縄文人はムーの末裔だった!
日本はなんと1万2千年前から国家だった!
↑前スレより
1万2千年前に起きた世界の崩壊がまた起きてしまうのか!
世界の崩壊を食い止められなかったムーの民の悔恨の念が
日本人の「いにしえの血」に呼びかけ。自然を尊び愛した世界が再び動き出すのか!
日本人はどう行動する!
謎の鍵は隠岐の海底にある・・・
↑妄想爆発www
科学で証明されても真実とは
限らない
>>4 科学はともかく
歴史の常識が覆る事は、山ほど起きてるな
あと縄文時代は、よく移住していた。特に前期
みんなそうだけど、引っ越す時は本当に大事な物は持って行く
要らない物は捨てておく
つまり縄文時代の遺跡って、そんなもんかもしれない
壊れたり消耗品だったり重い物は捨てて行った
それが縄文土器であり石器
本当に貴重な物は必ず持って移動した
だからだからまだ見つかっていない物が山ほど有るのかも
標準的なオーパーツ脳
「○○とは限らない」
↓
「つまり△△かもしれない」
↓
「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」
↓
「つまり××である」
進化したオーパーツ脳
「○○とは限らない」
↓
「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」
↓
「つまり××である」
更に進化したオーパーツ脳
「○○とは限らない」
↓
「つまり××である」
Q極進化Oパーツ脳
「○○には見えないから××としか思えない」
縄文時代と弥生時代は、
同じ時期にあった
オカルト脳
> 標準的なオーパーツ脳
>
> 「○○とは限らない」
> ↓
> 「つまり△△かもしれない」
> ↓
> 「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」
> ↓
> 「つまり××である」
>
> 進化したオーパーツ脳
>
> 「○○とは限らない」
> ↓
> 「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」
> ↓
> 「つまり××である」
>
> 更に進化したオーパーツ脳
>
> 「○○とは限らない」
> ↓
> 「つまり××である」
>
> Q極進化Oパーツ脳
>
> 「○○には見えないから××としか思えない」
こんなことを言ってるやつw
他の可能性や通説その他を一切考えずに
「××である!!!!」
というパターンも
オカルト脳
他の可能性や通説その他を一切考えずに
「××である!!!!」
出雲の神社が信じてる神祖っていうのか「ムスヒ」と言うらしい
ムスは産、スは霊らしい。創造の存在
ムス ウム(産む) ムー ラ・ムー ムラ(村)
言葉遊びでした
文字が無いのが変だなと思ってたんだけど
やっぱり古い神社には、古い文字らしき物(神代文字)が残っていて
公開しないらしい。図形に近いらしい。
読める人も居ないとか
>>10 オイオイ検証はたっぷりしてただろーに
論理の問題点はどこにあるの?
縄文時代の黒曜石とかの物流範囲を調べてみろよ
科学脳
教科書に書いて有る事以外は「絶対に」存在しない
そう信じて疑わないカルト脳
おぱー
神代文字ってそんなに古くない時代の創作じゃん
暗号として使われてた奴もそれなりにありはするみたいだけどさ
>科学脳
>教科書に書いて有る事以外は「絶対に」存在しない
>そう信じて疑わないカルト脳
なんだ、「脳ちゃん」また来たのか
>>11 神代文字は、少なくとも公になっているものは完全に否定されている。
もちろん考古学の分野からではないよ。
神代文字を信じたがる背景には、文字を持たない文明は劣っているという
思い込みからきているんだが、文字を持たない言語なんてのはたくさんあるし、
文字がないなんてのは珍しいことでも変なことでもない。
第一、借り物の文字しか持ってない日本語と日本人を劣っているとは思わないでしょ?
>>16 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
古い星占いの本の誤訳を信じて
ムー大陸が存在したと思うのが
オカルト脳
>4
と言えば、どんな反論も無視して妄想を膨らます事が可能
なんつーか、妄想垂れ流す前に「オッカムのカミソリ」について理解してこいって言いたくなるな
絶対にありえないとはいえない
→つまりあるかもしれない
→それがあるとしたら
なんつーか、個々の矢印のところで脳のシナプスが断線してるんじゃまいか?
11月は神無月だよ
でも、出雲は神有月だぞ
神話の神は有力者。つまり日本各地の代表者が年に一度、11月に一斉に集まったんだ。
やっぱり日本の古代には統一国家が有ったぽい。
縄文時代は平等なので、神=権力者ではないぞ、注意してくれ
ムー大陸は否定されてるけど、東南アジアに有ったと思われる文化圏は
否定されない。
10万年前から2万年前まで、人類はどこで何をしていた?
8万年間も変化無いとは、人類の強欲さからみて考えられない。なんかの文明を
必ず作るだろう。
まあムー大陸だと脊髄反射で否定されるので、ムウ文明とか言おうかw
日本だと、ウム(産む)やムスなんだけど、インド中国だとム(無)だ。
なんか印象的だ、ことば遊びだけど
仮説としてはおもしろいけど、それを肯定するには
日本にだけ古い土器があるというのは逆にまずかったりするんだなー
1万数千年前から海面上昇が始まった
1万2千年前に北アメリカの氷河湖が決壊し五大湖を作った
縄文時代は1万2千年前から始まり広範囲な経済圏が有った
プラトンは1万2千年前にアトランティスが水に飲まれて崩壊したという
ノアの洪水伝説・・
>>24 ムウ文明は発展していて、事前に危機を予測し十分ではないが日本海周辺に避難していた
ギリシアとかインド周辺とかその他は、発展途上国だったので土器も作れないほど崩壊した。
しかしギリシアは地中海なんで、被害が崩壊が比較的少なかった。
アトランティス、ムウ文明が発展していたのは、単に地理的条件による。
>>26 という仮定なら、もっと広範囲に残ってるはずなんだよ・・・
>>26 もし文明が崩壊しかけたなら
残された人々が、その残骸をそのまま残すと思う?
もし金属とかが製造出来ないとしたら、
残ってる金属は根こそぎ回収して再利用しようとするだろう
金属ナイフとかを遺跡に置いておくなんて絶対に有り得ない。
残るのは貴重でないゴミばかり、土器もしかり
まあ、広範囲の意味が良く分からないけど縄文文明はとても広範囲だ
九州、本州、北海道、八丈島、ウラジオストク、アムール川周辺
この間で黒曜石や翡翠や貝殻の流通が有った。土器も発見されている。
縄文遺跡に、黒曜石の矢じりとかが残ってるのは不要だったからだと思う
神事に使われたのだろうか?
数百キロを運んだのに捨てる事が出来た。これが縄文の物流
あとは古すぎて居住区の重ね書きで、痕跡が消え去ったのかもしれない。
ふるい土器とかを保存するのは、かなり特殊な人だったろう。
穴掘って埋めた跡さえ発掘すれば識別出来るんだけどね。
まあ超古代文明の人達は時間と空間を操作して自分達の文明の痕跡を消しちゃったんだろうね。
何しろ超古代文明は現代科学を超えてるからそのぐらいは出来たに違いない。
いや出来たはずだ。出来た事に決定!100%否定出来るか!否定出来なければあったかも知れない!
いやあったはずだ!あった事に決定!否定する奴は科学脳だ!
w
>金属ナイフとかを遺跡に置いておくなんて絶対に有り得ない。
自分が持ってるものの管理とか把握のいい加減さ考えると
前使ってた古くなったのはもう持ってることすら忘れてたりとかいくらでもある
絶対にとか言われるとキモチ悪い
地球温暖化対策をどうするか?って議論の時に
「ドラえもんが何とかしてくれる」って結論出すのに等しいなw
>>30 遺跡として残るのは、家を留守にした訳でなくて
村ごと引っ越しなんだけど、根こそぎ持って行くのが普通
貴重品を置き忘れる可能性は絶対に無い
>>32について
ごめん、今は温暖化は一応してるが原因はCO2では無いだった
北極の氷が全部溶けると寒冷化が始まる
34 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/20(木) 12:21:22 ID:Nt2afYA40
>北極の氷が全部溶けると寒冷化が始まる
マジか。
そういう説もある、というだけの話
>>33 どのくらいのレベルの文明を想定してるのか、訊いていい?
>>33 このナイフ古くなったから引越しついでに捨てちまえとか考えるだろ古代人も。
古びた貴重品は貴重品ではなくなる。
絶対に無いとか決め付けるな、気色悪い
うっかり忘れたり、盗まれないように埋めて隠しておいた奴が掘る前に死んだりして
残る場合も有るだろうな。
39 :
36:2008/11/20(木) 14:56:55 ID:WzHgbZr80
>>33 縄文レベル?に衰退する以前のムーやアトランティスの科学・技術はどれほどのレベルなのか?です。
(
>>36 の文章だと伝わらないな)
>>37 捨てる事は「絶対に」無い
何故なら金属は溶かして再利用出来る
どんなちびた金属も欠けた破片でも再利用出来る
古代の金属は今の金より貴重品だったかもしれない
でも紛失や災害で見失う事は有ったろうな
日本の一番古い鉄はたたら製法で作った鍬だったかな
たたら鉄は「日本独自の製法」で出雲が中心地
>>39 現代より進んだ文化や技術を一部は持っていたと思う、根拠は年代かな
少なくとも数万年は文明を発展させ続けただろうから
あと世界各地の神話には空飛ぶ乗り物が出て来るが、乗ってる人はえらく俗的な性格だ
乗ってい居たのは超古代文明の者どもっぽい。空飛ぶ乗り物も存在していただろう
もし噂で良ければ、こんな話しを前スレから
アトランティスとムーのうわさ話
アトランティスは、物質文明が発展し享楽的な文化だったと言う
強大な兵器を持ち、人体改造した兵士も居た
快楽に溺れ欲望は限り無く、地球上の支配を広げていった。
ムーは、精神文化を重視し神官が治めていて禁欲的な文化だったという。
アトランティスとは敵対関係であったが、
地球の反対側に位置していたため、全面戦争は無かった。
アトランティスの侵略欲は限りなく、核を含む強大な兵器を使い支配地を広げた
しかし、その強大な破壊力は、地球環境の大規模な変化を誘発してしまった
大地が唸り、高さ百メートル以上の津波が地球上を何度も巡り、アトランティスは自ら壊滅した。
ムーはその変化を予知していたが、予想以上の規模だったため対応が間に合わず、同様に壊滅した。
その後海面は上昇を続け、2つの文明は完全に海中に没した。
神官が治めたムー、快楽と物質文明のアトランティス
この精神性は東アジアとアメリカと国民性として今も現れており
日本にはその名残が色濃く残ることになった
縄文時代は、金属の道具を使っていたと思う
この根拠は、三種の神器の神話と、八岐大蛇の神話だ、草薙の剣とかもある
大国主命はたぶん大統領のような役職名でないかな
縄文時代は馬も使っていたと思う。隠岐には今は絶滅したけど、本土と別の系統の馬が居たらしい
船はもちろんで、アムール川や八丈島まで移動していた。
船を使って年に一度全国から出雲に集まっていたのだろう。
古代統一国家とか神代文字は以前から説が有ったらしいが、明治以降に否定されたらしい。
たぶんに政治的な理由だったと思う
しかし、縄文遺跡には戦争をした形跡がない。1万年間も平和だったようだ
移住を繰り返す狩猟と採取の生活をしていたのに、これはかなり不思議だ。
やはり古代統一国家のような意思決定機関があったのかもしれん
三内丸山は1500年間定住し最盛期には500人を超える人が居たという
それでも明確な身分の差は発生しなかった。これも不思議だ
>>40 あの、金属も作れる技術があった文明前提なの?
縄文土器なんて遥かそれ以前の技術レベルだよ?
縄文時代に鉄が有ったなんて非常識な事
と思っていたら真面目な学問が有ったようです
読んだ事は無いですが、他にも研究者が居るようです。
ttp://www.amazon.co.jp/御柱祭-火と鉄と神と―縄文時代を科学する-百瀬-高子/dp/4779111684
出雲の側の弓ヶ浜は、全国でも有数の砂鉄の産地らしいです
たたらは砂鉄を原料にします、いろいろ符合しますね
>>44 素焼きの鍋の方が自然への負担が少ないし美味しいかも
無駄な生産をしないのが縄文時代の考え方、ではどうでしょうか
1万年間も平和に暮らした人たちです
鉄をいっぱい作って隣村を侵略とかまったく考えなかったのでしょう
金属の精錬や加工は大量の木を消費しますので
自然を愛する縄文人には心理的に苦痛だったのでしょう
縄文時代(文明)と
弥生時代(文明)は
同じ時期にかぶってた可能性あり
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ここまで「ぼくがかんがえたこだいぶんめい」という作文 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
たたら製鉄なんかやってたら、その跡が思い切り見つかるだろ・・・
ID:36U7Gfzq0 このひと病気?
ムー?アトランチス? そんなの古代文明と無関係な現代神話じゃん
>>51 触ってはいけません。
皆スルーしているのですから。
>>50 交易が活発で1万年もの平和を保った民族であれば、この「鉄の権威」を国外の秘匿事項として
「神から与えられしモノとして」周辺国家に無言の圧力を加えていたとも言える。
現代における核による抑止力として用いてたのであれば、神聖なるモノを持つ国として
出雲国は絶対的存在として周辺国から崇められていたかも知れんね。
実際その方が無理に占領するよりも貢ぎ物で潤うだろうからねぇ。
それと製鉄場所は「神聖なるモノ」で外部秘ってなことになると
特定場所での製造の可能性大。
今は海の中、或いは大社や神殿の中ってな可能性はあるね。
53 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 02:14:32 ID:ac2A14poO
マンコォ〜カパァ〜ックッ!
>>51 ムーはともかくw
アトランティスはプラトンが書いたれっきとした神話
古代文字をあさっていたんだけど、なんか偽造が多い気がする
でも出雲文字はいい感じだ
簡単な字体がハングル文字に似ているので否定されているけど
これは逆だ
縄文古代文明は日本海沿岸が交易圏だったので、朝鮮半島も当然同じ国になる
もし韓国の神代文字に似ていたのなら、出雲文字は逆に信憑性を増すのだ
ただあそこは大陸内部から進出がひどかっただろうから、元々住んでた古代人と大陸人で
かなり軋轢が発生したはず、民族性も今もかなり違うだろう
つまり縄文文化圏は朝鮮半島南端部に生き残り、上の方の人と敵対関係の歴史が長く続いただろう
そうなると朝鮮半島は2つに分裂したほうが上手く行くかも。
ただ今の境界線はダメでもっと下にすべきで、下は出雲と同じ国だ。上は中国の一部
これで朝鮮半島が簡単に理解出来たw
同じ様な事が九州、中国地方、近畿にも言える。
なんていうか、古代の実力者と中世の権力者と近世の権力者と大陸からの移住者が
濃密に混在しており、威嚇と差別でかなりカオスになってる事が想像出来る
これは処置無しかもw
かってに盛り上がってます。いやー日本の古代は面白い、ギリシアより面白いかも
>>55 一つ付けたし
出雲文字は正式な字体と簡単な字体が有ったらしいので、
「ひらがな」もその発想から生まれたのかもしれない
次は自分が厨二病だって気付く段階だな
まあずっとそのままかもしれないが・・・
妄想を膨らませるのは楽しいってのはわかるけどな・・・
回路1)「ほぼありえない」
回路2)「だが可能性を否定できない」
回路3)「だとすると」
回路4)「かもしれない」
回路5)「つまり十分ありえる」
1回路間にはだいぶ壁があるのだが、1から4あるいは5まで、
全く壁の存在を認識できない重篤な人種が存在する
>>54 それならまだいいんだけど、困った事にオカルト界で信じられてるムーやアトランティスって、
イカサマ教祖ブラヴァツキーのお告げのムーだったり、
オカルトかぶれの作家リットンが書いたSF小説のアトランティスだったりするんだ。
自分が言ってもいない事に名前を持ち出されるプラトンはいい迷惑。
日本語や日本人の起源は謎だったけど
ムウ文明を仮説するとすごく上手く説明出来る
タミル語が日本語に似てるのも、生き延びた奴らがタミル地方に移動したとか
海の側がトラウマになって、インカ人みたいにチベットの様な高地まで移動した
なんて想像もできる
日本の古代は縄文と弥生じゃなくて、天皇と大国主とその前、で区切った方が
いいんじゃないかなと思う
そんな伝奇小説、80年代で終わったよ
この手のネタの本が売れなくなったのが良くわかるなぁ。
こうして妄想の翼は際限なく広がるのですね
>>56 その発想から生まれたも何も、
ひらがなはただの草書体じゃないの。
ひらがなの発想があったのなら、万葉仮名はどう説明する?
>>45 鉄と馬の話が上がっているが、着眼点は良い。
ちなみにムーの住人は現生人類を仮定してるの?
>>64 対馬の阿比留家に伝わってた文字が有って、阿比留文字(アヒル文字)と言われてるんだけど
ハングルにとても似ている。
朝鮮半島にも同じ様な文字が伝わってたのでは無いか、と言う説。
仮にアヒル文字文字が江戸時代の捏造だとすると、なんでそんなすぐ
バレるレベルの捏造をしたのか疑問が出る。
>>67 もちろん
日本人の起源と考えている
また日本人というより、環日本海圏の古代人全部のルーツだと考えてる
ただ大陸では、後発の勢力に押されて消え、朝鮮半島南部に強く残った
また日本列島には良く残った
もしかするとイヌイットも残りかもしれない
縄文人は平和的だったため、元居た住民とも積極的になじみ混血しただろう
それがアイヌとしても残った
縄文人はおそらく性に対してもおおらかで、集団全体が家族みたいな暮らしだったと思う
夫婦や親子という繋がりは有っただろうけど、絶対的ではなかっただろう
なぜなら家族で区切ってしまえば、能力は限定され必ず貧富の差が生まれる
永きに渡り平和を維持出来たのは家族と集団を同列視し、家族や同族で徒党を組まない
これが秘訣だったのでは無いかと思う
上記の様な気質は、昔の日本人と共通点も多い
逆に大陸は、家族や同族で徒党を組んだ為、戦乱が絶える事は無かった
「と考えている」
「だと考えてる」
「もしかすると」
「かもしれない」
「しただろう」
↓
『それがアイヌとしても残った』
「おそらく」
「だったと思う」
「だろうけど」
「なかっただろう」
「だったのでは無いかと思う」
↓
『上記の様な気質は、昔の日本人と共通点も多い 逆に大陸は、
家族や同族で徒党を組んだ為、戦乱が絶える事は無かった』
邪推と妄想を延々と積み重ねた先で結論(自己完結の)が出せるのが不思議でならない。
自分で書いてておかしいとか、少したりとも思わないんだろうか……。
>>71 思わないよ〜
簡略に書いたけど色々な積み重ねでそう思ってるから
それにここオカルト板だしw 実験的な思考の飛躍が許されるのがオカ板だ
混血については、東北北海道とかには色白で真夏の直射日光を浴びても、日焼けをしない
汗もかかない人がたまに居る。南方が起源の遺伝子とは考えにくい点
アイヌについては、入れ墨とか風習とか世界観とかが縄文文化に似ていると思う点が根拠かな
あとは頭の中で古代の文化や人の流れをシミュレーションしている
最後の家族うんぬんは、ちょっとした思い付きで書いたモノで結論では無い。でもいい線だと思う
日本でも天皇家とか武家とかが、いつも戦の中心にいた。
気を悪くしたのならごめんね
妄想を強化するために、自分に都合のいい情報だけを集めて理論体系を作り上げる事を
「妄想構築」って言って、統合失調症に特徴的な行動です
妄想は「訂正不可能な誤った確信」と定義されます
そういや、誰かさんは何言われても間違いを認めないで、あやふやな根拠を並べるよね
「確証バイアス」っての思い出した
>>73 ちゃんとした反論ないし
反論が妄想とか確証バイアスとか
曖昧なレベルなのがつまらない
まずは、人類が10万〜2万年前の間に何らかの文明を発生させた
その文明は数万年継続しただろうから、現代より進んでいた可能性もあると言う説、
その場所は今の低緯度地方で水が豊富な場所で、フロリダやマレーシア近辺だろうと推測
海面や温度のデータを出したぞ
次に現在は2万年前から120メートルも海面上昇している
約12000年前に北アメリカの氷河湖が決壊し五大湖ができた
これによる急激な海面上昇と津波により文明が崩壊したのでは無いか。現在は水没中
根拠は五大湖の研究と海面上昇のデータを出した
あとは縄文文明が日本海沿岸全域に広がっている事、12000年前に発生してる事
>>69にあるような高度な技術を持っていた事、あの漆器をどうやって削ったと思う?
日本語や日本人の起源ははっきりしてない事
古事記や地理的一致など、いっぱい情報を出した
ムーやアトランティスが元なのは確かだけど、それだけでない
反論が有るのはうれしいので、もっとよろしく
反論の反論の反論でもいいよ
>>76 洪積世時代よりも海面の上昇はデータとして認められているが
文明の確たる根拠の提示が必要
ここでは反証済みだが、現代より進んでいるとするならば、遺物は高地にもあって当然
フロリダやマレー・インドネシア等の高地にも相応な痕跡が遺っていると考えて当然
それらの場所では現代の解釈を覆す発見はされていない
それ以前に科学的な意味で現代より進んでいたとの意味であれば
前時代的な遺物しか発見されていない矛盾をどう解決するのか?
神話は過去の出来事を伝承しやすくしたもの
ヤマタノオロチ伝説は当時の農作方法(丘陵地帯にアワや稗の種を蒔いて放置)
でのハプニング(大雨等による洪水、川の決壊)を題材にしたものであるし
天照大神の岩開きは女陰の象徴
神話から察するとオリジナルなら相応の科学観を持っていると思われるが
我々が遺物から推測し得るのは、進んでいてもローマ時代以前の進化程度
>あの漆器をどうやって削ったと思う?
ロストテクロノジーはいくらでも存在する
>>68 半島関係の捏造は古くからあったということですね。わかります。
>仮にアヒル文字文字が江戸時代の捏造だとすると、なんでそんなすぐ
>バレるレベルの捏造をしたのか疑問が出る。
江戸時代の一般人を騙せたらいいんだから、それで十分でしょう
むしろ、知識人相手に「これわかるよね」っていうギャグにもできたりするし
>しただろうから
>可能性もある
>だろう
これは「説」と言うにはあまりにも。
>現代より進んでいた
がいつのまにか
>漆器
に収縮してるのもなんだか。
81 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/23(日) 00:22:06 ID:nPF77o8TO
>>77高地にないのは当たり前じゃない、その時代の高地が今海の中ならさ、今の大陸は前と全部違うならばねー。入れ代わり的な事があっても不思議じゃないよ
>その文明は数万年継続しただろうから、現代より進んでいた可能性もある
まあ仮に「数万年継続」してたとして。
500万年継続した人類文明の結果、未だに青銅器さえ発明していないインディオをどう思う?
何百万年継続しても原始のままの可能性もあるし、それは現に立証されている。
>>69 ひらがなは漢字の草書体から、カタカナは漢字の一部分の抜き出しから
その大部分ができているのね。簡単な音を表す文字を使うという発想があったなら、
万葉仮名なんて使わずに、漢字が輸入された段階で少なくともカタカナは
すぐにできたと考えた方が自然じゃない?
>文字に近い図形の概念
ってのも意味不明だし。なぜ文字に近いと言えるわけ? それは主観だよね。
>仮にアヒル文字が江戸時代の捏造だとすると
50音図にほとんど一致してしまうのがその証拠なんじゃないの?
濁音拗音を除いて47ないし48音に統合されたのが平安時代。それより古い時代の
ものならば、母音の種類はもっと多かったはずで、50音図に収まらないほうが自然。
もっといえば、アヒル文字が表音文字なら、濁音拗音を表す文字があるのが
自然だとは思いませんか?
85 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/23(日) 02:47:29 ID:qKxy1F2E0
古代文明=劣っているは間違い
遺跡の数々を見て計算すれば現代科学より進んでいる
しかし、遺跡を立てた道具やら研磨した物が、見つからない不思議がある
86 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/23(日) 04:47:39 ID:FMBNAixjO
過去は 戻らない
未来は まだ 来ていない
みんな 『今』 しか 生きれない
『今』を 楽しもう♪
>>77 高地に遺跡が見つからない理由
氷期は耕作可能な地域が少なく地球所の人口は今より遥かに少なかった
また先進地域に文化設備が残ったとしても、生き延びた人たちがそこから
使える遺物を奪い尽くすので最後は石しか残らなかった。
その石や地形も気温上昇や降水量が増えたため樹木に被われた
つまり森の中に妙な石は見つかるが他には何もない、という現象になる
神話について
出雲大社の高層神殿跡が実際に発見され、古事記の裏付けになった。
事実を伝えていた可能性が高まった。
ロストテクノロジーなど古代人は知能が今と遜色ないとおもう。
しかしその活動跡が12000年以前に有ってもいいはずだが、
普通の遺跡としても、ほとんど見つかっていない
逆に反論すると、これをどのような理由だとお考えか?
>>82 現在の人類は、約5000年前に世界各地でほぼ同時に文明を開花させた
まあユーラシア大陸は交流が有ったかもしれないけど、中南米でも文明が興っているから
全地球的に何万年も石器時代のままってことは無いと思うな
>>84 >ひらがなは漢字の草書体から、カタカナは漢字
まったくその通りなんだけど、その発想の元は有ったのかな?というところかな
>ってのも意味不明だし。なぜ文字に近いと言えるわけ? それは主観だよね。
そうです。想像ですw
日本人の持つ語学感からの想像です
言い換えれば、ひらがな、速記、漢字、マンガ・・
マンガもいずれ文字になるだろう。あ絵文字の事かな(^^;
>アヒル文字が表音文字なら、濁音拗音を表す文字があるのが
その通りです、ちゃんとした反論を探しますが
まあ当時50音にまとめるのが流行だったんで、そうまとめて出してしまったかも
するどい指摘ばかりです、文字の方はまだまだですね
>まだまだですね
その言い回し、オシャマンの後継者でも目指すつもりか?
……一心同体かもしれんが、だったら謝る
>>87 高地に残っていない理由は、最初からそんな文明は存在しなかったから
文明が発展するためには、先人の知識の積み重ねが必要だけど
そのためには文字の発明が不可欠で、文字がなければ情報の伝播にとんでもなく時間がかかる
で、文字が生み出されるためには、多人数相手への情報伝播の必要性が不可欠
奇しくも君自身「人口が少なかった」と述べているが、一定以上の人口の集積がないと文字は生まれない。必要がないから。
知能に差が無いから、石器なんか、いろんな発明した人はいるだろうね
記録手段が無いから、彼のいたコミュニティでしか広がらないけど
>>90 いやー別人ですw
後継は目指すつもりは無いが、超古代文明はどうしても引っかかるんですよ
まだ疑問や推測を書く事しか出来ませんが
>>91 存在しないのか存在したけど崩壊して消えたのか、
これは大問題だけど現時点ではどちらも証明出来ないね
気になるのは
甲骨文字が占いに使われたらしいという事
占いのために複雑な文字を発明するのだろうか
占いと言えば卑弥呼は文字で占いとかしてたのかな
現実主義者だが敢えて洪積世時の先進文明があった方向で考えてみるか。
シュメール文明での農作物収穫量を楔形文字で記した粘土板が出土されているが
単位当たりの収穫量は19世紀の欧州並だったらしい。
しかも豊作であったとかの記述もない。
従って作物品種や土壌改良などの技術は相当だったかと思える。
これは簡単に画期的な技術として急に現れたとは思えない。
気象の変化等はあろうが、以降はロストテクノロジーとなってしまっているからだ。
同時にそれだけの卓越した農耕技術を持ちながら、不釣合いに退化した粘土板で
記録している矛盾(だからこそ現代文明が当時を知ることが出来るのだが・・)
当然情報伝達や記録の手段としての文字が出来て以降だから5,000年前程度か?
当時の最大都市ウルで30,000人前後。
一方農耕技術の劣った3,000年ほど後のローマ3大都市は500,000〜1,000,000で
規模が全く違う。
都市衛生や迷信の有無、都市そのものへの考え方などの違いはあるかと思うが
少なくとも帝政ローマ規模をも賄える作物収穫の量は当時確保していた訳だ。
現代とは逆で当時は絶対人口数が少ないから都市人口がそれだけってなことも
あるだろうが、洪積世時に一部が近世並の先史文明があったとすれば
それが受け継がれた可能性は捨てていない。
>>91 リグヴェーダは口伝のみで正確な伝承がされている。
文章化されたのはかなり後世になってからだ。
文字の有無が情報の伝播の速度を左右している訳ではない。
文明が伝わるのに文字は必要ない。
文字がなかったとしても、文化の伝播は確認されていて
どちらかというと遺伝子にその痕跡を留めている。
昔の王の在位が長かったのは、単純に年の概念が違ったんじゃないの?
なんか嫌な事があったり、良い事があったりしたら、すぐ新年にしちゃってたんだよたぶん
それか地球の公転周期が違ってたりとか(これはないか)
>>97 農耕まで発達した文明に共通していることは
祭事として毎年豊作を祈願していたこと。
例えば日本のように毎年豊作になるよう、古代相撲で凶作側が負けるのは儀式。
もしガチンコでやっていたのならば、その年(今年や来年)が凶作と出れば
その年数を飛ばしてその年の占いは無効にする、大凶と出れば年号自体を改める
(昭和10年で大凶ならその昭和を平成10年に改める、在位期間は10年でも
現代の歴史上は20年在位したことになる)
こんなことがあって在位期間が長期に及ぶってなことに繋がってるのかもね?
大半は古代だから「身の丈百万丈」の如く、超人性を印象付けるために
体躯が大げさに表現されているのと一緒なんだろうけどねぇ。
あと考えられるとしたら、春分と秋分時を半年で1年とする、
不吉な数字を飛ばす(例:4と9を無くす)等
>>96 情報の「蓄積」の方はどうだい?
文明を維持できるだけの知識が、口伝だけで維持できる?
>>99 文字を伝えて来た媒体が高度すぎて
その痕跡が全部消えたのかもしれない
シュメールだって原始的な粘土版を使ったから記録が残ったけど
パピルスをつかったエジプトではパピルスの記録が消えた
今だってDVDや磁気テープや紙媒体は、あと1000年もしたら全部消えるだろう
五大湖が氷河湖の決壊で出来たとすれば
その水量はとてつもない物だったに違いない
しかもそれが土石流として一気に大西洋に流れ込んだ(メキシコ湾と言う説も有り)
その土石流は幅100km以上かもしれないし
巨大津波も起きたかもしれない
でももう一つの可能性に気付いた
そんな巨大な氷河湖が決壊したなら巨大な重量が一気に移動した事になる
地球の自転に影響が出た可能性も考えられる
自転軸が90度ずれたなんてことは無いだろうが、自転軸が微妙にずれたり
自転速度が変わった可能性はないのか?
もしアトランティスがフロリダ付近に有って、只の津波でなくて
メキシコ湾に流れ込んだ土石流の影響で滅んだのなら、その文明の痕跡が残る可能性はほとんど無い。
土石流の破壊力は津波より桁違いに高い、そしてその残骸が流れた先はもっと沖の深い海底になる。
しかも大量の土砂に埋め尽くされているだろう、残るのは建物の土台ぐらいか
グーグルで見たら、五大湖からメキシコ湾まで水の流れた跡らしいのが見えるな
これかな?
暇つぶしが楽しそうでなにより。
暇だったら一冊書いてオカルト出版社にでも持ち込めよ
斬新な事が無いから、こんな持込原稿じゃだめでしょ
確かに、言ってる内容はハンコックやデニケンと似たようなものに
「古代、アメリカは日本だった!」や「人麻呂の暗号」風味の味付けしてるだけだしな
目新しさは無いなw
だけど時期的にそろそろ、当時厨房だった世代が大人になって、
新たなビリーヴァー予備軍が参入してくる頃だから
味付け次第では売れるかもしれんぞ?ww
「古代日本はアメリカだった」にすればいい
>>102 うん、たのしいよ^^
>>104-105 まあ、その通りだ
アトランティス土石流崩壊説はすこし新しいかもw
そんな幅100kmの土石流とかが襲って来たら、消えないトラウマになりそうだ
出雲が古代の中心地だとすると、邪馬台国の風習は縄文の風習にも似ている
ざっと卑弥呼の当時を想像すると
卑弥呼の出雲が由緒正しい日本の中心だった。しかし同系統だが大きな勢力をもつ
ヤマトが近畿に存在していた。いちおう子が親を立てる様に友好関係だった。
しかし卑弥呼が死んで邪馬台国が混乱し、同盟の和が乱れた。
その隙にヤマトが他をまとめて、敵対していた九州の熊襲(狗奴国?)を打ち負かし
その勢いで出雲を屈服させた。
めでたくヤマトは新勢力として日本を統一し、大和朝廷を打ち立てた。
大和朝廷は明治維新政府の様に外国文化好きだったから、積極的に大陸文化を取り入れた。
とかも想像した。歴史は繰り返すのか
>>99 文字がない文明で広範な地域を治めた例として
たとえば有名なインカ文明を上げることができる。
当時、広大な領土を優秀な行政機関により維持していた。
キープの技術は専門の人間によって継承され、
そして永遠に失われてしまったが。
それは文字に類するものと宣言する自由があなたには与えられている、
しかしながらどちらかというと
>>100が真実に近いな。
ヒャッハー!
アレキサンドリアは消毒だー!!(AAry
されて以来、粘土板しか残ってないんだよなぁ
オカ板て妄想だけで話進めても大丈夫なとこだった?
>オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、 娯楽として楽しむ人、それぞれが異なる立場で参加しています。 互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。
・・・ということであります
妄想家としては知識のある人に適度にツッコミ入れて欲しい(はず)
オカルト板なんだからツッコミもオカルト的視点で入れるべき
否定の根拠に予言者の見た夢を持ってくるとか?w
なんでもプラズマで否定するようなことだろうw
でも実際のところほとんどのオカルト現象は
プラズマとウバザメの死骸で説明できてしまうのも事実。
>113
突っ込み入れると「ロマンや神秘が」「科学は万能じゃない」と言ってくるのには飽きた
>115
今時「プラズマのせい」で、反論する奴は、10数年遅れのアホだろう
いったい何と戦ってるのだらう…?
誰か海底探査しないかな・・・
でもさ、アトランティスがフロリダ周辺、津波発生源はメキシコ湾とすると
メキシコ湾からの土石流津波でアトランティスの遺物が流された先が
なあんとバニューダトライアングル!と一致するんだよね〜
不発弾とか今でも眠ってたらどうする?
核兵器とかw
>>113 それでは他スレの次元に落ちる
>>119 核兵器の部品一式を作るための設備はどれだけの規模になるかを先ず考えること
以上
バギーたん・・・(´;ω;`)
核兵器の不発弾なんぞ、どうやっても起爆しないゴミだお
アニメ見過ぎ
オクロ鉱床の天然原子炉だって何万年も掛けて濃縮されてったんだしねぇ
しかも天然の減速材=水があったからこそ核反応が進んだわけで
しかし俺も含め、なぜオカルトの人は「核兵器」とか手近い既知技術ですませたがるのか
19世紀末の交霊術だって当時の最先端の「電波」とかだったし、今だと「波動」とかね
もっと既知外技術だったかもしれない(それこそ今の「技術」の範疇に入らないような)
隣のブレーンから重力子を集めて(集め方は巻き込まれた次元の情報を操作するやり方なので周辺技術は残らない)ドーンとか
ニーヴンのアトランティス物みたいに、今は枯渇した「魔術素」みたいなエネルギー源があってそれを使ってたとか
地球の公転エネルギーを任意の形で抽出してたとか
あんま突飛すぎるとダメなのかなぁ
>>123 起爆剤くらいは動くから普通の不発弾くらいには危ないだろ
純粋水爆とかならそうではないが
つーかむしろ純粋水爆なら起爆する可能性もあるだろ
>あんま突飛すぎるとダメなのかなぁ
突飛だと科学的な検証以前の問題だろうな。
当時の推定人口や洪水?を逃れた遺跡を調査しても
現時点じゃあ現代技術未満のものしか出てこない現実がある。
例えばスプーン曲げや千里眼どころじゃない
岩石をも意思の力のみで動かす超能力や魔術などを用いているのなら
1.2万年前の洪水以降もその血族が根絶やしになったのか?
信じるほうが浪漫はあるが、現状は反証素材しか出てこない
ただインドだったか?浅瀬の巨大な水中遺跡の規模や出土物などは
その年代も含めて面白そう
でも石の文明だし現代文明未満だからなぁ〜
>起爆剤くらいは動くから普通の不発弾くらいには危ないだろ
┐(´▽`)┌タハー
>純粋水爆なら起爆する可能性もあるだろ
純粋水爆が今のところありえねぇ
つーか起爆装置が今と同じなんて有り得ない
念力だよ・・
念力で起爆する。念力で巨神兵も甦る
生きていれば・・
過去の記憶はナウシカが破壊したんだ
だからもう無い
>>129 あ、
ピラミッドとスフィンクスの地下に
アトランティスの遺物がまだ有るかも
100あたりまではよかったが、また普通のオカルト&雑談になってきたな
また暫く過疎るなこりゃ。
…よかったかぁ?
「ぼくのかんがえたあたらしいせつどくえんかい」なんていつもの流れだと思うが。
反論食らうか相手にされなくなって流れが止まるのもいつもの事。
毎回同じ事を繰り返すのがオーパーツスレだよ。
>>131 そう言っていただけるとうれし
ネタが切れました。ナウシカ、ピラミッドネタで引っ張ろうかとしたけど
さすがに無理が有ります
>>133 まあ生ぬるく見守ってやってくださいw
でもローマ法王が地球外生命の存在を認めるスピーチをしたり
常識は変わるものだ、それを期待して妄想します
ナウシカネタとやらが面白そうなんだが
未来を舞台にしたSFで現代文明の遺物が出て来るのって大好き
海皇紀とかナウシカとかラピュタとか暁星紀とかもう最高
オーパーツって
「現在の技術水準で、ぎりぎり『当時ありえなかった技術じゃないか?』と想像できる技術生成物」
てことなんだろうね。
なので、現代の水準を超えた超能力なり魔術なり何なりを基盤とする技術があったとすれば、
それはもうこちらには想像不可能・検証不可能だし、「何か判らないもの」になる。
数十年前は古代の鋼の剣とかも「高温冶金技術にしろ転炉にしろなかったのになぜ?」だったのが
時代が下がって、色んな分析手法が発明されてきた結果
「なるほど、隕鉄を延々叩いて作ったのか!」と解明されるようになってきたし、
モヘンジョダロなりハラッパなりだって、周辺の環境遺構やらプラントオパール分析やらで、
「滅亡」に至るシナリオがだいぶ判りつつある。
でもその探究心は「これは謎だ!」って思う心から来るものだし、オーパーツって良いよね。
>>135 ラストシーンで崩壊した自由の女神像が出てくる映画とかな
俺的にはアイ・アム・レジェンドみたいな世界が好きだな
文字だとしたら、重ねて書いたってのが納得いかないw
>>138 ヒエログリフで解読済みの文字なのだが・・・
【2人の女神のうち一人が九つの他国を攻撃して滅ぼす】と読めるらしい
それだけの科学文明を作り上げることができるなら
高地にも文明の痕跡は残る
文字として認識できて且つその意味が通じる
そのことは当時の文字の価値が現代のそれとは比較にならないほど重要
当時それだけの科学文明があったとして考えてみよう
現代とは多少違う思考だろうが当時は当たり前に科学文明を享受している人々が
代表的な石碑、つまり「自由の女神像」に類するものにそのようなことを遺すか?
核ロケットだとか飛行機だとか自動車だとか、ね
重ねてじゃなくて風化の産物だろうね
それとアラビア文字と楷書体を勉強してみてもいい
>>139 未来人が深読みすると踏んでわざと重ねて書いたんだよ
既に彫られている文字を漆喰で埋めて新たに彫り直したが、
時間が経って漆喰が剥がれ落ちて文字が重なってしまったっていうのを、
どこかで読んだ気がする。
>>95 うむうむ、いい線をいってる。
アトランティスを探す前に
モノリスが存在した地点を特定する作業を先に行っているんだが
シュメール人はかなり重要なポイント。
>>144 あんまり文明が悲惨な滅び方をすると
その痕跡を潰して歩く正義の人が出そうな気がする
マンガ(映画で無い方)のナウシカは面白い
数kmの滑らかな金属壁で覆われた立方構造か、すげーな
もしも南極を被っている氷が全て溶けたら
その下から一体何が現れるのだろう
もっともそんな状況に陥るような気候環境では
古代文明なんかにうつつを抜かしている余裕は無さそうだけど
古代文字で書かれた何かが出てきて
何十年もかけて翻訳に成功したら
「はずれ」と書かれていた
こうですね
それ「あたり」だったら何がもらえるんだろうな?
マジな話をすると南極は比較的早く凍結したから、氷床の下には氷漬けの
生物標本がゴロゴロしているんじゃないかって話を生物板で聞いたことがある
後は、ボストーク基地近くの地下湖みたいな閉鎖生態系とか、その辺か
トンデモ系では古代の原子炉が未だ稼動中かもしれないなんて話もあるな
>>151 原子炉はないけど発電所は今も動いてるよ。
>>151 オーパーツとは関係ないが深海の閉鎖生態系のほうが面白いぞ
深海数千メートルに『湖』を取り巻く生態系がある
その海中湖の塩分が非常に高いく温度も低いかららしいが
その他にも光合成を必要としない生物は無論
火山周辺の80℃環境や酸素を必要としない食物連鎖環境等々
地上の常識が通用せず毎日数種類の新種が発見される世界ってのは面白い
>>153 深海の熱水噴出孔のチムニーの生態系とか面白そうだよねぇ
水族館じゃ絶対飼えないよなぁ(超高温高圧で無機物が溶出した水と同じような媒質を作れればあるいは?)
そういうところで生物が超進化して太陽系内の航行能力を得て、イオとかエウロパに植民に行ったまま地球では滅びました、
みたいな人外オーパーツがあれば面白いんだけどなぁ
>>155 ハオリムシやシロウリガイは飼育に成功してるよ。
水圧に関しては常圧に充分順応するそうだ。体制がシンプルだからだろうね。
水温もそんなに上げなくていい。かなり温度が下がっても不活発になるだけで
即座に死にはしない。硫化水素は有機物を腐らせた泥で発生させてる。
なるべく動かない、大型化しない、複雑化しない、
が「ちょっとの栄養・厳しい環境でのんびり暮らす」秘訣なんだろう。
だから彼らからすれば人間なんて無駄に大きくて無駄に忙しくて無駄に大食いの
出来損ない生物に見えるかも知れない。進化と言うのは複雑化の事じゃないのだ。
どんどん単純になる進化もある。
そっち方面の進化の究極はウイルスだろうな
生物の至上命題「繁殖」だけに特化した生物
158 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/30(日) 00:59:59 ID:8vFpdmyi0
そういう話は他でやるべきだろ。
このスレはディスカバリーチャンネルじゃなくて世界不思議発見だろw
159 :
↑:2008/11/30(日) 05:00:45 ID:t7VkfOKa0
ここのスレ住人が飛躍を用いたアニメとか映画の世界観を持ち込むか
実在する驚異の世界どちらに関心があるのかはレスが多くあったお題を見ればわかるかと
例えば
>>136 >モヘンジョダロなりハラッパなりだって、周辺の環境遺構やらプラントオパール分析やらで
本スレの住人は浪漫たっぷりの古代核戦争説よりも彗星爆発を支持している
その遺跡規模や出土物等からそう判断している
出雲の高層建築物についても単純に「あった」「なかった」ではなく
基礎部分を見て可能性を判断している
つまり科学的検証にも耐えうるものかどうかで
可能性のあるものについて論理的整合性を持って検証する住人が多い
>ここのスレ住人が飛躍を用いたアニメ
核ミサイル狙撃したら核爆発が起きるようなアニメばかり見てると、
核の不発弾が危ないとかの寝言が吐けるようになるんですね
わかります
核戦争より彗星の方がロマンがあるような気はせんでもないw
核、アトランティスと来たら海底鬼岩城のネタで盛り上がるべき。
別スレでこんなカキコを発見・・ だめだこりゃ
オーパーツなんて夢なのか
260 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん : 2008/11/28(金) 03:05:12 ()
隠蔽って怖いよな。
飲んでたりすると、色々な隠蔽話を聞いたりするじゃん。
食に関わるのが一番怖いけど・・・・
笑えるのもあるんだよね。
みかん山を造成中に古墳やら土器らしきものが凄い広範囲に亘って出て来たけど、みかん山の造成がストップした上に発掘費用まで加算されると困るので、
見なかったことにした・・・ありゃ〜〜邪馬台国ばい・・・と、隣で飲んでる爺さん達がヘロヘロになりながら、語り合ってるのね。
この話聞いたとき・・・邪馬台国頃の考古学って嘘っぱちだな・・・と確信した。
263 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん : 2008/11/28(金) 18:58:57 ()
ウチの会社も弥生式土(ry
266 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん : 2008/11/28(金) 22:35:19 ()
>>260 うちの地元でゴルフ場の造成をやっていたら勾玉が多数でてきたらしい、30年くらい前の話、当然、隠蔽された。
造成や工事の邪魔になるからと出てきた土器や骨片を勝手に処分するのは日常茶飯事
たまたま妙な知識を持った部外者が発見してしまうと面倒なことになる
アメリカの古生物化石発掘の予算って大概石油会社や鉱山会社から出てるんだってねえ。
機材の提供や技師の派遣もしてくれる。企業にとっての見返りは、
「ウチは社会貢献してます。コロラドの化石発掘に協力中です」みたいなPRだけだそうだ。
昔のヨーロッパでは王侯貴族がそういう立場にいた。
日本って経済や産業は発展したけど、メセナ精神みたいな物は逆に滅びてしまったんだろうね。
金銭抜きで純粋に学問やってられる立場の人って、今や皇族方ぐらいでしょ。
そういう意味でも皇室って大切だと思うね俺は。
アメリカの企業なんかでは文化とかにカネ出してる企業や重役は、
それが他国の企業であっても、立派だと評価されるんだとか。
昔はそういうのが王侯貴族の役目だったってのも、関係あるんだろう。
>出雲の高層建築物についても単純に「あった」「なかった」ではなく
>基礎部分を見て可能性を判断している
基礎が出てくる前は鼻で笑ってたろ
なーにが科学的検証だよw
↑
基礎が発見される前は証拠がないのだから
単なる飛躍論法で信じる輩の思考形態がオカルトそのもの
それと相当する基礎が発見されたからと言って
100mの建造物があったか否かは別問題
もしその高さで五重塔のような木造建築物なら
台風等の強風に耐えるだけの柔軟性を持たせる材質の存在と工法が確立され
且つ十分なメンテナンスを行える構造でなければならない
広葉樹系で日本原産なら楢樫の部類で可能か?
南北アメリカ原産の比重が水より高い材質
(名前は忘れたがとにかく重くて柔軟性もある素材)なら或いは可能だろうがね
長文にする程の内容も無いレスすんなよ
ここはオカルト板なんだから
>思考形態がオカルトそのもの
で否定されてもなあ。
>論理的整合性を持って検証する
のは否定しないが、それが行き過ぎてオカルト的ネタフリまで全否定する姿勢はどうか。
つまりオカ板では検証派はボケとツッコミの空気をもう少し読めよと
では土台が発見される前はどうやって信じる?
オカルトは何でもカンでも「あった」で
科学的考察を否定したり小中学生次元の喧嘩をしたいのなら
他にいくらでもあるからそちらでどうぞ
>>163 残念ながら公共工事関係以外の遺跡の多くは隠蔽されてしまう
特に地方の土木関係の多くは公共工事自体がなくなって危機的な状況
なので万一見つかってしまい発掘調査などされてしまうと
短期的な資金繰りすら危うくなって即倒産ってな事態に陥ってしまう
極めて現実的な選択だね
> 他にいくらでもあるからそちらでどうぞ
それを言ったら自分の首を絞めるぞw
オカルトを認めない発言は、他の学問板ではいくらでも認められるだろうが
唯一ここでは不適切だ。
板では不適切だがこのスレでは唯一適切だ、
と思っていた。
>では土台が発見される前はどうやって信じる?
普通に伝承を信じろよ
175 :
172:2008/12/02(火) 00:15:39 ID:pP+LmNfj0
>>173 別に科学的考察を否定したりはしないが、話のスタート地点は
>>174 でいいだろ、オカ板では。
って言いたかった。
おまえら念のため・・・
>オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、
>娯楽として楽しむ人、それぞれが異なる立場で参加しています。
>互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。
177 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/02(火) 04:19:18 ID:BT7LkDxO0
結局は感情に流されて一方的に相手を罵るようなレスが続くと
次元の低い浅い駄スレになってしまうってことだな
本来は科学板にあればいいのだがねぇ
オーパーツってなお題の性質上、限界があるのかな?
元々キーワード検索「文明」で知って
オカルト板の割りには珍しく知的考察もあるので覗いてはいるが
他のオカルト板次元ならそもそも覗いたり書き込みしたりはしない
あと批判するにしても極力相手を不快にさせないようにはしているが、ね
その文で十分不快だと思わんかね?
そこでコテンパンにされたからここに逃げ込んでるのに、その最期の憩いの場すら奪うのか
鬼だお前ら
遺跡調査は重要だろうけど調査が終わったら速やかに更地にして有効活用しろよ
ただでさえ狭い国なんだから、いつまでも残しておくな
>>181 でも三内丸山は当たったと思うぞ
あそこはワールドカップのサッカー会場になる予定だったんだww
そんななもん作ってたら青森ますますさびれてたね
道路建設も隠蔽がひどいというウワサ
開通が遅れる上にルート変更とか有り得ない
でも超先史文明は有った可能性の方が高い
12000〜6000年前は気候が安定していなかった
農業は無理だったから文明が育たなかったんだろう
それが気候が安定し出した5000年ぐらい前から世界中に発生した、これが根拠
候補地は、地中海、エジプト、中東、インド、タイ、中米あたり
証拠は隠岐の海の底にきっと有る
何度も言うように
「オーパーツ認定」論
「オーパーツ定義」論
はよそでやって欲しい。
結論が出ないことは明白なんだから、無駄なことをする必要は無い。
そしたら何度も繰り返されるうっとーしい話を見ないですむ。
あと否定派の人には「不可能証明」をしてもらいたい。
つまり肯定派が「存在を証明」するんじゃなく
否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。
こういうシステムにしておけば肯定派が議論を提示して
否定派はそれに反論してスムーズに話が進む。
後は気が済むまで好きなだけ話たらいい。
結局のところ、このスレは
オーパーツを認定するする処じゃなく
オーパーツの話をする処にしてもらいたい。
>>184 仕切る前に「悪魔の証明」について勉強して来ような
>>185 それをふまえた帰結になってるはずだが?
それこそ、君の言う「不毛な議論」になるだろ?
「悪魔の証明」ではなく「オッカムの剃刀」に基づいた議論した方が、シンプルなはずだ
>>184 おまいは「懐疑派」の存在を無視してるな
>>185 アホだな。
せっかく好きなだけ話せと言ってるのに。
だいたい議論がダメとは言ってないぞ。
そんでもって内容が不毛だろうが生えてようがどっちでも構わんよ。
>>188 好きな立場で話したらいいと思うが?
何か問題があるかな?
結局のところ荒唐無稽なアニメなり映画なりから着想を得て自論を進めるのは
一向に構わないが根拠が必要で、その根拠は常識的なものであることが重要
また筋の通った根拠があるからこそ飛躍が基本の他スレとは一線を画す板になる
なるほど、これがオカルト脳ってやつか
>>189 自分の書いたものを読んで「好きな立場で話したらいい」となってると思ってるなら
少し考え直した方がいいぞ
おまいの言ってるのは、要は肯定的な話以外はするな、ってことだ
>>189 えーと。
俺の考えを要してくれるのは嬉しいが、
どうしてそういう結論に至るんだ?
反対派が論戦に勝たないと駄目だと思ってるからなのかな?
>>193 俺に対してだよな
つまりだな、何か新しい仮説を提示するときは
その論拠は提示する側が出さないといけないのが大原則だし
それに対する批判はその仮説の問題点を洗うことで行われるわけさ。
ところが
>>184では
>否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。
と悪魔の証明を求めていて、つまりは上の仮説への反論を封じているわけだ。
言い換えるなら、肯定的な人はどんな言いっぱなしでも可能。
もしそれに反論したいなら、その仮説が存在しえないことを証明しろ(そして多くの場合それは不可能)
という、無茶区茶な主張をこともなげにやらかしてしまってる、ということだ
おっと、すまぬ。
>>194 仮説を提示した側が論拠を示すかどうかは自由だけど、
まあ当然(そうしないとレスも付かないので)論拠は示すだろうね。
それを個別の自分の選択した立場から議論する訳でしょ。
別に問題があるようには見えないんだが?
反対派は個々の条件に関しては反論が可能だから、
1つづつ否定していくことは出来るよ。
なんで完全な証明を期待するの?
だいたい、なんでわざわざこんな面倒くさいスキームを用意したと思ってるんだ。
>>195 つまり
>否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。
は却下
これでいいか?
今までと同様に、肯定派が何か提示して
それに対してうだうだやればいいわけで
>>196 違う。
ディベートをやるときの役割とルールの問題だからだよ。
だいたい
>>187のいうように
提示された仮説をオッカムの剃刀で判断したとして
オーパーツに何が残るというんだ?
結末を少しでも考えた事があるなら、
そんな愚かな結論は下せないはずなんだが。
>好きな立場で話したらいい
なら
>「オーパーツ認定」論
>「オーパーツ定義」論
>無駄なこと
>何度も繰り返されるうっとーしい話
も認めないとな。
>結論が出ないことは明白
なんじゃなくて、暫定的結論(科学的・論理的結論は常に暫定的なのが前提だ)が出ている物と、
暫定的結論を出すに至らない不確かな事がこのスレの主題だろう。
>オーパーツの話をする
以上はそれに付いて考察したり議論しなくてどうする。件名を列挙するカタログスレでも作りたいなら別だが。
そんな一方通行の記述物なら世の中にいくらでもあるだろう。
>ディベートをやるときの役割とルール
が双方で違うのがこのスレの特徴だろう。「物証や傍証から否定的」と「絶対ゼロでなければあったかも知れない」
「現代科学では判断出来ない」が同じ土俵に上がったら統一ルールの試合は成立しない。
ボクシングで「俺は相手をKOした。レフェリーも10カウントを取った」に対して
「俺はKOされたが精神的に勝った。」は通用しないだろう。
>オーパーツに何が残るというんだ?
だから歴代類似スレが立っては消えるが、内容は何年にも渡って同じ事が繰り返される。
オーパーツスレはもともとそういう物だ。それに付いて論じたいなら哲学板で形而上論争スレでも立てるといい。
それより今更ブラウンガスの話でもしようぜ!
>>199 取り違えてもらっては困るが考察したり議論して
認識を深めて欲しいと言っているだけなんだが
何を取り違うとそう思うんだ?
暫定的な結論は、不在の証明の積み重ねによって行われるべき。
と主張してるだけなので論理的な考察方法は科学的手法と別にかわらんよ。
普通と違うところは、
肯定されたものを積み重ねて組み立てるか
否定されたものを取り除いて構造を確認するか
そんだけの違い。
>>200 その全ての「カッコ」の内容も同一の方法論で扱えるよ。
いってみれば、否定派が確定的部分的勝利を積み重ねていく形の試合方法になるかな。
あと、勝ち負けを判断しないっていうのが
「オーパーツ認定」論
「オーパーツ定義」論
を除くという最初の部分の趣旨な。
それをやり出すと止まらないから。
勝ち負けを決めたいわけじゃないし。
最後の部分に関しては同意しておく。
陽炎の上に陽炎を積み重ねても意味が無い
それこそ
>何度も繰り返されるうっとーしい話
にしかならない
ペルー、そこはアトランティスの末裔が住む場所・・・
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200812020029.html 米スミソニアン熱帯研究所と米国立自然史博物館の研究チームは、南米ペルー北部
ナンチョク谷付近で、約5500─9200年前に暮らしていた人々の遺跡から発掘された、
6─8人の歯39本を調査。歯の表面に残っていた「歯垢」から、食べていたものを割り出した。
その結果、カボチャや豆、ピーナツ、地元の果実「パカイ」などを食べていたことが判明した。
また、ほとんどの歯には穀物由来の「デンプン」が付着しており、調べた歯の3分の1の
デンプン量はかなり多かったという。
この結果から、この時代の人々が穀物を栽培し、定住していたことがわかるという。
また、栽培された穀物が調理されていたこともわかった。
>>204 火の無い所に煙は立たない
その陽炎だと思っている物は、薄い煙かもしれないぞ
>>206 そして陽炎かもしれない
どちらか分からないなら、断定しようとする発言は妄想の垂れ流しにしかならない
お題を一つ。
伝承の類でインドの叙事詩で登場する飛行機の類
「あり得ない」の下で断じられている
神話なら伝承し易いように色々と脚色を加えることが多い
で、例えば以前の本スレ?の書き込みにあった
ヤマタノオロチ=当時の農法で発生した大雨による洪水などの象徴
などとして、そのインド神話は解釈済みなのか?
詳しい方が居ればレスよろしこ
1枚の銀色の円盤が奇跡的に無傷で発掘されました
おそらく5000万年ほど前の遺物だと思われます
長い年月をかけてその仕組みを解析し、データを再生することに成功しました
すると中には恐ろしい記録が眠っていました
ある時は超能力者同士の戦争
ある時は魔法使いの戦争
ある時は呪術による戦争
ある時は宇宙人との戦争
ある時はロボットでの戦争
何の根拠もなく、こんな記録が残るわけがありません
これらは実際にあったことである可能性を否定できません
ところで1つの物語りが数十のデータに分割されているのと、
その1データの前段と後段に必ず同じ音声映像データが
入っているのは何の意味があるのだろうか?
>>210 インカの黄金製品にはそういう記録が有ったかもしれない
スペイン人がみんな溶かしてしまったが
黄金ジェットが魚に似ていると言うのは仮説、アトランティスも仮説
つまり同列で両者とも同じ穴のムジナ
アトランティスが無いというのも仮説
>>210 ...マジレスきたけどどうすんだ?これ...
まー、実際のところ、伝説の類に書かれてることには
モチーフになった何かがある可能性はかなり高いとは言っても
書かれてることそのものが現実にあった、みたいに考えてもしょうがないわけで
2000年くらい後の人が我々の遺跡を発掘・分析して「古代人(つまり我々)は、原理は不明だが波動エンジンなる
期間を利用して空間をねじ曲げ、14万8000後年彼方の銀河まで旅をした」という記録を発見した。
で「古代人がこのような着想を得るには、なにかモチーフがあった筈だ」として、この記述には事実が含まれている
と主張したというような話か…?
まあ、たしかにモデルになった船も、モチーフになった海戦(つーか作戦)も存在するけどねw
>>210 thx。
成る程。つまり伝承も途切れ途切れで脈略なく登場していると。
日本書紀は訳文含めネット検索は出来るが
インドの伝承関係はこのスレで初めて知った次第
訳文はおろか元の文章すら知らなかったもので。
>>211>>213を含めこのようなレスが来てくれるのなら
今後も定期的な本スレ閲覧を行っていけそうです。
現実的に解釈すると天と地の使いである鳥と隕石爆発などを掛け合わせた
ようなものだと考えていますが。
まぁ元の物語自体や当時のインド文化や習慣などを知らなければ
解釈のしようもないが(笑)
他に現代武器や兵器、状況などに相当するようなモノは存在するのでしょうか?
>>208 >ヤマタノオロチ=当時の農法で発生した大雨による洪水などの象徴
その考察は聞いたことあるけど
ヤマタノオロチは八人の野盗だと考えた方が自然な気がするけどな
一人ずつ酔わせて始末しアマノムラクモもその野盗が所持してたと
考えた方が自然だろ
お馬鹿さまの満足のためにルールを気に入るように変えろ言われてもお断りするだけの話だが
218 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/03(水) 14:55:13 ID:+ThqxASW0
結局は今の時点でありえない事は
認めないってだけの話を偉そうに言ってるだけなんだよね
永遠に平行線の議論
>>218 そんなことは誰も言ってないぞ
事実いくつかのオーパーツ、例えば「古代の電池」などは本来の用途が判明している
認めないだけならその先は思考が停止してしまう
荒唐無稽なものは別として、スレに書き込みする多くの人はむしろあったほうが夢があると思っている
じゃなければオカ板にわざわざ来ないし、科学板で特定の事象を議論したほうが余程頭の体操替わりになる
>>216 こういうのはどうだろう。
洪水で難を逃れた人間が、
災害に会った人の財産を奪って財をなした。
つーかさぁ、肯定も否定も一概にできないものが「オカルト」なわけでさ
それをいろんな立場から色々言うんだから「平行線」になるのが当たり前つーか
別にそれでいいじゃん、と思うけどなぁ
昔TVタックルで大槻教授が
「地球以外には水が無いから生命は存在しないんだwwwww」
って言ってたの思い出した
「UFOなんてのは全部見間違いと作り物なんだよwwwwwwww」
てのもあったな
これは科学じゃなくて頭が固いという
科学やオカルトは置いといて
この違いが分からない奴が参加すると平行線になる
>>204 陽炎の下に何もないということを確認するんでしょ。
それでもなお残っている陽炎だけがオーパーツ。
つまり、レスについては頭ごなしに否定するならその根拠を具体的に
盲目的に肯定するのは勝手だが、科学的な根拠を用いるといった具合にすればいい
それと対象については科学とオカルトの中間的なものについて吟味できれば一番いい
客観的に科学では辻褄が合わないようなものだとか、
逆に既知科学の一部領域で辻褄の合ってしまうものだとか、ね
>>216 その他神話関係だと洪水などが共通する
(新旧)聖書などは一見するとユダヤ国の出来事のように見えるが
シュメールやそれ以東での出来事の借り物も多いと聞く
ノアの箱舟も別国の伝承神話を自国の出来事に置き換えたようだ
ただ色々な国の出来事を纏め上げたものとして評価してはいる
これを現代風に読解するとどうなるのか?
荒唐無稽と一笑に付すか?
治水技術に乏しい古代の特定場所で起こった出来事だと解釈するか?
大規模であったとして聖書での過剰な演出を除外して当時の技術で可能なことなのか?
実際台湾の2000人規模の土着民族のDNAや習慣がポリネシア全土に散らばっている
その事実から考えて、その箱舟伝説はあながちに伝説とは断言できないところがある
225 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/04(木) 01:28:43 ID:kD3dFu1v0
>>221 平行線になるのは、決定的にどちらも確実なことが言えないからなのかもな・・。
決定的な事実が明らかになれば、存在しないことだよ。
どちらもよく解かっていないということだよ。
だから、決定的という意味では、過去の古代に生きていた自分のことを思い出すのが一番だろうね。
>>218 完全に誤まりだね。
平行線にならないように方法論を提案したんだから。
つまり、「ありえない事がある」ということを
どうやって証明しようとするかの問題なんだって。
何度も言うが
「ありえない事を認めない」んじゃなくて
「ありえない事を認める」んだ
その手順を延々繰返したらいい。
つまり、悪魔の証明を行うことによって
漸近的にオーパーツが浮かび上がるということ。
>つまり、悪魔の証明を行うことによって
>漸近的にオーパーツが浮かび上がるということ。
なぁ、本当に「悪魔の証明」がどんな意味か分かってる?
なにを言われても悪魔の存在をあくまで主張し続けると
皆があきれて去っていくので、そこで勝利宣言。
オレは証明された常識は割と信じるけど
証明されてない常識は信じない
つまり常識的に見た有り得ない事とは、証明されない限り有り得ない事では無い
歴史や現象、超古代文明の「無い事」は、それが正しければ証明出来るはずで
証明出来ないのなら、有りと無しは同列の可能性で存在する
まあ、ぶっちゃけるとオレもUFO見た事有るので、無いという常識が
どれだけ嘘っぱちか実感として理解しているだけだがw
>証明されてない常識は信じない
じゃぁ、君が見たUFOの正体を確認したうえで信じろよ
UFOは存在しているが、それが宇宙人云々と言い、それで信じているのなら大笑い
>>227 ロジックの流れが理解できるならば、
そんな愚劣な質問は出ないと思うが。
「悪魔の証明」が何を指すのか知らないのはあなたの方では?
ここでやるオーパーツの定義なんか、常識的に考えてそこにあったらおかしいと思うもの
これでいいだろ
出てきた話への反論検証等は適当にやればいいわけで
>>229 いや、無いことの証明はタイムマシンでもできな限りほぼできない。
恐竜が文明を持っていた可能性だって(おそろしく低いだろうが)全く無いわけじゃない。
ただ、それを確認できないし、である以上現実にあったものとしては扱えないというだけだ。
絶対に無かったと主張されているわけではないことに注意。
>>230 それを仮説に仮説を重ねた反論と言うw
>>232 そうだね、オレも反論は嫌いじゃない
反論された方が自分の考えが進む場合が多いし歓迎してる
オーパーツが過去の技術は高かったと否定されて
古代文明と超古代文明の敷居が低くなったのも事実だ。これはいい傾向
今は超古代文明の全体的な形を模索してる、地球上の分布とか
ギリシア神話って人間の時代が少ないんだよね、これってもしかして・・とか
>>232 >恐竜が文明を持っていた可能性だって(おそろしく低いだろうが)全く無いわけじゃない。
おお、そう言えば創造主の地図なんてのが有ったな
>>229 俺も家族と一緒に何かが飛ぶのを見た事があって、それが何だか説明が付かなかった。
なので「説明の付かない何かが飛ぶのを見た」と理解した。
折に触れてそれを調べる事は続けていて、
ある日それが火球のかなり珍しい見え方だった事を「ほぼ」確信出来る資料に出会い、
あの時見た物の正体に「ほぼ」確実な結論が出た。あやふやなまま何かだと決め付けなかった賜物と思う。
勿論目撃の瞬間から判明までの間、それを地球外から来た宇宙船とも某国の秘密兵器とも思った事は一度もない。
オーパーツに関しても同じ態度を取る事にしている。したがって何も信じない。
「何が証明されたか」だけが評価の対象。したがって「超古代文明」は評価の対象に満たない。
極論すれば、世の中には「解らない物」と「事実とするに足る近似値」しか存在しない。
「解らない物」を一度解った事にしてしまうと、事実へ至る道は閉ざされてしまう。
「有る」と「無い」の序列は時点時点の傍証が決定するものであって、常に同列ではない。
最後の瞬間まで「有る」も「無い」も「証明されないと言う事実」を越える事は出来ない。
「事実とするに足る近似値」は常に書き換えられ得るが、
「より精度の高い近似値」以外によって書き換えられる事はない。
なにげに
>>230は良いことを言っているな。
短い文章の中に俺が主張したいことが詰まっている。
>>235 火球みたいな物は何度も見てるがUFOとは思っていないナ
話し変えて
現在の人類が地球に生まれたのが10〜20万年前と言われていて
7万年前に絶滅しかけてアフリカにかろうじて生き残ったという説も有る
でも、1万年前の地球人口がだいたい100万人ぐらいという説が有る
6万年もかけて人口100万人とか
有り得ないほど少ない人口増加率だと思うのだが
いかがだろうか
>>237 というより人口が爆発的に増え始めたのがここ最近の1万年から。
何故かというと農耕によって狭い地域で多くの人口を
養えるようになったのがその頃から。
食べ物が変化したせいで体型まで変わってしまったみたい。
多くの栽培作物がその時期を境に品種的な改良を経ていて
安定な気候によって爆発的に発展している。
239 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 01:02:34 ID:xrRx6Gdl0
>>220 それじゃ八つの頭は何を象徴してるんだよ
>>219 >荒唐無稽なものは別として
この一言に全てが集約されてるなw
>>226 >つまり、「ありえない事がある」ということを
>どうやって証明しようとするかの問題なんだって。
可能性が無いってのは現代科学の状況によるんだよ
だから過去に否定された物でも存在できてしまう事もある
無意味な見解だね
>>239 相変わらずロジックが理解できてないようだが。
では逆に聞こう。
可能性があるということを科学的にどうやって証明するんだ?
現代科学が可能性があると言わなかったものも
未来の科学では可能性があると言うこともできる。
無意味な見解だと思わないかね?
241 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 02:10:23 ID:xrRx6Gdl0
>可能性があるということを科学的にどうやって証明するんだ?
だからそんな事をやる意味が無いと言っとるんだよw
こじつけ気味でも何がしら科学的な根拠や出土品があるなら実証の可能性はある
なければ溯上にも上らない上に他と同様なオカルトシンパ雑談スレになってしまう
243 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 02:54:10 ID:xrRx6Gdl0
レッテルとこじつけの争いだったのか
なら自分の出る幕は無いな退散するわ
つーかオカルトシンパ雑談スレで問題無くね?
オーパーツをネタと割り切って全力で釣られて、なりきりみたいにRPGするよりも、(できれば科学的な)考察が欲しい
( ゚д゚)ポカーン
じゃあ天空浮船が伝承の通りに浮くとしたらどんなエネルギーで浮いてるか考えようぜ!
まあ妥当なところで真空のエネルギーかなぁ
隣接ブレーンから重力子を受け取っているのかもしれんが
あとはダークエネルギーを集めてちょちょいと
古代の巨石文明を、コロと、テコと、木製くさび打ち+水吸わせて膨らませて破断、という
既に判明してる技術だけで説明してしまいたくない(というかロマンがないので他の説明を考えたい)
自分としては、なんかこう、石とか水とか氷とか人体とか、浮かす系の古代技術があればなぁと思うんだよねぇ
なんか誰かエセ科学実験して鍋のふたが超高速で浮上して視界没したって事件がなかったっけ?
あと、なんでこの長い人類の歴史の中で、過去ほんの1万年前くらいにようやく「農耕」が発明されたんだろうね?
発明というか、組織的・集団的に営農されるようになった、しかも全世界で同時多発的に、各地に合った作物で。
コメ、ムギ、ヤムイモ、トウモロコシ、ナツメヤシなどなど
縄文的な狩猟採集生活であれば、ある分だけ採って食べて、という掟というか常識があったんだが、
その常識が壊れたというか、「欲」が人間の脳内に巣食ったというか、生活に必要ない分まで生産・貯蔵しだして、
貧富の差とか身分の差が生まれて、国家になって、戦争やりだして……
>>247 念力、なんで今の自分らは使えないのかなぁ
やっぱりなんかネットワークがあって、今の人間はそこから切断されてるのか
ネットにつながってないパソコンとか電波の届かないケータイみたいな感じで
>>239 >それじゃ八つの頭は何を象徴してるんだよ
それこそ8人でいいじゃねーか。
>>248 集団が多くなると
その場しのぎでは
食っていけない
農耕とかやっても足りない
貯蔵するようになる
貯蔵庫を狙う…
ヒャッハー!!
じいさん、その種をもらおうか!ですね、わk
>>250 当時の農耕法:水耕式以前は丘陵地帯への種散布→放置式
住民の住居:丘の麓
治水技術:ほぼ無
状況:大雨→上流の河川等の氾濫で広がっていくさまを傍観している
その他
竜:水の神(洪水も水によるもの)
当時の文字としての八の意味:末広がり?
地鎮等神道の儀式にはお神酒を用いる
つまり天へのご機嫌取りとして神々に酒を振舞うのが日本の祭事
要約:八頭竜=丘上からの河川氾濫等により、麓の住民から見ると
その氾濫部が支流を作って三角州のように麓へと広がっていく
同時に農作物が押し流されていく様を八頭龍として象徴化し
物語風にアレンジすることで伝承しやすくしたと見たほうがいい
細かく書けばキリがないからこれ位にするが
当時の周辺情報を統合したこれらの根拠でどうかな?
物語風にアレンジしたんだよって一言添えとかないと
なにひとつ伝わらないことぐらい当時の人間も分かるはずだ
過去のことはわからないw
>>253 いいっすよ。そっちの方が面白い。
退治=治水なのかなぁ。
>>254 昔は一言添えてたのかもよ。
ただ氾濫が治水なり気候の変化なりでなくなった後に、
アレンジ部分が残っただけかも。
>>256 一言添えてたと言うよりも、言わなくてもその光景が起こった際に
「ああヤマタノオロチが来た」と言う言葉で
言葉を添えなくとも自然と理解されていたかも知れない
>>246 アマノウキフネも同様に説明がつけられる
ヒントは「雨」と「雲」
当時の人から見ると水は湖面や川を下るが何故か天から降ってくる
蒸気で水が空に昇っていくのは当時でもわかる
その水を貯めるものは雲であることも空を見ればわかる
つまりその雲が貯水場所であると考えるほうが自然
空にも我々と異なる神々や死した後の我々が住みそして住居もあれば船もある「だろう」と考える
雲がやってきても雨を降らさない場合もあるし、突風や必要以上の雨をも齎してしまう
我々地上社会はその天空の人々(実際は自然現象)のお天気な性格に翻弄され抵抗する術を持たない
だから無力でもせめて地上で適度に雨が降って適度に晴れることをお願いする
鳥は空を飛ぶ
飛ぶから天の地の媒介者「天使」としてどの文明にも共通してそう位置付けられている
その鳥と同じ3本指の恐竜(化石)はきっと鳥と同じ媒介者
但し羽は生えていないので海や湖との媒介者であろうってな解釈もできる(笑)
神話の謎解きは結構面白い
その中で説明がつけられないものを議論してみるのもいい
>>238 1万年前から農耕が栄えて人口が増えた。これは同意する
しかし、6万年間人類は農耕に気付かなかった、この前提には疑問がある
食い残した種が地面に落ちれば食物は育つ。
これを見たら誰でも気付き畑はすぐ出来るだろう。次の年楽だし
穀物だとすると、生では食えないので煮炊きが前提となる。つまり土器も必要。
敷居が高いが煮炊きの否定は、食べ物を全部生で食ってたことになる。
住んでた所は南国の楽園限定だ
しかし南国の楽園なら人口が増えまくり、周辺の人は楽園以外で住むようになり
やっぱり人類は生活に工夫する事を余儀なくされるだろう
昔の常識なら古代人は知能が低かった、で片付くのだが
ヤマタノオロチ退治については、
文献学のほうでは8つの部族をスサノオが支配したという説がありまする。
猿人としてチンプと別れた時点で、石を道具として使用していたとして、
それを加工することを気づくのに290万年かかっている
火を使うことに気づくのはさらにそこから140万年かかる
いずれも普通に自然を観察していれば、経験的に発見できそうなもの
なのに、いざ技術として確立するためには膨大な時間を必要とする
農耕は、それに関連する技術体系が一定レベルに達して、初めて実施
できる複合技術だから、そこに至るのにアウストラロピテクスから
数えて540万年というのは、むしろ驚異的な速度と言ってもいい
要するに農耕の存在に気づかなかったんじゃなくて、気づいていても
それを食糧生産のメインにすえることができなかった
単に種まいて実ができるまで放置っていうだけの行為を農耕というなら、
現存する狩猟採集民の一部にもやっているとこがあるが、それが彼らの
人口を左右するほどの効率を発揮している例はない
>>260 > 複合技術
「猿の惑星」のTVシリーズのノベライズ(たしかジョージ・アレック・エフィンジャー)で、
猿が人のまねをして農耕やってみるんだけど、どんどん土地が痩せてって生活が困窮しちゃって困ってる、
で、主人公の逃亡者人間が、「畑に『うね』を作ればいい、斜面と直交する方向に土地を線上に耕して段々を作れば、
雨が降っても水がすべて表土を川に押し流してしまうことがなくて、強い麦が育つよ」って教えてあげる、ってエピソードがあった
そこの猿一家のオヤジは頑固者なんで「ヒトの言うことなんか信用できるか!」って言うんだけど、子供猿は素直なので
ためしにやってみてビックリ!これすげえ!みたいな話
>>262 骨が見つかればmtDNAを比べて一発なのになぁ。
たぶん、旧人類だとは思うけど。
>>263 農作物の人を介した栽培種への分岐はシュメールの収穫量を記した粘土板から考えて
少なくとも5,000年前以上前に遡るかと思うね。
シュメールの農作物を管理する役人が記したものらしく
土壌環境に恵まれたせいもあるが、何せ単位当たりの収穫効率は近代文明並で
特に豊作でもない様子。
現時点で1万年前に遡る訳で、今後の発見により更に遡るだろう。
また他と隔離された文明で伝承されずに途絶えた技術や栽培種も数多いだろう
>>262 考古学などは発見の学問だからねぇ
ある程度確かな記録が残っている後期共和制のローマ以前は
発見や計測機器の精度が更新される度に歴史が塗り替えられる
ネアンデルタール人についての解釈も今色々な発見の過程にある
ナショジオによると我々の直系クロマニョンとは相当前に分岐しており
ヒトとチンパンジーのように互換性がないと思われていたものが
過疎ながらも交配し遺伝子を残していた事実が確認されている
黄金ジェットが実際に航空機模型だったとして
肝心の航空機自体は何処に? 燃料は、整備は、それらの貯蔵と空港がありませんが?
アレは航空機には見えんのだが・・・
>>266 航空機は軽い素材で作られるので腐食に弱い
大崩壊が12000年前だと思われるので、残っていてもボロボロで跡形も無いだろう
生産設備は海岸沿いが多いので海に沈みました
海面は120mも上昇してます
合掌
なんとかいう魚っていう説の方が筋は通ってるわなぁ
↑
残念です
現代文明は5,000mの場所にも集落を作って暮らしています
また測候所などは、日本では富士山頂にもありますね
・エネルギーを得るための大規模な採掘跡がありません
・文明の痕跡は何らかの形で現れる 例:アルプス山中の5,000年前の男の保存状態
洪積世時の永久凍土地帯で発見されるのは当時の動物のみで現代に相当する文明の利器はない
また文明の痕跡がなくとも凍土から大気測定等で現代に相当する文明の存在を確かめる方法もある
あと海中の痕跡は数千年前程度で腐食による分解が避けられれば木製でも残っている、土中でも残る
塩分濃度によりけりってところか?
ただ出土品から現代に相当するような複雑な模様や装飾(ダイヤの多面カット等)は
見つかっていない
アレだよ。「みちのちょうぶっしつ」で出来てて「うちゅうじん」が「ねんりき」で飛ばしてたんだよ。
絶対無いって証明出来ないだろ!証明出来ないから有ったかも知れないだろ!否定する奴は科学脳だ!w
>>258 穀物が土器の存在を示すとは言えないだろうな。
加熱調理器具としては石とバナナの葉でも用が足りるし。
そういえば、北の人の生活は大変だったとばかり思ってたけど
獲得した獲物の保存からいくと暑いところよりは恵まれていたのかもなあ。
>>260 アウストラロピテクスと現代人の繋がりは無いので、その比較は無意味
そして現代で農耕をしていない種族は、農耕が不適な地域に住んでいるから
農耕に気付いていないという前提は成り立たない
農耕が出来る地域は、伝統的に焼畑農業とかやっていた
食い残しを捨てれば、次の年はそこから芽が出て育つし
昔の人は、絶対にこの方が楽だと気付くだろう
>>270 このスレ的には
大洪水に懲りたから、その生き残りが高地に文明を築いた。って説も有る
メキシコ、インカがその例だね、アトランティスの生き残り説
アトランティスでは無いが、チベットもそうかもしれない
>大洪水に懲りたから
津波じゃなかった?
>>274 農耕をしていない種族は農耕が不適な地域に住んでいるという前提も成り立たなくない?
少なくとも農耕が発生した時期についても5000年程度は差がある訳だし。
農耕に不適な地域に住んでいるんではなくて、
農耕に適する作物が見つかってないだけだと思うが。
事実ヨーロッパなどは、
農耕に適する作物が他から伝わると
大抵その作物を生産することで
農耕文明に移行している。
サハラとかが大草原だった時代とか、
北米大陸中西部やオーストラリア内陸部に、まだ氷河由来の真水が大量に残っていた時代とか、
今とは暮らしやすいエリアが違ってたのかとも思う
あと大洪水とか大津波とか、縄文海進とかってのは氷河期あけによくあることとは違うんでしょうか?
>>278 例えば1万2千年前頃に後期共和制ローマや春秋時代並に栄えた統一国家があった可能性はある
ただ石切場とか高地で見られる古代の石切場などは洪積世時代以前のものは
発見されているのか?それを先ず考える
それとオリエント以降の完成度の高い偶像に相当するものも全く発見されていない
まぁこの石の偶像は考え方の違いで作らなかったとも解釈できるがね
可能性から考えた場合、木の文明で再生度合いから考えれば温暖湿潤であることが条件となる
そのエリアに森林があったかどうかを確かめるべき
>>278 ええと、縄文海進とかは穏やかなんで人類が対応可能
大洪水(大津波)は対応不可能で、大勢が成す術も無く飲み込まれたと思う
アトランティスを滅ぼした説の大津波は
海進とかと別もんの凶悪な物で、五大湖の北に有った氷河湖が一気に崩壊し
土石流となってメキシコ湾になだれ込み、海底の土砂を巻き上げながら
幅数百キロ高さ百メートルの土石流津波となり、一気にアトランティスを襲った!
と一部の意見が有る、
しかも、それは津波となって地球全土を何度も繰り返し巡ったとか!
ついでに巨大なマスが一気に動いたため地軸もずれたとかw
これらは空想にちかいけど
11500年前に五大湖の上の超巨大な氷河湖が決壊したのは確実だと思う
>>280 大規模な土石流が発生しなかった可能性は?
決壊しても穏やかに流出する場合もあるんじゃないか?
>>281 きっとアレだ、その湖の湖面海抜高度は3000mぐらいあって、
湖底は海に向かって45°ぐらいの傾斜角があるんだよ。
湖から海岸までは数mの距離。海面までは垂直の断崖。
実はその湖や海を満たしてるのは水じゃなくて
液化アンモニアみたいな低粘度の液体なんだよ。
地域的な洪水はあっただろうし、それがノアの洪水のような伝承を生んだとは思うが
それが世界規模かと言うとな
>286
ぜんぶが、現物が見つからない事にしたい、都合の良い推測ですね
大崩壊や生産設備とか、そんな夢想持ち出すとか苦しいわ
小動物を模したアクセサリーの方が、無理が無い。
>>284 決壊も土石流も否定して無いよ。
ただ、傾斜のゆるい平地を数100kmも流れ下ったうえに、
巨大津波を引き起こすような土石流は、発生しなかったんじゃないか?
という話。
ウィキペディア「ヤンガードリアス」の項目より
「北アメリカでも氷床は後退しつつあったが、融解した氷床は現在の五大湖よりさらに巨大な
アガシー湖を造って、そこからあふれた大量の淡水はミシシッピ川を通ってメキシコ湾に注いでいた。
しかし氷床が北に後退すると共にセントローレンス川の流路が氷の下から現われ、
アガシー湖の水は今度はセントローレンス川を通って北大西洋に流出するようになった。
この膨大な量の淡水は、比重が海水より小さいこともあって北大西洋の表層に広がり、
メキシコ湾流の北上と熱の放出を妨げた結果、ヨーロッパは再び寒冷化し、世界的に影響が
及んだとされる。」
決壊といっても、メキシコ湾に流れ込んでいた淡水が、セントローレンス湾に流れ込むように
なったということであって、津波を起こすほどの大規模な土石流や洪水の発生を示唆するものでは
ないのでは?
>>286 氷河湖から流れ出る流量が同じならば
メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
爆発的な流量増がどこかに有ったはず
氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う
メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
その南の氷河の溶けた水だと思う、
あとメキシコ湾には膨大な堆積物が見つかっているんだけど
隕石による津波が原因とか言われてるが、ここがヒントになるかもしれない
>>287 >メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
>爆発的な流量増がどこかに有ったはず
メキシコ湾に注いでいた時は、
気温が高い・日射量が多い地域(メキシコ湾内も含めて)を流下する間に水温が上昇した。
メキシコ湾流の勢いが強い海域なので、影響が少なかった。
などが考えられる、かな。
流路の変更に伴って、流量の増大があったという可能性は否定しない。
ところで“爆発的な流量増”は寒冷化に必要なのではなく、津波(の原因となる土石流)
の発生に必要な条件だよね。
寒冷化は“爆発的な流量増”が無くても起こるので、寒冷化と津波発生を結びつけることは出来ないよ。
>氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
>流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
>もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う
>メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
>その南の氷河の溶けた水だと思う、
氷河湖の構造を、“氷の皿に水がたまっているようなもの”と誤解しているように見えるんだが…。
>>288 氷河湖をせき止めるのは土砂とは限らない、ミズーラ氷河湖とかミズーラ洪水とか呼ばれている
ものがあるけど、これは変わった構造で、巨大な氷が氷河湖をせき止めていて、
水がたまると氷が浮いて水が流れ洪水が発生するメカニズムだったらしい
15000年前から13000年ぐらい前の間に40回発生したらしいがその規模は超絶大
背後に超巨大な氷河湖があった事が窺える
ミズーラ洪水の跡
http://poyoland.jugem.jp/?day=20080821 以下wikiオレゴン州より
コロンビア川とその流域は最後の氷河期の終わり頃に、世界でも最大と見られる洪水を幾つか経験した。
ミズーラ氷河湖の氷ダムの周期的決壊が世界の川の水量を合わせたよりも10倍の量の水を放出し、
千年以上の間に40回も発生した[2]。
ミズーラ洪水の水位はワルラ峡谷(現在のワシントン州)で1,250フィート (381 m)、
ボンビルダムで830フィート (253 m)、現在のオレゴン州ポートランドで400フィート (122 m)あったと
推計されてきた[3]。コロンビア川台地下流での洪水の周期的氾濫は湖の沈殿物を豊富に堆積し、
現代に広範な農業を営める肥沃さを作り出した。またワシントン州東部の溝になった
かさぶた様の土地のような多くの異常な地形を作り出した。
結論
昔のことは何一つわからない
だから面白い
>>291 150年前の日本の武士や町民の日常生活はおろか
100年前ですら何時に起きて何時まで仕事して後の時間は何をして
職場までドアtoドアで何分で昼飯は何時に何食べて・・
当たり前のことであればあるほどわかり辛い
黒澤明は自身が士族の末裔で七人の侍の内容を着想時
同時に考えたのが武士の日常を映画にすること
当時は明治維新後100年に満たない中で調べ上げるのは困難だったらしい
ただ現在は独立した学問ジャンルであり資料もある程度は揃っているから
ざっとしたことはわかる
それと一緒で数千年前以前のことは資料が乏しい分解明は困難を極めるが
発掘と科学的な検証で一昔前よりは明らかになってきている
結論
昔のことは何一つわからない
結論
馬鹿は死ななきゃ直らない
>>224 ポリネシアの殖民は台湾からの拡大じゃなくて
祖先を同じくするとこから別々に殖民されたんじゃなかったっけ?
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
>>299 とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
>>300 とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
よしじゃあこのスレの住人みんなで樹海オフやろうぜ
おれ硫黄系用意する
>>297 そう、ポリネシア全体のDNAを辿ればその小部族に行き着くって話
それとニュージーランドやトンガやハワイなど広域で
挨拶や習慣などが共通している点
古代縄文人だな
>>303 手元の資料確認したら、
やっぱ台湾からじゃなくて東南アジア起源を支持してるみたい。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=42.488302,-95.097656&spn=34.165958,86.396484&t=k&z=4 これはグーグルマップの北アメリカの衛星写真
五大湖の左から2つ目のミシガン湖から下に向かって水が流れた様な跡が見える
一番左のスペリオル湖は元々窪地だったらしい
右の2つは大西洋に向かって流れた後の様な物が見える
あと気になるのが五大湖の左上に有る、カナダの湖からも真下に水が流れた様な跡が窺える
カナダは湖が多いし幾つかは巨大だ、決壊は五大湖の後の時代だろう
カナダを被っていた氷床は最大で厚さ3000mを超えたらしいし、
これら氷床湖の決壊は何度も有ったのは間違いないだろう
それにより津波が起こったとすれば、アトランティスを襲った後にも
何度も世界を襲ったはずで、沿岸は何度も津波に襲われ生き残った文明も何度も滅んだ
四大文明も川の中流だ、下流は少ない。プレインカ文明は高地だ
プラトンも津波が何度も有ったと記録を残している
おそらく1200〜6000年前まで3〜5回は巨大津波が有ったと推測
309 :
308:2008/12/11(木) 12:02:52 ID:210gzknI0
ミス
>おそらく1200〜6000年前まで3〜5回は巨大津波が有ったと推測
12000年前〜6000年前ぐらいまで、ですね
最初の巨大津波がアトランティス崩壊を起こし、これを含めて3〜5回は巨大津波が
あっただろう。湖の数からそう推測出来るってことです
プラトンの話はエジプトの神官からの話がベース
そのエジプトでは洪水についてどのような話になっているのか?
>湖の数からそう推測出来るってことです
湖の数と津波の回数が、なぜ関係するのか分かりません。
>>311 その湖が巨大な氷床湖が決壊した際に出来た湖だからです
決壊のシステムも、氷にひび割れが出来それが広がり一気に流れる事が分かっています 例
>>290 その流路は氷の上では無く氷の割れ目を通り、流れで氷の下面が溶けますのでやがて地面まで達します
地面に達したら、地面を削りながら莫大な水量が流れます
その跡がカナダに無数に有る湖なのです! なんと2万ぐらい有るとか
ざっとみてその巨大な湖の数が5個ぐらいかなと、てきとーですがw
大きい湖、つなわち巨大な決壊が即津波に繋がったという定説はまだ有りませんが
各地の伝説や流量の推測からその可能性は非常に高いと思っています
>>310 分かりません
たぶんエジプトは津波の影響が少ない地域
アレキサンドリア図書館の焼失が本当に悔やまれる
インカ文明も失われたし、キリスト教最悪
エジプト神話の本でも読んでみようかと思う
>>313 その前に普通の歴史の基礎を学んだほうが良い
文中に明らかな歴史の間違いがある
>>314 まあ、ローマの遺産を後世に伝えたのは
キリスト教ってのは否定しないけどね。
おもいっきり偏ったりもしたけど。
>>314 うーむ、どこだろうな分からないな
キリスト教が邪教を廃する目的で、過去の文化遺産を廃棄し文化を上書きし、
過去の記録を消し続けていたのは、まぎれも無い事実だし、一部でジュノサイドもした
中世ヨーロッパでは古代ギリシア文明でさえ空想と言われていた。
もちろん本なんかもほとんど残っていなかった。
プラトンの本ですら1冊しか残ってなかったと言われている
今残ってるギリシア文明の神話とかプラトンの本は、イスラム文明圏からの逆輸入で残ったもので
再評価されたのは割と最近である。ギリシア文明でさえ、ほとんど喪失しかけていた!
なぜキリスト教は、過去をあそこまで否定しようとするのだろうか
ジュノサイドじゃなくてジェノサイドだろjk
と思ったが、ヤヌス神を殺すという意味でのJuno-cideだったらカッコいいかなとも思った
お前はジュノーサイド(側の人間)だな!
320 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/14(日) 13:56:47 ID:8GRKel3s0
古代の事なんて、誰もわからない。
分からないから面白い。
分からないから、古代文明があると思います。
14日付新文化報によると、広西チワン族自治区防城港市の上思県で11日、明代(1368−1644年)
から清代(1644−1912年)のとされる墓を発掘していたところ、「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。
同遺跡からは10月下旬、石灰石、砂、米などを練り合わせて作った「三合土」製の大型棺が出土し
、広西チワン族自治区では初めての例として注目された。
「腕時計」が見つかったのは棺室内。棺とは別に、約5キログラムの「三合土」があり、その底部の
土を取り除く作業を進めていたところ、泥まみれの状態で見つかった。形状や大きさから、腕時計を模した指輪とみ
られている。
腕時計は外部が銅製で、針は10時6分を示している。泥をぬぐうと「スイス製」の文字が浮き出た。
専門家によると、副葬品と考えるにしても、現地には金属でミニチュア品を作る習慣はない。なにより不思議なのは
時代が合わないことで、世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、(1918年説もある。スイス製腕時計が中国
に伝わったのは、数十年前とされている。
墓の年代とは明らかなへだたりがあり、現在のところ、なぜ「腕時計」があったのかは、理解に苦しむ謎という。
ttp://www.excite.co.jp/News/china/20081215/Searchina_20081215012.html
そして、腕時計の裏には「コリエル」という名が刻まれていた、、、
続報が待たれる所
ただ作られた年度は1904年でも腕時計の発想自体は相当古いかと
単に技術が追いつかなかったと考えるべきだろうがね
それに鎖国状態でも諸国との情報のやり取りは直接的間接的にもあっただろうからね
だから時期的に間違いがなければ願望としてじゃないかな?
まぁスイス製の文字までは分からんが・・
もっとも捏造じゃなかったらの話
50万年前の点火プラグだっけ?
単にその時代の地層で出土したが検証の結果1920年代のものと断定されたものもある訳だし
腕時計ではない装飾品で、たまたま形が似通っただけじゃないかという気がするんだけど
現在でも動いてるもよう
動力源はソーラーか?
腕時計の様にも見えるってレベルでなく、
腕時計にしか見えないできで、スイス製って書いてあるってできすぎ。
東スポ級のジョーク記事か、ジョークがそれと気づかず記事になったか
ドッキリを仕込んだら本気にされて引っ込みがつかなくなったでござる の巻
さて、こういう物はオカ板住人の総力を結集して解明しなければならないだろう
指輪サイズ云々は置いておいて、
まず検証すべき点は、
1、この腕時計のフォルムに最も近い現存するモデルの絞込み(開発された年代の特定)
2、とめ具の形状が独特であるが、この形状の留め具が用いられていた製品は存在するか否か
※本体との接合部分(フラシュフィト)と共にベルトが円形を保っている為、指輪であった可能性は高い
3、機械式、クオーツに関わらず竜頭が存在するはずだが、写真では判別しにくい
※時計としての機能を有していたのか否か
4、アクセサリーとして造られたものであるならば、文字盤は稼動していなかった事になるが、
10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
※時計のカタログ写真で多様される時刻は10時12分に加えて、10時7分
これはセイコー社が最も美しい指針の並びとしてカタログ写真に用いた時刻
333 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/16(火) 08:01:26 ID:SXrduzrU0
とりあえずアゲ
> 10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
偶然かもしれない
まず時計機能があったかが大事
モック(?)かもしれない
実際のところ洗浄したらソーラーで
動き出した
数分後電波受信して
グリニッジ標準時を示したw
335 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/17(水) 02:16:30 ID:KF3C8RnR0
1920年頃にスイス製時計(を模した指輪?)を付けた奴に捏造された、もしくは盗掘されたって事じゃないのか
盗掘犯が悪戯で腕時計を嵌めていった可能性もあるな
ドクが落して行ったんだよ
ドクはシチズンとかカシオの腕時計はめてるイメージ
デロリアンの部品も落ちてたらしいw
小学生くらいの小さな靴と丸いボールを押し付けたような足跡らしきものもあったらしい
>>336 盗掘で紛れ込んだアルミの髪留めの前例が有る中国だからなあw
10時6分に雷が落ちるんだぜ
もう戻れなくなるから確実な時間がw
俺と同じスレを巡回してるな
タイムトリッパーが残していったものに違いない。
横山光輝の「時の旅人」を読むと詳しく書いてあるよ。
かくいうわたしも、タイムトリッパーのひとりなんだ。
タイムトリップは、げんじゅうに管理されているのだが、時々こういうことがある。
しゃしんでは時計が小さいように見えるけれど、そうではなく、手のほうが大きいのだろう。
・・そういえば、きみたちの時代からおよそ20万ねんほど未来には、人類は宇宙人との混血が進んでいるから、体もとても小さいひとがいるようだな。
少年漫画っぽいな
>>347 「時の行者」を「時の旅人」と間違えるとは何事だおっさん
バリヤーの中で窒息してこい
サブい347
なんつーか、「コソ加工物」と同じ臭いがするな…
「点火プラグのような」って言われてて、調べてみたらホントに点火プラグのコンタミだったってヤツ
354 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/23(火) 00:17:15 ID:F0MIc7jj0
>>342 聖書に出てくる「ネフィリム」も巨人だったという説がなかったっけ
355 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/23(火) 02:23:26 ID:dbJFu7LG0
ヘリオスの巨像を再現して欲しいなあ。
かっこいいだろうなあ。
古代の巨大建造物って良く崩壊してしまうが、
ギザのピラミッドって良く持つよな。新しい奴の方が傷みが多いんだって?
>>356 正確にいうとスネフェル王からクフ王に掛けてが丈夫。
それ以前のものも、それ以後のものも痛みが酷い。
ま、後王朝ころのは、材料が底をついて日干し煉瓦で作られているため、痛みが酷い以前の問題だったりするが…
古代にも姉歯問題が・・・
>>356 パルテノン神殿だって、比較的最近までほぼ原型を留めてたんだぞ
…大戦中、軍が火薬庫にさえ使わなければ…
大戦中って、火薬庫にしたのはオスマントルコで撃ったのはヴェネツィアだそうだが
今年のクリスマスは、中止らしいぞ!
なんでも、この世界的な不況で
サンタの資金が、底をついたらしい。
残念だなあ
アメリカ政府に緊急支援を求めるため
自家用の空飛ぶソリとトナカイで向かい
ひんしゅくを買うわけですね。
364 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/24(水) 10:58:21 ID:xKweiV9HO
NORADは今年もサンタさんの追跡調査するの?
この不況下、「税金の無駄遣いするな!」とか言われそうだが…
アレは、定期訓練をしゃれた形でやってるだけだから、差ほど余分には税金掛かってないだろう。
369 :
347:2008/12/25(木) 03:12:26 ID:u8MI8BaS0
どうやら俺が間違っていたらしい・・痛恨だ・・。
もうやめようかな・・と思っている・・。
>>369 キニスンナ
間違いは誰にでもある、世界は広い
それもまた余興
世界の広さから見れば、そんな間違いは無に等しい・・
大事なのはこの世の現象だ
>>356−357
ピラミッドには、理想とするスタイルというのがある。
エジプトの影響を受けた、メロエにあるクシュ王朝のピラミッドをみると、もっと鋭い錐形だとわかる。
そして、それを目指して巨大なモノを作ると、どうしても崩壊と隣り合わせになるらしい。
スネフェル王(四角錐形ピラミッドの始祖)は試行錯誤を繰り返して、赤のピラミッドを完成させた。
これは砂粒を一点に落とし続けたときに出来る小山の角度であり、もっとも安定している。
ところがスネフェル王よりあとは、元の理想形に近づけようとしたため、崩壊しやすくなった。
もちろん、完全安定形ではなくとも、摩擦や構造上の強度で形を保つことが出来るため、実際には
赤のピラミッドより急傾斜でも、構造を支えられる。
が、それもクフ王のものが限界らしい。
何かここ見てたら、色々考えさせられるな。皆はいったい何を根拠に言い争ってるのかな?
皆の情報はどこからきてる?結局自分の目で見た訳じゃないよね。本やTVやNETの情報なんてどうにでも偽造出来るだろうし、事実と違う事なんて沢山あると思う。
結局人間は全てを見る事は出来ないし、もっと言えば今見てる事や感じてる事すら事実では無いかもしれない。
だから事実を探そうとするのかな?自分が何を信じるか、今をどう生きていくのか。
そして自分を信じれるかどうかが1番大事なんだな。勉強になりました皆さんありがとう。
信じられる、な
>>372 そうだな、自分が信じられる物を信じる
まあ、正確に言うと信じるんでなくて判断するかな
常識なんて嘘っぱちだよ
死んだ人の声を聞いたりUFOが見えたり・・・・・・
教育や知識に空虚さを感じる
はあ、、、
ギリシア神話によると巨人族の神は、地球を滅ぼしかけた大戦争をしたんだってよ
巨人の神、洪水、神話の定番だねえ
人間は錯覚する生き物なのだよ
自分の思考が正しいかどうか判断するには、客観的な評価が必要になる
「想ひて学ばざれば、則ち危うし」ってコトだな
377 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 00:23:54 ID:EW8hb3sN0
人工物かどうかは総合的に判断するしかない
直感に頼るのは誤り
自然界にも直線や幾何学模様が発生するからな
378 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 02:42:32 ID:NJSig23w0
>2『謎は隠岐の海底にある・・・』は、妄想爆発ではない。
いいとこ突いてる。驚きや。ただのヲタクだと思っていったのに、
凄いな、あんたら。これだけの人数いるんやから、全員スキューバーの
訓練うけて隠岐に潜れ!行動力があれば、歴史に名を刻めるで。男子の本懐やろ。
私は、桓武平氏の子孫や。とても古い家系や。けど、こういう世の中になって、
公家も武家ものうなってもう70年やろ?天皇家だけではなく、日本中の古い家系も
跡取りなくて、断絶しまくりや。つまり、伝承されてきた古い記憶なり記録なりも
全部塵になって、もう手の届かん闇の彼方になる。
う〜ん
これ見てるの2〜3人しかいないし・・・
>>378 スキューバだと30メートルぐらいしか潜れないので足りない
100メートル付近を詳しく調査したい
調査船借りるしか無い
または潜水艦w
こんだけ痛々しいのに反応することもないと思う・・・
現在でも冤罪事件も多いのに
昔のことがわかるはずがない。
>>153 あああの深海湖はおもしろいねえ。あの中ってまだ入ってないでしょ。
どれくらいの深さあるか知らないけど。あのチンポみたいなプラズマ
で光ってるやつとかありゃ充分オーパーツだよ。エビがレザー光線
発射したり。深海の熱水噴出孔周りの生態系と同じ環境がイオの内部に
ある可能性があるという話は興味深かった。
長年地上の環境変化に無縁な深海の生態系は生きるオーパーツだからな
閉鎖された生態系が独自に進化していると言うか
進化する必要がないと言うべきなのか微妙だが
闇の世界の食物連鎖で未だ発光器官を用いて相手を幻惑したり
探索したりすることが進化として不思議だねぇ
浅瀬の生物が深海に活路を求めた名残りなのかな?
深海探査なんてまだ殆ど何も出来ていない状態で
生きる化石がゴロゴロいそうな世界は興味深いね
精神状態系だからソ連とかいって紙並べて
そうとうかしこぶる
>>378 えっと、伊豆じゃないの?伊豆の海底遺跡のことね。
隠岐というのは、きいたことないなあ・・。
そういえば、ナスカで発見された「衛星からしか観ることのできない巨大な地上絵」って
Googleアースで観られるんだろうか?
>>389 あれ、「道路」だから、Googleでも見えるぞ
>>388 隠岐の近海で遺跡に見えないこともない地形が見つかったって奴
まだ学術調査もろくに入ってないので「遺跡」と言い切る奴はかなり・・・と思っとけばいいかと
4200年前にエジプトで大干ばつか。
その前には結構なシルト層があった。
タッシリナジェールあたりで水が涸れたのはもうちっと前だな。
ピラミッド特集見たぜ
5時間はながいな
羽毛の生えた蛇、じつは宇宙人スレで話題になってた。
グレイが雛の時は羽毛が有るんだってよw
地球に最初に発生したのは爬虫類の知的生命体で巨人、それが戦争で壊滅し
哺乳類の知的生命が発生したけど、爬虫類の知的生命が妨害し支配した
394 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/03(土) 01:08:39 ID:9tsMA29M0
>>390 正確に南北に敷設された「道路」ね・・・
>>394 思わせぶりに疑問挟んでないで見てみればいいじゃん?
例の図形に沿って高圧送電線鉄塔が並んでるから。
396 :
388:2009/01/03(土) 01:48:16 ID:NOk3G+FR0
397 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/03(土) 01:58:16 ID:9tsMA29M0
>>395 あのさそんな事が言いたいんじゃないよ
解らないなら黙ってればw
>>396 動画見たけどさ、
これって浸食で削れた岩が沈下しただけだろ
>>397 じゃ、その「言いたいこと」を書けばいいのに
文句つけてないでさ
>>397 何が言いたいんだか知らないけど、見てみればわかるって。道路だから。(正確に言うなら「轍」だろう)
それ以上に何かある?まさかあの送電線と変電所は超古代文明人が作ったんだ、とか?
>>393 思ったんだけどさ、オリオンミステリー(ギザのピラミッドの配置)って所謂トンデモな人が言い始めたんじゃないの?
深層無意識状態リンクを感銘もと解明こうんぎょう根性不明
それくらいこあい
考えてみればネットの普及でオーパーツ趣味には面白い時代になったと同時に、
やりにくい時代にもなったね。学者でなくても、巨額の費用を費やして調査団を結成しなくても、
長い時間を掛けて世界中の大学図書館を旅して回らなくても、
「クリック!」で衛星画像から研究所の公開資料まで誰もが見られるんだから。
戦時中の大本営発表とか中共政府の公式声明みたいに、
大嘘を吐いても民衆が信じてくれる時代じゃなくなった。
人は騙すにはつまらない時代だけど、事実に近付くには面白い時代。
だからとっくにネタが割れたオーパーツを、いつまでも「不思議だ!謎だ!解明出来ない!」
って言い続ける人の気持ちも、少しだけわかる気がする。日系ブラジル社会の「勝ち組・負け組対立」みたいな。
冷徹に突き付けられる物証の前に「嫌だ!そんな物は見たくない!」って目を塞いで叫んでる姿に見える。
ちょっと可哀想ではある。でも俺は謎は解かれてこそ面白いと思う。
どうでもいいことなんだけどさ、はぐれ刑事の好きだった母が
本人だけの用語としてあのドラマのことを「まこと」って呼んでたんだな
用途は「ああ、今日9時からまことだわ」とか「まこと録画しといて」とか
今は相棒にはまっていて「ゆたか」
エジプト考古学ものとか古代文明ものとかも大好きでそれの番組は「作治」と呼んでた
古代文明ものは全て「作治」、髭オヤジが出ていなくても「作治」
年末に放送された作治についてはちょっとご不満だったようだ
zikizikide
おむいてじきじき
ほうむぺいずもきじきじいい
だっt**こだいぶんめや
>>401 言い出しっぺの2人のうち1人は、ハンコックと組んで「創世の守護神」書いたな
オリオンミステリーって、あくまでも「三大ピラミッド」に対してだけで
他のピラミッドの事はガン無視してるんだよな…
「星の明るさ」と「ピラミッドの大きさ」が、全然相関してないし
ほかのピラミッドは、製作念党違う
偽物
>>406 うん、まさか吉村先生がアレの支持派だったとは。
最新学説も何となく強引で、こじつけっぽい印象を受けたなぁ…
考古学ってのはそんな物なのかもしれないけど。
作治も案外アレなところあるんだよな・・・
大学の先生って多少なりとのそうなのかね?
>>403 どうかなぁ・・・
情報を手に入れる手間がかからなくなったのと
その速度が速くなっただけで、質的にはたいしてあがってるわけじゃないからなぁ
実際に今でも、出所の怪しい情報を二次情報、三次情報レベルの話で(それこそコピペでも)
信じてしまう人たちってのはいくらでもいるわけで
マスコミなり出版社なりのフィルターがかからない情報が流布しやすい状況では
信じたいものを見せてくれる人に騙されやすくなる傾向はもっと強くなるんじゃないかと危惧してる
>>410 そういう面も確かにあるね。「悉く書を信ぜば書無きに如かず」は不変の真理。
9.11、アポロ、日航123便、ケムトレイル…陰謀論ブログの多さときたら。
情報の取捨選択はいつも読み手に掛かっている事は変わらない。
マスコミや出版社のバイアスを疑う選択肢をどう生かすかも読み手次第。
「おかしいな?」と思っても他に情報がなければ永久に疑問で終わる。
誰もがカウンターパンチを全世界から探し、それを照合して検証出来るのは大きな質的向上。
一冊の本を与えられるより百の情報から選択出来る方がいい。
ただし信じたい物しか信じない人に百の情報を与えても一の情報しか見ないのも変わらない。
現に考古学者でもない俺が、デニケン本の孫引きで流布されてた嘘を暴けたのはネットのお陰。
例の「ランドサットで初めて見えたナスカ巨大地上絵」を「なんだ。高圧線の管理ルートじゃん。」
と誰もがその目で確認出来る様になったのはグーグルアースのお陰だし。
「知る事が出来ないから判断出来ない」のと「判断材料は豊富にあってどう判断するか」の差は大きいよ。
>>409 学者つーのは自説が認められないとカルトっぽくなるからねえ
魂再生装置というのは意外といい線言ってると思た、そんな関係だと思う
あと何か隠してるとすると、未完成の地下の間の下か奥
未完成の間が有ると先には何も無いとお思い込む心理の逆を付いた構造になっていると思う
ピラミッドの設計者の知能の高さからもっと裏の裏が有るかも
>>409 信念がないと続けられないからだよ。
人を騙す前に自分を騙さないといけないからなぁ。
>>411 もちろん、そのような視点を持つ人にとってはネットは大きな武器だ。
ただ、逆に言えば、そのような視点を持つ人にはネット普及以前の社会でも
手間や時間、費用の負担さえ惜しまなければ疑問点の調査は図書館や博物館
その他の研究施設等々で可能だったわけだし、仮にそこで合理的な結論が出ないからといって
見た目だけが派手な(仮説とすら言えん)奇矯な説明を真に受けたりはしないだろう。
つまり、ネット普及でも、潜在的に騙されたがる人が騙されやすい構造が強化されてるだけで
大筋では何も変わってないと思うんだな
>>416 >手間や時間、費用の負担さえ惜しまなければ疑問点の調査は図書館や博物館
>その他の研究施設等々で可能だったわけだし、
うん。それで
>>403でこう言ったの。
>学者でなくても、巨額の費用を費やして調査団を結成しなくても、
>長い時間を掛けて世界中の大学図書館を旅して回らなくても、
>「クリック!」で衛星画像から研究所の公開資料まで誰もが見られるんだから。
平民勤労者の趣味で済む程度の手間と時間と費用で、昔だったら暇を持て余した道楽貴族や、
公費を貰ってる職業研究者にしか開かれていなかった道が机の上にあるわけだから。
>つまり、ネット普及でも、潜在的に騙されたがる人が騙されやすい構造が強化されてるだけで
>大筋では何も変わってないと思うんだな
うん。それも
>>411で言った通り。
>一冊の本を与えられるより百の情報から選択出来る方がいい。
>ただし信じたい物しか信じない人に百の情報を与えても一の情報しか見ないのも変わらない。
下手くそはカローラに乗ろうがポルシェに乗ろうが車庫入れでぶつける事に変わりはない。
ポルシェの存在する意味はそういう所にあるんじゃないから。
ちゃんと運転出来る人がみんなポルシェに乗れる世の中は楽しいね、ってお話。
おまえら熱いな
>>417 ん・・・
いや、大事なのはそこじゃないんだ
>下手くそはカローラに乗ろうがポルシェに乗ろうが車庫入れでぶつける事に変わりはない。
しかし、へたくそにポルシェを与えると派手に暴走させる上に
本人は暴走してることにすら気づかない。
そして往々にして周りを巻き込む。
これは危険だということだ
いい加減スレ違い
421 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/04(日) 22:22:59 ID:kZlesiS70
最近新たに出たオーパーツとかある?
ハンコックとカンコックって似ているな、胡散臭いところが
ふらむけいむるしぇいしちゃいんをいか、すでみてたでしょう
>>408 吉村先生は支持者というわけでは無いみたいよ。
ある特番で↓のようなことを言っていた。
「天文学は僕の専門外だけど、歳差運動にこだわるあまり、これまた僕の専門外の氷河期を跨いでることに
ついて説明が無い。僕の専門からいわせて貰えば、太陽の船など年代測定できる物の年代は、現在の学説
と矛盾していないわけだが、それついては語られていない」
426 :
408:2009/01/05(月) 17:01:02 ID:PFiW8nUTO
>>425 ごめん、書き方が悪かった。
「オリオン座の配置とギザのピラミッドの配置が関係がある事」を吉村先生が学説として取り入れている事が意外だった。
トンデモ発祥の説も捨てたもんじゃないなぁって。
>>422 縄文時代は神の手で汚されたからな・・・「○○より古い」とかいう言葉に拒絶反応示す人も多いかも。
428 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 00:36:48 ID:SPqFfy1J0
オシャマンはどこ行った???。
>>427 神の手は最悪だったな・・
しかしどうみても縄文は最古の文明と呼んでいいと思う
その広範囲の物流がもう文明
超古代文明が無ければだけどw
>>423 <丶`∀´> 「韓国(ハングック)」
<#`Д´> 「恨国(ハングック)」
<丶´Д`> 「9.5cm(半cock)」
>>429 そう言えば、なんで「縄文」という文明(文化でもいいや)は日本にしかないのかな?
ほら、島伝いに太平洋渡ってチリの海岸まで伝播した(証拠は縄文土器)とか言うでしょ?
でもチリにまで渡ってるなら、日本が中心じゃなくて、それこそミクロネシアの島々とかにも
もっと当時の遺物が残ってるのが普通じゃないかって思うんだけどなぁ……
>>429 文明の定義から言ってかなり微妙というか
文字も都市も確認できない段階のものを
文明と言い切るのはちょっとどうかと・・・
>>432 あれは単に似たような模様を入れてる遺物があった
→文化が伝わってたって、いうだけの説だし、
結局はそのへんにあるものを使って装飾するっていうだけだから
全く別の場所で同じような発想に至った人がいたっていう方が
自然だと思うけどね
縄文文化で突出して古いのは、土器を中心とした
容器と調理器だけじゃなかったけ?
物品単独の発生期は要不要で簡単に前後するから、
文明の要件としてはあまり重視されないって話だけど
>>433 文字はともかくとして、定住してなければ文明と呼べないのはおかしい
遊牧民は定住していなかったが周辺国を占領したし
縄文前期は地球の気候的に定住は無理な時代だ
広い文化と交易を維持出来たのは凄い事だと思う
>>434 縄文は1万2千年前に突如として極東全域に広がった統一的な文化で、規模はかなり大きい。
発見されている遺跡はごく一部だろう、域全体の総人口もかなり有ったのではないか?
土偶や祭祀、土器や漆器や計画された村で高床住宅などもある
つまり個々に見ると大した事無いが、全体的に見れば広範囲な統一文化圏を作っており
それを維持したという事で文明と呼ぶに値すると思う
もしかしてモンゴルの遊牧民も縄文の末裔だったのか?
>>435 wikiを見る限り統一的な文化ってのには否定的のような
あと、文明を拡大解釈すると同時代の別地域の文化圏も文明に昇格して
結局「縄文は最古の文明」と呼べなくなりそう。
農耕・牧畜の開始は他地域の方が確実に先だったんしょ?
縄文と呼ぶかどうかはともかく、あれは太平洋の文明と無関係ではないだろう。
どこまで本当か知らんが、縄文時代の日本と同根という伝説も有るという。
>>437 汎太平洋文明だっけ?
太平洋がシルクロードみたいな役割を担ったって説はあるね。
道祖神とモアイが関係あるとか何とか。
きんはんぱなべいびよんどばか でかんな
新
三画ロ秒誰
虫手陽
あほかとねあほか
鰻
↑この電波なんなの?
おかしなキノコでも食べたのでは…
すだよしか
昔のことは、わからない
免罪事件もあるのにw
>>436 それは偏った見方だと思う
縄文文明は統一されていないけど超広範囲で深い交流を持っていた
これは日本の中世そのままだと思う
日本はちょっと前までは、出身地を聞くとき「おクニはどこですか?」と言っていた
縄文も習慣の相違は大きかったけど、意識の上では統一されていたのではないか?
魏志倭人伝も国を分裂する大乱が起きて、それをまとめたのが卑弥呼だと言っている
根底に流れる物が同じだったのだ
それは全てに神が宿るという思想だったのかもしれない
ルーツかもしれない
>>448 統一した言語、とまでは言わないけど、ある程度意思疎通が可能な言葉がないと交流もままならないんじゃないのかな?
(縄文当時に日本に住んでいた人が古日本語を喋っていたと仮定して)
雲南の文化とかチベットの文化とか、基本語彙の発音が似ている一体には古文明というか、文明に至らずとも、
古代の共通文化圏があったのかも、とか考える事はできなくもないと思うんだけどなぁ。
あー言語考古学とか習俗・文化考古学とかやりたいなあ
文化と文明を定義してから議論したほうがいいんじゃない
一部、話がかみ合っていないようにも見受けられる
451 :
879:2009/01/07(水) 12:01:31 ID:M1EsFHhQ0
>>450 文明というと古代4大文明にローマ、インカ、マヤ
日本の歴史に文明と呼ぶ物は無いんだよね
平安、鎌倉、江戸も文化扱いだと思う
明治に入って文明開化と呼ばれたけど、これ明治政府の洗脳だろ、
平安や江戸はどうみても文明社会だよな
この時代の世界遺産がいっぱい有るぞ
452 :
451:2009/01/07(水) 12:05:55 ID:M1EsFHhQ0
みょうなコテが付いたがこのスレとは無関係ですw
魏志倭人伝にも倭国大乱が有ったというし
縄文時代にも全国統一の意思決定機関が有ったらしいんだよね
極東の広い範囲に活動した連邦国家、それが縄文でないの?
人、物両方の交流があったことを根拠に、連邦国家って言うのは
少し持ち上げすぎな気がする
交流だけでいいなら、時代を下ってシルクロードでも中東くんだり
から人、物両方が日本に来たりしていて、それなりに影響をうけて
いるけど、それで日本がそっち方面のどこかの国家の一部だった
とは言われない
国家というからには、文化の共通点だけではなく、明確な支配体系と
意思統一の手段の存在が不可欠だと思う
少なくとも
>>452で想定されている連邦国家や、意思決定機関は、
信仰やある種の経済の取り決めはともかく、「配下」の
各勢力の戦争を含めた政治的な選択までは左右できないんじゃないかと
だとすれば、それは文化圏ではあっても文明や国家ではないと
思うんだけど、どうだろう?
どこがオーパーツなの?
>>451 それは古い文明観じゃないかな。
いわゆる四大文明という概念は今はあまり使われないよ。
それに元々「文明」ってのが、未開の地を見下すために
作られた概念みたいなものだし。
仮に四大文明的な見方に立った場合 (wikipediaによると)
* 都市への定住:人々が特定の職業に就く
* 組織や種族:単一の定住に比べてより広域な地域にまたがる
* 広範囲な貿易
* 文字で筆記すること:そのすべての痕跡を保存するために開発された
が定義らしいから、これに従うと江戸時代は分類や名称はともかくとして文明にはあてはまる。
>>452 倭国大乱は弥生時代後期の話だから縄文期の話とは全く別。
縄文時代については記録が無いわけだし、ある程度共通した文化圏が存在したということ
それ以上のことは何もわかってないだろう
>>454 オーパーツというより超古代文明のほう
縄文文化はアトランティス時代に東南アジアに存在したという説の有る
超古代文明の直系である。という話題がこのスレに有ってそれ故の縄文の話題
>>455 その通りなんだけど
なんか日本というのは「文明の衝突」とか独立した文明に振り分けられてると思う
その発生を考えて行くと縄文時代に繋がる様な気がする
たとえば諏訪の御柱祭とか三内丸山の高層建造物とか出雲大社の高層神殿とか形や文化が繋がる。
御柱祭の起源ははっきりしないが1200年以上前とか言われてるけど
5000年以上前が起源かもしれない。
つまり神社を基本にした日本人の信仰の起源は、世界最古クラスの精神文明になるんでは無いかと
邪馬台国は顔に入れ墨とか神官が支配とか、縄文直系の名残だと思う
そういう習慣の名残はアイヌにも残ったけど、アイヌは漆器を作れない
弥生時代は大陸文化を取り入れ始めた時代であり大和朝廷の直前の時代である
つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
象ちんぞうちんん ぞうちんなあ
なえむがあるでね
> つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
> 日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
縄文は極東全域に広がった統一的な文化って主張じゃなかった?
>>460 縄文時代は12000年前ぐらいに発生し極東全域に広がっていた
縄文遺跡に戦争の後が発見されるようになるのは3000年ほど前からで
弥生時代も同様に戦争の跡が有る
3000年前は中国で国家が生まれていたから、この影響が有って戦が起きたと推測した
つまり中国の国家を見た縄文人が、その制度を真似ようとか言い出したのだろう
身分や奴隷や貧富の差や農耕主体など、それまでの生活習慣に無かったので軋轢が起きたと思う
これが弥生時代に繋がって行く
縄文時代は約9000年間ぐらい戦をした形跡が無い。一般常識的には未開文明で、
移住生活だったのに他のグループと争う事は無かったって
不思議でない?
あと極東全域で物流の跡が有るから、個々のグループが独立して疎遠だった訳でなく
他のグループと交流は多かったと思う、でも争いは無かった。不思議だ
>>459 そうそう、そこに文明を持つ社会が存在したのだけれど
1万2000年前に巨大津波が有ってアトランティス同様1日で崩壊した
ただ日本海は、北と南が陸橋で大陸と繋がっていたから、地中海の様になっていて
その津波の影響が少なくて済み、生き残りが多く存在したのでは無いかということ
助かった人は祖国が崩壊したため、日本で狩猟生活をして生きるしか方法が無くなった
その生き残りの拠点が、隠岐、出雲だったと思う
むろん祖国に帰った人も居ただろうが
巨大津波はその後何度か発生したらしく生き残りを何度も滅ぼし痕跡は消えた
でも日本海内はその影響が少なかったと思う
巨大津波発生の可能性の可能性については、このスレで何度も出てる
水源は北アメリカ大陸の超巨大な氷床湖だろう
氷河湖の大規模な決壊の可能性は示されたけど(あくまで可能性。起きなかった可能性もある)、
巨大津波発生の可能性は示されてなかったよ。
句読点の少ない文体が気分悪いです。
>>466 その噴火はインド大陸を二つに割ったんだよ。
そのせいで西と東には深い断絶ある。
このあたりは文化と分化と一緒にして考えると楽しい。
でもそれってお金を稼ぐものではないよ.
もろやしね.危険なかおりがびしがちばしするしい
灌漑するのやったらフタして一メートルの所でどぶ
にしてたらわかれへんねんで
このあたりどう
うわ、しまった。
とりあえず貼るだけにしときます。
長すぎてエラー出ちゃったのでぐぐってください。
レスピューグのビーナス
このあたり連綿と繋がっているんだろうか?
なんとかなんとか
いやそれは
噴火や津波、海面上昇その他いろいろで、超古代文明が
滅びたっていう仮定は面白いと思うんだが、それって、
現生人類が出現当初から、現代と変わらない思考能力や
世界観を持っていたって前提に立っているんだよな?
一応、考古学あたりでは、肉体的には今も昔も変わらないが
精神的には大きく進化の過程で差があって、いわゆる
旧石器時代を通して、現生人類には文明を構築できる
状態ではなかったという見解が主流になっている
つまり、精神面での進化には10万年の現生人類の歴史の
大半を必要とするとされていて、四大文明以前の文明の
存在は考えられない
実際、超古代文明が存在したと考えられる時期(旧石器時代?)
には、遅々としたものではあるが、明らかに連続した技術の
発展過程をたどることが可能で、突出したレベルに到達した
特別な地域、文化などは確認されていない
超古代文明を主張する場合、その辺のギャップをどう埋めるんだ?
>>473 現代文明は、石→青銅→鉄 の順に進化して来た。
この移行過程では過去の遺物に大した価値は無い、遺跡として残り易い
しかし、人類が大規模な自然災害や人災等で技術を失った場合
鉄→青銅→石 の技術退化が起きるであろう、人口減少により知識自体が失われるからだ
この過程で過去の歴史の破壊が起きる
貴重な過去の遺産を奪うため、遺跡は原型を留めないほど破壊されるだろう
金属はダイヤより貴重品だ。
優れた文明ほど容易く消えるだろう、製品をより小さく軽く作るからだ
現代の様な金属を大量に使う様な文明は、進化過程のごく一時期の現象かもしれない
鉄が失われた時代に、鉄を使った過去の遺跡が保存される事は無い、再利用するだろう
青銅すら失われた時代に、青銅を使った遺跡がどうなあるかも同様
よって、過去の遺跡はその時代の技術レベルまで退化する!
つまり普通の考古学では、最後の進化過程しか辿れない
ノコギリの刃の様に進化してても、最後の三角以外は削られて平らになり
石の文明だけが残る
画期的な遺跡が出れば良いが、そんな遺跡は有ったとしても
容易に近づけない場所に有るだろうから、普通の考古学的発掘では見つからないだろう
でも発見を期待してる、有るのは地底深くか海底だろうな
ものずくりってっかもののこしといった機能に執着を
注いでいて実に生理的嗜好だと思うさあ.だでも
ダイアモンドが残るってのも情報がなきゃわかんねわけえ
そうしておけば…必死kもあるでね
>>473 言いたいのは精神性じゃなくて社会性かな?
大きく変化したかもしれないのは
コミュニケーション能力とそれに付随する言語能力かもね。
時間軸的に脳の構造とかは変わったといえるレベルじゃないと思うけどなぁ。
文化は遺伝子のように過去から未来へと受け継がれていくので
チンパンジーでも二世代目はさらに自由に言語を操ることができるのだ。
昔の人は映像を直接相手に伝えることができたとかはどう?
480 :
396:2009/01/10(土) 01:28:56 ID:ygKP4DlM0
481 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 01:29:30 ID:ygKP4DlM0
あげ
沖縄、つったら台湾で与那国みたいな感じの海底遺跡見つかったみたいだね。
あれも与那国の海底遺跡と同じなのかな?
>>482台湾でも発見されてるのか?
私はそれ知らないんだけど・・海底だったら同じなんじゃないの?
ぐぐれいう人いてるけど夢でみたいねん.あれな.大阪の部分で
昔華のあったねえ.花電車はなんとなくわかるんだけど.
商売は時勢したがう がうこと
↑
人は単に不可思議なものや超越した事象などよりも
本当に意味のわからないもの、異質なものに本能的な恐怖を覚える
スエード マウイ
>>480 沖縄の石垣を見直した!
日本で一番精度高くね
491 :
484:2009/01/12(月) 00:03:01 ID:5Zw5TyJo0
>>485 柱状節理って知らなかったけど・・
確かに同じだな・・・これは人工物ではないようだな・・
あそこってキキュウで目薄めてやってるって話だけど
フットボールしたりする迷惑人が来ると台無しに
なる可能性から、自国オーパーツ警備員居るんですかねえ
いるいる
大ピラミッドがクフのものだとする根拠って結局何?
ヒエログリフの「クフ」というカルトゥーシュは「ラータ」と確実に読める。
有名なピラミッド作ったとされる王
ジェセル→フニ→スネフェル→クフ→カフラー→メンカウラーぐらいの系譜はエジプト学の常識として知っているが、その系譜の根拠は何?
どの本にも「階段ピラミッドはジェセル王がイムヘテプに建設を任せ(略)」とか当たり前のように書いてあるんだけど、そのソースが一切無い。
俺はひとまずエジプト学における史実とされる根拠が全て知りたい。
こういうのは洋書じゃなきゃ無理なんだろうか?
496 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 22:45:17 ID:MpNqYoWt0
ビミニ・ロードは
「最も最近バハマ堆が出現した時」に形成され、
(W・ハリソンがネイチャー72年230号に書いた文章による)
またその形成年代は3500年ぐらい前だと言うが、
そうすると、その頃にはまだバハマ堆が陸地だったと言う事か?
そういやインドのカンペイ湾の海底で発見された遺跡(約9500年前)って
その度どうなってるんだっけ?
調査進んでいるのかな
錆びない鉄塔ってチャンドラグプタ2世が375〜413頃に鍛造して建てたイスラムのものって事になってるけど
よく調べるとヒンズー寺院から略奪して持ってきたものらしいね。どちらかと言えば鉄塔よりミナールの塔の方が
見ごたえがある。イスラムの寺院は威厳と美しさはあるんだけど遊びがないというかあっちの世界へ通じる細部へ
のこだわりに欠けている.今カジュラホのエロ寺院調べてんだけど、中央の三重男根の下に映画ヘルレイザーに似た
キューブのようなオブジェクトがあって、層によってエロいとこと何か動物よく見ると、上下左右どっちから見ても
厳格な規則的意味があるだろうけど象から人間人間からトカゲにモーフィングのように変容していく層があり非常に
興味深い。カタログでは想像上のマカラ(シーモンスター)ってことらしいんだが、これが曲者で他の遺跡で観られ
ない驚くに値する芸術である.
インドの遺跡群はまだ埋もれてるのが相当数あって、それらはイギリス統治によって
発見されたもので、上記の建設に200年掛けているカジュラホの寺院は1335年モロッコのイブンバトゥータ
によって発見された時には存在していて、再発見される今世紀までは埋もれていたという有様で、
カーマスートラ(ダルマ=法、アルタ=実利、カーマ=性愛)ですら前世紀に翻訳されてピューリタニズム、
ビクトリア期の大英帝国とビルヘルムのドイツが注目、話題になったという経緯であり謎が多大である事実.
明らかに日本の鳥居の起源である紀元前の仏教遺跡サンチーの北門中央上部には象より大きい恐竜の
ような像があるが、個人的にはサンチーは保存状態が良過ぎる為に後期の偽造である可能性を感じている.
私はアマチュアで15年間その事だけを考えてきた中年である.
500 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 02:50:14 ID:Ymdky+mj0
オイこそが 500へと〜
>>497 カンペイ湾・・モヘンジョ・ダロの地上遺跡の周辺だな。
これは超古代遺跡だろうな・・。
502 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 17:29:02 ID:BVWHTFEM0
スンダこそ超古代文明の地じゃなかろうか。
>>502 スンダも超古代文明の地だろうな、でもインドにも有ったはず
アフリカやエジプトとかも
地球最古の文明は1億年前の恐竜文明かもしれない(
>>342)
噴火や隕石落下で滅んだか、もしくは一部が宇宙に逃げて他の星で定住し
たまに地球に来て、ほ乳類をハンティングしたり
猿をイジメて遊んでたかもwww
>>342の地図ってただのひび割れた石にしか見えないんだけど、誰かkwsk
>>504 大きさは、高さ約1.5メートル、幅 1 メートル、厚さ16センチメートル以上で、重量は 1 トン以上。
プレート自体は人工物で確定。 3 層の特殊セメントからなる白い色の磁器
古代のウラル地方の3D地形と一致しており、作られた年代は1億2千年前を推測される。
同様の陶器を作れる技術は現代には無い
中国とロシアの国境付近から発見された、昔から放置されていて他にも有るらしい
とにかく、1億2千年前に作られた巨大な焼き物(地形の模型)らしいって事だ
ソ連崩壊で体制が緩んだ時期に出た情報だね
Google Earth を見てたら
オレだけなのかバージョンアップされたのか、海底地形が緻密になっていた
これはウマイw
プロリダ半島東の海底の地形が、水が流れた跡の様なんだけど
これは氷床湖が決壊して、メキシコ湾に流れ込んだ時に出来たのだろうか
ただの気のせいなのだろうか?
>>505 サンクス
写真だけ見てしょぼいと思ったけど、そういう遺物なのね、本当ならすげぇ
1億2千万年前の根拠は?
セラミックスなので耐久年数はあると思うが・・
仮にそれだけのものを作れる文明があれば、現代の基準に合わせると
実用性に乏しくモニュメント以外の目的で作成したとは思えないね
特定地域のみで栄え消滅したロストテクノロジーなら近代に至るまで色々とあるが
>>509 そりゃ、貝殻の年代であって、工作物の年代じゃ無いんじゃないかな。
国立科学博物館の石灰石の壁には中生代の貝の化石がいるらしいが、国立科学博物館が
中生代に建てられたというわけじゃナカロウ。
>>510 ロシア人もオカルト好きだからなあ
オカ好きとして教授とかまで面白いこと言っちゃうのは親近感はあるが信用性は・・・
>>512 石を加工したなら中に化石が有っても年代測定にはならないけど
焼き物だからな
元になった土の中に貝が混ざってたという事だろう
もっとも化石を故意に混ぜた可能性も否定出来ないが、ふつうはそんな面倒な事しない
中国奥地にもっと転がってるらしいんだよね、
その辺の地面を発掘すれば何か出るのだろうか
土の中に「化石」が混ざってたんじゃね?
故意じゃなくてもありえるし
>>511 ふむふむ、いいところに目をつけた。
インド大陸での遺伝子分布からすると東と西で大きく断絶があることから
自分的には出アフリカはそれ以前に完了していた方を支持するよ。
気温の高低による海面上昇、火山灰、氷河それらを利用して
大陸のコックを捻るようにして順番に入植する世界を増やしている。
まるでゲートに追い込まれる馬のように。
>>516 操作されてる、ってこと……?
あと巨大彗星の地表落下イベントもあったようですね、広い地域で微小ダイヤモンド粉塵の地層混入がみられるとか?
うわ名前消し忘れた……鬱氏
超古代地図は現物をぜひ見てみたいもんですな
中国奥地、まだ転がってればいいけど、結構適当に墓石とかに加工されて使われちゃってたりしそうだなぁ
>>520 沖縄と九州、台湾は、10000年前ぐらいまでは、つながっていたんだろう?
今のように沈むまでの過程に、数千年の間に、ある程度の移動があったんだろうね。
524 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 21:26:59 ID:iweNJM8f0
私最近までずっと、恐竜足跡の上に人の足跡のある、
捏造オーパーツを本物だと信じていたんだ。
あと、何か飛行機のモニュメントみたいなのもあるじゃん?
だから、てっきり、人間は考えれているよりずっと
昔から存在していて、科学も発展していた。
しかし、氷河期が来ることが分かったので他の星に移住した。
今残っているのは、そのとき移住が許されなかった、
極悪犯罪者の末裔で、全ての文明機器を移住の際持って行かれたので
一から文明を発達させなければならなかった。
しかし、時々いまでもかつての人々の生活の欠片が見つかり
オーパーツとして騒がれている。
たまに見かける宇宙人は実はもと地球人であり、自分たちの故郷を
未だに監視している。世の中に凶悪な犯罪が絶えないのは、
極悪犯罪者の血を引き継いでいるからだ。
っていう推測を自分でして、すごく納得して信じきっていたorz
525 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 21:36:37 ID:sC5DpPC20
>>524 良かったな脱せてw
それをとことん突き詰めると
「自分も極悪犯罪者の子孫」と言う事になる。
それとも、そう言う結論に達したから脱せたのか?
526 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 21:48:22 ID:sC5DpPC20
「オデュッセイア」に出てくる
「夢の島オゲイギア」に関する詳しい情報求む。
殺伐としたオチがあればいいSSだったのに…
>>524 それに色んな種族の宇宙人同士の戦争も絡めると
もっとイイかも
>>525 ぬがせて
と読んだ俺はどうしたらいい?
>>526 すまん、まだイーリアスしか読んでない。
いずれ読むつもりだがだいぶ先になると思う。
>>529 妄想を膨らませてエロ小説家としてデビュー
532 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/27(火) 01:33:57 ID:DL9bkERK0
そういやナスカの地上絵が雨で被害受けたらしいな
1000年くらい降らなかったみたいなのに
ばか話になるけどキキュウ程度何千年か前いうたかて作れるっしょ
条件的に絹とか油と遊び心のソフトウエアーあったらええにゃから.
蛸上げの起源つたってやぼっしょあと駒見て回転運動とヤカンの組み合わせで
>>534 そういう話はあんたの50年ぐらい前にマリア・ライヒェがしてるよ。
全く証拠のない想像だけど、って前提で。
神様に見せるもんだから人間に見えなくても問題ないだろう、
ってのが一般的解釈だけど。
>535
貴様は河西君を侮辱するのか!
竪穴住居が人に見えないというのか!
どこの誤爆かは察してくれ。
>>534 ボルネオあたりには、今現在縦穴式住居に住み続けてる原住民もいると言うのに…
>>506 残念ながらアダムスブリッジは見えないね・・・
542 :
524:2009/01/28(水) 00:30:45 ID:OQVQGKY70
>>535 もしかして私に対するレス??
やっぱ、みんな考えることは一緒なんですなぁ
>>542 そうそう。レスアンカー間違えて御免よ。
んで熱気球説は一応、当時存在する材料で可能な事は検証されてる。
ただし当時熱気球が知られていた証拠は一切ない。あくまで想像。
目的としては周辺文化の証拠と照らし合わせて飢饉救済用公共事業説が有力。
食糧事情が良い時に大掛かりな公共事業を少しずつやっておき、
労働者の賄いや報酬の名目で保存の効く食料を民衆から現物徴税する。
必要量より多く徴集するのがミソ。わざと余らせ「神への供物」と称して備蓄しとく。
で、いざ旱魃だ飢饉だとなったら「見よ!これぞ神の救い!」って事で備蓄を配給、
大事業に協力して民衆の団結は深まり、飢饉から救われて信仰は深まり、
おまけに頼れる指導者への信望も集まっていい事尽くめ。頭いいね。
宇宙人どうたらだの超古代ジェット機だのより壮大な話だと思うんだけどね。
じゃ、なんであんな絵を描いたかと考えると、ナスカ平原は木材もろくにない荒れた土地だから、
公共事業と言っても建築物を造ったりすんのは難しい。「でっかい絵を描く」
ってのは資材も使わないし、スケールが大きくて参加者に達成感もあるし、
「天の神に見て頂く絵を描こう」って理屈付けすればもっともらしい。ますます頭いい。
熱気球発明するより頭いいかもしんない。これも想像に過ぎないんだけど。
高校の思い出にドミノ倒し作ろうか、みたいなノリやね
546 :
545:2009/01/28(水) 02:57:05 ID:GiRBBa6d0
547 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 07:00:48 ID:6dV0+5VN0
大昔の文明だってエコしてたんじゃね?
549 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 22:59:07 ID:ns4vf8uZO
30過ぎて図書館でムーのオーパーツ本みて
過去の文明が核戦争で滅びたとか
三葉虫をサンダルで踏み潰した化石とか、
現代では持ち上げられない古代石柱とか見て驚いてたけど
どうなん?うそなん?
筋の通った反論はちゃんと存在する。
ただ、悪魔の証明は誰にも出来ない。
だからユメがひろがりんぐwww
>>549 自分で判断しろw
それが正しい楽しみ方
ピラミッドの公共事業説を聞いたときも違和感あったんだけど
昔の王様が、民にお金を施すのに わざわざ無意味な労働をさせて公共事業の名目を
作るかねえ?
普通に金を恵んだ方が感謝されるわけで、支配者としてはその方がメリットあるし、
(今の日本ではそうでもないが、昔だったら絶対そうだろう)
また、意味のない公共事業って現代の余裕のある社会だからこそできることじゃないのかねえ。
作るかねえ?と言われても中米文明にはわりと近世までそういうシステムが受け継がれてたんだからしょうがない。
そう推測してるだけじゃなくて?
>>548 すまん、いろいろ間違った。
オーパーツだと思って諦めてくれ。
ついでにこんなので
http://nobukazu-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/news2.cgi [107] ホモ・サピエンスの象徴行動、10万年以上前に 2006年06月26日 月曜日
つい2年前、南アフリカ・ケープ州、ブロンボス洞窟で7.5万年前の貝製ビーズ=個人用装身具の発見の発表があったが、
米科学誌「サイエンス」6月23日号で、ロンドン大学のマリアン・ヴァンハーレン、フランスCNRSのフランチェスコ・デリコら英仏共同研究チームは、
新たにその年代を2.5万年以上も溯る貝製ビーズの確認を報告した。
2人は、1930年代初めにイスラエル、スフール洞窟で2点、40年代末にアルジェリアの開地遺跡ウエド・ジェバナで1点で発見され、
その後、博物館に収蔵されたままになっていた海産のムシロガイ(Nassarius gibbosulus)貝殻を精査し、人為的なビーズ製品と認定した。
貝殻は、長さ1.5センチほどの小型巻き貝で、そこに小さな穴が開けられていた。
>>556 この続きが本文だわ。すまぬ。
このお詫びは次回までに用意しときます。
戦艦大和の主砲は現代の技術では再現不能なんだというが、
これもオーパーツなんだろうか。で、ちょっと調べてみたが良く分からん。
主砲のどの部分が再現不能なんだ?砲身か?
SLのボディーなんかも加工施設が無くて、製造もメンテも出来ないそうだ。
さすがにこういうのはオーパーツとは言わないよな。
>>552 王の威光を目に見える形に出来る。
無意味な公共事業というより、
「お前らヒマなんだからコレ作るの手伝え、金は払う」
という面もあったんじゃない?
それに、労働の対価としてでなく生活の糧を貰えると民衆が怠惰を覚える可能性もある。
561 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 10:55:10 ID:TbmfQ7ks0
>>559 素材、純度、大きさ、重量や耐久度など物理的限界ってことかな?
砲身のみなのか主砲全体のことを指すのかによって意味合いは異なるがな
まぁどちらにしてもロストテクノロジーとも言えるし
現代基準からすれば建造は可能だが効率的・合理的でないとも言える
要は「今はそこまでのものを建造する必要がないから」作らないだけだろう
当時の呉の造船所にあったクレーンの耐重度も色々と言われているが
今はそれだけのものを吊り下げる必要がない
経済的に非効率だと判断しているから作らないだけ
必然性があって確実にペイするものなら作ると思うね
その代わり素材から鋳型から色々作る必要があるので
そんなもの作る企業が果たしてあるのかどうか甚だ疑問だが
それに昔から長いものなンかのこと
「無用の長物」って言うでしょ(笑
>>560 補足すると
・河川氾濫期の失業対策
・支配者側の「アメとムチ」
若干多めに税金や農作物を徴収して備蓄・運用
氾濫期に「神の恵み」や「ファラオの慈悲」として労働者に還元する
民は労働対価として賃金や現物を得られる、更には迷信深ければ
神の民の中間に位置するファラオの威光にも平伏してくれる=支持率アップ
つまり「上質なウソ」だから強制もなしで作り上げることができた
>>559 大和の主砲の砲身を削った超巨大旋盤ならネットのどこかで見たな
ともかくデカイ。外国製だったよ
たぶん大和の主砲は今も作れると思う、この旋盤が有るかぎり
563 :
562:2009/01/29(木) 11:13:47 ID:6yBDb6Ng0
564 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 11:40:51 ID:2Njn+CsU0
何発も撃てるような砲身の耐久度が再現出来ないらしい
大和の砲身は「焼き嵌め法」っつって
内筒の回りに鉄の帯巻いて、熱した外筒にはめ込んで造られてる
…造り方はわかってるんだが、あのサイズをあの精度で造るのが、今の技術じゃムリらしい
>今の技術じゃムリ
毎度のアレだよ。使わなくなった技術だから継承されなかった。使わなくなった道具は作られていない。
もう一度作るためにはノウハウを実地に修得する必要がある。もう一度作る意味がない。
火砲史的に言えば大和の主砲はそれほど桁外れな物でもない。同級の火砲は各国で作っていたし、
第一次・第ニ次大戦時の攻城砲や列車砲にはもっと凄まじい物がある。
あんた、フランスからイギリスを狙い撃っちゃうんですぜ。IRBMならぬIRBGだw
さあ引力光線でピラミッドを作る作業に戻るペポ
>>559 「大和の砲身」を含め、その時代に確かに作られて、技術的な
裏づけがあるものはオーパーツじゃない
また、「大和の砲身」が現在の技術で製作できないのは
「SLのボディー」とは違う理由
この場合の現代の技術で作れないっていうのは、製作機器が
無いことよりも、関連資料が失われているということの方が大きい
もし、再現するとなると、現用の技術体系から欠落している
データや設計手法はどこかから転用することもできないので、
極論すると一から新技術として立ち上げ、再構築する必要がある
同様の意味で「現在の技術で製作できない」物としては、サターンVの
ロケットエンジンや火薬式カタパルトなどが例として挙げられる
>>568 このスレは時々オーパーツの定義を再確認しなきゃならないなw
1「製作された時代に存在しなかったと考えられる技術が用いられている」
2「製作された時代に存在しなかったと考えられる素材が用いられている」
3「製作された時代に存在しなかったと考えられる情報が盛り込まれている」
570 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 15:51:56 ID:Zjm/+W+90
>>566 日本刀の製造技術みたいなもんだな
一度途絶えたので本来の製法が失われたってやつ
マグロを解体する包丁って見た目は日本刀だな
>>570 そのうえ工学や加工技術が発達しちゃうと「昔ながらの手作り」って好事家的意味しかなくなっちゃうからね。
「満鐵刀」とかの俗に「昭和新刀」と総称される刀は(伝統日本刀絶対主義者はこれを日本刀とは呼ばないらしい)
機能・性能的には古刀より優れてる。伝統日本刀を研究して科学的手法で改良したんだから当たり前だ。
「戦艦大和」とか出てくると、必ずと言っていい程「日本刀はオーパーツ」がセットで出てくるんで一応。
「廃れたマッドテクノロジー」って意味では日本刀には妖しい魅力があるけど。
カールツァイスの放射性物質レンズみたいに。
573 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 17:28:39 ID:Zjm/+W+90
スプリング刀が古刀より優れてる訳ねえだろw
単に量産できるのと均質なだけ
574 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 17:34:17 ID:Zjm/+W+90
つか単なる形抜きだぞアレ
>>575 右がトトで左がホルスみたいだけど、
真ん中って誰なんだろう。
>>573 「スプリング刀」と「満鐵刀」をごっちゃにする俗説をまだ信じてたのか?
「満鐵刀(興亜一心刀)」は、ちゃんと合金の配合や機械鍛練法を研究して、
耐候試験や物理強度試験、勘に頼らない均一な切断試験で品質を立証された立派な刀だよ。
他にも「村田刀」「振武刀」「群水刀」「三笠刀」、いずれも科学技術と刀剣技術を融合した立派な刀。
更に言えば正真正銘スプリング刀の、俗称「エン州虎鐵」は、板バネを材料にしながらも
本職の刀匠出身者が適切な熱処理を施した事により、「折れず曲がらず斬れる、に関しては満点」
とさえ実戦評価されている。
鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。
578 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/30(金) 02:37:30 ID:HLsj0aMF0
>鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。
こんな事を言ってる時点でw
なんか勉強になるな
満鐵刀は芯に硬いクロム鋼、ガワに弾力のあるニッケル鋼ってな感じかな?
スプリング刀はニッケル鋼っぽいから表面硬化処理でもしたんだろうか。
>>569 そうそう、オーパーツってのは「継承断絶技術で生産されたもの」ではないからね。
「継承断絶技術」で言えば、戦国〜江戸初期の日本の城の石垣を組む技術とか、
西欧であれば数tの岩を数kmもぶん投げる戦場用投石カタパルト、しかも侵攻した場所の森から
木を切り出してその場で組んで設置する兵器とか、そういうのはもう技術継承が断絶してる。
話を農鉱漁業に拡大すれば、麻の伝統的な栽培法とか、古代の隕鉄や砂鉄からの鉄鋳造、
鯨を縄文人がどうやって狩っていたか、なんてのもそうだよね。
>>580 ここは刃物板じゃないからこれを最後にやめとくけど。
皮鐵 炭素0.57 満俺(マンガン)0.05 珪素0.17 燐0.018 硫黄0.003
心鐵 炭素0.23 満俺(マンガン)0.15 珪素0.21 燐0.020 硫黄0.008
「満州産富鐵鉱ヲ低温還元セル海綿鐵ニ諸元素ヲ添加シ獨特ノ電氣精錬ニ因リ」製鋼された「日下鋼」を、
パイプ状に機械成形した皮鉄、棒状の芯鉄として機械圧入・鍛造したもの、とされている。
(企業秘密か時局柄か、製法資料があまり残されていない)
後世の切断面写真を見ると、皮鉄の厚みが均一、芯鉄の偏芯が全くない。
曲がりや折れが起きないのは構造強度の弱点を払拭した製法の賜物と言われている。
成分的には常識的なマンガン・シリコン鋼で、むしろ捲鍛古刀を工業的に再現したに近い。
合金組成に工夫を凝らした素延一枚鍛として知られるのは、ニッケル・クロム・マンガン系タハード鋼の振武刀、
マルテンサイト系ステンレス鋼の陸軍耐錆鋼刀・海軍不錆鋼刀。
スプリング刀は「古自動車のばねを鍛えもせず焼いて伸ばした上一様に焼を入れ、適度に焼戻した」
だけの物だったらしいが、古スプリングでないと同様の工法で良質の刀は作れなかったという。
長年屈曲を繰り返した事が結果的に鍛練になったのではないか、という研究家の推測がある。
>>569 それ分かりやすいな
問題は、芸術的センスの有無
ピカソを見て、天才!と思うか???と思うか
>>581 細かいことだけど、麻は、神事にも、薬にも使われている。ちゃんと国内で栽培している農家があるよ。
「伝統的な栽培法」が失われたんでないの?
俺は知らんけども。
586 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 11:36:08 ID:vO2fugoG0
587 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 18:11:13 ID:I6bYhktB0
そういえばロストテクノロジーのスレ無いな
オカルトじゃないからか?
588 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 18:25:55 ID:joAmMDufO
ガラスになった町以外にオーパーツってあるの?
殆んど解明されてオーパーツじゃなくなったからなぁ。
ガラスになった町がオーパーツかどうかという
そもそもガラスになった町が実在するのかどうかという
エーパーツからエヌパーツまでのスレはないのか
592 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 20:20:58 ID:iMBv6n4sO
本見ても現代文明では無理とか言われると
無理かできるのか確かめようがないよな…
おまえらの知識には恐れ入るよ
普段何してるやつらなのか想像がつかん…
>>592 現代で無理ってのは、費用、時間、場所、人材…そういうのを考えると現代では無理ってことなのでは。
大林組がピラミッドの建設を、おおよそ5年と1200億円でできると試算してたし。
寧ろ、それだけ壮大な規模の工事にかかる費用や人数を、長期に渡って管理することができたシステムや
王家の存在感といったものの方が、現代では想像もできない。
596 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 11:03:15 ID:7VLTVgO3O
質問あります
前に、何処かのオーパーツスレで、
「マチュピチュの巨大石は、滑車で持ち上げた」とのレスを見かけて
滑車の材質やワイヤーの素材を調べているんですが行き詰まりました
詳しい方いらっしゃいませんか?
>>596 斜面なら滑車よりソリの方が良いんじゃね?
>>597その通りなんです、最大数トンにも及ぶ石を持ち上げても壊れない滑車
ちぎれないワイヤー?ロープ?どこに滑車を架けて使ったの?
まさに謎ですよね。
>>598マチュピチュの写真を見るかぎりではソリに乗せて石を運ぶのは無理っぽいと思われ
マチュピチュはあの場所自体が石材の産地で、質的に足りないものは
さらに標高が高い石切り場からそりに乗せて「下ろしていた」と、
ディスカバでは説明していたな
>>599 悪い、そういうつもりじゃなかったんだ。
新大陸において滑車およびその元となる車輪は使用された形跡がない。
これと大型動物が家畜化されなかったことと相まって
新大陸で人が行使できた輸送力はほぼ人力だけと考えられており、
これらのことが新大陸の巨石建造群をオーパーツたらしめている
一応、あやふやな記憶を頼りにするとマヤかペルーの遺跡で
子供の玩具と思われる車輪が見つかっていたと思う。
マチュピチュは巨石を使った精巧な造りの建造物と
そんなに大きくない石を積み上げただけの建物の二種類があるけど
それについてはどう思う?
巨石を扱える技術力があれば、普通のサイズの石を組んで
建造物作る技術くらいあっても不思議ではないわな
>>602 べつに、マチュピチュに限った事では無いと思うが
607 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 06:48:55 ID:MwdCI1SF0
ロストテクノロジー
例えばピラミッド技術については木製でドーナッツ状の出土品から判明
石を切り出した場所で2枚をはめこんで転がす
あとは水路でも陸路でも平地なら浮力や輪転で労力はかからない
高い場所への運搬は傾斜差がある上り下りのスローブを用いる
上り時に引く力を加える
つ「クレイドル」
609 :
祝:2009/02/05(木) 03:13:03 ID:IrYs+NVq0
うーん、結局わからずじまいだけど
Lake Mungo 3
をオーパーツとして、しばらくウォッチすることに決定しました。
氷に閉ざされた南極大陸の表面下には、
原初の存在が築いた超巨大メガロポリスが眠っている。
墨瓦臘泥加がどうしたって?
612 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 11:17:47 ID:iKkKQzYD0
>>607 それってギザの第1ピラミッドもそうかな
石が大きすぎる気がする
第2ピラミッドはなんとかなりそうだけど
>>614 ピラミッドの石は、上にいくほど小さくなる
最上部の石とか、100キロないよ
まあ、礎石の部分はクレイドル(運搬用フレーム)なんぞ使わなくてもできそうだよな。
問題は石をどうやって持ち上げたかで、それの説明が
>>607のクレイドルなんだから。
>>614 そうか
では今は無きキャップストーンはどうやって持ち上げたのだろうか?
まあ工夫すれば不可能では無いと思うが、最後の工程なんで
巨大な四角錐の一枚岩(たぶん)を頂上まで持ち上げないといけない
618 :
617:2009/02/10(火) 12:11:37 ID:wcAx8Fr20
>>617 現存しているキャップストーンは、大体60キロぐらいだから
担いで登ればいいんじゃね?
キャップストーンを頂上に乗っけるのは、国中の名士が集まる「完成式典」だから
あまり特殊な方法は用いてないよ
620 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 18:24:08 ID:EUuanKM80
シュウがもってあがったさ
で、矢で射られるのか。
カレリンは120kgの大型冷蔵庫を階段で8階まで抱えて昇ったからな。
力持ち2〜4人で60kgを運ぶ位はわけない。
ピラミッドの一段目の石の大きさを強調して、
石を持ち上げる事の困難さをアピールしながら、
「上にいくほど石が小さい」と言う事を隠すのは
ハンコックやデニケンがよく使う騙しのテクニック
ひっかかっちゃいかん
もひとつひっかかっちゃいかんのは
「何百トンもあるこんなに大きな石を持ち上げるクレーンは、今の技術でもムリ」と言う主張
三菱重工のゴライアスクレーンは、二千トンを挙げる
大正時代建造の「大和ドッグ」のクレーンでも、三百トン挙げる
624 :
617:2009/02/10(火) 21:01:43 ID:IzNuQNnb0
>>619 そうなのか、
ピラミッド頂上の平らな部分が8m四方ぐらいだと思ったから
てっきり底辺がそれぐらいのキャップストーンだと思ってたよ
60kgかあ、楽だな。
ただ下から見えなそうだが
ピラミッドを造るには石を持ち上げる必要はない
周囲を砂で埋めて行って、1段ごとの渦巻き状の作業道路を造れば
こう配は非常に少なくなり転がしながら運べる、砂も最小限で済む
疑問はキャップストーンだけだったのだが、60kgかあ・・・
その小ささは個人的には否定したいぞw
結局どうやって作ったかってまだ解明されてないの?
>>626 クレイドルの使い方なんかから、周りに土を盛った事はほぼ確定なんだけど
その盛り方が分かってない
飯場跡が出土してるから、当時の人々が人海戦術で建造したのは確かだよ
628 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 23:23:47 ID:RtjtVQlx0
>>627 >飯場跡が出土してるから、当時の人々が人海戦術で建造したのは確かだよ
なぜそう言いきるのか? ほんとにいつもだよ科学者、知識人、いやみんな
見てもないくせに そこまではっきり言い切るなよ 可能性が高い くらいにしとけ
それじゃオカルトじゃねーか
>>627 うろおぼえだが、労働者の生活跡はカフラー王の時代だと思た
クフ王のピラミッドは、本当にクフ王が作ったのかはまだ不明だと思う
すぐ後の時代のはずなのに、カフラー王のピラッミッドの方が技術的に劣化している
石の大きさは小さくなり内部構造も単純過ぎる
技術の断絶が見られるのも理由
人海戦術で作ったてのは同意できるが
ただキャップストーンの設置が完成の儀式だとすると
表面が磨かれて足場も撤去されているはずなので、
空飛んで乗っけたとしか考えられないw
>>628 「オッカムの剃刀」ってのがあってな
今ある学説で、現象が矛盾なく説明できる場合
それを覆すに足る根拠が出現するまでは
元の学説が「真実」なのだよ
>>630 論理はなるべく単純な方が良いというやつだね
>>629 キャップストーンの設置で儀式が行われたとしても、
なんでそれで足場も撤去されているってなるわけ?
儀式で足場があったってええやんけ。
なんか証拠あんの?
>>632 完成したピラミッドの表面はツルツルの石で被われる
工事中の足場は土や砂を積み上げたものだろう
表面を覆う工事は、上部からキレイな石で被い、足場を撤去しながら下におりてくるはず
土に隠れているピナミッド表面を綺麗な石で覆えない、下から工事するのは無理
よって足場が有れば未完成な状態
完成後にキャップストーンを乗せる為には、別に足場を作るしか無いが
木のハシゴでも作ったのだろうか、それとも一部を階段状にしていたのか
それとも完成式典でキャップストーンを乗せたのは事実と違うのか
最初のピラミッドは「皆!、デカイ、ピラミッド作るから力を貸してくれ!」
次のピラミッド「おら!ビラミッド作るから、さっさと集まれや、カス供!」
こうして2番目は雑になりました。
>>633 キャップストーン嵌める→式典糸冬→さ、残った足場片付けて上から仕上げてくるか
じゃない根拠は?
笠石(キャップストーン)だって「載っけて、はいオシマイ」じゃないだろうよ。
そのあと、固定や目留めの作業は行われるんだろうから、仕上げは当然式典のあとになる罠。
つーか、現代建築でも完成式典に建築工程の一部を盛り込む場合は、最後の仕上げは式典後に
やってる稀ガスが…
637 :
633:2009/02/12(木) 12:05:34 ID:AZUGV/IQ0
>>635 明確な根拠は無いな
ただピラミッドのお披露目的な式典にはならないだろうてぐらい
他の石と一緒に下から表面を仕上げる方法も有るんだけど
足場がピラミッドの全周を埋める物だと、頂上完成した時点では
ピラミッドは土の山にしか見えない、式典は頂上で出来るけど式典の有り難み無し
一面から直線的な足場だと、他の3面からは見えるので、式典の有り難みは有るかもしれんが
表面の加工工事が極めて危険。
人が転落する可能性が高いし、万が一石が落下する事故が起きたら
ピラミッド表面を四角いでかい石が転がり落ちるので、仕上げ面にでかい傷が出来るかもしれん
もう修理は不可能だ。文字通りピラミッドに傷が付き、面目丸つぶれw
工法にトラブルの危険性が高過ぎるから、これを採用したか疑問
よってオレは全周の足場だと思ってるんだが
ともかくキャップストーン設置が、最後の仕上げで魂を入れる儀式だとするなら
空を飛ぶしか無いと思う、途中の儀式なら別に問題無いが
問題になるとすれば、クフ王のピダミッドのキャップストーンの大きさかな
頂上広すぎだろ
だから、式典に足場が見えちゃいけない理由は何よ?
例えば、奈良の大仏は内外から大勢の人を呼んで、完成式典を行い、その場で僧侶が目を入れて
完成させた(開眼供養)訳だが、その僧は空を飛んだのか?
639 :
633:2009/02/12(木) 15:32:16 ID:pq32+L5C0
>>638 足場は見えてもいいけど、ピラミッドが見えないのは問題って程度だな
内外から大勢の人を呼んで土の山を見せるつもり?
あとクフ王のピダミッドの頂上の広さは知ってるよね
そこに乗っていたはずのキャップストーンの大きさと重さは、それから推測出来るが
持ち上げる方法すら不明、筆とは意味が違う
>>639 …化粧石が建材として持ち去られた位だから
数十キロの手頃な大きさの頂上付近の石も、持ち去られたと考えるのが自然じゃね?
>あとクフ王のピダミッドの頂上の広さは知ってるよね
>そこに乗っていたはずのキャップストーンの大きさと重さは、それから推測出来るが
>>639が推測した重さはどれくらい?
642 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 00:12:16 ID:GjaFluYv0
219トーン
>>639 >足場は見えてもいいけど、ピラミッドが見えないのは問題って程度だな
>内外から大勢の人を呼んで土の山を見せるつもり?
建設に使った足場を”全部”残す必要無くね?
キャップストーン嵌めるのに必要な直線部だけ残しても問題無いと思われる。
表面仕上げを残して建設→キャップストーン用足場以外を撤去しつつ上から仕上げ→
>>635 とか
それ以前に、完成式典の場でキャップストーンを納めるってのは確かなの?
完全に完成してからお披露目したという可能性もあるのでは?
645 :
639:2009/02/14(土) 13:38:12 ID:DbGtRGX60
>>641 高さ数メートルで重さは10トン以上かな、これでも当初考えてたのより小さくしたw
根拠は失われた頂上9メートルと地震で崩れたという事
たぶん頂上が重かったんで崩れたんでないのかな
キャップストーンのサイズが、他の石より小さく軽かったら崩れは少なかったと思うし
数人で持てるようなら、持ち去られてどこかに保管されたかもしれない
デカかったので放置され、その後破壊され持ち去られたと思う
価値の有る石だったのだろう
クフ王のピラミッドは、通気口の様な物も不思議だ
どうやって作ったのか、用途は何なのか
かなり高度で緻密な設計と加工技術が無いと、組み立て時の加工であんな正確な溝は出来ないだろう
あと10万人が従事したと軽く言うが、10万人がピラミッドの側に住んでいた事を意味してる
昔だから通勤は無理だ。労働者が10万人いる居住区を想像してみよう
ちょっとした町だ
また230万個の石を20年かけて積むには、洪水期の3ヶ月(90日)働くとして
1日に1280個積む必要が有る、10時間労働だとしても1時間当たり128個!
積むだけでなくて、石切と輸送も必要。特に船の積み降ろしが大変
船着き場や搬送路はそんなに広いのか?
ある意味ピラミッドに積むよりも大変かも、船からどうやって降ろすのか、船にどうやって上げるのか
20年てのはどこから出てきた数字?
>>646 ピラミッドは失業対策ではなく、公共事業であり、一年365日休みなしで
建築が続けられたという解釈がある
ピラミッドは単なる王墓ではなく、国民全ての死後の安寧を祈念する宗教
施設を兼ねていたため、職業軍人や官僚を維持するのと同じ感覚で、専業
労働者を雇用可能だったって話(中心となる責任者以外は農村からの抽出
労働力を交代させることで賄われたとも)
つか、別にキャップストーンを乗せるときに足場があってもいいんじゃね?
ってことへの反論はどこ行ったのよ?
完成の儀式には足場が邪魔→足場が無いからキャップストーンが持ち
上げられない→ピラミッドはオーパーツ?
ってのが最初の主張だろ
>ちょっとした町だ
そして、その「ちょっとした町」の遺跡もある
650 :
646:2009/02/14(土) 20:15:51 ID:xsF0bo0n0
>>647 クフ王の在位期間は23年間と言われている
>>649 だから、あれを何倍すれば10万人規模になるのかって話しで
当時のエジプト人口が200万人ぐらい、人口の5%も集める事が出来たのか疑問
20万人とか言うと人口の10%にもなる
人海戦術と言っても限度が有るだろう
651 :
646:2009/02/14(土) 21:04:43 ID:xsF0bo0n0
>>648 河岸神殿は船着場だけど、洪水時の水位が基準で出来ている
水が引くと柔らかい川底が露出するので、石を船から下し運ぶ事はより困難になる
水が完全に減ったら、その低い位置の船着場を使う事は可能だか、陸路は何倍も長くなる
また水位の変動が大きい時期は、積み降ろし作業は中断したはず
ただ石を切ったり川岸まで運ぶ作業は可能だったはずで、
この場合は石切の量は1日当たり430個ぐらいになるだろう
キャップストーンに関しては、足場が有れれば空を飛ばなくとも運べる可能性が増える
どうやって運んだかが一番の問題。ただ大きさがはっきりしていない
石の大きさもクフ王のだけ大きいから、他のよりは大きかっただろう
クフ王のピラミッドはピラミッド建造技術を極めていて、
他の赤やカフラー王のピラミッドとは技術的に見て異質である。というのが一番の主張。
一般的には、赤→クフ→カフラー→メンカウラーだけど、赤→カフラー→メンカウラー|壁(クフ)かな
オッ剃刀でスパっとやると、
表面仕上げに鏡石で葺く→表面ツルツル→よく滑るようになったのでキャップストーンに縄つけてピラミッド越しに引っ張れば上まで引っ張り上げられる
じゃない?w
まあ「足場残しといた」が妥当だろうなぁ
もし万一力加減間違えて、せっかく葺いた鏡石に傷でもつけたら足場組上げからやりなおさにゃならんし
超巨大ラットプルみたいだな
鍛え抜かれた屈強なファラオがキャップストーンを自ら頂上に投げ上げ
そのまま設置したとするのが最も無理のない解釈だよ
何を言ってるんだ?
もう宇宙人の御業以外の可能性を考慮することは不可能
ある日天空に発光しながら浮かぶUFO群の姿が
未開の砂漠の原始人たちは声も出ずにその光景を見守る
荘厳な雰囲気を纏わせながら降り立つ神々の飛行船
その扉が開くと白装束に包まれた神が
恐れおののき、平服する地球人たち
おもむろに白装束を脱ぐ神々
そして……
鍛え抜かれた屈強な宇宙人たちがキャップストーンを自ら頂上に投げ上げ始めた
超ファラオだな
おまえらスターゲイトの見過ぎ
真実は、だれもわからない
>>655 何言ってるんだ、宇宙人は赤い光球になって飛んできたんだよ。
身長は40m、体重は二万t。
図鑑によれば念動力だって使えるらしい。
キャップストーンなんか、楽勝で乗っけられるよ。
もうファラオの正体は武田信玄でいいよ
>>660-661 それいいなw、身長が5倍ぐらい有ればピラミッドは楽に作れる
巨人伝説も各地に有るから可能性として有っていいなw
「大変です!二乗三乗則により地球に降り立った瞬間に膝が砕けることが判明しました!
「身長が5倍だと、体重が125倍になりますが、骨や肉の断面積は25倍にしかなりません!」
「むむむ、地球侵略は諦めるか」
リカオ的完
>>664 あんた、40mの体に2万dだよ。
物凄い密度の物体なんだから、きっとそれだけ丈夫なんだよ。
大変です!地面にズブズブ沈みました!
むむむ、地球侵略は諦めるか……
タイムボ完
40mの体でコソ化合物やら恐竜時代の人間足跡化石を作るなんて、指先が器用な人だな
まさにゴッドハンド
ピラミッドは滝恩エネルギーでつくられてる。
>>668 全ての宇宙人が同じサイズとは限らんだろ
大きい種族も居れば小さい種族も居るに違いない
ウルトラの母とラージノーズグレイの交際は大変そうだな
主に性的な意味で
>>664 マジレスしちゃうけど
筋肉の強さは細胞1個当たりの収縮力の積み重ねなんで、体積が2倍になると筋力が2倍になる。
つまり長さ方向に伸びるだけで良い。
骨の場合は、人間もそうだけどパイプ構造なので、内部をスカスカにして径を大きくすると
重量増を少なくして強度を増す事が出来る。詳しくは円柱と円筒の計算式を探せ
つまり骨太で痩せ形長身タイプなら、巨人でも体重増は3乗倍もしないのだ
逆トンデモ本に騙されるなw
地球にもティラノザウルスっていう、2足歩行の肉食恐竜(たぶん俊敏で怪力)が居たじゃないか
そいつは体長が10〜13メートルで体重が5〜6トン前後だったと推測されている
たぶん直立してもそんなもんだろう、しっぽの長さが減るが足の長さが加わるかならな
体重はたぶんもっと軽かったと思うが
リカオのアレはあくまで話を極端にするギャグだから
675 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 03:20:19 ID:4Zj1u3qx0
まあ、確かにな、今の力学の法則だとゾウもちんちんが出来ないそうじゃないか
でも、後足や前足1本で立ってるゾウをサーカスで見たことあるよ。
>>674 思わず引用してもだいじょぶなように正確に書いて欲しい
>>676 それじゃ面白くならないじゃないか…(´・ω・`)
そうかな
誇張しないと面白くないの?
少なくとも理科雄の本は誇張を楽しむもんだ
そうなんですか
>>678 面白くないというより、その現象自体が怪しくなる。
電柱の強度計算をそのまま東京タワーに当てはめれば、あんなものは自重で潰れる。
木造家屋の設計で東京都庁やランドマークタワーを建てれば、風で倒壊する。
でも、どっちも起きてないでしょ?
柳田どんのやってるのはそう言うこと。
例えは、「空想科学大戦」では、「巨大怪獣ピラミッドンに向かって走行中の電車から大砲を撃ったら
風圧で押し戻され列車の後方に直撃した」というのを、“科学的”に解説している。
猫柳田教授曰く「だから走行中の列車から撃つのは危険だと…」
が、それ以前の問題として、“科学的”に説明するまでもなく、作中のような、走行中の列車後部に
(落下して)当たるということは、平地で撃ったとしてもピラミッドンには届かなかったんじゃないかと
思うんだけど、猫柳田教授は危険以前にその事を指摘すべきだったんじゃないかと…
続編では、読者からの質問(つーよりツッコミ)で、「砲弾の初速が桁外れに遅いこと」「砲弾が抵抗を
受けやすい球形である」ことが指摘され、それに対して演出上の都合から現象がおきやすいように
数値を設定していることを明かしてる。
まあ、難しい話は置いといて、普通の科学本だったら、あんなに一般受けしなかったろうな。
漏れ的には、デニケン、ハンコックと同類の、故意犯だと思ってる。
解って読むなら面白いと思うけどね。
ヤマトのエネルギー計算で
波動エンジンじゃなく原子炉や核融合炉を持ち出して
「エネルギーが足りない」は、さすがに卑怯だと思った
つまりリカオが信頼できない以上、宇宙人がピラミッドを作ったのはもう疑いのない事実ってことです
686 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 23:38:02 ID:EOjXewMB0
ピラミッドって実は
リカオだったんだよ!
科学って前提条件や計算式が間違ってると、とんでもない結果が出る場合が有る
でも「科学的」とか言われると妙に納得させられてしまうから
科学をまとったウソはたちが悪い
科学はいい所はいっぱい有る、宗教だっていい所はある
でも最も重要な所で人を欺く道具には最適だ
古代文明は有ったのか?
恐竜は知的に進化したのか? 宇宙人は居るのか?
まだまだ疑問は多い
理科雄の本に対して、山本弘が批判本(?)出してたな
>>668 それよりは三分以内で仕事を終わらせたことを誉めるべきではないか?
でも、オカルトの各ジャンルを微にいり細にいり、思いっきり斬殺してる本も出してるぜ<山本
>科学って前提条件や計算式が間違ってると、とんでもない結果が出る場合が有る
それは“科学実験”とか“科学計算”。
その結果が、実際にとんでもないものなのか、それとも正しいのかを検証する手段が“科学”。
>>683 波動エンジンなんかを、設定に則って科学的に検証しようとすれば
「タキオン粒子を光速以下の宇宙船内にとどめることは不可能」
「エネルギー増幅装置なるものは、エネルギー保存の法則と矛盾する」
とかで終了しちゃって、面白くもなんともないだろう。
>>693 それには「現代の科学では」が付くんだよね
科学絶対視はイクナイw
>>691 山本のオカルトの斬り方は、「オカルトを楽しむ心は俺も持ってるが、だからといって
こんな出鱈目や、ちんけな内容はいけないだろう」っていうスタンスが感じられるから
そんなに嫌味がない。
>>694 でも今の所これらは覆されそうにはないね。
つーか、「科学的に解説する本」で、なんで“未来の科学”を考慮しなきゃいけないんだ?
それを考慮したら、ただの「SF」になってしまう稀ガスが…
未来の科学を現代の科学で解釈するとこんなおもしろいことに、っていうコンセプトなんだし・・・
>>697 まあその「SF」を現代科学で考察してる訳で・・・
それが意味がないとは思わないが
否定する事は意味がない
ミッキーマウスやディズニーランドを「科学的に解説」したら悪趣味だろ
SFは、あくまでフィクション。科学的に考察するのは構わないが否定したら悪趣味になる
>>695 あんなテキトーな知識で否定されたら対象に同情を禁じ得ない
2chに多い情報過多ヒッキータイプだね
真実を見抜く目を持って欲しい
| 。 。
| ノ_ノ
| ゚ Д゚) < 700
| /
| /
科学的な解説は悪趣味だけど、リアリティを出す為の納得のいく説明は欲しい
>リアリティを出す為の納得のいく説明
それがSFだがね
>>702 SF不朽の名作、H・G・ウェルズの「タイムマシン」において
リアリティを出す説明が合ったのだろうか?
科学的解説(現代科学の常識ね)とは、SFにおいてバセリやワサビ以下の存在だと思うが
SFを現代科学で解説してみるってのはユーモアの一種ではないか。
その解説を鵜呑みして、このSFはまだまだとか言い出したら厨二じゃないのか。
>>701 だから、アニメの中では
現代の科学では矛盾が出るような条件をクリアする為に
オリジナルのガジェットを設定してるんだよな。
波動エンジン、光子力、ゲッター線、ミノフスキー粒子…
それを無視して現代科学に置き換えて計算て、「嘘だ、無理だ」と言ったところで
「そりゃそうだろ」となるわな。
>>689の言ってる本は「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」のことだと思うけど、
上記の他、理科雄の本の間違いを色々指摘していて、本家「空想科学読本」より面白かった。
と学会の本だと「トンデモ超常現象99の謎」も名著だな
オカルト全ジャンルを網羅してる
ミチオ・カク先生の『サイエンス・インポッシブル』もアメリカ人向けの可能技術体系本としては面白かった
ドラえもんにずっと触れている日本人からすれば、いろいろヌルいところばっかりだろうけどね
まぁ、現代でも立派な肩書があるのに奇人変人がわんさかいるから、
プラトン、もしくはプラトンに伝えたエジプト人がアトランティスを捏造というか、
妄想した可能性は高いわな。
土偶は当時の萌えフィギュア説だな
( ゚∀゚)彡 く・び・れ!! く・び・れ!!
⊂彡
昔の彫刻は撫でて楽しむものだったって証さんが言ってた
712 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 00:44:26 ID:d4UXVwAe0
>>709 萌じゃないだろ
作ったと同時にぶっ壊してるし
>>712 幼女誘拐してぶっ殺したりして萌えたりする変態もいるからな
> 作ったと同時にぶっ壊してるし
だれか見たのか
おぅ。
土偶萌えの人が嬉しいぞ。
すまん。
土偶萌えの人が増えて嬉しいぞ。
本当に大事なものを捨てることが、共同体間の重要な社会的儀礼となる例もあるよね。
レヴィ・ストロースが分析したポトラッチとか、「これは自分の大事なのものだ、だから壊す」みたいな。
で、それが行き過ぎて、自分の生活に必須な奴隷とかも殺して差し出すまでになってしまう。
日本書紀の垂仁紀にあるように、殉死の廃止と埴輪で代替、というのは日本でも大和時代初期にあった話だし、
(火の鳥ヤマト編の元ネタ)縄文時代にも同じような事があったのかも?
でも宗像教授の「土偶は目の不自由なイタコの系統が使っていた依り代仮説」も捨て難いけどね
720 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/25(水) 20:16:49 ID:n6mtKbFz0
TBS 今夜九時から古代文明
スペイン人の野郎
>>722 途中で寝ちゃったよ。
何か新しい情報って出てた?
>>723 新情報「2009年も発掘作業頑張るお!」
725 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木) 21:56:56 ID:91QfsqPmO
イカの石だかカブレイラストンーゎ
ぉもしろいと思います(・∀・∩)
絵がカッコイイしキレイ(人・∀・)
>>724 お、そっか。ありがと。
カラル周辺でさらに発見とか合ったのかと思たよ。
以前、(試験管ベビーなど夢のような時代の時の話ですが)神が人を作る時地上にいた生物と(猿人)
宇宙人の遺伝子とで遺伝子操作で人間をつくった。
と言う本を読んだことがある。その宇宙人を人間が神々と読んだそうだ。
近頃の遺伝子技術の進歩を見るとありえない話ではない気がする。
また脳のどの部分がどういう働きをするという解析もめざましく発展している。
赤子のときから飼育された複数の人間に思考を植え付ける医学が発展したら
人間ロボットも夢ではない複数の個体にまったく同じ架空の記憶も植えつけられるだろう。
まったく同じ性格の個体をコピーできるわけだ。またひとりの男さえいればその精子から
今の地上の男の数だけ人間も増やせるそうだ。女だって毎月1個ずつの卵子を貯蓄していき
またつくった人間を早期熟成させればいくらでも増やせるわけだ。スピードアップで
人間改造もわずかな期間でできるわけだ。
1度目は爬虫類から改造して人間をつくったが、爬虫類的残虐な人間になったので失敗し
哺乳類からつくりなおしたと書いてあった。これ本当ぽいとおもったのだが。
どうよ。
わけだ
>>727 これのどこをどうとったら、本当と思えるのか。
その宇宙人に脳改造してもらった方がいいんじゃない?
>>727 まあ、生命の起源については宇宙発生説もあるからね。
NASAとか宇宙検疫も行ってるし。
>>727 そういうSF沢山あるから読んでみたら?
漫画ならガイバーとか面白いぞ
>>727の人気に嫉妬
冗談はさておいて、そういう話が好きなら五島勉の
「宇宙人、謎の遺産」を薦めよう
>>727の説に古今東西のオーパーツの有名どころの
大半をからめたというステキトンでも本だ
733 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木) 17:09:30 ID:cQIHfTjB0
age
734 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木) 17:24:19 ID:uK/CTlCpO
>>727 宇宙人と猿人はどーやって出来たんだ?創造論は創造者を創造したのは誰か?創造者を創造した者を創造したのは誰か?とキリがない…
自然発生なら人も自然発生でいいと思うが…
>>734 初めに無が有った。
この辺りいきなり哲学的で割と好き。
ギリシャ神話とかね。
736 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/06(金) 11:27:11 ID:gk6DlFLCO
>>56 関係ない話しですまんが、漢字も元は象形文字だよな
>>734 >創造者を創造したのは誰か?
宗教やってる人にそれ聞いてやな顔されたことがある・・・
738 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/10(火) 03:27:05 ID:KKMR3UEYO
あげ
>>734 創造者をつくったのはその創造者だけど人間には関係ないので
我々に一番身近な創造者以外のことは考えない。考えてもいけない。
考えようとしても考えられないので、考えるのを止めた・・・
この世界は創造者・知的生命体の構築した仮想空間の中です。
カーズが帰ってくるのっていつ頃なんだっけか?
マヤ暦の滅亡の頃かな?
火星の人面岩はエジプトのスフィンクスを元に作られたとか聞いたんだが、
そもそも人面岩は光が齎す影によって顔のように見えたという解釈が最ものようだ。
でも各天体の表面化に知的生命体が遺産を隠してたら面白いよな。
まさか本物のオーパーツが見つかるとはwww
仏像を作った運慶が未来を映像として透視できる予知能力者なのか、
はたまた檜山氏がタイムトリッパーなのか。
勇者王がオーパーツか。
複雑な気分だ。
>>745 逆じゃない?もともと人類は火星に住んでいたとする第五惑星人説があり、
人類の体内時計は火星の一日と一致するのもその証拠とされる。
そして火星に住めなくなった人類は地球へ移動、
火星文明を地球で再現したため、火星の人面岩がスフィンクスのモデルになったのでは?
750 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/15(日) 03:18:23 ID:4VVO24ty0
思考のお遊びとしては面白い考え方にはなるがな
体内時計に関しては地球の自転速度も長期スパンで変化している
人面岩と呼ばれるものは近年の別角度且つ高解像度で撮影されたものを見たが
人面状とは全く違うもの
鼻や眼の陰影となる凹凸部なんて、殆んどない上に人工的なラインじゃない
ねつ造されてなければね
化石人類と現生人類の時系列的うんたらかんたら
遺伝子レベルにおける進化系統解析のなんたらかんたら
ヒトが火星の生物であるためには火星に地球と全く同じ生命進化史がないと無理。
ヒトが火星の生物ならイワシも大腸菌も火星の生物でなければならなくなる。
ではどうして地球から魚類化石や細菌化石が出て来るのか。
人面岩が自然物だろうが加工物だろうが地球と関係あろうがなかろうが、
ヒトが火星生まれでないのは今の所揺るぎそうにない。
>>752 火星由来のベクターがDNAに取り込まれてるとかはどう?
ミトコンドリア飼ってるくらいだし、これ位なら問題無いでしょ。
> ヒトが火星生まれでないのは今の所揺るぎそうにない。
宇宙人が造った可能性はあるがw
火星の人面石を最初に発表したのは、アメリカの政府機関だぞ?
しかも、何かの手違いではなく
「人の顔みたいに見えて、面白いよね〜」って、わざわざ個別に発表されてる
高精度アップ画像では全然人面に見えないしな
これを修正が入った画像だと言い出す人もいるだろうが、
わざわざそんな真似をするくらいなら、そもそも最初に
発表したりしないだろうにw
私の想像。
古代エジプトのスフィンクスを見て感銘を受けた地球外生命体が
火星の一部にその模造物を再現し、擬似エジプトの大都市を建造した。
その一部が火星シドニア地区であり、ピラミッド形の巨石等が目撃されている。
太陽系の惑星の探査映像って、ほぼ100パーセントNASAから発表されたモノなのに
「この写真には知的生命体の痕跡が写っている!NASAはこの事実を隠している!」ってのは
…もう少し冷静に考えようよって思っちゃうw
>>759 何か間違った事言ってる?
そんな曖昧な言葉じゃなくて、反論したいなら論理的にねw
> NASAから発表されたモノなのに
反論なんてしないけど
ジェット推進研究所
>>762 うわぁ…
偉そうな事言ってるクセに
そこがNASAの下部団体って知らないんだ…
ジェット推進研究所は、
「これを見てください。まるで人の顔みたいでしょ」
といって、これを公表したのです。
まぁ釣れたからいいや
>>763 ジェット推進研究所
って書き込んだだけなんだよw
釣れたからいいやw
出たww常套句www
またつれた
マジレス
もっと勉強しろ
必死www
火星のスマイルマーク(ガレクレーター)も忘れないで下さい。
人類の起源はどこにあるんだろうな
>>771 地球上の生物は、自分の周りに無い元素は代謝できず、毒として作用する
…って事は、少なくとも地球と同じ元素組成の天体だろうねぇ
>>772 代謝できないモノは基本的に人体に作用しない。
毒にも薬にもならないってやつ。
え…
ヒ素とか水銀って、代謝されるの?
>>774 水銀自体はあんまり害はない。
水俣病とかは有機水銀だね。
砒素は人間にとっての微量必須元素。
>>749 >逆じゃない?もともと人類は火星に住んでいたとする第五惑星人説があり、
火星は第四惑星だろ。
第五惑星って、J.P.ホーガン「星を継ぐもの」のミネルヴァじゃないの?
| 。 。
| ノ_ノ
| ゚ Д゚) < 777
| /
| /
>>776 昇順と降順があってだな、
多分海王星から読んでんじゃねーの(笑
久々に覗いてみたが
独自性に富みすぎる理論と突っ込みの繰り返しですなぁ
基礎の欠如や陰謀に結び付けるあたり、流石はオカルトです
なので、オカルトついでにオカルトめいたことを
マチュピチュあたりの文明圏じゃ車輪の発想がなかったことはほぼ常識ではあるが
玩具なら車輪付きのものが発見されていると聞く
つまり、少なくとも原理としては既知のものである
蒸気機関の基本原理も帝政ローマ初期のアレクサンドリアじゃ既知のものであった
だからロストテクノロジーに至らなくとも原理は知られていた
そんなものは相当多いかと思う
じゃあ重量物を上げるジャッキは原理としていつ頃からあったのか?
ねじ式ジャッキなんて、単純な構造だから鉄や青銅の鋳造が始まったあたりから
車輪の外周を鉄素材で巻くのと同じ要領でねじ部分を鉄素材で覆って保護する
また中南米に行けば石同様の質量を持つ、樫など比較にならない程高密で硬度の高い杉もある
仮にエジプトやマヤの文明でそれが実用化されていたとする
運搬はクレイドル式で高所への移動はその原理で例えばピラミッド用の石を
リレー式で下から持ち上げたってな可能性はあるのか、ないのか?
歴史に於いて当たり前のものほど、後世には伝わっていない
文化・習慣で言えば日本なら僅か150年前の人々の日常生活が以外とわからない
何時に起きて何時から何時まで働いて、何時に食事して、何時に寝たか・・
当たり前過ぎるから記録されない
太陽系で火星は第四惑星だ。
我らの地球は第三惑星と呼ばれている。
不思議な第三惑星
昔は第10番惑星とかニビルとかネメシスとかヤハウェイとか流行ってたなぁ……
逆に1つ減る日が来るなんて予言してたオカルティストは誰もいな(ry
>>776 第五惑星って
>>732の宇宙人謎の遺産に書いてあったやつ。
で、火星人=地球人説とこれがごっちゃになって、
火星より内側にもう一個惑星があった時代があって火星人=第五惑星人
と勘違いしたみたいだ
日曜だかの朝日の社会面の特集に載ってたけど、日本人が発見したペルーの南米最古の文明の遺跡っていいな!
しかも耐震構造で太平洋岸の地震に神殿が耐えた→神様やっぱりイルー!ってなって栄えたらしい。
その博物館の館長のお爺さんは亡くなられて、今はお孫さんが後を継いでいるが、
「この遺跡はペルー国民全体の宝だから」と博物館は入場無料だそうだ。
5000年近く前の遺跡で、葦科の植物で編んだ篭に小石を入れて建物の土台に据えておった。
地震で揺れても小石がずれて揺れのエネルギーを吸収する免震構造。
こういうのも広義ではオーパーツだよねぇ(継承されなかった建築技術ってことで)
発掘当初は「小石運ぶために作った篭なんじゃね?」つう分析だったのが、建築の専門家が見て、
「うわwwwこれ免震構造になっとるやん、すげ」って判ったわけで、なんというか他の分野からの視点て大事だよね。
宇宙エネルギーがきわめて強いオーパーツはなんだ?
宇宙空間を飛び交う高エネルギーの放射線じゃないか
それなら、ウランとかプルトニウムとかキュリウムとかになっちゃうなw
789 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/18(水) 17:45:54 ID:9wctECLEO
オーパーツって、やらせじゃないか?と、思ってしまう俺は、バカですか?
バカではないが、頭から否定するよりはロマンが欲しい
…論理的考察に耐えきるオーパーツは、今の所一つも無いがね…
科学畑の人間でも、ちょっとは期待してネタを待ってるんだよ〜
いろんなオーパーツを画像つきでプゲラするオカルト検証サイトを見ていた矢先、
仕事から帰った連れが「仕事中にある先輩からこんなことを言われて返答に困った」と言う。
いわく、
“俺の地元山梨では裏山で色んな物が出土することで有名。
俺も実は金属でできた小さな飛行機型の物を掘り当てたことがあり、宝物にしている。
きっと高値がつく!←ww
帰郷すると子供と裏山に行くのが好例になってる。”
激しく見たいwていうか同行したい。
それ、孫の喜ぶ顔を見たいじーさまが…w
>>790 そうそう。だからこんなスレに来る。調べもしないで否定するなら初めから興味なんか持たない。
だからと言って調べる値打ちもない嘘を次々並べられると困っちゃうんだけどね。
インチキが増えれば増える程、調べる値打ちのある情報は埋もれて行く。
ロマンってのは「見つけて・調べて・解き明かす」事。
「見つけて」が「作って」になったらただのイカサマだし、
「調べて」が「こじつけて」になったらただの妄想だし、
「解き明かす」が「信じる」になったらただのカルト。
>>784 うわー見逃してたわorz
地上波の民放ってあまり見てないんだよね
BS-iでやらないかなぁ……BS-iは韓国のシャーマン(巫女というか神憑り系の)のドキュメンタリーやったりして頑張ってるんだけどなぁ
地上波民放だと、どうもセンセーショナリズムとかが全面に出ちゃう感じで。
やばいなわしカルトかも知れん。
なわしカルトって何だろうと一瞬考えてしまった
教祖様に縛られてヒィヒィいう教団か
ヤバイ縄師カルト?
タイとかの密林で行われてる魔術儀式で縄縛りしされ
邪神の生贄にされる奴隷を思い出した。
800 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/21(土) 02:00:49 ID:kQRMQyHO0
オイこそが 800へと〜
803 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/03/25(水) 06:57:22 ID:uzOgRnhuO
古代文明って環境破壊で自ら滅んだケースが多いよね
804 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/25(水) 07:05:21 ID:LwERcGnrO
環境破壊で滅んだ後の世界に住んでる我々は
だが、太古の文明中でも偉大な文明諸国は、巨大な地殻の激変によって滅んだ。
ある日突然、大海が隆起して、瞬く間に帝国と王国を飲み込んだのだ。
だがなぜこのようなことが起こったのだろうか?
>>786 合わせ鏡ってあるだろ。
あの間には波動が詰まっていて
エネルギーが最低の時でも共震するんだよ。
ハンドパワーも同じ原理。
807 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/26(木) 02:56:18 ID:NtrJvc7v0
>>782 >宇宙人謎の遺産
昭和50年出版なので人面岩発見前。
発見後だったら五島勉はネタにしただろうなぁ
>>809 ゴトベンなら、そこから予言まで引っ張り出してくれるw
五島はある種天才だよな
普通の書き手なら10ページ分の小ネタで1冊書ききって
しかも売れる
女性誌のライターやってたんだよね。
そのせいかネタの配分というか見せ方が上手い
矢追なんかと比べると雲泥
その矢追もあすかあきおと比べれば神
>>812 「聖徳太子の予言」だったかな…
結局、元ネタとなる聖徳太子の文献が見つからなかったのに
本一冊書き上げちゃったw
…他の誰にもできない、正しく神業だと思うww
815 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/29(日) 21:59:14 ID:A1vMtpMp0
816 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/29(日) 22:10:18 ID:6TUW/jqoO
へー
五島勉に興味でてきた
今なら古本屋で一冊十円だよな
よんでみよ
あくまでフィクションの「小説」だと思って読むようにな。
架空のことや裏付けが取れない話を自信たっぷりに書いてたりするし。
>>818 あれ?
もとサイト確認してないけどプロトヒッタイトでしょ?
だいぶ前からヒッタイト起源じゃないよ。
死海の底は気になるね。箱沈んでたりとか、色々と。
海は広い。
だからまだ我々の眼前に現われてない遺跡もあるに違いない。
海底都市の遺跡が南極大陸とかから発見されれば面白いが。
異次元は広い
だからまだ我々の眼前に現われてない遺跡もあるに違いない。
異次元都市の遺跡がドラゴントライアングルとかから発見されれば面白いが。
ディスカバリーチャンネルで地中海に沈んだイスラエルの8000年前の街の調査やってたが
ストーンヘンジがあった。
>>822 その遺跡は、イスラエルという文化とは繋がらないと思うが。
エジプト沖にも沈んだ遺跡が有るらしい
ソドムとゴモラは塩に包まれた(死海?)
ノアは洪水を逃れた(津波と海面上昇?)
ノアの大洪水を逃れた都市などあるのか?
>>822 巨石文明だとすると時代が合わない気がするな。
ぅんーと、確かイリヤッドには
イベリア半島から中東に移り住んだ民族が居たんだけど
何処から何処へだったかなぁ?
>>823 地中海の9m海面上昇(シナイ山の噴火も関係あるらしい)、当時キプロス島に動物を運んでいた船、
災害を逃れてそれらを語り継いだシャーマン達の話が融合されてノアの洪水伝説が
出来たんじゃないかとイスラエルの学者が仮説を立ててた。が、番組ではちょっと強引だねって結論だった
>>825 イギリスのと比べて小さくて学者も寺院として使われてたと言ってたから
そういう方向に切り替わる時代のものだったのかも
>>826 縄文回診のころだっけか?
黒海の植生が海洋系生物に変わったのもその頃だったかな。
千年単位で誤差がありそうだけど。
>>827 地中海に分布してる巨石文明群は西の方が古い傾向があるんだよね。
上がってる時期だとその中でもかなり古いほうだと思う。
>>828 縄文時代の白い巨塔のイメージが浮かんで来た
831 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/08(水) 14:28:38 ID:Si0Nm+gB0
夏休み体験教室!みたいなノリでとんでもないこと言ってるなw
やはり外宇宙の知的生命体か?
気軽に行ったら個人情報とられてえらいことになりそうな予感・・・
入場するのに記載とかあるのかな?
ガキの頃、思春期特有の「俺はこんなにつまらない人間じゃ無いはずだ症候群」にかかって
「ムー」に載ってた「夏休み、富士山麓ヨガセミナー」に行きたくて仕方がなかったのを思い出した…
…空中浮遊したかったんだ…参加費三十五万円だったから諦めたけど…
暫くの間、日本一有名だった村ですね
>>837 惜しかったな。
たった35万円あれば今頃は
空も飛べるはずだったのに。
まぁ、死刑になって魂だけになりゃ、空は飛べるな
魂なんてない
心とは脳プログラムのバグ
人居ないな。
しょうがないからネタ本の話でもする?
843 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/11(土) 21:22:05 ID:1GngjL760
1万2千年前、地球に大変動が起きた・・と言う仮説がある。
1万2千年以前の古代人の描いた天体図に「金星」が描かれていないそうだ。
それ以降に金星が描かれだしたらしい。
問題はその金星が他から飛来してきた時、地球の地軸が傾き反転したらしい。
それまでの北極は「アメリカ」のニューヨークやワシントンだったみたいだよ。
五大湖も氷河湖だし、反対に熱帯に有ったシベリアが寒冷化したようだ。
それが証拠にシベリアの永久凍土を発掘すると「ヤシ」や「ソテツ」が出土するし
マンモスも凍り付いて出てくる、胃袋には今食べたばかりと言う状態の草が出てくるそうだ。
消化されない状態にするにはマイナス20度の世界が8時間続かなくてはならないと
言っているね。
サハラ砂漠の下にはナイル川クラスの河の跡があり、上流のチャド湖は今も縮小の一途をたどっている。
で、この仮説で面白いのは、もしもムー大陸があったなら今はどこ?・・答えは
地球儀が有れば分るけど「南極」なんだよね。
この仮説に興味があって色々探しているよ。
夢があって面白いね。
ロマンだなあ。
何かのネタ本で読んだ話
宇宙人について
1)都会のど真ん中ではなく、田舎の農夫の所に出没する
→政治的思想汚染を避ける
2)はるばる地球まで来ながら、牛泥棒
→食料難
3)宇宙船の形がバラバラ
→生産ラインが非効率的
4)時々墜ちる
→ハイテクノロジーだが、生産技術に信頼性がない
…結論
宇宙人は、旧ソ連型共産主義者
古代人が金星に言及してないのは、金星がそこに無かったのではなく、
今のように雲に覆われて反射しまくっていない、暗い星だったってことはないのか。
>>843 >1万2千年以前の古代人の描いた天体図に「金星」が描かれていないそうだ。
オカルト関連(もとネタはヴェリコフスキー)で言われてるのは、
「紀元前2000年以前には金星の記録が無い」なんだけど…。
1万2千年のもとネタはなに?
>地球の地軸が傾き反転したらしい。
>それまでの北極は「アメリカ」のニューヨークやワシントンだったみたいだよ。
反転したのなら、北極は南極に、南極は北極になるんじゃないの?
>それが証拠にシベリアの永久凍土を発掘すると「ヤシ」や「ソテツ」が出土するし
それは約1億年前から4000万年前までの時代のものだから、1万2千年前の
大変動とは、無関係。
>サハラ砂漠の下にはナイル川クラスの河の跡があり、上流のチャド湖は今も縮小の一途をたどっている。
このことと大変動とに何の関係があるのか分からない。
チャド湖は何度も消滅・再生を繰り返してるから「縮小の一途をたどっている」わけじゃないし。
>>845 つーか、金星って日の出と日没の僅かな間しか見えないんだが…
1000も承知
1万2千年以前の古代人の描いた天体図ってさらっと書いてるけど
具体的にはどれのことだ?
1万2千年以前の古代人の描いた天体図に「金星」が描かれていない
ただし、他の星も描かれていない、みたいな落ちじゃないだろうな?
アクエリオンの話じゃねーの?
一万年と二千年前からゴッドハンド輝
確か伝説では、巨大な地殻変動は現在に至るまでに、三回はあったとされていた。
そして、我々の今いる大陸は、第三の地殻変動後の世界と言われていたのだ。
さらなる未来……何回もの地殻変動が大地を飲み込むだろうと、古代の文明人は予言したとのことだ。
とにかく氷や雪のない南極大陸を見たい。
なんだかんだ言って最後に残された秘境の感がある。
生きてるうちには無理か。
>>853 それは何千万年単位じゃ無いかなw
おれは海面が100m下がった所が見たい
これは10万年ぐらいで可能かも
ちなみにどちらでももう人類は死滅してるか、生きるのに精一杯な
状態で探索や研究なんかしてる場合じゃない状況になってるだろうな
マンガの見過ぎだ
>>855 しかしごく一部の人たちは宇宙に脱出し
地球の側の惑星で生計と立てる術を見いだした
そしてたまに地球を訪れては猿化した地球人に援助をするが・・・
知能の高い猿どもはその援助をことごとく悪用するのだった
って、アレ?
環境悪化しても適応しながら生き残ってマンアフターマン
859 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/16(木) 01:57:46 ID:5uOtBQji0
どうでもいいけどこれ系のネタ本は高くなる傾向があるのかな?
遠野物語の初版みたいに。
自分は図書館で借りて読んだけど。
860 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/16(木) 02:10:21 ID:5uOtBQji0
861 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 23:04:32 ID:8UOSu9XN0
サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック?いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のGTO?・は?何のことだ?あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦W売り出し
電気電気電気電気電気こたつ
逆) . . . ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい(ネタバレ可)
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
PS2分裂
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊2まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました 最後の方はきついことされましたね。
鉄道ですが日本では上下どちらから見てもQになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはA氏のしている事を無理やり合体させた物です。
英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、 まともにやれば一日8時間やって三年くらいでできます。
オパンツ
え、勇者になれるならいこうかな
勇者にはなれんと思うが
「光の戦士」になれるかもしれないw
水晶のドクロってオーパーツじゅないと思うんです。
工具を使わず当時の技術で造ると300年かかるなら、それだけかけて作ったんだろうし。
偽造品が多そうだし、宣伝文句が独り歩きしてる感が強いからなぁ・・・
論理的考察に耐え得るオーパーツは本当に存在しないのでしょうか?
少なくとも、情報の多い有名どころでは今のところ無いねぇ…
マイナーすぎて、判断するだけの情報が集まらない様なオーパーツなら、あるかもしんない
投入堂などはどうなのでしょうか?
工芸品とは言えないけど、遺跡とかも含んでる事もあるし。多目に見てよ。
誰か、どうやって建てたのか説明して下さい。
自己解決しました。「懸造」ですね。
論理的考察に耐え得るオーパーツが存在したら
オーパーツは存在しなくなる
つまり
>>868の疑問は
バカなの死ぬの?って感じ
UFOが存在したらUFOは存在しない
暗黙の了解として「現時点において」というのはあるだろ。
誰も悪魔を証明することなんて求めていない。
UFOは存在するよ。
それが何かがわかってない飛んでるものは、飛行機だろうが鳥だろうが風船だろうが全部UFOだから。
確認されたらUFOじゃなくなるけど。
オーパーツは
否定できない時、古代人の技術はすごかったで終わり
どうやって作ったかは二の次
そしてオーパーツとは呼ばない
面倒とか無駄という、合理的発想による論理的推察自体が無駄なことなんじゃね?
日本人も伝統と先端技術が同居している現代の日本に何ら違和感を持たないだろ?
そもそも石を削って定型に揃えるという発想自体最近の話。
工作機器が発達する前は、現物合わせで揃える方が手軽で無駄も少なかったというだけでしょ。
手作業で発達していくわけだから、終いには職人芸の領域になる。
日本の城の柱とか軒とかにも、,なんでこんな継ぎ方したんだというような継ぎ手が結構あるよ。
余談だが、継ぎ方を建築家に訊いても答えられなかった複雑な継ぎ手が、宮大工の棟梁にお願いしたら、
写真を見ただけで再現してみせたというのを、テレビでやってた。
>>882 石を現物合わせて組んで見ろよw
石同士を擦り合わせて面を仕上げるとか、バカな戯れ言を信じてないよな?
そうそう、リトルグレイが一生懸命紙ヤスリでカリカリ仕上げたに決まってるじゃないか
石だけで組み上げたとき地震なんかの縦横方向の圧力に対して石ずれしにくくする為でしょ。
鉄文化がないからこういった工夫が生まれる。日本の城の土台石垣はこういった
面倒な事しないで面同士に楔状の穴開けて鋳鉄流し込んでずれないようにしてる。
パイオーツについてこんなに深く論議するなんて噴いたわwwスケベすぎだろwww
イマイチ
一か?
ヒント1:柔らかい石
ヒント2:賢者の石
あとは自分で考えろ
マンガの読み杉
>>886 インカ文明時代に近い当時の日本で4m角の大石を丸太と縄でよっこらせっと運んでるから
インカ人でも出来るんじゃないかな。
しかし石の文明を昇華させるとこうなる、という貴重な遺跡であることに変わりない
896 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/05(火) 20:36:33 ID:+uCACg/a0
>>886穴のあけ方がやけにおおざっぱだ。その穴で、はめ合わせ出来ない。
897 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/05(火) 20:37:17 ID:+uCACg/a0
インカの石組みについて言えば、作るためには、
・石を浮かせられること。
・石のほうで形を合わせて削れてくれること。
この二つの技術が必要です。
898 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/05(火) 21:33:34 ID:1OR406mhO
>石を浮かせられること。
他のもので支えて作業すればいいだけ
>・石のほうで形を合わせて削れてくれること
石は石で削れるし割れる
900 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/05(火) 23:49:19 ID:ipbKGgaoO
九百はいただいた
>>899 そうだな
十分の1サイズの庭石から試してもらおうかw
石を石で削ってみろよw
もちろん手作業でな
たいへんだよな
でも、技術レベルで言えば職人さんが十分にできること
実際に旋盤を回し、金属をヤスリで削ったり
石を運び加工してみろよ
オマエラ
俺はCPUの設計なんて出来ないけど、やってる人は居るからなあ
時間さえかければ出来る事じゃん。
別に驚く要素なんか無いよ。
>>903が彼女も無しに何年間もオナニーだけで生きてる事のほうがよっぽど驚きだ。
>>886の、マチュビチュの旅のところの写真を見たけれど、
マチュビチュの遺跡では、精巧な石組みの部分がある一方、雑な石組みの部分がある。
これは、石組みが作られた時代が、それぞれちがうのだろうね。
>>843 みんなが1万2000年前に、意識の焦点をあわせ始めた。
そういえば1万2000年前、オレは、たしか、地球のあそこにいたなあ・・。
台湾の方の故宮博物館に、七重の玉がある
緻密な彫刻がされたカゴ状の玉の中に、これまた緻密な彫刻をされたカゴ状の玉が…って感じで、七重になってる奇跡の作品
職人が三代かけて彫り上げたモノだけど、
インカの石組みがどーこー言っている人は
「玉石のカゴの中に玉は入らないから、オーパーツだ!」って、主張するんだろうか…
多分インカの石造建築はポーランド様式なんだろう。
ポーランド人が電球を交換する方法 一人がテーブルに乗って電球をソケットに当て、別の四人がテーブルを回す
チン粉を入れてほかの人が女を動かしてry
確かに石組み凄いと思うけどそれ作ってる時代にヨーロッパ各地じゃゴシック建築の大聖堂が
そびえ立ってるからなあ。南極でそういうのが出てきたら面白いけど
インカの「空中都市」ねぇ
観光フレーズに騙されてる人が多いなぁ
マチュピチュは、首都クスコ(標高3360mの盆地)からインカ古道(標高4000m)を通って
下 っ た 位 置 に あ る (標高2400m)
のに……まぁ、それはあんまり重要なことじゃないけど
石にしても、元々あった自然石を加工したりしてるし
それより何より重要なのは
遺 跡 の す ぐ 隣 り に 石 切 り 場 が あ る
のを、何で皆知らないんだろう……
>>914 東京タワーより、日光の五重塔の方が高いとおっしゃる…?
あの地における生活圏では、高地じゃなくて低地ってことかマチュピチュ……
ちょっとググってみたら、採石場が遺跡の隣りにあるって話もゴロゴロ出てきたし
畜生今まで騙されてたorz
>>910 こりゃー、さぞ、きびしい親方がいたんだろうな・・・。
アトランティスが氷床湖崩壊による大津波で壊滅した後
運良く生き延びた人たちは安住の地を探した
それがペルーやメキシコの高地だったのだろう
津波を畏れるあまり、むちゃくちゃ高地を再出発の場所にした
とてつもないトラウマを被災者に植え付けたに違いない
インカの石組もその時代の物でなかったのかな
まだ稼働可能な機械が有って、それを利用して製造した
しかし基幹技術を失っていたので、そこから徐々に技術は退化して行った
技術は失われ盛衰を繰り返し、その残骸の上にインカ帝国はできた
そして最も退化した時期に、スペイン人が洗われインカ文明を滅ぼした
>>916 オイオイ、何を騙されていたんだよ
マチュピチュは割と後期のはずだからそんなに精度のいい
石組みは無かったはず
まあインカの石に妙な出っ張りが有るのは、クレーンが有ったからかも
しれないけど
>>914何かこのやり取り思い出した
121 :出土地不明[sage]:2006/12/21(木) 12:03:28 ID:XKPVv6VN
バールベックの巨石に関しては、あまり情報がなく、写真も古いものばかりで、
周囲がどういう状況なのか、どこの石切り場から運んできたのか、とか分からないが、
仮に、石切り場が、巨石位置より高い場所だとしたら、砂山を築いては崩す、
というようなやり方で、斜面をじわじわ滑らせてきた、と考えられるがどうか?
122 :出土地不明[sage]:2006/12/21(木) 14:02:04 ID:sv24M6l3
あの巨石は、石切り場にあります。
で、こちらはもっと重要ですが、基底部は岩盤と繋がってます。
123 :出土地不明[sage]:2006/12/21(木) 17:15:54 ID:XKPVv6VN
え〜。
ということは、ただ岩盤を四角く整形しただけなんだ…。
124 :出土地不明[SAGE]:2006/12/21(木) 20:01:06 ID:KfMiLQoo
つ
ttp://www.sacredsites.com/middle_east/lebanon/baalbek.htm 125 :出土地不明[sage]:2006/12/22(金) 14:47:57 ID:RZ40EBEv
>>123 そんな良いものでも無いみたいよ。
石を切り出した跡、もしくは切り出しの最中に放棄された石材の塊といったトコロらしい。
126 :出土地不明[sage]:2006/12/23(土) 14:38:21 ID:M36XRbFn
バールベックの巨石切り出し跡は、NHKの『未来への遺産』
第5集で詳しく取り上げられてたよ。そのビデオは
図書館にも結構あるから、見ておくといいよ。
127 :出土地不明[sage]:2006/12/23(土) 15:08:35 ID:1ELjZ1EB
つまり、何千トンのも重量があるから、現代の機械を使っても運んでこれない、
(または、運び出せない)
だからオーパーツだ、というのは、まったくのデタラメで、
単なる石切の途中の物体でしかないと。
136 :出土地不明[]:2007/01/05(金) 10:14:28 ID:vGDgn5ha
バールベックの巨石か
巨石の下に穴を掘れば、巨石の片側が穴に落ちる。それを繰り返していけば、
斜面の下の方へ移動させることができる。
ただ巨石を坂の上に上げる方法はないのでは
137 :出土地不明[]:2007/01/05(金) 15:38:10 ID:5t7kdj9E
だから切り出し途中だと
>>919 まあ巨大な石を運ぶだけなら
誰でも出来るよね
運ぶだけならwww
>>914 アトランティスがどーのっていうようなお話を信じたい人には
都合の悪い事実は目に入らないんですよ
>基幹技術を失っていたので、そこから徐々に技術は退化して行った
というか、インカ帝国の遺跡って14〜5世紀くらいのものなんだけど
土台だけはそれより圧倒的に古いっていう研究が、妄想や電波ではないまともな学術論文であるなら
教えてほしいんだが
>>924 よく考えれ
古い時代の遺跡があるということと、特定の遺跡の一部が古い時代のものであることとは何ら関係がない
そして、古い時代の方が技術が進んでいたということは全く示されていない
あと、ティワナコの遺跡も最盛期は8世紀から11世紀。
使われている技術は称賛に値するが、ヨーロッパとは別系統の技術発達と見て何らおかしな点は無い
>>926 クスコから遠いがリマの上に有るチャンカイ遺跡は、紀元後千年ごろ栄えた文明だけど
その下から紀元前3000年前のシクラス遺跡が発見された
http://www.museoamano.com/jp/excava-02.htm このようにアンデスでは遺跡の上に町を作る例が在る
その上に有るカラル遺跡も紀元前3000年前ごろの遺跡であるが
この2つにはピラミッドが存在してるが、
つまり紀元前でもある程度の土木技術は有った
インカ帝国の歴史は意外と短い、そして戦争や内乱が多かった
初代皇帝からスペインの侵略で滅びるまで、わずか100年!ぐらいしかない
その中でインカ帝国が、太陽神殿やサクサイワマンやインカ道(4万kmとか)を
全部作ったのかとても疑問だ、というか無理だ
インカ帝国は最盛期で1600万人の人口が居たらしいが
インカ帝国だからそれを維持できたわけでなく、元々多数の小国が有り
それを支えるインフラが有り、インカ帝国は周りを征服し支配しただけと言える
それ以前にインカは存在していなかったのかというと、前身にクスコ王国が有ったらしいが
インカ帝国になるまでクスコ周辺を治める小国に過ぎなかったらしい
よってインカ帝国が作ったと言うより、多くは元々有ったと考えた方が合理的
おそらくクスコは特別な地だったのだろう
らしい
らしい
らしい
だろう
>>843 >>907 確かに1万2千年前、地球の環境に大変動が起きた。
いや、この場合起きたというべきかには疑問もあるが。
その変化の記憶は確かに南極の氷の中に残されている。
それ以来、世界は破滅に向かって進み始めたのかも知れない。
上に関しては科学的にも認められているよ。
>>927 だからぁ
1000年前の遺跡があろうと5000年前の遺跡があろうと、それはいいのよ
大事なのは「昔の方が技術が高かった」ことを示す遺跡はあるのか?ってことよ
あんさんは、遺跡で使われている技術を固有のものの信じられないから
ずっと昔の外来のものに違いないと、何の根拠もなく主張してるだけだろ?
>>930 その技術の高かった石組みがインカ時代に作られた証拠はあるの?
製造規模やインカ帝国の政情から言って、インカ帝国時代に
作ったと仮説するのは困難
そしてその後に作られた物では無い←これは確実
じゃあ、もっと以前に作られていた物としか言えないだろう
根拠が無いのはそっちだw
>>932 採石場を含め多くの遺跡が見つかっていて
同時代に作られたことを否定するような根拠は何もないわけだが?
遺跡があって、その一部が同時代のものではないとするだけの根拠がなければ
全体が同時代のものと考えるのが妥当だろう
>製造規模やインカ帝国の政情から言って、インカ帝国時代に
>作ったと仮説するのは困難
少なくとも考古学者は困難とは考えていないようだし、それを覆すだけの証拠も
「信じられない」以外には無いように見受けられるのだが
こういうのって「100%否定ありき」でもないし「100%肯定ありき」でもない。
オカルトと考古学の狭間に漂うものだから、いきなり肯定してかかれば大事な物は何も見えない。
いきなり否定してかかれば万に一つの発見を未開封でドブに捨てる。
オカルト側からだろうと考古学側からだろうと、価値ある発見につながる態度は「懐疑と検証」だろうと思う。
結果、お伽噺が否定されたとしても、意外な文化的背景や人間の叡智が発見されれば大当たり。
「アンティキティラの歯車」なんていい例だと思う。
オシャ?
インカ以前に、より高度な技術あってもいいんだが、なんで
その起源がアトランティスだ、オーパーツだ、って話に
なるのか良く分からない
そこからさらに数千年前にピラミッドが出来ているわけで
同じだけの時間をかければ、南米で比較対象足りうるような
技術が独自に構築されても何の不思議も無いだろ
つか、建築手段の起源なんかどうでもいいけど、石組みが
オーパーツかどうかって問題から逃げるなよ
お前、ちょっと前にキャップストーンから始めて、ピラミッド
自体の建築手段に話をずらして逃げた奴だろw
>>629を見て吹いた
>ただキャップストーンの設置が完成の儀式だとすると
>表面が磨かれて足場も撤去されているはずなので、
>空飛んで乗っけたとしか考えられないw
せかいのミステリーだいずかんみたいなのに載ってた、
UFOが反重力光線を出して石をみよみよ持ち上げて
ピラミッド作ってる挿絵思い出したよ!
……
>>897の人だよねこの人
「価値観と美意識が独特だった」ってだけで、インカの石組はオーパーツではないと思うんだけど。
一般的な価値観や美意識では規則性や効率を重視するが(古代ローマ人がコンクリートでそれを達成した様に)
インカ文明では不規則で手間を掛ける事を良しとしたってだけで。
同時代の石組にも「同寸に切り出した規則正しい石組」「概略近似型の石を使い隙間に詰め物をした石組」
「不規則な形状を正確に組み合わせた石組」の三通りがあって、オーパーツ扱いされる独特な不規則石組は
どうやら特別重要な意味を持つ建造物にだけ用いられるらしい事を考えると、
「なるだけ手間を掛け手複雑にする事自体が建築物の価値を高める」という価値観があったんじゃないのか。
あれ程精巧な加工技術を持っているにもかかわらず、
ヨーロッパで良く見られる石組ドーム天井みたいな技術は生み出していない。
発想と手間の重点が違っていたとしか言い様がない。「日が暮れると戦闘を中止してしまう軍隊」
の存在と同じく、他と隔絶して発展した文明が生んだ特殊な思考形式だったんだろう。
ポリネシアと南米の石文明の相似を考えればアトランティスよりムー文明の子孫の可能性の方が高いんだけどな。
しかし太平洋の島々を羅針盤も無しに何千キロも渡り継いでいった古代の冒険野郎はすごいわ
>>937 初期のインカの首都、クスコの石垣は
スペイン人が破壊するのを諦めたため現代に残った
そしてその上に教会が建った、一部は埋められた
インカの副首都、キトの場合は神殿などは完全に破壊され何も残っていない
そして教会が建った
劣化してるだろ、製造技術が
なぜ後期の方が壊しやすかったのか、どうぞ考えてみろよ
あと有名な12画の石の有る石垣の上に立っていたのは
クスコ王国の王の宮殿で1200年頃の人
つまりあの石垣はそれ以前に遡る、インカ帝国になってから作った物では無い
基本的な文明が同じで、勢力が拡大していた国で技術が劣化したのは何故か
ビラミッドも同じ、後から作った方が技術が劣化してる
ギザの第1ピラミッドと他のピラミッドでは技術に格差がある
あとアンデスに人が住み始めたのは、今から1万1千年前から
なぜ3千メートル以上の高地に引っ越して来たのかなあ
日本の縄文時代の始まりとほぼ一緒だし
943 :
897:2009/05/08(金) 23:50:57 ID:8IrFc6H40
944 :
897:2009/05/08(金) 23:53:05 ID:8IrFc6H40
ちなみに、沖縄の遺跡に使われている技術は、「石を積むより、岩盤を切り取ったほうが容易にできる」技術。
945 :
897:2009/05/09(土) 00:06:02 ID:dqfZ1B2l0
946 :
941:2009/05/09(土) 01:22:00 ID:4xs7X+h50
>>943 あ、それオレだw
やっつけ仕事でいろいろ反論してるけど
初級と思われたインカでもいろいろ発見が有って面白いもんだ
プレインカでは、ピラミッドの頂上にキャップストーンは無く火を燃やしてたらしい
ホテル建設現場で新発見の石垣の調査に期待だ、年代測定でないかな
インカの石垣はあの窪み(または出っ張り)に何か引っかけで
クレーンかUFOで持ち上げたに違いない!
まあ、こう言ってみたいが・・・
さて、誰もネタ本を紹介てくれないから
そろそろ第二段でも掲載しようかな。
どんなのがいい?
>>942 アトランティス云々はヘイエルダール(ノルウェーの人類学者)の
「ビラコチャ=古代白人で、南米に文明を持ってきた。その後現地のインディオとの戦争で太平洋に追われた」説が有力な時代までの話だね。
インカの伝承にある白い肌の人の話や、インカ人がスペイン人に「この柱石は我々がここに住む前からあった」と話してる事なんかを組み合わせて
うまく作ってるし、自分で航海までして証明した。が、今はほとんどの学者が否定して逆にポリネシア経由でモンゴロイド系が南米に到達した説を支持してる。
このポリネシア人達が巨石加工に長けたムー文明の子孫達で南米に一大文明築きあげたのが今では可能性が高い。
標高の高い所に都市があるのは過去に海面上昇で都市が水没した経験してるんでないかい。
>>949 コンチキか!
人の移動に関してはポリネシア経由はほとんど否定されてない?
まぁ、文明に関しては積極的に否定する気はないけど。
>>949 日本、南米はポリネシアの拡散の方が合ってる気がする
それを生んだのはスンダランドの水没ってのも時期的に合ってるし
ルート的にも合ってる気がする
スンダランド文明(ムー)は無数の島で成り立つ海洋文明だったに違いない
津波の有無も重要だ
オレとしてはアトランティスを否定したくないんで
生き残りがどこかに住んだはずだと考えたい
マヤも有るけど、インカ文明に近い気がする
アトランティスの生き残りは絶滅したのだろうか?
アトランティスはギリシャ神話の一種と見た方がいいと思うんだ、マジで
いや、古代のラノベかケータイ小説だと思う
ポリネシア地域の拡散は系統樹から
順番も時期も良く分かってるよ。
地球で確認できる中でも最も典型的な例。
所詮本当のことは、わからない
>>959 それだと日本人を忘れてる
日本への移住がAC0〜100年となってるんで
縄文弥生人は謎のポリネシア系かw
ここで適当にモデルを想像
7万年前に滅びかけた人類は、かろうじてアフリカに生き延び
すこしづつ広がって4万年頃前に東南アジア、ポリネシアに広がった
しかしこの移住で広がったポリネシア人口は1万2千年前の
最終氷期の終了に伴う海面上昇で、人口が激減
生き残りは山か内地に住んだ。アボリジニはこの生き残り?
そして気象変動が多かった時期も終わり、
6千年頃前ごろから、平地や海岸への移住が本格的に始まった
空白地帯になっていた太平洋の島への移住も始まった
この移住も、移住先の人口が増えることで止まった
こんな感じかな
もし1万年前頃に急に山岳地帯に住む人口が増えたのなら
ただの海面上昇でなかったと言えるだろう、津波じゃ
高地に都市があるのは農耕が始まったって事だよね。主食のクマラを栽培するために。
稲作広まってない熱帯だと低地は狩猟社会、高地は農耕社会が多くなるから。
このクマラはオーストロネシア人の拡散とは逆ルートのクマラ・ルートで太平洋に広がる。
日本にはだいぶ後でやってきて「サツマイモ」となるのだがそれはまた別のお話
>>963 そーいや、ニューギニアの酋長に日本のサツマイモが人気だったぞ。
「キントキ!キントキ!」とお祭り騒ぎの映像を見た記憶がw
ウルルンでやっていたね。
嬉しくなるとみんなで「ワッ、ワッ、ワッ」って発しながら、ぺにすケースを指で弾いてた。
育てやすくて栄養あるからね>芋
とはいえ、それに溺れると文明は成長しないんだよな。米とか小麦みたいに、うまくいけば高い収穫率、失敗すれば年単位で無駄、
という作物だと、集団作業とか土壌改良とか品種改良とか貯蔵技術とか、付随するテクノロジーが文明自体を成長させてくれる。
>>968 それは興味深いが、ここが疑問だ
>遅くとも1万3000年前頃までには、アメリカ先住民(いわゆる「インディアン」とナ・デネ語系諸族)の祖先が
>アメリカ大陸に渡っていたことは、考古学証拠から明らかだからだ。彼らは、たった1000年という猛スピードで、
>南米南端のティアラ・デル・フエゴまで拡散したと考えられている。
1000年で南端まで? 有り得ないほど早過ぎる。
ナ・デネ語族はユーラシア大陸から陸路でアメリカ大陸に渡っただろうから、
北方系だろう、はたして赤道を超えただろうか?
人類は中々縦には移動しない、
食糧などの生活のノウハウがまったく違ってしまうからね
気象変動でもあれば別だが
1000年後にティアラ・デル・フエゴに達したのは、別の系統と考えた方がいいのでは
これは1万2000年前になる
スンダランドの水没が原因で、世界中に一気に移住したと考えればつじつまが合う
移住先は、世界中の山岳地帯(南米とかインド)と日本海周辺と想像w
>>970 氷河期の北アメリカの地勢を見ると、ロッキー山脈からの氷の張り出しで
草原地帯がメキシコまで通路状に連なってたみたいだからな
狩りの獲物追っていけば、そんなにムチャな話では無いようにも思う
そういや南米だと早くに農耕始まってとりあえず中央集権国家はできてるのに北米はずっと狩猟民族のままだよね。
1000年で拡散出来たのに何でこんなに文化レベル違うんだろ。
バッファローが簡単に狩れて美味しかったから農耕もテクノロジーも進化しなかったんかな
気候の問題かな
>>970 >>948で紹介してる遺跡の年代は14,500年前なんだけどな。
どう、少しは楽しくなってきた?
975 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 01:27:56 ID:c3SsNQiWO
1000年で到達てのは事実かもしれんよ。当時の人類は氷河期終わって2000年くらいでユーラシア・
南北アメリカ大陸にいた多種類の大型動物をあっという間に絶滅させてしまうほど貧欲に狩りを
しながら移動してたからな。
>>976 それだけだと分からん、大型動物の名前でもないと
でも大型動物は気象変動に弱いしそれが原因かもしれん
アラスカから南米の端まで距離にして約2万キロの旅
冒険者が20年ごと子供を産んだとして50世代、1世代(20年)で400kmづつ拡散
うーん、別系統だと思うがなあ
もし同系統なら陸路でなく海路だな、そのとき既に大航海時代に突入してたかも
>>977 中学校の教科書にそんなの載ってたな。
あと、サハラ砂漠にカバがいた話と。
>>975 興味深い話ではあるけど、このスレの範疇なのかな
>>979 船の材質と規模にもよるんでないかな
発見されたとすればだけど
ただここに漂着したとすると地球全土がほぼ水没だし
ヒマラヤは水没してなかったことになるから、アララト山の必然も無い
信憑性はイマイチかなという気はする
あの伝説には水が減るメカニズムが無い、雨が止んだから水が減りましたって
湖かよw
でも洪水伝説は世界各地に有るから興味は有る
その物体をグーグルアースで確認しようとしたら雲がかかって見えなかった
しかしグーグルアースは神だな、世界中の遺跡が空から見れる
>>975 サイトのURLからすると本物で間違い無い。
アトランティスも載ってるよ。
>>976 当時の人類は人類全体が大モンハン祭みたいなもんだったんだろうね……
ちょwww集団で狩りすれば大物でも狩れるじゃん!
狩ったら肉も喰えるし骨も素材になるし皮も取れるし油もいろいろ使える! 女にもモテる!!
狩りおもしれー! ハマる! とか狂喜してたんではないのか。 ひでえなぁw
>>982 八丈島には7000年前に渡った証拠がある
「八丈島の先史文化」
http://ao.jpn.org/kuroshio/hachijo2005/index.htm 土器が縄文式と違い起源不明で、南方から来た可能性があるそうだ
その後5000年前からは縄文人が定住し、本土と交流してたから
古代の航海技術は侮れないと思う
あと1万2000年前頃の縄文式土器は、日本列島各地、ロシアや中国の沿海州やアムール川でも
発見されているので、これも水路で一気に拡散したんでないかな
陸の見える沿岸沿いに船で移動すれば、かなり早く移動出来るし
生活の拠点探しも楽
道のない陸路移動は超大変、熱帯なら死ねる
ttp://www.youtube.com/watch?v=R87mFSVws-U 30〜32秒あたりの映像、南米・アフリカ・インドの大陸が横並びに
なってるのが面白いね。このあたりから先、緑地が砂漠化してる。
巨大3大陸横並び時代、ユーラシア東側はほとんど砂漠。
肥沃なアラビア半島もエジプトあたりとくっついている。
もしこの時代に人間いたら、南米大陸、北アフリカ、インド大陸あたり
巨大帝国あった感じがするね。超古代文明あったら面白そう。
悲しいのは将来日本大陸は島国ではなくなることだね。完全に
ユーラシアと融合してるね・・・
>>983 おかげで160万年も大物専門に狩りをしていたサーベルタイガーもあっという間に終了ですよ(T_T)
生きてる姿見たかった。でも大物いなくなったおかげで本格的な農耕始まるんだろうね
あれ?
>>990のレスピューグのヴィーナスは複製ですね
どうりでずいぶん綺麗だなとおもったよ
実物はもっと小汚いはずです
992 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/15(金) 18:09:54 ID:Ok/dT5Cr0
>>987 モホス文明っていうのがあるのか・・。
アマゾン河の文明だね。
993 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/15(金) 18:13:35 ID:Ok/dT5Cr0
この間のニュースで、マヤの水晶のドクロ (ヘッジス・スカル)が、ドイツで製作されたものだと言ってたけれど、
最近、ドイツでニセモノが実際に製作されて、本物が、ひそかに隠されたんじゃないか?と、ミステリーふうに疑っているオレ・・・。
>>983 みんなでアメリカ大陸縦断レースをやったんだよ。たぶん。
一番に辿り着いた民族には栄光と名誉が。
そんでもって、途中に隠されてる人のパーツを集めたり
鉄球投げるやつが出てきたり、幽体飛ばすやつとかも現れて
最新の車や鉄道も活用しながら大レースが繰り広げられたんだよ。きっと。
>>987 >アメリカ先住民族の遺伝子を分析してみると、圧倒的にアジア系の遺伝子系列なんです。
>この辺だとアジアよりアフリカの方がよっぽど近いはずなんですが、発掘される人骨も
>アジア系が圧倒的に多く、アフリカ系の人骨は散発的にしか発掘されていません。
この実松って人ホントに教授なんかな。アフリカ系の人骨が出てきた方がよっぽど驚きだよ
あーアフリカから西に向かえば近いね・・・
その発想はなかったわ
黒人は水に入ると沈むという噂なので
海が嫌いかも
だからアフリカからどこにも行けなかったのだろう
モンゴロイドは、海で太平洋沿岸全域に移動し、馬でヨーロッパまで攻め入った
無敵だったな、500年前までは・・
>>995 これって
発掘されるアメリカ先住民族の人骨に
アフリカ系の人骨が散発的に発掘されたってこと?
なぁははは・・・
↓おまえは
「このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。」と言う
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・