1 :
オシャマン :
2008/05/13(火) 16:49:40 ID:evSgGaC50 オーパーツ「その時代に見合わない遺物・場違いな遺物」 について検証するスレです。 古代文明についてやオカルト説、トンでも説を交えて議論しましょう。
2 :
オシャマン :2008/05/13(火) 17:02:13 ID:evSgGaC50
以前オカルト版で活動(?)していたオシャマンです。 仕事の都合で自由な時間が増えたのでまた本を読み活動再開しました。 ホームページはPCがウィルスにやられ紛失したので再度編集中です。
3 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/13(火) 17:09:10 ID:yNHy1OeFO
復活おめ!
4 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/13(火) 17:11:59 ID:FvZr9nkA0
オシャマンの暴走を見守るスレになるか、思いのほか有益な議論が繰り広げられるか、或いは10レスくらいで落ちるか… 楽しみ。
5 :
オシャマン :2008/05/13(火) 17:14:59 ID:evSgGaC50
最近古代の鋼の技術に注目しています。トルコで新しく、鋼の技術があった ことが分かり、次に南米ボリビアで発見された「モホス文明」からも鉄製品 が発見されました。 これを技術の飛躍としオーパーツとして検証中です。 トルコのカマン・カレホユック遺跡で出土した鉄片が、紀元前22世紀ごろ の鋼であることがわかった。鉄製品としては世界で最古。「 鉄片は長さ約2〜6センチで、うち1点は鋼。出土した粘土板文書や炭化物 の放射性炭素年代などから、現地にメソポタミアのアッシリア商人が植民地 を築いたり、鉄の帝国として知られるヒッタイトが建国されたりするより前 の、紀元前22〜20世紀のものと考えられている。 鋼以外の2点は、鉄の原料である赤鉄鉱と、焼けてガラス化した粘土の中に ごく小さな鉄が固着したものと判明した。焼けた粘土は、鉄生産の際に使わ れた炉などの一部とみられる。
6 :
オシャマン :2008/05/13(火) 17:17:30 ID:evSgGaC50
>>3 どもども♪
また盛り上がったらいいですね。
>>4 10でおち・・それはきついっすわ
もうすでに暴走モード入ってるかもしれませんw
7 :
オシャマン :2008/05/13(火) 17:22:22 ID:evSgGaC50
鋼とは炭素量が2,14〜0,02%までの鉄を言い、今回トルコから 見つかったのは約0.1〜0.3%の鋼と推定されています。 と、用事ができたのでちょっと行ってきます。
8 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/13(火) 17:57:55 ID:ql0lwbCv0
全部でっち上げが証明されてるんだろ、
>>8 でっちあげを楽しむスレでもいいじゃないか
ちょうどMMRを読んで楽しむような感覚というか
10 :
オシャ(携帯) :2008/05/13(火) 18:51:16 ID:wncjtrvKO
携帯から書き込みです。オーパーツは、確かに偽物の可能性が高いものもあります。 それまでの定説をくつがえす物が殆どなので、多くは発見されてもちゃんとした検証がされないまま放置されたりする事が多く、資料も少ないままでした。 しかし、近年新しい文明の発見や、古い時代の技術が発見されだしそれまで見向きもされなかったオーパーツも検証されるようになりました。資料が増えればそれだけ新しい見解も増えるので、それを検証していきたいと思います。
俺オーパーツ好きだから頑張ってくれw 質問なんだが前テレビでやってたエジプトで 銃とかヘリに似た象形文字ってどうなったの?
13 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/13(火) 22:22:41 ID:Adze5+uNO
>>12 そんなの嘘だぁぁぁぁぁ!!
絶対あれはオーパーツなんだからぁ!!……騙されないからね
14 :
カル ◆LcsowhYaBs :2008/05/13(火) 22:25:05 ID:h0C2B2b00
15 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/13(火) 22:39:36 ID:ad8PXBHvO
おいおいオーパーツのあら探しは辞めてくれよ 今ちょうどコンビニで買ってきたオーパーツの本読んでるんだから
>>12 オーパーツ涙目だなwもっと色んな方向から検証考察するべきだww
オーパーツは嘘に踊らされて楽しむためものだからまじめに検証考察しちゃだめだろ。 まれにギリシャだかの歯車みたいに違った意味で脱オーパーツを果たしちゃったのもあるが
18 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/13(火) 23:06:23 ID:X6UAjq5wO
>>11 ヒエログリフの専門家が言うには、『ヘリに見える方がヘン』らしい。
オーパーツなんかじゃないってさ。
私もガッカリしたけど、少しの間楽しめたからそれでいい。
19 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/14(水) 00:49:50 ID:8CUWTq8R0
文字が重なってできた模様だって方が自然だね
20 :
オシャマン :2008/05/14(水) 01:26:18 ID:1Fohpiuy0
セティ1世の飛行機絵について分かりやすい説明です。 エーリッヒ・ヴィンター教授によると、「経験をつんだエジプト学者にとっては この問題は簡単である。古代エジプト人は象形文字を幾度も重ねがきしていた。 文字を漆喰で塗り固めて平らにし、そこにまた新しい文字を刻んだのである。 時間とともに重ねぬりした漆喰が部分的に剥げ落ち、古代エジプトにはあり えなかった物のような形状が残っただけのことだ。」 だそうです。これは記述に飛行機とか減りだということが書いてないし、単なる 曲解だったようです。 同じエジプトで興味深い物は、まず有名なつぼ型電池、これの実物はイラク 戦争で混乱が生じすでに盗賊が持ち去ってしまいました。 ですが文献の中で電池に関する詳しい説明が発見されています。
>>11 だけど…
なんかオーパーツじゃないんだねw
みんな教えてくれてありがとう
22 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/14(水) 01:42:43 ID:QKYfS4ABO
ピラミッドが白かったって十年以上前のムーで読んだんだけど本当?
23 :
オシャマン :2008/05/14(水) 01:43:14 ID:1Fohpiuy0
紀元前7000年とも言われる古代インド文字で書かれた文書に 次のような事が書かれている。 「純銅のかけらを陶壺に入れ、孔雀の首のような色をした硫酸銅と硫酸塩 の塊を加える。おが屑で壺を満たし、水銀を塗った鉛のブロックを上に置く。 これにより、ミトラというエネルギーが生じ、鉛と銅の組み合わせでミトラ 光が生まれる。この壺を何百も組み合わせれば強大なエネルギーを得ること ができる。」これは電気エネルギーについて記した記述でした。 古インド文書では、他に火薬の技術や医学技術などの記述も発見されて おります。 エジプトのデンデラにあるハトホル神殿に刻まれたレリーフ、これは大きな 電球を表すといわれています。これにもつぼ型電池は使われていたのかもし れません。 オーストリア・ウィーンの電気技師ヴィルター・ガルンは、「ガラス管の中を 真空にすれば絵に描かれているように、電極から電極へ蛇のような放電が走り 光を発することが出来る」、といっており、実際に同じ形状の電球を作って 光を発生することに成功しています。 この神殿の壁には、神聖文字で埋め尽くされており、このレリーフについての 説明のようですがまだ解読されていません、解読されれば電球の使用について 何かわかるかもしれません。
24 :
オシャマン :2008/05/14(水) 01:48:58 ID:1Fohpiuy0
>>21 気を落とさないでください、それもとりあえずの見解なので
もしかしたらまた何か違う見解も出るかもしれません。
>>22 初めにオーパーツが発見されたときは化粧石で覆われていたのですが、
住居の建設等のために使われてしまい、今はあの姿みたいですね。
25 :
オシャマン :2008/05/14(水) 01:55:58 ID:1Fohpiuy0
26 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/14(水) 01:58:45 ID:PYioeuNsO
山形県米沢市の山からオーパーツが出て来た話、あれはタブーなの? 検索できないし、あのブログも削除されてる。
27 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/14(水) 02:03:52 ID:QKYfS4ABO
ほう〜電池の話面白い ピラミッドのなかとかに照明があったりしないのかな 実用されてた形跡はないのかしら
28 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/14(水) 02:12:55 ID:yE95g68MO
トリップ付けたほうがいいよ
>>24 別の見解が出るといいなー
実は古代エジプトに
誰かがタイムスリップしたとかwただ単にタイムスリップが好きなだけなんだけどな
30 :
オシャマン :2008/05/14(水) 02:43:37 ID:1Fohpiuy0
タイムスリップですか、それもいいんですが僕はやっぱり失われた古代文明 説が熱いですかねえ。 トリップつけ方忘れてました。 久々の検索です^^。 証明は、すすの後がないってだけで、割れたガラスの跡とか電気コードが 出てくるとかすれば決定的なんですけどね。
>>5 ヒッタイト帝国はプロトヒッタイトから製鉄の技術を引き継いで成立したらしい。
たしか、その名前の遺跡だったと思う。
日本人が同遺跡の古代名の決定に尽力してたよ。
33 :
オシャマン :2008/05/14(水) 08:07:56 ID:1Fohpiuy0
>>31 自分も調べたけど分かりませんでした、なんだったのか気になります。
>>32 おおーそれですそれです。
炉で製鉄をした跡の鉄さいというのも見つかっているんですね。
その遺跡が出来た当初からすでに鉄の技術があったということらしいです。
他に鉄といえば、ピラミッドの秘密の部屋から見つかった鉄製と思われる
ハンドルのような器具が上げられます。探索ロボットが2000年当たりに
空気口を伝って探し当てた奴です。
そのハンドルが刺さっている壁の向こう側にも何かあるみたいでしたが、
さすがに探索ロボットはその壁をどけることは出来なかったのです。
>>23 漏れ、古代インド文字云々の話を寡聞にして知らないのだが、書籍かサイトか研究機関か
研究者名の名前を教えてくれないか。
>>34-35 ふたを開けてみればロマンもへったくれもないな
そろそろ誰か新しいオーパーツ作ってくれないとネタがないな・・・
火星の衛星はアルミニウムで出来てるらしい。 しかも、中は空洞の可能性が高いとか。
>>38 宇宙開発進んだらアルミ製品安くなりそうだな
ボーキサイトから電気代たんまりつぎ込んで作るのがあほらしくなるぐらい
宇宙空間といえど単体アルミが存在する可能性は低いのでは?
>>5 モホスのオーパーツといえば黒い土、
テラプレータだったかテレプレタだったかな。
混ぜられたものを高速に分解して肥沃な土に返す。
現代の科学者が成分を分析したが未だに作り方は分かっていない。
世界の食料事情を革新する可能性を秘めている。
な〜んつってな。
ナノマシンだな
オシャマン・パシフィック・ピース
44 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/15(木) 18:18:43 ID:JS81aw1C0
モホスって不思議たよな・・・。身長も180cmあるらしいし。本当にモンゴロイド?
>>33 >そのハンドルが刺さっている壁の向こう側にも何かあるみたいでしたが、
>さすがに探索ロボットはその壁をどけることは出来なかったのです。
今年の正月の特番でザヒ・ハワスがなんかやってたよね
ハンドルが刺さった壁に穴をあけるってやり方に驚いたのは覚えてるのに
その向こう側がなんだったのかまるで覚えてないorz
>>44 ジャイアント馬場って不思議だよな・・・。身長も209cmあるらしいし。本当にモンゴロイド?
身長180cmを超える遺体が多く発見されてることから、平均身長が高かったのではって話しだろ? 個体差の話しをしても無意味。
浅川嘉富ってのも面白いね。 オシャマンがお金を持ったような人。
クリスタルスカルは、オーパーツではないことが証明されたんだったよな?
51 :
オシャマン :2008/05/16(金) 08:28:48 ID:S/u6B2W+0
>>34 >>35 読みましたが、反論もきっちりしたのが出てるのですね「おおー」と思
いました。
たしかに電気を支える絶縁体のカタチはエジプトのジェド柱に似ている
んですよね、他の書物ではジェド柱はDNAと解釈しているところもあっ
たので、「ん?」となった部分ではありました・・。
2つとも納得の理由ですわ。これに反論するには相当研究が必要です。
>>36 元本は「オーパーツ大全クラウド・ドナ著学研出版」の386ページです。
研究機関は書いておらず、古文字の種類はクンバドバヴァ・アガジョヌミ
と書いています。
>>38 月の空洞説、火星の衛星の空洞説、どれも確認しにくいですよね。
宇宙開拓、もっと速く進むのかなと思っていたのですが、宇宙に住む
にはもうチョットかかりそうですし。
>>41 へえ、そのような物が出ているんですか
インカでも高度な畑技術が注目されて北海道に同じ形式の畑が作られたのも
記憶に新しいですね。
南米の田んぼや畑は何かありそうです。
>>45 あれ、今年に奥が調査されたのですか?それ見てないです、
チョット調べてみます。
52 :
オシャマン :2008/05/16(金) 08:32:36 ID:S/u6B2W+0
>>48 南米の遺骨は、幼児の頭を板で挟みこんで頭蓋骨を細くしたと言われて
いるのが良く見つかっているのですが、その頭蓋骨変容遺骨のほとんどが
身長が高いので人間とは別の種族では?という意見もあるのです。
彼らは石造技術の製作者であったようで、マチュピチュからも遺骨が出土
しており。
マチュピチュでの石造建築にも関わったとしてNHKビデオでも紹介されて
いました。
>>47 馬場さんそんなに高かったんですね
>>49 お金ないのがネックです(涙)
ぎゃんぶらあでしたので・・今はスロットで月単位で稼げてます。
今インカかトルコに行くのにお金ためてるところです。
どこに行くかははっきり決まってませんが。
>>50 回転旋盤の跡が確認されたので、後の時代に作られたとされていたのですが
跡がある部分ない部分、それぞれのスカル別にもあったりなかったりなので
完全に否定されているわけではありません。
当時にそのような技術があったとすればまたそれもオーパーツと言えるので、
まだまだ議論の余地はありそうです。
53 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/16(金) 09:06:46 ID:8pSAmHz9O
>>52 頭で身長のばしてるんだろ
まさにシークレットヘッド
54 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/16(金) 13:51:10 ID:OCfGTKfQ0
素朴な疑問なんだけど、幼児の頭を板で挟みこんで頭蓋骨を変形させたと 言われてるけど、本当にあそこまで変形させることって可能なんだろうか? 仮に人為的に変形できたとして、脳は正常に機能するもんなんだろうか? 文化的な風習ではなく、遺伝的な要因で変形している可能性ってない?
55 :
オシャ(携帯) :2008/05/16(金) 13:53:42 ID:5nwGQSXtO
>>53 ・・( ̄口 ̄)
そう言えば頭伸びたら身長伸びますね
それもあるのかな汗
>>54 幼児の頭は接合が緩いし、骨はどんどん成長するし。
中国女の纏足とかも後天的な改造だな。
>>54 変形初期から完了までの人骨が揃って発見されている
から、少なくとも遺伝的なものでは無い
ただ、脳がそれで正常に機能したかは確かに疑問だな
意図的に脳障害を起こして、「よりまし童」みたいな地位に
据えていたって説もどこかで聞いたけど
コーンヘッド
59 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/17(土) 00:10:00 ID:9xwkKCO00
トリップ良いのが見つかりました。
>>57 チョット怖い話ですねそれは、写真で相当長く変形したのがありますけど
そう考えるとぞっとします。
ボリビアン・ジャイアントというこれもボリビアで見つかった遺骨なのですが
これは身長が230センチとでかかったようです。
ですが考古学オーパーツ板で、動物の骨などを使った捏造だという反論が
あるとの事、詳しい研究を書いた本や話など誰か知りませんか?
他にも巨人の骨関係は最大10メートルにもなる物も発見されているとの
こと、また詳しい話乗せます。
>>51 畑も色々あるね。
チチカカ湖のスカ・コリュだっけか。
モホスもエジプト以上に川を利用してるし。
灌漑じゃないってのが独特だ。
62 :
オシャ(携帯) :2008/05/17(土) 07:19:37 ID:d2yNNpSYO
おはです
>>60 自分ですσ(^-^;)
批判がきつく、ムキになるわ激しく滑るわでした(>_<)。、オカ板の方の薦めでこっちに戻って来たんですね。
>>61 へえ、イロイロとわかってるんですね、まだモホスについての情報が少ないので、何か本とか出てますか?
そりゃ考古学板では、「ソースはオーパーツ本です」と言った時点で「ソースは2ちゃん」と同じ扱いを受けるのは当然だ罠。
考古学板は学問の板だから・・・
65 :
オシャ(携帯) :2008/05/17(土) 14:41:04 ID:d2yNNpSYO
うーんやはりそこですか、最終的にはあそこで皆を納得できるようなくらい研究したいですわ。 ちょっとボリビアに盗掘に逝って来ます(おいおい)。
>>59 背が高くなる病気ってのがあんのよ
巨人症っつったかな
そういう病気の人の遺体を当時の人が
1つ保管してただけなんじゃないのか?>230センチ
>>62 いや、むしろ良く分かって無いんだよ。
まあ、養殖漁業が行われたかもしれない
四角い人造湖群はオーパーツかもなぁ。
70 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/18(日) 03:07:10 ID:AwIk5LmCO
水晶ドクロが世界に13個あり それが全部集まらないと人類が滅びるとゆう伝説あると聞いた事ある どこかの国の話だけど… でどこかの国のおばさんが言ってた
ビーズくらいの大きさでもいいから(デカいの高いし) オリジナルを忠実に再現した水晶ドクロ欲しいな。 水晶ドクロあるにはあるけどあの形の見かけないし。
頭蓋緊縛の習慣による変形頭蓋骨は、中南米だけでなくアフリカ文化圏などでも あったらしい。その歴史は少なくとも9000年、いくつかの標本はこの習慣が2万年 もの間続けられたことを示唆しているとか。 変形頭蓋骨と言っても、その変形具合には多様性があり一概に纏めることは出来ないが、 中南米で多く見つかる上下を潰して前後に長く変形させた頭蓋骨は、もしかしたら ネアンデルタール人をモデルにしていたのかも知れない。 ネアンデルタール人の頭蓋骨の形状はの形状は現生人類と異なり、比較すると上下に潰れ、 前後が現生人類より長い形状をしており、後方に向かって傾斜した額と後頭部が膨らんで いるのが特徴なんだとか。 中南米にネアンデルタール人が存在していたという事ではなく、新大陸に移動する以前に アジアのどこかで接触していて、自分達とは異なるその外観に一種の神秘性を見出していた のではないだろうか? ・・・という妄想を思い付いてしまいました。
× ネアンデルタール人の頭蓋骨の形状はの形状は現生人類と異なり、 ○ ネアンデルタール人の頭蓋骨は現生人類と異なり、
水晶ドクロを集めないと世界が滅ぶって噂、この間のドクロはまがい物ってニュースで知った。 5年くらい前のテレビじゃ「水晶ドクロを集めると何かが起るといわれる」といわれた程度だった。 さらにそれ以前は集めると何かが起るなんて話は聞いたことがない。 去年出た本を見たらドクロを集めるとホログラムが投影され、超古代文明の謎が解けるとか書いてある。 伝言ゲームが起きているようだ
Yahoo!のニュースになってる
77 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 00:37:54 ID:f58cdfTh0
78 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/19(月) 06:33:15 ID:jYCPKsx00
>>67 をを、なんか世界中とかかわりがあったようですね。
他の本でもメキシコのオルメカ文明(マヤ文明の前)も中国とすごく似ている
そうです。文字がほとんど中国の古文字と一緒で、中国人の研究者の方が
読めたとか。
ボリビアは、日本中国アフリカと手広いですね。
ネアンデルタール人は最近の学説では、5万年前位に絶命し
アフリカで発生した2000人あまりのホモ・サピエンスサピエンス
が(短期間のうちに)全世界を席巻したといわれてますが、その生き残り
ですかね。
>>77 水晶どくろを集めないと滅亡はなんか後付けな感じがしますね。
滅亡説はマヤ関係ですし。マヤにも水晶ドクロあったかな。
>>78 建築様式や彫刻されてる装飾で、マヤ文明とアンコールワットの類似性を指摘する人も多いね。
彫刻されている人物の指の組み方や座り方、座っている人物の台座にも共通の特徴があるとか。
更に、暦の民であるマヤ人は自分達の文明の起点を西暦換算で紀元前3113年と定めてるけど、
インドの世界一循環期を四段階に分けた第四の時代であるカリユガ期の起源が、西暦換算で
紀元前3102年。そこからインドとマヤの関係を指摘する人もいるとか。
単なる偶然なのか、それとも何らかの接点があるのか・・・とにかく興味深い。
>>72 数年前に出版された本で、インディアンだったかインディオだったかの
語り部の話の中には、ユーラシア大陸から出る前の伝承が含まれて
いて、ネアンデルタールとの接触をうかがわせるエピソードもあると
しているのがあったな
トンデモだとは思うが読み物としては面白かった
一万年前に既に安定した言語が存在していたのか
言語が変化していっても、それぞれの時代の言語で物語は伝承されるのでは?
83 :
オシャ(携帯) :2008/05/19(月) 21:32:46 ID:mxFUMbnKO
今最新の進化論の本読んでますが、言語自体は75000年前に出来たらしく、完全な言語になったのが20000万年〜12000年前位で、文字が確立されたのは、インダスやメソポタの6000年前と言う感じですかね。 話題のネヤンデルタールは、30万年前〜5万年前に派生していた人種でした。 五万年前には他の人種は全て謎の絶滅を遂げ、ホモサピが全世界を掌握と言う流れですね。 この頃は人種同士争う必要は無かったので、戦って生き残った可能性は低いそうです。
>>83 今や人口66億人を誇る人類も、7万年前には気候変動で僅か2千人にまで数が減少したらしい。
レッドデータブックに載っても不思議じゃないくらいの絶滅危惧種だったとか。
言語が7万5千年前に出来たのなら、元々は単一言語の基に統一されてたのかも知れないですね。
85 :
オシャ(携帯) :2008/05/19(月) 21:56:39 ID:mxFUMbnKO
5万年前に完全に絶滅しなかったネヤンデルが、生き残ってた可能性は十分考えられそうで、今まで遺骨が見つかってなかっただけかもしれません。 一度滅んだけど、石造技術を持った(持たされた?)種族として南米に生き残ってたとすれば、またなんで滅んだのでしょう。ホモサピエンスとは交配が出来なかったみたいなので生き残ってた者達も立ち枯れて絶滅したのでしょうか。
>>85 ネアンデルタール人が南米に生き残ってたなんて誰も言ってないですよ?
証拠が無ければただの当て推量だがな。
88 :
オシャ(携帯) :2008/05/19(月) 22:19:07 ID:mxFUMbnKO
マヤとインドも同じなのも興味深いですね。 例の鉄を作ったヒッタイト(トルコ)も日本の地名や人名と関連があると言ってる説もありますし、世界的なつながりは隠し切れませんね。
>>85 カナリア諸島にはクロマニヨン人の化石らしきものがあるんだな、これが。
90 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 03:20:26 ID:rfgaieXE0
>>84 言語の形成の始まりが7万5千年で、確立が2万年と言う感じみたいです。
5万年前とも言われてますね。ともかく2000人のホモ・サピエンスだけ
が生き残り、それが派生していったようです。
遺伝子を調べたら、20万年前にアフリカで生きていた1人の女性が元で
すべてのホモサピが生まれたとか。
>>85 たしかにそういってしまうとチョット飛躍ですね。
>>89 あ、そうなんですか?というか進化論の本読みかけなので後に書いてるかも
しれないので、早く読んでしまいますわ。
91 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 03:32:19 ID:rfgaieXE0
あ煤Aネヤンデルタールについては、怒涛の曲解でした。 1ミリもそんなこといってないですわ汗。 進化論読んで興奮したかもです、落ち着きます。
>>74 俺は01年くらいテレビの「世界まる見え」か「アンビリバボー」で集めれば世界を救えると見たな
93 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 03:43:22 ID:rfgaieXE0
考古学版でまだまだたたかれてる・・精進せな。 すぐ興奮して曲解したり、相変わらず俺も変わらんなあ。
94 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 03:44:38 ID:rfgaieXE0
>>92 自分は南山さんのオーパーツ本で見ました。
95 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/20(火) 04:20:50 ID:eT3IpI/0O
お、ひとりで頑張ってるなー。丘板でオーパーツスレは久々だから支援するよ。 古代の地層からフライパンやら花瓶やらが発見されてるのは何と見る?
97 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 10:42:01 ID:rfgaieXE0
>>95 どもども、がんばってますw
フライパンですか?それは聞いたことないです、中国とかからの出土です
かね。
中国からの出土例は、イギリスの東洋研究家のロバート・テンプルの本に
紹介されているそうです。
○鉄鋤(紀元前6世紀)○太陽黒点の発見(紀元前4世紀)
○ボーリングによる天然ガス採掘(紀元前1世紀)
○蒸気機関(5世紀に発明)○合成樹脂(紀元前13世紀)
○毒ガス催涙弾煙幕弾(紀元前4世紀)
○火薬(9世紀)
あと中国では1万年以上前から文字があった可能性があるそうで、もっと古い
遺跡が今後見つかる可能性もありますね。
中国で最古の絵文字発見
中国寧夏回族(ニンシアフイズー)自治区の西北第二民族学院は、同自治区
中衛県で「中国で最古の絵文字が発見された」と発表した。新華社通信など
が報じた。最古のものは1万6000〜1万年前で、漢字の起源とされる甲
骨文字より数千年以上も古いと伝えた。同学院(銀川市)の岩画研究所によ
ると、2年間にわたる調査で中衛県の岩壁から狩猟や放牧、舞踏、祭儀、太陽
、月などを描いた約3000組、8000個の図形が見つかった。約1500
個が原始的な文字であると判明したが、解読は一部のみという。
絵を組み合わせて意味を伝える文字としての要素を備えているといわれ、
中国の殷代(紀元前17〜11世紀)の甲骨文字に似た形もあるという。
中国でまとめてみましたが、フライパンの出土が違うところからなら見当違
いです^^;。
98 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/20(火) 10:47:59 ID:o11yygHTO
古代中国に作られた剣(青銅?)にはクローンメッキが施されていたらしい。 ちなみにクローンメッキは電気精錬しないとできない。ガクブルだよね。
99 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/20(火) 12:42:22 ID:GKgcStEmO
クローン? クロームだろ? 死ねバカ
オシャマンだ!懐かしいなあw また楽しませておくれよ!!
101 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 13:53:42 ID:rfgaieXE0
>>98 をを、ヒッタイトの鹿のエレクトロン合金メッキみたいですね、アルミの帯止
めは批判されている物の、あれも電気を使わないと作れないですからね。
>>100 どもどもがんばります^^。
102 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/20(火) 14:01:27 ID:xnh+3qHqO
オシャマン氏は自作のサイトとか持ってないの? それかこのスレのまとめとか
>>98 鍍金って精錬する物だったのか。仕事で鍍金やってるけど知らなかったよ。
ガクブルなのはお前の頭だ。
104 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 14:13:13 ID:rfgaieXE0
>>104 なんかほとんど活動出来なくなりそうだねw
便所や飯以外は寝てるとか…。しかも10日に一回ぐらい?
106 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 14:56:59 ID:rfgaieXE0
>>102 発言の
>>25 にあるこれです、前のまとめなので少し古い情報です。
しばらくしたら追加でまとめていくつもりですのでよろしくお願いします。
>>98 クロム入りの釉薬を塗って焼入れしたという説もあるとか。
しかし、釉薬では外見が黒いガラス質状になり、メッキの金属光沢にはならないらしい。
下の「化学クロムメッキ技術」というのは、釉薬を使ったという解釈でいいんだろうか?
「東南快報」の報道によると、専門家は電子探査とレーザーを利用して研究した結果、出土した
秦王朝の青銅剣などの表面は、一層の緻密なクロム化合物に覆われていることが判明した。
クロム化合物の厚さは10〜15ミクロンしかない。クロムメッキした兵器の表面に一層灰色の保護膜が
できて、これによって、兵器が錆びないように保護されている。
クロムメッキ技術は、高度な科学技法である。
現代科学のクロムメッキ法は、電子メッキ法である。これは、ドイツが1937年、米国が1950年前後に
はじめて国際的に特許を申請した技術である。だが、化学クロムメッキの技術が、2000年前の中国に
すでに存在していることは、冶金の歴史上に重大な意義があると専門家に指摘されている。
[中国語版又は英語版]:
http://www.epochtimes.com/gb/5/3/18/n855092.htm (05/06/03 11:38)
ちなみに、前漢の満城漢墓でもこういったクロムメッキ技術を施した兵器が発見されているが、
その後の歴史では発見されてないとか。
108 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/20(火) 15:38:24 ID:xnh+3qHqO
>>106 ありがとう
今PCがないから、帰ってからゆっくり見てみるよ
応援してるから頑張ってね
ノアの洪水で全地球表面が攪拌されたから地層から年代を測るのは無意味 なんて説を見たことがあるけど、どうなんかなー? 面白いネタではあるけれど
111 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/20(火) 21:49:33 ID:xnh+3qHqO
オシャマン氏のサイト見たけど、一番面白かったのは押し売り業者との奮闘記だった
>>90 ミトコンドリア・イヴの話は
ちゃんと理解しておかないと
叩かれるもとになるよ。気をつけなされ。
>>110 洪水伝説は面白い説が
小説になってたなぁ。
113 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/20(火) 23:34:29 ID:rfgaieXE0
>>105 寿命と言うのは単に細胞の活動限界なので、遺伝子の
寿命に関する部分を書き換えることが出来れば、何の副作用もなく寿命を
延ばせると何かで読んだことがあります。
実際にその方法がわかったということなので、元気に800年生きれるか
もしれません。記事にも副作用がないとかいてますし。
ただ、一般化されたら人口爆発・・戦争やテロが増えそうですわ。
>>107 釉薬が読めず検索とWIKIです。
「釉薬(ゆうやく、うわぐすり、釉、上薬)とは、陶磁器や琺瑯の表面を
おおっているガラス質の部分。陶磁器などを製作する際、粘土等を成形
した器の表面にかける薬品のこと。粘土や灰などを水に懸濁させた液体が
用いられる。」
普通につける場合次のようにするようです。
「釉薬を素焼きした陶器の表面に釉掛け(”くすりがけ”と読む、釉薬を付
けること)をし、焼くと表面をガラス質が覆い、小孔をふさぐために耐水
性が増す。」
薬を焼入れしただけでは科学クロムメッキとは言わなさそうな気がします、
焼入れしてコーティングされると入っても10ミクロンはうす過ぎ
ますし、やはり電気的なものでしょうか。
114 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/21(水) 00:10:29 ID:UBT2hM710
>>108 どもです(^^)
>>109 ですね^^;
>>110 112さんも言っているミトコンドリア・イブの話を考えると20万年
前から5万年前の間に、ホモサピエンス以外を絶滅させた何らかの大変動
が起きたのは確かですね。
逆に考えると20万年前にすべて生まれて、それが世界的な異変で攪拌さ
れたというのも突飛ですがありえますか。
でも進化の速度からすると人間がチンパンジーから今の人間の遺伝子に
変化するのに(1.32%の変化)平均600万年かかるらしいので、
20万年前にすべて生まれたとすれば、もう遺伝子操作しかなくなります、
それだと決定的ですね。
>>111 みんなそこに目が行くんですよ汗
>>112 もう一回おさらいしたので詳しく書いときます。
ミトコンドリア・イブは、1987年にまず提唱され世界的に調査されて
確認され、2000年に全世界の57人を再調査して再度確認されている
ようです。
細胞の中にあるミトコンドリアは、母親の遺伝子だけを受け継いでいきます。
ミトコンドリアは塩基の数が比較的少なく比べやすいことから、全部を読み
取り比べることで先祖や家族とのつながりを比較しやすい媒体です。
ミトコンドリアの遺伝子情報が似ている集団をまとめて行けば、最終的に
アフリカにたどりつき、その中の一人の女性がすべてのホモサピエンスの
先祖と言うことになるということです。
>>113 1976年陝西省西安市臨潼区秦始皇陵兵馬俑1号坑出土
青銅
長さ91cm、最大幅3.65
陝西省秦始皇兵馬俑博物館
この銅剣は1号坑の兵馬俑に装着された実物の銅剣で、薄く鋭利である。
全体にクロマイジング技術による酸化クロムメッキが施されているため、2000年の
時をこえてもその輝きは残っている。このメッキ法は近代のドイツで始められたと
されていたが、古代の中国ではすでに利用されていた。兵馬俑の顔料やこのメッキ法
などは中国古代文明における科学技術水準の高さを示すものである。
このほか、兵馬俑坑からは、殳や矛などが多数発見され、文献でしかわからなかった
武器の実際の姿が明らかとなった。出所:「世界四大文明・中国文明展」
http://abc0120.net/words/abc2007071906.html 因みにクロマイジング技術とは、金属製品の耐摩耗性、耐食性、耐熱性などを向上させる
ために、高温でクロムを表面に拡散させる処理。
クロムを蒸着するとなると、融点までは上げないにしても最低でも1500〜1600℃(?)が
必要なんだとか。そうなると耐火物が持たないので、現在でも耐火物坩堝によるCrの溶解は
ほとんど行われていないらしい。
正直なところ、電池などを用いた電気メッキには懐疑的なんだけど、クロムの蒸着というのも
相当に難しい様な気がする。どうやって作ったのかちゃんと解明して欲しい。
116 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/21(水) 00:35:15 ID:UBT2hM710
>>115 ふむふむ、高性能の窯で1100℃チョットでしたよね
1500度なんてどうやって出したんでしょう。
たしかにそうなると蒸着させる物が持ちませんね。
をを、これはオーパーツとしてはナカナカでは。
これも、ヒッタイトの鹿(スタンダードと言われている)のエレクトロン
合金もちゃんと調べて欲しいところですね、でも調査しようとし
てもなかなか難しいみたいです、最近のオーパーツ本で調査のために集め
ようとしたら困難だらけだったという話です。
電池と言われている壺も、イラク戦争の混乱に乗じ博物館から盗まれた
そうですし・・。ニュースでも博物館襲撃とやってました。
紀元前1500年にアッシリアで鉄器への錫メッキが行われた記録があるそうな。 中国では春秋戦国時代にアマルガム法によってメッキが施されたらしい。 アマルガム法というのは、水銀に金を融かしたものを塗布して加熱し、水銀を 蒸発させて金を固着させる方法だとか。 素人考えだけど、クロムもアマルガム法と類似の技法でメッキしたのでは?という 気がするので、やはり「クロム入りの釉薬を使った」というのが有力だと思う。
>>116 ヒッタイトの鹿ってスタンダードのことだったのか。
そいつもプロトヒッタイトの宗教的祭器だろうと言われてるやつね。
人間が高温を扱えるようになったのは
反射炉を扱えるようになってからだけど成立は近世だね。
「最新の進化論の本」に興味があります よろしければAmazonあたりのURLを教えていただけないでしょうか。
120 :
オシャ(携帯) :2008/05/21(水) 10:10:21 ID:GC86bTbsO
>>117 錫
融点350℃沸点2500℃
クロム
融点1500℃沸点2200℃
水銀
融点75℃沸点357℃
らしいです。
錫は溶かして加工しやすいですが、蒸着はむりそうです。もし錫が10ミクロンの厚さなら、これは電気メッキしかありませんね。
水銀を使えば溶かすのも蒸発も簡単ですから、なんなくできそうです。
クロムは溶かすのも蒸発も困難ですね、まだ電気メッキの方が簡単そうです。
>>119 興味持っていただいてうれしいです。
人類進化の700万年―書き換えられる「ヒトの起源」という本です。
アマゾンで、「進化」で検索するといけると思います。
>>120 酸化クロムは水溶性だから水に溶かして塗ればおkw
122 :
オシャ(携帯) :2008/05/21(水) 11:53:56 ID:GC86bTbsO
塗っただけで10ミクロンの精度は出るのでしょうか?普通の釉薬の薄さはどれくらいなのでしょう。
嘘か真か定かではありませんが、クロムメッキの銅剣は形状記憶合金だという話しもあります。 なんでも、発掘の際に出土した一本の剣が馬の埴輪の下敷きになって折れ曲がったのですが、 取り出すとすぐに元の形に戻ったのだとか。 さすがに「コレはねーだろ!!おいっ!!」とは思いますが、どーなんだろ?
形状記憶合金ってのは普通は加熱すると元の形に戻ろうとするものじゃないか? ゴムみたいに力を加えたら折れ曲がって力が抜けたら元に戻るってのは弾性とかじゃないかと思う
よくわかんないけど、しかもファイン?
そう、しかもファイン、すげー! 懐かしくて涙が出そうだw
127 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/22(木) 03:45:27 ID:Ua4Cl54m0
クロムスズピンクの作り方
クロム化合物、酸化スズ、二酸化ケイ素、炭酸カルシウム、それに少量の
フッ化カルシウム、ホウ砂を配合し1200℃で焼成してつくられる。カルシ
ウムを含む釉薬でピンク、バリウムを含む釉薬で紫がかった赤、鉛を含む
釉薬で鮮やかなワインレッドに発色する.
うーんどうやらWIKIで検索したところ、一応クロム化合物を使った釉薬
は1200度で焼成できるみたいですね。
ただこれらの化学合成はそれぞれむずかしそうで、普通の釉薬は0,57mm
程度だそうです。、メッキは1ミクロン(μ)(1000分の1mm)前後だとのこと。
メッキについては下のリンクが詳しいようです
ttp://www.opt-jp.com/docs/produse/plating.html しかし現物がどういうメッキだったのかはっきりわからないと、特定が難しい
です。酸化クロムを使ったのか、クロム化合物を使ったのか、純粋なクロムを
使ったのかで精製方法が変わってきそうですね。
さすがに眠いので明日追加で調べます。
>>125 懐かしい・・w
でも実は穴が多いのです^^;。
128 :
オシャ(携帯) :2008/05/22(木) 21:03:39 ID:OJ0e2rz+O
よくよく見たら、銅剣についてのコメントで酸化クロムでの蒸着と特定して書いてました・・。 それにしても科学検証はややこしいですわ、遺物の科学検証をまとめた本も借りたのですが、頭がこんがらがってます。
129 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/22(木) 23:03:13 ID:2tSyYUjG0
聖骸布だけはガチ
「オーパーツ」=「場違いな工芸品」なら、クロムメッキの銅剣は間違いなくオーパーツ。 別に超古代文明の遺産だとか、宇宙人が残した遺物とかという意味ではなく、 「大昔の人間に作れるわけがない!」という現代人の誤解や偏見を見事に覆している、 という意味で間違いなくオーパーツだな。
ティラノサウルスとニワトリは血族であると証明されたらしい となるとティラノは恐竜じゃなくて飛べない鳥だったのかも 古代の地層からデカイ骨格の化石がいっぱい出てきて我々はそれらを恐竜の化石と呼んでいるけど 恐竜なんてものはいなくて昔の生物はみんなデカかっただけなんじゃないのかね 大昔は地球の引力が今よりはるかに小さく巨体が標準だったのかも もしかしたら知的生命体もいて文明もあったかもしれない
1億年も前のことだから、文明があったとしても痕跡なんて残らないだろうね いま仮に人類が滅亡したとして、1億年後に別の文明が発生していれば 人類が文明を持っていたことを信じるだろうか
おいおい・・・
135 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/23(金) 15:39:13 ID:xr/NxUyp0
引力が変わるとなると、今より地球は小さかったということに なりますけどそれはチョット強引ではないですか? 文明があったかもしれないのはいろいろと可能性がありますね、南極や アトランティスにムー、別の星からの来訪者説、他には火星に文明がとい う説もあるみたいですね、火星や木星のピラミッドやらなんやらは一般人 には介入できないから一番確認するのが難しそうです。
136 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/23(金) 16:09:22 ID:xr/NxUyp0
>>131 なるほど、クロマイジングで調べたら早かったんですね。
またややこしいですがそれぞれの精製方法を調べてみます。
Cr(クロム) 酸化クロムの精製方法
塩化クロム(II) CrCl2 と炭酸ナトリウム Na2CO3 を混合し、加熱する
炭酸ナトリウムの精製方法
水酸化ナトリウムとその半分の物質量の二酸化炭素を反応させる
Al2O3(酸化アルミニウム)
硝酸アルミニウムや硫酸アルミニウムなどの塩を1200℃〜1300℃で直接熱分解して合成する
NH4C(塩化アンモニウム)
濃塩酸とアンモニアの反応で生成される
Arガス(アルゴンガス)は、空気中(地表)に 0.93% 含まれているので空気を液化、分留
して得ることができる(酸素の沸点が近いので酸素との分離は難しい
H2ガス(水素ガス)は、亜鉛やアルミニウムなど水素よりもイオン化系列の大きいの
金属に希硫酸を加えて発生させる。
アルゴンガスAr、酸化クロムCrO、酸化アルミニウムAl2O3が特に精製する
のが大変そうです。
電気メッキどころの難易度じゃありませんねこれは。
137 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/23(金) 16:43:52 ID:P0HFLYQt0
中国だから捏造っぽいんだけどな
俺もそう思う。 なんか怪しい…と思うのは2ちゃん脳だからなのかな
色んなオーパーツを見ると恐竜は人間と共存してたのかも知れんな Tレックスやステゴザウルスと素手で戦っていた人間…想像するとロマンを掻き立てられる 生命力が強いから氷漬け・塩漬けになっても復活しそうだし現代の格闘家と勝負したらと 考えると面白いな、チャンピオンあたりで漫画にしてくれないかな
そこでピクルですよ
141 :
オシャ(携帯) :2008/05/23(金) 18:36:43 ID:SrZkqJ1MO
それは・・否めません、中国の手段のためには何でもやる気質は怖いですからね。 日本でも石器時代の遺物を捏造がありましたが(マジヤメテ)、名を売りたいという気持ち+日本にも石器時代の遺物をと言う自国の格を上げたいと言う気持ちが見え隠れします。 中国は一番そう言う事やりそうですね、調べながら気にはなってました。決定的さにはかけます。
アルミ装身具騒動の蔭にだって考古学者同士の暗闘があったしな。 畑は違うが超能力詐欺の教授もいたし。 韓国のウリナラ起源説やウソツク教授と同レベル。 スターリン時代のソ連で出版された百科事典には、野球もテレビもソ連で発明された事になっていた。
>>136 Arガス
不活性なArガスを通すのは、容器内の気体の循環を促進して、反応効率を上げるためでは?
無ければ効率は落ちるだろうが、必須では無い。
H2ガス
CrCl2の還元に必要なH2は、容器内にあるNH4Clの分解により得られる。
H2を通すのは、CrCl2の還元の効率を上げるためだろう(循環の促進も兼ねてるかも)。
Al2O3(酸化アルミニウム)
ボーキサイトの主成分である水酸化アルミニウムを加熱することで得られる。
水和物から結晶水を飛ばすだけだから、高温は不要。
NH4Cl
そのものズバリの塩化アンモン石という鉱物がある。
また、HClとH2を発生させる物質があれば代替できる(かな?)。
Cr
純粋な金属クロムでなければ駄目なのか、クロムを含む化合物でもOKなのか?
NH4Clから発生するHClと反応してCrCl2に変化、拡散させるわけだから、高温
で分解するクロム酸塩が使えるのか…分かりません。
方法としては、
クロム(金属?化合物?)の粉末と、HClとH2の素になる物質(NH4Cl)の粉末を、
高温や塩素で変化しない物質(Al2O3)の粉末に混ぜたもので、処理したい金属を包んで、
加熱すれば良いわけで、電気メッキよりは簡単(な気がする。これは個人的感想)。
そもそも、釉薬なのか、クロマイジングなのか、メッキなのか(電気メッキなのか化学メッキなのか)…。
クロムを含む釉薬で焼入れすることでクロマイジングに似た処理・結果になる、とかいう落ちだったりして。
そもそも、表面層からクロムが検出されたというのがコトの発端だったと思ったが。 ひょっとして、実は奥までクロムが含有してたとかいうオチだったりして。
その後の報告出てんのかね?表層一すくい採って電顕かけりゃ 電解か焼結かその辺の鍍金工場でも判りそうなもんだが。
>>143 当時は結構有ったという話を聞くと、その辺を上手く含んだ粘土でもあって簡単に塗って焼くだけで出来てたけど
その後使い切って製法が廃れたという可能性もあるんじゃないか?
148 :
暫定的司会進行役 :2008/05/24(土) 12:48:20 ID:102iywZz0
149 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/24(土) 16:14:06 ID:jciNAKtv0
>>143 ふむふむ
>>146 「秦の時代に作られた地下宮殿」でカッパドキアの地下都市を思い出し
ました。何か関係がありそうですね。
この破片がそうなんですかね、全部黒いので銅剣の部分が分かり
ませんね。
確かにイメージがしにくいですけど
ヒッタイトの鉄もこういう破片を科学検証して分かったみたいですし
、検証の結果さびて黒くなった銅剣にクロムメッキがされていると分
かったのでしょうか。
それともクロムメッキをしたカスとか?
鉄を作ったときも鉄サイと言うのが発生し、それが証拠となったようです
がそれに似てますね。
しょうがねえ、明日探しに行ってやるわ。 アトランティスと邪馬台国どっちが良い?
152 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/25(日) 03:20:48 ID:0fJFGD5A0
148さんから別スレにオファーが来てます^^;。 ちょっとびっくりしました。 このスレへのリンクですけど他の人はどう思いますか? まだあちらはスレのテーマが決まってないようなので、方向によっては スレ違いになるかなと思ったのですが。
153 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/25(日) 03:26:10 ID:0fJFGD5A0
>>150 まじすか、銅剣が完全な形で出てきたのは初めてらしいですがそれは目を引き
ますね。兵馬俑も結構オーパーツ要素ありますし、これはもうチョット調べて
みる価値アリですね。
154 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/25(日) 18:17:01 ID:0fJFGD5A0
エジプトにも高度な化学の技術があったようです エジプトの彩釉陶器「ファイアンス」は高度な科学知識の産物。 これはメソポタミアの彩文土器のように陶土で作られているのではなく、石英の 粉末と石灰の混合物、あるいは孔雀石の粉末とケイ酸塩の混合物を「胎(陶器の 器質)」として作られた物。 ファイアンスを作るには、まず原料を水で混ぜて粥状にしてから熱を加える。 成形する前に前に胎に銅塩系の成分を加え、成形して乾燥させたとき、それが 表面で結晶化するようにする。この結晶が焼成の過程で溶けて釉薬となり、 ファイアンス独特の美しい青色を生み出すのである。 この製法が解ったのは2000年に入ってから、それまでは工法が不明の物とされ てきた。 ということです、エジプトにも釉薬の高度な手法があるんですね。
興味深いスレなんだけど このホスト気取りに全レスされるのはうざくてイヤだな どっか他に、この手のいいスレあったら教えて欲しいな
156 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 19:17:36 ID:OeyPIe33O
157 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 19:37:46 ID:SFAL4YZr0
水晶のドクロもウソだったんだろ?
158 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 19:41:40 ID:WS1gctID0
おお本物のオシャマンだ、何年ぶりだろう しかもファイン、すげー。
>>135 地球の質量の違いによって重力が変わるのではなく
地球の自転速度が少しずつ遅くなってきてる為
当時自転速度が今より速かったので遠心力によって
外周の重力が小さかったとかなんとか。
それでも微々たる差らしいですが・・・
>>155 一応考古学板にもあるけどオシャマンが追い出されたようにあっちは非オカルトなんで注意
面白い話があったので、コピペします。 米国のケネディ元大統領によって実施されたアポロ計画。 計画の中には月面の鉱物(石)を地球に持ち帰り研究するという計画があった。 この計画は当然実施された。 研究者達は、月面の石に地球上には存在しない物質αを見つけ出した。 αは、月面の石すべてに含まれている物質で、含有率は、2,67%〜2,68%という極めて正確な数値。 つまり、月面の石100kgの中にαは2,67s〜2,68s含まれるのである。 また、αは、金属同士を結合する際に、極めて結合速度を高める働きがある事を、研究者達は掴んだ。 この事実が新聞で伝えられると、世界中の科学者達から賞賛の声が上がった。 しかし、イスラエルの某考古学者Gは卒倒した。Gは考古学者で地質学者。数年前にエジプトの墓の発掘作業に携わった男。 墓の中枢部から取り出した刀剣(石で出来ていた)を分析した所、αが2,67%の値で含まれていたからである。 当時から、Gは、『αが2,67%の値で含まれていた』という事実を隠していた。 何故なら、公表すればαを求めて世界中から研究者がエジプトに津波の勢いで押し寄せてくる事を知っていたからである。 月面の石に2,67%〜2,68%という正確な値で含まれているαという物質。。。 エジプトの墓から出土した、石の刀剣に含まれているαの値は2,67%。。。 これは、何を意味するのか? もう一度確認しておく。 αは地球上では確認された事が無い、極めて異質の物質である。
162 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/26(月) 00:43:27 ID:d1Dh5H1D0
>>154 青銅器それ自体が
高度に熱統計力学の産物なんだぜ。
>>159 あと密度が低くてもいけるけどね。
俺としてはオシャマンのレスがあった方が良いね。
ところでファインってなに?
2001年の初代スレ(?)でのこと。 水晶どくろに関して、現代の宝石加工に造詣がありそうな人(194)からのウンチクレスがつく。 それに対して、現代の技術で語ると面白くないという意見がちらほら出たところ、この書き込み。 204 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 01/11/19 05:27 194の人はジュエリーデザイナーでしょ。しかもファインの。 すげー。 不自然な持ち上げ方にスレ住人から自演を怪しむ突っ込みがいくつか出る。 215 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 01/11/19 05:36 204も「ひょっとしてジュエリーデザイナーですか?」 なんて書き方すりゃ良かったのに。 「しかもファイン」「すげー」なんて付けると いかにも自演っぽくうつるので気を付けよう。 この後は「しかもファイン、すげー」と取り合えず付けてみるのが流行したって話。 ----- ちなみにオシャマンは当時から今と同じく皮相浅薄。 もうちょい思慮深くなってくれ。
165 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/26(月) 06:46:36 ID:d1Dh5H1D0
>>157 水晶については賛否両論だったんですが、ヘッジススカルについては回転器具
で磨かれた跡があるところもあれば、磨き跡が無く結晶構造を無視して磨かれ
ている部分もあると聞いていたのですが、最近何かのニュースで偽物と発表
されていました。
詳しい話がないのでまた追って確認したいと思います。
>>161 アフリカからもスカイストーンと言うのが発見されています。
アフリカのシエラ・レオーネで発見されるスカイストーンは、地球上で
形成された物ではなく、人工物の可能性が高いとの事。
>>164 そんな話だったんですね^^;2番目あたりから自分来ましたから知らなか
ったかもです。皮相浅薄はたしかですわ、精進します。
166 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 07:56:42 ID:c0BX9tH3O
>>161 隕石として地球に来た事も十分考えられる
というか「地球上には存在しない物質」という時点で… 元素?それとも化合物? 元素ならまだしも、化合物なら合成すれば済むだろうし、何で考古学者が隠す必要がある? そもそも『αが2,67%の値で含まれていた』なら地球上に存在してるじゃないかとw
168 :
オシャ(携帯) :2008/05/26(月) 11:37:41 ID:nf76hLDHO
>>166 スカイストーンは隕石なのですが、それが人工的に加工された形跡があるとの事です。
>>167 原子番号に欠番が無い時点で元素は有り得ないと思う。
ダイオキシンみたく、自然界に無いというならまだ分かるが…。
ただ、ポリ袋を燃やしてダイオキシンを発生させてる人は、別にダイオキシンを合成しようとは
思ってないし、その知識も無いわけで、知識や技術の問題じゃなく、人為的環境で「出来ちゃう」
ということはあり得るからねぇ。
そのαとやらの詳細が判らないとなんとも言えないけどな。
また、「自然界に無い」というが、それは「地球の自然環境に無い」という意味でしかないからな。 月がそのαという物質を生み出すような環境を持っているなら、それは「月面の自然環境で存在する」というだけで、 それだけをもって人工物の傍証には出来ないと思われ。 例えば、地球の地殻には酸素原子がほぼ46%の割合で含まれていて、それは地域によって差がない訳だが、それ をもって、地球を人工物だと言う香具師は居ないだろう。
171 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/26(月) 15:29:11 ID:d1Dh5H1D0
月にしかない物で調べると、ヘリウム3ですかね。 ヘリウム3は太陽の核融合で発生し、地球のように電磁バリアを持たない 月などに太陽風で吹き付けられます。 それで月や他の惑星の衛星などからしか取れないと言う事みたいです。 ヘリウム3は常温では常に液体ですが固体として精製することも可能だ そうです。 「1907年にアーネスト・ラザフォードとトーマス・ロイズはアルファ粒子が ヘリウムの原子核(ヘリウム4)であることを発見した。また、1908年オ ランダのヘイケ・カメルリング・オネスは 0.9Kまで温度を下げることで 液体ヘリウムを初めて製造した。この偉業により彼は1913年にノーベル賞 を受けている。また、オネスの弟子であるウィレム・ヘンドリック・ケー ソンは1926年に初めて固体ヘリウムを作ることに成功した。」 とあります。 エジプトのなんという遺物にヘリウム3が含まれていたか気になりますね。 なんかの漫画で見たような気も・・。
172 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/26(月) 15:31:52 ID:d1Dh5H1D0
常温では常に気体の間違えでした汗
173 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 17:03:03 ID:mTNhO8LV0
スミソニアンと大英博物館の「水晶髑髏」はどちらもニセモノ、X線回折法で再調査【Technobahn 2008/5/26 02:21】
http://www.technobahn.com/news/2008/200805260221.html イギリスの大英博物館と米国のスミソニアン博物館に展示されているアステカかマヤ文明のものとされてきた
「水晶髑髏(どくろ)」はどちらも近代の加工機械を使って製作されたニセモノの可能性の高いことが23日までに
学術専門誌「Journal of Archaeological Science」に掲載された論文によって明らかとなった。
この鑑定を行ったのは大英博物館と英カーディフ大学の考古学者を中心とする研究グループ。
大英博物館には「ブリティッシュ・スカル」と呼ばれる「水晶髑髏」が、スミソニアン博物館には「カース・スカル」と呼ばれる
「水晶髑髏」が展示されてきたが、今回、行われた鑑定ではこのどちらも近代になってから作られた偽造品であることが
確認されたこととなる。
>>164 ありがとぉ〜
オシャマン昔からこんな感じなんだね。
しかもファイン、すげー
>>172 びっくりしたじゃまいかw
恥ずかしながら個体ヘリウムって知らんかったわ。
ヘリウム3はフェルミ粒子なので普通は凝縮しないんだな。
>>171 >エジプトのなんという遺物にヘリウム3が含まれていたか気になりますね。
オシャマン…、いつのまにかα=ヘリウム3と確定してる様だが、いいのかそれで?
177 :
オシャ(携帯) :2008/05/26(月) 22:04:29 ID:nf76hLDHO
水晶の屈折率は、融溶物と天然物、クリスタルガラスでそれぞれちがいますが、一度溶かして集めた水晶で作った可能性が高いとかですかね。
178 :
オシャ(携帯) :2008/05/26(月) 22:18:51 ID:nf76hLDHO
>>164 >>174 叩かれるだけ叩かれたこともありました。
考古学板みたいに失言で叩かれる事も、最近失言で叩かれたブッシュの気持ちがわかります。その時は良かれと思って言ったことも、後で考えたら自分何言ってるんだと思いますね。
>>176 そう決めつけるのははやいですかね
おお、ずいぶん久しぶりにオカ板なんぞにきてみたら、オシャマン復活しとったのか あんたのHP見とったぞ 工場クビになったあとどうしたか気になっとった 元気そうで何よりだ ところで程よくありそうなオーパーツったら冶金技術系だと思うんだがどうだろう 古代エジプトやプレインカのプラチナあたりはすごく面白いと思うんだが
182 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/27(火) 02:04:33 ID:iGjMSwQ/0
>>179 すいません携帯で見れませんでした
仕事帰りで見たところ、なるほどダイヤモンド研磨剤やカーボランダム
という研磨剤で磨かれた可能性が高いとのことですね。
1960年以降に発見された物は偽物の可能性が高い・・ふむふむ
本を見るとミッチェルへジスの水晶ドクロが発見されたのが1927年で
1960年に、世界的に研究され他のどくろが発見されだしたとあります。
つまりこの研究はミッチェルへジス以外は偽物の可能性が高いと言う話です
ね。
よかった、一番作りが精巧なヘジスドクロは否定されていませんでした。
183 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/27(火) 02:11:33 ID:iGjMSwQ/0
>>180 それは回収に骨が折れますね^^;
確かにパーセンテージが違いますかぜんぜん。
そうそう、前のオーパーツスレで出ていた話題だったような?
フィクションの話だった気がするのですが、あまり覚えてません。
184 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/27(火) 02:15:34 ID:iGjMSwQ/0
>>181 へえプラチナも出土しているんですねまた調べてみます。
工場首→大学卒業→パチンコ屋就職→走り屋?→1年半でやめ→タクシー
→タクシー2年目と言う感じですわ。
タクシーの待機中本読めますし携帯で2ちゃんも見れたり、休み多いので
自由な時間多く合っている気がします。
>>184 おぉ、タクシーに素敵な水晶ドクロぶら下がってたら
オシャマンだと思うことにするわ。
(´・ω・`)ヘッジス髑髏きれいだよヘッジス髑髏
>>183 つーか、希ガス(不活性ガス)であるヘリウムに、普通こんな↓能力があるわけないだろうJK
>また、αは、金属同士を結合する際に、極めて結合速度を高める働きがある事を、研究者達は掴んだ。
謎のクロマンタピラミッド
189 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/27(火) 21:54:56 ID:unmiP6L80
オシャマンさんこんばんは〜 ここ面白いですね。 私もオーパーツ大好きです。 特にピリレイスなど不可解な古地図が好きです。 オシャマンさんのお気に入りオーパーツは何ですか? それとオシャマンさんは都内在住ですか?
「極めて結合速度を高める」というのも違和感ある言い回しだな…
>>189 ピリレイスなどって、他にどんな地図が好きなのですか
192 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/28(水) 01:31:28 ID:CF54ZAKZ0
>>185 釣るしとくので乗ってくださいw。
>>189 古地図は多くはオーストラリアが載ってないのでチョット
怪しい気がしてたのですが、ピリレイスが過去の文献を参考にして書いた
と言う話なので、そちらのほうがどこかから見つかると面白いかなと思って
いるのです。
アレクサンドロスの古代図書館の焼き討ち、インカのスペイン人による書物
の処分など古代の文献は処分されているのも多く、ナカナカ見つからないんで
すけどねやはり。
自分のお気に入りは、カッパドキアの地下都市が最近お気に入りと言うか気に
なってます。
自分は京都ですわ。
>>192 ドクロなんかぶら下げたらDQNドライバーと思われて避けられちゃうかも
やっぱ恐竜土偶ちゃんと調べてほしい 実際に恐竜見てつくったとかの話は置いといても 炭素測定法で調べたらかなり古いものだったらしいし 第一発見者のひとがいきなり 「これはアトランティスの遺産だ」とかぶち上げちゃったから 黙殺されてしまったとかもったいない
>>194 炭素年代法で判るのは、その土が出来た時期ですよ
弥生時代の炭化米を土に混ぜて、それで器作っても、炭素年代法での鑑定は「弥生時代」になります
>>189 こういうオシャマンと馴れ合う為だけにレスするようなやつがいるから
>>155 のように感じてしまう人がいるんだよなぁ
197 :
オシャマン :2008/05/28(水) 07:20:50 ID:CF54ZAKZ0
>>195 恐竜土偶は、熱ルミネッセンス法でも紀元前2000年以上前のものと
出ているそうです、熱ルミネッセンス法は焼入れした時期がわかります。
>>196 ・・
>>194 恐竜土偶に関しては、一応再検証がされていて捏造品とは
別にオリジナルっぽいものも選別されている
ただ、それも製法や材質といった状況証拠からの特定であって
出土時のデータが完全に欠落している現状では、考古学として
真剣に取り扱うことはもはや不可能だそうだ
ちなみに、そのときの結論としては、恐竜土偶のイメージソースは
おそらく絶滅した地上性の大型有袋類(当然、人類と共存していた)
だろうとされている
199 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/28(水) 07:24:37 ID:CF54ZAKZ0
>>195 あ、炭化米を使った場合どちらでも出ますか。なるほど捏造するならそういう
方法もあるんですね。
考古学板のピラニアっぷりに笑った。 あいつら必死だねー。
学問板がオカルト情報をほいほい受け付けて言い訳が無いがなw
恐竜土偶には造形的なセンスが無い。ヘタクソすぎる。クズ土器。 恐竜の姿もデタラメで、幼児が作った怪獣人形レベル。 最新の考証から見た恐竜の姿とも全然ちがう。 南山宏と並木伸一郎だけだろ。こんなの持ち上げてるのは。
まああれが「オーパーツ」扱いされた理由である「恐竜を象ってる」に関しては完全に除外していいだろう。 現代の偽造品でない物も混じっている可能性は否定できないが、そうなると単なる古民芸品。 民俗学的な研究は成り立つだろうが、取り立てて特異な物ではない。 ただの土偶なら世界中のあらゆる時代に存在する。
204 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/28(水) 16:56:33 ID:oJRflrhl0
水晶ドクロはでっち上げなのに、わざわざ本が出てるな、 全部集めると、、みたいな、 買うやつは馬鹿だな、
>全部集めると、、みたいな、 最近は鈍器でドラゴンボールも買い集められるからね
>>204 いや、読物として楽しむ分にはそこそこ面白いよ。
騙される香具師は阿呆だが。
楽しい読み物と思えば腹も立たんわな 誰が傷つくわけでもなし
このスレ的には三星堆なんてどうなんでしょうかね?
なついなおいw
210 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/29(木) 00:28:32 ID:2YbNhSk40
>>200 >>201 というか批判がすごくて、そこまで言うかってぐらいに言われたので
チョットへこみました。
うわ、またこっぴどく言われてますね。
こういうのをピラニアって言うのですか、ちょっとあえて激戦区に戻って
きます。
211 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 03:06:53 ID:Z9PLBQsmO
水晶ドクロがでっち上げってわかっちゃったから、今度のインディー・ジョーンズは見る気になれないかもw 夢がないよー
212 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 03:13:15 ID:h1wAZu+A0
水晶ドクロの本を二冊も買い込んだ漏れはどうすりゃイイ?
古本屋があるジャマイカ
>>210 ピラニアってのは「餌を投げ込むと寄ってきて跡形もなく食い尽くす」って意味だ。
その餌というのがが、水晶ドクロか、お前さんかは知らないがな。
それと、向こうに書くなら、こちらに書くならだまってかこうね。
どうせ、住人はかなり重複してるし。
すまんミスった。 ×向こうに書くなら、こちらに書くならだまってかこうね。 ↓ ○向こうに書くなら、こちらに書かなくていいからだまってかこうね。
>>212 両方の相違点を比較して楽しむのもまた一興
(´・ω・`)ヘッジス髑髏を造った奴は神だお
仮にヘッジススカルが本物だったとすると 故宮博物館の玉もオーパーツって事になっちゃうよな 職人が三代かけて彫ったヤツ
220 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/29(木) 20:04:45 ID:2YbNhSk40
>>204 どうも2012年が近づいているから、地球滅亡予言との絡みで売っているよう
ですね。
しかし「2012年に地球は太陽に焼かれる」と言う予言はどうなんでしょう、
当たったら困りますね。
>>215 あ、すいません了解です。
>>219 なんて作品ですか?
ウィキで調べてみたら代表的なのは、翡翠で作った白菜とかが出てました。
(白菜・・)
翡翠なら割れにくいので、翡翠でシャーコノヤロとガンガンたたいても
作れるようですが、水晶製の物があるなら気になるところです。
>>220 219じゃあないが、台北の故宮博物院にある翡翠の彫り物だな
小さな白菜で、バッタがとまっている。一個の天然石を彫り抜いた超技巧の逸品
これが全く絶妙な色合いで、テーマの木訥さとのコントラストが一層異彩を放つ
同じようなのに「豚の角煮石」なんてのもある
これは手の加わっていない完全な天然石で、その圧倒的な角煮感にヨダレ必至
職人が三代かけて掘ったってやつは、象牙の玉飾りのことだろう
細かい細工が施された球状の飾りが鎖でつながっていて、ぶら下げてかざる
玉からそれをつなぐ鎖まで一本の象牙を彫り抜いて作ってある
それだけでも大変な業物だけども、さらに驚くのが玉の内部構造
表面はレース状に細かく掘ってあり、中にも玉がある
さらにその中にも玉があって、それぞれを独立して回転させることができる
他にもオーパーツ級の技巧品が山ほどあるので、一度行ってみることを強くオススメする
222 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/29(木) 20:44:34 ID:2YbNhSk40
>>35 このサイト最悪だなwww
夢もへったくれもねえ
224 :
オシャ(携帯) :2008/05/30(金) 08:06:31 ID:7zd77hSUO
>>223 35さんのリンク、かなり詳しい反論ですよね、なんでも反論を集めた本からの引用みたいです。
しかし考古学板で言われた確証バイアスを無くすにはこういった反対の意見も取り入れて研究するのも重要かもしれません。
反論に対する反論を考察中です、
「アスファルトで封がされていたので空気が足らず電気が発生しない」と言う意見には、(次に使うまでの保管用に封をして結局使わなかったのでは?)と言うのを考えました。
あと、(ツボの中にパピルス等記録用の紙が保管されていたとすれば、破片や何らかの跡が残っていてもおかしくありません、封がされて空気に触れない状態ならなおさらです。)
と言うような反論が考えられます。反論にも苦しいところ、こじつけている箇所は有るはずですので、またホムペでまとめて話を出したいと思います。
225 :
オシャ(携帯) :2008/05/30(金) 08:15:21 ID:7zd77hSUO
すごい作りですねその象牙、中国は変わった遺物が多い気が。象牙と言えば麻雀牌が思い浮かびますが、そんなのも作れるんですか。 そう言えば中国に現代の技術でも複製不可能と言われた何かがあったような、同じ博物館じゃありませんでしたっけ。
226 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/30(金) 12:02:12 ID:XJHRKAnc0
オレも前に見たその象牙感動して今もまだ鮮明に覚えてるよ。 どうやって作ったんだろう。 あれもオーパーツにいれていいよ。
あの象牙の玉の類似品は、程度の差こそあれ数も出回ってる(ウチの近所の博物館にもある)し、 今でも作れる方がいるからオーパーツとは言い難い。 もちろん、造形レベルや精度は及ぶべくもないだろうが、ストラディバリウスやガダニーニを現代の バイオリン職人が真似できないからといって、オーパーツ扱いはしないだろう?
オーパーツと言えば「創造者の地図」がスゴイ ロシア、ウラル地方の立体マップらしいが 現代の科学技術で作れない「人工」の石盤、しかも1辺が1〜2mぐらいと大きい 調査によると100万年以上前、おそらく1億年前の製造!と結果が出た ウラル地方にはこういう石盤がまだ何枚も有るらしい ネット上で情報が消えつつ有る こんなことならプラウダの記事のキャッシュを残しておくんだった 写真入りで数ページ特集していたのに 誰か詳しく調べてくれw
>ネット上で情報が消えつつ有る そんなもの無いから消えたんじゃねw
「人口の石盤」の意味するところがよく判らない。 あと、有機物でも無く焼成した訳でも無い石盤の年代をどうやって調べたのか? いくらなんでも100万〜1億(10000%の誤差!?)ってのはアバウトすぎないか? 数頁も特集していたのなら、もう少し情報を出してくれても良いんじゃないかと思うが。 >228
231 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/30(金) 13:00:54 ID:zGlWtgMD0
232 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/30(金) 13:18:30 ID:XJHRKAnc0
年代測定の該当部分を探したぜ。
放射線炭素分析?ってのとウラニウムクロノメーターってので調べたんだって。
二枚の外層分析したら
片方は120万年前、もうひとつは500万年前だったらしい。
でもどこにも1億年なんて書いてないんだけどなぁ。
It was difficult to determine even an approximate age of the slab.
At first, radiocarbonic analysis was carried out,
afterwards levels of stab were scanned with uranium chronometer,
though the investigations showed different results and the age of the slab remained unclear.
While examining the stone, two shells were found on its surface.
The age of one of them Navicopsina munitus of Gyrodeidae family - is about 500 million years old,
while of the second one Ecculiomphalus princeps of Ecculiomphalinae subfamily - is about 120 million years old.
Namely that age was accepted as a "working version".
The map was probably created at the time when the Earth magnetic pole
situated in the today's area of Franz Josef Land, while this was exactly 120 million years ago, - professor Chuvyrov says.
The map we have is beyond of traditional perception of mankind and we need a long time to get used to it.
We have got used to our miracle. At first we thought that the stone was about 3,000 years.
Though, that age was gradually growing, till we identified the shells ingrained in the stone to sign some objects.
Though, who could guarantee that the shell was alive while being ingrained in the map? The map's creator probably used a petrified find.
ttp://www.bibliotecapleyades.net/arqueologia/esp_map_creator02.htm#The%20map%20of%20the%20Creator
>あと、(ツボの中にパピルス等記録用の紙が保管されていたとすれば、破片や何らかの跡が残っていてもおかしくありません、封がされて空気に触れない状態ならなおさらです。) どういう意味なのか分からない・・・
>>233 ひょっとして、オシャマンは、例の“電池”がどういう状態で出土したか知らないのかな?
>>231 −232
なぜだろう? 写真を見た途端に脱力感が…
おねーちゃんの満面の笑みが殊更脱力感を誘うなw
>>234 簡単にいうと、日本語でおkってことです。まぁ日本語にはなってるのかしれませんが、
説明不足すぎると思います。
反論の反論と言っているのでツボが電池だったら、として述べていると思うのですが
パピルスが保管されていることと、破片や何らかの跡が残っていることと、
空気に触れない状態ならなおさらってのが、電池であることとどう結びついてるのかわからない。
破片ってのが何の破片なのかもわからない。何らかの跡って何の跡なのか?どういった跡なのかがわからない。
>>227 >今でも作れる方がいるからオーパーツとは言い難い。
Oパーツの基本概念間違えてねwww
>>238 言い方が悪かったかも知れないが、アレは伝統工芸の一種だよ。
故宮博物院のヤツの頃から、どこかで技術の断絶があったと言うなら話は別だがね。
240 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/30(金) 16:47:22 ID:kfizzr9A0
500 million 1200 million millionは百万だから 5億 12億 なのでは?
>>240 カンブリア期の地図か……確かにオーパーツだなあ(棒
>>239 中国では優秀な工芸職人は、モノが完成すると同時に殺されるのが普通だから・・
朝鮮はオーパーツの宝庫だな 技術も実績も何も全く無いのに全ての物と事は朝鮮発祥らしいから
>>228 の
「立体マップ」でなんかキラキラしたホログラムみたいのを想像したんだが
>>231 で
単なるヒビじゃねえかと思った
>>240-241 「3-D Map of the Earth created 120 million years ago」だったので
1億2千万年前かも
248 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 16:27:24 ID:HWnv+d780
249 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 16:38:11 ID:HWnv+d780
>>236 オネーチャンにどうしても目が行ってしまいますね
これについてどこかで取り上げていたような・・あ、並木さんの「オーパーツ」
で取り上げられていました。そこの説明によると、
「ロシアのバシキール共和国シャルダン村で発見されたたて148cm、横106cm
、厚みが16cm重さ1トンの石版。
調査の結果、これが全長1万2000キロに及ぶ運河網や堤防、ダムのような構造が
書かれた立体地図を刻み込んだレリーフと判明。
年代測定の結果なんと1億年以上の前の貝の化石がこの地図に付着していた事が
わかり、議論を呼んでいる。
象形文字の一種が刻まれているが解読は進んでいない。」
文字まで記されていたそうですよ。
> 他にも気になるのは電池のサイトの中で、「水は答えを知っている」についても批判されている事です。 > こっちは確証的な批判は無いですが、まあこれもオカルトナネタなので、しょうがないですか。 もしかしてオシャマンは水からの伝言ネタを科学的に正しいと思っているのかい?
251 :
232 :2008/05/31(土) 18:52:16 ID:9TLZuMjB0
>>247 確かに・・・
俺、なんで馬鹿なこと言ったんだろう。
はずかちぃ( >_< )
252 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 20:28:19 ID:HWnv+d780
>>250 科学的には確証はないかとはおもいます。
以前、遺伝子について調べていたのですが、無機物から有機物が形成される
のは偶然による物ではなく紫外線を当てるだけで自然に有機物ができると
言う宇宙の法則であると言う話を聞いたのですが、それから自分は有機物の
誕生に意図的なものがあり、水にそういった機構があってもおかしくないの
ではと考えていました。
生物にはすべて水が存在するので、生物の意識に水が何らかの形で影響する
るのではないかと。
宇宙が生まれたとき、最初に生まれた物質は水であったと言う話もあります
し。
ちっ、UFO攻撃失敗したか。 一度ぐらい見てみたいしw
UFOに念を返されてしまったぜw
UFOってやっつけるとスコア高いから得だよな
>と思います。 >のではと考えていました。 >のではないかと。 その推論の根拠は? オカルトってものを勘違いしてもらっちゃ困るよ。 オカルトだってそれなりの論理体系を前提とするもの。 ただ思い込むだけでいいのはオカルトじゃなくてカルト。 >聞いたのですが、 >話もありますし。 その話にどんな裏付けがあるかは探ってみた? 仮説ってものを勘違いしてもらっちゃ困るよ。 仮説ってのはそれなりの傍証を前提とするもの。 ただ言えばいいのは仮説じゃなくて妄言。 >紫外線を当てるだけで自然に有機物ができる >最初に生まれた物質は水 自分が書いた言葉の意味を理解してるとは思えないね。 物理法則も理解しようとしない人間がどうして文化を語れるの? で、ここで受けた反論をまたどこかのスレだの自分のサイトで >ありますし。 って語るの?
明日、スペースシャトルだからUFOが集まってると思われ
258 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 21:37:02 ID:HWnv+d780
>>253 スレ間違いかな^^;
>>256 すいません、たしかにちょっと控えめな言い方でした。
この話についてはチョット検証不足かもしれません、検証を別スレでやりた
いと思っているところでしたが少しだします。
続く
259 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 21:55:40 ID:HWnv+d780
その仮説に至った経緯を書くと 自分は、オーパーツの宇宙人説を考える際に実際宇宙人はいるのかという ところを調べていました。 以前までは、有機物と言うのは偶然に発生した物と考えられていました。 有機物と言うのは生物を構成する物質で炭素を骨格とする物です。 その集まりが遺伝子のDNAやRNAになっているのですが、これは自然界 からはきわめて低い確率でしか発生しないと思われていました。 1990年になってから有機物は、無機物に紫外線などの自然界に多く存在す る物質を当てることで自然に形成されることが発見されました。 なぜ形成されるかは謎で、宇宙の法則としかいえません。 有機物の形成が宇宙の法則であるとすれば、宇宙が生まれたときからすでに 生物の出現は決定されていたことになります。 つまり地球と同じ環境があれば他の星でも生物は生まれるわけで、1990年以前 の地球以外の星に生物がいる可能性は低いと言う考えは否定されました。 生物はすべて水を体の中に持ち、水が無ければ生物は生きていけません、 では水とは何か。 インドの経典の中で、宇宙の誕生についての話がありますが、宇宙の誕生は まず初めに3つの粒子が誕生し、次に生まれたのは水であったと書かれています。 科学的に考えると、初めに3つの粒子が生まれたのは確かで、最初の物質が何で あったのかは諸説があり、水も極初期の時点で出来たといわれています。 初期の時点で水ができた、その役割は何であったのかと考えたときに生物の 物質の循環と感情と言うものの形であったのではなかったのか。 そう考えたときに「水は答えを知っている」で紹介されている。水の結晶が 言葉に反応すると言うのは水が元々持っている特性ではなかったかと 考えました。 では水の結晶は何を基準に形を変えるのか、それは自分が提唱しているもう ひとつの仮説、魂のダークマター説に繋がります。
ダークマタァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
261 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 22:20:27 ID:HWnv+d780
(細部覚え違いがあるかもしれないので、また詳しく調べていきます。) ダークマターと聞くとFFとかゲームを思い出すかもしれませんが、 質量は計測されるけど、存在を観測することが出来ない物質の事です。 最近になって観測できるようになったのに、ニュートリノといわれている 物があります。 これらの物質は、非常に小さく、すべての物を貫通し、ほとんど他の物質と 干渉することはありません。 ひとつの物質なのに波のように広がった状態で存在します。 これの特性を考えると幽霊の特性に似ています。 幽霊の特性と言うと、 ○どこにいるかわからない ○壁などをすり抜ける。 ○ふらふらしたり、一定の場所に留まっている。 等がありますが、生物の意識はこのダークマターの一種によって構成されて いると言うのが自分の考えです。 そのダークマターが集まってできた「意識」に人間の言葉が作用するのでは ないか、それが自分の考えです。 正確には直接言葉が作用するのではなく、言葉を発するときの脳波と自分の 意識の変化が周りのダークマターに影響し、それが水の結晶に影響を与える と言うことです。 実際、ニュートリノは水に自然的にゴクゴク微量反応するので観測には 大量の水を使います。
262 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 22:54:13 ID:HWnv+d780
というわけで、自分の理論には「水は答えを知っている」は欠かせないのです。
いや、ニュートリノは別に水のみに反応してるわけではないんだが。
264 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 23:13:31 ID:HWnv+d780
>>263 なるほど、他の物にも反応すると言うことは、他の物質の結晶にも
言葉による変化が出ないとダメですね。
と言うことは、単に水が結晶になりやすいからたまたま水の実験で明らかに
なっただけで、水が特別ではないと言う線もありますね。他に結晶を作る
物質とかありますかね?
水に反応する際は、確か電子が放出されてそれを検知するんですよね。
水からのナントカってあの疑似科学カルトでしょ? 「水を入れた瓶に『マザーテレサ(水がカタカナ読むのかw)』と書いた紙を貼ると 綺麗な(お前の主観だろ。勝手に綺麗とか汚いとか決めんな。水に謝れ。)氷の結晶が出来て、 『アドルフヒトラー』と書いた紙を貼ると歪んだ結晶が出来る」とかほざく。 なら1930年代のドイツでAdolf Hitlerと書いた紙貼って比較実験してないとダメだろ。 アルカイダのメンバーと911テロ犠牲者の遺族に『オサマビンラディン』って書いた紙をそれぞれ貼らせろよ。 再現性の無い試行は実験と呼ばないんだよ。検証と反証に耐えない説は理論と呼ばないんだよ。
266 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/05/31(土) 23:25:36 ID:HWnv+d780
>>266 せっかくのご高説を根っこからひっくり返す様で心苦しいのだが...
1)「水からの伝言」の実験は、同時に50枚のプレパラートを使って行われており(著書に書いてある)
その中から著者の「望む通り」な写真を数枚取り上げている
2)そもそもあの写真は、「氷の結晶」ではなく、「氷の表面が溶けた跡」(著書に書いてある)
あれ水が言葉に反応してるんじゃなくて その言葉の意味を知ってる実験者の思念波が 水に影響を与えてるんじゃないかなぁ
>>268 『思念波(また『波』か)』とやらが物理作用を及ぼすなら物理計測出来るよな?
「仮説」と言うなら物理計測してから提出してくれ。
270 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/01(日) 00:42:53 ID:1YFLjm1X0
>>267 なるほど、もう一度読んで再考してみます。
>>268 >>269 言葉を発すると、脳波が変化するのは知られてますが脳波というのは温度変化と電気信号
で解るだけでどういう変化が中で起きているかってのはまだ解ってないですよね。
その辺がむづかしいところです。ダークマターに影響を及ぼすとすれば、何らかの波が
出ているはずですが、人間が動くだけで電磁波とかいろいろと出ているようなので特定
も難しそうですね。ダークマター自体が観測できないですし。
実験はチョット個人では・・。
仮説と言うのは、こうじゃないかなと考察した時点でも仮説と言うので今のところ個人的
な考えです。
>>269 有ることがほとんど分かってる物理現象だって
物理計測されてないものは色々あるんだよ。
君は先に論理学か証明を勉強した方がいい。
んで、水と『思念波』の相関関係は? そもそも『思念波』って何? 証明も論理性も必要としないならいくらでも言えるよな。 今送信したこのレスの反映が遅いのは、電気信号に俺のガッカリ波が干渉してるせいだって。
レスが減ってるのはヒトラーのせい
ごめん思念波なんて言った自分が悪かった 脳波と言うべきだった あと言うまでもないがここはオカルト板だ
脳波が
>>270 脳の中の電気化学的な要素はほとんどわかってるよ。
わかって無いのは単純な要素が、
どうやって複雑な動作をするかっていうところ。
オシャマンもオーラ計測してみる?
>その言葉の意味を知ってる実験者の思念波が じゃ、実験者がESPなんですねwww
278 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/02(月) 02:54:25 ID:kdV8hDAt0
すいませんスレの方向があさっての方向に向いてきたので早めにオーパーツ
関係に戻していきたいと思います。
ESPですか・・、例えば胃や心臓を動かすのに意思は必要ないのと同じで
単純に脳波が出るだけを見ても自然な現象ですから、何も特殊能力とかを
持ってこなくてもと思います。
後、思念波という言葉にすると現実味がうすれる気がしますね・・。
まあ量子学一つを取っても身の周りに無い現象なので現実感はないと言え
ますが。
>>267 問題の箇所よんで見ましたが、結晶が出来るのが氷が解ける間の数秒だけ
らしく、撮影しているのは確かに「水の結晶」らしいです。
確かに実験によれば、結構ばらつきがあるみたいですが、条件によって
(見た目が)良い結晶方に偏ったり、悪い方に偏ったりと言う傾向を見てい
るそうです。
279 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/02(月) 03:07:44 ID:kdV8hDAt0
>>279 宝貝にはまんまミサイルみたいな描写されてるのもあるしな。仙人や道士が不思議現象を起こすのに道具が必要ってのは引っ掛かる。何もなしに謎現象起こしたって何も問題ないだろうに。
>>279 昔の人は、神といえども翼や道具を使わなければ空を飛べないと考えたんだね。
282 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/02(月) 21:15:16 ID:kdV8hDAt0
>>280 マハーバーラタには、ミサイルを初めとして音波、気象操作、レーザー装置
等が描写されてるますし、封神演技も似たようなのがあります。
多分元はマハーバーラタのほうだと思いますが、神話の中には元をたどっ
ていけば原典に近づくほど現実的になり、後のものになればなるほど抽象的
になるという話もあります。
>>281 漫画のように単身で飛ぶと言うのはあまりありませんね。
仙人というと人間がすごい力を持っている超能力者のように思われがちですが
中国の何かの話の中で、仙人は子供の姿で龍に乗って遠くの土地に一瞬でいく
能力を持っていたという逸話もありました。
飛ぶのには必ず何かに乗っていますね。
昔から人間の考える事は同じ、って証明だな。 現実のミサイルの発想の原点を辿ってみなよ。「放った矢が標的を追い掛けてくれたらいいなあ」だろ。 何千年も何百年も同じ事を考えて、何千年も何百年も積み重ねた技術がそれを可能にしたんだよ。 昔のインド人や中国人がSF小説を書いたって不思議じゃないだろ? 別板でも書いた覚えがあるが、何でオカルトの人達は北欧神話を「超古代科学文明の証拠」 だと言わない?勉強が足りないよ。想像力が貧困だよ。 メギンギョルズはパワードスーツじゃないかwミョルニルはミサイルじゃないかw タングリスニもタングニョストもセーフリームニルもクローン生物じゃないかw 他人の孫引きしか出来ないオカルト業者より、リアリストである軍人や兵器技術者の方が 何倍も想像力豊かで洞察力に富んでるよ。米軍もドイツ軍もミサイルやレーザー兵器や 超大口径砲にトールの名前を付けたよ。彼等は自分達がまた一歩、古代北欧人の描いた夢に 近付いた事に気付くだけの内省と知性を持ってたからな。
この前の休日に邪馬台国へ逝ってきたよ。 オーパーツ持って帰れなかった。
例えば、いま話題のブラジル政府から生温かく見守られている文明未接触28?部族のなかに、 どうみても過去に文明との接触があったとしか思えない「古代の神具」とかが保存されてたら、 それは今まさに発見されたオーパーツってことになるかなぁ? 石の歯車で作った機械式計算機とか、古代電池とか、何かの設計図とか…… 彼らの伝承・神話を聞いてみたいけど、未接触方針を貫くなら無理だろうなぁ で彼らの中にもニートみたいなやつがいて「えー親父ぃ神話とか覚えるのめんどいよー!」とか言ってるんだぜ 「それよかこないだの宙に浮く鳥、超やべえ!あれ今度来たら絶対狩ってやんぜwww」とか
ペルーと合わせて100部族だったか 失敬
先祖から伝承されたの歌の中に「黒い瞳」が入ってるんですね? わかります。
>>285 伝承や神話はもう望み薄かもしれない
直接の接触が無くても、航空機やらブルドーザーやらは見ているだろうし
それによって土地を追われた経験を持つ部族が大半だって言うから、
その辺の強烈な記憶で上書きされている可能性が高い
後は「古代の神具」の類だが、ニューギニアとかの二次大戦の影響を
受けたところの例では、その手の物は比較的短期間で、新しい伝承に
沿って破棄更新されていたって言うし……
接触しない方針を貫くってのも難しいな
289 :
オシャ(携帯) :2008/06/03(火) 09:35:17 ID:yLDjLFA4O
>>285 野生ライオンにもニートがいるらしくて、嫁に狩りに行かして巣でゴロゴロしてるらしいです。もうそう言う時代なんですかね。
ライオンの世界は嫁が狩りするのが普通。夫は部外者から家族を守るのと自分の遺伝子を残す事だけだとさ。
まあ、もともと持久力が強く狩りに向いてる雌と、力は強いものの持久力に乏しい雄なわけで、 雌→狩、雄→群れの防衛、という役割分担は理にかなってる訳だが。 つーか、本当にニートだったら、ライオンは嫁なんざ持てないよ。 成長して群れから離れた雄ライオンが、どうやって群れを持つのかと言えば… 面倒くさいから、あとはググれ。
まあ哺乳類なんて ふつう雑婚でオスは怠け者 人間が例外のはずは無いw
>>288 >ニューギニアとかの二次大戦の影響を受けたところ
所謂"カーゴカルト"という奴か
二次大戦で日本だの米国だのがやってきて、文明の利器だの鉄屑だので潤ったもんだからそれが"お宝を満載した飛行機がやってきて豊かになる"って信仰になっちゃったという……
軍隊のマネをし、飛行場や管制塔のような物を作り、飛行機が降りてくるのを待つんだとか
"シリウス"の知識で御馴染みのドゴン族とか、翼竜コンガマトーとか、モケーレ・ムベンベとかも現地入りした学者やTV関係者の刷り込みの影響がでかいんだってな
>>293 短期間で古い記憶に格上げされちゃうみたいだね。
ファイストスの円盤とかは紀元前の大昔に印刷すら発明されていた可能性を示してるけど
古代で有効に活用されるかはどうかは社会的、技術的な問題にかかっているとエロい人が言ってるね。
295 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 03:06:11 ID:cNToS/u40
296 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 04:54:37 ID:hY+MIjVMO
面白そうだと思ってスレ開いたんだけど、お前らお人好しすぎるよ このオシャナントカっていうトンチンカンな全レス固定の 希望的憶測、曖昧な記憶、思い違い、読み間違いを正してやってんのな こいつの情報ソースがオーパーツ本とウィキってところもすごいけど オシャナントカがみんなに質問して、矯正してもらう生温い流れに 甘んじてるところがまたすごいよな 真面目な話、自スレと勘違いしすることと、全レスは控えないと過疎るぞ 名無し同士の会話(情報交換)にも、あんまシャシャってんじゃねえよ
>>296 いやぁ
別スレでさんざん叩かれたネタを、何事も無かった様に出して来るあたり
全然矯正になってないと思うぞw
298 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/04(水) 09:16:52 ID:yd3yt3tG0
>>283 なるほど、北欧神話にも同じような物があるのですね。
>>ライオン
なるほどそういうことでしたか
>>296 以前も言われましたが、始めてきた人にはそういうところが目立ちますか。
全レスしだすと時にどこからどこまで反応したら良いかわからなくなって
困ったりもしますが、最小限にします。
自分勘違いや思い違いが多く、まったく逆の方向に考えていることも少な
くありません、ここで知らないことがどんどん見えていけばと思っていた
のですが、頼っている部分はあると思うのでもうちょっと発言の元ネタを
確認してから発言するようにします。
元ネタはウィキとオーパーツ本、歴史本、科学本、ネットのニュースとかで
すわ。ホムペで参考にした本を掲載してます。
http://www14.plala.or.jp/mrchild/
299 :
グレン :2008/06/04(水) 09:21:49 ID:4V2I4kRwO
オメーうぜぇんだよ
300 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/04(水) 09:36:19 ID:yd3yt3tG0
>>297 あっちとなるべく重複しないようにしているんですが、つぼ型電池のこととか
ですかね。
電池に関しては、詳しい検証サイトがあり、結構信憑性があるので何か切り口
は無い物かと出したまでです。
矯正って、
>>296 さんの言い方はたしかにそうですが
>>297 さんの意見は、懐疑派
に偏った見方ではありませんか?
例えば、ライオン話とか経済の話はニュースや本の聞きかじりで知識が足りない
ところありましたけど、オーパーツに関して言えば検証するというスレの
方針に沿って考えているわけで、こういう反論があると言うのに対して何か
反論はないだろうかって言うのを検証、と言う風に思っていたのです。
301 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/04(水) 09:45:49 ID:yd3yt3tG0
>>299 お前は科医とアナルセックスでもやってろ。
>>300 なぜうざがられるか、なぜ「矯正」なんて言葉を使われるか、自分の胸に訊いてみな。
…と言っても判らないんだろうね。
ライオンの話の元になったのは
>>285 に対する、あんたの
>>289 のレスなんだがな。
そもそも
>>285 の人の言いたいことはニート云々じゃ無いでしょ。
なのに、なんでニートって単語にだけ食いつくのよ。
それって傍から見れば、只の話題そらしだよ。
された側(
>>289 さんと、彼にレスしてた人)は気分よくないだろうね。
相手の言ってることが分らないなら、無理にレスする必要なんか無いんだよ。
まぁまぁそんな厳しいこと言わなくても まったりやればいいじゃん。
オシャ氏の蒟蒻的応対を見ていると韮澤さんを連想する
>>300 いや、オーパーツに関しても、聞きかじりで知識が足りないと思う。
つーか、オーパーツの知識というより、検証に必要な歴史や科学の“基礎”知識が致命的に不足していると思う。
どうせろくなソースもないんだからオシャを非難するのは間違い、 こういうネタは、少ないソースを満遍なく蒸し返してループして遊ぶのが 長続きさせる方法だ。
>>307 そうだ、そうだ。
オシャマンは僕の大事なおもちゃなので
壊しちゃダメだよ!
子供の科学に 与那国の海底遺跡が載っていたのには感動した しかも検証までしていた こどもの科学がんばれ あとフロリダ沖にはアトランティスの海底遺跡があります でも調査は禁止です
アトランティスって南極大陸にあるもんだと思ってた。本当に海底に沈んでるんだ。
311 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/05(木) 00:45:37 ID:pM4uF1dx0
>>304 >>307 をを、フォローどもです
そうそう、ある程度ソース限られてきますからね。
>>308 ・・・汗汗
そういえば沖縄与那国の情報は手付かずだったので、明日休みだしまとめとき
ます。
おまえが主役のスレじゃないから いちいち全レスすんな 判るまで言ってやろうか?
311 オシャマンうざいから死ねよ コテハンは自己紹介板に帰れ shr
アラスカはヤバい
315 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/05(木) 08:12:42 ID:pM4uF1dx0
>>312 うーんそうですね、一応
>>1 なのでがんばっていたんですが
スレ作った者としてがんばるのはまずいですか?
たしかに一日一回はレスしないとと無理して仕事中に携帯から書き込ん
でいたのは混乱の元でした。携帯で書き込んだときに特に失敗してますし。
>>313 自分はオカ板のオーパーツスレ出身ですわ。
316 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/05(木) 08:17:42 ID:pM4uF1dx0
他すれとか見るといろんな人が発言してて面白そうでした、確かに自分が まとめようとすると方向性決めてしまいがちなんで、やっぱり全レスは 雰囲気壊しますかね・・。 とりあえず>>なしで短く発言してみます。
318 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/05(木) 14:40:47 ID:pM4uF1dx0
>>317 追及が執拗で、理屈云々ではなさそうなので、スレも荒れるしほとぼりが
冷めるまで名無しで書き込んでます。
海底遺跡関係で調べていたのですが、ニューギニア周辺島から2万8千年前と
見られる栽培種のタロイモの発見が1992年にあり、太平洋で約3万年前から
何らかの文化があったことが示唆されていました。
1960年にすでにフィジー諸島の西にあるニューカレドニア諸島で、
石灰モルタル・セメント製円柱が417本ほど発見されています。
これは砂丘に埋まった形で発見されたのですが、中に入っていた貝殻の
年代から7千年前から1万年前と断定されています。
これによく似た石柱が沖縄の本島より北に位置する喜界島の海底からも
発見されております。
海底遺跡が地上にあったのは、3800年前の100年間と8000年以上前ですので
石柱の製造年代が8000年より前とすれば何らかの文化のつながりも示唆される
ことになります。
>>318 少なくともセメント柱については、
セメント樽運搬中の船が沈んだと言われている
樽型してるしw
含まれてた貝殻といっても、相手が石灰モルタルではなあ…
>>318 >追及が執拗で、理屈云々ではなさそうなので、
「ぼくはひとのはなしをぜんぜんきいていません」と、声高に宣伝して楽しいか(苦笑
>>309 柱状結石だっけか?
アトランティスはボスポラス海峡かダーダネルス海峡のあたりに沈んでると思うんだよな。きっと。
トンネル造るみたいなんでちょっと期待してるんだけど。
沖縄の海底遺跡に関しては、おかしなオッサンが一人で声高に主張 してるだけだがな
アトランティスが許されるのは中学生まで
太平洋のムー大陸派でよかったぜ
まーた読書感想文読まされるのかな やだな
氷河期の海面後退が「失われた文明」の立地点の解としてハンコック以来多用されてるけどさ、 日本では「縄文海進」とか「海底火山・鬼界カルデラ大噴火」とかあったわけで、ニライカナイとか蓬莱島とか、無理なんじゃないの? 個人的には、日本海が内海だった時(北海道〜樺太〜シベリア地峡+九州〜朝鮮半島地峡)に、日本海の真ん中に 当時の支配層(アナンヌキ?)のリゾート都市っぽいものがあったら楽しいなぁと思うんだけどねぇ。
328 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 11:05:23 ID:gIQYgt9H0
ニライカナイ 遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる 異界。 豊穣や生命の源であり、神界でもある。年初にはニライカナイから神が やってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るとされる。また、生者の魂もニラ イカナイより来て、死者の魂はニライカナイに去ると考えられている。琉球で は死後7代して死者の魂は親族の守護神になるという考えが信仰されており、 後生(ぐそー:あの世)であるニライカナイは、祖霊が守護神へと生まれ変わ る場所、つまり祖霊神が生まれる場所でもあった。 蓬莱山 中国の神仙思想から生まれた伝説で、当方の海上にある島の、仙人が住むという霊山。 蓬莱島は、遠くからは雲に見え、近づくと海の下になり、着いたと思うと風が吹い て遠ざかってしまうという。金銀で作られた宮殿があるといわれる。 秦の始皇帝は、この島へ不老不死の薬を探しに行かせたという。 主に結納の時または正月、その他のお祝いの時に掛けられる。日本海側では 「日の出と海波」が代用されることがある。 これかな?ちょっとムーを連想させるかも。
与那国の海底鍾乳石は過去に海底が陸地だった証拠 1万年ぐらい前に海面が数十メートル上昇し、そのご(縄文期)に 十メートルぐらい後退した。ってのが考えられる となると1万年ぐらい前のアトランティス水没もアリ いろんな大規模水害の伝説も多い、ノアの箱船とか 海面が上昇するには陸地が沈下する必要は無い、海底が上昇しても起きる
も〜、せっかくオシャマンと生ぬるい会話を楽しんでたのに。 KYがいらんことするから、も〜!
オシャマン、名無しになっただけじゃね?
332 :
ナナシー :2008/06/08(日) 16:56:54 ID:v3K1DUWYO
たまに来てますよ (^_^)v 実は低血圧でくたばってました。ジムトレで少し回復です。 前に出した石灰モルタルについて調べてたんですが、トルコでも一万年前から既に漆喰で使われてたみたいです。 建築材料としての歴史は古いみたいです、とはいえ孤島にどうしてそのような大量の石柱が必要だったかは謎ですね。 アトランティスについては、前に取り上げたアウストラロピテクスを襲った大激変も何か関係あるかもしれません。 アウストラロピテクスが二万年前に起きた大激変で絶滅し、突然変異したホモサピエンス2人だけが生き残った。 遺伝子学がそう言っているので、何もなかったと言うのでは説明出来ませんね。
>>327 8000年前にはイギリスも陸続きだったかな。
ところで海面は進む方じゃない?
日本人の人種構成はポリネシア系が結構多いから
そうすっと年代がだいぶ下ってしまうので
当時の文明人は別の人種になっちゃうなぁ。
でも、その案は結構おもさろい。
ムー大陸の生き残りが宇宙人の助けで火星に行って帰ってきたんじゃないの
336 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/09(月) 09:45:22 ID:OdNiLHsq0
日本には例のヒッタイトの民族も来てたとかいう説もあるとか。 火星は何かあるっぽいね、今探査艇が行ってるけどまた何か見つから ないかな。火星にもピラミッドがあるみたい。
月や火星の高精細画像を無条件に全て公開しろ!
というか、アポロによる人類月面第一歩から来年で40年にもなろうかというのに、 何で月面探査はアポロ以降ほとんど進んでないんだろうな。 直後にロシアが降りたけど、それ以降人類の月面着陸もないし。 宇宙空間にかぐやとかの生活できるスペースが作れるくらいなら、 月面に小型でもそういう探査目的のベースを作って、探査車両とか使った探査が出来てもおかしくないだろうに。
>>338 陰謀説の話がしたいのかな?
とりあえず月面探査衛星の「かぐや」によって
着陸跡が発見されたからなあ。
ちなみに生活スペースがあるのは低空軌道だよ。
そっから静止軌道まででもずいぶん遠い。
おかげで地上からでも(宇宙ステーション)希望を
見ることができるんだけどね。
探査が進まないのは予算がないから。
エロい人に言わせると
「NASAがサボったせいだ!」
ということらしい。
340 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/09(月) 18:41:55 ID:OdNiLHsq0
月に拠点を置けたら、いろいろと実験とかも出来そうなのに。 あ、332はネアンデルタール人の間違えでした。
かぐやのカメラの解像度で着陸跡ってわかるん? それにアポロの映像見る限り着陸時に穴さえあいてないものを どうやって着陸跡とかわかるん? 月面に残した着陸船の下部がはっきり写っているのなら 大公開すりゃあいいのにね。
>>340 あ、やっぱり間違いなんだね。
オシャマンこの前、人類の起源についての本を読んでたでしょ。
ホモサピエンスが出アフリカする辺りで遺伝的多様性(個体数)を減らしてる。
人類はアフリカから出て拡散する際に
太陽の紫外線に合わせて肌の色を変えているはずなんだ。
そのせいで東西に進展するのは早かったけど、
南北に広がるにはだいぶ時間がかかってる。
んで、この話の時間的の繋がりが(記憶が)あやふやなんだけど、
この人類ってのはホモサピエンスなんだっけか?
氷河期の終わりにヨーロッパで
ネアンデルタールとホモサピエンスが入れ替わったのだけは確かなはずだけども。
344 :
338 :2008/06/10(火) 02:30:15 ID:P/sgJxvt0
>>339 いや、陰謀説云々とは関係ない部分で。
月探索って、人間が足ついて終わりか、って思ったんだよ。
今でこそかぐやだの何だのが頑張って、再び月に対しての関心が高まってるけど、
数年前まで、NASAの関心は明らかに火星に変わってたろ?
>>341 の記事みたいに、頑張ってるのは、いち企業だけのような気がしてさ。
もう少し大々的にプロジェクト組んでがんばりゃいいのに。
ここ40年の宇宙科学技術の発展と、ここ40年の月探査の発展が比例してないように思えるんだよな。
アポロあれ以降、はっきり言って離着陸機のコンピュータの精度は爆発的に上がってるはずだろ。
科学技術の発展を考えると、もっと人間が月表面に降り立ちまくっていろいろ活動しててもおかしくないと思うんだが。
単純に「月には大金かけて調査する価値が無い」と判断されただけでしょ
冷戦が終わって、宇宙開発を「競う」必要が無くなからな 月よりは資源、エネルギーのありそうな火星に興味が移るのは、まぁ仕方無いわな ...火星にピラミッドがあるとか、NASAがそれを隠してるとか言う人達は 元ネタの写真を撮影して調査して発表してるのがどこか、考えてるんだろうか... 専門家が様々な観測方法で、よってたかって調査した後なのに、素人が「発見」してしまうって...どんだけ自信家なんだ?w
347 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 09:49:23 ID:lREcZea60
でも月を自分のCMとして使っちゃえばすごい知名度にならない? 月がミッキーの顔になったらすごいじゃん。 ディズニーがんばれ!ちょーがんばれ!
>>346 オレUFO発見した事有るんだけど
なんで政府は発見してないんだよ!
>>344 NASAが本当に弄繰り回したいのは、将来的にはともかく
現在までは一貫して月だよ
月以遠の天体を有人探査するための足場としては、最適だから
なんとかして恒久的な居住施設を置きたい
このところ、火星に関心が移ってみえるのは、
火星を探査したい→そのためにはまず月を
って感じで、月探査の必要性を強調するための客寄せパンダみたいな
もんで、低価格の無人探査機でも一般にアピールして予算をもらえる
程度の成果なら充分にあげられるという目処がついたから
……もっとも、それでも予算がつかなきゃ、本格的に無人探査機オンリーに
シフトするしか、なんて悲観的な話も出ているみたいだけど
コンピュータの技術がいくら進歩しても、物資を打ち上げる手段として
最良なものはよほど革命的な発見でも無い限りは、莫大な金がかかる
化学反応方式のロケットしかないから、簡単に宇宙開発なんてできないって話
スレちなんでこれまで
351 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 16:11:06 ID:elPifAPOO
343さん、遺伝子についてですが、出アフリカ時には3000人くらいだったみたいですね。ネアンデルタールはヨーロッパが中心の人種だったので白人だったと言われています。 肌の色は、長いこと日照度が同じ地域にいると色素が増える変化のようで、遺伝子とはべつみたいです。 現生人類はホモ・サピエンス・サピエンスです。二十万年のうちに、言語にかんする遺伝子に二回突然変異があったそうで、これは驚異的な早さだとか。 ある学者は「進化の途中に何らかの意図的介入があった」と言うのが最も遺伝子学を説明できるといっているようです。
なんか・・・進化に必然性を求める人種ってなんなんだろう? やっぱ宗教の影響から逃げられないのかなー 単に偶然の積み重ねであってその偶然が起こらなければ 我々は原野でウホウホいっていた ただそれだけなのにね
>>184 >
>>181 > へえプラチナも出土しているんですねまた調べてみます。
プレインカのプラチナの鼻飾りは20年位前に「週間朝日」のジュエリー関係の
広告に写真が載っていたのを見たきり。
凹 ←見たいな形をした板だった。
だれか詳しい話知らない?
>>344 実際のところアポロ計画の頃から
宇宙輸送技術はほとんど進歩してないんだよ。
むしろ輸送能力の面では後退してすらいる。
(スペースシャトルの事故とか)
大々的プロジェクトを行うにしても
輸送能力を改善しない限り
爆発的な発展を望むことはできないよ。
火星に出かけてるのは
月にモノリスが無かったからです。
>ネアンデルタールはヨーロッパが中心の人種だったので白人だったと ?そもそも別種じゃないのか
とりあえず 数万年前(おおざっぱでオネ)は全地球的に海面が数十メートル低かった ってのは確定だよね?
>>351 黒人の子は黒人でしょ?
だから遺伝的問題なのは間違ってないよ。
そんで日照時間に依存してメラニン色素が増減するの。遺伝的に。
タイムスケジュールを正しく把握して無いから
なんとも言えないんだけど
個体数が減少したのっていつ頃?
ホモサピエンスとネアンデルタールが分岐する前なのかな?
確か進化のミッシングリンクはまだ埋まって無いけど
ネアンデルタールも歌を歌ったみたいだからなぁ。
358 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/11(水) 00:55:42 ID:rSYns9TK0
343さんへ、もう一度確認したところ大分と勘違いしていた模様です。 正式名は、ホモサピエンスの中のサピエンスでホモサピエンス・サピエンスですかね?人によって呼び方も違うようです 20万年前 ホモサピエンス・サピエンスがアフリカで誕生 7万年前〜5万年前 ホモサピエンス・サピエンスアラビア〜インド〜オーストラリア〜ポリネシアへ 5万年前〜4万年前 日本へ 4万年前 ホモサピエンス・クロマニヨン人(ホモサピの一種)がヨーロッパへ 3万年前 ホモ・ネアンデルタールレンシス人がヨーロッパで絶滅、ネアンデルタール人とホモサピエンスクロマニヨン人との混血はほぼ無し 4万年前〜3万年前 ホモサピエンス・サピエンスがロシアへ 15000年前〜12000年前 海面が氷期のため100〜150m下がっていたためアメリカへ進出 約15000年前 ジャワ原人の末裔ホモフローレンシス(身長1メートル弱の小人)絶滅 思っていたほど突然の絶滅、突然の拡散でもないようです。 海面は確かに相当に下がっていたようです。 太平洋や大西洋はその頃どのような状態だったんでしょう?地図で確認したところ、 そのころ表出していたベーリング海や沖縄周辺よりは少し深い感じです。 考えてみたら15000年前から下がっていた海面が、12000年前に急に戻ったとしたら津波が出ませんかね?
宇宙人が遺伝子操作した
そいつはすげえ
361 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/11(水) 01:26:33 ID:rSYns9TK0
すいません^^;そうですね、普通に考えたら肌の色は遺伝ですね。 その場所の日照程度に適応するために徐々に変わっていくわけですか。 と言うことはホモサピエンスははじめは黒人だったと言うことですね、ヨーロッパに なじむためには白人にならなければいけず、黒人のままヨーロッパに行くと クル病になりやすくなると言うことですか。 ん、というか黒人さんがヨーロッパで住むと今でもクル病になるんでしょうか。 そういえばヨーロッパにあんまり黒人さんみない気がします。 出アフリカのときのはなしですが、3000人にまで減少していたと言うのは自分の 読んだ本には出ておらずここでの書き込みを見たのだと思い出しました。 アフリカから派生するときの遺伝的多様性が少ないと言うことから、出アフリ カの時点での人数が少なかったと言う事が推測できると言うことですね。
...また適当な事を... 今ヨーロッパでサッカーやってるから ホントにヨーロッパに黒人が少ないか見てこい
オリンピックのフランス代表あたりは物凄いことになってた記憶があるな。
必要条件と充分条件を一緒にするという、トンデモさんにありがちな間違いを犯してるような…
クル病になるから、移住しないとかいうことでもないしな
>>358 おぉ、オシャマンやればできる子だね。
僕もちょっと勘違いしてて、
ポリネシアに渡った人の話は
作物や家畜を連れて集団で海を渡ったのが比較的最近だっただけでした。
確認できる最古の(都市)文明が8000年前程度だからね。
なかなか面白い。
北欧では日照時間が極端に減るから病気になりやすい。 テレビで見た例では、イギリスに移住したインド人の夫婦の間に生まれた子供の歯が生えてこなかった。 骨の成長に必要だったりするから、 大人になってから移住する分にはあんまり問題なし。
>>367 いきなり、現地人でもくる病にかかりやすい北欧の話を持ち出しますかw
北極圏での日照不足の問題は、昔から言われて来た事です
(イヌイットは不足するビタミンDを、他の動物の脂肪から補う)
日本で生まれた日本人でも、稀に歯の生えてこない子供がいますけど
だからと言って、日本人にとって日本の日照量は不足してるんですか?
そもそも、それ、くる病の症状じゃ無いしw
...フランスの黒人が、全員成人してから移住してきたと?
黒人移住者はヨーロッパで子供を生まないと?
...なんかもうグダグダ...
ID:weyHkqGzOってオカ板に向いてないね。
>>369 板トップの注意書きをもう一度読めよ。ここが怪談板化したら面白くも何ともない。
>>364 ほんとに、ありがちだね。
しょうがないけど。
>>358 今居る肌の色が違う人種は
どこで確定したん?
>>373 だいたいオーストラリアまで人が到達してから
ヨーロッパに進出するまでの2万年程の間と推測されます。
>>372 そうそう。
続きも見たかったけどどうなったんだろ?
ソース引っ張ってこれるのはエロいな。
出アフリカ複数回説をむしろ支持したいところ。
377 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/12(木) 03:29:00 ID:5SVpPEmI0
364さんのいうことが理解できてません、また辞書と検索で整理すると 必要条件=そのことが無いと(Should)物事が成立しないこと 十分条件=そのことがあれば(IF)物事が成立すること 必要条件と十分条件を間違えているというのは、必ずしも肌の色がクル病に 結びつくことではないと言うことですか。 日照時間が少ない事でビタミンDの合成不足から他の地域に比べて多少特定の 病気になりやすいってことですかね。日本でも元々ビタミンが少ない人に同様 の病気は起こるだろうし。 そのために遺伝子学的にはオーストラリアからヨーロッパに民族が移動するのが遅れたのに 対して「黒人には日照時間が少なく住みにくいだろう」ということを原因にし ているけどそれは充分条件で、必要条件ではなかったと学説の方に 異論を投げていると言うことですか? 自分の意見に対して言っていたのかと思いました。 つまり、ヨーロッパへの進出が遅れた原因に対しての学説は充分条件(IF) でしかあらず、他に何か原因があったかもしれないということも考えられる と言うことですね。
378 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/12(木) 04:04:14 ID:5SVpPEmI0
・・いあ、「トンデモさんにありがちな間違い」といっているからやっぱり 自分に対しての批判でしたか。結局自分の言い方がまずかったのかもしれま せん、「今のところの仮説では移住の遅れた理由はこう言われている」とい えば良かったのですね。 出アフリカが複数回あったとするなら、もっと前にアフリカを出た種族は ホモサピエンスとは別の亜種だった可能性があるとあります。 ヨーロッパに進出した白人のホモサピエンスはホモサピエンスクロマニヨン人と 呼ばれた亜種なので似たような感じですか。 自分が気になるのは、同じ記事でジャワ原人の末裔(小人種族)ホモフロー レンシスがオーストラリアにも進出していた可能性があるというものです。 この小人種族は、病気ではなく進化として小人化し、言葉を操る側頭葉が 異常に発達していたそうです。 この小人種族にもホモサピエンスに2回突然変異があった、言葉に関する 遺伝子、「FOXp2遺伝子」の突然変異が起きていた可能性もありますね。 (側頭葉とはまた別で、これはホルモン的な変化みたいですが)。 もしそうだとするとかなり意図的なものを感じます。
379 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/12(木) 04:37:43 ID:nwFdHN+xO
あたらしいインディジョーンズはオーパーツの話か? クリスタルスカルってそうじゃなかったっけ
クリスタルスカルって時間かかるだけで技術がいるものじゃないから オーパーツってわけじゃないよ
382 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/12(木) 10:05:28 ID:5SVpPEmI0
クリスタルスカルネタは何度でも再発しますが、よく言う結晶軸に反して
削られているって言うのはどうなんでしょう、手で長いことかけて磨いたら
結晶軸を無視しても割れずに削れるんですかね。
ヘッジススカルは完全に人の頭蓋骨を元に作られているってのが面白いです。
ヘッジススカルからの人の顔の復元図はこれです。
http://www14.plala.or.jp/mrchild/ooparts1.html ヘッジススカルに対しての反論は、発見時に不自然なところがある、
持ち主の借金のかたに競売にかけられたことがある。
歯にだけは回転工具のあとがあるなどです。
回転工具の有無を問うのは、現代では水晶を磨く際に、ダイヤモンド粉末を
塗布した工具やダイヤモンドカッターで削ったり磨いたりするためです。
…自分の書いてる事分かってて書いてるんだろうか。書きゃいいってもんじゃないだろう。 結晶軸に逆らって加工出来なきゃ古今東西水晶細工には単なる棒しか存在しない理屈になるんだが。 ある種の神経症の症状に「前後の脈絡も意味も関係なく、ひたすら喋り続けなきゃいられない」 ってのがあるそうだが。筆記にも同種の症例があって、全く意味の通らない文章の断片を びっしりと隙間なく紙に書き続けなきゃいられない人がいる。
384 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/12(木) 22:37:07 ID:ANTq/MhD0
385 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/12(木) 22:43:00 ID:5SVpPEmI0
383さん、
>>379 さんと
>>380 さんのスカルネタにたいしてこれまでのま
とめとまだ話し合ってない部分を出しただけです。
しかし実際結晶軸に沿って削ると言うのがよくわかっていません、調べて
きます。
新しい鉱物の本で良いのがあったので買ったのですが、これによると水晶の
結晶軸は3方晶系で結晶が3本、3本が同じ長さであるが90度には交わって
ないとあります。
削りだしのときはまず一本の結晶軸に沿って棒状に削り出す見たいですね。
細かく加工するときは他の結晶に沿って加工するんでしょうか。
その先がわかりません、またウィキとかあさって来ます。
381さん
琉球とポリネシアは関連がありそうなので琉球にも来ていたとしたら
面白いですね。
琉球にも巨人伝説とは、それはまったく聞いたことないです。
やはり巨人伝説は各地であるんですね。
386 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/12(木) 22:52:20 ID:5SVpPEmI0
怪文書チョット怖いですね・・。
387 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/12(木) 23:03:00 ID:CvvAgyOy0
>>383 それは「統合失調症」、昔で言う「精神分裂症」の一症状ですね。
一般にキ◯ガイと言われるのは、ほぼこの病気です。
>>377 オシャマん、またちょっと勘違いしてるかもしれないから解説しとくよ。
例えば
地球人であることはオシャマンであるための必要条件だ。
オシャマンであることは地球人であるための充分条件だ。
といった感じの使い方をするんだよ。
オシャマンであれば地球人であることは確定なんだ。
でも、地球人である場合はオシャマンかも?ってなる。
僕、宇宙人!!!
で、よくやる間違いを
>>368 を使って説明すると、
>
> 日本で生まれた日本人でも、稀に歯の生えてこない子供がいますけど
> だからと言って、日本人にとって日本の日照量は不足してるんですか?
ここで、
A:日照量が不足している。
B:歯が生えない場合がある。
とすると、
命題「AならばBが真」と人が主張した(AはBの充分条件)ときに
「BならばAが偽」だから上の命題は間違っていると主張する輩が結構いる。
これがそもそもの間違い。
細かいとこは省くけど、命題の逆と裏が成り立たないのは当然で
命題の待遇だけが命題の真偽と同じ結果になるんだ。
391 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/12(木) 23:48:49 ID:5SVpPEmI0
まあ自分も正常なのか逝ってるかといえば微妙なところです^^;。 世渡りも下手ですし、もうちょっと普通になれれば良いんですが・・。 結晶軸についてまた調べときますがなかなか良いソースがありません、 だれか詳しい方いれば教えてもらえると助かります、よろしくおねが いします<m(__)m>。 377と378の発言はちょっとむっとしたのか言い方が悪かったです、 これで場の雰囲気壊したかもしれません、失礼しました。 しばらく名無しにしてわかりましたが、トリップつけるとやはり 言葉に責任を持たないとダメなので大変ですね、名無しだとすごい 楽でした。 最近出版関係の人をお客に乗せたのですが、批判があるというのは すごい貴重なことだといっておられました。 自分もそう思います、大切にしてもっとスレをよくしていきたいと 思います。
392 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/13(金) 00:07:34 ID:2ufJdQ5B0
すいません手間をかけます。 えっと、「AからBだと充分条件・BからAだと必要条件」になることが あって逆の観点から判断すると、論点ずれてるってことですね。 ということは自分の場合、 A日照時間が減るとクル病になる B黒人さんはヨーロッパに適応が遅れた。 黒人さんがヨーロッパに適用しようとするとクル病になるのか? と言う見方だったから逆だったということですか、理解できました。 条件付けって数学の証明みたいでややこしいですね^^;。
>しかし実際結晶軸に沿って削ると言うのがよくわかっていません、調べてきます。 分かってから言えよ!w
394 :
あの赤い羽伝説男 ◆Wm0XJC3L3. :2008/06/13(金) 00:15:18 ID:pDC5IVPO0
オーバーツって男のマロンだよなぁ・・・・・・・ でも結構それを批判するバカいんじゃん? でオレも名うての批判HP見たんだわ。 小1時間見たよ。 ぶっちゃけ驚いたね。このHPの傍若無人っぷりにさ! あのね、科学的解明なんて求めてないんよ? こういう奴らってさ、現実に相手すると疲れるだろうな。 インディジョーンズ見て「これはあり得ない。なぜなら・・・」 なーんて言うのと同じw まあ経験踏んで大人になれば解決する問題かもな。
>>394 本気で信じてる人と
その手のネタで楽しんでる人の違いってのもあるからな。
そのたくさんのネタから真実を探したい!って人もいるか。
オシャマンを叩きたいだけの人もいるみたいだけどまあ頑張れ。
批判を批判として受け止めるのはいいけど
まともに考えると考古学の詳しい知識とかも必要になるし
オシャマンのできる、考えられる切り口や考え方でやってくのもいいでしょ。
お前を全肯定してるわけじゃないからなw
全てをまともに受け止めるなって事。
コテハンてーのは大変だよね。
名無しはIDは後で変わるからいくらでもきつい言葉で叩けるが
コテハンは名前名乗ってるから、感情的な反論できないしな。
>>385 結晶軸についてほんとに知りたいなら結晶解析の本だね。
でも知識がないとちょっと大変かも。
> 結晶軸は3方晶系で結晶が3本、3本が同じ長さであるが90度には交わって
> ないとあります。
これと結晶軸の角度でキャラクターが決まるね。
結局のとこ話は単純で、結晶というのは
ある状態で最も安定な原子の配置になってる構造なんだよ。
だから結晶はその構造をできるだけ壊さないようにズレたり、めくれたりするだけ。
普通に軸方向以外にも加工できます。
オシャマンてタクシードライバーなの? うちの近所に、なぜかタクシーが集まってきて、サボって駐車しまくってるオカルティックな路地があって、 運転手さんが立ちションしたりタバコ吸ったりして困ってるんだけど、これはどうしたらいいかなぁ? 水晶髑髏って何に使われてたのかなぁ? やっぱり、当時の人は透明だけど溶けない物って珍しいだろうし、眺めて「すげー!」とか思ってたのかな? 正倉院とかにもレプリカがあったらすごいんだけどなぁ
オーパーツは確かに男のロマンだろうけどさ。それは俺も認めるけどさ。
科学的に証明されて、オーパーツでもなんでもないものを
「オーパーツだ!」って言い続けるのはみっともないぞ。
現在も生息が確認されたシーラカンスを「絶滅した生物だ!」と言い続けてるのとおんなじなんだから。
ヘッジススカルなんてその代名詞じゃん。
結晶軸云々以前に、そもそも発見された時の話に矛盾点がありすぎる。
矛盾点指摘サイトのひとつ。
http://www.nazotoki.com/crystal_skull.html オーパーツ、ってのは「場違いな工芸品」という意味。
発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品。
根幹である「発見された場所や時代」そのものに信憑性が無いのに、オーパーツなんて言える訳が無い。
ついでに水晶軸云々などで「現代でも作成不可能」なんてオカルトサイトじゃ言われてるけど
実際に複製品(とはいえきちんとした水晶せいだけどな)を作っているところがある。
http://web.archive.org/web/20010415165333/www.talisman.com.br/tradco/ttcskull.html さらに追記。
ヘッジススカルに下から光を当てると全体が炎に包まれたように光る、とか
プリズム効果で下に敷いた文字が大きく見える、とかいった「伝説」もあるが、
実際それらの「状況証拠」が画像で見つからない。
そういう現象が本当に存在するなら、もう少し出回っていてもよかろうものだが。
江戸時代のグライダーってオーパーツじゃない?
>>398 まぁ、屈折率高い鉱物なら何でも下から光当てりゃ輝くんだけどね
ダイヤモンドなんか、綺麗だぜ
403 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/14(土) 04:06:07 ID:aENi6Rvt0
396さんなるほど、どもです 普通に削れるんですね、軸と反対に削るとめくれが強くなるから少し割れ やすい位の物なのですかね。 またソースをもう一回熟考してみます。 395さん、励ましありがたいです、がんばります。 最近思うのはやっぱ運動せなドンドン先に進む元気出ません、運動もかかさ ず続けていきたいところです。 397さん、タクシーは都心や市内ではなく郊外の場合、待機場所に止まって 待っているのが多いのでサボっているように見えて実は仕事中かもです。 流しでは客がつかまらない地域に多いんですけど、完全に許可とっているわけ ではないので苦情が多いと市や町から注意が来て移動します。 あんまりひどいなら苦情もありですよ。 でもたまに怖い人が経営しているタクシー会社もあるので要注意です、 最近は減りましたが。 スカルは本物だとすれば神の信託とかに使われていた説がありますね マヤではなくインカですが、ある時期にミイラが皇帝に祭りたてられた時期が あります。死者に対して特別な何かがあったのでしょう。 本物だとして思いついた自分の発想ですが、生きてるものが民衆の感情の矛先 を変えるために死者を信託の場に使ったのではと考えました。 いい例(?)をあげれば自分が批判からにげるのに名無しになったような感じ ですかね。 ミイラを皇帝にするのも、辛い役割を任せられると言う利点がありそうです。 神秘性もありますし。(ちなみに皇帝のミイラは生きているのと変わりない くらい精巧だったそうです。)
デビ夫人がオーパーツw
405 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/14(土) 04:28:02 ID:aENi6Rvt0
398さんその通りです。 水晶は特に年代や原産地等が特定しずらいらしいですね。どこから来たものな のかが不鮮明だとすれば、マヤ文明がどうとか、どこの文明を基点に考えたら 良いかもわからないですし扱いに困ります。 さっき出した発想も、スカルがマヤのものなのかインカの物なのか、全然別 のところからの発掘かわからないとはっきりとしたことがいえません。考え方 の例として出したと思ってください。 あ、もしかして自分のホームページのことで言ってるんですか? それならまた修正しますね、別にクリスタルドクロという項目作って 反論と考察をまた載せていきます。 オーパーツとはっきりはいえませんがとりあえず題材として面白い のでまた調べていきます。 ウーン・・眠いw、明日親戚の結婚式ですのでそろそろ寝ますではでは 。
詳しくしは忘れたが水晶ドクロが近世ヨーロッパ作という鑑定結果がでたという話があったような気がする
「本物の頭蓋骨そっくり」と言うけれど いわゆる「解剖学的に絶対再現不可能」な部分はないんだよね 神経孔とか耳小骨とか副鼻腔なんかが彫ってあれば、全力を挙げて支持したのにw
こういうものってさ ニセモノが一個でもあると 全部偽者にされちゃうんだよね 逆だろ 本物が一個有れば十分でない? スプーン曲げもそう
本物の定義がイマイチわからんが水晶ドクロは時間さえかければ 大した技術力なんて要らない いるのは根気と材料だけ
>>409 その根気を、どういう動機でもって維持し続けたのかって方が興味を引くなぁ。
例えば台北の故宮にある象牙球なんか「清朝宮廷の職人が3世代掛けて彫りました」的な説明があったけど、
あれなんかは衣食住が保証されて、絶対権力の元で、それを完成させる為だけに技磨いてた人がいたわけでしょ?
そういう文字資料が残ってないのが辛いよなぁ。
411 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 19:29:08 ID:7G0HdguxO
まぁ、日常的にモデルとなる頭蓋骨を観察できるんだから 神官とか、そういう立場の人間だろうねぇ
あ〜「場違い」って胸に買いてあるTシャツほしいー
シベ超Tシャツで代用しろ
「空気嫁」Tシャツでも同じ意味だから代用可だぜ
785 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/14(土) 16:10:47 ID:UZIQ+q1K0 (PC)
名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/14(土) 14:46:54 ID:lGCZQ9Vo0
http://tv2ch.net/3/jlab-tv/s/75103.jpg この写真、左上のがけ崩れした後に、超でかい白骨死体があるように見えるんだが。
頭が右で下向て足を抱えたような形。
怖ー
>どういう動機でもって維持し続けたのかって方が興味を引くなぁ。 ま、信仰や神が理由だろうね。 「3世代掛けて彫りました」はあまりにうそ臭いけど
>>408 そう、本物が一個あればいい。
それが無いのが問題なんだがな。
ありがとうございますMr.ゼロ
クリスタルスカルって 実物大の大きさのものを 現在の工法で作ってもらうといくらぐらいになるのかな?
デビ・スカルノ
ヘッジスが買い戻したのは400ポンドだっけ? 現在円だと1300万ぐらいか。まあ出来が違うからな
423 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 11:24:29 ID:w71ChJ6CO
借金のかたにイギリスの競売にかけられた時のことやね、競売ではもっと値が付いたらしいけど、ヘッジスの借金のあてが付いたから競売の本人が落札して返したらしい。400ポンドは大分と安かったそうな。
424 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 12:03:12 ID:e3KaN8AY0
>392 それは、必要条件とかではなくて、三段論法ジャマイカ?
>>403 >スカルは本物だとすれば〜
本物だと断定できてからすればいい話。
断定できてないうちからそんな話してどうするの?
「取らぬ狸の皮算用」って言うんだよ、こういうの。
オカ板で何を・・・
427 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 12:09:07 ID:e3KaN8AY0
>425 いいじゃん。少しは夢見ようぜ。丘板だし。
>>423 そもそも、
1944年の『借金のかた』といのはアンナ(そう、発見者w)が言ってる事で信用できない
何故なら、1936年にはもうミッチェル・ヘッジスはちょっとした金持ちだったからだ
400英ポンド・・・1945年に1英ポンド=16円だったそうだ
当時ゴールデンバットが10銭、現在140円、
現在価値では
>>422 さんのおっしゃるより若干安くて900万円程か?
天下のサザビーズだよね。オークションでは当然由来も説明するだろうけどその辺の記録見てみたいな
>>427 だったら、オーパーツの話しようぜ、科学的検証が何ひとつされていない『オーパーツ』の。
水晶ドクロなんて、もはやオーパーツでもなんでもないものにスレ主が反応する、なんてスレ違いしてちゃ
話にもならないだろww
>>431 そう、イベリア半島なんだな。
せっかくなので、僕のネタ本を晒してみる。
「イリヤッド」これマンガだよ。
>>430 ヘッジスのクリスタルスカルだけはオーパーツ認定でもいいと思うが
マヤ古代文明が巨石を豆腐の様にカット出来る文明を持っていたので
高度な水晶の加工技術につながりを感じる
434 :
オシャ :2008/06/16(月) 09:18:04 ID:n8oc0uPzO
ちと用事がたてこんでます。またまとめて返しますね。 ヘッジスドクロ、ヒューレット・パッカードにて詳しく調査されてるようです。どうやら水晶の圧電製まで考慮し、電気の軸が垂直に設計されているとか。 また詳しく書きます。
>巨石を豆腐の様にカット出来る文明を持っていたので カットしたんじゃなくて、石をあわせながら削った ヘッジスカルも所詮は近代の加工品
ギリシャの遺跡でも同じような石の組み合わせがあったなぁ。
このスレの住民はどうやら先入観からか考え方の固い所があるようだ、 一度「不可能物体」でググッてみる事をオヌヌメします。
>先入観からか考え方の固い所があるようだ、 デニケンとかハンコックとか、見ただけで降参して 「野蛮人に出来るわけ無い。宇宙人が作った」だぜ
441 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/16(月) 22:54:11 ID:Ve4DVGAz0
戻りました ヘッジススカルについてですが、コンピューターのチップなどを 作っているヒューレットパーカード社が1970年にヘッジススカルを詳しく 検証しています。 水晶には、 ○高圧窯で作る合成水晶 ○ガラスを混ぜて作る溶錬物 ○天然物 がありますがまず天然水晶でした。 天然物であると言うことは上で検証したように結晶軸があるため、 下あごと上あごを分離できるほど精巧なヘッジススカルでは、機械で加工 しようとすると高い確率で割れてしまうと科学者は見ています。 工具を使用した跡は皆無でした、歯にだけ工具の跡がと言う話が出ましたが 別のスカルのようです。 これでは機械での工作と言う線は低そうです。 加工前の原石の大きさは水晶どくろの3倍のものが使われ、原石の中を見る 方法がないため、作り始めには原石の中に水晶がしっかり詰まっていたかは わからない時点からの作業になるので、何度も作り直されている可能性も。 ヘッジススカルは圧電性を持った水晶で、電気をかけると圧力が生じ 圧力をかけると電気を生じる。 これはコンピューターのチップ等に使われている特性である。 結晶のように電気にも軸がありヘッジススカルの電気軸は、垂直圧電方向 頭のてっぺんから下にかけての圧電方向があるとのこと。 頭に電気を流せば下側に圧力が発生するようです。 プリズム効果に関しては、光にも軸があり、光学軸と呼ばれているが。 下から入った光は眼光から出て焦点を結ぶ。 普通の光では解りにくいが、偏光を当てると光軸がはっきりしたとの ことです。 ヘッジススカルは、天然物で工作の跡がなく現代の贋物である可能性は低い 、それに加えて光軸、電気軸を考慮して作られていたと言うことですね。
つーか、インカ・マヤには鉄器が無かったんだけど
ついでに車輪も無かったんだけど・・
オレはインカの先史文明はアトランティスの末裔だと思う
だから水害をおそれあんな高地に都市を造った
でもその技術は廃れ、後期のマヤ、インカ文明となった
う〜む、かんぺきだっw
>>440 UFOを見たり呼べたりするとその考えも変わるぞw
443 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/16(月) 23:29:41 ID:Ve4DVGAz0
431さんどもどもまたよろしくです、ネトゲはチョット
前に卒業してますw。
イベリア半島でネアンデルが生き残っていたのですか、面白いですね。
イベリア半島というとお隣のフランスで2万年前と推定されている紐スカート
をはいたヴィーナス像とか出ていますね。これは絹で編まれたスカートをはい
ていたのですが絹を編むには栽培〜織り〜編み〜レースにする過程が必要で。
実際1万5千年前にフランスのラスコー洞窟で絹の編み物が見つかっているよ
うです。どこから技術が来たのでしょうか。
これは考古学的にも認められているようですが、ある意味オーパーツかもしれ
ません。
ヨーロッパにはまだまだ発掘されていない物がありそうですね。
435さん不可能物体で調べてもマジックみたいなのしか出ないですよ汗
インカの石組みは、凹凸をつけて削られた石を組み合わせることでがっちり
吸着するようにできています。
単純ですが、これを組み合わせるには石を自由に動かして乗せなければダメ
で、移動に関しても近くに石切り場がなく、山の上まで運ばれたところもあり
運搬に関して無理であると言われているところもあります。
切り立ったがけの中腹などに大きな石があったりもします。
ただこれにかんしては、実際何キロ離れているかオーパーツ本にしか載って
ないのが反論ででていました。
実地検証では高低差の面で無理と言うことだったようですが。
一応ホムペのページ乗せときます。
インカ・マヤ
http://www14.plala.or.jp/mrchild/maya_inka.html
日本の城の石組はオーパーツw
だ、だめだこりゃ!
446 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/17(火) 00:02:46 ID:Ve4DVGAz0
442さん ティアワナコ遺跡のあるチチカカ湖は4000メートル級の山の上ですが 1万年以上前の遺跡がここに沈んでいるそうです、考古学的にも年代が 立証されています。これは特に失われた文明を感じます。 スカルの起源ですが、メキシコの政府が潰れた時に政府が貯蔵していた 財宝が分配されたそうで、それが回りまわってヘッジスに来たという線 があるかもしれないとのことです。 「19世紀の末の大統領ポルフォリオ・ディアスが隠し持っていた財宝の中に クリスタルドクロがあったといわれている。これらの財宝は代々の皇帝に受け 継がれており、持ち主に支配者としての力を与えたと言う。 20世紀初頭に大統領は失脚、財宝は反乱軍により分配された。 ヘッジスは、このときの反乱軍に加わっていたと語っていた。」 ヘッジスは、別にスカルの経緯を話すためにこの話をしたわけではないようで 、信憑性はありそうである。 ヘッジスによればスカルはすべて娘のアンナの発見といっているが、誕生日 プレゼントでスカルを娘に発見させたと言う線が濃いようだ。 もしこれが偽物であるとすれば、誕生日プレゼントには高いが スカルを手に入れた経緯が人に言えないものであったとすれば、娘の発見と した方が都合が良いかもしれない。 とのことです。
デビ・スカルは、オーパーツw
448 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/17(火) 00:13:51 ID:ThYHSrXs0
競売に関してはよくわかりませんね、429さんが言うように 記録を見れたらいいのですが。 というか442さんのUFOを呼べるはなかなかとばしてますね・・。 そういえば見た人は知り合いにいたような。 しょんべんしてたら出てきたとか言ってました。
デビ・スカルは、宇宙人だよ。 しょんべんしてたらでてきたからまちがいない!
>>441 とりあえずさぁ
>歯にだけ工具の跡がと言う話が出ましたが別のスカルのようです。
とか
>ヘッジススカルは圧電性を持った水晶で、電気をかけると圧力が生じ
>圧力をかけると電気を生じる。
>これはコンピューターのチップ等に使われている特性である。
とか
>プリズム効果に関しては、光にも軸があり、光学軸と呼ばれているが。
>下から入った光は眼光から出て焦点を結ぶ。
>普通の光では解りにくいが、偏光を当てると光軸がはっきりしたとの
>ことです。
とか、あと
>>446 全般とか…
きちんと調べた先のURLとか調べた本の題名・出版先とか提示してくれないかな?
書くだけならいくらでも考え付くんだよ、そういうの。
>>441 オシャマンさぁ
> 水晶には、
> ○高圧窯で作る合成水晶 ○ガラスを混ぜて作る溶錬物 ○天然物
> がありますがまず天然水晶でした。
> 天然物であると言うことは上で検証したように結晶軸があるため、
電気的特性も光学的特性も結晶性に由来してるんだよ。
んで、ガラスは非晶質(アモルファス)だから除くとして、
合成でも天然でも水晶なら結晶性があるの。
最近どこかでみたと思うけど、
圧電性を有する、ならば、天然水晶である。
ね?なんか違和感がない?
まあ、どっちにしてもX線回折とか不純物分析かなんかで特定してるかもしんないけど。
>鉄の工具無しで簡単に作れる これより硬い石を使う て、言うかさ、宇宙人が作ったとか言うなよW
細かいとこ突っ込むが、何故「簡単に」と言い切れるの? 何年掛けて造られたとか解明されてる?
鉄のハンマーならオルドビス紀にあったらしいねwww
>>452 できるからあるんだろ
どんな道具つかったか知らないけど
水晶髑髏だって時間さえかければ誰でも作れる
458 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/17(火) 06:41:51 ID:ThYHSrXs0
450さん参考にしたのは、 クリス・モートン著「謎のクリスタルスカル」1998年度徳間書店発行です。 解析はその不純物解析で行われたようで、純粋な水晶と同じ屈折率を持つ ベンジルアルコールの中に入れて屈折率を量ったそうです。 すいません、合成物でも天然と同じく結晶軸は出来ますね。合成は天然の 結晶が精製されるのを早送りさせたような物ですからね。 452さんそうですよね 日本の城は隙間だらけですし、一つ一つがそう大きくないですからね さすがに日本の城と一緒にしたのはネタではないですか。 石は劣化や放射性がなく焼きいれもしてないから熱ルミや炭素測定ができません ので、作った時期は特定できません。 成形は、現地で見つかった工具で一応出来る事がわかったのですが小さな物は できるのですが大きな物は難しいとのことです。
459 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/17(火) 06:45:06 ID:ThYHSrXs0
たしかに時間をかけて水晶と同じ石英が含まれている砂で磨けば作れると 言うことですが、頭蓋骨(表面的なもの)をほぼ完全に再現した構造。 光軸の調整、電気軸の調整などは知識がないとできません、
>>458 どうせその “ 本 ” には、
『ヘッジス・スカルは、すでにビリーバー側によって時間(6年)を掛けて十分に調査されてる』
事は書かれてないんだろw
・ヘッジス・スカルには、歯の部分の表面に機械を使って磨いた跡がはっきり残っている
・頭部とアゴの部分に開いている小穿孔は、明らかに金属ドリルを使って開けられたもの
がすでに'80年代には判ってる訳だが。
ちなみに、その人物(フランク・ドーランド氏)は、
『インカの先史文明は、エジプトかメソポタミア』
という説を唱えていて、水晶ドクロ自体はホンモノの “ 遺物 ” と考えている。
「古代エジプト人かメソポタミア人によって大雑把に整形されていた貴重な遺物を、ヘッジスの馬鹿が破壊した!」
(シュリーマンが、自身が発掘した黄金マスクに “ ヒゲ ” を追加してしまった事と同じ様な経緯があったと考えているらしい)
と怒っているそうだww
>>454 そんな形にするなんて遊び心だろ
そこだけ何ヶ月も掛けたらみんなの迷惑になるだろ
これ以外にも豹の形の石組みも有るそうだ
まあ苦労のアトというか手抜きが無いんだよね
>>460 古代にドリルが有ったという仮説は否定出来るかな?
有る分けないと頭から決めつける?
ビミニロードもあるし海に沈んだ文明は巨石文明だったのかも
あとキリスト教に取って古代文明は在ってはいけないものだ
というのも忘れてはいけない要因
インカやマヤの全ての記録を破壊したのは宣教師
>>461 なにも金属ドリルを持ち出さずとも、
古代にも水晶に穴を穿てる道具は有った。
『金属ドリルの痕跡』である事が、おかしいのだ。
>古代にドリルが有ったという仮説は否定出来るかな? そもそもが、古代の加工物じゃねーし
ヘッジススカルは出所がメチャクチャ怪しいからなぁ… 発掘記録が当時の日記にすら残っていないのに、何で古代のモノって言い切れるんだろ?
>>461 >古代にドリルが有ったという仮説は否定出来るかな?
>有る分けないと頭から決めつける?
あのさ。
いろんなオーパーツに対してよく言われることだけど。
古代のオーパーツにそれだけのものを使って作っていたのなら
どうしてその「ドリル」そのものが、ひとつも発掘されてないんだ?
ドリルの部品、さらにはドリルを作るための道具…そういったものが何も見つかってないのに
>古代にドリルが有ったという仮説は否定出来るかな?
なんて言われても、推測や妄想のレベルであって、「仮説」となるだけの証拠にすらならない。
>>458 >さすがに日本の城と一緒にしたのはネタではないですか。
……インカの石組みと日本の城の石組みを、同列に比較してどうする
同じ、石組みでもそこに用いられている技術とその目的は、全然違う
それに
>隙間だらけ
>そう大きくない
って、一度でも日本の城についてググるぐらいのことをしていたら、
出てこない科白だと思うんだが
もしかして、日本の城の石組みは、野面積みの一種類しかないとか勘違い
してないか?
ムー大陸の時代に交流があった宇宙人の技術
>>464 そりゃあれだけのものを作るには時間も技術も居る
だれかに依頼すれば莫大な賃金が必要
誰かの目にも留まる
ヘッジススカルは別格だと思う
1000万円でも売らなかった代物だよ
それ以上の価値があると持ち主が判断してたんだよ
>ヘッジススカルは圧電性を持った水晶で、電気をかけると圧力が生じ >圧力をかけると電気を生じる。 >これはコンピューターのチップ等に使われている特性である。 これって、水晶には当たり前の性質なんだけど…
日本の城 石垣は初期は地震に強い 後期は見た目 であってる?
>>468 >1000万円でも売らなかった代物
正確に言うと、
美術商のシドニィ・バーニィ氏がオークションに掛けたが、
最低落札価格に達しなかった!ので、自らがその最低落札価格の1000万円で自己落札した、
というだけの事。
グスク
水晶ドクロが村上隆のクソフィギュアより安いとは… ゲイジュツって面白いな
>>461 >そんな形にするなんて遊び心だろ
>そこだけ何ヶ月も掛けたらみんなの迷惑になるだろ
何が言いたいんだ?
遊び心で造ったと言いたいなら、後ろの行で反論してる意味が分からんし・・
日本語でおk
>これ以外にも豹の形の石組みも有るそうだ
>まあ苦労のアトというか手抜きが無いんだよね
苦労のアトが無い?
自分で提示した写真を見て、それでも苦労が無かったと言い切れるのか?
それに手抜きが無いって当たり前だろ。
これだけの遺跡となれば国家プロジェクトだったはずだ。
例えて言うなら東大寺大仏殿や平等院鳳凰堂に手抜きの跡が見られるのか?
手抜きじゃないんだろうけど、職人の個性が見られるって現地レポートが以前立ったスレにあったね。 ある区画では全部個別の石なのに、ある区画では大きな石にそれっぽいジグザグの刻み目が彫り込んであるだけの石があるとか。 (手抜きなのか、職人の美学なのかは不明。どっちが大変だかよく判らないし) カチっカチと四角く仕上げてくる区画と、丸く面取りしてる区画があって、その境目が微妙な折衷案になってるとか。 実物をみると、かなり人間臭いものらしい。
つくられた時代が違うw
>>469 もっと言うと当時の人間がクリスタルに電気を流していたわけでもないしねw
ただ単に綺麗かつ加工できる神秘的な石だってだけだしw
つまりご神体としては申し分ないわけだ
ヘッジススカルの場合、来歴意外にも、ヘッジス親父の時は、「一子相伝の職人が数世代掛けて作った」とか 「神秘的な力を持ち、呪術に使われた」とか、常識の範囲の話だったのに、娘のアンナおばさんの代になったら 急に非現実的な話が飛びだして、オーパーツになったという点でも怪しさ満点だったりする。
480 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/18(水) 12:52:17 ID:uTrX36Ov0
481 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/18(水) 15:18:01 ID:uTrX36Ov0
>>460 フランクドーランで調べたらなぜか合気道の師範が・・。
450のかたではありませんが参考にしたサイトや本等ありますか?
>>471 なるほど逆にそのときはドクロの買い手がなかったんですね汗
>>478 まあどう使ってたかはわかりませんね、ただ記憶媒体としてなんらかの
情報が残されていると言う説もあります。
>>479 ヘッジスは、スカルはすべて娘の発見による物とアンナに託していま
す。ヘッジスはスカルに関しては単に自分なりの考え方を少し話して
いるくらいのようです。
水晶を記憶媒体に使ってるって言うんなら、 まず水晶にどうやってどういう情報を記録するのかを示して下さいよと言いたい。 何を根拠に水晶の彫刻品が記憶媒体だと判断したのか。 そりゃ形象だって一種の情報ですけどね。 頭蓋骨の形をした彫刻品には「頭蓋骨の形」という情報がありますわな。 けどそんなもん、勿体付けて「情報」と言う迄もなく「頭蓋骨の形」で済む話であって。 アレでしょ「未知の方法で内部に微妙な屈折の変化を付けて、特定条件でそれを読む事が出来る」 とかいう話じゃなかったっけ?まずそれが実在する事を証明し、人為的である事を証明し、 誰にも確認出来る形でそのパターンを示してくれないと。「僕が思い付きました」以上のもんにならないやね。 PAL方式ビデオ規格の記録物って、NTSC規格の機器で読めないよねw まずそっから入らないと。
石垣で思い出したけど、スフィンクスの神殿の石積みもカミソリの刃すら入らない精度じゃなかったっけ?添乗員が言ってたの思い出したよ。 それと、アブシンベル神殿には、泥棒が火を焚いた為、天井がすすで黒くなってたけど、ピラミッド内部はすすとか残ってないよね? やっぱ壁画みたいな電球使ってたのかなぁ。
>>483 古代エジプト人が作業後に掃除したという可能性、
面倒な彫刻は組み立て前に施しておいたという可能性も考えよう。
電球云々はさんざん既出だが、いっぺん部分拡大写真でなく全体図を見て欲しい。
あれが舟の舳先に付いた蓮の花と、蛇の姿で表現された太陽の光であると考えた方が納得出来ると思う。
なにしろ、あの彫刻の横にはあれを彫った古代エジプト人自身がそういう説明文を彫ってくれてあるのだ。
作者が言うんだから間違いないだろう。
>>484 ん〜電球の壁画にはそういう記述があるのですか...残念
すすってあまり付着しないのかな?アルマムーンやナポレオンが中に入った時も火を使ってただろうし....
イムヘテプの墓早く見つからないかなぁ。
>>483 相当適当な石垣でも、成形積みの石垣に剃刀の刃を差し込むのは不可能だよ。
>>486 俺は夢を見すぎていたようだ。
現実に戻る準備が整いました。
>>487 そうするといい。現実の方がもっと楽しいよ。
謎を解く楽しさ、真実を知る楽しさ、人類の英知と先人の偉業に触れる楽しさ。
それでこそオーパーツは楽しい。それでこそ歴史は楽しい。
489 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 21:39:52 ID:zCghpjjAO
水晶ドクロのオカルト性って全部が後付けなんだよね〜
>>490 形有るものいつかは無くなるってこった。
粘土版に彫られた文章を保管した偉大な図書館があって
消失を免れたおかげで現在まで残っている。
ている。
パピルスなんて鼻紙みたいなもんです。
スフィンクスを見ると胴体はすごい風化してるのに 顔だけくっきりしている スフィンクスは発見当時顔だけ砂から出ていたそうなので 胴体の方が顔より風化が進んでいるのはおかしい とうことは これはクフ王(?)が元々あった石像を加工したからではないか スフィンクスはビラミッドの遥か昔に作られていた 謎の古代文明は高度な巨石遺跡でつながる スフィンクスは地下の空洞までみると高度
スフィンクスは岩山を削って胴体をつくり、それに頭を乗せたもの。 つまり、胴体の風化は元から。 それに、地下水の滲出による塩害が風化の主な原因なのだから、胴体下部から風化するのに、 どこにも不自然な点は無い。
ちなみにスフィンクスの鼻はアラブ人が大砲でヌッ壊した。
>>494 ナポレオンじゃなかったっけ?
蝋燭の煤カバーが出土してるね
>>494-495 両方違う。撃ったのはトルコ軍。大砲でなく小銃で撃った。
フランス軍がエジプトに入る以前に描かれた絵では既に鼻が欠けている。
顎髯を切り取って持ち帰ってしまったのはイギリス人。今も大英博物館に所蔵。
あれ〜 エジプト行ったときに現地ガイドがアラブ人って言ってたんだけどな〜
>>493 スフィンクスは岩山をくり抜いて作ってある
最近まで砂に埋まっていたし
塩害が起きる様になったのはアスワンハイダムが出来てからのはず
塩害せつ却下w
>>486 日本の城の石垣なら割り箸が何本も入るが
>>477 壁の部分ごとの作られた年代が分かってるなら教えてくれ
これは妄想だけど
ビラミッドもスフィンクスも元々1個そこに存在していた。
エジプトの王たちはピラミッドをマネして作ってみた
罰当たりのクフ王は元々在ったビラミッドに手を加えて大きくした、ついでにスフィンクスも加工した
なんてのも考えられる
499 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 11:01:35 ID:Td8obizn0
エジプトのカルナック神殿やギザの大ピラミッド、大ピラミッド横の
イシスの神殿等も剃刀がはいらないほどの精度があります。
カルナック神殿の場合やイシスの神殿などは、ひとつひとつの石が小さいです。
アンコールワットの修復をした人によれば、石にもよりますが持ち上げられ
るくらいの小さな石なら剃刀も入らないほどの精度で並べるのはそれほど困
難ではないとのこと。
と言うことは、1トンか2トンくらいまでならがんばれば成形はできそうです。
インカの場合それを大きな石でやり、さらに凹凸を付けて剃刀も通らない精度で
成形しているので高度な技術だと言われていると言うことです。
ピラミッドに関しては、一つが平均2トンなのでこれも成形は困難であろうと
思われます。表面に使われていた化粧石を見てみると一部の隙間もありませ
ん。重量軽減の間に使われていた石は60トンから80トンですがこれは
やぐらのように積まれており成形に関してはそこまでの精度は出せていま
せん。ですがピラミッドにおいてもかなり高度な成形技術で削られていた
ことは確かです。
言われているピラミッドの横にある河岸神殿やスフィンクス神殿は、イン
ベストリー石碑によるとクフ王が埋まっていた物を掘り起こして修復した
物だと書かれています。
この前ホムペでアップしました。
ピラミッド
http://www14.plala.or.jp/mrchild/piramid1.htm もしかしたら作られた頃には高度な成形技術があったのかもしれません、
実際のちに修復されたとされるところは隙間だらけの仕上がりになっています。
スフィンクスが顔に比べて胴の侵食が激しいのは、首の高さを境に地質が違うせいでっす。 胴の部分は首から上より遥かに柔らかい地層なのでっす。
501 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 11:14:01 ID:Td8obizn0
電球に関して既出ですが堀り返して見ます。 船から繋がった蛇が出す太陽だと書かれていたのなら、それは電球を見た人 の解釈だったのかもしれません。 太陽なら一つですし、何個もあって手で持てるものであるから何らかの器具 であったと言う考えもそれほどおかしくはないかもしれません。 ジェド柱もそれまでにあった観念から見てジェド柱を絶縁体に見立てたのか もしれません。 ジェド柱はどちらかと言うとDNAの螺旋構造を表していたと言う説が 面白いです。 電池に関しては、前に言われていたように中でパピルスの残骸と見られる物 が見つかっていると言うことですので、呪文か何かを書いたパピルス入れて おいたというのは確かにもっともな感じです、電球はまだ何か切り口があり そうですね。
寓意画って物を無視するのか。ならば20世紀後半以降の日本人は なにか発想が閃くと頭から電球が出る事になるな。少なくとも俺はそんな人間を見た事がない。
503 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 11:30:29 ID:Td8obizn0
スフィンクスに関してですが元ネタを抜粋します。 始めに水による侵食を言い出したのはシュワレール・ド・リュビックでした。 かれの著「聖なる科学」にスフィンクスの侵食は塩や風化によるものではなく 水による物だと言うはなしが書かれています。 それを読んだアンソニーウェストが、調査に乗り出し、ボストン大学の地質学者 ローバート・ショック博士に調査を依頼。 1991年の調査の結果、スフィンクスとそれを取り囲む内壁に刻まれた、 垂直に波立つ侵食の溝の深さは90センチから2メートルに達し、それらが大量な 雨水による侵食跡であることが確認された。 そして2000年になってから歴史修正されることを嫌ったエジプト学者は 修復工事によってスフィンクスの雨水による侵食跡を消しています。 今残っている侵食跡は、スフィンクスの内壁の内側だけとのこと。 スフィンクスは乾燥した気候では何の手入れもしないと20年で砂に埋まっ てしまいます。と言うことはスフィンクスは手入れがされていないとずっと 砂の中にいたことになります。(実際エジプトのファラオは何度も何度もスフィ ンクスを掘り起こしています) そこから考えても、最近の少ない雨量ではこの侵食跡は説明が出来ず、 エジプトの歴史が始まった紀元前3100年より前、大量に雨が降った紀元前 1万5千年〜紀元前9500年のナビタン期に建設されたのではないかと推測 されました。
>503 神々の指紋か。 オシャマン、いい加減にしなさいよ。
505 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 11:54:30 ID:Td8obizn0
「これは謎多き惑星地球(上)」からですわ 神々の指紋だけではなくいろいろな本で取り上げられてますよ。 テレビのニュースでスフィンクスの修復がエジプト政府によって行われました。 というのを自分も見たのですがやられたと思いました。 顔が別のところから作られたと言うのは確かにそうみたいです。 ですがスフィンクスの土台は、498さんが言うように岩をくりぬいて 作られています、くりぬいた岩は河岸神殿とスフィンクス神殿に使われ ているようです。 と言うことはその前から侵食の跡があったというのは無いと思います。 顔が水による侵食の跡がないのは、何度も掘り返されて修正されているので 顔だけきれいにしていたとかではないですかね。 実はそのときに鼻も折れたとか?
>>498 塩害はアスワンハイダム建設後加速したけれど、それ以前からあった。
つーか、アスワンハイダムで加速したことが塩害説の傍証なんだがな。
全然人の書いた事を読んでないな。別の所から作ったんじゃないんだよ。 丸ごと地盤から削り出して作ったんだよ。 首の高さが地層の境界になってるからその上下で地盤の組成が違うんだよ。 作る前に侵食の跡がないのは当たり前。ただの地盤なんだからw 洪水で削れたんなら埋まってた胴体は侵食されずに頭だけ侵食されたんじゃないのかw 過去に補修の可能性は指摘されているが、それがどうした。 エジプト政府が補修して悪いか。補修しないと風に吹き付けられる砂で削れて壊れちゃうんだよ!
内壁の侵食跡は塩害のみならず、なるほど水による侵食だ。 なんでかわかるか。水を含み易い軟弱な地層と、水を含みにくい堅固な地層が交互に重なってるからだよ。 地下水は軟弱な地層を通って断面から流れ出すんだよ。周辺を見てみな。水たまりが出来てるからw
>510 映画のオープンセットかと思った その違和感は、下から見てる、パース効果の付いた絵しか知らないからじゃない?
建築物的にはバランスいいんじゃね
つーか、なんでこんなもん作ったの?
514 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 13:24:56 ID:AiwimukhO
ほー、スフィンクス・オーパーツ説で熱くなってますな。私はまた、南米ネタで。
>>442 インカの先輩がアトランティスかどうかは分からないが、コルテスが接したインカ人が、あの巨石文明の制作者というのはどうも疑わしい。
軍人なら金銀財宝だけじゃなく、あのキチガイ的石組建築技術の獲得の努力をしたはずだが、スペイン軍がインカ人の高度な建築現場を確認している記録がない。
スペイン軍もインカ人が暮らしている都市は、インカ人が作ったものではないとカンづいたのではないか?
コルテスも
>>442 みたいに、インカ人は高度な技術を持った人々の廃墟に居座ったタダの野蛮人だと見抜いたのかもしれない。
>>514 石造建築ったって、スペインがインカに侵入したのは16世紀ですぜ?
今更インカの建築技術を持ち帰る必要もありませんがな。エル・エスコリアルだって造れるのに。
スペインのコカ城とインカ建築のどっちが合理的に高度な技術で建造されてると?
巨大な地下貯水槽を籠城戦の生活用水に用いるのはもとより、
浅い壕を城の周囲に巡らせて水面の動揺で敵の侵入を探知したり、
大砲を水冷式にしたり、地下通路水浸し攻撃用放水システムに使えたり、
そんな物を前世紀に作ってるスペイン人が、今更インカ建築の真似をする必要も感じないでしょう。
>>515 しつこいな。あんたも人の書いた事をを読みなさいって。→
>>500
しかし
>>515 はアスワンダム、アスワンハイダムが何のために作られたと思ってるんだろうか。
地下水位どころの騒ぎじゃねえっての。
ハンコックだかカンコックだか読む前に小学校社会科の勉強を真面目にやり直した方がいいと思う。
518 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 16:17:37 ID:Td8obizn0
>>アスワンハイダム アスワンは1901年建造とあります。
1923年の写真ではスフィンクスの顔はすでにぼろぼろでした。
アスワンダムのせいで遺跡への塩害が早まったとウィキにもありますが、
20年でそんなに影響するのでしょうか?
どれくらいのスピードなのか気になりますね
それ以後に何度も修正されているみたいです。
跡を隠すためと言うわけだけではなさそうです。
水の跡は決定的ではありませんね。
インベストリー石碑は、スフィンクスがカフラー王以前にあったということが
書かれていますが、それ以前にあったことは確かではありませんか?まあこの
石碑は歴史の変遷が必要なので正史には認められていないようですが。
>>514 建造技術を受け継いでいたのはインカ人の一部族で、ティアワナコ
文明にルーツを持つと言われる例の頭の長く矯正された(?)一族が石造技術
を受け継いでいたようです。マチュピチュにも彼らは招かれ、鉄を多く含んだ
陰鉄を使って現地の石を成形しています。
そのためマチュピチュは運んだ石は小さくどちらかと言うと間に合わせ的な
感じですが、成形のための技術はやはり特定の部族が受け継いでいたようです。
(NHKアンデスミイラと言う本からの抜粋)
スペイン人は、彼らを異端とし文献も焼き払い文化を残さない方向に持って
いったので石造技術も逆に異端として扱ったのではないですか。
>>515 その画像よく見ると研磨されているのがわかります。
>>516 それは単なる水の応用でコカ城の建物自体はレンガとかではないですか?
城門の写真がネットであったのですが、レンガ造りでした。
アスワンダム云々は「地下水位」を地下でだけしか見ていない人のために言ったの。 だけどあんたにももう一度同じ事を言わなきゃならないみたいだね。塩害の事を言ってるんじゃないの。 地下水位どころか地上が水浸しになってるからダム作ったんでしょ。 毎年そんな事を繰り返してたらどうなりますか?そこまで言わないとだめ? コカ城云々を挙げた意味は、 「鉄筋コンクリート建築技術を持ってれば、酔狂以外で石造建築をする必要がないでしょ」ってこと。 いや、あんたにこれを言うと「16世紀スペインに鉄筋コンクリート技術があると言う話は見付かりません」 とか言われそうだねw 16世紀以前のスペイン建築にどんな物があるか調べてごらんなさいよ。 それに基づいてコルテスがインカ建築の技術を持ち帰るべき必然性があったかどうか考えてごらんなさいよ。 結果はここに書かなくていいから。
>>283 >何でオカルトの人達は北欧神話を「超古代科学文明の証拠」
だと言わない?
言うわけないだろバカか
オカルトなめすぎ
521 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 16:44:51 ID:Td8obizn0
スフィンクスというとピラミッドですよね、ピラミッドのよく言われる 各部の数字を集めてみました。 西面の長さ230メートル36センチ 北面の長さ230メートル25センチ 東面の長さ230メートル39センチ 南面の長さ230メートル46センチ(最大と最小で21oの差) 「石の重量」合計650万トン320万個(平均2トン最大100トン) 北西側と南東側では4辺の「高さの差」1,32cm 東側の北側に対する西への「辺の角度のズレ」で5分30秒(誤差約0.09%)であり 最小の南面の西側に対する南への「辺の角度のズレ」が1分57秒(誤差約0.03%) 「隅の角度のずれ」最大の南東角で3分33度(0.02%)、 「隅の角度のずれ」最小の北西角で2秒(0.0000054%)。 「大気圧を考慮した経度30度」は「29度58分22秒」 「ピラミッドの正確な緯度」は「29度58分51秒」 ピラミッドは地球の43200分の1の長さが反映されていると言われている。 本体だけを見たばあい1メートルほどの誤差が出るのだが、土台が地球の縦の 外周を表し、ソケットと呼ばれる4隅より外側にある正方形の穴を結んだ外周 が地球の赤道付近の直径を表しているという。 その誤差は最大12cm(0.07%以下)となっている かなりの精度ですね。高さにかんしては水路を引いて計ったという説がありますが それでも1センチの精度はすごいですわ。 大ピラミッドに関してもクフ王より以前にあったという記述がインベストリー石碑に あります。
>>521 とりあえずさ、人の意見に耳を貸さず、どんどん別の話題にすりかえるのやめたら?
ひとつひとつをきちんと終わらせてから次のネタに行きなよ。
スレ内に別の話が入り乱れて収拾つかなくなるからさ。
確証バイアスの話をもうド忘れしてるみたいだな>オシャ 鳥か君は
しかもファイン、すげー
525 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 17:03:34 ID:Td8obizn0
>>519 洪水によって跡がつくということですか。
アスワン以前に洪水にさらされていたと言うことですね。
ん?でもピラミッドやスフィンクスのある場所は洪水が届かない場所ですよね。
だから吉村教授が洪水が起こっている時期に、職にあぶれた農民を洪水の届か
ない場所に作られたのピラミッドの建造に従事してもらったと言う説を出して
います。
ですがこれは、石碑の通り前からあったピラミッドの修復と、小さなピラ
ミッドの建設だったと思われます。従事した人数も少なく時期もそんなに長く
ありませんでした。
526 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 17:07:07 ID:Td8obizn0
>>522 すいません汗汗スフィンクスネタもっと煮つめましょう。
>>523 ぬぬ、逆説・逆意見を取り入れるですね
>>520 リグヴェーダやエゼキエル書とエッダの何処がどう違う?
>>525 ほんとにあんたは人の話を読まないでレス付けるねえw
「地下水位上昇はアスワンハイダム建設後だ」って言ってる人に対して
「毎年洪水になってるんだから含水性の地層はたっぷり水吸ってるでしょ」って答えてるの。
通年平均地下水位が上昇しなくても掘削壁面の侵食跡は容易に付くでしょって言ってんの。
一を聞いて十を知れとは言わないから、一を聞いたら一乃至は1.05ぐらいは理解してよ。頼むよほんと。
529 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 17:35:11 ID:Td8obizn0
スフィンクスは正史的にはカフラー王によって作られたとされているけど。 この証拠は、スフィンクスの下から発見された石碑にカフ(Khaf)と書いて あったのを、抜けてる部分を付け加えてカフラー(hafre)にしたらしい。 でも、普通ファラオを表す文字にはカルトゥーシュと言う囲みがあるんだ けどそれもなかったとか。 結局見つかってるのはインベントリー石碑のそれ以前からあったという記述 のみ。
530 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 17:55:41 ID:Td8obizn0
すいませんどうも理解していないところがあります、調べてみます。 洪水が農業をするのに適していたのは、肥沃な土を運んでくるだけでは なく、洪水が塩を洗い流してくれるから、と言うこと。 アスワンダムを作ってから塩が洗い流されることがなくなり 土地に塩が増えた。そのために地下水に塩が混ざり塩害が増えたと言うこ とだそうです。 あ、なるほど地下水が増えたわけではなく、地下水に混ざる塩が増えたことで 侵食が進んだと言うことですか。そこを理解できていませんでした。 528さんがいいたかったのはこれですか?
531 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 18:05:39 ID:Td8obizn0
いあ、すいませんまだ違いました。 深読みしすぎたのかややこしくなりました。 とりあえず侵食は地下水位が原因じゃないということで良いですよね。
>>531 正確に言うと「通年平均地下水位が上昇する前から常に水による侵食の原因はあった」って事ね。
あんた悪い人じゃないと思うんだよ。色々調べ物もしてるようだし、
勉強する意欲も無しで物を言うビリーバーよりずっと偉いと思うよ。
だから折角の労力が勿体無いよ。ちゃんと頭の中を整理しないでテキストにしちゃう癖は。
ちゃんと練ってから書けばあんたのサイトだってもっと面白い物に出来ると思うんだけどなあ。
533 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 18:57:47 ID:Td8obizn0
すいません結局本質が見えていません。 まだ理解できていません、しかも何か違うことが見えてきました。 ここ重要なところなのでもう少しお付き合いください。 原点に戻るためウィキの文を抜粋します。 アスワンダム下流のナイル川周辺には数々の重要な遺跡がある。 川の水が安定した水位を保っていることが周辺の土壌、ひいてはその上に 建つ「遺跡自体へ水分が侵入することになった」。 これは、史跡の保存上、悪影響があると考えられ、対策の必要性が論じられ ている。 石灰岩の特性をウィキで見てみると、 「石灰岩の主成分である炭酸カルシウムは雨水に溶解する」 「炭酸カルシウムは中性の水にほとんど溶けない」 雨水をウィキで調べてみると 「雨水は大気中の二酸化炭素を吸収するため、pH(水素イオン指数) は5.6とやや酸性を示す」 「塩化ナトリウム(岩塩)は中性」 しかし塩害について調べてみると 塩分中の塩化物イオンが建材を腐食させ、膨張が生じる。 ということは塩害はヒビとして現れ、雨水の影響は雨水が伝った筋として 現れると言うことですかね。 と言うことは、スフィンクスに垂直方向に筋がいっていると言うのは やっぱり雨水による物であると見れませんか?
糞コテが叩かれようがどーでもいいがピラミッドのてっぺんから書き込みしてんのか? 目線が高すぎ 正論だからっつ人のHPにダメ出しまでするか普通
>532 耳にたこができるほど、オシャマンはそういうことを言われ続けてきているはずだけど何も変わらない。 残念ながら。
536 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 19:03:52 ID:Td8obizn0
>>532 すいませんまとまらなくて^^;、でもこういう流れで何か気づくことも
あるのでお付き合いいただけたらなと<(_ _)>。
調べてみたら533みたいな考えが出てきたのですがどうでしょうか?
ホムペはそうですね。
簡単に楽しく読める読み物と言うわけでもないし、正確であるかと言えば
まだまだですし、もっとまとめて行きたいと思います。
また更新するのでよろしくお願いします。
537 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/19(木) 19:10:32 ID:Td8obizn0
>>534 すいませんフォローどもです。
でも批判はコテハンの宿命ですし、前に言ったように批判があると言うのは
貴重なことだと思ってます。
>>534 同じ目線の高さだから物も言うんだよ。折角コテ付けてんだし。
上から物言いたけりゃ「バカじゃねえのテメエ。ウゼえからコテ外して引っ込めよ」で済むわ。
スフィンクスって何度も修復保全されているのか。 …ちょっと雪祭りとか砂の城大会とか思い浮かんだ。
日本の城壁は大別して二通りある ピラミッド横の犬も実際のところ 製造年月日不明 早く足元付近の隠し部屋を見つけないとね それかFBI(ry
スフィンクスネタだが
毎年洪水が起きると塩が洗い流されるので塩分濃度が低くとどまり塩害にならない
日本の水田と同じ理屈
ダムが出来て洪水が無くなり塩害が酷くなった
地下水水位は別の問題らしい
>>541 地下空洞は見つかっていてテレビカメラも入った事が在るが
それ以外にもあるのかな、あるといいな
クフ王のピラミッドが改造されたという説がイイネ
>>542 図書館みたいなものがあるらしい
空洞は、通路になってて
スフィンクス付近の空洞(前足のとこじゃない)はザヒが発掘したよね? 結構深く、最下層には地下水があったような.... でザヒがピラミッド方面に通路があるとかないとか、言ってたような。 テレビで見たのはそう遠くないのに、何故だか記憶があいまいだ....
ケイシーの予言通り?
546 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 00:25:21 ID:u6YxgA5nO
でかい遺跡の地面に何か埋まってるんじゃないかとか 小学生でも予想できるんじゃないか?
まあ、オシャマン以外みんな偉そうにしてるけどね。
>>517 電力需要に応えてだよ。
年一回は氾濫するんだから、そこには建造物作らないけどね。
ハンコックは皆読んでる前提で聞くんだけど、 あのオリオン座の3つ星があの位置にいる年代って、どこに書いてあったっけ? いまと微妙に位置が違ってて、その角度の差から年代求めたりしてたよね? いや、同じような遺跡写真がGoogleMapでペルー内陸部にあるでしょ? あっちでもそんな風に天空の写し絵として捉えれば年代推定できないかなと思ってさ。
>>521 ピラミッドのこういう数字ってさ、
現状の階段状になってるピラミッドで計ってるの?
完成当時のピラミッドはキレイな化粧石で三角錐だったんだよね?
カフラー王のピラミッドの上の部分みたいなやつ
土台部分に化粧石の跡が残ってんの?
「隅の角度のずれ」とか「辺の角度のズレ」とかなんとでも言えるんじゃない?
長年の疑問です
>>549 自己レス
ごめん、ピラミッドは四角錐だった…
結局オシャマンはオシャマンだったな〜。 何も成長していない。
>>549 マーティン・ガードナーによると、
擬似考古学の中に、ピラミッドの測定値をいろいろいじくりまわして、色んな事言うジャンルが確立していていて、あっちでは「ピラミッド・エファロジー(ピラミッドアホ学)」と言うそうな
…ピラミッドの測定値から、予言書書いちゃったヤツまでいるらしいぞ?w
あの、風化して足もとに砂が積もってるピラミッド、どうやって底辺やら高さを
センチメートル単位で測ったんだろう。
>>548 1万何千年か前だったかな。ちなみに、天の北極はけっこう大きな幅で動くので、
「ピラミッドの穴から特定の星が特定の日に見える時代」は必ず存在する。
「この穴は春分の日にシリウスが見えるように作ってあります」とでもいう当時の
文献資料がない限り、遺跡の年代特定には使えない。
>>548 それはハンコックじゃなくて、ポーヴァル著の「オリオンミステリー」じゃないのかな?
>548 数字遊びでしかない。 科学的な価値は皆無でしょ。
ピラミッドの内部って、部屋や通路がたくさんあるけど、勿論その複雑な構造を考慮して石を積んでいったんだよね? ダンボールでも、出来る気がしないけど、そのわりにはエジプトはオーパーツ見つかってないよね。
>>553 普通に削り出してある平面まで砂をどけて測量したんじゃないかな。
元の文献(論文)が拾えたら書いてあるよ、きっと。
>>521 緯度も経度も30度。すごい!ってことかな?
でもその経度30度ってグリニッジを本初子午線とするやつだろうけど?
古代人は未来予知能力もあったのだってことかな?
無関係なデータを紛れ込ませているのがうさんくさい。
561 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 01:53:22 ID:WdFB8AFn0
>>527 オレがバカかっつってんのはな、オカルトにも何から何までホイホイ信じてしまう
真性もいれば、科学的思考から片足だけはみ出した程度まで、さまざまな意見持った
やつがいるんだよ。それをひとまとめにして偉そうにモノ言ってんの何様よ?って
ことだよ。リアルで友達作る努力でもしろ
自分の妄想に都合のいい資料だけが「科学的」となる真性様は友達多そうでつね
>>563 こういう事言う奴に限って「教授」とか「博士」とか肩書きの付いてる人のトンデモドリームを
「仮説」とか「学説」とか呼んで有り難がったりするw
得意の台詞は「お前らは視野が狭い」
>あんた悪い人じゃないと思うんだよ。色々調べ物もしてるようだし、 なんだコイツ 2ちゃんで見下せそうな奴とっつかまえて優越感に浸るのだけが目的で 必死こいて勉強してんだろうな きんも〜。つうか怖い お前ら今朝の新聞読んだか?お前らみたいなのが加藤の予備軍なんだよ 他人に相手にされなくなったら何しでかすかわからん その情熱をもっと有意義なことに使えよ
2CHで上から目線、下から目線言っても仕方がないと思うけどな。 だいたい、オシャマンだって字面が丁寧語なだけで、上からモノを言ってるぞ。
568 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 12:37:28 ID:FbHQ9DQt0
昨日の雨大変でしたね、夜の4時まで仕事で動いていました(ゲッソリ)
>>540 うーん、ここのリンクに書いてあるのからすると
インベントリー石碑は、スフィンクスや河岸神殿、イシス神殿は確かに以前
からあったと言う記述が見られるが、ピラミッドに関してはどこにも書かれていない
むしろ嘘と言ってますね。考察してみます。
問題の約ですが
インベントリ原典「He(クフ)found the house of Isis, Mistress of the Pyramid, beside the
house of the Sphinx of [Harmakhis] on the north-west of the house of
Osiris, Lord of Rosta (R'-st'w). He built his pyramid beside the temple
of this goddess, and he built a pyramid for the king's-daughter Henutsen
(Hnwt-sn) beside this temple」
インベントリ訳「彼(クフ)はイシスの家を見つけました、彼女はピラミッドの女王
イシス、その場所はロスタウ(古代都市遺跡)の主オシリスの家の北西のスフィンクス
の窪みの傍ら。この女神の神殿の横でピラミッドを建設しました、そして、彼はこの神
殿の横に王の娘ヘヌーツェンのためにピラミッド(大ピラミッドの横、一番南
の小さなピラミッド)を建設しました。」
確かにこの訳では、イシスはピラミッドの女王であるとしか書かれていません。
本では以下の訳から推測しています。
インベントリ訳「王母イシス、聖なる女神、西方の山の女神のために石柱に
碑を刻み、新たな捧げ物を捧げ石造りの神殿を立て、境内に倒れし神々の像を再興す。」
西方の山の女神の山をピラミッドと解釈しているのですが、後でピラミッドの
女神と書いているのにここでは山と書かれているのは確かに不自然に感じます。
ですが確かに一つの物事に関していろいろな言い方をするらしく。
スフィンクスの記述を見てみると、
普段からリアル見下されてるから過敏になってるお子様なんだろ 差別差別言い立てるどっかの民族みたいなもんで自業自得
570 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 12:40:03 ID:FbHQ9DQt0
インベントリ訳「フララン・ホル・エム・アケト(地平線上のホルス神、すな わち大スフィンクス)はピラミッドの女王イシス神殿の南、ロスタウの王オシ リスの神殿の北に位置せり・・・・・・王(クフ)は目で嵐を呼ぶ大気の番人 (大スフィンクス)の巨像を色鮮やかに復元せり。」 地平線上のホルス神と言ったり目で嵐を呼ぶ大気の番人といったり多様な言い方をしてい ることが見られるので、たしかに山の女神とピラミッドの女神と言う2つの言い方も 解りますが。 西方のどこかの山に住んでいるイシス神を称えたのがピラミッドであると言う解釈も出来ますし どれがイシスのピラミッドかもこれからはわかりませんね。 嘘ではありませんが、たしかにピラミッド=昔からあったと言うのは少し強引で スフィンクスと河岸神殿が昔からあったのを修復したと言うのは確かに書いて あるようです。 ちなみにソースは、謎多き惑星地球(上)著淺川喜富で古代人の遺言―ピラミッド・ミステリー (単行本) ウィリアム・フィクス (著)を参考にしたとあります。
571 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 12:47:30 ID:FbHQ9DQt0
うーんフォローしてくれるのは嬉しいのですが、たたきに対して叩きで返すと 際限ないのでその辺でオーパーツのはなしに戻りましょう。 叩きがきついほど自分も必死になって新しいことを閃いたりするので、 否定派の方がい無いと話が進みません。 叩きは原動力です。まあ仕事中携帯で見て気になって気になってヤキモキ してる事もありますが^^; 自分としては運動と研究あるのみですわ。
山とは風化してただの山の様になっていたクフ王のピラミッド イシスの家とはその中の部屋 って解釈ではどう? ピラミッドの女王というからには、それなりの理由があったはず
573 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 13:20:09 ID:FbHQ9DQt0
とりあえず
>>528 >>532 さんは侵食に関しての勘違いがあったようです、
自分も調べるまで解ってなかったので、そこはお互い様です。
>>542 化粧石は下段にも残っているようです、アップしました。
http://www14.plala.or.jp/mrchild/piramid6.jpg 地球の長さと符合すると言う周囲の長さは、土台の周囲とソケットと言う窪み
を結んだ長さを元にしているようです。
>>559 急激な温暖化ということは、大きな氷がずれて津波になった可能性もありますね。
たしか南極沖の氷で、直径20kmくらいある氷がずれ落ちるだけで、高さ100m級の
津波が起こるとか聞いた気がします。正確な数値は違うかもしれませんが、全世界的な
洪水ならこれが同時並行的に起こったと言うのも考えられますね。
>>872 追加
もしかしたらピラミッドは山に偽装されていたのも知れない
それを発掘してピラミッドを露出させたとか
575 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 13:39:15 ID:FbHQ9DQt0
インベントリー石碑はクフ王が、イシス神殿を修復したときの記念碑で、 発掘は神殿から見つかっています。 ヘロドトスの記述によれば、紀元前440年には化粧石で覆われ白光りして いたそうで、西暦1222年に地震で壊れた建物の修復に化粧石が使われる まではそのままだったようです。 と言うことはクフ王が見たときに風化していたのなら、化粧石をつけたのは クフ王と言う可能性もありますね。 自分的にはトルコのアナトリア地方で崇められていた。アリンナにいたと言わ れる太陽神がエジプトのイシスにあたり、カッパドキアの地下都市に住んで いたと言うのを連想してしまいます。
オシャちゃんよ ピラミッドは マスタバ→階段ピラミッド→真性ピラミッド と手順を踏んで高度化、大型化しているし崩れピラミッドのような失敗や 屈折ピラミッドのような試行錯誤も見られるので超古代の遺物と見るのは 苦しいと思うよ
577 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 18:49:13 ID:FbHQ9DQt0
>>574 そういえば日本の場合山に偽装させてありましたね。
偽装と言うより、単に年月がたって埋まってしまっただけと言う可能性も
あるかもですが、ピラミッドも見つかったときは山に見えたのかもしれ
ませんね。
そういえば封神演技でもピラミッドがでてきたような?漫画で読んだの
ですが敵のボス?がにげる時に隠れてた気がします。
記憶あやふやなので、封神演技の小説読んでみます。
578 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 18:58:19 ID:FbHQ9DQt0
>>576 それはよく言いますね
でも例えば屈折ピラミッドにしても何か意味があってそうしたとしたら
どうでしょう。ピラミッドは王の墓ではないのは確かですが、何らかの
一貫性をもって建設されている節があります。
屈折率にしても星の形や何らかの天体の形を再現しているとしたら、たまたま
それが崩れやすいような形だったり、あとは比較的小さな物はファラオが実際に
建設したのかもしれませんし。
そういえばクフ王のピラミッドやカフラー王のとかは作った人物があやふやっ
てことになっていますけど、他のピラミッドはどうなんでしょうか。
クフ王の父スネフルは階段ピラミッド(途中で頓挫)、屈折ピラミッド
赤いピラミッドと3つのピラミッドを作っていますけどスネフルが作ったと
言う記録とか残っているんでしょうか?
他のピラミッドに関してそういう話聞かないですね、調べてみます。
579 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 19:10:07 ID:FbHQ9DQt0
サイトからの引用ですが
このピラミッドがスネフル王のものであるという考古学的証拠も決して充分なものではありません。
近くで見つかったマスタバが、スネフルの廷臣の墓であった事。
ピラミッドの東北角の外装石に、スネフルのホルス名であるネブ・アマトという文字が赤い顔料で書かれていた事。
そして、赤ピラミッド敷地内で見つかった古い記録(第6王朝ペピ1世の時代に書かれた)に、「スネフルの2つ
のピラミッドの神官達に、一定の税と義務を免除する」という記述があり、屈折ピラミッドがスネフルのものであるとすれば、もう1つはすぐ近くにある、赤ピラミッドであろうと思われる事。
一応名前が書かれていたようですが、外装で後から書いた物かもしれませんし充分ではないようです。
あと最近の研究では
それぞれのピラミッドはその形状で完成形態であるとする研究も出てきている
と、ウィキに出てました。
ピラミッド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89
580 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 19:18:25 ID:FbHQ9DQt0
基礎を日干し煉瓦で作ってあるマスタバは、ジョセフ王がイムホテプに 作らせたと言う話もありますから、ファラオが作ったのは確かかもしれません。 でもウィキ情報だけでは弱いのでまた図書館でよさげな本をチョイスしてき ます。
>とりあえず
>>528 >>532 さんは侵食に関しての勘違いがあったようです、
…どこに勘違いがあったんだ?
ギザの大ピラミッドには変な所が在って、 最初に出来たはずのクフ王のピラミッドより、 カフラー王のピラミッドの方が丘の高い位置に建っている なぜクフ王はわざわざ低い場所に新規にピラミッドを造ったのか? しかもその場所はスフィンクスよりかなりズレている 二重に変 カフラー王のピラミッドは大きさ的にはクフ王とほぼ同じだが、 石も小さく内部もかなり単純 時代的には後なのに技術的には劣化してる クフ王のピラミッドは頂上が壊され平らになっている いったい何が在ったのだろうか カフラー王のピラミッドの頂上付近の化粧板は残っているから もっとすごいものが在ったのか?
スフィンクスは、二体あったw ピラミッドは、墓ではない ピラミッドができた順番は定かでない
なんかピラミッドの地下にはノアの箱舟があるそうな1隻ではなく20ぐらいだったかな。 それと、今のピラミッドは岩肌が露出してるけど、当初は金で覆われていたらしいよ。 本当の黄金のピラミッドだったっていうわけ。 噂ですけどね
俺はカルナックやアブシンベル神殿も衝撃をうけたな。 何故ラムセス二世は巨大なピラミッドを造らなかったんだろうって思う。
586 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/21(土) 21:41:03 ID:FbHQ9DQt0
>>583 これについて1日考えたんですがもう一度考えたらまだ違う気がします。
532さんは「通年平均地下水位が上昇する前から常に水による侵食の原因はあった」
と言う考え方でしたが、他のサイト見てみると地下水は硬水なら弱酸性なのでやはり
水による浸食も少しあります。
地層が水を含んでいたとしたら、岩塩が近くに合ったり硬水なら水
による侵食もあったかもしれません。
実際ナイル付近の地下水のPH値や塩分濃度が元々どれくらいかわからないと
はっきりしないので、アスワン建設がどれくらい影響を与えたかに
ついてははっきりしないかもしれません。
まあどちらも熱くなってたので気にしないでください。
>>582 スネフルの赤いピラミッドのキャップストーンは発見されているようですけど
他のピラミッドのは見つかってないですね、でもヘロドトスが見たときには
はまっていたようです。頂上にはまっていたのは普通にキャップストーン
かなと。アレクサンドリアのファロス灯台といえば巨大反射鏡が設置されて
いたようですがキャップストーンにも何か秘密があると面白いですね。
>>585 ラムセス2世はファラオの一人ですね、何故かいつもローマの皇帝と間違え
ます(汗汗)。
ピラミッドは作ってないけどオベリスクは作ってますよね。
>>586 いや、全然気にしてないよ。熱くなるどころか気が抜けてたのが正直な所なんで…
>>583 スフィンクスも二体かもね。
舟も二艘あったし。
589 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 15:26:30 ID:jc5L/q/sO
>>586 そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!
はい!オッパッツー!
ピラミッドとスフィンクスは合体するよう作られているらしいよ
フェードインw
>>584 オレはUFOが埋まってると聞いた事が有る
ノアの箱船=UFO説はあるとおもうが
なんかトンデモナイ物が埋まってそうだな
しかも掘り出せないじゃんw
ちょっと掘ればピラミッドが崩落する
なんとう罠
埋まっていたら未確認飛行物体じゃねぇよ。
594 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/23(月) 01:41:39 ID:0huZIMD70
UFOじゃなくてヴィマーナですよヴィマーナ スフィンクスはそういえばトルコにもあったような気が。
そりゃ、メソポタミア発祥なんだからトルコにもあるでしょうよ
ピラミッドアトランティスのロストテクノロジーを封印してある施設である
それを得ようとする奴にはピラミッドが崩壊し邪魔をする
崩壊しやすくするためあの形になった
謎は溶けたw
>>593 自衛隊はUFOを未確認物体と呼ぶらしいぞ
597 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 14:15:04 ID:UBPsGCRiO
>>596 得ようとするのを邪魔するんなら最初から封印しとかなきゃいいのに。
598 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 14:57:12 ID:8Lhz7Ka9O
オシャマンってスゲー勉強熱心だな。 このスレ見てからオーパーツに興味が沸いたよ。
599 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 15:15:33 ID:UBPsGCRiO
昔ムーで読んだ同じネタが今も繰り返しでてくるんだな。学研に踊らされてるんだ。
学研の陰謀か
>>599 ヴェリコフスキー→デニケン→ハンコック
世界的には、大体20〜30年周期で同じネタがループするらしいぞ
そういうネタに興味を持つ世代が、それくらいでごっそり入れ替わるからw
日本だと中坊〜30才ぐらいで、大体15〜20年周期か
>>ヴィマーナ 古代の飛行機でしょ? 太陽光線のレーザーを発射してたみたいだから今の戦闘機より強そう
>>ヴィマーナ 私の妄想の中ではヴィマーナは船なのです。もの凄い潮汐力によって建造物の上まで水が来ていたのです。 というか、古代の人は海底が陸地として現れた時にだけ使用する建築物を浮力で組み立てていたのでしょう。
小学校5年生だった女児に性的暴行を加えたとして、茨城県警は23日、同県行方市立北浦中学校教諭、 小島秀和容疑者(38)=同県鉾田市札=を強姦(ごうかん)と児童福祉法違反の疑いで逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 行方署などによると、小島容疑者は07年2月中旬、顔見知りの女児をドライブに誘い、同県神栖市のホテルで性的暴行を加えた疑い。 今年5月に事情を知る第三者が行方署に通報し発覚した。 小島容疑者は96年4月に教員採用。北浦中には03年4月から勤務し、学級担任は持たず技術を教えていたという。
>>597 封印しとかないと未開の原住民が掘り出して遊んでダメにするだろ!
もしお前が人類最後の一人になったら、宝物のDVDやフィギアやパソコンをどうする?
完全に壊すか、後世に残そうとするだろ
残すとすると原始人に掘り出されては絶対に嫌なワケだ
価値が分かる訳無いしな
で、ある程度の文明が無いと掘り出されない様に仕掛けして、ついでに劣化防止用に
あやしいパワーっwも働く様にする
これがギザの第1ピラミッドだ
606 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 22:16:14 ID:UBPsGCRiO
>>605 踊ってるなあ。
あれだけ膨大な量の石を積み上げることができるなら、滅びる寸前の文明ってことはなさそうかも。
その労力で文明再建すればいーんじゃないかしら。
自殺願望があった文明とか?
ン? レスしてるオレ・・・学研に踊らされてる!
>オーストラリアが載ってない古地図は信用出来ない 逆に考えるんだ! オーストラリアに人間が踏み込んでいたら その時点で「有袋類の楽園」は崩壊している
609 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 23:05:50 ID:UBPsGCRiO
南極大陸の地図なんか笑えるよね。 普通に考えたら、南極大陸が描いてあるなら近代に造られた贋作だと考えるんだが、 信じてる人には「不思議だ、南極大陸が描いてある!超古代文明の証拠だっ!」とオーパーツになっちゃう。
610 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 23:16:41 ID:UBPsGCRiO
>>600 まあ、学研としては商売なんだろうけど。
だけど、そういうのがオーム真理教を生み出した一因たとも言えなくもないかもよ。
だとしたら問題はあるよね。
学研もオームの後は自粛してたんだよ。今はどーなのかね。
一種のエンターテイメントとして楽しんでる分には問題ないんだけどね。オレもそーゆーの好きだし。
611 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 23:27:44 ID:UBPsGCRiO
今や2chて結構影響力あるからオシャマンも気をつけたほうがいいかも。 勉強熱心なのはいーけどトンデモに偏ってないかしら。そのニュースソースは信頼できるものなのかしら? 一方でちゃんと考古学や博物学を勉強してますか? そうして、遊びとしてこれやってるならいいと思う。
>>611 考古学って、定説を覆され続ける学問だよね?
613 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 23:51:24 ID:UBPsGCRiO
>>612 それと超古代文明とは違う次元の話しですよね。
オカルトでオーパーツにのめり込んでも、 それが捏造品なら、辻褄の合う証拠が見つかるだろう
615 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 00:08:41 ID:63pTnGQwO
617 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 01:13:27 ID:HgZRLhYn0
>>609 >普通に考えたら、南極大陸が描いてあるなら近代に造られた贋作だと考えるんだが
実際近代の贋作だったってことになった南極地図ってある?
619 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 02:39:52 ID:63pTnGQwO
少なくとも古地図と確認されたものは一つも無いですな。 全部、発見?されたのは19世紀〜20世紀なんだよね。古代からあるわけじゃない。 ピリ・レイスのは描かれてるのが南極かどうかも確認されてない。あれも発見されたのは20世紀だね。
620 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 02:47:17 ID:63pTnGQwO
何て言ったか、南極大陸が向きが逆さまの地図もあるね。信じてる人は「南極大陸がこの方向を向いてたのは何億年前だ!驚異のオーパーツ!」となる。 明らかに当時知識が乏しくて描いたか無知な人が描いた贋作だろさW。
>>619 あの地図、南極と言われてる場所に、
「この地は暑い」って書いてあるんだよねw ヘビの絵と一緒にww
どう考えてもメキシコ近辺の南米だろうと
>>609 >普通に考えたら、南極大陸が描いてあるなら近代に造られた贋作だと考えるんだが
贋作というのとはちょっと違う。
例えばピリレイスは、十数枚の海図と4人の船乗りの意見を元に地図を作った。
ツギハギのデータだから、でき上がった地図は縮尺や方位が狂ってたり、海岸線が一部ダブってたり、
1つの川が2つになってたり、架空の島が載ってたり、日本(ジパング)と思しき記述があったりと、まあ、
間違いのオンパレードだが、提督は決して偽物を作った訳じゃない。
この地図を20世紀に再発見したバカが、南極大陸云々言い出したのがおかしいだけ。
あと、当時南極が書いてある地図には、大体該当個所に「“伝説”の南方大陸」ってかいてある。
これは、当時実在が信じられていた、南半球にあるアフリカ・アジアに匹敵する大陸を想像で補ったもので、
これを贋作というのもちょっとおかしいと思う。
なんか下の方は紙面の都合で曲げました感があるな。90度戻すとアルゼンチンの海岸線になるし
>>624 羊皮紙の大きさが足りなかったらしいね。なんか微笑ましいw
各所に描かれてる船の絵は、それを補う意味があるらしい。
「ここの続きだからこっち向きに見てね!」みたいな。ますます微笑ましいw
結局フエゴ島がキーポイントになって、地域は確定された。
あとは提督の言う「参照した原図」に議論の余地が残ってるぐらい。
昔のRPGで一生懸命手描きマッピングしてたらどんどん端の方にマップが続いて行ってしまって、
しまいに紙を継ぎ足して描き続けた覚えがある。
だから「謎の南極地図」なんてヨタ話を間に受けてそれ以上追求しないのは勿体無い。
そういう「ああ、昔の偉い人も結構俺達と似たような事するんだなw」みたいな楽しさに気付けないし。
>625 >だから「謎の南極地図」なんてヨタ話を間に受けてそれ以上追求しないのは勿体無い。 本当は「オーパーツ」に興味が無いんじゃなかろうか。
627 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 20:21:07 ID:UZd2oxvG0
お前等の頭がオーパーツ。わかってんのか?
「オーパーツ」なんて存在しない、とか言ってる奴って 現代科学で証明出来ない物は、存在してはいけない と言ってるのと同じだな イエズス会の異教狩りや十字軍と同じ発想だ
>>629 アホかw
科学の立場で「存在する物」を「存在しない」なんて言える訳がないだろうw
科学ってのは「存在する物」を「存在する」と証明し、
「存在しない物」を「存在しない」と証明し、
「解らない物」を「解らない」と保留し、
「解らない物」を「突き止めよう」とするもんだよ。
「存在するかしないか分からない物」まで「存在する」と言ってしまう方が異端審問の論理だろう。
1)どう見ても〜にしか見えない ↓ 2)もし〜とすればどうだろうか ↓ 3)だとすると〜なのではないだろうか ↓ 4)ならば〜だとしか考えられない ↓ 5)つまり〜である 1)から既に間違ってるのに、全ての段階が飛躍していて何ひとつ証明も解決もされないプロセス
> ID:vvEtIuoS0 (PC) 1)どう見てもあほにしか見えない
>>607 古地図が作られた時点では
人類は既にオーストラリアに渡っているんだな、これが。
だからオーストラリアは忘れられた楽園。
古地図がそれ以前に作られたと仮定するのは無理だろね。
無理が通れば道理が引っ込む
>626 興味があるから、真実を確かめようとしてるので? 「オーパーツだ・本物だ」で、無批判に受け入れてたら、それじゃ無知な原始人だろ。
オーパーツの足かせとなっているのは、科学じゃなく考古学や人類学者などだよ。 根底に宗教が深く絡んでるから、歴史を変えるのは容易ではないみたい。
637 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 23:41:34 ID:eRQmQw0U0
x51.orgってサイトは有名なのかな?
638 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 23:46:43 ID:m4e04Wp90
女をホテルに連れ込んで脱がせたら 股間にオーパーツがついとった。
639 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 23:47:20 ID:m4e04Wp90
つまり男だったんだ。
>>635 真実は超古代文明はあったし宇宙人もすぐ側に居る
文献だけ調べても真実は見えないよ
自分の目で気が済むまで確かめてみよう
わたしも以下のレスを訂正させてもらう
>>607 > >オーストラリアが載ってない古地図は信用出来ない
> 逆に考えるんだ!
> オーストラリアに人間が踏み込んでいたら
> その時点で「有袋類の楽園」は崩壊している
オーストラリアに西洋人が踏み込んでいたら
わたしも西洋人の発想に、相当汚されているような・・・
>>642 古地図ってあんまり知らないんだけど
作られたのはせいぜい1万年前でしょ?
人類がオーストラリアに渡ったのは少なくとも4万年以上前から。
パンゲアから切り離されてのち
他の大陸とは一度も接することは無かったんだけど
人はオーストラリアに渡ってるからなぁ。
644 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 01:35:37 ID:ivMfc6pZO
知的遊戯として楽しむ分にはいいんだよ。 ちゃんと一方で考古学を紹介しながら、もう一方で、こんな説もあるんですよ、面白いよね!って。 それをさも隠されていた真実が発見された!かのようにやるから子供が騙されてオーム真理教とかを産むんだよ。 今、マスコミは反省してないよね。 2chも影響力あるから気をつけたほうがいい。マジで。
645 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 01:46:35 ID:ivMfc6pZO
さて、 オシャマンは子供ではなさそう。 ある程度の大人だと思う。もしそうなら、 オシャマン出てきてちゃんと責任あるコメントしたほうがいいと思いますよ。 このスレは娯楽ですよ、冗談なんですよ、って。 子供が信じて間違いをおかしたら大変。 ま、一意見ですけど。
なんでID:ivMfc6pZOがそんなに心配するのかわからんw まさかおまえさんが信じちまったんじゃないよな?w
647 :
626 :2008/06/25(水) 02:19:01 ID:ud2TgyFk0
>635 >626は「ヨタ話を真に受けてそれ以上追求しない人たちは、実はオーパーツに興味が無いのではないか」ということ。
648 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 02:32:09 ID:ivMfc6pZO
そもそも人は、何故地図を描くのか?という方向から考えてみた。 古代は口伝地図だ。魏志倭人伝に残っているのはそれを文書化したもの。 このせいで邪馬台国の位置とかも現在に到るまで議論される羽目になってるわけで。 だって文献に残ってるのに、いまだに場所がわからないって最悪じゃね? 挿絵1つ描いておけば済んだじゃねえかっつうね。 それが後年、図示されるようになった。船乗り向けだったら海図だ。 沿岸の目印やら危険な暗礁やら、そういう航路上の情報は非常に細かい(そうでないと死ぬ)が、 そこから離れた大洋部分は適当。シーサーペントが泳いでたり巨大イカとクジラがバトってたり。 で、ピリ・レイス地図を見ると、これに南極大陸が描かれていなければならない意味ってのが、 どうにも納得がいかないんだよなぁ…… もちろん、伊能忠敬みたいに、「とにかく完璧な地図を作る」って熱意からのものであればわかるんだけど、 だとすると南極以外の部分が超適当な感じなのがこんどは引っかかるんだよ。
あれ途中抜けちゃった シーサーペント云々の下にこんなふうな文章を書いていました。 で、そういう観点でピリ・レイス地図を見てみると、あの地図に南極大陸が描かれていなければならない理由がわからない。 南極大陸なんて描かなくていいじゃん。描いても意味ないんだし。
南極が精緻なのに対して、機知の各地が、南極の描写に較べれば超適当なのが、すごく納得いかない。 南極は過去から伝わった地図を模写したものだという説があるが、じゃあなぜ機知の各地も写して、 もっとマシなものにしようという気持ちにならなかったのか? 複数の解像度を一枚の絵に収めた?Google Mapみたいに? 紙媒体でそれはないと思うんだよねえ……なので後世の贋作だとしか思えないんだが…… 贋作でない証明(悪魔の証明じゃなくて、贋作だと思っている人を転向させられるような理論なり証拠なり)があれば ぜひ知りたいもんです。
652 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/25(水) 03:27:27 ID:1oEkJv050
少し空けたらすごいレスが、しかもまたえらい流れにw
自分は結構まじめにしらべてます。オーパーツ研究からオームはチョット
無理がありそうです。オーパーツの研究は科学的、考古学的な研究だと
思ってます。元は確かにオーパーツ本ですが、なるべく実際の考古学や科学
(化学)の観点から考えて行きたいと思います。
>>598 どもども、興味持ってくれたら嬉しいです。
>>603 ヴィマーナは空に飛び上がったり、海に着水したりレーザー兵器を
駆使したり、航空機的な描写で書かれていますよ。
以下インド経典ラ−マーヤナの”クリシュナ神の都ドヴァーラカに対するアスラ(魔神)族の空中攻撃”と言う話の訳です
『魔王シャールバは「サウバブラ」なる戦闘仕様の単座式ヴィマーナに乗ってドヴァーラカを空襲し、石や雹や槍やミサイルを空中から雨あられと降らせる。
クリシュナが反撃に出ると、いったん海に逃れ、荒海に不時着水するが、やがて再び舞い戻ってきて、高度1クロシャ(約1200メートル)の空中から、クリシュナに熾烈な戦いを挑む。
ついにクリシュナが強力な地対空兵器を放つと、それは見事に命中し、サウバブラはばらばらになって海中に落下してしまう……
653 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 03:42:32 ID:nXdiR6020
>>651 実際は地中海周辺の地図であったとも言われてますな。
当時(2千数百年前)の地中海沿岸のどの辺かは忘れましたが
その海岸線と酷似しているそうです。
>>652 想像力豊かな古代の文筆家だったんでしょう。
仮に着想はしていても、作り上げる技術がない。
現代の技術は過去からの積み上げによるものです。
654 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 03:45:57 ID:hLBnL1JQ0
655 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/25(水) 03:48:43 ID:1oEkJv050
>>オーストラリア 南極地図 ピリレイス 南極大陸の氷に閉ざされていない時代の地図が書かれていると言うのが ピリレイス地図です。 ピリレイス地図だけでは、元にした地図が見つからない限りはっきり しないと言いましたが、実際南極大陸が氷に閉ざされていない時期と言うのは あったのでしょうか。 南極が温暖な気候だったことがある可能性があると言ったのは1958年 に「地殻移動説」を唱えたハプグッドでした。 これは、マントルの上に乗っている地殻が、マントルの上をすべり、上に載っている 陸地がごっそり移動したと言う物です。 これの証拠は地球で見つかる鉄鉱石の分子方向は、磁石の原理で本来北極に向 けて揃ってなければならない、だけど多くの場所で北極より南をさしている鉄 鉱石が確認されている。このことから地球の軸である北極の位置は現在より南に あったということがわかると言うこと。 極が移動したと言うことは、南極は元々温暖な地域にあったかもしれないという ことですから、極移動が本当だとするとピリレイス地図も真実味を帯びてくるこ とになりますね。 ちなみに極の移動(実際は極は移動せず地面の方が動いた)は約3200キロとの事
656 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/25(水) 04:07:34 ID:1oEkJv050
地殻移動続き
ピリレイス地図が有名になったのはこの地殻移動説とセットのようです。
地殻移動の原因は、飛鳥氏やキウチ彗星発見者の木内さんがある仮説を出して
います。
彗星が、月と地球のそばを駆け抜け、月が割れて中から熱水が地球へ降り注いだ。
月は実は大きな氷で、中に高温の水が入っていたが彗星接近の引力のために割れ、
熱水が噴出し固まった後に月の海が出来た。
熱水が地球に降り注ぎ洪水と地面が掘削される。そして水圧が急激な地殻移動
を引き起こした。ハプグッドのその後の研究では科学的な極移動は何度か
あり最終的に約1万2千年前に落ち着いたと見られている。
最近グリーンランドから急激な温度変化の証拠が見つかっていますが、
(
>>559 さんのリンク参照)
これが1万1700千年前だったことから一連の流れとして考えられますね。
657 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/25(水) 04:29:33 ID:1oEkJv050
>>653 航空機そのものではありませんが、加工技術で面白い話を
発見しました。地殻移動説が落ち着いたらこっちの話も出していきたいと思います。
地中海の図だったんですか?それは聞いてませんね。
>>611 ソースは信頼できるかはそれぞれの判断ですね。教科書もある意味信頼でき
ないかもしれません。正史自体発展途上な部分がありますから。
658 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 05:08:20 ID:8W9lwtG6O
オシャマンサンのスレなんだから、批判トカ中傷する輩は、ロム専のみにしとけ〜 ジャマ〜ジャマ〜
659 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 05:08:55 ID:IDzOp0cJ0
>>658 それだったら自分のサイトでやっとけ、と思う。
>>655 ってことは、「ピリレイスの地図」というオーパーツが本物かどうかを議論する前に、
極移動が本当にあったのかどうかの証明が先だな。
極移動がはっきりしないのに、「それがあった事を前提」とするピリレイスの地図を語る事は、
どう考えても本末転倒だよな?
いろんなことを一緒くたに考えるよりも、順を追ってひとつずつやろうぜ。
あれもこれもと手を伸ばすと、全てが中途半端にしかならないぞ。
>>655 大陸移動説とポールシフトがごっちゃになってるよ。
と思ったがその説は本当にあるんだなw
というか、色々調べてみたら
ポールシフトとかの定義を間違って覚えてたよ。
最終氷期で調べると面白い
http://ja.wikipedia.org/wiki/最終氷期 7万年前にはじまり1万年前に終わる
最終氷期の最盛期には、数十万立方kmといわれる大量の氷がヨーロッパや北米に氷河・氷床として積み重なった。
そのため海面が現在より120m低い、
南米は乾燥地帯だった
南極は?だけど海流の関係で暖かかったかも
>>662 最初、地球の軸が横倒しになるって主張して
「地球の自転がムチャクチャになる」とか突っ込まれて
今は、地球の表層だけがズルっと滑ると言う説の方が主流なんだよねw
彼らはマントルが固体であることと、地殻とマントルが連続している事を理解していないw
最終氷期の終了時には数年で10度の気温上昇とか破滅的な変化があったみたいなので、 いろんな水害伝説、ノアの方舟、アトランティス水没などが事実の伝承に思えてくるし 沖縄の海底遺跡や神話とも一致する なぜ否定派は無視するのか
>>664 しかも「温帯にいたマンモスが寒帯に移動し、瞬間冷凍された」って、
大気や地面の保熱作用をひとつも考慮してない。
もっと楽しめるオーパーツはないのかな。
>>663 南極観測隊がボーリングした氷層のCO2濃度で当時の気温を
東京大学の気候システム研究センターが調べたら1万年前の南極気温は
-55度だった。5万年前と現在は-56度。恐竜時代は暖かかったみたいだね。いろんな化石が出てる。
>>667 マンモスは北海道にもいたんだよね。寒帯からきたと考えるのがよいのかなあ
>>667 ハンコックが書いてる「マンモスの胃から出てきた、温帯にしか生えてない植物」って
シベリアにガンガン自生してたりするw
マンモスも日本にきてたようだってとこから 日本にもオーパーツないか調べてたんだけど、 聖徳太子の地球儀、遮光器土偶があるんだね。
>>652 オシャマンくんのムーやオーパーツ話は、40年前の少年マガジン巻頭特集レベルですね。
674 :
653 :2008/06/25(水) 14:44:06 ID:nXdiR6020
>>655 緯度と経度を逆に見る、地図を逆さまにして見ることをお勧めする
砂漠らしき記載にも注意してな
現在の地中海沿岸と比較しても
そのまま見ればイタリア半島東岸とクロアチア〜ギリシア西岸
横から見ればサルディニアとシチリア島或いはアフリカ北岸
またエジプト及び近東付近のようにも見える
イベリア半島辺りの地図にも見える
南極の地図のようにも「見える」が、そこには砂漠らしきものはない
つまりはそういうこった
ポールシフトの人の言う事って磁極転位も歳差運動も褶曲も大陸移動もごちゃ混ぜにしてるからわからない。
676 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 15:51:07 ID:nXdiR6020
無知とは幸いである 現在の科学技術が過去からの積み上げであることを無視できるから。 一応、アメリカ大陸発見については コロンブス以前に北欧のヴァイキングなどが到達していた事実もあるがね。 ごめん、オカルト板なので私のほうが的外れな意見でした><
>アメリカ大陸発見 確か、「発見」という言葉は既に使われなくなった と聞いている
イデオンはオーパーツでした。
>>676 キリスト教徒が滅ぼした
インカ文明やアフリカ文明やネイティブインディアンの事も忘れないでください
インカ、スペインの宣教師がインカ人を意味なく1500万人屠殺、インカ文明崩壊
アフリカ、アフリカ人を2000万人奴隷として拉致、アフリカ文明崩壊
インディアン、1000万人以上居たと思われるに今は僅か数十万人
過去の文明を滅ぼし続けて、過去の積み上げとか・・・
積み上げたのはキリスト教徒の独善のみ
・・・ネイティブインディアンって何を指してんの? 北米先住民族ならネイティブアメリカンだろ。 インド先住民族って意味ならキリスト教徒が滅ぼした、と繋がらないし
>>679 宗教板か世界史板でやれば?オーパーツともオカルトとも関係ない。
宗教単位で分類する事に大した意義があるとも思えないが。
仏教徒もイスラム教徒も無神論者も同じような事やってますがな。
ネイティブアメリカンなら、ハワイやグアムやアラスカの先住民も指してしまうんで 生粋のインディアンという意味で使いました 分かりましたか?
それをいうならインディアンって言葉はインド人を指すんだが
>>681 もうやめるけど
たぶんアトランティスを囲む3大陸、アフリカ、北米、南米
この3大陸の文明が根こそぎ破壊され言葉も記録も失われた
これはイタイでしょ、どーーーーみても
オーパーツマニアの最新流行はヴォイニック写本
>>680 そういえばネイティヴインディアンどこ逝っちゃったんだろうね。
その後に住み着いた人達は世界史の中で
民族的にも言語的にも宗教的にも重要な役割を果たすんだけど。
西欧人は新大陸で虐殺よりもっと効率的にぶっ殺してたなぁ。
まあ、きっちりお返しも頂いてたけど。梅毒とか。
688 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 23:17:22 ID:ivMfc6pZO
>>686 またボイニッチ写本かよ(苦笑)。ムーで読んだよ。
ん十年前にさ。
ボイニッチといえばインクの解析で贋作の可能性ありなんだろW。
>>686 最新のコンセンサスではあれは「写本」じゃなくて「手稿」だよ。
「写本」だって証拠も無いし可能性を示唆する根拠が提示された事も無いから。
なのになんで「写本」と呼ばれたのかがむしろ謎。
いかにいい加減に扱われてきたかの象徴に思える。
691 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/25(水) 23:54:19 ID:ivMfc6pZO
で、オシャマンは
→
>>656 >>657 ←
そんな話し流布するのかね。今や2chの影響力は重大だし、カキコミは刑事上の犯罪の対象にもなる。
2chでの発言は流布と同じだよ。
五島勉のノストラダムスがオームを産んだ一因として重大だと指摘されてるのは知ってるよね?
>>656 >>657 みたいな出鱈目言って子供が信じたらどうするの?
それが第二第三のオーム産んだらオシャマンは責任取る覚悟があるの?
>>687 だからネイティブインディアンなら今もインドとかスリランカに住んでるってばよ。
>>692 それはネイティブインド人でね?
日本ではインド人をインディアンとは言わないってば
>>691 それはハンコックに言ってくださいw
>>693 そそ、インダス文明の担い手。
でもアーリア人が来る前に衰退しちゃってるんだよね。
とりあえずドラヴィダ人をウィキペでみる限りは
オーストラリアへ渡ったのも同じ系統だね。
>>694 「差別用語だ!」なんて言わないからさ。
「インディアン」か「ネイティブアメリカン」のどっちかにしろよ。
日本だろうとどこだろうと「インド先住民族」以外を「ネイティブインディアン」
なんて呼ぶ奴はあんたぐらいしかいないっての。
「実態と違う民族名称は差別的」って理由で使われるようになったのが 「ネイティブアメリカン」って言葉なわけだが、それ自体は正しいと思う。 あの人達は「インド人」ではないし、「障がい者」みたいな言葉遊び、 「片手落ち」みたいな言葉狩りとは違う。 してみると「ネイティブインディアン」って独自の用語を使いたがってる奴は随分珍妙だな。 「視覚めくら者」「四肢片輪者」「精神気違い者」「被差別エタ民」って言ってるようなもんだ。 何の意義があってそうするのかわからねえw
ネイティブインディアンって聞いて連想するのは ドラヴィダ人とか古代インド系の民族だな アメリカのインディアンとはたぶん縁は無いだろう
>>697 インディアンはネイティブアメリカンと呼ばれるのを嫌ってるんだけど・・
逆にインディアンと呼ばれる事に誇りを持っている
インディアンという言葉を差別用語にして忘れたがってるのは白人だよ
しかしアタマ固いね
ネイティブインディアンは独自の言葉はで無いよ
ネイティブ・アメリカン・インディアンが一番間違いが少ないのかね
どっちにしろインド人からは嫌われるかも知れないけどw
700 :
700 :2008/06/26(木) 01:50:59 ID:ZhjrQfiFO
コロンブスがインドを間違えたのがいけないんだ!! とか言ってみるw
702 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/26(木) 02:25:27 ID:mn163EG90
いづれにしても「ネイティブアメリカン」とか「インディアン」にしてもそうだが 日本がJapan(ese)と呼ばれて喜んでるのと一緒のような気がするわな あと極東地域やグルジアなんかは姓→名の順だが よくスポーツ中継なんかで選手紹介の際、欧米式に名→姓の順で呼ばれているのは日本だけ 自分の名前がひっくり返されて呼ばれてんのに何の違和感もない国や民族って… 南蛮人によく飼い馴らされてるね〜><
>>699 不明瞭な言葉の定義がされてないと議論のスタートラインに立てないから確認したまで。
生粋のインディアンと言うとまた「生粋のインド人」と誤解を生みそうな気もするので、
北米先住民族と書いた方が明確になると思うんだがどうか?
単純に、「間違えました」の一言が言えないだけなんじゃないか?w 引くに引けなくて、論旨が変な方向に暴走しだしてるww
自分が
>>693 で引いたwikipediaで[要出典]になってる、レムリアを思わせる伝説の出典とかソースとか、
オカ板としてはスパっと出てこないもんでしょうか?
大陸が移動する規模の時間の幅はさておいて、現在の地形・大陸のままでいいんで、もし今、氷河期になって
海面が100m近く下がったら、大陸棚のどの部分が陸地になるのか、その場合想定される気候とか海流の変化とか
河川の流れとか、そういうのはシミュレーションできないもんですかね?
最後の氷期の時の世界地図。氷河がどの辺りまで張り出してたかってのはよく見ますけど、海岸線のが見たいです。
そこで「大河の河口部、デルタ地帯」だった所(今は大陸棚)を探せば、人類の活動痕跡が見つかりそうな気がするんですが。
個人的には長江下流デルタ地帯が東シナ海の半ばまで張り出したるとすると、あそこの海底の泥の中に何かないかなとか。
>>704 native indian でググルとけっこう出てくるよ、間違いではない
native indian=インド人の方が少数派かも
もはやインドを国名変更した方がイイと思うw
合衆国のアメリカ先住民の方々が「インディアン」を自称するのは、誇りをもってるからではなく、 迫害の歴史を忘れないためだと聞いたがな。 まあ、スレ違いだが…
>>705 オレはグーグルアースで眺めてる
なんとなく陸地になりそうな所が分かる
で思ったんだ
氷期って低緯度しか人が住めなくなるけど、地球は低緯度に陸地が極端に少ない
徐々に氷期になって行く過程で、これは過酷な戦争が起きそうだなと
で10万年単位で氷が溶けて平地が水没、農地も消えるので飢餓が襲うだろう
地球人類の文明はこの周期でことごとく何度も崩壊して来たんではないかとおもた
1万年以上前の文明の記録や遺産が無さすぎるんだよねえ
あと教科書的な古代文明の発生にしても、もうちょっとバラツイテもいいんでない?
こんな思いをいだいている、
1万年以上前に一旦崩壊し、気象が安定して立ち直ったのが5〜6千年前と考えると
なっとくできる
>>708 だけど
突っ込まれる前に補足
教科書的な古代文明>俗にいう世界4大文明と中南米の文明のこと
だいたい発生時期がいっしょ
人種も地理も大きく違うのにね! へんでしょ
あと氷期が9万年で現代の間氷期が1万年だから、氷期がずっと長い、
氷期に発達した文明の方が現代より高度だった可能性は高い
ただ、その遺跡は大部分が低緯度地域の海底の中だ・・・
学者の皆さんガンバって発掘してくれ!
>>709 あり!
>>708 生存可能領域ということで地球を捉えると、それは確かにそうかもしれないね。
ホモ・サピエンス・サピエンスが、古形態も含めてこの世に登場して十数万年経ってるのに、
それが作った文明で残ってるのが、ここ直近の1万年だけってのが、どうにもひっかかっててるんだよ。
意識上に何らかの進化があった、とか、二分心?の話とかあるけど、検証不能で、どうも眉唾。
わざわざ極移動とか考えずとも、気候変動による未発見古代文明の衰亡という方がしっくりくるなぁ。
与那国島、インドのカンベイ湾、フロリダ半島沖のビミニ・ロード。遠い将来に大規模な海退が起こったら 古代の巨石文明都市が次々姿を現すんだな。人類滅びてるかもしれんけど
713 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/26(木) 14:35:59 ID:mn163EG90
現在知られている古代文明は北緯35度を中心とした温帯や地中海性の気候に発生している
厳しくはないが寒い時期や冬もある場所からね
>>712 の言う場所は北緯20〜25度辺りか
現在なら亜熱帯または熱帯に近い亜熱帯って所だな
文明の発祥・発展と気候との関係に一定の法則があるとすれば
与那国やフロリダ半島沖の巨石遺構は、当時4大文明に相当する気候であった可能性もあるわな
そんな時期と言えば1万余年前までの寒冷期の地球
当然寒冷化の只中なので、海岸線も後退している
とすれば、プレ4大文明の存在も現実味を帯びてくる
荒唐無稽なものは生理的に受け付けない懐疑派だが
4大文明に相当するシュメール以前の文明の可能性は否定しない
オーパーツよりパイオーツの方が興味あるかな、かな。
>>705 黒海周辺に可能性の高い地域がある。
元黒海であるエウクセイノス湖は北アメリカのローレンタイド氷床の融解によって水面が上昇し、
当時(7000年くらい前)黒海周辺で育ちつつあった文化を壊したかもしれない。
>>710 クルガン仮説、もしくはクルガン文化でググると面白い。
文明の勃発は植物の栽培が発見されたことから。
植物の栽培は初め肥沃の三日月地帯で起こり、
加速度的にナイル、インダス、長江、黄河へと広がっていった。
(ジャレド・ダイヤモンドによれば、文化の拡散は南北方向よりも東西方向のほうが著しく速い)。
また熱帯では狩猟によって十分な量の食料が確保できることが多いので、
それが農耕中心の文明に見られるような富の集積による
「巨大な」社会を形勢することの妨げになったと思われる。
これは日本も同様だったらしい。
まあ現代より高度な文明は過去に無かったことは確実だな。
仮に現代の社会が全崩壊しても何らかの遺跡が残るのは間違いないからな。
過去にそういうことがあったなら確実に分かる形で遺構が残ってなきゃおかしい。
例えば清涼飲料水の缶ひとつでも。
ヒント:核戦争
717 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/26(木) 18:51:43 ID:mn163EG90
核戦争で滅びたなら 進化した社会であるほど 核は中性子のような少ない損傷で高い効果を持つモノ そして半減期の短い放射性物質を用いるだろう 敵の施設や財産を活用し易いからな だとすれば、遺跡は残る 原爆や水爆といったモノを使用しての核戦争なら 世界中未だに高い放射性元素が検出される はい次
ポールシフトで滅んだ
現在の科学ではね その通りかもしれないが
720 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/26(木) 19:04:22 ID:mn163EG90
地軸の大幅なずれが一瞬であったのか、それとも序々にであったのかで 展開は随分と違ってくる 1万年以上前のグリーンランドの二酸化炭素濃度測定結果から 3年で10度上昇といった、温暖化による極端な温度上昇が認められている ポールシフトで緯度がずれたからといって、二酸化炭素濃度は上昇するのかね? 次
>>705 シミュレーションはできるよ。
だけどカオスが避けられないから、当たらないと思った方が良い。
氷河期時代の海岸線は調べたら出てくると思うよ。
>>710 その疑問に関しては
「世界文明一万年の歴史」
辺りが良書かな。
氷河中の気体のデータは最近、日本隊が再検証してたな。
確か南極だったと思うけど
30万年間の氷だったかな。
>>715 しかしその穀物ってさ米、麦、ジャガイモなんでない?
全然違うのが同時期に発見されて定着したって都合良すぎないかな
気象が安定しない時期は狩猟によって生計を支え、安定したので農耕が発展したのでないかな?
農地を作るのはかなり大変だからね
>>721 気球規模の気象シミュってのが有った気がしたが借りられないかな・・・
まあ無理だろうな 入....
いろんなシミュ有ったけど海面上昇がほとんどなんだよね
確かに海底なんて意味ないんで調査は少ないよねえ
でもさ見つかったら画期的な発見になるよ
それにインカの様な金銀のオーパーツがざっくざっくなんてこともw
シュリーマンなんて目じゃないねw
だからさ、誰か早く発見してよ〜
>>722 ただいま勉強中w
>>723 氷河期の発生っていうのは、まだあまり詳細が分かってないんだよ。
だから結構いろんな研究機関が研究してて
最近でも数年毎に新しい説が発表されてる。
まあ、最近は猫も杓子も温暖化だからなぁ。
>>723 最初に栽培できることが発見されたのは恐らく小麦だろう。
ひとついっておくと、現代の人間は昔の人間を無意識のうちに「能無し」だと思い込む傾向にある。
一度植物が栽培できることが発見されたなら、古代人達はその他の植物も同じように
栽培できるのではないかと思って手近にあるものを片っ端から試してみたのは間違いない。
食べられるものも、「食べられないもの」も、何もかもな。
野生のアーモンドは毒があって、調子に乗って食べると死ぬ可能性が高いが、
紀元前3000年頃にはすでに毒がない種類が栽培されている。
もちろん植物の生態によっては、栽培しにくい種類や栽培しても効果が微妙な種類もある。
栄養価が高くサイクルの速い穀類よりは、そうじゃない果樹のほうが栽培も遅れただろうな。
ついでに遊牧も動物と植物という違いはあるが、基本的に同じだ。
狩猟と農耕の両立は現代でもやっているし、当然古代でもやっている。
>昔の人間を無意識のうちに「能無し」だと思い込む傾向にある。 その先入観はいかんよな。 俺測量士なんだけど測量技術の歴史講義受けた時に基本的な測量技術が 古代エジプト時代にはほとんど完成されてて面積計算や三平方の定理を 普通に使ってたんでぶっとんだ事あるよ。古代の数学者は偉いわ。
すこし空想を広げてみた 氷期が終わり人々は住む土地と生活の糧を失った 海進は毎年進み、その結果人々は狩猟により生活を維持するしか無かった。 狩猟で生き延びる為には、小規模なグループに分かれて広がるのが最善だった 人類は狩猟生活を続けながら、小グループで各地に広がり全世界を放浪することになった。 気象が安定してる地域は地球の何処にも無かったからだ。 多くの人が途中で死んだ。じゃまな荷物は全て捨てた。多くの物が失われた。 しかし人類は世界中に広がる事が出来た。 これが今から大体2万〜1万年前頃の状況と推測。 そのご気候が安定し定住も可能になったが、激減した人類はそんなに増加しなかった。 やがて農業が行われる様になったが、これには過去の知識の伝承も役に立ったと思う。 つまり超古代文明(プレ4大文明)を仮定すると 人類大移動(もとの人口が多く無いと無理)や、縄文時代や古代の人は 現代と同じ知的能力を持っていたことになり、古代の遺跡の説明付きます。 その後の文明の急激な立ち上がりも当然でしょう。 古代や縄文時代が狩猟生活だったのは、頭が悪かったというよりそいう生活しか出来なかった と考えるのが妥当だと思います。数万年前の人類には今と同じ様な知性はあった!! 超古代文明は言い過ぎでも、少なくとも氷期には 農業による大規模定住型社会があった可能性は非常に高い。 しかし地球は大変な星だな、寒冷期にはこの逆が起きるのか・・・ そういてば7万年前に人類が絶滅しかけたという研究も有ったな ...orz....
728 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/27(金) 10:58:35 ID:699ZotxA0
>マンモス 氷点下以下の地域で生息するには必須といわれる「皮脂腺」がないことからマンモスは元々 温暖な地域にいたのではないかと言われています。 寒冷地ではこれが無いと冷機が皮膚の水分を奪い、細胞が瞬く間に脱水症状を起こし、 死に至るそうです。 冷凍は急激な物であったため胃には未消化の食べ物が残されていました。 胃の中に残っていたのは、稲や杉、キンポウゲ。 稲や杉は種類が書いてなくわかりませんが、キンポウゲは摂氏4度以上の 気候で無いと絶対に育成されない植物で、日照時間が長く、さらに晴れと 雨の日が交互に繰り返すことが育成の絶対条件とあります。 マンモスの骨が見つかったのはシベリアの上の方の北シベリアとその北に 位置するニューシベリア諸島でした。 シベリアといっても下はロシアから北極圏付近まであるので、たしかに温帯の 物もあるそうです。 今では温暖化で気候が変わってしまい、雪があまり降らず万年雪も溶けて来ている みたいですが・・
729 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/27(金) 11:43:16 ID:699ZotxA0
マンモス続き
1万5千年前に一度地殻移動が起こり、第一弾の寒冷化が。
1万3千年前に再度の地殻移動で極寒の地に移動、マンモスの冷凍が起こった
のではないかと言うことです。
>木内氏の説に関しての間違え指摘サイト
フムフム、致命的な欠陥があるんですね。
先の
>>656 の話は浅川氏が飛鳥氏と木内氏の説をまとめて考えた説なのですが
木内氏は月が他から来て水が気化し地球へ来たと主張し、飛鳥氏は
彗星が月を割り、水が地球へと言う感じなので問題のある部分を飛鳥氏の説で
補っています。
木内氏の言う水が飛来する前は重力が低かったと言うのは、なるほどと思った
のですが計算では微々たる物のようなのでこれは無理がありますね。
でも地球に水が飛来したと言う説自体はこのサイトでは否定されていません。
飛鳥氏が主張する、過去に月の内部に水が存在したと言うのは、クレーターから
実際に内部の物質が飛び散っているのが観測されていますからありえそうです。
木内氏の説の穴を飛鳥氏の説と組み合わせることで埋めているようですが
どうでしょうか。
>南極は30万年間氷で覆われていた
なるほど、どこのサイトで見ましたか?
>>691 でたらめですか。
どうとるかはその人によると言いましたが、影響でオームに走るから責任を取
れと言ってしまえば、逆に出ている本のなかで影響の強い漫画や小説などは
すべて責任を取らないとダメですし、発言の自由も奪われます。
だからと言って悪い方向に走って欲しくはありません^^;
オーパーツの研究が向かう先は、過去に実際あったことを知り、未来に生かすよ
うな事であって欲しいですね。
730 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/06/27(金) 11:58:18 ID:699ZotxA0
>インディアン
一応ウィキをまとめました。「インディオ」はスペイン語でインド人を指す言葉
インド人と区別するためにスペイン語ではアメリンディオ(amerindio)と呼ぶ
こともあるが、逆にインド人をインドゥ (hindú)と呼ぶことで区別すること
が多い。
1920年代頃よりホセ・カルロス・マリアテギ等を中心にインディヘニスモ
(先住民の復権)が唱えられるにつれ、先住民という意味の「インディヘナ
(Indígena)」(ポルトガル語ではインディジェナ)という呼び方も普及
しかし、当のインディオの側から自分達の歴史をインディヘナという言葉で
消し去られるのは屈辱だという声も聞かれ、言い換えを拒否。
>>720 ポールシフトと地殻移動説はセットみたいですが、温度が上がったのはCO2
の増加ではなく、緯度の変化による温度変化がまず1つ。
飛鳥氏木内氏の言う大量の熱水と、あとは海水の塩分濃度の変化
とかでも起こる可能性があるそうです。
海水中の塩分濃度の変化は今もあり、後数年で全世界的な小氷河期に突入する
可能性があると言う説もアメリカから出てます。
過去に塩分濃度の変化から気候変化があったという説もあるとか。
中身ごとぐるんと、でも地殻だけずるっと、でもどっちでもいいんだけどさ、 地軸が急激に変化したとしても地殻と大気は一緒に動くわけでしょ? 地殻にも海水にも大気にもこれまで浴びてきた温帯の太陽熱は大量に蓄積されて いるわけだ。氷漬けになるまでには最低でも一か月、長けりゃ年単位の時間がかかる。 「温帯の植物を胃に入れたまま腐敗する暇もなく芯まで冷凍された巨大生物の死体」 なんてものができると思うかい? 植物にしても、「イネ」「スギ」「キンポウゲ」はどれもかなり広い分類単位である 「科」の名前だ。キンポウゲ(種名)の生育温度がどのくらいかは知らないが、 たとえキンポウゲ(種名)が温帯の植物だったとしても、キンポウゲ科の植物は 熱帯からツンドラまで世界中に存在するぞ。たとえば有名な高山植物である シナノキンバイやシラネアオイもキンポウゲ科だし、冬の植物の代表格である フクジュソウだって雪割草だってキンポウゲ科だよ。
あすかはやめとけ…… 超常現象研究家にもランクがある あれとコンノは日本人最低クラス
733 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/27(金) 18:46:16 ID:+L9uq2wg0
同じトンデモでも 故・竹内均東大教授&ニュートン編集長の言葉を借りて言えば批判はかわせる
>「温帯の植物を胃に入れたまま腐敗する暇もなく芯まで冷凍された巨大生物の死体」 つ【雪崩れ】
なぁ、発見された場所が雪崩れを起こすような斜面に隣接してる場合だが 雪は、温暖な地方でも一晩で数十センチの積雪を被るところもある
永久凍土地帯は真夏でも泥沼の下は氷だよな。泥に沈んで凍るんだから冷凍保存にはうってつけだ。 水辺では凍土層の崩落も良く起きるし。マンモスの凍死体もしばしばそれで発見される。 なんで今でも確認出来る事を見ずに例外の出来事を考え出して説明しようとすんのかね。 鉛筆の芯が折れたら普通は「芯に加わった圧力が芯の物理強度を超えたからだ」と考える。 「空間の歪みが生じて芯の分子の一部が異次元空間に転送されてしまったからだ」とは考えない。
737 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/27(金) 19:57:14 ID:+L9uq2wg0
様々な状況を考えての結果ならともかく いきなり突飛な結論に持っていくのが彼らの特徴 春から初夏にかけての高緯度地方の状況・・例えばキンポウゲが胃の中に入った状態のマンモスが 大規模な雪崩に遭って、その雪が解けずに現在まで保存されたとか 万年雪の麓から万年雪の場所等への移動中に落とし穴に入ってしまったとか・・ 素人考えでもこれ位は思いつくもんだ
738 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/27(金) 20:00:45 ID:+L9uq2wg0
間違いスマソ 解ける→溶ける
>彗星が月を割り、水が地球へと言う感じなので問題のある部分を飛鳥氏の説で
>補っています。
補ってねーーーー
さらにトンデモ度が増してるぞ・・
飛鳥昭雄の説を要約すると
「月の中身には過去に水(又は氷)が詰まっていて、
巨大彗星の接近による潮汐力により表面が割れ中の水が溢れて地球に降り注いだ」
でいいかな?
これを前提とするとかなりトンデモ。
まず月の中身は空洞ではない。これについては↓でも見てくれ。
ttp://moon.jaxa.jp/ja/qanda/qanda/qanda031.html さらに、月の表面を割る程の潮汐力を持つ彗星が近くを通過したら、
月も地球もその軌道への影響を免れ得ない。
しかしその様な影響を行使せずに潮汐力だけ発揮して月の表面を割ったらしい・・
おかしいだろそれ。
飛鳥で補うようになったら終わりだなwww
741 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/27(金) 23:09:53 ID:jyZrGsAmO
>>689 ボイニッチが贋作だっていうのはね、インクが近代の物だから、古文書として贋作だということ。
解読とは関係ない。
ヨーロッパは古文書、古美術で贋作が多く一筋縄でいかない。
742 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/27(金) 23:39:05 ID:+L9uq2wg0
飛鳥とか木内とかって知らんのだが・・ 似非科学者か超科学研究者? それは物理とか化学のように整合性のあるもんか、それとも全然別種のもんか?
744 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/28(土) 01:04:05 ID:lxDAMcsW0
>>743 情報サンクス
リンク先の1番目読むだけで理解しますた。
飛鳥大先生の偉業、世界の陰謀を見通す冷静な眼と情報力…
科学技術なんて全てが矛盾に満ちた陰謀!
確かに飛鳥先生の生態系は保護しないといけませんな
それにコレ位の大物になると
一定の需要もあるので生活にも困らないと思うので羨ましい限りです^^
>>737 永久凍土のツンドラ地帯にマンモスが居る事自体が
十分不自然だと思える
象が一日にどれ程の食料を消費するかは
ググればすぐ解ることだ
象より大きいマンモスが、ツンドラ地帯で
はたして、十分な食料を得ることが出来たのだろうか?
マンモス狩りをしたのは ドテチンとゴンです。
>>745 おめえ、ツンドラオオカミがどこに住んでると思ってんだよw
何か?ツンドラオオカミは木の根っこでも食って生きてんのか?
強肉食性動物が繁栄するには膨大な草食動物が必要だろうが。
その草食動物は何食って生きてる?
>ググればすぐ解ることだ
オシャマンには「オッカムの剃刀」と言う言葉の意味を、是非とも覚えてもらいたいな…
>>741 おーそうなんだ。サンクス。
ちなみにソースを教えて貰えないだろうか?
752 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/28(土) 13:26:12 ID:qxuNVB580
あれに騙される馬鹿を馬鹿にしてるんです 昔の人を馬鹿にしてるのはオシャとその仲間
アフリカゾウを日常的に捕食してる肉食動物はいるか? つまりそういうことだ
ツンドラオオカミは現生種やがな。生態系の喩えって話だよ。さらにググれ。
これはマンモスの遺伝子分析したりしないと判らないかも知れないけど、 もしかしたらマンモスは現生象と違って、より少ない食べ物で体を維持できていたのかもしれない。 というのは、アメリカンバッファローという例があるから。バッファローは粗食でもよく肉がつくんです。 白人はこれに気づかずに危うく絶滅させるところだった。ぎりぎり気づいて保護して、その遺伝子を導入して、 肥育(穀類で育てること)の割合を減らして牧草を主体で食べさせてもサシの入る牛が開発されています。 マンモス、タイガのどこかに生き残ってないかなぁ……
ツンドラオオカミが永久凍土で生活出来るからって そこでマンモスが生活出来ることにはならないでしょ?
>何か?ツンドラオオカミは木の根っこでも食って生きてんのか? ツンドラオオカミは木の根っこ食ってる草食動物を喰って生きてんじゃね? マンモスは木の根っこ食ってては、生きられない
>>761 オメーはアザラシかシロクマでも喰ってろw
>>41 いまさらながらだが
「テラプレタ」
でした、正直すまんかった。
>>764 こいつは言い訳がましいのが見苦しいよな。
オカルト物書きならオカルト物書きの筋を通せばいいものを。
下手糞な釣りみたいに、致命的なツッコミを受けた後で「バーカw釣りだよw」と逃げる。
そのわりに娯楽読み物としての芸も面白みもないし。丸写しの孫引きばかりで独自の切り口もない。
それどころか漫画家(なんだろ?一応。)のくせに他人の絵を盗作するとは。
無能を通り越して屑。
んだんだ
767 :
メモ :2008/06/28(土) 19:13:32 ID:YM/Mwia50
マントルが「結晶構造を持った固体」だったら 大陸移動説「プレートテクトニクス(だっけ?)」は成立しない 結晶構造を持たない「固体」は 相当の力が加われば、(変形)流れる と、わたしは考える
>>769 の補足
「大陸移動説」という命名に、誤解を生ずる原因があるのではないか?
実際は、「陸塊」そのものが移動する訳ではなく
地殻の「陸塊という状態」が移動する、と考える方が
分かり易いのではないか
ヒマラヤの山の上で、海産物の化石が見つかるのは
グシャグシャと押し集められた、昔海底だった地殻の
姿では?
でも、マンモスは、ツンドラ地帯では 御飯が、お腹一杯、食べられないじゃないか
772 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/28(土) 22:45:24 ID:qxuNVB580
>>339 かぐやのデータ、わざわざNASAの検閲をうけて、出されたモノを受け取ってるんだって
>>772 ほう、そうなの?
確かにデータが一般公開されるまで、
だいぶかかったのは確かなんだけど。
永久凍土を地表まで氷と勘違いしてるヤツが居る 夏場は地表に草やコケが生えるところが多い、 でマンモスが穴ぼことかクレバスにおちると底で死ぬ、で冷凍保存になる あと地球は重いマントルという液体が球になって宇宙に浮かんでいて 表面に軽い地殻が浮いていると考えた方がいいかもね 全部固まれば大陸移動も地震も火山も無くなるんだろうけど
シベリアなんか夏は30℃を超える泥湿地で蚊とか凄いらしいからな 氷河期はシベリアの夏は却って過ごしやすかったかも知れん
>>774 嘘に決まっているだろ
JAXAのかぐや開発過程でも見れば一目瞭然
そもそも、かつて米国の技術干渉で痛い目を見た経験から
少なくとも先端技術に関しては、なにがなんでも独立独歩
ってのが「今の」基本方針なんだし
>>775 マントルは固体という見方が一般的だぞ
岩石はメチャクチャ粘度の高い液体と言った方がいいか…
マントルがサラサラの液体だったら、地殻はもっとガンガン動いてる
てか、地震のたびに沈む
779 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/29(日) 12:46:30 ID:gTJzf9v80
>>774 ,777 え、ν速民ならみんな知ってる情報なんですけど・・・オカルト情報じゃないよ
>779 妄想レベルでは同じだろ。 陰謀論スキーの喜びそうな
>>778 固体は定型で動かない物、液体は不定形で流動する物、って二元的に考えちゃうとな。
ガラスは常温であっても定型で動かない液体とも言える。
783 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/29(日) 20:12:37 ID:oRllTBdt0
784 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/29(日) 20:28:23 ID:mYIparlg0
とても素敵なスレですね(*´∀`) このスレをじっくり読んでからまた出てきますw とりあえず今は水晶のドクロの事を詳しく知りたい・・・
>>778 北極は海に浮いた氷の地殻だけど
そんなに動かんし地震でも沈まんぞw
仮にマントルがさらさら液体でも地殻は浮いていられる
そこまで流体だとは思っていないけど粘度の高い流体
>785 動くよ。かなり動くよ。
比重。
>>785 うん、北極の氷はめっさ動いてるし、砕けてる
新しい氷が、氷河から常に補充されてるの
789 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/29(日) 23:04:52 ID:WnYztUbv0
790 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/29(日) 23:05:58 ID:ipFmrrxh0
「あー なんか 混んでる 電車。」満員電車内の呟きは英語聞きすると「アナコンダ危険」ってなる。
オーパーツと言えば超古代文明と宇宙人w ハワードメンジャーが会った宇宙人の話し 「私たちは車輪はほとんど使いません。実際のところ車輪付きの乗り物 に乗っていた時代すら有りませんでした。・・・」なんということか! インカ文明は当初この技術を使えたらしい。この技術を記した金板も有ったそうだが スペイン人が溶かして持ち帰ったため、地球上から完全に失われたそうだ。 アトランティス遺跡にはまだ残っているかな? 人類の歴史はロストしっぱなしw
>この手稿を解読しようと試みるものは皆、人生の貴重な時間をまったく成果のない調査に費やすことになるであろう。 これが全てを語ってるような
>>794 昔のこと、ある建築家が暇に飽かせて
世界中の頭脳を集めて未解読文字の解読に挑んだんだ。
その試みはみごと成功して、その文字は解読され
記録された多くの資料を読み解くことができました。
その結果分ったことは恐るべきものだったんです。
とまあ、こういう人生の送り方もあるってこってすな。俺は好き。
>>795 ネ
タ
で
し
た
ス
マ
ソ
とかだったんだよな>解読結果
797 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/01(火) 02:28:10 ID:uBV6zi+P0
解読しようと思って 実際に解読成功したもの ヒエログリフ、楔形文字、クレタの線文字B、ロシニョルの大暗号(鉄仮面の事が書いてある)…等々 解読できてないもの 1)クレタの線文字A、インダス文字、ロンゴ・ロンゴ…等々(情報量が少なすぎて) 2)ヴィオニッチ写本、ビール暗号…等々(そもそも文章になってるかどうかも怪しい)
>>799 マヤ文明の末裔は、最終的に17世紀終わりまで存続してて
征服したスペインの宣教師が、マヤ文字についてある程度の記録を残してたので、解読できたみたい
1960年代にロシア人が解読してるね
>その結果分ったことは恐るべきものだったんです。 結果:まったくのデタラメとうい恐ろしい結果
803 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/02(水) 01:28:11 ID:g+5O/mONO
ヴォイニッチ写本はインクと紙の分析から近代の贋作で古文書じゃないとされるんだよ。
>>802 ヒエログリフなんか、古代エジプト語がコプト語として教会の祈祷書に残ってたから、解読ができたんだよね
…同じ言語が五千年残ってたのか…
>>803 >ヴォイニッチ写本はインクと紙の分析から近代の贋作で古文書じゃないとされるんだよ
だからといって、写本の原本が古文書じゃないとは言い切れまい。
その理論だと写経の原点は古文書でしょ。
おれはヴォイニッチ写本はインチキ臭いと思うけど
すまん ×その理論だと写経の原点は古文書でしょ。 ○写経だって古文書じゃないけど原本は古文書でしょ。
>>805 あいにくと『ヴォイニッチ写本』が『何かの写本』だという話は全く無い。
何故『写本』じゃないのに『写本』と呼ばれるかと言うと、
『manuscript』を『写本』と訳して紹介されてしまったから。
近年ではこの呼称が実態と異なるとして『ヴォイニッチ手稿』と呼ばれる場合が多い。
標準的なオーパーツ脳 「○○とは限らない」 ↓ 「つまり△△かもしれない」 ↓ 「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」 ↓ 「つまり××である」
809 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/02(水) 20:44:11 ID:T1+YsLEO0
オシャマンさん、絶対にコレはオーパーツだって自信を持ってお勧めできるものは何ですか? あの水晶ドクロの一件以来、オーパーツ不信に陥っています。。。 自分はピリレイスの地図が好きです。 そしてアトランティスも実在したと信じたいです。
810 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/02(水) 20:46:11 ID:T1+YsLEO0
それと自分は高橋克彦の総門谷が大好きです。
地下世界へ行くまでは面白くて好きだな総門谷は
ここ最近オシャマン出なくなったなぁ。 「かといって諦めたとは限らない」 ↓ 「つまり拉致されたのかもしれない」 ↓ 「誘拐だと仮定すれば、オーパーツ関係である可能性が高い」 ↓ 「つまりオシャマンは秘密に近づき過ぎたんだ!」
オーパーツが本物だろうと偽物だろうと 自分がwktk出来ればそれでいいじゃないか ちょっとオーパーツとは違うけど ヒヒイロカネとか漫画に出て来る度にニヤニヤしてる俺ガイルw
>>804 あんまり調べもしないで怪しげな記憶と思い付きでレスするけど、
コプト語は表意文字の発想の元になっただけで
基本のとこロゼッタストーンこそが鍵だったんじゃないの?
普通に言われてるように。
普通、同じ文字書いて違う読み方するとは思わないだろうから
自分で思い付くのは大変だろうとは思うけど。
まあ、日本人になら当たり前なんだけどね。
五千年は長いけど変化しなかった訳でもないし。
どちらかというとローマの時代まで残っていたものが
たかだか数百年のうちに忘却の彼方に葬り去られてしまうほど
中世とはどんなに暗黒だったことか。
イエズス会による 破壊活動が おや?こんな時刻に、誰か来たようだ・・・
ウナギの産卵場所こそ、失われた大陸の名残だ。 というネタを2チャンでみたんだけど、産卵場所特定出来たのかな? ネタだとはわかってるんだけど、気になって...
>>814 俺もうろ覚えなんだけど
碑文その他で「ラムセス」って書いてある事が判明しているカトゥルーシュがあって、それの頭に太陽の絵が書いてあった
んで、太陽の事を「ra」って発音するのはコプト語だけだと、コプト語で日記を書けるくらい精通してたシャンポリオンが気付いて
「--ss」って読みが確定した
…そこで初めて、ヒエログリフがコプト語を表記した「表音文字」だって、確定したと思う
(太陽の絵は、表意的に用いられた略語の様な物)
それまではヒエログリフは全て表意文字だと思われてたワケで…
あまり有名な噂話ではないが アレクサンドリア大図書館の遺物(写本?) ↓ クレタ島(ピヒャストが入手 ヨーロッパに持ち帰る?) ↓ ポーランド(ミシェコ一世が入手 大王国を建国) ↓ ドイツ(第三帝国) ↓ チリ ↓ アメリカ(チリに向かうドイツの船から奪取?) とアレクサンドリア大図書館の遺物が移りわたってる 時代を1歩か2歩すすんだテクノロジーの元になっている (理解できる部分を読み解くとそうなるらしい) 理解不能な部分は 基礎理論すら発見されていないので まったくわからないと、、、 たかが200年程度で 宇宙までいけたのは こういう遺物があったからと、、
>>818 クレタ、ポーランド、第三帝国がオーバーテクノロジー持ってたと言うのは無理がある
戦車作ったイギリスや、鉄器作ったヒッタイトなんかは無視するのか?って事ですな
>>817 あ、悪い。
表音文字に使ったときに発音が確定しないってことね。
だから世露死句とか。
発音の分かるギリシャ文字との対比で解読したような。
最初の一歩はやっぱりカトゥルーシュでクレオパトラじゃなかったかな?
>>820 ちょっと本ひっくり返してみたら
ロゼッタストーンの表記から→プトレマイオス→クレオパトラ→アレクサンドロス→ラムセス→音価が確定
の順でした。すいません(汗)
822 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/02(水) 23:59:40 ID:iuBGYaRx0
>>814 正確に言えば中世は暗黒じゃーない
奴隷制度廃止や現実的な建築や機械化については発達している。
馬の鐙なんてのもそうだし、規模は小さくなったが戦争関連技術も進歩。
ただ日本で言う寺子屋みたいな私塾がなくなって
一般市民の読み書き算盤の普及率が著しく下がったことと
キリスト教普及による戒律による物の考え方・・現世諦念の教義によるもの
キリスト教の教義を基本とした政策などで自由が制限されたせいもあるし
科学技術などの知識は聖職者や一部権力者のみに継承されていった。
統治する側としては、一般民衆は無知な愚民のままのほうがいいからな
まぁ宗教観や統治上の方針による焚書や十字軍などの狂信的集団なんかによって
中世にも相当な知的資産は失われているとは思うがね。
>>822 なんで中世の時代は、イスラム圏の方が科学を継承発展できたんだろうね?
世界史で習ったはずだけど、どうにも腑に落ちてないんだよ。
逆に、昔は科学的先進国だったイスラム圏が、ヨーロッパ近代の幕開けとともに没落してって、
今みたいな宗教カルトが幅を利かせる社会になってしまったのはなんでかなぁとか。
オーパーツとはちょっとスレチになるけど、社会全体で技術はいかに継承されるか?ということについて、
何か詳しく書いてある本とかないですかねぇ?
>>822 ギリシャの「科学」は、哲学の一部だったもんで、
「万物に無駄は無い」と言う観念に立ってて、
それが創造論のキリスト教にうまくマッチしちゃったんだよね
以後、科学は停滞しちゃった
...観測技術の発達や、ペストという「新しい病気」の流行、火薬の登場によるこれまでに無い外傷なんかで、
今までの科学知識じゃ対応しきれなくなってきて、
必然的に実践主義なルネサンスが始まったとも言えるね
>>823 コンスタンチノープル占領と、超学問好きな国王のおかげですよ
「ワッラーク」って言う、写本専門の機関を作って、東西の書物を写させまくった
...東西の文明が流入する、地理的条件もあったんだろうね
ピタゴラス学派と、インドの「ゼロ」の概念が融合できたり...
826 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/03(木) 00:42:40 ID:pji/Uje70
なるほど。 それで欧州の中世期にアラビアで数学や天文学が発展したって訳ね。
>>821 こちらこそ適当ですまんかった。
>>817 あ、これも悪い。
イスラムと中華を一緒くたにしたことについては謝る。
羊
828 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/03(木) 00:53:18 ID:Yg6SOs1+O
>>825 ほんとにそーだね。
あなた世界史知ってますね。
歴史や科学勉強してる皆さんはトンデモ説にちゃんと回答できるんだね、凄いなぁ。
スレ読んでいてためになります。
まあトンデモ説が酷すぎるんだけど、オシャマンも反面教師として。
面白いですね、このスレッド。
キリスト教による文化大革命が実践され始めたのは 5世紀くらい?ローマから?
>>817 は
>>822 でした。
>>823 技術の継承は文明の継承抜きには語れないだろうからなあ。
僕はまだ読んでないけど前にもでてたジャレドダイアモンドの文明崩壊とかどうなんだろ?
とりあえず私見としては
技術は人によってもたらされ
影響を与えるためにはある程度のマスを必要とする故に
受け入れた側の文明に何らかの痕跡を留めずにはいられない。
って感じかな。
自分で勉強するなら、典型として
ヒッタイト崩壊後の鉄の文化を丹念に追ってみるとかかなぁ。
831 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/03(木) 01:11:11 ID:Yg6SOs1+O
>>805 解読されてないのに、どうして写本だと信じるのですか?内容わからないのでしょ?何の写本なのですか?
中身が分からなくて中世の古文書の体裁で(だから写本と言われた)、近代のインクで書いてある本。それが「ヴォイニッチ」。
写本だと主張するならその根拠を示さないとね。
>>816 レミングスに酸素ボンベでも背負わせてみるといい。
もちろんレミングにではなく。
ウナギの一生をドキュメンタリー見たことあるから一部は判明してるんだろうね。
>>832 ヨーロッパウナギ・アメリカウナギの産卵場所は1922年、
長らく謎だったニホンウナギの産卵場所もようやく2005年に突き止められた。
失われた大陸も太平洋にあったり大西洋にあったり大変だな。
もしこの世に大陸隗だの都市が成立するほどの島だのが一夜に跡形もなく消えることがあったとして、
ニホンウナギの産卵場所がその跡である事は絶対にない。
水深3〜4000m級の深海域のど真ん中なのだw
>>823 学校の世界史は出来事を羅列しただけで因果関係は扱わないからな。
中国の春秋時代なんかサラッと流してくれるけど
東洋思想の源流かつ集大成みたいな…
古代の思想と、その時代の思想と、
後の二千数百年に及ぶ解釈の思想の交差点みたいな時代だし。
まあ歴史と思想が一緒くたじゃ事実は歪んでしまうが
一方で、未来の視点で過去を見たためねじ曲る歴史もある。
ときに科学者、ときには思想家、ときには芸術家のような視点がないと歴史は見えない。
835 :
805 :2008/07/03(木) 13:12:33 ID:LI7I+FdS0
>>831 別にオレが写本だって言ったわけじゃないよ。
一番下の行の意味が解りませんかね!
>>833 ニホンウナギの産卵場所が何故そこじゃないと駄目なのか、大変興味深い。
>>836 ヴリルパワーですくすく育つんだな!!w
>>833 やっぱりウナギすげー
そんでもって欧米か
しかもファイン
「写本」と設定してる事自体が、でっちあげの逃げ道だろ
840 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/04(金) 02:32:38 ID:K4XTA7N0O
>>835 ヴォイニッチは中世の写本を装った近代の贋作だと言ってるのが分かりませんかね?
ヴォイニッチの原本とやらが無い(歴史上の記録も皆無)以上、贋作だというのが結論ではないですか?
オリジナルの無いコピーが一人歩き・・・し損ねたって感じだなw
842 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/04(金) 02:51:42 ID:3QZX2FrB0
オリジナルが未発見なので、現在、「写本」と称する根拠が無い くらいに言っておけば? どうしても贋作にしたい理由があるなら 聞かせてもらおうか
どうしても贋作にしたいんじゃなくて 「本物」の根拠が何一つ無いってだけ
それは、これから先も、根拠が見つからない と、同義語なのか?
ヴォイニッチ手稿のインクが近代のものという情報のソースは?
>>844 これから先、根拠が見つかる「かもしれない」って理由で「写本かもしれない」なんて言えるんなら、
世の中のほとんどの手記には「写本かもしれない」って言葉が当てはまるんだけどね。
「アンネの日記も実体験じゃなく、誰かの文献を書き写したものであり写本である」なんて主張すらできてしまう。
いくらなんでも望みすぎな解釈だろ。
「写本」とするんなら、「原本」についての何らかの記述なり証拠なりのカケラでも無ければ、
「仮説」としてすら出せやしない。そりゃ「妄想」ってものだ。
[808]本当にあった怖い名無し<sage> 2008/07/02(水) 12:47:19 ID:PIMiq/m10 標準的なオーパーツ脳 「○○とは限らない」 ↓ 「つまり△△かもしれない」 ↓ 「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」 ↓ 「つまり××である」
更に進化したオーパーツ脳 「○○とは限らない」 ↓ 「つまり××である」 手順2と3がすっ飛ばされる
「○○とは限らない」 ↓ 「つまり××である」 ↓ 「しかもファイン。すげー」
写本にやたらこだわってるやついるけど、誰かもレスしてたが手稿。 要は古い手書きの本だ。謎めいていて楽しいじゃないか
オシャマンが京都でタクシーやってると知って京都駅に張り込み続け早一ヶ月 おれもひまじんだな
852 :
805 :2008/07/04(金) 12:20:24 ID:8fZfeFkl0
>>840 だからさ
805の一番下の行はあんたの言う
>ヴォイニッチは中世の写本を装った近代の贋作だと言ってるのが分かりませんかね
とまでは言わないけど95%くらいは贋作の可能性があるといってるんだけど、理解できないの?
>>852 わたしも、1%くらいでも可能性を残しておいた方が
マロンがあって良いとおも
>852 原本が発見されていないから写本かどうか分からない物の話題で、 「写本の原本が古文書じゃないとは言い切れまい。」なんて的外れなことを言うあんたに突っ込みが入るのは当然だ。 その後のやり取りを見るとなぜ自分が突っ込まれているのかを理解できていないね。 なぜ自分はヴォイニッチ写本をインチキ臭いと思うのかをあんた自身が理解できていないし、考えようともしていないんじゃないの?
ここで竹内文書ですよ
よし、火星のオーパーツを探そう
火星と言えば... 「火星には文明があった!アメリカ政府はこの事実を隠している!これが文明の証拠写真だ!」って 「人面岩」だの「火星のピラミッド」だのの写真出してくるヤツがいるけど ...お前、その写真最初に発表したのはどこだよって聞いてみたくなるw
「ヴォイニッチ手稿のインクが近代のもの」の出典はどこですか? いつ分析したんですか? 鑑定法は? 手稿について一番有力な説は16世紀にエドワード・ケリーが カルダングリルを使ってでっち上げたというものですが、 16世紀は近代というほど最近でもないのでは?
>>855 すくねちゃんは邪馬台国探す前には
とりあえず調べとこうと思ってる。
オシャマンの大好きなアーリア系は彼に任せておいて
後はフェニキアでも追ってみるかな。
神代文字って、ハングルなの? アヒルクサ文字とか、いろいろあるみたいだけど.....
ハングルって李氏朝鮮時代にできたものだろ
>>857 ジェット推進研究所だな。
考えてみたら、そういう存在があった方か予算的にも得をする機関だ。
868 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/05(土) 00:33:28 ID:tl/G8nwWO
ヴォイニッチについてはこれをみろよ。↓
↓
>>859 やっぱ古文書じゃないんだ。近代なんだな。
869 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/05(土) 00:39:16 ID:tl/G8nwWO
ヴォイニッチ文書というのは
↓
>>859 エドワードケリーがカルダングリルを使って捏造した贋作なんだ。
決定だね。
>>869 決定じゃないよ、仮説に過ぎないから。
カルダングリルだけであの文章が書けるのか、
まだ証明されてないはず。
871 :
オシャマン :2008/07/05(土) 06:27:49 ID:McV1x15x0
おはです、最近ちょっと忙しく来れませんでした。
>>851 さん京都駅にはいませんよw郊外でやってます。
>>809 さんオーパーツだと確信を持てるのは後世に建設や贋作の出来ない
ピラミッドやインカの巨石遺跡だと思います。
そういえば、この前巨石加工についての出してなかったネタがありました。
明日休みなのでまたネタ出しします。
872 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/05(土) 06:36:26 ID:93LCV41L0
>>2 いちいち、過去の自慢から始めんなよクズ!
お前は腐った政治家か?死後の世界と2ちゃんねるで、
今の肩書きが通じると思っているんじゃねぇ!
>>871 後世で建設出来ないからオーパーツってのは短絡すぎやしないかい。
ニッチなものはそもそも作る個数が少ないし、コストも掛かる。
作らなければ技術者もいなくなる。
しんかい6500の耐圧殻だって、今や作れる技術者がいないって言うぜ。
100年もしたらしんかい6500もオーパーツなのか?
そういや、日本の宇宙開発研究所(種子島じゃなくて土浦のほうね。今は合併してるけど)では、ロウ付け職人が 定年退職して、それを機械に最新鋭の生産機械を導入したら、いきなり歩留りが半分以下になって、それまで、 失敗知らずだったのに、失敗の連続になったとか… と、いうわけでμ5形月ロケットも、次世代にはオーパーツだなww
なーるほど。
という事は、玉鋼を使った日本刀ってのも、オーパーツになるんだろうなぁ。
1960年代に、刀剣愛好家とか、ナイフや包丁やカミソリなんかを作る大手メーカーが、
莫大な資金をかけて日本刀製造技術の復活&保存プロジェクト立ち上げたけど、どうしても
古くからの刀匠の技術に及ぶ事ができなかったし。
90年代にも世界一と謳われる日本刀の完成度を上回ろうと、鉄工メーカーや研究者に
よるプロジェクトが立ち上がったけど、その時も最先端の技術をつかったにもかかわらず
出来上がった刀は、切れ味と強度を兼ね備える古来の名刀を超えれなかったとか。
>>873 といい
>>874 といい、何だ、結構あるじゃん。オーパーツ。
オシャマンももっと日本国内に目を向けたら?w
歩溜りってなに?
>>875 おまい、大事なこと忘れてる。
オーパーツにはな、夢とロマンとミステリーが必要なんだよ。
>>875 ついでに補足。
現代で再現不可能なのは室町末期までに作られてた古刀だな。
技術=オーパーツなのか? と言われると困るが、
現在に伝承されていない技術、そしてその技術を使って作られたもの、という考えなら、
古刀は立派なオーパーツかと。
>>877 えー?
五〜六百年前に失われて、現在でも再現不可能と言われる古来日本刀のどこに
夢もロマンもミステリーも無いと言えるんだよー。
差別だ! 不公平だ!ww
当時の技術で作れたのがはっきりしてるのはオーパーツじゃねーだろw
>>881 いいけどまたオシャマンが勘違いするよ?
このスレではオリハルコンとか緋緋色金とかダマスカス鋼とかどうなの?w
冶金技術とか土木技術とかムーに載りにくいモノはあまり人気ではないかも
>>880 うーん、けど、ピラミッドもインカ遺跡も、「当時の技術で作られた」のははっきりしてるよね・・・?
建設時期なんかはほぼわかってるんだし。
つまりは、同じ「再現不可能なもの」というカテゴリーでも
その当時の技術がどういうものかがわかっているのが
古刀などの「ロストテクノロジー(ロストパーツ)」で、
当時の技術がどういうものか未だにわからないのが
「オーバーテクノロジー(オーパーツ)」・・・って事か?
それとも、研究科によって周知されているかいないかの違い??
ここらへんの分け方って、人それぞれかもなぁ。
>>886 オーパーツってそんな微妙なものじゃないんじゃないかな。
考古学や技術史に未解明の謎なんてザラにあるし。
オーパーツ(場違いな工芸品)というからには、インカの遺跡から原子炉が見つかったとか、
ピラミッドの石組みに瞬間接着剤が使用されてたとかのブッとび方キボンヌ。
オシャマンの説だと 大和の主砲だってオーパーツだ ロマンだってあるぞ!
大和の主砲は富士山麓で発見されたオーパーツを使って作られた、ってほうがロマンがある。
俺は古代人が帆のついた筏で六分儀や磁石無しにオーストラリアやポリネシア各地や南米まで 数千キロを自由に航海してた事にロマンを感じる
>>886 ギザの第1ピラミッドは分かってないと思うぞ
クフ王が作ったという記述はどこにもないし
クフ王の在位期間が23年だから、設計などの準備期間を考えるとクフ王製造説は怪しい。
あとプレ・インカ文明は全然分かっていないと思う
オーパーツっていうのは当時の技術水準とか文明とかに対して 明らかに矛盾する物が見つかった時に使う言葉だろ ロストテクノロジーとごっちゃにするなよ 「再現不可能」とかは関係ないよ 「日本刀って実はオーパーツ?」とかって議論が始まること自体が いくらなんでもデタラメすぎるよ 巨石加工や巨大建造物も当時の人間が時間と労力をかければ 製作できるわけだから別に矛盾は起きないよね 例えば、ピラミッドの中から3次元CADで設計した 図面データが出てきたらオーパーツだけどさ
またジンギスカン伝説か
895 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/05(土) 14:20:04 ID:8rMGSzCn0
>>891 例:ローマコロッセオ
計画と建設開始はヴェスパシアヌス帝時代
完成は2代後のドミティアヌス帝時代
>>892 もともと、ロストテクノロジーネタがの出発点があなたの主張のそれ。
>>871 の
「オーパーツだと確信を持てるのは後世に建設や贋作の出来ないピラミッドやインカの巨石遺跡だと思います。」
に対して
>>871 が
「後世で建設出来ないからオーパーツってのは短絡すぎやしないかい。」
として、そんなんでいいならと「しんかい6500の耐圧カプセルもオーパーツか…?」と例に上げたのが最初。
ただロストテクノロジーネタが続いてしまったのは、それを受けて漏れが
ノシ「ハイハイハイ、それならμ5型月ロケットもオーパーツだよね〜」
と、やってしまったせいかも知れない。
つまり何だ、正直スマンカッタm(_._)m
スマン:3番目のアンカ、871じゃなくて
>>873 だった……orz
>>896 多分、みんな分かってる
分かってて乗っかってるの
後世の贋作と特定されていない「クリスタルスカル」って、あるの? あったとしたら、その技術でレンズやプリズムや反射鏡も作れるかな?
オシャマンはどっかの戯言を鵜呑みにしてるだけだから そいつに進展がなきゃどうしようもないさ。
>>899 最初に発見されたヘッジス・スカルはどうでしょう。
下顎部から回転工具の跡が見つかっていますが、
インカ(もしくはそれ以前)に回転工具が有った可能性が
あるそうです。例えば↓
ttp://nagamochi.info/src/up7423.jpg インカの首都クスコの近くのワロで発見。
硬い花崗岩に真円に近い穴が開けられており、
穴の表面は非常に滑らか。これまで発見されている
青銅製の工具では不可能との事。
>>903 ・・・青銅などを使わずとも、
木製の棒と研磨剤(砂)で穴は開きます
>>903 うーんと、回転工具があれば
そっちのがロストテクノロジーかもなぁ。
>>903 そういう説ってよくあるんだけど、
実際その『回転工具そのもの』や『回転工具を構成していたパーツ』、『回転工具を作るためのパーツ』
といったものが何一つ出てない以上、それは『仮説』ではなく『想像』に過ぎないと思うぞ。
ついでに言うと、そういう『回転工具』が仮に本当に見つかったとすれば、 『その当時ふつーに作れたもの』であり、『場違いな工芸品』でもなんでもなくなるわけだが…。
ダイヤモンドって、うまくやれば、金槌で叩き割れる って知ってる? 不純物が多い工業用の奴 棒に紐付けて、弓で回す回転工具って まだ見つかってないんだっけ?
上手くやらなくても割れるし、宝飾用の奴だって割れる。 添加物の入っている工業用は割れにくい。
まぁ、ダイヤモンドが、その辺にごろごろしてるって訳でもないけどな
>棒に紐付けて、弓で回す回転工具って まぁ、見ても、誰も古代文明の遺物だとは思わないだろうけどw
>>906 別にφ0.1mmの穴を開けるのにφ0.1mmのドリルが必要とは限らない。
φ0.1mmじゃなくてφ0.3mmの穴が開いてるラピスラズリじゃなくて貝殻ビーズなら知ってるけど。
かなり前のオーパーツスレでその話が出て、実際に貝殻の代用として樹脂石膏で簡単に実験した事がある。
使った道具はガラス片だけ。天然素材でも黒曜石とか水晶とかで代用出来ると思う。
ものの5分と掛からずにφ0.3mmの針金が通らない細い穴が開いた。
熟練した職人なら当然、もっと早く綺麗に開けられるだろうね。
まあ実際に現物を分析してどういう考察がなされてるか、穴の状態がどうなのか、
俺が即席で思い付いた方法と当時用いられた方法が同じかは知らないけど。
「出来ない」って前提で考えずに「どうすれば出来るのか」ってアプローチから入り、
「では当時その方法が可能だったのか」「それを裏付ける痕跡はあるのか」って検証していくと
意外と答えはシンプルだったりする。
>>900 錆びないといえばデリーの鉄柱なんてあったね
てかオリハルコンとかと違ってダマスカス鋼は実在する物なんだよね・・・?
>>909 ダイヤはモース硬度10で滅茶苦茶硬そうだけど
あれは傷のつきにくさを表すものだからね
「オッカムの剃刀で、コロンブスの卵は、切れるか?」 つまらない思い付きなんで、怒らないでね(^^;
んで、クリスタルスカルが近代の技術でしか 制作できないと証明出来た人は、いるの?
>>914 ダマスカス鋼(ウーツ鋼)はちゃんと実在する。伝説とは違い、
全く錆びないわけでも絶対折れないわけでも常識を超える切れ味の刃物が出来るわけでもないけど。
もっとも、何をもって「ダマスカス鋼(ウーツ鋼)」と呼ぶのか、いささか曖昧な部分はある。
故に冶金学者が再現に成功しても「それは本物のダマスカス鋼とは違う」って反論が無限に続く。
>>917 ありがとう
なんか心のどこかでトンデモ金属類とごっちゃにしてたよ
いわゆる「錆びない金属」ネタは「あんまり錆びてない」ってだけだから 鵜呑みにして信じないほうがいいぞ ちょっと珍しいけど別に不思議な物でもないってレベル
>>893 南米にも白い皮膚と長い顎髭の人種の話があるな。
建築物を造り農業をインカ人に教えてインカ帝国を作ったがインカ人との抗争で虐殺されたとか。
工具も保存しておいてほしいね
さびない金属の答えは酸化皮膜だからな。 狙ったか偶然かが問題なわけで・・・・・・・ 資料的なものがないと偶然の可能性が高いんじゃないかな
>>914 >デリーの鉄柱
最近よく出てるコンビニで売ってるようなオカルト本なんかにもアショーカ・ピラーについて"表面は錆びている"って解説されてるくらいだからなぁ
写真見るとあきらかに表面錆びついてるし、それでそれ以上錆びずに残ってるのは他の方が言うようにオカルト的な不思議は全く無い
錆びない理屈が解かったら「オカルト的ではない!」ってか?
じゃ、どこがオカルトだ。
926 :
オシャマン :2008/07/06(日) 16:13:04 ID:o5dScR890
900に差し掛かったのでそろそろこれまでのまとめをして次にそなえようと思います。
今まとめていますがとりあえず返答からはいります。
>>900 そういえば重力のないところで精製すると100パーセントに近い
純正の物質が出来ると言う話がありました。今考えてみたらこれは
炭素の含有率の事ですね、以前出したように鉄は炭素の含有率で種類が分かれます
2パーセントから0,3パーセント含まれているのを鋼鉄、それ以上なら普通鉄です。
それに微量の珪素、マンガン、りん、硫黄が含まれているようですがこれは微量とのこと。
それらを高純度に精製するためには、0,01%以下となると真空状態でしか精製できないようです。
以下最近開発された真空精製技術です。
一般の工業用高純度鉄の純度が99.6%程度なのに対し、研究所の開発した
鉄の純度は99.9995%に達するとみられる。
1ポイント未満の差にすぎないが、極限まで純度を高めた鉄は、これまでの鉄
とまるで異なる性質を持つ。長期間放置してもさびず、酸に漬けても溶けない。
低温でもしなやかで加工もしやすい。年間約1億トンが生産され、最も身近な
金属材料が「常識を覆す理想的な金属」(安彦氏)に一変した。
927 :
オシャマン :2008/07/06(日) 16:13:51 ID:o5dScR890
928 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/06(日) 16:45:29 ID:o5dScR890
これまでの流れですここいらでまとめといて次のスレに張ります。 未決は出しただけで詳しい検証をしていないところです。 1〜100 トルコ世界最古の人工鉄・モホス文明・ヒエログリフヘリ戦闘機・古代電池 と電球ピラミッドシャフトの奥(未決)南米変形頭蓋骨 100〜200 水晶ドクロ・寿命が10倍・クロームメッキ・進化論ミトコンドリアイブ・DQNタクシー 運転手恐竜土偶・エジプトやインカのプラチナ加工(未決) 200〜300 故宮博物館象牙玉・三星堆遺跡・創造主の地図・魂のダークマター説 ヴィマーナ・封神演技 300〜400 オシャ叩かれる・2万8千年前のタロイモの栽培・石灰モルタル円柱・沖縄海底遺跡 月と火星・ホモサピエンス・ホモネアンデルタールレンシス・ホモフローレンシス(小人ジャワ原人)・水晶の結晶軸 400〜500 水晶ドクロ・インカの石組・大阪城との比較・エジプトの石組み 500〜600 スフィンクス・インベントリー石碑・水の跡・アスワンハイダム・塩害 1万2千年前の温度変化 600〜700 南極ピリレイス地図・ラーマーヤナ(マハーバーラタ)・地殻移動説・飛鳥説 木内説・氷河期の海面後退・マンモスの冷凍・沖縄の海底遺跡 700〜800 インディアン・クルガン仮説・核戦争・大陸で最初の栽培・エジプトの測量 小氷河期・ボイニッチ写本・飛鳥さん叩かれ・地球の歳差運動・かぐや・古代文字 800〜900 ヒエログリフ・うなぎの産卵場所・カルタゴ船の釘・超高純度鉄 900〜1000ラピスラズリビーズ・貝殻ビーズ・超高純度製鉄法 と言う感じですね。ここでネタだしすると過去ログに行ってしまうので次で出します。
929 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/06(日) 16:54:42 ID:o5dScR890
>>927 の訂正です。デリーの鉄の純度炭素量が0,28%なら、
粘りが弱い×
粘りが強いが靭性が弱い○ という状態でした。
>>928 せっかくリストアップしたんだから、
とりあえずあからさまに「不思議な物」ではない物は取り除こうぜ…
インドの錆びない鉄柱はアショカ王の鉄柱って言うんだっけ? 野岩鉄道、湯西川駅近くの鉄橋も同様錆びだらけの鉄 これだってそんなに特殊な鉄を使用してないと思うけど
>>927 ダマスカス鋼にカーボンナノチューブ云々の論文は、
発表から数週間後にシュテファン・メーダー教授が矛盾点や曖昧な点を指摘した反証論文を発表、
それっきり立ち消えになってるよ。
wikiの情報は恣意的な物でしか無い事を考えに入れないと。新興宗教団体の項目見てみなよ。
関係者が作ったと思しきページじゃ、教祖様の奇跡とか教祖様を誉めたたえる文章が並んでる。
こんなメディアが常に公正な事実を伝えてると思う?
>>927 だからわざわざ
>>913 の実験では『樹脂石膏』を使ったんだけどなあ。
硬ければその分時間をかければいいだけの事。『>簡単』でなければならない理由は無い。
で、φ0.1mmじゃなくφ0.3mmの穴が開いてるのはラピスラズリじゃなくて貝殻のビーズだよね?
>>808 あ、オシャマンきてるなぁ。
誘拐されたわけじゃ無かったのか。
「でも、さらわれていないとは限らない」
「つまり改造されたのかもしれない」
「改造されたのだとすれば宇宙人である可能性が高い」
「つまり宇宙人である。しかもファイン」
で、とりあえず
ラーマーヤナの起源を調べてみなよ。
そんだけでも面白いからさ。
935 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/06(日) 22:24:38 ID:cLkio8//0
鉄と鋼の定義も分っていないようだし、硬度表記もいかげんすぎるな。 あほらし。
936 :
900 :2008/07/06(日) 22:53:49 ID:q5ABCgM90
古代人の一部の技術は現在の技術に引けを取らない とか言ったらオーパーツの99%は否定出来るんだけど 分かっていってるのかな? そういう人で超古代文明を否定してる人はいないよね 氷期は少なく見積って5万年つづいたしね
938 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/07(月) 00:15:59 ID:OR8agxQY0
>>930 オーパーツ板としてはその方がよさげですが、あとでどんな話が出たか解りやすいように
全部まとめてます。
アショカピラーの鉄柱は呼ばれ方としては、デリーの鉄柱やアショカ王の鉄柱
などとも呼ばれています。
リンが表面を覆っているのでさびにくいとか、雷でコーティングされたとか
いろいろ言われています。雷でどうやってコーティングされたか、チョット
失念しました。
鉄と鋼の定義は、すいませんまた引用ミスでした(-_-;)。
ウィキが炭素量に詳しくないので本を引用すると、
「人工鉄は3つに分けられる。鋳鉄(ちゅうてつ)・鋼・鍛鉄(鍛鉄)があり
鋼以外の鉄がいわゆる普通の鉄である。
鋳鉄は炭素の含有量が多いものを指し、通常は1,7%以上。
鋼は鋳鉄と鍛鉄の中間で、0,03〜1,7%
鍛鉄は炭素の量が少ないものを指し、0,01%以下
0,7〜0,6%が鋼として最も適量。
ウィキと考古学の本では少し炭素含有量の基準とするパーセンテージが違う
ようです。
硬度に関しては、自分のパワーストーン収集のために買った
「鉱物・宝石の仕組み」という本から確認を取りました。
貝殻のモース硬度は2.5石膏で2、ラピスの硬度は5-5.5ガラスが5.5であっています。
「オーパーツといわれているもの」の作成技術が解明されて 作成当時の背景が明らかになれば オーパーツではなくなる、という意見に賛成します 「そんなものは、オーパーツ脳の妄想の産物だ」と切り捨てたがる輩の話は 痛いです
>>938 今そこで折角リストアップしたんだから、
そこから捏造とか不思議じゃないものを取り除いて
今後の有意義な議論に役立てようぜってことだよー
とりあえずアショカピラーはリンによる表面皮膜の防錆性でいんじゃないの?
リンの含有量が多いのは実際確認されてるじゃん
不思議でもなんでもないよー
941 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/07(月) 00:31:24 ID:OR8agxQY0
>>932 すぐに反論されてしまったんですね。
>>934 実は今NASAで・・いあいあ、なわけないですね汗
ラーマーヤナ、これを掘り下げないと自分の仮説もナカナカすすみません
また掘り下げていきたいと思います。
>>936 うーん、すいません実はカルタゴの引用先がどこから引用したのか覚えて
いません、おそらく大学で借りた本の中とかかもしれないです。探しておきますね。
942 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/07(月) 00:37:56 ID:OR8agxQY0
>>940 なるほどそうですね、1000までに議論のソースが多く、発展性のある物を
ピックアップしていきましょう。
アショカピラはそうですね934さんによるとナノチューブ構造も否定されたよう
ですし、作られたのもAD415年と比較的最近ですからね。
>>941 君はNASAを人体改造する秘密結社と言いたいのかね!
けしからん。あんなバッタみたいなのは作っとらんぞ!
ま、それはおいといて
ちなみに自分の意見としては取捨選択しなくていいよ。
人それぞれ思い入れもあるんだろうから。
それより関連するレス番がまとめてあるといいね。
やるのはかなり大変だろうけど。
ここオカルト板なのに荒しに来てるやつ何なの? 頭おかしいの?
>>945 オカ板の一番上の文字が読めるなら
ここがオカルト肯定者の隔離板じゃない事ぐらい、分かりそうなもんだが?
>>944 携帯からなのでリンク先見れないけど
体からでる生体電磁波で動かせる義手は既にあるよ。
東大の研究室だったかな。
脳の働きと活動部位の解明がさらに進めば
そのうち脳波でもコントロール可能になる。
オーパーツ否定派で、結論づけた言い方する奴って何なの? 当時の人なの?馬鹿なの?死ぬの?
否定派つーか、一般的にオーパーツでない、とされているものを 無理やりこのスレでオーパーツ認定する必要もないだろう。 可能性を潰して潰して残ったものがあればそれでいいじゃないか。
>>950 潰し方にいちゃもんつけるのも
このスレの楽しみ方のひとつw
953 :
906 :2008/07/07(月) 23:48:45 ID:NGuiYeSe0
モチェのビーズについて補足
材質はラピスラズリの他に、金、銀、トルコ石、真珠貝、
スポンディルス貝(ウミギク貝)など。
製作法は
>>913 の指摘するように謎でも無いようですね。
ただ、ビーズ本体よりむしろ通した「糸」の方に謎が。
ある首飾りでは0.3mmの穴に極細の糸が6本も通されていた。
太さは250番手に相当し、現在の紡績技術でも不可能らしい。
この糸は残念なことに消失したとの事。
モチェよりだいぶ時代が新しくなるがチャンカイ文化の
レースの織物にも250番手相当の糸が使われており、
日本の企業が複製を作ろうとしたが出来なかった。らしい。
ttp://kineko.dyndns.org/~touhou/up/source/up0832.jpg (これは12〜14世紀ごろの物)
ま、5000年前の人にピラミッドが造れたのなら 1万年前の人にもラミッドが造れたね 1万5000年前の人にもラミッドが造れただろうね あれ、超古代文明を証明しちゃったww 画期的だなw
> 人にもラミッドが造れた
ピラミッド 5000年前 ラミッド 10000年前 ミッド 15000年前 ッド 20000年前 ド 25000年前
ラミッド
>>956 これが最近日本などで有名な
逆ピラミッドというやつです。
国が滅ぶ可能性もあります。
>>953 >現在の紡績技術でも不可能らしい。
それは不正確。製造は可能。商業価値がないので作らないだけ。
だって、撚糸を作ってる単繊維の太さはどれぐらいだと思う?
何本まとめて撚るかは強度と需要とで決められてるだけ。
その気になれば6本どころか60本通せる糸だって作れちゃう。
太さはどれぐらいなんだ?
>>960 ググるってのは思い付かないのか。
東レは1000ナノメートル(0.001mm)台の繊維の製品化に成功してるよ。
>>961 >だって、撚糸を作ってる単繊維の太さはどれぐらいだと思う?
何て言うんなら、それを書き込めよ。
ぐぐれというなら全く要らない一文だな。
>>961 調べようと思いつくだけの頭があれば、そもそも、とうの昔にネタが割れたトンデモに引っかかりはしないだろ
あと、件のビーズの糸は、縒ってあったのがほどけたものだって説があるな。 冷静に考えると、6本も通す意味がわからん。
>>964 あるいは失敗したという事自体が嘘か
失敗した企業についてのソースってあった?
967 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 10:37:10 ID:5o+cYIVg0
ノアの洪水
おっと、オシャマン発見。 おはよ〜
970 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 12:36:36 ID:5o+cYIVg0
こちらもまとめときます。
モチェ文化について調べてみました
モチェ文化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%81%E3%82%A7%E6%96%87%E5%8C%96 110キロに渡る灌漑運河や太陽と月のワカ(ピラミッド)の彩色レリーフ。
鐙型注口土器と黄金やトゥンバガ(金と錫の合金)細工なんかが有名とあります。
金の加工等はインカでは一般的で、糸細工はあまりかかれていませんが考古学的に
は例外と見ているのでしょうか?
当時の技術でこの細さにするのはやはり大変だったと思います。
女性のミイラ
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0606/index4.shtml どうやらモチェの頭目をやっていた上のミイラの女性の装飾品からこのラピスは見つかっ
たようです。
モチェの頭目は男性と思われていたのですが、この20代後半と見られる女性の装飾品と
生贄から権力が強かったと見られていますが、当時神と言われていた女性かもしれません。
ちなみに現代で復元しようとして糸が作れなかった、としたのは当時の技術力
では250番手の糸を作るのは無理であったと言う見解ではないですか?
ソースが気になります。
6本通したのは強度を上げるためではないでしょうか、自分が最近お気に
入りのグリーンメノウはウレタンの糸を2本で通してあります。
自分でシリコンの紐を通して作ったときに1本だとたわんでしまったので
糸を増やすとしっかりするようです。
まあたわんだのは糸に対して石が大きすぎたのが原因だったんですが・・
>>696 ちわー
>>970 > ちなみに現代で復元しようとして糸が作れなかった、としたのは当時の技術力
> では250番手の糸を作るのは無理であったと言う見解ではないですか?
それは「製法の検証」であって「複製」では無い。
モエ文化に見えた
埋めに来た。 2億年前のボルトの正体は、化石だよ。
そんなんでよければ、ある本に乗ってた、数億年前の地層から発見された超小型のスプリングの化石は 単なるスピロヘータだ。
数億年前に超古代文明があったとしても、正直どうでもいいな 間違いなく哺乳類ベースじゃないだろうし。
いや、人間だよ
>>975 お前みたいな人間には
カンブリア大爆発に萌える人の気持ちは分るまいて。
アノマロカリスは萌える
個人的にはオパビニアが好き。 つーか不思議生物ハルシゲニアが、いつの間にか普通のカギムシになってしまったのは鬱だ。
ピカイアも脊椎動物の祖先っていわれてたのに、違ったらしいね ウィワクシアが好きだな
ちょw お前らwww お昼はエビ食べてくるね。
ダイオウグソクムシって・・・カンブリア?
カンブリア紀にあんな完成された生物いたらえらいこっちゃ
>>982 ぶっw
飯食ってるときにぐぐっちまったじゃないか。
エディアカラ生物群とバージェス生物群って 現在の生物と直接繋がってる種は一つも無かったはず
>985 あるよ
おいおい。おパンツ関係無しの古生物雑談スレになってんぞw
…ま、面白きゃいいか。
>>983 海棲節足動物に関しちゃカンブリア紀で基本はほぼ完成されてるよ。
>>985 誰がそんなインチキ教えたw
「現生の系統に繋がらない物が沢山いた」ってのは一時期脚光を浴びた説だが、
その提唱者からして「現生生物系統の殆どは既にカンブリアに見出せる」って言ってたぜ。
最近では一見現生の系統に繋がらない様に見えた奴も良く調べたら結構繋がってた、
って見方の方が優勢だわ。
エディアカラだのチェンジャンだのトモティだのはわかんない事も多いが、
そんでもお馴染みの家柄の方々やその御親戚の方々が大勢いらっしゃる。
988 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/13(日) 04:02:56 ID:ck/5lSKR0
古生物ですか。 そういえばシーラカンスとかはなんで進化してないんでしょう。
989 :
本当にあった怖い名無し :2008/07/13(日) 05:11:26 ID:m6oewlUi0
進化の必要がないから
進化論は、嘘
ここで私は「メガロドンは現在生きてるんだよ!!」説を強く主張します
パンダはオーパーツ どうしたらあんな進化をするんだ あれは宇宙人が連れて来た動物w
昔セガサターンのゲームでカンブリア紀の海中をピカイアになって泳ぐのがあったな。 アノマロカリスに追っかけられてマジ怖かった
>>993 発見される前はUMA扱いだったのは本当
淫獣マンスター モナ王 .;;,;,lililili;,;,゜゜゜l;,;,i.i.i;i;lilii;i;i.i.i;i;lilii;i;lilii;i;i.i.;,;,;,;,;,;,;,;,i.i.;;;;、 Ji.i.lilii.i." ^゜li.i.i;i;i;i;;,;,゜゜l;;;;i.i.i.i.i.i.i.i.;,;,;,;,i.i.;;;;i.i.lili]l. 「ホントは お酒飲んでません ;;;;lililili[ ゜゜li.i.i;i;i.i.g ゜];,;,;,;,;,;,;;;;;,;,;;;;i;i;i.i.i.i.lili[、 .li;i;lilii;i; ^]i.i.i;i;llg.ヽ;,;,i.i.;;;;;;;;;,;,;;;;lilii.i.i.i.i;i;l. ホットカルピスを飲みました ]i;i;lilii.i. .\;;;;llg];,;,i;i;i;i;;;;;;;;;;,;,i;i;i;i;i.i.i;i;l. ..llililili][./- -、,,,, __,,g]llllll];;;;lililili;;;;;,;,;,;,i;i;i.i.i;i 路上で揉めるのは いけないと思い ..llililili][ ,,ggg,,,,゛ ",,,,g,,,,,,_ ゜li.i.i;i;;;;;;,;,i;i;i;i;i.i.i;i |lilii.i. ヾ゛メ[゜.\ ".\"゜][ .\i;i;;;;;;,;,lilililii.i.] ホテルの中で 揉んでもらいました ]lililili[ ゜l;;;;i.i.i.i.lilililii.i |lilii;i; i.i.lilililililililii.. お返しに 飲んであげました・・・」 |lililili、 .l;;;;lililililililili] 〈i;i;i;i;][ r _ __ 〈lililllllililililili. ;;;;i;i;lili[ `、 ゜ .llllllllllllllilililii.. 趣味:マンジャン いや 麻雀 ;,;,lilillll[、 r。. _ .- .llllllllllllllilililii.. ハーモナカ ;;;;lilillll[。 ゛^^^^゛ ..llllllllllllllllllili] |lilillllllll,, i;i;lllllililililili;;; i;i;llllllllllllllg、 lilililililii;i;lil 休業中に 五反田の あの業界から 出演依頼殺到か?
淫獣マンスター モナ王 .;;,;,lililili;,;,゜゜゜l;,;,i.i.i;i;lilii;i;i.i.i;i;lilii;i;lilii;i;i.i.;,;,;,;,;,;,;,;,i.i.;;;;、 Ji.i.lilii.i." ^゜li.i.i;i;i;i;;,;,゜゜l;;;;i.i.i.i.i.i.i.i.;,;,;,;,i.i.;;;;i.i.lili]l. 「ホントは お酒飲んでません ;;;;lililili[ ゜゜li.i.i;i;i.i.g ゜];,;,;,;,;,;,;;;;;,;,;;;;i;i;i.i.i.i.lili[、 .li;i;lilii;i; ^]i.i.i;i;llg.ヽ;,;,i.i.;;;;;;;;;,;,;;;;lilii.i.i.i.i;i;l. ホットカルピスを飲みました ]i;i;lilii.i. .\;;;;llg];,;,i;i;i;i;;;;;;;;;;,;,i;i;i;i;i.i.i;i;l. ..llililili][./- -、,,,, __,,g]llllll];;;;lililili;;;;;,;,;,;,i;i;i.i.i;i 路上で揉めるのは いけないと思い ..llililili][ ,,ggg,,,,゛ ",,,,g,,,,,,_ ゜li.i.i;i;;;;;;,;,i;i;i;i;i.i.i;i |lilii.i. ヾ゛メ[゜.\ ".\"゜][ .\i;i;;;;;;,;,lilililii.i.] ホテルの中で 揉んでもらいました ]lililili[ ゜l;;;;i.i.i.i.lilililii.i |lilii;i; i.i.lilililililililii.. お返しに 飲んであげました・・・」 |lililili、 .l;;;;lililililililili] 〈i;i;i;i;][ r _ __ 〈lililllllililililili. ;;;;i;i;lili[ `、 ゜ .llllllllllllllilililii.. 趣味:マンジャン いや 麻雀 ;,;,lilillll[、 r。. _ .- .llllllllllllllilililii.. ハーモナカ ;;;;lilillll[。 ゛^^^^゛ ..llllllllllllllllllili] |lilillllllll,, i;i;lllllililililili;;; i;i;llllllllllllllg、 lilililililii;i;lil 休業中に 五反田の あの業界から 出演依頼殺到か?
>>994 それやってみたいなぁ。
最強の捕食者に追いかけられたらなみのホラー映画よりも恐いだろうね。
そいつとオパビニアが大好きです。
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