ホストベジータ

ホストベジータ


立ててみた。

これからが本当の地獄だ

wwwまじかwww

ホストベジータ


また暇になれば書きますね

ホストベジータ


ベジータが家に帰宅する。玄関先で靴を脱ぎ飛ばし、階段を猛スピードで走って上がる。
ベジータの部屋にはいつもロボットがいる。
ベジ「おい！この下等ロボット！耳の穴をかっぽじってよく聞きやがれ！」

ドラえもん「…」

ベジ「俺様が買ったジャンプを下等生物ジャイアンが奪って行きやがったんだ！早く何かいい道具を出しやがれ！」
ドラえもんは仕方なく四次元ポケットに手をツッコミ、道具を捜すフリをする。
ベジータに道具を渡せばろくな事にならない。何故なら、半年前もスモールライトを渡したら、ドラえもんに向けて照らし、小さくなったドラえもんを一度踏みつけ、
ベジ「おっと悪い悪い、ついうっかりして足を踏み潰してしまったようだ。」

そして激痛にもがいているドラえもんを握り
ベジ「今度はうっかり両手を潰してしまおう。」
等といい巨猿の真似をする。ドラえもんは全治４ヶ月の重傷にさせられたのだから。
中々道具を出さないドラえもんにベジータはいらつく。
ベジ「ちっ！モタモタするな！さっさと出しやがれ！」

ドラえもん「ベジタ君、そんな事いわれても〜…」

ホストベジータ


なかなか道具を出さないドラえもんにイラつくベジータ。

ベジ「貴様のそのポケットごと貸しやがれ！」
ドラえもんから四次元ポケットを奪うベジータ。
ドラ「だめだよー！返してよ！君に道具を渡すといつもろくな目に会わないんだからー！」
ベジータはドラえもんを抱え上げ、そのまま押し入れに閉じ込めた。
ベジ「ギャーギャーうるさいぞ糞タヌキ！少しはおとなしくしていろ！」

ベジ「ビック・バン・アタック！」

押し入れにビックバンアタックを放つベジータ。
押し入れは壊れた。
ドラえもんも壊れた。多分、もうこの先直る事はないだろう。
ドラえもんの頭が押し入れから転がり落ちる。
「グシャ、ガシャ」 ベジータはそれを踏み潰す。

ホストベジータ


ベジータは四次元ポケットをあさり道具を選んでいた。
その時、ベジータの机の引き出しがガチャガチャ音を立てゆれる。
それに気付いたベジータ。

ベジ「…！トランクスか！？」


引き出しが勢いよく開いた。
出てきたのはドラミだった。
ドラミは２１世紀の未来で嫌な予感がした為、過去にやってきたのだ。
ドラミはベジータの足元を見て泣いた。そこにはもはやガラクタとなったドラえもんの頭。
ドラミ「ひどい！ひどいわ！あなたは最低よ！」
ベジータはドラミに目もくれずドラミに

ベジ「ほう。それで？」
と言い返した。

待ってたぜ。

つ�C

続き頼むぜｗ
つ�I

おひねりかｗ

元？スレ

彼女の友人がリアルタイムでストーカーされとる
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1211301182/

楽しませてもらってます。

つ�G○�@

あれ、このホストベジータって前にも見た事あるような…デジャヴ？

ホストベジータ


ベジータはドラミを一瞬チラリと見た。
ベジ「ほう…貴様、久々に会ったらいいメスタヌキになっているではないか？」
ドラミに近寄るベジータ。ドラミは警戒している。
ベジータはドラミの後ろに回りドラミを優しく抱きしめた。
ドラミ「なにするのよ！」
暴れ狂うドラミ。ベジータはドラミのリボンを引きちぎりドラミの耳元に優しく息を吹きかける。
ドラミ「ダメよ…お兄ちゃんの仏様の前じゃ…」
ドラミはドラえもんのバラバラになった部品を見てそういった。

ホストベジータ


ベジ「なーに、気にするな！こんなガラクタあとで燃えないゴミで出しといてやる。」
ドラミはコクリとうなずく。
ベジータはドラミののアソコを触り刺激する。そしてビチョビチョになったドラミのアソコにゆっくり指を入れた。
ドラミは乱れまくっていた。日本の男子小学生が一度は憧れるヒロインとは思えないほどの乱れようであった。
ベジ「ほぅ。ロボットのくせに濡れるんだな！これは、オイルか？」

ホストベジータ


ベジータはドラミを四つん這いにさせ、パンツを脱いだ。
ベジータ「貴様、有り難く思えよ！なにしろサイヤ人の王子である、この俺様の肉棒を堪能できるんだからな！」
ベジータはそう言いながらドラミのアソコに突っ込んだ！
さらに乱れるドラミ。
思ったより、しまりがよくベジータはすぐに逝ってしまった。
ドラミはまだまだ満足していない？
ベジータは疲れ果てその場で大の字のまま倒れた。
ドラミはまだ勃起しているベジータのマラを握り、そして騎乗位の体制で挿入しようとする。
ドラミ「ねぇ？まだまだこれからでしょ？なんたって、あなたはサイヤ人の王子だものね？」

お兄ちゃんの仏様てwww

>>１乙です〜楽しませてもらいまっせ
つ旦 「とりあえずお茶入れました」
つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
17人分足りたかな？

良スレage

なんてアダルトなスレなの
破廉恥なッ!

つ�D

電車の中でニヤニヤがとまりません＞＜

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ 今日もベジータは夜の街を行く。
＞ 行き先は
＞ ［CLUBサイヤ］
＞ そう、ベジータは今夜もブルマと息子トランクスのために働くのであった

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータは店に入り、客を待つ。
＞ すぐに４２歳の社長婦人に指名され今日のベジータは気合いがはいった。
＞ ベジータ（しめた！金持ち女がつきやがった！こいつにたっぷり貢がせてやる！ふふふ。見てろよ！カカロット！！）

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータは婦人の手を取り、優しく婦人の手の甲にキスをした。
＞ ベジータ「CLUBサイヤへいらっしゃいませ、ｼﾞｭﾘｴｯﾄ」
＞ 婦人「まぁ、見た目によらずなんて紳士なお方でしょう。あなたを指名してよかったわ。」
＞ ベジータ「そう言って頂ければ光栄です。さぁおかけ下さい。」
＞ ベジータは婦人をソファーに腰掛けさせ、婦人の隣に座る

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータ「ところで、あなたのように美しい方がなぜこんな店へ？」
＞ 婦人「美しいですって？こんな４０も過ぎたおばさんを？まぁお上手ですこと。喉が渇きましたわベジータさん。」
＞ ベジータ「じゃあ二人の出会いに乾杯しませんか？」
＞ 婦人「そうね。じゃあ、ドンペリをいただこうかしら？」
＞ ベジータ［ニヤリ］

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータ「ドンペリ入りまーす！」
＞
＞ ラディッツ、ナッパ、ターレス、ブロリー「有難うございまーす」
＞
＞ ベジータ「それでは、これから下等生物ドモがコールをいれますのでしばらくお待ちくださいませ。Lady、」
＞ 婦人［ポッ］

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ラディッツ、ナッパ、ターレス、ブロリー「今夜はー」
＞ （今夜は）
＞ 「素敵なー」
＞ （素敵な）
＞ 「出会いをー」
＞ （出会いを）
＞ 「あーりがとう」
＞ （ありがとう）
＞ 「おいしいー」
＞ （おいしい）
＞ 「お酒をいただき」
＞ （いただき）
＞ 「ましたー」
＞ （ました）
＞ グラスにドンペリを注ぐナッパ。
＞ サイヤ人一同「かんぱーい！」

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ドンペリを飲み干しそれぞれの持ち場に帰るサイヤ人一同。
＞ その中、ナッパがベジータに近づき耳元で囁く。
＞ ナッパ「ベジータ今日、俺にはまだ客がついていねぇ。よかったらヘルプにつかせてはくれないか？」
＞ ベジータの顔色が変わる。
＞ ベジータ「自惚れるなー！ナッパ！！」
＞ ナッパ「ヒィィ。」

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ナッパは寂しそうな背中を向け控室へ。
＞ ベジータ「見苦しい所をお見せしてしまって申し訳ありません。Lady」
＞ 婦人「いいのよ。私あなたのように男気溢れる方が大好き。」
＞ ベジータ「ありがとうございます」
＞ 婦人「ねぇ、私はお金には不自由してないの。わかる？」
＞ ベジータ「もちろんですともLady」
＞ 婦人「ねぇ、今夜一晩だけでもいいの、ベジータさん、私のマリオネットになっていただけないかしら？」
＞ ベジータ［ニヤリ］

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータ「もちろんです。操り人形だろうがペットだろうがあなたの好きなようにしてもらって結構です。」
＞ 婦人「まぁ嬉しい。ねぇ、ちょっとボーイさん？電卓を貸してくださる？」
＞ カカロット「しばらく待っててくれ」
＞ 婦人に電卓を渡すカカロット。
＞ 婦人は電卓をぽんぽんと叩く。
＞ 婦人「ねぇこれでどうかしら？」
＞ ベジータに電卓をみせる。

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータ（なっ…何！？１５０万だと？ふざけやがって！俺はサイヤ人の王子だぞ。宇宙一の最強の戦士なんだぞ。クッソォ…馬鹿にしやがって！）
＞ ベジータの不満そうな様子を見て婦人は電卓を叩き直す。
＞ 婦人「納得されないならこれでどうかしら？」
＞ ベジータ［フッW］

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータ（３００万か…まぁよかろう。このプライド高き俺様が３００万で貴様の言いなりになってやるんだ。ありがたく思いやがれ）
＞ ベジータ「ありがとうございます。では店をでましょうか。」
＞ ベジータは婦人の肩に手を回し婦人と出口へ。

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ラディッツ、ナッパターレス、「ありがとうございました。またの起こしを」
＞ ベジータと婦人は店をでていった。
＞ ラディッツ「けっ、あのスケコマシ野郎、気にくわねぇな。」
＞ ナッパ「まぁそうカッカするなよラディッツ。」
＞ ターレス「さすがベジータだ。日に日に客への対応がうまくなっている。」
＞ ブロリーは泥酔している
＞ カカロット「ベジータ頑張ってこいよー。」

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータと婦人は早速ラブホテルへ。
＞ ベジータ「さぁ一緒にシャワーでもどうですか？」
＞ 婦人「そんなことなんかより、早く全裸になりなさい？ベジータ？今夜あなたは私の犬なのよ？ねぇ。ベジータちゃん？」
＞ ベジータ「クッ…」
＞ スーツを脱ぎパンツだけになるベジータ。
＞ 婦人「さぁ私の前でオナニーをしてみなさい？」
＞ ベジータ「クッ…」
＞ ベジータは自分の乳首を触りはじめた

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータ（ちくしょう…最近は修業ばかりの日々だったからみょうに感じちまう。ちくしょう！勃起してしまいそうだ。）
＞ 婦人「その調子よ？ベジータちゃん。ほうら、あそこもビンビンね…さぁその大きくなったニョイボウをどうされたいのかしら？」
＞ ベジータ（クソババァめ、俺で遊んでやがるぜ？畜生…フリーザに殺された時よりも屈辱的だぜ。クソババァその汚い口でさっさとくわえやがれ！）
＞ ベジータ「アッ…」
＞ 婦人「まぁ可愛い。どうしてほしいのか？言わなきゃわからないわよ？」

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ ベジータ（コケにしやがって！さっさとババア貴様の口でしゃぶりやがれ！その干からびた乳でもいいからバイズリしやがれ！くそアマ！）
＞ ベジータはこの時はじめて欲求不満というものを知った。
＞ されたい事も言えず、ベジータは我慢汁がとうとう流れだしてしまった。ベジータは泣いた。
＞ 婦人「あらあら、泣いてるのかしら？いいわよ？さぁシゴいてみせなさい？さぁ」
＞ ベジータは恐る恐る自分のマラを握り、シコシコするのであった

＞ ホストベジータ
＞
＞
＞ シコシコシコシコ…
＞
＞ ベジータはどんどん戦闘力を上げながらマラをシゴいていく。
＞ ベジータ（ちくしょう。こんなに感じるのは初めてだ！ババアめ覚悟しやがれよ）

つティッシュ

オッス！オラ悟空！

おめぇ強えなぁ、オラもっと弱え敵と戦いてぇ。
オラ働きたくね〜ぞ〜。
家に金入れたくねぇなぁ。
朝起きたらうんこが札束に変わってねぇかなぁ。

かめはめ波ー！　出ねぇな〜。
きんとうーん！　来ねぇ。

>>11
それだ

ホストベジータ


ドラミはベジータにまたがり一心不乱に腰をふる…
ベジータは中田氏してしまった。
ドラミも満足した様子である。
ドラミ「ねぇベジータ、今日は泊まっていってもいい？」
ドラミはベジータに甘えた声でねだる。
ベジ「ちっ、何を寝ぼけた事を言ってやがる！さっさと貴様は２１世紀の未来とでもやらに帰りやがれ！」
ドラミはベジータに罵声を浴びさされ、しくしく泣いた。そして机の引き出しを開けタイムマシーンに乗ろうとする、その時、
ベジ「おい！メスタヌキちょっとまて！」

ホストベジータ


ドラミは涙を拭い、ベジータが未来に帰るのを止めてくれたのだと思い、笑顔でベジータに。
ドラミ「なに！？」
と言った。
だがベジータは、やはり女心などわかっているはずがなかった。
ベジ「貴様はロボットだよな？ロボットでも人間との間に子供を授かる事があるのか？」
ドラミ「もちろんあるわよ。愛に人種もロボットも関係ないわ！」
ベジ「そうか。まぁそんな事はどうでもよい！貴様は兄貴が死んで悲しいか？」
ベジータはドラミに質問した

ギニュー「瞬の声やってくれ」

ホストベジータ


ドラミはベジータの質問にこたえた。
ドラミ「もちろん。お兄ちゃんがいなくなって寂しいわ。私とベジータが結婚して。お兄ちゃんがベジータの本当のお兄ちゃんになるのが私の理想だったの…」
…
…
ベジ（結…婚・・・だと？）

ベジ「貴様の兄貴を殺してしまったのは。悪かった。俺にいい考えがある。」
ドラミはベジータの目を見て真剣に話しを聞く。

バカ理加

ホストベジータ


ベジ「いいか？よく聞け！まず今からタイムマシーンに乗って今の３時間前の過去に行くんだ！俺がここに帰ってくる時間だ！それで、
俺が貴様の兄貴を殺すのを止めてくれ！」
ドラミ「なるほど〜！そしたら今、この時も少しは変わってるかもね！さすがベジータだわ！」
ベジ「それが上手くいったら、ドラミ結婚してくれ。俺は多分、貴様との間に子供を授かるはずだからな！」
ドラミはベジータに中田氏されたのを思い出し照れる。
嬉しい気持ち、恥ずかしい気持ちで、ドラミはいっぱいいっぱいになった

ホストベジータ


ドラミは再度、机の引き出しを開いた。
ドラミ「じゃ、ベジータ行ってくるわ。またこの時代に帰ったら…その時は、ベジータ愛してるって言ってもいいんだよね？」
ベジータはニヤリとし、
ベジ「もちろんだ。」
ドラミは精一杯の笑顔でベジータと見つめ合い、引き出しの中に入っていく。
引き出しが閉まる。

ベジータは急いで引き出しを開け中を覗く。ドラミがマシンに乗って時間を合わせている。
ベジ「ドラミー！兄貴を頼んだぞ！」
ドラミは上を見上げベジータにウインクした。
ベジ「ギャリック砲！」
ドラミにギャリック砲が命中する。
崩れ落ちるタイムマシーンと、粉々になったドラミは四次元の空間の灰となり落ちていった。
ベジ「ハッハッハッー！どこまでもめでたい子ダヌキだ！ヘドがでるぜ！」

ちょww
ホスベジ作者のサインがほしいくらいおもしれぇww

つ�D

ホスベジktkr
久しぶりのヒットだｗ

作者さん、続編楽しみにしとります

よくそんなシチュを思いつくな
しかもほぼ日刊のハイペースｗ

ホスベジage

つ�I

オモロー！つ�I�I�I旦~

最高だな、ホスベジ。

スレ立ってるｗ
頑張れ支援

久しぶりに２ちゃんスレ見てわろたよ
あんたすごいわｗ
つ�I

>>43
ごめ、ちょっとニヤニヤしてもたｗ

ホストベジータ


時は戦時中の広島県、そこにベジータはいた、ベジータは弟のナッパととても仲が良かった。
そこはベジータが家族と作った麦畑があった。
ナッパ「あんちゃん？この麦が育ったら何にして食いたい？わしゃ、うどんがえーよ。あんちゃんは」

ベジ「俺はパスタだ！」
ナッパ「あんちゃん、楽しみじゃのぉｗわしゃ、ヨダレがでるよー。」
ベジータはナッパの方を見てニヤリとした。そしてこう呟いた。
ベジ「ふん、下等戦士が！」

ホストベジータ


ベジータとナッパは仲良く話しながら家路をたどる。
ナッパ「あんちゃんわしゃ、腹が減ったよ〜。」
ベジ「そうか。」
ベジータとナッパは会話が途切れてしまった。



ベジ「じゃーん！じゃん！じゃーがいもさーつまいもー！」



ベジ「ちっ、くだらん」
ベジータは恥ずかしくなった。

ホストベジータ


ベジータとナッパは家についた。
ナッパ「ただいまー！お母ちゃん、わしゃ腹がへったよー。」
母「ベジータ、ナッパおかえり。もうすぐお粥ができるけぇ、もうちいと待ちんさい。」
優しい笑顔でナッパに答える母。
ナッパ「えー、今日もお粥？わしゃたまには銀しゃりとハンバーグが食いたいよ。」
母「ナッパ！贅沢言わないで我慢しんさい！うちだって…あんたらにお腹一杯おいしいもの食べさせてあげたいんじゃけん！うぅぅぅ。」
と言うと母は泣き出してしまった。
ナッパ「くやしいのう。くやしいのう。」
ナッパは怒った。
その時であった。

Ｂ２９が広島の空をおおった。
そして、花火の用に爆弾が広島の街に落ちていった。
〜Ｂ２９機内〜
アメ公Ａ「見てください！ザーボンさん！ドドリアさん！綺麗な綺麗な花火ですよー！ほっほっほ！」

ホストベジータ


ベジータの家も倒壊し、ベジータの父、姉、そしてナッパが家の下敷きになっていた。
ナッパ「あんちゃーんたすけてー！熱いよ！熱いよー！」

ベジータは必死で家の柱をどけようとするもビクともしない。
父「もうかまわん！ベジータ！母ちゃんを連れてはよ逃げい！」
母は下敷きになった３人を見て気が狂ってしまった。
母「ほっほっほ！見てください！姉歯さん小嶋さん！素晴らしい！素晴らしい手抜き建築ですよ」
父はそんな母を見てベジータに向いてこういい放った。
父「はよせい！はよいけベジータ！」
ナッパは泣く。
ナッパ「あんちゃん！行くなー！はよ助けてやー！あんちゃんはサイヤ人の王子なんじゃ！わしらを見捨てはせんはずなんじゃ！あんちゃーん」
ベジータは必死に柱を持ち上げようとするがビクともしない

こんな早朝からほっほっほキターｗ

ホストベジータ


母は相変わらず気が狂ったままであった。
母「ほら、ベジータ見てみんさいや！みんなが、みんなが。ぷっ、ハハハハハｗ」

ベジ「ちっ、このキチガイ女が！」

ベジータは気を溜め込む、広島の地がベジータの気で揺れる。


ベジ「いちかばちかだが。もうこれしかない！」




ベジ「ビック・バン・アターック！」


ビックバンアタックに倒壊した家、父、姉、ナッパ達が光に飲み込まれていった。
そして、辺りに煙がまう。煙が風に流される。
ベジ「どうだ、３人とも無事か！？」

煙が綺麗に風に流された。
だがそこには３人の姿はなかった。
勿論家も無くなっていた。
母「……。」
母は少し正気を取り戻していた。
ベジ「上手くいったな。３人ともイチコロだ。我ながらサイヤ人の底なしの強さには驚かされるぜ！」
ベジータは母を抱きかかえ、安全な場所に飛んでいった。

ホストベジータ


非難場所に非難してきて１週間。
そこには沢山の男たちがいる。
男Ａ「なんでじゃ！なんでじゃー！髪が抜ける。髪が。髪がー」
男Ｂ「アッー！わしもじゃー！髪の毛がーっ！死ぬんじゃー。わしらは死ぬんじゃー」
男達はみな髪の毛が抜け落ち、みな死の恐怖に陥っていた。

ベジータも髪の毛を確かめた。自分の髪の毛をつかみ引っ張る。
ベジ「ふん、くだらん！純粋なサイヤ人は貴様らの用に奇妙に髪型が変化したりはしないんだ！」

ベジータの髪は一本たりとも抜けなかった。
男Ｃ「ピカドンじゃー！ピカドンのせいじゃー」


ベジ「ピ…カ…ドン…？だと！？」

そのネタで来るとは想定外

やはりナッパは動けないサイヤ人か

ピカドンは髪が抜ける恐怖に付け込んだカツラ屋の陰謀

お前ら不謹慎すぎて・・・アホで平和な戦後日本に乾杯！

朝から電車の中でにやついちまったｗ

ほす

これは…なんというブラックなベジータ……



つ�I�I�I�I�I�@

更新ﾏﾀﾞｰ？（AA略）

ほすったる

いいな

あれ、ここ・・・
VIPじゃないよな？

支援age

ホストベジータ


今日はベジータは待ちに待った、小遣い日であった。
ブルマ「はい、ベジータ今月のお小遣いよ！ねぇ大事につかいなさいよ。」
ベジータはブルマから小遣いをうけとる。
ベジ「ちっ、たった三万ゼニーか。」
ブルマは目を光らせベジータを睨み、こう言った。
ブルマ「文句ある〜？ベジータ？なら返してちょうだい！」

ベジ「ごちゃごちゃとうるさい女だ！」
ベジータは三万ゼニーを財布に入れ、CAPSULE・CORPORATIONをでる。

ホストベジータ


ベジータは飛んで、北の都の方へ向かう。
途中でゴクウと出会う。
ゴクウ「おっす！ベジータ久しぶりだなぁー。」
ベジ「ふん。カカロットか。」

ゴクウ「なぁ、ベジータ、この方角から言うとオメーも北の都に行くんだな？なっ？そうなんだろ？ベジータ」
ベジ「つべこべ言わずさっさと行きやがれ！カカロット！」
ゴクウ「かてぇー事言うなってー！」
ベジータとゴクウは北の都へ向かうのであった。
ゴクウ「ベジータ、おら実は今日は臨時の小遣い貰っちまったんだ。」
ベジ「臨時…？の…小遣い…だと？」
ゴクウは財布から１０万ゼニーを出しベジータに見せる。

ホストベジータ


ベジータは１０万ゼニーを見て驚いたが、平静を装った。
ベジ「ほーう…たったそれだけか？」
そこはさすが惑星ベジータのプライド高き王子である。
ゴクウ「Ｍｒ．サタンからもらった大事な金だ、落としちまったらてぇーへんだ。」
ゴクウは金を財布にしまう。
ゴクウ「なぁ、ベジータ。おめーなかなか腕をあげたな？オラにはわかっぞー」
ベジ「さすがカカロットだ！お見通しか。ふっ」
ベジータは不適に微笑んだ。
ベジータは一週間前よりバイアグラを２０粒毎日欠かさず飲み続けていた。
溜めて、溜めて、溜め続けたのだ。

ホストベジータ


ゴクウもひそかに修業をつんでいたのだ。
ゴクウは２日間も精神と時の部屋に入り、アダルトビデオを垂れ流していた。しかし、その間は一切の自慰行為をせず、ただブラウン管に写る熟女の女体、そしてなまめかしい熟女の喘ぎ声を見て聞いて我慢に我慢を重ねてきたのであった。
ゴクウ「オラ、ワクワクしてきたぞー」
ゴクウは猛スピードで北の都へ向かった。ベジータも我慢汁を出しながらではあるがゴクウの後を追い掛けた。

ホストベジータ


北の都到着するベジータとゴクウ。
そこは綺麗なネオンに包まれた夜の街。
ゴクウ「ベジータ、おめーも多分オラと同じ目的のはずだ。頑張れよ。」
ゴクウはそうベジータに言い、韓国エステに入った。
ベジ「また韓国エステか。懲りん奴だ！」
ベジータはそう言い、格安のピンサロを捜し歩くのであった。

ホストベジータ


ゴクウは韓国エステで五千ゼニーを払い、３０分マッサージコースを選んだ。
ゴクウはカーテンで仕切られたベッドに裸で横になる。
すると韓国女がはいってきて、ゴクウの体にオイルを垂らし、マッサージをしていく。
２５分程経過したとこで、女が責めてきた。
ゴクウのケツの穴、乳首、そしてアソコを刺激していく。
ゴクウは耐えられず、フルボッキしていた。

ホストベジータ


ピピピッ。
ゴクウは３０分のマッサージが終了した。
女「お兄さん、続きはどうしますか？３０００ゼニーで１０分延長できますよ？これからがお楽しみの時間ですよ」
ゴクウを誘惑する女、カカロットは迷わず延長を選んだ。

しかし延長してからは、また女が普通のマッサージに。
ゴクウ「おい！おめー、もう背中はいいからさっきの続きやってくれよー」
８分経過した。
残り２分…
女がゴクウの竿にオイルを垂らし、優しく握った。そしてゆっくり上下にピストンさせる。
ゴクウ「こりゃ…いいやぁ。」
ゴクウは感じていた。
ピピピッ！時間がきたのである

は…はやく続きを('A`)

さっさと続きを書きやがれ！

更新ｷﾀｰ！
今後の更新代の足しにしてください

つ�I

VIPでやって下さい

つづき たのむ

オラ、わくわくしてきたぞ

ホストベジータ


女はゴクウにこう言った。
女「ねぇ、また延長してくれない？３０００ゼニー出してくれたら手で満足させてあげるわよ」
ゴクウは少し悩んだ。
ゴクウ「オラ、手だけじゃつまんねぇーぞ。オメー口でしろよー」
女「いいわよ」
ゴクウはまた３０００ゼニーを支払うのであった。
女「じゃ…いただきます…ゴクウさん」

女は喉に突き刺さされんばかりにゴクウのアレをくわえ、高速で頭を上下にふる。
ゴクウ「ひゃー、こりゃ気持ちいやー」

ホストベジータ


女は必死になりゴクウの竿をくわえたり、手で激しく扱いたりするも、いっこうにイク様子がないゴクウ。
女は手が疲れてきたのかスピードが落ちてきた。
ゴクウ「ほらほら！どうしたー？もうバテちまったのかー？」
左手で右の腕を押さえ必死にテコキと口でイカそうとするが…

ピピピッ！
時間がきたようだ……

ホストベジータ


女は疲れ果てゴクウに言った。
女「え…延長なさいますか？」
ゴクウ「オラ、がっかりしちまったぞー…一万ゼニー程の金を出したのにイカせてもらえないなんてよー。」

ゴクウ「わかったぞ！オメーら！レッドリボン軍だな！オラから全財産奪うつもりだったんだな！？」
女「……？は？」

ゴクウは胴着を着て
会計場へ。
カウンターの男「ありがとうございました！またのお越しを！」
ゴクウに深々とお辞儀する男。
ゴクウ「けーしてもらうぞ！」
ゴクウはレジを引き開ける。
ゴクウ「オラ、危うくオメーらにまんまと騙されるとこだったぞ！」
ゴクウはレジの金を全て抜き取り店をさった。


ゴクウ「スゲーパワーだ。、まるでオラがオラじゃねーみてーだ！」

竿を立てたまま次の店を捜すゴクウ。

ホストベジータ


一方ベジータは、いつも通っているピンサロの前に立っていた。ベジータは拳を強くにぎりながら言った。

ベジ「ちっ、俺はまたこんな所にたよるのか！くそっ！！」




ベジータは階段を上り店に入る。

ホストベジータ


店の男「あ！ベジータ様いらっしゃいませ。いつもご来店ありがとうございます！今日はどのコースで遊んでいかれますか？」
ベジータに問う店の男。

ベジ「４０分コース！リアを指名する！」
店の男「ありがとうございます。お会計７０００ゼニーです！」

ベジータは財布から何かを取り出した。

ベジ「おっと、コイツをうっかり出しわすれる所だったぜ！」
ベジータは３０００ゼニー引きのクーポン券を出した。
店の男「ベジータ様、本日は３０００ゼニー引きクーポンを使用の為、お会計５０００ゼニーです」
ベジータは満面の笑みを浮かべ５０００ゼニーを払った。

つ…続きを…('A`;)ﾊｧﾊｧ

７０００ー３０００＝５０００

堂々とボラれているべジータをきつく抱きしめてキスしたい

ベジータ　「スゥタッフーーーーーーーー！！」
ベジータ　「スゥタッフーーーーーーーー！！」
ベジータ　「スゥタッフーーーーーーーー！！」

ホストベジータ


ベジータはリアの待つ部屋に向かう。
ベジータはカーテンをくぐり、リアを目の前にする。
リア「王子。お待ちしてました。ご指名ありがとうございます」
ベジ「今日はたっぷり満足させてもらおうか？俺様は最近ご無沙汰でムズムズしてるんだ！」

リア「王子、承知しました。」
リアはベジータの戦闘服を脱がせ、フルチンにした。
リアはおしぼりに消毒液をかけベジータの竿を消毒する。
冷たさにベジータの竿は反応する。
リア「王子…」
ベジ「ちくしょう！もう立っちまいやがった！」
リアは綺麗に消毒するといきなりベジータの竿をしゃぶりはじめたのであった。

ホストベジータ


そして…リアが舐め続け３０分が立とうとしていた。
ベジータは発射した。
リア「王子、どうでしたか？満足しましたか？」

ベジ「ふん。まぁ貴様にはもともと期待などしておらん！所詮はこんなもんだ。貴様、途中で妙な技を使わなかったか？」

リア「さすが惑星ベジータの王子。あれに気付くだなんて…」
そのベジータの言う妙な技とは、パイズリの事であった。

ベジ「この俺様を馬鹿にしているのか！？ふっ、まぁ良いだろう。また次来る時までに貴様はもっと実力をあげておくんだな！」

つづく

続くてW

早く…早く続きを頼む…

続きおながいします

つ�D

お、おれも

つ�@

期待あげ杉だろうおまいらｗｗつ�I�I�I�I�I�I�I

ｵ、(;´д｀)ｵﾚﾓ……

つ�I�I�I�I

は、はやく……

おもしろすぎるｗｗ

なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こら！ベジータ！

いたいよねーさん

今更やけど









スレまで立ったんやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

⊃�I

は…早く続きを…( 'A`)つ�I�I�I�I�I�I�I �I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I
�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I
�I�I�I�I�I�I�I

>>37の続きを勝手に想像してみた。
面白くないかも知れないが、良かったら読んでくれ。


婦人『ああん…いいわよベジータちゃん。
ほら見て、私のアソコも熱くなってきちゃったわ』


婦人は腐った果実のようなアソコをベジータに見せつけた。


（ちっ…汚ぇアワビだぜ！！ぷんぷん臭いやがる）


婦人『さあ、ベジータちゃん、私のアソコをクンニしなさい』


（なんだと！？そんな汚物をこの誇り高い俺様に舐めさそうと言うのか！？ちくしょう！なめやがってクソババアめ！）


婦人『何してるの！早くなさいベジータちゃん』

ベジータ『は…はい、わかりましたレディ』


ベジータは恐る恐る婦人のアワビに口を付ける。

婦人『アッー！いいわ〜いいわよ〜ベジータちゃん！ンギモッヂイイ！』

（うぷっ…臭い！どう考えても腐ってやがるぞこの腐れアワビめ！グルドの口臭…いや、それ以上の臭いだぜっ！！クソったれめ！）


ベジータは今にも吐きそうな顔しながら婦人のアワビを舐める。


婦人『アッー！いいわよぉ〜もっと犬のように丹念に舐め上げなさぁい』

（ちくしょう…今に見てやがれ、クソババア！
サイヤ人の王子ベジータ様にこんなマネをさせやがって…）


しかし、そんな思いとは裏腹にベジータの股間の如意棒は戦闘力に換算すると一億以上にまで膨れ上がっていた。


ベジータはまたしても泣いた。
己の情けなさに…

（ちくしょうっ！こんな醜いクソババアに欲情してやがるっ！宇宙一の戦士の、この俺様も性欲には勝てないのかぁぁぁっ

くっ、こうなればヤケだ！俺様のマラで貴様をガタガタにしてやるぞババア！）

ベジータ『レディ…私、もう我慢できません…
その…私の熱くギンギンになった欲望をレディのアソコに入れさせては貰えないでしょうか？』

婦人は勝ち誇ったような顔でベジータを見下ろす。

婦人『あらあら、どうしましょう』

（ちっ…誇り高きサイヤ人の王子である俺様が貴様の汚い穴に入れてやろうというんだぞ！？
早く、その汚いアワビに俺のマラを入れさせやがれ！こっちは準備万端なんだ！はち切れそうなんだよぉ！！）

婦人は切羽つまったベジータの顔をひとしきり眺めると満足したのか笑顔で笑い


婦人『いいわよぉ、いらっしゃい…』

ベジータ『はい、それでは失礼いたします。』

（ちっ、もったいつけやがって！いちいち頭に来る野郎だぜっ）

ベジータは静かに挿入する。

ズヌヌ



ベジータ『はうあっ！』
どくんどくん

なんと、挿入した途端に果ててしまったのだ。
実は、ベジータは早漏であったのだ。

ベジータは泣いた。
己の情けなさに…こんな醜い年増相手に一秒でイッてしまった事に。

ベジータ『ううう…』

がちがちがち

ベジータは歯ぎりしながら震えた。


婦人は溜め息を付きベジータを見下した。

婦人『がっかりだわぁ、ベジータちゃん…貴方、ワイルドそうだからもっと凄いのを想像していたのに…全然満足できなかったわ…300万ゼニーの約束だったけどやっぱり150万ゼニーにしてもらえないかしら？』

ベジータ『まっ…待ってください！レディ！もう一度…もう一度だけチャンスを下さい！』

（クソォ！くそったれぇ！我ながら情けないマラだぜ！こんな醜いクソババア相手に一秒で果てやがって…）

婦人『んー、どうしようかしらぁ？』

ベジータ『証拠をお見せしましょう…』


（俺はサイヤ人の王子だ！貴様のようなクソババアに見くびられたまま終われるか！舐めるなよおっ！！）

ベジータ『はあぁぁ』

ベジータの周りに気が巻き起こり戦闘力が上昇していく。


ベジータ『はあっ！』

ボシュウ！

ベジータは超サイヤ人に変身した。

ビッ…バチバチ

ベジータ『待たせな…これが超ベジータだ。
さぁ…マドモアゼル第2ラウンドと行きましょう』


婦人『じゅるり…』

頑張れゴーストライターｗ
つ<□~

頑張れゴーストライダー( 'A`)つ�I�I

ゴーストライターも負けず劣らずのおもしろさだ
�I

いや、ホスベジはエロだけじゃないのだよ、エロだけじゃ！

松茸先生を思い出すよｗ

ドラミにギャリック砲かますテンポがたまらん(笑)

>>37の続きはコピペされていないだけで、
ちゃんと存在してるんだぜ……

ホストベジータ


ブルマ｢じゃあ後はよろしくねベジータ｣
ブルマはベジータにそう言って買い物に出掛けた。

ベジータ｢ふん…勝手にしろっ…女の買い物に付き合うなどサイヤ人の王子としてのプライドが許さん｣
ベジータはそういって静かに受話器を取った。

｢プルルルル、プルルルル、ガチャ!お電話有り難うございます!デリバリーヘルスレッドリボンです!｣

ベジータ｢若くてロリな女を頼む。住所はカプセルコーポレーションだ｣

｢はい、有り難うございます!では、希望の女の子をすぐに派遣いたします!｣

ベジータ｢すぐに頼むぞ。俺はもう爆発寸前なんだ!｣

｢はい、では30分程で行かせます!注意事項を説明しますね。本番行為、女の子の嫌がる、、、｣

ベジータ｢ゴチャゴチャとうるさいぞ!さっさと連れてきやがれっ!!｣
ベジータは受付の男を怒鳴りつけた。

ホストベジータ


ベジータ｢ふん…クズめ…俺を誰だと思ってるんだ。俺はサイヤ人の王子、ベジータ様だぞ!｣
はちきれんばかりの股間を押さえ、ベジータは叫んだ。

〜30分後〜
ピンポーン

ベジータは我慢出来ずにイチモツをしごいていた。

ベジータ｢ふふっ…やっときやがったか!みてろよカカロットー!!｣
ベジータはイキり立ち気合いを入れてドアを開けた。

チチ｢レッドリボンからきましたチチコです。よろしくおねがいしま〜す!｣

ベジータ｢待ちくたびれたぞ!サイヤ人の王子であるこの俺を待たせるとは良い度胸だ…たっぷりと可愛がってやるぜー!｣
ベジータは目を見開き女の子の顔を確認した

ホストベジータ


ベジータ｢な、何でこいつがここに居るんだ…こ、こいつは…カカロットの嫁じゃないのか…?｣

チチ｢なんでベジータさがいるだか…ゴクウさにバレてしまう…｣

お互い、目を合わせたまま固まった。

ベジータ｢くそぉぉぉ!若くてロリ系って言ったはずだぞ!人妻なんて送ってきやがってぇぇ!｣
ベジータは怒りにふるえ、気を集中した。

ベジータ｢ビック･バン･アタック!!｣

ホストベジータ

チチ｢ちょ、ちょっと待つだよ!ゴクウさには内緒にしてくれるか…?内緒にしてくれるなら何でも言うこと聞くだよ…｣

チチにまんざら興味がない訳じゃなかったベジータは手を下げた。
ベジータ｢ほほう…よかろう、その代わりお前の体を好きにさせてもらうぞ｣

ベジータはチチを強引に抱き寄せ、玄関で激しくキスをした。

舌を動かすごとにチチが｢んっ…｣と悩ましい声を出すのでベジータの股間は破裂寸前だった。

私怨

やっぱり本物は…







(・∀・)ｲｲ

>>126
つ・づ・き！

え？これ本物？
作者さん書き方変わった？

どっちもイイ！(･∀･)

俺が書いた奴じゃないけどかなりいい！

ホストベジータ


「きーんこーかーんこーん！」サイヤ小学校が終わり小学生が嬉しそうに下校していた。

ベジ（ふん！やっとくだらない一日が終わったぜ）

中島「おーい！ベジータ！一緒に野球しようぜー！」

ベジ「よかろう、今日は特別に付き合ってやる！」

中島「じゃー、また東の都でなー！」

ベジータは急いで家に帰る。家につくなりランドセルを玄関に投げ飛ばし、また家をでるベジータ。

サザエ「こらー！ベジータ宿題してからいきなさーい！」
サザエが怒鳴っている。
ベジ「ケッ！俺様に命令するなサザエ！」
捨て台詞をはきベジータは約束の場所へむかった。

サザエ「クソガキが！」

ホストベジータ


ベジータは東の都に着いた。
そして中島たちと合流した。
中島「おいベジータ！今日はお前がピッチャーやってくれ！」
ベジ「俺様に完全試合でもさせるつもりか？はーっはっは！」

一同「・・・・。」

ベジ「だが一人たりとも打てなければつまらないだろう。なぁ中島、俺様は利き腕じゃない方で投げるってのはどうだ！？多少、打てる奴が出てくる可能性があるぞ？」

中島「よーし！じゃ今日は左腕で頼むぞー」
ベジ「フッ。」

ベジータがマウンドに上がる。

やっぱりオリジナル作者さんのホスベジが一番ｵﾓﾛｰ

学生でこの口調ってｗ

設定めちゃくちゃww

続きﾏﾀﾞｰ(･∀･)っ�I�I�I�I

支援

ホストベジータ


一回表。相手のトップバッターはブロリー。彼は小学生だというのに、ボディービルダー顔負けの筋肉を持ち、イケメン。女子小学生〜女子高生まで幅広い層からモテるNICE GUY。
ブロリーがバッターボックスに立つ。
ベジ「俺は惑星ベジータの王子だ！いいか中島ぁ！こいつはストレートで三球三振だー！」
ブロリー「身の程知らずめがー！」
ベジータ気を溜めおもいっきり球をなげる。
ブロリー「雑魚が！」
ブロリーはいきなりセイフティーバントだ。
これは予想していなかった為、内野人はあたふたするばかり。
ブロリーはバントを決め出塁した。
ベジ「けっ。奴は偉大なるサイヤ人の誇りを忘れちまいやがったのか！」

ホストベジータ


次の打者は天津飯。彼がバッターボックスにはいる。
ベジータはキャッチャー中島のサインを見てうなづくと勢いよく投げた。
ベジ「超エリートが投げる球を打てるものなら打ってみやがれー！」

天「ぐはっ・・！？」

天津飯の頭にボールが当たる。
天「ベジータ・き、貴様…わざとだな！」

ベジ「わざとだと！？笑わせるなよ、雑魚が！あれくらいの球も避けられないでＺ戦士気取りか」

天「くそっ！いつまでたっても貴様だけは好かん！餃子！いけ！」

代走餃子。

やられ役と言ったらヤムチャだろ…

ホストベジータってあるからシャンパンタワー勝手に頼むベジータ期待してたのに。

ホストベジータ


三番目のバッターはナッパだ。
ナッパは気合いを入れバッターボックスに立つ。
ベジータは軽く投げる。
ナッパ「クンッ！！」空振り。
そして早くも３投目
ナッパ「クンッ！」
スパーン！ストラーイク！バッターアウトー！
ナッパ「さすがベジータだ。手も足も出ねーぜ！」
ベジータは少しニヤつきナッパに言った。
ベジ「貴様はいつまでたっても動けないサイヤ人だな！」

ナッパ「すまん…ベジータ。」
ベジ「ギャリック砲！」
ナッパは木っ端みじんになった。中島がマウンドへ行きベジータに言った。

中島「おい！ベジータ！なにもそこまですることないだろー？」

ベジ「下級戦士の分際で超エリートの俺様に命令するのか中島？」
中島「…。」
ベジ「わかったらさっさと戻れ！貴様はなにも言わず俺様の球をひたすら受けやがれ！」


ベジ「俺様が安心して本気で投げれるのは天才キャッチャーの貴様がいてくれるからなんだぞ？中島！」

中島「べ、ベジータ…」

ホストベジータ


中島はベジータの目を見つめ、無言でベジータにうなづく。ベジータは少し微笑み、照れ臭そうに帽子を深くかぶる。
中島はベジータに背を向け戻っていく。

ベジータは中島に連続エネルギー弾を放った。
ベジ「うおー！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！」

中島はそのままエネルギー弾の光りに飲み込まれる。
そして砂煙が球場を包む。風が吹き、煙が流れるとそこには中島の姿は無く、無惨にも中島の帽子だけが残っていた。
ベジ「ちっ！とんだ腰抜けヤローだったぜ！」

相手チームのピッチャーはマグナムエースだな。

パワーボールで、上下にギャリック砲しながら、高速ビックバンアタックして、ファイナルフラッシュした

中島を殺る直前のやりとりワロタ
ドラミの時と同じやり方だな

そろそろホスト業に戻って下さい�I�I�I�I�I

>>147
IDが…その…エロいんですが…

サイコーっす！！！！
ﾊｧﾊｧヾ(;´Д`●)ノ�I�I�I�I�I

ufonisarawareta 未来

ホストベジータ


ベジータは久しぶりに「Clubサイヤ」に出勤する。綺麗な白いスーツを来て、髪型も頑張ってセットし、金でできたライターをポケットに忍ばせる。そして高級な靴。腕にはブルマに買ってもらった最強のＧ-Shock。
ベジータは夜の街を華麗に歩く。
店に到着した。ベジータはまず事務所にいった。事務所には高級な椅子に座るオーナーで美男子のザーボンがワイングラスを揺らしながらタバコをすっている。
ザボン「久しぶりだなベジータ。どうだ？今日はしっかり客を引っ張ってこれそうか？」
ベジ「そんな事はどうでもいい！カカロットの…奴の売上げはどうなんだ！？」

あげあげ

ホストベジータ


ザーボンは何やら書類を取り出しヒラヒラとめくっている。
ベジ「モタモタするな！貴様この場で消されたいのか！」

ベジータはザーボンの机を叩きザーボンを脅す。
ザーボンは冷静だった。
ザボン「まぁ焦るなよ。先月のカカロットは800万ゼニーだな。ふっｗ」
ベジ「800万…ゼニーだ…と！？」
ベジータは震えていた。間違いなくカカロットがこの店No.1だとわかったからだ。
ただ震えるベジータを見てザーボンが言った。
サボン「ベジータよ。今月はお前がNo.1になればいい。そして惑星ベジータの王子である事をカカロットに見せ付けてやるんだ」

>>151
G-Shockwwwwwwwwwwwwwwwwww

ザーボン様ｋｔｋｒ

ホストベジータ


ベジ「当たり前だ！俺は超エリートだぞ！その辺の女は全て俺の手下みたいなものだ！見てろよ！カカロット！貴様は二度とデカイ面できないようにしてやる！」
ザボン「ベジータ頑張ってくれ。この店はお前にかかってる」
戻っていくベジータ。そして店の前に一台の綺麗なレクサスが止まる。
中からはゴクウが降りてきた。
ゴクウ「よっ！ベジータじゃねーか？ひっさしぶりだなぁー！」
ベジ「その車は貴様のか？」
ゴクウ「あぁ、これかぁー？オラ別に車欲しくなかったんだけどよー、客がプレゼントだってくれたんだ！」

ベジ「なんだ…と！？」
ベジータは拳を握り悔しがっている。
ベジ（いつの間にか、こんなにもカカロットとの差が…信じられん。こんな事が…こんな事があってたまるか！！）

ホストベジータ


ゴクウ「まっ！今夜もお互い頑張ろうぜ？なぁベジータ！」
ベジ「頑張ろうだと！？まったくめでたい野郎だぜ！」


そして店が開き、早くも客がちらほら来ているようだ。
ゴクウは早くも客をゲットしていた。
そして、それから一時間後ベジータにも客がつく。
ベジ「ご指名ありがとうございます。」
客は世田谷で一軒家をかまえる金持ちの女。既婚で子供も一人いるようだ。
ベジ「今夜は素敵な夜になりそうだ。」
サザエ「どうして？」
ベジ「あなたのような素敵な女性に出会えたからです。」

サザエは赤くなりこう返した。
サザエ「やだ、私は人妻なのよ、子供だっているんだから！ほっほっほ。」

ベジ「人妻ですか？素晴らしい響きですね。」

サザエは久しぶりに旦那以外の男と接したためか、照れるばかりだ。

ホストベジータ


サザエが照れているのを察したベジータはサザエに
ベジ「照れてる顔も素敵ですね。ところで、喉渇きませんか？」

サザエ「もぅ、本当お上手ですこと、じゃブランデーでもいただこうかしら？」
ベジ「ありがとうございます」

テーブルにブランデーが出され乾杯する二人。
ベジ「あなたのような女性が何故こんな店に？」
サザエ「久しぶりに息抜きにでもと。オホホホ…」
サザエはまだ緊張しているようだ。

ホストベジータ


ベジータはニヤリと笑い優しくサザエの手を握った。
ベジ「サザエさん、照れなくていいんです。今の俺はあなただけのものですから」
サザエは雰囲気に酔いしれベジータの手を握った。
ベジータのスーツの袖から時計が見えた。
ベジータの時計はまさにＧShock。
サザエ「あら…ＧShockがお好きなのかしら？」
ベジータは恥ずかしそうに時計を隠す。
サザエ「私に今度時計をプレゼントさせて？」
ベジ「ありがとうございます！では今夜は俺がサザエさんにプレゼントをしよう。何がいいですか？」

サザエは恥ずかしそうに言った。
サザエ「あなたの鍛えあげられたBODYがほしい……」

オリジナル作者さんｻｲｺｰ！
ホスベジ面白すぎてやばい。毎日このスレ見てる。


ここは疲れた俺の唯一の憩いの場さ……
つ�I�I�I�I�I�I

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
サザエ！！！！！


つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I

ホストベジータ


ベジータはその言葉にニヤリとし、サザエに会計をさせ店を一緒にでる。
そして、歩いて数分のラブホに。部屋を適当に決め部屋に入る。
サザエ「ねぇ一つお願いがあるんだけど…」
ベジ「なんでしょう？」
サザエ「旦那がＭでいつも私が責める方なの…ベジータさん、今夜は私を目茶苦茶にしてください」
サザエが恥ずかしそうに言う。
ベジータはサザエを抱きしめると風呂も入らずにベットに押し倒した。

ホストベジータ


ベジータはサザエにキスをした。サザエの心臓がドクンドクンしている。
ベジ「貴様！これくらいで心臓がドクンドクンいってるようじゃまだまだだな！」
サザエ「はい…王子」
ベジ「さぁ、脱げよ！脱ぐんだ！サザエ！」
サザエは服とスカートを脱ぎ下着だけになる。
ベジ「なに…！？ベージュだと！？ハッハッハ！これはいい！日曜の茶の間のアイドルがベージュの下着とは見て呆れるぜ！」
サザエは恥ずかしそうだが興奮しているみたいだ。
ベジ「さぁ、その色気のない下着もとるんだな！」
サザエはゆっくりブラを外し、パンツを脱ぐ。

ホストベジータ


ベジータもサザエが下着を脱ぐ様を見て興奮してきた様子だ。
ベジ「さぁ、サザエ！俺様の目の前でオナニーとやらでもしてみやがれ！」
サザエは足を開き濡れたアソコに指を突っ込む。ベジータはサザエのアソコを覗き込むように見る。
ベジ「ほーぅ…これか！この穴からタラヲが出て来たのか？どうだ？俺様に見て貰えて。旦那とする時よりさぞかし興奮するだろ！？いやらしい、○マンコだ！」
サザエは潮を吹いてしまいベジータの顔にかかってしまう。

続きが楽しみなんですぅ〜

>>164
ちょｗｗｗ○の位置大丈夫か？ｗｗｗｗｗ

専用スレ立ってたのかｗ

ホストベジータ


サザエの潮を浴びたベジータは流石に怒りをあらわにした。
ベジ「貴様ぁ、よくも惑星ベジータの王子である俺様に、ションベンをかけやがったな」
サザエ「ご…ごめんなさい。」
ベジ「まぁいいだろう。たっぷりいじめてやる。サザエ、貴様は果物は好きか？」
サザエはいきなりの質問に戸惑いながら答えた
サザエ「ええ。好きよ。私はぶどうが１番好きだわ」
ベジ「フフフ…そうか。ぶどうか。では貴様、巨峰と巨根ならどっちが好きだ？」
サザエ「き…きょ…巨根かしら…」

ベジータはパンツを脱ぎギンギンになったマラをサザエにくわえさせた。
ベジ「いやらしい女だ！こんないやらしいとこを貴様の出来の悪い弟とチンチクリンな妹に見せ付けてやりたいくらいだぜ！」

ホストベジータ


サザエは一心不乱にベジータのマラをくわえ顔を上下に動かす。
ベジ「貴様…なかなかできるではないか！？なぁ、貴様ぁ俺のデカイマラをくわえれて幸せか？」
サザエは上目使いでベジータを見て軽く頷く。
サザエ「こんなにデカイラマは初めてしゃぶるわ…」
ベジ「当たり前だ！地球人なんかと比べもんにはならないだろう？どうだ？波平の○チンポよりも舐めごたえあるだろ？」
サザエ「素敵なラマよ…マスオさんのすぐにいっちゃう小さいち○ぽより、あなたの大きいラマの方がいいわ。」
ベジータはニヤニヤしながらサザエの頭を掴みさらに激しく上下に動かせる。

ホストベジータ


サザエはベジータのラマに唾をかける。
サザエ「ぺっ…ぺっ」
ベジータは怒る。
ベジ「貴様ぁ！何のつもりだぁー！！！」
サザエは手で激しくシゴキながら時には唾をラマにはきシゴキ続けた。
ベジ「ほう…そんな技まで持っていたとは驚きだぜ？さすがは人妻なだけあるな。」

ラマｗｗｗｗｗｗ

支援

サザエﾃｸﾆｼｬﾝｗ

＞日曜の茶の間のアイドルがベージュの下着
イメージ通りです姉さんｗｗｗ

おもろすぎwww

つ�I�I�I�I�I�I�I�I

サザエのアワビから潮ってまんまだなwww
続き楽しみにしてるお(　・ω・)つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I

は、早く続きを…つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I

�Iゼニーやるからさっさと続きを書きやがれ！

つ�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@

つ�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@

ホスベジ作者、飽きちゃったのかな!?
それとも本業(勿論ホストだよな)が忙しいのかな？
ネタ切れならリクしてもいい!?
ゴーストさんも来ないし淋しいお。

ヒャッハー！早く続きを頼むぜ！

ホストベジータ


>>180リクしてくれれば書きやすいです

リク！
スロットとかギャンブルネタを頼む！

キテレツ大百科(´･ω･｀)

ハイジとかベジータがいいともに出たら面白そう(^ω^)

ちびまる子とかどう？

カイジかアカギで頼むｗｗｗ

ゲゲゲのベジ郎

すごいリク数ｗｗ
大人気ホスベジを祝って
つ�D�D�D�I�I�I�I�@

嫌がる少年ベジータを抱いて髪の毛に埋まりたい
匂いをくんくん嗅いでオデコを撫でまわしたい

脳内でアニメ化

ホストベジータ


スロット、ちびまる子、ハイジか…。ハイジは世代じゃないから詳しい内容がわからない

ホストベジータ


キテレツ大百科はわりと世代だな。
幼稚園〜小学生の時にみてた。

　 　 (⌒Y⌒Y⌒)
　　 ／＼＿＿／
　　/　／　　 ＼
　 / ／ ⌒　 ⌒ ＼
（⌒/　 (･)　(･) ｜
(　(6　　　 つ　 ｜
（ ｜　　 ＿＿＿ ｜
　　＼　　＼＿/　/
　　　＼＿＿＿_／

ホストベジータ


さくら家に今日も新しい朝がきた。
母「まる子はやく起きなさい！遅刻するわよー！」
まる「あと５…分…」
母「コラ！早く起きなさい！」
まる子を布団から引きずり出す母。
まる子は目をこすりながら洗面所へ行き顔を洗う、また部屋にもどり着替え、ランドセルを持ち、みんなのいる部屋へ行く。
母「まる子、早く朝ご飯たべなさい！遅刻するわよ…」

まる「も〜。いけず〜。」
父は今日も偉そうに新聞を広げ座っている。
ベジ「何がいけずだ！下等戦士のアバズレが！つくづく貴様にはヘドがでるぜ！」
今日もまる子の父ベジータはファンキーである。
ベジ「さっさと飯を済ませて学校へ行きやがれ！ちっ、朝からいらいらさせやがる！」
まる「うるさいなー。ご飯くらいゆっくり食べさせてよ〜。もう……」

ホストベジータ


そこにまる子の祖父が現れた。

爺「ベジータや、そんなに急かしたらまる子が可哀相じゃ。」
この爺さんはまる子を１番に考え、１番可愛がっている。
まる「さっすがお爺ちゃん！優しいねぇ〜。どっかの誰かさんとは偉い違いだよ。まったくも〜」
と言いながらベジータを睨みつけるまる子。
まる子は食事を済ませて急いで学校へ行く。
まる「ご飯ゆっくり食べすぎちゃったー…これじゃ、あたしゃ遅刻だよぉ…トホホ。。」

まる「誰もいないなぁ〜。よーし！スーパーサイヤ人になろっと！」

まる子はスーパーサイヤ人になりものすごいスピードで学校まで走っていくのであった。

べジータ父ちゃんかよｗｗ

ホストベジータ


そして学校に到着する。
まる子「おはよぉ」
まる子は教室に入る。
タマ「おはよう、まるちゃん。」
学校が始まる。


キーンコーンカーコーン
今日も長い一日がおわった。
校庭ではブウ太郎がハマジに叩かれていた。
ハマジ「悔しかったらここまでこいよー！不細工！」
ブウ太郎は頭から蒸気を出し怒っていた。
ブウ「あいつ…食べちゃお！」


ブウ「食べちゃお♪食べちゃお♪食べちゃお♪」
ハマジに近寄るブウ太郎。
ハマジ「お、おい、悪かったな、冗談だよ！なっ？な？一緒に帰ろうぜ？ブウ太郎？」

ブウ「芋けんぴになっちゃえー！」

ハマジは芋けんぴになりブウ太郎に食べられた。

まる「ブウ太郎の奴、まーたやっちゃったよ…タマちゃん一緒に帰ろー？」

タマ「うん♪」

ホストベジータ


まる子とタマちゃんは話しをしながら家路をたどっていく。
まる「じゃタマちゃん、またね〜」

タマ「うん。また明日ねー！」

ガラガラ。家の戸を開けるまる子。

まる「ただいまぁー、ねぇお母さんおやつある？」

そこにテレビを見ながら横になっているベジータがまる子に言う。

ベジ「甘えるなよまる子！貴様も戦闘民族サイヤ人の血を引いているのならおやつくらい自分で用意しやがれ！」
まる子「わかったよー！もう！いちいちうるさいなぁ！」
ベジ「フッフッフ。」
まる子は祖父トモゾウの部屋へ。
そして部屋の戸を開ける。
まる「お爺ちゃん…？」

ワロタwwブウ太郎ってそっちのブウかwww

ブウ太郎吹いたｗｗｗ
そっちかｗｗ

まる子ネタは話の展開が難しそうだな。まる子とSEXしても興奮せんし。
続きに期待大！

今に違和感なく溶け込むベジータｗｗｗｗｗ

ベジータ父ちゃんなのかｗｗｗ
いつも想定の斜め上行くホスベジ作者乙!!

関係ないけど、くれしんの父もヒロシだね。

さすがうまいww

ホストベジータ


まる子はお爺ちゃんの部屋へはいる。

爺「おー、まる子やお帰り」

まる「ただいま。今日も帰ってきたら、まーたあの親父に散々ヒドイ事をいわれたよ。おやつもなしだよ…トホホ…」
爺さんはまる子から詳しく事情を聞いた。爺さんは震えていた、そして震えが止まった途端に台を叩いた。
爺「けしからん。我が息子ながら今だにあいつがわからん！そろそろ来る時が来たようじゃな…」
まる「来る時？」
爺さんはまる子の顔を見て焦りを隠すよう
爺「なんでもない！なんでもない！さぁまる子、みつやにかき氷でも食べにいこう。」
まる「やったー！」

ホストベジータ


まる子とお爺ちゃんは玄関を出る。玄関を出てすぐお爺ちゃんが財布を忘れた事に気付く。
爺「財布を取ってくるから少し待っててくれ。」
お爺ちゃんは部屋に戻り財布をしまってる引き出しをあける。しかし、そこには財布はない。お爺ちゃんはハッと、ベジータに取られたのだと思った、そして怒りが込み上げてくる。
お爺ちゃんは茶の間に行きベジータにどなる。
爺「おい、わしの財布はどうした？」
ベジータはポケットからカラッポになったお爺ちゃんの財布を投げ付け、
ベジ「あー、これか？こんなもん貴様にくれてやる」
爺「中にわしの年金の５万があったじゃろう？」
ベジ「５万だと？ククク、そんなもんは初めから入っていなかったはずだ！じじい！いいか？ボケも休み休み言いやがれ！貴様は部屋でおとなしくカンロ飴でもしゃぶっていろ！」

カンロ飴www

>>202
すみれ（まる子母）と再び親密になる可能性も

まるこの口癖とかもしっかりなってるなｗ
さすがｗ

ttp://m.nicovideo.jp/watch/sm856977/f?cp_in=friend_mail

作者と結婚したいｗ

一万円と二千円くれたら
あ〜い〜し〜て〜る〜♪
八千円上乗せしてくれたら
同伴してあげる☆



ごめん
寂しくてやった
酔っ払いなので反省は明日する。

>>212
毎晩ホスベジ並の変態プレイ

続き待ちage
つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I

いつまで待たせる気だ!!!
さっさと書きやがれ!!!
つ�I�I�I�I�I

もつです
つ�D

またホストのベジータも読みたいな

べジータがホスト以外で何が出来るか考えてみた。
893と芸人くらいしが思いつかなかったorz
逆にキャバ嬢べジータとかｗ

ごくせんベジータがみてみたい　
おれの生徒になにすんだ貴様ら!!!とか言って、チンピラフルボッコにしたあげくビッグバンアタックで消しさる

むしろ鬱陶しい生徒を消し去ってそう

アンパンマンとベジータって 無理っすかね？

ホストベジータ

おいベジータ邪魔づら

ベジータ「貴様なんといった」

殿馬「邪魔づらづんづんづんのすっとこどっこーいｗｗｗｗ」

ベジータ「ふんっ、貴様ごときが舐め腐った事を…」

カッ

ベジータ「くっ、なんだこれは…！」

殿馬「秘技…！白鳥の湖…！」

殿馬「お前には…ッ！まだ早かった…。さち子はづらが守る…ッ！」

サチコは里中と婚約してますよw

>>223
なん…だと…？
岩鬼とはどうなったんだ！

岩鬼はつい最近、夏子はんと結婚されましたよベジータさん

下がってるのであげ

作者「ネタ無いし疲れた　もう書く勢いが無いわ」

まだあったのか…このスレ…

ゲームのCMでゲームしながら子供たちがDBキャラの声で会話する野上ステキすぎる。
特にベジータの女の子には萌えだ、ナッパ！

作者「まさかここまで発展するとは思っていなかった。
今は反省している。」

ふざけんな！
反省しようが許さん！
俺達にトキメキとwktkを与えた罪は償ってもらう！

ベジータって色んな人に愛されてんなぁ〜と、思うスレッドであった。

作者「俺ベジータになんの思い入れもないんだよね、むしろDB自体興味がないみたいな？？」

ホストベジータ


最近巷ではこんな噂がある…
どうやら呪いのビデオとやらがあり、そいつを見た者は７個のドラゴンボールを集めないと死ぬらしい…

第1話「カメハウスにて」

亀仙人「おほー、ピチピチギャルのＨビデオが手に入ったぞい。ベジータよ。」
ベジータ「ちっ！スケベジジイめ！俺様は単体物しか…、」

ベジータ「こ…こいつは！まさか、カカロットの野郎が言ってやがった天下一武道会で下着姿で負けたという伝説の…ｺﾞｸｯ」

亀仙人「みらんのか？」

ベジータ「………」

亀仙人「それではワシひと…！？ギャァ…」


ベジータ「ギャリック砲！」

ナレーション「一人で楽しみたいがために、亀仙人を一瞬で殺したベジータ…」
ナレーション「次週、驚きのビデオの内容があきらかに…」

お!
新展開!?

期待あげ

ナムにやられた女かｗｗｗ

今日(昨日!?)
テレ朝観た人居ない!?

テレ朝がどうした
内容によっては見てたかもしれん

影山！影山！

スペイン人とは仲良くなれそうｗ

>>1
もう寝ろ！バカリカ！

作者「ほらみろ。所詮、俺の作品なんて一発屋でしか無かったのさ…」

やっぱりもう飽きちゃったのかな(´・ω・｀)

作者「飽きたのはｵﾏｲﾗのほうだろ？支援金もくれなくなったしよ…」

それじゃあ奮発するぜ
つ�S�S�S�S�S�S�S�S�S�S�S

ホスレイヤーズ

ここはサイラーグの夜の繁華街。
今日もホステス・リナはキャバクラへと出向く。
「おっはよーございまーす」
「リナさんっ！遅刻ですよ！遅刻なんて正義のする行動じゃありません！」
同僚のアメリアだ。
「うるさいわね　この正義ヲタク」

店長ゼル「リナ、指名だ。早く席に着け。」
リナ「よっしゃ！今夜もガッポリ儲けて暴れちゃうぞ☆」

ゼル「ご紹介します。リナさんです。」
リナ「こ・ん・ば・ん・わぁ〜」

つ�I

新作ktkr！
つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I

ホスレイヤーズ

客「ほう…これはまた色気のない女が来たものだな。」
リナ「…ｶﾁｰﾝ」
客「貴様。名は何と言う。」
リナ（貴様ですって！？ﾑｶﾑｶﾑｶ……）

リナは客の傲慢な態度に怒りを覚える。
しかし今は仕事中だ。
これも仕事の一貫だと自分に言い聞かせた。

リナ「リ…リナでぇす。よろしくね、おぢさま」
客「フッ……もっとこっちへ来い。」
その客はリナの肩を強く引き寄せた。
リナは嫌だが我慢して耐えた。
リナ「あ…あのぉ〜、ところでお飲み物はどうします〜？」
リナの笑顔がひきつる。

客「どうする…だと…！？さっさとハウスボトル（無料）で水割りを作りやがれ！」

ホスレイヤーズ

リナ（この客、ケチと見た！）
リナは溜め息をつきそうになるのを抑えながら水割りを作る。
リナ「お待たせ〜じゃあ乾杯し・ま・しょ」
客「フン…貴様は水割りを作る作業だけで２分４５秒５９もかかるのだな。」
リナ「は！？何あんた計ってたわけ！？」
客「当然だ。この俺様が下劣民族である貴様らと酒を呑んでやるんだ。
俺様の酒を作るならそれなりのスピードが要求されるのは当然だろう。」

ゼル「お話中失礼します。リナさんご指名です。」
どうやらリナに指名客が来たようだ。
リナ「じゃ。あたし呼ばれたから。」
客「貴様。そういえば名刺はどうした。」
リナ（こんな面倒な客と関わり合いたくない）
リナ「今切らしてるのよ。ごめんねおぢさま。じゃっ！」
リナは席を立った。

ゼル「ご紹介します。アメリアさんです。」
アメ「こんばんは〜」
客「ほう…これは良い体したメス豚がやってきた」

新作kt！
つ�D�@�D�I

？？？

元ネタがマニアック過ぎるぞ

林原めぐみあげ

ベジータ出てこいよ
つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I

アニメまた始まったしマイナーではないんじゃあ

林原めぐみと言えば、コナンのタイピングソフトで
灰原の声が良すぎて先に進めないorz

客がべジータなんだろう
続き期待　つ�S�S�S�S�S�S�S�S

ﾏﾀﾞｰ？
　つ´･ω･)つ�S�I�S

客「娘。名は何という。」
アメ「アメリアで〜す！よろしくお願いします！」
客「貴様、俺の席に着けて光栄だな。」
アメ「えっ？お客さん、すごい人なんですかぁ？」
客「貴様…俺の事を知らないだと…！？」
アメ「え〜ん！ごめんなさぁぁい！世間に疎いもので…」

客「ふっ…そのデカパイに免じて許してやろう。
俺はこの近くのホストクラブで働いている。
ナンバー１だ。覚えておけ。」

アメ「ホスト…クラブ……？」

続きｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ホスレイヤーズ

アメ「私、ホストクラブって行った事ないんです」
客「ほう…なら、貴様が今日の仕事が終わった時にでも連れていってやろう」
アメ「う〜ん楽しみ！」　客「ニヤリ」

その頃、リナは…
リナ「またシャンパン入れてくれるの〜！？きゃはっ」
順調にホステスの仕事をこなしていた。

閉店した後の更衣室ではキャスト達が会話に花を咲かせていた。
マルチダ「聞いてよ！今日着いた客がさぁ〜」
シルフィール「わたくし、今日は初指名をいただけましたわ」
ナーガ「ほーっほっほっほ」

リナ「ん？アメリア、なに化粧直ししてんの？もしかしてアフター？」
アメ「ぎくっ…リ、リナさん…！え、えぇ。まぁ…」
リナ「何か怪しいわね」
アメ「じゃ、じゃあお先に失礼しまーす！」
ナーガ「ほーっほっほっほ」

ホスレイヤーズ


店を出たアメリアは、待ち合わせをしていたベジータと合流した。
向かった先は〔CLUBサイヤ〕───ホストクラブだ。
先日、店全体を改装した為、店が大箱になった。
初めて見るホストクラブの外装に、アメリアは驚いていた。
アメ「すごく……大きいです…」
客「入りやがれ」

サイヤ一同『いらっしゃいませ〜！』
カカロット「おっ、あいつ、キャッチ成功したのかー。やるなー。」

客「席へどうぞレディ」
アメ「うっとり…店の中もゴージャスで素敵ですね…」
客「名乗り遅れましたが、ベジータともうします。」
アメ「お客さ……ううん、ベジータさん…」
アメリアはﾎｽﾄｸﾗﾌﾞの雰囲気に酔い始めているようだ。

ホスレイヤーズ


アメ「あら？あの席にいる人ってもしかして…」
ベジ「ああ、あのお客様は日曜夕方６時半からの茶の間のアイドルですよ」
アメ「すごい！私あの方知ってます！ここは有名人も来る店なんですね！」
ベジ「あの方にはかつて私も指名されていました」

アメ「ベジータさん、さすが！ナンバー１ですもんね」
ベジ「！！」
ベジータの顔色が一瞬変わった。
ベジ「ま、まぁ、そんな事よりも喉は渇きませんかレディ？」
アメ「ふふっ。同業なんだから、遠回しに言わなくてもわかりますよ」


「おい、今のベジータ客の言葉聞いたか」ﾋｿﾋｿ
「ああ。あいつ、ナンバー１だなんてホラ吹いてやがるのか？」ﾋｿﾋｿ
「ナンバー１はカカロット様なのになｗﾌﾟﾌﾟｯ」ﾋｿﾋｿ
「ああでもしなきゃ客つかまえられないんじゃね？」ﾋｿﾋｿ

本物のホスベジ作者さん、戻ってきて！

ホスベジ（本物）が投下されるまでの繋ぎで書いてたが
あの腹抱えて笑えるぐらいの面白さはホスベジ作者さんにしか無理だわ

という事で戻ってきて下さい… つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I

>266
本物のホスベジ作者さんとはまた違って
面白かったお！
本物にも戻ってきてほしいお！！

どっちも面白い
つ�I�I�I�I�I�I�I�I

ぽっぽ ぽぽぽぽ ぽっぽぽ〜♪

あげまつよ

ジータ出して欲しい。

保守ベジ

保守ベジ

ベジータかわいいよベジータ

ようするにキサマは落ちこぼれだ。

保守ベジ

ホストベジータさ〜ん
ゴーストベジータさ〜ん
帰って来てよぉ〜
つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I

保守ついでに>>221の求める物が前スレにあったからコピペすっかな

340 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:26:27 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


今日もパン工場に朝がきた。ジャムおじさんが忙しそうにパン生地を練る。バタコさんもパンを焼いたり、焼けたパンを並べたりで忙しいそうだ。
ベジパンマンみなより２時間遅れて起床。
ベジ「おはよう！下等生物ども！」
ジャム、バタ「おはよう…」
ジャム「さぁベジパンマン新しい顔が焼けたよ！さぁバトロールにいっておいで」
ジャムに顔を取り替えてもらうベジパンマン

341 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:32:25 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジ「いいぞ！新しい顔だ！新しい力だ！ハッハッハ！顔から体中に力がみなぎってくるぜ！」
バタコ「……。」
ジャム「さぁベジパンマン早くパトロールに行っておいで。なにしろ君は宇宙一の戦士ベジパンマンなんだから」
ベジ「ハッハッハ！言うようになったではないか、死にぞこないの分際で！じゃあ行ってくる！」
ベジパンマンは飛んでいった。
ジャム、バタコ「ふぅ。」
パン工場に平和な一時が流れる

342 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:35:59 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンは南の都に向かっている途中、携帯がなる。ジャムからだ。
ベジ「なんだ？」
ジャム「チーズが小屋にいないんだ。ベジパンマンすまんが少し探してくれないか？多分工場の近くの森あたりにはいると思うんだが。」
ベジ「ちっ。仕方ない」
ベジパンマンはＵターンし工場のある森へむかいチーズを探す。

343 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:38:19 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンは空からチーズを探す。
ベジパンマン「んっ。奴の気を感じる！あっちか！」
ベジパンマンは気の感じる方へ。

344 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:42:29 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンはチーズを見つけた。
チーズは森で迷ってしまい工場に帰れなくなってしまったようだ。チーズお腹を空かしているらしく「クゥゥン」て泣き途方にくれている。

ベジ「ちっ！くそ犬が！」
ベジータは気をためはじめる。

ベジ「くそ犬め！これでもくらいやがれ！」



ベジ「ビック・バン・アタック！！」

チーズは死んだ。

345 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:44:42 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


その頃工場では、ベジパンマンが放ったビックバンアタックの衝撃をうけていた！
ジャム「ベジパンマン…まさか…」
ジャムはベジパンマンがチーズを始末した事に気付いた。
バタコは崩れ落ちるようその場で泣いた。

346 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:50:16 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジ「ちっ、無駄な時間を奪いやがって！」
ベジパンマンはまた南の都へ向かった。


南の都に到着するベジパンマン。
ベジ「ちっ、今日も平和な一日か。つまらないな」

ベジパンマンは空から平和な街を見下ろしていた。その時！


「キャー助けてー！」
ベジパンマン「あっちか！」
ベジパンマンは声のする方に猛スピードで飛んでいく。

347 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:55:43 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


そこではバイキンマンがカバオ君の竿を握り優しくしごいている。
カバオ「助けてー」

ベジパンマン到着。

ベジ「よぉフリーザ！久しぶりだな」

バイ菌「なにを言っているベジパンマン？また邪魔しにきたのか！」

ベジ「邪魔だと？ふざけるなよ！暇つぶしだ」
ベジパンマンはバイキンマンに飛び掛かりものすごいスピードでキックやパンチを繰り出す。バイキンマンもその早さに負けずと的確に攻撃をよける。

続きないのー？
つ�I�I�I�I�I

連投規制引っ掛かったorz

348 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 20:59:20 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


バイ菌「手加減してやってたらいい気になりやがってー！この猿ヤロウ！」
バイキンマンのパンチがベジパンマンの顔面にヒットする。
ベジ「こんなものか？」
バイ菌「なに…？」

ベジ「貴様のパンチはこの程度かと聞いているんだ！フリーザ！」

349 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 21:02:57 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ




バイ菌「私の。戦闘力は。」






バイ菌「ごじゅう…さんまんです」


350 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 21:04:33 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジ「なにを一人でぶつぶつほざいてやがる？いつから池沼になった！フリーザ！」

バイキンマンは恥ずかしそうにしている。

351 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 21:11:47 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジ「ベージパーンチ！」
ヘジパンチがバイキンマンの顔面にヒットする。
改心の一撃！
バイキンマンはぶっ飛び、そして倒れた。
ベジ「ふん。そんな程度か？」
352 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 21:14:05 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンはバイキンマンを片付け工場に帰ろうとしていた。その時！
ベジ「なっ！なに！？」
バイキンマンが起き上がっていた。

バイ菌「今のは、痛かった。イタカッタゾー！！！」

359 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 22:55:41 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


バイキンマンはフルパワーを出し、その気を感じとったベジパンマンは怯えていた。
ベジ（なんというパワーだ！ちくしょう！）

バイ菌「さぁ、どこからでもかかってこいベジパンマン」
バイキンマンは余裕をみせる！
ベジ「ハァーーッ！」
ベジパンマンも気をためバイキンマンに攻撃をしかけるが、全くバイキンマンに歯が立たない。

360 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 22:58:16 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


バイ菌「どうしたのですか？先程までの勢いは？」
ベジパンマンの攻撃を軽々とかわしながらバイキンマンは言う。
バイキンマンのカウンターがベジパンマンの腹を直撃する。
ベジ「うぉっ。」
ベジパンマンは腹を抑え倒れた。

361 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 23:04:32 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンはかなりダメージをおっている。もはや戦う気力さえなくしていた。
バイ菌「さぁ、お遊びは終わりですよベジパンマン、貴様もあの粉々になった犬のようにしてくれるわー！」

ベジパンマンは切れた。
ベジ（あの…粉々に…なった……犬…？）
？？？
ベジ「！」

363 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 23:09:19 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンは悔しさMAXになった。

ベジ「粉々になった犬ってチーズの事か！？」


ベジ「チーズの事かぁー！！！！！！！」

365 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 23:16:31 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンは怒りに怒った。
すると、ベジパンマンの顔が金色に輝きだす。ベジパンマンの異常な戦闘力上昇を感じたバイキンマン。
バイ菌「クソーッ！猿ヤロウめーっ！」
バイキンマンは色々な技をベジパンマンに攻撃するも、すべてベジパンマンの体を通り抜ける。

367 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 23:23:09 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンはバイキンマンを攻撃する。今度はバイキンマンがやられ、ベジパンマンと圧倒的に差がついてしまった。
バイ菌「なんなんだ？なぜ急にそんなに強くなったんだー！？まさか…」
ベジ「ふんっ、そのまさかだ！俺はスーパーベジパンマンだー！」
ベジ（見てるか、カカロット、俺様は伝説のスーパーベジパンマンになったんだ。）

バイ菌「スーパーベジパンマンだと！？そんなの伝説だー！実在するわけがない！」
ベジ「ほぅ。今の俺様には理性がない。悪いが貴様は一瞬で宇宙のゴミとなるぞ」
バイ菌「チクショー！ちっくしょーっ！」

369 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 23:28:23 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジ「さぁクライマックスといこうか？フリーザ。どうだ？貴様が嫌っていた猿ヤロウに殺される気分は！？」
ベジパンマンは体中の気を集中させた

ベジ「ファイナル・フラッーシュ！」

バイキンマンに直撃する。
バイ菌「こ…こんなものぉー！こんな…ものぉ！」

ベジパンマンに近寄るベジパンマン号。


370 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/23(金) 23:33:17 ID:CvJnk1E0O
ホストベジータ


ベジパンマンはバイキンマンをやっつけた。
ベジパンマンにカバオ君が近寄っていく。
カバオ「ありがとうベジパンマン」

ベジ「うるさい！下等民族がっ！消えろ！ハーッ！」
ベジパンマンのエネルギー弾がカバオに当たりカバオは粉々になった。

とりあえずベジパンは以上
…やっぱ本物のホスベジ作者のが読みたいなぁ

ベジパンのコピペありがとー！
つ�I�I�I�I�I
お疲れ！お茶どうぞ♪
つ旦~~
苦労も知らず催促してゴメンよぉ…

↑書き忘れたけど>>286です♪

作者さん待ち

ここまで愛されてる作者も珍しいな…

今まで頑張って保守してきたが限界だ
保守係ぬけます

ちんこまんこうんこ

ホスベジ最初のは>>22-37にあるから、その次のを保守コピペするかな

174 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 04:50:14 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ベジ「カカロット！俺様についてこい！」
孫「どこ行くんだベジータ？オラ腹減って腹減って。」
ベジ「つべこべ言わずついてきやがれ！」
ドバーッン！
ベジータは飛んだ。
孫「ま、待てよベジータ！しょうがねぇ…ついてってやっかぁ」

175 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 04:53:00 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


カカロットもスーパーサイヤ人になってベジータを追う。

ついた先は天界であった。
ミスターポポが花壇に腰掛けシゴいている。
ポポに近寄るベジータ。
ポポはベジータに気付きナニを急いで隠す。

176 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 04:56:35 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ポポ「ベ…ベジータ、いつの間に。ミスターポポ、ビクリした。」
ベジ「黙れ！クロンボ！貴様、俺に気付かずナニをしごいてただろう？笑わせるなよ！ハハハハハッ！」

177 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 04:58:47 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ポポ「ベジータ、ところでここに何しにきた？」
カカロットも到着。
ベジータ「精神と時の部屋をカカロットと今から使わせろ！今すぐにだ！」

178 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:01:37 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


孫「おーい！ミスターポポ久しぶりだなぁ！」
ポポはベジータと見つめ合い唾をゴクリと飲み込んだ。
ポポ「精神と時の部屋…ベジータ、世界は平和になった。なのに何故、精神と時の部屋つかう？」

179 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:05:14 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ベジ「黙れ！！貴様の質問は答えるだけ無駄だ。来いカカロット」

カカロットはベジータの後を付いていく

孫「こ…ここは。」

180 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:07:20 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ベジ「そうだ。精神と時の部屋だ。」

孫「まいったなぁ。まっ最近ろくに修業してなかったからいい機会だ。」
ベジータとカカロットは精神と時の部屋へはいっていく。

181 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:10:14 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ベジータとカカロットがいなくなりポポはズボンを脱ぎ地上にナニを向けシコシコしはじめた。
ポポ「あーミスターポポとても気持ちい。」
地上にポポのイカ臭い汁が虹を描きながら舞落ちる。

182 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:12:17 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


そして精神と時の部屋では長い一日が始まろうとしていた。

ベジ「さぁカカロット、まずは貴様から風呂にはいれ。」
孫「そっかぁ？じゃ遠慮なくオラから入らせてもらうぞ」
カカロットは風呂にはいる


183 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:14:13 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


カカロットは風呂からあがり、ベジータが風呂にはいる。
孫「ベジータの奴、どんな修業しようってんだ？オラ、ワクテカしてきたぞ！」
風呂からベジータが上がる

185 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:16:39 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ベジータは風呂から上がるとベッドへ。
ベジ「さぁ来い！カカロット！」
孫「べ…ベジータ何のつもりだぁ？」
カカロットはすでに勃起しており今までにないワクテカ感を感じていた

186 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:37:06 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


カカロットは横になりベジータの腕の中へ。
ベジ「カカロット、俺様は１００倍の重力の部屋で毎日修業してたんだ。その修業の成果をみせてやろう！」

ベジータはスーパーサイヤ人になった。
こっそり仙豆を食べ一気に気を高めた。
ベジ「うおぉぉー」

孫「ベジータ、さすがだな。」

カカロットのアナルにベジータのイチモツがニュルっと入っていく。

187 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:44:28 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


ベジータは激しく、そして優しく腰を動かす。
ベジータはカカロットに聞いた。
ベジ「どうだ？カカロット、スーパーサイヤ人を越えた俺のテクニックは？」
孫「まだまだだな。ベジータ。これならまだヤムチャや天津飯やリクームの方がよっぽどよかったぞ」
ベジ「クソッタレー！カカロット死ね！ギャーリック砲！」


188 ：本当にあった怖い名無し ：2008/05/22(木) 05:46:02 ID:OxW1KVawO
ホストベジータ


カカロット「……」
返事がない。ただの屍のようだ。

甜菜以上。

後もう１つあって、その次が前スレラストのベジパンだしなぁ
作者戻って来てくんないかな…orz

>>309
乙

コピペ乙！懐かしいぜ！
作者さん戻ってきて！

保守

【ホスベジが出来るまでの流れ】

元々はオカ板のとあるスレに突然投下された書き込みだった。
そのスレはいわゆる相談系のスレであり、住人たちはスレ主からの報告を
逐一待っている状態だった。

ホスベジ作者は、「もしスレ落ちでもしたら大変だ！」と思い、
ホスベジを投下する事によって、住人の代わりに『保守age』していた。
大人気コミックス・ホスベジとは、元々は保守の為に生まれたものだったのだ！

【ホスベジが出来るまでの流れ・２】

スレ内の住人達の意識は次第に『スレ主からの報告』よりも、
『ホスベジ』のほうへ向けられていった。
何故そこまで皆の気を引かせる事が出来たのか…
このスレを見ている君達なら理由は簡単にわかるだろう。

そして数日後、ついに住人内の誰かが『ホスベジ』のスレを立てた。
しかし、ホスベジ作者はある日から姿を表さなくなってしまった。（←今ここ）

ホスベジファンの諸君！
今度は我らが『保守』する番だと思わないかね？
かつてホスベジとは保守の為に生まれた…
それなら今度は我らがホスベジを保守しようではないか！

いつか作者さんが帰ってきてくれるその日まで………

作者マナカナ

つうかdocomo規制くらってたんじゃねえの？

じゃあそろそろ戻って来る？

保守

保守ベジ

上がってないお

今日はageてみた

ビッグバンアタァーーック！

ファイナルフラーッシュ！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3809742

ビーッグビッグビッグビッグバンアタァァァーーーック！！

↑これ好きｗｗｗｗ

R藤本見たいんだけど何見たら出てくるの？
ちなみに私は関西在住

作者カムバァァァック

保守ﾍﾞｼﾞ

ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ

ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ

ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ

やっぱりこの声で言うの？

http://m.youtube.com/details?v=Mh3HOh4l-Lo&client=mv-google&warned=1&stream_http=1&locale=ja_JP&guid=ON

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ばか！さげるな！

あげ

ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ
ﾍﾞｼﾞﾍﾞｼﾞ

ホスベジ難民たちよ…
もう諦めよう…

まだだ！
この俺様がこんなところで・・・！

>>339よ。お前は言ってる事とやってる事が違うぞ。
まだだと言いながらsageてるという事は諦めの証拠だ。

俺は作者を待つぜ。
もちろん保守ベジしながら……な。

>>340
かっこいい

鑑定お願いします
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/fireworks/1152196932/32-41

beji

まだあったんか…

ホスベジ…

オイラ今日すげえへこんでたけどどうでもよくなったわ…

ホスベジがスレ住民に与えた影響がどれほどの物だったかを
思い知らされるスレですね。

ホス

↑ホス…だと？
貴様、sageの分際でホスしてるつもりなのか？
保守はこうやるもんだ！
よく見ておけ！！

　保　守　ベ　ジ　！！

ﾜﾗﾀ

ほす

ほっしゅ

俺も保守しとくわ

やべぇ すごい落ちてた
急がなきゃDAT落ちしちゃう

　

ほっしゅ

保守

ほすべじ

保守ベジ

まだあったのかｗ

ホスベジ同士よ！みんなで保守だ！

ベ「はっ！そんな動きではこのオレには到底勝てんぞスネ夫！」


いつもの空き地、いつもの放課後。一層高く吠えるべジータになす術なく方膝をついたスネ夫は、すでに戦意を失っていた……。



事の始まりは…なんだ？僕は確か、ジャイアンと空き地でラジコンで遊ぼうとここに来たはずなのに…


先程喰らった右頬へのストレートで脳が揺れ、激しい目眩を伴った。その刹那、スネ夫の視界と頭はぼやけた。


べ「そこのデブは1分と持たなかったが、お前は多少骨があるみたいだな…だがいつまでもつかな！」


見ると、べジータの足元にはジャイアンが見るも無惨な姿で横たわっている。呼吸はもはや虫と化していた。


べ「貴様が素直に俺様にラジコンを貸さなかったのがいけないんだ！愚かな地球人め！ッハッハッハッハ！」


そうだ…こいつは突然空き地に止まった赤いフェラーリから降りてきで…派手なスーツと悪趣味なアクセサリー…意気揚々と決めた髪型で…


"俺様はクラブ「べジータ」のNo.1エリートホスト……べジータ様だ!!"


と、僕達に絶望を連れてきた男だ…

ベ「貴様も話にならんな…こいつは俺様がもらっていくぜ！」

両膝共崩れ呼吸の荒いスネ夫を見切ったのか、言い捨てるや否やスネ夫がおじさんに新しく買ってもらった新製品のラジコンにべジータの手は伸びていった。

ス「や…やめろ…やめてくれ…ぐっ！ぐは！」

胸を押さえうずくまる。受け身を取るスキさえない程いたぶられては、体のあちこちの悲鳴に付いていけさえしない…

べ「観念するんだなスネ夫！ここまで耐えた事は誉めてやる…だがこれで終わりだぁっ!!」

べジータの右手の平に気が集中していく。

ス「クソ！これまでか…畜生！」

べ「ふんっ！せいぜいあの世でこのデブと仲良…」

ガシィｯ

べ「な、何!?」

ジ「オ…レとなんだ…って？この、悪趣味王子さんよぉ…」

ス「じゃ…ジャイアン！」

べ「……ほぅ、まだ足掻く力が残っていたとはな…」

べジータの口元はニヤリとはねた。

ス「駄目だジャイアン！無茶な事はするなぁ！」

ジ「へへ…おいスネ夫ぉ…楽しかったな、毎日…」

ス「ジャイアン…何を…は！」



思い出した…思い出してはいけない事を…




━━━……数日前、そうだ。今日みたいに、すがすがしい程晴れた日曜日だ…

(所変わり、のび太宅。)

の「……！(デケェ気を感じる…)」


寝転んでコロコロを読んでいたのび太の目付きが変わった。


の「(気は3つか。この気は…スネ夫!?なんでこんなに小せぇんだ…近くにいるのは…ジャイアンか？ほとんど０にちけぇ……で、このとてつもないデケェ気は誰だ？)」

ド「……行かないのかい？のび太くん」


口にしている好物をそのままにドラえもんは顔色変えずに問う。


の「…ドラえもんも気付いたのかい？」

ド「こないだ未来デパートで高性能体内組込式スカウターを買ったからね。ロボットの僕でも察知できるようになったんだよのび太くん」

の「へぇ…どうりで今日のおやつのどら焼きがいつもより少ないのか」

ド「んぐぅっ！」


高い買い物で得たのは気を感じる事だけか…

の「面倒事はゴメンだね。けど……こんな強ぇ気を持った奴は初めてだ…」

ド「ﾌﾝ。どうせ僕はお荷物だよ…」



長い沈黙が流れた…



の「……ドラえもん」
ド「なんだい？改まって」

の「君は連れて行かないよ。わかってると思うが」

ド「わかってるさ。改めて言うとは嫌味も極みだね」
の「あぁ。今度の奴は桁が違うからね。……正直、生傷じゃ済まないね」





ド「……のび太くん…？」

の「君はここに残って、僕の帰りを待てばいい。しかし、僕の気が消えたとわかったなら…君がいる必要はなくなる。21世紀に帰ってくれ…」

ド「の、のび太くん…それじゃあ」

の「なぁに、全力で戦うよ。もしもの時…さ…。君には、これからも寂しい思いをせず元気で誰かのためにいて欲しいからね」


ド「…………」

の「そんな顔すんなよ！らしくもない！」

ドラえもんは好物さえ口に運ぶのをためらうほど、この少年の言葉で余裕を失っていた。

の「……僕のぶんのおやつも食っていいから。ママに聞いてね。じゃあ…。」

のび太は窓から飛び出す姿勢に入った。

ド「待ってのび太くん！」
ドラえもんの声に動きを止める。

ド「……21世紀に、ちゃんと君は存在するんだ……存在するんだ！」

君の孫から僕は使われたんだ……忘れるな。

の「未来は一つじゃないだろ？今日、空き地に向かう僕と向かわなかった僕…」
二つの未来があるとしたら…

の「戦わずして生き残った僕を、僕は好きにはなれないな」

まだ若い新芽を、自ら散らしてもいいというのか━…
の「戦って、それで、自分が良しとするんだ。」

ド「好戦血種め…」

の「言ってろよ…」

のび太は微笑んで空に舞った。タココプターで。

数日前の日曜日…僕らは裏山にいた。



ジ「よし！今日もジャイアンリサイタル開催だ！いいなスネ夫！」

ス「わ、わぁ〜い…楽しみだなぁ！ジャイア〜ン…(死ぬに決まってる。始まったら耳詮変わりのiPodを…と…)」

ジ「いくぜ！せぇ〜の！━━━━」

ス「(グッ×2)よし！これでよし！」

ジ「πН⌒∝√¶ゐ〓〒※◆＆♂％£＆!!」

ス「(ｶﾋﾐ・ｶﾘｨ最高…)」

(2時間後)

ジ「ありがとう!!センキュウ!!!イェーイｯ!!………ってなんだこれはスネ夫ぉ!!!」
ス「ひゃん!!」

(すっかりｶﾋﾐ・ｶﾘｨに聞き惚れて終わった事に気づかなかった……やばい…怒ってる…)


ジ「いい度胸じゃねぇか……あぁん？」
ス「ごごごゴメンよジャイアン〜…!!!!ギャア!!!」
ジ「ﾌﾝ!!罰だ！これは俺様が頂戴してお前はボコボコだ!!!!」
ス「ひぇ〜ｯｯ!!!」

べ「……ふん何か秘策でもあるのかデブ！悪足掻きは見苦しいぞ！」

ジ「ふ…これを見ろ悪趣味王子！」


ジャイアンのズボンポケットから出てきたモノに、スネ夫は見覚えがあった。


ス「………iPod……」
べ「なにぃ？」

ジャイアンの手には、スネ夫から巻き上げたiPodが握られていた。


ス「ジャイアン…何を」
ジ「聞いて驚くなお前ら…」


このiPodにはなぁ、俺のリサイタルの定番名曲「俺はジャイアン」が入っている。
しかも、フルボリュームどころじゃない、その数百倍も上を行く破壊力だ…わかるか？
そいつを再生させた途端大爆発だ…。
お前を道連れにするくらいの破壊力はあると思え…。
ちなみに、ｶﾋﾐは同期したら消えた。当たり前だが。で、可憐Girl'sいれた。


べ「……道連れ？このオレを？━━━━……クク…ククク……ハーハッハッハッハッ!!!!!何を寝惚けた事を!!!くだらん冗談はよせ!!!ハーハッハッハッハッ!!!」

ジ「……冗談かどうか…やってみなきゃわかんねぇぜ？悪趣味王子さんよぉ…」

ス「ジャ…ジャイアン…」












もう続きはいらないかな？

是非続きを…！

ジ「冗談なんかじゃねぇ……茶葉は終わりだ悪趣味王子!!!!」
ベ「ふん……いけすかないクズが!!!!」
ス「やめろ!!ジャイアーン!!!!!!!!」







カチｯ












━━━━━━━…

カナリキテル━
無敵のパワー━
マヂでいい感じー━












べジス「「「……!?」」」

ジ「な……何故だ…何故爆発しない…!?」


ボタンを押した瞬間、大音量とは言い難いボリュームで「OVER THE FUTURE」が流れ出した……イヤホンから。


ベ「……ふ！ハーハッハッハッハッ!!!!!やはりハッタリかぁ!!
しかもこれは可憐Girl'sではなくチルドレンverでオクターブ下の「OVER THE FUTURE」だ！
平野綾ファンのNo.1エリートホストべジータ様を甘く見たな!?
今月24日発売の「DATTE大本命」まで予約した俺様を舐めやがって!!
ハーハッハッハッハッ!!!!!」


ジ「な……薫派か…」




ウマが合わないはずだ。DATTEオレは紫穂派だからな…

ス「……ジャイアン、それは……1/2の確率の大きな賭けだったんだ…」
ジ「…な！なんだってー!?」


君は、「OVER THE FUTURE」と「俺はジャイアン」二つをiPodにいれただろ…？

iPod「シャッフル」だからさ…

一気に書いたら、疲れましたぞハーハッハッハッハッ！
ネタは固まってるから、ちまちま書きたいと思います。くだらん所で止まってっけどｗしずか嬢かドラミ嬢かで迷ってる＞濡れ場

原作者じゃないけど、ここ盛り上げたい一心。


誤字とかキャラ定まってないとか苦情は承らん。オレはプロじゃない、暇潰しだから。


でもうざかったら書かない。スレ汚しごめんなさい。

またゴースト来たｗ

つ�S�S�S�S�S

ゴーストさん乙！
つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I
iPodシャッフル吹いたｗｗ続き楽しみにしてます！

面白いか？

ジャイアンの顔は青ざめ、覇気は消えた。



ス「…すまない、ジャイアン…iPhonのご時世にシャッフルなんぞで満足していたこの僕の…愚かな僕の…これは怠慢だ。」

僕だって、つまるところ小学生。シャッフルが限界だったんだよ。お金持ちでも…底なしではないんだ。これが現実なんだ。


べ「愚かなデブめ!!……スネ夫、見るがいい！」

ス「！……な…なんだと…」




べジータは純白のスーツの胸元へ手をやった。

レベル…いや、そんなもんじゃない。

「次元」だ。「次元」が違いすぎる…



こいつと、僕達とじゃ…




ス「……iPhone…だと…」

べ「ククク…ハトが豆食ってポーな顔だな!!だが驚くのはまだ早いぜ？」


こいつはなぁ、オレがNo.1エリートホストの証でもあるんだぜ━…





スネ夫はもはや恐怖で震えていた。涙を流すモノもいた。ジャイアンだ。拳を固く握り、滲む自らの血を汗かのごとく見つめうちひしがれていた。




絶望だ…絶望の縁で僕達は…何をそんなに意気がっていたのだろうか…





べ「オレがこれを手にするためにした事と言えば、くだらんおべんちゃらを女に向かって吐く事だけだった。
奴らは耳を真っ赤にさせ、下の口さえビチョビチョだったろうな！
はっ。それだけが俺の仕事だ。しかし、相応の報酬だけじゃオレを離すのが怖いんだ奴らは!!
俺が積み重ねてきたのは時間だけじゃねぇ。絶対的な存在で女をイイものにし繋ぎ止める…これがエリートホストであるべジータ様の実力だ!!」



早い話、貢がれたのだ。

ス「……負けだ…完全に」
べ「その通りだ！シャッフルなんぞにもはやなんの得があるというんだ!!そのようなガラクタは━…」






消　え　て　な　く　な　れ　!!












刹那、閃光が走った。

━━━━…

━━…

━…





(なぁ…スネ夫…)

ジャイアン

(毎日楽しかったな…)

ジャイアン

(お前は一番の心の友だった…)

ジャイアン

(また、リサイタルやるから来いよな…)

ジャイアン






(天国でな…)

プスプス…プス……プス


ス「あ……ぁ……ぁぁ…あぁぁ………」


━━━━━━…!!



声にならない叫び

焼ける皮膚の臭い

「絶望」……



ｷｰﾝ…

の「っ！………まさか…」
(ジャイアンの気が…)


ド「………クレイジーだよ…のび太くん…」


━君は……

これでも挑むのかい？

ス「……ジャイアン……ジャイアン………ジャイｯ…」



プチｯ…




べ「ククク…ハーハッハッハッハッ!!いやぁスマンな！
シャッフルだけ狙うつもりがついつい手元が狂ったようだ!!ハーハッハッハッハッ!!」




ジャイアンの目は、闇の空洞となっていた。





ﾄﾞｸﾝ

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ



ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…

「………ない…」

ハーハッハッハッハッ！

「……さない…」


ハッハッハッハッ!!!


「…るさない…」







許さないｯ!!!







ドガァァァンッッッ!!!!!!

べ「ハｯ……!?……な、なんだと!?」

ス「ウ……ガアァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!!!!!」

チチチチチチチチチチチ…

べジータのロレックス型スカウターの測定秒針と数値モニターが物凄い勢いの反応を示してきた。


べ「な、なんという戦闘力だ!!」

ス「ガアァァァァァァァァァッッッ!!!!!」


まだまだ上がる…8000……12000…15000…18000……


チチチチチチチ



爆発的だ！…19000……21000…25000……27000……



さ…さんまんにせ…


ボンッッ！


べ「!?」

べ「な！俺のロレックスが!!」

測定不能領域だと!!

のド「「!?」」

の「この気は……スネ夫!!」━━━━━━━━


ド「グッ！ハァッ!!…ハァハァハァハァ…」

体内組込式スカウターだと、爆発的な気を感知した際の体への負担はそれなりのモノだった。ドラえもんはどら焼きを畳に落としうずくまった。

ド「ハァハァ…どうなってやがるこの地球(ほし)は!?」

クレイジーがクレイジーを呼んで来やがる…一体この地球(ほし)の住人は何故そこまで強さに拘るんだ！

ド「へ…へへ…ったく、大人しくさせといてくれってんだ…」

血が…騒ぐような……なんだこの…

高揚感━…


『……駄目よお兄ちゃん』
ド「!?」


その声は…

ド「………ドラミ!?なんで…お前が!!」

まだー？

わかりましたよ。しかもその男性の書いてるプログが

面白いんだよな。親も知っているし。建設会社のおばさんらしい。

21世紀。日本はロボット開発技術の最先端にいた。

元来トヨタなどを筆頭に持ち合わせていた圧倒的な機械技術をロボット生産に分業し、抜きん出た実力を徐々に海外諸国に見せつけてきた結果である。

そして、天然資源を使わない新型走行技術が日本の開発チームにより熟達した。そのため従来の車産業及び利用は完全廃止。CO2削減などと謳う必要はなくなったかに見えた。
残す問題は「個人個人の要望に対応したザインのバラエティだな」と、技術担当者のコメントが全世界のメディア各位を賑わせていた。
ロボット生産は米中ヨーロッパ各方面に輸出、加え多数の生産工場を海外に持ち日本だけじゃなく世界的に生活の一部は「日本のロボット技術」なしでは考えられない状況に達していた。
しかし、日々ロボットによる功績が話題となっていた中、拭えきれない問題もあった。

ID変わってるけど>>391のゴーストです。

元々リコールの少なくない国である。100%完璧なロボット生産は困難を極めた。
生産過程の途中で欠陥を見つける事は難しい。つまり、完全→起動→テストの段階でそのロボットが人間と共に生活を送る事が「可」か「不可」分かるのだ。

その「不可」ロボットがでてくる確率は某社の年間生産数のうち0.01%という。

パーセンテージからするとごくわずかに過ぎない。しかしコストなどの問題ではなく人間と共に生活する存在なので、欠陥は少なからず「痛手」なのである。世に繰り出してからでは遅いのだ。

実態は、生産開発側によりひた隠しにされたのは言うまでもない。混乱に繋がるのはシミュレーション実験でも表れていた。


しかし某日。東南アジアの某国某工場でこのような出来事が起きた…。

東南アジア某国某工場の生産チームリーダー "デ・キスギ・チャテコマル" 氏はこう語る。


チャテコマル氏 談
「いつものように、完成したロボットの始動テストをライン工場から200mほど離れた施設でしていました。
ここ数ヵ月欠陥ロボットの発見がなかったので、最重要注意項目である始動テストにも関わらず油断していました。
そいつは「フレンド型FujiC-F-fjo」といういわゆる対象が子供向に開発されたロボットでした。
ブルーを基調にしたやや低身長の流線モデルで値段も割りと低めに抑えており大変人気があり、販売当初は生産が追いつかない時期もありました。
異変に気付いたのは助手である"ジャイコ・ドウジンシスキー"で、彼女は僕に「SN5860093がおかしな動きをしています」と伝えてきました。


目を見張りました……スパークしていたんです。後で確認した所、起動して5分23秒頃です(当時の記録カメラにより確認)

一目で欠陥だと分かりました。スパークしているSN5860093の目…いや正確に言えば視覚感知液晶部分なんですが、真っ赤だったんですよ。

スパークしているという事は高温になっている可能性が高いという事なので、助手のジャイコちゃ…いえ、ドウジンスキーに遠隔強制停止操作を指示しました。基本、稼働途中で強制停止操作は「可」ロボットではありえません。
パソコンと同じだろうとお考えの方は改めて下さいね。手順を追わない停止操作はロボットの「死」に繋がりますから。話が逸れましたね。

その時このままだと爆発する可能性があるのではと思いました。
僕も彼女もこのような欠陥ロボットの作動は見た事なかったので、少し冷静さを失ってましたね…

工場敷地は世界遺産に認定された「TOKYOドーム」というアンティークな建物で表すと72個分です。過去よくこの例えが使われていたと聞いたので。
テストは部屋が2つに分かれた建物で行っています。この説明では不十分でしょうがご了承下さい。
つまり強化アクリルガラスの仕切り壁を挟んで、チームスタッフとロボットがいるという事です。ロボット側の部屋はライン工場と繋がっていて完成したロボットが流れてきます。
テスト施設は全部で15ヶ所工場敷地内にあり、全て工場とつながっています。
おおまかな位置説明だと工場を拠点に四方にテスト施設がある形です。
まだ色々施設があるのですが、この話には関係ないので。強いて言えば、外れにある職員用の食堂のおばちゃんが「嫌な予感がする」と言って、当日欠勤したぐらいですかね…。


SN5860093の話ですが、その後ドウジンシスキーによって停止措置を施されました。

しかし、スパークは止まりませんでした。それどころか尚強くなりスタッフルームのコンピュータに被害が及びました。
メインモニターにエラーコード「404」がでた時点で、我々は事の大きさに気づきました。「404」とは「原因が見つからない」という事です。
電磁波などの影響ならこんな表示にはなりませんから。

そのスパークが何かわからなかったのです。
緊急避難を余儀なくされチームリーダーの私は「全員室外へ!!」と命令しました。
メンバーは5人いましたがみな冷静さを失いあわてふためいてましたね。


正直、「恐怖」でした。ロボットがスパークし目は真っ赤で…子供向ロボットの面影などありませんでしたから…

皆が避難した事を確認して最後に私が室外のドアへ走りました。
その時、振り向いたのはいけない事だったんでしょうか…

SN5860093が、こちらを見ていました。笑って…

避難した後、救助スタッフと災害対策チームを呼びました。…しかし、何も起きませんでした。
爆発してもおかしくない状況だったんですよ？緊迫した空気を何もなかったかのように、ライン工場の金属音がかすかに聞こえるだけでした。
私は何か化かされた気分でしたよ。

SN5860093ですが、事情を話した災害対策チームの方が中を確認してもらいましたが、いなかったそうです。「忽然と消えた」とでもいいましょうか。
カメラで確認しようにも我々が外に避難して数秒後の所で切れていました。
そして、SN5860093は、一度も私の方を向いてなどいませんでした。停止措置は確かにしたはずですので、錯覚だったのかと…

一応、上の人間にも報告しました。その後1ヶ月ほど私を含めあの場にいた5人は特別休暇を貰いました。
もちろん世間に公表する事もないと多額の…すいません、ここは勘弁して下さい。

報告の際、最高責任者である「ノビスケ」氏の言葉は忘れられません。


━…やれやれ。つまらない欠陥品の悪魔でした

━…やれやれ。つまらない欠陥品の悪魔でしたね。Drad Demonとでも呼びましょうか。


Drad(つまらない) Demon(悪魔)



後に我々は、欠陥ロボットを"ドラえもん"と呼ぶようになりました。」

この話は、普段生真面目な彼が酒の席で先輩スタッフに話して聞かせた内容である。
この話を始める前、彼は「ノイローゼ気味だ」と漏らしたそうだ。



しかし、世間はおろか又聞きなどという口外はできないようだ。


何故なら、デ・キスギ・チャターヨ氏を始め、当時のチームメンバー5人はこの半年後に次々と不自然な「自殺」をしたという。
そして、彼の先輩は工場のチームリーダーから本部の開発プロジェクトチームへ昇格したそうな。

ノビスケ「やれやれ。君の話はどこまで信じていいのかね。」

デキスギ「ははは。いえ、オカルトも混ぜた方が楽しいかと。」

ノビスケ「調子にのりやがって。無理矢理オカルトにするな。彼女が怖がるじゃないか。しかもチームスタッフ5人は皆記憶を消しただろ。あと救助スタッフと災害対策チームの奴らもな」

デキスギ「…僕以外ね。」
ノビスケ「つべこべ言わず、早くSN5860093のいる過去へ行け。彼のマスターには死なれては困る。SN5860093も日和やがって。」

デキスギ「おじいさん思いですね、社長。」

ノビスケ「ふん。誰がしがないチームリーダーのお前を右腕に就けてやったと思っている。」

デキスギ「…感謝していますよ。社長。」


彼は社長室をでた。


ノビスケ「今の話でわかったな？ドラミ」

ドラミ「…はい」

ノビスケ「デキスギはSN5860093には直接当たらない。お前がSN5860093に接触をはかってくれ。」

ドラミ「わかりました。」
ノビスケ「暴走を止めてくれているマスターがいなくなれば、また厄介な事になる。
そして、未来を変えるためのSN5860093とのび太おじいちゃんの役目はまだ終わっていない。ドラミ、頼んだぞ。」


ここでまたひとつ、影が動き出していた…

まだカイヤ？

正直クソツマラン
でもオリジナルはもう来ないだろうし

>>404
続き待ってるよ！

ほっしゅ

ほ

>>407
しかし>>404は二度と姿を現さなかった。

なんというNot Found

ほ

>>406-410
そんな事言ったら誰も書かなくなるじゃんか！どうすんだよ此処！
本家を待ちつつ温かい目で第二のホスベジを育てようぜ！

ほ

>>413ゴメン。>>407の振りから、>>410をカキコミしてみたんだ。（404 not foundをやりたかった）

俺自身、ホスベジの作者には期待してる。>>1帰って来てくれ

>>415
こっちこそ偉そうに言ってすまなんだ…しかも何だかんだ言っといてサゲてたし…申し訳ない！
とにかく、>>1を待ちつつ、みんなで此処守ろうぜ！

>>404
マダー？

なつかしい！
初見の衝撃がわすれられん

ほ

ほしゅ

…くっ。努力だけではどうにもならん才能の壁を感じさせやがるぜっ

本物の作者さんが書き始めた時から見てました。
そんな私も今日が誕生日。
誕生日にホスベジ見たかったな…

>>422
おめでとー(´∀｀)

>>422
偶然！私も誕生日だよ！
ホスベジさん、帰ってきてくれたら良いのにね…

ゴーストの小学生的つまらなさが廃墟感を高めてるな

帰りをまているo(^-^)o

>>423うぉぉ〜！�d！！

>>424もオメ！！

>>427
ありが�d
そっちこそおめ〜♪(今更でゴメン)

いつからギャルスレになったんだ

だって>1戻って来ないし、誰も書かないし。
保守代わりの雑談じゃん、気にすんな。

↑ゆとり乙

ほ

>>431
確かにｗｗ
我が娘ならゆとり世代ｗ
残念ながら私はリアルDB世代ですｗ

何でもいいけどいつから主婦雑談スレになった？

レスすればする程痛さが増してるｗｗｗｗ

not foundでキレイに終わらせるべきだったな

ホストベジータ

あれから10年、地球は平和である。
ベジータもガチムキニートを引退して西の都で小さな不動産屋を始めた。
そう、ブルマに慰謝料と養育費を払わなければいけないためである。

今日の天気は雨…

ベジータ「弾けてまざれ！」

いや、晴れである。
そんな中、2ヶ月半ぶりに客からの電話が鳴った

電電虫「ﾌﾟﾙｯﾌﾟﾙｯﾌﾟﾙｯ…」
ベジータ「電話か！？」
ベジータ「久しぶりの電話だ…少し遊んでやるか…」
ゆっくりと歩を進めるベジータ
そして電電虫をにぎりしめた。
電電虫「ｶﾞﾁｬ…」
ベジータ「またせたな…富士額マークのエステートサイヤだ」
ベジータ「用があるならサイヤ人の王子である俺様にさっさと話やがれ！」
客「家を探してるんですが…」

ベジータは歓喜に震えた

ホストベジータ

喜びの余り、涙を流すベジータ
ベジータ「キサマ、この俺に家を探せというのか？サイヤ人は戦闘種族だ。他を当たりやがれ！」
客「そうですか…」
ベジータ「ま…待ちやがれ！」

粘るベジータ

ベジータ「キサマに言われたから探すんじゃないぞ！俺が探したいから探すんだ！いいな！！」
客「いえ、結構です」

ベジータ（くそったれぇーさっさと店まで来やがれ！）
ベジータ「フッ…店に来てみろ。来れたら遊園地に連れてってやる」

客「……………」

徐々に戦闘力が上がっていくベジータ

ベジータ「ギャリックほ…」
客「それでは伺います」

！！！！

ホストベジータ

なんとか客を呼ぶことに成功したベジータ

ベジータ「よかろう。キサマは特別にエリート戦士である俺様が応対してやる、有り難く思うんだな」

ベジータ「俺様は忙しいんだ…30分だけ待っててやる。ただし、それ以上は待ってやらんぞ！」

電電虫「ｶﾞﾁｬ…」
電電虫を切るベジータ

ベジータ「ふう…脅かしやがって…。今に見てやがれ！」
ベジータ「だが、あの上品な口調…揺るぎない態度…間違いない！金持ちだ！」

ナレーション
ついに客を呼ぶことに成功したベジータ
はたして無事に契約まで繋ぐことができるのか？

新作キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

>>437
いいぞいいぞ！続きを楽しみにしている！

またゴーストさんか…。
本物さんはいつ戻ってくるのだ

ゴーストのつまらなさは異常
とりあえずsageで書けよクズ

つまらないなら自分が書けよｗ

>>437
続き待ってます！

ゴーストさんでもいいじゃん。
つまらん愚痴レスよりよっぽど楽しめる。
電電虫って事はワンピも混ざってるのかな!?

http://adgjm.sytes.net/imgbbs/

お前らほんとベジータ好きだなｗ

新作ｋｔｋｒ

ホストベジータ

電電虫をきってから約45分が過ぎようとしていた。

ベジータ「来なかったか…どうやら待つだけ無駄だったようだ…」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

その時！ベジータのスカウターが異常な反応を示した！

ベジータ「ﾁｯ、おいでなさったようだぜ…」

客「遅くなりまして大変申し訳ございません。どうもナメック星人というのは口が固くて」

ベジータ「ゴタクは後にしてまずはアンケートを書くがいい…」

客はアンケートを書き出した…お供の二人は後ろで見ている

その時、客が話し出した…

客「私の総予算は53万です」

ホストベジータ

ベジータ（ｸｯ…53万だと！なんて予算だ…）

愕然とするベジータ

ベジータ（クソッタレーこれじゃ見つかりっこないぜ！…だが、奴らは必ず金を持ってるはずだ！）

ベジータ「おい、金魚のフン共！キサマらも金を持っていないのか！？」

巧みなトークで予算を上げようとするベジータ

客「ドドリアさん…お貸しなさい。死ぬことになりますよ。」

ドドリア「…………」

お金を出すドドリア

…………

………

ベジータ「キサマは用無しだ！！」

ベジータ「ハッー！！」

ドドリア「ｳｺﾞｫｧﾊｧｰ…」

ドドリアは死んだ

ホストベジータ

客の予算が少し増えたため物件の紹介を始めるベジータ

ベジータ「キサマにはこの物件がお似合いだ！」

客「…………」

ベジータが紹介したのはホワイトキャッスル徒歩12分の一戸建だった。

ベジータ「どうだ！この周辺にはブヨブヨした怪物やフランケンも出没する。人間離れした顔のキサマにはもってこいだろう」

周辺環境をアピールし、客の心を上手に掴んでいくベジータ

客「どう思いますか？ザーボンさん…」

ザーボン「………」

ホストベジータ

ベジータ「さあ、くいついてきやがれ！」

ザーボン「申し訳ありませんが雪で靴が汚れま…」

ベジータ「うおぉぉぉ！」

ドムッ！！

ザーボンの腹に一歩ばりのブローを叩き込むベジータ

ザーボン「悪かった…ベジータ……私と手を組まないか？そうすれば決まるぞ…この物件に…」

ベジータ「ウェアッー！！」

ザーボンは死んだ

ホストベジータ

邪魔者はいなくなった。しかし客はこの物件を気に入っていないようだ

客「初めてですよ。ここまで私をこけにしたのは……」

客は少し怒っているようだ。ベジータは慌てて電電虫をかけた！

クリリン「Ｚ不動産、カメハウス支店です」

ベジータ「おい！キサマ！物件を紹介しろ！！」

ベジータは知っていた。良い物件はＺグループが持っている

クリリン「な…何言ってんだよベジータ…出来る訳ないだろう。」

ベジータはテンパりながらも叫んだ！

ベジータ「いいから俺に物件を紹介しろ！は、早くぅー！！」

クリリン「チクショー！うわぁぁぁ…」

クリリンはＦＡＸを流した…


ナレーション
ついに決め物件を紹介するベジータ…
このまま無事に終わるのか…

ワロタｗ

これはデビューしたほうがいい
MUTEKIで

オモローｗｗｗ

つ�D

ｗｋｔｋ

つ�I�I�I

は…早く続きを書きやがれ！

どうなってやがる…続きはまだか！？

ho

無茶しやがって・・・

悟空「これがキャバクラっちゅうもんか…」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223812561/

ho　ﾆｬｰ

くそっったれ！
こんな奴らがカカロットとはな…

続き期待
つ�I�I�I�I�I

ageてやる!!!!!

ポストベジータ？

10/21に本物さん書いてくれないかな？誕生日プレゼントをお願いします(｡>_<｡)
ちなみに私はキャバクラで働いてるのでその設定がいいです！

仮面ライダーみたいな顔文字だね。

>>469
ホスベジじゃないけど取り合えずオメ！

ホストベジータ



今日はベジータの誕生日だ。
しかし、祝ってくれる仲間は一人もいない。なぜなら天下一武道会で空気を読まずスーパーサイヤ人になり皆殺ししてしまったからだ。
勿論、ミスターサタンや審判、ブルマ、トランクスもである。
だが、ブルマの遺産や賞金、そしてビーデルを垂らし込み金だけは腐るほどある。
寂しさのあまり、ベジータはキャバクラの門を開け…叫んだ…
ベジ「おい！下等種族共！耳の穴かっぽじってよく聞きやがれ！」

ktkr
つ�I�I�I�S

悟空「離婚って何だ？うめぇのか？」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224790246/

ホストベジータ



ベジ「ギャリック砲！」
http://imepita.jp/20081024/778570

>>475
(´･ω･｀)

ホストベジータ


くそったれー！
http://imepita.jp/20081025/637610

本物さん？書いてくれたんだ！ありがとう(｡･_･｡)ﾉ

ベ−ジタ

>>479
ベー舌？
ベジータがあっかんべーなんですね、分かりますん

申し訳ございません。
http://imepita.jp/20081101/057590

タモリさん「ベジーター、髪切った？」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225719490/

>>481
ｸｿﾜﾛﾀwww

コブラに出てきたのはタ−ベ−ジ

横浜ベ−ジタ−ズ

べジ−タベ−タ

ズレ−タ

一旦上げときますね

うわああ！
まだあったのかよ！
変な釣りスレから派生したんだったよな・・・

そうそう。彼女がストーカー被害に遭ってます的なスレだっけ？
そのスレが落ちないように
ホスベジ作者がホスベジ投稿しながら保守してたんだよな

>>490

そそ、最終的にはスレ主「信じてくれないならいいです。もう来ません」
とか言って逃げちゃったんだよね

俺はホスベジ目当てでスレ見てた

ゴメン…sageちゃったよ…

ほす

まだあったんだ

期待保守

保守ベジ

ツッルツッルツッルツッル♪ネッバネッバネッバネッバ♪

知り合いにベジータ好きのバカ女が居た。通販会社のオペレーターをやってて、上司・♂同僚の前で平気で「フェラチオ」「オナニー」とかの言葉を吐くイタい女でカスタマイズされた三菱トッポに乗ってたな〜。

明治トッポ

500げっつなら明日はあの人にメアド聞ける

ドラゴンボール？

ageておけ ナッパ！

ベジター

ロマンティックage〜るよ〜♪

保っ守！ オラ悟空！

どうした!? これで終わりかカカロット!?

>>505
＞ 保っ守！ オラ悟空！

不覚にもﾜﾛﾀ

まだあったのか!!

政治というのは、本当に大変ね。よく考えたら私、17歳よ。普通なら青春真っ盛りの女学生よ。
それが、メアリー姉様の急逝によって貴族たちに国王に担ぎ出され、自由な日々よ、さようならだよ。
てっ、弱音を吐いている場合じゃないわ。今、この国は大変な時よ。フランス・スペイン同盟に対抗するためにはスェーデンとの同盟は絶対に必要よ。
見て、ベジータ。スェーデン王家に嫁いだエミリー姉様からの手紙よ。無理矢理嫁がされたエミリー姉様は気の毒だけど
メアリー姉様が仕組んだこの結婚があってよかったわ。メアリー姉様に感謝できる数少ない事のうちの一つね。

ホワイトベジータに見えて小一時間ほど考えてスーパーサイヤ人の事かと結論付けた俺はオカルト

涙流して笑った
すげぇ面白いな
もうホスベジ作者は来ないかもだけど技術は盗みたいな
過激に完璧に簡潔に

まだあったとはｗ

トッポに乗ってるバカ女、元気か？

インタ−ホンに悟飯くんの声がしたので、ドアを開けてみたら
ブル−ベリ−アイくんだた。

若さ生活 乙

しょこたんブログに写った奇妙な心霊写真
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/idol/1229907189/

>>516
この頭のデカさはドラゴンボ−ルの世界では いたって普通。

はるか昔、「ベジータの恋愛相談」というスレがあってな・・・

まだあったｗｗｗｗ

520

保守ベジ

負けないぞ

保守ベジ！！！

ほす

ほっ

♪きょうりゅうがいたら たまのりしこみたいね

の意味(切る所)が解らなかったあの頃…
なんでそんなん仕込みたいのかは未だに謎。

ベジ

ほす

ほ

ほ

う

保守がんばろうね

このスレまだあったのかｗｗｗ

ほ

http://jp.youtube.com/watch?v=IeaR5a0XCzo

ほす

と

べ

保守のチカラが弱まってきている！
みんなこのスレにチカラを！

なにこのオカルト板にふさわしくないスレはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か書ける奴、投稿してくれよ〜
オラは文才がねぇんだ…

べじ

タ−ベ−ジ

う〜ん
やはりもう作者降臨は諦めた方がいいのだろうか？
ホスレイヤーズ書いた者だけど、未だに本物の作者降臨期待ageしちゃうよ

うん、もう来ないだろうな
だがあげ

淡々と投下してるかと思ったら、ネタ提供したらちゃんと反応してくれるカワイイ奴だったな。
>本物作者

　 　 　 　 　 　 ,　-―-、　　　_　-―- ､ ＿_　 　　　, -―-､
　　　 　 　 　 /: : : : : : :∨|／: : :-―-: :｀: : : :｀丶|∨: : : : : : ',
　　　　　　　 l: : : :/⌒ｷﾀ/: ／: : : : : : : : ｨﾊﾄ､: : : ヾタ'⌒ヽ : l
　　　　　　　 l: : : :{　／ｿ: :/: : : : : : : :／/　'　l＼ : : 寸ヽ　}: :j
　　　　　　　 ',: : : :V　 !: : l: ;　-‐＞'´／　/‐十‐､1: : |　 V: :/
　　　　　　　　＼: /　/l: : :l/ｙ≠＝　　　　＝≠ﾐﾚ}: : :ト、 |ｲ
　　　　　　　　　　l　ムl: : :l/　ｆしﾊ　 　 　 ｆしﾊ　Y:/ノ�Yノ
　　　　　　　 　 　j/レハ: :|　弋Yｿ　　,　 弋Yｿ　ｲｲ: : :',
　　　　　　　　　　　 /: :f⌒ｌ(つ ､＿＿＿＿,　(つｆ⌒l: : ',
　　　　　 　 　 　 ／: : ハ（ l　　 }/　　 　 ヽ{ 　　l ） ハ: :＼
　　　 　 　 　 ／ : : : : : :rﾏ人　 l　　　　　　l　 人７ ): : : : : :＼
　 　 　 　 ／: : : : : （＼:ﾊ ∨:＞ ＼＿＿／ ＜: :/ /: :／）: : : : ＼
　　 　 ／: :／: : : : r'＼ヽJ V=/ ） 〕　 　〔（ ヽ=７ /／／ ): : : : : : :＼
　　　/: :／: : : : : : : ＼ ヽ 　∨ /ｈ〈　　　〉ﾊ　V　´　' ／: : : : : ＼: : : ＼
　　 /／/: : : : : /:r―‐'　　　 　l/ ﾊl　　 lﾉ| l　　　 　 'ー┐: : l: : : :＼: : : ヽ
　　 |'　 l: : : : :/l: : ￣入　　　 / /Υi⌒iΥ!ヽ二二二}下´ : : :ト､ : l　 ヽ: : |
　　　　 |: : : :/ l: : : : {二二二　ｲ　l l 　 l l　＼　　　イ人｝: l: : |　',: |　　 ヽ:|
　　　　 ∨: /　l: : : : /＼　　　/　　ゝ___ノ　　〈 　 　 {　∨:/: :/　 l:/　　　 ﾘ
　　　　　 ∨　 ∨: :/　　　 ／廴 ／　薔　＼ 八　 　 ト､V: :/ 　 /′
　　　　　　　　　 ∨{　　　/　＼　｝／川1＼｛　∧　　 j卜l/
　　　　　　　　　 /} }　 ／　　　}　　 ﾉハヽ　　 { 　＼ノﾉ　|
ここは「Yes!プリキュア５ＧｏＧｏ！」」の大いなる希望の力・キュアドリームこと夢原のぞみ（CV：三瓶由布子）に萌えるスレです。

>>546
無理

ホストべジータ

べジ太「フッ、今日は太っ腹な俺様が加藤戦士共に金をくれてやろう。勝手に使いやがれ！」

野等戦士「サイヤ人のボンボンは引っ込めよ」

べじ

た

ホストベジータ


べジータ「おいクリリン・・・！そのふぬけた保守はなんだ？今後は俺様のように振る舞うんだな！」

ホストベジータ

カカ「オカ板のみんなー！オラ達をガイドラインにしてくれー！」

ほ

す

広島編最高に噴いたwwwwwww

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ〜♪
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ〜〜〜♪
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら〜♪
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ♪
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ♪
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ〜〜〜〜〜♪
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

保守ベジ　太

ﾀ

560

作者、みてくれよ

>>556
ｷﾞｷﾞｷﾞ…

馬鹿！！すごい下がってたぞ！
ちゃんと気合い入れてageやがれ！ざけんな！

>>563
サーセン

>>563
さーせんｗｗｗｗ

また下がってた
頼むよお前ら

>>566
ほす氏？

ホ

ス

☆ベジタリアン

はぁああぁぁあ……っ！


ほっしゅムラムラほっすっす！！！

映画に合わせて実写版ホスベジ希望

ほ

ベジータ｢保守だっ！｣

ベジ「月曜だぜ。フッ」

まだあったのか!!

危ない！落ちそうだった

お前ら気ぃつけろや！！ホスベジの命がかかってんだぞ！？

ホストってなに？
あれ？

おいブルマー！電話やでー！

おらへん言うといてー！

由伸

保守ベジ

ほ

ホストベジータ

「ベジータ、昨日はお返しにいくら位つかったんだ？」
カカロットがベジに問いかけた。

「昨日？お返し？貴様、何をほざいている？」
「とぼけるなよ〜ホワイトデーだっただろ」

「ホワイト…デーだと…！？」
「オラは20人から貰ってたからよ、昨日は全員にお返し買ったら財布スッカラカンになっちまった。」

ベジはホワイトデーの存在を忘れていた。
否、覚えておく必要がなかったのだ。
何故ならバレンタインデーの時に誰からもチョコをもらえなかったから・・・

>>584
ベジータ・・・・(´；ω；｀)
結構面白いｗ

何このスレｗｗｗ
面白いなｗ

偽ホストベジータ

「ん？こ、これは…！」
ある日ベジは雑誌の中のとある記事を見つけた。

「カカロット！カカロットは居るか！！」
「何だよベジータ。朝っぱらから。オラ眠いぞ。」
「いいからこれを見ろ！」

“若い女性の間で人気爆発！ベジブーム！”

「ついに俺様の人気が来たようだ。」
「へ〜、これベジータの事なのか？すげぇな。」

雑誌を読み続けるカカロット。
「…ん？わはは。なんだコレ。ベジータの事じゃないじゃねぇか。」
「なんだと」

「ベジタブル（野菜）の事をベジって略してただけみたいだぞ」
「なに！」

「おっちょこちょいだなーベジータは。」
「・・・・・。」

このスレまだあったのかｗｗ

観光しにきますた

さげてんじゃねぇっ!

偽ホストベジータ

「良い子のみんなにお願いだ！
このスッドレに来たらageの協力をしてくれ！
それがスッドレのdat落ちを防ぐ唯一の方法なんだ。
さぁ！みんなで悪の手からdat落ちを防ごう！
後●園遊園地で僕と握手！！！！！！！！」

「カーット！OKでーす！！」
「いや〜ベジータさん最高っすよ！お疲れっした！」

「ふっ…当然だ。ガキどもに媚を売るような真似は不本意だがな…
これでスレのdat落ちを避けられるなら仕方あるまい…。」

ベジータはそう呟くと静かにテレビ局を後にした・・・・・

ほすべじ

べじべじ

ヤムチャ
｢どうだ？ベジータ？年式は古いがまだまだ動くだろう？｣
ベジータ
｢フン！…まぁまぁだな…だが加速が悪い、俺様に合うよう慣らし運転してやらんとな…｣
ブルマ
｢あんっ！べ…ベジータ凄いっ！あぁーーー！！｣





カカロット
｢お！ベジータ、いいのに乗ってんなぁ！…そういやオラも昔、試乗した事あるぞ！｣
ベジータ
｢な…なんだと！！｣



…お粗末でスマソ

ほ

す

と

ベ

ー

こ

お前ら順番守れｗage

ま

ん

こら！カカロット！客引きしてこい！

カカロット「おめぇが行けよ。オラ、なんば〜わん の身だから忙しいんだ。」

【アッー！の由来】

サッカー部員に扮したベジータらがフリーザの車に追突
　↓
「さぁ四つん這いにおなりなさい」「なれば免許を返していただけるんだろうなぁ！」などの
会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「フフフッ汚い穴ですねぇ」などと罵られる
　↓
カカロットのフェラチオで「アッー　アッー！畜生めっ！」と悶える
　↓
フリーザに局部を見せながらカカロットとクリリンに尻の穴を見せる。「糞がっ！気持ちいいじゃねぇか？！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、クリリンがコンドームをつけ、ベジータに背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！ふざけやがってこの地球人がっ！」とベジータは勃起させながら声をあげる。
　↓
フリーザも加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだったベジータが一転、攻勢に出て、
フリーザを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、ビックバンアタック！」
と叫んで、ベジータもフリーザの腹に勢い良く射精。
あとケツに如意棒差し込んで ３回まわって「チッ！」と吠えたらしい。

ウホッ

たっ

ちゃん

作者は改観たのかなぁ？
ベジータって初登場時は茶髪だったんだね

タ−ベ−ジ

>>610

アニメ版はそうらしいね。
原作で不明だったから適当にやったらしいね。
まあ、wikiネタですけど。

べじー

>>611

それってコブラｗ
小学校のころだったけど、あれのベロ(？)が女の口に
入っていくところに興奮したなあ

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？・は？何のことだ？あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
　　　　　　　　　　ＰＳ２分裂

凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

恐らく飲茶かな？

タ−ベ−ジとクリスタルボ−イで贈る爆笑漫才

そしてア−マロイド.レディを交えての３Ｐへ…

食うか!!!!!

ほっしゅ

ほしゅ

さ が り す ぎ !!!!!!

あげますよ

早くバブルスくんを捕まえて海王さまに稽古をつけてもらうﾆﾀﾞ!!!!!

保守とベジ

最近保守ベジさぼっててゴメン。また保守ベジ頑張るよ…

ホスト

hosu

ホスト カカロット