一行ずつレスして最怖の物語になったら実現　2話目

スレタイ通りです

前スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1258958606/

ふと掲示板を見ると２ゲト

このスレは未稼働なので書き込みは前スレによろしく

前スレは前半で物語終わってたな

ファルコン

前スレの＞844はスレを復活させた神だった。

神であると同時にキモオタ草食系ニートである

だが童貞ではない

（注）自己申告

こうして、このスレにも成仏しきれない844が現れたのであった。

カメムシがその後を継いで天下統一

いつしかこんな噂が囁かれるようになった。レス番844を取った者にはカメムシの呪いが降りかかると

+ニート(その他)になるという呪いがかかるという都市伝説にまで発展してしまった

その内容はこうである。844を取ったその夜、カメムシ臭い童貞キモピザニートが枕元に現れて

844の唯一の理解者にして味方だったのは、前スレにいたあのなつかしのキャラ

そいつを探せとつぶやく

カメムシがが真っ赤に燃える!!!
悪臭を放てと轟き叫ぶ!!!
爆臭ゴッドスメルー!

前スレ844はつぶやいた「1000を取りたかったのに、あーうー」

すると、844の脳内で何者かが「殺せ！」と何度も叫ぶ声が響いた

耳元でDQNが叫んでいたのだ。844は叫び返した

「生き返せ！！」

そしてカメムシは蘇り、恐怖の悪臭魔王として銀河を統一した

そんな中で、全ての人が日本語を理解出来ない哀れな　>>17 の家族に同情をした。

844はカメムシとカメムシ厨を全滅させようと決意し、旅に出た

そこで出会ったのは>>17 の子孫

だが既に、>>17の子供はカメムシ教の熱心な信者だった

強大な魔力を持つ>>17の子孫に追いつめられ、窮地に陥る>>844

何者か「>>844ー！新しい武器よ！」

二日もレスが来なかった事に怒り狂った>>28は

自ら新しい武器となり、その怒り・怨念により844は呪われた。

そののろいを解くため、844はカメムシ老師の元で修行をする事に決め

手始めにビキニラインのお手入れを始めた

844「昨日剃ったばかりなのに、もうこんなに生えてきちゃったわ！」

しかしその様子は既にカメムシ老師に見られていたのだ

２話目の主人公は844かカメムシなのかきになる部外者が一言

「まそっぷ」

その後>>36は規制の波にのまれ、以降姿を現すことはなかった。

そしてふと空を見ると

流れ星が…
でも顔はモアイ

モ、モアイ…。俺はあんなに鼻がでかくねぇ。ただハゲで童貞なだけだ…と、呟く844だったが、

規制が解除された喜びで

>>36を復活さっせてしまうはめに

はならず、このスレでスターになれるのはいったい誰かな？ガハハハ！とバカ笑いをかます＞844だったが、

笑いすぎてアゴがハズレた

何故かそのままゴルバットに変身してしまい

教養がない844は右手にゴルフクラブ、左手にバットを持ち、

しゃにむに振り回すもカベにぶち当たり折れて、バットは頭頂部に突き刺さり
ゴルフクラブは顔面を直撃して眼底骨折した。

かに見えたが、全て秘儀真剣白羽カメムシで防ぎ切り

ところがどっこい

新一の正体がバレてしまったのです

「こんなに支持率が下がらなければばれなかったのに」と仮面を取ると

そこには恐ろしい形相をした>>51が

自販機のコイン返却口をあさっていた。

偶然にも一万円札を発見

すると、ポケットに入れようとした所にカメムシが
カメムシ「おらの1万円さ返すダヨ」と言ってきた

>>51は言った「笑止」

カメムシ「お願いだ。家には、腹をすかした何十もの子供達が待っているんだよ。」と泣きついてきた。

その時、えに言えぬくっさーな臭いが充満してきてその臭いの元は、

1万円札だった

「諭吉かよっ！」

と、思ったのも束の間、それは844のケツだった

844「そういえば前スレから風呂に入ってないな」

住み処の無い844はとりあえず銭湯に行く事にしたが

その銭湯の湯は約90℃であった

その銭湯は地獄湯として有名であり、魑魅魍魎が浸かっているのにビビった844、

しかし…

あばばばば

ばばばばばばばあ

ば、ばばあ!?
その銭湯には妖怪ばばあが潜んでいた。一瞬ひるんだ844だったが

勇気を出して吸血攻撃を行い

ついでになぜか妖怪ばばぁの唇を奪った。

彼女いない暦＝年齢だった844は、ばばぁの唇でも「くちびるって柔らかいんだな」と、つぶやき

女を知らなかった844はそのまま昇天してしまい、そこに運悪く自販機をあさっていたハズの>>51が現れ

まだ現世に未練があった844にとり憑かれ、

や ら な い か

お断りしまぁ〜す

と言って退散してくれるなら良いが、生憎相手はこの世の者ではない。

>>51はさらに詰め寄る。

そして我に帰った>>51はふと思い出した。
さっき拾った一万円はどこにいった？？

「そうか、ポケットを叩けば二つになる!」と>51は考えて、大きく右手を振りかざし

「バーロー！」と叫びながらポケットを力強く叩いた

その瞬間>>51の腹筋がまっ二つに裂けた。

そして裂けた>>51の腹筋からまたまたキモヲタニートの844がしつこくも甦ったのであった

キモオタ>>51はなんでこんなに人気なの？うらやましいな…と思いつつも今日一日を振り返り

気がつけばもうサザエさんが終わっていて、ああ〜もう月曜日かぁ〜と鬱々とした気分になった。

それでもまだ、月曜の朝は刻一刻と、>>1に忍び寄るのであった。

それはさておき、またまた甦った844は決意した

俺は海賊王になる！

いや、やっぱり遊戯王になる！

いや、やっぱり岩窟王になる！

目の前にフランクフルトが現れた。そう、前スレで844から飛び出して行ったチンコ、すっかりたくましくなっている。

「おにいさん、ステキなフランクフルトだこと。あたいのバーベキューソースを付けてみない？」と女が来て

ほんとにバーベキューソースをつけられた。

それを鋭い牙で噛み千切ったのは>>69の妖怪ばばあ
…これがのちの阿部定である。

おっ俺の最後が、阿部定なんて・・・・・ガチムキなアニキで果てたかった。

や　ら　な　い　か

一方そのころホワイトハウスでは毎年恒例の紙相撲大会が行われていた。

優勝すると何か貰えるの？

白い大正琴、腹話術人形、高枝切り鋏が貰えます。

これらには全て、手にするとねるねるねるねが食べたくてたまらなくなる呪いが掛けられていた。

呪いを解く方法はただひとつ…844の

雑誌に載っていて購入した、怪しいアクセサリーを

雑誌に載っていて844が自分で購入したらしい(前スレより)、怪しいアクセサリーを

ひと舐めして

息絶え絶えの、844のチンコにアクセサリーを掛けたが、その時叫ぶ者がいた。それは、

右腕に全身のっとられたおじいさん

しかし股間はギンギンで

それを見た妖怪ババア定子はガン見しながら舌なめずりをして、

逆立ちしながらディープキスをする

のを試みたが、それは無理であると悟る。

「オォォォォタコオオォォォォォォン！！！」

と、大塚明夫の声で妖怪ババアは叫んだ。

その恐ろしい咆哮は銀河系をとどろかし、

瞑想中のMr.スポックが失禁した。

一方その頃カメムシは

一生懸命オカルトしりとりに参加していた

はずだったが…

>>69の妖怪ばばあ にカメムシ用キンチョールで駆除された。　その凱旋パレードで妖怪ばばあに異変が起きた、それは・・・・

体に無数のカメムシのタトゥーが現れた。蓮コラみたいに。

そのタトゥーはリアル仕様でカメムシ臭が撒き散らされ、パレードを見ていた群衆は、

「くそっ！」

「尿意が限界だ！」

そして、全人類が1Lづつ失禁した。これにより海面上昇が起こり、

日本以外全部沈没した。

ちく　のぶ　おみ

と、つぶやき日本沈没を防いだ844に寄り添う一人の女性、舞マチコ先生が突然・・・・

「マチコまいっちんぐぅ〜」といってパンティをちらつかせると

>>844が復活し、

淡々とした口調で、こう切り出したのである。

マチコ先生のボインにタァ〜ッチ

これを聞いた>844が胡散臭い野郎だと思ったメンバーは、お約束でズッコケタものの

メンバーの一人が>>844の真意に気付いた。

「そうか>>844は、それほどまでに飢えていたんだ…。」

何に？女に？男に？金に？ホモに？百合に？世界三大珍味に？

目的語が省かれていた為に、メンバーは口々に質問を投げかけた。

>>844はフッと笑いを漏らし、

おまけに茶色い臭い水も漏らした。

と思いきや、何故かその水はチョコを溶かした水に変化し、

そのチョコレート液が駄菓子のチョコパイプのはじまりである。
〜〜〜〜〜　完　〜〜〜〜〜

と、いう予知夢をこのスレでも見てしまった>>844は、悲惨な未来を回避するために次の行動を起こした。

まずオナホを用意するワン

好きな子(二次元)の絵を左手に持つニャン

その前にティッシュの用意を忘れずにゲコ

だが今は口蹄疫問題を解決する方が先だ。

と、おもったがやっぱり難しいので諦めることにした。

>>844「俺にだって宮崎県に募金くらいできる…しまったー！！昨日でスッカラカンになっちまったんだー！」

「ところで、沖縄旅行の際に屋台?で牛の頭を見たのがトラウマなんだが…」

それなら、豚の鼻を食すといいお

コウテイエキの豚ならなおよし

２スレ目進まんなぁ…とつぶやく前スレ>>844

そこで彼は「何も考えず規制する馬鹿を殴りに行こう！」と考え、

それにはこのみすぼらしい格好じゃシャレにもならんと思い、

ファッションセンターしまむらへGO!

しまむら閉まっちゃったよ

うちの近所はオープンした。

じゃあ潰そう！しっまむっらつっぶっせー！オー！！

という>>189は、しまらーにフルボッコされるハメに。そして・・・

興奮冷めやらぬ過激派しまらーにバラバラに切断されトルソーになった

まだ見ぬ>>189（なんでこの番号？）の姿を一目見ようと集まった人々は

みんな包丁や鎌といった刃物を持参し

よく切れるようにまずは砥ぎ師に砥いでもらうことにして、

なぜか小木氏のところへ来てしまった。

小木氏は急いでTVショッピングでダイヤモンドシャープナーを注文し、待ち時間の間に>>189について皆に語り始めた。

「>>189は凄い奴ですよ、人智を超えた美しさを持つ。例えるなら・・」

えーと、そう、例えるなら･･んーっと･･･

「噎せるほどの甘美な匂いを放つ・・」

甲殻類のような…

それでいて

「まったりとした舌触りと鼻腔をくすぐる香りの煮しめたぞうりですね」と言った

それは妖怪オフの闇鍋に入っていて

あの海原You斬をも唸らせたという

真夜中に大合唱で響くお経

16ビートで木魚を叩くのは、前スレ>>844のかじられたティムポ、お経はしまらー、全員トランス状態になって・・・・

死んだふりをして食事もトイレも我慢していたら

爆発した

これが後世に語り継がれる、前スレ>>844と>>189の融合によるセカンドインパクトである。

逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ…と、呟く844のティムポだったが

やっぱり欲望には勝てず

夜の街へ行き

大通りの真ん中で

通りがかった大道芸人に見初められ

祝言をあげた。しかし、その式場で突然・・・・・・

いずこより飛来したテグス糸が神主の首に絡みつき

神主の生命の危機を感じた>>844は

太古より伝わる、巨大ザリガニの伝説を思い出した。

その名をシザリガーといった。

そう、テグスを操っていたのは甲殻邪神シザリガー。そして神主の正体は

ヒヨドリ

いいえ、

野沢悦郎です。

と、簡単にスルーされてるけど>>156と友人の>>189はしまらーにふるボッコされて

とどめは、IKKOさんによる

接吻

にも似たウインク。
上まぶたと下まぶたが重なり合ったその瞬間‼

（‘ -‘ ） 嬉ション漏らした

かと、思ってしまうほどの大量の涙が二人の足元に流れ落ち

（‘ -‘ ） 流しそうめんをしてみた。

｢っ! これは素麺じゃない冷や麦だっ!!1!｣

これらすべてが、>>844の挙式の間に起こった事実である。

「挙式！？挙式って誰と結婚したんや！」と、関西なまりで驚く一同

だが、実は東京生まれである。

しかも、挙式ではなく実は「巨屍鬼」という儀式だった。

人間の世界で「きょしき」と言えば、結婚式を想像してしまいがちだが、ここは霊界。

しかしニート>>844と>>844の臭いチムポはどのくらい霊界にいたのだろう？

そう、あれは遥か遠い時代…まだ妖怪ババアにチンポを噛みきられる前の話である…。

ああ、なんとなく思い出した

俺は蕎麦アレルギーだったんだ・・・

いや、手羽アレルギーだったかな

いや、千葉アレルギーだと思ったが・・・・

と、自己紹介はこれくらいにして、

ホームランバーでも食べよう

私は戸棚に向かう

そしてそっと伊賀忍者の
固焼きせんべいを取り出した。

バリッ ボリッ
あたしの歯は死んだ。

ついでにあいつの歯も･･･

あいつって誰？…もしかして、もしかするわけ！？

そうさ、あいつさ。皆が良く知ってる…

>>844。ひとりかくれんぼが得意なあいつ。禁断のぬいぐるみを身代わりにして･･･

禁断のぬいぐるみって何かと思ったら・・・

闘莉王のペニスであった。

しかしそれはあまりにしょぼく、南アフリカで

日本の単3電池と形容された。

だが単3を侮ると大変な事になると

今月の13日に判明した。

このままでは、2012年に地球は滅亡してしまう、

というグリーンピースによるシミュレーション結果に ごく一部の人達は驚愕した

そして闘莉王は
「これからは田中さんと呼んでほしい」
と涙ながらに訴えた

↑と書いた俺のIDがDQNだった事に驚嘆した

ヘロイン最高！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

・・・と、叫びながら闘莉王はペニスをしごいてみた。

そのころ

田中マルクスもペニスをしごいていた。

気を抜くとあっという間にいってしまうピーキーな特性で

オウンゴール！

闘莉王と田中マルクスはセルフ顔射をしてしまったが、それを見た>>844とそのティムポが叫んだ。それは・・・・・

元気ですかぁー！！

闘莉王のペニスはもう萎えている。

だが俊輔はまだまだ元気一杯だった

とそこで

妖怪ババアのミュータントが

>>844より若くていい男ずらとガン見して

闘莉王の頭髪をむしった。

一方その頃、幻獣界では

>>844が四聖獣の座を奪おうと躍起になっていた。

だがそれは叶わぬ願いであった。なぜなら>>844は

躍起ではなく勃起していたからである

勃起した>>844は手始めに全裸で電車に乗ってみた。

しかし間違えて女性専用車両に乗ってしまった。

しかし、乗客は全員扇○機おばさんに似た

禿散らかした美女たちであった

ので、

ボクはチン毛を燃やすことにした

>>844は勃起したまま失神した。すると

闇からカレーパンの魔人が出てきた

と思ったが気のせいだった

＿＿＿＿＿＿＿
（:3)っ⌒つ
￣￣￣￣￣￣￣

気のせいだとおもったら木の精だった

木の精は遠くからこちらを見ている

一方その頃、笑点では

焦点の合わない眼をした闘莉王が

山田君に突き飛ばされていた

けれど、貴女は強かった。

闘「え？オレ、女？」

と、ここでネタばらし。

闘莉王は実は女性で、田中マルクスが男性である。

カメムシの呪いで

>>844と、そのティムポは叫んだ、「闘莉王、田中マルクス合体だ」、こうして空気の読めないカメムシは合体技で駆逐された。

空気の読めないカメムシ略してKYK、というくだらない独り言はおいといて、

なぜエロ進行になるのだろうかと、>>844は考えていた。

そして>>384は味噌を取り出した

「さぁ、かかってきなさい！」

>>844の言葉を受けるや否や>>384は、>>844の体に勢いよく味噌を塗りたくった。

…までは、良かったのだが何故か844のティムポの尿道口を直撃。
あまりの激痛に

>>844の左目が破裂した。

右目も破裂した。

「え・・、これホントに味・・噌・・・？」

そう思った>>844は「生活消費センターに報告じゃ！」といきっていた。

その前に「どうやら>>270は前スレの俺様の活躍ぶりを知らないようだな、哀れなヤツよ」とクックと笑う>>844

「あ、クックといえば船長だな」
とつぶやく>>844に対し

「一瞬、ティムポ(cook)のことかと思った」

とCockがCookをいじりながら

ついでに鼻くそをホジっていたら

うっかり引っ掻いてしまい、鼻血が出た。

３週間後、そこには

生理中のミニスカ女子高生がやって来た。

ナプキンを裏表間違えて貼ってしまったのだ。

一生懸命はがそうとしたが、どうにも剥がれない…

仕方ないのでパンティを裏返して履くことに。それを見ていた>>844

「オラのパンツと交換しねが？」

｢しねぇよ、変態ゲス野郎がぁ〜｣と、ひどく罵られ挙げ句の果てには顔面を蹴られて

出血を止めるため、女子高生のポーチに入っていたナプキンを奪い取り

たかったが、出血がひどくそのまま気を失って

ホームレスによる集団レイプを受けてしまった。

だがベンチウォーマーの俊輔は覚悟が違った!!

>>294
お前は一回殺されろカス

しかし、殺されたのは空気の読めない>>295、見るも無残な死体になっていた。犯人は>>844のティムポのスダンド、そのスタンド名は・・・・

エターナルチンポブリザード
効果：相手は死ぬ

間際に走馬灯を見る　である。>>295の走馬灯に浮かんだのは、

無残にもバラバラにされた>>298の遺体であった

かのように見えたがよく見ると死にかけたシーラカンスであった。

発見したのはザンビア国籍のオ・マンコ氏であった。

以上の事もシャーマンは予測していた。オカ板住民の驚きの叫びそれは、

>>295のアナルが拡ききっていた事だった！

それだけではない

アナルに金属バットが奥深く突き刺さってたのだ！

その時であった！！！！！！

なんと突き刺さったバットからなんと龍樹が現れたのだ。

そして龍樹は>>295に言った

「やらないか？」

「チェンジ！」と、>>295は龍樹をバットで打ち返した

すると謎の男がやってきて、>>295に問いかけた。お前が打ったのは、金の龍樹か？それとも銀の龍樹か？それとも私のお稲荷さんか？

「いや、あいつの御稲荷様です。」

そう。>>294の睾丸を潰れるまでバットで打ち付けたのであった。

>>295は遙かなる時の中で、夢を見ていた・・。

そして気がつけば>>295は自分の睾丸を頬張っていた。

残念！！>>295の睾丸は帰れま10好きな睾丸ランキング第500位でした

言ってることが面白くない>>316の頭に鳥の糞が落ちた

パクッ…デリシャス！！

不幸中の幸いか食べてしまった糞は意外にもおいしかった

だが、糞である事には代わりがなかったので

腹の中でウジ虫が大量発生したのであった

>>295の胃の中は蛆虫が湧いている。ついに>>295は

>>322の脳みそを食べ始めた

そう、彼こそレクター博士だったのだ。

いや、ネクター博士だったのかも知れない。

レクター博士だったかな？

いやいや、確かライガー博士じゃなかったっけ？

「もうオーキド博士でいいよ」

もう、どーでも良くなった>>295は

>>329の脳みそに小便をかけはじめた

そう、彼こそ小便小僧なのであった。

その小便小僧のティムポ穴から放出されたのは>>294の潰れた睾丸から染み出た白血球

しかしよく見るとそれは白血球ではなく受精卵であったのだ

その受精卵は物凄いスピードで成長を遂げ、やがて

人工受精によって

誕生した竜次郎という一人の快楽殺人者の物語の始まりであった

ハズなのだが全国民の眼は中村B.W.俊輔の動向に向けられていた！

一人目の被害者は>>337であった

>>337は、菊門に>>844のティムポ（エネループ強化型）を挿入され、>>844に筋肉バスターを喰らってしまったのである。その頃、ワールドカップは・・・・・・

結局シュンスケの出番はなく

裏方として一生懸命代表を支えていた。

「One for all,all for one」の精神で

ベスト16入りに貢献した。そのころ新たに二人目の犠牲者出ていた。

その犠牲者の名は

内閣総理大臣ルーピー。日本歴代最狂の総理大臣であった。

彼の男根は

百合根の様に上手くはないが、

シュンスケの唇に優しく包まれていた。

「一行ものってみんな自己主張しすぎでストーリーが流れていかないんだよな」と、

>>349はしみじみと感じていた。多分それは、アイツのしわざだ。

その場にいた者は全員、口を揃えてその名を叫んだ。

鳩山由紀夫

と見せかけた

前スレ>>1のID:prX0gC3V0

>>844は呟いた
｢最近オレの出番が少ないな｣

そんなことをいったら

チンコ引っ張るぞ！

僕困っちゃうなぁ

すると突然血まみれの

>>844には引っ張るチンコが家出して不在だ。血まみれだったのは>>844のチンコだった。エネループを動力としてグラインドの試験中に暴走したのだ。

一方その頃、チンコに家出されて途方に暮れるお稲荷さんは

ルシファーと融合して

美少年をレイプした。

その美少年こそが後のチン・ポウコウだったのである。

チン･ポウコウは>>844のティムポに言った

その美少年には養子に出された双子の弟が居た。名前をボウ・コウエンという。

気を取り直して>>365は再び言った

「アイムソウリーカンソウリー」　と

それを聞いた>>844のティムポは、ズコォーッと滑り、動力源であるエネループ改が外れてしまった。それを見た>>844はとっさにある行動を起こした。それは・・・・

１１０番にかけたのだ！その内容とは…

「俺のチンコが騒ぎだしたんです！」

「じゃあ静かにしてください」

>>844「お願いです…あなたが静めてください…」

だが断る

そう言ったのは、ロシア人のチンコ・ムケルノスキー氏であった。

節子な…下ネタは嫌いやねん

でもあそこびしょびしょやねん

もはや登場人物を覚えきれなくなった>>379は言った

もうやめにしよう

そう言った>>379はデコピンパンチで葬りさられた、その漢は範馬勇二郎。「>>844と、そのティムポがいる。始まったばかりじゃねぇか」と恫喝した。

ペニス一郎「>>844とやらと勝負がしたい。」

「いちいち下ネタに走る消防男子のようなヤツとは、ゴメンだね。オレは最恐を目指してる」

後の武蔵である。

武蔵は天下無双を目指し京へ向かった。

その道中、かつての師であるゴルバチョフと再会した。

やらないか？

やりません。好きな人にだけダスビダーニャ　

場面は変わって飲み屋街。二人の酔っぱらいが歩いている。

一人は顔に傷のある女だ

「ウソだろ・・その傷はっ！？・・バカなっ・・！」

ああ、あなたは…

そこから意識はなくなり目覚めると俺は薄暗い場所に立っていた

そこへ顔に傷のある女が現れた

「えっ？・・・あんたは鮫肌の女！？都市伝説だと思っていたのに・・・」

傷のある女は恭しく口を開いた。

そこはSOS団の学校非公認部室であった。

傷のある女「私の性欲を活発化して欲しいんだけど、いける？」

｢ダメだ…俺には出来ない 俺のティムポは家出中だ｣と、嘆く>>844

女は怒って言った「ブチ撒けろ！」

本当にブチ撒けて400をゲットした。今度こそやらなくては。

セクロスを

一方>>844のティムポは後に天下統一を果たすことになるがそれはまた別の話。

ところで2日前に民主党議員が全員虐殺されるという日本人にとって最高の出来事があった。

それには顔に傷のある女が関わっていたという話である

ここからが本題だ

相撲界が野球賭博をして

朝青龍の存在を忘れてしまった。そして、

サッカーＷＣの陰に隠れた野球界では相撲賭博が行われようとしていた。

それを阻止すべく立ち上がる>>844、しかし

>>844を暗殺しようと目論む傷の女

この流れあきたね

などと訳のわからないことを供述している全身タイツの中年男性が現れ、

全身タイツの>>411は、ガチムチなアメリカ人のゲイ二人に両脇をガッチリ掴まれ、夜の歌舞伎町へと連行されていった。>>411の運命はいかに・・・

>>411を救出すべく傷の女は夜の歌舞伎町へと潜入した

>>411『そんなマラ入るわけない・・・・ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイ』

歌舞伎町のガチホモ「大丈夫。最初はゆっくり入れるから」

全身タイツの中年男>>411は、初めは嫌がるも、次第に…

右腕がもぎ取られ・・・

お星さまになりました

そしてすぐに戻ってきて言いました

ぷぅー

歌舞伎町のガチホモは知らなかったのだ。>>411の肛門活約筋の異常な力強さを。

ガチホモ「>>411ちゃんの肛門の締まりは意外としっかりしてるんだね。」

>>411「もうやめてくれ・・・あいつが出てくる・・・あいつがああああああああああああああああああ」

ポンっ♪

>>411から出て来たのは、皮肉にも便で汚れた

電マであった。

その電マにスイッチを入れてみた するとあら不思議

「私リカちゃん友達はワタル君お父さんはパイロット」としゃべるではないか

その刹那、「破ぁっ！」と、何処からか聞こえてきた声。直後に青白い光の玉が電マを弾き飛ばす。声の発せられた方向を見やると一人の寺生まれの男が立っていた。

その男の通称は寺生まれのIM

IM=いつも　もっこり

いや…俺は　IM＝インポテンツ・前田　だと思うな。

何を言っているのだＩＭといえばインドでも有名なイケテル・マリモッコリのことだ

違うな、いつでももみしだく だ！

インチキ民主…

そう呟いた>>436の前に奴が現れた。
その奴とは...

”美しすぎる”傷のある女だった。

そこに全身タイツ中年女が参上

そう、その中年女性こそ前スレに登場した高円寺のおばさんVer.Eだ。竹ぼうきを構え、ほうきからIMに向かって何かを発射した。それは・・・・

サントリーモルトウ井スキーだった。

ハイボールでと>>500はオーダーをした。

「同じモノをちょうだい。」

隣を見ると声の主は全身タイツ中年女だった

うつろな目で中年女が言った「私きり番が大好きなの」意外な事を口にすると思った。

「でもね本当に好きなモノはあなたの目玉」

サントリー角瓶美味すぎ
品切れしすぎ

と、普通の雑談をする>>446に>>500の連れのガチホモ>>501は「アタシはコークハイがいいわね」と言い

>>446は>>501に言った「you　コークハイはガキの飲み物よ。テキーラホッパーを試してごらん」しかし、これはガチでやばい飲み方だ。どうする>>501・・・

その時流れてきた歌声に>>501はハッとなってしまった。「♪ウヰスキーがお好きでしょ〜♪」

ゴルゴ「つまらん」

女は一瞬にして消え去った

今宵は怪談レストランにお越し頂き･･ゴフッ

そして・・・

>>500の降臨の宴が開かれる事になったような
ならなかったような...

その時だった。ドアがギィィッと開き食パンのミミだけ入った袋から取り出しては
食べ取り出しては食べを繰り返す【奴】が２０年ぶりに帰ってきたのだ
そいつは・・・

(´・ω・｀)だった

と思ったら

http://imepita.jp/20100709/791160

やっぱり(´・ω・｀)だった

（‘ -‘ ）　本当よ　だって　あたし見たんだもん

「いやぁ久しぶり(´・ω・｀)、‐）さん。ん？後ろの方は？」
聞いてはいけない事を聞いてしまう>>460であった。

美琴たんの抱き枕がどうかした？

「抱き枕？・・ああ、そうか・・抱き枕だな、うん・・」
などと曖昧な返答をするも460の目に映っていたものは

青白い顔をしたお爺さんとオヴァアさんだった。

ファンデーションは使ってません

口紅も使っていません

でも付けマツゲはしています

マツゲ・デラックス！

と思いきや、

七度地獄から這い上がってきた女だった

だが、また突き落とされたのだった。

仕方がないので地獄で定住する事にした。

>>450のゴルゴは、本物のデューク東郷に「Guiltiness」とつぶやき狙撃された。一方、地獄に定住しようとしている女は、どの地獄にするか迷っていた。そこへ誰か近づいてくる。それは・・・

出口調査の人「ちょっとお伺いします…」

え？誰にも挿れて無いですけど。
自分は挿れられただけですよ。

等と供述しており動機は不明

なお、その際鈍器な様な下半身を露出していたとAP通信は報道しており

警察による捜査が進められています。

一方その頃アフリカでは

>>844の骨を鼻に刺し>>844のティムポを小さく干したものを持ち、祭をしていた原住民が

>>479のドテっ腹を真一文字に引き裂き腸や内臓を引き摺り出して目ん玉をくり抜き
ダンベルで頭を100回殴った後脳みそをばら撒き、神に奉げる儀式をしていた。

そしてそれを食べ続けてるうちにヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

となり、アフリカは核の炎に包まれた！

時は世紀末

モヒカンばかりの世界でヒャッハーしている>>482は思った

メキシコ湾が危ない、と

Tホークが資金調達の為にストリートファイト大会に出場を決めた

ゴルゴ「つまらん」

Tホークは一瞬にして消え去った

Ｔホークが消えて出番を失ったハカンは
強引に割り込み
叫んだ！
油でとるやないか！

クイズ オイ〜ルショック!!

久々のヌルヤマさんの登場に沸き立つモヒカン達

首長族は意気消沈した

首長族の倅も意気消沈した。
だが

エリカ様の首長族スタイルの写真で多少癒された。そして、

ゴルゴ「つまらん」

沢尻は一瞬にして消え去った

何と言うことだ、エリカ様の血飛沫を浴びて>>844と、ティムポが再生した。その頃、>>494とゴルゴは、やはり本物のデューク東郷に狙撃された。「Guiltiness」、そして復活した>>844とティムポは・・・・

ムシャムシャ食べたYo♪

>>844＜んや〜これほどの珍味は久しぶり

と、鏡の間で月を眺めながら呟くと…

月面がなにやらおかしい

　　 　＿_ 　 　｡ 　 ｡
　 ／　 　｀ヽ ノ＿ノ
　 l　５００ /= ﾟ ｗﾟ)=
　 ＼ヽ　 ノ　　　 /

スレ住人がwktkしてた>>500が、んはぁ〜で微笑ましいぜ。…しまった、俺ガチホモ設定じゃんｗ

等と供述しており動機は不明

現在残るガチホモ３名の行方も捜索中とのこと。以上中継でした

ではＣＭをはさんで今日の特集です。

レス番前に安価つけても反映されないという

やりきれない想いの中、>>505は旅立った。
そして、長い冒険が始まったのである。

と　その前に腹ごしらえ腹ごしらえっと

おや、こじゃれた料亭がある。この料亭の名前は…

カメムシ亭．．．

名物料理は蒸した亀である。

>>505「この柔らかく、かつコリコリした亀頭のあたりが何ともいえないな>>844のとは比べ物にならないぜ」

だが・・・カメ無視

>>505は　ttp://www.mushi-taiji.com/kamemushi/products/kamemushi.html　を使った。　>>505が食していたのは、自分の亀頭さんだった。またしても、オウンゴール。そして旅は続く

道中、火山でオルテガとかかれたパンツを拾う>>505

おもむろにパンツを被り「オパンツオイシイオ」を唱えた
すると・・

>>505のチンコの先から>>600http://q.pic.to/27jggが現れた。但しその姿は携帯からしか見る事が出来なかった。

火の神が現れた。「生ぬるいっ！！こんなことでは「まとめサイト」にすら取り上げてもらえぬぞ」と・・・

火の粉を振り撒きながら強烈なにおいを放つカメムシの群れを放った。

「水神様〜、水神様〜」とラリって叫び出す

そして盗んだバイクで走り出した

しかし走り出して5分で故障した

おまけに、勢い余って花田勝のベンツにぶつけてしまった。

ｴﾙﾃﾞ　ｵﾄﾞ　ﾏﾙﾀ

旅の女が現れた
その女

雪女であった

馬鹿野女！

もとい、馬鹿女郎！

馬鹿とはなんだ、謝れ！

と言ったのは地獄に引っ越そうとして物件探しをしている妖怪ババァだった。雪女はロシア人のパツキン美女、それを見た>>505、前スレ>>844と、そのティムポは余りの美しさに・・・・

カメムシに食べられた

ものの彼らの細胞がカメムシを内側から蝕んでいくのであった

そして死。

死んだかと思ったら、カメムシの胃の中から汚沢が出てきた。

だがすぐ引っ込んだ

中から、ラッパのマークの正露丸のＣＭが流れていた

余談だが、正露丸は虫歯に詰めても効くのである

それを聞いた雪女は正露丸をアナルに突っ込んだらどうなるのかと考え込んだ

神経を麻痺させるものだからアナルも麻痺し…と思うそばから糞を垂れ流してしまった。

様子を見ていた妖怪ばばあは、>>505のてぃむぽも噛み切ろうと飛びかかってきた！　ピ〜ンチ！

そんなこんなで無事に春日山と相撲をとることに

しかし急に激しい腹痛が

こんなときは禁断のあの呪文を唱えるしかない

ｺﾉｽﾚﾊ ﾅﾂﾁｭｳﾆﾏｶｾﾙ ｶﾗｿﾞﾝﾌﾞﾝﾆ ｱﾗｾｱﾗｾｱﾗｾｱﾗｾ

すると・・・・・・

呪文が成功したのか巨大なカメムシが！

バルス！

という呪文とともにスレから消え失せた。

雪女は正露丸で下痢便を排泄しているあのメロディの放屁で「ぱっかぱぱ〜ぱか〜ぱか〜ぱ〜♪」それを見ていた>>505、>>844と、そのティムポは興奮した。そして・・・

雪女といえどもおなごの下痢便の中にダイブした！

そう、その下痢便は二人と一本の身体を難なく埋めてしまうほどの量であった

その下痢便は>>505と>>844とそのチンポを入れたまま急激にどこかへ流れていった。それは…

世界の大温泉、スパワールドのウォータースライダー！！

と見せかけて

世界最大の変態ランド、スカトロワールドの液便スライダー！！>>505、>>844とティムポは射精したが、>>844は驚愕の事実を知った。それは・・・・

505と844をNGワードに指定していた！

どうりで話が繋がらないわけだ。とつぶやく>>555

その事実を知った>>844はショックのあまりこの世の物とは思えぬ形相を浮かべ奇声を発しながら海老反りをした

という無駄な労力を使ったことに対して泣き始めたと思うと後ろから…

バカ殿が

バカ殿「あ…あのね？一緒に他人の不幸でメシウマしたい…なんて、どう……かな？」

とか話しかけてきたので僕は「びっくりするほど…

ユートピア」といって

バカ殿のチョンマゲを引き千切ったら

上から青鬼が降ってきて

合体！

しかし青鬼だと思ったのがカミナリさまで

右手に槍をもってこちらを振り返り

そして左手に爽健美茶を持ちながら、こう呟いた

びっくりするほどシンセサイザー（ドヤ顔、しかもパンツ一丁で太ももたたきながら

不覚にも勃起

あわてて前かがみになると地面から

ぬうっと白い手が

生えてきたと同時に

白い足も出てきた。

爪には赤いマニキュア

肌にはペンで文字が書かれていた、その内容はこうだ・・・

「お前はもう死んでいる」

疲れが原因で幻聴が

「そういえば今年の夏もセミの鳴き声しないな、お前もそう思うだろ？」

知らんがな

ただいま益々炎上中！！

起きたら削除しやがるぞ
魚垢とっとけよー

家電屋で恐喝まがいの値切りを遂行し
ブログで店員と業者を晒しまくり一部始終を自慢するチュプ
　　　　　　↓↓↓
ttp://apacchimanana.linkulblog.net/e90319.html

こんな奴でもガキが５人いるから子供手当て貰いまくり！おかしいだろ！！
ネラーは全力で行くべき！！！

おまけに個人情報自分で晒しまくりｗｗｗｗ↑
楽勝で特定できるかもｗｗｗ

娘のバイト先
http://apacchimanana.linkulblog.net/e70568.html
息子の中学校
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名前
http://apacchimanana.linkulblog.net/e71331.html
入学式
http://apacchimanana.linkulblog.net/e68237.html
名札
http://apacchimanana.linkulblog.net/e88538.html

もっと炎上させようぜえ！↑をコピペして広めてくれ！

KYなコピペを貼った>>581は、デューク東郷に狙撃された。「Guiltiness」。例の表情を浮かべながら眉間を撃ち抜かれて、あぽ〜んした。

〜〜〜　完　〜〜〜

まだだ！まだ終わらんよ！

そう叫んだ>>584　しかし熱中症で体が動かない

そういう>>585も実は熱中症で病院に運ばれて、ベッドの上での発言だった

一方その頃、アゼルバイジャンで柱時計をレイプし続けるのに飽きた正岡子規は

熱中症で体が動かない

木村太郎の胸を激しく揉みしだいていた。

ふいにそんな事をされたのではからずも声が出てしまった。その声は

はふんはふん

のちの大統領である。

大統領になる前に死んでしまった。

実は暗殺で犯人は次のように供述している

「大統領は殺すつもりはなかったんだ。ただ、ミッシェル婦人のマンコを舐めたかったんだ。」

と供述しているが、大統領候補のアナルに8×4が、夫人のマムコには、前スレ>>844のティムポ（エネループ改）が、ぶち込まれていた。捜査官は問い詰めた。

「さぁみんな！
ここは仕切り直そうではないか」

Ｋ県Ａ市の町外れに一軒の廃墟があった。そこは『ペニス一郎邸』と呼ばれ、地元では有名な心霊スポットであった。

犯人は事件の前日、そこに訪れていることが分かった

「６００だ・・・」

そう呟いたのは若干6歳にして自身の母親と交わり童貞を捨てた男、アインリヒ48世である。

急にスレが稼動しはじめて驚いている>>844　「台風か？台風のせいなのか！？」

ペニス一郎はこのスレの台風の目である。ペニス一郎は小峰トンネルで勃起しながらバク転を100回した伝説の持ち主である。

しかし、ペニス一郎は消息を絶ってしまう…

『ペニスたつ！』という記事は

モー娘の不祥事をスッパ抜いた一面にすりかえられてしまった

実は、ペニス一郎は吹上トンネル・旧吹上トンネル・旧々吹上トンネルでの全裸バク転300回の記録に挑戦していた。

見事達成したかに思われたが、すべて150回以上サバを呼んでいた。その時のセリフがアスキーアートになっている。そのAAが・・・

にしこり

と見せかけて

「ω←も300回転したぜ！」

そう、ペニス一郎のおいなりさんが本体から独立した瞬間である。

ペニス一郎のティムポが飛んでいくの見た、発明家のペニー・スー氏が後のタケコプターの開発のヒントとなる。ところが>>844はティムポと分離したままで飛べない。どうしたものか悩んでいると、そこへ妖怪ババァが相談に乗ってくれた。

「ペニスが無ければ生やせばいいじゃない」

ペニス一郎がそう呟くと

うんこ

を漏らしてしまった

かのように見えたがその光景は妖怪ババァの産卵シーンであった。

うぅ生まれるっ、と妖怪ババァが叫ぶと同時に珠のようなアインリヒ48世である。その頃>>844は天才外科医B.J先生にティムポの接合手術を受けていたが間違えて、ティムポの位置が・・・・

右乳首の位置に接合されてしまった。

「これじゃあ銭湯に行けないよぉ」と悲観して、やおらカッターナイフを

自身の右乳首に接合されたティムポの付け根にあてがい

力をこめたその瞬間、脳天を突き抜けるような凄まじい快感に

酔いしれていたら遠くから声が聞こえてきた。「早く起きなさい！」

ペニス一郎は母親の起こす声で目が覚めた。右乳首の辺りは血まみれになり、更にウンコも漏らしていた。

番組の途中ですが訂正があります。右乳首にティムポを移植されたのは、ペニス一郎ではなく、前スレ>>844でした。お詫び申し上げます。

お詫びのテロップが流れたあと、数秒後に再開した途端に

画面にノイズが走り、この世の物とは思えぬ奇声が流れてきた

「ペッ…ペッ…ペニス…一郎…」

貞子か？

と疑問を抱えた刹那、聞き慣れぬメロディーが>>844のケータイから発せられた

「ペニディンドン♪ペニスイーチーロー♪ペニディンドン♪ペニスイーチーロー♪」

>>844「な…何だこの着メロは！？しかもちょっといいメロディー。怖いお！」

ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝｼｬｶﾌﾞﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

本当にペニスが好きな夏厨だな…と冬香は呟いた。

自らが脱糞していたことを忘れ右乳首に接合されたペニスの付け根から滝のような血を流しながらそのメロディーに聴き入る>>844

るんたったるんたったとそのメロディは体中をめぐりめぐって　

>>844の左の乳首からチクビームとなって発射された、>>635と冬香の直撃、世界は焦土とかし人類の90%が消え去った、これが後世に伝えられる・・・・

『オマーン港の異臭事件』

それを見ているオーメンのダミアン

しかし、ダミアンは獣の数字666を持つだけあって獣並みに嗅覚が鋭い。たまりかねてファブリーズを買いに行った。そのころ妖怪ババァというと・・・・・

777をだしてウハウハ状態

実は妖怪ババァはスロット荒らしと呼ばれるほどちまたで有名人で、別名を「ナナナのばばあ」と言った。

しかしウハウハなところに巨大ゴキが出現

したが、ババアは妖怪だから「うまそう〜」と手づかみで生のままバリバリ食った。そして一言

「まずい〜、もう一匹」、「あ、あと生中一杯」と地獄の獄卒にオーダーした。そう、ここは地獄である。そして、獄卒は・・・・・

自身のアナルに住み着いたゴキブリを引きずり出して妖怪ババァに差し出した。そしてパンツから肉棒を取り出し狂ったように扱き始めた

ウッ！！

マッ！！

スッ！！

そうしてみるみるうちに獄卒の精液がジョッキに溜まっていった

わしが頼んだのはカルピスサワーじゃねぇ、黄金水で出来たビールじゃ。しかし、カルピスサワーを飲んでみると「美味い、もう一杯」、しかし一人1回しか出ない。獄卒を集め・・・・・

片っ端から顔射でゲロ殺した>>844だった

姉は６歳年上。誰に似てるかはわからないけど黒髪のロングでスラッとしてたな。肌キレイで可愛かったよ。
主に小５ぐらいの時にやってた。
その時、姉はもう高２だったので俺を子供扱いしてた。
姉はよく短いスカートを穿くので家の階段上がる時はいっつも後つけてパンツ覗いてた。
でも姉は全然気にせず隠そうともしない。
白いパンツが見えて興奮して姉ちゃんのお尻に顔くっつけて歩いてたらバチンって頭叩かれる。
スカートの中に頭突っ込むとさすがに怒って押さえ付けられて思いっきしケツぶっ叩かれた。
スカート捲りしたり階段の下からパンツ覗くのはあんま相手にされなかったけど直接お尻触ったりすると怒られた。
でいっつも一緒に風呂入る時なんかはそのことでいつも説教される。
「いちいちパンツ覗くな」とか「スカートの中に頭入れてバカなの？」とか言われる。
でも話聞きながら姉ちゃんのおっぱいは触ってた。
おっぱい触ると「人の話聞いてんの？」とか言われる。
今はもうやってない。

と、>>844は突然、自らの過去の思い出を語りだした。

と、思いきや>>654は>>844の偽物だった。やっぱりデューク東郷に「Guiltiness」とつぶやきながら眉間を狙撃された。カモ〜ン>>844とティムポと妖怪ババァは叫んだ

「我ら！...

>>657
と言い妖怪ババァは息絶えた・・・
その直後背後にさっきを感じ振り向くとそこには・・・

球のようなアインリヒ48世である

だがなにか様子がおかしい

様子がおかしいのは腹だった。

だって昨日から何も食べて無いじゃん…ああ、このまま死ぬのかな

腹の悪いヤツラはココにいる。俺様のように胃健になってみやがれゥエアーハハ！！と笑う>>844の亡霊
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1270739550/l50

因みに>>844の本名はペニス一郎である。

「またお前か！！」と

耳元で女の声だ

さらに こう言った

「>>666は二行書いたので、ペニス一郎の呪いがかかる。」

すると>>666のペニスが膨らみだした。そしてとうとうペニスが破裂し中から

ペニス一郎が現れた。

ペニス一郎「誰だ。俺膨らましたやつは・・・。」

ドンドン肥大していく一郎

そして一気に賢者モードへ

ぺニス一郎から射出された精液は瞬く間に気化し全世界に拡散した

東京市民「う・・・何だこの臭いは・・・」

東京陥落

世界中に飛散したペニス一郎の精子が女たちの膣に流れ込み

福島瑞穂が妊娠した

「奇跡だ…」全世界が涙した。一方その頃

宇多田ヒカルがついに引退を表明した。

ペニス一郎「やっと引退してくれるのかぁ。」

するとペニス一郎に宇多田からの一通の手紙が読んでみると　なななんと！

「Ｂプランにしよう」という言葉に包まれた白と青とオレンジの錠剤。それを一気に飲んだら

こ　これは・・　愛が深くなるというメッセージが体中にほとばしる　

そして>>700の亀頭からも熱い白濁液がほとばしったのだった。

ペニス一郎は体中から力が漲る感覚を覚え、

のちのユンケル口蹄疫となるヒット商品の開発に力を入れようと決心した

4年後・・・

CMにタモリを採用し　中年層からの支持もあり大成功　莫大な資金をもとに一郎はひらめいた

さっそく孫のユキオとクニオに伝えよう

「ナオトは…まぁいいか」

一郎「はう！！」　振り向くとナオトの人差し指が一郎の肛門に深々と突き刺さっていた。　

「May I Fuck You?OK?」と聞かれたが返事をしようと振り向いた瞬間

ナオトの人差し指はペニス一郎の肛門で粉砕されてしまった。

ペニス一郎「ユンケル口蹄疫パワーをナメるなよ。」

ナオト「ふっ　さすが一郎　俺のフィンガーテクを物ともしないなんて　で　大金持って何のようだ？」

と、粉砕された右人差し指をブランブランさせながらナオトは言った。

一方その頃、ユンケルの製造方法を手に入れようと企業スパイとして活躍するアインリヒ48世

アインリヒ48世「今年の紅白って誰出るんだろう。」

宇多田は引退したしなぁ・・おとと・・それはさておきペニス一郎があのナオキと手を組んだとなると

世界一ペニスの大きいコンビ結成となる。

最強コンビと謳われ順調な滑り出しだった２人に暗雲が訪れ出したのも、振り返ってみればちょうどこの頃からだった。

傷の女だ――

ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

ナオキと一郎の様子を見に来たアインリヒ４８世は殺された・・・　

ペニス一郎「なぁナオキ。お前のより俺のペニスの方が大きいよな？」

ナオキ「くっだらねえコト　いってんじゃねえよ！アナコンダがどうした！あぁ！！」タブーに触れてしまったようだ

それもそのはずナオキのペニスはかわいらしい赤ちゃんの小指のサイズそのものであった

ナオキ「俺は前から一郎。　お前に助けられてばかりいた・・・。でももう違うんだ！！」

所変わってここは日光江戸村。あたりは暗く、誰もいないようだ。

だが　なにやら気配を感じる　ものすごい殺気

すぐにその殺気は消え、一人の老紳士が現れた

「アナタハ　カミヲ　シンジマスカ？」

その瞬間、老紳士は眉間を撃ち抜かれた。またしてもデューク東郷である。トリガーを引くと同時につぶやいた「あぽ〜ん」そう彼は1レスしたい為に狙撃したのであった、そして・・・

勃起した。

デューク東郷が「もう安心だ」というと奥から人影が・・・失踪していたペニス次郎である

「次郎！」驚いた一郎は思わず脱糞してしまった。

これからは二人だけで生きよう

いつしか二人は
総理の座を争う間柄に。
中傷合戦が始まり
そして。。。。

世界は核の炎に包まれた。

それから数年・・・荒廃した大地で４行も使った>>718がギャングに掘られていた

アッーー

後の信長である。

信長は>>718の尻を大変気に入ってしまい城へと入城させた。そう、あくまでお尻だけだ。

他は全て切り取られてしまったのである

これではユニクロのジーンズのヒップラインが変だよぅ、イヤだな…と

なので中年女の愛用してる補正下着を。。。。

食べた。

「お尻で食べても消化されないから出してまた食べられる・・・オレって天才じゃね？」と信長に言うと

がっはっは、それでは茶色に染まってしまうではないか。「わしなんかバラバラの補正下着をほれ、尻から喰ろうて」と言い、菊門で食べ、口から新品の補正下着を吐き出した。そして

>>718のクレーターのようになったケツの跡地に

信長は荒々しく挿入した。その荒々しさで数え切れないケツを不良品にしてきたが>>718は物足りなさを感じでいた。

何故なら>>718の肛門は通常の人より緩い締まりであったからだ。

し、締まったあッー！

なんと>>718の緩すぎる尻に力強く打ちつけた勢いで信長のからだが飲み込まれてしまった。

こうして内側が信長になった>>718は手始めにこれをした。

ガチョーン

>>718への嫉妬のあまり

秀吉が着衣を脱ぎ捨て大声で

光秀に叫んだ

秀吉「光秀ぇええええ！バッチコーイ！！」

そして伝説へ・・・

と、思われたがなんと718が復活し

>>2に戻る

無限ループって恐くね？

そう思ったら最期…

そんなある日タンスから一人の男が出てきた。

そう、あの有名なタンスにゴン(32)である。

タンスにゴン(32)実はある計画を立てていた

ハンター×ハンターの打ち切りである。

「ＦＦ１４もうすぐだししょうがないよね･･･」　ペニス一郎である。

ペニス一郎はタンスにゴン(32)に対してトップロープからシューティングスタープレスを仕掛けた。

が自爆。

「もう、ワシらは用なしってことですかい」　ペニス一郎は全裸のまま天に向って吼える

…と、その時！ペニス一郎は、油断していたタンスにゴンから電光石火のラ・マヒストラルでカウント３を奪った。

くら寿司

のうにが急に食べたくなったのはタンスにゴンのはみ出た脳みそを目にしたからだ。とペニス一郎は思った。

カッパ寿司

の中トロが食べたくなったのでタンスにゴンの腹部を捌いた。

天下一品

のこってりラーメンが食べたくなったのは、タンスにゴンの流れ出す体液を見たからであろう…ペニス一郎はそう思った。

3年後・・・

地球上では人間より強い生物が誕生していた。あのチュパカブラである。

チュパカブラ・・・人間より強い生物と聞いて地球上最強の生物、範馬勇二郎がニヤけた。そして馬鹿笑いしすぎて・・・・・・・

だがチュパカブラはＩＴ革命の波についていけず、個人情報だだ漏れ状態になっていた

しかしながらチューバッカだった

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　　　　 ／　　　＼　:::: ::::､ヾヾ＿＿＿ノﾉ ヽァ　::::　　／　＜　 　今こそ政権交代だ！やっぱり自民党！！
　　　／　　　　　　＼::::::::::: ＼;;;;;;::::::;;;: （ ￣ ）::::::::　ノ　　　　＼　ドワンゴの取締り役には麻生の甥っ子が就任！ニコニコ動画最高！　
　 ／　　'　"''　､　　　＼: _-　,,_￣￣ ノ` ﾞ /:::::::::／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
／　, -　、　,,　 `ヽ　　　＼／　 ￣` '　- 〈＿／ ,ゝ--、　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ　　|　　／ 　　ノ

これがチュパカブラである

ここで一度新人類チュパカブラの特徴を紹介しておこう。

第一の特徴といえば、両耳の後ろにフジツボがびっしりと密集していることである。

そのフジツボはチューバッカさんなのだが、いい場所でいい奴だ。

第二の特徴はやはり
>>718が

今北産業も無視した様に、自己中で文盲でいわゆる池沼にもにた、

そんなわけのわからない存在に、

ある一人の男が立ち向おうとしていた
その男とは・・・

銀髪になりそこねた46歳バツイチ高橋カツシ

好きな食べ物　銀杏

へー、あなたのセックス相手？

ぞろ目を取ったのにKYなレスをした>>777は、ぞろ目が取れず悔しい思いをしたペニス一郎が、「あぽ〜ん」をデューク東郷に依頼した。デューク東郷は依頼を受け、そして・・・・・・

>>777の肛門にモップの柄を挿入し、何度も出し入れした。そして、>>777のペニスを

小森純が食いちぎった。

「チンポうめぇぇぇぇ〜！」小森の叫び声は全宇宙に響き渡った。

床オナ

で夢中だった>>782の家にまで響き渡ったという。

すると突然、ペニス一郎は『俺、本名、えのきじじぃなんだ』と改名した。

そう、彼こそが「組織」のヒットマンである。

BGMは中島みゆきの「痴情の星」

そしてなんやかんやで地球は滅びた

だが人類は宇宙要塞へ移住していた。宇宙要塞の名は

「のび太」なんとも頼りなさそうな要塞であるが

パンチラ星人の襲撃に備えて

やはり他国から発進した宇宙要塞「しずかちゃん」の入浴シーンを覗いてた。そして、のび太は、おもむろに・・・・・・

自らのペニスを取り出した。

そのペニスってとるメリットあるの？

そして自分のペニスを片手で握り締め

予想できすぎていたのび太の行動に、しずかちゃんは辟易とすると同時に、
「あれ？宇宙要塞に覗かれてる…」とホラー顔を披露。

吉野家

で食事でもしない？　これが要塞のび太のナンパテクニックだった。

びっくりドンキー

は受け付けないのがのび太ポリシー

しずかのオマンコ

はすでにできすぎ君に開発されていた。これは要塞間での物資の取引方法と言われている。

汗体臭

でも、好き者しずか

を狙撃する準備が着々と整えられ、

その大役にはゴルゴが指名された。

Ｙｏｄｏｂａｓｈｉ−Ａｋｉｂａビル

それがゴルゴの成功報酬。ビル一つなら安いもんだと交渉成立したのだ。

だが、ゴルゴでも一つだけ見抜けないことがあった
それは･･

己の便意である

作戦実行開始直後に見舞われたこの腹痛…
どうしたら良いものか…

しばし悩んでいるとふと目に入ったものが

それはなんと
とてつもなく大きな

小森純の口。「よし、ここへ出そう！」

サイゼリヤ

しかし、デューク東郷の癖で背後に回った小森純を、あぽ〜んしてしまった。>>812のサイゼリアへトイレを借りようとして立ち上がった刹那、デューク東郷に更なる危機が迫った。

そこは後に「聖域」よ呼ばれることになるが、時代は原始時代へとさかのぼる。

小森「-----以上が来週のテストに出る内容ね」

一方その頃、一風堂では……

ペニス一郎が豚骨ラーメンを食べていた。

隣の客を見ると

ガンタンクだった

夢を見た

そう、>>1-820全てが夢だったのだ･･･　

という夢をみた

　　　　　　　　　　　　　　　　プロローグ　完　　　

第一章　『新たなる脅威』

陽だまりの中、二匹の子猫がまどろんでいた。

その子猫達に近付く影があった。

第二章 『スシロー』

あん、ダメ･･ダメだってばあああぁ〜とジャイコ

の声かと思い近付いたら小森純だった。

第三章『zip』

ペニス一郎「zは絶倫のz！iは陰毛のi！pはペニスのp！」

タンスにゴン(32)「ｚ…ジジイ、i…あい…い…イクッ、P…ぴぃ…ぴーっ……ピーピーピーピー♪」

肛門切れ痔郎「zは全裸のz!iは陰部のi!pはパンチラのp!」

第四章 「天下一品」

あーもうムカつくぅ〜！超ムカつくぅ〜！と小沢一郎

はさておき、第五章

警察に両脇を抱えられながら歩いている男がいた。　そう、田代まさしである。

話は流れに流れて、第129章

『ニート襲来』

吾輩の名はニート。名前はまだない

しかし、オチンポからミルクはでるのである

「おチンポミルクうめぇ〜！」

『節子それオチンポミルクやない……青酸カリや！』

節子「にーちゃん、なんかもうゴタゴタになってきたね。怖くもなんとも無い。」

「あのな節子それにはな、深ぁ〜いワケが・・・有るんだよぉぉぉぉ！」

そう言うと、にぃちゃんはおもむろにコンクリートの上で節子にスクリューパイルドライバーをかけた。

そして暗黒の時代が訪れたのだった

ダースヘイダーが

「ニートよ…。実は私はお前の

息子である

恋人になりたいのだ。」
するとダースヘイダーは立派なライトサーベルを露わにした。

「節子……それダースベイダーやない。ウォーズマンや！」

見ると目の前には巨大なティーカップに目鼻のついた超人がいた。

ついに戦いの火蓋が切って落とされようとしていた

とそこへ、韓国代表チヂミマンが乱入してきた。

―会場に漂うキムチ臭

盛り上がるミンス党大会。

実況「あーっとここでウォーズマンのベアークローが炸裂ーー！チヂミマンダウーーーン！！」

症

患者であろうと容赦しないウォーズマンの姿勢に、歓喜の声援が送られる。

観客「ウォーズマン！アナルみせてアナルアナル！」

ここで便器マン登場

という小説を書いて出版社に投稿した

後の「世にも奇妙な民主党」として映画化されたアレだが、主演のHYDEは

ある野望を持っていた
それは―

　　　人類小人計画

>>865
156！156！

「そんなにちっちゃかったらチンポもちっちゃいんじゃね？」と小森純が

それに対しＨＹＤＥは「全世界の女のまんこも小さくなるなら何の問題もない」と事も無げに答えた

しかし、真の問題があることをHYDEは知らなかった

童貞は知らんだろうが、世界の99％のまんこがザリガニ臭い事だ

その原因は若者のカップラーメン摂取量と関係があるらしく、一人研究にふける玉置浩二がいた

玉置浩二はコーヒーを飲みながらＰＣと向かい合っている。そばにあるラジカセからは田園が流れていた。

（俺、『玉置こうじ』じゃなくて『タマキコ氏』なんだよね）と、溜息をついた。

しかもさかさに読むと氏コキマタ…

「つきあう女全員俺のＤＶを理解してくれないんだよね…」とのたまう氏コキマタ

そんなコキマタに森鴎外の霊が命令した。

「俺のちんこ舐めろ」

仕方がないので舌にコンドームをかぶせて一舐め。

森鴎外「死して屍拾うものなし、死して屍拾うものなし！」

コキマタは手近な文庫本を朗読した。

その文庫本には伝説の怨霊『ペニス一郎』について延々と記載されていた。

ふと気がつくとコキマタのチンコがモスラの幼虫と化していた。

モスラ『ぴぎゃああああああああああああ』

コキタマ『あうあうああー』

そこに薬師丸ひろ子と石原真理子と青田典子が現れてコキマタをボコり始めた

コキタマだったごめん…

え〜番組の途中ですが速報です。伝説の怨霊ペニス一郎と、前スレ>>844と、そのティムポが上陸しました。コキタマが、あっあっーグシャグシャ・・・・ザーザー

コキマタが、いつコキタマになったのだろう…コキタマを逆さに読んだらマタキコ、マタキコウジになるのに…と、ネコマタがつぶやく。

「そういや２スレ目の>>844の存在をすっかり忘れてたぜ」とつぶやく>>889とコキマタのいとこ、コキマロ

コキタマのモスラチンポが東京タワーに繭を作った。

モスラチンポ「これが本当のコンドーム（繭）ってかｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗううｗｗｗｗｗｗｗｗ」

スネーク「ターゲットはあれか･･･」

説明しようスネークとは「レッドスネークカモン」のおっさんである。

by ドン小西

そのドン小西のドンとは、♪私のドンと呼ばせてくださいのドン

そんな歌など知ってか知らずか誰かが叫んだ。「ぶるあぁぁぁぁ！！！」

その男とは、あの世界的に有名な、

アレクサンド・アンデルセン神父だった！

彼は、自分の経営する幼稚園の男児に手を出して

ミスタードーナッツで

ポンデライオンを

ポコチンにはめてぐるぐる回しているうちに体が浮いて

どうしてライオンがはまるのだろう、ポンデリングの間違いでは…などと考える間もなく

伝説の怨霊ペニス一郎に呪われた。

しかし彼は自分が呪われていることに気づいていなかった。

というかどーでもよかった

が、しかしそうもいってられん
ここはひとつ

「献金するしかない！」

と言って一円玉貯金を差し出した。

そして一ヶ月後・・・
世界は金融破綻に悩まされていた

そのころ日本の新潟県では新たな金鉱が見つかり

金鉱をわしが掘り当てて、スーパー(市場)とキャバクラ(飲み屋)と老人介護施設を合体させた、初の夢の島計画を全国チェーン店展開でおしすすめた

これは大ヒットして、ついに初の海外進出。進出先は

ブラジールだった

ところが間違えてロシアのウラジミールに進出してしまい

第三次世界大戦が始まった

が次の日に終結。

終戦記念に>>844と、そのティムポ、ペニス一郎、コキタマがロシア姉ちゃんと、ウオッカで盛り上がっていた。皆がロシア姉ちゃんに(;´Д｀)してた、その瞬間、姉ちゃん達が・・・・

射殺される。犯人はメキシコマフィアのボス、アーナル・カクチョウ・ダイスーキであった。

メキシカンのわりには日本的な名前だな。と神宮寺探偵は大声で井戸に叫んだ。

IKEA

で格安で購入したはいいがデザインが斬新すぎてつかえないテーブルを

バラバラにして暖炉にくべたらサンタクロースが落ちてきた。

だがそれは冷酷非道でカンフー使いな惨太クロースだった。そんな相手を前に神宮寺探偵は・・・

姑息にも落とし穴で対抗する。惨太クロースを上手く庭におびき寄せ・・・

伊勢丹

の買い物袋をおとりにして落とし穴に突き落としたら惨太がジャンプして出て

「働いたら負けかな」と宣言し

内臓をぶちまけました

すると散らばった内臓が動き出し固まりだした。

よくみると、内臓の中で何か蠢いている。

稲川淳二風に↓

何かいるなぁ〜…って思って見てたら…小森純だったんだなぁ…

小森純「わ、わ、わたし、小森のおばけちゃまよ」

ファミ通

に無理いってガバスを大量に譲り受けて女児に近づく餌にしていたロリコンが

ちんこもげた

それは実はちんこも下駄だった

ちんこに下駄をはかせてオナニーして射精のついでに飛んでった下駄を見て

驚いた火野正平が

人民解放軍に入隊した

そしたら軍はセックスの乱交のパーティを毎日

男同士でやっていて

何故か全員が臨月を迎えていた。

そして何故か同じ日に出産。生まれた子供の名前はきのこるだった。

完

あーあ、終わっちゃったぁ

しかし、あと54スレで

大勝軒

崎陽軒

志村けん

うしろ、うしろー

しーむらー、うしろーうしろー

の百太郎が

守護霊の世界大会に参加

おちんぽMILK

エピローグ

ゴルゴ「エピローグ・・・それはこのスレのエピローグであって次スレのプロローグの踏み台だ」

オッス！おら梧穴。エピソードと聞いてなにやらムラムラしてきたぞ。

このエピローグは


童貞のガキ共のための
エピローグである

そう、なぜなら・・・

>>959が一行じゃないからだ

みつを。

一行の意味すら理解できんヤツがいるゆとりかな。

２スレ目もなかなか笑えたぜ。という前スレ>>844、ところで２スレ目のスターは…？

今作ろう。それはJrアイドルで、ヌーブラ好きな崇斬闇頓子ちゃんだ。

ぬーブラはがれる。はがれちゃいけないタイミングで。

ヌーブラが、ふわりと宙に舞い観客の間に落ちていく。

それを口に含んで間接ペッティングとのたまう男がいた。

それは俺だ。

周りの人は汚いものを見るような目で俺を見ていた。

それもそのはず、ヌーブラと思いしゃぶっていたのは、妖怪ババァのシワシワのたれ乳だった。そろそろ次スレを立てなければいけないと、>>844とティムポが協議していた。

しかし規制で次スレを立てられない…いったいどうなってしまうのか―――！？

そこで４ちゃんねるですよ。あっつぶれたか？

「よし、俺がやってみる！」　一人の男が走り出した。

「ふぅ・・・始末してきたぜ・・・」　男はそう言うとみんなに地図を手渡した。

一行ずつレスして最怖の物語になったら実現　3話目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1285234295/

そして、おちんぽがいきり立つ

かのように見えたがそれは英雄として建てられた>>975の像だった。

…かと思われた。

>>975（＾ω＾）ペロペロ

混沌が世界を包んだ

と思ったらコントンでなくてコンドームだった

それを我等が英雄>>975に優しく装着した。

しかしそのコンドームには針で穴があけられていたのであった

そして最悪の学生妊娠

ラストなのに緊張感ないなー。

と ここでネタばらし

コンドームに針で穴を開けた犯人はペニス一郎であったのだ。

だが去年亡くなった彼がどうやって穴を開けたのか。

亡くなる前に穴を開けた。

しかも、1箱全てのコンドームをである。

そして 話を聴き終わった 寺の和尚が重い口を開き…

「…ペニス一郎は恐ろしい怨霊じゃ。以前に、ペニス一郎の墓に小便をかけた若者がいてな…その若者は後日突然発狂したのじゃ。

和尚の言葉を黙って聴いていた
敏子が急に慌てた風によそよそしく
口を濁しながら 呟いた

ウギャャアアアア〜

と発狂しながら、くねくねダンスを激しく踊り始めた

そして埋めダンスが続く。

が、意外に続かない。

そして>>999が物凄く面白いことを言うのだった。

そう。敏子は怨霊ペニス一郎に呪われてしまったのである。

伝説の怨霊ペニス一郎の呪いはまだまだ続く…。

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・