何と日月神示と大本神論にはロシア軍が日本に侵攻してくると大予言がある! 「出口王仁三郎 三千世界大改造の真相」 ●日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。 そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。 さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリと示されている。 このような大動乱により日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮がある一定期間続き、のこされた因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。 つづいて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降ってくるのだという。
2 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/09(日) 14:55:09 ID:d5zcM0o2O
ついに独立したね。
3 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/09(日) 14:55:27 ID:1iqQ0KZdO
ニゲット
4 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/09(日) 14:56:25 ID:lIpulxv40
一つくらいは必要だろうと思ってね。
>>1 乙
ついにオカ板に王仁三郎スレが!
これで日本は盛り返せる
6 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/09(日) 15:06:18 ID:lIpulxv40
まずスレを盛り上げよう!
8 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/09(日) 15:21:10 ID:tIBspwt/0
【航空ファン必見】 サンゴの島にクラシカル・ジャンボが降り立った!
国内唯一の乗員訓練空港を持つ島〜沖縄・下地島
サンゴ礁の海に突き出た滑走路に、ジェット機が轟音(ごうおん)を立てて迫る。
着地したかと思うと、そのまま離陸。タッチ・アンド・ゴーを繰り返す。
沖縄県宮古島市の下地島。国内唯一の民間航空機乗員訓練空港「下地島空港」がある。
羽田や大阪空港と同じ3キロの滑走路に、計器誘導装置が配置されている。
開港から30年。 平成6年に定期便が運休、同19年に約3カ月間、那覇便が運行された以降は
訓練専用の空港として、数多くのパイロットを育ててきた。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090809/trd0908091301007-n1.htm 3000m滑走路があるのが凄い。 しかし余りにも台湾に近く、中国にも近い。
地域に緊張関係が発生すると気になる位置にあるのも確かだ。
北方面だけでなく、半島方面、南方面、全てに重要な方面になるのは確かと思う。
9 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/09(日) 15:28:41 ID:U5F8uUHPO
もしも日本が弱ければ ロ○アはたちまち攻めてくる 家は焼け 畑はコルホーズ 君はシベリア送りだろ〜♪
人気ないね 何か福島久と福島みずほがシンクロするんだけど…
11 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 14:39:40 ID:4jCNvyP20
天明と王仁三郎の両巨頭が認めてるぐらいだから間違いないな
なにゆえロシア軍が色々な危険を犯してまで日本に侵攻してくるんだ?
13 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 14:49:40 ID:4jCNvyP20
悪は善が日本が醜いからな
14 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 14:54:05 ID:4jCNvyP20
「ロシア 悪神」で検索したら。結構予言サイトが出てくるなww
15 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 14:56:59 ID:m6SpHkaDQ
プーチン様ならいいよ
16 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 15:00:25 ID:4jCNvyP20
17 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 15:00:59 ID:NUM8ORRk0
>>12 それは聖書の中にも書かれている。 日本のことではないけれども、
ロシアはヨーロッパを征服する野望を持ち始めてヨーロッパに侵攻するとした
予言があるとのこと。
ではなぜ、ロシアはその様な野望を持つのか?
それはヒトラーと同じで、理屈は無い。 悪魔ルシファーがロシアを
動かして、ロシアに野望を持たすらしいとある。
日本への侵攻も、その線だと思う。 理屈は無い。
その時にはロシアの指導者は悪魔ルシファーに操られているのだから
ロシアの思惑は誰もが予測できないし、前以て侵攻の時期を知るのは
難しいのかも知れない。
ヒトラーがある夜に、急にヒラメキ、ホーランドに侵攻しろ!と
悪魔の指示で戦争開始を指示した様な感じで、次の戦争も始まる
のかも知れない。 悪魔ルシファーだけしか戦争の始まりを知らない
のだと思う。 そして利用する国はロシア。
前回はヒトラーを利用したけれども。 そんな感じで日本侵攻の可能性があるかも。
18 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 15:04:46 ID:4jCNvyP20
日本は神国だからな、悪神にとっては日本が邪魔で邪魔でしょうがない。 「ロシアの地に最大級の悪霊が生まれた。」 日月神示参照 悪の総本山であるロシアが神国日本を攻撃する日も近い。
19 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 15:08:58 ID:NUM8ORRk0
20 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 15:38:14 ID:4jCNvyP20
ロシアが真の正体を見せるときは近づいてる。 その時に日本は??
21 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 15:43:20 ID:m6SpHkaDQ
22 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 16:09:02 ID:iLuS5eEX0
23 :
タヌキ三世 :2009/08/10(月) 17:17:34 ID:dSlM/xEV0
ロシアが今戦争するメリットってあるのかなあ。米軍が駐留している状態では攻められないと思う。 何らかの形で撤退するんじゃないか。あるいは世界が大きなブロックにわかれて世界大戦になるとか。
24 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 17:28:31 ID:+FoGwOiL0
>>23 ■ 米銀倒産連鎖から金融封鎖へ! (宇宙の法則研究会情報)
【信頼できる米人経済アナリスト(Mr. Harry Schultz )が、8月26日以降に米国で
バンクホリディー(金融封鎖)が起こると警告しています。
(※そのアナリストが警告を発しているのは、アメリカ国民に対して出しているもので、
日本にではないので、急に不必要な心配をする必要はないと思う。 アメリカの後での様子からでは
日本もどうなるかが分からないけれども)
▲そのアナリストは、至急預金をおろし3〜6ヶ月分の生活費を現金で手元に
(※アメリカでの話し) おくように呼びかけているようです。 またパナソニックUSAの
日本人社員に対し、会社から帰国勧告が出ているそうです。
金融封鎖が起これば、米国内で暴動となりますが多発します。 すでにFEMA(緊急事態管理庁)は、
先月27日〜31日まで演習を行っています。 「金融封鎖」ご起こった後に、米国や世界の動向が
どうなっているかも、プロセスを紹介しています。
☆参考情報
Walk in the Spirit
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200908090000/ 宇宙の法則研究会】
25 :
タヌキ三世 :2009/08/10(月) 17:50:49 ID:dSlM/xEV0
あるいはハトポッポのいう東アジア共同体ができて枠組みがかわるのかもな。
26 :
タヌキ三世 :2009/08/10(月) 17:57:04 ID:dSlM/xEV0
どちらにせよ資源は時間の経過とともに枯渇していく。アメリカはイラクを押さえたりして手をうっているが ロシアは資源大国とはいっても、もう100年以上石油にしろ掘っている。あそこは寒い、石油・天然ガス が不足したら大変だ。それまでには動く必要がある。
27 :
タヌキ三世 :2009/08/10(月) 18:03:17 ID:dSlM/xEV0
動かざるおえない状況は中国にしてもあると思うが、資源争奪になれば世界戦争になるだろう。
28 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/10(月) 18:57:01 ID:m6SpHkaDQ
戦争になる前に地球滅亡wwww
29 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 00:37:02 ID:HJMOIV3j0
プーチン首相は1952年10月に誕生。 現在57歳 ロシア連邦大統領 ドミートリー・メドヴェージェフ 就任日 2008年5月7日 任期 6年(2012年から適用) 出生: 1965年9月14日(43歳) ロシアでの次の大統領選挙は2012年になる。 プーチン首相は次の大統領職を狙って 任期を6年に改正している。 プーチン首相が立候補をする2012年には60歳になっている。 仮にとして聖書の予言通りに、ルシファーがロシアを操り、ヨーロッパと日本を攻略するとしても 60歳の大統領を操るだろうか。 60といえば直観力や記憶力も衰える。 歴史の中の狂気を持った独裁者は若いのが特徴になっている。 ヒトラー、スターリン、チンギス・ハーンなどは若い。 若いので悪魔的な狂気に走れるのかも。 ドミートリー・メドヴェージェフ 、次の選挙での歳は46歳になる。 ルシファーに操られる年齢としては合格ラインかも知れない。 それか、まったく知られていない人物が2012年からの大統領になる可能性も捨てられない。 ヒトラーやチンギス・ハーンなどが急に現れたように全く知らない人物が出て来る可能性はある。 とすると、プーチン首相は次の大統領にはなれない。 直感的には限りなく大統領になれない。 狂気を持った独裁者は若くてはいけない特徴があると思う。 それからすると ドミートリー・メドヴェージェフか、別の人物が次の大統領になると思う。 今は知られていない人物としても、かなり若い人物だと思う。 40代の可能性がある。
30 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 13:31:54 ID:zJR1JbX+0
日本人よロシアと戦う覚悟をしするんだ覚悟を! 北の野蛮民族スラブ人が日本列島に怒涛の侵攻をしてくるぞ。
31 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 13:48:13 ID:zJR1JbX+0
>>23 北海道には米軍がない。
つまり攻撃しやすい
32 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 14:16:34 ID:zJR1JbX+0
ロシアの日本攻撃は間違いない
34 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 14:43:21 ID:zJR1JbX+0
朝鮮人の親露工作乙!
ミイラが馬車でやってくる
36 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 15:13:47 ID:zJR1JbX+0
またロスケが日本を占領しにやってくる
37 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 15:46:59 ID:E6CzoukVQ
>>29 お前はプーチンの恐ろしさを知らない
狂気に年齢なんか関係ない
38 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 15:53:14 ID:zJR1JbX+0
ハゲが反日の本性を表すぞ
39 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 15:58:15 ID:5TuRhgWI0
>>33 そう言えば、過去にテレビ番組で見た人もいると思う。
ロシアは意外にも「悪霊にとりつかれている」という事を信じて
除霊も真剣にしていた。 その様に「霊を強烈に信じる国民性」だったら
もしかして、いつかはスターリンかヒトラーに似た独裁者が生まれる下地は
あるのではないのだろうか。
40 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 16:02:30 ID:zJR1JbX+0
「ロシアの地に最大級の悪神が生まれた」 出口王仁三郎
41 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 16:11:30 ID:zJR1JbX+0
>>39 ロシア人は他力本願の愚民ばかりから独裁者が生まれやすい
42 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 16:39:25 ID:zJR1JbX+0
その時が来る間であげ
何このスレ(失笑 ほぼage状態じゃんw 頭が悪い阿呆の痴態乙wwww
44 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 17:02:34 ID:zJR1JbX+0
ロシア軍の侵攻まで常時ageでお願いします
じゃあ、永遠にageだね。
46 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 17:12:25 ID:zJR1JbX+0
よろしく
47 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 17:15:37 ID:zJR1JbX+0
よろぴ〜
48 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 17:19:10 ID:zJR1JbX+0
誇り高き大和民族よロシア軍の侵略に備えよ
49 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 17:21:10 ID:4XTjwA3B0
お前らこんな宗教じみた事信じてるのか なんかオカルトっつうより本当に宗教じゃねえか ロシアが攻めるメリットが無いし、東京に核攻撃て・・・ 色んな国を敵に回す事になるよそんな事したら
50 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 17:26:54 ID:zJR1JbX+0
ロスケは基地害だから本当にやりかねないぞ。
51 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 17:28:06 ID:zJR1JbX+0
普通の意見言ってみたら工作員かよ すげえな。本当に宗教だわ こういうキチガイには普通の意見は通用しないとは思うけどな
53 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 18:02:38 ID:zJR1JbX+0
分かってるじゃないかwここはオカルト板だぞ。 予言書を語ればいいんだ
54 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 18:04:20 ID:zJR1JbX+0
ロシアなら騙まし討ちで日本を攻撃してくるのは十分ありえる 何故なら、あの国は前科持ちだから。
55 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 20:51:28 ID:nG2UdfTB0
スターリン血の粛正
〜20世紀最大の殺戮者と言われた独裁者の狂気と悪夢〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html ※ ↑の中から、部分に抜き出してみたい。 →
同時に、20世紀は、悪名高き独裁者が数多くあらわれた時代でもあった。しかし、ここに、
異常なまでの人間不信と権力への飽くなき欲望を持ち、殺戮に明け暮れた独裁者がいた。
彼の狡猾で冷酷非情な性格は、その後の世界史の行方を大きく左右し、その影響は
今日も続いている。 彼、スターリンこそは、ヒトラー以上の狂気を持ち、ヒトラーの悪業と比べても
何ら見劣りしないばかりか、その殺戮した人間の数ではヒトラーをはるかに上回るのである。
彼こそは、20世紀最大の狂気の殺戮者と言っていいだろう。
スターリンは、恐ろしいほどの強靭な記憶力の持ち主だった。 彼の頭の中では、日々の細々した
私的な事柄から、党や軍内部のあらゆることまでが最大漏らさず記憶し尽くされていたのだ。
例えば、どこそこの将軍が、どこの生まれでどういう性格と遍歴を持ち、どういった成果をおさめたか?
あるいは、ヘマをしでかしたかということなどがビッシリと整理されていたのである。
また、 ▲霊感力もするどく、軍事や外交面では、機が熟したと見るや、すばやく行動を起こした。
それはいつも抜け目なく、まるで、鳶が油揚げをかっさらうようなすばやさであった。
56 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 21:14:22 ID:nG2UdfTB0
>>54 確かに歴史を見ると、それは言えている。
>>55 の続きには、その抜け目のない事が書かれている。
その抜け目のない特徴はスターリンだけではなくて、民族的な特徴なのではないのだろうか。
第二次大戦戦争が始まり、ドイツ軍がポーランドを屈服させた時も、スターリンは、東から
ポーランドに侵入し、▲労せずしてこの国の半分を占領した。 スターリンとヒトラーとの間には、
秘密裏に血も凍るような悪魔の取引がなされていたのである。
▲この時、連合国は我が身可愛さから、ポーランドが東西の独裁者によって、なぶり殺されていくのを
手をこまねいていただけだった。 ▲どの国も自国の利益のみを考えていた。
首都ワルシャワに入城するドイツ軍、1939年 フランスは、マジノ要塞に閉じこもり、イギリスなどは
何もしなかった。 そして、ポーランドがヒトラーとスターリンに食い尽くされてゆくのをただ見守って
いたのであった。 しかも、狡猾なるスターリンは、世界中がヒトラーのこの派手なパフォーマンスに
気を取られている隙に、▲どさくさに紛れてバルト3国を武力で併合してしまったのである。
第二次大戦の終戦直前には、日ソ中立条約を破って、怒濤のように満州に南下、息も絶え絶えとなった
日本から、強引に北方領土を奪い取ることもした。
(※日本の敗戦はすでに確定していた。 だけどもソ連は戦争が終わる一週間前に戦争に参戦した
格好を見せかけに作って、ソ連の参戦が戦争終結を決定づけたとする騙し作戦で、北方領土を
手に入れた。 それはポーランドを占領した時と同じになっている。 上に書かれている=
ポーランドはドイツの攻撃ですでに負けていた。なのにソ連はポーランドに侵攻して半分の領土を
手に入れたと書かれている)
57 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 21:28:46 ID:nG2UdfTB0
58 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 21:47:30 ID:nG2UdfTB0
● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html ・・・・ では、人類の最後はどのようにして起きるのか? 預言書としては代表的な、イザヤ書、
エレミヤ書、ダニエル書、エゼキエル書から要約しよう。
――イザヤ書
主は、地の果てから一つの国民を招く。 彼らは速やかに来る。ああ、 多くの民は鳴リどよめく。
▲北から煙が来るからだ。 その隊列からは一人も脱落する者はいない。 天の窓は開き、
地の基が震え動く。 高ぶり、首を伸ばして歩き、目でこびを送り、気取って歩く娘たちの
芳香は悪臭となり、帯は縄となり、髪はかぶろとなり、美しい顔は焼き印を押された顔となる。
-------------------------------
この中に書かれているもの= 地の果てから一つの国民を招く・・・ との国民とはロシアの可能性。
北から煙が来る= ロシアの軍隊が早足で来るので砂煙がたつ。 だからロシアの可能性がある。
59 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 22:49:17 ID:nG2UdfTB0
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-onisaburo.html ・・・・の中から抜き出し....
王仁三郎の遺した『続・瑞能神歌』
王仁三郎は、昇天前、『続・瑞能神歌』という題の予言を口述し、筆録させていた。
泉田瑞顕氏は、筆録したこの神歌を大事に保管し、今までほとんど公開することもなかったが、
この度、本書において発表することにした。
シベリア狐は死にたれど 醜(しこ)の曲霊は種々に
妖雲呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ
オホーツク海や千島船 カラフト島をゆさぶりて
雪割草の間より 暗雲低く仇鳥(あだどり)の
舞い下り上る怖ろしさ
北海道から三陸へ なだれの如く押しよする
・・・・・・・・・・
シベリア狐とは・・・・ たぶん、スターリンを指しているのだと思う。
ドイツがポーランドを攻略したのに、半分を労力を使わずに横取りをしたから。
北方領土もその感じで実際に手にいれている。 だからスターリンをさしていると思う。
60 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 23:15:57 ID:toAyOIUE0
>>59 の続き
・・・・・・・・・・・・・
東天に向い伏し拝む 地上天国この秋ぞ
その様に書かれていて、次に続く内容は、 これと同じものになっていると思う。
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html 一読しておわかりの通り、これは明らかに日本の大峠と世界の大峠を予言したものである。
日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている 。この外国軍は、「北」からやってくる。そして北海道、三陸を通り、なだれの如く
押し寄せて、日本列島を占領する。
さらに、首都東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。そして非道な殺戮が、
ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
これをきっかけに、地軸を揺るがす大激変が起こり、地球全土は修羅場と化す。 そして、
ありとあらゆる大掃除が行なわれた後、岩戸は開かれ、祭政一致の世となり、
地上天国が顕現する、というのである。
------------------------------
気になるのは・・「流星が現れるとしている」=ホピの予言にも青い彗星が現れると書かれている。
そしてその流星が現れたのが合図になり、 地軸を揺るがす大激変が起こると書いてある。
地軸を揺るがすとは=それはもう、ポールシフトしかない。
61 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/11(火) 23:28:56 ID:toAyOIUE0
とすると・・・・・・・・・ 日本に危機が迫るのは、ホピが予言している青い彗星がいつ頃 現れるのかを知る必要がある。 しかし、核攻撃だから第三次大戦がすでに始まっている時とも言えるのかも。 ロシアが核を使うのか? それとも北朝鮮が核を打つのか? 中国の可能性はないのか? 聖書での予言によれば、この時期での主流(本命)はヨーロッパ攻撃と思う。 ロシアはスターリンの流れを持っているとすれば、日本はロシアとは別の国と 戦争をしている。そして日本に油断が出来た時に北海道から侵入される。 そういう線が考えられる。 それがスターリンの得意とする作戦だったから。 妄想をすれば、北朝鮮は韓国と日本を攻撃している。 北朝鮮は形勢不利になり、ヤケクソで日本に核ミサイルを発射する。 そして日本は混乱をして、ロシアの事などは全く考えなくなっていた。 その日本の盲点を突いてロシアは北海道に上陸をする。 その様な流れが想像的ゲームでは考えられるが。
62 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/12(水) 17:20:29 ID:jOIPf8Q50
63 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/12(水) 17:56:26 ID:8TeaYsGl0
ロシアは北海道を諦めていないぞ。
64 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/12(水) 19:01:58 ID:8TeaYsGl0
ロシア軍侵攻まで常時保守
そのまえに1000超えるよ。保守が続けばだけど。
66 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/12(水) 19:55:00 ID:8TeaYsGl0
あらゆる予言書がロシアの脅威を語ってるんだから。それはありえるんだろう
ありえるかありえないかなら、単なる可能性の話だから予言ではない。 ありえないと断定するには強い根拠が必要となる。 ある、と断定するなら予言になる。
68 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/13(木) 05:36:01 ID:Zxfge/Q7O
Ура!
朝鮮はどうですか?ロシアより何考えてるか解らないですよね? ロシアは北方領土の件で日本と決裂しちゃいましたね
70 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/13(木) 05:56:51 ID:ih6kuOJnO
ロシアじゃないよ。どう考えても中国だよ。 中国には尖閣諸島・資源問題・歴史問題という理由がある。 中国は尖閣諸島を実効支配を狙ってる。 ではなぜ動かないのか。当然アメリカがいるからだ。 でも、そのアメリカも間もなく終わる。そうなったら中国が動く時。 ロシアが動くのはその後。 すなわちタイター予言が正解。
73 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/13(木) 18:50:29 ID:htJfpQes0
ロシアが不意打ちに日本を攻撃してくるぞ!
74 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/13(木) 18:51:52 ID:htJfpQes0
今まで日本は二度もロシアに騙されてるからな。 二度あることは三度ある。 ロシアだけは信用できない。
>>73 不意打ちねえ。監視衛星はどう誤魔化すの?
>>75 監視衛星のカメラの前に平常時の写真を置いておけば誤魔化せる
あとロシアの太平洋艦隊に大型の揚陸艦は数隻しかないのは秘密だぞ
77 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/14(金) 18:32:26 ID:DEuTfvXi0
ロスケならやりかねんな。
79 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/14(金) 19:28:27 ID:DEuTfvXi0
例えどんな事態でも平気で攻撃してくるのが盗人の露助。 例え見張ってようがね。
80 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/14(金) 19:33:38 ID:DEuTfvXi0
備えあれば憂いなし、そのときが来るまで常時保守。
>>79 なるほど、じゃあ隠そうともせず戦争準備するわけだ。
じゃ、衛星で軍の動きがあってから備えればOK。
常時保守さんは現在の国防を憂いる愛国の志士だよ 決して正論の通じない被害妄想の基地外じゃないぞ! 基地GUYじゃないからな!!
もしも 民主が強ければ ロシアはたちまち攻めてくる 家は焼け、畑はコルホーズ 君はシベリア送りだろう
北朝鮮=中共=ロシア ロシアの裏組織ってなんだっけ? アイスティー、アイスラテ、アルデンテ…
フリスティー
誰も突っ込まないので、事故突っ込み?
87 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 18:23:22 ID:JiFBq0rR0
ウクライナに“親露”強制 メドベージェフ大統領が強硬姿勢 .......2009.8.14
ロシアのメドベージェフ大統領が隣国ウクライナのユシチェンコ政権を「反ロシア的立場」を理由に
強く非難、同国に新大使を赴任させない異例の方針を示した。 来年1月に予定されるウクライナ
大統領選で親露派政権を樹立させるべく、露骨な“干渉”に乗り出した形だ。
ロシアは ▲軍の国外展開を容易にする国内法整備にも乗り出しており、昨年8月の
グルジア紛争で見せた近隣諸国への強硬姿勢に拍車をかけている。
ロシアは2004年の前回大統領選で親露派候補に肩入れしたものの、「オレンジ革命」で
親欧米派・ユシチェンコ大統領の誕生を許した。 その後の両国関係は悪化の一途をたどり、
06年と09年にはロシアがウクライナ向け天然ガスの供給を停止する事態にまでいたっている。
最近はウクライナによるグルジアへの武器輸出やウクライナ南部に駐留する露黒海艦隊の処遇、
ソ連時代の歴史認識などをめぐっても対立が深まっており、ロシアは次回大統領選で
「オレンジ革命」の雪辱を果たしたい思惑だ。
一方、メドベージェフ大統領は10日、軍の国外展開を想定した国防法の改正案を下院に提出した。
法案は「自国民保護」などを名目とした国外派兵を合法化するもので、昨夏のグルジア侵攻を
追認する内容だ。 ウクライナは東部や南部にロシア系住民を多く抱え、西部を地盤とする
親欧米派には警戒感が強まっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090814/erp0908142223007-n1.htm
88 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 19:22:21 ID:Hq6DKUNG0
89 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 19:32:52 ID:Yx+dm5Y/Q
ヨシフ スターリンのウザさは異常
90 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 19:46:28 ID:Hq6DKUNG0
シベリア出兵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%87%BA%E5%85%B5 戦力
日本軍70,000人
シベリア出兵(シベリアしゅっぺい、Siberian Intervention)とは、1918年から1925年までの間に、
連合国(大日本帝国・イギリス帝国・アメリカ合衆国・フランス・イタリアなど)が「革命軍によって
囚われたチェコ軍団を救出する」という大義名分でシベリアに出兵した、
ロシア革命に対する干渉戦争の一つ。
日本は兵力7万3000人(総数)、4億3859万円から約9億円(当時)という巨額の戦費を投入。
3333人から5000人の死者を出し撤退した。 アメリカが7950人、イギリスが1500人、カナダが4192人、
イタリアが1400人の兵力を投入。 ソビエト・ロシア側の兵力・死者・損害は現在まで不明
(後述する1920年「四月四・五事件」だけでも5000名以上が殺害されたとされる)。
また別資料では、死傷者8万人、6億ルーブル以上の被害とされる。
------------------------------------
過去の日本は旧ソ連と色々な係りあいを持っていたようだ。
91 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 19:51:32 ID:6GHBARvv0
シベリア狐
コードギアス
93 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 20:03:09 ID:Hq6DKUNG0
金日成 (キム イルソン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%97%A5%E6%88%90 金 日成(キム・イルソン、1912年4月15日 - 1994年7月8日)は、朝鮮の ▲抗日運動家・革命家、
朝鮮民主主義人民共和国の政治家。 1948年から1972年までは同国の首相であり、
1972年から死去まで国家主席であった。 また一党独裁によって同国を支配し続けている朝鮮労働党の
創立以来、死去まで一貫して同党最高指導者の地位にあった。
称号は ▲ソ連軍大尉・共和国大元帥・朝鮮民主主義人民共和国共和国英雄
(三回受章しており「三重英雄」と称される)。
------------------------------
※抗日運動の時には一時的に旧ソ連に潜んでいた時もあったらしい。
つまり旧ソ連と北朝鮮の結びつきを示すものになっている。
94 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 20:15:26 ID:Hq6DKUNG0
>>93 の続き
抗日パルチザン活動
ソ連への退却
しかし、日本側の巧みな帰順工作や討伐作戦により、東北抗日聯軍は消耗を重ねて壊滅状態に陥り、
・・・・・・・・・金日成は党上部の許可を得ないまま、独自の判断で、生き残っていた直接の上司・
魏拯民を起きざりにし、十数名ほどのわずかな部下とともにソ連領沿海州へと逃れた。
ソ連に越境した金日成は、スパイの容疑を受けてソ連国境警備隊に一時監禁される。
その後周保中が彼の身元を保障して釈放される。 1940年12月のハバロフスク会議を経て、
金日成部隊は ▲ソ連極東戦線傘下の第88特別旅団(旅団長は周保中)に中国人残存部隊とともに
編入され、▲金日成は第一大隊長(階級は大尉)となった。 彼らはソ連ハバロフスク近郊の野営地で
訓練・教育を受け、解放後には北朝鮮政府の中核となる。
帰国
1946年当時の金日成。 1945年8月、ソ連軍が北緯38度線以北の朝鮮半島北部を占領した。
金日成は9月19日にウラジオストクから元山港に帰国した。
10月14日、平壌で ▲ソ連軍の歓迎集会が開かた。
金日成は帰国直前にモスクワに呼ばれ、ソ連の最高指導者 ▲スターリンと会談しており、
ソ連が朝鮮半島北部地域で樹立すべきと考えていた共産党政権の指導者として認定されていた。
ソ連は金日成を凱旋者として華々しく ▲演出し盛り立てようとしていたと思われる。
しかし集会では金日成が偽者ではないかという疑う声が多かったため、あわてたソ連軍は平壌郊外の
万景台に“金日成将軍の親類”なる人物が存在すると宣伝し民衆をツアーに招待して面会させ、
疑いを晴らそうとしたという。
95 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 23:12:40 ID:hri9juRw0
ロ朝首脳が祝電交換.........2009.8.15 21:22
北朝鮮の朝鮮中央通信によると、金正日総書記は日本の植民地支配からの64回目の
解放記念日となった15日、ロシアのメドベージェフ大統領と祝電を交換した。
平壌では万寿台にある故金日成(キム イルソン)主席の銅像前で献花式が行われ、
金総書記はじめ指導幹部から花かごや花輪が届けられた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090815/kor0908152123007-n1.htm ------------------------------
共通の敵だったとしての同士的感情で、深層部分ではいつまでも敵対国に
される日本だと思う。 共通の敵と位置づけているだけで特に親和的話題が無くても
親和関係を続けられて行く。 その意味で日本はいつまでも敵対国としての
位置づけに置かれている可能性があると思う。
96 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/15(土) 23:32:04 ID:hri9juRw0
「愛国的観光」の玄関口か 生まれ変わる国後島・メンデレーエフ空港......2009.8.14
拡張工事が進むメンデレーエフ空港=9日、国後島
北方領土の国後島で拡張工事が進むメンデレーエフ空港が早ければ来年にも使用可能
になることが明らかになった。 ロシア内では最近、島を観光特区にして地域振興を図る主張が出ており、
空港がロシアの「愛国的観光」の玄関口になるおそれも出ている。
同計画は、2007年から15年までに総額179億ルーブル(約555億円)を投じ、北方四島を
含む島々の総合発展を図ろうというもの。石油価格高騰に沸いたプーチン前大統領時代に策定された。
空港では待合室などの建物の新設や滑走路の強化工事、新管制システムの導入などが
進められている。 また、古釜布(ふるかまっぷ)の港で、大型船が寄港できる水深の深い埠頭
(ふとう)の建設を行っている。いずれも早ければ、来年中にも使用開始予定だという。
完成すると、航空機や大型船による人・モノの大量輸送が可能となるプロジェクト。 島に多くの
ロシア人観光客を呼び込むことで、島の実効支配を強化しようという意図がうかがえる。
「(同党の)ジリノフフスキー党首はクリール地区にレジャー施設、温泉を造れと主張している。
われわれの精神的支えだ」と話すなど、「愛国的観光」を支持する声も聞かれた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090814/erp0908141818006-n1.htm
97 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 00:31:55 ID:pUkTZJ0e0
未来からの警告 2007年4月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi021.html そして、ジュセリーノ氏は気候の問題について、次のように語った。
巨大な気候の変化が起きるまでに、私たちには少しですが、まだ時間が残されています。
2007年12月以降から、黒い雲が世界中の空に広がります。ここにいる方々は見ることになるでしょう。
「先ほどの黒い雲とは、いったい何なのですか」
それは、2007年12月31日以降に始まる気候問題と関係しています。
2008年から2012年にかけて、私たちは恐ろしい日々を過ごすことになります。
地震や病気が発生し、多くの人が亡くなり、動乱の日々になるでしょう。
――あなたは2011年に新しい戦争が起きることを予言しておられますが、それはどこで始まり、
何が原因になるのですか?
ジュセリーノ氏――戦争は水不足によって引き起こされます、そしてあるアラブの国から始まります。
あのような大災害のすべては、私たちが地球の自然環境を破壊したために起きるのだと私は信じています。
------------------------------
2011年に予言されている戦争とは第三次大戦に関わっていく戦争だと思う。
2人の予言者は第三次大戦は3年と半年〜11ヶ月続くと予言していた。 ヒトラーは20014年には
多くの国が荒廃をしていると予言している。 2011年に始まるとして、2012年、2013年、
2014年。 とすると2011年の前半にも戦争の火種が起きる事になるのだろうか。
その戦争に当然ロシアは関わって来る。 戦争と大破局的な災害もセットになっている様な予言がある。
とすると・・・・。 大破局は近いのだろうか。
98 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 00:34:38 ID:pUkTZJ0e0
予言の数は多い。 だとして、どれかは当たり どれかは外れる。 どれが当たるのか?
99 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 19:26:44 ID:E0bAm4wm0
100 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 20:00:12 ID:E0bAm4wm0
>>99 の中から
預言書で重要、かつ不思議なことは、書かれた年代も筆者もバラバラなのに、語られる内容が
巨視的にはピタリと一致していること。 それも時代の経過と共に、世の事象は
預言書通りに現実化されていることである。
シオン(現在のイスラエル)は第二次大戦後ほどなく(1948年)再建された。 そして今の世界情勢は、
レーガン大統傾がいうハルマゲドン(最終戦争)の時期としては真赤に熟しきっている。
では、人類の最後はどのようにして起きるのか? 預言書としては代表的な、イザヤ書、
エレミヤ書、ダニエル書、エゼキエル書から要約しよう。
――エレミヤ書
主の言葉が私に臨んでいう。「あなたは何を見るか?」。 私は答えた。
「煮え立っている鍋を見ます。 北からこちらに向かっています」。 主がいわれた。
「災いが北から起こって、すべての人々の上に臨む。 わたしは北の果ての国々の民を呼ぶ。
その国は長く続く国、古い国で、あなたがたはその国の言葉を知らず、語ることも悟ることもできない。
見よ、彼らは雲のように上ってくる。 その戦車はつむじ風のよう、馬はわしの飛ぶよりも速い。
彼らは来て、エルサレムと、すべての町々に座を設ける。避難せよ、留まってはならない。
・・・・・・・・・・・・・・・
※この北から来るものとは、どう考えてもロシアでしかない感じがする。
101 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 20:04:16 ID:E0bAm4wm0
>>99 から抜き出し
――ダニエル書
終わりの時になって、南の王は北の王と戦います。北の王は戦車と騎兵と多くの船をもって、
つむじ風のように攻め、国々に入ってみなぎりあふれ、通り過ぎるでしょう。 彼はまた麗しい国
(イスラエル)に入り、多くの者が滅ぼされます。 しかし彼によってエドム、モアプ、アンモンびとの
おもな者は救われるが、彼は別な国々にも手を伸ばし、エジプトも免れません。
リビヤ、エチオピヤも彼に従います。
しかし、東と西からの知らせが彼を驚かし、彼は大いなる怒りをもって出て行きます。
しかし終わりにいたリ誰も彼を助けない。その時、大いなる君ミカエルが立ち上がります。
旧約における預言書の不気昧さは、このように終末は北からの侵攻で始まると
一致して述べられていることだ。 北の果ての国といえばソ連しかない(旧約聖書の時代には、
ソ連という国そのものが存在しなかった)。
エゼキエル書になると、UFOの描景と同じく、それは恐ろしいほど具体的に預言されている。
--------------------------------
102 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 20:23:38 ID:E0bAm4wm0
ヒトラー予言の一部分にはこの様に書かれています→
2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1と
アメリカの3分の1が荒廃してしまう。 アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
だとして、アフリカ全体を指しているのだろうか。 それとも
>>101 に書かれている国・・
エジプトも免れません。リビヤ、エチオピヤも彼に従います。 とされる国を指しているのだろうか。
エジプトやリビアは中東に大きく関わっているので、中東での大きな戦争が発生した場合には当然に
巻き込まれると思う。 そして、ヒトラーは「完全に荒廃する。 今の文明は砂漠しか残さない。」と
言っている部分と時代は、
>>101 のダニエル書に書かれている時代の可能性がある。
ヒトラーの予言している時代で、その地域は完全に荒廃するのだから、とても復興は出来ないはず。
地域を捨てて行くはず。 そしてその地域は人の住まない文明の形を残した砂漠になると思う。
その様な荒廃した地域で戦争が起きる事は絶対にない。
とすると聖書に書かれている時代は、ヒトラーの予言する=2014年という時代に限りなく近いと
想像できるのではないのだろうか。
103 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 20:36:31 ID:E0bAm4wm0
>>99 から抜き出し・・・・・
――メセク(現在のモスクワ)とトバル(現在のウクライナ地方)の大君であるゴグ(となると、
現在のソ連となるのは確定的)よ、わたしはあなたの敵になる。 わたしは、あなたのあごにかぎをかけ、
あなたの軍勢すべてを引き出す。 ペルシャ(現在のイラン)、エチオピア、プテ(現在のリビア)、
ゴメルとその軍隊、北の果てのペテ・トガルマと、その軍隊など、多くの民もあなたと共に居る。
あなたは備えをなせ。 そして彼らの保護者となれ。 終わりの年に、あなたは多くの民の中から
人々が集められた地(現在のイスラエル)にすべての軍隊を率いて上り、暴風のように進み、
雲のように地を覆う。 それゆえゴグに預言して言え。 わが民イスラエルの安らかに住むその日に、
▲あなたは立って北の果てのあなたの所から来る。 ゴグよ、終わりの日にわたしはあなたを
攻め来たらせ、あなたを通して、わたしの聖なることを諸国民に知らせる。
わたしは燃えたつ怒りをもって言う。 その日には、必ずイスラエルの全地に大いなる震動があり、
地に這うもの、地にあるすべての人々は打ち震える。 わたしはゴグに対し、すべての恐れを
呼び寄せる。 すべての人の剣はゴグの兄弟に向けられる。 わたしは疫病と流血をもって彼をさぱく。
わたしは、雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、彼と共にいる多くの民の上に降らせる。
メセクとトバルの大君であるゴグよ、あなたのすぺての軍隊はイスラエルの山々に倒れる。
わたしはゴグと、海ぞいの国々に対して火を送り、わたしが主であることを悟らせる。
見よ、これは必ず来る。必ず成就する。これがわたしが言った終わりの日である。
--------------------------
オウム真理教の化学テロの背後にロシア高官がいたのは紛れもない事実。 ドサクサ紛れに北海道くらい占領しようとは考えていただろ。
105 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 20:54:37 ID:E0bAm4wm0
>>103 に関して・・・
イスラエルという地名もはっきりと書かれている。 北から来るとも書かれている。
※しかし気になる部分に気がついた。→ わたしは疫病と流血をもって彼をさぱく。 わたしは、雨と、
ひょうと、火と、硫黄とを、彼と共にいる多くの民の上に降らせる。・・・・などと気になる事が書かれている。
ひょう、火、硫黄(いおう)、更には疫病と流血をもって・・・・と書かれている。
ひょう、火、硫黄・・・・などとなれば、それは巨大な火山噴火などが起きているのではないのだろうか。
疫病は・・・まさに今的であると思う。 今はまだ新型インフルエンザの段階であるけれども、
その新型インフルエンザはいずれ新型のH5タイプの鳥インフルエンザに進化をするのではと
憶測されている。 今、疫病として知られるのに近いのは新型インフルエンザが進化してでの
新型・鳥インフルエンザになると考える事も出来る。 新型の鳥インフルエンザが拡大するのは
2011年からとの予言がある。
ボーネルなどの予言者は第三次大戦は3年半〜11ヶ月の間だと予言をしている。
ヒトラーの予言する・2014年を考えると、年数的には合う。 2011年から第三次大戦が
始まるとして、2014年中に終われば、3年半〜11ヶ月の間に入る。
新型・鳥インフルエンザも近く発生しようとしている。 ヒトラーの2014年にはヨーロッパ、アメリカ、
中東、アフリカなどの荒廃する予言。 聖書でのロシシアが中東へ侵攻する予言。
その材料はすべてに合う感じがする。 とすると第三次大戦の始まりは、2011年に中東での
水不足が原因で小さな紛争状態が発生したとして、その紛争にロシアが参加をして来る事になり、
そこから第三次大戦の様相に拡大して行くと推理が出来るのではないのだろうか。
疫病もその戦争が始まるのを判断する材料になるので、新型・鳥インフルエンザの発生にも
最大限の注意を払っておく必要がいる感じがする。
106 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 21:32:12 ID:E0bAm4wm0
ではなぜ、ロシアはその様に第三次大戦を起こす様な行動をするのか?と 考えた場合、それは理屈ではなくて、『 聖書に予言されている様に、存在として あるものに動かされて、その様な行動を起こす 』として見る必要がある のだと思う。 その行動を起こす時が来ると、ヒトラーを悪魔・ルシファーが動かした様に! スターリンをも動かした悪魔の様な存在がまた、ロシアを動かすのだと思う。 だから理屈ではなくて、今はまだロシアさえも知らないはず。 時期が来ればロシアは、聖書に示されている様に・・ロシアは選ばれた国であり、 その行いは聖書に従う様にすでに決められている・・などの暗示などを受けて ロシアは「 在るべきものから選ばれた存在としての高揚感を与えられて、 ヒトラーが操られた様にロシアも操られる 」のではないのだろうか。 だから世界の国もロシアの動きを掴めないのだと思う。 その時になれば、ロシアの魂は『悪魔に操られている』ので、ロシアの急な動きは 読めていないのだと思う。 そしてヒトラーが操られて超人的な作戦でもって 勝利を続けたように、ロシアの動きも各国は読めないのだと思う。 それが、聖書に書かれているロシアの役目なのだから。 これからのロシアの動きからでは、その時に動くロシアの行動は分からないと思う。 なぜなら、その時の直前にロシアの指導者にのり移ってロシアを操るのだと思うから。
107 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 21:43:30 ID:E0bAm4wm0
推理からすると、第三次大戦は2011年頃に発生する可能性があること。 それは中東から始まる。 そして大戦中には新型の鳥インフルエンザでの死者も 多数発生する。 まるで第一次大戦の終わりにスペイン風邪が蔓延して何千万人という 人間を殺した様になるのだと思う。 その時には、巨大な火山噴火などの自然災害も 発生している可能性がある。 そしてその時のロシアの動きは、理屈ではなく、 ロシアの思惑で動いているというよりは、聖書に書かれている約束の通りに 行動をさせられている感じと思うので、想像を極限に超えた行動をするのだと思う。 だとすると、日月神示に書かれている北方面からの日本侵略は100%行われる 行動だと思う。 その行動はロシアの意志というよりは、聖書に書かれている 約束の行動と思う。 古代よりロシアはその時になれば、その様に行動をすると 決められているのだと思う。 それが聖書の中に書かれているのであり、 ロシアの自由にならない取り決められていたロシアの終末。 世界の終末の一部に なっているのではないのだろうか。 北方領土を利用しての北海道からの日本侵略。 それは、ロシアの意志というよりは聖書に書かれている約束事としてロシアは悪魔に 操られて中東での戦争と同時に日本にも侵攻して来るのだと思う。 問題は中東から始まる戦争期間の間に日本への侵攻もあると思うのだけれども、 戦争は3年半くらいかかるとして、いつの時期に日本への侵攻が行われるのかが 問題と思う。 しかし2011年頃に中東で戦争が始まれば、ロシアによる北からの侵攻は 近いと知るべきだと思う。
108 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 23:50:35 ID:E0bAm4wm0
>>96 の記事も今の時点では、偶然的なものかも知れないが、
滑走路の強化工事、
新管制システム
▲大型船が寄港できる水深の深い埠頭
などは、聖書や 日月神示が示す時期になると、偶然と考えられていた施設も
日本侵略の最新前線基地に変わると言える。 新管制システム・・などでは最新のレーダーも
装備されるだろうし、大型船が接岸できる埠頭となれば大型の兵器や兵器を大量に運べる。
今少し気になったのは、その構想(計画)はプーチン前大統領時代に策定された。 とある。
ロシアは2012年に大統領選挙がある。 そしてまたフーチン大統領の誕生の可能性が高い。
するとロシアが中東の戦争に本格的に参加をして行くのは2012年の大統領選挙が終わってから
という事になる可能性があるかも。 ※中東で2011年から第三次大戦の前進の戦争が
始まっていると仮定をしての想像話になるけれども。
想像をすると、ロシアが世界の流れに大きく関わって来るのは、2012年5月の大統領選挙の
後からになる公算が高いと思う。 今は世界的な不況で旅行業界の倒産も発生すると思う。
規模も大きく縮小されて行くはず。 それの様に世界旅行をする人口は減ると思う。
それなのに国後島に最新の空港や大型船舶が接岸できる埠頭の建設が続行されるとなると、
ロシア自身も気が付かないけれども、日月神示が予言している流れが、ロシアの中にすでに
起き始めているのかも知れないと・・・・。
109 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 00:11:41 ID:GhOYDd4L0
110 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 00:49:22 ID:N1PXhqzx0
>>103 の続きにはこの様にも書かれている。
以上で、どのようなことが、どのような順序で起きるのか、おぼろげなりとも察せられたと思う。
近い将来にソ連と ▲衛星国の軍隊が中東方面に侵攻し、第三次世界大戦(核戦争)が勃発する。
そしてイスラエルに軍隊が侵攻したとたん、大地震が起き、同時に超常現象的な天変地異が
世界中に頻発化し、世界は滅亡の危機に瀕する。 しかし、そのままでは生き残る人類は一人も
いなくなるので、主の介入(キリストの来臨、すなわち月の住人によるUFOが大挙してやってくる)に
よって悪が根こそぎにされる。 というのがだいたいのシナリオらしい。
だが、ソ連を恨むのも筋違いである。 シナリオの役柄が最初からそう決められているからである。
イザヤ書では「主が招く」、エレミヤ書では「わたしは北の果ての国々の民を呼ぶ」、エゼキエル書では
「あごに鍵をかけて引き出す」と述べられている。何のことはない、
イヤがる馬を手綱でムリヤリ引っ張り出すようなものだ。
-----------------------------------
ここの説明では、イヤがる馬とは=ロシアのことを指している。 ロシアにしても中東に侵攻するのは
本位ではない。 しかしそれは、あるべき悪魔かも知れないが、その悪魔により動かされて
イスラエルに侵攻する様に仕向けられるとしている。 そしてそれは日本への侵攻にも言えるのだと思う。
それはロシアの本位ではないけれども、聖書に書かれている様に動かされる宿命をロシアは
古代の時から背負わされているという事になるのだと思う。
という事は宿命だから、ロシアによる北海道方面からの日本侵攻は必ず行われる事を意味していると思う。
日本がその侵攻を避けられるのか? 防げるのかは分からない。 日月神示にはロシアの侵攻として
書いているけれども、ロシアの日本侵攻はすでに古代より「取り決められていたもの」とするならば、
日本は防げない可能性も出て来るのかも知れないと。
111 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 00:56:14 ID:N1PXhqzx0
>>110 の続きに書かれてるもの・・・・・
新約聖書となると、もっと直接的でわかりやすい。次は「マタイの福音書」に記録されている
イエスと弟子との問答である。
「世の終わりには、どんな前兆がありますか?」
「多くの者が、自分はキリストと名乗って人を惑わす。 また多くの偽予言者が現れ、人を惑わします。
不法がはびこり、多くの人の愛は冷えるでしょう。 戦争の噂も聞くでしょう。 民は民に、国は国に
敵対し、また、あちこちに飢饉や地震があるが、これは産みの苦しみの始めである。
注意していなさい。 あわててはいけない。 終わりは必ず来るが、まだ終わりではない。
そして、それから最後が来る。 預言者ダニエルによっていわれた、 ▲荒らす憎むべき者が
聖なる場所に立つのを見たならば(ソ連のイスラエル侵入)、その時は人々は山に逃げよ、家に帰って
ものを取り出そうとするな。 その日には乳飲み子と身重の女は不幸である。 その時には、
世の始めから現在に至るまで、かつてない、 ▲今後もないような大きな災難が起こるからである。
もし、その期間が ▲縮められないなら、救われる人は一人もいないであろう。 しかし、選民の為に、
その期間は縮められるであろう。 そのとき、キリストが現れたと人にいわれても信じるな。
そして、その時に起こる災難の後、たちまち日は暗くなり、月は光を放つことを止め、星は落ち、
天体は揺れ動く。 その時、人の子のしるしが天に現れるであろう。 それはちょうどイナズマが
東から西にひらめきわたるように人の子も現れる。 そして大いなる力と栄光とをもって、人の子が
天の雲に乗ってくるのを人々は見るであろう。
112 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 00:59:04 ID:N1PXhqzx0
>>111 の続き・・・
また、彼は大いなるラッパの音と共に四方から選民を呼び集めるであろう。
いちじくの木は、枝がやわらかくなり、葉が出ると夏の近いことがわかる。 そのように、
これらのことを見たら、人の子が戸口まで近づいていることを知リなさい。 その日、その時期は
誰も知らない。 父のみが知っている。 終わりの時はノアの時のように、盗人のように突然来る。
ニ人の者が畑にいると一人は取り去られ、一人は残されるであろう。 目をさましていなさい。
人の子がいつ来るのか、あなたがたの主がいつ来られるか、その日、その時は、
あなたがたにはわからないからである」
災害や天変地異、残虐な戦争、貧困なんて人類の創始から変わらないんじゃね? 何を今さら…
114 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 01:12:46 ID:N1PXhqzx0
>>112 の続き
大事なことは、ソ達軍の中東侵入によって第三次大戦(核戦争)が勃発し、
人類は滅亡の危機に直面するが、そのままでは生き残る人類は1人もいなくなるので、
主なる神(人類のルーツである地球外知性)によって選択、救出が行われるとはっきり
述べられていることである。
「もし、その期間(核戦争)が縮められないなら、救われる人は一人もいない。 しかし、
選民のために期間は縮められる」と。 こうなると、今の世の生きている大部分の人は、
人類史上かつてなかった地獄のような大災厄を身をもって体験する確率が非常に高いことになる。
ストーリーも配役も、世の始めからシナリオであらかじめ定められ、どうあがいても、どう努力しても、
少なくとも全人類の三分の二は死滅することがすでに決定されている。
神は非情というが、何とか回避できないか? 残念ながら不可能のようだ。
------------------------------------
115 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 01:24:54 ID:N1PXhqzx0
>>111 の部分で気になるものを抜き出し・・・
「世の終わりには、どんな前兆がありますか?」
「多くの者が、自分はキリストと名乗って人を惑わす。
また多くの偽予言者が現れ、人を惑わします。
不法がはびこり、多くの人の愛は冷えるでしょう。
戦争の噂も聞くでしょう。
民は民に、国は国に 敵対し、また、あちこちに飢饉や地震があるが、
これは産みの苦しみの始めである。
預言者ダニエルによっていわれた、 ▲荒らす憎むべき者が 聖なる場所(イスラエル)に
立つのを見たならば(ソ連のイスラエル侵入)、その時は人々は山に逃げよ、家に帰って
ものを取り出そうとするな。
世の始めから現在に至るまで、かつてない、 ▲今後もないような大きな災難が起こるからである。
そして、その時に起こる災難の後、たちまち日は暗くなり、月は光を放つことを止め、星は落ち、
▲天体は揺れ動く。 その時、人の子のしるしが天に現れるであろう。 それはちょうどイナズマが
東から西にひらめきわたるように人の子も現れる。 そして大いなる力と栄光とをもって、人の子が
天の雲に乗ってくるのを人々は見るであろう。
------------------------------------
116 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 02:17:18 ID:N1PXhqzx0
>>115 を少し細かく考えてみたくなった。
不法がはびこり、多くの人の愛は冷えるでしょう。
・・・・※今の世の中は、不法が多いのでどれが不法に当たるのかが、分からなくなる位に
感覚は狂わされている。 だから不法の量的な判断が出来なくなっていると思う。
しかし、「愛は冷える」は凄く分かる。 家族同士の殺人も増えている。 児童虐待も多い。
年間の自殺者の多さ。 リストラ、リストラで家庭や社会が破壊をされている。 それらは社会や
国の中に「愛が無くなっている証拠になる」。
民は民に、国は国に 敵対し、また、あちこちに飢饉や地震があるが、・・・・
※この部分は分かりそうで、分かりにくい。 しかし中国を例にとると分かりやすいかも。
チベットやウイグルは今、中国の領土になっている。 つまり中国の国民になっているのに弾圧や
迫害を受けている。 それは、民が民に対敵している見える。 中国国内には多くの暴動が
発生をしている。 それらも民と民の対敵になっている。 アフリカも同じ国民なのに部族からすれば
違う部族としての対立をしている。 部族という考えしかなく、国民という意識が無くなっている。
国と国の対立も多くなっている。
飢餓や地震は、今も多く発生していると思うけれども我々が気が付こうとしていないだけであり、
想像を超えて凄い状態になっているのだと思う。 つまり、世の終わりの前兆にすでになっていると思う。
世の始めから現在に至るまで、かつてない、▲今後もないような大きな災難が起こるからである。
※今後も無いような大きな災難が起こる・・・・とある。 自然災害み起きるだろうし、今時分では
新型インフルエンザが変異をして強毒性の新型・鳥インフルエンザへ変化する事によっての災難を
受けるかもとしての見方も出来るかも知れない。
117 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 02:22:01 ID:N1PXhqzx0
しかし、、、、 そして、その時に起こる災難の後、たちまち日は暗くなり、月は光を放つことを止め・・・と 書いているので、その災難とは、巨大な自然災害だといえる。 しかし、日は暗くなり、 月は光を放つことを止め・・・・の状態を想像することは出来ない。 想像力の欠如になっている。 しかし、▲天体は揺れ動くと書かれている部分は分かる。 ・・・・※天体が揺れ動いているのではなくて、地球が揺れ動いているので、天体が揺れ動いて いる様に見えていることになる。 つまりは、地軸が激しく狂って地球が回り始めた事を表していると思う。 つまり、ポール・シフトが発生したのだと思う。 ・・・・しかし余談として、ポール・シフトが発生をすると地球自体が激しく揺さぶられる事になるので 海水はその揺れについて行けずに、大津波の感じになる。 つまりは「ノアの箱舟の時の大津波状態」 になる。 だとしたらその時に相当数の人が死ぬ事になる。 しかし時間的に急激なポール・シフトが 発生すると考えるのは、思考の未熟性の可能性があるかも。 大きなポール・シフト(地球の揺れ)状態 ではなくて、天体の動きがおかしいと感じる期間が長い可能性がある。 その時に、UFOに乗った= 『在るべき存在の者としてのもの』が現れて、救うべき者を選ぶという事をするのだと思う。
118 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 02:24:52 ID:N1PXhqzx0
しかいずれはポール・シフトでの揺れが大きくなり、ノアの箱舟状態の大津波になるとしたら 生き残れる人類は数える程しか残されていないはず。 地球上には。 UFOに助けられた人を 除いての数は凄く少ないはず。 とするとヒトラーが予言している2039年の人口はどの位だろう。 ほんの数億人なのだろうか。 それとも数千万人になっているのだろうか。 マヤの予言などからすれば、地球は今まで4回くらい作り変えられたとされているけれども 前の時代の痕跡は全くなくなっている。 新しい『時の始まりとして作り変えられた状態は、全くの 新地(さらち)の状態であるはず』。 前の時の文明も文化も記憶に残されていない状態になると 書かれていた。 とすると、聖書に予言されている終末とは、想像が出来ないほどの破壊的な 状態を人類は受けて、ほんの一握りの人が生き残れることになる感じだ。 だとすると、生き残るのが良いのか、生き残らないのが良いのかは迷うところだと思う。
プーチンはロシアの腐敗をなくさせた偉大な男だよ。
120 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 04:06:44 ID:hdOvO9kr0
ロシア軍が日本に侵攻して最後はポール・シフトですか・・・ 脳味噌沸いてますね
プーチンはクソ 地球温暖化で大洪水、全都市水没が大戦争の原因 数年で極の氷は溶けきる 都市機能壊滅、氷河期化 食物、水、土地が無くなる リアル北斗ワールド 人口1/3どころじゃないだろ?
122 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 19:15:40 ID:QCOXSirV0
日本の真の敵はロシアだな。
123 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 19:20:02 ID:QCOXSirV0
今にそれが分かる。
日月神示を理解できていないマヌケが多いようだな。 シベリアの南には中国領のモンゴル自治区と北京がある。 シベリアの南東には北朝鮮がある。 神の国にするべくオロシアが戦争を引き起こすとある。 すでに道徳性の高く神の国の域に達している日本は対象外である。 シベリアから日本では距離がありすぎるしね。 では、オロシアが侵略する国とは一体どこなのか? 中国か北朝鮮しか考えられない。 北から来るぞとは一体なんなのか? 中国国内では日常的に暴動が起きているが、これが拡大すれば、内戦となり 北京の住民は国境を越えてシベリアに入るだろう。ロシアはそれを侵略行為とみなし許さない。 皆さんは、大韓航空機撃墜事件を覚えているだろうか? 1983年9月1日に韓国の旅客機ボーイング747が、慣性航法装置への入力ミスが原因で ロシアの領空を侵犯したために、ロシアの戦闘機により撃墜された事件。 乗員乗客合わせて269人全員が死亡した。 ロシアは仕事をきっちり守る良い国なんだよ。
津波の夢を見る人が増えている 山を覆う程の巨大津波の夢だ 津波の夢でググれば何件かHitするんじゃないか 海面上昇後の世界で一番人々が恐れるのは地震だという ちょっとした地震で大きな津波が内陸部まで押し寄せるからだ 川を遡って街まで容易に達する 衛生環境の悪化、塩害により農作不可能化 この夢は国常立大神の警告かね
「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、
二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の
始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」
「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れも血ぢゃ、
人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」
世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという。(上つ巻第三帖)(地つ巻第十六帖)
大地震、火の雨降らしての大洗濯になるという。(紫金之巻第五帖)
火と水の災難がいかに恐ろしいかを大なり小なり知らされる事になるという。(富士の巻第十九帖)
一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。(富士の巻第十九帖)
天地がうなり、上下引っくり返るという。(上つ巻第二十七帖))
大風が起こり、大海原には竜巻が発生し、やがて火の雨と地震が、山は火を噴きどよめくという。(富士の巻第二十四帖)
富士山がいよいよ動くのだという。(上つ巻第二十一帖)
大地も転位、天も転位するという。(五葉之巻第十五帖)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA
128 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 20:10:20 ID:QCOXSirV0
>>124 おまえの願望なんかどうでもいいんだよwwwwww
いいか! ロシアは日本の敵国だ!!!!
129 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 20:11:22 ID:QCOXSirV0
悪神の総本山であるロシアが神国日本を攻撃するのは間違いない。 悪は神の存在を嫌うからな
130 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 20:12:42 ID:QCOXSirV0
ロシアだけは絶対に信用できない。 終戦後のソ連軍対日参戦を忘れたとは言わせない
131 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 20:14:19 ID:QCOXSirV0
火事場泥棒の詐欺師ロスケを信用してる売国奴は死ねばいいよ。
132 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 20:15:40 ID:QCOXSirV0
今にロシアこそ日本最大の敵国だと嫌でも気付かされるよ。
133 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 20:45:28 ID:QCOXSirV0
備えあれば憂いなし ロシア軍日本侵略まで常時保守
134 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 20:46:26 ID:QCOXSirV0
備えあれば憂いなし ロシア軍日本侵略まで常時保守
オカルトと宗教は違うぞおまえら
朝鮮半島は大日本帝国の植民地だった時代があります。北朝鮮が攻め込まれても日本の領土だったので 神の国という表現になってしまいます。オロシアが侵略するのは北朝鮮なのではないか。
137 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 21:56:02 ID:QCOXSirV0
神の国日本に悪魔の国ロシアは攻撃してくる
138 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 21:57:19 ID:QCOXSirV0
知ってたか? オウム真理教の裏にはロシア軍GRUがいた事を? ロシアの日本侵略は一貫して続いてる
139 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 22:28:59 ID:QCOXSirV0
その時が来るまで常時保守
140 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 23:09:03 ID:DOodXyA1O
141 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 23:46:40 ID:znHa0jNJ0
ヤハウエの巨大潮流預言 1992年8月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-yhwh.htm 地球に二つ目の太陽が現れる“連星太陽現象”
新約聖書の黙示録のサワリの部分を項目的に列挙します。
第1のラッパ 血のまじった雹(ひょう)と火が現れ、地上に降ってきた。
第2のラッパ 火の燃えさかる大きな山のようなものが海に投げ込まれた。
第3のラッパ たいまつのように燃えている星が空から落ちてきた。
旧約聖書のダニエル書でも、「ひとつの星が火を噴いて落ちてくる」とあります。
以上を全体的に見れば、「燃えている星が地球に接近し、それによって地上に隕石が
降りそそぐ」光景といっていいでしょう。
ルカ伝をみると、「ロトがソドムから出て行った日に、天から火と硫黄が降ってきて彼らを
ことごとく滅ぼした。 人の子の現れる日もちょうどそれと同じであろう」とあります。
ソドムとは、原爆のような炎で焼き滅ぼされた町のことです。
大きな星が七日の間 燃え続け
雲が二つの太陽を現すだろう
どう猛で巨大な犬が一晩中吠え続ける
法王が在所を替えるときに (諸世紀U/41)
142 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 00:24:10 ID:9x5BFNFa0
またまた頭が混乱した。 ヒトラーは2039年には人類は完全に新人類=超人、ロボット人間、神人に 進化をしていると予言している。 2014年には第三次大戦も終わっているのだと思う。 それから2039年までには25年の年月がある。 その25年の間にどの様な事が起きているのだろうか? その25年の間がなぜか気になった。 2014年には荒廃している国が多くある。 米ソ、ドイツ、ヨーロッパ、中国と日本。 アフリカと中東は完全に崩壊と 予言されている。 すると25年の間は復興の期間でもあるけれども、 宇宙からの大破局は再度来るのだろうか。 聖書からの予言では、ロシアがイスラエルに侵攻する時が第三次大戦であり、 同時に宇宙からの大破局が世界を襲う事になっている。 だから第三次大戦で 荒廃をする国も出るけれども、宇宙からの大破局でも世界は破壊をされて 荒廃をする国も出ているはずと思う。 そして新たな人類の誕生に向けての復興が 2015年から始まるのか? ジュセリーノ予言ではどの様になっているのだろう。
143 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 00:34:03 ID:rS/f1wjR0
今野健一ってまだ生きてたんだねw この人の著作問題もあるけど結構4jよ
144 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 00:47:01 ID:txROlpb10
ジュセリーノ予言...... 2010〜2020年
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25624017.html ※気になる年代を抜き出し。
2013年
カナリア諸島で11月1日〜25日に間に、ラ・パルマ島で火山が噴火して地震が発生する。
その直後に150メートルの巨大津波が発生する。 この津波は大西洋のすべての海岸へ
7時間以上かかって到達し、カルブ、ヨーロッパ、アメリカ、ブラジルには80メートルの津波が
15キロ〜20キロほどの内陸まで侵入する。
2014年
アクアドルで3月に地震と洪水が起き、全国で暴動が発生 /
/ 地球に近づいて衝突の可能性がある小惑星の存在が問題になる。
2015年
/ イタリアのナポリで11月に大地震が起きて、死者数千人
2018年
世界中の政府が集まり、地球へ向かっている小惑星について対策会議が開かれる。
この観測でとらえられた小惑星の名は『2002Nt7』 この小惑星の衝突の可能性は60%
2019年
ロシヤで5月に死者数千人が出る大地震 / 小惑星の接近に関して科学の力で解決する
可能性が出てくるがもし地球に衝突すれば世界人口の三分の一が滅びる。
145 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 00:59:50 ID:txROlpb10
ジュセリーノ予言 .........2021〜2043 年
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25611747.html ※2021年〜2043年までも世界で大きな災害が発生しているけれども、
中東地域での巨大な災害は発生していない。 とするとヨーロッパ方面での大きな災害が
予言されている・・・・2010年〜2020年の間にやはり、第三次大戦が起きる可能性があると思う。
そして、火山の噴火が関係をする年代と隕石の落下が関係している年代を推理すれば
第三次大戦の発生期間を推理できる可能性があると思う。
すると・・・・
>>144 の年代の中からの推理になりそうだ。
・・・・・・・しかしゲリー・ボーネルも隕石の落下を予言していた。 するとボーネル予言も気になる。
小惑星発見!...2002年8月4日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event04 「NASAの発表によると、現在地球に向かっている隕石があり、
計算では2019年に地球に衝突する可能性があります。」
・・・・・・しかし、第三次大戦が2011年〜2014年の間に起きているとすれば、その間に
彗星か隕石が地球に接近をしていなければいけない事に聖書ではなっているけども。・・・・
もしかしてまだ発見をされていないのだろうか。
そう言えばジュセリーノは2009年〜2010年に地球に接近をして来る隕石か惑星が
発見されると予言をしていたが・・・。 これからその惑星が発見をされるのだろうか。
146 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 01:59:53 ID:MOyiAVDP0
ヒトラー予言より抜き出し・・・ 2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1と アメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。 結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、 日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。 ------------------------------ この部分からすると2014年までには巨大な破壊の後に荒廃する様子が 想像できる。 そして、ドイツ、米ソ、日本や中国という国名からすると 大戦において大きな因縁のある国々だから、2014年までに起きる何かとは、 第三次大戦の可能性がある。 更には次に投稿する部分からはハッキリと 大戦とヒトラーは予言している。 だから20014年までには必ず第三次大戦が 起きている事を意味していると思う。
147 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 02:02:42 ID:MOyiAVDP0
●次は、ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」である。........以下、抜粋。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#07 ……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者…
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に
負えなくなる。 そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
▲あわれなアラブ4カ国……最終戦争。 東西が激突するだろう。 ユダヤはそれに勝って全世界…
…なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。 黙っておけば必ずそうなる。
しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
・・・・・ カギ十字の日だ。 そのときラストバタリオンが現われる。 ユダヤを倒す。 世界を支配する。
永遠に……そしてナチスは甦る。 真のヒトラーの時代が来る。 必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。 それからが真の究極だ。 真の終わりで真の
始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿……
ではそれを明かそう。諸君、それは人類……」
148 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 02:42:18 ID:MOyiAVDP0
>>147 は実に明快に予言している。 ハッキリと第三次大戦が2014年前に行われた事を予言している。
→ ▲あわれなアラブ4カ国……最終戦争。 最終戦争=第三次大戦しかない。
※アラブ4カ国とは、● 聖書は終末予言の書である....の中をみると分かる。 彼は別な国々にも
手を伸ばし、エジプトも免れません。リビヤ、エチオピヤも彼に従います。
それは、エジプト、リビア、エチオピア、など。
東西が激突するだろう。・・とも予言している。 最終戦争だから激しいのか? 激突と書かれてる。
ユダヤはそれに勝って全世界… 黙っておけば必ずそうなる。 しかし、私がそうはさせない。
そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
・・・・ イスラエル=アメリカとの結びつきがある。 しかしヒトラーは手を打ち、イスラエルと
アメリカを敗北させると予言している。 とすると? 今世界で起きている世界経済の崩壊の
予兆は仕組まれていたものなのだろうか。 アメリカの財政悪化でイスラエルの後ろ盾の
アメリカの支援も期待は出来ない。 それはイスラエルの敗北をすでに決めている事になるかも。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。・・強力な同盟とは?
同盟は別にしてヒトラーを操っていた悪魔は、その時にはロシアを操りイスラエルを倒す事に
なるという事なのか。 そして、「▲宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。
それからが真の究極だ。 真の終わりで真の 始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀の
その年に、人類の驚くべき究極の姿…… 」....大戦の時に宇宙からの大破局(大脅威)が来ると
ハッキリと書いている。 ▲真の終わりで真の 始まり、真の淘汰、天国の地獄、....その様子は
真の究極=天変地異だと言っている。 日月神示と同じ表現になっている。
だとすると第三次大戦は2014年よりも前に発生をする。 そしてその時には日本も北から
侵略をされるという事になる。 確実に。 それは予言されている事だから必ず起きるのだと思う。
149 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 03:07:44 ID:MOyiAVDP0
>>1 にはこう書かれている。→
そして非道な殺戮が ▲ある一定期間続き、のこされた因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
つづいて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から ▲流星が降ってくるのだという。
ある一定期間続き・・・・と書いてある。 とするとロシアが北海道から侵略を開始するのは
割と早い時期になる。 イスラエルに侵攻してから割りと早い時期に、日本にも
攻撃をして来ることになる。 そうすれば・・・・ある一定期間ほどロシアは
日本を占領する事になる。
また、空からの流星はまだ発見されていない事になる。 これから発見される
という事になる。 するとジュセリーノが予言していた様に2009年〜2010年の間に
発見される可能性が出て来た。
その時には日本に核が使われると予言されていた。 その推理は複雑になる。
2012年に在韓米軍は韓国に、有事の場合の統制指揮権を韓国に完全に渡す。
そして米軍は韓国から撤退する可能性がある(建て前上では兵力を残すとしているけれども)。
マクモニーグルはその時を狙って北朝鮮は韓国を攻撃すると透視をしていた。
その時に北朝鮮は日本も攻撃をするのではないのだろうか。 ミサイルに積む核の小型化は
ロシアが提供するかも知れない。 とすると日本、韓国、米軍は北朝鮮の方向を見て戦争をする。
その背後を突いてロシアき日本に侵攻をするのではないのだろうか。
もしもそうだとして、仮に占領をされたとしたら2014年までの2年間近くが占領期間になると想像できる。
2年近くであれば → ある一定期間と言えると思う。
2011年になると日本は限りなく危険な状況に向かって行く可能性が予想されるかも。
オロシアとは着物の卸問屋のことではないか?
お前達 未来よりも 現 実 み ろ
152 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 07:28:52 ID:ZG1cUjf80
「愛国的観光」の玄関口か 生まれ変わる国後島・メンデレーエフ空港......2009.8.14
拡張工事が進むメンデレーエフ空港=9日、国後島
北方領土の国後島で拡張工事が進むメンデレーエフ空港が早ければ来年にも使用可能になる。
同計画は、2007年から15年までに総額179億ルーブル(約555億円)を投じ、北方四島を
含む島々の総合発展を図ろうというもの。石油価格高騰に沸いたプーチン前大統領時代に策定された。
空港では待合室などの建物の新設や滑走路の強化工事、新管制システムの導入などが
進められている。 また、古釜布(ふるかまっぷ)の港で、大型船が寄港できる水深の深い埠頭
(ふとう)の建設を行っている。いずれも早ければ、来年中にも使用開始予定だという。
完成すると、航空機や大型船による人・モノの大量輸送が可能となるプロジェクト。 島に多くの
ロシア人観光客を呼び込むことで、島の実効支配を強化しようという意図がうかがえる。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090814/erp0908141818006-n1.htm 国後島に整備の空港施設と港湾施設の使われ方に注視しておく事が必要と思う。
観光としての利用状態の把握しておく必要があると思う。
軍用機や軍艦などが寄港を始めたらイヨイヨと思ったら良いかも。しかし完成を2010年としているので
本格的な利用は2011年近くになるかも知れないと。 どこの国でも相手国の状態を監視している。
日本もしっかりと監視をしする必要があると思う。
153 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 07:42:23 ID:ZG1cUjf80
「予言とは流れを変えられないもの」 「預言とは流れを変えられるもの」らしいのだけれども ヒトラーのよげんは、『予言』になっている。 流れは変えられないもの。 だから予言でもってすでにロシアが中東に攻め入る事が前以て分かっていても その様になるのだろうか。 予言だから分かっていても、その様な侵攻を ロシアはするのだろうな。 それこそがオソロシアかも知れない。 相手にすでに知られていても、その流れで物事は動いて行く。 だとしたら恐ろしい事かも知れない。 第一次大戦も 第二次大戦も 起こる事は予言をされていたらしい。 それなのな事実起きてしまって、歴史に残っている様な凄い被害になっている。 だとしたら第三次大戦も起きる時が分かったとしても大戦が起きる事を 阻止できないものなのか。
154 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 07:56:00 ID:ZG1cUjf80
ゲリー・ボーネルは更に経済についての予言を次の様にしている。 しかし2010年から世界経済が大混乱になるとすれば、世界の動きは益々 予測不能になる。 2011年からと予測したけれども、本当に発生するのだろうか。 やはり決められた通りなのかも知れない。 聖書に書かれている事なのだから。 「2010年から2012年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の多くの 会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。 各国は食料確保にやっきになり、ある程度の輸出入が回復され、問題は沈静化する。 (日本のように輸入に頼る国は積極的に穀物や野菜を工場で栽培するようになることも功を奏す) この間に中国やロシアで暴動が頻発する。 こういった混乱は2015年以降も続く。 ただし、フリーエネルギーの活用法が見つかることで、エネルギーに対する費用は ほとんどゼロになる。 この影響は計り知れない。 その後、2020年ごろに新しい経済システムの 萌芽が見られるようになり、2030年ごろまでにはこの新しいシステムに置き換わっていく。
155 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 19:57:57 ID:WctADkHj0
>>154 の内容のようボーネルは予言をしている。
「2010年から2012年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の多くの
会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。
この様な世界的な経済混乱が発生する時にもしも、政権交代が起きたら
新しい政権は経済問題だけの対応で、考えも対応も、行動も手一杯なり
防衛問題などは無関心にならざるをおえないのでは、ないだろうか。
国内には失業者があふれて、ホームレスも多くなる。 自殺者の増加も起きてくる。
輸出もダメ、輸入にも問題が起きる。 そしてその内に新型インフルエンザ
は益々本当の脅威を表して死者数を増やして行く。 自然災害は毎年大きな災害を
発生して来る様になる。 その様な状況の日本になり、新しい政権は色々な手法を
考えられなくなり、防衛問題は二の次、三の次になり、気が付いてみれば
防衛力は完全に縮小されていて、侵略行為を受ければある地域は見捨てて
守りを放棄するような考えになるのではないのだろうか。
2010年〜2012年という世界不況の時に政権交代にでもなれば
日本の防衛は最悪だと思える。 新型インフルエンザはこれから絶対に猛威を
表すと思う。 その様になれば世界の経済は絶対に冷える。それに気を獲られて
日本は防衛力を失うのではないだろうか。
156 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 20:14:50 ID:WctADkHj0
『 日月神示 』は、日本に関しての予言書だ。 書かれている内容は凄い。 誰もが信じたく
ないけれども、それは『予言書』なので、その様になる公算が強いのだと思う。
しかし出来れば誰もが、外国からの侵略は防ぎたいはず。 何か手は残されていないのだろうか。
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html ●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている。 この外国軍は、「北」からやってくる。 そして、北海道、三陸を通り、なだれの如く
押し寄せて、日本列島を占領する。
さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、
ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって日本潰しに
かかることによって起こること。 そしてその企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、
アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。
------------------------------
・・・・その企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、アッという間に侵略される姿が現れると
書いてある。 国民の知らない間に・・・・・? 日本政府が知らない間に・・ではなくて、国民が
知らない間とは?? その時には政府はすでに知っているのだろうか?
可能性はあるかも知れない。 国防力の無いのを政府が知り、国民に知らせないで侵略者に
国を分ける条件を出して、日本の条件に沿って分割をする。 なぜか新政権だったら最悪の場合
その様な条件でもって国を分割する妄想も出て来るが・・・・。
157 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 20:27:59 ID:WctADkHj0
今は本当に時間が加速をして進んでいる感じがする。 2009年の9月は本当に直ぐに来るる その時には新しい政権が決まっている。 自民になるのか、民主になるのか? どちらにしても厳しい時代に向かう事は確かだ。 そして時間は加速をしている様に感じるので、2011年も直ぐに来る。 その時代には第三次大戦が始まっていると思う。 そして下手をすれば2012年には ロシアの侵攻を見ているかも知れない。 そして占領がある一定期間続く・・・・ 『 日月神示 』に書かれている情報の日本になるのだと思う。 つまり後、2年半から3年くらいで日本の姿は大きく変わっている事に なる可能性がある。 3年と言えば直ぐかも知れない。 世界不況で苦しみや悲しみを感じている。 新型インフルエンザでの恐怖から 逃れようとしている。 色々な驚きが次から次へと現れて来ていると思う。 だから3年と言っても退屈はしないと思う。 気が付いたら占領されていたとしたする 感じかも知れない。 予言が決められた流れとされているのなら、今度 民主党が政権をとるのもその予言での流れからも知れないと。 予言は侵略をされる流れに書いてある。 次の政権も侵略が可能な様に進める為に すでに決められている政権なのだろうか。
158 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 20:48:43 ID:XPCxLokB0
ロスケだけは絶対に信用してはいけない
159 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 23:38:05 ID:aMdKXBPp0
『聖書』は日本人には馴染みのないもの。 また勘違いをしているとのこと。 聖書は、キリスト教の経典と思われているけれども明らかに違うとのこと。 聖書は予言書らしい。 神とは違うあるべき存在ものとの約束を決めているものらしいと。 あるべき存在のものとは=すでにウスウス感じているかも知れない。 人類は宇宙から来た知的生命体により遺伝子操作で作られたとされている説明が出てきた。 個人的には納得に向かっている。 聖書とはその知的生命体がこれから人類に対して行う計画書らしいと。 そしてその計画は必ず行われるとされている。 だとすると聖書に書かれている事は 現実となって人類は経験をして行くということになる。 気になるのは第三次大戦だ。 しかしその大戦は必ず起きる。 聖書に書かれているものだから。 日月神示も日本の神道の経典ではない。 日本版の聖書と言ったところのものだろうか。 だとしたら必ず起きるとしての覚悟がいるのだと思う。 日本に起きることで気になるのは当然、ロシアが北海道から侵攻をして来るという予言だ。 信じられないけれども、日本版聖書の日月神示に書かれているので必ず起きるのだと思う。 しかしその時に日本政府がしっかりとしていて、侵略をされるにしても被害を軽くすることは 可能なのではないのか。 非道さを少なくすることは可能ではないのか? しかし9月には新政権が誕生をする。 どちらの政権になっても予言に書かれていることを 避けるのは難しいのかもと。 しかし非道さは避けたいし、軽くしたい。 新政権はさの様な 体制を作れるのだろうか。 第三次大戦が始まった後には必ず北朝鮮は行動を起こして韓国を 攻撃するはず。 その時に日本にも核ミサイルを発射する可能性もある。 それで日本は北朝鮮に 意識が向いて、北海道方面を警戒する意識を忘れる。 そこにロシアが侵攻をして来る。 その様なシナリオが直ぐに来るのではないのか。
160 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 23:46:48 ID:aMdKXBPp0
>>158 それを言うなら、日本にも言うべき政党があると思う。
しかし今度はその政党を国民は選ぶ可能性がある。
時勢はすでに、第三次大戦の開始とロシアの日本侵攻に向けての
流れに動き始めたのかも知れない。 本当にオヨヨだ。
中東から始まる第三次大戦もすでに聖書の中からでは決められているもの
と書かれている。 ロシアによる日本の占領もすでに決められているもの
かも知れない。 しかし何とかしたいのが人情だ。
超人や神人は2039年にならないと誕生しない。
それまでは、神としての存在でないけれども=あるべき存在としてのものが
決めている予言の流れに沿って人類は進まなければならないのだろうと思う。
新型インフルエンザの脅威もある。 2011年からはどの様な時代に
なるのだろうか。
161 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 11:48:01 ID:Bd0OYmnDO
おい、おまえら妄想もほどほどにしろよ
162 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 13:20:58 ID:20FnWAJ70
163 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 13:35:08 ID:20FnWAJ70
164 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 13:55:57 ID:20FnWAJ70
165 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 14:21:56 ID:20FnWAJ70
>>147 に書かれている部分と、ソビエト連邦時代の国旗と 国章から予測できる事は、
ヒトラーの秘策とは、人類の終末の時にはロシアを動かす秘策をロシアに与えていたという事になる
のだと思う。 「ヒトラーの予言の本物」は、戦勝国の国々に持ち去られている。その予言書の中に
秘儀が隠されていて、時が来るとロシアがその秘儀の気が付いて、理由は分からないけれども
その秘儀の通りに動かされて、第三次大戦を起こす。そしてその時に宇宙からの大破局も
人類は受けて人口は減り、地球は作り変えられる。 人類は作り変えられるのだと思う。
●次は、ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」である。........以下、抜粋。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#07 ▲あわれなアラブ4カ国……最終戦争。 東西が激突するだろう。 ユダヤはそれに勝って
全世界… なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。 黙っておけば必ずそうなる。
しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
・・・・・ カギ十字の日だ。 そのときラストバタリオンが現われる。 ユダヤを倒す。 世界を支配する。
永遠に……そしてナチスは甦る。 真のヒトラーの時代が来る。 必ずだ。 甦ったナチスの軍団と
▲その強力な同盟がそのとき来る。
--------------------------
※続きは後に投稿・・
166 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 14:42:36 ID:20FnWAJ70
その強力な同盟が来るという事を長く悩んでいたと思う。 日本と考えたり、中国と考えたり、 イスラムの国と考えたりもしたけれども、ヒトラーが同盟として考えていたのは=旧・ソビエト連邦・・ に違いない。 現在のロシアであると絶対に言えると思う。 ソビエト時代の国旗の図柄と 国章の図柄からして、ラストバタリオンでの同盟国とは= 現在のロシアと言えると思う。 過去の国旗と 国章の図柄は、ハッキリとした暗号として 描かれているからだ。 旧・ソ連は当時、ドイツと戦争をしたけれども裏では色々と密約があったとの事。 ハンガリーの国土を半分ずつ取ったのも、戦争により損失を受けるよりも 密約で戦わずしてハンガリーの国土を半分ずつ取るという事もしていた。 米英や他の国はその 密約に驚いたらしい。 ヒトラーはユダヤを嫌い、壊滅させようとしていた。 ロシアもなんらかで ユダヤに反目を感じていたのかも知れない。 とにかく過去にヒトラーは旧・ソ連と密約をしたと思う。 ラストバタリオン=それは過去のナチス軍団の流れを持っている者、旧・ソ連との密約に関わった者 により、その時=第三次大戦の戦いが起きるのだと思う。 ロシア・・・・、ロシア・・・・。 それは選ばれた国だと思う。 ヒトラーがルシファーに選ばれて しまった様に、これから先の時代には、「あるべき存在に選ばれてしまったとする=ロシア」が 現れるのだと思う。 ヒトラーはその霊視力で人類の未来にロシアが大きく関わって来ることを予知 していたのだと思う。 「ヒトラーの予言の本物」があれば、その事が書かれているのだと思う。
167 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 14:58:04 ID:pafWt/QY0
よく・・・・ オソロシアと言われるが、そうかも知れないし、ロシアを背後で操るもの= 恐ろしや・・かも知れない。 旧約聖書の中のエゼキエル書の中には次の様に書かれている部分があります。 わたしは燃えたつ怒りをもって言う。その日には、必ずイスラエルの全地に大いなる震動があり、 地に這うもの、地にあるすべての人々は打ち震える。 わたしはゴグに対し、 ▲すべての恐れを呼び寄せる。 すべての人の剣はゴグの兄弟に向けられる。 わたしは ▲疫病と流血をもって彼をさぱく。 わたしは、雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、 彼と共にいる多くの民の上に降らせる。 --------------------------- ▲疫病と流血をもって彼をさぱく・・・・。 その言葉はまさにその時が近いことを表していると 思うのです。 新型インフルエンザ・・・・。まだ人類は本当に脅威に感じていないけれども、 これから変異をするとスペイン風邪と同じ厄病を人類に与え始めると思うのです。 それはまさに、旧約聖書に書かれている部分と符号します。 何百世紀も前に書かれた中に 「疫病でもってやっつける」と書けているという事はやはり、「神とは違うあるべき存在のもの」による 計画があり、その計画が第三次大戦であり、宇宙からの大破局という事ではないでしょうか。 そして、新型インフルエンザが今世紀に現れたという事は、第三次大戦が非常に近い所に 迫っているという事を教えているのだと思うのですが。
168 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 16:15:51 ID:pafWt/QY0
中華人民共和国の国旗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97 旧・ソビエト連邦の国旗に注目をしていたので、中国の国旗も少し気になった。
見ると色は「赤」、星の数が5つ。 星は旧・ソビエト連邦の国旗を参考にしたとのこと。
共産主義の色は普通・・赤色が使われる。 だとしたら赤色は中国も考えていたのだろうか。
しかし中国の国旗には、旧・ソビエト連邦の国旗や国章のような複雑な図柄は無い。
だとすると、どうだろう? 第三次大戦の時には中国はどの様な立場、役割をするのだろうか。
ロシアに協力? ボーネルの予言からすると中国は直接的には大戦に関わらないとしていた。
日本もそうだけれども。 それでもヒトラー予言からでは、中国も日本も深く傷つくけれども生き残ると
書かれている。 その第三次大戦の時には北朝鮮と韓国も色々な予言から推理をすると戦争をしている。
日本もその北朝鮮と韓国との戦争に関わっているはずだ。 と同時に、日月神示の予言の様に
北から侵攻されたロシアにも占領をされるという事なので大きく傷ついているのは当然だと思う。
では中国は何で傷つくのか? 国内の暴動かも知れないし、周辺国との戦争かも知れない。
それらの可能性は十分に考えられる。 中国の環境はこれから凄く悪化が予想されている。
下手をすれば人が住める国土ではなくなって来る。 貧富の差も激しくなる。
これから先の自然の驚異から中国の国土では住めなくなる可能性もある時には、国の外へ
民族の移動が始まるとすれば、当然に周辺国との戦争が始まる。 中国も深く傷つくとは
その様なことなのだろうか。
169 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 17:05:01 ID:pafWt/QY0
170 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 17:16:10 ID:pafWt/QY0
171 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 20:15:36 ID:rzf8i8S70
そりゃロシアは今も昔も日本の敵国だからな
172 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 20:17:20 ID:rzf8i8S70
盗人ロスケなんか使用してる奴はバカすぎる。 どうせ売国左翼と朝鮮人しかいないだろうがw
173 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 22:07:06 ID:ICG82P1p0
日本民族は神の兵となり、悪魔の手先となった外国(幽国)人の侵略に立ち向かうべし。
174 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 22:12:43 ID:ICG82P1p0
ロシアから、ヒトラー、スターリン、毛沢東、金日成などを超える、 史上最悪の独裁者が生まれ、戦争を仕掛けるのか。 恐ろしい。
175 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 22:24:56 ID:ICG82P1p0
>>159 残念ながら、自民も民主も無能で、
その予言が実現しないようがんばってくれる者は居ない。
176 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 22:28:21 ID:ICG82P1p0
>>160 神人ってのは、将来悠仁親王がお生みになられるスメラミコトのことに違いない。
天皇家は神の血を受け継ぐ家系だから、きっと悠仁親王さまの次の世代ですめらみことが誕生するに違いない。
177 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 22:41:18 ID:BHqgFFLDO
もしかして、 来年のサッカーワールドカップのことだったりして。 ロシアと同組になって日本代表はフルボッコ なんてねw
178 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 00:21:11 ID:oflnATQH0
プーチンプチ
180 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 17:30:38 ID:SCmZzG0r0
ロシア正教会教区、尼僧を中傷した記者に呪いかける.....2009.8.19
このニュースのトピックス:世界仰天ニュース
▲ロシア正教会のプスコフの教区が、修道院長らに関する「悪魔のようなうそ」を書いた記者を
破門にし、▲呪いをかけたことが分かった。
この呪いは 帝政ロシア時代に敵に対する強力な武器として使われていたが、
現代ではほとんど使われていない。
オレグ・デメンティエフ被告は、自宅を安値で売却するよう修道院長が地元住民らを脅迫しており、
尼僧もたばこを吸ったり酒を飲んでいるという内容の記事を書き、名誉棄損で訴えられ敗訴した。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090819/erp0908191933003-n1.htm 不思議だけどもロシアはどこかに「オカルト的な流れが歴史の中に組み込まれている国」に
感じてしまう。 宗教の中に呪いが今も使われているとしているし。
隠れた部分で今も「魔女狩り」などに近い何かが行われている感じもするし。
しかしこれからのロシアの流れで気になるのは、聖書に書かれている様に
第三次大戦に関わって来るロシアの姿と思う。 聖書ではその流れは必ず成就する
ものだとされている。 では、人類はその第三次大戦と同時に起きると思われる
人類の大破局をどの様に考えればよいのだろうか? 助かる者はほとんどがいない。
その事をどの様に考えればよいのだろうか。
181 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 18:03:14 ID:SCmZzG0r0
民主党が単独過半数か、朝日新聞調査........2009年08月20日 14:14 発信地:東京
朝日新聞が20日に発表した世論調査によると、30日の衆院選は民主党が圧勝しそうな情勢だ。
調査は18、19の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける方式で行われ、
6万277人から有効回答を得た。過去の総選挙での各党の獲得議席数や、
今回調査前の同社取材網による情勢判断なども勘案した。
その結果、民主党は単独で過半数を大きく超えて300議席台をうかがう一方、自民党は
解散前の議席(300)の半数に届かない情勢が判明したという。
ただ、調査時点で3人に1人が投票態度を明らかにしていないことから、
選挙戦終盤にかけて情勢が大きく変わる可能性もあるとしている。
http://www.afpbb.com/article/politics/2632226/4471411 -------------------------------------------
この予測の流れは日本にとって何を意味しているのだろうか。
日本の選挙運動は、「スローガン的な誘導で政権が決まる」・・という、まさにヒトラーが言っている=
未成年者集団が陥る欠陥選挙だと思う。 マスコミは日本の未来に何が必要であり、その日本の
未来に必要なものをどの政党が国民に、日本の国に提供する能力が有るのかを知らせる・情報を
ださなくて、タダ・・ 子供だましのスローガン選挙にしてしまっている。 日本を良くします!
国民の生活を守ります! 政権交代が必要です!・・というスローガンを大きな声で出していれば
政権が取れる日本の政治。 それはまさに、未成年者集団の政治の姿かも知れない。
しかし、「聖書の予言」から分かった様に、数年後には絶対に第三次大戦が発生をして、
ロシアは北海道からの日本侵攻への思惑を持ち始めるはず。 その様な日本の運命が来る時に
「民主党の政権の誕生」とは・・・・・。 それは何を意味しているのだろうか。
182 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 18:43:43 ID:SCmZzG0r0
大殺戮の申し子
〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html 蒙古襲来
〜日本を襲った歴史上最大の危機〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_b.html 今を去ること7百年ほど昔、13世紀の終わりになって、日本はこれまでに経験したことのない
大規模な国難に対処する必要に迫られていた。 それは、歴史上始まって以来の未曾有の
外国からの侵略であり、国家存亡の一大危機と呼べる大事件であった。
広大なユーラシア大陸をわずか半世紀足らずで征服したチンギス・ハンは、国号を元と改め、
その凶暴な力を周辺諸国にまで及ぼそうとしていた。
しかし、奇跡は起こり、日本は救われたのであった。この大敗のため、中国江南地方では、多くの
出征した兵士が帰らずに、民衆の不満がぼっ発して、大規模な反乱が起き、フビライは、
鎮圧にかなりの時間を裂かねばならなかったという。しばらくは、遠征するどころではなかったのである。
この出来事以来、▲日本人の頭の中には、危機に陥った際、神仏に祈祷を行えば、▲必ず神風が
吹き荒れ、日本を救ってくれるという考えが定着するようになった。そして、日本という国は、
▲特別に神に守られているとする神国思想が信じられるようになった。
そのため、こうしたラッキーな大勝利も、数世紀後には、▲大きなツケとなって
日本人全体の運命にはね返ってくるのは皮肉な話である。
183 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:01:13 ID:LAhAJeb5O
おい おい 馬鹿共が青森にワシがいるのにどうやって津軽海峡渡るつもりや ワシとワシの特殊部隊で殲滅や ヒャハハハハハ
184 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:02:42 ID:SCmZzG0r0
>>182 の中に書かれている様に日本人の気持ちの中のどこかには、「日本は神様に守られている」とする
漠然とした・他力本願の思想が組み込まれているのではないのだろうか。
・・・ この出来事以来、▲日本人の頭の中には、危機に陥った際、神仏に祈祷を行えば、
▲必ず神風が 吹き荒れ、日本を救ってくれるという考えが定着するようになった。そして、
▲日本という国は、 特別に神に守られているとする神国思想が信じられるようになった。
--------------------------------------
その様に書かれている。
「日月神示の予言」の中にも、日本は神の国であり、世界の雛形の頂点に在るとしての=神の国
思想に流され過ぎなのではないのだろうか。
日本が、神にも似た存在のものに守られている国としたならば、多く戦争に関わらなかったはずと
思うのです。 多くの戦争に関わらなければ2発の原子爆弾での悲惨さも経験しなかったはず。
多くの都市への爆弾投下や東京大空襲なども経験をしなくてよかったはず。
余りにも「神、、、、神、、、、という言葉が使われて、神という名前が使われた後の言葉には無意識に
従う思想を持たされてしまったのではないのだろうか?」
まあ・・・・神に守られている国としての無意識があったので、戦後の復興も出来た幸運さも
あるかも知れない。 神という言葉を使えば、元気の出る日本の思想にされていたと思うので。
しかしこれから先の時代はどうだろう? 世界はすでに神という存在を信じなくなって
来ているのではないのか? 貧困で、餓死で死ぬ者は多く、テロで無意味に殺されていく。
毎日どこかでテロが起きて無意味に殺されて行く人の多さ。 とても神の存在は感じられないはず。
185 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:10:35 ID:SCmZzG0r0
"日本・ユダヤ封印の古代史"
聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史――失われた10部族の謎
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/tokehon.htm ミステリー 其の六十 相撲は古代イスラエルの神事だった!?コーナー概要
http://tv.mapple.net/www.mapple.net/html/2009_01_21/co_1642364/ 「祇園祭」
「相撲は古代イスラエルの神事だった!?」という仮説の検証VTRで登場した、日本三大祭の一つ。
山鉾にはラクダと異国の宮殿の絵が描いてあり、ユダヤ文明と同じ形態で、
祇園祭と古代イスラエルがつながっていたと紹介されていた。
「闘技像脚付き双壷」
「相撲は古代イスラエルの神事だった!?」という仮説の検証VTRで登場した、メソポタミア文明の
遺跡から出土したという4600年前の青銅器。 壷を頭に乗せて相撲をとる人が象られているとのこと。
「日本ユダヤ教団」
「相撲は古代イスラエルの神事だった!?」という仮説の検証VTRで取材班が訪れた教団。
教団関係者は、相撲では塩で土俵を清めることに対し、ユダヤ教も塩で清めたり、力をもらうための
神聖なものとして塩を使うと話していた。 また、イスラエルでは ▲「円」というのは神と繋がる場所を
意味するとのことで、ロープで神聖な場所とそうでない場所を区切るのだという。
なので土俵も神聖な場所として似ていると説明していた。
-------------------------------------------
186 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:17:50 ID:SCmZzG0r0
神道のルーツ(1)
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/shinto_1.htm 神道は、謎に包まれた宗教じゃと言われており、そのルーツも定かではない。 しかし、
神道と古代イスラエル宗教との類似点は非常に多いのじゃ。
「鳥居」は古代イスラエルの玄関口とそっくりじゃ。 しかも、ヘブル語アラム方言では、
門のことを「トリイ」と言うそうじゃ。 赤い色は、イスラエル人が二本の柱と鴨居に
羊の血を塗った出来事を思い起こさせるのお。
神社の構造は、イスラエルの神殿(または幕屋)の構造とそっくりじゃ。
鳥居をくぐると、神前に出る前に口や手を清める「手水舎(てみずや)」、それから二つに分けられた
礼拝所「拝殿」と「本殿」がある。拝殿の前には賽銭箱じゃのお。
古代イスラエルの神殿には、入り口から少し入った所に身を清める「洗盤」、そして「聖所」と
「至聖所」という二つの礼拝所。 入り口には二本の大きな柱があり、少なくとも
ヨアシュ王の時代には、奉納金のための箱が入り口のところに置かれておった。
「狛犬(こまいぬ)」は、たてがみがあることからも分かるように、犬ではなく 獅子(ライオン)じゃ。
しかし日本には獅子はおらなんだ。 ダビデ王の一族ユダのシンボルは獅子で、ソロモン王の
王座の両脇には獅子の像が置かれており、神殿にも獅子の浮き彫りがあったのじゃ。
-----------------------------------------------
187 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:24:19 ID:SCmZzG0r0
神道のルーツ(2)
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/shinto_2.htm 日本人は、神社の拝殿の前でパン、パンと二回手をたたくのお(柏手=かしわで)。
この風習は古代イスラエルにもあったのじゃ。 旧約聖書で「誓約をする」と訳されていることば
(箴言6:1、エゼキエル17:18など)は、直訳すれば「手をたたく」じゃ。
「私はあなたとの約束を守ります」という意味で、相手の目の前で手をたたいて見せたんじゃな。
また、古代イスラエルにはおじぎの風習もあったんじゃ。(創世記33:6-7)
神主は棒の先に白い紙をつけた祓麻(はらいぬさ)を左右に揺すり、お祓いをする。
今は紙じゃが、大昔は植物の枝や穀物が用いられていたのじゃろう。 イスラエルの祭司も
ヒソプという植物の枝を用いてきよめの儀式を行なったのじゃ。
彼らはその枝を上下左右にサッ、サッと揺り動かすのじゃ。 現在でもユダヤ人たちは仮庵(かりいお)
の祭で収穫の束をその様に揺り動かしておるが、それは神主のお祓いとそっくりだということじゃ。
伊勢神宮の内宮から外宮に至る参道には「カゴメ紋」が刻み込まれた石灯篭(いしどうろう)
約700基が並んでおる。 カゴメ紋は「ダビデの星」とも呼ばれユダヤ人のシンボルじゃ。
現在のイスラエル共和国の国旗にもはっきりと描かれておる。
同じく灯篭に刻まれておる「16弁の菊花紋」は日本の天皇家の紋章じゃが、エルサレム神殿の門にも
刻まれており、ユダヤ教のシナゴーグ(会堂)では必ずと言っていいほど見られるものじゃ。
最近、伊勢神宮の前身(元伊勢)、籠(こも)神社の宮司が、それまで極秘であった裏家紋を公開した。
籠神社の奥の院、真名井神社の石碑に刻まれておったその裏家紋もカゴメ紋じゃったのじゃ。
また、神社はそれぞれに神社歴をもっておるのじゃが、「伊勢神宮歴」は「ユダヤ歴」と一致しておるそうじゃ。
188 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:35:05 ID:SCmZzG0r0
神道のルーツ(3)
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/shinto_3.htm 神社の「お神輿(みこし)」は二本の棒でかついで移動させる、小型の神殿のようなものじゃ。
ある学者は、日本の神輿はイスラエルの「契約の箱」をモデルにしたものじゃろうと言っておる。
このような風習はイスラエルと日本にしか見られないようなのじゃ。
まず、どちらも基部に二本の棒をつけて人々がかつげるようになっておる。
(出エジプト25:12参照)しかも、どちらも棒を抜いてはいけないことになっておる。 そして、
日本の神輿では上部に天的な生き物である「鳳凰」が翼を広げておるが、契約の箱にも、
その上部には翼を広げたケルビムと呼ばれる天使がおる。 契約の箱は全体が金で覆われておったが、
神輿の多くも要所は金で覆われており、あるものは全体が金で覆われておる。
---------------------------------------------------
※そう言えば、映画の=インディー・ジョーンズに出て来る・神の宝物が入っているとされる箱・
アークの箱。 金色で覆われていて=みこしの様にも見える。 古代のアークの箱とみこしは
同じに見える。 今気がついた・・・・orz
神道のルーツ(4)
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/shinto_4.htm
189 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:38:46 ID:0GqxBtRs0
我々は常にロシアを警戒しなければならない
190 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:44:05 ID:SCmZzG0r0
日本にイサク奉献伝承!?
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/ontosai.htm 巨大な柱に何人もの男がまたがり、一気に急な坂をすべり降りる諏訪大社の『御柱祭
(おんばしらさい)』は有名じゃのお。 実は、諏訪大社には『御頭祭(おんとうさい)』という古来から
重んじられていた祭りもあるのじゃ。 そして、この祭りが聖書にあるアブラハムがイサクを神に
ささげたという記述(創世記22章)と酷似しておる。
・・・・しかも驚くべきことに、諏訪大社は守屋(もりや)山という山のふもとにあるのじゃ。
お正月の風習
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/hushu_1.htm 正月には、日本独特の風習がたくさんある。ところが、この中に、旧約聖書にある
イスラエル人たちの正月の風習と類似しておるものがいくつかあるのじゃ。 しかも、これらは
他の国では見られない風習じゃろう。
聖書には、「この月(第一月)の十五日は、主の、種を入れないパンの祭りである。
七日間、あなたがたは種を入れないパンを食べなければならない。」(レビ23:6)とある。
日本では、もともと旧暦の正月は一月一五日じゃった。
『種を入れないパン』とは、イーストや酵母を入れず、発酵させないでこねて作ったパンのことで、
材料をもち米にすればモチと同じじゃ。 しかも、ユダヤ人は『種を入れないパン』を「ハ・モチ」と呼んでおる。
191 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 19:53:26 ID:SCmZzG0r0
192 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 20:01:09 ID:SCmZzG0r0
>>191 の続き
泰一族は、京都・太秦を本拠地に、今の滋賀、三重から、山梨や関東各地にまでその勢力を
広げていたようじゃ。 伊勢神宮には、イスラエルのしるしである「ダビデの星」を刻んだ石灯篭が
あることで有名じゃろ。 これも泰氏の影響と考えられておる。 ▲当時の人口の1%を占めた彼らは、
高度な文化と技術によって、古代日本の文化と政治に多大な影響を与えていたのじゃ。
紀元794年、都が京都に移された。「平安京」と呼ばれるこの都を造成したのが、泰氏の首長・泰河勝じゃ。
この都の名前も、イスラエルの首都エルサレムを思い起こさせる。
ヘブル語で「イェル・サレム」とは、「平和(平安)の都」という意味なのじゃ。
古代日本のクリスチャン
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/hatashi_2.htm ※ページはまだ先に続いています。 その先のページを読みたい場合には、ページの下にある
クリック・ボタンの NEXT をクリックすれば次のページが出ます。
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193 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 20:32:03 ID:SCmZzG0r0
ロシアはなぜ? 日本を占領しに来るのか?
それは、推理の中でしか分からないものかも知れない。
今の日本は、とても古代イスラエル文化とのつながりを意識の中で
感じることは無いです。 しかし、世界の歴史から見れば、
>>185-192 の
中に書かれている様に古代イスラエル文化と日本の文化の「基は同じ」であると
分かると思います。 信じない人は、信じたくないという気持ちが優先しているだけで
事実はやはり、共通の文化を持っているとしか言えません。
※横道にそれて余談としたくないのですが、「相撲は神事です」。 今はスポーツとビジネス的な
意味合いが強い思いますが、掛け声のハッケ・ヨイ は、イスラエル語では、ハッケ=投げつけろ!
ヨイ=やっつけろ!....という意味を持っているそうです。 そして相撲は神様に奉納するものだとしています。
だから昇進をして横綱になると、神社にて、横綱としての「形」を神様に見せる為の相撲の四股(形)を
見せます。 相撲と神社という組み合わせからして、相撲が神事であることを証明しています。
また、イスラエルでは 「円という形は、神聖な場所とそうでない場所を区切る為の印」との事です。
だから神聖な相撲の土俵にはワラで円を作って、中を神聖な場所としています。
神社の鳥居の説にも色々ありますが、こうも考えられるのではと・・・
鳥居の写真
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080224/trd0802240909004-p8.jpg を良く見ると、円という形をしています。 上の部分は横にはみ出していますが、形としては
「円という文字」になっています。 つまり、鳥居(円)をくぐり、神聖な場所に入るという形を作って
いるのではと思うのです。
194 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 20:54:53 ID:SCmZzG0r0
>>193 の続き
大きく横道にそれたけれども、今の日本は古代イスラエルとのつながりを感じていない。
また現在のイスラエルという国も古代イスラエルとのつながりは無いと思うのです。
日本と同じに古代イスラエル文化を受け継いでいるけれども、精神文明はイスラエルも
日本もすでに違うものになっています。
イスラエルも日本も古代イスラエル文化を受け継いでいますが、精神的なものは古代イスラエルの
精神とも違う。 イスラエルにしても日本にしても、お互いに精神文化は違うものになっています。
だから言い方は悪いけれども、現在のイスラエルと現在の日本は精神文化としては全く関係の無い国
と言えるはずです。
しかしその解釈は、現代人の解釈であり、ヒトラーがルシファーに操られてユダヤを抹殺しようとした様に
ルシファーかどうかは分からないけれども、今度はロシアを使いイスラエルに攻め入り再度
ユダヤを抹殺しょうとする事(第三次大戦)は、聖書が書かれた時からの時空を超えた=約束事と
したならば、日本人の抹殺というよりは、「日本に在る=古代イスラエルの文化・それは精神なものを
守っている民族=日本人の抹殺」を行って、古代イスラエルからの関わりの在る全てのものの
抹殺としての第三次大戦であり、日本への侵攻と占領をして、日本の文化=古代イスラエルの遺産を
抹殺しようとしているのではないのでしょうか。
※そう言えば、日月神示だったと思うけれども、日本が占領されてからは全てが壊された?とする
ような事がどこかに書かれていたような気がします。 ロシアは聖書の中に書かれている様な約束を
守る為に日本を占領して、日本に残っている古代イスラエルの文化を破壊しょうとしているのでは
ないのでしょうか。 あるべき悪魔?はヒトラーを使いユダヤを抹殺しようとした。 今度はロシアを使い
イスラエルも無くしてユダヤを抹殺。 日本に残るイスラエル遺産も破壊してユダヤの文化遺産を
完全に破壊をしようとしているのではないのでしょうか。
195 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 21:13:10 ID:0GqxBtRs0
その時が来るまで常時保守
196 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 21:17:11 ID:IYdYv3Th0
>>194 の続き
操られたロシアの目的が、日本に残る=古代イスラエルの文化遺産の破壊だとすれば、
もしも占領された場合には、全国にある・神社は破壊をされるかも知れない。
古代イスラエルに文化を受け継ぐお祭りは行えなくなる。 相撲の土俵も壊されるかも知れない。
京都に残る・山笠の車は全て破壊をされる。 神社にある・おみこしも壊される。
つまり、古代イスラエルに関係していると思われる・文化遺産は全て破壊をされるかも知れない。
ロシアがイスラエルに侵攻をしてユダヤを抹殺する計画とすれば、日本でのそれらの完全破壊は
考えられる。 それ以外に、ロシアが日本に侵攻をして来て占領をする目的はないと思う。
つまり今のイスラエルとは完全に関係のない日本だとしても、ロシアにとっては聖書の中にある
約束事として日本を占領して、古代イスラエル=ユダヤの文化を完全に抹殺と破壊をするのが
目的だとすること以外に、日本への侵攻の目的が考えられない。
推理から出た結論としては、日本に残る=ユダヤ文明のなごりである・・古代イスラエル文化の
完全破壊が目的だと考えたい。 この様な推理はどうでしょうか。
197 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 21:29:37 ID:IYdYv3Th0
>>195 確かにその時まで保守をしたいけれども難しいかも知れない。
第三次大戦は2011年頃からだと個人的には推理をしている。
そして2012年にはロシフが侵攻して来ている可能性もあるかもと。
しかし日本はこれから経済不況が酷くなり、日々の苦しみにより
目の前に起きる災難を解決するのに手が一杯で、2012年ごろに
来るであろう災難まで覚えていないと思う。 先の災難よりも目の前の
災難に振り回されているのが精一杯だと思うけれど。
198 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 21:41:02 ID:IYdYv3Th0
しかし第三次大戦が中東から始まり、その動きに合わせて北朝鮮が 韓国を攻撃する。 同時に日本にも核ミサイルを打つのかも知れない。 だとすると、核ミサイルが日本に着弾をすると国内中が大混乱をしているはず。 ロシアが動くとすればその大混乱で北海道方面への警戒までが行えない時を 狙って北海道に侵攻をして、後は日月神示が書いている通りに占領を されるのかも知れない。 蛇足だけれどもその時には、イントと中国も 戦争を始めるのかも知れないと思いたい。 予言の中に書かれている。 終末が近づくとどこの国も戦争をしていると 書いている。 その終末が近づくと人類の意識は混乱をして意識も低下を して来るのでどこの国も野獣の気持ちになり戦争だらけになるのかも知れない。 だとしたら、中東で戦争。 インドと中国も戦争。 北朝鮮と韓国、日本も北朝鮮から 攻撃を受けている。その様な状況になっている時に日本は北方面から ロシアの侵攻を受ける可能性があるという事になっているのか、、、、
偽者
200 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 22:57:39 ID:FG/ehY+10
オイこそが 200へと〜
201 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 23:44:46 ID:xM0jpjI3O
日露戦争〜冷戦時代はロシア(ソビエト)極東軍の勢力が凄かったけど、今の時代は寧ろ中国が脅威。
202 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 02:06:46 ID:u0pFyNrd0
〜言葉〜
http://www.fitweb.or.jp/~entity/index.html ここではっきり言っておくが、日本人とユダヤ人は兄弟である。 日本人の祖先は、遥か古代において
ユーラシア大陸を疾走していた騎馬民族だった。 さらに言えば、その騎馬民族こそが歴史上忽然と
消え失せたとされる『失われたイスラエルの10支族』であり、日本は迷える子羊のために
絶対神が用意した約束の地だったのだ。
-------------------------------
※別の読物では、渡来した1%の古代イスラエル人が文化を伝えたとしていた。
全てとするよりも1%の渡来人の方が信じられる部分があるかもと。
ちなみに、日本に来たイスラエルの10支族は本隊から分離した別働隊であり、本隊は
絶対神の意図によって北の果て「アラザル」の地に隠されたとされる。 日本にはヘブライの風習が
色濃く残されている。 実際、日本人が日本独自の文化だと思っている慣習も、聖書の中から
多く散見されるのだ。 もちろん、『言霊』もそうである。
203 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 02:12:06 ID:u0pFyNrd0
204 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 04:13:50 ID:QipMaYO00
ここ読んでて、ロシア=ヤマタノオロチだって話をどっかで見たのを思い出した。
206 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 21:02:32 ID:pTGpLHLS0
「ロシアだけは信じるに値せず」 これ名言すぎるよな
207 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 21:23:45 ID:x80pTsx10
208 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 21:47:28 ID:x80pTsx10
209 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 22:05:25 ID:x80pTsx10
御神輿(おみこし)についても、こんな事を思いついてしまった。
>>207-208 からすると、どう考えても聖書に関した=契約の箱(アーク)の
形と金箔からして、日本の御神輿と意味は同じ神器であり、神との関係を
持っているものと絶対に考えられる。
しかし日本ではすでに古代からの教えを忘れて、御神輿は神と関わっている
神器という事を忘れて、お祭りだけでの「道具」として見始めたと思う。
道具として見ているので、御神輿に登り、御神輿に足を掛けられる。
それを見る周りの者も不思議に思わない。 御神輿を守っている神主さえも
御神輿に足を掛けれるのを止めない。
神を敬い、恐れているのならば、絶対に御神輿には足を掛けて登れないはず。
たとえお祭りといっても、それは神に奉納するお祝いの踊りである。
御神輿に足をかけて登ってもよいという事ではないと思う。
どこで間違えたのか分からないけれども、相撲も神事からスポーツ、
ビジネスに変えてしまった。 お祭りも神事であるという事を忘れて
ただ騒ぐ踊りにしてしまった。 お祭り=それは神事であり、その神事としての
お祭りを神様に奉納する為に一時的に「御神輿に神を招いているのに」、
足を掛けて登るとはすでに、神を軽く見るというか、神を信じていないから
御神輿に登れるのであり、お祭りを完全に遊びとしての踊りにしてしまった
日本は、完全に古代文明からの教えを忘れてしまったボケ人種になって
しまったのかも知れない。 御神輿に登る者を見てその様になぜか思った。
旧約聖書が本物 新約は白人に都合良くまとめたもの
大祓詞 天の御蔭 日の御蔭と隠りまして =ユダヤ人である事を隠し、王や預言者を天の神、太陽の神に変えて神社に奉った
212 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/23(日) 13:10:13 ID:PXz53drl0
213 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/23(日) 22:23:16 ID:PXz53drl0
をのこ草紙 1996年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/onoko-zoshi.html いまから約260年前(1730年頃)、八代将軍徳川吉宗が享保の改革を実施していた頃に
流布したといわれる幻の予言書。 神道天行居の創立者として有名な友清歓真
(1888〜1952)の名著『神道古義地之巻』に引用され、いまに伝わる。
今より五代二五〇年を経て、世の様変わり果てなむ。・・・・・・・・
妻は夫に従わず、男は髪長く色青白く、痩細りて、戦の場などに出て立つこと難きに至らん。
女は髪短く色赤黒く、袂なき衣も着、淫りに狂ひて、父母をも夫をも其の子をも顧ぬ者多からん。
万づ南蛮の風をまねびて、忠孝節義は固(もと)より仁も義も軽んぜられぬべし。
斯くていよいよ衰え行きぬる其の果に、地、水、火、風の大なる災い起りて、世の人、
十が五は亡び異国の軍さえ攻め来りなむ。・・・・・・・・・・・
----------------------------------
この様に解説されている。→ 『をのこ草紙』によれば、西洋の物質文明や価値観により
日本人の心はしだいに失われ、その果てに大地震や大洪水、大火災や台風などの異変が発生し、
人口は半分に減って、外国の軍隊が攻めてくる事態も予想されるという。
・・・・・・・・ ※2080年という年代が書かれているけれども、その数字は間違いのように感じる。
214 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/23(日) 22:34:06 ID:PXz53drl0
>>213 の続き
→ いよいよ衰え行きぬる其の果に、地、水、火、風の大なる災い起りて、世の人、
十が五は亡び異国の軍さえ攻め来りなむ。・・・・・・・・・・・
いよいよ衰えると書かれている。 2010年〜2012年、新型インフルエンザやアメリカ経済の
不透明さからして、日本も2012年までには国力は衰えるはず。 地震も比較的多い。
阪神大震災の様なイメージではなくて、震度6くらいの地震は多く発生している。
去年から水害での事故は多く、人の命も多く失われている。 日本ばかりでなくて中国や
台湾を見ても分かる。 水害での災いは多くなった。 火と言えば熱波も入るかも知れない。
今年の初頭のオーストラリアでの山火事災害の酷さ。 アメリカの西海岸も山火事が多い。
今は地中海地域での山火事も多い。 その内に風での災害も起きてくるはず。
直ぐという訳ではなくて、2010年、2011年、2012年の内には何かの変化を
感じるのではないだろうか。 もしも感覚意識が劣化をしていなければ。
215 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/23(日) 22:48:14 ID:PXz53drl0
日月神示
http://yogen.kyuseido.org/p74.html 画家「岡本天明」(1897-1963)が昭和19年から16年間に渡って
自動書記を行って世に現れた預言。 黒住、天理、金光、大本に続く、
日本における霊的磁場の発動の艮(とどめ)の神示である。
--------------------------------------------------
216 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/23(日) 23:25:57 ID:PXz53drl0
聖マラキ「教皇の予言」
112. ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが教皇に就く。
彼は多くの苦難の渦中で、子羊を司牧する。 この苦難が終わると、7つの丘の町は崩壊し、
恐るべき審判が人々に下されるのである。 終わり。
ローマ聖庁が最後の迫害を受けるとは、西欧社会にとてつもない事態が
生まれること示しています。 おそらく強大な宗教弾圧でしょう。
多くの苦難の渦中で、子羊を司牧するとは、そのために数多くの犠牲者を出すが、
それでも信徒は生き残ると言うことのようです。 7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が
人々に下されるとは言うまでもなく人類に最後の審判が下されることをいっています。
http://lonehog.gooside.com/YOGEN2.htm
217 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/23(日) 23:35:39 ID:V60IITZZ0
民主党政権ができると、CO2削減25%目標でさらなるエコ政策を推し進める事になる。 しかし、ロシアは日本と共同開発したサハリン資源を世界に売りたがっている。 しかも、北の大地では温暖化すると農作物が実り、不凍港も手に入る。 地球温暖化はロシアにとって得をするばかりだ。 だから、地球温暖化でCO2削減をすすめる政策は面白く思っていない。 また、ロシアは石油無機起源説を支持する国である。 よって石油の枯渇に対して楽観視している。 そもそもが、CO2で温暖化という科学的正当性をロシアは信じていない。(私もだ また、CO2削減政策を掲げる日米民主党をはじめの世界中の政権の、 裏にある影の世界征服の意図について情報を得ている。 こういった正義があって、また経済的な閉塞状況も伴い、 ロシアは世界に対し最終戦争を仕掛ける。 まずは、京都議定書、洞爺湖サミットの行われた日本の政権を覆そうと意図する。 だから、もしロシアが日本に軍隊を差し向けても、敵ではない。 戦うと状況をますますこじれさせるのである。 しかし、日本人の感情はロシアには決して味方しない。(神の計画は覆すことができないのか! 従って日本とロシアは大規模な交戦をし、日本を救う目的で、 米をはじめ国際連合軍が日本に軍隊をおくる。 日本は大規模な戦場になる。 戦争に悪はなく正義のぶつかり合いがあるのみだ。 考えられるシナリオとしてはこんなものか?
218 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 00:04:49 ID:PXz53drl0
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 ......1993年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html ●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入って
くることが記されている。 北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。
さらに、首都・東京には ▼核攻撃もあることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、
ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び ▼原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
----------------------------------------------
この部分からすれば、宇宙から彗星が降って来る前に日本の人口は半分以下になっている事になる。
東京の過密さからすると核攻撃で何百万人死ぬのだろう。 仮に数発としても1千万人は死なないと
思いたい。 占領して惨殺としても 6000万人を殺せるだろうか? 大動乱によりとなっていて
3500万人だから。 さらに2500万人が死ぬ? 核攻撃と占領+動乱で約9000万人くらいも
死ぬのだろうか? 原始の生活とは? 確かに占領された後には原油なども自由に入って来ない
はず。 車は走っていない。 灯油も無い。 暖房は練炭という簡素なものかも知れない。
占領下であれば当然にそれは酷い生活環境の可能性がある。 冬ではインフルエンザで大量に
死に、夏には食中毒や伝染病で死者が多数という状況になるのかも知れない。
占領だけで残りが3500万人という数字は、凄い。 数年で減るとしても9000万人が死ぬ。
どの様な状況なのだろう。 3年として1年間に3000万人。 それこそ死臭があふれている。
219 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 00:20:53 ID:apry6lhg0
大殺戮の申し子
〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html 12世紀後半から13世紀にかけてヨーロッパまで勢力を伸ばした=モンゴルのチンギス・ハン
内容を読むとまるで「悪魔の化身」である。 今のモンゴルがどうのではなくて、ヒトラーや
ソビエト連邦時代のスターリン。 それらの者も「悪魔の化身」の様相を持っている。
チンギス・ハンがひきいる・モンゴル軍の悪魔的存在・・・・
当時5000万人ほどいた中国の人口がわずか30年後にした調査によると約900万人ほどに
なってしまったというから虐殺の規模がうかがい知れる。
ブハラ市は8万の守備軍を擁する強力な要塞都市だったが、半年持ちこたえた後、陥落した。
開城とともになだれ込んだモンゴル軍は、守備兵を皆殺しにした後
70万の全住民は、男女、子供問わず、皆殺しにされたのである。
バルフ市においては、市民が貢物を持って降伏したにもかかわらず、いかなる哀訴も
ききいれられることなく、80万の住民、老人、女子供、犬猫にいたるまで、およそ生命のあるもの
すべてを殺し尽くして一晩で市を廃虚にならしめたのである。
バルフ市は当時最大の都市の一つで、壮麗なモスク、宮殿があふれていたが、現在でも、
無人の殺伐とした廃虚のままになっている。
ヘラート市では実に、160万人が殺され、バグダードでは、カリフが、和を求めてモンゴル陣営に
入るや否や、たちまち約束を違えて殺し、その後、市内になだれ込んですさまじい略奪と
殺戮を繰り返した。 200万以上いたとされる市民はことごとく虐殺され、
女と子供は奴隷として送られた。
大本の出口聖師はなぜかチンギス・ハン=源義経説を採用してたね。
221 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 00:46:06 ID:apry6lhg0
● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html 「聖書は終末予言の書である」・・より中東から第三次大戦が始まる事は分かった。
第三次大戦なので離れていても日本に大きな影響が出るはず。
しかしもっと大切なことは、「日月神示」に書かれている=日本の占領の予言。
その可能性の推理と予測。 あるいは霊視などでもいいので、外国勢力による
日本の占領の可能性があるのかを調べる事が国策になると思う。
日本は一度誤りにより、沖縄や本土の攻撃を経験している。 しかし今の平和ボケは
それらの経験も記憶から薄れていて、これから先に戦争が起きるかも知れないとする
危機感さえも忘れようとしている様に感じる。
北朝鮮のミサイルの存在あり。 イラク、アフガン、インドとパキスタンの緊張関係。
台湾問題もある。 ロシアは去年グルジアに侵攻という軍事行動をした事実。
世界には軍事的な緊張はいつも存在している。
日本のこの緊張感や危機感が無くなっているのは、マスコミが悪いのか、政府が
悪いのか、教育が悪いのか、テレビが悪いのか? しかし言えることは、
「日月神示の予言」が実際に起きる可能性を探る必要があると思う。 国策プロジェクトとしても
必要に思う。 それは時間が無いものだから。 世界の災害をニュースで゛は多くを伝えない
けれども、その災害の大きさ、多くなり始めている傾向からすれば、世界戦争に近づいて
いることを感じる。 そして日本への侵攻も近づいていると思う。
222 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 00:49:50 ID:apry6lhg0
223 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 01:03:04 ID:f8ClowYIO
ロシアについて全くと言っていいほど知識がない
ロシア女とやりてえな
225 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 01:46:56 ID:jhrlBrLY0
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 ......1993年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html の中にはこの様に書かれている部分もある。 しかし少し不思議さも感じる。
中東で起きる第三次大戦の時よりも時代がズレているのだろうか?
●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって 日本潰しにかかる
ことによって起こること、・・・・・ アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。
世界一度にキの国(日本)にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわんと
言うところまでになるから、神はこの世におらんと臣民申すところまで、むごいことになるから、
外国が勝ちたように見える時が来たら、神の世近づいたのぞ。
メリカ(アメリカ)、キリス(イギリス)は更なり、ドイツもイタリーもオロシア(ロシア)も、
外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。
--------------------------------------
第三次大戦は中東から始まると「聖書の予言」にはある。 その戦いの時にはロシアは
ヨーロッパなどにも侵攻をするので、イギリス、ドイツ、イタリアもロシアとの戦いをしているはず。
アメリカの勿論参戦をしていはず。 なのに全ての国が日本に攻めて来る?
それか、ロシアが日本への攻撃を開始したので、それらの国が日本の国の中でロシアと戦う
のだろうか? しかし違うはず。 世界一度にキの国(日本)にかかりて来るから・・と書いて
いるので、やはり日本を攻撃するはず。 この様にも書いている→ ドイツもイタリーも
ロシア(ロシア)も、外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、
その覚悟で用意しておけよ。........ロシアはドイツやイタリアとも同盟を組んで日本に
攻めて来る?? 最初はロシアの攻撃、後に2度目の攻撃を世界から受けるのだろうか?
226 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 01:57:14 ID:jhrlBrLY0
>>218 での部分 → 原始の生活に還るとある。 続いて ▼世界の立て替えが始まるが、
この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
世界の立替が始まると書いている。 つまり世界に天変地異が発生して
全てを壊すと解釈できる。 その天変地異は=宇宙からの彗星が来ることにより
天変地異が起きる事が「聖書の予言」より分かる。 つまり、日本でも
空から流星が降って来るという事になり、中東方面での宇宙からの災害と
同じ様子になっている事が分かる。
その様に解釈をすると、どこかに不自然が生じている感じがする。
その不自然さはどこなのだ?
227 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 02:20:20 ID:EmqCB/me0
『日月神示』の予言
http://oriharu.net/fuujin/jyogen26.htm 『日月神示(ひつくしんじ)』 は、画家・岡本天明が、自動手記によって
書き記した霊的文献とされる。
日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯。鄙の大洗濯、人のお洗濯
(上つ巻・第一帖)
世界中うなるぞ。陸が海になるところあるぞ
(地つ巻・第十六帖)
------------------------------
メリカ、ギリスは花道で、味方と思ふた国々も、一つになりて攻めて来る
(富士の巻・第十六帖)
北から攻めて来たらいよいよのことぞ、南、東、西みな大切なれど北を守って呉れよ、
北から来るぞ。 (上つ巻・第二十五帖)
北から攻めて来る時が、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ
出てきたら、この世の終りと思へかし。この世の終りは神国の始めと思え臣民よ
(富士の巻・第十六帖)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>222 どうなんでしょうね?
血族さへも打ち倒しての天下統一欲に勝る愛国心の発露があるのか。
元寇は世代交代後の支配者による出来事だから
すでに亡き初代の影響力はいかほどあるのやら。
229 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 03:10:18 ID:b8mbQC0u0
ウラジミール なのか ヴラジーミル なのか ワシリー なのか ヴァシーリィ なのか ロシア人の人名訳語表記は、訳者によって いちいち 違うから、ややこしいんだよ! いいかげん発音表記に関しては、しっかりと統一規約 みたいの作れや ダボどもが。
231 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 18:49:23 ID:3L8oEHjz0
予言の部屋
-------------------------------------------
世紀末になると必ずと言っていいほど、終末論が展開される。
これは、過去の歴史から学ぶことができる。
しかし、今度こそは、もしかして・・・
それは、神のみぞ知ることなのかもしれない。
なぜならば、神の時間と人の時間は流れが違うのだから・・・。
どれが偽物でどれが本物かは、ここを読んでみて自分で判断願いたい。
http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm その様に書かれている「予言の部屋」
偽物もあるかもしれないが、本物もあると信じたい。 そして現代とリンクしている年代を
見つけたい。 すると第三次大戦や 終末の日が分かりそうだから。
多くの予言が載っている。
232 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 18:59:45 ID:g0NLjr/WO
石原完爾の世界最終戦争論の方が面白いよ
昔、読んだコミックの「バトルオーバー北海道」思い出した
234 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 19:04:51 ID:3L8oEHjz0
インディアンの大予言 ※サン・ベア&ワブン・ウィンド著 加藤眞士・三村寛子訳
http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm 本書の特徴は、予言を避けられない未来として、それに生き残るための具体的な
サバイバル・メソッドやツールの用意を呼びかけているところにある。
---------------------------------
都市は、まさな死の罠となるのだ。生き残るためには、少なくとも都市から30マイル(約48キロ)は
離れなければならないだろう。 あなたは、たっぷりの水と木や石炭のような天然の燃料の供給を
してくれるところを見つけておく必要がある。 その場所が、他の天然資源も見つかるところだと
さらにいい。 ▼もし、後ろに大きなダムがあるのなら、その近くの谷を選んではいけない。
地震は数分でダムを破壊させ大きなダメージを引き起こす。 沿岸部や低地では、嵐と津波
のために洪水に見舞われるだろう。 温暖化現象を引き起こしている汚染の増大によって、
多くの人が予想するよりもずっと激しい洪水がやってくる。
※まだまだ書かれているけれども、内容は正に「今のこの時」を書き表している感じがする。
今年は西日本でも大きな水害が発生した。 台湾でも中国でも想像を超えた水害が発生して
「水の恐ろしさを教えてくれた」。
サバイバル書としても凄い内容だけれども、もしかするとまだ凄い事が予言されているかも知れない。
間違いの少ない解釈が出来れば、未来の災難の様子をハッキリと想像(イメージ)出来るのかも
知れない。 その先はまた別の時に考えれば、よいのかも知れないと。
235 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 19:41:19 ID:3L8oEHjz0
新約聖書「イエスの預言」=「小黙示録」の預言
http://oriharu.net/fuujin/jyogen2.htm ▼このように書かれている部分は有名。
エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。
(ルカ第21章20)
--------------------------------------------------------------------
「預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば、
そのとき、ユダヤにいる人々は ▼山へ逃げよ。 屋上にいる者は、家から物を取り出そうとして下に
降りるな。 畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。 その日には、身重の女と
乳の飲み子をもつ女とは、不幸である。 あなたがたの逃げるのが、▼冬または安息日に
ならないように祈れ。 その時には、世の始めから現在に至るまで、かつてなく
今後もないような大きな艱難が起こるからである。 もしその期間が縮められないなら、
救われる者はひとりもいないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。」
(マタイ第24章15〜23)
----------------------------------
解釈はこの様になる。→ エルサレム(イスラエル)が軍隊(ロシア軍、もしくはロシアの衛星国)に
囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。 滅亡とは=直ぐに天変地異が起きるから。
天変地異の最初は=大地震による大津波で、山に逃げよ!としているところからして、
周りは海に沈むような凄さなのかも知れない。
始めて見る部分だけれども、この様に書かれている→ 逃げるのが、▼冬または安息日に
ならないように祈れ。.......その意味する所は → 大地震が起きて大津波が発生するのが
冬に起きる可能性が在ることを示している事になる。 マヤカレンダーの日付が関係?
236 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 20:06:55 ID:3L8oEHjz0
巨人たちの襲来と「神々の黄昏」
http://oriharu.net/fuujin/jyogen3.htm -----------------------------------
これは、オーディン率いるアース神族と、巨人たちとの最期の死闘であり、このときほ
とんどの神々と巨人たちが死に絶え、この世は ▼炎に包まれて終焉を迎えるのである。
--------------------------------------------------------------------
ラグナレクの前に、雪の吹きさぶ厳寒の ▼冬が夏を挟まず三度続けてやってき来る。
●すると人々は兄弟父子の見境もなく、殺し合い、姦淫するようになる。
そして再び ▼厳寒の冬が三度続けてやって来る。 その後、▼狼に追われていた太陽と
月が、ついに追いつかれ、▼呑み込まれてしまう。
--------------------------------------------
※この上の部分は面白いかもと、、。 凄く寒い冬が3度来る。 それは年度に関係ないかもと
解釈をしたい。 1年の間に凄く寒い冬が3度来るのかも知れないし、1年半か、2年の間に
3度来るのかも知れない。 要は=寒い冬が終わり、春を感じ始めて、夏を待っていると
暑い夏は来ないで直ぐに「冬になってしまった」。 次にその冬が終わる気配になり、春を感じて
今度は夏が来るとしていたら、今度も夏は来ないで「冬が来てしまった」。 その様な
「夏の裏切りが3度在ることを表している」。
その様な=太陽の裏切りが3度在るサイクルの年が、2度来るとしているらしい。
そして最初の「太陽の裏切りの年」が来ると、人類は意識が狂い始めて、兄弟、家族・・など関係なく
殺し合いを始めると書いている。 つまりその時が、ロシアが中東に軍隊を進める時期と思う。
と同時に、日本にもロシアは軍隊を進める。 「太陽の裏切り」と「次の太陽の裏切り」の間の
期間がどのくらいか分からないけれども、二度目の「太陽の裏切り」の時に、宇宙から彗星が来る
ことになりそうだ。 その彗星のチリが関わり、太陽の周りにモヤが掛かる。 そのモヤは太陽を
2つ、3つの太陽を見させる様になる。 そして飲み込まれるとは、暗黒の3日間の発生と思う。
237 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 20:53:26 ID:aeRGHj1Y0
ロシアだけは絶対に信用できない! いつ日本を攻撃してくるか分からないからな
238 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 20:55:55 ID:3L8oEHjz0
重複をする部分があるかも知れないけれども、
>>235-236 での 2つの予言から推理をすると・・。
これらの2つの予言からすると、今の温暖化と叫ばれている2009年のこの時からすると
不思議だけれども、暑い夏に裏切られて=冬の次にも冬が来る。 その冬が終わってもまた
冬が来る・・という年に人類の意識が狂い始めるので、第三次大戦が始まる。
第三次大戦が始まってもロシアがイスラエルに直接侵攻できる訳ではなくてイスラエルを
包囲するのにもしばらくの時間は必要なはず。 とするとイスラエルを完全に包囲できるのは、
二度目の「夏の裏切りがある年」にロシアはイスラエルを包囲する。
そしていよいよ攻撃をするという時に、大地震が発生をして巨大な津波が発生して、
山の周辺は海に沈んでしまう・・という事になりそうなのですが。 予言からすれば。
▼冬または安息日にならないように祈れ。・・・・からしても、冬にロシアはイスラエルを
包囲するので、イスラエルの民は山へ逃げる。 大地震での巨大津波の警告を聖書から
受けているので。 そしてその時に巨大地震は起きて、大きな津波も発生する。
宇宙からも彗星が現れる。 気になるのは=寒い冬、、、、、。 マヤカレンダーの2012年
12月22日という冬の日が関係しているのかが気になるところです。
※気になるところを「まとめる」と=第三次大戦の始まる前にも「夏が来ない異常な冬の年」が
在ること。 そして次は第三次大戦中になるけれども、「夏が来ない異常な冬とした年」に
世界に天変地異が発生をして、更に大破局を起こさせる彗星が宇宙から姿を現すという事になる。
キーポイントは=2つ起きる「夏に裏切られた寒い年」が地球と人類を破壊する時の合図に
なりそうだと言うことです。
239 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 20:56:03 ID:aeRGHj1Y0
ロシアだけは絶対に信用できない! いつ日本を攻撃してくるか分からないからな
240 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 21:08:18 ID:3L8oEHjz0
これから起きる予言 (ホピの予言)......
http://hyla.jp/future.htm いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の思考力と心を弱めてしまうという。
彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、
貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
世の終焉が迫ると、太陽の周りに「もや」がかかるという。
その「もや」は4回現れ、我々に自分自身を改めるよう警告する。
すべての人種がひとつとなって、生き残るために立ち上がり、それを妨げる原因を明らかに
しなければならないのだ。 もし人が、自らが作った武器で戦いを始めなければ、
平和はやってくるだろう。
春が遅くなり、霜が早く降りる時がくるだろう。氷河時代の再来だ。
もういちど言うが、今日、世界は新たな危機に直面している
------------------------------------
ホピの予言にも、寒い時(寒くなる時代?)に人類の意識は低くなり、狂い始めて
「道義のない戦いを始める」とある。 だから戦争や紛争に理由はない。 奪いたいから戦う。
殺したいから戦う。 戦争をしたから戦争を始める・・などとした説明の出来ない戦いが
始まる事になるのだと思う。
ここでも気になる部分がある。→
春が遅くなり、霜が早く降りる時がくるだろう。 ▼氷河時代の再来だ。 、、とある。 氷河期?
氷河期はいずれ来ると予測までされる時期になったけれども、氷河期であればそれは
「夏が来ない様な寒い年になる」=「夏に裏切られた年になる」。 しかし氷河期としたら
数十年先の感じだ。 2012年12月とは凄い年代に開きが出来る? なぜだ?
241 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 21:15:47 ID:3L8oEHjz0
2011年〜2012年12月に掛けて、凄く寒くなる予測材料は どこかに「ある」という事はないのか? 2011年の夏に、驚くほどの冷夏になりまるで冬を感じさせる夏に なった場合には、予言の様に第三次大戦が始まる下地が中東に見え 始めるかも知れない。 しかし、ジュセリーノ予言からすれば、2011年に新たな戦争= 中東での水不足から戦争は始まると予言されているけれども、水不足は= 暑い夏とのイメージがある。 冬の様に寒いイメージは作れない。 真反対だ。 2010年までの水不足が尾を引いて、寒い夏になるけれども 水不足になるのだろうか?
242 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 21:25:05 ID:3L8oEHjz0
推理に失敗をした。 年代は別にして「夏に裏切られた寒い年」には 人間の意識は低くなり、暴力的になり、理由も無く戦いを始めていると 予言されていた。 水不足などは関係なく、道義が無い戦い。 だから、特に正当性のある理由は無い。 言い掛りで戦争が始まる時代に なっている事になる。 だとしても、それであれば2011年は寒い年で なければ、予言の流れに合わない事になる。 2011年、2012年が寒い年になる材料はあるのだろうか? 2012年は太陽の巨大フレアが発生してその熱波に地球は包まれるなどの 熱い予測がされているのに・・・・。 2011年は寒くならないのだろうか? 氷河期を感じさせる様な寒さが始まる年とすれば、相当にまだ先だけれども。 今の所のカギは、「寒い年がいつ来るのか?」が第三次大戦が始まる 年を知るカギだ。
243 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 21:31:30 ID:M/4F0lgwO
裏イスラエル=日本 仮に日本にユダ金一族が移って来たとすると、その時ロシアは…
更なる経済危機が襲ってアメリカは孤立主義に突入、世界警察の役を放棄、石油中心から脱却した新しい社会モデルを模索、 日本は民主の長期政権で在日米軍は徐々に撤収、 朝鮮半島には民族主義を押し出した反日親中の統一政府が樹立、 中国は水資源確保と内乱を回避するためパキと組んでインドと交戦、もちろん中露不可侵条約とか締結、 台湾を吸収併合後、統一朝鮮とともに日本に宣戦布告、 EUは静観、そしてロシアが日本への奇襲攻撃、 日印同盟とかあるけど対露戦線にはたいして機能せず、 オーストラリアは一応味方だがいつ裏切るかわからない、 東南アジアは度重なる巨大地震と異常気象でそれどころではない、 頑張れゆとり!あとはまかせた。
>>244 本当にその通りになるだろうさ。
日本オワテルw
ユダヤ人はアシュケナジとセファラディがある アシュケナジはアラブ人の血が混じった鷲鼻のやつ(失われてない2部族) セファラディはまんま日本人顔(失われた十部族) イルミナティーとかはアシュじゃないの
247 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 21:57:39 ID:3L8oEHjz0
>>236 の「巨人たちの襲来と「神々の黄昏」の中には更にホピの予言に通じる=水ヘビに関係した
ものが書かれていると思う。 古い言い回しや、格好をつけた言葉なので難解だけれども
言葉のイメージから推理をしたいと思います。
星は天から落ち、山は崩れ、樹々は根こそぎ倒れ、巨人どもを縛っているあらゆる鎖がはじけ飛び、
フェンリルやロキは自由の身になる。 ミズガルズを囲む巨大な蛇ヨルムンガンドが怒りを
あらわにミズガルズを目指すので、大波が押し寄せ、陸地は大洪水となる。
そして、巨人たちは決戦の地ヴィグリズを目指し、大挙して押し寄せる。 スルトを先頭に
火の巨人たちが、ムスペルヘイムからビフレスト(虹)を踏み越えやって来る。 ロキの息子の
フェンリルもヨルムンガンドも、ロキ自身も、そしてヨツンヘイムの「霜の巨人」たちも、
ニヴルヘルの巨人たちも、大挙して戦いの野に集まって来る。
---------------------------------------------
ミズガルズ....(※北極海と解釈)を囲む巨大な 蛇ヨルムンガンド...(※氷群と解釈)が怒りを
あらわにミズガルズを目指すので、大波が押し寄せ、陸地は大洪水となる。
※とにかく北極海の周りにある氷河や氷群が動き始めて、北極海の海の中に落ちるので
大波が発生するのだろうと推理したい。 星は天から落ち、山は崩れ・・・・などとも
書かれているので山に有る氷河の氷は滑り落ちて海に入り大波を発生させると推理したい。
そして、巨人たちは決戦の地ヴィグリズを目指し、・・の場所は分からないけども、「地」と書いて
いるので大陸や陸地を現している事は確かだ。 確かに大波は陸地を目指すはずと思う。
(虹)を踏み越えやって来る。=虹だか高い所に発生をする。 だとしたら火山噴火なのか?
空からの隕石なのか? とにかく高い山さえも越えて来るように見えるのだと思います。
霜の巨人とかいているので=大きな雹(ヒョウ)さえも降って来る。
だとしたら、終末時には流星、大津波、巨大なヒョウ、空から燃える隕石、なんでも有りの状態かと。
248 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 22:31:59 ID:c7rlDm+/0
>>236 の中の 続きにはこのような事が書かれている。 いかにも「予言的な言葉」だ。
他の予言に在る・部分とも似ている。
こうした死闘の最期に、火の巨人スルトによって投ぜられた火が全世界を包み、
かくしてこの世の終焉を迎えることになるのである。
まず、海の中から緑の、美しい新たなる大地が浮かび上がってくる。 その大地では、
種を蒔かずとも穀物が育つのだという。 またオーディンの息子ヴィザルとヴァリ、また
トールの息子のモジとマグニはスルトの炎を逃れて生きながらえることができる。
かつての悲劇の主人公バルドルとヘズの兄弟も、仲良く冥界から生き返ってくる。
彼らはかつてアースガルズの築かれた土地イザヴォルに集い、過去の出来事を
思い出して語り合う。
さらにかつての大地のうち、ホッドミミルの森と呼ばれる場所だけは焼け残り、その森の中で
朝露を頼りに命を繋いでいた二人の人間、リヴとリヴスラシルから、その後
新たなる人間の種族が生まれることになる。
--------------------------------
投げられた火とは=海に彗星か、隕石が落ちるとの事。 それにより巨大な熱が発生して
熱の波が世界を包むらしい。 隕石衝突での動画などを多くの人が見ているはず。
海にでも、陸地でも大きい隕石が落下をすると地球全体が炎に包まれるとの事だった。
だとしたら残っている人類の数は凄く少ないと思う。 ホピ予言?だったかもだけれど
次の世界は一人の男、一人の女から始まると書かれていた。
新たな人間の種族が生まれるとは=ヒトラーの予言にもある。 だとするとねこの予言=
「巨人たちの襲来と「神々の黄昏」 は未来での真実が示されている感じがする。
249 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 22:49:17 ID:c7rlDm+/0
今までに集った謎解きのカギは次のものと思う。 ヒトラー予言からの2014年という数字。 その年代には世界の多くが荒廃している。 マヤ予言での2012年12月22日という日付。 第三次大戦が始まる前には、「夏が来ない寒い年」が現れる。 そして二度目の「夏が来ない寒い年」の終わりには世界は滅びる。 人類の終焉になる。 2039年までには、人類は全て新人類に変わっている。 だから天変地異も 宇宙からの大破局もすでに終わっている。 しかし世界はまだ荒廃の姿だと思う。 ホピの予言からのヒントは、氷河期の再来。 その寒さが近づいた時に人類の終焉が 発生する可能性もある。 ・・しかし氷河期が関係するとすれば、まだ相当に先になるけれども。 「夏が来ない程の寒い年」は、いつ発生するのだろうか? その「寒い年」が近づくヒントが 在るとすれば、その時には人間は意識は低下をして凶暴になり、兄弟や家族でさえも戦っている。 道義の無い戦いが始まるらしい。 ---------------------------- ● ??......最近のニュースからすると、その「家族でも殺し合いを始める」という状況になっている。 子供が親を殺し、80歳以上の親でも子供を殺している。 最近のニュースには出ている。 海外でも自殺の多くに家族を無残にも殺している。 イラクでもアフガンでもパキスタンでも テロと言いながら無差別殺人を繰り返している。 この無差別殺人はもう止めないと思う。 テロとしならも、無差別殺人こそが目的になっている感じだからもう止まらないはずだ。 だとすると、氷河期を待たなくても数年先には=「夏が来ない年」が発生する可能性がある。 2012年までに「夏が来ない年」が発生する可能性はどうなのだろう?
250 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/24(月) 23:22:52 ID:rDoophuD0
ここんとこ太陽黒点が無くなっている。
11年周期から言えば、2008年が底になるはずだが、2009年になっても回復せず。
過去30日間、完全にゼロだ。自分で確かめて欲しい。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/ 黒点が無いということは、活動が低下しているということだ。
地球の気温への影響は1〜3年遅れる。
今年は冷夏ですでに野菜価格は2倍になっているが、
2010〜2012年がラグナロクの「大いなる冬」になる可能性は十分にある。
もし日月の予言が的中するとしたら、次の選挙で 民主党が政権取ったほうが可能性高くなると思うんだけど、どう思う? 鳩山政権くるか?くるのか?
hatoyama political power is coming come...
253 :
くま :2009/08/25(火) 13:45:23 ID:n94hv5VK0
254 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 17:03:50 ID:g47iUyBG0
255 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 17:13:56 ID:g47iUyBG0
256 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 17:26:38 ID:g47iUyBG0
>>254-255 の事件なども一週間の間でのニュースに出てきたもの。
1ヶ月や1年という期間であればその事件の数は数えきれないはず。
日本でもどの様な事件や事故などに巻き込まれて死んでしまったのかが
分からない死体=変死体が、年間では16万体も発見されているとのこと。
その中には多くの殺人事件での死体が絶対に含まれている。
もちろん世界でも今の「時」であれば、ニュースの様に家族間の殺人も
多くなっているはず。 その他にも訳の分からない殺人が多く発生しているはず。
世界での変死体数ともなれば、何百万人もが変死体になっていると思う。
だから
>>236 の予言=▼冬が夏を挟まず三度続けてやってき来る。
●すると人々は兄弟父子の見境もなく、殺し合い、姦淫するようになる。
・・・・の部分での「時」は近いことを示していると思う。 予言に示す殺人が
多くなっているという事は、これから近い内に、気温は凄く寒くなると予測したい。
温暖化と叫ばれているけれども、それは科学者の間違いになるのではないのか?
あと1年か2年もすれば寒冷化の予兆を世界の人は感じるのではないのか?
257 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 17:48:32 ID:g47iUyBG0
直射日光が当たる部分では確かに異常な暑さを感じて、温暖化という感覚を 思い出させるかも知れないけれども、日陰や夕方になるとすでに寒く感じている 地域もすでな在るはず。 科学者でも分からない何かの変化が地球に発生していると思う。 温暖化でありながら、寒冷化にも向かっている。 両極の気候に向かっているので 科学者も訳が分からなくなっているのではないのだろうか。 ヒトラーは気候も二極化されて行く、熱さと冷たさが交互に来ると予言していた。 とすると今まで異常に暑くて「温暖化、温暖化と叫んでいても、次には寒冷化に向かい、 寒い!寒い!という時が来るという事になる」。 さの寒い時が来たら 第三次大戦の始まりであり、人類の終焉という事を予言は示している事になる。 だとすると、温暖化の先を見るよりも、寒冷化がいつ頃来るのかを 知る事は人類の終焉の時期を知ることにもなる。 助からない者が多いけれども 恐怖を超えての人類の在り方を考えられる時でもある。 終末の時には人類の意識は 狂い、殺し合いの世界になっていると想像するけれども、殺し合いの世界から 逃れる方法を考える時間も生まれると思う。 殺しあうグループから逃れて 終末を迎える準備も出来る。
258 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 18:00:29 ID:g47iUyBG0
今この時に言えることは、自民党政権が続いても 民主党に政権が移っても世界経済は崩壊に向かうという事になりそうだ。 経済不況も人類の精神と肉体を荒廃させて行くので世界的に殺人事件は 絶対に増える。 これから先の時代に進めば進むほどに殺人事件は 増えていく事になるとすでに予測できる。 日本で今は起きている異常な殺人事件(家族間の殺人)は、一過性の事件 ではなくて、世相的な流れの中に起きる事件と思う。 世界での異常殺人事件も、世界的な世相の中での殺人事件と思いたい。 だから世界中に異常な殺人事件は増えるはず。 しかし、人々の意識も殺人者と同じように狂ってくるので、 その異常さが分からないで、殺人事件のニュースとしたタダ見ている だけになるはず。 異常な殺人事件が発生しているのが、普通の生活に なっていると思う。 これから先の時代には。 だから日本はその異常な殺人事件が増える社会をどの様にして少しでも 異常さから抜け出せるかの国策が必要になってくるのだと思うけれども。
259 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 19:04:40 ID:uZU5zYO00
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相.....の中には、次のような予言の部分があります。 さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。 このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、 ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。 続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。 --------------------------------- ※→ 残された因縁の身魂は再び原始の生活に還る。・・・・それを解釈すると、 「残された因縁の身魂」とは、それこそその侵略と占領の後に生き残っている人々を 表していると思う。 核爆弾を受けても生き残っている人々。 非道な殺戮があっても 生き残っている人々と解釈できる。 「身魂は再び原始の生活に」・・と書かれているので、身とは=身体や体を表しているはず。 魂とは=それこそ精神状態を表していると思う。 侵略を受けて占領されると、日本は色々な生活に必要な物資を世界から輸入出来なく なっているはず。 また世界は第三次大戦の様相なのでとても色々な物資の輸出や輸入という 物流機能が世界的に止まっているはず。 原油も入らない。 食料品も入らない。色々な 工業での材料物資も入らない。 それらからのイメージは、電気さえも時間割がある生活に なっているかも知れない。 食料も配給制。 病院は機能していない。 警察もない。 原始の生活=日本という精神文化が無くなり、犯罪者や侵略者が無謀を繰り返している国に しばらくなっているという事なのではないのだろうか。 第三次大戦という時での「侵略」は、物資が無い国になるはず。 物が無い国、食料も無い国。 だとすると生活は何も無い・原始の様な生活になると思うのだけれども。
260 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 19:28:40 ID:uZU5zYO00
>>236 「巨人たちの襲来と「神々の黄昏」」の予言からでも・・・
ラグナレク(終末)の前に、雪の吹きさぶ厳寒の ▼冬が夏を挟まず三度続けてやってき来る。
●すると人々は兄弟父子の見境もなく、殺し合い、姦淫するようになる。
ホピの予言からでは →
いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の思考力と心を
弱めてしまうという。 彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は
人々の頭から消え去ってしまう。 子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、
道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
-----------------------------------------
これらの予言からすると、すでに人類は思考力が弱まっているので、すで発生している多くの
テロを止めさせる知恵は出ない。 だからテロはいつまでも続き、テロとの戦いと称して戦いを
いつまでも続けていることになる。 智恵と知識は方向を失い・・と書かれているので、
すでにテロも目的を失い、戦いを続けて行くことが目的になっているはず。
今の世界経済の崩壊へ進む流れを止められないはず。
創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。 ・・「偉大なる掟」の解釈は
深い意味が在ると思うけれども、世界のルール、それぞれの国にあるルール、
社会にあるルールなどが守られなくなる日が来て、世界に戦争や身の周りでの戦いが
増えて来ることを指しているのだと思います。
だから日本だけに当てはめて考えると、今日のニュースにも出たけれども、警察官の飲酒運転
などもこれからは普通に起きる事件になるはず。 教師による飲酒運転や児童買春や性犯罪も
普通に起きる事件になるのだと思う。 つまり人類の「精神崩壊が起きる=それが第三次大戦を生む」
そしてその次には、宇宙からの破壊を地球は受けるのだと思いますが・・。
261 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 20:08:21 ID:uZU5zYO00
>>260 を いい具合に「まとめ」られないけれども、これから先は世界でも
「精神の崩壊が始まって来ると思います」。 それは予言が示しているので。
だから人間が関わるもので一番分かり易いのが、テロ、紛争、凶悪な殺人事件の増加数、
地位や社会的な役職が在る者の犯罪の増加(それは精神が崩壊するので、タダの犯罪者に
なるから)。 だからこれから日本には、家族間の殺人事件は増えるし、社会的な役職を持った
人たちの犯罪が増えると思うのです。 官僚といえども、国会議員といえども犯罪に関わる人が
増えて来ると思うのです。
勿論 国民も犯罪者になっしまう確率も高くなると思うのです。 なぜなら「精神が崩壊に
向かうから、道義を忘れてしまう。 社会のルールを忘れる。 法律も忘れてしまう。
だからとして?簡単に犯罪に向かってしまうのではないのでしょうか。
これからの犯罪の多くは、一過性の犯罪ではなくて、「世界的な世相と同期している事象」としての
認識が必要に思うのだけれどもです。 「世界的な世相=それは、予言が示している・人類の
精神崩壊が近づいている事」により多くの犯罪が増えている事も知る必要があると思うのです。
これからの異常な殺人事件を、一過性の事件として見ていれば、殺人事件は増加を続けて
少なく出来ない。 しかし、「予言の示すように精神の崩壊に向かう流れの中での犯罪の増加」
なので、その犯罪の増加を止めることが出来るのだろうか?
262 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 20:36:10 ID:uZU5zYO00
ナシリヤ油田開発、イラクと原則合意 日本3社連合.....2009年08月25日
【8月25日 AFP】 新日本石油(Nippon Oil)は25日、同社など日本企業3社連合が、
イラク南部ナシリヤ(Nasiriyah)油田の開発権益を獲得することで、イラク政府と原則合意に
達したと発表した。正式に調印されれば、日本企業が開発する油田として過去最大規模となる。
時事通信(Jiji Press)によると、ナシリヤ油田の生産量は日本全体の原油消費量の
1割に当たる日量60万バレルが見込まれる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/economy/2634071/4493650 けた違いの巨大権益=イラク油田、危険と背中合わせ−日本3社
新日本石油など日本企業連合がイラク南部のナシリヤ油田の開発権益を
獲得する見通しとなった。 同油田は日量60万バレルの生産を目指し、推定埋蔵量は
26億バレルともいわれ、日本が権益を持つ自主開発油田としてはけた違いの規模だ。
原油のほぼ全量を輸入に頼る日本にとってエネルギー安全保障上大きな意味を持つ。
ただ、頻発するテロなど治安面の不安は残る。 ナシリヤ油田を獲得した3社の会長が
今年2月にイラクを訪れマリキ首相らと会見した際には、装甲車に搭乗し、
防弾チョッキのいでたちで臨んだという。 「進出はしたいが、命の危険があるところに
社員を派遣することはできない」(出光興産の天坊昭彦会長)と二の足を踏む企業もあり、
有数の石油埋蔵国イラクの巨大権益は危険と背中合わせでもある。(2009/08/25-15:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2009082500595
263 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 20:56:42 ID:uZU5zYO00
今の文明には、「原油=石油、天然ガス」などという資源は絶対に必要になっている。 「原油や天然ガスの輸入が止まれば、国が崩壊する国は多い」。 今の時代は余りにもと言うか、「石油は絶対的なものとしている時代」だ。 今の時代は第二次大戦の時の兵器とは比較出来ない程の破壊力を持ち、 攻撃の形も相手を壊滅さす事が出来る形になっている。 すべてにスピードがあり、 物量的に破壊攻撃を続けられる。 見えない所からも攻撃できる(潜水艦)。 大陸弾道弾ミサイルは多数あり、破壊力も凄い。 潜水艦も昔とは違い、艦船だけでなく 陸地にもミサイルを打ち込める。 爆撃機もスピードがあり爆弾の破壊力も凄い。 その様な兵器で第三次大戦が始まれば、中東の石油施設は完全に破壊をされる。 または占領をされる。 日本が予言のようにロシアと対敵すれば、ロシアにこれから 依存をする「天然ガスの輸入は無くなる」。 日本には石油も天然ガスも 入らなくなる時代はいつか来るのだと思う。 予言は日本が占領をされるから。 日本に原油が入らなければ、発電も滞り、電気さえにも不便を感じて 生活は予言の様に「原始の生活」に戻って行くのかも知れない。 しかし今のこの時代の人類が、幾ら知恵を出しても、「聖書での予言」の 終末は必ず来るはず。 そしてその終末は人類の知恵でも防げないはず。 だとしたら今、何を考えるかを求められているのだと思う。 今、何を考えなければいけないのかを・・・・。
264 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 21:36:16 ID:uZU5zYO00
265 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 21:45:18 ID:VGPyYrGb0
ロシアVSNATOが近づいてきたな
266 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 22:16:17 ID:uZU5zYO00
新型の長距離巡航ミサイル搭載の原潜6隻を建造、ロシア
モスクワ(CNN) ロシア国防省当局者は27日、同国海軍が新型の長距離巡航ミサイル搭載の
原子力潜水艦を今後、少なくとも6隻建造するとの方針を明らかにした。
タス通信が報じた。同ミサイルは主に ▼空母攻撃用としている。
タスによると、建造される原潜はセベロドビンスク型で、▼2011年に就役予定。
ロシアのメドベージェフ大統領が今月中旬に示した、2011年から加速させるとした包括的な
軍備更新計画の一環ともみられる。 セルジュコフ国防相は、2020年をめどに軍近代化を
70%完了するともしていた。核戦力も含むとみられる。
※2009年3月の記事だけれども、リンクは時間切れになっています。
--------------------------------------
ロシアは、セヴェロドヴィンスク級原潜を6隻建造する
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/37884382.html 軍事競争はどこの国でも進めているので、ロシシアが特にという訳でもないけれども、
ニュースとして知っておく方がよいと思うので。
267 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 22:26:05 ID:uZU5zYO00
今年の3月ごろのニュース。 春になったのに豪雪の日もあり、異常に寒い春先に
なっていたアメリカの様子がニュースとして出ていた今年の春。
洪水の米ノースダコタ州に吹雪の追い打ち
2009年03月26日 14:06 発信地:ファーゴ/米国
【3月26日 AFP】 雪解け水による洪水に見舞われている米ノースダコタ州を25日、
猛吹雪が襲い、当局は爆薬を使って増水が続く川をふさぐ閉塞氷の破壊作業を行った。
今年のノースダコタ州は例年にない豪雪で、春を迎えて積もった雪が
解け始めたものの、地表はまだ凍っている。 レッドリバー流域では、降雪が数日続くとの
予報が出ており、・・・・・・・・
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2586265/3958519 豪風と豪雪で18台の車が玉突き衝突.......2009年03月31日 / 提供:新華通信社
新華社ワシントン(米国): アメリカの気象庁が30日に発表したところによると、同国中北部の
平原地域が再び激しい雪と風に襲われた。これにより、多くの政府機関、学校、
高速道路が閉鎖に追い込まれた。
雪と風に襲われたのはノースダコタ、サウスダコタ、モンタナ、コロラド州など。
コロラド州デンバー付近の道路では18台の車が追突する事故があったとのこと。
※記事先のリンクは時間切れで無し。
268 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 22:32:10 ID:ys80XFStQ
ヨシフ ジュガビシリ
269 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 22:47:57 ID:uZU5zYO00
南極ウィルキンス棚氷、温暖化で大規模崩壊が進む
2008年03月29日 04:17 発信地:南極
【3月26日 AFP】 (3月29日 写真追加)南極大陸の南米側に突き出た南極半島
(Antarctic Peninsula)にある南極最大のウィルキンス(Wilkins)棚氷の一部が、
地球温暖化の影響で崩壊し始めていることが、米コロラド大学ボールダー校の
米国雪氷データセンターが公開した衛星画像で明らかとなった。
過去50年間に南極では、1万3000平方キロメートル以上の棚氷の崩壊が起きている。
これにより地球上の海面が著しく上昇する可能性がある。現在、海面は毎年3ミリずつ
上昇しているが、今世紀中に1.4メートル上昇するとの予測もある。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2369961/2776383 南極でも北極圏でも多くの氷が溶け始めているとのこと。 氷が溶ける事により
海水の塩分濃度が低くなり、各大洋での海底深層での海流の流れは弱くなっている
との推測が今は出ている。 .....とすると、海流が動きにくくなるという事は、暖かい海水粋と
冷たい海水粋が発生し易くなる事になり、海水が異常に温まる海域近くの国は異常な
暑さになり、冷たい海水粋近くの国は寒くなり異常な寒波や冷夏になるのではないのか。
冷夏などは冷たい大気(寒気団)の影響も関係するけれども、北極圏や南極の氷が溶けて
冷たい海水が南下し続けることで冷夏になり易いのではないのだろうか。
もしも推理の通りだとすれば今年のイギリスも冷夏のはず。 フランスやドイツ、ノルウェーなど・・
海に面している国は、暑い日もあるけれども冷夏を感じている夏なのではないのだろうか。
つまり、温暖化と言われながらも、寒冷化に向かっているのではないのだろうか。
270 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 23:03:22 ID:uZU5zYO00
南極の氷床下で洪水、氷河の流出加速との関連大 米大調査
2008年11月19日 11:18 発信地:パリ/フランス
【11月19日 AFP】 南極やグリーンランドの氷床下で大規模な洪水が発生しているとした
米メーン大学の研究チームによる調査結果が16日、英科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス
(Nature Geoscience)』(電子版)で発表された。
極めて最近になって、南極の氷床に埋もれた地下湖で定期的に大量の水が流出している事実が
確認されているが、目視不可能な氷河の底部で発生する洪水の影響を計測したのは、
メーン大の調査が初めてだ。
このことは、氷河地底湖からの湖水流出が、氷河の変動に大きく関与する事実を直接
示すものだ。 その原因について研究チームは、流れ出す水分が ▼潤滑剤となって
氷の流出を加速させていると分析している。
調査結果は、高まる氷河溶解への懸念に、科学面から警鐘を鳴らすものとなった。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2539876/3534313 --------------------------------------------
このニュースが出た時には気がつかなかったけれども、予言を知るとこのニュースの持つ意味も
違って来る。 ニュースによるとグリーンランドを覆う氷は、グリーンランドの大地と氷結で固着
している状態は無くなり、大地 → 水の層 → 氷の層になっているとの事になる。
南極でも同じ事が起こり、南極大陸を覆う氷の下には水の層があり、厳密に言えば
南極の大陸の表面の上に水の層が有り、水の層の上に南極大陸を覆う氷の層が乗っている事になる。
だとすると、予言の様に宇宙からの彗星が来た場合には、その彗星の引力、地球の回転の乱れから
北極圏と南極の氷は簡単に両大陸から離れて、海面に落ちる事になる。 ホピの言う水ヘビが
暴れる状態に海面はなる。 世界に向けて大津波が発生する事になると・・・。
271 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 23:16:19 ID:uZU5zYO00
272 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 23:25:11 ID:uZU5zYO00
※このニュースも去年のもの。 予測の方向性は良いと思うのだけれども、20年〜30年
という予測は間違っている感じがする。 5年以内とした予測が良い気がするけれども。
世界は今後20-30年で紛争危機に直面、米国家情報長官
2008年11月03日 15:09 発信地:ワシントンD.C./米国
【11月3日 AFP】 マイク・マコネル米国家情報長官は10月30日、講演し、世界は、
富と経済力が西から東へ移動するというこれまでにない事態の中で、
今後20-30年の間に紛争の危機が高まるだろうと語った。
マコネル長官はまた、将来的に、不足する食料・燃料に対する需要の高まりや
新技術をめぐる戦略的競争、大量破壊兵器の拡大などが起こるとの見通しを示した。
マコネル長官は、2025年の世界を中国やインド、ブラジルなどによって形成される多極化社会と
表現。 この3か国の経済は、その時までに欧米の先進国に匹敵する規模になると指摘した。
マコネル長官は「規模やスピード、方向性などの点を見て、世界の富と経済力の移動が現在、
進んでいる。 西から東へ移動するというのは近代の歴史上前例のないことだ」と語った。
さらに、今後、領土拡張や軍拡競争が起こる可能性は低いものの、完全には排除できないとした上で、
石油が不足しているという認識が国家間に紛争を引き起こす可能性があると語った。
マコネル長官によると、中国やインド、ロシアなどの新興国以外の地域についても、将来的に
▼食料や燃料、そのほかの資源で、需要が供給を上回るとの見通しを示した。 また、米情報機関が、
36か国14億人が飲料水や農業用水を入手できなくなる可能性があると
見積もっていることを明らかにした。(c)AFP/Jim Mannion
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2534794/3491091
273 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 23:43:16 ID:obGPzkgL0
※この記事もリンクが時間切れで、リンク先を貼れない。 ■「2025年には資源争奪戦、滅びる国も」...... 記事入力 : 2008/11/23 米国家情報委、「変化する世界」報告書を発表 米国国家情報委員会(NIC)は20日、「2025年の世界の趨勢:変化する世界」と題された 報告書を発表し、「2025年には世界が多極化に向かうだろう」 「米国の影響力は大きく後退する」などと予測した。 ◆米国の衰退 この報告書は各国が力のバランスを維持しながらも、地球村における権力構造が大きく 変化すると予測している。 米国は冷戦終息後に維持してきた独占的な覇権を喪失し、 同等な立場にある複数の国の一国になるということだ。 この報告書は中国、インド、ブラジル、 ロシアなどが米国と同等のパートナーとして浮上すると予測した。 とりわけ2025年には 中国が世界第2位の経済大国となり、軍事的にも大国化するとしている。 しかし気候変動や水、食料、石油などの資源が徐々に減少することで起こる世界的な 対立の中で、国連などの国際機関が米国の果たしてきた役割を引き受ける準備はできていない、と この報告書は分析している。 また、欧州連合(EU)も2025年ごろには影響力を失うと予想した。 EU諸国内の民主主義のレベルの違いで内部での対立が高まり、政治的な結束力も弱まるということだ。 ◆核戦争の可能性が高まる この報告書は2025年ごろに米国の覇権主義は崩壊し、多極化した体制が樹立することで 世界は徐々に不安定化、予測困難な時期を迎えるとも予測している。 また、西欧式の 民主主義と資本主義の拡散はこれ以上効果を発揮できなくなるとしている。 中国、ロシア、インドなどは国家主導の資本主義により、経済発展を今後も持続するということだ。
274 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/25(火) 23:48:31 ID:obGPzkgL0
>>273 の続き
また先端技術への接近が容易になり、核兵器が拡散するとも警告している。
不良国家やテロ国家による核兵器の購入可能性が徐々に高まるからだ。 この報告書はとりわけ、
中東諸国が核兵器関連技術の開発と確保に熱を上げている点を指摘し、中東地域で核開発競争が
起こる可能性があると予想している。イランによる核開発が周辺諸国を刺激する
可能性があるということだ。
◆資源戦争
報告書は開発途上国の急激な経済発展により、戦略資源が不足する減少がさらに深刻になるとも
予測している。 これまでの産油国の生産量は徐々に減少し、石油やガスの生産は政治的に
不安定な地域へシフトするということだ。 資源不足が原因で国家間の戦争が発生する可能性も
あるという。 海上貿易の安全のため、中国やインドなどは海軍の増強を推し進めるとのことだ。
この報告書は、資源不足や戦争などでアフリカと南アジアの一部国家が ▼地球上から消え去る
可能性があると警告している。 また、中央ヨーロッパの一国は犯罪組織により
権力が奪われるとも予想している。
------------------------------------------
275 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:01:16 ID:obGPzkgL0
276 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:08:14 ID:YvUziOAQ0
インドによる攻撃計画を懸念=パキスタン 【ロンドン6日AFP=時事】 パキスタンのハッサン駐英大使は6日、BBC放送との インタビューで、インド・ムンバイでの同時テロ後、インドによる軍事攻撃の可能性をパキスタンが 懸念していたことを明らかにした。 同大使は、インドがパキスタン国内のイスラム過激派の訓練キャンプと疑われる場所を 空爆などで速攻する可能性があったとし、「インドがパキスタンに懲罰を与えてやろうと 考えていたことを示す証拠がある」と述べた。 インドはムンバイの同時テロの背後にパキスタンがいると指摘。 これに対して パキスタン側は、同国を拠点とする過激派による犯行であるとの具体的な証拠を 提示するよう求めている。 〔AFP=時事〕(2008/12/07-12:06) ---------------------------------- 去年のニュースだけれども、アジアにも大きな緊張がある。 この時の事件での緊張が 更にインドとパキスタンとの衝突する事は回避されたけれども、いつも緊張関係にある。 両方の国は核を持っている。 もしも聖書などにある・中東での第三次大戦が始まれば その刺激はアジアにも伝わり、アジアでも戦争は始まると思いたいところ。
277 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:12:17 ID:N7eDyih80
278 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:25:03 ID:N7eDyih80
コロラド州でも大規模な火球が観測、明るさは満月の100倍
2008/12/8 12:02 UTC − 現地時間で6日にかけて米コロラド州で大規模な火球が
観測されていたことがコロラド州のクラウドベイト天文台の発表により明らかとなった。
北米大陸では ▼11月20日にもカナダ西部にあるアルバータ州で大規模な火球現象が観測。
カナダのアルバータ州で観測された「サスカチュワン火球(Saskatchewan fireball)」は爆発と共に、
瞬間的に辺りを昼間のように照らし出すなど、近年稀にみる大規模なものだったことが分かりつつある。
カナダに続いてコロラド州も大規模な火球が観測されたことを受けて、何らかの ▲流星現象が
起きているのではないかとする見方もでてきている。
火球とはいわゆる「流星」現象を示す天文用語。特に、明るい流星を火球と呼ぶ。
http://www.technobahn.com/news/200812081202 去年はこの他にも隕石の落下ニュースが出ていた。 アフリカでの隕石は地表まで落下せずに
空中で爆発。 地上に落下すると予測されていたけれども。
だからとして、地球に隕石が接近して来るのか? それとも太陽系が銀河系の中を進んで
いる内に彗星や隕石が多く存在している領域に入ってしまうのか?
しかしニュースでの隕石落下を知ると、いつかは大きな隕石が地球に接近して来ても
不思議ではなくなと思いたくなる。
279 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:33:34 ID:N7eDyih80
280 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:36:48 ID:N7eDyih80
米寒波の影響続く 帰省の足直撃 (CNN) 米国の広い地域を襲った寒波は収束の気配がなく、各地で荒天が続いている。 国立測候所(NWS)はニューメキシコ・コロラド・ユタ・アリゾナの4州に、23日午後5時まで 注意報を出した。高地では吹雪に近い天候になる可能性もある。 中部およびイリノイ州北部はみぞれ、モンタナ州から五大湖のある各州にかけては雪が 予想されている。東部のテキサス州や南カリフォルニアでは暴風雨になる恐れがある。また、 ミズーリ州セントルイスでは冷たい雨、ミネソタ州ミネアポリスでは ▲クリスマスに気温が低下し、雪になる見通し。 22日には空の便の乱れや高速道路の閉鎖が相次ぎ、年末休暇の帰省客や旅行客が 大勢足止めされた。東海岸のニューアーク国際空港やケネディ国際空港、ラガーディア空港では、 フライトが2時間前後遅れた。ニューヨーク州の高速道路はこの日午前、ロチェスター近郊 ヘンリエッタからペンシルベニア州線までの区間が一時閉鎖。 西部シアトルタコマ国際空港ではアラスカ航空など2社が欠航。 オレゴン州ポートランドでは約28センチの積雪を記録し、▲1968年以来の大雪になった。 車のチェーン装着が必要な状態だが、ドライバーには運転を全面的に止めるよう勧告が出ている。 ------------------------------------ ※このニュースへりリンクは時間切れだった。 クリスマスという言葉が有るので去年の12月の アメリカでの寒波ニュースだ。 温暖化と言われながらも去年はヨーロッパでも凄い寒波に なっていた。 アメリカでも同じに凄い寒波。 明らかに何かが狂い始めているのだと思う。
281 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:42:57 ID:N7eDyih80
※このアメリカのニュースも去年の冬のもの。 冬から相当に凄い寒波が
襲っていた事になる。 そして今年の春先まで寒波の災害は多かったようだ。
温暖化、温暖化と言われながらもこれらの寒波災害の多さをどの様に
考えれば良いのだろうか。
米北東部、10年来最悪のアイスストームで65万世帯が停電
2008年12月15日 15:32 発信地:ニューヨーク/米国
【12月15日 AFP】 前週11日から米北東部ニューイングランド地方を襲った大寒波による
アイスストーム(雨氷を伴う暴風雨)の影響で、5州65万世帯が停電し、懸命の復旧作業
にもかかわらず14日現在も、数千世帯が避難生活を余儀なくされている。
米メディアによると、停電被害が出ているのはメーン、・・・・・・・州で、多くの地域で
非常事態宣言が出された。各州当局は、▲10年来で最悪のアイスストームとの見解を示している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2549998/3615364
282 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:51:37 ID:N7eDyih80
283 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 00:56:38 ID:N7eDyih80
今年の初頭のニュース。 ヨーロッパも凄い寒波に襲われている。 それなのに
温暖化ばかりを議論していて良いのだろうか。 ニュースを見ると両極の気候が同時に
発生を始めた時代になって来たのではないのだろうか。
オランダ、12年ぶりの冷え込み ロッテムダム港は船舶で砕氷へ
▲2009年01月01日 16:40 発信地:ハーグ/オランダ
【1月1日 AFP】 オランダでは12月31日、12月としては▲過去12年で最低の気温を記録し、
天然の氷でアイススケートをする人たちの姿が見られた。 一方、地元港湾当局は同日、
パトロール船でロッテルダム(Rotterdam)港に張った氷を砕くことを検討していると発表した。
ロッテルダム港では氷によって海上交通がまひする恐れが出ており、港湾当局は
▲「1996年以来初めて、ロッテルダム港湾当局は港を氷から守るため、パトロール船を
使用する予定だ」と発表した。2日にも船舶1隻が砕氷作業を始めることになっている。
前回同様の措置がとられた1996年には、はしけや貨物船の航路を確保するため複数の船舶が、
3週間にわたって昼夜作業にあたった。ロッテルダム港は欧州で最大、世界でも3番目に大きな港。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2553688/3643709
284 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 01:11:13 ID:2ybw1vAX0
※このニュースは今年の初頭のニュース。 ヨーロッパも凄い寒波だった。
温暖化だけを見ていて良いのだろうか。 人間は暑さは覚えているけれども寒波は
忘れるのが簡単に出来るのだろうか。 しかし予言を知ると、「寒波こそが、第三次大戦が
近づく事を教えてくれる・カギになる」。 寒波こそが未来を知るカギになりそうだ。
ガス紛争下、欧州に寒波 各地で凍死者.....2009.1.7
ロシアとウクライナのガス紛争でガスの供給が減少する中、▲欧州では7日までに
「10年ぶり」といわれる▲寒波が襲来し、フランス公共ラジオによると、ポーランドで10人、
ルーマニアで2人など凍死者も相次いでいる。
欧州各地は年明けから急速に冷え込み、ルーマニア中部で氷点下31度、ポーランドで
同25度など近年にない寒さを記録。路上生活者や独居老人らが各地で死亡した。
氷点下26度を記録したドイツ東部ワイマールでも6日朝、老人ホーム入居者の女性
(77)が公園で凍死しているのが見つかった。
パリでは凍結のため「滑りやすく危険」として、観光名所エッフェル塔が五日から一時休業。
英国でも六日、サッカーの試合や競馬のレースが寒さのため中止となった。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090107/erp0901072212012-n1.htm
285 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 01:18:26 ID:2ybw1vAX0
夏になると冬の寒さは忘れてしまう。 冬になると夏の暑さを忘れてしまう。 それが人間の
記憶力の弱さ。 しかしこれらの寒波は第三次大戦が始まる時期を教えてくれて
いるのではないのだろうか。
サウジに珍しい寒波到来、凍傷で50歳男性が死亡
2009年01月08日15時12分 / 提供:新華通信社
新華社総合: 北ヨーロッパからの冷たい空気の影響で、サウジアラビアは先ごろ寒波の襲来を受けた。
北部地域の気温は氷点下8℃まで低下し、1人が死亡したという。
サウジアラビアメディア6日付の報道によると、イラクと国境を接する同国北部地域で、50歳の
男性が凍傷にかかり、死亡した。寒さのため水道管が凍結したため同地域ではしばらく断水が
続いたほか、複数の小中学校が登校時間を遅らせたという。
※記事のリンクは時間切れで表示できない。
ドイツに寒波襲来、各地で湖や川も凍結
2009年01月07日 15:59 発信地:ドイツ
摂氏マイナス15度のドイツ東部ドレスデン(Dresden)で、一部凍ったエルベ(Elbe)川から
立ちのぼる霧。 欧州の大半の国と同様、ドイツも寒波に襲われ、
夜間の気温はマイナス26度にまで下がる(2009年1月6日撮影)。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2555430/3657934
286 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 01:28:05 ID:2ybw1vAX0
287 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 01:45:23 ID:2ybw1vAX0
砂漠の国でも雪が降ったという事は、2008年の冬は異常な年だった事になる。
と言いながらも夏には、中国の北京で、猛暑の中でのオリンピックも開催された年だった。
両極端に分かれた気象が同じ年に発生をしていた。 まさにヒトラー予言の様な二極化された
気象が同時に発生したのが2008年という年だったかも知れない。
砂漠の国・アラブ首長国連邦の山が雪化粧
2009年01月26日 11:19 発信地:ドバイ/アラブ首長国連邦
【1月26日 AFP】 アラブ首長国連邦(UAE)の国営首長国通信(WAM)は25日、
同国ラスアルハイマ近郊の山岳地帯が冠雪したと報じた。
国土の大部分が砂漠で、夏季の気温が50度にも達する同国では珍しい現象だ。
報道によると、ラスアルハイマから北東に25キロのジース(Jees)山(1737メートル)で、
頂上付近の5平方キロで20センチの積雪があった。 この付近では数年前にも積雪はあったが、
山頂がすっぽり雪で覆われたのは初めてのことだという。
地元当局によると、同山脈の気温は23日にはマイナス3度、24日にも氷点下を記録。
アブダビ(Abu Dhabi)、ドバイ(Dubai)両首長国でも両日は大雨に見舞われ、気温が下がった。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2563475/3722462
288 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 01:52:41 ID:2ybw1vAX0
この2008年の年の中国での寒波災害は凄かった。 死亡者数でも雪の重みで建物がつぶれたり
送電線の倒壊、交通の麻痺、農作物にも大きな被害が出た。 夏にはオリンピック開催が控えて
いたので、人為的な被害数は低く数えられていたかも知れないと今思った。
今考えてみれば、この中国での冬と夏の両極端な災害は、ヒトラー予言での言葉が当たっている。
気象も二極化に向かう。 凄い熱さと寒さが同居する時代が来る。 その予言がまさに2008年の
中国に発生したという感じだった。 今振り返ってみれば。
大寒波の中国、中部の豪雪は100年ぶりの記録
2008年02月04日 17:17 発信地:北京/中国
【2月4日 AFP】 中国を襲っている記録的な大寒波が、一部の地域では▲100年ぶりの
豪雪をもたらしていることが分かった。
中国気象局広報によると、中部の湖北(Hubei)、湖南(Hunan)両省では100年ぶりの
豪雪に見舞われているという。
その他の地域の降雪も50年ぶりとなる豪雪で、交通網がまひした大都市の鉄道駅や
バスターミナルは、6日からの春節を前に故郷で休暇を過ごしたいとの望みを
捨てきれない人々で溢れかえっている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2346214/2596705
289 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 02:01:03 ID:/exYdeCv0
世界恐慌と地球温暖化問題のこじれで、国際関係はグダグダになっている。
まさに天界で神々が行う戦いのように見えにくいが、
狂ったようなこのエコブームには、だいぶきな臭さを感じていることだろう。
ある日突然、世界的な戦いが始まるのではないかという予感さえする。
そして、多くの人のその予感は当たるだろう。
これは神によってなされる人類の粛清だ。
マイケルジャクソンのEarth Song。感情に訴えるコンテンツだ。
http://www.youtube.com/watch?v=YzggprXwv_g どんなに気持ちだけが高ぶっても、誤った方向で突き進んだら、酷い怪我をすることになる。
文明存続の意志を強く持たなくなったら、暗黒時代に逆戻りになるだけだ。
文明は神が進化させたものだ。文明の停滞を神は許さないだろう。
人類を誕生させた神にとって、環境問題はどのような位置付けにあるか?
我々人類は、自身が築く文明を強く肯定できるのかどうか、神はそれをテストしている。
これは非常に重要だ。
この個人個人の行う意思の選択によって、魂の行き着く先の世界が違ってくる。
世界は破滅に向かって突進している。だが、決してエコブームにはのっかっては駄目だ。
企業や研究でどうしても抜け出せないかもしれないが、最後まで自分の意志を捨てるべきではない。
そして、666の獣の刻印に最大限に注意せよ。
290 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 02:06:30 ID:2ybw1vAX0
南半球(オーストラリア)と北半球という真反対の季節に起きた真反対の巨大災害の同時性。
不思議と言うべきなのか、ヒトラーの予言の示す方向に向かっている事を示しているのか?
オーストラリア南部、記録的猛暑 停電、山火事相次ぐ.......2009.1.31
夏本番を迎えている南半球のオーストラリア南部地方が記録的熱波に見舞われ、
電力不足による停電や、山火事などの被害が広がっている。
AP通信によると、メルボルンでは30日、気温が3日連続で43度を超え、記録を取り始めた
1855年以来、最高の猛暑連続日数を記録。 同日夜には、エアコンの過剰使用などによる
大規模停電が起き、約50万人が影響を受けた。暑さでレールがゆがみ、電車の運休も相次いだ。
メルボルンが州都のビクトリア州では、山火事で数千ヘクタールが焼失。
隣のサウスオーストラリア州の州都アデレードでも今週、最高気温が45・7度に達し、
▲約70年ぶりの記録更新となった。
メルボルンでは28日、熱波でテニスの全豪オープンの試合が中断するハプニングもあった。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090131/asi0901310114000-n1.htm >>287 砂漠の国・アラブ首長国連邦の山が雪化粧
2009年01月26日 11:19 発信地:ドバイ/アラブ首長国連邦
地元当局によると、同山脈の気温は23日にはマイナス3度、24日にも氷点下を記録。
ドイツに寒波襲来、各地で湖や川も凍結 .....2009年01月07日 発信地:ドイツ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2555430/3657934
291 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 02:17:38 ID:2ybw1vAX0
ほぼ地球の軌道とほぼ同一、めずらしい地球近傍天体が発見
2009/1/27 00:32 - 地球とほぼ同一の軌道を回る、めずらしい地球近傍天体(小惑星)が
発見されていたことがNASAの発表により明らかとなった。
距離的には地球からは十分に遠く、地球と衝突を起こす危険性はゼロに近いものとなるが、
NASAのジェット推進研究所の観測結果によると、「2009 BD」の軌道要素は公転周期が
369.30623 (地球は365.25636)ということを除くと地球のそれとほぼ同一で、
1年に 4.04989日の遅れで地球と同じ軌道を回っているとしている。
このような地球と軌道がほぼ同一の小惑星の場合、観測衛星を送り込むことも比較的
容易ということもあり、近い将来、行われることが見込まれている小惑星サンプル
リターン計画などの有力候補となる可能性もありそうだ。
画像はJPLが提供しているOrbit Diagramによる「2009 BD」と地球の軌道をプロットしたグラフ。
「2009 BD」と地球の軌道はほぼ完全に重なっている。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901270032 ※1年に 4日遅れているという事は、反対を考えれば地球は1年に 4日づつその小惑星に
接近を早めている事になる。 するといつかは、追いつくのでは?
292 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 02:32:26 ID:2ybw1vAX0
今年の初頭には、2月になってもまだ豪雪災害が続いていた。 それとは反対に南半球の
オーストラリアは反対の気象である・熱波が発生してその被害も凄いものになっていた。
ロンドンで四半世紀来の豪雪、交通網がマヒ
2009/2/3 03:44 - イギリスの首都ロンドンで2日、観測史上18年来となる降雪が発生。
首都ロンドンは30センチにも及ぶ積雪で航空機、電車、バスなどを始めとする
交通網がマヒする事態となった。
▲ロンドンは緯度は樺太と同じ位の位置にあるものの、その気候は東京と比べると雨が多く、
曇りがちではあるものの、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴。冬でも雪が降ることは滅多にない。
http://www.technobahn.com/news/200902030344 大雪の欧州西部、主要交通機関が大混乱
2009年02月03日 00:46 発信地:ロンドン/英国
【2月3日 AFP】 大雪に見舞われている欧州西部では2日、激しい降雪によって英国や
フランスで空の便に乱れが生じたほか、主要道路などにも大きな影響が出ている。
ロンドン(London)では、18年ぶりに10センチメートルほどの積雪があった。また、フランスや
スペイン、イタリアなどでも混乱が起きているほか、モロッコでも降雪が確認された。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2567144/3749475
293 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 02:35:18 ID:2ybw1vAX0
>>292 の記事と比較しての真反対の異常気象の発生。
まだ謎は解けないけれども、気象が何かを教えてくれるのかも知れないと・・。
豪南部で100年に1度の熱波、死者30人 山火事も
2009年01月31日 22:54 発信地:メルボルン/オーストラリア
【1月31日 AFP】 オーストラリア南部は▲100年に1度の熱波に見舞われており、31日までに
熱波の影響で30人が死亡、山火事で住宅20戸が焼失するなどの被害が出ている。
第2の都市ビクトリア(Victoria)州メルボルン(Melbourne)では、30日夜に熱波で変電施設が
爆発し、市内の住宅や事務所50万戸以上が停電した。また、この影響で電車が全面運休した。
同州では、30日まで3日連続で最高気温が43度を超えた。
隣のサウス・オーストラリア州では、31日まで4日連続で気温が40度を超え、
1908年以来最も暑い気候となっている。
31日朝までに計30人が死亡したが、大半は70歳以上だった。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2566350/3742376 ※山火事での最終的な死亡者数は300人近くになっていた。
294 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 08:31:30 ID:sR/Nefv10
>>222 そのサイトの殺戮と飢饉の恐怖のカテゴリざっと読ませていただきました。
この地上の星で古今東西繰り返されてきた略奪と殺戮は読んでいて身の毛がよだちました。
もうやだこの星・・と思ったけど、今生かされていることに感謝して頑張ることにした。
怖かったけどサイト貼ってくれてありがとう。
異常気象は海のベルトコンベアが止まりつつあることも影響してるらしいね グリーンランド沖で海水が凍る時、比重の重い海水が出来て海底に沈み込んで行くのだが最近は逆に溶けてるくらいだし 海水の循環機能が完全に止まったらますます異常気象が増えるだろうね 巨大台風、砂漠化、氷河期化…
296 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 18:43:54 ID:R+65LILY0
※神社に詳しくないけれども、「常盤神社」は、「水戸黄門でお馴染みの徳川光圀(みつくに)」を
祭る為に建てられたとのこと。 明治時代に建てられてので比較的新しい神社と思います。
なぜここに投稿をするかと言えば、
>>186-188 までの「神々のルーツ」での古代日本のルーツを
再度考えてみたくなったからです。 古代イスラエル文明は、「円=神聖な場所を区切る印」として
円を使っていたという事を、日本でも同じに使っていた事を、この常磐神社の神事でも見ることが
出来たからです。
常磐神社の由緒
•明治の初年、義公(第2代藩主徳川光圀公)・烈公(第9代藩主徳川斉昭公)の徳を
したう多くの人達によって偕楽園内に祠堂(しどう)が創立されました。
•明治6年(1873)には、明治天皇の勅旨をもって『常磐神社(ときわじんじゃ)』の
御社号を賜りました。 同年、県社に列格しました。
•
http://komonsan.jp/tokiwa-jinja/post_2.html -------------------------------------
常磐神社のホームページ.........
http://komonsan.jp/ の中に在る・2つの写真に注目です。 ワラ(ロープの代わり)でハッキリと円を作っています。
夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)=の神事の中に有る → 輪くぐりの神事.....その円をくぐり、
無意識のうちに犯した、罪穢れを祓い清めて、暑い夏を健康な心身で乗り越えるために、
古来から伝わる儀式として・・・・と書かれています。 円をくぐり、心身を清めるとしています。
この神事からも古代イスラエル文明と古代日本はハッキリとつながっていたと思うのです。
古代イスラエル文明=古代の西洋文明といえます。 日本のルーツは古代西洋文明と思います。
だから・・・ かどうかは分からないけれども、日本はヨーロッパにあこがれる不思議な部分を持って
いるのかもと思いたくもなります。 なぜかアジアを通り越してヨーロッパを見ている日本に感じますが。
297 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:02:49 ID:R+65LILY0
再度、「インディアンの大予言」を覗いてみたくなりました。 すると予言が示している時代は
まさに、この十数年=つまり今の時代を言い当てています。 とすると予言が示す「終末は
かなりの確率で近いと思うのですが」。
インディアンの大予言
http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm 地球の変化の時期に、いったい何が起こるのか?私の予言は、夢とヴィジョンにもとづいている。
世界のあるところでは、巨大な地震や火山の爆発が起こるだろう。 だが、私は地球の極移動が
起こるとは思っていない。 大陸が裂けてしまうようなことも起らないと思っている。
至る所で私が見るヴィジョンは、大気の温室効果によって引き起こされる沿岸部の多くの洪水である。
激しいハリケーンや嵐が世界中の沿岸部や内陸部を襲うだろう。 気候の変化も激しくなるだろう。
沿岸地域のいくつかは、大津波によって破壊的な打撃を受けるだろう。 その地域は完全に
水没してしまうのだ。世界的に影響を与える砂漠化も進むだろう。
インディアンのもうひとつの予言に、地球が自らの繁殖力を制御するときについて語っているものがある。
あるところは▲異常に雨量が増え、あるところは▲異常に乾き、またあるところは▲異常に暑くなり、
▲異常に寒くなるところもある。 これはまさに今、私たちが経験していることである。 過去数年間の
ニュースの多くが、干ばつやどこかな記録的な寒さやある場所の熱波について報道している。
※正にこの2000年代を言い当てている。 ▲の災害が国を代えているだけで世界では同時に
発生回数している。 だから大干ばつの年と言ってよいのか? 大洪水の年と言ってよいのか?
寒波の年と言ってよいのかが分からなくなっている。 人間はどちらかに決めたがるけれども、
今は違う種類の災害が同時に発生するので、人類の意識は困っているのだと思います。
298 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:16:39 ID:R+65LILY0
>>297 の続き
ヒンドゥー教の年老いた僧侶が、自分の国にも予言があり、▲木が死に始めたら地球の
変化の始まりであると私に話してくれた。 これは、全ヨーロッパで今起こっていることだ。
ドイツでは国内の半分以上の森林がすでに死滅したか、死につつある。 アメリカやカナダの
かなり広い範囲でも、森林がどんどん死んでいるのだ。 酸性雨やその他の汚染物質で、
木の高い部分からどんどん死んでいるのである。
予言の別の言葉に、空気中の有害物質のために人々が家から出られなくなるときが
やってくるというものがあった。 私は、旧ソ連で起こったチェルノブイリ原発事故のとき
ドイツにいたが、まさに予言どおり、放射性降下物のために家の外に出ないように警告されたのだ。
チェルノブイリ災害から2年後の1988年の冬、旧ソ連とヨーロッパで記録的な最低気温が
観測された。 この2つの出来事は関連している。 われわれ人間が自然と一緒になって
地球の変化を起こしているのだ。人類もまた、地球の一連の変化の一部である。
---------------------------------------
そう言えばかなりの年数の前(過去)には、世界で「酸性雨で枯れる木が多くなった」との
ニュースがよく出ていた。 それが今は聞かなくなった。 日本でも酸性雨で枯れる木は多いはず。
この近年は中国からの大気汚染でもって、酸性雨も多くなっているはず。
酸性雨で枯れる日本の木の面積は、どのくらい有るのだろうか。
世界的にはすでに多くの木が枯れているのではないのか。 木が枯れなくても畑にする為に
木を倒して燃やしている。 木が枯れるのと同じ結果を作っている。
まさに予言が示す終わりに確実に近づいている状況と「現実世界の様子が合致し始めた」。
だとしたら、それはかなり近いはずと思う。
299 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:32:24 ID:R+65LILY0
>>298 の続き
私たちはインディアンは、この偉大なる変化の時を浄化と前進の時代とみなしている。
人類は、自覚と目覚めという大きな艱難突破の偉大なチャンスを与えられているのだ。
変化から生き残れる人々は、私が理解しているところでは、より高いレベルの目覚めと、
より聖なる方法で歩き出せる意識に到達した人々である。 そして、現在を第4の世界として、
私たちが第5の世界と呼んでいる、変化の次の段階に入ったとき、そこに到達できた聖なる方法に
したがって生きる人たちが、輝ける日々の一員になるだろう。
第5の世界では、私たちは地球や人間ともっと調和を保って生きられるようになる。
これが変化によって、そして今も私たちの中にいる多くの師によって、準備されつつある世界なのだ。
第5の世界には、地球や互いを破壊するためだけにあくせくしていた人々はもはや存在しない
のである。 私には、▲世界の人口の約4分の1の人々が生き残るのが見える。
生き残る人々はすべて高尚な意識に目覚めるだろう。 私の仲間も偉大な霊的な指導者が
現れると信じている。 何人かはすでにここにいる。 この指導者たちが変化の時代を通じて
人間の意識を導く手助けをしてくれるだろう。 その後、私たちはすべてに対してまったく違う
意識を持つようになるだろう。 これがあらゆるレベルの浄化の時代であり、浄化が完成された時には、
今ある多くの物がもはやこの世に存在しなくなるだろう。
-----------------------------------------
このインディアンの予言も多くの予言と同じ方向性を示している。 しかし人口は4分の1が残ると
ハッキリとした数字を示している。 多くの予言がそうだけれども次の時代は、「精神が優先する
世界」らしい事を示している。 精神世界・・・・ それが次の時代らしい。 しかし終末が
来なければ、次の時代には進めない。 終末はいつなのだ?
300 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:56:33 ID:R+65LILY0
>>299 の次に書かれているけれども、この時代に生きて、この素晴らしい次の世界を
経験できるのは終末を生延びられた人類になる。 4分の1。
地球の変化の後に、私たちはスピリットから、いかにして自分たちの肉体を
若返らせるかを学ぶだろう。 これは、とてもたやすいことである。 そのときには、
空気や水や地球を汚染する人々はいなくなっているからだ。
私たちは、もっと自然と調和した体に合う食べ物やきれいな空気、そして、美味しい水を
飲むことになるだろう。 自然の資源を争って奪う人もほとんどいない。 そして、すべて無意味で
利己的な争いに終止符が打たれるのだ。
あなたが人間として最大の力を持つようになると、もう恐れるものは何もなくなる。
自分を守るために、嘘の人生を生きる必要もない。 あなたは寛大にすべての人を愛することが
できるだろう。 誰かがあなたから何かを奪うのではないかという恐れもなくなるからだ。
あなたは世の中で人々が、間と偽って押し通そうとしている利己的な所有欲からさえも自由になれる。
それは、あなたが自分の中に、あなた自身や他人を愛する心を十分に持っていることが
理解できるようになるからである。 あなたの周囲の人々が、あなたに愛を得られるようにし、
あなたはその愛を受ける。それこそ美しい世界である。
----------------------------------------
次の世界に行けるのには、ハードルが凄く高そうだ。 天変地異の時を生き残り、4分の1の
中にはいる。 その中から更に選ばれて次の世界に入れる感じがする。 究極のハードルを
越えなければ次の世界には入れない感じがする。 それでも人類は次の世界に行きたいと
思うのだろうか。
46 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/08/26(水) 07:50:26 ID:b5o+cQWE0 ■欧州のマスコミが書いたG8各国のあだ名■ 日本 Mr.Profit 金持ちさん アメリカ Mr.War 戦争屋さん イギリス Mr.Liar ウソつきさん ドイツ Mr.Cuts 切り詰め屋さん フランス Mr.Racism 人種差別主義者さん イタリア Mr.Poverty 貧困さん カナダ Mr.Crook ペテン師さん ロシア Mr.Terror 殺し屋さん
302 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 21:22:32 ID:ezRAYOtu0
絶対にロシアは日本を攻撃してくるだろう。 その時に我々はロシアこそ日本の真の敵国だと気づかされる
303 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 21:23:21 ID:ezRAYOtu0
絶対にロシアは日本を攻撃してくるだろう。 その時に我々はロシアこそ日本の真の敵国だと気づかされる
304 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 21:32:28 ID:CUKhpTRhO
大切なことじゃないのに何で二回言った?あ?
ロシアは日本を攻撃して 何の特があるの??
306 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 21:49:06 ID:ezRAYOtu0
ロシアは反日国家で日本嫌いだから攻撃してくる
307 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 21:49:58 ID:ezRAYOtu0
308 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 21:54:16 ID:R+65LILY0
>>304 同じような事を一度経験した。 最初の投稿の時にPCが一時的に
フリーズ状態になり、投稿されていない感じになるので、もう一度投稿すると
不思議だけども、前の投稿も完了されていて結果は同じものが2つ書き込まれる事になります。
>>302-303 はその状態が起きた事になったと思います。
>>305 それは損得ではなくて、例えばルシファーなどに操られるロシアになるから。
損得で攻めて来るのではなくて、動かされるロシアになっているからだ。
309 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 22:30:10 ID:R+65LILY0
>>305 ● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html ――メセク(現在のモスクワ)とトバル(現在のウクライナ地方)の大君であるゴグ(となると、
現在のソ連となるのは確定的)よ、わたしはあなたの敵になる。わたしは、あなたの▲あごに
かぎをかけ、あなたの軍勢すべてを引き出す。・・・・・・・・
※ わたしは、あなたの▲あごにかぎをかけ、・・の部分をこの様に解説しています。
だが、ソ連を恨むのも筋違いである。シナリオの▲役柄が最初からそう決められている
からである。 イザヤ書では「主が招く」、エレミヤ書では「わたしは北の果ての国々の民を呼ぶ」、
エゼキエル書では「▲あごに鍵をかけて引き出す」と述べられている。
何のことはない、▲イヤがる馬を手綱でムリヤリ引っ張り出すようなものだ。
※・・・・つまり、本当は第三次大戦を起こしたくないロシアを無理やり戦争に向かわされる。
ロシアは嫌がるのに、無理やり戦争に向かわされる・・・・と解釈をされている。
それと同じで、ロシアアは別に日本に侵攻と占領をしたくはない。 しかし在るべき存在から
日本を攻める様に動かされてしまう。・・・・ その様な流れでロシアは日本に攻めて
来るのだと思う。 ロシアは別に損得で日本に侵攻をして来るのではないと思う。
イヤだけれども無理やりに動かされて、日本に攻めて来るというのが予言の示すところと思う。
310 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 22:46:08 ID:zg3aJEJkO
311 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 23:15:17 ID:1l+hTac20
WebBotというアメリカの予言プロジェクトに気になる予言が出たとのことで この様に訳されていた。 地球関連 ・2010年の春分を過ぎる頃から、地球の環境変化はさらに激しいものとなる。 世界の複数の地域で、海底から陸地が出現する現象が相次ぐ。 これで世界の多くの民衆は、 地球が激しい環境変化の時期にいることを認めざるを得なくなる。 ・2009年の終わりから2010年の秋にかけて、大規模な環境異変が襲い、地球が大変動の 過程にあることがだれの目にも明らかになる。 それらは、相次ぐ火山噴火、陸地の突然の隆起、 巨大な洞窟や穴の出現などである。 マグマの活動はかつてないほど活性化するため、 地下の水道管や送電線などのインフラが絶えず切断されるような状況が出てくる。 何度修理しても土地が振動しているため、修理が必要なのである。 ・この時期になると世界各地でいわゆる地震と異なる継続的な振動が見られるようになるが、 その原因は明らかに地下のマグマの活性化である。これにより、 太平洋の輸送行路や航空路が影響を受ける。 (※この時期とは=2010年〜2011年と思う)
312 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 23:16:39 ID:1l+hTac20
>>311 の続き
・すでに2005年からわれわれのALTA報告書には南アメリカと南極地域の変動が活発になると
あるが、それはいまでも変わらない。 その一つは地磁気と地電流の変動のことである。
2010年の夏には地磁気や地電流の変動の範囲が正常値を大きく超えるため、極端な現象が
相次いで現れる。 そうした現象は海流や気流の大きな変化である。
気流の変化は、暴風を引き起こす。また、地電流の抑圧が原因となり、
異常な地磁気が放出されるような事態も起こる。
・地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。
この通過が完了するのに20年かかる。 天の川銀河のこの地帯は大変に磁気が強く、
太陽系全体が圧縮されたような状態となる。
・地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。 これは異常気象の原因となるが、
それは2009年末から次第に現れて主要メディアなどでも取り上げられるようになるが、
2010年にはさらに本格化する。 多くの場合、これは暴風を引き起こす。
これは世界の民衆のカテゴリーにもはっきりと現れている。
・2019年までの10年間には、月の位置が変わったり、▲肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が
太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。
313 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 23:35:13 ID:NBFrE0gg0
>>312 のWebBot予言にも気になる部分がある。
2010年の夏には地磁気や地電流の変動の範囲が正常値を大きく超えるため・・・・と書かれている。
地磁気が弱まるという形では書いていない。 まだ「確実な説ではないけれども、地磁気が減ると
人間は気が狂うとの事が書かれていた」。 その地磁気の減少が影響をしているのかは分からない
けれども、色々なニュースからすると人間の意識も狂い始める方向に向かっている予兆を感じる。
異常な殺人事件が世界的に増え始めているので。
その様にとして、人間の意識が狂い始める方向に進み始めたとしたならば第三次大戦は近づいて
いる事になる。 と同時に寒冷化という異常気象も回数多く発生して来るはずになる。
異常気象という意味ではすでに、異常気象は珍しくないくらいに発生をしている。
温暖化と言われながらも ▲寒冷化の向かうというデータが得られるのかが気になる。
温暖化と同時進行で寒冷化にも向かっているとしたならば、予言がして第三次大戦は近づく
ことになるので。
・地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。
・この通過が完了するのに20年かかる。 天の川銀河のこの地帯は大変に磁気が強く、
太陽系全体が圧縮されたような状態となる。
-----------------------
※この部分は科学者の研究発表を待つしかない。 素人には判断が出来ないから。
2010年になると地球の変化をハッキリとメディアも発表するという表現になっている。
すると2010年は異常気象が激しく表れる事を意味している感じがする。
しかし一番気になるのは、→・2019年までの10年間には、月の位置が変わったり、
▲肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が 太陽系に捕らえられたりというような、
実にショッキングな現象が相次ぐ。 、、、という部分が一番気になる。
314 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 23:35:18 ID:ezRAYOtu0
ロシアは日本を狙っている。 皆の衆ロスケが攻撃してきてもいいように覚悟をするんだ!
315 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 23:37:23 ID:ezRAYOtu0
ロシアは悪神の総本山である。 悪神は正神を気に入らない つまりロシアは神国日本を潰しにやって来るわけだ
316 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 23:51:58 ID:NBFrE0gg0
>>312 の→
・2019年までの10年間には、月の位置が変わったり、▲肉眼でも確認できるほどの巨大な
物体が 太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。
・・・・この部分はとても重要だ。 他の予言にも、太陽に落ち着きがなく、星や月が揺れて
見えたら終末が近い事を悟りなさいと有る。、、、、それは宇宙から接近する惑星の引力により
地球自体が揺り動かされるので、太陽や月、星もユラユラと動いて見えることになる。
だから太陽や月が揺れて見え始めたら惑星が地球に接近をしている事になる。
しかしWebBotは、2019年までの10年間には、その様な状況が相次ぐとしている。
さらに肉眼でも見える程の巨大な物体が現れると書いている。
肉眼で見えるくらいの巨大な物体とは=考えられるのはニビル惑星。 説では木星くらいの
大きさと想像をされている。 しかし聖書の予言では、宇宙から近づくのは彗星だとされている。
彗星も数回地球に接近をするらしいと。
しかし2019年とすると、推理が大きく変わって来る。 第三次大戦も2015年以降になる
可能性も出て来る。 2015年以降の第三次大戦となると今はすっかり忘れられた=
ジョン・タイターの予言も気になって来る。 ジョン・タイターの予言では2015年ごろから
第三次大戦が始まる予言をしているので。
ゲリー・ボーネルなども隕石の衝突は2019年ごろに発生するかも知れないと予言しているのも
気になる。 だとすると、マヤ予言での2012年12月22日の日付は何を意味しているのかが
また問題として再燃をするが・・・・。
317 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 23:58:47 ID:NBFrE0gg0
ジョン・タイター未来の予言 2006年 アメリカ国内で暴動勃発 2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動を きっかけに中国軍の暴走が始まる。) 2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/ 北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由) 2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス) 2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化 2011年 アメリカ合衆国政府解体 2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/ 暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/ 人類覚醒(ニュータイプ)の時。 2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して 核戦争を仕掛ける。) 2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。 2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さな コミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。 2034年 タイムマシンが実用化する。 2040年 オリンピックの復活
「ロシアだけは信頼するに値せず」 まさに、これは定説だな
「ロシアだけは信頼するに値せず」 まさに歴史の教訓である
320 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 00:08:39 ID:P/Xufj2d0
>>317 の ジョン・タイター予言はやはりどこか、おかしい。
2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/
暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/
人類覚醒(ニュータイプ)の時。
※2012年に宇宙から惑星が接近をしたとすれば、色々な予言からするとその接近で
人類は最悪では4分の1くらいの人口に減ってしまう。 また多くの施設的建物は破壊を
されているはず。 海に有る船はほとんどが沈没しているはず。
だから、人口減、戦う兵器もすでには無い。 だから、、2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアが
アメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。) という状況は発生しない
ことになる。 となるとジョン・タイターの予言はやはり「創作もの」という事になりそうだ。
321 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 00:16:36 ID:P/Xufj2d0
小惑星発見!...2002年8月4日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event04 「NASAの発表によると、現在地球に向かっている隕石があり、
計算では▲2019年に地球に衝突する可能性があります。」
小惑星2019年 地球に激突? 米研究所発見
【ワシントン=共同】
米ハーバード・スミソニアン宇宙物理学センターなどは24日、地球の軌道と交差し、極めて
低い確率ながら▲2019年に地球に激突する可能性もある小惑星が見つかったと明らかにした。
長径が2キロあるため、衝突すれば約6500万年前に恐竜が絶滅したような
壊滅的な打撃を地球に与えるといわれる。 小惑星は7月9日、ニューメキシコ州の
マサチューセッツ工科大リンカーン研究所の天文台が発見、暫定的に「2002NT7」と
名付けられた。 現在、地球からの距離は1億560万キロ。 太陽の周りを837日かけて
一周するだ円軌道上にあり、将来、地球の軌道と交差する可能性があるという。
323 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 01:18:53 ID:P/Xufj2d0
アララト山
アララト山(アララトさん)は、トルコ共和国の東端にある標高5,137mの山(成層火山)。
『旧約聖書』にでてくるノアの箱舟が大洪水の後、流れ着いたとされる山。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%83%88%E5%B1%B1 ノアの箱舟 〜箱舟と洪水伝説の真相〜
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_l.html 事実、旧約聖書の中の話や神話や伝説が、全くの寓話、作り話でない証拠に近年、
神話や伝説がもとで、様々な歴史的発見がなされているのは周知の事実である。
一方、箱舟の存在を裏付けるような発見も、近年になって続々と報告されている。
箱舟がたどり着いたと言われる▲アララト山は、標高5千メートルを越し、上部の3分の1は常に
雪に覆われて過酷な自然環境にあると言われている。 山頂部は、7個に分かれており
氷河に閉ざされた氷だけの世界である。 昔から、このアララト山の頂きには伝説のノアの箱舟が
あると信じられていた。 だが、この山は、 聖域とされており、しかも政治的な問題もからみ、
最近まで、侵入することさえ困難な場所だった。
1953年には、ヘリコプターのアメリカ人パイロットが、アララト山の斜面に巨大な箱舟の跡を発見し、
30メートル上空から鮮明な写真を撮っている。
1956年には、フランスの探検隊が、アララト山の氷河と氷湖の間で、巨大なL字型の船の竜骨を発掘した。
さらに、1969年には、今度はアメリカの探険隊が、氷河の中からその一部を持ち帰ることに成功した。
専門家が炭素による年代測定を行ったところ、紀元前3千年頃の木材であり、
化石化していたことが判明した。
324 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 01:39:58 ID:P/Xufj2d0
謎のシュメール文明 〜神々からの贈り物か?その起源と繁栄の謎〜
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_m.html 紀元前5千年頃、後にメソポタミアと呼ばれるユーフラテス河の沿岸地帯に、ある農耕民族が
住み着いた。 彼らの住み着いた土地は、耕作や放牧に適しており、近くの湿地帯では、魚と鳥が
常に豊富に得られるという生活するには理想的な環境だった
ところが、紀元前3800年頃、どこからかシュメール人と呼ばれる民族がやって来ると、
信じられない大変化が起こった。 文明の一大ブレークとも言うべき現象が起きたのである。
メソポタミアの地は、わずかの間に、前例のない大繁栄を記録した。 そして、空前とも言える
政治権力が打ち立てられたのである。 それは、美術、建築、宗教は言うに及ばず、社会機構、
日常の細かな慣習から楔形文字の発明に至るまで、それらは、すべて、彼らシュメール人の
成せる画期的偉業であった。 世界最初と言われる船や車輪つき戦車なども、この頃、
シュメール人によってつくられたのである。
このように、シュメール文明は、その後の世界文明のあり方に大きな影響をおよぼすことになった。
今日、我々が何気なく使っている1日が24時間で1時間が60分、1分が60秒という法則も、
60進法を基本となすシュメールの高度な数学にあやかっているのである。
1ダースが12個や1フィートが12インチと言った単位もそうだし、星座占いに出て来る黄道12宮も、
ギリシア神話に登場する12柱の神々の話も、そのルーツを探るとすべてシュメール文明に行き着く
のである。 つまり、現代の生活は、メイド・イン・シュメールで成り立っていると言っても過言ではない。
325 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 01:50:12 ID:P/Xufj2d0
マヤ暦が告げる「2012年人類滅亡」予言
http://dice666.blog90.fc2.com/blog-entry-230.html 謎の超文明マヤは16世紀末にスペイン人ら白人の侵入により滅亡した。
そのマヤ人たち使ったマヤ暦によると・・・・・・DEEPがお話します。
現在まで40以上もの遺跡が確認されており、大規模なピラミッド神殿、球技場、宮殿など
高度な技術に裏打ちされた都市建造物が発見されている。 そして驚いたことに、マヤ人は
紀元6〜7世紀に編み出したグレゴリー暦よりも正確な太陽周期を算出していた。
たとえば9世紀の予言者ナワトは、アメリカ大陸へのヨーロッパ人上陸を予言していた。
ほかにも、アメリカ合衆国の独立(1776年)、ナポレオンの登場と失脚(1804〜1815年)、
ヒトラーの台頭(1934年)、第二次世界大戦勃発(1939年)、湾岸戦争(1990年)、
ソビエト連邦の崩壊(1991年)などの年をピタリと的中させているのである。
マヤ人達は、「時の循環」を基本とした特殊な時間感覚を身につけていた。 彼らが使った
マヤ暦における5128年周期とした長期計算法によれば、現在の「第5の太陽の時代」は
紀元前3114年にスタートしたとされる。
それを基本に、マヤ暦の示す「人類の終焉の日」を正確に計算してみると、2012年12月22日に
当たることになる。 歴代のアメリカ大統領は、この予言を気にかけ、特別チームを編成して
調査にあたらせているといわれている。
326 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 18:04:20 ID:0tDlf1Qg0
日月神事
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/framepage1.htm 「嵐の中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは
花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も擢(かい)さえ折れた舟、
どうすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして、
肥料になりと思えども、肥料にさえもならぬもの、沢山出来て居ろうがな、北から攻めて来る時が、
この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、 二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと
思えかし、この世の終わりは神国の、始めと思え臣民よ、神々様にも知らすぞよ、
神はいつでもかかれるぞ、人の用意を急ぐぞよ」
「世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
臣民にはまだ判るまいなれと、今に判りて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ。
覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との大戦ぞ、
神国の神の力現わす時が近うなりたぞ。・・・・・・・・
※ 今までの「日月神示」と違い全文はかなり長いものになっています。
だから、 → ヤスの備忘録、、スレッド に全文をコピーしました。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1248697899/l50 >186-191 にコピーをしています。 >192 をクリックすれば、>186-191 まで続けて読むことが
出来ます。 中の部分にはやはり、「お宮が壊される・・」と書かれている部分も有ります。
日本文化を壊すというよりも、古代ユダヤ文明のつながりを抹殺するという感じなのだと思う
のですが・・・。
327 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 18:43:31 ID:0tDlf1Qg0
船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは 花道で、味方と思うた国々も、一つになりて 攻めて来る、・・・・ 「世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると 申してあることが出て来たぞ。 臣民にはまだ判るまいなれと、今に判りて来るぞ、 どう気つけておいたことのいよいよが来たぞ。 ・・・・今現わすと、助かる臣民殆とないから、 神は待てるだけ待ちているのぞ、・・・・・ ---------------------------------- この部分の解釈をどのようにするべきなのか? 世界が一つになって日本に攻めて来ると在る。=イラク戦争でアメリカは戦争かに「イラクは 悪の枢軸として、イラクは絶対悪だとして世界に信じこませて世界が一つの様相になりイラク攻撃に 参加をした。 その様なパターンを作り出して世界を一つにまとめるのだろうか? 「悪い国を作れば」世界はまとまり易い。 ロシアでも南米で米国を悪い国だとして宣伝をすると ベネゼエラやその他の南米の国も、米国という悪い国を対敵する形をハッキリと見え始めるので ロシアは同盟を増やせる。 ロシアが日本の侵攻を始める時にはその様に「日本は悪の枢軸」として 世界を一つにまとめるのかも知れない。 だとしたら慰安婦問題もこれから大きく様子が変わって 来るのかも知れない。 それか予言にも有る様に、各国は水面下で話を進めて「一つになる」のかも 知れない。 とにかく、予言ではその世界の企みは日本は気がつかないとしている。 今度は政権交代が起こりそうだ。 外交は初歩の初歩になるはず。 外国の思惑も分からないかも、 そして日本自身もどの方向に舵を取ってよいのかもわからないとしたら、世界の動きに対して 「開き目クラ」になる可能性もあるかも知れない。 問題はいつの時代に世界は日本に対して 対敵心を持ち始めるのかが知りたい。
328 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 19:05:37 ID:0tDlf1Qg0
「神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一つになりて 神の国に攻めて来るぞ」 、、、、、富士の山動くまでにはどんな事も耐えねばならんぞ。 ------------------------------------ 八つの国一つになりて・・・・とあるので8カ国の可能性が強い。 8カ国とはどこの国を 想像すれば良いのだろうか。 ロシア、アメリカもと書いている。ドイツもイタリアもイギリスの名前もあった。 これで5カ国。 日本までの距離を考えると、オーストラリアは第二の英国と考えてよいのでオーストラリアも入ると。 とうぜんに北朝鮮も加わる可能性もある。 後は中国か韓国という組み合わせになるのだろうか。 そして、「富士の山動くまでにはどんな事も耐えねばならんぞ。」・・とあるので、占領された後に いつかは分からないけれども、富士山が噴火をする事になると書かれている。 世界でも火山噴火や巨大津波が発生をする時期と同じなのだと思う。 8カ国とは → ロシア、イギリス、アメリカ、ドイツ、イタリア、オーストラリア、北朝鮮、韓国か? 中国は? 中国はもしかするとインドと戦争を始めている可能性もあるかも知れない。 日本か占領された後に、「 宮は漬され御文皆(み ふみ)、火にかけられて灰となる、、、、」とある。 つまり、日本の神社は全て壊されて燃やされる。 神社や資料としての「神事に関係した書物」は 全て焼かれて灰になる。 神社も全く無くなり、神事の記録の書物も完全に無くなる。 それは、日本という国の文化や文明の痕跡が消えてしまう事になる。 つまりは、古代イスラエル(古代ユダヤの文明)の痕跡を消した事になる。 ヒトラーを動かしていた ルシファーの望みであり、今度はロシアを動かす存在のものの望みでもあるのだと思う。 世界が一つになり、日本に攻めてくるのは日本に残る=古代ユダヤの文明の遺産(精神文化)を この世から抹殺する事が目的になっている可能性はないのだろうか?
329 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 19:29:09 ID:0tDlf1Qg0
「▲日本は御土が上がる、外国は御土が下がる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。
今度はどうもこらえてくれというところまで、後へひかぬから、その積もりでかかって来い、
神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た」
------------------------------------------
この様な部分もある。 色々な予言では天変地異の時には、日本は沈没するとの予言が
多いけれどもこの「日月神事」では反対に日本の国土は上がって来るとされている。
外国は反対に国土は沈下をすると書かれている。
日本は沈没するのか? 反対に国土は盛り上がるのか? 望みとしては日本が隆起する方を
考えていたい。 その世界に起きる天変地異の時期はいつなのだろう。
日本を占領した後に起きるのだろうか? やきり日本を占領した後だな。
占領前に天変地異が起きるのであれば日本への侵攻は考えないはずだ。
すると世界が一つになり日本を占領してしばらく占領された後に天変地異と宇宙からの大破局
(彗星の接近)という可能性の方が高い。 とすると日本へ侵攻する予兆を知るべきなのだろうか。
>>327 には→ 臣民にはまだ判るまいなれと、今に判りて来るぞ、 どう気つけておいた事のいよいよが
来たぞ。 ・・・・今現わすと、助かる臣民殆とないから、 神は待てるだけ待ちているのぞ、・・・・・ と有る。
早い時期に日本に攻める時期をハッキリ知らせると、助かる者も助からないからだとしている。
なぜなのか? 不安や混乱で日本国民の気持ちはバラバラになるからではないのか?
その侵略を防ぐ手段が無いのをしって絶望から、その動乱の前に日本社会は崩壊をするから
だろうか? 何も知らせずに急に侵攻と侵略を受ければ、国民が混乱と動乱をしている間にも
すでに大多数が死んでいて、生き残った人も少しはいる。 日月神事はその様な「生き残り方法」を
伝えているのだろうか?
330 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 19:49:35 ID:0tDlf1Qg0
「オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、愈々(いよいよ)神の国に攻め寄せて来るぞ。 北に気つけと、 北が愈々のキリキリざと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ。 神に縁深い者には、 深いだけに見せしめあるのざぞ。 国々もその通りざぞ、神には依怙(えこ)無いのざぞ。 ロシアの悪神の御活動と申すものは、神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。 --------------------------------------- ※依怙(えこ)無いのざぞ。 依怙(えこ)=感じてきには、えこひいき。 だから、神様には「えこひいき 」をしない。という意味になると思う。 「オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、、、、と有るので、その時にロシアに乗移って来た・悪魔は 悪魔の中の悪魔=極悪の悪神・・・・と書かれている。 だとすると、チンギス・ハンやスターリンの 再来と言えるかも知れない。 しかしそれよりも酷い悪神の可能性もある。 日本の人口が 3500万人に減るのだから、9000万人くらいを殺すことになるのかも知れないからだ。 ロシアという自然環境の凄さ、モンゴルという自然環境の凄さ。 共に何にか似ている。 同じ様な狂人を生む何かが潜んでいるのかも知れない。 次に生まれる悪魔の化身は、 チンギス・ハンよりも酷く、スターリンよりも酷い。 それは本当に悪魔の中の悪魔と呼べるほどの 悪魔が乗移って来るのかも知れない。 その様に凄い悪魔に操られるロシアだから世界を騙して一つにまとめて日本を攻める。 同時に中東やヨーロッパも攻撃をするはず。 それは「聖書に約束をしている行いだから」と されている。 だとすると第三次大戦も必ず起きるはず。 日本への攻撃も必ずあるはず。 しかし今の日本の精神と思考は壊れている。 そのロシアを動かす悪魔の思惑を感じる事は 出来ないのだと思う。 とするとその日はいつか必ず来るという事なのか、、、、、、
331 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 20:07:37 ID:0tDlf1Qg0
再度、この部分も少し考えてみたい。 「オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、愈々(いよいよ)神の国に攻め寄せて来るぞ。 北に気つけと、 北が愈々のキリキリざと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ。 ▲神に縁深い者には、 深いだけに見せしめあるのざぞ。 国々もその通りざぞ、神には依怙(えこ)無いのざぞ。 ロシアの悪神の御活動と申すものは、神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。 --------------------------------------- ※依怙(えこ)無いのざぞ。 依怙(えこ)=感じてきには、えこひいき。 だから、神様には「えこひいき 」をしない。という意味になると思う。 「お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。 ▲上の人臭い飯食う時来るぞ。 味方同士が殺し合う時、 −度はあるのざぞ。 ▲大き声で物言えん時来ると申してあろがな。 これからがいよいよぎから、 その覚悟していて下されよ」 ---------------------------------------- この様に書かれている部分も有る。 それらの部分から解釈をすると、日本への侵攻と侵略の後には、神社の全ては壊されて 燃やされる。 文化と文明の印としての「神社の痕跡は完全に消される」。 そして、 ▲神に縁深い者には、 深いだけに見せしめあるのざぞ・・とは=(見せしめ=)神社や神仏に 関わっている人たちの多くは殺されてしまうという事になる。 それはチンギス・ハンの残酷さの 再来かも知れない。 そして、▲上の人臭い飯食う時来るぞ。・・となっているので、その時の日本には 「日本政府は無いことになる」。 日本の警察も無い。 日本人が日本人を守る機能というか、組織は 全く無くなっている事になる。 つまり殺されても、誰も訴える所がない。 訴える言葉も出せない。 仲間が、家族が殺されても見ているだけしか出来ない。 その時にはその様な状況になっていると思う。 「日本国という国名はすでに無い」。 政府も警察も、学校もない。 働く場所もない。 病院も無いかも 知れない。みしみ有っても受診は出来ないかも知れない。 悪魔が日本を占領しているのだから。
332 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 21:00:07 ID:O0LtWv0b0
政治や金融が絡んでくると難しいけれども、奥底にはそれらも関わっているはずと・・・。
影の政府
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/newpage4.htm 対日政策 ........ユダヤが解ると世界が見えてくるより抜粋
日本の貿易黒字は解消できない
いってみれば、ユダヤ人たちにとって、こうした未来観のまったくわからない日本に世界を
かき回されるのは、実際耐えられないことなのだ。 彼らには、まずこの日本に邪魔をされないように、
そのカを封じておくという、やっかいな仕事がつけ加えられているのである。
まず、彼らが当面の狙いとするところは、日本の貿易黒字を減らし、日本を経済的に弱体化 させて
その動きを封じようというものである。 国際ユダヤ資本はやがて、まったく別な手で日本を
叩きつぶしにかかるはずなのだ。それは、いつ、どのようにして行なわれるのだろうか。
新自由主義者達
「それは軍事と金融システムだ!そのノウハウを考えていれば、・・・・・・・
今のブッシュ政権の軍産複合体を見ればいい。 彼らが9・11テロを利用。世界を変えてしまった。
「ジャップは裏切り者だ」アメリカの国家安全保障公文書館の国立公文書より
---------------------------------
日本国乗っ取り
◎IMFによる日本潰し(第2段)郵政民営化・移民受け入れの指示
◎IMF(日本は、ヘッジファンドにとって格好のターゲット)
◎IMFはウォール街を儲けさせる私的な機関
333 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 21:24:46 ID:oI1QnS3P0
いいか!! ロシアこそ日本の真の敵国だ!
334 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 23:07:48 ID:MRCj2aDt0
335 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 23:25:18 ID:MRCj2aDt0
日月神事
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/framepage1.htm 「世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
臣民にはまだ判るまいなれと、今に判りて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ。
世界が一つになって日本に攻めてくると予言している。
ではなぜ? 世界は日本に対して一つになれるのか? たぶん、イラク戦争と同じ構図を
考えたい。 イラクは大量破壊兵器を持っている危険な国だとして、アメリカは国際世論を戦争に
誘導して、同盟国を作りイラクを攻めた。
一つに「まとめる材料は何か分からない」けれども、その様に何かの理由を作れば
世界は一つになり易い。 悪という国を作ればまとまり易い。 その内に世界が一つになって
日本を攻める時にもねその様に日本を悪い国だとして位置づけをして、世界は同盟を組み
日本攻撃をするのだと思う。 だから日本は国際感覚と何がズレテいるのかを知って
おく必要があると思う。 世界が一つにまとまるとは=日本を悪者に誘導する何かが有るはず。
336 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 23:39:33 ID:MRCj2aDt0
数年前のアメリカの「人身売買レポート」では、日本も人身売買においては 酷い国らしい。 今は世界不況で人身売買がどの様になっているか分からないけれども、 2005年くらいのレポートでは、日本でも年間20万人くらい海外から安い労働力として 人身売買的な感じで海外から人身売買が行われているとの事だった。 先進国の中で日本は人身売買での危険度が高いランクに報告をしれているとの 事だった。 今は児童ポルノでの取り締まりの甘さも海外から批判をされている。 ゲーム機でのソフトでも、「性的な暴力が酷いとして日本のゲームが相当に 批判と攻撃をされていた」。 ニュースで初めて知ったけれども、最初に分かったのは 海外でのニュースからだと言っていた。 日本で「イルカの追い込み漁」が 残酷だとして今、この時でも日本は批判をされているとの事。 グジラの調査捕鯨だとしても海外からでは酷い攻撃と批判をされている。 その様に、悪意を持って日本を悪い国に思わせる様な誘導をしようと思えば、 悪魔的存在であれば、日本を悪の国として宣伝をして、日本を攻める材料を 作れると思う。 日本は国際との感覚的なズレを今一度考える必要が あるのかも知れないと。
337 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 23:44:52 ID:MRCj2aDt0
下手をすればこのニュースは世界にも飛び火をするかも知れない。
豪ブルーム市、太地町との姉妹都市解消 イルカ漁に抗議
2009年08月24日 18:54 発信地:メルボルン/オーストラリア
【8月24日 AFP】 和歌山県太地町(Taiji)と姉妹都市提携をしている豪ウエスタン
オーストラリア州ブルーム(Broome)市の市議会は22日、太地町近海でのイルカ漁に抗議し、
全会一致で同町との姉妹都市提携の停止を決定した。
ブルーム市のグレーム・キャンベル市長によると、太地町との姉妹都市関係は、▲日本からの
移民が同市の真珠貝採取産業を発展させた1800年代にまでさかのぼるもので、
決定は不本意だったが、イルカ漁を▲容認できないことで全議員が一致したという。
同市長は24日、AFPの取材に対し「日本からの多くの人びとがこの町にもたらしてくれた歴史的、
文化的貢献や、今も太地町に親戚をもつたくさんのわが市民のことを思うと、今日は
ブルーム市にとって彼らをがっかりさせるに違いない悲しい日だ。しかし、
イルカ漁を見逃すことは誰にもできなかった」と語った。
動物保護団体などは、太地町近海で毎年約2000頭のイルカが岸近くに追い込まれ、
殺されていると非難している。
最近では同町付近でイルカ漁を隠し撮りした米ドキュメンタリー映画『ザ・コーブ
(The Cove、入り江)』が公開されていた。 キャンベル市長によると、この映画の公開を
きっかけに「市には抗議のEメールや手紙が、▲内外から津波のように殺到し」、姉妹都市提携の
解消を迫られた。1日に寄せられたEメールは5000通にも上ったという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2633848/4490895
>>336 あまり白人の批判をまともに受けない方がいいと思うよ
奴等が批判や裁判を起こすのは、大体は商売をしたいからだ
リアルで問題にしてる人もいるけど
昔、90年代に日本のゲームが残酷だ野蛮だと
叩かれたけど、今は年齢制限のレイティングしてアメリカのゲーム会社は
日本よりも百倍、残酷なゲーム出してるしw
レイティングが決まると、批判なんかありゃしないw(レイティング商売の成立)
むしろ「日本のゲームは退屈」なんて馬鹿にされるし、
今回も結局「人身売買」を心配の種にして、なんか立ち上げて次の金の種にしよって心積りじゃね?
339 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 00:03:37 ID:QFYyu7mn0
人類はいつの時代にも「敵という存在を作り、国をまとめ、国民を一つにした」 のかも知れない。 敵を作る事により、国民はまとまる。 同盟国はまとまる。 第三次大戦が始まる時には、ロシアは衛星国をまとめて、イスラエルに攻め入る。 しかし、ここでまた疑問が沸いた。 ロシアは中東(イスラエル)に侵攻をする。 同時にヨーロッパへにも侵攻をする。 するとドイツやイタリア、イギリスも アメリカさえも敵国になる。 それなのに日本を攻める時には、なぜ一つになる のだろうか? 考えられるのはこんな筋書きなのだろうか? 日本は2度攻められる。 一回目はロシアの単独の攻撃と占領になる。 その時でもロシアは中東やヨーロッパで 戦争をしている。 最後にはロシアは負けてしまう。 しかし日本をまだ占領している。 ロシアの勢力は維持されているとして、アメリカ、ドイツ、イタリア、イギリスなどは 同盟を組んで日本を占領しているロシアに戦いを挑んでくる。 その様に考えられば、世界が一つなって日本を攻撃してくるという説明は 納得できる。 日本は2度攻撃を受けるのだろうか?
340 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 00:18:51 ID:XLYn2ItW0
「神には依怙(えこ)無い」とは、エコブームに対する神の警告だ。 そもそも、神を信じるなら、エコエコいって節約などするものか。 イエスだって言っている。「明日のことを思い煩うな。」 すべて必要なものは神から与えられる。それに不安を感じることこそ無信仰の表れだ。 そもそも地球は全能の神が所有するものである。人間がどうこうできるものか。 それに、地球温暖化論の裏にある拝金主義、神は絶対に許さないだろう。
341 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 00:26:25 ID:QFYyu7mn0
>>338 ホピの予言にもある様にこれからは人類の意識は薄れて、低下をして行く。
道義も無くなると書いている。 それらは正当な理屈や理論が失われて、
「身勝手な考えや 自己優先の思考になって行く」。
全くの正当性が無い思考方法でも、それを押し通して行くという時代が
来るのだと思う。 だから日本がそれはおかしいと思っていても、
外国に押し通される場合もあると思う。 そしてこれからは意識が低下に
向かうのだから、有色人種は劣等性が有るという身勝手な思い込みの
グループも発生して来るかも知れない。
終末が近づいていると人類の思考はバラバラになっている者が多いはず。
正当性や論理、善悪などはバラバラな考えになっているはずと思う。
だから正当性だけで物事を考えていると、悪魔の企みに落ち込んで
しまうのだと思う。 その時にロシアには極悪な悪神がついているのだから。
342 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 00:44:53 ID:QFYyu7mn0
● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html の中で書かれている天変地異の時の状況は、日本でも同時に天変地異を受けている時でもあるはず。
その時に宇宙からの彗星からの破局的な状況もヨーロッパと日本でも同じ状況なはず。
そして天変地異と宇宙からの大破局を受けた後の地球は地形も変わり、大洪水の様子になっていはず。
だからその後には第三次大戦などを起こせるはずがない。
だとすると、日本に世界は一つになって攻めて来るとはどの様な状況になっているのだろう。
一度はかならずロシアが攻めて占領をしている。 ロシアは中東とヨーロッパを攻めている。
当然にイタリア、ドイツ、イギリス、フランスなどとも敵になっている。
それなのに日月神事では、イギリスもドイツもイタリアも、アメリカも一つになって攻めて来ると
している。 8カ国が一つになって攻めて来るとしている。 ロシアはそれらの国とは敵になっているし、
すでに日本を占領している。 だとするとやはり、日本は2度攻撃をされると考えた方が
良いのだろうか? 第三次大戦の終わりにはロシアが負ける。 そしてロシアの残党としての日本占領の
部隊を追い詰めて壊滅させる為に、8カ国は一つになって日本を占領しているロシアを攻撃する。
それを世界は一つになって日本を攻撃するという表現にしたのではないのだろうか。
それ以外に考えられない。 ロシアは中東では西側諸国とは敵同士。 日本を攻める時は味方同士に
なっているとは絶対に考えられない。 だとしたら日本は2度攻撃をされるという事になるのが
無理のない考え方になる。 最初はロシアから攻撃と占領という形になる。 次の時には
連合により日本を占領しているロシアを攻撃してロシシアは完全に敗北をする。
その様な流れになるのではないのだろうか。
343 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 01:10:17 ID:fjx64Vba0
ロシアの攻撃と連合が攻撃して来る時の関係が分からないので少しコピーを。
日月神事
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/framepage1.htm 「嵐の中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは
花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も擢(かい)さえ折れた舟、
どうすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして、
肥料になりと思えども、肥料にさえもならぬもの、沢山出来て居ろうがな、北から攻めて来る時が、
この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、 二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと
思えかし、この世の終わりは神国の、始めと思え臣民よ、神々様にも知らすぞよ、
神はいつでもかかれるぞ、人の用意を急ぐぞよ」
「世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
臣民にはまだ判るまいなれと、今に判りて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ。
覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との大戦ぞ、
神国の神の力現わす時が近うなりたぞ。 今現わすと、助かる臣民殆とないから、
神は待てるだけ待ちているのぞ、臣民も可愛いが、元を漬すことならんから、いよいよとなりたら、
どんなことありても、ここまで知らしてあるのざから、神に手落ちあるまいがな。
いよいよとなれば、なぜ知らさぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく判っているぞ」
344 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 01:11:55 ID:fjx64Vba0
「神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ」 「世界中総掛りで攻めて来るのざから、一度はあるにあられん事になるのぞ。 大将ざからとて油断出来ん。 富士の山動くまでにはどんな事も耐えねばならんぞ。 上辛いぞ。どんなことあっても死に急ぐでないぞ」 「大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国の、光り輝く時来しと、 皆喜びて三千年、神の御業の時来しと、思へる時ぞ神国の、まこと危き時なるぞ、夜半に 嵐のどっと吹く、とうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子等を連れ去られ、 後には老人不具者のみ、女子供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、 暮らさなならん時来るぞ、宮は漬され御文皆(み ふみ)、火にかけられて灰となる、 この世の終り近づきぬ。 この神示心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。 出掛けた船ぞ、褌締めよ」 「オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。 北に気つけと、 北が愈々のキリキリざと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ。 神に縁深い者には、 深いだけに見せしめあるのざぞ。 国々もその通りざぞ、神には依怙無いのざぞ。 ロシアの悪神の御活動と申すものは、神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。
345 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 01:30:03 ID:ZVgCPvbn0
>>343-344 での書いてる順番から考えると、アメリカやイギリスなどの連合国が攻めて来るのが
先に感じしまう。 その後にロシアが攻めて来る感じがする。 ロシアが攻めて来た時こそが
この世の終わりとも書いている。
「大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国の、光り輝く時来しと、
皆喜びて三千年、神の御業の時来しと、思へる時ぞ神国の、まこと危き時なるぞ、・・・・と書いている。
大きいアジアの国といえば=中国やインドになる。 モンゴルなども。
その他にもアジアの島国と「光り輝く時として皆喜びてとある=つまりアジアの経済発展が起こり
アジア地域の未来は明るいとして喜んでいる時」・・こそが、まこと危き時なるぞ=本当に危ない時と
解釈できる。
その様にアジア地域の経済が立ち直って喜び始めた時が本当に危ない時だと書いている。
だとしてもこれから先・・2010年や2011年にアジアの経済が回復をして喜べる状態になる
のだろうか?
347 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 08:37:40 ID:pXKv1kJo0
ボンボクラ
民主党政権で外国人参政権が実現する可能性は高い。 そうすれば外国人によって乗っ取られる地域が出てくる(≒侵攻)のは当然だろう。 ただ、その場合、乗っ取りの主力はロシアより中国のほうが現実的に思える。 なぜ予言ではロシアなんだ。
349 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 15:40:47 ID:iqc+mrLx0
350 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 18:06:14 ID:0+rjE4e/0
しかしテレビの中のニュースとワイド番組は、酒井法子の事件を毎日放送している。 毎日、毎日、酒井法子・・ 酒井法子のニュースが多い。この事件ニュースの中に 「麻薬の恐ろしさと使用した後の結果の恐ろしさを教える内容が含まれていれば まだ良いけれども、今の内容はニュースで芸能ニュースを伝えている様なものだと思う。 酒井法子の事件より重要な報道は無いのか? それともニュースも芸能ニュースを 入れなければ見てもらえない程に国民の意識はお馬鹿に向かっているのだろうか。
351 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 18:36:18 ID:0+rjE4e/0
● 外国は一つになって攻め寄せてくる 2005年4月22日(金)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki050422.html ※このページを読むと、少しは納得できる部分が有ります。 外国が一つになって日本に攻めて来る
という部分が少しは納得できます。 → メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシアも、
外国は一つになりて神の国に 攻め寄せてくるから、その覚悟で用意しておけよ。
いまや政治的にも経済的(金融・食糧・エネルギー)にもアメリカに首の根っこを押さえられ、まさに
アメリカの属国となってしまっているこの哀れな日本に、いまさらアメリカ、イギリス、ドイツ、
ロシアなどの国が▼一つになって攻め寄せるというのは、どう考えても理解できません。
ここで、「一つになりて神の国に攻め寄せてくる」という国の中に中国が含まれていないことに
注目してください。ユダヤ問題に関してはわが国での第一人者と言える太田龍氏のホームページには、
アメリカを陰から支配しているイルミナティの戦略は、基本的には日本と中国を対立構造に
持って行くことにあると書かれています。
ここでは ▼「学と神力の戦」ということですから、日本が攻撃を受けるのは▼武力による戦争で
ないことは明らかです。 それでも、「日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。 一度は神も仏も
ないものと皆が思う世が来るのぞ」と日月神示には述べられています。
アメリカを見習ってきたこの便利な生活スタイルが崩壊するときがくるのでしょう。
その引き金となるのは▼経済破綻や天変地異かもしれませんが・・・・・・・・・
--------------------------------------------
外国が一つになって攻めて来るというものを、その様に説明をしています。 少し納得します。
予言の中に日本利経済は2011年に崩壊をするというものが有るからです。
そうさ 互いに馬鹿だと罵りあい 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり 憎しみ、戦い 一つのシナリオは終わるのさ。
353 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 18:56:28 ID:0+rjE4e/0
>>351 に関係して・・・・
ユダヤ問題に関してはわが国での第一人者と言える太田龍氏のホームページには、
▼アメリカを陰から支配しているイルミナティの戦略は、基本的には日本と中国を対立構造に
持って行くことにあると書かれています。
ここでは▲「学と神力の戦」ということですから、日本が攻撃を受けるのは▼武力による戦争でない
ことは明らかです。 それでも、「日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。 ▼一度は神も仏もない
ものと皆が思う世が来るのぞ」と日月神示には述べられています。
アメリカを見習ってきたこの便利な生活スタイルが崩壊するときがくるのでしょう。
その引き金となるのは経済破綻や天変地異かもしれませんが、いずれにせよ日本人に本来の
「神の国の臣民」としての自覚を取り戻させるための働きということになるのだと思っています。
-------------------------------
>>351 の終わりの部分から推理をすると、「外国が一つになり日本を攻めるのは、経済戦争と
いう事になるのかも」。 その経済の駆け引きに負けて日本の経済は破綻をする。
今の時代は物質文明の最盛期であるので、生活の中には便利な物やシステムがある。
しかし経済破綻で日本の生活は、それらの便利な物は使えないし、買う事も出来なくなる。
例えば銀行もつぶれて無い。 コンビニも無くなっている。 会社も倒産が多くて会社そのものが
少なくなっているとか・・・・。 世界も経済破綻をしていると思うけれども、日本の資産か何かが
多く奪われてしまうのかも知れないと・・・。
その様な経済が破綻をした社会はどの様な様子になるのだろう。
二度目の戦いでは、日本は武力による戦いに負けてしまうので、神社も寺も焼かれてしまうのだと思う。
▼一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ」・・・・とは、最初の経済崩壊の時に感じるものなのか?
それとも二度目のロシアの侵略と占領により惨殺が繰り返される日々を見て、神も仏もないと思う・・その時
の事を言っているのだろうか。
354 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 19:07:05 ID:0+rjE4e/0
355 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 19:47:22 ID:rSY2QLJj0
豪ブルーム市、太地町との姉妹都市解消 イルカ漁に抗議
2009年08月24日 18:54 発信地:メルボルン/オーストラリア
【8月24日 AFP】 和歌山県太地町(Taiji)と姉妹都市提携をしている豪ウエスタン
オーストラリア州ブルーム(Broome)市の市議会は22日、太地町近海でのイルカ漁に抗議し、
全会一致で同町との姉妹都市提携の停止を決定した。
ブルーム市のグレーム・キャンベル市長によると、太地町との姉妹都市関係は、日本からの
移民が同市の真珠貝採取産業を発展させた1800年代にまでさかのぼるもので、
決定は不本意だったが、イルカ漁を容認できないことで全議員が一致したという。
動物保護団体などは、太地町近海で毎年約2000頭のイルカが岸近くに追い込まれ、
殺されていると非難している。
最近では同町付近でイルカ漁を隠し撮りした米ドキュメンタリー映画『ザ・コーブ(The Cove、
入り江)』が公開されていた。 キャンベル市長によると、この映画の公開をきっかけに
「市には抗議のEメールや手紙が、内外から津波のように殺到し」、姉妹都市提携の解消を
迫られた。 1日に寄せられたEメールは5000通にも上ったという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2633848/4490895 ----------------------------------------------
このニュースが海外で大きなニュースになりかけていると言う。 日本人でも知らない人が
多いのかも知れない。 日本ではイルカの追い込み漁で年間=1万2000頭くらいのイルカを
漁として獲(と)っているとの事らしいです。 このイルカの追い込み漁も政府の許可により
行われているとの事らしいです。 しかしこのニュースは、アメリカ、カナダ、その他の国にも
広がり始めている感じのようです。
356 :
ウラジミールくん :2009/08/28(金) 19:49:40 ID:lZMDxQI+O
ニホンノミナサン ゲンキデスカ
357 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 20:07:44 ID:rSY2QLJj0
日本の「イルカの追い込み漁」もこれから世界で、クジラの調査捕鯨の様に大きく非難や攻撃を される予感がします。 「イルカの追い込み漁での映像」は、これから先に多くの国で上映される 予定だとニュースで言っていました。 すでにアメリカ、カナダ、ヨーロッパの国も「このイルカ漁は 酷いという事で非難の声が出ているようです」。 だぶんこれは世界的に日本非難が来ると思います。 終末に向かう時に意識が低下する者も出る けれども意識が変わってくる者も出るとの事です。 それに照らし合わせて考えると動物愛護の 団体のデモが多くなっているニュースが出ます。 ヨーロッパは特に動物保護に熱心です。 カナダのアザラシ漁に対しても非難とデモをしています。 しかしどこかにヨーロッパからの移民という ルーツを持つ民族性?などにより国との関係を壊すまでに問題が発展をしない感じです。 中国も河イルカを捕獲して漁にしていて、すでに河イルカは絶滅状態となっているけれども 中国という世界経済発展に必要な国との世界が認識しているし、軍事的にも大きな力を持ち始めた 中国なので国際問題までには発展しない様子に見えます。 「臓器売買という醜い事が 行われても、それ以上には問題を大きく出来ない状況が世界にはあります」。 しかし日本の場合はどうでしょう。 慰安婦問題での怒りは世界にまだ潜んでいます。 クジラの調査捕鯨という漁での非難も世界に大きくあります。 ピースボートの直接的な攻撃は 世界のニュースになっているはず。 そしてこの「イルカの追込み漁で年間=1万2000頭も 殺している」と動物保護団体が世界に知らせれば、イルカの虐待として世界的な非難になるのは 近いと思います。 その様な非難が色々と溜まり、いつかは日本攻撃が水面下で行われる 可能性だってあると思うのです。 日本的な考えて西洋的な考えの違いを、今知らなければ 日本は西洋文化からの反発と非難。更には水面下での日本攻撃までも呼び込む危険が 発生する可能性がある様に感じるのですが・・・・。 世界の意識の変化を知っていなければ 日本は大変に危険な状況に追い込まれると思うのですが・・・
358 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 20:25:55 ID:rSY2QLJj0
色々な予言に書かれている彗星の接近は、今も近づいていると思う。 人類が知らないだけで彗星は決められた時代、時、場所に向かって進んでいるはず。 皆既日食が計算をされて決められた日に見られた様に、地球に災いをもたらす 予言に書かれている彗星は今も宇宙を飛んでいるはず。 古代の聖書やマヤの予言からすると その彗星は今までに何回も地球を破壊しているので、数千年、数万年しても 消滅しないほどの大きさである可能性があると思う。 だとすると古代人は計算により また地球に来る時を知っていたはずと思う。 古代シュメール文明でも エジプン文明でも天文学の知識は想像を超えた凄さらしい。 だとすると、これから先に地球に接近をして人類を滅ぼす彗星が来る時は すでに計算をしていて知っていたはず。 古代人は・・・。 マヤ・カレンダーの2012年12月22日は何を意味する日付なのか?
359 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 20:30:13 ID:yvcnfI0A0
なんだ共産党員の世迷言か。 アカならロシアよりも中華だろうに
360 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 20:36:22 ID:rSY2QLJj0
「聖書」でも、「聖母マリア」などでも、「モーゼの十戒」などでの 記述はヨーロッパや地中海に面した地域を舞台にして書いていると思う。 だとすると、「聖書」などに書かれている気候的なもの、気温的なものは 地中海地域やヨーロッパを基準にして考えなければ推理は間違う可能性があると。 例えば、「夏が来ない寒い年」と書かれていた場合には、ヨーロッパ方面での 気温が基準になる。 アメリカやインドや中国や日本の気温を調べて考えても 違う結果になりやすいはず。 聖書に書かれている気候的なものはヨーロッパ 地域を基準にして考えるべきだな。
>>358 つまり「だとしなければ」
だとするといいのですね
362 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 21:00:42 ID:rSY2QLJj0
聖母マリアの大警告.......
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html ファチマの預言をはじめ聖母マリアによる預言は、一見人類を救うための親切心のように
見えますが、私はこれは霊界の低級霊か、邪悪な宇宙存在の仕業だと思っています。
・・・・との感想が書かれています。
※確かに多くの予言の中には、偽予言もあり、悪魔からの予言もある可能性もあります。
ウソを見破る思考力が必要と思います。
---------------------------------
●ファチマ第三の預言。
全人類の大半を数分のうちに滅ぼすほどの威力を持つ武器が作り出される。
二十世紀後半において大いなる戦乱が起こる。腐ったものは堕ちる。 堕ちたものは、もう
支えることができない。 火と煙が降り、大洋の水は蒸気のように沸き上がる。
その艱難によって、地上の多くのものは破壊され、無数の人が滅びる。
生き残った者は、死者を妬むほどの艱難に襲われる。
その急激な変化は、人類史上かつてなかったものであり、数千年を経て築かれたこの世界が、
ほとんど壊滅状態になるほどのものだからである。
そこで、われわれは何を目安にその「時」をみればよいのか? 「時」の印とは何か?
そうした視点からみると、世界は「大警告」 「大奇跡」 「大天罰」という大きな区切り目を通過して、
終末の破局を迎えると聖母の預言は語り尽くしている。
その第一段階である「大警告」が発生する前に、ある出来事が起こる。 それが起これば、
我々は確実にダニエル書が告げた「大艱難の時代」に突入したことを知るだろう。
※ページを少しコピーします。
363 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 21:11:23 ID:LrAQxYND0
絶対にロシアは日本を攻撃してくるぞ!
364 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 21:15:36 ID:rSY2QLJj0
>>363 問題はその時がいつ来るのかだ。 その「時」を調べなければ。
「大艱難の時代」の印とは=ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世の去就である。
※調べると、→ 死去 2005年4月2日 (84歳没) にすでに亡くなられている。
●大警告とはいったいどのようなものなのだろうか? 次の様に書かれている。
「一瞬のうちにすべてのモーターと機械がストップし、恐ろしい熱波が襲い、人間は
いたたまれない渇きを感じ、水を探すでしょう。 しかし、凄まじい熱波のため、水は蒸発し、
人々は捨てばちとなって怒り狂い、お互いに殺し合うようになるでしょう。 でも、その瞬間、
人間の力は衰え、地面に倒されるでしょう。
-------------------------------------
しかしこれだとしても、急激に起きてくる現象で前以ての予兆を感じられない。
「それは多くの者にとり、大きな覚醒となるだろう。雷鳴、地震により、
多くの者が恐怖状態に陥るだろう」
また、ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンは、「それはあたかも、すべてが空中で
爆発したかのようです。 大きな閃光があり、熱くなってきます。 非常に熱くなり、
あなたがたは、まるで自分が燃えているかのように感じます。 巨大な爆発があり、
空は真っ白になります。それから青くなり、紫色へと変わります。
最後に"声"があります」と語っている。
365 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 21:40:28 ID:rSY2QLJj0
●1985年9月29日、聖母は、リトル・ペブルに対して、「大警告はコホーテクと呼ばれる 彗星が引き金となります」と明確に語っている。 ●1990年来日したリトル・ペブルは、そのメカニズムを科学的に説明してくれた。 「大警告の時は、コホーテク大彗星が、地球の大気圏のなかに入って来ます。そのため、 人々はその熱を感じます。 しかし、すぐに彗星の軌道は大気圏から外れますが、その時、 本体は外れても、彗星の尾は長いため、その尾が地球の大気圏を包みます」 「ご存じのように、大気圏は地球を包んでいます。 その大気圏にコホーテク彗星の尾が 入ったらどうなりますか? 彗星の尾に含まれているさまざまな科学的物質が、大気圏の窒素、 水素、酸素などと化学反応して、その磁気によって大気圏が爆発し、割れます。 空が割れるわけです。 空が巻かれたようになるというのは、そういうことです。 そして最後には、 大気圏そのものが完全に爆発してしまいます。 そうなると、地球の引力もなくなり、電気もガスも 水道も、すべてのモーターや機械は動かなくなり、あらゆるものがストップします。 飛行機は空中で止まり、時間も止まったようになり、おそらくそれが15分ぐらいつづくでしょう。 その時、神がすべての人々に話しかけます。心の中に‥‥。それが“声”です」 ----------------------------------- この部分の半分は信じられる感じになる。 大気が爆発したとしたら一時的に大気は押しのけ られて直ぐに宇宙圏領域になるので無重力状態になると想像できる。 モーターや機械が止まるとあるけれども、宇宙ステーションでもモーターは動いている。 無重力状態でもモーターは動く。 しかし動かないと書いている。 だとしたらその大気の爆発は 強力な電磁波を発生させて電気関係を使えなくするのだろうか。
366 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 22:16:23 ID:rSY2QLJj0
大彗星
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%BD%97%E6%98%9F 大彗星(だいすいせい、Great Comet)とは、特に明るく壮大になった彗星のことである。
ある彗星が大彗星かどうかを決める公式な定義はない。 大彗星という言葉は、どうしても主観的に・・。
核の大きさと活動状態 [編集]
彗星の核の直径は直径数百mから数km(稀に数十km)まで様々である。
太陽に近づいた時には、太陽の熱により彗星の核から多量のガスと塵が放出される。
過去の大彗星
クリンケンベルク彗星 ........1743年
レクセル彗星 ...................1770年
1811年の大彗星 (C/1811 F1) - 1811年
肉眼で8ヶ月以上に渡って見ることができた。 コマの幅は200万kmになり、約1500万kmにまで
伸びた尾が90°以上の長さになって空を横切った。3300年程度の公転周期を持つ。
1843年の大彗星 (C/1843 D1) - 1843年
1843年2月27日に近日点を通過した彗星は太陽から僅か1°横にあったにも関わらず、
日中の空に見ることができた。 尾の長さは、太陽と火星の間の距離よりも長い、
3億3000万kmに達した。この彗星は太陽のすぐ近くをかすめるクロイツ群に属している。
367 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 22:33:39 ID:rSY2QLJj0
ドナティ彗星 (C/1858 L1) - 1858年 テバット彗星 (C/1861 J1) - 1861年 1861年の大彗星とも呼ばれ、1861年6月30日に地球に0.13AU(1900万km)まで接近した。 ▲地球がこの彗星の尾の中に入った。 この「南天の大彗星」は非常に明るく、夜でも物の影が 映り、彗星も昼間になっても空に見えていたという。 C/1500 H1(あるいはC/1110 K1とも)と 同一と考えられており、その場合、次回は2265年に回帰する。 1882年の大彗星 (C/1882 R1) - 1882年 9月の大彗星とも呼ばれる。クロイツ群の彗星であり、1882年9月17日には太陽まで 0.008AU(120万km)まで接近し、少なくとも6つの破片に分裂した。 昼間の太陽のすぐそばでも見えるほど明るかった。 1月の大彗星 (C/1910 A1) - 1910年 ハレー彗星 (1P/1909 R1) - 1910年 非常に有名なこの彗星が1910年に戻ってきた時、見かけの明るさは0等級に達し、尾は最大で150° という、空全体をほぼ横切るほどの長さになった。 さらに1910年5月19日には、地球がハレー彗星の尾にちょうど入った。
368 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 22:43:36 ID:9ek57QF70
シェレルプ・マリスタニー彗星 (C/1927 X1) - 1927年 アラン・ローラン彗星 - (C/1956 R1) - 1956年 池谷・関彗星 - (C/1965 S1) - 1965年 ベネット彗星 (C/1969 Y1) - 1970年 ウェスト彗星 - (C/1975 V1) - 1976年 1976年2月25日に、太陽に0.196AU(2900万km)まで近づいた。 核が4つに分裂したことにより 大量に塵が放出され明るくなった。明るさは-1等級になり、幅広く明るい尾の長さが30°に達した。 百武彗星 - (C/1996 B2) - 1996年 ヘール・ボップ彗星 - (C/1995 O1) - 1997年 ヘール・ボップ彗星は、他のどの彗星よりも長い18ヶ月という期間に渡って肉眼で見えた ことで有名である。 最も太陽に接近した1997年4月1日頃には、見かけの明るさが-1等級にも 達し、尾の長さも 30 - 40°になった。 マックノート彗星 - (C/2006 P1) - 2007年 2007年1月12日の近日点通過前後には-6等級近くに達し、白昼の太陽のすぐ近くでも 肉眼や双眼鏡で見ることができた。 近日点通過後は南半球の夕方の空で肉眼でも容易に 見ることができ、数十度に達する大きく曲がった尾が見られた。
369 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 23:18:48 ID:9ek57QF70
370 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 23:38:28 ID:9ek57QF70
>>365 の続きに書かれている部分→
神に慈悲を求めて、床に平伏して祈りなさい。もし、外を見たり、外に出たりすると、
あなたは死んでしまうでしょう」
-----------------------------
推理からすると、彗星から出たガスやチリにより大気圏が爆発すると書かれていた。
だから一時的に大気は薄くなるか、地域的に大気がほとんど無くなっている場所が発生している
のかも知れない。 だとすると大気が薄くなる事により有害な宇宙線を防ぐものが無くなり
人体に直接、殺人光線のような危害を与えるのだと思う。 大気が無い所ほ通って来た宇宙線は
殺人光線の様な有害性を人体に与えて、人体の細胞をすぐに破壊をしてしまうのかも知れない。
外を見るだけでも輻射光線がある。 外に出ると更に強い直接光線になり細胞は直ぐに
破壊をする。 だから外を見るな、外に出て宇宙線を浴びるなと言っているのではないのだろうか。
いえ宇宙線て大気が薄くて云々〜そういうのでないから…
372 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 00:05:12 ID:drtPkz790
>>362 の中より
●ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンは、1973年4月21日、その大警告がやってきた時の
光景を、それがコホーテク彗星であることを知らないまま、次のように幻視している。
●こうした大警告によって、地球は大きな被害を被ることになる。 なぜなら、大気圏の爆発によって
地軸が傾き、地殻に歪みが生じて、大地震や津波が多発するようになるからである。
そして気候は大変に悪いものとなり、その暗闇が終わってから7週間の期間、地上を
▲大寒波が襲うようになるというのだ。 「7週間の間、地球は凍ったようになるでしょう。
▲熱帯地方でさえ凍りつくような状態になります。 この大寒波のため、世界の人口の4分の1が
なくなります。 これが黙示録に預言されている第一の艱難です」
-------------------------------------------------
大気圏の爆発によって・・・・、そして気候は大変悪いものになりますと書かれている。
それは十分理解できる。 地球は大気が有るので暖かく保たれている。
大気は保温材の役目もしている。 大気の外=宇宙の気温はマイナス何十度という低さ。
月は大気が無いので太陽光線が当たる時と当たらない時では凄い差が出る。
第2章 月(3)
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/tsuki-03.htm 月の表面には大気や水がないために、太陽の光を真上から受けている真昼のところでは
温度は120℃にもなるが、太陽の光を浴びない夜の部分では-200℃まで下がってしまう。
※月は大気が無いのでその様に +120度〜 −200度の開きがあるとの事。 だから一時的に
大気を爆発で幾らか失った地球の温度は、予言されている様に凄く下がると理解できます。
373 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 00:26:24 ID:drtPkz790
●では、その大寒波のの始まりとなる大警告は、いったいいつ起こるのだろうか? 世界中の聖母出現で、その大警告については、さまざまな預言がなされているが、それを 簡単にまとめてみると、まず、それは「早朝」に起こると告げられている。 そして「それは真夏ではなく、一年間の日の長い期間でもない。 ▲それは日が短い時である」と 明かされている。 そのため、夏でもなく、日の長い夏至の期間でもなく、 日の短い▲冬至の期間であると解釈できる。 つまり、「12月の後半の日の早朝」ということになる。 そして、その日は、まず最初に 暗雲と雷が襲い、ある夜から次の夜まで、まる一日ゴロゴロと鳴りやまないと告げれれている。 ●リトル・ペブルは語る。「大奇跡は大警告から3カ月後になります」 すべての核のスイッチが押されるでしょう。黙示録の最後の艱難の時です」 核のスイッチが押される前に、人類を速やかに襲うのが「B大天罰」である。 この大天罰は、 「贖罪の球」とも「救いの球」とも呼ばれ、@大警告と同じように彗星によって引き起こされる。 ( 世界は@「大警告」 A「大奇跡」 B「大天罰」という大きな区切り目を通過して、 終末の破局を迎えると聖母の預言は語り尽くしている。) -------------------------------------------------- ※まず一番最初の @大警告を与える彗星は、12月の冬至の期間らしいとの事。 ではいつの時代の12月なのか?
374 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 00:49:20 ID:drtPkz790
●リトル・ペブルは語る。「A大奇跡は @大警告から3カ月後になります」 ・・・・A大奇跡がそうした偽りの理屈によって否定され、人類が頑なにこの最後の"印"を 受け入れない場合は、その後に続く「B大天罰」は壮絶極まりないものとなる。 ●「この頃には、国どうしの侵略が行なわれ、あらゆるところで戦争が多発します。 反キリストの統治は3年半に及ぶでしょう。 この時、真のキリスト教に対する大迫害があり、初期キリスト教時代のように、信者は 身を隠さなければなりません。 「この時、もう4分の1の人口がこの世から取り去られることになります。...※簡単にする為に60億人に しておくと、この時点で15億人が死んでいる事になる。 ※書いている通りに解釈をすると。 ・・・・だが、その最後の時に、・・・・ハルマゲドンの戦いが行なわれます。 黙示録の第三の艱難で、再びもう4分の1の人口が死滅します。 世界の人口の75%が、その時にはいなくなります」...........※そのままに解釈をすると60億人の 75%が死んでいるので残りは25%=15億人になる。 ------------------------------------------- ※この付近の解釈は頭が混乱をする。→ 黙示録の第三の艱難で、再びもう4分の1の 人口が死滅します。=75%が死ぬのだからこの時点で残っているのは15億人。 全ての核のスイッチが押される前にとなっているので、その前にも核はすでに使われて いる事になる。 何発かは打ち合っている事になる。 それでなくしては45億人も死んでいない。 核ミサイルか、核爆弾を使ったので45億人も死ぬ事になったと解釈できる。 そして最後に全ての核を発射しようとした時に、B大天罰」として最後の彗星が地球に接近をするか、 衝突をしてしまう。 次の部分には「彗星の衝突」としているので衝突になりそうだ。
375 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 00:55:17 ID:drtPkz790
小惑星発見!...2002年8月4日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event04 「NASAの発表によると、現在地球に向かっている隕石があり、計算では2019年に
地球に衝突する可能性があります。」
小惑星2019年 地球に激突? 米研究所発見
ジュセリーノ予言からでは →
2018年
世界中の政府が集まり、地球へ向かっている小惑星について対策会議が開かれる。
この観測でとらえられた小惑星の名は『2002Nt7』で、ジュセリーノ氏は2000年に予知しており、
その後メキシコシティにあるアメリカの宇宙観測所で2002年に発見されている。
この小惑星の衝突の可能性は60% /
2019年
小惑星の接近に関して科学の力で解決する可能性が出てくるが
もし地球に衝突すれば世界人口の三分の一が滅びる
376 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 01:30:16 ID:drtPkz790
ジュセリーノ未来予知ノート/補足編 ホピの「青い天体」
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10063202176.html 地球を浄化するという″青い天体″の出現!
すでに人類は¥化の時代″に突入している!
迫りくる″ミ厄の天体=惑星]
太陽のヘリオスフイア・スパーク。
そして氷河期の到来!
このいずれかの'あるいはすべての影響で'地球は大激変に見舞われるという。
そして多くの予言が¥I着の合図″が天空に現出すると告げている。
惑星]接近の情報が飛び交うなか聖地で会合を開いたホピ族の長老たちが
'1995年に飛来した「尾を2本持った撃星-へイルボップ撃星」の出現こそ地球全体の
「浄化」が始まる前兆であると判断したのである。
377 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 02:00:43 ID:drtPkz790
>>376 の中に書かれている・尾を2本持った撃星-へイルボップ撃星..について
ヘール・ボップ彗星 ....... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%97%E5%BD%97%E6%98%9F ヘール・ボップ彗星(ヘール・ボップすいせい、Comet Hale-Bopp、公式符号 C/1995 O1)は、
1997年に非常に明るくなり、おそらく20世紀で最も広く観測されたであろう彗星である。
▲18ヶ月もの期間にわたって肉眼で見ることができ、これはそれまで記録を保持していた
1811年の大彗星の2倍にもなった。
ヘール・ボップ彗星は▲1995年7月23日に太陽から非常に遠い距離で発見され、
太陽の近くを通過する頃には非常に明るくなるのではという期待が高まった。
▲核が50kmと極めて大きかった。 過去に観測された彗星の中でも最大級であると
推定されている。公転周期は約2530年と考えられている。
ヘール・ボップ彗星の出現は、彗星についてはここ数十年無かったようなパニックを
誘発した度合いもまた注目すべきものだった。 彗星に続いて宇宙人の宇宙船がやってくるという噂が
非常に広がり、カルト団体であるヘヴンズ・ゲートの信者の集団自殺を引き起こした。
軌道の変化
ヘール・ボップ彗星は紀元前2200年頃に前回の近日点通過をしたかもしれない。
彗星の軌道は黄道面に対してほとんど垂直であり、これは惑星に非常に接近することが稀であることを
意味している。 しかし、1997年3月には彗星は木星から0.77AUのところを通った。 これは軌道が
木星の引力によって影響を受けるのに十分な近さであった。 彗星の軌道は大幅に短くなり、
公転周期は約2530年になったため、次に太陽系の内側に戻ってくるのは▲西暦4530年頃になるだろう。
378 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 02:05:55 ID:drtPkz790
>>376 より抜き出し
予言にも記された¥めの時代≠ナあることを知らせている。
変化は、大都市を中心にして顕著となるだろう。
世界的規模の不況が訪れ、食料も飲料水も手に入らない状態が2-3ケ月続き、
都市部は飢えた人々や病人であふれ返るだろう。
こうした状態は'まさに世界的な大飢経と呼ぶにふさわしい。
何百万という単位で人が死ぬ.
この凶兆をもたらすのは'次々と地球を襲う撃星だ。
まずは大西洋へ次いで太平洋に大きな星が落ちる。
その後に出現する浄化の星は'天空に現れた後、しばらくその
場にとどまるだろう。
¥化の星″ は人類を見ている。
地球がすべて浄化されるには7年を要し'その間に'何回か北と南の逆転を繰り返す」′
ホピの長老たちは'¥化の星″ の出現でも 地球に大激変が発生すると予言したのである。
それも'ポールシフトが連続して発生すると予言している。
379 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 13:16:49 ID:yFqAkiFH0
政権をとるまで表に出さない政策を知っていますか 。 、、、、、という事であるブログに 投稿されていた部分を使いますが、民主党の政策であれば数年後には、政治というよりは 行政の中に外国人も雇う事が出来るようになるかも知れません。 そして、裏で色々な行政を操ればもはや政治は機能しなくなります。 国民や国会、政治家さえも気が付かない内に「日本の機能は外国勢に乗っ取られていた」と いう事も可能になります。 ■その事が「日月神事」に書かれている=世界は一つになって日本に 攻めて来る。 ●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって 日本潰しにかかることによって起こること、そしてその企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、 アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。」 最初は行政を乗っ取り、次には政治家をマインドコントロール、そうすれば法律も変えられる 政策も変えられる。 マスコミは更に乗っ取られて=国民は全く日本の状態が分からなくなり、 気が付いた時には、日本の財産は奪われて防衛力も無くされているという事も考えられます。 自衛隊という形があっても機能しなければ防衛力が無いのと同じです。 民主党は衆議院で議席が多いの議決権を持っています。 こんど衆議院で議席を取れば 両議院での決定権は絶対的なものになります。 他の政党が幾らおかしい。国民がいくら 反対しても強引に法律と政策を勝手に進めて行くことが出来ます。 今度の衆議院の結果が、「国民が知らない間に水面下で、企みを進める政権が出来る」のでは ないのでしょうか。
380 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 13:19:16 ID:yFqAkiFH0
こんど政権を執ろうとする政党はこの様な計画を持っているらしいです。 1.外国人参政権付与法案 成立すれば地方自治体は外国人に支配されます 2.移民1000万人受け入れ法案 成立すれば日本の領土の中に外国 人領土が生まれます 3.沖縄に外国人を3000万人受け入れ、一国二制度とする民主党沖縄ビジョン (沖縄は中国領土となります) 4.人権擁護法案 (人権侵害救済法案) 擁護と言う言葉を借りた言論統制法案です 5.戦時性的強制被害者問題解決促進法案 朝日新聞が捏造した法案が可決すれば不要な日本の税金が韓国、朝鮮に流れます 6.北朝鮮人権法案 成立すれば日本の税金が北朝鮮のために使用されます 7.国連中心主義法案 成立すれば日本の憲法を無視した軍事行動を起こします
381 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 13:29:35 ID:eyqFQ0QfO
おそロシア
382 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 14:25:02 ID:yFqAkiFH0
2009.08.29 Web posted at: 13:49 JST Updated - CNN
ロケット弾など北朝鮮製武器積んだ貨物船を拿捕、UAE
国連本部(CNN) 国連安保理外交筋は28日、中東のアラブ首長国連邦(UAE)当局が7下旬、
ロケット弾、信管や弾薬など北朝鮮製の武器を積んだ貨物船を拿捕したとの事実を明らかにした。
目的地はイランだったという。
安保理は今年6月、北朝鮮による2度目の核実験実施などを受け、北朝鮮による武器輸出などを
対象にした制裁決議を採択しているが、同決議に基づく船舶拿捕は初めて。
兵器類は、油田掘削機器と偽装された箱の中に入っていたという。
核関連物質の有無は不明。北朝鮮とイランはミサイル開発などでの協力関係が指摘されている。
同貨物船はバハマ船籍で、フランス企業のオーストラリア子会社が保有。
積み荷は中国に事務所があるイタリア企業が輸出元になっていた。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200908290003.html
383 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 16:52:42 ID:05fx/X1M0
>>376 の 「ホピの「青い天体」 ・・の予言の部分に次のように書かれています。
迫りくる″ミ厄の天体=惑星] 太陽のヘリオスフイア・スパーク。 そして氷河期の到来!
このいずれかの'あるいはすべての影響で'地球は大激変に見舞われるという。
変化は、大都市を中心にして顕著となるだろう。
世界的規模の不況が訪れ、食料も飲料水も手に入らない状態が2-3ケ月続き、
都市部は飢えた人々や病人であふれ返るだろう。
こうした状態は'まさに世界的な大飢経と呼ぶにふさわしい。
何百万という単位で人が死ぬ.
この凶兆をもたらすのは'次々と地球を襲う撃星だ。
▲まずは大西洋へ次いで太平洋に大きな星が落ちる。
その後に出現する浄化の星は'天空に現れた後、しばらくその場にとどまるだろう。
¥化の星″ は人類を見ている。
地球がすべて浄化されるには ▲7年を要し'その間に'何回か北と南の逆転を繰り返す」′
----------------------------------------
その予言を信じるならば、まず地球に接近したり落下をする惑星は、一つではなくて数個
存在していることになる。 聖書の予言でも数個と書かれている。 その他の予言では4回とも。
文明の便利さを感じるのは都会だし、都市部であると思う。 ヒトラーは2014年には世界の
多くの地域が荒廃して、文明の砂漠を作っていると予言している。 ホピ予言は地球の浄化は
7年間かかるとしている。 2012年から始まると2019年までで7年間になる。
2019年には隕石の衝突があるとの予言も出ている。 マヤのカレンダーが示すように2012年に
隕石や彗星の落下により人類の浄化が始まるのだろうか。
384 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 17:12:31 ID:05fx/X1M0
聖母マリアの大警告 ●1985年9月29日、聖母は、リトル・ペブルに対して、「大警告はコホーテクと呼ばれる彗星が 引き金となります」と明確に語っている。----- 「大警告の時は、コホーテク大彗星が、 地球の大気圏のなかに入って来ます。 そのため、人々はその熱を感じます。 しかし、すぐに 彗星の軌道は大気圏から外れますが、その時、本体は外れても、彗星の尾は長いため、 その尾が地球の大気圏を包みます」 彗星の尾に含まれているさまざまな科学的物質が、大気圏の窒素、水素、酸素などと 化学反応して、その磁気によって大気圏が爆発し、割れます。空が割れるわけです。 空が巻かれたようになるというのは、そういうことです。 そして最後には、 大気圏そのものが完全に爆発してしまいます。 ●こうした大警告によって、地球は大きな被害を被ることになる。なぜなら、大気圏の爆発によって 地軸が傾き、地殻に歪みが生じて、大地震や津波が多発するようになるからである。 そして気候は大変に悪いものとなり、その暗闇が終わってから7週間の期間、 地上を大寒波が襲うようになるというのだ。 「7週間の間、地球は凍ったようになるでしょう。 熱帯地方でさえ凍りつくような状態になります。 この大寒波のため、世界の人口の4分の1がなくなります ●では、その大寒波のの始まりとなる大警告は、いったいいつ起こるのだろうか? 「それは真夏ではなく、一年間の日の長い期間でもない。それは日が短い時である」と 明かされている。そのため、夏でもなく、日の長い夏至の期間でもなく、 日の短い冬至の期間であると解釈できる。
385 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 17:47:50 ID:05fx/X1M0
>>384 の 「聖母マリアの大警告」の予言の部分は何回も読み直して、何回もコピーをしてしまう。
「聖母マリアの大警告」はどうしても気になる。 大警告を示すのは一番最初の彗星になる。
予言では大警告を示す彗星は接近するだけで地球に落下はしないとしている。 しかし
彗星からのチリとガスにより地球の大気は爆発して、地球に寒冷化をもたらすとしている。
さらにはその大警告の彗星は、寒い時期に接近をするとの事で、12月の冬至と言っている。
12月であればマヤ・カレンダーの日付=2012年12月22日が気になる。
「聖母マリアの大警告」からでは、その冬至に来る彗星が第一回目の破壊を行うけれども
地球と人類は完全には破壊をされていない事になっている。 地球と人類が限りなく
抹殺されるのはとうぶん後に来る=「大天罰、つまり地球に衝突するはずの彗星は“ワームウッド”
(草の名前でニガヨモギ)という名前です」・・・としている。
ホピの予言からでは地球の浄化は7年間かかる。 だとしたら最初の浄化=地球の破壊は
大警告としてのコホーテク彗星の接近による破壊。
そして最後は衝突をするとされる彗星=“ワームウッド”によって地球と人類は完全に作り変えられて
しまったとする未来なのではないのか。 その他の予言では彗星や惑星、隕石などの脅威が
数回あるとされている。
2012年の12月に何が起きるのか全ての研究者がその答えを探していると思う。
しかし答えが見つからなくても、2012年12月になれば22日以降から起きる地球の異変を
理解し始めるのではないのだろうか。 2012年の12月の答えを見つけられないので人類は
まだ「聖母マリアの予言を信じられないだけ」と思う。 信じなくても予言での彗星は地球に
向かっているはず。 2012年に来るのか、2014年に来るのか。 しかし数回来るのは
確かだと予感から思う。
386 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 18:09:58 ID:05fx/X1M0
●リトル・ペブルは語る。「A大奇跡は @大警告から3カ月後になります」 この大奇跡の日、人類は大いに覚醒させられ、多くの人が神の御業の前に脱帽せざるを 得なくなるだろう。 そして、人類最後の大改心が行なわれる。 だが、地獄の軍団も、この日に備えて、さまざまな妨害網を張り巡らすことになる。 その一つが、▲この奇跡を科学者たちに否定させることである。 彼らは科学者たちのプライドに 働きかけ、奇跡を科学者に理由づけさせ、▲この超自然現象を否定させることになるという。 もし、大奇跡がそうした偽りの理屈によって否定され、人類が頑なにこの最後の"印"Aを 受け入れない場合は、その後に続く「B大天罰」は壮絶極まりないものとなる。 -------------------------------------------------- この部分も凄く気になる所。 ホピの予言も参考にすると@大警告〜B大天罰までは7年間の 期間が在る。 その期間の中で、Aの大奇跡は@大警告から3ヵ月後に分かると書いてある。 ▲奇跡・・と書いているのが不思議。 奇跡を科学者たちに否定させようとする・・と書かれている。 @大警告では地球はかなり破壊をされて人類も数十億人と死んでいる。 その後に来る奇跡とは? 奇跡だから良い事と思う。 地球の破壊や恐ろしい天候などが元の青空などに戻るのだろうか? 奇跡だから・・再度の彗星の接近ではないはず。 彗星の接近は必ず地球の破壊につながるから。 だとしたら、@大警告〜3ヵ月後に結果的には良く感じる=超自然現象が発生するのだと思う。 その様に書いているので。 しかし邪悪な者はそれを否定させて元の地球の活動状態を止めない のだと思う。 そしてB大天罰としての最後の彗星落下で人類は壊滅する。 その様な流れに感じる。 日月神事にも1年と半年、半年と1年などとする長い年数を書いた部分が あった。 あとでその部分を探してみたい。 ホピが予言する7年間という期間も謎を解くカギになるかも。
387 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 19:20:50 ID:2gfmyk160
鳩山論文に米専門家から失望の声 .....2009.8.29 18:32
民主党の鳩山由紀夫表が米紙ニューヨーク・タイムズ(27日の電子版)に寄稿した論文に対し、
米専門家らから強い失望の声があがっている。
論文が、「米国主導」の世界経済への▲批判が色濃いためだ。
紙面には掲載されなかった論文の中で、鳩山氏は「日本は米主導の市場原理主義、
グローバリゼーションにさらされ、人間の尊厳が失われている」と指摘。
「イラク戦争の失敗と経済危機でグローバリズムの時代は終わりに近づき、多極化の時代に
向かっている」として、東アジア地域での通貨統合や恒久的な安全保障の
枠組み構築を目指す考えを示した。
論文についてアジア専門の元政府高官は▲「米国に対し非常に敵対的であり、
警戒すべき見方だ」とみる。 米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のニコラス・
セーチェーニ日本部副部長は「第一印象は非常に重要で、論文は民主党政権に関心をもつ
米国人を困惑させるだけだ」と批判。 「(論文を読んだ)人々は、日本は世界経済が抱える問題の
▲解決に積極的な役割を果たすつもりはない、と思うだろう。失望させられる」としている。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090829/amr0908291833007-n1.htm
388 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 20:27:03 ID:2gfmyk160
人類の終末にはUFOが関わるという読物。 信じがたいけれども終末にUFOが関係する
予言があるのも事実。 そして「神の声」での部分で気になる事を見つけたので少しコピーをしたい。
宇宙船 天空に満つる日...... 1993年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen11.html ●その日、その時、地球を覆うほどに膨大な数の宇宙船と空飛ぶ円盤が訪れる。(中略)その時、
地球上の電気系統、通信網、交通網等々、今まで人類が営々と築き上げてきた科学文明は、
すべてが一瞬にしてその機能を停止する。(中略) しかし、けっして慌てたり、恐れたりする
必要はない。彼ら宇宙人は、地球を攻撃に来たのではない。
限りなき愛と援助の手をさしのべに来たのである。
●宇宙船が天空に満つるそのとき、恐怖心で心を閉ざすか、それとも心を開いて直感力を
働かせるか、それにより、その後のあなたの運命は大きく変わっていくのである。
その時、宇宙船からは“ある声”が放送される。(以下は要約)
現在、天空を満たしている宇宙船は、この太陽系の遊星はもちろん、他の太陽系の遊星からも、
私たち地球人に援助の手をさしのべるためにやってきたのである。
地球は進化のための世の終わりを間もなく迎えます。 ▲地球の地軸が、数日後に
急激に傾きます。その際には、地震、津波などの大変動が起こります。
この放送をお聞きのみなさんは、これから指定する地点に向かって、すみやかに出発してください。
たとえ集合地点に到着できそうになくても、その地点の方向に向かって進んでください。
その地点に向かって進んで行くという「意志」が大切です。 天からの声は、以上のような内容を
くりかえしくりかえし放送する。 そして、この放送が終了すると、全天を覆いつくしていた宇宙船は、
一瞬のうちにすべて消え去ってしまう。
389 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 20:41:02 ID:2gfmyk160
と同時に、地球上の電気系統、交通網、通信等々、いっさいの地球文明が一斉に
もとの状態に戻る。(中略) 天空から宇宙船が消え、文明の利器がすべて旧状に復すると、
人々は先ほどのショックもどこえやら、また元どおりの生活を始めようとするだろう。
ここに一人一人の信が問われるときがくる。
宇宙船からの放送を通じて、ただちに指定された地点に向かって進み始めるか、それとも、
あれは何かのイタズラか集団幻覚さと否定して、今までの生活に戻っていくか。
このどちらの道を選ぶかは、全世界の人々一人一人の、まったくの自由意志であり、
この点については宇宙人はなんらの強制もしない。
----------------------------------------
この上の部分は、
>>386 の部分と関係がある気がする。→
●リトル・ペブルは語る。「A大奇跡は @大警告から3カ月後になります」
この大奇跡の日、人類は大いに覚醒させられ、多くの人が神の御業の前に脱帽せざるを
得なくなるだろう。 そして、人類最後の大改心が行なわれる。
だが、・・・・ その一つが、▲この奇跡を科学者たちに否定させることである。
彼らは科学者たちのプライドに 働きかけ、奇跡を科学者に理由づけさせ、▲この超自然現象を
否定させることになるという。 もし、大奇跡がそうした偽りの理屈によって否定され、人類が
頑なにこの最後の"印"Aを 受け入れない場合は、その後に続く
「B大天罰」は壮絶極まりないものとなる
390 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 21:00:25 ID:2gfmyk160
「聖母マリアの大警告」・・の中より→
●1990年来日したリトル・ペブルは、そのメカニズムを科学的に説明してくれた。
「大警告の時は、コホーテク大彗星が、地球の大気圏のなかに入って来ます。 そのため、
人々はその熱を感じます。 しかし、・・・・・・・・・・
大気圏そのものが完全に爆発してしまいます。そうなると、地球の引力もなくなり、電気もガスも
水道も、すべてのモーターや機械は動かなくなり、あらゆるものがストップします。 飛行機は
空中で止まり、時間も止まったようになり、おそらくそれが15分ぐらいつづくでしょう。
その時、▲神がすべての人々に話しかけます。心の中に‥‥。それが“声”です」
----------------------------------
上の「神の声とは・・・・?」
>>388 の中にある・UFOからの放送が「神の声」なのでは
ないのだろうか。 空には凄い数のUFOが現れて、人類に向かって放送もしている。
それはまるで「奇跡と感じるはずと思う」。
それがこの部分 ↓ ※神の御業の前に脱帽せざるを ・・となっている。
●リトル・ペブルは語る。「A大奇跡は @大警告から3カ月後になります」
この大奇跡の日、人類は大いに覚醒させられ、多くの人が神の御業の前に脱帽せざるを
得なくなるだろう。 そして、人類最後の大改心が行なわれる。
>>389 にはこの様に書かれている →
文明の利器がすべて旧状に復すると、 人々は先ほどのショックもどこえやら、また元どおりの
生活を始めようとするだろう。 ここに一人一人の信が問われるときがくる。
391 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 21:19:01 ID:2gfmyk160
>>390 の続き
>>389 にはこの様に書かれている →
文明の利器がすべて旧状に復すると、 人々は先ほどのショックもどこえやら、また元どおりの
生活を始めようとするだろう。 ここに一人一人の信が問われるときがくる。
、、、、人々は先ほどのショックもどこえやら、また元どおりの生活を始めようとするだろう。=それは、
UFO軍団が空中に止まった飛行機を見せたり、すべての機械を止まらせ、文明の機器をすべて
使えなくした奇跡を見せた事。 → この超自然現象を否定させることになるという。
もし、大奇跡がそうした偽りの理屈によって否定され、人類が頑なにこの最後の"印"を
受け入れない場合は、その後に続く「大天罰」は壮絶極まりないものとなる。
-----------------------------------------
その様な流れで理解が出来るのではないのだろうか。
第一回目の彗星の接近で地球は天変地異が起きる。 人類も減る。 奇跡は彗星の接近から
3ヵ月後に現れる。 残り少ない人類の人口に呼びかける=それが「声」であり、神の声になる。
しかし人類は激変した周りが少しずつ元通りになるとその時の恐怖を忘れてまた、また元の
地球を破壊する生活を続け始める。 それからは時々彗星や隕石も落下もする。
しかし、2019年に最大の危機=彗星が落下をして人類は消滅する。 それが予言の流れなのでは
ないのだろうか。 その流れの中には第三次大戦という戦争が入っている。
その戦争がどこに入るかが謎だ。
しかし、すべての核のボタンが押される前に、大天罰の呼ぶ彗星が落下をして来るとしたら、
信じにくいが、第三次大戦は逆算をすると、2019年、2018年、2017年、2016年、
2016年頃から始まる事になる。 第三次大戦は3年半〜3年と11ヶ月あるという予言を信じると。
それでもまだ迷いがある。 2012年前か? 2016年に起きるのか? その線が近い気がするけれども。
392 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 23:31:41 ID:2gfmyk160
フォトン・ベルトの真相 ....... 2003年5月発行
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen38.html#3600年 地球の最後を予言した魔女......15世紀のイギリスに、マザー・シプトンという女性の予言者がいた。
残念ながら彼女の予言でははっきりしてはいないのだが、流れをつかむことはできる。
そこには▼テレビらしきものが現れて、▼世界の王が戦争を引き起こし、そして▼その後に、
天にドラゴンが現れると書かれてある。
また、データファイル8をご覧いただければ、そのドラゴンが通過するときに地球上の人間の
記憶が消えるとか、大変な地変が引き起こされるなどと書かれてある。 その後にはドラゴンは
再び現れるとも言っている。 ドラゴンは二度も地球を通過する。 そしてその二度目が
類にとって最後の試練となると、文献には残っているのである。
-------------------------------------------------
▼世界の王が戦争を引き起こし、そして▼その後に、天にドラゴンが現れると書かれてある。
ドラゴンは二度も地球を通過する。 そしてその二度目が類にとって最後の試練となると、
文献には残っているのである。........ その様に書かれている。 これで順番が分かる。
テレビの現れている時代=現代を表している。 その時代に「世界の王が戦争」としているので
世界戦争になる。 つまりは第三次大戦が近い事を意味している。 その次に天にドラゴンが
現れるとしている。 そしてドラゴンは2度現れるとしている。
少し不思議なのは、マザー・シプトンはドラゴンは通過としている。 他の予言では最後は
地球に落下となっている。 しかし2回のドラゴン=彗星の現れは他の予言と合っている。
これで順番はハッキリした。 第三次大戦の後に彗星が接近して来ることになる。
393 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 23:36:38 ID:2gfmyk160
データファイル8= マザー・シプトン(1488〜1561)の予言
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/shipton.html @火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回とも
人類は震え、そして脅え この予言の6つの前兆によって起きる。
A今世紀を生きぬく人たちは震えながら 恐怖のあまり 山や洞窟に 沼や森や野生の湿原地へ逃げる。
Bガブリエルが海や海岸にいると 嵐は荒れ狂い、海は轟く。 そして、不思議な角笛を吹くと
古い時代は死に、新しい時代が生まれる。
C生き残る者たちは長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。しかし時によって 記憶が消される。
それは不思議なことと 思われるが、きっとそうなるのだ。
D直観力のある子どもたちは、自然に、優雅に、謙虚な人になるように、そして、そのとき再び、
黄金の時代が始まるだろう。
E龍の尻尾は、人類の転落と衰退を示す 単なるサインである。
そして、この予言が現実化されるまでに 私が火あぶりにされるだろう。
394 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 23:36:57 ID:UI/kpBiS0
おちんちん
395 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 00:11:57 ID:kb5hY9ew0
396 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 00:13:55 ID:ET+AYK850
@火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回とも・・・・ ※火のような龍だから、相当に尾のの長い彗星であり赤く見える?はず。 それも6回も。 A今世紀を生きぬく人たちは震えながら ・・・・ ※この、今世紀を生き抜く人たちでの 「今世紀」が気になる。 今世紀という言葉は凄い長さを 感じてしまう。 しかしそうかも知れない。 宇宙からの大破局を受けた地球では今までの文明の 道具や機械、施設、科学などは使えなくなっているはず。 生活は原始に近い生活かも知れない。 だから文明という形が出来るまでは相当に長く、何十年という歳月を原始に近い姿で 過ごさなければならないのかも。 C生き残る者たちは長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。しかし時によって 記憶が消される。 ※Cの予言にもやはり、長い歳月となっている。 記憶が消されるは、ホピの予言と同じことを 言っている。 E龍の尻尾は、人類の転落と衰退を示す 単なるサインである。 ※空に現れる彗星は単なるサインであると言っている。 地球に天変地異と空から火が降って来るのは、ただの現象であり 人類の滅亡がメインという事なのだろうと思う。 地球にとっては新たな形への再生の過程であり、 何億年という古代より天変地異を繰り返して再生を繰り返している地球にとっては、次の 天変地異は何回目かの再生の形であるというだけ。 人類が地球の再生を早めたかは 分からないけれども、地球の再生を手伝うことになる彗星の接近は、何億年という古代より 決められているはず。 この時代のこの時には地球に接近をして地球の再生を促すとして時間は すでに何億年も前よりも決まっているはず。 とするとやはり第三次大戦が先に始まり、その大戦の 終わりごろに第一回目の彗星が地球に接近をして災いを発生させるという流れになる。 彗星が来る時代はすでに決まっているというのがカギと思う。
397 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 00:38:35 ID:ET+AYK850
マヤ、アステカ、インカ族に伝わる2012年 ・・・・の部分より 彼ら(マヤ)は2万5640年を大きな歴史のサイクルとして考える「ロングカウント・カレンダー」を 持っている。 そしてそれを5つに分け(1サイクルは5128年)、現在は最後の5つ目の・・・・ ・・・・5つ目のサイクルのスタートは紀元前3113年、終わりが2012年12月22日となっている。 いっぽう、アステカ文明にも同じようなカレンダーが残されている。 彼らもマヤと同様、地球の歴史を5つの時代に分けている。第一の時代は土、第二の時代は風、 第三の時代は火、第四の時代は水によって滅び、そして現在われわれが住んでいる第五の時代は、 カレンダーによると▲「火山の大爆発、食糧危機、大地震によって終わる」と記されているという。 そして気になる滅亡の日付だが、それもやはり2012年12月22日(23日という説もある) さらにインカ文明に目を向けてみると、・・・・ 世界を“父の時代”“息子の時代”“精霊の時代”の3つに分けている」とし、さらに 「精霊の時代は1990〜93年の間に始まり2012年に終わる」と述べている。 終末の到来はおとぎ話ではなかった ......の部分より このようにマヤやホピなどの先史民族が遺したカレンダーの奇妙な符合や、旧約聖書をはじめとする 古代の文献に描かれたカタストロフの時期の一致などを考えると、これらのサイクルの 最後と関係してくる現象はおとぎ話のようなものではなく、非常に▲物理的なものであろうと考えられる。 ※物理的とは=計算で答えの出るもの。 とすると、古代人は宇宙人より天文学を教えてもらい計算により 人類の終末の答え(計算値)を出してしまったのだと思う。 彗星の接近する日を計算で出してしまったと 思う。 その答えの日が=2012年12月22日 しかし後に続く予言はそれこそ霊視により 導き出された未来の姿であり、それもやはり真実になるのだと思いたい。
398 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 01:06:12 ID:ET+AYK850
>>392 の「フォトン・ベルトの真相 ....... 2003年5月発行」より、、、、
世界中に遺された二ビル伝説 ・・の部分がある。
ニビル、ニビル、ニビル。 このニビルという名前の星が謎だ。 説の中には木星と同じほどの大きさとも
考えられている。 しかし古代より記録の中に書かれているとの事。 だから実在はしていると
思うだけれども人類の知恵では理解が出来ないから信じられないだけかも知れないと。
「ヨハネの黙示録」に残された記述
ヨハネの黙示録には「天の星は地上に落ちた」 「松明(たいまつ)のように燃えている大きな星が
天から落ちてきて」 「火のように赤い大きな竜」と記されている。
-----------------------------
しかし、木星と同じ大きさと考えられているニビルが地球に接近して来たら引力に捕らえられて
古代の時点で地球は消滅をしていた。 また仮に地球に落下する程の大きさであれば、古代に
地球に落下をしてそのニビルという星は消滅をして、古代の記録に残らないはず。
だとしたらイギリスに、マザー・シプトンが予言した様に通過をするだけの星であると考えたい。
彗星は普通、青白い尾を持っている。しかしマザー・シプトンは「火のような龍が天を・・・」と
している。 火のようなだから、燃えている色=それは赤い色と思う。 この時の彗星は
赤い尾を持っていると推理できる。 ヨハネの黙示録でも「火のように赤い大きな竜」となっている。
ファティマ第三の予言と二ビル...... の部分では、次の様に書かれている。
余談ではあるが、聖書で Worm Wood (ワーム・ウッド)と呼ばれている二ビルを観察するために・・・・
となっている。 いつしか、ニビル=ワーム・ウッドになっている。 聖母マリアの大警告の中にも
「大天罰、つまり地球に衝突するはずの彗星は“ワームウッド”(草の名前でニガヨモギ)という名前です」と
されています。 するとニビルの大きさは未知数としても、人類へ最後の破壊宣告をするのはニビル星と
いう事になるのかも知れません。
399 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 01:28:07 ID:ET+AYK850
二ビルの地球接近を知っている者たち......の部分は丸写しのコピー ここまでくると、天変地異や生態系の変化と小惑星の接近、そして地球に向かって接近しつつある 二ビルとの関連性に、思い至る読者もいるのではないだろうか。 とくに太陽から一番離れている冥王星で温暖化現象が観測され、それから太陽に向かって 次々と太陽系の惑星に異変が起き始めていることも、二ビルの接近による影響であろうと考えると、 納得できるものがある。 (中略) マヤ、アステカ、インカ族に伝わる2012年.....の部分では 彼らは2万5640年を大きな歴史のサイクルとして考える「ロングカウント・カレンダー」を 持っている。 そしてそれを5つに分け(1サイクルは ▲5128年)、と書かれている。 ※少し疑問もある。 ニビルの公転周期は3600年なのに、マヤなどは5128年という長さが 基準になっているとのこと。 3600年ごとに人類の文明が破壊をされるのに、5128年を 1サイクルにしている部分は少しおかしい所がある感じもする。 そうか! この様に考えなければいけないのか。 ニビルの公転周期は太陽を回る周期であり、 地球とは関係が無い。 だからニビルの公転周期3600年ごとに地球に接近する訳ではない。 5128年ごとに地球の公転軌道に接近する様になっていると解釈する必要があるのかも。
400 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 04:53:11 ID:ET+AYK850
大いなる秘密(下)世界超黒幕.......... 2000年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen32.html#黙示録 迫り来る地球的規模どころか銀河系規模の大転換
調査によってある種の電波的鼓動(パルス)、すなわち電子的な信号が存在することが示されたのだ。
これは銀河系の中心で生まれ、われわれの太陽に(ほかの恒星にも)達し、太陽からさらに地球へと
送られてきている。 このパルスは人間の心臓に入り、脳に送られ、脳を出て全身の細胞へと進む。
このパルス、すなわち共鳴共振が、この道筋を完全に壊されることなく通過するとき、
人間は宇宙と一体になれる。
各種の宇宙エネルギーは地球のエネルギー場を変え、その結果、この惑星に住む生命も変化していく。
おそらくわれわれは、こういったサイクルのなかでも最大の変化のただなかにいるのだろう。
こんなことは推定では2万6千年に1度しか起こらないはずで、マヤの暦では、その決定的な
移行が2012年12月22日に起こると予言されている。
---------------------------------
この読物では、2012年12月22日は人類の精神的な上昇の分岐点として書かれている
ような気がする。 彗星の接近や天変地異が発生するかも知れないとする予感さえも
感じさせない内容になっている。 どちらが本当なのか。 それともまだ別の事が起きるのか。
揺れ動く気持ちに迷わされている。
401 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 05:48:09 ID:ET+AYK850
聖書は破滅を免れるための警告と愛の書である
http://oriharu.net/fuujin/jyogen1.htm ヨハネの黙示録の預言
ユダヤ教以来の黙示文化の伝統を踏まえており、旧約聖書の「ダニエル書」との類似も見られる。
ただ、終末へのタイムテーブルをイエスの死の時に定め、終末への準備から救世主としての復活までを
イエスが遂行するという構造が、従来のユダヤ黙示録とは異なっている。 暗喩や数秘術の知識が
随所に散りばめられ、人類の大破局を記した具体的で衝撃的な内容が波紋を呼び、
これまでたくさんの予言研究家が解読に取り組んできた。
ハルマゲドン、淫婦バビロンなどの多くの言葉が話題を呼ぶ中、最も有名なのが、反キリストの数
666であろう。 かつて、ローマ皇帝ネロ、アッティア大王、チンギス汗やヒトラーもそれに擬されたように、
それぞれの時代で悪魔的な人物が、反キリストの獣になぞられてきた。 その全貌は未だに謎に
包まれているものの、描写の細部から、黙示録の時代が、まさに現代であるとする解釈は共通している。
第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちてきて、
川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。 ▲この星の名は「▲苦よもぎ」といい、
水の三分の一が▲苦よもぎのように苦くなって、そのため多くの人が死んだ。
(第8章第10〜11節)
402 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 06:01:09 ID:ET+AYK850
>>401 の続きからすると、第三のラッパが吹かれた時に「苦よもぎ=ワームウッド」
という星が地球に落ちたことになる。 更に第五のラッパが吹かれると次の星が
地球に落ちてきたと書いています。
▲第五の天使がラッパを吹いた。すると、▲一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底なしの淵の穴を開くと、大きな
かまどから出るような煙が穴から立ち上がり、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。
そして、煙の中から、いなごの群れが地上へ出てきた。このイナゴには、地に住むサソリが
持っているような力が与えられた。 いなごは、地や草やどんな青物も、またどんな木も損なっては
ならないが、ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、と言い渡された。
殺してはいけないが、五ヶ月間の間、苦しめることは許されたのである。 イナゴが与える苦痛は、
サソリが人を刺したときの苦痛のようであった。 この人々は、その期間、死にたいと思っても
死ぬことができず、切に死を望んでも、死の方が逃げて行く。
さて、イナゴの姿は、出陣の用意を整えた馬に似て、頭には金の冠に似たものを着け、顔は人間の顔の
ようであった。 また、髪は女のようで、歯は獅子の歯のようであった。 また、胸には鉄の胸当て
のようなものを着け、その羽の音は、多くの馬に引かれて戦場に急ぐ戦車の響きのようであった。
更に、サソリのように、尾と針があって、この尾には、五ヶ月の間、人に害を加える力があった。
イナゴは、底なしの淵の使いを王としていただいている。その名は、ヘブライ語でアドバンといい、
ギリシア語の名はアポリオンという。
第一の災いが過ぎ去った。 見よ、この後、▲更に二つの災いがやって来る。
(第9章第1〜12節)
403 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 07:09:51 ID:ET+AYK850
第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちてきて、 川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。・・・・・・ (▲第8章第10〜11節) ▼第六の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水が枯れて、 日の出る方角から来る王たちの道ができた。 わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、 偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出て来るのを見た。 これはしるしを行う悪霊どもの 霊であって、全世界の王たちのところへ出て行った。 それは、全能者である神の大いなる日の戦いに 備えて、彼らを集めるためである。 見よ、わたしは盗人のように来る。 裸で歩くのを見られて恥をかかないように、目を覚まし、 衣を身に着けている人は幸いである。 汚れた霊どもは、ヘブライ語で▲「ハルマゲドン」と 呼ばれる所に、王たちを集めた。 (▲第16章第12〜16節) -------------------------------------------- 少し不可解なところも有りそう気が・・・。 第8章は第16章の前であるので第三の天使が 出てきても不思議ではない。 その第8章での時には大きな星が天から落ちてきている。 当然に地球も大きく破壊をされているはず。 人類の数も減っているはず。 だから第16章の時には地球はすでに荒廃をしていて人口も凄く少なくなっているはずなのに 「ハルマゲドン」と呼ばれる所に王たちを集めたとしている=それは第三次大戦を意味していると思う。 しかし地球が荒廃をして人口も減っているのに第三次大戦を行える状態が地球に残っているのだろうか。
404 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 07:23:38 ID:ET+AYK850
「だれが、この獣と肩を並べることができようか、だれが、この獣と戦うことができようか。」 この獣には、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、▲四十二ヶ月の間、活動する権威が与えられた。 そこで、獣は口を開いて神を冒涜し、▲神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒涜した。 獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され、また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、 国民を支配する権威が与えられた、地上に住む者で、天地創造の時から、ほふられた小羊の命の書に その名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むのであろう。 、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 また、小さな者にも大きな者にも、 富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に 刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないように なった。 この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 数字は六百六十六であ。 (▲第13章第1〜18節) --------------------------- この第13章の内容も不思議だ。 地球に隕石などが落ちて文明は荒廃しているのに、第三次大戦が 行われる事を書いている。 ※▲四十二ヶ月の間、活動する権威が与えられた。=42ヶ月間は 3年と半年になる。 現代の予言者も大戦は3年と半年くらいになると予言をしている。 更に、→ ▲神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒涜した。=とは、イスラエルに在る聖地を 冒涜した(攻撃した)。 神の住む家を壊した(冒涜した)。と考えられる。 気になるのは、地球に隕石などが落ちて地球が荒廃しているのに戦える余力が残っているのが 不思議だ。 もしも考えるとすると、第何章での数字は誤魔化して、数字の順番に意味を 無くしているのだろうか?
405 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 15:13:05 ID:r8SOJbcD0
● ◎◎一郎は悪魔の使者? 2008年10月3日(金)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki0802-02.html 国連はユダヤ世界政府樹立のための機関
小沢は日本が平和維持のために積極的な活動をするため「国連中心主義」を打ち出す。
「国連」は日本人にとっては平和の使者というイメージがある。 だが、これこそ日本人が抱く
最大のイルージョン(幻想)である。
国連のパワーの源泉はユダヤ・フリーメーソンそして「世界支配層」である。
その権限は国連総会にあるのではなく、今でも戦勝五カ国が牛耳る安全保障理事会である。
国連加盟国は93年に6カ国増えて現在184カ国であり、総会では確かに中小国の主張も活発に
取り上げられる。 だが、国連総会の決議は何ら強制力を持つものではなく、勧告にすぎない。
一方、安全保障理事会の方は、拒否権を持つ米英仏ロ中の常任理事国のほか、拒否権を持たない
日本など10カ国の非常任理事国で構成されており、米英が「別室」で取り決めたことを、残り13カ国が
満場一致で承認することが恒例となっている。国連の方針は「世界支配層」の方針である。
国連中心主義の・・・・・ このような国連の実態に目をつぶって次のように述べる。
・・・・はPKO協力法では不十分で、明確に常設国連待機軍を創設すべきと主張する。
その論法を整理すると次の通りだ。
●日本が海外で武力活動に参加するのは、唯一国連による平和維持への協力である。
●この限りにおいては憲法第九条に違反しない。むしろ憲法の精神に合致する。
●自衛隊が国連待機軍として国連の要請により国連の指揮下に入ることは合憲。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
406 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 16:00:54 ID:r8SOJbcD0
今、どの様にかして第三次大戦の始まる時期を推理しているのだけれども難しい。 しかし視点を変える事に気が付きました。 アメリカの経済は見せかけ以上に崩壊に向かっている感じがします。 直ぐには無理だけれども ブログなどに書かれている様に最終的にはアメリカの分裂も在りかな?という経済崩壊を感じます。 その様な国の分裂前の危機は何年持ち応えられるでしょう? 今の世界を見ても5年先はまったく 分からない状況です。 アメリカの崩壊は数年先という感じさえ思います。 とすると第三次大戦はアメリカがまだ分裂をしていない時に起こすという事が考えられます。 だとすると第三次大戦の可能性としては長くて5年以内という考えも浮かぶのですが・・・。 もしもアメリカの経済が破綻をして国内が分裂をした場合は、アメリカという国はなくなるので 世界大戦は軍事力の弱くなっていると思うので大戦には参加をしない可能性もあるかもと。 だから世界大戦は早い時期に起きる可能性があるような気がするのだけれども。 2012年よりも前だろうか?
407 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 16:25:08 ID:r8SOJbcD0
日本の未来は分からないけれども、
>>405 から推理をしたい。
政権交代になった場合には、次の政権は次の事に熱心になるのは政党の声明で分かった。
→ PKO協力法では不十分で、明確に常設国連待機軍を創設するべきとして国連に働きを
掛けるはず。 そして、「常設国連待機軍」の創設が出来るかはわからないけれども、出来た場合には
→ 自衛隊が国連待機軍として国連の要請により国連の指揮下に入ることを法律で決めるはず。
仮に「常設国連待機軍」という案ではなくても自衛隊を海外派遣に出易くする法律を作るかも知れないと
した場合、ソマリア沖海賊対策での派遣の様に、海外での紛争では大部隊を派遣できる様に
するかも知れない。 その様にして自衛隊を海外に出す事は日本国土の防衛力は弱くなっている
ことになる。 その様に外国などは画策するかも知れない。 ロシアの後ろにはルシファーや
フリーメーソンの陰があるとすれば、日本の政治も操り、自衛隊を海外に多く出させる事も
出来るかも知れない。 一方ロシアもその情報を知っている事になる。 日本を操るのも
ロシアを操るのも・同じものだから。 その様な画策により日本の防衛力は弱められていて、
日本への侵攻は秘密裏に行われていて簡単にロシアに侵攻を許し、占領をされるのでは
ないのだろうか。
>>387 ......鳩山論文に米専門家から失望の声 .....2009.8.29 18:32
論文についてアジア専門の元政府高官は▲「米国に対し非常に敵対的であり、▲警戒すべき見方だ」
とみる。 米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のニコラス・ セーチェーニ日本部副部長は
「第一印象は非常に重要で、論文は民主党政権に関心をもつ 米国人を困惑させるだけだ」と批判。
------------------------------------------------
その様にアメリカに警戒心を抱かせた事は、フリーメーソンなどにも日本攻撃の感情を生ませたかも
知れない。 本当に国民が知らない水面下での日本弱体化の計画に警戒が必要になって来たのかも
知れない。 アメリカが示した様に、「悪の枢軸国家を作れば、世界は一つにまとまる」という手法。
日本にもその手法が使われないとも限らないのでは?
408 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 16:40:02 ID:ClfLbxTRO
>>1 明治以降、日本の政治がマジでおかしいのはこう言うわけなのか
売国奴でしかない
アジア主義者がのさばったり、
まともな状態ならありえない事態
民主党が支持を集める
-----------------
いま、コンビニにおいてあったオカルト系の雑誌の、いわゆる
2012年のマヤ歴終了特集に書いてあったが
神道を司っているある一族により
その一族から、歴代の天皇が受けてきた
厄払いみたいな儀式が
明治天皇以降行われていないという
この儀式を受けていないで天皇制が続くと、
百年後には日本が滅ぶという言い伝えがある
409 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 20:36:45 ID:r8SOJbcD0
ゲリー・ボーネルはこれから先の経済を次のように予言している。 アメリカのデフォルト(債務不履行) などは予言でなくても当たりそうになっている。 アメリカがデフォルトになれば世界も巻き込まれると している。 民主党政権でも、自民党政権だとしてもその危機は来ると思う。 知恵が出れば良いけれども。 「今の経済危機はしばらくそのまま続く。 これは資本主義経済が破綻する前兆だ。 2009年、オバマはさまざまな政策を実行するが、それほど効果はなく、銀行や企業の倒産が始まる。 自動車業界や他の業界への資本投資などを行なうが、それも効果が少なく、さらなる倒産が続く。 2010年から2011年にかけてアメリカの国債金利がどんどん上がっていって、ついに 債務不履行に陥る。つまりデフォルトが起こる。 その影響が全世界に波及し、日本政府やヨーロッパ諸国政府もデフォルトになる。 これは2012年までに起こる。 その結果、ドルは価値を失う。 円はしばらくもつが、いずれ価値を失う。 ユーロも同じ。 貨幣価値が失われることで、スーパーインフレが起こる。 金がしばらく信用を保ち、 金本位制のような形が一時復活するが、それも長続きしない」 「2010年から2012年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の 多くの会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。 各国は食料確保にやっきになり、 ある程度の輸出入が回復され、問題は沈静化する。 (日本のように輸入に頼る国は積極的に 穀物や野菜を工場で栽培するようになることも功を奏す) この間に中国やロシアで暴動が頻発する。 こういった混乱は2015年以降も続く。 ただし、フリーエネルギーの活用法が見つかることで、エネルギーに対する費用はほとんどゼロになる。 この影響は計り知れない。
410 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 20:51:59 ID:SVg67isi0
話を切るようだけど・・・・・・・・。 最後に、我々日本人が心を入れ替えれば、何人かは新しい世界へいけるのだろうか? って思う。 いや、生き残るのは至難の業ってことは、理解してるよ。 とりあえず、完璧ではないにしろ、俺は、肉食をやめた。 神棚に、毎朝祈るようにした。 確かに、今の日本は、食料を輸入して、廃棄しているような国だからね。 飢えで苦しむ国から見れば、憎悪の対象かも知れない。 日本国にカルマが存在するなら、たぶん悪い方向に行っているんだと思う。 現代人の「ひふみ神示」への関わり方として、2種類有ると思う。 まず、現実世界の情勢に照らし合わせたうえの、予言の解析。 ある意味、寿命を知らされた立場だからね。 どういうケースで、どうなるか。 1時間でも、1日でも、一ヶ月でも早く分かれば、対応しだいでは生き残れる人も出てくる。 このスレッドは、そういう意味で、ありがたい。 もう一つは、やっぱ、価値観を変えてみることかなって思う。 ひふみ神示は、我々の未来を暗示する、重要なキーワードだから、ついつい未来を予測したくなるけど。 けど、言いたいことは、こういう流れがあるから「現代人は考え方をかえろ」って事だと思うんだよね。 オレは、ロシアが攻めてきて、オレを含めた大多数の日本人が死ぬのは、決定事項だと思う。 けど、今の日本人の中から、誰かが未来の新世界へいけるのなら、生き延びる方法が研究されてもいいと思う。 難しいとは思うけどね。 だからこそ、心を入れ替えれば、生き残れるのだろうか?って、思う。
411 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 22:17:11 ID:r8SOJbcD0
>>410 その答えは誰も知ることは出来ないと思うけれども、運が在れば
本当に数えるほどの人が生き残れるかも知れないと思う時もある。
古代の予言からの想像で未来を探っている訳だけれども、考えは二点三点する。
海に囲まれている日本なので生き残りは大変に難しいと考える時もある。
予言では最後の彗星は海に落ちる感じになっている。 数百mという津波、火山噴火もある、
食料も無くなる。大寒波も数週間続くとされている。 まだまだ多くの事が
書かれていた。 豪雨、大きなヒョウが降る、硫黄が降る、溶岩が流れる。
火山灰も積もる。 第三次大戦も起きると思う。 彗星からの災いはハッキリ
しているところで2回。 まだ数回隕石の接近か落下も有りそうな感じで
書かれています。 それらを考えると、生き残れるという考えは気休めにしか
ならない感じがするけれども。 しかし気になるのは第三次大戦がいつから
始まるかだと思う。
412 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 22:23:14 ID:r8SOJbcD0
ファティマ第3の秘密
http://oriharu.net/fuujin/jyogen11.htm 「1846年にルシファーは多くの悪霊とともに鎖を解かれ、地獄から解放されるでしょう。
そして悪霊たちは、少しずつ信仰を失わせるようにしてゆくでしょう」 (「第七の告知」)
「もし人類が改心しなかったなら、二度に分けて大いなる災いがもたらされるでしょう。
大戦争、それは地上から人類の三分の一を取り除くことになります。 そして『救いの球』・・・
人類の三分の二が取り除かれるでしょう。私の子供達よ、何が残りますか?」
「子供達よ、大天罰、つまり、地球に衝突するはずの彗星は、『ワームウッド』という名前です」
(ニューヨークのベイサイドに出現)
「祈りなさい、祈りなさい、祈りと悔い改めと断食は、戦争さえ防ぐことができるからです」
(ボスニア・ヘルツェゴビナアに出現)
------------------------------------
※地球に衝突する彗星は=ワームウッド......(別名・苦ヨモギ)の名前は多くの古代予言の中に
出て来ます。 すると多くの予言者がこの彗星を霊視したか、天からの声としての啓示として
聞いたのだとしたいです。 つまりこのワームウツドはいつか必ず地球に落下をするという事と思います。
地球に衝突、、もしくわ落下となると憶測で書かれているニビル惑星ではない事になると思います。
ニビル惑星は一説には木星と同じ大きさに考えられているからです。 木星と同じ大きさであれば
地球は消滅します。 しかしニビル惑星には何個かの衛星が付いているらしいとの事なので、
その衛星の一つが衝突をするのかも知れないと。 「祈りがあれば、大戦争は防ぐことが出来ると
している」けれども、今の時代は神を信じず、祈りを忘れている時代。 だから大戦争はあるものと・・。
413 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 23:42:57 ID:r8SOJbcD0
ニビル星
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm ★ 太陽系の10番目の惑星 (太陽と月を含めると12星となる)
★ ニビルには衛星が5つ(子供星)をもつ
こんなに大きな惑星が太陽系の内に入ってくるというのにニュースになっておりません。
何故なのでしょうか?
⇒ 意図的に情報を出さない ⇒ パニックを防ぐ ⇒ 全人類が助かるわけには行かない。
一説には10%〜20%。
-------------------------------------
図を見るとニビルの想像図では相当に大きな惑星です。 衛星が5つ(子供星)を持っているとの事
なので地球に接近した場合には複雑な影響が出るのかも知れないと・・。
気になるのは、ニビルは火星と木星の間を通過すると考えられています。
火星と木星の間には、「小惑星帯という=小さな隕石が集った帯域」が有ります。
ニビルという大きな惑星が通過をすればその引力で多くの隕石は帯域のコースを外れて予想外な
方向へ飛び出す可能性もあるかも知れないと・・・。 その飛び出した隕石が地球に落下するのかもと
妄想も出ます。 しかし地球に災いを招くのはコホーテク彗星とワーム・ウッド彗星と予言に
書かれています。 という事はその彗星はすでに飛んでいると考えるのが順当かもと。
------------------------------------------------
マヤ暦とマヤ文明
http://www.jp-spiritual.com/maya1.htm
こりゃ日月の予言当たるぞ・・・ 民主のマニフェスト ・自衛隊の解体 ・軍備の縮小 ・在日米軍の大幅削減 ・外国人参政権 ・北朝鮮人権法案 ・人権擁護法案
415 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:33:05 ID:VZHpIDA30
>>414 日本の政治は未成熟だと思う。 ヒトラー的に言えば、政治かも国民も
マスコミも全てが=未成年者の集団になっていると思う。
外国の選挙では政権をとった党の喜び方は=お祭り騒ぎであり、国民も熱狂している。
しかし日本の選挙→ 参議院選挙でも、今回の衆院選挙でも政権が決まると
マスコミさえも暗い気持ちで放送をしている。 政権交代が出来たというお祭り騒ぎが
ない。 政権を取った政党はいつも沈んだ雰囲気で政権奪取の時の放送に
出ている。 日本の選挙結果でのお祭り雰囲気はいつも無い。 そこが不思議。
政権を取った政党からして、政権を執ってしまったけれども大丈夫?という
感じだし、放送しているマスコミも新しい政権への質問内容はいつも内容の
重要度が低いものになっていると感じてしまう。
日本の選挙は、結果が出るといつもこれで本当によかった?という雰囲気が
見える当選番組になっている。 政権を執った政党も、質問をするマスコミも
結果はこれでよかった?とする不思議な放送をいつもしている。
まさに「未成年者集団の国の選挙風景」なのだろうと思う。
だから今回の選挙も、「政権交代、政権交代!というスローガン」だけで
政権交代が起きてしまった選挙だと思う。 だから
>>414 が書いている部分が
これからの政策で分かって来て、国民は凄く不安になるのだと思う。
しかしもう遅い。 民主党は参議院でも議席を持っている。 今回の衆議院でも
単独で過半数を持つと思う。 すると民主党は自由に全ての法案を通せる。
どの政党もその政策を止める手段を持っていない。 下手をすれば国民はただ政策を見ているだけしか
出来ない。 今度の政権により日本を孤立化さす事も出来る。 外交を失敗する可能性もある。
最後には外国から内容の無い国として扱われる可能性もあると思う。 すでに見守っているしか出来ない。
416 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:35:19 ID:lSb5X4BX0
紹介のHPは少し読みにくい作りになっていたので、必要な部分を全てコピーします。
惑星ニビル
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru07-1.html ニビルはメソポタミア周辺で語り継がれた惑星ではなく、近代になってと天王星と海王星の摂動から
「海王星の更なる向こうに未知なる惑星があるのではないか」と、18世紀からニビルの存在を
探していました。 そしてその過程で発見されたのが冥王星です。 摂動とは太陽以外の
惑星の引力によって、その惑星の軌道がふらつく現象です。地球も僅かであるが
木星や土星などの引力でふらついています。
この摂動事件は、19世紀から20世紀初頭にかけて起こりました。 しかし、同様な摂動は、
その後まったく観測されていません。 天王星の公転周期は約84年、海王星の公転周期は
164.8年、その外側を公転する未知惑星『超冥王星』は、当然これらよりも長いはずです。
19世紀から20世紀中ごろ、太陽系第7番惑星『天王星』と第8番惑星『海王星』の軌道が
突然揺らぎはじめました。 誤差ではカバーできないほどの大きなズレが生じたのです。
天文学者たちは、軌道の急激な揺らぎは未発見の惑星による『摂動』によると考えました。
そして、太陽系第9番惑星『冥王星』が発見されます。 摂動の犯人に目星がついたこともあって、
多くの天文学者は、事件は氷解したと考えました。
417 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:38:54 ID:lSb5X4BX0
>>416 の続き
ところが、冥王星の質量を計算してみると、大きな矛盾点がでてきました。 冥王星の小さな質量では、
巨大惑星である両天体の軌道を変えるに足る、十分な影響を与えられないことが判明したのです。
事実、冥王星の半径はわずか1142キロで、地球の月よりも小さいわけです。 冥王星はもともと
惑星ではなく、海王星の衛星だったのが太古に太陽系を襲った宇宙的激変によって、
惑星ヤハウェの影響公転軌道から跳ね飛ばされてしまったのです。
本来の太陽系第9番惑星、ティティウスの数列の第10項「772」に対応する惑星は別に
存在するのではないか? これは、ティティウスの数列による冥王星の予測位置と実際の位置との
違いは、冥王星の外側にもう一つの惑星が存在するということを示すのではないということである。
その後、ニビルの探索は足踏み状態でしたが、1987年、NASAが「惑星X」として冥王星の彼方に
惑星がある可能性を公式発表しました。 それは冥王星の更に遥か方なたにあることから
「超冥王星」と呼ばれ、また1999年10月9日、英米両国の天文チームは太陽系10番惑星が
存在するという仮説を打ち出します。
「超冥王星」は天王星と海王星の軌道に揺らぎが生じたことから、冥王星の彼方に確認しました。
それは木星の倍以上あり、千年以上の公転周期が確認されており、木星と火星を交差して
大きな楕円を描くという。まさにシュメールの伝承「交差する星『ニビル』と全く同じでした。
418 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:42:35 ID:lSb5X4BX0
>>417 の続き
惑星Xは、理論上100年間に1〜2回の間隔で天王星や海王星は超冥王星に接近することになります。
しかし、摂動が観測されていない以上、超冥王星の公転面は黄道面に一致していません。
つまり、公転面がある角度をもって傾いていることになります。NASAは超冥王星の公転軌道の
算出に挑戦し、公式に発表しました。 アメリカ海軍天文台の研究によると、超冥王星の公転面は、
太陽系の黄道面から30度、もしくは50度以上の傾きをもっているといいます。
NASAの公式発表では、太陽系第10番惑星なる天体はいまだ観測されていないといいます。
しかし、極秘の情報によればNASAはすでに惑星の存在を確認し、
発表の時期を見計らっているとされている。
なぜ、すぐに発表しないのかといえば、一般に広まっては困る情報がそこに含まれているからです。
超冥王星の存在が公開されれば、太陽系創世の歴史さえ再検討しなければならないほどの
大きなアカデミズムの混乱が引き起こされるのです。
超冥王星の軌道は、公転面の異常な傾きが現代アカデミズムの根幹となっている『斉一論』では
説明がつきません。 かつて、太陽系を襲った巨大なカタストロフィーの存在を認めざるを得なく
なるからです。 いずれは公開しなければならない。しかし、まだ時期ではない・・
--------------------------
※コピー終わり
419 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:44:34 ID:Tbd5WHuK0
ヨハネの黙示録13章の42ヶ月は京都議定書の期間だろう。 京都議定書は2008〜2012年だが、42ヶ月続くということは、 2011年半ばに京都議定書が終了するということになる。 そのころには世界経済はそれどころではなくなっているし、 地球寒冷化も進行して、一旦中止になるということだろう。 その後、さらに強権的な第二の獣が登場する。それが666なんだろう。 666は「天から火を降らせる」というような科学技術を使用し気象変動を見せかける。 そうして、世界中の人間に平等に炭素税をかけるために、 体内にICチップをインプラントすることになると解釈できる。 それが右手か額ということになるんだろう。 だから、666は2011年後半に登場すると思われる。 続く、「水の上の淫婦」の沈没、世界大戦はその後ということになるか。
420 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:48:55 ID:lSb5X4BX0
> シュメール神話
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru02-1.html 西アフリカに住むドゴン族は、天体望遠鏡など持っていないのに、最新の天文学知識を知っていた
というのです。 ドゴン族の知識は「遠い昔地球外生命体ノンモから与えられたもの」だという。
このドゴン族の話の他にも、古代天文ミステリーが存在します。 約5000年前、メソポタミアに生まれた
シュメール文明には、粘土板に天文学に関する記述があり、天王星は水に満ちた青緑色の星、
海王星は青緑色で湖沼に満ちた星と記述されています。 しかし、人類がこれらの星の存在を
知ったのは、ごく最近のことなのです。
そしてシュメールには、次のような伝説があります。 46億年前、太陽系第10番惑星で、
3600年周期で公転するニビルという天体が地球に衝突し、その時破片から月ができたと。
そのニビルに住む地球外生命体アヌンナキが、後にその事をシュメール人に教えたというのである。
火星と木星の間を交差して、公転周期3600年(3657年?)という巨大な楕円を描く
惑星ニビルがアヌンナキの母星です。
再接近時の軌道は地球と火星を交差して大きな楕円軌道を描きます。 太古に太陽系の外から
二ビルがやってきて太陽系を横切ったために、惑星の破壊や衛星の剥離や軌道の変化が
あったことをシュメールは指します。
421 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:51:55 ID:lSb5X4BX0
>>420 の続き
太陽系の惑星にいろいろ影響を与えた結果、二ビルは太陽に捕獲されてしまいました。
そして、異常な超楕円軌道をとる第10番目の惑星になったとしています。
『ニビル』とは シュメール語で『交差する星』を意味します。 バビロニアの神話『エヌマ・エリッシュ』では、
天地を行き来する神として表され、またニビルのこと帝国の守護神にちなんで『マルドゥク』と呼んでいました。
シュメール神話によると、木星の二倍はあり、原始太陽系に突如現れた惑星です。 天王星と激突し、
冥王星の引力を狂わせ、火星と木星の間にあった惑星ティアマトと破壊した惑星であり、シュメールでは
その太陽系の出来事を、神々の戦いとして表し、それは「天界の戦闘」と呼ばれています。
『アヌンナキ』とは シュメール語で天より降り来たりし者≠ニいう意味です。 旧約聖書では
「アヌンナキ」を「ネフィリム」としていますが、これも直訳すると「天から降りた者」を指します。
-------------------------------------
422 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 01:09:53 ID:lSb5X4BX0
> ニビルが地球に接近したら
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru08-1.html 分かりやすくするために月と比較をします。 月は 海水や陸地やマントルを引力で引きつけて
地球の形状を変形させています。このことは海水の潮汐現象としてよく目にするものである。
月の場合は引力が小さいので海水の潮汐現象程度です。 この引力がもっと強力であると、
マントルさえも引きつけます。 極端な状態では地球のマントル層をはぎ取ってしまいます。
はぎ取られると、地球からそれを離脱させ衛星を作ることさえあるのです。
月の引力の潮汐現象は地球自転軸の傾斜があるために「極が反転する方向の回転」と
「自転の方向の回転」に分解できます。これらが絶えず地球の極を、回転をさせようとしているのです。
しかし、その成分に分解された力が弱いためと月の公転周期が短いために、実際は
地球の極の回転は起きます。 しかし、ニビルのように、地球の自転軸の傾斜とニビルの
公転面が一致すると考えられる惑星で巨大な引力をもった惑星が地球の側を横切ったとすると
どうなるだろうか。 この場合「極が反転する方向の回転」の成分のみとなります。
分かりやすく説明すると、ニビルの引力は強烈に大気を引きつけます。 そうすると大気の循環を
大きく狂わせ大嵐のようになり、海水は津波と勘違いするような異常を発生させます。
昔から日本人が人を選ぶ基準は人徳と信頼だったんじゃないの 最初にその人格への指示があった上で共鳴した哲学に基づいて その人に期待通りもしくはそれ以上の策を講じることを無言で求める 初めに期待する策があってそれを実現してくれそうな人に託すやり方とは逆というか でも利益追求に追われる今は策に囚われて人なんて見てない だからこそその策を託した人と自分との利害関係もろくに見えてこない 自分の望む策を選んだつもりでも全く確信も安心も持てないのはそのせいじゃないかと思う
424 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 01:14:07 ID:lSb5X4BX0
>>422 の続き
11000年前の「ノアの大洪水」の一週間くらい前から「天は曇り嵐になって、星が見えなくなる」と
いわれているので、現象としてはよく一致するのです。
問題は大気や海水と同じようにマントル層も強力な引力に捕まえられて、ニビルの移動方向に
引っ張られることです。 すると「極が反転する方向の回転」を起こすようにトルクが加わります。
この回転トルクは地球の表面に近いマントル層を地球からはぎ取るように働きます。
そして、第一マントル層と第二マントル層の境目のように沈み込むプレ−ト層の閂(かんぬき)のない
第二マントル層と第三マントル層の境目は容易に剥離させられることになるのである。
第二マントル層と第三マントル層の境目はニビルの強力な引きつけと剥離力と月の引力が加わります。
すると、境界層は最後には破断させられ「極の滑り回転」を起こさせることになります。
このニビルの回転トルクは、ニビルが太陽を回り、地球から離れて行く間大きく働き、そのために
その間、地球の極の回転力は維持されることになります。
----------------------------------
425 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 01:20:58 ID:lSb5X4BX0
> 「7」と「12」の概念
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru06-1.html ところで、一週間は7つの曜日からなっています。 黄道12正座をはじめ、時計の針は全部で12、
また一年は12ヶ月、更に日本の卯,辰,壬・・・の動物は全部で12ある。 地域を問わず、全ての数の
基準と言えるべきものは「7」と「12」であるのは、全て偶然によって決められていったのだろうか?
シッチン氏によればこの数の概念も全てはシュメールからきているといいます。 そして「12」と「7」の
基準と言うのは太陽系の惑星の数を表しているといいます。 現在惑星の数は水星・金星・地球・火星・
木星・土星・天王星・海王星・冥王星の九つです。 シュメールの太陽系の惑星を数える場合、
更に太陽と月を含めます。しかしそれでも惑星の数は11です。
では12番目の惑星は何なのか。 その12番目の惑星こそアヌンナキの母星「ニビル」であるといいます。
また「12」の倍の「24」という数字は、単に「12」を倍にしただけではなく、太陽系の惑星の全ての衛星が
「24」個であることを、シッチン氏は指摘しています。
では次に「7」という数字はどこから来ているのか。 それはニビルから数えて地球は7番目
であると言うのです。 また七つの曜日はギリシャ、ローマの地面は平らで遠い天に「飛び越えられ」、
固定されているという伝承に習い、地球の周りを運行していた七つの天体、[太陽(日曜日)、月(月曜日)、
火星(火曜日)、水星(水曜日)、木星(木曜日)、金星(金曜日)、土星(土曜日)]とされています。
黄道12星座の考え方、時間の割り方などは全てシュメールが起源であり、そしてそれは全て
アヌンナキが人類に教えた概念であり、「7」と「12」の数はシュメールから伝播したといいます。
-------------------------------------
426 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 01:34:28 ID:lSb5X4BX0
> 太陽系の生成
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru04-1.html 「全てはまだ若い太陽系と共に始まった」とシュメールの古文書は述べています。
最初、太陽系には三つの天体しか存在していませんでした。 太陽・水星・ティアマトです。 しかし、
やがて三対の惑星が誕生する水星とティアマトの間に金星と火星が、ティアマトの外側に木星と土星が、
そして遥か彼方に天王星と海王星が生まれました。
ようやく基礎が固まりかけた太陽系であったが、外宇宙からニビルがやってきました。
太陽系に引っ張られ、天王星がそれを引き寄せます。 ニビルを生み出したのは、天王星でした。
ニビルは海王星や天王星の側を通過する時に閃光と火花が発せられます。 ニビルは幾つかの衛星を
従えていたが、太陽系に近づくと外惑星の重力により、数個の衛星がこれに付け加わりました。
ニビルはまず海王星の側を通過しますが、その引力の作用で側面が膨らみます。 そしてちぎれ、衛星
トリトンとなりました。 ニビルは天王星の側を通過する時にも四つの衛星を生み出し、そしてニビルは
天王星と衝突することにより、その地軸を傾けます。天王星との衝突により三つの衛星が加わります。
天王星と海王星の側を通過したニビルは、やがて土星と木星の巨大な引力に引っ張られて太陽系の
中心へと引き寄せられていきます。 外宇宙からの侵略者ニビルは永遠に
太陽を回りつづける運命に陥ったのです。
また、土星の最大の惑星であった冥王星も数奇な運命をたどる事になります。 土星とニビルの接触は
冥王星を金星と火星の方向へ弾き飛ばしてしまいます。
冥王星は大きな楕円軌道を描きながら太陽系の外縁へ飛ばされてしまいました。 しかし、
天王星と海王星が冥王星を太陽系につなぎとめたのでした。
427 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 01:40:50 ID:aV9R3PBLO
わかった! ニビルが数十億年ぶりに地球に接近したとき、ニブル星人が地球にひょいと渡ってきて またひとつ知恵なり混乱なりを土産に置いてくわけか
428 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 01:45:28 ID:lSb5X4BX0
伴星ネメシス
> オリオンの腕 ......
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nemesis01-1.html 太陽系は銀河系の中心から約2万8000光年離れた「オリオンの腕」と呼ばれる渦状の腕の、内側の
端に位置しています。 オリオンの腕は約1600光年の大きさがあります。 太陽系は動いていて
約2億4000万年かかって銀河系を1周します。 また、銀河面をはさんで上下方向にも運動しており
周期は約6000万年と言われています。
したがって他の恒星との位置関係は一定ではなく常に変動しています。 現在太陽に一番近い恒星は、
ケンタウルス座α星で距離は4.3光年ですが、135万年後にはGL710という恒星が約1光年まで近づきます。
これは太陽系を囲んでいる「オールトの雲」の内側までやってくることになります。 オールトの雲は
直径約20万天文単位で、太陽系内を移動する長周期彗星の発生源です。 この内側まで恒星が近づくと、
オールトの雲は重力散乱により太陽を廻る長周期彗星が増えると予測されます。 オールト雲とは
太陽から10000〜50000AU離れたところにある原始彗星からなる仮想的な雲のことです。
6500万年前の恐竜の大絶滅は、直径10kmの彗星の衝突が原因と言うのが最近の
定説になっています。 地質学的には生物の大絶滅は約2600万年周期と言われていて、
その原因は隕石(彗星)の衝突とされています。
429 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 01:49:42 ID:lSb5X4BX0
地質学的に言われる2600万年周期の一つの説として、太陽の伴星ネメシスという仮説があって、 近日点3万天文単位・遠日点15万天文単位で、約2600万年弱の周期で太陽の周りを廻っていると 仮定しています。 しかし、今のところその存在を確認する証拠は何も得られていません。 もう一つの説は 太陽系は銀河面に対して上下方向に揺らぎがあり、星間物質が濃い銀河面を 通過した時、オールト雲が重力散乱を受けそれが彗星到来の要因だとするものです。 上下の揺らぎの1周期が6000万年とすると、1周期の間に2回星間物質の多い空間を通ります。したがって 約3000万年ごとの周期で 彗星が増えると言うのですが、現在はこちらの説が有力とされています。 銀河系は円盤状をしていますが、それが回転すると、我々の太陽や惑星はゆっくりと銀河面を上下に 移動します。 太陽系は6200〜6700万年をかけてこの周期を繰り返しています。 太陽は、 3100〜3300万年毎に、この振動によって銀河面を二度横切ることになります。 我々の太陽は現在、この銀河面に非常に近いので、最近の絶滅事件は1100〜1200万前でした。 このことは、現在これらの事件の中間になり、それは銀河面から現在、最も遠い位置に いなければならないことになります。
430 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 02:11:06 ID:IB4xUoIuO
ポールシフト=政権交代って事に今気づいたw 全部つじつまあった 日月神示すげーwww
431 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 02:14:09 ID:IB4xUoIuO
世界情勢、政治経済を理解しないと これは読み解けないぞw
432 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 18:40:38 ID:JR59GeCj0
シベリアに現れた自称「救世主」、信奉者は4000人
2009年08月31日 18:12 発信地:ペトロパブロフカ/ロシア
【8月31日 AFP】 ロシア・シベリア(Siberia)地方で、元警察官の男性が「イエス・キリストの
再来」として信者を集めている。
救世を約束するビサリオン氏の宗派は、シベリア地域に約4000人の信者を持つロシアでも最も
熱狂的な新興宗教の一派だ。毎年8月、1991年に最初の「説教」を行った同地で群衆に語りかける。
■信者に広がる希望、一方で問題も
・・・・ 一方で、元信者などの話によると▲1990年代に自殺または厳しい生活環境が原因で
死亡した信者もおり、ダニなどが病原の病気が信者の間で流行しているともいわれる。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2635897/4502471 直ぐに気がつくはずだけとも、盲目というものに捕らわれる事もあるし・・・・・
433 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 19:21:26 ID:syabXGV10
434 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 19:59:46 ID:syabXGV10
日月神示の大預言
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0908-2.html#29 ●日本民族の国内大移動
大本神論にも伊都能売神論にも、また日月神示にも、江戸は元のススキ原となり、
都会が田舎に、田舎が街になると繰返し述べてある。
このことを具体的にいうと、日本民族の国内大移動が行なわれ、社会構造の大変革が
行なわれるということであろう。 第二次大戦の終わり頃にも、日本民族の国内移動はあった。
即ち都会から田舎への疎開であり、都会から田舎への食糧買い出しである。 しかし、これは
一時的な現象であって、社会構造の変化を意味するものではない。 戦争が終われば依然として
都会は都会で、田舎は田舎で変わりはなかった。
しかし、今度の民族移動即ち、国祖神権の発動による民放大移動は、戦時中のそれとはまるで
意味と内容が違う。 体主霊従国日本の国家社会構造は根底から立て替えられ、霊主体従、
霊体一致の神国日本に立て直されるのである。 これは日本国発祥以来の大改造であり、
社会組織の徹底的組み替えであるから、未曾有の民族大移動というべきである。
大都市(エド)が神権の発動によって焼き払われ消滅してしまえば、都市に集中している人口
(総人口の約70%)は、否応なしに日本列島の各地に向かって分散移動せざるを得ない。
焼野原となった都会には、日月神示に示されているごとく、住む家も、着る衣類も、食う食物もない。
いくら金(紙幣)を持っていてもその時には何の役にもたたぬ。 札束を山と積んでも、貴金属を
いくら持っていても、そんなものはこの段階では通用もせねば、食えもせぬ。 人々は丸裸となり、
チリチリ、バラバラとなって、さまよい歩く以外方法はないのだ。
435 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 20:02:14 ID:syabXGV10
>>434 の続き
天地祖神(おやがみ)の神教を信じない者の末路がそうなるのは、自業自得で是非もない。
いくら言うてきかしても「そんなことがあるものか」と言うて反対する者は、助けてやりたくても
助けようがないと神様は仰せになっている。 しかし、神国日本の建設と、世の大峠の大変に
人群万類を救済する大使命を持った『因縁の身魂』はそれではならぬ。
神権の発動によって大都会が焼き払いになる以前に、因縁の身魂は各地に散り、日本列島の
重要個所(神示によって示されている)に強固な『救世経綸の足場』をつくらねばならない。
日月神示には『三千の足場』をつくれと厳命され、『足場はアじやぞ』と念がおされている。
国祖神示(大本神諭・伊都能売神諭・日月神示)に一貫して警告されているように、いずれ遠からず
日本列島に大食糧難が襲来し、『食糧』の奪い合いから騒動となり、同胞が殺し合う暴動内乱に発展して
大変なことになってくる。 国祖神権の発動しない間に、因縁の者はお互い力を合わせて日本列島の各地に
三千の足場をかため、土地為本、天産自給の大原則に基づく神日本建設の原動力とならねばならぬ。
日本に内乱、暴動が起これば、日本に居る外国身魂は外国へ逃げると日月神示に予告されている
(既に彼等は逃げる準備をしている)。 しかし、外国は日本よりも、もっとひどくなるから、外国へ逃げても
外国身魂(われよしの人間)の住むところはないと、日月神示には警告されている。
日本民族は日本の国土を死守し、その恩恵と御守護によって生き、日本民族天与の
大使命を果たすべきである。
--------------------------------------
外国は日本よりももっとひどくなる。って嘘だろ!?逃げ場すらないのかよorz
437 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 22:17:23 ID:syabXGV10
>>436 その部分を考えてみようとしていた所です。(推理を)
→ 日本民族は日本の国土を死守し、、と有るので、最終的な彗星の衝突の時ではない
ことになる。 彗星が衝突する時には全ての移動手段は無くなっているはず。
→ 日本列島に大食糧難が襲来し、『食糧』の奪い合いから騒動となり、
同胞が殺し合う暴動内乱に発展して 大変なことになってくる。、、この時に日本に住んでいる
外国人が海外に逃げようとしている時になる。 ではこの時とはいつの時代なのかと
推理すると、東京に核が落ちる前に都会の者は田舎に食料を求めて移動をすると
なっているので、もしかすると2015年の近くの年と思いたくなる。
もう一つの推理としてはやはり? 2012年の12月からの先の時代だろうか。
もしもこの時に彗星が接近をしたと仮定をすると世界の気候は大変異常になる。
農作物が育たなくなる位に大雨だったり、日照不足だったり、寒冷化だったり、
水不足だったりで世界中で農作物が育たなくなるのかも知れない。
438 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 22:26:28 ID:syabXGV10
人が日本から逃げ出したくなるのは、まさにこの時と言うことらしい。→ しかし、今度の民族移動即ち、国祖神権の発動による民放大移動は、戦時中のそれとはまるで 意味と内容が違う。 体主霊従国日本の国家社会構造は根底から立て替えられ、霊主体従、 霊体一致の神国日本に立て直されるのである。 これは日本国発祥以来の大改造であり、 社会組織の徹底的組み替えであるから、未曾有の民族大移動というべきである。 大都市(エド)が神権の発動によって焼き払われ消滅してしまえば、都市に集中している人口 (総人口の約70%)は、否応なしに日本列島の各地に向かって分散移動せざるを得ない。 焼野原となった都会には、日月神示に示されているごとく、住む家も、着る衣類も、食う食物もない。 いくら金(紙幣)を持っていてもその時には何の役にもたたぬ。 札束を山と積んでも、貴金属を いくら持っていても、そんなものはこの段階では通用もせねば、食えもせぬ。 人々は丸裸となり、 チリチリ、バラバラとなって、さまよい歩く以外方法はないのだ。 ------------------------------------ → 大都市(エド)が神権の発動によって焼き払われ消滅してしまえば・・・・ これからするとやはり東京には核ミサイルが落とされるようだ。 しかし、核が使われるくらいだから第三次大戦での終わりに近い時代なのだろうか。
日月にある子年を真中にした前後10年の大峠、それはおそらく2020年の前後であろう。 もうミタマ磨きをしている時間もあとわずか。あと数年しかないぞ
440 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 17:26:26 ID:QLopfMrW0
>>439 その時期は確かに言えていると思う。 しかし予言からの天変地異や宇宙からの
大破局の脅威を受ける姿から比べると、今の時代でも多くのテロや紛争が行われて
いるけれども平和的な感じさえする。 予言の時代が来れば第三次大戦は発生して
今度は核戦争になるので何十億人と死ぬようだし、天変地異では更に人は死ぬ。
しかし人類の意識は直接目に見えるものや直接に体感できるものでなければ
脅威を感じない様に作られているのかも知れない。 その感覚は便利というか
都合の良いように作られているのかも知れないが、感覚の感度が低いとすると
大戦や大飢饉により目の前で多くの人が実際にバタバタと倒れて死んでいかなければ
人類は恐怖として認識しない感じがしてきた。
だから仮に2012年の12月には予言の様に人類の滅亡の始まりと確実に分かった
としてもその2012年にならなければ慌てないのだと思う。
更には多くの準備が仮に多くの国で行われたとしても、助かるのは数億人と決まって
いるらしいと予言にあるので、特別な準備は無意味なのかも知れないと思いたくなる。
・・・・がしかし、それで本当によいのだろうか。
441 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 18:11:49 ID:QLopfMrW0
本当にその時期が分かったとしても我々(人間)は何もしないと思う。 フリーメーソンやイルミナティー
などは巨大な地下都市をすでに作っていると思うのだけれども、世界の一般大衆には関係の無い
地下都市になる。 その地下都市には絶対に避難出来ない。 しかしその時期はやはり気になる。
ヤハウエの巨大潮流預言 ...... 1992年8月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-yhwh.htm この読み物の中から気になる部分を見てみたい。
→ 艱難の7年間の間に彗星が太陽系に侵入する。 それは太陽が2つになったように感じられる。
その光によって地球は浄化され、聖書で言う選民はラプチャー(携挙)される。 その彗星が3年半の
のち地球に大接近すると、その影響で地球は地軸が移動し、大天変地異に見舞われる――
-----------------------------------------------------
最初の導入部分からすると、→ 艱難(かんなん=苦しみ)の7年間の間に彗星が
太陽系に侵入する。.....とある。 この部分を推理すると、彗星が空に現れる前よりも先に
「艱難(かんなん)」はすでに世界に現れている事になると解釈できる。
その世界が苦しんでいる時に太陽系に彗星が侵入をして来て、太陽が2つになった様に
感じるとしている。(※他の予言からでは、彗星からガスやチリが撒かれるので太陽が2つに
見える場合もあると書かれている)
→ その光によって地球は浄化され、聖書で言う選民はラプチャー(携挙)される。.....とあるけれども
選民はラプチャー(携挙)される....となっているので、多くの者が死ぬ状態にもなっているのでは?
人類は暴力化になっている。 彗星のチリといえば未知のウイルスも運んで来る。それらにより
人類は減り始めているはずと想像できる。 ▲→ その彗星が3年半ののち地球に大接近すると、・・
とあるので、彗星が太陽系に現れてから3年半まで、彗星がどの様な位置にいるかが第一の疑問点か?
442 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 18:29:19 ID:QLopfMrW0
>>441 の続き
▲→ その彗星が3年半ののち地球に大接近すると、・・とあるけれども、3年半も太陽系の中に留まって
いるのだろうか? 今まででは最高18ヶ月くらい太陽系に留まった彗星は確認されているらしいけれども。
3年半も留まるのだろうか? それとも数ヶ月は太陽系に留まり、その後は一度太陽系から離れて
3年半後にまた現れて今度は地球に接近をして、地球の地軸を狂わして天変地異を起こすのだろうか。
太陽系に彗星が侵入をして来て、太陽が2つに見える。 そのご3年半が経って地球に接近をして
地球に天変地異を起こすというのが最大のヒントになる事は分かる。
問題は彗星が太陽系に侵入した後に、3年半も留まるのか? それとも一度は太陽系を離れて
3年半後に再び現れるのかが? 最大の謎だ。
謎だから少し先を読むと、、、、
地球に二つ目の太陽が現れる“連星太陽現象”...... 旧約聖書のダニエル書でも、「ひとつの星が
火を噴いて落ちてくる」とあります。 以上を全体的に見れば、「燃えている星が地球に接近し、
それによって地上に隕石が降りそそぐ」光景といっていいでしょう。.......と書かれている。
大きな星が七日の間 燃え続け
雲が二つの太陽を現すだろう
どう猛で巨大な犬が一晩中吠え続ける
法王が在所を替えるときに (諸世紀U/41)
443 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 19:04:15 ID:QLopfMrW0
大きな星が七日の間 燃え続け 雲が二つの太陽を現すだろう どう猛で巨大な犬が一晩中吠え続ける 法王が在所を替えるときに....... (諸世紀U/41) ゾロアスター、「死海文書」にも出てくる二つ目の太陽 ゾロアスター教の預言によれば、「終わりの日に彗星が落下してきて、 この世界は火によって滅ぶ」となっています。 この「燃える星」の出現については、ほとんどの預言者が言及しており、アメリカインディアン・ホピ族の 伝承にも、「近い将来、宇宙から大きな星が地球めがけて接近してきて、それによりいまの第四世界は 終わるであろう」と伝えられています。 また、エドガー・ケーシーも「聖霊の介入によって主の星が現れ、それが自分の至聖所に入ろうとする 人々に道を指し示すことが告げ知らされるであろう」と語っています。 さらに、ケーシーのアンカーであるポール・ソロモンも「この光がいまの時代に到来することの意味を あなた方にわからせたい」としたうえで、この「宇宙の果てからやってくる▲赤い星」に「恐怖をもって それに向かってはならない。 しかして歓び迎えよ」なぜなら「これがこの時代にこの惑星地球に ▲それほどまで接近する神の光であり、存在するすべてに光を放つことを理解せよ。 ▲このクリスマス彗星、この光の球がこの地球上に最接近するそのときに向かって自分自身を開き、 この光を飲みほせ‥‥この光は覚醒を与える最後の試みとして通過するからである」 このほか、12世紀のころカソリック史上最高の幻視者ともいわれているドイツの修道女・ 聖ヒルデガルトが、「世の終わりのとき、大いなる彗星がやってきて地上に 大洪水をもたらす」と預言しています。
444 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 19:55:29 ID:QLopfMrW0
>>442-443 から言葉をひらうと→
→燃えている星が地球に接近し、それによって地上に隕石が降りそそぐ」光景....
→ゾロアスター教の預言によれば、「終わりの日に彗星が落下してきて、 この世界は
火によって滅ぶ」となっています。
→▲赤い星」に「恐怖をもって それに向かってはならない。
→▲それほどまで接近する神の光であり、、、、
→▲このクリスマス彗星、この光の球がこの地球上に最接近するそのときに、、、、
----------------------------------
彗星は普通、青白い色や白い色を想像してしまうけれども、予言にある彗星の色は
「赤い星」と呼ばれ、「燃えている星」とも書かれている。 燃えている様に見えるのだから
相当に赤い色であり、燃えている様な炎を感じるのかも知れない。
→▲それほどまで接近する神の光であり、、、、→▲このクリスマス彗星、
気になるのが、クリスマス彗星と言っている事。 クリスマスに近い日に近づくのだから
「神の光」となっているのかもと・・・。
クリスマス彗星と呼ばれるのを信じるならば、マヤ予言での2012年12月22日にその
彗星が関係している事になる。 しかしだとしたらその日に彗星は地球に落下をする事になる。
だとしてもそれでは第三次大戦もあるのだから、年数が足らない感じがする。
→ 艱難の7年間の間に彗星が太陽系に侵入する。 それは太陽が2つになったように感じられる。
その光によって地球は浄化され・・・・ その彗星が3年半ののち地球に大接近すると、・・とあるので、
もしも2012年が関係しているとすると、逆算をすると分かる。 3年半前となると2009年の6月が
3年と半年前になる。 今年の6月に目だった彗星は確認されているのだろうか?
今年に目だった彗星が確認されていない場合には、2012年には彗星の落下は無い感じがする。
しかしその年に接近をする彗星はあるのかも?として更に推理が必要になるけれども。
445 :
d :2009/09/01(火) 20:05:45 ID:u71s4s7+0
おまいら 書き込むのじゃまくさくなぁい?
446 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 20:33:36 ID:QLopfMrW0
データファイル8= マザー・シプトン(1488〜1561)の予言
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/shipton.html >>393 のマザー・シプトンの予言も参照したい。
シプトンは、@火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回も横切るとしている。
※だから6回も「火のように燃える彗星」が地球に接近をする事になる。
C生き残る者たちは長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。
※長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。・・とあるので「燃える彗星は何年にも渡り地球に接近を
する事になる感じだ。 何年も留まってはいない。 彗星は6回も横切ると書いているので年を変えて
地球に接近をする事になると思う。
・・・・とすると? 間違いかも知れないけれども、最初に燃える彗星を確認してから彗星が落下
するまでの間は何年間もある事になる。 彗星の運動パターンは知らないけれども1年に1回
接近するとしても6年間という期間がある事になるのかも知れない。
>>442 には → ▲ その彗星が3年半ののち地球に大接近すると、、とある。
もしかすると、マザー・シプトンの予言と合わせて考えみると、赤く燃える彗星が太陽系に侵入してくる。
そして3年半の間に地球に6回接近をする。 そして最後の接近の時に地球に落下をするとした
推理が出来るかも知れない。 現代の予言者も第三次大戦の期間は3年半〜3年と11ヶ月と
予言をしている。古代予言でも大戦は3年半と解釈できる部分もある。
※予備の考えとしては、第三次大戦が終わる直前に彗星が地球に落ちてくると
予言には書かれている。 だから第三次大戦が始まれば3年半後には彗星が落ちてくるとの
予想をしていて良いといえる部分もあるのかも知れない。
447 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 20:40:12 ID:ksHzAgexO
>>446 六回も通過するって事は地球の重力に捕まるって事ですか?
そしたら凄く近い距離を通過するって事ですね。
凄く大きく見えるんだろうな
早く見たいです
448 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 21:06:42 ID:QLopfMrW0
449 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 21:49:12 ID:dxWxdXnT0
絶対にロシアは日本を侵略して来るぞ! 皆の衆せめて覚悟だけでもしておくんじゃ!
450 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 21:52:34 ID:QLopfMrW0
すでに数回同じHPをコピーしているけれども、それだけ気になるからです。
聖母マリアの大警告 ...... 1992年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html ・・の中のリトル・ペブルの予言を信じるならば、、
「大警告の時は、コホーテク大彗星が、地球の大気圏のなかに入って来ます。 そのため、人々は
その▲熱を感じます。 しかし、すぐに彗星の軌道は大気圏から外れます。
●ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンの予言では、、
「とても早く運行している巨大な太陽のような大きなボールが現れました。 それからこのボールは、
極をぐるっと回っていき、そのボールからは、虹の持つすべての色彩が扇状に広がっています。
それから物凄い▲熱がやってきました。
●こうした大警告によって、地球は大きな被害を被ることになる。なぜなら、大気圏の爆発によって
地軸が傾き、地殻に歪みが生じて、▲大地震や津波が多発するようになるからである。
そして気候は大変に悪いものとなり、その暗闇が終わってから7週間の期間、地上を
▲大寒波が襲うようになるというのだ。 「7週間の間、地球は凍ったようになるでしょう。
熱帯地方でさえ凍りつくような状態になります。 この大寒波のため、世界の人口の4分の1が
なくなります。 これが黙示録に預言されている▲第一の艱難です」
451 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 22:14:14 ID:yQQIpm2P0
●ファチマ第三の預言。
それは「時」とともに突如、凄まじい勢いで実現化するからである。 そして、その急激な変化は、
人類史上かつてなかったものであり、数千年を経て築かれたこの世界が、
ほとんど壊滅状態になるほどのものだからである。
世界は「大警告」「大奇跡」「大天罰」という大きな区切り目を通過して、終末の破局を迎えると
聖母の預言は語り尽くしている。 その第一段階である「大警告」が発生する前に、
ある出来事が起こる。 それが起これば、我々は確実にダニエル書が告げた「大艱難の時代」に
突入したことを知るだろう。 その印とは? ▲それはローマ教皇ヨハネ・パウロ二世の去就である。
ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD2%E4%B8%96_ (%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87)
死去 2005年4月2日 (84歳没)
ベネディクト16世 (ローマ教皇)........ ※現在の教皇 出生 1927年4月16日 (82歳)
※年齢に注目したい。 聖人と言えども決められた寿命がある。そんなには長くない。
予言の中で教皇はベネディクト16世 の時代で終わっていたと思うけれども・・。
それとは別にして、上に書かれていた→ 「大艱難の時代」に突入した印とは?=▲それは
ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世の去就である。.....とするとすでに▲第一の艱難に入っている事になる。
▲第一の艱難とは=予言に書かれている様に彗星の接近という事になる。
とすると、ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が亡くなっていて第一の艱難にすでに入っているので
彗星の接近は近いと言える可能性がある。 近いとすれば2012年12月22日という日と言えるかも。
予言の中にもそれは冬至に近い日と言われ、寒い日に起きる=彗星の接近と言われているので、
第一の艱難の本命はやはり2012年12月22日の可能性が非常に高いかも知れない。
452 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 23:29:25 ID:MNzfRA2j0
「聖母マリアの大警告」..よりでは→ ●聖母の預言では、▲フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために、 すでに▲世界恐慌を画策し、第三次世界大戦を招こうとしていると預言している。 米国の自己防衛力は弱まり、いずれロシアの侵略を受けるだろうと告げている。 それが第三次世界大戦の始まりになるという。 世界大恐慌は、貨幣制度を含む▲すべての制度を崩壊させ、世界大戦を準備し、 それが反キリスト出現の下地になると預言している。 ----------------------------------------- としている。 聖書からの予言では、第三次大戦ではロシアが重大な発火点になっている。 そのロシアの動きはフリーメーソン・イルミナティという人間的な計画で起こされる感じではなかった。 古代からの聖書に書かれていた=約束の実行としてのロシアの行動として見えるものだった。 フリーメーソン・イルミナティという人間的な思惑でロシアが第三次大戦を開始したとしても 聖書に書かれている様な侵略進行は出来ないと思う。 つまりロシアを第三次大戦に向かわせるのは フリーメーソンやイルミナティーではなくてルシファーがロシアを動かすのだと思います。 ではロシアが動くのはいつなのか? その答えを見つけるのは難しいです。
453 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 23:44:54 ID:MNzfRA2j0
第三次大戦の始まりはいつなのか? 迷いも多くなる。
>>451 の様に推理をすると2012年12月22日には彗星が接近をしてきて、
地球と人類は壊滅的な破壊を受けると思う。 大津波や大洪水も発生すると思うので
当然に都会は壊滅している可能性がある。軍事基地なども破壊をされているはず。
人口も減っているはず。 だとしたら2013年以降に第三次大戦を開始するのは
不可能に近い感じがする。
戦争の期間は予言からすると3年と半年とすると2009年には始まっていなければ
ならないけれども今は起きていない。 更には第三次大戦を終わらして人類が完全に
近い状態で滅亡をするまでには彗星も6回ほど地球に接近をすると予言されているのに
2012年の完全滅亡とすれば、彗星が来る回数がおかしくなる。
最初の彗星接近から次の彗星の落下までには3年半という期間がある。
しかし最初の接近があれば地球も人類も壊滅的な被害を受けている。
それなのに第三次大戦が起こせるのだろうか?
ヒトラーが予言していた2014年の荒廃した世界。 すると2014年までには
第三次大戦がやはり発生しているのだろうか。
大難を小難にできないもんかねぇ 「伯家に伝えられた祝の神事を授けられない天皇の御世が百年続くと、日本の国体が滅亡してしまう」というものである。 「祝の神事」とは伯家が代々の天皇に伝授する行法のこと。 最後にこの「祝の神事」を受けたのが明治天皇で、大正天皇が即位した1912年から100年後が2012年にあたるのである。 (伯家神道の聖予言 羽仁 礼 著より)
455 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 00:13:59 ID:ter5Q7F20
一地球を浄化するという″青い天体″の出現!
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10068330524.html NASAをはじめ,世界の首脳たちがパニックを恐れてひた隠しにするのも道理だが
'近くそれが出現するという注目すべき予言が現在流布している。
「世界が終わる末日-浄化の日」になると出現するという'未知の「青い天体」の予言がある。
変化は、大都市を中心にして顕著となるだろう。
この凶兆をもたらすのは'次々と地球を襲う撃星だ。
まずは大西洋へ次いで太平洋に大きな星が落ちる。
その後に出現する浄化の星は'天空に現れた後、しばらく その場にとどまるだろう。
地球がすべて浄化されるには7年を要し'その間に'何回か北と南の逆転を繰り返す」′
それも'ポールシフトが連続して発生すると予言している。
---------------------------
このホピの予言からすると地球を襲う彗星は多くあるようだ。 次々と地球を襲うと書いている。
更には、彗星が地球に落下をするのは最後の彗星だけと思っていたけれども、複数回ほど
落ちるようだ。 まずは大西洋へ落下(すると落下する彗星はこれが一番最初かも)。
次に太平洋に落ちる大きな星? これが2番目なのか?
※太平洋に落ちる彗星はボーネルも予言している。
小惑星発見!...2002年8月4日........
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event04 時期は2016年から2027年くらいだと予言しているけれども。
456 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 00:21:30 ID:ter5Q7F20
>>454 第三次大戦の始まる時期、最後の破壊的な彗星が落下をする時期は
分からないけれども、「大難を小難に変える方法は無いと思う」。
予言を調べるとこれから起きる宇宙からの災害は、人知を超えたもの。
聖人や君主としても人間になる。人類が幾ら知恵を出しても
大難を小難に変える事は不可能と思う。
457 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 00:45:26 ID:ZCNjffSV0
>>455 を見ると不思議なことが書いてある。
まずは大西洋へ次いで太平洋に大きな星が落ちる。
その後に出現する浄化の星は'天空に現れた後、しばらく その場にとどまるだろう。
地球がすべて浄化されるには7年を要し'その間に'何回か北と南の逆転を繰り返す」′
それも'ポールシフトが連続して発生すると予言している。
------------------------------
大西洋と太平洋には星が落ちると書いている。 この2つの状況でも地球はすでに破壊をされて
人類の大多数も死んでいるのに、その2つの星(彗星)が海に落ちた後にもまた「浄化の星」と
される星が現れて今度は天空にしばらく留まるとしている。
しばらく留まる? だとしても地球からは離れているはず。 地球に近いとその星の大きさにも
よるけれどもお互いの引力で地球の地殻や大気、海さえも破壊をされる。
だから地球とはかなり離れているはずと思いたい。 しばらく留まるとすれば太陽系の引力圏に
捕われたという事になるのでは? それなのに・・・・留まるのはしばらくだけ?
地球がすべて浄化されるには7年を要し・・とされている。 たとするとその7年間には彗星の
落下は数多く。 彗星が落下をすればポール・シフトが何回も発生するのは当然と思う。
巨大な津波、大洪水、大地震、大噴火、巨大暴風雨、その様な中でどれほどの人類が
生き延びていられるのだろうか。 その様子からすると地球の地形は全く違う形になっていると
思う。 大地震や数多くの地殻変動で大陸の浮き沈みが起きるはず。
そう言えば、消えた大陸=アトランティス大陸なども現れるとの予言もあった。
しかし、アトランティス大陸が現れても誰が見るのだろうか? その時にはほとんど人類は残っていない。
過去の記憶もすでに消えているのでアトランティス大陸という名前も知らないはず。
458 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 01:37:27 ID:k2Dd4UZD0
「Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012」
邦訳:米国大統領(1930〜2012年)に対する占星術の案内書
という書物の予言では、アメリカ大統領はオバマで最後になるらしいね。
オバマの任期は、2008-2012年だから、ここにも2012年が。
http://2012forum.com/forum/viewtopic.php?f=8&t=9257&view=previous 「最後の大統領は2008年に選ばれメシアと呼ばれるでしょう、そして彼が死ぬまでに新しい時代が始まっているでしょう」
He will usurp the will of the Eye of Ra
and seek upon the coming solar eclipse to follow the old moon, not the new,
which will raise against him the greatest enemy of the kings
and bring the earth near to the destruction
he knows must come before its renewal.
彼はラーの目の意志を奪うでしょう。
そして来るべき日食が新しい月ではなく古い月に従うのを求めるでしょう。
古い月は、王たちの最大の敵である彼に反対して立ち上がるでしょう。
そして地球をほとんど壊滅状態にするでしょう。
彼はそのことが再度新しくなる前に来なければならないことを知っています。
どういう意味だろうか。
459 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 06:05:08 ID:A2emBZvF0
2週間後には、親中の民主党政権が誕生するのだが・・・・・・・。 ロシアが攻めてくる時期、日中関係はどのようなものなのだろうか、っと思う。 すでに、日本が「自治区」となっているのだとしたら、ロシアが攻めてくるためには、中国との話し合いが必要だと思う。 中国側が、ロシア側に、「統治できないから、ロシアの切り取り自由」っと話をつけるとか。 もしくは、併合途上で、かろうじて「日本国」なのだろうか。 かといって、長い間を使って、ようやく、無血併合できるようになったのに、ロシアの攻撃を、指をくわえて見ているというのも、おかしい。 ひょっとしたら、中国国内も分裂状態にあって、無政府状態なのだろうか。 だから外交的にマヒしていて、ロシアへの対抗策が無いんだろうか。
460 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 18:07:20 ID:imxgkzDP0
アメリカの崩壊は2ヶ月以内に始まるかもしれない ......◆9月2日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/214/ ロシアのパナリン教授が、今度はアメリカの分裂を引き起こすことになる「混乱状態」が
アメリカにこれから2ヶ月以内に始まる可能性について語っている。
●ロシア教授:アメリカの崩壊は2ヶ月以内に始まるかもしれない.........【9月1日 Paul Joseph Watson】
イゴール・パナリン教授は、10年前に初めて唱えた運命の日の予想理論は変わりなく現在も
有効だと言う。 彼はこの理論で、アメリカは2010年の終わりにはソ連のように完全に崩壊するとし、
それに向けて「混乱」が2ヶ月以内に始まるかもしれない、と言う。
「本日私はドルとアメリカの崩壊が避け得ないということのもう一つの確認を受け取った。
日本の民主党が選挙で勝利した。 この政党のリーダーである鳩山氏は、自分の経済計画の中で
ドルに対する不信感を示している。はっきり言えば、彼は日本の準備金をドルから別の通貨に変更する
ことを計画している、ということだ。 その動きはドルの交換レートでの価値を、早ければこの11月頃には
下げるようになるだろう。 分裂はその後起こるだろう」と語り、教授は翌年には中国もドルの大量投売り
を開始し、ロシアは原油とガスをルーブルで取引するようになるだろう、と付け加えた。
・・・・・・・・・
教授はアメリカは6つのパートに分裂すると見ている。ほぼ1865年の南北戦争中の境界に
似たライン、「中国人の人口の増加が見られる太平洋地域、ヒスパニックの多い南部地域、
独立の気運が見られるテキサス州、他とは異なる精神性を持つ大西洋側地帯、中央部分の
貧乏人とインディアン先住民のの多い地域、カナダからの影響力が強い北方地域」と説明している。
長期的には、パナリン教授は、分裂する州は、最終的にはEU、カナダ、中国、メキシコ、日本、
ロシアがそれぞれ取るようになり、アメリカは無くなる、と言う。
461 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 18:58:41 ID:06bvHilo0
宇宙の法則研究会:ついに地球と人類の<浄化>が始まった
http://www.asyura2.com/0601/jisin14/msg/272.html 投稿者 不動明王 日時 2007 年 6 月 12 日 00:06:48: Wge0l2yvbkAIg
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ついに地球と人類の<浄化>が始まった
2007年6月になって、地球全体で気象異変や天変地異が急激に増加しています。
6月9日には米国ワイオミング州の山間部で、初夏なのに30センチもの積雪となるような
猛吹雪に見舞われています。
--------------------------------
2007年の6月に投稿されたものの様ですが、世界にはすでに異常気候や異常な災害が
多数発生をしていよいよ地球も予言にある様な天変地異が発生する時代に近づいて来ていると
感じても良いはずなのに、人間の意識と予知能力はこれ程までに退化をして、書かれている
災害を読んでも危機感が高まらないのはどうしてでしょう。
必要以上のストレス=恐怖心は無意識に排除をする生理的機能が人間には備わって
いるのでしょうか。 だとしたら極度の危機感を感じない事は良いことなのかも知れないけれども、
実際に来る危機への対応もしなくなるという反作用の面も持たされている事になりそうです。
とすると第三次大戦が発生するかも知れないと分かったとしても、何も考えない事に
なるのだろうか。 イラク戦争が始まっても恐ろしさよりも、テレビの中の戦争場面を見て
凄い! 凄い!と人間の闘争本能を満足させている感覚になるのだろうか。
去年のイスラエルによるパレスチナ攻撃でも何がしの人間の闘争本能に囚われた見方を
していたのではないのだろうか。 つまり天変地異でさえもどこかで望んでいる人類なのでは
ないのか?
462 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 19:56:16 ID:06bvHilo0
中国のUFOとメキシコの宇宙人
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message52.htm UFOが夜空に30分以上出現、光るV字形を数百人目撃=重慶市
【大紀元日本8月31日】 現地時間8月23日夜10時ごろ、中国重慶市浜江路の夜空に、不明な
飛行物体(UFO)が突如出現した。 その物体は、赤、青、緑、黄、白の5色の光球がV字の形に
並んだもので、一定時間ごとにその色を変えていたという。
浜江路にいた市民数百人がこの不思議な物体を目撃した。
飛行物体からはいかなるエンジン音も聞こえず、ほとんど移動しなかったと目撃者は話している。
一般の航空機より高度が上で、明らかに飛行機ではなかったようだ。
出現してから約30分後、UFOは周りの光を点滅させ、その直後に忽然と姿を消したという。
UFOが夜空に30分以上出現、光るV字形を数百人目撃=重慶市
(09/08/31 01:26)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/08/html/d42063.html メキシコのエイリアン
エイリアンの赤ちゃんを捕獲=メキシコ....... エイリアンの赤ちゃんの写真公開...... 溺死させて捕獲
地球生物に属さない....... 捕獲者、不審の死
----------------------------------------
最近は公開されるUFO情報も多くなった。麦畑に描かれる・ミステリーサークルの複雑な図形も
明らかにUFOが関わっていると思われるのに、世界的な驚きやUFOが現れる理由を考えない
のだろうか。 「メキシコのエイリアン」でも現実にETと分かるのになぜもっと驚かないのだろうか。
人類の中には終末が近づいて来ると、驚きや恐怖の感覚が麻痺をするスイッチが意識の中に
組み込まれているのだろうか。
463 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 21:05:33 ID:LsGY2xzU0
北に注意しろと書かれてるだけで ロシアとはいってない。 そろそろ戦う準備はしとけよ地球人 あんま弱いと戦争ゲームするおもしろみがなくなるではないかww 日本を攻略するさいは、北極から浮遊戦艦1隻 日本についたら いっぱい小型戦闘機で破壊していくからなw by月人
えー、日本はかぐや姫を手厚く保護したのをちょっとだけでもいいので思い出してください!!
465 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 22:32:51 ID:aVxNrZoq0
「大本神論」に書いてあるとおり ロシアが日本を攻撃してくるのは間違いない。 だがせめて来る前に日露関係が極端に悪化するだろう
466 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 22:34:17 ID:aVxNrZoq0
「大本神論」に書いてあるとおり ロシアが日本を核攻撃してくるのは間違いない。 だがロシアが攻めて来る前に、まずは何らかの事件が起き日露関係が極端に悪化するだろう
467 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 23:11:10 ID:nYkR+SRo0
>>463 そのUFOが攻撃して来る説もどこかで読んだ。
空からUFOが見張っているので洞窟などから出ない様にと
書かれていた。 攻撃が終わり静かになったからといって外に出ると
攻撃されて死ぬと書いていた。 不思議だけども妙に覚えている。
468 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 23:16:21 ID:nYkR+SRo0
>>463 だけれども占領すると書かれているので、やはりロシアと思う。
UFOで攻撃して来ているのに、占領とはおかしい。
UFOからの攻撃だとすると殺すのが目的になる。 占領が目的では
ないはず。 更に日本にあるお宮(神社)は破壊(消滅? 焼く?)されると
あるのでやはりロシアの可能性が高いと思う。 ETが日本の神社に
興味を持っているというのはおかしい。
469 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 23:16:37 ID:LsGY2xzU0
>>467 トムクルーズ主演の宇宙戦争
ある意味リークしてるのかもしれないね。
470 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 23:18:14 ID:LsGY2xzU0
>>468 外国が攻めてくる=日本のいまの経済状況
樺太と千島列島の武力による奪還する日が来るのか
472 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 23:45:43 ID:nYkR+SRo0
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 ...... 1993年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html ●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている。 この外国軍は、「北」からやってくる。 そして、北海道、三陸を通り、
なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。 さらに、首都・東京には核攻撃も
あることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、
ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
-------------------------------------------
※この様に予言されているものが、まさか冗談では書かれないないと思う。
信じられる何かが在るから今まで残っているのだと思う。 シベリア方面といえばロシアしか
考えられない。 シベリアを通ってアメリカが来る訳でもないし、北朝鮮や中国が来る訳もない。
シベリアはロシアの領土だから来るのは当然にロシアと考えられる。
問題は第三次大戦と同じ時くらいに攻めて来ると思うので、第三次大戦が始まるのは
いつなのか?が重要な問題と思う。 本当にいつなのだろうか?
2020年までには第三次大戦も起きているとは思う。そして宇宙から彗星もすでに何個か
地球ら落下をしていると思う。 その全ての始まりが第三次大戦からだと思う。
その第三次大戦はいつなのか? 大戦の期間は3年半くらいだと予言されているけれども。
473 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 23:47:11 ID:/C1lzWJrO
おい深谷、うめぇか?
474 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 00:04:15 ID:nYkR+SRo0
シベリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2 地図で「シベリアの範囲」を見ると凄く広い。 広大といってよい程だった。
それは別にして、マヤ予言での2012年に何が起きるのかは誰もまだ分かっていない。
世界中で考えているけれども何が起きるのかが分かっていない。 しかし何かが起きると
考えているのは確かと思う。
だとしても2012年を過ぎると世界は凄い自然災害の多発で国同士がオドロオドロしているはずと
思う。次には何が起きるのかと不安や疑心暗鬼になっていると思う。 まだ巨大な災害で
北方四島にも大きな災害が起きると思う。いずれ天変地異で北方四島は海に沈むかも知れない。
だとしたら四島の交渉はしばらく置いておいて、国内問題、外交問題、を優先に考えて
北方四島問題は10年先に伸ばしてもよいと思う。 2012年に何が起きる?
第三次大戦はいずれ起きる。だからそれらの対応が先だとして考え始めるのが四島よりも
先だと思う。 2012年には何が起きる? 第三次大戦はいつなのだ?を知るのが
最重要になると思うのだけれども。
シベリアと言えば極東の基地からロシアの偵察機がよく列島に飛んで来ていた。
その事も今思いだした。
475 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 00:17:31 ID:peBdQAVO0
476 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 00:40:21 ID:peBdQAVO0
ロシアの元KGBのアナリストのアメリカの未来預言
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message02.htm ロシア政府の最高級外交アナリストが「2010年にアメリカは6つの国に分裂する」と
する大胆な予測記事である。
「大体、55%くらいの確率でアメリカ分裂が起こると思う。」
パナーリン氏の分析では高水準の移民、経済の低迷、モラルの低下が2009年の
後半までにアメリカで内戦を誘発し、ドルが崩落する・・・・・・、
そして2010年の7月頃までにアメリカは6つの国に分裂するとしてい る。
----------------------------------------------------
>>460 の アメリカの崩壊は2ヶ月以内に始まるかもしれない ......◆9月2日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/214/ にも「アメリカの分裂について書かれている」。
※しかしなぜ今まで気が付かなかったのだろう?
>>472 の 「出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 」に予言されている様にもしも
日本がロシアに占領されているという事は、そのロシアの侵攻の時には日本を守る為の
アメリカの軍事力が日本に働いていないか? すでにアメリカの軍事力は縮小されていて
日本に米軍の基地は無くなっている事を意味しているのではないのだろうか?
今は青森県の三沢基地。 横須賀の海軍基地、厚木基地などが在るけれども、ロシアが日本に
侵攻をして来る時代には米軍基地が日本に無いのではないのか? または縮小をしていて
ロシアに負けるから占領をされる事になっているのではないのか。
477 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 01:06:27 ID:peBdQAVO0
第三次大戦の時の事なのかは分からないけれども、WebBotプロジェクトの予言では、イスラエルは 中東で戦争を始める。 アメリカは最初、その戦争に加担をしないけれどもイスラエルは巧みに米国を 巻き込み戦争に参加をさせた。 しかし戦局はアメリカに有利ではなく撤退をするとの予言だった。 米軍の戦闘能力も落ちていてあらゆる地域の戦闘で負け始めると予言していた。 少し横道に入ったけれども、アメリカがその様に中東での戦争に参加をする様になり 戦局が悪くなれば日本の基地から中東に兵力を移動さすはず。 当然、ロシアにとっては 日本に米軍の兵力が少なくなっている時はチャンスである。 しかしロシアだけでなく北朝鮮にとっても 韓国を攻撃したり、日本にミサイルを発射するチャンスでもあると思う。 韓国に居る在韓米軍の 兵力も少なくなっているし、日本に居る兵力も少なくなっている。 日本をミサイル攻撃しても 北朝鮮まで日本が反撃をする兵器を持っていないので、北朝鮮は大胆に韓国と日本を攻撃できるはず。 その時はロシアは当然に北朝鮮と手を組んでいるはず。 仮に北朝鮮が日本を攻撃した場合には 北朝鮮まで反撃できる兵器が無いとしても何かの攻撃を考えるはず。 しかしロシアと北朝鮮が手を 組んでいたら、北朝鮮の攻撃により自衛隊と残っている米軍の兵力は北朝鮮に反撃を開始しょうとした時に 北からロシアが侵攻して来た場合には、日本の兵力は北に移動しなければならない。 とても北朝鮮に反撃をするチャンスは完全に無くなってしまう。
478 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 01:22:28 ID:U2sd7mWQ0
その様に日本がロシアに侵攻される時には、どの様な状況か分からないけれども、在日米軍の 兵力が中東にシフトされている時なのか? それともロシアの予測通りにアメリカが分裂をしていて 日本に米軍の基地は少なく、兵力も日本の防衛には役に立たない規模しか残っていないのかも知れない。 とにかくロシアに占領されるのだから、自衛隊と米軍は機能していないというか、結果的には負けると いう事になるののは確かだ。 推理からするとロシアが侵攻して来る時にはやきり北朝鮮が一枚噛んで いると思いたくなった。 日本と韓国を攻める時には、ロシアと北朝鮮が手を組めば韓国軍、自衛隊、 米軍の兵力を真反対に分散できるので双方の被害は凄く軽微になる。 双方にとってお互いに メリットが生まれる。 その様に考えると、イスラエルが中東で戦争を始める時が日本も警戒をする時になると思う。 ロシアに対しても北朝鮮に対しても。 イスラエルがもしもイランを攻撃した場合には最初、 アメリカはすぐに参加をしないはず。 しかし最後には仕方なくイスラエルを支援するはず。 その様な状況になった時は、北朝鮮の韓国攻撃は確実であり、日本にもミサイルが飛んで 来る可能性が凄くある。 と同時にその時は、北海道方面からのロシアの侵攻が始まる時でもある という事を知っていなければならないと思う。 その様な事を推理をすると、中東で戦争が始まるのは2011年〜2012年の可能性があるかも。 とするロシアが予測しているアメリカの分裂は、まだ先に延ばされる可能性があるかも。 イスラエルが中東で戦争をして、アメリカが支援をする事になるのが自然な流れだと思うので 中東での戦争まではアメリカの軍事力は温存をされていなくては、全ての流れが狂い始める。 だからアメリカがもしも分裂をするとしても2012年を過ぎてからと推理したくなる。 ▲しかし日本にとり絶対絶命の危機は、イスラエルが中東で戦争を始めた時だと思う。 その時は米軍は中東に兵力を移動させるので、日本の防衛力は格段に弱くなる。 北朝鮮とロシアがそのチャンスを使わない事はないと思う。 次に中東で戦争が始まった場合には 日本は覚悟がいると思う。 その時はいよいよ「日月神示の予言」に向かって時間が動き始めると 思うからだ。
479 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 09:44:17 ID:DheCmq540
【超カリスマ】 アドルフ・ヒトラーのう究極予言卍2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246290397/l50 4年目の10月に終わるとすれば、2014年の10月・・・。 ヒトラー予言では2014年には世界の
多くの国が荒廃をしているとしていた。 すると可能性の一つとしては、2010年の11月からの
普通の戦争が中東から始まり、その戦争が第三次大戦に発展して行くという事になる筋書きも
考えられるかも知れない。
しかしホピの予言でも、「聖書の予言」でもそり地球の浄化というか、人類に終末が訪れる
期間はしばらく間がある。ホピ予言を信じるならば大戦も含めて7年間の間がある事になっている。
地球の浄化が第三次大戦から始まるのだとすれば、その始まりを2010年の末からとすれば
2018年ごろには大方の浄化は完了する事になるのかも知れない。
しかしホピやヒトラー予言からすればそれで人類が消滅する事はないといっている。
一番分かり易いのはヒトラーが予言している2039年には新人類の誕生になっている。
しかしそれでもしばらくは戦争も起こす様だ。
ヒトラー予言から・・・・
すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には
真の究極の状況が起こっている。 「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。
これはある意味では気楽な身分だ。 ▼戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されて
しまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。
食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
でもなんでロシアは日本を侵略したいのかがわからん
まだあったんだこのスレ 今の日本なんて侵攻する価値ないだろ
中国にとっては「日本のきれいな水が使えるだけでも侵攻する価値がある」らしいが。 ソースはどこか忘れた。
483 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 19:56:57 ID:EBYqhwE30
>>480-481 その様に損得から考えるとロシアが日本を攻撃して来るのはおかしいとの意見は
実際に多い。 しかし色々と調べると、ロシアは損得だけで動いているのではない
事が分かる。 聖書=古代からの約束としての予言書に書かれているけれども、
ロシアは太古より、在るべき存在というものとの約束により動かされる事が分かる。
下を読めば少しは分かるかもと。
>>159 を読めば分かるが、ロシアは損得ではなしに、「在るべき存在=例えばルシファーなどに
選ばれて、戦争を始めるようになる」。 だから損得で日本を攻撃するのではない。
別のものに操られて日本を攻撃して来ると思ったらいい。
『聖書』は日本人には馴染みのないもの。 また勘違いをしているとのこと。
聖書は、キリスト教の経典と思われているけれども明らかに違うとのこと。
..... 聖書は予言書らしい。
その様にロシアが日本を攻めるのも太古よりの約束だからと思う。
484 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 20:27:26 ID:WcxNF7bq0
>>480 ロシアは日本大嫌いの反日国家だと知ろうなw
485 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 20:28:09 ID:WcxNF7bq0
>>480 昔からロシアは日本大嫌いの反日国家なんだよ。
だから終戦後に攻撃してきて領土を奪う
486 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 20:29:49 ID:WcxNF7bq0
>>480 昔からロシアは日本大嫌いの反日国家なんだよ。
だから終戦後に日本を攻撃してきて領土を盗み取る
487 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 20:30:58 ID:WcxNF7bq0
これだけは言っておく。 ロシアに変な期待をして夢を見てるバカは最後に涙目で地獄を見る事になるだろう
488 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 20:52:56 ID:E8otY5wD0
>>483 の続きを少し書けば、少し複雑だけれども太古より2つの流れがある。
ロシアは太古よりもその二つの約束を完成させる為に、イスラエルと日本を攻めて来ると思う。
日本の精神文化は、古代中東に存在していたユダヤ文明(古代ススラエル文明)から多くの
精神文化遺産を引き継いでいる。 神社の様式にしても。 国技の相撲も古代イスラエル文明での
神事だった。 日本のお祭りの中には古代イスラエル文明の神事が形を変えて日本のお祭りの
形として受け継がれている。 だから日本文化の根底は古代イスラエル文明のものと考えれる。
ヒトラーが第二次大戦中にユダヤ人を虐殺したのは、悪魔ルシファーに操られていたとなっている。
ヒトラーはなぜユダヤ人の抹殺を計画したのか? ※予言の中にはこの様に書かれている →
おまえがそれをやらなければ、今世紀後半も21世紀も、ユダヤが地球を支配することになる。
金も食糧も兵器もユダヤが支配する。世界はユダヤとその代理人どものものになる。として
ユダヤを大変憎んでいた。 しかしヒトラーは負けてしまい、ヤダヤの抹殺は完成されていない。
だからその約束を完成させる為に、第三次大戦を起こしてユダヤを再度抹殺する計画を
動かし始める。 過去ではヒトラーを使ったけれども次はロシアを使う。 ロシアを使いイスラエルを攻めて
ユダヤを抹殺しょうとする。 そのユダヤの全てを抹殺するという事の中で、全てと言えば日本にも
古代ユダヤ文明の遺産が引き継がれている。 日本というよりは古代ユダヤの文化=神社、相撲、祭り
などの古代ユダヤ文明の精神的文化の破壊をしてこそ、ユダヤの全てを抹殺できる事になると
ロシアを操る存在は考えているのだと思う。 だから日月神示には日本が占領された後には
お宮(神社)は壊されて消滅すると書かれている。 神社の形は古代ユダヤ文明での神事そのものだから
日本の神社を完全に消し去りたいのだと思う。 その様にロシアは再度、ヒトラーの変わりに選ばれて
ユダヤ人の抹殺とユダヤ文明の遺産の抹殺をする為に選ばれたのだと思う。 だからロシアの戦争は
損得では無しに、在るべき存在のものとの約束を果たす為に行う戦争と思う。 だから損得だけで
考えていると攻めて来る時を感知出来ないかも知れない。
489 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 21:09:29 ID:PJnsaLvy0
『日月神示』の予言も多くの物が出ていると思う。 下などは最近見つけたものです。
今まで知らなかった部分が書かれていました。
『日月神示』の予言.......
http://oriharu.net/fuujin/jyogen26.htm 日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯。鄙の大洗濯、人のお洗濯
(上つ巻・第一帖) ........※外国の予言では日本の国はある部分は沈没するとされているけれども、
この部分では反対に陸地は上がると予言されている。
今に病神の仕組にかかりている臣民苦しむ時近づいたぞ。病はやるぞ。この病は見当とれん病ぞ、
病になりていても、人も分らねばわれも分らん病ぞ。今に重くなると分りて来るが、
その時では間に合わん。手おくれぞ.......... (地つ巻・第十六帖)
---------------------------------------------------
天にも地にもわけのわからん虫わくぞ。わけのわからん病ひどくなってくるぞ
(夜明けの巻・第三帖)
---------------------------------------------------
※この病と虫が湧いて悩まされるという部分は、聖書の中にも書かれています。 なぜなら
この時は地球に彗星が接近して来てからの災いになる。 彗星のチリの中には未知のウイルスが
含まれているので古代でも同じで、彗星の接近で今まで知らなかった病が流行り多くの人が死ぬと
なっています。 更には色々な虫も現れると書かれています。 凄い数の死人が出るのでハエの数も
凄い。 ハエと共に不思議な虫も出てきて悩ませると聖書には書かれています。
※続きの部分は次に.......
490 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 21:33:45 ID:6iDWVo/l0
この世まだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで 落ちて行くぞ。 九月に気をつけよ。九月が大事の時ぞ。...... (上つ巻・第九帖) -------------------------------------- ※いつの時代の9月なのかはまだ分からないけれども、食料が無くなっている時代らしい。 しかしその時には動乱期。 PCやインターネットなどは使えない状況になっていると思うのだけれども。 メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に 攻めて来るから、その覚悟で用意しておけよ、神界ではその戦いの最中ぞ。.....(富士の巻・▲第三帖) ------------------------------------------------------------------- ※後の方に書かれているけれども、ひとつになって攻めて来るとは=例えでなくて実際の戦闘として 攻めて来ると書かれています。 ▲第三帖) という順番にも注意。 何かの順番の中で早い段階で 攻めて来るのではないのかも思うのですが。 ▲第三帖) という若い数字なので。 メリカ、ギリスは花道で、味方と思ふた国々も、一つになりて攻めて来る....(富士の巻・▲第十六帖) --------------------------------------------------------------------- ※この部分は▲第十六帖) になっています。 上の▲第三帖) からは数字がかなり進んでいます。 その数字の間には何が行われているのかが少し気になりますが。
491 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 21:43:29 ID:6iDWVo/l0
北から攻めて来たらいよいよのことぞ、南、東、西みな大切なれど北を守って呉れよ、北から来るぞ。 (上つ巻・第二十五帖) -------------------- 南、東、西と囲まれるらしい事を想像できます。 沖縄方面、硫黄島方面、朝鮮半島方面、三陸沖などと 囲まれるのかも知れない。 とすると艦船や空母などが展開されているのだと思う。 しかし本当に危険なのは▲北からだと言っている。 北を重点に守れとしている。 北から攻めて来る時が、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出てきたら、 この世の終りと思へかし。この世の終りは神国の始めと思え臣民よ..... (富士の巻・▲第十六帖) -------------------------------------------------- ※この部分からすると、太陽系に彗星が侵入して来るので彗星からのガスやチリで、太陽が 複数に見えるのだと思う。 その様に太陽が見える時代に北からの攻撃があると予言している。 今までは勘違いをしていたけれども、太陽系に彗星が侵入して来てから直ぐに地球に落下するのでは なくて、この時には彗星は一度太陽系から逃げて行くと推理をしたいです。 さして次に彗星が 来るのは3年半あとになる。 だから太陽系に彗星が侵入して来て太陽が複数個に見えたら 北からの侵攻が始まりだすとして考えて良いのだと思いますが。
492 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 22:06:12 ID:6iDWVo/l0
富士を目指して攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、 寄せ来る敵は空蔽い、海を埋めて忽ちに、天日暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現れぬ、目にうつるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して一度にドッと雨降らす、 火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬともかくも、生命あっての物種と、 兜を脱がんとするものの、次から次へと現れぬ........ (▲富士の巻・▲第二十四帖) ---------------------------------------------------- 北光るぞ。北よくなるぞ。夕方よくなるぞ。暑さ寒さ、やわらかくなるぞ。五六七(ミロク)の世となるぞ (▼天の巻・▲第二十七帖) ------------------------------------ この、(▲富士の巻・▲第二十四帖) (▼天の巻・▲第二十七帖) の部分は富士山辺りに 逃げ延びている自衛隊や国民をいよいよ攻めようとして各国が集結している時に、いよいよ空から 太平洋に彗星が落下をするという状況を言っているのだろうか?
>>492 いざとなったら富士山に逃げればいいの?
494 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 22:29:07 ID:AUd8aKow0
>>489 で紹介の 『日月神示』の予言.......
http://oriharu.net/fuujin/jyogen26.htm の中で一番大切な情報は 次の事かも知れない。
四方八方を守る事も大切だけれども、特に北を守れと教えている。
北海道に上陸なのか? 東北に上陸なのか? 東北と言っても日本海側と太平洋側がある。
とにかく北に上陸させて南下を防げと言っているのだと思う。
しかし、第三次大戦が始まる時期には世界情勢不安や 自然界の天変地異も激しく
なっていてネットが使えているのかも分からない。 「日月神示の予言」を覚えているのかも
分からない。 北から侵攻されるので、北を特に守れとする教えを覚えているのかも分からない。
しかし誰かが、「北を重点的に守れ」という教えを覚えておかなければ、日本は侵略をされる
確率は高くなるのだろうと思う。
>>491 → 北から攻めて来たらいよいよのことぞ、南、東、西みな大切なれど
●北を守って呉れよ、北から来るぞ。 ...... (上つ巻・第二十五帖)
-----------------------------------------
495 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 22:52:32 ID:AUd8aKow0
>>493 たぶんそうだと思う。 富士山方面と思う。 しかし最後の時は富士山も噴火をするはずだから
富士山と言っても、南や東側は死ぬようなものと思う。 火山灰も東に流れる傾向になる。
過去の記録では南や東側に新しい河口が出来て火砕流なども南か東に流れる傾向になるのかもと。
富士山方面=それは高い場所という意味も含まれていると思う。 なぜなら彗星の影響があると
大津波や大洪水が発生するから。 大豪雨にしても終末の大豪雨であれば何日も
降り続くかも知れない。 関東の様な低い大地では関東全体が水没をするはず。
まだ東京には核が落ちてくと書かれている。 そして江戸(東京)は原始の生活に戻っていくとある。
水没や核汚染で人が住めない不毛の土地になるのだと思う。 だから当然として関東から西側に
逃げる様になるはず。 北からは外国の軍隊が迫って来るのだから。
富士山と言っても、西側であり、北なども助かる率が高くなるのかも。長野や山梨方面などで。
最後の方では太平洋に彗星が落ちるとの予言なので当然に高い場所に逃げておくのが
正しい逃げ方なのだと思う。
496 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 23:40:50 ID:AUd8aKow0
インディアンの大予言
http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm 地球の変化の時期に、いったい何が起こるのか?.......だが、私は地球の極移動が起こるとは
思っていない。大陸が裂けてしまうようなことも起らないと思っている。
至る所で私が見るヴィジョンは、大気の温室効果によって引き起こされる沿岸部の多くの洪水である。
激しいハリケーンや嵐が世界中の沿岸部や内陸部を襲うだろう。 気候の変化も激しくなるだろう。
沿岸地域のいくつかは、大津波によって破壊的な打撃を受けるだろう。 その地域は完全に水没して
しまうのだ。世界的に影響を与える砂漠化も進むだろう。
また、殺虫剤の使い過ぎで、虫を常食としていた自然の捕食動物を全滅させてしまい、そのために
虫が異常発生し多くの被害を引き起こすだろう。 世界の多くの場所で化学工場などの事故による
産業汚染が、水、空気、土をさらに汚染していくだろう。 そして、
治療法のまったくわからないエイズ以上の病気が発生する。
----------------------------------------------
※・・・・エイズ以上の病気が発生する。という部分も気になる。 ジュセリーノが似たような予言を
しているから。 → 2011年 ...... / 致命的な新ウイルスが出現する。エルスと名付けられ、
免疫がなくなり、動けなくなって肺に感染して、4時間で死亡する
別の病気としては、2012年 → / 12月6日から黒い雲の時代といわれる気象的な混沌
(カオス)が始まる。疫病がまん延し人類の滅亡が始まる
497 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 23:47:14 ID:AUd8aKow0
>>496 の続きを少しコピー
都市は、まさな死の罠となるのだ。 生き残るためには、少なくとも都市から30マイル(約48キロ)は
離れなければならないだろう。 あなたは、たっぷりの水と木や石炭のような天然の燃料の
供給をしてくれるところを見つけておく必要がある。 その場所が、他の天然資源も見つかるところ
だとさらにいい。 もし、後ろに大きなダムがあるのなら、その近くの谷を選んではいけない。
地震は数分でダムを破壊させ大きなダメージを引き起こす。
沿岸部や低地では、嵐と津波のために洪水に見舞われるだろう。 温暖化現象を
引き起こしている汚染の増大によって、多くの人が予想するよりもずっと激しい洪水がやってくる。
これまで私は、地球の変化の到来を教える実に多くの夢を何回も見てきた。 私は都市が現在の
形態をとどめることができなくなる姿を見た。 変化の最中、もっとも危険な場所は、核や化学プラントを
持つ都市近辺だろう。 しかも主要都市はあらゆるサービス系統の麻痺を経験するだろう。
夢の中で私は見たのだ。 道路にあふれたゴミの山、嵐や地震などで電力供給システム、
壊れた水道管、そして、システムの完全な破壊によるガソリンの欠乏した都市の姿を。
また、私は大都市での人種暴動の予知夢も見た。 政府に給料を払う金がなくなると、警官は市民を
守るためのものでなくなった。 それどころか、ある夢の中で、警官が自らを『銃の兄弟』と呼び、
徒党を組んでいた。 彼らは、銃を使ってあらゆるものを奪っていたのだった。
498 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 00:13:48 ID:F20DkM9K0
予言の部屋.....
http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm .......からのコピーとして......
旧約聖書を基にするユダヤ教とキリスト教は、預言の宗教である。 その預言は、終末預言の宗教と
されるひとつの典型的なパターンを持っている。 それはいずれ人類に大破局が訪れ、一人残らず
滅亡の危機に立たされた刹那、メシア(救世主)が出現し、悪魔を滅ぼして神の千年王国ほ建て、
その後に最後の審判が行われるというものだ。
旧約聖書を信仰の対象とする民の数は、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教と及びそれらの
傍流も含めると、おそらく世界の人口の四分の三を超えるだろう。
--------------------------------------------------------------------------------
聖書は破滅を免れるための警告と愛の書である........
http://oriharu.net/fuujin/jyogen1.htm 預言者とは、単に一般的な予言を行うのではなく、超越的な神の命令を受けて、神の意志を人々に
告げる道具として自己を認識し、人々に神の命令への絶対服従を迫る存在だ。 いわば王と国民に
対して正しい道を示す水先案内人が預言者である。
預言とは警告であって予知ではないという事実だ。 予知ならば当たらければ意味がないが、
警告は危険を回避するのが目的だから、当たっては意味がないのだ。 そしてもう一つのポイントは
「悔い改め」であ。 何故、現実に起きる災害に対して「悔い改め」が有効なのかというと、ここに
聖書の秘密が隠されている。 それは「心」の力が、やがて現象化し、世界を動かすという秘密である。
だからこそ、まだ「心」の問題であるうちに、「悔い改め」れば、災難は回避されるはずである。
それがわかっているからこそ、預言者たちの言葉は鋭く、迫害も恐れないのである。
聖書が聖なる書である由縁は、人類に脅しをかける書ではなく、人間の心に進化を
促すために書かれた「警告」と「愛」の書である。
広瀬謙次郎のムー大陸の大浮上なんて本があったな、学校の図書室で巻末の預言の部分バカバカしいと思って読んでいたが
学校の図書室ってなぜかそういうの数冊紛れ込んでるね なんなんだろうとは思いつつ本嫌いには暇潰しに助かるw
501 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 05:39:28 ID:y9tmEuOt0
日月神示.......... 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA#cite_note-25 日月神示の構成は本巻38巻と補巻1巻の計39巻から成る。 別名「ひふみ神示」または、
「一二三神示」とも呼ばれる。 また、上記の他にも神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻有り、
天明は「これら未発表のものは、或る時期が来れば発表を許されるものか、
許されないのか、現在の所では不明です。」
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、
1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作等により広く一般にも
知られるようになって来たと言われている。
-----------------------------------
すると一般国民がその神示の存在を広く知ったのはごく最近と思える。
1990年代?のバブル(好景気)の時には浮かれた気分なので未来予言などには注目が
行かなかったと推理したい。 バブルがはじけて世の中に不景気を感じ、将来に、未来に不安が
芽生え始めた時に色々な予言に関心が集まり始めたと推測するならば、「日月神示」に注目が
集まり始めたのもつい最近のはずという感じがする。
ネットで紹介される「日月神示」なども2000年代の日付が多い。
とすると一般国民が興味を持ち始めてもまだ10年も経っていないのかも知れない。
これからが本当の「話題性の注目」かも知れない。 つまり色々な解釈が出て来るかも知れないと
期待をしたくなる。
502 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 05:57:47 ID:y9tmEuOt0
>>501 の中から抜き出し・・・
三千世界の大洗濯と大峠
神示には過去にも世の建替は6度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で7度目だという。
そして、これが最後なのだとも書記されている。 過去6度のそれぞれについては全て現界のみの
建替であった為に、すぐに元に戻り根本的な大建替にはならなかったのだという。
そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、現界はもちろんの事、
神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社で書記させられたように、
文字通り 「この世始まって二度とない苦労」になるのだとされる。 「松の巻」第十二帖では「前にも
建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、
それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。」や
「天つ巻」第二帖でも「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ。
今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も
引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」と
述べられ、今までの建替とは違い三千世界すべてに渡って起こる大災厄と大建替になる事と
国常立尊をはじめとした▲一部の高級神霊しか、それらの仕組みが分らないらしい事が
ここでも述べられている。
また、建替については次のように述べている帖もある。「建替と申すのは、神界、幽界、顕界に
ある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。 今度と云ふ今度は何処までも
きれいさっぱりと建替するのざぞ。 建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。
御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)とあり多くの帖で、今度の大建替があらゆる世界に
及ぶ事とその後に想像を絶するような光の世界が到来することが書記されている。
503 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 06:05:51 ID:y9tmEuOt0
この部分も
>>501 の中から・・・
予兆
上記の三千世界の大洗濯や大峠が来る直前にはいくつかの兆候があるのだと神示には書記されている。
まず、天空に異常が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様になるという。
また「月」にも異常が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。
また、北から軍事攻撃されるのが▲[25]、その始まりになるとも書記されている。 これらは次のように
述べられている。 ▲「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、
二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、
神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)
※注釈の▲25 →
^ 神示には、この北の国はロシアであるとはっきり記されている。 「日の出の巻」第七帖で
「おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々㋹の国に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈々(いよいよ)のキリギリざと申して執念(くどく)気つけてありた事近ふなりたぞ。」と
書記されている。 また、同じ第七帖で「ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは
到底かなはん思ふ様に激しき御力ぞ。」と述べている。 これ以外でも「北から来るぞ。
神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。」(上つ巻第二十五帖)、
「オロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。 北に気つけて呉れよ。」
(日の出の巻第二十帖)と書記され北(ロシア)からの攻撃があるらしい事が複数の帖で述べられている。
504 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 06:14:17 ID:y9tmEuOt0
>>503 の続き
「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、
人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と
書記されている。 天空の異変については、上記以外にも「宵の明星▲[26]が東へ廻ってゐたら、
愈々(いよいよ)だぞ。 天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」(松の巻第十九帖)、更には
▲「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。 夏雪降ることもあるのざぞ。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」(夜明けの巻第三帖)、
※注釈の▲26 →
^ 一般的には「宵の明星」は金星を指すが、ここでは金星ではない▲他の未知の天体を
指していると考えられる。 「大本」の出口王仁三郎もその口述著書である霊界物語第1巻で
「ミロクの世」の到来に先立って、▲前兆として未知の天体が出現して、世の人が驚嘆するらしい
様子を次のように語っている。 「天に王星の顕はれ、▲地上の学者知者の驚嘆する時こそ、
天国の政治の地上に移され、仁愛神政の世(みろくの世)に近づいた時なので、これがいはゆる
三千世界の立替立直しの開始である。」(霊界物語 第1巻霊主体従 子の巻)で記しており、
近未来にこの▲今まで未知であった天体が出現し誰の目にも目撃されるであろう事は、
ほぼ確実だと思われる。
505 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 06:28:38 ID:y9tmEuOt0
同様に「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐる のざぞ。」(天つ巻第十三帖)とあり、天や空の異変が見られるのだと神示には幾つかの帖で 書記されている。 また、「八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、▲辛酉 (かのととり)はよき日、よき年ぞ。 冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(下つ巻第三十帖)などでも 書記されており、▲冬に桜が咲いたり夏に雪が降ったりといった季節の 異常なども大きな予兆になるのだという。 ------------------------------- 異常な気候の部分では、世界も含めるのだろうか、日本の異常気候を見て判断するのだろうか。 外国も踏めるとすれば、2007年か2008年に中東とモンゴルで真夏にまとまった雪が降った。 それらからしてもやはり近づいて来ているのは分かるはずだと思いたいな。
>>505 中東の夏での降雪って、確か100年くらい前に前例がなかったっけ。
「冬に桜が咲く」とある以上、基本的に日本が前提ではないかと思う。
507 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 06:43:46 ID:y9tmEuOt0
508 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 06:50:15 ID:y9tmEuOt0
日月によると 衣食住に苦労する 偽救世主は光輝いて見える 国民は偽救世主を選ぶ 善の顔した悪あるぞ、悪の顔した善あるぞ→鳩山、麻生 天地ひっくり返る、海が陸となる→政権交代 生活はますます悪くなる このあと国民同士の戦(世代間対立?)、そして大地震をきっかけに外国勢力が入り込んで 外国統治体制を経て 真のてんし様が現れてやっと国民が目覚めるんだっけ
>>509 これって、民主党のことだよね。
平成鳩山不況が始まるって、2ちゃんでは言われ始めているけど。
511 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 12:48:34 ID:HGgTMXhm0
こわあああああい
> このあと国民同士の戦(世代間対立?)、そして大地震をきっかけに外国勢力が入り込んで > 外国統治体制を経て > 真のてんし様が現れてやっと国民が目覚めるんだっけ 2012年春にまず北からロシアに攻め込まれるのが始まりのようだね。(自衛隊の一部もクーデターを起こす) そして日本は8つに分割されて(八つ裂きにされて)外国の属国になり、日本人は弾圧を受けるようだね。 そして半年後に神力による富士山などの大噴火や大地震で外国軍が逃げ出し日本が真の独立をするようだ。 これらは日本が真に独立するための神の計画らしい。
ひふみは霊的レベルの違いで解釈が異なるから一度全て読みレベルを上げてから解釈すべき
514 :
512 :2009/09/04(金) 17:19:25 ID:KuGz2fGF0
> 2012年春 2011年春に訂正
515 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 19:27:48 ID:A3gNLlZT0
2012年問題とは?
http://aid-info.jp/aid200905.html マヤ・カレンダー
2012年は一つのサイクルの終わりであり、人類がどのような道を
選ぶのかが次のサイクルの決め手となる。
ホピの預言
ホピの預言では「暦の終わりには青い星が輝き、赤い星が輝くときに終わる」とされており、
長老達は1995年に飛来した青い尾を引く「ヘール・ボップ彗星」の出現が地球全体の「浄化」が
始まる前兆であるとし、すでに人類は破滅の道を自ら選び、
ホピの預言の成就が近づいたこととされている。
日月神示
世界がグレンとひっくり返るような状態となる建て替え直しの後、新しい世界が始まる。
その始まりは「新しき御代の始めの▲タツの年」とされており、これは2012年(辰年)ではないかと
言われている。 その間、大きな戦や人口の2/3が無くなるような出来事が発生する。
聖マラキ預言
聖マラキは、歴代のローマ法王にどのような人物が即位するのかを預言したといわれており、
その預言によれば最後の法王は112代で終わる。 現在の法王ベネディクト16世は111代の
ローマ法王であるが、高齢な事もあり健康上の理由で早期に112代に継承される可能性が高い。
その時期と相まって、2012年の終末説が関連づけされている。
516 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 19:46:44 ID:A3gNLlZT0
>>515 の続き
惑星](ニビル)
古代シュメール文明の遺した粘土板には現在知られている太陽系惑星の他に
ニビルという星が記されている。 考古学者シッチン博士によると、この第10番目の惑星は
「ニビル」と呼ばれ、3600年ごとに地球に接近し災厄をもたらす「▲巨大な赤い星」であるとしている。
1987年、NASAが「惑星X」として冥王星の彼方に惑星がある可能性を公式発表。
2012年にニビルが再接近すると言われているが、その動向はまだナゾのままだ。
ノアの箱船等に代表される世界各地に残っている洪水の伝承は、この惑星によるものといわれている。
------------------------------------
その「ニビル星」を発見しょうとしてるのだと思いたくなる程の巨大な観測施設を
アメリカは南極に作った。 2008年のニュースになります。 ※次に投稿、、、、
しかし南極にそれほどの巨大施設を作り、宇宙を観測するという事は絶対に、多くの予言での
終末の時期に地球を襲う彗星やニビル。 その他の惑星なども発見するつもりで
いると予想したい。 アメリカは歴代大統領が色々な予言を調べさせているらしいと。
アメリカは「ヒトラーの予言(本物)」も所有しているし。 絶対に地球を破壊する惑星を発見しようと
しているはずだと思う。
517 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 19:48:13 ID:A3gNLlZT0
アメリカの科学技術力の底力、完成したばかりの新アムンゼン−スコット南極点基地
【Technobahn 2008/4/22 19:23】 画像は全米科学財団が1億7430万ドル(約180億円)の巨費と
100名の人員と12年の歳月を投じて新設したアムンゼン−スコット南極点基地の新研究施設。
極限の気候で知られている南極の中でももっとも奥に存在するこの南極点基地の場合、船舶等で
資材を運搬するということは不可能なため、施設建設に必要となる建設資材は全て米空軍の
LC-130型輸送機の専用コンテナに格納できるサイズでまとめられた上で、ニュージーランド経由で
南極点まで空輸を行うというやり方が採用。LC-130型輸送機で2400万ポンドの建設資材を実に
900回にも渡って繰り返して輸送し、建設が行われた。
夏期には150名研究者が、冬期には50名の研究者が常駐するこの基地、研究者全員には専用の
個室が用意され、外部は地球でももっとも厳しい極寒の地であるのにも関わらず、
内部は1年中、夏のような状態で生活を送ることが可能だ。
全米科学財団はこの南極点基地に隣接して巨大電波望遠鏡施設も建設。
南極基地は米国の科学研究の拠点ともなりつつある。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804221923
518 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 19:55:27 ID:A3gNLlZT0
>>512 マヤカレンダーも2012年という数字。聖マラキ預言でも教皇は112代で終わり
などの予言になっている。 それらからすると2012年に何かが起きるとする
予感はあるのだけれども、他方の考えでは少し時代的に早すぎるのでは
ないのか?とする感覚もある。
20012年だとすると後3年あとになる。 2010年 2011年
2012年。 しかし世界の異常気象や異常な気候からの大きな異常災害の
ニュースが多くなった事からすると、やはり2012年に分かれ目が
来るのだろうか。
今回の選挙で右と左がグレンとひっくり返ったな 日本の国体の終焉も近いのか 麻生 麻=神道 鳩山 鳩=キリスト教
520 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 20:30:06 ID:A3gNLlZT0
アメリカとロシア、イギリスなども「ヒトラー予言の本物」を持っている。 すでに色々と内容を
調べているはず。 その他の予言も研究していると思うけれども、ヒトラー予言は具体的な言葉で
年代も明確に書かれているのだと想像をする。 その予言は終末に近づけば、近づくほどに
予言に書かれている内容に真実味を感じているだろうと思います。 ヒトラー予言の本物が無い国は
何がしの不利があるかも知れない。 しかし日本には「日月神示」があるので何とかして全てを
解明したいものです。 宇宙からの大破局で世界の国と同じに破壊をされるとしても、全てを知り、
その前に起きるとされる=日本への侵攻だけは防ぎたいものです。
※この様な「日月神示」もありました。 少し読みにくいです。
日月神示(ひつきしんじ)
http://www.geocities.jp/pandora1335/hihumi2.htm ※少しコピーをします。
◆【日月神示(ひつきしんじ)】 この神示(しんじ)は 岡本天明(おかもと てんめい)によって
昭和19年6月10日から約16年間に わたり自動書記されたもので、その的中率は
99%以上だと言われている。
『今まで他(ほか)に出て居(い)たのは みな神示先(ふでさき)ぢゃ。ここは神示(ふで)ぢゃ。
<キ>(神の魂(たましい)の現われ=霊的・高次元(こうじげん)の混(ま)じりけの無い純粋
(じゅんすい)なエネルギーである”光(こ)透(と)波(ば)”の現われ)の神示ぢゃ』
『この神示、八通りに読めるのざぞ』
『裏(うら)の裏(うら)まで読みて下されよ』
『神示(しんじ)は その時の心によりて違(ちが)わん、磨(みが)けただけに とれて違(ちが)わんの
であるから、我(われ)の心通(こころどお)りに とれるのであるから、同じ神示(しんじ)が
同じ神示(しんじ)でないのざぞ』
521 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 20:34:58 ID:A3gNLlZT0
『この神示は心通(こころどお)りに映(うつ)るのざぞ。 思い違(ちが)うと いくら神示(しんじ) 読んでも違(ちが)うことになるぞ』 『何もかも神示(しんじ) 読めば判(わか)るようになっている事 忘れるでないぞ。 この仕組、言うてならず、言わねば判(わか)らんで あろうなれど、神示(しんじ) 読めば 因縁(いんねん)だけに判(わか)るのざぞ』 『<子(ね)の歳(とし)>(1996年?) 真中(まんなか)にして<前後十年>(前(まえ)10年、 後(あと)10年)が正念場(しょうねんば)』 『九月に気を付けよ、九月が大切(たいせつ)の時ぞ』..... 『八の付く日に気つけて呉(く)れよ…』 『辛酉(かのととり)の日と年は こわい日で、よき日と申してあろがな。 九月八日は結構(けっこう)な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありたこと少しは判(わか)りたか』 『心 違(ちご)ふているから臣民の思(おも)ふことの逆(さか)さばかりが出てくるのざぞ、 九月八日の仕組 近(ちこ)ふなったぞ』
522 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 20:54:43 ID:A3gNLlZT0
2008年(平成20年)の干支は?...... 2008年の干支は=子(ねずみ)だった。 確かに2009年になりアメリカの政権も共和党から民主党に代わり、ただ代わるだけではなしに オバマ政権という世界を驚かす大統領の誕生になったし、アメリカの経済危機も世界の経済危機 として感染してしまった。 まるで新型インフルエンザのように。 日本にもアメリカの経済危機が感染をしてしまった。 確かに凄い状況に向かっているのは確かだ。 政権も簡単にコロリと民主党に代わってしまったし。 確かに去年から予測不可能な展開に世界が 向かっている感じかも知れない。 だとすると子の年からの10年といえば、2018年までが 正念場と予言しているけれども、確かにその2018年までは゛か異常は凄い展開になっている だろうとは想像できる。 すると2018年までにはやはり、第三次大戦もあり、ロシアの攻撃もあり、 世界からの攻撃も経験する。 そして宇宙からの彗星の接近で世界の火山は噴火をして大地は 地震。そして大津波や大洪水などを経験するという事になるのかもと。 とすると2012年に何が起きるのかの推理が絶対に必要になると思う。 ヒトラーが2014年には 世界の多くが荒廃をしているという予言も推理が必要と思う。 2014年には多くの国で荒廃・・・ 宇宙からの大破局で?? それとも第三次大戦が起きてしまったので? 荒廃する原因があるはず。 大災害なのか? 第三次大戦なのか? 推理をしたとしても、1年や2年でヨーロッパやアメリカの3分の1の荒廃と中東、アフリカの国さえも そして中国や日本も大きな傷を受けるという事は考えられない。 とすると数年間で世界を荒廃さす事が 出来る原因と言えば=第三次大戦か・・、宇宙からの彗星の接近しか考えられない。 どちらにしても2014年までにはその大破局=荒廃を世界は経験しているという事になりそうだ。
523 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 21:13:31 ID:A3gNLlZT0
>>520 の「日月神示」の中に現代での解釈が示されていた →
△ ”首都圏 直下型・大地震”(2011±4年「千葉県北東部」でM6.5〜M7.4が予測される)が
発生すると思われる。 この ”首都圏 直下型・大地震”が発生した時 以前から予定されていた
計画どおり天皇・陛下は 京都・御所に入られるようだ。
△ ”黒死病(こくしびょう)”(=ペスト)が、世界的に頻発(ひんぱつ)すると思われる。
(※予言通りになるのかは分からないけれども、2009年の8月には中国で実際に肺ペストが
発生して数人が死んでいる。 村ごと隔離をして拡大を防いでいるというニュースが出たけれども
その後のニュースは出ていない。 だからこれからペストが流行する下地は有ると思う。)
△アラブ(又は イスラム教国)側の軍勢がトルコ 又は イスラエルの方へ侵攻すればアメリカは
PKFのための戦費(せんぴ)を稼(かせ)ぐために為替(かわせ)を操作(そうさ)するだろう。
その時、¥(エン)は急騰(きゅうとう)し、$(ドル)に対して¥(エン)の為替(かわせ)レートは
半分ぐらいの数字に なると思われる。
これにより日本は経済恐慌に突入するが、それは日本・経済の破局の序章(じょしょう)にしか
過ぎず、いずれ最終的には日本・経済は破綻(はたん)し¥(エン)は紙クズどうぜんの
無価値なものにななると思われる。
*イスラエルがアラブ(又は イスラム教国)の軍勢に侵攻されれば日本は(国連 安全保障・
常任理事国に成っていれば必ず)イスラエル救援のためにPKO 又は PKF部隊を派兵させられる
破目(はめ)に なるだろう。
524 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 21:17:16 ID:A3gNLlZT0
△ヨーロッパがソ連・CIS(又は ロシア)と そしてアラブ(又は イスラム教国)の軍勢に侵攻されるだろう。 この時、日本もソ連・CIS(又は ロシア)によって侵攻されるだろう。 それは核爆発テロによって食物が放射能・汚染された結果、ソ連・CISが困窮(こんきゅう)の境遇に おちいり食糧を得るために戦争を おこなうのだと思われる。 しかし、「ソ連・CIS(又は ロシア)、 アラブ(又は イスラム教国)」は核攻撃され、彼らの軍隊は撤退(てったい)を 余儀(よぎ)なくされるだろう。 △スーパー・エイズの流行(りゅうこう)が世界的に広(ひろ)がって行くと思われる。 △”ウイルス・ハンター”による病原体テロが おこなわれると思われる。 彼らは”ウイルス進化論”と言う仮説を狂信的に信奉(しんぽう)し、人類への”人工的な ウイルスによる進化”を実現するために病原体テロを おこない、その病原体が世界中に 蔓延(まんえん)する事に なるだろう。 △アメリカによって日本が攻撃される事に なると思われる。 これは日本がイスラエル救援のために PKO 又は PKF部隊を派兵するが、日本の部隊が戦闘に巻き込まれ、結果的に平和憲法を 破(やぶ)るかたちになり、その結果 日本は国連か 又は アメリカに言いがかりを付けられ、 だまし討(う)ちに遭(あ)うだろう。 △黙示録の2人の獣(けもの)とは別に「日本の独裁者となる者と、日本の偽(にせ)メシアと成る 宗教者」が出現し、日本を支配すると思われる。
525 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 21:32:22 ID:A3gNLlZT0
△「アメリカ、ヨーロッパ」の膨大(ぼうだい)な債務(さいむ)が日本に負(お)わされ、その結果 日本の貨幣(かへい)・経済が崩壊(ほうかい)し、 ¥(エン)の価値(かち)は 紙クズ同然(どうぜん)のように無価値(むかち)になる。 △太陽の輝(かがや)きが暗くなると思われる。 これは、気象の異変か、なにかの自然・現象か、 核の冬のために太陽の輝(かがや)きが暗く なるのだろうか?。 △ ”シューメーカー・レビー第9彗星(すいせい)”が木星に激突(げきとつ)した結果 その彗星 (すいせい)や木星の病原体が宇宙・空間を超高速に飛行し地球に襲来(しゅうらい)すると思われる。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 『<メリカ>(アメリカ)も<キリス>(イギリス)は更(さら)なり、ドイツもイタリーも<オロシヤ> (ロシア)も、外国は みな<一つになりて>(東・西の両陣営が2つになって総がかりで) <神の国>(日本)に攻(せ)め寄(よ)せて来るから、その覚悟(かくご)で用意しておけよ。 …どこから どんな事 出来るか、臣民には分(わ)かるまいがな、一寸(いっすん) 先も見えぬほど 曇(くも)りて居(お)りて、…畜生(ちくしょう)にも劣(おと)りているぞ。 まだまだ悪くなってくるから、まだまだ落ち沈(しず)まねば本当(ほんとう)の改心(かいしん) 出来ん臣民 沢山(たくさん)あるぞ』 ※畜生(ちくしょう)にも劣(おと)りているぞ。→ この部分を推理すると政治家か、それとも別の 者かは分からないが、日本を裏切り日本が侵略され易いように敵国を手助けするという事なのでは ないのか。 国民にしてもまだ今までの物質主義の間違に気が付かないでいるとしている。 侵略されて何も無くならないと、国民も本当の間違いに気が付かないとしている様だ。
526 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 21:41:55 ID:O88/FbyK0
<北>(ソ連・CIS 又は ロシア?)から攻めて来る時が、この世の終わり初めなり、 天に お日様 一つでないぞ、(UFOが) <二つ三つ四つ>(無数に)出て来たら、この世の終わりと 思えかし、この世の終わりは 神国の、始(はじ)めと思え臣民(しんみん)よ、神々(かみがみ)様にも 知らすぞよ、神は いつでも かかれるぞ、人の用意を急(いそ)ぐぞよ』 ----------------------------- ※この太陽が2つ、3つ見え始めるというものも、彗星のチリやガスにより太陽が二重に見えると 解釈されているものもあるけれども、UFO説があるのも事実。 しかしもしもUFOとした場合、UFOは日本だけに現れるのだろうか。 他の予言にはこの時期での UFOに関しての部分は書かれているのだろうか。 『空に変わりた事 現われたなれば、地に変わりた事があると心得(こころえ)よ、 いよいよとなりて来ているのざぞ。 神は元(もと)の大神(おおかみ)様に延(の)ばせるだけ 延(の)ばして頂(いただ)き、一人でも臣民(しんみん) 助けたいので お願いしているのざが、 もう おことわり申す術(すべ)なくなりたぞ』 ☆ある霊能者によって、地上に異変が有る まえに富士山に十字形の雲が現われると予言されている。 この「十字形の雲」は 地震雲のようなものかも知れない。 --------------------------
527 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 22:06:38 ID:O88/FbyK0
日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/33069eac06037653a0b36d0f4c5b77d7 一連の著書においてユダヤ、フリーメーソン謀略説を展開し、日本人に警鐘を打ち鳴らしておられる
「ヤコブ・モルガン」氏は、現在の日本人を思想的に五種類に類別している。 同氏の論点は明確に
「反ユダヤ」であり、ここのところには補足的説明を要するが、これが非常に興味深い(図参照)。
同氏によれば、「現在の日本人には五種類の種族が存在する。 大きく分けて、日本人を愛し、
日本精神と日本国家の繁栄を願う『民族派』と、国際ユダヤの軍門に下り、ユダヤの膝下で
生きのびることだけを考える『国際派』、そして大多数の『無関心派』である。
図はこうした日本人の思想的判別図である。 この図で見る限り、日本の国家中枢は
『国際派』で占有されている。 ▲90パーセントを占める『無関心派』は、精神的にすでに
家畜化されている」 とのことである。
528 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 22:16:00 ID:GcEB9u1E0
ロ ス ケ だ け は 信 用 で き な い
529 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 22:17:37 ID:GcEB9u1E0
ロ ス ケ だ け は 信 用 で き な い
530 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 22:40:43 ID:O88/FbyK0
ただ一つ分かっている事は、ロシアが北から侵攻して来る。 時期が少し分からないけれども多くの国が一つになって日本に攻めて来ると 言うことは、その時までは世界はまだ軍事力を持っている事になる。 ロシシシアはちょっと置いておいて、イギリス、イタリアなども攻めて来ると すると少し推理力がいる。 この日本に攻める時期としては、世界もすでに 戦争での不安定化をしていると思う。だとすると極東の日本に兵力を移動するよりも ヨーロッパに兵力を温存しておきたいはずと思う。 南、西、東、北に気をつけよ!となっているけれども、ヨーロッパからの遠征 だとする空母がいる。 空母を持っている国は少ない。 イギリス、イタリア などが日本に侵攻するのはちょっと物理的に難しいと思う。 聖書によれば終末が近くなると多くの国で戦争が行われていると書かれている。 ヨーロッパの予言には、インドと中国の戦争が予言されている。 生物兵器も使われると予言されている。 (※2009年 中国で肺ペストが 発生した。 このペストを研究すれば生物兵器に出来る。) その様にインドと中国も戦争状態に入ったとしていれば、ヨーロッパからの軍隊は 日本に近づくのは大変に難しいと思う。 それなのにヨーロッパ勢が日本に 侵攻するのだろうか?
532 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 23:12:24 ID:pss7najDO
今の国連主導の多国籍軍みたいなものかもね 日本がターゲットにされるきっかけはわからんけど、アフガンみたいになるのはやだな
【日本が8分割=八つ裂きにされた後の支配国】 北海道=ロシア 東北=ドイツ 関東=アメリカ 九州沖縄=中国 甲信越=フランス 近畿=イギリス 中国=スペイン 四国=イタリア これが現実になってほしくないけど日月とか他の予言を見ると確率は高いと思う。 食糧不足にもなるらしいからいろいろ準備が必要だな。 今の時代にそんな馬鹿なことがで済むことを願いたい。
こういう書き込みもあった。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合19
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251293955/ 626 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 15:04:39 ID:tLQc+bgt0
俺としてありえないと思うんだけど見えた予知
民間人が銃を持った兵士に襲撃される
近い未来に日本で
649 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/09/04(金) 23:15:33 ID:Z3e5LmYCO
>626
似た様な夢を見た
自分は東京のビルにいて爆撃される夢を見た
535 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 23:41:57 ID:GcEB9u1E0
露助が日本人を大虐殺するのか・・・・ あいつらならやるかもな
このスレを最初の方から読んでいるとほほうーと唸る部分があったが 「UFO」の文字が出た瞬間に一気に醒めたw
537 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 00:08:09 ID:J89JRxGY0
>>532 その「多国籍軍」というのは新しい展開と思った。
確かに、「多国籍軍」としてなら少しは理解が出来る。
もしも多国籍軍という形で日本を攻めるとしたら、原因は何だろう。
北朝鮮の方が核もあり、世界にとって脅威度は高いのに日本を狙う原因は
何なのだろう。 しかし狙うという事は何かが有るはず。
この場合には、利害損得の原理が働いていると思うが。
その場合、2011年ごろの世界の様子も推理が必要と思う。
世界の様子が日本を攻める原因を作っているのだと思う。
別の視点では、2012年よりも前に第三次大戦が始まっている事にもなる。
普通の考えでは2012年の12月までに大戦は終わっていると考えがちに
なるけれども、2012年を挟んでの第三次大戦かも知れないと。
もしもそうだとすると、ヒトラー予言での2014年という数字。
逆算をすれば、
>>531 が言うように2011年からの第三次大戦の開始と
いう事も考えられる。 現代の予言者によれば第三次大戦は3年半〜3年と
11ヶ月としているので。 別の視線では、2013年にホピ族は新しい時代への
儀式を行うとされていた。もしもそうだとすると1年早くなり、2010年には
第三次大戦が始まる推理も出来る。 とにかくとすれば、2010年〜2011年が
危険水域かも知れないと。
538 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 00:17:58 ID:J89JRxGY0
539 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 00:55:22 ID:J89JRxGY0
世界の政治については分からないけれども、裏や水面下では大変な事が起きている様だ。
だとすると、世界は騙されて何らかの理由により日本を攻撃する様に画策されるのかも知れない。
さよなら断末魔パパブッシュ米連銀009年9月30日。
米銀狙い討つ中国政府の乾坤一擲、米株式市場完全轟沈か。
投稿者 のどけからまし 日時 2009 年 9 月 04 日 14:14:41: 04x5ijHvlmAy.
http://www.asyura2.com/09/hasan64/msg/414.html 9月30日に,アメリカは,デフォルトする、と。幾度もこれまで繰り返して述べているが、
9月30日は予算年度末だが、Fedは支払いが不能になるため,破産するのだそうだ。
で、今回さらに一歩踏み込んで、このデフォルトについて,国民に知らされるのは
(その一週間後の)10月7日であり,遅くても10月22日である,と
具体的な日程まで断言している(2:20)。
さて、気になるのは,日銀は,金(ゴールド)本位制に戻そうとしているが、これを米国側
(つまり後述するパパブッシュ一味のこと)が,それをやるなら,日銀の委員を殺すぞとの
脅迫を受け続けているという彼の報告だ(金本位制度への復活は、Fedの廃止を意味する)。
ストーリーによると,パパブッシュ一派が女王側から盗んだカネは総計75兆ドルに上るという。
・・・・・・・・・つまり,英女王とサウジ王,そして,上記のように中国をもパパブッシュ一味は敵に回して
しまったということのようだ。 これで,国際社会の権力エリートから,鼻つまみ状態、村八分に
追い込まれたという。つまり裏世界ではこのようなことが起きていたようなのだ。
この3人のジャーナリストの報告によると,オバマはパパブッシュ勢力の一員だという。
540 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 01:03:55 ID:pp6qYfuc0
ベネディクト16世のCO2削減エコ狂信は異常。
541 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 01:12:19 ID:J89JRxGY0
パレスチナ問題は難しいけれども、戦争の火種がまた出来た事だけは分かる。
イスラエル首相、入植地で住宅数百戸の建設を許可
2009年09月04日 20:44 発信地:エルサレム/イスラエル
【9月4日 AFP】 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸
(West Bank)内のユダヤ人入植地で新たに住宅数百戸の建設を許可したことが明らかになった。
ユダヤ人入植地をめぐっては、米政府がイスラエルに新たな住宅建設の凍結を求めており、
ネタニヤフ首相の決定には、パレスチナ人だけでなく、入植地問題が中東和平プロセスの大きな
障害となると懸念するオバマ政権も反発することは必須だ。
http://www.afpbb.com/article/politics/2637643/4531829
542 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 01:39:37 ID:Lpyl3yvO0
>>537 の開戦時期と重複をするけれどもとして・・・
フツーの人が書いた黙示録 〈 預言編 〉
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse6.html#預言 (予言)にみる終末
2012年からミロクの世がスタートする
新しき御代のはじめの たつの年 あれ出でましぬ かくれいし神
2012年は日本の暦では辰年となっています。「新しき御代」すなわちミロクの世のスタートは
辰年ということです。やはり2012年という年が立て替え・立て直しの年ということになりそうです。
-----------------------------------------------------
※とすると2012年がやはり人類が経験する分岐点という事になりそうです。
するとヒトラーが予言した2014年までには世界の多くの国は荒廃するというのは現実であり、
2014年までには第三次大戦が起きているという事になる予感がします。
第三次大戦の終わり部分には彗星も接近する様なので2014年までには彗星の接近を
受ける感じもしますが。 逆算をすると2010年〜2011年には第三次大戦が起きる可能性が
あるような気がするのですが。 どうでしょう。
>>539 での デフォルト宣言の後にすぐ、戦争などが起きるものだろうか?
その事も少し気になる。
543 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 02:19:03 ID:Lpyl3yvO0
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse6.html#人は四つん這いに 人は四つん這いになって這い回る
四つん這いになりて這い回らなならんことになるのざぞ。のたうち回らなならんのざぞ。
土にもぐらなならんのざぞ。・・・・・・・
月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四つん這いやら、
逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。 大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、
一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。
・・・・・・・・
四つん這いになりて着るものもなく、獣となりて這い回る人と、▲空飛ぶような人と、
二つにハッキリ分かれて来るぞ。 獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。(中略)
-----------------------------------------------
※この部分の様子を推理したい。
四つん這い=数個の理由が考えられる。 一つは地面が揺れる。彗星が接近をして来るので
その強い引力が関係をして地球の自転回転数が乱れて、自転がギクシャクして立っておれないから。
もう一つの原因は、彗星の引力により体の立ち方が不安定になるので、地面に伏せる様になる。
その様な2つの理由を考えてみたところ。
空を飛ぶような人とは?=これも地球の自転回転数が関係している場合もあるかも知れないと。
彗星の接近で自転回転数が急激に落ちた場合に、慣性モーメントで人体が受けていたエネルギー
により吹き飛ばされる感じのモーメントが働くので人体が本当に吹き飛んでしまう場合かもと。
もう一つは、それこそ彗星の引力により空に吸い上げられるという感じなのではないのだろうか。
ちょうど、空から降ってくる=カエルや魚の様に、今度は彗星の引力により空に吸い上げられるのでは
ないのだろうか。
544 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 02:40:43 ID:Lpyl3yvO0
「暗黒の3日間」・・なども、そもそもは「モーゼの十戒」などの聖書からの引用があると思います。 なぜならまたせ誰も経験していないので、聖書などの予言からその「暗黒の3日間という状態」を 記録の部分として知っているだけになると思うのです。 しかし実際にはまだ誰も知らないのが事実。 とするところから一つの推理をすると、彗星の接近により今の地軸が90度倒れて地軸が 横倒しになった場合には、季節にもよるけれども北半球には一日中、太陽の光が届かない状態が 発生する場合があると思うのです。 聖書やその他の予言は、主に北半球から表れているもの。 だとすると北半球を基準にして「暗黒の3日間を経験している状態」かも知れない。 その「暗黒の3日間」とは=地球の地軸が90度ほど横倒しになった日数ではないのだろうか? とする事も考えられます。 まだ想像の段階でのニビルの存在でしかないですが、ニビルは巨大な星とされているので その重力、引力、磁気エネルギーなどから光さえも隠してしまうのかも知れませんが、 光を隠せるのはブラックホールの様な想像超えのエネルギーを持ったものでなければ、 光を曲げたり、光を消滅させる事は不可能だと思うのです。 幾らニビルが巨大な星と言っても ブラックホールから比べたら、他の惑星に影響を与えられるエネルギーは微々たるものと思います。 だとしたら、「暗黒の3日間とは=地軸の横倒し」の可能性もあるかも知れません。 ブラックホールでもない惑星や彗星が、光を曲げたり、光を消滅させたりは出来ないと思うのです。
彗星で地軸がってwwww それどんだけデカイ彗星だよ、なーに彗星の一つや二つ拡散波動砲で
>>537 日本が中国領になっている場合、多国籍軍に攻撃を受けるのもあるかも。
547 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 10:47:26 ID:w3dA06WW0
ロシアから日本を守るという表向きの理由で多国籍軍を作り日本に上陸後日本を乗っ取るのかもね。 そして半年ほど分割統治されるらしい。
ロシアが侵攻するのは天子のいる国だろ。天子とは天を祀る皇帝のことをいいます。 天子の称号は、中国にしかありませんでした。
かつての最後通牒「ハル・ノート」により開戦の決断を迫られたように 時代は再び過去の軌跡をなぞろうとする。 潘基文国連事務総長より提示される「パン・ノート」によって日本は岐路に立つのだ。 国連平和維持活動への人的・資金的協力を維持すること。 北方領土のロシアへの帰属を認めること。 竹島・対馬の韓国への帰属を認めること。 尖閣諸島の中国への帰属を認めること。 沖ノ鳥島が「岩」であることを認めること。(海洋権益の縮小) 北朝鮮への経済封鎖と資産凍結を解除。(核開発中断のための資金供出再開) 日本海→東海 名称変更を容認すること。 従軍慰安婦問題を全面的に認め、謝罪(賠償)。 クジラ・イルカへの捕獲を完全に停止。遠洋マグロ漁の自粛。(漁業活動の停止) 温暖化ガス排出量の大幅削減。(経済活動の停止) 日本企業の持つ全ての技術の開示。 第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄 。 (ハル・ノートまま) 円ドル為替レート安定に関する協定締結と通貨基金の設立。 (ハル・ノートまま) そして日本内部にも開戦を望む者達が居り、外部には日本の崩壊を望む者達が居る。
アメの経済侵略の方がリアルな問題だった訳だが ロシアが侵略するってのはいつの時代だよw
何か熱心な人がいるから王なんとかさんについてググると新興宗教活動家だったのか… これならオウムの松本の言った言葉も曲解すれば予言に出来るなw まぁ読み物としては面白いけどね。
自分の経験で四つん這いというと重度のめまいが思い浮かぶ。 重力に異常が起こるような状態なら、平衡感覚を保つのは難しいだろうね。
556 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 21:22:10 ID:qzg64GJS0
ロスケは前科持ちだからな。 ソ連軍の対日参戦を見ても分かるしな
557 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 21:24:00 ID:qzg64GJS0
露助を信じる奴は最後に馬鹿を見る。
俺の勝手な想像だが、ロシアが北海道を占領した後に本土を攻める時。 作戦の中のひとつに 皇居と伊勢神宮や出雲大社など大きな神社をつぶす作戦があるかも 悪魔にとっては一番厄介な存在を消すため。
559 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 02:00:17 ID:w65dhhbX0
560 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 14:07:52 ID:Vg/eB6y00
>>558 神社が完全に壊されるのは「日月神示」の中にハッキリと書かれているので
本当に破壊をされるのだと思う。
外国の見方からして神社と仏閣が区別されるかどうかが分からない所。
日本に在る=精神的な象徴を示している建物を壊す・・と考えれば
神社と仏閣は精神的な象徴があるとして同列に考えるかも知れないと。
その場合には仏閣やお寺も破壊されるな。 高い確率で。 日本の文化というか
日本の存在を抹殺したと思うはずだから。 ロシアにとりつく「存在」はその様に
考えるはず。 悪魔的な考えをもっていると思うから。 日本という存在を消したい・・・
たぶんそう思うはずと思う。 日本の存在=古代ユダヤの遺産を消す・・・・
それが多分目的かもと・・・・。
561 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 14:44:29 ID:Vg/eB6y00
『 日月神示 』とホピ予言は特に終末に向けての心構えとして 「精神部分の汚れを落として魂を磨いて、新しく開かれる世界の住人になれ」と 意識と精神磨きの啓蒙を最終的に伝えようとしてる予言書に見える。 確かに終末になると人類のほとんどの精神は狂い始めて、野獣人になるのだと思う。 その様なるなと教えている部分も在るのだろうけれども、予言書からの 教えで次の世界の住人になれる位の「魂の磨きが完了」できる人は ごく数えられる人数だと思う。 全ての人類が野獣人にならずに新しい世界の 住人になる事が聖書や予言書からの願いだろうけれども、そうはいかないと思う。 終末を過ぎての生き残る人類はごくわずかと思う。 それかせ分かっていて終末での地獄の様相をしている地球に残り 命が消える瞬間まで苦痛を感じていなければいけない人類の運命とは 何なのだろう。 運命と考える事こそが人間的な欠陥部分なのかも知れない。 宇宙も銀河も太陽系も、地球さえも意志は無いけれども発露する必然性により 現れて来たのであり、意志により生まれたものではないはず。 その様に宇宙に在るものは全てが偶然の必然性により現れたと思う。 宇宙人でさえも。 全ては必然性。 しかし宇宙的な意志はないはず。
562 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 14:48:42 ID:Vg/eB6y00
その様に宇宙に在るものには意志はなく、偶然による必然性が関係していると 考えれば、終末の時の地獄の地球に存在していなければならない状態も 人類への偶然による必然性かも知れない。 宇宙的な意志でもって終末の時の 地球に人類を置いて置くのではなくて、必然性での宇宙からの大破局が来る時に 人類がこれまた、必然性でその時に地球に居たというだけの話なのでは ないのだろうか。 大きく言えば、人類は必然性によって起きる地球の大破局の時に 偶然にその地球に存在ししていたというだけであり、その大破局に飲み込まれよ!という 必然性を受けているのではないのだろうか。 宇宙は全てが必然性により成り立っているとすれば、 人類が今度、4回目? 5回目?の大破局を受けるのも必然性であると 考えるしかない。 必然性だから終末は繰り返される。 宇宙の銀河や星さえも誕生をして 寿命で爆発と破壊。 その後に新しい星として生まれ変わる。 全ては必然性によるものと 思う。 するし人類に来る終末も必然性の一部なのだと考えたくなる。 必然性であれば 受け入れるしかない。 それが人類に与えられている状況かもと。 結局は必然性だから 騒ぐでない!という事なのだろうか......。 たとえ必然性だから騒ぐでない!と言われても、侵略されるのはやはり御免だ。 痛いのはいやだ。 攻撃と侵略を受けない方法を考えなければ、痛い目に遭う。
563 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 15:15:04 ID:Vg/eB6y00
ホピ予言や『 日月神示 』は、人間の体は「魂の入れ物」。 家庭も、地域も、国も、世界さえも「魂の入れ物としての存在」であり、 大切なモノで在るけれども一番大切なものは=魂である。と言っているのでは ないのだろうか。 人類はその一番大切な魂を磨かないで、「入れ物としての体」の欲求を 重要視して来た。 美食をし、贅沢をする。有り余るほど食料を作り捨てる。 その他方で食料の無い国もある。すべて「魂を忘れて、入れ物としての肉体」だけを 大切にして来た事への反省をしろ!とそれらの予言は教えているのではないのだろうか。 確かに肉体は大切。 体を住まわせる家庭や社会、地域、国、世界という「入れ物も 凄く大切」。・・・・しかしその凄い大切なものの上には更に大切な「魂」がある。 しかし人類はその一番上の大切なもの=魂の存在を忘れたので 終末という地球が破壊をされる時には野獣人となり、次の新しい世界の住人には なれないと教えているのではないのだろうか。 終末の時の野獣人にならずに、終末という必然性を受け入れるのには 「魂を感じる意外にない。 終末の必然性を受け入れるモノは=魂にある感覚」と いう事を聖書や予言は教えているのではないのだろうか。 「体は魂を入れる入れ物である」。 家庭、社会、地域、国さえも「一番大切な魂を入れる 入れ物である」。 その様に考えて、家庭、社会、地域、国を大切にする気持ちが 芽生えた時に、その入れ物の中に入っている「魂は安心をして、輝き始める」のでは ないのだろうか。 今は余りにも「入れ物としての体」の欲求だけを満足 させようとしているのに違いない。 我慢、節約、忍耐をして「魂の入れ物としての 体の欲求の数を減らす事が必要になっているのだと思う」。
564 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 17:03:44 ID:oSPYjWrN0
>>562 いやいや、世が始まる前から用意されていたシナリオだろう。
救われる魂と地獄に落とすべき魂も、最初から決まっている。
>>253 魂に気付くこと、節約の行をすることを否定しませんが、
いわゆる神界とか梵界というものにも欲はある。
この真欲は大欲であって、肉体の欲求は派生したものです。
肉体でなく魂の要求に答えようとの方向性を打ち出すなら、
むしろ努力や集中、没頭ということのほうが当てはまる。
そして、魂の実現のためには、物質的な資源などは、
むしろ気にするものではない。
物質から離れ精神を求めるというのは、
「捨てることに満足する」ということ。
魂のコアは進化や変化とは断絶してる、不動明王の相であって、
世界の繁栄や壊滅とは無関係だし、次元の上昇も下降もない。
そもそも、次元を持っていない。
変化せず回転もしない。
「魂を磨いておれ」というのはこの世界を捨てる覚悟をしておけということであって、
いまさら、消えていく世界の資源の節約を求めているのではないです。
565 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 17:39:42 ID:oSPYjWrN0
>>264 アンカー間違ってた。
>>563 ね。
要は、偶然でも必然でもなく、これは画策です。
計画であって予定です。神の予言というのはそういうものです。
すでに、今の世界には何重もの罠が張り巡らされているから、
神をなめてはいけない。世界を滅ぼす犯人は神ではなくて、神である。
世界を捨てよう、離れようとする人が、次の世界を受けるのであって、
世界を守ろう、保護しようとする人は、かえって世界を奪われる。
この部分は、取り違えてはいけない。これが神の罠なのだから。
基本的ともいえるこの大仕掛けで世界は霊的にダメージを受けている。
ここからあとは逆に必然的に人類が崩壊するとも言えるが、
それは高度に霊的な視点を持っていないとわからないだろう。
このテストに合格できる魂は少ない。
本当に意地悪なテストだと思い、気をつけたほうがいい。
ならば全てを破壊し廃棄する者こそが真理へと〜
命…未来…希望…それは何処からきて、そして何処へ行くのだ? そんな物はこの私が… 破壊する!
568 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 19:08:05 ID:Pj2tLbk60
2011年4月あたりが動乱の開始の可能性が高い。 9月あたりが地震
570 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 20:10:51 ID:+7GKBwu20
鳩山売国政権がロシアに領土を売り渡さないか心配だ
571 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 21:25:29 ID:GgJQ7G/B0
それまで鳩山政権が続いてるとは到底思えないw 民主政権だって、果たして来年の参院選で勝てるかどうか怪しい ただ次の政権がどうあれ、ユーラシア帝国らしきものが出来るのは 間違いなさそうではある。国家の枠組みを超えた経済連合みたいな 物かな。
572 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 21:36:03 ID:Pj2tLbk60
フリーメーソンの実態を把握することが絶対に不可欠である。 「世界を思うがままに操る 影の世界政府」、「ヤダヤの国際的秘密結社」として知られるフリーメーソンは、完全なる秘密主義を 伝統としており、その末端部部分や公にされている部分はともかく、最奥部については いまだに明らかにされていない。 また秘密結社組織というのは、当然フリーメーソンだけではなく、ほかにも数多く存在する。 一部にはフリーメーソンなどよりも、イルミナティーだとか、ビルダーバーグ・サソエティなどのほうが 重要だという研究家もいるようだが、『 日月神示 』の観点からすれば、そうしたことはどうでも よいのである。 ただ、歴史を操る「国際的秘密組織」は事実存在するし・・・・・・その秘密組織の 代名詞として使われるのが、最大級の組織力を誇るフリーメーソンなのだ。・・・・・フリーメーソンとは 正確にはその結社社員のことを指し、組織そのもののことは「フリーメーソンリー」と呼ぶが、 一般にはフリーメーソンで通っているようだ。 この後、フリーメーソンの起源を「古代西洋において、石工(メーソン)同士が集まって組合(ギルド)を 創設したのが始まりとされています」と説明をします。 「石工というのは、言わば大工や建築家の ようなもので、日本でいう石切り職人のたぐいとは少し違う」と述べています。 その説明が続いた後に、「ユダヤ人の苦難に満ちた歴史を振り返る」らしいです。 被支配者として押さえつけられてきた立場を逆転させるために、ユダヤ人は「自由」と「平等」の 思想を世界に流布(るふ)し、それによって数々の国家を内部崩壊させてきたと書いています。 それがアメリカの独立戦争であり、フランス革命であり、ロシア革命でもあった。・・・・・と
573 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 21:40:35 ID:Pj2tLbk60
ミクシーニュースに スターリン思想?が復活みたいなニュースがあったから、なんとなくこのスレ思い出して覗いてみたんだけど。オカ板の別トピのアセンション?とか言うのとも関係あんの?
575 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 21:43:29 ID:ZjWqngnX0
どこかの国に吸収されるなら中国韓国よりはロシアがいいってのはあるな
576 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 21:44:48 ID:W3wvkWr6O
日本が八つ裂きにされたら深刻な食糧不足になるから サバイバル能力を身につけておいた方がいいみたいだな。
578 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 21:59:14 ID:Pj2tLbk60
>>573 の中からもう少しコピーを........
第二次大戦は、表面的にはドイツ、イタリア、日本の枢軸国(すうじくこく)と、米国、イギリスを
はじめとする連合国の戦いであったが、その本質は、フリーメーソン 対 反フリーメーソンの
戦いであった。 日本は当時この実情をまったく認識していなかったのである。
そのため、ルーズベルトも、イギリスのチャーチルも高級フリーメーソン社員であった。
ヒトラーは彼らの手の内を読んでいたため、決してアメリカの挑発には乗らなかったのである。
フリーメーソンとしてはどうしてもここで、ドイツ、イタリア、日本の3国を叩く必要があった。
なぜならこの3国のみが、フリーメーソンの影響力の及ばない国であったからである。
日独伊の枢軸同盟とは、それぞれの国家をフリーメーソンの支配から守るために、防波堤として
築かれたものであった。
579 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 22:14:24 ID:Pj2tLbk60
>>575 考えが甘い。 思考力が足らない。
>>1 にはこのように書かれている。
この外国軍は、「北」からやってくる。そして、北海道、三陸を通り、
なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。
さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は▲3500万人になるという。
そして▲非道な殺戮が、ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び
原始の生活に還るとある。
核爆弾も使われるとされているけれども、それでも現在の1億人超えの
人口が3500万人まで減らされるのだから、それは凄い地獄の世界に
なっていると思う。 スターリン以上だと思う。 スターリンは自国民を
2000万人以上も殺した。 今度はその4倍以上も殺すように
なるのだと思う。 古代モンゴルに現れたチンギス・ハンのような
狂人と思う。現代ではチンギス・ハンも英雄になっているけれども
歴史の中では凄い惨殺者であり、狂人の独裁者だった。
日本への侵攻は終末近くが関係している。終末近くは人類の意識は薄れて、
戦争が多く起きているとされている。つまり人類の多くが狂人になっている
ことが想像される。 狂人であり半分は野獣人の性格になっているのだと思う。
そうでなければ9000万人近くも殺せないはずだ。 『 日月神示 』でも
書いていた=1日に10万人も死に始めたらいよいよ終わりが近づいた事を
知るべきだと。 1日に10万人と分からなくても、1日でそれだけの
人が死んで数日、何週間、何ヶ月もすれば日本列島すべてが死臭に
包まれていると思う。 死臭が匂い始めたらいよいよ終わりと知ることに
なるのだと思う。
これが終末思想にとりつかれた人なんだろうな…
581 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 22:25:42 ID:Pj2tLbk60
大殺戮の申し子
〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html 12世紀後半、中央アジアの乾燥した地域で、ある一つの凶暴な力が息づき始めていた。
これまでは辺境遊牧民族として、他の勢力からは何の関心もなく、見向きもされなかったその
弱小種族は、今後数十年足らずの間に、世界中のあらゆる諸民族に、経験したことのない大災難と
はかり知れない悲劇と恐怖をもたらすことになるとは誰が予想し得ただろうか?
歴史の中では、創造主の気まぐれか、ただの悪戯からか、どちらが原因なのか知る由もないが、
時としてそう判断しないことには納得出来ないような事件や現象が起ることがある。
その指導者チンギス・ハンが全権を掌握した時、その恐るべき力はものすごい速度で
周辺諸民族に向けられ、果ては世界中のあらゆる国々にまで、途方もない被害と
悲劇と恐怖を与えていったのである。
--------------------------------------------
現代ではチンギス・ハンは英雄とされている。しかし歴史の中の惨殺では「狂人であり」、
「悪魔の子供そのもの」であると思う。 これから来る人類の終末ではその悪魔が
またよみがえるはずと思う。 第三次大戦で核ミサイルが使われると思う。
世界で多くの人が死に、その死体を埋める間もなく、直ぐにまた多くの人が目の前で
殺されてゆけば狂人にもなる。 知らない内に狂人になっていると思う。
野獣人というべきかも知れない。 しかし終末近くになると、狂人や野獣人が徘徊する風景
になると思う。 それが終末なのだから。
582 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 22:34:41 ID:Pj2tLbk60
>>580 完全に勘違いをしているぞ。 「終末思想」ではない。
「終末は聖書にある予言だ」
「聖書は人間がいじれない(書き換える事が出来ない)ものだ。
「思想とは人間や人類が作るものだけれども、聖書は人類が作れない」。
「聖書は古代からの約束事であり、終末にはこの様なことが起きるとされる記録書だ」
だから、終末思想とはまるで次元が違う。 『 日月神示 』も日本の神道から
出てきた予言書だ。 人間の想像によって生まれた思想書とはまったく違う。
583 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 22:51:04 ID:Pj2tLbk60
>>569 個人的にはその年ごろに第三次大戦としての小さな戦争が中東から
始まると予想しているのだけれども、第三次大戦ともなると膨大な兵器が
移動をすると思う。 ロシアは中東と日本への2面攻撃が出来る程の兵力を
すでに持っているのだろうか?
2011年だとすると直ぐに来る。 兵器の数量は足りるのだろうか。
584 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 23:08:45 ID:+7GKBwu20
ロシアは日本の敵だと忘れるな!
585 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 23:14:29 ID:Hy1otqUT0
聖書は間違いなく人間が作ったものだし、編纂もしょっちゅう行われて来た事実を知らないの?
楽観主義で国を滅ぼすな 俺たちは終末を望んでいる訳ではない 日本国民と人類の恒久平和を願って起こりうる危機を予測しているのだ
日本が一時的に八つ裂きにされて属国になるのは 日本人が真に目覚めるためであり日本が真に独立するため。 すべてはアセンションに向けた動きであって終末論じゃない。
社会制度がまるっきり変わっちゃうならなにも今無理して仕事しなくてもいいよね、 とか考える人間を作り出すという点では、終末論と同じような効果があるかなと思う。
589 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 17:15:51 ID:4b0sFf+r0
590 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 17:18:52 ID:4b0sFf+r0
591 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 18:09:58 ID:4b0sFf+r0
米の兵器輸出、世界の7割 中東、アジアから新規大型受注..... 2009.9.7
6日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は米議会調査局の報告書を基に、2008年の
米国による通常兵器輸出契約額が経済不況にもかかわらず増大し、前年比約49%増の
378億ドル(約3兆5千億円)と、世界全体の約68%を占めたと報じた。
報告書は増大の理由として「中東やアジアからの新規大型受注に加え、世界各地の顧客が
部品調達や保守管理の契約を継続しているため」と分析している。
報告書によると、世界全体の08年の契約額は「激しい世界不況」を背景に、前年比7・6%減の
552億ドルと落ち込んだが、米国は「異常な」伸びを示し、2位のイタリア(37億ドル)、
3位のロシア(35億ドル)とも、はるかに及ばなかった。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090907/amr0909071550004-n1.htm
2011年あたりの予想、 中東で戦争が始まれば、原油が止まる。 アメリカは経済崩壊で軍も動かせない。 ノストラダムス戦争予言詩を見ると ローマ法王の交代時期に戦争になってる。 2012年がバチカン崩壊だとすると 2011年が戦闘開始の可能性が高い。
593 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 21:17:11 ID:4b0sFf+r0
>>592 確かに2011年ごろが危ないと思う。 ローマ法王は112代までとする預言から
世界でも、2011年ごろから第三次大戦が始まると予測していると思う。
しかしその第三次大戦を止められるかと考えると難しいのかも知れないと。
第一次大戦、第二次大戦も予言されていたらしいけれども、止められなかった。
そして第三次大戦が起きる予言は多い。 反省をすれば戦争は止められるとの
希望的な予言は在るけれども、その希望は言葉だけに終わり第三次大戦は始まると思う。
日本だけではなく、世界でも今は同じ心理状態なのではないのだろうか。
つまり、第三次大戦は起きる、起きると多くの者が予測しているけれども、
どの様な現実的状況から大戦が発生するのかのイメージを作れないので、
第三次大戦が起きる、絶対に起きるという言葉だけがネットの中で騒いでいる
だけで、国民的な第三次大戦に対する何がしの「備えを始めよう!とする動き」までは
進まない心境に陥っているのではないのだろうか。
多くの国で。 「第三次大戦は必ず起きる・派」はネットの中でも少数派と思う。
高齢者やネットをしない者は第三次大戦が起きるという事を考えもしないと思う。
テレビの中を見てもイラクやアフガンでの自爆テロ・ニュースを見ても今は
危機感を全く感じなくなっている。 テロ、紛争、戦争というものに対して
危機感をあまり感じなくなっているのだと思う。 だからこそ、第三次大戦が
近づいている今の状況は本当に危ないのかも知れない。
だとすると、『 日月神示 』に予言されている様に日本に関しては、気がついたら日本の周りで
戦争が始まっていたという状況になっているのだと思う。 この数年が本当に危ないのかもと。
594 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 21:22:19 ID:XClYGlKK0
ロスケが攻撃してくるぞ! ロスケが攻撃してくるぞ! ロスケが攻撃してくるぞ! ロスケが攻撃してくるぞ!
595 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 23:35:11 ID:W++Mo86E0
しかし今の日本の状況からすると、『 日月神示 』の予言を知らない者が ほとんどと思う。 ネットをしていて予言やオカルトに興味を持っている者しか 知らない。 更には『 日月神示 』を知っていてもその内容を信じる者は さらに少なくなる。 つまりは「日本の危機を知らせる予言書が在るのに、 気がつかないし、知っていても信じない国民が9割以上と思う」。 つまり国民のほとんどは、日本に迫って来る危機さえも知らない内に、 侵略に遭い、殺される者、虐待をされる者、奴隷にされる者、虐殺をされる者になる。 そして最終的には3500万人しか生き残れない。 ロシアの占領の時点では。 その後に来る天変地異により更に日本人は死んで行く。 侵略がある事を知りながら侵略を受けるのが良いのか? それとも何も知らない内に、アッという間に侵略をされるのが良いのか? 実際にはどちらが良いのかは分からないと思うけれども。
596 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 23:43:05 ID:XClYGlKK0
最後の最後でロスケは悪魔の本性を曝け出すだろう
597 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 00:01:51 ID:W++Mo86E0
しかし現実に、『 日月神示 』が予言しているように国民は 気がつかない内に侵略をされる感じだな。 テレビのニュースは国内の事故、事件、社会的な事件、ちよっとだけ政治を 伝えて、日本を取り巻く国際的な様子や世界の動きなどはほとんど 伝えない。それでは日本の事を考える意識も劣化をして当然だ。 これから起きる未来での出来事も予測できない程の思考低下もおきる。 娯楽番組、グルメ番組、ミニのタレントを見てはヨシ!として意識では 日本はすでに侵略や防衛についての意識と考えは退化をしていると言える はずだ。 女子アナに気を取られ、ミニスカートのタレント番組で喜び、 お笑い番組で幸せ、何も不満は無いとしている日本の現状だと思うので、 日本の防衛はすでに劣化をしている思う。 日本の意識と意志、そして精神はテレビによって退化と破壊をされたと思う。 ヒトラーが予言している=永遠の未成年者集団の国が誕生をするとした、 まさにその予言通りの日本になってしまったと思う。
598 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 00:03:06 ID:nuughuoy0
『 日月神示 』は、北に気をつけろ! 南、西、東も大切だけれども 北だけはしっかり守ってくだされよ・・としていたけれども、その意識さえも 出ない日本防衛意識になったと思う。それではロシアの勝ちというよりは、 「ロシアを操る・在るべき存在」の勝ちとすでに言える。 ヒトラーは、東アジアに実験場が出来るとしていた。その実験場は 中国であり、日本でもあると思う。韓国も含まれていると思う。 とすると、悪魔的存在はすでに未来の日本を骨抜きにする為に戦後から 計画を続けていたという事になりそうだ。 勿論、テレビも使い、教育現場も使い、 政治、そして労働条件を悪化させて人生に疲れさせて政治や経済、世界の 動きさえにも興味を持てなくさせる社会を作り続けていたはず。 その、日本国家の劣化計画の見事さと根気の見事さ。まさに悪魔的な計画と 実行と言えるのではないだろうか。悪魔と言えば、アメリカも日本と同じに もう直ぐ国を破壊されそうだ。計沿い崩壊により国の分裂までも将来的には 進むかも知れない。 そらを見ても悪魔的存在の計画と実行は凄いと 言える。 だとするとイスラエル、ヨーロッパ、中東、日本、アメリカの 崩壊は約束されたものかも知れないな。
599 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 00:07:27 ID:ux3zjymhO
未来の出来事をある程度知る事により人生の楽しみを失うのであれば 知らないほうが幸せなのかもしれない。 でも、これから予測される未来を受け入れ、自分は何の為に生を持ったのか、 そして何ができるのかを考え行動に移せたなら、もっと幸せに近づけるのかもしれない
600 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 00:14:22 ID:nuughuoy0
【海外事件簿】ロシアを悩ますアルコール禍 殺人者の8割は泥酔者 (1/4ページ)
2009.8.30 12:00
日本よりもさらに深刻なアルコール禍に悩まされている国がある。
アルコールの強い酒「ウオツカ」で知られる国、ロシアだ。 国民1人あたりの年間アルコール
摂取量は日本人平均の約2・5倍にあたる約18リットル。
40代と50代の半数以上にアルコール依存症の症状がみられ、酒の過剰摂取が
原因で亡くなる人は年間 ▲50万人にも達するという。
酒はときに人の正常な判断を狂わせ、人を死に追いやる。ロシアでは、
アルコールにまつわる悲惨な事件・事故が絶えない。
ウラル山脈西側にある100万都市、ペルミ市。7月26日、日曜日の昼下がり、買い物客で
にぎわう商店街の通りに、突然、1台の車が突っ込んできた。 車は日本製の三菱ランサー。
人を次々になぎ倒し、映画館の壁にぶつかってようやく止まった。 この事故で、生後6カ月の
赤ちゃんを含む4人が死亡。赤ちゃんの母親の17歳の女性が両足を
複雑骨折するなど数人が大けがを負った。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090830/erp0908301201003-n1.htm ----------------------------------
酒の過剰摂取が原因で亡くなる人は年間 ▲50万人にも達するという。
酒の飲み過ぎで年間 50万人の死亡? 50万人? 信じられない。
医者がCTスキャンを見て癌の影を見つけ、このまま行けば半年で亡くなりますが今手術すれば助かりますと言ったなら貴方は手術しますか、ほっときますか。 終末思想は受け手の問題。 スレ汚しスマソorz
預言を真に受けるにしても、北に気をつければ回避できる問題なのか 蹂躙されるのは避けられない決定事項なのかよくわからんのだが
戦争で原油の価値を上げ価格操作ですね?わかります!
605 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 08:17:33 ID:95Hp9iwR0
もともと日本はアメとロスケと英と中国で4分割統治する予定だったんだろ でもってロスケは北海道と東北が割り当てられてたわけで… そりゃ北海道くらい欲しいわな
北海道には心だけが宇宙旅行にいける巨大マシーンが建造される予定
政治の話じゃなくて一人の気違いが毎日長文書いてるのが嫌なんだろ。
608 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 18:20:52 ID:qQ5gF/vA0
>>607 予言に興味を持ってくると分かるけれども、歴史は、政治とオカルトと狂人の独裁者
によって作られて行く事が分かると思う。 政治にはオカルト的なものが絶対に
関わり、オカルトには政治が関わっているという関係になっている様だ。
政治は政治、オカルトはオカルトと別のものとして考えている者は無知であると
思う。 ヒトラーは独裁者であると同時に霊能者(予言者)でもあった。
ロシアでもアメリカでも、今もなお「予言により情報を得る場合」もあると思う。
イラク戦争の時などにはアメリカは「霊視」で重要な施設の位置を知り、フセインを探すのにも
予知能力者の情報を使っていたらしい。 日本でも色々な戦争の時に、軍部は『 日月神示 』
などの予言からの情報を参考にしていたと書かれている。
今世界を動かしているのは、フリーメーソンやイルミナティーという秘密結社組織が関わっていると
言われている。本当かどうかは分からないけれども。 「秘密結社」という名前こそがオカルト的だ。
だから世界は良識ある政治で動いているのではないと思う。 駆け引きであり、オカルト的であり、
利害損得により動いていねのだと思う。 その中でも政治とオカルトは切り離せない程の「一体化」を
したものと思う。 だからオカルト板に「政治」が入ってくるのは当然の流れだと思う。
政治の中を「オカルトからの見立てによる分析」をしない場合は、政治はただの記事だけになる
のだと思う。 例えば、どの国がどうした。 この様な政策をした。 テロが起きた。 それらは
ただの三文記事の様なものだと思う。 政治の裏にはオカルト的なドロドロ状態があると思う。
609 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 18:35:02 ID:qQ5gF/vA0
>>607 このニュースの様に、ただの行方不明や海賊テロとして見られていた船舶事件も様子が
分かると、ヨーロッパや中東では第三次大戦への流れに向かって事が予測できる。 「聖書の予言」
が無ければ、ただの武器の密売で片付けられるニュースんも知れないけれども、関係国が
ロシア、イラン、イスラエル、シリアとなると正に、第三次大戦に関係している国になる。
この事件で、お互いに相手国の動きが少し分かり、ますます大戦への動きに向かうと推理したくなる。
「消えた貨物船」はイランにミサイル密輸 イスラエルが阻止...... 2009.9.7
英仏間のイギリス海峡で7月24日に消息を絶ち、8月17日に西アフリカ沖で発見された
マルタ船籍のロシア貨物船「アークティック・シー」(3988トン)が、▲イランに密輸するロシア製
対空ミサイル「S300」を積んでいたと、6日付の英紙サンデー・タイムズがロシアや
イスラエル情報筋の話として伝えた。
世界中のメディアから「消えた貨物船」として注目を集めた。 ロシア海軍が同船を確認し、
乗っ取り犯のロシア人やエストニア人ら計8人を逮捕。 その後、箝口(かんこう)令が敷かれた。
しかし、同紙は情報筋の話として、▲核開発を進めるイランがイスラエルの空爆を恐れ、
▲ロシアの犯罪組織から対空ミサイルを密輸しようとしたと指摘。 これを察知したイスラエルの
▲対外特務機関モサドが介入し、同船をめぐって騒ぎを起こしてイランに着くのを妨害したとの
見方を伝えた。
▲同紙によると、同船が発見された翌日、イスラエルのペレス大統領がモスクワを訪れ、
メドベージェフ露大統領と4時間にわたって非公式に会談。 ペレス大統領は高性能兵器がイランや
シリアに流れるのを阻止するよう要求し、メドベージェフ大統領も口頭でこれに応じたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090907/mds0909072250004-n1.htm
本当に戦争的な事なのかな? ロシア産の麻薬で腑抜けにされちゃうとか、 覚せい剤に関しては北朝鮮から新潟の密輸ルートが存在してるらしいけど そういう事じゃないんだよね? 裏には裏があるって言ってるし、一ひねり的な・・・
611 :
本当にあった怖い名無し :
2009/09/08(火) 18:51:08 ID:qQ5gF/vA0 『 日月神示 』や 「聖書からの予言」などにより、ロシアへの対敵心を持て!というのとは 完全に違う。 日本やロシアも、イスラエルやイランさえも、「古代の予言」にはすでに第三次大戦が 起きると予言されていて、今度戦争になれば過去の戦争とは違う破壊力の為に人類の3分の1が 死んでしまうと予言されている戦争になるので、戦争を回避しょうとお互いの気持ちを確認する為に 「これらの予言」は使われるべきだと思う。 古代からの予言によりどこの国も大戦は起きると予想するので、それなりの準備と防衛は どこの国も考える。 だから戦いになればお互いに大きな被害になり、人類の滅亡までに進む 恐れだってある。 その恐ろしさを避ける為の予言だと思う。 お互いの「対敵心を煽る予言」では ないと思う。 日本から見てロシアを恨んだり、対敵心を作れとするのは間違いと思う。 対敵心ではなくて、あれでももしも戦争になれば、被害に遭い大きな恐怖を味わいたくない為に 防衛力を高め、防衛意識を作る必要があるとして、「予言」がそれらのものを作る為の参考書に なるのだと思うのです。 ロシアを憎んで、対敵心を燃やして第三次大戦を始めたいとはどこの国も考えてはいないと思います。 日本も同じに、戦争を起こしたくはない。 しかし安全予防策としての準備はどこの国も必要です。 その様にどこの国も、「予言での第三次大戦の存在」を知って、予言からお互いに戦争を避ける知恵を 見つける必要があるのではないのでしょうか。