死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？218

ここはめっちょ怖い話を投稿してみんなで失禁するスカトロジーなスレだ
ジャンル問わず、実話・創作なんでもありだ、じゃんじゃん投稿しろよな
死ぬほど怖けりゃそれでいーんだよ、こまけーことは気にすんな
でも↓の掟は厳守だ！破ったら祝う

【鉄の掟】
　・長文を投稿する時はメモ帳に全部書き終えてからまとめて投稿するんだぜ
　　レス間隔が開き過ぎると他のレスが間に挟まって読みづらくなるからな
　・ただし行数制限と連投規制に注意な、1レス辺り20〜30行くらいで
　　1分以上間隔をあけて投稿するんだぜ
　・他の奴が連投中なら、それが終わるまで自分のネタ投稿は待つんだぜ
　　投稿直前に落ち着いてスレを更新して安全確認だ！
　・コピペ転載するならネタ元を提示しろよ「○○からの転載」ってな
　　２ｃｈ以外からのサイトから転載するなら其処の管理者の許可を取れよな
　・煽り・荒らしは完全無視だ、ヤツラは構うと付け上がるから逆効果だぞ
　　構って餌与えてる勘違い自治坊も荒しと同レヴェルにウザイんだぜ
　　こまけーことは気にせず投稿されたネタを楽しむ事に集中しろよ
　・感想は大歓迎だ、投稿した奴も喜んで咽び泣く事だろうぜ
　　だが叩き、煽りと誤解されないように言葉を選べよ？ この口ベタさんめ
　・次スレは950レスを超えてから立ててくれよな、あんまり早漏だと
　　レスが付かないまま消えちまうぜ
　・重複防止の為に、スレを立てる奴はスレ立て宣言しろよな
　　立ったら誘導リンクも忘れんなよ？手際が重要だぜ

>>1乙

テンプレの口調が

2ガット

>>1
おつ

このテンプレを書き込みたいがために名乗りをあげたんだろ
一生懸命考えたんだね

・ジャンルや、事実の有無は問いません。
　・創作も歓迎です。
　・要は最高に怖ければいいんです

【重要ルール】
　・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰 な 自治も荒らしです。
　・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　・感想はＯＫ。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を 遣い ましょう。
　・次スレは950レスを超えてから立ててください。

　まとめサイト・投票所　　　　　　　（モバイル版）　　　　　　　　　まとめミラーサイト
http://syarecowa.moo.jp 　　http://090ver.jp/~usoriro/　　http://mirror.bake-neko.net/

前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？217
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246518806/

○余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
ほんのりと怖い話スレ　その58
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247198679/

洒落コワに拘るならまとめサイトの投稿掲示板もあります
http://jbbs.livedoor.jp/study/9405/

師匠シリーズの作者の彼女持ちの方が
今の彼女が性格悪すぎるので切りたいって書き込んでたな。
ちなみに彼女は少しだけふっくらしてて胸は小さめだと言ってたが、ご本人どうか？

ｲﾁｵﾂ
　　　 ,､_,､　 ,､_,､　　ｲﾁｵﾂﾀﾞﾖ
　 ,､_('・ω)(ω・`)､_,､
　('・ω)uﾟ 　ﾟuu(ω・`) ｲﾁｵﾂﾀﾞﾈ
　 ﾞuuﾟ(　'・) (・`　)uu'
　　　　ﾟuuﾟ 　ﾟuJﾟ　　　ｲﾁｵﾂ

>>7
こっちで書いた方がいいかもしれない
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1245564227/

>>1
乙！　よくやった！感動した！

>>7
どこに書き込んでたのか誘導頼む

↓キモい奴らがいるなぁ

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247582111/

よくもまぁこんな下らん事するよなぁ・・・

４年住んでるアパートなんだけど、今あまりに恐ろしい体験をしたので、
気持ちが収まらずガクブルしながら書き込むことにした。
俺の部屋のトイレって後付けのシャワートイレなんだけど、
電気代節約のために、使用後は常時便座と蓋を閉めてあるんだよ。

そんで先ほどまでこのスレを見てて、そろそろ寝るかと思い、
その前に小用を足したくなったのでフラフラ歩いてトイレに入ろうと扉の前に立ったら、
突然キーンという飛行機に乗った時のような耳鳴りがしたんですよ。
その後、ゾワゾワゾワ〜っと体中に鳥肌が立ったのね。

で、なんとなくその場で立ち止まってしまったんだけど、
とりあえず早く用を足して寝るかと思ってトイレの電気を付け、
中に入ってそのまま便座ごと蓋を開けたら、
水がたまってるはずの場所が深い井戸のような状態になってるの。

覗き込むと１０ｍくらいの高さまでは見えるんだけど、
その先が物凄く広大な空間になってるみたいで、真っ赤な世界というのかな？
まるで溶岩が噴出してくるんじゃないかというようなメラメラ・ユラユラしている感じというか。
そんでポカーンとしながら見ていたら、その井戸の底の方から糸ミミズみたいに絡まりまくった
腕が我先に出ようとするような感じでウネウネしながら登って来るんだよ。
「ウワァ〜、ウワァ〜」みたいな声というか、「きゃ〜」とか「あぁあぁぁぁ〜」みたいな
声がいっぺんに聞こえるような物凄い叫びと共に…。

びっくりして蓋を閉めてトイレから逃げ出して、
カミさんを叩き起こしてトイレを見てもらったんだよ。
カミさんは田舎生まれの田舎育ちだから、ゴキブリとかムカデとか
ミミズのコロニーみたいな、そういうグニョグニョしたのも全然ＯＫなタイプなので、
もしかしたらなんとかなるかなぁと思って。
だけどカミさんが開けた時には普通のトイレに戻ってて、
その後何回開け閉めしても全く問題ないんだよ。
こういう話ってここの過去スレに出てきた事があったかな？
この部屋ってなんかまずいんだろうか？　詳しい人、解説をよろしくお願いします。

>>14
とりあえずトイレに盛り塩をしておくと良いよ。

いちおつです。

こっち本スレでオケ？

>>15
アドバイス、ありがとうございます。
何やら粗塩というのが必要なようですね。
明日あたり早速用意しようと思います。

盛り塩は簡易結界であり、お祓いもせずに部屋の四隅に盛ると、悪い霊を部屋の中に閉じ込める結果になり、
解決どころか状況悪化になる場合がある。
必ずお祓いをしてから盛り塩。
お祓いできないのであれば、霊験灼かな御札を貰ってきて部屋の中でこれでもかと顕示してから盛り塩。

>>18
ま、マジですか？
ググってみたら結構やり方が書かれたサイトがあったので、
普通にやっても大丈夫だと思ってました。
正直思い出してもゾワッするような嫌な雰囲気だったので、
ちょっと本気で調べようと思います。
ありがとうございました。
だけど、寝てる間にトイレからあふれ出してきたら困るな。

水回りは常に清潔にしておけば変なものは出ないから大丈夫ですよ
トイレと風呂場と洗面所
気をつけていればいいですよ

盛り塩は東西南北の四箇所を
時計回り　　→追い出す
反時計回り →閉じ込める
だったはず

明らかにテンプレもおかしいけど大丈夫？
本来のテンプレも貼って次スレからルールに則って建てよう。

じゃあ新スレ祝いに、伝聞だけど死ぬほど洒落にならない怖い話。
※※※※
長州小力、いるじゃん。芸人の。
よくある話だけど、TVの『一時代を築いた有名人』って奴あってさ。
顔写真見せて「この人知ってますか？」っていうアレね。

で、女子高生2人組に「長州力」の写真見せたんだと。
そしたら帰ってきた返事が

「キャーなにコレー！小力そっくりー！チョーうけるー！！」

だったそうな。

盛り塩について調べてたらご返事が遅くなりました。
>>20 と >>21 さん、ありがとうございます。
なんだかやばそうな時間になってきたので、
明日もう一度調べようと思います。

笑ってしまったが、近親者には洒落にならん

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247541684/

37に火元アリ

前に住んでいたアパートの話。
引っ越しが決まり、荷物が全てなくなった部屋で、不動産屋と立ち会いで引き渡す日。
トイレの便座にヒビが入ってるのがバレないかドキドキしながら、不動産屋と部屋で話をしていた。
会社の社長の知り合いの不動産って事で、契約も適当だったので、どうやら不動産屋も敷金返還を言われたくないらしく、あまり詳しく見ずに、ＯＫを出した。

>>14
楳図かずお漫画【猫目小僧】の部屋にいきなり地獄が現れた少年の回に似ているな…。

少年の部屋にある日いきなり地獄の風景が広がる。ひどく痛めつけられる亡者たち、そのなかに崖から落ちそうになる自分の母が見えた。とっさに母に自分の左手を差し出す少年。そのとたんに地獄の風景は消え、部屋は元に戻る。
だが少年はその時握った左手を開くことが出来ない。この左手を開いてしまうと母が地獄へ落ちてしまう(死んでしまう)のでは、と考えたからだ。
かたくなに左手を開かない少年を母・周囲は心配し、母方の田舎へ気持ちの療養を兼ねて行くことになった。
一緒に来ている母のこと、左手のことを考えながら川岸で涙ぐむ少年。とそこに何か化け物のようなものが流れてくる。
化け物(猫目小僧)は手をかしてくれと溺れながら言うが、少年は流れの急な川に手を出すこと(必然的に左手を開かねばならないこと)、相手は化け物だということを考え迷うがついに左手を差し出してしまう。
左手をついに開いてしまった、と途方にくれる少年。助かった、といいながら川岸に上がろうとする猫目小僧の片手にはなんと自分の母の手が握られていた。
溺れた母を助けた化け物をそうと知らずに見捨ててしまえば、地獄に落ちるはずだったのは自分だったのかもしれない…という話だった。
なんか似てると感じたよ。

>>6
乙です。

>>24
爆笑したwww　

児童買春で逮捕された馬鹿が結婚サイトの自分の結婚式リポートの集合写真で
身バレ＆奥さんと親族、友人晒し上げwwww

>>37は神

トイレには、昔から神様がいると云われているよね。
それも、かなり重要な(言い方変かもしれないけど)。
なんだっけ…
東って字がついてたような気がするんだけど…
トイレに地獄ができた人、大丈夫かな

最近やたら床に白ゴマが落ちているので発見する度に口にぽいと放り込んでいた。
よく見渡すとなぜかゴミ箱付近に大量に白ゴマが落ちていた。
よ〜く見るとゴマ付近でウジが数匹ウヨウヨしてるのがわかった。


これ病院行ったほうがいい？

生ごみでも放置してるのか？

>>14
ここのスレかどうかは忘れたけど、
まえに崖にぽっかり空いた穴に似たような表現があったな。
10メーターくらい先から手がうじゃうじゃ出てくる話。
そこに吸い込まれたら崖くずれするとか。
トイレに吸い込まれたらどうなるのかなぁ？

☆こっちは偽物スレなので、本スレに誘導いたします。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247582111/

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http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247582111/
どゆこと？↑にも別IDで>>1から>>12までおんなじこと書いてあるんだけど

ＶＩＰのイタズラだろ

ちなみに、あっちが次の本スレ。

ちなみに、あっちが次の本スレ。

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　　　　　　　　　　　　　　 -=≡　／⌒　　／⌒ヽ/＼
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　（´⌒;;; 　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　　 　_／ ＼＼/ 　 |　/ii　　
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　≡≡≡　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　　　　　　　　　　.| 　 .|＼ ||
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重複スレ立てんな！！！！
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Λ＿Λ　　|　>>1 さあ、こんな駄スレ立てても
（　´∀｀）＜　３日で倉庫逝きだよ？
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐
　( ﾟДﾟ) ＜　お前の立てたスレなんて誰も必要としてないから、
　/つつ　　|　さっさと接続切って首を吊れ
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_

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　　　｜
　　　｜★★荒らしは放置が一番キライ！★★
　　　｜
　　　｜●重複スレには誘導リンクを貼って放置！
　　　｜ ウザイと思ったらそのまま放置！
　　　｜
　　　｜▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います！
　　　｜ ノセられてレスしたらその時点であなたの負け！
　　　｜
　　　｜■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
　　　｜ アラシにエサを与えないで下さい
　　　｜
　　　｜☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
　　　｜ ゴミが溜まったら削除が一番です
　　　｜
　　　｜　　　　 ｡
.　　Λ Λ　 ／
　　(,,ﾟДﾟ)⊃ ｼﾞｭｳﾖｳ!
〜/U /
.　U U ￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　　モナーより　　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
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こっちは重複スレのようなので本スレに誘導します。
重複させるから荒らされるんだよ。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247582111/

※現在荒れていますが、ここ（>>1の投稿時間が早いほう）が現在の本スレです

実話です。
まだ中学生の頃、夜遅くまで本読んでたんだ。なかなかキリがいいとこまでいかなくて、ダラダラと読み進めてた。
いつくらいからか、右の頬の下っていうのかな？ちょうど顔の輪郭あたりが痒くなってきた。時々、なんか痒いんだ。
で、何度目か痒みが来た！って時に掻こうとそこに触れたら、なんか変な感触がして、驚いて掴んで放り投げたんだ。
それみた瞬間叫んだね。人間ほんとにキャーッとか言えるものなんだとか思ったよその時。
活発に動き回る ム カ デ が居たんだ。ずっと顔の周りから頭にかけて歩き回ってたらしい。
今思い出しても冷や汗もんだ。

つまらん話でスマソ。

>>58
つまらん話だったら書き込むなよ池沼。
冷や汗が出たようだが、死ぬほどではないだろうが短足野郎
スレタイ読めないほど頭おかしいんだから精神病院に行ったら？

以上、本当に居る怖い名無しでした。

>>58
百足が10匹以上這ってたら洒落になってなかったかもしれんが…。

>>58
百足スレ行けば似た話ゴロゴロあるよ

豚切りで失礼
俺的洒落コワ
背景として
１俺は軽いバイトで漁師の手伝いやってます
２実家は漁港の近くで寿司屋やってます３軽くフェイク入ってます


こっから本編
春先に釣り人が鉄砲水に攫われて海まで流されました(最初の捜索で見つからなかったんで

で、漁港の近くに海流の関係で水死した人がよく流れつくポイントがあるんだけど、
一週間くらいたって新しいのが揚がったらしい
俺自身はバイト君だからそういう話は昔からよく聞くんだけどドザエモンの現物は見たこと無かった

で、アホが見に行ったわけですよ
まあ、結論からいうともう片付けられてたんだけどね

それはともかく今年はシャコが豊漁で安く大量に手に入ったんで親父に握りにしてもらって食ったんですわ
そしたらその晩出やがった



俺は寝付きがいい方なんだけどその日に限ってなかなか寝られなかった

ようやくウトウトし始めたころ

ピトン

ピトンピトン

て水の滴る音がする
親が蛇口締め忘れたのかと思って締めに行こうとしたら体が動いてくれない
金縛りですわ

しかも濃厚な生臭い潮の匂いがする
なんぞこれ？と思って薄目あけてみると俺のベッドの脇にだれか立ってる

そして、ソイツから猛烈な潮の匂い


俺は一瞬で理解した


その次の瞬間ソイツがググッとこっちに顔を寄せてきた
顔を見た瞬間恥ずかしながらはじめて怖くて失神しましたわ

朝起きるとベッド脇が生臭い海水で濡れてた


今仕事から帰って業者さんがリフォームしてるのを見ながらこれ書いてる
ベッド脇の海水で濡れてたところはあれから凄いスピードで腐りはじめて、結局リフォーム業者の世話になった(床板の下のクロスした角材まで腐ってた

あれが誰だったのかはわかってるが一つわからないことがある
水死体を面白半分で見に行ったのがまずかったのか(結局見れんかったが
それともシャコをさんざん食い散らかしたのがまずかったのか
おまえらどっちだと思う？

どちらか選べと言われたら見物かな

二番煎じつまらん。
次どぞ。

シャコタンブログってあったよな
あれどうなったんだろ

シャコがその水死体喰って、さらにそのシャコをおまえが喰ったんだよ。

>>68
それはわかってるよ
バイト先の漁師さんもすげー群がってたっつってたし
シャコが何喰ってようがそこはどうでもいい

今すげー超絶技を閃いた。
洒落にならんくらいの威力だ。

まず相手の顔面に一発いれて相手が倒れるだろ？
次に地面に着く前に相手の胸倉を掴んでもう一発ぶち込んで地面に叩き込む。
【アースインパクト】って技名。
あと掴む代わりに蹴って吹っ飛ばす【ライジングインパクト】
そして壁際に押し付けて渾身の力で追い討ちをかける【エンドインパクト】
これ究極限技

最初の一発の前にお前が喰らうのが【ディープインパクト】

チェンジングマイライフのボーカルであり「満月をさがして」の神山満月役の声優
mycoこと宮脇麻衣子は暴力団組長の情婦です（*�Vω�V）

ともすれば二発目も喰らってしまうのが【セカンドインパクト】

>>72
誹謗中傷は民事に持ってかれることがあるから、カキコするなら
ちょっとは考えてからにしなよ。通報厨がくるよ。

二度あることは三度あるで喰らってしまうのが【サードストライク】

軽率な発言すいませんでした。
すべて僕の妄想であり事実無根であります。
ごめんなさい。

>>69
だから、シャコを食べたってことはその水死体を食べたのと同じなんだよ。

>>77
消化されて身になった時点で違うだろ
そんなこといったら米だの農作物なんてウンコだの食いカスだの死骸だの発酵させたもん喰ってんのと一緒

ライオンにシマウマの霊が憑いていると考えると・・・ほんのり

この重複スレ削除しろやチンカスどもが！！！

キチガイが沸いている

パーティの1、3、5枠目にいる奴を狙うのが【セカンド・サン】

シャコって、海怖スレと間違えたかと思ったｗ

トドメに鳥に攻撃されて【バードストライク】

バイトの子(Aとします)の話

今日のバイト出勤まで少し時間があったのでウトウトしていたら
何かに頬を舐められている感じがして起きた。
目を開けたら一匹の猫が自分の頬を舐めている。
(Aは猫飼ってない)
「！！！」びっくりした次の瞬間金縛り。
自分で自分の舌かんで相当苦しかった。
猫はいなくなっていた。
金縛りが解けたあと家族に猫が家に入らなかったか聞いたけど
家族は知らないと言う。
窓も開けてないし不思議です〜と言っていた。


…自分とAは違う時間帯勤務。(Aと交代のような感じ)
今日の自分の仕事時間中に
自分の家族に病人が出たと連絡がきて、早く上がれるなら
上がりたいと思い「Aに連絡して早く来てもらおうかな」
と思ったのがAが金縛りにあっていた時間と大体同じ…
結局シフト通りの時間まで自分はいて、
交代でやって来たAに猫と金縛りの話を聞いた。

自分の「思い」が猫としてAの元に行ったのかも…
と少し(ホントに少し)思ったけどAには言わなかった。


考えすぎだよね
自分も猫飼ってないし

>>85
猫に心当たりはないの？

>>85
猫ならいいじゃん？白眼のじじいなら‥

蝦蛄くいてえ
実家が寿司屋とかいいなあ

>>86
ないです。
むしろどちらかと言えば猫は苦手です
(アレルギーがあるため)

おい蝦蛄のにぎりモッテコイ

蝦蛄くいてえ

>>89
家族全員がアレルギー？一族の中に猫好きはいないの？

>>92
全員猫アレルギーではありません
猫大好き！とか猫と縁がある人はいないです

>>93
×全員猫アレルギーではありません
○全員が猫アレルギーではありません

居眠り中にゴロゴロと喉鳴らした猫がよってきて寝たふりしてた所、
薄目あけて見たら実は生首だったって話あったね
それ思い出したわ

Aの方が猫に縁あったんじゃない

猫ってなんだか怪談のネタになりやすいよね　即効祟るとか
犬だとこういう話にならない気がする

某オカルト映画で、ヒロインが目覚めたら布団の周りが黒猫だらけで悲鳴上げてた。
なんで？と思った。怖い目に遭ってる最中なんだから、猫は思いっきり頼りになるだろう。

探してます！昔よくみてた心霊スポットのレポートするサイトなんだけど【うさぎっ子クラブ】？ってゆうサイト知りません？

うさぎっ子恐怖館？　ググったけど閉鎖してそれっきりみたいね

迷惑極まりない>>85の生き霊の被害に遭いそうになったAを、不思議な猫が救った心温まるお話でした

>>95
それ鳩じゃなかったか？

>>102
鳩なら俺も聞いたことあるわ。
稲川じゅんじだったか武田鉄也のネタの一つだった希ｶﾞｽ。

俺も稲川の話を漫画にしたやつで読んだことあるから稲川のハトでFA

中２ん時、クラスメイトが事故った時の話なんだけど。
接点があまり無い人だったんだけど、目の前で事故にあって出血多量、意識不明って時に起きた事で、
本当に知らないのにその子の家の電話番号がすぐに思い浮かんで、野次馬の人に携帯借りて電話したんだよ。
冷静だった、って言えば嘘になるけど電話に出た人がお爺さんで、「すぐ家の者向かわせる」っていうから電話切ったのさ。
んで救急車より先にその事故にあった子のお父さんが車でかけつけたのさ。
その後病院に搬送されて、３ヶ月くらいで学校復帰したんだけど。
ココまでなら大した事ない（？）内容なんだけど、その子がまだ入院してたとき親御さんに呼ばれて御見舞い（？）に行ったのさ。
そのとき本人居ないところで、「お爺さんの対応が早かったおかげでいち早く駆けつけてもらえて嬉しかったです」って言ったのさ。
そしたら「え？」って言われるもんで。うちには男は私（クラスメイトの父親）だけなんだけど…って言われてｗ
間違い電話で知らないところに電話したんじゃって言うから、「●●●●ですよね？」って確認とってそうだ、って言われてｗ
後々にわかった事だけど、クラスメイトのお父さんがその事故現場に近づいたのは偶然（昼食取るため）だったらしい。
学校側から親御さんに連絡が行ったときにはすでに私が連絡した後で、後に学校側から人命救助したで賞、みたいな賞状もらった。
今思い出してもガクブルするよｗ電話借りた人とかの顔は覚えてるのに、そのときパっと言えた番号も今ではサッパリｗ

>>105
●●●●の所は電話番号でしょうか？
もう少し人に伝わり易い書き方で書く練習が必要です。

想像で補える程度ではあるけど、ちょっと分かりづらいとこが何ヶ所かあるな

>>105
草うざい

〜のさ ってやつの方がキツイ
些細なことではあるが

>>105 つまり電話を受けた知らないお爺さんは孫を無駄に心配したんだな

家の者を向かわせる＝父親がそこを通りかかるという奇跡を与える

何にガクブルなのかわからないんだけど？
普通に、その子のおじいさんが虫の知らせをしたんじゃなかろうか。

>>109
北海道弁かな。数年前住んでたから、スッと読めてしまった。

最近、寝ようとすると勝手に声が出ることがあって、無意識に「うう、あああ…」って唸り声が出て自分でコントロールできない。(これは置いといて)
少し前にこの家に引っ越してきたんだけど、引っ越早々家から食べ物が無くなることが度々あって、どうやら近所の池沼が盗んでいるらしいと判明したんだ。
池沼と言っても軽度で、生活保護を受けて生活して、毎日自転車で移動しながら酒を呑んでは路上で眠りこけたり、叫んだりして迷惑きわまりない。
駐在に言っても、またか、と聞いてもらえない。
「どうしてこんなくだらない人間が生きているんだろう…」
今まで池沼には差別のないつもりだったけど直接被害者となって俺はそう思った。強く。
昨日その池沼が二週間前に電柱に激突死した事を聞いた。
自転車で激突死ってありえないよね？
…二週間前って…丁度俺が唸り声をあげ始めた頃だ！なんか関係あるのかな？
唸り声って、もしかして言語障害の霊が取りついているのかな？とか思ったんだけど…。
唸り声が言葉に変わったとか変化あったらまた報告します。
もし勝手に唸ることの情報あったら教えて下さい。

>>114
>勝手に声がでる
確かそういう病気があるって前テレビでやってたよ。
実際その病気にかかってる人出てたけど、勝手に奇声を発してしまって、自分じゃ制御できないみたい。
何て病気かは知らん。自分でググってくれ。

>>114
自転車でゆっくり走っていても、ぶつかれば死ぬ場合もある。
全国で年間にそんな死亡事故は結構あるよ。

オマエラ本当に死ぬほど洒落にならない怖い話だと思って投稿してんの？
とりあえず自分だけでもいいから本当に死ぬほど洒落にならない怖い話だと判断した話だけ投稿しろよ。

次

いや、俺自身は洒落にならない程怖いんです。
なぜかと言うとその池沼が事故現場とされる場所に寝転んでいるのを見たから。１週間前に。こっちを見てた。
今確認取ってたんだ。
でも、他人からしたらたいした怖くないか。
スレ汚しすいませんでした。

そこが怖いトコだろｗ
それを先に書かないでどうする。物事を整理する力つけてからまた書き込みしな。

まあ「偶然」で片づけるのが一番楽やね
どうしても気に病むんなら供え物と線香の一本でも供えておけばいい

>>118
後出しにも程がある。

後輩夫婦が初めての子を授かった頃生まれる前に亡くなった
お婆ちゃんが毎夜その子をお迎えに来てたそうだ。
子どもが急に泣き出すと同時に真っ白な霧があらわれ
連れて行こうとしてたらしい。

俺の家の近くに池沼というか、ちょっと頭の足りない人達が住んでるアパートがあってだな、そこは日夜奇声が聞こえたりして近所では有名だった。
そこにAというやつが住んでいて、そいつも頭の病気らしんだが気さくなやつで、俺も何度か話をしたことがあった。
で去年の今頃だったかな、真夜中の3時、俺は普通に寝ていた。そしたら窓越しに「さぁどさ〜ん！さぁどさ〜ん！(俺の名字の佐藤）」と窓を叩く音と共にAの声が聞こえた。
めちゃくちゃ怖かったので近所に住む仲間に電話して助けてもらった。
その仲間曰く、Aは俺と遊ぶ約束をしていたらしい。
その以降、Aから声をかけられてもまともに挨拶が出来ない。

>>114
食べ物を盗まれてたって、その池沼が家に侵入してたってこと？
どうやって入ってたの？

夏がくると思い出す不思議な話。怖くは無いかも
当時、高校生だった俺、その日はいつも通る友達宅への道を
夜の１２時前に原付で走ってた。
場所は田舎の農村部、分かりにくいかもしれないが
密集した民家群を抜ければ、後は見晴らしのいい田んぼや畑が広がるところ。
民家の集まりを抜けるところに、ｓ時のクランクになるところがあった。
センターラインも無いような狭い道路、左手には杉林、右手には中規模の工場があるだけ。
丁度クランクに入る前に、俺の目の前に赤い光が目に入った。
例えると大型バイクなどが、ブレーキを踏んで強く光りながらクランクに入ってく感じかな。
想像しにくいかも知れないが、田舎の夜は本当に暗い、街頭も少なく建物の光も無いほぼ闇だ。
チキンな俺は閃いた！前に大きなバイクいれば少しは前方が明るいんじゃないか！と
でも、クランクを過ぎても前方には誰も走ってる様子が無い？？ひたすら直進の道路、
わき道もないし、あっても畑道バイクが走ればライトが見えるはずなのに・・・
そんなこんなで友人宅到着、今の出来事を話してたらその後来た友も同じ場所で人魂みたと
言っていた。　長くて悪いがもう少し続く

不思議な話、怖くないかもな話はお断りです

続き、
そんな人魂騒動も忘れかけたお盆前位、
同じ道を逆に、友人宅から帰るとき、クランクの所右手側に大きな杉林があったんだ。
何気に杉林のほうに目をやると、奥で人が集まってるように見えたんだ。
走りながらではっきりではないが、どうやら杉林の奥で地元のお祭りをしてるようだった。
神社か社みたいなものと提灯や太鼓の音みたいなのも聞こえたと思う。
ぼーっと走りながら「ああ、そういう時期だしなー祭りやってるのか」って思った。
でもね、帰って考えると変だった、時計見ると夜中の１時過ぎてるし！！
ありえないだろこの時間まで夏祭り！　そう思うととても怖くなってきた、その日は
朝までゲームして寝ないようにがんばった。
新学期始まって、現場付近に住んでるクラスメートに聞いたら案の定、
杉林の奥に建物ないし（後日、自分もないのを確認済み）、
その時期、祭りはやってないとの返答・・・・
何だろう？狸や狐に化かされたのか？俺
それ以降、そこでは不思議な体験は無い。

怖くない
０点

タイで観たドキュメンタリー番組。

地方の青年が、削岩工事中に削岩機に弾かれた薄い岩片に顔面を縦に真っ二つに割られた。
本当に鼻筋を通すように真っ二つにされて、分かれた顔面は左右に大きく開いてる。真っ正面から脳がモロに見えてて、
眼球も中から見える感じ。もう助かる助からないじゃなくて、「早く楽にしてやれよ！」ってレベル。

テロップで「そして翌日…」

友人等が駆けつけた病室、
顔の中心を縫い合わされて、談笑する若者。医療用テープみたいなので傷を覆われて鼻血を排出する管が鼻から出てるけど、顔色とかは普通で
「いてて…ったくひどい目にあったよｗ」みたいな和やかなテンション。

医師による解説で、人体の中心線は意外と切開程度なら大したダメージは残らなくて、
顔にしろ腹にしろ、筋肉の中心接合点だから縫い合わせるのも楽で
特に後遺症も残らないとの事。
若者は「顔が開いてる間、視野がすっげえ広くなって、前向いてるのに後ろ見えるんだぜ！
草食動物とかすごすぎｗｗｗｗ」
みたいに楽しそうに話してたのが印象的だった。

人体ってすげえな〜と思ってたら、エンディングで下の方にテロップで
「怪我の順調な回復にも関わらず、彼は脳への感染症で半年後に亡くなった…」って出てきて、
結局何だったんだこの番組はって思った

『魁！男塾』の悪役のじいさんが
真っ二つに斬られて海に落ちて死んだと思ったら
縫い合わされて生き返ってたのを思い出した

>>129
医療技術が高いのか低いのかわからん話だなw
さすがタイランド！
その番組見たいが、日本じゃ無理だろうなw

>>114
差別はないといいつつ、池沼って書き方してる時点で蔑んでると思うんだけど

それでも半年生きてたことは驚愕

>>129
草食動物となんだったんだこの番組
のとこ笑ってしまった

>>129
怖い・・・

>>114
お前が池沼っぽいと思いました

>>132
池沼スレからきたんじゃねーの？
元スレだと一般に迷惑かける障害者→池沼
それ以外の方々→普通に表記

区別と差別は違うよ

俺のIDがなんか俺を指してて怖い…

>>138
いや、俺を指しているように見えるぞ．．．

>>138の後ろを指してるんだよ・・ｗ

さっきさどっかのコピペブログ見てて怖い画像やら動画をまとめてるスレがあったのね
その中で一枚だけ画像見たのね幼女がランドセル背負ってる画像
でもやっぱ怖いから手で隠して、あごの辺りまでチラっと見たわけ
そんですぐ閉じたんだけど、その時さ３つぐらいウィンドウ開けてたから
さりげなく他のウィンドウ見ようとしてクリックしたんだ、そしたら
画面全体が文字化けしてる変なページが表示されたわけ
本当、ガチでびびってすぐ閉じたんだけど、見た画像と関係ないよな・・？

>>139
お前じゃねーよ、俺に決まってんだろ

絶対俺を指してる…
なんか最後KOするぞｺﾞﾙｧ！
みたいなってるし…

呼ばれた気がしたから満を持して俺様登場！

ダブルケッツマン

誤爆です、大変失礼しました

>>144
わろたｗｗ

祖母から聞いた話なんだが。

祖母が住んでいる地域は山缶部なのだが、昔は『塩の道』と呼ばれ沿岸部から内陸部へ塩を運ぶ行商人の道だったらしい。
行商人は約30kgの塩を担ぎ、険しい山を越えて行くのだが。
夏場に限って行商人が良く行方不明になる。
最初行商人は長雨のせいで地盤が緩み落石や転落事故にでもあったのかと思っていたが、それにしては遺体も荷物も出ない落石、転落跡もない可笑しい。

そんな時、若い行商人二人が遅れを取り戻す為、夜間に山を越えようとした。

山頂付近まできた時、遠くにタイマツらしき明かりがポツポツ見える、
「なんだろ？」「山の反対側から行商人が登って来たのか？」と見ていると、その明かりは山道の脇道へ反れ明かりは消えていった。

行商人は、山頂で一服着け明かりの元は何か調べに行った。
其処には洞窟があり、中から明かりが見える、恐る恐る洞窟内を調べてみると、顔見知りの行商人が裸で逆さに吊るされ、皮を剥かれている。奥にも複数の塩漬けの行商人が吊るされていた。

吐き気を抑え更に、奥に進むと、その塩漬け肉を旨そうに喰らう集団、しかも皆同じ顔。

若い行商人は恐ろしくなって逃げ帰り、麓の住人や行商人に話を伝えた。
それから暫くして、腕の立つ浪人が雇われ、山狩りをした結果、その集団は塩の行商人を襲い行商人を塩漬けにして食べていた。
顔が皆同じなのは、近親相姦を繰り返していたからだという。
この集団は浪人に皆殺しにされた。

1972年〜1974年に放送された科学忍者隊ガッチャマンをご存知であろうか？

当時の男子児童の仲で人気を博したテレビアニメである。
当時の子供達の中では特にこのアニメのオープニング曲の替え歌がブレークし自分もよく歌った者である。
このオープニング曲のサビである「地球は一つ♪地球は一つ♪」というフレーズを
当時の自分達は「地球は一つ♪作れば二つ♪」と変えて歌うことを至極気に入っていた。

当時の自分体は作れば地球なんていくつもできるだろうと小学生らしい思考のもと
この替え歌フレーズこそ真実を表していると思い込んでいた。
まあ、今の自分であれば「どうやって地球を作るんだよ」とツッコミたくなるわけであるが。
ある日、この替え歌を自分に教えてくれた小学生の時の同級生の友人と久しぶりに出会い
このガッチャマンの替え歌のことで話が多いに盛り上がった。

友人「あの替え歌俺がお前に教えたとたん、あっと言うまに学校中に広がってすげえ驚いたよ」
自分「そういえば俺が言いふらすまでだれも知らなかったよな、てことはあれってお前オリジナル？」
友人「いや、あれは伯父さんに教えてもらった」
自分「へー、でも当時伯父さんって社会人だったろ？」
友人「社会人つうか、大学生だな、医大の」
自分「へー、医大生か...じゃあ今頃はお医者さんか...」
友人「おまえ、壁に耳有りの都市伝説って知ってる？」
自分「あー、まあ有名だからな、てなんだよ唐突に？」
友人「いや、どうもあの都市伝説は一部事実なんだよ」
自分「それとガッチャマンがなにか関係あるのか？」
友人「まあ、そう焦らずに話を聞いてくれ」

>>148の続き
以下、友人の語り

当時俺んちはお前も知っている通り医大の近くだったから、その医大に通っている伯父さんは、
よく俺んちに遊びに来てたんだ。伯父さんも当時ガッチャマンが甚く気に入っていて
俺んちで風呂に入っているときとか鼻歌でよく歌っていたんだけど
ある日、たしか、俺が成人してちょっとしてぐらいのときだったと思うけど
伯父さんが遊びに来ていたから一緒に酒を交わしながら伯父さんに替え歌の敬意を聞いたんだ。
すると伯父さんはそんな替え歌しらないって言うんだ。
俺は伯父さんが当時酔っぱらって風呂に入っているときにその歌を聞いたよと反論すると
伯父さんは何か思い当たった節があったらしく唐突に学生時代のことを語りだしたんだ。

以下、友人の伯父さんの語り

あの時は解剖実習中に実習立ち会いの教授が途中で急用ができて戻ってくるまで
自分達で続きをやっていてくれと放置されたんだ。
その時に使っていた献体は２０代ぐらいの若い女性だったんだけど
最初、実習生はみんな男だから胸を揉んだり股を開いたりして下ネタで盛り上がっていたんだ。
すると実習生の１人が、実習質においている空のやかんを献体の腹の上に置いて
「ヘソで茶を沸かす」
これに受けた他の連中の一人がいきなり献体にメスを入れたんだ。
そして、俺を覗くメンバ全員で次々にエスカレートして献体は無茶苦茶になったんだ。

>>149の続き
以下、無茶苦茶にされた献体の様子

献体の腹の上にやかんを置き「ヘソで茶を沸かす」
献体の頬を切開し「あばたもえくぼ」
献体の耳をそぎ落とし自分の耳のあたりに持って来て「聞き耳を立てる」
献体のそぎ落した耳を壁に当てて「壁に耳あり」
献体の眼球をくり抜いてドアに当てて「障子に目あり」
献体のくり抜いた眼球の角膜を削ぎ落し「目から鱗が落ちる」
献体の口を縫い合わせて「死人に口なし」
献体の縫い合わせた口を切開し大きく広げ「開いた口が塞がらない」
献体の歯を抜き取り水を浸したシャーレに脱脂綿を浮かべその上に抜いた歯を置いて「歯が浮く」
献体の唇を切り落としその唇を口に突っ込み「口が上手い」
献体の鼻をそぎ落とし縦に割って両手に持ち「両手に花」
献体の胸と喉を切開し胸に手を深く入れて喉から手を出し「喉から手が出る」
献体の手から指を切り落とし「指切り」
献体の手足を切断して「手も足も出ない」
献体の肩の肉を削ぎ落として「肩の荷が下りる」
献体の指を切り落とした方の切断した腕を握りこぶしの形にし献体の膣に挿入して「指切りげんまん」

>>150の続き、そして最後

そして、友人の語りに戻る

おじさんは一人唖然としていると、ノリの悪い伯父さんに他のメンバがお前もなんかやれよと強制してくる。
困った伯父さんは意を決してガッチャマンの歌を歌いながら献体の股間にメスを入れたそうだ。
そして、「行け♪行け行け♪ガッチャマン♪飛べ♪飛べ飛べ♪ガッチャマン♪」のあたりで一息ついて
いきなり献体から子宮を取り出し「子宮は一つ」と掲げ
そして、両胸から乳首を切り取って「乳首は二つ」と両手で掲げて、満場大受けだったらしい。
その後、伯父さんを含めた研修生全員、戻って来た教授にカンカンに怒られたのは言うまでもない。
だからと言って処分されたわけでもなく伯父さん達は現在立派なお医者さんだ。
まあ、伯父さんが教授に説教された後やけ酒で酔っぱらって歌っていたのを俺が聞き間違えただけだったんだな。

語り終わった後、友人はジョッキに残ったビールを一気飲みして、ビールを追加注文した。
俺は、「地球が一つ、作れば二つ」の真相を知って少し寒気がした。

>>151
クソDQN話乙

>>147
元ネタはソニー・ビーンで桶？

>>151
今の医学界はそんなやつらばかりだと思うとｵｶﾙﾄだな

俺が死んだら世の悪を一人残らず罰する

>>151
ありがちだな。2点。

次の方どうぞ

>>153
医学用の献体って　司法解剖の遺体と同様
メスを入れる前に必ず礼をして
遺体に敬意を表すのが義務かと思ってたけど
案外そうでもなさそうだね・・・

この手の、人がうらやむ系の職業の人の人間性を疑う内容などに関しては
創作とか考えずに素直に信じちゃう人多いねｗ

あぁ　創作ならほっとするわ。リアル話だったらコワいもんｗ

今日、作業中に指が飛んだ。
切った瞬間は不思議と痛みが感じられないんだよな。
一瞬寒気がしてそのあと体中が熱くなってじわじわと痛みが込み上げてきた。
ボーッとしてたんだよ。なんか目の前が真っ白で、周りがぼやけて見えた。
ふと現実に戻った瞬間、血の海で、ラインが止められ、悲鳴と怒号が飛び交ってた。


今は病院から書き込んでる。傷口から入る細菌のせいで高熱が出るみたい。
切断された指の縫合を望んだけど無理だったらしい。恐らくミンチ状に・・・。
利き手じゃなかったのが不幸中の幸いかな。
左手は包帯でぐるぐる巻き。左手全体を傷付けたみたいだけど、人差し指だけ第二関節から無いのがわかる。
保険はちゃんと下りるかな。これからの人生が心配。
指一本無くなっただけでかなり握力が落ちるって聞いた。
見た目にも違和感あるだろうし。

>>159も創作だよね？ね？
頼むそうだと言ってくれ

>>149
今解剖実習中なので１００％嘘と分かる。
実習室に給湯システムが無くてやかんが置いてあるとか…御遺体の傷みが早くなるから火は使わない。
実習ではマニュアルがきちんと決まっている。
無視していきなり目なんかくりぬいたり、手足を切断したら後で神経や血管が追えなくなって大惨事。
検体の歯を抜きとり…これがどれほど大変な作業か想像しただけでめまいがする。（入歯は別）
研修生とか実習生とか混同して使われてるのが気になる。
解剖実習は高学年でやると思ってる人が多いが１〜２年時の専門科目です。

人を騙すなんて簡単だな。コンプレックスにつけこめばいいんだからｗ
このスレであれは本当これは創作って言ってるやつがどこまで当たってんだかｗ

創作であるか、どうかなんて、このスレで関係あるのか？
確かに創作よりも実話の方が恐怖の度合いは高い。
が、それが、このスレで関係あるのか？人を騙すなんて簡単だな、と言い切れる根拠が判らない。
誰も嘘なんてついてないし、本当のことも言っていない。それが匿名性の掲示板。意味などないし、元から現実じゃない。

まあ、ツッコミが入って「ウソだろそれ」と言われると妙に安堵するってか

スレ汚しだとは思うが当時はかなりの恐怖だったので書かせてもらう。
俺が小学２年か３年の頃、なぜか服に白い綿毛のようなものがくっついていることがあった。
それがいつからだったのかは忘れたが頻度は月に１回か２回くらい。
だがどこの家でもあることだろうと思っていたので特に気にすることもなかった。

ある日の朝、着替えると服に綿毛が点々とくっついていた。
しかし気にすることもなくそのまま学校へ行った。
そしていつものように過ごしていたんだが友達から聞かれたんだ。

友達　「お前、たまにその白い綿毛みたいなのつけてるけどそれなんなの？」
俺　　「え？どこの家でもつくんじゃないの？」
友達　「いや、つかないってｗｗｗｗ」

そのときその白い綿毛が服につくのはうちだけだと初めて知った。
考えてみれば白い綿毛をつけたまま学校に来てるのは俺ぐらいだった。

金田一少年の事件簿でこんなのがあったような

放課後、家に帰ってから母さんに聞いてみた。

俺　「母さん、なんでおれんちはたまに服に白い綿毛みたいなのついてんの？」

すると母さんは深刻な顔して答えた。

母　「実はね・・・
　　　うちのお父さんはちょっと変わった癖があってね。
　　　普通の人はトイレで大きい方した後、紙でおしりふいて流すでしょ。
　　　だけどお父さんはトイレでお尻ふいた紙をお尻に挟めておくの。
　　　挟めた紙がパンツの中に落ちて・・・
　　　紙が入ったままのパンツが洗濯かごに入って・・・
　　　お母さんがそれに気づかず一緒に洗濯して・・・







　　　後はわかるでしょ？」
　

NOOOOOOOOOOO

親父の野郎、生かしちゃおけねーって、やっちゃった？

>>159

大丈夫か？軽々しいことは言えないが、身内に似たような状況の人がいる。
気休めになるかわからないが、俺の叔父さんは若い頃、
親指以外の指が四本、機械に挟んで無くなった。当時おれのいとこも小学生で
おじさんの指を仕事場に『父さんの指捜す』っていって泣きながら探したみたい。
おじさんは年に何回か会うが、指が無い事より糖尿病の方が辛いって言ってる。
見た目とか不安になることもあるかもしれないが、おじさんは気にしてなかったし、
仕事も手先の使うエンジニアの仕事を続けて今は社長になってる。
今おじさんに電話して聞いてみたが、慣れるまでは大変かもしれないが、克服は必ず出来るってさ。

もう寝てるかもしれないけど、気を落とさないで頑張ってほしい。
他人事とは思えなかった。

>>163
まあその論点からいえば>>151の話は怖くも無いから余計ダメじゃね？

>>166
あったあった。あと家にある「都市伝説集」みたいなのにも載ってるから
話としてはかなり陳腐だと思われ。

>>171
怖くも無いから余計ダメじゃね？と言われても困るな。
このスレの住人を怖がらせる話を俺も見てみたいが、無償でそんな怖い話が見れる可能性は
宝くじで億を当てる確率程度じゃね？
そもそも無償だからな。このスレの住人を死ぬ程怖がらせられる話なら金が取れるよ。

地球は一つ、作れば二つはとりあえず俺も歌ってた。
科学忍法にわとりだ、とも。
ちなみに30代後半、京都。

>>105
けど。
のさ。

怖いの方向性違うんだが、実話で一つ話したい。

中学校の時部活が休みになって、放課後の教室に行くと、クラスの女と別のクラスの女がいた。

『○○（俺の名前）今からこっくりさんやるんだけどやんない？』
二人は一緒にやる奴探してたみたいで、俺はノコノコ参加することにした。

今思い返すと、本当に適当な代物で、五十音を適当に順番も何もなく、不規則で乱雑に書いた紙に
鳥居の絵を描き、真ん中辺りに YesとＮＯと書いてある紙が用意されてた。
今考えりゃ訳のわからないもの読んじゃうんじゃないかってぐらい適当で罰当たりな感じ。

お決まりの『こっくりさんこっくりさん…』
で儀式が始まったんだけど、驚いた事に十円玉は本当に動き始めた。

すげぇ、本当に動くんだ〜なんて思いながら、こっくりさんは始まった。

続く

白い綿毛ってケサランパサランかとおもったよ。

>>125 あなたと同様の体験をした方の投稿が不可解スレやほんのりスレに載ってます
自分で怖くないとか不思議とか思うなら投稿先は選ぼうね

ww

>>175

こっくりさんに聞く内容は女の子らしく、恋愛相談みたいなものだった。
私の事を好きな人がいるか？
私に彼氏はいつ出来るか？
私が好きな人への告白は成功するか？
なんて他愛の無いものだった。
ただ十円玉の乗っかってる紙が、適当な為かよく解らない解答も目立っていた。
俺達はそれを一つ一つ勝手に解釈しながら、一喜一憂してた。
そろそろやめようかって話になって、こっくりさんにお帰り下さいと言ったら、
お約束の様になかなか帰ってくれない。何度お帰り下さいって言っても帰ってくれない。

>>179

回りには興味本位のやじ馬が何人かいて、
『やべ〜マジやべ〜んじゃない？』とかいって茶化されてたけど、気にならなかった。
俺はこっくりさんに『もしかして、俺の事気に入ってます？』
って聞いたら、Yesに動いた。
気に入られた事はうれしいけど、俺はもう帰りたいから帰ってほしいと伝えたけど、帰らないから、もう一度質問をした。
『こっくりさんは今教室の中にいますか？』
Yes
ドキリとした。
質問は続く
『それは○○（俺）の後ろですか？』
ＮＯ
『まだ帰っていただけませんか？』
ＮＯ
すると勝手に十円玉が動いて
『さ い ご』
となぞった。
きっと最後にひとつ質問をしなきゃいけないと思って、女の子が最後の質問をした。
『○○（俺）が童貞を卒業するのはいつですか？』
と聞いた。
すると…
4 6
四十六歳と出た…
その後こっくりさんはおとなしく帰り、深くその日の事を考えず、帰ったが、
俺まだ童貞なんだ。

我が地元では
地球は一つ 割れたら二つ
だったな
最初に考えたのは俺だったんだけど
埼玉北部です

埼玉民主主義共和国

>>181
最初もクソもねーだろ
あほなこなら誰でも言うぜ

ガッチャマン世代じゃないからわかんねーや

>>181
それを最初に考えたのはベルク・カッツェ閣下に決まってんだろjk

>>180
今何歳なの？

ゲルサドラは不滅だ 覚えておれ〜

>>186

25

>>186

わかりますか？こっくりさんに童貞卒業年齢を指定された絶望感が！

命を懸けて飛び出せば　電信柱にぶつかって
とべとべとべ　パンダちゃん
ゆけゆけゆけ　パンダちゃん
地球はひとつ　鏡に映せばふたつ
おーパンダちゃん　パンダちゃん

埼玉県南部２５年前

ぶっちゃけ、コックリさんなんてただの自己暗示に過ぎない
その質問したビッチが君を馬鹿にしていただけさ

>>189
とっくに卒業してるくせに何を言う

>>190
あ、パンダちゃんはうちと同じだ
時代もあっている
最初に考えたのは俺だったんだけど

>>159はコピペだぞ

今ガチで体験した事だ、聞いてくれ…

うがあああああああああ！！！！！！くそおおおお！！！！
何故俺が…何故俺だけがこんな体験を！？



すまん…取り乱している…みたいだ……。
だがこの記憶を忌まわしきものとして封印するわけにはいかない、
きっとそれが俺が、　　　


生き残りしイミ　


俺は今日、親友であり、幼なじみの神楽《かぐら》と夜遊びに繰り出した。
だがロクな女もいなかった事もあり、俺たちは神楽の家で洋楽でも聞くことにした。奴の家は神社であり、奴はいわば、
《見えし者》　と、でも言っておこうか。
俺たちは歩いていた。今思えば、あれはイマという時間そのものを歩くが如きだった。
その時だ。神楽が呟く。「おい、零夢（俺の本名だ…）、構えろっ！」
俺は身構えたね。「ったく、なんの厄介事だよ？またぞろ、魑魅魍魎のクソヤロー様がおいでなすったってか？」
はっきり言えば、俺は神楽とつき合っている内に、その類の事には慣れっこでね…
「いや、あれを見ろ…！」神楽は前方の漆黒の闇に包まれし空間を指さした

つづきます

続きです。しかし体力が落ちていて、残りは明日に書くかもしれません


闇の中、それは確約たる異常とでもいおう存在として存在していた。
黒い女だ。手にはブレード。
「気をつけろ、こいつ、実体だ！」
「何…？顕現しているという事か？物理法則に反するぞ、神楽！」
「来るぞっ！！」
女は仕掛けてきた。「これは…ドイツ剣術だ！」
ナチスが開発した剣術だ。ユダヤ人の呪いを利用しているという、あれか！
「オオオオッ…！！滅！！！！滅！！！！！！！滅殺ゥゥゥゥゥ！！！！！」
女は俺たちに切りかかってくる。
「やむをえまい！神技…！！草薙の剣よ、我に！！」
神楽は叫んだ。
「やめろ神楽！！！！その術はおまえの命を…！！！！！」

すいません、ここが限界です、腕をやられちまってて…
明日の夜、真相篇　「絶」　、明かします

ワガ…ナ…ハ…
ゼク…スアリ…ス…

agrejpjskvnlej　epwnf;nef　nerf:::werwwegn
eojwnefn　theend:::::　ewhowhewe　jwefow
wnefn　xsaris::::rggrgmam@deasu

なんて言うか…。
いろんな意味で楽しみだな。ｗ
確約された壮絶な展開で、ひとつ頼む。

三百眼思い出す

近所の山に大人(おおびと)伝説ってのがあって、山の頂上から10キロくらい離れた場所まで一跨ぎで届く巨人が昔存在したという話で、山の頂上と10キロ離れた場所の岩にそれぞれ足跡があるんです。
離れた場所の岩は撤去されたんだけど、10キロも跨ぐ割には30センチ位しか足の大きさがなくてアンバランス。
前スレで四次元的な話を見ていてピンときた！
巨人じゃなくて四次元の木を利用して移動していたんじゃないかと…
明日探しに行こうと思う。この村にはすり抜け岩というのもあって、今日見てきた。
昔上半身の骨だけがめり込んでいたらしい。
みんなに写真撮って見せてあげようと思ったけど、土雛人形とか飾ってあって怖かったから無理だった。
思い切って岩を指で突いたら指先が消えた！と思ったら穴が苔で隠れていただけでした。
四次元の木を発見したら飛び込んで色々なところに出没して大々的なイタズラをしてみようと思います。

あーやだやだ夏厨

>>196
なんという四指死天昇

>>200
夏休みの自由研究がんばれよ。

>>195
いや、別に創作でもいいんだけどさ、あからさまに｢創作です｣ってのは勘弁。
創作臭がキツイと怖くなくなるから。

今現在まさに恐怖体験してんだけど・・・

今興奮してる文におかしい所が多々あると思うけど許してください。
昨日の夜９時３０分くらいにガリガリ君を買いにちょっと離れた所にあるコンビニへ歩いて行ったんだ。
その帰り道で後ろから急に服を引っ張られた。
引っ張られた感じがしたとかじゃなく確実に引っ張られた。
なぜかはわからないけど、「小さい男の子か・・」って直感的に思って振り返ったけど当然誰もいない。
よく見渡すと道路の脇に植えてある草の所に死亡事故があったのか花がおいてあった。
「あぁ誰かここで交通事故にあったのか。オバケとか怖いな」と冷静に考えながら家に帰った。
んでガリガリ君を食べて寝たんだけど、夢に目が血走ったってか目を見開いたすげー怖い顔した男の子が出てきたかと思うと、息も全くできないほどの金縛りにあって目が覚めた
「これはもう死ぬかも・・・」と思ってたら金縛りがとけたからとりあえず布団を被った完全防備の状態で洒落怖に投稿しておこうと思って今に至るんだけど・・・

これ書いてる今も誰もいないはずの隣の部屋から時々歩く音がしてる＾ｑ＾
これって連れて帰ってきたフラグかな？
事故にあって死んだヤツとか地縛霊になってその場から動けないんじゃないの？
オカ板は好きでずっと見てたけど、幽霊はほとんど信じてなかったのに・・・

>>205
声に出して読み上げて

「悪霊調伏　怨敵退散　七難速滅　七復速生秘」
あくりょうちょうぶく、おんてきたいさん、
しちなんそくめつ、しちふくそくしょうひ

「臨兵闘者皆陣列在前」
りんびょうとうしゃかいじんれつざいぜん

>>206
ありがとう一応やってみました。
そういうのって素人が読み上げても効果でるんですか？

子供の幽霊とは関係ないと思うけど、自分はマンションの３階で階段から離れた一番奥の部屋に住んでるんだけど
今ハイヒールの音がコツコツして家の前まできて５秒くらい立ち止まってすぐに引き返えしていった・・・
色々怖い事が起こってマジカオスなんだけど・・・

こんなんならガリガリ君買いにいかなければよかった。

>>207
声に出して読み上げるだけで悪い念を退ける効果があるって、俺も霊能力持った知り合いに教えてもらった
もちろん俺にもそんな力はありません

詳しく知らないけど密教の呪文だとか

一応、身のまわりスレ行ってみたらどう
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246203590/l50

>>208
良いと言われるものはなんでも試してみます。
ありがとうございます。

>>209
ありがとうございます。
そっちに行ってきます。

>>132
差別はないつもりだった

つまり過去形

>>196
続かないで
お願いします

>>196
怖ければ創作でもなんでもいいけどさすがにそれはきつい
もちろん本気ではないだろうけど続きは勘弁してください

>>196
全力でつづけて

>>129
開いたときに脳にほこりとか入ったのかな
シャワーで流せば良かったのに脳を

>>207
素人が下手にやると逆効果になる事もある
すぐに信じて実践するなよ…

>>181
>>181
地元北海道南部でも同じ替え歌だった
最初考えたのが誰かは知らないけど、小学生なら誰もが思いつくような替え歌だし
似たようなの全国にあるんじゃないか？

>>207
事故現場とかの霊は波長の合う人？について行くみたいよ
俺の彼女（霊感がわりとある）が結構その体質だから、
本人曰く一番怖かった体験は事故現場で女が乗ってきて明らかにヤバイ感覚したそうで
車内の音楽も聞こえなくなりルームミラーで後部座席みると女がこちらに手を伸ばしてる
のが見えたそう、それから帰るまでミラーはみず、翌日霊感の更に強い親父さんと一緒に
事故現場に車で行き、降ろしたって話

別の話だけど先日一緒に買い物行った時、車の量は多い昼間なんだけど死亡事故が結構起きている
峠を通った時に彼女が霊がいるなぽい反応をしてるのを感じてそのまま買い物施設に到着して
話を聞いたらやはり乗ってきたそうで、個人的な対処方法みたいなのがあるみたいで心の中で
「相手してあげれないから降りて」みたいな意志表示をしてたら途中で降りたらしい
頻繁にある訳じゃないけどまれにあるみたい

>>195-196
中二すぎて読めません

終章　the end of swords but belive tommlow the world

「るあああああああ!!!!!!」
俺と神楽は奴に切りかかった。
しかし、剣は奴の体から一ミリのところで止まる！
「！！これは…絶対結界、UFか…！？」
「しゃらくせえ！これなら…！！」
俺は暗黒に属性を反転させて攻める。
「ぐぎゃぼぐぁああああひゃあくぁ！！！！！！！」
敵はもがき苦しむとでも言おうか、苦難の表情を浮かべる！
「いけるぜ！！合わせろ、神楽！！！」
「ああ！いこうぜ、俺たちの最後の……力だぁぁぁぁああああああっっ！！！！」
UFを反転させ、浸食したその「ハザマ」に、暗黒相対性電磁伝導させた質量を叩き込む。剣によって…な。

戦いは終わった。
俺は今、これを書いている。

と、いう事は……？

そう、神楽は俺を守るために、力つきた。

俺はこのメッセージを送る。
これを読む、俺たちと同じ生き方をするアンタ。

そう、アンタだよ。わかるかい？
地点ｘにて待つ。この果てなき戦いに今、アンタが必要だ。
２ちゃんねるなら、見てる奴もいるかと思ってな。驚いたかい？
素人さん方には信じられない馬鹿馬鹿しい話に思えるだろうな。、すまない。
だが、
答えはそこにある

fin

一応追記、
この話はあまり他言無用で頼む。
素人さんが「知って」いい世界じゃないのは、わかるだろ。
各々で判断、そこんとこしてくれよ。
遊びじゃないんだ

師匠シリーズかと思ったらそうでもなかった

真相篇　「絶」はどうしたの？

>>222
ここは、君の戯言を書込むスレではない
全く悪い遊びだ

ここまで酷い中二病も珍しいな

>>222
その話が創作である以上、遊びの域を出ないわけだけど。
まぁ他言無用とか言って自己陶酔もけっこうだが
その話はあまりにもリアリティなさすぎ。完全に漫画だよ。

>>222
Tさんが出てこないならお前に用は無いから帰れ

こんな書き込みを自分の息子がしていたらと思うと洒落にならないくらい怖い。

中二病創作ってネタでやろうと思ってもなかなか出来ないよな。
凄い才能だ。
続きはチラ裏でどうぞ。

>>220
tommlowってなに？ねぇなに？

田口 トモロヲじゃね？

>>230
まず、書いた本人が本気でその世界が好きでないと書けない。
30過ぎてるヤツが、昔好きだったゲームを今クリアしようとしてもできないのと同じ。
間違いなくコレ書いたヤツはリアル10代。

え、あれネタだろ
マジで書いてたなら洒落にならんわ

>>233
いや、どう考えても大人がネタで書いた代物だろ。

10代が真剣に書いたものじゃない。
ネタフリがわざとらしいし。

なんかジャガーさんでやりそうな展開でワロタ

不覚にもﾜﾗﾀ くそっ
こいつ何個か前のスレから厨２ﾗﾉﾍﾞ投下してる奴？

＞うがあああああああああ！！！！！！くそおおおお！！！！
この時点でオートスルーのスキルが発動してしまったため、以降読めず
何故俺が…何故俺だけがこんな体験を！？

>>238
極めて正常。
全スレの隅々まで律儀に読む自分も中二病の創作ネタだけは無理。
二度と出てこないでほしい。

>>222
他言無用ってこんな恥ずかしい話を人にできるかよｗ

創作か…
いや、まてよ…

そうそう、わりーわりー、これ全部、おふざけ！ｗ
こんな話あるわけないよ、な？普通は
信じる奴とかいないし！ｗばーか、これは作りごとだよっ

「本人が怖けりゃなんでもいい」の行き着く先がこれだよ。

創作かどうかなんて関係ないんだよ
真正がどうかの話だ

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　その結果がこれだよ！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /

>>241
この書き込みが一番見てらんないような・・・
厨二病が発症してから何年か経って友達にいじられた時の言い訳みたいな感じで

>>241
いまさら逃げるの？ダメだよ。
あなたカワイイから、オティンティンの写メうぷしてくれたら許してあげるd(^-’*)
イメピタでいいよ。

>>243
>創作かどうかなんて関係ないんだよ
>真正がどうかの話だ
　⇒正しい日本語で書き込んでくださいｗｗｗｗｗ

そんな草生やすほどのもんか

>>241
乙

>>241
スマン、俺の持ってるホットラインを使って
ホワイトハウスに連絡済みだ。
この戦いは全人類が引き継ぐから、安らかに眠ってくれ。
つーか、二度と出てくんなよ。

>>250

普段なら笑えるこんなコメントすら、例の創作のせいで中２病に見える…

>>241
大人になってから、俺はなんて厨二だったんだって恥ずかしくなんだろな。
SF好きも構わんがちゃんと勉強しろよ。
母ちゃんが心配すっぞ。

オティンティンの写真ﾏﾀﾞｰ？(´A`)

ある日、目の前で羽虫がやたらに飛び回る。イラつく。
翌週、羽虫の数が増えている。ゴミは毎日捨てているのに...。
どこかでショウジョウバエがわいているのだろうか？

更に翌週、羽虫は右目だけでしか見えないことがわかる。何かの呪い？
右目に羽虫が湧いていることを想像して鬱になった。

更に数日がたつと、アメーバ状の物が目の前に漂っているのが見える。やはり心霊現象？
右目の中で原生動物が這い回っている。気持ち悪い。

しばらくすると、目の中にクモの巣が張っているのが見える。
なんだ、これは！　祟りなのか？　罰当たりなことをした記憶はないが...。
右目にクモが這いずり回っているのを想像して気が狂いそうになる。

更にしばらくすると、目の前に霧がかかったように見える。本格的に何かに憑依されたらしい。
俺はこのまま一生、右目に虫達を飼い続けなければならないのだろうか...。

はいはいむししむしし

>>254
覚醒剤でもやってんじゃないの？もしくは失明の前兆とか。

黒い小さな虫が飛んでいるように見えるって、なんかの病気じゃなかったっけ？

>>254
飛蚊症か目の中のゴミが見えてるだけ
眼科いけ

>>254
お前の話はクソつまんねぇんだよ

>>247
100000年ROMってろ

>>253
僕の包茎ﾃｨﾑﾎﾟ見る？

臭そうだから消えて

>>260
よし、それで手を打とう。見せてくれ（*´∀｀）

>>177
別にいいとおもう
こういう中から怖い話が出てくるだろｶｽ

えぇ
結構面白かったのになぁ
神楽大戦

>>263
カスは幾ら集まろうがカスだよカス

そういう劣等感をもった親が家に帰ってきて何をするかというと、二つのことをやりだすんです。
一つは、例えばお父さんで、右肩上がりの綺麗な字を書く人がいるとしますね。
子供が丸文字を書くと、そのことを異常に注意するんです。
これは おまえのためだから
といってるけど、実は丸文字を書いても誰も困ってないんです。
それなのに異常に注意をしているというのは、必ず親に劣等感があるんです。劣等感があるから、そのことを一生懸命やって うさ晴らしをしているんです
愛情という名のうさ晴らし
をしているんです
それから もう一つ、こういううさ晴らしの仕方もあるんです。
例えば、子供がピアノを始めたとします。男の子は空手を始めたとします。
そうすると、やってみたら自分に向かないことが子どもは わかったからやめたいのに、なくほどやめたいのに、
やたことは最後までやって欲しいのよ、最後までやって欲しいのよ
と、ずーっと子どもに対して、ものすごい威圧をかけるんです。
お母さんは内職してでもアルバイトしてでも、あんたの月謝だすからねと言って。

そういう劣等感をもった親が家に帰ってきて何をするかというと、二つのことをやりだすんです。
一つは、例えばお父さんで、右肩上がりの綺麗な字を書く人がいるとしますね。
子供が丸文字を書くと、そのことを異常に注意するんです。
これは おまえのためだから
といってるけど、実は丸文字を書いても誰も困ってないんです。
それなのに異常に注意をしているというのは、必ず親に劣等感があるんです。劣等感があるから、そのことを一生懸命やって うさ晴らしをしているんです
愛情という名のうさ晴らし
をしているんです
それから もう一つ、こういううさ晴らしの仕方もあるんです。
例えば、子供がピアノを始めたとします。男の子は空手を始めたとします。
そうすると、やってみたら自分に向かないことが子どもは わかったからやめたいのに、なくほどやめたいのに、
やたことは最後までやって欲しいのよ、最後までやって欲しいのよ
と、ずーっと子どもに対して、ものすごい威圧をかけるんです。
お母さんは内職してでもアルバイトしてでも、あんたの月謝だすからねと言って。

そういう劣等感をもった親が家に帰ってきて何をするかというと、二つのことをやりだすんです。
一つは、例えばお父さんで、右肩上がりの綺麗な字を書く人がいるとしますね。
子供が丸文字を書くと、そのことを異常に注意するんです。
これは おまえのためだから
といってるけど、実は丸文字を書いても誰も困ってないんです。
それなのに異常に注意をしているというのは、必ず親に劣等感があるんです。劣等感があるから、そのことを一生懸命やって うさ晴らしをしているんです
愛情という名のうさ晴らし
をしているんです
それから もう一つ、こういううさ晴らしの仕方もあるんです。
例えば、子供がピアノを始めたとします。男の子は空手を始めたとします。
そうすると、やってみたら自分に向かないことが子どもは わかったからやめたいのに、なくほどやめたいのに、
やたことは最後までやって欲しいのよ、最後までやって欲しいのよ
と、ずーっと子どもに対して、ものすごい威圧をかけるんです。
お母さんは内職してでもアルバイトしてでも、あんたの月謝だすからねと言って。

そういう劣等感をもった親が家に帰ってきて何をするかというと、二つのことをやりだすんです。
一つは、例えばお父さんで、右肩上がりの綺麗な字を書く人がいるとしますね。
子供が丸文字を書くと、そのことを異常に注意するんです。
これは おまえのためだから
といってるけど、実は丸文字を書いても誰も困ってないんです。
それなのに異常に注意をしているというのは、必ず親に劣等感があるんです。劣等感があるから、そのことを一生懸命やって うさ晴らしをしているんです
愛情という名のうさ晴らし
をしているんです
それから もう一つ、こういううさ晴らしの仕方もあるんです。
例えば、子供がピアノを始めたとします。男の子は空手を始めたとします。
そうすると、やってみたら自分に向かないことが子どもは わかったからやめたいのに、なくほどやめたいのに、
やたことは最後までやって欲しいのよ、最後までやって欲しいのよ
と、ずーっと子どもに対して、ものすごい威圧をかけるんです。
お母さんは内職してでもアルバイトしてでも、あんたの月謝だすからねと言って。

そういう劣等感をもった親が家に帰ってきて何をするかというと、二つのことをやりだすんです。
一つは、例えばお父さんで、右肩上がりの綺麗な字を書く人がいるとしますね。
子供が丸文字を書くと、そのことを異常に注意するんです。
これは おまえのためだから
といってるけど、実は丸文字を書いても誰も困ってないんです。
それなのに異常に注意をしているというのは、必ず親に劣等感があるんです。劣等感があるから、そのことを一生懸命やって うさ晴らしをしているんです
愛情という名のうさ晴らし
をしているんです
それから もう一つ、こういううさ晴らしの仕方もあるんです。
例えば、子供がピアノを始めたとします。男の子は空手を始めたとします。
そうすると、やってみたら自分に向かないことが子どもは わかったからやめたいのに、なくほどやめたいのに、
やたことは最後までやって欲しいのよ、最後までやって欲しいのよ
と、ずーっと子どもに対して、ものすごい威圧をかけるんです。
お母さんは内職してでもアルバイトしてでも、あんたの月謝だすからねと言って。

どうした？何があった。

言ってご覧

>>254
網膜剥離じゃね？

親は皆病気なんだよね。どこの親も、少なからず子供を蝕んでる。愛情愛情、いい父親いい父親とわかっていてもさらには周りから思われていても、実際にはどろどろした部分なんてめちゃくちゃ在る。

子供に親を求めていたり、子供の心自体には興味ないのに自分が子供に嫌われたくないから優しくする、とかね。

過去傷つけられた経験から敏感になった子供はそういうのを簡単に見抜いてしまう。それで憎む。

親は親という生き物でしかなくなっている。それが中年、年寄りにまで続いたら本当に病気だ。

親が子供の為に生きるという手っ取り早い目標を見つけてそこをすべての自分の生き甲斐や焦点として扱い始めた時、親は人間じゃなくなる。

正常な人間同士ならば、弱さも強さも同じくらい見せ合っていなきゃいけない。

親は子供に嫌われるのが心底怖いから、圧力でねじ伏せようとする。

急性の白内障じゃね？

一行ずつ改行あけて書くやつなんなの？

>>273
・・・思春期か？

>>275
全行強調する必要がある内容なのさ
読んでないからわからないけど

海外の毎日新聞が日本女性を売春婦と宣伝

それが原因で海外のお偉いさん達が日本に法改正の外圧をかける

毎日新聞社の多数の支部長が役員をしてる日本ユニセフ大使（某中国女アグネス）がポルノ禁止宣言

と、日本ユニセフの数々の偽善、悪行を知った時
そしていまだ多数の日本人が良い人と思っている事を知った時
そして見る見る内に内部から侵略されている事実を知った時

将来の事を思った
外国人の犯罪やレイプで大切な人が悲しみ苦痛にあえぐ光景を

ポエムならチラシの裏にでも（ｒｙ

>>279
自覚してない人が多いのも洒落にならないです
今はそんなお気楽を言ってるようだけど将来きっと後悔する

次の投稿者までの暇潰し投下

高校時代の彼女H美の話。

H美の家は少し長めの道路の中間ぐらいに位置していた。
夜になると人影も車もまばらになる薄暗い道路だ。
ある時期から、大して人通りもないその道路で、事故が多発するようになった。

H美は多分その原因を見たのだが、その時のエピソード。

部活で帰りが遅くなったH美が角を曲がり例の道路に差し掛かると、
自分の家の先の方に誰かが佇んでいるのが見える。
昔の書生のような古めかしい格好の、華奢な男のようだった。
男は彼女の視線に気がつくと、突然「ああああああああ」みたいな声をあげて、
H美に向かって突進してきた。
それが物凄いスピードで、彼女が気付いた時にはもう数メートル手前まで迫ってきていた。
H美はとっさに真横に飛んで男の突撃をかわした。
男は勢いがついて急には止まれないらしく、
何の感情もない顔を彼女の方に向けたまま、はるか先まで走り去って行った（笑）
彼女はその隙に自宅に逃げ込むことができた。

新種の痴漢かと思ったが、男の上げた声もその姿も、
H美の家族をはじめ誰もが全く知らないと口をそろえる。
H美は少し霊感があるため、それじゃあれは幽霊か、と思ったらしい。
帰宅が遅くなるたびに、その幽霊は姿をあらわすようになった。
とはいえ毎度同じ方法で回避できていたので、それほど恐怖はなかった。
俺が彼女を送ることもしばしばだったので、
H美が「来た！！」と言って華麗な反復横とびを披露するのを見たが、
幽霊がさっぱり見えない俺には、正直ちょっと滑稽だった。

そんな日が続いたある夜、彼女の夢にその男が出たそうだ。
自分を捕まえるように両手を前に出し、目と口をくゎっ！と開いて迫ってきた男は、
H美の頭をがっとつかんで、呻きながら自分の顔を至近まで近づけてくる。
H美は怖くて目をそむけるが、どちらを向いてもなぜか目の前には奴の顔がある。
極限まで開いた眼や、血を吐いたように赤い口中を無理やり見せられながら、
その時初めて「もしよけようとした時、足を挫いたらどうしよう」
「よけた先に車が来たらどうしよう」という考えに至ったそうだ。

相手の目的も分からないし、捕まったらどうなってしまうのか想像すると
家の外に出るのが怖くなったが、幽霊を原因に学校をさぼることなどできない。
すっかり弱りきった彼女は、俺から見ても大分やつれていた。
俺は困って自分の兄貴に相談してみた。

ボケっと聞いていた兄貴は、数日後彼女を送るのについてきた。
なぜか分厚い木の板にお札らしきものをベタベタ張ったものを携帯している。
そして道の端に座り込むと、奴がいるかどうか彼女に聞いた。
道路に首だけ出したH美は、いる、と言ってある方向を示した。
俺にも兄貴にも何も怪しい者は見えなかったが、兄貴は突然その方向にH美を突き飛ばした。
道路に転がるH美。駆け寄る俺。
H美が何かを見つめて悲鳴を上げるが、何もできずただ彼女に覆いかぶさる俺。
すると兄貴が幽霊が来る方向に板をむけて、俺たちの前に飛び出してきた。
その直後板が宙を飛び、兄貴は「うっひゃん」みたいな声をだして尻もちをついた。
板にすごい衝撃が来て、ぶっ飛ばされたらしい。
もちろんぶつかってくる物など何一つ見えず、あたりはシーンとしている。

ようやく幽霊を実感できて((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙな俺たちに対し、
H美はぽかんとして「あれ、消えちゃった・・・？」
板に直撃した途端、幽霊はちょうど風船が割れた時のように、
ぱっとはじけて消えてしまったらしい。

兄貴がなんでいた何か持っていたかというと、
「沖縄とかにある石敢當という石碑を参考にしてみた」そうだ。

〜石敢當についてのwikiの一部を引用〜
「市中を徘徊する魔物は直進する性質を持つため・・・
T字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を設け・・・
魔物は石敢當に当たると砕け散るとされる」

上記のような事情を踏まえつつ、
・まっすぐ突っ込んでくるなら魔物と同じようなものだろう
・石碑は重いから板でいいや
・板だけだと心細いから、お札でも張ってみるか
という兄貴のオリジナリティを加味したもの。
どうせ幽霊なんてH美の思い込みだし、こんなもんでおｋと思ったらしい。
確かに以後その幽霊は出なくなったのだが、俺はH美に散々文句言われたぜ・・・。

ラノベはラノベ板で

>>241
（　ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ﾟちんちん見せて！ちんちん見せて！

>>281
H美は兄貴に身体を差し出して感謝すべきだろ。

>>281
途中からの展開でＴさんかと思った

そういえば昔さどっかのトンネルで生き埋め事故があったじゃん？
岩か何かが落ちてきてバスが下敷きとか何とかってやつ
出入り口からじゃどうしようも無いからってんで側面から発破掛けて穴あけようって事になって
実際やってみたらさ、なんか削れた岩が人の顔見たいに見えて凄く怖かったの覚えてる。

あれって俺だけだったのかな？
誰か覚えてる人いない？

点が３つあれば人の顔に見えるんだ
怖くもなんともない

うっひゃうｗ



アイカゴ

アイカゴと激は？

激はゲキって読んでるんだけどいいの？

７年くらい前の話です良かったら読んでみてください。
改行とか下手で、読みにくかったらほんとごめんなさい。

もう７年くらい前かな、俺はその時丁度大学の冬休みで実家に帰ってた。
俺の実家はかなりの田舎にあって、四方を山に囲まれた盆地で冬になるとかなりの雪が降った。
そんな雪の中、俺は友人の成さんと少し遠い町までスロットのイベントに出かけた。当時は、スロット全盛期で彼とはいろんな店にイベントを見に行ったりして
「あの店はダメとか、ここけっこうでてる」等と、話してた。大学が一緒だったしなにかにつけては兄貴（俺の双子の兄貴、今回は関係ないので説明はありません）と一緒に遊びに行ったものだ。

その日は、出る店のイベントと言うこともあって俺たちは勝った。一人６〜７万くらい勝ったと思う。その分、閉店まで粘ったので時間は遅くなり飯を食べて、
少しゲーセンによったらもう夜中の１時を回っていた。
「成さん、眠くなってきたしそろそろ帰らない？」
「ん？あ〜もうこんな時間かぁ・・じゃ帰ろっか」
俺が眠いと言ったので成さんの運転で帰ることになった。パチンコ屋があるのが、実家から大きな県道を通って一時間半くらいかかる場所だったので家に着くまでに寝てしまいそうだなぁ
なんて思いながら助手席に座ってた・・・すると運転してた成さんが
「そういえば、旧道って知ってる？」
と、聞いてきた。もちろん旧道のことは聞いたことがある、実家のある街からここまでの山をほぼ直線で越えてくる道で３０分くらいでこれる道だ。
「あぁ、知ってるよ山道のほうだよね？」
「そうそう、そっちから帰ると早いんじゃなかったっけ？」
「うん。３０分くらいらしいよ。でも、たしかあそこって出るとかって話なかった？」
「でるのかぁ・・でるねぇ・・・う〜ん行ってみていい？何も出なかったら早く帰れるしどう？」
「ん〜・・いいよ。俺あんま信じてないし、でもちょっと雪積もってるし山道きをつけてね」
成さんは、了解〜と言うと県道を右に曲がって旧道に向かう道に入った。
俺は、あんまりそういうことを信じてなかったので深く考えずに成さんの提案に賛成した。

車は、雪の降る暗闇の中を進んでいる周りは真っ暗な林で窓の外を見てると今にも木の影からなにか飛び出してきそうだ。俺は、うとうとしながらもぼ〜っと窓の外を見ている
流れているラジオをBGMにしながら暗い静かな雪道を進んでいく。
車が、一車線のトンネルがある道曲がろうと右折した瞬間俺はゾクッとした鳥肌がたち、全身の毛が逆立ったそして思った・・怖い
なんで？周りにはなにもない、なにが怖い？俺はしきりに周りを見る右を、左を、後ろを、そして前を見たとき気づいた
この闇が怖い、この先にあるなにかが怖い、なにかある。俺はすぐ成さんに言った
「ちょ、ここやばくない？なんか鳥肌とかすごいんだけど。」
そう言って成さんを見る、成さんは前を見ながらこう言った
「あ〜俺もなんかゾクゾクする・・同じこと思ってたんだ」
そうは言うけど成さんに引き返す様子はない、車は速度を落とさずに走り続ける
「え？引き返さないの？かなりやばそうな感じするんだけど」
思わず聞いてしまった。普通やばいと思ったら引き返すと思ってたのに全く引き返す気配がないので俺は意表をつかれ慌てた
「ん〜ここまで来て引き返すのもなんかあれだし、それにちょっとなにがあるか気にならない？」
いや〜ならないよ！！ならないならない！！！なに言ってんだって思ったけど言っても意味はなさそうだ・・
「・・・じゃ目閉じてていい？俺は、成さんを信じて目閉じてるから任せるよ？」
「了解〜じゃあちょっと行ってみる」
成さんがそう言ったので俺は座席を倒し目を閉じた、成さん怖くないのか・・・
車はしばらく順調に走る、嫌な感じが近づいてる気がする夜の静かな暗闇に何がいるのか確かに気にはなる。
でも、最初はもっと軽めがよかったなんて思ってみるいくらなんでもこれはきつすぎだろだんだんゾクゾクが増してくる・・
「あっトンネルだ・・」
成さんがトンネルに着いたことを教えてくれた。狭いくて短いトンネルで車一台が通れる幅だけがある。
「早く抜けちゃおうよ・・成さんGO−」
俺は、早くこのゾクゾクから解放されたくて成さんにGO-サインをだした
「了解〜」

車はトンネルに入る、普通に行ったら３０秒程で終わるトンネルだ、俺は目を閉じながらもトンネルの中を走る音を聞いていた
すぐ終わるはずのその音は終わらない、あれ？おかしいな・・もう大分走ってる気がするけどまだか・・長いぞ・・・
「成さん、トンネル長くない？」
目を開けたくなくて成さんに聞いてみる
「長いね・・ずーっと向こうまで続いてる後ろはもう出口が真っ暗で見えないかな」
「・・・・え？」
そういった時車が止まった。え？え？成さぁぁぁあんんなんで止まる、なんで止まるんだ・・頭の中はパニック状態
成さんが言う
「あ〜なんか人みたいなのいる、ゆらゆらしてる・・どうしよ後ろ出口見えないし・・バックして戻れるかな・・・どう思う？」
どう思う？って言われても、人みたいなの？人じゃないの？誰か散歩してるとかじゃないの？そう聞いてみたいけどありえないか・・
こんな時間にありえないか・・でも、もしかしたら・・
「え？人みたいなのって人じゃないの？この辺りの人とか？雪でゆらゆらしてるように見えてるだけじゃ？」
「ん〜人みたいだけど絶対違うかな・・ぼや〜ってして薄い感じうわ〜鳥肌やばい」
そう言われると俺の鳥肌もかなりやばい、もうかなりパニクってる俺は思わず言ってみた
「後ろ何も見えないなら前の出口行くとか？いっそ突っ込んでみるとか・・・」
以外な答えに成さんも驚くかと思ったら
「んーそれしかなさそうかなぁ・・・確かここってトンネル出てすぐにカーブだったよね？」
「は？え？まじで突っ込むの？バックは？確かにでてすぐはカーブだったけどまじで？」
「んーだって、前もやな感じするけど俺後ろの方がかなりやな感じするから、ごめん出てすぐハンドル切ってブレーキ踏むから滑るかもしれないからちょっと掴ってて」

そう言うと、成さんはギアを入れ一気に加速する一瞬ゾクリとする,そう思った瞬間車が回る
もう何がなんだか分からない、俺はもう目を閉じて座席に掴ってる二回ほど回って車は止まった。
「ふう・・助かったかな？もう目を開けて大丈夫だと思うよ」
成さんにそう言われて恐る恐る目を開けてみる・・フロントガラスに雪が降ってるのが見える
「トンネルでた？」
「うん。ふぅ〜ゾクゾクも直った？」
そう言われるとさっきのような感じはない、そのかわりすごい汗をかいてることに気づいたこれが冷や汗っていうのかな・・
「直ったかな、いや〜まじびびったねぇ・・とりあえず帰ろうか」
「いや〜ごめん、まさかこんなことになるとは思わなかった。俺もびびったよ」
「え？成さん全然びびってなかったような・・」
「いや〜びびってたよ。ほら」
そう言って手のひらを見せてくれる。手のひらはすごい汗をかいてるのが見てすぐ分かる。
「おお・・すごい汗だ・・・」
成さんは、ねっと言って車を走らせた。帰りは二人であれはなんだったのかをずっと喋りながら帰った。
しばらくして成さんが遊びに来た、成さんはあの道の事を少し調べて来てくれたようで話してくれた、
「あそこは、トンネルを掘るときに何人か死んだみたい今でもトンネルの入り口と出口にお地蔵さんが置いてあるって書いてあったよ。
で、死んだのが俺たちが入った方の出口みたい」
それを聞いて思い出した成さんが言ってたことを、
「後ろの方がやばい気がするんだよね」
そして思った・・・成さんを信じてよかった。
そんなことを思って心の中で成さんに感謝していると成さんがこう言ってきた
「よかったらまた今度どっか行ってみよう」
「え？それってパチンコとかじゃなくて？前みたいな？」
「もちろん！」
「ははは・・・行かないよ・・」

>>288
北海道だな。15年ぐらい前の冬だったと思う。
落盤でトンネルがふさがり、自動車数台が生き埋め。救助できなくて一晩ぐらい放置。
発表では圧死。
救助が遅れたので何人かは凍死ではないかという声もあった。

亀井静香が現地に向かって救助の指揮をとってた。
遺族（まだ死亡が確認されてない状態だったから遺族じゃないか）が早く助けてくれと取り乱しながら懇願すると、
亀井は「やってるだろ！」と暴言を吐いた。

あの時の発破されて山が一部崩れた。
そしたらモアイみたいな顔つきに削られたんだったな。
あれは怖かった。ニュース見ながら「人の顔に見える」ってばーちゃんと話したよ。

以上です。２ｃｈ初心者なのでなにかやってしまってたらごめんなさい。

成ってなんて読むの？名前？本名？

去年の真夏の夜だったかな。
俺は暑くて夜中(3時頃?)に起きてしまったんだわ

二度寝しようと思ったけどさ､暑くて寝られないんだわ

何分かボーッとしてテレビつけたら生放送がやっててさ､俺は「こんな夜中に生放送…?」って思ったけど観てたわけ

まぁそれがさ､ヘリコプター?みたいなので上空から何かを映してる映像だったのよ

なりです。本名ではないです〜。あだ名みたいなものです。

「あれ?どこかで見たことあるな…」って思って､よく見たら自分の家が上空からカメラで放送されてるわけ

でも…よく見てみると､真夏なのにコート着てる女が俺の二階の部屋の窓を一心不乱に叩いてるのね…

あれ…?ちょっと待てよ
俺が夜中に起きた原因って､暑さじゃなくて､うるさいからだって気付いたの

その瞬間､テレビが砂嵐? ザーってなって続きが観れなくなったのよ

俺さ恐る恐る､窓に近づいてカーテン開けたのよ

誰もいない…

なんか安心して､すぐベッドに入って寝ちゃったのよ。

次の朝起きて、窓のカーテン開けたら誰もいなかった

でも、なにかおかしい

朝日で窓に反射して部屋の中がみれたの

そしたら､ベッドの下に女いた…

>>303
普通の生放送じゃないの？


生放送は勘違いで普通のロケだったり

早とちり失礼

>>304
了解しました。

>>305
おおぉ。なかなか怖い。創作？

まあ若気の至りと言うか最低と言うか・・・
昔、子供が出来ちゃったんだけど、色々あって
堕ろすことになっちゃったんだよね

手術してからどのくらい経ってだか忘れちゃったけど
頭から粘液みたいなのでビチャビチャになった
顔の形がまだ出来上がってないような女の子が
悪魔のような形相でこっちを睨み付けている・・・

夢に出てきてサ・・・

未だにその顔は鮮明に脳裏に焼きついてる。

すぐに水子供養に行った。

　チンポロスピョーン　　
　　　○/　　
　　　/
　　　7

>>301
乙〜楽しかった！
ってか、成さんと>>301と登場もしなかった双子の兄に萌えた自分が嫌だ…

感想ありがと〜なんだかうれしいです。

たった今、体験した自分的には死ぬほど洒落にならない怖い体験です。
お風呂で髪を洗っていました。
いつも風呂場の低い椅子に座って、前にかがむようにしてシャワーで洗っています。
もちろん今日もそういう風にして洗っていました。
そしたら、左の足首にペッタリと何かが巻きついているような感触が。
私の髪は長くて、こうして髪を前に垂らして洗っているとよく足甲や足首に髪が
張り付くような感じになるので「あぁ、また巻きついてる」と思って目を開けて足についてる髪を流そうとしたとたん、凍りつきました。
確かに左足首に髪が巻きついていたんですが、黒髪だったんです．．．。
私の髪は、銀に近い金髪。
ゾワッとして慌ててシャワーで足を流しつつ浴槽に飛び込みました。
ふわっとお湯の中に黒髪が広がるのを見た、と思います。見たんです。
怖くてびっくりして、そのまま浴槽から飛び出してタオルを巻いてリビングへ。
マジでめっちゃ怖かったけど、少し落ち着いてから「髪どうにかしなきゃ」と 勇気を出してお風呂場に戻りました。
浴室内にも浴槽にも排水溝にも、黒髪なんてありませんでした。
巻きついていたのは素麺のひと束くらいの量だったと思います。
数本なら流れていってしまった可能性もあるのですが、あれだけの量が．．．？

結局怖くてお風呂には入れず、キッチンで髪を洗いました。
見間違いかなとも、思います。思い込みたいです。
でも、飼っている猫2匹がさっきからお風呂場に向かってフーフー！言ってます。

俺がまだ中学生の頃の話。
親父が仕事場に手帳を忘れたと言うので届けにいった。
興味半分で中を覗いてみたら、大量のレシートの中に若い女性の写真を発見。
親父に「これ誰」って聞いたら、親父は照れたようにニヤっと笑って「母ちゃんには言うなよ」と言った。
親父の始めてみる顔。親父にもそんな一面があったのだ。
俺は男同士の約束をした。
でも、俺はその後も写真の女性が気になって仕方なかった。
はっきり言って美人だ。タイプだ。
アイドルにいただろうか。いや、見たことのない女だった。
それに、あれは写真誌の切抜きではなかった。一昔前のいわゆる「スナップ写真」というやつだ。
男の直感と言うやつで、俺にはそれが親父の女だと分かった。
親父と俺の名誉のためにあえて言っておくが、決してヌード写真の類ではない。
今時のグラビアアイドルではありえない、地味目のワンピース姿の清楚な女性の写真だった。
気になって仕方なかった。
ある日、俺はとうとう親父の手帳から写真を抜き出した。
スキャナで取り込み、コピーを作った。
それから毎晩、その写真をおかずにオナニーをした。
不思議なもので、過激な性的描写をしたヌード写真なんかよりも、ごく普通の写真のほうがずっと性欲がそそられる。
が、ある日俺はうっかりベッドの上に写真を置いたまま出かけてしまった。
ゴミ箱には前日の名残が山のように残っている。
帰宅したとき、両親はリビングで固まっていた。
「あんた、この写真どうしたの・・・」
当惑したような親父と母親の顔。
焦った。しかしここは親父を立てなければと、根が孝行者の俺は思った。
「あぁ・・・お、連れにもらったんだ・・・ま、前から気になってる子だったからさ・・・」
親父が困ったような顔をした。余計なことを喋るなと顔に書いてある。
「いや、だから別に変な写真じゃないって・・・返せよ」 取り返そうとした俺に、親父が言った。
「お前・・・これ、母ちゃんだぞ」

世界中の時が止まった。

>>309
はい(^-^)
作りました

自分的に衝撃的な体験をした話します・・・。
初書き込みなんでしょぼいのは許してください・・・・。

自分が１９の時の話なんですけど大阪の有名な繁華街の居酒屋でバイトしてた時の話です。

時給は１２００で深夜は１４００と貧乏だった自分には魅力的な条件で、募集して即面接、採用というながれでした。
自分的には「おぉ、即採用ラッキー」ぐらいの認識でしかなかったですね・・・。

はじめの２〜３週間は何事もなく、むしろ優しいバイト仲間や店長、条件のいい時給に「なんだよ超当たりバイトじゃんか！」
なんておもいながら働いていました。
３週間位たって自分もそこそこ動けるようになりました。
いつもと一緒の時間にバイト行くとシフトに入ってるバイトさん達がその日４人中自分以外全員休んでました。
まあ平日だったし、店長のフルサポートのおかげで店は回りました。

２３時位に一息つけて、飯食ってたら店長が横で飯食い始めました。

「すまんな〜たまにこんなことあるんだわ〜、○○（自分の名前ですｗ）はへいきか？」
なんて言うんで
「楽勝っすｗ」
なんて返したら店長が
「ん、まあそういう事じゃないんだが・・・まあもうちょっとがんばろうやｗ」
なんて言って仕事に戻って行きました、

自分はその時「？」でした。
何がそうゆう事じゃないのか
自分が何を思って返事をしたか知ってて「そうゆう事じゃない」と言ったのか。

>>314
染めちゃ駄目だよ
日本人は黒が一番

>>305
って前にもみた

まとめて書けない奴は死ねよ

>>315
続きキボーン

【鉄の掟】
　・長文を投稿する時はメモ帳に全部書き終えてからまとめて投稿するんだぜ
　　レス間隔が開き過ぎると他のレスが間に挟まって読みづらくなるからな

>>317でした

３１７続き

へんなモヤモヤがあったんですが店は忙しくなってくる時間だったので飯つめこんで仕事に戻りました。

なんとかその日は店長と二人で店を回し切りました。
店長が「マジ助かったよ〜、後は掃除やって帰るだけだな。もうちょいがんばろうや！」
なんて言ってくれたのを鮮明におぼえてます。


便所掃除やってたときでした

便所掃除はまず大の方からクレンザーで泡たてて、んで小のの方も泡立てて・・・
んでどこの店も一緒だと思うんですが大の扉って勝手に「ぎ〜〜〜」って閉まるじゃないですか。
なんで自分はバケツに水入れて大の扉を固定してたんですよ。

小の便器を頑張ってこすってたら後ろでいきなり「バァーーーーーン」って

大の扉がバケツ吹っ飛ばして閉まってるんですよ

「まじかよ・・・」とか思って、でもまあその時は深く考えずにもう一度バケツに水入れてまた大の扉固定して小の便器洗い始めようとふりかえろうとしたら
「バァーーーーーン」
「・・・・・・・」
てかしまらないよ普通。とか考えてたら店長が来て
「お前ｗもっと静かに掃除しろよｗｗ」
なんて能天気なこといってるんで事情を説明しました
「気のせいだってｗ確実にｗｗ」
なんて店長は言ってたけどその日の店長の顔はずっと目が笑ってなかったです。

本日のＮＧキーワード
ロザリー ◆PiGJDrhfQc
YNy+u3HNO

>>324
お〜結構こわいじゃん

>>325
んだと
やんのかこるぁ！！！！！

>>325
NGの仕方教えて

トップバリューの緑茶がぶ飲みしてくるか

>>328
しなくていいよ

(*´∀｀)つメモ帳

>>329
夜中におしっこ行きたくなっちゃうYO

３２４続き

でも自分は怖い話は好きだったけど霊とか信じてなかったんで、その時は特に霊とかそんな体験としては感じてなかったんで
次の日もまた普通にバイト行ってました。

何回か便所掃除したけど、もうあんな事は起こらず・・・ってか忘れかけてたｗ
でもやっぱりその店はおかしくて・・・・。

普段自分は夕方からしか入らないんだけどその日は本職の方々が光栄にも（笑）自分たちの店で宴会をやるってな話で
初めて仕込みを手伝うってな話で昼からバイト入りました。

野菜切ったり、肉串に刺したり、刺身の用意したり・・・・
まあなんてことはない料理の下ごしらえをして、３時過ぎには仕込みも終わりました。
んで終わって客席のカウンターなんかに座りながら
「本職マジカンベンｗ」やら「青りんごサワー大量に用意しとけよｗ」
なんて話してたんです。

有線から音が聞こえるんですよ。
はじめは気にしてませんでした
でもなんか「・・・つい・・・」
とか「・・・し・・・・い・・・」
なんてうめくような声で人の声が聞こえるんで店長に有線つけっぱですよって言ったら。
「有線？つけてねぇし？」
なんて言ってました。

>>332
もう夜中じゃね？

【鉄の掟】
　・長文を投稿する時はメモ帳に全部書き終えてからまとめて投稿するんだぜ
　　レス間隔が開き過ぎると他のレスが間に挟まって読みづらくなるからな

なんで青りんごサワー？

>>305
思いっきりコピペじゃまいか

>>314
次出たら実況とかしてくれると有り難いw

３３３続き

「つけてないとかｗきこえません？」
なんて俺が必死に訴えるんで皆しゃべるのをやめました

あつ・・・い

く・・・るし・・・い

正直涙目でした。
普段なら陽気に笑って何かフォローしてくれてた店長も今回はマジ顔で
「みんな休憩外でな・・・」
なんて言うんで自分は何も言えずに飛び出すように私服に着替えて店を出ようとしました。

店長が、走って店から出ようとする自分に
「夕方は５時からでいいぞ」
って叫び気味に言った次の瞬間
「ビーーーーーーーー」

居酒屋ってボタンあるじゃないですか、客が店員呼ぶ
あれが鳴ってるんですよ座敷で

ビクッ！と体が止まって、皆を眺めると
恐怖って感じより「やれやれ・・・・」みたいななんかそんな感じがしました
店長が「おれとめてくるわ」ってスイッチ消しに行ってました。
んで消してあたり見渡して「誰もいねぇｗｗｗ」
って言うのと同時位に
「ビーーーーーーーー」
さすがにここはおかしいだろ・・・・って初めて思って
店長に「どういうことなんすか？」って真顔で３回位問いただしたら
「今日の宴会終わったら教えるわ・・・・頼むから宴会だけでも手伝ってくれ」
なんて言われて・・・・余計に不気味でした

お〜

引っ張ってしょうもない終わり方だと損した気になるな

３３８続き

（大阪の本職の方々は特定のサワーを好んで飲んでたらしいです、自分の店の常連の本職は青りんごがお気に入りだったらしいです）

正直納得行ってなかったけど生活かかってたんで逃げるわけにもいかず夕方には店に戻ってました。
宴会は案の定本職のわがまま連発で、ってかおかげで昼の出来事も忘れてましたｗ

宴会は無事終わって後は残りの客をかたすだけって時に、不意に焦げくさい臭いがしたので同じバイトの先輩に
「なんか焦げくさくないっすか？」
ってきいたら
「本職畳焦がしてるかもな！みてくるよ！」なんていって座敷見に行きました。

そんなときに新規の客が入ってレジ付近の女先輩が「新規三名様入りました！！」
なんて言うんであわてて「いらっしゃいませ〜！！」って大声で言ったんですよ
でもどうみても２人なんですよ・・・・
女先輩に「２人・・・・ですよね？」っていうと「ううん、３人」って言うし

実際見てくると２人でした。
「２人でしたよ」って女先輩に言うと「え〜、白い服着た男女とそれにぴったり付いてくる感じで黒い服きた女で３人だったよ〜」
なんて・・・・白い服のカップルはいたけど黒い女なんていねぇよ；；

そしたら座敷行ってた先輩が焦げてなかったぜｗ　なんていって帰ってきたら女先輩がボソッと

「・・・・あ・・・・・あの黒い女・・・・焦げてたのか・・・・。」

zee

ナンパしてホテルに連れ込んだ女がニューハーフだった。
それだけならよくある話だがこのニューハーフペニスが２本あった。

>>341
(へぇ〜)

３４１の続き

それ聞いてぞわ〜〜〜ってしましたね。なんでそんな真顔で意味のわからないこと言えるんだって・・・。

んでその日の終りにやっと店長がいろいろ教えてくれました


まず、うちの店の近くの大型電気量販店、そこで昔火事があって結構な数の人が死んだなんて話。

今は（今もなのかな？）ビックピーカン？だっけかな？そんな名前の量販店です。
もう一つは、そこで亡くなった方々の供養の石碑みたいなのがうちの店のちょうどま裏の寺にあるって・・・・

こんな繁華街に寺あるんかよｗｗｗｗｗｗ
って思ってその日見に行ったらほんとにありました。

その寺はちょうど店のトイレのすぐ裏でした。

店長が「おまえ辞めるなよｗ」ってそのひの終りにしきりにいってました


まあ店のみんな好きだったし店長もいい人だったんでそこのバイトはしばらく続けました。
いろいろ経験した話はまたお話出来たらうれしいです。

長文駄文ですいませんでした。
落ちもピリッとしませんねｗでもほんとに体験した今でも忘れられない話です。

三年前に体験した事です
当時自分はニートで毎日暇を持て余してたんですよ。季節は夏ということもあり暇潰しがてら心霊スポット廻りに勤しんでました

その時の話です

自分が住んでる隣の県に丑の刻参りが盛んに行われてる神社があるとの噂を耳にしたので早速いつも一緒に行ってる友達に連絡を入れました
自分「〜省略〜、行く？」
A「勿論、てかもう家の前や」
は、早すぎますお兄さん…

>>345
乙面白かったです。

>>345面白かった。
いろいろ経験した話も聞きたいです。

おらおらどんどん怖い話書け！！！！！！！

颯爽と自慢の愛車に乗り込む僕とA 車内は二人の闘気でムンムンとしてた事を書き綴って置かなくてならない

ブロロン 軽快なエンジン音と共に走り出すミラ この車…デキル…！

余談はさておき現場付近に到着したのが深夜0時を過ぎた辺り、どうせならと言う事で近場に車を止め徒歩で向かう事に
道路は綺麗に舗装されているが外灯は殆どない山道 右手には川があり闇の中で僅かな月明かりに反射する水面が雰囲気を醸しだす
車を駐車した場所から10分ほど歩いただろうか、それと思しき神社の入口を遠目に発見、いよいよと思った矢先
A「誰かいる」突然小声でそう発した友達
自分の視界には人影は確認出来ずいつもの冗談かと思って突っ込もうとした瞬間、…ジャリジャリ…ジャリジャリ…
微かに神社内で誰かが歩く音が聞こえた
自分「えっ、やばくない？てかまだ早くない…？」
もし足音の主が参りに来た人なら鉢合わすと非常にマズイ状況に追い込まれると判断しAに一旦退避しようと合図を送ったのになぜか進むA
自分「やばいって…」

糞コテ携帯厨の一行レスが鬱陶しい件

乙

>>351
そんな冷たいこと言わないで

>>349
お前も書けよ｡

>>350
まとめて書けねえ餓鬼は引っ込んでろ。つまんね。
はい、次の馬鹿さっさと怖い話書けよグズ。

マジ話しますね
俺んちはマンション（学生で一人暮らし中）でベランダついててなかなかいい物件。
よく霊感あるやつがお前んちは変な感じがして嫌だと・・・
俺は平気なタイプなんで全く気にしていない・・・が！！ベランダの床に足跡があります。
これは毎回気になるｗ
ある日友達が「お前遊ぶ約束あったなら正直に言ってよ。寝るなんてウソついて約束断らなくてもいいじゃん」
って言われた。そんで違うやつに「お前女紹介してよ」。やら「年上女はいいよなぁ〜ｗ」とか。
「お前らなんか勘違いしてね？なにか言いたいことあんのかよ？」って冗談半分に突っ込んだら、
「てめ〜が同棲してるんは知ってんだぞ！毎回お前んちの前通る度にバルコニーに女立ってんから！知ってますから〜ｗ」
だとｗｗ
こいつらはバリバリ霊感あるんだよ・・・
大家に問いただしたら転落事故あったんだとｗ
いま裁判沙汰になってる・・・・まぁ一人でいるのが大っきらいなんで気にはしてないがｗ
ちなみに今もそこにすんでるんでｗ

>>354
あたし心霊体験ないから

>>365
ベランダとバルコニーは同じなの？

>>356
もう、馬鹿かと阿呆かと。
スレタイ100回読んで首釣って死ね。

>>359
スレタイ読む意味ねぇｗ

345です

PC落ちたんで携帯からW

大阪は怖かったです…

今は愛知ですけど有名スポット行ってもサッパリでした…

携帯でもNGワード設定出来る？

>>362
しなくていいよ

…ジャリジャリ…ジャリジャリ…

やはり誰かが歩き回ってる音がする そしてすでに入口付近で忍び足のAの後姿…行くしかないか、その人物みたさに慎重に歩を進める

しゃがんでばれないように覗いたAがこっちを振り向くのが分かったが表情まではわからない
恐る恐るAの近くまで行き中を覗く

暗闇の中に動く人影、え？一人じゃない？
そこには四人いた 一人が地面に座り込みそれを中心とし後の三人が周りをグルグルと回っていた
あまりの予想外の光景に唖然とし同時に何か密教のマジナイか？と思った

ぎゅあええおえええ

突然中心の人物が叫び声を発しﾋﾞｸｯとした僕は物音を立ててしまった。
Aが僕に視線をやる 中の人達に視線を戻す 僕も視線を戻すと中の人達がこっちに走ってきてるっ

やばい

>>355すまんね 暇潰しに思い出しながら書いてたんだよ 眠くなってきたしやめるわ

>>359
話ないなら要らない人だからスレタイ読まなくていいんで早く首つって死ねや

>>365
途中で止めないで！！！いいところなのに

今日の昼下がりのこと…食後の息抜きに、駅前の歩道をのんびり歩いていた。
ふと歩みを止めた瞬間、あわや背後から来た自転車がぶつかりそうになって、
急ブレーキをかけ直前で止まった。

60代の粋な格好をしたおじさんが「危ないじゃねえか！よくも俺様の自転車の
通行の邪魔をしてくれたな！」と言わんばかりの顔で私を睨みつけ、
「因縁」をつける感じだった。

自転車通行が禁止の歩道なのに…。仮に自転車通行が可能な歩道であったとしても
「歩行者が優先」ではないか！でも、こんな変なおじさんを相手に「正論」を
かざしても意味がない。理屈が通じる人物でないことは明らかだ。

私が睨み返せば間違いなくケンカになったであろう。
１秒間「人相」を見ただけで、私はその場を立ち去った。
この人物の背後に「悪霊」が見えたからである。
もし、私が相対すれば、お互いの怒気、血気が誘発されて、「それ」の思うつぼである。

しかし、相対せずに無視しすれば、相手の背後の悪霊は結果として私の成長のために
一役買ったことになる。
よって、彼の背後の悪霊は、私のおかげで一段階高い霊界へ引き上げられることになる。
が、もし、私が言い返せば、悪霊はそのまま低級霊界へとどまってしまう。

だが、俺の考えが甘かったと思い知らされる事になる。

自治厨のせいで最後まで読めなかった(;_;)

そしておじさんはヴェルタースオリジナルを私にくれました。
こんなにおいしい飴をもらえる私は、きっとおじさんに大切に思われているのだろう。
今では私がおじさん。私が孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜならこの子は私の大切な孫だからです。

個人的には一番お勧めする一品である。
この飴、一見するとただのバター飴のようだが、バターというよりはキャラメルのような味がする。
また、ただ甘いだけの飴ではなく、少し塩味がしてそれが一層飴の味を深いものにしてる。
これまでにいろいろな飴玉を自分は食べてきたが、
これはその中でも一、二を争うおいしさであると私は考えている。

バカばっか

暇つぶすんならチラシの裏で十分
わざわざここですんなボケ

ここはひどいインターネッツですね
お父さんがここを見てひどいなと言っています
お母さんもひどいねと言っています
明日また来ます

霊感餅の友人ちに泊まった。
夜中うなされる彼女。
びっくりしてゆする私。
「あー…おばあちゃんが来てる。あそこおばあちゃん」ベットの足元を指差しそのまま寝ちゃった。

昼に彼女が言ってたの「大好きなおばあちゃんが死んじゃったんだ。遠いし仕事忙しくて通夜にも行かなくて後悔してる」と。
え゛〜ばあちゃん会いに来たの？？
朝まで眠れませんでした。

メンヘラ女の妄言じゃねーかこのド低脳が

小４の夏休みプールから帰る途中、
自販機でNCAAを買おうと思ったが、財布を持ってない事に
気付いた。名札にいつも入れていた１００円をあてにしたが、
名札さえ付けていなかった。
「もしかして・・・・？」と思い、自販機の下を覗き込んだ。
ほこりまみれの奥の方に１００円玉を見つけた。
棒を使い必至に引っ張り出そうとした。
何度やっても上手くいかない。ドブの穴に落ちる可能性もある
慎重にゆっくり手元まで運ぶ事が出来た。
カナブンだった。

徳光和夫この人の泣きは演技暴言吐きまくって根は冷たい人だよ

>>374
大好きな御婆ちゃん降臨なのに「うなされる」という・・・。
御婆ちゃんは孫の事を・・・。

ちゅまんね。
次どーぞ。
怖いの書かないと荒らすぞゴルアァ！

んこしたあとぱんつはいたらなんべんでちゃんとふけてなかっつた
においでばれるお
こわいねー(´・ω･)(･ω・｀)ﾈｰ

俺が高校生のときに体験したことを書かせてもらう。
この話は本当にヤバイ話だから、絶対に他人には話さない方がいい。
覚悟の無いやつは読み飛ばしてくれ。

では始めるか。
俺はその日、いつものように授業をサボって屋上で横になり、
なんとなく流れる雲を眺めていたんだ。
授業に出なくても常に成績は常にトップクラスだったからな。
「ねえ、こんなところで何してるの？」
不意に声をかけられた。幼馴染のマキだ。
今まで何人ものヤローに告白されてきた超絶美少女だ。
「つまんねー授業からの逃避行だよ。」
俺はぶっきらぼうに答えた。
「ふーん…いいのかなそんなことしてて？」
俺の顔を覗き込むマキの目は、どこか悲しそうだった。
「うるせー…　ところで何の用だ？」
「実は…」
マキの声は、いつになく真剣味を帯びていた。
ちっ、まためんどくせーことになりそうだぜ…

「実は、また”奴ら”が動き始めたみたいなの…」
やっぱり、な。
「悪いが、」
俺は身体を起こすと、マキに背中を向け、校舎側の階段へと歩きながら言う。
「めんどくせーことにいちいち関わってらんねーよ。
　俺はパスだ。」
「そ、そんな！　あなたじゃないと奴らを止めることはできないよ！？」
「うるせー、なんとかなるだろ？」
「バカっ！！　信じてたのに…！！　もう知らないっ！！」
怒らせちまったか…　これだから女ってやつは。
でもな。
おれは奴らのヤバさを誰よりも知っている。
マキ、お前を巻き込むわけにはいかねーんだよ。
まったく、めんどくせー…

自販機コーナーでしゃがみこみ、一人コーヒーを啜っていると、
肩を叩かれた。
「おい、タクミ！　またこんなとこで腐ってんのか？」
こいつは俺の悪友のトシ。本当にしょうも無いやつだ。
「マキちゃん、悲しそうだったぜ？
　お前はなんでそんなに愛想無いのかなー？」
「うるせえ、何の用だ？」
トシはいつになく真面目な顔になった。
「実は…」

「お前、また俺とバンド組む気ねえか？」
「…お断りだ。」
「タクミ…おまえのギターとボーカルが必要なんだ！！」
「悪いトシ…他のやつを探してくれ。」
「タクミ、俺はどうしてもお前が…！！」
「うるせぇ！！」
どいつもこいつも。俺はイライラしていた。
「トシ、悪かった。でも俺は、もうバンドに興味なんて無ぇんだ。」
その時。
「きゃあああああああ！！！」
女子生徒の叫び声が静寂の校舎に響いた。
「ちっ！！　奴ら、もうおいでなすったか！！」
「タクミ…！！　ここで戦うのか！？
　いくらなんでも危険すぎる！！　生徒が巻き込まれるぞ！？」
「じゃあどうしろって言うんだ！？」
「俺にいい考えがある…」

「まったく…てめーはどうしようもねーやつだな…」
俺は静寂の体育館で、デス・ジャガー(俺のギターだ)を抱えていた。
「へへっ、クレイジー・メイガスの再結成ってところか？」
ビイィーン！！
トシのイカれたベースの音が体育館にハジける。
「この感じ…久しぶりだな…」
バババババババッ！！！
「遅れてすまねーな」
マサユキのイカれたドラムがベースに重なる。
「まさかタクミが俺らとまた演ってくれるとはな…！」
「ケッ…　仕方ねーよ。邪霊どもをおびき寄せるためだ…」
「そう言ってる割にはタクミ、楽しそうじゃねぇか？」
「うるせえ！」
ジャジャーン！！
「タクミのギター、相変わらずしびれるぜっ！！
　じゃあ行くか…！　”堕天使のレクイエム”！！！」
バッバッバッーン！！　ジュジュジューン！！！
「邪霊のやつ…おいでなすったか！！」
俺たちのイカれた音楽に引き寄せられた邪霊は、体育館を
覆い尽くしていた。
「トシ、マサユキ…　下がってろ…！」
「おう。じっくり見物させてもらうぜ！」
イカれたビートを身体に刻みながら、俺は精神を集中させた。
「うおおおおおお！！　セイントハリケーン！！！」
その刹那。白い閃光が俺の腕から放たれ、邪霊に命中した！！
「ぎああああああああああああ！！！！」
邪霊は悲鳴をあげると、霧のように消えていった。
「やった…」
「相変わらずすげえな…タクミ！」
「へっ…大したことねーよ。」
「だが、本当に大変なのはこれからだぜ？」
トシはニヤニヤしている。

「どういうことだ？　邪霊も倒したし俺は帰るぜ？」
「バーカ。お前の仕事はこれからだ。」
その時、体育館のドアが開いたかと思うと、
歓声の洪水が俺を包んだ。
そして押し寄せる生徒たち。
「キャー！！　クレイジー・メイガスの再結成！？」
「ま、マジか！？　ゲリラライブか！？」
一瞬にして体育館は人ごみで埋まった。
他校からの観客も多い。
「まったく、しょうもねーやつらだな…」
「タクミ、久しぶりのライブだぜ？
　ワクワクしてんだろ？」
「うるせー！」
「じゃあ早速やらせてもらうぜ…”Give me you crazy LOVE”！！！」
「うおおおおおおおおおおおお！！！」
熱狂する観客たち。
その中に、マキの姿もあった。
マキは俺に、微笑んでいた。
俺の歌う姿を、ずっと見たかったのかもな。
クレイジー・メイガスのイカれた夜は、まだ始まったばかりだ。
今夜は一生忘れられねぇ夜にしてやるぜ。

完

比較的よくありがちなスレッドの一生

１、スレッドが立つ。
２、知性のある人間が面白い話題や議論のネタを提供して盛り上げる。人が集まってくる。
３、知識ある人々がその話に乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
４、盛り上がりに乗じて何も中身のあることを書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
５、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見・妄想の陳列、煽り合い、無駄な罵倒、
いわゆる「２ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
６、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで、魯鈍同士の空疎な煽り合いに飽きて去る。
７、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。

つまんね

とりあえず>>381をスルーしておいた

>>381
そんなに必死に｢自分すごいんだせ！｣ｱﾋﾟｰﾙを、こんな所でしなくても…
見てて痛々しいから、自分の脳内妄想を垂れ流すのやめてくれる？

実社会で報われてないタイプの人なんだね。

>>317
初書き込みとしてもかなりの出来です。
本職って８９３の事でOKですよね？

>>365
レス乞食乙

>>381
話は全部読み飛ばした。悪いけど。
ところで末尾Pって何？

セイントハリケーン…。セイント…。ハリケーン…。
うおぉぉぉなの？
なんか背景に宇宙とかが出てきそうな、
冠みたいなものを被ったキラビヤカな人が目に浮かんだ。

股間がジュジュジューン！！！

P2

くそびびった！！！！ｗｗｗｗｗ

さっきbossのカフェオレ飲もうと思って、下の自販機行こうとしたら、
廊下に乳母車に日本人形乗せて「う…おぉぉあああ」とか言いながら着物着たおっさんが
暗い廊下を近付いて来た！！

はいはい、創作創作と思われるかもしれないけど、この着物着た奴、
大阪市内をいつもこの格好で徘徊して「子供死んでもうたぁぁぁ！！」とか呻きながらウロウロしてて、町中でも年に一度くらい見かける奴なんだよ。
（大阪住んでる人は見たことある人もいるのでは）

思わず「うわっ！！！」って悲鳴上げたら、両手をバッて突き出してきて「ボボ痒いんですわ！」とかいってにじり寄ってくる。
もう、生身って分かっててもメッチャクチャ怖いｗ

今これ書いてる最中にも下の階から女の子の絶叫聞こえてきたし、
大阪の中央区の奴いたら、二三日用心した方がいいぞ。
まあ人畜無害な奴なんだけどね。
俺はそう呟いて、カフェオレを飲んだ。

またまたぁ、そんな怖い人いるの？

幽霊なんかより、生きた人間の方が数倍怖いってさ…

ネタにマジレス

>>316
その話どっかで見た
剽窃乙

えっ

>>317,324,333,338,341,345,
ああ、ひょっとしてあそこの近くの話かな。有名だからねぇ。大阪では・・・。

１０００

>>381
全部よんだ。めちゃ笑った。人物設定はじめネーミングセンスなども素晴らしかった。
君は今日から夏休みに入ったのかな？君が何年生かはわからないけれど、
君は非常に高いスキルを持っているようだ。
そう、例えるならば、ガリガリガリクソンあるいは天津・向にも匹敵する中二パワーを持っている。
未来のお笑い界は君の双肩にかかっている。
目指せ！ON AIR！クレイジー・メイガスたんガンバレー！！！！！！
I send you my clazy love!!!

http://imepita.jp/20090630/539800

霊がうつってるらしいんだけど見える？

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1247873622/

これを読んで、「人に生える木」を思い出した
ttp://syarecowa.moo.jp/212/36.html

実話だよ〜
おっさん、結局警察に通報されて警官が引き取りに（？）来て、
「またお前か！お前ほんま人形没収するど！」
みたいな怒られ方しててワロタ
天王寺方面にいつもいるそうです…

>>345
有名な千日デパート火災のことかな？

>>406
千日前デパートな
大阪在住の自分もそれを連想した
現在はビッグカメラになっている
ただ近所でバイトしていてビッグカメラの名前があやふやな人っているんだろうか…？

千日前デパートが正式名称？
wikipediaでは千日デパートってなってるけど。

>>407
名前あやふやｗ
×ビッグカメラ→○ビックカメラ

今時wikiを元にしている馬鹿がまだいるんですね（失笑
時代遅れというか、いい加減wikipの中身に気付けよｗ

読み方なんて、場所がわかればどっちでもいいよ。それが大阪。
千日前はマジ洒落にならないからな。こんな話はゴロゴロしているよ。

夏休み始まったんだな…

>>376
地味に怖いw

私も昔スーパーで500円玉をレジ横の台の下に落とし、取ろうとしたら…茶色い目の模様ついた蝶々が死んでた。

>>377
徳光偽善者だよな

>>384
ルナティック雑技団の愛咲ルイか？？

昨年深夜のコンビニで体験した話。

レジで会計中、レジの姉ちゃんがいきなり言うんだ。「ご一緒でよろしいですか？」

俺が、えっ？と言うと、そいつは「お会計はご一緒で…あ、失礼しました。」(つかレジに俺以外誰もいない）と言って視界を狭めた表情で焦りぎみにレジ打ちを再開した。あの表情はまだ覚えてる…

会計中トイレのほうから子供の泣きわめく声が聞こえきてうざかったが今思えばあの時間帯ではおかしい…(23:00くらいだったような）

マンションの下にあるコンビニなんだが、以前マンションの一室で心中があったらしい。前はクリーニング店でその店主も自殺していると言う話を、そのレジの姉ちゃん(実は同じ大学だった)から聞いた。

で、あの時俺の隣には10歳くらいの少女がいて俺の腕を掴んでいたらしい…

新潟県S市。

>>416
新手の逆ナンだな。
お幸せに。

この写真、よく見てみよう
ttp://blog-imgs-32.fc2.com/s/h/u/shutendouji/20090712065227c29.jpg
駅から出てくる女学生の顔、変じゃないか？

>>418
ほんとだコワー
手前に咲いてる花はタチアオイです。

うすたの私生活ってまったく見えてこないんだけど、なんか笑えてくんの。
だったあんな漫画描いといてなんでカワイイ子と付き合おうと思ってしまう男なのかって。
うけないだけでしょ、これって。だから笑えんの、うすたこれ理解できないで無視する顔、絶対ないの。なんか世界って変な要素あるって確信できるんだけど。

>>416
幽霊にたかられる男‥
商品増えてないのに「御会計は一緒で？」って何？

昨日の夜
いきなり電話が鳴った
出ても無言
何回も鳴っては切りしていた





でも電話線は抜けていた
それに気がついた時
寒気がした
いったいなんだったんだろう？今日も鳴ったらめちゃ怖いです

鳥肌怨読棺

一人の語りべ　国生さゆりが、世にも恐ろしい奇々怪々な物語を朗読。
番組中には毎回、アッと驚く『恐怖の仕掛け』も隠されています。
最新のオリジナル怪奇伝説から、「番町皿屋敷」「牡丹灯籠」など
古典怪談を現代的シチュエーションに書き下ろした物語まで幅広く
ラインナップ。素肌をつぅ〜と一筋の汗が流れ落ち、背筋がスーッと
冷え切る。通勤通学の電車内での、新しい「聴き読書スタイル」とし
ても注目です。1話５分
http://beetv.jp/pg/10000121?uid=NULLGWDOCOMO&campaign=ich10000008

>>220
笑い過ぎたwwwwww

祖父が良く語っていた自分が生まれる前の実体験、怖いかどうかは微妙です（不思議系？）
興味なければ読み飛ばしてください


この時期になるとこの話を良く聞かされていました、半信半疑で聞いていたのを良く覚えています

この話の時期はちょうど今頃の梅雨明けだったらしい
祖父は変な夢にうなされて深夜に目を覚ました。夢の内容はこうだ
「死んだ母（自分の曾祖母にあたる人）が暗い池で溺れている、助けに行こうにも体は動かず
　ただ母の泣き叫ぶ声が耳に残り、助けられない事にただ後悔するしかない」と言う内容

曾祖母は殺されたわけでもないし、まして祖父を恨んで死んだことなどもなく
なぜこんな夢を見たのか不思議でならなかったらしい、おまけにその夢は毎日のように見るようになり
いつも曾祖母を救うことが出来ない所で目が覚めるのであった。

四日目、明らかにおかしいと思った曾祖母は墓石の業者に連絡するも
変な夢を見たと言っても全く相手にされない
仕方がないので墓を置かしてもらっている住職に相談すると
すぐに墓を開けることになった

墓を開けた祖父は只驚くことしかできなかった
梅雨の長雨の性か、それとも業者の欠陥作業か？骨壺を置く小部屋には水が溜まっており
骨壺の殆どが水没していたのであった。
その光景はまさしく「夢」の内容そっくりであった。

只の偶然か？それとも曾祖母が夢を通じて助けを求めていたのか？
祖父は去年のちょうど今頃癌で他界したため真偽を確かめることは出来ません
実家を出ていた自分は祖父を看取ることが出来ませんでしたが
前日に旅行に行く祖父を見送る夢を見た事もあり、不思議なことも有る物だと感じました

祖父の一回忌も終わりもうすぐお盆がやってくるので、自分の家族の思い出として書かせていただきます

>>241
オティンティン見せろ！

>>425
訂正

×四日目、明らかにおかしいと思った曾祖母は墓石の業者に連絡するも
↓
○四日目、明らかにおかしいと思った祖父は墓石の業者に連絡するも

ほんのりとか不思議スレに池
ここは洒落怖

わざわざ怖いかどうか微妙ってわかってて保身しながら
投下する意味がわからん
文盲？>>1読めないの？

つぎいってみうよ

>>418
これ俺の地元だwww
ザベ高のおいわさんだろwwww

>>428
>>427はチキンヤロー

>>426
俺本人だけど、お前ず〜っとオチンチン見せろ！って言ってるなｗｗ何なんだよそれ

夏休みが始まります
ミヤウチ様はどう夏を過ごされておられますか

今日から夏休みかぁ・・・・
夏厨が大量発生するんだよなorz
ただでさえ荒れがちなのに・・・

>>433
モミアゲの手入れをしているのではないか？と思われｗ

３年前の話で、あるアパートで暮らしていた時のことです。
そのアパートは一階建てで、部屋が横に三部屋並んでいます。
一号室、二号室、三号室といった具合です。

大きな交差点が近くにあるため、騒音になかなか慣れず、
車が少なくなる十二時すぎにしか眠りにつけませんでした。
引っ越してきて十日程して、あることに気がつきました。
毎晩十一時半を少し過ぎると、きまって誰かがドアをノックするのです。

よく聞いてみると一号室から順に三号室まで、
「コンコン、コンコン、コンコン（１から３まで二回ずつ）」と、こんな感じに。
しかし、このノックもほっておけば何事もなく、ただ通り過ぎるだけでした。
毎晩毎晩のことで気になって仕方がありません。
それにノックの最中に人の足音がないということも気になって、
直感で霊と判断しある霊能者に相談しました。

直感は当たっていて、ノックをしているのは
すぐ近くの大きな交差点で事故に遭った４歳の男の子で、
成仏しきれずに話し相手を探しているのだとか。
実際に新聞で事故があり、確かに４歳の男の子が事故にあってます。

霊能者によれば、ノックをやめさすには誰かが話し相手になってあげて、
話を聞いてやればいいとのことで、早速話し相手になってあげることに決めました。
ただし霊能者曰く、絶対にドアは開けるな、とのこと。
その日の夜、いつも通りノックがきました。
一号室、二号室、そして私の部屋・・。
勇気を出して「コンコン」の後に「コン」と返しました。
その後二人の間でルールを決めました。
ＹＥＳ＝ノック一回、ＮＯ＝ノック無し。数字＝回数。

私： 「可哀相に、交通事故だって？」
少年： 「コン・・」
私： 「いくつ？」
少年： 「コン、コン、コン、コン」
私： 「四つか・・・。お父さん、お母さんは一緒？」
少年： 「・・・・・・・」
私： 「そっか・・一人か・・お兄ちゃんが供養してやるから、成仏してくれるか？」
少年： 「・・・・・・・」
私： 「（ちょっとピンチ）あ、そうそう友達はできたか？」
少年： 「コン。」
私： 「それはよかったじゃん！今来てるの？」
少年： 「コン。」
私： 「ふぅん、そっか。何人いるの？」


ドア： 「ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン！！」

あまりの怖さに布団に包まってしまいたよ。
しかし、この日を境にノックはされなくなったのです。
少年は成仏したくないと言ったはずなのに・・・・・

ノック連打で〜ってのは結構あるな　山小屋とか
死んで現世を彷徨ってても、友達って結構出来るんだなｗ

よくこんな恥かしい改変を投稿できるもんだ

>>345
実話だけに
充分怖かったよ。

俺が昔サーフィンしてた時の話。
土曜の夜は仲間と先輩がしている店に集まり腹ごなしをし、
そのままの流れで、和歌山の某所のポイントで
日の出サーフィンをしに向かうのが楽しみだった。
その日も板をつんだ車三台に分乗して、おさな馴染みの修が運転、
俺が助手席に座り、いつものように軽快に走っていた。
海に平行に走る国道を走ると、古い街並が続く。
しかし、市を二つ越えると次第に街並は消え、時折漆黒の海がみえてくる。
「修、ほら、あそこの地下道で前殺人があったやろ、
それ以来夜になってあそこ通ったら誰か後ろからおばけがつけてくるらしいで。」
「気のせいやて。そんなん信じてんの？おばけなんかおらへんて。」
霊の存在なんて一切信じない修は、俺のはなしをニヤニヤしながら笑いとばした。

夜中の２時過ぎに走る車は俺達の三台だけで、前の二台とは少し離れて三台目を走っていた。
そうこうしているうちに、霊がでると地元では噂されている○○峠にさしかかった。
ゆるやかなカーブをやや左にまがったあたりで突然深夜運転していた修の表情がこわばった。
顔色が変わり、あきらかに青ざめてきた。
「おい、どないしたんや？気分悪いんか？代わろうか？」
修は硬直したまま「ひ、ひだ…ひだり！」と絞りだすような声で言った。
「え？左？」その声に反射的に左のウインドの外をみた。
丁度俺の横の窓のところに、髪がストレートで長く、年令は20才前後か。
目鼻立ちがハーフっぽく、今までお目にかかったことがない
驚く程綺麗な女性が、黒い髪をなびかせて、ぴったり横に走っていた。
突然の意外な出来事で事態が把握できず、しかし(あれ？何でや？)…。
その瞬間女はニタッと笑ってくるっと正面をこちらにむけた。
その瞬間俺は恐怖で身動きがとれなくなった！
その綺麗な女性の顔半分は肉が削げ落ちて血がしたたりぐちゃぐちゃに潰れていたのだった。
恐怖のあまり悲鳴にもならず、「ぐぁ！」っと声がでて
それが合図かのように、修が車のスピードをあげて、
俺は少しでも窓から遠ざかりたい心理で、身動きもとれない中でにつっぷした。
…後日他の友人にはなしをしたらその峠は以前、女性が撲殺され、
この峠の道のすぐ下の草むらで遺体が発見されてから
霊が頻発してでるので有名な場所だということだった。
あれ以来霊を信じなかった修は、二度とその道を通ることをやめた。

奴の車に交通安全祈願のお守りたくさん憑けたよ
ただし全部事故車輌のな
しなねーかなー

効かないのかよｗ

うすたの私生活ってまったく見えてこないんだけど、なんか笑えてくんの。
だったあんな漫画描いといてなんでカワイイ子と付き合おうと思ってしまう男なのかって。
うけないだけでしょ、これって。だから笑えんの、うすたこれ理解できないで無視する顔、絶対ないの。なんか世界って変な要素あるって確信できるんだけど。

>>432
真相篇　「絶」はどうしたの？

わりーな、それは神楽と俺の秘密ってやつさね！

しかし、改変なり創作なりは全然いいと思うけど、
「女は振り向いてニタッと笑うと」とか
「知り合いの霊能者に」とか、
もうちょっとあるだろってゲンナリするよな。

二年前の夏休みの話。

友達の田舎が四国のど田舎なんだけど、部活の奴ら四人で旅行がてら泊めてもらうことになった。
瀬戸内海に面する岬の先端にある家で、当然家の真横はもう、すぐそこが海。
皆で泳いだり、浜で遊んだりノンビリして過ごした。

夜中、夜型の俺たちはいつまでも起きて騒いでいたが、「暇だから外行こうぜ！」という話になり、
こっそり家を抜け出して浜に出て海を眺めたりして話していた。
夜の瀬戸内海はどんよりとした闇の中で静かに揺れていて、遙か対岸の岬に小さく見える光や本州に向かう暗い波間、それは綺麗でもあるけれど逃げ出したくなるほど陰鬱に不気味でもあった。

手持ちぶさただった俺たちは「岬を浜沿いにグルッと回ろうぜ」という事になり、真っ暗な、牡蠣だらけの岩場を、懐中電灯だけを頼りに歩き始めた

>>447
早くオティンティン見せろよなぁ！
明日で退院なんだからよ。
おかずなくて困ってんだよ！

その田舎の家の子だった友達に「この先、どうなってるの？」と聞くと
確か１０分ほど歩けば家をぐるっと回り込んで、裏側の大きな浜につくとの事。
俺たちは真っ暗な岬を進む。
暗闇と波になれてくると、冒険心と静かな海の音に感慨めいたものを感じながら、俺たちは順調に進んでいった。
すると、懐中電灯がぽっと浜辺を照らし出す。
「おっ、早いな、もう裏に回り込んだか」
しかし俺たちがその浜辺に上がってみると、そこは岩場に囲まれ、背後は高いコンクリートの防波堤に塞がれた小さな空き地の様な浜だった。
「ここでちょっと休憩していこうか」
俺らは座り込み、持ってきた飲み物を飲んだりしながらまったりする。
１０分、２０分程休んだか、突然一人が「しっ！ライト消して！」と強く囁く。
「えっ？」
戸惑う俺たちに、そいつはパッと電灯を奪い取り、ライトを消す。
「何かそこに船がいる」
真っ暗闇の中、そいつはまた鋭く囁く。皆も思わず口をつぐむ。
気配を探ってみると、確かに、前方の暗い波間に、小さな漁船のようなものが浮かんでいる様にも思えるけど、姿はハッキリとは見えない。
なんだかその時は見つかると、勝手に出歩いている事や、余所の浜で遊んでいる事を思って、誰かに見つかると叱られるのでは、と
皆黙って身動きも出来なかった。
静けさに慣れる頃、
「いる」「いるな」
皆ヒソヒソと囁き合う。「すぐ目の前に、船がいるよ」
その時、キイッ、キィッという音が耳にも届き始めた。
波間に浮かぶ小さな船のきしむ音。

>>450
もう充分怖い。自分なら逃げ出してるわ。

>>432
チンチン見ると普通は興奮するでしょ？
フフフフフ…

>>452
ω　
ほらよ

たった今起きたよ！めっさ怖いよ！

前提：
・現在家族は外出、私一人で留守番。
・茶の間の電気はリモコンで明るさを調整。・ワンコは極小チワワ。
テーブルに届かない。


>>442の話を読み始めたら、いきなり部屋の電気が蛍光灯から
豆電球(オレンジのちっさいのね)に切り変わったよΣ(゜A゜)


リモコンは私より１ｍ以上離れたテーブルにあるし、
私の手が届く範囲に電気調節する機器なんてない…

近所の霊能者の話をしたからか？うはwwwwwww

>>453
そんなんじゃなくてぇ〜
ちゃんとしたガチの実写〜(*^_^*)

>450
続きは？

音は何時までも俺たちのいる浜の目の前をたゆたい、離れない。
一人がてっきり、誰かが俺たちを見つけて様子を伺っているものだと思い、ついに船の気配に向かって声をかけた。
「あの、すいません。僕ら、そこの家に泊めてもらってる者で、ここで遊んでたんです。
夜中に騒いですいませんでした」
しかし呼びかけに対する反応はなく、音は変わらず浜辺を塞いでいる。
「船が勝手に漂ってるんじゃないの？」と一人が立ち上がり、
「おーい、誰かいますか？」と思い切って大声で呼びかけた。しかし返事はやはりない。俺たちは皆立ち上がり、頷き合うと、皆の懐中電灯を灯して海に向けた。
その瞬間、思わず皆、声を上げて後ずさった。
驚くほど近く、すぐ目の前の波打ち際に小さな船が打ち上げられる形で留まっていて、
何よりその船の上。男か女か、老人とおぼしき後ろ姿が一人じっと立っていて、どうやら沖の方、瀬戸内海の闇を黙って指さしている。
俺たちは何を恐れたのか、とにかく押しあいへしあいで浜から飛び出し、元来た方向へと逃げ出した。背後からはただ静かに、船を揺らす音だけが微かに響いていた。

朝。
朝日が昇り明るい中では、夜中の出来事が嘘のように思える。
「何だったんだろうなあれ」と俺たちはふざけて怪談話をちゃかし合うように、あの船の話を繰り返していた。
そこに家の人が小走りで来て、「ごめん、お昼ご飯用意できんわ」と言い出す。
「今朝早くにね、そこの○○さんのおばあちゃんが病気で亡くなったんよ。私らお世話にいかんといかんけえ」

夕方、その家に近所の人が集まり、通夜の用意やらなにやらと慌ただしく働く。
俺たちは近所の子供たちと一緒に集められ、その家の縁側でおにぎりを振る舞われていた。
俺たちは皆、奇妙な視線を交わしあいながら、黙り込んでいる。
俺たちのすぐ後ろ、仏壇に用意された遺影。
闇の中で出会った船の人影とまったく重なるその面影。
俺たちは誰も何も言えずに、遺影に背を向けたまま、夕食を食べていた。

>437
ちょーこええｗ

そういうときはお線香をたいてご供養したほうが良いはずだよ

>457
指差した先が気になるなあ　
水際にいたのは何となくわかるが　
霊界へ行こうとしてたのかな　

ところでそういう岩場ってふなむしいない？　
俺はあいつらの方が怖いぜｗ

ストーカー被害に悩んでいる女の子の相談にのった。
26歳独身。女の子って歳でもないな。
外見が若いって言うか幼い。
若作りしてるのとはまた違う。
何ていうか……何処か現実を生きていないようなところがあって、
夢想家なんだろうな、生活臭がしない。
でも、悪い奴じゃない。何時もニコニコしていて教養も高い。
「疲れていた。其れが甘えとなって表に出て、相手を誤解させた」
女の子言い分はそんな感じ。
相手の男は三十代半ばのサラリーマン。
解決策として俺が彼氏役になって相手の男を諦めさせる作戦開始。
彼女の家に行って、雑談して、相手の男から電話来た。
「こいつの彼氏だけどあんた誰？」
こんな感じで話した。
「か、彼氏？彼氏って俺が彼氏じゃないの？」
状況は二股って事になるのか？
まぁ、適当に話を作って誤魔化す。
彼女の事愛してるのなら、もう少しゆっくりしたペースで付き合えないのか？
とか、何でお前と会うのを拒否するか考えた事ある？
尤もらしい話で相手を相手を追い詰める。
突然現れた「彼氏」に動揺し、あまつさえその男から喧嘩腰ではなく
理尽くめで説教食らうのだから勝てるわけが無い。
それ以前に俺は最初から第三者的視点。男の気持ちも汲みつつ話を進めた。
「判った。あんたの方が彼女を幸せにしてやれるみたいだ。」
コイツ自分に酔ってやがるｗ
「俺は身を引く。最後に一つだけ……」
「彼女と会いたいとか無しな」
「違うよ。あんたにアドバイスがある」
まぁ、自分のプライド保ちつつ幕引きたいのだろう。
「病院に連れて行ってやってくれ」
其れだけ言って切れた。

紫煙しちゃうわよ！

俺に対する嫌味？
それとも彼女に対する中傷？
何にしても意味深な捨て台詞だなぁと思った。
手元にあるのは彼女の携帯。
彼女は俺に礼を言ってる。
有り難う。コレでカレも少しは私の事諦めてくれるはず。
相手の男から来たメールとか見ればもっと事情が判る筈。
「何か飲む？」
「コーヒー」
サイフォン。二、三分かかると彼女が言う。
好奇心に負けた。
「俺の携帯にメール送って良い？」
「良いけど何で？」
「メアド知らん」
「えー？メール送ってくれてたでしょ？」
「電話番号で送ってた。メアドは知らんぞ」
自分の携帯を弄ってメールを送ろうとする彼女。
「空メールはやめろ。俺が書くからよこせ」
「はいはい。」
俺に携帯を渡し凝っと見つめる。
ちっ。コーヒー淹れに行かねーのか。
作戦変更。

ｗｋｗｋ

メールに「愛」と打つ。
予測変換「愛してるのに」→「どうして」→「死ねばいいと」→「思ってる」→「博」

「博」と打つ。
予測変換「博さんの」→「名前を」→「書いて」→「釘」

「釘」と打つ。
予測変換「釘打ったの」→「テレビの前で」→「死ねばいい」→「ザーッてなってる」

「愛してるのにどうして死ねばいいと思ってる　博さんの名前を書いて釘　釘打ったのテレビの前で死ねばいいザーッてなってる」

家に帰ってチョイと考えてみた。
「愛してるのにどうして？死ねばいいと思ってる？博さんの名前を書いて釘。釘打ったのテレビの前で、死ねばいい？ザーッて鳴ってる(テレビが？)」
男は電話口で俺にこう言った。
「病院に連れて行ってやってくれ」

少し前に彼女からメールが来た。

「ありがとう。助かった。今度お礼したいから会って欲しいな。」

彼女が何をしていたのか知りたい。
好奇心に負けそうな自分が怖い。

女の子も大概だが
>「空メールはやめろ。俺が書くからよこせ」
お前も何様？　相談に乗って偽装恋人演じただけなのに
ま、お似合いでいいんじゃないの？

えっ？

>>１
おまえ馬鹿だろう麻薬でも吸っていろ
あと消えろ
歯ね紙ね子ね誌ね師ね詩ね
お前もう死んでいる！

オティン… ティン…


オ… ィン…

>>464
そんなもんストーカー男にあらためて話を聞けばいいだけじゃん。
アホみたいに名探偵ぶらなくていいからさ。

創作なんだから格好つけてもいいじゃない＞＜

後ろ姿と重なる遺影ってなんだかな…。

＞コイツ自分に酔ってやがるｗ
この言葉そのままお前にあてはまるわ

御陳陳店呂！

>>447
お前が言うなw

やべえ、オチンチンっていう書き込み、
見る度に笑ってしまう

近所の同じ場所で飲食店を開いた店長がふたり続けて早逝した。
持病もなにもなし、事故でもない。
心不全らしいが、こういうのってちょっと怖いね。

大阪で体験した自分的には死ぬほど怖かった話です。

前回は色々訂正どうもでしたW
なんでビックピーカンなんだろWず〜っと自分の中でそうよんでました。


まあ例の居酒屋バイトの話です。

繁華街の居酒屋ってのはそりゃ色んな人が沢山来ます。
サラリーマンやら学生やら、変わったところで本職の方とかWプロレスラーなんかも来たりしてました…

今日は警備員の話します。

バイトの居酒屋は確か5時位からオープンで2時位で閉まってました。
比較的早く閉まる店でした。

>>454峠の話はガチだからな。その峠のおまけ話。
近所のおじさんが車の掃除をしていたんだ。
「こんにちわ。洗車ですか？」と、いつものように軽く話かけた。
「いや…。実はな。」うかぬ顔をしながらおじさんは酒ビンを手に語りはじめた。
「昨夜な、帰りに○○峠を帰ってきたら
おばけ乗ってきよったんや。
恐くて家にとんで入ったんやけど、朝、気になって車みたらな…。ほら」
と、言って後部座席のシートを指さした。
グレーのシートにはくっきり骸骨の形があった。
「他にもな、ここみてみ。」
ふと目をむけると、後部座席の窓に、べったり手形がついていた。
「粗塩で拭いてもとれんから、酒でふいてるんや。塩よりよくとれるわ。」

これも本当の話。
そこは有名で、ドライバーがあわてるといけないから警告で
「おばけに注意」の看板がたっていたとかの噂が流れていた場所。

それで一番忙しい時間がムラはあるんですが8時〜10時位でした。

初めは忙しさにテンパってて気付いてなかったんですが毎週決まった曜日になると決まった時間に警備員の制服きたオッサンが一人で飲んでるんですよ。

そりゃ〜もう異様な景色ですよWワイワイ酔っ払いが騒ぐ中で一人だけ警備員がチビチビ飲んでる…

なんなんだろな〜…なんて思いながらも忙しい事を思い出してまたせっせと仕事してました。

んである日

まあやたら暇な日があったんですよ。

そしたら警備員が来ました、ピッタリ10時頃に。
いつもなら忙しいから余計な事は考えないんですがなんせ暇なんで色々考えてしまうんですよ。

なんで着替えて無いんだろうとか、なんで一人なんだろうとか…訝しげにみてると店長が
「あんまりきにすんなW」
っていきなり方を叩くんですよ…

本気ビビりましたよWおもいっきり考えてる事見透かされてて…

まあウダウダ考えてもしょうがないので店長に聞いてみました

「店長あの人知ってるんですか？」

すると「当たり前だろあんだけ常連なんだから」
とのこと。
まあそりゃそうだよな〜なんて思いながらも話合わせるように…
「でもしぶいっすよね〜、仕事帰りに一人で一杯引っ掛けるなんてW自分もそんなオッサンなりたいっすわ〜」
なんて適当に言ったんですよ、すると店長が真面目な顔で

「あの人今から仕事なんだよ」

俺は「はぁ？」でしたよ、仕事するのに飲み屋行って飲んで仕事するなんて…ダメ人間もいいとこですよ！みたいな事を言いました。

そういや全国に何箇所かそういう標識があるとかいう話出てたな。

>>477
面白いけど。
【鉄の掟】
　・長文を投稿する時はメモ帳に全部書き終えてからまとめて投稿するんだぜ
　　レス間隔が開き過ぎると他のレスが間に挟まって読みづらくなるからな
間が開くと気分が和らいで失禁できなくなっちまう。

↓該当している君だよ、君。

　・感想は大歓迎だ、投稿した奴も喜んで咽び泣く事だろうぜ
　　だが叩き、煽りと誤解されないように言葉を選べよ？ この口ベタさんめ

するとさらに店長の顔が険しくなってﾎﾞｿﾎﾞｿと言うんです

「俺でもあそこを警備するなら飲んでから行くな…あの人ビックカメラの警備員なんだぞ…」

またか〜って思いましたね。
でも自分はその時ビックカメラの話は店長から聞いた話でしかしらなかったんで「それでも無しっすよ〜」みたいな事言ってたんですよ。

「まあ…普通に考えればな…」

いつも陽気なてんちょうがやたら真面目な顔で一言残してバックルームに引っ込みました。

んでそれと同時に警備員が会計にはいりました。

よく見ると警備員、体型はふっくらしてるのに顔はやつれてクマが目の下にくっきり。

そんな変な場所なんかな〜なんておもいながら会計済ませて、警備員の席を片付けてました。

店長がおいでおいでをしてました。

なんすか〜、なんていいながらも「また怖い話でもするんだろな〜」なんて想像してました。
一枚のチラシ

ビックカメラがオープンするときに出したチラシでした、ごく普通の。

ただおかしいのは
ビルの窓からびっしりと白い手が飛び出してました。

「あそこはね、こういう場所なんだよ」
そんな店長の言葉は今でもﾊｯｷﾘと耳に残っています。

慣れない書き込みとワンパターンな展開でお粗末様でした。
また機会があれば別の話をさせていたたければ光栄です。

千日前のビックカメラの閉店時間は21時だが、
22時に警備員が出勤前に飲みに来るって矛盾しているようだが。
閉店後の巡回があるのかな？

>>485
マジレスするとビックカメラと火事があったデパートは位置が違うぞ。
100点満点中10点くらいかな。
大阪以外の人で、オカ初心者なら受けるんじゃないの。

>>486
是非に！

ん〜、まあいまでもその火事の話はあんまりしらないんでよく解らないですが…
写真は店長の持ち物なんで真偽のほどは確かめようがないんですけど、警備員はリアルに来てたし自分も短い間でしたけどあそこら辺界隈で怖い思いをしたので、なるべく思い出しながら正確に書こうとしか…

まあ駄文なのはよくわかっています。

お粗末様でした。

>>490
なんにせよ、スレに参加してくれてありがとう

>>490
いにゃいにゃ

>>488位置が違うってどういう意味？
千日デパートが火事になって、不気味な事に長い間そのままだったんだ。
その後、よせばいいのにダイエーがプランタンにたてかえた。
オープンしてから恐いものみたさに行ったら、上の階へいくごとに
頭がガンガンして、何階だったか覚えてないが、
電気製品？の階
(売場の景色を覚えているのは、入ってすぐのアクセサリー売場まで)
でもう限界だったよ。
それからダイエーがダメになって、ビックが入ったんだぞ。
確かに場所は同じなんだが…。何がちがうんだ。

今でもあそこら辺は近付きたくないですよ（汗）

本当なら火事の事もしっかり調べで体験と照らし合わせたりするといいんだろうけど…

正直知らない方が幸せなんだろうなって思ってます。

>>477
一瞬、ダブルプロレスラーって何かなって思った。

改行多いやつは鉄板で面白くないな。
多分改行って雑誌とかテレビのテロップで面白い部分が強調されるとこを
意識して真似てるとこから来てるんだと思うけど、大きくすりゃ面白いってもんでもないんだよ。
ラストに何行も何行も改行して最後に一言ボソッとやるパターンも、
あれで面白いとか楽しいとか思えた試しもない。

堅苦しい事言いたくないけど、こうやって皆で読み聞かせよう、楽しもうってスレだからこそ、
書く側は安易な方法じゃなくて、キチンとした文章で相手を楽しませる努力をしてみて欲しい。

見ろよほら……



こんな書き方………




面白いと思うか！？！？！？！？！？！？！

こんばんわ。また、カキコさせてもらいます。長いけどごめんなさい…

「俺の兄貴に見て欲しい写メがある」成（なり）さんにそう言われて、兄貴と車で成さんの家に向かっている。
成さんも俺たちも一人暮らしだ。
兄貴と言っても双子で一卵性なので、顔もよく似ているし、なぜだか趣味も合う。違いといえば、兄貴には霊感があって俺にはない。
そういうことから、成さんが見て欲しいと言う写メがどういうものかは予想できる。
予想はできるけど写メ？写真じゃなくて写メか、俺は内心「写メなんかたいしたこと無いだろう」とたかをくくっている。
そんなことより、今日は成さんはバイト上がりだ。成さんは焼肉屋でバイトをしていて、余裕がある時は肉を持ち帰ってくれるときがある。
（楽しみだなぁ・・・肉・・・）そんなことを思いながら俺は車を成さんのアパートの前に止めた。
「お〜い、着いたぞ」
俺は助手席で寝ている兄貴を起こすために声をかける。
兄貴はだるそうに体を起こし車から降りて、体を伸ばすと時間を聞いてくる。
「今、何時？」
「ん〜２２時３０分くらいかな」
「ふ〜ん、成さん帰ってるかな？」
「どうだろ・・ちょっと早かったかな・・まぁ居なかったら入って待ってればいいよ」
成さんの部屋の鍵の隠し場所は教えてもらっている。電気のメーターの上だ。
ドアを回してみると鍵がかかっていたのでメーターの上をごそごそ探る。
「お、あったあった。成さんまだバイトみたいだな」
俺はそういうと、部屋の鍵を開けて中に入る。

中は入ってすぐの所が流しになってて、その向こうにワンルームの部屋がある。
相変わらずきれいに片付いた部屋だ。俺の部屋とは大違いだ。
「ん〜相変わらずきれいな部屋だな」
俺は見たままを口にしてみた。
「お前の部屋が汚いからそう見えるんだよ・・・」
「・・・ふぅん、まぁそうなのかね。」
思いもよらない辛辣な意見に返す言葉も無い。確かにこいつの部屋もきれいに片付いてる・・。
成さんが帰ってくるまで、暇なので兄貴にゲームでもしないかと持ちかけてみた。
「ゲームより、なんか食べに行かない？腹減ったよ」
「あぁ〜、俺は成さんが肉を持ってこないかと期待してるんだよね」
「ほ〜意地汚いな・・まだ金あるんだろ？」
「あるけどねぇ・・カルビ食べたいなぁなんてね・・」
兄貴は「はぁ〜」とため息を吐くと首を振る。
・・・やかましい兄貴だよ全く。俺はそう思いながら携帯を見る。２３時だ。
ガチャガチャっと音がしてドアが開く。部屋の主が帰ってきたらしい。
「ただいま〜、おー二人とももう来てたんだ。」
成さんはそう言うと、隅に荷物を置く。むぅ・・見た感じ肉は無さそうだ。俺はちょっとだけがっかりした。
それを兄貴がじーっと見てる。
「・・・なんだよ」
「いや・・別に。成さん夜飯食った？まだならなんか食べに行かない？」
「まだかな。じゃあラーメンなんかどう？新しい店発見したよ」
「おっ！いいねぇ〜。そこ行ってみよう」
兄貴と成さんとで食べ物が決められていく。この二人はラーメンが好きだ。
(ラーメンか…カルビじゃなくてチャーシューか…)

三人で車に乗り、俺が成さんの指示通りに車を走らせる。
店に着いて注文をして待っている間に成さんが携帯を出してきた。
「今日二人に来てもらったのは、これ見せたかったんだ」
そう言って出してきたのは壁かなにかを撮った写メだった。
「壁が見える・・・天井かな？多分壁かな・・」
俺が見たまんまの感想を述べてると、横で兄貴が顔しかめる。
「うわっこれ顔が見える・・いくつだ・・・１、２、・・６個か」
そういって気持ち悪そうな顔をする。兄貴は霊感はあるが、極力そういうことに関わろうとはしない。
「へ？顔が見える？どこ？」
俺は写メをしっかり見るが、壁しか見えない。成さんにも見えるか聞いてみると、見えるらしい。
そして兄貴に言われた。
「お前、これ見えないって相当霊感ないと思うよ。むしろ０か？」
「・・・うるさいよ！見えたってビビッて現地いけないんじゃ意味ないだろ！！」
「ばか、ビビッってるんじゃない！…あれだ、危ないところに近寄らないだけだ」
そういう兄貴の目は写メを避けてる。これはビビッてるな。間違いなくビビッてる。
そんな事を考えてると成さんが、
「これ、友達がカメラ付携帯を買って、部屋で試し撮りしてたら写ったらしいんだけど、そのコの部屋、最初から安かったんだって。
でも今までなにも無かったし、特に気にして無かったんだけど、こんな写メ撮っちゃって気持ち悪いから見て欲しいって頼まれて。
それで、二人にも一緒に来てもらえないかなって思って今日来てもらったんだけど。無理？」

>>498
♪眠れない夜〜 君のせいだよ

成さんはそういって、チラッとだけ兄貴を見る。どうやら兄貴に来て欲しいらしい、まぁ俺は霊感ないからね！いいんだけどね！！
兄貴が無理と言おうとした瞬間、俺は
「いいよ〜どうせ暇だし。なぁ？」
「え？いや・・おれは」
そういう兄貴の言葉を遮り、俺はもう一度OKの返事を返した。兄貴に日頃の恨みを晴らすチャンスだ！！
「助かるよ。じゃあとりあえず食べたら行くって友達にメールしとくわ」
成さんの話によるとその友達は、部屋に住んで１年ちょいで、写メを撮ったのは昨日、撮った後は気味が悪くて近所の友人のとこに居たらしい。
携帯と一緒に買った棚を置くために、元々部屋にあった大きな棚をずらしたら、変な紙が貼ってあったそうだ。
それが棚をずらした時に破れたらしく、それが気になるんだそうだ。今は部屋で待ってるようだ。
「ん〜なんか、部屋の中で変な音とかするから、早く来て欲しいって返事来た」
兄貴はさらに嫌な顔をする。成さんは少し楽しそうだ。俺にはどうせなにも見えないだろうな。
俺たちは、出てきたラーメンを食べると成さんの友人の家に向かった。

成さんに言われたところで車を止める。
パッと見た感じ結構きれいな所だ。部屋は４階にあるらしく、成さんは「こっち」と言って階段を次々上って行く。
俺は、男のくせにいいとこ住んでやがるなぁ、なんて思いながら成さんの後に続く。
兄貴は一番後ろを嫌そうに着いてくる。思う存分嫌がるがいい！！
４階の一番奥の部屋がその部屋らしい。成さんが呼び鈴を押すと「はーい」と言ってドアを開けたのは、同年代くらいの結構
かわいい女の子だ。お〜、この部屋の奴の彼女か？一瞬そんな事を思う。
「あ、初めまして。私、麻生雅子(あそう まさこ)と言います。今日はわざわざ来てもらってすみません。」
そう言って、頭を下げる。
「ん？この人がここの住人さん？」
てっきり男だと思ってた俺は、思わず成さんに聞いてしまった。成さんは、うんと頷くと部屋に入っていく。兄貴はちゃっかり挨拶を返している。
えー！成さん女友達か！あまりの驚きに、俺はすっかり出鼻を挫かれ、ドアを開けて待ってくれているのに、
しばらくぼ〜っとしてしまい、あの…と声をかけられ我に返る。
「あ、ははは。いや〜ちょ、ちょっと考え事してて。すいません。失礼しま〜す」
俺はそう言って部屋に入り、簡単な自己紹介をした。

肉のくだりとか全然いらねえだろ。アホか。

部屋はきれいに片付いていて、確かに大きな棚があり、その横に小さなかわいらしい棚が置かれている。
中は部屋に入って左に棚、右に窓、入って正面にベッドがあり流しは玄関からの通路にあるワンルームだ。
「こんなでかい棚、一人で動かしたの？」
「いえ、友達に手伝ってもらって。３人がかりでやっとずらせたんですよ」
そんなことを話しながら会話を楽しんでると、兄貴に服を引っ張られて、玄関に連れて行かれる。
「なんだ？今楽しい会話を」
「ここやばい。早く帰ったほうがいいよ。やばすぎるって」
「え？やばいの？ピンかキリどっち？」
兄貴のやばいはピンからキリまである。キリはやばすぎる。
「キリに近いかな。真ん中よりはキリ寄り」
「え？それって結構まずいよね？俺にも見えるクラスじゃない？」
「今は見えてないけど、出てきたら見えるだろうな。出てくる前に帰ろう。早く」
「じゃあ、とりあえず麻生さんにも話さないと」
そう言って部屋に戻ろうとすると、急に部屋が暗くなる。
ギクッと体が強張る。が、すぐに電気が付いたので、俺は部屋に飛び込んで二人を呼ぶ。
「成さん、麻生さん早く部屋を出よう。どっか外で・・・
そこまで言いかけて止まる。部屋には誰も居ない…そして、変わりに首が浮いてる。ふわりふわりと。
俺は、動けなかった。じーっと首を見ている。目を閉じたまま浮いてる首。
これやばいな・・こういうのって目合わすとまずいんだっけ。そんな事を思い出した瞬間、目が合う。

部屋はきれいに片付いていて、確かに大きな棚があり、その横に小さなかわいらしい棚が置かれている。
中は部屋に入って左に棚、右に窓、入って正面にベッドがあり流しは玄関からの通路にあるワンルームだ。
「こんなでかい棚、一人で動かしたの？」
「いえ、友達に手伝ってもらって。３人がかりでやっとずらせたんですよ」
そんなことを話しながら会話を楽しんでると、兄貴に服を引っ張られて、玄関に連れて行かれる。
「なんだ？今楽しい会話を」
「ここやばい。早く帰ったほうがいいよ。やばすぎるって」
「え？やばいの？ピンかキリどっち？」
兄貴のやばいはピンからキリまである。キリはやばすぎる。
「キリに近いかな。真ん中よりはキリ寄り」
「え？それって結構まずいよね？俺にも見えるクラスじゃない？」
「今は見えてないけど、出てきたら見えるだろうな。出てくる前に帰ろう。早く」
「じゃあ、とりあえず麻生さんにも話さないと」
そう言って部屋に戻ろうとすると、急に部屋が暗くなる。
ギクッと体が強張る。が、すぐに電気が付いたので、俺は部屋に飛び込んで二人を呼ぶ。
「成さん、麻生さん早く部屋を出よう。どっか外で・・・
そこまで言いかけて止まる。部屋には誰も居ない…そして、変わりに首が浮いてる。ふわりふわりと。
俺は、動けなかった。じーっと首を見ている。目を閉じたまま浮いてる首。
これやばいな・・こういうのって目合わすとまずいんだっけ。そんな事を思い出した瞬間、目が合う。

以上です。辛辣な意見言ってもらえたら色々考えれるのでお願いします。

ハリーポッターとあの双子の話？

>>507
無駄な会話が多い上に、つまらん。

>>ちょびエコ

短い話を相手にすんなり読ませたいなら、登場人物に過剰にキャラ付けするのは止めた方が良い。
「まったくお前の部屋の方が…」とか必要か？

あと他の多くの書き込みにも当てはまるけど、
怖い話をしたいなら「霊感」とか「霊能者」とかはもう、ＮGワードだと思った方がいい。
怖さってまずダイレクトに読み手が感情移入しなきゃ成立しないもんだろ。霊感だの霊能力だの、一般的な読み手から遠い素材を入れれば入れるほど、怖さが伝わらなくなると思うし、なによりあまりにステレオタイプだろ。

改めて>>ちょびエコにダメ出しするけど、
文体からして普段から何らかの形で創作活動するのが好きなタイプだと見たけど、
ならまず自分よりも読み手を最優先に楽しませる努力をすべき。
ちょびエコの文章は作者がキャラを描くことを最優先に楽しみすぎて、文体や世界観が読者の方をちゃんと向いてないと思う。次作に期待！

>>507
お前は以降、クソ☆馬鹿野郎と名前を改めよ。

>>509
お前の文章を読んでみたい。
何か上げてくれ。

一般にキリの方が下位じゃない？

あと人物のフルネームとか出してるから創作か仮名だと思うけど
(キャラ立ちもさせてるしね)
創作としてシリーズ化したいなら該当スレがなかったっけ
そっちでまったり続けてくれたら読みに行くよ

ヤバい状況にアルにもかかわらず鈍感なゆえに気付かない怪談の形を借りた麻生批判

目があった後、オチの話をミスってるぞｗ

>>512
http://syarecowa.moo.jp/202/8.html
まとめに載ったやつ。
実体験はこれだけ。

>>516
自殺の名所って言葉が体験談を出落ちさせててもったいない。
大袈裟に言うなら、最初に「この話は最後にオバケが出るんだが…」って堂々と前不利してるようなもんだと思う。

>>516
知らない人の所にしれっと来てしれっと去る、問題のハイブリッドカーのような存在のオッサン

生きてても死んでても、存在感はキモい事に変わりなし。

http://mbga.jp/.m28c27/_msg_list?t=94233192&guid=ON
あのｺﾋﾟﾍﾟは私が体験した話です厨

>>519
だったら、もっと面白いの選んでるつーの。

>>519
サークルのメンバーにならないと見られないという時点で、閉鎖的で内向的、しかしコミュニケーション能力があるという表面的に矛盾をはらんだカルト宗教的な怖さを感じる。

色々アドバイスや意見が出てるが…

>>505
>>506

両方同じ文章でオチて無いぞw

懐古厨じみてると思うけど、初期のこのスレが支持されてた部分って
いわゆる「新耳袋」的にサクッと短めに怖い部分が楽しめるとこだったと思うんだよ。
まとめとか見ててもそう思う。

長いの書いてどこかを叩かれるのってある意味当たり前で、
プロの物書きでもない書き手が長文を読者に「楽しませ続ける」ってのは
絶対無理なわけで、だったらレッドカーペットやらエンタの神様じゃないが、
「怖い部分だけをパッと置いて終わる」っていう風にすれば、拙い部分なんかを見せずに済むんだよな。（お笑い芸人はそれで短命化していってるが）
夏なんだし、創作派はまとめサイトを頭から見直して、このスレを築き上げた先人たちから学ぶべき！

目が合ってどうなったのさ
訂正早く張っておくれ

まあ、創作してるひとには気を使ってもらい所だけど
実話なら支離滅裂でも読めればそれで良いぞ理解出来る範囲でファビョッた文章はある意味怖いし

>>523
同じ台詞でスマン。
「お前の文章を読んでみたい。
何か上げてくれ。」

俺も一つ話があるんだが、書こうと思うと不意に思い止まらせられるって感じになるんだ
何者かに、ってわけじゃないけど、心の自分が止めるみたいな

高校3年の時におきた実体験です・・

夏休みを利用して友達３人とキャンプに行きました。高校生なのでもちろん車などはなく、自転車でキャンプ地まで。
キャンプ地とはいっても釣り兼ねての川べりなので、竿やテント道具をしょっての行動でした。
友達の家で用意していると友達Aのお父さんが「おまえらキャンプどこに行くんだ？」と聞かれたので、オレは「石狩川にいくんだよ」と答えました。
するとA父は「おまえら気をつけろよ・・おととい溺死体上がってるからな」と笑いながら教えてくれました。

この時はまだ笑っていられたんだ

ああああ・・メモ帳からコピって載せてました。かぶってるの気づかなかった。
一応落ち乗せときますね・・いろんな意見ありがとうございます。

寝る前に友達の体験談

小学校低学年の時。
夕方まで友達のA君と遊んでいて、その帰り道、
A君のマンションの下まで送ってきた形になった。
中型マンションによくある、鉄格子に囲われた螺旋階段を一階上がるごとに
「ばいばーい！！」と手を振ってくるA君に笑いながら答えて手を振っていると、
A君が３階まで差し掛かる頃、それに気がつく。
A君を追うように一階分真下、A君と背格好は同じだが全身真っ赤な少年のようなものが、こちらに手を振っている。
A君が階段を上がれば、それも続いて階段を上がり、またこちらに向かって手を振ってくる。
何か言う前に、A君は自分の部屋がある階にたどり着き、姿を消す。それを追うように赤いものはA君の部屋の階のフロアへと消えていった。

後日、A君のお母さんが同じマンションで不幸な事故で亡くなったと聞き、
現在の友人はあれはA君にとっての「不幸」の様な物が見えていたのではないかと、思い出すそうである。

えーと・・・メモ帳の落ちの所に５０５と５０６の文をコピーしたの貼り付けちゃって・・
落ちなくなりました・・最後まで読んでくれようと下かた本当にすみません。

彼と海に泊まりに行ったときに
耳元で「さっきから見てるぞ」
って囁かれた「え？」て思ったら
彼氏はテレビ見ながら笑ってた
何か怖かった

>>531
卑下して名前を変えるなんて、かわいい♪

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　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　　　　チラッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●） ＼
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新築の家ができてまだ部屋の真ん中にポツンと
ベッドが一つしかなかった頃の話です。

その部屋で寝ていた時、悪夢にうなされて・・・
険しい山道を鎌を振りかざした山姥に追いかけられるっていう
ありがちな夢だったんだけど。

必死で逃げる中、ついに追いつかれて鎌で切られるっ！？
って瞬間に目が覚めて、ガバッ！と上半身を起こしたら

目の前にあった木の重いドアがゆ〜っくりと開いて・・・

ソコにその山姥がっ！！！！！！

>>531
…乙。

A父が「ホントだって。ほら？」と新聞をもってきたんだけど、その記事に小さく「石狩川に女性らしき死体」と載ってました。
でも川といっても広いし場所がオレらの行く場所とは限らないし・・
それより３人は怖い話が嫌いじゃなかったので、逆に夜になったら面白いんじゃないかと。
この話題かAは部屋にあった怖い話の「本」もリュックに入れてました。

夜になったらこの本を交えて怖い話を百話をするんだって・・

>>535
母親に対して酷いことを言うのに ろくな奴はいない。

>>526
お前の文章を読んでみたい。
何か上げてくれ。

いつからここは創作批評スレになったんだ

夏休みでテンション高めのオレらはいざ石狩川へと自転車で出発しました。

テントの張れそうな場所を見つけ、さっそく組み立てていきました。
次に竿と仕掛けを組んで釣りへと出かけることに。
さっそくオレの竿い何かがかかり「A君！B君！きたきた！！！」って。
２人はすぐにオレの元にきて何があがるかワクワクしながら竿先を見ていたんだ。
なかなか重たいので「これはでかいかもしれないよ！」とオレが叫ぶ「k君ゆっくりゆっくりね！」と
２人は言ってくれました。

でも・・上がったのは白いワンピース・・・

537程度の分量なら倍くらい書いても投稿エラーにはならないよね？
もっと長くして投稿してくれていいんだけど…
そしてお願い全部書いてから投下して

>>542 そうですね。次回から気をつけます。思いつきで投稿しちゃたので・・

次けて大丈夫ですか？

>>538
え？その山姥がうちの母ちゃんだったってオチ？
お、面白いかも(笑)

でもそーじゃなくてソコには山姥がいなかったんだけどね。

ドアがゆっくり開いたまではホントの話だよ

>>543
まだあるんならやってくれ　一度に10行くらいの長さでな

>>531
続きを投稿すれば良いだけだから。
楽しみに待っています。

読めるだけで有難いんだけどな
言い方悪いけど所詮は暇潰しだしくだらん粗探しや批判するのもあほらしいわ

間違って神奈川の方に書いてしまった・・・　以下

まさかいないと思うが、レアな事故だから特定されたりして。
聞くぶんには怖くないよ。俺はスゲー怖かった体験。

小6の時、昼休みにベランダの手すりで遊んでいて転落した。
両手骨折し、学校中の注目の中救急車で運ばれ一週間の入院。
落下地点的に死んでもおかしくない状況で骨折のみは奇跡だった。

不思議な体験は退院初日の早朝のこと。
俺の部屋は正方形の四畳半。一方の壁にベッドをベタ付け。
逆サイドに学習机。部屋のセンタ−に常夜灯の着いた電気。
ぱっと目を覚ましたら4時多分10分くらい。
12月中旬の4時はまだ真っ暗。
寝ぼけた感じじゃなく、すっと目覚め時計を見たらその時間。
何気なく壁とは逆の、電気のぶら下がってる側の天井を見た・・・

座布団大の、四角い雲的な何かが浮遊していた。

今に至るまで、疲れ過ぎや眠れずの金縛りは何度か体験してるけど、
この時のはよく覚えていて、見た途端つま先からゾクゾクときて、
その後、急に海に潜った時みたいな耳鳴りと、自分の変な呻きが
遠くで聞こえるような感じで失神し、気付いたら朝だったという
とても月並みなオチ。体験から21年経っても覚えてるから、
夢じゃないと思うんだけどなあ。

四角い幽霊の報告ってあまり聞かないから、詳しい人がいたら
知りたい。もしかしたら命の恩人なのかとも思う今日この頃・・・

知ってたか？ここって怖くもない創作小説を載せたりそれについて批評するスレじゃないんだぜ！

批判したからには、書きます。

ゴリラのぬいぐるみを二階の窓から捨てた。 数十秒して路上を見るとなくなっていた。 誰かが拾ったのだろう。

数日して夢を見た。夜中に目覚めた。下の階段の明かりがついている。そして月明かりに照らされたフランス人形が布団の足元から１メートル離れた所に立っている。
やばい。この世の者ではない。明らかに。

そこで目覚める。 寝汗をびっしょりとかいている。暑い。 さっきの夢と同じ光景。 だがフランス人形はいない。

夢だった。確かに夢だ。 布団を敷かずに眠りこけたのだから。

昨日こんな夢見た

海中で身動きとれず、溺れてるところから夢が始まる
足に何か絡み付いててどうしようもないが、目の前の太目の流木みたいなものに
掴ってなんとか沈まずに持ちこたえてた。
ずっとそのままで、もう息が持たないって思い始めた頃に、俺の足に絡んでるように
思えたのは俺の手で、俺が掴んでるのは俺の足だってことに気付いた。
連なる自分のどれが本物の俺か分からなくなった所で、目が覚めた。

んじゃ〜いきますね。

それでおとといの事件を思い出したんだけど、釣りしてると何かひっかかるのはよくあるし。
まさかね！ってその時は３人とも笑い話で終わったんだ。
結局その日は何も釣れず夕飯を適当に済ませて、テントの中で怖い話で盛り上がりました。
その時の様子をB君がもってきたカセットデッキに録音しよう！ってことになり、テープを回しながら怪談話をしました。
３人ともそれなりに怖い話をしてたんだけど、さすがに100も話せなくてA君がもってきた怖い本を読むことにしました。

「そろそろ100話になるね・・」。オレは内心なにか起きるんじゃないかとドキドキしてたんだ。
でも実際は何もおきず、少々気落ちしながら３人は寝袋の中で寝てしまいました。

次の日、一番最初にオレが目覚めました。なにげに昨夜録音したテープを聞き返しました。
そこにはありえない声が・・

>>550
批判する資格ないわ。ひどい。
ゴリラ関係ねーし。
あとは夢の話だし。

A君がもってきた本を読むあたりから雑音らしき音が入り、そのうちはっきりと「幽霊、心霊、霊」という箇所に、
男とも女とむいえない（複数？）声で「うぁ・・・うう・・ああああ！！！」って声が入ってたんだ！
おそらく30分近くは入っていたと思います。
その時オレは2人が起きないようにとイヤホンで聞いていたんだけど、思わず「ぎゃーーー！」と叫んでしまいました。
そのこえでびっくりした2人は「k君どうしたの！？」と飛び起きて、そのテープを聞くなり真っ青な顔になったんだ。

もしかして・・新聞に載ってた溺死体のこえ？

3人は恐怖のあまりテントをかたずけて早々と帰宅することにしました。
ですが・・本当に怖い体験をするのはこれからなのです・・

洒落怖話じゃ無いのですが…

ついさっき洒落怖のまとめｻｲﾄを読んでたら、
いきなり携帯のブルブル音が聞こえてきました。

自分は一人暮らしで携帯厨。携帯でｻｲﾄを見てたんです。
今、携帯を使ってるのに部屋の中から聞こえるはずが無い。
無視してｻｲﾄを読んでたんですが、鳴り止まない。
しかもブルブル音は直ぐ傍から聞こえる感じ。
我慢出来ずに立ち上がったら、いきなり音が消えた。

ってな、さっき有った意味不な話(__)

うちの近くに、背の高い草がぼうぼうに生い茂った空き地がある
太陽が当たりにくいだけでなく、もとから妙に薄暗いため、非常に不気味だ
そんな場所はやはり、小中学生的には格好の肝試しポイントになる
これは、俺がまだ小学生だった頃に、その場所で経験した出来事だ

空き地には、重いが、決して動かせないわけではない石板が置いてある
何人かの友人達と共に、必死になったそいつをどかしてみた

すると…………………階段があった
地下へ続く、謎の階段………うーん、ミステリー！

俺達は、とんでもない大発見をしたと喜び勇み、階段を駆け降りた
中は、当然ではあるのだが、暗かった
そこで、最も家が近かった者が、ライトを取りに戻った

しばらくして、友人はライトを持って戻ってきた
ライトを点けて、周りを見渡してみる

わけのわからない文字が、壁中に書いてあった
梵字…っていうのだろうか、たぶんそんなようなものだ
当時の俺達からしてみれば、それは不気味なだけだった

そんな謎の文字を目で追っていくと、ひとつの扉を見つけた
えらい小さい扉で、例えるなら茶室の扉
もうその時にはかなりびびっていたが、ここで逃げるわけにはいかない
ライトを持った奴が一番最初に、最後に俺が扉をくぐって中に入った

ガタン！

扉は…閉まっていた
パニックになった俺達は、どうにか扉を開けようとする
…が、押しても引いてもびくともしない
泣きそうになる俺達を尻目に、ライトを持った奴は、何を思った先に進み出した
仕方なく、俺達後続の連中もライト持ちの後を追う

最初は風が吹き抜けていく時の、例の音かと思った
だから特に違和感を感じることもなく、進む、進む
進んでいくと、その音がどんどん大きくなっていくのがわかった

ちょっと待てと、そう言って他の奴らを止めた
しかし、ライト持ちの奴だけは止まらない
どんどん先へ先へと進んでいくライト持ちにしがみついて止める

ライトを奪い、なんで無視しやがると、そいつの顔にライトを当てた
すると、そいつはもうとうに失神していて、意識がない
意識がないのにずっと進んでいたのだろうか

次の瞬間、俺達を振り切って、そいつはまた進み出した…失神しているはずなのに
風が吹き抜けていくような、あの音がどんどん大きくなる

怖くなった俺達は、もと来た道を急いで戻った
扉はなぜか開いていて、俺達はすんなり外に出られたわけだけど…


その日のうちに、そいつの捜索が行われた
もちろんその地下へ続く階段まで大人達を案内したのだが…
そんな小さな扉は存在しなかったという

あれから十数年が経ったが、未だにあいつは帰って来ていない

あ〜！思い出した！
自分にとってホントの洒落怖は

同窓会名簿に「死去？(詳しい記載は忘れましたが)」
って載ってたのを見た時ですね。
勝手に殺すな！！(笑)

夏休みが終わり2学期がはじまりました。
学校ではその夏に体験したオレらの「おばけの声が入ったテープ」が話題になり、
「聞きたい！聞かせてくれ！」と友達や先輩にせがまれました。
そのテープはオレがもっていたんだけど、あの時から怖くて聞いていませんでした。
手元に置いておくのも嫌だったので、借りたいやつにはすんなり貸してあげたんだ。

ある日そのテープの噂を聞いた先輩が「おまえお化けの声が入ってるテープもってるんだって？今度貸してよ？」と言われたので、
「それじゃ来週の月曜日にもっていきますよ」と。

でも・・なぜか日曜の夜にその先輩が家にきたんです。

インターホン越しに「テープ・・テープ・・持ってるよね？」と聞かれたので「いま探して用意するので待っててくれますか？」とオレ。
例のテープを見つけたのでドアを開けて先輩に渡そうとすると、ドアが半開きのまま全部開かないんだ。
というよりも、意識的に先輩がドアをかたくなに開かないように力をいれている・・

自然を愛してきた私。
その私を自然も愛してくれたみたいで嬉しく感じました。
生と死の狭間を行き来して、こんなとんでもないピンチの時に経験した愛だからこそ、
この思いは揺ぎ無いものになった様な気がします。
「愛し愛されてこそ命は輝く！」と今の私は思っています。

>>561
うるせえブス

>>562
ﾜﾛﾀw

だけじゃだめだからさらっと昔のはなしを

小学生のころ、母が夜外出していて父と兄と自分だけのときがあった
眠くなって自分だけ布団の敷いてある部屋に行ったんだよ
子供部屋に二段ベッドあったけど両親の布団の真ん中に入っていった
電気を消してうつらうつらしたころ誰かに踏まれた
にいちゃんうぜえとか思ったら居間から兄と父の笑い声が聞こえてきた
あわてて電気つけたけどもちろん誰もいない
けど、部屋にしいてある布団いっぱいに足跡
あわててたから布団結構荒れちゃったんだけど全部足跡付き
布団ひっくり返したところ戻したらそこも足跡
軽く触ってもなくならないんだよ
こわくて父が布団にいくまでそばにいた

大量の霊様が通過して行ったのかな

じゃあおやすみー

>>493
それこそ>>488は知ったかかな？
同じ症状出るよ。それも階があがるごとに頭からだんだん足に向かって重みが加わってくるのな。
思いっきり“気のせい”と思うことにしてあがってきたけど、二度といきたくないな。

ドアの隙間から手がのびて「テープ・・」と一言だけ言ったので、オレはその手にテープを渡しました。
「顔見られたくないのかな？」と不思議に感じたけど、別に大したことでもないのでその場は過ごしました。

次の日、その先輩と廊下ですれ違ったので「どうでした？お化けの声入ってたでしょう？」とオレが聞くと、
「はっ？何言ってんの？ってかテープ持ってきた？」と・・

事情がまったく把握できないオレは「えっ？先輩昨夜ウチに取りに来たじゃないですか？！」って、現実を
理解したくないオレは大声をだしてました。

取りに来たんです。あのテープを・・



もちろんそのテープはそれ以来聞いた人はいません。
夏休みにおきた怖い話でした。

>>565
このフェラ野郎、x/5とか単純に続き番号とか、
続きですって分かりやすく書いとけよ。
他の奴のレスと混ざって訳わかんねえよ。

去年の今頃の話。

彼女からとある相談を受けた。毎日郵便受けに謎のきばんだ紙が入っていて気味が悪いという。

見せろと言っても全部破いて捨てたというので俺はイタズラかと思ってシカトをこいていた。

しかし、彼女の家に泊まったときだ。彼女は寝ついたが俺は眠れなかったのでモンハンをやっていた。

するといきなり奥の扉のほうから「カタン」と音がした。なんじゃと思って見てみると、郵便受けに例の紙らしきものが入っていた。一部が狐色に変色していて汚らしい紙。

深夜だったのでかなり不気味だった。ただのイタズラであると自分に言い聞かせつつも、紙の正体が気になって色んな角度から覗いてみたりした。しかし何も書いてない。

もう眠くなってきたので、まぁいっかぁとベットで横になった。で、もう一度紙を見てみると、電灯の光に透けて何かがうっすらと見えた…ゾォッとした。

一人の男(女？）が椅子に腰掛けてる写真だ。雰囲気的に明治とか大正っぽかったが詳細は不明。

翌朝、彼女に事を伝えると、かなり脅えながらも、どこかで見たような気がすると言う。

とりあえずではあるが、写真を神社へ持って行ってからは何も起こらなくなった。

>>565
こわっ

>>565
高３の頃の話だよね？

ということはその先輩ってもしや･･･

>>562 ヘッダ削ってるけど>>561は不可解スレのコピペだよ

カルビ肉がどうたらとか、フランス人形がどうとか酷かったが、ビックカメラの話は秀逸だわ。
「ビックピーカン」とチラシに映る無数の手に刷った時点で気付かなかいのかという疑問は残るが。

>>416
羨ましすぎるんだが
俺と代われ

>>561
やめれｗｗｗ
思い出してまた吹いたわｗｗｗ

>>559
ちょｗこえええ。
そんなんリアルで凹むわｗ

>>565
不気味な話だな。
テープ回収以外で特に実害がなかったから不幸中の幸いというか。
被害が最小限でよかったね。

>>569
先輩がどうしたの？

>>507
お言葉に甘えて

長文系の怖い話は結構好きで長くても気にならん方なんだが
>>498の長さなら×3までが限界だなｗ

進展あって内容がさくさく進んでるんならともかく
>>498の長さ×３で起承転結の起承の部分しかないなら
もうそれで読む気が失せるってひとが大半だと思う

せっかく書いた文なんだし「読ませる工夫」した方が損ではないと思う

スイマセン長文です


私には大好きな祖母がいました。
幼い頃から私はダメ人間で、いつも祖母に心配ばかりかけていました。
「お前がしゃんとせな、ばあちゃん死んでも死にきれん」
祖母の口癖でした。

そんな祖母も私が働きだして何年か後に亡くなりました。
その後私は付き合っていた人に振られ、職も失い、軽い鬱状態になっていました。
どうしようもなく酷く落ち込んだ時、神様仏様じゃありませんが
「ばあちゃん、どうしたらいい？」
泣きながら亡くなった祖母に問いかける事もありました。

ある晩私は物音で目を覚ました。

　コトコトコトコトッ　コトコトコトコトッ

音は下階から、猫かなにかが走り回っているようでした。
私の住んでいるのは木造の安アパート、周りの音は筒抜けです。
「どうせ下の人がこっそり猫でも飼っているんだろう」
そう思い再び目を閉じました。

　コトコトコトコトッ　コトコトコトコトッ

いつまで経っても足音は止みません。
それどころか音は段々と大きくなり、とうとう寝ている私の頭上を
右から左に走り回っているのではと思える程に。
私は只ならぬ気配を感じ、恐る恐る目を開けました。
目を開けると同時に音は止まりました。
部屋の中は街灯のせいで薄暗いながらも良く見えます。
私は目だけを動かし、先程まで音がしていた方を見ましたが何もありません。
そしてぐるりと部屋を見渡し、足元を見た途端ギョっとしました。

誰かが布団の袖に座っていました。
若い女性、おかっぱの黒髪、
子供が着るような丈の短い、白地に赤い井裄絣模様の浴衣を着ていました。
俯き垂れ下がった横髪で顔は見えません。
こちらを見るでもなく、何か喋るでもなく、ただ正座したままじっとしています。
私は怖くなって頭から布団を被りました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
何度も何度も謝りました。
何に対して謝罪しているのかさえ分からずに。
するとどこからとも無く

　コトコトコトコトッ　コトコトコトコトッ

またあの音がまた聞こえてきました。

　コトコトコトコトッ　コトコトコトコトッ

いつまでもいつまでも音は止みませんでした。

それがどれ位続いたかは分かりません。
長かった様に思えましたが、実際は短かったかもしれません。
目を覚ました時には朝になっていました。
昨晩の事ははっきりと覚えていたのですが、
「夢だった」の結論で自分を納得させました。

それから暫くしてなんとか職に就き、
久しく行っていなかった祖父母の墓参りに出かけました。
ついでと言ってはなんですが、近くに住む叔父の家も訪ねました。
叔父は長男だった為、祖父母の仏壇があったからです。
仏壇に手を合わせた後、ふと床の間にあるガラスケースに目をやりました。
ケースの中身は福岡の伝統工芸博多人形でした。
微笑みながら片足を上げ手毬を打つ少女。
どこにでも在りそうな人形でしたが、私が驚いたのはその装い。
おかっぱの黒髪、白地に赤い井裄絣模様の浴衣姿でした。
夢に出てきた女性と全く同じ・・・

世間話の後、叔父に人形の事を聞いてみました。
「あれはばあさんの家取り壊した時に納戸から出てきたったい」
叔父の話によれば、
その昔、祖父が近所に住んでいた有名な陶師から貰ったとの事。
当時買えば結構な値段がしたらしく、祖父母は大事にしていたようでした。
「人形は気味が悪いけん、捨てるに捨てれんめーが」
叔父は笑って言いました。
私は覚えていませんが、幼い頃に見た記憶が夢に出てきたのかもしれません。
でも私は「祖母が叱りに来てくれた」そう思いました。

帰り際、もう一度仏壇に手を合わせました。

「ばあちゃん、心配かけてごめんね」



失礼しました

>>580
洒落怖ではないけど
いい話だなあ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

ウチのばあさんも去年亡くなったわ
たまには実家に帰ってみるかな

>>581
ありがとうございます、ドキドキでした
もうすぐお盆だから帰ってあげてくださいね
（-人-）ﾅﾑﾅﾑﾅｰ

叱りにきてくれた、と解釈する>>580の素直さに乾杯

>>583
照れるわーい (￣▽￣)ﾉ∀ﾁｰﾝ!

クソ☆馬鹿野郎さんってカワイイ人だよね。

オティン☆ティン見せてほし〜なっ(*´ω｀*)

>>574

　留年･･･

うるせーから誰かチン子見せてやれよ

>>587
君が見せてあげればよろしい

>>585

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
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　　　　|　　 　　　　 　　　|　‖
　　　／　 　　　　　　　 ヾ 　　　　

ohhチンチン　ohチンチン

愛し愛されてこそ命は輝く！

これは締まる締まるっ！

>>589
ありがと☆(*^-^*)
AAだけどそこそこコーフンしたよぉ。
フェラ☆チオ想像したら抜けました＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
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長いしつまらんかもしれんが読んで考えて欲しい



つい最近の夜。
台風でも来ているのでは無いかと思うほど風が強かった夜。
次の日が休みということもあって、その日はかなり遅くまで起きていた。
時刻は一時すぎだった。
家はわりと田舎の方の住宅街なので車などはめったに通らず、辺りは静まりかえって部屋にある扇風機の音と時折吹く強い風に揺れる木の音だけがしていた。
その夜はたいして暑いわけでもなく、風が強かったこともあって風で扉がガタガタいうのが嫌だったので扇風機を消し窓を閉め、軽く冷房をいれて床につくことにした。
どれぐらいの時間が経ったか分からないが、ふと目が覚めた。
時刻は二十三時三十分。
窓を通して吹く強い風にカーテンが大きく揺れている。
何か大きな物音がしたわけでは無いが完全に目が覚めてしまった。
同じ部屋で眠っている弟は寝息を立てている。
悪戯心が働いて寝相の悪い弟をデジカメで写真におさめ、明日の朝からかってやろうと思い傍にあったデジカメで大きく口を開けた弟を撮った。
フラッシュが光った。
一瞬弟が起きてしまうと思い、しまったと思ったが弟はまだ寝息を立てていた。
小さな達成感からか、ふいに睡魔に襲われたので再び床につくことにした。

シーファーが日本を児童ポルノ大国呼ばわりした原因は、毎日新聞英語版でやった捏造記事が原因らしい
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1206967952/599-601

日本ユニセフがこの問題を重大視しないのは、彼らも毎日新聞と手を組んでいたから
毎日新聞の捏造記事で外圧を仕掛け、
そ知らぬ顔をして自分達がキャンペーンをしかけるという典型的なマッチポンプってわけ
児童ポルノ禁止法問題は日本ユニセフと毎日新聞の典型的な自作自演だったんだよ
知らぬは国会議員だけってわけね

◆ 思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する
　◆ 24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
　◆ 日本には、食事の前にその材料となる動物と獣姦するレストランがある
　◆ 日本古来の米祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに非常によく似ている
　◆ 日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
　◆ 日本人主婦はコインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
　◆ 日本のティーンたちは、セックスに積極的である
　◆ 日本には70歳前後の売春婦がいる
　◆ 中学生の女の子が、わずかな金欲しさに売春している
　◆ アウトドアセックスが流行
　◆ 若い女性はノーブラ・ノーパンを楽しむ
　◆ 日本人女性の５５％は、出会ったその日に男と寝る
　◆ 日本の看護婦は仕事場にバイブレーターを持参し、日常的にアナル研修に興ずる

日本ユニセフ／毎日新聞で検索すると、驚くほどずらずらと出てきます。
毎日新聞の支局長の多くが日本ユニセフの役員になっている模様。

アグネス･チャンが大使をやっている日本ユニセフ協会は
国連のユニセフとは別団体です。
○ユニセフ東京事務所（黒柳徹子）
×日本ユ偽フ協会（アグネス・チャン）

次に目を開けたときは朝だった。
冷房がききすぎて肌寒かった。
寝起きで頭が働かなかったが、昨晩のことを思い出すと鳥肌がたった。
時刻のこと、窓のこと、そして弟のこと。
弟は3年前に交通事故で死んでいる。
デジカメで撮った写真は真っ黒で何も写っていなかったし、気分が悪かったのですぐに消去した。
こういう所に書き込むつもりなどは無かったので、見せられなくて申し訳無い。
今だにどういうことが全く分からない。
ただ分かるのはあれは確実に夢では無かったということだ。

一緒に考えて欲しかったから書き込んだ。
どういうことなんだろうか。

　　 　 l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀l
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　　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､| |
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　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
　 　 Ｌ.＿__|＿ l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　　 -─-　､
　　　 　 |　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ
　　　　　| 　 　 ! 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ヽ ,.'　　　　　　　　,、　 ヽ
　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, i
　　　 /　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　　　　　ノ!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l　 !
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 /　 |　;:｢ ＿___...　　　　ﾘjリ
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　/ （｀|　il|　＿_..　　　｀￣lﾉ i　Σ
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|　!|　°,,,　　,　￣/,: ハ
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　ﾘi从＿　　 、　'''ノ_:_ﾉ　ヽ
　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
　　　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'
　　　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´￣´

　　　　　　 　　 ／￣￣＼
　　　　　　 　／　　 _ノ　　＼
　　　　　　 　|　　　 （ ●）（●）
　　　　.　　 　|　　　　 （__人__）　　締まりよすぎだろ・・・
　　　　　　 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　常識的に考えて・・・
　　　　.　　 　 |　　　　　　 　 }
　　　　.　 　　 ヽ　　　　　 　 }
　　　　　　　 　 ヽ　　　　　ノ
　　　　　　　 ／ ∪　　　　 ＾ヽ
　　　　　　／´　　　　　　　　　ヽ _
　　　 　 /;::u　γ　｀ヽ　 _　　 ::ヽ、 `､
　 　 　 /:::　　/;;:::...　u　　　　::::u　l、 ｜
　　 　 （;:.　　（　:::::.....　 　 u　　:::::: i　　i
　　　 　.`､　　`､:::...　 　　　　　　　I u　i
　ﾊﾟﾝ　ミ;:ヽ　　u＼ミ'´￣｀`´￣｀ノ　 ヽ　　　　　　　　
ﾊﾟﾝ　ミ :;:;::::＼、、、) 　 　 i　　(_/_/./　　　　　　　　　 　 ＿
　　　　 ミ ;::::,'　ＪＪＪ　　　 ヽ　　　　l、　　　　　　　　　／　/
　　　　　　::::l　　　　　　　　　ヽ　　　　l、　　, , 　-― （　　/
　　　　　　 ::l　　 -、　　　　　　ヽ　　　 ヽ ／: : : :-＝千＜／￣＞,
　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ./.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.:∧`ｰ＜,
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./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ 　　 ヽ 〃 /::::,':::: �W|／ j:/　 j∧｀::: ハ
!.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　　ﾚl（|::::: |　 ○　　　　 j::/:/::::|　ゥ　ゥ　
｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|::::: |　　　　　 ○ん|/:∧|
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　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'
　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´￣´

さあ

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　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＼:＼
　　　　　　　　　　　 .|　　レ　イ　プ　　ﾐ:::|
　　　　　　　　　　　ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/
　　　　　　　　　　　 ||..(゜) .|￣|.(。)|─/ヽ
　　　　　　　　　　　 |ヽ二/　　＼二/　　∂>　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　/.　 ハ - −ハ　　　|_/　＜　>>22おちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　　　　|　 ヽ／ヽ／＼_ノ　 / |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　　　　＼､ ヽ二二／ヽ　 / / 　　＼
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　�煤@,!　　　　信　平　　　　　　　 ､　i　 |　　　　　/　　　　｜
　　 　l 　 　 　 　　　　　　　 ┬-,.､, ヽ !. |　　　　/　/　　　　| 　　
ｲﾔ・・|　,　　　　　　　　　　　 |／　ヾ､|' 　|　　　|　 |　　　 　 | ））
　ﾔﾒﾃ・・|　!　 ,、 ､　　　　　　l 　 　　! l　｜　　|　　|　　　　　|
　　　 |　|/ﾄ, / ヽ lヽ　l､i.　　 !　　　　!　 _|　 　|　 　|　　　　　| ））
　　　 |　　| `lヽ/////!|　　 l　　　　 |二_l 　,.ﾞr-‐'! |　　　　　|
　　　 !　　|　`''=ﾆ三ﾖ'"|　　 |三二三l | （（（___|　　!|　　　　　| ））
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　　　　ヽ､l.　　 |　 |　　|　　/　 | 　 !　l. 　 　 　',.　 | 　　　　／
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　　　 ｌ　ｉ ｌ ｌ　ｌヽ, i´ !_i!ヽl　l　l! 　 __ ｀メﾉl !ｌ !　 |=､ﾆ/ ! l/ヽ＝= ､-‐'"´￣￣｀ヽ､　　　/　　　　　　　　/
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／,r‐,＝≧--‐'´__.',　　 　 ___　 　 　 ／ノ/　//´ヽj ＼￣￣二＞‐､-!!,＿　　 ＼ r'´　／ヽ l　 　 　 　 | l
／rﾁ'"´ _,ｨｬヶ'´rt‐＼.　　l'´ !　　　　／/／./　　/ 　 lヽ／'´￣　　| ヽ, 　｀ヽ、　＼‐'　　 } |　　 r　!　 lﾉ l
／_,.ｨ=彡／　　 l　! 　 ＼　ｰ' 　 　 　 ／ 　/　　/　　／／　　　 　 l､　ヽ,　 　 ＼　ヽヽ　 lﾉ 　 /　｣／　 ヽ

12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。

>>594
もうAAいらないよぉー(-_- )
次は実写がほすい！

>200

血管ムキムキ
http://www.pururu.co.jp/images/jpg/120-0076.jpg

My Son(モザ加工)
http://mrhi-blog.img.jugem.jp/20081021_80303.jpg

世界最大級
http://image.blog.livedoor.jp/nob11/imgs/8/1/81ed79ef.jpg

クリントンは十六センチらしい

俺の尊敬する祖父が亡くなった後の話。

俺の祖父は生涯に渡って小学校の先生をした他にも童話教育やら理科実験やらでちょっとした功績を残した人なんだよ、実際にNHKから取材もきて当時の録画ビデオも残ってる。

607の続き


そんな祖父が死ぬ間際まで自伝を書いてたんだ。でもちょっとボケてたし、中々終わらなくて手伝ってた俺の父母もうんざりしてたんだ。
そしたら台所に通じる扉がガラッと開いて、そこには自伝の資料が入った段ボールを抱えた祖父が立っていたんだ。

それだけならまだ良い。
祖父の顔はお葬式の時に棺桶から覗かせた蒼白い顔をして、ずっとこっちを指差して見てるんだ。ずっと変わらない表情で何を考えてるのかよくわからない虚ろな感じでジーッとね。

母「お爺ちゃん!ごめんね、ごめんね、ごめんね!ちゃんと自伝完成させるから!許して!」
と言ってもずっと祖父はこっちを見てる。

まじめにやろうぜまじめに・・・

610の続き


でちょっと間があいて、祖父が口を開いたんだ。葬式の時って遺体が傷まないように、ドライアイスとかで体を冷やすから顔やら体がカチコチになるんだけど、そんなカチコチの状態で祖父はギチギチと音をたてながら何か言ってきたんだって。

「いつ、か…ん、…する、だ。じょう、ぶ…できな…い。」

611の続き



でそこでばっと母は起きたわけ、もう汗かきまくり、父を起こして話の一部始終を話して、次の朝に未完の自伝が入ってた引き出しを開けたのよ。そしたら棺桶に入れてじいちゃんと一緒に火葬したはずの日本軍の軍事手帳が入っててもう飛び上がったらしい。

で必死に自伝を完成させて軍事手帳はお寺に持っていって供養して貰ったら夢にじいちゃんは出なくなったてさ。

いやー真面目に書きましたよ、実際すごい怖かったしね。

「いつ、か…ん、…する、だ。じょう、ぶ…できな…い。」

いつ完成するんだ？成仏できない

でFA?

セクロスとか書くと幸せになるスレ
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう10　★
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1247898561/

火葬される直前に息を吹き返したらどうするんだろう。火葬場に入れられて焼かれる本当に直前。

>>613
こいつ、この半年で見た書き込みの中で
ダントツに頭悪いんだろうな〜って思う。
もう、何から何まで。マジで。
>>513、これだけAA荒らしやら何やらが飛び交う中で、何で俺がわざわざお前に噛みついてるか、
少しでもいいから考えてみてほしいわ。
お前ほんとに頭悪いわ

>>605
ありがとう〜〜〜〜〜（　ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ﾟ
こんないい写真もらえるなんて！5921回保存したよ！
ほんとは神楽の話を創作してたカワイイ高校生のが見たかったんだけど。。
まっいいかぁ(＾ω＾)

>>617はたった一人改行に噛みついている馬鹿、NG後完全スルーで

>>613
で、その祖父はその後棺桶の中に戻ってたの？

>>618
あれ私だけど、ごめんね、
そもそもチンチンはついてないからリクエストに応えられないんだよ

>>618
いい加減にしろ
ここはちんこについて語る場所じゃない

ID:3nCO8t090になぜか怒られた

>>605
一枚目の欲しい

>>619
だから、夢の話なんだよ。母親の夢の話。
いまだに夢の話を書き込むアホがあとを絶たない。

いいかげんにしろアホ共。
夢の話は夢スレに書き込め。

>>623
いやんｴﾛｽ・・・

にちゃんらしくなってきますた

夢か現実か区別がつかないときがある。今がそう。

>>625
激久しぶり〜

>>628
おっす
ｱｲｶｺﾞいなくなっちゃったんだよねー

>>629
え〜そうなんだ

あら〜、激とロザリーかよ。懐かしいぞ、おい。
また、荒らす気か？

ごめんなさい
もう来ません

まあ、ここは昔とは、まるで違う場所になったし、お前がここに居ても面白くないと思うぞ。

今ざっとレス見たらロザリーが結構頑張ってんだなｗ
よーし俺もがんばんなくちゃ＼(~o~)／

>>605
三枚目はラスプーチンのですね

すっかりおいしいオチンチンのスレになっちまったなｗ
てか史上最大級のやつ、ホルマリン漬けなのに美人の女が興味深そうに見ててﾜﾛﾀｗｗｗ

>>636
タマタマの方に興味があるのかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幾ら長くとも
先細りはいかがなものかと。
勘違い甚だしいく残念に思います

激とロザリーは来なくていいよ。

チンチン厨も極上の画像をもらって成仏したようだな。
あいつの存在こそがオカルトｗ

ラスプーチンのあんな粗ﾁﾝごときで
後世までﾎﾙﾏﾘﾝ漬けで残される
事がオカルトだよ

>>641
というか、よく勃起した状態でホルマリン漬けにできたよなｗｗｗ

なんか勃起状態にしておける薬品でもあるのか？ｗｗｗ

>>642
あれ通常時ですからｗｗｗｗｗｗ

>>273
何があったか知らんが、その認識は間違ってる。
自分が親になれば分かることだけどね。
親だってしょせん人間だよ。神様じゃない。少しは助けてやれよ。

>>642
知らんわ。

でも鬼頭に血が巡ってる状態
じゃ無いみたいね

ラスプーチンの勃起ちんこが入る女いるのかｗｗｗ
出産時にちんこよりでかい子供を出すとはいえ、あの大きさは無理だろｗｗｗ

>>632
自分の言ったことくらい実行しろ
失せろカス
ごめんなさいとかも書くなよ二度とくんな

一番怖いのは｛ゲーム屋一平｝って話・・・
あれは今までで一番怖かった。ｇｋｂｒ

自伝の片手間にでも孫の国語も見てやればよかったのに

今日は自分の母親の妹の話です。

母の妹は普段はごくごく真面目な人間なんですがお酒が入ると昔あった不思議な出来事を饒舌に話始める癖がありました。

母の妹（M子としますね）は小さい頃毎日毎日遊んでいた子がいたそうで、髪は長くていつも赤いワンピースを着た自分より小さい女の子と遊んでいたそうです。
その遊びってのが変わってて女の子は何もしゃべらないので一方的にM子が喋り続けて、しばらくすると手を引いて何処かに連れて行ってくれていたそうです。
でも自分の母親は一度もそんな子と遊んでる姿を見たことが無かったそうです。

ちょっと気持ち悪い話だなぁ〜なんて思いながらも気になったので「んで、何処につれてかれてたん？」って聞くとM子は「知らない場所につれてってくれてたんだ」なんて言うんです。
自分の地元は島なんで子供が行ける場所なんて限られてるんですが、その子はいつもいつもM子が知らない場所に連れて行ってくれたそうです。

ある日いつものようにその子と遊んでいて、その子が手を引いて歩いていると、「いつも楽しいね、今日はお礼がしたいの」なんて言われたそうです。

>>647
なんだよ・・・
穏やかじゃないなぁ・・・

>>652
ちみの名前も穏やかじゃないべ

子供なんて純粋なものでそんな事いわれたら「うん！」なんて二つ返事。
テクテク手を引いて歩いて行ったそうです。

その日は自分の家の裏にある山を登って行ったそうです。
そこまでは知っている道だったんですが、突然風景が変わって目の前に木でできた小屋があったそうです。
「ここだよ」なんて言って小屋に案内されるとそこにはお菓子やジュースが山のようにあったそうです。
嬉しくてﾊﾟｸﾊﾟｸ食べてるM子を嬉しそうな顔で女の子は見ていたそうです。
お腹一杯お菓子を食べたM子は子供の性とでもいうか、寝てしまったそうです。

>>1
【鉄の掟】
　・長文を投稿する時はメモ帳に全部書き終えてからまとめて投稿するんだぜ

なんか俺がいたときとテンプレかわってんだな

M子が気が付くと周りには親やら姉（自分の母ですね）やら近所の人もみんないてM子を心配そうに見てたそうです。

「目覚ましたぞ！先生呼べ先生！」
近所の親父が叫んだそうです。
一日あの子と遊んで寝ただけなのに、M子はもう危険な位衰弱していて、病院のベッドで寝ていたそうです。
幸い回復も早く、３日もすると歩ける位に元気になって皆ホッとしていたそうです。
その日病院のベッドで母親から「あなたどうやってあんなところに行ったの…３日も突然いなくなってホントに心配したんだから…」と言われたそうです…

M子が見つかったのは街から10キロほど離れた山のテッペンで見つかったそうです。
しかもM子のお腹には一杯の木の実と虫が詰まっていてそれは気持ち悪かったと皆言っていたそうです。

俺がまだ４歳のころ９６歳の祖母は
畑に出るほどまだ健在だったが
その３年後に何かにとりつかれたかのように
徐々に体が弱りその１年後に不審な病死をしたので今でも気になる

>>624
なるほど把握した。早く完成させたかったのは母だけだったのかもしれんね。

>>657
結構面白いと思ったらビックカメラの人か。
母の妹は普通に叔母と書いた方が

近所のオッサン達は口々に「ケンムンの仕業だ」と言って騒いでいました。

うちの島には「ケンムン」って名前の妖怪が昔からいると信じられていて、時々大人にも悪戯をするそうです。

自分の身内にそんな体験した人が、しかも身近にいるなんて、少しｿﾞｯとしました。

妖怪なんて鬼太郎レベルの話かと思っていましたが…今では少し妖怪を信じています。



帰りの電車で書いてて眠くなってしまいましたW
怖くもなんともなくてスイマセン。

叔母と書く発想は無かったわW
歳も10位しか違わないからいつもM子姉ちゃんって呼んでたものでWスイマセン。無知丸出し吹いた…

ビッグカメラは昔広告に「ビッグカメラのピーカン祭」と銘打っていたなぁ。
ピーカン祭の意味はよくわｊからんが。

母ちゃんが死んでから半年がたった
さすがに凹んだよ、自分の今までの人生悔んだよ・・・
だから俺は母ちゃんの遺言どおりこれからを一生懸命生き抜く
この夏はいつもの夏とは違うんだ
夏は、サークルで海、旅行、キャンプに行く
俺が今年作ったこのサークル、来年は人が入ってくれればいいなwww
バイトも忙しいなwww
初めて半年だけどもうそろそろ仕事覚えて、早く馴染もう！
後は、実家にも帰らなきゃだし
地元の旧友にも会わなきゃ！！！
メアドを知らない間に変えられてたから直接家に行かなきゃな
全くいじられキャラはつらいぜwwwww
黒ぶち眼鏡をかけて、ワックスをいい感じにつけて、さらにファッションなんかに
無頓着だった俺がジレなんて着てさ・・・きっと驚くぜ
あとこれも忘れちゃいけないな！！！！！
母ちゃんの墓参り
元気な僕の姿を見てもらいたい
そして、母ちゃんを安心させたい
母ちゃん・・・俺、変ったよ・・・ってね


このコピペ普通に怖いんだが
まあ、こんなスレに張るような内容じゃないか・・・

母
さ
だ
こ

まとめ更新

されてるぞ！！







少しだけど

>>662
それかも…

自分にはビックカメラよりもビックピーカンがなぜかしっくり来る…

>>662
既出だがbig cameraでなくてbiccameraな。
漏れも最近しって結構衝撃受けた。
ピーカンは晴天の事だな、関東では。

おまい、さてはアホだな？

ビックカメラP館→（PC館）に決まってんだろっ


あんた馬鹿ぁ？×１０００００００００　ぐらい、お見舞いしてやるってのｗ

>>669
そのレスだけで充分恥晒してるから。

ちょWやっと謎がとけたじゃね〜かW

(｡･_･｡)ﾉ夏だし 俺の一番古い記憶を紹介しよう
始めに言っておくが 俺は宗教とおばけは信じてない
いつの世も、楽に稼ぎたいうそつきと騙される
馬鹿がいる、信者と書いて儲けると 漢字はスゴイね
さて幼稚園に入る前だから3,4才の１番古い記憶なんだが
家族で墓参りに行ったんだが、不細工な姉
(俺とは似てない)が車のドアを閉めた時おれの
手を挟んだ。大人でも相当痛いだろうがそこは4才
大声出して泣いた。そのくそ不細工性格最悪
女は謝りもしないで「墓場で泣いたら、あの世に連れてかれる」
と脅した。更に恐くなり純粋なる俺は大泣きした
家に帰り布団に入った俺は天井の木目が恐くて
布団を被り、なかなか寝れなかっただろう
翌朝、異常に体がだるく起きられなく
さすが母親が異常に気づき119番し、父親に
消防署まで運ばれる途中に意識を失う
その後憧れていた救急車に乗せられ病院へ

672のつつき
夢を見た。知らない婆が手招きしている｢こっちへおいで｣
おれ｢ファミコンあるの?｣当時流行してたが家には無かったんだ
婆｢なんでもあるからこっちへおいで｣
なんでもあるならと行きそうになるおれ。その時
知らないジイサンがカットイン｢そっちへ行っちゃダメだ｣
それでも迷うおれ(そっちへ行ってたら任天堂恨んだぜ)
そしたら家族の映像がカットイン(ケーンみたい笑)
ジッチャンも家族にも止められたし、ババアだし
逝かない事にした。気がつくと病院のベッドの上
三日間意識不明で医者が言うには後30分遅れてたら
死んでたらしい。腹が減っていてメロンパン二つ
食べた記憶がある。しばらく入院したが原因は不明
一番古い記憶が臨死体験とはオモシイべ
今は恐怖と強い自己暗示が引き起こしたと思ってる
ババア嫌いのルーツなのかもな。乙女以外に
価値あるとは思えなくなった
さて、けっこう面白い話だろ レスしろよ

ほほう。

>>673
その口調と科医でなければ、それなりのコメントを出せたのにな。
マジ氏ねよ！

>>672
レス乞食乙ｗｗｗｗｗ

>>675 >>676 オイオイてめら暇人を楽しませる為
仲良い友と女にしか話さない事をケータイで
ポチポチしてやったのに
ツマンネ批判かよちいせえ ちいせえよ

ちゅまんね。ハイ次の話どうぞ〜

批判する値打ちもねえ

わざわざ2ｃｈごときに有料フルブラ使うか？

俺どこにいけばいいんだろう･･･？

末尾がQ
携帯からのPC用ブラウザか・・・
珍しいな

>>678 >>679 くず共オカルトババアが
なあオマイラどこに批判する要素がある?氏ね
じゃねーよ ワンパターンだ

流れ的には夏っぽい。

そうか、夏休みだからか

すごいスレ伸びてると思ったら　なにこの荒れようこわい

はんねんＲＯＭx10 してきたが最近初パピコなんですよ
先輩方！2chは偉大な集合知だと思ってたが
ツマンネえカキコ 議論にもならない
統一だそうかとかいって物品販売でもしてろ
低脳が

半年→『はんとし』


ネタ・・・？

なんか荒れてきたな
どうしたんだよオイ！

>>688
そんな知性の感じられないｶｷｺであるところから察してやれよ





素ではんねんって言っちゃってるｗｗﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗ

ｳﾝｺｰ

>>688 流石偉大な集合知 ないすですぅ
おもしれぇ お前どこ中よ?

まあ俺はお化け信じないし 霊感あるやつは嘘つき
だと思ってる。オマイラオカルト野郎とはいい
議論できると思ったが残念です
一言だけ文句とか円周率3のゆとりかよ
オマエラにはがっかり。お化こええ人間はだめだね

頼む。釣りだといってくれ

>>692
俺はお前の怪談も誤字脱字も込みでお前を愛してるよ？

>>673
夢を見たって書かないほうがいい。
臨死体験を夢と言ってしまうと安っぽくなるし
大事なところは結局夢かよってなってしまうよ。
それから死にかけたのが原因不明なのに
医者は何を根拠に後30分遅れてたら
死んでたと言ったの？

なんかすげぇの降臨してるなｗｗ

>>696
俺もそれ思った
原因不明なのになんで30分遅かったら・・・てなるんだ
むしろその医者のほうがオカルトかも

>>696 レスありがと つまんねえ文句付ける馬鹿ばかりで嬉しいよ あと30分はハッキリしない、発見じゃね
3,4才だぜ?ここまで記憶してるのはそんだけ
インパクトあったからだろうけど

>>692
おまいの面白さに比べたら・・・豆以下だよ 胡麻以下だよ 塵以下だよ ああそうだよミジンコだよ！

このスレ今日当たりだな！夏を満喫したぜ。

シーズンだから半年ぶりくらいに来たけど、まだ乱立嵐居るんだw
成長しないんだな。

まあ俺は自分の全ての能力を信じてる。
こんな事言うと誤解されるだろうが、りんし
体験すると能力が目覚めるらしいし。
自己暗示の力を信じてる。思い込めればいいんだよ
毎晩外でSax吹いてるし、お化けも信じるわけにはいかない

毎晩外でSEXまで読んだ

親しい友達が高校生の時の話なんだけど、
夏、友達(以下O)が駅から家へ自転車で帰る途中、

自転車に乗ったリクルートスーツの女にずっと睨まれて追いかけられてるような感じがしたらしい。

でも住宅街に入ってからOは角を曲がって、その女と道がはぐれたのでホッとした。

住宅街なので曲がり角が多く、Oが次の曲がり角を見た瞬間、その女が自転車のハンドルに肘をついて、上目がちにOを待ち伏せしていた。

どうやら追い越して待っていたらしい。

気味が悪いなぁ、と思いつつ無視をして通り過ごした。

またOは角に出くわしたが、さすがにもう居ないだろうと思った。

が、妙に嫌な予感がして角を覗くとまた女がさっきと同じ状態で待ち伏せしていた。

さすがにOもヤバいと思い、自転車の速度を上げた。
その2回以外にも何回か角の前を通るんだけど、全ての角で同じ状態で女が待ち伏せしてたらしい。

やっと家についたO。
後ろを振り向くと女の姿も見えない。

続く

>>703 ね〜sexしたいね。アイス一緒に食べたい

実家がマンションの9階でその日エレベーターが故障してて、しぶしぶ階段で9階を目指した。

マンションには来ないだろうと安心しきって階段を上がり3階に到達したときだった。

カンカンカン！
明らかにハイヒールの足音が全速力で階段を上がって来る。

Oはあの女だ！と咄嗟に思い全速力で9階を目指した。

9階にやっと着くと階段からでると通路は右と左に別れていてOの家は右だったので
右に走り家に入り鍵とチェーンを閉めた。

覗き穴から通路を見ると女の左に後ろ姿が見えた。

どうやら左に曲がったらしい。

数分経ってまだそわそわするOはまた覗き穴をみた。
すると、女が階段を出て直ぐの通路でしゃがみこんでいた。


………
以上です。これ幽霊かどうか分からないんですが、土地勘が無いと待ちぶせ出来ないから女とは結構家が近くのはずなんですけど
駅でも近所でもあれから3年間見掛けた事がまだ無いそうです。
もしかしたら生きた人間じゃないのかもしれません。それからリクルートスーツがトラウマだそう。

長文にお付き合いありがとうございます。

警察呼ばなかったのかな

興信所のドジッ娘調査員だろうな
眼鏡落としちゃって睨むような目付きになっちゃったんだろう

>>345
>>347-348
>>400
>>406
>>440

http://shippai.jst.go.jp/fkd/Detail?fn=2&id=CD0000133

＞死者は全て7階プレイタウンにいた人達であり、死因は一酸化炭素中毒によるものが
＞93名、胸腹部圧迫によるものが3名、飛び降りによるものが22名となっている。

焼け焦げて死んだ女性の描写がなければ
それなりに良かったんだけど爪が甘いんじゃないかにゃ

昔ラジオをヘッドホンで聞いたら突然男性の声が聞こえてきた事がある。なんて言ってたかは聞き取れなかった。

友達(Ｍとする)に聞いた話。

Ｍが前に住んでた家は、「出る」家だったらしい。
天気が悪い日の夜中、Ｍは２階の部屋で勉強してたらしい。そしたら突然部屋の電気が消えた。
その時は雷が鳴ってたから、そのせいで停電したのかな？ってかんじで、暗くて怖かったから１階にいる母親に一緒にいてもらおうと思った。
部屋を出て、階段のところに顔だけ出して階下の母親に声をかけようとしたら、体が動かなくなった。

唐突に、後ろに気配を感じた。

ちょうど肩に後ろから顎を乗せられてるみたいに、肩がずしっと重くなった。
耳元で「はーっはーっ」って荒い息遣いも感じる。

でも真っ暗だし、怖くて振り返れない。
無我夢中で半泣きになりながら「おがあ"さぁぁぁああん！」て叫んだら、ふっと体が軽くなって気配も消えたそうな

初カキコします

読みにくかったらごめん

高１の時新聞配達のバイトしていた時の話なんですが
自分の配達するマンションが地元で有名な自殺の名所(年間２、３人ぐらい死ぬ)
みたいなところだったんです

そのマンションは１４階だてという地元で一番高いマンションだったので
飛び降り自殺がやたら多いかったんですよ

ある日いつもどおり(午前２時ぐらい)配達をしていて
ドアポストに新聞を入れようとした瞬間
いきなり自分のすぐ背後から
女の子がピコピコって足音を立てながら走りぬけって行ったですよ
ピーピーサンダルってわかります？
あの音が立てながらね
正直本気でビビッてしまい、うわっって声をでてしまいましたｗ
ですぐ後ろに振り向くが誰もいない・・・
その女の子が向かった先は非常階段へのドアがあるんだが
行き止まりでドアを開けて出て行った音は聞こえなかった
すごい怖かったんだがとりあえず配達を終えて(もう心臓どきどき)
エレベーターで１階まで降りるとそこには中年の女性がいた
んだがその女の人の顔を見ると
どう伝えたらいいんだろう？
目を限界まで見開いて何か見えないものを見ている感じの気味の悪い感じだった
そこで本日二回目のうわって悲鳴を上げてしまったが
いちおう挨拶して急いでそのマンションを出て行った
その後普通に他の地域を配達してその日は終わった

次の日仕事場に出勤すると先輩から
お前の配達してるあのマンションで自殺があったらしいぞ
って言われた
話を聞いてると中年の女性が飛ぶ降りたらしい
ちょうど自分が配達がおわったぐらいの時間に・・・
多分あの女性です
かなり怖かったが仕事なので例のマンションの配達に行って
マッハで終わらせて
急いでまたエレベータに乗り１階へ行き
配達のバイクの元へ
するとバイクの近くにおばあちゃんがいたんですよ
お年寄りとかは朝が早いので配達の時間帯でもよく会うので
挨拶をしようと近づくと
「迷惑かけてませんか？」
って言われた
正直わけがわからないので　「えっ」って聞き返すすると
「あの迷惑かけてかせんか？」
「なにがですか？」って聞くと
「いや、うちの娘が」
理由はわからないが背筋が凍った
もうわけがわからなくてすぐにバイクに乗り
立ち去った
特にオチはないんですが、一番怖かった実話です

文才がないのでわけわからかったらごめんなさい

>>486
話の内容はありきたりでどうでもいいとして、とにかく推敲してほしい。
読みにくい漢字でもないのに変換していなかったり、友達に話してるような口調と草生やしでげんなり

>>507
内容は読んでない
写メというのは写真付きメールの事

住民の要請があった訳でもないのに、いきなりコテつけて登場する奴らは何なの
シリーズ化でも狙ってんのか

>>527
まあそりゃあ、ボロカス言われるのは嫌だわな

>>525
で、実話なら文章がおかしくてもいいとして、実話は創作かはどこで見分けを？
まさか冒頭に「実話です」と書いてあればいいなんて言わないよね？

おはようございます
朝から長文失礼します


学生時代の夏の事です。
私はその夜、蒸し暑さでなかなか寝付けずベットでゴロゴロしていました。
やっとウトウトとしてきたかと思えば、また目が覚める。
そんなことを繰り返してるうち、外の虫の音に混じって
「スースー」という寝息が聞こえる事に気づきました。
最初、隣の部屋の両親の寝息かなと思いましたが、
いくら隣とは言え寝息が聞こえる筈がありません。
それに私はベットで身体をくの字にし、横になって寝ていてたので、
両親の部屋は私の背中側になります。
しかし、その寝息は明らかに私の向いている方から聞こえてくるのです。
ベットは壁に寄せいたので向いている先は壁があるだけ。
意識を集中させたせいか、寝息は先程より大きく、
そしてはっきりとした音に変わり、
それは寝ている私の目の前から立てられているようでした。
私はゆっくりと目を開けました。

「スー スー スー」

一瞬目の前の光景を理解することができませんでした。
男の人が私と同じように身体をくの字にし
背中を私の方に向け、大きな寝息を立てて寝ていたのです。
お父さん？誰？もしかして幽霊？？
とうとう私も幽霊を目撃してしまった！？
そう思った途端恐ろしくなり、体がガクガクと震えました。
逃げたかったのですが、その男の人に気づかれるのが怖く
体を動かす事さえできませんでした。
私は自分で自分の肩を強く抱き、力一杯目を閉じて
目の前にいる男の人が消えるよう祈り続けました。

どれくらい時間が過ぎたか分かりません。
時々意識が散漫とする中、まだ寝息が聞こえるか耳を澄ますと
虫の音しか聞こえなくなっていました。
やっと居なくなった・・・ホっと安堵して目を開けると

「！！！」

私の僅か１０センチ程目の前に男の人の顔がありました。
横を向いて寝ている私と向かい合う形で寝ていたのです。
暗く、そして近すぎる距離にどんな顔なのかさえ分かりません。
ただその目は白く大きく見開かれ、私の目をジっと見つめていました。
悲鳴を上げたと思うのですが、声になっていたかどうか。
私はあまりの恐怖に気を失ってしまいました。

気がつくと翌朝。私は一目散に両親の元に駆け寄りました。
昨夜の出来事を聞かせても、どうせ夢でも見たのだろうと
案の定、信じてもらえませんでした。
私があまりにも強く訴えるので、父は根負けし私の部屋を見に行きました。
一通り部屋を見渡した後、網戸を開けて防犯用の格子に手をかけた時
格子はギという軽い音と共に大きく傾きました。
防犯用の格子は下側の留め金が外れており、
人が入れる程の隙間ができていたのです。

父は直ぐ警察に連絡しました。
駆けつけたお回りさんが周囲や指紋まで調べましたが、
侵入者の痕跡は見つからず、盗られた物も被害も無いようなので
とりあえず周辺のパトロールを強化するという事で帰っていきました。
その日からしばらくは両親の部屋で眠りました。
部屋にはエアコンを付けてもらい、
日中以外窓を開ける事はほとんどありませんでした。

あの男の人が誰だったのか、変質者なのか、幽霊だったのかは分かりません。
ただあの時、私が寝ている間に何かされていたかもしれないと考えると
今でも恐怖で体が震えます。

人間の方が怖いなぁ

1/3の時点で寝ている男から離れればいいのに、臆病ってこわいね。
でも、危害を加えられなくてよかったね。

>>719
怖っ！もう窓開けて寝られないわ。とりあえず、あなたが無事で良かったよ。

霊を生体と間違えるのはよくあるが生身を前にしてその対処法はないわー
飲み会で酔った時なんかも心配なかんじの人だな

>>719
それは怖い。

でも人間だとしたら…横で寝て何がしたかったんだ？ｗ

>>673
＞オモシイベ
道民なのかな。

>>726

＞人間だとしたら…横で寝て何がしたかったんだ？ｗ

そういや　どこのスレだったか数年前に「マサオ」という男が
ヘンな女にストーキングされてアパートに勝手に入ってきて気付いたら横で寝てたり　
袈裟懸けかけて何度撃退して追い出しても
どっかからか現れるという話を読んだ記憶あるｗ

気絶最強

>>729
ｋｗｓｋ

うちの近所に、とてもでかい２ｍ近くある知的障害者(以下、池沼)の男がいたんです。
そいつは、いつも近所を走り回ってました。
走るときは決まって、「ヴぉわああああ〜」と言いながら拍手をしながら走ります。
３〜５ｍくらい走ると立ち止まり、しばらく周りをキョロキョロ見て、
別方向に向かって、また同じように走るシステム。
目的ハ不明。

そいつは本当に邪魔！
とにかく、人間の存在そのものが見えてないのか、周りには目もくれず、走り回るのです。
小道からも突然飛び出して来るので、それを知ってる近所の車を運転する人ら、
うちの親もそうでしたが、車２台が優に通れる大きい道路なのに、
そいつが出没する道だけは徐行しながら走ってました。
車の速度で、近所の人かヨソモノかわかるくらいでした。

こんなこともありました。
夜中の２時ごろでしたか、私がコンビニで買い物した帰り、３０ｍ先の暗闇の中に見覚えのある人影が！
そうなのです。こんな時間なのに、そいつが走り回ってたのです。
昼間とは違い不気味な気配を感じました。
「襲い掛かられたらどうしよう？」
少し遠回りになってしまいますが、別の道から帰ることにしました。
普段通ることもない道で、表通りとは違い、狭い道幅、街灯も少なく、塀の高い家が並びます。
草や木で覆われた空き地なども多々あり、表通りとは一転、寂しい道で邪悪なものを感じましが、
無事、家に帰り着くことが出来ました。

そうですか

そんなある日、私が自動車教習所に通っていた頃のことです。
近所の公園の門の前で、教習所のバスを待っていると、
突如うしろから、「ヴぉわああああ〜」の声。
とっさに振り向くと、公園の中からそいつが猛烈な勢いで、私に向かって突進してきます！
つい、「ひぃやぁ！」なんて情けない悲鳴を上げてしまうと、そいつは私の前で立ち止まりました。

そばに立つと、でかいからそれだけで威圧感がある。
手もでかいから、ぶん殴られたら吹っ飛ばされそう。
「なん･･･なの･･･？」、ちょっと情けない、か細い声を出し、そいつを見上げてたのですが、
そいつは私には目もくれず、あたりをキョロキョロして、またいつものように走り出した。
そいつとちょっと距離を置いて落ち着いたのか、私の中で急に怒りのゲージが増してきて、
「バカじゃなかろーか！？」と、そいつに向かって叫んだの。
するとそいつ、私のほうを振り返り、数秒のあいだ私の顔をジーっと、無表情で見つめていましたが、
私が言ったことを気にしてないのか理解できてないのか、走り去って行きました。
「人には危害は加えないんだな」と、安心していた矢先のことでした。

　　 _, ,_　_, ,_
　:(；ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ；): ﾋｨｨｨｨ──！
　:(　 `⊃⊂´ .):
　:と_　_))(_　_つ:

私は見てなかったのですが、ある日、そいつが近所の小学生の手を引っ張ってたんですって。
それを見ていたカアサンや近所のおばさん衆、小学生の手からそいつの手を振りほどき、叱ろうとすると、
今度は、そのおばさん衆のうちのひとりの手を引っ張りだしたんです。
あわててカアサンがそいつの家に行き、そいつの母親を呼んだんですが、誰もいる気配がありません。
結局、あとからかけつけて来た近所のおじさん衆が引き離して、その場は収まったんですが、
夜になって、その話を聞いた小学生の父親が怒って、そいつの家に怒鳴り込みに行ったんです。
戸を開け名前を呼んでも、誰も出てきません。
それどころか、家の中は真っ暗で人の気配がしないんです。
それでも、ひとこと文句を言ってやらないと気が済まない小学生の父親は、家の中にあがり込み、廊下の電気を付け、
ひと部屋ひと部屋探していくと、台所で暗闇の中に立っていたそいつを見つけました。
小学生の父親が文句を言おうとしたそのとき、フト、そいつの足元を見るとそいつの母親が倒れており、
すでに死んでいました。原因は心臓発作だったそうです。

彼の家は、母ひとり子ひとりだったので、彼は東京の親戚の家に引き取られていきました。
私がその話を聞いたのは、彼が引き取られていったあとのことでした。

彼があの日、小学生さんやおばさんの手を引っ張ったこと。
それは、彼なりに、母親が倒れたことを誰かに知らせたかったからではないでしょうか。
多分、私だけでなく、ミンナそう思っているはずだと信じています。

テレビで東京の風景、たとえば、浅草、お台場、渋谷、汐留、丸の内などが映るたびに、
その東京の空の下、今日も彼が元気に走り回っている姿が目に浮かびます。　慎一郎。