死んだら何も無い

死んだら何もなく
何も感じず
無になる

よって
人をなぐるより人を殺すほうが
罪が重いのが不思議だ

日本語でおＫ。

現在の総スレッド数７１８
オカ板って住人の数よりスレッドの方が多いんじゃね？

>>1
痛みを感じられる幸せが分からない君は、
一度氏んでみるといいと思うよ。

>>5
ドＭだもんね〜

>>1
痛みの程度にもよるさ。
死にたくはないけど、耐えられないほど殴られ続けたら、死んだほうがましと思うかも。
でも殺人犯に対する刑罰は、もはや被害者の遺族に対する慰めだから。
失った物は帰らない。罪が重くなるのは当たり前だぞなもし

遺失利益の補填ですね

しかし死者に対する補償ではないのです

身寄りの無い人を殺したら
誰に補填する必要もないのではないでしょうか

>>8
どうぞどうぞ。男は度胸。何でも試してみるものさ。

死んだら可愛い男の子だけが暮らす楽園へ行きます
老若男女すべてが可愛い男の子になります
しかし可愛い男の子に敬意がないものは行けません


さあみんな。
可愛い男の子に敬意をはらおう(｡･_･｡)ﾉにこにこ

もっとも恐ろしいスレ・・・

来世がある、幽霊はいる。
って考えは犯罪抑止のためにある。

認識できるかどうかは別として、有史以来死なない人はいないので誰もが漏れなく体験できます。

全然、抑止になってないな。
逆に善悪にとらわれるばかりに、親の女性関係が嫌だった、あんなのいらないって
斧振り回す始末だからな。

死んだら「何も無い」と感じるコトすら「無い」という事…。

動物はせいぜい二時間先くらいしか「未来」を理解できないらしい
だから死という概念自体がない
だからオランウータンは何かの理由で死んでしまった子供もずっと離さない
それは死んだと思ってないからであって、愛があって感動的だとか言うのは間違っている
人も死の先の「未来」を理解できないから>>1のような考えになってしまう
正しいかも知れないし、無ではないかも知れない

死んだらおどろいた

くそスレが老荘思想になってるw

生きてる人間がこれから先殺されないようにするために、
殺人者を罰するんじゃん

>>18
あんた立てたのではないのか？

>>12補足
目に見えぬものがあると考える人もいる。
それらを畏れることが他を軽んじない姿勢につながる。

俺の知る限り同類で殺しあうのは人間だけ
幽霊や来世を信じるのも人間だけ。

殺すからこそ幽霊や来世を信じる。

だから実際は霊も輪廻もないのではないかと思う。

>>22
>俺の知る限り同類で殺しあうのは人間だけ

チンパンジー　wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC

チンパンジーの特筆すべき習性として「子殺し」がある。
オス達が他の集団の赤ん坊を襲う、オスが同じ集団の赤ん坊を殺す、さらに、メスが同じ集団の赤ん坊を殺す、
など様々なパターンが観察されているが、いずれの場合でも共通するのは、殺した赤ん坊を食べてしまうことである。

ドーブツに夢を見すぎだ、オマイは。

>>23
いや、猫やライオンでも子殺しはする。
しかし子を殺された母猫たちが報復したって話は聞いたことはない。
もし母チンパンジーがオスたちに報復するなら人間と同じだが。

>>24
同類殺しを行うは人間だけだ、って自分でいってたろーが。
子供だろうと、親だろうと、他人だろうと、同類は同類だ。

レミングも同類で殺し合いをする。
個体数の増加による、発狂寸前のヒステリー状態だと言われているがな。

>>25
子殺しは一方的に殺してるだけなのでは。
群れを支配するためとか。
>>26
それは知らなかった。
人間の殺し合いと同列に扱っていいものかはあやしいですね

>>27
どっちゃにせよ、「人間だけが〜、自然界では〜」なんてのはあまり当てはまらないって事よ。

>>22について
霊や輪廻があると大多数の日本人が考えてるのは
罪の意識や喪失感を和らげるためで
霊魂や輪廻は人の脳が産んだもので
実際はないものではないだろうかと
かいたのです。

人間の方が知能が優れているから動機が複雑なだけでやってることは同じ

>>29
罪の意識を和らげるためというのは何の根拠もないが、
輪廻や魂というのは人間が生み出した概念に過ぎない、
ってのは、まあ、理解できる考え方だ。



俺は魂はあると思ってるが。ｗ

死んだら何もないけど、ないから空想の余地があるんじゃないか
死の衝撃に対する安全弁みたいなもんだ

質量一定であるとすれば、死んで焼かれても地球には残る。
長い年月を経て、変化と連鎖が起こり、誰かの体内で、その一部が
赤ちゃんとなる可能性もある。
ただしこれは、肉体の話。
空想＝頭脳なので、神経伝達物質は、そのままの形ではまず残らない
死後の世界というのは、どうも考えにくい
ただ、死ぬ間際の空想は、おそらく「夢」に近いものであると考える。
様々な宗教、噂話の数々が、潜在意識に残り、死ぬ間際にはそういう
天国・地獄・三途の川などの夢を見るのではないか。
臨死体験者の話から、死後の世界が流布されるのでは？

単純に爆睡してる時と同じだろ。

眠ってる時は、夢見てたりするからなぁ。

>>1
同意見

(^o^)／ｱｰｲ ﾄｩｲﾏﾃｰﾝ

一度心臓停止から復活した人っているかい？

>>38
普通に腐るほど居るだろ

>>38
何のための心臓マッサージだよ

俺何回か止まった
小さいとき心臓に穴が開いてた。

>>33
あの世も人間の脳の産み出したもの
死の間際に見るものが単なる夢
悲しい気がするけど単なる脳の働きなんでしょうね

「愛」や「勇気」だってただの幻想だぜ
でもそういう夢が見られるヒトの脳って素敵ﾔﾝ

>>35
だから「爆睡」してる時。
思いっきり疲れて寝てる時は夢なんか見ないだろ。
普段から夢を全然見ない人もいる。
そんなのと同じ状態だよ。
暗いとか明るいとか時間とか一切感じない。
寝ることは恐ろしくないのに何故死ぬことは恐ろしいの？

完全な安楽死が与えられるとして、あなたの心残りはなんだろうか。
それが恐れの原因。 まったく無ければ安らかに眠れるだろうね。
心残りのないように生きよう

死んでも残るよ。不思議な体験したことあるから。死んでも子孫に受け継がれるか迷ってその地やさ迷ったりする。信じるか信じないかは自分次第

罪の意識を和らげる為というよりは死の(自分が無くなる)恐怖を和らげる為じゃね

>>46
子孫っつっても もう地球が滅びる日も遠くはない

世代が変わって俺のことを知ってる人がみんな死んだら
俺が存在してたことは誰も知らない。
墓でも作ってもらおうかな
霊魂が無いと考えるのもむなしいものだと思う