バイオのアナザーストーリーをつくろうぜ。

バイオのアナザーストーリーをつくろう

2？

バイオのキャラを使ってリレー小説をしましょう。土台となるシリーズをレールにしてストーリーを進めます。主人公や結末を変えましょう。
まずはバイオ0から

3

２と３しかやったことないお

1998年アメリカ中西部ラクーンシティ　ラクーンフォレスト上空

スターズブラボーチームは町で多発する猟奇殺人事件の捜査のため夜中の森をヘリで飛んでいた。

2や3のキャラを出してアレンジしてもいいですよ

オカルトじゃないでしょこれ

ブラッド「目的地まで後少しです」
ニコライ「そうか、慎重にな。」

よみがえる死人
十分にオカルトですよ

そのころアウトブレイクのヨーコは失恋というものを体験していた

ヨーコは気分をよくするためラクーンフォレストに散歩に来ていた。

>>10
ゾンビゲームを題材にしたリレー小説ってオカルトでやることかな

でもオカルトですよ

ゾンビが出てくる点ではオカルトかもしれないけど
オカルトが主成分では無いと思う

ヨーコは鈴木という自分のありふれた苗字に絶望していた。
早く誰か私の苗字を変えてくれるステキな人はいないのだろうか？

ヨーコが一人山道を歩いていると先の方からふらついて歩いてくる人影が見えた。

ラクーンフォレストを散歩していてヨーコは不思議なことに気が付いた。
今日はなぜか軍の車がよく通っている。
この辺には基地もないし、演習もあるなんて聞いていない。

何故・・・・・

それはよっぱらっていた、おもしろ黒人のジムだった。
どういうことか顔見知りだったヨーコは声をかける。

「今日はアーミーの車が多いわね。なんでだか知ってる？」

ゲームのリレー小説、って部分がメインでしょ？
オカルト板でやることじゃないと思うけど

そのころヘリでは。
ニコライ「よし点呼！」
一人一人が番号を言う

ブラボーチームメンバー
ニコライ隊長　ブラッド操縦士　ケネス　レベッカ　バリー

ジム「さあな。なんでだい？」

ゾンビ1「あ゜ー」

ゾンビ2「あ゜う゜〜」

そのころゾンビも侵入者を迎える為点呼を取っていた。

結局この板でやる事ではないって点に異論は無いの？

ヨーコ「何か事件でもあったのかしら。気味が悪いわね。そういえばジム、貴方はなんでここにいるの？散歩？」

ジム「ああ・・・実はさ・・・・」

ゾンビ達の間でひときわ目立つ黒ずくめの化け物「ネメシス」はロケラン片手にターゲットのスターズを待ちかまえていた。

板違いと言えば板違いだな。
厨房には板違いかどうかってのは難しすぎるんだろ。

ジム「酔っぱらって気持ちがうかれちまって最近この辺りに出る人食い死人を探しにきたのさ」

ヨーコ「あいかわらずね。>>24さんも>>26さんも貴方のこと変わってるって言ってたけど・・・。貴方ゾンビ映画好きなの？」

そのころ館内のゾンビは今日も日課どおり回復ハーブに水をあげていた。

ゾンビ3「あ゜〜」

ジム「大好きだよ。そうでもしなきゃこんなところに来ないよ」

うーーっ
どこからかうめき声がした。

ヨーコ「何？」
何かの気配がし近づいてくる。

ジムはジムですでに死んだフリをしていた。
色んな意味でやる気満々のようだ。

ブラッド「エンジントラブル発生。緊急着陸します。」
ニコライ「みんなつかまれー」

へりは不時着する。

そのころ「かゆ。うま。」の研究員はなかなか侵入者が来ないので、押入れから出て休憩していた。

「あ゜〜。」

ヨーコは見た。それは人間では無かった。内蔵を垂れ下げゆらゆら歩くそれはまさにゾンビだ。

ヨーコ「ジム！」

ニコライ「このヘリの部品は中国かロシア製のやつじゃないだろな。」

−色々あって省略−

ブラッド「隊長！洋館が見えます！」

ニコライは目をさます。どうやら派手にヘリが壊れたようだ。みんな無事な用だが、気絶している。

「ジム！」
近くで女性の声がした。
助けにいかなければ！
一人で向かう。

>>27
何か言い返してくるわけでもないし、その通りなのかもね

厨房には板違い（いたちがい）ってのはむずかしすぎたみたいだね
まぁこれからすこしずつべんきょうしていけばいいさ

ジム「あれ？今日はハロウィンだったか？」
ヨーコは酔っ払っているジムを引っ張り駆け出す。

これはまるでナイト　オブ　ザ　リビングデッドじゃないか。
まさか映画のようなことが本当に起こるなんて。

そしてゾンビの横にはこんな謎の生物まで…

　　　　　　　,-'"ヽ　　　　
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　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　ニャーン！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
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ヨーコ「いったい何が起こったというの!?」

>>38面倒くさい

一方そのころ

間宮夫人は侵入者がいつになっても来ないので不安になっていた。
夫人はゲーム違いということにまったく気が付いていなかったのだ。

>>41
そうだね
いろいろかんがえるのはめんどうかもしれないね

ジム「あっちだ！あっちへ逃げるんだ！」
ジムは森の中の古びた洋館を指差す。

ヨーコ「駄目よ！あれは弟切草の館だわ！ゲームも違えばメーカーも違うから絶対駄目！」
しかたがないのでバイオ０と１に出てきた洋館の方へ向かうことにする。

　　　―　完　―

こうしてジムとヨーコのミラクル大作戦はタツノコプロの代表作品となり、本日に至る。

ニコライは声がした場所辺りにたどり着く。
そこには人影か一つ
「おいっあんた」
そう言うとそれはゆっくり振り返った。内蔵を垂れ下げたゾンビだった。
なんだこいつは・・・

アウトブレイク編は、キャラクター達が愚痴を言うのが面白かった。

ニコライは危険を感じすぐさま銃を構える！

ニコライ「動くな。」
それでもゾンビは近づいてくる。やむおえず足に発砲。

「あ゜〜！！！」

確かに当たったはずだがお構いなしに近寄ってくる！
そこでニコライは

ニコライとは誰だ？３の登場人物か？

銃声でバリー達は目をさます

>>52そうです。3の裏切り者です。

ニコライは少しやりすぎだと自覚しながら手榴弾を投げつける。

洋館についたヨーコとジムは恐る恐る扉を開ける。

小林「ようこそ！シュプールへ！」

やはりゲーム違いだった。

ニコライは急いで木に隠れる。

轟音。
ゾンビはバラバラになったようだ。

小林「誰だおまえたち？」
ゲーム違いだがしかたない。
ヨーコ「化け物に追われてるの。助けて。」　

小林「駄目だ。セガの旦那からカプコンの息のかかった野郎どもは入れるなとのお達しだ。」

しかたがなくヨーコとジムは退散する。

一方、ゾンビを処理したニコライは・・・

バリーが他の隊員を起こしていると爆発音がした。
バリー「行こう！」
全員で向かう

「なんだい・・・こりゃあ・・・。」
現場には原型を留めた肉片が散乱していた。

「どうしたんだ。一体何があったんだよニコライ。」

ニコライはバリー達と再会する。
バリー「隊長。」
ニコライ「無事だったかみんな」
今まであったことを説明する　

ニコライ「信じられないだろうが・・・俺の言ったとおりだ。見ればわかるだろう？」

隊員はニコライと飛び散った肉片を交互に見渡す。

ブラッド「なんてこった・・・」
半ば泣きそうな声で言う。
ニコライ「レベッカ。無線で署に連絡してくれ」
レベッカ「はい」

かゆい　かゆい　スコットーきた
ひどいかおなんでころ　てたべました
うまかっ　です

かゆ　うま

レベッカ「もしもし！こちらブラボーチーム！応答せよ！応答せよ！」

メリー「・・・・こちらメリーさん。私、今貴方の後ろにいるの。」

レベッカ「・・・・自重しろ。」

メリー「・・・・はい。」

そのころ研究所モニター室では
？「早く来い。スターズ。いや、実験体達・・・」

ニコライ「どうだ。レベッカ？」

レベッカ「混線してて使い物になりません」

ブラッド「たっ隊長！」
ブラッドに肩を叩かれ見回すと周りはゾンビだらけだった・・・　

レベッカ「もしもし！こちらブラボーチーム！応答せよ！応答せよ！」

「・・・・レベッカか。どうしたんだ？」

うま　かゆ

「うわああああ！！」
隊員は銃を乱射する。
ゾンビが倒れ、わずかながら道ができる。

ゾンビ犬「わんわんお゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛〜〜！！」

隊員は走った。だがケネスが突如として現れたゾンビ犬に飛びつかれてしまった。

>>72
ゾンビムツゴロウ「よ゜〜し゜よ゜じよじよ゜じよ゜じ！！」

飼育員「２の主人公レオン・スコットー・ケネディ　うまかっ　です」

ゾンビムツゴロウのおかげでケネスは助かった。

列車が見えてきた。止まっている。
ニコライ「あの列車に乗るんだ！」
　

隊員は隊長の指示通りに逃げた。
森を抜けると洋館が立っていた。

「あそこへ逃げ込もう！」

ニコライ「俺の言うこと聞けないの？」

隊員「サーセン」

列車に乗ることになる。

列車に乗客の姿はない。隊員たちは疲れて座り込む。

ふと天井を見ると・・・天井が動いているように見えた。
いや・・・確かに蠢いている。

それは天井ではなかった。
それは・・・・・・

巨大なジルの顔だった

精進料理「粥うまコース」

そのころヨーコとジムは森の中をとぼとぼと歩いていた。
ジム「なんじゃあこりゃ」
ひっくり返った護送車を見つける。
警官の死体と共に書類を見つける。

ビリー・コーエン　28歳　元軍人　11人を殺害　死刑　ワシントンDCへ搬送

ヨーコ「ゾンビに凶悪犯。とんでもなくついてないわ・・・」

ジム「もう泣きそう」

それは・・・ヒルの大群だった。
ヒルがびっしりと列車の天井に張り付いていたのだった。

豆腐くんがヒルを退治してくれた。

豆腐君はセガールの胡散臭い拳法を見よう見まねでマスターしていたのだった。

ビリーは物陰から２人を監視していた。

「なんだこのおもしろ黒人とロリ日本人は・・・。」

【一時休載のお知らせ】
>>1先生が起きるまでしばらくお待ちください。

ビリーは２人をしばらく監視することにした。

ニコライ「今度は豆腐の化け物だ！」
一斉に集中放火する。
豆腐君はぐちゃぐちゃになる。
豆腐君「ほなばいならー」　

その時列車が動き出した。

たた〜んたんた〜たたんたた〜ら〜ら〜ら〜♪
『世界の車窓から』
今日はアークレイ山脈を巡ります。

ニコライ「何故電車が動き出す？誰かいるのか？」

前方の車両から、悲鳴が聞こえてきた。
「う゛ぎゃーーー！」

ニコライ「きっと生存者だ。助けに行こう。レベッカとケネスはここに待機しててくれ。」
列車の前列の方に進む。

そのころジム達は。
ジム「なんだありゃあ」
列車を発見する。
ヨーコ「入りましょう。」
ジム「こんな薄気味の悪いところ死んでも入らないね。」
ヨーコ「じゃあ死ぬ？」
後ろには数十体のゾンビが迫っていた。
ジム「しかたないな・・・」
列車に入る。

さらに洋館では。
？「お前らみたいなのがいる限り・・・俺は何度でも現れる。」

モニター室
ウェスカー「侵入者か・・・日本人？」

洋館
？「一匹も武器を持っていないとは・・・張り合いがないな」
ゾンビは全滅したようだ。
ウェスカー「この日本人ならあれの相手もつとまるかも知れない」
ウェスカー「しかし、この日本人・・・どこから来たんだ」

しかし、スターズのメンバーにここ来る前にクリーチャーが全滅するのは困る・・・
ゾンビならまた群がってくるだろう。しかし他のクリーチャーは数が限られている。
しかたない。
ウェスカー「できそこないのプロトタイラントを投入しよう。」

須田恭也「ハンター・・・ゲーム違いか・・・・サーセンｗｗｗｗ」
須田恭也は夜見島に帰って行った。

ニコライ達は列車の前へと進んでいった。その時外側の扉が開いた。
ニコライ「動くな！」
ジム「うわぁっ！」
ヨーコ「待って私たちは化け物じゃないわ！」

洋館
玄野「今回のミッションはここでやるのか。」
ドゴーン
玄野「！？」
プロトタイラント登場

ウェスカー「ＧＡＮＴＺメンバー・・・」

玄野「ぶっ殺す！」

レベッカ「私５に出てます？」

ビリー「出ない。」

レベッカが独り言を言っていると返事が返ってきてびっくり。後ろを向くとビリーがいた。
レベッカ「ビリー・コーエン。28歳　死刑囚」

ビリー「ほう。スターズか。」
ケビンが銃をかまえる。
ケビン「動くな！おとなしく同行しろ！」

ビリーは、はずれた手錠を見せ、「悪いがおまわりさん。もうまにあってる。」

ビリーは走って車両の後ろに行く。

ニコライ達はヨーコとジムを保護した。
バリー「隊長。こいつらここに置いていくか？」

ニコライ「いや。連れていく。」

操縦室の前にたどり着く。

セルゲイ「ようやく来たか。スターズ」

そのころ、アシュフォード家では年末の大掃除でゾンビたちが大忙しだった。

「あ゜〜」

そのころ、バイオシリーズで一番の貧乏面しているデビットは、掃除する家がなかった。

「寒い・・・・」

Ｇウィルス感染者「ううぅ」メキメキメキ

玄野「ハァハァ･･･終わった」
ばらばらになったプロトタイラント
ガサッ
玄野「まだいんのか･･ッなんだこいつ！？」

現れたのは女性の顔面の皮をかぶった化け物だった
人間だった頃の名前はリサ・トレヴァー
玄野「糞が・・・！」

玄野は銃を乱射した
しかしリサには当たらず銃を叩き落とされる

玄野はリサに殴られ気絶する。

と、その時

玄野が目を覚ますとそこは見たこともない広い部屋だった
部屋の中心には巨大なカプセルがあった
玄野「なんだ･･これ」
カプセルの中には筋肉質な人間のような
生物が入っていた

青き衣を纏った少女が降り立った

婆「ナウシカ！」

それは少女ではなくグフだった。

アムロ「新型のザクかっ！？」

と、その時！

ランバラル「ザクとはちがうのだよ！ザクとわぁ！」

ジム「でもそんなの関係ねえ！でもそんなの関係ねえ！」

>>113
家がないデビットを神様は哀れに思い
デビットが寒くないようにウィルスを投与してあげました

http://jp.youtube.com/watch?v=VpM4L1Q3GqE

>>128のように報道されましたが、先頭の1000人はサクラだということが判明し、株価が暴落しました。

ソニー倒産

カプ「ババーン　キャー５はＸＢＯＸ３６０でしか販売しません！」（キリッ！）

しかし１年後、ＰＳ３とwiiで元気に走るバイオ５の姿が！

ダメだこりゃ

未知の光がせかいをつつみ
すべてが>>100に戻った

間違えた　スマソ
>>101に戻った

ニコライ達は操縦室にたどり着いた。そこには誰の姿もない

ただのオカルトリレー小説なら分かるけどバイオだけって限定されてるならゲーム板でやれよ

制御モニターに警告が表示される。
「衝突の危険あり。列車を停止させてください。」

ニコライ「まずい！早く止めるぞ。」　
レベッカ「どのボタン？」
ブラッド「あったぞ！」
緊急停止ボタンを押す。
列車は横転し停止する。

ジム「ポチッとな」

2009年
世界は核の炎に包まれた

ヨーコ＆ジム｢バルス！｣

ニコライ「ううっ、頭を打ったのか…変な夢を見てしまったぜ」

　　　―　完　―

ここから第2部開始

バイオってオカルトじゃないよな。と言いつつアゲ

カツオはその日

学校の裏山で遊んでいた。

じつはそこはアークレー山脈だった。

そのころニコライ達は、
全員で電車を脱出。しばらく森を歩いていると。ケビンが何者かに押し倒される。
犬だ！

実は、ニコライは電車に一人残り、スティーブン・セガールと格闘になっていた。
サバイバルナイフでの切り合い、ニコライをかすめ、服が裂かれた。
ニコライ「俺のお気に入りの服を・・・」
セガールのナイフを弾き飛ばす。形勢逆転とばかりにニコライは襲い掛かる。
だが、セガール拳で返り討ちに、ボコボコにされ、敗北寸前。
ニコライ「ライバーーーーック！！！」
ニコライは自棄になり、突撃するも首を絞め折られて死亡した。
謎の中国人「死亡確認！！」

ニコライの切り裂かれた服の隙間からセガールは手を差し入れる。｢んんっ！｣
ニコライは快感から思わず声をあげてしまった。
｢ふふ腐ｗ夜はこれからだぜ。たっぷり時間をかけて仕込んでやるよ。｣

画面暗転

死亡確認！！

レベッカが発砲するが犬はびくともしない。ケビンは喉を食い破られる。

そのころジムとヨーコは、寄宿舎にたどり着く。
ジム「薄気味悪いところだな・・・」
天井で不気味な音がする。
巨大グモだ！！
ジム、ヨーコ「うぎゃー！」
走って廊下を駆け抜けると、床の穴から触手が延びてきてジムが連れ去られてしまった。
ヨーコ「ジーム！」

犬が追いかけてくる。
バリー「あの館まで走れ！」
目の前の洋館に向かって走る。
これからが本当の恐怖なのだ・・・

バイオ1へ

一方、裏山のカツオ達は、旧陸軍が使用していた防空壕を見つけていた。
軽い遊び気分で中に入って見ると、そこには無数のドラム缶が置いてあった。

「なんだこれは・・・・」
中島がドラム缶を見てみる。

「おい・・・！中に人がいるぜ！」
ドラム缶には小さいガラス窓が上部についており、中にミイラのような物が入っているのが確認できた。

まるで、というか、まさにバタリアンのドラム缶だ。

その刹那、花沢が倒れた。
カツオ｢どうした！花沢！｣
花沢｢イソノぐうﾞんﾞ、ねﾞえﾞごごなﾞらﾞ誰もﾞごなﾞいﾞわﾞあﾞ。だいﾞでえﾞ(ばあﾞど)｣カツオ｢ｺﾞｸﾘ｣

「おい！磯野！ドラム缶から液が少し漏れてるぞ！」

カツオがドラム缶を見ると液漏れ薄く煙が立ち込めていた。
すると花沢さんは・・・・・

花沢「の゜うみ゜そ〜！！のう゜みそ゜をくれ〜！！」

その頃磯野家では
サザエ｢ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ。サブちゃん凄いのね･･･、ふふｗこの時間ならタラちゃんも母さんも居ないの。｣
サブ｢へへｗ、サザエさんもおどけた顔してる割りにはやることやるんすねｗ。すげえテクニックでしたよ。｣
サザエ｢これで･･･、私もサブちゃん専属のお得意様ねｗ｣

その頃、カツオの真横を獣のような影が疾風のように横切った。
カツオは振り返ろうとしたが、振り返れない。何故か体が動かない。
背後には、ハンターがいる。横切った獣の正体はハンターだった。
ゆっくりとカツオの首に赤い線がななめに引かれていく。
花沢「い、い、磯野く・・・」
そして、首に完全に赤い線が引かれた瞬間、（ブシューーーー）という音が響き渡る。
体は立ったままであるが、カツオの首だけが鈍い音を立てて地面に転がり落ちた。

中島「い・・・磯野！」
狂いだした花沢さんは、カツオの首を拾い舐め回している。

ハンターが振り返り中島の方を見る。
蛇に睨まれた蛙のように中島は一歩も動けない。

その時、一発の銃声が轟いた。

銃声をした方を振り向くとトカレフを持ち構えているイクラちゃんが立っていた！

イクラちゃん「H〜i！」

弾丸は確かにハンターに命中はしたものの致命傷ではなかったらしい。
ゆっくりとハンターが起き上がり、狙いをイクラちゃんに定める。

イクラちゃんは焦るそぶりも見せずに再度引き金を引いた。
銃音が何発もこだまする。

イクラちゃん「H〜i！H〜i！H〜i！H〜i！H〜i！H〜i！H〜i！」


ハンターは蜂の巣になった。

一方その頃ヨーコとジムは
ヨーコ｢ジム！今助けるわ･･･？｣
ジム｢ヨーコ！助け･･･、や、止めろ！まだそこは開発してな！ああ！んん！くぅ！ふうっ！らめえ！｣
ヨーコ｢なあんだ。お楽しみだったって訳ね♪私ったらお邪魔虫、ゆっくり楽しんでね！｣

ヨーコはスキップしながら去って行った。

ジム｢もっとぉ、お口にも頂戴･･･//｣

それから70年

レベッカ達は洋館でさまよう

世界はTウィルスの影響で砂漠と化した

それはまた別のお話・・・♪

と言い掛けた次の瞬間
パワーホールが大音量で鳴り響き、長州力があらわれた

アンブレラ「Tウィルスやめやめ」
　　　　　「これからはモビルスーツの時代でしょｗｗｗ。」

レベッカは長州小力を凝視する。

もう一回最初からやりましょう。

>>175
ＯＫ
　
見渡す限りの人間
主人公ただ一人ゾンビ

ゾンビ「うーっ」
ゾンビは近くにいた人間に噛みつく。
周りの人「キャー」

女１：「キャー！」
男１：「オイ！おっさん何してるんだよ！」

女に噛み付こうとしたゾンビを、若い男が振り払う。
ゾンビはもんどり打って倒れた。

男１：「うわっ！なんだコイツ！臭っせー！」
男２：「臭せえし汚ねえなあオイ。寄るんじゃねーよ。」
女１：「最ッ低ー。あっち行ってよゲス男」

ゾンビ：「あ゛〜・・・・・」

女２：「どーせ酔っ払いでしょ。早く行きましょ」
男１：「運が良かったな。本当なら警察行きだぜ。」

男はゾンビの顔に唾を吐き去っていった。


ゾンビ：「・・・・・・あ゛〜(:д;)」

起き上がると人ごみの中ゾンビは彷徨う。

ゾンビ：「あ゛〜・・・・」

通行人は侮蔑や嫌悪を表す表情でゾンビを見て通り過ぎていく。
群集の中、ゾンビは１体だけ。

まだ完全に腐ってもおらず、人間の容貌を保っていたゾンビは浮浪者と間違われていた。

都会では見慣れた光景なのか通行人はみな無関心。

人々の黒い感情を感じ取ったのか、ゾンビは人気のない方へフラフラと歩いていく。

人気のない公園にたどり着くが、、、、、
運悪く、闊歩している５、６人のチーマーと出会ってしまった。

ゾンビ：「あ゛〜」

ＤＱＮ１：「は？何コイツ？ヤクでもやってキメてるのか？」
ＤＱＮ２：「オイ、見ろよ、このおっさんヨダレ垂れ流し。」
ＤＱＮ３：「おっさんおっさん！どうしたんだよ！あ！？」

チーマーの中の一人が軽くゾンビの肩を押す。
フラフラしていたゾンビは絶えられずに倒れる。

ＤＱＮ４：「は〜？なんだコイツ馬鹿か？」

ゆっくりと立ち上がろうとするゾンビにチーマーは足払いをする。
ゾンビは再びもんどりうって倒れた。

ＤＱＮ５：「ぎゃははは！なんだコイツおもしれ〜！」

再びチーマーが足払いをする。
また倒れるゾンビ。

ＤＱＮ６：「オイ！頑張れよオッサン！あはははは！」

立とうとしては何度も倒されるゾンビ。

ゾンビ：「あ゛〜・・・・・(:д;)」

次第に暴行はエスカレートしてきゾンビはチーマーから殴られたり蹴られたりしていた。
それでも立ち上がろうとするゾンビ。

ゾンビ：「あ゛う゛あ゛う゛あ゛〜・・・・」

ＤＱＮ１：「・・・・しつこいなぁこのオッサン。」
ＤＱＮ２：「飽きてきたな。トドメさしちゃおうぜ。」

チーマーが公園の池のほとりにあった岩を持ち上げる。

ＤＱＮ３：「ゆっくりネンネしなよ。おっさん。」

チーマーが岩をゾンビの頭に落とそうとしたその時。


「ひっ、人殺し〜！！」


公園の木陰から誰かが叫んだ。

ＤＱＮ４：「やべえよ。誰か見てるわ。もう行こうぜ。」
チーマー達は慌てて公園から撤収する。

ゾンビ「あ゛あ゛う゛〜・・・・・。」
ゾンビはようやくゆっくりと起き上がった。

？：「オイ、アンタ。大丈夫か？」

ゾンビに近寄り声をかけてくる人がいる。
公園の薄暗い街灯でよく見えなかったが、近づいてくるとその人物は浮浪者だということが分かった。
ゾンビより酷い格好をしている。

浮浪者：「痛かっただろう・・・。あいつら俺にも容赦しなかったんだ。殺されるかと思ったぜ。」

ゾンビ：「あ゛う゛？」

浮浪者：「あ？言葉通じないのか。アンタ外人さんかい？」

ゾンビ：「・・・・う゛〜・・・・・。」

浮浪者：「・・・・まあいいや。お互い厄介者同士だ・・・。仲良くしようぜ。」

ソンビ：「あ゛〜・・・・・」

浮浪者：「世間じゃクリスマスだし、俺らも飲もうぜ。俺、酒持ってるんだ。」

浮浪者はボロ袋の中から薄汚れた酒ビンを取り出す。

ゾンビ：「あ゛〜・・・・・？」

浮浪者：「なんだい。お前下戸か。飲めないんならツマミでも食うか？」

浮浪者は袋の中から腐りかけたチキンを取り出す。
ゾンビは突然襲い掛かるようにチキンを奪い取りむしゃぶりついた。

ゾンビ：「あ゛っあ゛！ああ゛う゛っぐあ゛あ゛〜！！」」

浮浪者：「相当腹減ってたんだな・・・。それ、全部食っていいぜ。」

チキンをほおばるゾンビの隣に浮浪者は座り空を眺めた。
雲もない満天の星空が見える。
それが余計に浮浪者には悲しく見えた。

しょうもな

　　　―　完　―

ええい！早くガンダムを出さんか！

地球連合がつくった新たなモビルスーツ３機をアンブレラの命で破壊しに来た
スラッシュザクファントム乗るアルバートウェスカー
ウェス「連合の新型か…はたしてどれほどのものか」

出撃しないの？

クロト「滅殺！」
オルガ「オラー！」
シャニ「ウザイ！」
ウェス「ぐあああああああぁぁ・・・！」
任務失敗