夏

この切なさは何？

恋ですよ

慕情

2get

周りの浮かれ具合に着いて行けない切なさじゃないかな？

蝉の鳴き声
開かずの踏み切り
揺らめく陽炎
夕焼け空と電線
振り向かない彼女

戻れないあの日

>>6
（つω；）

あの子の麦藁帽子は結局どこへ飛んでいったんだろうか･･･

夏うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！

１０

俺明日東京帰るから今夜の祭りチエと行きたいんや。夜七時神社で待っとるから。

>>11　死亡フラグ？

夏夏夏夏ココナッツ
↓

433 ：本当にあった怖い名無し：2007/06/12(火) 01:48:02 HOST:N095229.ppp.dion.ne.jp
    削除対象アドレス：

    http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1181572926/
    http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1181574057/
    http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1181579757/

    削除理由・詳細・その他：

    ５．掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿

IPアドレス 61.202.95.229
ホスト名 N095229.ppp.dion.ne.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 xDSL
都道府県 該当なし

かなかなかなかなかなかなかなかなかなかなかなかなかなかなかなかな…ﾎﾟﾄﾘ…

夏といえば怪談じゃね？

涙が出そうになるこの切なさはやっぱり恋のせいかもしれない…

♪くぅ〜うもぉ〜はぁ〜わぁ〜きぃ〜　ひっかりあふれてぇ〜♪

恋しい人を殺めてしまったのも

夏の太陽のせいなのでしょうか

素敵やん

愛なんていらねえよ

夏はこれからだ。
夏が終わる頃の方がもっとむなしいぜよ。

>>21
亜子ーおいでー
お兄ちゃんここにいるからー

暑は夏い

押し入れから漂う腐臭をなんとかしなければ…

それにしても、この暑さ…どうにかなりそうだ

何も言えなくて…

独特のじめじめ感は日本の夏特有のもの

今年のワキガ指数は高そうですな(´Д｀)ｵｴｯ

そろそろオカルトのオンシーズンですな。
夏はやっぱり冷え冷えする怪談が一番！

夏はワキガ＆カメ虫が大発生(´Д｀)ゆーつやなぁ。

あーらーわーれーたのーはー

ふーゆーうーれーいさーまー♪

夏になると死にたくなる
いつも以上に

「うらめしや〜♪」
もうすぐ、ひるめしや〜♪

なんとレベルの高いスレ

腋臭は悪霊のしわざ

夏といえば虫の大群じゃあぁぁぁ

ワキガの人って自分できずいてないの？
きずかないふりしてんの？
あの匂い、殺人級…

ワキガだけは無理

わきげ剃ればまだマシになるよ

汗止めに塩アル効くよ（´艸｀）

水虫のシーズンだ・・・
いやだな

海開き
プール開き
股開き

汗拭き
潮吹き
夏は行き

ワキガの人ってチンコやマンコも臭いもんなんかね

>>43
臭いよ
クンニなんか出来やしない
クンニをワープされてる女性は脇とマンコの匂いを改めてCheck！

君がいた夏は遠い夢の中

脇毛が多い、もしくは常に湿っているタイプの人は要注意だ。
あと、汗を分解して臭いの元を作る菌は脇毛に繁殖している。脇毛を剃った上で頻繁に石鹸(木炭系がかなり有効)で洗うよう心掛ければ、臭いはかなり予防できるぞ...と、ワキガに悩む俺が言ってみる。

可愛い女の子ならワキガでもＯＫ

>>47が正解。

それは太陽がさせたことだよ
夏の太陽が

太陽がくれた季節

打ち上げ花火のような恋

線香花火のような恋

どっちでもいいから恋したい！

>>51
恋をしたいのか失恋したいのか、どっちだ

美〜しい 夏の〜日よ〜♪

明日は夏至（げし）

げしあげ

ハマーあげ
http://p.pita.st/?t5kir0ou

夏こそ恋の季節だと思うのだがどうだろう？

お前ら好きな人はいるか？

いやぁ。夏はお祭りがあるしにぎやかだし
おみこしワッショイ露店もいっぱいで花火もあがって
祭りって、一般市民を集団でまとめて一緒に清めて
浄化する意味もあるみたいだし
気持ちに活気付いて楽しいし一年の元気がもらえるから
私はすきだけど。

太鼓の音が本当に清めの音だったらいいね。
ほら、仮面ライダー響鬼で音で清めてたし。

らいだーあげ

来年の夏も

夏の終わりもすきなのですが

夏の終わりが切ないのは何故だろう

私の心は夏模様

さまぁ〜ず

夏休みがあることで
思い出やら何やらが夏に集中するのかなあ。

オカルトと恋+夏の風物詩

でも、もう戻れない夏

恋する夏は行く

夏といえばもちろん

金鳥・ラヂオ体操・カルピス・地蔵盆
スイカ・麦藁帽子・プール・海の家

だよな？

夏といえばもちろんオカ板

真夏の炎天下にふと感じる切なさは異常

ぼくなつ１のおじさんを蹴りたい

>>６８
そうめん、うちわ、浴衣のうなじ、
セミの鳴き声、入道雲、陽炎、日焼けた小麦色の子供
笹の葉サラサラ短冊飾って七夕祭り、
潮干狩り、朝顔、ひまわり、水田のおたまじゃくしやタニシ
花火大会、そして怪談話

なんかもあるよねｖ
夏って暑いけど好きだ。

春はあけぼの
夏はばけもの

って水木さんがいってたよ。

しりこだま食べる??

もうすぐ七夕かぁ。家では笹も買わないから、
近所の竹林にでも短冊つけようかな。
でもそんなことしたら怒られるからベランダにしとこっと（´・ω・）、

さ〜さ〜の〜は〜さ〜らさら〜

お茶漬け〜さ〜らさら〜

来年の夏も

プールの水面に揺らぐ光

太陽をバックに、逆光で正体がわからない監視員

はしゃぐと足がすべり転倒し、頭を角にぶつけて割れてしまいそうな

硬いプールサイド。

濃い影に、夏のスリルが潜む

夕立はオカルトを加速する

夏が噂してるわあなたのことを

な〜つの　お〜わ〜り〜

暑さで頭が変になりました

久々の土日の休みも、狩りをして終わったように思う。
ほとんど、半日中、車を走らせて真夜中に家に帰る。
市街地の大通りには、七夕の名残か、ちょうちんがずらっと並んでいる。
日が西に傾くと､涼しげな風が吹き込んでくるので、クーラーを切り、車の窓を全開にして、車を走らせる。
通りを肌を露出した若い女の子や、ラフな格好の若い男の子が楽しそうに歩いている。
前の彼女からの連絡は、もう無い。
女の子は、遊ぶなら遊び人と遊んだ方が楽しいのだろうし､男だって、尻軽女と遊んだ方が楽しいはずだ。
俺も普通の若い男だったら、そうしていただろう。
行きも、帰りも、どこもかしこもクエスチョンマークが並んでいる。
疑問だらけが、積み重なり、俺自身も？を拭いきれない。
俺に許す勇気があったのなら、世界もまた、変わって見えてくるだろう。
ただ、許す余地があれば、ずるさと狡猾さは速やかに余白に､入り込んでくる。
ずるさは、理不尽の根本的な問題だ。
自由競争は、この国に利益をもたらし、成り立っ為の最低限の礎を築いた。
何でも､かんでも大量に作り出す事は、果たして、豊かさに結びつくのだろうか。
平等は平等として認めるべき部分は認め､不平等は不平等として認めるべき部分を認めなければいけない。
バランスの崩れが、世界や人や、自然の方向性を変える。
ずるさに、真っ向から、対等に対応できる武器が無いものかと暗中模索している。
でも、家に帰れば、会社に着けば、友達に会えば、普段通りの自分に戻る。いつも通りの自分に戻る。
夏の始まり、田代峠の向こうの世界の入り口の道標となる梅の老木の生命力の強さに、俺はいつも、驚かせられている。

久々の土日の休みも、狩りをして終わったように思う。
ほとんど、半日中、車を走らせて真夜中に家に帰る。
市街地の大通りには、七夕の名残か、ちょうちんがずらっと並んでいる。
日が西に傾くと､涼しげな風が吹き込んでくるので、クーラーを切り、車の窓を全開にして、車を走らせる。
通りを肌を露出した若い女の子や、ラフな格好の若い男の子が楽しそうに歩いている。
前の彼女からの連絡は、もう無い。
女の子は、遊ぶなら遊び人と遊んだ方が楽しいのだろうし､男だって、尻軽女と遊んだ方が楽しいはずだ。
俺も普通の若い男だったら、そうしていただろう。
行きも、帰りも、どこもかしこもクエスチョンマークが並んでいる。
疑問だらけが、積み重なり、俺自身も？を拭いきれない。
俺に許す勇気があったのなら、世界もまた、変わって見えてくるだろう。
ただ、許す余地があれば、ずるさと狡猾さは速やかに余白に､入り込んでくる。
ずるさは、理不尽の根本的な問題だ。
自由競争は、この国に利益をもたらし、成り立っ為の最低限の礎を築いた。
何でも､かんでも大量に作り出す事は、果たして、豊かさに結びつくのだろうか。
平等は平等として認めるべき部分は認め､不平等は不平等として認めるべき部分を認めなければいけない。
バランスの崩れが、世界や人や、自然の方向性を変える。
ずるさに、真っ向から、対等に対応できる武器が無いものかと暗中模索している。
でも、家に帰れば、会社に着けば、友達に会えば、普段通りの自分に戻る。いつも通りの自分に戻る。
夏の始まり、田代峠の向こうの世界の入り口の道標となる梅の老木の生命力の強さに、俺はいつも、驚かせられている。

夏といえば廃墟で肝試し

涼しいどころじゃない

夏は盆

死者が近づく

お盆に帰ってくる死者の魂はトンボに乗ってくるんだよ。

夏

乱れた性

大人になりたい少女達

ありがとう、ごちそうさま。


若さと美しさ、この快感に感謝。

10代デラ旨す。

夏とエロスの
なんと相性の良いこと

夏といえば自転車ツーリング

暑は夏い

向日葵

夏のエロ。


それはローライズに垣間見える桃の切れ目

きれいな３０歳ぐらいの奥さんの汗ばんだうなじ

キレイなお姉さんの、うなじの匂いｸﾝｶｸﾝｶしたい

夏なのに



寒い

嵐の前の静けさ

夏。

それは人々に『何かある』と、
期待させるそんな季節なのかもしれない。

露出度が高いから
四季の中で一番好き

水着と海水浴の素晴らしさは年を重ねてから本当に理解した気がする

泉水さんの季節

世間も薄着なら自分も薄着でげんなり。
世間も自分も、べとっと汗をかいててうんざり。
夏なんて、冬に飽きた猫と一緒に、
扉を開けたときにだけあればいいのに。
な、ピート。

スイカ割りって無意味に残酷で暴力的じゃない？

教え子のS子が言った。
「夏って嫌いです。
　ゆっくり寝てられないし、食欲なくなるし、
　汗でべとつくし、汗もができるし、
　子どもっぽい人たちが浮ついてるし、
　休みばっかりで、先生にも・・・」

夏になると痴漢が増える

夏は多くの小中学生が処女じゃなくなる

>>105
処女も非処女も
もれなく愛せる俺が来ました

俺は男も女も関係なく愛せるよ

ヒキな俺には季節なんて関係ねえ

ハイ！
オッパッピー！

夏は暑くてほんとやだ冬のほうがいい

誰にでも分け隔てなくぶちこむ

生活板みたいなスレだお
（　＾ω＾）

オカルト板の住民がロマンチストだという事がよくわかったお
（；＾ω＾）

浴衣美人とアバンチュール

人数合わせなのか､何か目的があるのか､夏という言葉と、ラジオから聞こえる軽〜いノリのJ-POPがそうさせるのか。肌の露出に性的な本能がくすぐられるのか？
合コンや、海辺でのバーベキュー大会など、様々な誘いがやってくる。
それでなくても､プライベートを裂いての狩りが大変で、昇進の話と新人の教育係を任せられ、仕事は多忙を極めているというのにだ｡
それでも頭数合わせの合コンは一回と､親しい友人の毎年恒例の海辺でのバーベキュー(テントに泊まるアウトドア)には参加した。
どちらも、二十前半か二十歳そこらの可愛らしい女の子が参加していて､面識は無いが､社会人に慣れて、遊びたい､または好奇心旺盛な食べごろ…いや、年頃だという事はわかる。
初夏の頃、日焼けする前の色白な細身の肌と水着姿は、やけに色っぽいし､彼女らは十分に魅力的だ｡
合コンでも耳障りなノイズの中で、女の子の集団と隣り合って座り、笑顔を取り繕い、話を合わせるが、心の中は虚ろだ。
彼女らは魅力的だが、感じない。
俺は、遥か大昔に出会った運命と予言と呼ばれたあの子の事を思い出したから｡
一人の女の子を家まで送ったけど、一夜限りのセックスも、それから発展する事も無かった｡
元カノのような、純真さも無かったし…

自分の居場所を探し、暗闇の中で転げ回り、肌に突き刺さるストレスを掻き毟り、喧騒を迷走しても、最後には静寂に行き着く。
一人で美術館に行き、たくさんの絵画や彫刻や陶器を眺めて、心を落ち着かせ､満たされているのを、皆は知らないだろう｡
人知れず、たくさんの芸術品を見て、作者の感性と意図に想いを馳せて、癒されているのも知らないだろう｡
閑かで心地いい。一番、しっくりとくる。
帰る頃には、日が暮れて、熱が逃げ､人もまばらな通りを、SILVERSTEINやATTENTIONやSILENT CIVILIANなんかの､スクリーモやエモ､デスメタルを大音量で聞きながら、車を走らせる｡
そして思う。芸術とは、溢れ出す感性の為の器(神殿)であり､人の心を癒やす物なのだと｡
突然、助手席に入り込んだ悪霊をデリートする そんな夏の日…｡

暑い

滝を見に行きたい

言語道断！

夏の思い出は白い白い光のモヤに包まれてて、非現実的。

笑顔の眩しさもあいまって、もうあの子の顔もうっすらとしか思い出せない。

けど、確かにあった僕の夏。遠い遠い、僕の夏。

夏休みのある学生時代を終えて初めての夏だけど、
夏休みがなくても、働いてるのが何か幸せだ。

夏、いわゆるひとつのサマー

夏は虫供がやって来る…

天神祭り行きたいなぁ・・・いつかきっと。

夏がなんとなく切ないのは、お盆と終戦記念日と高校野球決勝のせいだと思う。

もう学生は夏休みか。

あの夏
無敵だった
悪ガキ達も
今やただの人

あんなに嫌いだった
普通の大人になりました

悲しすぎるよ。
今からでも「普通じゃない人」になろうよ、俺の最も恐れる未来を歩んでしまった先輩さん。

夏も掲示板に粘着
( ^艸^)プ

( ^艸^)プさん、お暇なの？

金鳥の夏
日本の夏

なんで夏の早朝はあんなに爽快なんだろう
なんで夏の夕焼け空はあんなに神秘的なんだろう

君が嫌いなんじゃない

ただ、君とはしばらく会わないほうが良いと思うんだ。

そうだな。来月末まではお互い自由行動。

次に会う時は初めて君に会った時の新鮮な気持ちになれると思うんだ。

だから。ね。

またね・・・・宿題

夏なのに、食欲がありすぎる…(-ω-)
メシが美味い家に生まれてくるって､それだけで幸せだ。
住む家があって、食べる物があって、着る服があって、家族がいて､団欒があって…
美味しいご飯を食べられるって、本当に幸せな事だ。
母親の手料理が好きだなんて、言ったらマザコンだと思われても仕方ないのだろうが。
今晩は、親子丼と、畑で採れた夏野菜を細かく刻んで､醤油で味付けした郷土料理｢ダシ｣を、茹で上げてザルで冷水で洗った山形の生そばの上にのっけて､つゆをかける冷たいダシそばを食べた。満腹だ。
締めは、自家製の杏仁豆腐と、お中元にもらったメロン。
贅沢すぎるよなと思う。
最近、メシが非常に美味いし､食欲旺盛だ。
夏は普通、痩せるんだろうけど､今年の夏は太りそうな予感｡

二十代半ばを迎えると、太る方向か、やつれる方向か二つに別れるというけど、俺はどちらになるんだろう｡
いずれにしても、ごはんを美味しく感じる事は幸せな事だ。
手作りの杏仁豆腐を食べながら、アンビリバボーの心霊写真特集を見た。
新しく担当になった霊能者は本当にわかっているのかと突っ込みながら、見てた｡
あの中で相当ヤバいのが一枚と、憑衣霊に化しているのが一枚あった。
一つは犬は犬でも、ゴールデンレトリバーは賢い犬だし、吠えずに主人の服を引っ張るのは、警戒より回避だからである｡
地縛霊だから憑いてこないから安心してよろしいし､鏡の女は、憑衣霊に化しているから、コンタクトして呼び込んだ。
話がわからない相手じゃないから､浮遊するぶんにはデリートの対象じゃない事を伝えた。
やっぱり、夏は心霊だよなと思いつつ、心の中で合掌する。
ご馳走様。

ざっとこのスレ見てて何回か「夏帆」って見えた気がするから不思議

夏帆以上に透明感のある女性がいるなら教えてほしいね

今夜は月が綺麗だな

マホ？

あーーーーっ夏休みぃ〜！

やはり、夏の最大のポイントは
女性の体の露出度が高くなる点。

そうめんは栄養ゼロのオカルト

夏なつナツなつ
ここなつ
ヽ(･∀･)(･∀･)ﾉ

今日両親いないんだ…

ねぇ…夏…しちゃおっか

夏に何かワクワクするのは
あの香ってくる。カブトムシ臭？土のにおい？
じゃないかと思ってる。夜に空気吸うとよくにおう。

なつちゅうのきせつ

なつちゅうなつちゅうって馬鹿にするけど中学時代の夏ほど輝かしいものは無いと思うんだ

もうすぐ
七夕と花火大会の季節

恋の季節だとか、そういうくだらない事を言う奴が出てくる夏
詩人気取って恋を季節なんかに結び付けるから
時が過ぎるとうつりかわってしまうんだよ

>>146七夕は七月七日だが、地域で違うんだったっけ？
ﾎﾞｹだったらごめんｗ

夏の雰囲気って懐かしい感じがする。

短い夏が通り過ぎてく静かな浜辺
午後の日差しが波に揺れてゆらゆら眩しい
泳ぎ疲れて眠るあなたの静かな横顔

>>148
146じゃないけど、東北では8月7日が七夕ってとこは多いよ。
仙台の七夕祭りとかは結構有名。

>>140
「お腹へっちゃった、そうめんならカロリーないからだいじょぶだよね」

そう言いながら夜食にそうめんを2人前は食べきる姉の、
ノースリーブの脇からパステルカラーのブラが見えた夏。

ノースリーブっていいよなぁ〜

腋フェチだからたまらん！

蜃気楼見えるかな

透け乳首の季節到来

夏と言えば百物語で怪奇現象

夏がくれば秋が来るべ
寒さのほうが長くね

うちの地元も8月7日が七夕@長野

笹飾りは川に流すの？どうすればよいの？

乙姫と彦星にはありがたい事実ですね

風鈴と鈴虫の音

□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□10回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは・太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われ・て死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■□■□■□■□■□■□・■□■□■□■□■□■□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16歳萌え

！！！これを見たユーは３日インサイドオブにダイします！！！■
■ダイしたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　
10回貼り付けて下さい。１タイムインサイドオブにです！もし無視■
■したケースは、トゥデイゴートゥベッドしている間に富子さんがやってきて
ユーの首を絞めに来ます。富子さんは・太平洋戦争の■
■時に16歳というヤングさで亡くなったガールで、未だに成
仏していないそうです。ビリーブする信じないはユー次第。　■
■ディスイヤーになってからこのレスを無視した人で、“呪われ
てデスした人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われ・て死んでもいいのならこれを無視するこ
とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――ユーがこうしているうちに富子さんが後ろから見
ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ・■ ■ ■ ■ ■ ■ ・・・・・・・・・

ルー萌え

はるかなおぜぇ〜

あ

君は1000%

花火、花火、セックス！
花火、花火、セックス！

>>160

＞ 風鈴と鈴虫の音

鈴香も仲間に入れてあげてください。

金魚がつぶれてた

夏は生命力の漲る時、よって、死を際立たせる。

金魚を埋めてやった

はあ？なんでそんなことされなくちゃいけないんですか？

なんかカブトムシ臭い
( ･д･)

すいかくさいお

あまけしておでめとう

めり〜くりとりす

セミのぬけがらみっけ！

>>171 深い…愛故の憎しみに近い物を感じますね。貴方の心は何をといているんですか？

まあ・・・私の心の９９％はエロいことですが何か？

心はいつもすれちがい

>>179そうですか…。私の拳は愛を説いています。

>>1夏が終わってから言え＾＾
ちなみにオイラ、この間海に行って来たお
思いっ切り泳ぎ、はしゃぎまわったら心がスカッとしまスた。
(*'ω')

>>182 海いいなぁw今年まだいってねー。肝試しもやってねー…

盆踊りのリズムがしっくりくる

夏はやっぱり
汗だくのセックス！

>>182
よし、また裸うｐれ
(^O^)＝３

いや〜暑い！ なので今年初めてエアコン点けたよ＼(^o^)／
でもね、家のエアコン知らぬ間に『冷房』にしても
『暖房』になる機能がついたらしく、外より激アツになりやがんの！


誰か助けて(TT)

スレタイ見たとき、
幻の古代王朝の話かと思った。

迎え盆前日だよ〜

今日はお盆イヴだね｡(^^)

生理が来るかと不安な夏。

中田氏っていいな

>>1
ひぐらしのなく頃にだからだよ

なんでかき氷食うとキーンとなっちゃうのか

科学的には説明できないらしい

>>194
昨日の犬HK「解体新ショー」でやってたよ

>>195
それはまやかし
騙されてはいけない

見てないけど

外国人の連れはキーンなんてならないという。
ものすごく冷たいだけ、だそうだ。

来ったぞ来たぞ

ポッポッポ〜ルテ〜

ほよよ？
ポルテってつおい？

アラレしゃんがいらっしゃるスレはここでつか？

(@ @)？(@ω@)←アラレちゃんなら恋愛掲示板にもいたお。

夏って疲れる…

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ　　　
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　
　　.しi 　　r､_） |　　　夏はワシが育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　　
　　　ﾉ　`ｰ―i´　

夏と言えば、コウモリをとりもちでつかまえる遊びで決まり！

んで、とりもちで捕獲したコウモリの運命は…？

コウモリて可愛い顔やなぁ

>>206
俺：飼おう！
↓
母：駄目！
↓
さよならコウモリ

こうもりって思ったよりやわらかい

うまかったか？

コウモリって臭い

夜になると道路にカブトムシとかの虫がゴロゴロ転がってるお(;ﾟωﾟ)
（特に国道沿いの街灯が多い場所など）
この前夜中に帰宅して服を脱いだらスカートにクワガタが付いていて思わず悲鳴を上げてしまったス。。。

スカートﾊｧﾊｧ

夏の透けブラに感謝

実家で脱皮前のセミ大量発生

ひぐらしの鳴くコロニー
反省はしていない

縄文洞のコウモリ

ぽぽろ＝ちんぽっぽ？

いかん…
この夏も何も無い夏になりそうだ…

さよならのたびにまた来る夏を待ちきれぬロングバケーション

盆休みも終わり、また、いつも通りに、夜は明け、朝になり、会社に出勤して、いつも通りにロッカールームで着替えている時だった。
｢それ、どうしたんだ？｣２つ隣のロッカーを使っている２歳上の同僚というか先輩に指を差された｡
俺は作業着に着替えるため､私服のTシャツを脱いで、上半身裸になっていた。
腫れは引いたが､まだ鈍い痛みが残る左脇腹には、両手でも覆い隠せない程のアザが残っていた。
しかも、どす黒い紫色のアザに混ざって、青いアザも所々広がり、完全にうっ血しているのがわかる。
｢ひどいな｡これは…｡｣
そう言って、手で触ってきそうな勢いだったので、上半身をくねらせてよける。触られたら反射的に殴ってしまうかもしれない程、鈍い痛みが残っていたからだ。
ひねったのは間違いだった…orz痛い。
｢どうしたんだよ。これ？｣
冷や汗が浮かんできたが､とりあえず、笑顔を取り繕って、大した事じゃ、無いっすよ。と答える。
｢ちょっと、サーフで岩にぶつかって…｣
と適当にあしらおうと思ったが、先輩はじーっと、アザと俺の顔を交互に見ている｡
｢それにしては日焼けしてないよ。それに、背中の方まで、広がってんぜ。｣
今日の朝は何時になく冷静さを欠いていた｡
腕を上げて、左脇をみるとアザは言われる通りに、背中の方にまで延びている。色白な肌も相まって余計に目立って見える。
｢大丈夫ですよ。痛みは引いたし､見た目以上酷くは無いです。ただ、転んだだけですから…｣
肋骨は折れてはいないと思うが､もし折れていて表面に浮き上がってきたら、間違い無く尋問にあっていただろう。
｢お前、さっき岩にぶつかったって…｣
この突っ込みにスルーできたら、どんなにいい事か…。スルーの有り難さを実感する。
｢どこでやったの？｣
これ以上、話を広げられないように、急いで作業着を頭から被り､袖を通してアザを隠す。
｢ちょっと、遠い世界で…｣
盆休みに出向いた星と都市と出来事が頭の中でオーバーラップして、口が滑る。

>>220
？
目の前には､被疑者を見るような眼差しで、不審がっている先輩がいる。
元々、日焼けしにくいし、色白なのは事実だけど、上手く誤魔化そうともしなかった。これが休み明けの恐ろしさ。
｢大丈夫か？｣
疑わしい視線を突き刺し、訝しみながらも、仕事なので､先輩はジロジロと見ながら、俺の背後を通り過ぎていく。
俺は額に汗しながら、ロッカーの扉を閉めて、鍵を掛ける。
｢カタトニア…｣
不意に口から滑り落ちてきた言葉。
｢何？｣
先輩は背後を通り過ぎた訳では無く、真後ろにいた。
すぐに振り向いて、笑って誤魔化す｡
｢何でも無いっすよ。｣
フーン…と言いながらも､先輩は疑いの目で凝視しながらも、ロッカールームを出て行く。
一人、部屋に残った俺は呆然として、ロッカーに何度か頭を軽く叩き付けて､額をあてがい冷やした。
ドジった…｡バカ野郎。
月曜も、火曜も、アザを隠し通した。
なのに今日は…｡
それでも、言い聞かせる。大丈夫だ。今日の昼頃には先輩もケロッと忘れてる。
だが、そうもいかなかった｡あの先輩は、特に報･連･相が得意な先輩。上司との連携が大得意な先輩…orz orz

昼休み間近､開発部を抜けて、現場の生産ラインを見ている時の事。

後方に気配が近づいている事には気づいていた。すぐ、背後につけて、右手の人差し指を伸ばしている事にも気づいていた。もし、左脇腹にツンツンしてこようものなら、誰であろうと､裏拳、即ちバックハンドブローをお見舞いしていた自信がある。もちろん冗談だ。
次の瞬間には、右肩の肩甲骨の辺りをトントンとされていた｡

ｵｶ板の数ある駄ｺﾃの中でも、
「99 197」のつまらなさの証明だけは、
誰も奴を相手にしないことで際立って確証が取れていると思われる。

しかも「モルダー」ほどの可愛げもなく、「F」ほどの話題性も無い。
「に」くらい話題の好き嫌いが無いとか、
「レプ」ほど脆弱じゃないとかの特徴があればまた別だが、
「酋☆長」「萬☆魂」ほどのサービス精神もない。
「Prof.Otsuki」ほどのニュース性・トピック性もないのはいかがしたものか。


まぁ総じて言えば「99 197」は単なるゴミなのだが、
何より最悪なのは最悪な駄ｺﾃという自覚が無いこと。

ゴミが腐れて消えることも望めないのは、はっきり言って苦痛である。

>>221
振り返ると生産部長と総務課長が立っていて、訝しげにこちらを、見ている｡
｢〇〇くん､ちょっと、いいかな？｣
表情には出さなかったが､あの先輩がご親切にも、左脇腹の大きな不審なアザの事を報告してくれていたのだろう｡

会議室に通されると､机の真ん中の席に常務までもが既に座っていて、机の上で手を組み合っている。
…随分、大事になっているな。と思い、生産部長と総務課長が両脇に座る中で、机の前に立つ。
｢△△くんに話は聞いたんだけど､脇腹のアザはどうして、つけたのだね？｣
常務に聞かれ､特に大した事ではありません。とどこかで聞いたようなセリフ(汗)を言おうとした矢先に隣に座る総務課長がしゃしゃり出てきて言う。
｢ちょ､ちょっと見せてみなさい！｣
そう言って、アザのある辺りを触ってきそうだったので、少し避けるような素振りを見せながら、仕方が無いので、自ら作業着を手繰り上げた。
三人の視線が、身を乗り出さんばかりに、晒された腰のくびれ辺りから、あばら、左の大胸筋の下辺りまで、ジロジロと舐め回す。
｢これは、すごいな…｣
三人､同じセリフ。
｢だ、大丈夫なのか？｣
俺は捲られた作業着越しに、広範囲でうっ血したアザを見て、答える。
｢ええ。痛みはほとんど無いですし、見た目以上に酷くは無いです。後は自然に消えていくと思います。｣
痛みが無い事以外には、全て真実だった。
三人はじーっとアザを見つめてくるので、そっちの気は無いのに、恥ずかしくなってきた。
｢ところで、休み中にサーフィンでやったとか…？｣
部長の言葉に、
｢そうです。サーフィンで転んじゃいまして…｣
と、特に｢転ぶ｣を強調して、専門用語と思わせるようにして答える。
常務は少し、不審気な顔をして、手で下ろすような仕草を見せて、戻しなさい。と言う。
作業着を下ろすと､常務はまた机の上で手を組んで、神妙な面持ちで話し始めた。

>>223
まあ、楽にしたまえ｡の常務の言葉で、俺は手を後ろに組み､休めの姿勢になる。
｢まあ、何だ…〇〇くんは､仕事も真面目だし、一生懸命にしてくれるし、良く働いてくれるから、大丈夫だとは思うんだが…｣
途中で言葉が詰まったので、次に出てくる言葉は、クビだ！な〜んて言われちゃったりして｡と勝手に想像して、心の内で笑ってしまっていた。
もちろん、顔には出さずに真剣な表情で聞いているのを見せつける。
｢…ただ、長期休暇の間に、社員やウチで勤めている人間が、万が一、事件事故に巻き込まれる事があったりしたらとなると心配なんだよ｡｣
俺は話の区切り区切りで頷きながら、聞く。
｢最近のニュースで見ても、わかるようにちょっとした事でも大きくなったり､すごく大きな事件や事故になると､会社の信用問題にもなってきて、今の時代では、致命的になる事もざらにあるからね…｡｣
俺は頷きながら聞いている｡大きな事件か…｡いつそんな事に発展しても、おかしくないギリギリの所に俺も繋がっている事を常務らは知らない。
｢まっ…君が大丈夫だと言ってくれるなら､私も君を信用するけど…､君には開発部の主任としても、よくやってくれているから…｣
｢…お盆中に、酒を飲んで、誰かと喧嘩したりだとか、絡まれて…とかは無いんだよね？｣
絡まれて…｡確かに見えない大蛇には絡まれましたが…｡
｢はい。一切、ありません。｣
はっきりと断言するが、常務は疑念を拭い去れないようだった。
｢よし！ ならいいんだ｡この話は決まりだ。｣
解放される。心の中でホッと溜め息をついた時だった。
｢ところで、〇〇くんは､最近、変わった事とかは無かったのかね｡｣
何だ…終わったんじゃ無いのか？と思って、姿勢を崩さない。
はっきり言うが､だいぶ前から変わりすぎた事の連続だが…｡
と心の中では呟く。
常務は総務課長に目配せをして、課長は合図を受けて頷き、こちらに視線を向ける。
ばっちりの連携プレーだね(o^-')bバレバレ。

>>224
総務課長は優しげな顔の男の人だ。
｢あのね。社員の健康状態とかね。心身状態とかね。そういうのを見るのも､会社の上の役割なのね。で、〇〇くんは最近の調子はどうかな？と思ってね。｣
俺は背筋を正し、はっきりと答える。
｢至って健康ですが。｣
課長はギョロッとした優しげな目をして、うん。と言って黙る。
｢最近、意味不明な言葉をボソッと呟くって話があるんだけど…｣
今まで黙っていた生産部長が口を開く。
今も尚、現場でばりばりと働くしゃがれ声の渋い会社ではいぶし銀な中年だ。
話が随分、飛躍している。俺は今まで会社で、誰もが気味悪がるような発言は一言も口にしていない。今朝の一言を除いては。
人の口から口に伝わる物には、何かしらの膨張成分が含まれているようだ。企業という特質と見るべき体制においては。
｢特に自覚はしていませんが…｣
机の上で手を組みながら、自分には人の心を垣間見る事のできる千里眼がある｡と言わんばかりの雰囲気で、事の流れを見ていた常務が口を開く。
｢総務課長が言ったように、会社には会社で働く人間の健康状態を見ていなければいけない義務がある｡これも管理職の役割なんだよ。｣
そう言って、しばらく黙り込んだ後に、常務は続けた。
｢今日は、早めに上がっていいから。午後の４時頃かな。そしたら、総務棟の三階のミーティングルームに行ってくれないか。｣
会議室に掛けられた時計を見ながら、常務は言った。俺はその気になれば、面と向かう相手の心が読めるので、常務の内側を覗いた。
ウチの会社の専属のカウンセラーを用意してある。勤務におけるストレスやノイローゼ対策に契約している心理カウンセラーだ。会った事は無いが｡
カタトニア…｡
｢さ､それじゃあ、仕事に戻りなさい。｣
と常務の一言。俺ははい。と返事して会議室を後にする。
常務の胸の内を代弁すれば、緊急を要さないが、念の為に受けておくように。との事だろう。
…ったく！ 面倒な事になった。これは昨日、８月２２日の出来事だ。

甲子園が終わって夏も終わりそう
今年も特に何もない夏だったけど無性に切なくなる季節だぜ

>>225
仕事中にブルーになるのは､よくある事だ。できるだけ、仕事中に相手の内側を覗く事はあまり無い。できれば見ないように制御し、努力している｡
でも、時たま、見えてしまう時がある｡意識していないのに､相手の考えていることや、思惑が、頭の中に入り込み、言葉の羅列が渦を巻く。
だから、最低限の距離で、壁を作ってきた。

常務の内側を覗いた時に、カウンセリングの事の他に、あいつは人付き合いが悪いという噂や、その事についての総務課長と生産部長との話し合いの内容も吸収した。

今年の新年会にも、春の花見にも参加しなかった。
仕事はやれるんですけどね｡もったいない。
確か、独身だったな。男前なのに。
親睦の為の行事なんだから､参加すりゃ進展もあるだろうに｡
だから、今春は新卒の女の子をあいつの下に置いたのに…なかなか、くっつかないな｡
親心､子知らずだな。ハハハ…｡

…春の花見の時期は、ちょうど、ヴァージニアブレットと日本の銃撃事件､猟奇殺人事件の真っ只中だった。
花見の当日は出勤日で、嫌でも仕事終わりに連れて行かれる状態だったが、その日は、これを書き込んでいる今日(8/23)のように、有給を取って休んでいた。
言葉と言葉、歴史と歴史、数字と数字、事件と事件、事件と人が繋がっているのを誰も知らない。
繋がっている事を誰も知らない。
こんなブルーな日は、食事を取らずに､自販機のジュースで済ませる事が多い。
外のベンチに腰掛けて、外の空気を感じながら、一人静寂に身を委ねる。遠い昔に彼女が隣にいて、ほんの一時ではあったが幸せであったと言えるあの時の事を思い出す。
初めて生きていると実感できた日々。充実した日々。
あと、何分位で昼休みは終わるだろうか｡今の俺はきっと、冴えない顔をしてる｡
少し、スペースを置いて、誰かが座るのがわかった。横を向くと今春、東北大を出て開発部に配属された女の子、俺の後輩が座っていた。

>>227
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>>227
｢ココア、超うめぇ｡｣
そう言いながら、小さな白い手で缶を啜っている女の子は、目は若干、細くて小さいが割と整った感じの小さい可愛らしい顔で、色白だ。
背も若干、低くて痩せすぎであるようにも思う。髪をおさげにして､二つに分けていて､実年齢よりすごく、幼く見えるが性格は勝ち気で、男勝りな部分がある｡
負けず嫌いなだけか…｡
｢ココア、超うめぇ…､〇〇先輩って、コーヒー飲まないね｡マンゴープリンジュース？…プッ､お子ちゃまですね。｣
俺の事は、主任と呼べと何度言ったらわかるんだガキ。カフェインアレルギーで悪かったな｡
と思って、俺は黙ってる。
｢最近、ちゃんと仕事してる？､さっきもず〜っと、いなかったし、いてもパソコンに向かっている振りして、携帯パチパチ。何してるんですか？メール？ゲーム？｣
何だ良く見ているんだなガキ。
と思って、俺は黙ってる。
｢Aラインのプログラムのバックアップって、どこに有るんですか？ 午前中、ずーっと、探しているんですけど､見つからなくて､先輩の机の上、ぐちゃぐちゃにしちゃったんだけど…｡｣
散らかしたら片付けろガキ。
と思って、口ではこう言う。
｢俺の机の手前の引き出しの中…｡｣
後輩はあっと大きく、口を開けてすぐ横に立っている。
｢な〜んだ｡灯台もと暗しだね。♪｣
そう、言って後輩は空になった缶を空き缶箱にガチャンと捨てる。
｢もう、昼休み終わりだよ｡しっかりして､早く戻って来てよ！リーダーっ♪｣
後輩はてくてくと工場の中に入っていく。
俺はその背中を見て､ベンチにしばらく腰を押さえつけられるが立ち上がってジュースを飲み干し、空き缶箱に捨てて戻る。
さて、手始めにガキの散らかした机を整理しなければと思った。

>>229
午後３時５０分｡
そろそろ約束の時間だと思い、午前中に溜めていた仕事をまとめて、手直しした資料を後輩の女の子に渡した。
エーッと声を上げ、完璧に嫌がられていたが､今度、ご飯を食べに行くという事で、快く受け入れてくれた。
素直で無邪気な所もあるとても、いい子だ。
頭に花が咲いた模様が一目でわかる。
俺も自然に頭に花を咲かせるようにできるだろうか。
随分と遠い気がする。

総務棟の三階に行き、廊下に出ると、真っ直ぐにミーティングルームに向かう。
ドアをノックして開けると､既に心理カウンセラーは座っていた。
目があった瞬間、カウンセラーは立ち上がりかけて、中腰のまま、静止した。
お互いに少し、びっくりしたのは事実だろう。

心理カウンセラーは見た目、自分と変わらない位の年齢かと思ったが､多分二十代後半か三十過ぎ位だと思う｡
薄い青色のブラウスに白いタイトスカートで、綺麗な長いストレートな髪だった。
やけに色っぽい。
いや、そんな事を思ってはいけないのだが､本当に絵に書いたような綺麗なお姉さんでいて､保母さんのような母性も感じる。
これは作戦なのか？
左手の薬指にも指輪は無い。これもまた作戦なのか？…ムムム
カウンセラーは中腰のまま､ぽかんとして、目を丸くしていた｡
｢よろしくお願いします。｣
と一礼すると、中腰のまま､手を差し伸べて、着席するように促していた。
俺が席に着くと､彼女も椅子に座り、資料とメモ帳を机の上に広げた。
｢あら、若い方なんですね。…素敵。｣
俺は椅子にきちんと座り、両膝の間で手を組んで落ち着かせた｡
こういうカウンセリングは初めてだったし、どんな物なのかもわからずだったので、いきなり、素敵。って何なんだろうと思った。
これが普通なのだろうか｡
長机を挟んで向かい合って座り、カウンセラーは仕切りに、髪を耳に掛けながら、資料に目を通している。
｢はじめまして。〇〇〇(会社名)担当の､□□です。よろしくお願いします。｣
お互いに自己紹介の後で、勤続年数や仕事の大まかな内容、職場での過ごし方や、上司、部下との関係などの当たり障り無い話題から入り､俺も極力、当たり障り無く答えていった｡

>>230
話題が急に、方向性を変えたと思ったのは、趣味の話からだった。
｢映画とか良く見るの？｣｢たまには…｣
極力、控え目に答えた方が無難だと思っていた。余計な事を言って、突っ込まれるよりかはいいと思っていた。
｢ふーん｡｣
俺が答える度に、カウンセラーの先生は、メモ帳にペンを走らせる｡
｢〇〇さんって､イーサン･ホークに似てるよね｡｣
唐突な突っ込み｡？｡
｢初めて、言われました｡｣
と言うと
｢アサルト１３って、見たこと有る？ 銃でドンパチするみたいな､アクション映画なんだけど…｡そこに出ていたイーサンの髪型に似てる｡｣
正直言って、よくわからなかった｡髪型？､髪なんて伸びるもんだから､一概に似てるなんて言われても…｡
｢見たこと無いです。今度、見てみます｡｣
そう、答えるとカウンセラーはこちらを見て、ニコッと笑う。
その笑顔が本当に砕けた笑顔だったので、こちらが何か話したい衝動にかられる。
｢サーフィンとスノーボードやってるんだね｡私はしたことないな｡難しいの？｣
｢難しいとか、簡単とかじゃなくて､趣味の一環でやっているだけです。｣
うまく、話を誘ってくるので、俺はすぐに無難に答える｡
ふーん｡と相槌を打ちながら､またメモ帳にペンを走らせる｡
｢じゃあ、あなたにとって、一番、大切な物って何？｣
大切な物という言葉に、脳よりも魂の方が先に動き始めて、言葉が詰まった。
言葉や映像や思いが渦巻いた。
記憶…の二文字が頭に浮かび、口にしようか､しまいか迷った。
｢いきなり、聞かれても難しいよね。｣
諭すような声がして、俺は正気に戻った。落ち着いた雰囲気と会話のペースを相手が計ってくれているようだったが､それがもどかしくてならない。
ここで思いのはけをぶちまけられたら､どんなにいい事か｡
真実とイマジネーションと葛藤と現実主義が交錯する。
カウンセラーは何も尋問がしたくて､ここにいるわけではない｡
彼女もさっきの質問で､俺の雰囲気ががらりと変わったのを見逃してはいなかっただろう。

トピックが急に、ディレクション性をチェンジしたと思ったのは、ホビーの話からだった。
｢ムービーとかグッドに見るの？｣｢たまには…｣
極力、控え目にアンサーした方がセーフティーだと思っていた。トゥーマッチな事を言って、突っ込まれるよりかはいいと思っていた。
｢ふーん｡｣
俺がアンサーする度に、カウンセラーの先生は、メモ帳にペンを走らせる｡
｢〇〇さんって､イーサン･ホークにシミラーしてるよね｡｣
サドンな突っ込み｡？｡
｢初めて、言われました｡｣
と言うと
｢アサルト１３って、見たこと有る？ 銃でドンパチするソートオブな､アクションムービーなんだけど…｡そこに出ていたイーサンの髪型にシミラーしてる｡｣
正直言って、よくわからなかった｡髪型？､髪なんて伸びるもんだから､一概にシミラーしてるなんて言われても…｡
｢見たこと無いです。ディスタイム、見てみます｡｣
そう、アンサーするとカウンセラーはこちらを見て、ニコッと笑う。
そのスマイルが本当にブレイクしたスマイルだったので、こちらが何かスピークしたい衝動にかられる。
｢サーフィンとスノーボードやってるんだね｡私はしたことないな｡ディッフィカルトの？｣
｢ディッフィカルトとか、シンプルとかじゃなくて､ホビーの一環でやっているだけです。｣
うまく、話を誘ってくるので、俺はすぐにセーフティーにアンサーする｡
ふーん｡と相槌をヒットしながら､またメモ帳にペンを走らせる｡
｢じゃあ、あなたにとって、ペア、インポータントな物って何？｣
インポータントな物というワードに、脳よりも魂の方が先にムーブしスタートして、ワードが詰まった。
ワードやイメージやソウトが渦巻いた。
記憶…の二文字が頭にフロートし、口にしようか､しまいか迷った。
｢いきなり、聞かれてもディッフィカルトよね。｣
ウォーンするような声がして、俺は正気に戻った。落ち着いたムードとカンバセーションのペースを相手が計ってくれているようだったが､それがもどかしくてならない。
ここでソウトのはけをぶちまけられたら､どんなにいい事か｡
トゥルースとイマジネーションとコンフリクトと現実ルールが交錯する。
カウンセラーは何も尋問がしたくて､ここにいるわけではない｡
彼女もさっきのクェスチョンで､俺のムードががらりと変わったのをミスしてはいなかっただろう。

>>231
続けざまに当たり障りの無い質問が続き、俺は当たり障り無く、答えるように務めた。答えながら、冷静さを取り戻していった。
お盆休み中に、別な世界にトリップして、ケガを負ってきた。とか、カオス理論と事件だとか、幽霊が見えて、それらは電気的な物に近く同状態のLPTで消去可能だとか、神と神が対立している。とか
超古代文明の二つの大陸と前世の記憶とか。その頃からずっと、存在している神秘主義の組織の存在とか。
そんな､キーワードを口にしたら､間違い無く俺はアウトだ。
冗談で言えるなら、まだ会話に花が咲くかもしれないが､これが大真面目だとしたら、大問題である｡
いつだって、それらは病院送りの理屈だ。
かつて、ガリレオが地球は丸いと言って拷問を受けたように。

カウンセリングはにこやかな雰囲気の中で進んでいた。
｢じゃあねぇ、カタトニアって、言葉だけど〇〇くんは､そういう分野にも明るいの？｡｣
表面だけで語り、内側では違う事を考えながら、質問を受けていたが､その言葉一つで、二面性、二重性が統一されて、自身に還る｡
今朝、ロッカーで先輩は一語一句、しっかりと聞いていたようだった。
カタトニア…｡
｢これって、精神医学で使われる言葉だけど…｡｣先生は未だににこやかな笑みを浮かべていた。裏を返しても単なる質問の一つだろう。
｢…精神疾患による運動性障害の事ですね。｣
俺は一つトーンを下げて、答えた｡
｢うん。そうなんだけど､詳しくは、動きの中で行きつ戻りつを繰り返したり､一連の動作の途中で、次の動きが止まる事を言うの。｣

>>233
先生の笑顔から、少し笑みが消えて、真剣な面持ちに変わった。
核心に迫ったと心の中で呟いたのがわかった。
前にも言ったように、俺は読もうと思えば、向かい合った相手の心が読める。
カタトニアと脇腹のアザが結びつけば､誰でも精神疾患を想像するだろう｡
｢前に進んでは戻り、後ろに戻っては進む。歩行の途中で次の足を踏み出さずに転倒する。動きの途中で、不自然に止まる。｣
俺の声色が変わり、口調も変わった事に、先生は少し驚いたのと同時に恐怖を感じたのかもしれない。
どういう表情をしていいかわからずに戸惑っている。
｢うん…。その通りなんだけど､〇〇くんは普通に話せるし､まったく精神疾患は無いと思うの｡でも、もし、気がつかない内に、大きなアザを作っていたら、それは脳神経の疾患であるかもしれないから､早めの段階で診療が必要だと思う…｡｣
まるっきり、俺の頭がイカレてるって？
それはそれで、間違いは無いのかもしれないが､先生は根本的に間違っている。
｢スペルが違う。｣
と俺が断言すると、先生はえ？とキツネに摘まれたような顔をした。
｢精神疾患のカタトニアはC･A･T･A･T･O･N･I･A､都市の名前のカタトニアはK･A･T･A･T･O･N･I･Aだ。スペルは違うが、意味合いは対して変わらない。｣
先生は何か、白昼夢でも見ているのかと言うように､瞬きをしない。腰を抜かして、椅子から立ち上がれないようだ｡
｢カタトニア､統一言語で壊れたバネという意味だ。｣
言葉と言葉は繋がっている。
｢進んでは戻り、戻っては進む。上がっては下がり、下がっては上がる。時には動きを途中で止める。いつの時も変わらない。世の中を表す言語だ。｣
先生は混乱した頭を整理するのに必死で、しばらくしてペンを持って、メモ帳に書き記す時には、ガタガタと指を震わせていた｡

>>234
｢一番、危惧しなければいけないのは、弱い弾性のバネは極限に圧縮か引張をすれば、二度と元には戻らず､強い弾性のバネでは、同じく極限の圧縮か引張があれば、強い反発と反動が起きる。｣
｢…っていう唄です。｣
何とも奇妙な空気の中で、何が正しく、何が間違いかわからない中で、固まった空気が徐々に、和む。
｢え？｣
疑問の声が時間差に乗って、やってきて俺は繰り返す。
｢っていう唄です。STRUNG OUTのKATATONIAっていう唄です。｣
先生は何度も、頷いては見せたが未だに理解できない様子だった。
｢それって、ジャンルは何？パンク？そういうのバンドとかよく聞くんだ。｣
と徐々に、先生は冷静さを取り戻していく。これが世の中の便利な点だ。奇抜な論理に、怪しさを感じても､ネタもと←真意はわからず をばらされれば､さっきの不気味さは勘違いじゃないかと思ってくる。
｢ええ。一部のバンドだけですが…｣
ふ〜んと訝しさは拭い去れないようだが、頷く。
プラトンやアリストテレスより以前から、繋がっている流れだという事も知らないだろう。
｢そういうの好きなんだ。｣
と先生は言い、俺は、｢懐かしさを感じるから。｣と答えた。
メモ帳にナルシスト傾向？ 潜在的な反抗意識。秘密有りと明記しているのが､心の内から読み取れた。
ナルシスト傾向…(笑
｢ナルシストというよりかは､カタルシストに近い｡｣
語る事で発散ができる。カタルシスは感情の発散を言う。
語るからカタルシストなのか？ 言葉と言葉は繋がっている。
｢一応、見えないように書いてたんだけど､見えたの？｣
と聞かれて、俺は、目がよく見えるんです。と答えた。
カタルシスも、音楽に乗せて語るカラオケも大して違わないのではないか｡と思った。
世界を救おうとする意志を持った連中もいる。

｢ペア、フィアーしなければいけないのは、ウィークな弾性のバネはリミットに圧縮か引張をすれば、二度と元には戻らず､ストロングな弾性のバネでは、同じくリミットの圧縮か引張があれば、ストロングな反発とキックが起きる。｣
｢…っていう唄です。｣
何とも奇妙なエアの中で、何がライトに、何がミステイクかわからない中で、固まった空気が徐々に、和む。
｢え？｣
クェスチョンの声がタイム差に乗って、やってきて俺はリピートする。
｢っていう唄です。STRUNG OUTのKATATONIAっていう唄です。｣
先生は何度も、頷いてはショーしたが未だにアンダースタンディングできないステートだった。
｢それって、ジャンルは何？パンク？そういうのバンドとかよく聞くんだ。｣
と徐々に、先生は冷静さをテイクバックしていく。これがソサエティーの便利な点だ。ストレインジな論理に、怪しさをフィールしても､ネタもと←トゥルーミーニングはわからず をばらされれば､さっきの不気味さはロングゲスじゃないかと思ってくる。
｢Yes。一部のバンドだけですが…｣
ふ?んと訝しさはワイプし去れないようだが、頷く。
プラトンやアリストテレスよりアゴーから、繋がっているストリームだという事も知らないだろう。
｢そういうのラブなんだ。｣
と先生は言い、俺は、｢ディアーさをフィールするから。｣とアンサーした。
メモ帳にナルシスト傾向？ 潜在的な反抗意識。シークレット有りとクリアーライティングしているのが､心の内から読み取れた。
ナルシスト傾向…(笑
｢ナルシストというよりかは､カタルシストにニヤーな｡｣
トークする事で発散ができる。カタルシスはフィーリングの発散を言う。
トークするからカタルシストなのか？ ワードとワードは繋がっている。
｢一応、見えないように書いてたんだけど､見えたの？｣
と聞かれて、俺は、目がよく見えるんです。とアンサーした。
カタルシスも、音楽に乗せてトークするカラオケも大して違わないのではないか｡と思った。
ワールドを救おうとするウィルを持ったカンパニーもいる

>>235
人を助けたいという意識から出発している点では、目の前にいる心理カウンセラーの先生も、募金箱に募金する人間も、たくさんの医者も、災害の時に手を取り合う人間も
誰も疑問に出さない件に挑むジャーナリストも、情報をいち早く伝えようとする記者やアナウンサーも、メッセージを伝えようとする歌手、アーティスト、役者も
様々な職種、人種関係なく、歴史上の科学者や哲学者、芸術家、宗教家も含めて、救おうとする意志から出発している者は皆一つである｡
かつて、プラトンやアリストテレスより以前の時代からキリスト、テンプル騎士団、ニュートン、ガリレオ、ダヴィンチ、ミケランジェロ、ノストラダムス、果ては超古代文明の時代からの意志を持つ者達が所属した組織の流れは、今も勢力として生きている。
意志を受け継ぐ者達、魂の転生者達。
そして、新たな流れを持つ者達も現れてきている。
利益を分け隔て、それぞれの最初の意識(世界を良くする為の意識)､原点回帰した者達の想いである。

｢それじゃ、カタトニアって言葉だけど、〇〇くんはその分野に明るいの？｣
先生の質問に、俺はその真相を打ち明けた。
地球には、別世界に行ける通路(PASSAGE)が存在していて､そこを通り行ける別世界でとある政治的なやり取りの最中についたアザだという事を｡
頭の中でだけで。
真相を打ち明けられたのは、頭の中だけだった。受け入れられるはずも無いのは想定できた。プログラムと良く似ている｡
｢洋楽のタイトルです。口ずさんだだけで、言葉の意味まで、わかりませんでした｡｣
もちろん、壊れたバネという意味や、スペルの違いも話してはいない。
メモ帳には、ナルシスト傾向は愚か、カタルシスも書かれていない｡
秘密もなければ、妄想癖も無く、潜在的な反抗も無い。
｢それじゃ、脇腹のアザは、海でつけたものなのね。｣
｢はい。サーフで転んじゃいまして、岩に叩きつけられて…｣
相手の心を読み取れば、俺は潔白。問題無し。

>>237
何もかも、公表してしまいたいと思う時がある。
この先のシナリオから全て。でも未来は書き換え可能だから、大筋は緊急を要する場合にしか伝えられないだろう。
大人しくしていれば､いい事だってある。
無難にカウンセリングを終えて、挨拶を終えれば、美人な先生から名刺も貰えて、裏には手書きの電話番号と、メールアドレスも貰える。最後にハートマークが付いていたりして。
目を合わせる時に、微笑んで会釈もされる。
いい事だってあるんだ。
会社を出た時には、夕方の６時近くになっていたけど､一面が重たい曇り空。
これで、こっちの世界でも、所属は未だに有るわけだ｡
駐車場に向かう最中に、正門の所には今春入社した開発部の女の子がいて、とぼとぼと歩く俺と目線が合う。
｢随分、長かったですね…。｣
この一言で、彼女が事情を同僚らに聞いていた事がわかる。
｢別に待ってた訳じゃ無いんですけど…｣
と言って、小走りに走り寄ってきて、隣に来て、一緒に並んで歩く。
俺の肩にも頭が届かない小さな女の子だ。
｢俺って、不気味な奴かな？｣
いつになく、冴えない声で呟くと､え！と驚くような視線でこちらを見てきて､目を丸くしてるのがわかる。
いつもだったら､この子の性格上、どんなアザなんですか？見せて下さい！と言ってくるが、この日に限って、そうでは無かった｡
｢隠してる事あるんですか？｣
ほんの冗談混じりの彼女の言葉であるのは分かる。
俺は神妙な面持ちで、黙っていたので､彼女は少し、不安を抱いただろうか。
真実は時に突拍子も無く、有り得ない位に重い。世間は真実を受け入れるには可能性が限られてしまった。
事実上、俺の左脇には大きなアザがある。時間が立てば消えるだろうが。
答えない俺の事を見て、彼女が下唇を噛んでいたのを俺は知っている。
先に彼女の車､かわいい新品の軽自動車なんだけど､そこまで送った時に、彼女は下唇を噛んだまま､泣きそうな顔をしていた。泣いていたのかもしれない。
大事な物って何か？我々は常に証拠を必要以上に欲しがるが､フィクションにこだわると､つい真実を見失う事がある。
〈了〉

〈了〉じゃねーよwwwww

ありゃ、おしまい？
私はもともとSF嫌いだから99　197の話はスルーしてたんだけど、今回意を決して読んでみたら意外に面白くて続きが楽しみだったのに

これは、金曜の事。
木曜日は上司の指示で、有給をとって、休むようにとの事だったので、特に疲れてもおらず､元気だったのだが､何をする事も無く、逆に休み疲れで、週の最終日を出勤した。
特に、勤務先も俺が所属している開発部も、雰囲気は何も変わってはいなかった。
ただ、一つを残して｡
今春に入社し､開発部に配属された東北大卒の女の子の態度である。
素直で真面目なのだが､勝ち気で負けず嫌いな男勝りな部分がある。
俺が自分のデスクについて､パソコンを開いた時、昨日、まとめておかなければいけなかった筈の新規プログラムに基づく生産管理予定表の書類が手付かずのまま、机の目の前に放り投げられた。
ん？なんだ？と思い、視線を斜め上に向けると､その女の子、つまりは後輩がぶっちょう面で立っていて、物言わず冷ややかな視線で睨むと､フンｯと顔を背けるようにして､自分の席に行ってしまった。
なんだ？俺がまとめろって事か…？(^_^;)
それからも､その後輩の子の周りだけが雰囲気が違う。いつもと変わらない職場の俺とその子の空間だけが、妙にピリピリとしていて､その子の内側を覗く事はしなかったが、雰囲気にシンクロして、俺とその子だけ、険悪な空気のやりとりになる。
俺は放り投げられた生産管理予定表をまとめるのに、午前中一杯かかり､開発部の連中は皆、先に昼休みに入り、俺とその後輩の子だけが部屋に残る。…ムムム(-_-;)
二人だけになると、その子は待っていましたというように、険悪なムードを発散させて、開発部は張り詰めた空気に支配される｡
少しの物音をも、逆に切り裂くような鋭い雰囲気がわかるだろうか？
怒ってる？ふてくされてる？原因は俺であるのは明らかだった。
俺は気配を消す事ができる。そっと、椅子から立ち上がると､プログラムシュミレーターの前にちょこんと座る小さな背中に向かって、そっと移動した。

>>241
俺はよく目が見える。彼女の座る椅子の数歩､後ろで立ち止まったが、画面はおさげをして二つに分けた髪と小さな頭で隠れていたが､L-3に入力する数字が間違っている。
足音立てずに､背後まで行くと手をそっと、伸ばす。
｢ここ、入力間違ってるよ。｣
と言葉を発すると、すぐに彼女はマウスから小さな白い手を離して、胸元に持っていく。
素早い…｡軽いスキンシップとは言えど､無闇な肌の接触はセクシュアルハラスメントになるので注意が必要だ。勿論、背後に立つ位置も真後ろではいけない。
ある程度、斜めから、相手の視野の外から、手だって伸ばさなきゃいけない。
大丈夫。弁えている｡だが、視野の外から手を伸ばしても､先に彼女は手を引いていた｡
俺はマウスをL-3に移動して、数字をデリートして、数字入力盤から新たな数字を打ち込む。
その間も、彼女はムスッとした表情を浮かべていた。
これでは逆効果だったか…と､挫けそうになったが、頭の中にはバックアッププランがあと一つだけ、残っていた。
｢この前の話だけど、今晩は何か、予定ある？｣
彼女の表情が、少し緩む。休み前の夜だから、先約があっても、おかしくはない｡
若いし、遊びたい年頃だろうし｡
｢…何も無いですけど…｣
彼女の声色からは、半分不機嫌さと半分警戒心とほんの少しの期待感が感じ取れた。
緊張しているのか､体を強ばらせて､何かされたりはしないかと、臨戦態勢になっている。
｢もし、宜しければだけど、夕ご飯でも食べに行きませんか？｣
彼女の目がパッと、明るくなったのが、見えていた｡視線は印刷された数値を目で追っていたが、俺はよく目が見える。
｢…この前、約束したしな｡｣
俺が付け足して言うと、彼女は元気な声を取り戻していた。
｢もちろん、おごりですよね！！｣
彼女の頭にパッと花が咲く｡単純な子だ。俺も単純だけど…｡
｢…出すよ｡｣
そう言うと、大声は出さなかったが､満面の笑みで、まったくもって無いと言える胸元で､小さくガッツポーズをとる。
俺は、昼休みに入るからと言い残して、部屋を出る。
先に休憩を終えた同僚達が戻ってきていた。

定時で上がり、車の前で、彼女を待つ。
駐車場に小走りで駆け寄ってくる色白で本当に小さい女の子は、フリル付きの白いプルオーバーとデニムパンツをはいていた｡
｢お待たせしました！｣
と恥ずかしそうに、息を切らせて言う彼女は本当に幼く見える。
お互い、車持ちだったので、現地でドッキングしてでいいよな｡という案に彼女は地団駄を踏んで、それじゃ、意味が無いじゃないですか！と駄々をこねる。
何が意味が無いのか､俺にはよくわからなかった｡
｢わかったよ。車出すよ｡｣
ご飯を食べに行って、また、会社の駐車場に戻るなんて､効率的ではない｡
エスコートされたいのか､車に乗りたいのか、女の子って面倒なもんだ。
彼女を助手席に乗せると､突然、家に帰って着替えがしたい！と騒ぎ出す。
…(-_-;)
｢十分だよ。それで。｣
と断言すると。頬をプクッとさせて、膨れる。
もしかしたら、彼女は俺が相手にしたことは無い初めてのタイプの子なのかもしれない。
仕事の時と、全然違う…｡
車に乗ると､それじゃ、どこに行く？と聞くと、彼女は､わあ、結構広いんですね｡いつも、軽にのっているからかな｡とはしゃいでいる。
黒のステージア、特に広いと意識した事は無い｡
たぶん、座席を最後尾まで下げているからだよ。と言おうとして
｢どこがいいの？｣
と聞くと、鼻をくんくんさせて、いい匂いがするぅ｡と話を聞いていない。
芳香剤は乗せているが､その匂いは弱い。
たぶん、座席のポケットに入れてある空のヒューゴボスの30mlの瓶からだと思う。
車の移動が多いため､車中に置いて使い､使い終わったのを車に入れっぱなしにしてしまう時がある｡
間違ってはいけないのは､香水を車中でこぼしてしまう事だ。少量ならまだしも大量であると､その日から数週間は車の窓全開でも、なかなかとれず、匂いが残る。
片付け忘れの匂いだ。
｢どこがいいの？｣
と三度目の問いに、彼女はう〜んと少し悩んで、ファミレスでいい！と屈託の無い笑顔で答える。
｢ミルキーウェイでいい。｣
出費が少なくて済みそうだとホッとすると、共に大衆的で良かったと安堵した。

>>243
気を利かせてくれたのか､大学生時代の名残なのか､本当はもう少し気の利いた店を事前にサーチしておくべきだったろうが、若干デートで若干違うとも知っていたのかもしれない。
ただ、サラダは食べ放題だ。
だが、本当のところ､気の利いた店など少ないのも事実で､少しでも雰囲気のある店に行けば、仕事仲間では無いというローカルルールを聞いた事がある。
ただの冗談だろうが。
元気で幼くもあるが優しい子だ。
食事の最中もずっと、彼女が話をしていて､俺は相槌を打ちながら､少し突っ込むという形だった。
内側を覗くような事はしなかったが、緊張やぎこちなさを隠すために彼女は頑張っているように見えた。
食事を終えて、店を出ると数歩後ろを歩く彼女は、ご馳走様でした。楽しかったです。と言った。
俺は車の鍵を開け、助手席に誘導し、彼女を座らせる｡
｢明日、休みなんだし､ドライブでもする？｣
と開け放ったドアから彼女を覗くようにして聞く。
明日、休みなんだし､という言葉で彼女は両肩をすぼめて、緊張しているようだったが、ドライブの言葉で両肩の力を抜いた｡
｢うん。行きたい。｣
どこに行くのか？と俺は心の中で突っ込み､笑いそうになる｡

時間は午後７時を周り、空は暗くなっている｡
自分の地元の町に入った頃には､真っ黒の空に星が浮かぶ。
二人静かだが心地良い空間が流れて、BGMにはLIFE HOUSEのBLINDが流れる。
彼女は窓の外を眺めながら、真っ暗な風景を眺める。
｢ここが先輩の地元ですか？…何にも無いですね｡｣
俺の事は主任と呼べ…と胸の中で何度となく繰り返した言葉が浮かぶ。
一面、田んぼと畑ばかりで街灯も無い。
｢悪かったな｡何も無いど田舎で。｣
車はどんどん、山の方へと進み､数少ない民家の明かりさえも、徐々に無くなっていく。
きっと、彼女は一体、どこに連れて行かれるんだろう…と不安に思っていたに違いない。
ヘッドライトだけが、一見すれば、不気味としか言えない山の森を照らす。

ピラミッドのように二つ並んだ三角錐の山
(富神山､かつて、人工的に築かれたのでは無いかと言われ、どこかの大学教授らの研究チームが調査に訪れたが、未だに解明されず､標高は4〜500mくらい？)
を車で登り、黒森山の方面に行くと､県民の森がある。
ちょっとしたアスレチックとだだっ広い芝生が広がる森林公園だ。

車を停めるまで、彼女は一体、自分はどうされてしまうのか。と一抹の不安を抱いた筈だ。
今日の空は、晴れ渡っていた。だから、いい星が出てると思った。
｢よし着いた。降りよ。｣
彼女は恐る恐る車を降りる。昼はそうでも無いが､夜は真っ暗になる。昼でさえ人はなかなか来ないのだ。
｢ちょっと、待ってね。｣
そう言うと、俺は車のトランクから毛布を取り出す。彼女はその毛布を見て、一瞬、立ち竦んだようだ。
な…､何に使うんですかっ！
と彼女は言っていない。このセリフは俺の妄想だ。
さ､行こう。と彼女に促すと､彼女は足が向かないらしく、警戒している。
｢毛布…？｣
よく、車で遠出するから、常備している。
と言おうとして、やめる。
｢用意周到。備えあれば憂いなしだ。｣
彼女を混乱させないように言ったつもりだったが、逆に彼女の不信感を煽ってしまった。
｢なっ…､何の備えですかあ！｣
毛布を右脇に抱いて、先に進む俺とは対照的に、彼女は車のそばから離れようとしない。
｢大丈夫だから。俺を信じて、さっ早く。安心して、俺は無害だから。｣
彼女は車のそばで、迷っている様子だった。
大丈夫。安心。無害。
お母さんはこの言葉を話す男の人は信用しちゃいけないと言いました｡
たぶん、彼女はそんな事を思っていただろう。
俺は彼女に向かって手を伸ばす。
荒れる社会の影響で、現代人は他に誰もいない暗闇に連れて行く事は危険な事だと定理づけてしまった｡
確率的には間違いの無い事実だ。どんな人間も欲望が先に出る。
彼女は少しの間､考えて、意を決したかのように、走り出して、俺の手を取った。

>>245
芝生に大きな毛布をしいて、二人ごろんと横になる。
彼女は緊張を隠せないようだった。
夏も終わり、やがて季節は秋に変わる。周りを囲む森も段々と色を変えていくことだろう。
星空だって変わる。秋の星空に変わっていく。
｢わぁ…！キレイ…！｣
彼女は大きな声で感銘していた。
周りに星の光を邪魔する明かりが無いから…
隣にいるのは､かつて、こうやって､一緒に星を眺めたあの子ではない。それは確固たる事実だ。
草の匂いは、あの頃とは少し違う。これは芝の匂いだ｡
｢先輩って、ロマンチストなんですね。｣
星が好きなんですか？と続けて聞いてくる彼女。
｢そんなんじゃないよ。｣
と俺は答える。
星が好きなのか。空が好きなのか。あの子が好きなのか。俺はわからなかった。
ただ、彼女はこの星から見てとれる星の中に自分の生まれた星は無い。と言った。
記憶…｡あの星にも、この星にも､私たちみたいな生き物がいて、泣いたり､笑ったり､怒ったり､悲しんだり､憎んだり､愛したり､殺したり…、生きていたりするのかな？
俺は、わからない。と答えた。
大きな神の光が見てみたい。とあの子は言っていた。
｢先輩って、血液型、何型ですか？｣
と彼女は聞いてくる。
｢AB型｣
と俺は答える。懐かしさが遠退き、現実に戻る。
｢AB型って､周りに人がいると､そっけないくせに、二人きりになると､急にいちゃいちゃしてくるんだって…！！｣
キャッキャして、彼女は自分の中で、感情を発散して、楽しんでいるようだ。
何を思っているのか…｡俺が静かに眺めていると､彼女もドキドキの想像から自信に還り、静かに星を眺める。
｢宇宙って、膨張と収縮を繰り返してるんですよね？｣
しばらくして、彼女は落ち着いた声で話始めた。素直で元気で頭はいい子だ。
｢ああ。今は膨張している時期なのか。収縮している時期なのか。一体、今で何回目の反復の時期なのかわからない。｣
俺は少し、疑問に思う。

お仕置が必要だな

とりあえず下だけ脱げよ

>>246
俺は割り切れなければ、割り切れない分だけ、それを疑問に思ってきた。
彼女は疑問に思う事は無かったのか？
｢宇宙って不思議ですよね。わからない事だらけ｡きっと、どんな数式を用いても、永遠に解明できない､永遠に割り切れない事なんですよ。｣
それって、もどかしくないの？と聞こうとするより先に彼女が口を開く。
｢私、昔、こうやって寝っ転がって、星を見たときに､割り切れない事って世の中にたくさんあるんだなって感じたんです。だから､難しい事やわからない事があった時は、自分の中で割り切って来たんです。｣
仕事も勉強も私生活も｡
だから､竹を割ったように割り切った性格なのかもしれない。
皆、そうなのかもしれない。ある程度で割り切って生きているものなのかもしれない。
俺以外は｡
処刑される寸前まで、割り切れない数式を解き続けた数学者も、我々が所属する勢力に名を連ねている。
｢先輩の好きなタイプって、聞いたら教えてくれますか？｣
話題が急に変わったのを、俺は表面で受け取り、遠い遥か昔に出会ったあの子と予言が浮かぶ。
｢内面から溢れ出てくるような人。才能に満ち溢れた人。輝きがあふれている人。｣
この惑星で一番の溢れ出す輝き。才能、感情、情熱、世の中を変えてしまう程の理想と言葉を兼ね備えた人。
決してかなわず、決して届かず､決して勝つ事のできない〈言葉の力〉を持つ、才能に満ち溢れた女性。最大の〈エメラルド〉のアーティスト。
辿り着けない至高の存在｡俺は待ち続けている。現れない。
ええぇ！と彼女は俺の内側の言葉を知らずにトーンダウンして非難する。
｢難しいでつね…｣(・д・;)
とがっかりしたような声。
｢…そっちの好きなタイプは？｣
と替わって聞くと、彼女は少し悩んで、優しい人…｡と答えた。
｢誰でもそうだと思うけど、傷つけられたくないんだ…｡｣
と言う。

あーあ初めて恋しちゃったよ
心臓爆発しそうになりながら誘ったデートのメール二通が
「バイト」「ごめんね」の二言で泡と消えても
それでもメールの最後の「また誘ってね」の言葉が頭から消えない

バカな俺でも気がないことくらい解る
だけど泣きの三回戦、あの子の学園祭までこの夏を延長したいと思う

>>248
誰でも同じ､傷つけられたくない｡と言う彼女。
俺は、思い当たる節が幾つかあり、ハッとする。
自分で処理できる痛みと､処理できない痛みがある。
何気ない言葉や態度が、誰かを傷つける。
人間は、処理できなければ、割り切って解決する。強ければ乗り越え、弱ければ跳ね返されて卑屈になる。他には壊れるのもいる。
強いと弱いの差はそんなに無いだろう｡
溜め込めば、呪いに変わる。
俺は必要最低限は馴れ馴れしくしないし､壁を作るし､自分の事を話さないのかもしれない。
誰にでも秘密がある｡
｢でも、今日はすごく、嬉しかった｡な〜んかすごく癒された感じ♪｣
と言って彼女は笑う。
俺は隠している事の重みを感じながら、この前の事を謝ろうかと上体を起こして、彼女を見る。
彼女は本当に少女のようで、ちょこんと隣に寝ている｡
実年齢以上に幼すぎるような感じだ。
暗闇に目が慣れて、彼女の顔がはっきりと見える｡
｢何あれ！｣
突然、彼女は上体を起こしたものだから､慌てて体をツイストするように避ける｡
でなければさっきのコースはキスに結びつくコースだったぞ！と胸の内で叫ぶ。
捻ったせいで、痛めた左脇が軋む。
知られないように､左脇を抑え、苦しんでいると､彼女はビシビシと背中を叩いてくる｡
｢ほら、あれ！｣
振り向くと彼女は天を指差し、はしゃいでいる｡
指差した方向に、顔を向けると､夜空に浮かんで瞬く星の間で、オレンジ色の小さな星のような物が、ジグザグな動きを見せている。
ねぇ、わかる？見えてる？見えてる？
と彼女は興奮しながら仕切りに体を揺すってきた。
ああ､見えてる｡確かに飛んでるな｡
オレンジ色の光は何度か、ジグザグしたかと思うと流れ星のように流れて消えた。
｢すごーい！私、初めて見たＵＦＯ！ねぇ、あれＵＦＯだよねっ！｣
俺は適当に、ああ､そうだね。と答えるが､ジグザグ飛行は偵察機だと、アトラスに聞いた事がある。
敵側の偵察機だと｡先ず高さからして、地形を撮影したくらいだろうが…たぶん。

>>250
興奮覚めやらぬ状態だった彼女を落ち着かせて寝かせる。
人生初のＵＦＯ体験だったのかも知れない。

しばらく、俺は空を見上げていたが､その後は何の変化も無かった｡
そろそろ、帰るかと、起き上がって、彼女を見ると、すやすやと寝息を立てて、眠っている。
興奮した後は快眠か…何と羨ましい。
彼女の穏やかな寝顔に微笑ましくなって、自然に顔に顔を近付けていた｡唇まで数センチ｡唇と唇が触れ合う寸前に、予言と呼ばれたあの子の顔が脳裏に、鮮明に浮かぶ。反乱の最中、逃げる為に手首を掴んだ以外は、彼女の頬や髪に触れる事も無かった｡
ましてやキスなんて…｡我に帰って、顔を背ける。顔と顔を離す。
元彼女とは普通にセックスも出来たのに､今夜は誰かの意識が働いているようだった。
俺は立ち上がって、毛布で彼女をくるむと､お姫様抱っこをして、車まで運ぶ。
軽すぎだ。痩せ過ぎなんじゃないかと思う。もっと食べて､散らかしたら片付けようね｡と無言で言い聞かせる。
子どもをあやすように｡
実際、彼女の胸は平べった過ぎる。断じて、触ってはいない｡
後部座席に寝かせると、車を走らせた｡
会社の駐車場についた頃には､彼女も目を覚ましていた｡
別れ際に、遅くまで突き合わせてごめん。と言うと彼女は満面の笑みで顔を横に振った。
｢ううん、全然！ 楽しかったよ｡｣
彼女は笑顔で、別れが惜しいような、物足りなさそうな目をしていた｡
彼女が車に乗り込むまで見送った。最後に笑顔一杯で手を降っていたので､俺も車の中から手を降る。
頭の中にはあの子の笑顔が…｡そして、もう一方では、別世界の事が浮かんだ。
季節は夏から秋を迎える。田んぼの蛙の鳴き声に混ざり、秋虫の声も聞こえる。
これから世間ではどんな事件が起き､自分にはどんな仕事がやってくるのか？
膨張と収縮､進んでは戻り、上がっては下がる。
また、星の巡りのように、惹かれ合っては離れ、離れては惹かれ合う。
俺も同じだ。休み明けには元に戻る。彼女にはただの後輩として接する。
恋愛の対象では見ない。恋愛の対象にしない。今夜は星が巡り合い一緒にいただけ｡
ある秘密があり、これは戦争なんだ。
(了)

>>251ええっ？
まだ何の事件も起きてないけど…

>>251ええっ？
まだ何の事件も起きてないけど…

自分の才能の無さに気付く事

それが明日への第一歩だよ

せっかくの良スレが変な長文で台無しにｗ

誤爆だと思ってたが違うのか?

なんでオカ板なの？
このスレの方が99　197向きだと思うけど、存在を知らない訳じゃないよね
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1147944800/243n-

あとさー、ヤマ場も濡れ場もないってのは酷すぎるよ

　　　　　　　/⌒＼　　　♪
..　　▽＼,,..' -‐==''"フ　　　昆虫採集、楽しみなんよ
　　　　　 ＼(　･ω･)
　　　　　　　(っ　 ⊂
　　　　 ／￣￣￣￣￣／|
　 　　ノ|,,ノ|　　　　 ／ ／|
　 ／(　　　；）＿_／ ／
　||￣/　　|￣￣||／
　||, （＿__つ　.　||
　　　　　　　　　…網まで用意してるし
　　　　　　　　　ていうか、昆虫採集は宿題になっていないよ

昆虫採集いい!
(　･∀･)(･∀･　)ﾓﾝｼﾛﾁｮｳとｱｹﾞﾊ交換ちない？
ｳﾝ、いいお

　　　　　　　/⌒＼
..　　▽＼,,..' -‐==''"フ でも、夏そろそろ終わりじゃん
　　　　　 ＼(･ω･｀ )
　　　　　　　(っ　 ⊂
　　　　 ／￣￣￣￣￣／|
　 　　ノ|,,ノ|　　　　 ／ ／|
　 ／(　　 ili）＿_／ ／
　||￣/　　|￣￣||／
　||, （＿__つ　.　||
　　　　　　　　　悲しげな顔をされてもなぁ…

　l::: :::i v
　l:::γ'⌒ヽ　　やっと大人になったお！
　l:::（＾ω＾　）　可愛い彼女を探すお！！！
　ｌ::: Z 六ヽ　　おっーおっーおっーおっーおっーっーっーっー
　ｌ::: /i.ヽ二|
　ｌ::: :::ｉVヽ-|
　ｌ::: :::ｉ　　~


　l::: :::i v
　l:::γ'⌒ヽ　　なかなか見つからないお・・・
　l:::（＾ω＾；）　頑張って鳴くお！！！きっと見つかるお！！！
　ｌ::: Z 六ヽ　　おっーおっーおっーおっーおっーっーっーっー
　ｌ::: /i.ヽ二|
　ｌ::: :::ｉVヽ-|
　ｌ::: :::ｉ　　~


　l::: ::⊂⊃
　l:::γ'⌒ヽ
　l:::（-ω-　）　寿命がきたお…
　ｌ::: Z 六ヽ
　ｌ::: /i.ヽ二|
　ｌ::: :::ｉVヽ-|
　ｌ::: :::ｉ　　~

.／""＼
(´･A･`)
こんなセミきらい

なにかたくらんでるかおさいごのはなびがきえたしゅんかん

浜には二人だけだからって

なみうちぎわにはしる
Tシャツのままでおよぎだす

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？

上から見る

もうクラゲがおっぱいだから海で泳いではだめだめ

５秒に一度だけ照らす灯台の

ﾋﾟﾝｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ小さな肩
神様にも

もう夏も終わりだな…。

　
　　　　　　【 宿題　追い込み中 】
　　　　　　　　　　＿＿
　 ＿＿　　　　／　 ..／)　　　　　　　　　.＿＿
／　 ..／)　　　三三)／)　　　　　　　　／　 ..／)
三三)／)　　　∧,,∧　　　∧,,∧　　　三三)／)
三三)／　　　(´；ω；) 　 (；ω；｀)　　三三)／
　　 ∧∧　　と　　φ)　 .( つφﾉ　　∧,,∧ 　　　＿＿
　　(　´；ω)/⌒/⌒/￣/⌒/⌒/￣(ω；｀ )　　／　 ..／)
　　/　_∧,,∧口　　∧,,∧ ⌒　　 □と_　ヽ　　三三)／)
　 （／(　　´；)η口(；｀　　)/⌒/　　／＿ノ　　三三)／)
　‖￣（l 　　 ﾉ　￣(　　　ﾉ￣￣￣||　　　　 　 三三)／
　 ＿＿`ー‐'　　　　`ー‐'
／　 ..／)　　　　　　＿＿
三三)／)　　　　　／　 ..／)
三三)／)　　　　　三三)／)
三三)／　　　　　 三三)／

　　　　　　　　　　＿＿
　 ＿＿　　　　／　 ..／)　　　　　　　　　.＿＿
／　 ..／)　　　三三)／)　　　　　　　　／　 ..／)
三三)／)　　　∧,,∧　　　∧,,∧　　　三三)／)
三三)／　　　(#・ω・) 　 (#・ω・)　　 三三)／
　　 ∧∧　　φ　　と)　 .(φ　とﾉ　　∧,,∧ 　　　 ＿＿
　　(# ・ω)/⌒/⌒/￣/⌒/⌒/￣　(# ・ω)　　／　 ..／)
　　/　_∧,,∧口　　∧,,∧ ⌒　 　 □と_　ヽ　　三三)／)
　 （／(# ・ω)φ口(#　・ω)/⌒/　　／＿ノ　　三三)／)
　‖￣（l 　　 ﾉ　￣(　　　ﾉ￣￣￣||.　　　　　　三三)／　　7月中に終わらせた
　 ＿＿`ー‐'　　　　`ー‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　
／　 ..／)　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　〃∩　∧_∧
三三)／)　　　　　／　 ..／)　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⌒(´・ω・）　〜♪
三三)／)　　　　　三三)／)　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
三三)／　　　　　 三三)／　　

ばれないよ

地球の裏側で
僕ら今

おかき感覚でセミの抜け殻を…

紅葉の秋

　l::: ::⊂⊃
　l:::γ'⌒ヽ
　l:::（-ω-　）　
　ｌ::: Z 六ヽ
　ｌ::: /i.ヽ二|
　ｌ::: :::ｉVヽ-|
　ｌ::: :::ｉ　　~

さよなら夏の日

いつまでも忘れないよ

あんめんにん　ぬんれんなぁぁんがらぁあああん

>>281
ひさしぶりにワロタｗ

>>282
キミに幸せあれ

秋刀魚が食いたくなってきた

秋に侵蝕されつつあるな

こう涼しい日が続くとついな

何か切ないな

　　　　　　○。　　　　　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　ｏ

　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　Ｏ　　　　。　　。
　　　　　　　　　　　　。o
　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　皆さんさようなら...。
　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　秋の風が来る前に海の底に沈んでゆくよ...。
　　　　　　 ∧∧　。　　　ゴボゴボ... 　　　　　　　　
　　　　　　（ ゜Дﾟ）　　　 　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ,,,　　Ｏ
　　　　　　 ＼　つつ　　　　　　　　　　　　ｏ　　o
　　　　　　　　＼　つつ　　　　　　　　　　　。o
　　　　　　　　　∫￣　　　　　　　　　　　　　。∧♪∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （・∀・；,）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .⊂ ⊂　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ⊂ ⊂　,ノ　　　　ゴボボ...。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ､　 　ｒ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || l|　 .|| l|
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三}l━━}l三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　〜〜〜
　　　　 　　〜　 ｃ ｡　　　　　　　　　ｃ　｡ 　 lヽ♪lヽ　　　〜
　〜　　　　　　ｃ　,.ヽ　　　　　　　〜ｃ　ヽ　(д・lill)ﾞ)
　　　　　　〜　　　ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ 　　　　　　　 `､_)"　　　　　　　　〜
　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　
　　　　　　　〜　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　〜
.....って、ここプールじゃん。恥かいた.....

薄着の季節が終わってしまう…

まだ終わらんよ

始まってもいないさ

さよならの度にまた来る夏を、待ちきれぬロングバケーション

このスレがひと夏もったことがオカルト

来年の夏までいこうぜ

今日は突然の夕立で濡れた女学生の透けブラが素敵でした

夏の夜は切ないんだぜ…

お空が泣いてるよ

°･(ノД`)･°･

この季節は本当に切なすぎて泣きたくなるよな…

今年もありがとうな
また来年もよろしくな！

そうめん流し

道の真ん中で大騒ぎするおみこしがジャマです

♪き〜み〜が居たな〜つ〜は、遠いゆ〜め〜の中〜
♪そ〜ら〜に消えて〜った、打ち上〜げ〜は〜な〜び〜

ホワイトベリーは元祖ブス可愛い

賛成

汗かきの女性はセクシー説

富士山

このスレの８月３１日から流し読みしていると

寂しさ、刹那さが漂い流れ、夏は終わったという気持ちでいっぱいになる。

あ、そうめん買ってたの
(･∀･　;)忘れてた｡


いっぱい残ってる悪寒…｡

いぼのいと

一回は滝流し素麺行きたいな。

そろそろ風鈴しまうか…

秋の気配に押され気味

あれがあなたの好きな場所

お気に召すままサマーシティー

港が見下ろせる小高い公園

この夏も童貞のままか…

かき氷食べずに終わった今年の夏

来年の夏は

なんもなしの夏だったなあ

次はクリスマスか

大阪はまだ夏です(T-T)

童貞is forever

九月も半ば過ぎたのになんやこの暑さは

確か今週は最高気温が30℃こえるんでしょ？
(;　･∀･)ｱﾂｲｵ

ﾊﾟﾋﾟｺ買っといて正解だたお。

日射病で２日くらい倒れてたよ

人懐っこい女の子にひと夏の恋をしたかっよ。

夏の終わりのダジャレ祭開催中

この夏は転職しました。

は　る　か　な　お　ぜ　ぇ　〜

スイカ食べずに終わった

かき氷も食わんかった

さっき梨食った

花火はみんな布団のなかで聴いた
お医者さんは９月にはそとに出られると言っていたのに

>>335
早く元気になってね

まだ夏っぽいな

微妙に涼しくなってきたお(^_^)

駅のホームが無駄に暑い

夕焼けの中、雉が鳴いている

急にさむくなったから
布団かけて長袖にしろよと母にいってやった。
ねむくてパンツ一丁でねてしまった俺は怒られた。
しかもプールで泳ぎまくってやった、夏男。

>>341
散文的だな

街のあちこちで暑いという
夕方はそうでもないという
地球温暖化で、四季があいまいになってゆくのは寂しい

そのうち記憶さえ曖昧になり…

BAD END

プールサイドのコンクリがやたらと熱かった記憶があるなぁ・・・
今となってはなんとなく懐かしい。。。

tinpokayui

セミに血を吸われかけた事あるよ

セミって血吸うの？

>>348
えっ！知らないの？

死にかけの蝉を指につかまらせたらストロー(？)刺されそうになったたことならある

血を吸うのはセミじゃなくてカメラだよ

>>351
それなんだっけ？

駄目だ…もう…完全に…秋が来てしまった…

あの茹だる様な街角はどこへ行った・・・。

懐かしい気温が立ち込めているが、ツラかったはずの暑さが

遠のいてゆく。それがこんなにも侘しいなんて。

月日は流れ、私は残る

残り物には福がある

福田総理マンセー

マンセーの反対なのだ

パパ

夏が終わってもデザートにアイスを食う習慣が抜けない

夏の色に憧れてた普通の毎日

さて、そろそろ豪州のセカンドハウスに移るかな、と。

24年間夏にしか会えなかったあの娘に、今は毎日会える

毎日寝顔にキスできる

でも、あのときめきはもうない

オレに夏はもう来ない

もう来ない

ガリガリ君

そろそろ風鈴しまうか

日本の夏が店じまい中だしな・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/1214751/

いつも閉店セール

夏限定梅ギザポテが食べたい

もうこたつ出しちゃった

寒いと眠くなるね

性欲の秋が来ました

ならば秋を楽しむとしますか

終わらない夏

汗だくでセックス出来る点で夏に勝る季節無し

>>374おいらﾃﾞﾌﾞだから冬も半袖で汗かいてる

　

秋の味覚はクリトリス

久しぶりに来てみたらせつな過ぎて悲しくなるな
やっぱり行かないで欲しいよ

だが逝く

むしろ冬

夏オワ

ちょっぴり早いけどあけおめ

急に寒くなって
オナゴの露出度が低下しましたなあ。

ああん、いやん

いやんばか〜ん
そこはダメなのよ

>>382ちとﾌﾗｲﾝｸﾞ

夏服

つり革おねいさんの半そでの袖口から、
お手入れ松竹梅のワキが眺め放題だった夏・・・

>>387
女性の腋はマ〇コよりエロい

>>388 確かに！

ワキフェチ集まれ！

いわゆるひとつのフェロモン

ワキの下とヒザの裏って似てる

>>392
いままでの経験からすると、膝の裏より膝頭のほうが喜んでいただけます。

膝小僧？

わきあせぺろぺろ

今日、奇跡的に女子高生腋見れた

うるせーばか

仲良くしなさい

うるせーばか

いけるか？

うるせーばか

うるせーばか

うるせーやつら

らんまにぶんのいち

めぞんいっこく

そういちろうさん…

ばくさいてんけつ！

夏は3尺玉を家庭で打ち上げようとかいう広告があったよね。

いぬやしゃ

にんぎょのにく

くりとりす
↓

すりとりす
↓

すまた
↓

たまきん
　
　
　
　
　
　
あっー

んっ…お兄ちゃん…らめぇ
↓

なあ、それじゃしりとりになってないだろ？

尻取り？にあわせてくれた>>414の努力も評価してやれよ(´･ω･`)

うるせーばか

カルーセル

ー大柴

ばいあぐら

らーめん

ンゴロンゴロ共和国

国民

民族大移動

動物園

園内禁煙

煙突

突入

入門

門松

松戸新田

田植

植毛

毛根

根性

性器

器量

療法

法人

人間

間男

男根

夏は恋の予感 夏に心はずんで

444GET

根性

精液

液体

体液

液晶

晶紀

紀貫之

之部

部室

>>444 ＜ >>777
いゃっほぅーーーーー！！！
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室町

町娘

無料

うなぎいぬ

ぬるぽ

>>459がっ！

ｶﾞﾘﾊﾞｰ

冬

雪

こたつ

猫

みかん

思い出

　∧∧
=( ･ω･)=　・・・

にゃんこ
まごにゃんこ
ひまごにゃんこ

こにゃんこ

夏って中国政府は実在したっていうけど

どーなつ

オーラをはなつ

つるべ

しょうへいへーい

今夜が山田

木漏れ日のカフェテラスで、
木の実のジュースのグラスが汗をかいて、
ストローをちょっとつまんで、
あなたが来るのを待っていた、
甘酸っぱい思い出

夏カシス

かえってこいや

クリスマス殺す

殺人（？）予告キタ(゜∀゜)―

クリトリス転がす

１人斬りのクリ××ス

金田一:これは…勃起をツリーに見立てた見立て殺人ですね

サンタクロースの肉袋

ろさんじん

間男

トナカイ放し飼い

キリスト受胎（性的な意味で）

>>482

元地下線盤(n '∀゜n)？

真っ赤な〇〇のトナカイさん

いつもみんなの慰み物

サタンクロス

精液降り注ぐ聖夜

ウチはまだ風鈴吊るしてる

ハングドマン乙

昨今のジョジョブームはどうかと思う

夏帆
夏帆
夏帆

夏帆は天使

また今年もひとりぼっちのｸﾘｽﾏｽか…

終戦の時、私は終戦の詔勅を都内から離れた親戚の家で聞きました。
その時の気持ちは、感動を通り越した空白感の様なものしかありませんでした。
戦争に負けたらこの世界は崩壊するはずであるのに、まだ木々が、緑が夏の濃い光を浴びている。
殊にそれは日常の中での出来事でありますから、周りに家族もいれば、ちゃぶ台もある。
それが不思議でならなかった。

>>500
読めない漢字が多すぎる
俺もゆとり教育の犠牲者

癇癪

かんしゃく
(･∀･)

てんかん？

てんかんは癲癇

癇癪はかんしゃく

詔勅
じゃねーの？いずれにしても日本ｵﾜﾀ！

魑魅魍魎

ｵﾆｵﾆｵﾆｵﾆ

鬼爆笑

>>500
何となく情景が浮かぶ。
その時代を生きただろう人の言葉は色々と考えさせられるよ。
　
我死して幽囚の辱めを受けズ
　
自殺した人も多いんだろうな…
せっかく三食を食べれて、美味しい物や暖かく暮らせる時代が来たのに…

戦争ｲｸﾅｲ

冬場に雪玉でやるか暖かい時期は松ボックリでやるぐらいにしないとな

来年の夏までさようなら

さぶいよー

ちゃっぷいちゃっぷい
どんとぽっち

>>515
古い事を…いったいいつの生まれなのやら(汗

>>515
呪文？

>>517
昔のCM

かんさい〜でんき
ほ〜あんきょ〜かい

いっちもにもなくサンポール

あったまばっかりでも
かっらだばっかりでも
だ め よ ね

に　ら

ねっておいしい
ねるねるね〜るね♪

おれとおまえと
大五郎〜♪

冬は幽霊が出ない説

むしろ出る説

昔のＣＭスレはここでつか？

昔、関西方面で放送されてた「俺の部屋はｺｯｸﾋﾟｯﾄ」というﾅﾚｰｼｮﾝとともに、暗い部屋を鉄道模型が走るＣＭが怖かった

>>528
サンテレビで見た

花の国行〜きの〜
メルヘン号がゆく〜よ〜
夢とボクたち乗〜せて〜
に・し・ま・つ・屋♪

チャンネル変えても同じＣＭ

リメンバー・ヤキソバン

ビーチボーイズ

>>533
ﾋﾞｰﾁﾎﾞｰｲｽﾞの頃の広末には、どんなｱｲﾄﾞﾙもかなわない

ビーチボーズ

リーチイッパツ

ｲｯ…ｹｪｴｴｪーーー!!

スーチーパイ

ﾋﾞｰﾁｸﾎﾞｰｲｽﾞ

ﾁｸﾋﾞｺﾘｺﾘ
ﾌｨﾙｺﾘﾝｽﾞ

ﾊﾟｲｵﾂｶｲﾃﾞｰ
ﾋﾞｰﾁｸﾛｲｸｰ

下品すぎる
人間として恥ずかしい

おとぉーちゃんだけんがなやぁー

540の才能にｼｯﾄ

みんなオマンコから出てきたんだよ

>>545
圧倒的に間違ってるぞ

正確にはナンプラー臭い穴からだ。

>>547
いや、だから、おせっかいで埋まれると、
近所をスルーしちゃうんだってばよ。

え？
ちんちんが入る穴と赤ちゃんが出てくる穴はいっしょでしょ？

マムコから出て来なかった人類はかなり多くいるという事実

試験管で育ちました

マンコをオメコて言うんだよ

オナニーじゃないよ
体外受精の練習だよ

なんぞこのスレｗｗｗ

>>554
ぬらりひょん乙

しからしわ！
あーも！しからしいうてるやん、
ひじやのうて首じゃ、首じゃぼけ

ひょうすべ

とうふこぞう

うぶめ

夏は好きなんですよ

春はあけぼの

冬彦さん

夕立 蝉の音 報われぬ幻想

もうすぐ夏だね

四季、イラネ

春、初夏、秋のローテーションでたまに思い出したように夏になって欲しい

こたつの中で一生を終えたい

こいつはとんだホワイトクリスマスだぜ

雪降りまくりとか雷なりまくりとか心が躍るけどな

雪ではしゃげなくなったら大人になってしまった証拠

夏は除霊粉

除霊粉？

ど〜も〜！
股間のふりかけこと毛ジラミです！

毛ジラミが皮膚に食い付いている様子はオカルト

雪からの雨ウザい
くつしたびっちょびちょ

冬の妖怪って雪女以外にいる？

部屋の四隅を３人でくるくるすると出るやつがいる

名前は知らん

>>576
本来なら一糸まとわぬ裸身な雪女を言いたいのだろうけれど、
雪女は冬の妖怪ではなくて、
山の妖怪だよ。

>>578
山の妖怪？
じゃあオールシーズン出没するの？

ヒバゴン

ごんた

ほねっこ食〜べ〜て〜

>>576
猫喰い炬燵

積み木

>>576
筋肉雪だるま

>>576
冬ソナ

ﾁｪ･ｼﾞｳはブサカワイイ

もう春だな

売春

買春

このスレまだあったのか。
夏を通り越して冬だぜ。

忘れはしない。
忘れさせはしない。
あの夏。
君がいた夏。
僕の中の季節は
あの夏から止まったままなんだよ。


初夏の緑。
「暑い」って駄々をこねる君を連れて仕方なく入った寂れた喫茶店。
暑さでだるそうに注文に受け答えるウェイトレス。
注文通りにやってきたアイスコーヒー。
そして
苦いモノと炭酸が苦手な君はいつも飲んでるのと同じオレンジジュースだった。










続…かない

また夏がくる

ちゅうちゅぅちゅちゅ

なっつっのっおじょうっさんっ

中島みゆきさん、お誕生日おめでとうございます。(⌒‐⌒)
行きまーす。
中島みゆきが好きだー。私がスキーのジャンプ選手ならこう叫んでスタートするだろう。

熟女乙

じゅくじゅくだな

早く夏来ないかなあ
寒いの嫌いだ

書けるか？

寒すぎる
風氏ね

この時期電車で座ってると、ふくらはぎだけあったかくて気持ち悪い

冬になると性欲激減する

もはや夏何の関係もないなｗ

今日むっちゃ寒いんで
夏ってのが異次元の言葉のようだわ

年中こたつ出しっぱなし

うちはコタツがありません

うちは暖房器具ありません。
ヌコだけです

ぬくぬくぬこぬこ


ゲシュタルト崩壊

いぬかわいいよいぬ

いやぬこぬこしたいね

なんだこのスレ。 レベル高いなー。

久々に雪じゃなく雨が降った
久々に最低気温が0度を上回った
春だのう

春なのにお別れですか？

うんこびちびちやねん

ここからそれぞれのレスの最初の文字を縦読みで夏まで

ぬこの体温は無限

このスレに書き込む奴らの才能に嫉妬。
2、3人で書き込んでるんならわかるが、
そうじゃないなら、どうしてどいつもこいつも
こうレベルが高いんだ？

エアコンが臭い

TEST

JUDY

and MARY

レベル下がってきたｗ

and I Love You

海水浴はいつも雨

レベルを気にするのはお子様の証だ
思うように書き込めばそれでいいんだよ

今夜君のこと誘うから空を見てた

わけもなく君が消えそうな気持ちになる

見上げたら
モーニングムーン

なつ。私は諦めないぞ。

なつ。じゃあ俺も。

ただ君を心から大事に思った
モーニングムーン

あぁ 午前４時
時間は２人を朝にして〜

君のあどけない鼻先にキスした

>633
午前5時、じゃなかったっけ？

ああ　真夏の太陽
想いを重ねた季節

ああ　真冬の太陽
激しすぎて目にしみる

ああ、瞬いて真昼の思い
まばゆい二人だけの

嗚呼

あぁ輝きが消えてゆく
もうすぐ太陽の破片(ｶｹﾗ)

あめ 降り続くよ紫陽花通りに

カサささずに上向いて走ってく

だから、この雨あがれ
あのこのホホを照らせ

照射！照射！照射！照射！

もふもふとジャムパン食べている

来年の夏も

あじさい通り

あなたと

うむむと

せ〜んせいの
ベッド〜！

ティーチャーズベッド！

なつなつなつなつ
ここなっ。

あいあいあいあい
あいらんど。

ふーたりー ゆめをかなえてるー

この空が青くないならー

僕は悪に〜でも〜なる〜

生きてあげようかな

あなたを大きく包む永遠の愛

ペニスをゆるくつつむガバガバのマン

踊るﾎﾟﾙｶの夏

あなた私の青春だった

あなた私の性奴隷だから

メルティーラブ離さない

優しいだけじゃたりなくて

ぜんぶは夏の熱い日差しのせいさ

>>6
体言止め乙

あの日には戻れない

666

二階堂のCMがヤバイ

ﾋﾛﾄやん

夏ってエロい切ない悲しい青春恋の季節だな

分泌物が多い季節だからな

お風呂にボウフラがいっぱい

きょー
ねんの
あー
なたの
おー
もいでがー

>>667
禿同です

逆さにしちゃうゾ♪

闇に消えるだけだろ

あれから一年
僕を取り巻く環境は変わったけど
夏は変わらずやってくるんだね
そして今年も気付いたら終わってるのかな

また来年も君と…

>>1-677までの一人一人の思いは日本人だからこそ、四季があるからこそ生まれた物。

>678
例えば674の思いもそうなのかっ？

だからもっと遠くまで君を奪って逃げる

ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける

梅干し 食べたい 僕は 今すぐ君に会いたい

抜け出してって　抜け出してって　悲し過ぎる現実から
あなたは　奈落の花じゃない

いつも思うのだけど

焼酎の二階堂のCMが夏の切なさを思わせる

俺は初めて空気にも味があると知った

おまいら何エロゲバトンやってんだｗｗｗｗｗ

最近だとネスカフェのセンスもいい

私の記憶に、いつも後姿で現れる人がいる。
あの頃、あなたが口にしなかったことばに、いつか私は、たどり着くのだろうか…?

蚊捕り線香が切ない。

激しいものほど燃え尽きたら悲しいって言うからね。
夕暮れに聴こえるツクツクボウシの鳴き声。
西瓜の食べ収め。
最後の盆踊り。
夏休み　終わり。
告白し損ねた高校3年の夏休み。

イエスとノー。その二つの間には、何もないのだろうか。
筆を走らせたのは、宙ぶらりんの想いでした。
想いのかけらは朽ちることなく、ざわざわと心を揺らします。

タイムマシンにお願い

可愛い君が好きなもの ちょっと老いぼれてるピアノ

6月を超えて…

唇をすり抜ける
くすぐったい言葉の
例え全てが嘘であっても
それで良いと

わかちあうものは 何も無いけど
鯉の喜びに 溢れてる ううーー

夏の色に憧れてた普通の毎日

初めて本気で可愛い蜂に刺された

>697
すぐに飛べそうな気がした背中
夢から覚めない翼

>698
獣になれない獣でも、優しくされたら燃え上がる うう〜

何も殺せない指を遊ばせてー

でもさ君は運命の人だから強く手を握るよ

夏になれば思い出す鮮やかな緑、透明な日差し、心地よい風、もう僕しか知らないあなたのお墓

>702
それいいね。
なんかの歌の歌詞？ それとも自作ですか？

>>703　すいません、自作です(^^ゞ

>702
いいねえ。

＿＿＿＿
| ○
◎ | ⊂二ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣
|／＼＼.☆ ∧_∧ ＜ いいねーお礼といちゃーなんだが
＿＿ | ＼＼（´Д｀） ＼ どんどん使ってねー
_ | | ﾞヽ ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿
^)＿| | ヽ ｜|
ω^) ＼ ＼ i / |
^ω^)ﾌﾟ＼ ＼ / | |
(^ω^)ﾌﾟｷﾞ＼ ＼ i , .| |
9(^ω^)ﾌﾟｷﾞ＼ ＼ .|.| .| |
m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞ＼ ＼||ヽ_つ
＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞ＼ ＼ |
＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞｬ＼ ＼
＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞｬｰ ＼
＼ ＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰ ＼
|＼ ＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰ＼
｜ ＼ ＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ＼
｜ |＼ ＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｯ＼
｜ | ＼ ＼ m9(^ω^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｰｯ＼

彼女にフラれた夏…既婚同士の不倫でした。

気まぐれな日々やつまずく日々に泣いてばかりだったけど
震える両手恥じらいながら
そっと包んでくれた

「心から好き」とか喜んだ顔とか
そんなことばかりで溢れますように

なめらかに澄んだ沢の水を
躊躇うこともなく流し込み

♪夕暮れ〜の海に

♪松崎しげるの群れがぁ〜

( ﾟДﾟ)…


(ﾟДﾟ)

君の涙最後にするわけは
虹の橋がもうすぐかかるから

その虹の橋を
しげるが渡るよ〜

本当にしげるは大人気だなｗｗ

涙橋で待つ　しげる

少年は考える
リリエンタールの人力飛行機
両手をひろげてのぼった
ビルディングの屋上に
忘却の薄暮がおしよせる
せめて
墜落ならばできるのだ
翼がなくてもおちられるから

ああ
飛行機
飛行機

ぼくが
世界でいちばん
孤独な日に
おまえはゆったりと
夢の重さと釣合いながら
空に浮かんでいる

蚊がしつこい.....

工房の時、朝の通学電車の中で当時好きだった女の子と一緒になった。
超満員電車だったので女の子が俺の胸に顔をうずめるような格好になっていた。
その女の子の髪の匂いで発情し、さらに股間にも体が密着していたのでﾃｨﾝｺが
ビンビンになってしまった。その時、女の子の襟元からブラチラを発見し、
たまらずに出てしまった。
女の子は気付かなかったようだったが、俺は「女の子にかけた」ということで
さらに興奮し、もう1度、今度は自分で気付かれないように腰を動かして出した。

あのときの興奮は人生最高だった。

ぬきぬきぬこぬこ

彼女が夏服に着替えたら

流した汗の分だけドラマがある

流した涙の分だけトラウマがある

汗だくでするセックスに勝るもの無し

過去を変えることはできないけれど

過去の意味を変えることはできる

あなたがほしい
あなたがほしい

もっと奪って心を

あなたがほしい
あなたがほしい

愛が全てがほしい

>>717
これの作者だれ？

わだすも気になるっぺよ

>>727
寺山修司

ずっと夏だったら、
こんなに夏を思わないだろう
冬も、春も、秋も、
夏を感じるために過ぎるのだ
だから私たちは
儚さを知り
傲慢さを慎む

私の無力さを教えてくれた

錆の匂いの香ばしさを教えてくれた

痛い程の緑を教えてくれた

白い首に走る静脈の青さを教えてくれた

濡れた肌の冷たさを教えてくれた


もう二度と 二度とは

>寺山修司
やっぱなんか人を引き付ける文なのかな。
でも、おれはどっかのシンガーソングライターの歌かなと思った。
自作ならすごげだと思った。どこがどう凄いかわからんけど。

忘れかけてた遠い記憶

ア

イ

シ

テ

ル

ア

イ

シ

｜

ル

ド

21

>735
ふいた。

ア
　
イ
　
ア
　
イ
　
ア
　
イ
　
ア
　
イ
　
オ
　
サ
　
ル
　
サ
　
ン
　
ダ
　
ヨ

>>737
つまらん。

4月から暑すぎ
4〜6月まで17度
7、8月で20度
9、10月で17度
11月〜3月まで例年並に設定しろクソが

夏の小説といったら何？

忘却の地平線に一握の光
まどろみの蜃気楼
全てを失った世界で
決して現れない誰かを待っている
永久無限の時の中
赤茶色の大地をじりじりと焦がす　太陽
孤独
闇を照らす　サーチライト
展望塔の頂上で
夜風を受けて　式日を待つ

>499

>>499

きっと君は来ない

一人きりの苦しみデブ

>>740
うぶめのなつ

やっぱり 夏は 海デスヨね！

いそぎんちゃく

>>740
カミュの異邦人

な に か が 道 を や っ て く る

スタンドバイミー

服装だな
みんな開放的になって自分をさらけ出す
しかし夏が過ぎると厚木になって自分を隠す
寂しい気分になるというこっちゃ

夏はやっぱり


チラリズム

>>751
ﾗﾗﾗﾗｲ！ﾗﾗﾗﾗｲ！ﾗﾗﾗﾗｲﾗﾗﾗｲﾗﾗﾗｲ！死体探しでーｴｸｻｻｰｲｽﾞ♪











ﾊﾞｰﾝ「ﾗﾗﾗﾗｲ！！」
ｸﾘｽ 「ﾗﾗﾗﾗｲ！！」

>>751

もらいゲロのシーンが素晴らしい

スタンドバイミーとかショーシャンクとかいい加減にしろ

もうすぐ梅雨だな

ショーシャンクよりも

グリーンドルフィン

空条ジョリーン

夏はやっぱり

汗と汁にまみれたセックスで決まり

おっと　とっと　な　つ　だ　ぜ！

む ち む ち ソ ニ ン

お ち お ち ユ ウ キ

時代は　℃-ｕｔｅ

股間が




じん じん じんぎすかん

意味深いですね

下品で低俗なモノほど人を魅了する

うんこちんこまんこ

立ちションしたくなる

まるで別人のプロポーション

俺はちんこだ

今日『少年時代』聴きました☆
鬱になりました☆

縛られたアダムとイヴ

夏だ！亀頭丸出しだ！

体臭を気にするのは日本人だけ

夏がくる

海の家での情事

水着に入った砂の羞恥心…

真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる

少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく

このながーいながーい下り坂をぉー

意図せずセミの抜け殻を踏んづけた時の感触

クーラー欲しいでしぁ(>_<)

学生の頃はよくセミに体当たりされてた

ロマンチックにせいいぇいいぇいは〜ん

夏祭り
浴衣姿のあの子

甘い匂いに誘われる私は

夏の恋は幻って本当なんだぜ？
毎年そうなんだぜ？

ｳｯ…(´;ω;`)

チュッチュッチュチュチュ

サマーパーティー♪

薄すぎるカルピスも
今では泣きたくなるほど
懐かしい

ハリガネムシに怯えた夏

蚊取り線香の白く灰になった部分を指でつぶすのが好き

>>740

「夏の庭」

読書感想文書いたよ。

>>792
婆さんが死ぬんだっけ？

サマータイムって何？

透け乳首の季節

>>794
ググってみ？

１９９３

恋をした

オー

君に夢中

井上陽水の
『少年時代』に出てくる
風あざみって何よ？

アタシ？アタシはこの子たちの担任だよ

スプーンですくった
レモンのかき氷は
あの夏のくちづけ
一瞬でとけてく〜

>>799
造語

溶けかかったアスファルトに
己が足跡を刻印しつつ歩いていた
ひどく暑い

大好きな君の

髪の匂い

あの夏の幻影

このスレもうすぐ一年だやね
夏が来るよっほぉーーーーーーぅい！
ぬるぽ！

ガッ

そして時は動き出す

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！！！！！
wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!!!!!

テメーは俺を怒らせた

まぶしい日差しと熱い青春

1993年は超冷夏だった。
1994年は超熱波だった。

「汗ばむ」の「ばむ」って何？

WAM！

>>812
一部の名詞に続いて、その名詞の状態になることを表すマ行五段活用動詞。「〜ばむ」。

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%D0%A4%E0&kind=jn&mode=0&kwassist=0

きれいな指してたんだね
知らなかったよ

隣りにいつもいたなんて
信じられないのさ

こんなに素敵なレディーが俺待っててくれたのに

どんな悩みでも打ち明けてそう言っててくれたのに

はは、俺は遠慮しとくわ

>>819
そうおっしゃらずに…
もう…本当はお好きなくせに！

ひやむぎ

風呂上がりにクーラー、扇風機全開＋ビール

夕立ち、蝉の音・・報われぬ幻想・・・
僕だけ残して　流れて　流れた
仁王立ち、デタラメ・・強がりはいっそう・・・
夏の日、残像　消さないで　消えないで

味缶だっけ？なつかしい

セミのカラアゲ

永谷園の夏CMはみる度に懐かしく思える。
食いもんやヤローに興味はないけど、なんでかな？

夏の夜湘南で

コウモリと衝突したことある。

以来夏の湘南はオカルト。

夏☆しちゃってるボーイ

初夏の午後
急に降り出した雨
乾いていたアスファルトを叩きつけるその雨音で僕は目を覚ました
携帯を手にとる
待受画面の中の空は吸い込まれそうな程に青い
数年前の夏の空
君はもう隣に居ないのに君の声はもう聞けはしないのに
僕は何故に期待して電話を覗くのか
ずっと疑問だったんだ


…でもさ、少しだけ分かった気がするよ
君と２人で見上げてたあの夏の空　あの青さ
僕はきっとそれが見たかったんだ

少しだけ
涙でぼやけた
閉じ込められた
夏の空

夕立→雨宿り→透けたシャツ→初体験

暑い夏、青い空、今日も僕は空を見上げる。
去年の今頃も暑かったな。君は突然僕の前から居なくなり、淋しさだけがつのってく。
時はたてども記憶は消えず君の笑顔が脳裏をよぎる。
頬に伝わる一滴の涙。
君が側にいたならば、その涙が笑顔になった。




僕のア〇ルは君を欲しがり、欲求不満になっていく。
君の肉体とても素敵だった。
君の笑顔とてもかっこよかった。
阿部くんとまた会える日まで
僕は君を待ち続ける。




アッーーーーーーーー！！！

腐女子でさえ後ろ足で砂をかけるような小品だな

後ろ足でもいいから




舐めたい

じゃあ
足の指の間も
丁寧にヨロシク

たたかう〜きみ〜のう〜たを〜
たたかわないやつらがわらうだろう〜
ふぁいとー

たかぶる・・・たかぶるぞおおおおおおおお

スク水の日焼け跡フェチ

冷えた麦茶がうまい！

去年の夏が夏かしい。
僕の好き夏ーリング
君の好き夏ームストンパイルドライバー。
あの時から僕たちの時間は止まったままだね。
ココ夏。

そういえば去年の夏は、彼氏がいたんだなぁ。
切ない。

路地裏に置いた縁台に近所のオヤジたちが腰掛けて、ビールを呑みながら将棋をさしてた。
今は見れない風景。
近年の夏は猛暑続きで、縁側で夕涼みも出来なくなった。

>>831
今度やらないか？

夏の肉穴人形

ビアガーデンでジョッキ片手に花火を見る

これに限るね

842は本気だ

あぁ〜厨房に戻りたいすべてがワクワクしてたまらなかったあの夏に戻りたい

ちょっぴり大胆になれる季節

初夏の何とも言えないあの焦燥感は異常
時をかける少女（アニメ版）を見ると、あの真夏感にゾクゾクしてたまらなくなるｗ

漂 流 教 室



あれも確か夏の日の出来事

>>849
ドラマの方はガッカリしたが、エンディング曲流れてる間だけすごく夏を感じた。
古い8mmフィルムの動画見ている感じの効果が秀逸

夏休みにおばあちゃんの家に遊びに行くと、いつも変なことが起きた。

あの日の午後の君の顔
思い出すたび胸がチクリと痛みます
せがまれた口づけは
遠慮しないでするべきだったと悔やみます

あおいそら
ながれるくも
たかくたかく
とりのむれ
とべないおれ
おかしいな
くそったれ
へだたれた
いのちだから
こんなもんかでも
うそならいらねえ

初夏の京都で君を想う

『今日も暑−い一日になりそうです』ほら言ってる　わっ超あおられる
夏っつうと　こうモーローと　してるうち翻弄されちゃうよどーも
なっ　もうカーッとこられると　こっちも負けるかって気になるの
解ってんのに炎天下に　全然意味なく　家出たりしてね
そんで出た瞬間に　汗がダーッ　太陽ピカーッ　頭フラーッ
夏本番　海か？　山か？　プールか？　いや　まずは本屋
で帰りにソバ　ザルかせいろだ　それが正論　んふっ　入んないから
いっつも食ってんだけども　これが夏となると又　格別なのよ
で　ふっと　外見ると子供まっ黒　プール帰りの　アイス食ってんの
食ってないねーアイス　行ってないねープール
行ったねープール　みんなで徹夜あけ　レンタカーで
情なかったねー海パンダサダサで
あれは笑ったなー　行きたいなー又　こんな曲でも流しながら

みんな　そそのかされちまう　ついつい　流されちまう
結局暑さで　まいっちまう　誰のせい？　それはあれだ！
夏のせい

細菌の夏は根性がなくていかん
子供の頃の夏は暑かった

夏は何かと入院してたなぁ

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　　　 |iii||iiii;;i;i;;ii;iill|
　　　 |iii||iii;;i;;;;ii;;lill|

夢中で恋をしたね

君の汗の匂いで

勃起した部分を

麦藁帽子で隠した

あの夏の日

永遠の夏休みが
もうすぐ

うなじ

胸元

脇の下

夏の誘惑地帯

夏は暑いぜ麦茶がウマイ

後２ヶ月もしたらまた夏も終わっちゃうのか・・

チューペットをはんぶんこ

お盆も近づく夏。
毎年は母がお供え物してくれてるけど、
今年は自分からも仏壇に何か供えようかな

手書きの家紋の絵でも添えてみようか。

昆虫潰して遊んだ夏休み

すべてが楽しくて
何も知らなかった
小学生の夏に戻りたい…

夏の夕焼けは、どの季節のそれより切ない
茜色に染まる雲を見る度に思う
夏の夕焼けは、どの季節のそれより切ない
茜色に染まる雲を見る度に思う
過ぎ去ったあの懐しい日々は、今も鮮やかなまま形を変えずに

サナトリウムで出会った少女を
私は一生忘れないだろう

汗をかきながらするSEXはまた格別

冬でも汗かくんですけどね

汗っかき乙

冷やし中華を食ってても汗が出るブー

セミは人の体液を吸う！

史上最強の虫は


ハリガネムシ

ダチと朝から晩まで虫取ってた
なんで一日中やれたのか不思議だ
ゲームとかより虫だった俺
広島だけど全然幽霊とか合わなかったあの頃

小学の夏休みは良かったなあぁ
終業式のあのﾜｸﾜｸ
永遠とも思える40日の始まり･･

終らない夏休み

熟した西瓜が音をたてて割れた

蔵の中は

少女が垂れ流した糞尿の匂いでむせかえるようだった

なんだこのポエムスレは

樹液に群がる甲虫のように
男達が少女を

サーカスの娘と恋に落ちた

夏の夜って好き。

うん。
私も好き〜♪

　l::: :::i v
　l:::γ'⌒ヽ　　 　
　l:::（＾ω＾；）　
　ｌ::: Z 六ヽ　　　　夏といえば　セミです.......
　ｌ::: /i.ヽ二|
　ｌ::: :::ｉVヽ-|
　ｌ::: :::ｉ　　~

>>887
おまえの頭の「v」は、
死亡フラグだぞ

age

夏草や〜兵どもが夢のあと〜

大分麦焼酎二階堂のCMみたいな夏に行きたい

8月の567が連休でね、どこかオカルト的な物に触れに行きたいんだがいいところないかな？
秘祭とか、妖怪が出る宿とか。
不思議な話しをしてくれるばあちゃんなんてのがいるところとか。

去年は岩手の遠野に行ってきた。座敷童子には会えなかった…

山の工場だろ

丸い部屋の話が怖い

聞いたことない

丸い部屋の女の子

>>892
不思議な話しをしてくれるばあちゃんってのは、恐山にいるよ。
夏はハイシーズンだから良かったね。冬はお店閉めてるからねｗ

8月中旬の、夏が終わりそうな時の窒息しそうな気持ちは何なの？

それはね夏に消えてった友達がそうさせるんだよ

お盆だね、8月中旬。

お盆を過ぎると、途端に夕暮れの風が涼やかになって
せみの声が虫の音に変わり始める。
ホントお盆。マジお盆。絶対なんか線引きされてる。

マジレス失礼。
俺、夏大好きなんだよ。蚊取り線香、スイカ、花火、カブトムシ、海、麦藁帽子、部活、かき氷、祭り。
大人になって、あの頃の夏は返ってこないって感傷に浸ってたんだが、子供が産まれて『この子には毎年最高の夏をプレゼントしてやろう』って思ってる。チラシ裏スマン。

今年の夏は　去年の夏よりも暑い
夏の感じ方は人それぞれ　　大勢で過ごす夏は話題的に除外
一人で過ごす夏は　>>1 の様に切なさを感じやすい

しかし今年の夏は　暑すぎて切なさを感じる感覚も失われると思うな....
切なさが感じられないので　良い面はある.....

夏バテやけど
思いっきり切ない

なんやろ
不思議やね泣きたくなるね
夏の夕方とか特に切なくて寂しくなるよね

スイカに塩ふって食った夏

カレーで下痢って仕事休んだ夏

>>901いいお父さんﾊｹｰﾝ!

今、恋してる

>>905
ボツリヌス菌

寂しくなる　　切なくなる　......それは人間が集まって生活をする
性質を持っている動物だからだ。　ほとんどの動物が集合体としての
生活様式を持っている。　人間もその様な集合意識が残っているから
寂しく感じ、切なく感じる。

それは過去からの記憶なのだ。過去の記憶がその様な切ない記憶を
呼び起こすのさ。　過去からの記憶がよみがえるのだから、ある程度は
仕方がない。　しばらく　その切なさに　感情を任すしかない。

ガツンとみかんうますぎる

前にどっかのスレで読んだ
お盆に死んだ妻と再会するおじいさんの話を思い出して
すごく切なくなった

日焼け止めの匂いに

またあの子を想い出す

好きな人の汗の匂いは良い匂い

>>910
禿同

夏休みはどこに行こうかな

足の指を蚊に刺された時の痛痒さは尋常じゃない

蚊取り線香の匂い好き

夏の性欲は抑制不能

勃起しっぱなし

線香花火と
浴衣姿の彼女

自分だけトマトとスイカは塩派だったあの時

日本の夏はじめじめしてるから嫌いです

カビ氏ね

兄ちゃんが夏休みのまんなかの日
田んぼで頭がおかしくなって
救急車でどっかいっちゃった
日本の夏
クネクネの夏

抜け殻の数だけ蝉はいるんだよ

沖縄ではセミをからあげにして食べるんでしょ？

イナゴの佃煮とか、アリのふりかけとか、虫を食べる人の感覚が分からない

セミよりうるさく海に連れて行けとねだる子供の声です

今では私がお父さん

今では私がお母さん

おれが親父であいつがお袋

真夏のおちんちんタイム

あせもがひどい

誰かベビーパウダーぽんぽんして

ペルセウス座流星群を観よう

ペガサス流星拳！！

なんか夏の心霊番組少なくなったよね

今年の夏のイベント

・夏祭り
・カラオケ会
・ダーツ
・バドミントン
・一人旅
・旧友との再会
・旧友との再会２
・空手
・
・

あとなんか楽しい事ないかなー

今年の夏のイベント

・借金を返すため、ひたすらバイト

なんという差だ

今年の夏のイベント

・妹が産まれる！(８月中旬予定)

純粋にうらやましい

虫眼鏡でありんこやだんご虫を焼いた夏
夜クワガタを捕まえに行って木の穴を枝でほじったらゴキブリがでてきた夏
懐かしい

山で捕まえたカブトムシの背中が腐ってて、中から小さくて臭い虫がうじゃうじゃ出てきて泣いた。

「終戦の時、私は、終戦の詔勅を東京都内から離れた親戚の家で聞きました。と申しますのは、私共家族は都内から離れたその親戚の家に疎開をしておりまして。
　終戦の詔勅自体につきましては、私は、感動を通り越した空白感の様なものしかありませんでした。それは必ずしも予期されたものではありませんでしたが…
　自分の人生が、未来が、これから何処へ向かって行くのかまるで検討がつかなかった。
　そして戦争が終われば、或いは戦争に負けたら、この世界は崩壊するはずであるのに、まだ木々が、緑が、夏の濃い光を浴びている。
　そしてそれは日常の中での出来事でありましたから、周りに家族の顔もあれば、ちゃぶ台もあり、日常生活がある。それが不思議でならなかった。。。
　しかし、日本の法律学関係の若いアカデミズムの学者達は、『これから自分達の時代が始まるんだ。新しい知的創建の時代が始まるんだ』
と、謂わば欣喜雀躍といった様子でありましたけれども、今日の日本の豊かさは、これは全くの日本の工業化のおかげであって、精神的には、なんら知的再建というものは為されなかったのではないか。
　終戦から20年。私は終戦を１つの目処にして自分の人生を振り返る時期に来ている。
　私はこれからも、何度も何度も、あの8月15日の夏の木々を照らしていた激しい日光。あの日を境に何も変わらなかったあの日光を永遠に忘れないと思います。」

　

戦争氏ね

とうちゃん
かあちゃん
ロドリゲス！

パンパン
ここジャパン！

誰にでもひとつくらいは

忘れられない夏がある

夏の魔物に会いたかった

プールの底で静かに揺れる腐乱死体。

僕は目が合わないように背泳ぎをする。

ひぐらし
↓
うみねこ
↓
次は何？

やまいぬ

夏ももう終わりか…
切ないのぅ

ひぐらし
↓
うみねこ
↓
ガンバ

ひうが ひゅうが

睡眠
食事
ＳＥＸ！

睡眠
食事
オナニー！

あたしが、

「いもーとよ、おまえは多いんだな、ぬるぬるで酢ゆいぞ」

と申した次の晩、

「おねーちゃん酸っぱすぎ」

と文字通り突っ込まれた夏。

半分しか血が繋がってないけど、幸せです。

>>955
天才が出現しました

>>956
あの、えーと、
腹違いの妹と同居することになって、
お互いの大切なものを披露しあった結果なんですが・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ぬか漬けなんです。
妹さんは常温管理でかなりいっぱい漬けていて、
あたしは冷蔵庫管理なんだけど古漬け好みなんです。
わざと書きました、すません。
　
　
　
　
　
　
　
　
ただし、あたしたちのぬか漬けは、
お互いの感想でちょっとエッチな風味てことになってます。
手、よく洗ってるんだけどな・・・

なんだそのオークションで高値がつきそうなぬか漬け達は！
けしからん！

嵐が夏をつれていった
憧れた夏は遠くに旅立ち新たな季節が街を包む
具体的に言うと寒い

ここがぬか漬けスレですね

>>957
姉妹レズビアンの世界に憧れます

夏の終わりを感じる度に死にたくなる。

いや、多分本当に死にたくはないんだけど。

境界線みたいな体がジャマだね

どっかいっちゃいそうなのさ

日本の夏

キンチョーの夏

さよなら夏の日…

これだけ雨が止まないと不安になる

涼しすぎて拍子抜け
去年の夏は今年を思いやって覚悟していたというのに

>>966
しとしと降ってる分には、風情があっていいのにな。
最近は、雨が降ればどこかで人が被害に遭ってる。
最悪だな。

おまん！





ちょうしずいたらいかんぜよ！！！

おまん！

人は皆、性器の奴隷

ひと夏の恋

人は乗り物、運転手は性欲

もう秋の気配がする

枯れた季節がやってくる

タオルケット一枚で寝て風邪ひいた

雨がしとしと降ってる
人肌恋しい季節が近づいてる

初めて女の子と手をつないだ夏

微かに甘い匂いがした

面白がって、写真を撮影したら霊映った・・（鬱

そして今年も夏が終わる…

一足先に色気付いた俺は2つ下の幼馴染みを抱きしめた。
「暑い」
と言って逃げられた。

夏の夜

片思いのあの娘と

朝まで夢中で話をした

手をつなぐこともなかった

それで充分だった

まだ暑いけど、夜スズムシが鳴いてるから秋の気配を感じるよ

夏も終わりだな…

皆、思い出に残る夏になったか？

梅

梅

馬

霊

夏の終わりにスレも終わりですか

このスレに出会った頃はこんなに伸びるとは思ってなかったな

このスレに出会った頃はこんなに伸びると思わなかったな
来年の夏にまた出会いたいな

湘南や房総では、今日で海水浴は終わり。変な天気で残念。

としまえんや、よみうりランドのプールは、もうちょっと営業してるみたいだから、
行けば　まだ夏の気分が味わえるな。
　

あの夏はどこにある？

忘れられないあの夏。

大切な思い出

この季節になるたび、胸がきゅうっとする。

まだセミが鳴いてる…

夏＼(^O^)／ｵﾜﾀ
さみしいな…

dq

ちむぽ

秋が一番好きな俺が来ましたよｗｗｗｗ

「おかあさんは？」

と聞かれ、

「なんか、探検？みたいな？　ほらパンの耳残さないで」

と娘に答えた。

今朝。

『やり残したこといっぱいなので青春してきます。愛はあるけど今しかないの』

と、わざわざ仕事用のアドレスにメール入ってました。

そんな、夏。

せん！

せんせん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・