1 :
本当にあった怖い名無し:
キューブラー・ロスという有名な死の研究者は知ってますか?
「死の瞬間」などの執筆で知られる彼女は、死後の生や輪廻転生に肯定的でした。
彼女の著書や講演に勇気付けられ、自らの死を克服した人は数多くいます。
しかし、今や亡き者となってしまった彼女が、死の数ヶ月前に辿りついた結論は、世に余り知られていません。
それが余りに恐ろしいものであったため、親族が口を噤んでしまったからです。
彼女が辿りついた結論とは、「死後の生はなく、死後の無もない」というものでした。
つまり、人間は「死ぬ瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する」状態になるのだそうです。
勿論思考はできず、止まった時間が動き出すこともありません。
時間が停止するので、意識を失うことはありません。無にはなれません。
大抵の人が死の瞬間は苦しみます。死ぬ瞬間のその苦しみを永久に感じ続けるのです。
生前自分の死を受け入れていた彼女も、この結論に辿りついて以来、気が狂ったように叫び、
その瞬間が来るのを恐れ続けたといいます。
死後は無ではありませんが、生でもありません。これが真理です。
2 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:09:22 ID:Wu09eZg+O
2GET
3 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:13:15 ID:8qrXnA2R0
ながい
4 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:14:54 ID:/ZgdC4ez0
では、眠ってる時に死ねばほぼ無な状態になれるわけだ
ちょっと睡眠薬買ってくるわ
6 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:22:12 ID:5eHfLClHO
7 :
科医 ◆QOxH42hauE :2007/08/18(土) 11:23:49 ID:YABqAN+HO
俺のそばに近寄るなーッ!
意識は脳にあるから死ねば何も感じない
10 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 16:10:02 ID:AXRUA9K+0
>>1 >死後は無ではありませんが、生でもありません。これが真理です。
"人間"は死でも、生でもありません。これが真理です。
私は既に今生きていますが書き込み宜しいですか。
-∞+
死後二重
12 :
某ピカ:2007/08/18(土) 17:46:59 ID:o3cBb4vW0
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <
>>1 ソース希望。
(〇 〜 〇 | \
/ | キュブラーロスは、やはりかなりおかしい人物だったのでは。
| |_/ |
13 :
A:2007/08/18(土) 17:50:22 ID:UffCyryPO
生前も死後もなんで誰も分からないようになっているのか?
14 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 18:33:15 ID:k25vt6qDO
興味深いスレだな
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 18:56:07 ID:5eHfLClHO
2ちゃんしながら死ぬかな…
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 07:00:41 ID:TnxyRAJR0
何年か前にいた、長いコテハンの男性また来ないかな
17 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 07:14:47 ID:zc1zzTwHO
来ないよ。なぜなら
どうした17!?17応用せよ!17!17−−−−−!
世にあまり知られていないような事をたかが
>>1ごときが知っている事の方がよっぽどオカルト。
まあ、
>>1の創作なんでしょうけどね。
20 :
名無し:2007/08/21(火) 10:51:44 ID:vuXbLTfP0
私が見たもの。あの世はある。そこで意識体、通常魂という、になったものは憩う。
罪あるものは、地獄で清算する。カーチスルメイは部下とともに焼夷弾の雨の中を、絶叫しつつ逃げ回ってる。直撃されて燃え上がり、次の瞬間蘇生して、又繰り返す。清算が終わるまで続く。
ピサロ達はアステカの人身供儀、生きながら胸から心臓を取り出され、皮をはがれ、階下に蹴り落とされて蘇生し、繰り返す。
それから霊界に行く。そうして 前世で解決できなかった課題を解くべく再生する。現世は苦界、あきらめないで克服のために苦闘が求められる。神界の楽しさとは大違い。
善良正直一途な生き方をしたものは 選ばれて眷族と成り、神に仕える。再生すれば、企業主、高位高官、金持ちには必ずなれる。
透視してみないとわからんが、ロスがひどいことになるとは思えん。
神といえども悪業あれば処罰は免れない。神の命だから何しても良いとはいえない。共に地獄行き。
あの世からはこちらが 随分見えるようですよ。
子孫が 悟りを開いて成仏すると先祖は九属天に生じる。霊界でも良いところらしい。
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 11:49:35 ID:zez25NqL0
真剣な話すると、死後なんて無い。
全てを忘れて次の舞台に行くか、この世に残り待つのか。
どの道最初に戻されるだけ。
23 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 12:01:17 ID:0eLBfr/a0
キューブラー・ロスという人は何を根拠にそういう結論に達したのだろうか?
多分違うと思う。死後の世界はあると思う。
キューブラー・ロス
スロ・ーラブーュキ
スロ ラブ ユキ
スロット大好きゆきちゃん
25 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 22:59:53 ID:QjTm9gMo0
キューブラー・ロスって、あのシュープリームスのメンバーだった人でしょ?
26 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 05:25:44 ID:OROrI/VU0
死後の世界でも人付き合いやらイジメやらあるだろう
魂なんてなくなればいい
27 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 06:12:47 ID:B6H0m7WAO
28 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 07:23:21 ID:wPUBvtQzO
魂や霊や転生などの肯定派に聞きたい。
昨夜の番組でアメリカの財団が死んだ人間を保存し、
未来の科学で甦らすという試みをしている財団の紹介があった。
仮に、科学が発達し、その人間が再び生き返ったとしよう。
恐らく、細胞など人間を構成する物質を再び活性化させるとか
どんな技術かは分からんが、未来には可能になってる可能性はある。
その場合、その人間は再び生を受けるわけだが、
もし、魂や死後の世界、転生などがあるなら
いくら蘇生技術ができても生き返らない理屈になる。
万が一、蘇生できたらその人間は死後の世界の記憶を持っているのか?
転生なんぞしてたら蘇生した人間は何だというのだ?
その辺りの説明ヨロ
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 07:35:20 ID:XlW+Y4CvO
なぁんだぁ。んなこともわかんなかったんかぁ…
そりゃあれだよ
30 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 08:13:10 ID:md9A9zm6O
1の人が仮に正しいとして
結局当人にとっては思考することも感じるための時間もないから無と同義だろ
時間も止まって考えることもできないのに死の瞬間の苦痛だけは感じるってどういうことだよ
また霊界フェノメノンかよwww都合よすぎwww
32 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 09:29:03 ID:QJaHaPn/0
>>1を読んで同じ事を書きこもうとした
時間が停止したら思考も感覚も凍結するじゃんて。
俺が精一杯死後のことを想像するに、生から死に至るためにはやはり想像を絶する
苦痛をともなうだろう。だがそこから生にいたるためにはそれ以上の苦痛を味わう
ことになるだろう。しかしこの世に生きるどんな駄目人間でもその修羅場を一度
はくぐりぬけたに違いない。したがってどんな苦しいことも越えていけるはずな
んだが…ともかくも俺はこれからこの世とおさらばすることにした。皆さんさよう
なら
終わりかい?
35 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/26(日) 10:30:12 ID:8Wrfy6EZ0
死んだら楽になるかな・・・・・?
36 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 08:03:22 ID:/SwUAtDO0
きっと死んでも要領悪くてブスだから虐められるだろうな
死んでるからウンコ食わされないだけマシかな
37 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 22:11:04 ID:9HsVKyC20
死ぬ瞬間その人が何を強く念じたかが死後の世界の決まりになるよ。
死んでもこの現世にやり残した課題を持つと生まれ変わってその課題をクリアするんだ。
この世で人にひどい事した人が10年20年後に幸せに過ごしてると思える?
>>36うんこなんてクソ喰らえだ!
おまえ強くなれ!嫌な事は命がけで 嫌 だ !と言え。
それから始めれ!
38 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 15:20:13 ID:nQYWJyen0
デカセクシスに到達しますた。
39 :
科医 ◆QOxH42hauE :2007/09/01(土) 15:24:47 ID:rtXrtDYEO
俺のそばに近寄るなーッ!
40 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 15:53:22 ID:ola9yuoq0
PHP文庫で「生きがいの本質」って読んだことある?
>>20とは違う感じだったな
現在障害や不自由な生活を余儀なくされている人は
以前は恵まれた生活を送っていた
しかし今回この世界に下りて、障害をわずらって生きることは
魂の訓練であると書いてあった
以前発達障害で精神科で入院したことあるが
入院患者の女の子は「死後の世界が存在する」って言ってたよ
ちなみにその本を読ませたら納得してた
41 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 16:18:57 ID:TMOZz3d60
人が死んで魂だけになれば質量が無いから、重力の制約を受けない事になり、時間の流れから解放される。
時間が止まるかどうかは知らん。
今までの死後の世界観って、実証できない以上ただの妄想なんだよね。
たぶん、これからも。
個人的には、死後の世界に天国地獄はないと思う。
そこに住む人たちがそういう「施設」を作ってる可能性はあるけど。
43 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 17:30:18 ID:Iib4j9VU0
>>41 死ねば質量は減ります。
魂も質量を持ちます。
ロスの説は誤りです。
44 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 04:04:50 ID:f85b5v1GO
死ねば永遠の夢をみて夢の人生を送るんじゃないか?
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 05:04:10 ID:XqaJfnMk0
相対的客観的にみて時間が止まる状態ということであれば、
幽霊などの現象は説明が付くかもしれないね
思念の固定化みたいなことはありえると思う。
ただ自意識があるかどうかはかなり疑問だ。
46 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 06:02:32 ID:latsZa8qO
止まった時の中ではお前は死んだことにも気付いていないってことか?
なんかの本で医者が言ってた。
死ぬ前と死んだ後で遺体の重さは変わるんだと。
軽くなるか重くなるかは忘れたが…
仮に軽くなるとすると、
軽くなった分は魂の重さなんじゃなかろうか。
たしか人によって魂の重さが変わるとも書いてあった。
酷い死に方で未練が多そうな遺体は重いままだったか…
魂が重かったか…
どっちか思い出せん、わからん。すまん。
うちの霊感のある母ちゃんは死んだら何もない、魂もないって言い張ってるw
俺はあると信じたい…
あんたがったどこさ
「死 後 さ ・・・」
49 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 11:51:03 ID:ytU1rslT0
たしか7g軽くなるんだっけ?
50 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 12:24:48 ID:WOry/Emg0
動物の体重に比例するようです。
肉体以外の体(エーテル、アストラル等)の総量でしょうね。
まあ、うちの周りじゃお葬式が多いとこだが
生きてるときより死んだときって体が萎縮するのか
顔が小さくなってるような気軽済んだけど
体重が軽くなるのと関係があるのかな?
ガスが抜けることはあっても質量が増えることはないだろうしな
えっ、人って死んだらおならしちゃうの?
やだなあ
おならだって死体の中にいたくはないよ!
葬式まで死んでから時間がたったもので、
ガスが抜けたからなどではなくて
亡くなってすぐ計った結果だったような…
それも死ぬ前から体重計のようなものに乗せていて
死んだ瞬間を確認して
計ったら減っていた話だったような…
うろ覚えすまん。
だれか知らないかい?
7グラム…の方、ご存知でしたら宜しくお願いします。
56 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 20:24:33 ID:KTDQD3un0
死ぬ瞬間の質量の変化って、
アミターバとかに書いてあったけど、ほんとかなぁ、、、。
それより、
>>1のコピペの信憑性は0。
キューブラー・ロスの晩年の著作読んだことない証拠。
最後まで一貫して死後の世界を確信してた。
57 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 20:31:01 ID:kMgArOyXO
そもそも死体の質量の変化の実験自体が曖昧なもので信憑性ないんじゃなかった?
死後って体の水分なりガスなりが抜けるみたいだしね
詩によって全身の筋肉が弛緩して、穴が開いてぷぅ〜ってなりそう。
おれ、五島勉の本で読んだことがあったから、その話は信じてないな。
ただ、死んだあと、ベットの自分を見下ろしている。ってことを証明しようとする実験はあるらしい。
死にそうな患者のベットの下に患者の知らない絵を置いておき、
心停止した後、蘇生をした患者にベットの下の絵を覚えているか、調べるというもの。
ただしこの実験の問題は、死んだ患者を生き返らせることができるかっていうことで、
そのために、なかなかデータがあつまらないらしい。
60 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 05:18:20 ID:kO9XQZmn0
死にそうな身内に実験を許す家族がいるのかが問題だろ。
61 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 06:01:08 ID:1L8XTceX0
生まれて来た以上必ず死ぬわけだから、死後の世界については
特別興味深いものがある。長く生きると思っても、案外そんなことも
なく、事故、病気などで来年の今頃はもう死んでしまっているかも
しれない。特に癌などでもう余命何ヶ月とかなったら、切実だと思う。
個人的には、死後の世界は存在すると思うけどね。
62 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 07:23:26 ID:tu29bstkO
孔子の弟子「人間が死んだら、どうなりますか?」
孔子「生きる事についてさえわかってない者に、
死後のことなどわかるものか。」
「未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん。」
大昔の賢者も死んだらどうなるのか、
分らんらしい。
64 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 14:35:42 ID:Ns4SiZLAO
荘子は弟子に自分が死んだら庭に打ち捨てよと遺言している。
弟子がせめて穴を掘って埋葬したいと言うと、
荘子は埋めては虫だけが自分を食べ鳥たちは食べれない、作為がないよう打ち捨てよ、地面に触れた場所を虫が食べ上を鳥がついばめばよい。
と言ったそうだ。
また荘子は妻の臨終の時、酒を飲んでお祝いをした。本来あるべき姿に妻は還ったと喜んだそうだ。
65 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 23:23:50 ID:QTKg+rvB0
所謂、荘式(そうしき)の起源である。
66 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 08:55:32 ID:u5e6AV730
3〜4年前にあった死後鬱スレってもうないの?
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 09:02:29 ID:QUQ61DgU0
68 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 15:27:17 ID:m7phnx4y0
光り輝く世界。
死ぬ事は眠ることなんだよ
死んだらあの世も糞もない 永遠に眠るだけ
もしその永遠の眠りの中で夢を見られるんならいい夢を見たい
70 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 15:12:47 ID:/MUUJt1dO
記憶を蓄積する脳がないのに夢見るわけないだろバカ
>>69+
>>70 ということは、
まったく夢を見ない状態で、永遠に眠るということ?
むぅ(-.-)
72 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 18:40:16 ID:cXAZNeaqO
(≧ω≦)みゅんみゅん
73 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 03:34:38 ID:JCuQgn030
>>40 人格障害なんかはどうですか?
設定上そうなったのか、前世からその性格なのか、元々魂その者がそうなのか
人格障害だとカルマを増やし易いと思うけど。
74 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 04:10:08 ID:tT+oL53bO
パバロッティは今ごろ何をしてるんだろ。
やっぱり死んでも歌ってるか♪
75 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 05:29:29 ID:HusYrzrJ0
死が無なら、蛭子さんじゃないけど死ぬの怖いよね。飛行機に乗ってても
落ちるかもしれない。血圧の高い人は深酒をして寝たら、無になってしまう
かもしれない。どこか痛い人は癌かもと悩みノイローゼになるかも。
76 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 10:50:14 ID:vIMLOGsJ0
人間て遅かれ早かれ必ず死ぬから、死後の世界が気になるのだと思う。
死を怖がってる人に余命1ヶ月とは中々言えない。死は必ず訪れる
ものなのだから、普段から心の準備はしておいた方がいいのだと思う。
77 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 15:06:26 ID:Q8bHO9PlO
準備なんかしなくても死ぬから別にいいんじゃね?
主である肉体の欲求に自我は素直に従い、右往左往してこそ人生
主が死んだら自我=魂は存在する意味を無くしてしまう
あの世にもっと良い媒体があるなら嬉しいが
地獄ならゴキブリかもしれん
つまりこの世こそあの世で
同じ世界の中で何に産まれつくかは
前世の行いによって決まるものなのかも
79 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 16:07:44 ID:Q8bHO9PlO
妄想乙
何の本だったかで読んだけど、
この世は一番楽な地獄って言う考え方もあるらしい。
81 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 06:35:13 ID:roNY/pOb0
もし自分が不治の病に罹ったら、一度は治ったはずの癌が再発したら
どうだろう?癌は国民の2人に1人はなると言われてる。
>>1 ていうか何でその結論に辿り着いたんだろうな。何故そうなると彼女は確信したのか?
説得力のある根拠はあるのか? 謎だな。
83 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 13:57:01 ID:9gb/GEBE0
この世では、責任ある態度をとり、子孫に禍根を残さぬよう、充分慎みたいもの
勤めて、善なる縁にふれるよう心がけ、人に怨まれるより、人に感謝されるような
生き方をしたいもの。
84 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 14:05:36 ID:um4UAsxEO
凍死が一番気持ち良いらしいよ
寒さで全身の感覚が麻痺して眠るように死ねるとか
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 07:14:35 ID:qFBjJDuH0
この世に思いや怨みを残すことがあると、執着して、この世をさ迷い、時に
幽霊として見える。
>>85 そこまでに至るのがしんどい
アルコール等の薬物である程度補助しないと大変だぞ
経験者は語る
89 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 11:19:14 ID:13dqnwcMO
だろうな
自分死ぬ気でも体は生きる気だから頑張って体温を維持しようとするだろうからな
あぁ、あれだな
「へへへ・・・奥さん、体は正直だなw」ってやつだな。
92 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:25:25 ID:pWnwZT//O
小さい頃の死後の世界のイメージは、無と宇宙と自分の親父だった。
何か知らんが漠然とそう感じてた。
そのイメージは年とる毎に薄れていって、今は死後の世界なんて想像もつかんけど
93 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:58:35 ID:T7Q6EYpQ0
死は無だと思ってた。警察の人で殉職をした人の服が血に染まっていたのを
見て、しばらく考え続けたあのころ。今は霊というものがあると思うので
あの頃の見方とは大分変わったが。
94 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 14:01:14 ID:OV1B6WM80
霊(笑)があるんだ(笑)
95 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 01:45:16 ID:zSJL8gukO
>>93 死は無
↓
霊はいる ←今ここ
↓
やっぱいない
↓
真理
全く違う話だが、この世に無限なものは無いと思うのだが、人の魂、意識というのは有限なのだろうか?
個々の人格、人間の魂の数は
ごめん、やっぱいいやめんどくさ
人の思考は何よりも速い
ギリシア、古代インドのことわざ
98 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 06:38:07 ID:JeZcTN8YO
認知症のまま霊になるのかw
地獄上等
強くなるんだよ私は!!!!!!!!
101 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:05:23 ID:KKGxWFpA0
思考も時間も止まってるのに痛みだけ感じるって明らかに矛盾してるよね。
それなのにこの人が発狂してしまったのは
やっぱりこの説の詳細を知ると
やっぱ矛盾してない話になってると思う。
死についてずっと研究してきて
怖い怪談話に全く動じないような精神の強い人だろうし
学者で頭もいい人なんだと思う。
その人が最初は輪廻とか肯定してたがそれを否定しこの説
を出したってことは霊がいない確信を得られたわけでしょ。
いろいろ研究してこの説にたどり着いたんだからやっぱ人を
納得させるだけの理論はあると思う。
死とか全然怖いと思ってなかったけどこれ見てから
怖くて仕方がない。憂鬱で本当に辛い。
死ぬまでずっと怯えるのかと思うと、、
誰か論破してもらえないでしょうか?
102 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 00:11:31 ID:okTugDpa0
この人この人っていうが、一冊でも本読んだことあるの?
せめて死の直前の本を三冊は読んで、さらにキューブラー・ロスが
いつ輪廻を否定していつ霊を否定してさらにいつ発狂したかなんて
ソースが、このスレの1以外のどこにあるのか調べてから怯えればいいのに。
霊がいない確信を得た納得させるだけの理論?
キューブラー・ロス本人の発言や著作はシカトで、
>>1の与太話は信じるって、、、。
103 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 00:13:47 ID:okTugDpa0
>>1がうんこ食わなきゃ病気になるって言ったら、うんこ食うようなもんだ。
>生前自分の死を受け入れていた彼女も、この結論に辿りついて以来、気が狂ったように叫び、
>その瞬間が来るのを恐れ続けたといいます。
ソースは?
まさか伝聞?もしくは
>>1の想像?
106 :
101:2007/09/13(木) 10:51:48 ID:ljIcgThk0
>>102 実は怖くてこのスレ全く読めてないです。
今、勇気出して102−105と56だけ見ました。
本人について調べるなんてとても怖くてできなくて
>>104 ありがとうございます。
でもこの説は著作に出してないで
家族だけに伝えたんじゃなかったですか
■■■死恐怖症(タナトフォビア)9棺目■■■
をのぞいて来てみたら1のコピペが貼られていて
「これ聞いたことある」みたいなレスも見つけてしまって
ますます頭から離れないです。
誰かお願いします。
107 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 12:01:34 ID:okTugDpa0
「家族だけに伝えた話」をなんでここの1が知ってるんだ。
なんだそりゃ。
108 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 12:02:56 ID:okTugDpa0
>>1だけ読んで「人を納得させるだけの理論がある」って、、、、、。
本人の「人生は廻る輪のように」でも読めばいいのに。
まあ1だけ読んでたきゃそれでいいけど。
109 :
101:2007/09/13(木) 14:57:30 ID:ljIcgThk0
>>108 いえ1だけでは明らかに矛盾した理論ですけど
著者の詳細な理論を聞けば「人を納得させるだけの理論」
があるのだろうと思うのです。でないと本人が恐れる理由がないし
110 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 15:20:39 ID:okTugDpa0
だから本人がどう言ってるか確かめてから言えっつってんだよ。
頭おかしいのか?
昨日知り合いがしんだようです
112 :
101:2007/09/13(木) 17:23:37 ID:ljIcgThk0
>>110 本当に怖くて調べる勇気がないんです。
1の文章も1度しか見てないですし、もう見ないようにしてます
でも、この話がずっと頭から離れないです。
113 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 18:17:34 ID:SCT+lGp30
死ねば時間がその地点でとまって、その瞬間も止まり続けるという
死んでも流れ続ける時間の中でそんな非効率なことが起こるのだと
いうところがまず分かりにくいです。しかも生も無もないというか、
その場所自体存在しなくなるわ、存在理由すらなくなるわでえらいこ
とです。
このまま101を怖がらせたい
115 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 18:25:32 ID:9GbZXMcl0
つーか、101は女と見た。だってバカだもん。
116 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 18:30:15 ID:SCT+lGp30
死んだ時の時間が止まり、さらにその時間が再び復活する為に、
必要な絶対の条件はその止まった時間で終えた時にあったそ
の本人自体の脳味噌なり体なりがあることが絶対の条件です。
つまり脳味噌がなくなった時点で二度とおきあがることもなく全て
なくなったということになってしまうのです。
ということになってしまうみたいなのですが。
117 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 18:44:23 ID:SCT+lGp30
死とは・・・安らぎである。
俺も安らぎにしか思えないな・・・
ただ死にいたる過程には恐怖を覚えるが
119 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 18:47:52 ID:SCT+lGp30
死に方の問題だろう。
悪いことや行いをしていたら自然と恐怖は増す。
120 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 18:50:40 ID:SCT+lGp30
死後に光(希望でありトレジャー)を持って行ったなら、
それはさらなる安らぎである。心地が良い。
121 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 21:11:06 ID:gXXf5GBC0
人間はおろかあらゆる生物にとって死が苦痛であることは間違いない。でも何か
の本に書いてあったが高等生物になると、今際の際の苦痛を和らげる機能がちゃんと
はたらくらしいぞ。
死んだらおほしさまになるにきまってるですよ
124 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 18:17:00 ID:PUlnWTTQO
肉便器って何?
125 :
101:2007/09/16(日) 17:29:22 ID:/LF3+3eU0
ずっとこの事が頭から離れず
今度、カウンセリングを受けに行くことにしました。
レスも全く読めれてないです。
少し落ち着いてからこのスレッドを読めたらと思います。
誰かこの話のソース&詳細な理論を知っている方。
可能でしたら論破の方お願いしたいです。
切実にお願いします。
>>125 とりあえず、キューブラー・ロスに関しては、
>>1にかかれているような「理論」は言ってない。
>>1が創作した理論を、権威付ける為に高名なロスを利用したと思われる。
だから、「ソース」も、「詳細な理論」も存在しない。
確かにロス本人は晩年寝たきりになり、怒りっぽかった。
それは自分が唱えた「死の五段階説(ショック、怒り、抑うつ、取引、受容)」の
1過程であり、自然なことだ、とみずから語っている(最後の著作「ライフレッスン」より)。
それに、「人生は廻る輪のように」という、これも晩年に書かれた自伝を読めばわかるが、
もともと、若い頃からやたらキレやすい人だったw
それをとりあげて、「ロスは死を前に変節した」という人がいるが、
それはある雑誌で河合隼雄と柳田邦男の対談で、「ロスは死を苦しんでいるが、それはむしろ当たり前のこと」
という風に語っているのを、表面的に曲げて解釈した為。
河合隼雄も柳田もあいかわらずロスはすごい、と語っている。
とにかく、あなたが疑いを晴らしたければ、ロスが寝たきりになってから書かれた自伝
「ライフ・レッスン」を読むべし。
霊との邂逅や、輪廻、臨死体験、神や守護霊の導きについて、自分の体験を
これでもかというくらいに書いてある。
「人生は廻る輪のように」から。
「誰もが想像を越えるほど大きなものに愛されている。誰もが祝福され、導かれている」
「どんな人にも、守護霊または守護天使がついていると、私は信じている。
霊や天使は人間の生から死へと力を貸し、生まれる前に両親選びを助けてくれているのだ」
あと、「死ぬ瞬間と死後の生」と言う本も読めたら読めばいい。
「(死の瞬間)無条件の愛にすっぽりと包まれます」
「この光をほんの寸時にでも見た瞬間に、全知を得ます」
129 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 21:58:56 ID:WyTZMoWu0
>>126 「ある」ことの証明は出来ても「ない」ことの証明はできないよ。
著書をいくら読んだって、
>>1の文では公表を避け(つまり本に書かず)
家族だけに伝えたとあるわけだし。
とりあえず
>>1はソースを出すか自分の創作なのかちゃんと答えるべき。
困ってる人もいるみたいだし。
あとこんなのもある。
31 :優しい名無しさん:2007/08/18(土) 17:46:50 ID:RDgPBhCo
>>27 俺もその説は聞いたことある。
なんでも人は死ぬと絵になるんだとか。
意識の喪失には段階があるので、事故なんかで急死した人は鮮明な絵、
意識が朦朧として徐々に死んだ人は薄暗い絵、
意識がはっきりしたまま苦しんで死んだ人はムンクの叫びのような絵になるって。
死ぬと人って瞳孔が開くでしょ?
あれはその瞬間の景色を目の奥に閉じてるんだって。
残された人にとっては時間は流れるから、その人は焼かれたりしたら消えちゃうけど、
当人は死の瞬間に時間の速度が限りなくゼロに近づくから、永遠の絵になるって説だった。
ブラックホールに吸い込まれると時間の流れが遅くなるのと同じ原理で、科学的に根拠がある説らしい。
英語の講義だったからあんま詳しくはわからなかったけどw
まだ迎え入れてくれないみたいだ
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 00:42:42 ID:DNuPn0Np0
おれ、直接キューブラー・ロスの家族にきいたけど、
>>1はデマだって、はっきり言ってたよ。
なんなら、だれか家族にきいて見たら?
>>125でもいいし、
>>129でもいい。
>>125 これでいいだろ?安心した?
>>129 数学でやる極限みたいなものか
死ぬ直前にルイズたんが向かいに来てくれれば
ルイズたんと永遠の時間を過ごせるのか・・・
133 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 09:35:15 ID:RdivwxmZ0
死は安らぎと思いたいが、安らぎという心地よさのようなものも感じないのかも
死は無ではないと思いたいが。
134 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 09:50:16 ID:X37JqKGjO
ねぇ、
>>127の「死んだら誰もが祝福される…」って悪いことして地獄行きとかの人はどうなるのかな?地獄ってないの?
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 10:02:17 ID:MxnO0TNxO
霊とすれば誕生であり帰還であるから祝福なんで
無~は、死んだら無に成りなさい ですよ
善人だった自負も自慢も悪人の悪戯も…
136 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 12:16:06 ID:XoDhq9uT0
死後の世界があったら性的暴行をした義父に再会するのか
死んでも救われない
137 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 13:35:59 ID:DuAdw7SNO
死んだ後も別の世界で生きるなんて人間だけの妄想。
生まれ落ちた生き物の最大の仕事は子孫を残す事だけで
役目を終えて寿命が尽きたら、
その先には何もない「無」になる
138 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 13:38:54 ID:Gcfkgd5eO
139 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 14:23:36 ID:DuAdw7SNO
>>138死後について自分なりに思う事を書いただけだ。
証明しろなんて言葉は、全く意味が無い事に気付け。
140 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 14:34:45 ID:Gcfkgd5eO
>>139 なんで意味がないんだ?
死んだら無になる、その言葉を確かめたくならんのか?
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:02:20 ID:DuAdw7SNO
>>140死後の世界の話しは有無に関わらず想像に過ぎんだろ。
俺も想像を書いたに過ぎん。それに対して証明しろは無意味だ。
確かめる事が無意味じゃないだろ。
証明しろと言えばこの場で証明出来ると本気で思ってるのか
142 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:04:09 ID:Gcfkgd5eO
>>141 じゃ、想像だけど、と書きなよ。
無になるんじゃないかな?って。
あるかもしれんし、無いのかもしれん。
とりあえず、死後の世界のことは死んでから考えればいいさ
生きてるうちは生きてる世界のことを考えりゃいいし
144 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:05:31 ID:Gcfkgd5eO
自分が断言してることをスルーしないように。
質量保存の法則から言えば
「無」にはならない
146 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:18:01 ID:DuAdw7SNO
断言したつもりは無いが書き方が悪かったな。
スマソ
147 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:19:31 ID:e37mhMwmO
質量保存なんて嘘だけどね
148 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:26:46 ID:Gcfkgd5eO
149 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:30:52 ID:5ecgXZui0
質量保存の法則は理科で習ったぞ
150 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:34:56 ID:V4jYhu3O0
しかし時間を止めるためには、悪霊の力を使わないと
新手のスタンド使いか?!
151 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 20:19:53 ID:ksXzFm3I0
肉体が死んでも質量保存の法則は無効にならないのでは?
理系的なことはわからんので適当にいってみるけど
153 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 05:34:09 ID:isTEimAg0
>>136 あなたが人に同じようなことをしてないなら、大丈夫。同じ世界には行かないから
154 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 05:59:00 ID:RxXFuFneO
キュアブラムスにみえたお
155 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 06:01:20 ID:isTEimAg0
昔、お年寄り、お爺さんとかお婆さんを見ると、なんかかわいそうに見えた。
それは、多分死が近いと何となく思ったからだと思う。70歳過ぎると、脳の
神経細胞も若い頃の3分の1くらいになってしまうらしいけど、ほんとうにいつ
死ぬかわからないし、なんか悲しいね。
156 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 06:42:10 ID:JPo7JrFL0
157 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 06:51:53 ID:PsvUjocPO
若くてもいつ死ぬかわからないけどね。
158 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 05:26:33 ID:ThFNY7/U0
自民党の総裁選で毎日、ニュースが騒がしいけど、考えてみれば
福田さんも70過ぎ、これが最後のチャンスと思ったのかもしれない。
しかし人生ははかない、福田さんだってあと何年生きられるか。
159 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 05:29:28 ID:ThFNY7/U0
人間、死んだら無なのだろうか?江原さんは前世はあると言ってるし
生まれ変わりもあると言ってるけど
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 06:48:31 ID:LMwP3F+2O
あれは豚だよ
161 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 08:20:29 ID:3xicGTbWO
そう。飛べない豚だよ
162 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 20:52:59 ID:LMwP3F+2O
163 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 11:45:29 ID:ISB/WvMvO
豚のたわ言ぞ、捨て置け
164 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 12:04:57 ID:+NiDHQRoO
>>159 とりあえず、釈迦は死後の世界について、答えなかった事は確か。
もっとも釈迦の肉声に近いといわれているダンマパダやスッタニパータじゃ
死後だの来世だのバンバン発言してるが
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 01:41:46 ID:e3lY0xrBO
ある弟子は、お釈迦様が、一番重要な問題に答えていないと思っていた。
そこで直接質問することにした。
弟子「霊魂はあるのでしょうか。死後の世界はあるのでしょうか。
これらはとても重要な事だと思います。どうか教えてください。」
釈迦「お前はそんなことが重要だと、本当に考えているのか。
…あの鹿を見てみるがいい。」
指差した先には、矢が刺さって死んでいる鹿の死体があった。
釈迦「あの鹿がお前だ。お前は毒矢に射たれた。
駆け付けた医者に、お前はこう言う。
『この矢を放った者が誰なのかわかるまでは、この矢を抜いてはならぬ。
この矢を放った者が、どこの人間で、男なのか女なのか、
身長はいくらか、体重はいくらか、肌の色は何色なのか、
それがわかるまで、矢を抜いてはならぬ。』と。
そう言っている内に、全身に毒が回り、お前は死んでしまうだろう。
大切なのは、刺さった矢を抜いて、傷の手当てをすることではないのか。
死後の世界だとか霊魂について考えるのも同じ事だ。
お前には、そんなことを考えるよりも、しなければならないことがあるはずだ。」
弟子「私が間違っておりました」
うろ覚え。
167 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 01:58:44 ID:6FLvkwNdO
なんて屁理屈w
こればっかりは死んでみないとわからない。
まぁ〜焦らなくてもいつかわかるじゃん!
俺もおまいらも。
169 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 02:17:29 ID:e3lY0xrBO
>>167 逃げずに、現実の苦と向き合えということらしい。
スピリチュアリズムでも宗教でも何でもいいけど、
やっぱり「変な風にのめり込んでる人」っているじゃん?
そういう人たちに教えてあげたい話ではあるな。
170 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 04:34:29 ID:8pLqtJNG0
大学が理学部だったんだが、物理学や生態学の教授にも霊魂を信じている人が多くて驚いた。
>>167 いや、冗談抜きで本当に重要じゃないからだよ。
>>159 仮にあったとして、だからどうしたというのかな?
あろうがなかろうが、今の瞬間を生きなければならないことには何の変わりもないのだが。
173 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 05:49:12 ID:y9fxUoSg0
死後の世界は多分あると思うけど、別に無いと思って生きたっていいんだと思う。
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 07:25:52 ID:Y4aybIwnO
多分ないと思うけど別にどうでもいい
死んだらこの世に未練や、死を認められないというか、自分が死んだということが
信じられない場合は霊になるそうです。
176 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 08:03:12 ID:CGK0FakS0
死後の世界はあってもなくてもいいけど
ある場合は絶対に成仏しないで
浮遊霊となって遊びまくりたい
成仏したら生まれ変わらないといけないんでしょう
二度とこの世界に生まれたくないから
成仏はいやだ・・・
177 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 08:04:17 ID:1PUseSXU0
未練などがない場合は?
178 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 08:59:45 ID:Y4aybIwnO
つうか地球も宇宙も無限じゃないからな。
>>175 いや、しかし、それは結局「なるようです」とか、想像でしか言えないよね?
仮にこうだと断言する人が居たとしても、証拠を出せないよね?
結局あやふやな情報に基づいて考えを巡らすことになるわけだけど、それは
時間の無駄だ。今という二度来ない大切な一瞬一瞬を捨ててしまうことになる。
それは人生を捨てているのと同じだ。
>>177 霊界へ上がります。
人によって違いますが、階段をのぼっていくというのと、三途の川をわたるというのと
いろいろなケースがあるようです。
181 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:49:04 ID:iQR6nj6WO
霊能者は降霊など死んだ人と通信手段を持つなら
死後の事色々聞けば一発解決じゃねぇか
輪廻転生はね。 儲け商法です。
赤ん坊ならOKでしょう。 私の背後霊は100~3100歳の3名様
あの世でも暇なしです。
お知り合いに生まれ変わりは、いないそうです。
生き返りでは、深窓は見えない・・浅い窓しか見てないから。
皆が言っている死後の世界って、その人が死ぬ直前に見る夢の可能性もあるよね。
夢というのは、あくまで人間の生理現象に基づくもので、脳内、つまり潜在意識内でそれまでの経験を
もとに作られる仮想的な世界だよね。
ここで重要なのは、夢には時間と言う概念は存在しないということ。
つまり主観として感じる時間はあるけれど、それは潜在意識内で作られるものであって、
実際の時の流れとは関係がない。
例えば、夢の中では一日をまたぐ長い時間を過ごしたけれど、起きたら朝で実際には数時間しか
たっていなかった、という経験はないだろうか。
更に夢を見る時間は、寝ているうちのほんの一部だ。
言い換えれば、夢の中の世界では限りなく時間は分解され、時間は止まっていると見なせる。
一方で、この世界では時の流れを感じることができる。
これは完全に不老不死の世界だ。
もう2度と「起きることのない」その人のその世界は永遠に続くことだろう。
という説を勝手に作ってみるw
184 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 05:22:00 ID:TubM3EhL0
死ぬことによって一見肉体は無になるように見える、それでいいのだろうと思う。
生きるということは、この世で魂に磨きをかけるチャンスが与えられたことなのかも
しれない。
185 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 06:43:47 ID:v5wpDSp7O
みんな頭おかしいんだな。
まあいいじゃん、皆が通る道って事で諦める事ができるだろ
今日生まれた一人の赤ん坊でも、人類に限っても50億人は先に死ぬんだ
まして有史から現在までの死者、動物の数考えたらあんた
まあ考えなくていいんじゃね、むしろ今やりたいことをやってから死のうぜ
188 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 19:21:21 ID:5l9IRStqO
>>166のお釈迦様の話みたいに、生きてる内から必要以上に気にしても、
しょうがないよな。結局のところは。
>>187 輪廻転生を考慮すると人数の増減があっても全く問題なくなったりして。w
あと分霊ね。魂は分割できるというやつ。分けたりくっついたりができる
と考えて、最初は一つの大きなやつから分かれたと考える。
ま、しかし、そうであろうがなかろうが、確認不能。
とりあえず考える必要はないと思う。
190 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 00:18:55 ID:M3KrRCOH0
釈迦は死後の世界はともかく、死については常に意識しろと説いた。
191 :
チン毛 ◆EdzZ6jTteU :2007/09/25(火) 00:19:43 ID:04zXz2Yh0
誰か試してみて報告よろ
192 :
ちんぽこりん ◆ppcy/MQf2Y :2007/09/25(火) 00:24:51 ID:Tjd5Y2X00
死後の世界はおおむね20階層に分かれてると言われてます
しごにじゅう なんつってダハハ
死後の世界を科学的に作ろうとしてる学者っているの?
194 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 01:57:17 ID:WroJvcDU0
俺たちが生きてるこの世界が、実は死後の世界だったりしてw
195 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 02:11:57 ID:LSyD9wSJO
死後の世界には
/`\ /ヽ
/:::;ゝー―‐、/::ヾ
、/〆´ \:::|
/ ヽ:|
| ヽツ
| ● |
l 、、、 ● l
`、 (_人_丿 、、、 /
ヽ、 /
/ `-‐――--イ´
/ |
、/ / | |
(_/ ヽ、_)
l | ∩
| ヘ |\_ノノ
| / \ ノ`ーー´
`ー´ `ー´
こうゆうのがいっぱいいると思う
たまらなく嬉しくて魂が泣いている感覚に陥る世界にはよく行く
197 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 02:59:33 ID:rwkM/PLuO
女がイク時は別世界に行ってしまうらしい。
知り合いの女性の体験では、その世界にはピンクの象さんが飛び回ってるらしい。
198 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 11:48:16 ID:xeCLJrdU0
江原さんとかは、死後の世界も見えるようだから、死ぬの全然怖くないんだろうな。
お前、戦場が見えるからって戦争に行くのが怖くないわけないだろうが
200 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 11:51:40 ID:xeCLJrdU0
宜保さんなんか、胃癌といわれても、取り乱すこともなく
受け入れていたらしい。
201 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 12:53:25 ID:UuHqRP2jO
>>200 これこそ正に、
>>1のE・キューブラー・ロスの研究だが、
別に霊能者でなくても、人は最終的には死を受け入れる事が多いようだ。
202 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 13:08:20 ID:xeCLJrdU0
死ぬの嫌だと言ってみたところでどうしようもないものだし。
人は必ず死ぬわけだし、死は何人と言えど避け得ぬものであり
厳然たる自然界の摂理だからね。
203 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 13:19:19 ID:xeCLJrdU0
この世というのは、色々なランクの魂が共存している世界。心のきれいな人も
いれば汚い人もいる、あの世ではこういうことはないみたいだ。
あの世は長く、この世はあの世から見れば、ごく短い期間だという。
>>1のことなんか、約一名のぞいてとっくに忘れてる
>>202 お前は不死身かも知れないよ。w
>>203 そうかなあ? あの世があったとしても大差ねえんじゃねえか?
人間そんな簡単には変わらないと思うけどなあ。
207 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 09:00:21 ID:3DFdz1erO
万物斉同というのが一番無理なく理解できる現実だと思う。
あの世があるとか天国とか地獄とか矛盾だらけ。
208 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 15:33:04 ID:zsDDzHfh0
物理学やら哲学、人文系の教授は信じてる人多いよ
これは日本のみに限らず
209 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 15:45:56 ID:XFLgVc0+O
死後の世界なんかより、来世が存在してほしい。
死後のことを、この世の法則のみに当てはめた科学で証明しようとしても無意味じゃね?
魂とかも、この世的な物質で構成されてなければこの世の基準なんて当てはまらないだろうし。
まぁ、結論は死ぬまで保留でどうよ。
211 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:13:52 ID:PV0ciS5e0
最近,死んだらどうなるかなと考えることがある。
こんなこと考えるのは中学以来かもしれん。
イメージとしては完全な闇って感じだが…。
知りえないが故に不安に感じるんだよな。
確実なことは,そちらに渡ったら帰ることは出来ないってこった。
>>211 闇って言うけど夢は目つむってても見えるよねぇ。
213 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:20:57 ID:K1Ym2tT3O
214 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:31:12 ID:PV0ciS5e0
>>212 目を瞑っていても明るさなどは感じられる。
目を閉じた暗さの意味ではない。
善光寺などにある真っ暗な回廊をご存知か?
目を開けていても一切の光が入らない。
あんな感じを想像している。
215 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:31:58 ID:PV0ciS5e0
>>212 目を瞑っていても明るさなどは感じられる。
目を閉じた暗さの意味ではない。
また夢は脳内の画像なので物理的に「見た」わけではない。
善光寺などにある真っ暗な回廊をご存知か?
目を開けていても一切の光が入らない。
あんな感じを想像している。
216 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:41:02 ID:MCwGbPHUO
明暗を感じる視覚も認識する脳も無くなるのが死
217 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:44:48 ID:L/+oG+FE0
>>216 それは「脳が無ければ何も認識できなくなる」という事を証明しないと意味が無い。
218 :
J:2007/09/27(木) 16:47:03 ID:dYH22adYO
死後の世界、霊界なんて無いよ。所詮妄想、想像だよ。
219 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:51:14 ID:JLEvDnGLO
地獄に行かないように寿命まで生きる気にならない
>>215 僕は子供の頃死のうと思たけど、今死んだら暗くて寒い所に放り込まれる気がした。
生きてる人間が思う暗さは、一種の意識の遮蔽版なんじゃないかとも思ってる。
221 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 17:04:46 ID:ciGWKq1u0
死後の世界がない証明はできないが
死後の世界があるという根拠がまったくないことや
絶対正しいとは言えないとはいえ信憑性の高い判断材料である
既存の科学知識との整合性からないって判断するのが普通だろうけど
まあ個人の自由だわな
222 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 19:01:00 ID:BnSH5EJi0
非常に信頼性のある (確率の高い)予言者によると、204×年に人類は滅亡するという
だから「死後」の世界を話す状況自体がなくなるよな
4コマ漫画に出てくるような問答になってしまった orz
>>221 退行催眠を使って生まれる前まで戻し、更に前世の死んだ直後の所まで戻す、
というのを沢山やってまとめた本というのは売っている。それによるとどの人も
死んだ直後から生まれる前までに間があり、やはり一時的に霊界のような所に
居るらしいということまでは分かったようだ。そこで少し上級の霊と話し合って
次の生を決めて、それから産まれることになるらしい。
かといってこの本に100%本当のことが書かれているという保証はない。
本当だったとしても都合のいい証言だけを本に書いた可能性もある。
結局は、信じるかどうかになる。今のところ夢の世界からは記憶以外は
何も持ってこれないのと同様に、霊界からも何も持ってこれないようなので、
確認不能だ。
>>222 これも信じるかどうかの話ではあるが、「神との対話」という本のシリーズに
出てくる神はこんなことを言っている。
・体の死はあるが意識は永遠に続く。(実質的に死はないのと同じ)
・地獄はない。但し自分で地獄があると信じ込んでいて自分が地獄へ落ちると信じ込んで
いる場合は死後しばらくその幻想を現実であるかのように見る(しかし苦痛はない)。
そのうち意味がないと分かればその状態は終わる。というか自分で終わらせる。
(天国についても同じ)
・その後輪廻転生するかどうかは自分で決められる。
しないでもう一つの霊だけの世界に行くことも可能。
・元の生の死ぬ直前の時間に戻って死ななかった事にもできる。
225 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 09:31:18 ID:+DH2ljgF0
>>225 うん。両親健在で三人兄弟の末子だったから、残された家族が情けない思いするのが嫌で思いとどまった、八歳だった。
8歳で死のうと思ったって尋常じゃないな。
しかも家族の問題じゃなさそうだし。
子供も色々あるんだよな〜。
228 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 15:58:44 ID:lJHl5cO+O
お前らゲーム脳だな
229 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 05:08:17 ID:I/t3SMyr0
230 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 06:23:53 ID:SpdndMY6O
死んだら終わりだよ 何もないよ みんな夢見すぎ
自殺と犯罪だけは死んでからも苦しむんだよ。
>>230 死んだら終りといいながら・・・苦しむって、矛盾してないか
232 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 11:30:53 ID:HW3nj52o0
以前何かの番組で心霊写真特集みたいなのやっていたんだけど
そこに出ていた顔は、人を殺し過ぎて成仏できず写りこんだ
顔だと説明されていた。
233 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 11:41:20 ID:HW3nj52o0
死後、何かあるのか無なのかはわからない、理屈で考えれば
肉体は滅び、荼毘にふされてしまう。脳も無く、目も無い。
はたして霊魂は存在するのだろうか?存在するとして死後肉体から
抜け出し、いったいどこへ行くというのだろうか?そして
人間はいったい何の為に生きているのか?この世に生まれて来るのか?
家系の気を存続させるために生まれて来さされるんじゃないのかな。
最も子供のできない夫婦も存在するから、現実の世界での淘汰は行われているみたいだが。
235 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 12:30:10 ID:mbvmGFBQO
結婚もセクロスも出来ない奴もいるわけだがw
結婚もセクロスも出来ない奴に子供はでてこないだろうが。
237 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 16:59:57 ID:2OtMP/hP0
魂に磨きをかける為に生まれて来ると聞いたな。
239 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 02:15:03 ID:92Nmp9Jw0
>>230 肉体の機能が停止するのは確かだが、それで本人の意識がなくなるかどうかは
今のところ分かってはいない。というか意識というものが何なのかが科学的に
分かっていない。だから主観的に終わりになるかどうかは分からないが答えだ。
あるともないとも言えない。どちらに断言することも現時点では間違い。
>>1 無茶苦茶だがユニークで、釣りとして面白い。
ちなみにキューブラー・ロスは医療現場での死の扱いにショックを受け、
後のホスピス運動にもつながっていく改善活動をしていた精神科医。
『死の瞬間』はあくまで医学的な死とその間際の心理を扱った著書で、オカルトとは無関係。
言うまでもないが、1の人物像はかなり恣意的で、主張はオリジナル。
>>239 意識は身体機能の後付にすぎないことがわかってるから、
肉体の機能が停止すれば意識もなくなるだろう。
242 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 05:00:50 ID:fbW6Rd4F0
動物なんか死んだ姿を見るとあっけないものだと思う。しばらくすると
冷たくなり、硬くなる。少なくともあれには意識とか感じるものとかは
もうないのだろうと思う。
243 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 05:09:10 ID:92Nmp9Jw0
>>241 分かっている? どうやって調べたんだ?
244 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 05:10:28 ID:92Nmp9Jw0
245 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 05:38:16 ID:OUO557aH0
246 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 06:16:07 ID:USH1rpSEO
まあさ そのうちみんな死ぬんだからさ そん時考えればいいじゃない
身もふたも無い…
248 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 06:34:00 ID:qwcJviCzO
そりゃ証明できないうちは何を言っても無理。
もっとも、証明できれば死の概念は変わるし
人間の生き方が根底から変わるかもしれないけどな。
古来からの究極のテーマなだけに世界も変わりまっせ。
証明できればの話だけどね。
249 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 06:35:16 ID:FXoaLGsfO
死んだあとに意識なんてのこるわけないじゃん。
脳の機能が停止してるのに。
感覚も思考も何もないよ。
250 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 06:40:11 ID:XHcwrcNN0
病気や事故で倒れ自分が何で病院にいるのかさえ分からない人もいる。
また、死ぬ一歩手前の経験をした人の中には、自分の過去が走馬灯の様に駆け巡ったり、
スロー再生の様にその時の瞬間を覚えてもいる人もいる。
これは、今まで脳が体験してきたデータを確認する作業だと思う。(回避・防衛本能も含め)
このキューブラー・ロスと言う彼女は研究していくうちに、死に対する
恐怖心にとり憑かれた為の結果じゃないかな。
自分の考えでは地球も人類の英知の結集であるパソコンと言う箱と似た世界なのでは
ないだろうかと思っています。人は知らず知らずに現実世界と似た空間を作り
上げている。現実世界もパソコンと同じ構造であれば過去も必ず存在する。
但し未来というレールは存在しない。
過去に戻る(タイムスリップ)というやり方は、人間の手の届かない遠い遠い地から
地球を覗くという形で実現できるはず。
251 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 06:47:56 ID:XHcwrcNN0
結論として死んだ人の意識は空気の様に自分の身の回りに存在している。
だから人は霊をみたりするのではないでしょうか。
私は地球の記憶(断片)として人の魂は死んでもなお存在し続けると信じています。
252 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 07:03:12 ID:QS0nmCIeO
>>250 >人類の英知の結集であるパソコンと言う箱
エイリアンテクノロジーって噂もあったね。 スレチスマソ
>>224 >地獄はない。
但し、死後生は無いという迷妄を流布した者は強制的に無限地獄に幽閉されるという説もある。
優秀な人は優秀な人同士、成功者は成功者同士それぞれの認識に応じた世界に分かれるとか。
ただ基本的にあの世や死後生を信じない者は天国に入れないとか、つまりそれぞれの認識に応じた世界だそうだ。
255 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 07:28:51 ID:OUO557aH0
>>251 素敵な考えですね。
死んだら意識がどうなるかなんて、科学的には自明もいいとこ。
でも、個人が死に向き合うには、夢が必要なんだよ。
その夢を、「死後の世界」みたいな証明しようのない領域に描いたとて、何の罪もない。
オカルトは科学と対立するんじゃなくて、補完するものと考えたらいいんじゃないかな。
因に、あの世(精神世界)は思いは即現実だそうだ、この世では時間差が様々だが基本同一だそうです。
257 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 07:50:11 ID:OUO557aH0
>>254 典型的なマーケティング(囲い込み・忠誠心)教義だね。
こういうの、どんどん後付けされるんだよなあ…。宗教も大変だ…。
でも意外と設定好きな坊さんとかいて、楽しんでるのかも。オカ板見てたり。
258 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 08:07:39 ID:ioHFRCZM0
今、余命1年とかで病と闘っている人も、中にはいるのかもしれない。
そういう人は嫌でも死というものを突き詰めて考えていることだろう。
死後、霊魂やあの世というものがあるのか、無いのかは分かりようも
ないが、そういう立場の人にとっては切実なものなのかもしれない。
259 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 08:20:57 ID:92Nmp9Jw0
>>252 この前出たばかりの「神に帰る」という本(著者のニールはこれを「神との対話」シリーズの
最後の本にするつもりらしいが)に書いてあることだが、まず、時間というものはなく、現在
という時が永遠に存在すると書いてある。だから前の時間に戻るというのは可能ということだ。
それと平行する世界のことも書いてある。実際にはそのまま死んでしまう世界があって、
それとは別に死なない方の世界がある。前の時間に戻って死なないことにするというのは
死ぬ方の世界から抜け出した魂が、死なない方の世界に移行することでできる、らしい。
実際のところこの時間の概念と平行する別の世界と魂の存在を想定してしまうともう何でも
アリになってしまうように思うのだが、まあ、そういうことらしい。詳しくは本を読め。但し
できれば「神との対話」の1巻目から読んだ方が良い(1巻目は「1」と数字が振られていない
やつ。元々シリーズにする予定はなかったから最初のやつは番号がない)。そうしないと
その他色々なことの概念が分からないと思う。それと何で対話になったのかとか、そういう
背景が分からないと思う。
尚、著者も神も書かれていることは信じなくてよいと言っている。著者は全部間違いかも
知れないと書いている。神の方はおそらく体験しないと分からないことだから信じなくても
良いということで信じるなと言ってるんだろうと思う。ただ、まあ、読んでみれば分かると
思うが、なんとなく本当っぽさはある。話の持って行き方のテクニックのせいかも知れ
ないが、ここに書いてある神が全て著者の創作だとすれば、著者はかなり頭が良い。
創作でないとすれば、一体なに? という感じ。
260 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 08:31:36 ID:OUO557aH0
>>258 むしろ残された遺族の方に需要があるのかも。
あの世で楽しく暮らして、お盆には帰ってきて欲しい、
俺が死んだらまた会えるなんて、科学者でさえ思ったりするんじゃないかな。
261 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 08:33:40 ID:92Nmp9Jw0
>>254 実際にどうなのかは知らないが、退行催眠で前世の死ぬ直後から
産まれるまでの間を思い出させて証言をまとめた本の方には確かに
グループでまとめられるというのは書いてあった。しかしまとめ方は
どのぐらい成長しているかが基準らしく、だいたいは転生回数に
比例しているようだ。回数が多ければ多いほど成長していて色々
詳しく知っているということ。しかしその本には地獄のことは書いて
なかった。
262 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 08:36:50 ID:92Nmp9Jw0
>>257 宗教団体の場合は信者集めと存続の問題があったから地獄という
脅しを含んでしまうんだと思う。信じれば助かる、信じなければ地獄
というのは、信者をつなぎ止めておくには非常に都合が良い。
しかし、最悪のアイディアだ。それでは全く救われない。
263 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 08:42:03 ID:92Nmp9Jw0
>>249 それはつまり脳が意識の全てを作っているという考えに基づくわけだよね。
しかしそれは確認のしようがないことだ。
264 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 09:37:29 ID:SGegnbH20
>>262 宗教かんけいなく、この世に地獄的な思考の人が居て、でもしあの世が在れば必然的に…
265 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 11:31:12 ID:HYCuQa/i0
だれか死んで確認してこい
266 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 11:44:24 ID:SecfATr30
交通事故にあった時、ひどい傷だったにも関わらず無痛だったよ。
で、とても不思議な感覚が湧き出て来たんだ。
なんていうか「至福」っていうのかな。とても感謝の気持ちで
いっぱいになり、加害者の運転手さんにまで有難う言えるぐらいのね。
病院で意識取り戻した途端、加害者への怒りが徐々に芽生えていきました。w
267 :
101:2007/09/30(日) 16:18:17 ID:dxzw/uwb0
101です。
最近、医者からお薬をもらって飲むことになりました。
もともと強迫神経で「死」が頭から離れません。
1さん、どういった経路でこの話を知ったのですか?
1さんの作り話ではないのでしょうか?
なんでもいいので、この板にレスしてもらいないでしょうか?
1さん本当にお願いします。助けてください、、
268 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 16:24:14 ID:SQmG4BBg0
以前見たのだけど、交通事故にあって何日か意識がない間に、一種の臨死体験
のような状態になり、その人は光り輝く人に出会い包まれた、たまらない幸福感に
包まれ、その時、この世で与えられた使命について話をされたのだという。
意識が戻った時、その人はまったくそれまでとは違う性格の人間になっていた
とか。与えられた使命については、忘れてしまったらしいが、そのような体験を
しておそらく人生観が変わってしまったのだろう。
269 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 17:00:08 ID:OUO557aH0
死とは終わりなき絶望への入り口である Y・I
271 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 18:17:34 ID:l2kFVqjJO
生まれる前の状態に還るだけだよ
>>268 臨死体験は脳内麻薬とかの関係だろな
なんにせよ、この人生の最期に最大級の謎に挑むチャンスが
俺にも与えられているのはすごく嬉しい
子供の頃から恐怖だった。死後の世界を思うと夜も眠れなかった。
父親に訪ねると
「考えるだけ無駄だ。何故なら無だからな」
と笑われた。
母親に訪ねると
「死ぬのは、あなただけじゃない。私もパパもアポロ(猫)も死ぬのよ、寂しくなんか無いじゃない」
と言われた。気持ちは落ち着き
涙は止まったが子供ながらに、いまいち納得が出来なかった。
次の日、朝早く目が覚めたので
外に出ると、祖父が畑を耕していた。
昨日の事を訪ねると、祖父が言った。
「死は誰にもある。逃げられない、怖いよな。
年を取るほど恐怖が増す、そうならない為にも1日1日を大事に生きるんだ」
戦争を経験して、結婚を三回経験して、牢屋にも入った事がある祖父
母や父と全く違う答えだけど、妙に納得した。
受け入れてる事で、自分は変われると思った。
あれから二十年
彼女が出来ないんですが、どなたかアドバイス頂けますか?
276 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 02:10:11 ID:KQospjhQ0
>>266 痛みは急激に強すぎる信号が脳に来た場合はブロックされるようになっているようだよ。
あとは脳内麻薬様物質が自然と出るのでそれで至福感があったんじゃないかな。
277 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 02:12:42 ID:KQospjhQ0
278 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 03:08:06 ID:moZd4s+N0
色んなもんが見える俺が持っている感覚を文字にする。
人が死ぬ瞬間、生きていた頃の意識っていうか電気信号みたいなもんを空間中の一粒?の素粒子(臓器みたいに適合性がある)やらの物質に磁気的に刷り込まれる(乗り移る)放出して刷り込まれるって感じ。
乗り移った物質同士は、電気的に意志疎通(記憶の交換)をして記憶(記録)として積み重なったりする。
胎児はそれを読み取るレコーダーが敏感で、前世とか言われるやつは胎児中に一番適合した粒子の電気的記録。
因みに、俺は人に触っただけで記憶が見える。めんどくさい。
279 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 04:19:48 ID:KQospjhQ0
>>278 NIGHT HEAD GENESIS の直也みたいだ。w
(今ちょっと前までBS日テレでまとめて放送していて見ていた)。
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 05:01:05 ID:MjLZ02hP0
年寄りが死を恐れるというのは、多分切実だからだと思う。ただ受け入れに
関しては、序々に年をとるからなのだろうか、若い頃のそれとは違うような気がする
281 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 05:05:12 ID:MjLZ02hP0
死が無なら、自分が死んでしまえば、この世のありとあらゆるものが
その意味をなくす。地球でさえも、存在しててもしてなくても
同じ。
282 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 06:05:07 ID:ksvQcJMr0
美空ひばりのようなエネルギッシュな人でも、死んでしまえば無なのだろうか。
名曲は残ったが、ひばりさん自身には意識も心もなく、国民栄誉賞を取ったこと
さえ知るよしもないなんて、悲しいと思う。
>>101さん
このスレの1です。この話は貴方が
>>106で見つけた通り
■■■死恐怖症(タナトフォビア)9棺目■■■ から引用しました。
日付をよく見て下さい。
>>1のコピペではなく、ここからコピペしただけです。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1186756061/27 ただ、上のスレでもソースを示してくれず、あのロスがこんな証言したのかと
自分も半信半疑で決着を付けたくて、オカルト板にこの話を持ち込んだのが動機です。
(ついでに死後の世界の前スレが落ちていたというのもありますが)
スレの反応からして、やはりこの話は出鱈目で、ソースを示そうとしても
ここの人らが言うように「元から無かった」ではないかと思います。
別に怖がらせるつもりはなかったのですが、少し軽率でした。
これで少しでも貴方の持つタナトフォビアが軽くなればと、期待してます。
蛇足ですが、自分は「霊魂」の存在は信じてます。あの世や前世は少し懐疑的ですが。
284 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 07:18:35 ID:MJp4tb3rO
偽物乙
285 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 07:50:23 ID:3ySC/uozO
死んだら無 だからこそ生きるって大切だと考えればいいんじゃない?
死んだら無 だから、めいいっぱい無茶な生き方をしろとでも言うのかい。
俺の場合は無になってくれないとちょっと…
永遠に恥かいちゃうもんなあ
288 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 10:54:21 ID:wymUrX2D0
例えば、余命1年という立場になったとしても、その1年をどのように生きるのか
死を見つめながら、それを乗り越え生きて行くことに価値があるのかもしれない。
289 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 11:27:41 ID:2+tPYX/40
死んだら無ならば我々はいったい何の為に生まれてきたのだろうか。
もし1度きりの人生ならば楽しく有意義に生きようが自由気ままに生きようが
やりたい放題の人生だろうが最後は無とゆう同じ結果になってしまう。
そんな理不尽なことはありえないのではなかろうか。
290 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:07:21 ID:s4x3LPrxO
合掌
291 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:14:21 ID:3ySC/uozO
>>289 自然の一部として生まれてきた。それ以上でもそれ以下でもないんじゃないか?
292 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:20:04 ID:MJp4tb3rO
そもそも森羅万象に意味を求めるなんて傲慢だ。
293 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:34:16 ID:rz8F3zsMO
>>289 やりたいことをやりたいようにやることの、何処が理不尽なのか。
自分の感じる人生の窮屈さを死のせいにしてるだけだな。
294 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:37:42 ID:AHY34IXt0
なんで無だと知ってんの?プッ
>>289 固体としては無、というかたんぱく質の塊へとなるけど
人間、またその他の生物達は子孫を残すという事で
長く生きる道を見つけ出した種族だよ。
1固体を維持し続けるのには大きな危険がともない、個体維持の限界もある。
そこでより多くの固体、より新しい可能性を探る固体を新たに作る必要がある。
それを可能にするのか、遺伝、生殖。
自分という単位で考えれば、生まれて死ぬまで約80年ほど。
死ねば、「自分」という意識はなくなり、たんぱく質の塊となり地球へ還元する。
さて、ここでもっと大きな視点で捉えてみましょう。
地球に生命が発生していらい生命は様々な形で種族をひろげ
様々な固体を生み出し続けている。
生命自体が発生以来、無になった事は地球の歴史上まだ一度も訪れていない。
我々は生命そのものを存続させ続けるための1固体にすぎないと分るはずです。
ということで生命の背負う一番おおきなテーゼとしては
なぜ我々は子孫を残してまでこの先ずっと存在しつづけようとするのか
という事だと思う。
296 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:48:03 ID:2+tPYX/40
この世界に存在するものすべてに意味はある。
凶悪な犯罪者と普通の人が死後は同じ無になるなんて
どう考えても理不尽だろ。
297 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:50:45 ID:rz8F3zsMO
298 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 12:58:12 ID:wymUrX2D0
神様の天秤は恐ろしい程、公平だということです。
前世、先祖、今生の生き方を見れば、鏡に写すがごとく
今のあなたの姿、状態がわかるとか。
299 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 13:08:25 ID:g5wy5ZMyO
ワル者は天国行ってもすぐ再生。5体腐満足として生まれ変わる。
>>295 どの種であろうが、子孫を残すというDNAが組み込まれているからだろ。
そんなことよりも、知能がなぜ芽生えたのか、この1点に尽きるだろう。
知能がなければ、死後を考えることもなかったろう。
心ってどこにあると思う?頭?
じゃあなんでハートマークは心臓の形をしてるんだろう
心臓?
じゃあなんで胴に脳がないんだろう
なんで脳に記憶中枢があるんだろう
それとおなじこと
死んだら無、天国?地獄?
それ自体どっちだって問題は無いんだ
でも死んだ後無だって思ってたのに有ったら混乱するよね
世に言う幽霊みたいに、誰にも気付かれなかったら
悲しくて自分家に帰るか墓に行っちゃうよね
死んだ場所に立ち尽くすかもしんない
でも
死んだ後でバタバタして悪霊って思われても悲しい
だから無いと思う人も一応有る事も視野に入れて
いつ死んでもいいように毎日を
後悔しない様に 1こ上の自分を目指して
生きてくしかない
泣いてる暇は無いはずだ
笑ってる間に死ねるなら 感謝しながら死ねるなら
死後はきっと楽しくなるはずだ
>>301 今生きてることと死後は別に考えるべきじゃないの
いま生きてるのは、生きのこることの術を学び、実践してるにすぎないと思うけどね。
死後の世界の勉強を現段階で、できるか?せいぜい覚悟や受け入れることを身につけることくらいだろ。
こっちの世界だって一緒だよ
千差万別あって暗中模索で
生き残る術ううんそれ以外も多種多様な事を
さがしながらがんがってんだから
あっちの世界に向けて何をがんがるかはその人次第だし
がんがる事はどれもどこかで繋がってるから
無駄にはなんないよ
>>303 あっちの世界もわからないのに、しかもあるかどうかもわからないのに
なにをがんがるっていうんだ。そりゃ、あっちの世界を否定する気はないけど。
>>300 なぜ子孫を残こす必要があるのか?
なぜDNAを受け継がせる必要があるのか?
まさにここが一番の なぜ です。
生命全体で見れば
世代交代によるDNAの継続は
長生きする事とと同義。
まさに何故生命は生きる必要があるのか
何故生きたいと思うのか
恒久的に存在しつづける事を願うのか
死の恐怖から、けして目を背けるな!!
現実世界には、その事実を誤魔化す様なものが溢れすぎてる。
テレビ漫画スポーツ筋トレ音楽テレビゲームグルメ結婚子作りファッション。
最近見た、SAWに出てきた爺は良い事言ってたなぁ
>>305 だからDNAの中に子孫を残す本能を換気するものが組み込まれているわけ。
1代かぎりの種なんてないだろ。植物にしても動物にしても子孫を残すという
プログラムがDNAに組み込まれているんだよ。
>>306 死が恐怖なんではなくて、死に至るまでの苦痛が恐怖なんだと思うけどな。
308 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 15:23:08 ID:rz8F3zsMO
>>308 雄のロバと雌の馬の交雑種なんてつくるからだろ。
遺伝子配列が対になるのなら、なんだって孕めばいいってわけではないだろ。
310 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 15:34:05 ID:rz8F3zsMO
>>310 それをいうなら、遺伝子こうばいしたトウモロコシもれっきとした種ではあるな。
もっといえば、遺伝子組み換え作物も種となるね。
313 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 15:42:15 ID:rz8F3zsMO
ソメイヨシノはクローンだしな。
>>307 現在の生物学では子孫を残す=繁殖行為
といった本能行動とDNAの関連性はまだ研究段階ですが
仮にDNAの中に繁殖行動を促す化学物質の生成配列が組み込まれていたとしても
なぜ子孫を残すか
という疑問の答えにはなっていません。
ではなぜ子孫を残すようにDNAにプログラムされているのですか?
別に子孫を残さすず絶滅したっていいでしょう。
なぜ子孫を残そうとし、種を存続繁栄させようとするのですか?
なぜこの世に存在しつづけようとするのですか?
仮に今度の研究が進んで繁殖行為を促す化学物質の要因がDNAだと証明されても
それは子孫を残すとう行動の「仕組み」を説明しただけです。
わたしはなぜ子孫を残す行動をとるのか、という「動機」を問うているわけです。
315 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 16:39:29 ID:adyBPcfQ0
>>314 「動機」が存在すると見なす理由はなに?
動機無しで世界が存在してると、何故思えない?
子孫を残す行為は崇高なものだと勘違いしやすいから、こんな疑問は分かる気がする。
我々が何故「寝る」のかもまだ不透明部分が多いしな。そして寝るのは本能だからであって
動機なんて全く関係してないじゃないか
317 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 16:48:15 ID:adyBPcfQ0
>>316 肉体の疲労、筋肉などに蓄積された乳酸の分解とか、そういうのは寝ないでも大丈夫だしね。
記憶の整理のために寝るんじゃないか、とか仮説があるが、まだ決定的な仮説は出てないからなあ。
>>314 逆に考えてみればわかると思うけど。
繁殖行為をなさないものは、この悠久の時間の流れの中で絶滅したんだよ。
突然変異はいついかなるときでも起きるはず、そしてその突然変異が起きても
繁殖行為が存続できるなら、子孫として続いていく。
つまり動機はなく、自然界の中での淘汰でしかないと思うけどね。
まずみなさん話を整理してください。
私は
>>289氏の固体生命の生死に対しての嘆きについて
固体ではなく生命全体として背負うテーゼだと
>>295で提案しました。
次に
>>300、307氏は
そこでDNAの中に生殖行動を促す化学物質を生成する要因があるからだ
と生物学の観点から生殖行為の説明をされました。
それに対する私のレスは見ていただけると分りますが(
>>314、
>>305)
生物学的問いではなく、ある意味哲学的問いなのです。
私がここで「動機」という言葉を出したのは適切ではありませんでした。
この意味は生物学でのホルモン分泌による「動機づけ行動」とは異なり
行動・意欲を規定する根拠となるもの、という意味での単純な動機です。
ではこの哲学的問い、「なぜ生命はこの世に存在しつづけようとするのか」
に対しの本能行動という回答は意味をなしません。
本能行動とは固体維持や種族維持のために行う先天的に獲得した行動です。
つまり本能行動とはすべてが
「固体及び種族がこの世に存在しつづけるために行う」行動と定義づけられます。
本能行動よりさらに1段階大きな位置に存在しているのが、固体・種族維持なのです。
例えば「睡眠」という本能行動を例に出せれている方がいらっしゃいますが
確かに睡眠の理由についてはまだ解明されていない部分が多くあります。
ですが人は延々と睡眠をとらないと確実に死にます。(ラット実験では無睡眠10-20日後に死亡)
つまりは、これも本能行動の例外になく「生命個体を維持するために」行うのです。
また子孫を残す行為が崇高なもだとも言ってはいません。
子孫を残す行為=生殖行為は種族維持に一番大きな要因をもつ行動であるから取り上げました。
生命の活動のうち、ほとんどが固体維持、種族維持、にむけられたものです。
では生命はなぜそこまでして「この世に存在しつづけようとするのか」という疑問が出てくるのです。
そしてこのテーゼはおそらく人間にはとけません。
私の主張は
1固体の生死のはかなさを語った
>>289氏にたいして
固体に死はくるが、生命全体への死はまだ訪れていない。
固体は死ぬが、生命全体の生があるのだ
またその何故人は生まれるきたのかというのは
生命全体のテーゼある
とう事なのです。
321 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:05:31 ID:KZI5YRtA0
普通にとけてるけど…
>>318嫁
あくまで生物学的問題
本気でそういうこと考えてるならちゃんと理解したほうが良い
すっとするよ
322 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:14:37 ID:3ySC/uozO
動機があって生命が生まれてきたんじゃなくて
生命が生まれるような状況だったから生まれたんじゃねえか?
>>321 >>318氏の話ですが
仮に繁殖行為をなさない生命が絶滅したとして
現に存在している我々が固体・種族維持を行おうとする理由にはなりません。
この説明では生命が地球上に発生して以来
どのようにして我々の種族がが存続してきたのかの説明でしかありません。
なぜ存続(固体・種族維持)しようとするのかという問いなのです。
また生物学と哲学は相反するものではありません。
科学哲学などでは生物学から発祥した分野もあります。
>>322 生命発生の原因、仕組みについては
様々な学者が研究をしておりますが
なぜ発生した生命が固体・種族維持を行うのか
という問いです。
324 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:33:31 ID:3ySC/uozO
だから種族維持が本能だからだろ?その本能があったからこそ生き残ってるんじゃん
325 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:35:15 ID:zj1xQoH80
>>323 >なぜ発生した生命が固体・種族維持を行うのか
それいっちゃったら、世界はなぜ自己を組織化し続けるのか、
という公理への問いかけとなり、もはや科学とか生物とかの範疇を超えてしまってると思うけど。
>>324 本能行動とは固体・種族維持のために行われる
学習に関係なく先天的に獲得した行動でありますが
「本能行動」という生物学用語と別にして
固体・種族維持行為を「本能」と仮に定義します。
では、なぜその様な本能を持つのですが?
このような問いにも言い換えられます。
>>325 ある意味、そういった問いと似た性質もちます。
科学や生物学を踏まえる必要はありますが、ここはオカルト板ですし
その範囲内に限定して話をする必要はないのではないでしょうか?
もともと私は哲学的な問いとして書いてあります。
327 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:44:02 ID:zj1xQoH80
>>326 それは別に良いんですけど、そういう問いかけの中で生物学を持ち出すのはフェアじゃないと思いますが。
それは明らかに哲学というか、信仰の世界の話だし。
328 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:46:02 ID:KZI5YRtA0
あるべき状態とのギャップが「不思議」「疑問」だと思うんだが、
たとえば
>>326にとって、生命はどうあるのが自然なんだ?
我々はいまの状態が自然・必然だと思うから、疑問を感じない。
まず疑問を共有しないとな。
>>324 タイプミス失礼致しました。
種族維持行為が生物学用語とはまた違う本能とよばれるものだとして
なぜそのよう様な本能をもつのですか?
という問いです。
>>327 私の書いた
>>319あたりを読まれると嬉しいのですが
そもそも
>>289氏のある意味哲学的問いに対して
レスをしました。その中で生物学的観点からの
生命の遺伝等の説明をして頂きましたが、それでは
「生命はなぜ存在し続けるのか」という哲学的問いの答えにはならない
という事を私は言っています。
同じ事を書きますが、また科学哲学というものも存在します。
生物学と哲学は決して相反するものではありません。
仮にこういう考えはしてみてはどうかね。
現に食物連鎖の頂点は人間が居座っていると思われがちだけど
実はまだ上に上位存在がいるかもしれないってのはどうだ?
(上位存在とは神だとか、宇宙人だとか、色々ありすぎるので1つにまとめた)
そして人間は霊長の万物と言われるには他の動物より飛びぬけている「感情」を持っているからである。
上位存在はその「感情」をエネルギーとして食べているとする。
おそらくだが、感情も種類があって極上のエネルギーはポジティヴによるもの、即ち「正のオーラ」じゃないかな
よく自己啓発系の本でネガティヴはダメだとかポジティヴで行こうとか耳が腐り落ちるほど言われているのは
その上位存在にもっと美味しい餌を与えましょう、さすればご褒美が貰えますよっと指しているんじゃないかな。
そして、ネガティヴの塊となった人間は不要とみなされ、悲惨な結末に陥られる。(ネガで成功した人、滅多に聞かないしね)
豚小屋に棲む豚が「なんで僕たちは生きているの?」と疑問を持ち込まれても、「人間に食べられる為」以外に答えようが無い。
神は口をきかないと言葉があるように、真相を話したくないからじゃないかな(人間から希望奪い取ると美味しい餌が無くなる
あと、牛乳もストレス与えずにリラックスとした環境の中で育てられた牛のがかなり美味いとも聞く。
人間もそうさせるように、リフレッシュ要素として性交・成功・性向(俺はこれを3セイコウと呼ぶ)を
上位存在が予め用意させたとしか思えない。見事にその中の性交が子孫持続の役割も果たしている。
あ、あくまでも俺の妄想話なんで、真に受けないでねw
331 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:54:06 ID:zj1xQoH80
>>329 たしかに、科学哲学と生物学は相反することはありませんがね。
ですが、生命の継続は生物学では説明が付かないでしょ?、っていうのはちょっとねー。
そもそも死後の世界と生物学を絡める時点で「?」ですね。
332 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 19:01:17 ID:3ySC/uozO
>>329 理由があって種族維持ってシステムを持つんじゃなくて
多様な生命が誕生した中にそのシステムを持つ生命が含まれて、当然それを持たない生命は死に絶え
持っている生命だけ残った では答にならない?
どうやらならないらしい
>>328 生命においての「自然」な状態とは私には判断しかねます。
この場合の自然という言葉は自然・不自然でいう自然、
そうあるべき、ありのままの姿、という意味と思うからです。
ですが無意識的な意味での自然でしたら
他の生命についてはわかりませんが、
私自身、長生きしたいと願う事もありますし、今死ぬは嫌です。
子孫を残し、自分自身が固体維持活動を続けることは
無意識的に行われる行動だと認識しています。
ではなぜ我々は無意識的に長く生きようと、存在しつづけようとするのか
という単純な疑問から生命全体の固体・種族維持活動への問いが発生します。
>>330 妄想は私も好きです。
>>329 生物学では説明がつかない。と言ってるのではありません。
厳密に言う生物学内では「なぜ生命は固体・種族維持行動を行うのか」を
研究対象にしてないように思いますし
おっしゃる通り、生物学の範囲を超えてるものかもしれません。
本来、死後の世界とは絡めるつもりはありません。
「なぜ私は生きて死んでいくのか」という書込みに対するレスから私が発生させた
話題ですし。スレ違いになっているのは事実ですね。この書込みを最後に自粛いたします。
>>332 理由はない。という意味でしょうか?
種族維持というシステムをもった生命は、なぜそのようなシステムを持ったかという問いですので、
その理由をもとめるのが「何故生命は存在しつづけようとするのか」というのテーゼです。
進化、向上する為にある。
後から生まれてくる子孫に託す事で
進化が止まる事はない。
子孫を無視し、自分だけ利益を求め続ける
自己中心の結末は破滅である。
今の日本を見れば明らか。
和む
337 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 20:02:18 ID:3ySC/uozO
>>334 なぜ地球が生まれたかみたいな疑問だな
そうなるべくしてなったんじゃないか?
理由があってそうなったとは考えないな
例えば俺のチンコがでっかい事に理由なんてない。そうなるべくしてなった
そういう感じ
まあ実際はちっちゃいんだけどねw
まぁ確かに何故生きたいのかって
あるいみ何故死にたくないのかって事とおなじようなもんだよな
しらねーよ。生きてたいんだよ。
死ぬのはこえーよ。
でも俺、死後の世界で8人の処女にかこまれるんだ!
だからアメリカ軍へ特攻してくる!
アラーは医大なり!
っていう考えはやっぱ怖いな。
死後の世界があるかわからんが
死へ誘うような死後の世界は
あんまり賛成できないなぁ。
宇宙を神が創ったとして、地球ってかなりの例外
死後の世界は8人のガチムチ兄貴に囲まれます
やっぱ俺生きるわ!
地球は例外?
じゃここは霊界?
なんちゃってw
プププププ俺最高w
やばい、寒くなってきた。俺寝るわ。死んだらお花畑でヌコと遊びたい。
345 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 22:23:03 ID:KQospjhQ0
>>289 ありえると思いますよ。自然をよく観察してみましょう。自然というのは
理不尽なのが基本なんですよ。何の理由もなくても他の動物に殺される
んです。猫なんか本能で小動物を半殺しにして食わないこともありますしね。
それが自然なんです。理不尽でないことが多いのは同種の間だけです。
但し動物の中でも同種を殺すのも居ます(たとえばライオン。一匹のオスに
複数のメスで群れになってますが、その群れに別のオスが来てケンカして
勝つと、その群れの子供のライオンは後から来たオスによって全部
殺されます)。
346 :
101:2007/10/02(火) 01:18:12 ID:k2uKqKoR0
>>283 わざわざタナトのスレにこの話を書き込む人がいたんですね。
自分も出鱈目だと信じたいですが、タナトのスレに
「この話聞いたことがある、〜〜 英語での講義だった」
みたいなレスが偶然目に入ってしまいました。
〜〜の部分は怖くて見れてないのですがそれについては
どう考えていますか?
1さんですね。レスいただけて本当に嬉しいです。
薬も多少なり効き目はあるのですが
何もわからない状態だったので少し楽になれました。
怖くない優しいレス、本当にありがとうございます。
死を怖がる奴に限って努力をしない。
これ名言
いまいち、ぴんとこないな。
>>101は「これいいよ」って善意で進めてもめんどくてやらないタイプ
350 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 05:42:19 ID:hXqlJh2H0
癌とかが再発してて例えば余命3ヶ月の人に本当のことは言いづらい
しょうがないから別の病名をつけて休ませる。しかし薬や治療、病状などで
本人は大体気づく、そして気づいてないふりをする。そして序々にそれを
受けとめるようになる。あきらめに似てるのかも、死後のことについても
考えるだろうが答えはでないのかもしれない。
351 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 16:27:17 ID:/A1PVSKg0
死後の世界が良いものになるかどうかは、あなたの生き方で決まる。
352 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 19:01:59 ID:NjvinOS30
死後の世界なんてないよ。
死んだら、寝てる間みたいな「無」になるだけだと思う。
もう私は私とわからないと思う。
353 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 19:10:42 ID:LYylw0qc0
死後の世界が仮にあるとして、それはどんなイメージが一般的なの?
355 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 19:28:33 ID:OZ4Aa3Vr0
ばかじゃねーの、死んだら
秋には光になって、冬にはダイヤになって、朝は鳥になって、夜は星になって大きな空を吹きわたるに決まってんだろ
マジで!?
確かに、なんか聞いたことある…!!
357 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 19:46:34 ID:U+hOL+VG0
寝てる時は、夢を見たりするが霊魂が無いなら、夢も見ない。
土とか灰になってしまう。一応、霊魂はあると思うけど
358 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 19:47:42 ID:X/bGQUdh0
359 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 19:50:12 ID:X/bGQUdh0
>>357 うーん。しかし、一応脳波測定していると色々変化はあるので、とりあえず
今のところ科学的には脳が作っているであろうと信じられているけどね。
(脳を使って何らかの通信しているだけ、という考え方ができないこともない
ので誰も断言はできない。かといって通信方法は不明w)。
360 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 20:00:47 ID:eWjwhv3VO
361 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 01:07:31 ID:1FHlEqoY0
脳を研究している人に霊魂は存在するのか聞いてみたいね
362 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 01:15:00 ID:polZbI170
>>361 とりあえず信じない人が圧倒的に多そうだな。w
というか、科学的に研究するならまずは信じないで調べた方がいいだろうと思う。
そうしないと思わぬ大発見を逃すかも知れない。
363 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 01:24:52 ID:mj6jveKs0
>>361 「墓参りする脳科学者」という図はすごく人間らしいと思うな。
死を受け止めようとする心の働きが、死後安らかであって欲しい
という願望を生むんじゃないかな。
宗教(の説く「死後の世界」)はその具体的な受け口であって、
科学的に存在を云々してもしょうがないんだよ。
脳関連の研究者の信仰率が知りたいね
何故、墓参りする脳科学者が人間らしいんだ?
勝手なイメージで発言しない方が良いぞ
367 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 12:44:09 ID:nleW+l/yO
別にいいんじゃね?ほざいてられるのも生きてるうちだし。
368 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 12:47:49 ID:y/fRGKcu0
脳は作られるんだよ。
脳と魂は別物だと淡い期待を抱いて脳科学の道に走り、
結局なにもかも脳が作り出したものだと確信した時、
どんな気持ちになったのだろう
そしてそれをどうやって受け入れたのか非常に気になる
371 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 21:43:15 ID:hqMTMb380
幽霊・臨死体験、全ては脳が見せる幻影
全ての体験は脳が見せる幻影
373 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 04:12:25 ID:7UuimDnV0
374 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 06:12:37 ID:DLkNTZNS0
側頭葉に刺激を与えると臨死体験のような幻覚が見えたり、聞えたりするという
話は聞くが、なぜ、側頭葉にそういう機能があるのだろうか?
375 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 06:50:18 ID:rXiANLXcO
死の恐怖を緩和するためのプログラム
376 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 07:20:07 ID:KNZOYjlPO
人間の身体って確か、物凄い痛みとかあったり、衝撃があったりすると気絶するよね?
眠ってる時は夢とか見てない時は無だよね?
死ぬのはあれに近いものだと思うんだけどなあ…。
377 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 07:45:52 ID:7UuimDnV0
まあいいじゃないか。多分120年以内にはみんな死ぬから分かるよ。
378 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 13:20:11 ID:CWQYpp4rO
無になれるならいいんだが
96歳で死んだ爺ちゃんの死ぬ1ヶ月前に
死ぬの怖くない?って聞いたことがある
答えはもう十分生きたからどうでもいいよ
長年生きて呂律も回らないくらいの歳になると
チンポが勃たなくなるように自然に生きたいと思う気持ちも
なくなって行くものなんじゃない?
380 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 16:34:04 ID:rXiANLXcO
男性最長寿の爺さんがテレビのインタビューで「何歳まで生きたいですか?」って問いに
「そりゃ、死にたくないわな」
って答えてたな(´・ω・`)
死ぬ寸前の爺に、死ぬの怖くないか聞くって、どんだけ鬼だよ。
俺なら呪い殺すぞマジで
誰でも死ぬのは怖いよ。無になるのか、それとも霊として生きるのか?
自分はもしかしたらだけど、霊になる人と無になる人がいるんではないかな?とも思ってる
霊を見る人や霊感が発達している人はどういう人かというと、霊格が違うらしい。
つまりそういう人は見えない、感じない人よりも霊格的に上。
霊格が低いほど、見れないし感じないらしい。自分は見えないけどオカルト板に
きて霊を信じるようになってから霊を感じるというか、なんか不思議なんだが
なんとなく波動は感じるようにはなってきた
すいませんそういう難しい話は無しにして貰えますか
384 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 08:11:21 ID:9aaoBbOv0
霊とはいかなるものか。科学では割り切れないものだけど、母の胎内で一つの生命が
誕生する時に、霊が宿るといわれる。さらに死ぬと同時に、霊魂は抜け出す。
人の肉体は滅びるが、霊魂は永遠不滅とのこと。
385 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 08:40:56 ID:9aaoBbOv0
霊魂とはいったい何なのか、本当に生きてた時と同じように
目も見え、意識もあるのだろうかという疑問が起きる気持ちは
分かるような気もする。
386 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 09:18:49 ID:BVUAvLF70
死後の世界は、生まれる前と同じ状態なんだよ。
お前ら生まれる前の記憶とか感覚あるか?何にもねえだろ?
ああいう状態に戻るんだって
387 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 09:31:17 ID:PkK6PZAeO
霊魂の存在は信じるけど普段何してるの?
何ができて何ができないのか知りたいです。
388 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 19:13:51 ID:Gh3rdxGb0
俺の感覚としては、死後の世界はないと思って生きた方が良い感じがするんだよね。
実際の有無に関係なくね。まあ人にもよるんだろうけど、死後の世界があると考えて
しまうと、今の生きている時を大切にできなくなっちゃうように思うんだよね。「時間が
あるんだったら明日やりゃいいや」って感じでいろんなことをどんどん先延ばしに
しちゃって最終的に何もやらない人生で終わっちゃいそうな感じがしてね。w
そんなんだったら今の時間しか考えないで生きた方がまだ良いんじゃないか?
389 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 20:27:56 ID:ypuodH8p0
悔いのない人生も悔いのある人生も死後に意識がなければ評価できないな。
390 :
@@@@@@@:2007/10/08(月) 21:22:36 ID:wyYGAFdd0
人間は死にません
人間は永遠に生きます
鉱物→植物→動物→人間→半神半人→神→大神→大大神→
と進化します
死後の世界も輪廻も天使も魔界も天国も前世もあります
人間は 神と猿との間の生物です 動物と神の間の存在が人間です
私の言うことは100パーセント正しいです
信じてください
391 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 21:32:39 ID:rkmEqCEqO
死後の世界あるとしても宇宙がなくなったらどうなんだ??宇宙だって寿命あるわけだし。
392 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 22:55:02 ID:u93ClBuX0
以前、何かの番組で「死後の世界とは、氏に行く人間の脳が見せる幻」だと言っていた様な。
人間の体に流れる電流が、死ぬ間際暴走(?)して色々な記憶の扉を開くのだとか。
ちなみに氏に行く人間の脳波だかなんだかを見たら、主に側頭葉の動きが活発になるらしい。
脳って人間の痛みとか恐怖を和らげるためのホルモンを出したりするよな。
その作用のおかげか、人間死ぬときは幸せな夢(幻)を見ながら逝けるんだと。
あと、その本人の信仰の対象によって現れるものが違うというデータもあるらしい。
キリスト教ならイエス様や羽をつけた天使が、仏教ならおしゃか様が、無宗教なら
紫色をしたおおきな光が・・・と、いうように。
この先については「?」だが、コノ流れだと答えはきっと
「人間は脳が暴走した中で、非現実で幸せな夢を見ながら幻を抱いて氏に行く」
と、いうことか。
その先は「無」ってことか。
オレ的には、正直なところその先があってほしいんだけどなぁ。
生物って、不思議だよな。
393 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 22:59:24 ID:cAIfITswO
>>392 その先は書けません。俺、知らないから。w
394 :
@@@@@@@:2007/10/08(月) 23:13:30 ID:wyYGAFdd0
人間は死にません
人間は永遠に生きます
鉱物→植物→動物→人間→半神半人→神→大神→大大神→
と進化します
死後の世界も輪廻も天使も魔界も天国も前世もあります
人間は 神と猿との間の生物です 動物と神の間の存在が人間です
私の言うことは100パーセント正しいです
信じてください
395 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 00:58:12 ID:zpY1aTbU0
>>394 鉱物から植物ってのがよく分からんのだが。
ところで、ウイルスはどこに入るのかな?
死んだら0歳に逆戻り
時間がループするんじゃないか?
ループを繰り返し少しづつ魂が進化するので
全く同じ人生にはならない。別世界(平行宇宙)を形成していく
皆さん、現実世界で語れない妄想を、ここに書かないで下さい。
頭大丈夫ですか?
まぁこういうの楽しいけどねw
398 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 08:50:04 ID:hUk5adnxO
ループなら自殺や事故死する奴はエンドレス自殺や事故死だな。気の毒だな。
399 :
396:2007/10/09(火) 12:18:50 ID:lOHeKUO30
なんて・・・
単なる戯言です
奇形児に生まれた人はどうなるとか矛盾が多々ありますなOTL
400 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 13:27:58 ID:AZNlA8EU0
今の世の中、
夢を見ることの出来る分野ってコノあたりくらいなんだよなぁ。
>転生とか死後の世界とか
わくわくするだけでも楽しいッちゃ楽しいか。
真実は、当事者(今まさに、死を迎えんとする人)にしかわからんわけだしな。
ユダヤ教、キリスト教でも死んだら眠りにつくんだよね
最後の審判が来るまで
親子や恋人じゃなくて、ネットから知り合った他人同士で自殺したりするじゃん。
あれは、どういう心理なんだ?
やっぱ死に対しての恐怖からかな?
文字通り死ぬほど仲が良いのだから、二人で生きれば良いのに。
そんなに甘くは無いかな
403 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 23:41:08 ID:zpY1aTbU0
>>402 どうなんだろうなあ。全員鬱だった可能性もあるので、なんとも言えない。
>>402 ただ単にひとりで死ぬのは怖い&寂しい&勇気がないから一緒に死ぬ人がいると安心できるだけなのでは?
都合の良い道連れか
405 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/10(水) 05:28:00 ID:486UnaZU0
例えば障害をもって生まれて来るとか、不治の病など、人生はけして自分の思い通り
になるとは限らない。けど、つらい運命を背負って生まれてきても、それが治らない
病気だとしてもそれらを受け止め生きていくことに大きな意味があるんだと思う
406 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/10(水) 07:58:46 ID:8bYRQITtO
>>405 何対しての意味?
人生とか、生きるというコトに対してなら賛成だが、
死後のコトに対して言ってるなら反対
意味があるとおもわなければ
やってられない・・・
それだけのことでは
408 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 00:20:31 ID:NytsnSPQ0
子供の頃は死を少し意識しただけで
凄く怖かった。
齢を重ねるにつれ恐怖もだんだんと薄れていくような
死を受け入れようと変化するのか
子供の頃にいわゆる臨死体験に相当する経験をしたせいか
全然死後の世界に対する恐怖はなかったな。
子供の頃の記憶が良すぎるたちだったので
後からのすり込みなのかどうかよく考えることは多い。
死ぬ直前の痛みや現世の悔いとかそういうものに対する苦痛のこととは
またちがうのか>1
と、スレも読まずに書いてみる。
411 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 04:57:18 ID:S63XBGMm0
>>407 いや、意味があるような気がしてならない。最近、特にそう思う。
スピ厨かよ
>>405 俺、病気もちなんだが、のたうちまわるような、今すぐおさらばしたいと
思うような苦しみがお前に分かるか?
生きていくことに意味なんかねーよ
自殺する人がいるけど、それはそれで一つの意味ある選択だ
414 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 07:47:51 ID:638GI8izO
>>413 俺は病気もちってわけじゃないが、ある障害があって外にあまり出れない。
自殺も考えた。
なのに死んだら地獄とか聞いた時は神は酷すぎると思った。
あれは悪だ
ホントだ。
神様どれだけ鬼畜なんだよってな
416 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 19:00:24 ID:638GI8izO
決まりを変えてほしいよな。
殺人、レイプなどを犯したら絶対地獄。
病気だったり本当に限界を感じていて苦しんだ結果の自殺は地獄ではない。
軽い気持ちで簡単に自殺したら地獄。
こんな感じの決まりになってほしいな
軽い食事でカレーライス食ったら地獄って事でつね!
418 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 20:59:17 ID:638GI8izO
まぁそういうことかな
死後の世界はあると思います。
というか死後は霊魂になると思います。
知人が亡くなったのですが、三日後にいきなりその人が話しかけてきました。
内容はその人のご家族しか知らない事情でした。ご家族に確認した際にわかりました。
結局ご家族に気味悪がられて、しかも内容は他言無用と口止めされました。
霊魂はあると思います。
420 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 02:14:17 ID:dJmjNakSO
不整脈なんだけど死ねるかな?早く死にて。自殺はなるべく避けたい。
医者に訊いてみたら?
>>419 キミが特殊な能力の持ち主なんじゃないの
423 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 05:03:20 ID:Qne2V2sUO
軽い気持ちで自殺できるもんなのか?
本人に聞いてみないとわからん
425 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 06:24:09 ID:YvGdS3NhO
現世をさ迷う霊の話はよく聞く。
しかし、地獄の苦しみを伝えるために霊感のあるやつにアクセスしてくる霊はきいた事がない。
「うう、おれは現世で悪党だった、今は地獄で永遠に続く苦しみを受けている・・・、真面目に生きなきゃこうなるぞ」
こんな話聞いた事あるか?
>>425 そりゃ、そんな話したら「霊能者」の話が益々ウサン臭くなるからな
一生懸命話してもボロが出るわ誰も聞かないわ…
我々が聞くことは経済的に難しいな
427 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 06:53:11 ID:YvGdS3NhO
>>426 金持ちなら聞けるのか?
存在しないから聞けないだけじゃないのか?
428 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 07:25:04 ID:NbZzTcoO0
家族や友達なんかより
健康的に生きるほうが
大事だよね
肉体的にも
精神的にも
429 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 18:00:52 ID:r1kBQE1eO
話しだけだと不思議な話しはごまんとあるけど、
失礼ながら作ろうと思えばいくらでも作れる。
じゃーあなたは人の話しは何か証拠がないと信じられないのか?
いや、そんな事はない。
そんなんじゃ、まともな日常生活は送れない。
ただ、内容によると思うんだ。
未知なる現象を超常現象というように、我々の常識を越えてるのだ。
勿論、我々の常識が全てでは無いのはわかってる。
歴史が物語ってるからね。
ただ、霊関係の話しは何十年、いや、もっと議論されてきたハズだ。
この場合に限っては、説明できないわずかな例を重要視するよりも、
ほとんど説明がされてきたという事の方が重要じゃないだろうか。
なぜなら、話しの信頼性がどこにあるのかわからないし、
話しに信頼性があると仮定しても、その場、その時の条件が
複雑だったり稀なケースだったりして、
正確な条件が把握できない場合もあるだろう。
人の話しからその現象を説明するのは非常に困難だし、
話しが誇張されたり後付けされるケースもある。
「それにも関わらず、ほとんどは説明がされてきた」という事の方が、
重要視すべきではないのか。
430 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 18:28:58 ID:KjizNB4b0
単なる俺の想像なので、気に入らない場合はスルーでお願い。
宇宙の根源(ブラフマン)の作った世界が一度で消滅する場合と、
完全消滅後、同じようにループする場合。
個の認識の根源(アートマン)が、自分のみに固定の場合と輪廻する場合。
この4つで、「自分」の輪廻転生を考えてみる。
1.ブラフマン消滅、アートマン固定
この場合は、輪廻転生をせず、一度きりの人生。
2.ブラフマン消滅、アートマン輪廻
この場合は、輪廻転生を繰り返すがある一定で終わる。
3.ブラフマンループ、アートマン固定
この場合は、同じ人生を何度も永久に繰り返す。
4.ブラフマンループ、アートマン輪廻
この場合は、過去に輪廻転生する可能性も広がる。
431 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 20:31:21 ID:60PSmwqyO
黒川紀章死んだな
432 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 00:45:14 ID:ox81tQ6yO
>>429 怪談などで現世をさ迷う霊の話はそれこそ、千や万の数聞いてきた。霊をみたやつや、おれ自身もそれらしい者をみた。
しかし、地獄に関する体験談も、地獄はひどい場所だから真面目に生きろとメッセージを送ってくる霊の話も聞いた事がない(昔話以外で)。
教えて欲しい、地獄の話を。いたこや昔話以外の生々しいエピソードを。
433 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 01:05:48 ID:DyeNsysE0
地獄・・・大言壮語演出家で怠惰で嫉妬深くて何があってもすぐに怨恨を
持つ人達が、類として集まる世界は、スウェーデンボルグの本にしか詳細は
ないかも。
薄暗い闇の世界・・・どれほど時が経とうとも自己を向上させる欲求は何一つ
持たず、自分と同じ不幸な仲間を沢山作ること以外には何らの願望も持たぬ
亡者達から発せられる臭いガス・・・
精神的重症者の行く世界は、そんな場所だとか。
この世以上に悪い場所があるのかね
435 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 01:14:00 ID:ox81tQ6yO
そういう事じゃない、実話怪談系はないのか?
1 霊の話 たくさん
2 天国の話 まれに
3 臨死体験、さんずの川 そこそこ
4 地獄の話 皆無
勝手に脳内ランキングだと上の結果なんだが。
地獄の話を教えてくれ!
宗教とか民俗学の分野じゃね?
臨死体験の話が聴きたいなら、スレたってるし、そっちいけよ
霊の話にしたって、専用スレが腐るほどたってるだろ
438 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 05:29:36 ID:ox81tQ6yO
>>437 お前はバカなのか?
臨死体験でも霊の話でもなく、おれが知りたいのは地獄の話だ!
なぜそうこだわる。行く予定なのか?
昨日寝る時動悸や吐き気がしてそのまま死ねるかなと期待してしまったw
三途の川で石を積み上げて、もう少しで完成というときに
鬼が来て破壊して、また積み直しを繰り返す。
この話、想像するとかなり笑えないかww
サイの川原だっけ?
444 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 22:17:22 ID:JSLqduiK0
>>441 そういやその話って誰が作った話なんだろうな。
地獄というと他にも血の池地獄だの針の山だの色々あるが。
ある意味想像力が豊かだ。
タブン
霊ってそーとー暇?みたいなーねーかしら?
生きてパソコンしたり、イイ人・イヤな人のはんのう見て(チョットでも、思い残しないよう念波)る方がよきな。も
そーか。も
447 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/14(日) 14:00:59 ID:CeHUypd6O
いいえ、ケフィアです
いいえ、コテカです
449 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/14(日) 14:17:02 ID:lbSZeYoE0
死んだら21g軽くなる
オナラすると21g軽くなる
451 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/14(日) 15:03:50 ID:aWob2Ff40
>>449 そういえばそんな話は聞いたことあるんだけど、どのぐらいのスピードで
重さの変化があったんだろうね? というのは、たとえば10時間放置して
おいたら21g変化がありました、なんていうことだった場合、単に水分が
蒸発しただとか、あるいはガスが抜けただとか、そういうことのように
思えるからだ。逆に一瞬で変わりましたという場合は謎になる。(でも
筋肉緩んだりもしそうだから、ガスが抜けるというのはあるかもなあ)。
>>451 当時同じ様な理由で散々叩かれ、おまけに犬殺して重量変化がないから
「犬には魂がないよ?」と宣う「人類至上主義者」のいい加減な発表だから、
オカルト業界でしか生き残ってない「説」な訳ですよ。
オカルト業界でもネタ扱いだけどな
死後の世界=無の世界=宇宙の外
魂に空間距離など無意味ってか?
魂なんてない
457 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 07:16:04 ID:IiaYbhMRO
当たり前だろ
つまらないこと書いちゃいけないんだぞ
魂はある
459 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 08:23:24 ID:3k4Q2/TPO
いいえ、ありません
460 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 08:27:32 ID:IRQMqQ1uO
ひと口に魂と言っても色んな意味で言われる場合があると思うが、
ここで言う意味での霊的なものは無いと思う。
461 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 06:50:14 ID:bDiz43e7O
電気信号のことだよね
たんば
463 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 08:52:02 ID:N9iXPCEE0
死後 裁きにあう
あれ?過疎ってる?
>>20 カーチスルメイに勲章くれてやった日本www
> ピサロ達はアステカの人身供儀、、
???
ピサロはインカ帝国でねのが?アステカ帝国はコルテスでねのが?
466 :
霊界研究者:2007/10/18(木) 21:53:15 ID:jguXY2iR0
死後の世界 霊界はあり 輪廻転生も地獄も天国もその中間の世界も前世も
来世もある 因果応報
(前世レイプした者は今世レイプされる 今世レイプした者は
来世レイプされる)もある
人間は動物と神の間の生物である
人間は鉱物→植物→動物→人間→マスター(釈迦やイエスなどの超人、神人)→
太陽系意識体→銀河系意識体→ と無限に進化する
また イエス釈迦レベルに到達すれば ひとつの肉体で若いまま永遠に生きることも可能
また 瞬間移動 透視能力なども自由自在 精神は至福 肉体が怪我しても念の力で
麻酔をかけたり 手足が切られても再生する
>>466 俺知ってる。
確か人間ってフライング・スパゲッティ・モンスターが作ったんだよね?
人類至上主義者にはこう言っておけばいいと教えて貰った。
>>466 前世でレイプした人をレイプする為に現世でレイプ犯が生まれ、そのレイプ犯をレイプする為に来世でもレイプ犯が生まれる……?
>>466 ネタ振りでしょ?
まさか怪しげな宗教盲信してる訳じゃないよね?
まさかねー
マルチポストしてるコピペだよ
誰も来ないなー
お前はすでに死んでいる
深い言葉だよなー
474 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 15:09:52 ID:ewYCix9o0
ひでう゛っ
475 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 15:14:36 ID:EUD3TlETO
あべしっ
476 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 15:54:25 ID:ewYCix9o0
たわば
477 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 15:56:25 ID:ewYCix9o0
いかん。変なスレになってしまった。
じゃ、俺はちょっとエロ本買いに秋葉行ってくるから。後のことはよろしく。
478 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/21(日) 11:05:04 ID:YCcYPSTyO
ぼっ!
き?
480 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/21(日) 19:39:22 ID:e3zghxTm0
ローマ法王などの宗教指導者や幹部を見てて思う
どうしてあんなに信仰を貫けるんだろう
科学が発達して多くの神秘、霊的な出来事が否定さてるのに
何か確信があるのか?と考えざるを得ない
481 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/21(日) 20:12:18 ID:Ck38pyH2O
>>480 人間ってのはそういうのが好きなのでは? つまり本能的に求めて
いるということ。
サイという動物は火を見ると消そうとする。猫は動くものを見ると
腹が減ってなくても追いかけて狩ろうとする。そういった本能的な
行動と同じ。彼らは特に意識してそれをやっているわけではない。
何だか知らないけどそうしたくなってしまうからしてしまうだけで
特に高度な思想やらがあってやっているわけではない。最初から
遺伝子に書かれているからそうなるだけ、言い方を変えるなら、
最初から神が作った通りに疑いも逆らいもせずにただ動いているだけ。
482 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 05:13:47 ID:IyiU/MYzO
>>480 とは言え、科学で解明されてない(できない)ことが
まだまだあるのも事実だからね。
別に宗教信仰があっても不思議ではないし
それはそれでいいと思うが?
ましてや死後の世界や霊なんてものは
科学でも解明されてないわけだしな。
ただ、宗教だろうが科学だろうが、そこにすがって
それが絶対だと言わんばかりの奴がイタイだけ。
少なくとも、立証・証明・解明できてないものを
中立ではなく決め付けた価値観でしか語れない奴は愚かだと思うよ。
483 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 06:02:57 ID:sZPU3F/o0
社会の中での犯罪や自殺とか宗教上の罪の定義は
人間が自分の所属する社会の秩序を維持するために作り出したルールだから
死後の世界があるにしても、それで上記の罪を犯してない人と別の場所に行くとは思わない
イメージはここの肉体に宿ってるときは水滴で、肉体から離れた後は
他の水滴と一緒になって同じになる感じ 集合意識??よく知らん
484 :
・:2007/10/22(月) 06:09:31 ID:UYS07A9sO
この世の理が全て解明され、結局現実的な理しかなかったということが判明すれば、宗教なんて非現実的なものはなくなるだろ。
判明してないから宗教がある。
宗教はアヘン
>>484 基本的には、祭事であるとか冠婚葬祭が主
宗教がなくなることの方が非現実的かな^^;
487 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 06:56:52 ID:IyiU/MYzO
>>486 それは違う。
宗教は死への恐怖心から生まれたものだからな。
仮にあの世とやらがあって死後の世界が立証されたとしたら
間違いなくこの世から宗教はなくなる。
488 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 07:32:45 ID:9pBihpCsO
死後の世界なんかないから何やっても可!OKって宗教出来たら怖いな
>>487 (*´・ω・)a ェット…"死後の世界"である以上、死後行く世界ってことでおk?
朽ちた肉体どーするよ?おい
公園にでも埋めるのか?
┐(´ー`)┌ヤレヤレ
立証された場合どうなるか
死後世界を提唱する宗教的思想で纏まる
若しくは新興宗教が設立されるだけで、なくなるということは考えられんよ
>>482 >ましてや死後の世界や霊なんてものは
科学でも解明されてないわけだしな。
→無いものは解明しようがないって考えもあるけどね
そう考えたら
>>484さんの言う全ての解明は永遠に無理だよね
死後の世界のことは置いておいても、
無いものを有るという人がいる限り解明されないものは残るよね
あっ、あとさ「科学」って言葉が誤解を受けるのか、
否定派=科学万能主義
みたいに思われてるふしがあるよね
ま、中にはいるけど、ほとんどの否定派はそんな事思ってないのに
肉体から離れるんだから痛みからは解放されるよ
ただ心が痛いと勘違いしてるからその事に気付くまで痛いと勘違いしてるだけ
過去現在未来がごっちゃになるから時間が止まったように見えるのは正解
ただし心は何物にも束縛されない、生きてた時のあなたの生き方、死んだ時のあなたの心が全てです
492 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 11:59:40 ID:cHc/Y0WjO
>>488 意外と信者は穏やかかも知れんよ。なにやっても良いということは
禁欲的ではなくなるのでストレスは貯まらない。ストレスは溜まり
過ぎて爆発したり怨念みたいになるから危ないんであって、そうなる
前の小さい時に解消してしまえば歪んだ欲求に発展することはない。
493 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 12:19:03 ID:fCBv14r+0
>>491 なんかリッチなIDだね。
それはさておき、
>>1みたいな考えに陥ったことはあったな。
死に際して時間が薄く引き延ばされるというか、永遠に無には到達しない感じ。
ゼノンのパラドックス(アキレスはカメに〜〜)みたいに。
死ぬ瞬間から死までの間隔もいくらでも微小分割可能なわけだから。
まあ現実問題としてはアキレスはカメに追いつくわけだし、数学的にも一応証明はできているようだが。
死と比べると状況は異なるけど、嫌いな事の前に時間が長く感じる感覚、
例えば幼少時は注射が大嫌いで待ち時間は永遠に続くかと思われることしばしばだったけど、結局注射は終わってるわけだし。
極限状態において時間がゆっくり流れるのは、アドレナリンの分泌による代謝の増大で説明できるみたいだけど、
穏やかな死においてそういうことは起こりうるのかな。
年をとると、日々の体感時間が短くなるのも
刺激の減少によるものですか?
495 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 13:25:49 ID:fCBv14r+0
>>494 刺激というか、身体機能全般からかな。
代謝機能とか、心拍数とか、これらが増大するのは刺激も勿論関係あるだろうけど。
だからやっぱり興奮したりすれば、要するに刺激が根幹にあるわけだけど、
ゆっくりになるんじゃないかと。
496 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 13:29:04 ID:HsuUtVQ00
腹上死したらずっとセクスしてられるんだっ!
いいなぁ〜
>仮にあの世とやらがあって死後の世界が立証されたとしたら
>間違いなくこの世から宗教はなくなる。
間違いなく言える、これだけはあり得ない。
仮に死後の世界があったとしても、其処での苦痛や苦しみ、某かの問題があれば
宗教は間違いなく発生する。
宗教はアヘン
499 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 14:03:15 ID:fCBv14r+0
>>498 マルクス乙。
悩めるもののため息、不安な群衆のアヘン
だっけ? うろ覚えだけど。
宗教は益も多いけど、おかげで死が軽くなっちゃうのがこのスレ的には嫌なところ。
キリスト教徒やイスラムはもちろん、死んだらヴァルハラに行くとか、他土着信仰に至るまで。
今の日本人が白兵戦主体の戦争やったら凄く弱そうだ。
肉体的にじゃなく、精神的には完全に負けてる。
先進国全般に言えそうだけど。
⊂(゚∀゚⊂)≡ズサー500ゲト!
502 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 18:30:58 ID:aNKMRPgN0
このスレ見て各宗教の死後の認識について調べてみた
その中で一番気になったのがキリスト教
死ぬと眠り入り、最後の審判で起こされ
天国行きか地獄行きかどうか判決を下される
だから火葬じゃなく土葬
土葬ならDNAが残ってるからそれを未来の技術で復元して・・・
オカ板に毒され過ぎたわ
503 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 18:40:04 ID:LQzEtoRrO
クリンゴンはストボコー?に行くんだったっけ(´艸`)
>>504 そうだな。
オマエは原始宗教ならぬ近代宗教の生い立ちを勉強した方が良いな。
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
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人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
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507 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 16:10:56 ID:mO5OhLn3O
昔々エジプトでは死者が蘇ると信じられており、そのため死体は
ミイラにして保存していたわけだが、ミイラを作る時には脳は吸い
出されていた。その理由は脳が
鼻水を作るための場所
だと思われていたためである。
508 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 22:54:40 ID:UnG6sdB60
俺、生霊なら見た事あるよ。
それ以来、魂とかもあるのかなって思ったりもする。
さらには、死後、肉体が滅びても、
脳を失うと同時に思考は消滅するが、
意識は永続するのかなって考える事も。。。
でも、やはり死ぬのは怖いです。正直。
地球上に存在する全ての者・物には必ず寿命があるよね。(劣化という意味で
ところで光にも寿命ってあるの?
永遠に進み続ける?
510 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 05:41:05 ID:ZbLJNIHP0
関係ないけど、癌などになって手術などをして一度は良くなったように見えても
癌は転移することがあるので再発した場合、死後のことについて考えると思う。
死ぬということは、無になることだとしたら、怖い。どう受け止めればいいの
だろう。今現在そんな状態の人もいるだろう、また人間は誰もがそのような
立場になる可能性がある。
511 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 06:02:34 ID:n/NSCwXXO
>>1の説てあまり信憑性無いかんじ
死んだ瞬間が続くっていうのは分かるが
痛みとか感じるのってまだ生きてる段階であって
死んだ瞬間てのはまさに何も無くなった状態
つまりその説によると
無が永遠に続くってことなんじゃないの
512 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 06:29:22 ID:ZbLJNIHP0
例えば、肺がんなんかの場合、手術して良くなったようにみえても
再発した場合、死ぬ可能性が高いわけだから、本人に言わない場合も
出て来る。気管支喘息とか言っても本人は気づいてる場合も多い。
死の世界については、人間は最後に必ず向かう場所なので考えてしまう。
でも結局、結論は出ない。
513 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 07:08:06 ID:gRJOb6pdO
死ねば恐いって意識もなくなるからいいんじゃね
514 :
名探偵:2007/10/24(水) 07:59:52 ID:6FlUuGP5O
まず死後の世界があったとしても…
>>1の説はないと思うよ
そういや
>>1のことなんてすっかり忘れてた。どこいった?
516 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 08:28:41 ID:cCnAFcWd0
いつか、不老不死になったら、宗教はなくなるのかな?
517 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 09:12:08 ID:gRJOb6pdO
事故死・殺人はなくならない
518 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 17:05:43 ID:6FlUuGP5O
誰か臨死体験が科学で証明できるか?
何かの現象なのか詳しく教えてください。
519 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 20:21:02 ID:uIV+fUQp0
>>518 一から説明するのはめんどいのでとりあえずググってくれ。
あんたが既知の事まで書いてしまい二度手間になることもあるわけだし。
その上でこんな説もあるとかの食い違いや情報交換くらいならしてやれるが。
霊かと思ったら幻覚だったってのが大多数だろうな。
脳はあほだよ。色とかも錯覚とかあるだろアレと一緒。
俺もマジ霊みたと思ったらあとでナントカ幻覚障害だって分かった。
部屋にいたら凶器もった覆面男が侵入してきて襲われたってやつ。典型的な例らしい。
他にも目が見えなくなったり、真っ赤な空間で空襲が始まったりとか。マジリアルだと思ったら幻覚だた。
命の危険を感じて、マジ腰ぬけたよ。立ってられねぇの。生まれたての小鹿みたいだった。
薬とかでも頭おかしくなるし、麻酔で施術したら痛くねぇだろ?全部脳がアレしてるだけだよ。俺はそう確信したね。
死後の世界なんてねぇよ。全部脳の仕業だから。
oh!no
522 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 00:14:54 ID:0hryg6440
>>520だけだろ。
それだけじゃ、霊が存在しない理由には
全くならない。
死後の世界よりも人の意志、意識は何なのかが気になる
みんなも俺と同じようにちゃんと視界があって、意識があって意志はあるのか
みんなは俺と同じ“人”なのかそれとは違う存在なのか、時々不安になる
確かめようのない他人という存在にたくさんの疑問がある
524 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 07:27:36 ID:UprxGSPk0
>>523 そういう考え方は古くから哲学で議論の的になってきた。
その事実は知っていたけど、生で聞くとやっぱ安心するね、俺も考える。
きっと同じだよ。
閉じこもって人と接しないとその考えにとりつかれやすくなるような気がする。
525 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 10:54:15 ID:xcxv6UkbO
>>523 実はみんなプログラムだったのです。あなたは今マトリックスの中に居ます。
なんて言っても証明不能。
ていうか、今見ているのが夢でない保証がない。夢ならば全ては
自分で作り出した現実なのでその登場人物に聞いてみたところで
確認不能だ。
>>525 プログラムか
手塚治虫の漫画を思い出した
人生は劇で主役は自分で他のみんなで主役をシナリオ通りに誘導させるってやつ
527 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 18:31:28 ID:giEHx+EZO
あんたも俺もプログラムだよ。
子ども作ると実感するぜ。
最近は、キチガイでも親にはなれるんだな。
529 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/27(土) 03:22:06 ID:CIKg5TY/0
この世が実は仮想の世界だったとすれば、そこで仕入れた知識や力は
世界の終わりと共に全て無意味になる可能性がある。夢が終われば
それまでだ。但し、何かヒントになることは得られるかも知れない。
これもまた夢と同じことだ。多くの場合夢の中での努力は起きた後に
意味を為さないが、気づいたことは生かせる可能性がある。夢の中の
物質は持ち出せないが情報は持ち出せる。
531 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/27(土) 04:43:34 ID:CIKg5TY/0
>>530 その話って最後の方が文章としておかしくないか?
532 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/27(土) 09:06:48 ID:nzsYiI4Q0
>>520 言いたいことはわからないでもない。
統合失調症患者にとって、
見えないストーカーや、自分の悪口を言ったり迫害したり虐待したりする架空の人物も、
紛れもない真実なわけだから。
かくいう自分も風邪と乱れた生活のリズムのせいか、
3日連続で複数回、金縛りにあってる。
癖にならないといいが。
533 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 15:56:18 ID:IWs/jslW0
ジジイになったら自然と死も受け入れられると信じたいものだ
母方の父、つまり俺の祖父は死ぬ瞬間に、
死んでたまるか!!と叫び。
その後断末魔の様な、声にならない雄叫びをあげて逝った…
ドラマの様な、静かな終焉ばかりを想像していた俺は、かなりのショックで忘れられない。
535 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 00:34:28 ID:0RNLyQsFO
「未来からの生還」という臨死体験の本は結構信憑性があるのだがどう思う?
光の存在に聞いた未来の予知も当たってるそうだし。
536 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:19:28 ID:buvXT91F0
>>535 その予知をちゃんとメモってたかどうかによる
デジャブと同じかもしれないし
537 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:56:39 ID:PnblL0qx0
一休さんて最後の言葉が「死にとうない。」だったらしい。
難しいとんちだな
>>535ダニオンさんは、アメリカに必要のある人だよ。
アメリカはこういう分野を伸ばして欲しいかも。
日本語でかけ
541 :
◆YYkGnvovR2 :2007/11/02(金) 03:11:54 ID:ljEsPG+T0
死後の世界を理解する事は、人生を豊かに変えてくれます。
生命は永遠です。
「信じる、信じない」の次元ではなく、
「どんな死生観を持つ事が、自分を幸せに導くか?」の問題だと考えています。
死後、何もないと信じる事が幸せに導くなら、「何もない」事を真実として受け入れれば良い。
俺が探し当てた死後は、全ての人を幸せに導く世界でした。
542 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 07:16:18 ID:rLlJxcb2O
ナウなヤングにバカウケ
543 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 02:38:01 ID:zHyyNXFj0
544 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 11:35:52 ID:lKucxWkVO
う〜んマンダム
545 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 18:41:13 ID:Pd8NPwj40
>>543 うはwwwwww一休さんwwwwwwwww
547 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 22:20:38 ID:jQ6+69LOO
てす
548 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 11:48:46 ID:N5jeF+jwO
オバタリアン
549 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 12:40:25 ID:cJSK/a8BO
「大丈夫。心配するな。何とかなる。」
550 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 12:49:20 ID:jhaXRNEvO
>>541 それがまかり通るなら世の中何の進歩もないな
551 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 07:25:43 ID:aioAzaHlO
さべえ
人は死なない
死んだら、最初に戻る。
人生を何回も繰り返していることに、当事者は気づかない。
554 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 00:11:57 ID:rkYfMAp90
>>553 それかなり昔の藤子不二雄の漫画であったな。
555 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 07:38:06 ID:1wX6jXvNO
宇宙も死に向かって冷たくなっていってるのにな。
わかったぞ
死んだら、空気とかと一体化する。で、意思が強かったら、霊体?とかなって、みえたりする。
↓
で、一体化して、水蒸気とかになって、水とかそんなんになって
命の循環を繰り返して、プランクトンとかになる。
それを繰り返して、いつかまた、人間かなんかになる。
どや?
意志ってなんだろうなぁ
558 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 06:39:31 ID:3Wa//xlXO
電気信号
559 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 07:14:27 ID:MDaNvXdpO
死んだらそれまで
>>556 FF7におけるライフストリームみたいなもんか
561 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 07:25:20 ID:DH/rON/qO
そうさ、人生一度きりなんだよ、幽霊になんかならないよ。
そんな人生何回もあるなんて甘くないよ
562 :
:2007/11/12(月) 09:06:24 ID:X7ApGhenO
死という概念は所詮人が作ったものであり肉体が滅んでも魂は生き続ける。人は考えるのをやめた時に死が訪れる
563 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 09:29:57 ID:DH/rON/qO
>>561 人生が何回もあることが甘いとは限らない。
いや終わりが無いなら、甘いも何も判定する基準が無い。
通帳の桁や、抱いた女の数、救った人の数
意思っつーか
気体かなんか空気の一部としてそこに残り
見える人には見えるとか
567 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 22:31:13 ID:u51M2p/yO
>>553 最近マジでそうなんじゃないかって思うようになった
デジャブとかあるし
568 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 22:39:36 ID:2jC9oRC80
>>553の奴だと
俺は過去に事故で死んで同じ繰り返しをしてるかもしれない
じゃあお前らは何?
569 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 22:47:41 ID:2jC9oRC80
俺は親の精子と卵子から出来た融合物
俺のからだの素となったあの精子とあの卵子
あの時の精子とあの時の卵子だったから俺が出来た
でも俺が死ねば消える
二度と同じものが生まれることはない
俺は二度と生まれない
生まれた時点で死が確定する
死のあとは無だ
570 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 22:51:27 ID:X3v6eeT50
夢の内容を覚えているだろうか、死は眠るようなものだ。
571 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 23:01:07 ID:2jC9oRC80
今まで生きてきた100年間、明日にでも死に直面した瞬間に
『あぁ夢か』と違う世界で目を覚ますのか?
そして夢の中で死んだことは自然と頭から消える
死後の事なんか何も考えずに生きてるのが一番幸せだよな
今ふと思った
572 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 23:09:13 ID:1t9L/gtwO
死刑囚って死ぬ瞬間射精すんだべ?
うはwwww死ぬ瞬間は絶頂ww
糞も尿も身体中の体液が、穴という穴から出る。
犯罪者擁護する訳じゃないが、もう少し考えて発言しろよグズ
574 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 23:19:05 ID:2jC9oRC80
人間含め動物はなんで子孫を残そうとする
人間は頭がよすぎて『子供が欲しい』という思いから子孫を残す者もいる
ヌーやカエル、蚊はどうだ?
馬鹿にしてるわけじゃないが蚊が『子供が欲しい』という意志をもって子孫を残しているとは思えない
もしこれが本能で子孫を残しているとしたら
本能的に子孫を残せば転生することが出来ると知っているからではないだろうか
子孫を残した者は『転生』、残せなかったものは『無』
だから動物は必死に子孫を残そうとする
『無』『転生』は両方ありえる事なのかもしれない
しゃべりすぎました
すみません
え?聞こえないけど?
576 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 08:45:20 ID:KlYWwAM1O
二倍体の生物の宿命
>>553 どういう意味なん?
前世の記憶とかって、もしかしてDNAとかで繋がってるからじゃね?
自分のDNAが残せないと、転生とかそういうのはないとか。
>>571 夢の中で死んだことは自然と頭から消える
その後、夢の中と同じように死が訪れる
『あぁ夢か』と違う世界で目を覚ます
以下ループ
こええええ
579 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 02:31:02 ID:VAxv7kVr0
俺も思った。
581 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 11:45:18 ID:5/MpWixZO
この世の仕組みが分からなくて怖い。
582 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 21:45:44 ID:I/kysq8G0
583 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 07:47:04 ID:UJIQFSLW0
>>574 子孫を残そうと思わなかった者は淘汰され
子孫を残したいと思う脳の仕組みが強化されていく
子孫を残そうと思わなかった者が転生したとしても子孫を残そうと思った遺伝子が強化され強くなってるため
子孫を残したくないと思うより子孫を残そうと思う方が勝って結局子孫を残そうとする
この場合問題は時間軸が果たして一方通行なのかということだな
584 :
名無し:2007/11/15(木) 16:28:22 ID:EtuOTtFmO
生まれてくる前、死後の世界について説明してくれ。
無であれば何で無から生まれてくるのか教えてくれ。
585 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 16:55:37 ID:keWz3kdNO
生まれてくる前は簡単だろう
生まれたから、気が付いた。それだけだろう?
こいつの発言つまんないね。
588 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 10:48:09 ID:QP+58QSn0
>>584 とりあえず深い睡眠状態、植物状態になってしまった方の意識などを洞察することにより、
類似状態をある程度想像できるかも知れない。
勿論根本的にはまるで異質であるけれど、
自我とか意識とかが限りなく0に近い状態を想像する手助けにはなるかも。
ちょっと的はずれでごめんね。
589 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 15:42:39 ID:5GsGDSQa0
人間も結局は原子の集合体だからなぁ
死んだら他の物質同様に崩壊して自然に還るだけかな
そしてまた何らかの物質の構成要素となると
こう考えるとある意味生まれ変わってると言えるな
まぁ科学に疎いから何とも言えないが人間も植物も基本は同じだろ
590 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 15:51:05 ID:t8mu1UxUO
だよな
591 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 03:55:23 ID:ArOCCdGx0
人間を固定的な物質と考えるのは間違いではないか? 古い細胞が死に新しい
細胞が作られ数年で体細胞は全て入れ替わる。骨も骨を壊す細胞と作る細胞が
あって、それが順次壊したり作ったりを繰り返して何れ全て入れ替わる。つまり、
一瞬たりとも同じ状態ではない。
ではどのように考えたらいいのかというと、波のようなエネルギーと考えた方が
いいだろう。波は波のエネルギーを伝える物質が次々に入れ替わるが、エネル
ギーそのものはなくならない。物質の存在しない所にはエネルギーは伝えられ
ないが、だからといってエネルギーそのものがなくなるわけではない。伝えられる
所に向かって反射するなり別の性質に変化するなりして伝わって行く。エネルギーは
永遠になくならない。現れ方が変化するだけだ。
592 :
今日も水行:2007/11/17(土) 04:24:34 ID:dQTaaXoLO
最近、気力が萎えると途端に、風邪を引いたり熱発したりする便利な身体になった。
歳とっただけか。だる
593 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 11:38:27 ID:lLow1vzrO
オシムを惜しむ
惜しまれるオシム
死んでないから
595 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 06:23:44 ID:TvSrLoKO0
輪廻転生=食物連鎖
マグロ食ったとしてその栄養を元に精子が
作られて、その精子から子供が生れたとしたら
その子供はマグロの生まれ変わりといえる
さらにその子供が死に、土に埋められて微生物に
侵食されて、その微生物から生れたやつはその
子供の生まれ変わりといえる
596 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 16:13:41 ID:aUwR1khKO
子供が出したウンコからも新しい生命誕生
597 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 16:36:50 ID:Lc0DJT940
2ちゃんねるって霊界にも通じてる
魔界転生みたいに現世に復活する事も可能
598 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 00:27:16 ID:pKkTqBd30
DNAの利己主義という理論がある。
DNAにとっては生存し、繁殖することだけが目的だ。
意識は生存・繁殖競争において優位性を持つという理由で備わって来たものだ。
ただ、それだけの理由で意識が動物に備わった。
この意識が魂である。
したがって、固体(肉体)が消滅すれば、意識(魂)は役割を終える。
あとはただただ意識のない状態が存在するだけ。
意識のないときを思い出してみるといい。
あの意識のない状態が永遠に何億年も続く。
永遠に永遠に、何億年、何十億年も。
何十億年もあっという間だ。その後に何があるのだろう。
やはり何もないのか?
そのまま、さらに暗黒が何十億年、何百億年も永久につづくのか?
永久とは何かを考えてしまう。
599 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 00:41:36 ID:pKkTqBd30
しかし、一つ疑問がある。
DNAは意識(魂)の存在を知っているだろうかということだ。
DNAが肉体の設計をし、頭脳の機能を予定したとしても、
頭脳が意識(魂)を持つことになろうとは思いもしなかったのではないか
ということだ。
意識(魂)が単に頭脳の副産物であったとしても、肉体から自由になろうと
もがく意識(魂)は、我々人間にとっては科学の領域を越えたものに思え、
あまりにも不可思議なようにも思える。
未来のスーパーコンピューターはDNAが用意し得る全ての機能を備える
ことができるだろう。しかし、その時、副産物として意識(魂)を持つ
ようになるだろうか?
600 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 00:54:19 ID:pKkTqBd30
未来のスーパーコンピューターが意識(魂)を持つことはないとすると、
頭脳をスーパーコンピューターのように設計したであろうDNAは、
意識(魂)の存在を予想し得なかったことにならないか?
または、必然的な副産物ではなく、奇跡的に偶然出来たもの、
自然の摂理的の中では未知のものと言えないだろうか。
その場合、意識(魂)は予定外のものであるので、
DNAの影響下にあることは間違いないとしても、
支配下にはない可能性もあることになる。
そうすると、一体、意識(魂)は何の、誰の支配下にあるのか?
自然界の鬼子なのか?
意識(魂)って所が笑えた。
>>598 ごめん。キミの言う「意識」って何?
その定義に照らし合わせて……
人は意識をもってる?
犬は意識をもってる?
鼠は?スズメは?蛇は?鯉は?メダカは?ミジンコは?藻は?細菌は?ウィルスは?岩は?
603 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 01:21:13 ID:YWwyDeFeO
死んだ知人が物質化して自分の前に現れたとロスは書いてる
肉体を持った霊は手紙にサインをして消えたとか
604 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 23:12:04 ID:GlKFy3xq0
>601,602
ここでいう意識は「自分を自分と感じるもの」だ。
魂だけがこの世をふわふわとさまようという場合の「魂」は迷信によるもので、
ほとんどカルトである。科学では認知されていない存在だと思う。
しかし、心の働きの根源といった意味での魂は、ここでいう「意識」そのもの
であって、カルト的要素を排除すれば魂=意識でさしつかえないと思うが。
輪廻転生も自分の「意識」が他の肉体に転生するという意味である。
605 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 23:20:20 ID:GlKFy3xq0
>602
>その定義に照らし合わせて……
どんなにボーッとでも、自分を他人と識別できるか、または敵に対する
何らかの感情が働くならば「意識」があると推測できるのではないか?
人、犬、鼠、雀、蛇あたりまでは意識をもってそうだし、鯉、メダカ、
ミジンコ、藻、細菌、ウィルス、岩あたりは持ってなさそうだな。
まあ、親子といえども人の心は判らんわけで、「意識」があるかないかは
推測する以外ない。
>>595 そうやってめぐっとんちゃうん?
意識とか関係ないやろう。
生きているから、気があるだけや。
意識を失って、夢をみたとかは、それは生きているからや。
意識という概念自体が、間違ってるんや。
>>604 それは意識じゃなくて知識または経験だよ。
心の動きなんて物は育て方と環境で異なる。
>>605 つまり、自分以外に意識(=あなたの言う魂)があるかどうかは判定不可能であり、
原理的に推測する以上は出来ないわけですね。
ここで
>>600の主張を見直してみたいと思います。
これは前提を重ねて結論を出している文章のようですね。文章構造としては、
以下のような形ですし。
>Aはないとすると、 Bにならないか?または、C言えないだろうか。
>その場合、Dであるので、 Eの可能性もあることになる。
>そうすると、Fなのか?
>Dなのか?
で、ここで問題です。
上記の「Aはないとすると」の個所ですが、これは実際の文章では以下の主張にあたります。
>未来のスーパーコンピューターが意識(魂)を持つことはないとすると
しかし
>>605であなたが仰るように、自分以外に意識(魂)があるかどうかは
判定不可能なのです。
とすると、判定不可能なことを前提としたそれ以下の文章は……なんなのでしょう?
609 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 17:58:51 ID:X2Qltqu6O
意識=電気信号
610 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 18:40:09 ID:dua1oCn0O
じゃあさ じゃあさ!!
アクメ迎えた瞬間死ねば永遠に快感が消えないんじゃね?
バイブ買ってくる
611 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 01:01:24 ID:II2PtCiM0
>610
バイブということはあんたは女?
それなら、良いことを教えよう。
まず、木材を買ってきて、ギロ○ンを組み立てる。刃もどこかで調達してくる。
刃にひもをつけて、自分の首をギロ○ンの穴に入れる。
それから、ひもを引っ張って、刃を一番高いところでとめて、ひもを握っておく。
で、オナニー開始。バイブを尾万戸深く挿入しスイッチをいれたまえ。ブブブッ。
いきそうになったらいよいよだ。準備はいいか、いく寸前でひもを離せ!
刃が勢いよく落ちてくる。きみは快楽の頂点で時間が止まる。めでたしめでたし。
ただし、事後の発見者から大笑いされて、家族も赤恥をさらすことになる。
ちょっとせつないな。
遺書できちんと事情を説明しておけばみんな納得してくれるさ
613 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 07:16:40 ID:JCp0ijkZ0
おいおいバイブは3種類あるだろ
アダルトショップ行ってよく選んでみろよ
良く開発されてないとマンコ用のボコボコバイブで直腸に穴が開いたら死んじゃうんだぜ
特に男は気をつけないとケツ筋肉が余計邪魔なんだし
614 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 04:34:07 ID:O3Jo4ymOO
死って要するに自分が生まれる前の状態がまた始まるんだろ?しかも今度は永遠に
一度体験してるはずなのにすっげぇ怖い。
615 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 07:32:40 ID:w7d2a+bmO
だよな
616 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 08:48:18 ID:HxNOdFbm0
今よりも前の時間も永遠にあったんじゃないの?w
617 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 12:19:46 ID:w7d2a+bmO
だよな
終わりの無いのが終わりなんだぜ?
619 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 12:53:03 ID:OdcKvDuAO
相当昔の話だけど、幼なじみの女の子が病気かなにかで死んで数年後に幼なじみの家に産まれた女の子が死んだ女の子の記憶を憶えてたって話があったんだが誰か知らないかね?
わたしは、自分の周りの人が死んでも私は永遠に生き続けると思う。
また、自分以外の生命体は、映画やアニメのような2次元キャラのような存在だと思っている。
(思考等はなく、彼らの意見等は決められたセリフ。)
どう?
621 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:31:51 ID:XhdqGUXfO
なんで死後について考えてるといつも宇宙がでてくるんだろ...
死ぬとまず入管で検査を受けて、あの世エリアに入るわけだ
んで一週間の死後講習を受けた後、あの世@日本国で普通に暮らすのさ
>>620 そういうのを「哲学的ゾンビ」って言うらしい。
オカルトの死生論と哲学の死生論は似てるようで違う。
眠ることは死ぬことに似ている。
毎晩夢が見れる人は幸福な人だ。夢を見なくなったら、自分が死んでるのか生きてるのかさえ分からない。
624 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 16:44:36 ID:B9BaEdO10
どうせいつか死ぬんだから、、と思うとなにもやる気が出ない。
やる気があるやつは永遠に生き続けられるとでも思ってるのかな。
人間は見返りがあるとわかれば行動するけども、
行動した結果として死が与えられるならなにもやる気が起きなくなるのは自然なことだ。
>>624 いままでの人生でなにも後悔したことないの?
人間、理屈だけで割り切れるほど簡単なもんでもないでしょ。
たとえ損でも俺は行動せずに後悔するより満足のいく成果を得たい。
後悔らしい後悔はあんまりしたことない。
してもどうでもいいとか思ったりする。
死後、あの世で『自分スライドショー』みたいなのがありそう。お偉いさん達と一緒に自分が生まれた時から死ぬ時までがスライドショーで見ていく。
続き↓
悪いことをした時のこともスライドショーで晒される。当然、良いことをした時のことも写し出され、それから天国か地獄かが決められる。こう思うと人生頑張っていこうかなって思えるんだがw本当にあったらすごいなw
そんなんだったら俺なんかオナニーしてるとこのスライドショーしかでてこないな
630 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 21:20:39 ID:lc6Od02/O
では、おまいらに良い話を。
ある死刑囚が死刑直前に絶対に化けて出るからな!と言って執行されたそうな。
しかし、死刑後死刑に携わった人達は何事も無く普通の暮らしをしていたそうです。
以上の事から死んだら無になるが正解と思う。
631 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 21:36:33 ID:B9BaEdO10
フォックス家の声の持ち主は、あの世の死んだ本人ではなくて、この世のほかの何かだと思うね。
あの世というものはなく、この世のものの中にずっと生き続けているなにかが活動していると思う。
もしあの世があって、チャールズ・ロスナーみたく交信してくることができれば、
殺人事件に警察はいらないと思うね。
気まぐれな物好きななにかが稀に知らせるんだと思う。
そういう得体の知れないなにかが宇宙開闢前からいたのか、
他の生命と同じように誕生と進化をくりかえしてきたのかは興味はすこしある。
生命は目に見える以外にもいると思うね。
生き物は死んだらどうなるんだろう
俺は一応あの世の存在を信じている、証明はできないけどこの宇宙は証明できないものなんていくらでもあるから頭ごなしに否定したくない
天国があるのか、神がいるのか、なにか大きなものに還っていくのか、
ありきたりだが死ぬとあの世にいって親しかった故人や昔死んだペットと再会することができる場所でどんな悲しみも癒してくれる所だと思っている
いずれにせよ死は無だとは考えたくない、怖すぎるし悲しくてやりきれない、生きるのが辛かったやつも不幸なまま死んだやつもいるのにあんまりだ
もちろん死んでからしか分からないことだとは分かってる
ただ俺はあの世で再会できるように善行して生きていきたい、そうでないと天国で会えない気がするから
長文スマン
635 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 06:39:51 ID:uutcAXfmO
宇宙も死に向かっています
636 :
宮本伝太夫:2007/11/29(木) 06:41:08 ID:YFtqtubB0
主戦論者は悪魔よ
彼らは人々を争いの坩堝に投げ込むだけで
彼ら自身は争いの指示を出すだけで
決して彼ら自身は先頭に立って戦おうとしません。
彼ら、主戦論者の悪魔に騙されないようにしましょう。
637 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 21:40:45 ID:CKmnY75rO
638 :
最終電話:2007/11/29(木) 21:44:46 ID:oKYTUNY5O
>>396 またニューゲームスタートかよ…
今度は安倍ちゃんに頑張って欲しいな…
そして今頃はアニメやゲームなどめちゃくちゃ好きな事いっぱい…
え?同じ時間枠をくり返すって事?
そんな事して、宇宙規模で誰に何にメリットがあんの?
ん?今気付いた、魂が輪廻するって誰にメリットがあるんだろう
641 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 09:16:35 ID:0Q0G+/hyO
つまり、死んだらマイナスの世界に行くんだ
642 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 09:32:42 ID:d5X2DChKO
>>634 宗教もそれと同じ考えで霊やあの世を作りだしたんだよな。
けっきょく、人間が思うあったらいいな、という世界を幻想の中で作り出したものにすぎない。
眠れないから書く。
正直、死後の世界があるかないか俺には、分からないが
小学生の頃、無知だった俺は爺ちゃんの仏壇の上に
貯金箱を置いたんだ。
婆ちゃんに注意されてすぐ降ろしたんだが、
次の日?(よく覚えてない)学校で朝の小テストが配られて
名前を書いてたらイキナリ、分けも分からず涙が溢れ出てきて
友達が大丈夫?と声を書けてくれるも涙が止まらず、保健室に行き
熱を計って見ると40℃近くあり、(突然、高熱と涙が出てきたこの時だけ)
その日は、当然早退(その後の事は、あまり覚えてないが熱は、すぐ下がったと思う)
あの時の事を考えると霊って本当にいるのかな と思ったりする。
以上チラ裏でした。文章拙くてスマン。
644 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 16:43:52 ID:0vIfApZfO
あったらいいなって儚い夢ばかりだな
死後の世界なんてあるに決まってる。お前らが死んでも世界は厳然とここにある。
646 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 00:12:18 ID:VkziF5Kz0
>>630 それは死後の世界がないことの証明になっていない!
お前馬鹿だろ!
647 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 00:46:02 ID:4KlmoVgYO
死んだら無になるって言うやつはまず無の世界を説明してくれ。おれ頭悪いから
溺れて呼吸停止になった時、白いおっさんに一緒に帰るか体に戻るか聞かれて体に戻るって言った
おっさんは「ここでこっちに戻らないと暫くは体の中にいることになるけどそれでもいいか」って言うんで
いいよって言ったら体の上まで連れてかれて、そのまま体の中に戻されて現在に至る
以上、五歳当時の俺の記憶
649 :
風 ◆wIyS0Ai4Cw :2007/12/02(日) 00:55:11 ID:ISteYnwCO
>648
まあ、幻想だったらありえるが、本当だったらスゴイよな。
生まれる前に白いおじさんと親を決めて生まれてきたという子供もいるし。
あの世の仕組みが知りたいな。
650 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 01:01:52 ID:mpECp8Js0
なんで白なんだろうなあ。黒いおじさんじゃダメなのかなあ。w
(黒人だったとしても、マイケルみたいに白いのかなあ。w)
そんな事より何故この世が存在するのかが分からない
宇宙があったり物質があったり生き物が居るってすっげぇ不思議じゃね?
別に何も無い世界があっても良いのに(それは世界とは呼ばないと思うけど)
>651
それはあるな。
誰か知ってる人は居ないのか?
知ってるとしたら神様だろうな
大体の人が想像する神様ってのは白いヒゲの生えたおっちゃんとかだろうが(もちろん俺もw)
居る(ある?)としたら実際はどんな存在なのかね?
マジ宇宙面白いわ
宇宙が誕生して、星が生まれて、生命が誕生して、
どれも皆、運動している。
この運動には始まりも終わりもないんだよ。
だから、「なぜ存在するのか」という問いそのものが成立しないのでは。
655 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 07:39:05 ID:lYnpVX5aO
白いヒゲの人は多分ドリフの志村けんだよ。
656 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 08:24:41 ID:HSDO5tiMO
俺神様見たことある
真っ白な長い髪と髭、一瞬見ただけで分かった
ちっちゃい軽の車に乗っていたよ
657 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 09:13:55 ID:X4g76pv8O
>>647 夢のない眠り
気絶した状態
と、よく聞く
658 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 11:46:10 ID:sagdxrzj0
659 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 12:24:57 ID:mpECp8Js0
>>651 ああ。不思議だ。
何もない世界は、観測することも出来ないんじゃないか?
何もないから。w
>>653,
>>656 白いヒゲの生えたおっちゃんとかのイメージは、人間の持っている
擬人化されたイメージだろうな。そうしないと空想し辛いから昔から
だいたいそんな感じで思われてきた。しかし実際のところ、神がいた
としても形を持つ必要性はないだろう。人間の前に分かる形で現れる
必要性も特にないだろう。(それをやると人間は偶像崇拝してしまう
ので、やらん方が良いという話もある。ヒゲを生やした人もまた偶像の
一種だ)。
ダークマターが気になる
661 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/03(月) 07:49:16 ID:ob9YreYTO
>>651 確かにこの世だとか宇宙ってのはかなり不思議で誰が作ったのかも謎だらけ。
ただ死後の世界っていうと謎に包まれてなく宗教の人間が作り出した物ってのはハッキリしてるからやっぱりないんだなぁって思う
662 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/03(月) 08:13:04 ID:thf7ApboO
死後の世界はあって欲しい。
亡くなってしまった彼に逢いたいから。
663 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/03(月) 08:13:56 ID:tdUkznUH0
死後の世界はありますよ。はい。
664 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/03(月) 09:01:21 ID:ob9YreYTO
>>663 まぁ無になってもそれが死後の世界だからな死ねば死後の世界に行くってのは当たり前か、天国とか地獄みたいのはないってことね
666 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/03(月) 10:03:58 ID:gS9LBHVD0
今の物理学は神の痕跡を探すのがブームなんだって哲学の先生が言ってた。
667 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/03(月) 10:23:04 ID:aQ3jwriU0
物理学といえば
最近の研究ではこの世界は11次元時空であるらしい。
我々は4次元時空(3次元空間+1次元時間)の中で生活しているけど
現在観測される素粒子や電磁気力の法則などを説明するには
10次元の空間と1次元の時間が必要になるらしいぞ。
ただ2次元空間の住人には3次元空間が想像できないように
10次元空間という事が想定はできても、3次元空間に住む我々には
10次元空間を想像はできないし、物理学的に言えば想像する必要もないらしい。
ただそこに10次元の空間がある事を科学的根拠から定義するのが物理学らいしので。
ほんと宇宙や世の中には分らない事だらけだな。
ただこの話と幽霊にはなんら関係がないし
幽霊がどうのという話しではないし
とりあえず地球上には物理的存在としての幽霊は存在しえないけどね。
668 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 00:15:59 ID:VSRh9de30
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 00:56:39 ID:k+ITht6gO
11次元ってどんな空間?
670 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 01:52:08 ID:VSRh9de30
さあ? 数学的に考えれば軸が11本あるってことだろうな。
12本じゃだめなの?
672 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 17:56:18 ID:KE3+et4u0
>>667 俺は霊とかあんま信じてないんだけども。
もし霊が存在するならばだよ。
霊って言うのは死んだ生物とかが肉体っていう三次元的な物を
捨てて更に高次元へ昇ったものだと思うんだよね。
673 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 18:38:41 ID:pcF9vzTRO
>>672 最近は生きてるうちに2次元に降る奴もいるけどね
なぜ死後のことばかり気にして生前の世界については考察しない?
675 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 19:39:48 ID:u3wQOxFC0
地球に生命が誕生してから計り知れない時間がたっている
仮に今20歳の人だとしよう
20年前にこの世に生まれてきたわけだが
その前まではどこで何をしてたのか、ほんとにあの世にいたのか
という疑問
私個人の考えでは、死んだ瞬間どこか別の場所で生まれる命の
ところへ行くんじゃないかと思う
あの世に行くことなく、瞬時に丁度なタイミングで死と生が
入れ替わるんじゃないかと・・・・
ただ 地球に生命が出来た当時 1つ2つと順番に生命が生まれてきたとおもうんだ
今の全生命の人口よりもものすごく少ないその当時
漏れた数の生命はどこで生まれてくるのを待ってたんだ・・・・
言いたいことうまくまとまってないね ごめんよ
676 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 21:50:54 ID:H7FuR6fw0
>>675 まぁ何を持って命と定義できるかだな
命っつーか生命のことだろ?
今はまだ誰も何が生命なのかわかってない。
科学ですら未だに生命を定義できないんだから。
ウィルスは生物なのか非生物なのかもわかってないし。
別の場所で生まれる命って
じゃぁ人間ならばどこからが命?
まんこから出てきた瞬間?
受精した瞬間?卵巣や精巣で精子・卵子が製造された瞬間?
では細菌は?これはウィルスと似ているが、
こちらは現代科学で明確に生命と定義されてる。
こいつらはオスメスのくべつなく細胞分裂で増殖するけど
細胞が分裂するどの段階で命になる?
それとも細菌には命はないってか?
多細胞生物のみに命はやどるってか?
そんな傲慢な理論だったら笑うしかないな。
ということで命を定義できないので
新しい命に生まれ変わるっていうのは曖昧すぎるな。
677 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 22:56:21 ID:KE3+et4u0
輪廻転生みたいな価値観はやっぱり不老不死からくるのかね?
それとも意識がなくなることへの恐怖感からかな?
678 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 23:04:43 ID:+2yolNvbO
死ぬ瞬間オナニーすればずっと気持ちいいじゃん
679 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/12/05(水) 00:12:55 ID:F6ZOsuRf0
輪廻転生の考えだと、記憶を失って生き返るんだよね?
人間のためにも、記憶を残したまま生まれてくる方が明らかに有効だと思うんだけど、
どう?
そりゃそうだよな。
一切の記憶をなくした来世なんか何の意味もないし。
自分がこの世から消えて、なおかつ来世でも期待できないんじゃ一巻のおわりってことと同じじゃんね。
681 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/05(水) 19:04:42 ID:L0sRGRZW0
老いて朽ち果て太陽は沈む
季節が巡って新たに息吹く
発想豊かな太古の人々がこれら間近にして
輪廻転生の考えに辿り着くのは至極当然だね
682 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/05(水) 22:59:26 ID:4S+vPrDC0
死んでみてからのお楽しみだな
無だからがっかりと思うことも無いんだろうけど
誠実に生活していればEじゃん
ただそれだけ…
(「・ω・)「 ガオー
684 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/05(水) 23:41:53 ID:asYC6+9g0
>>682 死ぬ前でも悟れば分かるらしいぞ。
ちょっとお前、悟ってみろよ。w
でも、言葉では説明出来ないらしいから、悟ったとしても
掲示板に書くのは無理だろうな。w
悟るつっても、所詮は自分の思い込みだろ?
やっぱり死んでからしか分からんだろ
人が心で思ってることを読める人(その人はだいぶ前に亡くなった)が言うには
天国と地獄はあるらしい。地獄では火に炙られるとか。
人は人にしか生まれ変わらないんだと。
ちなみに俺の前世は同じ家系で20才で自殺したっぽい。
そして現在20才。たまに自殺しようと思う時があるがなんとか生きてる。
神が世界を創ったってのも本当らしいよ。
書き忘れたけど、日本人から外人には生まれ変わらない。
その亡くなった人、心読めるどころか家に行った事ない人の家の中とかわかるし。
あと生まれ付き目が見えない子供の目を見えるようにしたり本当に凄い人だった
688 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/06(木) 01:28:03 ID:tJPZ179e0
>>686 神との対話の神は、地獄はない、と言っていた。
しかし死の第一段階で自分が信じている死後の世界を見るので、
地獄に落ちると信じていた場合は地獄に落ちるらしい。でもそれは
ただのイメージなので、そのうち気づいて第二段階に移る。
>687
もっといろいろ詳しく。
その人は何歳?
霊能者?
690 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/12/06(木) 03:20:29 ID:3Q8h9w0V0
>>680 そうだろ。じゃあなんで記憶を消すんだろ。
世界を良くしていく事ってのは、大した事じゃないのか。
>>682 無って事はないと思うんだけど。
まあ人間の理解をはるかに超えてるから確かな事なんていえないんだけど。
細木和子みたいな人だよ。今後の人生とか丸わかり。
693 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 03:17:57 ID:d52E/AWu0
>>690 前世を全部覚えていると混乱するから、と書いてある本があった。w
694 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 04:52:58 ID:Q1iAIA/TO
僕にもあったのかな、前世
695 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 05:01:43 ID:OqSSVK8iO
よく前世は江戸時代〜とかいうが…俺は次は何年後の世界に生きてるんだろ?
輪廻転生とか極楽浄土とか、突き詰めればそういうのは全部宗教から来てるもんじゃん
アホらし
697 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 06:08:32 ID:ApgkHi4sO
698 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 16:52:01 ID:eSHDadMxO
昔、ビックオリジナルコミックって雑誌のマンガの話
数学の得意なお坊さんが数式によって死んだら『無』
になる事を証明した。
やがてその事が世界中に報道され、それまで
宗教の違いで戦争していた人達も宗教対立が
馬鹿らしくなって、争いをやめた。
しかし、時間がたつにつれて、人々の心は暗く
なっていく
やがて人々は暴動を起こし、件のお坊さんを
捕らえて張り付けにしてしまった、というお話だ。
ぬるぽ
700 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 18:39:06 ID:4q8bUYjeO
>>690 無だろ?確かに死んだ人は何も言えないんだからあの世があるかなんてわからんけど
それは妄想で作られたわけで…
無じゃないとしてもあの世とか霊はないと思うな
701 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 20:53:47 ID:U44sIUoB0
厳密に言うと無ではないよ、骨が残るからね
太陽が寿命むかえても白色矮星として残るのと同じ
物質としては残るし、人間の場合は脳死によって
死を境目としてるけど、結局それは人間が決めた死の概念
まぁ当然その骨は自我を持ってるわけもなく、人間の死の
先は塵の類と同じだろう(周囲は存在を認知できるが、塵自身に自我なんてない)
702 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 21:00:47 ID:rID1wtdlO
703 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 22:19:30 ID:3VX4tkQ+0
>>690 記憶を存続させたらそれは不老不死と一緒ジャマイカ?
不老不死はいずれ人類が達成するから、
その時まで、よい世の中は待て。
自殺で地獄はなんかひきょーだ。
705 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 22:28:45 ID:4q8bUYjeO
>>704 殺人は地獄とは限らないで自殺は地獄
どんな理由、どんな死に方、精神状態、何がどうであれ自殺すると地獄…
何かおかしい
706 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/07(金) 22:49:19 ID:Q5VBQyWQO
死後の世界があるかないかなんて、経験した瞬間が死なわけで、生きてる人に証明できないけど、でもこの瞬間にでも自殺すればわかる事できるんだよね。ちょっくら調べてこようかな
707 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 00:02:20 ID:fuoRmRT7O
たましい
は、どうなるの?
あの世へ
709 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 09:32:41 ID:f8cGTaxQ0
>>706 きっと解らないのでやめた方がよいですよ。
それよりも何故死後の世界というものが人々に扱われているかを考えれば解るはずです。
710 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 09:51:05 ID:VlbIaHu5O
>>709 だからそれが宗教の人間の妄想で作られた物なんだよ
まぁ霊とかあの世とか信じてる人に妄想で作られたって言っても全く聞いてくれないけど(´・ω・`)
711 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 09:53:43 ID:f8cGTaxQ0
解ってるじゃないですか!?
何故宗教家が死後を扱うかと言えば万人共通の悩みだからです。
死後の世界を信じる人と信じない人、
どちらが安らかに逝くことができるでしょうね。
信じるものは救われます。はい。
712 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 10:29:35 ID:5rZz0nax0
死後は妄想です。
713 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 10:42:47 ID:5rZz0nax0
わずかでも信じる心があれば山に向かって海へ入れといえば入る。
信者だからといって信じているわけじゃない。教祖もいっしょ。
だれも安らかに逝かない。
714 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 10:47:01 ID:5rZz0nax0
知りようがないものを信じたフリをすることを自己欺瞞といいます。
715 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 10:50:42 ID:5rZz0nax0
宗教は死後を扱ってるフリをしているだけです。
716 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 10:53:32 ID:5rZz0nax0
死後という未知のものを教義という既知のもので知ることはできません。
1mのものさしで宇宙の大きさを測るようなものです。
717 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 10:55:58 ID:5rZz0nax0
では何故死後の世界というものが人々に扱われているのでせうか。
718 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:00:10 ID:f8cGTaxQ0
>>713 信じていないものを信者とは呼びませんし
教祖ごと信じている宗教など2流です。
心得てる宗教家ほど霊や死後など口にしないものですよ。
>>714 ですからフリしている時点で信者ではありません。
少しでも疑われてはいけないのが宗教家の命題です。
また知りようがないものを信じたい気持ちってのはあるものですよ。
曰く他人の心
曰く存在意義
曰く死後の意識
>>715 もっと詳しく
あの世が見える人とかが言ってたんだよ〜
未来が分かる人とかいんじゃん?
720 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:18:47 ID:5rZz0nax0
では何故死後の世界というものが人々に扱われているのでせうか。
それは人間は基本的に愚か者だからです。
愚か者だから妄想を信じたがるのです。
妄想を扱っているのでどこまで信じてもそれはずっと平行線のままで
なんら本質に触れることはできません。
愚か者が賢くありたいと願っても愚かさ賢こさということが
どういうことか知らなければずっと愚かなままです。
信じても信じているものがどういうものか知らなければ
それは信じていないのと同じです。
しかし信者は信じていると思い込んでいるのです。
死後は未知ゆえに妄想です。
宗教は妄想を扱っています。
気をつけましょう。
人間は目に見えないものは簡単に信じない。
722 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:35:07 ID:f8cGTaxQ0
723 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:40:22 ID:5rZz0nax0
目に見えないものはこの世にたくさんあります。
たとえばあなた自身です。
しかしあなたはあなたの存在を信じないとは言わない。
あなたとはなんでせうか?
724 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:43:32 ID:f8cGTaxQ0
>>723 未来は自分で決めるよっとおっしゃってます。
死後の世界なんかわかるわけないだろ
わからないから怖いんだよ
727 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/12/08(土) 11:53:03 ID:6d26+qGd0
>>693 必要な科学の知識だけもっていくとかできたらいいのになぁ
>>700 なんで無だと思うのかがわからない。
肉体は消えるのはわかるが、意識が消えるかどうかなんてわからない。
>>703 まあそうなんだけど、なんで人類に貢献できる記憶まで消すのかなって話
728 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:55:44 ID:f8cGTaxQ0
729 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:57:23 ID:5rZz0nax0
そうですね。
愚か者は自分が見えると思い込んでいるので死後も簡単に信じます。
逆に言えば見える自分が消えるのが信じられないので死後があると思い込みます。
つまり見えるもの見えないものはこのさい関係ないことなのです。
730 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 11:58:58 ID:5rZz0nax0
>>727 >記憶まで消す
宇宙が人間に都合よくできてればそれもありですけどね。
731 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:17:23 ID:8/w2xZs+O
全部、無くなるんじゃない?
732 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:18:36 ID:VlbIaHu5O
>>727 なぜ無だと思うかって?あくまでオカルトとか関係なく現実的な話になっちゃうけど、死ぬと脳が停止するわけ、例えばの話をすると気絶して起きた時に何も覚えてないだろ?気絶するのも脳の作用なわけ。
その脳が停止すれば気絶と同じ状態が永遠に続く。
こんなとこだ。
貴方は貴方で霊やあの世を信じてればいいと思う。
ただ俺は貴方とは逆に人間の妄想を信じてる人がよくわからないから。
科学的には無になるってのがわかってる
それだけ
733 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:21:57 ID:wwkepz4M0
>>710 >>718 妄想を信じる愚か者て言うけど、死後の世界が妄想か現実か確かめられないから「信仰」つうのよね。
つまり二つに一つの「賭け」なわけよ。因にあなたたち無いことを確かめたことも無いくせに
いい加減な確定をするもんじゃないよ、それこそ愚か者であり騙しじゃない
もしくは、あんたたちこそ戦後植民地下で作られた情報操作に騙されているのさ
もしあの世が在れば、そこで恥をかくのはあんたたちに他ならない。
宗教で殺しあうような愚か者以外の者たちは、確定論で信じているわけではない
確定したがる者は否定にせよ肯定にせよ思考停止して安心を得たいだけだ
そんな個人的なことなら掲示板でなく日記に書いたほうがいいんじゃない。
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:32:03 ID:wwkepz4M0
>>732 仮説を確定論の様に捉えてるあんたは立派な妄想家。イマジンでも聞いていろ。
735 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:33:22 ID:VlbIaHu5O
>>733 何をムキになっているのかわからんが…別に確定はしてない、宗教の妄想ってのはただの意見
否定されたくないならこのスレにこないことをオススメする。
あるいは自分であの世はあるって勝手に思っておくことをオススメする。
妄想と現実?霊やあの世を妄想で考えたって言うのは本当の事なんだよ?
現実は誰もわからない、妄想で作られたってのはわかってる。
賭けとかなんかズルイだろ(笑)あの世があったら、否定してる人は恥じをかく?信じてる人は無になっても恥じをかくことはないもんね(笑)
736 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:39:23 ID:FF3GhBtIO
全ては決まってるんだよ。
自分の身の回りに起こる全ての事は、偶然じゃなく必然的に起こるんだよ。
二十歳の頃、写真を見ただけでその人の未来がわかる人に自分の写真を見てもらったんだけど、27歳で大切な人を失って、33歳迄はお金で苦労すると・・
入れ墨はこれ以上入れないほうがいいと言われた。
正に27歳で離婚し、31で自己破産して今なを入れ墨がコンプレックスになり皮膚科に通いながらお金で苦しんでいます。因みに今32歳です。
737 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:40:37 ID:VlbIaHu5O
>>734 だから〜なんでこんなわからない奴が多いんだ(^^; 確定はしてないよ、「オカルトとは関係なく」って言ってるだろ?
俺にだってあの世があるかなんてわからんよ。
ただこの世ではこういう説明しかできないんだからさ〜
それくらいわかれ
738 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:40:39 ID:Pvwm4H7BO
死後の世界はあるさー
だってオラが死んだとき界王神さまが修行つけてくれたしよー
オラもうだめかと思ったぞー
もしおまえ等が死んでもドラゴンボールで生き返してやるから安心しろ!
じゃ!
739 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:48:19 ID:bqosMeCY0
>>735 何をムキになっているの?別に確定はしてない、科学の妄想ってのはただの意見
否定されたくないならこのスレにこないことをオススメする。
あるいは自分であの世はないって勝手に思っておくことをオススメする。
妄想と現実?科学を妄想で考えたって言うのは本当の事なんだよ?
現実は誰もわからない、妄想で作られたってのはわかってる。
賭けとかなんかズルイだろ(笑)あの世があったら、否定してる人は恥じをかく?信じてる人は無になっても恥じをかくことはないもんね(笑)
よくわかってるね。ズルイってだれが?ネ申が?
だから〜なんでこんなわからない奴が多いんだ(^^; 確定はしてないよ、「
俺にだってあの世があるかなんてわからんよ。
ただこの世ではこういう説明しかできないんだからさ〜
それくらいわかれ
740 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:52:23 ID:VlbIaHu5O
>>739 そこかよ(^^;否定したいなら少しは説明しろよ、そこつっこんでも話にならないだろ(笑)
741 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 12:59:41 ID:3z5a3ATC0
742 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:03:05 ID:3z5a3ATC0
>>740 おのれの行く末を楽しみに生きよう。ぷふふっ
743 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:09:56 ID:VlbIaHu5O
>>739 最後に…
科学は確かに妄想からできた物かもしれないね。
ただ科学ってのは妄想から始まって証明された事が科学
霊やあの世は妄想から証明することができない、ずっと妄想のまま…
この違いね。
>>742 信じてない奴はかなりいる。
ここはオカ板だから夢があって信じてる人が多い。
お前達は死んでも素敵な世界に逝けるといいな。
744 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:16:13 ID:owFZ47TNO
死後の世界は無いで決定ですね
745 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:18:26 ID:3z5a3ATC0
>>743 ぷっ。ずっとていつまで生きる気。じゃあね。
746 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:18:44 ID:tm9wQHNf0
さあ、では続いて、それが分かっているのに子供を作ってもいいのか、
それはなぜかというテーマについて討論しましょう。
747 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:24:28 ID:f8cGTaxQ0
「それ」って?
748 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:26:27 ID:3z5a3ATC0
>>746 せっくすが気持ちいいから子供もそれで幸せに生きると盲信してるんでしょ。
749 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:36:30 ID:VlbIaHu5O
>>745 お前はあの世でも意識があって幸せに過ごすんだろ?
さっさと逝けよw
750 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:44:24 ID:tm9wQHNf0
正直、昔から「子供がいる科学者」というのがよく分からんかったw
(と、これは非常に意地の悪い意見だが)
752 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 13:49:51 ID:VlbIaHu5O
>>751 ぷぷ 一生せっくすの事でも語っててくださいw
754 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 14:11:48 ID:VlbIaHu5O
755 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 14:23:49 ID:5rZz0nax0
>>746 老後の面倒を見てもらいたいから
セックスが気持ちよくて思わずできちゃったから
自分がこの世に生きていたという証がほしいから
生活を豊かにしたいから
友達や近所はみんな子供がいるし世間体があるから
子供がかわいくて好きだから
一人前という自負が欲しいから
聖書の神さまが産めよ増えよ地に満ちよ、と言ったから
だれも産まなくなったら人類が絶滅するから
1家族2人以上産まないと人口が減ってしまうから
育てる楽しみを得たいから
にぎやかなのが好きだから
どれか好きなのを選んでくださいませませ
絶滅すると誰がどう困るんだろ???
757 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 14:39:51 ID:5rZz0nax0
ころもじらみが困ります。
758 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 14:55:28 ID:5rZz0nax0
冗談です
あの世が妄想なら、絶滅したら困るも妄想じゃない。困るとしたら動物?それとも霊?神かな?
760 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 15:50:04 ID:xKQiBE0Z0
大雑把に言って問題が二つあることに気づいている人はいるかな?
一つは死後の世界の有無で、これは延々と話し合われていることだ。
だが、もう一つある。それは何でお前はそんなに死後の世界が気に
なる状態になったのか、だ。大多数の人はたまに考えることはあっても
長いこと気にすることはないだろう。事の真偽についてもほとんど考え
ないし、実際のところは分からないという状態のまま納得して終わりだ。
一般の人が気にするようになるのは本物の死が近づいた時。たとえば
老人になったり病気で医者から余命何ヶ月とか言われてしまった場合
とかだ。だがこのスレにはそういう人はあまり来ていないように思える。
さて、なぜ気になるようになったんだろうか?
このことは、別にスレに書かなくてもいい。誰にも言わなくていい。
だが、これについて考えることは、自分の中の何かに気づくきっかけに
なると思う。
>>760 お前てだれ?ぼくは死を意識したからかな。あなたは?
762 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 15:55:43 ID:tm9wQHNf0
自分はつくづくオカルトマニアだなあ、と改めて気づく、という
以外に何かあるのかw?
763 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 16:00:47 ID:5rZz0nax0
>>760 >何でお前はそんなに死後の世界が気になる状態になったのか、だ。
ヒマだから、じゃだめ?
でも自分がこの世から消えてなくなるとしたらそう考えるだけでも怖いよね。
だから気になるよ。
考えたら気になる。
神仏霊、見えない方々の存在を信じない方は是非やっ
てみてほしい。
仏像、お地蔵さんとかの御神体あるよね。あれを足蹴
にしたり、ションベンひっかけたり、邪険に扱って『
呪えるもんなら呪ってみろ!』みたいな暴言吐いてみ
。おもろい事が起こるかもよ。あと人がよく参拝する
所の方が神仏霊は宿りやすいみたいだよ。繰り返して
統計とっていけば、ある程度の科学的な証明はできる
んじゃないかな?
神仏霊の存在を信じてないならできるよね(笑)。
やりすぎると命獲られるかもしれんから、気をつけて
ね。
俺は信じてるからそんな大それたこと出来ないけど、
信じてない人なら出来るでしょ(笑)。
>>764 「もしこれが当たらなかったらお前ら全員ぶっ殺してやる!」ぐらいはよく祈ってる
で、結構宝くじとかチケットとか当たる
死んだあとが怖いかな
>>765 怖いね、結構当たるってのが余計に怖い。
ちゃんとお礼しといた方がいいんでない?
767 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 17:14:31 ID:5rZz0nax0
>>764 牛の角に蜂ということわざがあってさ、
恐れを知らなければなにやっても平気だお。
真実と、信じる信じないは関係ないとおも。
手ぐすね引いて待ってたりしてアソコで
>>765 それぐらいじゃ全然大丈夫だよ。
人間でいくら人格ができた人でも物理的攻撃を受けて
怒らない人はまずいないよね。これは神仏にも言える
と思う。人間も神仏も怒った時に本性が出るんだよね(笑)。
でも、俺が書いた実験をいろんな状況で試して、ある
程度、神仏霊見えない方々の存在を証明できれば、あ
の世とか死後の世界を科学的に証明するきっかけにな
ると思う。
俺は恐くてそんな勇気ないけど、信じてない人なら出
来るんじゃないかと思って(笑)。
770 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 17:33:04 ID:5rZz0nax0
>>769 >神仏霊見えない方々の存在を証明できれば
いわしの頭も信心ということわざがあって
それを科学的に証明することの役にたつとおも。
>>767 俺は霊らしきものにつかまれた経験があって、それ以
来信じるようになったんだよね。
んで、俺も信じてることと真実とは全く別だと思って
るよ。ただ、俺は信じてるから後が恐くて試すことが
出来ないだけなんだ。
772 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 17:45:34 ID:5rZz0nax0
>>771 すまない。
人の信心にとやかくいうつもりはなかったよ。
おれだって暗闇は怖い。
フォックス家に起こった出来事が科学的に証明できなければ
おれはそれで霊の存在証明は充分だと思っているよ。
ただあれは死んだ人のではなくて、この世に生まれた知的生命体のもうひとつの姿だと妄想しているよ。
>>770 科学的に神仏を証明って矛盾してないか?
775 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 18:22:12 ID:iCiSvuDn0
>>772 俺は霊は人間の肉体が滅んだ後、意識だけの状態にな
った思念体だと思ってる。
んで、神は肉体を持たない人間より上位の知的生命体
だと思ってる。
>>774 安価間違いってのは、スレ違いということかな?
失礼しました。もう消えますね(笑)。
科学というものはある種の客観性があればいいと思う
。実験次第では客観的証明も可能なのでは。
神仏霊の科学的証明が矛盾してると思うのは、それが
人間の意識の中(主観)にだけ存在し、現実には存在し
ないという決め付け的な前提があっての事でしょ。そ
の前提が間違ってるかもしんないじゃん。
じゃあの
じゃあの
>>769 それは良かったwww
いや、当たったら絶対謝りに行くんだけどねw
でまた嫌な事あったら神様逆恨みで「こんな目に遭わせやがって何が修行だ学びだお前ら絶対ぶっk」無限ループ
779 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/08(土) 23:04:10 ID:GB94dIuB0
死んだらあなたもわたしも永遠に消えてなくなります。
しかしもともとないものなので死んでも別に問題ないと思います。
あなたやわたしとはすなわち脳内の電気信号。
信号として蓄えられた過去の記憶の総体。
もし死後の世界があったとして、
あなたとわたしはいったいいつまでそこで生きてるつもりなのでせうか。
ずっと生きていられてまたどこかで生まれ変わるなら
どうして前世のきおくがないのですか。
もしそのとき記憶が消去されるなら
それがあなたとわたしの終わりの時です。
もし生まれ変わる時に記憶がスタンバイ状態になって
表にでてこれないだけで、
修行を重ねてレベルアップすればすべての記憶がよみがえるのなら
そんな人の証言が断片的で原人の記憶にまで遡れないのはなぜですか。
たとえ1億年昔の出来事でも、
まるで昨日のように思い出せるのが自分の記憶というものではないのですか。
どちらにころんでも死後の世界はないという答えになるとおも。
780 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/09(日) 01:31:02 ID:d+38z0in0
>>764 まあでもそれは心理学的にも説明出来ちゃうよね。自分でその汚した対象から
恨まれるだとか祟られると信じ込んでいれば、自分で自分を裁くような結果には
なるだろう。霊とかが全く関係していなくても信じ込んでいればなると思う。
もちろん表面的には霊を信じていなかったとしても深層で信じていれば同じ事。
まあしかし、神の概念の問題もあって、キリスト教のような一神教の神、つまり
最強で全知全能の神を対称としていた場合、これは汚そうにも汚せない相手
ということになる。なぜかというと全知全能で、人間がなぜそのようにするのか
まで全部最初から見て理解しているだけでなく、人間を動かせるからだ。
(キリスト教やそれ以前のユダヤ教だと神が怒るということもありうることとして
書かれているが、それだと全知全能で何でも出来るということが否定されて
しまう。何でも出来るのに(人間を動かすことも出来るのに)放置してわざわざ
自分を汚させて、その上怒るなんてことは論理的におかしい。よって聖書の
話などは当時の人を導くための方便と考えるべきだろう)。
>>780 ダブルブラインドテストが必要になるな。
まあ、超能力や超常現象は『なぜか』、ダブルブライドテストをすると
消えうせる傾向にあるのが常だが。
過去にタイムスリップしたら歴史が変わるようなことをしてはいけないルールがあるとしたら
未来人から見ると我々の運命、もっといえばこの瞬間の行動ってDVDを再生するようなものに過ぎないってことなのだろうか?
パラレルワールドがあるとしたら『自分が思ってる自分』以外の無限に存在する自分を含めて自分の運命とするのだろうか?
歴史や運命がDVD再生するようなものだとしたら何の理由があるんだろうか?
そもそも物事に理由があるというのは人間の思考概念に過ぎないのだろうか?
>「死ぬ瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する」
オカルト全く信じてない俺が一蹴してやろうか。
これって、
な ん で 生 き て る 時 に わ か っ た の ? w
プギャーwwwwオカルトっ子涙目wwwwwwww
784 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/09(日) 05:08:33 ID:d+38z0in0
>>783 もはやこのスレの常連は
>>1に書いてあることを無視して話を進めている。
これを読め。
>>126 >
>>125 > とりあえず、キューブラー・ロスに関しては、
>>1にかかれているような「理論」は言ってない。
>
>>1が創作した理論を、権威付ける為に高名なロスを利用したと思われる。
> だから、「ソース」も、「詳細な理論」も存在しない。
あの世でも恋して結婚できるんだって。
>>785 それじゃあ、あの世で現世で叶わなかった夢が叶えられたりもする?
うん。子供は産めないけど。
788 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/09(日) 09:17:17 ID:C6ytz2SP0
講釈師 見てきたような ウソをいい
>>キューブラー・ロス
安楽死すればいいじゃね?
腹上氏最強じゃね?
791 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/10(月) 19:02:21 ID:/sGvCM9KO
悔しぃのぉ
792 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 00:42:33 ID:DQfJcLmG0
>>780 所詮人間が認識し得る神は擬神化された人間にすぎないんじゃない。宇宙の全てが神の顕現化の一部分と思うけど
所詮人間は、人間の姿をして理解出来る言語を話す擬人化された神をのぞみやすいのでキリストたちのような
中間的な認識の深い神人を創ったのではないのかしら。
宇宙人が人間を作ったとか、神は人間の妄想や弱さが創りだしたというトンデモ書きこをよく見受けるけど
その人たちが宇宙や自分たちを創りだせるわけないよね、単にそれらを(すべてを)つくりだした「何かを」
とりあえず「神」と呼んでるにすぎないことぐらいも分からない人がちらほらと。
>>1に関係無いけど
> 死後は無ではありませんが、生でもありません。これが真理です。
確かめた様な戯言いうなよ
既出かもと思うが、しばらく前の「アンビリーバボー」に出てきた
前世の記憶を持つアメリカの少年の話はなかなか興味深かったな。
第二次大戦中の戦闘機のパイロット時代の記憶には「前世ってあるのかも」と思わせる
だけのものがあったし、六十何年ぶりかで訪れた撃墜現場での様子も本当っぽかった。
あれ再放送してくれないかなぁ・・・
794 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 04:52:03 ID:vDEPysttO
母なる大地の懐に、
我ら人の子だよ
795 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 07:20:08 ID:3jNsBm1s0
>>793 バラエティー番組なんかそう簡単に信じるなよ・・・w
796 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 08:23:57 ID:NbQecpPkO
ちょうど大宮公園を桜祭りの頃に行ったときのことです。
小さい子供を連れた女性(20代後半?)がわたしのことをジーっとにらみつけて
きました。子供をそっちのけで人のことをにらみつけてきたので、
子供もろとも殴りつけてやろうかと思ったのですが、
そうなると一方的にわたしが悪いことになってしまうので悔しくやめました。
あと、ポリジョイサーカスを立ち見をしていたときに、子供が見えないから後ろへ
下がってちょうだいみたいなことをしつこく言われ、ほんと頭にきました。
出てから文句言うような目つきでにらんできたので殺してやりたくなったのですが
捕まるし、我慢しました。
798 :
793:2007/12/12(水) 18:29:47 ID:tTQW8Rx40
>>795 勿論テレビ番組を単純に鵜呑みにしてはいけないが、証言内容や
あの少年の反応等を見て簡単にインチキだと断言出来ないものがあったからです。
100%信じるわけではありませんが見応えのある内容だったと思う。
>>796 もちろん前世の記憶であるとは断言出来ないが
何十年も前の訪れた事もない土地の赤の他人の記憶ということになると
余計に説明がつかなくなるような気もします。
・・・というかあの番組見ましたよね? 見ないで語るのはなしですよ。
>>798 それ見ました。すごい内容だと思います。もっと大々的にとりあげてもいいと思うんですけど。あれがほんとなら、前世はあるんだ!てことになりますよね。もう一回見たいな。
シルバー・バーチの本の死後の世界は信憑性があるか?デタラメか?
死後の世界を信憑性があり、分かりやすく説明してるサイトを教えて下さい。
802 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/13(木) 09:04:15 ID:2yw7A5+7O
科学で説明できないから、
それを利用して変な奴が出て来る
江原とかババアとかギボとか
死ぬときってエンドルフィンが出て気持ち良くなるらしい。
死ぬとき時間が止まるのなら永遠に快感を味わう事になる。
深見東州
806 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/15(土) 08:46:41 ID:RRR5kRT/O
ウンコだって死ぬ時は死ぬ
807 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/15(土) 09:28:38 ID:eswe73daO
>>804 エンドルフィンは科学で臨死体験の証明になっている
12月26日(水)午後6:30〜午後8:54
フジテレビ系列27局ネット
『江原啓之スペシャル 天国からの手紙 〜亡き家族からのメッセージ〜2007冬』
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之が、
今は亡き人のメッセージを残された家族へ伝えるスペシャル番組。
・交通事故で亡くなった夫の事故原因がわからず、前に進めずにいる妻
・自分の運転する車で娘をひいてしまい、後悔の念に苛まれている母
江原の心をもえぐる深い言葉が、見る人すべてに感動を与える。
ナビゲーター:船越英一郎
司会:恵俊彰、佐々木恭子
仁科亜紀子、高嶋政宏、伊藤裕子、酒井美紀、新山千春、杉浦 太陽
12月26日(水)午後5時5分〜5時55分
『江原啓之スペシャル 天国からの手紙 直前!
笑顔を取り戻した家族 再会スペシャル!』
江原啓之、高島彩
(フジテレビ、関西テレビ、テレビ新広島、テレビ静岡、新潟総合テレビ、岡山放送ほか調整中)
809 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/17(月) 02:06:27 ID:l1bzqYll0
なんとなく、嫌な感じの番組だなあ。
死後の世界とかあればいいなあと思うけど、江原みたいな人の弱みにつけこむ詐欺師の言は胸糞悪い
死後の世界なんてあるわけない。
そんなに消えて無になるのが怖いのか?
エネルギー保存の法則によって有は無にはなれません
おまえ自分が有ると思ってるのかよ。おめでてーな
814 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 16:57:55 ID:7Ep6Xtoc0
死後の世界などないと俺は思う
死ねば脳の活動が停止し、楽しいことも苦しいことも無い時間を永遠と過ごす。
勿論退屈もない。退屈という言葉自体が思い浮かばない。脳が停止しているんだから。
何も考えてない状態。一億年なんて一瞬。時間なんてのは人間が時計を作ったから出来た物。
一億年が長く感じられるのは人間に脳があるから。脳が無ければ時間など存在しない。
死後の世界が夢という考えも否定する。
夢というものは脳が見せているもの。脳がなければ夢もない。元を取ったら何もない。
エネルギー保存の法則についてだが、有は無にはなれない。これは絶対。
人が死ねば他の動物と同じように腐ってゴミとなるか、他の動物に食われるか、
(人の場合は)焼かれるか、まだあるかもだがこんなところだな。
死んで他の動物に食われてもそれがまた糞になり、土に帰る。
それがまた何かになって、その何かがまた何かになる。
形を変えながら質量は変化せず、永久に残るのだ。
そしてその生物の意識はどうなるのかというと、
少し分かりにくいかもしれないが、
例えば、
手を上から下に振ってみる。これは一つの動作であって存在ではない。
パソコンに情報を入れる。これは一つの動作であってプログラムの書き換えでしかない。
つまり何が言いたいのかというと、今自分が感じている意識も一つの動作であって存在ではないのだ。
脳内の情報の変動でしかない。いくら知識を脳内に詰め込もうともそれは増えているように見えても
脳内の情報の変動に過ぎないのだ。パソコンと同じように。
無から有は産まれない。原因があるから結果が存在する。
という訳で
>>1死んだ瞬間のまま永久に凍結というのは絶対にありえない。
脳が停止しているのならな。
815 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 17:24:15 ID:SOpjTxll0
もしかしたら、この世に生まれる前にあの世で生活していた時も、
「向こうの世界(この世)に行ったら楽になれるんだー。」と思っていたのかもしれない。
とりあえず、今いる世界で、最善を尽くそう。
>>814 やっぱりそうだよな。
死んだら一巻の終わり。
自分というのは存在ではなくて反応だよな。
反応する媒体が機能停止すればお終いだ。
いずれやってくる死。
その時までしか生きられないっつーのも寂しい気がする。
ところでテレビや本じゃ「死後の世界はない」なんて言うやつは
ひとりもいないんだな。
死後の世界はあって欲しいと思うのが大勢なんだろう。
死んだらなにもないなんて思うより、
死後の世界を信じたままのほうが幸せに死ねるかも。
そういう意味では、
死後の世界ある派はもっと説得力鍛えて精進してほしいとおもったよ。
817 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 20:21:40 ID:7Ep6Xtoc0
ま、一度きりの人生、他人に迷惑をかけないかぎり。法を犯さない限り出来るだけ楽しく生きた方が得って訳。
818 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 20:31:22 ID:YYVndxJSO
>>814 同意見だ。
それに無こそが天国だと思う
天国はうまいもの食い放題、遊び放題、寝放題、ねいちゃんはべらかし放題らしい
821 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 20:49:25 ID:YYVndxJSO
>>819 今も正直あまりいい人生を歩んでないが、それとは別に永遠の命なんて怖い
無になるのが怖いって人もいるみたいだが無になれば何も考えないんだから怖さもなくなるだろ?
無>永遠の命
822 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 20:57:25 ID:7Ep6Xtoc0
>>821 同意。永遠を生きるなんて精神が崩壊しちゃうっつーのww
>>821 んー、まったく正反対の意見だなぁ。
永遠の命が怖かったら自分で死ねば済むことだよ。
824 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 21:43:34 ID:YYVndxJSO
>>824 ?
あぁ、永遠の命っつーのは死後も持続する自分のこと言ってんのか。
でも前世の記憶もないからそういう永遠はないよ。
だから安心して死ねるよ。
826 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 22:04:41 ID:YYVndxJSO
>>825 何で死後の世界があると確信してるのか、しらないが。
妄想にはあまり興味がない
827 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 22:06:54 ID:EKmaCpMUO
無のほうが怖くない?
だったら転生を繰り返して生きたほうがいいよ。
829 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 22:10:31 ID:YYVndxJSO
>>827 だから無になれば何も考えないんだから(ry
>>828 え?そうなる?どうなる?妄想を信じないのがおかしいとでも?
>>829 いや、だからさ、
俺はべつに死後の世界は確信してないんだけどさ。
まぁ早い話がアレだよ。
無も永遠も信じて死んだ方が勝ちってことだよな。
不安なままでいるのがいちばんよくないお。
831 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 23:09:05 ID:EKmaCpMUO
自分が無くなる位なら
砂食っても生きてる
ほうがいいなぁ〜
この世限りでいなくなるというのは激しく寂しい、カモ。
人生なんて過ぎればあっという間だしね。
あの世でもいいから続きをきぼんぬ。
833 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 23:35:41 ID:ce4gD7ln0
>>814 なんらかの手違いで成仏出来ないってことになってたらどうしようって
思ってたけど納得した。
>>814 いやいや、肉体はそれより小さな分子に還元できるが、意識は何に還元されるというのだろうか。
1ドーパミンが出て楽しく感じた
2楽しかったことを思い出してドーパミンが出た
意識が存在しないのであれば1の逆である2は起きないだろう
>>835 楽しかったこと、
思い出すには肉体がひつようでしょ?
思い出すってそういうことだからさ。
その過程を化学式で書いてくれたら、その答えで納得する。
838 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 07:36:42 ID:XCVKAGrQO
>>830 え?何が勝ちなの?(笑)不安なのはあの世が無だったら怖いって思ってる奴だろ?貴方みたいな。
俺は別に無でいいし
840 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 16:27:01 ID:hyrc74q90
そうだそうだ
でも
>>834-835は、
意識が存在じゃないなら存在する手足をおまえらどうやって動かしてるんだ??
とも読めなくもないともなんともいえない。
842 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 17:28:23 ID:USfeZfdSO
脳は物質
意識ははたらき
馬鹿はこれをごっちゃにするから困る
先生!ノシ わからりませーん。
死後の世界はあるのですかないのですか?
844 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 18:11:41 ID:mlHSN9q50
まず最初に死後の世界を肯定するってのは
「死」という概念の無い「永遠」の世界の存在を肯定する事だって自覚がないといけない
この自覚がない人は厳密に言うと、死後の世界を肯定してるんじゃなくて
精神世界とかこの世とは違う性質の別世界を示唆してるにすぎない。
死後の世界があるとすれば、その世界で「死ぬ」なんて事があったら矛盾するし
「消滅する」って考えたらそれこそ死後の世界でなく死の間際にある別世界ってコトになってしまい
結局のところ「死=無」って行き着いてしまう。つまり「死後の世界の肯定=永遠の命の肯定=無という概念の否定」
845 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 18:29:13 ID:hyrc74q90
>>843 人間は他の動物と一緒。
動物と比べ力より脳がとても発達しているので意味もないのに死後の世界とか考えてるだけ。
>>845 ちょっと質問いいですか。
>脳は物質
>意識ははたらき
コンピュータっていつか自我に目覚めると思いますか?
これが本当だったら死後の世界はないということでおk。
コンピューターが自我に目覚めたり、人の持つような、意識、心、を持つようになるのでしょうか?なるのなら、私達も脳の働きだけの存在ってことを認めなければならなくなる?
>>844 >まず最初に死後の世界を肯定するってのは
>「死」という概念の無い「永遠」の世界の存在を肯定する事だって自覚がないといけない
そうだよ。有は有でしかなく、無にはなれない。ただ有が形態を変えているだけ。それがエネルギー保存の法則。
有がひとつの形態を終えた時それが死であり、新しい形態になった時それがが生なんだ。
しかしエネルギーそのものは常に存在し続けるんだよ。
>>847 2001年、エイリアン、ウォーゲーム、
スターウォーズ、アイロボット、ターミネーター
映画の見すぎなせいか、もしかしたら自我に目覚めちゃいそうなキモします。
ハリウッドは死後の世界は信じてないみたいですね。
キリスト教のせいなのでせふか。
でも、
アトム、ロボコン、ドラえもん、
銀河鉄道999、ラピュタ、甲殻機動隊
日本もさすがに負けてませんね、
仏教で育った国なのにメチャクチャですね。
思想がたりないのでせふか。
既存のコンピューターの延長では無理だろうね。量子コンピューターなら意識が宿れるかもしれない。
よくわからないんですが、
量子コンピュータも既存のやつの延長じゃなかったっけ?
0か1か、を、0と1同時にできるだけの。
だから計算速度がバカっ速の。
意識って計算量なんですかね?
意識って意識すると意識になるじゃないですか。
さぁ意識するぞ、って思ったらもう意識してるみたいな。
自我に目覚めるってたぶん、
そういう意識をもつことで、
それまでの有りようがガラッと変貌することなんじゃないかという気がするんですよ。
だからコンピュータがコンピュータでなくなっちゃうつーか、
量子で可能なんですか?
他にも「量子コンピューター 意識」で検索するといろいろ出てくるよ
ちょっと待ったあ。
こんなカキコみつけたっち。
>仮定の上に仮定を重ねて構成された、基礎のハッキリとしない理論である
>また、ペンローズの仮説の詳細を良く理解しないまま、
>疑似科学的な主張に都合良く利用されているケースもある。
by wiki
ますますわけわからん。>量子脳理論
( ゚Д゚)ハッ! ここはオカ板だったの忘れてた。
856 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 01:46:04 ID:q8yMzZyqO
死は永遠の眠り
眠りは気持ち良いから死ぬ瞬間は痛みではなく今までで一番の快楽を味わえると思う
死後の世界どうなんかなあ?霊やら魂なんかあれ全てが出鱈目なん?
857 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 06:22:38 ID:jTzQtDYa0
858 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 06:36:19 ID:BGgZ7v5eO
体の一部をドナー登録してしまうと
死後の世界では目がなかったり
内蔵がなかったりするのでしょうか?
859 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 07:29:51 ID:d8iOsQ/WO
じゃあ首切られたら首だけで生きてくのか?
>>858 死んだら肉体は必要ないからどんどん人にあげちゃっていいんでないの
どうせ焼いちゃうんだし霊体には全然影響ないでしょう。
ただドナー登録で問題なのは家族が嫌がるからでしょう。
家族としては、まだ死を受け入れてない時に体を切り刻むわけだから。
861 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 12:22:26 ID:k8IvJcYY0
でも幽霊って何なんだろうな
世界中で目撃事例がある中で、すべて幻影や
ハッタリと一言で片付けられないだろうし
この辺について科学的に論述してる人いないのかな
862 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 14:42:15 ID:3zWDTgy20
死後の世界に興味がないのって健全なのか不健全なのか
863 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 15:24:19 ID:hxtLekfh0
健全なんじゃない。死後の世界なんて普段、意識して生きる必要ないと思う。
死後の世界はあると思うけど、別にないと思って生きてもいいんだと思う。
864 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 15:28:40 ID:hxtLekfh0
死後の世界がないと思って今を精一杯生きる。それでいいんだろうし
死後の世界が必要な人(余命一年とか)以外興味ない人も多いと思う。
あの世の存在を信じたいのは自分の為と言うよりも
子供を亡くした親が、「せめてあの世で幸せになって欲しい」との願いからだったり
自分たちを育てるために死ぬまで働き通しだった親を思ってとか
不条理な事件で夢の半ばで命を絶たれた友の事を思ってとか
そういう感情からきていることのほうが強いと思う。
866 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 17:16:00 ID:Hcrk16zN0
>>861 俺は死後の世界など非科学的なものは一切信じない主義だが、
幽霊とかの存在は確かに世界各地で目撃事例があるし、テレビも特集とかかなりやってるしな。
俺は全てやらせだと信じたいが、こんなに大規模なやらせがあるのだろうか?
実は俺も心霊写真を撮ったことが一度だけある。
気味が悪くなって焼却したが、あれは確かに心霊写真だった。
自分の目で見て初めてそれが本当なんだと知った。
では幽霊が存在するのならやはり人は死後の世界はあるのだろうか…
何億年も生まれ変わりなんかしたかねーぞ俺は。
神は何故人間を作ったのだろう。無から有は生まれないんだろ?ということは何か不思議な存在が作ったとしか
言いようがない。最初から宇宙にそれも自然に元となる存在が存在しているなんておかしい。
無から有は生まれないのなら最初に何も影響されず生まれた存在が神なのか?神も作られた存在なのか?
現在存在するものは前の有があったから作り出された。前の有がないのに存在しているなんておかしい。法則が乱れる。
原因と結果。原因がないのに結果が存在するなんておかしい。
867 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 17:46:04 ID:HH+hs32UO
ロマンティックなスレだな。
868 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 17:50:26 ID:1EvL/eHC0
死後の世界は無いと思う。
無・単純な無。
幽霊は念・残存エネルギー・電子
869 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/20(木) 18:45:27 ID:GbRDTsteO
>>866 まぁ目撃っていってもどこから霊にするか、だよね。
例えば霧のような物が見えてそれを霊にしてしまえば目撃した事になってしまうわけで…
自殺すると地獄ってのがウソ。
871 :
喜多内 運来 ◆V.4w3S5rpw :2007/12/20(木) 19:08:10 ID:OCPlSVpZ0
死後の世界はあるのかのう?
ワシは生業として除霊や祈祷などしており、この世に残る霊など相手にしておるが
死後の世界があるとは考えにくいの。
死んだ人の思念や想念があるのと、死後の世界(天国や地獄)とは別じゃと思うんじゃが・・・
分かりにくいかの?
872 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 00:05:13 ID:H6ULq95X0
死後の世界なんざ俺は絶対あって欲しくないね。
考えても見ろ。恐ろしく膨大な時間を生まれ変わりを続けながら体験させられるんだぜ?
いくら記憶を抜かれてるとはいえ、やばいよ
じゃあカゲロウみたく短命数時間でいいですか?
死後の世界とか人間の意識が何であるかは五次元時空の存在が明らかになったらそれがヒントになると思うよ
オカルトでなくなる時も来るだろうな
875 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 00:53:41 ID:8eNZ9Nvb0
5次元世界からの投影がこの世の意識なのですか?
とすると死ぬのはその投影された影だけで、
元は5次元にあるなら5次元世界に還るのですか?
876 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 02:07:22 ID:j1lroGYi0
死後の世界は無いよ。人間だけが特別じゃない。動物・昆虫の死後の世界って
あるの?幽霊なんていない。
877 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 08:12:14 ID:JeUI2xUEO
確かに人間以外の霊なんて聞かないもんね
878 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 08:16:38 ID:8eNZ9Nvb0
>>876 幽霊ってこの世のものだよね?
だからこの世で見えるんじゃない?
あの世つーか死後の世界の住人じゃないとおも。
で、もし死後の世界があるなら、
その世界にもし動物や昆虫がいたら
そいつらどっからやってきたの?ってことだね。
あの世でも進化ってのがあるんだろうか?
ビッグバン理論とか、
因果律とか、
そういうのあったらおもしろい。
だいたい幽霊なんてさ、
なんでいつもつっ立ってるだけなの?
歌って踊れる幽霊がいてもいいのに
立ってるだけなんて芸なさ杉
あやしい
前に本でセキセイインコの霊の話を読んだことがある。
飼い主がいじめて殺してしまったんだけども、
枕元に現われたんだと。
ほんとかねー?
生き物はたいせつにしましょう、ってつくり話にも思えるな
3次元世界が5次元世界の投影ならさ、
幽霊だって3次元世界の投影じゃね?
だってヨーロッパ人って狐とか鬼とか見ないじゃん。
日本人もマリアとかサタンとか見ないでしょ?
その地域の人々の意識にあるものしか見えないじゃん。
だから幽霊は3次元の意識が投影されたものなんだよ。
だからつっ立ってるだけなんだとおも。
俺たちが5次元世界の投影物ならさ、
それははやい話が 影 ってことだから。
影に実体なんかありゃしない。
消えたらそれでおしまい。
ところで照らさなきゃ影ってできないとおもうんだけど
5次元世界を照らしてるものってなんですか?
7次元かしらん?
じゃあ7次元はなにが・・
きりがないな。
ほんとに3次元は5次元の投影なのかなぁ
あやしすぎる
南方熊楠も幽霊を見てたらしい。
で、じっさいに触ったんだって。
「やや抵抗感有り」って記録までしてる。
抵抗感があるなら実体がありそうなキモするけどさ、
でもこれって意識のしくみとおなじだよな。
物質→はたらき→物質 の
熊楠もやられたな。
>>837 C6H12O6 + 6O2 = 意識 + 6CO2 + 6H2O
これで納得していただけないでしょうか。
泉谷しげるが自分の部屋で髪が凄い長い幽霊見たんだって。しげるちゃんムカついて「お前誰だバカ!!顔見せろ!!」って髪掻き分けたら、どこまでも髪で顔が出てこなかったんだって。さすがのしげるも布団に潜り込んだって言ってた。
ホントかよあのハゲ!
幽霊体験談はオトコのファッション。
888 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 18:22:32 ID:H6ULq95X0
俺はどっかで今男の人は来世女として生まれ変わると聞いたことがある。
これは本当なのか?あちこちで情報が違うから信用できないんだよな
889 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 18:26:18 ID:uyq/lZAx0
あの世は、中国人と韓国人だらけなんだって。
だから、自殺してあの世に行くなよ。
890 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 20:15:53 ID:0ekOTJbOO
>>883 我々が居るのが三次元空間+時間軸のいわゆる四次元時空なんだよ。
そしてその上の五次元時空ってのは無限の四次元時空(パラレルワールド)を包括する時空なんだ。
イメージとしては合わせ鏡の間に自分の姿を映すと永遠に続いてるさまがある。
でもってパラレルワールドの場合はそれぞれ違う自分がそれぞれの運命を生きている。
で五次元に人間の肉体は存在出来ないけど意識は飛べる可能性が出るかもって思った。
実際に最近素粒子が四次元から五次元に消えたとかの研究がある。
891 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/22(土) 17:45:23 ID:b2CvuCdC0
死んだら夢を見ていない眠りの状態になると思うよ
あと死ぬ瞬間は痛くなく気持ちいいと思う
男性は死んだ瞬間ボッキするていうし
「死後の世界は生きてる人間のためにある」とかなんとか言ったのは京極堂だったっけ。
>892 そういう側面は確かにある。
死後の世界でもなきゃ納得いかんような事がいくらでもある世の中だ
894 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 00:17:14 ID:dYkWp3GsO
無が怖い、怖いとか言ってる奴に一言いうが、
結局はお前らも生まれる前、『無』を体験してきてるんだろ?もちろん俺も。
当たり前かもしれんが今生きてる人間は鎌倉時代や江戸時代は無であったはず。
ただこの昭和〜平成時代にたまたま生まれてきて今を生きてるだけであって死にさえすれば
元に戻るだけでなにも怖いことではない。
一億年、一兆年先もずっと無であるのが怖いとか言うが、
言い方変えればお前らも地球ができる何兆年、何京年も前からずっと『無』として存在してたことになるんだから
そんなに躊躇うことでもないんではねーか?
睡眠好きな俺には死後の世界などない方が全然いいけどな。
氷河期世代でまともな就職も決まらずワープア生活の日々。
生きてる方が苦しいし。
895 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 00:37:05 ID:ngvRdtHN0
>>894 >『無』を体験してきてるんだろ?もちろん俺も。
無は体験できないだろ。無は
そういう意味で無が怖いという表現の捉え方がちと違うような。
きみの書き方だと死ぬのはべつに怖くないだろ?みたいな。
しかしほとんどの人はふつーに死ぬのは怖いワナ
>>894 言ってることに一貫性がないぞ 生まれる前が無なら前世なんかないだろ 死んだら生まれ変わることもない
死後も恐いんですが、死ぬ間際の未知への恐怖感とか生への未練とか・・・
僕の人生は全然うまくいってないし将来にほとんど希望も無いけど
それでも死ぬのは恐いと思っています。消えてしまうのは絶対に嫌です。
絶対確実にやってくるとわかっていても、
いまのこの世のこの現実感からして
死んで消えてしまうかもしれないことが信じられないという気はする。
まぁたしかに怖い。
毎晩死んでますよ。でもそれは無ではない。
ラジオのA局からB局に移るようなもの。
900 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 06:55:19 ID:trJyXTHi0
無というのは夢も見られないし、感情も勿論ないし考えることもない。
食べることもなく、苦もないが喜びもない。結局そこへ帰って行くのだ
すれば、やっぱり怖い。
901 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 07:33:27 ID:VBnlDkVUO
景
902 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 08:20:02 ID:Pw6b8KurO
>>897 生きてればそうやって怖いと思ってしまうけど死ねばそんな事考えないんだよ?
だから無だったら怖いも何もない
>>902 死後が無と考える事ができないから怖いんだろ
現実世界から本当の意味で消えたい人間なら
死後が無であろうが恐怖の塊であろうが関係ない気もしないでもないが
みんな健康そうでいいな。
自分も9月18日までは、死後の世界とか考えた事も
なかった。宗教やスピリチュアルも全く興味なかったしね。
でも、あの日を境に変わった。というか、
死後の世界はあって欲しいと切に願う。
ガンで余命半年、もう3ヶ月経った。
死が無なら恐くて仕方が無い。
まだまだ見届ける事がいっぱいある。
父母達より先に逝くなんて親不孝にもほどがある。
905 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 08:59:58 ID:tZnlDOFUO
>>904 もし死んだら実況スレに来て死後の世界はどんなものなのか、実況宜しく
906 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 09:05:08 ID:DP5xHIJ50
勝ち組の死は、酒の飲みすぎでゲロしながらも夢心地で死ぬ香具師だね。
907 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 09:07:19 ID:qT2GZHLu0
>>905 了解!
来年、緩和ケア(ホスピス)病棟に入院するんだ。
最後は苦しまずに逝きたいからね。
そこはネット接続も出来るらしい
908 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 09:14:28 ID:tZnlDOFUO
いや、できれば死なないで
>>904 健康だけど心はズタズタだよ。
自分も因縁ってまったく信じなかったけど
旦那のことで「因縁・業」とか実在するって…
先日、簡単な検査で突然、心肺停止になって気がつけば病院のベッドの上で
10時間寝てた。
心肺停止持のそのときの感覚「灰色の無」「靄の中の無」
「音も匂いも無い静寂の無」だった。
以前、父親が夢枕に立ったときも無の靄の中から現れたから
たぶんピンポーンだろう。
910 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 09:41:41 ID:qT2GZHLu0
>>908 ありがとう。でも、もうあちこちに転移してるから
ダメなんだ。
>>909 やはり無なのかな・・・ショックだなぁ。
従兄弟が牡蠣食べて劇症肝炎になって
死の淵をさまよっていた時、幽体離脱したらしい。
天井から、360度見てて、誰が来て何を言ってるか
わかったらしい。
上に行こうかと思ったけど、みんなから名前を呼ばれて
「まだ行けないな」と思って
すぅ〜〜と身体の中に入っていったって。
ガンとかじゃ無理だけど、事故なんかでは
名前を呼ぶと戻ってくる、持ち直す?事もあるって
あれ、本当だと思う。
その従兄弟は後遺症もなく元気です。
無じゃないよ。
死んだ時「あぁ、そういう事か」とわかる。
912 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 11:40:50 ID:M3pkz5aF0
本でちょこっとかじった限りでは
死後もなにかしら自我は続くらしい。
その自我は自分自身を表現してくれる媒体を欲しがる。
それが霊媒でもよいし写真でもよい。
しかしその自我はほんとうの意味で死を経験していない。
自我は終わらせることもできるし、維持することもできる。
死は生の反対ではない。死は未知である。
未知は自我が蓄えた知識で経験することはできないし、
知ることもできない。
知ることができないために怖れる。
その恐れが自我の終わりを妨げる。
とまぁこんな幹事。
死後も自我が続くと苦しいのか?
表現したくてもできない不満がつづくのか?
成仏したほうがいいのか悪いのかよくわからん。
913 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 12:01:03 ID:AyWHRpmzO
>>47 霊子だろ
ようはゲットバッカーズの銀次が取り付かれた奴を殴ったあれよ。
914 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 12:07:57 ID:Pw6b8KurO
915 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 12:20:10 ID:M3qUuRqr0
>>904 そうか。じゃあ、神との対話シリーズでも読んでみたらどうだ?
どこまで読み進められるか分からないので、いきなりシリーズ最後の
「神へ帰る」を読むと良いかも知れない。
まあしかし、書いてある内容を信じる必要はないけどね。
(というか、「ここで言われていることを信じてはいけない」とストレートに書いてある。w)
>>904余命確定ってどんな気持ちですか
余命が決まっているのはうらやましいと思うのは不愉快ですか?
917 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 12:50:29 ID:tZnlDOFUO
そうか、あちこちに転移してんのな
抗がん剤の投与、それによって引き起こされる副作用、癌による激しい痛み
さぞ辛かろうに・・・。
>>910が楽に逝ける事を願ってるよ
あの世についたら報告宜しく
死んでもここに書き込めるように今から準備よろしくおねがいします
>>904 死後の世界はあるみたいだよ。
ただ死んだことに気づくかどうかだね。
夢みてる時にそれが夢であるのを自覚できないのといっしょでさ。
でも自覚したらどうなるかはわからない。
すくなくとも煩悩具足の凡夫は死んでもつづくみたいだから
2ちゃんを霊媒になにか書き込んでほしい。
みんなレスありがとう。
せめて桜の季節までは生きていたい。
「神との対話」シリーズは耳にした事あります。
読んだ事は無いけど、心癒されるのかな?
やはり余命確定はショックですよ。
うらやましいって・・・??
あの世についたら、このスレに報告しますね。
>>920 今からじゃ遅いかも知れんけど気功とか瞑想とかしてみたら。
>>920 クリシュナムルティを嫁。
報告なかったら理解できたものとしておく。
923 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 19:19:30 ID:M3qUuRqr0
>>920 ああ、でも、他にやりたいことがあって、本を読む時間が勿体ない感じがしたら、
本を読むのはやめてもいいと思う。多分もう何をやっても誰も批判なんてしない
だろうから、なんでも好きな事をやればいいんじゃないかな。
924 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/23(日) 22:02:54 ID:85LwMD1UO
あまりあの世にいなかったから
よくみてこなかったな。
もういっぺん見てこいyo!
926 :
924:2007/12/24(月) 23:53:14 ID:fbvu53t3O
そのうち逝くけど
ゆっくりみてる暇なさそう〜
意識がなくなるまでは激痛との闘いだから
無理しちゃあだめだよ。
手術の時の麻酔打たれたときのような、ポッと意識がなくなり
飛行機乗って体感するどこ見ても靄の中になるよー。
一度生まれる事が出来たのに、なぜ二度、三度と生まれる事が出来ないと思うのか?
次に生まれて来れないのに、なぜ今回だけ生まれてこれたのか?
自分とは何か?自我についてもっと考えてみる必要があるのではないか
やっぱり生命の要素は肉体(物質)だけではないんじゃないか?
死んだ後、意識=魂?だけ残って透明人間みたいに、この世を見聞したり移動することはできないのかな。
>>929 できることはできるけど。
でも女子更衣室のぞこうとしたり、女風呂に入り込んだりはできないよ。
夢が自在にできないのと一緒で。
931 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/25(火) 19:35:57 ID:Mu883wCP0
だいたい死後に性欲なんてないんじゃないの?
意識や魂なんてのは心に直結するんだろうか
933 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/25(火) 19:47:59 ID:ZQ0Wfg4/0
>>904 マジ話か?ちくしょう
諦めるな、生きるのだ!気合だ!無なんかねー
今俺は君の事を強く応援している!生きろよーがんばれ!!
934 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/25(火) 19:51:53 ID:d65G7dmDO
妄想ばっかww
死後の世界はあるけど、
死んだことに気づきにくいから
それが死後の世界だとはわからない。
ずっとその世を彷徨うんだよ。
というのは嘘
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/25(火) 20:29:58 ID:YSTq6toe0
>>929 つ 自縛霊 諸刃の剣、お勧めできない。
というのも嘘
940 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/25(火) 20:34:47 ID:iZNYSKDX0
助けて
____
/⌒ ⌒\
/ ( ●) (●)、
|:::::⌒(_人_)⌒:l キュムキュム
ヽ:::.. ー 丿
〉 ..K
〈_ノ .::l-'
ト、 ):ノキュム
ヾニノ
死ななきゃ分からない
終了
死んでも無になりゃ分からない
再開
944 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/25(火) 22:43:27 ID:VF8ekiUXO
つーか死んでから
考えたら?
本当は死んだら、自分の生まれる前になる。
死後と生まれる前は、自分がいない世界という意味で同じで
その自分がいない世界から、自分が(自分という意識が)生まれているので
ある意味での輪廻転生は確実にあると思われます。
946 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 02:13:17 ID:dezlHEEZ0
ところで、台風ってあるじゃない。あれって、実体ないよね。ただの渦だ。
空気が回ってるんだけど、だからといってそこの空気を採取して来て
「これが台風です」とは言えない。採取したら動きはなくなる。じゃあ
台風はないのか、というと、そんなことはない。移動して甚大な被害を
出したりする。最初は小さくて、段々大きくなって、そして最後には
消える。消えるのだが、元から実体はない。そういう渦の動きをする
エネルギーが弱まって分散するだけだ。
これ、なんとなく、生命と似てない?
947 :
946:2007/12/26(水) 02:17:13 ID:dezlHEEZ0
エネルギーはエネルギー保存の法則の通り、なくならない。形が変わるだけだ。
台風も台風としての動きは消えるが、他の何かに変化している。とりあえず
熱帯低気圧になったりする。それもそのうち消えるが、その時には別の何かに
なっているんだろう。とにかく形は変わるがなくならない。
さあ、死んだらどうなるんだろう?w
948 :
945:2007/12/26(水) 03:03:44 ID:VSYHJULh0
>>946 台風の状態が人間だとすると、渦が肉体、エネルギーが自分という意識だろうね。
渦(肉体)が出来て、そこにエネルギー(自分という意識)が集まって台風(人間)になる。
人類がいなくならないかぎり転生可能というこったなw
>>933 ありがとう。
余命半年スレの住人です。
私は、まだまだ元気です。
痛み止めは欠かせませんが
一応自宅で生活出来ています。
まだまだ頑張ります。
応援ありがとうございます。
腫瘍は治ったり進行が遅れる可能性があるし、モルフィネとか痛み止めを上手く使ってストレスを減らすと延命効果があるよ。
>>950 ありがとうございます。
そういう言葉をかけて頂くと
勇気百倍です。元気が出ます。
ありがとう。
今、モルヒネ使っています。レスキューも頂いてるのですが
あんまり使うと恐いな〜と思って、使わなかったり
するのですが、これからは使います。
(主治医は遠慮なく使いなさいと言われているのですが)
>>946 そうだね。命だって思考だった目に見えないもので幽霊も以後も目に見えない。
死んだら意識が外気と交わり、ちりぢり溶け合って「無」になるんだろうね。
私はコレが「成仏」だと思う。
>>951 辛いだろうけど、2ちゃんで外の空気を吸うのも楽しいよ。
貴方の痛みが少しでも軽くなりますように・・・。
953 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 11:39:02 ID:lZhqGMlVO
12月26日(水)午後6:30〜午後8:54
フジテレビ系列27局ネット
『江原啓之スペシャル 天国からの手紙 〜亡き家族からのメッセージ〜2007冬』
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之が、
今は亡き人のメッセージを残された家族へ伝えるスペシャル番組。
1. 妊娠8ヶ月の妻と幼い子供を残し、夫がバイクで事故死。
2. 自分が運転する車で幼い娘を轢いてしまった・・・後悔の念に苛まれる母。
3. おぼれた息子を助けるために海に飛び込んだ父が返らぬ人に・・・
4. 夫が自殺したのは自分のせいだと悔やみ続ける妻
5. 4人の子供を残し突然死した姉。父、妹そして4人の子供達がスタジオへ登場。亡き姉からのメッセージを受け取る!
江原の心をもえぐる深い言葉が、見る人すべてに感動を与える。
もう動きがあるものはみんな生命で転生できるってことでいーじゃん
ぼくお魚
きのうは海
きょうはかまぼこ
あしたはうんこ
あさっては海でプランクトン
しあさってはまたお魚
果たしてその実体は。
無
>>910 >やはり無なのかな・・・ショックだなぁ。
死後は「無」というよりは、生きている間の感覚
(視覚、音、味、感触、痛み、性感etc)
とはまた違う感覚が支配しているんではないかな。
生きている間に感じるインスピレーションや偶然、奇跡体験。
因縁などの大きな力。
肉体や五感ではわからないけど確かに何かの感覚を
味わうことって、生きている間もありますよね。
実はこの感覚が、魂が感知する感覚なんじゃないかと。
生きているうちに多くの因果や奇跡を実感すると、
魂の感度は生きている間に研ぎ澄まされる。
人生において、空腹になった経験がないとお腹一杯食べる歓びがわからないように、
死ぬ前に魂が大きな力を感じ取る経験が少ないと、死後も乏しくて寂しい感覚で存在し続けることになる。
逆に、大きな力や神秘を感じ取ろうと毎日工夫して生きて死ねば、
死後も感覚の澄んだ魂として残る事ができる。
あくまで持論ですが、長文スマソ
956 :
955:2007/12/26(水) 14:41:21 ID:UwAZEOYz0
すみませんもう少し書かせてw
冥界やら天国地獄っていうのは結局、そういう世界が別にあるんじゃなくて
本人の魂の質によって、住み良い死後か居心地の悪い死後かって違いだと考えてる。
例えばアナタが「ふらっと近所のコンビニに立ち寄る」とする。
コンビニに入る事自体は歓びで苦でもないのが普通のはず。
ところが、入るときに
るんるん気分で買い物するなら、コンビニに寄った事がプチ幸せな経験として
残るだろう。
逆にイライラしたまま買い物すると、イヤな思い出になりやすい。
これは生きている時のケースだけど、結局死後も同じパターンな気がする。
要するに死ぬ瞬間、肉体から魂が離れる瞬間、
精神がどういう状態にあるか?
が大事だと思う。
なお昨年亡くなったウチの爺様は、介護施設に入院していて
夜中に安らかに亡くなったそうです。
騒ぎもせず苦しみもせずで、翌朝まで職員の方も気づかなかったらしい。
死相がすやすや寝てる感じで、ちょっと可愛かったぐらいw
苦労した人だけどその分、
「死後の世界でもゆったりいこう」
そういう度量の境地に達していたかもしれない。
957 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 15:42:44 ID:4lR7yjNi0
>>956 一部同意。
>要するに死ぬ瞬間、肉体から魂が離れる瞬間、
精神がどういう状態にあるか?
↑↑↑↑↑↑↑
これが、すごく重要なんだわ。だから、自分が死んだこと理解できないと
墓の周りブラついたり葬儀でタイプが合いそうな香具師に聞きに来る。
自縛も死ぬ前の恨みの念でなる。
死ぬ時は、どんなに苦しくても
「あぁー、死ぬんだなあ〜」と思って死なないと暫し彷徨うよ。
958 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/12/26(水) 16:12:24 ID:0us/dO/NO
>>924 同意。
死んでここにいるウッウーが証明してる
959 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/12/26(水) 16:13:42 ID:0us/dO/NO
かと言って、みんながみんなそうなるかは知らん
960 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 16:42:12 ID:DxIwale2O
江○さんじゃないけども、本当に
氏後の世界って存在するのかな…
俗に、自○をすれば地獄に堕ちるとか、
いい所には逝けないとか、よく言われるけども、
もし仮に、氏後の世界が存在するとするならば、
それは一体どんな世界なんだろうね?
961 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 16:50:15 ID:4lR7yjNi0
住民の殆どがインド人と中国人だよー。
そんに世界に行きたくないよねえー。プゲラッチョ
962 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 16:52:16 ID:Js1rWs4q0
>>951 さん。安保徹 「自分ですぐできる免疫革命」
(免疫学者)の人の本読みましたが、
@ストレス絶対×。楽観的になる、よく笑う。
A放射線治療は免疫全般を下げるので
良くない。玄米食がいい。
B手指の付け根(薬指)以外、朝晩20秒くらい?もむ。
C体をよく温める。
D適度な睡眠。
だそうです。
痛み止めにはツボ(合谷)人差し指と親指の交差する筋
をきつめに5、6回5秒押ししてください。
これは自分で実験済みで、子供のときいじめられ
腹が立ち、自分の手にせんまいどうしで深さ1センチ刺しましたが、
ぜんぜん痛くなかったです。動けないほどの
生理痛にも効きました。
うちにペットの文鳥がいるのですが、3歳くらいで
首に腫瘍が出来てしまって、手術も出来ず、
治してあげたかったので、ガンに効くサプリを調べました。
スクアレン、コンドロイチン硫酸、フコイダン
(全部ドラッグストアで調達)の三つ巴で
朝晩飲ませ、追加でβグルカン(きのこ)投与を
一ヶ月続けました。腫瘍のほうは跡形もなくなり、
ほかの鳥より、かなり太っていました。
今でも元気です。
きっとあなたも治ると思います。
963 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 17:22:42 ID:Js1rWs4q0
962 です。
それに今皆さんに逝かれては困ります。
霊があるのかないのか、生きてるうちに
調べて教えてほしいのです。
自分も手術で麻酔の経験は2回あるのですが、
後から気づいたら完全な無だった気がしました。
死は安楽のことかなと思いました。
だから霊とか気のもんだと思ってたのですが、
幽体離脱?3回、一人の金縛り何回か、
一人、二人?出てきてからまれる金縛り数え切れず。
意思の疎通さえ何度かしました。相手に合わす位の感じで。
動けないというのは最初ぐらいで、
相手の言葉や行動に反応したり出来ました。
人型が分かる感じ(主に夢の続きの縛り)から、
声のみ、丸い感じの存在まで様々あります。
その中での自分の主観というのは、
起きている自分とはかなり違ってて、
幼稚な感じが、思い出したら後からしました。
夢の続きから金縛り、気がついたら金縛り、
パターンはいろいろでした。
頭があって生きているからならではの体験かも
しれませんが、いまだによく分かりません。
コーヒーをよく飲むとか電波とか薬とか
縛り頻度には関係していなかったと思います。
>>951 守護霊様に必死で祈ってください。
癌が治ると思います。
>>963 はじめに逝くのは幽現界。真っ白い世界だよ。
その後にお向かえがくるんだよ。それまでは真っ白くてさびしいような場所とか、
荒れた高原みたいな場所だよ。
>>951 今、あなたにパワーを送りました。
痛みがだんだんやわらいでいくと思います。
↑
サイキック・チャレンジでやってみれ
やっぱ死後の世界はないかもしれん。
宇宙がそんな人間の自己都合希望どおりにあるとは思えんし。
死んだら無。
今生限り。
970 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 20:34:59 ID:3e6V00CX0
何度も言われてるけど無が一番理想だな
苦痛も何も感じることすらできない
宇宙生誕前の理想郷に帰るだけ
これで動物も植物も存在する物質全てが平等になるからな
>>970 >これで動物も植物も存在する物質全てが平等になるからな
そそ。そこなんだよなぁ
人間の中にだけ不平等がある。
宇宙はそんなこと知ったことじゃないよね。 たぶん
>>970 そんなあなたこそ解脱を目指すべきです。
釈尊が言うように苦は無くなりますよ。
973 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/26(水) 21:56:49 ID:D4GxxKHn0
>>803 >この本の事をこれ以上詳しく知ってる人はいませんか?
>「未来からの生還」
もってるし、関係する本ももってる。
出版されてから15年後の今から見ると、
過去の予言は正確に当たっている(と書いてあるが)
未来は、かなりはずれている。
やっぱり大予言者はいないというのが正直な感想w
974 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/27(木) 14:09:43 ID:JR9o69n50 BE:1021807875-2BP(6666)
この恨み地獄へ流します
975 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/27(木) 23:54:32 ID:ZnoIxG6g0
あなたの怨み、晴らします。
_________
|974 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
|送信|
 ̄ ̄
976 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 00:22:56 ID:0eeFi+850
死後の世界でもキモいとか言われたらどうすればいい?
もう死ねないし・・・
きついな
978 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 01:21:36 ID:8rmd81xZ0
>>976 人から何か言われて気になるというのはね、その人に精神的に依存している場合だ。
精神的に頼っているということね。頼っている相手だからその相手からの評価が
絶対的な意味を持ってしまうんだ。
つまり、解消する方法は一つ。その依存を減らして行って、完全になくすこと。
自分を悪く評価する人には一切頼らないことだ。
979 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 01:26:24 ID:WmfjIn/Y0
死ねば自分すべてが永遠に失われる。
それが現実。
その恐怖を前にすれば地獄ですら人間の自己保存欲。
でも
寝ているときに手脚を動かせないことを気にしますか?
寝ているときに時間という概念を意識し続けていられますか?
人間目線の罪だとか希望だとか・・・死はそんなに複雑なものではありません。
死は消滅あるのみです。
と、思います。
そして君は毎朝復活しているわけだ
つかおまえらにマジレスすると、"人間"は死んだ瞬間"蛆虫"に生まれ変わる
俺蛆虫だった記憶あるもん
気づいたら糞尿の海の中
ちなみに蛆虫同士はテレパシーで話せる
生前スカトロ趣向だった奴も「さすがにこれはキツいわ」と言っていたwww
ハエになる前に死んだら蛆虫やり直しだから気を付けろよ
982 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 07:31:32 ID:Y8qJc7JqO
別に
旧約聖書では死んだら何も無いから生きているうちに楽しめと教えている。
だから死後の世界ではなく復活を説く。
>>980 ふつう寝る前には明日目覚めることを信じて寝るだろ。
明日目が覚めずに死ぬとわかったら平素な気分で寝られるか?
むしろ死後があると信じたほうが、あるいは復活があると信じたほうが、
安らかに眠れる。
人の心とはそういうものだ。
自殺願望や厭世観全開の連中には理解できんだろうがね。
984 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 11:50:55 ID:zt9CWjJ+0
キューブラー・ロスってあたまの固い人間だったんだね。まるで参考になりそうもないな。
死後の世界って、存在するんだぜ。
おっと、これ以上は言えない・・・
986 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 12:25:10 ID:awPY/JaMO
>>978 精神的に依存していると言うよりも、自分を悪く言う
その相手に『操られている』のだと思うが…
自分にとって嫌なことや、図星なことを言ってくるからこそ、
際限なく腹が立ってきて、どうしようもなくなって
くるのだと思う。ましてや、それを忘れようにも
忘れられないんじゃないかな…
死後にも世界は存在するからHDDを全消去してから死にたいってことだろ
988 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 13:52:45 ID:RJpOFHH7O
既出かも知れんな…
死後の世界を考える様になったのは、
人間と言う生命体が
知的になってしまったからでわ?
他の虫や動物が、死後の世界について考えているとは
思えんが…
あるとすれば、自分が育てた
子供がちゃんと成長するか否か…
だと思う
>>988 それがなんの意味があるのかが解らん
死後の世界について考えているかということよりも死後の世界を認識してるかってことだろ?
たとえ認識してなくともそれが何繋がるのかがわからん
ようは死後の世界があるかないかに知力だのは全く関係ない
>973
スゴイ本らしいですが、死後の世界に関しては信憑性がありましたか?
991 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 14:16:17 ID:RJpOFHH7O
「人によって、死後世界に行く人もいれば、
完全に自我が消滅して死後のない人もいる。」
・・・という意見だけは出ないな。
自我を消滅させることができなければ、
死後は無を期待する人にとってはガッカリなことだ。
また死後の世界を期待する人にとってもさほどの世界ではないようだ。
生きているうちに自我を消滅させられる人だけが、
死を知り、無に還ることができる。
結論:そんなことは不可能w
動物の霊は地にくだり、人間の霊は天にのぼる。
こんなことなら動物に生まれて無に帰したほうがよかったかな。
なまじっか知性を得たばかりに人間とは罪深い生き物だ。
動物には自我がないのか?
996 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 16:12:20 ID:P1m7KY9u0
age
俺は知らんけど、そういう話。
ここでいう自我というのは屈託のある精神です。
動物は基本的に屈託がなく何かに拘っているわけでもなさそうだし。
悟りの世界だからさ、悟ったつもりの人は大勢いても、
悟れた人はいるかどうかわからんし、難しい。
998 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 17:18:12 ID:/fM7gE1OO
自我は始めからありきじゃなくて
経験から形成されてゆくもの
999 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 17:23:59 ID:ncgsJTpWO
動物には自我がないんじゃあ
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・