215 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/21(日) 03:14:33 ID:iXdS76Oq0
幽霊相手に戦争してる軍隊なんて知らんがな
お前らww
217 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/21(日) 11:34:52 ID:DcTzuxM40
おいおい、スコープで判別できるのは暗い部屋の中の板だろ?
喩えだよ、喩え。
暖房費、ケチるなよ。思考力が鈍ると、クルマに乗ってから本調子になるまでタイムラグが生じて事故しやすいんだぞ。
やはり、こちらから存在を確認するのは諦めて、
霊的な防御をする方法を探すのが良いんでは?
218 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/21(日) 12:13:29 ID:kCMXGym+O
テスティモ
>>213 エクトプラズムの名付け親でノーベル生理学、医学賞を受賞したシャルル・ロベール・リシェ博士が
ご自分の著書の中で「エクトプラズムは赤外線に写る」と明言してるので
もしかして幽霊も赤外線写真に写る可能性があるかも?
>>219 なんか面白そうだな、それ。本探してみる。
いわゆる霊感のある人(見える人ってやつ)を集めて脳の働きを見て、
ない人と比較してどこが働いてるのかを調べたら、やっぱりなんか違うのかな。
心霊写真撮影するのに血道を上げるより、そっちのほうがなんかしら結果が出ないか、
と思った寝付けない冬の夜。
222 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/22(月) 07:25:57 ID:dg8X0YDv0
そもそも心霊写真を学術的に研究してるやつなんていない
心理学の学部レベルの卒論なら
なんでもない写真の中から人の顔を発見してしまうメカニズム、とか書いてる奴は
探せばいそうな気がする
古い心霊記録の大半で権威付けがされてる場合、大抵心理学者だったりするんだよね
おかげで心理学者と聞くだけで凄い胡散臭く思える
そういえば、超能力の研究っていうと「超心理学」って名前になってた気がするが、
あれはなんでなんだ。
>>225 オカルトは人による反応が両極端だからな(俺の周りだけかも知れんが)。
科学や心理学の枠に嵌めて理屈付ける輩が多いって事じゃないか?
でもそういった人の深層心理には、未知のモノへの畏れってのもあるのではと思う
Parapsychologyを「超」心理学って邦訳した人のセンスは凄いと思うなぁ
心理学(Psychology)
超心理学(Parapsychology)
接頭語のParaを「超」と邦訳しただけで何故か凄い物に感じるよ!
>>225 つ〜ことでParaの付いた心理学だから超心理学(Parapsychology)
228 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/24(水) 01:52:57 ID:1rkuph6GO
俺は勝ったが?
>224
まあ、物理的なデータが出てこないかぎりは
心理学者が一番適任ではあるわけで(ただし、否定派的な意味で)
230 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/24(水) 06:50:34 ID:GzRVjD0f0
大学で心理学やってたが、飲み会で担当教授に超心理学のこと聞いたら「あれはそんなモノはあり得ないことを研究する学問だよ」と言ってたな。
231 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/24(水) 06:59:41 ID:WdnUPxN1O
そんなもんいねーから、武術もくそもねよ!カス!
232 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/24(水) 15:21:07 ID:22Pz2lWO0
233 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/24(水) 20:48:45 ID:5EsQzcTh0
屍人:徒手空拳で倒せなくもないがすぐに復活するし精神的にもたん
怪力屍人:徒手空拳じゃ無理、3m以上ある身長とポストを遠投する腕力にどう対抗しろと
トンデモな事言いだすと超になる。テレパシーとか
反対した方がオカルトに恨み持たれるから、神様仏様幽霊様って言ってるやつの方が保身だな。むしろ自然への憧憬じゃないかな
235 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/26(金) 00:01:14 ID:mVd2x7UU0
例えば、「トイレの神様」みたいなのは完全に幽霊や妖怪じゃないよな。
FFシリーズのシヴァみたいな物体が、民家の便所内で婆を待ち伏せしていたわけではない。
もちろん、有効な対策は廊下や便所の暖房だ。あるいは、ババアルームにポータブルトイレを置く。
武術や格闘技でいきたいなら、達人の代謝能力(滝行など)だけ有効だ。
幽霊や妖怪が原因なのか、それとも自然科学的な因果関係があるのか、見極める段階から始めないといけないから大変だな。
欲を言えば、俺はこの見極める段階をすっ飛ばして対策をしたいもんだ。
どのみち、本当にやばい事態のときは見極めてる余裕なんか無いだろうし。
保守
237 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 01:18:27 ID:Ex1zxIyeP
>>227 亀レスだがありがとう。
謎が解けたよ。
238 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 16:11:35 ID:I1UIWcIe0
マジな話し、昔から鬼退治やら妖怪退治は武士が殆どだろ
別格で桃太郎くらいじゃないの?
一寸法師もだよ
一寸法師は武士になりに京都へ行ったんだが・・・
針の刀差してるだろw
民話とか当たると、猟師とか普通に結構あるだろ
真っ先に思い出した民話が「しっぺい太郎」だったげな
一寸法師は鬼退治した後で武士になっただけで
鬼退治した時は武士じゃないよ
こんな話もある。
平安時代、よく怪奇な現象がよく起きてたそうだ。
これもそのうちの逸話の一つ
夜に検非違使が、ある場所で毎夜、ひらひらと漂う布のような物が話題になった(俺的に一反木綿を想像した)
みんな恐ろしくて手が出せなかったそうだが、その中で剛の武士が、その布に弓を射た。
そしたら、その武士は絶命してしまったそうだ。
祟りって怖いな。
>>244 おまいの言う武士ってのは
仕官するかどうかだけの違いなのか?
まあ、もちろん時代背景にもよるが
一寸法師の設定だと
朝廷に仕えてないのに武士なのは難しいんじゃないか
んじゃ、武士の卵って事で
武士の卵がいっぱいだ〜
250 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/29(水) 03:03:19 ID:RAJ7S+1PO
星虫シリーズの作者の作品に出てくる姫守りって技がスレ的にかなりいい感じ。
丹田も鍛えてたら勝てるきっと
252 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/29(水) 16:33:30 ID:RAJ7S+1PO
『みくもとかさね』っつー漫画が面白い。
主人公はあやかしが見え、神がつく能力を持っている弓道部員。街に現れる妖怪の類を自前の弓で払っていく。
魔よけに弓はいいらしいぞ。
鳴弦、蟇目というのがあったな確か
>>252 そもそも弓は当てるより、避けさせる意味合いある武器だからな。
うまく命中すれば致命傷になるものだ。
255 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/30(木) 17:01:25 ID:jSNla02uO
ギターとかのバビーンて音じゃ幽霊は退散させられないのかな。
真っ先に、ウクレレで退治される幽霊というのを想像したwww
257 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 00:27:33 ID:YwR1+/gP0
この前テレビで猪木が「幽霊が出たらまずどうしますか?」っていう質問受けてて
「元気ですかー!って聞く」って答えてウケた
258 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 00:29:19 ID:Rl3sEF+D0
>>257 それ、あんときの猪木のネタだった希ガス
九尾もトドメは弓矢だったな
連中にとっては、キエー!っていう掛け声がたまらんのじゃないかな。
261 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 21:04:26 ID:2CNVe6WY0
太極拳などの内家拳は元になった気功的な導引術が
中国の神仙道とか陰陽道から来ているから幽霊など物の怪にも対応できる。
あちらでは風水師や山に篭って修行してる人はみんな内家拳や気功をやっている。
感覚を研ぎ澄ませるために。気を感じて練って高める努力を怠らない。
幽霊や妖怪どころかもっとレベルが高く、スケールが大きな神仙を感応するためだ。
今の中国武術では武術気功が盛んだけど、気功が多くなったのは最近のことなのか?
テレビで見たが相撲の四股の元が祈祷士が地を踏む儀式なんだっけ
264 :
本当にあった怖い名無し:
うむ