全レス呼んだわけではないので既出だったり、終った話しだったらすまない
>>91のAなんかブリーチみたいだな、最初は人が霊にくわれる方だが
参考になるとはおもえんし、漫画だし、中二病全開だが暇があったら立ち読みしてみたら?
俎橋・堀留橋行って見ました。
風の強い日だったので、行く途中にかわいい女子高生のパンチラが拝めました。
ありがとう竜神様!
という冗談はおいといて、
ちょっと不思議な場所でしたね。
また、事故でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
しかし、
>>916さんはどうやってこういう事を知ったんだろうね。
お地蔵様・福禄寿は確かに祀ってあったけど、「龍神」の記載はどこにもなし。
駐車場の鳥居も壁に鳥居が貼り付けてあっただけで、
何を祀っているとかは記載なし。
でも、そこにはお酒が奉げられており、地道に信仰がされている様子。
>>916さんはその地元の人で、その地域に伝承されている話なのかな。
あと、ちょっと話それるけど、
「生贄」「人柱」を考えると、
「神」からみて「人間」は食料の一つなんだろうな。
食料という事は、「エネルギー源」という事なんだろうけど、
人間にあたる「カロリー」は、神でいうと何に当てはまるんだろうね。
「霊魂」みたいな物を食っているんだろうか?
今日の電波。
●生物にとっての「霊能力」の有用性
ここでいう「霊能力」は、「霊(磁力みたいなの)」になる能力&「霊」を知覚する能力を指します。
「霊」になる能力が高く、敵に対して報復を行える種の生き物は、
敵への反撃や、敵から回避される事によって、種の生存可能性が高くなります。
「霊」を知覚できる能力が高い種は、
「視覚・聴覚・嗅覚」以外の、「危険察知能力」を得ている為、
生存可能性が高くなります。
よって、「霊能力」を持つ種が淘汰されずに生き残っていても、不思議では無いと思われます。
以上、「それが何か?」といわれるようなどうでもいい話でした。
それと、次の話をする前に、
生命の誕生についての一般論の紹介
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90
>>919 堀留橋の事故はマジで大騒ぎだったから俺も野次馬しに行って来た。
死体は上ったって聞いたから食われたとしたら霊魂て事になるんだろうな。
あり?sageって書いたのに上がっちゃってる??
>>923 携帯もまたいつ規制になるかわからんからね。過疎スレだと、保守が大変で困るね。
個人的にはp2導入を勧めるよ、スレ主さんとしては便利かなと思う。
ちょっと前からROMってるけど、面白いよ、これからも頑張って欲しいな。
知恵袋の記事も面白かった。
お礼に俺からもネタ提供?ってか、これから俺が読もうと思ってる本が、
スレ主さんの役に立ちそうかな? と思った。
シュタイナーの「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」って本。
まあ、実は俺はこれから少し忙しくなるから中々読む時間が取れそうになくて、
ぶっちゃけ誰か先に読んでもらって、感想とか聞きたいってのもあったりするw
でもまあ、評価は高いらしいから、よかったら読んでみてください。
シュタイナー、何気に著作多いしなんか一冊が高いぞチクショー
シュタイナー【Rudolf Steiner】
ドイツの思想家。オーストリアの生れ。独自の人智学を提唱し、それに基づくシュタ
イナー学校を創設。芸術・教育など多分野で活動。(1861〜1925)
筆不精でスマソ。
何というか、結論が出なくて、次の話題に触れられなかった。
とりあえず、考え中な事も含めて一旦書いておきます。
「霊」に生命のサイクルってあるのだろうか?
ってのが、今考えてることです。内容は電波です。
動物も植物、大雑把にいうと、「ほとんど、水素、酸素、炭素から出来ている」訳です。
地球上にある超大量の水素・酸素・炭素は、気体や水などの形で存在している訳ですが、
そのごく一部が生物の身体になったり、違う生物の身体になったり、死んで分解されてまた気体や水になったり。
そういうサイクルがあるわけですよ。
で、「霊」がこの世に存在しているなら、そういう「サイクル」が無いとおかしいのと、そこから分かる物があるんじゃないか?
と思っているのが今です。
とはいえ、「霊」が何か特定できてないので、検証のしようもなく、思いついた事を書くだけになってしまうのですが。
・「霊」の増加と減少について
例えば、誰か一人死ぬことで、地球上に「霊」という物が一体放出される。
また、違う場所では、「霊」だった物の存在が消滅する。
そういうサイクルの繰り返しで地球上の「霊」は増減を繰り返しているのだと思う。
でも、これを考えると、「増える」「減る」両方に疑問が湧いてくる。
●「増える」の疑問
・「霊」は何を元に発生する?
今の所、霊とは「磁気みたいな物に、意識や感情や本能の情報が載った物」と考えています。
となると、生物が成長過程で「脳が機能した時」と霊として発生するのかと考えていますが、どうでしょう?
●「減る」疑問
・そもそも減るのか?
「霊」が如何にして減っていくか?で俺が一番納得してるのは↓の話です。
http://syarecowa.moo.jp/119/48.htm 師匠シリーズからの引用ですが、過剰な反応はご遠慮ください。
まず、「あの世」とか「霊界」とか「神の国」とか、そういう「別次元に行く」ってのは、まず無いと思っていいでしょう。
また、「成仏」ってのも、俺は無いと思っています。
「成仏」して「無」になったのなら、お墓の存在と矛盾してしまうし、「お盆」に帰ってくるのもおかしいです。
ただし、「供養して悪さしないようにする」のだったら矛盾は無いと思います。
今の解釈で考えると、「磁気みたいな物に、意識や感情や本能の情報が載った物」なので、
そのエネルギーの拡散や情報の劣化などで、徐々に存在が消滅していくのなら、
理屈は通るかな?と思ってる次第です。
誰か、これ関係でなんか知ってたら教えてください。
あと、何か思うことあったらレスくださいな。
仏教的には、成仏とは「自分もまた無であると悟る」ことです。つまり、生まれる前が無で死んだ後も無なら、
今生きているこの間もまた無であろう、と。無であるのになお「在る」ということは、この時空間それ自体が自
分である、と。ここから、唯識論が導かれ、時空間自体が自分であるときにでは迷いと悟りとは何か、という
展開になります。
931 :
1 ◆gMIddcHdZo :2010/07/05(月) 00:26:46 ID:fxhLMuI40
>>930 なるほど。
勉強になります。
中途半端な知識で、語ってしまい申し訳ないです。
「成仏」=「消える」では無いのですね。
それなら、仏教で行っている事は辻褄が合いますね。
死んでも魂は残るので、お墓も居るし、供養し続けないといけない。
これらについて、他の人の意見が聞きたいなぁ。
・死者はどんどん増え続けているが、霊は延々と増え続けているのか?
→地球を覆いつくしたりしないのか?とか
・「霊」の寿命?は何年くらい?
→「霊」として存在し始めて、何年くらいで消滅に至るのか?
思いつきでもいいし、こんな話を聞いた事があるでもOK。
知ってる事を教えてもらいたいです。
932 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 00:34:15 ID:MvX4OkjE0
>死者はどんどん増え続けているが、霊は延々と増え続けているのか?
増え続けているが、やがて個性が薄れ、全ての時空間へ輪廻循環していく
>地球を覆いつくしたりしないのか?とか
質量が無いから溢れることは無い
進化論というか、生命の起源との絡みから考察するのも面白いかもしれませんね。
化学進化説からなら無機的な状態と有機的な状態とあわせて普遍なのかもしれませんし。
地球上の物質+太陽や宇宙線などのエネルギーも関与してるでしょうし、実際生物が
生命を維持するためには摂食なりの形で変換された太陽エネルギーを他の種から取り入れてる
とも考えられるわけです。パンスペルミア仮説なら宇宙(或いは他の天体)起源となるので、
あの世と俗に言われる世界が他の天体とのなんらかの交わりがあるのかもしれません。
生物の命を司るエネルギーが霊ならば、その生命の死はその肉体の保持できるエネルギーが
ゼロになった(=消費という方法で別の形に転化される)を意味することかもしれません。
#僕自身不明瞭な理解なので何を言ってるのかわかりにくいと思いますが。。。
>>931 神社の分社とか考えると面白いかも。逆の合祀のように、分かれたり合体したりしてるとか
寿命では、霊視な人が、霊に寿命はないが、ただ原爆の死者の霊は霊体がぼろぼろで、ほっとくと
消えてしまうので強めの守護霊が同行して回復させようと頑張っていたのを霊界で見た、という話が
妙に心に残ってる
935 :
1 ◆gMIddcHdZo :2010/07/05(月) 23:06:25 ID:fxhLMuI40
936 :
1 ◆gMIddcHdZo :2010/07/05(月) 23:26:53 ID:fxhLMuI40
>>934 あと、もう一個。
「霊に寿命は無い」ってのが、気になるね。
もしかしたら、本当にそうかも知れない。
「老化」する要素が無いんだから、「時間が立つと消える」ってのが成立しないんだよな。
「エネルギー源の供給があれば、永遠にでも存在し続けられる」って事になるのか?
古くからの神社もそんな感じだしな。
下手すると人間は死んでも「消えられない」って事か?
あまり考えたくないネタだな。
>>935 生命の起源・進化と霊との関係なら、神智学系の説がシュタイナーのアカーシャ年代記に述べられているよ
聖書やプラトン神学の知識がないと、アトランティス以前がかなり分かりづらいけど
それによると、霊はこの世の始めから存在していて、自身を鋳型に生命体の進化を導く形
>>923 私自身が思い至った「生物の存在理由」は、大気などの地球循環系の補佐、特に特定要素の一時的蓄積と
死による地上や海中への満遍ない散布、つまり、特定要素の影響力の循環的緩和化
ウミサソリが陸上へと出て、自身の死をもって陸上に有機地層を生成したりとか (海中内要素を地上にぶちま
けることにより、陸地の気温等への影響力を緩和化)、古代植物やプランクトンが石炭化・石油化という形で地
上の余剰エネルギーを地下貯蔵化したり (結果、大気中に放出されるエネルギーが緩和化)、とか
あともう一つ、数年ほど前から思案している仮説
人類の文明は、イネ科植物 (稲、小麦、トウモロコシ、竹など) の「意志」に導かれているんじゃないか、っていうこと
簡単に言えば、利己的 DNA の DNA をそのままイネ科植物に置き換えたような感じ
馬や牛の進化は明らかにイネ科植物 (食ったそばからすぐ生えてくる最新の種族) の世界伝播と関係がある、つま
り、イネ科植物が馬や牛の進化を導いたフシがあるから、じゃあ人間もそうじゃないか、っていうこと
この仮説だと、イネ科植物の集団無意識が霊現象に作用している可能性も考えられる (あと、杉や松の仲間も何か
しらの作用を動物に及ぼしてるっぽい)
939 :
1 ◆gMIddcHdZo :2010/07/06(火) 23:46:52 ID:XQ2cl5bC0
>>937-938 おお、素晴らしいご意見ありがとうございます。
@シュタイナー「アカシャ年代記」について
たまたま最近「よく分かる哲学」みたいな本を読んだので、概念は少しだけ理解はしています。
ただ、「霊がこの世の初めから存在してる」「進化を導く」ってのは、疑問を感じるな。
原始生命が、「生物と無生物の中間」と考えると、
「霊と無機物の中間の物」が生物誕生より前にたまたま存在したのは、ありうるかもと思う。
でも、「進化を導く」ってのは、どうかな?って感じだね。
昔にあった、当時の科学で説明できない事は「神」の力によるものという考えに似た感じかと。
A「生命の存在理由」について
めっちゃ気持ち分かります。
俺も似た様なもので、「何でありとあらゆる物は「拡散」するんだろうか?」ってよく思います。
生物も、物体も素粒子も、はたまた、宇宙も何故「拡散」するんだろうかと。
あと、文中の「ウミサソリ」の話も色々考えされられるね。
それで、そのウミサソリの個体は死んだとしても、砂漠の地上に「生物層」が拡大し、
生物全体としては、繁栄に向かっていくとか。
俺の考えも後で、書きます。
あなたの考えと通じる所があるかと思います。
Bイネの仮説について
「意思」なのか、「結果そうなっただけ」かは正直分かりませんが、大きな影響を与えたのは間違いないと思います。
「イネ科の繁殖力」+「エネルギー効率の良いデンプン質が多いため」ってのが大きな要因に思えます。
特に、人類について言えば、デンプン質(分解後、ブドウ糖C6H12O6)は脳の直接的なエネルギー源であり、
人類が、「維持に多量のエネルギー必要とする脳」を持ちえたのは、豊富なデンプン質のおかげでしょう。
ビバ!イネ科!!みんなお米食べろ!!
>>939 アカシャ年代記の場合、霊自身も当初は漠然とした様態で、それが生物化した自身との相互作用で
より明瞭になっていき、そしてアトランティス文明時代に至ってようやくに霊肉ともに現生人類となる、
という形で語られているよ (ちなみに、日本語 (の祖型) はアトランティス諸言語の最後にして最善の
ものだそうな)。
アカシャ年代記では霊自体が最初は単細胞的様態だったように書いているけど、今から思えば (ア
カシャ年代記を読んだのは随分前) 自己認識が不完全だったせいでそういうものとしてしか自身を
自覚できなかったんじゃないかな、と思う。
それだと、進化っていうのは、生物をより良き鏡へと改善していくことで、自分の真の姿を霊が自覚
していく過程、ということになると思う。
あぶね、sage忘れてた。
>>940 なるほど、「霊と生命が相互に進化する」なら、全然ありえると思います。
ふとした思い付きなんだけど、
その話に「蟲毒」の理屈をプラスして考えると、
・細胞1個の霊が、他の単細胞の霊を取り込む
↓
・細胞2個の霊になり、さらに他の単細胞の霊を取り込む
↓
・細胞3個の霊となり・・・以下繰り返し
みたいな、感じで、
「肉体の形成に先駆けて、霊体を進化させる」話が成立すると思います。
それだったら、他の話と含めて考えても理屈は通るかと。
さすがに、これが「遺伝子の変化」まで影響をするとは思えないけど、
「個体の意思」「集団の意思」には、影響を与えるはずかと。
シュタイナーの話って、思想までは全てYESとはいえないけど、
理屈はちゃんと通ってるね。かなり興味湧いてきた。
「生命の存在理由」の件は、また明日。
さすがにこれから長文書くとなると明日がキツイ・・・。
みんな文章まとめるのうまいので羨ましいね。
おかしい・・・。
生命の存在理由を考えれば考える程に、
>>923の結論になってしまう・・・。
元々の考えは、
>>923をちょっとオカルティックにしたものだったのだが。。。
化学進化説か表面代謝説か何かで、「自己複製」の機能を持つ分子ができた。
↓
ちょっとずつ形を変えながら、より「複製能力が高い」物が残っていった。
↓
それぞれの環境で、より「複製能力」を発揮できる物が残っていった。
↓
今に至る
ただ、それだけな気がしてきた。。。
俺的に面白くないんだが、そうでしか納得できない。
生命を導く「神」なんて無いのは当然として、
「生命」と「霊」が相互に影響し合って進化していくのも、ちょっと考えにくい。(影響しなくても進化が成立するから)
「生命活動」と「霊的活動」を比べると、
「霊的活動」は「生命活動」のおまけくらいの物でしか無いような感じがする。
ビックリマ○チョコで例えると、開けた袋にこびりついているウエハースの破片くらいの影響度。
なんか申し訳ないが、オカルト的には凄くつまらない結論で納得してしまった。。。
ただ、割り切れない部分もあったので、これも書いておく。
今回の一連の話の中で、「エネルギー」の動きが掴めて無い。
ここでいうエネルギーは「力学」でいうエネルギーより広義で、
「物」「動き」「光」など、及びそれらを行き来する活動。
「エネルギー=宇宙にあるもの全て」
といえば、分かりやすいか。(それでも分かりにくいだろうが、うまい説明が浮かばん)
とりあえず「エネルギー」のwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC 「存在する物は全てエネルギーであり、それは一定の法則に基づいて活動する」のだから、
それを解明すれば、「霊のエネルギー源」も解明できるんだろうけど、難しすぎる。
ちょっと行き詰りそうなので、よさげな意見が無ければ、一回リセットして次の話題に移りましょう・・・。
ん,結局何についての意見を求めてるんだ?
>>945 スマソ。
日本語崩壊してるな。。。
ていうか、頭の整理が付いてない状態で書き込んでて、
本体の趣旨をすっ飛ばしていた。
@「生命の誕生や進化から、霊について何か読み取れる物はないか?」
↑の読み取るをすっ飛ばしていた。という訳で、一連の話の流れで思った事があれば、レスが欲しい。
また、他に意見が欲しい話題として、
A霊が消滅するまでの寿命は?
B鳩の話は、同意できる?
http://syarecowa.moo.jp/119/48.htm 上記の3件について、思うところがあれば、意見が欲しいです。
頂いた意見を他の話と組み合わせてみて、理屈が通るか検証したり、
そこから、話の発展ができればと思っています。
正直、この文章も日本語になってるかどうか自信が無い。
混乱してるのか、疲れてるのか・・・?なんか本当にスマソ。
>>943 こんなんいかがっスか
1) 余剰なエネルギーがある
2) そのままだと奔流的なので破壊的である
3) それを緩和する構造が生命群として生成される (生命回路化)
4) 人間社会の高度構造化もその延長線上にある (精神回路化)
複製能力が高くても生命回路の部品としてほかの生命群と調和できなければ、結果としてエネルギーの奔
流にさらされ自滅。
死者が生前引き受けていた分の余剰エネルギーが、まだ引き取り手が現れない間のガス抜き的として死者
の生命回路や精神回路を「追想」するのが霊現象。
精神回路に働きかけることで生命回路をも洗練させるのが道徳・宗教。洗練された回路はより多くの余剰エ
ネルギーをより穏やかに運用でき、その特に優れてもはや精神回路だけでも自立できるようになったものが
神。
回路の構造それ自体は、条件が揃えば必然的に「再現」するものだから、可能性上では永遠存在。
>>946 鳩は、小さな種子、虫の死骸、ダニ、花粉などを食べているはず・・。
鳩について言える事は、鳩の目が時々、怖くなることがある。
鳩が首を前後に振ると、世界はぐらぐらと回る。それは鳩の呪い・・・。それはヒトにかけられた鳩の呪い・・・。
>>1 スマン、このスレ全部を読む気力が今はない。
駅の辺りのの女子高生から生きる力を吸収してこにゃ・・・。
いいか、借りて住むなら女子高大中のそばだ。あと幼稚園のそばも別な意味でいいぞ。これは覚えとけ。
祟り神でなくても、なかよし神でもいいんじゃ・・?
950 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:25:00 ID:wJPNvTUV0
祟り神の作り方から
生命の存在意義まで発展するとはすごいな
>>949 祟り神を作りたいんであって
仲良し神なんて作る気ないんだろう
それを作って何をするかじゃなく
それを作りたいっていうのが
>>1の目的なんだから
>>946 存在しようとする強さによって変わるんじゃないか?
意思がとても弱いものや、存在したくないと願ったもの
の精神体は霊になった瞬間拡散して消滅するとか
逆に存在したいと強く思ったものはいつまでもそこに残り続ける
それが強ければ強いほど長く永く
まぁ、俺の妄想でしかないけどな
>A霊が消滅するまでの寿命は?
戦国時代の落ち武者の霊がどうのこうの…という話は聞くが
それ以前の時代の霊の話はあまり聞いたことがないねぇ
>>946 「生命回路」と「精神回路」について、もう少し詳しく教えてくれないだろうか?
「意識」と「エネルギー=(電磁波など)」の関係を繋ぐ重要な考えだと思います。
この仮説を練り上げてみようと思います。
>>948-949 鳩がわざわざ霊を食べたりはしないってのは、その通りだよね。
ただ、鳩は妙なロマンがあると思うんだよ。
「方向感覚が優れている(伝書鳩など)」→「磁気感知能力が高い」→「人間が感知できない物を感知している」
みたいな妄想が好きなんだ。
あと、女子高などの近くに住むといいってのは賛成だが、
「生きる気力を吸い取る」ってのは、実際吸い取っているのではなく、おまいが単に興奮してるだけだと思うゾ。
>>952 うーん。「意思」によって寿命が変わるのはそうとも言えないと思うな。。。
そう考えると自殺者の霊はすぐにでも存在が消える事になると思うが、
自殺名所が心霊スポットになってるのと矛盾してしまう。
「意思」が霊の寿命に、直接影響はさせていないと思います。
>>953 確かにね。
ただ、古い神道の神は2000年以上前から残っているんじゃないかと思います。(確証は無いけど)
しかし、昔から怨念を持って死んだ人もいるだろうに、そんなに残って無いって事は、
「エネルギーが供給される限りは存在はできるが、記憶や意思や怨念は何百年かで劣化して、霊ではなくなる」
(霊という物ではなく、ただのエネルギーになる)
って事になるだろうか。
ちょっと身も蓋も無いかもしれないが、霊というのは呪いと同じで
共通の文化圏でなければ存在/感知し得ないものだと思う
海外で無残に殺された日本人の霊が夜な夜な現地に現れるなんて話は
ついぞ聞かないしね
そう思うとたとえば縄文時代の霊が現れないというのは理解可能
古過ぎて文化の共有も感情移入もできない
>エネルギーが供給される限りは存在はできるが
ここで言うエネルギーとは共感・シンクロできる他者の存在なのじゃないかと
そこからすると
>古い神道の神は2000年以上前から残っているんじゃないかと思います
神という共通認識はおそらく当時からほぼ不変だろうからこれには納得ですね
>>953 タタリ神として有名な将門とかは軽く千年たっている。
平家の落ち武者とかは祟ったという話は相当あるが殆ど供養されて治まった話だからなあ…
>>954 自殺ってのは、今より良い状態として死を選ぶことだから、むしろより良き生への執着が引き起こすもの。
意識とエネルギーとの関係把握がとりあえずの目的なら、回路よりも意識とエネルギーの何であるかを検討
するべきかと。
意識は、今の瞬間と直前の瞬間との間の同一性と差異の把握から自ずと生じるもの。この意味では、単細
胞生物内部でもその情報処理は為されているので、既に意識があることになる。さらに言えば、自己保存的
な閉じた系はすべてその情報処理をしているはずなので、もはや生物でなくても意識の確立は可能。
エネルギーは、今の瞬間と直前の瞬間とを異なるものとする慣性。普段は閉じた系として円運動的あるいは
循環的に振動する、すなわち物質であることで外部への影響力がゼロになっているが、その運動が持続で
きなくなれば一部が外部へと漏れ出て新たな慣性を生成するもの。
合わせれば、自己保存的な閉じた系における同一性指向が意識、差異化指向がエネルギー。そして両者の
妥協が閉じた系内部のより高度な回路化 (差異の内部封じ込め)。
霊は、この内部回路化が非常に高度であったために、依拠する系 (すなわち肉体) 自体が消滅しても、内部
循環的に封じられたエネルギーをいわば食い物にその内部回路 (という構造性) が (同時には) 消滅せずに
残ったものと見なせる。これがその構造性を保持したままより大きな系へと組み込まれるのが成仏または昇
天、そうなれずに強過ぎる同一性指向ゆえに生者からエネルギーを補充するのが幽霊、強過ぎる差異化指
向ゆえに生者から構造性を補充するのが異形 (祟り神もこの系か)。
>>956 供養を考えると、人間の生活圏で霊の寿命を測るってのは難しそうだね。
>>957 俺の理解力が無くて申し訳ないんだが、半分以上理解できない。
「意識」と「エネルギー」について、詳しく書いてもらえないだろうか?
・今の瞬間と直前の瞬間との間の同一性と差異の把握から自ずと生じるもの。
→つまり意識とは何なのか?
・今の瞬間と直前の瞬間とを異なるものとする慣性。
→俺の知ってる慣性と違う様子。参考になるページを挙げてもらいたい。
そもそもエネルギーを熱量と捉えれば
霊=熱量の発想はおかしいだろうと気づきそうなもんだが
せめて量子的な揺らぎ程度にしてくれよw
>>958 >つまり意識とは何なのか?
「自己保存的な閉じた系における同一性指向が意識」、これは言い換えれば、「自己保存への慣性」なので、
振動という自己反復を通じて物質化を指向するエネルギーの一つの在り方だと言える。今の瞬間と直前の瞬
間との間の同一性と差異の把握という過程も時間軸方向での振動と見なせるので、結局意識とは「原初的振
動」そのものなのかもしれない。
>慣性
ここでは、自律性を失って純粋に物理的な影響力のみになった状態 (上記と逆の在り方) を指す比喩的語とし
て使用。投手の手を離れたボールのようなイメージ。
全体に、(非学者にも容易に情報が入手可能な) 最新物理学諸理論を念頭に、共鳴現象と重力現象との類似
性からそれら諸理論を日常現象 (重力系現象) にも延長できるようにした自己流似非科学理論 (構造主義的
写像における一意性さえ確保できれば、理論自体はトンデモでも現象の分析などにとりあえず的には有用で
ある、と考える) に基づいているので、あくまで参考イメージ程度に (分析には有用でも、実験に使うには全然
抽象的すぎるため)。
>>959 熱はエネルギーの一形態に過ぎず、そのすべてにはあらず。私見的には、霊は生命と同じく部分的にはエント
ロピーを小さくさせる現象、すなわち熱化とは逆の現象と思われ。水が冷えて分子の整列度が高まる (乱雑さ
すなわちエントロピーが小さくなる) なら逆に、分子の整列度を高めることで冷やすことができるかも、とか思案
してみたり。
おいおい、エントロピーの収束減少をそんなに簡単にあちこちにばら撒いてしまうようだと
自然界のありかたが従来の観念から覆ってしまうぜ
>>960 なんという難解な文章www
なるほど、比喩表現という事なら言いたい事が理解できます。
俺的にはやはり「回路化」の方が気になります。
書いてもらった「原初的振動」は、人間が認識できる「意識」では無く、
プログラムのコード、もしくは0と1みたいな物だと思います。
原初的振動 → 0と1
ちょっと進化したもの → 簡易的なコード
人間が「意識」と認識できるもの →アプリケーション
みたいな形で、複雑化していく物だと思っています。
(一般人は0と1の羅列を認識できないが、Excelなどのソフトの形になればそれを認識できるという感じ)
で、ここでいうアプリケーションとして成立させる物が「回路化」だと思っています。
「エネルギーの各挙動の範疇である」&「回路化が成立する」
この二つを矛盾無く説明できる仮説が立てられれば、かなりの進展があるかと思います。
・・・という訳で、
>>947氏から、もうちょい意見が聞きたい今日この頃。
963 :
Kaela's Funeral:2010/07/21(水) 15:48:40 ID:vToENTlz0
2010年はカエラのウェディングだけでなく、カエラのフューネラルもある。
妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)でカエラぬ人に。
これは、かつてカエラにフラれて自殺した少年の祟り(たたり)である。
自殺した少年とカエラがあの世で結ばれる。
>>947氏はもう居なくなってしまったか。。。
つか、急に過疎ったな。もう誰も見てないのか?
エネルギーがそんな都合よく回路化するものか?と思いつつも、
脳みそが情報処理できてるのは都合よく回路化されているからだよなとか考えたら、
やっぱり都合の良い何かがあるんじゃないのかとか思えてくるのだが、
じゃあそれが何なのかと考えると全然わからんという事繰り返し中。
進展が難しいので、違う話題に移った方がよさげな感じ。
777さんのやつとかはどうなってる?
まだやってるのかな
見てるけど口出しできないからロムってる
>>965 AIMARGMは、たまにやってるよ。
それっぽい夢は未だに見れないけど・・・。
>>966 なるほど、ROMってるひとは居るって事か。
レスどーもです。