。
いまのとこ、ぴったり賞無いです。
「真ん中のはっぱ七本だwあ…でも右側六本、いや微妙に五本、か…?」
そして何と言っても、スサノヲノミコトを祀る神社の紋が
キュウリ(正確には瓜ですが
これに至ってはメノラーの面影が微塵もない。
「都市国家ウルが起源だから瓜なのか?」とは
そう書き込んでくれた人の文を読んで、今おもいついたこと。
瓜の原産地でも調べてみようと思います。
297 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 04:38:08 ID:jpSbUHo9O
>>295 ヲシテ文献というのを調べてる研究者がいる。
YouTubeで話てた。かなり興味深い。
今日たけしの番組を見てたら、北秦?の「拾遺記」っていう本に、始皇帝が
宇宙人に会ったという記述が有るとか言ってたなー。
この本興味深々なんだけど・・。
>>294 確かにそういう環境要因も有るかもね。ミャンマー辺りは水資源が豊富で、
農耕も盛んで、建物も高床式だから。
秦氏は割と謙虚だし、自分をわきまえた一種の難民なんじゃないかなー。
日本に来られた事もすごく感謝してたように思ったりする。
それで、日本の発展の為に尽くしたような。
301 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/23(木) 07:35:14 ID:s1jw4uRl0
今、wiki見たら、「拾遺記」が書かれた後秦は、
後漢で栄華を極めた羌族の姚氏が建てた国で、年代は384-417年。
拾遺記の著者は、当時予言者とまで言われた人なんだね。
絶対この本入手して読みたいな。
後秦って年代的に日本の謎の4世紀とかぶってるし、後漢と関係が深かったり、
何か日本とどこかで関係有りそうな国だな・・。
303 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/24(金) 01:37:05 ID:LzVUu2fw0
秦、春、の漢字の共通部分(三、人の組み合わせの部分)
これは杵で臼の中の穀物をついている象形らしいよ。
始皇帝の秦も、秦氏も、どちらかといえば遊牧民、商人の印象が
強いのに、国号や氏族名に農耕文化色の強い文字を採用していたのが
不思議だ。
304 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/24(金) 02:16:58 ID:LzVUu2fw0
>>298新羅系集団の古墳か、と古墳マニアのブログにあった。
馬具なども出土しているよう。新羅系と判断された根拠はわからないが
金細工の冠は、たくさんの技術者を抱えていた秦氏が製作元かもな。
305 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/24(金) 02:28:24 ID:hg4n6zwG0
各々の意見でもなく、あらゆる根拠から真実か否かを導くのでもない!
日本人がユダヤ人と同祖である事にメリットがない。
よって全力でそれを否定することが正しい。
真実がすべて正しいとか素晴らしいと思うな。
306 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/24(金) 03:03:17 ID:S4e6oBK40
大清国属高麗国旗
今の天皇家というか日本国自体が明治維新以降ずっと五七桐を紋章として使ってるね。
つまり今の日本は五七桐の国であるといえる。
で、五七桐の起源を調べてみた。
昔は桐のたんすや調度品が多かったので、桐畑が多かった。五月頃に咲く桐の花は美しかった。
が、今は桐の木はあまり見かけなくなった。また昔の中国では、桐の木を「鳳凰」がきて鳴くめでたい
木と呼んでいた。鳳凰は想像上の瑞鳥で、鳴き声はわからないが「聖天子誕生、聖天子誕生」と
鳴くという。それで桐は聖天子のシンボルになったらしい。日本にもこの思想が輸入され、桐紋は皇
室で使用されるようになったようだ。(五七の桐)
http://www.harimaya.com/o_kamon1/yurai/a_yurai/pack2/kiri.html これは知らなかったのだが鳳凰が聖天子誕生と鳴くのだと。
そこで今度は鳳凰を調べてみると起源は殷というから古い。もし西欧のフェニックスと同一の
存在だとすると興味深い。
ちなみにフェニックスの語源はフェニキア(イスラエルの北にあった隣国)であるという。
つまり鳳凰の止まり木をシンボルとする日本は、フェニックスのフェニキアに通じるということに
308 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/25(土) 05:16:00 ID:c9rhS3bb0
フェニキアの特産品は紫色を作る貝なんだよ
ギリシア語でフェニキアは紫色のことなんだって、元々フェニキアがあった所の
地名がフェニキア(ポエニケー)だったらしいけど
紫が位の高い色と何か関係がありそうに思えた
余談だが、ジパング出る前に大航海時代オンラインやってた時、
貝紫なんて染料を買った覚えがあったなぁw
309 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/25(土) 07:15:51 ID:eRw5OcTN0
フェニキア人が植民市を築き、国となったカルタゴ。そこの武将がハンニバル。
若き日のハンニバル・レクター博士が描かれたシリーズ三作目ぐらいに
彼の保護者、師匠的な役割で日本人女性が登場させられていたのを思い出した。
レクターの名がハンニバルである必然性は、日本人には理解できないが、
英国系の白人知識階級ではなにかしら「ある」んだろう。
フェニックスは、五百年に一度、自ら火中に飛び込んで身を焼き、同じ個体が
若返ってひな鳥の姿になって蘇るという伝説なんだよな。前にどこかのスレで、
「鳳凰」は雌雄一対で鳳が雄、凰が雌なんだと見た覚えがある。だからフェニックスとは
違うんだと。フェニックスは不死身で自己再生し続けるから、雌雄の区別はいらないってこと。
もし、この伝説上の鳥・フェニックスがフェニキア人の何かを暗に示唆しているとしたら
何のたとえだろう?五百年と妙にカッチリ定められた再生周期についても
ひっかかりを感じる。
日本の古文詳しいひとならわかると思うけど、日本では古来から紫は「尊いもの」「高貴なもの」を意味して、
貴族の調度品や衣服によく使われていた。なぜ高貴なのか理由までは知らんけど。
貝紫を使った呉服はいまでも超高級品
西洋文明で紫はエロの象徴
その紫を尊ぶ日本の伝統は今も脈々と受け継がれているではないか
変態立国万歳
紫ってあの世の色じゃなかったっけ?
オレも好きだけど
トルコ語でムラサキを「ムル」というんだけど
>>308 紫が高貴なのは、古代ギリシャでもあった考えだし、文化的に関連が深いエジプトにも
あったような。
「紫禁城」とか、紫が高貴なのは秦や古代の中華にも有るし、世界的に見られる現象だけど、
やっぱり貝紫が貴重だった所に由来してる?
多分染色に使ったのは全部貝紫だよね。
>>314 トルコでも、貴重な色とか高貴な色なのかなー
316 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/26(日) 08:49:25 ID:DpGOAAus0
ムルと言えばシュメールの「スバル星」
317 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/26(日) 19:09:28 ID:dM57Ec1ZO
318 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/28(火) 11:48:36 ID:PHIH4g27O
イスラエルで世界最古の人類の歯が見つかりました
さぁどうする
319 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/28(火) 17:04:46 ID:CV6Tke7o0
は?
320 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/29(水) 02:18:58 ID:4e8blyHz0
>>271 九頭竜様も倒して従えたようなもんだしね
天津神:「このショバ、おれらのもんにすっから、ショバ譲りしろや。
従わねえならタケミカヅチに特攻させてボコボコにすっから、
そこんとこ夜露死苦」
国津神:「サーセンした」
322 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/29(水) 16:14:18 ID:t51NHqtCO
>>295 縄文というか、日本近海の海底遺跡が、旧石器時代の文明かも知れない。
なんとか調査してもらいたいなあ
あのな、お前ら
秦氏のことはタブーなんだ
こんなとこで話題にしていいことじゃないんだぞ
324 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/30(木) 20:21:13 ID:kYsTF1pO0
終わりの始まりの時ですから
もう表に出てきてください
325 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/30(木) 20:39:46 ID:kysNeaq80
14世紀か15世紀に書かれたキリストの絵の中にも
日本人が描かれているし。
日本人の天才的頭脳は古代に宇宙人とイスラエルの子達によるもの。
泰氏ってやすしって読むの?
俺の親父の名前やすしなんだけど
やっべ、秦って漢字違った^^;
328 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 01:32:57 ID:IWRQVxRi0
>>323 どうしてタブーなんだい?
こんなところって、オカ板だぞ。まこと相応しい場じゃないか。
年の瀬ですが、『蝦夷』『毛人』について参考用のカキコ。
「アイヌは古代に日本に渡ったセム系人種の末裔なんじゃないか」
などと述べられている文書を読んだんで、これに関連していくつかメモ
しておこうと思う。
『エミシ』の語の最古の用例は日本書紀中・神武紀の歌謡。奈良桜井市に勢力を
持ったヤソタケルを討伐した際、うたわれたもの。(このスレでしばしば指摘される
ように、ヤソ‐エミシ‐天津神以前の支配者系の名前のつながりがある。)
この時期の『エミシ』は、「強く、畏怖すべき者達」というニュアンスで使用されたらしい。
『エミシ』には『毛人』の漢字が当てられる。主に飛鳥時代・奈良時代に、この当て字で
人名などにも用いられた。(例;蘇我毛人、小野毛人、佐伯今毛人など。
今毛人の「今」には、「今来(いまき)」=渡来人の意味が込められているのかも。
彼らがエミシと名乗った理由が、本当に帰化系だったからなのかも知れないので、
この三者の母系を調べて見ようと思う。
秦氏の多い徳島。ここにはソロモン王伝説があり、未調査の古代遺跡がある。地元でソロモン王の遺跡とされている。
そして、徳島が、日本でも有数の古墳地帯であることは、教科書からして伏せられいる。
邪馬台国は、畿内か九州かと言うミスリードは、徳島こそが本命である事実を隠すため。
それは、天皇家のユダヤとの繋がりを隠すためである。
330 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 02:24:27 ID:IWRQVxRi0
まず、蘇我毛人(蝦夷)の母は、物部守屋の妹である太媛。父は蘇我馬子。
小野毛人は、遣隋使で有名な妹子の息子だが、母の出自、名が不明。
ただ、小野氏の系図で「敏達天皇‐春日皇子‐妹子王‐毛人‐毛野…」
とされるものがある。敏達天皇の血を受けた一族といえば橘氏だが、この
橘姓は県犬養三千代(藤原不比等の妻)が下賜されたもので、皇族である前夫
との間にもうけた息子・諸兄が継いで橘諸兄と名乗ったもの。だから、小野氏も
大事なの母系の系図だ。予想だが、現在の群馬・栃木に勢力を張った古代豪族から
毛人・毛野の母親が出ているはず。景行天皇の皇子ヤマトタケルノミコトが
征伐した北限は碓氷の峠まで。(余談だけど、明治維新後の憲法草案は、群馬碓氷の
山中にある旅籠で作られた。天狗か山伏の意見でも聞いたのか?)
佐伯氏は空海の実家だ。空海は徳島のどこかに契約の箱を隠し守ったという
話もあるね。エミシ(毛人・蝦夷)は単純に縄文系の生き残りの人々をさす言葉
ではないようだ。
福岡でつい最近起きた交通事故で、
被害者を助けようと、池に飛び込んで亡くなった人が秦さん
毛野氏は渡来人だと思うよ
理由はまだ言わないけど
中山エミシ
>>328 ヤソタケルググったら八十と書いてヤソ、五十猛神というのもいらっしゃってこちらは
素戔嗚尊の御子。
だったらヤマトタケルも実はエミシ‐天津神以前の支配者系だった?
ヤマトタケルの名を史実から消すのが無理だったので記紀が取り込んで朝廷側と描いたという説もある
335 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 15:15:09 ID:ev0NTNug0
ネットでさえ真実がわからない
どうすれば・・
336 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 20:09:53 ID:HlgtKBuJO
>>335 相手は秘密結社ばかりだから仕方がない。
しかし断片的な情報を張り合わせて、立体的な真実が見えるようになれるはず。
押さえたいのは、超大金持ちの資産の流れ。
ベクテルや、カーギルのように、世界最大のゼネコンや穀物商社でありながら、その経営内容がほとんど謎。
株式を上場しない巨大企業が、世界の重要な鍵を握っている。
337 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 20:19:47 ID:3+dPj9760
明治政府は同祖論をかなり研究したみたいだ
338 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/03(月) 22:22:21 ID:DEbhbil60
どっかの大学で真面目に同祖論研究してる人居ないのかな?
論文とかあったら読みたいわ
>>323 >>332 もう、色々な真実が明らかになる時が来てると思う。
ユダヤ同祖論も、朝鮮説も何かおかしい。
なぜおかしいか?
秦氏の語源にもなってる「中華」をなぜ通り越して、
遠い所に起源を持って行こうとするのかって事。
目くらましと、すさまじいまでの精神制御が日本には懸けられてる。
340 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/04(火) 02:35:54 ID:kKlJ0GU30
なんかアフリカに因幡の白兎に似た伝説があるんだけど、
神道って何なの?調べれれば調べるほど世界中に類似した伝説がありすぎ
人類はノアの大洪水から始まったから類似した伝説だらけなんだよ。
あきらかにムーブックスの繋ぎ合せパクリ論文でワロタ
秦氏はサカ族だと思うね
日本の「酒(サケ)」の語源は、サカ族の「サカ」から来てると思う。
ちなみにサカ族はペルシャ系で、多分ゾロアスター教徒。
>>342 聖徳太子の地球儀に
「アメリカとオーストラリアが欠けているので大航海時代以前に作られた古いものであることがわかる」
ってあるけどWikiだと南北アメリカ大陸はあるな
竹内文書の本の方がまだマシなような
あちらは現地調査とかもまだやっていた気がする
日ユ同祖論とか真面目に取り上げる人はそもそも手法からしておかしいのが多いのは昔から変わらない
ヨルダン川流域は元々「古代イスラエル」の前から人が住んでたらしいけど
どんな人たちが住んでたのかな?
349 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 20:38:44 ID:7cH7lGTc0
350 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 21:02:57 ID:pHgi6Zz40
ユダヤ人はニガーだったのか
351 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 21:32:59 ID:jb9+2Nlt0
ヘブライ人、カナン人
植物から進化の稀な速い
生物はないのかね(・ω・)
352 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 21:39:30 ID:jb9+2Nlt0
1万年説だと
琉球で石のみやつこ
証拠は、イースター島を
考えるんだ(・ω・)
353 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 00:12:35 ID:xH7Uvr1n0
四国、剣山に全ての鍵がありそうだ。
354 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 00:30:58 ID:xH7Uvr1n0
が、国定公園か何かの規制で発掘できないんだよね。
謎は謎のままでということで、これはこれでいいのかも。
355 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 04:30:38 ID:POeSp/PG0
個人的には箸墓古墳も重要だと思うけど、
日本最重要の古墳は崇神天皇陵だと思うね
理由は言えないけど
踏み込んで言うと朝鮮半島にあった旧大和領・任那で死んだ崇神天皇を、
奈良で葬ったことを示す重要な根拠が崇神天皇陵にはある
いくつかの歴史考察書籍で示されているように、崇神はさらに大陸の別の国から任那へ来た
これは各自で本を買って確認してほしい。
>>356 北斉?
始祖が神武帝だし、年代も大体近い・・
けど、日本の方が古いんだよね。
358 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/14(金) 04:45:51 ID:h5yfkFR80
あげ
359 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 03:03:40 ID:9ia3V3QD0
なんで歴代天皇の数より墓の方が数多いんだよ。掘らせろよ
古代イスラエルのルーツは日本
皇室の先祖は漢王室で
それを助けた猿田毘古神=袁氏 その他
何らかの理由で隠さざるを得なかったんだけど、多分そういうオチ
天命によってころころ変わるのが漢王室
日本のほうがずっと旧い
363 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 07:23:09 ID:hPv1hWCq0
実は天皇家は継体天皇から再出発しているという話もあるね
それでも1500年の歴史だけど
再出発って何?
神武より前が長いから渡来系の人には解らないよ
本家の血筋が途絶えちゃったから遠縁の継体を擁立したという話
煽っちゃうかもしれないけど、神武天皇が倒れて力尽きそうな時助けにきた
ヤタガラスは、漢王室のシンボルだよ。
天皇家には龍との婚姻伝説があるけど、それも同じ。
古事記や日本書紀を書いた天武系はちょっと違う系統で、
その当時、天智系を葬って盤石だと思われたが、
逆にその後、天武系が滅ぼされ、子孫が絶え、天武天皇は墓まで暴かれて、
遺体が破棄されると言う目に会い、
天智系が今に至るまで続くのであった・・・。
あなたも漢人もヤタガラスの意味解らないでしょう
天は日本にある
シナでは扶桑と呼ばれている
聖書では天国と呼ばれている
わからないから外国から逆輸入されてきた
369 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/16(日) 01:53:36 ID:qAx8a/nB0
最近ヤタガラス気になってたがスレ違いかと思って控えてたら
でたー
稲穂家紋検索してたら、稲穂と三本脚の鳥の紋を発見して気になってた
熊野神は何系なのでしょうか
>>369 天孫系だと思うよ
ただし反ヤマトの天孫
ヤマト=天孫じゃないから
ヤマトは天孫のごく一部の勢力、ハヤトも天孫の一部にすぎない
何も分らん枝葉の神に使はれてゐると気の毒出来るぞ
374 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/16(日) 21:22:37 ID:CzCOkaeC0
自分が秦氏なのを知らない秦氏が多すぎ
徹底的に秘密主義だもんね。
>>374 そういうのってどうやって気づくの
ある日君は勇者だって知らせでもくるの?
377 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/17(月) 04:43:20 ID:sI2h51Hn0
四国ってなんか閉鎖的というか排他的なイメージ
グーグル地図で線を引いてる地図を見ると腹が立つ
なぜかって、グーグル地図はメルカトル図法で、北へ行くほど地図が引き延ばされているから
地球が丸いことを無視した地図で、どうして線を引くのかと
正距方位図法の地図で線を引いてほしい
グーグルアースで線を引いたらいいのに
メルカトルのグーグルマップじゃなく、丸い地球のグーグルアースか正距方位図でってこと
381 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/17(月) 07:21:13 ID:EoLhBBBk0
四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。
お土の上り下りある時近づいたぞ。
衛星写真でも同じとおもう
地震近いかもね。
>>366 ヤタガラスのように三本足カラスを吉兆やシンボルとするのは
漢や日本に限らず、古代エジプトをはじめ世界中に見られることなんだけど…
ちなみに最近出た中国版「新版三国志」では、
漢王室どころか呉(東呉)の孫権が普通に三本足のカラスの模様が入った
着物を着用しているシーンがある。
ちなみにこの孫権、「青い目・赤ヒゲ」をしていたって有名だが。
ま、あくまで着物はドラマの中の話だが。
こういった見方もおもしろいおー
386 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 02:00:13 ID:S7ExZW8x0
孫権の髪はピンク色だろ
因みに巨乳で百合だ
キューティハニーみたいだな、おい
388 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 02:59:32 ID:BxFSZwsb0
恋姫無双か・・・・おれはやっぱり愛紗が好き
そういやノーベル賞やフィールズ賞などの受賞数はアジアトップだよね日本
アジアに、それなりに長く続いた近代文明国家はまだ日本しかないからだろ。
最近sageがきかないような・・・
アマレク人が偽油なの?
予知夢を見たことがある人いるかい?
3000年前ならもっとはっきりと未来が見えたはず。
秦氏系なら見てるはずだ。 だから今は怖い
393 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 00:00:38 ID:FxtVtGAj0
>>51 それは翼状爪膜です。医学用語はテリジアム。
爪は皮膚の一部。過剰な甘皮とでも云いますか、
爪先にまで達し、場所によっては小さな爪が生えている様に見えます。
足の小指に発生し易く、この症状で生まれてくる方も居ます。
ネイルアーティストなら皆さん学んでいる筈ですが、
病院での処置を進めている様ですので皮膚科へどうぞ。
↓こちらは酷い例。グロ注意。
http://tume.in/yokujou/#000012 >>366 中国の3本足のカラスは赤いそうです。太陽の化身だとか。
>>393 でも、これは遺伝ですねw
用語が有ると分かった気になるのは愚者ですぞ
腕のシワもよろしく
>中国の3本足のカラスは赤いそうです。太陽の化身だとか。
太陽といえばアマテラス様だ
三本足のカラスと太陽神は、日中だけど繋がってるな
未だに秦氏新羅系説を主張してる人って底が浅いよな
魏志東夷伝辺りに目を通していれば全く異なる民族である事は明白なのに
>>385 孫権が赤毛碧眼というのはどうも三国志演義のみの脚色らしいよ
正史には一切そういう描写がない
397 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 16:47:58 ID:sTy+FtbBP
ハタと名のつく奴に限ってコテコテのアジア顔だが
398 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 18:42:26 ID:S0WJ0oh80
そりゃ渡来から1500年や2000年も経てばね
圧倒的に中国系アジア人の渡来が多かったんだし
コーカソイドの顔は薄れるだろうね
399 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 18:59:00 ID:sTy+FtbBP
というより平均的日本人以上に
>>392 いると思うよ。でも、秦氏=漢氏でOKですよね?
>>374>>375 或る日急に気づいたりするのでは?詳しい事は言わないけど。
うちは純粋な日本人血統だけど、そういう中にいるんだよ。
家系図も仕掛けがあったりして。
>>397 解りやすい「秦」とか「羽田」とか言う名前の人達は、多分ダミーまたは
成り済ましだから。逆に一般日本人よりチョン顔なんだと思う。
>>400 いや成りすましじゃないよ。
うちの場合、太秦出身で羽田だもん。秦氏の子孫だろう。
あとこてこてのアジア顔であることも同意。祖父はよくチョンと間違えられた。
ただし、耳垢はウェットタイプだし酒豪だけどね。
>>401 なるほど。
あーやっぱり、「秦」とは系統が違うのかな。
うちは秦氏じゃなくて漢氏なので・・・
親戚全員、顔はハーフ顔とか、絶対チョンにはいない顔だよ。
秦は多分元々北方民族だね、多分・・・。
>>402 秦氏のルーツがどこでもかまわないが、
形質で判断できるかどうかだな。
暗に最後の一行を無視するわけだ。
この手の話になると形質onlyで話する奴ばかりなるな。
まあ、いずれにせよ。普通の新モンゴロイドと思うよ。漢氏も。
日本人は地球を何周もしている
贅沢極まりないな
古い家なら徳川の秘密文書があるはず。
ただし口外ならず
分家したら分らない
日本人は南米にもエジプトにも行ってる
知らんの?
409 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 21:07:06 ID:bj7bNPc3P
歴史秘話ヒストリアで見たが、藤原信頼の忠臣だった秦なにがし(名前が出てこない)
も、絵巻物で見る限り間違いなく渥美清みたいだった。
平安末という時代から言って、元の形質を有る程度残してると思うけど。
でも当時はリアルに絵に描くのを憚ったから、絵巻物の人物画はあてにならないのかもしれない。
当時の天上人は、絵巻物とは逆に、濃い感じだった可能性が高いと想像する。
410 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 21:13:00 ID:bj7bNPc3P
単なる嫌韓厨のたわごと
弓月君の「五世の孫〜」云々というのは年代的に見ても五胡十六国時代の前秦の事を指していると思うんだ
もし秦氏が前秦の遺民ならチベット人や羌族と同祖という事になる
ちなみに近年の日中共同調査だと弥生人のルーツも青海省(西戎)にあるという結果が出てるらしい
青海省から山東省(長江流域)に移動した人達が船に乗って日本に渡って来た
これが真実だとすれば日本人と秦氏は元々非常に近しい民族なのかもしれないと妄想してみる
>>411 君もネトウヨや嫌韓厨と同じ穴の狢だという事にいい加減気付いてね
自覚がない人間が一番困るよ
全く関係のないスレにまで出張するのは止めてもらえます?
413 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/26(水) 07:14:49 ID:QB60pw7G0
2000年前の先祖が中国にいたかがわかるのに、
2500年前の先祖がどこにいたかがわからないのはおかしいね
それとも分かっていて公表しないだけかな
日本の歴史上で中東のヘレニズム文化を担う人々が先祖であることが
バレると都合が悪いので隠しているのだろう
>>413 2500年前には日本に居たなんて事になったら中国は公開できるはずがないしね
誰々さんと呼ぶのは古代ユダヤ人
君と呼ぶのは中国人
ちゃんと呼ぶのは羌族
>>401 酒に関する遺伝子では、アルコール脱水素酵素の遺伝子があって、
中国人特有なんだけど、日本人と中国人の遺伝子形が全く同じで人口比の分布も同じなんだよね。
日本人44%中国人41%、韓国朝鮮人は25%、モンゴル人はほぼ0%。
東南アジア人も10%くらい。
これは完全に遺伝なんで、明らかに血統的に共通してるんだよ。
他にも血管系の遺伝とかでも、そういうのが何個もあったはず。
何か、こういうのをあまり明るみにしないのも、一種の封印かもしれないけど。
最近思った事が有って、他スレで別の人も書いてたけど、
日本で起こる地震を中国に肩代わりさせたとか言う予知が当ったりとか、
中国方面には割とダイレクトに想念とか、思念が届いたり、動かせるけど、
どうしても、朝鮮半島はそれとは違う仕組みがあって呪詛や想念が届きにくいっていう事実。
俺は、まあ、あれなので、色々省いて書いちゃうけど、
それを乗り越えるためにはどうしたらいいか?朝鮮半島は、何か別の力で確かに守られてるんだよね。
俺は先祖に一部漢から来た人がいる日本人なので、どうしてもそれ以上、
ダイビングしても辿れない。
もしかして、秦族の人なら、探れるし、知覚できる?もし解ったらここでもどこでもいいから
教えて欲しい。すごい逝っちゃってる事書いてると思われるかもしれないけど、
解る人にはきっと解ると思う。
やっぱり恨みや憎しみではダメなんだね。
彼らの本当に屈折した歴史、悲しみや憎しみが消えて、全てが優しさや慈しみに
変わるように祈る事にする。
岡山の温羅は赤ら顔の鼻の高い、製鉄ができる人たちだっけ?
420 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/29(土) 04:17:32 ID:65SMGtQq0
>>419 温羅は朝鮮から来た皇子とか何とかって聞いたな
つか、昔の漢民族って今で言うアラブ系の人たちなの?
日本で最も親しまれている神様は、稲荷神や八幡神だね。
ともに秦氏が祀っていた神様らしいが、日本人の底に流れている何かが引きつけるのかね。
弥生人ってのはユダヤやったんかね?
>>420 昔の原漢民族の子孫は日本に沢山いるし、中国本土にも沢山いる。
日本人と中国本土の人の遺伝的な共通点がそれ。
弥生人も縄文人も原民族で、地域と時代が違うだけ。
間違ってはいけないのは、日本人が昔中国語を話していたのではないと言う事。
四書五経を見ると、論語はそうでもないけど、「易経」を原文、現代中国語訳で比較すれば解るように、易経の原文は
ほとんど日本語。易経は周代の作と言われてる。
昔の原漢民族のうち何割かは、日本語+古代漢語みたいな言語を話していた。
日本はそれが完全じゃ無くてもかなり残っている言語。
ほとんど日本語って、文法の話?
膠着語とか言うんだっけ
アシュケナジーもスファラディーもうっとおしい事にはかわりがない。
もうすぐ全てが終わる
>>424 「易経」は、シンプルな言葉で表現してる割に、「置き字」がかなり多い特殊な
文体で、日本語の助詞や送り仮名に振り返ると、ほとんど日本語として読めるんだよ。
428 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 19:22:50 ID:PB6Ak5+2O
>>296 七支刀ってどう?
イスラム方面の言葉について調べてたらイスラエルと日本の関係のサイトみつけ、流れで昨日初めてここに来ました。
ゆっくりよませていただいてます
では
429 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 23:16:49 ID:U1N8g4Xi0
431 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/04(金) 00:13:56 ID:T0LRjLc60
>>430 取り敢えず管理人が草生やしてるのがウザいな
大岡越前てすごい人だね。何者だろ。
この人が戦った相手は、日本を陰で操るユダヤだ。
江戸時代の両替商とか、みんなユダ公。
>>430 韓国人と思われるコメントが酷いねえ。
日本併合前の糞まみれの写真を見て気が狂ったか?
434 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 18:42:31 ID:GtVPoD1PO
>>433 韓国人はひどい教育を受けてるみたいだね。
確かに韓国経由で入った文化も多い。しかし韓国人は、日本の文化は全て韓国人がもたらしたと洗脳されてる。
日本の縄文文化からしたら、日本の方が古代から文化もあったのに
韓国にも少数の文化人みたいなのは居ただろうから、
伝わっていれば文献等が痕跡として残ってるかもしれんけど
定着・継承出来なかったのは大多数の民衆の民度が低すぎたせい
”これから”を考えるならそこを猛反省するべき
日本の文化はすべて韓国起源とか言っておいて、神話がほとんど残って無いのが韓国
桓檀古記とかいう中国の史書と整合性ゼロの捏造文書はあるが
少なくともうちでは「日本語はわたしたちのつくった言葉」って言い伝えられてるよ。
日本のいくつかの文明的特徴も日本語の法に則っているようにみえるし
うちってどこだ?
【住人33%が中国人になった】 − 埼玉県「チャイナ団地」現地報告(「週刊新潮」2010年03月18日号から抜粋)
埼玉県川口市の芝園団地。全2400 世帯のうち、3分の1を中国人世帯が占める。
文化・習慣の違いから、当然ながら、さまざまな場面で軋轢が生まれている。
「痰や唾を吐くのは中国の空気が乾燥しているからかな、と思っていたら、習慣なんだな。この団地でもよく吐いているよ」
「生ゴミでも缶でもビンでも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。
それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けて仕分けしているんですよ」
「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。“生ゴミを捨てないで”という張り紙があっても捨てる。
ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかが
あるので彼らが捨てたとわかる。夏場など、ウッとなるほど臭い。勘弁して欲しい」
「彼らはベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを
放り投げた奴もいました。下の階で干していた布団に汚物がついたことがありました。
もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」
「辺り構わず痰や唾などをペッペッと吐くなんてまだ序の口、エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。
催すと、家に戻らず、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水たまりができています」
日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。
しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。
「毎朝のように水で流して掃除をしていますよ。
ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が13階や14階まであがってやりますか」
「ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。
注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流す水がもったいない”」
■みんなの町もすぐにこうなるよ〜 \(^o^)/
440 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/07(月) 19:27:02 ID:NK91Kql9O
>>439 それを誰か国会で問題視しないのか…。
完全に侵略の布石だよ。
そのうち中国人が日本で差別を受けている!とか言って、内政干渉が始まる。
最終的には中国人を守るために、中国軍がやってくるかもね。
ドイツがポーランドに侵略した手順はこうだからね。
>>440 国会で取り上げてもマスゴミが総スルーだから。
今のマスゴミ上層部はご存じのとおりシナチョン(在日)に
とっくに乗っ取られてるので
442 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 12:57:58 ID:J/BDzRD6O
>中国人女性が階段で用を足している所を見つけた
若くてかわいかったらワオーだけど
>>438 本拠地が不明なの。
それが知りたくてこのスレを覗きにきたんだけど
445 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 12:47:50 ID:7gGfH0mnO
>>444 何でおまえらのことを俺たちの方が知ってると思うんだ
447 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 18:21:57 ID:7gGfH0mnO
日本語は日本人が作った言葉です。
>>445 えにしより女系の直系で、みんな神様の嫁になるとのこと。
数に数えぬ八つ目の一族とか
>>446 むしろ知らなさそうな流れに見えたので書き込んだというか
450 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/10(木) 00:04:37 ID:UuNPkXI4O
>>448八つ目の一族?
八と言えばタコ…
タコ八郎の家族か!?
秦氏のみなさん
お金ください
>>450 いえいえ、目は二つね!
今見たら、>448が、目が8つある一族の意味に見えてびっくり。
たこ八郎さんについて検索してみたところ、仙台の農家の方なのね。
仙台も東の果てにある土地なので太陽信仰の一族が多そう
遠くとも血がつながっている可能性が高いかも。
ただ、女系であること、太陽神が女であることなど、いくつかの外せない点が
意識的に語り継がれていないと…
453 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/10(木) 16:46:03 ID:UuNPkXI4O
>>452 何が言いたいのか分からんが、「私はすごい血族だぞ」と自慢したいようだなあ。
ネットじゃ自慢にはならないから、ウソじゃないなら書いてみたら?それはそれで日本人を認識する手がかりになる。
秦氏の人、元気?
もっと頑張ってよ。
おれ京都出身なんだけど、外人の血がはいってるぽい気がする。
鼻高いし、色白いし、目に蒙古ヒダないし、
毛深いし、まつげ長いし、小さい頃から外人みたいって時々いわれるし、
キリスト教好きだし。
知る限り先祖には外人はいないけど。
秦氏かもしれない。どうしよう。
あー元気そうで何より。
秦氏の人、もっと頑張ってよ。
457 :
452:2011/02/11(金) 12:25:08 ID:AKeil3810
>>453 言いたかったのは、日本文化は日本語によって創られていて、例えば
言葉の神を父とし日を母とする文化は日本語から導かれて出てくるもので
その日本語は日本人女性によって創られているんだから
韓国語や韓国起源ではありえない、ってこと。
日本語は日本人の骨身に届く日本人のための音だし
巫女が言葉の神様から直接さずかる日本人向けの言の響きなのに
どこかよその民族起源の訛りか借用かのごとくに言われて
誰も何も言い返さないのが見ていてずっと悔しかったの。
うちが起源です!そういう誇りを自慢だの差別の元凶だのと
伝説もうっかり語れないような雰囲気で戦後やってきた、
その結果が今の日本の現状なのでは?
我が子を守るためには強くなるのが母親というもの。そういう思いから
外国に譲りたくない大事な起源を主張しておくと
うちから天皇を出したって言い伝えもあるよ。
ただ、天皇についての伝説は家によって違うものだから外では語らないこと
とも言われたのね、だから、女性はみんな知ってて言わないだけ
と信じてるし、男の人バージョンは七通りあるんだと思う。
それに天皇を介してみんな親戚or縁戚として単一民族って言っていたのは
日本人なら当たり前のように知ってて、敗戦のために言えなくなったこと
なのではないかしら
今日は折しも建国記念日だし、まるで仕組まれて駒にされたみたいな気分。
その建国(と呼ぶべきかどうか…)の言い伝えを書ければと思うけど、
あくまでも民俗学的な一伝承ということで面白く聞いてくれれば。
でも書き込めるかどうかは神様の思し召し次第かもね。
458 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/11(金) 12:59:16 ID:Sa4vd2at0
邪馬台国誕生の前、日本は『倭国』であった。
その時、その『倭国』を治めていた氏族は何氏か。
邪馬台国・卑弥呼の・就任を認めた氏族は何氏か。
邪馬台国の後、どのタイミングで『日本』と名乗ったか。
調べてみると面白いものですぞ。
シンメトリーとかいうなら、あれだね
倭の対照は魏なんだろうけど
倭 魏
人⇔鬼
委=委
ヤマトは大和と書くけど
もとは大倭
倭よりエライという意味だな
思いつきだけど、倭の記録上最初の王「帥升」と魏の曹操の曹氏は同じかもしれん
曹氏の先祖に漢の相国(首相級)の人物で曹参(チャオ・シェン)というのがいる
帥升の中国読みに似てるなとそう思っただけだが
そうすると漢委奴國王印の解釈は、漢人が委奴國の王ということになるが
>>462 倭の五王や、倭国が使者を送ってるのは、漢王室と、曹操の息子が禅譲により譲位させた
漢王家(山陽公家)が存在してた国だけだよな・・・。
倭と魏の関係は色々探れるけど、それでも謎が解けないのが秦氏だよ。
前の方に自称リアル秦氏が出てきて、チョン顔らしかったから、
何となく謎が解けそうな気がするんだけど。
>>457 >言い伝えを書ければと思うけど、
是非お聞きしたい
秦の音は「ハダ」
日本書紀か何かに、たしか秦は肌と同じ音だとか書いてあったはず
なんで秦(チン)がハダという音とイコールなのかと考えたのだけど、
全然接点無い
ハタ氏が秦から来たとか言うのはデタラメで、
ハダの音からすると、バクトリアかパルティアを縮めた感じか、時代的にも
秦氏が日本に登場したころ、秦国はすでに滅び去った後だしね(紀元前2に滅亡)
地理的にもバクトリア・パルティアはイランと中央アジア付近に隣接してたしね
秦氏はバクトリア・パルティアあたりの人かもしれん
もしかして、バグダード?(イラクの首都)
まあ秦(はた)についてマジレスすると、
漢(あや)綾=織物
倭(しず)=織物
秦(はた)=織機
唐・韓(から)=柄(模様)
から来てるかもしれないけど。
織姫の織りなす布でしょうか。
469 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/11(金) 22:21:05 ID:UgfpZeLoO
ヤァー(神)
ウトマー(民)
やまと
>>486 を上から読むと、あしはら=芦原なのだった。
十 イエスの十字架 Jew=じゅう
千 「INRI」と書かれたイエスの十字架
禾 十字架にイエスが架かっている
委 十字架上で、イエスはヨハネに女(マリア)を任せられた。
倭 十字架の下に集まったマリア、マグダレナ、ヨハネらの信者たち。
和 十字架の下で輪になってイエスを見守る人たちから教会が生まれた。
蘇我 茨の冠をかぶせられ十字架で亡くなったイエスは死後蘇った。
光明皇后 キリストの光・慈悲
秦 三人(聖三位一体)のイエスキリスト
皇 白い布を着たイエスは王。
現人神 イエスは神であり、真の人でもある。キリスト教の奥義。
夷 エブス人はイスラエル近郊の異邦人
秦(シン) シーンは中東によくある名前。タイガージェット・シーンもその例。
・・・・・こんな符合はまぁ、偶然とは言えないでしょうね。
>>457さん、
期待して待ってるけど、やっぱり書くのはまだ時期尚早なのか・・
…つまり、どういうことだってばよ!?
INRI=稲荷か。なるほどね・・・。
>>466 自分の住んでる神奈川県の西部には
秦野市がある。読みは「はたの」ではなく、
『はだの』。
何か関連あるのかな〜
479 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 00:53:10 ID:0QkwhoAHO
480 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 00:57:59 ID:0QkwhoAHO
>>457 日本語は日本人が作ったんだよ間違いない。
古代ヲシテ文献が、それを証明してんだって。
戦争に負けて、占領政策で、一時的に真実が隠されてる。
>>480 そうだね。
俺も見失わないように気をつけなければ。
日本語は思いっきり日本人作成だよ。
漢字伝来前から日本語があって、それを後から入ってきた漢字の
意味をあてはめた。
それまではすべて「書物」の代わりに口頭で歴史を伝えていく
役目の者が公にいたんだから。
音読みと訓読みの存在がモロ証明してるだろうに
>>481 誰かなんと言おうと
世界最古の王朝が現在迄継続しているのは日本だけ
国外で生活したことある人ならみんな多かれ少なかれ実感してるだろう
欧米人だろうが何だろうが日本や日本人を語る際、背後に皇室の存在・印象を
皆感じるらしい。
知らないのは当の日本国内の日本人だけと言うw
何か色々示唆されること多かった。
何か皇極経世書(宋代の易の本)を原文で読むとかそういう方向へ行ってたんだよ。
気付くと、そういう漢文とか漢字の世界に行っちゃう。
朝鮮とかユダヤは生理的に拒絶できるけど、そっちは気がつくと行っちゃうんだな、俺は。
大和言葉とか日本の重要性を見失わないように気をつける。
奥義書と言われる皇極経世書何かより、もっと前から日本の祭祀は確立してたし、
道教の全真教ができるよりももっとずっとずっと前から、日本も日本の神道も成立してたし、
日本は変わってない・・・
>>481を見ていて気付いた事だけど・・・。
一度海外で仕事や生活してみるといいよ
最低二年。一年では短すぎて、帰って外国人としての治外法権が
心地よく感じてしまうから×。
どの国でもよい。先進国でも途上国でも。
惹かれるなら中国でもモンゴルでも生活してみればいい。
学生でなく、仕事することによって「社会」に触れることができる。
どんな仕事でもよい。
しばらくすると…
どうして日本を「神の国」というのか感覚として
はっきりわかってくるから。日本のような素晴らしい国は世界に二つとない。
以上、海外駐在6年の俺から助言
聞き流してくれ
>>487 海外駐在6年っすか・・
今の自分では想像出来ないけど、今度機会があったら行ってみます。
禾 のぎ 穀物の代表を表す。 一粒の麦のように自らを犠牲にしたキリスト。
>>478 機織り技術→肌に着るものを作る→波多野さん→グンゼ
なんか関係あるっぽい!
知らんけど!
>>472 おそくなってしまってごめんなさい
書いてからでは消せないからよく考えなければいけないなぁと思って
ちょっと待っててね。
>>491 その気持ちは当然なんで気にしないで。
気にかけてくれてありがと。
俺も割と、書く前に考えるけど、やっぱり書くときは書いちゃうから・・・
・・・そういうものなんだと。
>>490 波多野って名字は秦氏とされてるはずだけど、すごい偶然?
郡是創業の地で創業者の波多野鶴吉の出身地は、京都府綾部(丹波)で
丹波といえば十支族が移り住んだと曰くのある土地だね。
養蚕も十支族が持ち込んだと言われてるし。
日本のルーツが古代イスラエルでも別にいいけど
今の日本国の方が自分にとって大事だ
>>494織田信長にやられちゃった丹波の波多野家は神奈川から来たと思ってたけど逆だったのかな。
歴史よくわからん。
昔の人は意外に遠方まで行ったり来たりするね。
>>496 これマジだったらちょっとすごくね?
秦野(はだの)市−波多野氏とつながるかも
>>465 うまく書けなかったけど、持ってきたよ。
うちは女系という話をしてくれた、明治生まれの祖母の聞かせてくれた話。
ただ、女は裏の歴史。おもての歴史は男の人のものだから、表では言わないこと、
女系にもいくつかあって少しずつ違うということを聞いてるので先に断っておくね。
※十三歳くらいの女の子に語るお話なので、そういう口調で読んでね。
『むかしむかし、七つの家があい争ってとどまるところを知らず
どうしようもなくなってしまったことがあって、そのとき
争いのそとにあって家の数に数えない八つめのうちに
七つの家の血をすべてひいている姫みこがいて
その子を王として立てたらどうかってことになったんだって。
それじゃあって言って、その娘が行っておさめたんだけど、
やっぱり男の人が女の下には付きたくないって言い出す人たちが出てしまって、
また争い始めてしまったんだって。
それで今度は、その子の弟だか甥っ子だか、同じように全ての血を引いてる
男の子のみこがあったので、その子を王様に立てることでやっと争いが収まったんだって。
このとき、「これからは争いあうことなく、みんなまるくおさまるようにするために
どうしたらいいか、ひとところで話し合って決めていこう」っていうことになって
男の人たちがみんなで話し合ったんだって。
そしたら、七つの家の人をご先祖として、みんなの血を引いた
この血筋の皇子だけが後を継げるってことに決めるならば、
他の男の人たちはもう争わないと約束したんだって。
日本は、七つの家の血を全部持って、八つめの女族から出た皇子が、
すべてくくる九つめの血筋として天皇がおさめるひとつの国にしようって言って、
みんながまつろうことでまわっていくようにつくったしくみなの。
日本は絶対に滅びない国なの。絶対に滅びない国をつくるにはどうしたらいいか、
男の人たちが智恵を絞って考えてくれたのよ。
はじめに、みんなの血をひいた皇子から生まれた女の子を日本人として、
つぎに、日本人と結婚して子供がさずかったらその子供は日本人、
その子と父親は子をかすがいに血がつながってるから夫も日本人、
その夫の一族も血がつながってるから日本人、ってなってるの。
そうすれば、どんなことがあっても、「日本は女を中心とした国ですよ」って言って
あとは皇子さえ守れば、かならず血が残せるから、滅びないんだって。
そうやって、日本は女の国として男がそれを守っていく国にしましょうって言った人があって、
ほかの男の人たちも、そのようにしましょう、って言って、みんなでさかづきを交わしたんだって。
(むかしのさかづきは、お互いの血を飲んだって・・・)
七つの家の人は、それぞれ、私達とはちがう物語を持ってるけど、
私たち女はそれを比べたらいけないのよ。
どこへお嫁に行っても、女は女だというだけでみんな尊いのだから、
出た家や入った家を自慢にしたり引け目にしたりしないこと。
家は男の人のもので、どの家もそれぞれが尊くて、女には家というものはないの。
日本人はみんなひとしくかみさまの子供。かみさまっていうのは、ご先祖のこと。
天皇はかみさまにつながっていて、日本人は天皇を通じてみんな血がつながってるの。
みんな兄弟なんだから、困ってる人がいたら助け合ってみんなで仲良く暮らしていくんですよ
男の人は女を守ってくれるものなんだから、よく感謝して、やさしくするのよ。
男の人は外に行くと上下が厳しいんだから、外では男の人に従って、
でも女だけのときには女どうしはみんな一緒、女は上下をつくっちゃダメよ。』
という話なの。
それともうひとつ、この話が起きた頃のお母さんから伝わってることで、
不思議なことに、古い古い時代に、この話とそっくりの、
七つの家が争ったという言い伝えがずっとあったんだって。
それが遠い昔の伝説として聞いていたのに、こんなふうに同じようなことが起きたというのは
歴史は繰り返されるってことなのかもしれないね、ということを言っていたんだって。
まるで過去に行ってしまったものが未来から戻ってきたみたいね。
ただ、日本語では七の数は「なべてみんな」という意味があるので、
巻き込まれないものがないほど皆が争ってしまったっていう文意にもなるから、
まことの七つかずなのかどうかはわからない。
あと、逆に、七人の兄弟が争って出てっちゃうって話が伝わってる友達があるらしいって
いつの母親の友達の話だかわからないんだけど、ほんとうはよそで言っちゃいけないというのを
こっそり明かしっこしたんだって。その話はさらにもっとすごく昔のことらしいとのこと。
最後に、『もし天皇がどこかに行かなくちゃならなくなったときは
わたしたちはみんな天皇についていかなきゃならないのよ。
これは、お嫁さんには言わないで、血のつながった女の子にだけ伝えなさい。』・・・というお話。
うまくまとめられなかったけど、なんとなく伝わったかな
月が巡るようになってそろそろ恋をしたり縁談があったりする年頃に聞く話だから、
男の人の社会について学ぶっていう意味とか、
嫁に行く前に、女性の誇りをもたせる意味があったのかもしれないね。
この話の、七八九の数字にとても意味がありそうだったから
七支刀とかメノラーの形を知ってとても興味が湧いたのよ。
502 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/14(月) 22:39:33 ID:WrkmxaoWO
>>493 ハタノはイスラエルにも名前としてあるだろ。
どこかで聞いたぞ。
外人が「ハタノ?」て顔をまじまじと見ては、日本人は何者だ?と驚いたとか。
顔もイスラエル。
関連の有無はともかく、同じ名字や名前が外国にもあるってのは
別にめずらしくもないのでは?同音ってだけで
前に、コウエン って名前の人がいてびっくりした。ユダヤのコーヘンみたいだ。
ヤマタノオロチ
>>501自分の知ってる話に勝手に重ねてあれこれ考えるだけだけど、すごい興味深い。
やっぱりその、まとめる皇女っていうのは、卑弥呼に関係有るんですかね。
または皇極天皇とか。
>>508 それが、例の、歴史は男の人向けだから学んじゃダメというせいか
日本書紀や古事記などの日本神話を読む機会が無くて、
大人になってからネットでちょっとつまみ読んだ程度なのだけど、
すべての血が入ってるよというのを示すために七家と八の神系を全部盛り込んで
家系図としたものなんじゃないかな?と感じた。
(うちに言い伝わってる話がどこまで現実かわからないけど)
皇極天皇という女皇が雨乞いをしたって一説が書かれていたのを読んだときは、
すごく親戚っぽい感じがして親しみが湧いたよ。
私は祖母との間に父をはさんでるけど雨乞いの力がでて、
言葉の神様はかみなりや雷神水神竜神とも働くおんなじ質のものだから
とてもリアルにそこにそうやって皇極天皇という人が存在したんだなって感じた。
>>508 思い出したけど、その最初の娘は一旦九州に行ったと言ってた。(と思う)
宮の場所は別かもしれないけど、いまの九州の島に、
「すごく古いご先祖ではうちとつながってる一族がいるからそこに面倒みてもらって」
ってなりゆきがあったという話を聞いたような…
(そういう一族あるのか私は知らないけれど、聞いた話のまま言うと
すでに別な一族とみなしていた感じ。)
王にといってもまだ若い娘だから、住まいなど色々正式に決まるまで
住むところや面倒見てくれる後見人が要ったのでってことだったと思う。
皇極天皇の頃だときっと、日本と東国は隣の国どころか遠くの国みたいな意識よね。
今の日本がアメリカに防人をしてもらって日本は守ってねっていうのと同じような感覚で、
出してしまったってことは、もう遠い国の人になってしまって
その後のことはフォローしていなかったのか、してたとしても
本当に跡継ぎのようなところでしかわからないのかも?
昔の国名も聞いてないので九州のほうっていうことしかわからないわ
欧州などでも遠縁の近隣国から王様を輸入したりしたそうだから、
同じような感じだったのかな。
511 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/15(火) 21:31:26 ID:BW22H2eN0
>>496 織田信長が丹波の波多野家を倒した?っていうのは496さんのレスを
読むまでは知らなかったです。
過去に活躍した英雄の中で信長って、かなり現代人にも人気高かったじゃないですか?
でも自分はあんまり好きになれなかったんだけど、無意識の内になんかそういうのを
感知して嫌悪していたのかなと思いました。
秦氏なのでたまにこちらの板が気になってお邪魔いたしました。
512 :
465:2011/02/15(火) 21:32:31 ID:rkZWCYTB0
513 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/15(火) 21:49:40 ID:BW22H2eN0
>>451 451さんみたいな事をいう人って昔、豪族だったからって今の世でも
秦氏の子孫の全員が裕福なままだと思いこんでいるのですか?
他の秦氏達と仕事場で偶然に何人も出会った事がありましたが、
生活に困窮して一杯一杯な方や普通のサラリーマンになってる人も
いましたよ。あまり期待しないでください。
514 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/15(火) 22:08:15 ID:VrUytxwoO
筑紫の君
「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」を書いたホラー漫画家の
つのだじろう氏は、先祖が「秦野(シンノ)」という名字だったらしく、
夢に始皇帝が出てきて、「うちの家系じゃ」と言われたとか何とか
とってもオカルトw
>>498 この話って、奈良の富雄に伝わるトミ氏7創家の話に似てるね。
トミ氏とは大和の豪族で、神武天皇の東征で敗北したナガスネヒコの一族だ。
ナガスネヒコの妹がニギハヤヒの妻で、その子供が物部氏になった。
一説には、ニギハヤヒとナガスネヒコの妹の間に生まれた末娘が
神武天皇の后になったという。
これと同じ話を昔2chで、富雄在住で宗家の血を引くと自称する人が書いてた。
517 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/15(火) 23:09:36 ID:BW22H2eN0
>>515 秦の始皇帝は秦氏とは違う民族であり、つながりはなかったと思うよ。
当時の秦氏は出自をあまり詮索されたくなくて…とっさに秦の始皇帝うんねんと
いってしまった人が何人かいたらしい。
秦氏研究者の中でも始皇帝の子孫と秦氏が自称していたという指摘してる方が多いし。
古代中国とか古代ペルシャとかに接してる弓月国から渡来っていうのが
古代書に正式記録として残ってる。
つのだじろうって、うさんくさい人だな…
つのだ☆ひろ
始☆皇帝
519 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 00:07:52 ID:evlOJ7Vg0
>>216 徳川家(江戸時代)に仕えていた秦氏はいましたよ。直属の部下だったようです。
物部氏と胡人はその頃どうだったのかわからないですけど。
あとこの板には関係ないけど、胡人って三国志の曹操の初恋の女性?が胡人って
言われていたんだっけ?ちとウラ覚えです
>>511厳密には信長の指示で明智が、となるんだけど、地元では明智さんに同情的な雰囲気もあって、織田憎し!が強いみたいな話を聞いた‥
自分が今まで会った秦さん、畑さん、波多野さんはいずれも濃いお顔立ちの人が多い印象だなあ。歌手の秦さんは少数派。
521 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 10:42:28 ID:tLiW2UfR0
>>520 丁寧なご説明ありがとうございました。511ですが
私は明智殿の地元出身ではないのですが、何故か明智光秀に同情的でどちらかと
いうと好意的だったのですよ。
織田憎しってほどでもないのですが、あまり好きになれない感じでした。
ただ傑出した人物だとは認めていますけど。
あと自分の場合は子供の頃はよく平安、平安と同級生にいわれる位、平安顔
だったようです。
成長してからは平安顔から離れましたけど。ちなみに叔父はどっからみても
彫りの深い中東顔で、祖父はピカード艦長役の人に顔がそっくりだなと思いました。
522 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 10:54:21 ID:8xKGUJdlP
渡来当時のシナ人が、自分を大きく見せるために、同じシナの英雄始皇帝に
あやかって秦と名乗ったっぽい。
当時の日本人が始皇帝の末裔と聞いて丁重に扱ったから、後から来たシナ人は皆いい気になって秦と名乗ったのでは。
秦氏の素状がはっきりしないのも、風貌がいかにもアジアなのもきっとそのせい。
523 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 11:49:21 ID:tLiW2UfR0
>>522 その当時の中国の人が自分達の為に使っていた秦の意味と
秦氏が使用していた秦の字は同じ漢字でも違う意味を表すみたいです。
秦氏が使用していた大秦は古代ローマ、シリアを中国語読みしたものという説が
あったと思います。その大秦からとって秦氏じゃないかと思うのですが。
あとはハタ、パタ、パタンが海とか海を渡ってきた人を
意味して読みはそのままで当て字で秦の文字をいれたとかですね。
あと秦氏は渡来前は中国やペルシャ帝国のそばに国があったようなので
両国と何らかの交流や影響はあったみたいですね。
渡来前の秦氏は中国の人からは柵外の人と言われてますし、異なる風習だし中国人では
ないと思います。
秦氏のルーツは確かにはっきりしないですね。自分も長年困惑しています。
弓月国建国は1世紀らしいですが、その前はどこからきたのかがわからないです。
まあとにかく詮索されるのがイヤだった氏族みたいです。面倒くさいから始皇帝の末裔とか
無責任な発言した秦氏には自分も困惑です。でも全部の秦氏が自称したのでは
ないと思いますが。
>>512 わざわざしらべてくれてありがとう。場所的に関係なくもないかも。親切に感謝します。
氏神様は聞いていないな・・・
祖母はクリスチャンだったので生まれてすぐの父を洗礼したのだけど
父が世代的に宗教をにくむ人だったから、一切神様ごとの話は聞いたことないの。
祖母曾祖母の出は関東の東岸。でも母系が古代から動いていないのかどうか
確認まではしなかったな。
ただ、最近、七つの子という童謡が、歌詞が妙に重なっていることに気付いて、
調べたら作詞の人が意外と近辺の出身だったよ。
カラスは太陽の使者だし、ヤマに七つの子がいるとか、まるいとか、メとか、
偶然かもしれないけど、八咫ガラスというのも8の数字を持っているし
名にはアメの字を使っているし…もしかしたらその辺に多い血族なのかな
525 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 12:31:02 ID:tLiW2UfR0
>>45 太陽信仰はわからないですが、蛇塚古墳とか蛇塚は秦氏と関連があるっぽいかな。
蛇塚については、記憶があいまいなので間違ってたらすみません。
個人的に休日等にコツコツ調べていたので、限り有る時間なので
重要な神社とか神道を中心に調べていたものですから。全部の調査には時間が
足りません(>_<)
>>516 情報ありがとう!本屋さんで民俗や民話コーナーを探しても全然類型が見つけられず
何か一つでもいいから七つの家がキーワードの話はないのかと行き詰まってたの。
書き込んだ甲斐がありました。
見たら音もナガとかニギとか、水神や太陽を表してそうな名前が出てくるし
トミ氏というのも初めて聞いたので検索してみるね。
言い伝えに直で関係あるかともかくとして、本当にどうもありがとう。
527 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 13:56:50 ID:tLiW2UfR0
>>240 それ関係の本は持ち帰って独自に研究されたのでしょうかね?
多分、慎重に研究していたんでしょうね?欧米系の方たちは色んな事に研究熱心ですものね。
個人的に、その書物類の事では無いのですがGHQが当時行った政策の
ある部分についてコツコツ調べてた所でした。
528 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 14:04:18 ID:tLiW2UfR0
英とか仏とか独とか外国の昔の貴重な遺物や粘土板とか本国に持っていくの
好きですよね。
米は持って行くのにプラスして破壊していく事があるのがたまにキズかな。
歴史の浅い国々というのは、歴史について敬意をもったり、尊敬の念を抱く
気持ちが無いのかもしれないですね。
529 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 20:20:16 ID:8xKGUJdlP
>>523 丁寧なレス恐縮です
確かに一部は大秦とかキリスト教とかイスラエル関係かもしれないが、過半数、いや、大多数は普通のシナ人じゃないの。
ボートピープルのシナ人が柵外か内か気にしますかね?
彼らは右も左もわからない異国で有利に生活できれば良かったはず。
あなたがそのうちの一人だとは思いませんが。
>>511 リアル秦氏の人って、実在するんですね。
もっと色々語ってください。
>>517 その本古本屋で購入して読みましたよ。昔うしろの百太郎とか読んだ事有ったから。
何か出てくる始皇帝が、安っぽくて、嘘っぽいなと。
本物だったとしたら、扶蘇がどういう経緯でそうなったとか、死んだはずの太子の子が
三代目を継いだ理由、同じことが漢王朝〜後漢滅亡後の漢王家(山陽公家)でも
起こってるのは何故か?とか、語ることがたくさんあるはずなので。
531 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 21:37:08 ID:mxAFiOiC0
>>530 祖父の代迄は、代々渡来してきた当時のままの状態で生活していて
名字が秦氏由来のものだったので、気づいた訳なのですが。
秦氏だと気づいたのは20代半ば位です。
祖父は無口なので、秦氏うんねんとかは誰にも一言も言わなかったですね。
自分で誰に教えられる事もなく、たまたまある本を目にして仰天したのは覚えています。
日本書紀での秦氏の記録等が載っていたのですが、その本に書いてあったそのままなことを
して生活したいたのでビックリしました。
そこから色々、過去に起こった色々な不思議な出来事や、親から色々遡った先祖の事を
聞き出して確認した訳です。
532 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 22:04:23 ID:mxAFiOiC0
>>529 弓月国は中国でも朝鮮でもないし、当の中国の人たちからよそ者とか
外(そと)の人を意味する言葉で呼ばれていた事と古代史研究者の多くが
秦氏は中国人では無い認定しているので、違うと思います。
古代朝鮮の人たちとも民族が違います。
ただ深く研究されてる方以外で、何となく耳にした感じの方達からすると
誤解される要因があるとは思いますが。
多々ある
宇野正美の説だと秦氏でも中国系とユダヤ系があるらしい
例えだけど同じ源氏でもいろいろあるし、ちょっと隣の市でも風習とかがまるで違ったりと
調べれば調べるほど日本は複雑になってる
>>524 まさかと思ったけどやはり関東か・・・
竹内文書スレに貼ってある関東王国の動画、あれいったい何?
関東を、そして東京を守護しているのは平将門
将門は自分を新皇と言ったということになっているが実は真皇だったのでは?
将門公の乱について書き記した古文書は冒頭の部分が紛失していて言い伝えの通りの親族の領土争いが原因だったと言う
確証すらない
家康も将門公の力によって江戸に結界を作った、将門公ゆかりの寺社を北斗七星のかたちに並べなおして江戸の守護とした
山手線はその将門公の結界を分断するために作られたと言う・・・
日本の実権を握ってきたのは武士、平将門が武士の誕生の礎であり、源氏、北条氏、足利氏、徳川家とほとんど関東じゃんか?
よくまとめられないけどなんか変・・・
535 :
516:2011/02/16(水) 23:03:29 ID:BscxKhSg0
>>526 この話は10年位前に2chのコテハンの人が語っていた一族の門外不出の話だから
真偽不明だし、本には書いてないかもしれない。
このコテハンの人によれば、トミ氏の先祖は元は大陸に住んでいたけど
この大陸が海に沈んだので、日本に脱出してきたそうだ。
まだ生駒山の西側(今の大阪辺り)が海だった頃で
奈良の富雄に住んだ一族は7家族だったけど
同じ大陸から脱出した親戚は、沖縄・九州・関東にも流れ着いたらしい。
女系・初めは7つの家・女王(巫女)擁立・宗家の娘が大王(天皇)と結婚って
いうのが、似てるなと思って書きました。
>>535 これは、ぜひまとめて欲しい
非天皇系の話しは門外不出になる
しかし元は釣りかも知れん…
うーむ
当事者がまとめるのがベストなんだが
537 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 23:41:27 ID:mxAFiOiC0
>>533 日本に渡る時に中国の領土内を通っていく訳ですが、その中で
日本まで到達しないで手前の中国領土内に留まってしまった者と、
中国領土内を通過して朝鮮半島まで進み、あとひといきという所なのに…
そのまま通過道であるはずの朝鮮半島に残ってしまった者がいたようですね。
でも弓月国の国王は日本列島に率いていきたかったのだと思います。
日本へ国民を率いて移住してもよいかどうか、お伺いした書簡(正式な文書)が
残されていますからね。
>>537 失礼ですが顔は洋風ですか、和風ですか?
髪は天然パーマで茶色っぽい?黒くて太くてまっすぐ?
539 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 23:50:57 ID:/sdflM+Y0
平将門公の結界の事ですが、前に私も読んだ事があります。
あと個人的によく頭に浮かぶのが天海大僧正の事です。
日本の地を守護している霊的結界が綻び始めているのではないかとか、
ふと頭に浮かんだ事があります。
結界も永久にもつものではない気がして期限とかあって新たに
定期的に張らないといけないんじゃないかという気がします。
ただかなりの霊的能力者の出現がないと難しいですよね?
540 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 23:58:56 ID:/sdflM+Y0
>>538 顔は和風と言われた時期もあるし、洋風と言われた時期もあります。
体つきは欧米っぽいというか大柄だといわれてました。
髪は直毛で太くて黒いです。
秦氏はぺルシャ系・・・ゾロアスター教徒だと思いますね。
ゾロアスター教では神酒を使って儀式をするみたいですし、
秦氏も酒にまつわる話が多いですよね。
一説によると、明日香村の酒船遺跡は、ゾロアスター教の儀式に使う「神酒」を作っていた、
と言う話もあるみたいです。
542 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 00:37:16 ID:kPSK0mQN0
>>541 始祖の秦河勝の姿絵は、顔立ちがなんとなくペルシャ人を連想させるかなと
思いましたね。
アケメネス朝ペルシャとの関わりも指摘されてるようだし。
個人的にすごく若い頃、炎をうっとりと見つめてた時があったので
拝火教は好ましい感じかも。あと明日香の石舞台とか酒船遺跡も若い頃
興味しんしんでしたね。天の浮き船伝説とか、天の舟というキーワードも
きになりました。
543 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 01:47:13 ID:2COLIPBcO
奈良の明日香の石室の絵が、カビだらけになっただろう。
あれは、今の日本を支配している勢力が、あの絵を書いた勢力と違うからでしょ。
日本人ぐらい色んな顔が存在する民族っていないと思う
黒人みたいな人も白人みたいな人もいる
もちろん東南アジア人みたいな人もたくさんいる
日本人の起源て不思議だよね
どこから来たんだろう
545 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 02:48:12 ID:kPSK0mQN0
>>544 南米の人からインカの人呼ばわりされてた日本人もいるしね。
インディアンぽい顔立ちの日本人もいるしね。
ポリネシア人と遺伝子似てないか?とか
摩訶不思議ですな。
546 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 03:04:08 ID:kPSK0mQN0
違う板にいってきたけど、中東が騒がしい模様
エジプト近隣の地にも騒乱が飛び火してるっぽい。
これは何の啓示かな。なんか東洋文明と西洋文明は周期的に交代しながら
循環してる説があるじゃない?
西洋文明が行き詰まりをみせてる現代社会だけど、また中東が復活するのかな?
始まりはメソポタミアな訳だけど又最初に戻るのかなぁ?
547 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 08:14:56 ID:WLb8Qfzh0
鼻がやたら尖った日本人のY染色体を調べてみたら
かつての先輩の秦さんは小柄だけど欧米ハーフ風の顔で茶色の髪、いつも笑顔の穏やかな人柄だった。
別の知人のおじさんは長身、濃い顔。
既製品のスーツが合わず、仕立て屋さんが採寸すると欧米のサイズが合う体型で、イタリアのスーツをよく着てた。
肩幅と袖丈がとくにきついらしい。
>>548 私も学生の時クラスメイトや部活に秦さんと秦くんがいたよ
歴史を知らなくて意識していなかったけど、
オカルト的にこんなに大人気だったら色々聞いてみれば良かったね。
どちらも髪はまっすぐで目がキョロンというかキラキラしてて
まっすぐに目を見て話す子だったよ。根から良い人だと想う
両方とも性格はさっぱりしてた。男の子は背が高めだったな。
>>531 >過去に起こった色々な不思議な出来事
オカルト的な何かが?!
>>501 話せる範囲のことがカケラでもあれば、是非お聞かせを…
550 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/17(木) 13:13:02 ID:g+71+OQs0
>>548 長身で肩幅と袖丈自分もそうでした。どちらかというとしょうゆ系の顔だと
思いますが目は二重で、来日していた外国の方からイギリス人に似てると
何人かに言われた事がありました。
>>535 うわーっさらに情報ありがとう!本当に型が似ていて驚き!
奈良はおろか、東日本以外の縁の可能性なんて考えたこともなかったからびっくり。
ここを見に来る直前に、「奈良がウリナラのナラって言われることについても
日本語で説明して否定してやらないと気が済まぬわー」とか思っていた矢先だったから、
そっちの意味でも二重にびっくり…。過去ログどこかで読めないかな?●なら買います
とくに沈んだ大陸ってユーラシアのことかムーのようなことかどっちなのかしら
祖母の言い伝えに場所のルーツは無かったけれど、(九州うんぬんしか)
実は別の形で、今は無い大陸に神官をしていた話を聞かされたことがあるの。
日本語の根底の音韻はそこからずっと保ってきてると。
でももはや形ある日本のルーツとは呼べなくなってしまう話なのかもしれないね…
>>533 動画見てきたよ。エンタテイメントというよりはちょっとプロパガンダの臭いがするよ。
もう20年くらいTV番組はまともに見ない暮らしなので私が敏感すぎるのかな
もともとこういう番組は好きなのだけれど
「超古代王国」ならまだしも「超古代’日本’王国」とか敢えて言われると
逆に東日本にまで歴史をのっとりにきたのかと警戒する表現よ。
だいたい「日本」という語の使用に関して西日本の人から文句こないのかな?
平将門のことは歴史を知らないのでごめんなさい、分かる人に交替お願いしたい
秦氏よりも
青森のキリストの墓の「沢口家」だっけ?
そっちのがよっぽど不思議だよ。
青森出身の友人によると、地元では有名な話だし伝承も何から何まで
キリスト経だし、代々彫りの深い顔だちとのこと。
あと、秋田。
日本の中で明きらかに黄色人種より白人にメラニン色素数が近い秋田美人
と呼ばれる人々。
とうほぐって不思議〜
イエスの墓は捏造という本を読んでなんだよと思ったんだけどナニャドラ〜♪なんとか〜がヘブライ語として
解釈できると知ってやっぱあなどれんのかな?と思ったよ
とうほぐもすっげーなw
555 :
516:2011/02/17(木) 22:28:24 ID:e0OYIqc10
>>536>>551 このコテのHNや過去ログを教えてもいいんだけど、この人物が余りにも怪しくて
(霊能者で、父方の伯父が神主をしている神社の巫女だが、実は男でオカマで
母の家系が初代のユダヤ人キリスト教徒の子孫でキリスト教の洗礼を受けてる)
また別のコテから「私の経歴を詐称した偽者」と非難され
粘着されて2chから去った人だから、紹介するのに躊躇する。
それに、この人の一族の話のうち天皇に関る部分は特に口外禁止で
色々なスレ(数年分)でたまに漏らしたレスを総合したのが、
>>516なので
このスレに書いてあったと紹介するのが難しい。
この人が沈んだ大陸について書いたレスを転載します。
「あたしの先祖も以前住んでいた楽園の土地が沈むというお告げを受けて、
一族郎党と船に乗って、嵐が来て、ついた先が日本だったっていう伝承があるのよ。
それが、私の神社がある集落の人たちのご先祖たちよ。 」
「古代の超能力者の国、太陽を現す者である楽園の国」
>>555 ニライカライ伝説も有るから、本州に逃げた人が居ても不思議は無いと思う
その人物に頑張って欲しいなあ
家に伝わる伝承ってほとんど表に出ないからねえ
童話みたいに「○○家に伝わる伝承」とか色々まとまれば面白いのに
559 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/18(金) 01:08:22 ID:odaOfOFEO
>>551 日本近海に、古代遺跡が沈んでんだよ。
未調査で国は無視。
>>558家の伝承って秦氏っぽい家業を継いでる家にも残ってそう。
出ないだろうけどなー
あと秦、波多野さんは研究職に多い希ガス
畑正憲も頭よかったな。麻雀で何度も優勝していたし。。
山陰から難波に向かう途中の山の中に出雲族が住みついたと言われる村落があり、住民はほとんどが秦さんか畑さんなんだそう。
ロマンだな。
>>562 出雲と伊勢は、まったく別々の神様なんじゃね?
伊勢は割と最近だよね
天津神と国津神は違うに決まってる
そんなことも知らんかったのか?
ん、大国主はスサノオの子孫だよな
大秦とは、中国ではローマの事であった。
つまり、大ローマ帝国。ということは、秦はローマの意味。
つーことは、秦氏はローマカトリック教徒のことだね!
ものすごく単純な話じゃあるまいか。
古代ローマはヨーロッパは元より、
ギリシャ、トルコ、シリア、イスラエル、エジプト、リビアなど環地中海を全部飲み込んだ
だからローマ人=カトリックとか単純じゃない件
あとたしか、ローマ帝国はキリスト教導入の前には、ミスラ(マイトレーヤ)信仰が主流で
長く信仰されてたと思われ
なんだかんだで結構良スレw
>>555 バラバラの断片をまとめてくれてたのね
手間ひまかけて10年も前のログ探してくれたなんて・・・
せっかくまとめてフィルタかけて持ってきてくれたので深追いはやめておくね。
島の外から来たって言い伝えは聞いたことなかったのでとっても興味深かった。
伝承を分けたときの役割分担なのかもしれない。一族を悪用しようとするひとに捕まっても
その一族だけでは全部がわからないように、伝承は分け持ってるんだって。
逆に、言えばどこの一族か判るようになってるのかも。
祖母は名前がないのが誇りで、だから天皇にも名前がないのよと言い切っていたから
「トミ氏」って名が付いている時点で、名なしの女系とは別族あつかいだとは思う
けど遠い縁者かもって思えたわ。奈良は西日本だし争いの時に負けちゃったのかもね。
太陽の国ってことは、男性を重視してたっぽいものね。
この話を初めて外部から聞けました、すごく新鮮で目が覚めた感じ。
ありがとう555さん!
古代の太陽神は女系
>>572 太陽神が女神だから男系と結婚して、
言霊の神が男神だから女系と結婚するのよね。
天孫が男系で継承してるのはあまてらす様が女神だからだし
大黒天様が姿形のない男神で、日本は神様も両親そろってて恵まれてる。
>>556 7情報ありがと、動画の最初にメノラー映ってたね。
でも私の興味あるのは7より8だな。というか、7.8.9という数と言霊のシンクロ
数はそのまま神様だから…でも数や文字、形などは男性の領分なので
あまり拘り過ぎると私には良くないのかも
平家と関係あるか不明だけど、ふと思い出したのは、うちの祖母とても温和な人で
いつもニコニコしてたのに、たった一度怒ったことがあったの。
それが学校の社会の授業で家を調べてくるように宿題が出て、「現代は四民平等で
身分や家は関係ないのだから、堂々と手を上げるように」と言われて、生徒の家について
藤原の人だの橘の人だの、源氏系だの平氏系だのと明かさせられて
手を挙げさせられたって話をした時だったの。その話をしたら
本当に真っ赤になって怒って、「名字を見ればどこの誰なんてみんな分かるんだから!
みんなで仲良くしましょうというのに!」ってすごい剣幕だったの
その時、源氏はやたら多くて平氏の人すごく少なかったという話をしたら、
「その後クラスはなんともなかったの?」って心配して、「とくに源氏と平氏の話は
絶対にダメ、この先、外でそんな話し絶対にしちゃダメよ、その先生はおかしいわよ」って。
くれぐれもと念を押されて。
子供心に、源平のことはいまだ歴史になってないんだなぁと思ってただけだったけど、
「うちは女系で三界に家なし」と達観してる割には家の話題に怒るって、
今思うと何か裏事情でもあったのかしらと変な気もするね。
人生でその時しか祖母が怒ったことないのもあいまって、なおさら。
怨念とかの噂があるからかな…?
>>559,558
沈んでる遺跡って、沖縄のことかな。ニライカナイ伝説って沖縄だよね。
「どこかの大陸」の話、祖母から聞いたのではないけど、やはり万年超えるような昔に
今はない大陸があって、そこに神殿があり神官がいて、番人がいて、
番人が良くなくて(本人が元々悪人なのではなくて、頭が足りなかったか、
大切さを理解して無くて騙されて利用されたかで)、守らなきゃならない場所か物かを
あけたか、通したかしてしまって、それはことはり(秩序とか摂理のこと)を守るための
ものだったので、摂理が壊れて大災害(とくに地震や水害)になって、その陸は水に沈んだって。
そこは体が違うのか歳をほとんどとらない半永久的な世界みたい。
ちょっとすっ飛び過ぎているので私にもそれは現実の世界の話とは…。
神話とか伝説とか、形の世界じゃなくて言の世界にある原型なのかもと思ってた。
我々はその神官(神にかかる能力者)だったとのこと。
そこのテクノロジーみたいなものが日本語に組み込まれてるという話に
つながってくるんだけど、その話では、その大陸は、また現れるとされてるよ。
世界の変わり目に現れて、世界が変わったらまた消えるんだって。
文明が繰り返されて、その起点に現れるそう。
さすがにスレッドテーマから話がずれ過ぎちゃったね、ごめんなさい。
平氏って、一回根絶やしにされた一族だからじゃないかな。
平家村の伝説とか、全部逃げのびた人たちだし。平氏の子孫を自称してる人も
すごく少ない。藤原氏はすごい数いるし、源氏も沢山いるけど。
577 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/22(火) 15:24:47.95 ID:0CuAXrEi0
平家と平氏は違うらしいよ
578 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/22(火) 18:07:36.05 ID:3cc2nhUr0
昨日夢に「東儀源氏」というデカイ文字が出てきた。
それで東儀を調べたら秦河勝の子孫らしい。
東儀なんて言葉知らないのに夢に出てきた。
秦氏といえば、元総理大臣の羽田(はた)も秦氏の末裔だったな。
平家みちよ
<578
東儀秀樹っていう有名な人がいるじゃん
>>577 そうなんだ。確かに普通に平君とかいるよね。読みは[たいら]だけど
>>230 イススはイシスに通じるね
イスラエルよりもっと古いエジプトの神
585 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/24(木) 18:25:20.90 ID:rMAhThteP
一部の在日も名家の苗字名乗るから紛らわしい。
ニュージーランドの日本人行方不明者の名前が波多さんだった。
何気に最近波多さんが事件に巻きこまれるケースが多い。
秦氏の人、大丈夫?
成りすましの秦氏がはびこってるなとは思ってたけど、
本物の秦氏の人、大丈夫なの?
587 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/24(木) 22:37:29.92 ID:9I0M4WNz0
日本の古代ユダヤは次の時代に進む
って聞いてたけど、やばいのかも
588 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/25(金) 11:22:43.21 ID:l4N4sWeeO
ど、どうやばいのだ
日本習字の原さんは秦氏。
590 :
589:2011/02/25(金) 23:09:34.61 ID:L/RTtiBL0
原田観峰さんだった。
591 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 00:56:36.53 ID:5YmD7ZYI0
大和民族の祖先の大半が中国人・朝鮮人だべや。
そのおかげで日本は発展したんだべや。
存在しない国名を出されてもね
ageでレスしてる時点で
Zの工作員ってバレバレだからw
大和民族って何?
特アでしか通用しない単語持ち出さないで下さい
日本人は自分で大和民族って言わないもんね。
595 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 09:18:55.57 ID:xwYunw2xO
>>591 情報時代の今、
そういう恥ずかしい書き込みはやめなさい。
596 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 13:03:27.43 ID:5YmD7ZYI0
大和民族の祖先が中国人朝鮮人だって信じたくないんだね
それが現実だ現実を受け止めよう
秘密会議開いてるってほんとかな。
全国の秦一族の主流の後継者とかが何系統かいるんだろうな。
本屋行ってみたら秦氏の本って結構あるんだな
「猿田彦と秦氏の謎―伊勢大神・秀真伝・ダビデの影」とか何冊かちょこっと立ち読みしてみた
大化の改新以降に秦姓から他の姓に変えるものが急に増えたと書いてあった、そこでなにかあったんだろうな
599 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 15:08:07.62 ID:5YmD7ZYI0
日本猿丸出し。
倭人のルーツはチャイニーズだろ。
チャイニーズの祖先も色々いるだろ?
日本人の祖先も色々いるんだよ。
秘密会議の話がもっと知りたい。
>>598 蘇我氏が滅ぼされたからじゃないかな。
半万年属国の人は黙ってようね♪
603 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 17:30:58.81 ID:ugoXeboVP
日本人の先祖はシナ・朝鮮系が約半分。あとの半分はチベット・中央アジア系、東南アジア系。外に中東系、ヨーロッパ系、アフリカ系も。
日本人は多種多様な人種民族の混血ということがDNAの分析で明らかになってきているな。
日本人単一民族説は鎖国時代を経た近現代の神話。
つまり、何かとシナ朝鮮を有り難がる日本人は勘違いしてるということだ。
604 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 17:35:24.52 ID:ugoXeboVP
>603若干訂正すると、
日本人はルーツは様々だが、鎖国を経て正真正銘の単一民族になった。
605 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 17:48:59.67 ID:5YmD7ZYI0
だから日本人の祖先は中国人なんだよ。
まだわからないかな〜
中国人が祖先になってる家もあるけど、全部じゃないよ。
先史時代にも色々な地域と交流が有ったし。
中国系の○○氏が秦氏の血統をやっかんで荒らしに来てるのかw
ある意味霊的な先祖還りだなw
○○氏は日本の癌w
中国人なんて、毛沢東以前には存在してねーよ
609 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 19:00:13.24 ID:0mWsxsxdO
日本は古代文明発祥の地
黄河文明やメソポタミア文明をも凌ぐ。
世界の無視したくてしょうがない話。
でも海底遺跡は知っている。
610 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/26(土) 19:25:44.64 ID:1nEycQ12O
353 名無しさん@十一周年 2011/02/19(土) 13:11:19 ID:lI6Zo87C0
韓 国 は 世 界 か ら ど う 見 ら れ て い る の か(世界中で嫌われる韓国人)
ロス暴動で真っ先に襲撃を受けたのは韓国人街だった。
世界でも例を見ない差別国家の韓国の人々は、海外に出ても外国人に対して不遜な態度を取る。
なぜ朝鮮人は他国民と共存できないのか?
黒人新聞「マネー・トークス・ニューズ」は「記者は生まれてこのかた、韓国人ほど冷酷で
愚劣で無分別で、しかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」とまで書き、同じく
黒人新聞の「ザ・ロサンゼルス・センチネル」は韓国人の貪欲さ、働き過ぎ、社会的貢献ゼロ、
黒人蔑視を手厳しく批判。また黒人学生を対象に行ったある世論調査では、「韓国人は最も
距離を置いた人種」との結果が出ている。
『THIS IS 読売』(1992年8月号)「コリアンはなぜ嫌われたのか ロス暴動と核疑惑の狭間」高浜 賛
ヨーロッパの有名な観光地の多くの免税店には
韓国語で「韓国人御遠慮願います」と書いてあるし、多くのホテル
では韓国人の団体客を受け付けないのが現実である。
ネパールのシェルパ組合は韓国人登山客の道案内はしないと表明。
理由は韓国人はささいなことですぐ殴るから
鄭 讃容 著
あと、厳密に言うと「中国人」ってないから。
今あるのは中国共産党の作った65年の歴史の中華人民共和国。
その前の歴代王朝は漢民族の国ではない。
「中国」とか言う幻想は、実はあのだだっ広い大陸の「場」を指してるだけで、
王朝と王朝、その民族と民族、文化と文化が連結していないため、
単なる「場所」であるに過ぎない。
あ、朝鮮半島は各王朝の属国ね、一千年以上。
そしてこれからもかなw
>607
ID:5YmD7ZYI0は○○氏じゃないだろ。
秦氏をやっかむとか・・・それは絶対ないんじゃね?
とにかく秦氏は日本中にいるわけだし、
平安時代かなんかにすでに人口の1/3とか聞いたような。
表は他の人に任せ我々は裏で、みたいな楽しいイメージをしてしまう。w
615 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/27(日) 13:13:07.87 ID:dAdZzXGi0
何氏であれ古代から日本にいた一族の血であればあるだけ
日本中に広まってるのでは
直系とか傍系とかの人はそれはそれでいるんだろうけど
>>610 暑くなると観たくなる映画1位のフォーリングダウンでも韓国人が経営する店は憎悪の対象になってたな。
617 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/27(日) 14:30:32.64 ID:N7HJlWdo0
日本猿のルーツが神だとでもいいたいみたいだ。
日本猿は神にはなれない。所詮、日本猿なんだよ(笑)
秦氏で思考が止まってるうちは、真相には近づけない
何故古今東西の宗教が日本に集まって来るのか。
何故アメリカやロシアや中国といった大国が日本を狙うのか。
そこらがわかると日本人のルーツも見えて来る。
馬マー馬馬馬スー馬馬馬馬馬馬ムー
この意味をご存知の方がおられれば
お教え願えれば幸いです。
>617
日本語の構造を見ても、神言語だよ。
日本語の大和言葉にも、世界でもう失われた重大な何かが隠されてる。
日本語の大和言葉と古代の漢語には相関関係が有るものが多いけど、
一見まったく違う発音の単語の場合、漢字から推測すると、実は日本語に
古代の発音が残されてる場合が多い。
例えば海umiという大和言葉は漢語のkai、haiとかなり違うように思えるけど、
漢字の形を考えると、旁が「毎」になっていて、日本語の梅umeのように、
漢字が作られたときの元々の発音では海umaiみたいな発音だった可能性が高い。
日本語はもとの音に近いまま残って、漢語はumai→ai→haiのように語頭が消失した可能性が高いわけ。
同じようなものに目meから派生した見るmiruがあるけど、感じの語形から考えると、
多分元は日本語に近い発音だったと考えられる。漢語の見jiànは他の語の音の転用で、
元の発音ではなかった。
他にも色々調べると、日本語の中には、色々なものが隠されてる。
>617に少しだけ同調できる部分は、日本人が自分の正体が何者なのか、
それがどんなに創造を絶するような奇跡の連続で残ってきたかという事に
あまりにも自覚がないか、あるいは敢えてそういう事実を、厳重に封印していて
自らが気づかないように偽装されてるって事。
創造→想像
ユダヤと関係が有るかどうかは知らないけど、
日本人が漢字を作った人と関係が有るのは絶対間違いないよ。
こんなに相関関係が有るのは普通では考えられない。
626 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/27(日) 21:20:24.84 ID:N7HJlWdo0
鯨を食す野蛮人が神な分けねーだろ
\ /
∧_∧
<*∀´>
∪ ⊃
627 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/27(日) 21:35:03.36 ID:k8iBT9w8P
ユダヤ人が日本に入ってきたのはひょっとすると事実かもしれないが、そのころのユダヤ人って、戦争に負けてばかりで奴隷にされたり追放されたりしたしょーもない民族だよ。
1000年以上も後になってユダヤ人が陽の目を見たのは全くの偶然。
>>627 半万年も奴隷を続けている国が近くにあるんだから1000年でしょうもない民族なんて失礼だよ。
半万年たってもパクる事しか出来ない民族がいるんだから。
>>626 その昔、朝鮮人は日本人を生魚(刺身)を食べる野蛮人と言っていた
それが今では、刺身の起源は朝鮮だと言ってる
つーか、犬は食っていいのかよw
昔の鯨漁はある意味勇者の仕事だからなぁ。
今朝のサンケイ新聞に多胡碑の事が載ってた。
INRIの十字架発掘の話は残念ながら載ってなかった。
INRIN
OF
JOYMAN
ユダヤ人といわずに古代イスラエル10部族、および古代南ユダの2部族といってほしい。
それに、これらの先祖は元々日本在住であり、事情により一部が西方に旅立っただけのこと。
理想の地を見つけられずに艱難辛苦を積み重ねて先祖の地に帰ってきたという構図。
当然、本家の人達も日本に在住していたわけでして、結果として最終的に融合。
そして、当然ながら日本を祖にもつ系統は古代イスラエルとか古代南ユダだけではありません。
海をつたって渡ってきた者達の出発から日本に到着するまでの状況は姫神の海道を聴けばピタリと来ます。
>>632 その碑文が羊大夫の墓から見つかったのは江戸時代のことなので今では証拠が残っていないとのこと
江戸時代に騒がれたことらしい
多胡碑というのは日本最古の漢文が書かれた碑らしい
関東こそ高天原
そういえば関東も一度海に沈んだ大陸と言えなくもないね。
縄文海進の前は陸地だったのが一面の海になってしまった。
その前に文明があったとしても、痕跡は海に流れてしまったのかも。
人々は円環状に周囲に引きあげたのかな。
秦氏とハタハタという魚の言い伝えも面白いよ。
茨城の佐竹が秋田にハタハタと金脈を連れてきたという話。
ハタハタの別名はカミナリウオ。
茨城の鹿島はタケミカヅチでいかづち(雷)の神とも言うし、
カミナリは神稲荷ともとれる。
ウオは海との関係、金属の鉱脈はカナメ石を連想させる一方、マネーの意味の
お金とも取れる。商売のルートや人脈といった金脈を持っていたとか。
宗教的なことが嫌いな人もいるだろうが自動書記で神によって書かされた書物として有名な日月神示に
『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。(アメの巻第一帖 )』というのがあった
やはり日本に失われた10支族がいるのか?その一つが秦氏なのだろうか?神示がいう因縁の身魂とは
日本にいる古代イスラエル部族なのかな?
続く第二帖に書いてある下記の記述も受け取り方によっては古代イスラエル部族のことかとも思えるような・・・
「上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、八九の次は であるぞよ。
何事もウラハラと申してあろが、ひとがひとがと思ってゐた事 我の事でありたであろがな、よく神示読んでおらんと、
キリキリ舞ひせんならんぞ、日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろがな、上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。」
ウオはつまり戦争のことだな。ウォー
罪という字も、神の目を拒否する聖書のアダム・エバを表してるな。
梯(はしご)という漢字も面白い。なぜ、弟という漢字が入っているのか。
ヤコブ(弟)は、天に繋がるはしごに神の子らが上り下りする様子を見たと
聖書に書かれてたよな。
日本日本語日本人に鍵があるのはなぜか
世界中が待っているんだよ
うむ
梯子をつたって天から下ったという天下り神話がチベットにも伝わっておる
鍵って、何か金で建てるのか
親 木の上に立って十字架に架かって我々を見ているのは、父なる神。
新 わき腹を切られた(斤)キリストの教えは新しい。
天は人の上に-−
世界の元を創造し守護しているのは忍者
全知全能の神が作ったというのはその代理人でありたい卑怯者
天皇はイザヤの血も引いているかもしれない
旧約聖書と古事記に共通する記述がいくつかみつかった
いまさら何を1.5g
>>651 本物の天皇の血筋のものはな
大室寅之助の話を読んで今の天皇が本物なのか疑問に思えてきた・・・
明治維新からフリーメーソンの工作が強烈にこの国を揺すったからな
孝明天皇が暗殺されたのはほぼ間違いないだろう
あとは皇子すり替えがあったのかどうかだが・・・
十二単
つまりはそう言う事。
今思ったけどJyuっつーのも
なんかな。
日本人のユダヤ人のY遺伝子が大きいという話は、
本当なんだろうか?
遺伝子のサイズを図解したものを見たことないし。
トンでも説だったら、残念だな。
>>645 だんだん解ってきただろ。
真実は一つだから。
鍵がどうした。
日本人には深く意味がわかるようになっている
音読み訓読み字形は暗号に最適
白人系統のユダヤ人にモンゴロイドの日本人が部族でいるわけないじゃないか
確かモーセの子供の10人がそれぞれの部族になったらしいけど
モーセの子供に黄色人種の朝鮮人と同じ顔つきの日本人ができるわけないじゃないか
もしそうなら他の9人の兄弟の顔つきとまったく違う黄色人兄弟が一人でいじめられたろうね。
歩いて途中の中東にもインドや支那や朝鮮で定住しないで丸木船で日本にきたわけ?
ワハハ、馬鹿丸出し。のうない空想の極め
先住民が居た(北方系のアイヌ)、で、海洋ルートで
東南アジア、ポリネシアから移住民がキタ。
(この時系列はコロボックル伝説もあるし前後するかも)
そこに中東〜支那ルートで十部族がキタ。高い技術を持った彼らは
列島を制圧、支配。さらに支那から移住民。こんな感じかな。
日本人て驚くほど顔のバリエーション広いよ。
支那系中心に、南方系(名倉、岡村)北方系(平井賢)半島系ETC
東北なんてアングロサクソン?て人もいるし、インド人(鷲尾いさこ)
みたいな人もいる。皇族の方々のお鼻も「日本人離れ」してるよな。
>>662 大陸の所々で定住してんじゃん
日本人は基本混血民族だと思うよ。
それと当時のユダヤ人は中東系
>>662 こいつ馬鹿すぎる
モーセの子供が一代でいっきに日本まで渡ったとでも?
数百年かけて、途中で色んな種族と交わりながら旅してきたに決まってるだろ?
ヒットラーはハプロタイプE
ハプロタイプは科学的なアプローチなんだろうけど、日本人については
結果を想定した叩き台から修正を重ねていくっていうのはどうなの?
仮に男系ABCDEFG家と女系HIJ族,皇族男系Kと置いてみて
一説にJの囲っていたAの一系からKが出来たという言い伝えあり、という感じで整理
こま人Bとかあや人Cとか仮に埋めてみてもいいし、
秦氏はGとHなのか、それともAやJなのか、L以降に振るべきか…など、検討していって
遺伝子は最後に当てはめるだけでいい、とかできないものかな。
>>663 コロボックル伝説
どっから仕入れたのかわけわからんけどコロポックルって
アイヌ伝説の森に住む小さな妖精だぞ。
架空の存在。検索ででてくるから調べなおせや!
嘘はよくないぞ。
>>665 おまえこそ頭悪すぎ
モンゴロイドになってしまうほど混血したのかな、そういうのは消滅というんだよ
お前のりくつだったら日本海で立ち往生して海をわたれなくて朝鮮人こそ
が子孫になる訳だ。ばかも休み休み言えね。で他の9族ははどこいちゃったの?
馬鹿め!
A氏によると土着日本人と南方系移民と騎馬民族が一体となったものが日本国家つま
り大和朝廷ではないかという。土着日本人同士による勢力争いに加えて南方系移民集団と
の戦いが起きていた頃が大乱でありこれを治めるために各勢力の長が妥協を重ねて連合
国家構築のために1人の王卑弥呼をやむなく擁立した。そして王の死によって再び国が乱
れ不安定な情勢が続いていたところに騎馬民族が九州に上陸し九州内に陣を張った。やが
て東征を開始し不安定な連合国家との交戦、対話を経て再び安定した連合国家を構築した
。最初の連合国家と2番目の連合国家。最初の連合国家の時点で既に国家の運営に伴う宗
教的・思想的文化は確立されていたが2番目の連合国家構築を果たした騎馬民族によって
後に言われるところの武士道が持ち込まれた。宗教的儀式への影響も考えられる。そして、
2番目の連合国家を構築した大陸の騎馬民族の端くれを元にする集団の起源はさらに西へ西
へとさかのぼるという。
>>670また嘘つきが来た
>騎馬民族によって 後に言われるところの武士道が持ち込まれた。
どうしてこういう嘘つくの?
まるで武士道が朝鮮からきたという東洋版のチョウセン人のねつ造説どおりw
武士道と相反する性格が騎馬民族、鎌倉時代の、歴史書をよく学ぼうな!
勝つ為には卑きょう極まりない戦法をとる事が書かれている(元寇)
お前在日か?
確かに卑弥呼が死んだ後、動乱になったが、すごその子のオトヨが
再度持ち上げられて女王になって、動乱はすぐ収まっている
馬鹿な知識は捨てなさい!わかったな?・・・わかれや!
675 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/07(月) 19:48:08.72 ID:NGQ/U7mn0
倭人えのころ飯食え
\ /
∧_∧
<*∀´>
∪ ⊃
騎馬民族が侵入したら当然その人数程の大陸系の馬も
持ち込まれる筈…しかし現実に日本には一頭の大陸の馬さえいない
いかに出たら目話しか解るね
>>662 白人系のユダヤ人はアシュケナージと言ってカザフスタン周辺の白人で宗教的にユダヤ教に改宗した人達で
それに対して血統としてのユダヤ人はスファラディーと言われパレスチナ人のような感じで白人ではない
それとユダヤ人の人類学者が公演をしたら黒人達が自分たちの祖先はユダヤのラビと言いだして遺伝子を調べてら
確かにユダヤのラビだけが持つ遺伝子がその黒人たちから見つかったこともある
×公演をしたら黒人達
○公演をしたらその場にいた黒人たちが(それが言いたくてその博士に会いに来たってことな)
で、その人類学者の遺伝子はユダヤ人ではなかったのかな?
人類学から言うと猿人<黒人<白人<黄人と枝分かれしたんだよな。
黄人のほうが白人より進化してるわけだ。
一説によると白人はインド系黒人(インド・アーリア族)の白子グループ
が追放されてヨーロッパ地域に集ったからと言われてるね。
白人が毛深いのは寒い地方で逆進化したのと、皮膚にメラミン色素がなく
目も紫外線に弱いのも太陽光の弱いヨーロッパでの逆進化なんだよね。
以上豆知識な。
>>668 伝説だけどアイヌの伝承に
{かつてコロボックルという種族が居た。}
って話が残ってるのは事実
それからどちらかと言うと
(妖精)と言うより(かつて存在した幻の種族)
と、言うニュアンスだと思う
コロボックルでなくコロポックル boでなくpoね。
冒険コロボックルってアニメがあったね
>>680 アフリカ最古のコイコイ人はそんなに黒く無いよ
しかも皮下脂肪がでっぷり
しかもなんかモンゴル人ぽいw
白人が毛深くて彫りが深いのは、ネアンデルタール人と混血した可能性がある
北に行きたかった人類は、すでに北方適応していたネアンデルタール人と交わり
めでたくヨーロッパに進出できましたって説
>>681 チビ人種なら1万2千年ぐらい前まで、インドネシア辺りに生き残っていたようだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ホモ・フローレシエンシス
685 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/08(火) 12:43:58.32 ID:hv6ytmuGP
>>680 黄色人種が白人より進化してると、なにか優秀だと誤解しているようだが、
進化というより特殊化、寒冷地適応しただけなんだよ。
686 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/08(火) 12:45:45.61 ID:7Wiw3AuY0
てすと。
688 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/08(火) 16:36:58.42 ID:sf3mAV0P0
>>669 本当はオマエみたいな馬鹿と話したくないんだけど
ユダヤ人って人種はいないの、ユダヤ教徒は白人も黒人も黄色人種もユダヤ人だろ
だから消滅じゃなくて、旅をしながら他種族と交わって、環境に適応していったんだよ
あと、残りの9種族なんか知らねぇよ知ってたら逆に恐いわ
つか、読解力も日本語も可笑しいし、俺が何時そんな話振ったんだ?教えてくれよ池沼
あ、ゴメン。ヤッパ教えてくれなくてもいいや
その代わりもうコッチ見んなよカス
十支族は意図的に各地の部族と融合したんじゃないかな
捕囚だったんだから。で、彼らにとっての永住地
日本にたどりついても、現地のアミニズムと融合
それまでに会得した道教等のの智恵とあわせて。
自分たちのアイデンティティは暗号のように隠してさ
690 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/08(火) 19:20:37.76 ID:0xGEPTpI0
669はバカだと思う。
669はここに来るな。
迷惑だから来ないでくれ。
ほんとに迷惑だから来るな。
騎馬民族によって 後に言われるところの武士道が持ち込まれた
「武士」のことすら全く理解できてねーじゃんかwww
おまえ幼稚園児以下だな
勉強して出直して来い
お前達 兄弟ゲンカはヤメロー
日本人は日本人。
他にルーツを求めるのは現実逃避と捏造歴史の土人達に任せておけば十分。
・・・いい加減、
国すらない根無し草や、誇大妄想で日本にしがみつく外国の土人の奴等に関わってる暇は無いんだ。
日本人はどこからきたのかってのは結構真剣に研究されてるテーマだと思うんだけど。
それをそれをオカ板的に広げたり引っ張ったりするのがまた醍醐味な訳で。
日本人のスゴさは、島国に3万年以上も定着し
色んな移民を受け入れ、
それが独自の文化になってるってことなんだよね
外来文化はすぐ取り入れるが、勝手に解釈し昇華してしまう
日本の文化はいろんな所の影響を受けているが
どこから来たかと言えば、定着してるから日本人だ。そう思う
ある意味何でもアリだからな。
>>695 島国に3万年とか、ありえない
氷河期の陸続きだった時代がある
さっき地震!
気仙沼港では何cmか船が上下したらしいぞ!
やばいことになって日本が沈没したらみんなでイスラエルに行こうぜー!
∧∧ ) ズザーッ (´⌒(´
⊂(*^^;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄
....○
とうほぐも揺れたぞ
おまえら気ぃつけれ
寒い時期の地震は嫌だなあ。
神戸で歯医者してた波多野さん元気だろうか。
703 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/10(木) 22:52:32.49 ID:BZ9eZ+J/0
>>698 やだよ何で態々紛争地帯に行かなきゃならんのだ
津波の時は、波が全然なくなるんだよな
あの太平洋の打ち寄せる波がまるで湖面のように
おだやかになるのさ。で、じわ〜っと水が溢れるように
押し寄せてくるんだけど。海面に霧がたれこめるんだよな。
で、最大になったら、す〜っと引いていくのさ、でしばらくしたら
また同じ様にじわ〜っと溢れてくる、何度もね。この間、海の波
はまったく、なぎの状態。押し寄せる水より引く時が怖いんだな、これが
相当な力をもってる。
〜津波経験者〜
古代の日本文化にオリエント由来のものがあるだろうとは思うけど、なんで一足飛びに
ユダヤ人になるのかわからんね。ほかにも候補はいっぱいいるのにさ。
706 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/11(金) 02:51:13.71 ID:1iURwJZ3O
>>704 潮騒とか無くなると、かなり怖い演出だね。
707 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/11(金) 06:32:20.75 ID:b7vPdDG80
3クッションくらい置いて日本まで到達してるんだけど誰も気づいてない
708 :
:D:2011/03/11(金) 07:56:11.36 ID:uwwsKiG90
俺の爺さん、モーセそっくりだったよ。
きっとご先祖様に違いない。
710 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/11(金) 18:20:08.04 ID:az6NYhzI0
予言者がいると聞いて
711 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/11(金) 18:43:30.73 ID:ILwn7AgE0
チョンが日本と相容れない事だけは確か。
奴らが侵食すれば、日本を守る龍はあっけなくこの島を沈めるかもしれない。
俺は、最後までこの国を守る為に戦います。先祖がここに来た時、
どんな災害が有ろうと、困難が有ろうと、永遠にこの国と民を守る事を誓ったから。
「日本」は顔を出している島のみではなくて、本体が海にあって
列島が海上にこうして盛り上がっていられるのも、その源日本のおかげなの
日本海が凹んで海になっているのも、そのおかげ。
島と海の凹凸を作り出している元となる力が働いてて、それが真の日本
それは海底に深く潜るほど凝縮されていて、地球の核心ににまで通じている
その切れ目から地球の声が響き日本の東の海を震わせる
つまり竜宮。
いかれてるな。
717 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/13(日) 05:03:45.72 ID:nb7Yd3gI0
718 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/13(日) 11:39:06.01 ID:FwzzmScP0
まぁ仮に先祖が同じだったとしても今両者は枝分かれした全くの別民族。
例えて言うなら、エンシェントとオーライ、バルカンとロミュランみたいなものか。
719 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/13(日) 15:38:45.70 ID:pJJz8vng0
タツノオトシゴって日本の形に似てるよな
台湾はバナナににてるよな。
イタリアは靴。
オーストラリアは虎。
朝鮮は脱腸。
721 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/13(日) 17:01:17.08 ID:gkzNvaUk0
日本人に限らず全ての人種のルーツが
イスラエルとかトルコとかのあの辺なんじゃないかな
あの辺の人達って白人黒人黄人等々の中間の人種だろ
印度・アーリア族といって北部印度人が
白人の源、これがアラブ系・中近東系(トルコ系)・ヨーロッパ系
って分化していった訳さ
このスレで東北弁で書いてた人たち、無事だっただろうか?
俺はそれが気になります。
東北の701〜
歯科医師より 転記
放射能は陰陽では極陰性になります
被曝したら陰性の強い砂糖、水は厳禁です
陽性の玄米、塩、味噌汁を十分摂ることです
ソ連のチェルノブイリ事故の時も海藻、大豆食品を摂取していた人は軽症で済みました
被曝する前から今からこのような体質にしておく準備が必要です
●長崎原爆のとき多くの患者を救った秋月医師の有名な話がありますのでご紹介します
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、
当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさろ。そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円−長崎被爆医師の記録」
講談社刊・絶版)
「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、
体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、
原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に 活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかっのである。
ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、
ずっと現実に生き延びているのである。
歯科医か・・
新約聖書(新共同約) マルコによる福音書
憎むべき破壊者が立ってはならない所に立つのを見たら――読者は悟れ――、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。
屋上にいる者は下に降りてはならない。
家にある物を何か取り出そうとして中に入ってはならない。
畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。
それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。このことが冬に起こらないように、祈りなさい。
728 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/16(水) 04:42:08.34 ID:OZzHdglSO
原発事故で支援を申し出たアメリカ政府代表が、ヤツコと言う名だよ。
ヤッコ(奴)じゃないか?
王家に仕えた奴が、エタ、非人などと、後々差別されていくが、まさにアメリカ内部でも、昔の秩序が回復しだしているのでは?
ニュージーランドの地震や日本の地震が書かれている本がある。(ニュージーランド地震の直前だと思う)
『日本人ならぜったい知りたい 十六菊花紋の超ひみつ ユダヤと皇室と神道』
中丸 薫 (著), ラビ・アビハイル (著), 小林 隆利 (著), 久保 有政 (著),
という本だ。
amazon
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E5%92%8C%E6%9B%B8/b?ie=UTF8&node=465392 それによれば、イスラエルから調査に来た人は言う。イスラエルと日本人は神の民であり、日本のこれからの地震は特別なものになる。そしてそれは試練なのだと。
これが終わってそのあと世界的に重要な何かに目覚めるのだとか書いてあった。
ただ、中丸氏の言説はトンデモが少なからずあるように思えた。(ここは忍耐が必要かもしれない)
今の日本でのこれまで体験したことがない連続災害、つまりその特別なことが現実になったということは当たったと言えなくもない。
(ただ、その先が当たるかどうかはこれからあとを見るしかなさそうだ。)
日本が、それによって滅ぶわけではないと励ましてくれる可能性のある本である。
730 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/16(水) 09:52:23.08 ID:4jKWOvBD0
確固たる証拠も無しに、出尽くした同祖論ネタだけで、本が書けるものなんだね
考古学は全て仮説、ってじっちゃんが言ってた
>>729 戦争に負けたからといって二度と
戦争をしないと規定した国は他にないだろ
日本人はこういう特殊性に自信を持つべきだと思う
なんだかんだいって日本は外国の見本にされてる国だし
戦争終了時に目覚めたこういう日本を外国が見習うべきなのに
このところ日本自身が揺らいでるのが情けない
てなことからも
地震の後に世界的に重要な何かに
日本がまた目覚めるというのは凄くあり得ると思う
733 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/16(水) 16:17:08.80 ID:OZzHdglSO
歯がゆいところ
>>724 東北の701・・・多分無事じゃないな。
や、やめれ‥
737 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 16:06:03.24 ID:B21OjZfs0
東京はじまったな
>>735 まだ書ける状態にないのかもしれない
うちの親戚は4日前、友人が一昨日、避難所から戻ったばかりだよ
739 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 20:46:55.39 ID:RhCAROnxO
天皇=10氏族の末裔=ヘブライ人=純粋ユダヤ人(モンゴロイド)
現在の世界支配=アメリカを利用した偽ユダヤ人(白人系)
ロズウェル事件=収容したエイリアンがヘブライ人(10氏族)だった=日本人と同じDNA配列=エイリアンは消えた10氏族
エイリアン(10氏族)=月内部、地球地下(極下)に住んでいる=10億人
エイリアンが純粋なユダヤ人だと分かる=現在世界支配している偽ユダヤは地位がなくなる=エイリアンをグレイ型だと嘘宣伝し敵対感を持たせ戦争するつもり
日本人=純粋ユダヤ人=消えた10氏族の末裔=特別な力ある=アメリカ知ってて恐れている=日本を配下にして支配している
今のユダヤ人=ユダ王国でユダヤ教に改宗した信者の末裔=純粋ユダヤではない
純粋ユダヤ=北イスラエルの10氏族の一部=日本人=エイリアン=モンゴロイド
イエス=キリストも純粋ユダヤ人=モンゴロイド=この事実は世界トップシークレット=偽ユダヤの地位がなくなるため
740 :
名盤さん:2011/03/23(水) 20:48:51.84 ID:orjhX5IU0
ピラミッドとみるわけや
それを視点から上げていくの
それのジャンプやでもビルの形は単純であると
741 :
名盤さん:2011/03/23(水) 20:50:35.71 ID:orjhX5IU0
ヒントをちりばめり法やんか
のいzのいz
世界トップシークレット(笑)
744 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 22:30:03.32 ID:RhCAROnxO
セム=モンゴロイド=ユダヤ人の祖先=キリスト=秦氏=天皇家
そういえば
松田聖子の旦那だった(別れたっけ?)
フェラーリ乗ったいけすかないボンボン歯医者も波多野さんだったなw
>>743 ありがとう。家財とかなくて今後大変とは思うけど、命があってなによりだ。
>>746 落ち着いたらこのスレを思い出して
元気に「いやたまげたなー」って出てきて欲しいね。無事を祈るよ
自分も明日命がなくなっても悔いのないように生き方変えようと思った
やり残しのないようにやり、伝え残しのないように伝え、
ツンデレしてないで愛情表現をして、生きたいように生きようと心に誓ったよ
>>739 それを言うなら、「ユダヤ人」は中国から来た可能性も有るのでは?
って言うか、普通に考えたらそうじゃん?
「ジュー」って言う呼び方も、西戎か、周かに関係有りそうだし。
秦の子孫が西方に行ったのがユダヤ人と関係有って、
東に行ったのが日本にいる秦氏と関係有るとか。
中国から来た
中国から来たというより
「古代中国その他地域を通過して来た」だろう。
現状で単純に考えて、ルート上の日本との間にある地域・国を
「すべて通過して辿りついた」と言える。
「ジュー」って言う呼び方も、西戎か、周かに関係有りそうだし
↑
中国では周はジューではなくてZの「Zhou」だよ。
Jでははじまらない。
ちなみに中国語のJからはじまる音はジュとかジェではなく
むしろ「チョ」とか「チェ」チ行に近く、無声音で響きは強くない。
ちなみに周をzhouと発音する地域(人口)より
zou(ゾォウ)と発音する人口の方が多い。
だからJの根拠にはならんと思うよ。
有気発声で強い「ゾォウ」だから、音便りとすればかなり遠い。
日本語の「カミ」という言葉は古代「カムイ」「カブイ」など「カブる」という言葉と
兄弟語だと思われるんだけど、古代には「カプ」と発音したと推定されてる。
この言葉は「カバう」「カベ」などになったりしているけど
守り隠すという意味で「カバラ」と似ているよね。偶然だろうけど。
カバうものを「かぱい」と言うとして、「カピ」(貝)これを昔「かひ」と書いてる
ヴィーナスが海のアワから生まれて貝から生まれたというけど
日本語でも貝と神と被るものとの関係が見て取れる
カプは頭(かぶり)のことや冠(かんむり)のこと、
甲冑の甲もカプを表してる
おや?カプ−カフ−カウ−コウって音読みだと思ってたよね
この甲の文字、甲骨文字でどんな形かをしらべてみると驚くよ
なんと「十」・・・クロスの形。
キリスト教のクロスよりもずっと昔、日本語のカミの語源のカプが
十字であらわされていたの。
ちなみにキリスト教では、いまだにキリストの貼付けの棒はT字だった説も
根強くて、あるとき突然に十字がプッシュされ始め、謎が解けてない。
十字をシンボルとする一族が、初期のキリスト教を利用して十字を拝ませた
可能性も・・・低いけど、なきにしもあらず。
やはり神or宇宙人の存在は隠すべきものということか
播磨の方も秦氏の活動地域だったんだね何か意外
播州は秦氏が拓いた土地だそうだ。大避神社もあるしなあ。
757 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 12:11:43.85 ID:Hj8T0WcXO
1947年のロズウェル事件にて墜落したUFOに乗っていたのが、消えた10士族で日本人と遺伝子的に同じ人間という事をアメリカは隠したい。
だからUFOには宇宙人が乗っていて、宇宙人はエイリアンみたいなグレイ型の妖怪みたいなイメージをつけさせる為に映画や偽解剖映像を撮影したりしている。
実際は同じ地球人で日本人の同種、しかも天皇の親戚なんて分かれば、白人社会の立場無いからね。
幸い消えた十士族達は日本人と同じく、超平和主義で、アメリカと争うつもりはないが、アメリカは戦争して勝って、地球支配を目論んでいる。
758 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 12:23:45.40 ID:Hj8T0WcXO
ロズウェルで回収された十士族は身長160くらいで一重まぶた。蒙古斑があったそうだ。
まさに天皇家と親類だと容姿からも想像できる。
あと古代は天皇の事を『帝(ミカド)』と読んだ。
ミカド→ミガド これをヘブライ語で訳すと『ガド族の王位継承者』となる。
ガド族は消えた十士族で、ノアの息子セムの子孫だ。
偽ユダヤ人でさえ高度な知能がある(アインシュタイン等)のに、本物のユダヤ人となれば、相当な知能をもっているに違いない。
紀元前から2700年も経っているから、宇宙船なんてのも作るのも容易だろう。
十士族が持ってきた失われたアークも日本に眠っている。
湯田屋系欧米メディアは、日本人のこと大嫌いじゃん。
何かあるたび捏造してまで日本に関するネガキャンしまくってるよ。
知らんの?
760 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 12:46:48.41 ID:Hj8T0WcXO
>>759 今のユダヤ人=ユダ王国でユダヤ教に改宗した信者の末裔=純粋ユダヤではない
純粋ユダヤ=北イスラエルの10氏族の一部=日本人=モンゴロイド
イエス=キリストも純粋ユダヤ人=モンゴロイド=この事実は世界トップシークレット=偽ユダヤの地位がなくなるため
今ユダヤ人とされている人々はユダヤ人ではない。
本当のユダヤ人の血をひく末裔(ノアの息子セムの子孫)である日本人に対しては、敵対意識と恐怖感がある。
現在の欧米ユダヤ人の世界支配体制が壊れる為。
古代文明の流れをくむ部族はめっちゃ戦争好きです、しかも選民意識有り
平和主義とかとんでもない
仲間割れして文明を滅ぼしました
>>758 しかし、意外と先祖代々続いてる日本人って蒙古班なかったりするんだよね。
俺は、
>>748が割と正解に近いと思ってるよ。
細かいところは違ってるにしても。
763 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 14:44:09.36 ID:Hj8T0WcXO
純粋なユダヤ人というのは十支族が作った北イスラエル王国の中のセムの子孫。
その十支族がシルクロードを渡り東へ東へ行き、一部が日本にも来た(秦氏
秦という姓が多い四国や京都には古代イスラエルとの関わり合いがあるものが沢山ある(祇園祭、剣山)
十支族が消えて北東に向かったのは、当時の戦争ばかりな好戦的な民族が嫌だったのだろう。彼らは知能も高い為、争いが何も生まない事を知っていた。
彼らは北の極付近に消えたと聖書にも記されている。一見極付近に消えたというと嘘のような話だが、現在でもヘブライ人(日本人)と同じ遺伝子をもった人々が極付近に住んでいる(エスキモー等)為に伝説ではなく、真実の可能性が高い。
北極の極の中心部には穴が有り、そこから地底世界があると伝説に伝えられている。
実際極の中心付近への渡航、飛行は禁止されている(アメリカ政府により)
極付近では度々、船が消えたり、飛行機が消えたりという事件が古代から多い為に実際に穴があり、消えた十支族がその中に超高度文明をきづいて住んでいる可能性が高い。
ユダヤ人って言うのは、朝鮮人や、場合によっては台湾人と同じで、
・・・本質は夜郎自大なんだと俺は思うよ。
自らの経歴を粉飾しまくるし。
日本人の謙虚さと比べてみたら良く分かる。
>>764 台湾と台湾人は、反日親日関係なく魅力あるね。今回の援助はほんとありがたかった。
名称忘れたけど、中国人や大清国属高麗民にはない遺伝子が、
日本人と台湾人の一部(外省人ではない)とチベット人にはあるそうだよ。
>>760 !!
彼らにも、「本物」と「なりすまし」がいるのですか。
>765
台湾人も、いい加減、そういう恣意的な迷宮にはまり込まない事が重要なんじゃ?
日本人と台湾人にある遺伝子なら、中国にも絶対有る。
そういう風に、物事を、普通に考えないと。
大体、日本人(大和民族)の先祖の一部は、確実に漢民族なんで。
>恣意的な迷宮
>大和民族
句読点の付け方が不自然だし、日本人ならこういう書き方はあまりしないよ。
五毛?
ヨハネの黙示録(抄)
第二章
:9)わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている(しかし実際は、あなたは富んでいるのだ)。また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。
770 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 16:11:27.58 ID:Hj8T0WcXO
真のユダヤ人(セムの子孫)はモンゴロイド。
我々日本人の親類にあたる人種でありYAP-という世界でも日本人とチベットの一部くらいしかもたないDNAを持っている。
ノアの箱舟で助かったセムの子孫にはキリストもいる。
キリストもモンゴロイド、日本人の親類になる。
だから容姿もアジア人なのだ。
だから今世界を支配している超国家集団の欧米ユダヤ組織は、自分達がユダヤ人では無い事が世界に公表されるのを恐れている。
彼らが自分達が偽ユダヤ人だと分かったのはかのロズウェル事件でUFOに乗っていたのが消えたはずの十氏族である純粋ヘブライ人=ユダヤ人(モンゴロイド)だったから。
彼らのDNAには特有のYAP-があった。
そういや漢民族の定義自体、今はかなり曖昧なんだよな
772 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 16:17:41.96 ID:Hj8T0WcXO
キリストがモンゴロイドで日本人の親類などという事実は口が避けても言えない事実。
日本人が世界的に見てもこれだけ文明が栄え、精神的にも高度な人種であるのは、純粋な10支族の血をひいた末裔である証拠。
これだけの高度な人種は他にいない。
アジア各国と比較しても日本人の特殊性は事実。
773 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 16:53:07.25 ID:Hj8T0WcXO
そもそも日本人と同じYAPの遺伝子を持った黄色人種(エスキモー)がアラスカやノルウェーなど極付近に住んでいる事自体おかしいと思わないかい??
それは彼らも私達と同じ消えた十支族の末裔。地下世界に行かなかった人々。
だから我々日本人の親類であり、十支族の末裔。
十支族は争いのない、自分達の世界をきづける伝説のアルザルの地を求めて東へ東へ行き、辿り着いた。
それは極にあった。
それ以外のアルザルに行かなかった人々は日本人やエスキモーになり現在に至る。
彼らは純粋十支族ので証であるYAP遺伝子を持っている。
>>768 日本人が時々本音を書くと、シナ人呼ばわりって・・・
こういう思考回路が問題なんだって。
物事を普通に見るようにしないとダメっすよ。
>>773 そういうふうに逃げないで普通に考えろって。
昔、中国に優秀な人たち、
論理的な思考と、今の日本人にも通じる卓越した予知能力や解析能力が有る人たちがいたのは事実だし、
そういう人たちはユダヤ人よりも確実に古くからいたじゃん。
日本人に残された優秀な遺伝子の一部は確実にそういう人たちから来てるって、
普通に当たり前の事じゃん。何で日本に秦氏とか漢氏とかいるのかとか、
・・・日本は今でも漢字使ってるし、文化的にも遺伝的にも、かなり繋がってるのは、
普通に現実的なデータを見たら、すぐ分かる事だよ。
遺伝データ的にはあまり共通項があるというのは実はなかったはずだが
あったというソースくれ
中国や朝鮮の遺伝子とは近似してないってソースはそれなりにググれば出てくるけどね
>>776 DNA全解析データベースで、かなり近似してる事が分ってるよ。
朝鮮人と日本人は当然ながらかなり違うことも分ってるし。
無意味に中国人を貶める流言飛語を書いたりするって事は、
確実に日本人の先祖や日本人自身にも言霊的にダメージ与えてる。
そこにもそろそろ気づかないとダメだと思う。
778 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 23:39:03.41 ID:Hj8T0WcXO
>>774 逃げないで考えろの意味が分からない。
YAPというDNAは13億人もいる中国人にはみられない日本特有の遺伝子配列なんだが。
これ普通に知られてる事だと思う。が知らないのか…。
イスラエルからカタカナ。漢字は中国から。
それぞれシルクロードからきてるがそれが、日本人が漢民族の子孫とは言えない。
779 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 23:49:00.31 ID:Hj8T0WcXO
>>774 YAPを持ってるのは中国大陸だと、中国に迫害、侵略されたチベットの人々が持っている。
彼らは漢民族ではないし遺伝的にも違う。
もし今の日本人が漢民族の末裔だとしたら、中国の漢民族の半数以上がYAPのDNA配列を持っているはずだが、持っている人は一人もいない。
という事は弥生時代に大陸からやって来て大和朝廷を建てたのは、今中国大陸にいる中国、韓国の人々の先祖ではないと思われる。
そうするとちょうど同じ時期にシルクロードで移動してきた消えた十支族の可能性がカナリ高くなる。
780 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 23:52:56.03 ID:Hj8T0WcXO
>>778 >>779 そんな30年以上前の古い技術で出したDNAデータとか、
学会では誰も認めてないような研究を何度も持ち出す事自体が、
何かに囚われてるって事。
朝鮮人が出してくる、明らかな妄説は、もちろん否定できるだろうけど、
程度は違ってもそれとほとんど同じ様なものなんだよ。
全DNAの解析や比較では、日本人と中国人にしかない遺伝子の特徴がある事も
分かってるし。
>>782 俺も、最初は客家は日本人と関連有ると思ってたけど、
色々見てて、客家の主張はかなり眉唾だと思ってる。
文化や、特徴も日本人とはかなり違うし。
>>782でリンクされてる主張も、我田引水というか、自分を正当化したいあまり、
中国人(漢民族)全体を否定するという、かなり狂った事言ってるし。
もちろん、漢民族=日本人じゃないのは大前提だよ。
一応文化も違うし、言語も違うカテゴリーを形成してるし。
でも、先祖の一部が重なってるのは事実だし、遺伝子上でも世界的に見れば
かなり近い方、アジアの中では、モンゴル人や朝鮮人やチベット人よりも近い。
文化的に見ても、世界的に見たらかなり近い方だって、火を見るより明らかな事。
昔から、日本人は中国に対適切に距離を保ちながら、毅然とした対応をしてたけど、
そういう当たり前の事実を普通に見た上で物事を考えてたはずだよ。
重なる部分も有るけど、違うって事を分かってたから、主張もするし、
過度の干渉も許さない、でも、共感は持てる部分が有る、みたいな感じで。
面白いな
日本て食文化も周辺国と一線を画してるし
そう悪い意味でなく自意識過剰なとこも特殊
とりあえずアジア人のフリを自然体でやってる部分があるような・・
韓国が文化的ルーツという説には真っ向から反対する
なぜならかの国には 肉を焼いて食う という野蛮な食文化しか無い
文化レベルは食文化と音楽文化で計るのが妥当と考える
>>787よその文化を野蛮とか言っちゃう段階で客観性無さすぎて賛同できる部分まで厳しくなってくる。
>>784 漢民族は日本に入って来たが
日本に吸収されたと考えると問題無い
秦氏が漢民族でおk
いわゆる中華民族は、漢民族の文化と遺産を乗っ取ったが
乗っ取り故にその後は自主的に発展出来なかったでおk
ひふみ神示 第01巻 上つ巻 第九帖 (九)
この世のやり方、わからなくなったら、この神示録(しるし)をよまして呉れと云うて、この知らせを取り合ふから、その時になりて慌てん様にして呉れよ。
日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。その時にお蔭を落さぬやう、シッカリと神の申すこと腹に入れて置いて呉れよ。
六月の十七日、ひつくのか三。
ttp://hifumi.uresi.org/01.html 第18巻 光の巻 第六帖 (四〇二)
今に世界の臣民人民 誰にも判らん様になりて上げもおろしもならんことになりて来て、これは人民の頭や力でやってゐるのでないのざといふことハッキリして来るのざぞ。
何処の国、どんな人民も成程ナアと得心のゆくまでゆすぶるのであるぞ。今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、
スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と″
一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、
光りて輝く御代ぞ楽しけれく。悪い者殺してしまふて よい者ばかりにすれば、よき世が来るとでも思ふてゐるのか、肉体いくら殺しても魂迄は、
人民の力では何うにもならんであろがな。元の霊(たま)まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ、元の霊(たま)に改心させず肉体ばかりで、
目に見える世界ばかり、理屈でよくしようとて出来はせんぞ、それ位 判って居らうが、判りて居り乍ら他に道ないと、仕方ないと手つけずにゐるが、
悪に魅入られてゐるのぢゃぞ、悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ、霊(たま)から改心させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、
霊も身も一つぢゃ、天地(アメツチ)ぢゃとくどう知らしてあろが。何んなよいこと喜ばして知らしても、聞かせても、今の臣民人民 中々云ふこときかんものぢゃぞ。
この道にゆかりある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。六月三十日、ひつぐの神。
>>790 こういう宗教も、変な電波キャッチしてるから、取捨選択が必要なんだよ。
過去や未来を見ると同時に、平常心と、常識っていうのもすごく大事なんで。
本能的にやだなって感覚も大事でそれと同時に、論理+αで分析しないとダメ。
ひふみ神示は部分的に日本にとって良くない物が絶対入ってる。
無邪気に、「大和言葉で書かれてるし、神様が言いそうな言葉遣いだから、良さそう」
じゃダメなんだよ。
大和言葉風で有っても、言霊的には美しくない、何か変だ、違和感が有る、
・・・は大体、棄で有る場合がほとんど。
論理的な分析と同時にそういう感覚は大事なんだよ。
>>789 今の中国に全くいなくなった訳がないと普通に思う。
むしろ、以前潜んでたそういう人たちやそういう才能が、これからもっと表に出て来る気がする。
793 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 18:27:44.80 ID:dUofCtDpO
そもそも漢民族なら何故中国の方が栄えていたのに来たんだ?
漢民族なら中国の歴史書にもあるだろうし、子孫、語り継ぎもあるだろうがない。
>>793 客家は中原を追われて南方に移住した。一部は華僑になり国外にも行った
何故追われたかと言うと戦争に負けたから。
つまり優秀な人たちが美しい街を作る、
その素晴らしさを見てDQNが押し寄せる
元から居た人たちは、家を追われ移住を余儀なくされる、
>>792 出てくる可能性は大いにあるが
はたして国や集団の為に才能を使うかどうか
>>793 日本に来た人の事?普通に歴史書とかに書いて有るけど
確定的なのは、劉協の子孫(山陽公家、西晋まで続いた)と一緒に来た一族。
来たタイミングは、後漢末期(卑弥呼の時代)と、あと二回くらい。
それ以前の杞国から来たとかは想像でしかない。春秋時代も来た形跡は有るけど、
その痕跡は中国の史書に残されてる徐福伝説とか、
呉から来た数万人とか。
新撰姓氏録にもちょっと載ってる。
>>794 日本は宋とも深い関係が有ったんだよね。今ちょうどそのことも考えてた。
東京開封府を中心に栄えていた北宋に対して、
女真族の「金」は攻め込まない代わりに毎年の巨額の身代金や貢物を要求して、
毎年支払っていたけど、ある時、町も全部欲しくなった金に全部滅ぼされた。
南方へ遷都し、そこで一からまた都市を作った。モンゴル人を引き込み女真族の金を滅ぼすことに成功したが、
北上して洛陽・開封を奪回することにこだわったためにモンゴル(元)と交戦し、
敗北して宋は滅びた。
これはその後の日本の元寇まで繋がってる話なんだよね。
何か、何かを示唆してる感じはするんだけど・・・
俺が今思ってるのは、元寇の時もそうだっただろうけど、
自分が大好きなこの日本を守るためなら、自分の全存在を賭けてもいいくらい、
日本を愛してる。
自分がもし何かをできるなら、この国やこの国の人々を守れるなら・・・
自分の全存在を賭けてもいい。
ああ、俺はこんなに日本や日本人が大好きで何よりも大切なんだな。
こんな風に感情が乱れることなんて滅多に無いんだけど・・・。
是までは高し低しの戦でありたが、是からは誠の深し浅しの戦(いくさ)ざぞ、誠とはコトざぞ口でないぞ、筆でないぞ コトざぞ、コト気付けと申してあろがな。
五大州引繰り返りてゐると申すことまだ判らんのか、目に見せても耳に聞かしても、まだ判らんか、尻の毛まで悪魔に抜かれてゐてまだ判らんのか。
http://go-and-measure.tumblr.com/
>>797は外国人とも対等に付き合うことができるだろう。
母国への愛と敬意があるから。
すなわち外国人の、その国への愛と誇りを想像し、理解できるということ。
これが異文化及び他人と交流する際の基本中の基本。
つまり、人としての基本。
日本も世界も思わず基本を忘れがちだったのかもしれんな。
思い出したから、大丈夫だ。
おれは外国人の友達も沢山いて尊敬されているが
>>797は駄目だ
言霊学も知らないで日月神示にケチをつけるなんて畏れ多いとはこのことだ
めぐりあるから心乱れている
あんなものに畏れ入る方がどうかしている
>>801 原発で足元に火が付いてるのにそんなこと言っていいのかね?
海外にでも逃げているのならまだしもこれからどんどん神示の通りになるよ
あと一月もしたら泣きべそをかいてることだろう
くだらん
そうやって恐怖をネタに信者を増やそうとする人間が出て来る所でまず素性がわかる
誤解を招かないように言っておくが別に日月神示を強要するつもりはない
ただほとんどの宗教は終末を認めている
キリスト教でも黙示録がある
神などないと思っているのかもしれないが人類の歴史の中で99.9%の時間は神を信じていた
あと少しで約束の地に行けるというのに神を信じない愚か者たちはこのまま目を覚まさず、いざとなって後悔するのだろうか?
だからなんだって?
黙示録とか日月を心じゃなきゃいけないの?
それならイコールで神を否定する?
馬鹿を言っちゃいけない
胡散臭いものは蹴飛ばしているだけだ
>>805 > 心じゃなきゃいけないの?
大分慌てているようだね
だったらあなたは何を信じてるのかね?
別に教える必要はない
ただ、日月などは信じてはいない
聖書もトーラーと列王記やヨブ記などは尊重はしている
福音書などもな
だが、黙示録などは認めてはいない
くだらない怪文書を読んでいる暇があれば日本人ならば記紀でも読めばよかろう
>>807 記紀はデタラメだよ
日本書紀を読んで古事記を笑うでググってご覧よ
縄文時代を考慮したら邪馬台国などもなんの意味もない、ただ邪馬台国という名の一地方の
部族があっただけだ
記紀のいうように日本が神の国で万世一系なら縄文以前に高天原は日本にあったはずだ
> 福音書などもな
福音書にも終末は描かれている
記紀がでたらめ?
なかなか笑えるな
事実ではないが真実が描かれているというべきかな
しかし、記紀のかわりに信じているのがあの妙な怪文書とはw
竹内文書や富士古文書の方がずっとマシだ
いや、それ以前に大本神諭ってものがあるわけだがw
>>808 記紀を良く読めば、邪馬台国が小国だってのも分かるし
高天原が日本でない事も分かるよ
>>810 日本書紀と古事記の矛盾はどう説明するね?
結局君は原発安全の御用学者の信者と同じレベルの知能しかないのだろう
> 高天原が日本でない事も分かるよ
説明してくれます?w
>>812 まとめてみたら気に入らなかった(古事記)
朝廷に都合の良い編集を加えて日本書紀にした
日本書紀は「一書に曰く〜」となってるのを知らないのかね
古事記はそのような多くの史料を編纂して一つの物語というか文章に仕上げたものだ
だから、古事記は時の政権や時の権力者の影響や意向はもちろん入っているが嘘をついている訳でもないだろう
曖昧にした部分についてはちゃんと神託も受けた上でそうしているはず
で、原発安全の御用学者ときたか
昔から批判的だよ、原子力発電には
特にプルサーマルや高速増殖炉とかについてはな
いい加減にしろといいたいね
> だから、古事記は時の政権や時の権力者の影響や意向はもちろん入っているが嘘をついている訳でもないだろう
それを適当なものと言うのでは?
> で、原発安全の御用学者ときたか
それに譬えているだけなんだけど?あなたの原発の意見など聞いていませんよ?
>>813 古事記読めよ
日本は中原芦原、治めていたのは大国主
高天原はアマテラス、まず王が違う
ニニギが「船」で高天原から来る時に道案内も必要としてる
着いたのは九州
東の海から来たのが天孫
たとえは正確ではなかったわけだがねw
そもそも真逆だ
君の見立てがおかしいといいたいのさ
まあ、日月などを触れ回るようではそうだろうがな
神の国には昔から神の民より住めんのであるぞ、幽界(がいこく)身魂は幽界(がいこく)行き。一寸の住むお土も神国にはないのざぞ。渡れん者が渡りて穢して仕舞ふてゐるぞ。
今度役目きまったら、末代続くのざぞ、神示に出た通りの規則となるぞ。善も末代ぞ、悪も末代ぞ。此の世は一(ひとつ)であるぞ。
http://praying-land.tumblr.com/
>>818 高千穂なら船はいるなw
朝鮮半島からニニギが来たという話もある
ニニギが正統ならなぜニギハヤヒが先にいたのだろうか?
こういう如何にも神託でございます的な文章にはろくなものがないが見事にその典型だな
大本のは王仁が整理したからか文章自体も割とましなものになってるが
あちらの方は姿勢としてもごまかしがないし、あえて神名をふせる時も、
脚注まがいに注意書きをつけてある丁寧さだ
はっきり言えない時は言えないと記してあるし、〜の神と表記してあるのは〜の神と考えて差し支えない的な事をちゃんと明記してある
幾分かでも信用してよいというのはああいうものをさすのだ
日月はその点でいえば落第だ
>>819 理屈悪というがその理屈でも勝てないものがただの冷やかしとは情けないな
もう燃料棒も溶融している
頼るものもない輩はどう生きるのだろうか?キリキリ舞い目の前
おまえは勝手にそうすればよかろうが、そのおかしな話に人を巻き込むなよ
キリキリ枚でも何でもすればいい
そのお大事な怪文書に書いてある通りに
信者はちゃんとそのようにするだろう
政府の公式見解を鵜呑みにせず、しかし無駄に騒がず、逃げる算段も一応用意しておく
その上で今までの生活や経済のあり方について考え直す、思い直す部分があるなら、
それを自分なりに考えていく方がずっとよいだろう
そんなものに頼ったりすがったりするより
>>824 どこに逃げても殺さなならん臣民殺さなならん
>>821 古事記だと、最初に来たのはニニギで
その子孫の神武の東征を助けたのがニギハヤヒで何も問題無い
日本書紀の神代はクソだから読まないでよい
大国主の大部分がカットされてる、つまり神武天皇以前は意図的に抹消してる
今度は、殺さなならん、ときたか
本当にカルトのテンプレ通りに動くなw
実際そのように書いてあるのだろうけど
>>827 ニギハヤヒもニニギの子孫でないかな
つまり神武天皇はニニギの子孫の一系統で
ヤマトの兄貴分はハヤト
どっちか直系(上か下か)でいろいろ有ったようだ
日本書紀を読まなくていいは言い過ぎだな
>>827 記紀には書いてないが、鹿島神宮の由来では
出雲を制圧した建御雷神は鹿島のある東国まで行き
そこを平定しその地に留まったらしい
畿内や鹿島に天孫の子孫が居てもおかしくは無いのだ
ニニギノミコトが、高天原に天孫降臨する以前に、
ニギハヤヒノミコトが降臨していたとされるのが、この地である。
ttp://ameblo.jp/zuihu91/entry-10381712544.html 『古事記(712)』は、ニニギ命の兄を火明(ホアカリ)命だとしています。
『日本書紀(720)』は、ニニギ命に兄弟はなく、火明命はニニギ命の子であると書いています。
そして、『古事記』は、神武天皇がヤマトへ東征(帰還)した時に、ニギハヤヒ命が、同じ高天原出身であるという証拠の品を見せて仕えたとあります。
『日本書紀』は、神武天皇は九州を発つ前から、ニギハヤヒ命が高天原からヤマトへ来ていたことを、知っていたとしています。
ヤマトを天皇に奪われると思った者が、神武天皇に向かって「どうして、皇位を継ぐ者が二人も居るのか」と言っています。
この背景が飛弾に伝わる『口碑』の中にあります。
『口碑』はニギハヤヒ命とニニギ命は兄弟であり、皇位は末子相続の慣習に従って、弟のニニギ命が継いで九州平定に赴いた。
兄のニギハヤヒ命は、ヤマトに都を開いて、弟の帰りを待っていたと伝えています。
ニニギ命ーホホデミ命(火明命)ーウガヤフキアエズ命ー神武天皇
ホホデミ命(火明命)は、実権を握った出雲勢力が皇統譜に割り込ませたものです。
またそうでなければ、神武天皇は曾祖父(ニニギ命)の兄(ニギハヤヒ命)に会ったことになり、世代数が離れすぎています。
ttp://rokujigen.iza.ne.jp/blog/entry/2125973/
>>828 宇宙的な神ってのはある程度の規則に沿って動いているものであって
その規則には進化や淘汰、弱肉強食など残酷な部分も含まれる
と思う
その規則に出来るだけ逆らって生きようとしてきたのが人間なんだろうか
日月の神はいつの間にか宇宙的な神になった訳か
いつそうなったのやら
だが、それならヤハウェでもエルでも名乗ればいいのに、そうは名乗れなかったわけだ
色々おかしいだろう?
>>833 どうでもいい、おまえがこれからの運命で真実を知ることになる
ほー
日月が真実とはなw
神名もはばかってごまかすような文章などどうでもよろしいよ
悪さをする側がリークするというのもあるから
重要なポイントだけをごまかして
それなら途中までは普通に当たるだろう
そういうこともある
836 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/28(月) 01:11:58.87 ID:Ep3MLejz0
悪神が憑依する(パクる)際には神名を対象にする
根源は悪神がパクれないようになっている
日本とはそういう場所
悪神に使われている幽界人たちはパクろうと必死なのさ
名前を使うことにはリスクがある
騙りが名乗ると祟られる
だから、狐狸の類は適当な、しかし偉そうな名前をでっち上げる
だが、そんな妙な名前の紙は記紀には無論出てこない
何かに似てるだろ?
838 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/28(月) 01:50:32.56 ID:VhoXZYfU0
>>831 日本書紀から離れた方がいいな
古事記の方が信頼性が高いようだ
あと大国主の先祖のスサノオも高天原から来ている
ニニギの前にも何人か来ている
どーかな
どっちがどっちとはいえないというのが個人的な見解だ
841 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/28(月) 17:01:21.14 ID:2RtBU2foI
まあどっちにしろサルにいきつくんだから仲良くしろよ
人類も滅んだ亜流がいたらしいな、だから北京原人とかは
祖先じゃないらしいぞ
えー猿になるならミュータントになってパワーアップするかゴジラみたいな化けもんになるか
人造人間18号みたいになりたいわー
どーでもいーけど復活の準備はできてるのか
そろそろだろ
>>839 根拠がまるでないw
ニニギより前に先にいらしゃった神が正当だと言っている
ほう
で、それが誰なの?
是非聞きたいねぇ
>>844 勝ったの者が正当な神の末裔を名乗った
負けた者がそーじゃねえよ、とこっそり言ってるだけだ
どれが正当かなんて決まる訳も無い
スサノオは正当じゃ無いと言うのか
ひふみ神示 第14巻 風の巻 第八帖 (三五九)
世をもたれん天地の大泥棒をこの世の大将と思っていて、それでまだ眼覚めんのか、よく曇りなされたなあ。
日本の人民餌食にしてやり通すと、悪の神申している声、人民には聞こえんのか。
よほどしっかりと腹帯締めおいて下されよ。神には何もかも仕組みてあるから、心配ないぞ。
改心できねば気の毒にするより方法ないなれど、待てるだけ待っているぞ。
悪の仕組にみなの臣民だまされているが、もうすぐ目さめるぞ、目さめたらたずねてござれ、この神のもとへ来てきけば、何でも分かる様に神示で知らしておくぞ。
悪も改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。
世をもたれん天地の大泥棒=天皇(朝鮮系)
>>846 素戔嗚尊を勝手に天津神に取り込んだのかもね
素戔嗚尊の子孫が大国主尊なのだから
あとは身魂により好きなようにとればいい
神の裁きを待つばかり
×全部
○6/6まで全部みて
>>847 残念ながらハズレだなw
なんていうか凄くがっかりですw
デンパでもないただのオカルトヲタじゃないかw
それに神の裁きってものはそんなに安っぽくないよ
日月信者ってつくづく駄目だなぁ
おおっ、これは、って驚くようなところが全くないわ
天皇が朝鮮系ってのも笑えるし
全くのノー感に近い人にはわからんよ、色々と
>>850 だからあなたはそう信じたらいいだけの話
あとは身魂により好きなようにとればいい
神の裁きを待つばかりって書いたじゃないか?
心から否定してるのならなんでそんなに必死なの?
信じるもなにもねーよw
つくづくバカだなw
お前はただのオカルトヲタでしかない
妙なものにかぶれた
で、なんで否定してるかというと露骨に怪しいからに決まってるだろ
おまえの大好きな怪文書が
それにもう一度言っておくけど「神の裁き」ってのは笑えるからやめろw
お前の神ってのは安いなぁ、って思うよ
頭が悪いとそういう「おまえの母ちゃんでべそ」みたいな理屈もへったくれもないコメントしかできないんだな
おまえが可哀想に思えるよ・・
>>799 そうだね・・・
自分はどんな外国人とも対等に付き合える自信有るよ。
日本人として主張する事は絶対主張するし。
もちろん自分なりにそれなりに勉強もしてます。
天皇
日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに詳しく記されています。
韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々な文化や技術が伝えられました。
宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。
こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。
日本のその後の発展に,大きく寄与したことと思っています。
私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。
武寧王は日本との関係が深く,この時以来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。
また,武寧王の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております。
しかし,残念なことに,韓国との交流は,このような交流ばかりではありませんでした。このことを,私どもは忘れてはならないと思います。
ワールドカップを控え,両国民の交流が盛んになってきていますが,それが良い方向に向かうためには,両国の人々が,
それぞれの国が歩んできた道を,個々の出来事において正確に知ることに努め,個人個人として,互いの立場を理解していくことが大切と考えます。
ワールドカップが両国民の協力により滞りなく行われ,このことを通して,両国民の間に理解と信頼感が深まることを願っております。
※最近ヨウツベから動画は削除されましたw
やれやれw
今の朝鮮と何の関わりがあるのか
また、地形的に近いから交流があったのも当たり前だ
外交関係があれば即その方面の人間なのかよ
バカじゃねw
>>855 現天皇家は、劉協の子孫だよ。
何で今まで隠してるのか、それとも途中で入れ換わったのか?
それとも裏天皇家がまだいるのか?
しかし、日本の封印も謎も、もう解明される時が近づいてる気がする。
>>857 そういうこと
天皇は中華に朝鮮系の血が混ざっている
右翼やネトウヨも動画を見ればわかるがほとんど中華半島弥生顔
>しかし、日本の封印も謎も、もう解明される時が近づいてる気がする。
その通りだと思う
だから中華や半島系を先祖に持つものがあわてて浮足立っている
勿論このすれは秦氏=イスラエルの流れ
関係ない中華朝鮮系は黙ればいいのにw
論理も糞もないからな
違うものは違うんだからしょうがないんだがw
色々妄想するのも楽しいだろうが、それでは真相はわからんよ
あれを持ち上げてるところでかなり遠ざかっているが
ネトウヨとか言い出したよw
ユダヤか朝鮮だろ、この手のことを口走る連中は
本当にどうしようもないが、この手の連中はあのインチキ預言が大好きだね
お前だろう、それは
自分で自覚があるかどうかはともかく
困ったもんだな
>>863 それならそれでかまわないよ
そのうちどっちが間違いだったのかわかるから黙って見ていなよ
プルトニウム検出きたぞ
>>864 お前がおかしな妄言を吐き散らすのをやめれば黙るさ
それこそ黙っていればいい
全くスサノオもいい迷惑だろうよ
>>866 頭大丈夫?
プルトニウム検出されたんだよ?
それとこれと何の関係があるんだ?
原子炉容器が破損している可能性は前から指摘されていた
壊れていたことは政府は前からつかんでいたろう
タイミングを計っていただけに近い
>>868 頭本当におかしいんじゃないの?
意味がわかってる?
原発近隣の資産価値0円になるんだよ?
それどころかどれだけ毒性があるのか知ってるの?
もう当たり前の日常は帰ってこないんだよ?
バカにもほどがあるんじゃないのか?
毒性も何もかも知ってますが、それがなに?
それはそれだろう
おかしな怪文書はおかしな怪文書であり
そしてプルトニウムは恐ろしく危険だ
なにがおかしいんだね?
世をもたれん天地の大泥棒(票で日本を丸ごと盗む気のオ○ワ)
まだ眼覚めんのか、よく曇りなされたなあ。
> それはそれだろう
それはそれ??売国奴にもほどがあるな!!
今度は売国奴かねw
プルサーマルには元々反対していた訳だがw
馬鹿かお前は
だが、壊れているだろうというのはほぼ確実だった
ついに発表しやがったかというものでしかない
>>873 国土自然国民生物に与えるダメージを考慮してそれはそれと言ったのだろう?
死ねよ!
こんな非常事態にw付ける売国奴!
本当に馬鹿だな
この不始末をまねいたのは東電と保安院と政府と経済界だ
そしてプルサーマル燃料を使うことに許可を出した奴だ
プルサーマルを急遽使い始めたのは本当に最近の話で、民主党政権になってからのことだよ
わざとかもしれないが、くだらない八つ当たりはやめろ
なってしまったことはなってしまったのだ
>>876 誰かのせいにしても起きてしまったことはどうにもならない
そんな小学生にもわかることがわからないバカ
八つ当たりなどしていない
終末が来ていると言ってる
日本語も駄目なんだね・・・
終末がきたからなんだというんだ?
そう見えたとしても、またそうであったとしても
くだらない怪文書はくだらない怪文書だ
それだけのことだ
日月はくだらないもののけか何かがおろしたものだろうよ
神の名一つまともに名乗れない
そんな駄文は話にならん
ここは全く動かす必要などない
> ここは全く動かす必要などない
ここってどこよ?
おまえの意向などまったく関係ない
日月神示が国常立命によるものならおまえは重罪
神示が仮にデタラメであったとしてもそれを信じたからといっておれは愛国無罪だ
自分が信じたいから信じているのではなく信じれば国土自然人や生き物が少しでも救われると思ってやっている
おまえらの愛国などデタラメだ
おまえがなにか国のためを思ってしたのか?
何をしたのか言ってみろ
まあいい
信じる信じないは別にしてキリスト教だろうが仏教だろうがなんであろうが人様の信じる神様の悪口を言う人間など
どうなってもしらん
金を儲けるためのものならいざしらず教祖も教会も持たない神様から直接おろされたとされるものにケチをつける人間は
よほど偉いか、ほよどの身の程知らずにきまっている
あとは運命が決めるだけのことだ
元からの日本人は暗号を使っている
それを忘れても思い出すことも多少はできる
怪文書とか言う人って身も心も渡来人だよ
心にやましさがあって常に祟りをおそれている
最近の物事を日本だとすり替えている
歩く電通
> 日月神示が国常立命によるものならおまえは重罪
そんなことは全くないから安心しろw
それに本当にその流れをくむ存在からおろすならちゃんと神名を出す
高位の神というのはいい加減なことはやらないのだ
>>859 それは、部分的に合ってても根本的に違う。
中華と朝鮮を意図的に一緒にしようとしてるけど、
そもそも中華と朝鮮は
農耕民族と北方の騎馬民族で、水と油と言うか、基本的に敵同士でしょ。
宋の話とか、元寇の話とか、全部そういう点でも繋がってる話だよ。
>>883 国常立命って、普通に祀られてる神だし。
自分も無関係じゃないけど。
神社で祀られていてもこの怪文書がそうだとはどこにも書いてないし
またそう解読したものもいない
そうこじつけている変な人たちがいるだけ
ハラワタ腐っているね〜
怪文書を信じている連中はそうかもしれない
あれこれとあまり穢れてゐる腸(はらわた )ばかりぢゃから、一度に引出して、日に干してからでないと、洗濯出来んね〜
>>794 もうすでに今の中国の政治や中枢にそういう優秀な人は確実にいる気がする。
俺は特定の思想や信条に縛られない人間なんで、自分が分析して判断した事は書くよ。
「中国だからダメに決まってる」とかそういう事は思わない。
ちょっと前の中国と今の中国とでは気配や言霊が全然違う。
自国や民族を守るとか発展させるとか言う大前提(日本ではその大前提すら
売国奴のせいで置き去りにされてる状況)だけじゃなく、もっと大局的な物の見方、
普遍的な物の見方が出来てる人間が、絶対内部にいる。
論理+予測能力+道義+常識から逸脱してないバランス感覚、
一般的に言う「徳」に近い物を持ってる人間が絶対いる。
>>786 ・・・日本人がアジア人の振りっていうか、こんなに人種的特徴や文化とか中国に似てるのに、
中国人と全く関係ない振りをし続けて、それに世界が乗せられて騙されてた事が驚異と言うか、
史上最大の釣りなんじゃないですか?
・・・多分日本人と同じ遺伝子が中国にも有るっていう当たり前の事に気づいて無かったと思う、
西欧諸国や一部の陰謀論者は。
・・日本が自分の起源を目くらまししてた事も有って、すごいカモフラージュしてたから。
日本を潰しても、特定の遺伝子の持ち主は多分中国にいるし、日本が出来なかった事は
多分中国にいる誰かがやるんじゃないですか?
似ていても文明が異なる
水がもったいなくて共有の場をトイレにする共食いのむさぼるコピー文化の人はこっち見ないでね
多分、中国は今後、日本人がやるはずだった役割、
日本が守るはずだった人命や平和を守る側になると思う、
間違いがなければ。
俺は日本人として、もはや祈るしかない。
>>892 悪いけど、これは、中途半端に解ったつもりの台湾人とかには絶対解らない事・・・・。
俺はそれなりに古い家柄の「純日本人」だから解る事・・・。
解る奴には解るだろうから、俺はこれしか言えない。
藤原とかは中国とも百済とも言われているな
宇野正美は藤原を中国だと言っていた
阿修羅掲示板では「蘇我入鹿慘殺から~國日本は百濟に乘つ取られてゐた 藤原五攝家とは百濟亡命王族だつたのだ」と
いう面白い記事を見た
いくら自分で「純日本人」と思っていても
いざとなった時に本質は現れる
自称純日本人登場w
日月もそういう感じがして胡散臭いことこの上ない
なんだか中国崇拝?チックな雰囲気なところ水をさすようで悪いが、
俺は中国滞在中で中国語も話せる者だが、
今の「新中国」のレベルの低さをみんなわかってないよ。
うちの会社の大卒で頭のいい社員と話したけど、
彼曰く「日本は唐の時代の中国人が建国した国だ」って真剣に信じてる。
へぇ〜ってそ知らぬフリで受け流したが、中国の大卒ってのは
日本と違って完全にエリート層だが、それでこのレベル。
自国の歴史すら正しく教えられておらず、
言葉は悪いが国民の8割が人間未満。ロクな教育を受けていない。
他国どころか、他人・隣家すら信用していない。自分の血縁と友人のみ人間って考え。
これが現実。
こっちの取引先のフランス人が言ってた
「この国はあと200年経っても僕たち民主主義国家には追いつけない。」
そのとおり。
ここは、たまに「中国崇拝?チックな雰囲気」にしたい留学生?が出る
藤原は渡来系
歴史学科の人もほとんど渡来系
それでも1万年以上の文明はもう隠せないだろう
>>891 例えばこれだけパソコンやインターネットが自分たちの暮らしに馴染んでても
どことなくWinやMacはアメリカから来たものって感じてしまうのと同じで
やっぱり「中国文化は日本の上に載っけたもの」って感覚がするな。
自分が百済風の仏像やら日光の東照宮とか見たときに感じるのは
「外国風」だよ。明治以降に東京に建てられた西欧の建物見るような気分。
「自分たちの」って感じないんだよなぁ。
あと「中国人」って、チベットとか、その他の少数民族も全て含んでしまうのに
その言葉を使って関係があるって言い方するのはちょっと広すぎると思う。
それって「日本人の起源はユーラシア大陸人」ぐらいアバウトすぎ。
せめて何時代の何という国の、民だったとか支配層だったとか、そこ言わなきゃ
このスレで言うようなレベルの起源探しには意味をなさないよね。
>>903 全文同意。
共産党支配化の現代中国人も「中国」って言葉でごまかして
あらゆることを都合よく都合よく解釈し処理しようとする。
たとえるなら「中国」というブラックホールに全部放り込んで
呑み込み完了→だから中国だ、というむちゃくちゃな理由。
渡来人とか中国ルーツ主張者は
「どの時代のどの地方どの地域のどの民族がいつなんで日本に来たとか関連ある」とか
具体的証拠とソース挙げないと、信憑性も説得力もない。
905 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 00:58:43.75 ID:vV19q2lOO
だから日本人は失われた十支族の末裔だから優秀で他の文明と違うんだってば
中国・漢氏・渡来人の末裔からひとこと
「日本は国元を追われ、逃れ落ち延びてきた人々を受け入れてくれた
唯一無二の民族です」
ユダヤの一族の文明が入っていてもおかしくは無いよね
中国に入ったのは間違いないと言われてる、その後が不明
ただ、おそらくユダヤは自分の信仰を捨てた、
もしくは八百万の神の一つに封印したと思われる
砂漠から来た民が、緑豊かな楽園、人々も優しいこの国に
いつまでもツンデレで居続けられたとは思えない
あんたがその末裔だと言う証拠をあげてくれないと
DNA検査とかしたの?
ソースプリーズ
古来大勢の外国人が日本に渡来し日本に住み着いたわけです。で、この外来の者ともともといた者の調停者
が天皇です。天皇がシャーマンであることを考えたらあたりまえです。大陸から渡ってきた人たちは娘を天皇家
や日本の有力者に嫁がせることで権力基盤を得ました。閨閥が古代権力の基盤です。
だから
>>855にあるように天皇が言ってる
>桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されている
とはそういうことです。もっとも百済王は倭王ですから天皇家とは親戚みたいなものだったでしょうけど。
八百万⇒ヤオヨロズ⇒ヤーオヨローズ⇒万軍のヤハウェ
ヤー=ヤハウェ
オ=〜の
ヨローズ=万軍(万はヨロズとも読む)
秦氏は一般的に漢民族系の渡来人であり秦の始皇帝やその近親者の子孫であると考えられています。
が、元々は月氏国がルーツであると言っている。月氏国とはイラン北東のバクトリアの可能性が高い。
ここではミトラ神が信仰されており、秦氏の氏寺太秦の広隆寺に弥勒菩薩(ミトラ)が祭られている
のと合致するのでほぼまちがいない。
ユダヤの神ヤハウェもリグ・ヴェーダ等のミトラの記述との類似からミトラの影響を受けているの
ほぼはまちがいない。だから秦氏の持ち込んだ文化にユダヤとの類似があるのは別に不思議ではない。
そういうわけで秦氏はバクトリア人と漢民族の混血でありユダヤ人の子孫ではありません
がっかりだね(笑)
ここ2000年ぐらいのことはダミー
ここ2000年ぐらいの間に渡ってきた人には判らないようになっている
願望と妄想ばっか
>>899 俺が
>>890>>891>>893で書いた事は、全然中国崇拝じゃないじゃん。
まだ語るべき時期は来て無いかも知れないけど、
中国人の中には多分色々何かに気づいてる人はいるんじゃないかな・・・。
多分近い将来、もっと自覚すると思う。
現在中国人が世界に居住地域を広げていることの背景にはある力が働いている。
中国人が人間を二つに分けるその境界の役割を果たすだろうと思ってる。
ま、そういっただけじゃ意味ぜんぜんわからないと思うけど・・
>>908 ソースっつっても家系図くらいしかねーよ
うちは分家だからコピーしかない
ていうかソース示せ言われるとはw
東漢氏→坂上田村麻呂→村上水軍→九州と流れ着いたよ
田村麻呂に関しては、「異を持って異を制す」という図式で
蝦夷討伐の任が下ったと言われてる
だから皇家に朝鮮の血がうんぬんは嘘臭いと思うよ
古代祭司王の末裔として、血縁関係には五月蠅かったイメージ
百済人はもしかしたら同族(満州族)だったかもしれないけどね
霊感ある人なら分かるだろうけど、優れた御巫はイメージだけで神と交感出来る
ゆえに、統治に利用出来る「ハッタリ」成分が足りない
ハッタリに遣われたのが「異国の神々の儀式」(卑弥呼の鬼道も中国発祥)であって
そこにユダヤ伝来の「格好いい儀式」っぽいものがあっても変じゃない
>>911、909
学術的な根拠性を踏まえても割合信憑性の高い話だとはおもう。まあペルシャ系の文化というのは
ガラス器のような有形の物、石工の技術のような無形の物を含めて古代日本にいっぱいあるからね。
でもバクトリアというのは国家の名前であって民族ではないですよね?
>>916 東漢氏→東漢(やまとのあや)氏は、『記・紀』の応神天皇の条に渡来したと記されている阿智使主(あちのおみ)を氏祖とする帰化系氏族集団である。
『古事記』には、4世紀末の応神天皇の時代に、倭からの要請もあり、新羅や百済から技術者・文人が多く渡来し、
その中に「秦造の祖、漢直の祖、が渡来した」と。『日本書紀』応神天皇20年9月の条に、「倭漢直の祖の阿智使主、其の子の都加使主は、己の党類十七県の人々を率いて来帰した。」と伝える。
818 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 23:43:12.82 ID:rnmxiro/0 [6/7]
>>813 古事記読めよ
日本は中原芦原、治めていたのは大国主
高天原はアマテラス、まず王が違う
ニニギが「船」で高天原から来る時に道案内も必要としてる
着いたのは九州
東の海から来たのが天孫
>916
だから皇家に朝鮮の血がうんぬんは嘘臭いと思うよ
古代祭司王の末裔として、血縁関係には五月蠅かったイメージ
百済人はもしかしたら同族(満州族)だったかもしれないけどね
霊感ある人なら分かるだろうけど、優れた御巫はイメージだけで神と交感出来る
ゆえに、統治に利用出来る「ハッタリ」成分が足りない
ハッタリに遣われたのが「異国の神々の儀式」(卑弥呼の鬼道も中国発祥)であって
そこにユダヤ伝来の「格好いい儀式」っぽいものがあっても変じゃない
や は り 百 済 の 自 演 じ ゃ ね ー か ・ ・ ・ ・
血は正直ということか
ちなみに宇野正美氏によると秦氏にもアジア系とユダヤ系の2つにはっきりわかれるという
>>918 > ちなみに宇野正美氏によると秦氏にもアジア系とユダヤ系の2つにはっきりわかれるという
どっちが古くから日本にいるの?
どっちかは拝命じゃなくて自称ということ?
先に秦の名を使いはじめたのはどちらなんだろう?
見解のある方どなたかおしえて
考え方は大まかには合っているけれども具体的には全く間違っている
>>918 倭が三韓成敗して建てた国が百済だろう
つまり倭漢は百済に行き、帰って来たから「来帰」
でも馬韓が滅び百済になった時に、隣の秦韓に居た秦氏も重用されたようだ
この辺に関わりがあるのでは?
>>918 うん? ちょっと意味が分からない
滅んだ百済がもとは任那と呼ばれていて、
日本総督府があった、と仮定した上で話してるんだが
あと天皇家は大陸系(天孫降臨系)だとしても、国津神と和合(結婚)して
女系(母の家柄)を大事にしてるから、朝鮮系や
自分みたいな渡来人系とは結婚しなかったんじゃないかなと
ユダヤの儀式に近いのはハッタリ要素じゃないかなと言いたいだけです
> 倭が三韓成敗して建てた国が百済だろう
三韓成敗したって倭国人がそっちに住んだわけではないだろ
日韓併合後に流れ込んだ在日と同じようなものだ
>>922 あんた818じゃないの?
wikiより
阿智使主の末裔の漢氏は飛鳥に近い檜隈を拠点としたことから東漢氏となり、河内に本拠を持っていた漢氏は西漢氏となった。
両氏とも「漢」と書いて「アヤ」と読ませていることから実際は朝鮮南部にあった加羅諸国のうちの安羅国(現在の慶尚南道咸安郡)を中心とした氏族が渡来してきた可能性が提唱されている。
>>923 いやけっこう住んでた
中国の史書によると、百済には刺青者が多く居たと有る
馬韓には刺青者は全く居ないと有る
>>924 東漢氏についての記述で渡来系と書いてあるじゃんか
そもそも三韓成敗とか史実とされていないし天皇が九州から来たということと何の関係もない
そして考古学的に縄文時代が一万数千年前から一万年以上の歴史を持つ世界に誇れる時代だったことがわかると
天皇の正当性が脆くも崩れ去っているんだよ
竹内文書や津軽外三郡史などの数ある古文書が日本の超古代文明を描いていることを考えると本来の天皇というのがあって
衰退したときに渡来人が天皇の座を奪ったと考えるのがオカルト板的には妥当だろう
渡来してきた連中に簡単に天皇という位を与えるほど神々があまちゃんだと思われているとはw
一番日本の神々をなめきってるのがお前らみたいな連中だよ
国津だろうが天津だろうがな
福島原発の対応にフランスチームが加わる事になって、マジで安心した。
アメリカと東電だけに任せてたら今後どんな事になってたか・・?
・・菅が首相で、まだ一縷の望みは有るかもしれない。
先祖に感謝するしかない。俺は日本の為に祈ります。
>>926 そう。この国のシステムが解ってない奴が多すぎる・・・。
・・・そして話を逸らしてる奴や、擁護する奴が多いけど、最近は疑問を呈する人が増えてはいるけど、
今の天皇になってからの天地の拒絶も、多分無関係じゃないんだよ。
超えてはいけない一線を越えたから。
俺は前からずっと言ってたけど。
>>926 理屈になってないな
そのへんの渡来系が実権を握ったくだりを表現したのが大国主命の国譲りであろう
出雲大社の昔の社殿が高さ数十メートルあったというのが明らかになったことからも国津神系の文明の高さが明らかである
それと大本で騙した岩戸から騙した天照と言っているのも本来は地には関係のない、つまり天の運行をつかさどる天津神の話を
渡来人が勝手に国津神よりえらいと解釈して自分たちが天津神の末裔だと主張したということだと思われる
> 今の天皇になってからの天地の拒絶も、多分無関係じゃないんだよ。
日本語でおけ?
ニニギが日本にやって来た、つまり大国主の国譲りは
今から1万5千年前の出来事だとオレは思う
縄文人は天孫と古来日本人の融合社会だろう
神武東征は2千年前ぐらいだと思う
>>932 何もかも滅茶苦茶な話になってますが?
> 縄文人は天孫と古来日本人の融合社会だろう
じゃあなんで突然顔も文化も全く違う弥生時代になったのさ?
> 神武東征は2千年前ぐらいだと思う
これも上と同じく渡来系という証明だろう
しかも年代が、弥生時代と神武の整合性すらないぞ
>>923 818では無い、そこから誤解されてたのか
自分は単にソース出せって言われたから先祖の流れを説明しただけの
>>907 天皇家のルーツが何でも、一つの王朝をずっと続けられたことこそが
日本人の「大和魂」のありかだと思うんだ
国土が豊かであることを祈り、民を愛し、
国の為に祈る祭司王を民が愛してきたからこその天皇家だよ
大陸みたいに、王朝を滅ぼすたびに街ごと焦土にするような所とは違う
> 818では無い、そこから誤解されてたのか
それは悪かったがちと遅いぞ
それと現実的に考えてこれはあまいよ
> 天皇家のルーツが何でも、一つの王朝をずっと続けられたことこそが
孝明天皇も皇子も暗殺されて海賊の息子大室寅之助がすり替え天皇になりわざわざすり替えがばれたときのために
南朝の末裔とほのめかして売国政府の人間に死ぬ前に言わせている
さらに天皇家そのものが藤原系に乗っ取られていた可能性が高い、これは血統も含めての意味だ
八隅知之 吾大王 高照 日乃皇子
荒妙乃 藤原我宇倍尓 食國乎 賣之賜牟登
都宮者 高所知武等 神長柄 所念奈戸二
>>936 藤原が一時的に奪い食してもびくともしない
昔から力がなくて創作する人と力がありすぎて創作する人がいる
貴方が考えるほどヤワな国ではない
> 藤原が一時的に奪い食してもびくともしない
これも間違いだよ
鎌足の時代から西園寺や近衛とかもそう
現代も↓らしいよ
そして現在
朝鮮總聯
大韓民國民潭
各國内政黨
官僚機構
司法權力
立正佼成會
創價學會
統一教會
日本會議
右翼團體
山口組等暴力團
電通等廣告代理店
マスメデイア各社
藝能プロダクシヨン
金融業
IT産業
娯樂産業
等々を通じて
工作活動繼續中
今に至る
http:/ /www.asyura2.
com/10/bd59/
msg/347.html
↑なぜか阿修羅掲示板のリンクだけ貼れなかったが改行沢山いれてやっと貼れたよw
>>916 村上水軍は源氏系の人が多いと思うけど、漢氏もいるんですね。
ハッタリで異国の儀式を取り入れた可能性が有るっていうのは、感覚として正しいと思う。
皇室は明治期になってから、西洋風の物を沢山取り入れて、それが流行遅れになった今でも続けたりしてる事からも、
類推できる。
村上水軍(むらかみすいぐん)は、日本中世の瀬戸内海[1]で活動した水軍(海賊衆)である。
>>942 「現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。」
それと漢氏が渡来系だということは間違いないようだけど?
もう少し論理的に話を構築して反証してもらわないと水掛け論にすらならないのだが?
>>939 そんな小さいことどうでもよい
一網打尽
>>933 今でも、日本人には色々な顔の人がいるじゃないですか?
中国人にも色々な顔の人がいるように。
いきなり人種が変わったわけじゃないし、日本と言うエリアは、やっぱり、
古代から連綿と継続して今に至ってるんだと思う。
ただ、天孫降臨と国譲りの神話には、明らかにある種の意味合いは有ると思う。
複数の意味がここには有ると思う。
そのうちの一つは、天意に沿わなくなった場合は、「現天皇家」すら、もしかしたら交代可能だと言う意味も
微弱ながら含まれてると思う。
世界情勢見ていればわかるだろう
論理は不要 議論も不要 まあばんばれ じゃあな
>>945 漢氏は、自分の先祖が渡来してきた事と、
先祖が漢民族だと言う事を認識してる一族だっていう単純な事で解決してると思うんだけど。
彼らは、西暦700年代に日本書紀や神話が作られている時代に於いて、
実は割と正直に正確な何かを記録しておきたかった一族なんじゃないかとも思ってる。
日本人が、後世、神話の迷宮の中で迷わないための何かを、彼らは確実に残してる。
明らかに渡来してきたはずなのに、神話の中にルーツを置いた一族が多い中で、
絶対に何か残したいものが有ったと思う。
>>950 あなたは誠実な人だね
いろいろすまなかった
漢氏の歴史を見ると、日本が成立してからずっと、
対外的に日本の名誉を高めたり、日本が独立を保ったり、日本全体を良くするために
・・・日本人の為にいつも戦ってるイメージがあるんだよね。
自分の命とか、そういうのすら時には投げ打ってでも。
売国奴みたいなのとは全く無縁で、いつも日本人の幸せとか
日本と言う国を守る為にいつも努力してるような感じ。
例えそれが報われなくても、日本人が幸せならそれでいい、みたいな。
坂上田村麻呂とか、遣唐使として唐と折衝した人達とか、全員そんな感じ。
日本人は、自分のために戦ってくれた人の事とか全部忘れて置き去りにし過ぎたのかな、
とか、ふと思う事もあるんだよね。最近・・・。
これは個人的な感想にすぎないけど・・・。
>>954に補足
弥生系の渡来系と言え無いだな
天孫は縄文系の渡来人だ
だから、縄文人と南米に多くの一致が有る
>>928 チョン氏ね。
オカルト的にには今上陛下ではなく、村山・菅という売国総理か
賢所御神楽の日に穢れとの謁見をねじ込んだ小沢が原因だろ。
>>954 っていうか、京都で代々続く公家とか、旧家、
普通の日本人って、見てもらうと解るけど、
元々全然、いわゆるチョン顔じゃないんだよ。
朝鮮人には絶対いないタイプの小顔で丸顔の人とか、普通に彫が深い顔とかが主流。
漢氏の子孫も絶対チョン顔では無いし。
実際に、朝鮮顔の人がいたら、今でも日本人じゃないなってすぐ解る。
実際は、歴史上、日本にそういうタイプの人種が住んでた事は、ほとんど無いんですよ。
ところが、弥生人がチョン顔に違いないとか思い込まされてる
それも、意図的な情報操作の一つだと思う。
多分、日本人がモンゴル人とか満州人とか朝鮮人とかツングース系だとミスリードして思いこませる意図も多分にある。
・・・でも、実際は、歴史上、日本にそういうタイプの人種が住んでた事は、ほとんど無いんですよ。
今の日本人の顔立ちを見ても解る通り。
弥生人も、絶対に、ツングース系だったわけがなく、朝鮮顔でもない、普通に端正な顔してたはず。
今の日本人にも繋がってるタイプの顔だったはず。
>>954 何も知らないんだね
それは絵を描かせて、その絵を写させたものだよw
それに明治天皇からはニセ天皇なんだよ
その為、明治天皇は自身の写真を撮られる事を好まず、わざわざ、キヨソーネに描かせた「肖像画」をて「御真影」とした。又、「あばた」を隠す為に、髭(ひげ)を生やされた。
ttp://blog.livedoo r.jp/asdthkou/archives/14904964.html
証言: 近代天皇制は海賊某の孫大室寅之祐を明治天皇にすり替えた長州の大陰謀で成立した(1)
ttp://tatsmaki .at.webry.info/200511/article_5.html
>>952 調子に乗ってるね
蝦夷討伐なんて人殺しじゃないか
今回の地震も地震兵器と言う話もある
おれはそんなの信じてないけど、もしそれが本当であったら東北の人が沢山殺されたということだ
蝦夷を討ったということは東北の人を沢山殺したという事実でしかない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
歴史なんて強いものが勝手に書き換えられる
> 多分、日本人がモンゴル人とか満州人とか朝鮮人とかツングース系だとミスリードして思いこませる意図も多分にある。
> ・・・でも、実際は、歴史上、日本にそういうタイプの人種が住んでた事は、ほとんど無いんですよ。
↑
|
これなんてバカとしか言いようがないよ、古墳時代に朝鮮系などが来ていたことは考古学で証明されている
君たちの本音は「真実なんてどうでもいいから現状維持がしたいだけ、楽だから。自分の下に誰かを置いておきたい、差別したい、優越感にひたれるから」なんだろw
おれは本来あるべき日本の姿を求めさがしている
>>959 俺は、お前のような奴がおびき出されて来る事は、想定済みだよ。
日本人に朝鮮系の顔の奴は元々いないし、事実を事実として考えれば済む事だから。
蝦夷征伐で戦った相手は誰か知ってます?
日本書紀にも明記されてるし、
各地の伝説でも残ってる事実、戦った相手は「粛慎」
満州系、ツングース系民族だよ。
こいつらが日本の敵だって事は、こういう所にもちゃんと記録されてる。
ずっと昔から。
今だって、在日朝鮮人の狼藉を見ても、火を見るより明らかな事ですよ。
日本の歴史を辿っても、日本人にとって常に敵で、日本の足を引っ張る民族なのも明らかだし、
日本人が彼らを同族だと思った事も一度もない。
俺にとっては、日本人の目を眩ませ、捏造ですべてを欺いてきたお前たちのような奴こそ、
敵だし、売国奴で、日本の未来を閉ざす輩です。
俺は結構前から一貫してぶれずに言ってきたけどね。
> 蝦夷征伐で戦った相手は誰か知ってます?
> 日本書紀にも明記されてるし、
> 各地の伝説でも残ってる事実、戦った相手は「粛慎」
考古学的にそれを裏付けるソースは?
>>961 > 日本の歴史を辿っても、日本人にとって常に敵で、日本の足を引っ張る民族なのも明らかだし、
> 日本人が彼らを同族だと思った事も一度もない。
だからおまえのご先祖様だろうがw
↓
> 漢氏は、自分の先祖が渡来してきた事と、
> 先祖が漢民族だと言う事を認識してる一族だっていう単純な事で解決してると思うんだけど。
天皇がニセというのも疑わしいソースしかないのに
そういうのをヘラヘラと出してくるやつが考古学的裏付けとかねw
> 孝明天皇の暗殺はほぼ史実に間違いないし
これはリアリティがある
> 明治天皇が大室寅之助であるというのも田中光顕の証言でわかる
これはあやしいな
そもそもバカウヨとか言い出す奴は純日本人とか言い出したりするからね(笑)
朝鮮人は自国へ戻れや
チョンとユダヤが嫌いなのは生きている限りは動かないかもな
>>959 蝦夷っていうか、縄文系の人は、弥生系の人を見たら、
良さそうな人をみずから進んで迎えた所が多いのでは?と思う。
その後に来た渡来人との混血も、似たようなものじゃないかな。
同族であれ外来人であれ、和せぬ荒くれ者がいれば、
新参の人と結んでも懲らしめたってことだろう。
まつろわぬ民は力ずくで従わせたという東征だって、
まつろう民が多いはずだという目算があって決行した統一事業じゃないかと思うし。
>>907 ホロリ。
うちの親戚、東北の福島のあたりで古くから暮らしてきたんだけど、
顔も上下に短いし、縄文系だと思うんだよね。
でもって昔から、村によその人が来て定着するのは村が豊かになることだといって
その人が良い人だとみると、宿を世話して、もてなして、是非ここにとどまれって引き留める。
そうするとクニ(村)が栄えると言われてる。
よその地方を知らないけど、日本中だいたいそんな感じなんだろうなと想像してる。
970 :
907:2011/03/31(木) 13:40:49.99 ID:If5/0VN50
952が叩かれてるみたいだからまた書き込むけど
自分とは別人だぞw フォロー有難う
自分の先祖達ははっきりと「受け入れてくれた天皇家、または日本の豪族」に
恭順を示してきたから「落ち延びてきた一族」の自覚があったんだと思う
ちなみにあちおう、つがおうの系譜(字は書けないw)
村上水軍は、その中の豪族の一部に取り込まれた、もしくは入り込んだと思ってw
名前は村上とは違うし、自分とこは元々平家方だったよ
田村麻呂に関しては、「(まつろわぬ)鬼を鎮める為に(異国の)鬼を遣う」
っていう事だったんじゃないかな
そういう「まつる側に入った」としても、どこかに「渡来人」として
よそ者の一族と見られてた感覚があるんだよね、差別じゃなくて
だからユダヤって聞くと面白いなとは思うけど眉唾だな
あと暗殺だなんだっていうけど、次に即位する天皇も立派な血筋だろ
藤原氏はもともと中臣、古い神道の家系だったはず
あと我が先祖の名誉のために言うけど、
アテルイの助命嘆願が聞き入れられず号泣した人なんだ
ただの人殺し扱いはやめてくれ
藤原だとかは極悪の渡来人だよ 藤は寄生植物だ 東電の周辺にも巣くっているはず
975 :
969:2011/03/31(木) 13:55:24.78 ID:Rjzb7hd40
あれ。すごい遅レスしてしまったので、流れを変にしてたらごめん。
歓迎の習わしが根付いてるのは、最初の異種との遭遇だった弥生系の人たちの多くが
有能だったり、基本いい人達だったんでしょう。
もし初めての遭遇で、いきなり襲撃して虐殺とかしてたら
トラウマになってその後に来る他所の人に対しても閉鎖的になっていたはず。
明治に訪れた外人達も、「日本人の村人は貧しそうなのに幸せそうに見えるし
無警戒で恐れもせず興味津々で近付いてくる」と手記に書いてるから
昔から支配層も反抗的でもない民草にわざわざ手出ししてないんだと思うよ。
>>970 なんだ自演厨かw
乙w
面白い写真を見つけたが顔が全然違うじゃないか
http://img.blogs.yahoo. co.jp/ybi/1/75/2f/super7item/folder/
729930/img_729930_6672108_0?20100405071816
『以下に記すものは、ある情報提供者 ── 仮に「G氏」とでもしておきましょう ── が私に対して、
匿名条件にホームページへの公表・掲載を希望してきたものです。
内容的には、大室寅之祐(明治天皇)の出自が主ですが、それ以後の皇室についても言及しており、
ある種「爆弾発言」と言えるものを孕んでいます。尚、私は以下の内容について一切検証をしておらず、
「G氏」の文章をそのまま掲載しています。ちなみに、私の見解はどうなのか? ある部分に対しては肯定的、
又、ある部分に対しては否定的に受け取りましたが・・・見解については留保させて頂きたい、と言うよりも、
以下の内容を読まれた読者の皆さん一人一人の判断に委ねたいと思っています。』
ttp://hikotama4444.blog111.fc2. com/blog-entry-39.html
>>962 お前の書いてる事見ると、何もかも日本人が悪い、日本人がダメだ、っていう風に
誘導したがってるのは明白じゃん。
色々言ってるけど、証拠も何も無いのは、まさにお前そのものだし。
そういうのが有害なんすよ。本当に。
あと、倭人伝だったかな、
「倭人は性質が素直でおとなしく、立てるべき貴人には道を譲り…」と
記されているのを読んだよ。
今でも相手の家を訪問したら、正座して、上半身折って
うずくまるようにしてお辞儀する…って特別でもなく一般的な挨拶だよね。
それを一語で表せずにいちいち描写して記録されてるんだから、
その当時の中原の国にはこういった儀礼の風習がなかったってことだよね?
儀礼や品性のあることはなんでもかんでも渡来モノってこともない。
…かと言って、渡来人や渡来物がなくていいってことも思わない
スペイン人よりも先に渡来人がきてなかったら
今頃とっくにマヤ族やホピ族みたいに少数民族にされてたよ
ポルトガルの銃を見てさらに高性能なのを量産できたのも
渡来系日本人グッジョブ
>>978 逆だ
日本を変えていには薩長から続くフリーメーソンの犬である政府官僚を変えなくてはならない
そのためには真実を明らかにしないとならないのである
お前らは頭が悪いから理屈と言うものすらわからない、原発は安心と言われたらそれを信じてるようなものだぞ
これを読んでみろ
h
ttp://www.infact- .com/komento.htm
>>962 漢氏は、「粛慎」じゃないし、「粛慎」と戦った側の人間ですよ。
>>980 弥生人が朝鮮系だとか情報操作しようとしたり、日本の起源を目くらまししようとしたり
してきたのは、まさに、明治維新後の「日本に巣食う悪しき側の人間」でしょ?
・・・お前は情報を普通に判断する能力が無さ過ぎ。
それが日本人とそうじゃない奴の違いなんだよ。
まあ、多分に釣りの可能性大だけどね。
> 戦った相手は「粛慎」
これのソースって言ってる
お前らは頭がわるすぎて話にならん・・・
もうこのスレも埋まるしどうでもいいわ・・・
ネトウヨ的な頭では国のためと口で言うばかりでなんの役にも立たんよ
むしろ原発ひとつとってもバカウヨがプロ市民とばかにしてた反原発論者のほうが正しかったじゃないか?
ネトウヨは被災民を助けろとさんざん煽ってやったらバカなチャンネル桜が被災民に説教しやがって・・・・
自分達もメディアなのにNHKが物資が無いと言ってたからどうたらって本当にアホw
そんなに国が好きならまず近所の道路や公園の清掃から始めろよ
国土や自然を愛するのがまず先に来るべし
>>983 日本人になりたかったらまず自分と向き合え
>>979 もちろん、日本人(倭人)は素晴らしい資質と性質の持ち主ですよ、昔から。
だからこそ、漢氏の人も、その日本人を守るためなら、命がけで戦ったりしたんじゃないのかな。
そういう人達も含めて、本当に日本って素晴らしい国だと思います。
・・・その良さを否定したり、根こそぎ無くそうとする奴らは、本当に許し難い気がする。
>>982 おまえはバカすぎて話にならん
今日は休みだったから昼間にカキコしたがバカニートネトウヨばかりで話にならん
あほくさw
> だからこそ、漢氏の人も、その日本人を守るためなら、命がけで戦ったりしたんじゃないのかな。
> そういう人達も含めて、本当に日本って素晴らしい国だと思います。
> ・・・その良さを否定したり、根こそぎ無くそうとする奴らは、本当に許し難い気がする。
そうやって口だけで渡来系を持ちあげても朝鮮人をチョンとか呼ぶレイシストなんだろw
そういう差別用語を使うような卑しい日本人は朝鮮に行けばいいよw
>>983 「うつくしま福島」っていう未来博覧会に行った人なら分かると思うけど
原発に変われるかも知れない最新のクリーンエネルギーだとか
アスファルトに変わって街の歩道に敷く木っ端のチップとか
人糞を流さずにEM菌を使って低悪臭〜無臭で堆肥化するトイレだとか
福島県は原発があるからこそ、県民もそういう未来テクノロジーへの意識は強い
ほうだと思うんだけど
冷静に見て、女川のほうが津波のパワーすごかったのに原発は無傷で
地元民の避難所になってるよね
つまり新しく計画され建設される原発があったとしてM9の地震とあの津波に耐える
と証明された
一方の福島の原発は古い。いま作ったらあれにはならない。なぜ古いままかというと
そのプロ市民やら原発反対派の運動のせいで新設を邪魔されたから、
そしてメンテ予算も余裕がなかったせいと言われてる
「危ないから反対」って言う人らの多くは、福島県民のためになんて戦ってない
ただ彼らの信念を証明したいだけと思った。なぜなら「原発が危ないって証明できた」と
福島の被害を喜んでる発言すらあるから。
反対派の人ほとんど「それみたことか」ばかりでお悔みの言葉とか痛ましいとか
ぜんぜん市民への同情が無いのは何故だろうか。反対のための反対だからだろう
自分だって新しいエネルギーに将来は変わるだろうし変わるべきだと思うけど
983の解釈と言い分は正しいとは思わない。
全く別の次元で、新エネルギーを探るよい機会なのはもちろんのことだ。
けど、恐怖の感情利用して煽る連中に載せられるほど馬鹿な民ではありたくない
繰り返すけど原発推進と言ってはいないよ。でも反対派が正しかったってのは違う
女川を見ろと言いたい。福島のは反対派によってもたらされた人災とすら感じてる。
スレ違い御免。でも家族住んでる者が真剣に考えて今現在の見解はこうだ。
> 一方の福島の原発は古い。いま作ったらあれにはならない。なぜ古いままかというと
> そのプロ市民やら原発反対派の運動のせいで新設を邪魔されたから、
> そしてメンテ予算も余裕がなかったせいと言われてる
ないよw
申し入れがあったんだよ
せめて津波にもうちょっと対応しろと
蹴ったのは東電だ
それにもかかわらず、被害が小さかった理由について、東北電力は「詳しい経緯は今後の調査を待たなければならないが、余裕を持った造りが大きかったと考えられる」と指摘した。
「余裕」が最も表れているのは、原子炉建屋の海面からの高さだ。同原発の主要施設の標高は14.8メートルあり、10メートル前後だった福島第一より高い。
女川原発は2号機の熱交換器室が浸水の影響で使えなくなった1系統を除き、非常用電源が正常に稼働した。施設の位置の高さが津波の被害を防いだ可能性があるという。
http://www.asahi.com/national/ update/0330/TKY201103300517.html
凄いネトウヨガーが発狂しててワロタ
ここにもネトウヨ厨いるんだなww
>>987 多分朝鮮人なんだろうから書くけど、靖国に祀られている
日本のために戦って亡くなった中国・台湾・朝鮮の人も
俺は立派に日本の志士だと称えてるよ
恥知らずはお前。ネトウヨ連呼厨でしかないお前です。
>>991 言いたいことの核心が伝わらずにとても残念です。
ネトウヨと戦う人は殆どその在日だよw
>>993 ご家族のことは同情いたします
被災地のことを思うと胸が痛いです、でもそれだけではなくてもう日本全体の問題ですね
あなたの意見が福島の代表的な意見とは思えません
ただ本当に同情はします
> ネトウヨと戦う人は殆どその在日だよw
じゃあネトウヨと本職右翼がネットで戦ってるのかw
おれはどっちでもないけどねw
>>994 ジミンガーとなんでも自民のせいにする民主党になぞらえて
ネトウヨガーとなんでもネトウヨのせいにするアホの事を指すよ
>>988 レスするの忘れてたけど確かにそれは間違えたよ
でもググったらこれが見つかったからよかったw
http://img.blogs.yahoo. co.jp/ybi/1/75/2f/super7item/folder/
729930/img_729930_6672108_0?20100405071816
梅の花
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・