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名無しさん@お腹いっぱい。:
さて、年末になると、来年の予想やら予言が流行りますが、
ノス様には、2009年の予言があるのでしょうか?
と思いましたらありました。
ノストラダムス 第1章 80番
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
(岩波書店、「ノストラダムス予言集」の訳)
2009年の3月から6月までの間に、地球人の大いなる間引きがあるでしょう。
その原因は例によって「疫病と大飢饉」でしょうな。
黙示録によると、この間引きは地球人の三分の一のようです。
この間引きが済み、地球人の人口が適正になってからいよいよサタン様がご来臨するのです。
サタン様はキリストを装い、ワクチンと食糧をお土産に持ってきて下さいます。
そして、この間4月から6月頃には、ローマ法王も逃げ出して、バチカン、ローマカトリックも崩壊します。
いや、全てのキリスト教会が崩壊するのです。
なにしろ、皆さん、自分や自分の家族が生き延びれるかどうか、という瀬戸際の時に教会や宗教どころでは御座いませんものね。
それに、この時に教会に頼っても、教会は何もしてくれません。
神父や牧師も逃げ出していますから。
そして、その時になって、頃合を見計らってサタン様が御来臨してくるのです。
何てサタン様はずる賢いのでしょうか。
自分でウイルスを撒いておいて、助けに来るんですからね。
それに比べれば、キリストなんて・・・
どじですね。
いや〜、素晴らしいですね。
このクリスマスや正月が最後になるのかしら。
あら、3月から始まる、というとあと2ヶ月しかないわ。