【願いが叶う】フローレンス・S・シン【祈り方】

フローレンス・スコヴェル・シンの翻訳本

『人生を開く心の法則』(尾崎清一訳 たま出版 1995年)
『ゲームの法則』(金子尚美訳 経済界 2007年)
『人生を豊かにする法則』(牧野・M・美枝訳 PHP研究所 2008年)

について考察・実践し、願いを叶えていこうというスレです。
LOAスレに書き込みがありましたが、引き寄せの法則とはちょっと違うと感じましたので新たにスレをたてました。
古典的な、潜在意識を使った願いの叶え方だと思います。

上記3冊の翻訳本は同じ原著を翻訳したものなので、内容そのものはほぼ同じです。
ただ、翻訳のしかたなどによって読みやすさに違いがあります。
好きな本を読むのも良し、3冊全部読んで読み比べるのも良し。

また、内容は聖書に基づくものなので、キリスト教に興味がない人や無神論者には抵抗があるかも。
でも、それに耐えて読んでも価値ある内容だと私は思います(私自身も無神論者)。

以下、関連する書き込みの転載です。

【ももせ】「願いごと手帖」のつくり方【いづみ】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1267075158/190

190 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/03/25(木) 13:38:49 ID:jXZXffMJ0
「はじめのささやかな日」（ザカリア書４−１０）を軽視しないことも、私たちは忘れてはなりません。
デモンストレーションの前には必ず「陸地の兆し」が来ます。
コロンブスはアメリカに着く前に陸地が近いことを示す鳥や小枝を見ました。
それはデモンストレーションの場合でも同じなのです。
しかし私たちは、それをデモンストレーションそのものとまちがえて失望してしまうことがよくあります。
――『人生を開く心の法則/フローレンス・Ｓ・シン著Ｐ１１１』

ちなみに、シンが言っている「デモンストレーション」というのは願望達成祈願の結果のことです。

>>189
それはきっと「陸地の兆し」なんですよｗ

【ももせ】「願いごと手帖」のつくり方【いづみ】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1267075158/198

198 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2010/03/27(土) 15:02:50 ID:y6q+93/+0
聖書系は苦手なんだが、『人生を豊かにする法則』も初っぱなからつまずいた。

「人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになる」
う〜ん、そうかな?
もちろん、そーゆー場合もあるけど、必ずしもそうじゃないかと。
たとえば、コンクリ事件の被害者は、被害に遭う前に誰かにあんなリンチをしたのかな?
加害者は被害者にあんなリンチを加えたけど、今ものうのうと生きてるけど、これから刈り取ることになるの?

「愛を与えれば、愛を受け取るでしょう」
他人に好意を持って愛を与えても、その人からの愛を受け取るとは限らないよねえ。

199 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/03/27(土) 15:39:12 ID:jLe1TmUX0
愛を与えれば受け取るってのは、めぐりめぐって返ってくるよという事で、与えた人から返るわけではないと思う。

200 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/03/27(土) 15:42:32 ID:zoYolyG90
本人は愛のつもりでも、相手は迷惑だったってこともあるからなぁ

201 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2010/03/27(土) 15:42:51 ID:y6q+93/+0 [3/7]
>>199
なるほど。
日本の諺で言えば「情けは人のためならず」だぬ。

202 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/03/27(土) 15:44:38 ID:y6q+93/+0 [4/7]
>>200
バロスw
ただ、それを言っちゃうと、何が「愛」なのかわからなくなるので、
「愛を与えれば、愛を受け取る」も否定されちゃう罠w

【ももせ】「願いごと手帖」のつくり方【いづみ】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1267075158/203

203 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2010/03/27(土) 16:09:24 ID:y6q+93/+0
「心配せずに望むことができるなら、どのような望みも瞬時に叶えられることでしょう」
それってもう一般人には無理だって言ってるようなものかとw

209 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/03/28(日) 05:01:32 ID:4ycs4Tvp0
「買い物に連れて行った甥におもちゃを買ってやったら、その帰り道でそのおもちゃと同額のお金を拾った」

これが「良いこと」だという意味で書かれているけど、ネコババしても良いってこと?

【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その83
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/116

116 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/05/05(水) 00:47:18 ID:8CftV6FC0
どっかのスレで教えてもらった『人生を開く心の法則』って本を読んでるけど、いろいろと示唆に富んでいる。
120の言ってるようなことも書いてあるし、
LOAスレの最初のほうのスレで行動不要論者だったか箱テストだったかが言ってたようなことも書いてある。
キリスト教信者じゃないしそもそも神の存在を信じていないけれど、書いてある内容は参考になることが多いと思う。

133 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/05/05(水) 15:36:09 ID:8CftV6FC0
>>116
> 『人生を開く心の法則』って本
翻訳なんである程度はしかたないけど、『人生〜』は何を言ってるのかわからない訳がいくつかあった。
「人生の四角形」ってそのまんま訳してるけどわけわからんw
同じ原著の別訳『ゲームの法則』を今、読みかけているけど、翻訳はこっちのほうがわかりやすそう。
砂漠の水路の話も『人生〜』では何を言ってるのかわからなかったけど、
『ゲーム〜』のほうはわかりやすく訳している。
砂漠の水路の話も、箱テストか誰かの言ってることと同じ話。

【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その83
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/251

251 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2010/05/09(日) 10:50:35 ID:sviVaZwV0
上のほうで誰かが紹介してくれてたフローレンス・スコーヴェル・シンの本を3冊とも一気に読んだ。
目からウロコだ。今で他の引き寄せ本を読んで混乱させられていたことが100%解決できた。
引き寄せの法則の真髄が端的に凝縮して書かれていて、何をどうすれば引き寄せができるのかがきわめて明瞭。
このスレで攻撃されるような屁理屈もなくてわかりやすい。

引き寄せの法則の本はたくさんあるが、エイブラハムを含めて他の引き寄せ本を読むよりは、
シンの本を1冊読んだほうがはるかにためになる。
というか、エイブラハムを含めて他の引き寄せ本は読まないほうがいいと思う。
混乱を招くだけ。

シン本の唯一の弱点を言えば、
聖書に基づいているためにキリスト教信者でない人や無神論者の人には受け入れがたい点だと思うが、
その辺の回避方法も『ゲームの法則』には書かれている。
3冊どれを読んでもいいと思うが、訳のわかりやすさで『ゲームの法則』をオヌヌメする。
他2冊は訳がイマイチ。

どの本を読んだとしても、本に書かれていることを実行しさえすれば(「行動すれば」ではないのでご注意！)、
どんなものでも(ここでは否定されている特定の人を自分の思いどおりにすることでも)100%引き寄せ可能なので、
引き寄せがうまく行っていない人はぜひ読んで実行されたい。
自分の思いどおりに100%引き寄せができるようになること請け合い。

【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その83
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/268

268 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/05/10(月) 01:02:35 ID:5xROE9ar0
ゲームの法則を読んでそのとおりにやれば確かに誰でも引き寄せができるようになる。
エゴがどうとかなどという小難しい理屈を考える必要はない。
過剰ポを気にする必要もない。
瞑想しなくてもいい。イメージングもしなくていい。
書く必要もない。
アファもフラットに淡々としなければいけないわけでもない。
天然引き寄せ体質の人ならより簡単に引き寄せできると書かれているがそれもそのとおり。
天然引き寄せ体質でない普通の人でも書かれているやり方でOK。
引き寄せるモノも物でもお金でも特定の人でもなんでもOK。
実際に書かれているやり方で特定の人を引き寄せた。
効果が出ない場合の理由やその対処法もきちんと書かれている。
引き寄せの法則を使いこなすために必要なことは過不足なく全て網羅されている。
引き寄せの法則の決定版と言っていい。
他の引き寄せ本を読んでよくわからなかった人でも
これを読めば「なんだそんなことだったのか」と腑に落ちる。
肝心なのは、本文にも書かれているが、そのことに「気付けるかどうか」。

【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その83
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/272

272 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/05/10(月) 07:24:12 ID:RrN2ehVf0
>>268
個人的には、268さんが引き寄せに成功したからといって、万能メソッドと断言するのは早計と思うな。
ギャンブルだけでなくこの世界にもビギナーズラックがあるから。行動さんが良い例。

ただ、瞑想もイメージも書く必要もないという点に興味をもった。
天然引き寄せの人達は、瞑想やイメージの類をしている気配がないからね。
努力修得の人も、108氏などは自分が引き寄せる際にメソッドは必須ではないと言っているしね。

まずは一度読んでみるかｗ　おもしろそうな本を紹介してくれて�d

【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その83
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/273

273 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/05/10(月) 11:08:29 ID:COw9JGuK0
>>251
アマゾンのレビュー見ると別翻訳の人生を開く心の法則の方が
良いと書かれてるけど人によって違うのかね。

274 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/05/10(月) 11:11:50 ID:COw9JGuK0
これね↓
同じ本からの別の翻訳ということで、こちらも購入してみました。
「人生を開く心の法則」は、寄付してきてしまって手元になく、でも、
「人生を開く心の法則」は、私の、実力以上の運のよさ
いろんなミラクルの原点で、やはり手元に置きたいと思ったし、
同じ本を２度購入するのも、もったいないと思いまして、こちらを今回は選びました。
こちらも、良い翻訳だとは思いますが、
あれ？って思うところがあります。
著書の意図を忠実に記述しているのは、「人生を開く心の法則」のほうだと思います。
こちらは、翻訳者の思い込みが入ってしまっている気がします。

【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その83
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/283

283 名前：>>268[sage] 投稿日：2010/05/10(月) 19:54:35 ID:5xROE9ar0
今日もあっさりと引き寄せた。
ある人の消息を知りたかったのだが、いろいろ調べていたものの、何の手がかりもなくわからないままでいた。
今日、何の気なしにふと開いたサイトを見ていると、その人が載っていて、今、何をしているのかもわかった。
その人がそのサイトに載っているなんて思いも寄らなかった。

ゲームの法則を1回読んだだけではおそらく要点の半分も理解できないと思う。
翻訳の問題もあるし、聖書の言葉が難解なこともあるが、
書かれていることが前後に関連し合っているので、それを理解できないと全体を捉えにくいと思う。
自分も繰り返し読んでいて、そのたびにマーカーを引く部分が増えている。
ただ、読んで全体を捉えられれば、たまたま私には合った方法だというようなことではなく、
誰でもがこの方法で簡単に引き寄せができるということが理解できる。
書かれていることをきちんとやりさえすれば誰でもが簡単に引き寄せたいものを引き寄せられるのだ。
今まで引き寄せができなかった人というのは、その書かれていることをきちんとやっていないだけなのだ。

【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その83
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/300

300 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2010/05/11(火) 02:37:39 ID:wAsRwlIL0
>>283
引き寄せかどうかはわからないけど、今し方こんな経験を。
「ゲームの法則」は持ってなくて「人生を開く心の法則」を持っていたのでそれを読み返していたんだけど、
その147ページに書かれている「あることを探しに行って別のものを見つける」という話について。

2ちゃんのあるスレに紹介されていた女性Aについてもっと詳しく知りたいと思い
その女性Aが所属する団体のホームページを見ていたら、
以前から好きだったある女性Bがその団体に移籍しているのを発見してしまった。
女性Bの前の所属団体のホームページはよく見ていたのだけれど、移籍したことは知らなかった(今も載ったまま)。
そういえば最近、女性Bの前の所属団体のホームページは更新されてないなあとは思っていたのだけど、
まさか移籍しているとは思わなかったんで発見できて良かった。

偶然といえば偶然だけど、女性Aについてはさほど関心があったわけでもなく
ひまつぶし程度に見に行っただけなので、
もし、ひまつぶしででも見に行かなければずっと女性Bの移籍については知らずじまいだったんだなあと思う。
要は、神様は、女性Bの移籍を知らせるために女性Aに関心を持たせてホームページを見に行かせたんだなあと。
う〜ん、なんか物凄く不思議な感じがして発見したときには鳥肌が立った。

新しい発想やね

>>12
レス�dです。
良ければどの辺が新しい発想だと思ったのかなどを書いていただけるとレスが活性化するかと。

自分としてはこう思っています。
潜在意識に願いを刻むなどというところはジョセフ・マーフィー系なんでしょうから古いのかもしれませんが、
マーフィーみたいに何でもかんでも願いが叶うと思わせるようなところはなく、
あくまでも聖書に基づいて神の計画に合致した願いならばそれは叶うという点は、
新しいというか今までになかった視点かなという気がします。

もっとも、実例に挙げられている話の中には、マーフィー並みにとんでもない話も混じってはいますがw

悩みに押しつぶされてなすすべがない人や、八方塞がりでどうしたらいいのかわからない人にとっては、
心の平安は得られる本のような気がします。

翻訳のせいなのか聖書の文言のせいなのか、一度読んだだけではわからないことが多い。
今も「愛の法則」の部分を読んでいて、読むのは何回目かなんだけど、ようやく内容が理解できた。
今の自分にピッタリの話なんでやってみようと思っている。

ネットで買うにしても発送に2〜5週間かかるみたいなので、
その間にこのスレで概要だけでも教えてほしい。

具体的にどんなテクニックを紹介した本なのか知れたら
買って本格的に読むかもしれない。

この本、大正時代くらいに書かれた本だよね

>>15
自分は3冊ともアマゾンのマーケットプレイスで購入した。
とりあえず他スレで1ページだけうｐしたのでそれを貼っておく。
ttp://upp.sakura.ne.jp/10/src/upz8587.zip.html
pw 0909

本に出てくるテクニックは聖書をもとにしたアファーメーション。
それに加えて、やはり聖書をもとにした問題に対する対処の仕方や心構えなど。
キリスト教や神の存在にアレルギーのある人は受け入れられないかも。
翻訳のせいもあるし聖書のことばを扱ってるせいもあって、
読んでも何を言ってるのかわからないところも多々あり。
3冊とも読めばそれぞれ補ってくれてようやくわかるといった感じ。
人によって感じ方が違うとは思うけど、翻訳そのものがわかりやすいのは『ゲームの法則』、
一番わかりにくいのは『人生を開く〜』。『人生を豊かに〜』にどっちかと言えばわかりにくい。

他に何かあれば答えられる範囲で答える。

>>15
6ページ分うｐしたんで良かったらどぞ。
ttp://uproda55.2ch-library.com/006107.zip.shtml
pw 0909

>>18
15ではありませんが、頂きました。
バシャールの時とは何か違う感じが、気持ちの中に
あるようなきがします。
何回も読もうと思います。

>>19
お役に立てたら何よりです。
(著作権法上、問題はないのだろうか? とは思いましたがw)
感想などなどありましたらまた書き込んでみてください。
過疎ってますんでこのスレw

tY0eeVli0さん、15です。
6ページ分も！右上端っこを
テープで留めて撮影してくれてますね。
折り目を付けるのを嫌がる人も多いのに…と感激中。
わざわざうｐありがとうございました！

せっかくなので感想ですが、
｢宗教色が強いから信心深くない人には向いてない｣の
前評判通り、キリスト教に疎い者には
難解さが伝わってきましたw
聖書を読んだことがあれば理解度が上がりそう。
これは確かに読み直したくなりそうですね。
ちなみに3冊のうち出典はどれですか？

>>21
15さん、わざわざレスどうも。
コピーの件ですが、>>18の6ページのうち、
最初の1ページ目は>>17と同じものです。
書いておかなくてすみません。

コピーしたのは『ゲームの法則』です。
聖書の素養があるとまだ理解しやすいのでしょうけれども自分もそれはないので、
聖書の文言はいったいどういう意味なのかわからないことが多いです。
いいことは書かれているとは思いますが、
アファをすれば果たしてそのとおりになるのかどうか根拠も証拠もないですから、
書かれていることを信じて実践するか、
信じられないから実践しないか、
のどちらかに分かれるんだろうと思います。

自分もまだ何度も読み返して内容を咀嚼している最中ですので、
また何かあればカキコしてくださいね。

>>20
原著の初版が１９２５年。著者が亡くなられたのが１９４０年なので、
原著に関してはパブリックドメイン＝著作権フリーになっているはずです。
（だから各社が自由に翻訳を出せる）

ただし翻訳文にはなんらかの権利はあるかも知れませんね。
翻訳者はまだご存命なので。

久しぶりにシンの本読んでみるか

シンの本は「読書百遍意自ずから通ず」を地で行くような本。
一読では意味がわからなくても、何度か読んでいくうちにわかるようになる。

LOAスレに貼られていたので勝手に転載。

立ち読み用
人生を豊かにする法則
http://books.google.co.jp/books?id=J3VNjWkbe4gC&printsec=frontcover&source=gbs_v2_summary_r&cad=0#v=onepage&q&f=false

『ゲームの法則』を図書館で予約しました。
じっくり読もうと思いますが、
キリストの名前が、出てくると少し、躊躇します。
ん〜〜

『人生を開く心の法則』(尾崎清一訳 たま出版 1995年) を初版で買って読んでいた。
だから、もう15年くらい前に読んでいた本？ってことになるのか。

２，３年前に手放してしまったけれど、一時期、この本だけ読んでいた。
ボロボロになるまで読んだ。マーカー線だらけだった。
大金を手にするようなことはなかったけれど、窮地を救われたことが何度かある。

わたしは、キリスト教徒ではないけれど、イエス様大好きだし、聖書も好きで持ってるくらい。
だから、すんなり、この本の内容は入ってきた。

聖書って、潜在意識の法則のこと書いてある自己啓発本だよ。
それも、古典中の古典と言っていい。

だけど、どうしても、宗教的な本はアレルギーが出る。って人は
この本、読まない方がいいと思う。無理して読んでもキツイと思うから。
この本は、スルメのように、何度も噛みしめるように、何度も読むことで、頭に入ってくる本だから。

手っ取り早く願望実現したいなら、宗教色のない別の本を探した方が早いよ。
そういう類の本は、世の中に山ほどあるからね。

＞聖書って、潜在意識の法則のこと書いてある自己啓発本だよ。
・・・そういうこというから、アレルギーが出るんじゃないのかね？
あと、最後の２行も、シン本を褒めるあまりに、それ以外の本は貶しているみたい。

>>28はちょっと上から目線でなんだかなあ・・・って感じだねえ・・・。

分ってる人はどうしても「何で分らないの？！やればいいだけなのに！」ってなっちゃうから
上から目線になるのも分かる。
分るが嫌な気分。

聖書ってのは、様々な改ざんがされてるって話だが、
それを元に語るのはいかがなものかと思えるが。

うｐされた分をちらっと読んでみたが、
エイブラハムと変わらんような気が。

超意識（ソース）に重荷を背負ってもらう（オールを手放す）

そう。聖書に書かれていることが果たして正しいことなのかという疑念はあるよねえ。
それに加えて、本の中では聖書の文言に解釈を加えているけど、
果たしてその解釈は正しいのかという疑問もある。
たとえば、『ゲームの法則』p13。
-----------------------------------------------------------------------------------
『何を守るよりも、自分の心(あるいは、想像力)を守れ。そこに命の源がある』(旧約・箴言・4章23節)
これは、あなたが想像したことが、いつかは現実のものとなるという意味です。
-----------------------------------------------------------------------------------
この解釈って本当にこれで正しいのかなあと思う。

ゲームの法則がないかと思って、
さっき図書館に行ってみたのだが、既に借りられていた。
貸し出されたのが5月11日。
>>7の情報がでたのが10日だから･･･

いや、さすがに勘ぐりすぎかｗ

>>34
多分あってる。
生き方の指針を自分主体の考えに回帰させるってこと。

>>36
この解釈で正しいというのは、どうやってわかるの?
聖書の解説書かなんかにそう載っているということ?

>>37
今日昼間断言法したり
してる中でたまたまそう理解した。

そしてたまたま夜>>34の
レスを見たからそうレスしました。

フローレンス・スコーヴェル・シンでウィキペディアに出てた。
名前からしてそうじゃないかと思ってたが、やっぱ女性だった。

「シン」の部分で男に思えてしまうのは日本人の性

タイガー・ジェットｗ

絶版になってしまった『第11番目の鍵』と同様の内容の本かな？

マジか・・・おれはヒゲはやした老人をイメージしてた・・・

>>34
> -----------------------------------------------------------------------------------
> 『何を守るよりも、自分の心(あるいは、想像力)を守れ。そこに命の源がある』(旧約・箴言・4章23節)
> これは、あなたが想像したことが、いつかは現実のものとなるという意味です。
> -----------------------------------------------------------------------------------
> この解釈って本当にこれで正しいのかなあと思う。

普通に素直に読んでもそう解釈できないと思うのだが、
今、エホバの証人のおばちゃんが来たので訊いてみたら、
やっぱりそういう意味じゃないと言われたぞw
まあもっとも、聖書の文言の解釈はいろいろあるんだろうから(だから宗派があんなに分かれてるんだろうけど)、
エホバの証人としてはそう解釈しないけど、シンが信じる宗派ではもしくはシン自身はそう解釈するのかも。

>>35
どこの図書館？

こちらもオカ板で話題になった本がすぐに図書館で借りられるのよね
ちなみにゲームの法則11日に押さえた。俺かもねｗ

『人生を開く心の法則』これ、前にブックオフの１００円コーナーで見つけた。
まったく金持ってなかったので、あわてて家に帰り、すぐにまた駆けつけてみると
もうすでになくなっていた。・・・・・けっこうショックだったわ。
目ざとい、といったら悪いが、チェックしてる人はいるもんだなぁ。

>>46
そういうときは別のところに隠してから
一旦帰宅しないと・・・。

>>47
オレも後ですごく後悔したよｗ

マタイによる福音書５章８節
心の清い人は幸いである、その人は神をみるだろう。

神やキリストの愛を信じない人が祈りを捧げても効果があるだろうか？
この本の主旨を一言で言い表すなら
「神の御心がなされますように。」
人の罪を赦し、自分の心を清らかにしないと祈りは届かないだろうね
自分の都合の良い願いを叶えてもらう「引き寄せの法則」とは一線を画する

キリスト教の神様じゃなくてもいいよね。

キリスト教的観念や聖書を信じないでこれを実践するの？

>>49
> 人の罪を赦し、自分の心を清らかにしないと祈りは届かないだろうね
> 自分の都合の良い願いを叶えてもらう「引き寄せの法則」とは一線を画する

ちゃんと本を「読んで」「理解」してる?
ちゃんと本を「読んで」「理解」してたらそんなことは書けないと思うけど。
聖書はともかく、「この本を読んで理解していたら」ってことね。

この本は聖書を元に書かれているんだよ
キリスト教の神の概念抜きでは語れない
神は欲望を叶えてくれるだけの、シークレットに出てきたアラジンのランプの精じゃない
神の国と神の義を求めろとこの本にも書かれている
まず望みを叶えたければ、神の御心に叶う思いと行動が必要だ
自分自身が神の計画にならなきゃならない、
てか、クリスチャンでもないのに、この本に辿りつくとは・・・？？？？
神を信じないで祈る方の？

最後の行は訂正
神を信じないで祈るの？？？？？何に祈るの？

ちょwww
誰かと思えば、ID:seMO4hTl0 は長文晒されマスタ女じゃんw
相手して損した。
というか、どうりでおかしなこと書いてるなあと思った。
あちこち荒らさないで巣に帰ってくださいねw

>>45
多摩区図書館だが･･･

>>50
おｋじゃね？
エイブラハムではソースって言ってるし。

まあ、キリストは欧米では最大のアイドルだし、
彼のファンにとって聖書を基にするのが一番効果的なんだろ。

ただ祈れば神が召使のように何でも叶えてくれると勘違いしている
神を人間のエゴで利用することはできない
この本のどこを読んだらそうなるんだろう？
人間のエゴではなく、神の意志が行われるように祈れと書いてある
それには神の国と神の義を求めよと（聖書の翻訳も色々あるんだけど）、
神の国、神の王国に入るとはどういうことか？
神の義を求めるとはどういうことか？
それすらわからないで神に祈るのか？神の力に頼るのか？
叶えられるとは思わないけど、結局はエゴイズムを通したいだけでしょ

だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。マタイ6:33

神の国とはキリスト教的善と真理を意味しており、キリストの言葉を信じないで
なぜ祈ることができるのだろう？
キリストをアイドルって・・・・

信仰がなくて祈りが通じるとは思えない
神の力を自分のエゴの欲望充実に使うのは間違いだと思うがどうだろうか？
引き寄せの法則やシークレットも同じだ、だから何か変な感じがするのだ
シークレットの本には、アラジンの魔法のランプの精が出てきたけど

神が人間に「ご主人様、願いを叶えて差し上げましょう」とは言わない
神が自分に望むことを、自分が（選択し）行うことができるようにと祈るのが筋で
俺の願いを叶えろ！！と神に命令するのは間違いだ

神の願いと人間の願いを一致させるのが本当の引き寄せ
そうすれば全ての人が恩恵を受けることができる
神の王国がこの地上にも実現する

欲望充実→欲望充足の間違い

>俺の願いを叶えろ！！と神に命令するのは間違いだ

望むものを神に申し出よというのが聖書の教え

・あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなく
　すべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。
　ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。（ヤコブの手紙第１章５−８節）

・何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、
　あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば人知を超越した平安が
　あなたのうえにもたらされる（ピリピ人への手紙第４章６節）

謙るのも命令口調なのも関係ないよ
人間的な印象や価値観を超えているものならばこそ、ね

シンの本を基にして好きにやったらええやん。
ここが分らない〜ってなったら聞けばいいやん。
否定ばっかじゃ賛同は得られない。

＞信仰をもって願い求めなさい

神への信仰のないものに祈る資格があるだろうか？
神を超意識と置き換えて書いてある訳本もあるようだけど
超意識＝内なるキリストとはっきり書いてある
内なるキリストに重荷を負ってもらうならば、神を信じなければならない
人を赦すし、愛と寛容をもって人に当たらなければならない
例えば、他人の妻（夫）を欲してはならない、
キリストは他人の妻を色欲を抱いて見る者は、すでに姦淫の罪を犯していると言われた。

全ての人に愛と祝福を与え、神の意志に従う、それが祈りなのに

神を信じず、神をなんかアラジンの魔法のランプの精のように
召使のように自分の欲を満たすために使うつもりなら
間違ってるよ絶対に、引き寄せの法則とかシークレットもエゴの欲望を肥大させる
恐れがある

>>65
>神への信仰のないものに祈る資格があるだろうか？

神に託す気持ちがあるからこそ祈るのだよ。
当たり前だが、神を信じない人は祈りはしない。
祈るという行動を取ること自体が信仰なんだよ。

内なるキリストって潜在意識とかハイヤーセルフとは違うのん？

似たようなもん

>>68
シン本によれば、
心は「表層意識」「潜在意識」「超意識」の3つに分かれていて、
「内なるキリスト」は「超意識」だと。

やっぱ、普通にインド人だと思うよなあ。シンて。

内なる神の概念だったらギリシャ哲学にもあったような

>>56
それなら違う。俺は地方都市だし
お互い頑張ろうぜ（何をだｗ）

キリストは愛と善の象徴、クリスチャンにとっての道であり光
父・御子・御魂（精霊）の三位一体で全知全能の神

キリストに祈りをささげるということがどんなことか
キリストを信じない人間が、都合のいい時だけ祈るのって
クリスチャンとしてはなんだかなぁ…哀しくなる

知ってると思うけど、三位一体の御子はキリストのこと

ファティマ第三の預言

>>74
「キリスト教の神様」としては祈ってないんじゃないかな。
八百万の神と同じどこかの何かの神様って感じだと思う。
信者の人から見れば複雑だろうけど。

他人の妻を欲してはならないってのだけは神に背いても賛同しないな。
出あった時は独身だったのに、周りに嘘つかれて既婚だと思ってたせいで何も(願う事すら)出来なかったわけで。
真実を知った時には相手は既婚者。
小さな子供や幸せな家庭を思って自分を殺して我慢した努力は水の泡となったんだよ。嘘によって相手も自分も傷つけて、若くて貴重な時間を無駄にしてね。
周りの人間がフェアじゃないのに、一体どうしろとw

だからこの本的に、どうしても抑えきれない場合は
一応祈ってみたらいい
もし、○○さん（既婚かもしれない女性ｗって…？？）が私と一緒になることが
彼女にとっての幸せであるなら、なお且つそれが神の御意志ならば
どうか○○さんとの縁を結んで下さい。
もし、彼女の幸せに繋がらず、神の御意志でないなら、
神の計画によって私にふさわしい女性へとお導き下さい。
わ

てめぇ勝手な欲望で突っ走ると、相手を不幸にする可能性が高い、
なお且つ相手に近しい人たちまでも、不幸や悲しみに陥れることになるじゃね？

>>78
彼女がもし間違った結婚をしていて、不幸でいるなら
その結婚を解消して、あなたと結婚した方がお互いが本当に幸せになれるなら
（あなたが彼女にとって本当に運命の相手ならば）
神は祝福してくれるかもしれない
だけど特別な理由もなく、他人の幸福な結婚を壊すことは罪でしょうね

てか、はじめっから縁のない相手だったってことでしょ、その場合
縁があればきっかけがあったはずだよ

まず、相手の幸せを考えるのが愛で
自分の思いを（姦淫の妄想ｗ）を何がなんでも実現したいってんなら
そりゃエゴだよ、単なる欲望、汚れた魂

>>78
似た話は『ゲームの法則』p88に出てる。
願いがとても強いと叶うんだって。
ただ、カルマのお返しを受けなければならなくなったって。
なので願いが強ければ他人の妻でも手に入れられるのでは。
どんなカルマのお返しを受けるのかはわからないけど。
または、>>79の言うように、また、p124に書かれているとおり、
その人妻が神の選択であればその人妻と結ばれるのでは。

キリスト教にも「カルマ」についての観念みたいなのってあるの？

キリストが属していた言われるとユダヤ教のエッセネ派の教義にはあったんだよ
原始キリスト教にはカルマの教えがあったらしい

この本に「善なる黄金の鎖の還？」の表現があるけれど
自らが神の「善なる黄金の鎖の還」の一員にならないでしょうね
神から与えられる間に、他人に与えなくてはならない
神から赦される前に、他人を赦さなくてはならない
そして、神の計画の一部となることで、幸せになれる
この本にも書いてある「神の意志することを、私も意志する」と
神の意志と自分の意志を一致させることこそ、神の国の住人になること

自らが神の「善なる黄金の鎖の還」の一員にならないでしょうね

↓

自らが神の「善なる黄金の鎖の還」の一員にならなければいけないでしょうね

ここ読んでて「バタフライ・エフェクト」って映画を思いだしたな
エゴを捨てることで、愛する女性や友人や（自分も）家族が皆幸せになるって話
ちょっと切ないハッピーエンド。お勧めです。

自分が世界のために価値のある人間になったら、他人の妻だろうが自分が
その仕事をしていくために相手を必要とすれば、引き寄せられるんだろうかね。
ぽっぽみたいに。

世界のために価値のある人間かどうかではなく、
願いが強いかどうかにかかっている。
世界のために価値のない人間でも、
願いが強ければ他人の妻でも手に入れられる。
ただし、カルマの影響は受けると。

子供がおもちゃを欲しがって駄々をこねるのと同じかもよ
子供が欲しがっても。親はすぐには買い与えない、
子供の心はおもちゃ、今の時代ならゲームかな？でいっぱいになる、
いざ親が子供の欲しいものを買い与えると、たった数日で飽きて放置する、それと同じで
一度欲望にとり憑かれると、何が何でも手に入れたいと渇望するようになる
その人の中で何が起こっているかというと、欲望の対象を何度もイメージして欲望を掻き立てる
手に入るまで何度も何度も妄想を繰り返す、するとその思念自体が力を持って
主の心を支配してしまう
しかしいざ手に入ってしまうと（望みを達成すると）急激に熱が冷めてしまう
そんな経験したことないだろうか？
それは単に欲望に支配されているだけで、本当の願いとは程遠い

私なんかよくあるのはラーメンとかカレーとか、特定の食べ物にとり憑かれるｗ
テレビのグルメ番組で欲望が刺激されて、
毎日カレーばかり食べるようになって、あるときその欲望がスッと離れる
食欲お化けがとり憑いたなって思うｗ

毎日飽きずにカレーを食べ続け、あるとき憑きモノがとれたように
カレーへの欲望が消え、
その代わりに寿司とかラーメンとかが心を支配するｗ
刹那の欲望に振り回されることが往々にしてある
その欲望は本当の願いとは違って、その人を幸せに導きはしない
下手をすると不幸にするかもしれない
どうしても欲しいだけど手に入らない…思いが募って、
極端な話、自分をコントロールできずに、泥棒を働いてしまうかもしれない

他人の家庭を壊して“妻（夫）”を手に入れたとする
いざ手に入れたときに、本当の愛でないと気付いたら？？？
急激に冷めたりしてｗ
結局は相手も傷つけるし、その人の夫や子供を深く傷つける可能性がある
親にも心配かけるし、子供なんていたら最悪だよ
子供の心に深刻な傷を負わせる可能性もある

他人の妻を手に入れようとすることは、相手の家庭の崩壊を願うことにもなる
単なる浮気相手と考えるなら、それこそ欲に振り回されていることになる
どっちみち悪しきカルマをつくることになるよ

>>90
> そんな経験したことないだろうか？

ない(ｷｯﾊﾟﾘ

> それは単に欲望に支配されているだけで、本当の願いとは程遠い

果たしてそうだろうか?
というか、「本当の」を定義付けないと無意味な主張。

>>92
> 他人の家庭を壊して“妻（夫）”を手に入れたとする

壊さなくても手に入れられるしw

> いざ手に入れたときに、本当の愛でないと気付いたら？？？

「本当の」を定義付けないと無意味な主張。
逆に本当の愛と気付いたらどーすんのさw
主張の仕方が偏り過ぎw

> 結局は相手も傷つけるし、その人の夫や子供を深く傷つける可能性がある
> 親にも心配かけるし、子供なんていたら最悪だよ
> 子供の心に深刻な傷を負わせる可能性もある
> 他人の妻を手に入れようとすることは、相手の家庭の崩壊を願うことにもなる

決め付け過ぎw

> 単なる浮気相手と考えるなら、それこそ欲に振り回されていることになる

ダメなのか?w

> どっちみち悪しきカルマをつくることになるよ

嘘をつけw

女を姦淫の目で見るものは、すでに姦淫を行っているのと同じである
聖書

ID:aubHWOnk0はどうしても他人の妻が欲しいのかね？
いくらでも屁理屈つけられるけれど、キリスト教的には罪だよ
この本にもカルマについて言及がある、
てか神に祈る資格ないよね、神の意志より悪魔の誘惑に乗りそうだｗ

やってはいけないことは、やってはいけない
罪は罪
他人を傷つけていけないことに、議論の余地はない

まぁ屁理屈をこねれば、殺人すら正当化できる、それが理屈の罠なのよ
悪魔ってのは、人間の理屈を利用して心に入り込む
（もちろん前提に人間のエゴ、欲がある）
悪魔の理論は宗教さえ歪める、キリスト教の一部もイスラム教の一部も他の宗教も
人殺しを正当化したことがあった（現在も）

やってはいけないことをすると、良心からシグナルが来る
心の痛みとして感じるはずだ、それを誤魔化すために、良心からのシグナルを覆い隠すために
人は嘘をつく、自分を正当化するために都合のよい理屈をねつ造する
オウムのポアとかｗ、似非宗教はみんなこれをやってる
悪魔の理論、死んだらそんな屁理屈は吹っ飛ぶ、審判の場に引き出され
地獄とか煉獄とか火で焼かれる、地獄の炎は良心の痛みの比喩だという
死んで罪が暴かれると、今まで蓋をしていた良心の痛みが一気に
その人を覆う、罪の意識と良心の痛みを地獄の炎で焼かれるという比喩で顕わしている

てか、キリスト教的倫理観がない人は、この本は合わないよ

心を屁理屈でいっぱいにすると、自分でも何が真実かわからなくなる
自分でつくった迷路にはまって迷うことになる
さ迷う魂、あの世にさえいけない魂は、自分でつくった迷路に閉じ込められている
迷う人の特徴は、真実の蓋をして自分に嘘をつき続けた人だよ
だから死んでからも迷うんだ

>>95
> ID:aubHWOnk0はどうしても他人の妻が欲しいのかね？

違うわ馬鹿w

>>93
本当の愛か単なる欲か、それもわからずに他人の妻を欲するの？
「本当の愛だったら？」どうするのって…
それは、自分よりも相手のことを思えるかどうかでわかるはずだ
何が何でも「他人の妻」である彼女（彼）が欲しいのか？
それとも彼女の幸せを一番に考えるのか？

ワイドショーで話題になってる結婚しているのに看護師を妊娠させて
さらに騙して薬を投与して流産させた（らしい）医師が逮捕された
にしても、これが事実なら、医者の倫理はどこへ行ったのか？
自分の妻も、浮気相手の看護師も（他にも複数看護師と交際していたらしい）、
お腹の中の自分の赤ちゃんも、皆不幸にしてしまった
医療従事者がこんなことをしでかしたとしたら社会的影響も大きいし
欲に振り回されるとこういうことにもなりかねない。

この本を主旨を一行で表すと
神の意志がなされますように、（神の計画がなされますように）
自分の欲を叶えるてめの祈りじゃないんだよ

93は俺じゃないってw
俺を悪者みたいに書くのはやめろ。俺はそういう不倫クズ野郎どもとは決定的に違う。
そういう、「自分を殺しても他人の家庭を壊さないように」って考えでいたから俺は今、頭に穴が空きそうなほど怒ってる訳。
俺が犠牲になるほど価値がある相手じゃなかったから怒ってる訳。傷付けたくなかった子供は本当は存在しなかった訳。

でも、綺麗な結末なら俺も納得して次いこうかって思ったんだよ。相手だってそんなに条件のいい相手じゃないし。
しかし俺は、相手の結婚によって初めて相手の(自分への)気持ちを知らされた。

あんな無職ヒモ男の家庭が壊れようがどうだっていい。俺の偉大な仕事には彼女が必要だ。

『ゲーム』p88のようにアファをしてみればいい。
その彼女が神の計画に沿った女性なら結ばれるだろうし、
そうでなければ、その彼女と同じぐらいステキな女性と結ばれる。

>>102
「不倫クズ野郎ども」と大差ないと思われ。

不倫クズ野郎とは違うよ。
不倫してる奴は「嘘つき」「他人に迷惑をかける奴」で、俺は「嘘に騙された」「迷惑をかけられた奴」だ。
人の悪意がはびこってるなら、それを突っ切る力をつけるまでだな。
いいかげんスレチスマソ

神とかキリストに抵抗あったら日本人女性著作者の
「幸運を呼ぶサイエンス」を併せて読むといいよ。

>>105
> 人の悪意がはびこってるなら、それを突っ切る力をつけるまでだな。

おまいは何をしにここにいるんだ?
本を読んでないのにここにいるのか?
おまいの言ってることの対処法もちゃんと本に書いてあるんだから、
このスレにいるぐらいなら少しは実践しろよw

>>106
アマゾンのレビューだと、その本、あまり評判が良くないんだが・・・

>>108
見てみたら17件のうち星5つが13件だったけど…
星１つが一人でもいれば評判悪いに入っちゃうもんなの？

それから知らなかった、
リニューアル版が今年に入ってから出てんだね。
これも自分にとっては引き寄せかも知れん、ありがとう。

>>109
> 星１つが一人でもいれば評判悪いに入っちゃうもんなの？
どう読めばそう読めるのか? or どう考えればそういう受け取り方になるのか?

>>110
じゃあなたはレビューをどう読んで評判が良くないと受け取ったのか？

皆さん、その後、どんな塩梅ですかね。
アファ続けてますが、あんまり効果があるようにも思えなくて・・・。

実はまだ読んでない。今度の休みに紀伊国屋書店で探してみる。

しかしつくづく
「エゴからの願望は叶わない」
「神の意思に背く願望は叶わない」
「欲に飲まれ自分勝手に振る舞えばカルマを被る」
この三つは
「誰のどんな願いも否定できるとても便利でとても恐ろしい言葉」だな。
(生死に関わる根本的な望みでも否定できるぞこれって)
いかにも「自分は人を導くものである」と言わんばかりの態度で
こんなこと言われたら耳塞がんといかんわ、願望成就したい人は。

自分の信じるところを行けばいい
それに確信があれば
ないからこんなスレを覗いてるのでしょう
自分の人生、自分で責任取るしかない

神のせいにも親のせいにも守護霊のせいｗにもできない
運命は、自分の未来は日々刻々自分でつくっている

人から盗み、人を傷つけ、人を犯し、人を殺し、何をやっても罪は赦され
何でも、どんな願いを叶えてくれる神がいると思うなら
好きなようにすればいい
甘やかされたどこぞのお国の権力者の馬鹿息子みたいだｗ
ってことは、神はどっかの国（独裁国）の将軍様か大統領か？

そんなことがあるわけがない、皆心のどこかで知っているはずだ

>>113
読めばわかるけど、本では
> 「エゴからの願望は叶わない」
> 「神の意思に背く願望は叶わない」
とは言ってない。叶うと言ってる。
ただ、
> 「欲に飲まれ自分勝手に振る舞えばカルマを被る」
というだけ。

自分で言ったことが自分に還ってるよ？

>>115
> 何でも、どんな願いを叶えてくれる神がいると思うなら
願いごとを叶えるのは神ではないのでは?

だね。
叶えるのは自分の意識の奥の奥、世界を形作る力が働いてる部分。

やっぱりエゴの欲望を満たしたい人たちが曲解し始めているな。

この現実は気に入りません、私が望むような現実に変えてください、という祈りは絶対に叶わない。
この現実を受け入れられる自分にして下さい、という祈りは確実に叶う。

>>120
いやいや、ちゃんと本に書いてあるからちゃんと読んでくれw
曲解と言うならどこが曲解なのか具体的に本のページを示した上で指摘してくれ。

>>121
根拠または証拠を示せよ。
言うだけなら何とでも言えるぞw

なぜ、神は一人児であるキリストを人類のために使わしたか？
それすら考えないでこの本を読んでも意味ない
他の願望実現本と変わらんじゃないか

>>124
> それすら考えないでこの本を読んでも意味ない
とは思わないし、
> 他の願望実現本と変わらんじゃないか
変わらなきゃダメだとも思わない。

>>123
そういうものだからだ。宇宙の構造が。

神のみこころがなされますように。
それだけが実際になされる。

君の個人的な欲望は、それがみこころに適っていれば叶うし、
適っていなければどう努力したところで叶わない。

それだけ。

つまり、引き寄せの法則だの何だのにうつつをぬかすことは時間の無駄ということだよ。

>>126
> そういうものだからだ。宇宙の構造が。
ちょwww
それを証明しろっつってんのw

>>127
どうやって証明するんだね、文字媒体の掲示板で。
あなたが実際にやってみればいい。

神のみこころがなされますように。みこころに相応しい私でありますように。

それだけだよ、必要なのは。

アファメーション、イメージング、願いを叶える○○の儀式etcetc.
そんなものは気休めにさえならない。

神の意識（超意識、またはキリスト意識）に人格を近づけ
一致させるのが目的なのに
何か都合よく神の力を使って、欲だけ満たそうってのは間違ってると思うが

>>129
どういうのが目的だと思うおうが、
何を間違ってると思おうが、
それはおまえの自由だよw

神の国と神の義を求めよ、と聖書にある（この本にもね）
また、せう聖書には有名なたとえ話
＞金持ちが神の国に入るよりも、ラクダが針の穴を通るほうがまだ易しい。
ってのもある
我欲に執着が強い人は神の国には入れないってことだろう

一方、神の意志と計画を受け入れた人は、野の花の例え話通り
（マタイによる福音書６章２５−３４節）、神が必要なものを与えて下さる
神の国の住人になることが前提だ
他人に害を与え、悪意を撒き散らし、神に欲しいものをよこせと要求したところで
叶うだろうか？
引き寄せの法則で鍵は明るく最高に良い気分、心に後ろ暗いところがあっては
明るく最高にいい気分にはなれない、てかこれすごく難しい
引き寄せ本には、あっさり書いてあるけどｗ

>>130
この本を誤読してないかい？
都合のよい所だけ飛ばし読みしてるだろ

駄目だ眠いタイプミスが多くてすまない寝るわ
やっと消えたし
もう嫌だ・・・

こんだけ「欲だけ都合よく満たすのにこの本使うのは云々」とか
邪魔しようとするのが湧くとこみると……


ほんとに願望叶えるのに有効な情報を得られる本らしいな、これ。

建前は思いっきり要約すれば「悪用禁止！」なんだろうけど
(だから今まで触れもしなかったキリストの神聖さを持ち出してる)
無意識の部分を掘り返したら、人の願いを阻んで喜ぶ本人が出てきそうだ
全部他人に転写してるから永遠に気付かないね

>>134
ID:e0NjZeuq0 が何を書いてるのかわからないが、
この本を使っては欲だけ都合よく満たすことはできないぞw
この本を使ってできるのは、神の計画に従った欲の満たし方。
欲だけ都合よく満たしたいのなら、この本は使えない。
欲だけ都合よく満たしたいのなら、この本なんか見なくてもできる。

ん？
ID:LG6xysdu0が自分自身の抱える一番肝心なモノから
目をそらしてるって話なんだけどね。

>>135自己レス
> 欲だけ都合よく満たしたいのなら、この本なんか見なくてもできる。
ちょっと言葉足らずだった。
「欲だけ都合よく満たしたいのなら、この本なんか見なくてもできる、とこの本には書かれている。」だな。

エゴの欲だけ都合よく満たせば、いずれその反動が返ってくる。
そのような引き寄せ、願望実現は、いずれプラマイゼロになるようになっている。
神の意に沿うことの重要性は実はそこにある。

自分の霊感に振り回されてる人間が「悪霊の影響から逃れたい」と
願うのは正統な願いなのかエゴなのか。
ID:KIilnFNjPは一度もそれを願ったことがないのか
ないならどうして願わなかったてのか
あるならどうして叶わなかったのか。

自分に本当に問いかけてみたことはあるか？

キリスト教では、神とは三位一体
父（ロゴス）、御子（キリスト）、御霊（精霊、英語ではホーリースピリット）
内なるキリスト＝超意識とは、最も神聖な自己のこと
私たちにもキリスト意識がある、それは純粋な愛であり、それに到達することが究極の目標

>>139
全ては御心のまま
ラザロと金持ちの例え話ってのがある
ラザロは大変貧しく、全身デキモノに覆われて苦しんでいた
金持ちの家の玄関に住み、おこぼれをもらおうとしていた
ラザロがついに死んで、御使いたち（みつかいたち）がラザロをアブラハムの宴席に呼ばれた
（アブラハムの宴席とはユダヤ人の憩いの場のこと）
贅沢をしていた金持ちも死んで、煉獄の炎で焼かれる、
はるか遠くに宴席にいるラザロとアブラハムが見える（アブラハムについてはぐぐってね）
「父アブラハムよ、ラザロをこちらへよこして、私の口を水で濡らして下さい。」
わたしは火炎の中で悶え苦しんでいます。」
アブラハムはこの男に言った『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、
ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、
あなたは苦しみもだえている。 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、
こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。

金持ちの男は生前のラザロを助けることもなく、貧しい人々に目もくれず自分だけ
贅沢をして暮らした、自分の願いだけ叶えて欲しいってのは？
もし神の御心に叶う願いならば、あなたを幸せにし、他の人も恩恵に預かるが
手前勝手な欲を通せば、例えば他人の妻を盗むなど、自分は欲を満たせても、
関わる人を傷つけ、不幸になるなら、それはカルマになる
ラザロのように貧しく生まれ病気で苦しむか
または金持ちの男のように贅沢に暮らせても死んでから煉獄で焼かれるか
ラザロのように生きたとして、金持ちの男よりはマシな運命だ
前世からのカルマは甘んじて受ける、そして新たなカルマはつくらないようにする
人には親切にする、そして傷つけてはならない

良いカルマは貯金、悪いカルマは借金
現世で来世から借金して贅沢に遊び暮せたとして
それを払うのに何回も生まれ変わって、返済しなきゃならないとしたら
そのたび苦しい思いをするのが果たして得かどうか
さっさと借金を返してしまって、できるだけ徳（貯金）を積んだ方が良くないか？
煉獄の炎で焼かれるのだけは勘弁ｗ

聖書になじみのない人がなぜこの本に辿りつくのか不思議でならない
アブラハムが何者で、キリストがどんな存在かも知らず
有名なたとえ話も知らないのに？
まぁ日本人で聖書のお話を知っているのはクリスチャンくらいだけど

>>138
2行目はおかしいけど、1行目・3行目はこの本に書かれているとおり。
3行目も少しおかしいけど。

ID:yIipz0rN0 は例の基地外長文オバサンか。

長文晒されマスタ女はさ、LOAで相手にされなくなったからといってこっちに来るのはやめてくれないかな。
ここにいるのは強制的に排除できないんで、せめてコテハンつけろよ。
毎日IDでNGにすんのめんどうだろ。
「長文晒されマスタ女」というコテハンでいいから。

神を信じない者が、神に祈る方がおかしい

別に、キリストの神である必要も、キリスト教徒である必要もあるまい。

この本での「神」はシークレットのアラジンのランプの精とは違う
ランプの精は人間の僕
だから「ご主人様お望みを叶えましょう。」ってなるｗ
でもって、望みの状況をイメージして良い気分でいれば願いが叶うというわけ
だけど神は人間の僕じゃない、↑とは真逆だよ
「神よあなたの御意志がなされますように。」
「あなたの計画が実現しますように。」と祈る
その方が例え遠回りに見えても、全てにとって最善であることがわかるはず
人間が見通せるのはせいぜい、数十キロ前方だが
神はそれより遥かに高い視点からものを見られる、遠く未来を
そして全ての人の未来を見通せる
エゴを捨て、神に全てを委ねるのが信仰、
といっても人間は弱いもの、欲深いもの、一応こんな希望がございますが
あなたの御心に叶うなら実現して下さい。と祈るが謙虚さというものだｗ

キリストは神の無条件の愛の象徴
キリストは愛そのもの、エゴイズムとは真逆の
全ての人を、あなたの敵をも愛しなさい（赦しなさい）と教えている
神の愛を信じる故に祈るんじゃないの？
ならば、自分だけ良ければいいって発想にはならないでしょう
エゴの欲望実現ってのは、極端な話、どこぞの将軍様のように
自分だけ富を独占、豪邸に住み、高級車を何代も所有し、美女をはべらせ
毎日ご馳走をたらふく飲み食いしているのに、同胞てか下々は貧困と飢えに苦しむ
そういう現実をクリエイトしちゃう可能性があるってことよ

死んだら煉獄の炎で焼かれそうだな…将軍様ｗ

煉獄の炎で焼かれるような罰を受けさせるのが無条件の愛か。

>>145
おまえこそコテつけろとみんな思ってると思うぞｗ

本屋に買いに行ったけどなかった。楽天ブックスで探そうかな。

まあ、エッセンス的な文献ではあるんだろうから
もちょっと拘束時間短い仕事に転職ーとか収入ぅpとか
身内の認知症治るといいなとか
宮崎の口蹄疫の被害の収束とか畜産業の救済とか
ウィルコムコアもっと頑張れよーとかSONYよエンタメロボ部門
復活させろーとか、そう言う個別の事に関しては自分でアレンジ
する必要があるんだろうね。

アマゾンなら中古で安く売ってるよ。

このスレには、三種類くらいの人間がいて、

a 第一の目的が、キリストの言葉に従う事である人
　（結果、願い＝恵みが与えられると考える人）

b 第一の目的が、願いを叶える事で、その為に本に従い
　キリストに祈りを捧げる人（引き寄せ等に興味はあるが、あまり聖書に馴染みがない）

c 第一の目的が、願いを叶える事で、引き寄せのルール＞聖書のルールの人
　（シンの本のテクニックの部分を重視する）

それぞれ価値観が違うから、話が噛み合わないのはしょうがないね。

aは一人しかいないでしょ。
私は思いっきりcだ。

>>156
俺は上でいっぱい書いてる人じゃないがaだぞｗ
>>155にあるようにどっちが「正しい」かという議論は無意味だと思うけどね。

単純な興味で聞きたいんだけど、この本って他の引き寄せ本を比べてどの部分が良いの？

aは確かに一人しかいなくて例の基地外オバサン。
bとcの違いはよくわからん。というか、言ってる意味がわからん。
話が噛み合わないのは、価値観が違うというか、例の基地外オバサンが基地外だからでは?

>>158
悪い、
b 願いを叶える為に、シンの考え方に従いキリストに祈りを捧げる人
　（イメージとしてはノンクリでシン信者）

c シンのテクニックの部分のみ興味ある人
　（他の引き寄せ本併習、ガチ引き寄せ信者）

a （ノンクリ含めキリスト信者）

みたいな感じね、あくまで大体の区分け。個人でそれぞれだろうから。

>>155
2種類じゃないのかねえ。
1)キリスト教を信仰していなければこの本に書かれていることをやっても無意味だと主張する人
2)キリスト教を信仰していようがいまいがこの本に書かれていることをやって願いを叶えたいと思っている人

でもって、この本はそもそも引き寄せ本ではないと思うのだが。
(「引き寄せ本」の定義がイマイチわからんけど。)

エイブラハムなんかの引き寄せ本と比較するならば、
・エイブラ本のようにわけのわからない屁理屈をこねていない
・エイブラ本のように何をすればいいのかわからないということがない
ってとこだろうか。

願いを叶えることを離れても、問題の対処法として優れていると思う。

ごめ、アレ以外にaカテの人いたのか
でもガチガチじゃなさそうだけど

「アレ」がほんとにaに分類される人物なのか
私は疑ってるけどね。
表面だけっぽく見えるというか。

>>159
cの人でもシンのテクニックを実践するにおいてはキリストに祈りを捧げることになるんじゃないの?
bとcの違いがイメージできない。

>>151
キリストが救いの象徴なんだけどね
神の子であるキリストが自ら我々の罪を代わりに十字架にかかり、
罪をそそいでくれた、十字架→復活までの物語は私たち自身の魂の救済の物語でもある
罪を悔いて神に救いを求めれば赦される（放蕩息子のたとえ話）
エゴに振り回されるのをやめて、神の元に帰り、神と共に神の計画に参画する
そのための祈り
この本に、全ての人が善の黄金の鎖の環になると書いてある
神の黄金の鎖の環の一員になる＝神の国と神の義を求めるってこと
自分だけじゃなく、他人のためにもなるような「幸せ」「成功」「豊かさ」を求める
ニューソートの光明思想の根幹、自分たちの内にも神がおり、神との一体化を目指す

ぶっちゃけて言えば、上の不倫の論争の例でいうと、

b この本はキリスト教に基づくシステムなので不倫を願う祈り×。

c 願いを叶えるのが目的なので、モラルの部分は重視せず。

ちなみに俺はaだが、１）ではないよ。

エゴを捨てて、神の意志を受け入れる準備ができていないなら
神の意志が実現されることが、最善だと信じないなら（あくまで我欲にこだわるなら）
この方法はあわないよ
神（精霊、天使）が何を言っても、多分聞く耳を持たないだろうから
神は祈りに応えてはくれないだろう（実際に聞こえる人もいるし、直感と言う形で受け取ることもある）

何度も書くけど
神の力をエゴの欲望のために利用しようとするのか？神を召使のように扱うのか
それとも、神の意志を受け入れて、神の計画の実現のために、神の手足となるのか？
（例えば人に何かを与えなさいとか、人のために何かしなさいと神から言われたら従えるのか？）
この本的には、後者じゃないと矛盾が出る罠

なんか出発点がおかしいのかも。
上の不倫の話は「不倫」をしたいと言ってるんじゃなくて、
現在は人の妻であるところの女性と「不倫ではなく」結ばれたい、ってことだと思うのだが。
「不倫」は×だが「不倫ではなく結ばれる」ことはそれが神の計画であるならば○とこの本には書かれているし。

あうかあわないかは読んで、実践して
結果を一通り体験した人が決める事だから。


聖書もキリスト教も結構あっちこっちからパクった要素で
出来上がってるモノだけどね。
まあ宗教なんて突き詰めればどれも共通点が結構あるから

不倫って
相手の女性を心から愛しているなら、その女性の幸せを祈らなきゃおかしい
単なる体目当てなら、この間捕まった堕胎薬を愛人の女性に投与した医者のようになるかもよ
エゴの欲望に振り回されて、関わる人全て不幸にし、自分も転落する
そうならなくても重いカルマを背負うことになる
エゴイストが増えたからかな、なんか日本変なのよｗ

ID:RwDf8+fl0←さっそくあぼんした。しかし、どうにかならんかねこの人w

>>168
この脅しめいた言い回し

長文晒されマスターかな

私の書いていること間違ってないはずだよ
この本をエゴの欲望達成のために使うのは間違っている
神やキリストを信じず、愛より欲を優先する人が神に祈る資格があるとは思えない

前にも書いたけど「バタフライ・エフェクト」って映画、お勧め
ちょっと切ないけど愛を感じる映画だよんｗ

>>166
だから、
「不倫ではなく結ばれる」と祈るの可否
がそれぞれの立場によって違うといってるのよ。

「不倫ではなく結ばれる」願う＝少なくともその人が一度離婚をすることを願う

だからね。叶うとか叶わないとか以前にまずそこがあるわけで。

>>170
エゴの欲望とはそういったものだよ
堕胎薬の医者の例はたしかにわかりやす過ぎる
だから神の意志が実現されますように。と祈る
欲よりも愛が実現するように

もしも、あなたの願いが、本心からの願いなら、
神の意志と一致するはずだし
引き寄せの法則でうまくいっている人は、本心（この本的にはキリスト意識、または超意識）
と意志疎通ができている人だろうね
それか・・・違う場合はちょっと怖いｗ

>>172
だから、この本ではそれはダメだとは言ってないと言ってるんだが・・・。

>>168は別に間違っているとは思えないね。

この人を叩いている人は、自分がここから出て行けばいいだけだよ。
どうしてこのスレにそんなに執着するんだ？

ここは引き寄せの法則スレじゃないんだから、君たちこそ本来の巣に帰ればいいだろう。

どっちにしろ横からゴチャゴチャ言えない部分てのもあるわな

こないだ見たムーンストーンのペンダントが頭から離れん。
52万が17万になってたのに手が出せない自分の甲斐性のなさよw

こういう事があるから「稼げる自分」でありたいんだよね
浪費は良くないけど、ここぞって時には惜しみたくない。
物欲そのものが悪だとは思わない。

>>176
「間違ってる」なんて誰も言ってないと思うがw
間違ってることを言ってるから叩かれていると思ってるのならおまえは馬鹿。

長文晒されマスタおばさんを叩こうがここから出て行こうがおまえに指図されるいわれもなければ、
おまえに指図する権限もないがなw
そんなことすらわからないのならおまえは馬鹿。

このスレに執着してるのは長文晒されマスタおばさんだろw
長文晒されマスタおばさんは自分のスレがあるんだからそこに帰れよw
それもわからなければおまえは馬鹿。

いいんだけどさ別に…何を信じようが自由さ
引き寄せだのシークレットだのが流行った頃から…まぁいいや

神の国と神の義と何度か書いたけど、シンの本にも出てくるでしょ
マタイ伝６章、野の百合のくだりを聖書で読んでみることをお勧めするよ
またはぐぐってみ、神は人が何を必要としているかご存じで、心配しなくても与えて下さる
だからまず神の国と神の義を求めなさい…

>>175

だからaの立場からすれば×なんだよ。
一番初めに言ったじゃない。どれが「正しい」かは無意味だって。

ちなみにこの本、キリスト教的に微妙なところは一部あるよ。
別にそれが良いとか悪いとかではなくてね。俺もこの本好きだし。

>>180
確かにおまえとは話が噛み合わんわw

>>178
だからイヤならお前が出て行けばいいだろうがw

お前はその長文なんとか以上にウザイんだよ。

一番のバカはお前なんだよww

今日のNG → ID:Nc4v8dkc0

……とにかく、実際読まなきゃその本の記述の中で
聖書やキリストがどれだけ重要な位置づけになってるか
分からんからな。



長文の人は聖書関係無しにダメ出ししまくるが。

>>182
おまえが出てけよ馬鹿

>>177
「稼げる自分」を願うのは全然OKでしょ。
要はそのお金の入手方法と使い道が問題なのであって。

ムーンストーンのペンダントの１７万だって巡りめぐって
誰かの収入になるわけだから。寄付とかもそう。

誰もお金を使わなければ、誰もお金を手に入れられませんから。

道化師そのものだなw　→　ID:Nc4v8dkc0

> 長文の人は聖書関係無しにダメ出ししまくるが。

長文晒されマスタおばさんは、スレをチラ裏にしてるだけだからなあ。
他スレで自分でそう言ってた。
スレ住人が「スレをチラ裏にすんな」と言ってもおかまいなし。

>>178
間違っているとは思わないからそう書いただけだが、何か問題でもあるのか？

ここはフローレンス・S・シンの本に関するスレだ。

お前はフローレンス・S・シンの本についてのレスではなく、
その長文晒されマスタおばさんだけを執拗に叩いている。
(本当にその人なのかどうかもわからないわけだが)

それが迷惑だと指摘されているんだよ。

お前が一番迷惑をかけている。
お前の言う長文晒されマスタおばさんへの非難の言葉は、
そっくりそのままお前自身の当てはまる。

人の念って怖いのよ、生霊の方が悪霊より怖いって言うでしょ
例えば他人の妻を欲して、その人の幸せな結婚生活が壊れるように念じたとする
どんなに愛し合っていても長い結婚生活の間
ちょっとした亀裂が入ることがある、そこに邪念が入り込むと本当に壊れてしまったり
人の思い（善意も悪意も欲望も）は人に影響を与えあっている、
そして必ず自分に戻ってくる、それが原因と結果の法則
自分が思う以上に、思いや発する言葉や行動に責任がある
強く願うとき、よく考えてから願った方がいい

>>177

付け加えるならば、
その「稼げる自分」＝スキルアップした自分になった結果、
レベルの高い仕事をすることで感謝されたり、社会に貢献する事も
他に恵みを与える事になるわけだし。

鬼女気団板を見てると夫婦なんてそんな大層なものじゃないよね。もっと大きな流れが片方を必要としていたら、意外と円満に離婚するように運命が動くかもしれない。愛情がなくなっても、金銭の問題で離婚できない夫婦も沢山いるわけだしな〜。うちの両親とか。
神は相手の為にボロ雑巾のように犠牲になる人間ではなく、相手の為にスーパーマンになれる人間を求めていると、最近感じるよ。意思のない神の操り人形ではなく、しっかり自分を持った強い人間を祝福する気がする。

>>192
神の操り人形になる人間ではなくで、神の計画に沿う人間を祝福する。
しっかりした自分を持った強い人間ではなく、神の計画に沿う人間を祝福する。

「祝福する」という言葉は書かれていないが、この本が求めている人間像はそういう人間像。

しっかりした自分をもった強い自分になる方がいい。

>>194
本を読めばわかるけど、
しっかりした自分を持った強い自分で生きるよりは
神の計画に沿った生き方をしたほうが幸せに生きられる、
唯一幸せに生きる方法だと本は説く。
もちろん、どんな生き方をしようとも(それによって不幸になろうとも)
それはその人の自由。

まず人格神を前提としているとこに抵抗がある

本日の長文女→ID:RwDf8+fl0
本日のワロ助→ID:Nc4v8dkc0

このスレの半分はこの二人で占めてるよな
いや、もっとか？

>>196
人格神って、古代ギリシャやローマの神々みたいな神のことだよね?
人格神を前提にしているというよりはごく普通に神とキリストと人間について本では語られてると思うんだが違うの?
どの辺が人格神だと見てるのか指摘きぼんぬ。

人格神はともかく、無神論者の自分としては、神前提のこの本はやはり抵抗はある。
その辺はこだわらなくてもいいのではと金子さんは述べてはいるが。

神の操り人形になるのではなく
内なる神＝ハイアーセルフと一体になること
人間進化の度合いと共に、良心の光（キリスト意識）が心を占めるようになる
半人半獣のレベルから人間へ、そして神人へと進化（トランスパーソナル心理学）
トランスパーソナル心理学は、人格の発達心理学みたいなもの
半人半獣のレベルから人間へ、そして神人へと進化する
神人はキリストのような人のこと

上半身が人で下半身が獣のパーンとかケンタウロスは、その象徴的
何かのきっかけで理性と良心が吹き飛ぶと、（戦争やパニックで）
恐怖と欲に駆られてケダモノのような行為に走ことがある、殺人、強姦、略奪
そしてその蛮行を屁理屈（思想）で正当化する
ナチの優生思想、民族浄化、聖戦という名の戦争やテロ、
仏教でも内なる仏性という、自分の内面に神性を見出し、それと人格を一致させる
エゴの奥にある本当の自分は内なる神（仏、キリスト）に目覚める＝神の王国に入る
ってことなんだけど…無駄かｗ

人格神　　神が人と同じような姿や人格を持つとする考え方
・・・ところで、金子さんて誰？

つか神を信じないのに神に祈る
神の力をエゴの欲望に利用するために？

聖書の教えやキリスト的な世界観を全く信じない人が
この本に辿りつくのか？

>>199のつづき、
いかなる時も愛（慈悲）と理性を失わなず
せめて人間のレベルでいたいものだ、欲に駆られてケダモノ以下の行為に走らないように

エゴが肥大化すると、欲が膨らむ、自分さえ良けりゃいい
人が不幸になっても欲を満足させたい
そうならないために、神の御意志がなされますように。と祈る
エゴに振り回されると結局、自分も関わる人全て不幸にしてしまうから

金子さんバロス

>>200
あぁ、すまぬ、金子さんは『ゲームの法則』の訳者。

>>204
了解ｗ

悪魔は人の理屈の中に住む、理屈を通して働く
神や宗教の教義を歪めるのも大得意だ、
残虐行為や他人のものを奪う行為を「理屈」によって正当化するのが大好き
人間のエゴ（欲や弱さ恐れや悪意など）を良く知っている
人は屁理屈を塗る重ねることによって、良心に蓋をする
エゴはいくらでも嘘をつく、エゴ自身を守るために

窒息しかけている良心＝（愛でもある）内なる神の意識を目覚めさせ、
エゴに代わり主導権を握れば、もっと調和のとれた幸せな世界が顕れるだろう
神の国と神の義を求めるとは、一人一人の内なる神意識の顕現

>>201
別にキリスト教と限定する必要はないんだってヴァ。
要するに、Sシンの場合、聖書から引用してるってだけで、
エイブラハムあたりと基本変わらない。

いや、キリスト教限定はキリスト教限定でそ基本的に。
ただ、キリスト教信者でない人がこの本を利用するには
ちょっとした工夫(というか端的に言えばごまかし)が必要だということで。
基本線とその誤魔化し的応用であることは押さえたほうがいいと思うなあ。
エイブラハムとは違うと思うんだけど、どの辺が変わらないんだろう?

神→ソース、重荷を下ろす→オールを手放すなどなど。
そうなった振りをする、ってのも。
ついでに、人生の青写真ってのもエイブラハムでも言ってるはず。確か。

まあ、この本の良い所は、
エッセンスをシンプルにまとめてある所だね。
手元において、さらっと見直すには丁度良い。

エイブラハムは、巻数が多すぎるからねえｗ

ほうほう。
ソースの話はわかんないけど、オールを手放す話はいわゆる青本に載ってる話だったかな?
エイブラは赤本しか読んでないんでナンだけど、言われてみれば似てるかも。
もっとも、引き寄せの法則にはアレルギーがあるんで、
引き寄せの法則と変わらないと言われるとちちっくと抵抗がw
そんなこと言ってもしかたないけどw

キリストっつー名前の神様が本当に存在してると思ってるのかい

つーか、儲の人、具体的になんか願いは叶ったのかい？

著者の意識が
「自分の主張を何とか的確に伝えようとして手近にある、世間でよく読まれてい
る本から引用しました」
なのか
「キリスト教徒の為に書いたんじゃ！　それ以外の奴が利用するのは許さん」
なのか
どっちなんだろね。
各宗教根底に共通する部分てのはあるんだから原理主義的にキリストキリスト
言う必要があるのかどうか。

>>214
どちらでもないかと。
著者はアメリカ人だから、キリスト教徒が多いアメリカで聖書をもとにした話をするのは、
著者にとっても読者となるアメリカ人にとってもごく普通のことでは。

「宇宙の力を使いこなす方法」も、系統としてはシン本と同じかな、と。
シン本ほどではないが、この本も古い（５０年くらい前の本らしい）
著者のキャサリン・ポンダー（女性）はジョセフ・マーフィーみたいな聖職者っぽい。
たぶん主流宗派ではないが（ニューソートとかそっち系だと思う）
本人もアファ好きらしく、けっこういっぱいのってた。
女性版マーフィーの本、って感じかな。（女性向けって意味ではない）
引き寄せ本の一種といったほうがいいのかもしれないｗ
シン本と読み比べるのも、面白いかも。

人生を開く心の法則をポチってみました。
楽しみだなあ。はやく読みたい。

are

ゲーム読み終わった。
これは、中々だなｗ

悪事を働いても、記録をリセット出来るなら、
カルマの法則も発動しないんじゃないかな？

また自分に都合よく解釈する人が現れた

このスレにはキリスト教に詳しい人がいるみたいなので教えて欲しいのだけど、
読んでると時々「うん?」って思うところがある。

�@甥におもちゃを買ってやったすぐ後におもちゃと同額のお金を「拾った」
�A弟が働く鉱山で爆発事故があったが「弟は」無事だった

�@はネコババだと思うのだが、キリスト教的にはいいの?
�Aは自分の弟さえ助かればいいみたいに受け取れるんだけど、それでもキリスト教的にはおｋ?

>>221


１ 警察に届けて、落とし主が現れずに自分のものになる。
　もしくは落とし主が現れ、１割のお礼と感謝を受け取る。　
　なら、善を行った結果の恵みであるので問題無し。「副作用」はありません。

２ は実際、家族の立場で言えば「弟さえ助かれば」と願わなければOKでしょう。
　むしろもし、自分がその弟であった場合の助かるまでの行動が重要ですね。
　できるだけ他人の事を助けようとした、救助するような時間が無かった場合、
　問題はありません。神の恵みでしょう。
　他人を犠牲にしてでも助かりたいと祈り、もしくは行動し、結果助かっても
　その恵みには「副作用」や「お土産」が含まれており、神の恵みとは考えません。
　　　

不倫の話が出ているけど
薄汚いものは薄汚い
どんなに愛を装っても、本物の愛は清くて美しい波動だけど
欲望の波動は見えちゃうともう駄目・・・・オーラに顕れる汚い波動が引き寄せるものは
幸せでは絶対にないなと思うよ
美しい波動（明るく平和で楽しい気分）を放てば、その波動に見合った現実が顕れる
明るく楽しい気分はキラキラした美しい光が見える
子供たちが無邪気に遊んでいるときとか、そんな我が子を眺めて幸せを感じている母親とか
もうキラキラしている、愛の波動は美しい
一方欲の波動は、粘つくような、不愉快な波動だ
晴れわたった美しい日に上機嫌で道を歩いていると、たまたまチラッと路地裏を覗いたら、
大量のゲロを見てしまって一気に不愉快な気分に陥る、
邪な感情は幸せを呼ばない

欲の波動は路地裏の酔っ払いが吐いたゲロと同じだ
不同意堕胎の医者のような結末になるのは、愛がないどころか
ゲロのような薄汚れた波動が発端だからだ

>>221
追加で聖書の、盗むな、姦淫するな、殺すな等々の教えは、
ぶっちゃけていえば「副作用」の無い恵みを手に入れるルールです。
（こんな事を教会で言わないほうが良いでしょうｗ）

その「神の恵み」 には成長する為の試練も含まれますし、
間違ったものを願った場合でも、過ちに気づかせる為あえて、
それ与える場合も含みます。

その辺のフォローが書いてないのは、紙面の都合か、広める為に
わざと書かなかったのか...。

まあ、その辺のところは認識しておいて間違いはないと思います。

引き寄せ的に言えば
放ったものを受け取る（還ってくる）
聖書的に言えば、
巻いた種を刈り入れる

平和な波動は平和な現実をつくる、明るくいい気分の波動は幸せな現実をつくる
恐怖を放てば、恐怖に満ちた現実が顕れるし
怒りを放てば、争いに満ちた現実が顕れる
一人一人が日々放つ波動で、世界の現実が決まる、自分だけじゃなく大勢の人に影響する

>>219
再出発にあたって、例えば就職活動で言えば、
あくまで前科の履歴が消えて再スタートのラインに立てる
（悔い改める）であって、刑に服す義務や、まして被害者や
その関係者からの怨念が消えるわけではありません。

当然その再スタート後も、その借金はキッチリ払っていく
必要があります。というか払わされるｗ

善を行い、善を受け取る（収入）によってマイナスが楽になっていく、
というだけの話で、借金が多ければ、たくさんの収入が必要でしょう。

誤解のないように男女の愛、とくに性愛が醜いとは思ってない
昔日本じゃ神様への奉納として神社内で行われていた（
本当に愛し合っている男女の波動は美しい
「相手の幸せを一番に思う」それが愛で
「自分の欲望を達したい」それが欲だ、波動的には一目瞭然、

ID:6P9t6xI00氏はキリスト教に詳しいと思うのだが、
もしかして本はどれも読んでいない?
レスの内容が本とは離れている部分があるんで

巻いたものは刈り入れなきゃならない
思いも放った言葉も行為も自分に戻る
それが悪いものなら、運的に言えば借金になる罠
例えば人１人を殺したのと、１００人を殺したのではカルマが違ってくるだろうし
殺さなければ殺されるような状況でやむなく殺してしまったのと
殺す相手から何かを奪うためにとか、レイプするために殺したのなら
還ってくる内容も違うだろうね
被害者が誰かの恋人や夫や妻、子供や親なら、被害者を愛する人も傷つけ哀しませている
その分もカルマとして負わなきゃならない、悪いことはするもんじゃないね

>>229
「人生を開く」が家にありますよ。

この本はバックボーンに聖書がある人と、無い人では捉え方にかなりの差が
あると思います。日本の知識、背景をまったく知らない外国人が母国語に訳された
日本文学を楽しむには、自分の背景、バックボーンを使って捉えて楽しむわけで、
日本人の解釈、楽しみ方とはまったく別物でしょうね。
ダヴィンチコードとか天使と悪魔とかもそうですけど。

要は、シンの本の行間を聖書を基に読むのか。
自分の今までの体験を基にして読むのか。

という違いで、優劣ではありません。

日本のキリスト教だって、日本の背景、バックボーンの影響を受けているのですから。

シンのほんは、例えるなら舌切り雀の中から、お爺さんが雀に宝の入った
つづらを貰った部分を抜き出しているような感じですね。

それ部分のみを知る人が、話全体を知る人間が残りの部分を含めた前提で
話すことを聞いても、話とは違うと感じるのは当然のことです。

中にはお婆さんの部分を長文にして話す人もいますねｗ
いろいろな人がいますが、それぞれの人がそれぞれ幸せになるように祈ります。

お金が欲しい、恋人が欲しい、都合のよいエゴだけ神に叶えてもらおうとして
自分の悪事は赦してもらいたい

そうしながら、例えば他人に電車でちょっと足を踏まれた程度のことすら赦そうとせず
周囲に悪意や敵意を撒き散らし、女性を姦淫の目で見て嫌われてｗ
それを根に持って「女なんて頭が悪くて、ヒステリーだ」と決めつける
そしてさらに嫌われるｗ（蒔いた種が戻ってきている）
美しい波動を放つのは難しい、他人を赦すのも、他人に親切にするのも
でもまずそれをやらないと願いは届かないよ

イエスがあなたの敵をも愛しなさいと言ったのは
引き寄せ的にも正しい
愛の波動はどんな汚らしい波動も、敵意に満ちた呪いにも似た強力な波動も
溶かしてしまう、愛の波動を放つ人を傷つけることはできない
敵意や悪意を向けられて、ブチ切れると途端に自分に向けられた悪意の波動の影響を受けてしまう
この仕組みがわかっているのに、やっぱり汚いものは撥ねつけたいし
悪意を向けられ、傷つけられると、仕返ししたいと思ってしまう
カルマは応酬を繰り返すうちはずっと続く、人が神に祈るのは
意識を神に向けることで波動を上げることができるから
赦せないと思っても神の力で赦せるようになるから

念波動が見えると、赦すのも難しい
霊感なんてない方がいいよ

ID:4SbE4MTN0
うんと、そういうことじゃなくて、本を読んでたら
>>222の1の1割お礼の話は論外だと思うはずだと思ったんで。

>>238
それは「支払ったのと同じ額」って言うことに関してかな？

「天に徳を積む」というキリスト教的価値観が無ければ
そう思うかも知れないkけど、

１割のお礼＋感謝を受け取る（天に積んだ残りの９割）＝１０割

さらに、落とした人がそれによって気分が良くなり他の人に善を行えば利息までつくｗ

キリスト教的にはネコババして１０割−落とした人の感情（１０割り＋利息）
を受け取ることが論外って事ですね。

>>239
・・・

>>239
いやぁ、そんな話じゃないでしょｗ
>>221では（起きた「いいこと」として）「お金を拾った」とあるけど、
お金を拾ったことが「いいこと」ってことはネコババしたんじゃないかな？という
疑問が沸くわけ。（>>221氏、これでＯＫ？）
それに対して>>222が書かれた訳だが、この説明は本文の文脈から想像されたとは
思えない内容であったということでしょ。

>>241
わかりやすく説明してくれてありがとう。
助かりました。

>>241
だから

キリスト教的にはいいの?

に対して、

（ネコババは当然アウトとして、もしも）
「〜なら、善を行った結果の恵みであるので問題無し」

と聖書をバックボーンとしての解釈と答えを書いたのですが。

単純に「ネコババは悪か？」というレベルで聞かれるとは思っていなかったのでｗ

>>243
なんか異様に理解力低いね

>この説明は本文の文脈から想像されたとは
>思えない内容であったということでしょ。

については>>233あたりに書きましたね。

人を（神を、または愛を）信じられないって人がいる
そういう人は、間違いなく過去に他人を裏切っている（前世を含めて）
人を裏切り、騙し、陥れた経験が多ければ多いほど
疑いの気持ちが強いんだよ、人や愛を信じることができないのは
自分が人の愛や信を裏切って来たから、このカルマが重い人は
神の愛を素直に信じることができない、干渉波のようなバリアーが幾層にもある人がいる

>>246の信→信頼の間違い

内なるキリスト＝超意識（ハイアーセルフ、真我、内なる仏性なんと呼ぼうと）
それと一体化すれば、わたし（人格）の願いは、自動的に神の願いと一致する
そういう人は夢や目標をスムーズに実現化できるんだよね
人格と本質（超意識、ハイアーセルフ）が遠い人、その思いから離れている人は
その間に汚泥のような澱のような、またはバリアーのようなものが幾層にも重なっている
それを見つけたとき、これがカルマだなと思った
その人が過去に行ってきたこと、思い、発した言葉が原因で神の本質から離れている
神が人を拒絶しているんじゃなくて、人が神を遠ざけている

真摯に祈れば、神が私たちを救って下さる、
波動を上げて下さる（引き上げて下さる）
神の助けを求めるながら、他人を害することはできない
他人の足を引っ張ることはできない、それでは真摯に神を求めたことにはならない
口先だけで「心を改めます、だから助けて」と言ったところで
自分が救いを求めながら、他人を蹴落とすようなことをすれば
せっかく天から垂れてきた救いの糸を自ら断ちきってしまう
神の善なる黄金の鎖になると決意しないと、
改心しますと言った舌の根も乾かぬうちに、陰でベロ出してるのと同じだ

ねばねばドロドロゲロみたいで気持ち悪いのよ

＞私は、とても良い方法でとても良い仕事につく
＞私は、とても良い仕事をして、とても良い給料を取る。

は、199のメソッドより、すんなり入ってきた。

佐田さんがえらそうに（失礼！ｼﾞｮｰｸですｗ）書いてたことが90年近く前に既に
書いてあったのね。凄いね。

でもAmazon、2週間から5週間だって・・・

真摯にキリストのおっさんに祈ったケトーどもは
戦争ばっかりやらかして、19世紀にはとうとう世界を征服しました。

・・・佐田さんて誰？

佐田弘幸さんじゃないかな？

本が届いた。
全部、神さまとか宇宙に委ねなさいとか、そういう本だと思ってたら、
最初の一歩だけは、必ず自分がしなければならないとか、書いてあって、
予想してたより、はるかにまともな本だった。
ま、それはそうだね。
出会いを求めるなら引き篭もってちゃ駄目だし、
街中を散歩してみるとか、オシャレしてみるとか。
一歩踏み出すのが怖いというなら、そのためのアファメションもあるし

>>255
> 出会いを求めるなら引き篭もってちゃ駄目だし、
> 街中を散歩してみるとか、オシャレしてみるとか。

「最初にあなたが行動を起こすべきである」というのはそういう意味じゃないよ

肯定の言葉を、言うときに納得していなければ、
唱えてはいけないって書いてあるが、
何に納得するのかな？

伝統宗教こそ最高の自己啓発法
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1275302047/

蔵言を吟味するスレかと思ったらそうでもなかった

こういうスレが立つと出版社必死だなと思ってしまう。
向こうじゃもう30年前に飽きられてる本だっつーのに

>>259
> 出版社必死だなと思ってしまう。
www
出版社の人が建てたとでも思ってるのか?w

いっぱつ読んでみようかと楽天ブックスで注文したけど
なかなか来ないなあ……
ほんとにキリスト教徒(心情的にね)じゃないと意味のないような
記述なのかね？
案外他の伝統宗教にも変換可能だったりして。

>>261
クリスチャンの知り合いに本見せた事あるが、宗教としてのキリスト教とはあんま関係無いと言っていたからOKでは？
良くも悪くも潜在意識系のジャンルに、キリストや聖書の言葉というキャラクターを当てはめただけだと言っていたよ。
だからキリストにあたる部分を、自分の宗教やご先祖に変えても問題ないと思うよ。

訳者あとがきに、髪さまやマイトレーヤ、大日如来などに、自分が信じる呼び名を使うことをお勧めしますとあるし、
祈りやアファメーソンも自分に合うようにつかってくれとあるよ。

ぉk、レスありがと。
届くの楽しみだ。実際読まないと
何も語れないもんね。

どう見ても出版関係が建てたスレなんですが（笑）


それでも、出版側の私利私欲の為ではなく、みんなの願望達成の礎になるならいいんだろうが


まあ、流れに乗って本買っちゃうのはイタイかな（笑）

>>265
> どう見ても出版関係が建てたスレなんですが（笑）

違うわ馬鹿w

出版関係者が建てたのを疑うんならＬＯＡスレの方でしょうね。
あそこの初期スレは日本でシークレットの書籍や動画が出る以前に
「こんなのがあるらしいよ」って感じで建ったからｗ

たしかに発売直後にすぐスレ立てされてわけじゃないしな。

宗教は人間がつくった
人間の都合で色々な解釈が加えられた
それはキリスト教も仏教もイスラム教も同じだ
キリスト教だって、大きく分けるとカソリックとプロテスタントがあって
それぞれ大小様々な流派がある、それこそ何百何千ってね
イスラム教も同じだ、テロ＝イスラムのイメージがあるが
そんなことはない、
仏教も大乗小乗、日本だけでも○○宗、ってのが亜流を含めると何十何百ある、
人間の側の都合で捻じ曲げられて解釈を加えられ
それはそれで意味があることでもあるんだけどね、庶民にもわかりやすくするためとか
時代の価値観に合わせてとか、そう「価値観」これが曲者だ

結局人間の頭がこねくり回した理屈はどうしても「真実」から距離ができる
どんな高尚な教えも、結局は真実（真理）の影でしかない

悟りは、煩い脳みそを黙らせて、直接知る（わかる）ことだからね
理屈を超えた真理を知るには、悟るしかない、目覚めるしかない
天の声（神の声）は、静寂の中でしか聞こえない
ああでもないこうでもない煩い思考を黙らせないと聞こえない

すばらしい本だとは思うのだが、アファメーション部分だけでいいから、原文を載せて欲しい。

ttp://www.conures.net/shinn/gam_ndx.shtml

ttp://www.conures.net/shinn/game10.shtml

英語大丈夫ならiTunes Storeで全文読み上げが３ドルくらいで買える

規制食らってる間に「ゲームの法則」がやっとこ届いた。
で早速読んでるんだけど(一回読んだだけじゃ分からんらしいが
自分の場合気に入ると内容知ってても何回も読むから無問題)
確かに要所要所に聖書からの引用はあるけどキリスト教徒(心情的なね)
じゃないと意味ない記述とは言えないね。度合いはジョセフ・マーフィーの
本と同程度かな。

ちょっと引っ掛かったのが「神の計画」「神の意思」って言う言葉だけど
これは例えばエホ症とかが言ってる「神の計画」とはまるっきり違う意味だね。
ここ勘違いするとえらい事に。この辺はマーフィー本とかも参照かな？
(どういう事かはなんとなく分かってるんだけど説明しようとすると
もーのすげー長文に……あ、もういいかげん長いか)

与えるばっかじゃなくて「貰い上手」にもなりましょうねってのが
印象的。

神の計画を勝手に解釈してまたはねつ造して
自分が神の代理人みたいなことを宣伝するのがカルト教祖だよ
神の深遠な意図は誰にもわからない、人間には計り知れない
人間の側が勝手に神を都合のよい型にあてはめようとする
悪魔的傲慢、カルト教祖の神は人間をつくった本物の神ではなく
人間がつくった偽神（偽仏）、正体は…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

高次元の存在は念で追えない、なぜか？畏れ多いという感覚が喚起されるから
低次元の存在は念で追えるけど、酷く低い波動に同調すると心身に不調をきたす
汚いドブ沼をみたような、汚物だらけの公衆便所を見たような、酷いと屠畜現場を目撃したような
精神的ダメージを被る

つーか、「神」って人間が作ったものだしなw

オウムのような破壊集団が存在するのはともかく
壷買ったり似非神様を信じて幸せに穏やかに日々日常を
過ごせる人がいるのなら、それはそれでほっといてあげていいと思うんだ
パチンコや暴力団が経営しててお金がどこに流れてるかわからない
売春やデリヘルなどの方が批判されるべきだと思うんだ

催眠状態にかかったまま幸せだってのは、本当の幸せじゃない
人間の魂の向上や進化に逆行する
意識をより鮮明、明瞭にするために生まれてきたのに
誤解している人が多いんだけど、恍惚になることが悟りじゃない
確かに愛の波動には、そういう作用もあるけれど
歓喜の領域があるけど、長くは留まれないはずだ、
他の動物を考えてみるといい、自分という意識があるのは人間だけ
その中でも曖昧模糊とした精神状態の人と意識的な人
どっちが進化しているだろう？
意識を眠らせること＝進化の逆行だよ、退化＝悪

自立心が殺がれ、依存心が強くなるとどうなるか？
真実から遠くなる、それだけでも悪だわ
自分の思いはもちろんのこと、発する言葉や行動まで誰かのコントロールを受ける
そうなると本質（宇宙に直結する本質、魂）の声はどんどん遠のく

君、根本的に勘違いしてるよｗ

長文晒されマスタ女の言うことだからなw

層化信者だな、いい加減迷惑だからヤメレ（現実問題の話）
人につきまとうな！

長文晒されマスタ女のほうがいいかげん迷惑だからやめてほしいのだが、
みんなにそういわれてもやめないよなw

「さあっ！　ここに書いてあることをどんどん活用して
物質的にも精神的にも満たされよう！　
世俗的な幸せなんて要らないとか言う人いたら
神様困っちゃうぞー」」
と言わんばかりの勢いで実行サンプルが並んでいるわけだが。

tp://www.google.co.jp/search?q=florence+scovel+shinn&tbs=bks%3A1&tbo=1
英語なら全文無料で読めます。

斜め読みしつつage

日本語版2冊と英語版、全部読んだ人って
どのくらいいるのかな。

>>286
日本語版は３種類あったんじゃなかった？

たま出版の人生を開く心の法則しかもってないが、いちばんのおすすめは？

『ゲームの法則』(経済界)が訳はわかりやすいと思う。

ゲームの法則を5月に購入しようとした。
楽天で注文したが2週間後に「出版社で在庫なし」との連絡で購入できず。
（楽天ではその後もずっとメーカーに在庫確認となってるまま）。
出版社でも絶版で再販の予定はないとのこと。
私はたまたま大手販売店で購入できた。

で、現在3冊もっているのだが
�@人生を開く＞�A人生を豊かに＞�Bゲーム、の順かな。
�Bは他2冊と読み比べると訳が違ってしまっているとこがあったり云々。
読み返すなら�@だけど訳がこなれてないとこがあるので�@を�Aと併用すると
よりよく分かった。
ただ�@か�Aだけでもいいし、�Bだけでも実際にはたいした問題はないので
どれか1冊あるならそれで十分だとも思う。
まぁ、私的感想です。

あ、本の内容自体は素晴らしいです。
エイブラハム本とこの本が私の中では最もお勧めです。
僅差でピエールフランク本かな。

以上書き忘れでした

エイブラハムの本で一番分かりやすい本はどれ？
アメージングパワーを買ったけど、難解すぎたよ私には。

わかりやすいのはソフトバンクの赤かな。
あとは青か願望に応じて銀か虹を。
書いてることは同じなので2冊（赤＋1冊）も読めば十分かと。
赤のあとならアメージングも理解がすすむかもよ。

関係ないけどエイブラハム新刊だと思ってアメージング買おうとした。
なんか署名に覚えがありレジ前で確認したら持ってた本の新装版だった。

短期間でわざわざ新装版にする意味もわからないけど、
新刊本のように立てかけたり平ずみされると間違えて購入しそうで紛らわしいな。
出版社の作戦か。。間違うの俺だけか。。

>>292
サラとソロモンシリーズ。