沖縄のより人工っぽく見える
複数の岩が組み合わさってるとこなんか
>>950 ムービーの方の3面図見てみろよ、
複数の巨石で組み上げた長方形の巨大な建造物に見える
あと隠岐の島を調べてたら、隠岐海峡の水深は50〜100mぐらいで
氷河期には本州と地続きだったらしい、因幡の白ウサギが引っかかるが置いておく
当時の風景を想像すると、細長い陸地と砂浜と海と火山があり、大山も有るし風光明媚かな
出雲隠岐あたりはムー時代は観光地や避暑地だったかも
ムー崩壊の原因が巨大津波だったとしても、日本海側に来る時は弱まっていただろうから
隠岐は山が急で近いので大勢助かったかもしれない、太平洋側や瀬戸内は全滅だっただろう、
瀬戸内は全部陸地だったけど増水で排水路状態だから最悪。
九州北部も少し助かったかもしれないな
ムーの民が隠岐や出雲に生き残り、その後もその地に暮らしたとすれば、
古代の日本史に大きな影響を持ち、別の豪族が現れてもその影響を無視出来ず
色々と尊重し続けた事は考えられる
それが古事記に残り表れているのかもしれない・・・
隠岐海底にきっと凄い物が見つかる
飛躍しすぎだと思う
956 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/17(月) 00:08:26 ID:J5TGfgl00
その場所が陸地なら暖流の影響があったとしても内海で下手すりゃ冷帯どころか寒帯だろ。
1万以上の都市人口を誇る規模の大きな文明が栄えていたとは思えんね。
>>948 ムーの白鯨かと思ったけど
あれは民放か
自然石だって、石の種類によっては直線的に亀裂が入る
水晶を見て、「自然にこんな幾何学的な形になるわけがない!これは古代の遺跡だ!」と言ってるようなモン
んじゃ、ダマされて飛ばされたついでに、俺が答え教えてやる。
トラックやダンプカーの燃料タンクキャップから漏れる
燃料が飛び散らないように、軍手を被せておくんだが、
それが走行中に道路に落ちてるだけの話
>>344 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
>>956 いやー、ムーの中心都市は今のベトナム沖あたりに有って
日本はその周辺地帯で夏の避暑地、今で言えば北海道かな
それに氷河期は日本海に寒流は流れ込まないから
きっと今のイギリスみたいな感じで割と温かかったと推測
ムーが津波で崩壊しても、日本海沿岸は割と生き残った人が多めで
隠岐出雲がその後、古代の先進地で文化の中心として機能したって推理
文化発祥はあくまでムー、隠岐出雲はその末裔
古事記の神話編も、神官が太古から暗記してたものを書き写しただけだし
日本はとにかく神社や神官が多い、しかも古い
八百万に神が宿る不思議の国
日本が重要だと良く聞くけど、本気で重要かもしれないと思い初めてきた
ムー文化の直系かもしれん
しかしなぜ文字が残っていないのだろう
ムーの話をするなら
まず話の出所であるチャーチワードの信憑性から考察すべきだろ?
自称「イギリス陸軍大佐」なのに、イギリス陸軍の退役軍人名簿に名前が残ってないチャーチワードのさ
インドでムー大陸の研究してたはずの年に、アメリカで釣りガイドの本を出版してたチャーチワードのさ
>>962 じゃプラトンは歴史上の偉人だししっかりしてるから
アトランティスは信じてるんだよね?
誰が言い出したかなんて関係ないさ
古代の歴史になんて
>>962 さすがチャーチワード!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
>>963 は?
「クリティアス」「ティマイオス」の書かれた年代と、作中の登場人物の生没年、調べてごらん?
プラトンが二、三歳の頃に庭で行われた議論を、六十過ぎのジジイになって書いたモノだぞ?
どう考えても「小説」だが?
...スタートがデタラメなら、そこにいくら考察を加えてもデタラメにしかならんのだよ
当時のアテナイに勝てない超古代文明アトランティスw
>>965 つまり神話は全部作り話しで事実は無い!そう言い切りたいんだね
気持ちは分かるが、それは無い
神話や伝承や噂が事実となって蘇った例はある
このスレでも出雲大社やトロイの遺跡とかの話しも出てる
なぜ古代の伝承に正確さを求めているのか
細かい物にこだわり過ぎて全体が見えなくなってないか?
記録に1000年や1万年の誤差はあってもいいんだよ
それを詰めるのが後世の人の仕事
スタートは話ではない、2万〜1万2千年前まで人間はどこで何をしてたかだ
氷期が終わる頃の劇的な気象変動と海面上昇だ
スタート地点を勘違いしてるよ
まあ海底遺跡が発見されるのを待とう
>>967 ...気持ちは判るんだが
考古学板でシュリーマンの業績を例に出すと、鼻で笑われるぞ?
彼がトロイを発見したのは、伝承の場所じゃない
(そもそも、地元では土器の欠片等が出てくる、有名な場所だったらしい)
「古代の伝承」じゃなくて「話の出所」の事を言ってるんだけどな...
アトランティスにしたって、ムーにしたって、
プラトン、チャーチワード以前に伝承が一切無い
プラトンの時代、伝承について一番信憑性が高くて、一番情報の多かったのはエジプトの神官達だが
彼らから話を聞いたヘロドトスですら、同じ文化圏にあった大国「アトランティス」の記録は一切残してないんだよ
チャーチワードに至っては、明らかにホラ吹きオヤジだろ?
>>968 アトランティスなら大西洋(アトランティック)がある
プラトンが海の名前から考えた創作しならそれは評価する
>チャーチワードに至っては、明らかにホラ吹きオヤジだろ?
これはほとんど同意するが、荒唐無稽過ぎるし
でもオレはちょっとした言い伝えから広がるホラ話が
真実を伝えてるかもしれないと思う。
ほとんどの作り話が元ネタがあるし、完全に無視するのはもったいない
アトランティス伝説やムー創作が、今も生き残ってるという事に注目したい。
そこに文化圏が有って、そして滅んだ方がツジツマが合う
そう思っている
>>961 スンダ大陸のことかな?
ムーの直系の子孫とするとYAPのD2系統だね。
本にはアベルの子孫って名付けてあったけど気が利いてるわ。
>>968 シュリーマンの話を聞くにつけ
考古学者はへのつっぱりにもならないと思うけどね。
魂がルーツを知りたがるんだろうな。
>>969 こらこらw
「アトランティス」「アトランティック」は、大地の巨人アトラスからくる「大きな」と言うニュアンスだぞ?w
未知の巨大な大陸、アフリカの入り口にある山は「アトラス山脈」だ
「クリティアス」「ティマイオス」では、アトランティスの話の後に、宇宙論についての議論が始まる
...「巨大な存在でも滅びる」って言う、寓話として使われてるんだよ
漫画のイリヤッドに書かれてることってトンデモ?常識?
>>971 なるほど
でもアトラス海よりアトランティス海の方がスペルが近い
ギリシア人が無理矢理こじつけたんだよw
まあ、オレも出雲大社からムーに行くとは思っても見なかったし
ふっとび杉なのは分かってる、でも惹かれる
特に神官文化というのが、ミッシングリングに嵌るというか
卑弥呼も頭にあった、古事記か先か神社が先かと言われれば
間違いなく神社が先に存在した思う
古代(1万年ぐらい前)は出雲が世界の中心だったのだろう、他は全部壊滅したから
そう妄想しました
アトランティスの件は、鯨統一郎の新・世界の七不思議の解釈が好きだなぁ。
>>973 ヨーロッパ言語の特徴として、海は女性形を使う
で、「アトランティ」は「アトラス」の女性形
...こじつけだと思う?
...チャーチワードの元ネタ、一つだけあったわ
19世紀に、南米の絵文字(トロアノ絵文書だったか?)を解読した人がいて
その中に、女王が治める「Mu」と言う国があったと言う記述があった
...これだけだと凄そうだが
後に、その解読が思いっきり誤訳、と言うか表音文字と表意文字の区別もついていないデタラメだと判明してるw
>>972 そりゃトンデモにきまってるよ、漫画なんだもん。
でも面白いね。僕も大好き。
巨石文明の広がりかたとかなかなかです。
>>975 んー
アトランティス自体がアトラスの女性形だから
これだと神話とどっちが先か分からない
アトランティス後にギリシア神話が生まれてたらどうする
まあムーの根拠として太平洋の文化圏も有るし
太平洋諸島などの神話に沈んだ国への言及があるらしいから
元ネタをそれだけと断定はひどいな
>>977 とりあえず、太平洋に沈んだ大陸があったと言うのは
地質学的には完全否定されてるよ
>>978 アトランティスもムーも、地面が沈んだとは思ってないよ
海面が低かったから、今の大陸棚あたりに都市が有ったのだろう
そこに急激な海面上昇で水没したんだと思う
仮に海面が100メートルも上昇したら、今の日本の大都市は全部水没する
製鉄、精油、製紙、その他の工業がほぼ全滅、電気も水力以外ダメ
県庁所在地で水没しないのは長野と盛岡ぐらい
もしそんな津波が来たら1億人ぐらい一瞬にして死にそう
洪水伝説っていろいろ有るんだよね
じゃまた
980 :
972:2008/11/18(火) 00:03:02 ID:T8GTcRGo0
>>976 縦糸というべきアトランティス探索よりも横糸の人間模様が読んでて面白かったな。
自身は相応の文明を持っていた中米の先史マヤ文明が
アトランティス伝説だと思っとるけどねぇ。
どちらが伝えたのか知らんが
ギザ以外のピラミッドは基本共通技術の下に製作されたと解釈しとる。
実際航海技術と言うかハワイ〜ポリネシア〜イースターに至るまでの広範な地域は
台湾の数千人規模の部族のDNAと合致するらしいしの。
それに移動は船じゃなくてカヌーや大きな筏に動植物を積んでであったらしいし。
それで近隣まで千キロ以上離れたハワイにも達している。
羅針盤が無くとも暦に応じた星の観測と季節風、相応の耐久度を持つ船を作る技術さえあれば
西印度諸島やカナリア諸島そして西アフリカに中継拠点を置いて
欧州本土に攻撃仕掛ける程度のことは可能だったかと思うねぇ。
>>979 うん
その「大陸棚仮説」も含めて、地質学的に完全否定されてる
否定されてても真実とは限らない。
>>981 環太平洋全域で希薄ながらも人の行き来があったのでは?というのはありそうだけど
>欧州本土に攻撃仕掛ける
の必然性が全く見つからない
>>979 >そこに急激な海面上昇で水没したんだと思う
>仮に海面が100メートルも上昇したら
どこからそんな大量の水が沸いてきたの?
アトランティスは何らかの天変地異で滅んだ町の話に思い切り尾鰭がついた結果
ああいう形の話になったんじゃないかと思う。
そういう意味で自分はミノア文明が元ネタという説を支持してる。
ムーはありゃ、20世紀に入ってから(早めに見ても19世紀終わり)の創作だし
むしろSFの範疇に入れたほうがいいんじゃないかと
>>982 その否定してる資質学者を紹介してくれ
氷期から見て現代は、海面が80〜120m上昇したのは科学的な常識
否定してる科学者など誰もいない
>>984 >どこからそんな大量の水が沸いてきたの?
可能性が高いのは
氷床の上の氷が中途半端に溶けて出来た淡水の巨大な湖
それが一気に決壊して、大西洋に超巨大な津波が発生というメカニズム
場所はヨーロッパや北極やアメリカ大陸に有ったかもしれない
北極〜ヨーロッパ、北極〜アメリカが巨大な水盆になっていた可能性も考えられる
海面上昇の最大の原因は、温度上昇による海水の膨張だぞ?
現在の地球上にある淡水は、地球全体の水分量の0.1パーセント、
氷河期でも1パーセントいかんと言われている
...「ムー大陸」という妄想を補強するために、「巨大な湖」という、更なる妄想を生み出すワケですか...
>否定されてても真実とは限らない。
いわゆる「黒騎士」ですね
根本的にアトランティスはプラトンのフィクションってことでけり付いてるだろ。
>>980 うん、面白かった。
伝説のアサシンがへなちょこだったり色々あるけど大好きな漫画。
ちなみに多くの部分はそこそこ学術的発見に基づいて描かれているよ。
>>987 そそ、大洪水に関しては俺もそれを推定してるよ。
場所はヒマラヤのあたり崑崙山脈の北側。
黒海への逆流も捨てがたいけどね。
でも、初期の人類の移動は南ルートなんだよなぁ。
>>995 アムール川周辺の遺跡からは、隠岐産の黒曜石も多数出土してるから
単に極東縄文経済圏の一つだな、同じ縄文人が住んでただけかもしれない
詳しく調べれば、逆に裏付け説になるだろう
縄文人(ムーの末裔)が海洋民族なのは確かだと思う
あとオレは1万2千年前から始まったという説だから
1万6千年前の土器はどうでもいい
998 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/18(火) 19:30:26 ID:2IJI+W8Z0
乙
ならば
1000なら今世界でオーパーツ扱いされているものは全て贋作
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・