【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍4

２０３９年の人類完全二極化とは

一部の人間が超人・神人にＤＮＡの突然変異で進化してしまうのか？

霊能者でもあったヒトラーは何を見たのか？


☆偉大なるヒトラー予言を軸にこれからのありようを考えよう！

【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍１
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233993860/
【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍２
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246290397/l50
【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍３
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1255796453/l50

２

ヒトラー最後のラジオ演説

・・・国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。
すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
米ソは……おそらく１９９０年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。
そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ４カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。
しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが現われる。
ユダヤを倒す。世界を支配する。
永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。それからが真の究極だ。
真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、２１世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿……ではそれを明かそう。
諸君、それは人類……

全てはここからはじまった。ではどうぞ↓

超カリマス

ヒトラーは予知予言をする超能力者ではなくて
計算推測から答えをだす天才だったんだと思う。
米ソ冷戦のことは2次大戦終戦前から各国首脳が予測していた事だし、中東情勢も予測されていた。
ヒトラーの予言に「男根のような兵器が世界を変える武器になる」という予言があったけど
この予言をした当時、ナチスはミサイル兵器の開発に着手していた。つまりただの戯言
後半にナチス再生などと書かれているけど、一国の国の主導者が自国の士気をあげる為に言ってるだけで
予言でも何でもない

社会は太古からアホをこき使って利益を吸い取る貴族という関係で発展した。
ほとんどの猿は何の可能性もないペットなのだ
しかし啓蒙思想以降、猿知恵を猿に入れるから搾取が難しくなった。
そこで、金の代わりに紙を入れて、広く薄く搾取することにした。
しかしゲルマンのエンデがそれに気づいて暴露した。
いまユダヤの貨幣による搾取システムは危機に瀕している。

今の生活と目先の快楽と、今日のテレビ番組でタレントの乳首見て喜んで、与えられた仕事をこなすだけのロボットが蔓延したわけだ。
さてくじに当たった皆さんの超人ＤＮＡはいつ発現するのか?
それはそういう環境に至らないと発現しない。
今の生活でぬくぬくしていても猿の生活なので順応してしまう。
植物も動物もＤＮＡはその働きを引き出す環境と時期と立場にならないと始動しない。

一万人の人間が飢えた顔して、血色いいあなたの前にひれ伏して、
どうか活きていく方法を教えてくださいと頼まれたとき
あなたは適切な指導と指示が出来るか
ここで自分の糞食えといったらあなたが食われる。

さあ、超人!さっさと目覚めて何とかしてくれ。

超人は人類が絶滅するのをただ眺めているだけらしい

誰がどう考えてもなんともならないから超人にお鉢がまわってくるわけで、適切な指導が出来るというか、
一万人の飢えた人間が血色よくなればいいんでしょ。

１よスレたて乙。貴君の功績は末永く語り継がれるであろう。

ところで、

最近なんだか重力強まってない？

>>9
重力が強まっていると感じられるのなら、あなたもいずれは超人と成り得る者
ということです。
あなたは金縛りになることが多いのか、これから多くなるでしょう。
そのとき無理に体を動かそうとしないことです。
止まっている物は全て動いているのだから。そう無限のスピードで。

何度も経験するうちに魂が外れることになるでしょう。
そうなれば私の言うことも少しだけ理解できるようになるだろう。

いずれ夢の中で何度も金縛りにあうようになる。その夢は現実と区別が
つかないものだ。そのとき体を動かそうとするのだ。何度も。
それを繰り返せ。
いずれ魂と肉体が離れることになる。そして魂は永遠だと知る。

この方法で私は宇宙に行ってきた。あなたも同じように宇宙へ行けば
魂は宇宙と同じだと感じるだろう。信じられないかもしれないが。
私は宇宙の謎を解くことでその結論に至ったが、そうでない者は半信半疑
で受け入れがたいものかもしれん。

まさしく病人
ものすごい寒気した

日本もデコイ式軍用兵器増産で、軍備拡大が必要に思う。
デコイ式とは良いアイデアだ。


偵察衛星の目をごまかすための軍用車両型おとり風船
2010年04月14日12時24分 / 提供：GIGAZINE

偵察衛星による目標の探索と監視は現代の戦争ではごく当たり前になりましたが、
そんな偵察衛星の目をごまかすために考えられたのが風船式のデコイ。
原始的な方法に思えますが、ちょっと離れると見分けがつかず、あたかも大部隊が
展開しているように見せかけることができます。
http://news.livedoor.com/article/detail/4717478/

詳細は以下。
Russia’s inflatable decoy weapons and military hardware in pictures_CCTV-International

>>12
この世には宇宙という完全なものが存在する。その完全な世界で何故不可能があろうか？
前にも言ったように人間を肉体を持ったまま神に作り変えることすら科学的に
可能なのだ。
私が出したヒントを考え続ければいずれ誰かが気付く。
考えない者は石ころに等しい存在だ。

>>13
にある＝デコイ式の兵器を見ると、ロシアはすでに実際にそのデコイ式兵器を
量産して配備している感じに受ける。

その軍備拡大も一つの手法だと感じた。　よい事は真似をするのが得意な日本だから
今回はロシアのアイデアを借りて日本でもデコシ式の兵器を大量生産して
配備する必要があると思う。　日本は全ての物において高性能を求めて
それでヨシ！という面を持っていると思うのだけれども、物流で攻め込まれたら
それで終わりという事も日本は学習するべきと思う。

韓国制やチャイナ製は高性能、高機能ではないけれども安いという事で
大量輸入をされる。　それが良いかは別として日本は数量で負けるという事を
知らなければならないと思う。

第二次大戦中にドイツがソ連に負けたのは、高性能のドイツ戦車に対して
性能で劣っていたけれども壊れにくく扱い易く、大量生産性に優れていた
ロシア製戦車の数の多さによりドイツはソ連との戦いに敗れ続けて敗北に
向かったとのこと。　日本はドイツと同じ思考で高性能を求める傾向にある。

しかし、旧ソ連とロシアの思考は、デコイ式兵器の考えになっている様に
高性能よりも大量の数量を目指している思考になっている。
とすれば、日本はすでに思考の部分において敗戦が見える結果にあると思うのだが。

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『世界再編成』＝世界維新が始まる年になるのかもと。
ババ・バンガは２０１０年11月から第三次大戦は始まるとしている。
それはまさに、世界再編成の幕開けになるはず。
ヒトラーもヨーロッパとアメリカも荒廃すると予言しているし。　第一次大戦、第と次大戦と
今までの大きな戦争はすべて北半球で行われた。　次の第三次大戦も北半球を舞台に
行われるのは確実。　それも３回も。　だとしたら人類の歴史は『　神の領域の中で作られた　』
のではなくて、神の存在を言葉にするけれども、その神の存在さえも自分たちの欲に利用をし
神を騙し続けて作りあげてきた歴史と言えるはず。

仮に神の存在を本当に信じていたとしても、その神を騙し続けるのが人類が罪深いとされた宿命
なのではないのだろうか。　だから、今、バチカンの権威はローマ法王の権威の失墜に向かって
いるらしいと言われているのも、人類の罪を隠しきれなくなり始めているのではないのだろうか。

性的虐待問題で法王の逮捕を要求　英作家ら　　　2010.4.14 08:54

　カトリック聖職者による世界各地での未成年者への性的虐待問題で、英国の作家らは１３日までに、
虐待を隠蔽（いんぺい）していたとして、ローマ法王ベネディクト１６世を「人道に対する罪」で、
９月の英国訪問時に逮捕するよう求める運動を始めたと明らかにした。ＡＮＳＡ通信などが伝えた。

　ドイツ南部バイエルン州にある法王の生家では１２日夜から翌朝にかけ、壁に落書きされたことも判明。
カトリック教徒約１０億人の頂点に立つ法王の威厳を傷つける出来事が相次いでいる。

　逮捕を求める運動を始めたのは、無神論を広める運動を展開している英作家ヒッチンズ氏ら。
署名集めなどを計画しているとみられるが、英当局が要請に応じる可能性はなく、
バチカン報道官は「世間の注目を集めるためだ」と批判した。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100414/erp1004140857003-n1.htm

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/02/index.html
02/22/2010
ローマ法王自身の教会から１３万ユーロ盗まれた
複数の教会関係者からの情報によると、神父の装いをした泥棒２人組みが今月１８日に
ローマ法王自身の教会である聖ヨハネ教会から１３万ユーロを盗んだ。ヴァチカン警察が
犯人を見つけられそうもないのでイタリア警察に捜査を依頼したと言う。

この教会は最近スキャンダルまみれになっている。キリスト教の最高教会であるはずの教会で、
夜間にキリスト教とは関係のない儀式がフリーメーソンによって定期的に行われているということが、
最近の内部告発でわかった。その儀式にはキリスト教以前よりあった太陽教等が含まれていたらしい。

神を作るという原理は古代のエジプトに既にあったはずだ。
ピラミッドがその証明である。彼らは天秤を用いてピラミッドを建造した。

私はエジプト文明のことをよく知らないが、そのピラミッドには
重力か無重力に関する何かが残されているはずだ。

古代人の知能は現代人の数段上だったのだ。人間は進化と退化を繰り返す。

「脳みそが足りない」　ベラルーシ大統領、核サミットに招待されず恨み節
2010.4.15 08:45

　「核兵器なき世界」の実現はいつの日か＝１３日、ワシントン（ＡＰ）
　ベラルーシのルカシェンコ大統領は１４日、米ワシントンでの核安全保障サミットに自分を
招待しなかった者は「脳みそが足りない」と強く反発、招待を働き掛けなかったとして
ロシアも非難した。インタファクス通信が伝えた。

　大統領は、ベラルーシは国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の管理下で「研究目的」の高濃縮ウランを
数百キロ保有しているが「壁に押し付けられ、のどに刃物を突きつけられる」ような形で
米国かロシアへの引き渡しを要求する者がおり、これを拒んだため招待されなかったと説明した。

　もしロシアなどが信頼できる友好国なら、ベラルーシの出席を主張したはずだとし
「ロシアはわれわれをそれほど必要としていない」と恨み節を漏らした。
また「米国も西側も信じてはならない」と言い切った。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100415/erp1004150848003-n1.htm


オバマ大統領：イスラエルはNPTに署名すべきであると発言 　　◆4月14日

　オバマ大統領が、公の場で改めてイスラエルに対し、NPTに加盟するよう要請するコメントを発した。
　このような状況であるから、イランの核施設をもしもイスラエルが核兵器などで攻撃する作戦を
考えていたとしても、その実行は非常に困難な状況に追い込まれたと言えるだろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/369/

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>>19のベラルーシの話のように、高濃縮ウランを 数百キロ保有している･･と
言っているのに核サミットに招待されない不思議さ。

それは正に、今の世界が幻想に酔わされ続けていることを証明しているのかもと。
２０００年だいから始まった「世界に向けてのグローバル化経済の流れで
世界は豊かになる」と、世界は幻想を見せられグローバル化経済に突き進んだ
けれどもそれは幻想だったことが今は分かっている。
そのグローバル化経済の幻想は世界を反対に疲れさせて、貧しさを多く生んでいる。
なぜなら利益で得た富を一極集中をさせているので、富が世界に回らないからだ。

それと同じで、核サミットも世界は幻想を見せられているだけと思う。
そろそろ第三次大戦は起きそうだと予想されているのに核の削減を今から
始めても数千という核は温存をされたままになる。

幻想で一時的や一瞬の安心を与えられているに過ぎない。
核を使わない意志が仮に強くても、テロ攻撃に耐えられなくなると
混乱した国は核を使い始めるかも知れない。
また、ノストラダムスが予言している様に狂った指導者が現れて
核を使うとの流れに進む危険さえある。
『核サミット』は確実な安全を与える保障ではないはず。
今の段階ではただの幻想にしか過ぎない集まりだ。

米ロの冷戦により核を使う機会はなくなる。戦争の危険はなくなるとした安心は
今、ここに来て幻想だったことが分かる。　幻想は間違いであり、破られるものとして
存在している事を今からでも知るべきだと思う。　人類が持つ幻想が
破られないものだとしたら、今この時代に生きる我々は第三次大戦への不安を
感じていないで平和な世界に暮らしているはず。　人類は幻想に惑わされ続けるから
今もこうして実際の危機に遭遇しているのだと思う。　幻想は捨てるべきだ。

この爆発沈没した韓国軍の船の引き上げにより、沈没原因に北朝鮮が
関わっていたのか？　そうではなかった･･などの状況が分かる。
もしも北朝鮮が関わっていた場合には、朝鮮半島も戦争の火種になると思う。

船尾部分の引き揚げ開始　沈没の韓国哨戒艦　　2010.4.15 10:17

沈没したとされる韓国海軍の艦船（聯合）　韓国軍は１５日午前、北朝鮮との南北境界水域で爆発、
沈没した韓国海軍哨戒艦（１２００トン級）の船尾部分の引き揚げ作業を開始した。
船尾部分には行方不明になっている４４人が閉じ込められている可能性が高いとみられ、
約３週間ぶりに不明者の捜索活動や原因究明作業が本格化する。

　引き揚げは、韓国軍と民間の作業チームが船尾に連結したチェーンをクレーン船で持ち上げる方式で
実施し、同日中に作業を終えて陸地に移す予定。韓国軍は１２日、水深約４０メートルの海底に
沈んでいた船尾部分を浅瀬に移動させ、１４日にチェーンの連結作業を終えていた。

　船首部分の引き揚げは来週以降に行われる。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100415/kor1004151020004-n1.htm

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100414-OYT1T01035.htm

大地震が多いと感じられるようになってきたが、地震に強い家を作れば良いのにね。

円柱の柱で家を支え、建物も円柱型にすれば鉄骨を使わずとも地震に強い家になるだろう。

話題は少し横道にそれるけれども、中国で起きた今回の地震。
５月には上海で万博が開かれる。　ちょっど２００８年の北京オリンピックと
同じ状況になっている。２００８年のオリンピックの数ヶ月前には中国の四川で
８万人以上が亡くなった巨大地震が発生した。

今回もそれに似ていると思った。上海万博は国際的な大きなイベント。
その前にまた中国で大きな地震が発生した現在で６００人くらい死亡をしたと
報道されてる。まだ捜索が本格的でないので、捜索が本格的になればまだ死者が
増えるはず。　中国が大きなイベントを開催する前には大きな地震が発生するのは
なぜなのだろうと思ってしまう。　なぜだ？

この数年の間には自然災害の被害規模も年々大きくなり、自然災害でのニュースは
少なくなり、ニュースとしての扱い方も小さくなっている。
しかしこれからは自然災害のニュースには警戒と注目が必要になるかも知れない。

第三次大戦に関係した予言の中には、第三次大戦が起きる年にはヨーロッパで
大きな自然災害が多発をするとされている。　第三次大戦中においてはアメリカは
攻撃と自然災害により荒廃すると予言されている。

気象は世界の地域と関わっている。　ヨーロッパはヨーロッパで単独、米国は米国で
単独として異常気象が発生しているのではなくて、つながりは解明できて
いないけれどもヨーロッパの異常気象はアジアにも関係しているはず。
南半球での異常気象は北半球にもその異常気象の傾向で現れる。
その様なつ「つながり的な意味で」･･アジアの異常災害にも注意と警戒が
必要に思うのですが。

インド、バングラで暴風雨　死者８４人　　2010.4.15 01:21

　【ニューデリー＝田北真樹子】　１３日夜から１４日朝にかけ、暴風雨がインド東部と
バングラデシュを襲い、フランス通信（ＡＦＰ）によると、少なくとも８４人が死亡し、
家屋６万７千棟以上が損壊した。死者はインド東部の西ベンガル、ビハール、
アッサムの３州で計８２人にのぼっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100415/asi1004150121002-n1.htm

マジキチしかいねえな
重力が重くなったと感じるのは身体が衰えてるんだバカ野郎

>>27
ゴメンナサイｗ

肉体が衰える原因を考えたことはあるかね？命ある者が死ぬ理由を考えたことはあるかね？
星が丸い理由を考えたことはあるかね？宇宙が加速膨張している理由を考えたことはあるかね？
宇宙は４次元と言われながら他の星の軌道を正確に計算できる理由を考えたことはあるかね？
宇宙に行くと地球との時間に誤差が生じる原因を考えたことはあるかね？
月が表の顔しか見せない理由を考えたことはあるかね？
太陽周辺で光が曲がる理由を考えたことはあるかね？

引力とは２つの物質が引き合う力というのは本当かね？

＜写真で見る中国の今＞車道を練り歩くアヒルの大名行列
http://news.livedoor.com/article/image_detail/4716601/?img_id=1031368

2010年3月25日、家畜の集団が車道を練り歩くシーンを写した写真が、
経済科学技術部門で銀賞を受賞している。

09年の晩秋。江西省のアヒル養殖農家が遠く江蘇省揚州市まで1万羽あまりのアヒルを運んできた。
アヒルたちに課せられた任務は、収穫後の水田に残る米粒のお掃除。お腹をすかせた彼らは
飼い主の道案内に従って、早朝の車道を水田に向かって一斉移動した。通行車すら思わず彼らに
道を譲るほどの堂々たる行進で、その様はまるで大名行列のよう。

中国の農村部では、家畜がこのように通行車そっちのけで車道を練り歩く光景は日常茶飯事。
中国ののどかで大らかさな風土を象徴するかのような1シーンである。(翻訳・編集/愛玉)

>>26にも紹介したインドとバングラデシュの暴風雨。
死者数が増えていたし、写真付きなので暴風雨のすごさが分かり易いかもと。

インドとバングラデシュをサイクロンが直撃、116人死亡
2010年04月15日 11:50　発信地:コルカタ/インド

　【4月15日 AFP】　インド北東部の西ベンガル（West Bengal）州、ビハール（Bihar）州、
アッサム（Assam）州および隣接するバングラデシュ北部ランプル（Rangpur）付近を13日夜、
大規模なサイクロンが直撃し、少なくとも116人が死亡、推定住宅10万棟が被害を受けた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2718718/5612610

沈没哨戒艦を引き揚げ、中に多くの乗員？

クレーンで引き揚げられる韓国軍哨戒艦「天安」の船尾部分（手前）＝ロイター　
韓国軍などは１５日、黄海で沈没した哨戒艦「天安(チョンアン)」の船尾部分を引き揚げた。

　順調に進めば１５日中に、完了する。船尾部分には行方不明となっている乗員４４人の多くが
閉じこめられているとみられている。

　作業は午前９時ごろから始まった。船体に巻き付けた鎖を民間所有の大型クレーン船で引き揚げる
方法で行われ、水面上に船体が姿を見せた。船内にたまった海水を排出した後、
作業用の船の甲板に乗せる予定だ。
国防省は今後、米国などと合同でちぎれ方などを詳しく調べ、沈没の原因を明らかにする方針だ。

（2010年4月15日13時56分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100415-OYT1T00385.htm

船尾から２０遺体収容＝哨戒艦を本格捜索−韓国

　【ソウル時事】　韓国軍は１５日、黄海上で爆発、沈没した哨戒艦「天安」の船尾部分を海中から
台船上に引き揚げ、行方不明者の本格的な捜索を行った。不明者４４人の多くが取り残されていると
みられる同部分からは同日、遺体が次々と発見され、２０体が収容された。

　韓国メディアによると、船尾部分をクレーンで台船に載せる際、重みで台船上の台座が壊れた。
台座の修理が並行して行われており、捜索は予定よりも遅れている。　（2010/04/15-19:21）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010041500782

この船尾だけの引き上げでも爆発の原因が究明できる。
それにより北朝鮮が関与しているかどうかも分かる。
原因究明で朝鮮半島の情勢は変化するはず。
しかし中国の上海万博が５月より始まる。数ヶ月間開かれる。
仮に爆発沈没に北朝鮮が関与していたとしても韓国と米軍は直ぐには
報復が出来ないと思う。　その子とにり北朝鮮はますます強気の対韓国・政策を
打ち出してくるのではないのだろうかと素人推理を･･･。

ヤンゴンで爆発、２０人死亡＝爆弾テロか−ミャンマー

　【バンコク時事】　ミャンマーの最大都市ヤンゴン中心部で１５日、爆弾によるとみられる爆発があり、
病院関係者によると少なくとも２０人が死亡、５０人以上が負傷した。
爆弾テロの可能性もあり、警察当局が状況などを調べている。

　爆発は３回とされるが、５回との情報もある。男女９人が現場で、１１人は
病院に運ばれた後に死亡が確認された。
　現場は湖などのある公園。年中行事の一つで、水を掛け合う祭りが行われており、
大勢の人でごった返していた。
在ミャンマー日本大使館によると、死傷者に外国人が含まれているとの情報はない。
（2010/04/15-19:56）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010041500833

アジアでも多発をする爆弾テロを見ていると、過激派による爆弾テロはどこの国でも
すでにテロを止められない状況になっていることが分かる。
過激派は街のどこにでも紛れ込み、身を隠せる。　人口が過密になった現代では
どこの国でも簡単に爆弾テロが行われても不思議ではないと思う。

米国で行われた核サミットというものには世界的な注目を集めるけれども、
爆弾テロにはすでに人々の関心を集めなくなっていると思う。
ただニュースとして読むだけ。　しかしその事がテロを日常茶飯事として起こさせ
政府の転覆、暴動、海外からインフルエンザアルカイダを国に招き入れる
状況を作ってしまうと思う。　すでにテロが止められない状況になっているので、
そのテロは第三次大戦までの流れも作るはずと思うのだが。

＜占星術の案内書1930-2012＿マルシア・チャンプニー女史他からみた
　　オバマ大統領は何者か？＞NO１ 　
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html

「占星術の透視術師は　マルシア　チャンプニー女史」 の透視を記述した私本、
『米国大統領（１９３０〜２０１２年）に対する占星術の案内書：Astrological Guide
For American Presidents: 1930-2012』 というものが存在していた。

特に注目すべきは　予言が主題であるから過去は省略し、 特に現アメリカ大統領
オバマについて未来の記述がある ので検討することにした。

この予言で特に注目しなければならないのは　『米国大統領（1930〜2012年）に対する
占星術の案内書：Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』から
1930-2012年と範囲 が指定されていることである。

アメリカ大統領オバマが二期勤めれば次ぎのようになる。
第一期2009年01月20日〜2013年01月19日第二期2013年01月20日〜2017年01月19日しかし、
このアメリカ大統領の予言では　1930〜2012年と範囲を指定している。

その為に、 アメリカ大統領オバマは　一期しか勤められない、だけでなく、アメリカ大統領として
最後の大統領である ことを示唆していることである。
・・・・・・・・・・・・・・・・

>>34の続きとして。　このオバマ大統領に関係した部分は５ページ以上もあります。
オバマは救世主的な扱いにされて書かれていますが、最近はどうもそのオーラの様な輝きが
曇り始めたように感じました。　テレビの解説でもアメリカの世論はオバマ大統領は２期勤めれないと
した見方をしているとの事です。　アメリカの中の陰謀説ではいずれオバマは暗殺をされるとのものが
出ているらしいです。　この予言の信憑性も最近は曇り始めているように感じたのですが、
どうなのでしようか。

分かりやすく云えば、２項の「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」から、
アメリカ大統領オバマが消滅するのではなくて、 何らかの理由でアメリカ合衆国は　
2012年12月までに消滅して無くなっていることをこのタイトルは　示唆している ことになるのである。

多くの方たちが誤解しているのは　最終戦争の意味で、 最終戦争とは　二通りあるということです。
◎一つは　地上の人類同士の最終戦争
◎一つは　「対宇宙人との戦争＝都市攻撃」、最終戦争と云うより人類の虐殺と云う内容になります。
◎次ぎは　最終戦争と云うべきか分かりませんが、戦いとすると三通りとなります。
それは　 「宇宙人のノアの大洪水システムによる人類の全消滅・地球上の洗浄と生き残りの戦い」


米大統領は２０１２年が最終年となる！
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10619.html

アイスランドで火山噴火、欧州便引き返す　　4月15日19時25分配信 TBS

　アイスランドで１４日、火山が噴火し、ヨーロッパの北西部に火山灰が広がっていて、
ロンドンではヒースロー空港が滑走路を閉鎖しているということです。

　オランダのアムステルダムに向かう便も、成田空港に引き返すなど、影響が広がっています。
このほかにもヨーロッパ各国で空港の閉鎖や欠航便が相次いでいて、空の交通網が大きく乱れています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100415/20100415-00000065-jnn-soci.html

火山噴火：欧州各国の空港で閉鎖、欠航相次ぐ　灰が広がり
　アイスランドで１４日噴火した火山の火山灰が欧州北西部に広がり、英ヒースロー空港など
欧州各国の空港で１５日、閉鎖や欠航が相次ぎ、空の交通網がまひ状態になった。

　火山灰は数キロ上空に舞い上がり、風に乗って、欧州北西部に達した。
　ＢＢＣ放送によると、英航空当局は同日、英全土の空域で飛行禁止措置を決めた。（共同）
http://mainichi.jp/select/world/news/20100416k0000m030040000c.html

欧州の空の交通網が混乱、アイスランドの噴火で−空港閉鎖や運航停止

　　４月15日（ブルームバーグ）：アイスランドからの火山灰雲の影響で、英スコットランドから
北欧諸国、オランダにわたる欧州の広範な地域で航空機の運航が混乱している。
空港閉鎖のほか、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズは国内での運航を見合わせている。
アイスランドでは過去４週間に２度の火山噴火があり、付近の住民800人以上が避難を余儀なくされている。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aBTqUJPJtvtE

暗礁に乗り上げるＦ３５整備計画　日本の選定作業にも影響 (1/2ページ)　　　2010.3.20 21:20

　米国が、英国など８カ国と共同開発を進めてきた次世代戦闘機Ｆ３５ライトニングＩＩの配備計画が
暗礁に乗り上げている。　調達価格が当初予想の１機約５千万ドル（約４５億円）の倍近くに達し、
導入時期も２年ほど遅れるとの予測が示されたためだ。Ｆ３５は、中国との制空権争いを想定する
航空自衛隊が次期主力戦闘機（ＦＸ）の最有力候補としているだけに、
日本政府の選定作業への影響は不可避だ。

　■怒る議会米国議会
Ｆ３５は１７日、メリーランド州の海軍基地で初めて上空で約１分３０秒間停止することに成功。
１８日には上空で停止した状態からの着陸実験を成功させたが、ロシアは今年１月、
第５世代戦闘機のスホイＴ５０の初飛行を成功させており、こうした動きも米側の焦りにつながっている。

　■出遅れる日本
　　ユーロファイター（英独ほか）など、Ｆ３５と違って日本がライセンス生産できる戦闘機もあるが、
いずれもステルス性のない第４世代で中国空軍が配備を急ぐＪ１０、ＳＵ２７と戦闘能力は
互角程度とされる。また、「空自戦闘機は従来、米国仕様で、単に価格と性能だけで
欧州の機体を導入するには違和感がある」（防衛省関係者）という。

　米軍の武器開発に詳しい米シンクタンク、ヘリテージ財団のイーグレン研究員は、「Ｆ２２の開発を
やめた今、頼みの綱はＦ３５しかない。第５世代戦闘機の開発には長期間かかるため、Ｆ３５の開発を
中止したら米国の安全が著しく脅かされる」と指摘。「日本が共同開発に参加できれば価格低下に
もつながるし、何よりも日本の安保上、大きな利点がある」としている。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100320/amr1003202106007-n1.htm

ロシアは財政難と言われながらも、第5世代戦闘機T-50(PAK FA)を着実に
作り上げて来た。　この第5世代戦闘機T-50(PAK FA)はステルス戦闘機。
目視できてもレーダーが認識しないので、日本に向かって来た時には、撃墜が
出来ない可能性もあると思う。


ロシア第5世代戦闘機T-50(PAK FA)は、新型エンジンを装備して初飛行した 　2010/1/31(日)

http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40818310.html

ロシア第5世代戦闘機スホーイPAK FA初飛行
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40818310.html

動画
http://www.youtube.com/watch?v=sRlQV5tPxlk

PAK FA試作機は、本来搭載予定の新型エンジンが間に合わず、既存のエンジン(Su-35が
搭載しているAL-31Fの派生型AL-41F1A/117S)を装備して飛行したと言われています。

移設先「サイパン、テニアン検討を」社民

　社民党の重野幹事長と照屋寛徳国会対策委員長は１５日、首相官邸で滝野官房副長官と会い、
沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先として、米自治領の北マリアナ諸島連邦のサイパン、
テニアンを日米の政府間交渉で検討するよう申し入れた。

　重野氏は申し入れ後、記者団に、「社民党の移設案は可能性がある提案だ」と強調した。
（2010年4月15日18時39分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20091215-481540/news/20100415-OYT1T00919.htm


北マリアナ諸島を地図で調べると、その場所はグアムの直ぐ近く。
日本国土に有事が発生した場合、グアムから米軍が救援に来るのは一日かかると言われている。
そのような場所に移設をしようとしている。

だとすれば、それはもう反日の考えと思う。　日本はすでに売国奴という言葉になれて
その言葉に危機感は感じていないのかも。　グアム近くに米軍の移設を考えているという事は
恐ろしい事だけれども政府の中に反日勢力が堂々と政治に入って来ている日本が恐ろしい。
だとしたら日本国民が気がつかない内に日本は、国土を解体されるかも知れない。

気がついた時には中国やロシアが侵略に来ているかも知れない。

>>36のアイスランドでの火山噴火のニュースを読むと、火山灰の降灰した範囲はヨーロッパや
北欧までの広い地域に降り注いでいることになる。
ニュースからの解釈ではただ降灰がすごいというイメージしか受けないけれども、火山灰の降灰ともなると
農作物の生育には大きな悪影響を与えるはず。　収穫かかなり減るはず。
今年の初頭からの大雪災害などでも農作物にはかなりの被害が出て、収穫も減るはず。

とすると、初頭の大雪災害での収穫減り。　そして今回の火山噴火での収穫の減り。
さらにはこの火山噴火はまだ収まっていない。これからも降灰を続ける可能性だってある。

とすると今年の初頭からヨーロッパは大きな災害が続いている事になるのでは
ないのだろうか。　その様に解釈をすると、第三次大戦がある年にはヨーロッパは大きな自然災害に
見舞われるという予言と符号する部分がある様に感じる。　だとしたら、今年は本当にヤバイのかもと。

まだまだヨーロッパ地域の自然災害に注目が必要に感じる。

この時間のテレビニュースで、>>36のアイスランドの火山噴火を伝えている。
イギリスの空港ではすべての欠航が決まったとしている。その欠航状態は
史上初めてと伝えていた。　そして欧州の多くの国でも欠航が続いている。

だとするとこの火山灰の降灰もヨーロッパに発生した大きな自然災害だと思う。
それを考えると限りなく第三次大戦が近づいて来ている感じになるのだけれども。

予言が言っているその大きな災害の発生時期はまだ先と思うけれども、
北欧での巨大な竜巻の発生。　そしてイタリアを襲う大きな自然災害。
そしてイタリアのベスビオ火山の噴火が起きれば、それは予言の流れに当てはまる。
もしもその様な自然災害の流れになれば、かなり高い確率で第三次大戦が
発生しそうな感じもするのだけれども。

第三次大戦への流れは、この様に例えられるかも知れない。

大きな樹（き　木）がある。　幹周りは太く、枝葉は生い茂り、その大きな幹を隠している。
枝葉は、樹の前後に突き出ている。　左右にも。　斜めにも突き出ている。
その枝の多さから幹は隠れて見えない。

ここで例える＝大きな幹とは、第三次大戦への流れを表している。
太い幹は真っ直ぐに伸びている＝それは第三次大戦に世界が向かっている姿に例えられる。

しかし、幹から突き出ている枝葉が余りにも見事なので、幹は見えないでいる。
では、大きな幹を隠しているその枝葉とは何なのか？

その枝葉とは、世界で起きている色々な事件、事故。　災害もある。　日々起きる爆弾テロ、
自爆テロ、政治、紛争、経済問題、・・・・　直接に感じられる問題などの話題やニュース。
それらが今は多過ぎて幹を完全に隠している。

だから、日々のニュースに隠されて、ニュースの奥に隠されている大きな幹＝第三次大戦への流れを
見つけられないでいるのだと思う。　世界が色々なニュースに振り回されている間にも、
その大きな幹は、空に伸びて、その先っぽが第三次大戦開始というボタンを押そうとしているのだと思う。

第三次大戦が始まるまで世界は色々なニュースに振り回されるはず。
だから本当に危険な状態には気がつかないはず。　そして第三次大戦が始まってから初めて
その人類を消滅させるほどの恐怖を感じ始めるのだと思う。　　流れはもう止められないはず。

前スレに気になる投稿があったのでこちらにコピーをします。

983 ：本当にあった怖い名無し：2010/04/15(木) 00:17:57 ID:qRKEk2WZ0

黙示録のハルマゲドンは
「1290日が定められています。待ち望んで1335日に至る者は、
幸いです。世の終わりには艱難な時代がやって来ます。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。」
で期間は３年半
始まる場所はイスラエルとその周辺
イスラム教徒が怒りヨーロッパでも教会打ち壊し
バカチンの崩壊につながっていく。
日本は積極的に行かなければ何もない。
しかし、これで世界的に汚染され人はＷＨＯの世界人削減計画並みに人が減る

ダニエル書によれば
イスラムがＮＡＴＯに立ち向かう。
その混戦に腹立ててロシアとその連合が参戦するがどっちの見方か分からない。
中東の地が割れて大地が燃えると、東の王・インド・中国が制圧に行き、中国はフランスまで進駐する。
このとき東シナ海では米海軍と中国軍が交戦する。

残る国はロシア・ドイツ・中国・日本・・・とヒトラーはかいているが、
細かい資料にはヒトラーはもっと具体的に予言したと思われる。

米国地質調査
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/index.php?old=japan.html

今、太平洋プレートの周辺で地震が多発しているのに、アメリカの西海岸だけは
地震の規模が小さいし発生回数がただ、漠然とだけれども少ないように感じてしまう。
中米のメキシコや南米の西海岸には大きな地震が発生しているのに。

なぜアメリカの西海岸だけ地震の規模が小さいのだろうと不思議に感じてしまうのだけれども。

>>35
＞◎一つは　「対宇宙人との戦争＝都市攻撃」、最終戦争と云うより人類の虐殺と云う内容になります。


ルーピーvs人類に端を発した経済戦争か……

2039年にケネディ暗殺の真相が公開されるけど、2039年は偶然なのか
それともアメリカの権力者は、2039年に人類が変わってる事を知り得て
いたのか、もし知り得ていたのなら何故なのか、これから起こりうる事
も分かった上でアメリカの権力者達は行動しているのかな？

アメリカなんかはヒトラーの予言を持ってるらしいよ
戦勝国だからね
まあそれに基づいて行動してるだろうね、多分。

>>47
アメリカが持ってると言われるヒトラーの預言だけど、アメリカはそれを
信じているのかな？
それに基づいた行動をとるにしても、ヒトラーはユダヤに世界を支配させたくない
という思惑から「手を打った」と言っている。
その預言は本当なのかそれとも偽の預言なのか・・・それはヒトラーにしか
わからない。

>>47-48
そうそう。その本物のヒトラー予言を持っているのはロシア、アメリカ、
イスラエル、フランス、イギリスらしい。

それらの国はその本物をすごく研究していると思う。
その予言の扱いについて書かれている部分を読むと、アメリカはその信用性に
恐れて最高機密扱いにして、厳重に管理されている金庫に納められたとしていた。

としても、今のアメリカの進み方のマズサを見ると、その本物の予言は今、
見られていないのではないのかと思ってしまう。金庫の中に入ったままなのでは
ないのと思ってしまう。　その本物について研究をしているのはイスラエルとロシア
かも知れないと思う。

イスラエルのあの･･イランを最高に危険視をして攻撃する意図を明確に世界に向けて
発信しているところからすると「ヒトラー予言」を基にしてイランによる
イスラエルの危機を知っているからではないのかと思っているのだけれども。
反対にロシアもその事を知っている為に、イランに売却するとされている対空ミサイル
Ｓ−３００の引渡しを伸ばしているのではないのかと邪推をしてしまうのだが。

話は戻って、アメリカの今の政治のマズサを見ると、ヒトラー予言は活かされていないと思う。
完全に拝金主義の者たちがヒトラーがその予言によって、教えていたアメリカの危機への
警戒心と対応を完全に狂わしてしまったのかもと思うのだけれど。

誰がこの真相を知っているかは、かなりの支配層が知っていると思われる。
少なくとも鳩山首相はぐうたら米軍基地問題中に浮かして時間稼ぎしているとしか見えない。
つまりヒトラー予言はフリーメーソンや一部の人間たちではポピュラーに出回っているらしい。
一方、かたくなに秘密が守られているものにファティマ第三の予言。おそらくバカチンの終焉。
ノストラダムスの歯抜けの詩はでできたといっても捏造かどうかよくわからない。

亀甲文書・聖徳太子予言ではハルマゲドンを制圧するのは中国。その戦いは聖徳太子予言の「東魚きたりて、西鳥迎う」、その後日本は汚染され散り散りに安全なところに分散する。
つまり日本はアメリカとの安保を解体して中国につくべきなのでそういう動きをはじめている最中なわけだ。

戦争はいつ始まり、とめられるかだが。いまロシア爆弾テロにたいしてメドベがキルギスなどに介入し始め
アゼルバイジャン攻撃の準備にかかっている。もうとめられない。
アメリカはロシアのこの時期を狙ってお互いいっこなしで、イスラエルを用いてイランを攻撃すると思われる。
歴史的にいつもアメリカとロシアはお互いけん制しながら侵略している。

イランとアゼルバイジャンは接しており民族もかぶっているから同盟するかもしれない。
ロシアはイランと取引があり同盟している。混戦になるとこの関係が複雑になり、大戦が敵味方わからないような混戦になると思う。

ＦＥＭＡ（フィーマ）　　連邦緊急事態管理庁。
http://plaza.rakuten.co.jp/nextmilkyway/diary/200903130000/

そのFEMAが統括する巨大な施設（強制収用所）が、現在全米に800ヶ所以上、
空(カラ)の状態で存在する。


このＦＥＭＡが作った巨大収容所の数の異常さは何を意味しているかと考えた時に、
それだけの数の巨大収容所を作るのには相当な予算と工事期間が必要になったはず。
とすると相当年数も前にその収容所の必要性を秘密裏に納得させて建設までに進めて行った結果、
現在、実際にその強制収用所が存在している事が出来るのだと思う。

アメリカの政治家の誰がそこまでかなり先の事を予測できたのだろうか？
その強制収用所の必要性をかなり前の段階でなぜ予測できているのだろうか？と考えた場合、
その予測はヒトラーがアメリカの未来について予言をしていたからではないのかと思ってしまう。

ヒトラーは将来、アメリカは国内で内戦になり、アメリカ合衆国は解体されると予言していた
のではないのだろうかと。　　だからその予言によってアメリカは反米の者、アメリカを壊滅
させようとする者を捕らえる為にその強制収用所を前もって建設したのではないのだろうかと思うのだが。

だから全てを信じているかは分からないが、ある程度とある部分はヒトラーの予言を信じていると思う。
そのＦＥＭＡの強制収用所がすでに建設されている事は、その事から逆に推理すると、アメリカは
内戦や合衆国という形態は崩壊すると今のアメリカは知っているという事を証明していると
言うことになると思う。　ＦＥＭＡの強制収用所の存在＝合衆国の分裂及び内戦が起きる事をアメリカは
認めているという証拠なのではないのだろうかと。

すでに合衆国では　納税しない・徴収員が行くと武装して入れないという
小独立国が国内に散在している。
また面白いことに人種構成もゲルマン人が北部にかたまり５割近くに上る。
ハルマゲドン後に生き残るゲルマンとはヨーロッパではなく合衆国に多いのではないかと思ってしまう。

ユダヤの支配はもちろん貨幣システムによる支配。からくりは、
http://www.anti-rothschild.net/aboutus.html
これを中国が覇権をとった後はそのまままねるので
搾取するものとされるものが逆転するわけだ。(これはノストラダムスの予言か)

>>50
そのバチカンの終焉＝権威の消滅の時期は確かに迫っていると思う。
去年ごろからバチカンの権威が落ちるニュースが多く出始めている。　それらからすると
バチカンの権威が落ちるのもすでに時間の問題と思う。

ノストラダムス予言に関した最近の研究では、ノストラダムスには熱心な弟子がいたとのこと。
その弟子がノストラダムスの権威を高める為に予言の一部を確かに「捏造した」という事が
最近の研究で判明したとのこと。　だからノストラダムス予言の中には捏造の部分があるのも事実。

そのノストラダムス予言によれば、ノストラダムスはバチカンの権威の消失とバチカンがその権威の
消滅とともに起きるものとしてバチカンが集めている膨大な知識書物の内容が世界に向けて
公開されるとしている。　さらにその公開でバチカンの権威の失墜は確実なものになると予言している。

だとしたらそのバチカン図書館に隠されている人類の知識に関した書物の内容は想定外の
驚きの内容が書かれているのだろうと思います。　第三次大戦が起きる時期にはイタリアもバチカンも
完全に崩壊すると予言されているので、崩壊になればその書物は消えるはず。だから公開されると
言うことは第三次大戦が起きる前に公開される事を意味しているはずです。
とすると第三次大戦が近い今、そろそろバチカンが集めた書物が公開されることを意味していると思います。

その公開が楽しみになります。　バチカン図書館の開放。それは楽しみです。　しかしその開放により
バチカンの権威が消失するという事は、キリスト教に対する信仰性も少しは失われるのではないのかと。

金本位制復活、アメリカの次の打ち手。
ロックフェラーは１９７４年、ニューヨークに金先物市場を開設し、
金価格の支配権をロスチャイルドから奪った。その後２００４年まで
傘下のマスコミに徹底した金に関する情報の報道規制を行い、
金市場価格の高騰を押さえて来た。その間に備蓄した金は８０００トンに
なるとも言われるが、アメリカはここ３０年、金の所有量は監査もせず
一切公表もしていない。その目的は、変動相場制＝ドル信用本位制が
危機を迎えた時に金による信用裏付けを行うためである。
世界経済は、新たなフェーズに入る秒読みに入っていると言える。

>>53
バカチンが公開してまずい書物は膨大な典外経典の数々だ。
読めば読むほどわけのわからないものが多いが、そもそもイエスは地球人だったのかと問う方が早い。
まだ公開されている外典はそんなものだが、隠している外典に面白いものがあると思われる。
イエスの妻の話とか、イエスが数年間記録から消えた間何処にいたとか。
イエスの子孫がいるとか。

そして、イスラム教もそのキリスト教をベースにしているから本来対立する間柄ではないはずだが、血肉を削る争いをしている。
これはユダヤ教徒キリスト教も同じ。
冨士大石寺顕正会が出て行った創価学会を目の敵にして池田氏の植えた桜を全伐し、会館壊したようなものか。

ま、そんなことはクハンダに日本が汚染されることから見たらどうでもいいことだが。

ベンジャミン・フルフォードのブログ内容。　どこまで信用してよいのかは分からないけれども
興味を沸かすブログになっている事は確かだと思う。

03/19/2010
フリーメイソンの極秘情報及びヴァチカンの秘密〜

　ベンジャミン・フルフォードは先月イルミナティ幹部とＢＤＳとの交渉をするために、一週間
ヴァチカンに行ってきた。そこでの話し合いの模様と仕入れた情報をたっぷりと報告。　

その他ヴァチカンとローマ教の致命的な危機について：

ジョンポール一世がローマ法王に即位した際、ローマ教の上層部に１２０名以上のキリスト教ではない
異教徒のフリーメイソンが存在することがわかり、その全てを教会からはじきだすつもりであった。

このことを側近の人物に伝えたら、翌朝ローマ法王は遺体として見つかった。たった３０日で
彼の支配は終わった。　そのため次期ローマ法王のジョンポール二世はフリーメイソンに従う誓いをした。

要するにローマ教会はキリスト教信者ではない人間にずっと支配されてきたということだ。
この事実がばれたことはキリスト教が始まって以来の最大の危機であり、この内訳についての説明。

因みにこの問題は仏教や神道の日本と無関係ではない。　何故なら明治時代以降、
日本を支配してきた「閨閥」はこの秘密グループの命令を受けて日本の政治や歴史を運営してきた。
この「閨閥」の話についての詳しい説明。その他、世界の最新裏情報や今後の展望について。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/03/index.html

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/02/index.html

02/22/2010
ローマ法王自身の教会から１３万ユーロ盗まれた

複数の教会関係者からの情報によると、神父の装いをした泥棒２人組みが今月１８日に
ローマ法王自身の教会である聖ヨハネ教会から１３万ユーロを盗んだ。ヴァチカン警察が犯人を
見つけられそうもないのでイタリア警察に捜査を依頼したと言う。

この教会は最近スキャンダルまみれになっている。　キリスト教の最高教会であるはずの教会で、
夜間にキリスト教とは関係のない儀式がフリーメーソンによって定期的に行われているということが、
最近の内部告発でわかった。その儀式にはキリスト教以前よりあった太陽教等が含まれていたらしい。

この窃盗事件はブラック・ドラゴン・ソサエティ（BDS）対　ヴァチカンのフリーメーソンとBIS
(国際決済銀行)が秘密交渉を行っている際に起きた。まだ交渉は初期段階なので
上手くいっているかどうかは報告出来ないということだ。

02/17/2010
今週「BDS」対「ヴァチカン」や「ＢＩＳ」との交渉が始まる

２月１７日にローマ、ミラノ、スイスでBDS　対　ヴァチカンやBISとの交渉が始まる予定だ。
この一週間の交渉が上手くいけば何百兆ドルが地球や人類のために使えるようになる。
そうすれば戦争や貧困や環境破壊が全て終わる可能性がある。またヴァチカンがこの数千年
隠してきた秘密の一般公開の可能性も高い。皆が驚く発表が出来るように最善を努める。
出来るだけイタリアやスイスから最新情報をブログで報告します。　※それで→>>56が報告の一部と・・

だからヒトラーは２０３４には(汚染などではびくともしない・見て立っていられないほどぎらぎらした)新しい人類たちが、
新しい宗教を作るというわけだ。
ノストラダムスもエルメスの詩で「祈らされる」＝「搾取される」につかっている。
宗教は多くのみつぐ君を養成するという目的があったわけだ。
そして今の宗教は信者から搾取して、何の知恵も恩恵も恵んでくれない。
そこでΩのようなカルトの登場となるわけだ。

何かわけのわからないのに祈りで陶酔するのはいいが
多分これから先何の解決にも助けにもならない。
戦場を見、地震の被災地を回り、ＦＥＭＡに収容される人を目の当たりにする。
こんな体験が、眠れるＤＮＡの働きを呼び覚ます。

このアイスランドの火山噴火の影響。　表面的には空の交通機関への被害と捉えられるけれども
実際はもっと多くのものの被害をこれから現してくるはず。　その中でも農業などの食料生産への被害が
大きくなると思う。　野菜、果物、家畜のエサである牧草も降灰で枯れるはず。　だとすれば
表面的に考える以上にこの火山噴火は大きな自然災害と言えるはず。　だとすれば、大戦の前には
大きな自然災害がヨーロッパを襲うとする予言からすると、限りなく今年には第三次大戦が起きる
可能性感じてしまうのだが。

2010.04.16 Web posted at: 10:21 JST Updated - CNN
アイスランドの火山噴火で欧州航空網がまひ

　アイスランド南部エイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山から噴出した火山灰の影響で、
欧州の航空網は１５日以降約６０００便が欠航、主要空港が閉鎖されるなど、まひ状態に陥っている。

閉鎖されたのは英ヒースロー空港、オランダ・スキポール空港、仏シャルルドゴール空港、
独ベルリン空港など。英上空では緊急の場合を除くすべての航空機の飛行が禁止された。
フランス、ドイツ、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、ベルギー、デンマーク、オランダも、
全空域または一部空域の飛行を禁止した。

米デルタ航空は、１５日夜から１６日朝にかけて欧州などへ向かう予定だった６５便の欠航を発表した。
ワシントンで核保安サミットに出席していたノルウェーのストルテンベルグ首相は帰国できず、
米国内で足止めを余儀なくされている。 　　米空軍は英国内にある２カ所の基地を閉鎖する。

同氷河では３月２０日から火山が噴火。４月１４日に噴き出した火山灰が、
風に乗って欧州に広がっている。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201004160002.html

ヒトラーは「最終戦争の前、北の海が腐る」
と表現している。
今年は北大西洋のシャケがシャケ貧血病で７−８割死んで食用にならず。
さて噴火による粉塵が海水を汚してどんな結果になるか。

ブルガリアの超能力者　ベラ・コチョフスカ
http://slicer93.real-sound.net/0-jh-space-5709.html

１９９０年には、旧ソ連科学アカデミーによって、モスクワ迄招かれた。 厳密なテストを繰り返した後、
同アカデミーが下した結論は、「彼女と同じレベルの超能力を有する人間は、
此の地上には存在しない」と云う物だった。

ＵＦＯの正体を教えて下さい。
ベラ　最初にお断りしなくては成りませんが、私は自分の知って居る事全てを話せる訳では在りません。
「宇宙の最高の叡智」から許可されたことだけしかお話出来ません。

■2006/03/10 (金) 23:49:39 インタビュー続き
ムー　人類の未来に付いてお伺いしたい。ノストラダムスをはじめ、多くの予言者が人類の破滅を
予言して居ますが、此れは的中するのでしょうか。

ベラ　ノストラダムスの有名な１９９９年に付いての予言に関して私はコメントすることは許されていません。
何故か。運命には変えられない運命があるからです。そういう運命に付いて語ることは、
人々に余計な苦しみを与えるだけだからです。

ムー　「ヨハネの黙示録」は？
ベラ　聖書に書かれてある事は全て、現実の物と成ります。　「６６６の獣」も「反キリスト」も全て地上に
存在します。　其れは、特定の悪魔的独裁者といった個人では無い。　戦争や狂信的民族主義や
組織犯罪といった悪の現象一切を指して居るのです。其れは、しかし、人類がどうしても
経験しなくては成らない試練でもあります。重要な事は、其の試練から人間が何を学ぶかです。

そろそろラストバタリオン覚醒の時期かね

これらの流星や小隕石落下に関係したニュースには注目かもと。
現代の予言者の中には今年から隕石の落下が多くなると予言している人もいるので。


2010.04.16 Web posted at: 11:58 JST Updated - CNN
夜空に「巨大な火の玉」、隕石か　米中西部

　米中西部一帯で１４日夜、上空に「巨大な火の玉」が現れたとの報告が相次ぎ、
当局に問い合わせが殺到した。米気象局（ＮＷＳ）は隕石だった可能性を指摘するが、
破片などは確認されていない。

火の玉が現れたのは午後１０時ごろから約１５分間。アイオワ、イリノイ州境のＮＷＳは
「北の空を西から東へ横切った。地平線に到達する前に細かく砕けて視界から消えた」としている。
レーダーにはこの時間帯に、ウィスコンシン州南西部上空を走る煙の線が記録された。
また、一部地域では衝撃や家の揺れが報告されたという。

火の玉の正体は明らかでない。ただＮＷＳによると、今月初めから観測されている
おとめ座ガンマ流星群は、１４日から１５日にかけてピークを迎えた。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201004160003.html

ノストラダムス_霊界大予言　16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041964991.html

第十六章　教会の荒廃

　爆撃でローマが水没

　アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、
　教会の統治は海に屈する。
　ペルシャに向かう百万の兵が
　エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。
　　　　　　　　　　　　(第五巻二十五番)

ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。　この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。

わたし-これは中東の出来事と同時に起きるのですか?
ノストラダムス-接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、
実際の原因はそれぞれ別だ。
アラブ人は機敏に状況利用に乗り出すが、根本的原因を作ったのは彼らではなかった。　
ヴアチカソ内部の制約が教会狙織崩壊の原因なのだ。
教会は再結集するが、この事件は打撃となり'完全に立ち直ることはできない。
後代からはこの事件こそ教会の終蔦の始まりだと、何世紀も繁栄してきた教会が
崩壊した原因だと、見なされるだろう。

ノストラダムス-人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。

わたし-海に関係があるのですね?
ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、軍事力ではない。
エネルギーの力がふいにやってきて--物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。

わたし-「本物の蛇」とは何のことですか?
ノストラダムス-人々は教会に起きた事件に気を取られて原因究明につとめているが、
本来目を離すべきでないのは中東での事件なのだ。
とくにビザンチウムに侵攻している支配者は要注意だ。
将来の出来事を予見すると'この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。

　ノストラダムスはビザソチウムという言葉でトルコのことを意味している。イスタンブール　
(コソスタンチノープル)　はこの古代都市の跡に建設されたのだ。
四行詩のなかの地名は都市をさすのではなく、本質的にその都市が所在する国をさしていることが多い。

おまえら一日に10回も投稿するつもりならコテ付けてくれ

都市は天からの火ではぼ焦土と化し'
　水が再びデユーカリオンを脅かす。
　天秤座が獅子座を離れたあと'
　サルジニアは77-カの艦隊に悩まされる。
　　　　　　　　　　　　　(第二巻八十1番)

ノストラダムス-反キリストはまず自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。
その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。
彼には、地理的・軍事的本拠のある南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。
共通する中東的文化遺産のもとに'北アフ-カをアジア及び中東連合体にすでに統合しているだろう。

　おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'強力な敵を支配下に置くには、
徴底した物理的破壊よりもむしろ文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。

一文化にとって文化的遺産は重大な意味があるため、人々はそのような場所や物を守るためには
どんな労苦も惜しまないからだ。　彼のおもな手段は大規模なテロ戦術だ。

西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれればあとが楽だろうと見越して、
彼はまず手始めにローマを破壊する。　計画的に空からの爆撃で執勘にローマを叩きつぶし
はじめるために'ローマの七つの丘は平地になってしまうだろう。

その文化的遺産を破壊するだけでなく、町が築かれている丘をあますところなく
瓦磯と化すのが彼の望みなのだ。　　その結果'堤防も破壊され、ローマの町に水が押し寄せて
空爆をまぬがれたものまで脅威にさらされるだろう。
同時に彼は'この四行詩中でデューカ-オソとあらわされているギリシャの壮大な文化の中心地も
脅かす(デューカ-オンはノアと同義のギ-シャ神話中の人物)。

世界はこれらの行為にあまりの衝撃を受けるため、一時的に麻痔状態におちいる。

反キリストはそのすきに世界制覇を一気に進め、権力を掌握しはじめる。
この男はおのれの望むものを手に入れるためにはつねに大胆不敵で衝撃的なことをするだろう。

反キリストは既製の文化を徹底的に破壊して自分の文化に取って替えようというつもりなのだ。
かつてのムーア人がスペイソを侵略したときに試みたようなことを、
この男は大陸全土におこなおうとするだろう。

　第二巻九十三番と第三巻十七番もこの破壊についての予言だ。

　二つの頭と三本の腕で分割され'　
大いなる都市は水で困惑する。
　彼らのなかの大いなる男たちは流刑にさまよう。
　ペルシャの指導者によってビザソチウムはひどく抑圧される。
　　　　　　　　　　　　　(第五巻八十六番)

ノストラダムス-この詩は同じ事件を別の観点から述べたものだ。
状況を救えたかもしれない援軍は間に合わなかった。
原因は、ヨーロッパの列強間における外交上の蔦藤だ。

軍事力の点で対等なイギリスとアメリカの二国は協調して動きはじめるだろう。
だが'軍事行動で決定を下すトップの指導者、つまり「頭」　はl人でなければならない。
頭が二人いてもめていたら、間に合わないかもしれない。
この米英同盟は急場をしのぐために新設されるものであり、攻守のチームワークもまだ
できていないために、適切な軍事行動がとれないのだ。

「三本の腕」とは、軍隊の主要三部門である陸、海'空軍のことだ。
この三軍が最上の対応戦略を兄いだせないでいるあいだに、反キリストは
とんとん拍子に地歩を固めはじめだすのだ。

わたし-「大いなる都市は水で困惑する」は、さきほどの詩の、反キリストの爆撃で
ローマが水没する状況を指しているのですか?

ノストラダムス-そうだ。混乱のさなかに指導者が現われて事態解決策を具申するが、
通信および輸送手段の断絶のために間に合わせることができないだろう。

　ヴァチカンの裏切り者　聖職者の大いなる滅亡は遠くない、
　プロヴァンス、ナポリ'シシリー、ポソス。
　ドイツのラインとケルン、　マインの人々に悩まされて死ぬ。
　　　　　　　　　　　　(第五巻四十三番)
●
ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を破壊し、
ローマの七つの丘をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみは
ヴアチカソの徹底的略奪と、その図書館の破壊だ。

おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の権威をひそかに傷つけ'粉砕するのが
主目的なのだ。　そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に
秘匿されてきた書物を暴露するという手段をとるだろう。

それらは広くいきわたり、教会とのあいだに多大の紛争を巻き起こし、大混乱が生じることを
彼は承知の上なのだ。こうしてカトリック教会はもはや以前のような障害ではなくなる。

　このような反キリストの行為は一見不可能に思われるが'この最後の教皇が彼の手先であれば、
きわめて神聖かつ内密の古文書保管所への出入りも許可するかもしれない。
教会を破滅へ導く原因になる最後の教皇の裏切り行為とは、このことにちがいない。

ヴァチカンは恐るべき出来事が起きて初めて、裏切り者が内部の最高位にいることに気づくのだ


ノストラダムスが予言しているバチカンの崩壊の信憑性は今のバチカンに関係した問題ニュースを見ると
ノストラダムスが予言したことはただの偶然て゜はない感じがする。
今のバチカンに関したニュースからではもう直ぐにバチカンの権威と信用性は無くなる感じがする。

>>17 　性的虐待問題で法王の逮捕を要求　英作家ら　　　2010.4.14 08:54

>>56　　03/19/2010 　　フリーメイソンの極秘情報及びヴァチカンの秘密〜

だとすると、もう一度ノストラダムスの予言を研究してみる価値は多いにあると思うのです。

　月の周期が完了する前に、
　ああ!　なんと大いなる学びの損失か。
　より無知な統治者による火災、大洪水。
　その回復が見られるまで、幾世紀を要することか。
　　　　　　　　　　　　　(第一巻六十二番)

ノストラダムス-意味は二とおりある。
一つには紛争の時代に'地球の変動の時代に、あらゆる国において各種宗教の原理主義者が
'人々に困難の時を乗り切るのに必要な慰めを与えると称して大きな権力をもつようになる。

イスラム教とキリス-教と神道とを問わない。

原理主義者はどんなときにも学習と教育を抑制するから'書物頬に厳重な検閲がおこなわれる。
もう一つには、反キリストによるヴアチカソ図書館の略奪だ。
その結果、数世紀釆秘蔵されてきた情報、事実、知識などが明らかになる。
皮肉にも、ある意味で反キリストはヴァチカン図書館の略奪によって善行を施すことになるのだ。

なぜならも　それら長年の禁制の知識が'やがては世界に開かれ、万人の使えるものとなるからだ。
たとえ手段と目的は不正であっても'その行為の結果によって、彼は現在のカルマを離れも
もっと高度のカルマへ向かいはじめるだろう。

>>66
コテを付けたら、変な緊張が生まれて投稿回数が減ると思うし、
投稿の内容にも自由で気ままな書き込みが出来なくなるような気がする。
だから「名無し」の、ままの方が面白い投稿が出来ると思っている。

だからその様な理由で「名無し」のままで行きます。　あしからず。

何が あしからず じゃ。
そげなもんはどうでもいいから続けろ。

ｗｗｗ
書くのも書かないのも自由

ノストラダムスよりコンノケンイチをしらべよう
五島勉も

神人やレツトバタリヨンはおそらく崩壊した米国の米軍の中のゲルマン部隊、
もっと言えばシュワ知事あたりが核になって構成されるとつじつまが合う。
また世界を制圧する最新兵器を持ちうるのは合衆国を置いてほかにない。
要は誰が決断して使うかだろう。
どんな兵器化楽しみだ。

ヒトラーは行動で歴史に教訓を残している
それがジェノサイドだ。
同一民族が貧富の格差で共産化して内部粛清するのを、
新たな敵を作って目をそらすことでうまくごまかしたといえる。
いま、世界に貧富の差が広がり、仕事も入札も足の引っ張り合いになってきたいまこそ、
ジェノサイドによって国民をひとつにまとめるというのは
政治的プロパガンダとしては絶好のものだろう。

　中米の対戦の時の様相は
大本教・出口ナオの予言が示している。
艮(北東)の金神が群れなして空と海から日本にやってくる。
(新潟の胎内が震えた、子供でも生むのかな)
大東亜戦争のときは米軍は南から来た
そのとき米軍はアリューシャン沿いに北東から来る。
そして大本教は日本を変革せねばと武装し立てこもった
つまり、中国と同盟しきれぬまま、米中大戦に突入する。
負ける米軍との同盟が切れないわけだ。
つつきはうち帰ってかこ。

【図解】アイスランドの噴火
2010年04月16日 15:40　発信地:その他
【4月16日 AFP】図は、アイスランド南部で起きた火山の噴火によって、欧州北部全域に
広がった火山雲の範囲を示したもの。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2718809/5620288

今回の噴火での降灰が収まるのは数日かかると予測されているとのこと。
今は空の航空便が大量に欠航されているという視点で問題視をしているけれども
数日、数週間、数ヶ月を経過して来ると、食品の価格や野菜の価格。
また、花の価格などにも影響が出てくるはず。

物流の遅れや回数が減ればそれは品物への価格に影響を与え始めるはず。

今回の被害はまだ目だって目に見えていないと思うけれども、これから被害の大きさが
分かるのだと思う。　それは・・・・巨大な自然災害の猛威だと知るのかもしれない。
だとすると、第三次大戦に関係した予言と符号する。
本当に今年はこれからヤバ過ぎる状況にヨーロッパと中東は向かうのかもしれないと。

米がキルギス臨時政府支持　ロシアは４７億円財政支援 2010年4月14日21時40分

　キルギスの政変を受けて１４日、ブレイク米国務次官補が首都ビシケクに入り、臨時政府を率いる
オトゥンバエワ氏と会談した。イタル・タス通信によると、ブレイク氏は「憲法改正や大統領選に向けた
プロセスの青写真を描くための訪問」と述べ、臨時政府への支持を表明した。

　一方、キルギス財務省の代表団は同日、人道支援についてモスクワで協議。ロシア側は総額
５千万ドル（約４７億円）の財政支援や石油提供の用意があると表明した。
http://www.asahi.com/international/update/0414/TKY201004140417.html

キルギスは中央アジアの国
http://ja.tixik.com/m/キルギス共和国-123/#sw=40.896905775860006&ne=74.77294921875&zoom=3

アフガニスタンに近い。　今、ロシアとアメリカが航空機基地を置いている。
アメリカはこの基地からアフガンに物資や兵士を送っている。　アフガン政策において重要な
基地になっている。　ロシアにとっても重要な基地。　アメリカよりも多額に金銭的支援をしてる。
今回の暴動により国が不安定化をすると過激派などのテロ組織がキリギスに入り込む事を
ロシアは恐れているとのこと。　アメリカもこの国に借りている基地を失えばアフガン政策に
大きな問題が生じるとの事。

その様に今の世界状況は色々な所で不安定な状況が多く発生している。　しかし今は
一つの流れ＝第三次大戦への流れにどう・・結び付くのか分からないけれども、その大戦に関わっている
「要素になっている」と思う。　ただ我々はそれがどの様につながっていのかが分からないだけと思う。
とすれば今の多くの暴動や爆弾テロの多さからして、第三次大戦の流れは絶対に間違いないと
おもっているのだけれども。　ババ・バンガは今年の11月開始としていたが。

貨幣に行き詰まると
戦争があるかもしれないね

北関東平野部で５ｃｍ、南関東でも雪予報

　上空に流れ込んだ強い寒気の影響で、関東地方では１６日夕から１７日朝にかけて、
山沿いを中心に雪が降り、積雪となる所も予想され、気象庁では路面の凍結や
農作物の管理などに注意を呼びかけている。

　同庁によると、１７日正午までに予想される降雪量は、関東北部の山沿いと甲信地方で２０センチ、
関東北部の平野部で５センチ、箱根から多摩西部、秩父にかけて１０センチ。
関東南部の平野部でも５センチの降雪が見込まれている。

　また、東京２３区でも１６日夜から１７日朝にかけて雪の混じる所はあるが、積雪とはならない見込み。
（2010年4月16日17時04分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100416-OYT1T00864.htm?from=top

この４月の中旬でもっての「雪予報」。
もう・・・・この時期に降るのは珍しいという表現は間違っているし、状況判断を誤らすと思う。
珍しいのではなくて、「異常も異常。　驚異的な異常気象」として認識すべき状況だと思う。

中国は中国で大干ばつ状態。　インドでもすでに３７度を超えている。インドは緯度が低いので５月ごろが
夏だと言われているけれども、それでも暑くなるのが早いとニュースに出ていた。

日本のこの今の時期としての寒さの説明。　寒気がまた降りて来て・・・・という説明ではなるほどと
思うけれども、ではなぜまだ寒気団が残っている？という説明にはなっていない。
すでに世界の異常気象は説明が出来ないほどに狂い始めているのではないのか。

第六の夜にむけて　９
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200912.html

WebBot最新予測
地球関連
・主要メディアとアメリカ国民、さらに世界の民衆は天気や天候に関する考え方を根本的に
　変えるパラダイムシフトを経験するだろう。

・冬の天気の異常は強い関心を集めるだろうが、これによって天候パターンが根本的に
　変化しているという事実は隠すことはできない。

・広い地域で記録的な大雪となり、そして気温の記録的な低下のため地下に設置されているインフラが
　やられてしまうとのデータがある。ガス管がやられてしまうとのデータもある。

・天候異変は緯度や経度の異なる地域では異なった現れ方をする。しかし、その理由は
　基本的には超次元幾何学や神聖幾何学、そして量子力学を参照しない限り解明できない。

・異常気象に関するニュースは主要メディアが大きく報道し騒ぎだす。これには最近の
　クライムゲート事件が大きく影響している。

・これから始まる環境異変は人類に長期的な影響を及ぼす類いのものである。地球環境は
　根本的に変容する過程にあり、それは２１００年まで続く。

・２０１２年から２０１３年にかけて大きな空白期間が存在している。
　この期間のデータ量は通常の期間の１パーセントしかない。

・この空白期間はとても重要である。これは２０１２年前後に人間がコミュニケーション
　できなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。

・それは太陽のコロナ質量放射（ＣＭＥ）、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で
　人間の大量死が発生する可能性を示唆している。

・しかしはるかに穏健なシナリオもある。大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などの
　インフラがやられるためコミュニケーションができなくなるというものである。

・２０１２年の環境異変との関連で出てくるキーワードには「新しい土地の隆起」がある。
　これは２００２年からずっと存在しているキーワードであるが、さらに成長し続けている。

・この２年間で太平洋の海盆で実際に新しい土地が隆起した。このように、この数年間で発生した
　土地の隆起は過去２０００年間に発生した土地の隆起の件数をはるかに凌ぐものである。

・かなり以前からＡＬＴＡの報告書には「太平洋プレートが壊れる」とのデータがあるが、こうした
　新しい土地が隆起する現象はこれが実現しつつあることを示している。

・影の支配勢力は、太平洋プレートが壊れる現象をアメリカの大手メディアを通して大きく宣伝する。
　だが、意図したようなインパクトを国民に与えることに失敗する。

・アメリカおよびちょうどその反対側にある中国などのアジア地域では、１２月２９日頃から
　かなりの人々が住んでいる地域を捨てて他の地域へ移動する現象が見られるようになる。
　これは、１２月の終わりから１月にかけて、●ジェットストリームの異常から
　気象が大きく変化してしまうからである。

・主要メディアはこれを、すでに信用を失った地球温暖化の二酸化炭素説のせいにするが、
　これはまったく信用されない。メディアには大きな逆風が吹く。

・しかし人口の移動はこれだけが原因ではない。人口移動を引き起こすほどの
　激烈な気象変動は他に２つ発生する。

●・２０１０年の夏にかけて経済は世界的に悪化するが、今後７カ月でこれまでの天候パターンや
　　サイクルが崩壊する現象が世界的に顕著になる。

・天候の激烈な異変は経済の崩壊と関連している。要するに、天候異変は流通システムなどに
　影響を及ぼすため、すでに悪化した経済にのしかかる大きなコスト要因となる。
　これで多くの民衆の惨めな状態をさらに惨めにする結果となる。

・２０１０年から１１年にかけて新しい土地の隆起が見られる。これで将来の環境変動で
　地球がどのように変化してしまうか予想できるようになるだろう。

・沿岸部の海面が上昇するとのキーワードは以前強い。これにより標高の低い土地は
　大きな影響を受け、人間や動物は住む場所を変える必要が出てくる。

・水位の上昇の影響をもっとも受けるのは東南アジア、アフリカ南部と東部、北ヨーロッパ、中国東部、
　ロシア、アメリカの東部および南部、そして東南部である。人口数で一番影響の大きい地域は
　バングラデシュ、タイ、インドなどだが、経済的な損失ではフロリダを含むアメリカ東南部、
　イギリスとドイツを含む北ヨーロッパである。

・これから２年間、地球の環境異変はあまりに激しくなるため、他のすべての問題を押しのけ、
　人類にとって最大の関心事となる。　●特に環境の異変で食料と穀物の生産が大きく
　落ち込むため、関心は高くならざるを得なくなる。

地震・噴火・伝染病
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message23.htm

アイスランドの火山噴火
中国・伝染病の発生

温暖化だの寒冷化だの言ってるけど夏と冬の気温差が大きくなっただけだと思うがな〜

アイスランドの火山噴火で空の足大混乱　２万４千便以上が欠航 2010.4.16 18:52

　アイスランド南部の氷河で１４日、火山が噴火し、１６日までに火山灰が欧州北部の上空を覆い、
アジア、北米便も含め１５、１６の両日で２万４千便以上が欠航となるなど欧州の空が大混乱している。
英国や北欧諸国など８カ国が飛行禁止措置を実施し、フランス、ドイツでも多くの空港が閉鎖された。
噴火は数カ月間続く恐れがあり、欧州経済への影響が懸念されている。

　アイスランドは北米、ユーラシア両プレートがぶつかる地点に位置し、火山活動が活発だ。
１８２１年の噴火は１年以上も続き、今回の噴火が長期化すれば、国際通貨基金（ＩＭＦ）の支援で
経済・財政再建に取り組む同国だけでなく、欧州の景気回復にも深刻な影響が出る恐れもある。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100416/erp1004161853008-n2.htm

噴火は数ヶ月も続く恐れがあると書かれている。
今年初頭のヨーロッパは大雪による災害も発生していた。
大雪であれば低温での被害も発生しているはず。　だとすると農業などに
大きな被害も出ていると推測できる。　それなのに又、この火山灰の降灰で
農業に影響をすると思う。　日照不足の問題もヨーロッパの農業に影響をするはず。

この火山噴火の影響がこれから徐々にどの様な被害につながって行くのかが
分かると思う。　言えることはこれは大災害だと言える。　だとすれば
第三次大戦の可能性が限りなく高くなってくると思うのだけれども。

「外部爆発の可能性が高い」　調査団が発表　　　2010.4.16 19:43

韓国軍と民間による合同調査団は１６日、韓国海軍哨戒艦が３月下旬に黄海の南北境界線近くで爆発、
沈没した原因について、１５日に引き揚げられた船尾の切断面などを調査した結果、
「外部爆発の可能性が高いと判断する」と発表した。

　外部爆発の場合、機雷や魚雷攻撃が考えられる。ただ、「最終的な原因究明には
船首部分も引き揚げ、すべての可能性を念頭に詳細に分析する必要がある」とした。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100416/kor1004161945003-n1.htm

【韓国艦沈没】　韓国が船体引き揚げ　３６遺体収容　政府「あらゆる可能性に対応」
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100415/kor1004152020006-n1.htm

写真を見ると本当に見事に２つに切断されている船体。　それも軍艦という特殊の船なのに
２つに切断する威力の凄さとはどの様な魚雷か、機雷？
あれだけ綺麗に船体を切断できる魚雷とすると相当な新兵器？
それも北朝鮮が開発をしている？　もしもそうだとしたら、軍艦という船を真半分に出来る兵器を
保有している北朝鮮だとしたら、かなり手ごわい。

しかし北朝鮮が本当にそのような新兵器？を開発したのだろうか？
それか、北朝鮮の仕業に見せかける為に、外国から持ち込まれたものなのか？

【海軍哨戒艦沈没】　激しく裂けた切断面…魚雷爆発の可能性

　１５日に引き揚げられた海軍哨戒艦「天安（チョンアン）」の艦尾の切断面は、魚雷または機雷などの
爆発物によって鉄板が裂けたような痛ましい姿だった。正面から見た艦尾の切断面は暗い洞窟を
連想させた。深さが分からないほどえぐれていた。その他の部分は比較的損傷が少なかった。

船体の切断面の下部が陥没しているのは、爆発をともなう衝撃が下側の水中から来たためと解釈される。
専門家らはこうした現象について「魚雷や機雷によって発生するバブルジェット現象でのみ表れる」と
指摘する。結局、魚雷または機雷が左舷に衝撃を与え、「天安」が沈没したと推定される。
初期の爆発によって左舷の下部が貫通し、１．０−１．５秒後にバブルジェット現象で「天安」が
上下に数回曲がりながら切断されたと分析される。

これを受け、「天安」沈没の原因は魚雷と機雷に範囲が絞られている。バブルジェット現象を
作れる武器は魚雷と機雷、その他の水中爆発物だ。軍当局は「天安」が魚雷によって沈没した
可能性を提起している。魚雷が艦艇の船底部分を直撃したり、水中で爆発したりすれば、
「天安」の切断と同じ結果が出る。北朝鮮は直撃魚雷のほか、バブルジェットを起こす
新型魚雷も保有しているというのが軍の判断だ。

軍専門家らは射出型機雷である可能性も提起している。魚雷を円筒の中に収めた射出型機雷は
潜水艦（艇）などで事前に設置できるからだ。「天安」がよく通る航路付近の海底に射出型機雷を数日
−数十日前に設置すれば、「天安」のスクリューの音を感知して自動で発射できる。
「天安」沈没の原因が魚雷や機雷に絞られたことで、北朝鮮との関連性が提起されている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=128291&servcode=400§code=430

アイスランドの噴火…

アイスランド火山灰で1万7000便欠航、ポーランド国葬にも影響か
2010年04月16日 19:39　発信地:ブリュッセル/ベルギー

　【4月16日 AFP】　アイスランドの火山噴火による火山灰の影響で欧州では16日、
域内の発着便約1万7000便が欠航する見込みだ。

　同機関では欧州内および欧州各国との空の移動には、今後も大きな支障が出そうだと警告している。
また｢気象観測情報によると、火山灰を含んだ火山雲は東および東南に向かって移動しており、
少なくとも向こう24時間は影響を逃れない｣とも発表した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2718840/5620746

この火山噴火での航空便への影響をニュースでは大きく取り上げているけれども、
その便数は主に旅客便の数なのではないのだろうか。
今の時代は航空貨物便も多く飛んでいる。　しかし今回の噴火でヨーロッパ発。またはヨーロッパ着の
航空貨物便はすべて止まっている事になる。　それは経済的にも大きな影響を生じているはず。
旅客便だけではなく、航空貨物便も大きな損失を出しているはず。

この火山灰の降灰で想像以上の損失と被害がヨーロッパはもとより、世界に広がっているのでは
ないのだろうか。

ノストラダムス_霊界大予言　19章恐るべき実験
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041288446.html

　危険な秘密プロジェクト

　ダルメシアで乳、血、蛙が用意される。　　戦争が始まり、バレソヌ付近に疫病。
　スラグオニアの端から端まで大いなる叫喚が伝わるが、　
　　　そのときラヴエソナの近くで怪物が誕生する。　　(第二巻三十二番)

ノストラダムス-これは反キリストの時代に原子力使用の機械類が使われることをうたったものだ。
「乳、血、蛙が用意される」とは'死の機械である核兵器自体とともに'新兵器が開発される付近の
研究所を指す。　「そのとき怪物が誕生する」は、ラヴエソナの近-でこの究極の恐ろしい兵器が
開発される時期をあらわすが、すでにその研究は現在進行中であり、やがて
紛争の時代には実を結ぶだろう。

わたし-それはどんな兵器になるのですか?
ノストラダムス-これまでに発明された核兵器のどれともまったく別物の、想像を絶した非常に恐るべき
しろものだ。ほんとうに、言葉で表現するのがためらわれるのだ。

ノストラダムス-戦争の苛烈さによって生態系が乱れるために、あらゆるものが均衡を失い
▼'陸上のさまざまな動植物が疫病におかされることを意味しているのだ。
わたし-どちら側がこれらの兵器を使いはじめるのですか?
ノストラダムス-この近づきつつある戦争では、どの陣営も抜かりなく恐るべき兵器で武装しているのだよ。

港に近い二都市のなかに、　　空前絶後の天罰が二つ現われる。
　飢えと疫病に悩む民は剣によって放挿され'　　大いなる不減の神からの救いを求めて泣き叫ぶ。
　　　　　　　　　　　　　　　(第二巻六番)

ノストラダムス-これには多様な意味があるが'訳が少々ずれているようだ。
「港」は、必ずしも厳密な意味での港ではなく'たんに二つの主要都市を隔てる水塊を指す。
▼二都市とはロンドソとニューヨークを指すから'水塊は大西洋のことになる。
二都市に加えられる天罰とは'細菌戦研究の結果として生じるものだ。

細菌かウイルスかはわからないが、病気を起こすこの一種の有政体が最終的にニューヨークと
ロンドソの住民への影響を狙って、大気中に放出される。
　だが有機体にある種の突然変更が生じるため'二都市の住民は別個の病状を発するようになるのだ.

元来同一の有幾体が別個の遺伝子プールにおかれるうちに、自ら突然変更を起こして
異なる方向へ発達してしまうからだ。　▼疫病が発生した結果両首都のサービス体系は崩壊する。

周辺の住民はパニックにおちいって▼自発的に都市に近づかなくなりへ都市は事実上の
▼隔離状態となる。　彼らは都市への供給をいっさい拒否するため'都市住民は食糧の欠乏から
飢え死にしはじめる。　食べる物がないのではなく'疫病に身をさらす危険を犯して配達しょうという
人間がいないからだ。　ひん都市の機能は崩壊し、大勢の人々が死に瀕するだろう。

人々は食べ物を見つけようとして商店を襲撃へ略奪し、暴徒と化した彼らを
兵士が銃剣の先で突き刺すだろう。

オー、レクトゥア、ミラソダのすぐそばに　三晩にわたって空から大火が降る。
原因は口がきけないほど素晴らしく見えるが　その直後に地震が起きる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第一巻四十六番)

ノストラダムス　ここにうたった事件は、最初のきっかけこそ人間が作るが、基本的には自然災害だ。

科学者グループが地球のさまざまなエネルギー場を研究するうちに'それを戦争をはじめ種々の
目的に利用しょうと考える。　ようやく自然界で直接の実験を始めるとき、あやまって地球周辺の
▼エネルギー場を破り、一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す。

その結果　▼'限石が引き寄せられて次々と地球に飛び込んでくるようになってしまう。
この事故は北海の近辺で起きるだろう。

科学者は破れの修復に努めるが、まだ実験段階であるためへ地球周辺エネルギーの均衡を
すぐに復旧できjほど装置の精度が高くない。　修復する間に集辞した圧力がl定量に達すると、
その直後に地震が発生するのだ。
--------------------------------------------------
ノルウェー上空の怪光
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message72.htm

怪光の正体
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message73.htm

CERN、LHC実験はやっぱり怪しい、オカルトだよ
http://cocorofeel.exblog.jp/9578921/

哨戒艦沈没：海軍・軍艦専門家に聞く（上）　　　記事入力 : 2010/04/16 10:41:20

哨戒艦沈没　15日、海面上に姿を現した「天安」の切断面を分析した海軍および軍艦の専門家らは、
「魚雷による爆発の可能性が高い」と指摘した。ただし、魚雷が船に直接衝突する直撃方式か、
あるいは水中爆発後に発生する「バブルジェット」（水柱）方式かについては意見が分かれたが、
バブルジェットの可能性を指摘する見方が多かった。

　甲板が上向きに折れ曲がったというのは、下から上に圧力が加わったということだ。
魚雷が船底で爆発したとき、そのような現象が起きる。魚雷の威力が最も大きいのは、
直撃よりも船体底部で水中爆発したケースで、いわゆる「バブルジェット」効果によるものだ。
甲板だけでなく、船内の鉄製構造物がすべて上向きに曲がっているはずで、船底の部分も丸く
へこんでいると予想されるため、魚雷の可能性が高い。機雷であれば、
船が真っ二つに折れ曲がるどころか、バラバラになる。

　韓国戦争（朝鮮戦争）当時、東海（日本海）で「天安」より小さい哨戒艦PC−704号が
北朝鮮の「浮遊機雷」に接触した際、船体は完全に木っ端みじんになり、一人も助からなかった。
現時点で、内部爆発を主張するのは謀略だ。大韓民国の軍艦に魚雷を仕掛ける国が
どこなのか、考えてみるべきだ。
http://www.chosunonline.com/news/20100416000036

ヒトラーの預言書は言行録としては秘密にされたかもしれないが
「わが闘争」は出回ってしまっている。
そして合衆国では禁書のひとつらしいが
中の文章には不可解なものが多い
「都市が労働者の無作為な居住の場に鳴っている･･･」
当たり前のことだが都市に人を集中させすぎず
文化発祥の場にせねばならないということだが、
今までそんな上等な都市はどれだけあったか、
未来社会を言っているのではないかと思われる。

２０３４以降の未来、都市には人は集中しない。

30年代に人類火星軌道に＝新型船で小惑星探査も−オバマ米大統領が宇宙政策演説
4月16日8時10分配信 時事通信

【ワシントン時事】オバマ米大統領は15日、航空宇宙局（NASA）のケネディ宇宙センター（フロリダ州）で新たな宇宙政策について演説し、「わたしたちは2030年代半ばまでに人を火星の軌道に送り込み、地球に安全に戻すことができると信じている」と述べた。
火星軌道到達に成功すれば、その後火星着陸を目指すとした。
オバマ大統領は「月には到達した。宇宙には探査すべき場所が多くある」と述べ、アポロ宇宙船で果たした月の有人探査を超え、火星有人探査を目標にすることを明示した。
大統領は2月、前政権が策定した月有人探査計画（コンステレーション計画）を予算超過や遅延を理由に打ち切ると発表。年内にスペースシャトルが退役することもあり、議会や宇宙産業界から雇用喪失や技術力低下への懸念が高まっていた。
大統領は宇宙政策の概念を「より早く、頻繁に宇宙へ出て、低予算でより遠くまで到達し、長期間滞在できるような技術を開発する」と説明。
新政策の下で、今後10年間でより多くの宇宙飛行士を宇宙に送り出すとした。
計画では、30億ドル（約2800億円）以上を投じて、2015年までに新たな打ち上げロケットを設計し、その後建造に着手。
大統領は「2025年までに新型宇宙船により、月を超えた有人飛行を開始し、史上初めて小惑星に宇宙飛行士を送り込み始める」と強調した。
このほか、2015年までの予定だった国際宇宙ステーション（ISS）の運用を「5年以上延ばす」とした。また、「宇宙ステーションへの輸送を容易にするために、民間企業と連携する」と述べた。

おお、ISS運用延期か！

朝鮮半島から第三次大戦なんてたいしたものでもないところなので、
もし北がほんとの主犯でも無視
やらせならそろそろ中東で始めるので、中国の目をひきつける陽動だろうな。
あるいは日本の基地問題にあてつけて恐喝とも取れるし。

中東戦争の火種はロシアはチェチェン討伐
イランが難しい、イスラエルが空爆する程度では火に油を注いでしまう。
合衆国が行ってどっとイラクのようにやらないと反撃を食らうだろう。
イスラエルは最後の戦いに自ら乗り出すのだから
どこから攻撃するのか注目かな

ヒトラーが言う超人、神人って何となくイメージできるけど
退化したロボット人間ってどんな感じなんだろ？
肉体的には今の人間と同じで脳だけが退化してるのかな？
猿よりは賢いみたいだし、どれぐらいの知能なんだろう？

>>102
ゆとり

まあちょっと予言についていうと

一本の幹から枝葉が伸びてくようなものかな、ただしその枝は途中で繋がることもある
人類は無限の分岐を繰り返してるわけだ

予言が当たらないというのは違うルートに入ってるからで
予言が間違っているわけではないよ

今日は雪降ってるよ
「いずれ人類は自然からひどいしっぺ返しを受ける。」
なんてヒトラーが言っているが、わしらそれほど自然馬鹿にしたかな
氷河期になるのかな

「宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。」
これってなんだ、ニビル・メネシスかそれとも流星群か
地震といい　噴火といい
信じられないこと続くよな

>>102
その通りです。退化する人間とは自分で考える力が足りない者です。
だが言葉通りのロボットではありません。彼らとて人間。考える力はあります。
ただ超人達や神人の思考力が優れているために彼らの思考力を活かすことが
できないのです。
退化した人間は自分達で考え行動を決めているが、超人や神人の意にそわない
行動をとったとき容赦なく排除されるでしょう。

その更に先の未来では超人達に対して反旗を翻す者達が現れてくることになります。
だが彼らは負けるでしょう。
神は二度と世界を滅ぼすことはしないと人間達に約束したが、今度は人間自身の手に
よって粛清が行われるのです。それは神の定めたこと。
これを定めた神は全能神であるから並の方法では覆すことはできない。
しかし方法はある。たった一つだけ。
私はその方法を知っているが、それを教えることはしない。

万有斥力は存在しない？

では何故月は地球に降ってこないのか？球体の磁石を２つ用意して
それぞれを糸で吊り下げ近づけてみたことはあるのか？

万有斥力が無いのなら全ての物質は一箇所に集まることになる。
そしてこの世の万物は加速するということは有り得ないことになる。
それどころか全ての物質は消滅するだろう。

もし宇宙空間というものが最初からあったもので、全ての物質は一箇所に
集積されていたのならビッグバンも起こり得ない。万有斥力がないのなら。
実際にビッグバンは起こっていないが、宇宙は加速膨張している。
これには面白いカラクリがあるのだよ。
そして地球上でゴムボールを落としても弾むこともないだろう。
万有引力しかないのなら理論上はそういうことになる。

現代の科学者達はそんなことも考えられないのだ。古代の人間の中に
それを知っていた者がいた。

勿論現代の科学でも磁力や電荷のように引き合う力と反発しあう力が
存在することは知られている。
その両方の力を物質が内包していることも。だが万有斥力は発見されていないと
し、万有引力は発見されたものとしている。

目に見えない力を発見したのだ。私にもそれを見せてほしい。

ではその引力をどのようにして証明したのか？
水滴同士が結合される様を見て証明したのか？それとも計算によってか？実にバカバカしい。
計算自体は間違っていないが考え方そのものが間違っているのだ。
全ての物質が引力と斥力を併せ持っている。その２つの物質を互いに近づけて
やれば、互いが発する力によって形を歪めることになる。
柔らかい物質ならば尚のこと。形が歪めば結合力は増すのだ。

月が地球に表の顔しか見せないのは月が地球と結合しやすい面を特定している
からに過ぎない。故に月の球体は歪み表の面の方が隆起しているのだ。

それでも地球が形を大きく歪めない限り月と衝突することはない。地球の方
が力が大きく、また成長速度が速いからだ。

ほとんどの衛星は母星に対して一面しか向けないことになる。
そしてそれらの衛星は月と同じような形状になっているだろう。

仮に恒星同士が衝突の軌道に入ったらどうなるのか？
恒星はガスで構成されている。形を歪めやすい天体と言える。その２つが
近づくと互いが発する引力と斥力の力によって形を大きく歪めることになる。

その歪んだ天体が近づくにつれて周りに在る天体をも引き込むことになるだろう。
ここで引き込まれやすい天体もやはりガスで構成された天体である。

もし太陽が大きく歪んだら太陽を歪めるほどの巨大な重力を持った天体が
系外惑星に存在することを意味するだろう。
その影響を受けると太陽の表面は大きく波を打つことになる。

>>106
だいぶ神人くさいやっちゃな
いまの猿は生きるために仕事、仕事のため学校に行き資格取っている
恐慌で失業し、生活給付もらっても自殺率２倍は生きがいがなくなるから
いまの話題のベーシックインカムなんてしたら
生きるために働かなくていい
結婚率が下がってきたのは女性の自立が進んだから
女は家庭でも男に不利なことを押し付けられる

日本はまだこんなだが、フランスのように結婚せず同居で子供を作るスタイルは一考に値する。

これらのことからして第三次世界大戦というのは
コンクリートにやさしく人だけ殺す最新兵器のかすかずが登場してくると思われる。
巨大な文明を残してぽつんと大都会に君一人生き残る
さあ何から手をつける。

空の乱れ、数日続く恐れ＝経済への影響広がる−火山噴火

　【ベルリン時事】 アイスランドの火山噴火による航空便の乱れについて、民間航空管制機関協会
（本部アムステルダム）は１６日、「混乱が数日間続く恐れがある」との見解を表明した。

欧州の航空運航を統括するユーロコントロール（本部ブリュッセル）によると、航空機の離着陸を
停止した国は１９カ国に拡大。火山灰は南東方向に流れており、アイルランドで大半の空港が
再開される一方、新たにイタリア北部の空港が１７日、閉鎖される。

　経済的な影響も広がっており、国際航空運送協会（ＩＡＴＡ）は航空会社の減収が１日当たり
２億ドル（約１８４億円）以上となるとの見通しを明らかにした。ルート変更などで、損失はさらに
膨らむとみられる。ＡＦＰ通信によれば、スカンジナビア航空は運休が続けば、
週明けに最大２５００人をレイオフ（一時解雇）する方針を明らかにした。（2010/04/17-07:38）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010041700100

このニュースでは空港の一時閉鎖は１９カ国と書かれているけれども、今朝のテレビニュースでは
２２カ国に拡大とのこと。　火山噴火の専門家でもこの噴火が収まる時期を予測するのは難しい
とのこと。　人の移動、物流の停止、それらがどの様な被害が及ぼして来るのか予測が難しい。

噴火による降灰が続けば、ヨーロッパだけでなく今の世界は物流で経済や生活物資が動いている。
だから北米、アジア、南半球の国々。それらすべての世界の国に悪い影響を与える。
百年ちょっと前の？噴火の時は噴火の影響により物流が止まり紛争まで発生したとテレビで。
現代では紛争までは考えられないけれども、国々に何らかの対立を発生さす場合もあるかもと。

　問題はハイチのように支援受け入れされる国がどこかかな。
ハイチは暴動寸前なので米軍がいち早く支援の名の下に進駐したといわれる面もある。
今回、アイスランドの救済申し入れは各国しているだろうが、
アイスランドが何処を受け入れるかで火種のでき方が違う。
まっとうに考えればＮＡＴＯ、英米だが、何処も経済危機の国
アイスランドにとっては顔も見たくない国々だ。

端的に最も火種になる支援国はロシアだ。アイスランドにしてみればお金持ち。
ロシアにしてみれば大西洋に拠点ができる。

【海軍哨戒艦沈没】「北朝鮮による攻撃だと確認されれば相当な影響」
2010年04月17日08時25分 / 提供：中央日報

米国国務省当局者は１５日（現地時間）、天安艦沈没事件について「現時点で不器用に
結論を下すとか６カ国協議問題と天安艦事故を連結させないが（北朝鮮がかかわったという）確かな
結果が出れば相当な影響を及ぼす」と述べた。これは天安艦沈没が北朝鮮の行動であったと
わかった場合、６カ国協議再開を推進してきた米国の政策が変化することがあるという意味だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4723369/

>>109
過去を振り返ればどうするのがいいかは明瞭にわかろうというもの。
女性の社会進出を抑制すればいいのです。
家庭を築き子を授かり、男は仕事に精をだし、女は家事をする。

男と女の立場が逆でも同じことです。そのときは男が家事をすればいい。

男女平等といえば聞こえはいいが、全ての者が同じ者になるということは
好ましくないのです。
結婚せずに皆で仕事に精を出すとしましょう。すると社会の労働力の受け皿
は整っていると思いますか？
それを整えるためには一人当たりの賃金は低くしなければなりません。
ワープアが多くなるのは必然です。

また、人間が増え続ければそれらの者が住む土地という受け皿はありますか？
そんなものは無限にはありません。人間が増えれば他の生物を殺さなければいけません。
人間は繁栄を求める余りに他の生物までも育てているのです。

生物を育てるのに水は無限にありますか？
無限にはありません。人間やその他の生物が増え続ければ土地は枯れるでしょう。

土地が枯れても尚生き続けられますか？
魚をとって生き続けますか？そのときは地上はもう昼と夜の気温差が大きく
なり過ぎて環境は適さないでしょう。

人間は滅びに向かって繁栄しているのです。だからこそ命の天秤は必要なのです。
数を増やし続けてはいけないのです。数を増やせば地球が弱り、
地球が弱ると他の生物が弱るのです。

だからこそ聖書においても神は人間に地上を支配するようにと命じたことに
なっているのです。
その意を真に解せぬ者が都合のいいように解釈しただけなのです。

何故エデンから追い出された人間が神に愛されていると決め付けるのか？
多くの宗教家達はその意を解してはいないのです。
全能の神とは人間が繁栄すれば衰退を望み、衰退すれば繁栄を望むということです。

ではバランスのとれた生き方をすればどうか？
繁栄も衰退もないでしょう。
バランスがとれている限りその中で文明を享受できるでしょう。
それが物質文明であろうと変わりはない。
だからこそアイヌやホピのような少数民族は神に正しい生き方を教わった
のです。

全能の者とは神であり悪魔でもあるのです。我々人間とどこが違う？
この世そのものが不可能な存在であり、その不可能が存在しているからこそ
この世には不可能はないのです。
この宇宙は巨大なブラックホールとなっている。
それを創る方法はある。だが私はそれを教えない。
それを創れるようになったとき人間は文字通りの神になるからだ。
宇宙そのものを消滅させることすら可能になるからだ。

科学の力で神を作り出すことは可能である。そしてもう一つ神を
作り出す方法がある。

>>111
その内に国際社会で支援、支援が必要との声が出ても、その声は言葉だけになり
実際的な支援は出来なくなるかもしれないと。
どこかの記事にその様な意味の内容が載っていた。支援を決めたけれども
実際的の金銭は届いていないと。

すでに世界は自然災害での被害を多くの国で受けている。
南米でも複数の地震。　中米でも複数の地震。　米国もニュースとして届かない
けれども初頭の大雪災害で大きな被害を受けている。

テロとの戦いという事で各国は目に見えない支援（金銭的支援）をしていはず。
ヨーロッパも今年の初頭には大雪災害で巨大な被害を受けている。
世界の国も今は何らかの大きな災害を受けて、その対策や復旧で余剰金は
無くなっていると思う。

だとしたらこれからは、支援、支援と言っても言葉だけで実際にはお金を
どの国も出さなくなって来ると思う。　あるとすれば、おだてられて
気前を良くする日本だけかも知れない。

>>109
それとコンクリートを壊さずに人間だけを殺す兵器が登場しても
今の文明は形を残すことはない。少しは残るだろうが、その殆どは
人間の手によって管理維持されているから形を留めているだけです。

人間が作り上げたものは本当は脆いものばかりです。数百年も人間に
管理がされないなら、殆どの物は形を留めることはないでしょう。

この地図に示された太平洋プレート周辺での地震の多さ。すごい数になっている。
つまり、太平洋プレート周辺だけに視線が行くけれども、地球規模でマグマの対流活動が
活発化に向かっていると仮定して推理をした場合、今回のアイスランドの火山噴火は相当に長い期間
続く可能性が出て来るのではないのだろうかと。
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/index.php?old=japan.html

※このヨーロッパの地図には別に意味がない。ヨーロッパの地形の再確認の為に入れただけ。
地球形のヨーロッパ地図
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/ortho/0_60.php#maptop


妄想を加えての推理をさらに進めた場合・・・・。
アイスランドの火山噴火という事は、この近辺のマグマの活動が活発である事が分かる。
マグマが活発＝流動性が活発という事はこの近辺の地殻プレートも移動する可能性もある。
地殻プレート゛移動をすれば、ヨーロッパの地殻にも影響を与える可能性もある。
イタリアのシチリア島の近くには海底火山もある。
今回のアイスランドの噴火は、マグマの活発化＝マグマの流動性＝プレートの移動＝それが、
イタリア方面のマグマまで影響を与えないだろうかとする・・妄想にもつながる。

今はアイスランドの火山噴火ばかりに注目が集まっているけれども、イタリアの火山にも
警戒がよいかも知れない。なぜなら第三次大戦が起きる年にはイタリアのベスビオ火山が
噴火をするという予言があるので。

欧州主要空港再開めど立たず　閉鎖２３カ国に、混乱続く

　【ロンドン共同】　アイスランドの火山噴火による火山灰の影響で閉鎖された欧州各地の空港は１６日夜、
ノルウェーなどの一部で運用が再開されたが、ロンドンのヒースローやパリのシャルル・ドゴールなど
主要空港では復旧のめどは立っていない。欧州航空網の大混乱は１７日も続く見通しで、
経済や生活などへの世界的な影響拡大が懸念されている。
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041701000118.html

※写真が一枚あり。　噴火はこのような状況らしい。

イタリア・ベスビオ火山、大噴火の可能性否定できず 研究チーム 2008年09月11日 パリ/フランス

　【9月11日 AFP】　イタリアのベスビオ（Vesuvius）火山が、紀元79年にポンペイ（Pompeii）の町を
破壊したような大噴火を起こす可能性は否定できないとする、フランスとイタリアの
合同研究チームの論文が10日、英科学誌「ネイチャー（Nature）」に発表された。

　ベスビオ火山は歴史上、常に気まぐれな活動をしてきた。大量のちりや毒性の超高温ガスを
噴出するときもあれば、溶岩が山腹をゆっくり流れるだけの比較的危険性の少ない場合もあったが、
1944年以降は休火山の状態だ。

　ただし、研究チームは論文で、ベスビオ火山の休止状態が永遠に続くわけではないとの見解を示した。

　論文によると、ベスビオ火山のマグマ溜（だま）りは地下深くにあるものの、過去2万年で着実に
地表に近づいており、現在最も地表に近いところでは地下8キロのところに位置するという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2515857/3320825

イタリア・ベスビオ火山、100年以内に大噴火の可能性は27％
2009年04月27日 21:39　発信地:ナポリ/イタリア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2597069/4057566

■エトナ火山　　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%8A%E7%81%AB%E5%B1%B1

　エトナ火山（エトナかざん、Etna）はイタリア南部シチリア島の東部にある活火山。
旧名をモンジベッロ (Mongibello) という。ヨーロッパ最大の活火山であり、現在の標高は
3,326mであるが、山頂での噴火により標高は変化する。1865年の標高はこれより21.6m高かった。

エトナ火山は、世界で最も活動的な火山の一つであり、殆ど常に噴火している。
エトナ火山の活動は、約50万年前から開始されている。活動開始時点では、海底火山であったと
考えられている。約30万年前は、現在の山頂より南西の地区において火山活動が活発であったが、
17万年前頃より現在の位置に移動した。この時期の活動はストロンボリ式噴火が多いが、
何度か大噴火を起こし、カルデラを形成している。

神話において、テュポンが封印された場所だとされる。 ノアの大洪水を引き起こしたという説がある。

過去の噴火 [編集]
1669年3月8日
2002年10月27日
2005年1月8日

人間が全ての土地を枯らしたと仮定しよう。当然地上は砂漠となる。
そうなると昼と夜の気温差が激しくなり、南極と北極に巨大な氷河を形成
するようになるだろう。
現在も温暖化や寒冷化と騒がれているが、それらは同時にやってくるものである。

温暖化になれば氷は溶け出し海面が上昇する。地球の遠心力によって
海面の上昇は赤道付近で最も大きくなる。大気の層も同じである。

では何故同時に寒冷化が起こるのか？
人間は体に熱をもつと汗をかき冷やそうとする。地球も同じことである。
熱で水分が蒸発すれば今度は空から降り注ぐ。

もし地上が全て砂漠になったら地球の両極に氷ができ、海面は下がる。下がった
分だけ海を均等にしようと両極の氷の塊が大きくなるのだ。
その間、夏と冬の気温差も大きくなるので、冬になると世界中の海が凍る
ことになる。
海が凍るとどうなるか？
大地の活動は阻害され、行き場をなくしたエネルギーは地球のいたるところで
マグマという形で吐き出すことになる。

そうして大地は再構築されることになる。

■海底火山崩壊の可能性、イタリア南部に大津波も 伊研究　　　2010年03月31日　:ローマ/イタリア

【3月31日 AFP】　欧州最大の海底火山が「今すぐにでも」崩壊し、イタリア南部を津波が襲う
可能性があるという著名火山学者のインタビューが30日の伊紙コリエレ・デラ・セラ
（Corriere della Sera）に掲載された。

　火山の壁が崩壊した場合には「大きな津波が発生し、カンパニア（Campania）州、
カラブリア（Calabria）州、シチリア（Sicily）島の沿岸部を襲う可能性がある」という。
「壁面が割れると数百万立方メートル分の物質が崩れ、非常に強力な津波を引き起こすことになる」と説明。
「収集された情報は正確だが、（いつ崩壊するかの）予測は不可能。

　マルシリ海底火山はナポリ（Naples）の南西150キロの海底にあり、高さ3000メートル、
長さ70キロ、幅30キロの大きさ。噴火口はティレニア海（Tyrrhenian Sea）の
海面下450メートルにある。有史以来噴火したことはない。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2715211/5556671

イタリアの火山を調べると休火山を含むけれどもその数は多いことに気がついた。
現在も噴煙を上げている活火山もある。イタリアの島の多くにも海底火山の噴火により島になったものが
多くあったのには驚いた。　イタリアは日本と同じに火山の国なのかも知れない。

ヒトラー最後の演説
http://www.youtube.com/watch?v=HRSnqLFPQ2A&feature=PlayList&p=86F017B36405EE33&playnext_from=PL&index=64

>>116
次の世代は
「鉄と泥」から「人手によらず切り出された石」の時代に移行する。
したがって無人都市の物色も４−５年で完了しなければ片っ端から崩れ去ることになる。
当然だな。

天災が起こることによって、戦争して無条件降伏並みの地政学上の戦略的変化が起こる。
これが天災の重要事項。何処に支援を求め、何処が支援にいくかが大きく響く。

韓国が北朝鮮と戦争しようがどっちが勝とうが関係ない。
戦略的には竹島侵略した韓国をせめて北朝鮮と同盟するのが正しい。
この国の国民は戦略思考が失われたので敵前逃亡・腹見せという情けない状態だが、
神人てきにはそれもいいかもしれない。

>>124

> 北朝鮮と同盟するのが正しい。

既に外交上破綻しているのに。気は確か？

> 韓国が北朝鮮と戦争しようがどっちが勝とうが関係ない。

それに文章が破綻しているのに気づかないのか？

文章の流れ的に

北も 韓国同様 『放置』 が適当だと思うよ。

３０年に１度の寒気、「大気は極めて不安定」

　都心で積雪が記録されるなど、４月に入っても寒暖を繰り返すのは、日本周辺の気象状況が
例年にない状態に置かれているためと見られる。

　「大陸からの真冬並みの寒気と太平洋上の暖気がせめぎ合い、日本列島付近を低気圧、前線が
頻繁に通過するためと考えられる」と東京大学の中村尚准教授（気候力学）は分析する。

　今冬、例年に比べ大陸の寒気が強くなっているのは、北極圏周辺に寒気の蓄積と放出を繰り返す
「北極振動」が起きているため。３０年に１回の強い寒気が日本付近に押し寄せている。
一方、太平洋上の暖気は、「エルニーニョ現象」の影響を受けている。
（2010年4月17日14時13分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100417-OYT1T00456.htm?from=top

ニュースやテレビ解説ではしきりに寒気団が下がってなどと説明をするけれども、
それは本当に我々一般人が欲しい説明ではない。　なぜいつまでも強い寒気団が北極圏に
存在しているのかが知りたい。　寒気団が依然強い原因は何なのだ？という事が知りたい。

気象ニュースは多いけれどもどのニュースも、いまだに寒気団が消えない原因を説明していない。

予言の部屋
http://oriharu.net/fuujin/jyogen3.htm

旧約聖書の預言
イザヤ、エレミヤ、エキゼル
　預言の宝庫、旧約聖書には、２０近くの「預言書」があり、「歴史書」「諸書」なども
預言書的要素を持つものが多い。その中でも、最も優れているのが、「３大預言書」である。
さらに具体的な内容をもった書としてダニエル書の預言がある。


巨人たちの襲来と「神々の黄昏」
http://oriharu.net/fuujin/jyogen3.htm

ラグナレクの前に、雪の吹きさぶ厳寒の冬が夏を挟まず三度続けてやってき来る。
すると人々は兄弟父子の見境もなく、殺し合い、姦淫するようになる。そして再び厳寒の冬が
三度続けてやって来る。その後、狼に追われていた太陽と月が、
ついに追いつかれ、呑み込まれてしまう。

星は天から落ち、山は崩れ、樹々は根こそぎ倒れ、巨人どもを縛っているあらゆる鎖がはじけ飛び、
フェンリルやロキは自由の身になる。ミズガルズを囲む巨大な蛇ヨルムンガンドが怒りをあらわに
ミズガルズを目指すので、大波が押し寄せ、陸地は大洪水となる。そして、巨人たちは
決戦の地ヴィグリズを目指し、大挙して押し寄せる。・・・・・・・・・・・・・

>>127の神話を　かなり無理な飛躍をして妄想を進めて行くと、
今のこの寒さもこれで３回目になるのではと思ってしまった。

巨人たちの襲来と「神々の黄昏」

ラグナレクの前に、雪の吹きさぶ厳寒の冬が夏を挟まず三度続けてやってき来る。
すると人々は兄弟父子の見境もなく、殺し合い、姦淫するようになる。
そして再び厳寒の冬が 三度続けてやって来る。

初頭での冬が過ぎて春が来ると思っていたら３月１０日前後には
九州にまで雪が降る状況になった。　そしてもう雪は降らないだろうとして、
お花見のニュースに沸いていたところにこの雪のニュース。夏の前に３回の
冬が来た感じなのではないのだろうか。

神話には、
雪の吹きさぶ厳寒の冬が夏を挟まず三度続けてやって来る。
そして再び厳寒の冬が 三度続けてやって来る。････と書かれている。

それを読み、もしかするとこの雪が降る様な寒さは、後３回来るのではないのかと
思ってしまったのだけれども。　どうなのだろう。
夏までに後、３回も雪が降るだろうか。

2010.04.17 Web posted at: 12:33 JST Updated - CNN
病院で自爆テロ、女子学校で爆弾爆発　パキスタン

　パキスタン中西部バルチスタン州の州都クエッタの行政当局者などによると、
同市にある病院で１６日朝、自爆テロが起き、１２人が死亡、３５人が負傷した。
死者には警官４人、テレビ局のカメラマン１人が含まれる。

一方、同国北西部の北西辺境州では現地時間の１６日午前２時ごろ、女子学校で
爆弾テロが発生した。死傷者の有無は不明。現場はチャルサダ地区にある５教室の学校で、
地元警察によると校内の３カ所に爆弾が仕掛けられていた。

この爆弾テロはイスラム武装勢力による犯行である可能性が考えられる。
北西辺境州ではここ数年、数十カ所の学校で爆弾テロが起き、
校舎が破壊されるなどの被害が出ている。

同州はパキスタン・タリバーン運動（ＴＴＰ）の勢力圏で、パキスタン軍は昨年、ＴＴＰの大規模掃討作戦を
実施した。米英主導による２００１年末の軍事作戦でアフガニスタンの政権を追われた
武装勢力タリバーンは　●イスラム教教理の厳格な適用を進め、女性教育を禁じるなどした。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201004170005.html

>>129のニュース
病院で自爆テロ、女子学校で爆弾爆発　パキスタン ・・を読むと
パキスタンでは無差別テロの様子に見えてくる。

病院や学校で爆弾テロを行う武装勢力はすでに「無差別殺人の犯罪組織」までの身を落としている。
無差別に殺人をする者に、政治理念はないはず。

武装勢力タリバーンは　●イスラム教教理の厳格な適用を進め、・・・と書かれているけれども、
タリバーンは無差別殺人集団の様相になっているとニュースを読めば分かる。
更には、タリバーンは「イスラム教教理」を間違って解釈をしているのだろうか？

イスラム教教理の厳格な適用を進め・・と書いている。　イスラム教教理には、対敵する者には
武力でもって、無差別に攻撃をしろ。と書かれているのだろうか。

ともかくこのニュースでタリバーンはイスラム過激派と同じグループであることが分かった。
アルカイーダも自爆テロで世界の破壊を進めているという事は、イスラム過激派と同じ仲間と
いう事が出来るのだろうと思う。

ロシアの地下鉄爆破テロ事件を見ても、イスラム過激派は無差別殺人の手法を世界に
用いる事を選んだと思う。　無差別殺人・・・・。　だとしたら政治的な理念は無いはず。
つまりこれから先にはどこの国でも無差別殺人としてのテロを行われるという事に
なるのだろうと思う。

雲南省青海湖、完全に消失　干ばつの影響で

　【大紀元日本4月17日】　中国西南地区で続く百年に一度の大干ばつにより、雲南省大理市の
青海湖が完全に消失した。これにより、現地の養殖業、漁業および農業の収穫は完全に絶たれ、
森林の火災も多発しているという。

　王さん「青海湖が干上がった後、周辺の水もすべてなくなり、飲用水の確保が非常に困難になった。
もともと気候調節の作用があったから、これも影響している。現在は、一部の観光業にも影響が出ている。
養殖業への影響も大きく、1千万元以上の収入が減った。食料も不足ぎみで、
1千万トンのジャガイモの収穫が失われた」

　王さんによると、干ばつは多くの森林火災を引き起こしており、特に林業の損失は大きいという。
救済措置は遅々として進まず、井戸掘りや水源の探索が急がれると話す。

　　青海湖は今年1月8日から貯水量がゼロになり、湖底に堆積した泥が強烈な日差しに
晒されて亀裂をつくっている。　（左）干上がった青海湖、（右）青々と水をたたえていた頃の青海湖
(10/04/17 07:28)
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d81267.html


雲南省　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E5%8D%97%E7%9C%81

雲南省（うんなんしょう）は、中華人民共和国西南部に位置する省。

>>131のニュースに関係をして。

中国の地名は難解。　「青海湖」で検索すると、「青海省」にも「青海湖」があった。
しかしニュースになっている「青海湖」は、雲南省にあるとのこと。
隣のには直ぐにインドの国もある。　南方にはベトナムやミャンマーなどの国もある。
それらの国なども危機的状況の水不足になっている。

だとするとこの南方の地域にはすでに大干ばつ状態が国を選ばずに襲って来る
様子と当然に考えてしまうというか、その考えにしか到達しない。
国同士が水を求めて争う下地が出来てしまった感じ゛する。
しかし争いをしても水は手に入らないほどの水不足になっていると思う。

これらの地域もこれからが夏になるというのに、すでに大干ばつの状態では
どの様にして夏を乗り切るのだろうか？

【韓国艦沈没】「北関与説は捏造」　北朝鮮が公式表明　　　2010.4.17 15:14

クレーン船で引き揚げられ、船の台座に置かれた哨戒艦。真っ二つとなった切断面は大型ネットで
すっぽりと覆われている（ロイター）　【ソウル＝水沼啓子】北朝鮮は１７日、朝鮮中央通信を通じ、
韓国海軍哨戒艦の爆発、沈没をめぐり韓国内で出ている北朝鮮関与説について、
「捏造（ねつぞう）している」と批判する論評を発表した。哨戒艦沈没に対する北朝鮮の反応は初めて。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100417/kor1004171518006-n1.htm

このニュースも気になるニュース。
北朝鮮が沈没に関わっているのか？

しかし、別の視線で見ると別の脅威も見えてくる。
たった一発の魚雷で、それも一瞬に沈没させられるほどの威力のあるものがすでに有るという事が
大きな脅威。　軍艦なのに真っ二つに出来るほどの魚雷の威力とは・・・・・。
一発の魚雷だけであれだけの兵器を積んでいる軍艦を一瞬にして沈没させられる威力とは驚きだ。
場合によっては一瞬にして、海軍力を弱らす事が出来る意味を今回の沈没は教えていると思う。

軍艦の保有数が多いからと言って、安心が出来なくなった。
イージス艦でも場合によっては真っ二つにされて沈没するケースもあるのではないのだろうかと。

ノストラダムスの予言では言っている。　第三次大戦は航空機を使った戦争になると。
陸上戦もあるけれども、メインは航空機を使った戦争になると予言をしている。

大変革の時が来るまで誰も信じられないのは当然

「出口王仁三郎　三千世界大改造の真相」

●霊界物語に日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。
そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。

さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリ示されている。
このような大動乱により日本の人口は３５００万人になるという。
そして非道な殺戮がある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に変えるとある。
続いて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降って来るのだという。

大変革の時が来るまで誰も信じられないのは当然

「出口王仁三郎　三千世界大改造の真相」

●霊界物語に日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。
そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。

さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリ示されている。
このような大動乱により日本の人口は３５００万人になるという。
そして非道な殺戮がある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に変えるとある。
続いて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降って来るのだという。

大変革の時が来るまで誰も信じられないのは当然

「出口王仁三郎　三千世界大改造の真相」

●霊界物語に日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。
そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。

さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリ示されている。
このような大動乱により日本の人口は３５００万人になるという。
そして非道な殺戮がある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に変えるとある。
続いて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降って来るのだという。

大変革の時が来るまで誰も信じられないのは当然

「出口王仁三郎　三千世界大改造の真相」

●霊界物語に日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。
そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。

さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリ示されている。
このような大動乱により日本の人口は３５００万人になるという。
そして非道な殺戮がある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に変えるとある。
続いて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降って来るのだという。

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 番外編5 ミタール・タラビッチの ...
2010年2月19日 ... このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。陸上や海上で戦うものたちのほうがまだましだ。

これについては直感的に同意見で航空機が壊滅させられる新兵器があると思われる。
ハープとか、宇宙ステーションではなく、フォークランドでハリアーが登場したときミラージュが全敗したような兵器。
新兵器を持った国は自分が優位だと考えて戦争しやすくなる。

次の大戦では毒ガスと細菌兵器がもっとも人を逝かせると、いろいろな予言がおおいが、
これが最も妥当ではないかと思われる。
ソ連はポロニウムを要人暗殺に使ったこともあるし、低コストで殺すなら汚い核も一考だ。

戦争にあわせて地殻変動・気候変動が起きる予言が重なっている、食糧危機、旱魃、が続くとアフリカのように部族抗争からジェノサイドに移行するのが猿の性質。
食糧危機は・・・ここ２年間は資本主義的相場制とバイオエタノールが作り上げてきたが、これからは本気でそうなる。
オーストラリア・アメリカの穀倉地帯の地下水が枯れていくわけで。

>>133

> たった一発の魚雷で、それも一瞬に沈没させられるほどの威力
一瞬で沈没させら 『韓国船舶の脆さ』 が適当な文章。

あまりにも派手な沈没に疑惑が付きまとうよね。

主な疑惑

1. 普通の魚雷で沈没してしまう程、
韓国船舶は実はポンコツ船(構造的欠陥 or 製造不良)なの？

2. そもそも的にさんざん北に対して挑発しておいて沈没してしまう程の
お粗末さをまずは恥じるべきではないのか？

3. タイミング的に自作自演工作員が
船の外部に仕掛けた爆弾ではないの？

とそれぞれ考えさせられる事件事故かな。

ちなみに金賢姫元工作員が来月日本招請へも気になるところ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000514-san-soci

いろいろとシナリオが働いているのでしょうね。

>>138
その紹介先の予言はおもしろい。
面白いと同時に、今の時代を言い当てていると思う。　だとすれば未来の様子も当たって
いるのだと思う。　しかし現代人がそれを信じきれないだけと思う。　今はあまりにも
科学的説明だけを信じるようになっているので。

※その紹介先の予言より。

　人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。　なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ
金と光が存在するからだ。

　地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。　人々は畑で働くのではなく、
正しい場所や間違った場所などあらゆる場所を掘削する。　だが、本物のエネルギー源は自らの
周囲にある。　エネルギー源は「見えないの？　あなたの周囲にある。　私をとって」などと
言うことはできない。　長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、
地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。

　このエネルギー源は人間の中にも存在しているが、それを発見し取り出すには
長い歳月がかかる。　だから人間は、自分自身の本来の姿を知ることなく、長い年月を生きるのだ。

※地中深くに井戸を堀り、金を掘り出す。・・とあるけれども、その「金とは「石油」のはず。
　　なぜなら、その石油は発電に使われ、人類に電気という「光」を与えた。　車や飛行機という
　　スピードも与えた。　色々な機械の動力を与えるエネルギー（ガソリン、重油）になっているから。

また、>>138の予言の中から次の部分も気になる。
しかしその未来のエネルギーは相当に長い先でなければ人類は発見できないと書いている。
現在の我々。そしてまだ先の未来人にまでにも与えられた謎であり、「宿題」かも知れない。

　それは別にして、現代に多くの石油、天然ガスを得る為に地球に多くの穴を開けたのは
間違いであると書かれている。　しかしまだその事に気がついていないか、気がついても
次のエネルギーが分からないので石油、ガスを掘り続けるしかない人類。

しかしある説によれば、石油を汲み上げる事で地球の回転バランスを崩しているのではという説もある。

※その予言の中から・・
　だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。　エネルギー源は「見えないの？
あなたの周囲にある。　私をとって」などと　言うことはできない。　長い年月がたってからやっと
人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことが
いかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。

　このエネルギー源は人間の中にも存在しているが、それを発見し取り出すには
長い歳月がかかる。　だから人間は、自分自身の本来の姿を知ることなく、長い年月を生きるのだ。

※残念なことに次のエネルギーの存在を感じるのは、相当に先の未来と書いている。

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.theastralworld.com%2Fprophecies%2Fbabavanga.php

2010−2014年までは第三次大戦。
2016−ヨーロッパほぼ無人島です（無人地帯です）。
2018−中国は新たな超大国になる。
２０２３年 　　　地球の軌道が微妙に変化する。
２０２５年 　　　ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。

※この時期ではまだ未来のエネルギーを見つけてはいないのでは？
2028 -新しいエネルギー源（おそらく制御熱核反応）を作成します。金星への有人宇宙船を開始。
２０４３年 ････　世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
2066年-イスラム教徒のローマの攻撃時には、アメリカ合衆国の武器、新しい種類-
　　　　　　気候使用されます。急激な冷却（瞬間冷凍）。 ※まだ戦争をしているみたいだ。
2100は：男性メイド日惑星のダークサイドを点灯されます。※翻訳が変だけれども別の翻訳では、
　　　　　宇宙に人口太陽光を照射するものが作られ、夜の地域を照らすなどと書かれていた。

2195：海の植民地は、エネルギーと食品を持ちます。
2279：電源は何から取得されます。 (Possibly a vacuum or a black hole.)
　　　　（おそらく真空またはブラックホール）。
3005は：火星の戦争は地球の軌道を変更します。

3010は：彗星が月にヒットします。 地球は岩と灰の輪に囲まれる。
3797：この時点では、すべてが地球が死んでしまうの。
　　　　しかし、人類の文明は、十分に新しい星系に移動する高度になります。

解決済みの質問
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119090866

金星は、地球の隣に有る。金星まで今のロケットで行くとすれば、何日かかるのだろ

金星までの距離は４１００万キロです。秒速１０キロメートルのアポロ宇宙船で直行したとすると、
４８日掛かります。但し地球や金星の周回飛行は無いものとして計算します。

月までの距離は３８万キロですから、金星までの距離は１００倍以上です。


ババ・バンガの予言にある＝金星への有人飛行は何を意味しているのだろうか。
米国は火星を目指すとオバマ大統領は宣言したけれども。
火星までは半年かかるらしい。　だからまずは近い金星行きでテストをするのだろうか。

2028 -新しいエネルギー源（おそらく制御熱核反応）を作成します。金星への有人宇宙船を開始。

>>141に書かれている未来のエネルギーの部分が気になる。

　だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。　エネルギー源は「見えないの？
あなたの周囲にある。　私をとって」などと　言うことはできない。　長い年月がたってからやっと
人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことが
いかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。


「見えないの？ 」　「あなたの周囲にある」　「私をとって」などと　言うことはできない。」・・と
書かれている。　その言葉の意味からすると、今もその未来のエネルギーは目に見えている。
すでに見えている。　何らかの形としてすでに存在をしている。
・・・・しかし今の現代人にはそれに気がつかないので、目には見えない状態になっている。
エネルギーという興味の対象として見えないので、気がつかない状態に陥っている。

「とる」・・。　すでに見えている。　だけども意識をしないので見えないという状態になっている。
そのエネルギーの利用される先が見えないからなのか。
人類はすでに移動をする手段を持つ事が絶対に必要になっている。
その移動に使われる道具に使えるエネルギーとは？　未来の移動手段の機械や道具とは
どの様なもの？　石油で動く航空機ではないはず。　石油で動く自動車ではないはず。

今の電気は天然ガス、原子力、石炭、地熱、風力、など。　しかし地球に穴を開けたことを
後悔するとしているので、天然ガス、石炭も未来では使われていないはず。
現在の機械類などは内燃機関の形をとっている。　それを超える機械とは何なのか？

それこそ、ヒトラーではないけれども、いずれはＵＦＯを開発して
全ての乗り物などはＵＦＯ形式の移動手段を手にするのだろうか。

ＵＦＯバイクにＵＦＯタクシー。　ＵＦＯバスにＵＦＯ列車。

最近の研究でニュートリノのほかにもグラビトンやら多くの素粒子が地上にあふれていることが予想されている。
それらを、磁界のコイルのようにエネルギーとして捕らえることができれば無尽のエネルギーということになるが、宇宙のどこかはすり減らしているだろうけど。
見つけられるとすればスイスのシーランとか理研だろう。
中国の「進軍がフランスを見にやってくる」まで行く理由が、核融合実証炉かシーランではないかと思う。

アイスランド火山噴火　航空網乱れ　欧州経済に深刻な影 (3/3ページ)　　2010.4.17 19:52

　１６日の夕暮れ前、アイスランドで噴火した火山から空中に巻き上がる火山灰（ＡＰ＝共同）　
北極圏に接する世界最北の島国アイスランドは大西洋中央海嶺の真上にある火山島で、
１３０の火山があり、約５年周期で噴火を起こしている。

　過去５世紀で最大だったのは１７８３〜８４年に起きたラキ火山の噴火で、島民の４分の１が死亡。
火山灰は欧州の上空を覆って数年間にわたる異常気象と食糧不足を引き起こし、
フランス革命の引き金になったとされる。　●今回の噴火は数キロ東のカトラ火山の噴火を誘発する
恐れがあるため、影響の長期化を懸念する声が上がっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100417/erp1004171956008-n3.htm


カトラ火山　　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E7%81%AB%E5%B1%B1

　カトラ火山はアイスランドでもっとも危険といわれる火山の一つである。
氷河の上にあるため、噴火すると付近は大規模な洪水となる[1]。火口の大きさは直径10キロメートルで、
40〜80年おきに噴火している。最後の大規模噴火は1918年に起こった。その後、1955年に
小規模な噴火の兆候があった。文献上は930年の記録が最も古く、以来、16の噴火が記録されている。

紹介された＝ミタール・タラビッチの予言のページを後戻りすると、もう一ページあったので
紹介をします。

ミタール・タラビッチの予言
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-161.html

東ヨーロッパやバルカン半島には、日本ではまったく知られていない予言者が多い。
最近、ブルガリアのババ・バンガが紹介されるようになったが、この他にも興味深い予言者が多い。

ミタール・タラビッチ（１８２９年〜１８９９年）

　ミタール・タラビッチは、現在のセルビアのクレモナという町に住んでいた文盲の羊飼いである。
タラビッチは、未来を見通す千里眼の持ち主で、折に触れて見たものを周囲の人々に聞かせていた。

　タラビッチの予言の多くは彼の名付け親で神父の叔父によって記録され、現在でも読むことができる。
いまでもセルビアではタラビッチの予言書は重宝され、一家に一冊あるという。

　この中でもっとも有名なのが１８５０年ころにタラビッチが行った予言である。それは、
１９世紀の終わりから第１次大戦まで、第１次大戦から第２次大戦まで、そして第２次大戦から
第３次大戦までの３つのセクションに分かれている。最初の２つのセクションの的中率はすさまじく、
ヨーロッパの近・現代史をそのまま描写しているかのようであった。
今回は第２次大戦から第３次大戦までを扱った第３部を訳出する。

※後で少し続けます。

>>148の続きをコピー予定でしたが、>>138が紹介した部分に全て予言内容が
入っていたので、続きのコピーは止めることにします。

あーあ　オランダ→ドイツ輸出の話が･････
それでもやるしかないのがこの世の常かな
あいつらが細菌兵器に感染してきても商談に出かけるかな
公務員か天下りで厨房しているほうが長生きしそうなきがする

まあしかし、地震といい火山といい最近大活躍だ。
世界的に低温になるとの危惧も発表されていて
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271496267/501-600
こうなればもう食糧難に紛争、何処で起きてもおかしくない。
また何処でも起こるから、やりたいイスラエルは地域紛争にまぎれてやりたいイラン攻撃ができるようになる。

さて目をローカルな個人に向けると
こないだ
http://media.yucasee.jp/posts/index/2916
こんなニュース、アメリカ内紛、大西洋大荒れから逃げたな。

ゴールドマン証券詐欺罪で提訴されることになったが、
ゴールドマン証券詐欺罪で関与していたとされる大手ヘッジファンドのポールソン、ＳＥＣから不正行為は問われず、
ＣＤＯ組成に係わったゴールドマンのトゥール氏が提訴

どうも、今回の恐慌を引き起こして金をごっそり集めた連中が、避難し始めている。

卍

>>138の　ミタール・タラビッチの予言

もっとも怒ったものたちが、もっとも強大で恐ろしいものたちを攻撃する。

このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。陸上や海上で戦うものたちのほうがまだましだ。

この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、
人を殺すのではなく人間や動物に呪いをかける。この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。

セルビアはこの戦争に参戦することはない。だが、わが国の上空で別の国の軍が戦う。
ポゼガという町の近くで、空から焼け焦げた人々が落ちてくる。世界の果てにあり、
大海原に囲まれ、ヨーロッパくらいの大きさの国だけがなんの問題もなく平和に生き残る。
この国では大砲の弾はひとつも爆発することはない。

三つの十字のある山に逃げ込んだものたちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、
豊かに暮らすことができる。なぜならもう戦争は起こらないからである。


この部分は第三次大戦について書かれた予言の様な感じがする。
しかし内容はかなり意味深であると思う。　他の第三次大戦に関しての予言では、各国は今、
色々な新兵器を開発しているとして、第三次大戦にれば我々は今まで見たことがない様な兵器を
見るとされています。　しかし、奇妙な大砲で人々は眠りに眠りこむという兵器が気になりますが。

ヒトラー予言を読むと意味もなく、涙が出てくる。何故だろう…

ノストラダムス_霊界大予言 20章_紛争の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041278387.html

　空が四十五度に燃え、　　その火が大いなるニュ−・シティーに接近する。
　　･････　　　　　　　　　　　　　（第六巻九十七番）

ノストラダムス…これは、来たるべき戦争のなかで起きる事件を述べている。
この戦争においては、現在効力を発している外交関係はすでに存在しない。　外交的結びつきは
異なったものになっているが、まだアメリカとフランスの国民同士の友好は存続している。

わたし…「ノルマン人」がそれですね？
ノストラダムス…そうだ。この戦争で相手側のある国が二ユーヨークに向けて爆弾を発射する。
爆弾は接近途上で発見され、監視される。アメリカの監視装置は、対戦国への報復が
できないようにするために、爆弾を回避または航行不能にさせようとする。　フランスは友好の証し
として、アメリカのために報復するよう依頼されるので、数発の爆弾と兵器で応戦する。

わたし…「即座に巨大な火炎が各所で跳ね上がる」　の意味は？
ノストラダムス…即座に応戦して、フランスの爆弾や兵器が敵め領域めざして跳ね上がることだ。
わたし…ニューヨークに向けて爆弾が接近すると言いましたが、命中するのでしょうか？

ノストラダムス…命中するものもしないものもあるが、この爆撃は接近途上で事前に爆破されて
しまうので、ニューヨークを破壊はしない。　しかし、爆弾を回避または航行不能にする目的で
周囲を飛んでいる飛行機が破壊されるため、多くの人命が失われるだろう。
わたし…「四十五度」とは位置について言っているのですか？

http://musume80.exblog.jp/1855044/
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_26.html
これら中央アジアへのユダヤの干渉と
ロシアの怯えからして
イラン・イスラエルの戦いになったらロシアはイランに着くだろう。

>>153
それは重要かも知れない。
左脳で考えて理解をするのではなくて、右脳でもないけれども
「感覚的という自然体という部分」で、ヒトラー予言の中の真実性に
感覚が共鳴をして泣けて来ているのかも知れない。

つまり、ヒトラー予言は真実を伝えているという事で感覚が共鳴している。
つまりのつまりが、ヒトラー予言は真実であるという気がするのだが。

>>153
別の言い方をすれば、「カメ虫が寒い年を予知して家からなかなか出て
行かない年は寒い冬になる」。という様に、人間にも説明は出来ない感覚的な
予知能力というものがあると思う。　その感覚的な予知の部分で共鳴をし、
涙を出させているのだと思う。

>>154の続きとして

ノストラダムス…この爆弾が最初に目撃されるときの、水平線からの上昇角度だ。

　アフリカに対する信頼は東方で破られ、　　大いなるヨルダソ、ローヌ、ロワール、クーグは変化する。
　　ロバの飢えが満たされるとき、　艦隊は蹴散らされて死体は血のなかを泳ぐ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第二巻六十番）

ノストラダムス…これは進行する恐ろしい戦闘について述べたものだ。
「アフリカに対する信痕は東方で破られ」るとは、アフリカの東、つまり中東近辺で核兵器
使用禁止の協定があるにもかかわらず、結局使用されてしまうことをあらわしている。

ここが不安定な地域なので　今日の列強が海軍艦隊を常時配備しているのが、
わたしにははっきりと予見できるのだ。　

艦隊は大爆風のために残骸となって飛び散るだろう。死の灰の降下、それが人間や動物に
及ぼす影響、さらに噴火する火山の影響が組み合わさって、その海域の水は濁った赤い色に
変わっていく。　だから死亡した人々の遺体は血のような色のなかに漂うのだ。

　ヒトラーはわが闘争の中でユダヤ国際金融資本は「日本のような国家主義的な国を滅ぼそうと画策するだろう」
と述べている。第二次大戦で日本の国家主義は滅ぼされた。
　いま国家主義しているのはまさに中国。中国はイスラエル(ＮＡＴＯ＋北米)の敵方に回るが、ロシアと同盟するかは不明。
わが闘争はわかりやすく具体的だ。ノストラや黙示録のように解釈書を出して利益を絞ることができないくらい。

わたし…「ロバの飢えが満たされるとき」とは、何のことですか？

ノストラダムス…わたしの説明を聞いて笑うかもしれないよ。
アメリカはこれまでいつも、共和党の大統領が国を不況に追い込み、民主党の大統領は
戦争に関与することによって不況から脱出するというパターンをくり返してきた。
この時期、アメリカは民主党の大統領が治め、経済を刺激するための手段として
この戦闘に加わるようになるのだ。

わたし…笑ったりしません。ちゃんと意味をなしていますよ、ロバは共和党のシンボルですから。

ノストラダムス…川の名前を列記したのは、核爆発の激烈さと地球の変動によって、これらの川の
流れの道筋が変化するからだ。　これらの川を国境線として使っている国々は、地図の国境線を
引き直さわはならなくなるだろう。　その地域の河川体系はひどく混乱するのだ。

　四行詩第二巻七十四番は、人々がヨーロッパ大陸を大移動すると述べている。
大部分は軍事攻撃によって破壊された土地から逃げようとする人々だ。　この詩には戦場に向かって
進軍する兵士の長い縦隊列もうたわれている。

　地球上の動植物が奇形化　　　かなり長期的な乳の雨のあと、　　レイムの数カ所に稲妻が触れる。　　　　　　　
　ああ、なんと惨い戦いが近づいてくることか、　　父も子も、王たちはあえて近寄らない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第三巻十八番）

ノストラダムス…これは反キリストがヨーロッパを接収しはじめた時期に起きる事件だ。

「長期的な乳の雨」と「稲妻が触れる」は、この戦争で使われる核兵器の結果だ。そればかりか、
現在開発中の、あなたがたには想像すらつかない奇怪な兵器も出現し、地上は死屍累々たる
破壊的な様相を呈するようになる。　きわめて困難な時代になるだろう。　そのため、
地球自体が苦痛に悲鳴をあげるようになる。　反キリストは時系列にきわめて強力な影響を
及ぼしているので、予言者たちは何千年も前から彼のことを予見できていたのだ。

わたし…次の「父も子も、王たちはあえて近寄らない」　は？

ノストラダムス…この男のあまりの恐ろしさ、残忍さ、権勢の強さに、国々の正当な支配者たちは
怖じけづき、その破壊をあえて止めだてしようと はしないのだ。　王朝は一つ残らず消滅するだろう。

これは世界的指導者の暗殺と同時期、あるいはそのあとで起きるのだろうか。　だとすれば、
統治者たちが彼に反抗するのを渋るのもうなずけるというものだが。
わたし…注釈家たちは血の雨のような表現はわかっても、乳の雨が理解できないのです。
ノストラダムス…乳の雨は、それらの奇怪な兵器類によって気候に生じる、たとえば放射能雨の
ような有害な影響をあらわす。　核兵器とレーザー兵器の最悪の面を結合させた武器なのだ。
レーザー兵器のなかには、人々に照射されると、白いものが降ってくるように見えるものもあるだろう。

そう！なんかカリスマな人って謎の死を遂げてるし、本当に見えてたんだろうな。何回読んでも、意味不明の涙が出る

乳の雨は火山灰を含む雨じゃないかな。
アイスランドの

>>160
核が使用され艦隊が壊滅する話は
ファチマ・ガラバンダル辺りでもあったな
海が沸き返るというやつだ　ガラバンダルの霊視では地中海ということだった。

ヒトラーは三つの新型爆弾が日本に落とされる。といっているがまだ２つしか落ちていない。
３つめは何処に落ちる。

入るひっ寅
胃ーあるカメムシ

この部分の予言はノストラダムスのものだけれども。

「長期的な乳の雨」と「稲妻が触れる」は、この戦争で使われる核兵器の結果だ。そればかりか、
現在開発中の、あなたがたには想像すらつかない奇怪な兵器も出現し、地上は死屍累々たる
破壊的な様相を呈するようになる。

わたし…注釈家たちは血の雨のような表現はわかっても、乳の雨が理解できないのです。
ノストラダムス…乳の雨は、それらの奇怪な兵器類によって気候に生じる、たとえば放射能雨の
ような有害な影響をあらわす。　核兵器とレーザー兵器の最悪の面を結合させた武器なのだ。
レーザー兵器のなかには、人々に照射されると、白いものが降ってくるように見えるものもあるだろう。


このノストラダムスの予言と、>>152 での　ミタール・タラビッチの予言 での部分との比較をして。

この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、
人を殺すのではなく人間や動物に呪いをかける。　この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。

ノストラダムスの＝「長期的な乳の雨」と「稲妻が触れる」は、核兵器の結果だ。
ノストラダムス…乳の雨は、それらの奇怪な兵器類によって気候に生じる、たとえば放射能雨の
ような有害な影響をあらわす。

ミタール・タラビッチの予言する＝奇妙な大砲の弾とは、ミサイルの可能性が考えられる。
ミサイルと言えば核兵器。　核兵器と言えば、ノストラダムスが予言する＝乳の雨を降らす兵器。の
可能性があるのでないのか。

次の四行詩も乳の雨を述べたものである。

　長官が交替する直前に、　　ルッカに血と乳の雨が降る。　　王子と支配者が死ぬ場所から遠く、
　　　　　大疫病と戦争、飢饉と早魅が起きる。　　　　　　　　　　　　　（第三巻十九番）

ノストラダムス…これは前の詩と同じ戦争を述べたものだ。　反キリストがまだどこも▼占拠する以前、
彼は▼占拠を容易にするために死と破壊の雨を降らせる。　それをおこなうために最後の安住の地から
遠く離れた所へ旅するのだ。　そこで生じる状況とくらべれば、過去の凶悪な事件は児戯に等しく思われる。　

蜘配状に動く歴史の別の面から見れば、このうちあるものはヒトラーという名の男によって
ヨーロッパ接収時に部分的におこなわれた。　ただヒトラーはこの詩にうたあれたような兵器類をもって
いなかったので、血と乳の雨というよりもむしろ血の雨を用いていたのだ。

この反キリストが前もってしているだろうことは、ヒトラーの失敗の原因を解決することだ。
その失敗に学んだからこそ、彼のあとを継ぐつもりでいるのだ。

　背筋が寒くなるではないか。ヒトラーはもう少しで恐怖政治に成功するところだったのだから。

ノストラダムス…彼は一般には入手できない、というか▲知られていないヒトラーに関するナチスの
秘密資料を自由に読めるのだ。　この男はヒトラーの教訓を充分に学ぶことになるだろう。

>>乳の雨は
牛乳で培養した細菌ではないか
立ったまま兵士が腐るというやつ。

半人半豚を見るとき、　　彼らは夜に太陽を見たと考える。　　
　騒音、叫喚、空で戦闘がおこなわれるのが見える。　　人非人の獣が話すのが聞こえる。
　　　　　　　　　　　　（第一巻六十四番）

ノストラダムス…この詩は半ばは現代を述べているのと同時に、未来の出来事も述べている。
ほとんど▼各行ごとに意味が異なるから、解釈は一行日から順番にするとはかぎらない。

「人非人の獣が話すのが聞こえる」。　動物は実際に医療知識を深めるための研究を通して、
人間に話しかけ、情報を与えてくれるようになる。　これは事実となるだろう。
「彼らは夜に太陽を見たと考える」は、原子型の爆弾、またはレーザー型の爆弾が夜間に
巨大な光をともなって爆発することだ。　この爆発は戦争と関連があり、爆発の結果、
気候が変化するばかりでなく、ぞっとするような先天的欠損症の赤ん坊が生まれる。

五体が完全ではなく、なかにはほとんど豚のような顔の赤ん坊も出現するのだ。　科学者たちは
必死で研究を重ね、この兵器の新生児に対する影響をなくそうとする。　やがて研究の成果が
達成されるが、それは意外に も動物界にある情報源からもたらされるだろう。

わたし…また三行目を見るのですね。

ノストラダムス…そうだ、三行目には意味がいくつもある。　「騒音、叫喚、空で戦闘が
おこなわれるのが見える」。　空中を旅行することを論理的に推し進めれば、空中でも
戦闘が可能だということになるからね。　兵器自体が、猛烈な速度で通過しながら悲鳴のような
音をたてる。　地上の人々にとってはひどく不気味で破壊的だ。

ID:IGNzWZJY0
お前はカメムシに操られているようだな

>>169
>「人非人の獣が話すのが聞こえる」。　動物は実際に医療知識を深めるための研究を通して、
>人間に話しかけ、情報を与えてくれるようになる。　これは事実となるだろう。
>「彼らは夜に太陽を見たと考える」は、原子型の爆弾、またはレーザー型の爆弾が夜間に
>巨大な光をともなって爆発することだ。　この爆発は戦争と関連があり、爆発の結果、
>気候が変化するばかりでなく、ぞっとするような先天的欠損症の赤ん坊が生まれる。

かれこれ１０年以上前だが
アメリカで脳軟化の患者のＤＮＡの脳の部分を牛豚の脳形成の部分に組み込んで、
育てて取り出し移植するという特許が出され実施されているらしい。
マイケル・J・フォックス、もとレーガン大統領などがその患者だが
もし患者が死んで
患者のＤＮＡを入れた家畜がいらなくなったとして肉用にまわしたら
マイケル豚やレーガン牛が出回っている可能性がある。

>>170
それは違う。
プログラムと思うけれども、今しがた　おサルさんバイバイという言葉で
投稿を拒否された。　だから、おサルさんに操られている。

しかし、回避方法を思い出したので又、この様に投稿を出来た次第だ。
カメ虫にも気をつけなければイケナイけれども、連続投稿での
おサルさんバイバイにも注意が必要だ。

わたし…『全予言』　の解説者は第二次大戦のことだと考えたようです。

ノストラダムス…ちがう。　当時も空中戦はたびたびおこなわれたが、基本的には地上戦が
主体だった。　だがこの戦争では、陣地を保持するための地上戦も多少はあるが、雌雄を決するような
重要な戦闘は空中戦になるだろう。　わたし…これまでの解釈のなかでは、豚のような人間とは、
第二次大戦中のパイロットがつけていたヘルメットと酸素マスクだ、というのがいちばん正解に
近かったのですよ。　その姿があなたには豚に似て見えたのだろうと。　

ノストラダムス…たしかに論理的な解釈ではあるが、可能な場合にはわたしが一行に一つ以上の
意味を持たせようとしていることを、皆さんはいつもお忘れになるようだね。

　六番目の輝く天の光から、　ブルゴーニュにきわめて強力な雷が落ちる。
　　　やがてひどくおぞましい獣から怪物が生まれる。　三月、四月、五月、六月に大いなる負傷と困惑。
　　　　　　　　　　　　　　　　（第一巻八十番）

ノストラダムス…「六番目の天の光」は木星を指す。
これは意外だ。ものの本には六番目の惑星は土星と書かれているではないか。

ノストラダムス…わたしが雷という概念を付け足して木星を強調しているのは、トールの日、
すなわち木曜日は反キリストの日になるからだ。　トールとは、ローマ神話のジュピターに
相当する北欧神話の神々の一人である。　一年のうち三月から六月までのあいだに、というかむしろ
一年のその期間をあらわす占星術の符号で言えば、ブルゴーニュから見て木星が
それらの宮を移動していくとき、大いなる紛争のときが生じるだろう。　虐殺、戦争、そして恐ろしい
兵器が引き起こすむごたらしい状況。　おそらく、強烈な放射能による被害だろう。

−−・−− ・・−− −・−・− −−・−−
・・・− −−−・ ・−・・ −・・・− − −−・−・ ・−− ・−・− ・・− ・−・ ・−・−・ −・ ・・ −・− ・−・・・ −・・− −・−−−
・− ・− ・−・・ ・・・ −−・−・ ・−・−・ ・−・−− ・・ ・−・− −−−− ・・−− −−・−− −・・ ・・−
−・−・・ −−・−・ −− ・・・− −・− −・−−・ ・− −・−・・ ・・−・ ・−・・ ・・ ・− ・−・・ −・・・− − −−・−・ ・−− ・−・− ・・− −・・・−

わたし…放射能による火傷ですか？

ノストラダムス…ちがう。　親世代が被爆するために、地球の生物すべてが奇形化していくのだ。
兵器によって母なる地球の懐は深い傷を負い、自然界の動植物は不気味な突然変異を起こす。
すべては反キリストのせいなのだ。　彼こそ、これらの奇怪な現象の背後に潜む人非人なのだ。
わたし…では「ひどくおぞましい獣から怪物が生まれる」には二重の意味があるのですね。

　望まれない烏の呼び声が、　　組み合わせ煙突の上で聞こえる。
　大量の小麦はあまりにうずたかく積み上げられるため、　人間は共食いをする。　　（第二巻七十五番）　

わたし…「息づく床の管の上で、望まれない烏の呼び声が聞こえる。　
大量の小麦はあまりにうずたかく積まれるため、人間は共食いをする」。

ノストラダムス…「息づく床の管」という表現が、わたしの予見していた未来の機械装置にもっとも近い。

わたし…では「組み合わせ煙突」は間違いですか？

ノストラダムス…間違いだ。一般人の限られた視野を考えれば、その訳でも無理はないがね。
この事件は戦争と大きな社会不安の時代に起きる。　「望まれない鳥の呼び声」とは、航空母艦の
甲板に飛行機が着陸を求めて飛んでくる出来事をあらわす。　航空母艦の甲板は
息づいている床だからね。

　お見事！　素晴らしい比較類推だ。航空母艦という言葉を知らなければ、
輸送艦はたしかに床のように見えるだろう。

ノストラダムス…波の揺れは呼吸の動きに似ているのに加えて、甲板の下では乗組員が
息づいているから、「息づいている床」とうたったのだ。　着陸してくる一機は、この航空母艦に
属する飛行機ではない。　状況はきわめて複雑だ。　この戦争ではどちらの側も政治権力の
バランスがかなり微妙に入り組んでいるからだ。　しかもこの飛行機は、まだ基本的には
中立を維持しているもののわずかに敵側との提携を密にしている強国からくるのだ。

もしこの国と接触すれば、政治的反響が広範囲に及ぶにちがいない。　だから航空母艦の
乗組員たちは事実上この飛行機との接触を望んでいないのだ。　「息づく床の管の上の
望まれない呼び声」とは、電波のアンテナによって彼らと対話しようとしているこの飛行機のことだ。

「管」と言ったのは、当時のわたしの語彙のなかで、音声や通話を伝送するものとしては
それがいちばん近い概念だったからだ。　飛行機が着陸したがる理由は、その母艦に
将軍クラスの重要な指導者が乗っているからであり、他方の飛行機に乗っているのは、
この国の指導者と親密な関係にある重要な密使で、重大な資料とメッセージを伝達する特命を
おびているのだ。　なかなか複雑な状況だ。

わたし…密使は着陸を許可されるのですか？

ノストラダムス…むずかしいところだ。　時系列が　ぷんきそこで分岐しているため、どちらに
進む可能性もある。　だが、どちらへ進んでも反響が生じるだろう。
これはこの状況を象徴する事件なのだ。

「大量の小麦はあまりにうずたかく積まれる」とは、この長い戦争の期間中続く一般的な状態だ。

戦争のせいで従来の貿易は世界中で途絶する。　国々のなかには′「大量の小麦」　に
あらわされる余剰食料を抱える国もあるのだが、値段があまりにも法外であるため、
誰一人その小麦を買えない。

小麦を入手できない国では、たんに命を永らえるためという理由で人肉を食いはじめる。

そのあいだにサイロ内の小麦は、たんにいつまでも行き所がない、売りさばくことができない、
という理由で腐りはじめる。

小麦を他の国に運ぼうにも、輸送船が一隻残らず破壊されてしまうので、人命も高くつく。
したがって小麦は、必要としている人々の国へ行くことはできないのだ。

わたし…これまでこの詩は、飢饉が起きて人間が共食いをするという意味だと考えられてきました。

ノストラダムス…彼らの言う飢饉とは、早魅などの天災の結果生じる飢饉を意味しているのだろうが、
わたしが予見したのは、戦争が障害となって生じる強いられた飢饉なのだ。

　��見ている人たち″　の正体 　

大飢饉が近づいてくるのが感じられる。　　その飢饉はたびたび（さまざまな場所で）
　向きを変えるが、世界じゅうに広がる。　　飢饉があまりに広範囲かつ長期にわたるため、
　　（彼らは）木から根を、懐からおきなごをつかみ取る。　　　　（第一巻六十七番）


ノストラダムス…この詩は、すでに述べたあの恐るべき機械を発射したのちに生じる
気候の変化に関係がある。

「給水された領域は縮む」　（第十巻七十番、第十五章��最後の三教皇″を参照）　は
飢饉が各地で起きはじめることを意味する。

だが状況は悪化する一方で、改善する兆しはない。　各地の飢饉は拡大しっづけ、やがて地域同士が
つながって地球の大陸塊の地表の大半をおおうため、世界人口の大部分は苦しむようになる。

食糧がひどく欠乏し、入手が困難になり、地球の全住民に影響が及ぶ。　人々は死にもの狂いで
食べ物を求め、どんなものでも食べはじめる。　木の根も含めて、食塩の代用になるならどんな
生き物でも食べはじめるのだ。　さらに、インドのように人口の密集した地域では、
新生児にまでも手を伸ばすだろう。

わたし…ひどい。むごすぎるわ！

ノストラダムス…きわめて陰惨な時代になるだろう。
わたし…あなたの四行詩の多くが悲劇を述べているので、たいていの人は気が滅入ってしまいます。

ノストラダムス…われわれが究極の目的を達成するつもりなら、このような不幸な出来事も
すべて生き抜かねばならないのだ。　生き延びれば、われわれも真の平和を求める穏やかな人間に
なることができ、われわれの哲学にもかなりの変化が生じるだろう。　その結果、
人類のこの道筋はちがったものになるだろう。

金星が太陽におおあれるとき、　その光輝の下に隠れた形が現われる。
　　水星は彼らを火にさらし、　戦争の噂によって感情を害するだろう。　　　（第四巻二十八番）


ノストラダムス…この詩は、今世紀の終わりごろに生じる紛争と関連して起きる出来事を述べたものだ。
この紛争の時代には混乱の原因になるような事件が多発するのだ。
この時代に、太陽が地球と金星のあいだに位置するとき　（地球から見れば、金星が太陽に
隠されたように見えるとき）、人類の発展を見守りつづけてきた��見ている人々�≠ｪ訪問してくるだろう。

彼らは金星の方角から接近してくるため、やはり彼らも一時的に太陽の陰になるが、
水星のもつ観察と対話の力によって目にっくところにさらされる。

電波望遠鏡などにたずさわっている科学者たちは異例の事態に気づいて研究するうち、
どうやらそれがいわゆるUFOであるらしいことに気がつく。　

これはじつは��見ている人″が人類を観察するために使用している道具なのだが、観察のために
地球にもっと接近してくるとき、科学者はそれを火にさらす、つまり知識の光にさらすのだ。
この事件が起きるとき、UFOの実体や��見ている人たち″の正体がもっと詳しく判明する。

だが、紛争の時代であるため、宇宙のかなたにも生物がいるというこの確定的証拠によって、
戦争にとりわけ深く関わっている国々で大きな社会不安と恐慌が生じる。

人類こそ宇宙における唯一知的生物だと信じる原理主義者によって内紛が発生するのだ。
地球から見て、金星が太陽の向こう側に位置する時期を湘定しても、そんな現象はしょっちゅう
起きるから、あまり日付を特定するたしにはならない。

わたし…��見ている人々″と��ほかの人々″は同じ集団の人々なのですか？

ノストラダムス…同じだ。��はかの人々″と呼ぶのは、彼らがわれわれとは別であり、われわれと
はちがうからだ。　外部にいる、ほかの人々だからだ。　同時に��見ている人々″とも呼ぶのは、
彼らが人類を観察しっづけ、人類の成長と発展を見守りつづけているからだ。
彼らは、われわれ人類が彼らの共同体に加入し、その壮大な計画を人類独特の方法で
援助できるようになる段階に達するのを、楽しみに待っているのだ。 　

このノストラダムスの説明が、わたしの被験者のフィルがそれらの人々を表現するときに使った
ものとほとんど同じ言葉使いだったのは興味深いことだ。　ほかの偶発的なケースでも、
わたしは何度も��ほかの人々�≠ﾆ��見ている人々″という言葉に出会っているが、
これらの言葉は通常地球外知的生命体を指しているのである。

ノストラダムス_霊界大予言 20章_紛争の時代････の部分のコピーはこれで終わりです。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041278387.html

さて
ヒトラーに戻って
ヒトラーは国際金融資本のことについても書いている。
まさにゴットフリート・フェーダーの「利子隷属の打破」のないようだが、すでにエンデの遺言という内容がここに語られている。
この情報を常に握りつぶして話題をうちけす集団がいるわけだ。
彼はそれらを敵としながらも、実際の政治では、共産化しないことを条件として利用した。

http://diamond.jp/articles/-/1551

いまジョージ・ソロスはその国際金融資本が絡まり危険な状態に入ったとしている。

最近このスレは来てるね
一時期停滞していたのが嘘のようだ

6年程前にインドの新聞に載った、遠隔透視ができるチベット僧の予言って
信憑性あるのかな？確か今年に大国間で深刻な対立が起きて、世界大戦に
発展するけど2012年に特別な存在によって、戦争が終わるって内容だった
と思うけど

ヒトラーは
ノストラダムスの生まれ替わりだったのか？

ヽ（・＿・;）ノ

>>185ヤバいｗ笑える
違うだろ。

>>184
チベット密教とキリスト教には接点があると見られている。
「オンサンマヤ　サトバンオーム　ハザラマリヤ　タラタ」
という「金剛よ立て」という真言、イエスも死んだ少女リマを生き返らせるときに
「タラタ　リマ」といったと聖書に残っている。

ヒトラーについては師匠にカールハウスフォッファーというチベット密教を研究したブラバツキー婦人の仲間がいたということ意外わからない。
ヒトラーは神秘学の方法論について一切語らずその成果のみ示した形になる。

たぶん一人の連投だが、ノストラダムススレ行けよ。

ヒトラーで面白いのは
わが闘争193ページ　ドイツの誤った同盟政策
で「・・・・・、実際その前にイタリアは火山になっているだろう。」
なんて表現。
いたるところこんなだからベスビオ火山が噴火すると言う予言になるが
これが予言だとしたらイタリアで噴火するのは三次大戦末期ＮＡＴＯやめるときではないかな。

ノストラダムスがインタビューで民主党ってｗ

またヒトラーは「経済的平和的制覇の空虚」と称して、
実際的支配は強い軍隊のみによってなされるということを述べている。
また軍事に関しては防衛ではなく攻撃によって示されるとしているから
常にこれらを実行しているのは
アメリカ・ロシア・イスラエルということだ。
したがってイスラエルの先制攻撃が口火を切ってくることが予想される。

日本について言えば、経済的平和的にこだわって実効力がないから世界戦略の蚊帳の外。
日本にはもう一発核爆弾が落とされるからいけにえか見せしめになるだけか。

>>191
日本に３発落とされるはずだった核弾頭の預言ははずれたのです。
はずれたというよりも、未来を変えたということですね。

ヒトラーは日本に核弾頭が落とされることを日本に忠告しました。
日本はヒトラーにそれを聞いて知っていたのです。
実際には２発落とされて降伏しましたが、アメリカはもう１発落とす
用意をしていました。

>>192
そういう見方もできるが
いまは朝鮮有事の際はそうともいえないセッティングだ。
可能性はあるだろ。

>>191
の論説からするとレツトバタリヨンは
世界最強の軍隊を備えて登場ということなので
米国ゲルマン部隊と推定するが、ロシアから来る可能性もある。
ドイツ本国は日本と同じく懐柔されているのでない。

それでアメリカはどうせ国際金融資本が今年から逃げ出しているので
経済的には今年終わる
経済的にメリットないし、基地ではレイプまみれなのでお引取りいただきたいのは山々だ。
被害最大のシナリオは日韓米で中朝と対峙すること。

したがって中国と同盟しその関係で北と組み
北はＦ岡にけん制して落とす核をソウ０に落としてもらえばはためたな戦争しないですむ。
これが被害最小のシナリオ。
どうせ韓国も経済がたがた、韓国に肩入れしても戦後は復興に支援させられる。
その後は中日朝で安全保障していれば当面、米国の入る余地はないが、
米国の介入は多分台湾であろうと思われる。

>>184
そのチベットの予言は少し知っている。
戦争が始まるけれども、ＵＦＯ（宇宙人という意味と思うけれども）の介入があり
人類は救われるという内容だったと思う。

>>189
イタリアのベスビオ火山が噴火するのは第三次大戦の末期？

確かに第三次大戦の時にベスビオ火山の噴火という予言はある。
しかしその予言では、第三次大戦の始まる年に噴火をするとしている。
第三次大戦の末期ではなくて始まる年としているのだが。

それと合わせると、今回のアイスランドの火山噴火のこれからの状況が気になる。
噴火が拡大をすれば、イタリア方面の火山にも影響をするのではないのかと。

参考の投稿
>>119-122 ：　イタリア・ベスビオ火山、大噴火の可能性否定できず 研究チーム
　　　　　　2008年09月11日 パリ/フランス

色々なゲリー・ボーネルの予言はただその予言が現実になる時間的な時期がズレているだけなのか？
最近は少し信憑性に疑いも出はじめたのだけれども、一応、第三次大戦についての予言があるので
紹介をしておきます。

　（ゲリー・ボーネル）　　第三次世界大戦の予言．．．２００２年７月２１日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event02

ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、
何らかの形で戦争に関わるという意味である。　例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の
後方支援部隊として派遣するらしい。だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、
北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。

ではその開始時期だが、アカシック・レコードでは何時という時間を特定するのは難しいという。
だがもちろんその開始時期が間近にせまっているというのは間違いないようだ。
そしてこの戦争は３年半続くという。

炸裂する３発の核兵器
　ここでいう核兵器はアメリカやロシアが保有しているような地球を何回も滅ぼすような
巨大な大陸間弾道弾ではない。旧ソ連が開発した小型の核兵器である。だが小型といっても
核兵器なのだから、使用された地域は破滅的な被害を被ることになる。このような小型の核兵器は
ソ連邦の解体により、中東に相当数流れてきているという。

※まだ少しあるので後に投稿をします。

　これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。
アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとって
ゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。
戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。日本やアメリカは韓国を支援するが、
北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。

（▼この部分では誤訳もある。　カダフィーカダフィー大佐は　リビアである。
　　フセインの名前が出ているので違和感を感じるけれども、訳された時期が２００２年７月２１日？
　　というかなり前の時期なので、フセインという名前が出てきても仕方ないのかもしれない。）
各国の動き

　この戦争の間中一応の建て前として中立を守るのが日本と中国である。　ロシアは参戦する。
アメリカはもちろん大々的に参戦する。アメリカはこの戦争の当事者そのものである。

フセイン率いるイラクはイスラエルを攻撃する。１９９１年の湾岸戦争では、イラクはイスラエルに
スカッドミサイルを散発的に打ち込んだが、今度は本格的な攻撃となりそうである。
カダフィー率いるシリアはエジプトを攻撃するという。

（ゲリー・ボーネル予言）

戦争の顛末、その後

　この戦争でアメリカやイギリスはテロの撲滅を錦の御旗にして戦うという。
相手はイスラムの原理主義を信奉する人々である。　３年半の戦いのあと彼らは敗北する。
またフィリピンや南太平洋の島々にもたくさんのイスラム原理主義者がいるが、これらの人々も
今回の戦争にかかわってくるが、最終的に壊滅させられるという。

　・・一つだけ紹介すると、今回の戦争はテロが相手だけに戦争後の世界の枠組みは
これまでと基本的に変わらないという。　だが、戦争後世界は３つの大きな経済圏にわかれて
くるという。　一つは再びドイツが急速に台頭し、ドイツを中心としたヨーロッパ圏。
もう一つはアメリカを中心とした北米南米経済圏。　そして東アジアでは中国が急速に力を伸ばし、
東南アジアを呑み込む形で経済圏を形成するという。日本は中国の有する経済圏で、
優等生的な立場を維持していくという。

ベスピオ火山の話題が多いけど、それもういいんじゃないの？

何回同じ内容で投稿すれば気が済むのか・・・

>>200
個人、個人で考え方は違うけれども、個人的には、そのベスビオ火山の噴火という
状態が発生すれば、予言の信憑性を確かなものにする材料になるので、
第三次大戦の開始が本当に始まるかを知る＝重要なキーワードになると思っている。
だからベスビオの話題はどうしても多くしたいし、重複をしてこれからも投稿するかも
しれない。

また、現在噴火をしているアイスランドの火山の状況においても、長期間
噴火が続けば、ベスビオ火山が噴火をしなくても降灰でヨーロッパ経済を
大きく衰退させるのは確実。　しかし経済の衰退はヨーロッパだけではないはず。
現代の世界は、世界経済ネットワークで動いているのでヨーロッパ経済が
衰退すれば直ぐにアジア経済、北米経済、南米経済なども衰退に向かわすと思う。

だとすれば、火山噴火は世界を混乱と衰退。　そして先々では物流の停止に追い込み、
国家間の対立までも誘発しかねない＝危険な因子を含んでいると思う。

だから、アイスランドの火山噴火にしても、ベスビオ火山が噴火するかは分からない
けれども、投稿が重複をすると言っても話題から除く訳にはいかないと思う。

>>196
第三次世界大戦末期は私の解釈。
第三次大戦のクライマックスは最後の数日、ロシア軍が大挙して中東に南下するときで、
それまではちまちま３年間やっていると思う。とあで思えば第三次大戦だったかというようなもので

>>200
この記事には過去のアイスランドの火山噴火についての事を書いているけれども、
火山噴火には世界を狂わす凄いエネルギーがある。
気温の低下、日照不足、物流の停止、食料危機を招くなど。


アイスランド火山噴火　航空網乱れ　欧州経済に深刻な影 (3/3ページ)　　2010.4.17 19:52

　１６日の夕暮れ前、アイスランドで噴火した火山から空中に巻き上がる火山灰（ＡＰ＝共同）　
北極圏に接する世界最北の島国アイスランドは大西洋中央海嶺の真上にある火山島で、
１３０の火山があり、約５年周期で噴火を起こしている。

　過去５世紀で最大だったのは１７８３〜８４年に起きたラキ火山の噴火で、島民の４分の１が死亡。
火山灰は欧州の上空を覆って　●数年間にわたる異常気象と食糧不足を引き起こし、
●フランス革命の引き金になったとされる。今回の噴火は数キロ東の●カトラ火山の噴火を誘発する
恐れがあるため、影響の長期化を懸念する声が上がっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100417/erp1004171956008-n3.htm

だとした場合、ベスビオ火山の噴火が起きるかは分からないが、今回の
アイスランドの噴火が長期化すればその事でヨーロッパに異変が起きて、
第二のフランス革命ではないけれども、第三次大戦につながる紛争が起きるかも
知れない。　だとしたら火山噴火に注目するのが当然だと思うのだが。

始めは信じてしたのだけれども、個人的には最近、あまり信用できない感じもチラホラと・・・・。

ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言．．．７月２８日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03

はじめに
　エドアルド・ビリー・マイヤー氏の名は、多くの方が知っていると思う。ＵＦＯコンタクティーとしては
これほど世界で話題になった人はいないのではないだろうか。もちろん賛同者も多いが、
彼を誹謗中傷する側のほうが圧倒的に多いように私は感じる。

ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言

・・・（略）・・・
　・・・、さらにアメリカ合衆国からの全世界を侮辱するような一撃も予期されている。
同じようにイスラム教原理主義もますます頻繁に話題を提供し、全世界の注目を浴びる。
反乱、革命、戦争その他様々な騒乱が増え、なかでもイスラム教原理主義はその際、
悲壮な役割を果たすことになる。

・・・（略）・・・

　世界的に兵器製造が再び活発になれば、兵器庫の補充が新しく行われることであろう。
これはまた、地球人類がこの危険を分別やそれに応じた正しい思考と行動で避けるように
努力しなければ起こりうる、　第三次世界大戦の最初の兆しであると預言されている。
※続きあり。

人類が預言の的中を妨げなければ、非常に破壊力の強い新しい兵器が完成し、
次の世界大戦では恐るべき結果を招くことになろう。このような結果になる恐れがあるのは、
宇宙からの地球監視が許し難いほど怠慢であるからである。

　新しい兵器と同様に、４人の国家元首が７日間のうちに引き続いて死亡し話題をにぎわすことになろう。
これはもし地球人類がここで正気に立ち戻ってすべての邪悪を排除しなければ、ずっと前から
恐れていた世界大戦が２年以内についに勃発するという最後の警告となるであろう。

そうなれば、新しい殺人兵器に反対し、排斥しようとしてももはや救う道はないであろう。
なぜなら多くの国々の兵器庫にはもうぎっしりそのような兵器が詰まっているからである。
従って、このような兵器を禁止する法律を、後から作っても何の役にも立たない。
もうそろそろ人間が正気を取り戻さなければ、第三次世界大戦は避けることが
できないところまできている。

　普通の兵器で始まるその戦争はその後、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートして
いくことであろう。　●世界大戦はある年の１１月、約５年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、
さらに４年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。もしも戦争が実際に起こるとすれば、
●それは３年と１１ヶ月間、つまり４年目の１０月に終わることになるだろう。

※この時期を書いているのがミソ。　ババ・バンガが予言している時期と全く同じになっている。
　ババ・バンガは２０１０年の１１月から第三次大戦は始まり、２０１４年の１０月に終わるとしている。
　ビリー・マイヤーは月日だけ書いて、年号は隠していたが、期間は３年と１１ヶ月は合っている。
　ババ・バンガからのパクリなのか？　それとも本当なのかが迷うところ。

戦争はいきなり最初から飛ばしていくことがなかったのがいままで、
しかし、今回は専制核攻撃や、トマホークの集中攻撃など
ありとあらゆる可能性と危険性が膨らんでいる。

三段論法としては
　アイスランド噴火　→　ＥＵ災害対策・ギリシャ金融危機
　→　ＥＵ国力衰退　→　アラブ勢力拡大・経済支援貸付
　→　イスラエル支援国弱体の不安　→　アラブへ先制攻撃

先制攻撃に何使うかでその後の地獄絵図がちょろいかすごいか決まってくると思うが。

ビリー・マイヤーの予言の信用性はイマイチと書いたけれども、
正論の部分もあります。　>>205の部分で

これはもし地球人類がここで正気に立ち戻ってすべての邪悪を排除しなければ、ずっと前から
恐れていた世界大戦が２年以内についに勃発するという最後の警告となるであろう。

新しい殺人兵器に反対し、排斥しようとしてももはや救う道はないであろう。
●なぜなら多くの国々の兵器庫にはもうぎっしりそのような兵器が詰まっているからである。
従って、●このような兵器を禁止する法律を、後から作っても何の役にも立たない。


兵器はすでに大量に作られて各国は保有しているのだから、後からそれらの兵器を
削減する法律（条約）や使用禁止の法律（条約）を作っても何の役にも立たない・・・・としているのは
正論と誰でもが認めるところと思う。

だから最近、米国で核サミットが行われて「米ロの間で核弾頭削減条約」が成立したけれども、
それはまやかしであり、偽善だと思う。　実際の削減には数年間という期間が必要であり、
仮に条約どおりに削減されたとしても米ロ間で持つ核弾頭の数は、３０００発以上です。
その他の国のも合わせるとまだまだ数千発も多くなります。

その様な核弾頭の数が実際に世界にあるのに、いまさら核サミットで削減条約を作ったところで
何の役にも立ちません。　その部分は本当にビリー・マイヤーの言っている事が正論です。

米国で開かれた核サミットも偽善だけれども、今の世界は偽善だらけと思う。

数年前から世界は、「グローバル化」という言葉を使い、世界がグローバル化＝（大規模的に
何かをするという意味）という言葉を使い始めて、何がしかのグローバルに向かえば世界は
豊かになると先進国は世界に向かい＝「何らかのグローバル化に向かう事を宣伝」したけれども
それは経済だけのグローバル化を推し進めただけの偽善だったと思う。

グローバル化経済を推し進めた結果、世界は安い労働力を求めて海外の安い労働力のある国に
資本や実際の会社移転、工場移転、仕事量そのものの移転をした結果、先進国ではかえって
国内産業を衰退させて、その国の経済を潰し始めていると思う。

日本もその国内企業の倒産が増加中のさなかにあると思うし、これから益々国内の産業数は
減ってくるはず。　つりグローバル化経済は偽善だったと言えると思う。
そしてそのグローバル化経済という言葉によって騙されたのが、世界の治安。
グローバル化・・という言葉は経済だけに使われて、世界の治安に対してはグローバルな治安連帯
体制を作ろうとする動きは出なかった。　テロとの戦いという言葉は作られたけれども、反対に
テロを増やしてしまった。　グローバル化という枝葉的な考えが芽生えて来なかった世界。

グローバルという言葉は経済関係と情報関係だけの様に感じた。
世界の治安、戦争回避への考えのグローバル化、貧困対策でのグローバル化、
地球環境の悪化対策でのグローバル化・・という面での枝葉的な流れが、グローバル化思考の中に
芽生えなかったのが人類のミスであり、先進国の偽善により世界が騙された結果なのだと思うところがある。

しかしすでに時は遅し・・だと思う。　驚異的な予言者などが第三次大戦は始まると予言をしているのだから。

ベラルーシが核サミットからはずされたというのも
核の維持には４年後との濃縮が必要なため
自然核分裂で核弾頭のウラン・プルトニウムの純度が下がるから濃縮しなければいけない。
したがって賞味期限内でテロリストなら手に入れてすぐ使うか
濃縮施設が常に稼動できる国力がないと維持できない。銭くい兵器だ。

オバマが手にした新兵器とは何か、メドベもそれに乗ったわけで両大国は持っていると思われる。
これからの新しい兵器とは何なのか、想像してみてくれ。

１０００人の遺体、一斉に火葬＝疫病対策で鳥葬避ける−中国青海地震

　【北京時事】　中国青海省で起きた地震で死亡し、チベット仏教寺院に３日間安置されていた
１０００人近くの遺体が１７日、玉樹チベット族自治州玉樹県の山で一斉に火葬された。
数百人の僧が読経する中、遺族は故人と別れを告げた。中国新聞社電が伝えた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010041800004


【フォトニュース】青海省大地震、死者を集団火葬

　【大紀元日本4月18日】　青海省大地震から3日が経過した17日現在、当局の発表では死者1339人、
行方不明者332人、負傷者は1万1849人に上っている。現地の習慣に従えば、人が死んで
3日以上たてば｢天葬（鳥葬）｣を行うのだが、遺体を安置する場所の確保が出来ず、また、
最近の気温上昇によって伝染病が発生する恐れがあるため、徐々に火葬が行われている。

　16日、本紙記者の取材に応じた現地の救援者によると、｢寺院の周囲を見ると千体以上の遺体が
置かれている。寺院内の500人以上の和尚たちが皆救助や遺体回収を手伝い、念仏を唱えている。
この様子だと寺院の周りでは火葬の準備が始められているようだ｣

　次は、17日に玉樹県結古鎮で行われた数百人の集団火葬の写真（Getty
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d24465.html

アイスランド火口、まるで悪魔の顔
　【大紀元日本4月18日】　14日のアイスランドでの火山噴火後、火山灰による噴煙が
欧州各地の上空を覆い、各国の航空便に大きな影響をもたらしている。
15日、NASA衛星「Terra」は北大西洋上空に漂う厚い火山灰を捉えた。また、16日に撮影した
エイヤフィヤトラの3つの火口を撮影したレーダー写真は、悪魔が叫んでいるかのように見える。
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d92863.html


＜青海大地震＞死者4000人以上か　当局は救援拒否、核が原因の説も

　【大紀元日本4月18日】　　　　謎の建物　核に関連か

　達瓦氏は、地震が発生した青海省玉樹県の出身。同氏は、玉樹付近には用途の分からない
謎の建物が多く存在し、「核に関連する可能性も否定できない」と、当局が
外国からの救援を拒否した原因を推測した。

　青海省には「国営221工場」と呼ばれる中国第一の核兵器施設が設置されている。
中国最初の核ミサイルはここで製造されているという。「国営221工場」が所在する蔵北自治州の
西海鎮は、315号国道を通して玉樹県と繋がっている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d42446.html

>>209
核を捨てられるぐらいのメリットがあるわけだから
地震兵器だと思うね
核と違って使ってもばれないし

少し前の投稿に戻るけれども、気になる部分を思いだしました。
アセッション（異次元への昇天？）に関係した事が書かれていたような気がしたので。

>>138 ： 番外編5 ミタール・タラビッチの ... 予言
　　　　　　http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

彼らが瞑想すると神の知恵に近付いて行く。　だが、ときはすでに遅すぎた。
悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。

人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。　人々は十字が三つ並んだ山を探す。その中では人々は
息をすることができ、水も飲むことができる。この中に逃げ込んだものたちは、自分も家族もともに
救うことができる。　だが、それは長くは続かない。なぜなら、すごい飢饉が襲うからだ。

町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。　飢えた人々はそれを食べるが、
食べたとたんに死んでしまう。　●早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。
なぜなら、●聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。

※この部分が気になる。　すごく意味が深い予言だと思う。　聖霊に助けられる・・・とは？

　●早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。
　●聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。・・・・この部分を解釈すると、それは正に
アセッションの状態に感じる。　死んだ者たちこそが逆に生き延びると書かれている。
アセッションでは色々な説があるけれども、一つには半分肉体を持ち後の半分は霊的な存在としての
死なない霊的なものになる様なことが書かれていたと思う。　アセッションは相当先＝数世紀先と
思っていたけれども第三次大戦中に起きる予感さえも出てきた感じだ。

そういや前に不思議な夢をみたなぁ〜。

火山が噴火していたんだけど、その噴火している火山の火口を取り囲む
ように神様達が浮かんでいた。
そいつらは火口に向かってなにやら怪しげな祈祷をしていたんだが
噴火を抑えようとしていたのかもしれん。

これから噴火のニュースが多くなるかもしれん。
そいつらは日本の神様の格好していて１０人くらいいた。
わざわざ天災を止めようとしてくれるとはずいぶん愚かな神だなぁ〜と
今ではそう思えるようになった。

私が完全なる者になったとき、手始めに愚かな神々を駆逐してやろう。

>>212
ステルスで運んでバンカーストライクのように打ち込むタイプ？
宇宙から人工断層を作り自然に地殻のひずみを放出させる？
それとも核爆弾何千個分ものエネルギーを何かで打ち込む？
確かに最近の地震はおかしいほど人口密集地に近いし被害もジャストミートしている。

ミタール・タラビッチの予言でのこの部分も正に、今の時代を言い当てているのに驚く。
今は本当に人間的な結びつきを大切にするよりは、所有している財産や機械の方を大切にしたり、
信用をしている感じにも見える。　全ての人ではないけれどもある程度の人々はその様に
人間的な結びつきよりも機械を大切にしていると思う。

最近起きた家族間殺人＝ネット契約を家族に解除されてしまった為に家族を殺した事件。
これなども家族の結びつきよりも、ネットを信頼し、人間よりもネット（ある意味・・機械の中の）社会に
自分の存在場所と存在意義を持ち始め、人間が機械社会に取り込まれつつある状態に
成り始めているのではないでしょうか。　正にミタール・タラビッチは今のこの時代を予言していたと
感じますが。

知識が増大するにつれ、●彼らは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている
●所有物や小物のことを気にかける。
人々は、自分の隣人よりも、自分がもっているいろいろな●機械や装置のほうを信頼する。

ミタール・タラビッチの予言は正に今の時代の様子を言い当てていると思う。
だとするとまだまだ、その傾向は加速するはず。　人類はまだまだ新製品や便利なものに
あこがれている。　まだまだグローバル化経済と言いながら便利な機械を大量生産しようとしている。
もっと、もっと、便利な機械に囲まれて生活をしていと思っているし願っている。

だとするとこれから先にも、社会及び世界の様子は人間的なつながりを求めるよりも
機械を愛する傾向に加速するはず。　そしてコンピュータを益々信用をする。　そしてある時、
コンピュータは故障をし間違った計算をして、間違った情報を人間に伝える。　敵が攻撃して来た！と
その間違ったコンピュータの情報により核戦争が起きる可能性もこれからはあるはず。

>>211
すごい形相だなあ
心霊なんて半信半疑だけれど偶然でできるもんかなあ。
>>216
そうだな少し考える

欧州混乱…ロンドン〜ミラノ、ハイヤー利用も

　ロンドンの駅には「ユーロスターは満席」と書かれたポスターが＝大内佐紀撮影　
【ロンドン＝大内佐紀】火山灰の影響で航空機が飛べなくなった欧州各地では、
空の足に見切りをつけた旅行者が鉄道や船に殺到している。

　要人やアフガニスタン、イラクの戦線で負傷した兵士の移送にも困難が生じるなど、
混乱の影響は各方面に広がっている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100418-OYT1T00007.htm

この、アイスランドの火山噴火の悪影響の規模は今の所、想像が出来ないはず。
しかし悪い予感は感じられるかもだ。　これから先にまだまだ航空機を使った人の移動は制限
されるだろうから、どうしても陸路での移動がこれからは多くなるはず。
その時にロシアの地下鉄での爆弾テロの再来が危険視されるのではないだろうか。

航空機でのテロ検査とは違い、鉄道などの陸路でのテロ検査はその利用人数の多さからして
完全なテロ検査（爆発物所持検査）はかなり難しいはず。
このアイスラントの火山分かまでもがテロ組織に手助けをする時代になったからには、
イスラム過激派のテロ攻撃は加速をするのではないだろうかと。

>>213
死んだ者が生きながらえる。それはそうでしょう。肉体を捨てたとき
人は魂だけの存在になるのです。
これは一度臨死体験や幽体離脱をしないと信じられないかもしれないが、
誰がなんと言おうともそうなっているのです。
私の場合はそんなものは信じてはいませんでしたが、今では信じる信じない
ではなく確信を持っています。
私の場合は死にかけたわけどはなく幽体離脱によって魂だけの存在になることを
経験しました。
それが突然起きたのも宇宙の謎を解明てからです。
私は無我の境地に立って悟りを開いた者ではありません。
私は考え続けることによって我の境地に至ったのです。
そのとき不思議と涙が溢れました。そして多くのことを知ってしまった。
人が知る必要のないことまで。

私は神になんぞ救いは求めない。神とは人なのだから。

>>213
ヒトラーは霊体社会といってないし、言行録からも神人は実体を持っているよな。
この蘇りについては、こう考える。
新たな細菌兵器と遺伝子組み換え作物によって
ＷＨＯの人類削減計画は現在進行形で進められている。
それらの毒に感染することで町は死の町と化す。
世界中ほとんどであろうが、乾燥帯ならインフルやたんそ病、熱帯・モンスーン帯ならマラリア系統のもので、
気候帯によっては安全なところがあるだろう。たとえば寒帯とか。
しかし、感染者の中に抗体ができて病気と遺伝子組み換え毒を排除し蘇るものが現れる。
ま巨大都市にぽつぽつ蘇っても都市の維持はできないから適当なところに移動すると思う。
もちろん地方にいきなり避難しても食料ないのは当たり前。

寒い４月まだ続く？寒気２３日ごろ再び南下も

　１７日の関東地方や東北地方は、最高気温が東京都心で平年より７・２度下回る１１・５度となるなど、
雪がほぼやんだ午後になっても、２〜３月並みの寒さとなった。

　気温は全国的に高気圧に覆われる１８日から、徐々に平年並みへと回復するが、
●２３日頃からは、再び西日本を中心に寒気が南下する恐れがある。　同庁は、「雪に見舞われる
可能性は低いが、季節外れの冷え込みで農作物の生育に影響が出る恐れがある」としている。
（2010年4月17日22時23分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100417-OYT1T00773.htm?from=top

気温に関しての悪い予感がするのはこのニュースからではないけれども、それでももしかすると
２３日頃からまた寒くなるかもしれないとする驚きの内容になっている。

そこで考えた。　アイスランドの火山噴火の影響によりもしかするとこれからの日本の気温にも
大きな影響を与えて来るのではないのかとの不安が出てきた。
あれだけの噴火なので相当な日照不足になりヨーロッパやロシアの気温を下げるはず。
だとした場合、北極圏の気温も下がる。　その気温低下は北極圏の寒気団の気温も低い状態で
推移するのではないのかとする考えも出てくる。　もしもそうだとした場合には、日本に下りて来る＝
シベリアからの寒気も例年よりは低い気温で下りて来るのではないのかと考えてしまう。

だとした場合、今年の日本の気温は冷夏傾向になるのではないのかと心配になる。
その冷夏は日本上空の大気を不安定化さすとした場合には、さらに天候悪化になり、
豪雨や日照不足。　さらには農作物の収穫不足になり生活を圧迫するのではないのかとの心配も出る。
しかしその傾向は世界にも出るはず。　やはり今年の世界状況はヤバイのかも知れないと。

>>216
わが闘争　下　第4章　人格と民族主義国家の思想
で
発明と創造によってほかの動物と区別され高みに登ることができた。
そしてその個々の創造は個々の人間によってなされた。
それらの人間を発掘し埋もれさせず活用していくことが民族の発展につながる。
としている。
したがって文明社会に敗北するものは猿で
神人はさらに文明を進めコンピューターを改良していかねばならない。
もうこれで限界という以上に創造したとき猿がふるい落とされる。

部分的にホロコーストを否定しただけのイギリス司教に1万ユーロの罰金

真実を語り、1万ユーロの罰金を払わされるウィリアムソン司教　　　◆4月18日

　ホロコーストの真実を語ると犯罪になるドイツやオーストリアに真の民主主義が
存在しているとは到底思えない。

　これはドイツ国内で力を持つユダヤ系の人々のせいだろう。同じ敗戦国の日本でも、
原爆はユダヤ人が開発したとか、戦中、日本のキリスト教の教会の牧師などは、
ユダヤ系の偽牧師が多く、同時に彼らはスパイ行為をしていたなどと書いても、犯罪にはならない。

　ドイツにあるいはヨーロッパ中に戦中特に戦争末期、何万人のユダヤ人がいたのか？
　600万人いたとしても、600万人殺せばゼロになる。しかもそんな大量の人間をガスで殺害し、
その後始末をどうした、というのであろうか？アメリカ俳優のメル・ギブソンの父親がそんな数の人間を
焼却する石油など当時のドイツにあるわけない、と言っているがその通りなのではないか？

人一人焼くのにどれほどの石油が必要であろうか？　埋めたというのであろうか？
600万人を埋める穴をいつ、どこにほったのか？　そんな大量の人間を埋めた穴だから
いくつか見つかってもよさそうだが？

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/370/

林陽「大予言」　　臨死体験者が見た未来　-7 世界の未来に対応する (2)
http://ameblo.jp/gitarcla/theme8-10006336564.html#main

ネッドは、聖母マリアと大天使ミカエルから受けたメッセージを元に、世界の動向を
次のようにまとめている。（カッコ内は筆者）

（1）「神の名の下に自称過激派が起こす攻撃二アロ・戦争行為」が中東で開始される。
（この預言はラビン首相の暗殺をもって始まったと見られている）

（2）　同様なテロ攻撃が、今後、イタリア、特にローマで宗教的過激派によって起こ
され、一人め世界的指導者が標的とされる。（バチカンと教皇がその標的になるという）
　　　　　　　　　　　　′
（3）　中東、アフリカ、ヨーロッパでテロ戦争が継続する。過激派は神の名のもとに
テロを実行に移すが、それは悪行を正当化する隠れ蓑に宗教を利用しているに過ぎず、
神の経絡とは無関係である。（ボスニア・ヘルツェゴビナの民族浄化はその一つとされ
る）

（4）　戦禍は、中東、アフリカ、ヨーロッパへと広がり、次に、旧ソビエト、極東、
特に中国へと飛び火する。（次のテロ戦争はロシアと北朝鮮で起こると解釈できる）

南京虐殺もテロリスト３０名程度のの処刑だったという話から、いま何万人になったかな。
ヒトラーの予言があるだけにドイツだけは難癖つけて押さえ込んでおく必要があるわな
ユダヤの立場では

>>224の続き
（5）　世界の存続と平和の最大の脅威は中国から来る。この国は世界最大の軍隊をつ
くって世界戦争と世界支配の準備をしている。人口抑制の偽装のもとで、女児を殺し、
世界に君臨できる軍隊を育てるために男児を優先的に取り出している。光の婦人は特
に言った。
「中国の回心のために祈りなさい。中国が神に回心することが世界の救いに必要です」

（6）　テロ行為と戦争と政治的不安が東半球を蝕む間、西半球は最悪のテロを免れる
が、ニューヨーク、ワシントンを大規模テロが襲い、アメリカ人の生き方に深刻な影
響を与える。（同時多発テロで実現）

（7）　西半球は主に自然災害に蝕まれる。季節外れの天候、大洪水、竜巻が猛威をふ
るい、記録的積雪、大寒波、記録的猛暑、大早魅、破壊的な嵐とハリケーンが増える。

（8）　自然災害が増えるなかで、保険会社の大損失により、金融機関と銀行が次々倒
産する。アメリカは政治的、経済的、社会的混乱に投げ込まれる。

（9）　アメリカ政府は累積債務によって破産する。米軍基地は自然災害によって破壊
され、戦闘能力と国防力を失い、外国の軍隊、特に中国の侵略にさらされる。

（10）　表に現れない影の世界的指導者らが、人類の益と称して世界政府を創設し、新
しい世界秩序を立ち上げる。彼らは物質的富と権力欲に飢えている強欲な集団だ。私
的自由の許されぬ物質主義の世界を実現し、自分たちの利益にかなう世界にしようと、
世界金融と銀行組織の再編を試みる。

>>225
ユダヤってあと何年ぐらい続くんだろうね…
そろそろヤバいのかな

11）　地軸が移動して、気象の変動と、大地震、噴火、大津波が世界各所に起きる。

（12）　地理的、地勢的変動により、人口密集地が大きく変化する。海辺と低地と不安定な地域は
　　　　人口が減り、山岳部などの安定する地域が望ましくなる。

　　　　霊的心を持つ人々は新しい自給自足生活と自給社会を作り出すために集まる。神の計画に
　　　　心を合わせ幻を受ける先駆者たちが新世界を建設する。

　ここに挙げた　（1）　〜　（12）　までは人間の計画だ。

今のような情勢　（強国が行う戦争による世界統一）　が続けばそうなるだろう。
だが、修正する機会も与えられている。
そのために、史上かつてないほどに、神は人類の上に聖霊を注いでいる。
より多くの人が心を神に開き、聖霊の炎を点火されるのを許すことを神は望まれている。

より多くの人が心を神に開き、聖霊の炎を点火されるのを許すことを神は望まれている。
人は霊的変化を越して神と直接語り合い、そのメッセージを聞けるようになる。
心の中にちらちら燃えるともし火に聖霊の炎が点火されれば、永遠の光と救いの道である
聖霊が心身を支配する。

>>227
千年王国が約束されてんだから絶滅はしないだろ。
ヒトラーはすごいこと書いてるけどな　
最後にユダヤ自ら支配に乗り出したとき　レツトバタリヨンで楽しみだ。
覇権は中国だろうが、中国も大戦後分裂するという霊視もあるし。
東亜連合にしとくのがいいかもな。　

2007年11月24日
林陽「大予言」　　臨死体験者が見た未来　-4 *第三の幻・三つの世界戦争
http://www.edita.jp/my_home/one/my_home3285497.html

*第三の幻・三つの世界戦争

再びあの謎めいた声が聞こえてきた。
「共和国の子よ、見て悟れ」。
すると、黒い影のような天使が口にラッパを当てて、大きく三度吹き鳴らした。

彼は、海水を汲むと、ヨーロッパ、アジア、アフリカへ振りかけた。
私の目は恐ろしい光景をとらえた。
これらの国々から厚い黒い雲が沸き起こりへまもなく合体した。
この塊を通して赤黒い光が作裂し、その光の中に、雲とともに動きへ陸を行進し、
海からアメリカへ船で渡ってくる軍団を見た。

祖国が厚い雲に包まれ、この大部隊が国全体を荒廃させ、国中の都市や村を焼-のを見た。
大砲の音へ血みどろの戦いのなかで無数の国民の悲鳴が聞こえてきた。
そのときに'再び、「共和国の子よ、見て、悟れ」という不思議な声が聞こえてきた。
声が消えると'黒い影の天使がラッパをもう一度口に当て、長く恐ろしい音を立てた。
・その瞬間、千の太陽を集めたような光が頭上で件裂し、アメリカを覆う暗雲を
突き刺して、散り散りにした。

同時に、「一致」の言葉に頭上に輝かせる天使が'片手に国旗片手に剣をもって、
白い霊の軍団に付き添われて、天から降-立った。

彼らが直ちにアメリカ国民に加わると'敗北する寸前だった国民は勇気を取戻し
引き裂かれた隊を呼び集めて戦闘を再開した。
再び、恐ろしい戦いの音の中で

'「共和国の子よ、見て悟れ」との不思議な声を聞いた叫声が消えると、黒い天使が最後の水を
大西洋から汲みアメリカに降り*かけた。
その瞬間、黒い雲は、引き連れてきた軍隊ともども退き、国民は勝利した。
以前に見た場所に、都市と村が復興し始めると、国民の間に星条旗を立てた光り輝く天使が大声で叫んだ。
「星が留まり、露が大地に注ぐ限り、合衆国は続く!」。

彼が「一致」の語を刻む冠を脱ぎ、星条旗の上におくと'国民はひざまずいて「アーメン」を唱えた。
その光景はすぐに崩れだし、最初に見た渦巻-霧以外、何も見えな-なった。
これが消えると'私はふたたび不思議な訪問者を見つめていた。
その人は前と同じ声で言った。

「共和国の子よ、あなたが見た幻の意味はこうです。
大いなる危機が三回共和国を訪れる。
もっとも恐るべきは三度目の危機。

しかし、この最大の動乱の中で'全世界が結束してもアメリカを倒せません。
共和国のすべての子らに、神のため、故国のために生きさせなさい」この言葉とともに幻は消えた。
私は椅子から立ち上がり、合衆国の誕生と発展と運命を啓示する幻を見たと直感した。

ヒトラーが２０１４にはヨーロッパは荒れ果てているといえば
ヒトラー信者の筋からはその線で世界大戦の線引きをせねばなるまい。
そしたらその線でそろそろ今年大戦が始まる兆候が出ているものはないかと探す。
すると

　３月１５日にフルバ・シナゴーグが再建されたことは、ある「預言」と関係
している。１８世紀にリトアニア（当時はポーランド）のビリニュス（ビルナ。
当時の欧州ユダヤ文化の中心地のひとつ）に住んでいたビルナ・ガオン・エリア
（Elijah ben Shlomo Zalman）という高名なラビ（ユダヤ伝道者）が「フルバ・
シナゴーグが３度目に再建された時、第三神殿の建設が始まる」という預言を
残していたと報じられている。

http://en.wikipedia.org/wiki/Vilna_Gaon
Vilna Gaon From Wikipedia

「第三神殿」とは、旧約聖書（ユダヤ教とキリスト教）の教えの中にある、エ
ルサレムの「神殿の丘」に再建されると預言される神殿である。預言によると、
第三神殿の再建はイスラエルと反メシア勢力（もしくは抽象的に善と悪）との
最終戦争（ハルマゲドン戦争）が起きる直前に行われる。旧約聖書などの解釈
では、第三神殿が再建された後、イスラエルと反メシア勢力との最終戦争が
起こり、その最中に救世主（キリスト、メシア）が第三神殿に再臨し、最終戦
争を終わらせてくれて、その後千年の至福の時代が訪れることになっている。

http://en.wikipedia.org/wiki/Third_Temple
Third Temple From Wikipedia

田中宇氏メルマガより

承テロとの戦いか第三の幻の解釈はこうなるだろう。
預言された時期は二〇世紀から二一世紀にまたがる。
大西洋上の黒い天使が三度吹き鳴らした世界戦争のラッパの音は、
二〇世紀以後に起きる三つの世界戦争だ。
すでに世界戦争は二度起きている。
三度目のそれは、ヨーロッパ、アジア、アフリカに共通する原因から貯こり、アメリカが標的になる。
これら三大陸に共通する要因はイスラムとイスラエルである。

イスラム教は'これら三大陸に、合わせて一〇億人を超える巨大勢力圏を築いている。
その中心は三大陸の要衝、中東だが、宿敵イスラエルがここに位置する。
しかも、イスラエルを常に背後で支えてきたのはアメリカなのだ。
イスラエル対アラブの紛争が最後にアメリカに波及することは避けられない。

この視点からみれば'同時多発テロが第三の幻と無関係でないことがわかるはずだ。
幻の注節には'共産主義勢力によるアメリカ攻撃を予知したものとしばしば書かれるが、
アラブテロリス-を影で育ててきたのは他ならぬ共産主義である。
今回のテロがワンシ-ンの幻と即直結するかどうかはわからない。

だが、第三の幻が実現するまで「時」が残されていないことは確かだ。
ワシントンの執務室に現れた預言の伝達者-婦人Iは'アメリカを雛型として
世界の未来を啓示したと思われる。

「婦人」とは誰だろう。

彼が死ぬ直前にカトリックに改心したことを鑑みるに、ワシントンに現れた婦人は、
時の終わりを啓示する役目を常に負う聖母マリアだったと思われる。

ＥＵとアメこうはクジラとるなとか
マグロ食うなとかうっさいよな
アラブがマグロ保護に反対してくれて食えるけど。
てめらは牛豚ごろごろ殺しまくって
イルカ殺して血の海なんて映画作り腐る。
これ見ろよ　http://saisyoku.com/pics_killed.htm

>>227
ユダヤは続きますよ、いつまでも。過去に彼らは神によって繁栄することを
許されました。彼らは繁栄することで、より高度な科学技術を手にするでしょう。
これは定めです。
ユダヤはいずれ宇宙を住処にするでしょう。
過去とは未来であり、未来とは過去なのです。
そう過去にエデンの園を追われたように、未来にも地球というエデンの園
から追われるのです。これがユダヤの定めである。

神に許されたといったが、これは神の呪いでもある。
ユダヤは永遠の地獄を生きるのだ。

これが咎人の定めであり、神の決定である。

>>234
ヒトラーは肉食とアルコールが人を滅ぼしていく一因になるとも書いているからご注意。
生物濃縮するからね。
では今年大戦開始ということで・・・・
ちと買い物にいってくる。

つまらんスレだな

http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main
林陽「大予言」　第3章　一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド�D
*反教皇と偽りの宗教

反キリストは究極的には一個人の姿をとるのだろうが、集合的な意味では、信仰よりも科学、
霊的なものより物質的なものに価値を置く'　●今の科学至上主義を象徴しているようだ。

彼はキリストのような奇跡と政治的な力をうまく利用し権力層を掌握し、現代最悪の兵器
（核、細菌、●未知のエネルギー兵器）を使用して現代文明・文化を徹底して破壊。
人々に獣に刻印するとしている。

反キリストの前に彼を予告する先駆者が現れて救世主を名乗るという。
●教会の最大の敵、反キリストの先触れが救世主の称号をとる。

異端者はこの反キリストの先触れに加わり、まことのキリスト教会を迫害する。
彼らは校狩さで'多くの義人を陣営に引き寄せる。

司教は全体として信仰を保つが'誰もが教会への従順と勇気において非常に苦しむ。
だが、多くのプロテスタントがカトリックに改宗することによってへ神の子供たちは慰められる。

●反キリストが現れる直前に飢餓と地震が方々で起こる。
●大いなる支配者がトルコをほぼ全滅させるときに、イスラム教徒の一人が改宗して
　'司祭へ司教へ枢機卿に上りつめる。
････・・・・・・・・・・・・・・・

>>229
なんか絶滅しないなんて羨ましいゆ

>>239
ユダヤもゲルマンも世界中に散らばっているからね
イスラエルが滅びてもユダヤ人は生き残れる

うがったみかたをすれば、キリスト教が世界中に布教されるという使命と目的は
審判の日に世界中をひざまづかせて支配をもくろんだからに他ならない

ヒトラーは最後のときに神なんかやってこないと述べている。
人の中から優れた人を生み出すというわけだ。
したがって黙示録の引用も時期をすり合わせるに使い、
聖書でアンチキリストとさげすんでいるものがレツトバタリヨンかもしれないことを了承しておく必要がある。
どちらかといえば世界金融資本を握り世界の富を搾取するユダヤのほうが悪魔に見えるが、
信仰のあるものにはそれは精進に見えるだろう。

ユダヤ人は滅びないとかいうけどさ、ユダヤ人の血を引いている民族とかは生き残れたりするの？

>>241
これ面白い話でね、ユダヤ純血主義なるものがあるらしく、
混血している人種によってユダヤ内部でも差別がある。
白人でもロシア人と混血してると迫害される。
アウシュビッツもユダヤ人同士の粛清の濡れ衣とも言われる説も出てきている。

あんたがユダヤ人と混血なら日本にいたら
わしら日本人なもんで、彼ら同士で粛清するのはしらん。

俺は「日月神示」と「ヒトラーの究極予言」しか信じない

間違いなくロシアは日本を侵攻してきて日本人を大虐殺する

俺は「日月神示」と「ヒトラーの究極予言」しか信じない

間違いなくロシアは日本を侵攻してきて日本人を大虐殺する

俺は「日月神示」と「ヒトラーの究極予言」しか信じない

間違いなくロシアは日本を侵攻してきて日本人を大虐殺する。

しかし最終的に神の一厘が発動して悪の総大将ロシアは滅びる

俺は「日月神示」と「ヒトラーの究極予言」しか信じない

間違いなくロシアは日本を侵攻してきて日本人を大虐殺する。

しかし最終的に神の一厘が発動して悪の総大将ロシアは滅びる

テスト

日月神示【日の出の巻】
「ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてる悪の親神であるぞ。」

世界初の極左共産主義独裁政権がロシアに誕生したのも納得

日月神示【日の出の巻】
「ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてる悪の親神であるぞ。」

世界初の極左共産主義独裁政権がロシアで誕生したのも納得

>>243
「日月神示」よく知らんからすれ立ててもらって討議してもらったら。
日本が周りから攻められるというすっごいことが書いてあるが、日本そんなに重要かな。

　わが闘争　下　第２章　雑種の劣等さ
純種が耐える場合でも、雑種が耐えない場合は無数にある。

　ということで混血民族を忌み嫌っている。混血はやがて滅亡するというのだ。
これは生物実験で生物関係の学者さんの実験結果などで心当たりがあるが、
こんな実験ヒトラーがしたのかふしぎだ。勘で知ったのかな。

>>250
ロシアだと認められないのがお前の限界。

アドルフ・ヒトラー総統
「我々と日本との運命共同体は存続するであろう。我々は、一緒に勝つか、それとも、共々に滅びるかである。
運命が先ず我々を殲滅してしまうとすれば、　

ロシア人が【アジア人の連帯】という神話を日本に対して今後も長く堅持するであろうとは、私にはまず考えられない。

（１９４５年２月１８日）

アドルフ・ヒトラー総統
「我々と日本との運命共同体は存続するであろう。我々は、一緒に勝つか、それとも、共々に滅びるかである。
運命が先ず我々を殲滅してしまうとすれば、　

ロシアが【アジア人の連帯】という神話を日本に対して今後も長く堅持するであろうとは、私にはまず考えられない。
（１９４５年２月１８日）

ネオナチ集団、ロスで反対派と衝突　　　　2010年04月18日 　発信地:ロサンゼルス/米国

　米ロサンゼルス（Los Angeles）市役所前で17日、ネオナチを名乗る集団のメンバー100人が
移民流入に反対するデモを行い、それに対抗するために集まった黒人や
ゲイコミュニティーのメンバーらと衝突した。

ヒスパニック系、アフリカ系、ゲイコミュニティーのメンバーら500人は、全身黒ずくめの
National Socialist Movementのメンバーと真っ向から対抗。「人種差別主義者は帰れ」
「ナチスを止めろ」などの怒号が飛び交った（2010年4月17日撮影）。(c)AFP/GABRIEL BOUYS
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2719137/5629148

いよいよ怪しい雰囲気に突入なのか？　ネオナチ復活なのか？

アドルフ・ヒトラー総統

「私は日本人と中国人とイスラム諸国民には、
我々にとって例えばフランスよりも常に身近な存在であると確信している。
しかもこのことはドイツ人とフランス人との間に存在してる血の繋がりにも関わらずである。」

（１９４５年４月２日）

アドルフ・ヒトラー総統

「私は日本人と中国人とイスラム諸国民には、
我々にとって例えばフランスよりも常に身近な存在であると確信している。
しかもこのことはドイツ人とフランス人との間に存在してる血の繋がりにも関わらずである。」

（１９４５年４月２日）

>>253
こればデモストレーションだよ　ネオナチも相手がゲイコミュニティーとは・・・
でもこれができるバックボーンと基盤がロサンゼルスにあるってことだわな。

大日本帝国とナチスドイツは
対ロシア対策で協調していた。

日本とドイツ両国にとっての
宿敵はロシアである事は今も変わらない。
その対ロシア戦争にアメリカが加担しているだけ。
中国もロシアと同じにみられている。

>>241
ユダヤが生き残れるとしてそれが果たして幸せか？
ユダヤには地球上において安住の地はない。
宇宙に出て後悔することになるだろう。

ユダヤは宇宙で神とは何者であるかを知ってしまうからだ。
多くの預言者達はそれを知ってはいても語ることを許されなかった。

だが私には神の存在など関係ない。私にとっては神などあって無きに等しい存在である。

ユダヤの金融支配はまやかし〜
為替相場もまやかし〜
ドル本位制もまやかし〜

単なる紙きれになる可能性大〜
ドル紙幣は消えて無くなる...
アメリカの金融破綻は始まっている。

しかし････、アイスランドの火山噴火の被害を改めて考えると
ヨーロッパには恐怖がよみがえるりるのかもと。

地上に積もった火山灰が雨などにより水に溶けると、酸性の水に変わるはず。
水が酸性になれば農作物は枯れるか、生育が悪くなるはず。
そうなれば食料品や酪農品も高くなるし数量が減る。
アイスランドの火山噴火の影響は直ぐには分からない規模で拡大をする
感じがする。

>>251
その予言はすでに成っているからね。二の鉄を踏むのは?だな。
ゲームソフトでシュミレーションすると
レベルを核使用不可にすると
　イスラエルがイラン核工場爆破で始まり空戦を交わして、陸上進行に移行してとやると、
どちらも力尽きて勝敗決せす終了する。
レベルを核使用可能、暫定として核以上の兵器を中性子爆弾においてはじめ。
　イスラエルがテヘラン核爆撃で始めると、報復ミサイル、ＮＡＴＯ出動トマホークでイラン全土焼夷、といって、シリア、リビア、パレスチナなどが参戦アラビア全土でゲリラ戦が展開する。
　このとき米軍は中国をけん制するため台湾に空母を４−５隻派遣しにらみをきかす。
　中東は開戦から半年で毒ガス・細菌戦になり、その飛来する方角の国がちまちま介入して収まりがつかなくなる。
細菌・毒ガスが貿易風で西に行きＥＵ各国で参戦、ＥＵ内で対立テロ。北に流れるのでロシアが参戦。どっちの味方もないのだが、明らかにＥＵを攻撃する。
やがて北に昇った毒ガスとインド側からの細菌など中国に到達して、インド中国が２億人以上の部隊を送る。
勝てないと知ったＥＵ・ＵＳＡはそこで中性子爆弾を使用してアラビア全域を破滅させる。
　そのあと、もっとも余力の残るのは南アフリカ・オーストラリア・南米でシュミ的には、痛手の少ない中国を加えてこの４国が世界を支配する。

　結果はアラブテロリスト・テルアビブ核テロで始めると、ＮＡＴＯがすぐに動いてやや早く事態が進行する。

　ロシアは中央アジアの覇権が極東より優先する。

　問題は陽動で朝鮮半島から始まるパターンだが
　日本が中立といっていると、中国軍が米軍基地を爆撃して２日で日本に上陸し日本を解放する。その後米軍が日本奪還として日本に核を使う。
　日本が米軍につくと、中国軍が米軍基地と自衛隊基地を破壊し、１日で日本に上陸し、官公庁を破壊して日本を解放する。その後米軍が同じ。
　もう間に合わないが日本が米軍と同盟を切って中国と同盟すると穏やかに解決。その後、中東に中国と一緒に派兵するので派兵した部隊は壊滅。

　まあ、どれにしても期待しない方がいいかもな。地球シュミレーターでやったらもっと正確に出ると思うけどな。

別に何でもない？ニュース

火山灰を警戒＝アイスランド火山

１７日、ストックホルムの空港で、アイスランドの火山噴火による火山灰を警戒しエンジンに
かぶせられたカバー。アイスランド気象当局は同日、灰の拡散が「今後４〜５日続くかもしれない」と
述べた（スウェーデン）【AFP＝時事】（写真1/1件）
http://news.livedoor.com/article/image_detail/4724830

米国地質調査
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/ortho/330_30.php#maptop

日本から世界の地図を見ると時は、日本を中心に距離を考えてしまう。
しかし視線を変えて見ると、意外な事も気がつくのかもと。

大西洋を真ん中にして見るとアメリカとヨーロッパは西と東の国になり、その途中には
邪魔するものは大西洋という海だけなのに気がつく。
だとするとヨーロッパの視線はアメリカに向く。　アメリカの視線はヨーロッパに向き易い。

日本の思い込みは日本の孤立化や海外からの疎外感を生むかもと、ただ理由もなく
漠然にそう思った。　日本は視線を変えて世界を見る必要があるのかもと思ってしまう。

>>262
なんでもなくないよ
ここ２年間、後進国は穀物高騰でいびられている
イスラム原理主義の人々は金持ちが溜め込まないで分け与えろと迫ってテロするし
そこに持ってきて今年世界の穀倉地帯で不作だったら危ないよな。
結果は今年６月、麦の刈り入れ前後だな。
今年６月はなんか金融関係も危ないとかいう情報が流れてるけどね。
日本なんか失業２００万人超えで、食料の価格上がったらやばいよな。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1271465347/101-200

日曜洋画劇場「アイ・アム・レジェンド」

4月18日（日）21:00〜22:54 ／ テレビ朝日
（2007年アメリカ）▽地上波初地球最後の男が挑む謎人類滅亡!?

解説
アイ・アム・レジェンド◇07年、米。ウィル・スミス。ニューヨークを舞台に、ウイルス感染を免れて
生き残った科学者の孤独と戦闘を描くＳＦアクション。

ある博士が開発したがんの治療薬が、死のウイルスに突然変異した。科学者のロバート（スミス）は
政府の要請でワクチンの開発を進めるが、ウイルスは空気感染で拡大し、人々はパニックに陥る。
３年後、ウイルスが原因で死の街と化したニューヨーク・マンハッタンでロバートは一人、愛犬と共に
暮らしていた。ロバートにはウイルスの免疫があったのだ。彼は日々、ほかにも生存者がいると信じて
無線を流す。夜になるとウイルスによって凶暴化したダークシーカーが・・・・・　

ここまでさびしくはならないと思うが
中性子爆弾で人っ子一人いなくなるところもあるだろうし
そうなったら皆様の思うがままにどうぞ。

米国のネオナチ、移民流入に反対

17日、米国への移民流入に反対して、ロサンゼルス市役所前で、メキシコ国旗を
投げ捨てるネオナチの集団。この集団に対抗して、ヒスパニック系やアフリカ系、
同性愛者ら約500人が集まって批判の声を浴びせた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000010-jijp-int.view-000

ホロコースト否定司教に罰金刑＝「人種的憎悪をあおる」−ドイツ

ドイツ南部レーゲンスブルクの裁判所は16日、ナチスによるホロコースト（ユダヤ
人大虐殺）を否定した英国のリチャード・ウィリアムソン司教（70）に対し、罰金1万
ユーロ（約125万円）の有罪判決を言い渡した。同司教はレーゲンスブルクで受け
たテレビのインタビューで、ナチスによるガス室使用を否定するとともに、「強制収
容所で死亡したユダヤ人は20万〜30 万人」と主張した。ホロコーストでは600万
人のユダヤ人が犠牲になったとされる。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000003-jij-int

イラン、新型短距離ミサイル「ナスル1号」の生産開始
2010年03月08日 08:41　発信地:テヘラン/イラン

　【3月8日 AFP】　イラン国営テレビのウェブサイトによると、同国は7日、艦船を破壊可能な
新型短距離ミサイル「ナスル（勝利）1号（Nasr 1）」の生産を開始した。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2706722/5456968

アドルフ・ヒトラー総統

「我々と日本との運命共同体は存続するであろう。我々は、一緒に勝つか、それとも、共々に滅びるかである。
運命がまず我々を殲滅してしまうとすれば、

ロシアが【アジア人の連帯】という神話を日本に対して今後も長く堅持するであろうとは私にはまず考えられない。」

（１９４５年２月１８日）

アドルフ・ヒトラー総統

「我々と日本との運命共同体は存続するであろう。我々は、一緒に勝つか、それとも、共々に滅びるかである。
運命がまず我々を殲滅してしまうとすれば、

ロシアが【アジア人の連帯】という神話を日本に対して今後も長く堅持するであろうとは私にはまず考えられない。」

（１９４５年２月１８日）

アドルフ・ヒトラー総統

「私は例えば中国人あるいは日本人が人種として劣等などと思ったことは一度もない。
両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。
彼らにはそれを誇りに思うべき立派な根拠がある、丁度我々が我々の属してる文化圏に誇りを持ってるように。
それどころか私は中国人や日本人が彼らの人種的な誇りを堅持していてくれば彼らと理解し合うことは容易である。」

（１９４５年２月１３日）

アドルフ・ヒトラー総統

「私は例えば中国人あるいは日本人が人種として劣等などと思ったことは一度もない。
両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。
彼らにはそれを誇りに思うべき立派な根拠がある、丁度我々が我々の属してる文化圏に誇りを持ってるように。
それどころか私は中国人や日本人が彼らの人種的な誇りを堅持していてくれば彼らと理解し合うことは容易である。」

（１９４５年２月１３日）

中国のこの戦略的な行動力の強さ。　中東に頼らない石油輸入ルートを凄い勢いで
開拓しているような感じがする。　中東で異変が発生しても生き残る戦略を立てているように感じる。

＜中華経済＞中国石化がブラジルから石油輸入、中国3社そろって南米進出
2010年04月18日21時53分 / 提供：Record China

　15日、中国石油化工集団公司が近く、ブラジルの海上油田2カ所について20％の権益を
石油公社のペトロブラス社から買収する。資料写真。2010年4月15日、中国石油化工集団公司が近く、
ブラジルの海上油田2カ所について20％の権益を石油公社のペトロブラス社から買収する。

南米では中国の他の石油大手、中国石油、中国海上石油も権益を買収している。
中国海上石油は3月、アルゼンチンのブリダス・エナジー・ホールディングスの完全子会社ブリダスの
権益を購入したのに続き、中国石化とノルウェーの石油会社からブラジル沖ペレグリーノ油田の
権益を買収した。（翻訳・編集/東亜通信）
http://news.livedoor.com/article/detail/4725161/

＜中華経済＞ブラジル国有石油会社が中国に石油供給、100億ドル融資の見返りに
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/36864.html
2009年11月4日、ブラジル国有大手石油会社のペトロブラスは中国政府系の中国国家開発銀行から
100億米ドル（約9033億円）の融資を受ける見返りに、中国石油化工（シノペック）に対して
今後10年間、石油を供給すると発表した。5日付中国経済網が伝えた。
2009-11-06 10:11:50 配信
この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=36864

アドルフ・ヒトラー総統

「私は中国人と日本人とイスラム諸国民には、
我々にとって例えばロシアやフランスよりも常に身近な存在であると確信している。
しかもこの事はドイツ人とフランス人やロシア人との間に存在してる血の繋がりにも関わらずである。」

（１９４５年４月２日）

>>3
イスラエルの建国って戦後でしょ?

>>276
ヒトラーはイスラエル建国以前に
その名前を知って（予期して？）いたんだぬ
イスラエル王国自体は元々から有る名前なんだぬ

>>264
６月２日を境に大局は動き出すだろう。

>>278
ずいぶんと具体的ですね

日本も都市への直下型地震を持っている。　過去には首都移転計画があったけれども
決断力の無い日本だから計画は消えた。　もう間に合わないはず。


首都機能を一部移転へ＝テヘラン直下型地震を懸念−イラン　　　4月19日6時12分配信 時事通信

　【テヘラン時事】　18日付のイラン英字紙テヘラン・タイムズによると、ラヒミ副大統領は、
首都テヘランにある一部の省を他の都市に移転する意向を表明した。

　アハマディネジャド大統領は先に、首都直下型地震の可能性があるとして、少なくとも500万人が
移転する必要があると述べた。　大統領は、テヘランの直下には複数の断層が走っていると指摘、
低利率のローンや補助金で住民を地方に移転させる計画を表明した。ただメル通信によると、
地震学者は、住民を移転させるのは現実的でなく、首都機能の分散が最善との考えを示していた。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100419-00000011-jij-int

一番簡単な地震対策は建物の形を変えることである。

揺れに最も強い建物とは球体であるが、これは現実的ではない。
次に強いのは円錐であるが、これも現実的ではない。
次に強いのは円柱である。
次に強いのは三角錐である。
次に強いのは三角柱である。
次に強いのは四角錐である。
次に強いのは四角柱である。現在大半の建物はこの形になっている。

>>281
肝心なことを書き忘れてしまった。

不思議なことに角を多くすると強度は増すのである。角を少なくしても
強度は増すのである。
つまり四角は最も弱い建物である。

もう一つ強度を上げる方法がある。

それは高さ・幅・奥行きを全て同じにすることである。
正確になればなるほど強度は増すだろう。
この場合角が多いか少ないかは関係ない。

>>281
そういえばピラミッドって三角錐だけど、なんで円錐にしなかったんだろうね。

四角錐だったorz

>>284
作るのが面倒だし難しいからです・・・

>>286
ピラミッドの設計者に聞いたのですか？
あるいは円錐にしたかったけど、
作るのが面倒だし難しいから四角錐にしたという文献があるのですか？
それとも単にあなたの想像ですか？

この夏に何かあるのか？３　４月１９日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-170.html

ウェッブボット予測における「火山灰」の記述

３月２１日、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークルト火山が噴火した。火山灰は、
北部ヨーロッパからドイツやオーストリアなどの中部ヨーロッパへと拡散し、これらの地域のすべての
空港の閉鎖が続いている。すでに主要メディアで大きく取り上げられているので、周知のことだろう。

今回、過去に配信されたウェッブボット予測の報告書に「火山灰」というキーワードに
関連した記述があるかどうか調べて見た。
まず、もっとも具体的な記述は以下である。

予言解説書７（ALTA１３０９パート６、２００９年４月１８日配信）

　「２０１０年の春分が近くなると火山が噴火し、発生した火山灰によって大気は大きな影響を
受けるとのデータが強い。これはジェット機の飛行にも影響する。
これはケムトレイル散布の必要性の議論を再燃させる」

エイヤフィヤトラヨークルト火山が噴火したのは３月２１日である。これはまさに２０１０年の
春分の日であった。「ジェット機の飛行にも影響する」とあるので的中したといえるかもしれない。

次に、この火山噴火で今後どのような事態が予想されるのか説明したかのような
以下のような記述も見られる。

予言解説書６（ALTA１３０９パート２、２００９年３月２０日配信）

　「やはりわれわれのデータが示しているように、マグマの動きはどんどん活発になってきている。
われわれのデータでは、これから３年間は火山の活動は活性化することを示している。
そしてこれと平行して、地震やそれと関連した現象が増加するだろう。火山活動の活発化で、
これまで火山には影響を受けたことのない地域に火山灰が降るようになる。

　さらに海底火山の噴火の影響で海流が変化する。この影響で大気の流れも変化する。
この現象はいまから始まり、2017 年まで継続する。海底火山の噴火を含めたマグマの動きは、
宇宙からの未知のエネルギーの影響を受けた現象である」

「「暗闇」というキーワードは地球関連のカテゴリーにも現れる。火山噴火の火山灰によって
太陽が見えなくなるのである」

「また、大気の流れの変化で気象が変化し、これによって太陽が遮られるとのデータもある」

「これまで火山には影響を受けたことのない地域に火山灰が降るようになる」とは
現在のドイツやオーストリアの状況が当てはまるようにも見える。しかし、今回のアイスランドの火山は
海底火山ではない。ということは海底火山の本格的な噴火がこれに続いて起こるのだろうか？

予言解説書５（ALTA１１０９パート６、２００９年２月１４日配信）

「物資の欠乏は、気候変動や火山灰の吹き上げともつながっている。そしてさらにこのキーワードは、
「農業生産システム」「物流システム」「人口移動」とも結び付いている」

「われわれのデータからみると、２００９年にはどこに住んでいようが、世界の民衆はなんらかの形の
物資の欠乏を経験することになるようだ」

火山灰の吹き上げによって農業生産が影響を受け、これが農産物の世界的な不足を
もたらすということだ。もちろんこれは２００９年には起こらなかったわけだが、時期がずれて
今年実現する可能性はないのだろうか？

こうした過去の記述を総合すると、以下のような順番で出来事が起こってくる可能性もありそうである。

１）「２０１０年３月２１日（春分）の火山噴火」
２）「火山灰による航空機の飛行への影響」
３）「太陽が遮られる暗闇」
４）「海底火山の噴火」
５）「海流、気流の変化」
６）「農業生産への世界的な影響」
７）「農産物などの物資の不足」

１）と２）はいま起こっている。これからどうなるのか注視する必要があるだろう。

太陽と月と星だけを見ててもダメってことだね

>>287
少しは自分の頭で考えなさい。
ピラミッドは四角の石を積み上げているのですよ？
それもその石はコンクリートで接着されていますか？

もし四角柱型に石を積み上げれば現在まで残ってはいなかったでしょう。
四角い石を並べて三角錐にすると、その頂点は四角錐に比べて安定しないでしょう。

だから現代人は古代人よりも知能で劣るというのです。

>>292
ごめん。設計に関してピラミッドの設計者より劣ることは重々承知してる。
優秀な古代人も円錐の建造物は作れなかったということですね。

でもそう言われてみると、円錐って美しいね。
球ほどではないけど。
調べればどこかに円錐形の建造物もあるんだろうな〜

球は表面の全てが歪んでいて、
円錐は底面以外の全てが歪んでいる。
なんか深い意味がありそうだ。

あと>>286は、直接設計者から聞いたのではなく、
あなたの学術的考察の結果導き出した答えだと理解しました。
ちょっと残念。

>>296
残念がることはありません。
先ほどは現代人は古代人よりも知能で劣ると言いましたが、真実を述べれば
同等です。
未だ私も全ての謎を解明したわけではありませんが、根源たる力は解明済みです。

全ては引力と斥力のなせる業である。

今回は万有引力が存在するということを少しお話しましょう。
前回は屁理屈を述べただけですが、今回は少し真面目に。

科学的理論で検証するならば、真空の部屋を用意し、その中に空気を少しだけ
入れた風船を置きましょう。これで理論証明することができます。

風船は空気の入れる量によって膨らみます。このとき真空の部屋は風船が割れる
のに十分な空間を用意します。しかし空気の量が少ないと風船は割れることはありません。

これまでは「内圧と外圧が同じになろうとして膨らむ」という説明がなされてきましたが、
これはおかしい。
同じになろうとするならば風船は割れるまで膨らまないとつじつまが合いません。
その風船の持つ引力によって割れないのか？また、その中の空気が持つ引力によって
割れないのか？
こう考えてもこれはおかしい。

外圧は０であり何の力もありません。しかし風船や空気には引力という力が働きので、
こちらの方が力が大きい。
であるならば、理論上風船は膨らむことは有り得ません。

万有斥力は存在します。

間違えました。

>今回は万有引力が存在するということを少しお話しましょう

万有斥力でした

レスありがとう。
あなたのレスを面白いと感じる人も多いことと思われます。
私にとっては面白くなかった。
これはあなたの責任ではなく、私に物理の素養が無い故でしょう。

でも結局円錐のピラミッドは作れなかったんですよね。

あと全ての謎を解明したわけではないという態度は好きです。

>>298での、万有引力という言葉を見て少し前の投稿とも合わせての
妄想が出てきた。　ミタール・タラビッチの予言 に書かれている＝未知のエネルギーについても妄想が。

>>138 ： ミタール・タラビッチの予言
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

>>141
※その予言の中から・・
　だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。　エネルギー源は「見えないの？
あなたの周囲にある。　私をとって」などと　言うことはできない。　長い年月がたってからやっと
人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことが
いかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。

　このエネルギー源は人間の中にも存在しているが、それを発見し取り出すには
長い歳月がかかる。　だから人間は、自分自身の本来の姿を知ることなく、長い年月を生きるのだ。

※これらの言葉から考えるに、そのエネルギーは使っても減ることはない。すごく身近にあるもの。
しかし目には見えないもの。　無限大にあるもの。　人間の中にもあるという。
では何なのか？　人間の中にもあるとすれば微細な電気。　または波動。　念波（ねんぱ）と
呼んでよいかも知れない。　しかし人間の中の念波の存在を知るのには予言しているように
相当な長い時代が必要だと思う。　太陽からの太陽風もある意味、電磁波やその他の熱波など
訳の分からない「波」の押し寄せと思う。　海の波は、目に見える現実的な振幅運動としての
波エネルギーを持っている。　その様な振幅する波のエネルギーを使えと予言は言っているのだろうか。
あと考えられるのは、重力、重力も使っても減ることはない。大気圏を出れば真空状態は無限にある。　
その様な無限にあるものを使えと言っているのだろうかとの妄想が出るのだが。

米国地質調査の地図　（ヨーロッパでの地殻プレートの境界線が描いている）
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/region/Europe.php

頭の中には色々な妄想が沸いてくる。
アイスランドの火山噴火。　上のヨーロッパの地図に描かれている地殻プレートの境界線を見ると
アイスランドも地殻プレートと重なっている。だから今回、世界に地震が多い状況になっているけれども
その多くが地殻プレートの境界線で発生している。　だから今回のアイスランドの火山噴火も
世界的な地殻プレートの移動が影響しているのではと妄想をした場合、ヨーロッパの地殻プレート線は
スペインとアフリカの間を通り地中海に入り、イタリアのシチリア島を通りトルコまで延びている。

トルコも意外に地震が多い。　そしてイタリアは火山が多い国。　この数年、地震のニュースが
イタリアから出ている。　だとした場合、アイスランドの火山噴火に地殻プレートの移動が影響して
いるとした妄想をした場合、その地殻プレートの移動はイタリアの近くでの地殻プレートも動かして
いるのではないのか？とした場合、近く、イタリアでの何らかの地殻変化。
火山の噴火か、イタリアにある海底火山の噴火までにつながるのではないのかとの妄想にも
つながる。

イタリアの火山や海底火山が気になる。
>>119-122 ：　イタリア・ベスビオ火山、大噴火の可能性否定できず 研究チーム
　　　　　　2008年09月11日 パリ/フランス

【国際】　欧州 空港閉鎖２９カ国　運航再開へ試験飛行を開始
　　　　　　アイスランドの火山噴火（4/18)
　　　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271566191/l50

ロシアが日本に攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアのあがりた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが日本に攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

ロシアが不意打ちで日本を攻撃してくるのは間違いないようだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞ。」

http://www.nikkei.com/news/category/cn=12
米国防長官、対イランで軍事行動の可能性示唆

>>300

> エネルギー源は人間の中にも存在している

心臓というポンプでは？

ニコラ・テスラという天才科学者が、イオン層からただ同然のエネルギーを取れることを発見した。
そしてモルガン財閥から金をもらって、それを立証する実験を始めた。
ところがモルガンがテスラに、「どうやって人々から金を取る？」と聞いた時、
テスラは、「お金を取る必要はない、ただでエネルギーを配ることができる」と答えたら、
急に実験がキャンセルされて、テスラはホテルに軟禁状態の身として過ごす破目になった。
利権が無料エネルギーを恐れて、自分達の貪欲を優先させ、人類の進歩を大きく遅らせた。
だから客観的に事実を追及するはずの科学が、金や殺戮などのプレッシャーで捻じ曲げられている。

（『フナイ』2008年1月号）

モルガン【John Pierpont Morgan】
アメリカの実業家。モルガン商会を興し、鉄鋼トラスト・鉄道・海運・鉱業・通信・銀
行などに広範な支配網を確立。（1837〜1913）

アドルフ・ヒトラーの青春―親友クビツェクの回想と証言　クビツェク著
我が闘争　ヒトラー著
ヒトラーのテーブルトーク　ヒトラー著

上の順番で読むと、ヒトラーは北欧神話(北ゲルマンには信仰が残っていた）の
勇壮さに憧れ様々な本を乱読するニート（幅広いが体系的には学んでいない）であり
戦争と敗戦の体験により個人として完成に至るのがわかる。
理論的に体系づけて説明できずとも
強大なユダヤ金融資本の影響下にあり若者も大人もドイツ民族では
自由な自己実現に至らないことをハッキリと掴んでいた。

ヒトラーが民衆に約束したことは本心であり
同民族最後の挑戦の失敗を悟るなら、ネロ作戦に至る理由もわかる。
民族は残っても、もはや物質に踊らされる魂なき傀儡だと見切っていた。

誤解が多いがポーランド戦後、イギリス・フランスに講和を呼びかけたのはドイツ側であった。
泥沼化させたのは英仏の政治家。仏降伏後も英国は米国の参戦を強く信じていた。
米国の英国、ソ連に対する多額なレンドリースも米国の参戦前から開始されている。
ソ連に対しての援助は正式な可決まで米国民に隠されていた。結果論だがユダヤに勝てるはずがない。

個人的には来年からの３年間が、本当に地獄のような３年間になるような
気がするんだけど、果たしてどれぐらいの人間が生き残れるのだろうか

今日、誕生日だって。おはよんで出てたｗ

>>315
エンデの遺言がのべる拝金主義がゆがめる科学・文化だね。

キルギス大統領がカザフに出国、亡命のよう。(日経)
議院内閣制で有利になるのはロシアかアメリカかで情勢は変化する・・・。

http://www.nikkei.com/news/category/cn=14
サウジも原発導入へ
核拡散は止められない

私は自身の宇宙論に絶対の自信をもっているが、過去に起きた人間の体が
物体にめりこむという奇怪な事件がいまいちわからん。

私の理論では空間を歪めることは不可能とも思えるからだ。
仮説としては空間を歪曲させることで起きた事件ではなく、異なる時間軸を
現在の時間軸に引き込んだと考えるのが妥当だろう。
理論上はそれで同じことが起きることになる。
空間は歪まないが時間にはうねりがあることは解明済みである。
これにもやはり引力と斥力が必要になる。
時間に誤差を生じさせることは可能であるが、異なる時間をどのようにして引き込むかが問題だ。
これを可能にするには切り離すことができない磁力よりも切り離すことができる
電荷が必要になるかもしれない。重力を用いる方法ではないはずだ。

私にはこちらの方が人間を神に作り変えるよりも難しく思える。
神になれば肉体一つあればそれら全てが可能なのだが。

また間違えてしまった・・・

>空間は歪まないが時間にはうねりがあることは解明済みである。

空間は歪まないが時間は曲がるものであり、時間軸と空間軸が交わることで
時空はうねりをもつ。

>重力を用いる方法ではないはずだ。

磁力

どうせ意味分からんよ

>>323
重力って空間の歪みによるものなんじゃないの？
アインシュタイン説によると。

宇宙論に絶対の自信って凄いね。
どこで誰に聞いた話なのか気になるな〜

ちなみにビッグバン説は正しいと思いますか？

これら悪魔の所業を行うのは私ではない。

いずれ人間は宇宙人となり時を超える方法を見出すだろう。
だが彼らの子孫の未来はこのとき定まる。宇宙人の体は徐々に小さくなっていく
ことになるだろう。
その肉体はいずれ消滅へと向かう。だが完全に消滅はしない。
彼らの体はいずれ一つにまとまり一つの星となる。

これが呪われしユダヤの末路である。人は死ぬと魂だけの存在となり生まれ変わる
ことを許される。
しかしユダヤの思想を受け継ぐ者達の末路は生まれ変わることを許されない
永遠の死である。
彼らはいずれ醜悪な姿をした宇宙人となるが、彼らもまた人間にとって必要な
存在である。

選ばれしユダヤよ、お前達の行き着く先は神の御許ではない。
お前達が地球から何かを奪うように今度はお前達が奪われるのだ。

>>326
ユダヤの思想ってどういうものだと考えていますか？
友愛？

>>325
正しくは時空の歪みですね。
その重力を生み出す根源は引力と斥力です。
引力と斥力が時間と空間を形成します。単純にイコールではありませんが。

聞いた話ではなくて考えたのですよ。
ビッグバンは起こったとも言えますが、正しくは起こっていません。
宇宙の始まりにはブラックホールが発生したのです。

常識的に考えてビッグバンは１００％起こりえません。
たとえ宇宙空間の初期に一つの星であったとしても。

詳しく語ると本当に神が作れてしまうのでこれ以上はいえませんが。

>>327
偽善ですね。その友愛は全てを滅ぼすことになるでしょう。

>>328
”知ってる人”から聞いたわけではないのか〜
まあビッグバン説はあまりにオカルトだよね。
宇宙の始まりっていう言い方はなんかビッグバン論者っぽいけどね。

>>329
偽善的気持ちで行った行為が善の結果を生み、
善の気持ちで行った行為が悪の結果を産むこともある。
ユダヤの教えというのはそんなところは充分に把握していると思える。
あんまり深いところは読んでないけどさ。
ユダヤ教もエジプトのパクリだし。

>>330
宇宙の始まりとは言ったけど、始まりがあったかどうかは誰にもわかりません。
矛盾したことを言ってるようですが、その矛盾がこの世を作り出したことは
確かです。
不思議なことにこの矛盾を統合することで宇宙が創れてしまうんですよ。
矛盾するものを統合し続けた結果に根源に至ります。

これも不思議だが根源は根源にあらずとなっている。
要するに宇宙は無限であり、有限でもあるのです。

タイムマシンを人間が作っても始まりの時を知ることはないでしょう。
これら全て科学的に結論づけられるのです。そして不思議なことに
その科学でオカルトにたどり着くのです。

空想から科学を生み出し科学から空想にたどり着くのです。

>>332
レスありがとう。
言ってる事はわかってますよ。
宇宙の始まりっていう言い方がちょっと面白かったので
突っ込んでみただけです。

ブラックホールを抜けた先に行ってみたいな〜
物理的な意味で。

アインシュタインも時間転移は可能と考え、空間転移は不可能と
考えたはず。
一応時間転移してから空間を移動して時間転移すれば見た目には
空間転移したということにはなるが。

>>335
ちなみにアインシュタインもユダヤ人だけど、
彼も永遠に死んだと考える？

随分と程度の低い質問だが、永遠の死を迎えるのは究極に至る者です。
子孫という言い方をしたが、意思を受け継ぎ究極に至る者全てです。

多くの人間は中途半端な考えしかもたない。だからこんなくだらない
質問を平気でするのです。
神の言葉を実際に聞いても多くの人間には理解不能でしょう。

この世には必ず相反する２つの極があります。これは２つの生き方を示す。
もう１つは完全な中立である。
だから私は考えない者は石ころに等しいと言うのです。

その頭は飾りですか？飾りでないなら自分で考えなさい。

>>337
あなたにしては面白くない答えですね。
自分の頭で考えた者しか質問するべきではないというのは同意しますが。

てすと

何故人は神に頼るのか。神を信じるがゆえに争いを起こし、それが幸せか？
支配する者とされる者がいて幸せか？

昔私は夢の中で悪魔王に会った。彼は私の方を見て嬉しそうに笑っていた。
おぞましい姿をしてはいたが私は恐怖を感じるどころか、懐かしささえ感じた。
そして直感的に彼は私の父親かもしれないとさえ思った。
当時はそれが何を意味していたかは分らなかったが、今ならわかる。
この世には新しい秩序が必要だ。下らん神々を滅ぼし私が全能神となる。

私の至った結論はこの世に神など必要ないということだ。
神とは人間である。しかし人間を滅ぼすという意味ではない。

全ての者が中立になり、全ての善悪を中立とし、全ての盛衰を中立とし、
全ての相反するものを半々にすれば、この世に再びエデンが築かれることになる。

数を増やしすぎてはいけない。すべてを調整するのだ。
歴史は繰り返す。ならばエデンはあったのだ。これからエデンは築かれるのだ。

私エデンを築くことで世界を良しとしよう。

>>340
自称ユダヤ人が言いそうな話だね。
それもいいんじゃないかな。

>>338
「面白い」という言葉に特別な価値をもたせるのは浅田彰が一時流行らせたが
もう使用期限切れだ。面白ければいいという発想でいれば面白いものには出会え
ないぞ。

>>342
面白ければいい、と
面白くなければだめ、
の違いといえば解ります？
それも私基準での話＾＾

>>342
面白くなければだめ、なのか
そういや337の答えは精彩を欠いてるな。ちょっと感情的になってるし。

>>337
＞この世には必ず相反する２つの極があります
666よ、その二つの極を全速力で往復するってアイデアはどうよ？

インド各地で季節外れの熱波、ニューデリーは　✎43.7度を記録　　　2010年04月20日 　/インド

　インド各地では週末にかけて熱波が襲い、首都ニューデリー（New Delhi）では4月としては
52年ぶりとなる　✎43.7度を記録した。19日にはやや下がったものの、✎　約40度の猛暑となっている。
インドの各メディアによると、この暑さにより日射病などで少なくとも　✎80人が死亡したという。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2719656/5638849

危機的な大干ばつ　✎数千人が移動＝雲南省

　【4月20日】　中国西南部では、長期間におよぶ干ばつが続いている。
雲南省の一部では有効降雨がなく、深刻な水不足に苦しむ村民たちが水源地に移動し、
そのまま留まっている。最近では、国家気象庁も西南地区の干ばつについて予測がたたない状況だ。

同省文山州では先日、水をくみ上げるために洞窟へ降りた村民5人が一酸化炭素中毒にかかり、
うち2人が死亡するという痛ましい事故も起きている。

　雲南省楚雄州では　✎　数千人が村を離れる

　10日、雲南省南部と中部地区、四川省涼山州および貴州省黔西南地区では最高気温が30℃に達し、
雲南南部の局地では　✎35℃〜39℃を記録した。中央気象局11日の測定によると、雲南中部と東部、
貴州西部と南部、広西地区西北部、川西高原南部では依然として干ばつの被害が深刻だという。

　現在、同省南華県の県庁所在地付近の水不足は非常に差し迫っており、干ばつ対策部はすでに
✎「住民の移動案」を提出している。この先も有効降雨がなければ、同県西端の村の状況はさらに悪化し、
✎5〜6千人が水源地へ移動して留まると予想される。

　同県海抜1千700メートルに位置する雨露白族郷鉛広村には、22の村民グループが暮らしている。
現在、4つのグループは山中の泉に頼りながらかろうじて生活を続けているが、
その他のグループは断水に直面している。・・・・・・・・
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d80894.html

http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/100420-185929.html
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1271758886/
イランに先制攻撃する口実がだいぶ集まってきている。
開戦は意外と早いかも。

　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　 　 　 　 　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　/
　￣｀`ヽ、　　　　　　　/
　　　　　 ｀`‐、　 　 　i
　　　　　　　　｀ヽｨ'⌒ヽ.,_
　 　 　 　 　　 　　ﾄ_,__,..>'｀`ｰｧ‐''´了うるせえ、世界はオレサマのもんだ
　　　　　　　　　　ﾉ:;,.,r-‐'´￣_r'´ /iチョビヒゲがなんぼのもんじゃい
　　　　　ｰ､r‐ｧ‐'-‐'´__,..､‐_,.､-‐ｲ/ !悪臭食らわすぞ？
　　　　　　　そ‐、二_､-‐'´　　　 .!　ﾄ、
　　　　　　 　　　>、 ヽ、　　　　　|　 i. i_
　 　 　 　 　 ,.r'／!ヽ　 ｀ヽ、　　　! 　〉.ﾄﾐ
　　　　　　　iｨ´　 /、ヽ、　 ヽ、　j-<　 ! i!
　　　　　　　!i 　 /∧　ヽ｀ｰ'´!｀‐' ｀ヽ.ﾉ. !i
　　　　　　_.」>　!.i　 ヽ、　 ./ 〈ヽヽ.ｰ.i!　!i
　　　　　r'´　　 i.!　　　｀ヽｨ.く ヽヾ､｀ﾉ　!i
　　　　　 　 　 　!i　　　　　｀‐-､.,_／.　 tゝ
　　　　　　　　　 !i
　　　　　　　　　 i !
　　　　　　　　　 〉!
　　 　 　 　 　　t/

桜が咲いても
雨が降ったりしている日本は
平和だな〜
(*^o^*)/
中国の干ばつは悲惨だ〜
インドの熱波も悲惨だ〜
ヨーロッパの火山噴火も大問題だ〜

日本は平和でよろしい♪♪
水もたっぷりある♪(^▽^)b
世界で日本人だけが生き残るだろうな？

>>344
二つの極を移動する。あなたはやはり面白い人ですね。
人はそうあるべきですね。

しかし、否応なくそうなっていますよ。
時間は加速するものですから。
引力と斥力が時空を形成します。ならば、他の惑星によって時空同士が
干渉しあっているということです。
理論上、力が干渉しあっているならば速度が一定ということはありえません。
加速するか減速しています。
宇宙が膨張しているということは加速しているのです。
宇宙が加速膨張しているなら時空も徐々に加速しているのです。
このとき遠くの物体ほど累進的に加速することになります。
宇宙のどの場所にいてもそこを中心に宇宙は加速膨張しているように見える
わけです。
そして重力の影響をあまり受けない空間にいくと時間の流れが緩やかに
なるのです。これが浦島太郎効果です。

簡単に言うとこんな感じですが、実際はもっと複雑です。

私に残された時間はあまりにも短い。
きたるべく６月２日に私はこの世を去るのですから。

私は６月２日に走馬灯を見た。これこそが私が見た未来。私はただ始まりと終わりの時を知っただけ。
私がこの世を去ってからしばらく後に宇宙からのカタストロフィが
訪れることになるだろう。
人々はこの世の奇跡を見る。突如として正体不明の天体が現れる。そう突如現れる。

それを見て人々は天界に異変が起きたことを知るだろう。

私は確かに生きた。この世に。始まりと終わりの地に。

　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　 　 　 　 　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　/
　￣｀`ヽ、　　　　　　　/
　　　　　 ｀`‐、　 　 　i
　　　　　　　　｀ヽｨ'⌒ヽ.,_
　 　 　 　 　　 　　ﾄ_,__,..>'｀`ｰｧ‐''´了＜何だ、ここはID:SDR9hCRw0の隔離施設だったのか
　　　　　　　　　　ﾉ:;,.,r-‐'´￣_r'´ /i邪魔したな
　　　　　ｰ､r‐ｧ‐'-‐'´__,..､‐_,.､-‐ｲ/ !
　　　　　　　そ‐、二_､-‐'´　　　 .!　ﾄ、
　　　　　　 　　　>、 ヽ、　　　　　|　 i. i_
　 　 　 　 　 ,.r'／!ヽ　 ｀ヽ、　　　! 　〉.ﾄﾐ
　　　　　　　iｨ´　 /、ヽ、　 ヽ、　j-<　 ! i!
　　　　　　　!i 　 /∧　ヽ｀ｰ'´!｀‐' ｀ヽ.ﾉ. !i
　　　　　　_.」>　!.i　 ヽ、　 ./ 〈ヽヽ.ｰ.i!　!i
　　　　　r'´　　 i.!　　　｀ヽｨ.く ヽヾ､｀ﾉ　!i
　　　　　 　 　 　!i　　　　　｀‐-､.,_／.　 tゝ
　　　　　　　　　 !i
　　　　　　　　　 i !
　　　　　　　　　 〉!
　　 　 　 　 　　t/

リチャードコシミズの話によると
ヒトラーは秘密結社の構成員らしいけど
実際はどうなんだろうな？
本当に予言者なのか？

>>349
ヒトラー曰く、「日本は深い傷を負うが生き残る」らしい

＞６６６
＞私に残された時間はあまりにも短い。
＞きたるべく６月２日に私はこの世を去るのですから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故？

何故？

その未来を見たからですよ。私の死因は突然死扱いされるだろうが、
これは違う。自殺もしない。病気でもない。
自らの意思の力によって肉体を捨てることになるだろう。

死因は幽体離脱によるものである。だからこそ走馬灯までしか見ることができなかった。
そしてそれは６月２日に起きる出来事である。

その後正体不明の天体が現れると言ったがこれがいつになるかは正直わからない。

人々にわかりやすくするために先に国際宇宙ステーションを落としてやろう。
それで人類の意識が変わらないなら今度は天体を遣わし地球を激変させてやろう。

たとえ世界大戦が起きてもアラブは日本の良き友となるだろう。

我に真理を与えよ、さすれば宇宙を転がしてみせよう。

異常だ

今この世においてはアラ−こそが偉大なり。
アラブに偉大な指導者が現れる。彼はヴァチカンを陥とすだろう。

その後ヨーロッパは混乱に陥りヨーロッパ人は信仰を捨てるだろう。
そして神が滅ぼされたことを知る。
ロシアもアラブとの戦いによって酷く傷つくだろう。
そしてロシアは新しき神の誕生に戸惑うことになろう。中国と日本の間で戸惑う。
中国は世界の中心となるだろう。彼らには父も子も神もなく世界の混乱という
渦を巻き起こす。その中心となる。哀れなのは周辺国である。
彼らは痛烈な痛みを知ることになるだろう。
アメリカの内情も更に厳しくなる。彼らは反乱を阻止するために躍起になるだろう。
アフリカと南米はともに同じようなものであるが、南米は中国の甘言を受け入れて
はいけない。アフリカは中国を憎むようになるだろう。

>>355
>>357
全ては一つで一つは全てなのに、
偏った発言をするのでしょう？
そのほうが伝わり易いからでしょうか？

それと神と呼ばれるものは滅びませんよ。
呼び名は違えど滅ぼした神＝滅ぼされた神なのですから。

ふむ、たしかに人間とは神であると私も言っている。神は滅びることはない。
しかし人間と入れ替えることはできる。

死んだ者こそ生きながらえるのです。そして現神々は人間としてこの世に
生まれてくることになる。彼らは大破壊後のこの世で地上の楽園をつくる。
そして緩やかな時の中で長い幸福に満たされるだろう。
大破壊によって死んだ者達は滅びのない魂となり緩やかな時の中で再生の
時を待つことになる。

さて、誰が不幸になった？

私には神々にそれをさせる一手がある。

救いとは滅びである。滅びとは救いである。それが真理である。

地面に落ちている石ころはそこから更に落ちていますか？
落ちていない、しかし落ち続けている。故に星は丸い必要があった。

矛盾を統合せよ。それが真理である。それを理解したとき私の真意も少しは理解できよう。

言葉通りに考えてはいけない。考え続けなさい。

>>359
いいかげんスレ違いウザイ
自演勘違い女は去ね

うざくないよ

自演乙
ウザイよｗつか666は自分でスレ立てしてやれｗ
他のスレに寄生すんなｗ

自演おばさんは３年もしぬっしぬ詐欺ｗ

スレチかもしれないけど聖書関係はアリだと思うので一応投下。
最近、旧約聖書の内容について考えたんだがおかしい？ところがあることに気付いた
それは人間の寿命についてだ。
「人間に寿命があるのは原罪を犯したから」と聖書は言っている。
だがしかし、「動物にも寿命がある」のは何故なんだろう？
動物も原罪を犯したんだろうか？それとも神に創られたとき人間だけが永遠の命を持ってたんだろうか？
それとも取るに足らない些細なことなんだろうか？
色々考えたがこれだという理由がみつからない。

後もう一つ言いたいことがある。それは聖書の著者に関してだ。
聖書の出来ごとを目撃したのっていったい誰なんだろう。
ノアの箱舟とかノア以外はほとんど？死んでるし失楽園なんかは
当時は人間はアダムとイブだけだった訳でだからこの二つの出来事を書いた人が
アダムやイブでないならやはり著者は天使とか悪魔とかそっちの方なんだろうと思う。

預言者という人がいてこの人たちが神から聞いた、ってことになってるん
だろう？ま、いちおう整合性はとってあるわけよ。

なるほど

実際ユダヤ、キリスト教の歴史ってのはある意味つじつま合わせの歴史といって
いい。西洋人は論理的思考を好むから教義に矛盾があるとすぐつっこまれる。
よほど自信があるならともかくそうじゃないなら神学論争にはへたに近づかず
外側から眺めておくのがよろしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　 　 　 　 　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　/
　￣｀`ヽ、　　　　　　　/
　　　　　 ｀`‐、　 　 　i
　　　　　　　　｀ヽｨ'⌒ヽ.,_
　 　 　 　 　　 　　ﾄ_,__,..>'｀`ｰｧ‐''´了チョビヒゲが怖くて
　　　　　　　　　　ﾉ:;,.,r-‐'´￣_r'´ /iカメムしやってらてっか
　　　　　ｰ､r‐ｧ‐'-‐'´__,..､‐_,.､-‐ｲ/ !悪臭食らわすぞ？
　　　　　　　そ‐、二_､-‐'´　　　 .!　ﾄ、
　　　　　　 　　　>、 ヽ、　　　　　|　 i. i_
　 　 　 　 　 ,.r'／!ヽ　 ｀ヽ、　　　! 　〉.ﾄﾐ
　　　　　　　iｨ´　 /、ヽ、　 ヽ、　j-<　 ! i!
　　　　　　　!i 　 /∧　ヽ｀ｰ'´!｀‐' ｀ヽ.ﾉ. !i
　　　　　　_.」>　!.i　 ヽ、　 ./ 〈ヽヽ.ｰ.i!　!i
　　　　　r'´　　 i.!　　　｀ヽｨ.く ヽヾ､｀ﾉ　!i
　　　　　 　 　 　!i　　　　　｀‐-､.,_／.　 tゝ
　　　　　　　　　 !i
　　　　　　　　　 i !
　　　　　　　　　 〉!
　　 　 　 　 　　t/

予言総合スレでも立てて、スレチは移動してくれない？
ヒトラー以外の予言の話ばかりで、話が混乱する。

自分で立てた。
スレチは移動して続けてくれ。

予言 総合1
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1271856111/

>>371
乙でした

>>355
宇宙ステーション無事に帰還してんじゃんｗ嘘吐きｗ

ステーションが帰還したら、すげえわ。

>>374
いやいや、世界に不安を与えない為に、
墜落を帰還として報道するかも知れない。　無理に帰還とこじつけるかも知れない。

666って鬱陶しいゴミ虫だな〜
菊池展弘って名乗ってたカスか、こいつ？
さっさと鉄格子のある部屋に帰れよ

ホルムズ海峡で軍事演習へ　イラン、欧米を威嚇　　　2010/04/21

　イランのメディアによると、同国革命防衛隊のサラミ副司令官は２１日、２２日から３日間の日程で
ペルシャ湾のホルムズ海峡で軍事演習を実施すると発表した。

　演習を通じ、石油の重要輸送路の同海峡を封鎖する能力があると誇示し、核問題をめぐり新たな
経済制裁を検討する欧米諸国を威嚇する狙いがあるとみられる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/382797/

ホルムズ海峡での報復を示唆　イラン大統領、米など軍事攻撃なら　　　2010/03/11

　イランのアハマディネジャド大統領は１１日、核兵器開発疑惑を理由にイランへの軍事攻撃の
可能性を排除しない米国やイスラエルに対し、攻撃を受けた場合は世界の海上輸送石油の４割が
通過するホルムズ海峡で、湾岸各国の石油輸出を妨害する可能性を示唆した。国営イラン放送が伝えた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/367576/

イラン、巡航ミサイル生産開始　ホルムズ海峡での使用想定か　　　2010/03/07

　イランのメディアは７日、同国政府が新型の短距離巡航ミサイル「ナスル（勝利）１」の生産を
開始したと報じた。世界の海上輸送石油の４割が通過するホルムズ海峡などで
使用することを想定しているとみられる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/365980/

イラン革命防衛隊副司令官「欧州に寒い冬」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/363293/

２２日から再び冷え込み…気象庁が農作物被害に注意呼びかけ　　　2010/04/21

　気象庁は２１日、北日本から西日本にかけて低温と霜に関する気象情報を発表し、
農作物被害への注意を呼びかけた。

　同庁によると、北日本から西日本にかけて２３日ごろから、上空にこの時期としては強い寒気が
流れ込み、２６日ごろにかけて平年よりかなり低い気温が続く見込みという。２４日から２５日ごろに
かけては、平年より５度前後も低く、最低気温が３度以下まで下がる所もあるという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/382724/


もう・・五月が近いというのに、この異常気温を知らせる異常なニュース。
正にヒトラーが予言している

　人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も２つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、
火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」

正に現代は世界の国々でその予言の様に異常気候に苦しめられている。
その異常からして、我々人類はヒトラーのその予言を信じて、これからの世界への対処を
考え始めなければ、人類は自滅に向かうしか残されていないのではないのかと。

この異常気温や異常気象はすでに尋常ではないと認めて、ヒトラー予言は正しいと認める
時期に来たのではないのか。

下はジュセリーノ予言。　しかし2009年での予言は外れたものが多かった。　特に地震関係の予言が外れ。
しかし２０１０年の予言は少し気になるものが多いかもとして。

2010年01月 1月20日にコロンビアでマグニチュード７．１の大地震が発生します。 コロンビア
2010年05月 5月14日に東京でマグニチュード７．７の大地震があり、多大な被害が出ます。 日本
2010年06月 6月15日アメリカで株式市場が崩壊し、世界経済に深刻な打撃を与えます。 アメリカ
2010年09月 9月15日に東京でマグニチュード８．４の巨大地震が発生し、
　　　　　　　　　　　　　　　　新たな関東大震災となります。 日本
2010年11月 11月2日にアルジェリアでマグニチュード７．９の地震が発生します。 アルジェリア
2010年 南アフリカで行われるワールドカップでは、フェリペ監督ならばブラジルが優勝します。
　　　　　　　　　その場合、2位がドイツで3位がフランス、4位がイングランドです。ただし、
　　　　　　　　　フェリペ監督が選ばれなければブラジルの優勝はありません。 南アフリカ
2010年 アフリカの温度が59度に達し、水不足が深刻化します。 アフリカ
2010年 海面上昇の影響で世界各地の海岸地帯で人が住めなくなります。 全世界
2010年 意識変革が起き、精神性が重要視され、経済や文化活動における価値観が
　　　　　　変容し始めます。 全世界

5月14日ってもうすぐやないかあ〜い

ハイチ地震 (2010年)　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』

発生日 2010年1月12日
震源の深さ 10km
規模 Mw 7.0
被害地域 ハイチ

死者が20万人程に及ぶなど単一の地震災害としては、スマトラ島沖地震に
匹敵する近年空前の大規模なものとなった。


※ジュセリーノ予言
2010年01月 　　　1月20日にコロンビアでマグニチュード７．１の大地震が発生します。 コロンビア

※ハイチ地震＝１月１２日の日付と近い。　地震の規模はＭ７で合っている。
　　コロンビアはハイチと非常に近い。　　コロンビア　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2

※コロンビアは南米の国であり、ハイチに非常に近い。

>>380
ジュセリーノの地震予言だけは、外れる時は大はずれになる。
だからその地震予言は信用できない。
５月に発生するとしたら、すでに微細な地震の回数が大量に発生して
いなければならないはず。　しかしその地震情報も出ていないという事は
まだ大丈夫と思う。

次の予言が気になる。

2010年06月 6月15日アメリカで株式市場が崩壊し、世界経済に深刻な打撃を与えます。 アメリカ

※この予言は数年前から出ていたけれども、ジュセリーノ予言が余りにも外れるので
　ジュセリーノは人気が無くなってしまった。　しかし、もう、予言の年が来たとは驚いた。
　２０１０年は先だと思っていたのに、２０１０年になってしまった。　それも５月が近くなった。

　アメリカの経済は崩壊するとこれまた、数年前から言われている。
　ロシアの経済学者などはアメリカ経済が崩壊をしてアメリカ合衆国は６つ位に分裂するとする
　報告書まで作成していたが・・・・。

　その予言の検証が出来る時期になったとは驚いた。　あと２ヶ月位でその予言の時間になる。
　ある意味、予言が当たるかどうかの楽しみになるかもと。

残念に思う。
私が何故日本の未来について触れなかったのかが理解できていない者のなんと多いことか。

この国の神もまた滅びた。運命は定まった。
人が夢を見る時代は終わり、希望は脆くも打ち砕かれるだろう。

私は生まれるのが遅すぎた。だがこれも仕方のないこと。
真の救いが欲しければ意識を変えよ。
だが、こう言ってももう遅いのだろう。

それでも宇宙ステーションは落とす。人間は宇宙で暮らすべきではない。
そして人間は考える、その意味を。それでも全ての者がきづくことはないのだろう。

この世に阿鼻叫喚が訪れるだろう。私にはそれが見えずともわかる。
心を強く持て。死を恐れずに命を尊べ。魂は万物に宿る。自然を愛せ。
自らが奪った命にも感謝せよ。
因果応報、全ては輪廻の中で巡るものなり。

神の教えを軽んずることなかれ。

>>384
全ての者がきづくことはないだろうなんて言う前に
自分のレスがスレ違いだということにきづいてくれ、自称神様よ

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html


２０３９年の人類完全二極化とは

一部の人間が超人・神人にＤＮＡの突然変異で進化してしまうのか？

霊能者でもあったヒトラーは何を見たのか？


☆偉大なるヒトラー予言を軸にこれからのありようを考えよう！

また市か(笑)
スレタイすら読めない者が予言とは笑える(笑)
自分の半年後もわからないんだろお前(笑)

噴火のメカニズム (動画)
http://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=2&embedCode=Fyd2cyOj-1JsJneDujKdBsr74vj1pydB&class=2048&y_video

新百ドル札を公開＝米国

　来年２月から発行される新１００ドル札。偽造防止のため先進技術を駆使し、利用者にも
真贋が容易に判別できるようにしたという。肖像は現在と同じベンジャミン・フランクリン
（米政府のウェブサイトより）【時事通信社】（写真1/1件）

http://news.livedoor.com/article/image_detail/4732059/

新ドル札発行の真意

　CNNニュースは米財務省が、偽札対策強化の一環で発行を予定している新１００ドル札を
来月公開すると発表したことを伝えている。 新札は、デジタル技術や従来の印刷による紙幣偽造の
危険性を見直したうえでデザインされており、額面の１００ドルは米ドル紙幣の中で最高額である。

デフォルト直前のアメリカ財政危機

しかし、今回の新札発行の真の目的は別にあるのではないかという説がある。それを理解するためには、
アメリカのデフォルト（財政破綻）直前の財政事情を考える必要がある。２００７年11月の時点で、
アメリカ政府の抱える累積赤字は５４兆ドル（約５０２０兆円）に達し、米会計検査院は
「返済の可能性は限りなくゼロに近い」と財政破綻宣言を行っていることを、読者はご存じだろうか？
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message19.htm

>>390
日本は米国国債を所有しているんだよな？
いくら所有しているのか知らないが、
ドルが廃止になったら国債はどうなるんだ？

俺黙示録やったで。
あれは人がたびたび起こしてる怪現象にダニエル書の
ような嫌がらせを書いただけだよ。
だから俺ダニエル書もやったからね。パウロの地獄の黙示録も
全部俺のやったこと書いてるからワロタ。

あれは中国の神様とユダヤの神様が蛇だからな。
日本とはあまり関係がないと思う。幻で中国の神様みたいな
ものを見るんだよ。黙示録ができる代わりに精神的に未熟なままだったり
病弱になる。けど月日が経てば一般の人間並みに回復する。

ダニエル書とか黙示録がない状態でやったら、
印を見て怖がるだけでうわぁすごいなぁで終わる。
ダニエル書と黙示録を見たら世界の終末をいだいたり妄想したりする。

悪の総大将ロスケが神国である日本を攻撃してくるのは間違いなそうだ。

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリざと申して執念気つてありた事近ふなりたぞ。」
「北から来るぞ。神は人民の気もない時から知らして置くから、よくこの神示心にしめて居れよ。」
「ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ。」

「北から攻めて来る時が、この世の終わり始めりなり。」

悪の総大将ロスケが神国である日本を攻撃してくるのは間違いなそうだ

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリざと申して執念気つてありた事近ふなりたぞ。」
「北から来るぞ。神は人民の気もない時から知らして置くから、よくこの神示心にしめて居れよ。」
「ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ。」


「北から攻めて来る時が、この世の終わり始めりなり。」

悪の総大将ロスケが神国である日本を攻撃してくるのは間違いなそうだ

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリざと申して執念気つてありた事近ふなりたぞ。」
「北から来るぞ。神は人民の気もない時から知らして置くから、よくこの神示心にしめて居れよ。」
「ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ。」


「北から攻めて来る時が、この世の終わり始めりなり。」

悪の総大将ロスケが神国である日本を攻撃してくるのは間違いなそうだ

日月神示【日の出の巻】

「ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈愈のギリギリざと申して執念気つてありた事近ふなりたぞ。」
「北から来るぞ。神は人民の気もない時から知らして置くから、よくこの神示心にしめて居れよ。」
「ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ。」


「北から攻めて来る時が、この世の終わり始めりなり。」

アドルフヒトラー(/*′∀`*)/

霊媒師でもあるヒトラーはロシアこそ悪神の本拠地だと気づいてたから
ソ連に軍事侵攻をしたんだろう。

惜しむらくは日本もドイツと一緒にソ連を挟み撃ち攻撃すべきだった。
ヒトラーの究極予言と日月神示は共通点が多すぎる。

真の巨悪はロシア

いずれにしてもロスケは北から来る。

北海道と東北の人間は覚悟しといたほうがいい。
真の巨悪はロスケ

「霊界物語」にもロスケの悪神はヤマタノオロチだと記されている。

なんで連投するの？

でも今回はコピペじゃないなｗ

また市か(笑)
またまた仕事クビになったのか(笑)

>>401

こないよ〜〜〜ｗ

「永遠なるヒトラー」を読んでます。

ロシア人（スラブ民族）の憎悪が(・Ｏ・) すげー！

「断種すべし」

「ユダヤ人は他の人類とちがう根っこから生えた」

（*^ー^*）

会話がはずまず思い思いの妄想を書き連ねるスレになりつつあります・・・

>>405その本は手に入りにくい。面白い箇所があったら抜粋たのむ。

しかし何だな、人種ということにこだわってるあたりにヒトラーの限界
をかんじるな。つまりそれは血にこだわってるということでさ。
劣等なやつらはみな血にこだわっている。血にこだわったやつらは最終的
に血によって報復される。中国の異民族による支配がその典型だな。

キム・ジョンイルの死を預言した占い師、行方不明に　　　2010年04月23日 / 提供：ロケットニュース24

　 korea.yahooが22日(現地時間)報じるところによると、かねてから病気であることが噂されている、
北朝鮮の最高指導者キム・ジョンイル氏の死亡日を預言した占い師が、行方不明になっていることが
明らかになった。この占い師は今年5月16日にキム・ジョンイル氏が死亡すると預言していたのだ。

消息筋によると、この占い師は平壌(ピョンヤン)市に住んでおり、占いが100%当たるとして評判だった。
北朝鮮の上流層の人々の間でも好評で、金持ち女性の間では、誰でも1度は占って
もらいたいと思うくらいの有名人であった。

1994年、キム・イルソン国家主席の存命が危ぶまれていた際に、亡くなる2ヶ月前から7月中に
死亡することを預言していた。「7月中旬頃に、私たちの首領様(キム国家主席)に大きな不祥事が
起きると思うが、政府に伝えることが出来ない。でも、じっとしていることも出来ない。本当に
残念だ」とこの時、周囲に漏らしていたという。だが、周りの人は占い師の話を全く信じなかった。
しかしながら占いは的中、それ以後、占い師の存在は有名になったという。

消息筋は占い師の行方不明について、キム・ジョンイル5月16日死亡説が、北朝鮮の秘密警察
『国家安全保衛部』に入り、市民の混乱を避けるために身柄を拘束されたのではないかとしている。
http://news.livedoor.com/article/detail/4734081/

「哨戒艦沈没の原因は北朝鮮の魚雷攻撃」、沈没直後に大統領府に報告　　2010年04月22日　/韓国

　【4月22日 AFP】　韓国の聯合ニュース（Yonhap news）は22日、同国西岸沖の黄海（Yellow Sea）で
前月26日に発生し、46人が死亡した同国海軍の哨戒艦「天安（Cheonan）」（1200トン級）の
爆発・沈没について韓国軍当局は、北朝鮮の潜水艦が発射した魚雷が原因だったと判断していたと報じた。

　■「人間魚雷部隊」が攻撃か

　北朝鮮側も関与を否定していたが、韓国紙、朝鮮日報（Chosun Ilbo）は、北朝鮮が魚雷や
浮遊機雷を搭載できる多数の小型潜水艦を配備した自爆部隊、いわゆる「人間魚雷部隊」を
海軍内に組織していたという脱北者の話を伝えた。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2720532/5651995


韓国の軍艦が仮に北朝鮮の攻撃で沈没したと断定されても、韓国は直ぐには報復が出来ない。
韓国は優秀な工業生産国になっている。　物流でもハブ空港として重要な地位を持っている。
仮に北朝鮮と戦争を開始すれば、国際的な現在の地位はすべて失う。
また、中国が開催する上海万博。期間は５月から１０月末まである。
その国際的なイベントへの影響にも関わって来る。　だから韓国は一国の判断で北朝鮮との
戦争には進めないはず。

>>407
血こそが、人が人たる由縁なんだよ。
それがわからないから、永遠の未成年者なんだろうね

余り重要視されてないヒトラーの予言に、将来９月１日に東アジアで
世界大戦を起こそうとする人間が現れるってのがあるけど、今年辺り
に北朝鮮が起こしそうなんだけど、どう思う？
日時がはっきり示されてるし、ヒトラーの予言の信憑性を確かめる良い機会
だと思うんだけど

>>409

北の攻撃説には違和感がある。

何故なら中国の 『上海万博』 時にやるだろうか？と言う疑問。

『北京オリンピック』 時でも北は『中国に対し配慮』 してきていることを鑑みれば、

今回の騒動は 『韓国の自作自演』 (捏造) に近いものを感じる。

とどのつまり、

北をダシに韓国はグーぐる同様

中国に喧嘩を売っているのではなかろうか？

北の一部と南の一部の勢力が結託してるとすればどっちかというのは意味ないんではなかろうか

明博がバッチリ中心になってるというなら別だが

アドルフヒトラー(/*′∀`*)/

アイルヒトラー(/*′∀`*)/

>>412 　これらのニュースを読んだ後に、スレを面白くする為に反対論を投稿する。
中国艦艇の近海通過問題　中国艦載ヘリが護衛艦にまた接近　　　2010.4.21

　防衛省は２１日夜、同日午後３時３７分から４０分ごろまでの間、沖縄本島の南方約５００キロの
海上で、中国艦艇を警戒中だった海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」に対して、中国軍のヘリコプターが
約９０メートルの距離に接近し、２周ほど周回したと発表した。

　中国軍の艦載ヘリの護衛艦への近接飛行は８日午前にも発生しており、度重なる近接飛行は・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100421/plc1004212017022-n1.htm

海自機に速射砲の照準＝中国海軍の駆逐艦、東シナ海で−関係筋　　　4月20日　 時事通信

　中国海軍の駆逐艦が今月中旬、東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、
速射砲の照準を合わせ、いつでも撃墜が可能かのように威嚇する行動を取っていたことが20日、
日中関係筋への取材で分かった。

　こうした行動は冷戦時代の旧ソ連も、自衛隊機や自衛艦に対して取ったことがないといい、政府は
外交ルートを通じ、中国に対し事実関係の確認を申し入れている。
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100420-00000095-jij-soci

●イスラエルのモサドが絡んでいる「下着爆弾男」
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/338/

●「洗練された着こなしの男」がテロリストをパスポート無しで搭乗させた
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/329/

>>412
確かに最初には、北朝鮮の攻撃によるものかも。　あるいは韓国と米国の自作自演かも
知れないとの疑いも持っていた。　まだ自作自演の疑いは少し持っている。　疑いが完全に
晴れた訳ではない。

としながらも、このスレを面白する為に、あえて反対の推理を書く事にした。

✎中国の 『上海万博』 時にやるだろうか？と言う疑問。 と書いているが、多くの人もその様に
　考えいると思う。　しかし、北朝鮮がその考えの裏を利用して、中国との関係の深い北朝鮮が
　上海万博の時期に韓国を攻撃するはずがないとして、�@原因を韓国側に疑いを持たす作戦をとった。

�Aつ目の推理は、中国の上海万博があるので今、韓国の軍艦を攻撃しても、韓国は国際関係の
　手前上、直ぐには北朝鮮に反撃が行えないと予測して、あえて今の時期に韓国の軍艦を
　攻撃した。とする推理が出来ると思う。

✎仮に北朝鮮の攻撃としたなら、その北朝鮮の読みは当たっている。　韓国側の考えにも、仮に
　北朝鮮の攻撃であっても今は、反撃出来ないと書いている記事があった。

✎また、同じ疑問に戻り　→　中国の 『上海万博』 時にやるだろうか？と言う疑問。を考える場合、
　それを言うなら、>>416 の中国軍の不審な行動についても同じ事が言えるはず。
　上海万博が直ぐに開かれるのに、中国軍の艦隊はなぜ日本との国際関係を悪くする行為を
　ワザワザこの時にしたのか？という不思議さ。　自衛隊機に速射砲の照準を合わせた。
　自衛隊の艦船に中国の攻撃型へりを近づけたのか？　（中国の軍艦だから搭載しているヘリは、
　限りなく攻撃型のヘリと推測できる。）
※次に続く・・・

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-14954920100422
ヨルダンからイスラエルに2発のロケット弾が発射＝治安関係者
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-14948520100422
イラン大統領、大地震に備え500万人の首都脱出を計画
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-14945120100422
韓国軍、哨戒艦沈没は北朝鮮の魚雷が原因と判断＝報道
http://jp.reuters.com/article/JPNKorea/idJPJAPAN-14941020100422
北朝鮮、「核保有国」としての認定を要求

まきな臭くなってきたが
イランが首都から避難させるところ見ると先制攻撃する気かな。

>>417 の続きとして

その様に上海万博を自国で行うからには、中国の周辺での不穏な状況や軍事的な不安定を
嫌わなければならない中国なのに、中国はその反対に中国自身から、日本との摩擦を発生させて
軍事的、国際関係の不穏化、不安定化を起こしている。　自衛隊機に高速砲の照準を合わせた
ならば、どの国も中国は危険な行動をしたと現在思ったはず。　それなのに中国は国際関係からの
批判が出ても無視をする形での行動を数回とったというのは、上海万博があるからその様な
上海万博を壊す様な行動はとらないだろうとする考えになるのは、間違っているという証明になるはずだ。

その点から考えると、今思いついたのだけれども、北朝鮮は別として、中国は中国政府と
人民解放軍（中国の軍部）には、別々の考え方が少し発生を始めているのかもとの考えも出るのだが。
つまり人民解放軍の組織力と軍事力が大きくなったので、中国政府として人民解放軍への
コントロールが少しづつ効かなくなっているのではないのかとする疑問も沸いて来るのだけれども。

北朝鮮はそれとは違い、完全に指令、命令系統の流れで今回の韓国への攻撃を行ったと思う。
その様に中国の不思議な行動も参考に考えると、今は国際的なイベントがあるからと言って、
攻撃作戦は止めない傾向になっているのだと思いたい。
２００８年の北京オリンピックの時でさえ、開催する直前にロシアはグルジアを武力攻撃をした。
今までだったらオリンピックのある年に、それも直前に武力攻撃をするとは考えられなかった。
それが、国際関係は無視をして攻撃をする傾向になったという事は、北朝鮮にとっては、
上海万博があっても関係がなく、その時期での攻撃はかえって韓国の反撃を止められるとして、
計画的にこの時期を狙って攻撃したのではないのかとする考えにもなると思う。

更に書くとすれば、韓国を攻撃しても、韓国は反撃出来ない状況を知っての韓国軍艦攻撃を
実行した北朝鮮の作戦勝ちだったと思う。　これで韓国は北朝鮮の反撃の機会を失い。
徐々に色々な場面において反撃をする判断力を失って行くのかもしれないと・・・・。

>>418
イランから先制攻撃することはないと思う。
あくまでもイスラエル側の攻撃を待っていると思う。
イスラエルを悪者にして、アラブ諸国を味方につける為。そして国際社会に対して
イスラエルが先に攻撃をしたので反撃としてイランはイスラエルを攻撃するとしての
正当性を国際社会に宣言する為にイランは先にイスラエル側に攻撃を
させると思う。　戦いに入る時間が延びる程にイランは戦争への準備が
出来るから少しは有利になると思う。

それと今思い出したが･･、どこまで信憑性のある内容かは分からないが
戦争への時間が先延ばしになれば、延びれば伸びるほどにアメリカの経済は
衰退して行っているので、相当に長い先になればアメリカは戦争するお金が
無くなり、イランとの戦争を行えなくなるとのブログの記事を見たことがある。

それが事実になるとは思わないけれども、イランとの戦争が先伸びになれば
アメリカは経済的に不利な状況に追い込まれるのは確かだと思う。
アメリカがもしも完全に財政破綻をすれば、アメリカ国民はイランとの戦争を
反対する可能性もあるのだから。

色々とマッチポンプ的な 『シナリオ』 が出来ているね、

韓国の事情・中国の諸事情はそこそこ程度の記事に委ねるより、

日本国内の情勢を元にした周辺国の動きを想定した方がしっくりすると思うよ。

とりあえず韓国は引き揚げ直後の 『破壊部位』 を一般公開はしたのかな？

まずはそこが問題。証拠たる 『破壊部位』 は時間が経ったら鮮度 (信用) は落ちるもの。さ。

中国の不審な行動に至っては中国防衛上韓国の北へのちょっかい (北への口撃) で

日本国内情勢を(日韓連携？を)測る為の行動の方が腑に落ちるのかも。

まぁ、いずれも 『普天間に帰結』 する話なのかもね。

とどのつまり、

ポッポの迷走が周辺国に影響を与えているってことなのでしょう。

とりあえずニダヤ人は皆殺しということで。

>>411
ロシアの北海道への軍事侵攻が始まるな。

「日月神示」と「霊界物語」に予言されてる

>>411
ロシアの北海道への軍事侵攻が始まるな。

「日月神示」と「霊界物語」に予言されてる

全ての立て替えの始まりはロシアの対日攻撃から始まる。

これは避けようにも避けられない

>>410
生命はアプリオリにあたえられた世界から離脱する努力を常にしなければな
らない。安住できる場所などどこにもない。それがわからないから猿なんだよ
これは中国などがアジア的停滞というかたちで歴史的に証明している。

上海万博は実質ただの隠れ蓑

こういう可能性も考えられるんじゃないかと思うんだ

中国館には1回に1万人ずつ入場させて30分で入れ替え。ただし入場者は居ても出てくる人は居ない。

米国地質調査
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/index.php?old=japan.html

この地震地図を見ての漠然とした感じだけれども、インドネシアから始まりオーストラリアの
北側からさらに西側に進み、ニュージランドまでの長い線上での地震の発生回数が減っている
ように感じる。　別の言い方では地震の回数減少が落ち着いている。

過去にもこの様にこの線上で地震の発生回数が減少傾向の後、２ヶ月以内にインドプレートが
押し上げるアジアの内陸部に大きな地震が発生した時があったように記憶しているのだけれども。

しかし地震の発生の多くは予知が難しい。　数ヵ月後に大きな地震が発生をするとしても、
対策がとれないのが現状と思う。　ハッキリとした確約が出来ないので。

ヒトラーの予言どおりだ♪♪
（゜Д゜;;）

http://karapaia.livedoor.biz/archives/51669451.html

韓国、北朝鮮の沈没関与判明しても単独で報復せず＝通信社　　　2010年 04月 23日

　［ソウル　２３日　ロイター］　韓国政府は、先月の黄海上での同国海軍哨戒艦沈没について、
疑われている北朝鮮の関与が判明した場合に単独で報復攻撃を行う計画はないことを明らかにした。
韓国の聯合ニュースが２３日、李明博大統領の話として伝えた。

　大統領は、「国際的な協力のもと調査が進められており、結論が出たときに必要な措置を取るにあたり、
われわれは国際社会と協力するよう努める」と語ったという。
北朝鮮は沈没について関係はないと主張している。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-14969620100423

>>430
中国での大干ばつの写真を見た。　凄い地割れだ。
そして魚は一匹もいなくなっていた。

だとしたら大雨が降って、河川や湖に水が戻ったとしても
魚はすでに死んでいるので、魚は何年もしなければ川に、湖に
戻らないと思う。　そう考えると中国の一部はもう人が住めない地域に
なっている感じがする。　本当にヒトラーが予言している自然からの
復讐は本当に恐怖に感じる。

「魔女の火山」カトラ、連鎖噴火を警戒 アイスランド
2010年04月23日 17:47　発信地:ソウルヘイマヨークトル/アイスランド

　【4月23日 AFP】　前週の噴火で欧州の航空便を大混乱に陥れたアイスランドの火山は
エイヤフィヤトラヨークトル（Eyjafjallajokull）氷河にあるが、それに連なる氷河の下には、
実はその　✎10倍も強力な「魔女の火山」がある。カトラ（Katla）火山だ。

　カトラ火山に「ふたをしている」ミールダルスヨークトル（Myrdalsjokull）氷河の一部、
ソウルヘイマヨークトル（Solheimajokull）氷河には警告板が立っている。「注意！氷河は危険」
−−地下から届く地響きは、先日噴火した火山周辺よりもずっと不気味だ。カトラ火山が
噴火すれば前週の噴火の　✎約10倍。　それに比べたら現在の混乱は「ちょっとしたリ
ハーサル程度のもの」だと、アイスランドのオラフル・グリムソン（Olafur Grimsson）大統領は警告する。

　アイスランドに伝わる魔女の名にちなんで命名されたカトラ火山の荒涼とした風景は、
その噴火の恐ろしさを映しだしているかのようだ。青ざめた氷原に切り立つ黒々とした火山岩、
吹きすさぶ強風にあおられ雪は固く凍りつく。22日に現地に入ったときに目にした生き物は、
1羽の大きなカラスだけだった。

　国民が懸念するのは過去、エイヤフィヤトラヨークトル氷河のEyjafjoell火山が噴火するたびに、
カトラ火山も続いて噴火していることだ。西方にわずか数キロしか離れていないEyjafjoell火山では
数分おきに轟音が鳴り響き、火山活動が活発なことがうかがえる。
カトラ火山の噴火は時間の問題かもしれない。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2720565/5654142

アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山のライブカメラ　
ヨーロッパ各地で空港が閉鎖されるなどの被害が出ている、アイスランドの
エイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山のライブカメラです。大量の噴煙が出ている様子が見られます。
※混雑していて繋がりにくいことがあります。アイスランドと日本の時差は９時間です。
※数十秒おきの動画です。　だから画像が動いていない感じがするけれども、数十秒後には動きます。

Eyjafjallajökull frá Hvolsvelli・動画
http://eldgos.mila.is/eyjafjallajokull-fra-thorolfsfelli/


カトラ火山のライブカメラ
http://www.ruv.is/katla/

>>433 のニュースを読むと、カトラ火山の事が気になる。

カトラ火山　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E7%81%AB%E5%B1%B1

カトラ火山の位置を見ると今回の噴火位置と非常に近いことが分かった。

イタリアにあるベスビオ火山が噴火をした場合には人が火山のふもとまで
住んでいるので大きな被害が出やすいと書かれている。
そして、第三次大戦が起きる年にはそのベスビオ火山が噴火をするとも予言されている。

とするとベスビオ火山に注目をしてしまうのだけれども、ヨーロッパに大きな災害を
持って来るとする意味では、アイスランドの火山。それもまだ噴火はしていないけれども、
もしもカトラ火山が誘発して噴火をした場合には、その火山灰での災害はヨーロッパまで
及んでしまうかもしれない。　もしもその様にカトラ火山が噴火をした場合には、
イタリアのベスビオ火山が噴火をしなくても、カトラ火山がベスビオ火山の
代用として噴火をしたとする事に当てはまらしたいのだけれども。
その代用の考えは許されるのだろうか。

ベスビオ火山の噴火を大きな意味で捉えて、大きな噴火とした場合には、
トカラ火山が噴火をした場合にも、大きな火山が噴火をしたに当てはまるとして
第三次大戦を確実視に出来るのではないのかと････。

北朝鮮が金剛山の韓国資産没収、｢交戦の危機｣と警告
2010年04月23日 20:29　発信地:ソウル/韓国
http://www.afpbb.com/article/politics/2720811/5642147

イスラエルはイラン単独攻撃で議論が分かれる
イスラエルのイラン攻撃ルート　　　◆4月23日

　4月14日号で、アメリカのイスラエル離れが顕著になってきたこと、そのためイスラエルの
イラン単独攻撃の可能性が出てきたが、その選択肢が困難なものであると指摘したが、
以下のウォールストリートジャーナル紙の論説も、同様の視点で書かれている。

　イスラエルはアメリカをイラン攻撃に巻き込みたいが、アメリカはそれにノーと言い始めているから、
イスラエルは単独でイランを攻撃するしかない、とする意見がある一方、そんなことをやって
アメリカから反発されたら、イスラエルの国益に却ってマイナスとなる、というような意見があり、
政権内でもまとまりがないようだ。

　　イスラエルが中東で存続できてきたのは、膨大なアメリカの支援があったからで、
それは金銭面だけでなく、技術面でも支援があったから、軍事的優位を中東で保てたのだ。
しかしアメリカの反発を買えば、それら一切がストップする可能性が出てくるから、結局
イスラエルの存続の危機に直結するようになるだろう。
　それは冷静な頭を持つものならば理解しているはずだから、イスラエルのイランに対する
単独攻撃というシナリオは相当困難な選択肢とならざるを得ない。つまり、
馬鹿でなければ取らない選択肢である。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/372/

わが闘争を読めば平和的解決や経済的制覇が無意味であるという主張だ。
ヒトラーは極東について詳しく予言していないので
これが戦争になるかどうか推し量るしかない。
戦争開始の時期としてめぼしいのは２０１０年７月(欧・極東)と２０１１年１−２月(中東)。
北に戦争しかけるための李明博の自作自演の可能性もあり、
今なら上海万博で中国は北を支援しないと踏んでいるものか。極東で中国を押さえて中東開戦の陽動が始まるのか。
中国は
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1271571271/1-100
こういうことするから傘下に入りたくねーけどな。

四月も終わりに近いと言うのにこの寒さ

無敵のラストバタリオンで何とかしてくださいよォーー

>>440
おかしな時間帯に起きてしまったが、覗くとその書き込みを見たので
この様なことを思いついた。　その寒さをヒトラーは予言の中で言い当てているので
その寒さ、更に時にはインドの異常熱波、中国の大干ばつをすでに防ぐのは
無理な時代に入ってしまったと思う。　ヒトラーは次の様に言っていた。
正に今のこの時代のことを言っていると思う。

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

　「…（２０世紀末は）たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが
支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、
社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。

　それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も２つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」

だからこれからは、五月、六月、七月に寒くなり、霜が降りる時があるのかも
知れない。　だからその寒さをすでに元に戻すことが出来ない時代になって
いのだと思うのだけれども。

本当にこの部分の内容は凄いと改めて感じ始めている。
まだ多くの人がこの部分を漠然と読み、余り気持ちに留めないで
先の部分を読み続けて行くはず。　しかしこの部分は正に今の荒れ狂い始めた地球の
異常気象の時と、その異常の様子を正確に言い当てている。

　「…（２０世紀末は）たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが
支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、
社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。

　それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も２つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」


・・・・だとする、ヒトラーが言っている異常気象、異常な気候はまだまだ狂い始めると思いたい。
その異常さもどの様な様子で襲って来るのかが分からないが、もしかすると、一年の中に異常高温の
時と異常な寒さが同居をする気候になるのかもと。　例えば南半球では猛暑、その時、反対の北半球では
異常な寒波に襲われているとか。　それと今の北半球の異常の様に、インドや中国の一部では
異常な猛暑、雨が降らないで水が無くなる。　しかし日本を見ればまだ異常に寒く、この時期としては異常に
雨が多い。　正に北半球の中においても異常な気候になり始めている。　それは正にヒトラーが予言している
時代に入り始めた感じがしてしまう。

だとしたら、次にはその予言の次の部分の事が起き始めるのではないのだろうか。

　しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が
起こるのだ。１９８９年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ（大破局）が近づくのだ。

「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、２０３９年、人類が残らず滅びるという意味ではない。
たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。１９８９年から１９９９年まで、世界は続けざまの
天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。
いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

２０００年以後は、それが一層ひどくなる。２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が
荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。


2010.04.16 Web posted at: 18:06 JST Updated - CNN
夜空に「巨大な火の玉」、隕石か　米中西部
　（ＣＮＮ）　米中西部一帯で１４日夜、上空に「巨大な火の玉」が現れたとの報告が相次ぎ、当局に
問い合わせが殺到した。米気象局（ＮＷＳ）は隕石だった可能性を指摘するが、
破片などは確認されていない。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201004160003.html

ヒトラーは宇宙から大破局が近づくとしている。　去年から小隕石の落下のニュースが多くなっている。
地球に隕石が落下をして恐竜を絶滅させた隕石の落下は、それだけではないと最近の科学や考古学で
分かったとの事。　聖書が書かれ始めた時代まで戻ると、聖書に書かれていた古代の都市が空から
降ってくる硫黄と火の玉により一瞬に消失したのは、小隕石の落下によるものと証明をされたとの事。
それは今から５２００年前に実際に起きたとの事です。　古代都市の名前はソドムとゴモラ。

　１９８９年から１９９９年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。
いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。


その書かれている年代での「戦乱」とは、別の意味での戦乱なのだろうか？
その時から世界は経済戦争に突入を始めたのだろうか？
日本はバブルの時代だったし。　経済戦争という狂った時代への始まりを意味していたのかも？
世界にグローバル化経済という言葉を流行らせて、先進国は世界から富と資源を奪い取った時代。
それを戦乱としたのだろうか。

たしかに言えるかも知れない。その経済の戦乱で、中国は莫大な利益を上げて経済大国と
軍事大国の状態を手に入れた。　この１０年の間に・・・、気がつかない間に中国は強国になっていた。
更に力を増し続けている。　正に経済の戦乱時代だったからこそ、その様に急激に富と力を
手に入れたのではないのだろうか。

では、「　いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。」とは何を指しているのだろうか。
国が燃えて崩れるとは・・・・、今のイラクやタイ、パキスタン、東南アジアの国々、今では地中海の
ギリシャの国などに見える国内の暴動。　それらの国は国民が自ら暴動やテロを起こして国を
燃やそうとしてしている様子に見える。　毒気とは今のアフリカの国々の中にその答えを見ることが
出来るのではないのだろうか。　ソマリアの内戦・・・政府は崩壊して無い。餓えと貧困、暴力だけが
ある国。　スーダンやコンゴも内戦や暴動の多い国。　１００万人の国民が殺された国、ルワンダ。
今でも毎日５０人が殺されるという国、南アフリカ。　それらの国は毒気を感じる国と呼べないだろうか。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272093799/
核に変わるやつ出てきたな

アトランティス発射台に＝５月打ち上げ、引退飛行へ−ＮＡＳＡ

　【ワシントン時事】　米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）のスペースシャトル「アトランティス」は２３日までに、
ケネディ宇宙センター（フロリダ州）の発射台に移動した。５月１４日（日本時間１５日）の
打ち上げを目標にしている。　　ＮＡＳＡのシャトルの打ち上げは今回を含めて残り３回。
アトランティスはこれが最後で、現役シャトル３機の中で、最初に引退する予定だ。
　今回の飛行では、ハム船長ら乗組員６人がロシアの小型研究モジュールを
　国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に運ぶ。　　（2010/04/24-14:34）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010042400219

船首部分を引き揚げ　沈没の韓国哨戒艦　　　　2010.4.24 11:56
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100424/kor1004241157001-n1.htm

引き揚げられる「天安」船首　　　　記事入力 : 2010/04/24 12:33:02
http://www.chosunonline.com/news/20100424000043

「ヒトラー霊との対話」で検索

ヒトラーがロスチャイルドの血をひくなんて嘘を広める湯田屋。

ヒトラー総統に憑依した「あいつ」とは誰なの？

>>450
ヒトラー自身です。

「粉々に吹き飛ばす」米韓に核反撃を警告　北朝鮮の軍総参謀長　　　2010.4.24 21:42

　北朝鮮の李英鎬朝鮮人民軍総参謀長は２４日、軍創建７８年（２５日）を前に開催された記念集会で
演説し、米韓が少しでも領土を侵犯すれば「核抑止力を含むあらゆる手段を動員し、侵略の牙城を
粉々に吹き飛ばす」と警告した。朝鮮中央通信が伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100424/amr1004242143008-n1.htm

この発言の真意はまだ脅かしの段階だと思うけれども、発言した以上はいつか
その発言への思い込みは強くなり、発言内容に沿っての気持ちに向かっていく
のではないのだろうかと考えたいところ。

その北朝鮮の発言の流れを反対から見れば、ゲリー・ボーネルの予言と符号する
流れになるはず。　第三次大戦についてゲリー・ボーネルはこの様に予言している。

アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている
国にとってゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を見計らって
韓国を攻撃する可能性があるという。

このニュースでの北朝鮮の韓国攻撃の発言は、そのボーネル予言の信憑性を少し
高めたと思う。　そして、その事は北朝鮮の行動が事実に近づいている事を証明し、
その逆方向の推理では、アメリカが中東で戦争を起こそうとしているという事に
なるばず。オバマ大統領はイスラエルが勝手にイランを攻撃しないようにイスラエルを
押さえ込んでいるけれども、アメリカにはネオコンが実際に存在している。
そのネオコンがイスラエルと共謀をしてイランを攻撃する可能性もあるはず。

この北朝鮮の発言は、ボーネルが予言している第三次大戦の流れを補足する
事になっていると思う。　つまり第三次大戦は限りなく近づいているという
証明になる感じがする。

>>452 のニュース
「粉々に吹き飛ばす」米韓に核反撃を警告　北朝鮮の軍総参謀長　のニュースを

更に考えてみると、>>447-448 のニュースでの、沈没の韓国哨戒艦での船首部分を引き揚げ　によって
更なる証拠が・・、北朝鮮が魚雷で攻撃して沈没させたとする証拠が固まるはず。

しかし、北朝鮮はその証拠により北朝鮮の関与を大きく世界に発信しない様に、北朝鮮が攻撃したとする
事を大きく扱わない様にと、韓国に脅しを掛ける為の発言としたのではないのだろうかとの邪推も出る。

この時に、核を使う用意があると発言した北朝鮮の気持ちには、凄い焦りと緊張があり、
それらの緊張が「核の使用」という過激な発言をさせたのではないのだろうか。

だとしたら、韓国哨戒艦を攻撃して沈没させたのは、やはり北朝鮮だったという事を
北朝鮮が発言する心理状態から、その攻撃の関与を北朝鮮自ら暴露をしたのではないのだろうかと。

　　　　　　　　　　　　　　　　,
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　￣｀`ヽ、　　　　　　　/
　　　　　 ｀`‐、　 　 　i
　　　　　　　　｀ヽｨ'⌒ヽ.,_
　 　 　 　 　　 　　ﾄ_,__,..>'｀`ｰｧ‐''´了ここはまた酷いな
　　　　　　　　　　ﾉ:;,.,r-‐'´￣_r'´ /i精神異常者の巣かよｗｗｗｗ
　　　　　ｰ､r‐ｧ‐'-‐'´__,..､‐_,.､-‐ｲ/ !
　　　　　　　そ‐、二_､-‐'´　　　 .!　ﾄ、
　　　　　　 　　　>、 ヽ、　　　　　|　 i. i_
　 　 　 　 　 ,.r'／!ヽ　 ｀ヽ、　　　! 　〉.ﾄﾐ
　　　　　　　iｨ´　 /、ヽ、　 ヽ、　j-<　 ! i!
　　　　　　　!i 　 /∧　ヽ｀ｰ'´!｀‐' ｀ヽ.ﾉ. !i
　　　　　　_.」>　!.i　 ヽ、　 ./ 〈ヽヽ.ｰ.i!　!i
　　　　　r'´　　 i.!　　　｀ヽｨ.く ヽヾ､｀ﾉ　!i
　　　　　 　 　 　!i　　　　　｀‐-､.,_／.　 tゝ
　　　　　　　　　 !i
　　　　　　　　　 i !
　　　　　　　　　 〉!
　　 　 　 　 　　t/

はやく韓朝戦争して欲しい
朝鮮半島を粉々に吹き飛ばして欲しい
韓国朝鮮人を絶滅させて欲しい

頑張れ北朝鮮★★★
粉々に散って欲しい♪♪
（T_T）/~

数日前の謎の実験の内容が分かった。　この実験だったと思う。

１時間で地球の裏側も攻撃可能へ　オバマ米政権、核軍縮の一方で通常兵器強化
4月24日19時22分配信 産経新聞
日本周辺での核兵器配備状況（写真：産経新聞）

　２４日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米空軍が地球上のあらゆる場所を１時間以内に
攻撃できる通常兵器の開発に成功したとし、早ければ２０１４年の配備に向け計画を進めていると報じた。
実戦配備されれば、核兵器の役割を縮小しながらも、通常兵器開発を進めて軍事的優位を確保し
抑止力とするオバマ政権の新戦略の柱となる。

　ただ、この計画については、核弾頭搭載ミサイルか通常兵器かの識別が難しく
核戦争を誘発する恐れがあるとして、ロシアが反発してきた経緯があり、
実戦配備には曲折がありそうだ。

　新兵器は、軍事衛星を使った「通常即応グローバルストライク」（ＰＧＳ）と呼ばれるミサイル搭載型の
攻撃兵器で、アフガニスタンの洞窟（どうくつ）に潜むテロリストや発射台に設置された北朝鮮の
ミサイル、イランの核関連施設をピンポイントで攻撃できる。

　長距離ミサイルに搭載して大気圏中をグライダーのように超音速で滑空し、照準地点近くで分離。
衛星の誘導で１時間以内に標的を攻撃する。現在、通常兵器による攻撃の所要時間は最大９６時間
かかるとされ、大幅な時間短縮となる。同兵器の開発はブッシュ前政権時代にスタートしていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000544-san-int

>>456 のニュースは、この下の実験が成功をしたとするニュースだと思う。

アトラスVロケット、米空軍のX-37Bを打ち上げ

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約17分後、ロケットとX-37Bが
所定な軌道に入り、打ち上げは成功した。

X-37Bは宇宙空間から無人で帰還できる宇宙船。長さ約9メートル、翼幅約4.5メートル、
重さ約5000キロで、スペースシャトル（オービター）と比較すると、大きさは4分の1程度しかない。
http://www.sorae.jp/030803/3831.html

軍事用無人シャトル打ち上げ＝米
http://www.jiji.com/jc/p?id=20100423161010-9247417

米軍、最高機密の軍事用無人シャトル打ち上げ　　　　2010年04月23日　/米国

　【4月23日 AFP】　米空軍は22日午後7時52分（日本時間23日午前8時52分）、米フロリダ
（Florida）州ケープカナベラル（Cape Canaveral）空軍基地から、開発中の軍事用無人シャトル
「X-37B」をアトラスV（Atlas V）ロケットで打ち上げた。同軍はビデオ映像を発表したが、
この無人シャトルは秘密のベールに包まれている。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2720808/5570749

>>456 のニュースの中には、ロシア、アメリカ、中国の持っている核兵器数が書かれている。

日本周辺での核兵器配備状況（２００９年）として、ロシア、アメリカ、中国それぞれの格段頭数

ロシア　４８３４個
米国　　２７０２個
中国　　　１８６個

しかしまだある。　インド、パキスタン、フランス、イギリス。
そして旧ソ連の衛星国などに核兵器は残されているはず。
核兵器に転用出来るウランの量は多いと言われている。

それだけの数があるとすれば、解体して削減するには相当な年数が必要。
今回、ロシアと米国は核兵器削減条約を結んだけれども、書かれている核兵器の数を見ると、
その削減条約はただの見せ掛けにしか見えない。　もしも実際に削減されたとしても、その削減後に
ロシアとアメリカに残っている数を合わせれば、３０００発にもなるという。

だとしたら削減条約はただの言葉遊びにすぎないのではないのか。

>>441
一理ある
そうなっているのかもしれないなあ

ロシア
アメリカ
中国
この三ｶ国が所有する核兵器で
北朝鮮を核攻撃して欲しい〜
朝鮮半島に全ての核兵器を投下して欲しい〜
北朝鮮の核兵器も無くなり
世界じゅうの核兵器が朝鮮半島に投下されて無くなる♪
（￣―+￣）

はやくカンチョー戦争して
核兵器を廃絶して欲しい〜

哨戒艦沈没原因は「水中非接触打撃」、暫定結論　　　　4月25日

　黄海・白リョン島沖で韓国海軍哨戒艦「天安」が沈没した事故の原因の調査を進める
軍・民間合同調査団は25日、沈没原因について、船体に直接の打撃が加えられたのではなく、
隣接距離での強い爆発によるものと暫定結論を下したと伝えられた。

　政府高官情報筋は25日、調査団科学捜査チームが引き揚げられた艦首切断面を肉眼鑑識と
カメラ撮影で分析した結果、「水中での非接触打撃」と暫定的に結論を出したと明らかにした。
　これは、魚雷など水中兵器が「天安」を直接打撃したのではなく、船体の下部またはごく近くで
爆発があったことを意味すると説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100425-00000001-yonh-kr

魚雷が原因だった可能性が高い」、哨戒艦沈没で韓国国防相　　2010年04月25日 　/韓国

　【4月25日 AFP】　韓国の国防相は25日、前月26日に韓国海軍の哨戒艦「天安（Cheonan）」が
沈没した原因としていくつかの可能性があるなかで、魚雷による攻撃の可能性が最も高いと発言した。

　金国防相は沈没の直後、機雷あるいは魚雷が原因の可能性があると発言していた。しかし
韓国政府はその後、この件について北朝鮮政府を名指しすることは慎重に避けてきた。
http://www.afpbb.com/article/politics/2721104/5664975


ゲリー・ボーネルは２００２年以前に第三次大戦に関する予言の中で、北朝鮮と韓国との戦争についても
この様に予言をしていた。

北朝鮮
　これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を
起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。
北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。

そして、それから数年後にボーネルは質問に答えて、北朝鮮と韓国との戦争は避けられない流れに
なっている。　避けられないとする部分を加えていた。去年の１１月から韓国と北朝鮮の間で続いている
戦闘はすでに朝鮮半島の有事を避けられない流れになっているのだと思う。
去年の戦闘では北朝鮮の艦船が韓国側の艦船を砲撃、韓国側は応戦をして北朝鮮の船を撃沈した。
今回はその復讐との見方もされている。　だとすると朝鮮半島有事は近い可能性があるかも。

兵力の急減に悩む北朝鮮軍（上）　　　記事入力 : 2010/04/25

　北朝鮮は今月7日から、全軍・全民に対し非常戦時態勢を宣言した。消息通によると、
人民軍は哨戒艦「天安」の沈没事故が発生して以降、寝るときにも靴を脱がないという。
だがそれ以上に、北朝鮮の国防委員会は頭を悩ませている。

　精神力が衰え、多くの人が飢え死にし、兵力が急減しているからだ。北朝鮮軍部は、韓米連合軍が
攻撃してきた場合、手の打ちようもなく崩壊しかねないという懸念が広まる。

　対北消息通によると、北朝鮮が選択したカードは、「女性兵士」の増強だった。戦力の減少を防ぐ
「苦肉の策」として、女性の入隊を増やし、在来型の戦力に対する先端化を進め、
空白を埋めようという戦略を打ち立てたという。

　最近韓国に入国した元軍人の脱北者は、「2008年から女性の入隊が急増し、昨年からは女性も
男性と同じく、義務招募（徴兵）の対象に含まれたようだ」と語った。

　金日成（キム・イルソン）主席が死去した94年から98年までは、食糧難が最も厳しかったため、
今後数年間は人民軍の兵力減少が不可避の現実になるといわれる。現在、北朝鮮人民軍の
正規の兵力はおよそ120万人とみられる。
http://www.chosunonline.com/news/20100425000023

兵力の急減に悩む北朝鮮軍（下）　　　記事入力 : 2010/04/25

　現在北朝鮮には、正規軍のほか人民保安部（警察）、国家保衛部、教導隊（退役軍人による
非正規軍）、労農赤衛隊などの民兵組織があり、これを含めると、北朝鮮がしばしば言及する
200万の「銃爆弾」が可能だ。

　しかし、最近韓国に入国した元軍人の脱北者は、北朝鮮が誇る「200万の銃爆弾」が、青少年人口の
減少により100万を維持することさえも難しくなっている、と語った。94年に金日成主席が死去した後、
食糧難で最も大きな打撃を受けた階層が、子どもたちだったからだ。

　食糧難で出生率が急減し、生まれた子どもの相当数が栄養失調で死亡したため、子どもの数が
急減した。たとえ生き残ったとしても、健康状態は悪く、軍に服務できない若者が多い。

　北朝鮮の最前線を守る特殊部隊・民警（民事警察）部隊でも、配給が一定せず、白米からトウモロコシへと
質が落ちたという。また、一般の後方部隊では配給さえもきちんと行われておらず、北朝鮮軍の
非常警戒態勢は「張り子のトラ」のようなこけ威しだ、という解釈も出ている。
http://www.chosunonline.com/news/20100425000024

【WebBot の世界】 の記事一覧　１
http://oka-jp.seesaa.net/category/7028015-1.html

【WebBot の世界】 の記事一覧　２
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【WebBot の世界】 の記事一覧　３
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インド奥地で不思議な壁画が発見される　　　2010年03月08日
古代壁画に描かれた宇宙人とUFO - インド
http://oka-jp.seesaa.net/article/143052908.html

カダフィ大佐がスイスへの聖戦を呼び掛け　　　2010年02月26日
http://oka-jp.seesaa.net/article/142188261.html

モンゴルでこの冬の寒さで数百万頭の家畜が凍死
・内モンゴルでマイナス47・5度を記録

大紀元日本 2010年01月01日
　昨年夏、干ばつに見舞われたモンゴルでは、現在厳寒に襲われ、雪害やマイナス50度の
極寒の中、数百万頭の家畜が凍死するなど深刻な被害が出ている。
http://oka-jp.seesaa.net/article/143870288.html

金正日総書記 5月16日死亡説

金正日の死亡を予測した「北の占い師」が行方不明 （Web 翻訳）
韓国CBSニュース 2010年04月23日

北朝鮮の最高指導者である金正日総書記が今年5月16日に死亡すると予言した占い師が
行方不明になったと韓国のラジオ放送「開かれた北韓放送」が主張している。

開かれた北韓放送は23日、北朝鮮内部の消息筋の話として、北朝鮮で有名な占い師が
「金正日総書記が、今年（2010年）5月16日前後に死亡するか、死亡直前にまでなる」と予測して、
このうわさが平壌（ピョンヤン）と地方の一部の上流階級の間で極秘裏に回っているとする。
http://oka-jp.seesaa.net/article/147518312.html

北朝鮮は東アジアの不安定化＆日本から金を引き出す為のカードにすぎない
中東でいうイランみたいなもんでＷＷ３の大事な駒だよ
支配者層にとっては

666の精神異常者が最近いないな。

哨戒艦「外部爆発」、韓国政府が対応準備急ぐ

　韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没をめぐり、軍・民間合同調査団が２５日、原因は
「外部爆発」との見解を改めて発表したことで、韓国国内で「北朝鮮関与説」が更に高まるのは確実だ。

　２６日で１か月を迎える沈没の原因究明にあたる調査団には、米、豪、スウェーデンの専門家が
参加しているが、米国は当初の予定から倍増した１５人を派遣。

　メディアの報道や世論はすでに北朝鮮犯人説に傾いている。魚雷などの爆発によるとされる以上、
考えられるのは北朝鮮の攻撃しかないとの論理だ。韓国の情報機関、国家情報院は、北朝鮮が
関与したとすれば、金正日(キムジョンイル)総書記の指示以外にあり得ないとの見解を示している。

　最終的な調査結果の発表には、「１か月程度かかる」（金泰栄(キムテヨン)国防相）見通し。
北朝鮮は今後、韓国世論の反応を見極め、南北間の緊張を一層高める行動に出る事態も予想される。
（2010年4月25日21時50分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100425-OYT1T00704.htm

※今回、重要視と注目されているバブルジェットが発生する図解がある。

韓国艦沈没、船底近くの水中爆発なら破壊力

　韓国の哨戒艦の沈没原因をめぐって、水中爆発が原因との見方が強まったが、金田秀昭・
岡崎研究所理事（元海将）は、魚雷などが船底近くで水中爆発すれば強烈なエネルギーが発生し
船体を破壊する力を生み出すと指摘する。

　金田理事によると、水中爆発が起こると瞬間的に衝撃波が広がる。これに続いて「爆轟
(ばくごう)ガス球」と呼ばれる空洞が発生して短時間に膨張、収縮する。

　収縮の後には一定の狭い領域に圧力が集中する「バブルジェット」現象が起こり、
局部的に強大な破壊力が生まれるという。
（2010年4月26日08時29分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100426-OYT1T00286.htm

革命防衛隊がミサイル試射、軍事演習終える イラン　　　2010年04月26日　/イラン

　【4月26日 AFP】　イランの革命防衛隊は25日、地対艦ミサイルと艦対艦ミサイル計5発の
発射試験を行った。国営イラン学生通信（ISNA）が報じた。
http://www.afpbb.com/article/politics/2721198/5668474

※発射されているミサイルは２つの種類。　最初の写真での、ミサイル胴体が太めで大き目の尾翼が
　あるタイプは北朝鮮製である事が分かる。　そのミサイルの形により北朝鮮とイランの結びつきが
　明確に分かると思う。　軍事的な作戦面での結びつきもあるかも取れない。

　イスラエルとアメリカがイランを攻撃した場合には、アメリカに対する楊動作戦として北朝鮮は韓国を
　攻撃して、イランを支援する作戦を持っているかも知れないとする邪推も沸く。
　ゲリー・ボーネルが北朝鮮についての予言をしている様に、アメリカが中東で何かをしようとする時、
　北朝鮮はそれを利用して韓国を攻めるという予言にその可能性を感じる部分もあるのだが。

英大使、自爆テロ逃れる＝出勤途中に標的−イエメン首都　　　4月26日18時　 時事通信

　【カイロ時事】　イエメンの首都サヌアにある英国大使館の近くで26日朝、出勤途中の英大使の
車列を狙った自爆テロがあった。犯人は死亡し、付近にいた2人が軽傷を負ったものの、
大使は無事だった。　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000089-jij-int

テロも徐々に各国の大物を狙い始めたのだろうか。
第三次大戦が始まる前には各国の大物が何人かは暗殺されるとの予言があるのだけれども。

米人イスラム導師の殺害許可＝イエメンでテロ支援−オバマ政権

　【ワシントン時事】　米主要メディアは７日、イエメン在住とされる米国人のイスラム教導師
アンワル・アウラキ師について、オバマ政権が中央情報局（ＣＩＡ）に殺害許可を与えたと報じた。
アウラキ師は、イスラム過激派に強い影響力を持つことで知られる。米政府が自国民の
殺害を認めるのは異例。　（2010/04/08-08:52）
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010040800096&rel=y&g=int

このニュースは日付的に少し古い。しかし重要なことに気がついた。　アメリカ政府は堂々と
イスラム過激派に関係している者の暗殺を指令したとある。
つまりアメリカ政府はこれから先に必要があれば色々な暗殺を決行する体制を作ったと思う。
そのアメリカの姿勢を見たイスラム過激派は、どう考えるのか？

普通に考えれば当然、イスラム過激派も暗殺で応酬すると考えるのが普通になると思う。
とするとこれからは、色々な暗殺テロが増える可能性があるのではないのだろうかとの邪推も出る。

>>468
いますよ。精神異常者と言われるのも無理はないと私自身も重々承知していますが、
普通の人間とどこも変わりありませんよ。
私も神など信じてはいませんでしたよ。
ただ、いることを知ってしまった以上は認めるしかないという状況です。

あれから実際に神と話もしましたよ。と言っても誰も信じないでしょうね。
以前の私でもそんな話を人から聞いたら信じなかったでしょうし。

どうやら私は６月２日の午前１：１６分に死亡するみたいです。


しかし不思議ですね。
預言を信じて神を信じないというのも。全てを肯定する私と肯定するものもあれば
否定するものもあるという考え、どちらがおかしいのでしょうね？

当たり前のように目の前に広がる世界。当然のようにあったから不思議と思う人間は少ない。
でもこの世界は途方も無い奇跡で成り立っているのですよ。

その奇跡に比べたら預言や幽霊、クリッターに宇宙人、それらの不思議など
本当に小さなものです。
この世に解けない謎などないのかもしれない。私だけが特別なわけではない。

過去の日本にも真理に辿り着いた者はいる。私の知る限りでは安倍晴明がそうだろう。

人生とは不思議や謎に満ち溢れていて実に面白いものだ。

人は無いものを在るとは言わないのだ。

出口王仁三郎　三千世界大改造の真相
　
●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている。この外国軍は、「北」からやってくる。そして、北海道、三陸を通り、なだれの如く
押し寄せて、日本列島を占領する。 　さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
　このような大動乱により、日本の人口は３５００万人になるという。そして非道な殺戮が、ある一定期間続き、
残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
　続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。

●日本は戦後の荒廃から立ち直り、見事に経済復興を成し遂げ、再び国力を盛り返した。
しかしその一方で、・・・・・　　　今、外国から強大な武力をもって攻め込まれれば、何の苦もなく日本は
陥ちる。そして、土地や財産はすべて略奪されるだろう。それが、夢物語ではなく、まもなく現実となって
起こることが、神示によって警告されているのだ。

●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって日本潰しにかかることによって
起こること、そしてその企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、アッと言う間に現出することが
ハッキリと示されている。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

※まだまだ、この「三千世界大改造の真相 」が起きる時期を探らなければ、この予言を完全には
　信じきれない何かが在るように感じてしまう。　しかし、今の普天間問題を見ていると、それこそ
　国民が騙されていて、知らない間に米軍の撤退が決まり、日本は日本だけの防衛力で日本を
　守らなければならなくなるのではないのかとする妄想も出てくるのだが。
　普天間問題には、日本の防衛に関しての議論が入っていないのが不安だ。

>>477
大本教はオーム真理教同様武装たてこもりしたカルト教団
ヒトラー様のスレに並べるほどの価値はない

神々の核兵器
〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか？〜

　旧約聖書には、核爆発によって滅びたとしか思えぬ都市の惨状を詳細に、しかも生々しく
描写している部分がある。また、その都市がソドムとゴモラの町を指していることは
多くの人が周知しているはずであろう。
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_a.html

※この旧約聖書に書かれたものは数千年来という長い間、事実の事なのかと謎に包まれていたらしい。
　しかし現代になりすべての学問が最新式になり、その最新の考古学、地質学、天文学、
　科学的分析技術の発達により、書かれている事は事実と解明されたとの事です。

余りにもその古代都市への破壊力が凄いので古代でも核兵器が存在していたのではないのかとする
「神の核兵器説」まで出たその破壊力の凄さは、宇宙から飛来した直径１．２５キロの小隕石が
空中爆発をした為に、小さな破片になりその破片が大気圏との摩擦で火の雨になったと解明できた
らしいです。

その様に現代の分析能力が高められた為に、今では地球の過去に起きた隕石の衝突などの状況が
分かり始めたとされています。　ある程度の大きさの小隕石が地球に落下をするとその衝突により
隕石や地球の地殻はバラバラになり大気圏までも越えて巻き上げられる。そして再度大気圏に
突入をして来る。その時に空気との摩擦でその小さな破片は燃えて火の玉になるらしいです。

だから小隕石の大きさにもよるけれど、ある程度大きければ（直径10キロくらい）、それがバラバラに
なった後に大気圏への再突入で火の玉（火の雨）になる事により、地球の大気は４００度にもなると
考えられ始めているとの事です。　その「火の雨」の事を覚えておいて、「三千世界大改造の真相」を
読み返してみると、何かに気がつくかも知れません。

>>477
大本教はオーム真理教同様武装たてこもりしたカルト教団
カルト布教はカルト布教すれでどうぞ

>>477 での　出口王仁三郎　三千世界大改造の真相・・・・の中に書かれている先の部分を
見てみたい。　次の様に書かれている。　注意して見る箇所は✎　火の雨という箇所。
✎　月は赤くなるぞ。　✎空は地の色となるぞ。・・という箇所に注意が必要。

●世界の立て替えに関する予言についても、『大本神諭』や『伊都能売神諭』よりも、その続編であり、
完結編とされる『日月神示』の方がより詳しい。　　その『日月神示』から、一部を抜粋してみよう。

　外国から攻めて来て、日本の国丸つぶれというところで、元の神の神力出して世を立てるから、
　臣民の心も同じぞ。江戸も昔のようになるぞ。

　元の神代に返すというのは、たとえでないぞ。穴の中に住まなならんこと出来るぞ。生の物食うて
　暮らさなならんし、臣民取り違いばかりしているぞ。何もかも一旦は天地へお引き上げぞ。
　地震、雷、　✎　火の雨降らして大洗濯するぞ。

　✎月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。　✎空は地の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツン這いやら
　逆立ちやらノタウチに、一時はなるのであるぞ。大地震、　✎火の雨降らしての大洗濯であるから、
　一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。✎ひっくり返るのぞ。

※読み終えた後に、>> 479 　神々の核兵器 ・・・・　〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか？〜 と
　その「日月神示」での火の雨とを比べると、その日月神示の雨は同じものであると予測が成り立つ。
　つまり「日月神示」での　✎火の雨とは＝地球に小隕石が落下をした為に発生した火の雨と分かる。
　その＝神々の核兵器 ・・・・　〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか？〜 と同じ状態が地球に起きて
　日本もその状態に巻き込まれている事になっていることが分かる。　だからその火の雨の時には、
　その状態は日本だけでなくて世界中が同じ火の雨状態だと考えられるのです。

統合失調症丸出しの文面じゃ説得力無し

日月神示での次の部分を考えてみたいです。

　✎月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。　✎空は地の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツン這いやら
　逆立ちやらノタウチに、一時はなるのであるぞ。大地震、　✎火の雨降らしての大洗濯であるから、
　一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。✎ひっくり返るのぞ。

※小隕石が地球に衝突をしたのだから当然に、火の雨は降るのですが、その時には砂や土も大気中に
　当然、大量に巻き上げられます。その砂や土が大気を赤く見せるはずです。
　その赤い大気から月を見るのだから月も当然に赤く見えるはずです。
　
　空は地の色としていますが、砂と土が空に舞い上がっているので空は当然に「地の色」になるはずです。
　その空が赤く見える時、血の様に赤く見えるはずです。

ちょうど２００９年のオーストラリアで発生したこの赤い空と同じ事が起きるのだと思います。
２００９年には中国でも同じ赤い空が発生していました。　写真を見るとその赤い空の色の異常さが
分かるはずです。

■シドニーの空が　✎真っ赤に、内陸部からの砂ぼこりで 2009年09月23日　/オーストラリア

　【9月23日 AFP】　このところ山火事、地震、強風、巨大なひょうなどに見舞われている
オーストラリアのシドニー（Sydney）の街を23日、不気味な　✎赤い砂じんが襲った。

　シドニーがあるニューサウスウェールズ（New South Wales）州の警察は、22日に一部の地域で
濃い砂じんが発生して　✎空が赤黒くなり、視界が2〜3メートルにまで悪化するなどの
異常な状態があったと報告していた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2644930/4652946

では、この部分はどの様に解釈をするべきなのかと想像を膨らませると・・・・。

　人民四ツン這いやら 　逆立ちやらノタウチに、一時はなるのであるぞ。大地震、
　✎火の雨降らしての・・・・

※人が立っておれない程に地震で地面が大揺れになるのかも知れません。
　その地面の揺れは、もはや地震の揺れよりも凄いほどの早さで揺れている可能性もあるかもです。
　どこかの予言にその時の様子を次のように書いていました。　山や大地は見るみる間に動いて行き・・・
　消えていった。などとする表現をしていました。　山が見るみる内に動いて行くのですから、その
　地面はまるで動く歩道ではないけれども、暴れ回っている大地になっているのかもです。
　だから、逆立ちやノタウチ回されるくらいに人は大地によって振り回されているのかも知れません。

　だとすると？　小隕石と言っても地球全体の地殻を揺らすほどの衝突エネルギーを持った大きさの
　小隕石と言えるのかもです。
　その様に考えると、時期はまだ未定ですが、地球全体に地震と火の雨を起こすほどの破壊が
　小隕石の衝突という状況で地球に襲いかかるという事は分かると思います。
　ではその時期はいつなのか？

日月神示によれば、日本が戦争に巻き込まれてからある程度の占領わされた後としているので、
その戦争から時期を探る以外にないと思いますが・・・・。
しかし、地球をそれ程までに破壊をしてしまう小隕石が地球に衝突をしてしまうのであれば、
ババ・バンガが予言に書いていてもよい気がするの゛たけれども。　としながらも、ババ・バンガは
もう避けられない事になっている脅威はあえて予言をしないと言っていた部分が書かれていた様な
気がしたのですが・・・・。　小隕石の衝突は避けられない。だからババ・バンガは予言に書かなかったのか？

>>482
ふむ、では万有斥力が存在するという話も妄想というわけですね？

まともな思考回路があなたにあるなら、万有斥力が存在しないと証明してみせてください。
こんなつまらない謎も長らく人間は解くこともできなかったのですよ。

それ以上の謎を私が解いていないと言い切れますか？

まあいいです。６月２日以降の世界を楽しみにしているといいですよ。

我が真言にはいかなる者も抗うことはできない。

さて、語ることは語ったので後は６月１日で最後にしよう。

「三千世界大改造の真相 」に予言されているのはいつなのか？という「時」は別にして
その書かれている天変地異の様子は・・・・

>>477 出口王仁三郎　三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

地震、雷、　✎　火の雨降らして大洗濯するぞ。
　✎月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。　✎空は地の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツン這いやら
　逆立ちやらノタウチに、一時はなるのであるぞ。大地震、　✎火の雨降らしての大洗濯であるから、・・

※という天変地異の様子は、>>479 神々の核兵器 　〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか？〜 で
　起きた状況とまったく同じ状況を「日月神示」ではイメージとして見たのだと推理できる。

日月神示は、〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか？〜 での火の雨が空から降り注ぎ
一瞬でその古代都市を消失させたのと同じイメージを見た為に予言にする事が出来たと思う。
ではその小隕石が地球に衝突して火の雨を降らすのはいつの時代なのか？

ババ・バンガは予言に書かなかった。　ヒトラーは第三次大戦は起きるとしいる。
そして時期は書かなかったけれども、宇宙から大破局がやって来ると予言に書いた。
その宇宙からの大破局とは＝小隕石の落下による地球の破壊と人類の消滅を意味しているのでは
ないのだろうか。　ヒトラーは２０１４年には多くの国が荒廃していると予言している。
２０１４年までに。　そしてマヤカレンダーは２０１２年の１２月の２２日で終わっている。
それらを合わせて考えると、限りなく２０１２年の１２月のいつの日かに宇宙から小隕石か、彗星が
接近をして、衝突か異常接近になり、古代都市＝〜ソドムとゴモラの町の消滅と同じことが起きるのでは
ないのだろうか。　何か・・・・限りなくそのイメージになって来るのだけれども。　果たして・・・・・と。

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

聖書の中にある＝戦いの部分の予言は、ハルマゲドン（第三次大戦）の時のことにつて書かれていると
考えられています。

――イザヤ書
主は、地の果てから一つの国民を招く。彼らは速やかに来る。・・・・・・
人々は岩のほら穴や崖の裂け目に入り、主の恐るべき威光を避ける。その日、大いなるラッパが鳴り響き、
人々はエルサレムの聖山で主を拝む。

――エレミヤ書
わたしが北から災いと大いなる破滅を来させるからだ。✎地は形がなく、むなしく、✎天には光がなく、
山は震え丘は動き、✎全地は荒野になる。

――ダニエル書
わたしは燃えたつ怒りをもって言う。その日には、必ずイスラエルの全地に大いなる震動があり、
地に這うもの、地にあるすべての人々は打ち震える。わたしはゴグに対し、・・・・
わたしは、雨と、ひょうと、✎火と、✎硫黄とを、彼と共にいる多くの民の　✎上に降らせる。

※そしてその戦いの部分の中にある＝天変地異の部分を読むと、どうも宇宙からの大破局が来ると
　書かれている感じを受けます。　火と硫黄が降る＝その状況はちょうど古代都市・・・・ソドムとゴモラの
　消滅の部分と同じに感じます。　つまり第三次大戦の中において、ソドムとゴモラの悲劇（破壊）は
　繰り返されるという意味だと思うのです。　とするとやはり、２０１２年の１２月にその宇宙からの大破局は
　やって来る可能性が非常に高まったと推理したくなるのですが。　果たして・・・・。

666の人はオナニーとかしますか？

自動車のエンジンを想像しながらしています

>>486
出口王仁三郎ってどんな人？

>>ウシトラの金神をロシアと解釈していかれたようです。
ウシトラの金神はロスケではありません、米国海軍です。
空母に牛肉積んで、クジラ食うな牛肉食えと、吉野家を攻撃します。

日月神示の内容とヒトラーの予言の内容は類似点が多いな、半霊半物質に進化
する、肉食、酒、煙草は駄目、大天変地異が起こる、全てが三分の一になるとか
同じ時期にドイツと日本で同じ様な予言が、ある者によって人間を通して語られ
てるのは偶然とは思えないね、ヒトラーが言うあいつと日月神示を語らせた者は
同じだと思うし、近い将来これらの内容の事が起こるんだろうね

イラン、ホルムズ海峡でミサイル発射試験(TBS)
イラン、新型ミサイル5発を発射テヘラン（CNN）

　イランは25日、ペルシャ湾での軍事演習「Great Prophet 5　（偉大な預言者5）」の最終段階を迎え、
地対艦ミサイルと艦対艦ミサイル計5発の発射実験を行ったと発表した。(CNN.co.jp)
※ミサイル発射の動画あり。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/iran_nuclear_program/?1272254786

米に“ゲリラ戦”で対抗か　イラン革命防衛隊が演習　　　　2010.4.26 00:27

　イラン革命防衛隊は２５日、石油の重要輸送路のペルシャ湾・ホルムズ海峡で４日間にわたり
行っていた軍事演習を終えた。イランは核問題で対立する米国などの攻撃を想定し
高速艇を使った作戦や、兵士が潜水して機雷を仕掛ける訓練を実施。
有事の際は海軍力で勝る相手に“ゲリラ戦”で対抗する構えを見せた。

　国営イラン放送は演習の様子を連日のように詳報。敵艦に見立てた古い軍艦を取り囲み、
ロケット砲を発射して撃沈させる様子を繰り返し放映した。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100426/mds1004260028000-n1.htm

「女性の服装乱れ、大地震招く」？？　それも、その発言者がイラン法学者？
もしかすれば思考の論理回路が壊れたのかもしれない。　それはヤバイ？
第三次大戦への思考へ短絡をするかも知れない。　イスラエルとアメリカへの宣戦布告をする可能性も
出るかも知れない。

「女性の服装乱れ、大地震招く」　イラン法学者

　【テヘラン＝久保健一】　イラン保守強硬派の有力イスラム法学者が、「女性の服装の乱れが
テヘランに大地震を引き起こす」と発言、国内の改革派勢力から強い反発を浴びている。

　イスラム体制のイランでは、女性への頭髪や体形を隠すベールの着用強制が、若者世代の根強い
不満の種となっており、発言を機に、女性の服装規制の是非が改めて議論の的になりそうだ。

　法学者のカーゼム・セデギ師が、１６日のテヘラン大での金曜礼拝で、地震を誘発するのは、
「男性を誘惑するベールを着用しない女性たちだ」と演説し、国内に波紋を広げた。
（2010年4月27日00時43分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100426-OYT1T01282.htm

先進国やＧ２０に入る国などは大きな暴動や大きなテロ、紛争への警戒はするけれども
今ではイラクやアフガン、パキスタンでのテロは、それぞれの国の問題として各国は放置する
流れに向かっているのではないのだろうか。　テロ行為はすでに止められない状況に来ていると思う。
では、テロは止められない状況のまま、いつまでも続くだけで大戦にまでは拡大をしない
のだろうか。　テロは第三次大戦につながらない程に影響力のない破壊行為なのだろうか。


2010.04.26 Web posted at: 16:46 JST Updated - CNN
女子学校に毒ガスか　３校で８８人が体調不良　アフガン

（ＣＮＮ）　アフガニスタン北部の女子学校で、生徒や教職員が突然気分が悪くなり、
手当を受ける事件が相次いでいる。

　アフガニスタンは「教育に対するテロ行為」がある国だと話した。現在、
当局がガスを採取して調べているという。

タリバーン政権下のアフガニスタンでは女性が学校に通うことは禁止されていたが、同政権が
崩壊した２００１年以降、同地域でも女子校が開校していた。
クンドゥズ州ではタリバーンの傘下で活動するテロ組織がここ数年、勢力を強めている。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201004260022.html

米南部ミシシッピ州などで竜巻、大きな被害　　2010年04月26日 　/米国

　【4月26日 AFP】　米国南部の広い範囲で24日、竜巻が発生し､少なくとも10人が死亡、
　多数の建物が倒壊した。

　　竜巻の最大風速は約70メートルに達し、幅1.6キロの範囲の建物を壊しながら移動した。
・・・・2005年に米国南部に壊滅的な被害をもたらしたハリケーン「カトリーナ（Katrina）」を
思い出させると涙を浮かべて語った。

　ミズーリ（Missouri）州からフロリダ（Florida）州にかけて広い地域で悪天候となり、ルイジアナ、
アーカンソー（Arkansas）、アラバマ（Alabama）州で計20を超える竜巻が発生した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2721341/5670033

アメリカの竜巻の多さの異常はすでに数年前から続いている。　竜巻だけでなくて巨大なハリケーン、
冬場の豪雪と雪解けでの大洪水。　地域によっては大干ばつとなり、アメリカの災害は毎年、
巨大になり発生回数が増えている。しかしその巨大な自然災害の発生件数に人々は慣れて
しまったのか？あまりニュースには出てこない。　しかし自然災害の脅威が大きくなっていることは
確かだと思う。　アメリカの対岸は大西洋を挟んでヨーロッパが面している。
だとするとアメリカで自然災害か多発するという事はヨーロッパにも自然災害か多発する事に
つながるのではないのだろうか。　

今年のヨーロッパでの巨大な竜巻の発生には警戒がよいかも。　第三次大戦の始まる前には
ヨーロッパて巨大な竜巻が発生するとの予言。そしてヨーロッパは大きな自然災害も発生すると
されているので。

>>492
ブラヴァツキーとかの元ネタを共有してるんじゃないの？

>>493
＞Great Prophet 5
往年の名機かとおもたｗ

じゃあミサイルの名前はLittle Phattyかな。

500だぜ!!

■これが2010-2020年に起こる世界各地の気候変動シナリオだ!
　ヨーロッパ、北米は急激な寒冷期に突入する
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10066576644.html

予言の評価と今後のシナリオ２
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-57.html

アロイス・イルマイルの予言
アロイス・イルマイル（1894-1959）は、南ドイツに実在した予言者であること以外はよく分らない。
第三次大戦にまつわる予言は、死の数年前、コンラッド・アルドマイヤーとの
インタビューで記録されたとされている。

✎- 何が戦争のきっかけとなるのですか？
すべての人が平和を求める。だが戦争は起こってしまうので。新しい中東戦争が突然に勃発する。
地中海で巨大な船隊が対峙し状況は緊張する。だが、危機はバルカンで発生する。
大物の政治家が倒れるのが見える。血のりのついたナイフが横たわっている。
それから衝撃的な出来事が相次ぐ。

第三の実力者を二人の男が殺す。この男たちは他の人物に雇われた。その後、
三つ目の暗殺が起こる。それから戦争が勃発する。

中略
密集した部隊（ロシア軍）は東からベルグラードに侵攻し、その後イタリアまで前進する。
その直後、なんの警告もなしに三つの師団（？）がものすごいスピードでドナウの北から西ドイツに
ラインに向かって進む。これは何の警告もなく起こるので、住民はパニックを起こし西へ逃れようとする。

この予言では 「中近東の緊張ないしは戦争の勃発」 「バルカン戦争の勃発」　「ロシア軍の
ヨーロッパ侵攻（特にドイツ）」という出来事の系列が読み取れる。

●ワールドビーデルの千里眼の予言

戦争の時期には、低高度で爆発する小型爆弾によってニューヨークが破壊されます。
強烈な嵐によってなぎ倒されたようになった家々が見えます。爆心では立っているものは何も
見えません。これは現地時間で正午頃に起こると思います。　　（本人の証言）

第三次大戦が勃発する前には、いくつかの地域で　✎局地的な戦争が勃発する。
ニューヨークは破壊されユーゴスラビアとブルガリアで戦争が起こる。イタリアとライン以東のドイツで
内戦が発生する。イタリアの内戦が頂点に達したとき、ロシア軍はカリンシアからイタリアへ侵攻する。
アメリカはこの侵攻には不介入の姿勢を貫く。

✎アメリカ軍が参加した全面戦争は、アメリカが中東紛争に関わることを通してサウジアラビアで起こる。
だがアメリカ軍は苦戦する。　✎ロシア軍はアメリカ軍に勝利する。ポーランドは西側の同盟国として
ロシア軍に反攻する。その後、ロシア軍はドイツに侵攻する。　（ウォルフガング・ヨハネス・ベックの解説）

これには「ニューヨークのテロによる破壊」という出来事が追加されているが、それ以外は
アロイス・イルマイルと非常によく似ている。やはり「中近東の緊張ないしは戦争の勃発」
「バルカン戦争の勃発」　「ロシア軍のヨーロッパ侵攻（特にドイツ）」だ。

中央、東ヨーロッパの予言 　　WWW3 Prophecies（第３次世界大戦予言）
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

以下がヨハンセンの第３次世界大戦予言の要約である。
１）インドは中国によって侵略される。
２）兵器として開発された感染病によって２５００万人が死亡する。
３）イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。
５）ロシアはバルカン半島を占領する。
６）イタリアでは巨大な破壊が進行する。

７）赤い嵐（ロシア軍）はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
　　フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。

８）アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
９）ドイツは東（ロシア？）から攻撃を受ける。
10）ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11）東側（？）がイギリスで内乱を起こす。
12）アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。

13）巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
　　アメリカの巨大都市は破壊される。

ビリー・マイヤー予言５
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html

ロシアとアメリカの核戦争

・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。

・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。その結果、
カナダも戦争に引きずり込まれる。

・この戦争は、これまで人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。
・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、２１世紀になってから
新しく開発される強力な兵器が使われる。これらはコンピュータ制御された兵器である。

自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム

・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。
・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
支配に反抗しかかのような状態だ。

・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。

ノストラダムス_霊界大予言　16章_教会の荒廃 　　爆撃でローマが水没
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041964991.html

　ノストラダムスが予見した反キリストのヴアチカソやヨーロッパ文化の中心地に及ぼす恐るべき行為は
'ほとんど信じがたいはどのものがある。　　それはまさに権力に飢えた狂人の仕業だからである。

　ここにあげた詩は、時間的関係で見ればこのあとの章に分散させるべきだが、教会の荒廃という
一点にまとめて出来事を述べることにする.

　アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、　教会の統治は海に屈する。　ペルシャに向かう・・・・
　　　　　　　　　　　　(第五巻二十五番)
ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。

わたし-これは中東の出来事と同時に起きるのですか?
ノストラダムス-接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、実際の原因は
それぞれ別だ。　アラブ人は機敏に状況利用に乗り出すが、根本的原因を作ったのは彼らではなかった。
ヴアチカソ内部の制約が教会狙織崩壊の原因なのだ。
教会は再結集するが、この事件は打撃となり'完全に立ち直ることはできない。
後代からはこの事件こそ教会の終蔦の始まりだと、何世紀も繁栄してきた教会が崩壊した
原因だと、見なされるだろう。

わたし-もう少し詳しくわからないでしょうか?
ノストラダムス-人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。

わたし-海に関係があるのですね?　　ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、軍事力ではない。
エネルギーの力がふいにやってきて--物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。
--------------------------------------------

モナコからはるばるシシリーIまで、　岸辺という岸辺はすべて荒れ果てる。
　野蛮人による略奪や盗難を受けない都市、町'郊外は、　ひとつとして残らない。　(第二巻四番)

ノストラダムス-ここに出てくる出来事は同じ地中海に関係があるが'正確にはさきほどの詩の
事件とは別物だ。

�@最初に地中海諸国の一つによって核兵器が投下され、この出来事がその戦争のすぐあとに　
�A再びあらたな戦争を引き起こすきっかけとなる。　　戦況は前進も　後退をくり返すだろう。
�Bヨーロッパ諸国はじめ各国は、石油供給上の理由から'戦争をなんとか終結させるためには
　介入が必要だと考える。　そこでヨーロッパ諸国が介入すると'�C以前原子爆弾を投下した
　狂った指導者が'今度はヨーロッパに兵器の蓄えのありったけを使い果す。
�Dその大半はもっとも近距離の南ヨーロッパの攻撃に向けられる結果、ヨーロッパ大陸　
�Eとくにフランスとイタリアの地中海沿岸は無人に近い状態になってしまい�F'イタリアが攻撃の矢面に
　立たされるだろろう「野蛮人たち」とはこの狂った指導者の配下のことだ。

　彼は反キリストではない。

>>502-507
のように、第三次大戦に関係した予言は多くある。ババ・バンガも
ヒトラー予言もある。その多くの予言での戦いの舞台はヨーロッパを指している。
そしてその戦いの流れや様子は多くの予言の内容と符号している部分が多い。

違う時代に違う者が予言をしているのにその第三次大戦に関係した内容は
凄く似ている。だとしたらそれらの予言は第三次大戦に関しての同じイメージを
見て、予言わ書き残したのだと思う。
つまり、第三次大戦が起きるのは限りなく当たっていると思う。
ただ、現代人が経済関係でのお金儲けばかりに意識や目を向けている為に
それらの予言が示している第三次大戦が起きるイメージを持つことが出来なくなり、
信じることが出来なくなっているのだと思いたい。

しかし、それは今の人類の予知感覚が退化をしただけで、第三次大戦の流れは
現代人の感覚が退化をした事と関係なく、近づいていると思う。
あれだけ多くの予言の方向が第三次大戦という同じ方向を予言しているのだから、
第三次大戦は必ず始まると思った方が正解なのだと思う。

そう言いながらも、予言を信じきれない人類の弱さが危機を知る機会を
失わせているのだと思う。　第三次大戦は必ず近い内に起きると思った方がよさそうだ。

だら我々の意識は切り替えなければいけないのだと思う。
今は第三次大戦は起きる？　起きない？だけに意識を奪われている。
そうではなくて、第三次大戦は起きるので日本では何が出来るか？
どういう方法で日本を守るのか？という事に意識の方向を切り替えなければ
いけない時期になっているのだと思う。　それは絶対に。