16世紀もっとも尊敬された人物、ノストラダムスについて語る。
『煮解賭(にげと)』 明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行していた。 先端に話題旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪 い合うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。 やがてこの遊びにも飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗 代わりにして奪い合うという競技に発展させた。 これのせいで命を落とす者が続出したが、競走に勝利したものは現人神として賞 賛され、朝廷に仕える者を輩出するほどであった。 この、解毒剤を賭けた戦いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝負の場でも 最も信頼できる、決定権獲得試合として行われてきた。 己の速さを誇示できることの少なくなった現代社会においては、電子掲示板などで 「2ゲットォォ!」と、機会を変えて、現代人が機敏さを争っているのかもしれない。 (民明書房刊 「DNAに刻まれた勝負心 現代人の奇行のルーツを探る」より)
4 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/31(水) 21:54:29 ID:KBaw8g8F0
全部ハズレだろ
5 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/31(水) 22:02:49 ID:CjYd3lEc0
19の都市、空からカメムシが降ってくる・・・ゴクリ
6 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/31(水) 22:13:06 ID:nvETP3440
ノストラダムスの予言詩はギリシャ神話を下敷きにして 書かれてる。 あとノストラダムスをモデルにして書かれたゲーテの小説 ファウストもギリシャ神話の世界が描かれている。 ということでファウストとギリシャ神話を読んでみた。
まだまだこれからだ
8 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/31(水) 23:00:31 ID:nvETP3440
小説ファウストの第2部でファウストが皇帝に命じられて ギリシャ神話の絶世の美女ヘレネーをさがしにいく場面がある。 その時、ファウストをヘレネーの居場所の近くまで道案内する 人物がいる。 半身半馬のケンタウルス族の賢者ケイロン(ラテン語だとキロン)が そう。 このケイロンをファウストはとても尊敬している。勇者アキレスと アルゴー船の乗組員の教師であり、医術と予言の神であるケイロン。 そしてファウストの賛美の言葉を受け付けようとしない 無欲な本物の大人物であるらしい。 ノストラダムスの予言集にもこのケイロン(ラテン語名キロン) に近い人物がいる。 とても重要人物なので調べてみた。
9 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/01(木) 21:28:52 ID:JtycarD60
ノストラダムスの予言集で唯一、偉大なとか賛美の 言葉がつく人物がいる。chyrenである。 発音はチランが正しく、日本語なら鹿児島の特攻隊基地のあった知覧がある。 彼は世界を偉大な千年紀へと導き、彼の名声は世界を覆うが 勝利者の称号だけで満足するらしい。キロンと同じく無欲な人物らしい。 そして共に実践教育者の役割をもっている。 チランを調べると、どうも日本人であるらしい。 しかし予言集では日本は太陽と表現してる。なぜ太陽なのか? チランと関係あるのか? とても重要なことなので調べてみた。
10 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/01(木) 22:26:27 ID:JtycarD60
日本を表してる太陽、国旗の日の丸からなのだが 国旗の日の丸、もとは薩摩藩の嶋津家が船旗として使っていたもの。 それを薩摩藩が中心の明治政府が国旗として採用した。 チランも薩摩藩と同じく鹿児島県に知覧という地名がある。 とても古い地名であり特攻隊基地のあった町でもある。 鹿児島県知覧が実践教育者の賢者キロンになるのか? 太陽を象徴とする明治新政府の日本を調べてみた?
ノストラゴメスの犬預言
12 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/03(土) 18:47:43 ID:CV2wyXAC0
今、中国で使われている政治や哲学などの学術用語は ほとんどそのまま日本語で使える。明治時代、日本の学者達が 欧米の文献でそれまでにない用語を漢字で造語し(英語でパーティーなら 漢字で政党等)それを同じ漢字圏の中国人留学生たちが本国に帰ったあとも そのまま用いて現在でも使われている。 戦前の日本はアジアで最高の教育水準だけでなくアジア各国から沢山の留学生を 受け入れている。 魯迅や孫文、周恩来、韓国の朴大統領や台湾の李登輝なども日本の教育を 受けている。 ギリシャ神話の英雄たちを教育した賢者キロン。 明治以降の日本もアジアの教育者の役割をしている。
13 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/03(土) 21:22:20 ID:nMipKWAF0
>>10 >>国旗の日の丸、もとは薩摩藩の嶋津家が船旗として使っていたもの。
>>それを薩摩藩が中心の明治政府が国旗として採用した。
く、空気のようにうそをついてるwwwwwwwww
薩摩の船旗は十字黒丸だし
日の丸は朱印船時代から日本全体の船旗だろ
死ねようそつき
そういう場合は「息を吐くように嘘をついてる」 ね☆(ゝω・)vキャピ
15 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/04(日) 12:20:39 ID:uJrzHftR0
どっちもオカルト板の知的レベルをよく示していて興味深い
16 :
あ :2010/04/05(月) 23:17:18 ID:Km0jLTDqO
1999〜で叩かれてたが…結果が当たらずとも遠からずになるよう抽象的に書かれていると言われるが、自分が見た映像を理解できず曖昧な表現になり、様々な本を読んだ為に影響を受け神話や聖書の内容もごちゃまぜになった。 または大衆向けにそれらの要素を付け加え、金と名誉を手にするつもりだった。 今から何百年も先の映画を見せられて理解できる人間はゼロ…と仮定するとマジ預言者だった可能性もある。 時代が違えば売れっ子作家になれたかもしれん。 ただ2012は間違いなく当たる。
改めてホピの予言を読み直してみると正に今のテロが吹き荒れる時代を 的確に予言しているような気がする。 今ではテレビでイラクやアフガンなどでのテロ攻撃のニュースを的確に伝えなくなったが Webニュースでは連日伝えられている。 それはホピが予言している=これはテロリズムへの報復の戦いなのだ。 を的確に 予言をしている。正に時代はホピなどの予言する時代に向かっている感じがしてしまうのだが。 これから起きる予言 いつの日か、・・・・ 、全ての人々の思考力と心を弱めてしまうという。・・・・ 子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、 貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。 ・・・・・・ 春が遅くなり、霜が早く降りる時がくるだろう。氷河時代の再来だ。 もういちど言うが、今日、世界は新たな危機に直面している。 これはテロリズムへの報復の戦いなのだ。 罪のない者を救い、罪のある者を裁く戦いなのだ。 しかし一体誰が罪人で、誰が潔白なのか? このホピの予言は正に今のテロが吹き荒れる今の世界を言い表している気がする。 「テロリズムへの報復の戦いなのだ。 」という今の状況を言い表していると思う。
世界の国々の国民の意識は分からないけれども、 日本の意識は明らかに退化に向かっている気がしてしまう。 国内の景気が落ち込み景気が悪くなっているので、気持ちが抑揚しないのかもしれないが、 国内の物事にも興味を失い、日本の国の行方にも無関心に感じる。 だから海外への関心はさらに無関心になっている感じがしてしまう。 日本のテレビ番組はその日暮らしの情報だけかメインに向かっている気がしてしまう。 笑い、事件、事故、芸能人のゴシップなどなど。 ワイドショー的なテレビ番組の中にあれだけ多くのコメンテータが出て、 政治や国の行方に色々と多く言葉を使っているのに日本は衰退に向かって行くだけ。 政治家の発言も軽くなっていくだけ。だから今の政治は軽くみえて仕方がない。 確かに人間の知能や今の意識では多くある予言で示している地球規模の大災害を 予知するのは無理なのかも知れないと思ってしまう部分もある。 だから他の地域、他の国で起きるテロ戦争には無関心でいられるのかもしれない。 しかしそのテロ戦争への無関心がホピの予言する未来戦争に、ノストラダムスが 予言している中東地域から始まる戦争が第三次大戦になるという流れを 作ってしまうのかもしれないと思ってしまう。 WEbニュースにるとサウジとイエメンでもテロから始まった小規模戦争をしている。 テロという言葉は軽く感じるけれどもそれはハッキリとした戦争だと思う。 近代的な兵器を使わない自爆テロなので戦争と感じられないけれども今までの死者数を 見れば今あるテロははっきりと戦争であると言えると思う。今は大量の情報により戦争という認識を 麻痺させられているのだと思う。すでにテロ戦争が止められないのは世界が分かっていると思う。 つまりそのことは、ノストラダムスが予言する第三次大戦が起きるということだと思うのだけれども。
ネットの中に「神秘と学びの館」というHPがあり、色々なジャンルでの読み物を紹介している。 そのジャンルの中に予言のジャンルもあり、ホピ予言やマクモニーグル、ジュセリーノの予言などと共に ノストラダムスの予言もあり相当に多くのページを使い、その予言の中の部分を 紹介していたのだけれども、不思議なことにいつしか「ノストラダムス」という項目が完全に 削除されていた。ノストラダムスの「の」の字の気配もないくらいにノストラダムスの紹介は 消えていた。 とすると、ノストラダムスの予言の中にはそれなりの問題部分があり、色々な国などからの 圧力でもあったのだろうかと疑ってしまった。 その予言の紹介内容には第三次大戦に向かうまでの様子が割りと詳しく書かれていた。 中東もしくは地中海沿岸地域の国の間で最初は小さな戦争が起きてしまう。 その戦争で地中海地域で核爆弾が狂った指導者により使われてしまうと書かれていた。 その様な小競り合いの戦争が地中海地域で発生するのだけれども、その戦争が次第に イタリアやヨーロッパ、そしてロシアを巻き込むまでに拡大をして行くと書かれていた。 その第三次大戦の始まりの中で世界を征服する反キリストと呼ばれる者が現れて 徐々に世界を征服して行くと予言をしていた。 その第三次大戦の最終的な時期においては、イタリアの国は完全に破壊をされて ヨーロッパも壊滅的になる。第三次大戦は核兵器と化学兵器が使われるので ヨーロッパには人が住めなくなり無人の地域に変わると予言されていた。 ヨーロッパやロシアだけではなくて中国やアメリカをも巻き込んだ戦争になると予言されてた。 第三次大戦に結び付く予言が含まれていたのでどこからか何かの圧力があったのかもと邪推してしまったが。
ノストラダムスの予言においての考え方は人それぞれだけれども ノストラダムス予言で気になる流れとしては、第三次大戦に関係した部分と 後は宇宙から地球が巻き込まれる宇宙的な大破局(カストロフィー)部分での 予言だと思います。 宇宙から来る大破局の脅威も気になるけれども、近いところでは第三次大戦が 始まるという予言の方が先に気になります。 とすると第三次大戦は中東地域から始まるという予言をしている線に沿って 考えたくもなります。 しかしその中東地域の不安定さを素人なりに考えてみてもかなり その不安定さは複雑に感じてしまいます。不安定な地域が複数あり、 その複雑さが難しく絡みあっていると思うからです。 イスラエルとパレスチナの関係。イスラエルとアラブの国々との関係。 イスラエルとイランの関係。サウジアラビアとイエメンの関係。 そして更に気になるのはグルジアとロシアの関係。 そして最新の危機感はロシアの地下鉄爆発テロで発生したグルジアを含めた地域の カフカース地方へのロシアのテロ爆破に対する報復攻撃の危険性も出たと思うのです。 カフカース地方は黒海とカスピ海に挟まれた狭い地域だけれども、トルコに近く、イランにも近い。 そして中東にも近いというロシアにとっては凄く利用価値のある戦略地域になっていることです。 だとしたら今回のロシアの地下鉄爆破テロの報復としてこの地域にロシアが軍事侵攻をすれば 更にロシア国内にテロが発生すると同時にこの地域の不安定さが中東地域の不安定さを 増加させるのではと考えたくもなります。つまりノストラダムスの予言に近づいているのです。
神々の核兵器
〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか?〜
旧約聖書には、核爆発によって滅びたとしか思えぬ都市の惨状を詳細に、しかも生々しく
描写している部分がある。また、その都市がソドムとゴモラの町を指していることは
多くの人が周知しているはずであろう。
それによると、ソドムとゴモラという2つの町の住民たちは、モラルを逸脱する悪徳行為を
繰り返したため神の逆鱗に触れてしまったとある。人間を創造した神ではあったが、
彼らの度を越すのぼせ上がった行ないは不快そのものであった。やがて、神は人間を
創造したことを後悔して、彼らを計画的に抹殺してしまおうと考えたのである。
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_a.html ソドムとゴモラ 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%89%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%B4%E3%83%A2%E3%83%A9 聖書に書かれていることは事実なのか?
この古代の町が核兵器によって消滅したのではないのかという探索は有名らしく
色々な憶測の粋を出なかったけれども、この近年の探索と研究でこのつの町は古代に
実際に中東地域に存在していたとする証拠が発見されたとのこと。
更にはその町が瞬間的に消滅したのは神が使った核兵器ではなくて、宇宙から1.25キロの
大きさの隕石が空中爆発をした結果、空で爆発した結果発生した無数の破片が落下による
摩擦熱で燃えた為に「火の玉」となり降り注いだ結果による消滅だったと検証されたとのことでした。
つまり聖書の中身は噂の段階が終わり、聖書の中身は事実を元にして書かれていたという証明の
一つになったようです。
>>22 の「神々の核兵器 〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか?〜 」は聖書の中に
書かれている内容は、古代に起きた事実を元に書かれたものだと最近の研究で判明とのことです。
スカパーでのディスカバリーちゃんねる。昔は有料だったけれども今は無料放送になっています。
そのディスカバリーちゃんねるでこの聖書での内容は事実であるという事を紹介していました。
今までこの話は「例え話」と考えられていたとのこと。空から炎と硫黄が降ってきたと言われて
いました。しかし最近の天文学と地質学からそれは事実だったと判明したそうです。
しかしそこには謎の文明(シュメール文明)が記録していた粘土板に刻まれていた天文に関係した
記録もこのソドムの話が事実であった証拠を発見する手助けをしたそうです。
その粘土板にはソドムとゴモラの町を焼き尽くした隕石の小惑星を記録していたそうです。
その記録により探求の研究が進んで最終的には、2つの古代の町を焼き尽くして消滅
させたのは直径1.25キロの小惑星の落下によるものと分かったとの事です。
空中爆発をしたのですが破片は数千キロも飛び散ったとの事です。
振り返った妻が石の像に変わったという原因は、落下してきた炎により急激に体が燃えて
炭化したと考えられたとのことです。
20世紀に入ってからの考古学の発達により、謎とされていたソドムとゴモラの場所を示す
モザイク画の地図が発見され、その地図にソドムとゴモラを示す場所が描かれていました。
その場所を発掘すると事実であった事を示す遺跡が出て来たそうです。
小惑星の落下後の異変(地球寒冷化)を示す証拠もアメリカの大学が世界の氷の層から
小惑星の落下による寒冷化の証拠を見つけたそうです。つまり、聖書の中には事実をもとに
書かれたものがある事が証明されるものもあるとのことです。
日本の領土要求が購入理由
2010.4.7 22:00
インタファクス通信などによると、ロシアのポポフキン国防次官は7日、フランスからの
ミストラル級強襲揚陸艦の購入が必要な理由として、北方四島に対する日本の領土要求を挙げた。
同次官は「極東には、ロシアの視点では解決済みだが、日本の視点では
未解決の問題がある」と指摘。もしミストラルのような艦船がなければ、サハリンなどに
数千人規模の将兵を展開、維持する必要に迫られると述べた。
ロシアはフランスからミストラル4隻の購入について交渉中とされるが、同次官は、
1隻は完成艦としてフランスから引き渡しを受けるが、残りはフランスの技術を導入して
自国で建造する方針だと説明した。
ロシア側は最近、日本の領土要求がロシアにとって脅威になっていると表明している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100407/erp1004072201003-n1.htm
25 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/11(日) 19:13:12 ID:z6VVHJkw0
喜べぬロシア…ウクライナ新政権誕生で財政負担増も (1/2ページ) 2010.2.21 20:49
ウクライナ大統領選を経て、親露派のヤヌコビッチ前首相(59)が近く、大統領に就任する
公算が大きくなりつつある。隣国ロシアは5年前の前回選で就任した親欧米派の
ユシチェンコ大統領(55)の続投阻止に向けて影響力を行使、雪辱を果たした形で、
好意的に受け止めているもようだ。ただ、経済危機にあえぐウクライナが対露関係改善に舵を切っても
ロシアが得るものは少なく、かえって財政面などで負担が増えるとの懸念も出ている。
喜べぬロシア…ウクライナ新政権誕生で財政負担増も (2/2ページ)
親露派政権が成立すれば、ロシアの安全保障上の懸念はひとまず払拭(ふつしよく)される。
バルト3国に続き、隣接するウクライナがNATOに加盟する事態が遠のくからだ。
半面、大きな代償を強いられると懸念する識者もロシア国内では少なくない。
民主化政変「オレンジ革命」から5年。念願の親露派政権発足が現実味を増す一方で、
ロシアがウクライナを持てあます局面も出てきそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100221/erp1002212049004-n1.htm
ノストラダムスが予言している第三次大戦への流れ。 その第三次大戦の始まりは中東方面であったり、地中海地域であったり、 ロシアという国が関わっているなどとして、第三次大戦の始まる地域をノストラダムスの 予言から言い当てることは少し難解になっていると思います。 だからその難解さを紐解く為に、ノストラダムスが予言するところの未来に どの様につながるかはまだ不明ですが、紐解く為の材料としての読み物を 多く投稿したいと思います。その読み物から何かのヒント=第三次大戦への流れを 予知する材料を見つけることが出来るかも知れません。
東欧ユダヤ人と 西欧ユダヤ人の対立
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb300.html ●まず、西欧のユダヤ人について・・・
●西欧キリスト教社会においては、古くからユダヤ人を嫌悪する差別感情が定着していたため、
ユダヤ人の職業は制限されていた。1078年にローマ教皇グレゴリウス7世がユダヤ人に対し
「公職追放令」を発令すると、全ての職業組合からユダヤ人が締め出される事態となった。
キリスト教は、他人にカネを貸して利息を取ることは罪悪であると考えていた。ところが、ユダヤ教は
『タルムード』の中で異邦人から利子を取ることを許していたので、ユダヤ人は古くから自由に高利貸業を
営むことができた。そのため公職追放令が発令されると、ユダヤ人はキリスト教徒には
禁止されていた金融業に喜々として手を染めていったのである。「カネに汚い高利貸し」という
イメージがユダヤ人に定着したのはこの頃からだと言われている。
●そして、十字軍遠征活動に代表されるように、キリスト教の修道士や騎士階級が
異教徒征伐政策を正当化するにつれて、ユダヤ人に対する迫害は露骨になっていった。
13世紀にローマ教会が「異端審問制度」を確立すると、ローマ教会の横暴さは頂点に達した。
ゲットーは1554年にヴェネチアに初めて設置されたもので、ローマ教皇パウルス4世がユダヤ人に
ゲットーへの居住を強制すると、またたくまに世界各地へ広まった。ゲットー内ではシナゴーグ
(ユダヤ教会堂)や学校が設置され、ユダヤ人の高い教育水準と宗教文化が保たれることになったが、
ユダヤ人に対する差別政策は完全に制度化してしまったのである。
ロシアとウクライナのユダヤ人の悲史
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb200.html#01 ■■古くから様々な民族が興亡を繰り返したウクライナ地域
●1991年に「ウクライナ」という国が旧ソ連から独立した。温暖な黒海に面し、欧州では
ロシアに次いで国土面積が広い国である。この国南部のステップ地帯には、黒土
(チェルノジョーム)と呼ばれる肥沃な土壌が広がり、「ソ連邦の穀倉」と呼ばれていた。
1986年、この地域で「チェルノブイリ原発事故」が起きた際には、唯一の被爆国である日本から
多くの専門家が派遣されて話題になったが、一般にウクライナは日本人には
あまりなじみのない国といえよう。
しかし、東欧ユダヤ人の歴史を知る上で、このウクライナの歴史を知ることは非常に重要である。
なぜなら、そこはハザール王国のあった地域と重なっているからである。そして、ロシアでの
ユダヤ人迫害(ポグロム)は、このウクライナ人の存在がかなり重要な要素になっているのだ。
●なお、「ウクライナ」という言葉は、もともと「辺境」という意味で、これが国名にも
民族名にもなっている。ロシア人が勝手に名付けたもので、日本語で言えば「田舎者」という
ことになる。この言葉が象徴するように、ウクライナ地域の歴史はウクライナ人と
ロシア人とユダヤ人のケンカの歴史である。
●6世紀頃、ドン川、ボルガ川下流地域を中心に「ハザール王国」(ハザール汗国)が勃興し、
北方森林地帯のスラブ諸族を支配した。のちにこのハザール王国は、世界史上例を見ない
「改宗ユダヤ教国家」となる。
■■ロシアは当時、世界で一番ユダヤ人の多い国となった ●1762年に就任した女帝エカチェリーナ2世は、それまでの皇帝によるユダヤ人政策を受け継ぎ、 1762年に、ユダヤ人以外の外国商人に対しては、入国許可令を出した。しかしこのようなユダヤ人の 入国を許可しない政策は「ポーランド分割」によって無意味になった。 なぜなら、1772年の第1回ポーランド分割によって約20万人のユダヤ人が、さらに1793年と 1795年の分割によって約70万人のユダヤ人がロシア支配下となり、短期間で合わせて 約100万人ものユダヤ人がロシア支配下になったためだ。その結果、ロシアは、当時、世界で最大の ユダヤ人口を有する国となったのであった。同時に、それまでのユダヤ人追放令は機能しなくなり、 廃止せざるをえなくなってしまった。 ■■■第4章:ロシア・ユダヤ人社会に“3つの動き”が生じる ●1881年にウクライナ南部(黒海北岸)において発生した一連のポグロムは、ロシアにいる ユダヤ人たちに大きな衝撃を与え、ロシア・ユダヤ人社会に大きく分けて “3つの動き”を生み出すことになった。 ●1つめの動きは、ユダヤ人の大移住である。1881年から1910年まで、300万人近くの ユダヤ人が、ロシアを離れて他国へと移住した。その7割は、アメリカ合衆国を目ざしている。 ユダヤ人は、エルサレム陥落以後、全世界に「離散の民」として移り住んだが、 これほど短期間における大規模な移住は、かつて例を見ない。しかも 彼らは組織もなく自発的にロシアを去ったのである。
反ユダヤ主義が世界的に拡大
●USリポート:反ユダヤ主義が世界的に拡大 【3月12日 telegraph.co.uk】
イスラエルとシオニズムに対する批判が、2009年には反ユダヤ主義感情の拡大に繋がったと、
11日「新しい型の反ユダヤ主義を非難するレポート」が述べている。
「旧来のそして新しい型の反ユダヤ主義が拡大し続けている。そしてそのような動きは2008年から
2009年の冬のガザ紛争の時に頂点に達した」と国務省はその年次報告書で述べている。
「この問題と取り組む公的な努力にもかかわらず、社会の反ユダヤ主義はヨーロッパ、南アメリカ、
それ以外の地でも拡大している。また旧来の型でも拡大している」とある。
そのような動きはユダヤ人や礼拝場所に対する攻撃、それに墓場での冒涜行為や不当な政策や
メディアにおけるユダヤ的な影響の非難としてある。
「新しい型の反ユダヤ主義はシオニズムに対する批判の型を取るか、イスラエルの政策に対する非難と
なっている。それがユダヤ人の悪魔化という領域に拡大している。いくつかのケースでは概して
ユダヤ人の個人的な暴力事件へとなるケースがある」と報告している。
この報告書では、反ユダヤ主義を阻止する代わりにそれを煽っていると、
イランやエジプトなど、いくつかの政府を非難している。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/361/
■■■第6章:第二次世界大戦後のソ連のユダヤ人 ●ソ連は第二次世界大戦後、ユダヤ人を差別し続けた。スターリン時代からソ連崩壊にいたるまで、 ソ連の上級官僚に任命されたユダヤ人は皆無に近い。教育でも就職でも、ユダヤ人は常に 差別されてきた。ブレジネフ時代にユダヤ人にもたらされた恩恵といえば、ただ1つ、出国の機会だった。 「ロシア革命の時には、ユダヤ人はかなり多くの人たちが功績を立てたので、スターリン独裁が 確立されるまでは政治の世界でも活躍の場を持っていた。1930年代には党の地方委員会にも ユダヤ人がいたことがある。ところがスターリン独裁が確立した後の状況では、ユダヤ人問題は ちょっと特別な社会の病理現象といった感じで受け止められるようになってきて、結局、 スターリン時代の後は政治の檜舞台からユダヤ人は一掃されたと言ってよい。」
ノストラダムスは中東に反キリストと呼ばれる者が現れて、中東を支配下に置いた後には ロシアなども支配下に置いて世界征服に乗り出すと予言している。 それとは別の予言者は、反キリストとは=人物を指すりではなくて反社会的な流れが現れるとしているが。 それとは別に、ブルガリアの予言者 baba vanga は第三次大戦の後にイスラム教徒はヨーロッパに ルールを作るとしているので、イスラム教がヨーロッパを支配するのだと思う。 だとしたら、仮に反キリストを社会を総括した事象ではなくて、あれでも人物として考えた場合、 反キリストは=イスラム教徒なのか?という疑問も出る。中東から現れるとしているので その線も考えられるけれども、果たして反キリストはイスラム教徒なのだろうか。 この近年は歴史学、考古学、天文学、地質学、最新の科学機器などにより、古代の歴史が 詳しく解明されつつあるようです。それによると、数世紀前に発生したローマ帝国の中東への 十字軍の遠征の歴史。ローマ帝国はヨーロッパから人々にイスラエルにある土地や財産は 略奪しても正当であり、個々の財産になるとして、ヨーロッパから3年も掛けて徒歩でイスラエルに 辿り着いて、十字軍の遠征としての戦争をして勝ったそうです。 それを聞くと十字軍の遠征は宗教戦争ではなくて、ローマ帝国による略奪の遠征だったと言えます。 実際にイスラエルではローマ帝国の圧制に苦しめられたそうです。 イエス・キリストもそのローマ帝国の圧制の前に、目障りな存在とされてローマ帝国により 十字架に貼り付けにされて処刑をされました。イエス・キリストが信仰していたのはユダヤ教。 だとしたらキリストの教えもユダヤ教が元になっているはずです。しかし皮肉にもイエス・キリストを 処刑したローマ帝国がキリスト教を認めて、そのキリスト教を政治的に利用をして古代のヨーロッパに 勢力を拡大して行ったのは本当に皮肉なことかも知れません。
数世紀も前であり、ローマ帝国という長い、長い過去の歴史上のこと。いまさらその歴史での恨みを ユダヤ教の信者は恨みを持ち続けているのだろうかと。 宗教も巻き込んでいる恨みなので、ユダヤ教徒の心理的な奥深いところでは数世紀前の恨み、 ユダヤ民族に対する迫害と酷い仕打ちをまだまだ忘れてはいないのかもと思ってしまいます。 ノストラダムスは第三次大戦においては反キリストが現れると予言していますが、 反キリストだから普通はキリスト教反する宗教のもの=イスラム教と考えたくなると思うのですが、 反キリストを=ローマ帝国の略奪の歴史から始まっての現代の世界にもつながっている西洋文化を キリスト教の文化として、その略奪の歴史に恨みを持った者とした場合には、イスラム教徒でなくても ユダヤ教徒も、ローマ帝国の略奪から始まった歴史により作られている現代の世界を恨んでいるのではと。 その様に考えた場合には、反キリストとはイスラム教徒とは限らない場合が生じる。 ユダヤ教徒でも今の世界は、ローマ帝国が聖地エルサレムに侵攻して略奪したことも ローマ帝国の歴史を優雅にして今の西洋文明の基礎を作ったとする恨みを持つ様になるかも 知れないと。 簡単に言うと反キリストとは=現代の世界に広がる西洋文化はローマ帝国の略奪の歴史から 始まったとして、古代のローマ帝国からの繁栄である今の世界への恨みを、世界を破壊することで 過去のローマ帝国の略奪の恨みを現代でもって晴らそうとするのではないのだろうかと。 とした場合、反キリストが仮に人間だったとした場合には、イスラム教徒でなくてもよく、 ユダヤ教徒かも知れない。キリスト教文明としての現代を破壊したいのではないのか。
反キリストは現代の世界を「キリスト教文明」として見ているのかも知れない。
その世界に広がったキリスト教は、古代のローマ帝国により政治的に利用されて世界に広がったもの。
宗教的な道議で世界に広がったものではない。あくまでもローマ帝国の政治的利用であり、
他国を侵略する為の道具として、キリスト教の宗教的価値観を利用しただけと思う。
しかしその世界に広がったキリスト教はキリスト教文化圏というものを世界に広げて
現代の文明を作り上げたと思う。つまりキリスト教文明という面を今の世界は持っていると思う。
しかし反キリストは、そのキリスト教の世界伝播はローマ帝国の策略によるものとして嫌い、
これから恨みを持って来るのではないのだろうか。
として反キリストを考えた場合、反キリストは一つの国や一つの地域を支配したいのではなくて
世界に広がっているキリスト教を壊滅させたいと思っているのではないのだろうか。
だとしたら、キリスト教と対立するのだからイスラム教と考えがちになるけれども、
前に書いた様にユダヤ教徒であっても、世界に広がっているキリスト教文明を恨んでいると
したならば、反キリスト=ユダヤ教徒という見方も成り立つ場合があるかも知れない。
>>32 の記事にある様に世界に「反ユダヤ主義」が広がっているとのこと。ユダヤのイメージは
才覚に長けていて、ずる賢く世界を操っているというイメージ。世界の富を集めて、世界を苦しめて
いるというイメージもあるかもしれない。つまり世界の多くがユダヤに良いイメージは持っていない。
とするとその様な世界を恨む気持ちもユダの中には芽生えているかも知れない。
とするとユダヤが持っている今の世界への恨みは複数あり、その恨みがノストラダムスが言う
反キリストによる世界征服の流れになって行くのではないのだろうかとも思いたくなるのだが。
● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html 旧約聖書ではユダヤ民族が主役(第一人称的存在)で人類の終わり(終末)にも大きく関与してくる。
ただし、前述したようにユダヤ人は、『旧約』 プラス(+) 『タルムード』が聖書で、
イエス・キリストを救世主とする『新約』は頭から認めていない。そのため、それゆえに
受けるユダヤ人の受難も『旧約』では明確に預言されている。
――ダニエル書
終わりの時になって、南の王は北の王と戦います。北の王は戦車と騎兵と多くの船をもって、
つむじ風のように攻め、国々に入ってみなぎりあふれ、通り過ぎるでしょう。彼はまた麗しい国
(イスラエル)に入り、多くの者が滅ぼされます。しかし彼によってエドム、モアプ、アンモンびとの
おもな者は救われるが、彼は別な国々にも手を伸ばし、エジプトも免れません。
リビヤ、エチオピヤも彼に従います。 ・・・・・・・
旧約における預言書の不気昧さは、このように終末は北からの侵攻で始まると一致して
述べられていることだ。北の果ての国といえばソ連しかない(旧約聖書の時代には、
ソ連という国そのものが存在しなかった)。
以上で、どのようなことが、どのような順序で起きるのか、おぼろげなりとも察せられたと思う。
近い将来にソ連と衛星国の軍隊が中東方面に侵攻し、第三次世界大戦(核戦争)が勃発する。
そしてイスラエルに軍隊が侵攻したとたん、大地震が起き、同時に超常現象的な天変地異が
世界中に頻発化し、世界は滅亡の危機に瀕する。
>>30 の記事にある様にロシアとユダヤ民族(ユダヤ人)は過去から深い係わり合いを
持っている。ヨーロッパにもユダヤ人は多いいてヨーロッパとの係わり合いを
持っている。
イスラム教徒の風習は全く知らないのだけれども、イスラム教徒であれば
ヨーロッパ諸国などで目立つかも知れないとの妄想も出ます。
しかしユダヤ人であればすでに世界の国の中で目立たない存在になっているかもと。
更に才覚に長けているので、それぞれの国の政治に係わりを持っているかも知れないと。
だとすると聖書でもロシアはイスラエルに侵攻することが書かれていますが、
その行動はユダヤによるロシアの操作であり、ロシアを使い聖地エルサレムを
ユダヤ民族の手に取り戻そうとする流れになるのではないのだろうか。
反キリスト(ユダヤ教を信仰)とした場合、一つ一つの国を侵略して支配下に
置くのは目的ではなくて、世界征服が目的なので、一つ一つのどの国でも
策略を隠して入り込めるのではないのだろうかと。その国の政治的な部分に
仲間を入りこませれば勿論、支配下に置くことになるのだけれども。
その様にしてまずはノストラダムスが言う中東地域の制圧をするのでは
ないのだろうかと。
反キリストがユダヤ教徒とした場合にはイスラエルに身を置くのが一番安全なのかもと。
そして中東地域に力を見せ付けるのにはイスラエルの軍事力が役に立つ。
イスラエルの力を見せ付けるのには、イラン攻撃が利用できる。
とすると、イスラエルによるイラン攻撃は近いのかも。
baba vanga は2010年の11月より第三次大戦は始まると予言しているのだけれども。
予言の箱
http://oriharu.net/fuujin/jyogen1.htm 旧約聖書を基にするユダヤ教とキリスト教は、預言の宗教である。その預言は、
終末預言の宗教とされるひとつの典型的なパターンを持っている。それはいずれ人類に大破局が訪れ、
一人残らず滅亡の危機に立たされた刹那、メシア(救世主)が出現し、悪魔を滅ぼして
神の千年王国ほ建て、その後に最後の審判が行われるというものだ。
旧約聖書を信仰の対象とする民の数は、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教と及びそれらの
傍流も含めると、おそらく世界の人口の四分の三を超えるだろう。
この予言の箱の前段に書かれている説明では、旧約聖書を信仰の対象とする者は全世界の
4分の3の人が信仰をしているとのこと。とすると旧約聖書に書かれている予言を
世界の人の4分の3は信じていることになるはず。
しかしそれにしては、世界に終末の脅威が近づいているという論議は出ていない感じがする。
第三次大戦は近づいているという危機感は見えない。
第三次大戦に当たってはロシアは中東に向かうとの予言があるのに、その事を話題にしていない。
世界の4分の3の人が旧約聖書を信じているのに、第三次大戦に関しての予言は
信じていないのだろうか。
聖書の示す予言の時期はまだまだ遠い先なのだろうか。だとしたら
ヒトラーや baba vanga が予言している2010年や2014年という年数の持つ意味は何なのだろうか。
ヒトラーと baba vanga の書いている年数には整合性がある。その年数の意味(内容)は一致している。
だとしたら旧約聖書に書いている内容の時期も近いと思うのだけれども。それなのに今、
世界が危機感を持っていないのはなぜなのだろう。
新約聖書「イエスの預言」=「小黙示録」の預言
新約聖書の「共観福音書」には、イエスが弟子達に対して、来るべき世界の
終末の様子を説き聞かせた。これがいわゆる「小黙示録」の予言である。
http://oriharu.net/fuujin/jyogen2.htm 人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名乗って現れ、自分がキリストだと
言って、多くの人を惑わすであろう。また、戦争と戦争のうわさとほ聞くであろう。注意していなさい。
慌ててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない。民は民に、国は国に対して
敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、飢饉が起こり、また地震があるであろう。しかし、
すべてはこれらは産みの苦しみの始めである。そのとは人々は、あなた方を苦しみにあわせ、
また殺すであろう。またあなた方は、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。そのとき、
多くの人がつまずき、また互いに裏切り、憎しみ合うであろう。また多くの偽預言者が起こって、
多くの人を惑わすであろう。
また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。しかし、最後まで堪え忍ぶ者は救われる。
そしてこの御国の福音は、すべての民に対して証しをするために、全世界へ宣べ伝えられるであろう。
そしてそれから最後が来るのである。
(マタイ第24章4〜14)
---------------------------------------------------------------------------
エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。
(ルカ第21章20)
---------------------------------------------------------------------------
「預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば、 そのとき、ユダヤ(イスエル)にいる人々は山へ逃げよ。屋上にいる者は、家から物を取り出そうとして 下に降りるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。その日には、身重の女と 乳の飲み子をもつ女とは、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。 その時には、世の始めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな艱難が起こるからである。 もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもいないであろう。しかし、選民のためには、 その期間が縮められるであろう。」 (マタイ第24章15〜23)
>>22 の聖書の中の物語
神々の核兵器
〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか?〜
神は、彼らを滅ぼすに先立ち、町に存在する唯一の善人、アブラハムの親戚であるロトと
その家族の妻と二人の娘だけは助けることとした。そこで、神は彼らに忠告する。
起るべく破壊は、計画的であり、その時刻は決定され動かせぬものであった。
一刻も早く町の外に脱出すること。そして、低地に留まらずに山中に逃れること。また、山中に
入っても、いかなる事態になろうとも、決して後ろを振り返ってはならないということなどである。
この紀元前3000年前ごろに起きた古代都市の消滅は事実だったと、最近の考古学、天文学、
地質学、環境学などから判明したとのこと。しかしその古代都市の消滅は小隕石の落下が
原因だったのだけれども、聖書などはその宇宙的な自然現象までも人類の啓示書に取り入れて
神の怒りの恐ろしさを見せ付け信仰心を強くもたせる様にした事が、聖書の内容を複雑化
させたのただと思います。しかし、その自然的な驚異は事実であり、ロトに聞こえてきた神の声は
事実だったのでしょう。そうでなければ家族と共に前もって逃げられなかったはずですから。
としたならば、
>>40-41 の予言は前もっての教えであり、ロトだけに聞こえてきた神の声そのものの
可能性があります。つまり、ロシアのイスラエル侵攻は必ず起きるものであり、その時期は
寒い時期であり、大きな地震などにより巨大な津波がイスラエルを襲うことが前もって分かります。
聖書での啓示的に書かれているので信じにくいけれども、人間に関わる部分を除いたとしての
解釈をすると、ロシアの侵攻は必然性であり、その時に大きな自然災害が発生するのは
偶然により起こると解釈するべきと思うのです。その時の自然災害は偶然であり、聖書的には
必然だから予言として書かれているのだと思うのです。そしてその時期は近いはずと。
ブルガリアの超能力者 Baba Vanga (ババ・バンガ)の予言 2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。 第三次大戦は2014年10月に終わります。 2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。 ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。 より深刻な脅威に直面するだろう。 2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが 皮膚がんや他の皮膚病を発病します。 2016−ヨーロッパほぼ無人島です(無人地帯です)。
ビリー・マイヤーのエノック予言より
ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。
アルハンゲルスクの地図
http://blog-imgs-24.fc2.com/y/t/a/ytaka2011/map_arkh.jpg ・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。 これに伴い
ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
この地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。
>>44 のビリー・マイヤーのエノック予言を信じるとしての話の進め方になるけれども。
ババ・バンガは2010年の11月から第三次大戦は始まるとしている。
11月だから寒い時期になる。しかし今の世界の状況=極度の世界的な危機ではない状況において
11月に入ったからといって、仮に12月に入ってからとしてもロシアが世界の動向も考えずに
中東に侵攻することはちょっとかんがえにくい。
やはり年が変わってからだと思う。だとすれば可能性としては、2011年、2012年という流れなのか?
ビリー・マイヤーのエノック予言を信じるならば、第三次大戦での本格的に武力侵攻は2011年の
夏、北欧の国から始まる。北欧の国からロシアはヨーロッパに向けて南下をする。
しかしある時、直ぐにヨーロッパに侵攻をしないで、バルカン半島やトルコ、イランを攻撃するのかもと。
そしていよいよヨーロッパに侵攻すると思う時に、ロシアの方向はアジアを向く。
ヨーロッパの予言にはその様な流れの部分もある。
ロシアがアジアを向くとはどこなのか。中国か日本。その様な流れも考えられるのだろうか。
ババ・バンガは2010年の11月からとしているけれども、2011年の夏前までは戦争の準備期間
なのかも知れない。しかし夏には本格化をするのかもと。
しかし2012年〜2013年の間が推理も難しい空白期間になりそうだ。
冬の間の戦闘では物資の補給が寒さと雪の為に困難なはず。だとすると夏に北欧から北ヨーロッパ
にかけて戦闘をしていても、補給の関係からそのままヨーロッパに侵攻するのではなくて
南下かもしくは南の暖かい地域に戦闘場所を移すのではないのかと。しかしバルカン半島や
トルコ、イランが戦闘地域になるのは確実のはず。イスラエルへの侵攻上、避けては通られない
場所になっているので。
ビリー・マイヤー予言5
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html ロシアとアメリカの核戦争
・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。
・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。その結果、
カナダも戦争に引きずり込まれる。
・この戦争は、これまで人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。
・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、21世紀になってから
新しく開発される強力な兵器が使われる。これらはコンピュータ制御された兵器である。
自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム
・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。
・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
支配に反抗しかかのような状態だ。
・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。
48 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/13(火) 13:34:15 ID:XCjJSMUQ0
豚のたたき シュレッダー行き書類 サンドバッグに浮かんで消える サタニスト悪魔主義者キッシンジャー ロックフェラー ロスチャイルド イルミナティ300人委員会
アスパラガスの大予言
50 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/13(火) 20:43:20 ID:6JF4HJZF0
まあ、今でも偽預言者は本屋いけばすぐに会うことできるよ。 いいかげんな解釈でノストラダムスの予言の信用を失墜させた人たちね。 ノストラダムスの反キリストはアンテ・キリストでラテン語で、その前のキリスト。 偽者が現れたのだから、本物の救世主の出現も近い。
51 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/14(水) 11:13:06 ID:UBy4Xg+40
このローマ法王の権威が落ちて行くニュース内容は、まさにノストラダムスが
予言している=バチカンの権威の失墜を示している。
誰がこのニュースを読んでも、ローマ法王とバチカンの権威は消滅に向かう予兆を
感じさせるはず。
性的虐待問題で法王の逮捕を要求 英作家ら 2010.4.14 08:54
カトリック聖職者による世界各地での未成年者への性的虐待問題で、英国の作家らは13日までに、
虐待を隠蔽(いんぺい)していたとして、ローマ法王ベネディクト16世を「人道に対する罪」で、
9月の英国訪問時に逮捕するよう求める運動を始めたと明らかにした。ANSA通信などが伝えた。
ドイツ南部バイエルン州にある法王の生家では12日夜から翌朝にかけ、壁に落書きされたことも判明。
カトリック教徒約10億人の頂点に立つ法王の威厳を傷つける出来事が相次いでいる。
逮捕を求める運動を始めたのは、無神論を広める運動を展開している英作家ヒッチンズ氏ら。
署名集めなどを計画しているとみられるが、英当局が要請に応じる可能性はなく、
バチカン報道官は「世間の注目を集めるためだ」と批判した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100414/erp1004140857003-n1.htm
52 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/14(水) 17:12:33 ID:UBy4Xg+40
中国バブル崩壊間近? 旧体制が崩壊している日本及び世界各国の状況〜
「中国のバブル経済は上海万博の閉幕とともに崩壊するだろう」との見方があちらこちらで囁かれている。
上海万博は、中国共産党政権にとってそのいわゆる強盛さを世界に示す最後の機会となるのか?
中国政府は日本と同じ間違えをしたくないため、水面下では対策が用意されている。
その他中国が直面している危機には「格差」や「環境」問題があるが対策もある。
このようなソ連崩壊以上の動きが見られているのは中国だけではない。旧体制が最近崩壊した国の
一部には日本、アメリカ、ポーランド、ロシア、トルコ、キルギズ、ウクライナ、ラトビア、
イギリス、ハンガリー、オランダ等がある。
この背景にはアメリカ帝国のすさまじいペースの解体がある。そしてロシアが一気にソ連時代に近い
パワーを回復し始めた。 先日ロシアで飛行機墜落事故があったが、この事故によりポーランド政府の
親米首脳が殆ど亡くなった。大統領、中央銀行総裁、軍の幹部等が皆亡くなったため、
次期ポーランド大統領はロシアと仲良くしている総理になる予定だ。そしてこの事故はおそらく
ロシアによる工作であったとの情報が入っている。
その他、ウクライナやキルギスタン等でも親ロシア政府が最近誕生した。またバルト三国
(特にラトビア)の深刻な経済危機により、近いうちに親ロシア政府が生まれる見込みになっている。
一方タイの軍部と王室は親米勢力を弾圧しているため、アメリカの操り人形であるタクシン派は
追い込まれている。その他、アメリカとの関係に悪化が見られた国はトルコ、インド、パキスタン等がある。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
53 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/14(水) 17:20:46 ID:UBy4Xg+40
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/02/index.html 02/22/2010
ローマ法王自身の教会から13万ユーロ盗まれた
複数の教会関係者からの情報によると、神父の装いをした泥棒2人組みが今月18日に
ローマ法王自身の教会である聖ヨハネ教会から13万ユーロを盗んだ。ヴァチカン警察が
犯人を見つけられそうもないのでイタリア警察に捜査を依頼したと言う。
この教会は最近スキャンダルまみれになっている。キリスト教の最高教会であるはずの教会で、
夜間にキリスト教とは関係のない儀式がフリーメーソンによって定期的に行われているということが、
最近の内部告発でわかった。その儀式にはキリスト教以前よりあった太陽教等が含まれていたらしい。
この窃盗事件はブラック・ドラゴン・ソサエティ(BDS)対 ヴァチカンのフリーメーソンと
BIS(国際決済銀行)が秘密交渉を行っている際に起きた。まだ交渉は初期段階なので
上手くいっているかどうかは報告出来ないということだ。
54 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/14(水) 17:27:13 ID:UBy4Xg+40
02/17/2010
今週「BDS」対「ヴァチカン」や「BIS」との交渉が始まる
2月17日にローマ、ミラノ、スイスでBDS 対 ヴァチカンやBISとの交渉が始まる予定だ。
この一週間の交渉が上手くいけば何百兆ドルが地球や人類のために使えるようになる。
そうすれば戦争や貧困や環境破壊が全て終わる可能性がある。またヴァチカンがこの
数千年隠してきた秘密の一般公開の可能性も高い。皆が驚く発表が出来るように最善を努める。
出来るだけイタリアやスイスから最新情報をブログで報告します。
この部分に書かれている事は、
>>53 の下の部分に書かれている状況を
補足するものだと思います。
と同時に、ノストラダムスが予言していた=反キリストによりバチカンの秘密が
明らかにされる。太古よりのバチカンが集めた知識が公開されるとしていた
予言に符号する状況が今、行われようとしている様に感じてしまうのだが・・・。
55 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 14:34:09 ID:Oh/6LLx10
最近、ノストラダムス予言のページは更新されたらしく、部分的に修正された部分もある様にも
見えました。 ここのページは新たに加えられたページと思いますが。
ノストラダムス_霊界大予言 15章_最後の三教皇 〜反キリストの謀略と人となり
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main 第十五章 最後の三教皇
ヨハネ・パウロ二世は暗殺される 意外な気がするが'イスラム国から現われる反キリストの
邪悪な計画において、カ-リック教会が重要な役割を演じることになるらしい。
おのれの目的達成のためには、他の諸国ばかりでなく教会までも同様の流儀で利用する気なのだ。
この男の心はひど-歪んだ悪魔的なものにちがいない。
ノストラダムスが以下の予言を通じて警告を発してくれなかったら、人間にこのような邪悪な思考をする
能力があるとは、わたしには想像すらできなかっただろう。
しばしば時間的に一致しない出来事が数件述べられている四行詩もあるため完壁にはいかないが、
できるだけ年代順に並べたつもりだ。
独身者のポールはローマから三リーグ離れた地で死に'
もっとも近隣の二人は憂彰な怪獣から逃げる。
火星がその恐るべき王座に就くとき、
雄鶏と鷲、フランスと三人の兄弟。
(第八巻四十六番)
56 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 14:37:27 ID:Oh/6LLx10
ヴアチカソをはなれた旅先で命を失うのだ。 これは反キリストが動きはじめ、力をためはじめたときだろう。 教皇にもっとも近い枢機卿二人は教会に対する危険を察知しヴァチカンに閉じこもって 来たるべき事態から身を守ろうとする。 ノストラダムス-紛争の多い時代だからへどの教皇も長生きしない。 現在の教皇は暗殺されるだろう。 彼は善良な人物で'世界平和を求めて尽力しているが、彼の地位にあっては当然必要である 自己の霊的中心~に触れることはしていないのだ。 だが充分に世界平和を念願しているので、一般世界には知られずに'ローマ教会内部の ある確立した権力集団と戦っている。 やがてあるとき、ローマ教会内部にあって自己の富と 権力に執着した人々が忠告を装って'教皇を危険な状況におとしいれるような話を持ちかける。 だが教皇は危険に気づかない。 この暗殺によってローマには多くの不安と暴動が発生する。 次の教皇は短命だろう。 この四行詩の後半は第二十二章偉大なる指導者≠ナ謎ときをおこなう。 二つの川から水を供給される都市に' ローマ教皇は用心する。 汝はその場所に血を吐-だろう汝と汝のものがともに 暮夜の花咲くときに。 (第二章九十七番)
ノットラレタヨの大予言 明日はおおむね全国的に晴れるでしょう
58 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 14:53:20 ID:Oh/6LLx10
反キリストと最後の教皇 彼らが木曜日に崇拝Lにくるとき、 地球と大気はたくさんの水を凍らす。 やってくる者は 彼を崇めに-る少数の仲間と同様の美しきにはなれない。 (第十巻七十1番) ノストラダムス・・・前半は別の四行詩と関連があるが、それがどれかはこの詩を 全部訳し終えたらわかるだろう。 地球と大気が凍るとは、やはりこの直前の四行詩に言及されていた、あらゆるものを不調にさせる 原子力利用の装置から生じる影響だ。 この状況を打開しようとあらゆる解決策がとられるが、 政府が国民の恐慌状態を防ぐために美辞麗句をふりまくにもかかわらず、成功しない。 「崇拝を捧げる人々と同様には美しくない老」と称される人物とは'中東から現われる あの支配者のことだ。 彼はもっともらしいまやかしを連ねて世界のためにすばらしくも壮大な貢献をすると 大構想 けんでんを喧伝するが、この男がどんな卑劣なことでもする反キリストであることを完全にはごまかしきれない。 いずれ馬脚を現わしてしまうのだ。
59 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 14:56:22 ID:Oh/6LLx10
わたし-この男はこれらの気象変化と同時に現われるのですか? ノストラダムス-ちがう。 わたしが改めてあなたに何も言わないかぎり、二つの事件は別の時期に生じる。 王が殺害される少し前に、 船のなかにカスト-ルとポリユデウケース、 髭のついた星ひとつ。 陸と海の上でからにされる公共の宝、 ピサ、アスティ、テラーラそしてテユリソは禁じられた土地だ。 (第二章十五番) ノストラダムス-これは反キ-ストの干渉によって生じる事件を述べたものだ。 カスートルとポリユデウケースとは双子座の双子でも ここではイギリスの首相と アメリカの大統額をあらわしている。 わたし-では、占星術とは関係がないのですか? ノストラダムス-これはちがうが'髭のついた星とは聾星のことだ。 これは北半球の空にはっきりと見える大きな葦星だ。 これらは次の教皇の暗殺へと積み重なっていく兆候なのだ。 わたし-次の教皇も暗殺されるのですか?
60 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 14:59:21 ID:Oh/6LLx10
ノストラダムス-そのとおり。 現在の教皇も暗殺されるが、それは撃星以前におきる。 現在の教皇が暗殺される理由は、たんに人類の現状を憂えて多方面に旅行したため 危険な状況に巻き込まれてしまうからだ。 次の教皇の場合は、反キリストの障害になるが、相手の要求に屈服しないためだ。 反キリストはおのれの手下を在職させるために彼を暗殺するのだ。 わたし-次の教皇の在位は短いのでしたね。 ノストラダムス-今の説明のとおりだ。 第二の教皇の暗殺後、反キリストはヨーロッパ戦略に乗り出す。 その結果、首相と大統領はこの問題を協議するが、安全か`つ内密に会談するためも 彼らはチャーチルとルーズヴエルトのように海上で会うだろう。 最後の 「陸と海の上でからにされる公共の宝」とは、戦争のさいにからにされ、 破壊される兵器のすべてを指す。 わたし-「禁じられた土地」と表現されている場所は'イタリアの都市のように思えますが。 ノストラダムス-そう、ヨーロッパ戦略の開始を言っているのだ。
61 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 15:26:05 ID:Oh/6LLx10
大いなる予言者の手紙が横取りされ、 暴君の手に落ちる。 彼の労苦は王を偽るためだが' 間もなくおのれの窃盗によって彼は困惑する。 (第二巻三十六番) ノストラダムス・‥これは紛争の時代に生じる出来事を述べている。 反キリストが全権を握る以前'まだ台頭する途中で計画を練っているとき、世界にとっては '権力構造のうえでは彼の上にまだ何人かの男がいるように見える。 だが実際は、反キリストはそれらの男を山頂に到達する手段として使っているにすぎない。 この間、彼は枢幾卿数人を完全に支配し、その一人に教皇をスパイさせているのだ。 わたし-最後の教皇ではないですね? ノストラダムス-これは最後から二人めだ。 スパイをおこなっている枢機卿は教皇から情報を盗むと同時に、教皇の通信を改変している。 届いた手紙の綴りをほんの少しいじって実際よりも事態が悪化していると思わせ'そのために 教皇が種々の事態に不適切な対応をするように仕向けるのだ。 人々はこの教皇を無能と思い込むため、教皇の暗殺の時期が早まることになる。 枢機卿は自分の行為が大切な教会に悶着を起こしているらしいので不安だが '反キリストに味方するゆえの行為なのだ。
62 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 15:33:54 ID:TmeDj/z30
>>61 の部分の予言。 まさに今のローマ法王にに降り注いでいる批判と非難は、誰かの策略としか
思えないほどに問題が多発をしていると思う。 この様に予言には書かれている。 まさに今の状況と
ひったりの感じに見える。 →
ノストラダムス-これは最後から二人めだ。
スパイをおこなっている枢機卿は教皇から情報を盗むと同時に、教皇の通信を改変している。
届いた手紙の綴りをほんの少しいじって実際よりも事態が悪化していると思わせ'そのために
教皇が種々の事態に不適切な対応をするように仕向けるのだ。
ローマ法王、「コンドームはエイズの解決策ではない」 .... 2009年03月17日
【3月17日 AFP】 法王就任以降初のアフリカ訪問に出発したローマ法王ベネディクト16世
(Pope Benedict XVI)は17日、カメルーンのヤウンデ(Yaounde)に向かう機内で、
コンドーム配布はエイズ(AIDS)対策の解決策ではないと語った。
ローマ法王庁は避妊に反対の立場を表明しているが、前年も、約60のカトリック団体が、
コンドームの禁止は「非常に多くの人をエイズウイルス感染の危険性にさらす」として法王庁に
避妊反対の意思表明を撤回するよう公開書簡で要請していた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2583219/3926474 ローマ法王に6万人がコンドーム郵送か エイズ予防関連発言で抗議 .... 2009.3.27
法王は17日、不特定多数との性交渉を助長するとの理由から「コンドームを配ることでは
エイズ問題は克服できない」と語った。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090327/erp0903271835004-n1.htm
63 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 15:40:14 ID:TmeDj/z30
64 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 15:46:05 ID:TmeDj/z30
そしてこのニュースの様に今では、ローマ法王やバチカンの権威はことごとくに
落とされ続けている様に感じてしまう。 短い期間にあまりにも急激に権威の
低下はおかしい。 誰かの謀略でなければこれだけ早くバチカンの権威が
落ちることはないと思うのだけれども。 これだけ多くローマ法王に非難が
集まるという事はすでにローマ法王は周りの者にサポートされていない事を
意味しているのだと思う。 それはまさにノストラダムスの予言通りなのではないのかと。
性的虐待問題で法王の逮捕を要求 英作家ら 2010.4.14 08:54
カトリック聖職者による世界各地での未成年者への性的虐待問題で、英国の作家らは13日までに、
虐待を隠蔽(いんぺい)していたとして、ローマ法王ベネディクト16世を「人道に対する罪」で、
9月の英国訪問時に逮捕するよう求める運動を始めたと明らかにした。ANSA通信などが伝えた。
ドイツ南部バイエルン州にある法王の生家では12日夜から翌朝にかけ、壁に落書きされたことも判明。
カトリック教徒約10億人の頂点に立つ法王の威厳を傷つける出来事が相次いでいる。
逮捕を求める運動を始めたのは、無神論を広める運動を展開している英作家ヒッチンズ氏ら。
署名集めなどを計画しているとみられるが、英当局が要請に応じる可能性はなく、
バチカン報道官は「世間の注目を集めるためだ」と批判した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100414/erp1004140857003-n1.htm
65 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 15:55:52 ID:TmeDj/z30
神父の性的虐待、処分せず? ローマ法王、権威揺らぐ 2010年4月1日
米国や欧州で相次ぎ表面化したカトリック聖職者による少年への性的虐待をめぐる問題が、
ローマ法王ベネディクト16世に飛び火した。法王自身が就任前、性的虐待をした神父の処分を見送って
いたという疑惑を米紙が報じたからだ。バチカンは否定に躍起だが、
19日に就任5年を迎える法王は苦しい立場に置かれている。
過去のこととはいえ、性的虐待をした神父に自ら温情をかけていたなら、権威の失墜は避けられない。
米国では2002年までの約50年間に聖職者約4500人が約1万1千件の性的虐待に関与していた
ことがわかり、法王は08年の訪米時に謝罪した。だが、騒動は昨年から欧州に拡大し、
アイルランド政府は11月、70年代から90年代半ばまで教会が聖職者の性的虐待を組織的に
隠していたとする報告書を公表。法王の出身国ドイツやスイス、スペインなどのほか
イタリアでも性的虐待疑惑が浮上している。
バチカンのロンバルディ報道官は米紙報道に「被害者が警察に告発して20年も経過していたのに、
法王は96年まで何も知らされていなかった」と火の粉を払うのに懸命だ。
バチカン関係者は「信者の精神的支柱だったバチカンの信頼性が失墜し、極めて深刻な事態だ」と話す。
別の関係者は、インド、フィリピンなどアジアにも性的虐待問題が広がる可能性があると指摘し、
危機感を募らせている。
http://www.asahi.com/international/update/0331/TKY201003310448.html
>>65 聖マラキの予言によれば、ベネディクト16世が法王の座を終われその後にペドロという名の法王
が誕生した後数ヶ月後に世界が終わるといわれている
今回の騒動で法王交代ということになれば、世界破滅の時期が早まる事になるかもね
67 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 17:00:44 ID:TmeDj/z30
>>64 の記事には次の様に書かれている。
ローマ法王ベネディクト16世を「人道に対する罪」で、9月の英国訪問時に
逮捕するよう求める運動を始めたと・・・・
法王の生家では12日夜から翌朝にかけ、壁に落書きされたことも判明。
法王の威厳を傷つける出来事が相次いでいる。
逮捕という言葉や落書きという言葉が出るとすれば、ローマ法王の権威はかなり落ちていて、
存在そのものが馬鹿にされていることを少しは意味していると思う。
だとしたら法王の地位から落ちるのは時間の問題なのではないだろうか。
それこそ陰謀が確実に行われている証拠ではないのだろうか。
「証拠」と言うと難しく考えがちになるけれども、現在、法王の権威失墜問題がニュースになること
自体がすでに「証拠」になっていると思う。
法王であれば周りのサポートが強力でなければならないのに、今はまさに=裸の王様状態だと思う。
法王の交代は早いように感じてしまうが。 という事はノストラダムス予言の様にバチカンの内部では
陰謀が今も計画と実行をされている事になると思う。 だとすると近い内にバチカンの秘蔵書物が
世界に公開される日も近いということなのだろうかと。
>>67 秘蔵書物が公開されるなら、フェティマ第三の予言を公開して欲しい
一応内容は法王暗殺って事らしいけど、とてもその位の内容ではない様に思うんだよねぇ
それはそれで一部予言の中に述べられていたかもしれんけど、それ以外にももっと大きな事が
述べられてたんじゃないかと思うなぁ。
やはり世界の終末に関してとか
69 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 18:54:16 ID:TmeDj/z30
70 :
アンリ二世 :2010/04/17(土) 15:51:13 ID:gNXMqpm50
ノストラは、イエスの再臨を4月、5月と預言している。 1999年から11年である。もうそろそろ来てもよいころではないであろうか。 そういえば、アンリ二世への手紙にも、ノストラへの迫害は11年続くと記されている。その後、3年の艱難が続くとも、、、。 これは、聖書で言う大艱難の3年半ではないであろうか。 とすれば、この2010年の4月5月にUFOによるイエスの再臨、第一次携挙があり、2010年7月から大艱難の3年半が始まることとなる。
71 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 18:11:06 ID:TU9oegdOO
ノストラダマスはあてにならんわ
72 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 18:22:01 ID:IGNzWZJY0
73 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 18:35:35 ID:IGNzWZJY0
>>71 このニュースも参考になる。
メコン河流域国、干ばつ拡大で中国当局を糾弾
【大紀元日本4月13日】 中国西南部の大干ばつによる飲用水不足や農作物の被害が深刻化し、
2千万人が生存の危機に晒される中、中国と近隣国との外交にも深刻な問題がもたらされている。
ニューヨークタイムズの報道によると、ここ数週間の水資源の深刻な不足により、メコン河の一部区間では
船の航行が出来ない状態となっている。河の水位を上げるため、メコン河委員会(MRC)の
バード事務局長は中国に対し、ダム放水を要求したと伝えている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d43361.html もう数年前から東南アジアでも大変な水不足に陥っているとのニュースが毎年出る。
しかし今年の初頭からこの様に水不足のニュースが出るくらいなので、現地の実際は想像できない
ほどの凄さなのだと思う。 しかし東南アジアだけではなくてこの近年はヨーロッパの地中海地域も
毎年夏になると山火事のニュースが出るまでになった。つまり干ばつ傾向が毎年続いている。
そしてノストラダムス予言。
今の時代はアフガンやパキスタンン、ソマリアなどでの戦闘を見ても、枝葉的に色々な地域で
戦闘が起きているので、その戦闘が第三次大戦にどの様につながって行くのかは分からないが、
ノストラダムスはイタリア地域で起きる戦争が第三次大戦につながって行くと予言をしている。
そしてその戦争に名前を付けるならば=干ばつ戦争としている。
大干ばつは毎年、どこかの国で発生している。 しかし今年の干ばつはすでにアジアのニュースからすると
凄いものになる予感がする。 つまりノストラダムスが予言する=干ばつ戦争が発生しても不思議では
ない状況に近づいていると思うのだけれども。
74 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 23:03:26 ID:IGNzWZJY0
残念! ヒトラー予言に投稿を続けていたら→ おサルさんバイバイが出てきた。 一時間くらいは投稿て゜きない。 一時間もすれば寝てしう。 まだまだノストラダムス予言を投稿したかったのに残念だ。 まてよ? 回避方法があったような??
75 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 23:04:34 ID:OCgig1SG0
・−・・ −・・・− − −−・−・
76 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 03:54:31 ID:T1kW2zbj0
ノストラダムスの予言のなかに「灰色の人」というのがあったけど オバマ大統領の登場でがぜん現実味をおびてきた
10年くらいずれてれば面白い事になってたな。
78 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 13:57:13 ID:AWvnVAAW0
■ 林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド@
http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド
カトリックには公的啓示(聖書) のほかに私的啓示がある。
過去、多-の聖人が私的に神から受けた啓示を書き残している。
その中でもかな-正確な預言の賜物を授かったのが'二世紀ドイツの聖女、ビンゲンの聖ヒルデガルドだ。
彼女の預言は数世紀後のことまで正確に的中させている。
聖ヒルデガルドは'一〇九八年、ドイツのバーメルバイムの大土地所有者の家に'末娘として生まれた。
兄弟と姉妹は、全員、司祭と修道女だった。
母の胎内にいるときから記憶を持ち、五歳にして神の幻を見はじめた。
八歳にして、ベネディクト派修道院に入り、名高い女隠者ユッタに師事。
一五歳で正式に修道女とな-'三八歳で女子共同体の指導者になった。
修道院の主任司祭ポルマール神父は、早-からヒルデガルドの幻に注目し'彼女の述を逐一記録。
聖女はまた自分の聴いた天界の音楽を譜面に移し替え、美しい聖歌を沢山創作した。
預言書として、特に注目されるのが、
『スキピアス』(主の道を知れ)と『リベル・ディビノルム・オペルム』(神業の書)というふたつの黙示録的大作だ。
そこには、天地創造から人類の最終的救済に至るまでの歴史が'幻とその解釈の形で綴られている。
79 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:02:49 ID:AWvnVAAW0
■ 林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドA 『神業の書』に次の預言がある。 王子たちと国民が教皇の権威を否定する時代がくる。 国は教皇より自分たちの教会指導者をとるようになる。 ドイツは二分される 「王子」は枢機卿を指すカトリックで透る。 教会の聖職者と世俗の両方が教皇の権威を否定して'独自の教会組織をつくりあげるということだ。 ・・・・・・ 自国のことだけあって正確だ。 現代に近づけてみよう。 神の命令によって、重たい霧ともっとも濃密な塵を運ぶ力強い風が北に起こり、人々 .喉と目を冒すであろう。 これによって人々は大きな恐怖にとらわれ、残虐な行為を しなくなるであろう。 それから、七人の女が一人の男を巡って争うようになるほどへ男の数が減る ドイツからみた北は'北海から北極にかけての地域。 北海は地球最大の汚染場所で'周辺河川すべての汚染物質の溜まり場になっている。 海底にたまった大量の廃液が硫化メチルを生産し、これが大気中に放出されて、 欧州全域の酸性雨の三分の一をつくりだしている。 北極は北半球のスモッグが集中する場所だ。 この黒-「重たい霧」(北極霞)には、多量の重金属、窒素酸化物へ硫黄酸化物が含まれていて 'それがヨーロッパに逆流する現象が起きている。 目と喉は、公害に一番やられやすい粘膜であることに注意したい。 ヒルデガルドは、欧州北部の重工業化とそれのもたらす公害を正確に預言しているように思われる。 「男の数が減る」の意味はわからない。
80 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:05:39 ID:AWvnVAAW0
■ 林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドB 大彗星がくる前に善良な人々を除き'多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。 相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波にょって滅びる。 この国は二分されその多くが海没する。 この国は'海辺で多くの悲劇にあい、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。 はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し多くの国々に洪水をおこし '多の飢鯉と疫病をうむ。 海岸沿いの都市はみな震え上がり'多くが津波によって破まぬか壊される。 生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえへ恐るべき病によって死ぬだろう。 それらの町のどこにも'神の教えに沿って生きる者がいなかったからである。 「大国」が国土をさしているとすれば、この国は、太平洋と大西洋という二つの大洋に囲まれた アメリカのことと思われる。 事実アメリカは多民族国家で'地震、ハリケーン、洪水に悩まされている。 C.f.ジュセリーノも中国の核と地震によりアメリカが沈むと言っている 米英の両方を意味しているとすれば'虎と獅子は日本と中国であろう。 陸が二分されるほどの大破壊を大彗星が起こすと聖女は預言している。 C.f.ジュセリーノもまだ発見されてないが地球に向かっている浄化のための彗星があるとしている。 これは’90年代の聖母マリアの予言からずっと言われており、地球そのものの浄化作用だけでは 神の鉄鎚は終わらないということだろう 大彗星が地球の大気に接するような事態が起きれば'引力のバランスが壊れて海洋や地殻に 大変動が起きるに違いない。ノアの洪水もその種の原因で起きたことが考えられる。 とはいえ、生物すべてが死滅するがごときグローバルな大異変は'「世の終わり」に起きるという。
81 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:11:50 ID:XfK+9V5n0
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドC これはノストラダムス、各地の幻視者たち、おそらく見えてはいるだろうがすべては明かしていない ジュセリーノ、ジーンディクソンたちがもっとも恐れている第3の反キリストの登場について。 人々が信仰を忘れるほど彼が登場しやすくなる。 ノストラダムスもオグミオスの登場によって人類は別の進化の道程をあゆむとしているが その登場はまだまだ先のことであるし、何より、自然破壊によって地球の浄化作用がはじまり、 また反キリストの人災により人口は激減する。 霊的なレイヤー、哲学・科学・宗教のレイヤーに人類は大改革が必要であり、そのために 生き残った者は艱難辛苦を乗り越えなければならない。 また別稿にて掲載予定の死んだ者のいく先=堕落した現代においてはほとんどが そのままルシファーに引き渡されるという。 ○反キリストと偽りの奇跡 ヒルデガルドによれば'まず「滅びの子」による世界支配の時代がくる。 ヨハネ黙示録で「獣」と呼ばれ、全人類に刻印を押すと預言されている帝王だ。 聖人は反キリストの母について詳しく書いている。
82 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:14:54 ID:XfK+9V5n0
狂気の殺人者、滅びの子は、終わりの時代が陰り、地が軌道を捨てる時、いわば一日が終わり 太陽が没するときに生まれるであろう。 母は赤子から少女まで穣れた場所の最たる所に住む、最も汚らわしい者たちと共に生き、 悪魔の業によって育てられる。 親は彼女を知らず、ともに住む者たちも彼女を知らない。 天使を装う悪魔は、人々から離れるよう彼女を説き伏せ、思いのままに偽りの中で導こうとする。 彼女は身を隠せるようにすべての者から離れる。 それから、二、三人とはいえ男たちと淫行を重ねあたかも天使からこの恥ずべき行為を・・・・ こうして、あの破壊者は'悪魔の霊に満ちて母親の子宮から出てくる。 そして、滅びの子は、自分を知る者たちから身を隠しっつ、成人するまで悪魔の業によって 育てられるであろう。反キリストは自然界を左右する奇跡の力を持ち世界の指導者の信頼を勝ち取る。 環境を破壊してから回復し、人類を病気にしてから癒すという。 成人すると、彼は明らかに偽りの教理を教え、神の選民に戦いを挑む。 自らを雲の上に高めるほどの権力を手に入れる。 謙遜を打ち砕き'高慢を増長させへ魔術によ-全世界を従え、国王、公爵、王子、富裕者と連合する。 彼の力は風のように起こる。
83 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:17:24 ID:XfK+9V5n0
空気を動かし、天から火と稲妻を起こし、雷と電の嵐を起こし、山々を崩しへ水を干上がらせ '森林から緑を奪っては戻す。 被造物の至るところに自分の幻影を現し、人々を絶えず欺く。 健康な人を病人にし、病人を健康にし悪霊を退散させ、死人さえ蘇らすかに見える。 悪魔の力に捕えられた者がこの世を去るときに'彼は死体に詐術を弄し、それを動かすこともある。 だが、神はごく短時間しかこの行為を許されない。 彼は病を起こさせる。 医者から薬を求めても治らないので'治せるかどうかを確かめようと、彼らは彼に振りむけた 弱さを彼らから取去る。 こうして、彼らは彼をいたく愛し、信じ'多くの者が欺かれる。 それは、神を見るのに使える内なる目が曇らされるからである。 それは'彼らが心を使ってこの脅威を証明しようとし、真の信仰によって理解しなければならぬ日に 見えないものを'軽蔑するからである。 神は、死すべき目には見えなくともへ選んだ者たちには隠れて奇跡を見せる。 肉にいて神を見る者は1人もいない。 人は神の奥義を漠然と見るだけである。
84 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:26:25 ID:miw/9TDV0
http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main 林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドD
*反教皇と偽りの宗教
反キリストは究極的には一個人の姿をとるのだろうが、集合的な意味では、信仰よりも科学、
霊的なものより物質的なものに価値を置く' ●今の科学至上主義を象徴しているようだ。
彼はキリストのような奇跡と政治的な力をうまく利用し権力層を掌握し、現代最悪の兵器
(核、細菌、●未知のエネルギー兵器)を使用して現代文明・文化を徹底して破壊。
人々に獣に刻印するとしている。
反キリストの前に彼を予告する先駆者が現れて救世主を名乗るという。
●教会の最大の敵、反キリストの先触れが救世主の称号をとる。
異端者はこの反キリストの先触れに加わり、まことのキリスト教会を迫害する。
彼らは校狩さで'多くの義人を陣営に引き寄せる。
司教は全体として信仰を保つが'誰もが教会への従順と勇気において非常に苦しむ。
だが、多くのプロテスタントがカトリックに改宗することによってへ神の子供たちは慰められる。
●反キリストが現れる直前に飢餓と地震が方々で起こる。
●大いなる支配者がトルコをほぼ全滅させるときに、イスラム教徒の一人が改宗して
'司祭へ司教へ枢機卿に上りつめる。
85 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:31:46 ID:miw/9TDV0
彼は新しい教皇が選出されるときに、自ら教皇にならんと'嫉妬によって、 戴冠される前の教皇を殺すであろう。 それから他の枢機卿が次の教皇を選出する時に、自ら教皇に即位し、キリスト者の 一二分の二を味方につけるであろう。 彼は反キリストと同じくダン部族の子孫である。 ※現在の法王も暗殺さけるとの予言が在ったような気がした。 とすると次に選ばれる法王を決める時にも又、法王に成りたいが為の 「暗殺」が繰り返されるという予言になっているので、これから先には バチカンで暗殺が続くという事になるのではないのか?
86 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 14:34:24 ID:miw/9TDV0
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドF
悪の終幕と平和な世界
http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main 反キリストは奇跡の総仕上げとして、キリストの死と復活を演出し、昇天さえ試みるという。
反キリストは'地を動かし、山を崩し、河を干上がらせ'雷と電をおこし'森から緑を奪い、
ふたたび緑を森に戻す。 健康な者を病にし、病める者を健康にし、 悪霊を疎い、
ときに死者をおこす。 自らを剣で刺し殺させ、復活の日まできれいな布に-るんでおくよう
信者に命じへ殺されたと思わせて'復活を演出する。
クリスチャンはこれを見て驚嘆し、偽-の信仰の中で反キリスーを受け入れるであろう。
最後に'計画のすべてを行動に移すと、彼は崇拝者たちを集めて'天に向かって昇ると告げるであろう。
だが'昇天の瞬間に稲光が襲い彼を殺すであろう。
精巧な機械を巧みに操ることによって昇天の計画は準備される。
その出来事が起こ-、彼が自滅する瞬間に'耐えがたい悪臭を放つ雲が発生するであろう。
これを通して多くの人が正気に戻り、すべてを理解するであろう。それゆえ、
最後の審判に向けて準備すべきである。
反キリストが死ぬと'人類は洗脳を解かれて正気に戻り、聖霊が降り注ぐ豊かな時代が一時腰判来する。
最後の審判に向けて全人類を備えさせるためだ。
荒廃と戦争に続き、キリストの再臨を前に、l時期平和な時代がくるであろう。
神は最も豊かな祝福を人類に注がれ'豊作と旺いぼか-の繁栄が地上に広がるであろう。
87 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/20(火) 13:32:53 ID:7dIxGkJk0
∧,,∧ ∧,,∧
∧,,∧ (´・ω・) (・ω・`). ∧,,∧
( ´・ω).(O┬O) (O┬O) (ω・` ) .......その偏西風(ジェット気流)の流れ方は
( O┬O ∧,,∧. ∧,,∧)┬O ) 日本の天候に関して危険な存在かも・・・・・・
◎-J┴◎( ´・) (・` )┴し-◎
( .__ l) (l __ )
`uロu'. `uロu
2010年04月16日
アイスランドの火山噴火が導くかもしれない未来
アイスランドのエイヤフィヤットラヨークトルという氷河地帯にある火山が噴火し、航空便などに
影響していることが話題となっていますが、「もしこれが長引けば」という前提で、ちょっと
暗い話になりますが、書くことにしました。
世界に火山はたくさんありますが、今回の噴火の問題は規模と同時に、
「その位置」にあると思っています。 まず、アイスランドの位置です。
この赤いところです。
http://119110.seesaa.net/article/146739715.html ✎ ページの中にある=偏西風の流れ方に注意。 アイスランドから流れ流れて、日本の上空を通る
コースになっています。 つまりは日本の日照不足に影響するかも知れないとする予想です。
89 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/20(火) 19:53:54 ID:0JaBFsJE0
,
/
/
/
 ̄``ヽ、 /
``‐、 i
`ヽィ'⌒ヽ.,_
ト_,__,..>'``ーァ‐''´了<
>>88 グロ中尉
ノ:;,.,r-‐'´ ̄_r'´ /i
ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ !
そ‐、二_、-‐'´ .! ト、
>、 ヽ、 | i. i_
,.r'/!ヽ `ヽ、 ! 〉.トミ
iィ´ /、ヽ、 ヽ、 j-< ! i!
!i /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i
_.」> !.i ヽ、 ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i
r'´ i.! `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i
!i `‐-、.,_/. tゝ
!i
i !
〉!
t/
90 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/20(火) 19:54:42 ID:fIfxIl3s0
91 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/20(火) 22:20:29 ID:fIfxIl3s0
火山灰、週末に北極方向へ=世界気象機関 4月20日20時 時事通信
世界気象機関(WMO)は20日、アイスランドの火山噴火で大気中に放出された火山灰が、
今週末にかけて ✎北極方向に向かうとの予測を明らかにした。
同国上空で週末に低気圧の発達が見込まれるためという。
WMOは、低気圧発達に伴い「風の流れが変化し、✎ 火山灰が北極方向へ向かうほか、
降雨で火山灰がある程度、取り除かれる」と予想した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100420-00000191-jij-int 火山灰が北極方向に流れるとしても、それは喜べない。
理由は火山灰が北極の氷だなに降り注げは、太陽光で氷が温まり、氷が溶け易くなる。
溶ける程度にもよるけれども、世界の海面の上昇につながって行く危険性がある。
92 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/20(火) 22:32:32 ID:fIfxIl3s0
別の噴火誘発の可能性も 依然活発も火山灰は減少
専門家からは、エイヤフィヤットラ氷河にある火山が今回噴火したことによって周囲で別の
噴火を引き起こす可能性を指摘する声も出ており、同国の火山活動に
世界の注目が集まる日々が続きそうだ。
今回の噴火が史上空前の航空網混乱を招いたのは、噴火が氷河の下で起きたため。
噴き出た溶岩が氷河から解けた水で急速に冷却されたことで粒子の細かい火山灰となり、
高度約10キロまで上がったことが要因とされている。
AP通信が専門家の話として伝えたところによると、噴き出る溶岩の量は増えているとみられるが、
火口にある氷河の大半が既に解けたことで、火口付近の水が減って火山灰の量が減少した。
今回の噴火による誘発が最も懸念されるのは、近接するカトラ火山。 エイヤフィヤットラ氷河の火山は、
●過去4回の噴火のうち3回はカトラ火山の噴火と連動していたという。
● カトラ火山も氷河に覆われている上、その厚さはエイヤフィヤットラ氷河の2倍以上とされる。
地中のマグマの量が今回噴火した火山より多いとされるカトラ火山で噴火が起きた場合、
今回以上に大量の火山灰が拡散する可能性があり、航空網の混乱も長期化する懸念がある。
カトラ火山が最後に噴火したのは1918年で、当時は約1年間噴火が続いた。現時点では、
カトラ火山の活動が活発化している兆候はないという。 (共同)
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100420063.html
来年、期待していいぞ。 2011年 理由は今、国家破産の危機にあるギリシャ ノストラダムス戦争予言詩の多くはギリシャが戦争の引き金を引くように書いてある。 後、ローマ法王の交代、 上にあるノストラダムスブログを全部読んでみなさい。
95 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/21(水) 21:56:16 ID:CQ/I+x9n0
2012年7の月、空から巨大なカメムシが降ってくる 地球は悪臭に包まれ、1000年王国がカメムシによって治められる 安寧の時代の始まりだ
96 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/21(水) 23:22:54 ID:qUsU2cer0
>>94 その様に→
>>88 を紹介していたので、そのブログに書かれている内容を
少しスレにコピーをしてみます。
現在サブプライム問題も収束に向かい、景気も底を売ったように思える。
しかし、ギリシャ、ウクライナなどの国の国家破産が現実的な問題になってきている。
第3次世界大戦で引き金を引くのがギリシャ、トルコの2カ国であり
過去の歴史を見るとギリシャのような国が国際問題で引き金を引くのは事実である。
ノストラダムス戦争予言詩の多くは地中海沿岸地域と中東であり、
イタリア、スペイン、フランスが戦場になる。
年号特定が難でローマ法王の交代の時期に戦闘開始としか読めない。
過去の解釈の間違いは1999年以前に戦闘が開始と考える人が多く、
それが失敗の元であった。
後、パウロ2世が最後の法王と考える人も多かった。
ノストラダムスの詩の番号はわざと90年代後半と間違えるよう作成されたようにしか思えないものもある。
現在のギリシャをみているとその時期が来たように思える。
ギリシャの国力の低下で周辺の国が何か起こすかもしれない。
97 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/21(水) 23:26:04 ID:qUsU2cer0
2012 研究家が完璧に間違った例 ノストラダムス予言詩はあいまいでなんとでも解釈できる。 特に惑星や星の運行を組み込んだ詩は予想どうりにその日時に起きない。 有名な1999年のグランドクロス、× 惑星の運行 次の詩はどの地中海においての戦争にでも当てはめることができる。 第2章5番 武器と文書が魚の中に包みこまれると そこから戦争を仕掛ける人間が登場すだろう 彼の艦隊は海上はるか彼方まで旅をして イタリア沿岸近くに姿を現すだろう この詩はうお座に火星とすい星が入る時期として 1996年説が有力であった。 1996〜1998年説がほとんどであった。 第3次世界大戦勃発説の時期を完璧に読み間違った例だ。 詩に組み込んである惑星や星の運行を 解釈して失敗した例の1つだ。
98 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/21(水) 23:29:20 ID:qUsU2cer0
長い期間の描写 2010-04-20 ノストラダムス予言詩は同時期に起こるとされている。 後半2行が7年後というのもよくある。 このことが難解さを増している。 第5章32番 なにもかも順風満帆 なにもかも潤沢のところ 太陽と月のなかで その滅亡が近づく そなたが自分の繁栄を鼻にかけていると それは降ってくる 七番目の岩と同じ状態で 2001年の同時多発テロの様子が後半 イラク戦争の短期勝利の後、 アメリカの不動産バブル、そして崩壊 アメリカの繁栄は終わりを告げる。 2001〜2011年ぐらいであろうか 経済的破綻で軍時力も行使できなくなるのであろうか
99 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/21(水) 23:33:02 ID:oLmjvsas0
http://ameblo.jp/abc2012/page-2.html#main 聖マラキ予言 2010-04-20
聖マラキの予言についてネットで調べればすぐにわかる。
簡単にいうと、後1人でローマ法王は終わる。
現在の法王は最後から2番目の法王ということになる。
最後の法王に関しての予言は戦乱のさなかに最後のローマ法王が即位する。
バチカン消滅 こんなところ
現在ローマ法王は83歳、しかもドイツ人の男性
いつ法王の交代が起きてもおかしくない。
しかし、ノストラダムス戦争予言詩にもローマ法王の予言が多くある。
まだ実現していない予言詩にはフランス人やイタリア人の法王についての描写がかなりある。
結論からいうと次の法王は戦乱に巻き込まれて亡くなり
その後の法王は異端のカソリックの宗派で正統派ではないフランス人だと思う。
111代法王=2011年 112代法王(最後)=2012年
数字も暗示しているような感じだ。
2011年〜2013年 注目すべき年である。
none
101 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 17:37:57 ID:iAB0Dldc0
韓国軍、哨戒艦沈没は北朝鮮の魚雷が原因と判断=報道 4月22日13時25分配信 ロイター 韓国軍当局は、3月に黄海で沈没した哨戒艦について、米国と共同で収集した情報に基 づき、北朝鮮の潜水艦が発射した魚雷が原因との見方をとっていた。聯合ニュースが2 2日報じた。報道は軍幹部筋の発言として、韓国軍情報部は事件直後に、北朝鮮の関与 は「確実」との報告書を青瓦台(大統領府)に送っていたと報じた。この幹部筋は「北 朝鮮の潜水艦は弾頭200キログラムの魚雷を装備している。軍情報部は明らかに北朝 鮮の仕業との報告を、沈没直後に青瓦台と国防省に送った」と述べたという。
102 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 21:13:37 ID:ALRu4NEP0
アテネ市内で大規模ストライキ
ギリシャ政府の財政緊縮策に抗議する大規模なストライキが行われ、アテネ市内の
高級ホテルでは、従業員がホテルの出入り口を封鎖した(21日)【EPA=時事】(写真1/1件)
http://news.livedoor.com/article/image_detail/4733592/ 詳しい状況が書かれていないけれども、ギリシャでの大規模ストライキのニュース。
一瞬、それを、大規模暴動と読み違えてしまった。
ギリシャという国の不安定さもこの地域の紛争につながり、その紛争がヨーロッパまで広がるとした
漠然としたイメージが色々な予言から頭の中に作られてしまっているのかも知れない。
その漠然としたイメージが、ストライキほ暴動と読ませたのだろうと思う。
中東のイスラエル、イランも火薬庫の役目を持っているけれども、このギリシヤも大きな火薬庫の
役目を持っているらしい事が予言から分かる。 この世界的不況だとギリシャの景気も回復することは
無理のはず。だとすると、中東の火薬庫が爆発して第三次大戦になるのか。
それともギリシャが火薬庫の役目をして中東より先に爆発をして、第三次大戦に導くのか。
103 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 21:21:44 ID:ALRu4NEP0
2010.04.22 Web posted at: 19:13 JST Updated - CNN
イラン革命防衛隊、ペルシャ湾で大規模軍事演習を開始
イランの国営メディアは22日、革命防衛隊がペルシャ湾で同日、陸海空の大規模軍事演習を
開始したと報じた。革命防衛隊の発足31周年に合わせた演習とし、新たに開発した
兵器システムも登場させるとしている。
バヒディ同国国防相はプレスTVに対し、ロシアの地対空ミサイルシステム「S─300」に類似した
ミサイル防衛網を構築する計画があると表明した。導入される技術はすべて国産で、
開発段階は終了したことも示唆した。「S─300」は航空機、巡航ミサイルや弾道ミサイルを迎撃する。
米軍当局者は、イランが過去数日間、陸空で兵器類の移動を実施し、大規模軍事演習に備える
動きを見せていたことを明らかにした。演習の海域がホルムズ海峡を含むのか注視したいと
している。同海峡は、✎ 世界の原油輸送の要路となっている。
イランは過去にも軍事演習を行っているが、米軍当局者は革命防衛隊が今回は開始前に演習計画を
公表していた異例の対応に注目している。ただ、米海軍は革命防衛隊の演習期間中にペルシャ湾内で
緊張が高まることはないとも分析しているという。米海軍は、ペルシャ湾を含む中東地域に
艦船を展開させている。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201004220031.html
104 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 21:25:44 ID:ALRu4NEP0
2010.04.22 Web posted at: 17:02 JST Updated - CNN
「インドでテロの可能性高まる」 米大使館が警戒呼び掛け
(CNN) 在インド米国大使館は21日、同国に滞在する米国人に向けて安全情報を出し、
「テロリストがニューデリーで攻撃を計画している可能性が高まった」として警戒を呼び掛けた。
それによると、欧米からの観光客の人気スポットとなっている複数の市場がテロの標的になる
可能性があるという。インドに滞在する米国人は高度の警戒を保ち、地元のニュースをチェックし、
身の安全を守る措置を強化するよう促している。
インドでは17日、南部のバンガロールでクリケットの試合開始直前に爆発が起き、警察官数人が
負傷する事件があった。警察は国際犯罪組織の犯行とみているが、インターネットのニュースサイト、
アジアタイムズは、国際テロ組織アルカイダとのつながりが指摘されるイリアス・カシミリ容疑者と、
パキスタンのテロ組織「313旅団」の犯行の可能性があると伝えた。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201004220028.html
105 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 21:32:02 ID:ALRu4NEP0
中国海軍、活動範囲を東方へ拡大 日本と摩擦増加
沖縄〜台湾〜フィリピン線越え展開 (1/2ページ) 2010/4/22
中国海軍が活動範囲の東方拡大を進めつつある。今月上旬から駆逐艦や潜水艦など
計10隻による大規模な遠洋訓練を東シナ海と太平洋で開始。日本列島から沖縄、台湾をつなぐ
「第1列島線」と呼ぶ防衛ライン内での影響力確保にメドを付けた可能性がある。艦載ヘリが
日本の護衛艦に接近する事態が相次ぐなど、日本との摩擦を広げている。
法律戦の訓練」やテロ・海賊対策も実施するという。
遠洋展開強化も
防衛省によると、中国海軍の艦隊はソブレメンヌイ級駆逐艦2隻、フリゲート艦3隻、キロ級
潜水艦2隻、補給艦1隻など計10隻で編成。7〜9日に東シナ海で艦載ヘリの飛行訓練を実施した。
中国海軍は長距離の洋上進出能力を高め、沿岸・近海から太平洋など外洋に活動範囲を広げている。
台湾の淡江大学の王高成教授は今回の訓練について「中国海軍が第1列島線を越える
防御能力を持つことを証明した」と分析する。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E0968DE0E0E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
106 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 21:57:01 ID:L9VuW+a/0
なぜ予言に執着をするのか? 第三次大戦が起きるのか? 脅威の自然災害が発生するのか? 予言にある宇宙からの大破局が実際に起きるのかを知りたい為と思う。 だけれども今はすでにそれらは必ず起きるとした漠然的な予感を感じているはず。 感じているというよりは起きるとする確信に近づいているのだと思う。 だけれどもまだ一抹の疑いと迷いを持っているのではないのだろうか。 しかし予言の事は事実にるはず。 そして今は、それらにどの事象が結びつくのかを 気にしているはず。 毎日起きる事件、事故、自然災害、脅威の事象が 第三次大戦の発生や巨大な自然災害の発生に結びついて行くのだろうかと 考え続けているのではないのだろうか。 漠然感だけれどもすでに多くの者は、第三次大戦も起きるし、宇宙からの 大破局が来ると確信をしているのではないのだろうか。 後はその予言に結びつく事象を探しているだけなのではないのか。 予言に結びつく事象を探し、待っていて、見つかれば予言に更に確信が 持てるから。 今はすでに確信を得る為の事象探しに向かっているのではないのだろうか。
107 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 22:14:11 ID:L9VuW+a/0
結構おもしろかった
109 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 14:55:23 ID:lYavZEKQ0
110 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 14:59:20 ID:lYavZEKQ0
アトラスVロケット、米空軍のX-37Bを打ち上げ
米空軍とユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(ULA)はアメリカ東部夏時間4月22日19時52分
(日本時間4月23日8時52分)、米空軍のX-37B軌道試験機(OTV:Orbital Test Vehicle)を載せた
アトラスロケット(アトラスV)を、ケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げた。
打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約17分後、ロケットとX-37Bが
所定な軌道に入り、打ち上げは成功した。
X-37Bは宇宙空間から無人で帰還できる宇宙船。長さ約9メートル、翼幅約4.5メートル、
重さ約5000キロで、スペースシャトル(オービター)と比較すると、大きさは4分の1程度しかない。
米空軍は今後数週間にわたって、地球周回軌道でX-37Bの試験を行った後、X-37Bを
大気圏再突入させ、無人でバンデンバーグ空軍基地もしくはエドワーズ空軍基地に着陸させる予定。
X-37計画は元々米航空宇宙局(NASA)が進めていた、スペースシャトルの軌道から帰還させる
使い捨て機体の計画だった。しかし、2002年にX-37A滑空試験機とX-37B軌道試験機に
それぞれ別れ、さらに、2004年にNASAが計画を断念したことにより、管轄が米国防総省
国防高等研究事業局(DARPA)に変わり、計画も大幅に遅れていた。
http://www.sorae.jp/030803/3831.html
111 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 17:40:17 ID:pmjpfk9C0
112 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 17:55:27 ID:pmjpfk9C0
113 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 18:01:52 ID:pmjpfk9C0
「魔女の火山」カトラ、連鎖噴火を警戒 アイスランド
2010年04月23日 17:47 発信地:ソウルヘイマヨークトル/アイスランド
【4月23日 AFP】 前週の噴火で欧州の航空便を大混乱に陥れたアイスランドの火山は
エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河にあるが、それに連なる氷河の下には、
実はその ✎10倍も強力な「魔女の火山」がある。カトラ(Katla)火山だ。
カトラ火山に「ふたをしている」ミールダルスヨークトル(Myrdalsjokull)氷河の一部、
ソウルヘイマヨークトル(Solheimajokull)氷河には警告板が立っている。「注意!氷河は危険」
−−地下から届く地響きは、先日噴火した火山周辺よりもずっと不気味だ。カトラ火山が
噴火すれば前週の噴火の ✎約10倍。 それに比べたら現在の混乱は「ちょっとしたリ
ハーサル程度のもの」だと、アイスランドのオラフル・グリムソン(Olafur Grimsson)大統領は警告する。
アイスランドに伝わる魔女の名にちなんで命名されたカトラ火山の荒涼とした風景は、
その噴火の恐ろしさを映しだしているかのようだ。青ざめた氷原に切り立つ黒々とした火山岩、
吹きすさぶ強風にあおられ雪は固く凍りつく。22日に現地に入ったときに目にした生き物は、
1羽の大きなカラスだけだった。
国民が懸念するのは過去、エイヤフィヤトラヨークトル氷河のEyjafjoell火山が噴火するたびに、
カトラ火山も続いて噴火していることだ。西方にわずか数キロしか離れていないEyjafjoell火山では
数分おきに轟音が鳴り響き、火山活動が活発なことがうかがえる。
カトラ火山の噴火は時間の問題かもしれない。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2720565/5654142
114 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 18:07:01 ID:pmjpfk9C0
>>113 の続き
アイスランド大学(University of Iceland)地球科学研究所のSigrun Hreinsdottir氏は
「過去3回のEyjafjoell火山の噴火では、その後にカトラ火山も噴火した。ふたつの火山の場所は
非常に近い」と指摘する。ふたつの火山は地下で直接つながっており、互いにマグマが
流れ込むという説もあるが、同氏は火山内部での活動については現在も大きな謎だと言う。
■約80年おきに噴火
✎ただひとつ分かっていることは、1000年以上も昔、今はアイスランドになっている北極圏に近い
この島にバイキングたちが住み着いて以降、カトラ火山は約80年おきに噴火してきたという事実だ。
前回噴火したのは1918年で、今回の噴火との間隔は知られる限り最長で「だからこそ非常に
警戒して観察している」とHreinsdottir氏は言う。
カトラ火山の噴火が毎回必ず大きな被害をもたらしたわけではないが、氷河の壁がとけ、
住宅ほどの大きさの氷塊が押し寄せ、アイスランド南部に火山灰が降り積もった1918年の被害が
再来する可能性は常に存在する。「怪物級」の噴火が欧州にもたらす混乱は、ずっと「穏やかな」
前週の噴火の影響をはるかに超えることは容易に想像できる。被害の大きさは風向き、
火山灰の性質、噴煙の高さなどにかかっている。
アムステルダムの大予言
116 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 20:26:21 ID:pmjpfk9C0
竜巻で9人死亡=家屋倒壊、緊急事態を宣言−米ミシシッピ州
【ワシントン時事】 米CNNテレビによると、南部ミシシッピ州で24日、大規模な竜巻が発生し、
少なくとも子供2人を含む9人が死亡、数十人が負傷した。
竜巻はヤズー郡など主に三つの郡に被害をもたらし、約30軒の家屋を倒壊させた。
送電線も影響を受け、広範囲にわたり停電が起きているという。
同州のバーバー知事は緊急事態を宣言。
「竜巻は非常に大規模で、倒壊した家屋の下敷きになっている人もいる」と述べ、
死傷者が増える可能性もあるとの見方を示した。(2010/04/25-09:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010042500027
118 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/25(日) 12:15:49 ID:SUvfLZPL0
119 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/25(日) 18:21:21 ID:+muZqixV0
121 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/25(日) 23:17:49 ID:368XXn7N0
, / / /  ̄``ヽ、 / ``‐、 i `ヽィ'⌒ヽ.,_ ト_,__,..>'``ーァ‐''´了ちったあ現実見ろよ、薬ちゃんと飲んでないだろ? ノ:;,.,r-‐'´ ̄_r'´ /i ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ ! そ‐、二_、-‐'´ .! ト、 >、 ヽ、 | i. i_ ,.r'/!ヽ `ヽ、 ! 〉.トミ iィ´ /、ヽ、 ヽ、 j-< ! i! !i /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i _.」> !.i ヽ、 ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i r'´ i.! `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i !i `‐-、.,_/. tゝ !i i ! 〉! t/
122 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/26(月) 11:42:49 ID:bzlOnOih0
「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士
2010年04月26日 08:51 発信地:ロンドン/英国
【4月26日 AFP】 英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士は25日、
「宇宙人は存在するかもしれないが、破滅的な結果をもたらす恐れがあるので、
コンタクトは避けるべき」と警告した。英国のメディアが報じた。
「もし宇宙人がわたしたちのところにやってきたら、コロンブス(Christopher Columbus)が
アメリカ大陸にやってきたような結果になるだろう。先住民にとっては決してよい
結果ではなかった」(ホーキング博士)
宇宙人の存在についてホーキング博士は「数学的に考えると、宇宙人が存在すると考えるのは
完全に合理的だ」と述べ、真の課題は、宇宙人とは実際にはどのようなものなのか、
その答えを見つけることだと語った。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2721250/5669995
123 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/26(月) 12:34:28 ID:CVaLefZ70
先日、東京都西東京市保谷駅前で配布されていたビデオテープについて。 内容:ダダスイッチの破壊方法。 ビデオを受け取った人はすぐに実践してほしい。 ダダは今にもコードを書き直すはずだ。 早くしないと世界は更新される。 そうすれば何も知らず記憶も戻り、何事もなかったように目が覚めるだろう。 中にはそれを望む人もいるかもしれない。でも真実に気付くべきだ。
124 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/26(月) 17:14:34 ID:pQJdsipa0
ノストラダムス霊界大予言 第二十三章 第三次大戦の余波
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10040936818.html 新しい共同体の建設
水陸両方を旅する魚が、
大波によって岸に打ち上げられるとき
その形態は外国風で'滑らかで'おぞましい。
敵は間もなく海から壁に到達する。
(第一巻二十九番)
ノストラダムス-この詩の解釈を真に受けない人々は多いかもしれない。
「水陸両方を旅する魚」について'わたしの予見したものに一番近いものを
この霊媒の心のなかに探せば、UFOとして知られている概念だ。
闘争の時代が過ぎると、これらの乗り物の背後に存在する勢力とのはるかに
密扱な接触が生じるようになる。
その1つは彼らが設置した海底基地に向かう途中で故障を起こし'岸に打ち上げられる。
わたし-彼らが海底に基地をもっているのですか
・・・・・・・・・・・
125 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/26(月) 17:17:08 ID:pQJdsipa0
ノストラダムス-そうだ。 わたし-「敵は間もなく海から壁に到達する」とありますが、UFO内の人々が 敵だという意味なのですか? ノストラダムス-そうだ。 人類は彼らをそう見なすだろう。 それは人類が怯えているからだ。 わたし-でも'実際には敵ではないのですね? ノストラダムス-敵もいれば'敵でないものもいる。 わたし-以前、ほかの人々″と′ゥている人々″について話してくれましたが、 これはまた別の種類の人々なのでしょうか? ノストラダムス-空の向こうには7集団以上の見ている人々″が存在する。 人質に幸福を望むものもあれば、心にもっと利己的な動幾を隠しているものもある。
【アンリ二世への書簡】
ほとんど全世界が破壊されて荒れ果てるでしょう。
その前に、異様な鳥たちが「今だ、今だ」と空で叫びますが、
しばらくすると消えてしまいます。
【twitter】
http://twitter.com/
127 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/27(火) 09:39:39 ID:5hMudPVl0
メドベージェフ露大統領、2012年の大統領選への出馬に意欲 4月26日13時5分配信 ロイター
[モスクワ 24日 ロイター] ロシアのメドベージェフ大統領は、2012年の大統領選で
2期目を目指す可能性があると明らかにした。
大統領は、来月で4年間の任期の折り返し点を迎え、モスクワでは2期目に出馬するのか、
プーチン首相に大統領の座を譲るのかをめぐって憶測が流れている。
大半のロシア国民は、最終的な決定権は現在もプーチン首相が握っており、2012年以降も
院政を維持するとみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000986-reu-int
128 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/27(火) 11:43:23 ID:e5Ub+BIl0
ギリシャ空軍パイロット“反乱” 最大港は封鎖 2010年4月27日 10時14分
【アテネ共同】 ユーロ圏で初めて金融支援要請に踏み切ったギリシャで26日、政府の
財政緊縮策に対し、空軍パイロット100人以上が訓練飛行をボイコットしたほか、同国最大の
ピレウス港で港湾労働者らによる24時間ストが行われ、大型客船が出港できなくなるなど
労働者らの反発が本格化した。
さらに公共機関労組が27日に時限ストを実施するほか、5月5日には最大の
民間労組連合組織がゼネストを計画。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010042701000194.html
129 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/27(火) 11:46:05 ID:e5Ub+BIl0
核サミットに招待されず不満 リビアのカダフィ大佐 2010年4月27日 06時44分
【カイロ共同】 AP通信によると、リビアの最高指導者カダフィ大佐は26日、オバマ米大統領が
呼び掛けワシントンで12〜13日に開かれた「核安全保障サミット」に招かれなかったことについて
「(米国の)政治的な失敗だ」と述べ、強い不満を表明した。
大佐は、リビアが大量破壊兵器計画を自発的に放棄した国であることを指摘。
米国がリビアをサミットに招待しなかったことで、イランや北朝鮮に対して「リビアに倣い」、
核開発計画の放棄を促すことが難しくなったと述べた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010042701000046.html
俺の予測は2011年 4月 戦闘開始 発端は破産寸前のギリシャ および周辺諸国、
131 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 20:31:06 ID:BoxHU0fo0
>ノストラダムス この人の予言は、全体向けの予言と、個人に向けた予言とがある。 個人に向けた予言は、他人には正確には理解できない。 あとから、『あー。あれかも。。』的にはわかるかもしれないけれど。 あと、『予言』であって、『預言』では無いことに注意。 あと、『星占い』を元にしているところも注意。 当たることもあるけれど、すべて信じてはだめ。 年代や月日についてかかれている箇所は、そのままの解釈では駄目な場合がある。 あと、日本語訳があって便利だけど、日本語訳は間違えが多くあるので注意。 あとは、頑張れ! 偽善者に騙されないで、生きろ!
132 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 21:36:24 ID:Uf6y8zyH0
■■おまけ情報 : なぜヒトラーは「化学兵器」を使用しなかったのか?
ナチスの「化学兵器」 〜 第2世代の毒ガス「タブン」・「サリン」・「ソマン」 〜
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha660.html ■■■第1章:「核兵器」より優れている点が多い「化学兵器」
●「化学兵器」の実態は、一般にはほとんど知られていないため、ともすると核兵器にのみ注意を
奪われやすい。しかし、潜在的な脅威は核兵器のそれを遥かに凌ぐ。 使用効果、生産コスト、
生産設備、取り扱いの簡便さなどの諸点から見ても、核兵器より優れている点が多いのである。
133 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 23:14:30 ID:cIYcd7Ya0
わたし-「大いなる都市は水で困惑する」は、さきほどの詩の、反キリストの爆撃 でローマが水没する状況を指しているのですか? ノストラダムス-そうだ。混乱のさなかに指導者が現われて事態解決策を具申するが、 通信および輸送手段の断絶のために間に合わせることができないだろう。 ---------------------------------- ? 通信および 輸送手段が断絶(破壊されていると解釈したい)となると? その時にはすでに 大西洋上は戦闘地域になって危険な場所になっている時期なのだろうか。 それらの手段が破壊をされているのだから、戦争もかなり進んでいる時期のはず。 マヤカレンダーの2012年12月も考えて時期を推理すると、2011年〜2012年にはイタリアへの 攻撃があるという事に感じるのだけれども。 果たして・・・。 ヴァチカンの裏切り者 聖職者の大いなる滅亡は遠くない、 プロヴァンス、ナポリ'シシリー、ポソス。 ドイツのラインとケルン、 マインの人々に悩まされて死ぬ。 (第五巻四十三番) ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を破壊し、ローマの七つの丘 をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみはヴアチカソの徹底的略奪と、 その図書館の破壊だ。おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の権威をひそかに 傷つけ'粉砕するのが主目的なのだ。 そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に秘匿されてきた書物を 暴露するという手段をとるだろう。
134 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 23:17:24 ID:cIYcd7Ya0
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/02/index.html 02/22/2010
ローマ法王自身の教会から13万ユーロ盗まれた ・・・・・
この教会は最近スキャンダルまみれになっている。キリスト教の最高教会であるはずの教会で、
夜間にキリスト教とは関係のない儀式がフリーメーソンによって定期的に行われているということが、
最近の内部告発でわかった。その儀式にはキリスト教以前よりあった太陽教等が含まれていたらしい。
02/17/2010
今週「BDS」対「ヴァチカン」や「BIS」との交渉が始まる
2月17日にローマ、ミラノ、スイスでBDS 対 ヴァチカンやBISとの交渉が始まる予定だ。
この一週間の交渉が上手くいけば何百兆ドルが地球や人類のために使えるようになる。 そうすれば
戦争や貧困や環境破壊が全て終わる可能性がある。 またヴァチカンがこの数千年隠してきた秘密の
一般公開の可能性も高い。皆が驚く発表が出来るように最善を努める。
-------------------------------------------
※この上に書かれている部分は正に、
>>133 に書かれている次の部分に符号する。
ヴアチカソの徹底的略奪と、 その図書館の破壊だ。おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の
権威をひそかに 傷つけ'粉砕するのが主目的なのだ。
そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に秘匿されてきた書物を
暴露するという手段をとるだろう。
ヒトラーのスレで出てたミタール・タラビッチって人の予言は具体的でいいね 豪州だけは安全だというのは気に入らないが
136 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 23:43:36 ID:ajQUttc40
>>135 よい事を思いださせてくれた。 サンクス♪
その一つ目は、ヒトラー・スレは=まだ665番で止まっているけれども、その時点で書き込み容量が
リミットになったらしい。 だからヒトラー・スレにはもう誰も書き込めなくなっている事のお知らせとして
ここに書くことを思いたった。
二つ目は、そのミタール・タラビッチが安全な場所として、十字が三つある山とは、ヒトラーが
お気に入りの山荘の近く?に未来型の地下都市を建設したとヒトラー予言にあった。
しかしその地下都市は埋められたと書かれていたけれども、埋めたのは本当だろうか?とする
疑問も今沸いた。
■■■第4章:「ヒトラーの山荘予言」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#04 それが「オーベルザルツベルグ山荘」である。彼の奇怪な予感から生まれたミステリーゾーンだ。
今はほとんど破壊され、観光用の防空壕ぐらいしか残っていないが、そこは本来、賢い悪魔が
見通したような21世紀型の地下都市だった。
「そういう地下都市に、やがて人間は住むようになる。いや、そういう場所にしか住めなくなるだろう。
それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。各文明国はそれを避けて、
地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」
-----------------------------------------
※その地下都市が本当はまだ、ドイツの山に残されているのではないのだろうかとする
疑問が沸いたのだが。
137 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 23:47:16 ID:IU1yzlDV0
恐怖の大王じゃなくてもね 今の地球は様々な恐怖がありすぎだから。予言足りないよ〜まだ〜?
138 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 23:53:16 ID:ajQUttc40
反キリストの野望 成り上がり王子が現われるや' 宮殿の小鳥たちは早々に小鳥に追い出される。 幾人の敵が川の向こうに撃退されたことか、支えられた小鳥は策略なしに捕えられる。(第二巻二十三番) ノストラダムス-これは反キリストがイランを征服することを述べた詩だ。 彼はイスラム原理主義の責任者をだますためにおとりを便わねばならない。 小鳥たちとは'支配者が聞きたがることだけを耳にいれる宮廷の取り巻き、つまりおしゃべりの かさきざのことだ。 「支えられた小鳥」は反キリストが使うおとりをあらわす。 征服の第一歩として彼は内乱を起こして内部の原理主義者を駆逐。 次に指導者として 男を一人送り込む。原理主義に忠実なイラン人の憎悪をこの男に集中させるのだ。 男が結局征服の途中で暗殺されると、原理主義者たちはこれで征服の阻止に成功したと思い込む。 しかし、気がついてみると彼はおとりにすぎず'彼らはまんまと反キリストの手中に落ちているのだ。 ノストラダムス-事態の進展につれて、反キリストはさまざまな国を1つの政治的存在に 統合しやすくするために通貨の統一に着手する。 この動きに抵抗する人々も現われるが'とくにエジプトのカリスマ的人気のある指導者は 頑強な抵抗を示しはじめる。 その勅令というか法律を取り消し'アラブ諸国連盟の各国が それぞれの通貨や貿易を保持できるようにと望むのだ。
139 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 00:00:53 ID:YSDEpZOj0
>>137 この様な近接的な予言がある。 直ぐに確かめられる。 これらの予言に注目がよいのかも。
キム・ジョンイルの死を預言した占い師、行方不明に 2010年04月23日 / 提供:ロケットニュース24
korea.yahooが22日(現地時間)報じるところによると、かねてから病気であることが噂されている、
北朝鮮の最高指導者キム・ジョンイル氏の死亡日を預言した占い師が、行方不明になっていることが
明らかになった。この占い師は今年5月16日にキム・ジョンイル氏が死亡すると預言していたのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4734081/ ※5月16日に注目。
ジュセリーノ予言 (※ジュセリーノの地震に関係した予言は今のところ、大はずれ。だから余り
心配はいないと思う。)
2010年05月 5月14日に東京でマグニチュード7.7の大地震があり、多大な被害が出ます。 日本
2010年06月 6月15日アメリカで株式市場が崩壊し、世界経済に深刻な打撃を与えます。 アメリカ
2010年09月 9月15日に東京でマグニチュード8.4の巨大地震が発生し、新たな関東大震災となります。
2010年11月 11月2日にアルジェリアでマグニチュード7.9の地震が発生します。 アルジェリア
2010年 南アフリカで行われるワールドカップでは、フェリペ監督ならばブラジルが優勝します。その場合、
2位がドイツで3位がフランス、4位がイングランドです。ただし、フェリペ監督が選ばれなければ
ブラジルの優勝はありません。 南アフリカ
2010年 アフリカの温度が59度に達し、水不足が深刻化します。 アフリカ
2010年 海面上昇の影響で世界各地の海岸地帯で人が住めなくなります。 全世界
2010年 意識変革が起き、精神性が重要視され、経済や文化活動における価値観が変容し始めます。
全世界
140 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 00:19:50 ID:/jXrzAoJ0
,
/
/
/
 ̄``ヽ、 /
``‐、 i
`ヽィ'⌒ヽ.,_
ト_,__,..>'``ーァ‐''´了
>>139 それ詐欺だから
ノ:;,.,r-‐'´ ̄_r'´ /i
ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ !
そ‐、二_、-‐'´ .! ト、
>、 ヽ、 | i. i_
,.r'/!ヽ `ヽ、 ! 〉.トミ
iィ´ /、ヽ、 ヽ、 j-< ! i!
!i /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i
_.」> !.i ヽ、 ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i
r'´ i.! `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i
!i `‐-、.,_/. tゝ
!i
i !
〉!
t/
141 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 00:20:02 ID:NVXbnZ2b0
この、イスラム教徒の女性が着用する独特の衣装問題はヨーロッパ全体に拡大するはず。
その拡大はキリスト教とイスラム教の対立という宗教問題にまで発展をするはず。
しかしその宗教対立によりヨーロッパが不安定になる事は、反キリストと呼ばれる時代的な流れでの
変革を武力で奪い取ろうとする勢力にとっては有利に働く。 だからこの宗教対立はイスラム過激派に
利用されて、ヨーロッパはますます情勢不安になるはず。
[ベルギー] 「ブルカ」禁止法案を可決 下院 2010年04月30
ベルギー下院は29日の本会議で、イスラム教徒の女性が顔や体を覆う衣装「ブルカ」や「ニカブ」を
公共の場で着用することを禁じる法案を賛成136、棄権2の圧倒的な賛成多数で可決した。
ベルギーは法律で着用を禁止する最初の欧州国家となる見通しで、フランスなど近隣諸国の
禁止論議にも影響を与えそうだ。
ベルギー(人口約1075万人)のイスラム教徒約40万〜50万人のうちブルカまたはニカブを
着用している女性は数十〜数百人と推定されている。人権保護団体や一部のイスラム教徒は
着用禁止の法制化について「表現や宗教の自由の侵害だ」と反発している。
http://news.livedoor.com/article/detail/4746866/ ※この図解を見れば、ブルカやニカブがどの様なものかが分かる♪
【図解】 イスラム教徒の女性の衣装 2010年04月25日
【4月25日 AFP】 図は、イスラム教徒の女性の衣装を解説したもの。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2721121/5665962
142 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 00:56:24 ID:NVXbnZ2b0
143 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 01:21:30 ID:NVXbnZ2b0
ノストラダムスの予言によると2010年に第三次世界大戦が勃発する 2009年12月10日
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993361 占星術師や予言者によると、来年は黄金の虎の年(year of the Yellow Metal Tiger)で
平穏ではないと言う。ノストラダムスの予言の研究家達は、死を欲しているある謎めいた修道女に関して、
また「剣と炎」によって統治する「冷酷で血に飢えた」指導者について話している。ロシアの有名な
占星術師Pavel Globaは、来年はロシアは平穏だが、ヨーロッパとアメリカには
別の経済的沈滞が予測されると考えている。
その一節は、死を欲しているある謎めいた修道女、通商に関する問題、そして「冷酷で血に飢え」
「剣と炎」によって統治する指導者の出現について物語っている。また「サタンの激怒のアーチ」に関する
記述も見られる。解釈者達はこれが弾道ミサイルではないかと考えている。
著名なノストラダムスの専門家達は、彼の4行詩には2010年に関して以下の情報が
含まれていると考えている。
- 恐らく第三次世界大戦は12月に始まり、細菌及び化学兵器が使用される。
- 西ヨーロッパと米国との間に紛争が生じる。
- 英国と仏国との間に紛争が生じる。
- クリミア半島で武装した軍の紛争が生じる可能性がある。
- 欧州は経済低迷に苦しむ。
- 黒海は硫化水素に絡んだ大災害を被る。
144 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 01:42:25 ID:v7FAb2ub0
経済危機は終わるのだろうか? ある著名な占星術師は2010年には経済問題が増大すると予言している。 多くの巨大企業が破産を宣言するだろう。これによって飢饉、宗教上そして 倫理上の摩擦、さらに環境問題が発生する。地球温暖化が農業に大打撃を与える。 武装化による紛争は中央アジアで発生する可能性がある。 ロシアの「予言者」Pavel Globaは、その年は欧州や米国でさらなる経済低迷が 予測されているが、ロシアにとっては安らかな年となるだろうと考えている。 ロシア当局が経済政策を変更する事によってこれは起きる。 9月には、エカテリーナ(Ekaterina)という名の霊能者の予言がロシアのウェブサイトで広まった。 予言の内容は以下の通り: - ロシアは群発する地震に苦しむだろう。それらの1つが巨大な建造物を破壊するだろう。 - 多くの大変動が米国で発生するだろう。 - 2010年11月11日、2つの大国の間で戦争が勃発するだろう。東部或いはコーカサスに身を 隠せた者だけが生き残るだろう。5,000万人のロシア人が犠牲になるだろう。その戦争の後、 短い平和の期間が訪れるだろう。 - 4人の王が対立し戦い、別の世界戦争が始まるだろう。 - 巨大な鳥が米国上空を飛び、サタン自身が爆弾を投下し、人々は血の涙を流すだろう。
145 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 02:25:27 ID:v7FAb2ub0
146 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 09:48:52 ID:UkqpGNBQ0
同居の兄刺殺容疑で弟逮捕「いないほうがいい」 (2010年5月1日09時22分 読売新聞)
30日午後11時半頃、岐阜県川辺町石神、塗装業平野雅道さん(38)方の車庫で、
平野さんが腹部に刃物が刺さった状態で倒れているのを、平野さんの祖母(84)が見つけ、
隣家の住人を通じて119番した。
平野さんは病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。同居する平野さんの弟の
新聞配達員茂春容疑者(29)に事情を聞いたところ、自分が刺したと認めたため、
1日未明、殺人容疑で緊急逮捕した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100501-OYT1T00157.htm 徐々に身内内での殺人事件が多くなっている。 アメリカでは去年、その様な身内や知り合いの間での
殺人事件が多発をしていた。 日本でその様な殺人事件が多発傾向に進んでいるのだから
海外でもその傾向があるのではと考えてしまう。 身内同士の殺人に似た記述が古代からの
予言の中にあった。 夏を挟まずに冬が3回来る・・などの記述と共に家族内殺人が増えるような
ことが予言の中に書かれていた。 だとすると、その予言からでも終末に近づいている事が
予感されるのではないのか?
つい最近、日本での家族内殺人=ネット契約を解除された為に家族数人を殺してしまった事件もあったし。
147 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 10:01:28 ID:PLtQ1Zs30
イラン制裁に露が難色、武器取引禁止に反発 中東問題
核開発を進めるイランに対する国連安全保障理事会での追加制裁論議で、これまで追加制裁に
理解を示してきたロシアが一転、難色を示し始めていることがわかった。
複数の交渉筋が明らかにした。米主導の決議案草案に武器取引禁止項目が盛り込まれたためだ。
米国が早期採択を目指す決議案の行方は、反対する中国に続き、ロシアが消極姿勢に
転じたことで、一層、不透明感を増している。
交渉筋によると、ロシアは3月上旬までは、米国に対し、「イランの核開発への懸念を共有する」として、
イラン国民に打撃を与えない範囲での追加制裁には反対しない姿勢だった。
しかし、制裁項目として武器取引が議論に上った3月下旬以降、難色を示し始めたという。
(2010年5月1日02時19分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100501-OYT1T00147.htm ここに来てのロシアのこの動きは何かがおかしい。 裏があるのかも。
ロシアはイランに対空ミサイルS−300の引渡しを渋っていたのに、このニュースの
内容からするとイラン支援の方向に態度を変えたと見える。
何かがおかしい。 ロシアは中東進出を考え始めたのか?
その為にイランに良い顔を見せる必要が生まれて来たのか?
148 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 10:15:50 ID:PLtQ1Zs30
中央、東ヨーロッパの予言 WWW3 Prophecies(第3次世界大戦予言)
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm 以下がヨハンセンの第3次世界大戦予言の要約である。
1)インドは中国によって侵略される。
2)兵器として開発された感染病によって2500万人が死亡する。
3)イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
4)革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、(ロシアによる)インドとヨーロッパの占領を助ける。
5)ロシアはバルカン半島を占領する。
6)イタリアでは巨大な破壊が進行する。
7)赤い嵐(ロシア軍)はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。
※この中央、東ヨーロッパの予言(WWW3) の中には、中国軍が中東やヨーロッパ近くに進んでいる
様子なども書かれている。 中国とイランの関係を知らない時には、その中国の西方進出が不思議
だったけれども、今のこの時では中国の西方進出も理解できる。 中国の経済力が高くなった為に
中国は中東との関係も深めて行ったので、中東での紛争に中国も関わって来るのかも知れない。
中国はイスラエルとの軍事関係との関係もあるようだし。 中国の自国生産戦闘機・J−10などは
イスラエルの設計ではないのかと考えられている。 J−10のスタイルはイスラエルの戦闘機に
似ている。
149 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 10:35:14 ID:yT2oZ7iK0
150 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 10:53:24 ID:yT2oZ7iK0
151 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 11:00:27 ID:yT2oZ7iK0
ロシア、「あらゆる防衛システムを突破できる」超音速兵器の開発に成功 2004年2月20日
モスクワ発――19日(現地時間)、ロシアが米国の戦略防衛構想(別名スターウォーズ計画)に対抗する
超音速兵器のテストに成功したと、ロシア軍の上級大将が語った。
この兵器は、今後導入の可能性があるいかなるミサイル防衛システムをも突破できるという。
今回試作されたこの兵器は超高速で移動が可能なため、「どんなミサイル防衛システムも
対抗できない」ことが立証されたと、ユーリ・バルエフスキー上級大将は記者会見で述べた。
同大将は、ロシア連邦軍の第1参謀次長の任にある。
バルエフスキー大将は、超音速で航行可能なこの新型兵器の試作品は、打ち上げ後の軌道上で
もさまざな操作が可能で、敵のミサイル防衛システムをかわせることが立証されたと述べた。
http://wiredvision.jp/archives/200402/2004022001.html このニュースの様にアメリカもロシアも新兵器の開発に熱中をしている。
今までにない新兵器が開発されれば、それはいつしか使ってみたくなるのが人類。
新兵器の面から見ても第三次大戦は必ず起きると言えると思う。
152 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 11:17:50 ID:eqsx0dOt0
【素顔のロシア】 テロの狙いは「イスラム帝国」建設 (1/6ページ) 2010.4.30
地下鉄連続テロ翌日の3月30日、・・・・ 連続自爆テロから4月29日で1カ月が過ぎた。 ・・・・
■閉ざされた政治対話
ロシアでは別表の通り、2004年までに大規模なテロの波があった。だが、それらは「チェチェン
独立強硬派による犯行」とされ、あくまで連邦政府を独立交渉のテーブルに着けることが狙いとされていた。
これに対し、ウマロフ容疑者は07年以降、▼ロシア南部から中東にいたる「イスラム帝国の建設」を
掲げて全面的なジハード(聖戦)を呼びかけている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100430/erp1004301243008-n1.htm ■増え続ける不満分子
テロリスト掃討を強化。チェチェン共和国内のテロは減少した一方、・・・・ ウマロフ容疑者の台頭と
「テロのイスラム化」はこれと軌を一にする。 そうして北カフカス全域を覆ったテロが、再び
モスクワなど大都市部にも波及しはじめたことが懸念されている。
カフカス地域で過激イスラムが広がる背景には、イングーシやダゲスタンで失業率が50%を
超える貧困や、地方政権の腐敗に対する住民の根深い不信がある。連邦部隊が対テロ作戦や
治安維持に名を借り、多くの一般住民を虐待・殺害したことも報復の連鎖を生んでいる。
イスラム過激派には新たな“入信者”が補充されており、勢力は決して衰えていない。幅広い解釈を
許すイスラムが、北カフカス地方のあらゆる不満分子を磁石のように引きつけている形だ。
153 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 11:20:17 ID:eqsx0dOt0
>>152 の続き
■過激思想の時限爆弾
高等経済大学のレオニド・シュキヤイネン教授は「カフカスでイスラムが定着したのは18世紀と遅く、
(イスラム法の形式主義を批判する)神秘主義が力を持ったために多くの民族的慣習が残った」と語り、
この地域でイスラムが受容された経緯にもテロの土壌を見る。侮辱に対する「血の復讐(ふくしゅう)」
というカフカス地方の民族的伝統が強く残っているのはその典型例だ。
▼無神論を建前としたソ連の崩壊後、ロシアではイスラムもめざましく復興した。その際、
エジプトやサウジアラビア、アフガニスタンなどから過激思想が流入した影響も大きい。
シュキヤイネン教授は「イスラムでは本来、無辜(むこ)の他人の命を奪った者は殉教者となれない」と指摘。
「過激イスラムのインターネット・サイトが数百もある一方、ロシアの伝統的イスラムは▼社会と対話せず、
コーランに基づく現実的問題への対処法を伝えていない。思想戦争の前線で伝統的イスラムが
大きく後れをとっていることが問題だ」と訴える。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100430/erp1004301243008-n2.htm
154 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 11:48:28 ID:eqsx0dOt0
>>152-153 でのニュース内容から考えると、第三次大戦は起きてしまうと限りなく確信が
持てるな気がする。 それはイスラム社会が持っている貧困での苦しみと恨み。そして
その恨みからくる復讐心。 それらの憎悪(ぞうお)を利用して西洋文明と文化の破壊。
キリスト教社会の破壊と文化の破壊を望んでいる者とが、お互いに利用しつつ利用される関係が
これから先に現れて、現在の欧米文化は破壊されて行くのではないだろうか。
貧困国が持つ・憎悪、復讐心、恨みは、決して消えることはないと思う。
消すことが出来ないとも言えるはず。 これからの世界はますます豊かな国と貧困の国の差は
大きく開き続けるはず。 その差の開きから来る絶望感はますます西洋文化・文明国を恨むはず。
先進国や発展途上国にも貧困は存在しているけれども、そのニュースに書かれている様に
大きな恨みがイスラム教徒を多く生み、そしてその中からイスラム過激派を生むはず。
ニュースには書かれている → イングーシやダゲスタンで失業率が50%を 超える貧困や、
地方政権の腐敗に対する住民の根深い不信がある。 侮辱に対する「血の復讐(ふくしゅう)。
連邦部隊が対テロ作戦や 治安維持に名を借り、多くの一般住民を虐待・殺害したことも
報復の連鎖を生んでいる。
イスラエルとパレスチナの間でも恨みと復讐心は消えない。 イスラムの中のある者達が持つ
恨みと復讐心は消えない。 イスラムの中にはいつまでも貧困の中へ置き去りにされる恨みが沸き、
その恨みが西洋文明への復讐心となってこれからは現れると思う。それはその復讐心を利用されて
増幅させられるから。 イスラム過激派はその復讐心を利用するはず。 それはニュースの言葉に
続くはず → ウマロフ容疑者は07年以降、ロシア南部から中東にいたる「イスラム帝国の建設」を
掲げて全面的なジハード(聖戦)を呼びかけている。
155 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 13:43:44 ID:T/Gf3q+Z0
156 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 14:30:12 ID:T/Gf3q+Z0
スカパーでのディスカバリーちゃんねるでも、ノストラダムス予言を放送していた。 だとするとノストラダムス予言は世界的に発信されていることになる。 しかしまだノストラダムス予言の解読は完成されていなくて、解読にはあと500年は掛かるかもと していた。 第三次大戦に関してはそれでは遅すぎる。 第三次大戦の予言とは別にして ノストラダムスは西暦3700年頃に人類は地球上にいなくなるらしいと予言しているらしい。 それは太陽が異常活動をして地球上の生物を焼き尽くすからだという風に予言しているらしいと。 ディスカバリーちゃんねるの中での少し気になる予言の部分を書き出すと、次のものがあります。 3人目の反キリストは敗北する。 ”血みどろの戦いは27年間 続くだろう” ( 異端者は死に絶え 囚人は追放される” 血 死体 赤く染まった水が” 雨のごとく 大地に 降り注ぐ” ) ノストラダムスは2009年〜2012年は “ 混迷の時代 ”と呼んだ。 ノストラダムスは北大西洋の水位の上昇も予言しているとのこと。 “イングランドを含む大ブリテン島は ” “高い水で覆われる ” “ 飢餓は近づきつつある” “向きを変えては世界に広がる ” “ 大規模で長く続き” “ 木から根を 乳房から赤子をもぎ取るだろう”
157 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 14:49:50 ID:p8d30gZM0
158 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 14:54:24 ID:T/Gf3q+Z0
“ 王国はフェズから ヨーロッパに達する” “ 都市が燃え 剣は切り刻む”
“ アジアの巨頭が 陸海の大群を率い” “ 青は十字架を 死に追いやるだろう”
これは西に勢力を拡大し キリスト教徒を迫害した オスマン帝国のことでしょうか。
もしかしたら今後の中東の動きを予言した詩かもしれません。
“ イスラム教徒が欧州から北アフリカまでを支配する”とね・・・と解説をしている部分もある。
テロリストのローマへの核攻撃を示唆しているとも読めます。としています。番組の中で・・。
ローマの危機については予言の中で たびたび言及されています。 ノストラダムスの時代には
イスラム教徒は脅威とみなされていました。 1453年 コンスタンティノーブル(現在のトルコ)は
オスマン帝国の手に落ちました。 さらに帝国はバルカンに進出し ウィーンも包囲しています。
イスラム教とキリスト教の対立には 当時 誰もが注目し また 恐れてもいたのです。
“ モナコからシチリアまで” “ 海岸はすべて荒廃する” “公害も都市も町も 一つ残らず ”
“野蛮人により略奪される ”
イスラム社会と欧米の関係が 危機的状況に陥ることは ノストラダムスが500年も前に
予言しています。----ディスカバリーちゃんねるでは その様に解説をしていました。
オスマン帝国 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%B8%9D%E5%9B%BD 現在のトルコの都市イスタンブルを首都とし、最大版図は、東西はアゼルバイジャンから
モロッコに至り、南北はイエメンからウクライナに至る広大な領域に及んだ(1299年 - 1922年)。
159 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 14:55:55 ID:wK44PH8V0
地震は五月に起こり 土星 流星塵 木星 水星は牡牛座に 金星もおなじく かに座 火星はゼロに そこで卵より大きい雹がふるだろう 諸世紀10-67
160 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 15:38:44 ID:aq8qz9kk0
161 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 15:50:49 ID:aq8qz9kk0
162 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 16:07:57 ID:aq8qz9kk0
スカパーのディスカバリーちゃんねる・・という巨大な総合力のある番組の中でも
「ノストラダムスは本当に予言者だったのか?」という迷いの声もあると
解説をしていた。 だからノストラダムス予言はそれらの専門家でもその予言は
信用できるかという迷いがあるみたいだ。
しかし思うにノストラダムス予言はやはり信用できるはず。
ノストラダムス予言だけで未来を考えると疑問が出るけれども、色々な予言との
比較をしながら考えるとノストラダムス予言にも信用性が感じられるはず。
ババ・バンガ予言やヒトラー予言。 そして、
>>148 : 中央、東ヨーロッパの予言
番外編5 ミタール・タラビッチの予言全訳2月19日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html などからでも、ノストラダムス予言との符号部分を感じてしまう。
ノストラダムス予言一つでは信用できないかも知れないけれども、他の予言と比較をしながら
考えるとノストラダムス予言は信用性が出ると思う。
しかし、第三次大戦はまた、ヨーロッパが舞台になる。 ヨーロッパにも第三次大戦に関した予言が
多くある。 ノストラダムス予言もヒトラー予言もある。 そしてイタリアは完全に破壊をされるとする
予言があるのにヨーロッパは、なぜ・・その第三次大戦に向かう危機を問題視しないのだろうか?
Webニュースにヨーロッパ発信の第三次大戦に関する記事が出て来てもよさそうに思うのだけれども。
163 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 16:16:23 ID:aq8qz9kk0
スカパーのディスカバリーちゃんねる・・といえば、「彗星の衝突」という内容も 放送をしている。 この近年は考古学や地質学、古代の歴史の事実などから 「彗星や小隕石が衝突した時の破壊力や様子が分かり始めた」と。 だから彗星が地球に衝突した場合の被害イメージもディスカバリーちゃんねるでは 作っている。 彗星衝突の破壊力はやはり恐竜の絶滅の時と同じくらいに 凄いらしい。 だからいずれは彗星が地球に衝突をするのだと思うけれども、 今はその前に、彗星よりも先に来る=第三次大戦への対応をどの様に考え 心構えをするのか?だと思うのだけれども。 ヨーロッパも気になるけれども、一番重要なのは第三次大戦の時に日本は どの様な状態に投げ込まれるかを知れたいはず。 少しづつ第三次大戦の時の 日本の様子も推理しなければ大変なことになるのかもと。
164 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 16:57:12 ID:LdTZPAki0
日本のマスコミはレベルが低すぎる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4748861/ マスコミの軍事リテラシー不足の問題 2010年04月30日 提供:リアリズムと防衛を学ぶ
芸能人から政治家まで、さまざまな人がTwitterでつぶやき始めている昨今ですが、
「在日アメリカ海軍司令部」もツイッターをやっています(在日米海軍司令部 (CNFJ) on Twitter)。
在日アメリカ海軍の広報などを、わりとざっくばらんにつぶやいているようです。そのつぶやきの中で
大きな危機感を抱かせるものがありました。日本のマスメディアの軍事音痴をしめすつぶやきです。
最近1番驚いたこと。
それは先日米海軍横須賀基地に空母を視察に訪れた岡田外相を取材する為に東京からやってきた
記者団のうちの何名かに、→ 空母ジョージ・ワシントンを目前にして「この船はなんですか?」
「なんていう船ですか?」と訊ねられたことでした。
165 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 17:19:19 ID:LdTZPAki0
2010.04.30 Web posted at: 17:08 JST Updated - CNN
キリスト教とイスラム教の対立で死者1万2千人超 米報告書
世界の宗教迫害問題に関する2010年版の年次報告書をまとめ、10年以上にわたって続く
キリスト教とイスラム教の対立による死者は1万2000人を超えるとの統計を明らかにした。
ナイジェリアでは10年にわたって宗教対立が続き、深刻な迫害が起きていながら1人として訴追も
処罰も受けていないという。数カ月前には女性や子供を含む500人がなたで惨殺され
井戸に捨てられる事件が起きたとしている。
サウジアラビアなどの国については「過激思想」を輸出していると批判。また、注視を要する国の
1つとして「警戒リスト」に入れたエジプトについては、バハイ教の信者やイスラム教の
少数教団の信者が投獄されたり職場や大学を追われたりしているほか、銀行口座や
自動車運転免許を持つこともできず、出生証明書さえ取得できないケースもあるとした。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201004300016.html この様なニュースを読むと、「宗教とは何なのか?」と分からなくなる。
宗教は平和と安らぎを得るものと思っているけれども、ニュースからするとそうでもない。
戦いを呼び込む道具に見えてくる。 イスラム原理主義による過激な思想により自爆テロも行う。
だとしたら宗教とは何なのかと思ってしまうのだが。
166 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 17:28:43 ID:LdTZPAki0
今までノストラダムス予言、ヒトラー予言、その他の予言から、 第三次大戦は本当に起きるのか?という事を考え続けてきたけれども、 そろそろその迷いから先に進まなければいけない時期に来ているのでは ないのだろうかと。 スカパーのディスカバリーちゃんねる・・の中で、予言を信じていても 何も起こらなかった場合にはどうする?という声を紹介していた。 では反対に、その予言通りのことが起きた場合はどうするのか?とも問えるはず。 楽観視してその時を待つよりは、何がしの準備をし待つ方が被害なり、 生き残れる人は多くなるはず。 混乱も微々たるものとしても少なく出来て 生き残れるチャンスが増えるかも知れない。 その様に考えれば、これからは第三次大戦が起きればどの様な事が 実際に発生するのだろうか?とするイメージ作りが必要なのではなのか。 そのイメージにより、次のステップに行けるはず。
167 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 17:58:36 ID:u+RKoH5t0
第三次大戦での戦闘地域は一つでなくて、色々な場所で発生すると考えられている。
中東、ヨーロッパ、北欧、地中海地域でのトルコやギリシャ方面。
黒海周辺のバルカン半島で始まるとか・・・。
http://www.luventicus.org/chizu/yoroppa/barukanhantou.html 色々と考えられている。 インドと中国の戦争もヨーロッパの予言の中にある。
アメリカのゲリー・ボーネルは朝鮮半島で戦争が始まるとしている。
その半島での戦争は中東で始まる戦争と同時期だとしている。
その様に第三次大戦は多地域で戦争が始まると考えられている。
過去にアメリカは連合軍を作り、2回ほどイラクを攻撃した。 湾岸戦争に、第二次イラク戦争。
共にテレビに簡単に戦争での火花はこの様に飛んでいると知った20世紀の戦争。
そのテレビの中のイラク戦争は、映像慣れしている時代なのか・・・・特に恐怖などは
感じていなかったと思う。 世界も日本でも。
だから当時、テレビが中東でイラクを攻撃する湾岸戦争が始まったと伝えても、戦争とは
どの様なものとしての方の興味の方が恐怖よりも強かった感じだった。
遠くで始まる戦争への感想はその様なものかも知れないと思う。
いずれ、中東か・・・、中央アジアか、北欧かで、戦争が始まったとするニュースがテレビから
流れ始めても、日本では、特に恐怖も感じずにとうとう戦争が始まったのかとする簡単な感想で
しばらくは日々の生活をしているのだと思う。 しかし中東で戦争が始まれば、中東から世界に
輸出される原油は減るはず。 すると徐々に原油は世界でも奪い合いになるはず。
仮に輸入が出来ても原油価格が上がるので、輸入量も減ると思う。 カソリン価格は上がり、
灯油も値上がりする。 しかしそれだけではないはず。 中東での戦争が拡大をすれば、・・・・
168 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 18:01:18 ID:ZnKj+A6F0
プラス思考で考えて、もし宗教戦争が終結するようなことになったら 救世主とやらは「負けて悔しいはないちもんめ」は覚悟するべき
169 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 18:17:14 ID:u+RKoH5t0
輸入される原油は益々減る。だからガソリン、灯油などの販売も配給制になる可能性が出る。 原油はすべての生産に関係している。 発電、各種石油類、燃料、ボイラーなどにも使われるので 食料品の価格までも値上がりになる。 第三次大戦の様な世界不安を招く戦争になれば、海外への輸出品は減るはず。 すると企業の生産も止まるところがあるはず。するとリストラになる。働く場所がなくなるはず。 最悪なのは冬に灯油の配給制や値段が凄く高騰して買えなく状態が発生した時には 地域によっては凍死者も出るはず。 アジアにも戦火が飛び火するはず。 北朝鮮には必ず飛び火をするはず。 中東で戦争が始まれば世界が不安と緊張をする。その時にはとても北朝鮮にどこの国も 注目をしないはず。 しかしイランは北朝鮮と連携して、米軍の軍事力を中東に集中させない為に 北朝鮮に韓国を攻撃させて、米軍の力を分散さす事を考えるかも知れない。 いずれにしても北朝鮮は韓国を攻撃するはず。 北朝鮮の食料事情などからすると、自暴自棄の 破れかぶれで韓国を攻撃する可能性が出ると思う。 ボーネルはその時、アメリカと日本は韓国を支援すると予言しているけれども、第二次大戦あとの 朝鮮戦争の時とは違い、中東でも戦争が行われている。 そしてその他にも飛び火をして 原油の輸出停止もだけれども、色々な国からの物流も多くの国で止まるはず。 だとすれば、半島での戦争で韓国を支援するとしても、過去の支援とはまるで違う様子に なるはず。 石油が不足している。 物資も不足している中での支援ともなれば 日本国内の様子はそれこそ物資が少ない貧困国の様な様子にるのかも知れない。
170 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 18:30:04 ID:u+RKoH5t0
更に戦争の時への酷い追い討ちとして、この近年の自然災害の大きさも 問題になると思う。 暴風雨も酷くなっている。 洪水も毎年発生する様に なっている。 去年から今年の初頭にかけての大雪被害。これからはその様に 冬には異常な積雪や低温になる可能性がある。 その様に戦争になるとすべてが悪い方のイメージへ加速すると思う。 第二次大戦の時とは国民の意識も違うのだと思う。 推理だけれども。 今の社会のままで第三次大戦に向かえば、戦争中であっても強盗や殺人事件が 治安不足で多く発生しながらの戦時になる感じがする。 まだまだ色々な社会イメージを考えなければいけないけれども、 日本には『 日月神示 』の予言がある。 これでの国内戦争も一応は本当なのか?と 推理が必要なはず。 北海道方面から本当に侵略が行われるとしたら やはり何がしかの、何かを考えなければと思うし。 そして聖書の予言にもある様に第三次大戦が終わる間際に、世界に大地震や 火山噴火が始まるとしているところからして、日本でも同じ自然災害が 発生をするはず。 その事も考えておきたいし・・・。 これから先には、考えなければいけない事が膨大にありそうだ。 その様に思っているのだけれども・・・。
171 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 19:06:24 ID:Z2NXjPI70
世界中で進行する「強烈」な干ばつ
世界各地で干ばつ、食糧生産量が低下 2010年04月08日
年頭から始まった暴雪、風害、地震、豪雨、干ばつなどが、世界各地で人々に深刻な被害を
もたらしている。今年に入って、世界各地で、異常気象がますます顕著になり、春季作付け時期の
深刻な干ばつは東南アジアの米生産国を悩ませている。専門家は、生産量の減少が
食糧価格上昇を引き起こし、インフレを招くと指摘している。
http://oka-jp.seesaa.net/article/145949009.html この近年は米の生産国としての東南アジア、南米、アメリカでさえも大干ばつを始めとして
大洪水、暴風雨、異常降雪などで年々農作物の生産が減っている。
世界の自然災害ニュースを見ていると、今年こそは大規模に食料が不足して来るのでは?と
思ってしまうのだけれども。
172 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 19:16:56 ID:Z2NXjPI70
米メキシコ湾岸、流出原油がもたらす悪夢のシナリオ 2010年05月01日 /米国
油流出による海洋汚染はどこで起きても壊滅的だが、・・・・ 、 とりわけ悪夢のようなシナリオだ。
また、ミシシッピデルタ(Mississippi Delta)の肥沃(よく)な堆積物が流れ込むメキシコ湾岸の
湿地帯は、 米国の湿地帯全体の40%を占め、魚やエビ、カニなどの絶好の繁殖地となっている。
カキ養殖も盛んで、数多くの渡り鳥も立ち寄る。「今回の事故が起きたタイミングが春だったのは、
鳥にとっては最悪。営巣と繁殖の時期だけに、巣を構えた場所に原油が漂着したらひとたまりもない」。
肥沃な土壌が海に流出するのを防いでいる植物への影響も心配される。
原油流出が長期的に漁業資源に及ぼす被害を懸念している。(c)AFP/Allen Johnson
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2722922/5692005 この原油流失のニュースもアメリカの問題ではなくて、ゆくゆくは世界の食料事情にも
影響を与えてくると思う。 世界の食料事情も世界のネットワークで今は保たれているはず。
この原油流失でのアメリカの中のネットワークが消えれば、いずれその影響が
世界にも現れるはずと思う。 だから今年の世界食料事情は危なくなるのではないのだろうかと。
173 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 19:23:40 ID:Z2NXjPI70
174 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 19:54:17 ID:tj+ukKR50
アメリカでの緑色の火球の爆発 2010年04月16日
昨夜、米国のミネソタ、ウィスコンシン、アイオワ、イリノイ、そしてミズーリの各州の空で、
緑色に輝く火球が観測された。ウィスコンシン州マディソン郡の観測カメラが、
空中で爆発する様子を捕らえている。
この火球は、地球の大気圏に浅い角度で侵入してきた小さな隕石によって起こされた。
予備の超低周波音測定値は、不確実な数値ではあるが、20トンのTNT爆弾に相当する爆破の
エネルギーだとみなした。NASA の隕石調査担当のビル・クークによると、この隕石は
約1メートルの幅で、重さ1260キログラム相当だという。
「このサイズの火球は非常によくあることです。平均だと、▼1カ月で約14回ほど地球に
衝突しています。多くは日中だったり、あるいは、目撃されない場所で起きるので、
あまり注目されないのです。」と、ビルは言う。
http://oka-jp.seesaa.net/article/146674851.html よくある事と平然に言うこと自体が恐ろしい。 だとするとその内にもっと大きな小隕石が
落下して来るということも言えるはず。
175 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 20:06:38 ID:tj+ukKR50
176 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 20:34:58 ID:8MgHHQxQ0
177 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 20:52:40 ID:8MgHHQxQ0
枯れ枝のような赤ちゃんの手足・・・サハラ砂漠南縁で深刻な飢餓 2010年05月01日 /ニジェール
サハラ砂漠南縁のサヘル(Sahel)地域で、干ばつのため約1000万人が深刻な食糧危機に
見舞われている。ニジェールでは、農村部に住む多くの人々が食べ物を求めて同国南部の
中心都市マラディ(Maradi)に流入しており、国連(UN)のジョン・ホームズ(John Holmes)
国連人道問題調整官(事務次長)によれば、同国の人口の半分以上にあたる
約800万人近くが飢えに直面している。
写真は、ニジェール南部Tanoutの集中栄養治療センターで栄養失調の子どものやせた体を
カメラマンに見せる母親(2010年4月27日撮影)。(c)AFP/SIA KAMBOU
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2722934/5678385 ノストラダムスも飢餓が起きると予言しているけれども、ヒトラーも次の様に予言している。
まさに今、その時代に入ろうとしている様に感じるのだが。
それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
178 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 20:58:45 ID:8MgHHQxQ0
1月17日からのイエローストーンの群発地震が1000回を越える 2010年01月31日
2010年1月17日以来イエローストーン火山観測所は1000回の群発地震を記録しました。
これは、噴火の可能性を示しているのでしょうか。
イエローストーンは世界一大きいスーパー火山の1つであると考えられています。
これはオールド・フェイスフルと多数の間欠泉などの進行中の地熱活動で証明されています。
現在のイエローストーンでの群発地震の大部分はマグニチュード4以下となります。
http://oka-jp.seesaa.net/article/139835489.html
179 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 21:06:37 ID:8MgHHQxQ0
東欧、ウイグルでも大寒波 2010年01月26日
東欧で寒波、マイナス35度を記録 死者40人以上に
・ルーマニア、寒波でエネルギー緊急事態を宣言(AFP)
・新疆ウイグル自治区で60年ぶりの大寒波、13人死亡 中国(AFP)
東欧・中欧各地では、前週末からの厳しい寒波によって、40人以上の死者が出ている。
寒波によって、電力供給や交通に影響が出ているほか、村が孤立してしまった地域もあるという。
トルコ西部やブルガリア、ルーマニアは雪に覆われ、気温がマイナス35度まで低下した。
ポーランドでは、寒波によって前年11月からの死者が200人を超えている。
http://oka-jp.seesaa.net/article/139419906.html 今年の1月のニュースのようだけれども、異常すぎる。
凍死で亡くなる人の数が異常だ。
180 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 22:35:29 ID:DWyjp6T40
あるブログに気になる予言が投稿されていたので、こちらにコピーします。 風水師「ジェームス・リーの予言2010」 1.2010年の総合運・・・「庚寅(かのえとら)」「井(せい)」「蠱(こ)」 @戦火を逃れることが大変な年となる。 A世界各地で住宅・不動産に著しい変化が起こる。頂点から奈落の可能性。特に旧暦の3月、 6月、9月がもっとも要注意。 B最も心配するのは北朝鮮が新たなる挑戦に直面すること。2010年は60年前の1950年の 時よりも、 朝鮮戦争勃発の兆しがあり、経済発展の余地を阻害するかなりの可能性がある。 C中国東北地方で国家的な災禍が深刻になる。国土、国境問題再燃。 D病気の影。政府が懸命になっても病気の発生を食い止められず、大国の元首クラスが重病にかかる。 E大地震に注意 Fガス、電気、石油などの燃料問題が多くなる。 2.世界の食糧危機 凶兆。農作物の収穫が無いことの暗示。 多くの国や地域で農作物が収穫できなくなり、国際社会に食糧を求める。 3.地球の自然生態・・・「既済(きせい)」 @世界的な干ばつ、水害がある。 A四季の乱れ B大地震、火山の噴火で放出された汚染物質が飛散する。 Cある団体が秘密裏に化学実験を行い、思いもよらない事件が発生。世界中の生態環境に変化が起こる。 D戦争で核兵器を使い、地球の生態をめちゃくちゃにする。
181 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 22:38:04 ID:DWyjp6T40
4.兵凶戦危・・・「夬(かい)」 国や地域で言えば、「鎖国」「閉ざす」「他国の人の出入り、経済の交わりを拒否」。 一触即発の年。大軍が城下に迫る年。弱者が兵を起こし、強者の弱みにつけこんで反撃する年。 5.世界の医療衛生・・・「夬(かい)」 @雨や空気中の細菌や化学物質が世界中に運ばれ、多くの人が感染し、皮膚、呼吸器がやられる。 A「毒物」への感染が動植物に大きく広がり、食糧供給に影響を及ぼす。 6.世界経済 「うわべは金持ちに見えるが、お金がない。」うわべだけで中身が無い。 「真相を粉飾する」「視線を移す」の暗示。 7.中国・・・「随(ずい)」 @動乱が起こる A細菌感染 B国と国との和合に困難 8.韓国・・・「需(じゅ)」「家人(かじん)」 @本土の内乱や戦争と関係がある。血なまぐさいにおいが徐々に韓国を覆っている。 「需」は、医療や血なまぐさい事件を表す。 A「家人」は、負傷、失敗を表す。
182 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 22:40:21 ID:DWyjp6T40
9.北朝鮮・・・「既済(きせい)」 @悪、亡くなった後に生き返る暗示。 突如としてやってくる大きな爆発、あるいは 驚天動地の大事件が起こり、人々の目がまた北朝鮮に向く。 A重大事件が起こった後、代表的な人物、あるいはその家族が一人孤独に「旅立ち」ます。 10.アメリカ・・・「井(せい)」「師(し)」 @国運は弱い、無力。 A空から毒物、あるいは虫や鳥、あるいは弾丸が降ってくるということ。アメリカはこうした経験が ほとんどないので、「素人が玄人に成り代わる」ことで危機に対応しなければなりません。 Bオバマ大統領・・・「需(じゅ)」 重大な血液の病気、もしくは血なまぐさい事件があることを暗示。 11.インド・・・「履(り)」 @インドにとって多災多難の年。多くのことが徒労に終わる。過去に起こった災い、災難の凶星が 再びインドの大地に降臨。人々の生活はさらに苦しくなる。 A最も心配することは、以前の未解決問題が再び持ち上がること(中印国境、南チベット国境、 インド・パキスタンのパンジャブ州事件など)。 B善隣関係に亀裂が入り、短期のうちに経済が破綻する。 Cずっと頼りにしていた自然環境にひとたび問題が発生すると、経済に深刻な影響を与える。 以上により、表面は全て凶兆である。
183 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/01(土) 22:43:17 ID:DWyjp6T40
12.●日本・・・「内門(ないもん)」 @体調を崩し、病気に感染する人が多くなり、感染地域も非常に拡大する。 「内門」は体内の分泌の不正常で、体の抵抗力が低くなる。 A日本人は自分の利益のために対立し合うようになり、もはや以前のように 民族的な団結心は なくなってしまう。日本人にとっては「人間関係の観察年」でもあり、日本の未来に影響を与える年。 B政界のこれまでの保守的なやり方を変えなければならなくなる。 新疆ウイグル自治区、チベット、香港、マカオなどにも、「知らない毒物がまん延」 「病気の拡大感染」「害のある毒物が侵入」「新しい細菌」などの表現があり、世界的な病気の 感染拡大が危惧されます。「この新しい細菌」と言われる有毒物質は、人種に関係なく猛威を奮い、 特に、香港にこの有害細菌が出現したら「一回で絶滅させないと大変なことになる」と書かれています。 ※これでコピーは終わりです。
184 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 08:47:52 ID:K1hg/DhW0
185 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 09:23:39 ID:B+iLkBnU0
インド首都に「テロ切迫」=米・豪
【ニューデリー時事】 米国務省とオーストラリア外務省は1日、インドの首都ニューデリーの
大使館を通じ、同地で「差し迫った」テロ攻撃の予兆があるとの警戒情報を出し、
在留自国民に注意を呼び掛けた。特に危険な場所として、欧米人の利用が多い
市場を挙げている。 (2010/05/01-22:22)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010050100481 2008年は:馬場バンガは、紛争の話す"インドは、"今度の龍虎につながるが、
私は一部の人々を見てきたが、▼※インドネシアと誤訳されていたそれは""インドを
読むためのものだと言う ネシアと誤訳されていたそれは""インドを読むためのものだと言う。
---------------------------------
これはババ・バンガの予言。
その予言の中にもインドという言葉が出てくる。 そしてこのインドでのテロの危険性があるニュース。
何かの予感を感じさせる・・・・
186 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 10:45:19 ID:B+iLkBnU0
哨戒艦沈没させた勢力懲らしめる…韓国国防相
聯合ニュースによると、韓国の金泰栄(キムテヨン)国防相は1日、韓国KBSテレビの番組収録で、
3月に黄海で起きた韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没に関し、「確実な真相究明を通じ、
将兵たちを殉国させた勢力について、懲らしめなければならない」と発言した。
金国防相はまた、韓国海軍トップの金盛賛(キムソンチャン)参謀総長が4月29日、
哨戒艦沈没の犠牲者の告別式で行った弔辞で、「我々国民に苦痛を与えた勢力が誰であろうと、
決して座視しない。より大きな対価を必ず支払わせる」と述べたことについて、「同意する」と明言した。
沈没原因が魚雷攻撃を受けたためだと判明したとしても、北朝鮮の関与を立証するのは
難しくないかとの質問に対しては、状況証拠などを通じ、ある程度、真実に近い判断が
可能との見方を明らかにした。 番組は2日、放送される予定。
(2010年5月1日22時42分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100501-OYT1T00892.htm 北朝鮮がこの沈没問題に絡んでいようと、あるいは絡んでいなくても、世界と韓国はすでに
北朝鮮が絡んでいると決めている。 だとするとその意思に対して北朝鮮は必ず何かの
反応を示し始めるはず。 そして、その北朝鮮の反応にまた韓国も反応をして、
朝鮮半島有事の流れに進むのだと思う。 韓国からみれば沈没させられて、乗組員も40名以上が
亡くなったのに何もなく、この事件が終わることはないと思うのだが。
187 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 10:58:24 ID:B+iLkBnU0
競馬場で爆弾テロか、30人死傷…ロシア南西部
ロシア南西部ナリチクの競馬場で1日、時限爆弾が爆発し、インターファクス通信によると、
1人が死亡、地元カバルジノ・バルカル共和国の元内相を含む29人が負傷した。
同共和国はチェチェン共和国に近く、当局者は、掃討作戦に対するイスラム武装勢力の
報復の可能性を指摘している。
(2010年5月1日22時20分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100501-OYT1T00725.htm ちよっと記事の言葉は丁寧に扱われていない様に感じる。 少し手直しをしたい。
→ 同共和国はチェチェン共和国に近い。 テロを調査している当局者は、ロシアが武装勢力に
対して行った掃討作戦に対しての反発と報復を考えて、今回の爆弾テロを行った可能性があると
指摘している。
つまり・・・・。 ロシアに対する武装勢力の本格的なテロが開始され始めるのではないのだろうか。
そしてそのテロ攻撃の加速した流れは、中東にも飛び火をして中東での戦争につながり、
その中東での戦争は更にヨーロッパへ飛び火をするのではないのだろうかと。
188 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 11:11:40 ID:4NUa2gX20
バチカン天文台の新しい光学天文望遠鏡「ルシファー」 2010年04月27日
バチカン天文台は私たちに何か言おうとしているのだろうか? - " 新型望遠鏡 ルシファー "
「ルシファー」と名付けられた新しい望遠鏡の除幕に関する通知を、アリゾナ大学から受け取った。
バチカンには、「なぜ」自身の星の観測所を持つかということに関しての持続的な思惑があった。
その目的は、聖書に提示された警告を監視するためのものだと信じている人もいる。
その警告とは、新約聖書のヨハネの黙示録にある「ニガヨモギ ( Wormwood ) 」のことだ。
http://oka-jp.seesaa.net/article/147952431.html バチカンが使う名前にしてはおかしい。 「ルシファー」とは悪魔の名前だ。
キリスト教の総本山のバチカンが、悪魔を崇拝しているのだろうか。
善としてのキリストが、悪魔の名前=ルシファーを求めるはずがない。
だとするとバチカンの内部はすでに、悪魔を崇拝しているやからに乗っ取られているのだろうか。
189 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 11:15:49 ID:4NUa2gX20
もろ惑星Xじゃないか
191 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 12:06:15 ID:F3rSoYaW0
192 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 12:39:37 ID:sTf6iwR20
ボリビア、4社を国有化 電力会社など 2010年5月2日(日)12:28
【メキシコ市共同】 南米ボリビアからの報道によると、同国のモラレス大統領は1日、
英国系企業やフランス系企業が出資する電力会社など4社の国有化を発表した。
これにより、同国の発電総量の80%が国有企業によるものになる。天然資源の国有化などを
推進している大統領は「基本的な公益事業は私営ビジネスではあり得ない」と述べ、
今後も、過去に国有企業だった電力会社の再国有化を続ける方針を示した。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/business/CO2010050201000215.html ちょっと気になるニュース。
国としての生命維持としての基幹設備を自由なビジネスネットワークに組み込んだ流れ=
グローバル化の流れは、結局のところすべて資金体系(儲け主義に走る為に)を壊して
国のライフラインまで崩壊させて行く流れに進んでいるのではないのだろうか。
その流れを阻止する為にも、このボリビアやベネゼエラが進める=国有化の流れにも
少し理解が出来るのだが。
193 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 13:28:33 ID:+xRelRSF0
このニュースの様にテロのニュースは途切れることなく続いている。
しかし、テロが発生して死者数などは伝えるけれども、今は、テロが発生を続けるので
国際社会としてはこの様に対処をしたいというニュースは出て来ない。
つまり、テロが起きてもその国は世界から見捨てられて行く流れになりつつあると思う。
そしてヒトラーが予言する様に国は燃え、毒気に包まれる国になって行くのだと思う。
ソマリアのモスクで連続爆発、死者35人以上 5月2日12時39分 配信 CNN.co.jp
モガディシオ(CNN) アフリカ東部ソマリアに展開するアフリカ連合(AU)の平和維持部隊によると、
同国の首都モガディシオのモスク(イスラム礼拝所)で1日、連続して2件の爆発が発生し、
少なくとも35人が死亡した。
モスクは、国際テロ組織アルカイダ系の反政府武装勢力アルシャバブが拠点とするバカラ市場の
中心に位置する。地元救急当局の責任者によると、爆発は午後1時ごろ発生し、
数百人が負傷したという。死傷者の数はさらに増える恐れがあるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100502-00000002-cnn-int
194 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 14:10:03 ID:+xRelRSF0
素人は直ぐに短絡的に考えるけれども、この温家宝首相の健康問題のニュース。
>>180 にある、予言と結び付けてしまいそうだ。→ 大国の元首クラスが重病にかかる。
予言での病気の種類は、ウイルス性や細菌性の病気の発生と思うので、温家宝首相のかかったと
みられている・高山病とは違うけれども、「大国の元首クラス」としているところは符号している。
<上海万博>開幕式に温家宝首相の姿なし=健康問題か―中国
モバイル版URL :
http://rchina.jp/article/41812.html 2010年4月30日、上海万博の開幕式が行われた。胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席をはじめ
政府首脳が勢ぞろいする中、一人、温家宝(ウェン・ジアバオ)首相の姿がなかった
。青海地震被災地視察後、体調を崩したとの観測が伝えられている。香港紙・明報が伝えた。
地震発生の翌日にあたる16日午後には、温首相は青海省玉樹チベット族自治州に入った。
被災者の激励、被災地の視察、救援活動の会議と、67歳とは思えない精力的な活動を続けたという。
疲れだけではなく、被災地でかかった高山病が体力を奪ったとみられている
。震源地に近い玉樹県の標高は4000メートルを超える。救援隊の多くも高山病で活動
できなかったほどの高地だ。温首相も高山病にかかり、明報記者は足取りが
ふらつく場面も目撃している。 2010-05-02 配信
この記事のURL :
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=41812
195 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 14:20:18 ID:+xRelRSF0
予言は古代からあったはず。 ホピ予言、マヤ予言、聖書、聖母マリアの予言、 ノストラダムスにヒトラー予言。 だけれども人類はその予言を活用出来ないでいる。 第一・二次大戦も前もって予言されていたらしいけれども、それらの大戦は 起きてしまった。防げなかった。 現在、世界が景気後退、金融崩壊の危機を 感じているけれども、それらの危機はすでに10年も前に予測されていたとの事。 それでも人類というか、世界はその予測なりを活用できなくて、今日の金融危機に オロオロしている状況を作ってしまった。 それから考えると人類は良い予言や教えがあっても活用できなくて、破滅の道しか 進めないほどの能力しか持っていないのかも知れない。 だとすると、ノストラダムス、ヒトラー、ババ・バンガなどの予言があっても その予言を活用出来ないので、必ず第三次大戦に突入するしかの流れしか 残されていないのではないのだろうか。 もう、この時点では「予言うんぬん」は関係なく、予言は必ず当たると判明しても、 その予言を活用できなくて、戦争に入ってしまうしか人類の道は残されて いないと思うようになってしまう。 やはり、これは第三次大戦だな。
196 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 14:39:46 ID:7dvDKFfDO
昔の屑サイトを思い出すな。 ノストラダムスの大予言を信じきって結局はサイトで布教活動が駄目だからと言って逃げるように閉鎖した馬鹿。 ノストラダムスの大予言は旅行記かも知れないし、 仮に未来を見る力があったとしてその見た物が映画かも知れないのをどう判断するのかを指摘したら激怒してたな。 今の映画を映画と認識して見るなら判るが映画と認識してない人間が見たらどうなるのか自分は知りたい。
197 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 14:57:42 ID:+xRelRSF0
>>180 の予言から、気になる部分を抜き出して考えると当たる可能性のある予言が多いと思う。
この予言は2009年の12月に発表した=2010年についての予言らしい。
E大地震に注意
Fガス、電気、石油などの燃料問題が多くなる。
------------------------------------
地震についてはすでに、南米のハイチ地震( 20万人以上が死亡 )、やはり南米のチリ地震、
中米のメキシコでの地震、そして今回発生した中国での地震( 2000人以上が死亡 )などが
発生している。
Fの石油などの問題としては、今回アメリカで発生した石油採掘での原油流失の大事故が当たっている。
オーストラリアのバリアリーフ( 巨大サンゴ礁で石炭運搬船が座礁をしての燃料流失事故 )での
石油汚染事故なども発生している。
2.世界の食糧危機
凶兆。農作物の収穫が無いことの暗示。
多くの国や地域で農作物が収穫できなくなり、国際社会に食糧を求める。
-----------------------------------
この、世界の食糧危機 での予言は、すでに完全に当たる気配になっているはず。
ヨーロッパやアメリカでの豪雪災害、低温災害、そして巨大な暴風雨による被害も出ている。
更に東南アジアでの水不足による農業への被害。中国でも大干ばつが発生しているので
農業に多くの被害が出るはず。日本でも春先の低温ですでに野菜の収穫が減り、秋の果物の
収穫も新芽の枯れ具合から大きな収穫不足が見込まれている。 だからこの世界的な食料不足は
今年、確実に起きるはず。
198 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 15:13:52 ID:+xRelRSF0
>>180 からの抜き出しを続けると、
3.地球の自然生態・・・「既済(きせい)」
@世界的な干ばつ、水害がある。
A四季の乱れ
B大地震、火山の噴火で放出された汚染物質が飛散する。
--------------------------------------
@世界的な干ばつ、水害がある。 ・・・・の予言ではすでに中国、インド、東南アジア、オーストラリア、
などで大干ばつになり、ヨーロッパ、南米などでは大洪水が多く発生している。
A四季の乱れ ・・・・では、日本の今の気象を考えれば分かる。 春になっても大雪が降り、
霜が降りて作物に大きな被害が出ている。 季節が完全に狂っている。
B大地震、火山の噴火で放出された汚染物質が飛散する。 ・・・・で目立つのは、アイスランドの
火山噴火。 吹き上がる火山灰で世界の空の交通機関が混乱をした。今はまだ降灰による
汚染ニュースは出ていないけれども、健康面にいくらかは影響があるはず。
その様に
>>180 の予言を見ると、当たっている部分が多い。とすると後の部分も当たる
可能性がある。 やはり今年は大変な年になる感じがする。
199 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 15:25:12 ID:+xRelRSF0
メキシコ湾原油流出 新規採掘凍結も 米大統領、原因究明を最優先 5月1日7時56分 産経新聞
米南部ルイジアナ州沖のメキシコ湾で4月20日に起きた石油採掘基地爆発事故の被害が
深刻化している。AP通信によると、海底から1日約5千バレル(約80万リットル)の原油が
流出しており、29日には沿岸まで約8キロの地点に達した。流出が長期化すれば、
米史上最悪とされる1989年のアラスカ沖原油漏れ事故に迫るとの懸念も浮上している。
オバマ政権高官は30日、約1カ月前に発表したばかりの ●新規油田採掘計画の凍結にも
言及するなど、事故の影響は拡大する一方だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000061-san-int この原油流失事故のニュースからでも今年は更に原油の値段が上がるし、原油の品薄の心配により
原油価格の下がりはない事がすでに予測できる。 石油採掘リグが完全に破壊し沈没したので
それだけ原油の総量が減ってくる。更には新規のリグを直ぐに作らないとしているので、原油品薄の
心配はとうぶん続くはず。 だとしたら、直ぐにでも何かの対策というか、何かを日本は考えなくては
ならないはず。
原油価格だけではなしに、すでにあらゆる輸入品の価格や数量の増減などについても
何かを考え始めなければならないはず。 予言からすると、すでに予言は当たるのか?
当たらないのか?ではなくて、何を準備できるか? どの様に考えるのか?
との様に守るのか? その物資の不足状態をどの様に考えて、どの様にカバーをするのかを
考え始めなければならないと思うのだが。
200 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 15:36:30 ID:VBP0oADv0
■枯れ枝のような赤ちゃんの手足・・・サハラ砂漠南縁で深刻な飢餓 2010年05月01日 /ニジェール
サハラ砂漠南縁のサヘル(Sahel)地域で、干ばつのため約1000万人が深刻な食糧危機に
見舞われている。 国連(UN)のジョン・ホームズ国連人道問題調整官(事務次長)によれば、
同国の人口の半分以上にあたる 約800万人近くが飢えに直面している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2722934/5678385 ■干ばつが続くケニアで野生動物が激減 2009年09月23日
この10年で最悪の干ばつがケニアを襲っている。自然保護団体の発表によると、これまでに
数百頭の野生動物が命を落としており、アフリカゾウも60頭以上が死んでいるという。
ケニアでは毎年3月、4月になると雨季が訪れるが、今年は全国的に雨が降らなかった。
それどころか3年近くも干ばつ状態が続いている地域もある。なぜこれほど深刻化したのか
、正確な理由はいまのところ分からない。
http://oka-jp.seesaa.net/article/128682726.html -------------------------------------------
上のニュースを読むと、ヒトラーの予言を思い出す。 そして、アフリカの災難はこれから、世界から
見捨てられてアフリカの国々は災難の中に放置される時代になると思う。 無常を感じるけれども
それが世界の中における現実の姿。 ヒトラーの予言 → 人類は大自然から手ひどく復讐される。
気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、
多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
その中の一つがアフリカの国々。 世界はすでに他の国を助ける余力は無くなって来ているはず。
だとしたらこれからは、世界から見捨てられる国々が現れるはず。
__o____
/ ヽ しょうもない事言ようる奴はな、サンクスの店員かローソンの店員か
/ | すき家の店員か吉牛の店員か、もうそんなレベル。マジで。
L_______L__ もうそれぐらいやろな、ああレベル低い。あとは自宅警備員とかやろな。
ト;; ゙゙゙__`─、;;;;;;;;;;;;l ̄ ̄ ̄ 家で毎日パソコンですか〜みたいな。しょうもない本当。
┝!〉 ゙゙ ̄` ミ、;;;;;;;;l. もうハンマーで殴られたらヒェ〜言うて一日で仕事も辞めてしまうような。
`/ ゝ、 l;;;;;;;;l 家でパソコンプチプチ打つだけの。しょうもない。本当。
/ ' 、 、 /l;;:;;;/ そんなんばっかりじゃねえの?あのしょうもない奴らは。本当。
(.,、_,ノ゙`ヽ_. l;;;;〈 ハンマーで殴られて来いって感じよ。」
`_))____、` l 〉;;;;;;l、.
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10532058 〉`'´/` l /;;;;;;;厂 ̄`\、.
(ニ-' .ノ, ノi⌒i/, -'"~ `ヽ、 永井浩二(32歳)
`、_ ) i--i \
`〈ヽ, -'"~T ヽ、 , -'" ~ `ヽ、
/ ( ̄ T iヽ、__ \.
/ ( ̄T | `ヽ、 }
く  ̄ `ヽ、/__ /
/ `ヽ、/| `ヽ、 __ノ
/ | T
202 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 15:52:34 ID:VBP0oADv0
203 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 15:56:33 ID:VBP0oADv0
204 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 18:01:27 ID:6+7Pqab+0
1月17日からのイエローストーンの群発地震が1000回を越える 2010年01月31日
2010年1月17日以来イエローストーン火山観測所は1000回の群発地震を記録しました。
これは、噴火の可能性を示しているのでしょうか。
イエローストーンは世界一大きいスーパー火山の1つであると考えられています。 これは
オールド・フェイスフルと多数の間欠泉などの進行中の地熱活動で証明されています。
現在のイエローストーンでの群発地震の大部分はマグニチュード4以下となります。
科学者は、イエローストーンの火山が噴火すると考えていますが、それがいつかはわかりません。
この理由で、地震と地熱の活動はイエローストーン火山観測所によってモニターされています。
イエローストーンの火山活動の歴史
イエローストーン国立公園の火山はこの約200万年の間の上に起こった3回の古代の爆発によって
作られました。 最初の火山噴火は210万年前に起こりました。 島のカルデラは爆発の残りすべてです。
2回目の噴火は130万年前に起こりました。
3回目の爆発は64万年前に起こりました。この爆発以来、火山活動はイエローストーンカルデラという、
この時のカルデラの北東と南西の端に起こるだけとなっています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/139835489.html USGS
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/region/N_America.php
205 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 18:41:42 ID:6+7Pqab+0
>>204 でのイエローストーンの群発地震のニュース。
イエローストーンの噴火はまだ先と考えられているけれども、なぜか不気味。
今年に入り大きな地震が数回続いている。 それは地殻に歪が溜まっていたことの証拠になるはず。
南米のハイチ地震、チリ地震、中米のメキシコ地震、太平洋の西側では数え切れないほどの
数、地震が発生している。 中国でも大きな地震が発生したし。 しかしアメリカの西海岸では
小規模地震の数は多いけれども大きな地震までにはつながっていない。
小規模地震で歪を少しずつ開放しているかに良いのか?
しかし他の地域に比べてこの西海岸には本当に小規模地震だけで何かが不気味に感じる。
他の地域の発生回数と比較するとこの西海岸には相当に歪が溜まっているはず。
それなのに小規模地震で収まっているのが不思議。
イエローストーンの群発地震の回数増加のニュースともあわせて何かが不気味。
206 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 18:50:59 ID:UdgfpnEb0
判った・・・。 今年だ。
207 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 19:06:17 ID:6+7Pqab+0
>>180-183 ・・・・ 風水師「ジェームス・リーの予言2010」
の中での日本についての予言も気になるところ。
@体調を崩し、病気に感染する人が多くなり、感染地域も非常に拡大する。
「内門」は体内の分泌の不正常で、体の抵抗力が低くなる。
A日本人は自分の利益のために対立し合うようになり、もはや以前のように民族的な団結心は
なくなってしまう。日本人にとっては 「人間関係の観察年」でもあり、日本の未来に影響を与える年。
B政界のこれまでの保守的なやり方を変えなければならなくなる。
--------------------------------------
@の日本人の体調悪化予言も気をつけたい部分になる。 2010年の総合的な予言部分では
細菌やウイルスによる病気が拡大するとした予言があるので本当に今年は警戒が必要なのかも。
去年の新型ウイルスでは感染が想定した様に拡大をしなくて助かったけれども、今度は本当に
ウイルスに対しての警戒が必要な年なのかもと思う部分もありますが。
Aの部分が一番重要なのかもと。 これから先に日本経済は益々悪くなるはず。 それに伴い
収入などが減ると自己中心的な考えが広がり始めて、利己主義的な人間が日本で増えるのかも。
だとすれば、家族間や知人の間でも金銭が問題になっての殺人が増える場合があるのかもと。
日本人に民族的な団結心が なくなってしまう・・というのも痛い。
これからは冗談抜きにして、日本での時代的な流れとして高齢化や就職難、日本防衛などに関係して
多くの人の団結心が必要になるのにその団結心がなくなると、治安は悪くなるし、防衛意識はなくなって
しまう。 もしも外国の侵略者が侵入して来たとしても戦う気持ちは無くなっていることになり、
簡単に侵略を許してしまう可能性がある。 まるで『 日月神示 』に書かれているように。
208 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 19:55:47 ID:UdgfpnEb0
蟄勤為す者と乗輿為す者 両者の両暦が寄り合う その年の七の月 恐怖の大王が空から降って来る それはありきたりのつまらない仕事として行われ それによりあらゆる全ては灰燼に帰するであろう
私たちは今新しい暫定政府と私たちのファーストコンタクトチームの間の 協定の原案作りにあわただしく取り組んでいます。そして最初の会議に 出席する私たちの代表の選出をしています。私たちはこれまで皆さんを 観察してきて蓄積した知識を活用して新政府が私たち地球外生命体の 実在を発表する3段階のプロセスを計画しています。公式発表が行われ た後に私たちは直接自分たちで皆さんに「私たちが誰であり何のために 地球を訪れたのか」を放送するつもりでいます。ファーストコンタクト はこのようにして自然(ノーマル)に進行していきます。そして私たち は、皆さんの暫定政府がまもなく発表する新装置と適合する一連の テクノロジーを提供したいと思っています。相互協定の条項に基づいて 地球上の闇の政府のブラックプロジェクト幹部たちは前アンカラ同盟 から無数の装置を提供されていたのです。
210 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/02(日) 21:41:51 ID:SCCjdMZd0
ルドルフ・シュタイナーの予言 ソラトは私たちの太陽系のなかでも、もっとも強大な悪魔の一つであり、 それは基本的には、人間の唯物論のなかで働く太陽の悪魔的な力なのです。 この世紀が過ぎさるまでに、ソラトは人間に憑依する存在となって無数の人びとのなかに出現することによって、 その姿を現すでしょう。 人びとは、とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間が現れるのを見ることになるでしょう。 このような人間は、独自の方法で外面的にも発達していくことでしょう。 彼らは感情のなかに憤怒の特徴と破壊的な怒りをそなえながら、 外面的には集中的で力強い性質の持ち主となることでしょう。 彼らの顔には、外面的に、ある種の動物的な表情を見ることができるようになるでしょう
2000年は怖かった
212 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/03(月) 20:20:55 ID:K7itXyGx0
213 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/03(月) 23:56:04 ID:GZD45Ck20
214 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/04(火) 00:00:04 ID:GZD45Ck20
>>213 の中から
モルタラで地球が震え、
聖ジョージの錫の島は半ば没するが、
平和のまどろみに戦争が起こり、
イースターのおり寺院の中に深淵が開く
(第9章31番)
これは、地震を中心とした大規模な自然災害で世界の人々が混乱する様を詠った詩の一つです。
聖ジョージの錫の島とはイギリスの事です。大ブリテン島の半分が海中に没し去ると
言っているのです。 恐るべき巨大な地震です。 モルタラと言う言葉ははっきりとしませんが、
おそらく、地殻が沈み込むような構造の場所、断層などを指したアナグラムのようです。
平和のまどろみに戦争が起こるとは、しばらく平和が続いたあとに、こうした大規模な災害を
契機としてだんだんと人々は食糧に事欠くようになり、やがて他の国へと食糧を求めて
攻めていくようになります。 こうした共食いとも言えるような戦争が世界のあちこちで
起きてくるようになります。
こうした混沌とした世界情勢の中、教会はこのような事態を治める術を持たず、人々の信頼を失い、
キリスト教を中心とした宗教の土台に深い亀裂が入る事を描写しています。
215 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/04(火) 00:09:27 ID:0irEl8fE0
土星と火星が共に火のように輝く年に、 空気はひどく乾き、長い流星。 隠された火が原因となって大いなる場所が燃える、 熱、干天、熱い風、戦争そして襲撃をともなって。 (第4章67番) この詩の一行目の土星と火星が火のように輝く年とは、占星術で土星が火の宮にあり、 太陽が火の宮の中に移動していく年を言います。 この時に、空気がひどく乾き彗星が現れると言っています。 三行目の隠された火と言うのが何を指すのかは明確ではありませんが、火山の噴火による地下の 溶岩の噴出か、原子力による火災なのかはっきりしませんが、いづれかの原因により 大いなる場所が燃えるようです。 ここで言う大いなる場所とは、おそらく西欧のことであろうと思います。 四行目でそれが大変な灼熱と乾燥が続き、農業が壊滅的な被害を受けて人々は食糧を 奪い合って戦争があちこちで起こる事を暗示しています。 尚、二行目で言う彗星とは今世紀末に大接近する彗星の事であろうと思われます。これは、まだ 余談を許しませんが、悪くすると、地球に衝突する可能性があります。 この彗星が現れる年には火山の噴火や各地で大地震が頻発し、彗星が接近する影響もあって、 気象は大変乾燥してほとんど雨が降らず、農作物は記録的な凶作に見舞われ、人々は食糧を 求めて移動するために、各地で戦争が多発し、多くの人々が飢饉で死ぬ事になるようです。
216 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/04(火) 00:11:53 ID:eEQv7vHA0
合にある火星、水星、月、 南の方では大干ばつが起きる。 アジアの深部から地震の報がもたらされ、 そのときコリントとエフェソスは困惑する。 (第3章3番) 一行目は例により占星術上の年代を特定する星の位置関係を述べています。 二行目の南の方とはアフリカを指しているようです。アフリカで大干ばつが起こると言っています。 三行目のアジアの深部とは中国の事です。中国に大規模な地震が起きます。 四行目のコリントはギリシアの都市ですし、エフェソスはトルコの一部ですから地中海の東端を 指しています。 これらの地方が困惑するという事は1991年にスロベニア、クロアチア両共和国の 独立により内戦に突入した旧ユーゴスラビアの内戦などの戦乱を指しています。 要するに、アフリカを中心として大規模な干ばつが起き、多くの餓死者を出し、また、アジアでは 大地震が中国を襲い、大きな被害を出し、地中海地方は旧ユーゴスラビアの内戦を中心として 戦乱が納まる事がないという非情に混乱した情勢になると言う事です。
217 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/04(火) 00:13:55 ID:eEQv7vHA0
エブロー、ポー、タガス、ティベール、ローヌの氾濫が原因で、 ジュネーブとアレッツォの湖のそばに、 ガロンヌの大いなる首領の二都市が、 奪われ、死に、溺れる。人間の戦利品が分割される。 (第3章12番) 一行目の地名は、現在ではその名の通り存在していないものもありますが、中央ヨーロッパ、 南ヨーロッパ、地中海の東端の付近を中心として大規模な洪水が襲うと言っています。 二行目、三行目では地中海を中心とした二つの都市が洪水で多くの人々が犠牲になり、 溺れて死ぬ有様と五節で詳しく解明する反キリストが、この天災による混乱に乗じてこの二都市に 市民秩序を回復するためという名目で軍隊を派遣し、その国々を占領してしまい、人々を 奴隷のように扱うようになる様子が詠われています。 人間の戦利品が分割されると言う表現がそれを如実に表しています。その国の人々をまるで 牛や馬のように自分たちの奴隷として酷使することを暗示しているのです。 この他にも地震や火山の噴火、洪水、異常気象などを詠んだ予言詩は多く存在します。 ここでは紙面の都合上すべてを解説しませんが、この二十世紀末を中心として多くの天変地異が 世界各地を襲い、これに乗してあちこちで戦乱が勃発するのは間違いないようです。
218 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/04(火) 00:16:31 ID:eEQv7vHA0
1999年7の月、 天から恐怖の大王が降ってくる。 そしてそれはアングルモアの大王を復活させ、 その前後、火星は幸せに支配するだろう。 (第10章72番) この詩が一番この時代を良く暗示しているのではないでしょうか。 1999年の7月前後、ノストラダムスいわく、恐怖の大王が空から降ってくると言うのです。 この恐怖の大王が具体的に何を指すかは議論の分かれるところですが、この時期に人類を 恐怖に陥れるようなものが地上に落ちるのは確かなようです。 この詩だけは、はっきりと年代が詠われていますからこの時期だけは間違いがないということです。 この正体は核ミサイル、彗星、バンアレン帯が裂けて宇宙線が降る等の予測がありますが、 現時点(1995年春)で最も有力視されるのは彗星説だと思います。 地球に彗星がこのくらいに時期に大接近してきて、現実に地球に衝突する。考えただけでも恐怖を 感じますね。 そして、こうした事は過去、現実に多くあったのです。1億年ほど前に全盛期だった 恐竜が絶滅した一因がこの巨大な隕石群の落下であったという有力な説もあります。 そして、三行目は何を言っているかというと、アングルモアの大王が復活すると言っています 。このアングルモアの大王とは誰のことか、それはアジアの盟主のことであり、釈迦のことを 指しています 。この時期に釈迦が復活するということは、アジアの地に世界宗教となるべき 偉大な宗教家が輩出することを予言しています。
219 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/04(火) 00:18:43 ID:eEQv7vHA0
そして、この前後、火星が幸せに支配するということは火星、軍神マルスが支配する、 すなわち世界中に戦乱が尽きることはないということを表しています。 この詩で象徴されるように、この二十世紀末を中心とした10年から20年の間は、大変な 天変地異と異常気象により多くの犠牲者が出ると共に、人々が飢え、食料を求めて他国に 攻め込んでいく、そうした世界的な弱肉強食の時代になるということです。 そして、なお悪いことにこうした混乱に乗じて積極的に周りの国を、そして後には世界征服を 目論む反キリストが登場するのです。そして、彼によって世界は更に混沌を極めるのです。 しかし、同時に大いなる希望が育っている時代でもあるということです。 それは、アジア、 特にこの日本を中心として偉大なる宗教が起こり、やがて世界を救う力を有していくのです。 まさに希望と恐怖が半ばする時代です。
220 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/04(火) 22:07:39 ID:cZrAW68g0
このギリシャのニュースは、
>>217 の予言部分と同じ感じになるのではとする・連動性を
感じてしまう。 ギリシャ国内の暴動が更に過激になり、更に軍隊までストライキに入るような事にでも
なれば、ギリシャ政府は外国に応援を頼むかもと。
しかしそのギリシャの暴動が外国勢力により支援と先導されたものとした場合には、どの様に
なるのだろうかと。 それは計画されたものだとすると、ギリシャ政府には止める力がないのかも。
だから、最初から外国の治安部隊を引き入れる為の暴動計画として考えたら、どうなるのだろう。
それは、ギリシャは乗っ取られるという形になるのではないのだろうかと。
パルテノン神殿に横断幕=増税反対で公務員スト−ギリシャ
【パリ時事】 財政危機に見舞われているギリシャで4日、政府が進める増税や
公務員給与削減に反対し、公務員労組が48時間のストに突入した。
現地からの報道によると、ストには公立の学校教員や病院職員のほか、航空会社の
職員組合も参加し、国内便を中心に欠航が相次いだ。民間大手労組も5日のスト入りを宣言しており、
国内情勢はさらに混乱する見通しだ。 (2010/05/04-19:52)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010050400463&j1
221 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/05(水) 17:10:27 ID:9Q7Y5/h10
222 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/05(水) 19:59:19 ID:bomW7HUd0
このヨーロッパ初のイスラム教徒への罰則適用がイタリアだったという事が
ミソかもしれない。 イタリアにバチカンがあるのもイスラム過激派からの敵愾心を
煽るけれども、イスラムの風習に反発しているヨーロッパに大きく反感を生み出す
機会をイタリアが発端を今回作った可能性はないのだろうか?と・・・。
2010.05.05 Web posted at: 16:43 JST Updated - CNN
ベール着用のイスラム女性に条例違反で罰金 イタリア北部
ローマ(CNN) イタリア北部ノバラ市の当局者が4日語ったところによると、同市内で、頭全体を覆う
イスラム教のベール「ニカブ」を着用していた女性が、市の条例に違反するとして罰金を科せられた。
同国では1975年のテロ対策法により、公共の場で顔を覆うことが禁じられた。市の条例はこれを徹底
させ、男女を問わず、顔全体を隠す布の着用を禁止している。 ニカブは、イスラム教徒の女性が目だけを
残して頭にかぶる衣装。条例は今年1月に可決され、刑が適用されたのは今回が初めてとされる。
イスラム女性らが顔や全身を覆う衣装をめぐっては、ベルギーで先週、着用を禁止する法案が
下院で可決。フランスでも同様の法案が検討されている。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201005050011.html 【図解】 イスラム教徒の女性の衣装 2010年04月25日
図は、イスラム教徒の女性の衣装を解説したもの。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2721121/5665962
tesutonnkatu
224 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/06(木) 12:59:20 ID:bbBv+tSm0
ノストラダムスを信じるアホな日本人たち ウププッ という特集がTIMEやフランスの雑誌であったな
225 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/06(木) 13:32:18 ID:cqsE6wzF0
>>224 そう思っているうちが“ 花 ”
ヨーロッパ・・特にフランスは第三次大戦では壊滅させられる国になっている。
フランスこそが、予言によって自分たちの国やヨーロッパがどの様に第三次大戦に
巻き込まれて行くのかを知らなければいけない立場にあるのに。
その様な能天気だとフランスが侵略されるのもそう遠くはないな♪
ヒトラー予言=2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。
ババ・バンガ予言=
2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
より深刻な脅威に直面するだろう。
2016−ヨーロッパほぼ無人島です(無人地帯です)。
フランスこそが、予言を真剣に考えなければならないのに♪
更にはフランスは、「ヒトラー予言の本物」を持っているのに活用していないという事になるな。
そして・・・・ いつか侵略をされる。 第二次大戦では連合国に助けられたが、第三次大戦では
助からない。 その様に予言されている。 3分の1が荒廃するのだから、そして無人地帯になるのだから。
226 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/06(木) 17:00:14 ID:ClqKs0Ua0
ギリシャの天使長(男性)(the prince of Grecia)=ブロンド(Blond) 9
227 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/06(木) 18:23:49 ID:zx38het10
>>224 ・・というけれどもヨーロッパにも第三次大戦に関係する予言が多いと書かれていた。
更にはフランス、英国も「ヒトラー予言の本物」を持っている。
なのに、表面的にヨーロッパにはなぜか危機感が感じられない。
陽気な民族性なのか?それとも第三次大戦は起きないと本当に思っているのか?
その危機感が見えないのが不思議と言えば不思議だ。
ギリシャの暴動もついに3人の死者が出て拡大しているのに。
第三次大戦になれば本当に激戦地になるヨーロッパなのに危機感がない。
不思議だ。
228 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/06(木) 22:04:09 ID:xJeidTV40
229 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/07(金) 00:05:21 ID:9h2Wos7j0
ある・・投稿を見て、ふと! 『 日月神示 』での・・ある・推理が思い浮かんだ。 下がある投稿の部分。 ロシアって戦争が強いイメージがあるけど、実はそうでもない。 国力が互角以上の相手だと底力を発揮するけど、格下相手だと油断して足をすくわれる印象がある。 ------------------------------------------------------- 第二次大戦の末期にも日本が武器放棄をしようとした矢先に、北から攻めて来て四島を占領した。 つまり、『 漁夫の利 』的な作戦をとった。 そのイメージを持ちながら、今の韓国と北朝鮮の緊迫した 関係を考えると、いずれは韓国と北朝鮮は絶対といってよいほどに戦争を始めるはず。 他の予言によればその時に、アメリカと日本は韓国を支援するとしていた。 北朝鮮はなぜか 中国の支援を受けられないとし、長い戦争になるけれども韓国が勝つとしていた。 しかし、日本が米軍の支援や韓国の支援をするという事は、日本に北朝鮮のミサイルが飛んで来る 可能性は絶対にある。 数発は着弾するかも知れない。 その被害で日本もある程度弱るはず。 そして戦いの目線は北朝鮮に向いている。 北海道方面への注意力と警戒心が薄れているかも しれない。 その時にロシアは得意な=、『 漁夫の利 』的な作戦で、北海道に侵攻して来るのでは ないのだろうか。 『 日月神示 』によれば、年代は書かれていないが時期は、雪割り草が咲く頃としていたので、 雪も残っている早春に攻め込むとしていた。 雪上戦はロシアは得意のはず。 日本は残っている雪で 動きにくいはず。 早春の作戦はロシアにとり有利なはず。 やはり北朝鮮とロシアは警戒がよいかもと。
230 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/09(日) 19:52:37 ID:YLlcbRxZ0
231 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/10(月) 18:42:22 ID:UJOlML8w0
高高度核爆発(こうこうどかくばくはつ=HANE)・・とは 高層大気圏における核爆発。 強力な電磁パルス(EMP)を使って攻撃手段として利用するものである。 爆発高度によって分類されるものであり、核兵器の種類や爆発規模などは問わない。 概要 高度100km - 数100kmの高層大気圏における核爆発においては、✎大気が非常に希薄であり、 核爆発の効果において爆風はほとんど発生しない。 核爆発のエネルギーは ✎電離放射線が多くを 占めることとなる。 核爆発により核分裂後に発生した✎ガンマ線(X線)が大気層の20 - 40km付近の 希薄な空気分子に衝突し電子を叩き出す(コンプトン効果)。 叩き出された電子は ✎地球磁場の磁力線に沿って螺旋状に跳び、10nSほどの急峻な立ち上がりで 強力な電磁パルス (EMP) を発生させることとなる。 ✎大気が希薄であることからガンマ線は遠方まで届き、発生した電磁パルスの影響範囲は 水平距離で100kmから1,000km程度にまで達する場合がある。 この核爆発の影響は、✎EMP (電磁パルス)による電子機器障害がほとんどのため、大量破壊兵器の使用であると同時に ✎非致死性の性格も持つ。 運搬ミサイル HANE用の運搬ミサイルは、数100km以上に及ぶ影響範囲の広さから地上攻撃ミサイルなどに 求められる飛行精度は全く不要である。
232 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/10(月) 18:48:30 ID:UJOlML8w0
被害 ✎EMP(電磁パルス)は さまざまな周波数の強力な電磁波なので、波長の適合するあらゆる導体に ✎誘導電流が瞬間的に引き起こされる。 このため、必ずすべての電子機器が障害されるとは限らず、 外部にアンテナ用の電線を持つものや電磁シールドの無いもので、誘導されたパルス電流への 耐圧・耐電流が不十分なものが ✎特にダメージを受ける。 長さのある金属物すべてに、瞬間だけ雷が落ちたような状況や電子レンジ内の金属箔のような 状況になる。 ✎光ケーブルを除く ✎有線・無線の通信回路と外部から商用電源を受け取っている 電源回路、それらの周辺にある電流の抜けていく経路となる回路が過電流や過電圧で破壊される。 EMPは立ち上がりが急峻なので多くの避雷器は機能しない可能性が高いが、高速度で 対応するものは有効なものもある。 マクロな視点で✎被害を考えれば、あらゆる放送通信は短期・長期に渡り✎ 機能を失い、生産工場、 交通・運輸・流通システム、送電、金融も ✎完全に機能を失いすぐには回復できない。 強力な電磁波だけなので放射能とは違い生物への影響はほとんど無い 。ただし、核爆発の瞬間の 光線は地上爆発と同様に網膜を焼く程の威力を持つ。人体も瞬間だけEMPによって電子レンジ内の ように少しは加熱されると考えられるが、詳しい予測は現状では出来ない。
233 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/10(月) 19:02:13 ID:UJOlML8w0
●非致死性が核を使える兵器にする 昨今では、従来型の核攻撃により✎地上の一般市民を大量に殺害することは、特に文化程度が高いと 自負する大国による戦争や紛争では行いがたく、また✎報復や国際的な孤立も最大級となると 予想される。 HANEの「大量破壊兵器なのに非致死性」という特徴は、従来の「使えない核」の敷居を下げ、 ✎いざとなれば「使える核」に変え、新しい戦略核攻撃の選択肢として浮上してきている。 いつテロ勢力が核爆弾を入手可能な状態になるのかは意見が分かれるが、いつかは手に入れて しまうという見方は多い。 欧米型情報化社会を憎むテロ勢力が核爆弾をテロに使う場合、 運搬ミサイルも入手してしまえばHANEによる核テロ攻撃が懸念される。 ✎人間を直接攻撃せずにTV放送などの享楽的消費文化や金融の ✎核心部分だけを 攻撃できる兵器は他には無い。 --------------------------------- ※反対に考えれば、地上爆発のように建物や施設、人間なども直接に破壊をして血を流させたり、 身体をバラバラに切断をしないので、核兵器を使っているという抵抗感が薄れて、一層使い易い 核爆弾になるかも知れない。 その様に建物やインフラ、人間にさえも直接に破壊をしないので 高高度爆弾を使った後に占領をした場合には、建物としての外観はそのまま利用できて、 占領側から見れば利点の高い核兵器かも知れないと思う。
234 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/10(月) 19:14:50 ID:UJOlML8w0
●環境への影響 HANE(高高度核爆発)による副次的影響として、核爆発によって誘発されたさまざまな種類の ✎放射性粒子により高空での環境が破壊され以下の問題が数ヶ月から数年に渡り引き起こされる。 人工衛星軌道での障害により低軌道の商用衛星や防護されていない軍事衛星が機能を失う。 ✎電離層の破壊により電波の到達距離が変わる。 なお、核爆発によって電離した大気中の分子がオーロラのような美しい光景を上空に短時間作り出す。 ----------------------------------------------------- 高高度核爆発により電磁バメスが発生するので、地球を回っている人工衛星の電子部品も機能を 失い、制御が出来なくなり地上に落下をして来る可能性もあるかも知れない。 人工衛星同士の 衝突による落下も考えられるかも。 ✎更には怖い事が書かれている。 ✎電離層が破壊をされるとされている。 電離層の厚みか? 電気的な特性が変化するのかは分からないが、電離層の防御機能が弱まるとしたら、宇宙から 地球に飛び込んで来る有害な電子線や電磁波が今までよりも無防備に地球に飛び込んで来て 人間や生物のDNAを破壊して、人間も含めての生物に突然変異を起こさせるのではないのだろうか。 ノストラダムスやヒトラーは、人間の突然変異を気にしていた。 核兵器での放射能により突然変異を 発生させるけれども、化学兵器、汚染物質、宇宙からの有害な宇宙線により人間のDNAも傷つけられて 突然変異を起こすのではないのだろうかと。
235 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/10(月) 19:37:47 ID:UJOlML8w0
核爆発の効果 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C 大気圏内(対流圏内)で発生した核爆発については、エネルギーは概(おおむ)ね以下の
4区分により放出されている。
爆風 - 全エネルギーの40-50% ----- 熱放射 - 全エネルギーの30-50%
✎電離放射線 - 全エネルギーの5% ----- ✎放射化生成物 - 全エネルギーの5-10%
上記は一般的な核兵器の場合であり、中性子爆弾など核兵器デザインによっては、エネルギーの
分配が大きく異なる場合がある。
核爆発に際しては、✎最初に放射線が放出され、ついで熱放射が出される。
放射線により発生した火球は数百万度の温度となり膨張し、✎衝撃波・爆風を発生させる。
また火球により上昇気流が発生し、キノコ雲が生成され、放射性降下物を周囲に散布する。
直接効果 ---- 爆風
核反応により発生した放射線により大気中の原子が励起され、温度が上昇、高温・高圧の火球が
形成される。 この火球は数百万度の温度を持ち、表面に衝撃波を形成しつつ急速に膨張する。
火球の膨張が停止する段になっても、衝撃波はより広範囲に爆風となって拡散する。
大気圏内核爆発においては最も直接的な被害を引き起こすものである。 ✎高高度大気圏
(高高度核爆発)や宇宙空間においては、✎大気分子が少ないために、火球の生成は活発なものと
ならず、✎放射線として放出されるエネルギーの割合が高くなる。 そのため、高度が高いところの
核爆発であるほど爆風の影響は減少する。
236 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/13(木) 00:25:16 ID:qt47wt9f0
BS-TBS 5/13(木)22:00〜22:54 BSヒストリーアワー #6 ノストラダムスの失われた書 後編
237 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 00:04:07 ID:H9rwWmEJ0
ホテル予約、2万件キャンセル=デモ頻発で観光客敬遠−ギリシャ 2010年5月14日(金)
【パリ時事】 ギリシャで政府の緊縮財政策に対する抗議行動が活発化して以降、これまでに
首都アテネだけでホテルの予約キャンセルが約2万件に上ることが13日、明らかになった。
キャンセルによる損害額は数千万ユーロ(数十億円)に上るとみられるという。
国内総生産(GDP)の ▼17%を占めるとされる観光産業の非常事態に、政府は観光局の下に
緊急対策委員会を設置。報道官は「一連の騒ぎで情勢不安との雰囲気が高まり
、観光客の足を遠のかせたのは明らかだ」と非難した。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-100514X774.html -------------------------------------------------
このギリシャの経済危機により、記事に書かれている数字→ 観光産業が占める割合=17%が
減ってくると経済の建て直しは苦しい。 アイスランドの火山噴火の影響もまだどうなるかが分からない
ので、これから先にまた火山活動が活発化をするとヨーロッパ全体への観光が減るはず。
それに伴いギリシャは益々観光が壊滅的になり、経済が苦しくなるとまた暴動が大規模化に
向かうはず。 その様になればヨーロッパの他国の経済にも影響を与えて、ヨーロッパ全体の
経済が悪化に向かうはず。 となればヨーロッパには暴動の火種がどこの国から発生しても不思議では
なくなるはず。 ロシアにも爆弾テロが多発をしているし、ロシアを巻き込んだ暴動に進む可能性が
より高くなって行くと予想できるはず。
つまり、ノストラダムス予言に近づくはず。 まずは地中海の東の端で戦争が始まる。
それが中東やヨーロッパに拡大していくとした予言どおりに進むのではないのか。
238 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 00:27:11 ID:H9rwWmEJ0
>>217 をもう一度ここにコピーをします。
エブロー、ポー、タガス、ティベール、ローヌの氾濫が原因で、
ジュネーブとアレッツォの湖のそばに、
ガロンヌの大いなる首領の二都市が、
奪われ、死に、溺れる。 人間の戦利品が分割される。 (第3章12番)
一行目の地名は、現在ではその名の通り存在していないものもありますが、中央ヨーロッパ、
南ヨーロッパ、✎ 地中海の東端の付近を中心として ✎ 大規模な洪水が襲うと言っています。
二行目、三行目では ✎ 地中海を中心とした ✎ 二つの都市が洪水で多くの人々が犠牲になり、
溺れて死ぬ有様と五節で詳しく解明する。 反キリストが、この天災による混乱に乗じてこの✎二都市に
市民秩序を回復するためという名目で軍隊を派遣し、その国々を占領してしまい、人々を 奴隷のように
扱うようになる様子が詠われています。
人間の戦利品が分割されると言う表現がそれを如実に表しています。 その国の人々をまるで
牛や馬のように自分たちの奴隷として酷使することを暗示しているのです。
この他にも地震や火山の噴火、洪水、異常気象などを詠んだ予言詩は多く存在します。
ここでは紙面の都合上すべてを解説しませんが、この二十世紀末を中心として多くの天変地異が
世界各地を襲い、これに乗してあちこちで戦乱が勃発するのは間違いないようです。
239 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 00:51:19 ID:H9rwWmEJ0
>>219 の中での、次の部分も気になります。
この詩で象徴されるように、この ✎二十世紀末を中心とした10年から20年の間は、大変な
✎天変地異と ✎異常気象により ✎多くの犠牲者が出ると共に、人々が飢え、食料を求めて他国に
攻め込んでいく、そうした世界的な弱肉強食の時代になるということです。
そして、なお悪いことにこうした✎混乱に乗じて積極的に周りの国を、そして✎後には世界征服を
目論む反キリストが登場するのです。 そして、彼によって世界は更に混沌を極めるのです。
-----------------------------------------------------
そこに書かれている部分から考えると確かに2008年からの自然災害での死者数の大きさは
異常という言葉を超えてるはず。 人類はなぜか記憶力が薄れてきている感じがする。
2004年のスマトラ沖地震では、周辺国なども合わせると25万人〜30万人近くが死んだとされている。
そして2008年には2つの大災害があった。 ミャンマーでの巨大サイクロンで14万人とも言われる
人が死んだ。 行方不明を合わせるとそのくらいの数になるらしい。
そして、中国での四川大地震でも8万人を超える人が死んだ。 だからその2つだけの自然災害でも
20万人を超える死者が発生した。 2009年も世界の各国で大豪雨により大洪水が発生して
相当数が亡くなった。 代表格的な大洪水災害では台湾での大水害(大洪水)で村ごと亡くなり
800人とも1000人以上とも言われる人が亡くなった。 その他にもアジアで大洪水が発生して
亡くなる人は数百人単位で亡くなる洪水災害が数回も発生していた。
だから予言が示している年代はそろそろ近くなっているはず。 感じ的には近いのだけれども、
ババ・バンガ予言によれば、その天変地異は今年から発生して、今年の11月から第三次大戦が
はじまるとしているのだけれども、そのババ・バンガの予言を信じきれないのが、人間の弱さでも
あるのかもしれない。 信じきれないからこそ、準備が出来なくて災難をさらに大きくするのでは
ないのだろうかと。
240 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 01:12:30 ID:OayS6XVs0
人間の本質は=≪弱い動物と言える。 信じ切れないという弱い部分を持っている。 弱い性質だからこそ、過去の教えを信じきれずに、同じ間違いを 何回も起こすのであると断定できるはず。≫ 色々な予言を考える中で分かりはじめた事は=人間は・・、人類は・・、≪信じ切れない弱さを持っている≫ という事ではないのか? その・・≪信じ切れない弱さから、聖書の教えから道をはずしてしまった。≫ ≪信じ切れないから、ホピの予言を信じきれずに未来を誤りつつある。≫ ≪ノストラダムス予言、ヒトラー予言を信じ切れないから、また、第三次大戦を始めようとしている。≫ その様に人類は、≪大切なものを信じ切れないという弱さを持った生物だという事になりそうだ。≫ ≪その弱さゆえに、過去の教えを信じきれずに、また、同じ過ちをしようとしている。≫ とすると、人間はその≪弱さゆえに又、第三次大戦起こしてしまうと、断定できる。 第三次大戦は 必ず起こされてしまう。 過去の教えを信じ切れない弱さの為に。≫ ≪ホピの予言≫より 我々は✎ 偉大なる創造主の命に従うことを善しとする。 その光は我々の眼をくらますことなく、 ✎ 混乱に陥れることもない。 その光は道を明るく照らし、偉大なる智恵を手に入れ、 ✎ 人間らしい生き方ができるように導いてくれるのだ。 ✎ 別の道をとると、✎発明の名の下に ✎世界は破壊されてしまう。 彼らには何も見えていない。 自分が何者であるのかも知らないのだ。
241 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 22:37:51 ID:NDVHpjzy0
ロスト ワールド
2010年05月14日
米国兵器研究所によるロシア科学者の殺害は、2012年の恐れをスパーク(震撼と訳すべきか?)させます。
ロシアのドクターで・・、科学者の『マリア・Beloyvan(写真上)』の死亡について、彼女が先週、
我々の地球に対して、それが潜在的な危険性を握っている事と、アメリカ人の『inter-dimensional space
communication:相互-次元宇宙通信』プログラムについて彼女が情報を得たことが『直接的な原因で
あったと考えられる』と、述べています。・・・・
・・・・・つまり? ドクターの発言がアメリカにとってはマズカッタ。ということか?
死亡したBeloyvan博士が非常に厳しい描写(情勢)を描きます。--※ドクターは危険性をイメージしていたと
いう事ではないか。 なるほど。
● Beloyvan博士は、フェルミ研究所のプレゼンスであるとこのレポートは続けます。 それが現在=
『ノルウェーで螺旋を描いた』現象として終わった去年12月の ▼『量子』コミュニケーション実験を
実行したアメリカ人によって引き起こされ、[写真参考]それについて、我々は●『神『天国』への攻撃は、
ノルウェーの空を照らします』というタイトルで2009年12月10日の報告で以下のように
この出来事について述べ、その点を報道しました:・・・・・
・・・・・・・・・・・・
http://higasinoko-tan.seesaa.net/index-2.html
242 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 23:39:39 ID:ocrCTkrD0
>>241 の続き
『12月8日火曜日の夕方に、「CERN(セルン)欧州共同原子核研究機関」のスイスにある大規模な
『ハドロン加速器(LHC)』は、『人類の手でこれまでに達する中で最も高いアクセラレーター
(世界新記録2兆3600億電子ボルト)のエネルギーにより、同時に原子を構成する粒子を壊しました。』
それから次に、多くの人々がこれまでに造られた中で最大の『大量破壊兵器』と呼ぶアメリカの
『HAARP』の管理下で機能する、ヨーロッパの『EISCAT』レーダーと電離層を暖める科学者によって
操作され、ノルウェーのランフヨルドミンにある巨大な部分的反射中波(MF)大気レーダー基地へと、
『量子』転送されました。
次に、ランフヨルドミンで受け取られたこの『量子』転送された高エネルギー光線は、
英国デーリー・メール通信社によって以下と評される『螺旋』の光のディスプレイを生じさせた彼らの
MFレーダー・アンテナで、2.43MHzでノルウェーの超高層大気より上へと垂直に
『パルス化』され送られました:
『ブルーライトは、北部に山の後ろから上空へと急上昇するようでした。それは空中で止まり、
そしてサークル状に動き始めました。数秒で、巨大な螺旋は、大部分の空をおおいました。
それから、グリーンがかったブルーのビームライトがその中心から急に飛び出ました。
完全に消えるまで10〜12分間続きました。その現象を説明する見物人は『その強烈な光の回りを
▼巨大な火の玉が回っていたような感じだった。』そして、『ぐるぐる回転した流れ星の
様だった。』と伝えます。』
-----※次に続く----
243 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 23:42:02 ID:ocrCTkrD0
>>242 の続き
この実験を行うためCERN施設をアメリカ人が利用した後で、そして、二度とそうはさせないと
強烈な国際的圧力の下で、その実験の舞台はフェルミ研究所複合体へと移されました。
そして、それは世界で2番目に巨大なエネルギー粒子加速器(CERNの巨大なハドロン加速器は
円周27kmです)を備えています。
アメリカの『inter-dimensional space communication:相互-次元宇宙通信』プログラムについて
重要な、このレポートが『crop circle component:クロップ・サークル構成』と呼ばれるこの重要性に
関して注目し、それは、この『実験』(フェルミ研究所の粒子加速器から米国空軍の最高機密
X-37B宇宙飛行機(スペース・シャトル)へと成功した『量子移動』が4月23日に始まったあと、
Beloyvan博士の最後のレポートによるとそれは『再び成し遂げられました』と伝えられる)について
先立って続きます。
そして、それはソールズベリー(英国:ウィルトシャー州)の近くで2010年に最初のクロップ・サークルが
突然現れ、5月5日に『答えられました。』それが、人類で最も古代の『翼のあるメッセンジャー』の
イメージを表していました。[写真]---※ミステリーサークルの写真が掲載されている。
この出来事に関して、Beloyvan博士の最終報告の完全な趣旨については、この『翼のある
メッセンジャー』のクロップ・サークルの出現後の、それはわずか12時間を過ぎた後で、彼女が
所有していた計り知れない、たとえどんな秘密であろうとも、彼女は情け容赦なく殺されて
真実を知ることができませんでした。
-----※次に続く----
244 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 23:44:32 ID:ocrCTkrD0
>>243 の続き
Beloyvan博士が命をかけて報告した情報からの、可能性のある推測だが、他のこの『実験』について
知っている事と結合されるとき、おそらく、彼らが2012年12月21日について、地球磁場とともに
我々の太陽系惑星の占星術のラインアップを表している、その英国の古代ストーンヘンジの近く
で3日前(5月9日)に現れた巨大なクロップ・サークル[写真]でヒントを見いだすことです。
これらの全てで最も大きな重要性にとって、そして、再び不思議な出来事との関連がある
♠2012年12月21日のミステリアスな日付に対して、全世界の問題としてそれが現在、科学者によって
♠ミツバチの破滅的な損失のために人類が生物学的災害に瀕していると警告が発表されているように、
そして、国連がまさに今、我々の地球の ♠自然サポート・システムが崩壊する寸前であると
警告したように、そして、♠不可欠なプランクトンの個体群が我々の海から姿を消していると
報告されるように、そして今週、今まで誰も見ず、♠何百年間もの間そこに現れることがなかったので、
科学者や多くの人々を気絶させた♠イスラエル沖のコククジラの目撃が、我々が活動する時間を、
現在、そのようなすべてを通して見せてくれているかもしれません。
------※これでコピーは終わりです------
245 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/15(土) 23:46:47 ID:IK29FQPF0
246 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/16(日) 00:25:25 ID:Gc4AXJN40
ローマ法王暗殺を計画か 伊、モロッコ人2人を追放 2010.5.15 09:20
4月4日にイタリア警察が撮影したローマ法王の暗殺を計画していた疑いがあるとして
国外追放されたモロッコ人大学生の1人(右)=ロイター イタリア内務当局は、ローマ法王
ベネディクト16世(83)の暗殺を計画していた疑いがあるとして反テロ法に基づき、
イスラム過激派グループと関係を持つモロッコ人大学生2人を4月29日、国外追放した。
ロイター通信などが14日、伝えた。
法王は今月2日、処刑後のキリストの遺体を包んだとされる「トリノの聖骸布」が公開されている
北部トリノを訪問したが、2容疑者はこの際に、暗殺を実行しようとした疑いがあるという。
2容疑者はイタリア中部ペルージャの大学に在学中の26歳と22歳の学生。
当局は数カ月前から内偵を続け、爆発物を探していることを示す電話を盗聴したり、自宅からあちこちに
印の付いたトリノの地図を見つけたりするなど、「法王の暗殺を企てていた」との証拠をつかんだという。
2容疑者と連絡を取り合っていた6人の外国人がいることも判明しており、捜査が続いている。
法王の暗殺未遂では、前ローマ法王、故ヨハネ・パウロ2世が1981年、
バチカンでトルコ人に銃撃され重傷を負う事件があった。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100515/erp1005150927001-n1.htm 予言からでは暗殺されることに・・・・・
247 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/16(日) 09:38:07 ID:7EgNeeUC0
インドネシア大統領の暗殺計画発覚 イスラム過激派 2010年5月14日
インドネシア国家警察のダヌリ長官は14日、イスラム過激派のテロ組織が、8月17日に
大統領宮殿で開かれる独立記念式典でユドヨノ大統領や外国の要人らを暗殺する計画を
たてていたことが分かった、と発表した。
国家警察はこの3カ月で58人をテロ容疑者として逮捕。13人を射殺し、大量の武器などを
押収しており、この捜査の過程で発覚したという。
http://www.asahi.com/international/update/0514/TKY201005140568.html?ref=goo ババ・バンガはインドの要人への暗殺が第三次大戦への始まりになると予言していた
けれども、なにかその様な雰囲気に東南アジアが近づいているのだろうか。
タイの暴動でもすでに25人くらいが殺されたとの事。
248 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/19(水) 14:00:23 ID:4wkvKfi20
英首相、仏独首脳と会談へ 20日から相次ぎ訪問 --- 2010/05/19
英首相官邸は18日、キャメロン新首相が20日にパリを訪問し、サルコジ・フランス大統領と会談、
21日にはベルリンでメルケル・ドイツ首相と会談するとの日程を明らかにした。
キャメロン氏が首相就任後に外遊するのは初めて。 欧州連合(EU)の主要メンバー国として、
フランス、ドイツとの関係強化を図るものとみられる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/392781/ ヨーロッパにおいて良い意味でも、悪い意味でもカギを握るのはこの三国なのか?
※中東での戦争にロシアが、どの様に関わって行くのかが見えたかもしれない。
■ ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041964991.html アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、 教会の統治は海に屈する。
ペルシャに向かう▲百万の兵が ▲エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。
------ (第五巻二十五番)
ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。 この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。
わたし-これは中東の出来事と同時に起きるのですか?
ノストラダムス-接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、
実際の原因はそれぞれ別だ。
アラブ人は機敏に状況利用に乗り出すが、根本的原因を作ったのは彼らではなかった。
ヴアチカソ内部の制約が教会狙織崩壊の原因なのだ。--- 教会は再結集するが、この事件は
打撃となり'完全に立ち直ることはできない。 後代からはこの事件こそ教会の終蔦の始まりだと、
何世紀も繁栄してきた教会が崩壊した原因だと、見なされるだろう。
わたし-もう少し詳しくわからないでしょうか? --- ノストラダムス-人為的事件が引き金となって
自然災害が生じるのだ。 ---- つづく ----
>>249 の続き
わたし-海に関係があるのですね? --- ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、✎軍事力ではない。 --- エネルギーの力がふいに
やってきて-- ▲物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が ▲人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。
--------------------------------------
✎ わたし-「▲本物の蛇」とは何のことですか?
ノ ストラダムス-人々は教会に起きた事件に ✎気を取られて原因究明につとめているが、
●本来目を離すべきでないのは ▲中東での事件なのだ。 --- ▲とくにビザンチウムに
侵攻している支配者は ✎要注意だ。
将来の出来事を予見すると ▲'この支配者がひじょうに ✎危険な男であるのは明らかなのだ。
ノストラダムスはビザソチウムという言葉で ▲トルコのことを意味している。 イスタンブール
(コソスタンチノープル) はこの古代都市の跡に建設されたのだ。 四行詩のなかの地名は
都市をさすのではなく、本質的にその都市が所在する国をさしていることが多い。
---- つづく ----
>>250 の続き
※本物のヘビとは? ロシアそのものなのか? それとも・・・・ロシアを操る反キリストが直接、
トルコに侵入して来るのか? この下の2つの記事を読めば、反キリストの存在を知るのは難しい
けれども、ロシアはリビア=エジプトの隣国に訪問をしている。 トルコに至っては直接訪問。
そしてシリアに実際に大量に兵器を売るという。 イスラエルからの防衛としているけれども、
シリアやイラントルコを裏切れば、そのシリアに売った兵器を使いトルコを攻撃できる。
ロシアはシリアからトルコを攻撃できる事になる。
▲エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。 ------ (第五巻二十五番) ・・での、エジプトも
リビアを利用してエジプトを攻撃してロシアはエジプトに侵攻できる。
両方の国に対して近づけるのは、今のところはロシアが先行しているというか・・、ロシアしか
考えられない。 とするとノストラダムスが本物のヘビとしているのは=反キリスト・・そのものか、、
反キリストに関わっているロシアかの・・どちらかになるはず。 しかしノストラダムスは第三次大戦が
始まってもとうぶんは表舞台には出て来ないとしていた。
用心をして。---とすると、表面立って動けるのはロシアという事になる。 --- ノストラダムスが
言っている本物のヘビとは=ロシアを指していると言える。 エジプトとトルコに比較的・・警戒を
されていても近づけるのはロシアしかいない。 ロシアはトルコもシリアもリビアへにも直接訪問
できる関係を作った。 それは相手を安心させたからだと思える。
トルコを攻撃できるのはロシアしかいない。 シリアを使いトルコを攻撃。 リビアを使いエジプトを
攻撃する。 ---そうすればロシアは中東を支配できる。 トルコの次にイランを攻撃するのだから。
---- つづく ----
※
>>251 に入れる2つのニュースを忘れてしまった。 ここで入れる。
■シリアを強化するロシア ロシアのMig-29とパンツィールS1 ◆5月16日
トルコがイランやシリアに向かうイスラエルの空軍機がトルコ領空を通過することを阻止するため、
シリアとの国境沿いに防空システムを展開するという報があったばかりだが、✎今度はロシアが
その ✎シリアに戦闘機と防空システムを売却し、防空体制の強化に協力するという話しが出てきた。
ロシアは、シリアに対して軍用機、装甲車、防空システムを現行契約に基づいて供給している。
連邦軍事技術協力局のミハイル・ドミトリイェブ局長は、ロシアはシリアにMig-29戦闘機、
パンツィール短距離防空システム、および装甲車を売却している、と語った。
それ以上の詳細は語られていない。
✎ロシアはNATOメンバー国である ✎トルコに対し、防空システムとヘリコプター売却について
✎話しを進めている、とドミトリイェブ局長は語った。 メドヴェージェフ大統領は今週トルコを訪問した
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/380/ ----------------------------
■ 露大統領とカダフィ大佐、原油採掘など協力で合意
ロシアのプーチン大統領は17日、▼訪問先のリビアで同国最高指導者カダフィ大佐と会談、
リビアの対ロシア債務約45億ドル(約4600億円)を ▼帳消しするとともに、原油採掘や▼軍事技術、
鉄道建設などの分野でロシアが協力することで合意した。
今回の合意は、リビアでの権益確保を狙う ✎プーチン大統領と、資源開発で経済再建を急 ぐ
カダフィ大佐の▲思惑が一致した形だ。 (2008年4月18日11時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080418-OYT1T00304.htm -----------------------------
253 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/20(木) 00:24:59 ID:Cp2ai6qe0
>>251 の続き
とすると? ノストラダムスはこの様に現代に向かって警戒と注意を与えている。 → 人々は
▲教会に起きた事件に ✎気を取られて原因究明につとめているが、●本来目を離すべきでないのは
▲中東での事件なのだ。
▲教会に起きた事件・・とは? もちろんバチカンに関係した事件。 今のバチカン銀行の
不正事件なのか? それとも法王の権威の消失の過程での事件なのか?・・・?
= 教会の≪性的虐待事件≫ のこと??
・・・とすると、ロシアが今回、中東を訪問した裏にはこれからの中東の流れを変える=大きな計画が
隠されていると知るべきなのだはないのか。 ロシア゜がシリアに大量の兵器を売るという事は=
中東にとって大事件のはず。 ロシア製の兵器なのだから操作方法を教えなければいけないので、
これ又・・大量の教員要員としてロシア兵士がシリアに派遣をされるはず。 リビアには計画を伝え
=エジプトを攻撃させる。
---それでロシアはエジフトにもトルコにも侵入が出来る。 支配者として。 --- まさに およよ?
※今回の中東訪問で、ロシアは中東へ進出をする道を作ったと言えるはず。 進出と・・・言うよりは、
侵略と占領。 そして支配へと進む流れを作ったのだと思う。 確実に。 シカシロシアの後ろに
=知恵者としての反キリストが隠れているのではないのか?
---- 終わり ----
※この流れの推理で、ロシアが中東で関わる戦争は、
第三次大戦への開始の合図になるという事が分かる。 今回、ロシアが中東を訪問してシリアなどら
武器を売る契約をしたという事は、ロシアが中東で戦争を起こせる準備が整ったと考えるべきだと思う。
254 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/20(木) 18:04:17 ID:ozFQyRgB0
256 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/20(木) 23:36:34 ID:eagLycfz0
257 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/21(金) 10:49:05 ID:j+xIaYO10
人工細菌の作製に成功、環境問題解消に大きな期待 米研究所 ---2010年05月21日 /米国
【5月21日 AFP】 自己再生が可能な細菌を人工的に作製することに初めて成功したと、
米国のJ・クレイグ・ベンター研究所は電子版に発表した。
研究チームは細菌「マイコプラズマ・ミコイデス(Mycoplasma mycoides)」のゲノムを人工的に合成した。
研究チームは、この方法を、生命の基本的な仕組みの解明や、環境・エネルギー問題の解消に
役立てられると考えている。 具体的には、バイオ燃料の収量アップを可能にする細菌、温室効果ガスの
一種である二酸化炭素を除去してくれる藻、新たなクリーンエネルギーの開発などが期待される。
さらに、ワクチンの効率的な製造や新たな食品成分・ ▲化学物質の開発にも応用できるのでは
ないかと、研究チームは見ている。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2728411/5783190
258 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/21(金) 18:47:50 ID:NobiGQG40
中国がイラン制裁に同意=外交取引の代償は北朝鮮問題での譲歩か―海外メディア
2010年05月21日17時48分 / 提供:Record China
18日、米国政府は突然、中国とロシアがイランへの新たな制裁に同意したと発表した。
メディアはオバマ外交における「空前の勝利」と評価しているが、その背景には北朝鮮問題をカードにした
外交取引があるという。 資料写真。2010年5月18日、米国政府は突然、中国とロシアがイランへの
新たな制裁に同意したと発表した。 メディアはオバマ外交における「空前の勝利」と評価しているが、
その背景には北朝鮮問題をカードにした外交取引があるという。20日、環球時報が伝えた。
18日、米政治ニュースサイト・ポリティコは、アジア問題の専門家・スミス氏のコメントを掲載した。
韓国の哨戒艦沈没問題を国連に預けず、地域内で処理することをイラン制裁の条件にした
と分析している。 米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは為替操作国認定の延期、石油不足に
なった場合のサウジアラビアなどからの原油確保が条件になったと報じている。
http://news.livedoor.com/article/detail/4782863/ -----------------------------------------
しかし、世界には色々な取引や裏取引があるけれども、すでに第三次大戦の流れが中東で進み
始めたからには、これらの取引劇なども≪茶番劇≫にすぎない。 第三次大戦の始まりまでの
お茶濁し(お茶にごし)でしかないはずと思う。
ロシアが中東の国、シリア、トルコへの訪問。 そしてリビアへにも訪問した事は、すでに
第三次大戦への流れは進み始めたはず。 だから色々なニュースが出て来てもそれらはもう
お茶にごしの≪茶番劇≫でしかないはずだ。
ノストラダムスって詩の解釈が外れただけで 解釈が正しかったかどうかは分からないんでしょ? 当たったかどうかを語るよりも 環境問題をどう改善するかを議論した方がいいよ。 世界中で肉食を辞めるだけで環境問題は改善するらしい。
260 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 01:24:07 ID:iSTA6rUB0
261 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 09:27:24 ID:XkTM18qU0
>その前に天は前兆を示す(オーロラ)だろうが 「天が示す前兆」とは、オーロラじゃなくてグランドクロスだべ。
262 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 12:36:57 ID:3Trt1GKy0
>>224 でも最近の
欧米TVだと特集組んで
マヤ・聖書色々な国の預言書を元に
2012年滅亡するのか?とシリーズもので番組つくったんだぜ。
日本でもCATVなどで放映中。
263 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 17:26:57 ID:WC/6RTIb0
>>262 なるほど。それはすごい。
そのように特集番組を放送するのが本当だと思う。
人間はすべてを完全には『信じきれない弱さがある』
だから良い予言書があっても『信じきれない』はず。
しかし、予言に書かれている事は、人間が・・、人類が・・信じる。信じないは関係なく
その事実はやって来ると思う。 だから特集番組を組んで、少しでも危機感を持つことが
出来たら・・少しは何かの役に立つかも知れないと思う。
ただ・・人間は信じきれないだけで・・・・、信じなくても第三次大戦は必ず起きると思う。
264 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 17:35:07 ID:WC/6RTIb0
今回の【北朝鮮の韓国軍への攻撃問題】においても、ニュース速報+で ワイワイ・・ガヤガヤと投稿が過激に続いているけれども、お祭り騒ぎで、 その【北朝鮮問題】の先にある=≪朝鮮半島の有事≫までを本当に真剣に考えたとする 投稿が無い。 朝鮮半島で戦争が起きるのに、日本が無事で・・、無傷でおれる事がないのに、 それさえも気が付かなくて、無頓着な投稿ばかりが続くのも日本という国が 「あわれになる」。 それほどまでに・・先が読めない者が多くなったのか?と 寂しくなる。 半島有事が起きるかも知れないのに、無頓着でいると日本は 大きな被害を受けるはず。 『 日月神示 』の予言もあるのだから。
265 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 18:03:05 ID:2nVMZrvn0
朝鮮戦争は続いている、今休戦中ってだけ・・・
266 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 18:12:24 ID:KF/0HHnx0
>>262 ・・・特別番組って言うか、Discoveryチャンネル、Historyチャンネル
National Geographicチャンネルでは、もう2ヶ月くらい、
毎日、UFO関係、世界絶滅関係、Nostradamus関係の番組やってる。
もう、ほんっとに秋田県。
267 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 20:01:53 ID:o1Y/4KP70
※もう一度 ババ・バンガ予言を おさらい。
ブルガリアの超能力者 Baba Vanga (ババ・バンガ)の予言 ※検索の時は→ Baba Vanga で。
2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
第三次大戦は2014年10月に終わります。
2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが 皮膚がんや他の・・・。
2016−ヨーロッパほぼ無人島です(無人地帯です)。
------------------------------------------
11月からはじまるのであれば、あと五ヶ月くらいで始まることになる。
その始まりの時を誰も予測できないと思う。 始まって初めて気がつくはず。
イラクのクェート侵攻も。 1991年だったらしい。 月日の経つのは早い。 湾岸戦争という名前が
付いた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BE%E5%B2%B8%E6%88%A6%E4%BA%89 2003年にはイラク戦争があった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89 アメリカで、2001年 9.11同時多発テロも発生した。
・・・・どの事件も、起きるまでは誰も知らないけれども、起きる時は・・急に起きてしまうものだった。
戦争も事件も、急に起きるものの様だった。 だとすれば第三次大戦も急に起きてしまうはず。
第三次大戦を起こす者だけが知っているけれども、我々としてはその戦争を急に知るようになるはず。
268 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/22(土) 20:19:51 ID:o1Y/4KP70
朝鮮半島有事も・・ あの様に韓国の軍艦が魚雷攻撃で沈められ、46人も死亡をすれば、 いつまでも平穏でいられる訳はないと思う。 いつかは双方=つまり、韓国と北朝鮮はどちらともなく、 戦争に向かう機運になり、戦争になっていくはず。 人間はいつも「優等生」ではないのだから。 感情的爆発で半島有事に向かう場合もあると思う。 半島有事が先に始まらなくても、中東での戦争が始まれば朝鮮半島にもその刺激性が感染をして 北朝鮮は韓国を攻撃するはず。 中央ヨーロッパの予言には、第三次大戦の時期の時には→ インドと中国の戦争があるとしている。 実際に、インドと中国の間にはいろいろな問題がある。 国境問題。 水資源の問題などがあり 多くのメディアもいつかはインドと中国の戦争は起きるとの論評を出している。 ・・・だから第三次大戦の時期には、どれかが先頭の争いを始めて、その戦争が第三次大戦に なって行くはず。 ・・・しかし日本にも非常に気になる予言が存在している。 『 日月神示 』という予言。 オカルト板に入っている人であれば、その日月神示・予言は知っているはず。 しかし、ネットをしない人などは第三次大戦が起きるという予言があることも信じない。 ・・・今のままの平穏さがずっと続くと思っている。 もちろん日月神示の予言がある事も知らない。 だからこれから先に第三次大戦が起きる可能性があるという事も信じない傾向にある。 その様に日本に、第三次大戦は起きないと考えている人が多ければ、日本は何の警戒もしなくなるはず。 戦争が近いと言っても信じない。 危機を伝えようとしても、それを邪魔する。 ・・とすれば、日本は 警戒と戦争への準備をしないままで、攻撃をされるのをタダ待っているだけになる。 そして侵略をされる。 第三次大戦が起きる事を信じていない人が日本には多いので、実際に・・・侵略されるのを待つだけに・・。
ひふみによると1年前から兆候があるらしいから2011年がみどころ。 大きな彗星の接近があるらしい。
270 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/24(月) 00:29:58 ID:tJJ09c9x0
271 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/24(月) 18:44:57 ID:n5sodzRd0
風に揺られた橋のうねりが持続してるんだろう。 アメリカで以前、同様の現象で橋がぶっ壊れる事故があったはず。 タコマ橋?
273 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/25(火) 01:28:56 ID:6yszcyWx0
>>272 一時はそのように「風」が原因かもと思ったけれども、アメリカの場合には
「つり橋」の様な記憶が。 さらに橋の道路面が水面よりかなり高くて、道路面の下にも
強風が通り抜ける状態だったような記憶が。
しかし今回のロシアの場合には、橋脚の部分に見える水面を見ても強風が吹いて
いる様には見えない。 さらに通行止めをしている警官などの姿にも「強風を受けている状態」
には見えない。 普通に立っている人の状態は無風に見える。
更にこの様ににも見える。 橋脚の本数は多い。 その間隔の短さからして
あの様にウネリあげる状態はおかしい。 橋脚の短い間隔において、あの道路面の
波打ち状態は絶対に風が原因でない様に見える。
地震が影響?とも思ったけれども、映像は揺れていない。としたらカメラは普通に
立っていた事になるので地震ではない事になる。
それと、橋の側面に有る=白色に映っているある程度幅の有る長い梁状のものの、
ウネリ方が気になる。 その材質はスチール(鉄)か、コンクリトのはず。
それなのにまるでゴムのように、幅あるものなのに一瞬で幅が小さくなり、
また元の幅に戻っているという状態を繰り返しているのも異常すぎる。
だから「風」や「地震」以外のことが原因のような気がするのだが。
274 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/25(火) 01:42:57 ID:6yszcyWx0
道路面の下に有る「梁の部分」の材質は、鉄なのだろうか? それともコンクリト? あの様にフラットな長い梁がある橋に見えるのであれば、 梁の部分はコンクリトにと思うのだけれども、しかしあれだけ揺れているので あるから、もしも梁がコンクリトであれば割れて、水面に落ちる様子が映るのでは とも思うけれども、その状態もない。 だとすると「梁の部分」は鉄なのだろうか? 鉄としても、あの側面の幅が簡単に大きく変化する状態は何なのだろうか?
275 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/25(火) 02:09:15 ID:6yszcyWx0
ぐらぐらと揺れる橋―ロシア
―重慶晩報―
ボルガ川に架かる橋がぐらぐらと揺れはじめたため、当局では橋の上下を
通行止めにして様子をみています。
先週木曜日に突然揺れはじめた橋は、波状にゆがみ、また耳をつんざくような音響を発していると
いうことです。 またこの橋が通行止めになったため、住民はフェリーを使わねばならず、そのために
100キロほど遠回りを余儀なくされています。
橋はボルガ川の下流に位置し、2009年10月10日に竣工。 橋の全長は7キロで建造には
12年間かかりました。 また橋の近くには水力発電所があるといいます。
現在、揺れが小康状態のときに専門家らが橋を調べていますが、大きな亀裂は見つかっておらず
、原因として雪解け水に橋脚が耐えられなかったなどさまざまに憶測が飛んでいますが、
特定はまだされていません。
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-5095.html
276 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/25(火) 02:19:54 ID:6yszcyWx0
ロシアの揺れる橋は「鋼鉄製」だと書かれていた。
鋼鉄製ということは分かったけれども、鋼鉄の幅のある「梁の部分」が
ペシャンコになるくらいに厚みが無くなり、また完全な幅に戻ってしまうという
映像が信じられない。 鉄がグニャグニャに何回も変化させられるのであるからして、
あの側面に見える部分の梁が、完全に復元されずにグシャグシャ状態になっていても
おかしくないのに、普通の状態に戻るのが不思議だ。
揺れる揺れる…鋼鉄製の巨大な橋 ロシア
< 2010年5月22日 9:17 >ブックマーク
ロシア・ボルゴグラードにある鋼鉄製の巨大な橋は、川の流れに
押されるようにゆらゆらと揺れている。
道路にひび割れなどは確認されず、揺れの原因はまだわかっていない。 この橋は完成してまだ
半年で、建設には72億円以上かかった。 これまでのところ、ケガ人は出ていないが、
現在は閉鎖して原因を調査中だという。
http://www.news24.jp/articles/2010/05/22/10159627.html
277 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/25(火) 02:28:01 ID:6yszcyWx0
278 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/25(火) 20:56:08 ID:NF18wsFK0
共振現象だろ 音が出ている音叉に別の音叉を近づけるとそちらも鳴り出すというやつ マイクのハウリングも似たようなもの ちょっとしたノイズが共振を起こして一定の高さの音が出る 日本の橋はその辺も考えてスパンを変化させたりしていると思う かつての日本陸軍はつり橋を渡るときわざと足並みを乱して共振現象を避けたと言うし
279 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/26(水) 15:26:56 ID:R//yfFb50
アメリカの新たなエネルギー戦略...2010年5月13日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_6.htm#info_619 私は参加していなかったのですが、神秘家ゲリー・ボーネルさんはイブニングレクチャーで、
今後投資対象としてトリウム(元素記号Th)が注目されるようになると言っていたそうです。
そこで私は早速、ネットでこの聞きなれないトリウムを検索してみることにしました。
するとこれまでウランを主な燃料としてきた原子力発電に、トリウムを使おうという研究が
されていることがわかりました。
ウランより利点の多いトリウム原発、移行への障害は?
2005年7月12日
ここ数年の米国とロシアの研究によって、以前研究者を悩ませた問題のいくつかに解決策が
もたらされた。 そして、1月にはインド――トリウム埋蔵量はオーストラリアに次いで世界第2位―
―が、独自設計のトリウム原子炉の安全性テストを行なうと発表した。
http://wiredvision.jp/archives/200507/2005071201.html ウランの替わりにトリウムを使う利点としては、
・発生する放射性廃棄物の量は約半分になる。
・兵器へ転用可能なプルトニウムを取り出せる量も80%ほど減る。
・自然界に存在するトリウムは、ウランと比較して埋蔵量が豊富。
・ウランと比べて、使用する際の効率や安全面でも優れている。
などがあるようです。
しかし現時点では、まだ実用化にいたっていないようです。
280 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/26(水) 15:45:03 ID:R//yfFb50
>>279 での→ アメリカの新たなエネルギー戦略...2010年5月13日 ・・の内容には、
将来でのインドと中国の戦争の内容にも関わって来るかも知れないとの妄想も湧いた。
これから先の未来では、エネルギー問題も国家の存続に欠かせない議題になる。
今は≪石油などの化石燃料≫により人類は、文明を継続させるエネルギーを取り出している。
しかし、化石燃料の埋蔵量の問題と、徐々に深い場所からの採掘になる為に採掘投資と利益の
ギャップから、原子力発電に移行の考えが世界に広がりつつあると言われている。
しかし、原子力発電に必要な「ウランの埋蔵量」も徐々に減って来ているし、「ウラン価格」も
値上がりに向かう傾向になっていると言われている。
その様な「未来のエネルギー環境」を考える中に、
>>279 に書かれている様に→ 新しい核燃料
としての=トリウム・・という核物質の利用が秘密裏に考え始められているとのこと。
そのトリウムの埋蔵量は、インドが24%でオーストラリアについで2番目に多いと書かれている。
インドと言えば、中国の隣の国。 現在は国境問題、水の問題でギクシャクしているけれども、
将来に、世界がトリウムを使った原子力発電に向かい始めたら、中国にとってインドに埋蔵されている
=トリウムは魅力になる。 チベットやウイグルを中国の自治区として取り込んだ様に、インドの
資源も魅力に感じた中国としては、トリウムという資源目的とは明確に言わないけれども、
国境問題や水問題を口実にして、インドの資源摂取に向かう為に、中国に戦争を仕掛ける
可能性も出て来るのかも知れない。
中央ヨーロッパの予言には、「インドは中国に占領をされる」という部分があるので。
281 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/26(水) 16:00:13 ID:R//yfFb50
>>46 中央、東ヨーロッパの予言 WWW3 Prophecies(第3次世界大戦予言)
1)インドは中国によって侵略される。
2)兵器として開発された感染病によって2500万人が死亡する。
282 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/28(金) 19:42:41 ID:9hWCCtS10
283 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/30(日) 14:09:16 ID:S9R8zFCf0
反キリスト。。。。。
http://ameblo.jp/gitarcla/theme2-10006336564.html#main 聖書の予言にも出てくる反キリスト。
聖母マリアの信奉者の中の幻視者たちも見た反キリスト。
ノストラダムスをはじめとする幻視者たちがみた反キリスト。
地球温暖化も同様であり、自然災害として一番大きなものであるが、
反キリストの登場は「人災」だとしている。
ノストラダムスもジュセリーノさんも言うように、人類は激減する。 天災によるものもあるが、第3の
反キリストの血の粛清・支配がはじまるからだ。 地上も多くの大地が海へしずんでいく。
特にアメリカは天災により荒廃し、経済、文化、政治、国際統治機能を失う、
サタンの餌食となる国の一つで核によってとどめを刺されるという。
反キリストもサタンの力を使いキリストと同じ秘跡をおこなってみせるという。 ▼その最強の軍隊と
同じものが、▼中国の軍隊であり、反キリストが統率し、文化遺産を徹底して破壊するという。
反キリストが破壊を行うのは人々から希望を奪い、文化という土台を破壊し、平和を破壊し、
徹底して人類の魂を獣化するためなのである。
----※続く----
284 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/30(日) 14:12:11 ID:S9R8zFCf0
>>283 の続き
人類の発祥は誰にも分らない。
●しかし、ケイシーによれば人はもともと実体化した神の僕、生物の交配実験対象だった「モノ」と
呼ばれる生物が起源であり、物質化(=肉体を持つ)した神と交わったという、そして、
交わった際に神の肉体や、動物の肉体の一部、などが混じり混合生物になったという。
だから、低次元(物質化、肉体の混合)から今の純粋な肉体と魂へ純化するのが
そもそものカルマ、使命として持っている運命だという。 ▼反キリストの獣化・家畜化とは
この ▼「モノ」と呼ばれた時代の人の原始の状況へと回帰であり、魂を堕落させ、
サタンは地獄でそれを刈り取るという。
----終わり----
285 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 21:51:29 ID:YPhEEV0J0
286 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 21:54:08 ID:YPhEEV0J0
287 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 21:57:14 ID:YPhEEV0J0
288 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 22:07:46 ID:hoB7IjW80
ああ
289 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 22:10:12 ID:kT04fCXc0
何が起きるのか私にも判りませんが恐怖の大王が降って来るのは今年らしいです
290 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 22:14:55 ID:xwD1xVQs0
291 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 22:36:19 ID:xwD1xVQs0
>>285-290 までを読むと、惑星X=ニビル星の存在が信じられるようになって来る。
謎のシュメール文明の粘土板やエジプトの記録にも、惑星X・・に関係した記録が
残されていて、2012年の12月に太陽系に戻って来るとネットの中で噂をされて
いたけれども、まだ時間がかなりあったので、「盛り上がりは今一だった」けれども、
時間とは早いものだったと思う。 もう2010年になり、後、、2年とちょっとで
2012年の12月になってしまう。
しかし人間の意識は不思議なもので、2012年の12月21日という日付を
示されると、その12月21日にならないと変化が現れないと思ってしまう錯覚を
持っているのではないのだろうか。
ニビル星は巨大な惑星。 しかし普通は半信半疑で、本当には信じていない人が世界中、
ほとんどだと思う。・・・・しかし、ロシアやアメリカは本当に信じている。 探索衛星や
南極にニビル星を見つける基地局まで作っている。・・・・それほどに、巨大な国家は
ニビル星の存在を信じている。・・・・信じていないのは、知識の無い一般大衆だ。
それは当然だと思う。 ニビル星に関しての知識や情報を手に入れられないのだから。
巨大な国家は、ロケットを使い探索衛星を宇宙に投入して情報を集められる。
巨大な天文台を作って、宇宙を観察して、ニビルに関しての情報を集められる。
だから、巨大な国家ほど、ニビル星の存在を信じられるはず。
知識や情報の無い一般大衆は、ニビル星は存在をする、、。いや!それはウソだ!と
言い争いをしているだけになる。 情報や信じられるだけの知識を持っていない
のだから、烏合の衆の状態で我々が存在しているのも当然だと思う。
しかし最近の読物を読むと、≪ニビル星は存在をしている≫・・そして≪太陽系に
近づいている≫という事を信じられるはず。 ニビル星は2012年12月21日に
太陽系に一番近づく。 地球にではなくて、太陽系に一番近づく日になる。
それは事実のはず。 知識の無い一般大衆の我々としては信じにくいけれども、
それでもニビル星は、人類の関心とは関係なく太陽系に近づいて来るのは確かだと思う。
292 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/31(月) 22:51:31 ID:xwD1xVQs0
>>290 の→ 二ビルとは: ★ 太陽系の10番目の惑星 (太陽と月を含めると12星となる) ・・の
リンク先の中には、アメリカが南極に作った=ニビル星を見つける基地の写真がある。
ここに2008年の記事がある。 リンクは当然に時間切れになっているので、表示は出来ない。
しかし記事のコピーがあるので内容は分かる。 ニビル星を信じていなければ、これだけの時間と
資金を投入して、わさわざ南極という凄い場所に基地を作らないはず。 ニビルを信じているから
作る事が出来たはず。
■アメリカの科学技術力の底力、完成したばかりの新アムンゼン−スコット南極点基地
【Technobahn 2008/4/22 19:23】 画像は全米科学財団(National Science Foundation)が
1億7430万ドル(約180億円)の巨費と100名の人員と ▼12年の歳月を投じて新設した
アムンゼン−スコット南極点基地の新研究施設。
極限の気候で知られている南極の中でももっとも奥に存在するこの南極点基地の場合、船舶等で
資材を運搬するということは不可能なため、施設建設に必要となる建設資材は全て米空軍のLC-130型
輸送機の専用コンテナに格納できるサイズでまとめられた上で、ニュージーランド経由で南極点まで
空輸を行うというやり方が採用。LC-130型輸送機で2400万ポンドの建設資材を実に▼900回にも渡って
繰り返して輸送し、建設が行われた。
夏期には150名研究者が、冬期には50名の研究者が常駐するこの基地、研究者全員には専用の
個室が用意され、外部は地球でももっとも厳しい極寒の地であるのにも関わらず、内部は1年中、
夏のような状態で生活を送ることが可能だ。
---------------------
293 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 00:30:06 ID:VdG2Pevs0
では、太陽系に接近をしている惑星X =ニビル星により、地球はどの様に変化をするのか?
下の読物より推測することが出来るかも知れない。 下の読物での予測の日付は、2011年5月と
なっているので、一年先の現象を予測している事になる。 しかし、その様子に向かって行くのだから
今年(2010年)としてもすでに、異変は大きな状態として感じ始められるはずと思う。
● 2011年5月15日の惑星Xを予測する
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10420450741.html 2011年5月15日、惑星]は太陽のほぼ真南、太陽から6.4AUの距離にある。
※宇宙地図を見ると、太陽系の下側から、太陽系に近づくように向かって来ることが分かる。
http://ameblo.jp/gitarcla/image-10420450741-10354844649.html そして2012年の12月には、公道面と同じ面にニビルが来るので、それこそ太陽が2つ有るように
見え始めると書かれている。
2011年の時では、南半球からは肉眼で見えるようにすらなるだろう。
[太陽系]
2011年5月21日から2012年12月21日にかけて、惑星]の接近に伴い太陽は強力な噴射物を
あらゆる方向に向けて噴射し始める。
この期間中、軌道周回中の観測衛星がこの噴射物に当たって破壊されるようになる。
294 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 00:33:56 ID:VdG2Pevs0
>>293 の続き
この期間中に失うことになる観測衛星の交換用の衛星を建造する計画がすでに進行中で
あることは間違いない。 -- 地球にとって幸いなことに、太陽・惑星]間の電気的相互作用から、
この猛烈な太陽からの噴出物のほとんどは ▼惑星]方向に向けられることになる。
とはいうものの、太陽黒点の多さから2012年にピークを迎えるとNASAが予測する次の太陽活動
極大期に地球は、この移ろいやすい太陽嵐のパーフェクトストームの標的となることになる。
[地球]
2011年中ごろまでに地球の気候は、有史以来未曾有の変動に見舞われることになるだろう。
▲地震は次々と新記録を打ち立て、火山活動は確実に増え続ける。
結果として起こる大激変は、民族や経済紛争が流血の地域紛争へと発展しないよう各国政府が
苦慮するなか、社会構造を揺るがすことになる。
『コルプリン・バイブル』に記された、前回の接近通過に関する古代の記録によると、当時は
▲接近 通過の恐ろしさのあまり、男は性的不能になり、女は不妊になったという。
地球全体がパニック感に包まれるようになると、同じような社会病が2011年には表面化してくるだろう。
295 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 00:43:56 ID:VdG2Pevs0
>>294 の続き
[通信衛星]
太陽フレアは通信衛星のほとんどを破壊し尽くし、様々な通信システムを麻痺させる。
地下や海底の光ファイバーケーブルが大幅に拡張される。
携帯電話とケーブルテレビの時代は次第に終わりへと近づくが、ダイアルアップ接続による
インターネット速度は依然として確保されるだろう。 ブロードバンドによるアクセスは、政府や病院、
その他指定された企業のみに制限されることだろう。
2011年5月15日−太腸との距離は6.4AU
地球のほぼ真南に達した惑星]は、南半球からは肉眼で観察できるまでに輝度を増している。
2012年12月21日−太陽との距離は3.0AU
※木星の太陽からの平均距離 5.20260 AU
296 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 00:49:36 ID:VdG2Pevs0
2012年12月21日の惑星Xを予測する
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10421150378.html [太陽系]
2013年2月14日の近日点に向かいつつある惑星]はこの12月21日に黄道面と交差し、
その電気的活動の最盛期に入るのだ。 さしあたっては夜の満月よりも明るくな、り、
恐らく日中でも目視できるだろう。
近日点に近づくにしたがって膨張して見えるようになり、月や太陽と比べでも遜色のないほどの
大きさになるはずだ。 この時点になると、太陽と惑星]間の「スプライト」も見られるだろう。
スプライトとは、簡単に言えば放電現象で、惑星]から太陽に向けでの宇宙稲妻の
触手のような外観を呈する。 この頃までには、我々の太陽観測衛星や通信衛ちり星の大半は
焼け焦げた宇宙の塵と化していることだろう。
[地球]
惑星]の到来に前後して膨大な▲物体の嵐が襲ってくるが、その多くは壊滅的衝撃と
▲隕石のシャワーをもたらすことになる。 惑星]の前回の接近通過はイスラエル人の
エジプト脱出の時期で、「トーラー」(旧約聖書)のヘブライ語の記ひよう述によれば、出エジプトの際の
第七災は、「バラド(火の交じった電)」だという。
この事件のエジプト側の記述である『コルプリン・バイブル』は、この災厄が
▲隕石の嵐であることを裏付けている。
ただし、これはまだ最悪のものではないのだ。
297 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 00:55:00 ID:VdG2Pevs0
>>296 の続き
[イエローストーン・スーパーポルケーノの噴火]
2004年12月にインド洋を襲った津波を引き起こしたのと同じタイプの地震の急増が見込まれる。
この時期、米ワイオミング州の ▲イエローストーン国立公園は、世界中の注目の的となる。
(世界で、とまでは言わずとも)アメリカ最大のスーパーポルケーノであるイエローストーンは、次の
噴火予定時期をとうに過ぎており、2003年以降活発な火山活動を示している。
惑星Xによる太陽活動の活発化に非常に影響されやすいこの火山がこの時期に噴火を起こし、
アメリカの食物庫を破壊して小規模の氷河期を早めることは十分にありうることだ。
2012年12月21日−太陽との距離は3.0AU
黄道面を過ぎ、太陽との活発な電気的相互作用を引き起こす。 惑星]は第2のの太陽の様相を帯びる。
輝く赤色となり、月とほぼ同じ大きさになる。 観測時期は日によって変化する。
[起こりうる大変動の例]
○小惑星の激突とそれに伴う津波 ○大地震とそれに伴う津波 ○火山噴火
----※終わり----
素人が「妄想」によって考えているので、説明をするのが難しいけれども、【結論】を先に書けば、
≪宇宙空間に銀河や銀河団、・・星星(ほしぼし)をつなぎ留めているのは=プラズマ(磁気化された
磁力線)により、おのおののが宇宙空間に固定化されているのではないのだろうか?≫・・というのが
言いたい結論になったのです。
■ フォトン・ベルトと二ビルの問係
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10068109892.html ●宇宙空間はプラズマで満ちている
古代シュメールで'♂。切る星″と呼ばれていた二ビルの公転周期は、約3600年。
細長い楕円軌道で'近日点は火星と木星の間にある。
二ビルは3600年ごとに地球に再接近しそのつど大災厄をもたらしてきたという。
これは初耳だったが'同時に疑問も脳裏をよぎった。
前車で述べたが、二ビルの大きさはうほぼ木星に近いといわれている。
かなリ巨大ではあるが'大きさといい重力といい所詮は太陽系の惑星のひとつでしかないのだ。
そのニビルよりも'圧倒的に巨大な太陽の活動芯影響など与えられるのだろうか。
だが'エラン二アラヴィ氏には'そんな疑問も織り込み済みだった。
「おそらく'現代の天文学の定説では無理でしょう。
ただし、これは科学的な根拠が薄いということではありません。
あくまでも無力なのは'学者たちの定説であって'科学ではないのです。
私が今、注目しているのは最先端の『エレクトリック・ユニバース』理論なのです」
---※次に続く---
>>298 の続き
●電磁波が宇宙を支配している
「エレクトリック・ユニバース理論」と聞いてもピンとこない読者もいるだろう。
エレクトリック・ユニバースというのほう非常にシンプルな定常宇宙論で'別名を「プラズマ宇宙論」と呼ぶ。
簡単にいえば'重力ではな-て'電磁気が宇宙を支配しているという理論である。
提唱者は'スウェーデンのノーベル物理学賞受賞者ハネス・アルフベン氏。
※これから書くことは、ド素人の空想の話としてです。
宇宙に漂う星ぼしは、重力が関係して位置関係を保っていると考え方が?あるらしいと。
その他方で、このHPの紹介する科学者は、≪●電磁波が宇宙を支配している≫という理論を
持っていると紹介をしている。
素人にとっては、≪電磁波≫というものでも、難解の部分(もの)に入ると思う。 人それぞれにより
「色々な解釈」をしてしまうと思う。 ≪電磁波≫でもって一番、ピント来るのが=≪電子レンヂ≫による
調理。 その調理する調理器は=電子の流れという目には見えない・分子を変化さす性質。
電磁波を照射された食品は、水分の分子を振動させられて熱を発生させられる。
その熱が≪調理に利用される≫。
また、その他方・・宇宙の話の中にも、≪宇宙から未知の電磁波がやって来て・・・・≫などと言う風に
≪電磁波≫という言葉は使われる。 しかしその≪電磁波≫の事を本当はよく知らないで、使っている。
電磁波が・・・、電磁波が・・・と使っている。 ---※次に続く---
>>299 の続き
Q:電磁波とは何ですか?
A:電磁波とは電界(電場)と磁界(磁場)が相互に作用して組み合わさり、空間を
伝達する波のことを言います。
電気が流れたり、電波の飛び交うところには、必ず何らかの ▼電磁波が存在しています。
http://ktai-denjiha.boo.jp/faq/qa1.htm ■プラズマとは
温度が上昇すると,物質は固体から液体に,液体から気体にと状態が変化します.気体の温度が
上昇すると気体の分子は解離して原子になり,さらに温度が上昇すると原子核のまわりを
▼回っていた電子が原子から離れて,▼正イオンと電子に分かれます.この現象は電離と
よばれています.そして電離によって ●生じた荷電粒子を含む気体を ▼プラズマとよびます.
(※素人が解釈をすると→ プラズマとは、気体状態であるけれども、≪電気的特性を持った・粒子≫で
あると解釈するべきなのだと思う。 気体だから目には見えないけれども、電気的特性を持った
存在としている・・と解釈するべきだと思う。 気体であるけれども電気的特性を持っているので、
太陽から放出されたプラズマが地球の地磁気にぶつかると、電気的特性・・同士が干渉するので
電気的な発光現象になる。 → それがオーロラになるはず。)
---※次に続く---
>>300 の続き
■自然界のプラズマ
自然界には,地球のエネルギーの源である太陽,それから吹き出す太陽風,地球を取り巻く電離層,
極地の空を彩るオーロラ,真夏の積乱雲から走る稲妻等,▼様々な形のプラズマが存在しています.
また夜空にちりばめられた数々の恒星に加えて,▼星と星の間の空間にも希薄なプラズマが
ひろがっており,宇宙を構成する▼物質の 99\% 以上がプラズマであるといわれています.
▲プラズマと中性気体
プラズマと通常の中性気体との大きな違いは,荷電粒子の間に ▼クーロン力が働くことです.
中性気体では2つの粒子が▼極めて接近したときだけ,▼粒子間に力が働くのに対して,
●クーロン力ははるかに ▼遠方まで力をおよぼします.そのため,1つの粒子の運動は多くの粒子に
影響をおよぼし,中性気体にはみられない様々な現象が現れます.
---※次に続く---
>>301 の続き
●さまざまなプラズマ
通常の気体は常温ではほとんど電離していません.もっとも身近にあるプラズマとしては,
ほんのわずかしか電離していないのですが,けい光灯やガスの炎があげられます.
地球上では粒子密度が高いため電離しにくのですが,高度が増すにつれて電離する割合が増加します.
これは太陽からの紫外線やX線により電離が増えることと粒子密度の減少により再結合によって
中性原子に戻る機会が減ることとによります.
そのため高度 100 km あたりで電子密度が極大となり,電離層とよばれています.
高度約 300 km 以上の領域は ▼磁気圏とよばれ,さらに電離しやすくなりますが,粒子密度が
減少するため電子密度はゆるやかに減少します.
磁気圏の外側の境界は,太陽からのプラズマの流れ(太陽風)と地球磁場との釣り合いで定まっています
.太陽風には,太陽から吹き出されたエネルギーの高い荷電粒子が含まれています.
太陽風の届かない惑星間のプラズマは密度も温度も低いのですが,その量が非常に多いため,
▼宇宙にある物質の 99.9 % 以上がプラズマであるといわれています.
------------------------- ---※次に続く---
>>302 の続き
■天波エネルギー
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message11.htm コロナの噴射によって発生する▼荷電粒子は人工衛星を傷つけたり、飛行中の飛行機の通信や
レーダーの故障をもたらしたり、電力システムを破壊したりするなど、地球に多くの問題をもたらすと
考えられているが、温暖化現象 や頻発する地震の要因などもまた、太陽の変動にあるようである。
公表されているよりはるかに強力な荷電粒子を含むエネルギー波が、太陽から地球に向かって
注がれ始めており、その結果、地球は 電子レンジの中で暖められているような状況となり、
表面だけでなく内部からも暖められているのではないか、という情報も伝えられている。
----------------------------
≪プラズマ≫というものも良く分からないものた゜けれども、≪荷電粒子≫・・とかと書かれているので、
【プラズマ】は=電気特性を持っている物質(粒子。もしくは電磁波)と言えるはず。 プラズマが
【電気的特性】を持っているので、人工衛星や電子機器を壊す事が出来ると言えるはず。
もちろん、プラズマは電気的特性を持っているので、≪電子レンヂ≫の様に人体も加熱して、
過激であれば人間も殺すことが出来るはず。
▲そこで、素人の妄想で宇宙空間に漂う星ぼしが、どの様にして宇宙空間に漂っていられるのか?
間隔を保っていられるのか?を考えた場合、=電気的な磁力線により、星ぼし、銀河、銀河団・・などが
宇宙空間に漂っていられるのではないのか?とする妄想になってしまう。 ---※次に続く---
>>303 の続き
磁石は、重力よりもエネルギーが強い。 だから、地面に落ちたクギなどを【磁石】で拾い上げる事が
出来る。 それは【磁石のエネルギー】が【重力のエネルギー】よりも強いからと分かるはず。
●磁石 --- 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E7%9F%B3 磁力線を示している写真
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Magnet0873.png --------------------------
※妄想でもって≪宇宙≫を考える時、この磁石が作っている=磁力線を示している【砂鉄の一つ、一つ】が
宇宙にある銀河団であり、銀河そのものでは、ないのだろうか。 その砂鉄の間にある空間にも、
電荷を帯びた宇宙ガスが存在している。 そして次の星を作る準備と、機会を待っているはずと思う。
つまり、宇宙は広大な=≪宇宙・磁力線(プラズマ)≫でもって、形作られていると
仮定できるのではないのだろうか。
≪宇宙的な磁力線≫の説明をこのように出来るかも知れない。 文房具の【下じき】をコスリ、
静電気を発生させて【髪】に近づけると【髪】は引き上げられる。 ≪静電気という磁力線≫が【髪】の中に
ある電荷に反応をして、【髪】を引き上げるように、静電気=磁力線は、鉄と磁石の関係でなくても、
≪静電気という磁力線≫は、鉄でない非鉄金属にも作用をして、、引き付ける作用を持っている。
その事からして、≪宇宙≫には膨大なブラズマという磁力線が溢れてていて、その磁力線の中に
≪銀河や銀河団≫が浮いている形になっているのでは、ないのだろうか。 ---※次に続く---
305 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 20:51:40 ID:Gs8T1T2g0
>>304 の続き
もちろん、太陽系もプラズマという磁力線の中に浮いている。 そして磁力線でもって、砂鉄が安定をして
位置を保てている様に、太陽系内の惑星も位置を保たれているのではないのだろうか?
-- その惑星の位置関係を保つ作用には、≪重力≫と≪引力≫も関係していると思うけれども、
全体の位置構成は=≪やはり宇宙的なプラズマ(磁力線)≫が主体になって、太陽系を構成し、
天の川銀河を構成し、銀河団を構成し、更には≪宇宙全体≫をも構成しているのでは、ないのだろうか?
説明が長くかかったけれども、【結論】は=宇宙空間には、磁石と同じ様に≪電気的特性を持った磁力線≫
が満ち溢れていて、磁石と砂鉄が作る≪磁力線の模様≫ →
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E7%9F%B3 ......に現れている一つ一つの砂鉄が銀河を表して
いる様に、≪宇宙に溢れているプラズマが電気的特性=電気的な磁力線≫が多くの銀河や星星を
宇宙空間に引き止めているのではないのだろうか。
プラズマという電気的特性を持った=磁力線が宇宙の中の星星や銀河、銀河団を固定しているのでは
ないのだろうか。
----おわり----
306 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 21:30:36 ID:fxTXZW2n0
>>298-305 まで説明している様に・・、また、専門家は▼宇宙にある物質の 99.9 % 以上が
プラズマであると言っている様に・・・・。 宇宙には≪電気的特性を持った気体、もしくは磁力線・的な形で
目には見えないけれども、宇宙空間、そして大気圏内にもプラズマ・エネルギーが充満している≫と
したならば、色々な予言に書かれている様な・・空での異変=空に火の帯が走るとか・・、空に
【巻物が広げられる】・・とかの現象が発生するのも、説明できる可能性がある。
ニビル星が太陽系に接近をすると、太陽系の周りのプラズマの状態が不安定化をして、太陽系に
小隕石や彗星が飛び込み易くなって、聖書などに書かれている状態の時には、彗星などが地球の
大気圏内を通過すると仮定をした場合、彗星が持っている≪電気特性=プラズマによる電気的磁力線≫が
地球の磁力線(地磁気)と≪電気的な反応≫をして、大気が燃える様に見える状態を発生させる可能性が
あるのではないのだろうか。
それは、オーロラが昼間に見える様なものと想像できるのではないのか? オーロラでも昼間に見えれば
【巻物】が空に開かれた様に見える可能性もあるのではないのか?
2012年にニビル星が太陽系に接近をして来ると、太陽系を包んでいると言うか、太陽系の周りにある
≪プラズマ=電気的特性を持った磁力線≫とした場合、その宇宙空間にある磁力線が不安定になり、
地球の地磁気にも異常反応をしたり、地球の外殻(がいかく)を 【 ゆがめる 】ように、宇宙空間にある
磁力線(プラズマ)が地球に働いてしまうと仮定をした場合には、予言に書かれている様な≪転変地異≫が
発生をしてしまうのでは、ないのだろうか。
つまりは、ニビルの接近により地球には彗星が接近をして、大気圏に彗星が飛び込み、通過をする。
その時に、地球の磁力線と彗星の持っていた電気的特性(磁力線、及びプラズマ状の物質)とが
反応をして、地球の地殻を【ゆがめて】しまい、火山噴火、地震、巨大暴風雨、異常気候を発生させるのでは
ないのだろうか。 反対に言えば、これから先に≪転変地異が巨大化≫をする時、ニビルの接近を知るように
なるのではないのだろうか。 天変地異の多発は=ニビルの接近を知らせる信号なのではないのか。
307 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 21:59:14 ID:fxTXZW2n0
2009年5月15日 の惑星X の位置予測
http://ameblo.jp/gitarcla/image-10420448751-10354842245.html 太陽までの距離=11AU (※地球と太陽までの距離の11倍)にニビル星がいると予想されている。
-----------------------------------
2011年5月15日 の位置予測
http://ameblo.jp/gitarcla/image-10420450741-10354844649.html 太陽までの距離=6.4 AU と考えられている。
---------------------------------------
現在は2010年の6月になった。 2011年の一年前になる。 ※2010年の時の位置予測は
書かれていない。 だから想像で考えると、約8.7 AUの距離と予想。 しかし楕円コースで来るので
今は太陽までの距離 8 AUと想像をしたい。
2011年の時のニビルまでの距離は 6.4 AUと書かれていて、その時に太陽系や地球が受ける
災害については、
>>293-295 に書かれている。 これからは、その状態に向かって地球の様子が
悪い方に変化をして行くはず。
差し当たりは、火山噴火が活発化をして来るはず。 地震も当然に多くなる。 場合によっては、
人工衛星が機能停止になったり、コントロール不能になる事が多くなるはず。 行方不明になる人工衛星も
出てくるかもしれない。 ---結果として・・書かれている → 対立や民族紛争が多くなると書かれている。
するとテロは多発。 タイなどで起きた暴動の様なものも多発をするはず。
308 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 22:17:57 ID:oE2RNvS+0
>>307 の続き
ニビル星が接近することで一番分かるのは、地震の多発と火山噴火の多発かもしれない。
どちらも直ぐにニュースとして出てくるはずだから、一番分かりやすい災害だと思う。
大気中のプラズマにも変化を与えると仮定をしたならば、暴風雨も極大化をすると言うことなのか?
大気中の異常なプラズマは、大気中の水分を異常に集めるかも知れない。 それが大豪雨になるのかも。
プラズマは目に見えない。 しかし電荷というエネルギーは持っている。 電荷というエネルギーは、
大気にも影響を与えるのでは? すべての分子でも電荷を持っているのだから、その分子の持つ電荷に
プラズマの持つ電荷が影響を与えるはず。 だと仮定をした場合、風に対しても異常なプラズマは
作用をして巨大な風を発生させるはず。
として考えた場合・・、今年の夏の風は大荒れ模様が世界に見られるという事なのかも知れない。
豪雨が発生すれば、中米で起きた洪水のように直ぐに100人以上も死んでしまうような災害になるはず。
台風でも異常な豪雨になり一度に数百人も死ぬようになるはず。 プラズマまの異常は大気に影響をして、
空気中の水分を奪い取るとしたならば、干ばつは急に現れて大地を直ぐに乾燥させるのでは
ないのだろうか。
惑星X の接近は、宇宙空間のプラズマ、太陽系のプラズマ、大気圏内のプラズマにも不安定化をさせて
すべての分子の活動を異常にさせるのでは、ないのだろうか?
だから、すべての状態が異常に変化をし始めるのでは、ないのだろうかとの・・・・空想に進んで行く。
ニビル・・・・、ニビル・・・・、ニビル・・・・。 全てはニビルが壊し、再生に向かわせるのだろうか?
309 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/01(火) 22:33:10 ID:oE2RNvS+0
310 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 00:16:38 ID:JF/W/D950
他の天体(ニビル)の接近が火山噴火などをもたらすとしたら もう止まらないね まさに終末だがそれを体験できるのも幸運だよ。
311 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 03:20:36 ID:NZSXRK8T0
※分かる箇所から考えたら良いかもとして。
■フツーの人が書いた黙示録 〈 預言編 〉
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse6.html 大患難のフィナーレは「暗黒の3日間」
世界の大晦日ぞ。みそかは闇と決まっているであろうが。(日月神示)
主の大いなる輝かしい日が来る前に、
日はやみに
月は血に変わるであろう (使徒行伝)
たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り
動かされるだろう。 ---(マタイによる福音書)
月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血じゃ。 人民四つん這いやら
逆立ちやら、ノタウチに一時はなるのであるぞ。 ---(日月神示)
地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにも
ならんことになるぞ。----(日月神示)
----解釈は次に・・・・
312 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 03:43:48 ID:NZSXRK8T0
>>311 に書かれている部分は、すべて=惑星X (ニビル惑星)が関係しているはず。
※ニビル惑星が太陽系の公転面に差し掛かると、大きさは【月】くらい。 輝きは太陽との関係で変化する。
世界の大晦日・・であるので、12月31日かも知れないが、マヤ・カレンダーでの12月23日の
可能性もある。 その日にニビル惑星の影響を受けて地球は大激変を受けるはず。
日は闇に・・とあるので、ニビルと地球と太陽の位置関係での様子かも知れないし、ニビルの影響で
地球の回転か・・、位置が急に変わり、昼間から夜の位置までに回転をするのだと思う。
聖書などは、中東を世界の【中心】として見ていたはず。 だからニビルの影響を受けて自転が戻るか?
急に進むかをして急に中東地域が夜の位置になるはず。 その代わりに中東と真反対の地域は昼間に
なっているはず。
月は血に変わるであろう・・とは、ニビルの色は褐色(かっしょく)と予想されている。 だから太陽の光を
受けると【赤い色に発光をするはず】・・だから、ここの月とは=ニビルのことであり、ニビルの大きさは
月と同じくらいなので、ここの月とは絶対的に=ニビルであると言える。
その事から前の→ 日は闇に・・の部分ではやはり、急に自転が戻るか、、進むかをして、中東地域が夜に
なる事を意味しているはず。 夜になるのだからニビルは当然、月の様子として中東地域から見えるはず。
▲星は空から落ち、天体は揺り動かされるだろう。 ---(マタイによる福音書)・・は、そのものスバリで
あるはず。 地球の自転が急に前後どちらかに早くなるので、今まで見えてた星が急に見えなくなり、
まるで急に星が落ちた様に感じるはず。 当然に空を見れば自転が不安定になっているので、天体が
揺れている様に錯覚をするはず。 ---※次に続く---
313 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 03:57:28 ID:NZSXRK8T0
>>312 の続き
月は赤くなるぞ。・・とは、ニビルは太陽の光を浴びて【褐色=赤い色】に見えるはず。
日は黒くなるぞ。・・とは、自転が早くなり、夜になってしまうので、夜=黒い色となるのは当然のこと。
空は血の色となるぞ。 流れも血じゃ。・・とは、昼間というよりは夕方のイメージかも知れない。
ニビルの影響で大気中のプラズマが大気を赤く発光させるのかも知れない。 その色は血のように
赤い色に発光するのだと思う。
民四つん這いやら
逆立ちやら、ノタウチに一時はなるのであるぞ。 ---(日月神示)
地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにも
ならんことになるぞ。----(日月神示)
・・・・などは、そのものスバリのはず。 地球の自転が急に早まったり、停止したり、逆転などもする為に
大地が不規則に動く感じになり、とても足2本で立っておられない状態になるはず。
よって、月が赤くなったり、昼間が急に夜になったりするのは、太陽にニビルが一番接近をした時に起きる
現象によるものと言えるはず。
だから日月神示でも、聖書でも、人類の最悪期には≪ニビル惑星≫が一番太陽に接近をしてる事であり、
ニビル惑星によって、それらの転変地異が発生してしまうと説明が出来るはず。
314 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 03:58:07 ID:qXwkNJoT0
そして
315 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 04:07:43 ID:NZSXRK8T0
>>312-313 で説明した様に、聖書や日月神示での最高の≪クライ・マックス≫は=ニビル惑星が起こす
現象であると言える。 とすれば、やはり2012年の12月23日は、≪文明の破壊の日≫と呼べるのかも
知れない。 本当は、その前より第三次大戦が始まっているはずなので、その第三次大戦の始まりの日が
≪人類文明の破壊の始まり≫と呼べるのかも知れないけれども。
とにかく、2012年12月23日がマヤ予言により決められた=人類文明の終焉の日という事なのだと思う。
2012年にニビル惑星が関係をして人類文明が破壊をされると分かると、後の≪謎解きは
簡単かも知れない≫。
316 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 04:48:04 ID:SbOQbJ3H0
更に、2012年12月23日近辺の様子を蛇足的に付け加えるならば、次の様に言えるかも知れない。
月が赤く見えるというところからして、その時の位置関係が分かる。
2012年の12月21日の位置関係は、ニビル−地球−太陽という配置になるはず。
だからニビルは太陽の光を受けて、赤く光ることになる。
更に余談としては、【聖書】などは、中東が世界の中心的な見方で書いているはず。
だからすべての現象が中東地域で起きた事として書かれているはず。
とすれば、≪暗黒の3日間≫・・というのも説明が出来る可能性がある。 12月の21日の配置は
地球が一番ニビルに接近をする日になる。 とすればニビルの強力な引力により、地球の自転は
3日間停止をして、地球は3日間ほど自転がとまるはず。 そして先に説明した様に【聖書】は
中東を中心にして考えているはず。 だから≪暗黒の3日間≫とは、中東地域が3日間ほど
夜の状態になっていると考えられること。
※しかし少しは迷いもある。
>>311 の中にはこの様に書かれている部分もある。→
暗黒の3日間については、旧約聖書、聖母預言、ポール・ソロモンもその様子を伝えています。
また、▲日月神示や新約聖書にも同じような記述がありますので、これはかなり信頼性が
高いことだと思っています。---と書かれている。
中東地域が3日間夜になるのは考えられるけれども、日月神示は日本の予言。 だとした場合には、
中東地域も3日間、日本の地域も3日間は夜の状態が出来る状態に地球の回転角か? 地軸が
極端に傾いている必要があるのかもと考えてしまう。 その仮説でOKとした場合、暗黒の3日間があれば
その反対の地域は、≪真昼の3日間が存在している≫と考えたくなる。
317 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 05:04:09 ID:SbOQbJ3H0
318 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 12:32:37 ID:uhnFomiO0
>>311-317 まで長々と、【聖書】 、【日月神示】と≪ニビル惑星≫の関係を説明したけれども、
その説明から、2012年の12月には≪ニビル惑星≫が太陽系に接近をして来て、、【聖書】 、
【日月神示】などに書かれている転変地異が発生するという事が分かる。
分かるという事は、、【聖書】も 、【日月神示】も事実・・起こる事わ書いていると言うことが
出来るはず。 だから、、【日月神示】の予言は、事実起きることを書いていると見るべきであると思う。
たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り
動かされるだろう。 ---(マタイによる福音書)
月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血じゃ。 人民四つん這いやら
逆立ちやら、ノタウチに一時はなるのであるぞ。 ---(日月神示)
地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにも
ならんことになるぞ。----(日月神示)
319 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 13:11:50 ID:uhnFomiO0
USGS (※アジア地域の地震地図)
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/region/Asia.php ※6月2日時点での【アジア地域の地震地図】を見ていると、妄想が湧いてくる。
インド周辺とと中国に地震が多く発生している。 中国の地震はフイリピン海プレートも関係しているかも
しれないけれども、中国の地震を起こす≪主・原因≫は、地図では、下からのインド・プレートが中国を
押し上げる格好になるので、中国内部に地震が多く発生していはず。
ここからが妄想で・・、インド周辺、中国内陸部でもって≪地殻の歪エネルギー≫が地震の発生でもって
開放されると、次にはどこに地殻の歪エネルギーが溜まるのかと妄想をすると → 中東方面なのでは
ないのかと思ってしまう。 中東といってもトルコ方面かも知れない。 トルコも地震が多い国だから。
そこで中東方面でこれから先、地震が多くなるか? それとも中東を通り越して→ 地中海の地域・・・
ギリシャ や イタリアで地震が発生してしまうのでは?との妄想が出て来るのだが・・・・。
まぁ〜 妄想は、妄想。 これからの時間だけが結果を見せてくれると思いますが。
320 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 14:16:28 ID:NOG2FUbE0
2010年04月27日
■バチカン天文台の新しい光学天文望遠鏡「ルシファー」
バチカン天文台は私たちに何か言おうとしているのだろうか? - " 新型望遠鏡 ルシファー "
「ルシファー」と名付けられた新しい望遠鏡の除幕に関する通知を、アリゾナ大学から受け取った。
バチカンには、「なぜ」自身の星の観測所を持つかということに関しての持続的な思惑があった。
その目的は、▲聖書に提示された警告を監視するためのものだと信じている人もいる。
その警告とは、新約聖書のヨハネの黙示録にある「ニガヨモギ ( Wormwood ) 」のことだ。
「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。 すると、松明のように燃えている大きな星が空から落ちてきた。
それは、川の三分の一とその水源の上に落ちた。この星の名は「ニガヨモギ」と言い。
水の三分の一が「ニガヨモギ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために
多くの人が死んだ」 (ヨハネの黙示録8章10 - 11節)
▲10年に渡るデザインと製造、そしてテストの後、新しい光学天文観測施設(ルシファー1と呼ばれる)は、
天の川から遠方の銀河まで、宇宙の壮観な洞察を獲得するための強力なツールとなる。
ルシファーは、ドイツの研究所によって作られた、まったく同じ2つの器具により、
2011年前半に支えられると思われる。
バチカンは、古代マヤ族と同じ情報を持つことができるのだろうか。どちらも、天の川銀河の中心
(フナブ・クー)からやって来る出来事について語っている。それは、どちらも強力な天体の出来事だ。
http://oka-jp.seesaa.net/article/147952431.html
321 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 15:17:01 ID:NOG2FUbE0
再度、2012年の12月における=≪ニビル惑星≫と≪地球≫の関係を少し妄想してみたくなりました。
※2012年のニビルの位置を予測した≪天体地図≫はないけれども、
>>296-297 の部分に
ニビルが太陽に一番接近をした時の予測を書いています。 その予測が参考になると思います。
2012年12月21日−太陽との距離は3.0AU ---とすると、地球と太陽の距離は 1 AU
だとすると、2012年12月のそれぞれの位置関係は、外側から ニビル−地球−太陽(中心)という
配置になる事はすでに分かっている。 とすると、2012年12月には、ニビルと太陽の間に≪地球≫が
入り込む状態になるはず。 とするとその時の距離関係は、地球とニビルの距離は=2AU
太陽と地球はもちろん今までどおりの距離= 1AU
そこで、
>>296 を見ると、ニビルと太陽の距離は=3AUという距離に離れているのに、この様に
書かれている → 太陽と惑星]間の ▲「スプライト」も見られるだろう。 ▲スプライトとは、
簡単に言えば放電現象で、惑星]から太陽に向けでの宇宙稲妻の 触手のような外観を呈する。
・・・・・・
つまり、2012年の12月頃には太陽とニビルは=3AUの距離はなれているのに、宇宙イナズマの
様な≪放電現象≫を発生させると書かれています。 その≪放電現象≫が発生している宇宙空間に
地球が公転での進みで入ってしまう事を意味しています。 想像すると? 太陽からニビルに向かって
宇宙放電のイナズマが地球にも感電をする。 また、太陽からニビルに流れる放電現象を地球が遮る
格好になるので、中継点の地球という格好になり地球からニビルにも放電をするのかも知れない。
だとしたら、その時に→ 【天に巻物が開かれる】 【赤い火が走る】・・などの現象が発生する
可能性もあるのかも知れません。 とにかく太陽とニビルの間に発生している【放電現象】の中に
地球が入って行くのだから、もう・・想像を超えている宇宙からの大破局状態の可能性と・・・。
322 :
777 黙示録13章18 :2010/06/03(木) 16:33:51 ID:UCUdPNRH0
ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは666である。 1998→666 1999→766 あと11→777=2010 黙示録第7の封印。7人の天使がラッパを吹く時。
323 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/03(木) 23:47:35 ID:8DEU/C2TO
自転が止まったら、どんな天体ショーがあっても 観測出来る人間は一人として残らないし あと獣の数字は666じゃないんじゃなかったっけ?
324 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/04(金) 01:00:24 ID:2gXsDQe+O
とりあえず地震が来るだろうな
326 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/04(金) 11:56:53 ID:ZAQgQYY80
この、【ガザ支援船急襲の事件】は、気になる事件。
ノストラダムスは500年も前から【中東の事件】には警戒が必要と現代に予言という形で伝えていた。
baba banga (ババ・バンガ)が予言する・第三次大戦の開始は2010年の11月。
その切迫した時間の短さからしても、今回の事件がノストラダムスが予言している【事件】に当たる
可能性があるのかも知れない。--- ▲無批判にこの【支援団体】を英雄視する風潮はトルコを
内部から危険に導く可能性はないのだろうか? 英雄視はもしかすると=支援団体を盲目視する
危険性も含んでいるのではないのか?
【ガザ支援船急襲】−追放の活動家トルコで熱狂的な歓迎 死者9人は銃弾で死亡 2010.6.3
パレスチナ自治区ガザ地区の封鎖に抗議する国際支援船団への急襲事件で、イスラエルに拘束され、
国外追放となった外国人活動家ら約680人の多くが3日、相次いで母国に戻った。
トルコでは3日未明、活動家ら約490人を乗せた航空機3機がイスタンブール空港に到着。
英BBC放送によると、イスラム系与党・公正発展党(AKP)のアルンチ副首相は市民や家族ら
約1000人の ▲熱狂的な歓迎の先頭に立った。
イスラエル軍の急襲で死亡した9人の遺体も搬送され、トルコのアナトリア通信によると、
イスタンブールで行われた遺体解剖の結果、全員が銃弾を受けて死亡したことが判明した。
また、身元は8人がトルコ人で、残る1人もトルコ系米国人だったことがわかった。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100603/mds1006032023005-n1.htm
327 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/04(金) 12:22:27 ID:ZAQgQYY80
すごいぞ!地球のスピード
1日は24時間ですが,これを地球のスピードとして考えると,どのくらいの速さで回転
(自転)しているのでしょうか?
なんだかゆっくりのように思いますが,実は,赤道付近の自転速度は,秒速473mにもなります。
http://www2.wbs.ne.jp/~wakato/speed/speed.htm --------------------------------------
※秒速が473mなので、時速になおすと → 秒を時間に直すので、60秒×60分=3600を
掛けることになる。 → 473×3600=1702800m/時速 になる。
m を キロ(Km)に変換すると → 1702800m ÷ 1000mになるので → 1702キロ
だとすると地球の自転速度は→ 1702キロ/時速 (※この速度は、赤道部分での時速になる)
重力で地面に押し付けられているし、大気もその時速で一緒に回転をしているし、≪回転をしている
慣性モーメント≫でもって、地上の上のものは全て地球の自転速度と一緒に回転しているので、
地上の人間はその1702キロ/時速の速度を自覚できない。 しかし実際には1702キロ/時速で
地球は回転をしているのは事実。
その早い速度で回転をしている地球が、≪ニビル惑星≫の引力などで急に地球の自転を止められると
1702キロ/時速が急に → 1000キロ/時速 更には 800キロ/時速以下に急に回転が落ちた
場合でも、地上に在る全てのものは、今までの回転をしていた=≪慣性モーメント(惰性)≫でもって
人も、建物も、山でさえも吹き飛んでしまう様子になるはず。 新幹線が空を飛び、ビルも空を飛んでいる。
人間も動物も空を飛んでいる。 船さえも空を飛んでいるという状態になるはず。 自転が急に減速、または
停止をすれば。 現在の大陸の位置さえも移動をしてしまう。 当然に大津波、火山噴火、海底火山も噴火
をするはず。 とても生き残れる状態ではなくなるはず。
328 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/04(金) 12:32:11 ID:DqPjjK2S0
329 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/04(金) 13:42:49 ID:DqPjjK2S0
2010年06月03日
■NO・1578エルドアン首相とネタニヤフ首相の非難応酬
フロテッラ号襲撃事件の後、トルコとイスラエルとの関係は、ますます緊張の度を高めてきている。
トルコ側はイスラエルに対し謝罪を要求し、イスラエルア側はフロテッラ号には、
テロリストが乗船していたし、武器もあったと主張している。
トルコはこの事件に対し、政治、外交、経済、軍事などあらゆる手段で、イスラエルに
立ち向かう、と発表している。
今後、トルコが進めるであろうステップは、国連などを通じて、公正な立場から事件の調査をする、
国際委員会を結成することであろう。それに対し、イスラエルは拒否の姿勢を示し、
アメリカもそれを支持しよう。
しかし、イスラエルが頑なな姿勢を示せば示すほど、イスラエルの国際的孤立は高まり、
逆にトルコに対する支持と評価は、国際的に高まっていこう。既にアラブ諸国は、
トルコ絶対支持の立場に回っている。 そのことは、トルコとアラブ諸国との間にあった、
オスマン帝国時代の支配被支配の暗いイメージを、消し去ったものと思われる。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
330 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/05(土) 22:40:22 ID:EF81cYT10
※新・スレの紹介。 アドルフ・ヌルポ
↓
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1275744736/l50 【超カリスマ】 ヒトラーの究極予言 卍6
、 l ,
-(-@∀@) - ----- 2014年には、このような風景はなくなる。 すべてが
' l ` 荒廃をしてしまうからだ。 文明は--砂漠しか残さない。
/''⌒\ ----アドルフ・ヌルポ......
,,..' -‐==''"フ /
__ (n*´ω`)η ヌルポ〜〜 ♪
 ̄ "  ̄( ノ. \ 、_
" "" (_)_)""" " ,ヽ ヌルポ〜♪ /~~\ ⊂⊃
"", ,,, ,, , ,, ,,,"_wノ| ヌルポ〜♪ / .\
"""" v,,, _,_,,, ,,/l ::::... | .....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
,.-r '"l\,,j / |/ L,,/:: i 森
, ,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /::./森
_V\ ,,/\,| i,:::Y: :: :i/:: | 森
※前スレ ---【超カリスマ】 アドルフ・ヒトラーの究極予言 卍5
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272843286/l50
【メキシコ湾重油流出事故】 「火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。 海の三分の一が血に変わり、また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に」 (ヨハネの黙示録 / 8章 7節)
332 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/06(日) 17:21:21 ID:2onWt5770
>>331 なるほど。 過大な解釈をすると、、、、。
燃えている大きな山のようなものとは=石油採掘のリグかも知れない。
そして、その山のようなものは、実際には燃えて崩れ落ちて海に沈んだ。
→ 表現を変えれば=海に投げ入れられた。と言えるはず。
その様に解釈をすると → 今回のロキシコ湾の原油事故を示している可能性が
やはり出て来たのだろうか?
(ヨハネの黙示録 / 8章 7節)・・が仮に別のものを指していたたとしても、
このメキシコの原油事故にも当てはまる平行線上にある事故と仮定をした場合、
これからは、世界の海の3分の1が原油に汚染をされて死ぬ。
そして更に、海の生き物の3分の1が死んでしまうと・・しているのではないのだろうか。
とすると、ほんとうにヤバイけれども、あの止める対策の失敗続きを見ると
やはり、元の海に戻るのは絶望的なのでは完全に思ってしまうのも確かだと思う。
333 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/06(日) 17:49:20 ID:buVS+s110
メキシコ湾での原油事故を振り返り考えてみると、重大なことに気がつく。 今はロキシコ湾の原油事故としては、1本の【石油採掘・リグの事故】として 捉えられているけれども、その1本の【石油採掘・リグ】は、メキシコ湾に有る= 数千の【石油採掘・リグ】の中の1本が事故を起こした結果だと言える。 メキシコ湾に有る【石油採掘・リグ】は、6000? 8000?とも書かれて いた様な気がする。 メキシコ湾だけでなく世界には凄い数の石油採掘施設がある。 今回の事故で分かった様に、それらり【石油採掘施設は、人類文明を破壊する爆弾】の 性質をも持っている事が分かったはず。 ただとしたら→ ●(ヨハネの黙示録 / 8章 7節)・・は、ウソを示しているとは言えない。 将来起きる事実を示していると言えるはず。 これから先に巨大な天変地異が発生した場合には、色々な破壊が起きて来るはずだけれども、 海上に建っている【石油採掘施設】は、巨大な災害には太刀打ち出来ないはず。 海の上に建っている不安定さからして、脅威の自然災害では簡単に破壊をされるはず。 そして破壊をされれば、メキシコの事故と同じに・・【世界の海に原油を流し続ける】に 違いない。 その時には=≪人類文明の終焉を意味しているはず≫ ・・・・ 第三次大戦が起こり、核兵器の使用により【放射能汚染】、化学兵器で【薬物汚染】。 海では原油により【化学汚染】・・そして海の生物は死滅をするのだから、 海からの食料も期待は出来なくなる。 多くの汚染が人間の食べ物を奪って行くことに なるのだから、人類が生き残れるはずがない。 残っても偶然に残るだけであり、 その数も少数であるはず。 ほんとうに、未来は=およよ・・という未来だ。
334 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/07(月) 00:37:32 ID:lhwxdCkr0
NO・1581支援船問題で頭を抱えるオバマ大統領
問題は、イスラエルの支援船に対する強硬な対応が、国際的に大きな話題になっていることだ。
ガザへの攻撃ではそれほどでもなかったのだが、今回は32カ国の人たちが乗船していたことから、
大きな問題として報じられている。
アラブ諸国やイスラム諸国ばかりでは無く、ヨーロッパ各国ではイスラエルに対する抗議デモが、
大規模な形で実施されている。スウェーデンの港湾労働組合は、イスラエルの貨物を6月15日から
24日まで、港に放置する決定を下した。イスラエルやアメリカですら、今回の蛮行に対しては、
反対の立場をとる人たちが少なくなく、両国でも抗議デモが行われている。
この事件で今、最も困惑しているのは、アメリカのオバマ大統領ではないか。オバマ大統領は・・
このような雰囲気のなかで、イスラエル国内にあるトルコ軍無名戦士の墓が、荒らされるという事件が
起こっているが、まさに火に油を注ぐとは、このことを言うのであろう。
アメリカはトルコがNATO加盟国の中で第二番目に大きな陸軍を擁しており、アメリカの中東政策上、
非常に重要な国であることから、トルコとの関係修復も図らなければならない。一番喫緊の問題は、
トルコや他のイスラム諸国で、現在非常任理事国になっている国々が、イランの核問題で制裁に、
反対の立場を取る可能性が、高まっていることだ。
事件以来、トルコに対するアラブ諸国の評価は、急激に高まっている。 パレスチナやエジプトでは、
トルコの国旗を手に、デモに参加する人たちが激増しているのだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
335 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/07(月) 10:54:38 ID:aeJrdNxe0
アメリカの異常災害も第三次大戦の予言の中に書かれている。 とすると、年の初頭の災害から
始まって、第二の段階=夏の災害シーズンに入り始めた可能性があるのではないだろうか?
メキシコ湾の原油災害もアメリカの経済を衰退さす要因になるはず。
このアメリカでの【■竜巻と暴風雨】の災害ニュースが出たという事は、大西洋の対岸のヨーロッパにも
≪風に関係した災害≫が発生する時期になった事を知らせる合図になるのではないのか?
■竜巻と暴風雨で7人死亡=負傷者40人以上、原発停止も−米中西部
【ニューヨーク時事】 米中西部は5日夜から6日未明にかけて竜巻や激しい暴風雨に見舞われ、
米メディアによると、オハイオ州で少なくとも子供1人を含む7人が死亡、同州をはじめミシガン、
イリノイ、アイオワの各州で計40人以上が重軽傷を負った。
オハイオ州では家屋50戸以上が倒壊。 さらに50戸の家屋と商業施設6カ所が深刻な被害を受け、
少なくとも子供2人を含む17人が重軽傷を負った。ミシガン州南東部では、外壁がはがれたことから
原子力発電所が自動停止し、一部地域で停電が起きた。 また、同州ダンディーでは
11人が軽傷を負った。 (2010/06/07-08:29)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010060700054
336 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/07(月) 10:59:32 ID:aeJrdNxe0
ノスたんの予言で面白いところは、 「おお!あの詩はこの事件を指してたんだー!」 ・・・って後の祭り的なこと。役にたったことがない。 ただひとつ、日付のはっきりした予言の1999はしっかり外れたし。w ノスたんについての本で儲けてる詐欺師も、「・・・だった。」しか言えない。 ひとつくらい未来を予言してみろや! ヴぉけぇ〜〜〜!
338 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/07(月) 20:24:49 ID:y5TGxyj00
ヴァカどもはいつまでもそう思っとけ。 ヴァカは死んでも治らない。 最後まで預言の真意は理解できず。
・・・って言うか、どのみちノスたんのQuatrainは 後出しで「ああ、これだったんだ」しか利用価値ないだろ? 「何年くらいに、これこれのことが起こるから気をつけよ!」すら言えない。 最後まで予言の真意がわからんのは、賢くてもヴァカでも同じだろ?w
340 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/07(月) 21:21:40 ID:y5TGxyj00
っていうか、 あんたって、ノスたんは、 「何かのちっぽけな事件を予告する為に作品を残した」 あるいは、 「ノスたんの各詩は何かの事件を描写(予言)している」 って勘違いしているんじゃね?
341 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/07(月) 22:33:18 ID:4JWTfu/10
うぜえよ酸性
ノストラダムスの予言はこういうのもあるよ 『セザールへの手紙』 今年(1555年)から3797年に至るまでの絶えざる予言の数々があるのだ。 『アンリ2世への手紙』 ある年のはじめに、かつてアフリカでおこなわれた以上のキリスト教に対する大迫害があります。それは1792年で、 そのときだれもが時の改革について考えるようになるでありましょう。 アドリア海で大いなる争いが起きます。条約は交わされた直後に反故にされ、昔は大都会だった所が家が点在する 焦土となり、ヨーロッパのバンポタンとメソポタミアを包含し、1945年にまで至るでありましょう。また、他のものは 41年、42年、47年に起きるでありましょう。そして、これらの年に、国々は地獄の力でイエス・キリストの教えに 逆らって立ち上がるのであります。
いや、だから〜、 過去の出来事に後出しでむりやり合致させるのは、もういいから、 これから先の未来に起こることを予言してくれ!
344 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/08(火) 22:18:29 ID:hia9ZIPl0
■ノストラダムス_霊界大予言 11章_しのびよる権力の影
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10043119521.html 第十一章 しのびよる権力の影
狂気を隠蔽する偽りのラッパが原因で、 ビザンチウムは法律を変えるだろう。
勅令を取り消したいと望む男がエジプトから出て行き、 金銭と基準を変える。
----(第1巻四十番)
ノストラダムス-これにもいく通りかの意味がある。
その1つはすでに過去のものとなったが、未来の出来事にも適用できるから、今後の参考になるだろう。
「偽りのラッパ」とは'宗教と政治の両方における強力な指導者たちを意味する。
彼らは宗教関連の仕事で生計を立ててきて、人生の最盛期に政治と関わっている男たちだ。
「偽りのラッパ」は、神の言葉を歪めて自分の目的に利用する原理主義者タイプの
宗教家を意味している。 そのうちの数人は政治的権力を求めて奮闘しており'結束して
'できるだけ多くの党員が政府内の要職に就くのを助けようとしている。
要職といってもへその多くは必ずしも派手な職だとか'人に知られた職だとかいうわけではない。
たぷん、役所仕事の片隅に隠れたようにひっそりと置かれているが、情報や権力の流れから見れば
重要な場所に位置する職だ。
そんな場所ならば'自分の目的のためにその職を利用し'密かに世界の事件を好きなように
操作できるからだ。 彼らが世界じゅうに影響を及ぼすため'多くの国々が困惑するだろう。
345 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/08(火) 22:24:28 ID:hia9ZIPl0
>>344 の続き
東ヨーロッパも西アジア'中東の全域だ。
この地域の指導者たちは事態の進展に仰天し、その反動から法律を変えはじめる。
その結果アメリカ人が世界のその地域を旅行するのがもっと困難になるのだ。
変更されるのはとに'アメリカのドルから他の通貨への変換と、アメリカとの貿易に関する法律だ。
否定的な相互作用が生じ'最終的に「ビザソチウム」であらわされる若き
反キリストに影響が及んでいくのだ。
この若き反キリストは祖国で権力の基盤を築過程で、これらの原理主義者の正道を
それた儀式に影響される。 そのようなやり方に影響されたため、もっとあとになって全体的
キリスト教徒にそれをさせるのはなおのこと困難になるだろう。
原理主義者は彼らがこの方法で破壊するときの一要因になる。
これらの男たちはご-宗教的な外見をこうかつ装っているが'実際はかなり教滑で打算的だ。
神学校に行って神父になる方法などを習っても、それらの知識の多くは群衆支配、
洗脳'人心操作に利用されてしまう。
彼らは宗教的なことよりもむしろ個人的、現世的なことを求めているのだ。
わたし-では'彼らの真の目的は権力なのですね。
---ノストラダムス-そのとおり。
---この四行詩の残りの部分は第十七章反キリストの野望″で解釈を読んでいただきたい。
346 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/08(火) 22:45:45 ID:hia9ZIPl0
ノストラダムス_霊界大予言 12章_激動の国際情勢
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042849620.html 核戦争に備えた地下都市
中空の山々の道のなかに' 新しい都市に近い世界の庭がある。
それは捕らわれ'タンクのなかに飛び込むだろらノ。 硫黄の毒をもつ水を飲まされて。
----(第五巻四十九番)
ノストラダムス-「世界の庭」は新世界を意味している。 ここでは大量の食糧が生育し、余剰も
かなり多いので全世界の食塩をまかなえるからだ。
アメリカのロッキー山脈のなかに'政府のプロジェクトの一環として町が建設されている'あるいは
これから建設される。 ここは'住人に必要なサービスはすべて備わった完全な都市だ。
この都市は'山中に穿たれた広大な秘密記録類の保管のための地下室群に隣接している。
炉が見える。 炉を冷却すかために送りこまれる水が完全に浄化されていない。
何か間違いが生じも冷却水中の元素が原子炉の放射性元素と反応して、事故が発生するのだ。
何か間違いが生じも冷却水中の元素が原子炉の放射性元素と反応して、事故が発生するのだ。
四行詩のなかの毒に関する部分は'従来の毒というより、むしろ放射性の毒を意味している。
---ノストラダムス-原子炉は穿たれた山の内部にあるが、都市がすぐそばに隣接しているため
住人には危険となりうる。 そんな場所に都市があるのは、原子炉の技術者などが住むからだ。
347 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/08(火) 22:50:09 ID:hia9ZIPl0
>>346 の続き
わたしはこれまでこんな種類の都市は聞いたことがなかったがtもしこれがたしかに政府の
秘密プロジェクトであるならばそれも当然だろう。
その後、彼の言っているのはコロラド州のuッキー山脈にあるNORAD(北米大陸防空総司令部)
の施設ではないかとの推測も出ている。
だがわたしは、核攻撃の際に政府の要人たちをか-まうための秘密都市が存在するという
記述を発見した。 ウィリアム・パウソドストーン著 『大いなる秘密』 によれば'この秘密都市の
所在地はワシソトンの西方約七十キロにある穿たれたウェザー山の内部で、事務所ビル
'食堂'病院を備えた本物の地底都市だという。
独自の上水道'食糧倉庫'発電所など、必要なものは完備しているのだ。
現在は政府の職員ならびに維持管理要員が数百人配備されている。
そこには泉から水を引いている地底人工湖まであるという。
これらすべての記述はノスーラダムスの説明とあまりに似通っていて'とうてい偶然の
一致とは思えない。 彼が幻視したのは、この都市だったのだろうか?
事実プレソダはロッキー山脈のことをロにしているが'そこにはわれわれのあずかり知らない政府の
秘密都市がもっと存在しているかもしれない。
348 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 00:50:46 ID:bMCMuQgz0
>>346-347 に関係をしているのかも知れない。
[超極秘]第四の選択
宇宙植民計画の巨大陰謀 ---1994年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/satan.html#第19章 第19章 第四の選択と極秘地下軍事基地 ]
●『第三の選択』によれば、第一と第二の選択は、地球の悪化症状を解決するめたのものでもあった。
▲汚染物質を宇宙空間に排出するため成層圏に穴を作る計画、そして地表の状態があまりに
悪化した際にエリートだけが逃れるための ▲地底住居の建設計画の二つだ。
●1970年代末、「マウント・ウェザー」のあだ名で知られるバージニア州ブルーモントにある地下都市が、
政府組織FEMAによって運営され、民間人を中心とする1000人の労働者を擁していることが発覚した。
マウント・ウェザーは核戦争や革命といった緊急事態が勃発した際に、大統領と4000人の政府要人を
地下に避難させるためのものだ。 10億ドルもかけて建造され、毎年4200万ドルの運営費を
必要とするこの地下都市は、大食堂、休憩所、電子地図を備えた作戦室を含む
地下のオフィス街になっている。
もう一つ、「ラベンロック」または「R地点」の名でも知られる国家軍事副司令部が、キャンプ
デービッドの北9キロ、地下200メートルの地点にある。 「地下のペンタゴン」の名で知られる
7500坪の地下壕は、1949年にハリー・トルーマンの命令によって建造されたもので、
350人の職員が勤務している。 その他、50以上の地下軍事施設がアメリカ国内にあり、
これらは莫大な裏予算で運営されている。
349 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 01:12:33 ID:bMCMuQgz0
ノストラダムス_霊界大予言 12章_激動の国際情勢
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042849620.html フランスが彼らになした善と同量の損害を、 青の指導者が白の指導者に与えるだろう。
捕らわれた兵士の数を王がたずねるとき、 枝から垂れた大きなアソテナからの死。
----(第二巻二番)
ノストラダムス-これは大激変の時代に起きる出来事について述べた詩だ。
事故が、大きな悲劇が起きるだろう。 ---それは最初は模擬戦争として'想定上の
℃膜フとして始まった。 --問題の模擬戦争の場合のチームは'軍隊の作戦計画の方法どおり
'白の指導者の率いる自チームと、青の指導者の率いる育チームだ。
その他の敵味方も色であらわしているので'包括的な状況を見ることができる。
この事件にはイギリスが関わっており'それぞれの指導者はコソピューターでこの模擬戦争を進めている。
ところが、コソピューターのある回路が故障したため'コンピューター自体がこれを想定ではなく現実の
状況であるとの判断を下してしまう。
そこでコソピューターは防御装置と関連する兵器を作動させ'関連する地域に本物の爆弾を投下して
悲劇的な国際武力紛争を引き起こすのだ。
そのためヨーロッパは、現状と原因を究明しようとしながらも、混沌の真っ只中へ投げ込まれてしまう。
---わたし-ヨーロッパの軍隊のほかにアメリカの軍隊も巻き込まれるのでしょうか?
ノストラダムス-いや'基本的にヨーロッパ諸国の軍隊だ。
アメリカ軍が関与するとすればヨーロッパに駐留中の軍隊であり'それ以外のアメリカ軍は
そのときは投入されないだろう。 ----次に続く---
350 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 01:19:38 ID:bMCMuQgz0
>>349 の続き
なぜなら、事態の展開がひど-無意味で奇怪であるため、武器を持って脱走した狂人か、
あるいはひじょうに稀れな事故のいずれかにちがいないと判明するからだ。 そして事態が沈静化
したのち、1種の平和維持軍が招致されて市民秩序の回復を援助する。
---わたし-「枝から垂れた大きなアンテナからの死」がわかりません。
ノストラダムス-これには多様な意味がある。
まず'開発中の新種の致命的な ▲電波兵器を指す。
ある周波数と強度をもつ電波が神経末端に ▲激しい痛みを起こし、脳の一部を破壊する兵器である。
同時に'コンピューターからラジオによって放送される指令のことも意味している。
「枝」とはコンピューター内で故障を起こす部分のことで、本来あるべき方向とは異なる方向へと
分岐してしまうのだ。 --この事件に関与する二大国はイギリスとプランスだ。
イギリスは何ら明白な理由なしにフランスに対して攻撃的になり'フランスはこれによって経済的
'政治的のみならず物理的に大きな被害をこうむってしまう。
フランスとイギリスは'原田が究明されるまで'きわめて緊張した関係を続けるだろう。
ジョンタイターは未来の人間である。 ジョンタイターは2000年11月〜2001年1月にアメリカのインターネット掲示板に 予言をのこして消えていった。現在もログは残っている。 @イラクが核兵器を隠しているという理由で、「第2次湾岸戦争」が勃発する(当り) Aアメリカ国内でも狂牛病が発生する(当り) B中国人が宇宙に進出する(当り) C新しいローマ教皇が誕生する(当り) D世界オリンピックは2004年度の大会が最後となり、2040年度にようやく復活する(はずれ) E2005年にアメリカが内戦状態になる(はずれ) F中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動する(当り)・・・チベット Gアメリカ初の女性大統領が誕生する(ハズレ)・・実際は初の黒人大統領 H中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される(?)←もしかして I内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国する(?) Jロシアが反乱部隊の援助という名目で、アメリカに核爆弾を投下する(?) K中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する(?) Lオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。 Mヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ同様に壊滅するが、 アメリカはロシアを撃退、ロシア連邦が崩壊する。
352 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 01:35:41 ID:51IdnrPJ0
ノストラダムス_霊界大予言 第十三章 大変動の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042663369.html モルタラで地球が震え、 聖ジョージの錫の島は半ば没するが
平和のまどろみに戦争が起こり イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。
----(第四巻三十一番)
ノストラダムス-地球は、「平和のまどろみ」とあるとおり平和の期間が続いたあとに'大きな
自然災害に見舞われる。 激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質があまりに激しいため、
マントルから地殻まで裂け目が開き、熱い熔岩が噴き出す。
とりわけめだつ大地襲からは大災害が生じる結果、それがさらに地震発生地帯のいたるところで
地震を発生させることになるのだ。 続発するこれらの地震はかなり大規模にわたって危険であるた妙、
いたるところで建物が倒壊する。 大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。
こうして天災が重なる結果、ほとんど間髪をおかずに▼飢俵が始まり'人々は戦いを始めるだろう。
災害のあとに残される ▼地球の資源をめぐって戦争が起こるのだ。
いきわたるだけの食料がなくなり'飢えはじめつつある国の人々は▲余剰食料のある国々へ向かって
行進しはじめる。
353 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 01:43:11 ID:51IdnrPJ0
その点あなたの住む国は海岸によって守られているから幸運だ。 だがそれでも'あなたの国は地震でもっと甚大な被害をこうむる国の一つであるるため、かろうじて いき伸びられるにすぎない。 食料に余剰があるから飢饉による打撃はないのだ。 ただ分配だけが問題になるだろう。 ▲インドや中国などの国々も地震で分断されるのは同じだが、 多くの人口を抱えているため食料が充分にない。 そこで彼らは向きを変え、穀物畑の広がる ▲ロシアや東ヨーロッパに向かって行進していくだろう。 わたし-モルタラとか (フランス語版にでてくる) カシックとかいう言葉は名前ですか、 それとも国名のアナグラムなのですか? ノストラダムス…それらはわたしが当時ひどく不可解に感じたもののアナグラムなのだ。 しかし、二十世紀の人物と共同で仕事をしているうちに、徐々にわかりだしてきた。 地球上には名前のついている場所があるが、それが国なのかどうか、見分けがつかなかったのだ。 だが今、わたしよりも後代の科学者の研究を通して知ったのだが、国だからではな-地理的な 特徴を理由に、識別するための名称をもっている場所がある。 たとえは、▲サン・アンドレアス断層にはそれ独自の名前があるが、だからといって▲国ではない。 モルタラとカシックも'この事件においてきわめて重要な意味をなす大きな ▲断層線を示すアナグラムなのだ。 わたし-「イースターのおり寺院のなかに深淵が開く」は、事件の発生する時期を教えているのですか? ---ノストラダムス…これは寓境なのだ。 このような大災害が起きて通信などが破壊され、人々が 他国へ行進していって戦ったりするが、司祭たちは事態に対して慰めとなるような説明を見つけ 出せないために、人々の信頼を失う。 つまり'宗教の土台に深い亀裂が幾筋も口を開けるわけだ。 キリスト教は粉砕された自らの礎石のかけらの上でよろめくことになるだろう。
354 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 01:51:14 ID:45V/7tQq0
大地が乾き多くの人が飢える 土星と火星がともに火のように輝く年に、 空気はひどく乾き、長い流星。 隠された火が原因となって大いなる場所が燃える 熟、干天、熱い風、戦争そして襲撃をともなって。 ----(第四巻六十七番) ---ノストラダムス・・・わたしは密かにこれを軽いた四行詩と呼んでいる。 この事件はさほど▼遠い未来のことではない。 土星が火の官にあって太陽が火の官のなかに移動してい-とき'聾星が現われる。 きわめて明るい'目につきやすい撃星だ。 だが'たぷん事前にはわからないだろう。 この彗星と時を同じくして▼深刻な地理的災害の時代がくる ▲地震と火山噴火が起こりその影響で気象の仕組みが混乱し、▲大飢産と早魅が生じる。 その結果意外にも、▲豊かで強力だと考えられている国々で社会的大変動が発生するのだ。 とくに西欧諸国は'一般通念に反して豊かでないことが▲露見してしまう。 そして'人々が 早魅地帯を脱出してまだ水があがって耕作可能な土地へ移動しょうとするために'市民同士の衝突や 暴動が起こり'それらの諸国は分裂する。 ひじょうに衝撃的時代になるだろう。 大飢笹と早魅によるこの社会的混乱はきわめて広範囲で 生じるため'世界各地で大変動が起きる。 ----次に続く---
355 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 02:03:16 ID:45V/7tQq0
>>354 の続き
この社会的大変動が'ある地域における反キリストの権力獲得を援助することになる。
それは事物の弱体化を助長し、反キリストが征服するための下準備をすることになるのだ。
この予言と酷似していると思われるのが'第二十五章「蓬かなる未来」に収録した第一巻十七番の
%の四行詩″だ。
---ノストラダムスの指摘によると'▲反キリストの到来の予兆のlつは、▲三百六十五日がめぐる間、
一度も虹が出ない年だという。 これは実際上のというよりも'むしろ
象徴的な意味があるのだと思われる。
ほとんど雨が降らない早魅が続いたあげくに'この劇的な虹の出ない1年がやってくると
ノストラダムスが言うのは'極箪な竜旗を意味しているのだ。
そのような年があれば、▲それは反キリストが到来したことの印であり'彼に関する予言が
現実のものとなりはじめるだろう。 この二篇の四行詩はこのような象徴的意味合いで関連しているのだ。
---ノストラダムス-そのとおり。それは反キリストの征服に寄与する社会的大変動のひとつなのだ。
▲ある国々はその▲社会的'政治的構造が完全に転覆してしまうだろで ▼宗教的狂信者が
権力を握り、自分たちはなすべきことをしているのだと信じるだろう。
ほかにもやはり'たとえ手段は急進的であっても自分たちはなすべきことをしているのだと
▲信じるいくつかの集団が権力を握るが、彼らはつねに悪い結果に終わっている。
この宗教的狂信はまた反キリスト側の事情にも影響を及ぼすだろう。
彼は弁舌がきわめて巧妙だから'権力の座につくためにこの ▲宗教的狂信を利用するのだ。
356 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 02:09:54 ID:45V/7tQq0
>>355 の続き
彼の影響を受ける人々もまた、彼を ▲宗教的大人物として崇拝するだろう。
わたし-これが ▲乾いた詩だとは、おもしろいですね。
---ノストラダムス-世界がひどく乾くのだ。
乾きのあまり水を'慰めを'▲精神的慰めを求めずにはいられないのだ。
なぜなら、宗教的狂信者たちからは円 的慰めはまったくもたらされず、ただ
権力行為があるのみだからだ。
357 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 02:48:19 ID:45V/7tQq0
ユーゴの混乱が邪悪な権力を招く 合にある火星、水星、月、 南のほうでは大草魅が起きる。 アジアの深部から地震の報がもたらされ' そのときコリントとエフエススは困惑する。 ----(第三巻三番) ---ノストラダムス-これらの出来事は、あなたがたから見た現在の世界状況を述べたものだ。 これには二通りの時期が関わっているが'これらの出来事はかなり近い将来発生するだろう。 わたし-その時期に 「南のほうで大草魅が起きる」とありますね。 ---ノストラダムス-これはアフリカの早魅を言っているのだ。 わたし・・・「アジアの深部から地震の報がもたらされる」 ノストラダムス-そうだ。 ---大地貫が中国から起こり、多くの人々が犠牲になる。 わたし-「そのときコリソトとユフェススは困惑する」 は? ノストラダムス-世界のなかでも地中海東部地方にはいつも紛争が起きているという事実を言っているのだ。 反キリストがこの方角に力を動かすので、この地方はきわめて傷つきやすいだろう。 なるほどこれらの都市は地中海の東端をあらわしているのだ。 コリントはギリシャにあり、 エフェススほ今日のトルコの1部で、その遺跡はイズミ-ルの近くに位置している。 ----次に続く---
358 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 03:05:17 ID:45V/7tQq0
>>357 の続き
それらの国々が困惑するということは、まさに旧ユーゴスラビアの内戦を指しているにちがいない。
次章から、反キリス-はこの内戦と何度となく関連しながら登場してくるのだ。
ジョン-時期がやっとわかりました。 ---獅子座の一九九一年七月十三日です。
わたし・・・その年の六月二十五日に、▲ユーゴスラビアのスロベニア、クロアチア両共和国が
独立し' ▲内戦に突入した。
---そして、この内戦に乗じて' ▲反キリストが勢力を拡大するわけですね。
まるで反キリストが権力の座につくのと、これらの地球の大変動が起こるのとが同時期のようですね。
---ノストラダムス-そうだ。いたるところで衝撃的な時代になるだろう。
----------------------------------
■ [ガザ支援船攻撃]「テロ組織支援」 イスラエル正当性主張 ---2010年06月02日 :毎日新聞
これに対し、今回は6隻600人とかつてない規模の大船団を組み、「必ずガザ封鎖を突破する」と
▲事前にアピールしていた。 中でも最多のメンバーを送り込んだのが、イスタンブールの民間慈善団体
▲「人道支援基金(IHH)」。 --- ただし、イスラエル紙の報道によると、IHHは ▲ボスニア・
ヘルツェゴビナ紛争さなかの95年に結成され、米国やトルコなど100カ国以上で合法的に活動。
http://news.livedoor.com/article/detail/4802814/ ----------------------------------
※この毎日新聞のニュースにより、ノストラダムスが予言している反キリストの環境が一致した。
反キリストはユーゴスラビアに関わっていた。 IHHはボスニア地域で作られた。 反キリストとIHHは、
ユーゴスラビアという地域でもって結び付いた。 それはノストラダムス予言は真実だと言う事ができる。
359 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 03:33:39 ID:45V/7tQq0
>>217 の四行詩・・について、この様に説明をしているものもあります。
↓
ノストラダムス-この詩には'これから生じる地球の変動と、反キリストが世界征服の過程で
それを利用することが述べてある。
中央ヨ-ロッパ、南ヨーロッパ、近東'とりわけ地中海の▲東端の付近で、洪水が数回起きるだろう。
これらの天災で地方政府などが破壊される結果、反キリストは災害の直後に人々が市民秩序を
回復するのを救援するという偽装のもとに▲'軍隊を送り込む。
実際の目的は、相手の国々を占領し、人民を奴隷のように利用することだ。
だから「人間の戦利品」と表現してあるのだ。 この時代は、同時に▲経済的難問の時代でもあるので
'それが▲この紛争の時代を生み出す原因になるだろう。 事態がひどく不安定で、適切に機能せず、
あちらでもこちらでも故障が生じる結果、反キリストが権力の座につくのが容易になってしまうのだ。
この時代は民衆が希望に飢えているために、黄金の舌をもつ精力的な青年たちが自分の思想
に民衆を揺り動かせる時代だ。
----------------------------
※去年・・トルコでは大洪水を受けている。 地中海に面した別の国も大洪水が発生していたはず。
そして今は、経済が難問の時になっている。 ノストラダムスが予言している状況になっている。
そして、なぜか・・・・トルコが中東だけでなく、世界からも注目を集めている。 中東には特に影響力を
与えようとしている。 今回の【ガザ・支援船襲撃事件】での対応で、トルコは中東での中心的存在に
なり始めている。 その様にトルコの状況は、色々な予言が示している方向に向かい始めている。
不思議だ。
360 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 04:14:17 ID:RW0LgfNB0
361 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 04:21:31 ID:RW0LgfNB0
362 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 11:33:12 ID:CgGx7ru80
もしも〜し、 あのぉ、ノス様の詩に出てくる地名をそのまま受け取っているようですが、 ノス様の場合、 地名は「喩え、暗喩、象徴」として代用されている、ということを御存知ない、 と見受けられます。 ノス様はその辺に転がっているただの予言者とは格が違うんです。 ノス様の手法の根本を理解できなければ、ただの「こじつけ、当てはめ」に終始し、砂上の楼閣ですな。 例えば、 イスタンブール(コンスタンチノープル、原典ではビザンチン) は1999年の暗喩として代用されているんですね。 まあ、地図をじっくり見て下さい。 ビザンチンの意味が解れば、アジア、オリエント、東洋の象徴的意味も自動的に判るはずですね。
うせろよ酸性
364 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/09(水) 11:54:35 ID:CgGx7ru80
アジアだか東洋は暴風雨になるようですから、御注意下さい。 といっても、もはや防ぎようはないですな。
>>289 「恐怖の大王」=「テロ(恐怖)の大王」
ってことで、空からテロ攻撃される、という解釈もあるね。
2001年9月11日は9月。9月は7の月という解釈もできるから、
2年遅れでノストラダムスの予言通りになったということになる。
この恐怖の大王=テロの大王と英語に翻訳した女性は、
アンゴルモアの王を、モンゴルの王、すなわちチンギス・ハーンが復活する
と訳しているみたい
詳細は、Erika Cheethamって翻訳家の名前で検索してみそ?
このヘンとかさ→
ttp://www.intecjapan.com/blog/2007/10/post_407.html
そもそも詩の日本語訳が適当っていうか我田引水的な気がする。 喪舞の日本語訳を信用しないわけじゃないが・・・、 いや、やっぱり信用できないので、解説と一緒にフランス語の原文も 書いといてくれ!
367 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/12(土) 02:02:24 ID:4USys3T80
たぶん規制解除になっているはず。 てすと
368 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/12(土) 09:06:52 ID:r2gZTGN00
369 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/12(土) 11:17:05 ID:VrOT/RaO0
2010年夏にグランドクロス起きる。
grand cross will occur in summer 2010 when Pluto, Uranus and Jupiter
and Saturn and Mars will be at 0-3° Capricorn, Ariesand Libra, respectively,
while inner planets transit at 0-3° Cancer.
夏に大変動があると書かれている。
This is assumed by astrologers studying mundane astrology that it
shall be a time with many great challenges and dramatic changes
http://en.wikipedia.org/wiki/Grand_cross_ (astrology)
371 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/12(土) 18:41:45 ID:Qnzkgnb70
昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た! 全部だ! 後処理に3時間かかって、結局、納品が遅れた。 遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、 仕事がなくなった。 ネタじゃねえ、マジだ。
373 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/13(日) 17:08:07 ID:g90CQXay0
>>365 ちなみに国王からその正体を聞かれて「分かりません、”見えない物”なのです」と答えている
911自演テロの内、センタービルに突っ込んだ方は、見えるどころか、民間カメラにだって撮影されている
とてもその話との整合性は感じられないし、また逆にあれを恐怖の大王(1999年の時期ずれ)と言う奴の話は
100%信用しなくて良いと断言出来る
374 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/14(月) 23:11:31 ID:wOKopQLe0
ノストラダムス_霊界大予言 19章恐るべき実験
http://ameblo.jp/gitarcla/theme16-10006336564.html#main ---の中の、かなり下の部分にあるもの ↓
■ノストラダムス_霊界大予言 20章_紛争の時代
半人半豚を見るとき、 彼らは夜に太陽を見たと考える。
騒音、叫喚、空で戦闘がおこなわれるのが見える。 人非人の獣が話すのが聞こえる。
----(第一巻六十四番)
ノストラダムス…この詩は半ばは現代を述べているのと同時に、未来の出来事も述べている。
ほとんど各行ごとに意味が異なるから、解釈は一行日から順番にするとはかぎらない。
「人非人の獣が話すのが聞こえる」。 動物は実際に医療知識を深めるための研究を通して、
人間に話しかけ、情報を与えてくれるようになる。 これは事実となるだろう。
「彼らは夜に太陽を見たと考える」は、原子型の爆弾、または▲レーザー型の爆弾が夜間に
巨大な光をともなって爆発することだ。 この爆発は戦争と関連があり、爆発の結果、
▲気候が変化するばかりでなく、ぞっとするような先天的欠損症の赤ん坊が生まれる。
五体が完全ではなく、なかにはほとんど豚のような顔の赤ん坊も出現するのだ。 科学者たちは
必死で研究を重ね、この兵器の新生児に対する影響をなくそうとする。 やがて研究の成果が
達成されるが、それは意外に も動物界にある情報源からもたらされるだろう。
半人半豚というのはマスコミの嘘に簡単に騙されてコントロールされる無能な大衆 夜に太陽を見たと考える・・・というのは上記の愚鈍な馬鹿どもが悪魔の下手なイベントに騙されてコロリと騙されるということ。 つまり、2012に催されるマムシの末どもによる幼稚な演劇。 騒音、叫喚、空で戦闘が行われるのが見える・・・・まんまの展開。 人非人の獣というのはマムシの末どものことであり、その糞どもが仕掛けて演じる大惨事ということ。
376 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/14(月) 23:33:15 ID:wOKopQLe0
377 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/15(火) 09:06:08 ID:U70BqKXl0
>半人半豚を見るとき、 彼らは夜に太陽を見たと考える。 騒音、叫喚、空で戦闘がおこなわれるのが見える。 人非人の獣が話すのが聞こえる。 ----(第一巻六十四番) 獣とは、666の反キリスト、サタン。 豚は「豚に真珠」の喩えから、「聖なる預言を理解できない馬鹿ども」 夜は、サタンが支配する時代、 太陽はキリストの象徴。 つまり、この詩は、 聖なる預言書(聖書、ノストラ)を理解できない馬鹿どもが(地球人の)大多数となった場合、 サタンがキリストを装って姿を現し、 馬鹿どもは、サタンをキリストだと勘違いし、サタンを崇拝しサタンに仕える。 その闇の時代が永遠に続く。 という、おまえら豚どものこれからの未来を描写した詩だわな。
いらねーよ酸性
君たちは、四つん這いになって、チンチンを扱かれたことがあるか? 俺は、ある。
380 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/15(火) 11:48:23 ID:z4gphXRN0
っていうか、今年2010年の夏にグランドクロスがあるという。 っていうか、今既に動きの遅い外側の惑星はT字スクエアを形成している。 う〜ん、タイムリミットだった1999年にもグランドクロスがあった。 黙示録にも預言されていたイエス再臨と御国成立の予定時の徴だったな。 それをな〜んにも知らない馬鹿=豚が、 「何も起きなかったじゃんか、ノスは外した」 と勘違いして糠喜びをした。 ホントにアホやな。 自分達で救済を逃しておいて、それを喜ぶとは、 ホントに救いようがない奴らだぜ。 それにね、天使が準備期間をどれくらい計算しておいたのか? っていうと、 やっぱり、どうしても10年間くらいだとしか思えないんだよね。 まあ、惑星の動きとシンクロしているんだろうから、 10年後の第二のグランドクロスの時に、 「奴らが来る、終わりの始まりが始まる」 と考えてもおかしくないわな。
酸性うせろ
382 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/15(火) 12:51:27 ID:11fYpcB30
いま、でけえオナラをした。 ところが、匂いがリアルなんだよな。 で、パンツの中を見たら、うんちが飛び出てた。 どう思うね? 俺も歳かな・・・。
さあ諸君!肛門音頭を踊ろうではないか! あ、肛門!あ、肛門!あ、肛門! わっしょい!わっしょい!わっしょい!
385 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/16(水) 19:26:52 ID:u/r53Gin0
仏コート・ダジュール地方で鉄砲水、10人死亡 ---2010年06月16日 /フランス
【6月16日 AFP】 フランス南部コート・ダジュール(Cote d'Azur)地方ドラギニャン(Draguignan)の
山岳地帯で15日、豪雨による鉄砲水が発生し、少なくとも10人が死亡、4人が行方不明になっている。
現地では、豪雨によって付近の川の水位が一気に数メートル上昇し、多くの住民が高台に逃げ遅れ、
自宅の屋根の上に避難した住民もいた。 バール(Var)県の関係者によると、救助隊が夜を徹して、車や
住宅、屋根などに取り残された数百人の救助にあたった。同地方では、約17万5000戸が停電している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2736266/5883975 今年のヨーロッパの災害は異常な数ほど発生している。
だとすると、今年に起きるとされた第三次大戦の始まりは、正解かも知れない。
更には、ノストラダムスが予言していた=大洪水に「こじつけて」・・救援隊を派遣するけれども、
それにより、その地域は占領をされてしまうとした予言の事が起きるかも知れない。
それ程に今年のヨーロッパには、大洪水が多い。 その発生回数は異常だ。
どの地域も大洪水に見舞われて、その地域が混乱する状況が発生しても不思議ではない感じだ。
あとは、スイスやイタリアでの大洪水のニュースが現れるのかを注意しておきたいところだ。
386 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/16(水) 21:46:35 ID:QPJYiyle0
>半人半豚を見るとき 単純にデブサダメンズの事ダロ? どう考えても >彼らは夜に太陽を見たと考える。 木星が太陽化した!とかなんとか騒いで無かったか? 先月ぐらいw >騒音、叫喚、空で戦闘がおこなわれるのが見える。 きっと友達と集まって、W杯で盛り上がってる上階の住人の事じゃね? >人非人の獣が話すのが聞こえる。 ラブプラスかミクの声じゃんw まとめると、 「デブブサダメンが、ひとり寂しく、でも幸せにバーチャル恋愛を楽しんでいたら 上階のリア充が騒いで至福の一時を邪魔される」 って予言じゃね? 良かったネ 当たってるよ>タブンw
387 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/16(水) 23:31:02 ID:9/TO27TR0
>>386 そうだね、あんたの脳のレベルじゃね。
良かったね。
あんたの脳=豚の脳。
ほぼ同じ重さ、タブン。
388 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/17(木) 15:20:05 ID:DAKITcSm0
ノストラダムス 9―43 上陸態勢 十字架の軍勢 イシマエルの子孫につけ狙われよう ラヴィエレの船が四方八方から 攻撃を仕掛け 選ばれた十隻のガレー船に急襲される この「十字架」というのは、グランドクロスでしょうね。 イシマエルというのは、旧約聖書に出てくるアブラハムの息子で、アブラハムが、正妻サラの女奴隷であったエジプト人ハガルに産ませた子だったが、その後、サラがイサクを産んだので、正統から外されてしまう。 主が祝福したイサクの子孫のイスラエル人とは、天使系宇宙人の喩えだから、祝福から外された異母兄イシマエルの子孫とは悪魔系宇宙人の喩えになる。 彼らは元は同族だし。 その悪魔系宇宙人が十字架(グランドクロス)の時には上陸態勢を取っている。 つまり、グランドクロスの直後に彼らが襲来してくる。 というのがこの詩の意味でしょうね。 このグランドクロスは1999年のでしょうか? 2010年のでしょうか? どっちにしても「上陸態勢」に入っていることは間違いないでしょう。 フフフ、もうすぐ来るぜ。
酸性はいらない子
だから〜、 フランス語の元詩をつけろと何度言ったら
391 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/18(金) 08:49:55 ID:AeJ5SzZC0
>>390 だから〜、
>>368 で、このサイトに原典が載ってるって教えたべ。
9−43
だったら、弟9章なんだから、
弟9章を開いて、43番を探せばフランス語の元詩が出てるだろうが。
やり方解る?
しゃあないなあ。
Proche a` descendre l'armee Crucigere,
Sera guettee par les Ismaelites,
De tous costez batus par nef Rauiere,
Prompt assaillis de dix galeres eslites.
だよ。
392 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/18(金) 13:32:54 ID:457i12pL0
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
393 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/19(土) 11:13:43 ID:T9nM/rAs0
今回の災害はすご過ぎる。 180年間で最悪と書かれている。
洪水の状態を映している【動画】があった。 その映像を見ると凄い。
---ノストラダムスが予言している状態が発生したとしても、おかしくはない状況が
発生するのでは?と思ってしまう。
◆フランス南東部の洪水と鉄砲水は過去180年間で最悪の被害に
http://oka-jp.seesaa.net/article/153724217.html >>213 --- ノストラダムス
http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/nosutora.htm ・・・・の中から →
>>217 ↓
エブロー、ポー、タガス、ティベール、ローヌの氾濫が原因で、
ジュネーブとアレッツォの湖のそばに、
ガロンヌの大いなる首領の二都市が、
奪われ、死に、溺れる。人間の戦利品が分割される。
(第3章12番)
一行目の地名は、現在ではその名の通り存在していないものもありますが、中央ヨーロッパ、
南ヨーロッパ、地中海の東端の付近を中心として大規模な洪水が襲うと言っています。
二行目、三行目では地中海を中心とした二つの都市が洪水で多くの人々が犠牲になり、
溺れて死ぬ有様と五節で詳しく解明する反キリストが、この天災による混乱に乗じてこの二都市に
市民秩序を回復するためという名目で軍隊を派遣し、その国々を占領してしまい、人々を
奴隷のように扱うようになる様子が詠われています。 ・・・・・・
茂顕、互いのチンチンの匂いを嗅ぎ合おう! 互いの肛門の匂いを嗅ぎ合おう! 俺は茂顕のために毎日チンチンを鍛えてる。 大陸の帰り尾行に成功して、 茂顕の居場所を特定できた。 茂顕、訪問してもいいか? 俺は、訪問したら、 茂顕の股間をグッと握る。 そしたら、茂顕も俺の股間をグッと握ってくれ。 そして互いに、「もっこりもりもり!」と叫び合おう! 草皆茂顕、ビキニブリーフは買ったか? 俺は買った。 互いのモッコリを存分にしゃぶりあおうではないか、堪能しようではないか! 草皆茂顕、ビキニブリーフを取って直に互いのチンチンをしゃぶりあおう!肛門をしゃぶりあおう! 俺は準備出来てる。 二丁目のプラチナでいいか? 無視するなよ、我が愛しの草皆茂顕! さあ、草皆茂顕、パンツを脱げ!
395 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 00:30:58 ID:ICUllUpT0
『イスラム教出て行け!』 パリで排斥集会 ----2010年6月19日 夕刊
18日、パリの凱旋門前で、豚肉のソーセージを振りかざし「イスラム教徒は
欧州から出て行け」と叫ぶ人たち
パリのシャンゼリゼ通りで十八日夜、移民排斥を唱える約八百人が街頭集会を開き、
イスラム教で禁忌の豚肉のソーセージを掲げて「イスラム教徒は欧州から出ていけ」と気勢を上げた。
フランスでは昨年夏から、フェースブックの利用者が各地の広場や公園を勝手に
自分たちの「オフ会」の会場に指定して数千人が押し掛ける騒ぎが相次いでいるが、
移民排斥運動に露骨に利用されたのは初めて。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010061902000224.html
まあ、たしかに最近ではヨロでは、 キャメル・ジョッキー(ラクダ乗り=アラブ野郎のこと) が多すぎる。犯罪おこすのも大抵やつらだしな。 昔は問題起こすのは東ヨロから流れてくるジプシーとか アルジェリアあたりからのニガーだけだったから 大した社会問題じゃなかったけど、 今じゃヨロ人と同数くらいいるんじゃないか? Camel Jockies が! 日本のクソ・チャンコロも問題だけど、 その百倍くらいのヤバさと思えば、分かりやすい。
>>395 なんでフランス人はイスラム教徒が嫌いなの?
>>397 典型的な人種差別で、べつにどこの国でも理由は似たようなもん。
低賃金で働くので、フランス人の底辺層から仕事を奪う。
独特の習慣がある(所かまわず突然地面に頭擦り付けて拝む等)。
犯罪者が多い。
普通のモスリムとテロリストの区別がつかない。
見た目が汚い。恐い。目つきが悪い。などなど。
とにかく数が増えすぎてきて自国を乗っ取られそうな恐怖が
差別の組織化を呼んだ。
なるほど。 フランス人はドイツ人とも仲が悪そう。 日本と韓国みたいなもんかな。
フランス人がドイツ人嫌いなのは、いまだにWW IIを 根にもってる年寄りがいるから。 今ではあんまりそうでもない。 ちなみに、ドイツやスイスとかでも アラブは嫌われて差別されてる。理由は同じ。
401 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 15:28:11 ID:XvOjasG10
▲気温50度で停電に怒り イラク、抗議デモで死者 2010.6.20
19日、イラクの南部バスラで、抗議のデモ行進をする人たち(ロイター) 世界第3位の
原油確認埋蔵量を持つイラクの南部バスラで気温50度に達する酷暑が続いているにもかかわらず、
停電が頻発。 怒った住民約3千人が19日、抗議のデモ行進をした。AP通信によると、
解散させようとした治安部隊との衝突で1人が死亡、3人が負傷した。
フランス公共ラジオなどによると、バスラの19日の気温は54度。しかし、電気がつながるのは
5時間のうち1時間ほど。住民は扇風機すら使えず屋上や庭で眠れない夜を過ごしているという。
デモに参加した住民は「石油はいらない。 電気をよこせ」などと書かれたプラカードを掲げ、
ワヒド電力相の解任を求めた。 住民らがバスラ州の評議会庁舎に石を投げたところで
治安部隊が発砲した。
イラク政府は停電の理由について「発電施設で問題が起きたため」と説明している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100620/mds1006201024001-n1.htm ----------------------------
異常な暑さは→怒りを生む≠ニいう状態が現れた一つの事例かも知れない。
しかしこれからは地域によっては、いつも高温化に向かう≠ゥも知れない。
その高温化≠ヘ、【紛争を発生させる】可能性もあるはず。
402 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 15:41:46 ID:XvOjasG10
>>397 別にフランスだけではなくて、ヨーロッパ全体がイスラム教≠【危険視】して
来ているからかも知れない。 嫌い・・という言葉の裏に→≪イスラム教を危険視している≫ので
イスラムの風習に反発している≠ニいう事かも知れない。
その反発という傾向≠ナは、ヨーロッパ全体と言って良いと思う。
今ヨーロッパの国で目だって→イスラムの風習と対立している国≠ニしては、
スイス(イスラム風の建築様式に対しての反発)。 北欧の2カ国もイスラム女性の服装≠ノ
関しての制限を【法律として成立させようとして】の反発姿勢を示している。
そのイスラムを危険視≠キる根底には、【予言の存在】があると思う。
第三次大戦は中東から始まり、ヨーロッパは一時的に(と言っても、数十年間)イスラム教徒に
支配をされるという予言がにより、イスラム勢力を危険視しているのだと思う。
事実かどうかは分からないけれども、ロシアでの爆弾テロを見ても、中東やアフリカで起きている
テロにも・・【イスラム過激派、原理主義者】が関わっている事が多い。
だからヨーロッパでは特に、【イスラム勢力】に対して危険視の表れが→
【嫌う】とか、【反発】という形になっているのだと思う。
403 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 16:05:06 ID:XvOjasG10
【図解】 イスラム教徒の女性の衣装 ( 服装の図解 ) 2010年04月25日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2721121/5665962 ※イスラムの文化と風習を知る意味でも、この【服装の種類】を見ておくべきだと思う。
※Webニュースでの【リンク時間の切れ】によって表示されないニュースもあります。
その時には、ニュースの≪タイトル部分≫を【検索窓】に入れて【検索をする】と、そのニュースに
関連した記事が出て来る場合もあります。
2010.05.05 Web posted at: 16:43 JST Updated - CNN
ベール着用のイスラム女性に条例違反で罰金 イタリア北部
ローマ(CNN) イタリア北部ノバラ市の当局者が4日語ったところによると、同市内で、
頭全体を覆うイスラム教のベール「ニカブ」を着用していた女性が、市の条例に違反するとして
罰金を科せられた。 --同国では1975年のテロ対策法により、公共の場で顔を覆うことが禁じられた。
市の条例はこれを徹底させ、男女を問わず、顔全体を隠す布の着用を禁止している。
ニカブは、イスラム教徒の女性が目だけを残して頭にかぶる衣装。 条例は今年1月に可決され、
刑が適用されたのは今回が初めてとされる。
同市は人口約10万人で、うち8%が移民。同当局者によると、市内には4000〜5000人の
イスラム教徒が住んでいるが、女性は髪だけを覆っていたり、ベールを着用しなかったりする
ケースがほとんどだという。
2010/05/06
イタリー ニカブで罰金刑 ( CNNは時間切れなので、他の記事として)
---
http://nappi10.spaces.live.com/blog/cns!39E8451829AE7F4!21538.entry
404 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 16:10:14 ID:XvOjasG10
■ブルカ着用の一部禁止提言=イスラム教徒の反発も−仏下院委 (時事ドットコムのニュース) 【パリ時事】 全身を覆うイスラム女性の衣装「ブルカ」が女性差別に当たるとして、着用の是非を 検討してきたフランス国民議会(下院)の調査委員会は26日、役所や学校、公共交通機関での 着用禁止を提言する報告書を承認した。しかし、公道を含めた全面禁止の提言は見送られた。 (2010/01/26-21:13) ■ブルカ禁止法案を可決 ベルギー下院、反対0 【ブリュッセル共同】 ベルギー下院は29日、イスラム教徒の女性が全身を覆う衣装「ブルカ」や 「ニカブ」を公共の場所で着用することを全面禁止する法案を賛成多数で可決した。 法案は、道路や公園、競技場、建物など「公共の使用やサービスを目的とした場所」で身元確認を 不可能にする顔や全身を隠す衣装の着用を禁止し、違反すれば15〜25ユーロ(約1900〜3100円) の罰金か最高7日間の禁固刑が科せられる。 ブルカなどを着用すると身元特定が困難だとの治安上の理由からだが、▲イスラム教徒への 嫌悪感が背景にあるとの指摘もある。 2010/04/30 08:50 【共同通信】
405 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 16:19:28 ID:XvOjasG10
406 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 16:47:28 ID:XvOjasG10
これから先の時代は、【干ばつ】による水不足により戦争が始まるとしているノストラダムスの
予言に近づいている感じがする。 ノストラダムスは、≪干ばつ戦争≫という名前を付けて
いたらしい。 【干ばつの時代に起きる戦争の名前を】。
■チベット「聖地」に大型ダム建設を計画 中国、インドとの水力争奪戦に拍車
「このダムにより毎年2億トンの炭素排出量を減らすことができる。
中国水力発電工程協会の張博庭副秘書長は、インドなど下流の国を説得しようとしている。
張氏はある著名な科学フォーラムで、同ダムの建設は水力資源利用の究極の希望であり、
これにより1億トンの石炭や、大量の原油或いは中国海域の天然ガスに相当するエネルギーを
生み出すものだと述べていた。建設が遅れると、これらの資源がインドに獲得されてしまい、
同地区で重大な国家間衝突が起こると、同氏は同ダムの建設を急がせる。
同ダムの建設を巡って、インドでは、インド北部平原の河の流れを変えてしまうと懸念
されている。 インドのジャイラム・ラメシュ環境相は、中国とのダム建設競争に積極的。
インドは中国よりも先に、ヤルツアンポ江に水力発電所を建設する必要があり、「こうすれば、
中国との交渉で有利なカードを手に入れることになる」としている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/06/html/d63796.html
407 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 18:25:56 ID:wTSnZj+X0
2010年06月20日
米軍の対人放射型電子レンジ兵器「アクティブ・ディナイアル・システム」が
アフガニスタンでテスト開始
米国がアフガンを「電子レンジ」攻撃のターゲットに
米軍は、アフガニスタンにおいて、いわゆる「グッドバイ効果」( goodbye effect =非致死性の
武器効果)と呼ばれる、ターゲットにマイクロ波エネルギーの焦点を合わせて放つ武器のテストを
開始すると AOL ニュースが6月17日に報じた。
新システムは「アクティブ・ディナイアル・システム( Active Denial System = ADS )」と
呼ばれるもので、不可視のミリ波による高エネルギービームを掃射させて、
人体に焼けるような強烈な感覚を与える武器だ。
放射されたエネルギー波はすぐに強力な光線となり、人の皮膚の層を焼く。 この効果により、
群衆などを分散させて、地域を制圧することができるとしている。
この新しい「非致死」の武器は、アフガニスタン戦争用にずっとテストされていたが、
軍事作戦で使用されたことはなかったと、匿名の米空軍将校は言う。
http://oka-jp.seesaa.net/article/153885603.html
408 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 18:29:52 ID:wTSnZj+X0
※いよいよノストラダムスが予言している時代に突入を始めるのかも知れない・・・。
ノストラダムス_霊界大予言 12章_激動の国際情勢
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042849620.html フランスが彼らになした善と同量の損害を、 青の指導者が白の指導者に与えるだろう。
捕らわれた兵士の数を王がたずねるとき、 枝から垂れた大きな ▲アソテナからの死。
----(第二巻二番)
ノストラダムス-これは大激変の時代に起きる出来事について述べた詩だ。
事故が、大きな悲劇が起きるだろう。
それは最初は模擬戦争として'想定上の℃膜フとして始まった。
問題の模擬戦争の場合のチームは'軍隊の作戦計画の方法どおり'白の指導者のチームと、・・・・・
・・・・・
わたし-「枝から垂れた大きなアンテナからの死」がわかりません。
---ノストラダムス-これには多様な意味がある。
まず'開発中の新種の致命的な ▲電波兵器を指す。 ある周波数と強度をもつ
▲電波が神経末端に激しい痛みを起こし、▲脳の一部を破壊する兵器である。
409 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 18:35:22 ID:wTSnZj+X0
ノストラダムス_霊界大予言 18章_おわりなき戦場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041381251.html 第十八草 終わりなき戦場 --- 多くの文化遺産が失われる
カソパーニヤ、シエソナ、フローレンス、トスカ-ナで 六月と九日のあいだ一滴の雨も
降らない。・・・・ (第二巻八十四番)
ノストラダムス-訳してわかるとおり'これは干ばつ紛争の時代を述べている。
早魅は'地球の変動に関連して発生する気象変化のことだ。 ・・・・ ・・・・
その上に飛行機の航路のような線が見え、それが砂から白い鳩の群れが飛び立つように飛ぶ。
ロシア軍の3つの軍団は停止することがない。 多くのカマドや溶鉱炉のあるルール地方に
到達するまで、昼も夜も走り続ける。
すぐにブルーウォーター(海?)の向うから報復攻撃が行われる。 しかし▲同じころ黄色い竜
(中国)が▲アラスカとカナダを侵略する。 しかしそれはそれほど遠くからは来ていない。
地球のような球形が目の前に見える。 多くのハトが砂から飛び立ち、
近くを飛ぶのが見える。 すると、黄色いチリが雨のように降り注ぐ。 プラハが
破壊されるとき、それは始まる。(中略)彼ら がそれを投げ始めるのは真っ暗な
夜である。 戦車はまだ移動中だが、戦車の乗員はすぐに真っ黒になる。
・・・・・ ・・・・・
それが落ちるとすべてが死に絶える。 木も林も家畜も草もなくなる。 家はまだ立っている。
それがなんであるのか私には分からない。 それは長い線だ。 その線を越えるものは死ぬ。
この線のこちら側にいるものは向う側に行くことはできない。 すると疾走していた3つの軍団は
進行を停止する。彼らは北の方角に行くしかない。もっているものすべてを投げ捨て、二度と戻らない。
410 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 18:49:18 ID:wIBp/nrB0
ノストラダムス_霊界大予言 15章_最後の三教皇 〜反キリストの謀略と人となり
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main 反キリストは既製の文化を徹底的に破壊して自分の文化に取って替えようというつもりなのだ。
かつてのムーア人がスペイソを侵略したときに試みたようなことを、この男は
大陸全土におこなおうとするだろう。 --第二巻九十三番と第三巻十七番もこの破壊についての予言だ。
二つの頭と三本の腕で分割され' 大いなる都市は水で困惑する。
彼らのなかの大いなる男たちは流刑にさまよう。 ペルシャの指導者によって
ビザソチウムはひどく抑圧される。 ----(第五巻八十六番)
ノストラダムス-この詩は同じ事件を別の観点から述べたものだ。
状況を救えたかもしれない援軍は間に合わなかった。
▲原因は、ヨーロッパの列強間における▲外交上の蔦藤だ。
▲軍事力の点で対等なイギリスとアメリカの二国は協調して動きはじめるだろう。
だが'軍事行動で決定を下すトップの指導者、つまり「頭」 はl人でなければならない。
頭が二人いてもめていたら、間に合わないかもしれない。
この米英同盟は急場をしのぐために新設されるものであり、攻守のチームワークもまだ
できていないために、適切な軍事行動がとれないのだ。
411 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 18:52:32 ID:wIBp/nrB0
>>410 の続き
「三本の腕」とは、軍隊の主要三部門である陸、海'空軍のことだ。
この三軍が最上の対応戦略を兄いだせないでいるあいだに、反キリストは
とんとん拍子に地歩を固めはじめだすのだ。
わたし-「大いなる都市は水で困惑する」は、さきほどの詩の、反キリストの爆撃で
ローマが水没する状況を指しているのですか?
ノストラダムス-そうだ。 混乱のさなかに指導者が現われて事態解決策を具申するが、
▲通信および輸送手段の断絶のために間に合わせることができないだろう。
わたし・・・ ノストラダムス・・・ って、まるでテメェとノストラが会話してるような書き方すんな!カス!
413 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 19:55:06 ID:THagEGhl0
>407 対電子レンジ兵器として、 アルミホイルが有効?
414 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 20:36:29 ID:wIBp/nrB0
>>412 「カス・・・・」と思っているのなら、読まない方がいい。
スルーをして、記憶に留めない方がいい。 「変なもの」と感じたらスルーを
する様に、スルーした方が良いと思う。
415 :
ヒ :2010/06/22(火) 03:44:29 ID:0NY43OSJ0
>>413 そう言えば、宇宙人に心を読まれないように頭にチョコレートの
ラッピングみたいに頭にアルミフォイルを巻く・・・って映画があったな。
頭にアルマジロの甲羅を乗せると脳波を遮断できる・・・ってのもあった。
416 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/22(火) 08:56:26 ID:Ilk3UUnj0
聖書を参考にしたこの天文学的計算によれば、東の人々と連合した北の王たちの権力に起因する聖職者迫害が起こります。 この迫害は11年か、それに近い期間続きます。 (アンリ二世に宛てた手紙 より) おまえら豚どもがノス様を迫害できるのも11年間。 おまえらが「外れた、外れた」と勘違いし、糠喜びしてノス様の迫害を始めたのは、 1999年の7月、8月、 それから11年後が2010年の7月、8月。 豚どもの命運もとうとう尽きる・・・か。
聖職者って、あのぺド・ホモ神父どものことか? 聖歌隊の少年たちを性的虐待したのにVaticanに 事件をもみ消してもらったあいつらのことか? あいつらは迫害されて当然だろう!
418 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/22(火) 09:29:24 ID:Ilk3UUnj0
聖職者=ノストラダムス閣下 だよ。 ドアホ。
えっ? ノス様もぺド・ホモだったのかー!?
420 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/22(火) 09:54:58 ID:Ilk3UUnj0
馬鹿を相手の時じゃない。
いま、でけえオナラをした。 ところが、匂いがリアルなんだよな。 で、パンツの中を見たら、うんちが飛び出てた。 どう思うね? 俺も歳かな・・・。
俺は人類最強の男というコピーに引かれ 人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた 人類最強なのだからどんなこともできる 手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる 姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない 姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫 姉は無言で部屋から立ち去る だがまだ最強には不十分 次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む 妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視 半裸で逆立ちをしながら 「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫 妹は大泣きで退散 確実に人類最強に近づく 開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃 タンスを開けると一枚の写真発見 死んだ親父が俺を抱いている写真発見 俺は泣いた
水を張った三脚って コックリさんの原型だろ? ペストの功績は認めるけど精度は低いんじゃないのかなぁ どんなやり方してたのかなぁ
424 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/22(火) 21:17:27 ID:L66Sfj/40
未来から来たから未来を全部知っていたんだよ。
425 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/23(水) 01:32:13 ID:Cqs4381i0
中国:晴天の中を巨大な氷の固まりが空から落ちてきた ---2010年06月22日
空から降ってきた巨大な雹が大きな音と共に屋根を壊す
河北青年デイリーニュースは6月14日の午前5時、河北省滄州市で、天候状況とは
関係のない巨大な雹が突然降ってきたと報じた。
偶然にも、6月5日の午前8時40分に、 豊寧郡の市や町に「同時に3カ所に同時に3つ」の
巨大な雹を降らしたが、その時にも空に雲はなかった。
これらの氷は何なのか? --- 隕石氷なのか? --- 現在、豊寧県は北京天文台の
専門家にこの「氷の日」に起きたことの継続的な分析を依頼している。
村では突然の氷の屋根への強襲
6月14日午前5時、河北省滄州市任丘市にあるこの村の住人の劉氏一家は突然の大きな衝撃で
目が覚めた。劉氏の妻は「地震かと思い、すぐ外に出た」と語る。
そして、家の外に出てさらに驚いた。屋根の上のパラボラアンテナが壊されているのだ。
劉氏の妻が屋根に上ると、そこに開いている50センチ程度の穴を見つけたのだった。
そこには最大で67センチの深さの穴が開いていた。
村人たちによると、当時は、風もなく、雲もなかったという。
http://oka-jp.seesaa.net/article/154044156.html
426 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/23(水) 02:55:04 ID:FJssXAfW0
目を見張る美しさ…ディズニーランドの城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」…ドイツ
ドイツ・バイエルン州の南方に位置し、ロマンチック街道の終点にあるノイシュヴァンシュタイン城。
ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルのひとつでもあり、この美しい姿を
一目見ようと世界中から年間130万人の観光客が訪れているそうです。
http://labaq.com/archives/51466935.html --------------
ノストラダムスが予言する反キリストが現れ、第三次大戦を始めたならば
反キリストは文化遺産をことごとく破壊をするとノストラダムスは予言をしている。
だとすると、反キリストには≪美の保存、文化の保存、人類の遺産≫には興味を
持たないのかも知れない。 更にはヒトラーが予言している=宇宙からの大破局がやって来れば
人類の文化的遺産などは簡単に消えてしまうはず。
Swan Stoned Ludwig・・・
428 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/23(水) 09:01:33 ID:hve/BcxH0
もしかして、反キリストというのを、 「地球の中から現われる、一人の特定の地球人」 だと勘違いしているんじゃね?
430 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/23(水) 12:39:34 ID:CQTMYvJ80
>>429 オカルト的に貴方も
その 『運命が巡る』 のかもしれない。
簡素的な理由として
面白半分で掲載したことかな。
『ミイラ取(撮)りがミイラに』 ってことだろう。
>>430 昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た!
全部だ!
後処理に3時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。
ネタじゃねえ、マジだ。
>>430 あんた、見たのか?
それはいかん。
見た奴は必ず自分に同じことが起こると書いてあった。
合掌・・・
433 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/23(水) 15:38:41 ID:CQTMYvJ80
>>431-432 > 見た奴は必ず自分に同じことが起こると書いてあった。
> 合掌・・・
親切心への悪態。やれやれですね。
ここ最近のグロコメントの可愛い猫画像で釣られたのも事実。
とりあえず人は必ず死ぬさ、ただどのように死ぬかは人それぞれの選択肢。
まぁ、私にはその選択肢はないかな。
で、
>>429 のグロ掲載して相手を驚かす人の 『心理』 を読むと
たぶん、深層的に貴方の憧れ(選択)なのかもしれないかもね。
あとは
>>430 の通りさ。
434 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/24(木) 00:46:32 ID:iKmXJ3800
>>180 → 風水師「ジェームス・リーの予言2010」
Fガス、電気、石油などの燃料問題が多くなる。
--------------------------
ベラルーシとロシアの対立の原因は → ガスの問題。
とすると、風水師「ジェームス・リーの予言2010」 ・・の内容にも注意かもと。
■ リトアニア向けガス4割減少=ロシア・ベラルーシ紛争波及
【モスクワ時事】 リトアニア国営ガス会社は23日、ベラルーシ経由のロシア産天然ガスの
供給量が約40%減少したことを明らかにした。 ガス代金未払い問題をめぐるロシアとベラルーシの
紛争が欧州向けガス供給にも波及した形。
今後、ドイツやポーランドへのガス供給にも影響が及ぶ可能性があるが、夏のガス需要減退期に
当たることやウクライナ経由による代替が可能なため、影響は限定的との見方もある。
一方、ガスプロムは23日、ベラルーシへのガス供給の削減率を30%から60%に引き上げ、
同国への圧力を一段と強めた。 (2010/06/24-00:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2010062300718
435 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/24(木) 01:40:16 ID:3ys/+0lv0
ノストラダムス予言詩集 第4章27番 サロン、マンソル、6つのアーチ、タラスコン いまだにピラミッドが立っているところは デンマークの王子を救うために、やってくるだろう 恥ずべき身代金が、アルテミスの神殿に払われるだろう
438 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/25(金) 21:44:56 ID:JzMawqba0
ノストラダムス予言の中には、驚異的なウイルスが突然変異を起こして
アメリカやイギリスなどを襲うとの予言もある。 それを連想させる記事だ。
■サメの体内に抗生物質の耐性菌が増殖
廃棄されて海に流れ出した薬物によって耐性を獲得した“モンスター菌”が、
サメなどの体内で増殖しているという。ペニシリンなどの抗生物質が周辺環境に浸出し、
薬物に耐性を持つ菌が海中で増殖している可能性があるようだ。
突然変異の可能性もあるが、人為的な原因が招いたとも十分に考えられる。 「余剰の抗生物質を
トイレに流したり、ゴミ箱に捨てているからだ」と、ミッチェル氏は問題点を指摘する。
廃棄薬物に菌がさらされると、自然に耐性を獲得するようになる。この“モンスター菌”によって、
伝染力が桁外れの疾病がサメなどの魚に広がるかもしれない。 回り回って人間の口に
入るリスクも懸念されている。
「サメが食卓に上るわけではないが、サメのエサであるカニやエビなどの魚介類は人間も食べている。
この危険性を認識し、感染を避けるために食物を適切に扱う必要がある」とミッチェル氏は警告する。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100624001&expand
439 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/25(金) 23:53:26 ID:6baU3Y45O
昔、テレビでノストラダムスの予言で相撲がダメになるっていう 予言があるって聞いたことがある。
440 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 02:07:07 ID:/5yLlQ5iO
>>438 他のスレへの書き込みもそうだけど
熱心に情報提供してくれるのは有り難いし
関心するんだけど
何分、読みづらい
442 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 18:02:54 ID:zucOC0ZI0
ノストラダムス_霊界大予言 第十三章 ----大変動の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042663369.html モルタラで地球が震え、 聖ジョージの錫の島は半ば没するが
平和のまどろみに戦争が起こり イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。
------(第四巻三十一番)
ノストラダムス-地球は、「平和のまどろみ」とあるとおり平和の期間が続いたあとに'大きな
自然災害に見舞われる。 激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質があまりに激しいため、
マントルから地殻まで裂け目が開き、熱い熔岩が噴き出す。
とりわけめだつ大地襲からは大災害が生じる結果、それがさらに地震発生地帯のいたるところで
地震を発生させることになるのだ。 続発するこれらの地震はかなり大規模にわたって危険で
あるた妙、いたるところで建物が倒壊する。
大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。
こうして天災が重なる結果、ほとんど間髪をおかずに飢俵が始まり'人々は戦いを始めるだろう。
災害のあとに残される地球の資源をめぐって戦争が起こるのだ。
いきわたるだけの食料がなくなり'飢えはじめつつある国の人々は余剰食料のある国々へ向かって
行進しはじめる。
インドや中国などの国々も地震で分断されるのは同じだが、多くの人口を抱えているため食料が
充分にない。 そこで彼らは向きを変え、穀物畑の広がるロシアや東ヨーロッパに向かって
行進していくだろう。
443 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 18:14:36 ID:zucOC0ZI0
ノストラダムス_霊界大予言 19章恐るべき実験 --- 危険な秘密プロジェクト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041288446.html ダルメシアで乳、血、蛙が用意される。 戦争が始まり、バレソヌ付近に疫病。
スラグオニアの端から端まで大いなる叫喚が伝わるが、 そのときラヴエソナの近くで怪物が誕生する。
------(第二巻三十二番)
ノストラダムス-これは反キリストの時代に原子力使用の機械類が使われることをうたったものだ。
「乳、血、蛙が用意される」とは'死の機械である核兵器自体とともに'新兵器が開発される付近の
研究所を指す。 「そのとき怪物が誕生する」は、ラヴエソナの近-でこの究極の恐ろしい兵器が
開発される時期をあらわすが、すでにその研究は現在進行中であり、やがて
紛争の時代には実を結ぶだろう。
ノストラダムス-これまでに発明された核兵器のどれともまったく別物の、想像を絶した非常に恐るべき
しろものだ。ほんとうに、言葉で表現するのがためらわれるのだ。
ノストラダムス-戦争の苛烈さによって生態系が乱れるために、あらゆるものが均衡を失い
▼'陸上のさまざまな動植物が疫病におかされることを意味しているのだ。
444 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 18:18:11 ID:zucOC0ZI0
港に近い二都市のなかに、 空前絶後の天罰が二つ現われる。 飢えと疫病に悩む民は 剣によって放挿され' 大いなる不減の神からの救いを求めて泣き叫ぶ。 ------(第二巻六番) ノストラダムス-これには多様な意味があるが'訳が少々ずれているようだ。 「港」は、必ずしも厳密な意味での港ではなく'たんに二つの主要都市を隔てる水塊を指す。 ▲二都市とはロンドソとニューヨークを指すから'水塊は大西洋のことになる。 二都市に加えられる天罰とは'細菌戦研究の結果として生じるものだ。 細菌かウイルスかはわからないが、病気を起こすこの一種の有政体が最終的にニューヨークと ロンドソの住民への影響を狙って、大気中に放出される。 だが有機体にある種の突然変更が生じるため'二都市の住民は別個の病状を発するようになるのだ. 元来同一の有幾体が別個の遺伝子プールにおかれるうちに、自ら突然変更を起こして 異なる方向へ発達してしまうからだ。 ▼疫病が発生した結果両首都のサービス体系は崩壊する。 周辺の住民はパニックにおちいって▼自発的に都市に近づかなくなりへ都市は事実上の ▼隔離状態となる。 彼らは都市への供給をいっさい拒否するため'都市住民は食糧の欠乏から 飢え死にしはじめる。 食べる物がないのではなく'疫病に身をさらす危険を犯して配達しょうという 人間がいないからだ。 ひん都市の機能は崩壊し、大勢の人々が死に瀕するだろう。 人々は食べ物を見つけようとして商店を襲撃へ略奪し、暴徒と化した彼らを 兵士が銃剣の先で突き刺すだろう。
445 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 18:36:35 ID:zucOC0ZI0
>>444 の予言を見る時、メキシコ湾で発生した=原油事故での様相に結び付けるのは、
【邪道】かも知れないけれども、なぜか・・・・ノストラダムス予言と今回の【原油事故】を少し結び付けたく
なってしまった。 ---予言では、【細菌研究でのウイルス】がロンドンとニューヨークに撒かれて、
その結果、現代の≪流通システムは止まって、飢えが始まる≫としているけれども、考え方によっては、
今回の≪原油事故≫もその予言に近い感じの=地域の活動停止が発生するはず。
【細菌研究】と≪原油事故≫が入れ替わっただけにも感じてしまう。 実際には更に先の時に、
ノストラダムスが予言する様に【細菌研究でのウイルス】が二つの都市に撒かれるのだと思う。
アメリカのエブリン・バラガニという予言者もノストラダムスと同じ予言をしていたけれども。
だから厳密には、今回の原油事故と予言での=細菌散布は違うはずなのだけれども、結果的な状況は
その二つは・・似た現象を発生さすのではないのかと思う。
原油事故の現場はメキシコ湾。 しかし・・海流や大気の気流はヨーロッパへと流れるコースになっている。
メキシコ湾で発生した災害は大西洋を渡り、同じ様にヨーロッパにも同じ被害が現れるはず。
細菌と原油事故では、【原因】は違うけれども、同じ社会状況を発生させるのではないのだろうかと。
↓
▼疫病が発生した結果両首都のサービス体系は崩壊する。
周辺の住民はパニックにおちいって▼自発的に都市に近づかなくなりへ都市は事実上の▼隔離状態と
なる。 彼らは都市への供給をいっさい拒否するため'都市住民は食糧の欠乏から 飢え死にしはじめる。
食べる物がないのではなく'疫病に身をさらす危険を犯して配達しょうという
人間がいないからだ。 ひん都市の機能は崩壊し、大勢の人々が死に瀕するだろう。
人々は食べ物を見つけようとして商店を襲撃へ略奪し、暴徒と化した彼らを 兵士が銃剣の先で
突き刺すだろう。 ----※その様な様相がアメリカで発生を始めるのではないのだろうか・・・。
446 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 18:46:47 ID:zucOC0ZI0
王が殺害される少し前に、 船のなかにカスト-ルとポリユデウケース、 髭のついた星ひとつ。 陸と海の上でからにされる公共の宝、 ピサ、アスティ、テラーラそしてテユリソは禁じられた土地だ。 -----(第二章十五番) ノストラダムス-これは反キ-ストの干渉によって生じる事件を述べたものだ。 カスートルとポリユデウ ケースとは双子座の双子でも ここではイギリスの首相とアメリカの大統額をあらわしている。 ノストラダムス-これはちがうが'髭のついた星とは聾星のことだ。 ---これは北半球の空にはっきりと 見える大きな葦星だ。 これらは次の教皇の暗殺へと積み重なっていく兆候なのだ。 ---次の教皇も暗殺されるのですか? ノストラダムス-そのとおり。 現在の教皇も暗殺されるが、それは撃星以前におきる。 ---現在の教皇が暗殺される理由は、 たんに人類の現状を憂えて多方面に旅行したため危険な状況に巻き込まれてしまうからだ。 次の教皇の場合は、反キリストの障害になるが、相手の要求に屈服しないためだ。 反キリストはおのれの手下を在職させるために彼を暗殺するのだ。 ---次の教皇の在位は短いのでしたね。 ノストラダムス-今の説明のとおりだ。 第二の教皇の暗殺後、反キリストはヨーロッパ戦略に乗り出す。 ---その結果、首相と大統領は この問題を協議するが、安全か`つ内密に会談するためも▲彼らはチャーチルとルーズヴエルトのように 海上で会うだろう。 最後の 「陸と海の上でからにされる公共の宝」とは、戦争のさいにからにされ、 破壊される兵器のすべてを指す。
447 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 18:54:14 ID:zucOC0ZI0
大いなる予言者の手紙が横取りされ、 暴君の手に落ちる。 彼の労苦は王を偽るためだが' 間もなくおのれの窃盗によって彼は困惑する。 -----(第二巻三十六番) ノストラダムス・‥これは▲紛争の時代に生じる出来事を述べている。 反キリストが全権を握る以前'まだ台頭する途中で計画を練っているとき、世界にとっては'権力構造の うえでは彼の上にまだ何人かの男がいるように見える。 だが実際は、反キリストはそれらの男を 山頂に到達する手段として使っているにすぎない。 この間、彼は枢幾卿数人を完全に支配し、 その一人に教皇をスパイさせているのだ。 ---最後の教皇ではないですね? ノストラダムス-これは最後から二人めだ。 ---(※ニュートンの予言では、教皇は第113代までと・・) スパイをおこなっている枢機卿は教皇から情報を盗むと同時に、教皇の通信を改変している。 届いた手紙の綴りをほんの少しいじって実際よりも事態が悪化していると思わせ'そのために 教皇が種々の事態に不適切な対応をするように仕向けるのだ。 人々はこの教皇を ▲無能と思い込むため、教皇の暗殺の時期が早まることになる。 枢機卿は自分の行為が大切な教会に悶着を起こしているらしいので不安だが '反キリストに味方するゆえの行為なのだ。 ---------------------------------- ※バチカンやローマ法王の問題発言のニュースを知っている人は、この予言が示す時代は正に 今の・・2010年の事として分かるはず。 だとしたら現在の教皇は【暗殺される運命】に・・・・
448 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 19:21:56 ID:mAgkPM/N0
日没寸前に戟蹄が始まる。 偉大な国家は心もとない。 力尽きた海港は応答せず、 橋と墓はともに他国にある。 -----(窮7巻三十七番) ノストラダムス-いく通りか意味があるなかでもあなたがたにとって重要なものが一つある。 ついに反キリストとの戦争に巻き込まれるまでに、アメリカが一進一退をくり返す様子を述べたものだ (「日没寸前」とは、この状況におけるアメリカの国力が数年前の絶頂にはないことをあらわす。 「偉大な国家は心もとない」は参戦に関してアメリカ国民の意見が分かれることだ。 「力尽きた海港」は、反キリストの°竦Fの魚=@つまり潜水艦が海を脅かすために、 海運がきわめて危険になることを指す。 数ある決定的会戦は、海港の奪取に関わる戦いでもあるのだ。 「橋と墓はともに他国にある」の橋は、▲教皇ならびに教皇が他国へ移動する手段をあらわす。 つまり、この教皇の視点がよそもの教会とは異なるから、教会にとって彼は他国者なのだ。 ---これは最後の教皇ですね? ノストラダムス-そうだ。 「橋と墓はともに他国にある」 は、まず戦争のせいで多数の人々が異郷で死ぬことを意味する。 二つめとしては'わたしとあなたと両方の時代の教会関係者に、ヴェールの向こう側の様相は 彼らの想像とはまった-異なると指摘したいのだ。つまり、その様相は彼らの概念にとっては きわめて他国風なのだ、と
449 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 20:27:17 ID:mAgkPM/N0
ノストラダムス_霊界大予言 第十三章 大変動の時代
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042663369.html 大地が乾き多くの人が飢える
土星と火星がともに火のように輝く年に、 空気はひどく乾き、長い流星。
隠された火が原因となって大いなる場所が燃える 熟、干天、熱い風、戦争そして襲撃をともなって。
-----(第四巻六十七番)
ノストラダムス・・・わたしは密かにこれを軽いた四行詩と呼んでいる。
この事件はさほど遠い未来のことではない。 ---土星が火の官にあって太陽が火の官のなかに
移動してい-とき'聾星が現われる。 ---きわめて明るい'目につきやすい撃星だ。
だが'たぷん事前にはわからないだろう。 ---この彗星と時を同じくして深刻な地理的災害の時代がくる
地震と火山噴火が起こりその影響で気象の仕組みが混乱し、▲大飢産と早魅が生じる。
その結果意外にも、▲豊かで強力だと考えられている国々で社会的大変動が発生するのだ。
とくに西欧諸国は'一般通念に反して豊かでないことが露見してしまう。 そして'人々が早魅地帯を
脱出してまだ水があがって耕作可能な土地へ移動しょうとするために'市民同士の衝突や暴動が
起こり'それらの諸国は分裂する。 ひじょうに衝撃的時代になるだろう。 大飢笹と早魅によるこの
社会的混乱はきわめて広範囲で生じるため'世界各地で大変動が起きる。
この社会的大変動が'ある地域における反キリストの権力獲得を援助することになる。 それは事物の
弱体化を助長し、反キリストが征服するための下準備をすることになるのだ。
450 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 20:48:48 ID:mAgkPM/N0
>>84 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドD *反教皇と偽りの宗教
反キリストは究極的には一個人の姿をとるのだろうが、集合的な意味では、信仰よりも科学、
霊的なものより物質的なものに価値を置く' ●今の科学至上主義を象徴しているようだ。
彼はキリストのような奇跡と政治的な力をうまく利用し権力層を掌握し、現代最悪の兵器
(核、細菌、●未知のエネルギー兵器)を使用して現代文明・文化を徹底して破壊。
人々に獣に刻印するとしている。
反キリストの前に彼を予告する先駆者が現れて救世主を名乗るという。
●教会の最大の敵、反キリストの ▲先触れが救世主の称号をとる。 ・・?
異端者はこの反キリストの先触れに加わり、まことのキリスト教会を迫害する。
彼らは校狩さで'多くの義人を陣営に引き寄せる。
・・・・・・・・・
●反キリストが現れる直前に → ▲飢餓と地震が方々で起こる。
●大いなる支配者が → ▲トルコをほぼ全滅させるときに、イスラム教徒の一人が改宗して
'司祭へ司教へ ▲枢機卿に上りつめる。
-------------------------
今回の≪原油事故≫と、東南アジア、ヨーロッパ、中南米での自然災害の多さからして、
そろそろ食料不足の噂が出始めて→【飢餓】が始まる予感がする。
だとしたら、そろそろ・・中東で戦いが始まると予言されているので、そろそろなのかもと思ってしまう。
451 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 21:16:44 ID:mAgkPM/N0
ハッキリと書くべきかも知れない。 どうせ素人の推理なのだから。
>>450 → 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドD *反教皇と偽りの宗教 ・・の中に
この様な部分がある。 → 反キリストの前に彼を予告する先駆者が現れて救世主を名乗るという。
●教会の最大の敵、反キリストの ▲先触れが救世主の称号をとる。 ・・と予言されている。
反キリストの ▲先触れが救世主の称号をとる・・とは、誰の事であり、称号とは何なのか?
妄想を働かせると、オバマ大統領の存在が浮かぶ。 アメリカの大統領になるのには色々な条件がある。
その一つに「 アメリカの本土で生まれた証明書が必要」らしいけれども、ハワイで生まれたと
されているのに「ハワイでの出生記録が無いらしい」とあった。 ではどこで生まれたのか?
オバマ大統領は、2009年の1月に「アメリカ合衆国の大統領に就任」したのだけれども、それでもって
その年の年末近くには、まだ世界的な功績も無いのに→ ≪ノーベル平和賞≫を受賞した。
大統領になってまだ1年も経っていないのに、【世界的な称号=ノーベル平和賞】をもらった。
救世主の称号とは何なのか?=それは世界を平和導く為の功績に対して与えられるもののはず。
【核軍縮の取り決め】を作った事も、世界を平和に導く為の【救世主】であるかも知れないけれども、
≪ノーベル平和賞の受賞の早さには異常を感じてしまう≫。
本人は自覚が無いのかも知れないけれども、時代が、オバマ大統領を反キリストが誕生する為の
≪前座≫として用意をしていたのかも知れない。
ノーベル賞受賞式前夜出現の謎
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message72.htm
452 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 21:21:46 ID:IMX8MiZyO
興味深い
453 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 22:16:24 ID:/AV775uH0
ノストラダムス_霊界大予言 14章_反キリストの登場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042285743.html 地中海沿岸で限定核戦争が起きる
海上に取る太陽のような熟のために、 ネグリボント周辺の魚は半煮えとなる。
ロードスとジエノヴァに食料不足が生じるとき' 土地の人々はそれを食べる。
-----(第二巻三番)
指導者の一人は、灰色の円筒形で'きのこ型の雲を発する兵器を手に入れることができるだろう。
---では'現代用語で言う核兵器に間違いないのですね。
ノストラダムス-そうだ。 ---その地域の指導者の一人が発狂し、
ごく些細なことにひじょうにこだわるようになる。
この指導者は戦争ではひどい手段を用いるので'核兵器のような恐ろしい兵器を
使用することを時曙しない。 そこで、敵側も核兵器で報復する。
(※時曙しない・・とは→ ためらわない・・という意味だと思う。)
その国は地中海沿岸にあるので'爆撃の一発が地中海に落ちてしまうのだ。 爆発が起こると地中海の
魚はほとんど全部汚染されるうえに'多くは熟のために死ぬ。---この戦争のせいで通常の貿易経路が
断絶し、地中海の反対側の人々は'食べてはいけないと知りながら
絶望の果てにその魚を食べることになるのだ。
※ネグリボントとは?→ 地殻の断層部分などを示す意味だと書かれていた。
↓
454 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 22:19:31 ID:/AV775uH0
>>453 の続き
フセイン
---条件を満たす指導者がもう一人います。 ---リビアのカダフィ大佐です。
ノストラダムス-この男も同様に'この問題の発端に影響を及ぼすことになるだろう。
そしてこの男もたしかに狂っているが、問題は昔はど権力を掌撞していないことだ。
紛争を終結させるのは'もっと若い人々だ。
現在この二人の指導者がその地域で何度となくごたごたを起こしているので聞いてみたのですが、
この詩のいう紛争はもっとあとで発生するわけですね。
ノストラダムス-そうだ。
▲二人ともいずれは死に、そして権力から消え去るだろう。
455 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/26(土) 23:58:46 ID:r5VqNtW60
この教会が関わる事件も、時代のどこかの事件に「つながって行くはず」。
次に起きるどんな【事件】に、この教会の事件が「つながって行くのだろうか?」。
■性的虐待の疑いで教会捜索 ベルギー ---2010/06/26
ベルギーのカトリック教会で神父らが長年にわたり児童らに性的虐待を行っていた疑惑が強まり、
同国司法当局は26日までに強制捜査に乗り出した。大聖堂内の元大司教の墓まで調べた
とされる捜索に、ローマ法王庁が抗議声明を出す異例の事態となった。
ベルギーのメディアによると、警察は24日、ブリュッセルの北方メヘレンで同国カトリック教会の
大聖堂、前大司教宅などを一斉に家宅捜索、書類など多数を押収した。
教会側によると、大聖堂の捜索では、地下納骨堂にある2人の元大司教の墓もこじ開けられた
という。 ローマ法王庁は25日に声明を出し、捜査手法に「強い驚きと憤り」を表明した。
ベルギーの大司教も「捜査はやや行き過ぎの感がある」と述べた。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/408536/
456 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 02:24:23 ID:PHhAOPeo0
エジプトの大統領
〔新聞記事より〕 --- エジプト大統領選、複数の出馬可能に、民主化へ改革
エジプトのムバラク大統領は26日、人民議会に対して大統領選挙に関する憲法を改正し、
複数の候補者の出馬を可能にするよう要請した。従来は同議会で大統領候補1人を指名し、
国民投票で承認する形だった。 今秋の大統領改選を前に国内外から批判が強まってきたことを受け、
民主化改革に踏み切る。
http://homepage2.nifty.com/murasaki-miyako/terms/c3egypt.html NO・1501エルバラダイ氏エジプト大統領立候補の可能性について
IAEAの事務局長、という要職を勤め終えたエジプト人、ムハンマド・エルバラダイ氏が帰国した。
彼をカイロ空港で待ち受けていたのは、凡そ1000人ほどの人たちだった、と伝えられている。
本来は、もっと多くの人たちが、彼を出迎えるはずであったが、警察の制止により、カイロ空港に
到達できなかった、ということだ。
ムハンマド・エルバラダイ氏を迎えた人たちのほとんどは、彼がエジプトの次期大統領選挙に、
立候補してくれることを、期待していている人たちだ。彼らはムバーラク大統領(81歳)が、
ほぼ30年の長きに渡り、エジプトの大統領職に留まっていることに、うんざりしているのだ。
2010年02月22日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2010/02/no_736.html
457 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 06:53:03 ID:ZtIx//VX0
ノストラダムス - ゴルァ!あたかも俺が言ったような書き方すんな! この極東の野蛮人め!
458 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 13:35:13 ID:vF/bPAIN0
違う意味での植民地化が始まるのかも知れない。=武力による占領ではなくて
【経済力】でもって、ある国などを植民地にする動きに進み始めたのかも知れない。
■ギリシャが債務返済のため島を売却へ、買い手は中国人とロシア人―中国紙
6月27日4時41分配信 Record China
ギリシャは債務返済のために政府が保有する島の売却を始めているという。
深刻なギリシャの財政危機。今年3月にはドイツの議員2人が「島や遺跡、芸術品を売って
債務を返済せよ」と発言し問題となったが、現実のものとなりつつあるようだ。すでに一部の島が
売り出され始めている。ギリシャで最も人気のある観光地・ミコノス島もその一つ。
同島の3分の1はギリシャ政府が保有しているが、政府保有部分の売却を目指し、
高所得者向けレジャー開発を進める買い手を探しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100627-00000001-rcdc-cn
459 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 13:39:30 ID:vF/bPAIN0
モサドの殺し屋が トルコ首相暗殺未遂
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/398/ 「トルコのエルドアン首相がガザ支援船団に対するイスラエルの蛮行のため、イスラエルに
激しく噛み付いているが、そのトーンには微妙な調整がなされている。・・・・
それはトルコを仕切っているのはユダヤ系の支配する軍だからだ。
エルドアン首相はその軍との関係を考慮しながら、自分が暗殺やクーデターに
遭わないようにしながら動かねばならない。」
今年の夏以降、世界は経済の混乱と相まって、ますます混乱が予想されることになりそうだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
460 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 14:13:51 ID:vF/bPAIN0
インドでも凄い暑さが発生していた時があった。 中東でも50度近くの気温が発生したとのニュースが
出ていたばかり。 今度はモスクワで異常な暑さが発生しているという。
だけども一般人には、それらの【高温化】が何を示しているかはまだ分からない。
まだその先を推理できない。 水不足を招く事は予測できるのだけれども、その先が
分からない。 ・・・・しかしやはり、水不足による=食糧危機と戦争への突入なのだろうか。
2010年06月27日
▲記録的高温のモスクワから逃れる市民たち
今後1週間、非常に暑い天候が、モスクワ市民の生活を苦しめそうだと天気予報官は言う。
モスクワでは土曜日(6月26日)に気温は最高潮に達し、高温の記録を塗り替えた。最高気温は
32.4度に達し、11年前に記録した高温記録を破った。
http://oka-jp.seesaa.net/article/154597315.html
461 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 15:17:37 ID:vF/bPAIN0
※世界を混乱させて、その隙に世界征服を企む者たちのターゲットは、【イタリア】に向く
感じがした。このニュースを見てその様に感じる。 【不満を煽る材料】は何でも良いのだから。
■イタリア裁判官 法は万人に平等なり --- 2010/06/27
イタリアの裁判ののろさは定評がある。世界銀行の裁判制度の効率性に関する報告でも、
調査対象国181カ国中、アンゴラやガボンなどと同じ150番代という効率性の悪さだ。もちろん、
ヨーロッパ諸国の中では最低という不名誉な評価をつけられている。
だが、判事や検事たちはそんな評価は気にせず、93%の加入率を誇る一種の組合を通じ、
年に48日の有給休暇など自分たちの既得権を守ることに余念がない。
最近も、ヨーロッパ諸国を襲ったユーロ危機に対処するための政府の緊急経済政策で、
公務員の昇給凍結が打ち出された途端に「スト」を宣言した。
イタリアの司法関係者の給与は高く、任官したばかりの者でも、安いといっても
年収4万ユーロ(約480万円)で、イタリア人の平均年収よりも高い。
また昇給も自動的で、30年勤務すると年収15万ユーロ以上になるばかりか、最高給の
憲法裁判所判事ともなると年俸41万ユーロで、退職後も月に2万ユーロの年金を受け取る人もいる。
左翼過激派がテロの標的にしたこともあったように、司法の混乱は社会的混乱のもとだけに、
この弱みにつけ込んで「スト」で自分たちの利益を守る態度は、非難されても当然だ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/gaishin/408704/
462 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 15:46:49 ID:vF/bPAIN0
≪感覚での時間は加速していはず≫・・・・ 歌手のマイケル・ジャクソンが亡くなってからすでに一年が過ぎたとのニュース を見て驚いた。 死んでからすでに一年も過ぎてしまった? ウソみたいだ・・という感覚だった。 まだ半年くらい前の話の感覚に感じていたのに。 だとすると、≪感覚的な時間は加速している≫のではないのだろうか? もしもすでに、感覚が狂い始めているとしたら、≪時間を早く感じる可能性があるのかも≫、 だとしたら、2011年が来るのも早いはず。2012年に入るのも早いはず。 気がついた時には、2011年に入っていて=第三次大戦が始まっていた・・という 事になるのではないのか? しかし本当に・・≪ 感覚的な時間の加速には驚いてしまう ≫
463 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/27(日) 16:26:49 ID:3fwQy/kI0
預言 トランペッターは、ID世界カードの次にやってくる社会機構さえも 預言する。 彼はその社会経済システムを、人間の手首とひたいに 番号付けをする「刻印」だという。 つまり、一人の人間の存在を証明する情報はすべてコンピューターに インプットされ、手首についた番号だけあれば、それをスキャナー にあててカードのかわりに使用することによって、 社会生活がいとなまれるようになるというわけだ。 人間の手首かひたいにつける赤いレーザー光線による番号付けの 機械だが、これはIBMで開発済みだ。 機種の名は「レーザータットゥー・ガン」(レーザーイレズミ銃) 人間の皮膚にいれずみをするように、レーザー光線によって 皮膚細胞に番号をうえつけるのである。 もともと魚類にしるしをつけるためにワシントン州立大学の R・Kファルレール教授が発明したものだが、 それを人間向きに改良したのがIBMである。 このレーザー光線によって入植された番号は、人間の肉眼では 見えないが、同じくIBMが開発した 「3666型スキャナー」によって読み取ることができる。
464 :
ミカエル 天使 :2010/06/27(日) 16:31:08 ID:3fwQy/kI0
聖書の預言をふかく理解するために これをよみなさい。 ジーン・ディクソン 「栄光への招待」 ファティマ第3の預言 聖マラキの予言 とくにジーン・ディクソンの予言にはおどろくべき未来が 書かれてあります。 ミカエル
ノストラの猛者に聞きたいのだが 「巨大な光の反対のもの」ってなんじゃい?
ジーンディクソンの予言、 年号特定があいまい ほとんどはづれ 巨大な光の反対のもの? 五島勉の本に書いてあったような気がするが 五島の本はだいたい彼の想像力のSF小説 ノストラダムス戦争予言詩はたくさんあるから、2012年滅亡説はない。 諸世紀の鍵は第1章74番 第2章52番 来年の春先が要注意だ。
ノストラダムス予言詩集 第9章44番 逃げ去れ逃げ去れ、すべてのジュネーブから逃げよ 黄金製のサチュルヌも鉄に変わる 大いなる光の反対の存在が、世界を滅ぼす その前に天界は予兆を示してくれるのだが
468 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 02:42:22 ID:mPi2bgYe0
「 諸世紀 第1章74番 第2章52番 」・・で検索すると出てきた。 ↓ 諸世紀、ノストラダムス 2012 ノストラダムス予言 2012 第2章52番 --2010-04-29 第1章74番の詩を詳しく描写したのが第2章52番である。 第2章52番 夜間 大地が揺れるだろう 春、 新しい試みが2度なされる コリントとエペソは2つの海を泳ぐだろう 戦場の剛勇の者、2人が戦闘を起こすだろう この詩は戦争予言詩の始まりの予言詩とされている。 ギリシャとトルコがアルバニアに関しての問題に関わる。 2つの海はアドリア海、エーゲ海あたり 戦場の剛勇の者はシリアとリビアあたり 具体的にいうと、アルバニア問題にトルコが関わり、トルコの艦船に対して、ギリシャが 何らかの行動を起こす。 その後、トルコ側にイスラム側がつく。 ギリシャはNATOに加入している。 ---- これで大騒動
469 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 02:45:37 ID:mPi2bgYe0
470 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 03:34:37 ID:lwWlXePsO
難しいことはわかんないけど、間違いなく終わりは始まってるね 2012年もあながち間違っちゃいないと思う 世界の妙な違和感を感じてるやついるだろ?
471 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 09:40:24 ID:HZ9aWdQC0
>>465 >「巨大な光の反対のもの」ってなんじゃい?
反キリスト、サタンだべさ。
>>462 ほんとそうだよね。
ふと思ったが、体外時間が早く感じるという事は、体内時間が遅くなるという事かも。
473 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 10:06:06 ID:OF5U0oAq0
キリスト教なんぞ、最初っから縁もない大半の日本人にとって、 反キリストも何もねぇだろ? 大体キリスト教では、キリシタンじゃない奴はモスリムだろうが、 ブッディストだろうが、ヒンディーだろうが、どんなに道徳的に高潔だろうが、 地獄へ行くんだと教えている。 だから日本人は必然的に、どっちかといえばSatanのほうが味方なわけだ。 キリストのクソ野郎なんか生き返ってきやがったら、 率先してまた1000年くらい死んでるようにぶっ殺してやる! くらいの気概でがんばろうぜ!
去れ ジュネーブを去れ 諸人よ
土星は金から鉄に変貌するだろう
レイポにそむく者ども 皆殺しの目にあうだろう
突撃の前 天がしるしを示すだろう
(山根和郎 訳)
巨大な光の反対のものが全てを絶滅するだろう(五島本)
大いなる光の反対の存在が、世界を滅ぼす (
>>467 )
レイポにそむく者ども 皆殺しの目にあうだろう(山根和郎 訳)
ずいぶんいろいろあるがレイポってなんじゃい!
>>471 そもそも非科学的な予言詩をこれまた非科学的な宗教的解釈に置き換えたところで結局
確たるものは得られないので却下。
巨大な光の反対、を物理学的に解釈して重力とする。
重力の増大により人間が不活性化、体内時間が遅くなるため相対的に体外時間が
加速される。だから時間がたつのが早くなっている、という結論に到達した。
五島訳「巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する」 (*5) も似たような問題を抱えているが、これらはロバーツの英訳 The contrary of the positive ray shall exterminate all に引きずられたものである。
しかし、RAYPOZ を Ray. pos. と分けて読むのは、信奉者、非信奉者を問わず全く支持されていない。五島訳にある「巨大な光」の「巨大な」に至っては、根拠がまったく分からない。
http://www42.atwiki.jp/nostradamus/pages/38.html
RAYPOZ は百詩篇第9巻44番に登場する単語である。フランス語読みならば「レポ」または「レポズ」である。
Le contre RAYPOZ(RAYPOZの反対)は、綴りをほぼ逆にひっくり返した人名であるゾピュラ(Zopyra)を指していると考えられる (*1) 。
確認できる範囲では、マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)の著書(改訂第4版、1939年)がこの解釈を提示した最古の例のようである。もっとも、フォンブリュヌ自身は後に RAPAX(未作成)と同じとする解釈に変更してしまっている (*2) 。
この解釈は、シャルル・レノー=プランス(未作成)、ロルフ・ボズウェル(未作成)、アンドレ・ラモン、エドガー・レオニらが引き継いだため、海外では信奉者、懐疑派を問わず広く見られた。
中には、M.-P.エドゥアール(未作成)のように、原文そのものを Zopyra にしてしまう行き過ぎた例も見られた。
ほかの解釈例には以下のものがある。
アナトール・ル・ペルチエは、メタプラスム(語形変化)によってoを除去してパリ(Paris)のアナグラムとしていた (*3) 。ミシェル・デュフレーヌの辞書もその説を採っている (*4) 。
マリニー・ローズは、スペインのコンキスタドールであるピサロ(Pisaro)、ハンガリーの貴族ザポリ(Zapoli)などのほか、サヴォワのラテン語形がSapaudiaなどであるため、それと関係がある可能性などを挙げていた (*5) 。
ヘンリー・C・ロバーツは、Ray. + pos. と捉えたらしく、positive ray と英訳していた (*6) 。海外ではほとんど相手にされていなかった読み方なのだが、日本では五島勉がこれを採ったため、これに追随する論者がしばしば見られた。
http://www42.atwiki.jp/nostradamus/pages/43.html
478 :
475 :2010/06/28(月) 11:21:43 ID:XiNgxqKj0
・・・・とゆうわけなので俺のインスタント解釈は忘れてくれ
子供の頃の1年はすごく長く感じたな 年取ると時間が経つのが早く感じてかなわんのー
年のせいだけかな。時間が早くなってるようにしか思えんのだけど
>ヘンリー・C・ロバーツは、Ray. + pos. と捉えたらしく、positive ray と英訳していた (*6) 。 >海外ではほとんど相手にされていなかった読み方なのだが、 >日本では五島勉がこれを採ったため、これに追随する論者がしばしば見られた。 大笑い! だから、ここにノス親父の詩を引用する奴はフランス語の原典を 併記してけ!ッ店だろ?あほんだら! 大体なんで、その英訳した奴は、Frog(カエル。フランス人の蔑称)の 書いたフランス語の単語RayposがなんでRay,Positive って英語になるんだよ? ふざけてんのか? それ以上に恥ずかしいのが、その五島とかいう日本人だな! そいつ、ひょっとしてフランス語も読めずにノス本書いてたんじゃないのか? Nique ta mere! 【訳】(お前の母親とセックスしてろ!ヴォケェ!) Go fuck your mother!【訳】(お前の母親とセックスしてろ!ヴォケェ!)
しかしこれをいったらおしまいかもしらんが五島の本だろうとフランス人の解釈 だろうと信憑性が低いことには変わりな・・・・
483 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 16:35:15 ID:iFDRFpYF0
484 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 16:39:21 ID:iFDRFpYF0
突撃の前 天がしるしを示すだろう この「天のしるし」とは、グランドクロスだな。 グランドクロスは1999年の7月と8月に起きた。 そして、その11年後の今年、2010年の夏、今まさにグランドクロスが起きている。
485 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 17:34:42 ID:iFDRFpYF0
9−44 去れ ジュネーブを去れ 諸人よ 土星は金から鉄に変貌するだろう レイポにそむく者ども 皆殺しの目にあうだろう 突撃の前 天がしるしを示すだろう 「天が示すしるし」とはグランドクロス、 1999年のか?2010年のか? 今、まさに天にはグランドクロスがある。 RAYPOZ(レイポ) とはsophia ソフィア(古代ギリシア語で、智慧・叡智を意味する) >突撃の前 天がしるしを示すだろう サタンが来る前に天はしるしを示す〜グランドクロスの後にサタンの侵略がある。 >土星は金から鉄に変貌するだろう 素晴らしいと見せ掛けたサタンによる支配はやがて恐ろしいものに変貌する。 (サタンは初めキリストを装って姿を現す) >レイポにそむく者ども 皆殺しの目にあうだろう 神、天使が与えた智慧・叡智(預言の忠告)に背いた者達は皆殺しにされるだろう。
去れ ジュネーブを去れ 諸人よ、の解釈は?
487 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 18:17:21 ID:iFDRFpYF0
Geneve ジュネーヴとはスイスのレマン湖畔にある都市の名だが、 ノストラの場合、地名は全て「たとえ、暗喩、象徴」として代用されており、 その地名そのものの場所を指しているのではない。 Geneve の場合は、Negevのアナグラムと考える。 Negev、ネゲヴとは、イスラエル南部の砂漠の名である。 ノストラの場合、聖書と密接な繋がりがあり、聖書にヒント、答えが隠されている。 聖書によると、ネゲヴは獣が住む砂漠、不毛地帯である。 獣とは666の反キリスト、サタン。 >去れ ジュネーブを去れ 諸人よ とは、獣(反キリスト、サタン)の支配から逃れよ、 (迎えに行くから)獣が支配する地球から脱出しなさい、 という意味。 つまり、掲挙の預言だわな。
>>485 >
>土星は金から鉄に変貌するだろう
>素晴らしいと見せ掛けたサタンによる支配は
>やがて恐ろしいものに変貌する。
・・・まさかとは思うが、お前ひょっとしてサタンて、
英語の、土星(=Saturn)、悪魔(=Satan)と混同してないか?
カタカナだと同じだが、SaturnとSatanは英語では全く似てないんだが?
ノス爺さんがフランス語で土星と書いてたならSaturneと書いたはずだが
音はカタカナで無理やり書くとサチュルヌみたいな感じ。
悪魔はSatanで英語と同じ字面だが、
音は無理やりカタカナではフランス語のほうは「サトン」的。
英語のほうは「セイタン」的。
どっちにしても似てないぞ。
お前もそのヘンリーなんとかと同じくらい、
いや、それ以上のあほんだらやな!
489 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 18:46:22 ID:iFDRFpYF0
>>488 ・・・まさかとは思うが、お前ひょっとして占星術の知識がないんではないの?
サチュルヌス 英語ではサターンだが、惑星では土星を指す。
占星術では土星は凶星、
「不幸、試練をもたらす星」なんじゃよ。
反キリスト、サタン、悪魔も「不幸、試練をもたらす者達」だろ。
これは、今回のように、おまえら半豚人が預言の忠告を無視してサタンの餌食にされる場合、
を想定して作製した詩なんじゃよ。
SaturnとSatanを同一視するのはどう考えても無理だ。 ID:iFDRFpYF0は想像以上にインチキだったな。
491 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 20:19:44 ID:4gCJnQ1b0
邪推を持たないで・・・・・。 さらに、「予言に対しての解釈の未熟さを自ら知って・・・・」。
として、
>>485 の説明を読むと、なぜか納得が出来る。
6月26日の満月の日が、→≪ グランド・クロスの時 ≫だったらしい。
占星術に詳しい者が投稿をしたいたけれども、その≪グランド・クロス≫が過ぎると
【変化が現れる・・】らしき事を書いていた。
だとしたらこれからの日々は、激しい変化が現れて来るのかも知れないと・・・。
そして、この部分の解釈が間違っている感じがして来たのだけれども。
今までは「物質的な変化・・」が起き始めるのかもと思っていたのだけれども、どうも
それは違うらしい。 今までは、宇宙から未知のエネルギーが到達して、「金属や物質の性質を
別の性質に変化をさせてしまうと勝手な解釈をしていたのだけれども。それはどうも違うらしいと
分かった。
>>485 が説明しているように、【精神的に素晴らしいと感じていた・・今までの概念が、崩れて
黄金的な考えと思っていた事が、実は→ 泥で出来た偶像の考え方だった・・。】と
分かり始めるのかも知れないと思った。
グランド・クロスは6月26日に起きていた。だとするとこれからは、≪新しい変化が起きる≫
のかも知れない。 良い方向ではなくて、悪い方向の変化が起きるのかも知れない。
黄金の教えと思っていたキリスト教。しかし今は世界で「聖職者による性的虐待事件で揺れている。
バチカンはお金の不正で揺れている。 ローマ法王の権威は低下に向かって揺れている。」
≪黄金と思っていたものが→ 実は【泥】で出来ていた。≫という事を知る時代に入るのだろうか?
492 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 20:39:49 ID:wKXtySYh0
フフフ、もっと深い意味があるんじゃよ。 >土星は金から鉄に変貌するだろう 「金」とは朽ちない金属だから「永遠の命」の象徴。 「鉄」とは朽ちて土に戻る金属だから「老化してやがて死ぬ運命にある肉体」の象徴。 イエス(キリスト)は「私を信じる者には永遠の命を与える」と約束した。 そして、聖書では「サタンは初めにキリストを装って姿を現す」と預言されている。 つまり、サタンは初めにキリストを装うから、人々を救い永遠の命を与えて楽園に導いてあげるかのように思わせて、 地球の覇権を取る。 しかし、サタンの支配体制が確立してくると、彼らは、本性を現してくる。 サタンは人々に永遠の命を与えるどころか、地球人を奴隷として扱い、役に立たない者、反抗的な者は容赦なく処分していく。 その手段が666、人々は666の刻印を肉体に押されてサタンの奴隷にされてしまう。 人々が「あいつらはキリストじゃなくてサタンだったんだ」 と気づいた時は既に手遅れ。 かくして地球人はサタンに地球の覇権を奪われて、その下で永遠に奴隷としてこき使われるのだった。
サタンの支配上等だ! 前にも書いたが・・・・、 473 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2010/06/28(月) 10:06:06 ID:OF5U0oAq0 キリスト教なんぞ、最初っから縁もない大半の日本人にとって、 反キリストも何もねぇだろ? 大体キリスト教では、キリシタンじゃない奴はモスリムだろうが、 ブッディストだろうが、ヒンディーだろうが、どんなに道徳的に高潔だろうが、 地獄へ行くんだと教えている。 だから日本人は必然的に、どっちかといえばSatanのほうが味方なわけだ。 キリストのクソ野郎なんか生き返ってきやがったら、 率先してまた1000年くらい死んでるようにぶっ殺してやる! くらいの気概でがんばろうぜ!
495 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/28(月) 22:33:40 ID:4gCJnQ1b0
>>493 そもそもサタンがどんな奴かわからんだろうが
「私は悪魔です」と自己紹介する悪魔はいないと思うぞ
「私が犯人です」と言う犯人がいないのと同じで
SaturnとSatanを同一視するのは論外としてだ、Saturnには土星のほかに占星術的に は農耕神、裁き、汚染、鉛、そして中国という意味もあるらしい。
語学は大事ですなw
499 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 09:20:31 ID:8VTyEOm60
>>496 もしかして
「サタン」または「反キリスト」というのは、
「地球人の中の誰か、特定の一人を指している」
と勘違いしているんじゃね?
だから「井の中の蛙」だっつ〜の。
そうだ朝鮮語を学ぼう
501 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 10:09:22 ID:8VTyEOm60
>>494 ノストラダムス 第1章 80番
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
>三月、四月、五月、六月
>それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
これは、2010年の6月の後に「醜悪極まる獣」つまり、反キリスト、サタンである666の獣が姿を現す、
と解釈できる。
つまり、サタンが姿を現すのは、2010年の7月である。
に訂正しよう。
>>499 et al.
>「サタン」または「反キリスト」はうんぬん・・・
って、「サタン」と「反キリスト」いっしょにすんなよ。
サタンに殺されっど!
汚舞、新約聖書の最後の巻、Book of the Revelation of John を
ガキの頃に読まされたことないんか?
っていうか日本だと、そんな無体なこと子供にさせないよな・・・。
まあ、とにかく、Book of the Revelation によると、
Anti Christ と False Prophet がまず出現し、
世界中で人気絶頂になり、準備できたところで、
大ボスのSatan様が出てくることになってる。
Anti Christ は Satan が人間に生ませた子だ。
例の666という数字が彼の体のどっかに描いてあるのが目印だ!
False Prophet は100%人間だ。彼の役割は Anti Christ のPR係。
Satan は知ってのとおり、地獄の王だが、天国をクビになる前は
神の次に偉いArchangel(大天使?っていうのかな)だった。
>>501 >ベネディクト16世の就任から4年後は2009年の4月である。
とかいってた話はどこへ行ったの?
そんな調子で何の根拠もなしに2010年に訂正できるんなら
結局今年も何もなかったら2011年の7月に訂正されるだけなんでしょ
はーあ、あほらし
504 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 11:43:31 ID:zF3WfBeP0
ちょっと下書きを置いとくかな。 ノストラダムス 第1章 80番 六番目の明るい天の光から ブルゴーニュに凄まじい雷が落ちる その後で醜悪極まる獣より怪物が生まれるだろう 三月、四月、五月、六月、偉大な大工と反芻 この詩では獣(反キリスト、サタン)が現われるのは3月から6月の後、 つまり、7月以後である、とされている。 この詩と9−44の詩は、全然違う預言のように思われるが、実は関連している。 というよりも、全く同じことを意味している預言詩なのだ。 まず、どちらも、地球人が期限(1999)までにキリスト=天使系宇宙人を呼ばなかった場合を想定して作られた詩である。 つまり、 天使の預言の忠告を無視した場合に、サタン=悪魔系宇宙人の侵略がある。 サタンの侵略が再現されていく。 それは預言の忠告を無視した罰なのである。 だから、サタンの奴隷にされたくなければ、その前に地球から脱出しなさい。 義人(天使の地球復帰運動に協力した者)がいたなら、天使系宇宙人は救出の船を差し出すから、それに乗って脱出しなさい。 という内容である。 つまり、サタンの侵略と共に掲挙(義人救出)の預言になっている。 ここでは時系列的には原因と結果が逆になってるが、掲挙が行われてからサタンの侵略が起きる、となる。 そして、1−80の詩は「掲挙の予定期間を告知した詩」にもなっている。 ただし、それはこの詩だけでは判らない。 それは10−72の詩(例の1999年7の月の詩)と組み合わせて初めて解るように仕組まれて作成されているのだ。
はいはい、あほらしあほらし
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/archives/1176471647/ 456 名前:AZ[] 投稿日:2008/11/16(日) 11:39:44 ID:yNDtOLXV
それで、やっぱり、どうしても気になる詩は、
1−80
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
なんだよね。
3月から6月と期間を指定している。
この詩はあなたも知ってるように、「2000年の3月から6月までの掲挙を予告した詩だ」、
と解釈したんだけど。
ま、それは間違ってはいないけど。
「2009年を予告した詩である」とも解釈できるんだよね。
特に「3月〜6月の後に恐ろしい獣=サタンが来る」というと、
「6月のすぐ後=同じ年の7月以後にサタンが来る」と解釈するのが普通かな、って思うよね。
「2000年の7月以降に」というとギャップが気になるしね。
>三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
この4ヶ月間に地球人の人口の3分の1が疫病で死ぬか、飢え死にする、
っていうと、4ヶ月間で足りるのかな?
っていう気もするけどね。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/archives/1176471647/626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/12/27(土) 11:14:49 ID:asI02Jvg
さて、年末になると、来年の予想やら予言が流行りますが、
ノス様には、2009年の予言があるのでしょうか?
と思いましたらありました。
ノストラダムス 第1章 80番
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
(岩波書店、「ノストラダムス予言集」の訳)
2009年の3月から6月までの間に、地球人の大いなる間引きがあるでしょう。
その原因は例によって「疫病と大飢饉」でしょうな。
黙示録によると、この間引きは地球人の三分の一のようです。
この間引きが済み、地球人の人口が適正になってからいよいよサタン様がご来臨するのです。
サタン様はキリストを装い、ワクチンと食糧をお土産に持ってきて下さいます。
そして、この間4月から6月頃には、ローマ法王も逃げ出して、バチカン、ローマカトリックも崩壊します。
いや、全てのキリスト教会が崩壊するのです。
なにしろ、皆さん、自分や自分の家族が生き延びれるかどうか、という瀬戸際の時に教会や宗教どころでは御座いませんものね。
それに、この時に教会に頼っても、教会は何もしてくれません。
神父や牧師も逃げ出していますから。
そして、その時になって、頃合を見計らってサタン様が御来臨してくるのです。
何てサタン様はずる賢いのでしょうか。
自分でウイルスを撒いておいて、助けに来るんですからね。
それに比べれば、キリストなんて・・・
どじですね。
いや〜、素晴らしいですね。
このクリスマスや正月が最後になるのかしら。
あら、3月から始まる、というとあと2ヶ月しかないわ。
508 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 12:10:09 ID:zF3WfBeP0
あら、忘れていて紛失していた投稿を見つけ出してくれて、 適宜提出してくれるなんて、 なんて気がきくのかしら。 熱心なファンがいたものね。 助かるわ。 お勤めご苦労様でやんす。
「俺は何でも知っている」みたいな口ぶりで2009年にサタンがくるといいまくっていたけど見事に外れた 本人はそんなことをいったこと自体「忘れて」2010年にくるといい続けている 今こうして醜態をさらしていることも「忘れて」来年になると2011年に来ると言い出すのだろう 死ぬまでやってろ
なんだよ、お前ら!
いつまでも 「サタン」=「反キリスト(獣)」・・・って。
ぜんぜん
>>502 を読んどらんやないかー!
せっかく書いたのに・・・。
(⌒⌒)
ii!i!i ドカーン
ノ~~~\
,,,,,,,/´・ω・` \,,,,,,,,,,
511 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 13:32:05 ID:lm/u9q7b0
>>510 はいはい、
>まあ、とにかく、Book of the Revelation によると、
ただの受け売りじゃん。
>Anti Christ は Satan が人間に生ませた子だ。
例の666という数字が彼の体のどっかに描いてあるのが目印だ!
それって、オーメンだかダミアンって映画だろ。
映画を本気にすんなっちゅ〜の。
>Satan は知ってのとおり、地獄の王だが、天国をクビになる前は
神の次に偉いArchangel(大天使?っていうのかな)だった。
それって、堕天使ルシファーの話だろ。
だからね、あんたは、反キリストと偽キリストというのは地球人のなかの一人の人間であり、
サタンというのは堕天使だか地獄の王だかの幻想的存在だ。
と考えているんだろ。
それが勘違いだっつ〜の。
キリストも反キリスト(サタン)も、人間の集団なんだよ。
人間といっても、地球内限定じゃないぞ。
そういうグループどうしの、時空を超えて展開されている地球の覇権争い、
が預言のテーマなんじゃよ。
勿論ノス様もそうじゃよ。
地球内限定の下らないちっぽけな事件なんか予言しとらんわ。
いつまでも勘違いしているから預言を理解できないんだってばさ。
そもそもノストラダムスが本気でキリスト教をしんじてたかどうか疑わしい。 クリスチャンだから対社会的に神を敬う態度はとっただろうが。カルデアやズルワ―ン に期限をもつ占星術に身を投じたルネサンス人が本気で聖書の神を信じていただろうか
513 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 15:08:42 ID:jGMmHOrU0
>>512 だから素人は困るよな。
っていうか馬鹿丸出し。
あなたねえ。
ノス様が、自分をどのように位置づけ、自分は何者である、と言ったか知っているの?
それと、彼が預言(予言に見せ掛けた預言)を何故書いたのか?
作品を遺した目的は?
誰の為に書いたのか?
誰に作品を捧げたのか?
知ってる?
まあ、知ってるわけないわな。
ま、こんな基本的なことも解らないでノス様の作品を語ろうなんて、
身の程知らずだわな。
よく聞かれる説に彼がカタリ派であった、というものがあるがもしそうなら教会が 語るような受肉したイエス像を信じていなかったはずだ。 ともあれあなたの態度は「ビリーヴァー」のそれであり研究と言えるものではない。
515 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 15:23:18 ID:jGMmHOrU0
>>514 あなたねえ、
ノス様が自分の作品に何て署名したか知ってる?
その署名の下にノス様は作品を書いた。
だから、そこに、ノス様の正体が明らかにされている。
たとえばルドルフシュタイナーが自らをキリスト者であると著作のなかでクドイほど念を押した としてそれを読む者がその事を信じる必要があるか?何故ならそれは政治的動機に裏打ちされた ものであり、そして彼の研究の母体が古いインド・ペルシャ思想や東欧からヨーロッパに流入した ラマ教などから成立していることを知れば本気にする義務もないだろう? そもそもキリストが実在したなどと本気で信じてるのか? キリスト教が純然たるオリジナルの宗教だとおもってるのか? すこしはドグマから離れろよ。じゃないとアキメクラのままだぞ
お前は宗教を漫画とかの創作物みたいに考えてるのか オリジナルがどうとか
宗教というワクの外に出て見ないと宗教はわからない。 信じることはできるが。 信じたいのか?理解したいのか?どっちなんだ
519 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 15:44:33 ID:jGMmHOrU0
あのねえ、キリスト教がどうのこうの、なんて言ってるんじゃないの。 問題は聖書なんだよ。 キリスト教、キリスト教会の解釈なんて的外れ。 なにしろ奴らは、期限、最期の審判の時も、再臨と掲挙の予定期間も解らなかったんだからね。 とっくに過ぎているというのに。 じゃあね、 キリスト教会、その中でもローマ・カトリック、 彼らが「自分達こそが神、イエスの代理人である」としている、 その権威の根源は何なの? 何を根拠に偉そうにしているの?
聖書だ。
そもそもイエス・キリストは、キリスト教徒ではなくユダヤ教徒だからな 「ユダヤ教イエス派」とでも呼ぶべき キリスト教は後世の人間がこの宗教をねじ曲げて作ったもの
522 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 15:56:54 ID:jGMmHOrU0
だから、聖書のどの記述を基にしているのか? って聞いてんの。 パオパオ言ってるんじゃなの。(あんたのIDだよ) ま、いいわ、 どうせそこまでの知識はないだろうから。 ヒントでもあげるわ。 ローマ・カトリック、バチカンの首長は誰? ローマ法王だろ。 ローマ法王がその権威の基としているのは何? どうせ解らないだろうから、またまたヒント。 初代ローマ法王とされているのは誰?
あんた質問ばかりしていて一向に自分の考えは言わないね。
524 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 16:05:42 ID:jGMmHOrU0
だからね、パオ君、小学生に教えてあげているようなもんなんだよ。 >初代ローマ法王とされているのは誰? 解らないから逆襲に出たな。 またヒントをあげよう。 ローマのバチカンにあるローマ・カトリックの総本山の大聖堂の名前は?
ペトロだ、と答えたら自分の考えを披露するのか? 引き延ばすのはもうごめんだぜ クイズやってんじゃねーんだよ馬鹿。 一行知識をいくら集積してもあいも変わらず出てくるのは反キリストとか サタンとか陳腐なことばかり
526 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 16:21:44 ID:jGMmHOrU0
ペトロくらいは知っているようだな、パオ君。 サンピエトロ大聖堂はローマで殉教したペトロの墓の上に建てられているからな。 聖書には、 イエスはペトロに「天国の鍵を預けた」 と書かれてある。 つまり、イエスは自分が留守にしている間(昇天から再臨まで)の権能(けんのう、権利と能力) をペトロという名の男に預託した、という。 それで、ローマ・カトリックはそのイエスの弟子のペトロを初代ローマ法王に仕立て上げ、 自分達がその後継者であるから、そのペトロに預託されたイエスの権能を代々引き継いでいる、 と考えている。 つまり、自分達こそが、神とイエスの正規の代理人であると。 これが教会がその権威の基としている考え方。
527 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 16:28:30 ID:jGMmHOrU0
ところが、だよ、パオ君。 もし、イエスが自分の権能を授けた相手は、あの弟子のペトロではなかった、 としたらどうだろう? おおもとのペトロの時点で権能が断ち切られているんだから、 その自称後継者であるローマ法王、ローマ・カトリック、教会には 実は何の権能もなかった、 となる。 実は彼らは神、イエスの正式な代理人じゃなかった。 何の権能も権威もなかった。 ただ、偽りの権威を被っている偽者集団だった、 となるわな。 そんな偽者を有り難がって拝んできた信者なんて、大笑いだわな。
528 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 16:33:04 ID:jGMmHOrU0
こんな話が何でノストラに関係があるのか?
と思うだろう、パオ君。
ここで、
>>515 で書いたこと。
>ノス様が自分の作品に何て署名したか知ってる?
>その署名の下にノス様は作品を書いた。
>だから、そこに、ノス様の正体が明らかにされている。
が関係してくるんじゃよ。
529 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 16:55:59 ID:xujhFvhU0
>>528 面白いっ!!
妄想無知なFackyouな某パオ(a○aQBOPa0)とは無関係に続きが聞きたい〜^^
それで終わりか?はぁ・・・。結局結論は無しか。 カルヴァンやルターと同時代のひとが教会の正当性に疑いを持ったからと言って 驚きも何にもないだろ。 ・・・どうやらおれはカルトを相手にしてたらしい・・・
531 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 17:30:57 ID:jGMmHOrU0
フフフ、誰が終わりといった。 パオ君。 せっかちやなあ。 これは、まだまだ基本中の基本。 ノストラ学でいったら、まだ小学校の段階なんじゃよ。 >ノス様が自分の作品に何て署名したか知ってる? >その署名の下にノス様は作品を書いた。 >だから、そこに、ノス様の正体が明らかにされている。 っていっても、一般大衆は 「はて?ノストラってそんな署名したっけ? どこにそんな署名がしてあるの?」 と思うじゃろ。 ところが、ノス様はちゃんと彼の作品に署名してあるんじゃ。 ノストラの主な作品には、カトラン(四行詩)以外にも二つの書簡(手紙)というものがある。 それは「息子セザールに宛てた手紙」と「アンリ二世に宛てた手紙」だ。 「息子セザールに宛てた手紙」というのは序文ともされているが、まあ、息子に宛てた私的で親密な手紙だな。 ところが、「アンリ二世に宛てた手紙」というのは、ノストラが時のフランス国王に宛てた正式な献呈文である。 ノストラの作品というのは、形式的にはフランス国王アンリ二世に捧げられた、 となっている。 問題は、この「アンリ二世に宛てた手紙」の最後に書かれてあるノストラ自身の署名なんじゃよ。 ノストラはここに何て書いたか? 実はここに重大な意味が隠されていたんじゃよ。
532 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 17:38:22 ID:jGMmHOrU0
とはいっても、なかなかノストラ自身が書いた原文というのは知らないじゃろ。
だが、今はネットという便利なものがある。
原典と対訳が載っているサイトもある。
http://www.geocities.jp/nostradamuszakkicho/epistre/epistre.html では、ここで、そのサイトから、「アンリ二世に宛てた手紙」の最後の締め括りと署名の部分を載せてあげよう。
127.(116) (59) Mais tant seulement ie vous requiers, ô Roy tresclement par icelle vostre singuliere & prudente humanité d'entendre plus tost le desir de mon courage,
& le souuerain estude que i'ay de obeyr à vostre serenissime Magesté, depuis que mes yeulx furent si proches de vostre splendeur solaire, que la grandeur de mon labeur ne attainct ne requiert.
(117) De Salon ce xxvij. de Iuing, Mil cinq cens cinquantehuit.
しかしながら、唯一つだけ陛下にお願いしたいことがございます。おお、非常に寛大なる王よ。
(偉大というレベルに)達しておらず(人々から)求められてもいない我が労作の程度(を御理解頂くこと)よりも、我が双眼が陛下の太陽の(ごとき)輝きの間近に参って以来、
この上なく麗らかなる陛下に従順している我が真情の望みと至上の研究とを、陛下の抜きん出て慎重な御慈悲によって、御理解くださいますように。サロンより、1558年6月27日
) Faciebat Michaël Nostradamus Salonæ Petræ Prouinciæ
プロヴァンスのサロン・ペトラのミカエル・ノストラダムスにより作成されました。
ほんとに手取り足取りじゃなあ。
533 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 17:43:17 ID:jGMmHOrU0
ここで、何か解らぬか? ま、この後に次の解説がついている。 それもついでに、 内容等について バレスト版では節番号はついていない。 サロン・ペトラはサロン・ド・プロヴァンスのこと。クロー平野にあるこの町は、当時サロン・ド・クローと呼ばれていた。 クローはケルト語の「石の堆積地」に由来し、石をラテン語訳すれば petra になる(cf. Lemesurier [2003] p.402)。 ノストラダムスは暦書などで王や王妃に捧げた書簡の奥付には基本的にフランス語を用いている。 ラテン語を用いた例としては『1557年向けの占筮』に載せたナヴァル国王アントワーヌに捧げた献辞があり、 「サロン・ペトラ」という表現も登場しているが、綴りがわずかに違う。そちらでは Michaël が Micael、Salonae が Salone となっているのである。特異な偽作説を唱えるアルブロンは、この綴りの差異にも意味を見出している(Halbronn [2002] p.22-24)。 今までの流れからみて、これの意味が解らぬか?
旬を外れたものに熱を入れちゃう人ってやっぱ不器用なんだろなぁ。
535 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/29(火) 18:39:34 ID:jGMmHOrU0
旬を外れた=期限(1999)を過ぎた=地球人救済の可能性がなくなった。 だから、こんなところで暇潰しに遊んでいるんだろ。
537 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 05:40:37 ID:ojR+BOy70
百詩篇第3巻55番 En l'an qu'un oeil en France regnera, La court sera à un bien facheux trouble: Le grand de Blois son ami tuera, Le regne mis en mal & doute double. フランスに隻眼が君臨するであろう年に 宮廷は非常に悩まされる困難に遭うだろう。 ブロワの大物が友を殺すだろう。 王国は悪くなり、疑念は二倍に。 ・・・これを読むと自明で、説明を要さないとは思うが、 やはり日本がパラグァイに負けることは予言されていたのか・・・。
538 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 09:10:16 ID:pmw8U5ca0
>>537 はあぁ〜?
3−55が何で
>・・・これを読むと自明で、説明を要さないとは思うが、
>やはり日本がパラグァイに負けることは予言されていたのか・・・。
となるの?
全然解りましぇ〜ん。
解説求む。
【ソウル=水沼啓子】サッカーW杯南アフリカ大会決勝トーナメント1回戦でパラグアイに惜敗した日本代表について韓国のニュース専門テレビ、YTNは30日、
「今回のW杯でともに決勝トーナメント進出に成功した韓国と日本は、偶然にも南米のウルグアイとパラグアイに順に足を引っ張られた」
と報じた。
YTNは「日本は惜しくもベスト8進出に失敗したが、終始一貫して対等な競技を繰り広げ、アジアサッカーの力をもう一度証明した」と
日本代表の健闘もたたえた。
聯合ニュースは「今回の大会で、世界の強豪に見劣りしない競技力を見せながら、次のW杯でさらに良い成績を期待させることになった」
と評価。この日の試合については「延長終了のホイッスルが鳴るときまで、一進一退を繰り返す血みどろの攻防戦だった」とし、
「PK戦はあまりにも残忍な“ルーレット・ゲーム”だった」と述べた。
ttp://live.southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100630-00000531-san-socc
540 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 11:05:30 ID:ojR+BOy70
F2(フランスのテレビ局)のニューズでは 「日本対パラグァイは非常に退屈なゲームであった」 と言うとったぞ。 アホのフロッグが、自分とこはとっくの前に沈没しといてよーゆうわ。w
541 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 11:10:19 ID:pmw8U5ca0
だからぁ、3−55とサッカーのパラグアイ戦にどんな関係があるんだよ? って聞いてんの? フランスに隻眼が君臨するであろう年に 宮廷は非常に悩まされる困難に遭うだろう。 ブロワの大物が友を殺すだろう。 王国は悪くなり、疑念は二倍に。 この詩のどこにサッカー、日本、パラグアイが出て来るんだよ? どうやったらそういう解釈ができるんだよ。 ノス様がこんな下らないことなんか予言する訳ないだろ。 アホか。 くっだらない奴やな。
>>541 存在自体がゴミカス以下のお前には負けると思うよ
アホの酸性くん
543 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 11:25:28 ID:pmw8U5ca0
アハハハ、 俺は3−55の真意は解るよ。 ま、豚は解説を聞いても理解はできまいが。
544 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 12:50:22 ID:E+DhhDMC0
>>543 .__l__ _ __|__ ____ _ __
―|― \ \ /|| \ / _l_l_ | | _|_ /r、 |_| |_| ―|― \
/ _| / / .l三三l | | .小 / | \ .|_| |_| / _|
(_ノヽ (___ (__. ノ ヽ_!_!_  ̄/ | \ | ノ _」 (_ノヽ
―― ーl―l― ー┐v
――‐ -l-l-l- ―/― フ ∨ |  ̄ ̄/ ―|―ヽ .| |
ニニ .L二__ ⌒X /ニlニlニ \ | / / Τ`ヽ | |
l二二l ニ木ニ (__ ノ |_l ヽ_ノ ヽ_ ヽノ _ノ _ノ \
千 __|_. .⊥ 幺|幺 | _|_ _|_ _|_ll  ̄不 ̄ | ̄| | ̄|
田 / | /|ヽー|‐ヽ | | __|__ / ― / .l ヽ | ̄| |二|
土 / 亅/ | 人乂」 ∨ ○ヽ ._/|\_ / 、_ |  ̄ ノ _|
え?おお!すまんすまん。 パラグァイに日本が負けるのを予言してたのはこっちの詩だったわ。 NOSTRADAMUS QUATRAIN #1-32 Le grand empire sera tost translate En lieu petit, que bien tost croistre; Lieux bien infame, d'exigue comte, Ou au milieu viendra poser son sceptre.
一応訳しとくかの? 五島その他の我田引水訳と一味違う 割とそのまま原文の直訳しとく。 フランス語で読んでも、わけワカメさは この日本語訳と同レベルだ。 大帝国は早く縮むであろう もうすぐに拡大するであろう小さい場所に。 貧乏な資産口座の超低い場所。 その真ん中に彼は法的に正当な権力を横たえる。 な?これこそは、どう見ても日本がパラグァイに 敗退することを予言してる、ということは 否定のしようもない、ということに同意してもらえると思う!
547 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 13:44:49 ID:j1p4dyO30
548 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 13:51:44 ID:pmw8U5ca0
>な?これこそは、どう見ても日本がパラグァイに >敗退することを予言してる、ということは >否定のしようもない、ということに同意してもらえると思う! はあぁ〜? 意味不明。 同意できる人いるの? そもそも、何でノストラスレにいるの? >フランス語で読んでも、わけワカメさは 「わけワカメさ」って何? 日本語でお願いします。
ノストラダムス研究家に聞きたいのですがノストラダムスは占星術師としては二流 で予言詩集もリシャール・ルーサの著作のパクリだ、というのはほんとうですか?
そもそも星を使って未来を占っていたわけではないので、占星術師ではない ホロスコープを使ったり星や星座の話をしたら占星術師というなら、占星術師なんだろうけど パクリとかいうのはよくわからん発想だな オリジナルだと偉いのか?
551 :
本当にあった怖い名無し :2010/06/30(水) 16:09:06 ID:pmw8U5ca0
ノス様は、未来を完全に知っていた。 では、何故未来を預言したのか? というと「未来を変更させる為」 しかし、その試みが成功するかどうかは、作品を作成した時点では判らなかった。 ノストラの作品が予言ではなくて、預言だというのは、 彼は、高位の存在から霊感(インスピレーション、テレパシー)を受け、 それをそのまま書き写したからである。
553 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/01(木) 23:51:17 ID:5ZudvNzV0
554 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/02(金) 04:05:24 ID:FUte3tlL0
虐待疑惑「宗教vs国家権力」 2010/07/02
神父らによる児童虐待疑惑が浮上しているベルギーで、警察当局が元大司教の
墓を暴く異例の強制捜査に踏み切った。
■証拠隠滅恐れベルギー強制捜査
ベルギー警察が元大司教の墓を捜索したのは6月24日。ロイター通信によると、捜査員は関連資料を
探すため、北部メヘレンの大聖堂の地下納骨堂にあった墓にドリルを使って穴を開け、小型カメラを・・・・
聖職者の墓をも暴く手荒な手法に、バチカン側は猛反発。
ベルギーでは他の欧州諸国と同様に、児童虐待疑惑が20年も前から浮上した。 だが今春、
北西部ブリュージュの司教が少年との性的関係を認めて電撃辞任すると、495件もの疑惑が
一気に吹き出した。
今回の強制調査は、教会側が一連の事件を把握していながら、疑惑解明に向け、調査委に積極的に
協力しなかったことが引き金になったと指摘される。 また、疑惑に関する「証拠隠し」の恐れも異例の
捜査を招いたようだ。 調査委元委員長の女性に対して最近、仏語を話す男性が突然電話してきた
といい、これまで調査委が収集した関連資料を守り抜くだけでなく、彼女自身の身についても
「注意しろ」と忠告してくれたのだという。
児童虐待疑惑はこれまで、ベルギーやドイツなど欧州だけでなく、米国やブラジルでも浮上し、
ローマ法王は被害者らに謝罪を行ってきた。 ただ、疑惑調査委のある元委員はベルギー誌
(ウェブ版)で「ベルギーでの被害者は(のべ約500人ではなく)5000人以上いるはずだ」と指摘している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/410764/
Nom de Dieu de putain de bordel de merde de saloperie de connard d'enculé de ta mère! こ、これは恐ろしくてとても日本語にはできんので 英訳しておく・・・。 Name of God of whore of bloody hell of filth of jerk of asshole of your mother もうちょっとくだいて訳するとこんな感じか・・・。 Jeez, b-i-t-c-hing whore, craping s-h-i-t, a-s-s-h-o-l-e m-o-t-h-e-r-f-u-c-k-e-r ああ!おそろしい・・・!
分からん
557 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/02(金) 14:10:13 ID:tgYMfhDiO
やっぱり酸性さんはサイコーだ。 盛り上がって来たなぁ。
558 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/02(金) 14:23:55 ID:8b/YHjQX0
>>557 どこのこと言ってるの?
このスレの中の話?
それとも他のところでの話?
559 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/02(金) 20:17:36 ID:m1N+inDy0
ノストラさんはもっとたくさん予言すべき
今回の石油流出はどうなんだよ
ノストラダムス予言詩集 第4章15番 それで人々は飢餓がやってくると考えた 本当にやってくるだろう 頑固な貪欲さを通した海の目は 油と小麦をたがいに与えるだろう
もとの詩をさがしたらこれだ。 D'ou pensera faire venir famine, De la viendra la rassasiement: L'oeil de la mer par avare canine Pour de l'un l'autre donra huile, froment. Huile(油)という言葉がでてくる以外 今回のオイル・スピルとの関係性はなにひとつないぞ? この詩を読んで、「オイル・スピルが起こるぞ」とはだれも予想しない。 オイル・スピルが起こったあとで、後出しジャンケンで、これだー! っていうのは、アホすぎる。 何の役にもたたん。 それにCanine(犬の)をなんで頑固と訳すのか?
知らんよ 訳した奴に聞け 三十年くらい前の本だ
ちなみにこう訳した本もある これも十年以上前だな 飢え死にを画策する国から 救援の餌が配られる 下劣で貪欲な海の眼は 石油と小麦の交換を条件とするだろう
565 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/03(土) 13:37:26 ID:Ayaemrwc0
無理じゃね? 海底油田どころか、石油がこれほど人類に利用される事すら予想も付いてないし 大体、過去の予言者が揃って自動車を鉄の馬車って表現する時点で怪しい 馬車ってのは馬が引く(動力部と搭乗部が別)の物を指す表現であって、ノストラダムスの 時代であれば、自動で動く(もしくは坂も登る)トロッコと表現した方が的確 てゆうか、昔から有るとされる予言のほとんど一切に、人類の生活を一変させた電気やコン ピュータに関する記述が無い辺り、文系馬鹿の浅知恵詐欺に踊らされてる感を強く感じる よっぽどムーアの法則の方が人知を超えた的中率の予言だっつーのw
ノストラダムスで鉄の馬車というのは聞いた事がない 不勉強ですまん どこでそんな予言をしたのは教えてくれないか
567 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/03(土) 16:34:03 ID:Ayaemrwc0
>>566 すまんっ 3行目からは別にノストラダムス限定で指してる訳じゃなく、ノストラダムスの時代
って言うのも1500年代当時を指す言葉として使っただけなんだ><
568 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/03(土) 21:11:51 ID:HdjHjJnL0
「法律を変える」 「偽預言者が現れる」・・・・などとした時期に近づいているのだろうか?
「社会の乱れは、日本だけではない」のかもしれない。
■成人男性に 「おっぱい」 認める宗教令、サウジで論争 2010年07月03日
【7月3日 AFP】 保守的なイスラム教国のサウジアラビアで、成人男性が女性の胸から
乳を飲むことを許すファトワ(宗教令)をある聖職者が提案し、国をあげての論争となっている。
問題となっているファトワは、アブドラ・ビン・アブドルアジズ国王の上級顧問でもあり、
イスラム色の緩和に支持的といわれるアブドゥル・モーセン・オベイカン師が出したもので、
「女性が授乳した男性は、その女性の息子とみなしうる」という内容。
これはイスラム教の書物にみられる故事に基づくものだが、一部には、親族ではない男性と女性の
同席を宗教的観点から禁じているサウジアラビアの法をかいくぐる方便だという見方があるため、
国内では聖職者たちに限らず、メディアやインターネット上で国民が意見を戦わせる大論争に広がった。
サウジアラビアでは女性には車の運転免許の取得資格がなく、1日5回の礼拝の際には商店は完全に
閉めることなどイスラムの教えの解釈がより厳格。政府はシャリーアと呼ばれるイスラム法に基づく
司法制度をさらに強化しようともしており、ファトワを出す権限をもつ機関を聖職者たちの最高会議ひとつに
絞り、ほかの聖職者たちはそれに従う体制にしたがっている。
こうした背景の下、一見難解な宗教論争の根本には現代生活に即して、
イスラム色を薄めようという動きがある。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2738916/5932565
ノートルダムの詩篇って、分りやすいように何度も加筆校正されたって話が有るけど、 それでも内容は変わってないのかな? 暗号なんかは全て役立たずになってると思うんだけど…。
570 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/05(月) 12:21:30 ID:146JWHRx0
役立たずは、あんたらでしょうが。
571 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/05(月) 14:02:41 ID:WZIP+MxO0
わたしは、あなたの苦難や貧しさを知っている だが、本当はあなたは豊かなのだ。 自分はユダヤ人であると言う者どもが、 あなたを非難していること、わたしは知っている。 実は、彼らはユダヤ人ではなく、 サタンの会堂に属している者どもである。 (「ヨハネの黙示録」2章9節) アシュケナージ・ユダヤ人(インチキユダヤ人)=ユダヤ人 ※ユダヤ人が、多くの人を「悲しませ」「貧困」にしている。 そして、「サタンの会堂」属している。 ユダヤ人が「貧困」「苦難」「不幸」を作っている。 預言、、、ずばりあたっている。今まで何の事か不明であった。 が、今は「意味」がわかってきたのだ。 ※ヨハネの黙示録、、、、怖い預言だな。
572 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/05(月) 15:08:22 ID:SOk0LUPU0
相変わらず地球人の中だけで考えている 「井の中の蛙思考」だな。 第4章15番 それで人々は飢餓がやってくると考えた 本当にやってくるだろう 頑固な貪欲さを通した海の目は 油と小麦をたがいに与えるだろう 「海」は宇宙の喩え。 「海の目」は(今は)宇宙にいて、宇宙から地球を監視し、地球の覇権を狙っているサタン。 そのサタンが地球の覇権を盗み取る為に取った作戦、戦略は、 「疫病と大飢饉」じゃないのかねえ。 黙示録にも書いておいたんだけどな。 今という時点は、この詩の成就直前だわな。
上のほうで、その詩貼ったの俺なんだけどさ 俺フランス語全然わからんのよ 文法とか意味とか、現代のフランス語と全く同じなのかね 何百年も経ってるけど
574 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/05(月) 15:49:09 ID:SOk0LUPU0
フランス語がどうのこうの、というよりも、 それ以前に「預言」というものに対する考え方が問題なのよ。パオ君。 聖書の知識がなければノストラは解けないのよ。 黙示録というか、聖書に、 「サタンはキリストを装って姿を現し、人々を騙して地球の覇権を盗んでしまう」 って書かれてあるんだな。 この詩は、そのサタンの戦略が具体的に書かれてあるんだな。
ID:aOaQBOPa0 と ID:0px1sEq+0は 別人だよ。 ID:aOaQBOPa0 はオレだ。改行が似てるからってだけで同一人物認定するな アホ。そんな粗忽なやつがいったい何を解釈できる? それよりサタンが実在すると思ってんのかおまえ?
576 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/05(月) 16:37:30 ID:SOk0LUPU0
その程度の頭だから、サタンの餌食になるだけだ、っつ〜の。
恐怖の大王の正体は杉野文栄だったんだよ
578 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 04:23:40 ID:wMWnN4Gs0
>>573 ほぼ同じ。 普通に読めるくらい。
ただし、詩だから文法というか文脈は不明確。
たとえば一行目は
「彼らが飢餓を来させようと考えている所から」ともとれるし、
「彼らは、その所から飢餓に来させようと考えた」ともとれる。
「飢餓に来させようと、彼らはその所から考えた」ともとれるかも。
579 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 08:58:38 ID:qIJ4iceL0
まったくもう、鈍い人達だねえ。 >彼らが飢餓を来させようと考えている所から ヒント 自作自演。 奴らは武力を行使してでも簡単に征服できる。 でも、もっと簡単な方法がある。 頭をつかうんだよ。策略,策略。 地球人の方から「喜んで受け入れられるように仕向ける」んだな。 サタンはキリストを装って姿を現す。 キリストを待望させるような状態にする。 つまり、「非常に困った状態、自分達ではどうしようもない状態。誰か他者に救いを求めざるを得ない状態」に陥れておく。 「神よ、キリスト様、どうか姿を現して我々を救って下さい」 と生き残った人達は祈るわな。 そこへ、タイミングよく、 「油(石油、エネルギー)と小麦(食糧)を携えて、キリストを装って天から降りて来る。 ま、そしたら、な〜んにも知らない豚ドモは簡単に騙せるわな。
580 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 10:19:45 ID:XNgBYT5X0
賛成の妄想は要らんよ
581 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 10:37:20 ID:qIJ4iceL0
じゃあ、そうなってから確かめるんだな。
582 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 11:29:40 ID:XNgBYT5X0
うん、そうなってから確かめさせてもらうよ。 当然そういう捨て台詞を吐くんなら おまえは「そうなるまで」もう一切書き込まないんだよな? 何かっつーとガキンチョみたいに脊髄反射で捨て台詞をかきやがるけど 言ったことには責任持てよ
583 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 11:41:59 ID:qIJ4iceL0
誰がそんなこと書いたかよ。 おまえ、預言だけじゃなくて、普通の日本語もトンチンカンに解釈するんだな。
584 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 11:48:27 ID:AEMCtiqL0
そう成らないから確かめようが無く、そのせいでいつまでもオカシナ妄言が世に悪影響を 与えて、世界を余分に歪ませるんだけどね 期限を決めずに100パターンの災害を並べたら、その内の1個か2個は起こった方がむしろ自然 (期限を決めない時点でチャンスは無限な訳で・・・ 故にその予言が正しいかどうかは、当たった予言より外れた予言で判断すると良くワカルよね 当たるって意味は言い換えれば絶対外れないって事と全く同一の意味 ハズレが一個でも含まれた時点で、当たり続けてこそ到達するべき予言の未来とは全く別の世界が現実に展開されてる訳で 予言と違う世界で偶然予言と同じ事象が起こったとしても、それは二重の意味で全く予言が外れている証明にしかならないのに、、、
585 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 11:56:26 ID:qIJ4iceL0
あのねえ、あなたノス様の作品を根本的に勘違いしているんだよ。 ノス様の作品は予言じゃなくて預言。 何かの下らない小事件を予言したものじゃないんだよ。 期限は1999年なんだってばさ。
586 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 12:03:29 ID:62jnd9Od0
>>583 ばかかおまえ、
「いらない」と言ったことに対して「じゃあ」と受けたのなら、
もう書き込まないから実際に起こってから確かめろという意味になるだろ
まだ書き込むなら「いらない」を否定すべきなんだから
日本語の対話もまともにできない奴が解釈がどうこうと偉そうに書くなよ
587 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 12:10:30 ID:qIJ4iceL0
アホは無視。
>>584 まず、ノス様が「自分は何者である」と告白していたのか?
ノス様は自分の作品を誰に捧げたのか?
ノス様が作品を遺した目的は何か?
何の為に作品を書いたのか?
まず、それを知って理解した上で個々の詩を解釈しなきゃ。
これらの根本を理解しないで、闇雲に個々の詩を解釈しようとするから、
勘違いで頓珍漢な解釈しかできないんだよ。
588 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 12:19:37 ID:62jnd9Od0
>>581 余裕をぶっこいて捨て台詞
>>583 出て行けといわれてあわてて脊髄反射で屁理屈
>>587 反論できなくなっていつもの「無視」&妄想垂れ流し
わかりやすいやつだな
589 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 12:34:22 ID:AEMCtiqL0
>>587 どうなんだろう?
そもそもノストラダムス本人はオカルティックな予言や預言をしたのかな?
どちらかと言うと本人って論理的な解答を追求する学者だったんじゃないの?
当時、彼自身がたどり着いた答をそのまま記述すると弾圧の対象になる恐れが有ったから
同志や読み解ける者にだけワカルように暗号化して詩集にしただけじゃないのかな?
590 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 13:11:55 ID:qIJ4iceL0
>まず、ノス様が「自分は何者である」と告白していたのか? これは何日か前に、パオ君に教えてあげたんだが、 ノス様は、アンリ二世に宛てた手紙の最後の署名に、 「ペテロ」と入れることによって、自分はあのペテロである、 つまり、イエスが留守の間(昇天から再臨までの期間)にイエスから権能を預託された者である、 と告白し、そう自認していた、 ということだね。 >ノス様は自分の作品を誰に捧げたのか? >ノス様が作品を遺した目的は何か? >何の為に作品を書いたのか? についても「アンリ二世に宛てた手紙」に書いておいたよ。
591 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 13:32:26 ID:AEMCtiqL0
>>590 それは、ノストラダムス自身は傀儡で、他に真実を知る者いて、その言う事を代理で語ってる
と言う意味なの?
てゆうか、そもそもグランドクロスにしても、惑星直列にしても、一平面で見ればその形にた
またま当てはまるってだけで、同じ配列のまま他の面から見れば全く意味の無い図形であり、
それを無理やり特殊と定義つけた惑星配列が現実には何の影響も無い事をノストラダムス自身
が一番良くワカッテルはずだろ?
となると、自分の知る真実の信ぴょう性を上げ知って欲しい人にある真実を伝える為に、そう
いう事を演出したんじゃないのかな?
人の心理を読んで計算ずくで行動を演出(ペテロを名乗る)してるなら尚更、本人は神とか神
秘とかよりも、現実的な思考に基づいて何かをしたんじゃないの?
592 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 13:58:55 ID:osAQbmiF0
>ノス様は自分の作品を誰に捧げたのか? >ノス様が作品を遺した目的は何か? >何の為に作品を書いたのか? では、「アンリ二世に宛てた手紙」のなかの該当部分を挙げよう。 不屈にして強力を誇り、きわめて敬虔なるキリスト教徒でもあられるフランス王アンリ二世へ、 王の恭順なるしもべにして臣下たるミカエル・ノストラダムスより、王の勝利と至福を願いつつ。 長いあいだ心ふさぐ日々を送ってきましたが、キリスト教徒としても勝利者としてもひときわすぐれた陛下の神のごときお人柄を知って以来、 この人間味あふれる比類なきお方との初めての出会いの時へ寄せる思いやまず、今は絶えずめくるめく思いで過ごしております。 機会さえあればわが真心と誠実なる熱情を示しつつ、わが知識を広く陛下にお伝えせんと願ってはおりましたが かくも久しきわが心の闇を世界随一の君主であられる陛下の御前にだしてただちに明らかにしたいなどという望みはとうてい不可能にも思われたのです。 それゆえ私は幾多に及ぶわが予言の最後をしめくくるこの三つの「諸世紀」を献呈すべきであるか、ずっと迷っておりました。 そして熟考のすえ、向こう見ずは承知のうえで陛下に上奏申し上げることに決めたのです。 そしてそればかりか偉大なるプルタルコスがリュクルゴスの生涯について語るように、 かつて異教の神々の神殿に供物としていけにえが捧げられたようにして、わが予言を陛下に物語ろうというのです。 このような無謀さにもかかわらずあえて上奏申し上げるのは、比類なき人間味をあわせもつ輝かしき王たる陛下ゆえにこそであります。 かくして私は、近寄ることさえも許されないような古代ペルシャの王たちとは違い、 すぐれて思慮深く賢明なる君主殿にわが予言を捧げるしだいであります。 これは、冒頭の箇所。
593 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 14:00:40 ID:osAQbmiF0
そして、結末の部分。 万人の賞賛を集め、広く卓越した力をお持ちの王よ、事件の到来は近いのです。 この手紙にはたくさんは書きませんが、恐ろしい宿命的な事実は理解すべきです。 陛下の度量と人間的な御心は広く注がれ、その信心深さはキリスト教国の王として尊敬に値するものであり、 まさしくあらゆる宗教的権威の擁護者ふさわしきお方と申せましょう。 しかし慈悲深き王よ、陛下の比類なき人間性ゆえにただひとつお願いしたいことがございます。 太陽と見紛うべき陛下のまばゆきお姿に近く接して後、私の努力と研究はただ陛下に従順でありたいというその望みゆえに成されるものであることを、どうか御理解いただきたいのです。 わが労作の栄光はそのためにこそあるのですから。サロンにて、1558年、6月27日。 プロヴァンスはサロン・ド・ペトロにてミシェル・ノストラダムス記す さあ、ここから何を読み取れるかな?
594 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 14:08:38 ID:osAQbmiF0
この手紙に書かれてある「王、陛下」というのは、 普通に考えれば、文面通りに、時のフランス国王である「アンリ二世」を指している。 と思うよね。 ま、それをそのまま受け取るのはただの凡人(今までの研究家全部) よく読んでね。 預言書として読むんだよ。 そもそも、ノス様が、あんなオマヌケ国王なんかに彼の大事な作品を捧げたと思う? そんな訳ないわな。
595 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 19:38:43 ID:mKnfJXPpO
酸性さんを預言。 「親愛してたノス豚に騙された!!」 それ以来、消火器を持つようになる。
596 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 20:32:39 ID:bqXpx22k0
まあ、ちょっと長いと読解力がないんだろうから、 先に挙げたアンリ二世に宛てた手紙の中でも更にポイントとなる記述を取り出してあげよう。 >きわめて敬虔なるキリスト教徒でもあられる >王の勝利と至福を願いつつ。 >キリスト教徒としても勝利者としてもひときわすぐれた陛下の神のごときお人柄 >世界随一の君主であられる陛下 >比類なき人間味をあわせもつ輝かしき王たる陛下 >万人の賞賛を集め、広く卓越した力をお持ちの王よ >陛下の度量と人間的な御心は広く注がれ、その信心深さはキリスト教国の王として尊敬に値するものであり、 >まさしくあらゆる宗教的権威の擁護者ふさわしきお方と申せましょう。 >しかし慈悲深き王よ、陛下の比類なき人間性ゆえに >太陽と見紛うべき陛下のまばゆきお姿に近く接して後、私の努力と研究はただ陛下に従順でありたいというその望みゆえに成されるものであることを、どうか御理解いただきたいのです。 >わが労作の栄光はそのためにこそあるのですから。 この「王、陛下」って誰を指しているの? この記述に当てはまる人って誰? あのオマヌケ王のアンリ二世がこの記述に当てはまる? 当てはまる訳ないでしょ。 アンリ二世に捧げた、というのは、唯の形式、見せ掛け、フェイク、疑似餌にしか過ぎないんだよ。 この記述に該当する人物って歴史上に一人しかいない。 ノス様は、その人物に彼の作品を捧げたんだよ。
598 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 21:32:50 ID:bqXpx22k0
あらっ、またまた御苦労さま。 だから、ノストラ研究家も一般の人も、その基本が解ってないじゃん。 ノス様の作品の根本、根底も解らないで、ただ闇雲に四行詩に挑んだってさ。 最初から次元、方向、ベクトルがずれているんだから頓珍漢で勘違いの山を築くだけだろ。 最初から最後まで理解できないままで終わっちゃったんだよ。 ノス様がこう書いておいて、 四行詩で何かの下らないちっぽけな事件を予告していたら 「あんた、こう宣告したのは何だったのさ」 ってなるだろ。 だから、ノス様は何かの下らない小事件なんか予言していないんだってばさ。 >王の勝利と至福を願いつつ。 って王(イエス)の勝利に貢献する為に作品を遺したんだろ。 じゃあ、誰に勝利するんだよ。 サタンに勝利してサタンから地球の覇権を奪い取って、 地上に御国、イエス(キリスト軍団)が支配する義の王国を築く為に作品を遺したんだろ。 全てはその為なんだよ。 だから、その視点から作品を解釈していかなければならないんだよ。 じゃあ、関連しているから、あんた、 「シーレン」について教えたっけ? アーカイブスにあるんだったら、探しておいてくれない?
リンクだけ貼れっつってんだろ 日本語読めないの?
600 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 21:42:33 ID:WSB16dWN0
>>599 それはたぶん こんな事だ。
読めるけれども、読まないだけ。 聞いていないだけ。
601 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 21:44:57 ID:bqXpx22k0
別にほとんどがコピペだから、そんなに労力ないのよ。 お気づかいなく。
そのコピペでくり返しスレが荒らされるのに巻き込まれる側のことも考えろといっているんだよ、カス
603 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/06(火) 22:03:29 ID:bqXpx22k0
だからね、誰かさんが、このスレでも、 ず〜っと何かの下らない小事件のコペピかなんかを貼っていたでしょ。 本人は悪気はないんだろうけど、 ノストラスレとは完全にスレ違いだし、 ま、あんまり気の毒なんでね。
別にどういう観点でノスにアプローチしたってそいつの自由だろう お前の専用スレじゃないんだから 上から目線でえらそうに「気の毒」とかいっておきながら やっていることはただの妄想コピペ荒らしなんていう お前の頭の中の方がよっぽど気の毒だよ
605 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 00:08:18 ID:AEMCtiqL0
というかだな、そもそもイエスが実在して無いんだから、それに何かを献上する時点 で、「間違い対して間違えを重ねている事にすら気づかない状態」な訳でそこから派生 する全てにもはや何の信ぴょう性も無い訳じゃん 神の子イエスが実在で本物なら、神が7日で地球を作ってない事を真っ先に教義に組み込む だろうし、天動説というデマや、地動説を唱えるものへの弾圧だって先手を打って禁止する ダロ? 言葉を借りるけど、キリストに限らずほとんどの旧来宗教って現実世界に対して >最初から次元、方向、ベクトルがずれているんだから頓珍漢で勘違いの山を築くだけ になってる訳で、もし本当に世界を知る者ならば真っ先に当時の勘違いに対してを否定 してて当然なんじゃね? ・・・ま、慌てなくても今から200年後にはキリスト教は残ってないけどねっ
誤解と偏見に満ちているな
>>564 あすか先生乙
結局大ハズレしたけど
あのシナリオは無くなったわけではなく、
未来において行われるのではないかと思うな
>>605 で、実在しない証拠は?(笑
当時のローマ帝国の文献にも簡素ではあるが
「ユダヤでイエスという名のラビが処刑された」と
名前が残っているのに
608 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 08:57:54 ID:hmXzqhMV0
あのね、イエスというのは、天使軍団の象徴(的人物)にしかすぎないんだよ。 あのナザレのイエスという男が実在したかどうか? 本当に何を言って奇跡を起こしたのか? なんて関係ない。 そもそも、イエスというのは、天使軍団から派遣された一人の俳優であって、 シナリオ通りに演技して、仕事が終わったらスタッフと共に帰っていっただけだからね。 問題はイエスが実在したかどうか? ではなくて、聖書に何が書かれてあるのか? ということ。 聖書にしても、ノス作品にしても、天使軍団が予め作製して完成したものを書き写させただけなんだからね。
>>607 >当時のローマ帝国の文献
って何?
ウィキペディアだと一次資料はないとされているが
>イエスが実際に存在したことを確証する実在性については、一次史料が残されていないという史料批判上の問題が存在している。
>キリスト教外部による史料 [編集]
>非キリスト教徒による一次史料は、現在に至るまで未発見のままである。
>イエスの名前が初出するキリスト教外の文書では、
>フラウィウス・ヨセフスの『ユダヤ古代誌』(18:63)やタキトゥスの『年代記』などのごく一部にイエスに関する記述があるが、
>前者は後代の加筆を疑われており、後者は同時代史料でないばかりか、
>キリスト教徒(「クレストス」を開祖とする宗教)に言及したものである。
>従って、イエスの実在性の史料とするには問題を含んでいる。
史料がどこまで信用できるのか、という問題もある 例えば、古代中国の殷末期は、史料と考古学的事実に明らかに矛盾がある
611 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 21:15:54 ID:V7IQUeHY0
>>607 >で、実在しない証拠は?(笑
「死海文書」って単語ぐらい聞いたこと有るよね?
紀元前2世紀の中頃から紀元後1世紀にかけて様々な時期に書かれたこの文章には
既にイエスキリストと酷似するエピソードが書かれている
紀元後(つまりA.D.0年)とはキリストの誕生時期から数えられる訳だからそれよ
り100年近く前にそんな話が存在する事自体がそもそも矛盾する
(仮に、死海文書が実在のイエスの事を言ったモノだとしても、神の子とその弟子
たちが自ら始めた年表なのに、何で時期がズレるの? って事
しかもこの死海文書の大半はユダヤ教の宗教文書であり、当然キリスト教の聖書にも
当たらないし、バチカンも聖書どころか、その内容すら認めてない(←この時点で測
定法のズレが無視して良い問題になる、、、無視して良い理由はワカルよね?)
612 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 21:16:34 ID:V7IQUeHY0
・・・ま、何が有っても絶対に認められないよネ、だって認めれば自分たちの根源が 瓦解するんだもんw と言うことで、聖書も黙示録もその一切全てが人類による捏造だと間接的に証明する 事になる訳 (神または神に等しい全てを知る者が作ったとしたら、こんな間違いはそもそも起こらない むしろ、死海文書こそが聖書として、ユダヤ教こそが唯一絶対神の宗教とならなくては成 らない、なのに間違ってるキリスト教が神の言葉を語る訳←神の名を語って世を混乱に導 く存在って何って言うか、勿論みんな知ってるよね。。。 で、まとめると、 間違いが起こるって事=「間違いを犯す存在が作った」 →神は間違いを起こさない以上、キリスト教は神関係者以外の者が起こした →キリストも聖書も神に無関係な者が作った嘘の塊 と言う証明が完成する訳
聖書も黙示録も人間の捏造入り そりゃそうだろ、 ましてやなんで仏教徒や、神道のお前ら俺らがそんなの信にゃならん?
614 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 22:47:33 ID:RACGKjwM0
■シリアでペストのパンデミック(爆発的流行)か? --- 2010年07月07日
http://oka-jp.seesaa.net/article/155692463.html シリア軍の間でペストの大流行が発生している
亡命中のシリアの反対勢力によると、中南米を訪問しているシリアの大統領が、軍人の間の多数に
蔓延するペストのためにすべてのシリア軍の軍事演習の停止を命じたという。飲料水と食糧の問題、
そしてシリアで続く熱波が疫病の原因となっているようだ。
ひどい干ばつなどが原因となり、まるで▲中世を思い起こさせるようなペストの大流行がシリアで
発生している。ペストの流行はこの数週間、特にシリアの軍隊に大きな損害を与えている。
軍部の情報筋は、ペストの原因に関しての外部からの干渉での原因を完全に拒絶している。
シリアは、現在、この40年でもっともひどい干ばつに直面している。 何十万人もの人々が
食料不足に陥っていて、そして、たくさんの酪農家が干ばつに生活を破壊され、多くの住人たちが
国外へ逃げなければならない状態となっている。すでに約6万人の小規模酪農家がすべての
家畜を失い、他の約5万人の酪農家も50パーセントから60パーセントの家畜を失った。
国連は、干ばつで影響を受けた約100万人を助けるために6カ月間の援助に乗り出した。
世界食糧計画(WFP)の2010年6月20日のプレスリリースによると、北東シリアでもっとも
激しい干ばつの影響を受けた約20万人への食糧援助を、6月の前半から開始したという。
・・・・・・・
615 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 23:15:57 ID:RACGKjwM0
>>215 土星と火星が共に火のように輝く年に、
空気はひどく乾き、長い流星。
隠された火が原因となって大いなる場所が燃える、
熱、干天、熱い風、戦争そして襲撃をともなって。
(第4章67番)
四行目でそれが大変な灼熱と乾燥が続き、農業が壊滅的な被害を受けて人々は食糧を
奪い合って戦争があちこちで起こる事を暗示しています。
>>355-356 にも、同じ予言の部分での解説がある。
----------------------------
>>409 ノストラダムス_霊界大予言 18章_おわりなき戦場
第十八草 終わりなき戦場 --- 多くの文化遺産が失われる
カソパーニヤ、シエソナ、フローレンス、トスカ-ナで 六月と九日のあいだ一滴の雨も
降らない。・・・・ (第二巻八十四番)
ノストラダムス-訳してわかるとおり'これは干ばつ紛争の時代を述べている。
早魅は'地球の変動に関連して発生する気象変化のことだ。 ・・・・
プラハが 破壊されるとき、それは始まる。(中略)彼ら がそれを投げ始めるのは真っ暗な
夜である。 戦車はまだ移動中だが、戦車の乗員はすぐに真っ黒になる。
-----------------------------------------
イエスはユダヤ教徒だけどな キリスト教という宗教はその時代には存在しない
617 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 23:43:25 ID:RACGKjwM0
>>614-615 から、考えられる事は、イラクでの熱波のニュースも出ていた事だし、シリアでも
大干ばつが発生しているという事は、中東地域全体も相当な≪大干ばつ≫に陥っている事が
分かる。
それでも更に凄いのは、書かれてる内容の部分→ ▲ペストの大流行中、▲何十万人もの人々が
食料不足に陥っている事。 ▲すでに約6万人の小規模酪農家がすべての 家畜を失い、他の
約5万人の酪農家も50パーセントから60パーセントの家畜を失った。
・・・・とすると、まだまだペストは拡大して行き、社会的な活動が停止に近づくはず。
ノストラダムス予言を限定的な地域の事象に当てはめるのではなくて、第三次大戦が起きるという
時代的な広い範囲で物事を考える時には、この中東で起きている≪大干ばつ事件≫は正に
ノストラダムスが予言している=干ばつ戦争の予言に入る前兆の事象であると考えたくなるはず。
このシリアの【ペスト事件】が、自然発生的な事件なのか? それとも意図的に起こされた事件なのかは
別にしても、現在シリアでは、【ペストが拡大をして、社会活動が破壊をされ始める前兆にある事】。
軍隊にも、【ペストが拡大をして、防衛体制の崩壊が危惧されている様に感じる】。
シリアの社会基盤は【国連】の支援が行われると書かれているけれども、現在の中東は軍事的な
緊張状態が発生している。・・・では、シリアの軍隊がペストにより機能しない状態に近づいている
状況では、関係する国々は何を考えるのだろうか?
それは、≪支援という名目での軍隊の派遣を行うはず≫。 ではその国はどこなのか?
一応は、【国連の決議?】という形を取るかも知れないが、【ロシアの軍隊派遣】も考えられるのでは
ないのか。ロシアは前にシリアに大量の≪防衛システムを売った≫。その軍事的関係で、ロシアは
防衛支援という名目で、今回の【ペスト事件】を口実にして軍隊を派遣するのではないのだろうか?
618 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/07(水) 23:56:41 ID:RACGKjwM0
今回のシリアの事件=ペストの発生を考える時に、
>>409 の予言部分が気になる。→
彼ら がそれを投げ始めるのは真っ暗な夜である。 戦車はまだ移動中だが、
戦車の乗員はすぐに ▲真っ黒になる。
--------------------------
戦車の乗員が直ぐに【真っ黒になる】・・とは、【ペスト菌】が撒かれて、感染するので
ペストの特徴である=体が黒くなる状態が現れるのではないのだろうか。
ペスト --- 『ウィキペディア(Wikipedia)』
かつては高い致死性を持っていた事や罹患すると▲皮膚が黒くなる事から▲黒死病と呼ばれ、
恐れられた。14世紀のヨーロッパではペストの大流行により、全人口の三割が命を落とした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88
619 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/08(木) 00:49:15 ID:Mj5mysQC0
このノストラダムスのスレッドも容量が 500KBに近づいているので、 書き込みが出来なくなる。 後、10レスくらいでスレは一杯になるかもと。
620 :
本当にあった怖い名無し :2010/07/08(木) 01:03:58 ID:cqj/zWBb0
621 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 14:05:53 ID:wO0/qg7l0
てゆうか、どうみてもコッチがまだ本スレのままなのに・・・
天から油と小麦を携えてって上に書いてるけど、油と小麦を携えれるって事は、国家? もしくは新しいエネルギー創造法?地球外の天体で油がでるとか? それとみんな天から、天からって言うけど天って太陽、空、宇宙以外の何を指すの? 支配者なら天って表現にはならないよね? 天を太陽、空、宇宙だと解釈するなら、それらで二つをみたすのは太陽?もしくは地球外の天体? でもどちらも直接麦はもたらさないよなあ。
>>621 それには理由がある。今のデータ量を見ると→497KBだからソロソロ
書き込めなくなる。 それは別にして、【書き込み停止】まで書き込むと、後は
【データ落ちに向かって、スレが下がって行くだけになる】。
そこで考えた次第。もう終わりの場所に書き込んでも、そんなには意味の有る投稿は
出来ないはずと考えた。 だとして、少し【書き込み容量を残しておいて】→
このスレが【データ落ちに近づく→700番辺りになると】→ ageで書き込むと、
また板のトップにスレが来るので、また【データ落ちになるまでは数週間】もこの
スレは板に【保存されているので】=新・スレでの→ 「前スレ」をクリックすると
このスレの内容が読める事になる。
その様に、【データ落ち】が近くなるたびに、ageで書き込んでいると、このスレも
かなり長い間、【データ落ちしないで、内容を見られる事になる】。
その様な活用方法を考えたので、今の状態は→ ワザト書き込まないでいる様に
している次第。 その様な方法で、書き込むと長い間、このスレが【データ落ち】
しないので、書き込み容量を残して、新・スレに移った次第になった。
その様に、了解をしてください。
624 :
1999年7の月 :
2010/07/13(火) 13:49:28 ID:oGV3KyzZ0 01年〜9年9月9日、月齢0.7の月−ユダヤ暦、第7月(ティシュリ)1日 2010年9月9日、ローシュ・ハッシャーナー。ユダヤ暦の第7月1日新年祭の日 2010年9月9日(ユダヤ教5771年)第7月Tishrei新年1日 主はモーセに仰せになった。イスラエルの人に告げなさい。第七の月の一日 は安息の日(安息日ではない)として守り、角笛を吹き鳴らして記念し、聖なる 集会の日としなさい。あなたたちはいかなる仕事もしてはならない。燃やして 主にささげる献げ物を携えなさい。