外国人ですが日本の恐ろしい話が分かりたいです.

こんにちは. 題目そのままのスレです. 翻訳機を書いて文章が良くないです.
外国人でありますが. 日本の怪談や恐ろしい話が分かりたいです.
ゲームに係わる, 実際であったことも, 直接経験したことも良いです.
誰でもスレにあげてください.

それは違いますね

神が霊が霊がなら、そんな神はもっとももっともから遠いものでしょう

隣人や、隣人の隣の、

いろいろに調べたいからです.
ただ興味主ではないです.

私のスレに文を書いてくれる方ないですか?

バイブ頭の黒人が和室を金槌で壊しにくる
こんなことが日本では日常茶飯事です。
警察すらも取り締まれないのが今の日本の現状なんです

日本の川に住む妖怪は人間の肛門から玉を抜き取ります.

その妖怪は胡瓜が好きです.

日本の恐ろしい話？
今の政権の話だね〜
今の政権がこのまま続けば
近い未来、日本はね・・・・



日本はね・・・・

6<
分かるようです. カッパと言ったですか?

六本木という場所があります。
六本木には六本木ヒルズという場所があります。
そこにはフリーメイソンが･･････････････････････････････････

>>1
機械的翻訳がスレという俗語を用いるだろうか
あなたは部分的に自分で日本語を記述したの？
釣りなの？

9<<
フリーメーソンまで出るのですか.
恐ろしい所ですねロックポンギ....

10<<
いいえ. 2chで書き物をする方法を捜してみるから threadを スレと書きなさいと書いていますね.
thread
を

>>12
うーん、面白い。この人は本当に日本人でないようだ。
英語が読み書き出来るなら、メールしてみたいな

13<<
申し訳ありませんが. 英語圏ではないです.
私が日本語を少しでももっとよくしたら私もメールして見たいですね.

>>14　　外国人さん、アンカーの付け方はは　<<　ではなく
↑ですよ

頑張れ翻訳機！

>>15
助言ありがとうございます. 2CHに文を残すのが初めなので.....

>>１
日本へようこそ！
あなたの知りたい「怖い話」は、どういった分野のものですか？
日本の風土や伝統に根ざした妖怪の話、日本人なら誰でも知っているような怪談、
あるいは現代の日本に流布している都市伝説のようなもの？

日本にもいくつかの有名な都市伝説があります
その一部を紹介します

・大きなマスクをかけてコートを着た女が女が"私きれい？"と聞いてきます
　"はい"と答えるとマスクをはずして耳まで裂けた口を見せられて"これでも？"殺されます
　"いいえ"と答えても殺されます
・都市圏には"人面犬"と言う名の犬が出没すると言われています
　残飯を漁っている犬が振り返ると中年男性の顔をしていて
　"ほっといてくれよ（私を無視してください）"と言われます
・ペットとして飼われていたワニが捨てられて下水道で
　白く凶暴なワニに進化して繁殖していると言われています
・マクドナルドではネズミの肉、モスバーガー（ファーストフード店）ではミミズの肉、
　ケンタッキーでは三本脚のニワトリが使われていると言われています
・ポップロックス（はじけるキャンディ）をコカコーラで流し込むと胃が破裂すると言われています
・ゴキブリの卵を食べると胃の中で繁殖し、胃が食い破られて死ぬ
・ソニー製品には予め"ソニータイマー"というシステムが組み込まれており、
　保証期間が過ぎると間もなく壊れると噂されています
　
これらの多くは1980年代に流行したものです
他にも陰謀論じみたもの、学校の怪談、企業の入社試験にまつわるエピソードなどさまざまです
アメリカなどで有名なものも日本風にアレンジされて伝わっていたりします
では次に古典的な妖怪について説明します

>>17
都市伝説も良くて日本の伝統も良いです.
怪談も非常に関心あります.

日本に旅行行って来た友達によれば日本のどんな地下鉄駅と役の間には閉鎖された役が
あると言います. この話に対してご存じの方?

うさん臭いスレだなあ

どこの国の人ですか？

日本には「幽霊滝の伝説（yuureidaki no densetsu）」という怖い怪談があります。

山に囲まれた貧しい村がありました。
ある深夜、女工（jokou 女性の労働者）たちが仕事のあいまに怖い話を始めました。
そしてみんなが恐ろしい気持ちになった頃、一人がこんなことを言い出しました。
「今から幽霊滝に行って、そこの地蔵からお供え物を取ってきた人は仕事をしなくていい、
私が引き受けてやろうじゃないか」
それを聞き、一人の赤子連れの女が名乗りを上げました。
他の女工たちが引き止めたりはやしたてたりする中、彼女はついに、赤子を背負って出て行ってしまいました。

彼女は恐ろしい思いをしながら、幽霊が出ると言う噂の滝にたどり着き、お供え物を盗み出しました。

彼女は無事に帰りつき、赤子を背中から下ろしました。
すると、おくるみが血で真っ赤に染まっています。

赤子の首が強い力で引きちぎられ、なくなっていたのです……。

>>22
嫌やがる方もいらっしゃるが一応近い国です.

もしもあなた本当外国人、私紹介する怖い話あなたに。
もしそれが違う。私怒るあなたに。わかる？

>>25
お前が片言で書いてもしょーがないだろｗ

>>20
どうやら本当みたい。日本にもそれを追求しているジャーナリストがいて、
真夏でも冷えきった無人の地下鉄の駅の写真が載ってる本があるよ。

それにしても、翻訳機を使って日本の掲示板に書き込むとは、
なかなか行動力のある人ですね。私はそういう人は好きですよ！
本当にまだ見ぬ世界の人と話をしているんだなあ。何だかワクワクします。

日本の地下はちょうど5年前くらいに流行りましたね
廃駅や地下施設の写真集も出ました
なので都市伝説や怪談の類ではありませんよ
核シェルターやディズニーランドの地下なんかは都市伝説でしょうけど

内容がかぶりました、申し訳ありません

>>23
ウワー. これよほどおもしろいですね. 我が国にもこんな話があるんですよ.
まったく同じな話が怪談であります.

漢字混じりで文の推敲してるから、中国人じゃないの？

>>29
仕方ないですよｗ　お気になさらず。
>>30
アジア圏の人かな？まあ、ネット上で特定の国に悪意をむき出しにする人もいますが
あんまり気にしないでください。気を悪くしたら申し訳ありませんが……。

よくわからんが駅（エキ）と役（エキ）の翻訳ミスって珍しいよな

実存する地域に対する怪談や都市伝説はないですか?

>>34
私の田舎では天狗が出る山や、その土地の神様の話、決して公にされない祭りなんてのがある。
日本のテレビゲームの「SIREN」は分かりますか？
あの世界観に近いような。

ただ、そういうことは喋れないねぇ。よその村、よその田舎にも、日本中幾らでもある。
だけど決して公にはならない。誰も決して喋れない。

現政権の首相鳩山の妻の幸は（miyuki)太陽を食べる。
幸は夢の中で金星へ行った。
幸が太陽を食べるたびに日本は滅亡に近付く。

富士山の周囲に"Aokigahara"（富士の樹海）と言われる森があり
そこは自殺の名所なのですが
溶岩地帯なので地磁気が狂って方位磁心がきかないと言われています
しかし、実際にはほとんど狂っていません

また、そこには"東京で死ね"と書かれた立て札があります
これは事実です
全然怖くないですね

誰か将門の首塚の話でもしてください

>>35
「SIREN」はして見た事あります.
とても恐ろしいですね. ところでそれが実際にあった事を脚色したことだと言ってもっと
恐ろしかったです.
特有の雰囲気に圧倒あったんです.

北海道の阿寒湖では"マリモ"という生物が浮いたり沈んだりしています
北海道の屈斜路湖には"クッシー"という水棲の恐竜のような動物がすんでいます
北海道の摩周湖は日本で一番美しい湖です

http://www.666ch.net/

・運・ﾅ・Oｽﾞl{ｾﾞHz7mﾗDz !z3lﾇｬgﾝ
ﾉO・eﾛ3C・gｲ擅ｷ・ﾍｲﾝ ﾓsﾘFЭFﾍﾞｲﾂ・・・

九州の奥地、犬鳴村という村の話です
村の入り口に"この先、日本国憲法は通用しません"という立て札があります
恐ろしい村です

私は都市伝説に詳しくはないが、怪談･民話ならある程度知っている。
それらのうち、土地との関連が薄いものは珍しい。
そうした例として、多くの日本人が日本「八郎」の話を知っている。
古い民話のうち、土地との関連が薄いものは、仏教の布教等に用いられたものが多く、説話と呼ばれることが多い。

>>38
日本は安全で衛生的な科学の国だ――っていうイメージは、はっきり言って東京と
その周辺に限った話だと思うな、住んでいる者の実感として。
もし将来日本に来ることがあったら、観光地としてはマイナーな田舎に
行くといいと思うよ。

>>41
犬鳴村は聞いて見た事あります. のような名前のトンネルがあったんです多分?
多くの怪談の背景になると聞きました.

日本の怪談中に溺れ死にした女の髪の毛がのりにまじて販売になったという話があったが
それはどう思いますか?

>>43
安全で衛生的ｗｗｗｗ
すくなくとも東京近辺よりは札幌だな。
身の回りしか見えない人なんだな。
わかるよ。

>>46
彼の文脈の中じゃ札幌≒東京だろ
インフラ的な安全や衛生と言う意味じゃ
田舎と東京ほかの都市圏と比べると多くの田舎ははるか下だろうとか
そういう意味なんじゃね

>>46
他の所は危なかったりしますか?
犯罪とか? それともオカルト的でも?

多くの種類の怪談と都市伝説が分かりたいです. ここに記入してください.
研究を目的にしたが興味が生じました.

PS2で出てる零-zero-というシリーズのゲームをやるといい
日本の怪談の世界を体験できる

>>45
食べ物の中に異物が混入しているという噂は、日本各地で時々流行るようです。

・水死体を食べたシャコやイカが、寿司の材料として売られている。

・コカ・コーラの工場で、作業員がタンクに落ちて、炭酸で身体を溶かされて亡くなったが、
　そのコーラはそのまま売られている。

・"味の素"(日本ではメジャーな調味料)の原料には、インド人の毛髪が使われている。

など、よく似た話が、少しずつ形を変えながら、何度も流行しています。

25年前、日本では実際に、「店のお菓子に毒を混ぜた」といった内容の脅迫文を出して、
お菓子のメーカー企業を脅迫するという事件が起こっています。
噂話が流行することと、関係があるのかもしれません。

また、日本人は、食品の衛生について、とても神経質な部分があるので、
それも噂が流行しやすい原因なのかもしれません。


面白い怪談が見つかったら、是非あなたの国の人たちにも教えてあげてください。
その話がそこで形を変えて、再び日本に戻ってくることもあるかもしれません。

>>50
それ、噂に聞くけど本当に怖いの？

>>52
マジで怖い
ゲームで「ホラー」って言うとほとんどがゾンビ系の物か
ただのテキスト系のノベル形式アドベンチャーだけど
零のシリーズはモロに心霊、怨霊、怪異を扱ってて
しかも巨大な廃屋の中を、キャラを操りながら自分のコントローラーで探索しなきゃならない
日本特有の、真綿で締め付けられるようなジワジワくる怖さが特徴
ゾンビだのモンスターだの全然怖くないんだけど…って人におすすめ
あと、幽霊を見たことないけど、見た体験をしてみたいって人にもおすすめ
あれは本当に怖いしやばい

>>50
初代零とか1800もメモリ必要とかふざけすぎだな。
買ってから数ヶ月経つが、いまだにやれてないわ。

>>53
へー、やってみたいけど、ゲーマーじゃないのでテクニックとか難しいとキツイかも・・・
オバケを撃ったりするの？

>>20
それは大阪にある地下鉄御堂筋線の梅田駅と淀屋橋駅間のことではないかな？
怖い話じゃないけど

>>56
あ. 恐ろしい話ではなかったんですか? 私は友達から怪談で聞いたんですよ

日本海側の街の話。
夕暮れ時、砂浜に居ると朝鮮人が攫いに来る、という怖い話がある。

零厨がウザいのはオカルト

>>57
梅田、淀屋橋駅間は拡張工事が行われたせいでちょっと
変な造りになってます

地下鉄の怪談なら
同じく大阪の天神橋筋六丁目駅の幽霊が有名ですね
ガス爆発事故があったのでそれ以来見える人たちが多くいます

スレ立てたんで意見を聞かせてくれよ

クトゥルフ【アギト】井上の本棚【555】カスタネダ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1259834406/

>>55
いや、俺もアクションやシューティングってダメだけどこれはクリアできた
それまでやったゲームってドラクエとウィザーリィだけだったし俺もゲーマーじゃないんでw
（得意なゲームはターン制コマンド入力式ＲＰＧとか言う不器用タイプだからw）
ゲームの進め方はプレイヤーキャラがカメラで怨霊を撮影し封印していくって形式
キャラ自身のストーリーを追いながら巨大な廃屋の中を行ったり来たりして
障子の向こうの影におびえたり、背後にボヤっと現われてくる霊を撮影していく
襲ってくる霊もいれば、ただ立ち尽くすだけの霊もいる、ある意味、心霊写真ゲームw
アクションゲーム初めての俺は１、２時間は何をどうやっていいのかわからず
しかもやたら怖いんで「うわーっ、ぎゃーっ」とか言いながらやってたけど
そのうちコツを掴んだらサクサクすすむようになった（あまりに怖いんでよく中断もしたけど）
簡単ではないけど難しくも無い、ちょうどいい感じの手応えだった
とにかく値段分はキッチリ遊べる良ゲーだと思う

それと>>54、メモリカードぐらい買えってw
２作目以降はセーブデータだけなら３００KBくらいに収まってるよ
アルバムデータは容量食うけどw

>>58
それはちょうど30年も前からの実話だな。
海岸沿いに住んでる俺も親からよく聞かされてたよその話は…
年代的にちょうど「口裂け女」の頃ともかぶってて夕暮れ時は恐かったよｗ

>>64
あなたにはその 朝鮮人が恐怖の対象でしたか?
何の意味の恐怖だったのか言っていただけますか?

>>64
北朝鮮拉致問題を知らないのか？
それともコリアンの人か？
前者なら>>63はオカルトと関係ないからきかなくていいよ

>>65
北朝鮮拉致問題が分からなかったです.
私が間違いをしたことでありなさいといえばお詫び致します.

ただでさえ過疎のオカ板に外人が迷い込むとはｗｗｗｗｗｗ
真偽はともかく面白い


日本の歴史や文化を知らなければ恐ろしさも違ってくると思うけど
「コトリバコ」

は、日本ならではなのかな？
とても怖い話ですよ

>>67
コトリバコ それはただ興味で分かってはいけない話ですか?
前に少しは聞いて見たことがあるようです.
知らせてくださればありがたいです.

>>68
その単語を検索すれば
出てきますよ
当然日本語だけども

コトリバコは子をとる箱
子孫をとってしまう、つまり子孫を絶やす箱
そんな呪いの箱の話

まぁ、差別なんてものはどこの国にもあるだろうけどね…

基礎から行こう。
・小泉八雲の「怪談」

日本三大怪談
・四谷怪談
・播州更屋敷
・累ヶ淵

>>70
基礎と言えばあまり危ないじゃない話ですか?
それとも日本説話に関する基礎をおっしゃるのですか?
話してください.

>>71
いや、日本の怪談の原点と言っても過言ではない怖い話だよ。

>>70
牡丹燈籠もいれてあげて

とりあえず
鮫島事件
これで二週間はもつ

日本の怪談の特徴(外国の物語との比較)

・人の憎しみや悲しみが霊となる。具体的な正体がわかりにくい。
(外国は超自然的存在もしくは狂人によって脅かされる物語が多い。人と人類の敵という区分けがしやすい)
・精神的に被害を被る事が多い。
(外国は肉体的な損傷や死に脅かされる。)

かなり大雑把に言ってみた。
翻訳できると良いけど。

何だか和むスレだ…
逆に>>1の祖国の怖い話が聞きたい

>>74
鮫島事件は 2CHで書き物をする方法を知らせてくれるサイトで言及するなと
聞いた事件中一つなのでそうか怖いです.

よく考えたら日本は神様とか多いから超自然的存在は日本怪談にもよく登場するな。

とりあえず、穢れ(ケガレ)について学んでみると良い。
日本の怪談の根底にはこの思想が根づいていると思う。
そして、ケガレを理屈でなく感覚で感じられるようになったら、怪談を深く理解できるようになると思う。

>>46
他の所は危なかったりしますか?

この辺の日本語の使いまわしがどうも胡散臭いけど教えてやる。

「きょうふの

>>76
我が国では軍に対する話が多いです.

夜間勤務をしている途中幽霊を見た.
自殺した軍人を見た.
戦争時失踪された軍人を見た.

等々が代表的です.
実際に遺骨が発見された場合もあるのを思えばうわごとだけではないようです

スレ主さんは日本の怪談の研究でもしてるのか？

雨月物語の吉備津の釜は、幼心に恐ろしかったなあ。

>>76
ああそれだ！
海外の怪談は興味ある！

答え損ねたけれど、>>1も興味本位でここにきているのだから
聞いていいかどうかなんて断る必要がないよ

なんかさ、何年か前に連ドラで「百物語」ってあったじゃん。
あれの雨月物語が怖かったなあ
当時小学生だったからさ。

>>81
東洋圏の怪談には共通点が多いですね.
それがおもしろくて研究中です.

>>83
マジですか！うぁあ見たかったなあ…雨月物語のとこだけでも。
私も始めて雨月物語読んだの小学生だった（子供向けの易しいやつ）けど、
ぞわぞわする怖さがまだ残ってる。

>>84
中国の影響を受けて発展してる部分があるからですかね…

楽しそうな研究ですね！応援してます！

>>74
我が国の他の怪談も聞きたいですか?
しかし同じな東洋圏なので似ている話が多いようです.

>>1は朝鮮の人？中国の人？
日本の怪談話は中国の話が元になってるのも多いよ？
牡丹灯籠→牡丹灯記等々

>>88
韓国中国日本
この三つはよほど共通された話が多いですね.
いろいろに面白いです.
三国は付いているからお互いに影響を受けるようです

>>85
けっこう前の事だし雨月物語詳しくないからなんて話かはわからないんだけど確かオチが、
「夜明けだと思ったら実はまだ真夜中で…」
みたいな感じだったような。

日本と韓国や中国を股にかける怪談といえば、九尾の狐の話を思い出すな

>>91
九尾の狐
これは 3国に皆あるのを分かって驚いたことがあります.
これも不思議ですね.

>>90
いや、実は自分もそんなに詳しい訳じゃない。
多分それが吉備津の釜の話だと…死んだ嫁の怨霊に殺されるやつ。

>>93
それそれ！子供心にすげー怖かったよ！

>>87
是非もっと聞きたいです。

日本の場合、怖い・恐ろしいという気持ちが崇拝につながり
その結果その崇拝する対象に守ってもらおうとする「恐怖や畏れを恩恵に変えてしまう」特徴があるような気がする。
日本で崇拝されているトップクラスの神さまにも祟り神がいるくらいだし。祟と崇は似ているのも気にかかる。
「妖怪とは凋落した神の姿である」とはよく言ったもんだと思うよ。

大変でしょうけど、研究頑張ってください。

>>80
どこの国か言いなさい

>>94
翻訳機なのでよく伝達するかは分からないです.

いつかは分からないが.
おびただしく長かった梅雨でした.
あの時山にあった畝がたくさん崩れました.
管もこわれて死体がたくさん汲み出そうと行きました.
梅雨が明けた後遺家族たちが死体を捜してみたが大部分遺失されてしまいました.
捜す事ができなかった死体たちはどこに行ってボリンゴルカです.
あの時から墓地で気持ち悪い音が聞こえるという話が回っています

>>69
申し訳ありません.
国を言及してしまえば話の幅が細くなるかも知れなくて遠慮します

あやまちをした.
上文は >>96

>>99
あなたの母国がどこなのか言ったからと言って、話の幅は細くなりません。
あなたは、こちらが日本人だと知って話してますね？
こちらは、あなたがどこの国の人か分かりません。
これは、非常に不公平で同じ立場で話し合えません。
あなたは、卑怯者です。

>>99
もういいだろ？
日本列島から出ていけ

翻訳意識すると話づらいおっおっお！
正勝吾勝勝速日天之忍穂耳ってどう変換される？

>>101
お前が出て行け！
そんな話してんじゃねえんだあああよぅぅぅ！

文がチャンコロみたいでむかつく

チョンだろ
その内おまえらが教えた話の起源を主張し出すぞ

>>99
どうかお気になさらずに。
彼らはただあなたが何処の国の人かわからないと壁が出来てしまい話をしにくいと言っているだけです。

>>100
そうですね
私は卑怯者で見えるのですか.
それなら明らかにします.
韓国です.
ここは韓国に対して良くない感情を持った方々が多いと立ち入って
国籍を明らかにしたくなかったです.
皆さんと話し合って非常に楽しかったんですが.
そのようにおっしゃったら私が何のものを言っても卑怯者のビョンミョングウロしか見えないんですね.

>>106
純粋ね

なんてこった
あなたは釣りがうまい

日本と中国といえば、都市伝説の「だるまの話」を思い出すよ。
ネット検索すると色んな説があるみたいだけど
歴史背景を考慮するとどれも現実味があってミステリアスで恐いね。
中国人からみてこの「だるまの話」はどう思うんだろね？

>>99
さあ、閉じた心で日本の怪談は感じられませんよ！
日本の怪談は、耳で聴くんじゃない！心を開いて感じるんだ！

このスレなんぞｗ
韓国人って本当？日本人がネタでやってんじゃなくて？

野暮なこと聞くなよオカ板らしくオカルトネタを楽しもう

>>107
国が違うというだけで汚い言葉で罵ろうとする輩は何処にでもいるんです。どうか気を悪くしないで

>>112
本当に韓国人です.
グランウィミで韓国の都市怪談一つ聞こえて上げましょうか?

韓国の怪談かー
考えてみればあまり知らないな

こういうのもたまにはいい
たまにはｗ

オカ板らしいよな
最近、書き込めば〜系ばっかでつまらなかったから

彼はきっと外国人（未来人）21世紀初頭の文化を調べてる。
優しくして上げないと、二度とは会えない場所に行ってしまうよ……

韓国の怪談語るスレにすればよくね

>>107
日本では女の人の幽霊の話とか多いと思う。
髪の毛の長い白い服をきた何も話さない女の人をタクシーに乗せたら
墓地の前で忽然と消えた・・・とかそういうの

>>70にある
「四谷怪談」も「お岩さん」という女の幽霊のはなし
「播州皿屋敷」は「お菊さん」
「累ヶ淵」も「かさね」っていう女の幽霊のはなし

>>107
ビョンミョングロウってなんですか？
あと、あなたは勘違いしてる。
少なくとも、俺様は韓国人が嫌いなんかじゃない。
嫌いなのは、阿呆みたいにネトウヨ連呼する奴や日本を悪く言う奴だ！
とにかく、やっと己の作る壁を1つ壊してくれたことに感謝すむにだ。
さあ、もっと心の壁を壊すぞ！
そして、心を裸にして直に怪談を感じてくれ！

韓国人を明らかにしなかったことは
学問的に研究をして見たかったからでした.
私の国が明かされることで話す憚られる話が生ずる
心配していました.

>>120
申し訳ありません.
'言い訳'
これがまともに翻訳がならなかったです.

>>121
No Problem ！

>>115
グランウィミってのが何なのか解りませんが
あったら教えてください。せっかくだし。

>>121
大丈夫ですよ。
もしもあなたの国籍を理由に変なことを言う人がいても
気にしないで話しましょう

>>122
翻訳サイト使ってるの？

>>124
これも翻訳間違いです.

'そんな意味'
です

>>119
「四谷怪談」「お岩さん」「播州皿屋敷」「お菊さん」「累ヶ淵」

韓国語で変換されて意味通じるのか？？
書き込むときだけ翻訳使ってるの？

http://090ver.jp/~usoriro/
↑日本語は難しいと
思いますが
頑張って下さい★
取り敢えず、こちらの
サイトに行ってみては
いかがでしょうか？

>>126,128
使う時も読む時もインターネット翻訳機を使うが
まともに翻訳にならなければインターネットで捜してみます.

文章が以上一点. 申し訳ありません.

私は韓国好きですよ。
一部の意地の悪い人は構わずに。
どの国でも他人を見下す事しか楽しみのない可哀想な人間は存在しますから。

紙と鉛筆を使って霊を呼び出す「こっくりさん」などは子供が遊ぶ手段としてありますが、そちらでもポピュラーな遊びとして行われていますか？

都市伝説だとトイレの花子さん、口裂け女、人面犬とかあるよね。
70年代くらいに流行った。

チョンの学問的な研究＝日本の文化をパクる

『こっくりさん』って韓国映画あったけど全然こっくりさんじゃなかったねー

日本ならではなら呪いの雅楽とかかな演奏すると呪われるってやつ

>>121
正直、韓国にはあまりいい気持ちが無いけど
あなたの行動には心から敬意を表したいと思う。頑張ってください。

>>131
「こっくりさん」に似ていることでは [焚身娑婆] があるが.
多分燃えてしまった身でありなさいという意味の [焚身]と '様'が付いて生じたのではないかと思います.
たくさん変質されて文字盤みたいなのは作らないです.
代りに [一人で隠れんぼう] は大流行ですね. オチェソンジ.

書き物をする速度が遅くて申し訳ありません.

>>130
「四谷怪談」　yotsuya kaidan
「播州皿屋敷」 banshu sara yashiki
「累ヶ淵」　Kasane ga huchi

読み方だけローマ字にしてみたｗ

女の人の他には「化け猫」もあるな
韓国では猫は化けたりしないのかな？

韓国にも心霊写真ってあるの？

韓国人ならそれでもいいけど
さっきから教えてくれてる人いるのになんでそれには反応しないの？

>>133
[日本の文化をパクる]
何の意味なのか分からないです.
教えていただけないでしょうか?
隠語みたいなのですか?

ラフカディオ・ハーン
小泉八雲は読みましたか？日本の古い怪談ならお薦めですよ。

>>136
書き物をする速度が遅いのねｗスマン。
逆に韓国の心霊サイトを教えておくれよ。

>>139
たぶんいちいち翻訳機にかけてるから遅いんだよ。
しょうがないよ。

皆申し訳ありません.
ご返事したいのにいつもバッターが遅れます.
これも言い訳みたいですね.

そして教えてくれる方ありがとうございます.
今このスレの内容はすべて読んでいます.
非常に貴重な話と思います.

幽霊インタビューとかジェイソン村なんかどう？

あれなら相当逝ってるし
何が１番怖いかよく解るだろう

>>バッターが遅れます

↑面白い表現ｗｗ　「打ち返す」なのかなｗ

俺もさっき彼の国籍を聞いてしまったが
>>1の言う通りだ

韓国人だとわかった途端に怪談話なんて興味なくなってしまった

純粋に彼のような物腰の韓国人には他に聞きたい事がたくさんあるがここはオカ板なんで自重するよ

釣りだろ

チョンにものを教えるな

>>142
http://www.thering.co.kr/
こちらです.
体験談もあって都市伝説もあっておもしろいです.

>>130
日本にはね。ははは。
天狗という妖怪がいるんだけどね？はっはっは。
天狗は、日本に渡ってきたイスラエル人じゃないかという説があるんだ。はーはっは。
天狗の衣装が、イスラエル人が儀式に用いるものと似ているらしいんだよ。
中国韓国だけじゃなく、もっといろんな国が関わってそうだね。わはは。

>>146
[幽インタビュ]
増えた何ですか?
分かりたいです.

>>152
そうなこともあります.
外国人が国内に入って来てそれが広がって広がって妖怪がなってしまうとか.
我が国にも似ているのが [ノ−ランコゼングが] と言うのがあります.
アメリカ人でありました.

>>151
翻訳機にかけてみたよ！
友人への手紙...
読んでゾッとしたよ。

ウェブページ翻訳はけっこう使えるね。
情報ありがとう♪

>>152
申し訳ありません.
[黄色い鼻 大きい人 ]
これです.
翻訳間違いですね...

多分言っても解りにくいと思うんだが
その二つは『別の意味で怖い』ということだ

小泉八雲って人が書いた、日本の怪談を集めた本があるよ

小泉八雲（Koizumi Yakumo/Patrick Lafcadio Hearn）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%85%AB%E9%9B%B2

「怪談」（Kwaidan)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E8%AB%87_%28%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%85%AB%E9%9B%B2%29

青空文庫には日本語しかなかったけど
探せば英語の文章もあるかもしれない。

>>157
薄気味悪いとかそれとも何か裏話があるとか言うことです?

>>100
どうでもいいだろ
いじめんなよ

>>158
小泉八雲
聞いて見た事あるようです.
ところで今財布事情が良くなくて本を買うのは無理....
素敵な情報ありがとうございます.

遠野物語とかもいい資料になりそうだけどな。

寒戸の婆
マヨヒガ

外国人さんの国の怖い話も教えてください

>>154
その妖怪気になるなあ

私が怖いと思った日本の怪談だと
引越しした友達がいつも首筋を気にするから不思議に思っていると
友達の部屋で撮影した写真には天井から逆さに生えた女の生首があって
その長い髪が友達の首筋に巻き付いていたって話です

日本だけじゃないけど鏡や水、現代なら写真は幽霊の正体を見抜く道具ですね

>>161
wikiからリンクがされていたｗ

http://www.gutenberg.org/browse/authors/h#a368

「怪談」の英文が載ってる
http://www.gutenberg.org/etext/1210
http://www.gutenberg.org/dirs/etext98/kwidn10.txt

ついにオカ板も世界へ！
・・・・・・・・・・・・・・・・なんちゃってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今韓国の恐ろしい話を一つ視訳中です.
少々お待ちください.
翻訳機なので微妙するかも...
そして Wの意味は何ですか?

雨月物語（Uduki Monogatari）もいいですよ★
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi-jp&ct=np&ei=-tIXS6iZIaKgiQTNhLTGBQ&u=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org/wiki/%25E9%259B%25A8%25E6%259C%2588%25E7%2589%25A9%25E8%25AA%259E&whp=341&wsc=da&wsi=b4e92af358496bc3

韓国の恐ろしい話中一つです.

ある高等学校に懇意な女学生が二人がいた.
誰も二人の友情をやきもち焼くほどに親しかった.
(以下, A, Bで称する.)

ある日, 普段にも身が弱かった Aが入院するようになった.
ご両親と Bの手厚い看護も虚しく Aの病気は悪くなったし, わずかとなる日を整理しなければならない状況だった.

ある日, 普段のように見舞いを来てくれた Bに Aが質問した.

"ずっと友達なの?"
"当たり前なの! だから早く治らなければならなくて!"
"ありがとう……."

懇意な友達の慰労を受けた Aは安心のほほ笑みをしながら眠った.
二日日, Aは静かに死んだ.

葬礼は静かに行われたし, 涙で夜をあかした Bも葬式に行った.
Bは Aのお母さんから一通の手紙を受ける.
Aが自分の死を予測して病床であらかじめ書いておいた手紙だった.

友達が最後に残した手紙という事実に Bは嗚咽した.
ずいぶん長い間泣いて葬式に帰る途中.
友達が残した手紙を開けてみるのに, 急に後から自動車が早い速度で彼女を襲った.
手紙を見ていた彼女は不幸にも自動車に轢いて即死…….

事故現場を検証した警察は死体の手にぎゅっと握っていた手紙一通を見つけた.
手紙には短い一文章があった.

"はやく来てね……."

>>168
文末のｗなら”lol”と同じ意味

>>168
簡単に言うと「面白い」、「笑った」という意味です！

>>171
LOL ですか!
もう分かりました.

それと韓国は未婚の幽霊のほうが怖いようですが
日本の女性の幽霊は人妻も多いですね
お岩様と呼ばれている女性は敬意を示さないと必ず恐ろしい災いをもたらすということで有名です
彼女は貞淑な妻でしたが裏切られて夫を呪い殺しました

>>170
あー、そういう話ならよく日本にもあるね。
知り合いが事故死した場所で同じように死ぬ話とか、「死んだ人から呼ばれる系」の怖い話だね。

>>174
はい. 韓国では [娘鬼] と呼びながら恐がります.
やっぱり未婚です.
男は可哀想にも [チョンガー鬼] これがいるが.
同情で死んだ男です.....

申し訳ありません.
また間違いです.
死ぬ時同情であった男です.

チョンガー鬼ｗｗｗｗ

「チョンガー鬼」
ってなんだか可愛い響きだな

「死ぬ時同情」の意味がよくわからなかったんだけど
もしかして「童貞」？ｗ

>>179
ああ! それだ!
一度もして見られなかったこと!

日本では童貞のままだと魔法使いになるという都市伝説があってだな

童貞が死ぬと女の人形をお棺に入れるんだっけ？
葬式で親戚や級友に童貞を公開とか羞恥プレイにもほどがある

外国人さんは｢童貞｣ですか？

>>181
韓国では魔法師はどころか死ねば寃魂になってしまって心配です

>>183
そんなこと聞くなよｗ

山形には未婚の人を供養するための「むさかり絵馬」という風習があるよ
亡くなったひとの婚礼風景を絵馬にすることで供養するという風習ね。

>>183
答えるよほど大変ですね‾ ハハハ‾
敢えて言わば [ガールフレンド必要] でありましょうか?

ビーバップハイスクールで京都の怖い話してるわ。

>>187
あなたは向上心があるから大丈夫でしょう。

西院には賽の河原があったのか

>>186
「むさかり馬」
婚礼... 死んだ人をなだめてくれるのですか.
何か優しいですね

昔、轆轤町は死体の埋葬地で髑髏町と呼ばれてた！

日本の学校に伝わる、よくある怖い話は

・音楽室のバッハやベートーベンの肖像画の目が動く
・理科室の骸骨の標本が動く
・誰も入っていないはずのトイレをノックしたら、ノックが返ってくる

こんなのがよくあるね

韓国に偏見を持っていたけど>>1は好きだな。
思い込みってよくないね
興味深い話が沢山で楽しい

ではROMに戻ります

>>191
絵馬ってわかるかな。神社やお寺に奉納する絵を書いた板なんだけど。
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/mogamimukasari.html

「むかさり」は山形の方言で婚礼のことらしいよ

>>193
韓国でも似ているのが多いです. 多方面にたくさん学びますね.
代表的に

卒業式の日誰もいない廊下を走ればあるわけない教室がもう一つ出る
夜に自分の頭でサッカーあるいはバスケットボールをする男の子が流れる


位でありましょうか?

幽霊インタビュー

これは最初ネット配信の動画で話題になったのだから見てみると宜しいかと

>>195
良いホームページありがとうございます!
参考します.

>>198
怖い、恐ろしいとはちょっと違うけど、こういう風習も参考になれば嬉しいと思う。頑張ってね！

皆感謝しました!
おかげさまでたくさん学んで行きます.
今日は私はここでアウトだが
次にもあえたら良いです.

皆お休みなさってください!
もしこのスレが明日も残っていたらまた会いましょう!

. またスレ立てるかも知れないけれども.

そして最後に.
私が外国人であるも差別なしに対してくれた皆.
ありがとうございます!

後は日本でも知らないのが多いかもしれないが

赤銅色の大きな腕の話しがあるな
助けてくれたとの報告が多数あるから見た目は怖いけどいいやつなんだろうw

追い付いた

>>200
おやすみー

>>200
おつかれさま。いい夢見ろよ！

>>200
うん、おやすみなさーい！
きっと明日もこのスレは残ってるんじゃないかな
またね！

私はエイズです

>>200
おやすみ〜！！

>>200
お疲れ様さま〜　おやすみ〜

>>200
アンニョンヒズュムシプシヨ

>>183
さらっと聞くなｗ

おお、面白いスレがあったな、参戦したかったがが主は寝たか
日本の怖い話で特徴的なのは

幽霊も怖いけど、生きている人間が一番怖い　（物語の結末はこういうのが多い）

人を呪ったら、自分に跳ね返ってくる　（人を呪わば穴二つ）（因果応報）（因果は回る小車）

ほかにあるか？

怪談って物語の裏に悪意や狂気を感じるから怖いんだと思う。
日本の怪談は、その裏に潜むものが直接ではなく空気とか雰囲気を通して伝わる。
だから、掴み所がなくて「怖い」だけでなく「不気味」でもあるんだと思う。

明日もくるかもしれんからアゲとこ

あはーん

皆 おはよう
スレ, 残っていましたよね.

おはよう
オカ板ではそう簡単に落ちない

朝鮮語の勉強始めて3年目だけど保守に協力してやろう＾ｐ＾

>>216
そうですね. 今は人々があまりいないんですか?

韓国には妖怪はいる？

>>219
日本のようにさまざまではないがあります.
例えば

[不可殺イ] 身が 鉄なので殺すことができなかったそうです.
[童子蔘] 千年された山の人参が子供の姿で歩き回ります.
[カングチォルイ] 巨大な 科です. 暴悪だと言います.

もうちょっとあるが私が分かるのはこの程度です.

>>220
人参？そう言えば西洋にもマンゴラドラとかの話があるね　面白いな
日本語を聞き取る勉強もしてるならYouTubeで日本昔ばなしをみてみるのもおすすめ

>>221
マンゴラドラとは少し違うと思います.
[童子蔘] は痛い人を助けてあげるんですよ.
また 人蔘の姿に変わって自分の身を食べるようにすると言います.

朝鮮人に庇を貸すと母屋をとられる。

>>223
朝鮮人に庇を貸すと母屋をとられる。
これの意味を解いて知らせてくださればありがたいです.
研究する中なので知らせてくだされば大きく役に立ちます.

>>222
アンパンマンか

>>225
そうですね. アンパンマン似ているようです.
かアンパンマンですねほとんど

韓国の人でもアンパンマンを知ってるんですか？
テレビで放映してるのですか？

>>227
はい. 放送します.
よほど古いようです.

どこの国でも人を助ける
妖怪？怪人？みたいな話しはあるね

人を助ける犬の話も多いね。
ポチとか早太郎とか。

あまり怖くはないけど
知人が死んだら挨拶に来るって昔から言うね。
女の人が亡くなると台所で物音がするとか
地域によって色々あるみたいだけど。

あと、人魚は韓国と日本で類似点がありすぎて面白い
http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%E4%BA%BA%E9%AD%9A?guid=ON&from=ymb_ser

韓国の怪談、という本を読んだら案の定日本の怪談のパクリだらけで呆れた。
トイレで「赤紙やろうか？」という話あったけど、それ日本ならではの怪談じゃん

卵鬼神とかは韓国オリジナルじゃないかな
日本にも逆立ち幽霊の話はあるけど逆立ち以外は全く別の話だね

怪談は多くの国が似ていることと特定の国でばかり発生する
二つがあるようです.

前寝る東洋と西洋を行ったり来たりしたりしますね.

>>224
『庇を貸すと母屋を取られる』
とは要するに『恩を仇で返す』に近い意味です。
情けをかけても無駄だと言う時に使う言葉であり>>223は韓国人が嫌いなのでしょう。
これは歴史的経緯の中である程度仕方のない意見だと思います。
私も好きではありませんが個人にこういう言葉をいきなり浴びせる>>223もどうかと思います。
>>233
それを言っちゃうと日本の怪談は中国のパクリだらけだよw

ちなみにパクるの意味は『盗む』です。

>>235
そうですね..
知らせてくださってありがとうございます.
国家間に感情の縺れは易しく解けないのでしょう.
ところで
他の妖怪や鬼に対する諺はないですか? おもしろいですね.

ちょっと昼食しに行ってまいります.
楽しいお昼になってください.

私はてんぷら鶏にご飯を食べます.

>>２３６
鬼に関する諺ならここが分かりやすいかも
http://www.waw.ne.jp/youkai/9802/tradDB3.html

>>236
他にもあった。
一部重複してるけど参考までに。
https://nohmask21.com/oni/prover_j.html
http://study.matrix.jp/kotowaza/special2.shtml

他の妖怪はともかく、鬼に関する諺は結構ある。
妖怪だと「河童の川流れ」くらいしか思い浮かばないかな。

慣用句なら鬼、河童、狐が人気かな
鬼はもう貼られてるけど
「河童の川流れ」は他の妖怪の諺では一番有名だよ「天狗になる」とかもかな

猫又
10年生きた(諸説有り)飼い猫が化けた妖怪。
…10年以上飼ってる我が家の猫は猫又かw

>>240
「天狗になる」は慣用句じゃなかったっけ？

>>236
鬼、妖怪ですか、、
私が子供の頃、日本では『ゲゲゲの鬼太郎』と言うアニメを放送していました。
多くの日本人にとって妖怪と言われてすぐに思いあたるタイトルでは無いでしょうか？

このアニメは日本に纏わる妖怪全員集合といったアニメですのでそれぞれの妖怪の話はさわり程度ですが、
このアニメから妖怪に興味を持った日本人も多いと思いますよ。

鬼に関しては私の印象に深く残った話として『賽の河原 地蔵和讃』があります。
幼くして亡くなった子供達が賽の河原に集まり日の出から日の入り迄
父や母、兄弟に会いたい一心で河原の石を積み重ね塔を築く
そこに鬼が現れ『お前達が積む塔は歪んでいてみっともない。これではご利益は無いだろう。さっさと積み直して成仏を願え』
と叱りつつ棍棒で積み上げてきた塔を壊してまわります。

でも鬼はその時、本当は泣いているのです。
涙をためて人がやりたがらない事をする鬼という存在を少し考えさせられました。

>>236
ゴメンナサイ

鬼や妖怪に関する『諺』ですね！？

勘違いしていました。
先程の話と関連しますが『鬼の目にも涙』
この言葉と出会う時、心が熱くなる日本人は多いと思います。
ちなみに一年に一回くらいテレビで聞くくらいですw

>>241
猫又って20年生きた雄猫がなりやすいと聞いたことがある。
尻尾が２つに割れるんだよな。

えらい懐かしい文体だなｗ
もうエンコリがなくなって久しいな…。
スレ読んでないけど、誤翻訳の意味がわからなかったらエンコリ用機械翻訳正誤表あるよ。

ついでに書くけど、ここに書いてる日本人も外国人さんも、分かち書きしたほうが翻訳精度いいよ。
ここに 書くときは 分かち書き したほうが いいです。
みたいに。
外国人さん、２ちゃんは、口の悪い人も多いけど、頑張ってね。

ああ! ちょっと昼食しに行って来たうちにこんなに多い方が文を書いてくれましたよね!
皆良い情報ありがとうございます!
韓国の怪談一つ翻訳してあげます.

>>247
はい.
翻訳機を 使えば 分かち書きが すべて 消えてしまって 心配していました.
今からは 分かち書き できるように 努力して見ます.

>>244
諺も 良くて エピソードも 好きです!
体験談や 怪談や 都市伝説も 書いてください!
良い 情報 ありがとうございます!

韓国の話が知りたいなー
怪談とか都市伝説とか

>>250
怖い話？
耳が痛い話だと思うけど、今、日本の田舎の神社からご神体や仏像が盗まれてるんだよね
盗難にあった物品は海外に流れているとの噂

で、ここまでならただの盗難事件ですむんだけど
呪いの品物まで手当たり次第に盗んでいってるらしい
それこそ、手に取っただけで呪い効果発動!!　周囲20kmに災いをもたらす!!　みたいな。
（災いって、農作物がとれないとかじゃなくて、気が狂ったり、死者が出るとかそういうの）

そして、盗難事件が頻発し始めた90年代後半あたりから
韓国で、とある病気の発生率が異様に伸びてるそうな

こういう話は、いくつか洒落コワに載ってる

あー、ごめん、誤訳辞典を貼ろうと思ったら404だった…。
外国人さんに、もうひとつ。
メール住所は、書かなくてもいいですよ。
そのかわり、みんなが書いているように「sage」と書いてください。
そうすれば、スレッドが荒らされる心配が、少なくなりますよ。

日本には天狗という半獣半人の伝説が数多くあります。
地域によって伝説の内容は違いますが、背の高い真っ赤な顔で、鼻が高いという共通の特徴があり、
子供を食う、旅人を誘い込むなど、沢山の話があります。
私は詳しくないですが、「天狗伝説」で検索すれば、色々出てきますよ。

韓国の 怪談です.

親しい 友達が 死んだ.
飲酒運転した人に あっけなく 交通事故で 命を失った.

他の 友達と 一緒に 弔文を しに行った.
死んだ友達の 家で 弔文を してものを 言って見ると
いつのまにか 終車が 切られた.

友達の お母さんが 寝て行きなさい と言って
その日は やつの 部屋で 寝るようになった.
主人が ない部屋で 寝るようになったら 気持ちが 変だった.

ずいぶん寝ているのに, 変に部屋の中を 誰か集めている 感じがした.
身は 動かれなかったし,
ただ 見えない恐怖を 感じるしかなかった.

ますます恐ろしさを堪えることができなくなって,
'ウウ , 是非やめて…….'
と独り言を言うと, 瞬間耳元で顔なじみの声が聞こえた.

"だめ. ここは私の部屋だ."

[出処] http://thering.co.kr

>>254
天狗伝説.
非常に有名です.
鼻が長い赤い顔の妖怪でしょうか?

>>256
そうです。
天狗の正体は、日本がキリスト教を禁止し、鎖国していた時代、
日本に密入国した西欧人だという説があります。
現代人はあまり恐いとは思わないのかもしれませんが。

>>255
死者の霊魂のようなものが残る。未練が残るという話は、
韓国にもあるのですね。教えてくれてありがとうございます。

>>257
当時の人には化け物に見えたをだろうなあ

＞それを言っちゃうと日本の怪談は中国のパクリだらけだよw

それは初耳だな。例えばどの怪談が中国の怪談と似てるの？

鬼太郎とぬーべーでかなり補完できるんではないだろうか

>>252
あー、あるよね。
日本の重要文化財が盗まれた直後に、韓国であるものが国宝として発表された
その「あるもの」が日本で盗まれた重要文化財と酷似していたので日本側は韓国に捜査の協力を依頼したが
なぜか断られたらしい・・・
数年前の話。新聞にも載ったらしい

>>255
google翻訳で試してみたら結構しっかりしてた
結構話が多いな

「くねくね」は、もう知ってるかな？

>>264
韓国語でも「くねくね」というオノマトペ（onomatopoeia）みたいなものが通じるのかな？

「くねくね」という語感も恐怖を増幅させてると思う。
翻訳する場合「やわらかいもの」かな？ｗ

くねくねは
正体やオチがないから余計不気味だなー

「くねくね」は何ですか?
前に少し調べたことがあるが危ないと分かっていました.

>>267
ネットから出てきた怖い話の一つです。
（都市伝説）

>>267
「くねくね」の起源はこの話です。
http://plaza.rakuten.co.jp/kowa13/diary/200902280038/

わからない言葉は、ここで質問すればいいと思います。

>>269
あ... これ恐ろしいですね...
特に終わりが身の毛がよだちますね.

日本のというか個人の体験でもいいんですよね？

私が昔、働いていたお店のトイレの話。
用が済んで、手を洗っていると、誰もいないのに何故かいつも視線を感じていた。
ある時　友人と雑談し心霊の話しになった時に、その友人は霊感があると言うので聞いてみた。
　私「ここのお店って何か出る？」　友人「いないみたいー」　私「嘘だ〜？」
　友人「実はトイレになんかいて手を洗う時にじっと上から見ているよ」
私はその時まで霊の存在は信じていませんでしたので、自分からは一切語らず、
その友人に喋らせるように誘導質問していきました。
　友人「なんか男の人みたいで小窓の上の辺りから見下ろす感じでじっと見てるね。後はよくわからない。」

実は霊感のない私なので視えないのは当たり前。ですが視線を感じていたし
なんとなく思う事が（感じる事）ありました。
それは
男の人で小窓の上部から首をつってるであろう、
そしてその顔はゲッソリし目が大きく張り出し、小柄痩せ、七三のような髪型年齢４０代位。

友人はそこまで詳しくはわからなかったみたいですが、
店の中のトイレ・トイレの一箇所・男の人・上からじっと見ている
↑この辺が何も申し合わせていないのに重なっててびっくりしましたし
他で聞いてた人も二人が同じ事を言ってたのでびっくりしていました。
（私は友人が教えてくれた後で、私が見た感じを言いました）

そんな事があってから幽霊を信じるようになりました。
長文、乱文失礼しました。

日本ではトイレは怪談の舞台の一つです。
韓国でもトイレは怖いところに入っていますか？

琵琶湖は何か気持ち悪いし怖いですよね
海じゃないからいつまででも清められずに溜まってる感じ
入水自殺した人とかもじっさいいるしね
西日本に旅行にこの先もし行く事があったなら、滋賀県だけは通らないように迂回するわ私

>>272
韓国でもトイレは多くの怪談の背景になります.
やっぱり閉鎖的な雰囲気のためでしょうか?

(今は他のコンピューターを使っています)

>>274
逃げることができない怖さでしょうね。
共通なんですねｗ

>>271
泣きます...
恐ろしい経験ですね.... 私はお爺さんがほとんどいなくてそうか
鬼を見たことがないです.
見ない方がもっといいことでしょう?

そう言えば、中国の古い漢文とかでは、日本でいう｢幽霊｣や｢魂｣の事を"鬼"と表記していたりするのを見るのですが、韓国でもそうだったりするのですか?

>>277
それに対してはよく分からないです.
｢幽霊｣ ｢魂｣
という単語を見たことがなくてそうかも知れないです.

チョン死ね

韓国のホラー映画で、「女子校怪談」という作品があると聞いたのですが、
外国人さんは観たことがありますか？

それと、「ゲゲゲの鬼太郎」では鬼太郎は英雄のようなキャラクターですが、
元になった漫画では（「墓場鬼太郎」という作品でした）、
鬼太郎は人間の味方ではなく、ただの怪奇漫画でした。

>>280
はい. 見て見た事はありますが. そんなに印象深いとか面白くはなかったです.
そして,
翻訳機なので調べる事ができなかったが 「ゲゲゲの鬼太」 でありましたよね!
翻訳機では変に翻訳されて何なのか分からなかったです.
「ゲゲゲの鬼太」
聞いて見た事はあります.
よほどずいぶん前からあったと聞きました.
しかし機会がなくて見られなかったです.

自分的に　一番　怖かったのが　これです
http://95.xmbs.jp/yasiro-3658-n.php?guid=on&no=20391&view=1&page=40

この　お話　そのものは　私が　知ってる　中で　一番　怖いとは　言えませんが
友人に　「ネットで　怖い話を　見つけたよ」　と　言って　この話を　説明したら
話してるうちに　なぜか　私の唇が　だんだん　冷たくなって　痺れていきました。
「ああ　話さない方が　いいんだな」　と　直感で　理解し　途中で　止めた　ことが　あります。

>>282
ありがとうございます.
読んで見ました. 本当に恐ろしいですね.
私は普段にも山によく行く方なのでこんなのはもっと恐ろしいようです.

>>260
このスレにも出てるが牡丹灯籠→牡丹灯記(中国の古典)等調べれば色々出てくるよ

>>260
知らないって凄い。驚きの発言だ。
聊斎志異でも読んでみな、文庫になってるから。
雨月物語のネタ本だよ。

>>260
知らないのは恥ずかしい事じゃないさ
知らないんだから
これから興味を持てたら楽しい時間になるだろうね

上のスイカの話読んだら
すっごい昔に見てたページ思い出した。
ttp://www.tanteifile.com/onryo/file/list.html
いきなりホラー画像注意

>>285
お前はこの世のすべてのことを知ってるのかよ
自分が知ってることを知らない人がいることがそんな驚くことなのか？

案の定、レスが外国人さんから貰えてないようで追記
あの話で言いたかったのは、日本の神様は優しくないということです。
ルールを守らない限り、多国籍だろうが、異宗教者だろうが、祟ります
基本的に、祟り神だからねー。

なので、日本の神様に手を出さない方がいいです。
むやみやたらと、神社で物を触ったり、騒がない方がいいです。
日本の有名なことわざでも、こう、あります。

「触らぬ神に祟りなし」

ちなみに、神様に祟られると、首から上に障害が出るそうです。

>>289
確かに　日本の神は　基本的には　「祟り神」　だよね。
スサノウノミコト・菅原道真・風神雷神　などなど
災害や飢饉などは神の仕業とされていたからね

スレ違いだけど・・・

>>290
創成の女神が、黄泉津大神だものなあ。

日本の神様が人間に与える最大の罰は「血筋を絶やす」。
神様に対して無礼な振る舞いをした人だけでなく、その人の子供も孫も全部死なせる。
ただ、配偶者や養子は無事だったりする。なぜなら血縁が無いから。

ああ...
週末なので田舍に降りて来たらまたこんなにたくさん文を書いてくれましたよね.
田舍にはコンピューターがなくてスレが消えるか心配で輾転しました.
皆ありがとうございます.

「血筋を絶やす」って「ことりばこ」もそうだよな

>>292
韓国の神さまが人間に与える最大の着は
[石和] と [村飛ばし] [村目で湖で作ってしまう] です.
これはすべて説話から出たのですね.
どうしてであるかは分からないが構わない村人々剥ける死んでしまいます.
まったくもう...

>>294
「ことりばこ」 に対するエピソードを一つ読んだが
それだけではいくら恐ろしいかはよく分からないですね.
しかし使われたことによればかなりひどいと聞きました.

あなたは日本語がまともにできる。在日or日本人。
なのに、意図的にそうやってますね。よく、わかります。

>>297
韓国で住んでいます.
日本語を少し学んだが皆さんと意思疎通するには足りないと思って翻訳機を使って
また検討します.

神様の話ではないが、最近読んだホラー漫画でも
昔、ある悪徳金持ちに理不尽な殺され方をした人が
「お前の血を絶やしてやる」と呪いをかけて死んでいった。
舞台が現代に移って、悪徳金持ちの子孫の一家が
殺された人の持ち物（高価な人形）を発見した事により呪いが発動、
一家の当主と子供たちは全員死亡。だが当主の母親と妻と愛人は無事。
なぜなら悪徳金持ちの血縁ではないから。って話があったなあ。

>>299
言葉とおり芽を抜いてしまう呪いですよね.
恨みを晴らすことをしないのが最高のようです

>>1は良い人そうだなあ
自分は詳しくないので、提供は出来ないけど、応援するよ
色々勉強になると良いね

なんなの この 良スレ

うん、協力したい。

韓国人なのか？
だったら警戒しないとないかんぞ
恩を仇で返す民族だからな

>>304
そんな事言うなって
日本人だってそんな人間いくらでもいるじゃないか
もう少し寛容さと優しさもとうよ

>>298
そうですか、失礼しました。

ひとつ質問してもよろしいですか？
俳優のぺ・ヨンジュン氏は
韓国では、どの程度の人気があるんでしょうか？

日本では一時期、韓流ブームが起こりました。
ヨン様ファンがたくさんいましたが、
そのほとんどは、通称オバサンとよばれる年配女性でした。
若者たちにとり冬ソナは、古臭いドラマとして受け止められていました。

[石和] [村飛ばし] [村目で湖で作ってしまう] ってどういう意味？
翻訳が何か違うのか
検索してもわからない。

日本の神様が血縁者だけに祟る話が多いのに対し
韓国の神様は村まるごと全部祟る、って意味かと受け取った。
湖で作ってしまう→一つの村を湖に沈める、ってこと？

>>308
はい.
完全に水に浸るようにします.

>>306
ペ・ヨンジュン増えた韓国でも素敵な俳優に評価されるが
過去があまり良くないのおかげさまで日本よりはファンが少ないです.

>>307
石で作ってしまうこと.
村を埋めてしまうこと.
水に浸るようにすることです

使うのが遅れて申し訳ありません.

翻訳機が変ですね.

[人] → [石]
[村] → [埋沒]
[村] → [湖]

このようです.

なるほど

人を 石に 変え
村を 埋沒させ
村を 湖に 沈める

と…。
怖い 神様 ですね。

韓国では 神様が 人を 助ける 話には どんなのがありますか？

>>311
神さまが直接的に助ける事は珍しいです.
代りに [神仙] という超越的ゾンゼがありますね.

万能の新薬をあげる
大災いで生き残り方を知らせてくれる.(例であげようとすると [仏像の赤い目] 話があります.
しかし思ったより長くて翻訳してあげようとすれば少しかかるようです.)
金銀宝華を下げてくれる

などがあります.

像の赤い目
読みたければあげます.

怖くない幽霊の話「飴買い幽霊」

あるお寺の門前坂の飴（あめ）屋に、毎晩店を閉めようとする時間になると、
ひとりの哀しげな女が飴を買いに来るようになりました。
6日目の夜、女は「これで銭がないのです。今夜が最後です。もう来られなくなります」と、
寂しそうに一文銭を置いて、店を出て行きました。
主人は不審に思って、こっそり後をつけて行きました。女はお寺の墓地に入って行くと、
埋葬されたばかりの新しい墓の前でふっと消えました。
翌朝、お寺の住職や役人に立ち会ってもらって、墓を掘り返してみると、
棺の中で女の亡骸にしっかりと抱かれた元気な男の赤ん坊が飴をしゃぶっていました。
亡くなった妊婦が埋葬後に赤ん坊を産んでいたのです。
棺の中に入れておいた六文の銭は使い果たされて無くなっていました。
埋葬時に六文の銭を棺に入れるのは、六道銭といって三途の川の渡り賃なのだそうです。
その銭を使って幽霊は飴を買っていたのです。
この赤ん坊はお寺で育てられ、立派なお坊さんになったといわれます。

似たような話が中国にもあって、「餅を買う女」と言うらしい。

>>314
母性というのは生と死を超越するほどに偉大だと思います.
自分が使う三途の川の渡り賃をすべて赤ん坊のために使いつくした女は結局
どうなるんでしょうか.....

>>313
それと似たような話なら日本にも「高麗曽根」「瓜生島」って話がある。
話の筋としては大体こんな感じ。

「昔、裕福な一小島があった。島には霊験あらたかなお地蔵様が祭られていた。
ある夜、お地蔵様が信心深い人の夢枕に立って
「余の顔色が変わった時は、この島に一大事が起こる故、よく気をつけていて、この島を逃れよ」と言うお告があった。
それからしばらく後、お地蔵様の顔が赤くなっているのを見つけた信心深い人は村人に島を離れるように告げて廻ったが、誰も相手にしてくれない。
それもそのはず、
実は信心深い人をからかおうと村の若い人達がお地蔵様の顔を赤く塗ったのだった。
皆が信心深い人を笑いものにする中、信心深い人はやむなく島を離れた。

その直後大音響とともに島は沈み、多くの村人は島と運命を共にした。」

>>316
ああ.
私が翻訳して上げようと思った
[像の赤い目] もその話とまったく同じです.
やっぱりさまざまな話が共有されますね.
よほど驚くべきです.

面白いスレですねー。ご存知かもしれませんが、多くの古典怪談を元にした映画もあります。雰囲気などは映像で見るとよく
わかるかなと思います。いくつか古い映画を書いてみます。

・雨月物語（監督・溝口健二　原作・上田秋成）1953年
・怪談番長皿屋敷（監督・河野寿一　原作・岡本綺堂）1957年
・東海道四谷怪談(監督・中川信夫　原作・鶴屋南北）1959年
・藪の中の黒猫（監督・新藤兼人　原作・民間伝承）1968年
・怪談（監督・小林正樹　原作・小泉八雲）1965年

私は最後の「怪談」の中の『茶碗の中』という話が好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=D6vCcdEo41o&feature=player_embedded

>>318
よほど古い映画たちですね.
それなのに映像がインターネットにあるのを見れば
やっぱりこのごろは本当に楽になりました.
良い話ありがとうございます.

そしてこのスレ見る方々.

もし [トトロ怪談] と聞いて見た事ありますか?
分かったら書いてくれればありがたいです

怖い話の筈なのに民俗学に行ってしまうのが多いなあ。

因果話が多くて、理不尽で怖いという話は、最近のものだしなあ。
かなり黄表紙本で広まったのも多いし。

日本三大怪談も芝居なんかでやるのより、元の話になった方が怖いしなあ。
・「覚え書き」によると、お岩さんは、怨霊になったのではなく、なんか別の物になったので供養できなかったと
・播町皿屋敷の元になったお菊は、日本屈指の怨霊だった！！
・累ヶ淵は、江戸時代の怨霊バスター祐天と、怨霊との死闘

あ、「牡丹灯籠」は、明治以降に中国から入ってきた怪談ね。

>>319
宮崎駿監督のアニメ映画｢となりのトトロ｣の登場人物である、さつきの一家には、一家惨殺事件の犠牲者であるモデルがいる…という都市伝説は聞いた事があります。


違っていたらごめんなさい;

根拠は、劇中でさつきとメイに影がない事だっけか？
トトロと遊ぶ二人はお父さんが、二人が生きていれば…という空想だったと聞いた事がある。
しかし、ラピュタといいジブリアニメは都市伝説がつきまとうな。
まぁ、ドラえもんやサザエさんと同じで有名アニメになると仕方ない事なのか。

ポニョの解釈も怖いのあるよね。

遠野物語、遠野物語拾遺、百物語、耳袋は昔から語り継がれてきた怪談集
現代版の新耳袋もおもしろいですよ〜（外国人さんは現代の都市伝説はよく知っているのかな？）

大分県の有志のかたたちが、地元に伝わる怪談をまとめた郷土史「亀城下異談（きじょうかいだん）」なんてのもあります
http://miwari.blogcoara.jp/

怪談、怖い話は、現在は都市伝説として日々更新されているのでこういう雑誌も参考になるかも
http://www.mf-davinci.com/yoo/index.php

>>1

日本の怪談で
実際に 祟りが起きる という噂が立ったもの。例えば・・

１、四谷怪談、お岩稲荷
２、平将門、首塚
３、羽田空港沖、赤い鳥居
４、大井南の近くにある刑場跡地


実際に幽霊が出ると噂される心霊スポットだと

１、小坪のトンネル
２、犬鳴き峠
３、富士の樹海

>>1
私は子供の頃に、幽霊を見たことがあります。
日本の民族衣装である、和服を着た女性で
多分、３０才くらいの年齢。綺麗な人。

韓国の人の中にも、幽霊を見たことがある人は
きっと居るでしょうね。
その場合、チョゴリを着た美人幽霊もいそうだね。

>>327
韓国の幽霊だと言えばほとんど素服を着ます.
チョゴリを着るのは惜しくもそんなに多くないです.

韓国人なんですか？という質問にはなんで無視するんだろう？

>>329
上側でもう韓国人だと書いておいてみんな分かると思いました.

>>328
そういえば最近の韓国ニュースでチョゴリを着る機会がないと嘆いてましたな

日本の神様は基本祟る神です。
けしてやさしくないです。
その神様を「祟らないでください」とおまつりしたのが始まりです。
その祟り神というのは、日本の厳しい自然からきています。

自然はみんな平等に祟ります
台風や地震、大雨や雷・・・これらがどれだけ沢山起きても、生きてゆかねばなりません。
だから「水に流す」、要するに「忘れる」
それゆえ、「日本人は忘れっぽい」と言われたりします。

む、日本の恐ろしい話の話になると、やっぱり民俗学の域に入りそうだな・・・

>>328
江戸時代の日本の幽霊は、遺体に着せる白い死に装束（経帷子）の姿が多いような気がします。でも当時の喪服（素服）も白いものが
多かったはずで、厳密にはどちらなのかわからないです。もちろん、普通の和服（生きていた頃の姿）の幽霊もいます。

キリスト教の葬儀では死者に着せる衣装は決まっていないので、幽霊も生きていた頃の姿なのかな？ムスリムの一派は白布を巻き付ける
だけらしいので、化けてでた時にヒラヒラして心もとないような気がしますｗ

日本では、霊の仕業の一つで「金縛り」というのがあります。
意識はあるのだけど、動けなくなる。
その時に　不気味な声や　霊の姿が見えたりするのです。
動けないので　怖さ倍増という　霊のオプション技。


韓国でも「金縛り」とかあるのでしょうか？
海外映画のホラーでは見たこと無いような気がします。

日本のい霊の独特な技なのかな？

韓国では 金縛り を
[ガウイ押され] と言います.
来由はよく分からないですが分かり次第に説明させていただこうとすると.

[鬼] と言う韓国で [グイ] と読みます.
それの昔の発音は [グィッ].
中世国語ではこんな言葉があります.
[グィッゴッとモディン生が]
昔の言葉なので翻訳にならないかも知れないが
意味はこのようです.
[グィッゴッとすべての衆生が]
ここでの [グィッゴッ] が鬼を意味しています.
これ [グィッゴッ]の [グィッ]が伝わって下って見ると [ガウイ] という発音に変わってしまったんです.
そして彼 [ガウイ] すなわち鬼に押される. という表現が今の [ガウイ押され] で
変わって伝わったと言います.

「ガウイ」＝「金縛り」ですか、おもしろいですね。
西洋にも霊的な意味であるのかな？
「binding hand and foot 」そのままですがｗ

金縛りは　日本では　霊体験の初級編というかんじで　経験談の多くに組み込まれています。
友達にも　金縛り体験者が多くもいます。
金縛りは　日本では　定番の体験です。　



韓国の「霊」は＝「鬼」ということですか？
日本では「鬼＝悪」と認識しますが、韓国にも「善鬼」もいますか？

日本には、「悪霊」と「善霊」などいろいろな性質の「霊」がいます。

韓国では死んで魂になれば恨みの残った人々は [怨鬼] あるいは人は害する[鬼]になるが
善良な人々は自分の家門の人々を続いて守ってくれる [氏神] がなります.

帰った祖父や兄弟が夢に現われて手伝ってくれたという話が代表的です.

韓国の [巫子] が分かりますか?
あらたかな [鬼] あるいは [神さま] を身に受け入れて霊蹟な存在たちと意思疎通する人々です.
西洋の [シャマン] 科似ていますね.
急に鬼が 憑依になったことはよくなぐさめてその人の身から出るようにすることもできます.
しかし出ないで押して座ってしまう [神霊] があって,
こういう [神霊] に 憑依 になった人々に特別な意識を受けて
巫子になる場合があります.
他の場合は家門代代に下ろされて来るはく身に受け入れることだが, これについては
韓国でもそのように多い情報がなくて私もよく分からないです.

このように韓国でもさまざまな種類の [鬼] らがあります.
早い話が [ソンシン]と [悪神] で分けられることができます.
たまにどっちつかずなことがあったりするがね.
詳しいことはここで見られます.

http://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%AC%B4%EB%8B%B9

長文なので翻訳が微妙することもできます.
申し訳ありません.

外国人さんは研究をどこで発表するの？大学？
情報収集はインターネットだけ？日本の怪談の本とか読んだりしてないの？
みんな書いてくれてるのは日本の怪談の基本ばかりだよ。

きまってるじゃないか。
「韓国の怪談」と題して本や映画の題材にします（されます）
韓国で「日本の怪談面白いよ。集めたから読んでみて」なんて勧めると「親日派」のレッテル張られるぞ

>>338
発表するつもりはまだないです.
基本的なことでもさまざまを集めて研究して見たいからです.
日本の怪談を書いた本, 2ch スレ, インターネット検索
この程度です.

まだ本格的なことは時間と財政問題でだめだようです.

韓国では無理やりに軍隊に行って 1年10ヶ月位勤務をするようになるのに
私がすぐ軍隊に行くようになります.

そして今は他のコンピューターで作業中です.

>>340
外国人さんのIDが朝と違うね。
偽物？？？ｗ
名前欄にトリップをつけると、固定のネームが作れますよ。

「名前記入欄」に名前の後ろに続けて「#」、それに続けて貴方だけにわかるパスワードを記入します。

（記入例） 「名前記入欄」
固定ハンドル名が「外国人」、パスワードが「abcdef」の場合、
名前記入欄に「外国人#abcdef」と記入する。
パスワード部分が自動で変換され、このように表示されます。
『外国人◆RWwEbHEhig』


テストすればわかるけど、名前欄に『外国人◆RWwEbHEhig』と記入しても
『外国人◇RWwEbHEhig』となります。

パスワードを知らないと『外国人◆RWwEbHEhig』の名前が出来ないシステムです。
気が向けば利用してくださいね。

固定名前を利用したいなら、この板などで練習してみるといいよ
ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1251268542/

>>341
良い情報感謝いたします!
これからは固定 idで使って見ます

犬鳴峠の話が出てたけど、あのトンネルは都市伝説じゃなく
本当に危険なところだから、日本人も外国人も好奇心で
行ってはいけないよ。

先日、ちょっとTVで見たお話です。　その話の一部です。
*****

その橋は　高い谷に架かっています。
その橋の途中で止まると　霊に呪われるという噂があり
実際に　過去に２１名の死者が出ていた。
TV番組のスタッフ数名が　オカルト番組のために　その橋へ撮影に行きました。

車で橋に到着したスタッフは　はじめに　魔よけのため　橋の入り口に　塩をお皿に盛り　お供えをしました。
日本では、塩は　魔除け・鬼除けになります。
お皿に山のように塩を盛る。「盛り塩」

スタッフは橋の中ほどに到着。
予定通り　車のエンジンを止め　車から降りて　車の周りを散策をしました。

特に変化も無かったので　車に戻ると　橋の入り口にお供えをした盛り塩が　車の中にばら撒かれていた。
スタッフは　霊の仕業だとわかり　恐ろしくなり　車で橋より逃げ出した

帰る途中　霊除け頼むために　霊能者の所にいった。

霊能者は　スタッフに憑いてる霊を確認し　それを払う儀式をはじめた。
霊除けの儀式は３０分ほどかかり　ようやく終了した。

スタッフは霊能者に礼をして　帰ろうとした。

すると霊能者は　スタッフに言った
「まだ、終わっていません。　1体の霊を除いただけです。　あと、２０体の霊が憑いてます。」



たしか・・・橋では　過去に２１名の死者が出ていた。

犬鳴峠に対しては文を見たことがあります.
多方面に恐ろしい所でした.
VIP掲示板であったですか?
犬鳴峠に入って行く実況スレを見たことがあるようです.
中間にスレ主人が消えたですか?

>>344
恐ろしいですね...
韓国にはどうしてであるかは分からなくても有名な心霊スポットはあまりないようです.
[常春ガーデン] と言う所があることは一所, 人々が好奇心でたくさん行って見たことおかげさまで
人手をたくさん経って心霊スポットらしくない所になりました.

ウワッ.. パスワード違ってしまった....

アレ? また違ってしまった...
パスワードが何だったのか度忘れしてしまいました....
どこだ書いておくの....
今からはこれでします.

耳無し芳一　Miminashi-Hoichi　は知ってますか？
映画にもあります。

日本昔話のアニメは見たことありますか？
子供向けなので易しい描写ですが、怖い話が多いです。

日本昔話 ですか..
韓国では日本側のメディアを求めるのが大変で....

日本昔話の地獄めぐりの話見て
子供の頃、熱出したことあったよ…ｗ

>>350
地獄めぐりって落語の話のですか？
あれは、韓国人には説明が大量に要りそうだけど
面白い話ですねｗ

>>349
少ないですが日本昔話のアニメの英語の字幕のある動画を見つけました。

Hoichi
ttp://www.youtube.com/watch?v=uu9szIT2pZg&feature=related
7 Branched Cypress
ttp://www.youtube.com/watch?v=aML2hSuQ7K4

Hoichiは怨霊の話。
7 Branched Cypress は神様の祟りの話。

>>351
それかどうかわからないけど
確か…じいさんが地獄の拷問をひととおり見て歩くような話だったかな。
子供にはあの内容はかなり衝撃的だったと思うｗ

日本の「お盆」と似ているという「秋夕」には、長男の家にご先祖様の霊が来るそうですね。
その期間、幽霊に関する禁忌というものはあるんでしょうか？日本では、お盆の時に海で泳ぐと
死者に引きずり込まれるから泳いではいけない、などと言います。実際は、台風によるうねりで
起きる大きな波や、クラゲに刺されたりして溺れる可能性が高いので、そんなふうに言うように
なったのだと思いますが。

落語は怪談が題材の話が多いですね。真景累ケ淵という一度には演じきれない長編のものもあります
口語なので翻訳できないかもしれませんがここで読めます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000989/card350.html

まんじゅうこわいが最恐

賛否両論あるけど、『ことりばこ』や『じだぶくろ』辺りはいかがでしょう？

>>340レスありがとう。発表するなら貴方の考察の邪魔する発言は控えたほうがいいのかなと思ったので。個人的な興味か。勉強熱心な人ですね。日本の文化に興味を持ってくれてありがとう。
懲役制は日本人として何とも言えない。体に気を付けて。

『コトリバコ』とは関係ないけど、何処かの田舎で箱に入った仏像（？）を家々で回して崇めてるのをテレビで観たことある。仏像を家に置いておく年数は決まっていない。意味のわからない事を続けてるのが日本人の気味が悪い部分です。

>>357
おしらさま のことかな。
意味のわからないことをなぜ延々と続けるのか、
そこにどんな由来があるのか探っていくのが面白いんだよなあ

>>356
>>358
そのあたりになると、怪談・都市伝説の中でも難易度の高い分類だね。
深すぎて、私もついていけてない(´；ω；｀)

皆レスありがとうございます.
相変らず接続時間が不確実でレスも遅いが
よろしくお願いいたします

>>356
じだぶくろって何気になる

祖母から聞いた昔話。
昔、石動山には沢山のお寺があった。
その一つの寺に和尚と大勢の小坊主がいた。
小坊主の中に一際賢く美しい少年がいて、和尚はその少年ばかり可愛がった。
近在の法事や葬式にはその小坊主ばかりをお供にするため、他の小坊主たちは、
法事のごちそうを食べる機会を失った。
ある日、和尚がたまたま少年を連れずに外出した。
少年は他の小坊主達によって石動山の大池に落とされておぼれて死んだ。
小坊主たちは和尚に、彼が足をすべらせたのだと嘘をついた。
その後、大池のほとりへ用事にいった小坊主が次々おぼれて一人ずつ死んでいった。
少年の幽霊のしわざと皆言い合った。
最後に三人残っていた小坊主が、真実を確かめにいくと、
「あずきとごうか、人取って食おうか］ショキショキ、ショキショキ
と細い声が皆に聞こえた。
石動山の沢山の寺は、その後、信長の家来の軍勢に全山焼き討ちされた。
今では、寺の礎石しか残っていない。
だが現代でも、年に一度、石動山全体に魂の火がぽう、と灯って見える。

昔、飢饉になった時、日本の中部地方のある村では、ひっそりと人肉の貸し借りが行われた。
「あなたさまの家のおじい様が死んだそうですね。
我家のおばあさまも、もうだめなようです。
あとで、かならず返しますから、片腕なりとお貸しくださいませ」
食べるものが無くなり、家の中の藁むしろさえ、ひいて粉にして食べた記録が残っている。
山裾には、餓死した人の遺体が沢山放置され、さらされて白骨化。
遠目からは白い雪のように見えた。
我々は皆、そうやって必死に生き延びてくれた人たちの子孫です。

>>363
やっぱり飢饉と言うのは恐ろしいですね.
韓国でもそうだったという話がありますが.
まともになった記録が発見されなくて定説で受け入れられなかったです

生存のために他人の肉を食べなければならないということ.
彼のため流した涙はどの位だったのか....

昔、飢饉があった。
ある村では年寄りを雪山の谷に突き落とした。
あらかじめ、家に帰ってこられないように、片目をつぶし、片足を折って。
ほとんどの年寄りはそのまま餓死・凍死した。
だが、ある老婆は、死体を食べて体力をつけ、生き延びた。
飢饉が終わってからも、その老婆は生き延び、近在の村を襲って子供をさらって食うようになった。
老婆は鬼婆になった。
困り果てた村人は猟師たちに頼み、鬼婆を鉄砲で撃ち殺してもらった。
それからは、子供をさらわれることはなくなった。
だが、鬼婆の恨みはすさまじく、今でもその村では、冬になると肉を求めて歩き回る足跡や、
恐ろしい叫び声が聞こえてくる。
だから、冬の夜は外に出てはいけない。

日本の妖怪に、一つ目小僧・山ん爺などがある。
廃寺に出没したり、吹雪の雪上に足跡を残す。
口減らしのために山に捨てられた子供や年寄りに対しての、目をつぶす、片足を折る、などの仕打ちをしたことが遠因。
そのまま死んだものが多いが、生き延びた姿が壮絶だったため、
出会った者に妖怪と思われたふしがある。

妖怪と呼ばれたもののほとんどは、人間。
本当に恐ろしいのは、弱者の人間を鬼や妖怪にしてしまう、強者の人間。

>>363
ねぇ・・・最後の行は、日本人を馬鹿にしてるよね。
日本人は自分たちの事を「我々」とか「子孫」だとかそんな風に言いませんよ。
在日の好きな言葉の代表だよ。
人肉を食らった子孫、って話を強調したいのだろうけどさ。

折角仲良くしてるのに、これだからアンチが出るんだよ。
日本人を自称する在日はいらないよ。

被害妄想ｗ

>>363
最後の一行どうかと思う。

あ、先に書いてありました

>>367
同感

オシラサマについては、柳田國男の「山の人生」で興味深い話が読めます。この本は怖い話を集めたというより、その背景や
民俗学的な視点で見たエッセイと言ったほうがいいかもしれません。怪談と民俗学は切り離さずに読むほうがいいように思います。
人間の生活があってこそ、怖い話が発生するわけですし。

宗教の話なのでスルーしてもらって構いませんが、儒教から見て怪談はどのように扱われるんでしょ？
どちらかと言えば、現世主義で怪異を否定する世界観だと思いますが、幽霊や怪談の話をすること自体はどんなふうに
見られているのかな？（でも、どこの国でも人間は怪談が大好きですよね）

人肉食は、まぁそこそこ長い人類の歴史で、あちこちの地域で起きてるからねぇ。最近、ドイツでその痕跡がみられる発掘があったね

>>355
>>356
>>372
本当に怖いですね。
僕も祖父からそういった話を聞いた事があります、
僕の住んでいる街はそういった出来事が多かったらしいのです。

>>368
本人か。。。
わざわざ携帯で2役、ご苦労様
やっぱり故意だったのか　┐(´д｀)┌

日本人の気性なら、誤解されるような文章は謝るよ。
「被害妄想」とか言って煽らないから。
在日は来るな。

>>373です。
間違えました
>>365
>>366
>>372
でしたすいません

日本には、人々の住む最小単位に、村がある。
そして八百万神々信仰という草根木皮に神様が宿るという考え方がある。
若い人には断絶してしまった考え方だが「村」とは、それぞれの土地神を崇める氏子集団のことである。
土地がまだ開墾されず、森や草原、湿地だった時、人々はまず「土地神」に
挨拶し、家を建てること、畑や田んぼを開墾することの許しを乞うた。
狼や熊、猪や鹿、狐は、「土地神」の化身であり、それらの野生動物に襲われて
人が死んだり、怪我をしたり、食べ物を奪われることは「神意」とみなされた。
洪水や雷も干ばつなどの天候も「神意」であると考えた人々は時に生贄もささげた。
より大切で価値のあるものを捧げれば「土地神」の怒りもおさまると考えて。
また、昔は子供の死亡率が高かった。
子供が七歳以上を生き延びるのは、文字通り有難いことだった。
七歳までは、子どもは人間ではなく、神の領域に属していると考えられた。
現在でも、天神様に「七五三」のお礼まいりをする風習がある。
生贄に子供が選ばれる事も多く、生贄になった子供もまた「土地神」になったとして崇められた。
死んだ子供は魔よけの価値があるとして、北陸地方のある村では村境の道端に埋められ、道祖神とされた。
日本全国の道祖神はまた別な由来があるため、皆同じではないことを理解してほしい。
道祖神の下には小さな子供の魂が閉じ込められている。

今は「土地神」への畏怖を知らない若者が増え、「村」の結束も失われた。
若い者は神を恐れぬ振る舞いをする、と老人達は言う。
日本には、「幸運」を神格化した「福の神」さまと
「不運」を神格化した「貧乏神」さまがいる。
精神体を見る目のある者が、もし居たとしての話。
日本列島の上には、「貧乏神」さまが、ながながと寝そべって居るに違いない。
自分的には「貧乏神」さまが一番恐ろしい。

>>373
ドイツの集団埋葬地の発掘とレポートは最近ですが、この人肉食は7000年前くらいの出来事ですｗ
いちおソース貼っておきます。探せば日本語の記事もあると思いますよ〜
http://antiquity.ac.uk/ant/083/ant0830968.htm

今日、少し話題になったのが
坂本竜馬という歴史上の人物に似たシミが、
司馬遼太郎という、有名作家(故人)の記念館に
出現したらしい。

司馬は坂本を題材にした本などの作家で有名。

怪談じゃないけど、HOTな今朝の話題でした。
微妙ですがｗ

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091209-381326-1-L.jpg
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~ryoma/ryoma-top.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091209-OYT1T00030.htm

誤解を与えてしまってごめんなさい。
自分は３６３です。
自分の村に伝わっている昔話なので、
子孫とは自分自身のことを指しています。
侮辱するつもりはなく、生存していくこと、命を繋いでいくことは
きれいごとでないのだなあ、と思ってのレスでした。
皆さまに誤解を与えるような一文を書いたこと、ごめんなさい。

身近な怪談と言えば、大抵どの学校にも『花子さん』がいるよね。
女子トイレの後ろから何番目かのトイレのドアを叩いて、
「花子さん花子さん、遊びましょう」と声をかけると返事が返ってくるやつ。
あと『七不思議』のある学校は多いし。
宗教的な怖い話や、実際にあった怖い話より、学校の怪談が一番身近な怖い体験だと思っている。
私の学校には他にも、『鏡の中で踊るピエロ』とか、『天井に張り付いて生徒を監視している女』とか、あった。

>>377
親切にありがとうございます。7000年前ですか…

>>379
僕はあなたのレスには違和感は感じませんでしたよ。もちろん日本人です。

>>378さん
わざわざの謝罪については恐縮です。

でも、２ｃｈの中で日本・韓国友好系という非常に繊細な板なので
両アンチが荒らしに来ることは、容易に想定されます。
なりすまして、悪口を書き込んだり。

できるだけ、個人感想での微妙なコメントは控えたほうがいいと思います。
理解していただけますか？

>>376の最後みたいな
＞日本列島の上には、「貧乏神」さまが、ながながと寝そべって居るに違いない。
のような、在日が喜んで言いそうなフレーズは特にNGだと思う。


でも、ネタの物語は認めます。

日本の妖怪に「ガンバリ入道」がいる。
子供向けの昔話には、夜、お便所に入っていると小窓から覗く妖怪として紹介されている。
「ガンバリ入道、ホトトギス」と唱えれば退散する害のない妖怪とされている。

だが、実際は昔、乱暴者で色情狂の僧兵が居たことに由来する。
あまりの所業に寺からは破門を受けたが、僧形のまま近在で悪行の限りを尽くしていた。
近所でその破戒僧の乱暴狼藉を知らぬものはなくなり、どこの家でも一日中戸をしめ切って、
女子供を外へ出さぬよう自衛していた。
それでも、旅人の妻子や、うっかりと外へ出た娘がさらわれ、僧兵の餌食となった。
拉致監禁された娘たちは死ぬまで責めさいなまれ、ぼろ雑巾のように裏山に捨てられた。
破戒僧は、責めている時以外は娘が出て行かぬよう戸の前に陣取り、
ぎょろぎょろと眼を張って（眼張り）→（がんばり）見張っていたため、
近在の者から「がんばり入道」と呼ばれ恐れられた。

「がんばり入道」が何人目かの犠牲者を家に閉じ込めて、ずいぶん娘が弱ってきたので
次の活きの良い得物を求めて外出した。
偶然その家に盗賊が忍び込み、息も絶え絶えの気の毒な娘を見つけた。
盗賊は、気の荒い乱暴者ではあったが、娘の余りの哀れさに同情。
ガンバリ入道の帰るのを待ち、切り殺し、娘を助け出して家族の元へ帰してやった。

ガンバリ入道が死んで近在の者がほっとしたのもつかの間。
昔の日本家屋では、お便所は母屋から離れたところの小屋である。
その便所小屋の小窓を「死んだはずのガンバリ入道が覗いている、恐ろしい」
と、女子供が訴えるようになった。
それは怪しいことだ、と村の青年団が得物を持って村を自警。
ある一軒の便所の小窓を覗いているガンバリ入道を発見。
皆で逃げぬように取り囲み、滅多打ちにした。

>>378
本当だ、坂本龍馬にそっくりですね。
不思議だなあ

>>385
なぜかミッキーマウスの声で再生された

３８４で、上から2行目の「得物」は、間違い。
「獲物」が正しかったです。すみません。

続き　皆の見守る中で、ガンバリ入道の姿は段々崩れて行って、
人の姿ではなくなり、大きな古狐の正体を現した。
人々は、「死んでも女の姿を覗きたいと思っていたのだろう。
がんばり入道の浅ましい盲執が、古狐の身体を借りたのだ］と言い合った。
それから便所を覗く「ガンバリ入道」を見かけたものはいない。

ただ、子どもたちの怪談には今も「ガンバリ入道」の名前が伝わっている。
真実の拉致監禁性欲殺人破戒坊主ではなく、無害な妖怪として。

北陸地方の寒村に「田の神迎え」「田の神送り」という行事がある。
12月4日「鍬上げ祭」の日、冬を迎えた田んぼの土を鍬でひとすくい、裃姿で正装した主人が厳かに連れ帰る。
田んぼの土は「田の神様」の魂。
隅々まで掃き清められた家の座敷に導き入れ、座敷で休んで頂き、そののちお風呂をお勧めし、
赤い塗りの御膳に山海の珍味、精いっぱいの御馳走をお勧めする。

田の神さまは盲目であるとされる。
稲で目をついてしまわれたためである。

主人は丁重に御馳走の説明をし、召しあがっていただく。
姿が見えない盲目の「神」に失礼のないよう、その日は子供さえ騒がぬよう、ふざけぬよう言い聞かされる。
「田の神さま」が召しあがられたもの、として、全ての接待が済んだあと、御膳の御馳走は家族が分け合って食べる。
神様の食べ残し「お下がり」として。
翌年の3月４日「「鍬おろし祭」として、「田の神さま」には元の場所へ主人が鍬に乗せてお送りする。

こうして冬の間、「田の神さま」は暖かい家の中でもてなしを受けて疲れを癒され、
春にまた田へと戻って行かれるのだ。

本来見えない「田の神さま」ですが、たまに油断されるのか、小さな子に姿をお見せになることもあります。
自分が５歳の時に見た「田の神さま」は小柄で、しわだらけの目をつむって腰をかがめた、優しそうな年寄りの姿でした。

自分は知らないおじいさんが家の座敷に座っていたので怖くて泣いてしまいましたが、
祖父に「田の神さま」が座敷にいらっしゃるのだから泣いてはいけない、
と強く叱られたのを覚えています。

・友だちのおばさんの体験話
おばさんの学生時代にはこっくりさんがはやっていた
で、おばさんは何も知らないくせにただのノリで
こっくりさんをやってしまった
別に何も異変は起きなかったが紙をふつうにゴミ箱に捨ててしまった
翌日、原因不明の火災が起き、家が半分焼けた

・『赤い沼、紫のカガミ』をずっと覚えていると
　20までに死にます

コックリさん、漢字で書くと「狐狗狸さん」
紙にあいうえおを全部書き、隅っこに十円玉を置けるくらいの鳥居の絵と、
はい・いいえ、などの字を書いておく。
自分が中学生の時に流行ったやり方では、こっくりさんの呼び出し役一人と、
十円玉に人差し指を置く役三人。
十円玉に指を置いて「コックリさん、コックリさん、鳥居へおいでください」
十回ゆっくり唱える。
十円玉に置いた人差し指に力を入れてはいけない。
そのうちに十円玉が動き出したら、呼び出し役がお礼を言って、いろいろ質問する。
十円玉が勝手にぐいぐい動き始めて、文字の上に止まったら、記録する。
質問が終わったら「有難う御座いました。どうぞお帰り下さい」と唱える。
十円玉が鳥居に帰ったら終了。指を離しても良い。
鳥居に帰るまでは、決して誰も指を離してはいけない。
鳥居に行かないのに、もし、指を離してしまったら、コックリさんが誰かにとりついてしまう、と言われていました。

ある日の放課後、私たちはコックリさんを始めてしまいました。
それで、皆さん御想像のとおり、コックリさんが帰ってくれなかったんです。
皆真っ青な顔で、何度も何度も「コックリさん、どうぞお帰り下さい」って唱えていました。
そのうちに指は痺れてくるし。
そして、一人の子が、ふっと白目を剥いて、椅子に座ったまま後ろへバターン、と倒れてしまいました。
怖くてたまらなくて、ぎゃーっと泣きながら残りの子と二人で十円玉を無理やり鳥居へ戻して、職員室へ走って先生に救急車を呼んでもらいました。
その女の子は次の日から学校に来なくなりました。
その子のお母さんから「重い病気がわかったので入院します」と学校に連絡してきたそうです。
私たちはあの子に「コックリさん」が憑いてしまったのだ、と信じています。
Ｍちゃん、ごめんなさい。
それ以来わたしは「コックリさん」はしていません。

>>391
いろいろと有難うございます.
多くの参照がなったです!

しかし中華人民共和国（含朝鮮半島）ってのもある意味凄い国だよな
世界中のあらゆる国から漏れなく嫌われるって中々できる事じゃない
もはや種と種の争いだ
人類の敵はウィルスなどではなく中国人（含朝鮮人）なのかもしれない

>>260
（亀でスレチですが）中国の怪異が一堂に読めるよ。試しにどう？今はWEBだけでなく本でも読めるはず
ttp://huameizi.com/dating.htm

〉〉1さん、貴方の国にも学校にまつわる七不思議（もしくは、怖い話）とか有りますか？

>>391
一人に憑かないと思えますか？
その子に憑いた後に、今もまだあなたの憑いて、あなたは蝕む続けてすまよ。
私のは、日本人でしすからよくわからりましす。

>>396
？憑かれてますか？

まず、日本の小学校の七不思議を紹介します。
１　二宮金次郎（篤農家・勤勉の象徴の偉人）の銅像が夜、歩き出す。
２　音楽室のベートーベンやバッハの肖像画が会話している。
３　音楽室のピアノをコンクール間際で病死した女生徒が鳴らしている。
４　美術室の石膏頭部の目が光る。
５　校長室の歴代校長の写真が、生徒の質の低下を憂いて会議している。
６　理科室の人体模型が、夜の廊下を散歩している。
７　理科室の準備室の骨格モデルは実は本物で、殺人事件の被害者。

全国的によくあるパターンです。
その他には、体育館でバスケットボールをしている少年は、ボールでなく自分の頭を使っている。
右から三番目のトイレには昔トイレで閉じ込められて死んでしまった「花子」さんがいる。
階段の数が昼は１２段なのに、夜数えると１３段あり、最後の一段はぐにゃりと柔らかい死体。
廊下の大鏡を夜見ると、髪の長い血まみれ美少女が映っている。
などなど、ありふれた学校の怪談です。

語り古された学校の怪談ですが、子供達には根強く人気があります。
夏休みの子供会行事、肝試し前に蝋燭の灯で話すと子供たちは真剣に聞いています。

１さんのお国の学校の怪談も教えていただければ幸いです。

>>397
憑かれてない

憑かれてはいないようですが、お疲れのようですね。
お大事に。

>>400
意味がわからませんが、大丈夫でますよ。
私は、つかれてないなのです。
心配はしてくれたのにありがとう。
こういう気づかれは、日本人の独特優しいさですよね。

レスが遅れました. 申し訳ありません.

少なくとも私が通った学校では 7種位ありました.

1. 校歌で決まった音節と字を切って見れば恐ろしい事実が分かるようになる.
2. 図書室の最後の陳列台の下には内容をわからない本がある.
3. 音楽室一方にある開かれない小さな倉庫は実は楽器保管用ではない.
4. 科学室の解剖実習用フリーザーには少なくともひとりの方の身体が入ることができる.
5. 真夜中に廊下を歩き回ってみるとともっている TVを見つけることができる.
しかしその TVから出るのは放送ではなく [何か] だ.
6. 教師専用トイレの中で一つには何かがつけていて夜には教師らも行くのを憚る.
7. この話を皆分かって経験するようになったらあなたもフリーザーや倉庫に入れられることができる.

この程度であったんですが.... あまり作り出した話みたいで当学校は夜おそくまで勉強を
させる学校なのであまり信じるのがならない話になりました.

チョンスレかよwww

>>403
脳味噌腐ってる？それともワザと？
外国人のフリってわかってるよね？

>>404
あ？チョンのふりなの？
>>1釣りかよ、つまんねーな
確かに九尾の狐の話に半島なんて入る余地ねーしな

４０２さん、レスをありがとうございます。
全体にハイテクノロジーな学校怪談ですね。
とても興味深く読みました。
文化の違う人へわかるように書こう、とすることで自分の知識の再確認をしています。
自分は民俗学の研究をしています。
恐ろしい話、というのは現代の民俗学の検証にもなりますね。
また何か思い出したらレスします。

外国人さんはとても礼儀正しいですね。

私が知ってるものの中では、猿夢(saru-yume)という怪談が怖いと思います。

外国人 ◆GGbesEJLc2 さん

何故　日本の怖い話に　興味があるのですか？
Why are you interested in a Japanese ghost story talk and a fearful story?

>>402
ここ数十年前くらいの話ですね。

ウチの学校の二宮金次郎は夜になると、バスケットボールをはじめる像だった。
本当の伝説です。
二宮金次郎の像は2000以前は学校などに多くあった像。
色々な問題で最近は激減してますが。

http://img.pics.livedoor.com/005/6/b/6bda91f088b4eaf9bad5-L.jpg

しゃりほつ

チョン捏造スレ

うん.. 率直に上に私が書いておいた学校怪談は私も完全嘘だと思います.
最初に, 私がそこに通う時はあれ信じなかったんですよ.

ハイテクに見える理由は建てられてから 4年しかならなくてそうです.
私が 2次卒業生であったんです.

新しい校舎には古い伝説が入り込めないのですね。
ところで、４０５さんの煽りに乗ってみようと思います。
そもそも日本の伝説「玉藻の前」は天皇を誘惑する絶世の美女であり、
正体は九尾の狐となっています。
これは江戸時代に講談や歌舞伎によっておおいに民衆に広まった物語です。
そして由来は中国の地理の本、紀元前２〜３世紀頃に著された「山海経」にあります。
九尾の狐が絶世の美女となって時の権力者をたぶらかし、国を傾けた、というのが、よくあるパターンです。
朝鮮半島ではそのまま「九尾狐」と呼ばれているそうです。
中国から朝鮮半島に渡り、広く伝えられ、海を越えて我が国にもその物語が伝わったのです。
大陸と日本列島で同じ妖怪が語り伝えられていること、とても面白いと思います。

日本では、人を騙す生き物として
「化け狐」「化け狸」「化け狼」「化けむじな」「化けかわうそ」などが言い伝えられています。
鹿や熊、兎や鼬は騙さない生き物とされています。

１さんに質問です。
お国には人を騙す「九尾狐」の他にどのような生き物が人を騙すと伝えられていますか。
大陸の動物妖怪に興味があります。

教えたらチョンが起源を主張するぞ

>>388
いい話だなあ

九尾狐家族って妖怪＆コメディ＆ミュージカル？な映画はおもしろかった。あまり怖い話ではないけど、
ところどころ非常にブラックでしたｗ

Do you speak English？
Where do you live？

あ、古代中国では「九尾狐」は天の神の使いであり、その出現は吉兆・瑞兆であったことを書き忘れました。
神の使いである瑞獣が、時代が下がり支配者層が移り変わるにつれ、妖怪の立場に転落していくのもまた、
非常に興味深い点です。
古代のギリシア・ローマの土着の神々が、キリスト教の神の出現によって
邪教のレッテルを張られ、悪魔扱いにされた歴史と似ていますね。
現代恐れられてる数々の妖怪も、古代では神だった可能性があります。

４１７さんの質問は誰に向けられていますか？

韓国では代表的には [白砂]
すなわち白い蛇. そして [青大将] 巨大な蛇, 花鹿と鼠がいます.

実は白砂と鹿は中国側から渡って来たこと.
しかし巨大な蛇である青大将は [三国有史] という古代歴史書でも出るほどで
古い妖物です.

昔の話に鼠が爪を食べてその人で遁甲をするから夜には爪を切って
どこにでも捨て言葉と言うのがありました.


質問を詳らかに見るから大陸の動物妖怪だったですね... 申し訳ありません.

いいえ、１さんのお国、韓国の動物妖怪の種類を知りたいと思っています。
お答をありがとうございます。
白い蛇と青大将、花鹿と鼠ですか。
あの優美な鹿が、妖怪化しているとは驚きです。
字から想像するに、花咲く角を有している妖怪鹿でしょうか？
自分は大陸と朝鮮半島を同一視していたようです。無知でごめんなさい。
大陸と朝鮮半島はしっかり区別すべき地域なのですね。これから気をつけます。
鼠が妖怪というのは納得できます。
もともと害獣ですし、日本のアニメーション「鬼太郎」には「鼠男」という
不潔で卑怯で敵に寝返っては味方に戻る、憎めないキャラクターがいます。

日本にも「夜爪を切ってはいけない。なぜならば親の死に目に会えなくなるから」
という言い伝えがあります。
どこか、似ていますね。
どうしても夜、爪を切らなければならない場合には、災厄を逃れる為の呪文があります。
「牛の爪、牛の爪」と唱えて爪を切れば良いのです。
夜の闇の中の魔に対して、「今切っているのは牛の爪だからね」と騙すわけです。
どこの国も同じかもしれませんが、親の危篤時に駆けつけられないのは、
非常な親不孝とされています。
また、子どもが親の先に死ぬことも「逆縁」といって非常な親不孝とされます。
１さんはもうすぐ兵役につかれるそうですが、危険はないのでしょうか？
日本には兵役義務が無いので、想像がつきません。
日本の恐ろしい話よりも、１さんがもうすぐ兵役につく事の方が、自分には
恐ろしく感じられます。

>>421
鹿の場合にはよほど美人で化けて人を魅入ります.
何, 食うとかしなくて家庭を調えたりすると聞きました.

軍隊で年間 400人位が死ぬと言います.
しかしこのごろはよくなったと言うから心細くても行くべきでしょう

美人に化ける鹿ですか。異類婚姻譚ですね。
そういえば、日本には「鶴の恩返し」という昔話があります。
罠にかかった鶴を助けると、美女に化けて恩返しにやってきます。

軍隊にいつ行くのかわかりませんが、身体に気をつけてください。
１さんたち、兵役をつとめる若者の全てが、
無事に家族の元へ帰れますように祈ります。

>>423
心配してくださってありがとうございます.
大船に乗るようになりますね.

古典怪談に「船幽霊」という怪があります。
航行中、「柄杓を貸せ」という声とともに海面から手が現れ、柄杓を渡した場合、
柄杓で次々と船に水を汲み船を沈めてしまうというものです。
底抜けの柄杓を渡すのが対処法とされています。

外国人さんの国も海に面していらっしゃるので、
何かそういった海にまつわる妖怪の話などが有れば教えてほしいです。

兵役ですか…
日本では干支の寅（虎）年生まれの女性は兵士に幸運をもたらすと言われていました。
虎は千里の距離を走る＝無事に帰って来られるからです。
私は寅年生まれの女性なのでお守り代わりに書き込みしておきますね。

>>425
[溺れ死にした人の死骸が水中で起きていれば触れてはいけない.]

これは韓国のスキューバダイバーたちに広がっている話です.
そんな死骸たちは恨みが残って人々を連れて行くというのですね.
もしそんな死骸を触れるとか浜辺で引き上げようと取るようになれば
失踪されてしまって幾分の時間が過ぎた後その死骸とともに浮び上がると言います.

実際にスキューバダイビングで 溺死体を引き上げる事をする人々はこの怪談を
信じていると言います. そして 溺死体と一緒に浮び上がったスキューバダイバーの死骸はよほど
恐ろしい仕事を経験したような顔でその死骸に抱かれていたと言います.

>>426
ありがとうございます. 外国でまで心配してくださるから問題なさそうです.

>>427
海と言うと、昔は海女さんが共潜ぎ（ともかつぎ）という妖怪に遭遇してますね。自分と同じような海女の格好で現れて
採った鮑などをくれたり、一緒に海に潜ったりします。海の中で誘われてあとを着いて行くともう戻ってこれなくなります。
http://www.cleansui.com/web/vol12/06/index.html

現代もダイビングのインストラクターが引率している客の人数を数えると一人多いとか、ダイバーの怖い話は結構あります。

海の妖怪、水の妖怪は沢山伝わっているので、調べるのは大変面白いと思います。
４２８さんのサイトの妖怪の名前で検索しただけでも、めくるめく日本の妖怪の
世界を垣間見ることができますね。

ここで海にまつわる都市伝説（もしかしたら実話かもしれない）
有名な話を一席。

ちょっと前の事です。
夏の海で少年が遊んでいて、フジツボの群生する岩場で転び、膝を怪我したそうです。
かすり傷だったので、軽く消毒しただけで放置していました。
ところが、一週間たっても二週間たっても傷は治らず、膝の痛みはますます酷くなりました。
それでやっと、少年は医者へ行き、膝の切開手術を受けたそうです。
膝の骨の裏には、びっしりとフジツボの稚貝が群生しはじめていたそうです。

嘘か誠かわかりませんが、聞いた時は恐ろしかったので、怪我の際は
きちんと治療するよう心がけています。

【地に足が】海にまつわる怖い話【着かない世界】過去ログより抜粋

19 ：本当にあった怖い名無し ：2007/04/15(日) 03:19:36 ID:4fAns4i10
海のそこで仏さんを見つけた時、その仏さんが立って（いるように浮いていたら）いたら気づかない振りをして放っておけ。
なぜなら立ってる仏さんは強い無念を残して死んだから、同情して引き上げようとした人だろうと構わず取り憑いてくるからだ。

この話はダイバーにとっては常識らしい、っとなぜか山に詳しい父が語ってくれました。
横になってるのは良いんだって、本当かな？

24 ：本当にあった怖い名無し ：2007/04/15(日) 21:21:19 ID:gIEELyvIO
>>23
俺もあるな。超怖だったかな。
で、『履き物を貸せ』と言われて渡したら海に放り投げて
『これで良い、あれがお前の代わりになってくれたから』てな話だったと思う。
ただのビーサンが、重いものみたいにどぶんと沈んだ…というくだりが怖かった。

25 ：本当にあった怖い名無し ：2007/04/15(日) 21:38:20 ID:M9RmlqtO0
>>23
俺もそれに似た話で週刊プレイボーイだったかな、読んだ事ある
水中スクーターで海中散歩をしていたら、海中の向こうに数人の人影らしきものが。
ちかづいて見ると、海の中を歩いている死体だった
そしてその死体に気づかれ、追いかけられながらも命からがら逃げてきた
ダイビングショップのマスターに話すと、「残念だがこれから一生海には近づくな、引き込まれるぞ」
そして寺？に匿われてお札を張りめくらした部屋で一晩過ごしてなんとか助かるって話

>>430
ごめんなさい、↓これが抜けてるのでわかりにくいね。「仏さん」は遺体のことです。

23 ：本当にあった怖い名無し ：2007/04/15(日) 21:14:22 ID:7aVyLZjw0
>>19
うろ覚えだが、似たような話で
ダイビング中に立ったように浮遊している水死体に追いかけられ
命からがら逃げ帰ったが、地元の人に
「一度死霊に見入られたら必ず命を取られるからもうこの海には来るな」
と言われて、全く海に行かなくなったダイバーの話を聞いた事がある。

海難事故でのダイバーさんたち、本当に大変なお仕事だと思います。
でも、遺族の気持ちや死者の気持ちからしたら、どんなポーズだろうが陸に連れ帰ってきてほしい…。

海の怪談は陰惨なものが多いですね。

海つながりで。
福井県小浜市には「八百比丘尼」の話が伝わっています。

昔々、小浜の漁師が人魚を釣り上げたそうです。
漁師は「珍しい魚だから、皆に振舞おう」と刺身にして出しました。
ところが、皆、最初の人魚の姿を見ているので、気味悪がって食べませんでした。
一人の男が（後で捨ててしまおう）と思い、着物の袂に人魚の肉の包みを持ち帰りました。
うっかりと捨てずに持ち帰ったその「人魚の肉」を男の娘がそうとは知らずに食べてしまいました。
当時１５〜１６歳だったその娘は、それ以後少しも老けず、いつまでも若々しい容貌で、姿も娘のままだったそうです。
「人魚の肉」には不老不死の効能があったということです。
娘は幾人もの夫を持ちましたが、いずれも皆年老いて、娘を残して死んでいきました。
世をはかなんだ娘は髪を落とし、「比丘尼」として諸国を巡りました。
若い娘のまま八百年もの長き間、生き続けているので誰言うともなく「八百比丘尼」
と呼ばれるようになりました。
一向に年も取らず、死ぬこともできない「八百比丘尼」はある時、ひっそりと
洞窟にこもってしまったそうです。それ以来比丘尼の姿を見た者はいません。
ひょっとしたら、今でも私たちの側に、さりげなく暮らしているのかもしれません。
旅を繰り返しながら。

何百年もひとりぼっちで、ずっと死ねないのも恐ろしい話だと思うので…。

その後、「八百比丘尼」の

>>430-431を見てなんとなくこの話を思い出した
海も山も大変だな…
韓国にもこういう話はありますか？

192 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/02/02 09:03
もう一つ、実体験ではないですが昔からよく聞く登山者の話です。
秋になると登山シーズンです。よく墜落が登山シーズンには起きるそうです。そのご遺体は頭が割れている為スイカと呼ばれるそうです。
しかし秋に墜落事故をして逝かれても、ご遺体は雪のため春まで放置されるようなのです。中には発見されることなく、忘れ去られているご遺体もあるそうです。万年雪の中にもあるときがときたまあるようなのですが･･･
その登山シーズンの秋、登山部では「スイカを見たら振り向くな。振り向いたら自分もスイカになる。」ということがよく言われるそうです。そしてこれは実際に体験した方の話なのですが･･･山の尾根を歩いていると向こうから数人の集団が歩いてきました。
先頭の人間が「スイカだ！」と叫んだそうで、皆がその集団に向かって会釈をしました。大学のサークルの1年だったその方は訳も分からず会釈をしました。会釈をし終わってその集団が横を通り抜けようとすると、頭がクシャクシャに潰れていたそうです。
驚いたその方は慌てて振り向こうとしましたが、後ろの先輩が「振り向くな！」と大声で怒鳴るので何かあると感じたその方は興味を抑えて無事に山頂の宿舎にたどり着けました。
その方はスイカのことについては後から聞いたようです。もしもあのまま振り返っていたら･･･
前後を登山経験者の長い方で真ん中を経験の浅い方という並び方で登るのは、スイカのためでもあるようです。先頭の方がスイカであることを知らせ、最後尾の方が振り向かないように監視をする為に。

ダイバーに伝わる 立った姿勢の水死体の話は 両国に共通してるんですね

>>1
イ・ビョンホンの
結婚詐欺に関する続報があれば教えてください！

はたして
女のほうが嘘をついているのか
ビョンホンが嘘をついているのか？

_______________________


日本の怪談話で、
本当に障りがあるから気をつけろ
といわれているのは、
四谷にあるお岩稲荷です。

>>435
詳しい情報は分からないが罪のないと言います.

詳しい情報, 記事 : http://www.hkn24.com/news/articleView.html?idxno=38242

韓国語なので翻訳機が必要するかも知れないです.

山に対する怪談ならやっぱり遭難です.

山に登るのを楽しんだ人が夜おそくまで山に立って下ることができなくなったが
いくら長い間かけてもめったに終りが見えなくて日が明けるまで
迷ったと言います.
日が明けて周辺を見回したらこの前に祭祀をする時使われた大きな木周辺で
人の足跡が無数に撮れていたと言います.

こんな話があります. ところで上側の [すいか] 話. 本当に恐ろしいですね. 二番目ボヌンゴンデも.
私が山登るのを好きでもっとそうするようです

伯母の話。今から６０年ほど前の出来事。
伯母が２０歳、石川県鹿島郡の石動山の麓の農家に嫁いだばかりの事。
洗濯をしていたら近くで「オーイ、オーイ」と呼ぶ声がした。
伯母はてっきり、近所の人が自分を呼んでいるのだと思い、声の方へ行ってみた。
木立や茂みの間から、女の人の絣の模の着物や、自分を招く白い手がはっきり見えた。
ところが近づこうとすると、その女の人はもっと先で「オーイ、オーイ」と呼ぶ。
伯母は、馬鹿にされていると思い、「私は洗濯の途中だから帰ります」と叫んで、家へ戻ろうとした。
すると木の根につまずいて転び、足の親指の爪がはがれる怪我をした。
その痛さに、気がつくと、そこは今まで来たことのない崖だった。転ばなければ、崖下に落ちていたはず。
怖さと痛さで伯母が泣きじゃくっていると、また「オーイ」「オーイ」と大勢の呼ぶ声が近づいた。
それは伯母を探す夫と村の青年団だったので、安心してまた泣いた。伯母はほんの一時、迷っていたと感じていたが、
「三日間も何をしていた。どうしてこんな遠い処へ来たのだ？」
と聞かれた。そこは家から20キロも離れた、富山県の県境の峠の崖だった。
絣の着物の女の人の話をすると、夫も村人も「また狢の仕業だ」といって、
伯母を責めることなく、そのまま家に連れ帰ってくれたそうだ。
嫁いだばかりで、山の暮らしに慣れない伯母をからかったのだろう、と。
西暦1950年ごろには、そんな山の怪異も珍しいことではなかったそうだ。
これは家の法事の時に、お年寄りたちが話してくれた山の怪異の一つ。
100話程、連続して聞いたため、自分は怖くて山に行けなくなった。こうして文字にするとあまり恐ろしさが伝わりませんね。文章が下手でごめんなさい。

>>438
いいえ.
とても良い内容でした.
多くの助けになったです.
ありがとうございます.

어째서 일본의 무서운 이야기에 흥미가 있습니까?
일본의 무서운 이야기에 흥미를 가진 계기는 무엇입니까?

>>440은 >>439에 질문입니다

>>440
親切に韓国語で書いてくれましたよね. ありがとうございます.
初めにはただ面白いとか恐ろしくて捜して見たりしました.
ところで韓国や中国の話も捜してみたら似ている点が多かったです.
それで東洋の 3国の怪談や都市伝説の似た形が分かりたかったです.
歴史に係わっているとかそれともその国の文化に係わったことも捜してみるようになったし
ますますもっと興味を持つようになりました.

なんで韓国人がオカルト板にいるんだ？w
2chは韓国で有名なのか？

>>443
韓国のそういう掲示板が小さくてあつまりにくいらしい
というか日本だけ以上に集積されてあつめやすいのかもね

以前、オークションを題材にした韓国のドラマで日本の指輪を出品するという内容の作品を観ました。その指輪は呪われている設定で怪談の話でした。
韓国人が考えた[日本の怪談]だったけど凄く上手く日本の怪談のじめじめした雰囲気を表現してたし、映像も良かった。

外国人さんに向ける「日本の恐ろしい話」だから、
誰でも知ってるようなポピュラーな話でよろしいですか。

北海道の万年寺には、菊子人形という髪の毛の伸びる日本人形がある。
今でも一年に一回整髪されている。
今から88年前に三歳で亡くなった女の子の形見だそうだ。

ごめん、大正7年の話だから、今から92年前に3歳だった女の子の話でした。菊子人形。
本来は女の子の棺に一緒に葬られるはずが、手違いで残ってしまい、万年寺さんに供養のため納められたそうです。

日本語を翻訳しながらも、有る程度の日本語判る怪しい外国人さん。
うちの子みたいなものやなぁ。
まさか・・！Σ（ﾟёﾟ）

２ｃｈは日本人でも不可解な専用用語や漢字間違いも多々あるから徘徊するときは気をつけてね。

日本の階段はすでに多く出てると思うので、一杯のかけそばその話しちゃおうかな。
「かけそばがいぱーいを華族みんなで頂いたという厭味な味のお放しなんだよ」

面白いスレですね。

外国人さんが上のほうで質問なさっていた　「ｗ」ですが
ｗ＝笑い　のことです。

笑いながら言っているよ、という意味です。
面白いと感じてレスしてる時とかに使います。

相手を嘲笑する意味で使われたりもします。
特に「ｗｗｗ」など連続して使う時は、そういう意味合いが強いかな？
ｗが多いとテンションが高いように感じます。

文脈で判断するしかないですが…

怖い話し好きはどの国にもいるんだなあ

文末のｗには三種類あります

１．親しみを混めた笑い
２．可笑しさを感じた笑い
３．嘲笑

２と３は英語圏における lol のようなものです
三つのうちどれを指すのかは文脈によって判断するしかありません

>>448
外国人さんが　翻訳機使って　頑張ってる事を　理解していて わざと意地悪な誤字してる？

外国人さん
お互いの　国の立場も考えず、外国人さんを誹謗する人が　後から後から出てくるのに、負けないで　純粋に怪談を探求する姿勢、尊敬します
ラフカディオ･ハーン(小泉八雲)みたい

怪談　集まったら　サイト　作って　欲しいな
そしたら　告知してね

ちなみに 今まで集めた 日本の怪談で 一番怖いと 思う話は 何ですか？

山の遭難では、警察以外に民間の救助隊（地元の山岳会などのボランティア）が御遺体の回収を行います。手伝いに行くことが
ときどきありますが、遭難者の御遺体のことを「おろく」と呼びます。私の地元では、敬称の「さん」をつけて「おろくさん」と
呼ぶことが多いですね。滑落（墜落）された遭難者をスイカと呼ぶのは初めて知りましたが、大学のサークルの中での通称なのか、
地域によって違うのかもしれません。

「おろく」なんて言葉を翻訳にかけると
近くて関係ない言葉に変換される

>>452
[すいか] 話と韓国に回っているチェーンメール話です.
[すいか]は上側を見れば捜すことができます.

韓国のチェーンメール話はよほど長くなったことですがしばらく多くの人々を眠り入る事ができなく
割位にひどい話であったんですが今は専門を捜すことができなくて
翻訳するにはとても長くて時間がかかるようです.
それでも見たければ翻訳して書いておきます.
どうですか?

そして日本にはチェーンメール系統の話がありますか?
最近に [トワイライトシンドローム] というのをして見たことがあって関心が生じました.

>>443
韓国でも 2chは有名です.
面白い文を翻訳して見られるようにしておいたサイトもあるほどだから.
怪談とか VIPスレも翻訳しておきました.

>>448
怪談に対することは多ければ多いほど良いです!
なにとも書いてくれたらと思います.
--------------------------------------------

最近レスがますます遅くなっています. 申し訳ありません.

>>454
そうか、翻訳に困るよね。でも「おろく」は「oroku」としか言えないんだよ、当てはまる漢字もわからない。60歳くらいの先輩にオロクの語源を
聞いてみたことがあるんだが、その人も知らずに使ってた。昔からそう呼ぶということしかわからないんだよ、ごめん。

>>452
悪意が見えますか。ごめんね。

>>455
日本の恐ろしい話が分かりたいとしたら、
有る意味で恐ろしい所へ足を踏み込んだのは貴方です。
気をつけて頑張ってください。←良く言うよ！
（濃○のキムチらーめん大好きだよ）

２chは玉石混交の掲示板。
外国人さんにとって、玉となる「恐ろしい話」が得られると良いですね。

・葬式の迷信　友引きの日に葬式をすると、死者に引かれて誰かが亡くなる。
　　　　　　　（だから、友引きの日に葬儀をしてはいけない）

・火葬場の迷信　北陸地方の火葬場には、「さんまい太郎」という妖怪がいて、
　　　　　　　　親類縁者の火の番をする人がいなかったら、死者の骨を食べてしまう。
　　　　　　　　（だから、必ず寝ずに火の番をしなければならない）

・通夜の迷信　魂の抜けている死体に、魔物が取り憑いて死体を動かすことがある。
　　　　　　　（それを避けるために、布団の上に刃を広げたハサミや、
　　　　　　　　鎌、小刀などの刃物を置かなくてはいけない）

・土葬の墓地で。　自然に開いた穴に足を落とした人は、死者に呼ばれているので、
　　　　　　　　　その日から三日間は外に出てはいけない。
　　　　　　　　　（今はほとんど火葬なので、この禁忌も廃れています）

・霊柩車を見たら。　親指を隠すように自分の拳をを握らなければいけない。
　　　　　　　　　　（そうしないと、次に霊柩車に乗る事になるから）

自分の住む田舎限定の話もあるので、他の地域ではまた別な葬式の禁忌があると思います。
葬式にまつわる禁忌は、「死」に対する恐れからきているのを感じます。

自分の子供の頃、夕方土葬の墓地を通りかかると火の玉が幾つも飛んでいるのを見たことがあります。
フワフワとたよりない飛び方をしていたり、凄い勢いで追いかけてくるのもありました。
「追いかけてくる火の玉はきっと、生前も意地悪な人の魂なのだ」
と泣いて家に帰った自分に、祖母が教えてくれました。
夕方、土葬の墓地に近寄ってはいけません。　　　　　　　　　　　

４５６さんの言っている山の死者を表す俗語「おろくさん」の語源ですが。
うちの祖母の話によると、「御六文字さん」のことだそうです。
「御六文字さん」＝「南無阿弥陀仏」＝「仏さま」＝「死者」
したがって、「おろくさん」＝「死者」だそうです。

あくまで、うちの祖母の話なので真偽のほどは確かではありませんが、
こんな説もある、ということで。

恐い話とはちょっと違うかもしれませんが、日本には「言霊（コトダマ）」と言うのがあります。
これは、日本人が使う「言葉」には、人を呪ったり、人を幸せにしたりする力があるという考えです。
日本人は、日本語を使いますが、古い日本語（ヤマトコトバ）には、コトダマが
宿っています。神社などで神主さんが使う言葉がヤマトコトバで、現代の日本語にも
このヤマトコトバを基とするものが多く存在します。

たとえば、ヤマトとは「ヤ」と「マ」の「ト」で、山と海の人（子供）と言う意味があります。
山は厳しさと荘厳さを表し、父にあたります。海は広さと深さと慈愛を表し、母にあたります。
ですから、日本の船の名前は全部「男」の名前になるんです。欧米では海は男性なので
船には女性の名前をつけますね。

ですから、日本人は相手を呪う言葉、たとえば「死ね」とか「苦しめ」とかあまり言いません。
ま、書い文字にはコトダマは宿らないので、ネットでは普通に悪口で「死ね」とか
書きますけどね。

日本人が神と共に暮らす民族だと言われるのは、そういう歴史や生い立ちがあるからです。
ちなみに、日本人は遺伝的にも中国人や韓国人、朝鮮人とも違い、どこから来たのか
わかっていないんです。まぁ、ネパールの一部や中央アジアの一部に、日本人と全く同じ
遺伝構造を持つ少数民族の存在は確認されてますけどね。

もし、日本人が大挙して、このコトダマを使って相手の国を呪ったりしたら、恐いかもしれませんね。
でも、それは、禁止されてる（日本文化として、やってはダメな事）ので、多分大丈夫でしょう。

論争する気はないのですが、世界中の国々にも、それぞれの神がいます。
さらに言えば、神・仏・偉大な存在、とさまざまに呼ばれてはいますが、
人間が50億人いれば、それぞれの心に神が宿るわけで。
日本人だけが神と共に暮らす民族ではないと思います。
書いた文字にも、言霊は宿ります。
相手への思いやりのこもった暖かい励ましは、受け取った人の命を救う力があります。
悪意にみちた罵倒は、時として相手の生きる力を奪う事もあります。

日本の小中学生に限りませんが、悪意に満ちたメールを受け取った感じやすい
子供たちは、自ら命を絶ってしまうことがあります。

書き文字にも、言霊があります。
顔の知らないネットの社会こそ、「悪意ある言葉」は使わないほうが良いと思います。

大和の国の「ヤ（山）マ（海）ト（人）」の解釈は非常に興味を覚えました。
いつか、世界中の人々が、それぞれの大切にするところを尊重しつつ、
共存できる社会が来るとよいのに、と願って書きこみます。

>>460
言葉には霊力がある、という概念は　日本独自でなく　言語を持つ民族なら皆あるよね
呪文は、言葉に霊力ある という概念が無いと成立しないし

言霊(kotodama)の話をしたいなら
特定の地域、特定の状況下での忌み言葉
例えば、山に入る時に使ってはいけない言葉 など　具体例出した方が　違いが出て 面白いのでは？

自分の住む地方には小正月に「柿木責め」が行われる。
二人ひと組で、一人は「柿の木の精」の役。一人は責め役。
「なるか、ならぬか！ならぬとあらば叩き切るぞ！」責め役が鎌で少し、幹に傷をつける。
それを受けて、「柿の木の精」役が、柿の木陰に隠れて答える。
「なります、なります」
「それなら許してやろう」と、責め役が、幹の傷に小豆粥を少し塗る。

小正月の恒例行事なのだが、「柿木責め」を行った柿の木は、
他の行っていない柿の木に比べて、明らかに実のなり方が良い。
言霊の効き目、かな？

>>460
船の名前で思い出した。よく船の名前になる｢※※丸｣の丸は、排泄をするおまる
から来てるんだそうですよ。
昔々厠やおまるは神聖視されていたんだそうで、ゲンを担いでのこととか。

>>464
聞いた事ないよ 船の名前の　最後に必ず付ける｢丸(maru)｣が 幼児用のトイレが語源なんて
誰から聞いたの？

昔の　未成年の男の名前の 語尾に付く ｢麿(maro)｣→｢丸(maru)｣(例:牛若丸)
つまり船に若い男の名前をつけた という話は　知ってる

そもそも　言葉の霊力の話でも まず 怖い話でないと 主旨と 違うよ

これはどうだろう？
ある猫嫌いの百姓がいた。
畑仕事をしていたところ、自分の畑の隅に黒猫が糞をしているのを目にした。
死ねば良いと、思って投げたかどうだかはわからないが、
男は意地悪い気持ちで、畑から出た大きな石をわざと黒猫に投げつけた。
運悪く石は黒猫を直撃。頭が潰れた黒猫はそのまま死んでしまった。
厭な気持になりながらも、男は畑から少し離れた木の根もとに猫の死骸を埋めた。
その次の年、男の畑では見事な南瓜の実がなった。
「初なりを食べると75日寿命が延びるからな」と男は家族の誰よりも先に、
南瓜の煮物を口にした。ところが一口食べた途端に苦しみ、泡を吹いて死んでしまった。
「この南瓜が毒だったのでは？」と、家族が畑を調べると、初なりの南瓜は畑の物ではなかった。
南瓜の蔓をたどると、それはあの黒猫を埋めた木の下から生えている。
根を掘ってみると、あの黒猫の死骸は腐りもせず、まるでさっき死んだばかりのように見えた。
毒南瓜の蔓は、その黒猫のぽっかり開けた口から生えていた。

４６５さん、昔、幼児に「麻呂」や「丸」を名前に付けたわけですが、
それは本当に、「うんち」を表す「まる」という言葉から来ています。
魔物は人から大切な子供の命を奪おう、といつも闇の中から狙っています。
わざとおとしめた響きで「うんちちゃん」のような語感で呼ぶことによって、
「それほど大事な者ではないのですよ、だから私たちからこの子を奪わないでください。」
という、魔へのパフォーマンス、言わば魔よけの為の呼び名です。

日本には日本人に擬態しているヒトモドキがいる
暗い夜道を歩くときは後ろに気をつけろ

1 :スレ立て依頼:2008/06/07(土) 01:36:34.45
ID:vT3nZEWU0 ?2BP(3100) 株主優待

http://www.kyushu-u.ac.jp/magazine/kyudai-koho/No.28/28_11.html


九州人の七十％は韓国人と同じ
以前に韓国人と九州人の遺伝子（DNA）が
なんと七十％も一致するという話を聞いてなるほどと思ったこともありました。
ソウルから福岡までは飛行機で一時間しかかからなくて
東京より近いですし、釜山からは船でも三時間かかりません。

164 ： セトル(福島県)：2008/06/07(土) 02:06:03.42 ID:dL3qDi3I0
遺伝子の人間との一致率

チンパンジー　98.8％
アカゲザル　97.5％
ウニ　70％
朝鮮人　70％　←new!
メダカ　60％
ハエ　40％

神よ、愚かなる者を許したまえ。
この者は自分が何をしているか、わかっていないのです。（ｂｙ ヨシュア）

>>449
w＝笑いってのは韓国が起源主張してるよな。いつもの事ながら呆れるけど
なんで韓国ではwが笑ってる状況を表してるのか、意見を聞こうじゃないか

もともとディアブロなんかのオンラインゲームでのチャットで誕生したと聞いたな
「〇〇（笑）」の（笑い）を打ち込むのが面倒なので「w」で済ますようになったとか。

４７１さんは主客転倒の勘違いをなさっていますね。
最初に「ｗの意味がわからない」と疑問を呈したのは、スレ立て主の１さんです。
４４９さんはその疑問に答えてくださった親切な人です。

オンラインゲームを開発した人たちは凄いですね。
ゲーム世界の仮想現実での、別人としての解放感や、物語の登場人物として動ける臨場感。
素晴らしいな、と思います。灰色の現実に比べ、色鮮やかにさえ感じられます。
のめりこみ過ぎないよう、適度に楽しみたいものです。

日本の都市伝説にはチョン・チュンが多く関わっているよ
陰惨な事件を噂話としてやんわりと伝えている

あ、日本の代表的な妖怪「化け猫」を紹介するのを忘れていました。
江戸時代の「化け猫」は昼間、美女の姿で普通に人の中に交じって生活しています。
そして、夜になると、行燈の油（菜種油・食用にも使われる）を、ぺろぺろと舐めます。
有名な物語に、「鍋島の猫騒動」があります。

鍋島藩のお家騒動に巻き込まれた侍が無実の罪で殺されます。
侍の妻は、「代わりに仇を取っておくれ」と飼い猫に言い聞かせて自害します。
妻の血を舐めた飼い猫は、主人夫婦の無念の思いを受け止め、美女に化けて仇を次々食い殺します。
「化け猫」は映画にもなっています。

怖い話コピペ「残念ですが」

ある病院に、残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはその子の体がベッドの上で起こせるうちに
最後に写真を撮ろうと思い、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間程で急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに その子は亡くなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、 病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りに行って見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
｢いや、現像に失敗して…｣と言ったそうです。不審に思ったお母さんは、娘の生前の最後の写真だからと
しつこく写真屋さんに迫ったそうです。 写真屋さんもしぶしぶ写真を取り出し、
｢見ない方が良いと思いますけれど、 驚かないでくださいね。｣と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写っていましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうと言い写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため、霊能者に供養してもらう時に
「これは何かを暗示してしているのではないか」と尋ねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで 話を聞ける事になりました。
その霊能者が言うには、 ｢残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。｣

>>465
うーん、うちの本には無かったから相当前に図書館とかで読んだんだとオモ。
便所の神様自体も徳の高い神様らしいから、それでかあ、と思った印象があるよ。

>>459
「おろくじ（御六字）」が「おろく」の語源というのは説得力ありますね〜。
幽霊が関係した、「おろくじ沢」という地名があるようです。
http://www.yanaizu-j.fks.ed.jp/yanaizusyoukai/gakkoji.htm

船の「丸」は諸説いろいろあるようですねぇ。そういえば、日本刀も「石切丸」や「小狐丸」といった
号のついた刀がありますな。大抵は、宝刀だったり、ご神体だったり。

あと、かなり前ですが（７〜８年くらい前かな？）歴史民族博物館で、日本人のあの世観や妖怪についての
展示がありました。本にまとめられて出版されましたが、その中の著者の一人のかたが韓国の怖い話を研究
されてたと記憶してます。今、手元に本がないので、うろ覚えで書いてます･･･。

>>468
補足ありがとう！

以前、インスタントカメラが流行した頃のこと。
３６枚フィルム入りのカメラで、フィルム残量ゼロになっているのに気付かず、さらに重ね撮りしてしまったことがある。
出来上がりの写真には全て、風景や人物が重なっていた。
「とても面白い写真になっていますね」と店の人は笑いながら渡してくれた。
現在の彼女と、元の彼女が同じ写真の中で笑っているのが、自分的にとても恐ろしかった。
もちろん、誰にも見せずすぐ処分した。
現在の彼女には、当時「え〜っ、写真全部だめだったの？　残念だわ」と悲しまれた。
一人で写真を受け取りに行って助かった。
もし、現在の彼女に見られていたら…、と思うと今も冷や汗の出る恐ろしい思い出。

外国人さん来ないー

遅れて申し訳ありません!
仕事があって田舍にちょっと下がって来ました.
>>460
言に対する話はこの前に似ているのを見たことがあります.
顔色が良くない. と言えばその人はますます健康が悪くなるからしないと
言うことでありました.
言葉の力は強いですね.
>>467
猫の復讐話はさまざまな種類がありますね.
ところで変に皆黒い猫だったです.
黒い猫に何か恨みでもあるか....
>>468
似ている話で外国でも子供名前を変とか平凡に作ればこそ長く生きるという
話を聞いたようです.
とても特別に作れば魔鬼が狙うのは同じそうです.
>>474
[化け猫]
韓国でも猫は妖物でありなさいという話があります.
猫は生まれてからいくばくもない子供を食うという話もあって,
変身して人を魅入って食うという話があります.
私は猫が好きなのに昔の人々はどうしてそのように猫を嫌やがったんでしょうか?
>>475
恐ろしい話 コピペ ですか.
この前に翻訳サイトで一度読んで見たことがあるのに今書いてくれたことも読んで見ました.
想像して見るから身の毛がよだちますね. 地獄に落ちるなんて..

写真に関する怪談は本当にさまざまですよ.
特に恐ろしかったことは実際経験した日中一つです.
修練回に行って取った写真中一つですが
後にある木で人手一つが撮れました.
ところでよりによってその木の乱れて慌しいうわさがあったのなのでもっと恐ろしかったんです.

このごろは映像媒体が発達してそうか, 心霊写真や心霊現象を
ビデオで取ることができる場合が多くなりました.
例えばで
http://www.playxp.com/community/funny/view.php?article_id=1899351
こちらに入って見ればある動画には専門家が認証した本当の心霊動画が三つあります.
最近一番寒気だった動画でありました.
写真と映像に対する怪談や都市伝説をご存じな方いますか?

映像が操作された, 操作だめだったする意見がまちまちですね.
事実なら本当に恐ろしいようです.

>>483
私の体験談です。実話です。
数年前　私も　あなたと同じで　怖い話に興味があって　インターネットで探していました。

ある日、日本の　ある田舎の怖い話を　知りました。そこには橋がありました。
６０年以上前　その村で多くの人々が　苦しみ　亡くなりました。
現代も　その橋では事故で亡くなる人が　多いです。
あの橋は　亡霊が死へ引き込む　と言われている橋の話です。

その怖い話を読んでいると　突然　私のパソコンの画面から　腐敗臭が漂いました。
もちろん　私の部屋にも家の外にも　そのような臭いの元は　ありません。死の臭いです。
私は恐ろしくなって　慌てて　　悪霊を退散させる儀式を　しました。
すると死の臭いはすぐに消失しました。

苦しみの思いが強い亡霊は　興味を持った人とピントが合うと　次元を超えて　来るようです。

怖い話には　実話が混ざっています。

外国人 ◆GGbesEJLc2 さんも　気をつけてください。

>>484
心配してくださってありがとうございます.
この前に聞いた
[都市伝説と一度でも係わる人間は都市伝説から脱することができない]
という言葉が思い出してしまいました.

>>外国人さん


化け猫のことを別名、猫又(NEKO MATA)ともよばれています。
尻尾が２本ある猫妖怪。

日本では
猫を殺すと子孫七代にわたって祟る、猫はそのくらい執念深い動物である・・
という、暗い言い伝えもある。


狐・狸・蛇・猫・狢
これらの動物霊が、人間に憑依し悪さをする。
なんてね、そんな言い伝えも。
動物たちにとっては、変な言いがかりはやめてくれ！と思っているだろうな。

馬憑き、猿憑きもあるね

高名な狸なんかは憑くことによって
予言を賜ったりなど役立つ事をもたらしたりする

行逢神の類に当てられるのも憑かれると言うね
ひだる神や餓鬼に疲れると腹が減って倒れる

では、外国人さんにおひとつ怖い話を提供しましょう。


と、ある地域には廃墟となってしまった病院がありました。
Ａ病院としましょう。
どういう理由でその病院が閉鎖し、廃墟になってしまったかは分からないのですが
病院の中の設備はほとんどそのままの状態で残されて
何年も経ち、若者にとって格好の肝試しの場所になりました。

ある男が友達を３人連れて、夜中のA病院へ肝試しに行きました。
病院の中を懐中電灯で照らしながら散策。
診察室、入院病棟、手術室、そして霊安室。
若者4人は悪ふざけに騒ぎながら病院の中をいたずらして歩いた。

ひととおり散策が終わったので、若者たちは車に乗り込み帰ろうとエンジンをかけ
進みだした。が途中でなんどもエンストしてしまう。
おかしい。車はオートマなのに。
しかし、なんとか病院からは離れることができ、帰宅の途へ。
すると車中で一人が急に高熱を出してしまうが、そのまま何日も熱がさがらず入院。
そしてもう一人は、自宅前で下車し自宅へ向かうところを別の自動車が彼を轢いた。
もう一人はその後、別人格(廃人)のようになってしまって学校も辞めてしまった。
そして最後の一人、
廃病院に行ったあと、家族より「手術室から持ち出した器具を返してくれ、とA病院から電話があった」との事。
あわてた彼はA病院に持ち出した器具を返しに行ったが

その後、行方不明となりいまだ見つかっていない。

十数年前の話、栃木県の日光<Nikkoh>にある華厳の滝<Kegon-no-taki>で､心霊写真が撮れる噂があった。自殺の名所だったからだ｡
幸い、滝の前で撮った写真には、何も変わったものは無かった。
しかし、帰りの電車の中で同級生数人を撮った写真に変わったものがあった。
全体がピントが合ってない中、端に座っている一人の顔だけにピントが合っていて、恨めしそうに、ジトリとカメラの方(つまり､こちら)を見ている。
実際､写真を見たけど霊が憑いてるのか、たまたま心霊写真の様になってしまったのか解らない。電車絡みの霊が通り過ぎたのかも知れない。

念のために補足しておきますが、コピペ＝copy&pasteの略です。
インターネット上でcopy&pasteされて広まった文章という意味です。

なんか優しい(易しい)スレだな
釣りかもしれんけど

昔読んだ『百物語集（古典、江戸時代）』が面白かった。

怪異が次々起こる屋敷がある、とか。

昔、旅人が泊まった　ある宿で、つい隣の部屋の女と契りを交わしたが、夜が明けてみればすごいブス。
これは嫌だと男は女を殺し、そして東へ行くと言って逃げた。
もちろん男は西へ逃げた、だが、しばらく経ってまた男は商売の用事で東へ旅することになり、その旅先で悪霊になった女に殺されるという話とか。

あるところに仲の良い夫婦が居た。
妻は若かったが、早死にした。
その時、夫に「私が死んだら、漆を塗って、固めて、壁の中に埋めて欲しい」と言い、夫はそのとおりにした。
しばらくして、夫は新しい妻と結婚したが、何故か、すぐに新しい妻の様子がおかしくなり、実家に帰りたい（「離婚したい」の意味）と言い出すようになる。
夫は新しい妻を説得していたのだが、ある日、仕事で家を出ていた夜。
新しい妻は殺される。
殺したのは、壁の中に埋められていた前の妻。

ある武士が帰宅すると、妻が二人いた。
同じ顔、同じ姿の、妻を名乗る女が二人。
親戚を集めても、どちらが本物か分からなかったので、武士は片方の妻を殺した。
殺したら化け物は正体を現すだろうと思ったからだ。
だが、死んだ方の妻は、化け物にならなかった。
だから、武士はもう一人の妻も殺した。
こちらの妻も、化け物にはならなかった。

>>489
確かに写真機は何かあるのですね.
写真機が発明される前にも幽霊があったことを証明する何かがあったんでしょうか?
とけることとか?

>>491
釣りではいやと言う事は信じてください.

>>493華厳の滝が自殺の名所と言われたきっかけは、1903年(明治36年)5月、エリートの学生が遺書を木に刻んで自殺。共感・影響され、連鎖して滝で自殺する人が多かった。
時が経って、カメラを持つ人が増え、心霊写真に写るようになった。
実際に滝で心霊写真が撮れることは、少ないと思います。美しい滝です。
電車での写真は失敗したものかもしれない。だけど、あの表情とあの顔だけ鮮明なのは、謎です。
ちなみにエリートの学生の英語の先生は夏目漱石。自殺した原因は、失恋か、悩んでいたのか不明。

自分の友達の話。

中学３年の夏休みが終わり、９月１日の朝、登校すると学校の皆の様子が変だった。
同級生のＳ子ちゃんが昨日の夜、自分の部屋で首を吊って死んでいたのだという。
皆に、Ｓ子ちゃんと仲良しだと思われていた、自分を含む女の子グループが
担任の先生と一緒に校長室に呼ばれ、校長・教頭・警察・Ｓ子ちゃんの家族に
色々な事を聞かれた。

・Ｓ子ちゃんは何か悩んでいたようすはなかったか？
・Ｓ子ちゃんが誰かに虐められていなかったか？

私たちはただ泣くばかりでうまく説明できず、やっと返事をしていた。
私たちの言う事はほぼ一貫していた。
「Ｓ子ちゃんはなぜか、夏休み前、口癖のように
『つまらないな、死にたいな、死にたいな』と言っていた」
「私たちは誰も、Ｓ子ちゃんを虐めてはいない」

先生方や、警察や、家族の人には言わなかった、言えなかったことがある。
私たちは、Ｓ子ちゃんの「死にたいな、死にたいな』発言を毎日聞いていて、
誰も本気にしなかったことだ。
そして、Ｓ子ちゃんに向かって「そんなに死にたければ死ねば？」と、ほぼ全員が
軽い気持ちで、冗談のように返していたことだ。
誰ひとり、「そんなこと言わないで。死なないで」と言ってあげなかった。
Ｓ子ちゃんを殺してしまったのは、私なのかもしれない。
仲良しの子の自殺を止められなかった自分は今も心が痛い。
近所のその子の家や家族を見かけるたびに、未だに心が痛い。
これが、自分の生きてきたうちで一番恐ろしい話。
今は、誰かが「死にたい」と言ったら、冗談に聞こえても、真剣に話を聞き、
思いとどまるよう説得している。

↑あ、木に刻んだ、じゃなく書いたのか。
貴重な命が失われ、影響力が半端じゃなかったのに、現代になって幽霊の話に絡んでしまったパターンです。

その後、女の子グループとして、私たちはもう一度Ｓ子ちゃんの家族に
会わなくてはいけませんでした。
「Ｓ子ちゃんのお葬式だから、あなた達も来なさい」と担任の先生に連れられて、
Ｓ子ちゃんの家に行きました。
一番悲しい気持ちのはずのＳ子ちゃんのお母さんが、号泣してしまった私たちに、
「泣かないでください。きっとＳ子は死神に憑かれていたのだと思います。
こんなに優しい友達がいっぱいいるのに死んでしまったＳ子は馬鹿です。
馬鹿でなかったら、やっぱり死神が憑いたせいです。
皆さんは、絶対、親の先に自分で死んだりしないでください」
そう言って静かに泣いていました。
私たちは優しくも親切でもない自分が恥ずかしく、恐ろしくて泣いていたのです。
Ｓ子ちゃんを止めなかった私たちが「死神」なのだと思いました。
近頃、周りに本当に自分から死ぬ人が多いので恐ろしく思っています。
先日も電車に飛び込んだ人がいて、電車がしばらく動きませんでした。
自分だけでは、「死にたい」人を止め切れないので、これを読んだ人も、
気が付いたら止めてあげてください。
「死神」は、その辺りの、どこにでもいるような気がしています。

外国人さん、「鮫島事件」の聞き覚えはございませんか？

４９８さんが「鮫島事件」をどう捉えているか、が興味あるところだ。
自分的に知っている「鮫島事件」とは、
「ああ、鮫島事件ね、あれは恐ろしすぎて語れない」
「鮫島事件ほど恐ろしい話は聞いたことがない」
「鮫島事件の恐ろしさ、あれほど恐ろしい話は聞いたことがない」
と、表現されるだけのもの。

つまり、誰も内容を知らず、その恐怖だけが独り歩きしている性質の都市伝説。
自分こそ「鮫島事件」の全容を知っている、と言う人には、出会ったことが無い。
自分が無知なだけかもしれないが。

「恐怖」だけが独り歩きしている「鮫島事件」
物語も事件もない、純粋な恐怖だけが伝わっているという点で、
日本の代表的な都市伝説である。

我こそは「鮫島事件」の真実を知っている、という方、もしいらしたら教えてほしいです。

鮫島事件は都市伝説化することを目的として作られた2chのネタ

>>492
韓国の話の中にこんな話があります.

ある非常に仲が良い夫婦がいた.
奥さんはご主人に
[私が死んでも他の女に惚れるとか結婚すればならないです]
と口癖のように言った.
男は
[それは当然だ]
と答えたし.

そうしたある日奥さんが病気にかかってますます死んで行くようになる.
ぶらぶら病みながら死んで行く奥さんを看病した夫は奥さんに願いがあれば
言ってくれと言う. すると奥さんは
[私が死ねば埋める時 鐸鈴と棒を一緒に埋めてください]
と言った.
その言葉を残してから数日後に奥さんは死んでしまった.

ご主人は奥さんの願いどおり 鐸鈴と棒を管に入れて埋めてくれた.
そして奥さんをしのんで一人で住むようになった.
しかしどの位時間が経つと寂しくなった夫は後妻を置く事にした.
後妻は奥さんよりきれいで淑やかな女だった.
ご主人は後妻を迎えて目立つように明るくなった.

そうしたある日.
後妻が夜に急に覚めた.
ご主人はどうしてそうなのかと問って見た.
後妻は 鐸鈴音のためそうと言ったが. ご主人の耳には何らの音も聞こえなかった.
後妻はその日以後に眠りが成す事ができなくて続いて寝そびれて 鐸鈴音が聞こえると言った.

ご主人は前妻が死んだ時 鐸鈴を一緒に埋めたということ憶え出した.
確かに前妻が約束を破ったことから頭に来てそうだと考えした夫は
前妻のために大きい慰霊祭を開いた.
そして自分と後妻の結婚を承諾してくれと言ってした.

しかし. 翌日後妻は頭がこなごなに壊れて死んでいた.
ご主人は悲しみながら後妻の死体を察するのに
髪の毛が一週墨抜かれて外に落ちていたのだ.
変にここはご主人は髪の毛によって歩いて行った.
その終りにあったのは前妻の墓.

変な感じを受けた夫は狂ったように前妻の墓を掘りだした.
そして管ふたを開いた.
管中の光景を見た夫は衝撃でその場所で死んでしまった.

前妻の死骸が腐らなくて
目を剥いて一手には 鐸鈴と違う手には血埋めた棒を持って
誰かの髪の毛をまとまりかんだからだ.


約束に対する話です.
誰かと約束したのは必ず守るほうが良いようです.

>>502
「良いようです」まで読んだ

「鮫島事件」
これは前に見た恐怖ゲーム[手紙] に対するスレに似ている都市伝説で分かっています.
真相が分かってもそれが真実だろうかないか分かることオブダヌンゴッに対する恐怖.
私としては 「鮫島事件」も [手紙]も恐ろしいですね.
「鮫島事件」は 2chで言わないでねと聞いたこともあって少しためらっています.

私が分からないことや違ったのがあったらお知らせ下さい.

悲しくも優れた物語をありがとう
道徳譚でも味があるものは感じ入ってしまうね

>>504
鮫島事件はあなたの認識で正解
あまり相手にしなくていいよ
きりのないギャグみたいなものだから

外国人だけど鮫島事件ってどこの島の事件かなと最初思ったｗ

いいかお前ら独島事件のことは言うなよ
あれは元々韓国の領土だった、多分

>>507
ハーグ行こうか…ｗ

>>507
論争になるに値する話はしない方が良いです.
都市伝説と怪談は心を開いて受け入れなければならないと言います.

同感です。ここではお互いの知っている「恐ろしい話」を交換しあい、
穏やかに楽しみたいですね。
それぞれのお国を尊重しつつ。

自分の聞いたことのある都市伝説を一つ。

ほんの数年前の事である。
ある年若い恋人同士がいた。二人は正式な結婚をせずに都会で同居していた。
二人は避妊に失敗し、親に打ち明ける事が出来ず、お金が無かったため
病院にも行けず、とうとう女性は家で赤ん坊を出産してしまった。女児だった。
父親である恋人は、赤ん坊を産み落としてぐったりと眠っている母親からそっと赤ん坊を取り上げ、
風呂場で溺死させて、元通り母親のそばに寝かせた。
正式な結婚の出来ない、若い二人に、赤ん坊を育てることは出来ないと思ったからである。
そして、赤ん坊は産まれたけれどすぐ死んでしまった、と嘘を言った。
母親は悲しんだけれど、これで良かったかもしれない、と受け入れた。
数年後、恋人たちは正式に結婚し、仕事に就き、貯金も出来た。
やがて、誰からも祝福されて正式な子供も生まれた。

だが、その赤ん坊・女児は酷くお風呂を怖がった。
あまりに泣き叫ぶので、夫婦は濡らしたガーゼなどで身体の清潔を保ってやった。
そして、なかなか言葉を発しなかった。

「ちゃんとお風呂に入らないといけない」と考えた妻は夫が甘やかしているからだ、と思い、
外へ買い物に行くよう頼んだ。
そして娘の手を引いて「お風呂に一緒に入ろうね」と少し厳しく言った。
すると、生まれて初めて娘は意味のある言葉を喋った。
「お母さん、また死にたくないよ」と。

>>510
ウワッ....
意外にお子さん肉してということは頻繁に起きます.
この前にニュースで高等学校で赤ん坊が発見されて火事でした.
誰かがトイレで生んでそのまま捨てたと言いますね.
育てる能力がならなかったでしょうか? それともただ当時に怖くてグロしたんでしょうか?

いや. これは少し違うんでしょうか?

>>501-502

怖い恐い強い
亡妻の執念は凄まじいですね。

>>510
湖のボートから知人を落として殺した女が
そのうち結婚して子供を産んで
その子と一緒にボートに乗ったときに
「今度は落とさないで」と言われた
パターンもあるね。

『ゲドガキ』は地名です

なかなか泣き止まない子供にたまりかねた父親が
「そんなに泣くと『ゲドガキの化物』にお前を食わせるぞ!」と叱りつけた。
すると家の外から「それなら俺に食わせろ」と大声が返った。
驚いた父は咄嗟に「この子が成人になったら食わせてやる」と言い逃れをしてしまった。
やがて成人したその子供がある日、用事で荷物を背負って帰宅する途中に『ゲドガキ』を通ると、
化物が現れ「お前の父からお前は貰ったぞ」と襲いかかってきた。
その子供も腕に覚えがあったので大格闘となったが、化物が子供を捕らえようと背の荷物に手をかけたところ、
背負い紐が切れたので子供は逃げることができた。
しかし後日、子供が同じように荷物を背負って『ゲドガキ』を通ったところ、化物が再び襲ってきた。
このときは背負い紐が切れにくい丈夫な紐であったことが災いした上、化物が引っ張った荷物から酒がこぼれ、
滑って転んだ子供は、化物に捕まって食べられてしまった。
子供の家にいる父のもとには「お前の子を貰ったぞ!」と化物の声が響いたという。

ゲドガキの化け物は執念深いなあ。
それにしても、口は災いの元。
冗談にしても、子どもの躾に
「鬼や化け物に食わせるぞ」とは言わないようにしなくては…。

おいおいお前ら嬉々として日本の怪談教えてるんじゃねーよ
ここのスレ主に悪気がなくても、韓国でここで教えられた話を周りに話すとそのうち「韓国の怪談」として逆輸入されるぞ

マジで言ってるからな

>>516
裏付ける文献がなきゃ実質的に無効だし
盗もうと思えばここじゃなくても
日本の妖怪図鑑やWiki見ればいくらでも盗めるし
そのほうが効率いいはずだよ
盗むメリットも特にないし
向こうの話だって教えてくれてる

せっかく訪ねて来てくれてるんだから
コミニュケーションを楽しもうよ

いいんじゃないの？
そもそも日本で使われている漢字の原型は「漢の国の字」
世界初の紙が生まれたのも、遠くエジプトに端を発している。
漢字も紙も、皆、異文化から生まれている。
日本独自の文化と言うのも、世界の産物のミックスをじっくりと発酵させたようなもの。
この「漢字」を日本人が使う事によって、日本独自の文化を深める事が出来た。
漢字の部首の一部を使う事によって、「ひらがな」が生まれ、女流文学も発展した。
難解な漢字を、ひらがなと併用することによって、国民のほとんどが文字を読み書きできている。
お互いの文化によって、お互いの国を更に高めあう。
これが本当の文化発展と言う物だと思う。
そうやって日本で発展したものが、また世界へ発信されるのは楽しい事だ。

>>517に同意でコミュニケーションを楽しむつもりだったのに・・

518の最後の3行がまるで工作員や日狂組や左寄りの思考停の奴がよく使う
論点ずらしの謳い文句みたいで気持ち悪い。
>>1には悪いが518を読んだらもうここで書く気が失せた。

>>518
ヨーロッパでもアルファベットは元々ローマ帝国が起源だけど
イタリアはそれを理由に他国の物をパクったり、ましてやそれを正当化したりしてないぞ。
個人的には>>517と同じ意見なので怖い話をいくつか投下したけどね。

５１９さん、そして皆さんに不快な思いをさせてしまってごめんなさい。
自分は消えますので、どうか皆さんはこのスレにいらしてください。
自分の考えが足りないばっかりに、せっかく１さんが立てたスレの雰囲気を壊してしまったこと、お詫びします。
このスレの繁栄を祈って。

>>521
嫌消える必要ないって。

もっと話怖い話聞かせてよ

まあ、百合若大臣とユリシーズ、みたいな感じで
世界の中に似たような話はあるしね
特に現代の怖い話なんかになると、アジアってことに限らず
世界各国似たような話はありそうだと思うな

>>521
一瞬地球市民を思い出して感情的に書き走ってしまった。すまない。
ある程度、分けて考えておくべきところがあると言いたかった。
見たところここは尾さえ目に書かれてる印象も有るので
下記子してる人達も五ニ〇のイワンとするところは心得つつ
コミュニケーションをしてる人も居ると重ﾜﾚ
どちみち自分は”本当に”怖い話は表に出すのも恐ろしく、
結局投下できる話がないから去る　
外国人さんと他の人達でゆっくりまったりｼﾃｯﾃﾈ

>>523
これからの都市伝説は、ネットで数カ国共有なんて時代かもね。２ｃｈだっていろんな国のねらーがいるしｗ

霊柩車の話が怖い
どんなのだったかな

霊柩車ですか.
韓国には霊柩車に対する何かがないようです.
最近 TVから出た
[霊柩車に積まれた夫の管に敷かれて死んだ女話]
位でしょうか?
言葉とおり事故で死んだのけれども.

>>527
へぇ、やっぱ何処にも霊柩車にまつわる話はあるんだね。
ちょっと探してくるよ

これなんだけどちゃんと見れるかな、もし見れなかったらまた探してくる

http://horror-terror.com/c-famous/entry_107.html

私は皆と何らの壁なしに話をしたいです.
あなたがどんな方でも, 何をなさる方だとか構わないです.
皆の話を聞きたいです.
皆と話したいです.
あなたが分かっている話を書いてください. 私も私が分かっている話をします.

>>529
ありがとうございます.
私も捜してみたのがあることは一所
こんなのでした.
[霊柩車が過ぎ去る時母指を隠さなければ危ない]
上側の 458さんが使ってくれたこととまったく同じなのは捜してしまいました

>>517も>>518も正論。支持する。

さあ、怖い話を楽しもう。

なぜ>>516の様な意見が出てくるのか、それは韓国から日本と同じような話しか聞かないからじゃないかと。似ているといわれるが、全く似てない。日本人と似てると言えば、ドイツ人やインディアン、チベット人が似てる。
韓国は個性的で素敵だと思う。もっとオリジナルな話が聞きたいと、いつも思ってた。魅力がいっぱいなのに引かれない。日本との違いを感じたい。

韓国って米粒で作った牛に針を食わせると…って妖怪がいるよね？

チョスンサジャ（저승사자）という、韓国の死神（神様の使い？妖怪？）について。
名称は知っているのですが、具体的な話を（いつ、どんなふうに現れるのか、何をするのか）知らないので
>>1さん、良かったら教えてください。
「死者を あの世に 連れて行く」という説明と「死者を あの世から 連れて来る」という説明が両方あったのですが、
どちらが正しいんでしょう（どちらも正しい？）

↓チョスンサジャは、こういう姿で現れる？（この衣装は、葬儀などで使われるものですか？）
http://www.kook-hyang.com/detail.php?c_code1=14&c_code2=071&c_code3=000&pr_code=14071000_10000069

>>532
韓国と日本の違いが強調された怖い話を希望するの？
私は、違いを強調するより、怖い話が知りたいだけだな
外国人さんも、日本らしさを強調した話が知りたいのでなく、純粋に、自分の知らない怖い話を聞きたくて、翻訳機使ってまでしてスレ立てしたのでは？

民俗学的で怖くないかもしれないけど、
小さい女の子の遊び｢ままごとmamagoto｣(母親の真似で料理を作って振る舞うふりをする遊び)の起源について
夏になると死者の魂が子孫の元に行くという信仰がある(この行事を｢盆bon｣が、子孫の絶えた魂は帰る場所がなくふらつき救われない
その為、川岸に料理を置き、行く場所のない魂を慰める行為が、｢ままごとmamagoto｣の起源
悪く言えば、行き場のない死者に悪事されないよう、家の外で接待して帰した、ていう事

盆bonの時は、死者の魂を慰める為の盆踊りがあるが、この踊りは、本当は輪になって踊ってはいけない
列になって、踊りながら村の外に誘導するように踊らないと、死者は村に残ってしまう
しかし今は輪になって踊る事が多いので、あまり良くないかもしれない

盆の行事をする人は減少してきているが、昔から幽霊を目撃する話が一番多い季節が夏なのは、盆の信仰の名残り

盆は日本に仏教が入って、土着信仰と混ざってできた信仰

韓国は怖い話が多い季節、ありますか？

このスレを読んで、韓国の妖怪に興味を持った。
「トッケピ」＝（独脚鬼）が、日本の妖怪の「天邪鬼」とよく似ているなと思った。
「あまのじゃく」＝（天邪鬼）天邪鬼の正体は各地方の伝説によってさまざま。
獣のようだったり、女妖怪だったり、男妖怪だったりする。
代表的な「天邪鬼」の出てくる話。
１百姓へ嫌がらせをしようと、天邪鬼は田へ石を投げ込む。賢い百姓は大声で叫んだ。
「良かった、田が柔らかすぎて困っていたのだ、これで丁度良くなる。
馬糞を入れられたら、柔らかくなりすぎて、もっと困るところだった。
誰かは知らないが、ありがとう」
それを聞いた天邪鬼は「何だ、つまらない。喜ばせてしまった」と思い、
せっせと、田から石を拾い上げて、代わりに馬糞を山ほど、田へ運び入れた。
そして大声で叫んだ。「ヤーイ、石はあげてしまったぞ！　田んぼには馬糞がどっさりだ！」
百姓は、嘆き悲しむ振りをした。「ああ、なんという事をしてくれたのだ！　困った困った」
天邪鬼は百姓の困った様子を見て大満足した。
百姓は、たくさんの馬糞が良い肥料になり、その年はたくさん米が取れて大満足した。
２残虐な「天邪鬼」もいる。
瓜から生まれた、機織りの得意な美女「瓜子姫」が長者の息子に嫁ぐ事になった。
それを羨んだ「天邪鬼」が、姫を惨殺し、その生き皮を剥いでかぶる。
そのまま、長者の息子へ嫁ごうとするが、長い爪、獣臭、声の悪さで発覚して
瓜子姫の育ての親である爺婆に、半身を牛に、半身を馬に縛られ、身体を裂かれて殺される。
その時の血が、蕎麦の茎に掛った為、蕎麦の茎は今でも赤いのだ。

ここは「恐ろしい話」を紹介する場なので、凄まじいものを投下してみた。
「天邪鬼」の話には、もちろん、もっと暖かい良い話もある、とだけ付け加えておこう。

>>534
西洋の [Death]は死そのものだと言いますね.
[Death]は死亡者の魂を鎌や何かで切り取ってしまうと言います.
しかし韓国の [チョスンサジャ(저승사자)]は概して二名がチームで通って, 死んで行く人の前に現われて言葉を渡します.
[あなたはもう残り少なかったです. 生を整理してください]
と.
それではその言葉を聞いた人(大部分掻人前) は行く時がドエッダヌンゴッを悟って周辺に最後に
あいさつをするとか周辺を整理します.
やがてバムイドエで [チョスンサジャ(저승사자)] が家に来れば,
その人にまた声を掛けます.
[時になりました. 行きましょう.]
そのように言ってその人の手(魂)を取って死亡者たちの世の中に連れて行きます.

[チョスンサジャ(저승사자)]は一人ではなく思ったより多いと言います.
時々事情がいたわしい人々の魂を少しの間連れて来てくれたりします.
二つの皆正解と言うのです.
問題は, これ [チョスンサジャ(저승사자)]は末端公務員みたいな雰囲気なので
大きい権限がないというのです. おかげさまで [チョスンサジャ(저승사자)]を欺いて永生を
享受した人に対する話が生じたんです.
どう思えばよほど苦労する方々です.
そして [チョスンサジャ(저승사자)] の服はあれが当たります.
顔がもうちょっと青白くて目下にダークサークルがあると言います.

>>535
輪を成して踊る動画をたくさん見て
[あ, 何か素敵だね]
と思ったんですが...
こんな真実があるとは...
村に残ってしまった魂たちが残って恨みを持ってしまえば恐ろしいですね.

韓国でもやっぱり夏のようです.
夏は変に死亡事故がたくさん起こりますね.
自然災害や事故等々でですね.
よく考えて見るから事故が多い地域では夏に日を選んで
死んだ魂たちをなぐさめてくれる慰霊祭をすると言います.
こんなシーズンだから恐ろしい話は特に夏にたくさん出ます.
私も恐ろしい事を経験するのはほとんど夏でした.

>>536
「トッケピ」. 元々発音をいかせば 「トッケビ」です.
これ「トッケピ」はさまざまな姿があると聞きました.
相当な美男あるいは美女に力が強くて山をよく通います.
しかし記憶力がよほど良くなくて, 何かを借りれば(例えばでお金)
一度返してからも引き続き引き続き返すと言います. (これを利用して金持ちになる話もあります.#41
そして, シルムがとても好きで人に会えばシルムをしようとします.
(シルムは韓国のスポーツと思えば良いです.)
しかしこれも弱点があるのが, 左側足の力が弱くてそちらを狙えば
手軽く負けるというはずです.
可哀想です.
シルムで地面お金をくれるとか願いを一つ聞き入れたりします.

最近の 「トッケピ」のイメージは角が走って赤い身に刺棒を持った
巨漢に表現されるのに, これは日本のどの妖怪の影響を受けて弁韓イメージと言います.
新羅時代時表現された姿とそれを見て描いたという絵一つリンクします.
http://www.cyworld.com/d40e/96246
http://blog.naver.com/yudamn?Redirect=Log&logNo=70029007524

捜してみたらこのごろは [来たら]の影響を受けたことだと言いますね.

長文なので内容がおかしくなるとか誤役が出たかも知れないです.
申し訳ありません. 読みにくくて.

>>534です。>>1さん、どうもありがとう。
おー、すごく面白いです。チョスンサジャは顔色の悪い二人一組で、一人目が人に死期を告げ、二人目があの世へ連れて行くが
死を告げられた人が彼らに対して上手く言い逃れできれば、死なずに済む、と。もう少し詳しく知りたくなったので、本などを
読んでみることにします。「末端公務員」に笑ってしまいましたが、日本でのいわゆる「式神」とか、使役される立場の妖異ですね。

なんとなく、「死神の精度」という映画を思い出しました。原作は日本の小説で、やはり死神が、死すべき人のところに現れる話です。
http://www.youtube.com/watch?v=doqA52lBAQQ

>>532　
私も同じような事を思っていました。
宗教や文化が違えば、恐ろしいと思うことが多少違ってくるのではないか、と。
「死」なんかは万国共通のテーマだと思いますが、
例えば、私は西洋の「悪魔憑き」なんかは心底恐ろしく感じません。
キリスト教圏の人達には恐ろしく感じるのかもしれません。
私は「ヤマノケ」の話など、怖いと感じます。

自分に身近であったり、自分に害がありそうだと怖いのかもしれないですね。
日本と韓国は似ている部分もありそうだから、似たような話も語り継がれるのかも。


「コトリバコ」は「蟲毒」系の話ですが
身内を犠牲にするほど相手が憎い、というその感情が恐ろしいです。

日本でメジャーなのは「丑の刻参り」と言われるもので
「藁人形」に相手の髪などを入れて木に打ち付けるものです。
私も子供の頃に打ち付けられた物を見たことがあります。

これらの呪詛は陰陽道と関わりがあるようですが
韓国も陰陽道がありますね。

外国人さんの所でも呪いの話を聞いたりしますか？

文化と恐怖は、関連性が高いと　私も思います
似た話が　韓国と日本にあるから　韓国には独自性が無いと 決めるのは もったいない

例えば 漢字文化圏と言われる 中国、韓国、日本、ベトナム、モンゴル、台湾も入るかな？
それぞれが　怖いと思う話を 話すと お互い 怖いと思える　今まで知らなかった話を 知る事ができるかも

外国人さんの熱意を見て、そんな夢が　出てきました

チョスンサジャ＝死神は「末端公務員」笑った。
「トッケビ」の姿、日本の絵本の「鬼」のイメージにそっくりだなあ。

>>542
韓国で使われた呪い.
非常に多くあると言うが. 知られたのはそんなに多様ではないです.
そしてなぜかは分からなくても陰陽道の呪いは知られていないですね.

深い夜に木に相手の絵や写真が釘を打っておいて呪いを浴びせながら
矢で写真や絵の眉間を突き通すこと,
鼠を捕って呪いをした後鼠の君の足を切断してお腹を割った後しっぽに積む縛って
軒にメダルよおくこと.
猫の前足を切って乾かしたことを枕に入れること.

このようです.
呪いと言う事は人の恨む怨念を利用することだと言いますね.
その人の強い怨念が対象に日をかけるという概念です.
しかし, 日本でもいるこの言葉
[呪いをしたければ墓二つをほりなさい]
呪いということは結局自分に帰って来るようになります.
帰って来た呪いは全然他のもの日数もあって, もっと強い [何か] になって帰って来たりします.
韓国でも呪いをしてからその呪いが帰って来て害を被った話が記録されています.

そのようなものを恐ろしがらないほどの怨念を持った人の呪いなら確かに通じますね.
しかし, やっぱり呪いというのは良くないです.

>>544
「鬼」の影響をたくさん受けたと言います.

私は高校生の女の子です。この日、私は水泳部の練習に出よう水着に着替えてプールに向かったのですが
ゴーグルを忘れた事に途中で気づき、取りに戻った更衣室で私は固まってしまいました。

『リク、あなたなにやってんの』
更衣室の私のロッカーは開いていて、私の１つ年下の幼なじみで、男子部員のリクが競泳パンツの股間を膨らませた姿で私の下着を手に持っていたのです。

『リツカちゃん（私の名前）・・・』
私の名前を言ったきり固まってしまったリク、その時です他の女子部員たちがこっちに向かってくるざわめきが聞こえました。

『早く、こん中に隠れて』
混乱した私はリクを自分のロッカーに押し込もうとして、リクに腕を掴まれ自分も
ロッカーの中に入ってしまい、リクがロッカーの扉を閉めた直後、女子部員たちが更衣室に入ってきました。
狭いロッカーの中で首筋にリクの吐息を感じ、ビクリとした私の胸にリクの腕が当たります。
私たちが身に付けているのは、股の部分の切れ込みが少しキツイと思う競泳水着と競泳用パンツという裸も同然の姿
いつの間にか、頼りない幼なじみのリクは私に雄を感じさせ、リクの雄の臭いが鼻孔をくすぐり
筋肉質な腕で胸を擦られると、徐々に私の胸の先端が固くなり、股間が熱くなってきました。
（やだ、濡れている）
いつの間にか私の水着の股間の部分が濡れていて、それが徐々に広がっていきます。
濡れているのをリクに知られる恐怖から、体を動かした私のお尻に今度は固い物が当たりました。

『リツカちゃん、止めて』
小声のリクの抗議、まさかと思った私の予想は当たっていました。私のお尻には固くなったリクの
オチンチンが当たっていて、水着越しにそれを刺激するかたちになっていたのです。
私は慌てて体勢を変えようとしましたが、それはかえってオチンチンを刺激する事になり
遂にリクのくぐもったうめき声と共に生臭い臭いがロッカー内にたちこめました。
女子部員たちは、いつの間にかいなくなっていたので扉を開けて外に出た私たち、リクの股間に目をやると
競泳パンツは、おもらしをしたかのように濡れています。

死神で、私が怖いと思った話
古典落語で、子供向けテレビで放送していたのを見たので、細部が失念…すみません

金に困った男に 死神が持ち掛けた
｢お前に　死神が 見えるようにしてやる
だから お前は 医者のふりをして 死にそうな病人を見るんだ
死神が　病人の足元にいたら 病人は助かる
お前は　病人を治したふりをして 金をもらえ
ただし 死神が 病人の 枕元にいたら 助からないからな｣

死神に言われた通り 医者のふりをした男は わざと重病人ばかり診察し 死神の位置で生死を予言しては 大金を得るようになった
だが調子に乗った男は あっという間に金を使いきり また困窮するようになった

そんな時、男の名声を聞きつけた金持ちが 娘を見てほしいと やってきた
男が娘を見ると 枕元に死神がいた
しかし金の欲しかった男は 娘の足元に死神が来るように 娘の位置を変えた
娘は助かり 男は大金を受け取ったが、ほどなく男は拉致される

男の意識が戻った時、男は　蝋燭の灯る薄暗い部屋にいた
目の前で死神が笑っている
｢お前は てはいけない事をした
お前は　死ななくてはいけない
ここに　お前の命の蝋燭がある
火が灯っている間は生きていられるが
見るがいい お前の目の前で こうやって 息を吹き掛けると…｣

ふっと火が消え闇に包まれた

>>545
外国人さん、韓国の呪いについて教えてくださってありがとうございます。

深夜に木に・・・というのは、さっきの「藁人形」に似ていますね。
呪いは良くない、同感です。
だからこそ、そんな事が出来る人が恐ろしく感じます。

私も怖い話が好きで良くこの板に来ますが
よく言われるように「生きている人間が一番怖い」です。

>>548
[死の神さまが代母だった] というバージョンもあるようにします.
死は誰にも平等だから死の神さまをこの子供の代母でする
と言う文を見た覚えます.

>>549
[死んだ鬼は生きている人間を害することができない]
という言葉を聞きました.
するが
人間は生きていて, 同じ時間を生きて行きます.
上の言葉によれば
[生きている人間は生きている人間を害することができる]
になります.
やっぱり一番恐ろしいのは人間かも知れないです.

>>547続き
『リクのバカ。あんたなんて大嫌い』

中途半端に高ぶらされた苛立ちをリクにぶつけて思い切り頬を叩くと
私は更衣室から走り出て、女子トイレの個室に駆け込み、ドアをロックし洋式便器の蓋を下ろして水着を脱いでみる。
水着を下ろして露になった胸は張り、先端が起き上がっていて、指で触れてみると
電気が走ったような刺激を感じて思わず声が漏れる。
水着を膝まで下ろしてみると、股間の部分が糸を引いている。
私は便器に腰掛けると、湿り気を帯びた股間に指を這わせると同時に胸の先端を刺激して
リクに中途半端に高ぶらされた身体を慰めようとするが、自分でも驚くような声が出てしまい集中できない。
声を抑える方法は無いかと周囲を見回した私は、脚から水着を抜き取ると口にくわえて行為を再開する。
口が塞がっている事で声が出ない事が快感を高め、絶頂に達した時には私は力無く便器にもたれていた。
カラカラカラカラ・・・・・
脱力していた私の耳に何かを転がすような音が聞こえてきました。
以前、靭帯損傷で入院したことのある私は、これが車椅子の音だと直ぐに分かりましたが
この学校には車椅子の生徒も先生もいない筈・・その時です個室のドアを開けるバタンという音がしました。

『ここじゃない』
女の人の声が聞こえたかと思うと次の個室を開ける音がします。

『ここでもない』
女の人の声が再び聞こえました。

つづく

代母？
わかりません 別の言い方をお願いできますか？

うーん...
英語にすれば
[godfather]
[godmother]
位でしょうか?

代母＝名付け親
わかりました！
死神を名付け親 日本にもあったと 思います
ありがとうございます！

命名と言えば 実話で 我が子に｢悪魔｣と名前をつけようとして 裁判になった話があります
結局　裁判で負け、父親は｢悪魔｣を諦めたのですが
裁判で誰と争ったかというと 母親や親族ではなく 役所
つまり、父親が名前を役所に登録しようとして、役所が、あまりに非常識な名前を登録するのを拒否し、裁判になったと。
父親は、あえて悪い名前をつけて　強い子になって欲しいと　願っての事らしいですが

スレの主旨と異なる話でごめんなさい！

>>554
そんな話もありますね.
名前を意味あることで作ってその名前の力を借りること.
例えば金持ちになった人の名をつけなさい作って金持ちになるように願うこと.
すごかった人や科学者の名をつけなさい作って偉くなるように願うこと.

このようなものです.
名前は力があります.
こんな話があります.

どの国(A)で他の国(B)を侵略する時
[獅子]を動員して争う事にしました.
侵略を始めた時, Bお吸物の兵士らは獅子の大きさと威厳にあきれては攻撃もまともに夏至
できなかったです.
多くの兵士らは大将にその動物が何か問って見たが大将もそれが分からないのは同じ.
大将はよく考えてから言いました.
[あれは犬だ! 犬! ただ大きな犬だ!]
すると兵士らは
[何と? 犬だった? 私たちが犬を恐がったの?]
と言って侵略して入って来た Aお吸物の獅子を恐れないで争うようになりました.
結局 Bお吸物は Aお吸物の侵略を受け止めました.

韓国の試験に出た内容中一つですが.
実話と言っておいたことを見れば [名前の力] であるということはすごいことなのが間違いないです.

その話、DQNの代表みたいな印象でこれまで聞いてたけど
その父親が、アイヌ圏とかラップランドとかアフリカ系なんかの人だったなら
ごく普通の発想だったのかもしれない、と今気がついたよ

それだけじゃなんなので、名前に関しての怖い？話

日本には、名前を知ることで相手を支配できるという考え方が、昔ありました。
そのため、とても有名な人であっても、平安時代ごろの女性の名前は現代まで伝わっていません。
それは、本名を隠してあって、通称の名前でしか呼ばれていなかったためです。
その考え方は、妖怪にも通用しました。
妖怪の名前を呼んだことで難を逃れる、と言う話は多くあります。「大工と鬼六」などがその例です。
また、妖怪に名を呼ばれて、返事をすると死んでしまう、という　「呼名の怪」と言う話もあります。
妖怪は名を呼ぶとき一度しか呼ばないので、三度呼ばれてから返事をすると良いそうです。
日本で電話を掛けるときには「もしもし」と言うのですが
これは元々人に声を掛けるときの言葉で、妖怪は一度「申す」と言うから、自分は妖怪ではないと知らせるために「申す申す」と言った事から来ている
と言う説があったりします。

「ロッテ」
709 名前：おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日：2008/12/30(火) 15:28:11 ID:o2Aynva6
878 ：無銘菓さん [] ：2008/10/21(火) 23:04:03 ID:kqMz8Jvn
これが敵の目標だ
グリコ森永事件の時はグリコと明治製菓が脅迫を受け、シェアが激減。
事件が沈静化すると、韓国資本のロッテが業界Ｎｏ１になった。

雪印が問題を起こしたときはマスコミに叩かれまくって倒産。
最終的には韓国資本のロッテが安く買収した。

不二家が問題を起こしたときは朝日と毎日が叩きまくって倒産。
最終的には韓国資本のロッテが安く買収した。

今回、売国議員である河野太郎が声を大にして動いているのは何故なのか？
マンナンライフがこれからどうなるか、書かなくても想像つくよな？ｗ

82 ：名刺は切らしておりまして：2008/12/29(月) 17:01:10 ID:jozQgpYM
数ある菓子メーカーのなかで、なぜか明治だけにターゲットを絞り、
数年以上にわたって営業妨害を続けてる団体のサイト↓↓↓
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/cyberaction/meiji2/
工場の前で圧力行動をしたり、明治にだけ不当な抗議運動を続けている。

156 ：名刺は切らしておりまして：2008/12/29(月) 20:53:49 ID:AghPtY3Y
そのモロゾフも、ロッテと別の朝鮮人に乗っ取られた。
今のモロゾフは、在日が経営。

>>552さん
>>548は、三遊亭圓朝が作った創作落語「死神」。元ネタは、『グリム童話・死神の名付け親（代父）』か、
イタリアの『歌劇・クリスピーノと死神（名付け親）』のどちらかと言われてますが、内容が似ているのは
グリム童話だそうです。

歌劇クリスピーノに登場する謎の女＝名付け親＝死神なので、>>1さんの【[死の神さまが代母だった] という
バージョン】は、こちらの元ネタを指したのではないかな？と思います。詳しくはググれば出てきますので、
探してみてください。

「表にでないヤバイ話」


262 コピペ隊（コピー＆林家ペー） sage 2005/09/01(木) 09:59:08 ID:7YLjKm6z0
『中国・韓国・北朝鮮』
中国の歴史は繋がっていない
中国は漢民族と文化や言語の違う５５もの少数民族からなる多民族国家
中国四千年の歴史は間違い、５、６０年
中華思想、小中華思想の問題
日本人差別
軍国主義は中国
覇権主義中国
歴史を歪曲した反日教育
中国・韓国・北朝鮮による虐殺の多さ（虐殺は日本人の国民性に合わない）
中国はブラックホール　→　世界中の経済、労働、資源、技術を飲み込む
代わりに世界に撒き散らすもの　→　不況、原油価格の高騰、環境破壊、平和への脅威
中国、韓国、北朝鮮にまともな話しは通じない
北朝鮮は莫大な負の遺産
北と統一して困るのは韓国
朝鮮民族（韓国人・朝鮮人）の行動パターンの研究
事大主義の問題
朝鮮民族の民族性は変わらない←誰かのせいにする
朝鮮民族の民族性は変わらない。日本が３６年も統治しても変わらなかった
例え反日が無くなったとしても、小中華思想が無くならない限り日本人を差別するので友好関係は築けない
被害者を装う
朝鮮民族の特徴＝問題を擦り返る

263 コピペ隊（コピー＆林家ペー） sage 2005/09/01(木) 10:01:49 ID:7YLjKm6z0
・現在の在日韓国・朝鮮人は密航してきたり、出稼ぎに来た人達である。
・朝鮮の人達に望まれて日韓併合条約を結び、国際法上なんの問題も無く合法的に朝鮮と合併した。
・日本の敗戦時に韓国・朝鮮人が日本人に対して集団強盗、略奪、殴打暴行、レイプ、殺人、破壊、占拠監禁、人民裁判などあらゆる犯罪を犯した。
・日本は韓国と日韓基本条約を結び無償で３億ドル（約１０８０億円）、有償で２億ドル（７２０億円）、民間借款で３億ドル、韓国内の日本の財産の全てという当時としても莫大な額の賠償をしている。
・日清戦争で日本は清と命をかけて戦い、清（中国）の属国であった朝鮮の独立を認めさせた。
・我々日本人には関係無い破綻した朝鮮銀行・韓国系銀行に３兆円もの日本の税金が使われている。
・２００２年日韓ワールドカップでスタジアムを作る資金が無い韓国のために７０００億円もの日本の資金が使われた。
・韓国の経済危機の時にＩＭＦ経由で日本が多額の資金を出し韓国を救った。
・日本海の漁場が韓国の漁船に荒らされまくり、水産資源が激減している。
・韓国の武装スリ団、犯罪集団によって日本人が多くの被害を受けている。
・韓国の婦女暴行（レイプ）発生率は事実上世界第一位である。
・韓国の暴行発生件数は日本の１００倍である。
・日本での韓国人による犯罪は国籍別検挙人員第２位、不法残留第２位である（平.１５年上半期）。
・韓国人は海外で悪い事をして捕まった時などにすぐ日本人のフリをする。
・韓国人はベトナム戦争に参戦した時に、ベトナム人に対して虐殺やレイプをしまくった。
・韓国は、日本や世界の文化やモノ（剣道、サムライ、生け花、サッカー、キティーちゃん等、数え挙げたらキリがない）を自分たちが最初につくったと捏造している。
・朝鮮人による自作自演のチマチョゴリ切り裂き事件を追求していた韓国人が何者かに惨殺された。
・北朝鮮が日本の偽札を作り、麻薬を製造・密輸している。
・朝鮮総連は固定資産税を払っていない。
・日本の領土の竹島を韓国が不法占拠している。
・一部の在日韓国・朝鮮人が掛け金も払わず年金を要求している。

「日本文化の危機」


482 コピペ隊 sage 2005/08/20(土) 13:01:18 ID:Dax7ij/R0

476 三国人による神社・仏閣の破壊（１／２） なぜか表に出ない話ｗ New! 2005/08/20(土) 09:41:45 ID:mBjcf3vF0
173 名前：マンセー名無しさん [sage] 投稿日：2005/06/15(水) 17:20:52 ID:93/R18tc
無人販売所とかも無くなるのかなぁ・・
このあいだ某神社に行ったら、地元のパトロールの人にいろいろ教えていただいた。
いま、日本の神社仏閣は、大変なことになってるんです。

300年間、野ざらしにしておいても誰も壊さなかった、誰も盗まなかった
金箔の葵の紋章を、盗んでいったやつがいる。
仏像や、狛犬や、さまざまな文化遺産が、破壊され、どんどんどんどん、
盗まれ続けている。
こんなこと、何百年遡っても、今までなかったのに。

パトロールの人が悲しそうに言ってました。
「売り飛ばすことが目的での盗難ならね、日本国内ならね、ネットワークできてますから、
絶対に出てくるんです。絶対に、わかるんです。
そもそも日本人なら、信仰の対象になるものに、そんな真似はなかなかしない。
でもね、毎日毎日、何かが盗まれ、何かが破壊され、そしてそれが、出てこない。
どこからも出てこない。だからね、日本国内じゃないんです。日本人じゃ、ないんです。
300年も400年もずっと、素朴に、地元の人間が自由に触れるようにしていたのに、
そんなことが続くんで、こうして地元の人間で、見張るしかないんですよ。
全部ここ5年くらいの、急な話です」

「韓国とか中国とかの仕業ですね」
と私が言ったけど、パトロールの人はあいまいに微笑むだけで、否定も肯定もしませんでした。
その話をしている後ろを、静謐な空間をぶち壊すうるささで、中国人の集団が観光に通り過ぎました。

477 三国人による神社・仏閣の破壊（２／２） New! 2005/08/20(土) 09:49:00 ID:mBjcf3vF0
15 名前： 名無しさん＠京都板じゃないよ [sage] 投稿日： 02/10/28 00:01
何処とは言わぬが、うちの近くの護国神社は（ﾋﾟｰ）国人によるいやがらせが凄まじい
社殿にハン○ル文字による落書きがされたので警戒を強めていたら、
ある日の夜、放火未遂で一人の（ﾋﾟｰ）国人青年を逮捕、落書きの件の犯行も認めた。

が、凄いのはそこからで、それ以来社務所に同一文面の脅迫状が月何千通も組織的に送付されたり
参拝者がその筋の方々から危害を加えられたりとまさになんでもあり状態。
終いにゃ当時青年を取り押さえた神主さんを「差別主義者」・「好戦ファシスト」としたビラが町中にばら撒かれたりしたもんで、
その神主さん入院しちゃったよ。いまだにその姿を見ることができないし。

んでそのこと危惧して町中のみなさんが集まっていろいろ協議してたんだけど、三日後にはその主催者が自殺、ご丁寧な遺書まで用意されて…。
まさに伊丹十三監督の死を彷彿させるような出来事だったよ。
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1035511728/

Ｐ．Ｓ．
１９日午前８時ごろ、静岡市葵区柚木の護国神社内のつつじ会館の前に
置いてあった食器棚から火が出ているのを神社庁職員が見つけ消防に通報した。
　火は、木製の食器棚や積まれてあったプラスチックケースおよそ３０個などを
焼いた他、つつじ会館の壁およそ４平方ｍを焦がした。つつじ会館は県内の戦争
犠牲者の遺族で組織する静岡県遺族連盟が所有し、会合などに様々な団体が
利用していた。現場には全く火の気がなく、警察は不審火と見て捜査している。

>>558
そうなんですね！正確な情報ありがとうございます！
外国人さん、明確に覚えてない話を書いてしまってごめんなさい！

日本では｢死神｣の概念があまりないと 思っていたので、この落語を知った時は 色々と衝撃でしたが、元ネタがあったのですね納得！

「安珍清姫」
紀州に伝わる伝説で、思いを寄せた僧・安珍に裏切られた少女・清姫が
激怒のあまり蛇に変化し、道成寺で鐘ごと安珍を焼き殺す
http://www.7kamado.net/antin-kiyohime.html

アニメにもなっています
http://www.youtube.com/watch?v=55o-kbxLKEU

上の方で、「人を呪わば穴二つ」という諺が紹介されていた。
「人を呪うのなら、相手の墓と自分の墓、二つを用意する覚悟が必要だ」という意味である。

ここから、恐ろしい話。都市伝説であると思ってほしい。
見た目には大人しく、働き者の青年がいた。小さな会社に勤め、真面目に働いていた。
ただ、この青年には友人がなく、いつも仕事が終わるとまっすぐ自宅に帰るのだった。
会社の人事部は、青年が一人暮らしであることを掌握していた。

大人しいけれど好青年と皆に思われていたが、段々、顔つきが険しく、気が荒くなり、仕事上のトラブルも多くなってきた。
そして、ぐっとやせ衰えてきた。
真夏のある日、青年は会社を無断欠勤した。そのまま５日が過ぎた。
心配した上司が部屋を訪ねた。大家に鍵を開けてもらい、ドアを開けると糞便のような強烈な腐臭がした。
青年は部屋にみっちりとゴミを溜めていたのだ。
風呂場もトイレもゴミ袋で満ちていた。
ゴミの地層を乗り越えた奥に、パソコンの前で青年は真っ黒に膨れ、恐ろしい表情で死んでいた。
パソコンの中では、青年の打ち込んだらしい文字が点滅していた。
誰かを呪い、罵倒している言葉の羅列だった。
パソコンの画面には、そねみ・ねたみ・うらみ・悪意の言葉で満ちていた。
部屋のゴミ袋のように。
この青年は、誰かを呪う暇があれば、他のことをすべきだった、と皆は語り合った。

　　　　　　　 ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::＼
　　　　　　 //　　　　　　　　ヽ::::::::::|　　＜それ（面会）よりも優位性の低い
　　　　　.　// .....　　　 ........　/::::::::::::|　 　 　行事をおやすみになればいい
　　　　　　||　　 .)　 (　　　　 ＼::::::::|
　　　　　　.|.-=・‐.　 ‐=・=-　　|;;/⌒i
　　　　　　.| 'ー .ﾉ　　'ｰ-‐'　　　　）.|
　　　　　　|　　ﾉ(､_,､_)＼　　　　　 ノ
　　　　　　|.　　 ＿＿_ 　＼　　　　|_
　　　　　　.|　　くｪｪｭｭゝ　　　　　/|:＼＿
　　　　　　 ヽ　　ー--‐ 　　　 ／/:::::::::::::
　　　　　　　/＼＿＿＿　　／　/:::::董:::
　　　　　.／::::::::|＼　　　／　　/:::::::卓::::::::

>>566
誤爆ごめん

恐ろしい昔話。「歌うしゃれこうべ」
昔、幼馴染の若者が二人、物売りをしながら旅を続けていた。
二人は助け合いながら、旅をしていた。
は口下手だが、歌が得意な太郎、一人は口は巧いが、歌が苦手な次郎だった。
ある村にさしかかると、丁度長者の家の婚礼で、歌の得意な男が「祝い唄」を披露した。
めでためでたの若松様よ・・・。
見事な祝い唄に、長者は喜び、たくさんの金を与えた。

歌の苦手な次郎は羨んだ。それまでの仲の良かったことも忘れ、悪心が芽生えた。
次の村に行く途中の荒野で、後ろから頭を殴り、次郎は太郎を殺してしまった。
太郎の金を奪って、旅を続けたけれど、売り物も売れず、だんだん次郎は食べるものにも困るようになった。
一年たって、次郎は太郎を殺した荒野を通りかかった。
「次郎、次郎」と呼ぶ声がした。「俺だ、太郎だよ」
次郎はしゃれこうべが話しかけたので驚いた。
「次郎、俺が歌えば珍しいだろう。竹竿の先に俺をひっかけな。
お前の為に歌ってやるよ。良い見世物になるぞ」
次郎は太郎の言うとおり、しゃれこうべを竹竿の先にひっかけた。
祝い唄を歌うしゃれこうべは、行く先々で珍しがられ、次郎はたくさんお金が儲かった。
歌うしゃれこうべの噂をきいて、殿様が次郎をお城へ召した。
「さあ、しゃれこうべよ、歌ってくれ」
殿様の前で、いつまでたってもしゃれこうべは歌わなかった。
腹を立てた殿様の命令で、次郎は捕らえられ、すぐさま首をころりと落とされた。
すると、しゃれこうべは、カクカクと顎を震わせて笑い、晴れやかに、見事に歌いだした。
「めでためでたの若松さまよ・・・」
歌い終わると、もう二度とそれから太郎のしゃれこうべが喋ることはなかったそうだ。

>>568
昔の話でありますね.
よく想像して見ればよほど恐ろしい光景が浮び上がりますね.
そして. 教訓的な内容ですね.
昔の話は概して教訓的な内容を記している場合が多くて
たくさん聞けばたくさん聞くほど役に立つことも多いと思います.

>>547, 551
雰囲気と状況と駐在に当たらない文ではあるが.....
恋愛経験がない私としては何か恐ろしい文ですね.

日本に伝わる古典的な怖い話といえば「饅頭怖い」に決まってるじゃねぇか。
あたしが怖いのはいつでも女の子ちゃんですがね・・・。

>>569へ

547と551は釣り＆荒らしなので無視してあげてください

案の定、韓国にまつわる怖い話はスルーしてるなw

　　　　　　　＿　, ― ､
　 　 　　,−'　　｀　 　　 ￣ヽ_
　 　 　,'　　　　　　　　　　　　ヽ
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　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）
　 　 （　 　 ﾉ●　　●（　　　　　)
　 　　 (　　 〉 -――-(　 　　　 ）＿　 _
　 　 　 ｀ｰ'ｌ 　● 　 　（　 　 ノ　 　　ヽ )
　　　　　　 ､‘ｰ'ー’ _ノ｀ー'　　　　　　|
　　　　　　　 ￣|￣　　　　　　　　　 　|
　　　　　　 　　/　　/7　　/￣￣/ 　 /
　　　　　　 　　｀ー´ ｀ー ´　　　｀―´

韓国の心霊スポット７　　　　dat落ちスレミラーより

http://mimizun.com/log/2ch/occult/hobby5.2ch.net/occult/kako/1083/10838/1083814656.html

>>569　子供にだけ見えた女。

日本アルプスにある炭焼き小屋に夜中真っ青な顔した男が扉を叩いた。
主人は登山客が迷ったのだろうと家にいれてやり、食事を作って食べさせた。
それにしても男は終止無言で、格好も背広、登山客には見えなかった。
主人が不思議がってると、寝ていた家の子が起きてきて男を見ると泣き叫んだ。

「このおじさん怖い！！」

それを聞くなり男はブルブル震えだし、そそくさと山小屋を出て行った。
子供が言うには、男の背中に真っ赤な洋服を着た若い女がしがみついていて、
子供を見るなりゲラゲラと笑っていたと言う。
明け方になってまた扉が叩かれた。山の麓の駐在だった。
聞けば、付き合っていた若い女性を殺して埋めた男が、山に逃げ込んだらしいということだった、
男の特徴は深夜来た男そのままであった。

明治の頃、新聞に載ったと言われる怪談。

>>501-502
あの話には類話（似ている話）が多くあるのですが、その中に 「死んだ妻は鈴と一緒に埋められた」 という話があったのを思い出しました。
関係無いかもしれませんが、以前見た韓国のホラー映画で、殺された女が壁の中から出てくるシーンがあったような？
この類話で私が一番最初に見たのは、小学生くらいの頃、子供向けの怖い話絵本だったと思います。

昔、仲の良い老夫婦が居た。
「先に片方が死んだら、部屋の壁に体を埋めよう」
そう言うのがお互いの口癖で、先にお婆さんが死に、お爺さんは約束通り、壁にお婆さんの死体を埋めた。
すると、毎日、壁の中からお婆さんの声がする。
「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」
するとお爺さんは
「はいはい、ここにいるよ」
と返す。
ある日、遠くに用事のあったお爺さんは、近所の若い男に留守番を任せて家を出た。
男が留守番をしていると、壁の中からお婆さんの声がする。
「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」
男はお爺さんのフリをして
「はいはい、ここにいますよ」
と答えた。
だが、またすぐにお婆さんの声がする。
「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」
男は 「はいはい、ここにいますよ」とお爺さんのフリをした。
でも、またすぐに
「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」 「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」 「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」 「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」 「お爺さん、お爺さん、そこにいますか？」


ついに男は耐えられなくなり、「お爺さんはここにいないよ！」と、言った。
すると壁の中から、恐ろしい老婆が現れ
「お爺さんは何処だ！？　お前は誰だ！」
そのような意味の言葉を叫び、男は…その後どうなったか分からない。

寂しがり屋さんだなあ、おばあさんは。

韓国のドラマ・伝説の故郷の「死神の話」は、チョスンサジャの話かな？死ぬ人の名簿が、
何故か人間の手に渡ってしまい、死神がそれを取り返す話らしい（たぶん）。閻魔大王に
使われてる死神で、あらすじを読むと、たしかに末端公務員の悲哀が感じられるｗ
ＤＶＤがレンタル出来そうなので見てみるよ

初めて聞いた時には、部屋から出るのさえ恐ろしかった話。
「三毛別羆事件」
三毛別は北海道の地名。

1915年11月の初めごろ、開拓を始めたばかりの村に羆が現れた。
池田家の飼い馬が暴れた為、トウモロコシを取られただけで済んだ。
11月20日、再び羆が現れた為、マタギと共に待ち伏せて狙撃。
手負いの羆は地吹雪に消えた。
12月9日　惨劇は始まった。太田家の留守を守っていた妻34歳と預かり子の男児6歳が殺された。
そのうち妻の遺体は引きずられた血の跡を残すのみ。
12月10日　捜索で、妻の頭蓋骨の一部と片足の一部のみ見つかった。
当日の夜、太田家で通夜の最中に羆が再び乱入。妻の棺桶を打ち返した。取られた獲物を取り返しに来たのだ。
石油缶を打ち鳴らす者、銃で撃ちかける者あり、ヒグマは去った。
その20分後に少し離れた明景家に羆が乱入。
その家の家族（胎児含む）5人を食い殺した。
生き残っていた重傷者ものちに死亡。
12月12日　北海道庁に人食い羆の報が届き、討伐隊が結成。
羆の糞より犠牲者の物と思われる髪の毛・骨・衣服の一部を発見。
12月14日　楢の木で身体を休めていた羆を発見。マタギによって射殺される。
羆を解剖すると、未消化の胃の内容物には、これまでの犠牲者の衣服の切れ端、髪の毛などが大量に出てきた。
該当羆の体重340キロ・身の丈2.7メートル。
金色の毛が混ざる黒褐色の体毛。
胸から背中にかけて袈裟がけと呼ばれる白斑あり。
推定7〜8歳。
この三日間に投入された討伐隊隊員数のべ600人。
アイヌ犬10頭余。導入された鉄砲60丁。
羆の死骸を馬そりに乗せたが、馬が暴れて言う事を聞かず、やむをえず人力でそりを運んだ。
すると、この三日間、晴天であったものが俄かに激しい吹雪に変じた。
この天候急変を村人は「熊風」と呼んで、惨劇を語り継いだ。

昔昔、とある山奥に、お爺さんとお婆さんが一人っきりで住んでおりました。

>>579
wikiにも載ってるよね。
現実に起きた話というのがまた…

>>579
＞その家の家族（胎児含む）5人を食い殺した。

妊婦さんが生きたまま頭から食べられたんだよね…
「村人がどうする事もできないまま家の外にいると、バリバリと噛み砕く音と
犠牲者のうめき声が段々小さくなっていった」って。
後で中に入ってみると、上半身を熊に食べられて下半身だけになった女性と
そこから引きずり出された胎児だけがいて、胎児は怪我はなく生きていたけど、
しばらくして死んでしまった。

、、、、、やっぱりそうだったんだ、怖いhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322748363

外国人ですが日本の恐ろしい話が分かりたいです.
↓
外国人ですが、日本の恐ろしい話を知りたいです。

声に出して読むと「死」をもたらすと言われている詩を紹介します。
黙読なら大丈夫だそうです。決して声に出して読まないでください。
西條八十の詩集「砂金」より
「トミノの地獄」
姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉を吐く。
ひとり地獄に落ち行くトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱房が気に掛る。
叩けや叩け、やれ叩かずとても、無間地獄は一つ道。
暗い地獄へ案内を頼む、金の羊に、鶯に。
皮の袋にゃ幾らほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候、林に谷に、暗い地獄谷七曲がり。
籠にゃ鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にゃ涙。
啼けよ鶯、林の雨に、妹恋しと声かぎり。
啼けば反響が地獄に響き、狐牡丹の花が咲く。
地獄七山七谷巡る、可愛いトミノの一人旅。
地獄ござらば持て来てたもれ、針の御山の留針を。
赤い留針伊達には刺さぬ、可愛いトミノの目印に。

以上です。ちなみに自分は声を上げて読んでみましたが、一向に死ぬ気配はありません。
声に出して読むと「死」をもたらすというのはデマのようです。

>>1
本当に韓国人？北朝鮮が日本の事探ってるんじゃなくて？
または、在日韓国人が外国人のふりをしてるとか？
しかし、どこの国の人かなんで隠すの？
日本人には考えられない。
朝鮮の人は、自分の国籍とか民族に誇りを持ってないことがよくわかる。
昔は自分から中国風の名前をつけたりしたわけだし、
戦争中も、日本人に名前を奪われたんじゃなくて、自分から日本名を名乗ったんでしょ。
こういう風に、自分を隠したり偽るのは、世界的に見ても精神的におかしいという事を、
自覚した方がいいと思う。
厳しい言い方だけど、そういう事を乗り越えて、誇りを持たないと、韓国人はこの先生き残れないと思うよ。

>>586みたいなのがわんさかいるからだろうな

586さんは、最初から全部読んでみるといいと思うよ。
１さんは途中できちんと自分の国籍を明らかにしている。
あ、携帯で読んでいるから遡れないのかもしれないから、
パソコンから読んではどうだろう。
ここは自分にとってスルー検定能力を試されることの多いスレ。
淡々と、情報を取捨選択する技術がかなり上達する有益なスレだと思う。

外国人の１さん、まだ見ていますか？
自分はあなたのスレの趣旨に賛同します。
何か恐ろしい話、思い出したらレスしますね。

>>580
こえーよ
どっちが人じゃないんだよ

実は雌雄同体の宇宙人、というオチはどうだろう？

こんにちは遅れてしまいました.
>>580
初めて読んだ時なんの話なのか分からなかったが....
ただいま悟りました.

誰が人なの!!!

>>588
ありがとうございます. 待ちますよ. 私も怪談一つ翻訳してあげて見ます.

>>584
指摘ありがとうございます. 翻訳機を書いたんだから文法が以上することもできます.
申し訳ありません.

>>564
これいいよ。
日本昔話の絵本にもあって、子供の時に読んだら怖かった。

>>586
これにはレスしないんだな
やっぱりこいつなんか企んでるわ

私はもう上側に韓国人だと確かに使っておいたんですが.
見られなかったんですか?
見られなかったらまた使って上げます.
韓国人です.
国籍が分かった明らかにしたのは国間の感情なしに純粋にこんな話を聞いて研究したくて
とも明らかにしておきました.

>>579の熊の話、検索して色々調べちゃった。凄い怖い話だな。
>>1　ちなみに韓国でも熊はいるよね？檀君のお母さんは熊女だしな。
日本では熊というと害獣だけど、韓国では熊に良いイメージがあったりする？
579みたいに悲惨な事件って韓国でも起きたことある？
マタギのような猟師もいるかい？

>>593
お前いつまで恥を晒し続ける積もりだ？よく読め>>107

怪談一つ使います.

真夜中に友達がお酒を飲もうと言って出る途中だった.

エレベーターに乗って下がるのに, 6階で止めた.
ドアがあいたが, 誰もいなかった.
いたずらそうで閉鎖ボタンを押した.

門が閉まろうとする瞬間, 急に血だらけになった女が現われてエレベーターに乗ろうと思った.
恐ろしい姿にどんな言葉も言えなくて身動きするしかなかった.
幸いに門が閉まって女はエレベーターに乗ることができなかった.

全身に寒気だって緊張された.
エレベーターはまた下がって 2階で止めた.
今度は男が立っていた.
男がバッターやっと安心した.

やがて 1階で降りて居酒屋に向けた.
友達とお酒を飲みながら先ほどあった話をした.

"先ほどその女はなにか?"
"もし鬼ではないか?"

ところでふと友達が問った.

"2レイヤードで入れた人, 変ではなかったの?"

考えて見たら 2階なら階段で行くのがもっと早いのに,
そしてなんだか隠れる喘ぐようだった.
何か急ぐ姿に顔さえ見られなかった…….

翌朝,
お酒を飲んで家に帰って来るのにアパートの前に人々が集まっている.
警察たちもあるようだ.

話を聞いて見たら,
私たちアパート 6階エレベーターの前で女死骸が発見されたと言う.
犯人はまだつかまらなかったと言う…….

[出処] 眠ることができない夜の奇妙な話 http://thering.co.kr/1972

なんだ、すぐ上で外国人ご本人が登場していたんだな。
次からは、ちゃんとリロードしてから書き込むことにします。失敬。

>>596
最後の部分が、バッターって、打った？
本当はちゃんとしたオチなんだろうけど、意味不明な文章になってて怖さが増すんだけどｗ


あなたが何人でも、お陰さまで、あらためて怪談読めて、良スレだなと私は思います。
結構知らない話あった。

>>595
韓国での熊のイメージは思ったより良い方です.
昔には熊を神聖にここは時もあったと聞いたからです.
[熊は遁甲ができて, 人と交わることができて恩恵を返す時もある]
という内容が出る伝来童話もあります.
韓国の熊津[今は公州] という地名は熊と係わる説話から始まったんです.

しかし. 今韓国では熊がほとんどないです. いやないと思っても構わない位です.
惜しい事です.
おかげさまで熊と係わる事件や他の事もないです.

>>596-597
6階で現れた血まみれの女は幽霊じゃなくて事件の被害者だったんだね。
救急車呼んでれば、命は助かったのかも知れないなぁ。。。

>>600
熊のこと、レスありがとう。
やっぱり良いイメージが強いのか。民族の母なんだもんな、熊って。
ところで韓国の熊はツキノワグマなんだね。
韓国全土で30〜40頭の生息数じゃあ、なかなか遭遇もできないよな。
熊の胆を狙った無秩序な狩猟が、生息数を減らした直接の原因らしいが、
日本の植民地時代にもかなり生息数を減らしたって話で、、、きまり悪いです。
うまく保護活動が実って増やせるといいね。

>>579
初めて知った
ちょっと調べて、あまりの凄さに 驚いた

このスレは 外国人さんの 人柄･誠意･熱意･好奇心の おかげで 良いスレになってますね

おかげで、外国人さんを怖がらせようと 皆が とっておきの 怖い話を 書き込むので 今まで知らなかった話が たくさん出てきて とても楽しいです

>>596-597
幽霊でなく 事件だったせいで ６階、２階にいた男女より 結果的であれ 事件を無視して 酒を飲みに行った 主人公の方が ゾッとします

恐ろしい話。自分の従兄弟に、容姿端麗・謹厳実直・品行方正、婦女子に親切な優良物件の如き男性がいる。国家公務員という安定した職にも付き「後は良いお嫁さんに来て頂くのみなのに」と彼の母親は嘆く。
従兄弟は女性と果敢にお付き合いをするのだが、なぜか次々破局を迎える。
彼女たちは「あなたは良い人ですが、私たちは一緒に暮らせません」と異口同音で伝えて去るのだ。
彼は心配する母の為にもキチンと結婚しようと思った。
その為に、お付き合いした女性全てに「決して、あなた方に付きまとうつもりはありません。
性格を改善したいので、自分の悪い所を教えてください」
と、自分と結婚出来ない理由を聞いた。理由は意外にも、全員が体の変調だった。
彼とデートしていると段々頭が痛くなり、死ぬほど気分が悪くなるのだという。
そして、別れると嘘のように健康に戻ったという。
彼は、自分が相手を愛した事が、相手の負担となって病気にさせたのでは、と悩んだ。
彼は一計を案じた。自分が心から愛する相手に変調が起こるのなら、ビジネスライクに
婚約者の振りをしてくれる女性なら、大丈夫ではないか？と思ったのだ。
彼は貯金を使い、偽装結婚をある劇団の女優に依頼した。
そして婚約者として母に紹介した。母は驚きと共に祝福してくれた。
彼の家のドアを開け外へ出たところで女優は苦しみだした。
頭を抱えて「誰かが私の頭を針で刺しているようだ！」と叫び、地面を転げ回った。
携帯電話を忘れたのに気付いた彼は、家の電話から救急車を呼ぼうと再び家に飛び込んだ。
彼はそこで見た。母が、偽婚約者の名前の紙に、びっしり針を打ち込んでいるのを。
縫い針は前衛アートのように美しい針山を成していた、と彼は語った。
彼は「僕は一生結婚しない覚悟を決めたよ」とひっそり語った。
彼の母は、今でも回りの人間に「彼に結婚してほしい、そして可愛い孫の顔を見せてほしい…」と愚痴る。
もう、従兄弟はは決して母に騙されないだろう。
わが伯母ながら、身の内に夜叉を住まわせている人間は恐ろしい。

日本でもツキノワグマ（黒い熊）はそんなに恐ろしくはありません。
草や昆虫を食べるし、基本的に人に近づいてきません（子熊を連れた母熊は危険）
恐ろしいのはヒグマ（茶色い熊）です。上の方に書いてある、人を食い殺した熊もヒグマ。

これはアメリカの登山者の冗談です↓
「クマを見てそれがクロクマかヒグマか判らなければ、そいつを蹴飛ばして木の上に逃げなさい。
あなたがうまく生き延びられれば、それはヒグマです」

>>604
凶暴なのは 羆だけど 熊を怒らせても 木に登れば 相手が羆なら 生き残れるの？

羆は木登りが上手です。生き残れないような…気がする。

「三毛別羆事件」を読んで初めて知った。
羆の習性として、最初に味を覚えた餌に、執着するらしいね。
（女性を最初に食べたから）女性の使っていた枕や、布団、湯たんぽ代わりの抱き石なんかを
自分の牙が折れるのもかまわず執拗に噛み砕いた、とか。
食べ残した遺体を、後で食べる為に木の枝や木の葉などを沢山かけて隠し、
捜索隊にその遺体を持っていかれたら、（俺の獲物を返せ！）と通夜に乗り込んでくるし。
二軒目の被害の明景家の惨劇、被害者の子供は三歳の双子の男の子たち。
若い妊婦さんだとか、細かい状況がわかると、ますます怖い。
一人、どこかに隠れて難を逃れられた小さな男の子の証言、
「熊に食われてかあちゃんが少しになってしまった。
『腹を破らんでくれ』と言っていた」にもう…。
最近、うちの近所にも時々熊が出没するようになったので、怖くてたまらない。
過保護と言われようが、これから子供は車で送迎しよう。そうしよう。

熊の話はWikiの文章が生々しくて怖かった…
あんな臨場感ある文章、Wikiではなかなか見ないよね。

>>594
挑発的なレスは、華麗にスルー(無視)　しましょう。

>>600
日本でも、アイヌ民族は熊を神聖視していたと思います。
ヒグマは日本では北海道にしか生息してないんですよ
それ以外の地域にいるツキノワグマは、ヒグマほど恐ろしくはないよね

アイヌ民族
http://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%95%84%EC%9D%B4%EB%88%84%EB%AF%BC%EC%A1%B1

イオマンテ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86

韓国では、人を喰うと恐れられてるのは虎だって聞いた。
実質的なものなのか霊的なことなのかは分からないけど。

陸の生ま物で人を噛むのがカミ
海の生ま物で人を噛むのがワニ

日本の神様は、挨拶もしない礼儀知らずには容赦はしない
…という、ある意味とても怖い話。


261 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/01/27(土) 01:48:28 ID:LInd57JrO
近所で教会を建てる時、地鎮祭をしているのを見たことがあるw
詰め襟にロザリオぶら下げた神父さんだか牧師さんだかが、聖書持ってて、
その前で神主さんが祝詞w
いいのかそれで!?ww

315 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/01/27(土) 12:47:38 ID:kbmiEwTr0
近所なんで地鎮祭をした理由を聞いてみたんだけど、ちょっと怖かった。
なんでもその神父さんが任官（？）したての頃、地鎮祭をやらずに教会を建てたんだと。
勿論、業者は嫌がって地鎮祭をしてくれと懇願したんだけど、任官したてで頭が固かった
当時の神父さん、聖書を読んで地鎮祭の真似事をして誤魔化し、そのまま工事続行。
工事は何事もなく済んだんだけど、建てて半年も経たないうちに、
門柱に居眠り運転のトラックが激突、大破。
その後一年も経たないのに、庭先でやたらと交通事故が起きる上に、
とうとう小火（出火原因不明）まで出てしまった。
これひょっとしてヤバいんじゃね？このままだと俺、死ぬ？と思って、慌てて地鎮祭をしたそうな。

言葉の不思議な連鎖を感じるね。
噛みつく者＝神（かみ）　
アイヌ語の「カムイ」の音便も、「kamui」「kami」と似ているし。
熊の発音「kuma」も「k」と「m」の音が共通している。
中国や韓国では「羆・熊」はどう発音されているかも、興味がある。

６１２さんのコピペにある牧師さんに好感を覚えた。
「郷に入っては郷に従う」的な、臨機応変さ。グッジョブ。

間違えた。牧師じゃなくて神父さんね。

日本の怖い話

・小沢の不正献金の件で西松の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡。
・その３日後、重要参考人だった長野知事の元秘書がたまたま自殺。
・その後、小沢を告発していた元議員がたまたまソウルで心臓発作で死亡。
・民主支部家宅捜査の翌日にたまたま民主事務所から出火して全焼、全資料焼失。
・火事の第一通報者がたまたま民主党員の秘書だった。
・しかし「第一通報者は通行人」と報道した番組が複数あった。
・平成16・17年に鳩山の収支監査をやった花田順正税理士が衆院選の前日にたまたま心不全で死亡。
・中川昭一＆天皇陛下の韓国御幸に反対した宮内庁長官が10月4日の同日にたまたま突然死。
・関西テレビ山本アナが「たかが一政党の幹事長ごときが・・・」と発言した後にたまたま身内が死亡。　←New!!!

糞政治家
気持ち悪い
死ぬべきなのはお前なのに
人殺し〜
お前の命も軽く扱われればいい
そして市ね
汚い
人殺し正に
いつか殺された人と同じようになるんだね
あああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああ
死ね死ね死ね死ね死ね

ヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザヤクザ
人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
非道非道非道非道非道非道非道非道

可哀想な人がいるな。そんな人に５６５の話を捧げよう。

日本古来に、「狗神」という精霊がいる。
「狗神」の大きさは米粒大。形は犬に似た獣。色は黒・白・斑と色々。
狗神は、自分の主人と決めた一族の当主に代々取りつく。
当主がついうっかり、「このあたりの土地が欲しいものだ」などと思ってしまったら、
「狗神」は土地の持ち主にあらゆる災害を引き起こしたり、病気をもたらしたりなどして、
「狗神」の主人に土地を譲らなければならない状況を作る。
「狗神」の得意技は、主人の敵に対して不幸な状況を作り出すこと。
「狗神」を恐れた時の実力者は、「狗神憑き」の一族を一度殲滅させようと試みた。
だが、「狗神」は全力で主人の一族を守り、支えた。
それで、現代でも依然として「狗神憑き」の一族はひっそりと血筋が続いているそうだ。
友人が現在の当主なので「狗神憑き」でいるのはどんな気持ちか？と聞いたことがある。
「因縁と思ってあきらめている」そうだ。
「うっかり敵を作ると、その人たちが不幸になって厭なので、なるべく誰とでも仲良くしようと努力している」
惨いほどの仕打ちを相手が受けてしまうから…」
今、友人に憑いている「狗神」は７匹。
友人の父が危篤の床にいて、死ぬ瞬間、友人の懐へ次々飛び込んできたそうだ。
はっきり姿を見たのはその時だけで、今は気配しか感じない、という事だった。
この友人は敵に回さないようにしよう、と自分は強く思っている。

>>612
すべてに対する例を取り揃えることは重要だと思います.
韓国ではこんな話があります. 少し長くなったと思うが.....

[取り付かれた木] というのが一つあったが, その木が住宅工事に邪魔になりました.
人々はその木を切り取ってしまって住宅を建てようと言ったし 人夫 を呼んで切るようにしました.
人夫はおおよそ十人位.
ところで木を切ろうと思った翌日, 人夫らが団体で群がって来てしなくくれと言ってしました.
どうしてそうなのかと問って見たら
[夜にしか出て望むことを当てるのに, 木の上で白いひげを長く育てた年寄りが大どなりを打ちながら睨んだ] というものを言うのです.
人々はうわごと言うなと言いながらお金はもっとくれたら早く切りなさいと言いました.
人足たちは不安に思いながらも木を切りました.
そして翌日夜明け. 木を切った人足たちは皆部屋の中で死んでいました.
原因は不明.
ただとても身の毛がよだつ顔でズックオイッドンゴッ万はまったく同じでした.
その後でも大どなりをする年寄りが夜に出るといううわさが後ろ向きになってその住宅公社は腰砕けになってしまいました

似ていないがこんなことも例を守らアンウンゴッのため起こった事だと思います.

>>613
韓国では熊をこんな式で読みます.
[Gom] うーん... 私が日本語をよく分からなくて英語にしました. 申し訳ありません.
よく読んで見れば本当に似ています.
中国語ではどんなに読ませるかも分かりたいです.

>>619
何か... 言葉とおり充実な精霊だが持ち主や周辺人は不幸することもできますね.
それを悪い方で使おうとする人がいたら...
こういう考えもかなり恐ろしいですね.
付いている人々にそれは祝福だろうか呪いだろうか.....

>>593
>>586
これにはレスしないんだな
やっぱりこいつなんか企んでるわ

同感。数か月後、ﾊﾟｸｯた話がどこかに出て、韓国起源って事にされたりして。
この人、ほんとに韓国人かどうか疑わしいと思う。
日本人って本当甘いよね。

外国人さん
日本にはこんな超恐ろしい話もあるよ
恩を仇で返すなんてどう思いますか？
正に鬼畜の血のなせる業ですね
http://housai.iza.ne.jp/blog/entry/259737/

>>621
ほんと、そう思うわ。

お花畑の好きな「性善説に基づく」って言葉で
日本が今までどんだけの被害に遭ってきたと思ってんだ。

色々なことを言う人がいますが、私は>>1がどこの国の人であろうと(たとえ日本人だとしても)応援していますよ
それに、なぜ自分の国籍のことを言わなかったのか、きちんと話してくれてありがとう

>>599の言うとおり様々な怪談が読めて面白いです

恐ろしい話

　漁師をしている伯父から聞いた話。
　ある時、異常に大きな蛸が取れた。
　あまりにも大きい為、市場に卸さず、船で捌くことになった。
　蛸の胴体の中から大量の人の髪の毛が出てきた。
　海の底の水死体を食べていたのではないか、と同じ船の年長の漁師談。

恐ろしい話

　漁師をしている島根の人から聞いた話。
　ある時、漁をしていたら突然軍艦が発砲して来た。
　あまりにも怖い為、漁を止め、エンジンも切り停船する事にした。
　停船すると韓国人たちがやって来て、船ごと韓国に拉致された。
　約4千人もの島根漁民を拉致強制連行、日本人の人名と金を巻き上げた韓国の悪行。
　身勝手なならず者民族の李承晩ラインの恐怖でした。

その場で射殺された漁師も多いよ

いいかげんにしなよ、スレチな話題はやめなさい。

ヨーロッパでは 昔は一年の終わりは10月31日で ハロウィンがありますが
昔の日本の一年の終わりは ２月３日で 節分があります

また、２月３日の夜は百鬼夜行と言って あらゆる妖怪が闊歩するので 人間は絶対外出禁止、百鬼夜行を目撃も禁止、もし見たら死ぬと言われてます

今は２月３日の夜に、わざわざ外出禁止する人はいないですが

韓国は 破ると 死ぬかもしれない 怖い禁止事項 ありますか？

百鬼夜行って 韓国にも ありそう

>>629
姦国は女にとって、毎晩が百鬼夜行だよｗｗｗ

外国人さんが来るまで、ちょいと雑談を。
百鬼夜行の言い伝えは酷く恐ろしいものだけど、
絵巻物に表現された百鬼夜行はなぜかユーモラスなものが多い。
おしゃもじや、桶や琵琶に手足が生えて擬人化・化け物になっている。

恐ろしい話から少し外れるかもしれないが、百鬼の正体についての考察。
湿気が多く、気候の変化の激しい日本では、物の寿命は短い。
無事に長らえること・いつまでも変わらない様子であること自体に神性を認め、
古きより存在する岩盤には「いわくら」（神の座）という名前をつけ、
長き風雨に耐えた巨木は「神木」として崇めた。
そして、古くなった器物にも、その法則を適用した。
日用品である器物も、作られて１００年の年月を数えれば、「神」となる。
ところが、日本人が豊かになりはじめた室町時代の頃、現代程ではないが、
壊れた器物を捨てて新しい器物を使う生活が始まっていた。
当然、器物は１００年を待たずして廃棄される。
９９年目で、神になれる直前に捨てられた沢山の器物が、中途半端に意識を持ってしまい、
恨みを持って市中を徘徊する。
大事にしてもらえない恨みを訴えて、デモンストレーションしているのだ。
百年に一年足りない、九十九（つくも）神。憑喪神とも書く。
真の神様になりそこなった、半神半妖の状態といおうか。
電気が発明されていなかった当時は、得体のしれない物の闊歩を許す、真の闇が健在だった。
風に揺れる一枚の布からも、当時の人は妖怪の気配を感じ、恐れた。

翻って現在、都会に明かりは満ち溢れ、過疎の田舎道さえ煌々と街灯が立ち並ぶ。
憑喪神や百鬼のデモンストレーションを許す真の闇には、なかなかお目にかかれなくなった。
ただ、都市伝説として、遊園地のお化け屋敷の中には一匹だけ本物がいる、とか
誰もいない夜の学校や、夜の会社にはお化けが出る、など、細々と妖怪が生き残っているようだ。
恐れながらも、私たちは妖怪を愛している。

>>631
遅れて申し訳ありません
百鬼夜行
聞いて見た事あります.
ところで惜しくも韓国にはないようです.
するが [百鬼] 似たようなものはあります.
古い品物には魂が込められると言います.
ほうきが古いとか主人の血が埋めれば [お化け] になってしまうという話があります.
それでそうか韓国のお化けは左側足が弱点なことが多いです.

またもう一つ. 日本には古い人形を供養する所があると聞きました.
供養された人形たちはどうなるのですか?
供養される人形の種類は何ですか?

神社や寺に持ち込まれた人形は、火葬されるようです。
（燃やすと有害な煙が出るもの等は火葬してもらえません）
人形の種類は何でもよく、他にも動物のぬいぐるみ、玩具、剥製なども供養してくれるようです。

怪獣・ロボット・メタルヒーロー・リカちゃん人形・バービー人形
雛人形・日本人形・フランス人形・こけし人形・ぬいぐるみ・あみぐるみ
アンティックドール・キューピー人形・おしゃべり人形などなど。
ありとあらゆる人形を供養してもらえます。
人形供養をしているお寺は日本全国で、３０か所以上もあります。
僧の読経など、供養の儀式が終わると、人形たちの魂はみな成仏したと見なされます。
残った体の方は、それぞれの自治体のゴミ処理方法に則り、材質に応じて、
燃えるゴミ処理場・埋め立てゴミ処理場・プラスチック再生工場などに分別されて送られます。
江戸時代には、供養された人形をまとめて埋めて、上に石碑をたてる人形塚が作られていました。

よほど誠をこめて供養しますね.
私も家に幼年時代をずっと一緒にした人形がおおよそ十何改訂もあるのに,
私が品物が捨てる事ができない性格なので捨てるとかできません.
上にも使ったように, [古い品物は魂が生ずる] ということを信じるきらいがあるんですよ.
韓国にはそんな供養がないです.
呪われた品物を処理する場合はあっても, お辞儀で供養をしてくれる仕事はなくて
何か... 羨ましいと言いましょうか..


韓国ではむやみに捨てるとか拾った人形のため呪いを受ける話が多いです.
日本側にもそんな話がありますか?

ダッc

日本人形の見た目の怖さは半端ないです。
人形の祟りの話も半端なくあります。

「わたしの人形はよい人形」って漫画が怖いとか…

「呪いの雛人形」
昔、貧しい母娘がいた。父は娘が生まれてすぐ、病死していた。
娘は、とても雛人形を欲しかったが、一生懸命働いている母親にそのような贅沢な願いは言えなかった。
ある年の３月３日、娘は墓地を通りかかり、ある立てられたばかりの新しい墓の前に
一対の雛人形を見つけた。美しい雛人形。
娘はとうとう誰も見ていないうちに、その雛人形を持ち帰ってしまった。
そして部屋の押し入れに隠した。
ところがその晩から娘は熱を出してうわごとを言うようになった。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
母親は娘が何を謝っているのかわからなかった。
だが、高熱で寒がる娘を暖かくしようと、押し入れから布団を引っ張り出して
隠してあった雛人形の一対を見つけてしまった。
母親は、高熱で苦しむ娘から、雛人形をどこから持ってきたかを、やっとのことで聞き出した。
母親は急いで、元の場所の新墓の前へ戻しに行った。
家に帰ると、娘の高熱は下がり、すやすやと眠っていた。
次の日、母親は元気を取り戻した娘と共に、そのお墓へ謝りに行った。
丁度、そこへお墓参りをしている夫婦が居た。
その新しいお墓は、ひな祭りを前にして、最近亡くなったばかりの小さな女の子のお墓だった。
雛人形は、その女の子の為に親が供えたものだった。
謝る母子に、その夫婦は、「あの子のお墓の中に入れなかった私どもがいけなかったのです」と
お寺に頼んで、雛人形も娘の棺に入れてもらった。
お墓の供えられた人形には手を触れるものではない、というお話。

>>635
http://www.youtube.com/watch?v=YFFOASgS4Ho

人形に関してはこの話があまりにも有名

日本人が心から恐ろしいと感じる事は、
自分に対して親切にしてくれた人を裏切る、たやすく嘘をつく、他人のものを奪う、他人をおとしいれる、残虐、謀略、弱い物を苛める
などです

こういう人は地獄に落ち、餓鬼という鬼になると言われます

強欲なせいで餓鬼になり苦しんでいる鬼にも、施餓鬼供養を行い、その苦しみから解放されるよう祈ります

日本人は、相手が害を与える敵であろうと、苦しんでいるならば手を差し伸べ、望む物を与えます

なぜなら、仏様だと思って他人に接するという姿勢が備わっているからです

この思いが通じない人を、日本人は恐ろしく感じます
日本で使う「鬼」という言葉は、韓国や中国で使う死んだ人や妖怪の事ではなく、思い遣りのない、極悪非道な「人間」の事です

日本人は基本的に優しいですし、このスレの人達も優しいです
私は、私が韓国人に害を与えられた経験と、個人の私利私欲の為に日本の皇族を利用する姿を自分の目で見ており、韓国人は危険だと感じていますので、このスレの人達を心配しております

ここで情報提供をしてくれている人達の為に、ここで得た情報を元に日本のイメージを貶めるような情報の発信はやめてくださいね
あなたの言葉通り本当に感謝しているなら、このスレの人達の親切を韓国で伝えてください
誹謗中傷もありましたが、隣の国と罵り合う事を望んでいる日本人はいない事も理解して貰えたら嬉しいです

外国人さんが、物を捨てられないと言っていることを心配します。
自分の親戚にも「もったいない」「物には魂がある」と言って、自分の周りに集まった品物を
何一つ捨てようとしない、いわゆる「ゴミ屋敷」の持ち主がいます。
その結果、彼は広い屋敷の中で物に挟まれ、物に遠慮して小さくなって暮らしています。
自分たちは、彼が大量の物に囲まれ、物を使いこなせない状態にある事こそ、
「せっかくの空間がもったいない」「使って貰えない物の魂は悲しんでいる」
と考え、彼の了承を得て、新聞や広告紙、包装紙やダンボール紙などを運び出すのを手伝います。
そんな紙類ですら、彼には断腸の思いらしく、次に訪問した時はまたその状況が復元されています。
外国人さんの手放せないお人形が、外国人さんの生活を妨げない量であれば良いのですが。
もし、物の魂のあることを考えて、ご自分の生活を不自由にしているのなら、どうぞ、この言葉を贈ります。
「物の魂は、使われる事を喜ぶ。使い切れない物は、手放す事こそ、物への愛」
「人はその身にあった物の適正な量がある。広々とした空間を楽しむべき」
「富者は富を貯め、貧者は物を溜める」
自分が激しい勘違いをしていたらごめんなさい。

自分の親戚の「ゴミ屋敷」の凄さはオカルティックですらあります。
彼の物への執着は精神病の一種ではないか？と疑ってもいます。
仏教の八大地獄の責め苦に、「ゴミ屋敷」でゴミに溺れる、も加えてもよいのでは、と
思うほど。埃、蜘蛛の巣、油虫、鼠がそれらを一層、不潔にしています。
片づけを手伝っている我々も足を入れるだけで体を壊しそうになります。

きちんと管理された人形コレクションや、背表紙の揃った美しい本のコレクションならば、
自分も大好きです。
だが、それが使うも使わないも、大事も塵芥もみな混沌と詰め込まれ、身動き取れない
状態になった時には、ガラクタ地獄が始まります。
どうか、そんな事にならないよう、お互いに快適な暮らしを守っていきましょう。
以上、日常生活に潜む「恐ろしいゴミ屋敷の話」でした。

日本の霊関係の話しは世界トップクラスだからなぁ

携帯ですまんm(_ _)m
http://m.youtube.com/watch?v=Uy0XhhPzn9A&hl=ja&gl=JP&guid=ON&warned=True&client=mv-google

外国(多分欧米とか)って、あんまり物に魂が宿るって考えがないというか魂が宿ったら悪魔的な存在で忌み嫌うらしいし。
だから人型ロボットってあんまり思い入れがないと、どっかのレスでみた。
ソースが２ちゃんで申し訳ないけど。
日本は物に魂が宿ったら妖怪なり神様なんだけど、そういうベースがあるからアトムなり、人型ロボットの話がうけたり、人型ロボット(機械に使命を与えて作業をさせる。人型でなくとも人の代理としてのロボット)の開発も盛んだと。

はやぶさスレで見たのかな。
オカルトではなくてごめんなさい。

>>638
ありがとうございます.
ひな人形なら何かの意識にも使われることですか?
前にひな人形と違う人形たちが展示されている展示台を見たことがあります.

>>640
はい.
韓国でも今は日本に悪感情を持っている人は多くないです.
一部無概念した人々抜いてからは
[隣りだから仲良くしよう]
と思っています.
私も同じです. 私は皆さんが親切だと思っています.
日本のサイトに接続して文を書くことはこれが初めなので緊張していました.
しかしこんなに親切にしてくれたらいっそうもっと日本が好きになる感じです.

>>641
部屋の中の品物に対してもう一度考えて見ます.
芳情里を一度するほうが良いかな....

>>643
ロボットですか...
幼い時一度考えて見ました.
どうして人や動物人形には鬼が入って行きながらロボットには鬼が入らないかと思って.
幼くも分からなかったが今も分からないです.

やっぱり翻訳機文章なので意味が違うように伝達するとか, 何か変な表現があれば書いてください.
申し訳ありません.
私が勉強をもっと真書自然に話し合えなければならないのに.....

自分は６４１です。
１さん、誠実なお返事をありがとう。
でも、「芳情里」の意味がわかりません。
前後の文脈から察するに「芳情里」とは「整理整頓」か、
「物の取捨選択」の事かな？と想像しています。
お片付け、頑張ってくださいね。

[部屋を整理しようか]
と書いたが翻訳がおかしくなってしまいました...
申し訳ありません‾

>>644
雛人形は、元は、子供が病気で死んだりしないように、子供の厄を人形にうつして川に流していたらしいよ。
儀式って桃の節句かな。

今は飾るだけだけど、女の子産まれたら雛人形買ってあげて、花嫁道具としてそのまま持っていったりする。
だから、ちょっと思い入れが強い人形だと思います。分身というか。
あと、｢厄｣ってあるの？

外国人さんの日本語は 細かい表現は翻訳が変になる事が あります でも 大意は わかります

細かい表現が 変だと思ったら 指摘した方が 良いのですね わかりました

私は韓国に旅行に行った時、韓国人ガイドさんが とても日本語上手なのを誉めたら
｢韓国語と日本語は似ているので簡単です 貴方も是非 韓国語勉強してください　すぐ覚えられます｣
と おだてられ 勉強する気になって テキストやテープを揃えて 勉強したものの 表現力の豊かさに 挫折しました
だから 外国人さんに 日本語もっと勉強しろと 言えないし 翻訳機使って頑張る外国人さんに 好感さえ持ちます 頑張れ！

いえ私も頑張りますが
(^-^;

韓国は 桃の節句 ありますか？雛(hina)祭りは ３月３日に行う 桃の節句の行事です
女の子の成長、幸せな将来を願うお祭りです
貴族の 男女の 結婚式を模した 日本風なドールハウスを飾ります
地域によって 人形の飾り方は変わり 人形を　階段の形の台に並べる場合もあります

そして 甘酒 ひなあられ 蛤など このお祭りの時に特別に食べて祝います

人形を飾るタイミングに 迷信があり 節分を過ぎたら 早い時期に飾るほうが良いとされます
また３月３日過ぎたら 早く片付けないと 女の子は結婚できない または結婚が遅くなると 言われています

女の子の祭りなので 人形は 母から娘に あるいは姑から嫁へ 女系で大事にしていきます

この祭り、 今は女の子らしい華やかな祭りですが、雛人形の起源は もっと呪術的で 外国人さんの好みかも

雛祭りは千年前には始まっていて、国際交流が華やかだった500年前にには 外国で結婚した日本人男性が 娘が生まれたから 雛人形を送ってほしいと 日本に手紙を出した記録もあります

雛人形の起源 誰か 書いてくれるかな？
誰もいなかったら 後で また書きますね

>>649
日本語が、不自由ですね。
翻訳機経由と変わらないじゃないですか。

>>643
人型ロボットに対して抵抗があるのはキリスト教圏のようだね。まあつまり欧米か。
人間（アダム）を作ったのは神様であって、人間が人型ロボットを作るのは神の真似であり僭越だってことみたい。

>>650
横レス。
翻訳の間違いを減らすために分かち書きしてあげてるんだよ、>>649は。
確かに文章もちょっと変だが、親切なんだから細かいこと気にすんな。
そんな訳で>>649さん、雛人形の起源についてヨロシクです。

ところで外国人ｻﾝ何人なの？

一人

>>651
でもバチカンはｏｋ貰えてるから問題無いんじゃない？
直接聞きに行ったんだよねAIBOの時に

イスラムみたいにキリスト教でも原理主義者みたいな人っているのかな？

ピッンとこないんだけど‥‥‥
(´･ω･`) ？

６５２〜６５３の流れに笑った。

一応 私.
他人いらっしゃるんですか?

在日特権という都市伝説

この前にこんな話を聞きました.

後から人けが出ると言っても振り返える必要ない
お前の上にいるから.

短い二行だったがよほど寒気だちますね.

>>658
怖いんだけど…

>>658
もう一つパターンがありますね。
自分の背後から、何か気配を感じて、振り向いても何もいない、何も見えない。何故なら、幽霊は
その人の背中にピッタリとくっついているので、振り向いても見ることができないのだ。
でも、ピッタリとくっついてたら分かりそうなもんですよねｗ

後ろの霊、ということで「背後霊」を思い出しました。「守護霊」と言うほうが多いかな？
韓国にも、こういう考え方はあるのでしょうか？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%9C%8A

日本昔ばなしは、結構怖いのが幾つかあるよね。

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'


　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　いるわけないじゃんね？
　　||'A`)ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ' 　　　　　　　　　　←こういうパターンは嫌だなぁ…

うんこくさい…
＿＿＿＿＿＿
||//∧＿∧ |∧＿∧
||/(´･ω･)(　　　)
|| (　　 ) |(　● )
￣￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ

でもうんこついてない
＿＿＿＿＿＿
||//∧＿∧ |∧＿∧
||/(n･ω･`)(n　　 )
|| (ｿ　　丿|ヽ ● )
￣￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ

うんこついてないのに
うんこくさい…
＿＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/r(　　 (n･ω･`n)
|| ヽ　● )|(　 　)
￣￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ

>>658
妖怪べとべとさんも その種類の噺ですね。
別の地方では 「びしゃがつく」という 妖怪も います

>>658
添削しましょうか？

後ろから人の気配（けはいkehai）がするからといって、振り返る必要はない。
お前の上にいるから。

怖い話

現代の話です。
東北地方に、蛇の革細工を作って生計を立てている男がいた。
皮細工の材料となる革は、男が蛇を捕らえて殺し、手に入れていた。
この家計は先祖代々、そうしてきた。

男は結婚し、子供ができた。
病院の産婦人科で無事出産したが…。

出産の時、子供の頭が見えたので医師は頭をつかんで引っ張ったところ、抵抗なくスルッと出てきたそうだ。
（普通はそうじゃないらしい）
医師は驚いた。
その子供の下半身が蛇だったから。

医師は、母親にショックを与えてはいけないと判断し、すぐに母親から子供を隠し、夫にその子供を見せて相談した。
夫も驚愕し、恐れ、先祖代々蛇を殺してきた報いだと悟った。
その子供は身体機能上、すぐに死んでしまうだろうと医師は説明したが、妻のショックを和らげるため、子供を秘密裏に安楽死させて死産だった事にする提案をした。
夫はその提案に同意し、子供は殺された。
妻は死産だと説明され、遺体は火葬したとされ、墓も建てた。
しかし、○○大学の普段施錠された標本棚には、ホルマリン漬けにされた子供の遺体が保管されている。
信じるか信じないかは読んだ人に任せるとして、これは実話です。
絶対に蛇を殺してはいけません。

>>657 リアルに恐い


かごめかごめ の歌の方が怖いよ
あの真実を知ったてからというもの‥‥‥
((((;ﾟДﾟ)))) ｱﾜﾜﾜ‥‥

【カゴメジュースの歌じゃないよ】

蛇にまつわる話

第二次世界大戦の頃の話です。
ある日、草刈りをしていた男が、間違えてアオダイショウという蛇を鎌で切り殺してしまった。
アオダイショウは、日本では守り神とされています。
その男はやがて結婚し、娘が３人生まれた。
娘達は生まれつき足が不自由で、歩くことができなかった。
這いずって移動する様子は、蛇のようだった。
男は、自分が昔アオダイショウを殺してしまった責任を取るように、娘達を大切に育てていた。

やがて男に徴兵される時が来た。
戦争に行けば、生きて家に帰れまい。
自分が死んだら妻は、足が不自由な娘を３人も抱えては生活できないだろう。
男は、妻を救うため、徴兵の前日の夜、娘達を殺し、早朝警察署に出頭した。

悲しいですが、実際にあった出来事です。

徳川６代将軍の側近を務めた学者、新井白石(1657-1725)が書き留めた話。

復庵が９月２１日に来て話した。
昔、小幡播磨というものが、飯の中に針が入っていたことをとがめて、菊という女中を殺した。
菊は死に臨んで、自分はこのことを知らないのに非道に殺されるのを怨み、播磨のゆかりの者には残らず此の恨み
を思い知らせてやると言い残して、切られた。
その後小幡の家は絶え、次々に親類縁者たちも死んでいった。
わずかに残ったうち、有賀内膳という者の子の平三郎が、奥小姓として江戸の上屋敷にいたが、にわかに病気が重くなり、
親戚一同が許しを得て屋敷内で看病していたところ、一人の馬子が台所に入って来て、駄賃をくれと言った。
今ここに来た女の人が乗った馬だというが、誰も女など来なかったのにふしぎだと大騒ぎになり、どこから入って来たのかなど
皆で調べたりしたが、はっきりしないまままもなく平三郎も死んでしまった。
かのお菊が、加賀からはるばる馬を借りて来たとは、いよいよ妖しいことがあるものだ、とは復庵の感想である。

雪女

昔、茂吉と巳之吉という樵の親子がいた。
ある日、山で吹雪に見まわれたため、親子は山小屋に泊まった。
真夜中、ひどく寒いので、息子の巳之吉が目を覚ましたところ、恐ろしい目をした美しい女が父親の茂吉に息を吹きかけていた。
茂吉は死んでしまった。
女は巳之吉に、
「お前もその老人のように殺してやろうかと思ったが、お前は若く美しいので生かしてやろう。しかしお前が誰かにこの事を話たら、お前を殺しにいく。誰にも話すな」
と言い、去った。

数年後、巳之吉はお雪という美しい女と恋に落ち、結婚した。
夫婦には子供が10人授かった。
お雪は大変よくできた妻だった。不思議な事に、お雪は何年経っても老いることがなかった。

ある吹雪の夜、巳之吉はお雪にこう話した。
「昔、こんな吹雪の夜に、恐ろしい女に会ったよ。お前のような美しい女だった。あれは夢だったのか、雪女だったのか…」

お雪は途端に恐ろしい表情を示した。
「私はあの時、誰かに話したらお前を殺すと言った。しかし今となっては、このような可愛い子ども達を残してお前を殺せるはずがない。どうかこれからも、子ども達を大切に育てておくれ」
お雪はそう言うと、たちまち雪煙と化し、煙窓から消えていった。

>>670
なんと、東京は青梅市で採取された話である。

グロテスクにつき、覚悟出来た人だけ、読んでください。
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もう、いいかな？　実話。自分の見た話。
自分の住む地方には大きなミミズがいる。
太さの直径が1.5�p。長さが50〜60�p。たぶんシーボルトミミズ。　
今年の秋のこと、自分は裏山の麓で、妙なものを見た。
ぱっと見たところ、赤っぽい紐と、青っぽい紐が地面から生えて、ゆらゆら
揺れているようだった。
近づいて驚いた。それは上記の大ミミズと、同じぐらいの小蛇とが、
立ち上がって戦っているのだった。
小蛇はシャーッと威嚇音を立てている。
ミミズも目がないはずなのに、小蛇に向かって不気味に揺れている。
あれあれ、と見ている間に、両者は飛びかかり、鞭をしなるように、
きりきりと、お互いを締め始めていた。
どっちに味方する気もなかったので、それを横目に見て通り過ぎ、所用を終わらせた。
2時間後に、同じところを通りかかったら、ほぼ決着はついていた。
小蛇が、自分に巻きついていたミミズを半分ばかり呑み込んでいた。
次の日の朝、同じところを通る際、怖いもの見たさで、ついまた見てしまった。
小蛇はすっかりミミズを呑み込んでしまい、行儀よく口を閉じていた。
ただ、あまりにも大きな相手を呑んだ為に、動けないようだった。
そして、その姿は、巷で有名な「ツチノコ」そっくりの形状だった。
次の日、写真を撮れば良かったな、と思いつき、もう一度現場へ行ってみたが、
その時はもう、小蛇はいなかった。証拠がないのが残念だ。

むじな

昔、ある男が街を歩いていると、若い女がしゃがみこんで泣いている。
心配した男が声をかけたところ、振り向いた女の顔には目も鼻も口もない。
驚いた男は一目散に走って逃げた。
男は蕎麦屋に駆け込み、蕎麦屋の主人に、先ほど見た女の話をしようとしたが、息が切れてうまく話せない。
無愛想に背中を向けて男の話を聞いていた蕎麦屋の主人は、振り向いてこう言った。
「それは、こんな顔ですかい？」
その主人の顔にも、目も鼻も口もなかった。
男は絶叫して、気を失った。
蕎麦屋は跡形もなく消え失せた。
全て、狢の悪戯だったのである。

狢=狸

雪女が、東京の話だったとは驚きだ。
それに、子どもを10人も、とは偉い子沢山だなあ。
そんなに子供がいたんなら、今でも、雪女の血筋の子孫がいても変ではないな。
そういえば、俺の女友達の雪子さんは、とても色白な美女だ。
もしかしたら…。

雪女は全国区でいろんなバリエーションがあるぞ
流石に九州にはないだろうが

>>外国人さん
このスレッド内で、時に辛い言葉をかける人が居ます。

それらの理由のひとつは、
昔の日本軍がやったことを、戦後に生まれた日本人にしてみたら、

自分は何も悪いことはしていないのに、何故？・・という気持ちがあります。
自分が生まれる前のことを、韓国や中国の人たちから
ずっと言葉で攻められ続けているからです。困惑から、怒りや反発心に。

日本の若者の多くは、本当は、
韓国の人たち同様に、平和と友好を望んでいます。
あなた個人への恨みや怒りはありませんので、
もし、きつい言葉がかかったとしても、気にしないように。

私個人の気持ちとしては、中国人はあまり好きではありません。

鳥取のふとんの話

鳥取のある宿屋に泊まった客が、夜中にふとんが喋るのを聞いた。
「兄さん寒かろう。お前こそ寒かろう」
と。
客は宿屋の主人にそれを話したが、主人はそういった幽霊話を否定した。
その後も、ふとんが喋った、という客が沢山いた。
とうとう主人も、ふとんが喋るのを聞いてしまった。
そこで主人は、ふとんを買った店に、由来を尋ねた。

店の主人の話では、このふとんは元々、ある家族の持ち物だったそうだ。

その家族には子供が２人いた。
父と母が病にかかり、幼い子供２人を残して亡くなった。
子供達は家財道具を売り、なんとか生活したが、とうとう薄いふとん一枚を残して、売る物がなくなった。
家賃を払えない子供達を大家は、雪が降る中、家から追い出してしまった。

かわいそうな子供達は、少しでも雪をしのごうと、ある家の軒先に入り込み抱き合っていた。
「兄さん寒かろう。お前こそ寒かろう」
子供達は息絶え、神様は真っ白なふとんをかけてやった。

この話を聞いた宿屋の主人は、子供達をかわいそうに思い、寺にふとんを持っていき、お経をあげて供養してもらった。
それからは、ふとんが喋る事はなかったという。

ねーねー外国人ｻﾝ

少し前、ニュー速のゲルググスレにちょっと来なかった？

単発英語だからたぶんなんだけど
(｡･ω･｡) ﾋﾟｺｰﾝ！と来た

別にそれ以外何でもないんだけどね
何となく気になっただけ

>>676
私は日本軍がやった事に責任と怒りを感じる｡指揮した奴らなんか､神道を利用して､天皇という存在で国民を巧みに操ったな､と思っている｡信仰を利用したんじゃないか､と。でも日本人がやった事に変わりはない｡
現在、韓国人や中国人を嫌う理由は､レイプや盗み･殺人などが多いから。特に韓国人は日本の名前を使って韓国人であることを隠してる。戦時中、日本の名前を付けられるのが屈辱だったはずなのに｡
思ったより外国人さんが若い人だったら、酷な事を書いちゃったかな…。
スレ違いで申し訳ないが、中国から渡ったと思われてきた文化･文明が朝鮮半島から来たという報道が増えてきています。韓国でも今までの歴史観を替えようとする報道はありますか？
どうしても聞いてみたい事です｡

>>679
日本軍がやったことをあなたはどれだけ知ってるというの？
やっていない事も、やったとされていますよ
写真や文書で残された記録も無視されて証人の口も封じられました
もう真実を知っている人も少ないんですよ
それをあなたは全て正しく知っているかのように言う

結論のでない戦争の話は不毛だからやめましょう
当時の人がどれだけ辛い思いをしたか、考えると胸が痛みますから戦争の話はやめてください
どうしてもしたいなら、該当スレに行ってください
激しくスレチです

(´･ω･｀) ゲルググスレ‥‥‥


(´･ω･｀:.


(´･ω･∵･.


(´･ω∵・．．


(´･:･.･ . .


(´.･:･･.. .


(:･..:･. . ..

>>680
戦争の全てを知ってるわけ無いじゃないですか。あなたと同じ日本のなかに住んでる人ですよ？中国・韓国にかかわらず人を殺した事実を言ってるんです。昔のことは我関せずな発言にカチンとして書いてしまいました。そのように思わせる文章でごめんなさい。

よそでやれ

>>682
日本だけが一方的に殺したと思ってる？
戦争とは国と国との殴り合いで
相手が殴ってきたら殴り返すのが当時の普通。
日本だけが黙って耐えて殴られ続ける理由はない。

スレ違いの場所に書き込まない程度の礼儀はわきまえようよ。

歴史観の話は極東＋やハン板等でしてほしい。
ここでやり合うのは明らかにスレチ。

>>632
韓国の妖怪は 左足が弱点が多いの？面白い！
日本の妖怪に、共通の弱点はないです。

幽霊ならあるかな？
塩を撒く、酒で清める。経を唱える。

キリスト教の聖水と同じ効果ですね

ここは興味深いスレですね。
自分は、2チャンネルでは、普段、もっと　俗語をたくさん使っています。
ここでは、外国人さんにもわかるように、きちんとした文法を使おうと心がけます。

「ドスヶ原の化け獺」
石川県鹿島郡旧鹿島町の話です。
石動山と眉丈山に挟まれて、葦の沢山生い茂る広い湿地がありました。
その湿地が「ドスヶ原」（地名）です。

西暦1930年頃の話です。
一人の少年が、眉丈山の麓の家から、石動山の麓の親戚の家へ、お使いに出ました。
ドスヶ原の中を、曲がりくねった細い道を、自転車に大きな風呂敷包みを乗せて
トコトコと歩いてゆきました。包みの中身は牡丹餅でした。
当時は舗装道路ではなく、泥濘だらけの悪い道でした。
荷馬車の細い轍だけが見える、草だらけの道でした。
昼過ぎに出て、往復しても暗くなるまでには帰れる距離です。
ところが、ドスヶ原の丁度真ん中あたりに来たところで、少年の自転車が動かなくなりました。
草にひっかかったのかな、と調べると、少年はぞっとしました。
道の真ん中から、白い小さな腕が二本、ニョッキリと生えて、自転車の後輪をしっかり
つかんでいたのです。
少年は、祖母から聞いていた昔話「ドスヶ原の化け獺」の話を思い出したので、
風呂敷包みを開けて、「牡丹餅、おまえにやるから、手を離せ！」と言いました。
すると、手は自転車を離したので、少年はその手に牡丹餅を載せました。
右手に一つ、左手にもう一つ載せると、スーッと腕は地面に引っ込んで見えなくなったそうです。
少年はその後は、ちゃんとお使いを済ませて帰ることが出来ました。
昔はドスヶ原の化け獺が、時々こういう悪戯をしたものだそうです。
自分の伯父が、少年だった頃の実話です。

「ドスヶ原の化け獺」は、人を道に迷わせたり、結婚式のお土産の御馳走を
持った人から、御馳走をだまし取ったり、そのほか沢山の話が伝わっています。

日本の妖怪の弱点

・鬼　　　　　　柊の葉・菖蒲の葉・蓬の葉を投げる
・河童　　　　　頭の皿が乾くと弱くなる。
・さとり　　　　突発事故（焚火の撥ねた小枝など）
・船幽霊　　　　底の抜けた柄杓
・海坊主　　　　弱点無し、出会ったら逃げてください
・べとべとさん　「お先にどうぞ」と声をかける。
・百鬼夜行　　　お経を唱える
・家鳴り　　　　気付かない振りをして、大いに家人と騒ぐ。
・金縛り　　　　足の親指から順番に動かす努力をする。
・陰鬼　　　　　部屋の四隅に、盛り塩をする。

こんなところかな。
他にも色々あると思うので、知ってる人、情報をよろしく！

>>632
人形供養で有名なのは和歌山県の淡嶋さんと呼ばれる神社ですね
人形は一旦保管されて清められたあと燃やしてしまうはずです
雛人形だと船で川に流して（後で回収します）災いを流します
雛人形は元々子どもの災いの身代わりになってくれる物です、川に流れた災いは女神が清めてくれます
この女神は皇室の祖先の天照という女神のお母さんのイザナミという女神が死に際に生んだ神様で、流れて来たあらゆる罪や災いを清めてくれます

少し前に出ていた、物に魂が宿るという話題で思い出した。

ある日本の企業が東欧に工場を作り、そこに日本の工場と同じ工業用ロボットを設置した。
人型ではなく、武骨なアーム型の組み立て用ロボットね。
日本の工場ではロボットに愛着を込めて、一台一台に名前がつけられていた。
だから東欧でもそうしていると思い、日本の技術者が「あのロボットの名前は？」と聞いてしまった。

東欧の人「名前？型番のこと？」
日本の人「いや、型番じゃなくて名前。つけてないの？」
東欧の人「機械に名前なんてつけないよ」
日本の人「じゃあどうやって識別してるの？」
東欧の人「どうって…右から２番目の黄色のやつ、とか」
日本の人「…ふ〜ん…（´･ω･`）」

この場合、魂の話というより擬人化の話と言うべきなのかな？
ただ、日本には、人間に近い形を持つ人形だけではなく、針とか色んなものを供養する習慣がある。
「魂」というと大袈裟だけど、日本人は「物」を「ただの物体」と見なしていないのかもしれないね。

外国人ｻﾝは韓国とも中国とも言ってないよ
だから外国人で良いじゃないか〜(´･ω･｀)

>>689
日本の妖怪の特徴は、土地や地域や見直にある物が特徴だよね

>>672の話は、クガビルの捕食シーンを目撃した記憶に
改変が起こったのではないかと推測する。

>>692
韓国人だっていってるだろう
しったかめ