私は誰もいない道を一人で歩いていた
空は真っ暗で、星も月も無い
どこかで何かの鳴き声のようなものが聞こえる
今までに聞いたことも無い野太いながらも甲高い
聞いているだけで気分が悪くなる気持ち悪い音だ
ロンパッパ童貞「おまえ俺のケツの中にションベンしろ 」
亀井さん「お願いやめて・・・」
この道は何処まで続いているのだろう
行けども行けども景色は変わらない
否そもそも景色などこの空間に存在しているのだろうか
私はただ歩き続けている
理由は私にも分からない
変わらない景色が私を不安にさせる
終わりが無いということに随分と恐怖しているのだ
どれほどの時間がたっただろう
暗黒に包まれた景色は依然としてそのままで
ただ疲れのみが蓄積されていく
しだいに恐怖は焦りに、焦りは絶望に変わっていく
気がつくとさっき遠くで聞こえていたように思う奇妙な声が
すぐ近く、私のすぐ後ろから聞こえる
ロンパッパ童貞「おまえ俺のケツの中にションベンしろ 」
亀井さん「お願いやめて・・・」
何かが臨界点を超えた
絶望も恐怖も焦りも疲れも忘れて
わたしはただ懸命に走る
終わらないとほぼ確信しているこの道を
ひたすらに走る
他に何があろうと
あれに捕まるよりは確実にマシであろう
あれは死よりも危険だ
ロンパッパ童貞「おまえ俺のケツの中にションベンしろ 」
亀井さん「お願いやめて・・・」
それは小雨の降る夜だった
仕事を終え帰っていると後ろからパチャパチャと小さい足音が聞こえた
こんな夜更けに子供がいるのか?と振り返ってみると
そこには誰もいない
気のせいかな?と足を進めた
何かにつまずきわたしは盛大にずっこける
もう限界だ
どれほど走り続けているだろうか
四肢はもうわずかも動かない
幸いにあの奇妙な声は今は聞こえない
どうにか振り切ったのだろう
ロンパッパ童貞「やらないか?」
亀井さん「お願いやめて・・・」
少しの休憩の後
私は起き上がり自分の状態を確認する
異常は無・・・い?
なんであんなに目が赤いんだ?
つらい時につらいと言えない人は今なにしてるの?
そのとき気付いたのだ
私にはもう四肢などなかった
今ここに立っている否浮いている私は
黒い異形の獣に支えられているに過ぎない
黒い異形の獣は・・・
ロンパッパ童貞「鬼ごっこはもうお終いかい?
じゃあ遠慮は要らないな。ひさしぶりに楽しめたぜあばよ、あたり前田のクラッカー!」
といい終わるが早いか 私を・・・・・・
まいそうされました、スイーツ(笑)
ドイーツ(笑)
何か支離滅裂で不気味・・・
パンツ脱いだんだが
お前精神病院行った方がいい
病気かもしれないぞ
8 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 01:06:49 ID:MRVTxv6f0
結局何が言いたいのか3行で説明して
9 :
オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2009/09/03(木) 01:08:43 ID:rIb/a/GEO
死ぬ夢はあまり恐れなくてもいい
11 :
オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2009/09/03(木) 01:10:33 ID:rIb/a/GEO
以下私を罵倒するスレに
ねんねするまで罵詈雑言お願い致しますびっぱぁたち
>>10 俺も誰かに追いかけられて殺される夢をよく見るんだけど・・・大丈夫なの?
大人の女性に憧れる少女がいた
ある時、その少女が生魚をポケット一杯に入れて歩いていた
不思議に思って僕はその少女に聞いてみた
「どうして生魚なんかポケットに入れてるんだい?」
すると、その少女はこう答えた「大人の女性の臭いがするから」wwwwwwwwww
>12
だいじょうぶだよ。夢で起こったような
不幸が訪れることは殆んどないから。
>>14 予知夢にしても見た瞬間からその未来で起こる確率が下がるって言うしね
そもそも夢って何なんだっけ?
VIPPERはもっとまともなの作れないのかよ…
19 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 01:29:08 ID:GP7df9b30
>>17 レム睡眠中にみるあれだよあれ
つまり疲れてんだよお疲れ
>>18 すまんこ
俺も酔ってて勢いでやった
後悔は・・・してるorz
20 :
嘉門達夫:2009/09/03(木) 01:52:51 ID:eUhMV0V30
きのう見た 夢の話を
得意げに しゃべるやつがいる
きのう こんな 夢を見たんだ
道を歩いてたらさ
突然雨が降ってきて
雨宿りしてたら なぜか家に入ってるんだ
俺の布団に ゾンビが寝てるので
必死に逃げたら なぜか空を飛んでるんだ
そりゃ あんたは 自分で見たからいいけど
聴きたくもない そんな夢の話
21 :
本当にあった怖い名無し:
5、6年前に見た自分が死ぬ夢をいまだに覚えている。
鳥が入っている鳥篭がいろんな高さでいくつか吊られている5階分ぐらいの吹き抜け
にある階段を、片足をびっこ引きながら最上階まで上って行き、ぐるりと周囲を見回し
た後に落ちていく。視界がだんだん暗くなって真っ暗になる。