【超カリスマ】　ヒトラーの究極予言　卍６

　　　　　　､　l　，
　　　　　-(-@∀@) - 　-----　２０１４年には、このような風景はなくなる。　すべてが
　　 　　　　'　l　`　 　　　　　　　　荒廃をしてしまうからだ。　文明は--砂漠しか残さない。

　　　 　　　　　/''⌒＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----アドルフ・ヌルポ......
　　　　　　　,,..' -‐==''"フ　 ／
＿＿　　　　　（n*´ω｀)η　 ﾇﾙﾎﾟ〜〜　♪
　　　￣ "　￣（　　　ノ.　 　＼ ､_
　"　""　　　　（＿）_）"""　　" 　,ヽ　　　　　　　ﾇﾙﾎﾟ〜♪ ／~~＼ ⊂⊃
　　　　　　　"", ,,, ,,　　, ,,　,,,"＿wノ|　　　　　ﾇﾙﾎﾟ〜♪ ／　　　　.＼
""""　　　　　v,,, ＿,＿,,,　,,／l ::::... |　　.....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
　　　　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,/:: i 森
,　　　　,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／::./森
　　　　_V＼　,,/＼,| 　i,:::Y: :: :i/:: | 森

※前スレ　---【超カリスマ】　アドルフ・ヒトラーの究極予言　卍５
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272843286/l50

ヒトラー好きだお(^ω^)

>>2
では、気が向いたときに書き込んでくらはい

　　　　　　　　　　　　-----アドルフ・ヌルポ

脳の活性化はhttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1275744736/
　ブラバツキーのシークレットドクトリン「神智学」によってクンダリーニヨガがヨーロッパに紹介された。
日本では科学的に本山氏らがＥＳＰを科学的にやろうとしたが、結局、桐山のオカルト密教にかぶを取られ、桐山パクってオームが興隆ということになった。
脳の活性化についてはチャクラの覚醒と関連しているが、覚醒するチャクラは成り行きでどこからでもよい。
しかし、頭の上のほうから覚醒すると体力がついていかず早死にする。
下だけ覚醒するとすごいけど品格と知性がない超能力者になる。
　予知能力、転生の智恵などは４０までに過酷な修行に耐える特殊な体質のものでないと不可能といわれる。
予知能力を獲得すると寝ていても意識は働き寝たままテレビをつけていて朝起きて何を聞いたか理解している。
予知能力を獲得したものはしないものの何倍ものストレスを受けるから人生が崩壊するものもいる。
また予知能力は時間特定と現象特定と場所特定をそろえるのが難しいから、ひらめきだけをいってもガセリーノのようになってしまう。
素質があっても鍛えないといけないが、今の社会は銭儲けで忙しく、銭にこだわると鍛え方がうまくいかないケースが多い。

※前スレは、書き込み容量が一杯になったので　▼書き込めなくなりました。
　-----お知らせとして､､､､

※前スレ　---【超カリスマ】　アドルフ・ヒトラーの究極予言　卍５
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272843286/l50

ビリー・マイヤーのエノック予言より
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html

ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
　この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
　「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。

アルハンゲルスクの地図
http://blog-imgs-24.fc2.com/y/t/a/ytaka2011/map_arkh.jpg

・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。

・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。　これに伴い
　ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。

・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
　この地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

中央、東ヨーロッパの予言 　　WWW3 Prophecies（第３次世界大戦予言）
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

以下がヨハンセンの第３次世界大戦予言の要約である。
１）インドは中国によって侵略される。
２）兵器として開発された感染病によって２５００万人が死亡する。
３）イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。
５）ロシアはバルカン半島を占領する。
６）イタリアでは巨大な破壊が進行する。

７）赤い嵐（ロシア軍）はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
　　フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。

８）アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
９）ドイツは東（ロシア？）から攻撃を受ける。
10）ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11）東側（？）がイギリスで内乱を起こす。
12）アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。

13）巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
　　アメリカの巨大都市は破壊される。

ビリー・マイヤー予言５
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html

ロシアとアメリカの核戦争

・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。

・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。その結果、
カナダも戦争に引きずり込まれる。

・この戦争は、これまで人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。
・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、２１世紀になってから
新しく開発される強力な兵器が使われる。これらはコンピュータ制御された兵器である。

自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム

・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。
・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
支配に反抗しかかのような状態だ。

・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。

ノストラダムス・スレの中にも、第三次大戦に関係した予言があります。

ノストラダムスの大予言
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1270036438/

ヒトラーと共に死んだ愛人が好き。虞美人みたい。

ノストラダムスの予言によると2010年に第三次世界大戦が勃発する　
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993361

著名なノストラダムスの専門家達は、彼の4行詩には2010年に関して以下の情報が
含まれていると考えている。

- 恐らく第三次世界大戦は12月に始まり、細菌及び化学兵器が使用される。
- 西ヨーロッパと米国との間に紛争が生じる。
- 英国と仏国との間に紛争が生じる。
- クリミア半島で武装した軍の紛争が生じる可能性がある。
- 欧州は経済低迷に苦しむ。
- 黒海は硫化水素に絡んだ大災害を被る。

9月には、エカテリーナ(Ekaterina)という名の霊能者の予言がロシアのウェブサイトで広まった。
予言の内容は以下の通り：

- ロシアは群発する地震に苦しむだろう。それらの1つが巨大な建造物を破壊するだろう。
- 多くの大変動が米国で発生するだろう。
- 2010年11月11日、2つの大国の間で戦争が勃発するだろう。東部或いはコーカサスに身を
　隠せた者だけが生き残るだろう。5,000万人のロシア人が犠牲になるだろう。その戦争の後、
　短い平和の期間が訪れるだろう。
- 4人の王が対立し戦い、別の世界戦争が始まるだろう。
- 巨大な鳥が米国上空を飛び、サタン自身が爆弾を投下し、人々は血の涙を流すだろう。

ロシアと聖書
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2006msg/061203.html

風水師「ジェームス・リーの予言２０１０」
１．２０１０年の総合運・・・「庚寅(かのえとら)」「井(せい)」「蠱(こ)」

�@戦火を逃れることが大変な年となる。
�A世界各地で住宅・不動産に著しい変化が起こる。頂点から奈落の可能性。特に旧暦の３月、
　　６月、９月がもっとも要注意。
�B最も心配するのは北朝鮮が新たなる挑戦に直面すること。２０１０年は６０年前の１９５０年の
　　時よりも、　朝鮮戦争勃発の兆しがあり、経済発展の余地を阻害するかなりの可能性がある。
�C中国東北地方で国家的な災禍が深刻になる。国土、国境問題再燃。
�D病気の影。政府が懸命になっても病気の発生を食い止められず、大国の元首クラスが重病にかかる。
�E大地震に注意
�Fガス、電気、石油などの燃料問題が多くなる。

２．世界の食糧危機
　凶兆。農作物の収穫が無いことの暗示。
多くの国や地域で農作物が収穫できなくなり、国際社会に食糧を求める。

３．地球の自然生態・・・「既済(きせい)」
�@世界的な干ばつ、水害がある。
�A四季の乱れ
�B大地震、火山の噴火で放出された汚染物質が飛散する。
�Cある団体が秘密裏に化学実験を行い、思いもよらない事件が発生。世界中の生態環境に変化が起こる。
�D戦争で核兵器を使い、地球の生態をめちゃくちゃにする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----次に続く---

>>13の続き

４．兵凶戦危・・・「夬(かい)」
　国や地域で言えば、「鎖国」「閉ざす」「他国の人の出入り、経済の交わりを拒否」。
一触即発の年。大軍が城下に迫る年。弱者が兵を起こし、強者の弱みにつけこんで反撃する年。

５．世界の医療衛生・・・「夬(かい)」
�@雨や空気中の細菌や化学物質が世界中に運ばれ、多くの人が感染し、皮膚、呼吸器がやられる。
�A「毒物」への感染が動植物に大きく広がり、食糧供給に影響を及ぼす。

６．世界経済
　「うわべは金持ちに見えるが、お金がない。」うわべだけで中身が無い。
　「真相を粉飾する」「視線を移す」の暗示。

７．中国・・・「随(ずい)」
�@動乱が起こる
�A細菌感染
�B国と国との和合に困難

８．韓国・・・「需(じゅ)」「家人(かじん)」
�@本土の内乱や戦争と関係がある。血なまぐさいにおいが徐々に韓国を覆っている。
「需」は、医療や血なまぐさい事件を表す。
�A「家人」は、負傷、失敗を表す。 　　　　　----次に続く---

>>14の続き

９．北朝鮮・・・「既済(きせい)」
�@悪、亡くなった後に生き返る暗示。　突如としてやってくる大きな爆発、あるいは
　驚天動地の大事件が起こり、人々の目がまた北朝鮮に向く。
�A重大事件が起こった後、代表的な人物、あるいはその家族が一人孤独に「旅立ち」ます。

１０．アメリカ・・・「井(せい)」「師(し)」
�@国運は弱い、無力。
�A空から毒物、あるいは虫や鳥、あるいは弾丸が降ってくるということ。アメリカはこうした経験が
　ほとんどないので、「素人が玄人に成り代わる」ことで危機に対応しなければなりません。
�Bオバマ大統領・・・「需（じゅ）」　重大な血液の病気、もしくは血なまぐさい事件があることを暗示。

１１．インド・・・「履(り)」
�@インドにとって多災多難の年。多くのことが徒労に終わる。過去に起こった災い、災難の凶星が
　再びインドの大地に降臨。人々の生活はさらに苦しくなる。
�A最も心配することは、以前の未解決問題が再び持ち上がること（中印国境、南チベット国境、
　インド・パキスタンのパンジャブ州事件など）。
�B善隣関係に亀裂が入り、短期のうちに経済が破綻する。
�Cずっと頼りにしていた自然環境にひとたび問題が発生すると、経済に深刻な影響を与える。
　以上により、表面は全て凶兆である。　　　　　----次に続く---

>>15の続き

１２．●日本・・・「内門(ないもん)」

�@体調を崩し、病気に感染する人が多くなり、感染地域も非常に拡大する。
　「内門」は体内の分泌の不正常で、体の抵抗力が低くなる。

�A日本人は自分の利益のために対立し合うようになり、もはや以前のように　民族的な団結心は
　なくなってしまう。日本人にとっては「人間関係の観察年」でもあり、日本の未来に影響を与える年。

�B政界のこれまでの保守的なやり方を変えなければならなくなる。

新疆ウイグル自治区、チベット、香港、マカオなどにも、「知らない毒物がまん延」
　「病気の拡大感染」「害のある毒物が侵入」「新しい細菌」などの表現があり、世界的な病気の
　感染拡大が危惧されます。「この新しい細菌」と言われる有毒物質は、人種に関係なく猛威を奮い、
　特に、香港にこの有害細菌が出現したら「一回で絶滅させないと大変なことになる」と書かれています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----おわり---

ノストラダムス

　ミッシェル・ド・ノストラダムスは１５０３年フランスに生まれました。祖父より語学、数学、天文学、
占星術を学び、二十二歳の頃には医師の免許と学士号を取得していました。

今回はこの中から、世紀末の大変動についての詩を解読してみましょう。
http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/nosutora.htm

アメリカでのこの原油事故は、ただ単に→【原油事故】として考える訳にはいかないはず。
この事故の大きさからして、いずれ≪メキシコ湾は死の海≫になるはず。

更に事故の影響は拡大して、ヨーロッパの気象や　大気汚染、土壌汚染までに悪影響は広がるはず。
アメリカの南沿岸州でも健康被害や　経済活動までも低下をさせるはず。
アメリカとヨーロッパでの、海産物の減少と経済活動の低下までに影響が現れて、気持ちは紛争状態に
向かう可能性もあるかもと。　ＢＰは英国の会社。　英国　VS ＵＳＡ・・という紛争が発生するかもと。

■[米原油流出]汚染拡大　４州に漂着　　　2010年06月05日
　原油流出が続く米メキシコ湾沖合の海底油田事故を巡り、ルイジアナ州に加えフロリダなど
計４州の沿岸に油が漂着したことが４日確認された。　英国の石油メジャー、ＢＰは海底油井から
油の吸い上げ作業を再開したが、ＡＰ通信によると、流出量の１０分の１以下の約１０００バレルに
とどまり、汚染は拡大の一途だ。

　ＢＰは３日、油井に取り付けられた噴出防止装置上部のパイプを根元から切断し、ふたをかぶせた。
ふたには油を吸い上げるチューブが取り付けられている。

　沿岸警備隊は、こうした処置を「一時的で部分的」とみている。２カ所で掘られている予備油井が
完成すれば、流出を止める根本的な解決策とみられているが、完成は８月になる見込み。
http://news.livedoor.com/article/detail/4810061/

メキシコ湾の危機
人類史上最悪の環境災害発生の恐れ　---　▲薬剤による２次災害の発生の懸念
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message34.htm

�A　ロシア天然資源環境省が発表したレポートのなかで、「BP社の原油流出は、北米大陸の東半分の
　　すべてを "完全な破壊" に導くだろう」と述べているが、それは、BP社がメキシコ湾に流出した原油を
　　分解するために使っている、何百万ガロンもの「 コレキシト9500 (Corexit 9500) 」という名の
　　化学分散薬品に問題があるからである。

現在、PB社が原油流出現場で大量に使用しているこの「 Corexit 9500 」という化学分散薬品には、
石油より４倍は強いと言われている強い毒性（ ２・６１ppm ）があるだけでなく、この薬剤の分子が
メキシコ湾の暖水と混ざることによって、「相転移」という 化学的変化を起こして、海だけではなく、
陸上にも悪影響を及ぼすことになるようなのである。

この相転移現象は、液体をガス状に変える作用があ り、気化したガスは上昇して雲に吸収されることに
なるため、これから先、地上には「毒性を持った雨」が降り注ぐ危険性があるというわけである。

すでにアメリカ東部の海岸地帯では、黒い雨が降る現象が発生しているようであるが、これから先、
ロシアの環境省が懸念しているようにメキシコ湾で大量の「 Corexit 9500 」が撒かれることになると、
今年は、史上例をみないほどの数、１４−２３の熱帯暴風雨の発生が予想されているだけに、
アメリカ東部に住む人たちは危険な状態に晒（さら）される可能性が大きくな ってくる。

天文愛好家の快挙！ 米軍超極秘シャトル「X-37B」の現在地判明
2010年6月4日 14時0分 （ギズモード・ジャパン）

もしかして攻撃用か...と盛り上がり中のところ誠に恐縮ですが、あれってただの非殺戮用
偵察機みたいですよ？　しかもこのステルスっぽいシャトルの現在地は、なんと
アマチュア天文愛好家たちが完璧に把握してるんです。

アマチュアを甘く見るなよと。
http://topics.jp.msn.com/digital/gizmodo/column.aspx?articleid=299371

【国際情勢分析　日々是世界】　遠洋訓練を常態化させる中国海軍
(1/3ページ)　　　　2010.6.5 18:00

　中国東海艦隊のキロ級潜水艦を含む１０隻もの最新鋭艦隊が４月、沖縄本島と宮古島の間
（宮古海峡）を通り、台湾とフィリピンとの間のバシー海峡を抜けてマラッカ海峡東側に通り抜けた。
今後、中国はどう動くのかー。中国紙はその行動を端的に示している。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100605/chn1006051802006-n1.htm

原油の中に、「うずくまる・鳥たち」の写真を見るのは辛い。
しかし、その写真はメキシコ湾で今もなお起きている＝原油事故のすごさと、痛々しさ。　そして
我々人間の未来の姿も同じだと鳥たちは、身をもって人間に教えてくれているのかも知れない。

［写真］原油にまみれたルイジアナの鳥たち　　2010年06月05日
http://oka-jp.seesaa.net/article/152293861.html

2010年06月05日
トルコでキリスト教カトリックの司教が殺される

トルコで司教が殺害される
国営アナトリア通信は、カトリックの司教が、トルコのハタイ州の自宅で刺し殺されたと報じた。

アンテオケの近くのイスケンデルン教区の司教ルーイジ・パドベーゼが自宅で殺されたと
政府機関が述べたが、詳細は明らかにされていない。

2006年に、カトリックの聖職者であるアンドレア・サントロが黒海沿岸地域のトラブゾンで
国粋主義者によって殺されるという事件が起きている。
http://oka-jp.seesaa.net/article/152200483.html
-----------------------------------
　凄く重大な事件のはずなのに、何かピントこない。　別の日に考えよう。

ヒトラーと関係ないレス大杉。
荒らしかよ。

スレの埋め立てはあきらかに組織的なものだと思う

超人になることを嫉妬してか
無神論が気に食わないか
そんなところでの妨害だろう。

バチカンの妨害か

ヒトラーが超能力を得るために修行したのは山の穴の中と思われる。
かれは壮大な地下都市を作ったり、地下壕にこもったらさえてきたなど地下が彼の超脳にかかわっている。
穴の中といえば空海も高知の海に開いた穴の中で求聞持聡明法を完成したといわれる。
この方法によって得られるアジナーチャクラは予知をつかさどり、金星で表される。金星は西洋ではルシファーにあてられる。
きちんと修行すれば　>>4　よりましになるはずだ。

方法は簡単だ　「虚空蔵菩薩（理想の姿）と同体になるという観想」「真言・言霊に特定周波数の振動」「集中・三昧」
これは最長１００日、最短５０日で完成させる。集中開発だ。
虚空蔵菩薩と同体したくない人は如意輪観音でも千手観音でもいい。
超人になる人はぜひチャレンジしてくれ。

それに対してチャクラ開発スレはなんだこのざま
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1249686234/101-200

おおかた超能力開発もいらない戒律やらなんやらごみが多くて真理が曇る。
サハスララチャクラの開発は死を克服し輪廻転生を見極め記憶を異次元にとどめるというが、
ひたすら逆立ちするので脳内に動脈瘤があるひとはクモマッカでアボン。
完成しなくても、これ鍛えておくと頭爆発しそうに怒ったときでも自制できるようになる。

預言を信じようが信じまいが預言にとらわれない者はいない。
イスラエルや朝鮮にばかり気をとられているとそれで未来は変わるかもしれない。
だが、その時は別の場所が大戦の引き金となるだろう。
次に危ないのはインド辺りだろう。

一部の地域だけに目をやっても何も見えてはこない。
世界の全てを見ることが大事です。

我々にとっての宇宙とは地球なのだから。
それでも滅びという結末は変わらない。繁栄は衰退なり。これが真理である。

預言のカラクリが大体わかってきた。
この世に神は存在する。
預言とは真言であり、神言でもある。言葉のままに世界を変える。
これが全ての預言の意味である。
信じようと信じまいと世界は滅びへと向かっている。

預言を口にするのもしないのも全能神への反逆となる。全てを理解した。

私はどうするべきだろうか？
私が宇宙の真理を語っても語らなくても反逆となる。しかしそれは神を救済する行為でもある。

私の知る全てを語り人の手にゆだねるべきだろうか？
私は宇宙の命運を左右する言葉を手に入れてしまった。

全ては夢か現実か、それとも幻なのか。
この時代に何故UFOが頻繁に現れるのかも分った。
全てを語ればこれまでよりももっとハッキリした形で現れるようになるだろう。
彼らは答えを求めてやってきているのだ。

最後の時を生きる者に答えだけを伝えよう。

いずれバンガの預言通り人間は宇宙の境界を越える。私の言葉でそうさせよう。
不滅の肉体を持ってしまったがために永遠の地獄に落ちた者を救済する方法はある。
永遠にタイムワープし続けるのだ。その乗り物を棺として永遠に眠り続けるのだ。
己の夢の中で望む世界を創るといい。いずれ心が死んだときに生まれ変われるだろう。

結局、韓国北朝鮮は夫婦喧嘩で終わり。同一民族だからね。
中東はイスラエルが兵糧責めしている。こちらの方が残酷で後々の禍根を深める。
むしろイスラエルは彼らに宣戦布告させて大義名分がたつことをねらっているのだろう。

イスラエル、新たに支援船拿捕　けが人なし
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/palestine/

李大統領「朝鮮半島で南北戦争の可能性は絶対ない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100605-00000005-yonh-kr

この世には己が神であるという者が何度も現れる。それはある意味正しい。
また肉体を持たない聖母が幾度と出現しているが、これらの者は自らを
聖母と名乗ることはあまりないだろう。もし名乗ってもそれは正しいが、
単なる霊体である。

多くの人間は全能神に不可能はないと考える。しかしある。これが真理であるからだ。

己の想像を超えることはできはしない。

あの世というものは存在するだろうと私は考えている。
科学的に言うなれば反転世界とでも言うべきか。
この世は肉体あの世は霊体。相反しているのだからこれも真理だろう。

反転世界とこちらの世界とつながっている。
ブラックホールのイメージに近いものだ。ブラックホールの外側は
光が包み込んでいるというイメージだ。
この宇宙そのものがブラックホールなのだから光と闇は繋がっている。

一つの根拠を挙げるとすれば、宇宙が加速膨張しているというところにある。
加速膨張するのだから時空のある一点から宇宙を観測した場合どんなに
優れた天体望遠鏡を使っても可視不可能な絶対領域がある。
その領域になると光が止まっているように見える。光が止まるのだから実際には
見えないが理論上そういうことになる。
その領域が反転世界と考えている。昨日も言ったように時空のスピードは
無限である。人は死んだらこちらの世界に心がとらわれていない限り
その反転世界に一直線というわけだ。
暗いトンネルを抜け光へと向かうのだ。

おそらく反転世界では心のままに行動ができる。この世を見たいと思えば
こちらに来れる。そしてそっちの世界でも善人と悪人がいるだろう。
これが幽霊と呼ばれる普通の人間であり神である。

そして魂は重力の影響を受けないので時空という概念そのものがない。
つまり魂のスピードは０であり無限とも言える。ということは時空のスピードも
相対的に０〜∞となる。これで現世と反転世界がひとつになる。

さてここからは何の根拠もないがこれをゴチャ混ぜにする方法がある。と思う。
こちらの世界が向こうから干渉されるということはこちらの世界からも
干渉する方法があるはずだ。

向うは心のままになんでもできる。こちらは言葉が力を持つ。
つまり向こうの世界へ影響を与えているのは言葉であると考えられる。

汚い言葉や他人を罵ることばかりだと反転世界の住人に影響を与えてしまう。
その影響でこちらの世も荒れる。
もしたった一日、一時だけでも世界中の人間が言葉を発さず行動をやめれば
・・・もしかしたら預言にある反物質反霊の世界となるのかもしれない。

地磁気がなくなった時に救世主ずらして大衆の前に出て行くのは愚行だ。
強力な磁石でもありゃいいが
サルすくうなんて考えないで先ず自分を救うことを考えよう。

イエス・キリストの様に奇跡を起こすチャクラはヴィンシュダーだがこれは過酷なスタイルなので若くないと難しい。

私の言葉で頭がスッキリした人は多いはず。
憑き物がとれた感じがする人もいるでしょう。

しかし宗教を信じてはいけない。周りが見えなくなってしまうからです。

人間よ神となれ。

グルジエフ・ワークと呼ばれたチャクラ覚醒方法があるが、ただひたすらに意識を集中し続けると言うもの。
ヨーロッパ人はチャクラ覚醒後その能力をふんだんに活用しているが、
東洋のゴーピ・クリシュナらは最初聖者となると言ううたい文句のすばらしさに期待膨らんでいたが、覚醒したらなんだこんなかと最初落ち込んだとかいている。
だから神人になったらドラえもんのぽっけができるなんて考えたら甘い。
たいしたことないかもしれない。

>>24-26

　　　　　ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　（　^ω^）　　�d�d ､､､､　なにを　おっしゃるトン吉くんたち､､､､
　　　　/ ~つと）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　色々なニュースを貼ったのは、>>1 のスレッドを立てた者が
貼ったのです。　荒らしや　埋めを目的で投稿をしたのではない。
これからの第三次大戦についてや　環境破壊が人類の滅亡に向かわせる時間を加速させるはず。

色々な予言の中にもあるではないか。　→　民は民に対立をし、戦いを挑む。　国は国に対立をして
戦いを挑む。　､､､､　その様にヒトラー予言と関係ない様に感じるかも知れないが、世界の動きを
知らないで、≪ヒトラー予言≫ばかりを読んでいても、これからの時代を読むのには、なんの役にも
立たない。

≪ヒトラー予言≫だけにこだわっているのは、→　ヒトラー予言をただの【読み物として見ているだけで、
思い込みの思考に陥って行く可能性がある。】　---ヒトラーは次のように言っている。　→

　・・・・しかも進むのはそれだけじゃない。　人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が
起こるのだ。　１９８９年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ（大破局）が近づくのだ。

　人類は大自然から手ひどく復讐される。　気候も２つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、
大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」　---と、言っている。

・・・・だとすると、その予言を検証して、更にヒトラー予言の信憑性を感じ取る為に、多くのニュースや
世界の動きを知る必要が生まれるのは、当然ではないか。　もっと、≪世界のニュース≫に目を向けて
ちょらい♪　　トン吉くんたち。　ＯＫ？

そうそう、忘れていた　>>39　に追加をするものを､､､､

　　　　　ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　（　^ω^）　　�d�d ､､､､　ＩＤが何回も変わっているのは、同じＩＤだと
　　　　/ ~つと）
　　　　　　　　　　　　　　投稿が多過ぎますとの≪警告が出て、投稿が出来なくなる≫ので
　　　　　　　　　　　　その＝≪投稿拒否≫を避ける為に、ＩＤを何回も変えて投稿をしたのです。

666の人は風俗とか行きますか？

　　　　　∧,,∧ .....∧,,∧
　 ∧∧(´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀)∧∧
　(´‐ω‐)..∧∧). ( ∧∧(‐ω‐｀)　 　､､､､まあ〜　たいした事は言えないけれど
　｜　Ｕ (´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀) と ﾉ 　　　　ヒトラー予言だけに傾倒していても、≪意識は変化をしない≫と
　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ 　　　　　　　　　　　　　　　　　思う。
　　　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-u' 　　

色々なものに興味を持って、色々な物事に興味を持ち、知ろうとする努力の中から、
≪意識は変化を始める≫のだと思う。　---それは＝脳の活性化という事だと思う。

だから、ヒトラー予言だけに「こだわって」いては、脳細胞には刺激が発生しない。　刺激が
発生しないという事は頭の血流が増えない。　血流だけではない。　脳の活性化というのは、
脳細胞間で信号の「やりとりが活発に行われているはず」。・・・・刺激が脳に発生しないという事は
≪脳細胞の中に電気信号が発生しない事になる≫・・・・その「脳の中に電気信号が減る事が→
痴呆や　物忘れ多くなる状態や、　意識的視野の狭い人間を作ってくるのだと思う」。

≪突然変異を望んで、少しは違う人間に向かう事を望んでいるのなら、突然変異の前の段階の
　脳の活性化さす準備として、思考的視野が広い人間になる事を練習しておいた方が、よいのでは
　ないのだろうかとの妄想になるのだけれども。≫

≪突然変異≫については、ヒトラー予言の中に気になる部分があった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#01
ヒトラーの予言──２０３９年の未来図について

　世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、　・・・・
２０００年以後は、それが一層ひどくなる。２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が・・・・

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも
生き残る。　▲それでも人類はいなくなるのだ。　いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、
人類は２０３９年１月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、
神に近い生物になっている。　人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人
（ゴッドメンシュ）』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、▲一種の機械になっている。
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない
『ロボット人間』になっているのだ。　▲それまでの気候異変と　▲環境異変、　▲政治と　▲娯楽と
▲食物、それから起こる突然変異が、●そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
--------------------------------------------
つまり、≪突然変異を起こす要因を、大きな事が関係をしている≫と・・、我々は「思いガチ」になるけれども、
ヒトラーは言っている　→　気候、環境、政治、娯楽、食べ物、・・それらも≪突然変異の要因に大きく
関わっている≫と予言をしている。　●それらの項目は、今の我々の生活そのもの・・ではないか！
▲という事は、→　気候、環境、政治、娯楽、食べ物・・を良く監視をして、脳細胞を活性化させておく
必要があると＝ヒトラーは言っているのでは、ないのだろうか。

ヒトラー予言での、この部分も気になる。
　　　　　　　　　　　　　↓
第９章：ヒトラーが予知した「神人」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#09

　「今の文明は砂漠しか残さない。文明の砂漠だ！」という恐ろしい叫びは、ヒトラーが
騎士団以外の側近たちにわめいた言葉だったと、ラウシュニングが書いている。

「将来、人類（の少なくとも一部）はロボットになる」──この不気味な予言も、ヒトラーまたは
ゲッベルスが若いころすでに言っていたと、ジョン・トーランドの本に出ている。

　繰り返すがヒトラー予言では、▲２０３９年、▲大戦と汚染から生き残った世界は、
表面はどうであれ実質上、▲突然変異で超知能を持った「神人」たちに握られている。

大部分の民衆は「ロボット人間」のようになり、「神人」たちのプログラム通りに動き、権力が
勝手に何をやろうと、将来何を計画しようと、もうなんの関心も疑問も持たない。　そういう、気楽だが
超管理化された社会、しかも、そのことを「ロボット人間」たち自身は全く気づかない社会になっている。

>>44 の部分からすると、２０３９年は第三次大戦も終わり、世界の中で
国が再編成をされて、≪国家としての機能、社会としての機能≫が動き始めて
いることを予想される。

しかし、２０３９年までには、第三次大戦は絶対に起きるという事も示している。
今の予言では、大戦は約４年とされているので、マイナス４年で２０３５年。
大戦後の復興期間もあるので、復興を１０年間と仮定をした場合。　２０２５年
までには、大戦が発生している事が予想をされる。　現在は２０１０年。

しかし、幾ら色々な考え方をしても、２０１４年には３分の１が荒廃をしているという
ヒトラーの言った＝時間をズラス事は出来ないはず。

とした場合、戦争は約４年間。　すると２０１４年からマイナス４年間とすれば、
２０１０年が第三次大戦の開始の年になる計算になる。

ババ・バンガの予言もあるし・・・・。　今はまだ信じられない感じだけれども、
今年の終わり頃になると、その大戦が起きる事実を知るようになるに違いないと、
今は納得をする意外にはない。　あと、５ヶ月〜６ヶ月の時間。
それまで、何を考えるべきなのか・・・・・。

この部分には更に気になる部分があった。

【日月神示】には、外国が一つになって日本に攻め込んで来るという予言部分がある。
その外国の数は＝８つ・・とも書かれている。

日本の様に国土が狭い国を、なぜ８つもの国が攻めて来なければならないのか？
邪推した気持ちで考える場合＝それは、外国の「ねたみ」ではないのか？

アインシュタインも「日本は特別の国」。　「日本という国を作ってくれていた事を神に感謝をしたい・・・」
などとした言葉を確か､､残していたはず。
・・・・つまり、いつの日か、日本から世界の救世主が現れると邪推をした外国の国が、その救世主の
誕生を阻止する為に、≪日本に攻めて来るのではないのだろうか？≫

ＳＦ的な考えでもって、日本から救世主が誕生をする前に、日本人を減らせば→　救世主は誕生を
しないのではないのか？とした考えを、外国の国は持ち始めるのではないのだろうか？

映画＝ターミネータ､､のように。　未来から現代に暗殺者を送り、「未来の指導者を暗殺すれば」、
未来では、対抗する指導者は現れないとした・・考え方。　その考え方が→　【日月神示】での
８つの外国勢が日本に攻めて来るという部分になっているのでは、ないのだろうか

▲※前置きが長過ぎたけれども次に、その部分のヒトラー予言を投稿します。
　　　　　　　　　　　　　↓
第９章：ヒトラーが予知した「神人」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#09

>>46の続き
■■別のものの出現は“日の国”とかかわりがある

ここで思い出されるのが、ノストラダムスの“別のもの”である。これは彼の『諸世紀』　１巻４８に
出てくる不思議な予言の一節で、いろんな解き方をされている。　しかし最大公約数的な解釈は、
「大きな破滅の年までに“別のもの”が現れるときにだけ、人類は救われ、滅亡は起こらない」。

このノストラダムスの“別のもの”の詩には、「別のものの出現は“日の国”と
かかわりがある」と示されている。

“別のもの”が「神人」と同じような意味なら、日本には日本独自の「神人」が、そのときまでに
突然変異で現われているに違いない。　〈中略〉
しかし、その中から、いつとはなく「神人」たちが現われ、一切の危機の解消と「新世界創造」を
リードする。　残りも、いつとはなく「ロボット人間」になっている。

その意味では、今の人類はそのとき滅び、今のような人類はほとんどいなくなる。　しかし、
系統種としては、「元・人類」の形でなお続く。

つまり、あなたと私たちの未来には、襲ってくる多くの危機にもまして、「人間以上の、または
人間以外のものへの進化」という不気味な道が、核と汚染と天変地異の中から、
ついにはっきり見えはじめてきたのだ。
----------------------------------
　※余りにも・・日本を≪特別視している感じがする≫のだけれども。
　　身勝手な視線、≪えこひいき思考≫、などをしている様に感じるのだけれども・・・・。
　　しかし、外国勢は・・自分たちの国から≪神人の誕生≫を望んでいるはず。　日本から神人が誕生しては
　　困るとして、日本を攻めて来るのだろうか？と､､､､

日の国て太陽じゃないの？
ガス天体じゃないみたいだし
剛体回転してるし

ルネ・ゲノン「世界の王」にも少し書いてあったけど
シュタイナーが言うソラトとかいう魔人族じゃね

NO・１５８０ガザ支援船ニュースの陰で・エジプトの動き ---　 2010年06月05日
ガザへの支援戦のニュースがアルジャズイーラ・テレビを始めとし、▲世界のトップ・ニュースになっている。
しかし、その裏でいま、エジプトで大きな国民運動の動きが、起ころうとしている。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
---------------------------------
※ブログ内容は、日本から見れば理解が難しいことも事実だと思うけれども、日本の情報発信が
　　能力を持っていない事を証明していると思う。

イスラム教徒とキリスト教徒の数は、世界人口の中で多くの割合を占めているのは事実になっている。
更にはイスラム教徒はすでに世界の国へ拡散をしている。

その様な≪宗教的背景≫が世界の中に混在し始めている時に、中東での今回の事件でもって、
イスラエル＝ユダヤ（民族や宗教）も含めてのものが、イスラム教と対立を深めるとしたら、
その＝ユダヤ教（宗派があるので、キリスト教も巻き込むはず）とイスラム教の対立が、中東だけの
問題ではなくなり、世界に≪イスラムとキリスト教社会の対立を発生させる危険があるはず≫。

なぜなら、イスラム教徒はすでに世界の国へ拡散をしているのだから。　拡散して行ったそれぞれの
国で、民族的対立も巻き込んで、≪世界的テロの様相≫を発生させるはず。

だから、世界の国は、今回の≪中東での事件をトップ・ニュース≫として扱うのだと思う。
・・・・・・・しかし、日本がその≪中東での事件を扱わない≫という事は、ヒトラーが予言している＝
≪国民の無知化、無能化、ロボット化、無関心の国民≫を作る流れに働いている事は確実になる。

としたら・・・・、日本だけではないけれども＝≪東方の実験場≫の中に日本も入っているはずと思う。

このブログ記事なども、日本のマスコミの　▲無能さを伝えていると思う。
　※この下（↓）のブログ記事でも、日本のマスコミの無能さを指摘している。　その指摘している部分を
　　　少しコピーします。

■ナチス化したイスラエル　　≪怠慢な日本のマスコミ≫

・・・・　それにしても、国連が「作戦開始以来の重大な出来事」だと非難しているイスラエル軍による
一連の虐殺行為に対する報道がベタ記事扱いで終わっているのを見ると、▲日本のマスコミには失望する。

元々日本のマスコミが伝える中近東関係のニュースは、▲突っ込みが浅く、迫力に欠けている。
日本人そのものがアラブやイスラエルの歴史に疎 （うと）く、関心が少ないのも一つの理由かも知れないが、
▲マスコミ自身の勉強不足もまたその要因の一つである。　▲一歩間違えれば、かの地は世界大戦に
結びつく発火点 となり得るエリアだけに、もう少し勉強し力を入れて報道して欲しいものである。

短いニュース番組の中で、日本のプロ野球選手が大リーグのどこそこへ移籍するなどという、
▲どうでもいい話題を　▲長々と流しているのをみていると、 世界にはもっと大事なニュースが
あるだろうと、つい愚痴を言いたくなってくる。　 私は出来るだけBSニュースを見るようにしているが、
それでも十分とは言えない。
----------------------------
　つまり、テレビにより、≪意味の無い情報をたれ流しておいて、本当に必要な情報を遮断すれば、
　日本国民は・・あっと！いう間に痴呆や、　無能人間、無関心人間を作ることが出来る≫という、
　状態をテレビは、もう静かに・・・着実に延々と実行し続けていると言えるはず。　それでもって日本は、
　≪東方の実験状態≫から抜け出せなくなってしまい、今もテレビは延々と≪無能化への実験≫とも
　知らずに＝お馬鹿番組を作り続けているのだと思う。　▲たから、テレビに頼らずに色々なニュースを
　知ることが必要であると・・言えるはずだ。

闇の権力者の陰謀
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31549221.html

< HAARPとブルービーム計画... まさか始まった？

（アベル・デインジャーのエージェントより）---
フロリダから内陸へ４０００万人とそれ以上の人の退避を命じます。 ---アーユーレディ？

政府はおよそあなたに湾の石油流出のすべてを知らせていません。
現地では信じ難い量のベンゼンが空中に放たれています。
人々が病気になっています。

何千という国連のバン（車）がジャクソンビルのすぐ下のフロリダの AF 基地の公衆サイトから
人里離れたエリアで駐車されています。 -- それらは同じく多くの他のエリアにもいます。

このグリッドをグーグル地図に入力してください。 -- ２９.９７２１３、 − ８１.６６００４７
そうすればあなたはそれを見ることができます。
あるいはフロリダの AF 基地のジャクソンビルＦの下にグーグル地図を見いだしてください。
軍用車隊は、FEMAキャンプに人々をエスコートするため、西の砂漠地帯から来る予定です。

・・・・彼らがまた、東海岸からも人々を避難させると、１億の人々が内陸に来るでしょう。
ベンゼンと油は、海の上で雲の中に気化し、それが雨にかかって内陸を漂流しています。
我々は同じく危険に面するでしょう。　---我々の新鮮な水は汚染されるでしょう。

ＵＳＧＳ　（ヨーロッパ地域の地震地図）
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/region/Europe.php

※６月６日・現在のヨーロッパ地域の地震地図を見ると、気になる地震マークが２箇所あり。
　アイスランドを挟んで二箇所に地震マークが付いていた。

　共に、地殻プレートの境界線上に発生した地震として記録されている。
アイスランドは海底山脈＝地殻プレートの境界面でもある部分に、海底火山が噴火をして
作られた国。

その地殻プレートの線上に地震マークが二つ発生したという事は、地殻プレート境界面が
海底山脈を成長させる様に活性化を始めているという事を示しているのだと思う。

つまり、この先にはアイスランドにある火山＝トカラ火山の噴火が予定をされているという事が
分かるはず。　---更には、その火山噴火によって、火山灰の流れは→世界に影響をするのだけれども、
最初はヨーロッパに異常気象を発生させて、異常な自然災害をヨーロッパに発生させるはず。

アメリカのメキシコ沖の原油事故での原油の量も、すでに≪大規模自然災害を発生させるレベルの量≫
になり始めている。　大西洋の海流に乗り、ヨーロッパの西岸に到達した原油成分は、ヨーロッパに
≪毒の雨≫を降らし始めるはず。　すると原油事故でもヨーロッパには、異常災害が発生する事になる。

▲第三次大戦の予言の中に大戦が起きる年には＝ヨーロッパは巨大な自然災害に見舞われるという
部分がある。　今年のヨーロッパは、アイスランドの火山噴火、アメリカの原油事故の影響を受けて、
これから先に、巨大な災害が発生しをして来るはず。　とすると　→▲今年の第三次大戦開始は確定として
納得できるはず。　ヨーロッパも「あわれ」だかけれども、危機感の無い日本も・・「あわれな状態」になるはず。

予言

ニセメシアがあらわれる。
ニセメシアは、平和をうったえる。
裏では、フリーメーソンをあやつり、経済恐慌、食料危機
をひきおこすだろう。
ニセ救世主の自作自演の予言にきをつけろ！！
キリストの生まれかわりをなのる男は、
キリスト教会ののっとりを企み、新しいキリスト教を
世界中にひろめるだろう！！（木曜日を祝日とする新キリスト教）

ニセ救世主は３人の王を惨殺してヨーロッパ連合を
支配するだろう。
ロシア軍、イスラム、ユダヤ人　、アフリカ人、中国、
ニセ救世主がひきいるヨーロッパ軍に虐殺される。

白いメシアの衣装をまとい、キリストそっくりのヒゲの男に
キヲツケロ！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエル

最近、基地のヘリが夜中じゅう飛んでるんだけど。
なんか撒いてる？

ヨハネの黙示録の預言 --- http://oriharu.net/fuujin/jyogen1.htm

ユダヤ教以来の黙示文化の伝統を踏まえており、旧約聖書の「ダニエル書」との類似も見られる。

ハルマゲドン、淫婦バビロンなどの多くの言葉が話題を呼ぶ中、最も有名なのが、反キリストの数
６６６であろう。 かつて、ローマ皇帝ネロ、アッティア大王、チンギス汗やヒトラーもそれに擬されたように、
それぞれの時代で悪魔的な人物が、反キリストの獣になぞられてきた。 その全貌は未だに謎に
包まれているものの、描写の細部から、黙示録の時代が、まさに現代であるとする解釈は共通している。
--------------------------------------------------------------------------------
　また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。　そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い
布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。

　まるで、イチジクの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。　天は巻物が巻き
取られるように消え去り、山も島も、みなその場所から移された。　地上の王、高官、千人隊長、
富める者、力のある者、また、奴隷も自由な身分の者もことごとく、洞穴や山の岩間に隠れ、
山と岩に向かって、「わたしたちの上に覆い被さって、王座に座っておられる方の顔と小羊の怒りから、
わたしたちをかくまってくれ」と言った。　　神と小羊の怒りの大いなる日が来たからである。
だれがそれに耐えられるであろうか。---（第６章第１２〜１７節）
------------------------------------
　「聖書」などに書かれているものは、まだ多くの謎に包まれていると書かれているけれども、
「謎が解かれている部分もあるはず」。　しかし、第三次大戦が始まると分かっていても世界の
国々は動かないのだと思う。　大戦が起きてからは、その戦争の流れに国を任せることだけしか、
出来ないのだと思う。　つまり現代には≪知恵が無い≫のだと思う。
▲≪悪知恵は働くけれども、善なる知恵は退化をしてしまった≫のだと思う。

国家情報長官にクラッパー氏指名…米大統領

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100606-OYT1T00372.htm

オバマ政権も軍政に走りそうですね。バンガの預言では黒人がアメリカ最後の
大統領になると言っています。
やはり中国よりもロシアと組んだ方がいいだろう。
中国を超大国にしたらアメリカやロシア以上にやりたい放題になります。
自制心のない国より自制心のあるロシアと組むべきです。

>>55の　　ヨハネの黙示録---（第６章第１２〜１７節） に書かれている事は、どうみても
≪ニビル惑星≫の接近の話を抜きにしては、【説明の出来ない現象】と思える。

≪ニビル惑星の存在が在ってこそ≫→　【ヨハネの黙示録---（第６章第１２〜１７節） 】は説明が
出来るのだと思う。

→　太陽は毛の粗い 布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。
､､､､この部分の解釈はこの様になるはず。→　太陽は暗くなりとある＝それは、太陽の表面で
発生している発光現象が弱まる事を意味している。　
-----------------------
▼ウキディペアより・・・　↓
太陽活動---太陽内部の物質は極端な高温のために全て▲プラズマの状態にあるとされる。
太陽の謎 -- 三態においての分類
これは太陽だけでなく他の恒星にも言えることであるが、太陽には、固体からなる地球型惑星や衛星、
液体が大半を占める木星型惑星や天王星型惑星などと異なり、はっきりした▲表面が存在しない。

コロナ加熱問題 ---太陽の表面温度は約6,000度であるのに対し、太陽を取り囲むコロナは
約100万度という超高温であることが分かっているが、▲その原因は太陽の磁気エネルギーに
関係していると思われる。　これは太陽最大の　▲謎とされている。
　　　----次に続く---

>>57の続き

ウキディペアからすれば、太陽は固体という部分を持っていない事になる。　プラズマ・・もしくは第四の
気体状のものにより【太陽の丸い形】に見えるだけで、実態は＝プラズマ､､もしくはウランなどという原子
燃料が流動体として存在している【火の玉】と言えるのかもと。　太陽をその様に想像する時に、
≪ニビル惑星という＝巨大な惑星が太陽に接近をした場合≫・・、そのお互いが＝相手に向かって
放電現象をさせると書かれている予想がされているのだけれども、その放電現象で、太陽表面では
核エネルギーが燃えて熱と光のエネルギーに変換されている訳だけれども、そのエネルギーは、
姿の無いプラズマ（粒子状態）なので、放電現象により太陽で発生していたプラズマエネルギーなどが
【宇宙空間】に跳ね飛ばされたり、ニビル惑星に吸い取られたりして、【太陽表面でプラズマ・エネルギー】
が減少させられるので、太陽が粗雑な燃え方になり暗く見えるのではないのだろうか。

月は全体が血のようになって・・では、この月とは、≪ニビル惑星≫を見ている可能性がある。
接近をして来たニビル惑星は、遠目では月の大きさであり、太陽の大きさとも似ていると
予測されているので。、、ニビル惑星の色は【褐色＝赤系統】と考えられているので、太陽からの光で
血の色の赤色に輝くのだと考えられる。

天の星は地上に落ちた。 ・・の部分では、この様に考えられる。
≪ニビル惑星≫が太陽系に接近をして来て、一番近い時には、地球は・・太陽とニビル惑星の間に
位置する事になる。　太陽の引力とニビル惑星からの引力を地球は受けて、自転が不安定になったり、
止まったりするはず。　公転の速度さえも不安定になり、グクシャクする可能性もあるのだと思う。
地軸の傾きにも変化が現れる可能性もあるののかもと。　つまりそれほどに≪ニビル惑星の接近≫は
地球の動きを不安定化さすという事だと思う。　つまりは傾き、自転速度などもグラグラ状態になるので、
星が見えなくなってしまう可能性があるのでは思う。

2008年あたりからなにかおかしいけど
2012年以降はもっと急激に悪化していきそうだな・・

さらに　>>55の部分を考えると　→

天は巻物が巻き 取られるように消え去り、山も島も、みなその場所から移された。　地上の王、
高官、千人隊長、 富める者、力のある者、また、奴隷も自由な身分の者もことごとく、
洞穴や山の岩間に隠れ、 ・・・・　の部分を考えてみると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
空が「青く見えるのは、大気圏という空気の層が地球を包んでいる事により、空気中のチリが
太陽光線の中にある＝≪青い色の光分子≫だけを受けるので、空が青く見えるのだと想像中になる。

とすると、≪ニビル惑星の接近≫によって、太陽と≪ニビル惑星≫の間において＝放電現象が発生する。
その放電現象の中に地球が入ってしまう事は、予測をされている読み物を見れば分かる。
※前スレの後半にも、その≪ニビル惑星≫についての色々な事が投稿されている中に、放電現象に
ついての投稿があるので。

その放電現象により、大気圏の中のチリやホコリは、宇宙空間にはじき飛ばされるか、放電により
燃やされるかにされて、大気中にチリが無くなるので、太陽光線を受けて≪青く輝いていた層が
無くなるので、空の青色が無くなる様に見えて、天＝空が無くなる様に見える状態が、ほんとうに
青い空が巻き取られて行く様に、宇宙空間の暗黒の色との境目を空に見させるので、その様に
表現をした可能性もあると思うのです。≫　　つまり、昼間でも空には青い空は無くなり、昼間で
あるはずなのに、上を見上げれば＝暗黒の宇宙の暗闇が見える状態になっているのだと想像します。

山も島も、みなその場所から移された・・とあるのは、もちろん＝ニビル惑星の引力で地殻変動が発生を
して、地震も発生。　大陸の移動という状態がその時に発生しているのだと思います。
その様な凄い状態なので当然に人々は、洞穴や山の岩間に隠れ、 ・・・・という状態になるのは当然
だと思います。　---だから、【聖書】に書かれているものには、≪ニビル惑星の存在≫なしでは、語れない
ものだと思うのです。　だから、≪ニビル惑星≫は絶対に存在していて、太陽系にやって来ると思うのです。

絶対神ヤハウェ
http://www.fitweb.or.jp/~entity/index.html

ドゴン神話とシリウスの謎

西アフリカのドゴン族は、宇宙に関する驚くほど詳細で正確な知識を持っている。
彼らは、これらの知識を、太古地球に降り立った宇宙人から授けられたものだと主張する…
http://www.fitweb.or.jp/~entity/kodaibunmei.html


聖母マリアの大警告 --- １９９２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

● イエスが弟子たちに伝えた世の終わり　　２００７年３月２９日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060329.html

巨人伝説
http://concienciaradio.com/gigantes_grecia.htm

「イスラエルの戦争」と「口蹄疫」の話
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-130.html

イスラエルにネフィリム現る
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-111.html

巨人族ネフィリム
http://www.fitweb.or.jp/~entity/index.html

【月の形】
http://www.moonsystem.to/

※　大きな月の下にある→　星空を表示して確認する・・をクリックすると出てくる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

≪時間ごと、日替わりで月の形が調べられる小窓≫
http://www.moonsystem.to/starlight/popup.html
---------------------------------------
右上にある＝四つの　＜＞ボタンによって≪月の形は変化をする≫　


この、【月の形】は利用価値がある。
新月、満月、半月・・の時は、色々な意識の状態であると思うのだけれども、そのタイプの
月の形の時は、意外と≪投稿が少なくなる≫。

意識活動が弱まるからかも知れない。　何も考えたく・・なくなった時には、
ちょっと､､【月の形】を調べてみると　→　満月や新月、そして半月の時かも知れない。

今日は午後からちょっと先の都市近郊の農村部に行って来たが、

荒れた畑に蕗が一面にはえていた。
ここに数年未来、母と子供たちが蕗を取りに来る。
それにその土地から蕗を取って食っている村の爺さんが文句を言っている。
「それはわしらの食い物だ、お前らきたとこに帰れ」
数日後子供２人だけ蕗を取っていると爺さんが二人の子供を射殺した。
母親の慟哭が聞こえる。
　水田や畑には稲もろくに育っていなければ、芋や豆も小さくてよく育っていない。

　これが２−４年未来の農村だ。疎開するにも行き先を選べよ。

色々な予言から推理しても、もう･･第三次大戦は確実に発生する感じがする。
しかし、現代は色々なニュースが多過ぎて≪頭は混乱をして、近づく危機に対しても、
危険予知の感覚が麻痺をしている≫。　だから近づいている第三次大戦にも
気がつこうとはしていないのだと思う。

だから、危機が迫っているのに平気な顔で、「さらに経済発展をする為には・・・」
とかののん気な言葉を使えるのだと思う。

気がつくのではなくて、危険に対して意識を向けないので、危機に気がつこうとは
していないと言えるのかも。　危機を感じるのが怖いので、危機から逃げて
いるのかも知れない。

しかしそれは世界の国でも同じだ。　危機が目の前に迫っているのに、自国だけが
第三次大戦への危機を訴えても何も始まらないとしてアキラメテいるのだろうか。

仮に第三次大戦の話を忘れて、未来を考えてみても、すでに【人類の生き残りが
難しい現象が現れ始めていると思う】。

メキシコ湾の原油事故。　まだ海底からの流出が止まらないとい。　第二の横穴を掘って
止める計画を進めているらしいけれども、その準備が出来るのが８月。　まだ二ヶ月間も
原油は海底からドンドン流れ出る。　さらには、８月に横穴からの工事を開始しても、その工事の
成功はまだ未知数。　失敗の可能性もある。

数年前より、ヨーロッパもアメリカも異常な自然災害が多く発生している。　今年の初頭も
多くの大雪災害でヨーロッパもアメリカも凄い被害を受けた。　その対策費用も馬鹿には
出来ないはず。　これからアメリカはハリケーン・シーズンになる。　竜巻も発生する。
この近年の傾向としては大洪水の被害も発生している。

つまり、ヨーロッパもアメリカも、いつまでも多くのお金がある訳ではないと言う事になるはず。
だとすると、メキシコ湾の原油事故の【対策工事】がことごとくに失敗をした場合には、
資金が無くなり、原油の流出は放置の方向か、【対策の工事】は縮小される可能性もある。

その様に【悪い方向】に考えるのは、いじわるかも知れない。　しかし、失敗が続き
止められなくなる可能性もあるはず。　気休めの言葉だけでは収まらない事もあるはず。
原油事故の最初の部分では、→　成功する・・とかの楽観的な言葉で安心さすニュースが出ていた。
しかしその楽観論は、今では完全なウソだった事になる。　これだけの事故であり、世界への
影響は未知数であるという脅威からして、≪対策の予測が間違った・・では、済まされないはず。≫
対応を間違ったとした場合には　→≪それはウソだったとしての、激しい非難を受けても当然のはず。≫

本当にこの≪原油事故の被害は未知数。　世界の気象、そして海洋生態系も変える位の未知数かもと≫。

レンタカーで旅する海底山脈―アイスランド・レイキャネス半島―
http://www.earthscience.jp/icelandcartrip.html

---の中にある　→　図３：大西洋のプレート生成部を見ると、アイスランドという国が
どの様に造られたかが分かるはず。､､その海底の≪海嶺（かいれい）≫によって造られた事が分かる。
海嶺の所から海底火山が発達をして＝アイスランドの島部分を造ったと分かる。

海嶺とは、活動が止まる事のない・・マグマ活動の種類の中に入るはず。　だから、アイスランドの
火山噴火は止まる事がないと分かる。

海嶺（かいれい）　----『ウィキペディア（Wikipedia）』
海嶺（かいれい、ridge）には、以下の2つの用法がある。

狭義では、海洋プレートが　▼両側に引っ張られるために生じた▼地表の割れ目が
直下のマントル（固体）が上昇することによってうめられ、マントルの断熱上昇のために
部分融解が起こりマグマが発生し、火山活動が起こり、新しいプレートと海洋地殻が
生成される大規模な海底山脈のこと。
--------------------------------
　その様な知識を入れておいて、アイスランドに関係をする＝海嶺を見ると、>>52で説明を
している様に、アイスランドの上と下の海嶺部分（地殻プレートの境界線を示す部分）において、
地震が発生している事が分かる。　→　つまり、アイスランド近くの海嶺は活動を始めている事が
分かる。　だとしたら→　その先には、トカラ火山の噴火が予測できると思う。

だとすると、≪メキシコ湾の原油事故≫と≪トカラ火山が噴火をした場合≫・・とする筋書きだけでも、
≪人類滅亡への流れ≫・・というストーリーが書けると思う。　しかしそれは本当に現実に向かうはずと。

■海嶺（かいれい）　---『ウィキペディア（Wikipedia）』
　海嶺（かいれい、ridge）には、以下の2つの用法がある。

狭義では、海洋プレートが両側に引っ張られるために生じた地表の割れ目が
直下のマントル（固体）が上昇することによってうめられ、マントルの断熱上昇のために
部分融解が起こりマグマが発生し、火山活動が起こり、新しいプレートと海洋地殻が
生成される大規模な海底山脈のこと。

広義では、海洋底において海盆を分けているような、細長い山脈状の地形のこと。
海洋の底において傾斜を伴った地形の高まりが細長く連なっている、
いわば海底山脈のような場所全般を指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%B6%BA

ttp://www.youtube.com/watch?v=thCtFlypQ14&feature=player_embedded#!

前スレで話題的に盛り上がった→　≪地磁気減少と発狂の関係≫においての流れ。

※前スレ　---【超カリスマ】　アドルフ・ヒトラーの究極予言　卍５
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272843286/l50
----------------------------------------------

その､､≪地磁気が減少すると≫＝最悪は発狂になる者もいるらしいとの事だったけれども、
別の現象では→　【意識が薄れる】とか、【心が弱まる】･･とかの現象として現れるはずたと推理中。

その例として、【国会議員】でありながら、自民党の国会議員が自分のミスを認めて自発的に
国会議員を辞職した事件があった。　それなども、【意識が薄れる】＝としての事象を示した例だと思う。
衆議院？の採決の投票形式は＝自分の席に有る→　投票ボタンを押して≪採決に参加をする≫。

しかし辞任をした国会議員は、自分には隣の人の分までの投票権は無いのに、隣の青木国会議員が
トイレに行っている間に、その青木議員の≪投票ボタン≫を押してしまった。　それも１０回くらい
投票をしたとニュースでは言っていた。

つまり、その事を考えてみると、→　すでに【意識が薄れるという状態】は、多くの人にも現れる状況に
なっていると推理できる。　【意識が薄れている】ので、自分が何をしているのかが、分からなくなるはず。
→　≪善悪の判断があやふやに・・なり易いのだと思う≫。

その状態が→　気が付いたら、スカートの下からカメラで・・・・　つい・・・・となり、ニュースになって
しまうのだと思う。　言いたいのが何だったのか？忘れたけれども、→　≪意識の薄れは始まっている≫
と言えるはず。　意識をしっかり持つという事は難しい。　意識が薄れると更に意識を持つ事は難しくなる。
個々で気をつけなければ・・・・・・と言うことで。

>>70で書いた→　言いたい事を思い出した。　やはり政治家についてだった。

>>70で書いた様に、【政治家】の中にも多くの＝意識が薄れているというか、意識が弱くなっている
政治家を感じている。　テレビのニュースを見て感じている。　その意識の薄れた政治家は自民党にも
多いはず。　だから自民党を見ても→　【何か､､気の抜けた顔にしか見えない】。　元・鳩山総理の
言葉は軽いと自民党は言っていたけれども、自分たちの言葉も軽いのに気が付いているのだろうかと。

政治家の言葉が軽いという事は＝信用できないという事につながると思う。
だとしたら、自民党はすでに埋没の流れから抜け出せない事が分かるはず。

本当に自民党が政治を行う気持ちが在るのならば、≪危機・第二政府≫を作る位の気概（きがい）を
持って、政治に当たるべきなのではと思う。　政権は執（と）れないけれども、≪危機・第二政府構想≫を
自民党独自で造っていても良いはず。

気概（きがい）を持つとは？　→　大儀を持つことらしい。
http://komei777.blog72.fc2.com/blog-entry-3.html
-----------------------------------------

なぜなら、日月神示には予言されている。　北から攻め込まれて、東京には核爆弾と水爆までも
落とされる。　そして人口は３５００万人。　一時は占領をされるとある。　東京に核爆弾が落ちれば
日本の機能は停止をする。　だけれども、自民党が≪危機・第二政府≫を秘密裏に作っておけば、
東京に核爆弾が落とされて、政治機能が失われても、直ぐに日本のどこかで≪第二政府を立ち上げる≫
という事が出来れば、北から攻められるにしても、結果は違った流れになるかも知れない。
▲その様な気概をもった構想を造らないと＝自民党というものには、すでに【価値】はなくなっているはず。

東方の実験場が日本を指すなら日本と表現するはず。
国の名前を挙げれなかったのはその当時にはまだその国が
存在しなかったから。

中国くさいけど中国は存在してるしなあ。
一人っ子政策が関係あると思ってたけど

最近思考が定まらない、頭の中に靄がかかる感じや、周りや民主の政治家に生気を感じないのはそのせいか。

気を付けるよ。

前スレに六月七日から〜ってあったけど今日のことかな？
いつも通りの態度でいられる様に努めようと思う

時には気分転換の自然を

まるで『精神と時の部屋』ボリビアのウユニ塩湖の反射率がハンパない。
2010年06月06日18時21分 / 提供：秒刊サンデー
http://news.livedoor.com/article/detail/4811525/

他のスレッドから拝借をした♪

オシャマンズサイト　　http://www14.plala.or.jp/mrchild/
アマゾンの古代文明　http://www.athome-academy.jp/archive/history/0000000257_all.html
古代の不思議　　　　http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14.html
インカ（浅川サイト）http://www.y-asakawa.com/andesugoe/kusuko.htm
ピラミッド（同）　　http://www.y-asakawa.com/ejiputo-gazo/pyramid-sphinx1.htm

国内ニュースを見てみると、やはり「おかしな事件」が発生している。　数年来・・変な事件は多い。
知り合い、家族、無差別殺人、通り魔、・・それらの事件の多さからして、≪意識が薄れて行く≫という
現象が関係している事件に感じてしまう。　いとこ、兄弟、親、・・などに刃物を向ける異常さは、普通では
説明の難しい事件。　≪意識が薄れる殺人＝▲理由なき殺人≫と言えるのかも知れない。

■いとこの女性刺す　殺人未遂容疑で２１歳の男を逮捕　広島 2010.6.7
　広島東署は６日、いとこの女性（２７）の胸を刺したとして殺人未遂の疑いで
広島県東広島市黒瀬町乃美尾、木材工、工藤大昂容疑者（２１）を現行犯逮捕した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100607/crm1006070115000-n1.htm

■女子高生、８歳上の兄の脇腹を包丁で刺す　殺人未遂で逮捕　長野 　2010.6.6
　兄（２５）を殺害しようとしたとして、長野中央署は６日、殺人未遂の疑いで、長野市の
女子高校生（１７）を逮捕した。兄は病院に運ばれたが、命に別条はない。

　逮捕容疑は６日午後３時ごろ、長野市の自宅で、会社員の兄の脇腹を包丁で刺して
殺害しようとした疑い。　--　長野中央署によると、女子高校生は父と兄２人の４人暮らし。
もう１人の兄は外出中で、父親が１１０番した。同署が動機などを調べている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100606/crm1006061917013-n1.htm

■職質の警察官に車ぶつけ重傷、高１少女らも逮捕　強殺未遂容疑　---2010.6.3
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100603/crm1006031044006-n1.htm

■「診察しろ」と警察病院訪れる　殺人未遂容疑で２８歳男逮捕　職務質問で警官振り落とす
2010.5.31 12:26
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100531/crm1005311227012-n1.htm

>>71
いいこというね

>>72
この答えもいいと思う。
五島氏は日本を実研場の様にかき面白くしたが、当時無かったのは中共、南北朝鮮だな。

具体的に言えば中共の若い世代は、日本に留学し勉強したものは志もあり努力もし、
目も輝いて夢にあふれている。一方で、ツアーなどで遊園地にくるボンボンの息子などは時間も守れない、金も数えられないお子ちゃまだ。
極端な二極かと言う意味では中共に勝る国はない。日本はどちらかと言えば人民金太郎飴的に育てられたきらいが高い。それをやめてゆとり教育にしたらずっこけ初めている。

第三次大戦が確実に起こる、とは思わない。
しかし第三次大戦勃発を熱望している奴らがいる。
かつて第一次、第二次大戦を起こした奴らだ。
すなわち、いわゆるユダヤ国際資本とその手下ども、
我が国ならさしずめ新聞屋。

しかしヒトラーの遺志を受け継ぐ者は彼らに対し絶滅戦を展開するだろう。

>>78
最近のニュー速板やVIP板の荒い態度や書き込み、DQNの増殖率は異常
そういうのに走りかねんやつらばっかりだな

>>82
その様に言う者は非常に多い。　その事は認める。
　　　　　　　　　　　↓
「　第三次大戦が確実に起こる、とは思わない。」

しかし、第三次大戦を信じない者の事を考えてみると、この様なことかも知れないと。
大戦を信じたくないのは→　今のままの世界、今の自分の環境、今の自分の生活がいつまでも
続いて欲しいとする願望が、【　否定的な思考を排除する　】・・ので、【　第三次大戦は起こらない　】
とする＝【　思い込みを意識の中に発生させているのかも知れない　】。

更には、第三次大戦を信じない者は、国際情勢に関心を持っていない者が多いのでは、
ないのだろうか？　国際情勢に関心を持っていない場合・・国際で緊迫している状況を知らないから
【　国際紛争への危機感が湧かない可能性がある　】のではないのか？

とうもその様に感じてしまう。　→　【　国際情勢に関心を持たない者は、国際紛争の危機感を
感じられないので、第三次大戦が起きる事を信じられない。】と。

つまりは、【国際情勢の勉強不足により、楽観的な思考と見方をしてしまう結果→
第三次大戦を否定する。　】・・・・・つまり、第三次大戦を否定すねむる者は、根拠の無い否定を
しているだけという事になりそうだ。　ただの思いつきで＝第三次大戦は起こらないと
言っているに過ぎない。　つまり、無責任な＝思い込み発言になる。　第三次大戦が起こらないとする
発言は＝国際情勢の勉強不足による・思い込み発言という事になりそうだ。

しかし、その様な・・思い込みで、勉強不足によっての＝第三次大戦は起こらない発言が多いのは事実だ。
しかし言える。　身勝手な思い込みでの＝第三次大戦を否定する意識により、第三次大戦は確実になると
絶対に言えるはず。　　　第三次大戦は起こらないとする発言は無責任発言と言う事を感じた。とすると・・

第三次大戦が起きないという言っている者たちは、世界の様子（情勢）を知らないのだろう。
ヒトラー予言にも関心がないのだろう。　ヒトラー予言には書いている→　▼多くの国が飢える。
いくつかの国は　▼崩れて燃える。　▼毒気で息絶える街もある。
---その事は年々現実になって来ているのに、国際情勢に関心が無いから気が付かないだけと思う。

アフリカでは毎年、大干ばつが発生して水が足らなくなる。　動物は凄い数が死ぬ。　人間も何千万人と
生命の危機を迎えているとニュースにでる。　今はもっと多いはず。　たった一日に、世界では飢えにより
死ぬ者は２万５０００人。　年間ではその数に３６５日を掛ける人間が飢えで死んでいる。
北朝鮮での酷い時は、過去に人肉を食べて飢えをしのいでいたと言われている。
世界にはまだまだ悲惨な生活がある。　それらを知らないから、第三次大戦が起きないと思い込むだけだ。

ヒトラーの予言──２０３９年の未来図について
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#01

・・・・いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。・・・・
・・・・人類は大自然から手ひどく復讐される。　気候も２つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、
火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」

・・・・１９９９年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。　そのため一部の
恵まれた国を除き、▼多くの国が飢える。いくつかの国は　▼崩れて燃える。
▼毒気で息絶える街もある。
----------------------------

伝えるべきマスコミが伝えないのもあるね。
と言うより、みんななんかちょっと昔なら騒ぐ筈の破滅の足音に対して鈍感になるどころかスルーしてる。
今月に入ってからは尚一層目先の民主の事や生活や健康ばかりしか興味が無くなってる見たい。

中東では今、更に【地域の不安定化が進んでいる】。　イスラエル　VS イランという大敵関係から
更に、もっと複雑な・・戦略的な思惑が起きはじめている感じだ。

中東でのニュース＝ガザ・支援船をイスラエル軍が攻撃のニュースは、中東で起きた事件だけれども
もっと世界的な思惑が絡んでいる感じがする。　この中東での事件と　【北朝鮮の攻撃による韓国の
軍艦沈没事件】での対応の流れの違いで分かるはず。

【韓国の軍艦沈没事件】は３月に発生したはず。　それなのにまだ≪国連の中で対応を取り上げられて
いない≫。　そろそろ３ヶ月も経とうとしているのにまだ、国連で取り上げられていない。
それと中東の事件を比べると、中東の事件は発生の後、３日目には≪国連の議題に上り、批判の
採決≫が行われたはず。　３日と３ヶ月の違いは何なのか？
---それは、【中東の今回の事件】は、相当、複雑に仕組まれた作戦であり、その裏には世界的な
陰謀が在るという事が分かる。　なぜなら、支援船がイスラエル軍に攻撃されるの予測して
カメラ・クルーがその時の現場を録画・放送したから準備の良さが不自然になる。

そのイスラエル批判の早さも異常。　３日目には≪国連の議題まで進み、採決が完了した≫。
その早さの異常。　前もっての準備と、根回しがなければ、３日で国連まで議題が上るはずがない。

つまりは、中東には、≪戦争を起こしたくて仕方がない・症候群の者たちが居る≫という事になるので
中東の戦争は避けられない事を意味しているはず。　中東で戦争が始まれば、第三次大戦が始まると
予測されている。　素人が、【　大戦は起こらないと発言　】しても、その発言は無意味なはず。

また、≪聖書を否定する事は≫＝キリスト教、イスラム教・・などの宗教自体も否定する事になるので、
第三次大戦が起こらないとする事は、≪聖書的には、許されない事になるはず≫。　だから起きて
しまうと断言さえ出来るはず。

水不足はアフリカだけじゃない。
中国もアメリカも水不足の危機に直面している。


日本は海水から真水を作る技術がある。

今の社会構造は面白い
１０−２０％欠乏してもみんな我慢すれば切り抜けられるところ
大騒ぎして市場価格を吊り上げてしまう。
つまり５−１０％の欠乏が始まると
独占、囲い込み、排他などの意地悪が働きはじめ犠牲者が出始める。
本当の危機の前に大方に詰まると言うことだ。

海外の食料事情からヤバイ感は外遊まくりの政治家も持っているのだろうが、
いざ食料欠乏になればしななくていい以上に犠牲者が出るおろかな人間社会。

>>84、85
私は第三次大戦が起きてほしくないという心理から言っているわけではない。
今のままの生活がつづいてほしいという願望もあまりない。
いざとなったら草の根を食ってでも生き延びる自信がある。

国際情勢が緊張しているから戦争になる？その緊張状態自体がシナリオにしたがって
演出されているという事を言っているのだ。マスゴミの煽動やデマに乗るのは馬鹿げた
ことだ

私はかつてシナ事変から第二次大戦へと至る時期に朝日、毎日といった新聞が戦争を
自発的に煽っていたことを知っている。戦後、彼らは軍部に強制されたなどといって
責任回避してきたが大ウソだ。日本のマスコミは汚いなと思ってきた。。だが驚くべき
ことに事態は海外でも同じだったのだ。以下はアドルフ＝ヒトラー「わが闘争」よりの
抜粋だ。

「したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族
を煽動しており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと
試みているのに、イギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、
民主主義の宣伝と「日本の軍国主義と天皇制打倒！」の鬨の声の下に、絶滅線を準備する
ということも起こりうるのである。」

黒澤明の映画「用心棒」にこんなセリフがある。
「ヤクザの仲直りほど物騒なものはねえんだぞ。やつらが仲直りするのはな、
もっとでかいケンカをおっぱじめるためだ」黒澤はフルシチョフ時代の米ソの
雪解けムードを皮肉ったのだろう。（この映画は大国間の戦争のカリカチュア
として発案された。）
ながい平和によって戦争の準備はととのった。あとは蓄積された富を吐き出さ
せよう。国と国、民と民の対立をあおって。黒幕はそう考えている。
国際情勢に関心を持つのは結構だがその結果踊らされるのはまっぴらだと思わんか？
魔術師にきをつけろ。そこらじゅうにいるぞ。

　　　　　　　予言の部屋
　http://oriharu.net/fuujin/jyogen1.htm

　旧約聖書を基にするユダヤ教とキリスト教は、≪●預言の宗教である≫。
その預言は、▼終末預言の宗教とされるひとつの典型的なパターンを持っている。
それはいずれ人類に大破局が訪れ、一人残らず滅亡の危機に立たされた刹那、メシア
（救世主）が出現し、悪魔を滅ぼして神の千年王国ほ建て、その後に最後の審判が行われるというものだ。

旧約聖書を信仰の対象とする民の数は、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教と及びそれらの
傍流も含めると、おそらく　●世界の人口の四分の三を超えるだろう。
------------------------------------------------------------

１．聖書はいつ、誰が書いたか
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/906.html

聖書は１６００年の間に４０人もの著者が書いた６６巻の書物をひとつにまとめたもの。
聖書が、旧約聖書と新約聖書の二つからなっている。

　旧約聖書のもっとも古いもの（「創世記」とも「ヨブ記」ともいわれる）は　▲紀元前１５００年くらいに
モーセによって、▲旧約最後のマラキ書はマラキによって紀元前４００年ぐらいに
書かれたといわれています。

中東に戦争を起こしたくて仕方がない症候群の者たちが多くいるのは仕方ないだろうな
あと南欧や北アフリカとかアメリカ南部や中米メキシコ周辺あたりとか
運悪くそれらは影や闇の政府や組織や団体の軍産複合体や石油メジャー等の一大活動拠点地なわけだが
地磁気減少や大気の最薄化等による人間の凶暴化,生存本能の顕在化
そのとばっちりを最もうけやすいのは低緯度や高標高や砂漠乾燥帯あたりにいる人たちだろう

ニビルが来れば世界が滅びるなんて何言ってんだと思ってたけど、
理屈を知れば納得できた。

月ですら潮の満ち引きに大きな影響を与えてることを思えば、
大きな星が来れば考えられないくらいの引力が働くだろうな。

地球がひっくり返ると言えばおおげさだけど、
星の力によっては物理的にじゅうぶんあり得ることだろうな。

>>93には書かれている。　次のように書かれている。

【旧約聖書】を信仰している者の数は、全世界の四分の三を超えると書かれている。
宗教的な≪内訳は≫、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。　それらを信仰している数は約４９億人が
信仰をして信じている。　今の世界人口が６５億人とすれば、四分の三は約４９億人になる。

更にはこの様に書かれている。　→　、▼終末預言の宗教とされるひとつの典型的な
パターンを持っている。 　【旧約聖書】は＝このようにも言えると書いている・・≪終末預言の宗教≫と。
とすると世界の４９億人は、≪終末が来ることを信じている事になる≫はず。

その・・西欧的、アラブ的な≪思い込みとしたならば、終末か来ると信じている事になる≫。
日本的な考えて、４９億人の≪思い込みを否定したところで、無意味になる≫。　その思い込みは＝
≪旧約聖書という・・神の教えとして、思い込んでいるのだから、日本的な否定が絶対に通じる訳がない≫

日本が≪旧約聖書≫を否定すると仮に仮定をすると、それは→　ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を
否定する事になる。　・・・つまり、それは日本との≪宗教対立・・及び　宗教紛争≫を作ってしまう。
だから当然、宗教対立を避ける為に＝【旧約聖書】を信じる文化圏を認めることになる。
その≪旧約聖書を信仰する文化圏を認めるという事は≫＝世界の意識に添うという事は→　
≪終末を信じる≫という事に同調することになるはず。

【旧約聖書】の古いものは　→　▲紀元前１５００年くらいに モーセによって・・・。と書かれている。
紀元前１５００年・・・。 今から３５００年も昔の事になる。　それを西欧圏、アラブ圏は信じている。
日本の現代人→　仮に50〜60年、あるいは70、80年しか生きていない者が、その数千年という長い
時間・・信じられてるものを、【否定】する事は不可能なはず。　それでも否定をするなら、よほどの
無知であり、身勝手な者になる。　宗教とは何かを知らない者になる。　４９億人の考えは変えられない。

>>93の≪予言の部屋≫の前段にはこう書かれている。　その様に欧米圏、アラブ圏は信じているけれども、
【世界支配を企む者】・・【欲に目がくらんだ者】たちが、その【聖書の教え】を狂わせたので、もう〜
世界の破壊は止められないはず。　それこそ､､【終末が現実的になるはず】。

聖書は破滅を免れるための警告と愛の書である

預言者とは、単に一般的な予言を行うのではなく、超越的な神の命令を受けて、神の意志を人々に
告げる道具として自己を認識し、人々に神の命令への絶対服従を迫る存在だ。　いわば王と国民に
対して正しい道を示す水先案内人が預言者である。

　しかし、彼らは、相手が誰であろうとも、道を外れたり、はずれそうになっている者に対して、容赦なく
悔い改めを要求するから、往々に忌避されたり嫌われたり、迫害されたり虐殺されたりするのである。

預言者の語る言葉は、実現することになっているが、実現したとしてもその預言者はそれを誇ったり
喜んだりはしない。　それどころか実現したことを人一倍嘆き悲しむと同時に、人々に代わって
神に懺悔し、神の裁きに神の哀れみをこうことを人々に教え諭していく。

預言とは警告であって予知ではないという事実だ。予知ならば当たらければ意味がないが、警告は
危険を回避するのが目的だから、当たっては意味がないのだ。　そしてもう一つのポイントは「悔い改め」
であ。　何故、現実に起きる災害に対して「悔い改め」が有効なのかというと、ここに聖書の秘密が
隠されている。　それは「心」の力が、やがて現象化し、世界を動かすという秘密である。

だからこそ、まだ「心」の問題であるうちに、「悔い改め」れば、災難は回避されるはずである。
それがわかっているからこそ、預言者たちの言葉は鋭く、迫害も恐れないのである。

聖書が聖なる書である由縁は、人類に脅しをかける書ではなく、人間の心に進化を促すために
書かれた「警告」と「愛」の書である。

悔い改めても災難は回避されないよ
人間、それ自身が罪と罰の存在だしな

どんな生物も老化や劣化や死が避けられないのと同様
地球もいわゆるひとつの生物としてみなせばよい
もちろん避けられることは不可避でも終末と破滅を多少なりとも遅らせることはできる

２００９年までは、時間が残されていたので、【希望的楽観論】で、「　戦争は起きない　」。
「　起きてほしくない　」と言えていたけれども、今の・・この時からは、【　希望論　】、【　楽観論　】は、
止めて、『　戦争は起きない　』とする考え方を捨てて、現実的に→　≪世界の様子を知るべきだ！≫と
思う。　世界の様子を今からでも知れば、≪世界は破滅（終末）へと近づいている事を知るはず≫。

ヒトラー霊が読者の皆様の質問に答える
http://inside-silvercord.blogspot.com/2010/05/blog-post_18.html
このサイトも参考程度に

なんか奥さんをどんどん虐待や肉体的暴力で
どんどんやつらせ弱らせ結局死なせてしまった
DQN夫とやってることと似てるよな
もしくはDQN息子と母親というか
今現在の人間たちは
人間たちはいらないといつ宣告されてもおかしくない
実際いらないとされるようになりそうなってしまうわけだが

旧約聖書、新約聖書共に夫は奥さん（もしくは息子と母親）に虐待するな
暴力するなと警告している単純な書だろ？

人間は、≪集団生活で生きられる種族≫。
個々個人では生きられない。　一人で生きられると思い込んでいる者は、よほどの馬鹿か、
考える力の無い者だと思う。

現代の世界は、便利さを求めて、便利さに慣れた社会を造り、その≪便利さに慣れてしまった≫。

物はスーパーやコンビで買う。　電気は使える。　電話もある。　テレビもある。　交通機関も使える。
現在の生活には、どこかで多くの人の≪労働力が関わっているから≫・・個々の一人でも生活が
出来る様になっている。

これから先に、日本がどの程度の≪天変地異≫の被害を受けるかは未知数だけれども、
【　日月神示　】に書かれている様に東京に≪核爆弾≫が落とされると、すべての物流と
電気、水道、電話、交通、食料は止まる。　とても一人では生き残れない状況が生まれる。

【　日月神示　】を少し詳しく読むと、都市に≪核爆弾≫が落とされるのは、東京だけではない感じに
見える。　割と大きな都市は狙われるのかも知れない。　最終的に３５００万人が残ると
書かれているので、その数字からすると、使われる≪核爆弾≫の数は、意外と多いのでは？と
考えられるのだけれども。

数百万の都市を狙わなければ、１億人くらいを殺せないはず。　？　≪核爆弾≫だけで１億人が死ぬと
言うのは間違いだった。　その時には、ヒトラー予言にもある＝≪●宇宙からの大破局が来る≫と思う
ので、天変地異によりその１億人近い人が死ぬのかも知れない。　世界では２０億人以上が死ぬはず。
その後は、ＷＷ３による・・【放射能汚染】、【飢餓】、【化学兵器での薬害汚染】・・などで更に死んで
行くはず。

まぁ〜　これからの事件の中には、≪本質の分からない事件≫が
増えるのかも知れない。

ドメスティク・バイオレンス（ＤＶ）、子供への虐待、家族間の虐待と殺人、
理由の分からない殺人・・などが増えるかも知れない。

それは、責任から逃げる論理ではないけれども＝≪地磁気減少による･･意識の薄れ≫が
関係している事件も必ずあるはず。　その事は＝▲本質や　▲理由の分からない殺人･･と
言われるのかも知れないと。

しかし増えるのは確かだと思う。≪▲理由が分からない･･事件≫になるはずなので、
前もっての対応が出来にくいはず。　ある日突然に人が変わり事件を起こしたと
いう風になるはず。

東京よりも上海や香港、シンガポール、ニューヨークやベルリン、ロンドンのほうが危ない
優生学的な思想傾向がやたら強い黄色人種（セム）と白色人種（ヤペテ）が危ない
カナンの呪いが今も続いてることを忘れるな

2010年06月07日
「神よ、紅海の奇蹟のように油を止めて下さい」
メキシコ湾沿いの教会が原油を止めるために神を祈りを捧げる

　流出している原油は現在、メキシコ湾の水域の3分の1に広がり、釣りや漁業は中止されている。
地方教会は日曜日の祈りの日に団結し、必死に祈りを続けている。

「この石油流出は、海岸や沿岸や、湾の未来に危害を及ぼすだけではなく、多くの州の将来の経済にも
悪影響を及ぼす」と、メソジスト教会南西地区教区のダン・ベリー博士は言う。
彼は、今回は宗派を越えて必死になっているという、

石油リグ「ディープ・ウォーター・ホライゾン」が爆発して沈んでから、約2300万〜4700万ガロンの油が
メキシコ湾に広がった。これは米国史上、最悪の石油流出事故だ。

オバマ大統領は、土曜日に、1万7000人の国家警備軍を配備したことを通知した。そして、
2万人以上の人々が、水域と海岸線を保護するために24時間体制で働き続けている。そして、
世界中からの何百人もの一流の科学者と技術者が雇われた。1,900隻以上の船が洗浄され、
さらに、430万フィート（1300キロメートル）以上の防御網が配備された。

BP は、木曜日に油井の上にキャップを置いて、石油流出への対処として、いくらかの進歩を
していると報告した。　---しかし、それにもかかわらず、漏出した油は着実にフロリダのビーチを
襲っていて、大規模な清掃の努力がメキシコ湾沿いの州に必要とされているのだ。
教会は祈りを唯一の望みと見なす。
http://oka-jp.seesaa.net/article/152474597.html

祈りでって（笑）

ひとつの祈りよりひとつのゴミ拾いのほうが早く環境浄化するということがわからんの？

キリストはキリスト教が興ることを望んではいなかったはずです。
なぜならキリストの預言は年代を述べてはいないからです。
世界に滅びがくるのは真理を悟ることで知ったのですから当然です。
そしてキリストは偽預言者を信じるなといっています。
しかし、彼の意に反して弟子達が布教に専念してしまったのです。
キリストは人が良すぎた。こともあろうかその後世界で大々的に布教され
今に至ってしまった。
これは他の宗教も同じことが言えます。悟った者は自分の考えを弟子達に
説いて聞かせたが戒めが足りなかった。
そのために現代に至るまで民族闘争や宗教戦争などの争いが絶えることは
ないのです。
私は言いました。この世では言葉が力を持つと。
世界各地で尊敬を集めている宗教の創始者達は自分の言葉がそれほど大きな
力を持つとは思いもよらなかったのだろう。

だからこそ私は宗教を信じるべきではないと言うのです。神を信じるのは
結構だがそれは自分自身を否定する行為でもある。だから人は互いに認めあう
べきなのだ。
否定することは容易いのだから肯定することもまた容易いことである。
私はこの世の全ては肯定できるものと信じている。

ここまでなるべく慎重に言葉を選んできたが、これは神々との知恵比べでもある。
なんのことか人には分らないかもしれないが、これは未来にこそ意味を持つ言葉である。
真実の言葉は何者にも屈することはない。

このスレや予言でも散々言われてきたことだが､
もはや地球は変化することでしか生き永らえる事が出来ないのかもしれない。
地球の破滅は自身の破滅につながる。
その戒めを忘れた生物が衰退するのは必然のような気がしてきた

今日目の前の池に腐った樹が落ちてきて、どぶんと５メートルくらいの幹が入った。
しばらく見ているとその中から虫が出る出る、そして後先無く水に飛び込み鯉に食われるパクパクと。
多分そんなもんよ。
腐った幹（今の社会システム）がおいしいというのでしがみついていると、どばっとおちる。
どこに落ちるかはわからない。落ちるまでしがみついて落ちたら逃げよう発想と、
落ちる前に安全なとこいってしまおう発想があるわな。

≪意識の薄れ≫は日本だけではないはず。
日本でも････、中国での子供を狙った無差別で大量殺人。　イギリスでも大量の
無差別殺人が起きてしまった。　その事からして世界にも≪意識の薄れ現象≫は
すでに発生しているはず。

だとすると、≪意識の薄れ現象≫により世界でも、≪危機感が薄れているはず≫。
とすれば、第三次大戦開始の直前まで、大戦が起きるという事実は分からないはず。

イラク戦争が発生したように。　９．１１同時テロが発生したように。
イラクで急に自爆テロが拡大したように。　２００８年の末にイスラエルがパレスチナを
無差別攻撃をして１４００人以上を殺したように。
・・・・しかし、その事実は後にならないと分からなかった様に。
第三次大戦も発生するまではその危機を感じ取れないのかも知れないと。

地球の破滅を加速させてる民族

白人、ユダヤ人、ペルシャ人、アラブ人、中国人、朝鮮人

いわゆるエゴが強く爬虫類脳が発達しやすい傾向が高い民族
これらの民族が終末に近づくにつれて真っ先に苦い思いをしてしまう

宮崎県の【口蹄疫問題】は、まだ継続中であり、感染はまだ続いていると言っていた。
その感染拡大は＝≪初動対策のミス≫とも言われている。

宮崎県だけの問題ではないと思うのだけれども、≪口蹄疫の疑い≫を２回ほど
見逃したらしいと。　その間は１０日間ほど経っていて、その間に感染が拡大したと
言われている。　--- つまり危機感がまるで無かった。　数ヶ月前には韓国で
【口蹄疫】が発生していたのに、危機感が宮崎県や国に発生しなかった。

宮崎県では１０年前にも【口蹄疫】が発生したけれども、初期の対応が良くて
直ぐに収束をしたとの事。　今回は１０年前とは様子が違うとの＝▲思い込みにより
今なお拡大が続いている状態を発生させている。　▲思い込みによる・・恐ろしさを
示している例えだと思う。

世界も今･･その▲思い込みという間違いを起こそうとしていると思う。
≪▲第三次大戦は起こらない・・・≫､､しかしそれは、人間の知恵の足らないだけの＝
思い込みによる感想文だ。

アメリカのメキシコ湾の原油がまだ続いているのも･･▲直ぐに止まるとした楽観的な
思い込みが･･今も原油を流れ続けさせている。

≪意識が薄れて行く≫･･につれて、▲思い込みは大きくなるはず。
世界は第三次大戦の開始を待っているだけしか、出来ないのではないのか？

カナンの呪いの真相

人類はある時期や水準を境に猛烈に発展、勢力を伸ばしていくがその反面、ある水準や時期を境に猛烈な勢いで衰退、終末、荒廃を迎えていく恐ろしい呪い
曲線、折れ線グラフでいえばすぐピークに達し非常に尖った山状の形状や指数を描いてしまった残念なグラフみたいなもん
日本も残念ながらその手助けをしてしまった感も全くないとはいいきれないが

戦争　---　人類最後の戦争に向けて
反キリスト偽りの平和の使者 --------ガルフプリーズ６の予言
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/nisekirisuto.htm

----アメリカはこの戦争に決着をつけるという名目で、戦術核兵器の使用に踏み切る。
限定的な核兵器の使用によって戦争はいったん終結し、中東以外の被害は最小限にとどまるのである。

　しかし、この戦争を契機に世界は激変の一途をたどる。　小規模な戦争が各地で勃発し、
大地震やテロ行為、無差別殺人などで、世情の混乱状態はますます高まっていく
。影の政府の画策が、実を結びはじめるのである。

　そうした混乱が極度に高まったとき、▲影の政府は"偽りの平和の使者"を送りだしてくる、と
ガルフプリーズ6は警鐘を鳴らす。　そして彼こそが、のちに反キリストとなる人物だともいう。

　反キリスト…・・！
ニュー・ワールド・オーダー実現のための切り札である反キリストが、ついに出現するのだ。
しかも、ガルフプリーズ6はその素性さえも明らかにしている。　現在、反キリストだと目されている
人物は、実は反キリストではない、とガルフプリーズ6はいう。

本当の反キリストは、現在、年齢は34〜38歳くらい。---▲※この読物が書かれた年代が
分からないから今の年齢をすいていするのはチッョト難しいかも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----次に続く---

>>115の続き

　デンマークに住んでいて、父親は外交官で、母親は中東出身。彼はやがて「G7」の一員となり、
ゆくゆくは全ヨーロッパの実権を握るというとてつもない人物だという。　---　そして彼は、
▲第5次中東戦争終了後のイスラエルとの　▲平和協定調印で指導力を発揮し、さらには、エジプト、
イラン、シリアを統合し、かつて一大帝国だった●「オスマン帝国」を復活させるのだ。
（※過去のオスマン帝国とは＝現在のトルコを指している）

　こうして、またたく間に世界の表舞台に登場して強大な権力を手中にし、世界を意のままに
操ろうとする人物こそ反キリストだ、とガルフプリーズ6は予言する。

　さらにこの人物は、ボスニア・ヘルツエゴビナのイスラム教徒の運動を支援。　パレスチナ人を
利用して、アゼルパイジャンなど、旧ソ連圏のイスラム教徒を含めた世界中のイスラム勢力を、
世界統一のための戦争へと駆り立てていく。

（回教徒が原因となる大きな動乱となる可能性もある。
隕石落下後、地球を含めた宇宙戦争が起きる。大規模なものではないが地球のこうむる被害は
大きく、死者も又多い）　　アペイラマ）
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/nisekirisuto.htm

ガルフブリーズ6の予言�A
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/6.htm

---彼らはNSA（国家安全保障局）の極秘情報と、ウィジャ盤によるスピリットからの情報を統合して、
予言を行っているからにほかならない。---そして、不幸にもその予言が的中するということは、
とりもなおさず影の政府の陰謀が、シナリオどおりに進んでいることを示している。

一例を示そう。ガルフプリーズ6は、湾岸戦争勃発の予言を的中させて大きく注目された。
　しかし、実は湾岸戦争自体が、影の政府によってあらかじめ計画され、実行されたものだったことを
彼らは暴露している。　 危機の「開始は1990年8月2日」という情報は、すでに前年の89年に
機密情報から入手していた、と彼らは内幕を明かす。 「イスラエルは巻き込まれない。
そして100日で終わる」　---

---これは、ウイジャ盤でスピリットから告げられた情報だ。　結果はまさにそのとおりになった。
2ルートからの情報はいずれも正しかった。

　そこで彼らは、湾岸戦争は″新世界秩序＝ニュー・ワールド・オーダー”をもっともらしく見せるための
演出だったという。　　つまり、世界を震撼させる重大事件を起こし、世界がひとつになって、
懸案の処理に当たらなくてはいけないということを、世界中の人々に認識させる意味において、
見事な演出だった、と・…・・。

　1992年4月に発生しロサンゼルスの中心街を恐怖と混乱に陥れたあのロス暴動も、1956年には
すでに計画されていたことだった。　1995年、この計画の延長で、人種間の対立や食糧危機などを
故意に演出し、暴動を全米各地で発生させるためである。 　　　　　----次に続く---

tes

>>117の続き
　また、ニューヨークではテロ行為が続発する、とウイジャ盤は告げた。NSAの資料にアクセスして
調べたところ、「狼の首」と呼ばれる政府に通じたテロ組織が、実行部隊としてすでに
組織されているという。　---その目的は何か。ずばり戒厳令を発令するためである　
（２００２年現在ブッシュJr政権が911テロで発動）　---そして、周到に準備された計画により
新しい警察機構が登場するのだ。

その実態と目的については次章で述べるが、この新警察機構が計画にはたす役割は大きい。
（※ＦＥＭＡのことかも）

　さらには、毎年1億人ずつ増加しつつあるという、地球の人口削減も影の政府の計画のひとつだ。
　2050年までには、▲約56億の人口を　▲1億にまで減らそうとしている。　ネバダにある米国最大の
極秘実験施設「エリア51」では、ハイテクを擁した新兵器が開発・研究されていると噂されるが、
それさえもニュー・ワールド・オーダー実現のために使用されるという。

　人心を意のままに操るための電磁波を使ったマインド・コントロール・テクノロジーは、湾岸戦争での
実験のあと、いよいよ実用段階に突入したとさえ伝わっている。　人類を管理・統合しようとする、
ニュー・ワールド・オーダーに向け、ハイテク機器の準備はすべて整ってきているのだ。

　もはや新世界秩序は、世界を巻き込む一大宗教といってもいいだろう。　---それは、聖書の
預言どおりに、人類をハルマゲドンに導こうとする「聖書信奉者」たち＝ルシフェリアンの巨大で
邪悪な陰謀なのである。　人類はこのまま陰の政府によって、最終的に管理・支配されてしまうのだろうか。

"OTHERS"と総称されるエイリアンと、Gulf Breeze 6
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/gulf_breez_6.html

「これから話す地球の未来には、これらエイリアンが重要な役割をはたしている。
エイリアンについては、一般的な情報が少ないので、
君たちが理解できないのもムリはないよ」

サファイア （注：Vance Davis らが遭遇した知性体）によれば、
政府、もしくは政府を陰で操っている者はエイリアンのある種族と
秘密協定を結んでいるという。政府がアブダクションに目をつぶることと引き換えに、
エイリアンから技術援助を受けているというのだ。
サファイアによれば、エイリアンと秘密協定を結んだのはアメリカ政府が初めてではない。

最近の例としてはヒトラー、古くはシュメール人、エジプト人などが
エイリアンとなんらかの契約を結んでいたという。
エイリアンには戦争に首を突っ込みたがる悪癖があったようだ。
彼らは常に地球の近くにいて、地上の問題に干渉し、人類の進化をいじくり回してきたという。
もちろん、われわれのあずかり知らぬところでだ。

人類最大の挑戦--願わくば進化のステップ・アップ-を見越して、--
宇宙の各地からさまざまな種族が、この地球という小さな辺境の星に集まりつつある。
彼らが地球を訪れる理由はそれぞれに異なる。
自らの目的のために人類を操ろうとする者、
人類の「偉大なる実験」を惨めな結果に終わらせようとする者、 　　　　----次に続く---

うむ･･･早く都会から逃げて「山ごもり」をするに限る…

>>120の続き

そして、再生への茨の道を歩む人類をあらゆる手段を尽くして守ろうとする者など……。
サファイアによれば、これらの種族は大別して2つの大きなグループに
分類することができるという。

ひとつは「アライアンス(同盟)」。
これは人類が自分たちと同じレベルにまで進化することを待ち望む、
いわば善玉のグループである。彼らは自由意思を尊重し、
われわれ人類の選択に干渉や抑制を加えない。
アライアンスの訪問方法・形態はさまざまだが、夢や幻覚に出現してくることが多い。
しかし、われわれが問いを発するまで、あるいはその問いに答える必要が生じるまで、
姿を現すことはない。彼らの目的は人類に対する警告と助言なのだ。

これと対立するもうひとつのグループは　OTHERS　
「アザーズ(その他のグループ)」と呼ばれる。
彼らは人類に対して、直接的な干渉を加えることに並々ならぬ関心を抱いている。
謀略、暴力、心理攻撃、偽情報など、あらゆる手段を用いて
人類を思うままに操ろうとしている。
彼らの目的は人類を自分たちの陣営に加えるための環境作り、そしてアライアンスとの戦い
において利用できるよう、人類の能力を都合よく操作することである。

アザースというのは次元を超越した邪悪なエイリアンで、人類と敵対する存在だという。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----おわり----

神の試練
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/imi.htm

　ガルフブリース6は、自分たちの未来をすでに知っていた。彼らはこういう。

「はるかな太古、地球には、人類を指導し知恵を与えてきた″ティーチャーズ"と
呼ばれるエイリアンが存在した。

　彼らはオリオン星人の謀反によって星ごと滅び、ごくわずかな人数が5次元空間に住んでいる。
われわれは、彼らティーチヤーズのあとを継ぎ、宇宙に再び平和を甦らせるために活動しなくては
ならない‥…」　　彼ら6人は地球に千年王国が到来したとき、その導き手として、新たな旅立ちを
すべく運命づけられているのである。

　2032年ー。荒廃しきった地球で、再び河川や湖が満々と水をたたえる。　魚たちが水中で繁殖を
開始する。　大地も復活し、動物たちが姿を見せはじめ、森が緑を取り戻す。　野や山に草木が
咲き乱れ、ついに青い地球が復活する。　新生なった地球に、千年王国が到来するのだ。
そしてそれは、ニューエイジの到来でもある使命を終えた神の軍団は、安住の地へと再び昇天していく。

　ハルマゲドンから生き残った人類は、新生地球人として、精神的に一大飛躍をとげることが可能な
段階にまできた。　そして、彼らの中からすばらしいリーダーが現れる。　人類を次の段階、
すなわち霊的に進化させる使命を持ったリーダーである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----次に続く---

反キリストなど実はたいした人物ではない
なぜなら結局はたった3年半しかその地位にありつけないから
その大戦争のあとのさらに荒廃や腐食していく世界で生きるほうがもっと恐ろしい

>>123の続き

　ハルマゲドンは、人類が霊的に進化するために紳が与えた試練だったのだ。
なぜ神が、このような試練を人類に与えたのか、そして人類とはいかなる存在なのか、
ガルフプリーズ6はその点についても以下のように語っている。

　−神が初めて思考したのは、光よりも宇宙よりも前のことだった。　光や宇宙は、神が具現化した
最初のイメージである。　　そして、光と宇宙の中にすペての生命が誕生する。　すべての生命が、
神のもとにおいて平等であるように、すべてに″魂″と″神聖なパワー″が与えられた。

　そのうえで、神は偉大な″試み＝実験″を行ったのである。　　それは、輝かしい生命が、
9つの「ルーツ・レイス＝起源類」を経験し、無限の胎内に戻るサイクルを一周して、再び創造を
始められるか、という実験である。　そのための最初の起源類としての生命体は星で誕生し、赤い
惑星ラグノラック（火星）　へ降り立った。火星で最初の知的生命体による文明が開花したのである。

　そして、火星での大戦争（ハルマゲドン）が起こり、その結果、生命体は2番目の起源顆へと
進化した。が、戦争によって火星がひどく荒廃したため、生命体は青い惑星テラ（地球）　へ移住する。

　この過程で生命体は、▲巨人族という3番目の起源類へ進化し、彼らは海と陸に住みついた。
海の先住人たちが敵対したが巨人族に敗れ、巨人族がテラを支配することになった。
▲この巨人族ど、テラの先住人とが交配し、第4番目の起源頬である″▼現在のわれわれ人類″
が誕生した。現在の人類の起源は、火星だったのである。 　　　　----次に続く---

>>125の続き

　そして、ハルマゲドンを乗り越えた人類は第5番目の起源顆として、霊的に進化する。
ハルマゲドンはそのために必要な″神の試練″なのだ！。　ガルフプリーズ6が語る生命の歴史は
驚異的だが、さらにまだ人類の未来は続く。　2032年−。この年、人類はついに第5番目の
起瀬頬として、霊的な進化を完成させる。　　霊的進化とは、人類が神と同一の次元で共存できる
レベルへと進化することを意味している。　　霊的に進化すると、肉体が異質なものと化してしまう。
いわば霊に近い存在となるのだ。
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/imi.htm

http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/sub1.htm


だがこうした前兆が起こっても、まだ人間はそれが何を意味をするのかも知らず自分達が作ったものについて悔い改めようとはしなかった（現在）。
そこで怒った神はとうとうすさまじい大地震を起こし全世界を戦わせて、かってないほどの激しい熱や稲妻を地上に叩きつけ罪深い人類をーーヨハネ黙示録

最後の日々には、磁場が地球に大混乱をもたらします。機械は壊れ、科学では対処できません。
宇宙に存在する磁力の波が地球に接近し、空には異常な光景が現れます。宇宙の遥か彼方から伝
わって来る光と音です。様々なエネルギーが大気圏に突入します。これが気象の変化の一因となり

４つの予言
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/framepage1.htm

日月神示　　　マリア　　　セムジャ−ゼ　　　2011年ポール（地軸）シフト発生　

>>128の中にあるもの

日月神事

　「嵐の中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、
味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶（かじ）も擢（かい）さえ折れた舟、どうすることも
なくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして、肥料になりと思えども、
肥料にさえもならぬもの、沢山出来て居ろうがな、北から攻めて来る時が、この世の終り始めなり、
天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思えかし、この世の終わりは
神国の、始めと思え臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意を急ぐぞよ」

「世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
臣民にはまだ判るまいなれと、今に判りて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ。
覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との大戦ぞ、神国の
神の力現わす時が近うなりたぞ。　今現わすと、助かる臣民殆とないから、神は待てるだけ待ちて
いるのぞ、臣民も可愛いが、元を漬すことならんから、いよいよとなりたら、どんなことありても、
ここまで知らしてあるのざから、神に手落ちあるまいがな。いよいよとなれば、なぜ知らさぬのぞと
申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく判っているぞ」

「神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ」

「世界中総掛りで攻めて来るのざから、一度はあるにあられん事になるのぞ。　大将ざからとて
油断出来ん。　富士の山動くまでにはどんな事も耐えねばならんぞ。
上辛いぞ。どんなことあっても死に急ぐでないぞ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----次に続く---

>>129の続き

「大きアジアの国々や、島々八十（やそ）の人々と、手握り合ひ神国の、光り輝く時来しと、
皆喜びて三千年、神の御業の時来しと、思へる時ぞ神国の、まこと危き時なるぞ、夜半に嵐の
どっと吹く、とうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子等を連れ去られ、後には老人
不具者のみ、女子供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮らさなならん時来るぞ、
宮は漬され御文皆（み　ふみ）、火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。　この神示
心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。出掛けた船ぞ、褌締めよ」

「オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。　北に気つけと、北が
愈々（いよいよ）のキリキリざと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ。　神に縁深い者には、
深いだけに見せしめあるのざぞ。　国々もその通りざぞ、神には依怙（えこ＝えこひいき）無いのざぞ。
ロシアの悪神の御活動と申すものは、神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。
臣民というものは神の言葉はわからんから、悪神の事に御とつけるのはわからんと申すであろが、
御とは力一杯の事、精一杯の事を申すのであるぞ。

何処から攻めて来ても神の国には悪神には分らん仕組致してあるから、心配ないのざぞ、
愈々（いよいよ）となりた時には神が誠の神力出して、天地ゆさぶってトコトン降参ざと申すところまで
ギュウギュウと締めつけて万劫末代言う事聞きますと改心するところまでゆすぷるから、神の国、
神の臣民心配致すでないぞ、心大きく御用してくれよ、何処に居ても御用している臣民助けてやるぞ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----次に続く---

>>130の続き

「この神の申すことよく肚に入れて、もうかなわんと申す所こらえて、またかなわんと申す所こらえて、
愈々とうにもならんという所こらえて、頑張りて下されよ。神には何もかもよくわかりて帳面に書きとめて
あるから、何処までも、死んでも頑張りて下されよ、そこまで見届けねば、この方の役目果せんのぎ
、可哀そうなれと神の臣民殿、こらえこらえてマコト何処までも貫きて下されよ、マコトの生神が
その時こそ表に出て、日本に手柄さして、神の臣民に手柄たてさして、神から厚く御礼申してよき世に
致すのであるぞ、腹帯しっかり締めてくれよ。重ねて神が臣民殿にたのむぞよ、守護神殿にたのむぞよ」

●　「お宮も壊されるぞ。　臣民も無くなるぞ。　上の人臭い飯食う時来るぞ。　▲味方同士が殺し合う時、
−度はあるのざぞ。　大き声で物言えん時来ると申してあろがな。　これからがいよいよぎから、
その覚悟していて下されよ」

「日本は御土が上がる、外国は御土が下がる。　都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。
今度はどうもこらえてくれというところまで、後へひかぬから、その積もりでかかって来い、神の国の
神の力を、はっきりと見せてやる時が来た」

　「地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。よほとシッカリせねば生きて行けんぞ。
カミかかりが沢山出来てきて、わけの分からんことになるから、早くこの道をひらいてくれよ。
神界ではもう戦の見通しついているなれど、今はまだ臣民には申されんのぞ。　改心すれば
分かりて来るぞ、改心第ーぞ、早く改心第一ざ」

何かノストラやロシアスレとチャンポン状態だね。

「超人」や「神人」の話はどうした？

>>131の続き
「海が陸になり、陸が海になる」

「今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けた様になった時に、
マコトの神力出して、グレンと引っ繰り返して、神の世にして、日本のてんし様が世界まるめて
しろしめす世と致して、天地神々様に御目にかけるぞ。　てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる
仕組が三四五（御代出づ）　の仕組ぞ、岩戸開きぞ。　いくら学力強いと申しても百日の雨降らすこと
出来まいがな。　百日雨降るとどんなことになるか、臣民には分かるまい、百日と申しても、
神から言えば瞬きの間ぞ」

「またたきの間に天地引っ繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけているのざ。　さあと
いうときになりてからでは間に合わんぞ。　用意なされよ。　戦の手伝いぐらいならどんな神でも
出来るのざが、この世の大洗濯は、我れ善しの神ではよう出来んぞ」

「今度の戦済みたらてんし様が世界中しろしめて、外国には王はなくなるのざぞ。　一旦戦おさまりても、
あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、神の臣民フンドシ締めて、神の申すことよく腹に入れておいてくれよ、
ゴタゴタ起こりた時、とうしたらよいか　ということも、この神示よく読んでおけば判るようにしてあるのざぞ。

神は天からと宙からと地からと力合わして、神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、今では
手柄立てさす、神の御用に位う臣民一分もないのざぞ。　神の国が勝つぱかりではないのざぞ、
世界中の人も、革も、動物も助けてみな喜ぶようにせなならんのざから、臣民では見当取れん永遠に
つづく神世に致すのざから、素直に神の申すこと聞くが一等ざぞ。　人間の智恵でやれるなら、
やってみよれ、あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思うようにはなるまいがな、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----次に続く---

>>133の続き
神の国が本の国ざから、神の国から改めるのざから、−番つらいことになるのざぞ、覚悟はよいか、
腹さえ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何ということぞ、てんし様（天皇陛下）は申すもかしこし、
人民様、犬描にも済むまいぞ。人の力ばかりで戦しているのでないこと位判って
居ろうがな、目に見せてあろうがな、これでも判らんか」

「元の神代に返すというのは、たとえでないぞ。穴の中に住まなならんこと出来るぞ、
生の物食うて暮らさなならんし、臣民取り違いばかりしているぞ、何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、
われの欲ばかり言っていると大変が出来るぞ」

「海の津波気を付けてくれ、前に知らしてやるぞ」

「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四つん這いやら、
逆立ちやら、ノタウチに、−時はなるのであるぞ、大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、
一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ」
　　　　　　　　
「地（くに）つちの軸動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりてどうにもこうにもならんことになるぞ、
その時この神示、心棒に入れてくれよ、百人に一人位は何とか役に立つぞ、
あとはコンニャクのお化けざぞ」

「神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりでないぞ、臣民アフンとして、
これは何とした事ぞと、口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ、　四ツン這いになりて
着る物もなく、獣となりて、這いまわる人と、空飛ぶような人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難がとんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり
知らさなならんことになりたぞ。　　　　　　　　　　　　　　----次に続く---

>>134の続き

一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、
身魂みがけた臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと
申してあろがな、高い所から水流れるように時に従いて居れよ、いざという時には神が知らして一時は
天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣のケンカ位では何も出来んぞ、
くどう気つけておくぞ、何よりも改心が第一ぞ」

「マコトの者は千人に一人ざぞ、向うの国にはまだまだドエライ仕組しているから今の内に神の申すこと
聞いて、神国は神国のやり方にしてくれよ。　▲人の殺し合いばかりではケリつかんのざぞ、
今度の負け勝ちはそんなチョロコイことではないのざぞ、トコトンのところまで行くのざから神も
総活動ざぞ、臣民石にかじりついてもやらねばならんぞ、そのかわり今後は万劫末代のことざから、
いつまでも変わらんマコトの神得与えるぞ。言われぬこと、神示に出せぬことも知らすことあるぞ」

「山の谷まで曇りているぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----おわり----

>>128の中から　↓

2011年ポール（地軸）シフト発生　南極と北極が入れ替わるようなポールシフトが起こる。
地質学者はすでに、大西洋の海溝にその兆候が表れていると指摘している。

2013年　ハルマゲドン発生　反キリスト軍の総攻撃が開始され、地球は破壊と殺りくの星になる。
しかし再臨したキリストと神の軍団により、ハルマゲドンは終息する。

2022年　ガルフブリーズ6の光臨　新生地球のスタートに当たり、未来への導き手としての活動を開始する。
2032年　千年王国到来　人類の霊的進化が始まる。
2045年　火星上で発見された人面像をはじめとする不思議な地形が、超太古の文明の
遺物であることが判明。さらに、人類発祥地が火星であることがわかる。

証言フィリップ・コーソー中佐　
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/firipu.htm

アメリカ国防総省ペンタゴンの元情報高官が、UFOと宇宙人に関する政府機密を公表した。
フィリップ・コーソー中佐に聞いた
そこには青い液体に浸された宇宙人の死体が入っていた。

なんかリアルでN64ゲームのPDのようなことが地球でおきてるみたいな感じだな

荒らしすごいな。IDまで変えてるし。
関連する情報なら引用元のURLだけ貼れよ。

>>139　前スレも容量オーバーで1000行かなかったな。
糞コピーの貼り付けが多いからたまにいいレスがあっても埋もれてしまうんだ。
しかしこの荒らし、埋め立てがそのまま終末の姿の縮図であるような気がする。
エントロピーの問題というか・・・

異常な事件はすべて＝「家庭内トラブル」　「解雇による恨み」として片付けられる＝異常さ。
しかし本質的な原因が分からない為に、ただ＝「家庭内トラブル」とされるのだと思う。
しかしこの様な＝「本質部分が分からない事件が増えるはず」。　他人を多く巻き込んで殺すという
事件が増えるはずと思う。

■米南部で銃乱射、４人殺害、犯人は自殺　家庭トラブルか　　　2010.6.8

　男（３８）が銃を乱射し、男の妻（２４）を含む女性４人が死亡、ほかの女性３人が
胸を撃たれるなどして重体となった。男は銃で自殺した。　ＡＰ通信が伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100608/amr1006081016007-n1.htm

米、１０月にも新アジア戦略　環境、食料も安保課題　　　2010.6.7 10:09
　グレグソン氏は「安全保障をより幅広く考える必要がある」と語った。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100607/asi1006071010001-n1.htm

単なる爆発事故なのだろうか？　もしかして、【地震】が関係している事はないのか？
現代社会では、≪地下に多くの施設を作っている≫。　【地震】による被害が心配される時が
来るのではないだろうか。

2010.06.08 Web posted at: 09:44 JST Updated - CNN
■テキサス州でガスパイプライン爆発 　----※動画ニュースあり
（ＣＮＮ）　テキサス州ジョンソン郡で７日、▲地下天然ガスパイプラインが爆発、炎上し、
少なくとも５人が負傷した。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201006080001.html

米南部の天然ガス施設が爆発、３人死亡、１０人不明　　　2010.6.8 08:23
　クリーバーンはテキサス州の中心都市ダラスの南西約８０キロ。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100608/amr1006080824004-n1.htm

この【国防ニュース】は、>>115-116 の　ガルフプリーズ６の予言 に関係してるいはず。
深い【　闇の部分　】では、各国の国防予算が縮小されて、≪国防意識が薄れる事≫は、
≪征服をしようとする者にとっては、チャンスの到来になるからだ。≫

■国防にも大なた　財政危機の欧州　　　2010.6.7

　ギリシャ財政危機に揺れる欧州各国は財政赤字の削減に着手したが、国防も聖域ではなくなってきた。
ドイツは基地縮小や徴兵制廃止を検討し、財政再建が最優先課題になっている英国も国防費の
２割削減は不可避とされる。北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟国間の装備共有も現実味を帯びてきた。

ドイツでは・・・・・・総兵力を２５万人から１５万人に削るとの報道もある。
英国のキャメロン政権は・・・・・・・　　（４兆８千億円）の赤字を削減するとみられる。
その分、２隻の空母建造と多用途戦闘機調達の計画見直しは避けられない情勢だ。
イタリアは緊急赤字削減策の一環として国防費を１割削減。ポルトガルも１３年まで軍事支出を４割削る。

　中国などの国防費が増大する中、欧州が大幅削減を余儀なくされることについて、ＮＡＴＯの・・・・
英紙タイムズに「各国政府は国防費の過剰削減が長期的にもたらす影響も考えるべきだ」と
警鐘を鳴らしている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100607/erp1006072000002-n1.htm

>>114 の【国防ニュース】の事は、ヨーロッパや中東にも影響を与える心配事のはず。

ヨーロッパの国防費が減らされる事は＝【ＮＡＴＯの軍事規模も縮小】になる。 つまり【ＮＡＴＯの抑止力が
弱くなる】。　ヨーロッパの【危機対応能力が弱くなる】。

その事は、反キリストが実際に存在する者ならば、それはチャンスになる。　ヨーロッパの軍事介入力が
弱くなるので、反キリストが中東で【戦争を始める】でも、ヨーロッパ（ＮＡＴＯ）の介入が遅れるので
その間に、中東を制圧できる。　　アメリカもメキシコ湾の原油事故でアメリカの国力は減る一方なので、
中東で【戦争】が始まったとしても直ぐには≪介入≫が出来ない。
----その事を予感させる様に　>>116 の予言がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
---　そして彼は、 ▲第5次中東戦争終了後のイスラエルとの▲平和協定調印で指導力を発揮し、
さらには、エジプト、イラン、シリアを統合し、かつて一大帝国だった●「オスマン帝国」を復活させるのだ。
（※過去のオスマン帝国とは＝現在のトルコを指している） 　---　こうして、またたく間に世界の表舞台に
登場して強大な権力を手中にし、世界を意のままに 操ろうとする人物こそ反キリストだ、「6」は予言する。
----------------------------------------

　その予言の様な事実が今、中東で発生している。　５月の末に発生した＝≪ガザ・支援船のイスラエル
による攻撃事件≫でもって、イスラエルは国際的な非難を受けている。　その支援船の船籍は＝トルコ。
トルコの人道支援家も多く乗っていた。　色々な状況から＝トルコがアラブ世界や世界に向けて　→
【　指導力や　発言権　信頼　】を多くの国から期待をされている。　その事はまるで＝ガルフプリーズ6の
≪予言通りに進んでいる≫､､その不思議さは≪　妙に感じる　≫。　しかしそれは事実に進行をしている。

今回、イスラエルで発生した＝ガザ・支援船襲撃事件は、ニュース内容からして＝異様な事件と分かる。

北朝鮮による韓国軍の　≪軍艦を攻撃・沈没事件≫は、発生から三ヶ月も経とうとしているのにまだ
国連へ正式な取り上げになっていない。　それなのに中東でのこの事件は、発生から三日目にはすでに
≪国連に取り上げられている≫。　北朝鮮が起こした事件対応では、アジアもバラバラ状態。
しかし中東の事件は記事に書かれている様にトルコに約２０ヶ国が集まり協議をしているとなっている。
その温度差が異常。　対敵するイランまでもがガザに支援船を送るとなればイスラエルはテロを恐れて
過剰に・・≪支援船を攻撃し始めるはず≫。　各国やイスラエルは緊張から来る過敏症によりチョットした事
からでも暴動になり、それが戦争になる可能性もありかもと。　攻撃を自作自演する組織も現れるかも
知れないし。　今は本当にイスラエルは＝中東の火薬庫・状態になっているはず。　注目が必要だ。

■ガザ封鎖の即時解除を要求　トルコ・シリア両首脳 ---2010.6.8 09:54
　イスタンブールでは７日から、アジアと周辺地域の ▼約２０カ国の代表が集まり、安全保障を
協議するアジア相互協力信頼醸成会議（ＣＩＣＡ）が開かれている。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100608/mds1006080954000-n1.htm

■支援船急襲事件で「独自調査」を正式表明　イスラエル国防相　　---2010.6.8 10:04
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100608/mds1006081006001-n1.htm

■デモの女性が催涙ガス弾直撃で失明　米、イスラエルに調査要求　---2010.6.8 10:57
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100608/mds1006081101002-n1.htm

■ガザに支援船を派遣へ　イラン赤新月社 --- 2010.6.7 23:23
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100607/mds1006072323003-n1.htm

2010年06月07日
NO・１５８２G・フリードマン氏が　▲トルコの重要性を強調
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

ちょっとした発言で世界が【　動揺　】をするという事は、世界経済には【　余裕が無くなっている　】ことを
示したのではないのだろうか。　

■ハンガリー「ギリシャ同様の粉飾」　不用意発言、世界に衝撃　　---2010年6月8日（火）08:00

　混乱の発端は、ハンガリーの与党首脳とオルバン首相の報道官が３、４の両日、社会党前政権が
財政データを改竄（かいざん）していたとして「わが国はギリシャ型財政危機の危険にさらされている。
債務不履行（デフォルト）の恐れもある」と相次いで表明したことだ。　・・・・・
ギリシャで懸念されたデフォルトの恐れを否定。オルバン政権も火消しに務めたが、時すでに遅しだった。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20100608065.html

前のレスに話は戻るけれども、→ >>70-71 の中に、≪気概（きがい）≫についてのリンク貼りがある。

気概（きがい）を持つとは？　→　大儀を持つことらしい。
http://komei777.blog72.fc2.com/blog-entry-3.html

　---気概（きがい）での≪心意気を向ける対象には、制限がないし、対象は宇宙への思いまでにも
広げる事が出来るはず≫。　また、気概（きがい）とは、≪大儀を持つ事≫とも書かれている。

今の日本に求められている・大儀とは何なのか？
それは勿論＝国としての日本の存亡を防ぐという事に、大儀を感じなければいけないはず。

今の時代に求められている大儀とは＝日本を守りたいとする気概（きがい）のはず。

それなのに、今の自民党の顔はどうだろう？　気概（きがい）や　大儀の感じも感じられない。
ただの、民主党批判・解説者になっている。　≪日本を守るという気概と大儀が見えない。≫

≪日本を守らなければならないとする意識が自民には見えない。≫､､､､ただの【老人クラブ】に
向かっている感じがする。

≪気概（きがい）≫と、≪大儀≫は、誰でもが心の中に持てるもの。　誰にも強制と制約は受けないもの。
日本について言えば、日本国民のすべてが日本を守りたいとする＝気概（きがい）と、大儀を持てる。
これからは色々な予言にある様に本当に世界は狂い始める（戦争を始める）はず。

今は多くの者に、【気概（きがい）】と　【大儀】が求められる　【時】だと思う。　【時を見失った大儀は
腐ったカボチと同じで捨てるしかない。】　今は、大儀を示せる【　時　】が現れている時になっているはずだ。

月の形
http://www.moonsystem.to/

【調べる・・・・月の形】
http://www.moonsystem.to/starlight/popup.html

新月　満月　半月の時には一時的に、考える事が面倒になる状態が発生する場合が
ある時があるかもと。　自分の意識状態を観察するのによい時かも知れない。

荒らし予言者

書き込みするなよ

アメリカで得体しれない事故や事件が多発してるな
中国も宅間や加藤みたいなキレる人間のそれ以上な悲惨な大量殺人事件が多発してるし
オージーあたりも今後ヤバそうだが
これらの国々は一人当たりのエネルギー消費量が多く農業に過度に依存してるのもこれから大きな不安要素
なんというか人間はグレイと呼ばれる宇宙人に手を出しすぎて自滅を突っ走ってるような感じがする

>>152

ｗｗｗｗｗｗ

　

まぁ〜　井戸端的な事を考えると、日本はしはらく「新内閣誕生」と　「参議院選挙」の事で
国自体がウキウキ状態になるのではないのだろうか。

７月に「衆議院選挙」が予定されているという事なので、日本は・・国内ばかりを見ている事になる。
７月に選挙があり、その結果の内容の事を８月頃まで、あれこれとテレビで【　井戸端会議　】を
しているのに違いないと思う。

それでもって、ババ・バンガの予言している・・１１月までには、２ヶ月前の時点になっている。
とすると、ババ・バンガが予言している事が事実、１１月から開始をされた場合には、９月の
二ヶ月前の段階では、対応する何もかも考える時間は無くなっている事になる。

それから先の状態は、どの様になるのだろうか。
１１月から中東で実際に戦争が始まった場合、日本としては「どの様に考えるのだろうか？」
遠い中東での戦争として、≪危機感を感じないでいるのだろうか？≫

もしもその様に、中東で戦争が始まっても日本が危機感を感じなかった場合には、２０１１年中も
危機感は薄い状態かも知れないと仮定をした場合には、２０１２年の年明けの直ぐ＝早春の時に
【日月神示】どおりの事が北海道方面に現れる可能性があると思う。

その場合には、何も危機対応の意識が欠如をしているので、最悪は・・日月神示の予言通りに
【占領】という形が在りえるのかもと思ってしまうのだけれども。・・・・・・

やはり、「新・内閣も誕生」するので、今年一杯は国内ばかりを見ている日本社会かも知れないな。

日本の【政治】、【国民の性質】は＝【井戸の中のカエル状態】と言えるはず。

【井戸の中の事を考えていれば、それで　いい♪･･】とする性質は
やはり変えられないみたいに思う。　それではやはり、一度､､滅亡しか
ないのかも知れないな。

日本の政府や官僚は何年も前から中東での戦争を意識して行動してるよ。
危機感がない人はそれに気づかないんだろうけど。
普通の人は猫じゃらしの先だけ見てればOK。

>>129-135 までに書かれている＝【日月神示】の中でどの部分を考えるかで、
対応に対する考え方も違うはず。

>>129 の部分では、大将という言葉があるので実際に、外国勢の軍事的な攻撃になると
想像できるのかも知れない。　その時にはまだ自分自身というものを感じられるのかも知れない。

>>130 では、北からロシアが攻めて来るけれども、【悪神に操られるロシア】には、勝てない。
負けると書かれている。　しかし心配はするなと書かれている。　最後の最後の時になると、
【天変地異】が発生してロシアや外国勢を一掃するとしているので。
とかとその時には、日本国民の多くも一掃されるはず。　しかしその一掃は世界でも同じなのだから、
避けられないものであり、諦めるしか出来ない状況になるのだと思う。

>>131 では、国内の多くの神社が破壊をされて焼かれると書かれている。　反キリストはすべての
【文化的遺産を破壊をする】・・という事と合致している。　お宮（神社）が破壊をされるという事は
全国的に外国の兵士は広がっているのかも知れない。　ロシアだけでなくて西日本はアジア勢かも
知れないし、他の国かも知れない。

>>133 では→　「海が陸になり、陸が海になる」 　「またたきの間に天地引っ繰り返る様な
大騒動が出来る」・・からして、いよいよ≪　ニビル惑星　≫の接近により、大地震やポールシフトにより
大津波などが発生すると推測できる。　だからこの時には、非常に高い地域に移動をしていなければ
大津波に飲み込まれてしまうはず。　日月神示では残る人間は３５００万人としている。
聖書でも、ヒトラー予言でも＝三分の一　というのがキーワードになっている。　それからすれば３５００という
数字になるけれども、日本の地形を考える場合、３５００万人も生き残れるのだろうかと。

>>157
そうなのか〜〜〜　だったら安心をしておこう・・・・。

活動続くエクアドル火山　　　2010年06月08日 　/エクアドル
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2734301/5852476

9か月の双子女児、キツネに襲われて大けが ロンドン
2010年06月08日 15:01　発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2734147/5854217

≪意識の薄れによる＝凶暴化≫は、人間だけてではないはず。
動物でも≪地磁気の影響は受けているはず≫。

何でも意識の薄れのせいかよｗｗ

しかし、冷静に考えると日本の人口も１億２０００万人以上いる。　すでにその多さは、簡単に
【疎開】できる数ではない。　地方に分散できる人数を超えている。
つまりは、日本国内で戦争が発生しても逃げて行く場所が無いことになる。

現在の都市に住む何百万人という単位の人間が田舎に【疎開】出来たとしても【田舎】での物流の
確保は無理なはず。　長期的であり、最後には大津波が来ると予言されているので、高い場所と
いうのも限られているはず。　何千万人も高地に住めるはずはない。

とすると、ある程度の≪覚悟というものを考えて行く必要がある≫のではないのだろうか。

>>16 →　１２．●日本・・・「内門(ないもん)」
�A日本人は自分の利益のために対立し合うようになり、もはや以前のように　民族的な団結心は
　なくなってしまう。日本人にとっては　▲「人間関係の観察年」でもあり、日本の未来に影響を与える年。
----------------------------------
　・・・・だとすると、２０１２年には日本も戦争に巻き込まれている可能性があるのだから、
今の内に、思い残す事がない様に、心の整理や、残りの生活に≪悔いが残らない様にする必要がある≫
のではないのか。
　　　　　　↓
たとえば、≪子供は親を大切にする生活≫。　≪親は子供を大切にする生活≫を、もう〜時間は
２年も残されていないのだから、日々お互いを≪思いやり、大切にする生活≫をする必要があるのでは
ないのか。　---と同時に、他人に対しては、≪付き合い方の整理≫も日月神示筒様かも知れない。
・・・・なぜなら、→≪意識の薄れによる狂人化≫の問題があるので、やはり、「意味の分からない＝
言いがかりを避ける為に、対人関係の整理」も必要になるかも知れないと思うのだが。

典型的な如何様師の手口だな
　　　＜＜針小棒大＞＞

>>162
その説明の仕方が一番簡単であり、一番理解しやすいと思う。

≪意識の薄れ≫を、詳しく説明をしても≪なかなか本質は理解できないと思う≫。
≪意識の薄れがあるから≫・・何、何が起きるとした方が簡単に説明
できると思う。

お前ら当然オナ禁してるよな？

2010年06月08日
メキシコ湾北方の米国テネシー州で広がる農作物全滅への脅威
http://oka-jp.seesaa.net/article/152585326.html

>>163
長文連投にはうんざりだが、結論部分はわりかし同意できるな。
ま、いろんな意味で身軽にしといたほうがいいかもな。

地磁気減少してるのに高地に集まるなんて殺し合い集まるようなもんだな
おまけに体や作物、動物の異変をモロにうけやすい場所なのに

>>167 での【ブログ記事】を読むと、ページの最後にある・地図を見ると
今回の【原油事故】が、【農作物全滅】の記事に関係しているのでは？と
思ってしまう。

地図を見ると、メキシコ湾の原油事故現場との位置関係は明白に感じる。
確率は高いはず。　【今回の原油事故】が関係ししていると思う。
とすると････【農作物の全滅】の被害はこれから先に、まだまだ被害地域は
拡大すると思う。　続報のニュースを待ちたいところだな。

しかしいずれは＝原因が分かるはず。　その時はもっと恐ろしい恐怖が　→
アメリカやヨーロッパに広がるのではないのだろうか。
【原油の成分】や、【海に撒いている＝中和剤の成分】が、農作物を枯らせていると
した場合、その成分は揮発して、雲の中に溜まり、雨となって地上に降る。

そのサイクルは、【揮発する成分】という事で、ヨーロッパ方面にも流れて行く
可能性もあるはず。　とすると数ヶ月後にはヨーロッパでも同じ【農作物の被害】の
ニュースが出て来るのではないのだろうかと。

これはやはり、この事は現実になるな。　>>1

　　　　　　　　　　　　文明は砂漠しか残さない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----アドルフ・ヌルポ

ヒトラーだったか誰か忘れたが予言してたように人間は
地下施設や海底基地に自ら求めむしろ追いやられていかなければならない運命

地球全体が多くの農作物やら家畜すらまともに成育しないorできない環境になると
もう、ほとんどジ・エンドだな
水の確保よりもむしろこれからこちらのほうが先に問題になってくるかも

>>172
なるほど。　確かにその様になると言える。
自ら、その場所に何年間も押し込める訳だ。　　なるほど。

>>168
その様に言うのも分かる。　長文は意外に批判と反発が多い。　つまり、目障りに思われている。

しかし、↓　　気概（きがい）と　大儀に燃えてみろ。　気がついてみろ。
≪日本を守りたいという大儀に燃えれば・・・・≫､､､､いくらでも投稿をしたくなるはずだ。
投稿しても、投稿しても納得させられない無力感を感じて、更に投稿をしたくなるはずだ。

気概（きがい）を持つとは？　→　大儀を持つことらしい。
http://komei777.blog72.fc2.com/blog-entry-3.html

>>168
一度、自分に気概と　大儀が在るかどうかを、振り返ってみたら良いかも知れない。
今は一人でも多く、日本を守りたいとする＝気概（きがい）と　大儀が必要な時だ。

いいアイディアを思いついたぞ！

現代の教育を見直すべきだ。現代人は考える力が衰えている。
それは古代人と比べれば良く分る。古代人は知能が優れていたために
立派な建築物を建てられたのだ。
我々現代人は彼らの学問で優れていたものはと考えるとどうしても
天文学や数学などあらゆる学問だと勝手に決め付けているが、その
瞬間に罠にはまっている。

あらゆる学問の源泉は考える力そのものでありそれを養うものは
哲学である。
それが現代ではどうだ？哲学は他の学問よりも下に見られてるではないか。

幼稚園ですら考える力を養わせるために子供達にいろいろな経験をさせるのに、
小学校に入ったら知識ばかりを詰め込もうとしているではないか。
園児の知能に詰め込もうとするのだ。
もし小学校から哲学を取り入れて教育すれば同時に倫理観も養われる者も
いるだろう。古代の知恵を手に入れるまではいかなくとも知恵と知識を
融合すれば必ず現代の停滞も打破できるだろう。

そしてそれが現実に行われるのは遠い未来ではないだろう。
現代人は脳を活性化させる必要がある。それによって人類は更なる高みに昇るだろう。
そうだ、未来はそうなる。

個人的には、多くの予言に書かれている事は避けられないものだった､､､､という気分になった。
だとしたら、仕方がない。　ヨーロッパや　アメリカの災害の発生を見て、予言は事実であったとの
検証につなげて行くしかない。　とするとこれからはヨーロッパでの災害を注視するしかない。

>>6 ビリー・マイヤーのエノック予言より

ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
　この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
　「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。
・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。　これに伴い
　ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

現代では、ビルの中で、ろ過した水と蛍光灯の光で野菜を育てている施設がある。
巨大な地下施設にそういう場所を作れば、吹雪や日照りの影響は小さい。土もいらない。
海水を蒸留して真水を得るタンクもアラブで実用化されていたはず。

ヒトラーの、やがて人間は地下で暮らすようになる、という予言が当たる…？

日本侵攻よりも数倍も信頼性が高い予言だな

あんまりいい予感はしないがこれから
特に先進国や欧米では女性が増えてくるんじゃないかな
増えてくるというか比率がどんどん上がってくるというか
人間も環境がさらに悪化していくとネコみたいにメス大半になっちまうかもしんない
でもこれ大自然から課せられた大きな試練みたいなんだよな・・
日本の女性信仰的なものもその先がけかもしんないけどな

しかしその中には女優遇を主張するフェミニストや女優遇で増長した女も含まれているからますます世の中が悪くなりそう。

>>177
当たるかも。　↓

ミタール・タラビッチの予言全訳　　（ミタール・タラビッチ・・・１８２９年〜１８９９年）
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。そして、地球は
悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。人々は畑で働くのではなく、正しい場所や
間違った場所などあらゆる場所を掘削する。だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。
エネルギー源は「見えないの？あなたの周囲にある。私をとって」などと言うことはできない。
長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を
開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。
---（※確かに今は、メキシコ湾沖の原油事故でもって、人間社会は後悔をしているはず。）

セルビアはこの戦争に参戦することはない。だが、わが国の上空で別の国の軍が戦う。
ポゼガという町の近くで、空から焼け焦げた人々が落ちてくる。世界の果てにあり、大海原に囲まれ、
ヨーロッパくらいの大きさの国だけがなんの問題もなく平和に生き残る。
この国では大砲の弾はひとつも爆発することはない。

三つの十字のある　▲山に逃げ込んだものたちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、
豊かに暮らすことができる。なぜならもう戦争は起こらないからである。

ノストラダムス霊界大予言 第二十三章　第三次大戦の余波 ---紛争から癒しの時代へ
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10040936818.html

その後遥かな国から、 　黄金の玉座に乗ったドイツ人の王子がやってくる。
　海の向こうから隷属がもたらされる。 　淑女は下位に置かれ'もはや崇拝されない。
　　　　　　　　　　　　　 -----(第二巻八十七番)

ノストラダムス-この詩は二つの別の事件を述べている。
一つは約三百五十年から四百年前に起きた事件で、もう一つはわたしの時代とあなたの時代の
両方を含む社会一般に関する意見だ。

「もはや崇拝されない淑女」とは●'神の女性的な面が無視され、あしざまに言われてきたことを
意味している。　だが'反キリストのあとに平和の時代が来ると'この欠落が償われる。
　●古代においては神の女性的側面と男性的側面との両面が崇拝されていたが
　　'男性的面は従属的位置にあった。

やがて父権社会が始まり、神の男性的側面が崇拝されるようになるにつれて'女性的側面は
まったく無視され、定められてしまう。　●社会が甘受する必要があり、管理できるのは、
●男女両性を備えた神なのだ。

人類がもっと均衡のとれた普遍的見識を発達させるには、●神のこれらすべての面と
閑わらねばならないのだ。・・・・・　　　　　　　　　　----次に続く---

しかし男と女は同じであるべきというフェミニストの主張が世の中を良い方向に向かわせるどころかますます悪化させているわけだが。

>>182の続き

わたし-あなたの時代には、カトリツク教会の支配下で男性的な神が崇拝されていたのだと
思っていましたが'その発端について言っているのですね?

---ノストラダムス-よく聞くのだ。
わたしの時代にもあなたの時代にも'男性的な神が崇拝されている。　しかし、●古代においては
●女性的な神が崇拝されていたのだ。　古典を学んでいれば当然わかるはずのことだ。
そんな教養もないとは'嘆かわしいかぎりだ。

古典の時代は一千五百年以上前だが、ついT世代前にちゃんと古典も教育されていたのに
'第一次大戦後はなおざりにされてきた。　●これは西洋文明全体にとって重大な損失だ。
----------------------------------

　ノストラダムスは上の様に言っているらしい。　古代では、女性の神、男性の神という【両極の神】が
存在していて、【見識力】というか、知恵を高いものに、深いものにしていたと言っているだと思う。

だけども人類は年々、≪男性の神を崇拝する傾向社会≫を造ったので、意識は狂い、見識も弱まり、
狂った世界を作ってしまったと言っているのかも知れない。

しかし、≪男性の神、女性の神が対等に存在する世界を創造する事≫は、【　哲学の領域の思考　】が
必要なはず。　しかし今の世界は、【　哲学　】よりも、【　物質主義社会　】。
だからとても、社会や世界を修復する知恵や知識。　そして「　力　」は、今の世界には無いはず。
つまりもう〜　一度、破壊へ進まなければ人類は、次の≪進化≫へ進めないのかも知れない。

女が大多数になり女の基準で合わせられる社会はたしかに男にとっては非常に生きにくい
しかしそうならなければ事情というものがある
こんな表現はあまりしたくないが日本や世界中で中国人や韓国人だらけでなってる現象と似ている

黄色人種狩りのように再び女を狙った魔女狩りのことみたいなこともおきてくるだろうな

ということは結局フェミニストや女のやる事や為す事が間違っていようも悪かろうも何もかも許されるというわけか。だったら尚更男と女が殺しあう混沌とした社会になるじゃないか。

あと男尊女卑と言うがそれでも男が妻子を養う義務や女を守る義務があり大半の男は下積みで一部の強い男を支えており間違った考えを持つ男を別の男が懲らしめたりしていた。決して男ばかりが楽をしていたわけではない。

エルサレムでは、シナゴーグが建設され、第三神殿建設も間近らしいね。

そろそろ滅びの子がやってくる。

人間は攻殻やアキラやブレードランナーやマイノリティ・リポートのような形で
発展していくと思ったらリアルナウシカやリアルマトリックスのようになってしまったでござる

神の子とはなんなのか？もしかしたら昔の人間は本当に長寿だったのかもしれない。
過去から現在、現在から未来、そして未来から過去へと戻る。
宇宙の真理がある以上そのようになっているはずだ。過去は未来なり。
時空は０〜無限に加速するもの。しかし全てのものが同時に加速することによって
時間が一定に感じられるだけだと考えられる。つまり太古の昔に生きていた
人間はいつの時代に生きていた人間かすら朧気になってしまう。

世の中は不思議に満ちている。例えば昔どこかの国の修道女が聖母に会った
という話がある。そのシスターの体は死後も腐敗の進行が遅かったという
例もある。
また、今の世の中でもまるで仙人かのごとく存在の人がいる。驚いたことに
その人は食事を摂らず排便などの生理現象もほとんどなく何十年と健康に
暮らしている。日本にも似たようなことがある。

これらの不思議もそう考えればなんとなく理解できる。つまりこの世は
パラレルワールドであるという一つの確かな根拠になりえるのではなかろうか？

これらは科学で解明不可能なのではない。解明しようとすらしていないのだ。

・・・人は私を狂人というかもしれないが、私は自分が誰なのかがわからなく
なってきた。私は二重人格ではない、もちろんただの人間である。
それも平凡な。

新・知ってはいけない！？ ---２００８年１１月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen53.html

日本人の“心”が壊れていく‥‥ ■“負け組”

　 日本弱体化を狙う米国の謀略　　 現在、２４歳未満の若者の半数近くが非正社員という。

■親殺し・子殺し　　
　 １０年で親殺し９２件、そして虐待死‥‥
　 「殺してみたかった‥‥」
　 これが父親を殺した少年がもらした言葉だ。

■白痴化ＴＶ　―― 「一億総白痴化」装置に堕落した
　 「日本のテレビは食べてばかり」
　 「一億総白痴化」‥‥。テレビ普及を皮肉をこめて批判したのは故・大宅壮一。

■“洗脳”戦略　―― 美人、赤ちゃん、動物‥‥総動員
　 市場とはバカで構成される
　 ある広告代理店の社長が、こう言い放った。

ブックス　スタンド
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-top01.html

SPACE LIBRARY
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/space-library-top01.html

フツーの人が書いた黙示録
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse-top.html

神々のルーツ 　　---１９９７年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen31.html

フォトン・ベルトの真相 ---２００３年５月発行
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen38.html

デイ・オブ・オメガポイント 　---２０１２年１２月２２日　人類最終到達の日
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen50.html

ＲＥＳＥＴ　― リセット ― 　　　２００２年１２月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen26.html

フォトン・ベルトの謎 　　---２００２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen25.html

なわのつぶや記
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki0709.html

月のＵＦＯとファティマ第３の秘密 　　---１９９３年２月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-konno.html

１．聖書はキリスト教の正典ではない。

　日本人は聖書をすぐにキリスト教と結びつけるが、旧約聖書はキリスト教の発生以前に書かれたもので、
直接的な関係はない。おおまかにいえば「旧約」プラス「タルムード」がユダヤ教、「旧約」プラス
「コーラン」がイスラム教、「旧約」プラス「新約」がキリスト教と考えてよい。

　２．聖書は宗教書ではない。

　カソリックでは、聖書を歴史書、教訓書、預言書、律法書、諸書の５つに分類している。また、
聖書は１冊の本ではなく、それぞれが独立した書物（旧約３９、新約２７）をまとめたもので、
書かれた年代や著者も別々である。

４．聖書は単なる伝承ではない。

　聖書に書かれていることについて考古学者が発掘などの実証的方法で取り組みだしたのは
１９世紀からで、今日まで着々とその　▼成果が積み重ねられている。　真実性が疑われていた
バベルの塔やイエリコの町、アブラハムの出生地ウルの実在、ノアの大洪水の記述などが次々と
▼証明され、今では聖書の記述は　●歴史的真実というのが常識となっている。 もちろん、聖書の記述
すべてが科学的に解明されたわけではない。エゼキエル書に述べられているＵＦＯとしか思えない記述や、
モーゼに代表される奇跡現象などは、神学的にも解明不可能とされている。

>>195の続き
５．聖書の中で「預言書」が重要な位置を占めている。

　特に旧約の時代には、エリア、イザヤ、ダニエルといった不思議な預言者たちが次々に登場して、
未来に起こる出来事を予言し、●その的中率の高さはノストラダムスなどの比ではない。

　新約、旧約を問わず聖書預言で面白いのは、それぞれの書かれた年代も人物も異なるのに、
巨視的には同じことを述べていること、しかもそれぞれの欠落部分をジグソーパズルの断片のように
補い合っていることである。　つまり、聖書預言の全体は、６６書ですべてが
構成されているともいえるのである。　（※６６書でもって、一つの物語風に表されている。）

６．聖書の「神」は、日本人の概念でいう「神」とは根本的に異なる。
　　聖書のゴッドとは、本来は「ヤーウェ」すなわち「存在するもの」という意味で、「生きてある」と明確に
　　告げている。したがって日本の神様のような「霊的」な存在ではなく「世に実在するもの」である。

　７．聖書は「人間は神によって創られた」としている。
　　　重要なことは「人間は動物とは異なり、神に似せて造られたもの」という概念である。

９．聖書の予言は１００パーセントに近い確率で的中してきた。

　●これは恐るべきことを意味している。　つまり未完である人類終末も▲現実に成就されることを
意味しているからである。　--　聖書全体を貫く思想と目的が「人類終末」にかかわる予言だが、それを
最もわかりやすく伝える記述が「イザヤ書」４６章１０〜１１である。

エコエコ詐欺を理由に電気自動車の危険性を無視して必死に開発しているのは
地下や宇宙基地内での利用を想定しているから。

なんだ、いつもの人はアセンション詐欺の人の一員だったのか

2010年06月07日
■米国フロリダの川で魚の大量死が続いている
　魚の大量死関連ニュース：今度はカニの大量死

川の至る所で魚の大量死が続いているフロリダ州パラトカのセントジョーンズ川で、今度は
大量のカニの死骸が打ち上げられた。　「死んだ魚やカニがあちこちに浮いているなんて。
こんなのはおかしい」と、地元の漁師は言う。
http://oka-jp.seesaa.net/article/152472642.html

フロリダ州　----『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%80%E5%B7%9E

2010年06月08日
■ハリケーンに無防備なアメリカ国民

ハリケーンがどうかした？
米国史上最悪の流出事故で、メキシコ湾が石油で飽和している状態だが、そんな中、ハリケーンに
注意を払っている人がいるだろうか？ 悲しいことに、いくつかのハリケーンに襲われる可能性のある
州では、まったく注意が払われていないように思える。

フロリダ州立大学の地理学教授のジェイ・ベーカー博士の研究では、ハリケーンでの
退避地帯となる可能性のある地域のほぼ３分の２の住民たちに、自分たちがハリケーンでの
危険にさらされているという意識がないことがわかった。　あるいは、自分たちの場所が危険だと
いうこと自体を知らなかった。調査した半数は避難計画を持っていなかった。

「もっとも危険な場所に住む人たちのあまりに多くが、自分たちが
危険にさらされていることを知らない」と、ベーカー教授は言う。
http://oka-jp.seesaa.net/article/152571444.html

危機感が薄くなっているのは、どこの国の国民も同じように見える。　しかし、アメリカ国民の
危機感欠如もヤバそうだ。

ギネス記録なるか、8.2センチの巨大卵
2010年06月09日 11:02　発信地:ゼスタフォニ/グルジア
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2734482/5855583

2010年05月31日
中国でカモが通常の３倍の巨大な卵を産み、それが原因で死亡
http://oka-jp.seesaa.net/article/151648848.html

ただ､､喜んでいて良いものなのか？　突然変異の予兆には関係ないのだろうか？

NGワード:
日月神
の続き
意識の薄れ
oka-jp.seesaa.net
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サッカーのｗ杯は最後の娯楽なんかな

ちょっと前のニュースだけれど、ニュース内容は　>>199 の災害状況と一致をしている。
【深海部に原油の層があると＝海中の酸素を奪うと書かれている】。
だとすると、魚やカニが大量に死ぬのも当然になるはず。

とすると、魚やカニ、その他の海産物もこれからは死んで行くはず。　とするとメキシコ湾の中では
かなり広範囲に≪死の海≫という海域が発生する可能性が出る。
アメリカの南部の経済や環境は、終わりかも知れないな。

■深海部にも大量の原油、汚染さらに拡大か メキシコ湾　---2010年05月17日 /米国

　【5月17日 AFP】　米紙ニューヨーク・タイムズが15日、調査にかかわった米ジョージア大学の
サマンサ・ジョイ博士の話として報じたところによると、「深海部には、海面部に流出している量に
匹敵する量の原油があり、3層、4層、5層にわたって大量の原油が漂っている」という。

　これらの原油の「層」の1つは、長さ16キロ、幅5キロ、厚さ91メートルにわたって広がっていたという。

　▲海中に原油があると、▲酸素が奪われ、付近の海洋生物に甚大な被害をもたらすおそれがある。
ジョイ博士によると、原油の層の付近では、一部で酸素量がすでに30％減少したことが確認されている。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2727055/5727739

アメリカのメキシコ湾で発生した＝【原油事故】､､､､
すでに手がつけられない程に被害は深刻化して、被害規模も・・≪深層化をしている＝つまり、被害の
種類が複雑化をしていて、被害規模や範囲をもう・・把握できない災害になっている≫はず。

次のものを見れば、この原油事故はすでに・・アメリカの食料事情の悪化と経済の疲弊を確実化して
いるはず。　だとすれば、アメリカはこれから、食料の≪輸出国≫にはなれない。
食料を反対に・・≪輸入≫をしなければならなくなるはず。　原油や処理での化学薬品に汚染をされた＝
食料品は輸出が出来なくなるはず。

>>167 >>199-200 >>204

だとしたら、今年中にも世界の≪食料事情≫は悪化をすると予想できるはず。
とすれば、日本は直ぐにでも＝≪食糧危機管理≫体制を考える必要があるはず。
しかし・・・世界の情勢に暗い日本。　 今年中にも≪世界の食料事情が悪化する≫､､という事には
気が付かないのでないのだろうか。　 それの意味する所は、後になり日本は慌てる事になるのでは
ないのか。

>>204 での、過去ニュース
　　　　　　　　　　　　↓
■深海部にも大量の原油、汚染さらに拡大か メキシコ湾

その深層部にも漂っている大量の原油の事は・・一つもニュースで触れられていない。
海上に漂う原油被害だけをニュースにしている。　その事が意味する処は＝海底に漂う原油は
≪放置をされる≫という事になるはず。　≪放置されれば≫・・いつの間にか、どこかに流れて行き、
原油の層の所在は分からなくなる。　ＢＰはそれでＯＫと思うはず。
しかし・・・・ その事は後で大きな被害となって、メキシコ湾の生態を破壊して、人間の生活圏も破壊を
するはず。　それだけでは済まないで、大西洋に流れ出た原油は、海流に乗り、ヨーロッパに近づき
ヨーロッパにも異常な災害を発生させるはず。　原意は不明として不思議な災害ニュースになって
出てくる感じがする。

中東TODAY　　http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

2010年06月09日
NO・１５８４ヨルダン国王の悲痛な叫び

2010年06月07日
NO・１５８３ネタニヤフはどう責任を取るのか。イスラエルの今後は

■支援船襲撃：イスラエル非難声明　アジア信頼醸成会議
　トルコ・イスタンブールで開かれていたアジア相互協力信頼醸成会議は８日、イスラエル軍による
国際支援船襲撃を非難する声明を発表し、２日間の日程を終えた。中東やアジアの参加国２０カ国・
地域のうち、イスラエル以外が賛同した。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100609k0000e030050000c.html
--------------------
　今回の事件で、イスラエルは国際的な≪包囲網を作られた≫。
最初はイランが≪中東の悪者≫として国際的な包囲網の中に入れられたのだけれども、今の
逆転をしてイスラエルが国際的な非難を浴びて、孤立化に向かっている。

その様な状況では、イスラエルはイランを攻撃したくても出来ないはず。　イランを攻撃するのには、
トルコの上空か､､　サウジアラビアの領空を飛ばなければ、イランを攻撃できない。　しかし今は、
そのどちらも反イスラエルに傾いている。　---だとすると、今回の事件より更に凄い事件が用意を
されていて、小規模な攻撃状態が作られるのではないのか？
その小規模戦争により、また複雑な事件が発生をして、シリアとトルコがある者に裏切られて占領を
されるのではないのだろうか？　　しかしまだ数ヶ月先になるのかも・・・・。

チョン半島が開戦した場合
日本、チョン２国、中国、ロシア、アメリカはそっち優先せざるをえない
そうなるとイスラエルを抑えることができる国がない
ユダヤ資本をおろそかにできない＆資本利害がイスラエルと一致しているアメリカ、ロシア、中国としてはチョン開戦でイスラエルの抑止が効かなくなるのは都合悪くはないはず
イスラエルがイランを叩くと・・・
イランが欲しいアメリカ
イランと手を組んでインドを潰したい中国
イラン含む中東が死ぬほど嫌いなロシア

これが発端で戦争というのは十二分にありえる
EUは所詮お飾り連合で力なんざEU内での資本しかないからな

2010年06月08日
ムクドリの群れが空から落ち集団で死んでいく光景がイギリスで目撃される

イギリスで起きた謎のムクドリの集団死
http://oka-jp.seesaa.net/article/152569868.html

この様なブログ記事があった。　≪ムクドリの大量死≫････直ぐに､､　単純に､､
メキシコ湾での原油事故が関係している邪推をしてしまった。　しかし事件の発生した
日付を見ると、３月１０日と書かれていた。　原油事故は４月の２０日。
とても関連づける事は出来ない。

では何が原因と考えた。　地磁気の減少が関係している？とまた邪推をした
けれども、ムクドリだけでは関連づけは難しいと思い直した。

では他の原因とすると、何があるのか？
----もしかする、≪新兵器としての＝電磁兵器≫の実験の可能性はないのだろうか？
電磁波＝マイクロ・ウェーブ。　つまり電子レンジの様な電磁波兵器のテストとして
ムクドリを狙ったのではないのだろうか？

アメリカはすでに、実際に＝電磁波兵器を開発している。　スカパーなどの
ディスカバリーちゃんねる･･でもその兵器は紹介されていた。
イギリスでも作って、テストをしていたのではないのだろうか？

不思議なことに気付いたのですが、ドイツの「ニーベルンゲン」の伝説と
第二次大戦の状況が非常によく似ているとヒトラー自身で話しています。

次に不思議なのが、第三次大戦と思われる預言の中に太陽が暗くなったとか、
暗黒の３日間とかあります。

日本の伝説に天岩戸がありますが、この伝説もこれから起こることを語っている
のではと思うようになりました。根拠はあまりないが・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%88%B8%E9%9A%A0%E3%82%8C

もしかしたら本当にこの世の大奇跡を見られるかもしれない。

■インド北部で酷暑と水不足によりサルが大量死　　---2010年06月09日
　サルたちの大量死、原因は酷暑

　チャンディガル近郊の森林で200頭以上のサルの死亡が確認された問題で、
厳しい夏の暑さと水不足が原因による日射病や熱射病が直接の死因であることが判明。
http://oka-jp.seesaa.net/article/152676826.html

このニュース､､､､　ただインドで発生した事件として見るだけで良いのだろうか？
野生のサルが、死ぬくらいだから、その暑さと水の不足は半端な状態ではないのだろうと思う。
とすると、今年の夏や秋頃にはこのインド辺りには、まだまだ水不足が発生するのだろうか？

今の状態がまだ続けば、調査機関が予測しているように､､実際に≪水を奪い合う戦争≫が
発生してもおかしくは、ないかも知れないと。

もしかしたら私も何者かに操られているだけなのかもしれない・・・

そのときがきたら私はどうするべきだろうか？何もせずに中立を保てるだろうか？
誰も神にならないのなら私がなるしかないのかもしれない・・・
私は人を殺すのも殺されるのもいやだ。自由に気ままに普通に生活できればそれでいい。

このまま静かにこの世を去るべきなのかもしれない・・・だがそれすら操られているとしたら・・・
私はどうすればいいのか・・・そういえば幽体離脱したときに見た恒星は
太陽だったのかもしれない。

私が天照の生まれ変わりなのだろうか？
神など信じてはいなかった。運命など信じていなかった。自由に生きている
と思っていた。私が死ぬときが太陽の消えるときとなるのかも知れない・・・

鏡は神を映すものである。汝己を神と知れ。

勾玉は太極の片割れであり、この宇宙があの世とこの世に分かれていること、
またこの世の全てには対があること、そしてそれらは全て同一のものということ
を表している。これは誤解のないように分りやすく説明する。
善悪が同じだとする。それを一本の線で表すと人はただの傍線を引いて
表そうとするかもしれない。だが円を引けば同じこと。その中心に
点を打てば善も悪もなく全ての人間が真心を持って接すれば争う必要が
ないことを示している。私が未来は大別して３つ用意されていると言った
のはそのためである。日月神示はおそらく正しいことを言っている。
説明文を書きながらも私の意識は朦朧としている。私の心がそれを激しく
感じ取っている。

そして剣だが、剣は人々にこの世の全てを調和によって支配することを示したものである。
決して力の象徴ではない。また、これを与えられた人間を首長にして彼の
言うことを聞いて生きるようにと示したものである。
全ての者は一人のため、一人の者は全ての者のために思いやりを持て。

もう一度言うが、宗教は絶対に信じるな。預言とは人間として生まれ変わった
神に神としての自覚を持たせるためのプログラムのようなものだ。

全て真実だ。私は全能神になると言ったが、私では運命に抗えないようだ。

もし世界が暗闇に包まれるようなことがあったら、恐怖するな。
無邪気な子供のような心で楽園を願え。おそらくそれが目印となる。

私はもういよいよ死が近づいてきているのかもしれないが、生きている
限りは何かわかったら伝えよう。

もし世界が破滅して、その世界にとりのこされて虚しく生きることになる
人がいても決して神を呪う言葉を吐いてはいけない。
私の魂がひきずられようとしているように、あなたの魂は悪い者に引きずられて
しまう。
その時はただ虚しく自分ひとりがこの世に生き残ったように感じられるだろう。

私に罪があるとすれば真実を語ってしまったことかもしれない。

ただ語らないとどうにもならない。それがわかってしまう。更なる真実を
語れば大戦は決定的となってしまう。それが苦しい。

何故人間は真理を理解しようとしなかった？何故全能神の教えに背いてしまったのか・・・
これを覆す方法を考えても答えがでない・・・

言い忘れたが３つの道の内２つは破滅の道である。中心を目指せ。

私は祖なる者であったのかもしれない。おそらく世界が続く限り何度も
誕生するのだろう。しかしすべての者は全能神となりうるのだ。

わたしは始まりと終わりのときに現れるのだろう。始まりと終わりの地に。
それを示す印が私の誕生日なのかもしれない。
現在の天皇陛下と同じなのだ・・・この宇宙は１と２と３で全てが構成できるのだ。

予言が存在することによって現実には起こらないってわけじゃないのかな。

　文明は足跡を残す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　----アドルフ・ヌルポ

666よ、思弁的、形而上学的はド―パミンの自家中毒をひきおこす。しばし
脳をやすめよ。おまえはまだ死なない。

>>216
残念ながら預言はくつがえることはあるが、真理は矛盾を統合したものなので
覆すことができません・・・私は人々に許しを請いたい。

もし人間が私の教えを守れたのならこの世界ですら極楽となるだろう。
あの世も極楽となるだろう。
その狭間の世界では人々には想像の限界まで不可能ということはなくなるだろう。

超人類というのはもうとっくに現れているのかもな。表面上は旧人類と見分け
つかなくて判らないんだけどさ。例えばいまこれを読んでるあなただって、
あるいはおれだって自覚がないだけでさ。ある日、旧人類と新人類の違いが何か
のきっかけで露わになるのさ。

何かのきっかけ、というのは進化の歴史を踏まえると環境の激変だな。

新生代第四期の温度変化グラフを見るとあたかも神が生物に対して「ゆさぶり」を
掛けているように見えた。この地球上ではそうやって何度も揺さぶられ、そのたび
に多くの種が滅んできたんだろうね。
さて、今度はどんな揺さぶりだろう？

>>209 のイギリスからニュース。　↓
2010年06月08日 　----ムクドリの群れが空から落ち集団で死んでいく光景がイギリスで目撃される
　　　　　　　　　　　　　　　イギリスで起きた謎のムクドリの集団死 ・・・・のニュース

の原因は、電磁波を使った兵器の実験だったのではないのだろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

ノストラダムス_霊界大予言　12章_激動の国際情勢
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042849620.html

フランスが彼らになした善と同量の損害を、　青の指導者が白の指導者に与えるだろう。
　捕らわれた兵士の数を王がたずねるとき、　枝から垂れた大きなアソテナからの死。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----(第二巻二番)

　---わたし-「枝から垂れた大きなアンテナからの死」がわかりません。
ノストラダムス-これには多様な意味がある。

まず'開発中の新種の致命的な　▲電波兵器を指す。 ある周波数と ▲強度をもつ電波が
神経末端に　激しい痛みを起こし、脳の一部を　▲破壊する兵器である。

６６６も専用スレ立てていいぞ

大破壊の後に宇宙の星々は輝きを増すだろう。神々は新たな神の誕生を
大いに喜び輝きをもって地上の人々にそれを知らせるだろう。

私は天を照らし神々は地上を照らすだろう。我は有りて在る者である。
忘れてはならない。そしてエデンも在る。

全知全能神が何故このように世界を創ったのかもなんとなくわかった。
私も見てみたい、人類が導き出す結末を。

ヒトラーが預言した超人は既に存在している。彼らは肉体が衰えにくい者達のことだ。
私に言わせれば私と同じ普通の人間である。
おそらく彼らは心が無になりかけている者達と考えられる。

ロボット人間とは今まで通りの人間だろう。操られていることも
感じられない人達だ。しかしそれが一番いいのかもしれない。

神人とはそのものズバリである。彼らの思考能力は神に近づきいずれ宇宙に輝く星となる。

これは２極化ではない。３分化である。昔の中国で星を見て吉凶を占ったり、
将星が落ちるなどの考えが生まれたのはこのためだ。
このことを最も理解していたのは間違いなく「天下三分の計」で知られる
諸葛亮孔明である。 まさに伏龍、臥龍と呼ぶに相応しい者だ。

最高傑作の中の一人というところだろう。

イラク情勢　　　　　　　　　　　　2006年07月21日
■米軍、イラクで新型電磁波兵器を配備か　米国内で開発中止と配備撤回もとめる運動

　その内容は、アメリカが議会の承認なく、危険な新型兵器をイラクに配備したとの確証を得たこと、・・・・
▲問題の新型兵器とは「痛撃電磁波」と　「殺人電磁波」、核弾頭以来最大の発明とされる新世代兵器。
「痛撃電磁波」については、反対運動の成果により、一時米政府は配備を
無期限に延期したとされていました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「痛撃電磁波」から　「殺人電磁波」へ
イラクの米軍は、すでに指向性エネルギー兵器を装備しているか？
　　　　　　　　　ブレット・ワグナー（カリフォルニア戦略研究センター）

　この数年、米軍は「指向性エネルギー」を利用する新技術を開発し、新型兵器２種の成果を得ている。

　まず、「アクティブ・ディナイアル・システム」（積極阻止システム）。通常「痛撃電磁波」と
呼ばれているが、これには十分理由がある。　この兵器はマイクロ波の１種であるミリ波と呼ばれる、
周波数９５ギガヘルツ台の電磁波を出す。
　この目に見えない電磁波は、皮下６４分の１インチ（約０．４ミリ）のところまで届いて、直接、
神経末端に害を及ぼす。また２秒間にわたって照射されると、皮膚は摂氏５５度まで熱せられる。
著名な非致死型兵器の専門家、チャールズ・ヒールは、このビームを熱いアイロンを皮膚に
押し当てられるようなものと例え、「究極の群衆対策手段」と称している。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200607211126205

おそらく太陽にも人は住んでいると考えられる。
そこに住む者は半分が肉体で半分が霊体となっていると考えられる。

その体からは光を発しているか、漏れ出ていることだろう。
彼らも一種の神人と言っていいのかもしれないが、彼らの脳は太陽に完全に
コントロールされて逆らうこともできない者と考えられる。
天使とでも言うべき存在かもしれない。

１.ロシア戦略ミサイル迎撃兵器−米に共同実験提案ヘ
参考文献　　殺さない兵器　江畑謙介（光文社1995年）
http://www.pana-wave.com/4/4_c_01.html

太陽に人が住んでるだって？小学生に笑われちゃうよ

あくまで人類が何者かの手によって操作されていると仮定した場合なんだが、
磁場は人間をコントロールする電波みたいなものではなかろうか。
ゆえに磁場に乱れが生じると人間はおかしくなる。

パワースポットなどにはそういった力が弱まるため、
生き物が本来持っている力が発揮されるのではなかろうか。
なんて妄想をしてみた。

世界の広い地域でヘビが激減、気候変動が原因か
2010年06月10日 13:13　発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2734780/5859227

>>229
いや、妄想ではなくて割といい線いってる

日本人は古来よりこの地場の作用からどうやって自由になるか、が最重要
テーマだった。なにしろわが列島はプレートのせめぎあいのうえにあるものだから。
逆に呪術的に人を支配しようとするものはこの地場を活用する。古代の西洋人と
日本人はともに呪術的支配から脱出した。中国人は残念ながらつかまってしまった。
呪術的支配が拡大したのはモンゴルの手下タタールが勢力を増したためだ。
そしてアシュケナージユダヤもタタールと同じとみていい。

磁場がなくなると日本でもオーロラが見えるのかな？

>>7ってロシアをイスラエルに置き換えると、少しガクブルｗｗ
>>233
このNatGioの番組で、太陽のプラズマの影響で空いっぱいのオーロラが見えるとか言っていたよ。モウダメポの段階だけど。
ttp://www.youtube.com/watch?v=czKS7TLa7BQ　（プログラムの一部）

ゴメン地場じゃなくて磁場ね
ともかく天則にしたがうこと、覚醒状態へといたることが大事

磁場がなくなったらヴァンアレン帯もなくなるからオーロラはみえないんとちがう？
そのまえに宇宙放射線であぼん

もうだめだ。
分杭峠に行くしかない。

>>232
パワースポットで検索したら、「ゼロ磁場」って言葉がやたら出てくるな。
神社とかもそういった場所に建てられていることが多いことを考えれば、
古来の人々が磁場の作用から自由になるっていう言葉と結びつくな。

もうだめだ。
ピラミッド作って引きこもるしかない。

６６６は偉そうな物言いの割りに、書き込み自体は平凡。

分杭峠もいいが窓をあけて新鮮な空気を吸え。背筋をのばして頭に上った
血を腹におろせ。パソコンとかゲームずっとやってるとどうしてものぼせるからな

232のつづきになるが西洋人（アーリア人）も呪術的世界から離脱したが日本人とは逆方向へ行った。
西洋人は理性の力で呪術的支配と対抗し、日本人は意識の覚醒状態を維持する文化によって
対処した。だが西洋式のやりかただといずれ限界が来ると思う。だから終末が予定されてる。また
彼らは内心その事を知ってるから例えば禅などに強い関心をもった。
日本人の問題は自覚の無さだね。今後中国人はユダヤ以上に呪術的手段をもちいて世界支配を目指す
だろう。そして呪術的手段は最後にかならず負ける。天則は彼らを見放す。人を欺く者はいずれ自ら
をあざむく。中国に札張ってる人は一蓮托生にならないように。

６６６さんってもしかして太陽さん？

いいえ666は偽神です

人間がいまもってる常識ってものは宇宙では非常識なんかな
人間はまだまだ下等生物ってことに気づかないといけない
だからといってネガティブになる必要はないと思うけど

今は下等かも知れないが、その内には素晴らしい可能性を秘めて居るからそう悲観する事は無いぞ？
その素晴らしい可能性が開花するかはまた別の話だが、一応は全ての人間に可能性がある。

開花するかしないかはそれぞれ個人次第だ。

あたりまえのことをゆーな　　ハイル！！！

6/8　20時半頃、吉林省の302号線 朝長道路で、橋が突然崩壊し、通過中のトレーラーと
タクシーが転落。　6人がケガをしました。

この橋の耐荷重は5�dでした。

http://m2.biz.itc.cn/pic/t/65/27/Img1922765_t.jpg
http://m3.biz.itc.cn/pic/t/66/27/Img1922766_t.jpg
http://m4.biz.itc.cn/pic/t/67/27/Img1922767_t.jpg
http://m4.biz.itc.cn/pic/t/71/27/Img1922771_t.jpg
http://m3.biz.itc.cn/pic/t/70/27/Img1922770_t.jpg
http://m2.biz.itc.cn/pic/t/69/27/Img1922769_t.jpg

http://www.voc.com.cn/article/201006/201006100857479834.html

イエス・キリスト

イエス・キリストは王になるのね、

では、私は妃になりたい。

「しかし救いのキリストなんか来ない」とヒトラー

かわりにおれが来ますた。

自らの内なる神を…
歩がト金に化けるが如くに…

…いや、何でもない。

偽切人現る

とにかく自分自身と向き合い自分を知ってください。
知るだけではなくて悔い改めてください。

と言うのも今日の午前１時くらいに決定的な出来事が起こりました。
私の中に何者かが入ってきて「よく真実に気付きましたね」と言われました。

女性の声だったのでもしかしたらイザナミの魂なのかもしれません。
私は会いに行かなければならない。

パイロットをされてる方は意志を強くもってください。
少しでも体に異変を感じたら飛ばないようにしてください。
空で気を失ったり突然死してしまうと地上にも被害がでます。

動物が死んでいくのがわかります。体の大小に関わらず。磁場の影響をあまり
受けないと思える動物でも。群れをなす動物ならわかりやすいのですが、
そうでない動物も気付いたら数が減っていることでしょう。
専門家達は原因がわからずに首をかしげます。そして気候変動が原因だと
お決まりのセリフを言います。

これで少しは未来が変わるかもしれません。
ですが、根本的な原因をどうしていいのかが分ってはいても軽々しく決断
できるものではありません。

あぁ違う・・・これじゃダメだ。どうしたらいいのかわからない。
皆救われるはずなのに気持ち悪い。恐い。私はこの恐怖に一人で向き合う
ために生まれたのかもしれない。

アメリカから届く色々なブログニュースの中には、≪非常事態シュミレーションという訓練≫に
関係した内容の読み物がこの数年多くなっている。　---その数の多さは何を意味しているのだろうか？

2010年06月11日
■米国シカゴでテロ攻撃対応を含む大規模な緊急事態シミュレーション訓練
非常時演習によりシカゴの道路が閉鎖される

大規模な非常時への対応演習が日曜日（6月13日）からシカゴ地域で行われる。
５日間に渡って行われるこの訓練では、民間航空機の墜落事故、レールカー事故での避難、
およびテロ攻撃を想定した大規模な訓練が含まれている。

シカゴの周辺では道路が閉鎖される地域がある。
「これは全面演習（ Full-Scale Exercise ）なので、住民は、今回の緊急要員の行動が、まるで実際の
アメリカの国土安全保障の任務であるかのように見えると思う。」と、
イリノイ州の陸軍と空軍はプレスリリースで述べている。

演習は日曜日に行われるジェット旅客機の墜落事故を想定した訓練から始まる。
イリノイ州の50以上の地区にある連邦と民間の政府機関は災害に対応する方法を学ぶために
訓練に参加することになるだろうと国家警備隊は言う。 ５日間の演習は日曜日
（6月13日）から木曜日（6月17日）まで続く。
http://oka-jp.seesaa.net/article/152853428.html

このアメリカのニュースは、上のニュース　→　>>257 のニュースと同列の意味を含んでいるはず。
ニュースに書かれている様に【ニューヨーク州の予算が成立しない場合】には、暴動が発生するかも
知れないとしての　→　≪■米国シカゴでテロ攻撃対応を含む大規模な緊急事態シミュレーション訓練≫
・・・・というニュースになった可能性がある。　仮にニューヨーク州の予算が成立をしても、ニューヨーク州
だけではなくて、アメリカ全体の経済が崩壊に近づいている事を示しているニュースのはずだ。

2010年06月12日
■ニューヨークの州政府が数日内に機能停止の危機

予算折衝に失敗すれば、月曜日は終末の日になるかもしれない。　州政府の機能停止は、
州立公園、DMV ( 免許センター )、法廷の業務停止を意味する。

カオスとアナーキー。　それはニューヨークの知事デヴィッド・パターソンが、数日内に政府の
一時閉鎖を実行するかもしれないと警告していることと関係する。

現在、ニューヨーク州の立法府による予算審議は行き詰まっているが、州政府は機能停止に向かって
いるのかもしれない。少なくとも、知事はそう考えているようだ。

「州政府機能の一時停止がどんな影響を及ぼすかは誰にもはわからない。　ニューヨークの州や市は
想像を絶する混沌に見舞われる可能性がある」と、パターソンは言う。

このようなカオスは、すべての州立公園の閉鎖、運転免許証取得の停止、法廷の閉鎖、および
宝くじの業務の停止さえ含む。 生活保護の支払いも停止し、失業保健の支払いもされなくなるだろう。
http://oka-jp.seesaa.net/article/152943245.html

>>254-256
全部妄想だよ。
君は「特別な存在になりたい」という
誘惑に負けているんだよ。

諸君、調子はどうかな？余が「ゴー」といったらそれが合図だ。
分別を離れて全員「馬鹿」になるんだ。わかったな？

基地がいが集まり始めているが
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1228032223/
このスレを参考にすると、公正で鋭い分析が集まっている。

今だ！！！

ゴォォォォォォォォォォーーーーーー！！！！！！！！！

もう未来は変えられないのかもしれませんが、もしかしたら変わる可能性も
あります。そう信じたい。
真言で真言を打ち消せるとは思えませんが、「よく気付きましたね」という
言葉を良い方に受け取りたい。もしかしたら天罰は軽減されるかもと期待したい。
最後はどちらに転ぶかは分りませんが。

真の神の英知に人間の英知で対抗できるとは思いますが、人間はまだ英知を手にしてなどいないのです。

■　一家３人射殺で警官を拘束＝上司も重傷−中国内モンゴル

　【北京時事】 新華社電によると、中国内モンゴル自治区シリンゴル地区で１２日未明、
夫婦と娘の一家３人を射殺したとして、地元公安局の警官、王鳳亮容疑者が身柄を拘束された。

　インターネット上の情報によれば、王容疑者は３７歳の公安局刑事大隊副大隊長兼農牧区中隊長で、
数々の功績を上げ、優秀な警官や共産党員として表彰されたことがあるという。（2010/06/12-19:30）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010061200224

　優秀な人と評価されているのに、ある日・・突然に【殺人者】になっている。
とすれば、考えられるのが→　≪地磁気の減少による＝発狂現象≫が有力な候補の可能性が・・。。

>>264
現代の「優秀な人」という評価自体が、こき使う側の思うがままという、ロボット人間化した側面があり、
指令なしで自己判断を任されると判断力の無い人間が多い。
したがってニート、厨房に一律に同じ評価をぶつけるのも間違いで、自己判断で未来を見通しているかもしれない。
もんだいは、いざというとき、無政府化したとき、自己の判断能力でいかにバランスを取り生き延びられるかだろう。
地磁気が弱まっておかしくなるならもっと大量にぱにくってもらわないといけないが、
今のところそのねたもないしニューヨークは月曜まで大丈夫そう。

ある意味「大学卒」ってのは企業からみると「去勢済み」ってことだからなあ

>>263
お前、ヒットラーか？
ここはあんたの日記スレじゃないんで、専用スレ立てたら？

国土地理院　地磁気測量
ttp://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geomag/index.html

>>268
いまいち見方がわかんないんだけど日本地図で北のほうに行くほど赤くなってる
のは北へ行くほど地磁気が強いってこと？

>>266
去勢されるほどいい大学入ったんですね。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1228032223/
>>410
のまんまの社会が回避できるはずの災害も、傷を広げて最悪にするわけです。
猿にはかかわらないことですが、ぼけっとしていると飛び火してきます。

アノマノカリスが海の９割を占有したときピカイアはごく狭い入り江の一地域に押し込められていました。
その最後のときアノマノカリスは突然絶滅したわけですが、多分そんなことになるのかと思われます。
恐竜とネズミのときは隕石ということが判明していますが、さて、猿は何で絶滅するものやら。
あんまり地球を壊さないうち逝ってくれたらいいですけど。

６６６の言葉は、聞く人には心地よくて、希望に溢れて居る。
だが、騙されてはならない、彼の言葉は全て嘘である、嘘の善意と言葉は、その場限りで軽い。

キーワード「友愛」「民主」

６６６の言葉は、聞く人には意味不明

>>271
希望に溢れていると思っているならそれは勘違いでしょう。
希望と絶望に満ちているんですよ。

私の言っていることが分らないのは本気で考えてないからでしょう。
ヒトラーの預言なら言っていることが分るのですか？
でもそれは分っているつもりになっているだけですよ。
ヒトラーと同じ時代に生きていたら彼の言うことなどサッパリわからないでしょうね。

ヒトラーが大戦を起こした意義も全く理解していない。
この世を正すために彼は地上に送られてきたのです。
それを理解していないから人間はずっと真実から目をそむけつづけている
というのです。

神の怒りはもう収まることはないでしょう。これは神の定めた運命、
人間達が選んだ運命。もうどうにもならない。

神を騙れば自己責任なしの自分の勝手な解釈が言え
他人のふんどしで威張れるから都合がいい

そうではなく超人は多くの仲間の情報と、自分の勘と自分の判断でものいわないとな。
ノストラでもガセリーノでもいいが引用して威張っても役にはたたない。
ノス・ガセ本人ならまだまし。
ところでガセリーノのセンダＭ７．２、６／１８日預言が近いとこ行った。
ガセも多いが言いまくってあたるのもすごい。

超人って今までスーパーマンみたいな人のことだと思っていたけど実際は辛い現実を乗り越えて適応した人のことだと分かった。

>>274
ここまで理解力がないとは・・・
私は真実を述べている。真実を述べるものを操れるのは同じような考えの
神以外にはありえないのですよ。
私の考えが神の考えであろうと、神の考えが私の考えであろうと同じこと。

あなたのような人間が多すぎるから私が送られてきたのだろう。

宗教が蔓延するまでは人間は好きな神を信仰し他の偶像崇拝にはあまり
口をはさまない世の中でした。
そんな中から我良しの考えで他の神を信じることを許さない者があらわれた。
その結果、大きな宗教対立を生み出し今の世まで至る。

今にイスラエルは大変な目にあうでしょう。ヒトラーはイスラエルが世界を
支配すると考えていたようですが、それはない。

メシアが現れれば救われる？勘違いしてはいけない。そんな考えをもった
人間を救う道理も義理もない。

ttp://image1.shopserve.jp/www.1off.co.jp/pic-labo/hanae1.jpg

終末系の話があると、よく善を行う者は救われるとか、
人として正しくあれば良いとか言うのを聞くが本当にそうだろうか。

たとえば植木鉢をのけたとき、そこに無数のアリを発見して駆除しようとするとき、
どのアリが正しい行いをし、どのアリが悪い行いをしているのか判断できるだろうか。

スズメバチの巣が邪魔になったからといって、刺さないハチだけを選んで
殺さないようにすることができるだろうか。

万物の力が作用した場合、人間の行いなど意味はないのではなかろうか。
だからといって周りに迷惑かけて良いという訳ではないのだが。

>>278
例えば困っている人を助けるとします。これは良い行いで善です。
助けられた人も喜ぶでしょう。
しかし正義ではない。
なぜなら正義なんてものはその人の心の中にしか存在しないものだから。
もっと言うと正義もいきすぎれば己の正義を信じるあまりに他人の考え
を受け入れなくなる。寛容さが欠けるのです。
これでは悪とかわりはないのです。正義は悪なり。もちろん程度によります。

要は寛容な心を持つことですね。神もまた人なのだから心を持っている存在。
割といいかげんなものなんですよ。

予言的中祭りの新スレ立ちました。


【見たか】ジュセリーノ仙台地震予言的中【アンチ】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1276417765/l50

>>270大学は中退だ。そのうえそんなにいい大学ではない。今現在私が身につけている
認識は大部分独学によるものなのでそんなことはどうでもいい。

ところで前スレで私は進化したのは劣位にあったものと主張したのだが劣位にあるものが
皆進化したといったわけではない。劣位にあってなおかつ滅んだ種のほうが多いのだ。
ここらあたり曲解する者が出そうだなと思って慎重に記述したが、やっぱり出てきたか。
進化するのは自分だと言わんばかりだが、それはあんたの願望の投影にすぎん。

爬虫類人間って今までの道徳とか社会規範が通用しない利己的な若年世代のことか？

>>278
＞終末系の話があると、よく善を行う者は救われるとか、
必ずしもそんなことはない。キリスト教でもカルヴァンは良い事をしたからといって
救われる訳ではない、誰が救われて誰が救われないかなど人には知るよしもないと言
ってる。仏教は因果応報を説いてるとは言え世俗的な善悪を説いてるわけではない。
分別を離れる事を説いている。

イネミズゾウムシ（ネット写真）
■中国西南部貴州省：収穫激減か　大干ばつに続く深刻なイネの被害

　【6月13日】　この春、百年に一度の干ばつで最も深刻な旱害に見舞われた中国西南地区の貴州省で、
イネミズゾウムシによる稲への深刻な被害が拡大している。

　「新華社」９日などの報道によると、貴州省の１３県（市区）の４０以上の郷（鎮）、２９６以上の村で
イネミズゾウムシが大量発生。７日までの蔓延地域は、３．４万畝（約２３アール）に上るという
。一方、貴州省地方政府のサイトでは、４日までの蔓延状況は４．９万畝（約３３アール）の稲田に
及んでいると伝えている。　（※１畝は６．６６７アール]

　イネミズゾウムシの被害により、稲の収穫は５０％減少。稲が全滅するおそれもあると
「新華社」は伝えている。

　害虫の影響が最も深刻な地域の一つ、平壩県の村民は、今回の疫病状況の出現は、大干ばつと
気候が、例年よりも多くの害虫をもたらしたことに関係すると語る。

　イネミズゾウムシは北アメリカに分布する稲の害虫で、体長２．５ミリから３．８ミリ。　８０年から９０年に
中国渤海湾地区、浙江省などで発見され、２０００年には内陸部の多くの省で発生した。
特に東北の遼寧省や南方の稲作の盛んな多くの省で、深刻な被害をもたらした。　日本では７６年に
愛知県常滑市の水田で発見され、以後各地への分布が拡大している。　 (10/06/13 07:45)
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/06/html/d70709.html

６６６は全然成長の跡が見られない。
大天国というコテと同じレベルだよ。

>>285
なんのことかわからんが、自分の考えも提示できない人には言われたくない
セリフだの。
私は今までなんで世界が破滅に向かってるのか説明してますよ。

私が言ったことでまだ起きてないこともこれから起きるだろう。
あとは自分で考えなさい。
私はもう知らん。

666
>>286
　　　　　　　　　_,,.. -──-- ､.,_/⌒ヽ　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　 　 ,.::'"´::::::::::::::::::::::::::::::_;:,!　i　 ﾉ'-､　　　　　/.　何.　道.　あ　.大
　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i´ _,ゝ+‐'-　_ﾉ　　　　 |. 　 と.　端.　な　.丈
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[_'ｰｧ'　|｀ヽ　）,　　　　 |. 　 も.　の.　た　夫
　　 ,':::::::::;::::::::::::::/|::::::::::::::::::::;:::::!､__,ﾊ､_ノ､_,.>.　 　 |.　 .思.　石　の　で
　　 |:::::::;'::::::::/_/__|:::::/´|:::::::ﾊ:::::::';:::::::::::';::::|.〉 　 　 |　　 っ.　こ　存　す
　　 |:::::::|::::::/|:/__ |:::/　 |::::/‐!-:::::i::::::::::::|:::|.　　 　 .|. 　 て.　ろ.　在　よ
　　 ﾚ､__|ﾊ_| '￣｀ヽ'　 　ﾚ',.=＝､/|:::/|:::::|:::|.　　 　 .|. 　 い.　の　な
　　　 |:::::::|:|""　　　　　　　　　　`i/:::|_ﾊ|:::|....　　　 |. 　 ま 　よ　ん
　　　 |::::::从 　　　　 '　　　　 "",ﾊ|::::|ノ::::::|.　　 　 .|. 　 せ.　う.　て
　　　ﾉ::::/|:::|ヽ､　　「￣｀i　　　,/::::|::::|::::::i::::',.　　 ＜. 　 .ん　に
　　∠､:::::|:::|へ|｀ヽ､.,__‐'_,,. イ/::::/|:::|::::::ﾊ::::|..　 　 .|. 　 か　誰
　　　　レﾍ､|_,＞イ　 |　　／｀レ'､/:;ﾊイ::::|/ 　　 　 ', 　 ら　 も
　　　 　　 ,..‐''/　.|　 |／　 ／　 /｀' ､ﾊ'"　　　　　　ヽ､
　　　　 ／_,ｒ/　　|／　 ／　　 /_　　とヽ.　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　 〈Y　（_,ｲ　　/　 ／　　　Y___）　　　 ',
　　 _ﾊ.',　　|.　/　／　　　 　 |　　　　 　 |
　,.ｒ''"ヽｱ｀r」､__/____　　　 ___!　　,.-､　　|
/　､ ヽ._|､ﾉｷ　（＞＜）￣´ｭ7　　ヽ-'　　 ',
　､ ヽ,.ｲﾍ〉､へ､.,________,,.ｧ'"-‐ ､_　　　　ﾉ-‐ｧ､
:ｱｰ'´:::|　ヽ!ｰ'＾ヽ-ﾍ-／_)　　　　 　　　/|:::::/7

メンサのスレにでもいって論破されてきたら。

偽予言者は、世界（スレ）を破壊する為に暗躍する、予言者を語る偽予言者つまり、６６６の獣は一人じゃない、超人と同じ様に狂人や獣人も多数現われる。

>>275
確かにスーパーマンは行き過ぎだろうが、しかし、
現実を受け入れるだけならロボット人間。
超人は、「自己と他者を完全にコントロールできる新しい種」とヒトラーは言っている。
社会を変えたいと思ったら簡単に変えてしまう。
つまり、チェ・ゲバラのような連中のさらに上級版だろう。

中東緊迫

イラン攻撃準備、サウジが航空ルートを確認、米仏英の合同訓練
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201006130002/

>>290
そうなんだ　知らなかった。
でも超人が他人をコントロールできるなら、超人同士はどうなるんだろう。
　

超人強度の数値が高い方が強いのでは

四つの時代
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/yoshua.html

古代ギリシアの優れた詩人の一人であるヘシオドスは、著書『仕事と日』の中で、かつて四つの時代が
神々の憤怒によって破壊され、その後、新しい世代の人々が来て“鉄の時代”を受け継いだと語る。
彼はまた別の作品（『神統記』）の中で、ゼウスとティターン族の宇宙的な戦いによって引き起こされた
凄まじい天変地異について記している。

ギリシア神話に限らず、一定の周期をおいて　▲古い“年代”が滅び、新しい“年代”が始まる
という思想は、全世界にわたる多くの民族の宗教や哲学、あるいは　▲神話伝承の中に存在した。

スペインの著作家ゴマラはメキシコ征服に関する彼の叙述の中で、古代マヤ人の間で伝えられた
“時代を区切る五つの太陽”の伝承について書き記している。　それによれば、マヤ人は現在地上を
照らす太陽以前に、●四つの太陽（水の太陽、地震の太陽、嵐の太陽、火の太陽）が存在し、
それが各世界年代の終わりに次々に消滅し去ったと信じていた。　これら四つの太陽は
●四つの時代を表し、その各々の中で　▲古い種族は、洪水により、地震により、破滅的な
暴風雨により、雨と降る大火により大地から滅び去ったという。
-------------------------------------

　ヒトラー予言の中で、ヒトラーの言葉を借りるならば、→　２０３９年には��古い人類は存在しない��
��退化をするか、進化をするかのどちらかだ�≠ﾆ言ったヒトラーの言葉と同じになるはず。

▲古い種族は、洪水により、地震により、破滅的な暴風雨により、雨と降る大火により
大地から滅び去ったという。・・・・・

>>294の続き
ヒンズー教の宇宙論もまた、四つの世界年代（ユガ）と繰り返し行なわれる破壊について語っている。
その教え（『バガヴァタ・プラーナ』など）によれば、クリタ（黄金期）を始めとして、トレータ、
ドヴァーパラ、カリの四期が生起・帰滅を繰り返し、▲その度に世界は大火や、大洪水、大嵐らの
天災に遭って滅亡した。　現在はカリ期にあたり、時代の降下につれて人間の身体的・倫理的な
衰徴が伴ったという。　この部分は黄金時代から鉄の時代へと段階的に堕落したことを語る
ギリシャ神話の世界観とも一致している。

マヤ人は彼らの世界年代を、次々に降臨する太陽の名によって数えていたが、実際、全世界に
わたる多くの民族の宇宙論の中では、▲“年代”という言葉を　●“太陽”という言葉に置き換えている。
独自の宇宙論を作り上げ、世界にセンセーションを巻き起こした奇才の作家イマヌエル・
ヴェリコフスキーは、多くの文献を調査したすえこの事実に気付き、次のような考えを持った。

四つの時代を区切る単位として“太陽”という言葉を用いた理由は、各世界年代において
この偉大な発光体がその通り道を変化させたからではないのか？

>>295の続き
◆太陽の四運動

　ヘロドトスの大著『歴史』の第二巻には、多くの学者が頭を抱えた不可解な記述がある。

　エジプト人は、世界中で最も古い民族であることを誇りにしている。　彼らの確実な年代記には…
…彼らが存在し始めて以来、▲星の動く方向は四度変り、太陽は現在上って来る方向に二度も
沈んだと読める。　メラの記述によれば、太陽のみならず星の運動方向も逆転したことになる。

はたしてそんなことがあり得るのか？太陽を含めた星辰が東から上って西へ沈むように見えるのは、
あくまでも見かけの運動で、実際には地球自体が西から東へと自転しているため、
そのように見えるだけである。

　だからもし、地球の自転方向が逆転すれば、太陽は西から上り東に沈むことになる。　しかし、
それはあまりにも突飛な話である。　地球の自転方向が急激に変化することは絶対にあり得ない。
あり得るとすれば、地軸が倒れ、地球の北と南が逆転したときだけである。　しかし、自転方向が
逆転しただけでは、我々の目から見て星辰の運動方向に変化が起こることはない。
いつも通り、それまで東と呼んできた方角から太陽は姿を現わすだろう。なぜか？
考えてみれば当たり前のことである。

地球が逆立ちしただけなら、確かに太陽の運動方向に変化が起こったように見えるだろう。・・・・

>>296の続き
　東西の逆転とは自転方向の逆転を意味するため、先述したようにあり得ない。
あり得るのは南北だけが逆転した場合である。　ただし地軸移動ではない。　地軸、すなわち
▲自転軸がそのままで地球本体が　▲引っ繰り返る必要がある。　これがもう一つの南北逆転方法
――ポールシフト（極移動）だ！　ポールシフトの原理は逆立ちゴマと同じであると考えてよい。
逆立ちゴマは回転しているうちにクルリと上下が入れ替わるが、自転の方向は不変である。
すなわち、ヘロドトスやメラが語るように、かつて太陽の運動方向に変化が起こったとするなら、
必然的にそれはポールシフトを意味することになる。

◆古代伝承

　（　前６８８年の奇跡　---　http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/izayanokiseki.html　）

アトレウスの伝承に関しては、すでに『　前６８８年の奇蹟　』で紹介しているので、そちらを
参照願いたい。　プラトンは続けて以下のように語る。　ある時代には、宇宙は現在通りの回り方をする。
次の時代には、逆の向きにまわる……天に起こったすべての変化の中で、この逆転が最も大きく
且つ完全だ。　▲東に沈む太陽に関しては、多くの古代伝承が、かつてあったであろうその事実を
裏付けている。　後３世紀のラテン学者カイウス・ユリウス・ソリヌスはエジプトの南境に住む人々に
ついて次のような言及をしている。

>>297の続き

　この国（エジプト）の住民は、太陽が昔上った所に今は沈む、と祖先から伝えられた。　また、
エジプト古文書の一つ　『パピルス・ハリス』には、はるか昔、▲火と水との宇宙災変が起こったとあり、
その時▲「南は北になり、地球は引っ繰り返った」という。　同じく、『パピルス・アナスタシ』として知られる
古文書には▲「冬が夏の代りに来た。　暦月は逆になり、時の順序は狂った」と記してある。
同様な記録は古代中国にも存在し、伝説の皇帝である堯（ヤオ）帝の治世に、
▲「太陽はまる十日間も沈まず、全土は洪水に蔽われた。」とある。

　興味深いのは、洪水後、直ちに４方位と日月運動を新たに調べ、獣帯十二宮を描写し、暦を編纂して、
中国の民衆に四季の移り変わりを教えたとあることだ。　これはポールシフトによって、星辰の軌道と
暦月の関係に狂いが生じたことを示唆している。

　このように太陽の逆行と四季の逆転に関する伝承は世界中に散らばっている。　一方で、多くの
神話伝説における四つの世界年代や、ヘロドトスやメラの語る太陽運動の四回の逆転を考慮すると、
歴史時代において地球は少なくとも四度のポールシフトを経験していなければならないことになる。

http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/yoshua.html
◆黄金の時代

　では具体的に、いついかなる時代に地球の南北は倒置したのか、そのことを考えてみなければ
ならない。　ここでは、ヘブライ人の残した歴史的記録と独自の世界観が非常に有用となる。

彼らは太陽が西から上る世界に対して“テヴェル”という名を与えていた。　タルムードの
サンヘドリン篇には、▲洪水の七日前に　聖なる者は太古からの状態を変え、太陽は西から上り
東に沈んだ、とある。　洪水とは“ノアの大洪水”のことだが、聖書学的な逆算では
前２３４４年のこととされている。

　もっとも、聖書学の逆算も　▲当てにならない面があるので、ノア大洪水は４大文明が開花した
約４５００年前の出来事であると考えてよい。　中国側の古記録に出てくる伝説の皇帝堯も、
神話時代と歴史時代を架橋する最初の皇帝であることを考えると、彼が治水した大洪水と
旧約聖書のノアの大洪水が同一のものである可能性がある。　だとすれば太陽が
十日間沈まなかったという中国側の古伝承（誇張された感があるが）とタルムードの
伝承もうまく調和する。

>>299の続き

　さて、最初のポールシフトが約４５００年前のノアの時代に起きたことはすでに述べたが、
続く四つのポールシフトがいついかなる時代に特定できるのかを考えてみなければならない。

◆モーセからヨシャアヘ

　そのことに関して古代ヘブライの文献の中には鍵となる記述がある。　『タルムード』及び
『ミドラシュ』らのラビの古文書によれば、イスラエル人がエジプトを出国した日、太陽の運動に
一大変動が起こったという。　ミドラシュの中には、エジプト出国とモーセ立法の日の数週間の間に、
太陽は幾度も軌道を踏み外せられたとあり、正典である旧約聖書の中にもエジプト出国の日の直前、
▲太陽の輝きが失われる長い暗闇の災いがあったことが記されている。

このことは、モーセの十災と呼ばれる天変地異に極移動が関わっていたことを示唆している。
ポールシフトが起こった年代も当時エジプトを治めていた国王――ラムセス二世の治世期間
（１２９０〜１２２５年）に特定できる。はたして、この時のポールシフトは太陽を逆行せしめるもの
だったのか、それとも正規の軌道に戻す類のものだったのか？ギリシャの伝承によれば、
最高神ゼウスがティフォンと闘うために急いでいた途上、エウロパ姫に目を留め彼女を誘拐。
そのまま西の国に連れ去ってしまったという。

>>300の続き
　エウロパとは“夕の国”の意味で太陽の沈む場所を指している。　現在、太陽が東から昇り西に
沈むようになったのは、エウロパ姫（夕の国）が西の方角に連れ去られてしまったからなのだ。
『教会史』を書いたことで知られる神学者エウセビオスは、ゼウス・エウロパ物語を、モーセ及び
デウカリオン洪水（彼はかの洪水が出エジプトと同時代に起きたと考えていた）の時だとした。
同じく神学者アウグスティヌスは、この事件が起こったのは“イスラエル人のエジプト出国と
ヨシュアの死との間”であるとした。

　ここで次のような結論を導き出すことができる。　すなわち、ヨシュアの死亡までの間に
ポールシフトが一度でも起こっていれば、出エジプト時のポールシフトは太陽を逆行させる類の
ものであった、そしてもし起こっていなければ答えはその逆であったということだ。　では、
ヨシュアの時代にポールシフトは起こっていたのか？旧約聖書の中にはそれを裏付ける記述がある。
ヨシュアがイスラエルの民を引き連れてパレスチナを征服した際、先住民アモリ人との間で
大きな戦争が勃発した。

戦い半ばにして日が暮れようとしていた時、預言者ヨシュアは神に加勢を求める。　神への祈りが
通じたのか、敵は戦意を失い、イスラエル人は次々と敵を撃破。　アモリ人は敗走。イスラエル人は
敵を殲滅せよとの神の命を遵守するためどこまでも追撃した。　ベト・ホロンの下り坂に
さしかかった時である。　▲突如天空から大量の雹と大石が降ってきた。　大石は次々とアモリ人を
打ち殺し、不意に襲った　▲天変地異に大混乱となる（ヨシュ１０：１１）。　地上が石ころで
埋め尽くされるなか、太陽の運行に異変が起こった。

>>301の続き
　ヨシュアはイスラエルの人々の見ている前で主をたたえて言った。　「日よ、とどまれ、
ギブオンの上に。　月よ、とどまれ、アヤロンの谷に。」　日は、とどまり。　月は、動きを止めた。

民が、敵を打ち破るまで。　『ヤシャルの書』にこう記されているように、▲日はまる一日、中天に
とどまり、急いで傾こうとしなかった。　（ヨシュ１０：１２−１３）ヨシュア記の編者が失われた聖典を
引用し、記すところによれば、その日は　▲太陽が沈まない非常に長い一日であった。

　ミドラシュの伝承によれば、▲このとき太陽と月とが１８時間動かず、▲一日が
約３０時間あったという。　ポールシフトが起これば、地域にもよるが、このような太陽運行の異常が
引き起こされる可能性は十分にある。　コロンブスに続いてアメリカ大陸に上陸し、原住民の伝説を
集めたスペインの学者サハグンは、遠い過去に起こった宇宙災変により、▲太陽は地平線を
わずかに上ったところで動かなくなり、月もまた立ち止まったと述べている。　では、なぜ
地球はポールシフトを引き起こしてしまったのか？

　結論から言えば、このときのポールシフトは、出エジプトの際と同じく、かつて太陽系を縦横無尽に
駆け巡った　●巨大彗星“金星”の超接近が原因であった（モーセの十災参照）。

アモリ人を打った大石とは、かつてエジプト全土を打った雹（バラドの石）と同じもので、金星が
身に纏っていた無数の宇宙塵のことを指している。　実際、ハバクク書の中の次の記述は、明らかに
太陽運行の停止に彗星が関わっていたことを示している。　あなたの矢の光が飛び、槍のきらめく
輝きが走るとき、日と月はその高殿にとどまる。（３：１１）
---------------------------------
　※この時代の時は、≪金星≫が地球に天変地異を起こしたとしている。　太陽の運行がおかしく
見えたのは、太陽がおかしいのではなくて、地球の自転が停止をしたり、逆転をしたからと推測できる。

>>302の続き
◆エリコの奇蹟

　あらためて旧約聖書を紐解いてみると、太陽の動きが停止する直前、いくつかの不可解な
天変地異が起こっていたことが分かる。　もっともそれらの天変地異は、旧約聖書の中では
“奇蹟”と呼ばれ、称賛されている。

それはこんな内容だ――イスラエル人たちはカナアン征服の第一歩として城塞都市エリコへと
攻め込むため、ヨルダン川を渡ろうとしていた。“契約の箱”をかついだ祭司たちが民の先頭に立ち、
ヨルダン川に達したときである。驚いたことに死海へ注ぐ川の水が流れをとめた。

　こうして全イスラエルは干上がった川床を渡り、ヨルダンの西側に足を踏み入れた。　ヤハウェ神の
支援に勇気付けられたイスラエル人たちは、勇んでエリコに進軍する。しかし行く手には堅く門を
閉ざしたエリコの城砦が聳え立っていた。　堅固な城壁をいかにして攻略するか、ヨシュアが
頭を悩ましていると、神の言葉が彼に臨み知恵を授けた。　その方法は“契約の箱”を担いだ祭司を
民の先頭に立て、雄牛の角で作ったラッパを吹き鳴らしながら、７日間、全軍隊がエリコの城壁の
周りを行進するというものだった。

そして最後の７日目――民が角笛の音を聞いて、一斉に鬨（とき）の声をあげると、城壁が崩れ落ち、
民はそれぞれ、その場から町に突入し、この町を占領した。（ヨシュ６：２０）　聖書を架空の物語、
素朴な民間説話と見る一般人にとって、エリコの奇蹟は面白い話ではあるけれども、実際に起こったと
信じる人はいないであろう。　しかし、エリコの奇蹟は科学的に見ても、決して荒唐無稽な作り話では
ないことが　▲近年の調査で分かり始めているのだ。　たとえばヨルダンの流れが堰（せ）き止まったと
いう奇蹟だが、堤防の一部が地震で崩れたとすれば不思議でもなんでもない。

>>303の続き
実際、同じような出来事が１２６７年１２月８日に起こり、ヨルダン川は１６時間せき止められた。
１９２７年の地震の際には、アダム近辺で崩れた堤防が河中に落ち、その流れを２１時間もせき止めた。
そのとき人々は干上がった河床を踏んで、ヨシュアの奇蹟よろしく川を横切った。　ただ、旧約聖書
の中にはヨルダン川の奇蹟をモーセの紅海割れの奇蹟と対比している箇所もあるので、あるいは
その時と同じ電磁的な原因による可能性も否定できない。紅海割れに関してはモーセの
十災（後編）を参照願いたい。
　
　ポールシフトが発生する前段階として、巨大彗星の潮汐力によりエリコ近辺で大規模な地震が
起きていたと考えることはきわめて自然である。　旧約聖書には、イスラエルの軍隊はエリコに
攻め込む前に、７日間、町の周囲を行進したとある。その間、堅固な城壁を疲弊させるに足る
巨大地震が幾度も起こっていたはずだ。ヨシュアは時を待っていたのである。　最後の七日目、
イスラエル全軍の規則的な行進により引き起こされた大地の震動と、高く鳴り響いた鬨の声で、
すでに当初の堅固さを喪失していたエリコの城壁はもろくも崩れ去った。


ヨシュアの時代のポールシフトは、モーセの時代に逆行した太陽軌道、すなわち東に沈む太陽を
再び正規の軌道に戻す類のものであった。　モーセの十災からカナアン侵略までは４０〜５０年ほど
しか経っていないので、逆行する太陽も、長い人類の歴史の上ではわずかな期間しか
見られなかったことになる。　その後、太陽が再び逆行することはなかった。前６８８年（時代的に
ヘシオドスやヘロドトスの記録以後）に火星の超接近によるポールシフトが発生したが、
この時は３０度ほど傾いただけで、地球の南北が完全に逆転することはなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----※コピーは終わり---

つまりヨシュアは無慈悲な虐殺者だということですね。よくわかりました。

>>294 の　≪四つの時代 ≫にも書かれているけれども、ホピ族の予言やマヤの予言などにも
書かれている。　大きな時代が今までに数回生まれ変わっていると書かれている。

その時代が大きく変わる時には、宇宙からの大破局と地球に起きる・天変地異により、人類には
想像が出来ないくらいの物理的な破壊が襲って来ると書かれている。
過去の数回は、≪金星≫や≪火星≫の軌道が狂い、地球に接近をして来た事で、時代は
変わったと書かれているけれども、ではそれらの金星や火星の軌道が狂った原因は
どこにあるのかと言えば、≪ニビル惑星≫の接近なのではなかったのでは、ないのだろうか。

それはそれとしても、いずれ又、≪四つの時代≫に書かれている様な宇宙的な大破局が近づいて
きて、【聖書】に書かれている天変地異が発生するのではないのか。

第三次大戦で発生する災難と、≪ニビル惑星≫が太陽系に接近して起きる災難とを
比較すると、【聖書】に書かれている【災難】の方が断然に脅威であるので、【聖書】には、
第三次大戦の恐怖よりも、≪天変地異≫による恐怖の事が多く書かれているのではないのだろうか。
【日月神示】も同じで、第三次大戦らしき＝北から攻めて来る時・・の事は、そこそこしか書いていない
けれども、≪天変地異≫の事はクドクドと多く、長く書かれている。　だとすると、第三次大戦よりも
≪天変地異≫の事の方が凄い恐怖になるのかもと。　

しかし、第三次大戦は過去の大戦とはまるで違う大戦になると予言されているので、≪天変地異≫
との恐怖と比較するのは、間違いであるののだと思う。　しかし人間の習性で、どちらが一番？
どちらが凄い？という比較する習性により、比べているだけで、第三次大戦も凄く恐怖のはず。
だとすれば、≪宇宙的大破局から発生する天変地異≫と同じくらいに第三次大戦の事も真剣に
考えてみる必要があるのではないのか。

666の意味をおしえてあげよう。
六亡星、、ヘキサグラムを意味する、、、、つまり、、、「ロスチャイルド」
を意味しているんだ。
メモしておくように。

アメリカはハリウッド映画で必死に洗脳しているな。
太陽フレアの磁気嵐を装って高高度核爆発を起こして電子機器をすべて破壊して
金融機関の情報をすべてリセットして決着つけるつもりなんだろうな。
日本も必死に電子化したからグルだ。

ファイトクラブか
日本の場合は意向を受けた部分も無きにしもあらずやも
まぁ一部の桁外れなお金持ちのために世界は在るということ

2010年06月14日
輝く星と流れる雲、早送りで見るコトパクシ山の夜空…エクアドル（動画）
http://labaq.com/archives/51465348.html

これもすごい
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51535176.html

■「日ごろからうるさいと思っていた」逮捕の同級生が供述　横浜の女子高校生刺傷　---2010.6.15

　１５日午後、横浜市港北区（松本健吾撮影）　横浜市港北区の私立清心女子高校の女子生徒が
同級生に刃物で刺された事件で、殺人未遂の現行犯で逮捕された女子生徒が、神奈川県警港北署の
調べに対し、「日ごろからうるさかったので、けがをさせようと思った」と供述していることが１５日、
同署への取材で分かった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100615/crm1006151744026-n1.htm

■ロシア、キルギス騒乱で積極関与へ　周辺国首脳招集も　　---2010.6.15
　ロシアのメドベージェフ大統領は１４日、民族衝突が続く中央アジアのキルギス情勢安定化のため、
旧ソ連７カ国で構成する集団安全保障条約機構（ＣＳＴＯ）の緊急首脳会議招集もあり得ると述べ、
事態の早期収拾に向け積極的に関与していく意思を示した。

　キルギス保健省によると、民族衝突による死者は１４日夜までに１３８人に上り、
負傷者は１７００人を超えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100615/erp1006150940003-n1.htm
------------------------------
※中央アジアの国＝キルギスで発生した≪民族対立≫は、予言にある＝民は民に敵対し、国は国に
敵対する・・という部分の事が起こり始めているのだと想像しています。　では、日本の国内で発生する
普通に見える事件などは、どの様に考えるべきなのか？　日本国内での普通に見える事件などにも、
予言の内容が関わり始めている感じがする。　→　彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は
人々の頭から消え去ってしまう。　　子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、
道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。 --（ホピの予言）

>>312の続きとして
これからは世界中で「狂った事件や　民族紛争」が多くなるのだと想う。　予言から考えると
世界はその様な方向に進むはず。

日本国内にも、「理由や原因がはっきり分からない事件」が増えるのだと思う。　精神状態が
狂い始める方向に向かうと思うので。　その≪狂うのを弱める？　遅らせる？≫為に、予言などの
教えを知るのも良いかも知れないけれども、その教えを実行するのは難しいかも。

いにしえよりの警告 　---http://hyla.jp/warn.htm

ホピの生き残るための智恵
-大地との調和と生命への祝福- 　---http://hyla.jp/guide.htm

インディアンの大予言　---http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm
-----------------------------
　では、別の方法で≪精神が狂い始めるのを遅らせる事は出来ないのか？≫を考える時に、
≪良い刺激を脳細胞に与える事≫で、【意識の薄れて行くのが、遅らせる事が出来る】のでは
ないのかと、思う時がある。

１３日に日本中、あるいは世界の国もだけれども、日本の探査衛星の≪地球帰還のニュース≫は、
日本にも大きな＝●刺激になった。　その刺激は脳の中で、別の方向に刺激を求めて行くはず。

その様な良い刺激は、【恨み】や　【妬み】　という≪負の感情を忘れさす方向に働くはず≫。
日本を救えるのは＝良い刺激が必要なはず。　テレビの中のお笑い番組は、日本を救わない。
テレビの中のお笑いだけでは日本は壊れていくはずと思う。　　良い刺激こそが、日本を救うはずだ。

メキシコ湾石油流出の真実とは？：もはや核爆弾しか救えない！？
http://quasimoto.exblog.jp/12807739/

2010年06月13日
科学者は『修復不能』の、壊されたメキシコ湾の海の底に警告します
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/153029437.html

著名な石油工業インサイダー(内部関係者)として、そして、ピーク・オイルに関する世界の主要な
専門家の1人のシモンズは、米国には2つの選択肢しかないとさらに警告します：

『（30年間かけて、多分、大西洋の海を滅ぼすだろう）として、油井を枯渇させるか、
油井を核攻撃するしかないと....。』

映画観て気が着かなかったのか？
６６６ってトレビの泉のことだろうがｗ
三つの６ｗｗ
ウーノ！ドゥーエ！トレー！クヮートロ！・・・ってねｗ
いやマジで。
黄泉の国のことさ。

>>307　ロスチャイルドはロートシルト（独）が訛ったもので意味はレッドシールド（英）すなわち赤い盾（日）だろ、吹くねしかしｗ

うーん、スレタイを鑑みるに、>>1はシャンバラの風景なのか・・・＠受け売り（昨日web見た）ｗ

メキシコ湾の石油流出は「何年も」続く
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/bpleak.html

晴れていたから広島に原子爆弾が投下されたと聞いたことがあるけど、
なぜ「黒い雨」が降ったのですか。

原爆で発生　三つの雲原因
・・・・・・
　三つ目の雲は、熱線で発生した大火災が原因だ。熱気に伴う上昇気流で、水蒸気と
すすなどが約８００メートル上空で雲になった。　この火災による雨は、原爆でなくても降った雨なんだ。
空襲問題に詳しい小山仁示関西大名誉教授の「改訂　大阪大空襲」には「大空襲があると、
必ずといってよいほど、黒い雨が降った」と記述がある。
http://www.chugoku-np.co.jp/hiroshima-koku/exploration/index_20080428.html

イランの赤三日月社が２隻のガザ支援船を送り出す
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/390/

2010.06.15 Web posted at: 10:50 JST Updated - CNN
■イランから支援船がガザへ向けて出航　海軍は護衛せず
テヘラン（ＣＮＮ）　イランの通信社２社が１４日に伝えたところによると、支援物資を乗せたイラン船
１隻が１２日、パレスチナ自治区ガザに向けて出航した。来週にはさらに
別の２隻がガザに向かう予定だという。

半国営のメヘル通信によると、人道支援物資を乗せたイランの船が１２日、ホラムシャハル港を
出航した。　同通信は「この船はオマーン、イエメン、エジプトの領海を通過し、ガザに到着する。
船に積まれているのは人道支援物資のみで、平和活動家は乗船していないと伝えられている」。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201006150005.html
--------------------------------
　だとすると、イランが出した＝支援船はそろそろガザに到着するはず。
それは新たな展開の「始まり」として何かが用意されているのだろうか？

しかし、≪メキシコ湾沖の原油事故≫の様子が次第に大きな事故の様子として伝えられ
始めて来ると、【ガザ・支援船の事件】も記憶から薄れて行くような気がする。
しかし実際には、中東で更なる大きな動きが、メキシコ湾沖の原油事故の裏で始まり
だすのではないのだろうか。

>>316
その赤い盾に「六亡星」が刻まれて有り。ロスチャイルドのシンボル。
かつ、イスラエルの国旗にも[六亡星」ヘキサグラムが使われている。
666は六亡星を意味してる。頂点が６、△が６、、、、、

>>321　ありゃ、本当？
昔ギー＝ド＝ロスチャイルドの自伝読んだ際に見た写真にはそんな文様は無かったような気がしたんだけど・・・。
うーん、金が貯まるに連れて野望なのか使命なのかに目覚めたんでしょうか？

666さん、本物が現れましたよ。

世界教師マイトレーヤ。

今のところ普通の男としてアメリカのテレビに出てるけど、
いずれ日本にも出てきて、最後は衛星中継でマイトレーヤであると宣言するそうな。

マイトレーヤとは言っているが、キリストの再臨とも言われている。

聖書に語られた、偽キリスト、アンチキリストに他ならない。

選民をも惑わす奇跡をいくつも示している。


こいつが第三神殿に上るつもりじゃなかろうか。


お気を付けあれ。

実在する「クラッシュ・プログラム」。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/122526646.html

世界の動きを読み解く方法。
http://cosmo-world.seesaa.net/archives/201006-1.html

６６６

どうでしょう、お分かりですか？「刻印」とはＩＣチップの事ですね。
つまり個人情報を入力されたＩＣチップを埋め込まれたものだけが食料を買う事が出来、
物を売る事が出来ると言っています。

このＩＣチップ、実は日立製作所で作られているんです。
確か厚みが０・００６ミリで幅が０・４ミリと記憶しているのですが曖昧です。
すでに、ペットには使われています。
家の行きつけの動物病院でも推奨しています。

ユダヤの歴史。
http://cosmo-world.seesaa.net/archives/20100410-1.html

アンチキリストというよりもただの悪霊つきじゃないのか
オーラが凄く暗いぞ、この男
アンチキリスト名乗るならな、せめてフェイクであっても光ってないと

どうせ反キリストなんてちょっとの間しかその権威についてられないんだろ
ダビデの血筋をもつものじゃないと長い間、聖域について王座に座ってはいられない

>>327
ちょっと言葉訂正

聖域で王座について権力をふるっていられない

>>323
いや・・・本物と言われても・・・
私はマイトレーヤと名乗ったこともないし、キリストでもない。
預言者ですらない。

たんに起こるべくして起こること言ってるだけですから。
あとロスチャイルドやロックフェラーが６６６を使うのは
ユダヤなのだから当たり前でしょう。

彼らは皆悲惨な末路を辿ることになりますよ。

まぁしかしマイトレーヤって不思議ですね。今更何をしようとも無駄であること
がわかってない。彼は人間だけを救う存在。この時代でそんなことしてたら
地球の寿命を縮めるだけですよ。
そしてその行為は我善しの神を殺す行為でもある。
太陽は消えるだろう。

正義をとなえる者には混沌を鎮めることはできません。

私は言いました。私は教えました。唯一無二の真理。
終わりのときを待っていなさい。そこから全てがはじまるのだ。

ロシアは軍隊に米国との戦いに備えるよう命令します
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/152665512.html

>>666
君は低級霊や動物霊と同じ事をしているなあ。
何でだろうなあ。

そうか！
低級霊や動物霊か。ひらめいたぞ。ありがとう。

たわごとと、すげー報告が混じっていて玉石混交スレだなあ
石は６６６かい

今の日本の景気回復は明らかに備蓄回復だな。
量販店でも生ものではなく、乾物缶詰保存食。
花屋でも花ではなく野菜果樹苗。
本能か誰かの仕業なのか。

伊勢白山道はヒトラーについて湯の秘境団体の支援を受けていたとしてるね。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/819cc39ea13048c84e83a75a531fb680
人類の５％運動の参加者は随分増えているようです。
今の宗教を否定し先祖供養と現状感謝を薦めているあたり６６６さんと似ている感じがしますね。

サバイバルについてはこっちの方がすごい執念だな
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1274923557/401-500

アメリカは崩壊から消滅に向かう！
ttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-151.html
ロシアの核ミサイルがロシアを狙っている!?
ttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-145.html
イルミナティの予言の秘密
ttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-144.html
サバイバル対策と、ロシアの『死の手』
ttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-139.html

秋田で比内地鶏が米軍機通過後大量死。今日の朝の日テレニュース２４。
ケムトレイルかね
地鶏の習性で死んだのかね
今度米軍機通過後ピョンヤンで人大量死ってなニュースくるんかね

仮に地磁気が消滅するとして、それで滅ぶ奴らとそれでも生き残る奴らが
いるとすると・・・後者を進化種と見るべきだな。
地磁気が消滅しても生きてる生命体の条件ってどんなんだろ？

一番考えやすいパターンとしては太陽風とか宇宙線のとどかない地下深くでの
生活に適した種、たとえば日光を浴びなくてもビタミンを生成しやすい体質とか
微弱な光でもよく見える眼とかを想定するが、なんかこーゆーのって小進化って
感じだね。

大進化として考えられるのは地上にいて放射線を浴びても平気というタイプ、
自分のまわりに強烈なオーラを発して放射線を遮断する、とか日月みたいに半霊半物質
になって素通しするとかそんなとこだろうか

>>340
鉄のシールドルームに入って仕事してても正常に仕事している人は多い。
船の中、コンテナハウス、セキスイハイムなどなど。
また完全に磁気シールドされた工場。
電気製品が入れば完全に時期が無いわけではないが。
今でもこんな中で狂う人と正常に仕事つづけられる人に分かれる。

ヒトラー「宇宙からのカタストロフィとともに来るぞ」

ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100608_solar_storms/

まあ超人というのもいいが
その前にパニックが起こったら
エゴと暴力で殺しあって絶滅しそうな今の方々。
まず、昔の日本のように人々が助け合って生きていくというところでないと、
逆に殺しあったり、奪い合ったり、カニバリズムしたりして絶滅するだろうな。

※他のブログより、拾って来ました。　↓

シンクロニシティ？？

◆フランス南東部の洪水と鉄砲水は過去180年間で最悪の被害に
http://oka-jp.seesaa.net/article/153724217.html

◆南アフリカを襲った極端な寒波でペンギンが多数死亡
http://oka-jp.seesaa.net/article/153626155.html

◆中国南部の異常豪雨が収まらない
http://oka-jp.seesaa.net/article/153522263.html

◆イギリス全土に深刻な干ばつと水不足
◆南カリフォルニアの群発地震（M2.5以上が２日間で100回近く）
＊上記、同ＷＥＢサイトに掲載

「朝鮮戦争を起こしたのはソ連と北朝鮮」　中国紙、異例報道　米国侵略論転換

　　【6月19日】　中国紙「環球時報」の英語版「グローバル・タイムズ」は１６日と１７日の
２回にわたって、６０年前の朝鮮戦争勃発の原因と一部始終を分析するインタビュー記事を掲載した。
同戦争はスターリンの謀略のもとで、金日成が起こし、毛沢東を巻き込んだという見解を示した。

　これまで、朝鮮戦争は「帝国主義」の米国とそれに結びついた韓国が北朝鮮に侵略して
引き起こした、と中国は宣伝してきた。　朝鮮戦争の原因はソ連と北朝鮮にあるとの報道は、
中国メディでは極めて異例の論調である。
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/06/html/d19967.html

発生原因が126年間調べられ続けている「夜光雲」が欧州で発生　---2010年06月17日

青く光る雲

ヨーロッパのオブザーバーから光り輝く夜光雲（noctilucent clouds NLCs）の報告がありました。
アイスランドのピーター・マッケイブは、「昨夜、素晴らしいショーを見た。青く輝く雲は実に
感動的だった」と語っています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/153512269.html


北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発：異常気象との関連は？ --- 2009年07月17日）より
http://wiredvision.jp/news/200907/2009071723.html

韓国に侵攻する準備ができている北朝鮮の特殊部隊の数は18万人

朝鮮日報 2010年6月16日
北の特殊部隊18万人余りが南への侵攻に向けて待機
http://oka-jp.seesaa.net/article/153409297.html

誰も読んでないコピー貼りご苦労さん

>>349
それをまた、書き込むとは・・。　そちらもご苦労さん。

>>347に　なぜ？≪夜光雲≫のニュースを投稿したかと言えば、
第二次大戦が始まる年に、ヨーロッパでは≪夜光雲≫が現れたとの事。
それは明るい≪夜光雲≫だったらしいと書かれていた。

≪夜光雲≫が現れるのは偶然なのか？　それとも、宇宙的なエネルギーでもって
≪夜光雲≫が現れたのか？　その宇宙からのエネルギーが人類の脳を狂わせて、
大きな戦争に向かわせる合図になったのか？

いずれそれは分かるはず。　ババ・バンガが２０１０年の１１月より第三次大戦は
始まると予言をしているのだから。　後五ヶ月くらいで、その時間は来るのだから。

え

キルギスに平和維持部隊派遣を検討　ロシア --- 2010年6月19日20時12分

　中央アジア・キルギス南部でのキルギス系とウズベク系の民族衝突で、ロシア国防省筋は１８日夜、
キルギスに重要施設の警備のため平和維持部隊派遣を検討していることを明らかにした。

　キルギス臨時政府のオトゥンバエワ大統領は、１８日付ロシア紙「コメルサント」の
インタビューに対して、水力発電所や幹線道路の警備のため、ロシア部隊派遣を要請したと
明らかにしていた。　ロシアなど旧ソ連７カ国で作る集団安全保障条約機構（ＣＳＴＯ）は、
治安回復のためのキルギスへの部隊派遣を拒否している。
http://www.asahi.com/international/update/0619/TKY201006190237.html

　「　平和維持部隊派遣を検討　」・・これからは、そんな言葉が多くニュースに出てくる感じがする。
しかし、本当に・・≪平和維持部隊≫になるかは分からないのかもと。
下手をすれば、ノストラダムスが予言している様に、≪平和維持部隊≫が豹変して→【侵略部隊】に
なる場合もあるのではないのだろうかと。

が

>>340　静止軌道より遠いところに宇宙基地を浮かべて地球の公転周期と同じ速度で地球の周囲を周回し、常に太陽から見て地球の裏側に居るってのはどう？

>>355
なんか懐かしい考えだな。
40年位前のウルトラマンだかウルトラ7だかに似たようなシチュエーションがあったな。
惑星外探査機ボイジャーの映像にそんなの写ってたか?

>>355
本当に計画されてそうで怖い

>>355
なるほど科学技術をフルに生かせば出来ないこともなさそうだ。
しかしそれって生物学的進化とはいえんなあ。どっちかゆうと退化種の選択
という気がする。もうちっと別な方面をさぐってみたいのだが・・・・

しかしキミらもヒトラー大好きなんだな。
昔某板にヒトラー絡みのスレ立てたらどう見てネタスレなのにシンパとアンチが沢山釣れたの思い出したｗ
イヤよイヤよも好きのうち。
自民が格差を作り出し民主が外国人に国を売り飛ばす。ナイス連携プレイ。
実は自民と民主はグルでわざと日本にヒトラーを登場させて改憲核武装に持ってこうとしてるんじゃないかな。
それが一番手っ取り早く日本再生する近道だしな｡
小沢一郎が反米？ハッハッハ。

>>359
しかしキミらもヒトラー大好きなん 〜〜 中略 〜〜 が反米？ハッハッハ。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>359
自由市場は機能せず、大きな政府が正解だと主張するのが流行なのかもしれない。政府が少し大きくなるのは良いという考え方は、政府が大きくなればなるほどさらに良くなるという思考に最終的につながる。・・・（キャロリン・ボーム） 【ブルームバーグ０６．１８】

インターネットなど情報がテレビで統一できなくなっているし、ラジオ局、ハムなど多様化した通信に多様化した意見。人気の独裁者でもあっという間に支持率下がるだろうな。
また小泉のときのように支持率高くても国民生活を悪くしたやつもいるし、
この先は政治はかなりやりにくいのではないか。
たとえ変な独裁者が出てもなかなかこの国をまとめるのは、中共より難儀ではないかな。
またこのスレはヒトラーを支配者としてより、超人して討論している。

このスレの住人で根っからヒトラーを崇拝したり賛美したりしてる人は案外少ないと思う。
総統閣下とか様付けもジョークだと思え。

そんなことより重要なのは戦後の世界で封印されてきた、バイアスのかかっていないヒトラー
像を知れば世界の成り立ちがしだいに見えてくる、ということだ。そしてそれがばれると困る
人間がいるわけだ。

ヒトラーのわが闘争というのはまさに、その世界の成り立ちを担っていたものとの闘争だったわけだが。

http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/HopiSurvival.htm

実際に過去におきたことらしい

こいつら何してんだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000049-jij-int

殺されたか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000009-cnn-int
ロシアはほんとに戦争したいのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000142-reu-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000008-rcdc-cn
もう口蹄疫の豚は殺処分して埋めてくれ。犬えっ地形もぐるじゃないのか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000030-mai-soci

カタストロフィーの引き金となるのは何か
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse4.html#カタストロフィーの引き金

　異常気象により、世界各地で地震や洪水、山火事、竜巻の発生といった現象が多発している状況を
みていますと、既に終末のカタストロフィーの引き金が引かれたのではないかと思ってしまいますが、
実際には世界経済の破たん、つまり資本主義の崩壊のスタートが引き金になるとみています。

金融大恐慌（ドル暴落）から始まり、ハイパーインフレ、大不況、そして食糧危機へと
進むものと思っています。　気になるのは、終末のもう一方の主役（悪役）である陰の世界政府が、
�@いつそれをスタートさせるのか、�A何をきっかけとするのか、�Bそれに続いて何を起こすのかと
いうことです。

カタストロフィーは人類の気づきのために準備される　　
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse4.html#カタストロフィーは

　現代文明の一大カタストロフィー（崩壊現象）が起こると申しましたが、これは自然が人類に
復讐するということではありません。　人類に気づきを与えるために、そのような働きをするのです。

もちろん地球自身の浄化という目的もあります。「人類の集合無意識が、自らそれを選択したのだ」
というも予言もあるくらいです。　つまり、人類が新しい時代に向けて次元アップするために、
これまで築き上げてきた物質文明の崩壊を、自ら選んだということです。　このことにも深い意味が
ありますが、ここではこれ以上踏み込むことはやめておきます。

　要するに、現在始まっている天変地異現象は、人に病気の症状が表れるのと全く同じ原理だと
いうことです。　重い病気にかかって、初めて人は反省します。　健康の有り難さを実感し、
暮らし方・生き方の修正をします。病気を通じて気づきを得るということです。

　いま人類が集団で重い病気にかかっている状態です。　その症状がさまざまな形で現れつつ
あるのです。　病気は人の心が変われば治ります。　まもなく起こる地球の一大カタストロフィーは、
人類の意識の転換のために準備されたものです。　病気を恐れ、取り乱す人にとって、それは死にも
値する恐怖と苦しみになるでしょう。　しかし、事態を冷静に受け止め、心からこれまでの生き方を
反省し、新しい（本当の）生き方に目覚めた人にとっては、それは恐怖ではなく、むしろ感謝すべき
こととなります。　大変動のあとは喜びあふれる希望の時代となるからです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse4.html#どのような人が
どのような人が助かるのか　　

　あらゆる予言は、「助かる人はどこにいても助かる」と言っています。逆に、助からない人は
どこへ逃げても助からないのです。　どうやら、この肉体生命が助かるということではないような
気がしませんか。　このことの意味が理解できる方は、まず助かる可能性の高い方だと思います。
出口王仁三郎が残した『伊都能売神諭』には、「みろくの世になって神国に住むことのできる日本の
人民は５，６７０万人となる」と書かれています。今の人口の半分が助かるという計算になりますが‥‥。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse4.html#１４万４千人
１４万４千人の真人が人類を導く

「次の世に渡るには真人が十把一からげにして連れてゆけ。それが真人の役じゃ」
「真人達神人合一の者は１４万４千人でよい。この者が世の人を導くのじゃ」

　この１４万４千人という数字は聖書のなかにも出てきます。その意味するところの解釈は、
これまでの予言の解説を読んでも不十分です。「１２万人が日本にいて、あとの２万４千人が
世界に散らばっている」と霊視した人もいますが‥‥。

フツーの人が書いた黙示録　〈 覚醒編 〉
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse4.html

フツーの人が書いた黙示録　〈 神示編 ― Vol.１ 〉
『ひふみ神示（日月神示）』（上巻）の超解釈　
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse8.html

☆ 神はこの世におらんというほど、むごいことになる
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse8.html#神はこの世に

>>343
ああ、それで三次大戦の継続が不可能になるのか。
通信機器が使えなくなって。

>>367
気になるのは、終末のもう一方の主役（悪役）である陰の世界政府
　ＦＥＭＡですか

�@いつそれをスタートさせるのか、
　もう動いているそうです。

�A何をきっかけとするのか、
　人種の坩堝と化したアメリカから人種を取り除き富のみを吸い上げる。

�Bそれに続いて何を起こすのかと
　不要になったくずの始末です。

資本主義が終わりを迎えつつあるからね・・・
株価暴落、世界的なインフレがおきて紙幣、貨幣などが世界的に本格的に
統一化、しかしそれもいずれ廃止され電子マネーやID制のマネーが導入
でもそれも一時しのぎにしかならないだろうな

JAH=YHWH
JESUS ADOLF HITLER
これはガイシュツかね？
神、悪魔、異教の死神が真の三位一体というのは有名だけど。
これは日本の。
天照大神、素戔嗚尊、月読(異民族の神)と一緒だよな｡
これもガイシュツかな？

これは何だ　地磁気かい
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010062201017

>>373
資本主義などという体制の社会は多分どこにも存在しない。資本主義とはマルクス主義
における用語。ちなみに冷戦時代西側とよばれた国々は市場経済社会とよぶのが正しい。
どこにも存在しない社会が終ることはない。

>>374
月読が異民族の神だなんて説は聞いたことない

>>376
ウィキにも掲載されてるけどね。

悪い。
ウィキじゃなかった。
この前立ち読みした本にあったから、今度題名出すよ。
しかし、悪魔に対応する素戔嗚尊と言えば熱田神宮だろ？
熱田神宮と聞いて思いあたるフシないか？

世界中で燃料を締め上げているわけだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100622-00000081-mai-int
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/gazprom/#backToPagetop

寒くなると死んでしまう。切れるのは寒くなる前。

ちたまは青いのう
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/p6d048db4556f471ba354a08222c5336f

WWWWW、
もう既に終りに近づいているんだ、
早目にスイッチが入ってしまい、
同級生を刺したり、車で突っ込んだり、
赤ちゃんの骨を折ったり、
これから更に増えて行く、それも世界規模で!!
日本だけイライラしているのではない、世界がイライラしている。
全てが滅ぶ!!

犬が猫と交尾をし、
死者は墓から蘇る、
生者は死にし者を羨む、
もう、門が開かれるんだ!!

全てが無に帰るんだ、人も動物も植物も…
それが自然の摂理!!

こんなときに日本は相撲豚の野球賭博で持ちきり
あるいはＷカップで世界情勢から目をそむけ

　中国ストまみれ・機能停止
　株また下落

いろいろ悪いほうに向かってんだがな

中東に熱波襲来＝砂漠では80度の恐れも　　---6月23日　 時事通信

　【カイロ時事】　中東諸国に熱波が襲来し、イラクで最高気温54度に達するなど記録的な暑さと
なっている。　アラブ首長国連邦（UAE）のガルフ・ニューズ紙などによると、ここ数日の間に
バーレーンで46度、オマーンで47．5度を記録した。

　サウジ紙は、今週中に砂漠地帯で→　▲80度に達する可能性があるとの気象予報士の話を伝えた。
　産油国クウェートでは、▲電力消費に供給が追いつかずに時限停電に発展。

　政府は午前7時半から午後2時半までの就労時間を午前7時から正午までに短縮することを
決め、議会もこれを承認した。バーレーンの病院では熱射病による患者が増えているという。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000028-jij-int
-------------------------------
　これはもう・・・・凄い異常のはず。　世界で大洪水が発生している国やその周辺国では、
中東の熱波は信じられなくて、「 関心は無いはず 」。　しかし、【熱波】により水不足になる場合の
方が【戦争になりやすい】とは、予測記事などにも書かれているし、【予言】にも書かれている。

人類だけではないけれども、≪生物は水が無くなれば、気が狂うのだと思う≫。
だとすれば、この中東の異常な熱波は中東を→　戦争に向かわすのではないのだろうか。

２０１０年に入ってからのこの数ヶ月間の≪驚異的な自然災害の凄さ≫は、ヒトラーが予言している→
≪自然が人類に復讐をする・・≫という現象にピタリと当てはまる感じがする。
北半球ではこれからの時期が【夏に当たる】。　だとすればまだまだ熱波や大洪水のニュースが
出てくるのではないのだろうか。　今年は本当に→≪人類が自然から復讐をさせる・・≫という凄さを
感じてしまう年になるのではないのだろうか。

■タイ東北部で原因不明の鳥の大量死　　---2010年06月21日
ピサヌローク県で、原因不明の鳥の大量死が起きており、コントロールすることができないでいる。
http://oka-jp.seesaa.net/article/154004212.html

■中国：晴天の中を巨大な氷の固まりが空から落ちてきた　　---2010年06月22日
　河北青年デイリーニュースは6月14日の午前5時、河北省滄州市で、天候状況とは
関係のない巨大な雹が突然降ってきたと報じた。
http://oka-jp.seesaa.net/article/154044156.html

▲海の死：アラビア半島の紅海でも壊滅的な原油流出が発生
http://oka-jp.seesaa.net/article/154041226.html

▲水没し続ける中国南部　---2010年06月21日
http://oka-jp.seesaa.net/article/153997748.html

▲ブラジル北東部で洪水、1000人以上が行方不明　---2010年06月22日　/ブラジル
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2737048/5904130

>>383の【中東の熱波のニュース】から、妄想的な空想をすると、中東は熱波だけれども、
その熱波の分だけ【他の地域】には≪異常な寒気が発生するのではないのだろうか？≫とする空想が
湧いてくる。

理由がある。　空気や大気は→　【対流を起こす】。　温度差により大気は移動をして対流を起こす。
暖かい空気は【高層圏】に運ばれ、冷やされると今度は【寒気となって地表に下がる】。
大気はその様に【対流をする】。　その事を考えながら【中東の熱波のニュース】を考えた場合、
余りの熱い空気の為に、上昇して行く空気の層は思い切り【高層圏にまで到達すると仮定】をした
場合、次にはどの様になるのか？

宇宙空間は−２００度以上の極寒の空間。　その極寒の領域に上昇気流によって運ばれた空気が
今度は凄い寒さの空気となり、地表に下がって来ると推理したくなる。
---その様に考える場合、中東での熱波があれば、反対に【どこかの地域は夏なのに凄い寒気が
やって来るという現象】を受けるのではないのだろうかと。

---その様に考えた場合、中東でこれだけの熱波であれば、最悪・・　→数週間後には、ヨーロッパは
また・・≪大きな自然災害＝大豪雨による大洪水の発生≫を経験するのではないのかとの妄想が湧く。

---冷たい大気（空気）は上層圏で、不安定な大気を発生さすから。　その上層圏での不安な大気は→
≪大豪雨になり大洪水を発生させるはず≫。　その傾向が今のところ→ヨーロッパの地域、中国の南部、
南米に現れているのではないのだろうか？　もしかするとその傾向は、その地域に留まるのだろうか？
・・・仮に留まらなくても、どこかで≪大豪雨の傾向は続くはず≫。　それが≪大気の対流現象がある
限りは、大豪雨は無くならないはず≫。　---とすると今年も≪熱波と大洪水が平行して発生する年≫と
言えるはず。　今年も熱波と大洪水に苦しめられる年と予想できるぞ。

では、【異常な熱波】と【異常な大洪水】が起こす世界の様相の次には、
≪なにが起きるのか？≫を【予測する事が大切】であると想うのだけれども。

当然に、【世界の食料は減る】、世界的に自然災害が増えるので世界の国々にも
【支援をする余力が無くなる】、【他国の災害には無関心になる】、【他国の紛争にも
無関心になるはず。余力が無くなるのだから】。　それぞれの国の国内を見ても･･
【世界的な不況が国内の不況を呼ぶので、国民の生活は苦しくなって、精神的な不安定化に
向かうはず】。････その様に　マイナスの傾向に世界や国内は向かうはず。

とすると、大きな様相では→　国際的な≪紛争が多くなるという事かも知れない≫。

国際的な争いが増える地域もあるだろう
国内での争いが増える地域もあるはず

コブラのゴールドマン総統ってすごい皮肉だな

悲しい預言ばっかりだな…
なんとか出来ないものなのか

ここに貼りつけられてるコピーの大半はユダヤとおなじ機智外終末待望論者
によるもので真のヒトラー予言とは関係ないから安心しろ

>>390
そうとも言えない。預言の内容としては同じことを言っているし、ヒトラー以外の預言も終末的な
預言に見えても週末預言ではない。
どの預言にも共通して言えることは世界的な大破壊があるということ。
ヒトラー預言の的中率は驚異的とも言えるが他の預言も概ね的中している。

そしてヒトラーも宇宙からのカタストロフィがあると言っていることも忘れてはならない。
もしかすると本当に大いなる意思というものがはたらいているのかもしれない。

多くの預言で２０１２年頃に大破壊の預言が集中しているが他にもマヤのカレンダー、
太陽の活動と不気味なほどその年に集中している。

預言やカレンダーはともかく太陽活動は現実的に大破壊をもたらす可能性が十二分にある。
これが宇宙からのカタストロフィではないのか？

ヒトラー様のおっしゃるとおり
不景気というのに金持ちは資産を増やしたそうで････
やっばりくずを始末して富を吸い上げるということですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000614-reu-bus_all

>>392
報酬が１億円を超えようと、気にする事はない。　まあ････負け惜しみを感じて
いてもいい。　世界中の災害の凄さのニュースを見ていると、２０１２年頃には
本当に死ぬ者が多くなる感じがする。　その＝【死のお迎え】は、富や名誉や地位と
関係なく、すべての者を等しく･･【死の世界につれて行くはず】。

だから、富の有る者を見て、悔しがらなくていいはずだ。　２０１２年になれば、
「貨幣に価値が無くなっている可能性があるのだから」。

>>393
名声も無くなる・・・・悲しいことだ。
蒼井そらちゃんのあの人気も中国人にんきの92000人のツイートも消えてなくなるのか。
僕らの未来は茨の道かな。

メキシコ湾沖の原油事故でのこれからの様相は誰も分からない。　分からないけれども
【悪い方に進む事は、誰でもが分かる】。　書かれている様に、半年先に何が待っているのか？
しかしそれは、【良いものでなくて、最悪の報告が待っている】のだと分かるはず。

だとしたら、≪少しでも【烏合の衆】を抜け出しての見据え方が必要になっているはず≫。
【烏合の衆】の中に入り続けていては、意味の無い死に方になると思う。
アセッションという状態が本当に来るのかは分からないけれども、【烏合の衆】を抜け出して
アセッションが本当に来た場合の準備をしていても良いのかもしれないと・・。

メキシコ湾の原油流出現場で通常の100万倍の量のメタンガスが測定される 　---2010年06月23日

メキシコ湾のメタン量は「驚くほど高い」：米国の科学者　---通常の水準の100万倍の量のメタンガスが
メキシコ湾の重油流出現場の近くのいくつかの領域で見つかった。　▲これは酸素が枯渇して
デッドゾーン（死の海域）ができる可能性が十分にある量だと、米国の科学者が明らかにした。

メタン自体はもともと自然の海水の中でも発生しているものだ。　しかし、そのメタン濃度が極度に
高くなった場合には　▲酸素を消費する微生物が大量に発生し、他の海洋生物たちに必要である酸素を
使い尽くしてしまい、海洋生物は生きられない環境となる場合がある。

「２カ月先・・・そして、６カ月先・・・。あるいは、２年先にはどういうことになってしまうのだろう・・・」と、
ケスラー教授は自らに問う。
http://oka-jp.seesaa.net/article/154226554.html

いよいよ「北の海が腐る」わけだ。

この数ヶ月前から世界は急に、大きな事件や災害により、大きくザワメイテ来た感じがする。
ヨーロッパでの大洪水災害。　フランスやポーランド周辺で発生した大洪水災害は異常すぎる。
大洪水といえば、中国南部やブラジルでも凄い。　その前には中米や南米での大洪水もあった。
火山の噴火も立続けにあった。　そす内に、中東での「ガザ支援船襲撃事件の発生」。

そうそう【朝鮮半島】でも韓国の軍艦が魚雷攻撃で沈没した事件もあった。　そうしている内に
≪メキシコ湾沖の原油事故≫。　中東の紅海でも原油事故が発生中としていた。　北海でも原油事故。
・・・それらの余りに多い【世界的な騒動】に振り回されて、日本に関係している予言＝【日月神示】の事を
完全に忘れ始めている。　それで良いのだろうか？

もう・・・【日月神示】に予言されている事が起きるまで、ただ待っている気分に向かうのか？

フツーの人が書いた黙示録　〈 神示編 ― Vol.２ 〉
『ひふみ神示（日月神示）』（上巻）の超解釈　
岡本天明・筆　　コスモ・テン・パブリケーション
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse9.html

出口王仁三郎　三千世界大改造の真相 ---　１９９３年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

フツーの人が書いた黙示録　〈 覚醒編 〉
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse4.html

>>397 の　→　フツーの人が書いた黙示録　〈 神示編 ― Vol.２ 〉・・の中を少し覗いてみたくなった。

　→　神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ。
臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ。

四つん這いになりて着る物もなく、獣となりて這い回る人と、空飛ぶような人に、二つにハッキリ
分かりて来るぞ。　獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。　火と水の災難がどんなに恐ろしいか、
今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。

一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きておれんのざぞ。　それが済んでから、
身魂みがけた臣民ばかり、神が拾いあげて弥勒の世の臣民とするのぞ。　どこへ逃げても
逃げ所ないと申してあろがな。　高いところから水流れるように、時に従いておれよ　。いざと
いうときには神が知らして、一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。　人間の戦や
獣の喧嘩くらいでは何も出来んぞ。　くどう気つけておくぞ。何よりも改心第一ぞ。

江戸はどうしても火の海ぞ

　江戸と申すのは　▲東京ばかりではないぞ。　今のような　▲都会みなエドであるぞ。
江戸はどうしても火の海ぞ。　それより外やり方ないと神々様申しておられるぞよ。
神のこのふみ早う知らしてやってくれよ。

悪はどこにも隠れることができんようになる　

　神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ。　金（きん）は要らぬのざぞ。
お土からあがりたものが光りてくるのざぞ。　衣類、食べ物、家倉まで変わるのざぞ。

草木も喜ぶ政治と申してあろうがな。　誰でもそれぞれに先の分かるようになるのぞ。
お日様もお月様も、海も山も野も、光り輝いて水晶のようになるのぞ。　悪はどこにも
隠れることできんようになるのぞ。　ばくち、しょうぎは無くいたすぞ　。雨も降るだけ
降らしてやるぞ。　風もよきように吹かしてやるぞ。　神をたたえる声が天地に満ちて、
うれしうれしの世となるのざぞ。

　神の申すこと違ったではないかと申す臣民も今に出てくるぞ。　神は大難を小難にまつりかえ
ているのに分からんか。　えらいむごいこと出来るのを小難にしてあること分からんか。
ひどいこと出てくること待ちているのは邪のみたまぞ。　そんなことでは神の臣民とは申されんぞ。
臣民は神に、わるいことは小さくしてくれと毎日お願いするのが務めぞ。

-----------------------------
　日本が攻められて、一時は占領されるとある。　その後に起きる≪天変地異≫。　ヒトラーが
予言している≪宇宙からの大破局と共に、天変地異が発生する≫と日月神示は言っている。

戦争が怖いのか？　それとも戦いの後の方が怖いのか？　凡人は戦いの方を恐れるのかも。
しかしそれは当然のはず。　むごい殺され方を想像するからだと思う。　順番としては先に【戦い】が
来る。　その後に【天変地異】が来る。　だとすれば、最初には【戦争が起きる事】を恐れるのは
当然の気がするのだけれども。　・・・・しかし国内にはその雰囲気は無い。

＞日本が攻められて、一時は占領されるとある。
民主党に政権交代した事のような気がする。
今の日本はマスコミと民主党内にはびこる外国勢力に占領されている状態にも思えるし。

>>400
日月神示書かれている内容はそんなに生温くないわ
人災と天災で７割が死ぬと書いてある

ヒトラーも欧米が荒廃して３分の１は砂漠のような状態になると言っているし
もっと桁違いのレベルの話と思った方がいい

しかし、人間の能力の低さはどうしようもない。

【日月神示】に書かれている予言からして、≪重大な何かを考え始めなければ、
いけないのに････≫。　日本も、世界も同じだけれども、日々のニュースを追って
いるだけで、危機を忘れている感じがする。

日々のニュースを追い求める事が重要である･･という風な【錯覚に陥って】いるのでは
ないのだろうか。　ニュースも大切だけれども、まだニュースに現れない未来の危機への
想いを知る事が大切なように感じるのだけれども、やはり･･日々のニュースに
気を取られているのではないのだろうか。

堤防が崩れる時は蟻の穴からさ

ガラバンダルの警告と奇跡
ガラバンダルで預言された二つの偉大な出来事　　　【警告】　　【奇跡】
http://tenshikan.jp/garabandal.htm

ニュートンも予言していた世界の終わり
http://intec-j.seesaa.net/category/7756374-1.html

やっぱリアルなのはこれだな
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-default.html

未来の危機として最も重要なのは太陽の黒点活動でしょうね。

次に太陽が活発になるのは２０１２年頃。私はこれこそ天岩戸の伝説だと
思います。
規模によっては地球環境が破壊され、大停電を引き起こしパニックとなるでしょう。
大停電となると人間は法を無視して強盗・殺人を平気で犯す人がでてきます。
地域にもよりますがアメリカや中国でそれが起きた場合は確実にそうなるでしょう。

食料品を取り扱う店の人は自己防衛策を立てた方が無難でしょう。
まさに獣の性がでてくるわけです。

第二次大戦ではドイツの伝説に酷似した内容となりましたが、今度は日本の
天岩戸の伝説が具現する可能性があります。

おそらく岩戸が開くタイムリミットは２０１２年１２月２３日まで。

神の計画はこんなところでしょう。私は前に何者かに操られていると言いましたが、
今は不思議とその感覚がありません。私は役目を終えたのか、それとも神の
計画を暴くことによって用済みとなったのか分りませんが、今の私には神の
力にも影響されないということなのかもしれない。

そうするとやはり岩戸開きが最終手段となるのだろう。

余談ですが、以前に何者かが私にコンタクトをとろうとしてきましたが、
今はそれもありません。単なる幽霊だったのか？それともあれが聖母という者
なのかは分りませんが、寝ていると夜中に突然目の前に光が現れ十字に閃光
がはしりました。
その時私の手に何者かが両手を添え「聞こえてますか？」と語りかけてきました。
ハッとした瞬間に消えてしまったのですが、修道服か巫女さんのような格好
をしていたのは確かです。
当然声は女性の声でした。もうそのような不思議なことも起きないような
気がしますが何か起きたらまた報告します。

天岩戸って宮崎かい長野かい
あまりらりった話じゃすれ違いじゃね

日月神示を信じるなら、
「助かる者はどこでどうしていても助かる」とあるから、
運命と思って日々をすごすしかない。
逆に言えば、助からない奴はどうしたって助からないと言っているのだから。

>>405 の【ニュートンの予言】も面白そうだ。　少し気になった部分をコピー。

●『ヨハネの黙示録』のヨハネとは（ＥＪ第２２２５号）
　今回のテーマは「ニュートンの予言」です。最初に「預言」と
「予言」の違いについて述べておきます。
―――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　　　神がするのは「預言」
　　　　　　　　　人がするのは「予言」
―――――――――――――――――――――――――――
　聖書には「旧約聖書」と「新約聖書」の２つがありますが、どう違うのかをおさえておく必要があります。
キリスト教の本質をなすものは「新約聖書」です。 これに対して「旧約聖書」はユダヤ教の
経典ですから、すべてがイエスの教えに合致するとは限らないのです。

　しかし、イエスは旧約聖書の世界観を持つユダヤ教徒たちを相手に教えを説いており、
旧約聖書の知識を前提にしています。ですから、キリスト教を理解するには、旧約聖書の
知識を持っておくことが求められるのです。

　なお、「旧約」や「新約」の「約」というのは、「契約」とか「誓約」の「約」であるということです。
日本の場合は、島国であり、神は日本の国土から生まれたものであって、契約などをしなくても
神は神なので、日本人にとっては「神と契約する」という概念はわかりにくいと思われます。

神なんかより俺はこれだと思うぜ

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-default.html

前出のロシアのことを思い出してほしい。ロシア人たちは、どうしてあの厳しい冬の寒さを乗り越え、餓死することなく生きてきたのか？
　それは、国家官僚を信じず、家族や親戚、友人同士で助け合ったからである。子供は親の面倒をみて、家族同士は助け合って働いた。ルーブルは紙くずになったが、彼らは物々交換で日常生活の物資を融通しあった。
　 つまり、いくらお金や資産を持っていようと、あなたを支えてくれる周囲の人間がいなければ、あなたは助からないのだ。もちろん、お金や資産があれば助かるが、それだけであなたは幸せにはなれない。
筆者はこれまで「国家破産本」を批判してきたが、それはこうした考えに基づいている。
　 最後にあなたを救うのは、守り抜いた財産や資産ではけっしてないのだ。あなたを救うのは「誠」の精神であり、あなたの信用である。それによって築かれた人と人の絆であり、もっと言えば「愛国心」であろう。

日本経済がダメダメで国際的信用がないというわりには為替相場で円が強いのは
どうして？

>>405 が紹介をしてくれた＝　ニュートンの予言
http://intec-j.seesaa.net/category/7756374-1.html

聖マラキの予言・・について書かれている部分があります。
今までの【聖マラキの予言】では、ローマ法王は第１１２代で終わることになっています。
そして、その頃にはローマ法王も【暗殺される】とノストラダムス予言などには書かれています。

しかし考えてみると、現在のローマ法王は第１１１代のはず。　だとすれば現在の法王も【暗殺】の
ターゲットになるはずです。　だとすると次の法王が第１１２代になるのだけれども、それでは時間的に
非常に短い間に、【世界の終わり】が来ることになり少し不自然な感じがするのですが。

ニュートンが予言している様にローマ法王は第１１３代で終わりとした場合には、【時間的な整合性】が
非常にスムースにつながる感じがするのですが。

　第１１０代：太陽の労働によって：ヨハネ・パウロ２世
　第１１１代：オリーブの栄光　　：ベネディクト１６世 　　---※現在の法王。
--------------------------------------
　※最初の【聖マラキの予言】からすると現在のローマ法王はすぐにでも【暗殺】されなければ
ならないはず。　マヤのカレンダーでの終焉の時間から逆算すると・・・。

しかしニュートンの予言している・・ローマ法王は第１１３代で終わるとした場合には、現在の法王も
やはり【暗殺】をされるとしても少しは時間的に遅くなるはず。　そして第１１２代のローマ法王が
選ばれるけれどもその法王も【暗殺】される。　そして第１１３代のローマ法王の時に世界は終わる・・と
した方が時間的な流れに不自然さが生じない感じがするのですが。

その≪ニユートンの予言≫の中からコピーをすると
　　　　　　　　　　　　　　↓
・聖マラキの予言は本物か偽物か

聖マラキの予言では、第１１１代の教皇――既に現教皇ベネディクト１６世が着座している――
までしかないという説が一般的になっています。

　しかし、そうすると、現教皇でローマ・カトリック教会の教皇制度は終わってしまうことになります。
これは、その時点でのローマ・カトリック教会の崩壊を意味しています。　　しかし、聖マラキの
予言には別説があるのです。　教皇制度は第１１３代まで続くと予言されているのです。

　第１１２代：「極限の迫害の中で」
　第１１３代：「ローマびとペテロ」

第１１２代の「極限の迫害の中で」というのはどういう意味でしょうか。
　これから何年か経って、何らかの事情でローマ・カトリック教会が非難の的になる事件が
起こる――これによって、カトリック教会は世間から批判を浴び、そういう渦の中で第１１２代
教皇が着座するということを意味しているようです。

次の第１１３代の「ローマびとペテロ」とは、どういう意味でしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　↓

ローマびとペトロ、▲彼はさまざまな苦難の中で羊たちを司牧するだろう。　そして、
７つの丘の町（ローマ）は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。　終り。

現在の第１１１代の法王が置かれている立場は、世界的に苦しい立場になっている。
事件が多過ぎるくらいに発生しているので。　聖職者による＝性的虐待事件。
バチカンの経営する銀行の不正事件。　高位聖職者の汚職事件など･･余りにも
バチカンに関係した事件が多発をしている。

しかしまだ、ローマ法王が【迫害を受ける】という状況までにはなっていない。
しかしいずれは、バチカン内部の不正や【オカルト的な存在】が公（おおやけ）になり、
ローマ法王が世界から【迫害される】のかも知れない。

≪ニュートンの予言≫の中には、バチカン内部はフリーメーソンなどの秘密結社が
【暗躍をしている】と書かれている。　最近のバチカンやローマ法王に関係した不祥事な
出来事は、確かにバチカン内部にフリーメーソンの存在を感じさせると思う。

とすれば、第１１２代のローマ法王は、≪ニュートン≫が予言している様に
【迫害されるローマ法王】になる可能性がある。　第１１３代の法王の呼び名は→
「ローマびとペテロ」となり、その法王の時代にはローマの七つの丘は崩壊すると
されている予言へとつながるので、時間的な流れのスムースさが成り立つのでは
ないのだろうか。

ノストラダムスもイタリアの「七つの丘は崩れる」と予言している。

ヒットラーは悪魔や

ローマ法王が第１１３代まで在るとすると、イタリアの破壊とヨーロッパの破壊は
少し先に伸びる事になるはず。　しかし、その破壊は２０１２年１２月より先には
伸ばせないはず。　２０１２年１２月は≪マヤの予言するカレンダーの月なので≫。

そして≪聖書≫に書かれている＝聖地エルサレムの丘に【憎まれし者が立つ日】でもあり、
聖地に大地震が起きる時になっているので。

悪魔なんて実在しませんがヒトラーが悪であることはまちがいないね。だが奴が悪党だからこそいろいろ学べるのさ。
悪党というのは誰も口にできないホントの事をずけずけと言えるから。ユダヤ国際資本対ヒトラーというのは大悪党対悪党の戦いだ。
　
ＷＷ２はより悪いほうが勝ったのさ。

>>407
じゃあ今からアメノウズメ尊と
タヂカラオ尊を探しておかねーとだな

日本をダメにしてる最大元凶は在日パチンコとマスゴミじゃん。



パチンコは今の日本人の少ない給与の中から、日常に経費を
削ってまでつぎ込む人間までも出してしまう恐ろしい洗脳博打。
年間200万円以上つぎ込む人間もざら。年間給与がどんなに低くて
貧しい生活を送ってもパチンコにだけはおしみなく貢ぎ続ける。
格好はルンペンだろうが関係なく何万もつぎ込む。

もしこの金が普通に健全なものに使われていたら、日本の経済は
もっと良くなっていますよね？年間30兆円もこの洗脳機械に
つぎ込まれている。

マスゴミは何年もかけて、日本人の自尊心をことごとく無くして
いく事に全力を尽くしてきた。明るいニュース、元気の出る
ニュースは極力控え、暗い、自殺、殺人、不景気のニュースを
毎日流し続ける。バカである事が良しとするバカタレントを
大量に使う、大量に韓国タレントを使い、ごり押しブームを作る。



もう、ここから脱する意志を日本人1人1人が持たないと完全に日本は終わる。

確かに日本のマスコミはおかしい。　異常な精神かも知れない。

日本にいて、日本自らが、【自分達の国の総理大臣という��格�≠�貶めている】。
自国の総理大臣に向かって、知り合いみたいな口調で、『管さんは、・・・・』
『それで菅さんは・・・』とかの言葉を使っている。

本当に、『馬鹿の見本』をテレビで見させている感じだ。
今までの総理大臣に対しても、その様な『友達風な口調でね総理大臣を呼んでいた』
→　鳩山さん、　麻生さん、　阿部さん・・・と読んでいた。

自分たちの総理大臣の『格』を自分達で引き降ろしている。　それを異常と知らない日本の
異常さ･･。　つまり思考の弱さは異常と言える。

総理大臣の人としての『品格』に対しては、評価があっても良いし思うけれども、
総理大臣という職に対しての＝『格付け』は、自国民が自ら貶めて良いはずがない。
総理大臣という『格』が低ければ、外交、や国際社会での交渉は困難や相手にされないはず。

それなのに、日本国民は自ら、自分の国の総理大臣職の『格』を落としている。
それは、自分の国＝日本の国の『格』を自ら貶めているのと同じはず。

それに気が付かないで、マスコミは自分達の総理大臣職の『格』を落としているという
姿勢は、余りにもお馬鹿を自ら露呈をしている状態だ。　本当にマスコミの馬鹿さ加減は
腹が立つ。

まだ言い足りないので、>>421 の続きを書くと、国の最高責任者としての『格』については、
この様に言えるはずだ。

イタリアの例を出しては、イタリアに悪いけれども、『たとえ』としてはピッタシの国と思う。
イタリアの首相の『シルヴィオ・ベルルスコーニ首相』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8B

国際舞台でも、好き放題な言葉を発している。　お色気路線でも国外や国内でも『お騒がせ』をしている。
今回は夫人と離婚をした。　それは、『人としての人格は、問題が・・・・』と言えるかも知れないが、
イタリアの国の首相としての・・『首相の格』としては、誰もとどうこう言えるものではないと思う。
イタリアの国が決めている＝『首相という職の格』は、それ自体の��格�≠ﾍ、国が与えているものだから、
誰もその��格�≠�引き降ろせないはず。　ベルルスコーニ首相・・の、人としての品格に対しては
それなりの批判や評価は仕方ないけれども。

リビアのカダヒィー大佐が着いている『役職での格』も、国が与えている役職での･･『格』。　誰もが
その『格』を貶める事は出来ないはず。　人物に対しての『格付け』と、首相という役職での『格付け』は
全く違うはず。　だから総理大臣職に就いた人物には、その役職の格に対して『地位を認める言葉＝　→
大統領とか、総理大臣、首相・・とかの言葉を付けるのが本当の接し方と思う。』

アメリカでもって日本のマスコミがオバマ大統領にインタビュー出来る機会があったと仮定をした場合、
オバマ大統領に対して、→　『オバマさんは・・・・。　これをオバマさんは、どう考えられますか・・・』とは
言えないはず。　もしもその様な言葉を使えば、直ぐに日本のマスコミは『馬鹿だ』と決め込まれてしまうはず。
しかし、日本国内では、その馬鹿さ加減を丸出しのマスコミ。　しかしそれに気が付かない他のマスコミや
国民も異常と言えば異常のはず。　自分達の国の首相の職といの『格づけ』を、自分達で貶めているとは・・・

マスゴミは日本に関わる全てのものの品格を落としたいんだろうね。
マスゴミが無くならない事には日本の未来は真っ暗です。

>>418
本当に単純にそう思っているならキミは勉強不足。それは教科書どおりの帰納的思考。
>>421
ベルルスコーニは確信犯的に下品な発言をしているんだよ。
支えているのは労働者階級とファシストの残党(かなり多い)で、インテリからは元々嫌われている｡
庶民から大富豪まで上り詰めても決してお高く止まらず、神格化しないのが人身掌握術。
支持者が逃げる発言はしないから、問題はない。
石原とかマキコと一緒で暴言で敵にどう思われても選挙には関係なしってこと。
日本で言えば小泉や小沢と対等かそれ以上の政治屋で、甘く見すぎ。

>>423
公共放送の名の放送が洗脳放送をするのは当然
また資本主義のルールでいい金を集金している、集めねばならない。
集めなければ破産してつぶれるからね。情報は金集めになっていく。
国を救おうという、レジスタンス報道とは違っているということだ。
自分たちが情報を流して国民を支配しているという思い上がりはあるだろうね。
これからはＹｏｕｃｕｂｅやインターネットがそれにかわらねばならないが、
規制がかかってくるだろうね。

品格といえば、各国首脳陣とカフスを語り合う麻生氏の写真とか
プーチン氏を肘でこづいたりしてい写真を見ると
好む好まざるに限らずどうあれ、西側ルールで動いている現在
きちんとした上流階級と渡り合えるバックボーンのあるなしは大きいと思う

[ＢＰ原油噴出事故：　エクソンの前の会長の話]
２０１０年６月２５日　金曜日　公開

エクソンの前の会長の話の要旨
爆発で地層を押し込んで密封するアイデアもあるが、非常に微妙な話で、
もし地層が岩塩層で固い場合等は、亀裂を多数作るだけだ、そうなると
もう原油が広い範囲から出てくる可能性がある。そうなるともう手の打ちようが
なくなるだけ。　打つ手はない。Ｍａｔｔ　Ｓｉｍｍｏｎｓは、このような問題の専門家で、
彼のアイデアは核爆発による超高熱で岩石を溶融させてガラス化させて密封させるアイデア。
現在掘削中の二つのリリーフ油井を目標にヒットさせるのは至難の業。
各種のデータを見る限り、爆発防止弁などの油井の構造物は徐々に崩壊しているようなので
もう１００％全開状態になり、そうなると、半永久的に噴出は続くだろう。
国民が見ているのは現在は薄い油膜だが、それは分散剤で　そうなっているだけで、その内に
球状の固まったオイルボールが大量に姿を現すだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=1

現実は映画みたいに上手くいかないか

よく言われている新人類というのは、
こういったスイッチが外れるような人間のことを言うのだろうか。

ttp://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993425

２０００年以後は、それが一層ひどくなる。　２０１４年にはヨーロッパの３分の１と
アメリカの３分の１が荒廃してしまう。　アフリカと中東も完全に荒廃する。　結局、
いまの文明は砂漠しか残さない。　-----　アドルフ・ヒトラー


>>427 の内容を読むと、≪メキシコ湾の原油事故≫の後遺症は、長く続く感じがする。
その影響はメキシコ湾周辺だけではなくて、キューューバやハイチにも影響を与えるはず。

そしてその内にアメリカの内陸部までにも【色々な毒性のものが気象により運ばれるはず】。
そしてそれは、アメリカだけではなくて、海流によってもヨーロッパに今回の【毒性物質】が
運ばれて行くはず。　---だとしたら、仮に第三次大戦が始まらないとしても、今回の≪原油事故≫
だけの【後遺症】だけでも、ヨーロッパとアメリカの広い地域が【毒物】により≪荒廃≫する事は
すでに分かる事になると思う。

どの様に考えても、メキシコ湾の周辺ではいずれ≪住めなくなる≫という感じは、誰もが
感じているのではないのだろうか。

ホピの予言
http://hyla.jp/hopi.htm

　→　これから起きる予言

　いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の　▼思考力と心を弱めてしまうという。
▲彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から　▲消え去ってしまう。
　子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、
　貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
　----------------------

これからは、ヒトラーやノストラダムスが予言している様な方向に進むはずだけれども、
【ホピの予言】にも沿って時代は進むはず。　ヒトラー予言だけが未来を予測しているのではないから。
【ホピの予言】も未来をシッカリと予測している。

→　これから人類は、▲思考力と心を弱めてしまうという--と予言されている。　だとしたら実際に
その様に、人類は思考力が弱るのだから、色々な事柄に対して＝≪失敗をして行くのだと思う≫

心も弱めてしまうと予言されているので、これからは色々な自然災害や多くのテロ、そして
事故によっても多くの命が失われ始めても、その命が奪われる現象に【心を痛める事が無くなる】
のだと思う。--その事は、人類に【残虐性が芽生えはじめるスタートになる】可能性もあるはず。
だからいずれ、この≪メキシコ湾沖の原油事故≫での被害でも、世界は関心を示さなくなるのではとする
予感もする。　今はメキシコ湾沖の原油事故を心配しているけれども、→　▲思考力が弱まり、心も
弱まると、メキシコ湾沖の原油事故が作る＝痛みの数々を我々は感じる事が
出来なくなるのではないのかと思う。　そして後は、身勝手な≪欲に走りはじめる≫のだと思うのだが。

　ホピの予言　→　これから起きる予言
　　　　　　　　　　　　http://hyla.jp/future.htm

　予言によれば、高い地位にいる人たちが倒され、倒した側の低い地位の者たちも
同じように倒される時が来る。 　その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。

　こうした動きは我々の国でも起きる。　最後には、これが聖書版アルマゲドンの
ひきがねとなる。（ホピ版のそれにも関係する）　善と悪の決着をつける最後の戦いとなるのだ。

　戦いは、ひとりの神か首長が始める。

　注目　→　もしこれが実現しなければ、▲人類、▲あるいは大自然によって
　　　　　　　▲壊滅的な災害が引き起こされることになる。
　　　------------------------------------------
※注目の部分には、第三次大戦がもしも起きない場合には、第二の災害として、
　　▲人類そのものが自ら＝【壊滅的な災害を起こしてしまう】と書かれている。
　　そして、人類が大災害を起こさない場合には＝大自然が人類に代わって【壊滅的な大災害】を
　　起こすと書かれている。

　　とする時に、仮に第三次大戦が発生しなくても人類は、完全に≪破壊から逃れられない流れ≫に
　　入れられている事になりそうだ。　---しかし、今回分かったけれども、ホピが予言している様に→
　　▲人類は自ら＝壊滅的な大災害を起こしてしまったと思う。　その大災害とは＝
　　メキシコ湾沖の原油事故。　---もう・・・人類の力では止められない感じがするのだが。

更に　>>432 の　→　これから起きる予言・・の中を読むと次の様に書かれている。
その意味は、人類がいつまでも・・【地球の大地を掘り下げて、地球に穴を開け過ぎると】・・
大変な事になるという事を知らせているのでは、ないのだろうかと。

　→　ここで予言者の目で未来を眺めることにしよう。
　彼らによれば、このままゆくと、工業化した世界は重大な危機を迎えるという。

　▲変化の時代が来て、世界中の人々がそれについて行けなくなり、大きな苦しみを
経験することになろう。　新しい生活スタイルと、新しい環境に合わせなければならなくなるからだ。

　工業化が進んだ国では、地球から掘り出している資源、原油や石炭などが、いつまでも
あるものと思っているが、資源はすぐになくなってしまうものだ。　燃料不足が起き、機械は
止まってしまうだろう。　農業機械や、輸送機関もストップし、スーパーの棚から農産物が消えてしまう。

　農家や自家菜園を持つ者は、収穫したものを人には売らないだろう。
　そうすればお金はクズとなってしまう。　白人（バハナ）の全能力と全技術を使っても、
それはどうしようもないのだ。
------------------------
　確かにこれからは、我々人類には→≪変化の時代≫が待っているはず。
【原油事故】のセイばかりではなくても、この近年の異常な災害の多さからしても。
大干ばつが発生しているかと思っていれば、別の国では大洪水が発生している。　火山噴火も多い。

その自然災害の異常さは、気が付かない内に人類から【食料を減らしているはず】。
その食料危機はいずれ気がつくはず。　そうなれば、言葉で幾ら→　危機だ！　危機だ！と叫んでも
何も解決策は無い事を知る様になるはず。　その様になれば→もう・・≪変化する時代≫に我々が
生活を合わせて行くしか生き残りの道はないはずだ。

我々は地球や大自然、もちろん人類もが、とてつもない異常な事態になるのを▲見るだろう。
　現代人がいにしえの智恵や知識を、「もう終わったもの」として葬り去ってしまったからだ。

　現代人は母なる▲大地から食べ物を授かることを忘れ、お金こそ全てと思っている。
　予言によれば、このような時代が来たら、母なる大地は養分を▲隠してしまうというのだ。

　いにしえから伝わる▲食物は、貧しい者たちのためのものだからだ。
　そうして、全ての食物がなくなって、▲初めて現代人は間違いを正そうとする。
　発明の名の下に地球に与えてきたキズを、なんとかして直そうとするが、
　▲ある一線を越えてしまってからではもう遅いのだ。

　我々人類と地球が生き延びる術は、●平和をもってしかない。
　人類は自ら進んで変わろうとするしかないのだ。
---------------------------
　>>432 の予言の中には、上の様にも書かれているけれども、人類はその言葉を聞き入れて
いないはず。　まだ地球を掘り返すはずだから。　アメリカはアフガンで戦争をしているけれども、
そのアフガンには最近・・９２兆円という＝鉱物資源がある様な事を見つけた記事が出ていた。
人類は、戦争を好み、地球を掘るのを止めないでいる。　まだまだ地球を掘るつもりだと思う。

だとすれば、予言などに在る様に、人類は≪完全なる破壊をする所ので行き着く事≫をしなければ
自分達の間違いに気が付かないのだと思う。

今はニュースにり、メキシコ湾沖の原油事故だけでなく世界に【原油事故】が広がっている事を
知ったけれども、まだ【原油を求めて】・・地球を掘り下げるとの【経済ニュース】もある。
それを知ると、やはり人類には≪救いが無いはず≫。　一度は絶滅の道しかないのかも知れない。

>>432-434
は偏り無く妥当な見解（預言）だが果たしてメキシコ湾がそれほどひどくなるか楽しみだ。
食料問題は無施肥無農薬状態になると生産力は落ち、虫取りに必死にかからねばならないから他人に食料分けるなんて不可能になる。
あるいはかなりまずい野草、山菜でしのぐかということになる。これも労働の足しになるかどうか疑問だ。
とにかく石油文明崩壊と同時に食料は恐ろしいほどに欠乏する。食物１００ｃａｌに１３０ｃａｌ石油を使うのが日本の農業だったが、外国とて機械なしには生産不能になっている。
われわれの誤りは、足ることをしらず、そこはかも無く稼ぐということで、貪欲に自然を破壊し続けた。
いずれにせよ貨幣経済は調和や環境ではなく、利益を第一位においてきた。
破壊された地球は未来に長く子供たちにたたることがノストラの予言にも書いてあるし･･･

メキシコの石油漏れは三井物産をつぶすかどうかだ。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1277449551/

>>432 の中を更に読み続けていくと、この様に書かれている。
　　　　　　　　　　　↓
人々は▲流血を好む政治と　▲人を欺く指導者たちに対しては特に強く反発する。
　平和に暮らす望みがなくなった時、世界中が騒然となるだろう。

　「ごく普通の人たち」が国を越えて、世界平和のために立ち上がるだろう。
　指導者たちが失敗したことが明らかになるからだ。

　高い地位につくものは、おそらくテロリズムによって動物のように殺戮されるだろう。
　そうすると指導者たちもじっとしておれず、▲お互い同士で殺し合いを始める。

　そうしてこの▲動きが飛び火して世界中を覆い尽くしてしまうのだ。
　革命はどこで起きてもおかしくないのだ。
　-------------------------------
※すでに、誰もが分かっているのだと思う。　平和！　平和！と訴えても、すでに≪平和への道のりは
　消えてしまったことを・・≫。　やれ、Ｇ８、Ｇ２０・・という国際会議を開いたところで、世界平和への
　道筋はすでに見えなくなっていると誰でもが知り始めているはず。

【国際会議】・・それは、見せ掛け上の【安心感】でしかないのが、すでに分かり始めているはず。
実際の世界は【ホピの予言】が言っている様に→　▲流血を好む政治と　▲人を欺く指導者たちに･･
でもって、世界は進められていると誰でもが、知り始めているはず。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　次に続く

　だとしたら、【ホピの予言】の様に世界が進む以外にないはず。→　指導者たちは、▲お互い同士で
殺し合いを始める。・・・・ その様に世界は進むはず。　確かに、≪世界に平和を！≫
≪今こそ、平和を！　核兵器の無い世界が必要だ！≫という言葉を使っても、それは・・・・言葉を発する
事で自分達が【安心感】を感じているだけだと思う。

　核兵器の無い世界を！と言っても、すでに世界には２万５０００発以上の核兵器があるのに、
どうしてその数を　０（ゼロ）にする事が可能なのだろうかと。

世界はすでに、≪平和という言葉と関係のない方向に、進み始めている≫。　世界はその現実に
早く気がつくべきだと思う。　では気がついたら、何が出来るのかと言えば、いずれ≪人類の終末≫が
来るのだとしても、それまでの間は、今まで苦しみの多い国々の苦痛を少しでも和らげ、飢餓に
苦しむ国、人々の苦痛を少なくしながら、世界は共に≪終末を迎えようとの、集合意識の中に包まれて
全世界が終わる時≫を待てば良いのではないのだろうか。

世界が今のままの状態で≪終末≫を迎えるとしたならば、人類は何重もの【苦痛と苦しみを抱えながら
終末を迎える様になる】。　大戦で苦痛を加える。　テロで苦痛を更に生み、それらの戦いにより
肉体的な苦痛、飢えに苦しみながら世界は≪終末を迎えるはず≫。　世界の指導者が欲と権力を
更に追い求めなければ、≪世界は共に、人類の終末を向かえられるはず≫と思う。

≪共に集合意識の中にいる安心感に包まれながらの・・終末の時を迎えられる≫。
その≪最後の時まで集合意識の中に一緒におられる事が、安心感であり、幸せ・・≫なのでは、
ないのだろうか。
　　　　　　　　　　　↓

・・・・しかし、その言葉もやはり、言葉だけで終わるはず。　すでに言葉には、力（ちから）は無いし、
真実を失い、信用を失っているからだ。　人類は余りにも、≪自由≫という事が素晴らしい事だとして、
自由に言葉を多く使い過ぎたのではないのだろうか？

≪自由は素晴らしい≫と思われていたけれども、その≪自由さ≫が、言葉に力（ちから）を無くし、
信用力を無くし、真実さえも表せない程の弱いものになった・・のではないのだろうか。

人間の身勝手さと、【欲】は、≪自由≫という言葉でもって、人類から、≪間違いに向かわない様に
制御をする＝言葉という抑止力・・さえも奪ってしまった・・≫感じがしてしまう。

≪自由という言葉≫は、素晴らしいけれども、その自由の中に含まれていた＝悪魔の企みを
人類は見抜けなかったのでは、ないのだろうか？

すでに、言葉には力（ちから）が無い。　人間の間違いを正す抑止力としての力（ちから）は
無くなったはず。　だとしたら・・・・、その先にあるものは、何なのか？

その先にあるものは、ホピが予言している→　▲指導者たちは、▲お互い同士で殺し合いを始める。・・
それ以外にはないはず。　世界は≪戦う事≫ しか残されていないはず。　言葉が力（ちから）を
失った為に、世界は誰も信用できなくなるはず。　信頼できなくなるはず。　それは疑心暗鬼を生むはず。
疑心暗鬼は≪戦い≫を生むはず。　---だからすでに世界には、戦いしか残されていないと思うのだが。

　あわれな人類は、戦いながら≪終末を迎える≫　≪戦いの中で、終末を迎える≫･･
という寂しい≪終末≫しか残されていなのだと思う。　どうも≪幸せな集合意識の中で･･≫の
終末は迎える事が出来ないらしい。　しかし、それが人類の運命なのかも・・。

世界最大のデジカメで小惑星接近を監視　　---6月25日(金)

　地球に大災害をもたらすような小惑星が地球に向かってきたとしても、これからは早めに
発見できるかもしれない。　世界最大のデジタルカメラを搭載したPS1望遠鏡が、ハワイの
休火山ハレアカラ山の頂上で本格稼働を開始した。

隕石や未知の天文現象を探して天空を観測し、1日に数百枚の高解像度画像を撮影している。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100625-00000000-natiogeo-int

>>440
聖書予言の天使の第三のラッパとかヒトラー予言宇宙からのカタストロフィーなどの
監視体制が始まったな。

連投してるバカ
超人になろうが神人になろうがいつかは死ぬから安心しろ

連投をしたけれども、別に>>442に読んでほしいとは思っていない。
おまけに、その様な感想も必要がない。　勘違いをしないように。

ヒトラー予言に関心の無い者には、意味の無い事に聞えるはずだから、
一々、その様な感想は必要がない。

>>432 の中には、この様に書かれている部分もある。　---３回目にして・・との、３回は→核兵器のこと
を言っているはず。　つまり核兵器はこれから使われると預言しているはず。　それも海で使われるとして？

→　いつか灰がいっぱい詰まった「ひょうたん」が発明される。
　　それがもし空から落とされたら海は煮えたぎり、大地は焼けこげて何年も死の大地となるものだ。

　この時こそが、ホピが世界に向けて「▲３回目にして、最後の出来事」が間もなく起きるで
あろうこと、また人々がすぐに自分自身を改め、指導者たちを改めないと、全ての
生命が滅んでしまうことを警告する時なのだ。

　最後の時、それは『偉大なる清めの日』（大浄化の日）と呼ばれる。

　これは「かぎ十字」と「太陽」、そして「赤」で象徴される３番目の力、それら３つの力を封じた
『不思議な卵』で表現されている。　これが全ての再生を意味するのか、全ての破滅を
意味するのか分からないが、それを選ぶのはあなた自身だ。
　戦争や大自然の脅威は避けられないかも知れない。
　------------------------------

「大いなる浄（きよ）めの日」の前兆

磁気シールドに破れ、太陽嵐の影響懸念
ホピの預言
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message65.htm

　第6章　ホピ族の最後の預言　�C今後についてのホピ預言　‐2 し合いの時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10058739758.html

●殺し合いの時代
「人類の心を汚す無気味な霧が大地から立ち上る」
地底から立ち昇る霧の正体はわからない。

「創造主の法則を捨てた人類が、理性と良心を失うことを意味している。
人類は、正 しい指導力を失って混乱し、不道徳と食欲な戦争が世界に広がる。
信仰心ある人の数は減少し、闇から光へ自分を変えようとする努力は空しい結果に終わる。
突然、愚行のさなかで爆発が起きへ国を越えて地球全土に飛火し、人類は残虐に
殺し合うようになるだろう」
　-------------------
>>431　---　これから起きる予言
いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の
▼思考力と心を弱めてしまうという。
--------------------------
　ホピの預言は、紹介されている違いによって、少しずつ「言葉での言い回しが違っている」ようだ。
しかし、本筋は同じになっている。　当たり前のことだけれども。

この部分の預言に書かれている→　【　霧　】とは、実際のキリの事を指しているのだろうか？
上の預言では→　【地底から立ち昇る霧・・】と書かれているし、正体は分からないとしている。
地の底からと書いている。　だとして、【海底】でも良いのでは？と勝手に考えると、その【霧】とは、
【原油が海底からモクモクと立ち昇る姿を、霧として例えたのだろうか？】と。
　　　　　　　　　　　　　　　↓

素人の身勝手な推理からの話になるけれども、人々の意識が低下をしたり、心が弱くなる現象の
原因には、数種類の原因があると思う。

まず一つには、≪地球の地磁気の減少による精神の不安定からの・・意識の低下≫
二つ目の推理としては、太陽系は現在、宇宙空間の中の≪未知の領域を進んでいるらしいと≫・・
その結果として、色々な予想が読み物として出ているはず。　フオトン・ベルトに入るとか、光の空間に
入るとかの読み物が出ているはず。　その様に宇宙からの未知のエネルギーが人間の脳細胞に
変化を与えて、≪意識の低下を誘うのかも知れない≫。　

三つ目の推理としては、今回のメキシコ湾沖の原油事故が関わっての→≪意識の低下なのでは？≫と
思うところが湧いてきた。　つまり、【毒物による・・意識の低下である】。　原油に含まれている→
【毒としての成分】はこれからは、原油の噴出量が増え続けるほどに、世界の空にも拡散をして行くはず。
もちろん、原油を分解する【化学薬品の毒成分】も揮発をして、世界の空に拡散をして行くはず。

その状態は、世界の空気に【毒成分が含まれる事になる】し、雨の中にも含まれ、飲み水の中にも
【毒成分】が混ざるようになるのでは、ないのかと想像した時には、世界の人々の脳の中には、
今回の≪原油事故での毒成分≫が入り込むのて゜はと考えてしまう。　その様に≪脳に運ばれた
毒成分≫によって人類の意識は、弱められてしまうのかも知れない。

その状態は、【薬物中毒】や、【シンナー中毒】の様に≪脳を破壊して、意識を弱めてしまう≫のかも
知れない。　原油事故の処理に関わっている人が死に始めたという事は、原油には凄いほどの＝
【毒成分が含まれている】という事が分かるはず。　とすれば、その【毒成分】により≪脳は破壊をされて≫
人々は戦いを始めるのではないのだろうか。---もしもそうだとしたら、アメリカのメキシコ湾周辺でこれから
「理由の分からない暴動が多く発生してくる」・・のでは、ないのだろうかと妄想をしてしまうのだけれども・・。

けれども

わたしは、あなたの苦難や貧しさを知っている
だが、本当はあなたは豊かなのだ。
自分はユダヤ人であると言う者どもが、
あなたを非難していること、わたしは知っている。
実は、彼らはユダヤ人ではなく、
サタンの会堂に属している者どもである。
（「ヨハネの黙示録」2章9節）

アシュケナージ・ユダヤ人（インチキユダヤ人）＝ユダヤ人

※ユダヤ人が、多くの人を「悲しませ」「貧困」にしている。
そして、「サタンの会堂」属している。
ユダヤ人が「貧困」「苦難」「不幸」を作っている。
預言、、、ずばりあたっている。今まで何の事か不明であった。
が、今は「意味」がわかってきたのだ。

※ヨハネの黙示録、、、、怖い預言だな。

ここだけじゃないけど関係ないレスを大量にカキコしてスレでの会話を成立させたくないんだろ。
本当にホピや日月神示の話をしたいならスレ立てるはずだから。
ただの荒らしだからレスしないほうがいいよ。相手にするとますます調子に乗って荒らすから。

意気地のない期待と絶望をこの世に投影して
思考停止に陥ってるノータリンの世迷言だな。
ヒトラーも草葉の陰で嘆いているだろうｗ

次スレたてる時にスレタイを少し変えればいいだけのことだよ。
いちいちスレたてまくるのは良くない(´・ω・`）


【超カリスマ】　ヒトラーの究極予言　卍６（預言全般）　　とすれば解決

色々な資料があって色々知れていいじゃないか
分散させたらあっち読んでこっち読んでって大変だろ

こちらでどうぞ

予言 総合1
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1271856111/

記事のＵＲＬだけを貼ればいいとの、指摘もあるけれども、重要なニュースについては
極力全文を投稿します。　このニュースは次の部分の予言にも関係しています。
→　>>7 　中央、東ヨーロッパの予言 　　WWW3 Prophecies（第３次世界大戦予言）
→　>>11 　ノストラダムスの予言によると2010年に第三次世界大戦が勃発する　

クリミア半島とか、バルカン半島。　そしてグルジア、ウクライナとかの≪地域≫は、
第三次大戦が発生するとすれば、非常に【第三次大戦の行方を左右する重要な地域になる】。
だから、その≪地域に関係したニュース≫は非常に重要になる。

■　露、ウクライナと急接近　軍事協力回復、黒海艦隊を増強 　----2010.6.25

　ロシアのセルジュコフ国防相はウクライナのクリミア半島で同国のエジェリ国防相らと協議した後、
２５日に記者団に対し▲「両国間で大規模な軍事協力の回復が始まった」と宣言した。
同半島に駐留する▲ロシア海軍の黒海艦隊を増強する方針も明らかになった。タス通信などが伝えた。

　２月に発足したウクライナのヤヌコビッチ政権は、親欧米路線のユーシェンコ前政権が進めた
北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）への加盟方針を撤回し、軍事・経済などの面で
▲ロシアへの接近を加速している。

　ウクライナは４月、黒海艦隊に対するクリミア半島セバストポリの基地貸与期限を２０４２年まで
２５年間延長することに同意。　セルジュコフ氏は「黒海沿岸とカフカス地域の安全保障に大きな
貢献をした」と評価した。また２４日には、老朽化が指摘されている黒海艦隊に
▲新たな艦艇を配備することを明らかにした。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100625/erp1006251857005-n1.htm

このニュースも気になる。　ウクライナが関係をしているので。

■　米国務長官がウクライナへ　７月　　---2010.6.5

　ウクライナ外務省は４日、クリントン米国務長官が７月４〜５日にキエフを
公式訪問する予定だと発表した。

　発表によると、クリントン長官は４日、ウクライナのグリシェンコ外相と電話会談し、
訪問の意向を示した。キエフでは同外相のほか、ウクライナのヤヌコビッチ大統領とも
会談する予定としている。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100605/amr1006050900001-n1.htm
-------------------------------
　しかし、>>13-16 の→　風水師「ジェームス・リーの予言２０１０」・・を見ると
アメリカの今年の運勢は弱いと予言されている。
→１０．アメリカ・・・「井(せい)」「師(し)」 　---�@国運は弱い、無力。

確かにそれは言えるのかもと。　メキシコ湾沖の原油事故でもっての【対応】で解決策が無いので
アメリカの≪国力は弱まっていくはず≫。　そしてアメリカの≪財政は破綻状態だと言われている≫
それらも合わせて考えると、クリントン国務長官がウクライナを訪問しても、【内容の在る・・成果】は
期待できないはず。　なんや・・かんや・・と言っても今の世界は＝お金次第の部分がある。

お金を持っていないアメリカでは、その昔の外交力も弱いものになっていると想像できる。
つまり、ウクライナやバルカン半島、そしてグルジアなどという中東に関わる≪重要な地域≫は、
ロシアの手に陥りやすくなって行く・・という事がすでに予測できる状況に近づいていると思う。

※バルカン半島の地域を示している地図
http://www.luventicus.org/chizu/yoroppa/barukanhantou.html

※地図の下に有る→　中央ヨーロッパ、西ヨーロッパ・・・・、中央ヨーロッパなどという地名を
クリックすれば、地図でその知りたい地域がどこであるのかが、示される。

だめだこりゃ。
必要なら予言ニューススレでも立てるかブログでやれ。
ああ、俺がここにこなければいいのかｗ

■イスラエルはコーカサスの基地からイラン攻撃をする
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/396/
・・・・の中を読むと、グルジアという国が、中東や第三次大戦の予言に非常に強く関わっている国で
ある事が分かる。　ロシアにとっても、≪グルジアでの支配権を握りたい≫。
イスラエルにとっても、≪イラン攻撃に必要な地域。
アメリカにとっても、≪中東地域での軍事作戦に必要な国であり、アメリカの補給基地であるはず≫。
それらの事が、次に書かれている部分から分かるはず。
　　　　　　　　　　　　　　↓
●イスラエルはコーカサスの基地からイラン攻撃をする
　トルコ空域回廊

　補給作戦は、弾薬貯蔵契約の下、▲アメリカから供給された多くの軍需品が
黒海を利用してグルジアのポチ港へ移された。

　グルジアに散らばっているソ連時代の飛行場とアゼルバイジャンの４つから5つの▲飛行場は
軍事作戦と支援に使用可能であるため、この地域は対イランだけでなく、▲あらゆるタイプの
不法取引活動のための広範な作戦のための、完全な領域となっている。
------------------------------
　ウクライナやグルジア、そしてバルカン半島の国々などへの≪支配権≫は、ロシアも欲しいけれども、
アメリカも欲しい。　ＮＡＴＯも欲しいはず。　第三次大戦の行方を決める重要な役目を持っている地域に
なるので。　しかし、>>454 のニュース＝■　露、ウクライナと急接近　軍事協力回復、黒海艦隊を増強 ・・
により、ロシアがアメリカやＮＡＴＯを追い越して、数歩先をリードした事になるはず。

つまり・・、第三次大戦の予言の流れに近づいていると言えるかもと・・。

>>7 →　中央、東ヨーロッパの予言 　　WWW3 Prophecies（第３次世界大戦予言）
・・・・４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。

※つまり、今は多くの国で【暴動やテロが多発をしている】。　つまり、革命派＝テロを煽る者は、
≪理由は何でも良いのであるはず。　その国の民衆が不満を持ち始めて、騒ぎを起こせば、
暴動を起こさせた・・とする目的が達成させられるので≫。　---そして、【暴動の後は】・・
≪時代の流れ≫に任せば良いのだから。

革命派＝テロを起こさせたい者＝第三次大戦が起きて欲しい者は、≪理由は何でも良く、ただ民衆が
騒ぎ始めれば良いのだと思う≫。
　　　　　　　　　　↓

■「虐待」抗議で３０００人デモ　エジプト、前事務局長も　---2010.6.26

２５日、エジプト北部アレクサンドリアで、デモ参加者らに囲まれるエルバラダイ氏（中央）（ＡＰ）
　エジプト北部アレクサンドリアで２５日、今月初旬に死亡した男性の死因が「警官の虐待」と
訴える住民約３０００人が抗議デモを行い、・・・・
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100626/mds1006260026000-n1.htm

必要ない書き込みは読み飛ばすか
専ブラであぼーんするという選択肢もあるよ

http://oka-jp.seesaa.net/article/153995640.html
原油流出はひどいな、
もうフロリダもリゾート地じゃなくなるどころか
死の海になったりするな

大体ヒトラー預言だけだとすぐにスレ止まっちゃうよ(´・ω・`）

多分スレたてろとか言う人はこんな人。

なんだかんだ文句言っててもこのスレが気になる。
でも自分の考えを述べるわけでもなく自分の預言に対する解釈があるわけでもない。
話すことないけどとりあえず文句言ってみる。でも仲間に入れて欲しい。
けど素直になれない。ツンツンデレツン・・・(´・ω・`）

ヒトラーの預言だけにこだわるなら過去スレ読んでればいいと思うよ。
出尽くし感たっぷり味わえるよ？

このスレは初期からずっと読んでいるけど途中からは関係ない話題が出てきたときだけ
盛り上がるんだなこれが・・・ヒトラーの預言は直球すぎて皆で語り合うほどには盛り上がらない。

預言総合スレもあるけどそのスレは元々ここの荒らしがたてたスレだから
ここの住人はそんなとこに移動しない。大して盛り上がってもいないし・・・

事故で自然が破壊され人々がおかしくなるか
人がおかしくなって戦争始めて自然を壊すか
そのときどこが安全かだな
ごちゃ混ぜでも助かる人は助かるという神がかり的発想は
ウイルス兵器で抗体のある人無い人の話かどうか
生物進化の過程では進化の要の生物が助かった地域が特定されている。
だから人類滅亡のときは助かる地域は特定され、人種も絞られるだろう。
豚を信じるものが････一律に救われるということも無いだろう。
地上がカタストロフィーのとき
まさにその地域に現れて安全なところに誘導する超人が周りの人間を救う。

ただ、第三次大戦で電子機器が破壊されると
土地情報、戸籍情報、電子図書館などすべてぱあ
電子化っっていったいなんだったの感が否めないわな。

現れた超人類!

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1276864063/101-200

102 ：本当にあった怖い名無し：2010/06/25(金) 09:20:43 ID:LqF8lY0b0
こいつもすげぇ。

小森純の大胆予想、岡田ジャパンは２勝１敗
　モデルの小森純（２４）が１３日、東京・渋谷１０９前で行われたサッカーＷ杯日本代表を
　応援する「ＥＶＥＲＹ　ＴＥＡＭ　ＮＥＥＤＳ…Ｆａｎ　Ｐｏｗｅｒ　ガールズゴール！」の
　キックオフイベントに登場した。

　小森は日本代表のユニホーム姿で「ニッポン、頑張れ〜」と、ハイヒール靴で特設ゴールに
　シュートして日本の必勝を祈願。カメルーン戦が１―０、オランダ戦が０―１、デンマーク戦が
　３―１の２勝１敗と、１次リーグ３試合を大胆予想。「最後、中村俊輔選手が決めてくれるんじゃ
　ないか。前はサッカーに興味なかったけど、今はマジ、感情が熱い。頑張ってくれないとギャル
　代表としても困る」とエールを送った。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100613-OHT1T00170.htm

>>456
ほれ、こんなのもあった。
イスラエルがグルジアと組んでいたとは・・・・

http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_3201

>>464
たぶん、そうやってこの世のシステムがあぼんする
聖書にはこの世が終わるとは書いてない
この世の体制つまりシステムの終結とある

こっちはたいしたこと無い似非だろうけど
だいぶ超人パフォーマンスがはやってきたと見れるかな

【予言者】真野ちゃんが未来予知「本田選手の得点が見える」【教祖】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1277364073/101-200

>>468
アイドルが石森章太郎みたいに小型ピラミッド内で瞑想とかしてる姿を想像してもうたｗ

破滅はこんな風にやってきてしまっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100626-00000578-san-soci
後から何しても手遅れだから
今のうちに勘を働かせて回避することだろう。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1277384382
メキシコ湾の石油流出で人類が終わるかもしれない２

今回の流出事故は限界を遥かに超えた事態。人類終焉に繋がる悪寒。

日本には【日月神示】という予言があるけれども、今一､､話題的に盛り上がらない。
理由は分からない。　しかし・・ある推理が浮かんだ。　その前に日月神示の違うタイプを紹介したい。
一つは→　>>128-135に書かれている≪日月神示≫。

下のものが、短めのタイプのもの。　どちらにも「北からの攻撃に気をつけよ・・との教えがある。
そして、≪世界が一つになって日本に攻めて来るという部分もある≫。・・・・しかし、世界がなぜ？
日本に攻めて来るとする理由が分からないので、日月神示への盛り上がりが今一なのかも知れないと。


出口王仁三郎　三千世界大改造の真相.......　１９９３年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
　記されている。　この外国軍は、「北」からやってくる。　そして、北海道、三陸を通り、
　なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。
　さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
　
　このような大動乱により、日本の人口は３５００万人になるという。　そして非道な殺戮が、
　ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
　続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。

●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって日本潰しにかかることによって
　起こること、そしてその企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、アッと言う間に
　現出することがハッキリと示されている。

>>472 の続きになるのだけれども、その前にノストラダムスの予言を
２つほど投稿をしたい。　理由は、そのノストラダムスの予言により、
世界が一つになって「　日本に攻めて来る時の、世界の様子が分かるからであり、
その世界の様子が分からなければ、▲なぜ？　日本が攻められるのかが
分からないからである。」

よって、次からノストラダムスの予言を２つほど投稿をします。
　　　　　　　　　　　　↓

■ノストラダムス_霊界大予言　　　第十三章　　▲大変動の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042663369.html

大地が乾き多くの人が飢える

　土星と火星がともに火のように輝く年に、　空気はひどく乾き、長い流星。
　隠された火が原因となって大いなる場所が燃える　熟、干天、熱い風、戦争そして襲撃をともなって。
　　　　　　　　　　　-----(第四巻六十七番)

ノストラダムス・・・わたしは密かにこれを軽いた四行詩と呼んでいる。
この事件はさほど遠い未来のことではない。　---土星が火の官にあって太陽が火の官のなかに
移動してい-とき'聾星が現われる。　---きわめて明るい'目につきやすい撃星だ。
だが'たぷん事前にはわからないだろう。　---この彗星と時を同じくして深刻な地理的災害の時代がくる

地震と火山噴火が起こりその影響で気象の仕組みが混乱し、▲大飢産と早魅が生じる。

その結果意外にも、▲豊かで強力だと考えられている国々で社会的大変動が発生するのだ。
　とくに西欧諸国は'一般通念に反して豊かでないことが露見してしまう。　そして'人々が早魅地帯を
▲脱出してまだ水があがって耕作可能な土地へ移動しょうとするために▲'市民同士の衝突や暴動が
起こり'それらの諸国は分裂する。　ひじょうに▲衝撃的時代になるだろう。　大飢笹と早魅によるこの
社会的混乱はきわめて広範囲で生じるため　▲'世界各地で大変動が起きる。

ノストラダムス_霊界大予言　第十三章　 ----　▲大変動の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042663369.html

　モルタラで地球が震え、　聖ジョージの錫の島は半ば没するが
　平和のまどろみに戦争が起こり　イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------(第四巻三十一番)

ノストラダムス-地球は、「平和のまどろみ」とあるとおり平和の期間が続いたあとに'大きな
自然災害に見舞われる。　激しい大地震が何度か発生するのだ。　その地質があまりに激しいため、
マントルから地殻まで裂け目が開き、熱い熔岩が噴き出す。

とりわけ　▲めだつ大地襲からは大災害が生じる結果、それがさらに地震発生地帯のいたるところで
地震を発生させることになるのだ。　続発するこれらの地震はかなり大規模にわたって危険で
あるた妙、いたるところで建物が倒壊する。

大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。
こうして天災が重なる結果、ほとんど間髪をおかずに　▲飢俵が始まり'人々は戦いを始めるだろう。
災害のあとに残される　▲地球の資源をめぐって戦争が起こるのだ。

▲いきわたるだけの食料がなくなり▲'飢えはじめつつある国の人々は▲余剰食料のある国々へ
向かって 行進しはじめる。

インドや中国などの国々も地震で分断されるのは同じだが、▲多くの人口を抱えているため食料が
充分にない。　そこで彼らは向きを変え、▲穀物畑の広がるロシアや東ヨーロッパに向かって
行進していくだろう。

>>474-475 に投稿をした→ノストラダムス予言を見ると、その予言した時代の名前は＝
大変動の時代となっていて、書かれている→　【　世界の様子は＝自然災害が多発をして、食料も
無くなり、飢えが始まっていて、食べ物を求めて民族の移動らしき事が書かれています。】

２つの予言部分には、【　自然災害の凄さと、飢えの内容ばかり　】が書かれています。
それだけ、その大変動という時代は、自然災害が多く、本当に食べ物が無くなるのでしょう。
だとしたら書かれている様に、≪食べ物を求めて、民族移動が始まるのは当然なのでしょう≫。

外国は国同士が隣接していて、海などという自然の防御壁は有りません。
だから紛争の時は、違う民族が入り混じる為に、暴動も凄いものになると書かれているものもあります。

その他方、日本を見れば≪海は＝自然の防御壁≫と同じ役目をするので、他国よりは、民族対立はなく
食べ物も節約して手に入れやすく、その大変動の時代でも特に物の奪い合いが酷くなるという状態では
ないのかも知れません。---つまり、外国と比べると幾らか安全であり、食べ物も有るとすれば、
外国の飢えた者達は、日本を目指すはずです。　食べ物を求めて。

その状態を＝外国が一つになって攻めて来ると表したのでは、ないのでしょうか。
外国が一つになって攻めて来る理由は、その≪食料を求めて・・・≫という以外に考えられない
はずです。　その時代が＝大変動時代でもって、食料が無い時代に、食料以外に何を目的に
日本に向かって来るでしょうか。

日月神示に書かれている＝世界は一つになって日本に攻めて来るとは・・・・、日本に有る食料を
求めて来ると考えた方が一番・・理屈に合います。　だとして、日月神示に書かれている・・世界が
攻めて来る理由は＝日本に有る・食料を求めて来ると解釈するべきのはずです。

卍と逆卍 北極星
時間の軸
パラレル もう一つの宇宙
チベット密教
時輪タントラ シャンバラへ

阿呆ダマしww

＞ノストラダムス_霊界大予言

>>373


mmqwっm

なんでヒトラーってあんまり取り上げられないのかな。
やっぱりヒトラー＝歴史的悪人だから？
それとも国際的にヒトラー＝タブーだから？

あんまり興味持たれるとヤバい、と考えてる人達がいるから。

はやく２０３９年こねぇかな・・・

>>472-476 ・・により、日月神示に書かれている部分＝世界が一つになって日本に攻めて来ると
いう部分の説明をしたけれども、【説明の足らない部分】もある。

世界が日本に攻めて来る理由は＝限りなく→　食糧危機や　住む場所を失っての・・日本侵攻
だけれども、≪北から攻め込んで来る≫・・としている・北からの侵攻の目的は、世界の者が
【食料を求めて侵攻して来る】・・という状況とは違うと思う。

≪北から侵攻して来る者＝ロシアと考えられている≫の目的はハッキリと別のものと推理できる。
≪北からの侵攻する者≫の目的は＝日本の破壊と、占領であるはず。
理由としては＝それは、【世界征服の流れの中の一部】だからである。

ノストラダムス予言によれば、第三次大戦では反キリストという人物・・、あるいは＝反社会的な
時代の「うねり」というものが【反キリスト的な様相】と考えられる場合も有る様だけれども、とにかく
世界の流れは＝第三次大戦によっての≪世界征服への流れ≫に向かうと予言されている。
その【時代的な流れの中で】→　ロシアは【反キリスト的な役目を与えられ】て、世界征服へ
向かう訳だけれども、その流れの中で→中国も征服すると予言されている。　当然にアジアも
【征服をする】ので、日本も侵略と占領を受けるという流れに入れられる訳になる。

その様に、北からの侵攻する者の目的は＝日本を占領する為の攻撃であると言えるはず。

その様に【終末が近くなると】→　日本は二つの目的を持った・外国勢力に攻め込まれると
言うことになるはず。　それを日月神示が示しているのだと思う。

>>481

当たりだと思う。わが闘争の闘争相手はだれかと言うことなんだな。

キリスト教ユダヤ教で思考を麻痺させ、暗唱と解釈と陶酔で支配する宗教。
金と言う搾取システムですべからく奴隷化される人々。インフレと恐慌、利子と信用創造は詐欺とまで言う。
で向かうところは地球と生存環境のあくなき破壊。
どうなるかは、キリシャ、スペイン、阿久根市を注目だな。

最近は･･と言うべきなのか？　それは分からないけれどもスカパーでの
【ディスカバリーちゃんねる】では、意外にも≪人類終末とする番組≫が多くなっている。

【食料危機】、【自然災害】、【水不足】、【宇宙からの脅威＝小隕石の落下】･･
などにより終末が近づいているとの番組が多くなっている。

その事は何を意味しているのだろうか？と､､､､､。

今の世界では、巨大な企業が≪情報をコントロール≫していると考えられている。
つまり＝巨大なメディアが≪世界に発信をするニュースをコントロールしている≫と
言えるはずです。

だから世界で、実際に大きな問題になり始めている事象があっても、ニュースとして
出されていない場合も有るかもです。　または、大きな問題を含んでいるニュースとして
出されても、一般人はそのニュースを【重要であり、危険を知らせているニュース】として
認識できない場合も有るはずです。

つまり一般人は、【物事の本当の真実を知らない】で日々のニュースを見ている
場合が有るのかもです。

今の時代は本当に＝水不足の危機に直面しているそうです。
水がなければ人間は生きて行けない。　食料生産も出来ない。　家畜を飼う為の
牧草も生えなくなる。　それでもって家畜はいなくなる。　水が無ければ人は離れて行く。
工場には絶対に【工業用水】がいるけれども、無ければ工業的な生産活動は出来ない。
つまり人がいなくなる地域が発生して来ます。　それは【無人化】であり、
【荒廃化】を意味しています。

更に恐ろしい事は、≪水の奪い合い≫が始まり、それが原因になっての【戦争】が
始まる事です。　しかしそれはこれから先に現実になるはず。それだけ水が
本当に不足して来ているのだから。　その様に【水不足の面】からだけでも
【戦争は避けられない時代】になっているはずです。

ディスカバリーちゃんねるか・・・料金かかるんだよな・・・でも見たい

>>486
心配はいらない。　→今は≪無料放送になっている≫。

数ヶ月前に偶然に知った。
確かに昔は、月に￥５００円かかっていたけれども。

※コピーの丸投げ
　　　　　　↓

世界中で情報規制が行われている中
もっともメキシコ湾の状況を見られるアルジャジーラのテレビ

AlJazeera：Fault Lines - In Deep Water: A Way of Life in Peril
http://www.youtube.com/watch?v=Q4itfAVq19U&feature=player_embedded#

※メキシコ湾沖の原油事故の映像だ。　２３分間ある。

今じや自由の国じゃなくなつたＵＳＡ。
日本も人権・互助の日本的精神捨てて奴隷制度に近い派遣制度。
自分たちだけ助かりたいと言うエゴ支配者が富をかき集めて最後のしたくと言うわけだ。

>>484
その解釈には異議ありだ。まるで左翼の誘導のようだ。
ヒトラーはマルクスやボルシェビズムもユダヤの次位に憎悪していた。
教会を蔑視していたがキリスト自体はそれほど嫌ってはいなかったらしいし。

>>490
左翼誘導といってももはや崩壊した社会主義に行く先は無い。
社会主義も拝金的搾取システムに他ならなかった。
どちらのシステムも富国強兵に向かって軍拡を進めていくためにあった。
社会主義と資本主義で決着をつけることは無いと言っている、軍略者が解説しているのを冷戦中に聞いたことがあったが、
右翼左翼を取り払ってみれば本との対立と侵略がわかるそうだ。
宗教解釈は個人的見解

>>491
失礼。ちょっとカマかけただけだ。気にするな。いたるところに左翼の残党が
潜伏してるから。しかしそうなってくると宗教の解釈が重要になってくるが
その話になるとこんどは信者の潜伏を警戒したくなるんだよな。

>>492
宗教信者を引っ掛ける手段として、Ωなどに掲示板はかなり利用されただろうな。
一晩中Ωとニフティーで討論したこともあった。
今、危険なのはツイッターだな。出会い系スケベが勝手にフォローしてくる。
宗教もツイッターで信者を引っ掛ける研究したほうがいいとおもう。
掲示板は時代遅れだ。

>>493
ニフティーって・・パソコンツーシンの時代か！
ツイッターもミクシィもよく知らんのだが案外掲示版がいちばん強いんじゃないか？
荒らしとかに対応してるうちに情報汚染に対する耐性ができるし。

>>494
だからもう退職間際で先はどうでもいいといえばそうなるが、
カルトブームでだまされた多くの若者世代にはお悔やみを言いたい。
宗教も実は搾取手段で人間の進化の役に立っていない。
心の平安とか、死んで先は誰もわからないしな。

それにＦ通や菓子折の工場で挫折・出社拒否になるのは圧倒的にクリスチャンが多かった。
役立たずとは言わないが、クリスチャンになる精神構造者とハイテクの拒否関係に何かある。

ヒトラーが憎んだのはこの世から寛容さを無くす元になった宗教です。
ヒトラーを悪魔に取り付かれた者と考える人は多いがそれは正しくもあり
誤りでもある。
天秤が傾けばそれを修正する者が必ず誕生するのです。ヒトラーは間違いなく
大霊の意思に従って行動した者です。
ヒトラーは普通の人間とどこも変わりないのです。怒ることもあれば悲しむ
こともある。人を愛することを知っていたし、尊敬する人物だっていた。
倫理観をそなえていたし、自分の確固たる信念と不屈の精神があった。

そんな彼でも最期には自分は神への反逆者だったかもしれないと悔い改めています。
私個人としてはヒトラーは人間らしい人間であったと考えています。

正義正義と口やかましく連呼する者よりはよっぽど信用できる人物です。
彼は殉教者ではなく大霊（絶対神）に殉じた者です。
ただ彼に力を貸した霊というのはヒトラーと似た魂の者であり、真理により
近づいた強力な神でしたが、真理からは少しだけはずれていた者です。

真理を解せば解するほど強力な力が得られるがそれは諸刃の刃となります。
完全ともなれば力は失います。しかしそれこそ究極の力となる。
攻撃する必要などなくなるからです。

私も大霊の意思によってこの世に送られたようだが、私が世界を破壊する必要
などどこにもない。人を傷つける必要もない。
私が動かなくとも宇宙は動く。人々や神々の総意によって今まさに破滅
へと向かっている。
私に憑いてる霊も私に近い魂をもつ者。言い方は悪いが自堕落な神ともいえる。

賢者と愚者に差などない。自分が愚かと思えるならその人は賢く、賢いと
想っている者は愚かなのだ。

何となくわかるがハイテクというより企業共同体的人間関係への拒否とおもわれ。
クリスチャンはハイテク以外でも浮きやすい。

代理人のような神が憑いてたな

>>497
浮きやすい点は同意できる。
酒を飲まないという点でストレスのはけ口が無い。
行動を自ら規制するので、ウルトラＣができなかったり。
もう寝る明日よろしく。
いっぱいカルトコピペされるんだろな。

>>499おやすみなさいー

>>496相変わらず高みから見下ろすような物言いだなー。だから人が寄ってこないんだぞ。666よ。
それはそれとしてお前の言ってる事は同意できる部分も多々ある。というかいまさっき考えたこと
が言われてたりする。で、聞きたいんだがお前がおれに憑いているのか、それともおれがお前に憑
いているのか、どっちなんだ？

>>500
どちらでもないしどちらにも大霊の影響が及んでいるのでしょう。
元々大霊は全ての神々に影響を与え、ひいては全ての生物に影響を与えます。

私の感情のこもってない言葉を高みから見下しているように感じられる
なら貴方が感情をこめて私のコメントを読んでいるということでもあるのです。
第三者も貴方と同じ意見の人がいるでしょう。また、別の人から見れば
貴方が私を貶めようとしているように見えることもあるでしょう。

私と貴方どちらが悪いわけでもなくいがみ合う必要もないのです。
私も貴方も人間の性を知っている。人も神も寄ってきています。
今不思議と感覚が戻ってきました。貴方も現れた。それが全ての答えです。

少なくとも666のヒトラー観には賛同はしない
なにか憑いていたのは確かだがね

今のところ日本で大天才が生まれる兆候まったくないなぁ

「永遠なるヒトラー」
読んでる人はわかると思いますが。

ヒトラーが一番考えていた事は「スラブ民族の抹殺」です。

なんか、似てませんか？

レーニン、スターリンがやった事です。
ロシア革命＝ユダヤ革命。。。。結果、スラブ民族の大虐殺です。
ヒトラーは「ユダヤ人が金を貸してくれている」と告白してます。
ユダヤ人の嫌悪感はないみたいです。
ヒトラー自身が、ロスチャイルドの「孫」らしいです。

「ヒトラーの戦争」
読んでわかるのですが、
ヒトラーは虐殺を指示していません
アウシュビッツは共同農場で
死体は戦争末期医薬品が欠乏して疫病がはやったためです。

ヒトラーは生粋のゲルマンで
ロスチャイルドから復興の資金を得たのは、「防共」という西側特にイギリスの懸念をうまく利用したのです。

ヒトラーがヒムラーに対して
「一民族の抹殺なんてユダヤボルシェビキの発想だ。我々はそんなことしない」

とかなんとか言ってる資料が無かったっけ。ソースは忘れたが。

>>505

ヒトラーの祖母はロスチャイルド男爵の家でメイドしていて、、、妊娠、

その子供がヒトラーの親父・アイロス・ヒトラー

ヒトラーはロスチャイルドのお手付きの【孫」です。
これも事実です。
残念ながら

>>507
ソースは

あと追い捏造本ですか。
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4794214820
ここに爺不明だからいろいろな説を生むことになったとかいてあるじゃない。
http://www.jade.dti.ne.jp/~mm2009/Hitler1.html

>>508
「ヒトラーの心」（平凡社・ウォルター・ランガー・訳　ガース陽子）

ネット上でも、ヒトラーはロスチャイルドのお手付きの孫。。。ばれてる。>>508
引用
「アドルフの父、アイロス・ヒトラーは、マリア・アナ・シックルグルーバーの庶子であった。
（略）マリア・アナ・シックルグルーバーは懐妊当時にウィーンにいたことが証明された。
当時、彼女はロスチャイルド男爵家で召使いとして雇われていた。
家族は彼女の懐妊を知るとすぐに、彼女をジュピタルの実家に送り返し、そこでアイロスが生まれた」

>>510
状況ですね、状況。
本人溶けてＤＮＡ鑑定もできねーし、
父母の墓暴いて鑑定するしかないですね。
鑑定したらまた書いてください。

>>510
ロスチャイルド男爵家で召使いとして雇われていた時期に懐妊したというだけの事で
父親が誰なのかというところまでは憶測にすぎないわけでしょ。
「ヒトラーの心」はossによる戦時情報を集めた本なのでそんなゴシップまがいの解釈
もされてませんよ。俺も読んだけど。

>>512
ロスチャイルド男爵家は、どうしてアイロスが19歳になるまで
マリア・アナ・シックルグルーバーに「養育費」を支払ったのでしょうかｗ

>>513

訂正
ロスチャイルド男爵家は、どうしてアイロスが14歳になるまで
マリア・アナ・シックルグルーバーに「養育費」を支払ったのでしょうかｗ

>>514
訂正
ロスチャイルド男爵家は、どうしてアイロスが4歳になるまで
マリア・アナ・シックルグルーバーに「養育費」を支払ったのでしょうかｗ

>>514
アロイスじゃね？

>>514
ロスチャイルド家は養育費支払いを渋ってるようだな

キャバレーのママが
勤めてたメンバーが客にサービスしてできたので
男だまして落ち着くまで面倒を見ただけです。

ロスチャイルドにヒトラー様を引き込んで保身はかろうとしているな
ミンスがみんなの党の釜彫ろうとして、渡辺がけつに手を当ててるのと似てる。

ついでに
ミハイル・エンデもロスチャイルドにしたらいいんでないかい。

関係ないな
が、ヒトラーがそっち系だというのは大いにありそうな事だ
奴に憑いてたのは確かにそっち系の流れをくんでいる
だからイギリスを叩くのを奴は渋った
そしてそれが大いなる悲惨の原因にもなったなｗ
本当は適当な所で収まっていた戦争をだらだらと引き延ばしたのはイギリス軍を追撃しなかったからだし

俺も養育費を払って欲しい

ベンジャミン・フルフォードとかのスレでも
ヒトラーはユダヤの手先に違いない！という意見の書き込みがあったんだよね

たしか、ユダヤの陰の支配者に命じられてユダヤ人を虐殺した
とかなんとか、そんな感じだったかな
なんか工作的な流れにも感じたのを覚えてるけど

まあ、スレを読んでる一人一人が好きなように信じてください
個人的には予言以外どうでもいいんで

■ノストラダムス_霊界大予言　　　14章_反キリストの登場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042285743.html
地中海沿岸で限定核戦争が起きる

　海上に取る太陽のような熟のために、　ネグリボント周辺の魚は半煮えとなる。
　ロードスとジエノヴァに食料不足が生じるとき'　　土地の人々はそれを食べる。
　　　　　　　　-----(第二巻三番)

ノストラダムス-そうだ。---その地域の指導者の一人が発狂し、
ごく些細なことに非常にこだわるようになる。

この指導者は戦争ではひどい手段を用いるので'核兵器のような恐ろしい兵器を使用することを
時曙しない。　そこで、敵側も核兵器で報復する。　その国は地中海沿岸にあるので'爆撃の一発が
地中海に落ちてしまうのだ。　爆発が起こると地中海の魚はほとんど全部汚染されるうえに
'多くは熟のために死ぬ。---この戦争のせいで通常の貿易経路が断絶し、地中海の反対側の
人々は'食べてはいけないと知りながら絶望の果てにその魚を食べることになるのだ。

※ネグリボントとは？→　地殻の断層部分などを示す意味だと書かれていた。

「永遠なるヒトラー」
読んでる人はわかると思いますが。

「ユダヤ人は多の人種と根っこがちがう」
といってます。

ユダヤ人は宇宙人の子孫なんでしょうか？

　「　諸世紀　　第1章74番　第2章52番　」
http://ameblo.jp/abc2012/entry-10520775379.html

第2章52番

　　　　　　　夜間　大地が揺れるだろう
　　　　　　　春、　新しい試みが2度なされる
　　　　　　　コリントとエペソは2つの海を泳ぐだろう
　　　　　　　戦場の剛勇の者、2人が戦闘を起こすだろう

この詩は戦争予言詩の始まりの予言詩とされている。ギリシャとトルコがアルバニアに
関しての問題に関わる。

2つの海はアドリア海、エーゲ海あたり　戦場の剛勇の者はシリアとリビアあたり。
具体的にいうと、アルバニア問題にトルコが関わり、トルコの艦船に対して、
ギリシャが何らかの行動を起こす。

その後、トルコ側にイスラム側がつく。
ギリシャはNATOに加入している。
これで大騒動

エフェソス ----『ウィキペディア（Wikipedia）』

アルテミス神殿（エフェソス近郊）エフェソス（ギリシャ語：Έφεσος, ラテン文字表記：
Ephesos/Ephesus）は、トルコ西部の小アジアの古代都市で、現在の▼イズミル県の
セルチュク近郊に位置している。古典ギリシア語読みではエペソス、エフェソ、▼エペソとも表記され、
現在はトルコ語でエフェス（Efes）とも呼ばれる。アルテミス崇拝で知られたギリシア人都市である。
現在は遺跡が残っているのみである。もとは港湾都市であったが、
土砂の堆積により現在は海岸から離れている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%BD%E3%82%B9

イズミル　　---『ウィキペディア（Wikipedia）』

地方 エーゲ海地方
イズミル(Izmir)はエーゲ海に面するトルコの都市。古くはスミルナ（Smyrna, ギリシア語で
Σμυρνη）とも呼ばれた。イスタンブルに次いでトルコ第2の規模の港湾施設を持ち、
人口ではトルコ第3の都市である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%AB

コリントス　　----『ウィキペディア（Wikipedia）』

国 ギリシャ 　　---　 ピレーネの泉コリントス（ギリシア語: Κόρινθος、ラテン文字表記：
Korinthos、ラテン語：Corinthus、英: Corinth）は古代ギリシアの都市国家（ポリス）。
コリント湾とサロニカ湾の間の地峡に位置する港湾都市。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9

コリントス運河　　---『ウィキペディア（Wikipedia）』

コリントス運河コリントス運河 (-うんが、英: Corinth Canal)は、ギリシャのコリントス地峡にある
運河。首都アテネの西約80km、ペロポネソス半島の根元に位置するコリントス地峡に開削され、
1893年に完成した。エーゲ海とコリンティアコス湾を結ぶ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9%E9%81%8B%E6%B2%B3

アルバニア　　----『ウィキペディア（Wikipedia）』

アルバニア共和国（Republika e Shqipërise）、通称アルバニアは、東ヨーロッパの
バルカン半島南西部に位置する共和制国家。首都はティラナ。

西はアドリア海に面し、北にはモンテネグロ、東にはマケドニア共和国とコソボ、南には
ギリシャがある。オスマン帝国支配等の歴史的経緯から、イスラーム教を信仰する国民が
大半を占めるが、世俗的である。正教会やカトリックの信者も少なくない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2

>>525
その可能性はあると想う。ただし人類全てが宇宙人に遺伝子操作されて誕生したはず。
大体進化っていうのはある日突然変異種が生まれて徐々に進化するものだから、当然気の遠くなる
ような長い年月が必要になる。猿から人間に進化するなんてことは１億年あっても不可能と想われ。
人によってはシードマスターがいると言うけど、宇宙人がいると言った方が現実的。
猿から進化したとしても猿がいきなり神がいるとは言うわけがない。

>>525
ttp://quasimoto.exblog.jp/12842148/

ttp://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message37.htm

なんかもうメチャクチャだな。

>>531
紹介をサンクス。　ＵＲＬを開いた。
　　　　　　　　　　　　↓
「キメラ生物」から米軍の「スーパーソルジャー （超軍人）計画」へ・・・・

　ノルウェー、オスロにある奇妙な「レプティリアン像」

のことを紹介した。実はそれは、最近問題になりつつある（つまり、隠蔽工作が解かれつつある）
「キメラ生物」のことへの導入部として紹介したのである。

ひょっとしたら人類の古代において、宇宙からやってきたレプティリアンと地球にいた
人類祖先の間で何らかの交配（交尾、セックス、セクシャルインターコース）が行われ、
その当時の「新人類」が誕生したのかもしれない。現在の地球人（特に西洋白人、
コケイジアン）は先進宇宙人と地球人のハイブリッドである。そう考える科学者やインテリも多い。

有名なゼカリア・シッチン博士
の有名な「ニビル説」では、太陽系の１０番目の惑星ニビルの先進文明人アヌンナキ・・・・・・・
http://quasimoto.exblog.jp/12842148/

ユダヤ人という人々に対しておれが感じるのはつまり「霊性の無さ」だ

■クリントン元大統領、油井爆破の可能性に言及 米原油流出　　---2010年06月29日

【6月29日 AFP】　ビル・クリントン（Bill Clinton）元米大統領は28日、出演した
米テレビ局CNNの番組で、メキシコ湾（Gulf of Mexico）での英エネルギー大手BP施設の
原油流出事故について、リリーフウェルによる流出阻止が失敗した場合は、海軍が出動して
▲油井を爆破しなければならないかもしれないと語った。

クリントン氏は、海軍は核兵器を使う必要はなく、単に「油井を爆破して、がれきや岩などで
流出部分をふさいでしまうだけでいい」と述べた。

　流出を永続的に食い止めるリリーフウェルの設置は、早くても8月中旬以降だと見られている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2738206/5928882

>>535には、【油田爆破】への言及がされている。　【油田爆破】の言及は今までにもブログ記事で
紹介をされていた。　今行われている【横穴作戦】が成功をすれば、【油田爆破】の話は消えるはず。

するとカギは、その【横穴作戦】の結果次第のはず。　【油田爆破】の話があるという事は、
【横穴作戦】が失敗をすれば、もう原油を流し続けるとというのではなくて、最後の「賭け」として
≪油田の爆破計画≫を実行するのではないのだろうか。

だとして、８月まで・・≪油田爆破作戦≫を進めないで、､何も準備をしないで時間を過ごす事は
考えられないはず。　すでに、≪油田爆破作戦≫のプランは【開始】されたと考えるのが正解のはず。

とすれば、８月の【横穴作戦】の結果次第では、１０月にも≪油田爆破作戦≫は実行されるのか？
それとも、２ヶ月遅れの１１月に行われるのか？

この、≪油田爆破作戦≫の実行で、世界の目を≪メキシコ湾≫に集めておいて、中東では、
イスラエルがイランを攻撃するのか？　それに乗じて、イスラエルに攻撃された後のイランに、
別の勢力が、再度、イランに攻撃を開始して≪イランを占領してしまう≫。

そして、イランに兵力を集めて、次にトルコを攻撃して、≪トルコも占領≫してしまうのだろうか？

本当にこれからは、≪メキシコ湾沖の原油事故≫と同じに、何が起きるのかが分からなく
なるはずだ。　メキシコ湾沖の原油事故が【引き金】　となって、今年の終わり頃には大きな変化が
現れるのではないのだろうか。　

Ｙ染色体が崩壊し
地上に男が絶滅したところに
宇宙からレプティリアン・ちん小野郎がやってきて
痴情のぷりぷりギャルに胤つけするのですね。
とっても筋が通っていて
悔しいくらいです。
僕も痴情のプリ子ちゃんたちに胤つけしたかった。

最近、ロシア、中国、アメリカ、イスラエルの動きが激しくなっているね
第三次世界大戦に繋がる火種が破裂しそうな雰囲気だ

関東は原水爆によって見渡す限り草一本も無い地をただ月の光が照らすと
既に明白に預言されている/出口王仁三郎 「続瑞能神歌」
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/337.html

　籠神社の宮司と懇意の人によれば、
大晦日の日に、戯れ言など・・・

　　近江の幽山にたちこめし　魂の邪霊の重なりて　今は九尾の本姿
　世界の隅にまたがりて　組んづほぐれつのたうつる　姿は憐れ曲津状
　我と我が身を迦身合ひて　その行様のすさまじさ　やがて現と世に知らし
　時ぞ今にと迫り来る　シベリア狐は死にたれど　魂の邪霊は様々に
　妖霊呼んで東天は　北から攻め入る非道さよ　オーツク海や千島舟
　樺太島とゆさぶりて　雪割草の間より　暗雲低く仇鳥の　舞ひ降り上る恐ろしさ
　北海道から三陸へ　なだれの如く押し寄する　ここをセンドと聯合の
　獣の庭や神の国　花のお江戸は原爆や　水爆の音草もなく
　一望千里大利根の　月の光ぞ憐れぞかし　残るは三千五百万
　赤き自在天主の旗のもと　どっと攻め入る雨利加の　アラスカ浴びる人も無く
　非義非道の場所せまく　自棄と破壊に轟きて　哀れくずるや星条旗
　血潮に赤き統一も　一年余年の殺りくも　ここに終わりて神の子は
　再び原始に返るぞかし　東天光も今はなく　物質界の曲津神
　狂人の如くふるまいて　世は様々の相尅ぞ世の大本も散り失せて
　月の輪台の影あわれ・・・
　　　　　　　　　　　　／出口王仁三郎 の「続瑞能神歌」（昭和二十二年後未発表分）より

>>539の・・ものにより、【日月神示】の中にある≪謎の部分≫が少し解明できる可能性がある。

　・・・・
　世界の隅にまたがりて　組んづほぐれつのたうつる　姿は憐れ曲津状
　我と我が身を迦身合ひて　その行様のすさまじさ　やがて現と世に知らし
　時ぞ今にと迫り来る　△シベリア狐は死にたれど　△魂の邪霊は様々に
　妖霊呼んで東天は　▲北から攻め入る非道さよ　▲オーツク海や千島舟
　▲樺太島とゆさぶりて　△雪割草の間より　暗雲低く△仇鳥の　舞ひ降り上る恐ろしさ
　▲北海道から三陸へ　なだれの如く押し寄する　ここをセンドと聯合の
　獣の庭や神の国　花のお江戸は原爆や　水爆の音草もなく
　一望千里大利根の　月の光ぞ憐れぞかし　残るは三千五百万
　△赤き自在天主の旗のもと　どっと攻め入る△雨利加の　△アラスカ浴びる人も無く
　非義非道の場所せまく　自棄と破壊に轟きて　△哀れくずるや星条旗
　血潮に赤き統一も　▲一年余年の殺りくも　ここに終わりて▲神の子は
　再び原始に返るぞかし　東天光も今はなく　物質界の曲津神
　狂人の如くふるまいて　世は様々の相尅ぞ世の大本も散り失せて
　月の輪台の影あわれ・・・
　　　　　　　　　　　　／出口王仁三郎 の「続瑞能神歌」（昭和二十二年後未発表分）より
　-----------------------
�@→△シベリア狐は死にたれど・・とは＝スターリンのこと。　�A→△魂の邪霊は様々に妖霊呼んで
東天は・・とは＝日本に攻め入る時のロシアには、すでに人知を超えた所の【悪霊に取り付かれて
いる】。ロシアは【ロシアであっても中身は、悪霊の化身としての振る舞いを起こす国】・・という意味
のはず。　　　　　　　　　　　　　　　↓

�B→　悪霊に取り付かれたロシアが攻め入る場所も示されている＝▲北から攻め入る非道さよ
　▲オーツク海や千島舟　▲樺太島とゆさぶりて　＝その様に、ハッキリと場所を示しているので、
　場所については説明がいらないはず。

�C→△雪割草の間より　暗雲低く△仇鳥の　舞ひ降り上る恐ろしさ・・とは＝雪割草（ゆきわりそう）
　しは、まだ雪も残っている・早春の頃とされている。だから時期的には、２月〜３月のイメージかも
　しれない。　△仇鳥（あたどり）・・とは、仇討（あだう）ちなどに使われる言葉だから＝因縁（いんねん）
　を持っていると解釈するべきと思う。　因縁があるのは、旧ソビエト連邦（現在のロシア）。だから
　△仇鳥・・とはロシアを指しているはず。そしてその鳥が、暗い雲が低く立ち込めている様に見える
　くらいに低く飛ぶ飛行機が、暗い雲を思わせる程に数多く北海道に侵入して来る事を言っている
　のだと解釈したい。

�D→▲北海道から三陸へ　なだれの如く押し寄する・・とは＝ロシアが侵攻する道順を示している。
　なだれの如く・・と書いているので、「暗雲低く△仇鳥の・・」と同じ意味を含んでいて→大量の兵士が
　侵攻して来ると解釈するべきのはず。

�E→▲獣の庭や　△神の国　花のお江戸は原爆や　水爆の音草もなく・・とは＝神の国（日本）の
　国内も、今はロシア軍が暴れ回っていて、それはまるで神の国だった日本がまるで、≪野獣が
　暴れている野獣の国の庭に見える≫と解釈するべきだと思う。・・それほどに日本の中は、
　ロシア軍が暴れまわっているのだと解釈をしたい。
　　　　　　　　　　　　　　　↓

�F→花のお江戸は原爆や　水爆の音草もなく　一望千里大利根の　月の光ぞ憐れぞかし
　　残るは三千五百万・・とは＝それは、言葉の通りになるはず。　お江戸というのは、東京だけ
　ではないらしい。　人が多い都会などが＝お江戸らしい。　だから日本には、「お江戸とされる
　都会が多くある事になる」。それらの「お江戸」に原子爆弾や水爆までもが落とされて、日本の
　人口は３５００万人までに減ってしまうと書かれいる。

�G→※この部分の言葉には、【多くの、伏字（ふせじ）が使われていた部分。伏字とは→○○などとして
　書かれている言葉を誤魔化している部分。】・・しかし今回、伏字の部分が分かった。　伏字の部分
　には、アメリカについての説明だったとは・・・・意外だった。　→

　△赤き自在天主の旗のもと　どっと攻め入る△雨利加の　△アラスカ浴びる人も無く
　非義非道の場所せまく　自棄と破壊に轟きて　△哀れくずるや星条旗・・とは＝△赤の・・旗とは、
　勿論ロシアの事。　旧ソビエトの旗は赤い色。　更には中国もこの時の戦いには、ロシア軍に
　加わるのかも知れない。

　その赤い旗のもとに集まった兵力は、アメリカのアラスカに攻め入ると書かれている。
　その時にはアラスカには人が残っていないと書かれている。　非義非道が行われるのだから
　アラスカには人が残っていないのは当然なのだと思う。　△哀れくずるや星条旗・・となっているので
　アラスカは完全に破壊をされて無人の地になるのだと思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

�H→※ここが重要なのかも知れない。
　　　　　　　　　　　↓
血潮に赤き統一も　▲一年余年の殺りくも　ここに終わりて▲神の子は　再び原始に返るぞかし
　東天光も今はなく　物質界の曲津神　　狂人の如くふるまいて　世は様々の相尅ぞ
　世の大本も散り失せて　　月の輪台の影あわれ・・・とは＝

　赤き統一とは、日本を占領したロシア軍のことのはず。　殺りくは、一年と余年続くと書かれている。
　日本を占領していたロシア軍も、「ここに終わりて、神の子（日本の国民）は、再び過去の戦争で
　原子爆弾を落とされて焼け野原になった姿の土地に住むようになるとしている。

　東天（悪霊に操られているロシアのこと）・・この様に書かれているので→　妖霊呼んで　▲東天は
　▲北から攻め入る非道さよ・・。　...　東天　光も今はなく・・とは、ロシア軍もいなくなった。　光＝希望、
　又は日本には政治も無く・・という意味かも知れない。　その様な状況に日本がなった時に、→
　
　物質界の曲津神（まるで野獣になった様な人間）　そして・・狂人の如くふるまいて（政治も無い、
　法律も無い、警察も無い状態では、狂人の様に人々はなって、暴れ回る。）　それはまるで→
　≪▲世は様々の相尅ぞ≫・・それは言葉の通りの世界が日本に広がるはず。　毎日が【争いの日々】
　になるはず。

　≪相克（そうこく）≫→
(1)相いれない二つのものが、互いに勝とうとして争うこと。また、その争い。
　「愛と憎しみの—する感情」
(2)五行説で、互いに相手に勝つ関係にあること。木は土に、土は水に、水は火に、
　　火は金に、金は木にそれぞれ勝つこと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

※では、日本を占領していたロシア軍は消えてしまうのか？　こり様に書かれているので、
ロシア軍が消えてしまう事が分かる。　→　東天光も今はなく　物質界の曲津神　
狂人の如くふるまいて　世は様々の相尅ぞ。

それには、２つの道が考えられるかもと。　一つは、日本をロシア軍が占領をしているのに、なぜ？
日本の都会部分に【原子爆弾や　水爆が投下されるのか？】・・・その謎を考えると、ロシアと
対敵する国が、すでにロシアの占領地となってロシア軍が大量に駐屯しているのを破壊する為に
日本に【核攻撃】をしたのでは？とする考え方。　・・しかしその場合でも、爆撃機なり大陸弾道弾
などを持っている国が行ったと考えなれるはず。　ではそれ程の軍事力を持っている国はどこなるか？

アメリカ、中国、ロシア、ヨーロッパにも水爆や爆撃を持っている国はあるけれども、ヨーロッパでも
大戦が発生している時代だと思うので、日本を攻撃する余裕はないはず。
だとしたら中国なのか？　それとも、アラスカを破壊されたアメリカが、報復の為に、日本を占領している
ロシア軍を破壊する為に原子爆弾を使うのか？　・・可能性としては、それは有るかも知れない。

ヒトラー予言の中にもあるけれども、日本には【３回、原子爆弾が落とされる計画があったと・・・・】
【日月神示】に書かれている様に、次に落とされれば、予言のように日本は、≪３回、原子爆弾≫が
使われて、予言は完成されるのではとも思ってしまうのだが。

可能性としては、アメリカが３回目の核兵器を日本に使うのが一番の≪流れなのか・・・・？≫
アラスカを破壊された報復として、日本を占領しているロシア軍を破壊する為に、アメリカは日本
向かって、≪核兵器を打ち込む≫。　それが一番可能性があるのかも知れない。

では、ロシア軍が北から日本に攻め入るのはいつなのか？

次の部分より時期を推理できるかも知れない。

△雪割草（早春）の間より　暗雲低く△仇鳥の　舞ひ降り上る恐ろしさ
血潮に赤き統一も　▲一年余年の殺りくも　ここに終わりて神の子は・・

※日本を占領する期間が、一年と余年と書かれている。　攻め込むのは春もまだ早い早春。
　そして、マヤカレンダーでの２０１２年１２月２３日頃の滅亡説。　なども参考にして考えると、

　その年の一年前は、２０１１年の１２月になる。　それに、≪早春≫という言葉を加えると、
≪早春≫は、２０１１年しかない事になる。　推理上では、それからするとロシアが北から
攻め込むのは、２０１１年の早春という事になる。

しかし、その時期は、後８ヶ月後という短い先になる。・・そんなに早急な時代の変化を
信じられるのだろうか？　この様に推理をしていても、２０１１年の早春には、北に変化が起きるとは
とても信じられないのだけれども。

しかし、この様にも書かれている→　△シベリア狐は死にたれど　△魂の邪霊は様々に
▲妖霊呼んで東天は　▲北から攻め入る非道さよ。　・・・それは、ロシアというよりは≪悪霊に
支配をされた国の軍隊≫という表現がされている。　人知を超えている▲悪霊がロシアに
乗り移っていると書かれている。　・・・だとしたら、普通のものが、ロシアの計画や動きをまったく
予測できないし、ロシアの考えをまったく知る事は出来ない事を意味している。
その≪悪魔的な変貌が・・≫本当に世界を恐怖に落とし入れるのだと思う。　【聖書】にも
それは書かれているのだから。

しかし、まだ色々な推理が必要になるはず。
ババ・バンガは２０１０年の１１月開始の、２０１４年の１０月に終わるとしている。

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言 ※検索の時は→Baba Vanga で。

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
　　　　　第三次大戦は　▲2014年10月に終わります。

2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
　　　　　ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
　　　　　より深刻な脅威に直面するだろう。

2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
　　　　　皮膚がんや他の皮膚病を発病します。
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未だに不可解なのが、２０１２年の１２月とするマヤカレンダーでの【天変地異】が発生する
のでは？とする疑問。　天変地異が発生したとして、それにより大陸は大津波や火山噴火、
巨大地震なども発生すると思うのに、２０１２年以降も第三次大戦を約２年間も続けられる
ものなのだろうか？

【日月神示】での≪早春に北から攻め込んで来る・・≫という時期を、幅を持たせた場合には、
２０１１年の早春が→２０１２年の早春とした場合には、日本の占領期間は、２０１２年、２０１３年、
２０１４年になるかも。　長すぎる。　１年と余年とされているのに。

【日月神示】にしても、【聖書】にしても時期の特定が難しい。
共に大戦が起きる時期としているし、その大戦に、≪宇宙からの大破局の到来≫と
≪地球に起きる天変地異≫という大きな３つの大異変が重なっている時期と思うので、
時期の特定が難しい。

そもそも、≪宇宙からの大破局の到来≫を、≪ニビル惑星の到来≫と重ねている＝無意識の
感覚があるのだと思う。　そして、その≪宇宙からの大破局の到来≫の時期を
マヤカレンダーでの２０１２年１２月１３日に結び付けている＝無意識の感覚があるはず。

もしも、≪宇宙からの大破局の到来≫時期が、２０１２年１２月２３日でないとしたら、
【聖書】、【日月神示】などでの、時期は大きく変わってしまうはず。
だとすると、時期の特定には、≪宇宙からの大破局の時期≫が重要になるはず。
しかし、素人にはその時期は分からない。　科学者や大きな国家は≪ニビル惑星の探索≫を
続けているけれども、情報は出さないはず。

ヒトラーの予言→　２０１４年には・・・・アメリカの３分の１は荒廃する。　しかし１０月には
大戦は終わる。　大戦の末期には、【聖書】にも書かれている様に世界には、天変地異が
発生をして大地震や大津波が発生するはず。　【日月神示】にも、富士山の噴火が予言されている。

だぶん、日本に核兵器が落とされるのは、アメリカがアラスカをロシアが完全に破壊をする為に、
日本を占領しているロシア軍に対して報復をする為に、日本に３回目の核爆弾を投下する可能性も
あると思う。　大戦が始まっていて、爆撃機や核兵器を持ち続けていられるのは、大国しか
出来ないはず。

>>507
アイロスじゃなくアロイスなｗ
ロスチャイルド、ハリマン、スカルアンドボーンズ、フォード等から資金提供受けていたのは事実。
そもそも当初ヒトラーが計画していたのはホロコーストではなくシオニズム。
ヨーロッパからユダヤをシオニズムの名目でパレスチナに追放するつもりだった。
アロイスがロスチャイルドの庶子とか電波飛ばしてるのはフォーブス元編集長だろ？
アイツは日本人の味方のふりしたスパイなんだがｗ

聖母マリアの大警告 ---１９９２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

●１９９０年来日したリトル・ペブルは、そのメカニズムを科学的に説明してくれた。
　「大警告の時は、コホーテク大彗星が、地球の大気圏のなかに入って来ます。そのため、人々は・・

●ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンは、１９７３年４月２１日、その大警告がやってきた時の
光景を、それがコホーテク彗星であることを知らないまま、次のように幻視している。

「とても早く運行している巨大な太陽のような大きなボールが現れました。それからこのボールは、
極をぐるっと回っていき、そのボールからは、・・・・・・

●こうした大警告によって、地球は大きな被害を被ることになる。なぜなら、大気圏の爆発によって
地軸が傾き、地殻に歪みが生じて、大地震や津波が多発するようになるからである。

●では、その大寒波のの始まりとなる大警告は、いったいいつ起こるのだろうか？
　世界中の聖母出現で、その大警告については、さまざまな預言がなされているが、それを簡単に
まとめてみると、まず、それは「早朝」に起こると告げられている。
　そして「それは真夏ではなく、一年間の日の長い期間でもない。それは日が短い時である」と
明かされている。そのため、夏でもなく、日の長い夏至の期間でもなく、
日の短い冬至の期間であると解釈できる。
　つまり、「１２月の後半の日の早朝」ということになる。そして、その日は、まず最初に
暗雲と雷が襲い、ある夜から次の夜まで、まる一日ゴロゴロと鳴りやまないと告げれれている。

まあ、隠れナチのラッツィンガーやシュワルツェネッガーを擁立するあたりブッシュがナチとズブズブなのはフォーブス元編集長の言うとおりやな｡

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

　 預言書で重要、かつ不思議なことは、書かれた年代も筆者もバラバラなのに、語られる内容が
巨視的にはピタリと一致していること。それも時代の経過と共に、世の事象は預言書通りに
現実化されていることである。

　 代表的なものでは、ユダヤ民族の全世界への離散とイスラエルの再建。イエス・キリストの
誕生から、十字架にかけられ、復活にいたるまでの具体的な描景が、ＢＣ１００〜５００年の間に
別々の人物によって幾十も預言されている。

　 こうなると、聖書の預言とは、神（人類のルーツである超知性体）から与えられた人類の
シナリオと考えて良い。しかも内容は単なる教訓的なものではなく、想像を絶する恐怖に
満ちた内容だった。新、旧約聖書の全体を貫いているテーマは人類の終末に関することで、
われわれの前途には血も凍るような大試練が待ち横えているというのだ。しかも、
時期はあまり遠くないようである。
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ロシアやアメリカは真剣に≪ニビル惑星≫を探している。　すでに見つけて追跡しているのかも
しれない。　南極に追跡専門の天文台まで作っているのがアメリカ。　ロシアは≪ニビル探索衛星≫を
打ち上げている。　だから、これからの≪宇宙からの大破局≫には≪ニビル惑星≫が関わって来る
公算があるのだと思う。

しかし、>>549 の　「聖母マリアの大警告 」では、彗星が大災難を持って来ると書かれている。
だとしたら、≪ニビル惑星≫がその地球に大災難を持って来る彗星を引きつれて
宇宙からやって来るのかも知れないと想像したくなる。

しかし重要なのは、その彗星の接近する時期。　寒い時期＝冬至の期間であると解釈できる。
２０１４年の１０月（第三次大戦が終わる時期）までに寒い時期は、４回ほどしかない。

２０１０年の冬、２０１１年の冬、２０１２年の冬、２０１３年の冬。　更に、すでに大戦が始まっていて、
大戦が終わる時期になると書かれている。　【聖書】にもこの様に書かれている。

新約聖書「イエスの預言」＝「小黙示録」の預言　　　↓
http://oriharu.net/fuujin/jyogen2.htm

エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。　（ルカ第２１章２０）

「預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば、
そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。屋上にいる者は、家から物を取り出そうとして下に降りるな。
畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。その日には、身重の女と乳の飲み子をもつ女とは、
不幸である。あなたがたの逃げるのが、▲冬または安息日にならないように祈れ。