有名な怖い話をｸｰﾙに反撃する話に改変しよう14

このスレッドは、トラウマ必至の怖い話を改変するスレッドです。
トラウマ必至の怖い話も解決させることでいい話になるかも。
既出ネタはスレを読んで確認しましょう。

有名な怖い話をｸｰﾙに反撃する話に改変しよう 13
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1173092948/

ログ保管庫　http://www.cool-waros.revery.net/
初代スレのまとめ http://hangeki.jugem.jp/

怖い話のトラウマを解消したい方はお題を書き込んで改変依頼を出す事もできます。
元ネタが判らないと職人が困るのでお題の元ネタも貼りましょう。

ちゃんと次スレ立ててね。

とりあえず、伝統に則ってスレタイは変えないでおいた。

あと、次スレ立てる人も決めた方がいいんじゃないか？
スピード的に、980踏んだ人で大丈夫かと思うけどな。

ダイニホンジンだよ！

>>1乙。
んじゃ次からは>>980踏んだ人がスレ立て、
もし守らなかったら7日以内に溶けて死n

連載ホラー小説　メリーさんの恐怖

（前略）
メリーさん…そいつに慎二と修一は殺されたというのか。
次は誰だ…順当に考えれば…考えたく無い、だがどうしても、そうとしか思えない。
それは絶対に阻止しなければならない。絶対に、守らなければ…アイツだけは…パンツだけは！！
（略）
「ふふふ…亮子さん、私、今、貴方のマンションの前にいます…」
「あ、貴方は…ま、まさか…チェリーさん…！？」
「ふふふ…私はゼリーよ…」
（略）
これが…これが慎二、修一、そして俺の最愛の亮子の命を奪った、
メリーさんの俺たちに対する肉しみの根源…
死をもたらす、そのおぞましい脇に俺たちが陥れられた原因だというのか…
（略）
審判の時は来た。何が、間違っていたのだろうか。
感じる…『彼女』の気配を。
携帯電話のベルが鳴る。俺はおかしい位冷静に、通話ボタンを押す。
「私メリーさん。今、あなタのウシろにイまそっぷ」

続く　最近、彼女が出来ました（担）

99話目の話も終わった
次はいよいよ100話目･･･
それが終ればこな物語も終わる

･･･そして話が終わり最後の蝋燭が消えた次の瞬間!
信じられない事が起こった!
誰かが叫ぶ
｢部屋の中が真っ暗になった!霊が現れたんだ!｣


誰か百物語書いてくれ

>>5
新しい担当です。

メリーさんの恐怖、次回最終回です。悪く言うと打ち切りです。
最終回、3行でお願いします。

私は人気のメリー
いつでもあなたの背後にいるの
そう…私は人気のメリー

（完）

「わたし、真メリーさんグレート。新シリーズなの」

真・ゲッターロボとグレートマジンガー？

霊『what?』

トシ『欧米か！』

トシ『うらめしや〜』

そろそろネタ切れか？
・赤いクレヨン
・友達だよな？
・育美ちゃんのお守り
・くねくね
・ベッドの下の男
・電話はあなたの家の二階から

ある夏の日の丑三つ時に、俺たちは百物語をした。
ありがちな都市伝説から身の毛もよだつ体験談まで、各人が各様の趣向をこらして語るたび、一つ二つと蝋燭が消える。
闇が少しずつ濃くなり、それに比例してその場にいる「何か」の気配も増していくのが判った。
俺の背中に伝う汗は暑さのせいなのか、蝋燭の熱のせいか。
いつのまにか蝋燭は最後の一本となり、百話目の語り部が最後の話を終えて、ゆっくりと、火を、消した。









パパパパパン！！
「百歳の誕生日おめでとう、おばあちゃん！！」
「混ざっとるやないけ！！！」
クラッカーが鳴って茶の間が明るくなると同時に、半透明のじいちゃん(享年七十五)が叫んだ。
ごめんよじいちゃん、呼び出したりして。どうしても百歳の誕生日はじいちゃんと一緒に迎えたいって、ばあちゃんが言うからさ。
なんかじいちゃん以外にもいっぱい透けてる人が集まってきたことだし、今日は親父がとっておきの日本酒出すってさ。
だからほら、あんたも呑みなよ。

いいはなしだ・・・

医学部　裏口入学

http://homepage3.nifty.com/bom-money/2_isya/page/uraguchi.html

>>15
感動をありがとう…

私ﾃﾘｰﾏﾝいつも二番目にいるの

四番目ってウェーズマンだっけ？

>>20
ウェーｗｗｗ

ほしゅ

このスレも遂に終わったな

【マッハじじぃ(怪奇堂ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ2)】

深夜の高速道路。
快調に走っていると不思議な光景が目に入った。
お爺さんが車の横を走っている。
メーターを見ると時速100キロ。
ありえない。その爺さんは僕の車を追い越して行った。

負けるものか！
僕はアクセルを踏み込んだ。
時速160キロで爺さんを追い越す。

ルームミラーに写る爺さんは…さらに加速していた。
追い抜きざまにお尻ペンペンをしていたように見えた。

ステアリングを握り直し、爺さんを追う。
重低音の排気音が闇夜に吠える。
ブースト圧のメーターが跳ね上がる。
220キロまで加速した頃に爺さんに並んだ。

その時、僕らの横を四つん這いババアがすり抜けていった。
急加速する爺さん。
僕も加速してババアと爺さんを追う。

300kmオーバーのバトルは果てしなく続いた。

夜明けのサービスエリア。
薄れゆく星空の下に僕ら三人の影があった。
熱い缶コーヒーを片手に語り明かした僕らには、昇る朝日が眩しかった。

イニシャァアアル ディイイ!!

イニシャール ディー

俺もイニＤ思い出したww

「私綺麗？」

「悪いんだけど知らない人とお話しちゃだめだってお母さんに言われているの」

最近の小学生には効かないとです、口裂け女です、口裂け女です、口裂け女です・・・

「もしもし私メリーさん今、公園にいるの」
「もしもし私メリーさん今、公園の脇の道にいるの」
「もしもし私メリーさん今、公園の脇の道の信号の所にいるの」

この後300回ほどの着信を経て、ようやく俺の背後に。
いくらなんでも刻みすぎだ、迷惑だ、という旨の説教をして軽く頭をはたいたら
下向いて涙目で帰っていきました。
ちょっと言い過ぎた。

「私キレイ？」
「ジャック：いいえ。それはトムではありません。」
「え…？」
「Jack:No.This is not Tom.」
「は…？」
「メアリー：ごめんなさい。それは知りませんでした。」
「あ、あの…？」
「Mary:I'm sorry.I don't know it.」
「わ、わたし…！」
「私：静かにしろ。さっさと消えろ。」
「…」
「My self:Be quiet.Be gone at once.」
「……」

「私、キレイ？」

「個性的でいいね。」
「いや...だから、私キレ」

「髪キレイだよね。シャンプー何使ってんの？」

「え！？あ、えっ？あぅ..こ、これでもかー！！」

「その口紅、夏の新色だ！俺の妹も持ってたよ。」

「もういいです...(泣)」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ｶﾞﾁﾔｯ
「もしもし？ 私ビリーさん。
　今、あなたの後ろで 鍛 え て る の … 。」

私、貞子。井戸から這い出たらムキムキ半裸の王様がいたから「Madness?」って聞いたの。
そしたら「This is SPARTA!!!!」って叫んで井戸に蹴り落とされたわ。

いつもより井戸が深く感じたわ。

ここまでベタ化が進むと、パンチのあるネタの出し用がない

>>32
あの穴深すぎだよなぁ

トゥルルルルルル　ガチャ
「私のドッピオ…落ち着いて“エピタフ”を使え。
未来の動きを予知し、２ｍ以内に近づい･･･間違えましたすいません」
ガチャン　ツーツーツー

メリー「・・・・・・神よっ！！人間の神よっ！！！
魔族の私が・・・はじめて祈る・・・！！！
もし本当に・・・おまえに人命を司る力があるのなら　こいつをっ・・・！！
この素晴らしい男だけは生かしてくれっ！！！
私のような悪魔のためにこいつを死なせないでくれっ！！！・・・神よッ！！！！」

つフバーハ

長編クール話書き込もうとして投稿確認画面に進んでミスあったから戻ったら文字全部消えとった地区書大オオおおおおおおおおおおおおおおお

「私リカちゃ



んとやってなくってさ、宿題写さしてくんない？」

「しょうがねえな、ほれ。それと、明日の理科は実験だからな」

ある夏の暑い日、僕は公園のベンチで何もやることのない休日を怠惰に過ごしていた。
すると、前からコートを着た女の人がやってきた。
夏だからコートを着ているのはおかしいと普通の人は思うのだろうが、
暑さで思考回路が鈍っていて、半袖を着ている自分の方が異常じゃないのかと一瞬錯覚した。
女は凄みを利かせた低い声で聞いてきた
「私、きれい？」
聞かれたら答えるのが普通だと僕は思い、逆行で見えにくかった彼女の顔を凝視した。
遠くからじゃ分からなかったが、女は顔にやや大きめのマスクをつけていた。
ありのままのことを言った。
「マスクがあるので見えません」
すると、女は先ほどの凄みのある声とはかけ離れた、異様なまでに気の抜けた声で、
「ああ…そうですか…すいません」
と答えた。どこか諦めた表情だった。
そんなに答えて欲しかったらマスクをとればいいじゃないかと思ったが
女はそういった行動を起こすことなく去ってしまった。
歩いていく女の背中をなんとなく見ていたら、初めて後ろ手でカマを持っていたことを知った。

その後、なんとなく人に物を投げつけたくなって、夕方、コンビニで買ったパピコを
五十代くらいのスーツ姿のサラリーマンに思いっきり投げつけてみた。
しかし、サラリーマンは僕を怖い顔で睨み付けただけだった。
このとき、彼女からカマを貰っておけばよかったなあ、と言う気持ちがこみ上げてきた。
少なくともパピコよりはこのサラリーマンにダメージを与えられたはずである。

あ。４０だ。何気にキリ番始めてかも。
話はパピコ食ってて思いつきました。
>>38
そういう時は進むボタンを押せば投稿確認画面に戻れる…はず。

>>41
いつか1000をとらせてやるよ・・・・・・（ノ∀；）

はしかで学校閉鎖、テスト延期という夢のようなことがありましたが喜びよりショックの方がでかいです。
小学生の時とかもそんな事無かったし…
これだけだとただのチラシの裏にでも書いとけなので小ネタ投下。

「私、リカちゃん」
「何やってんの！？今何時だと思ってるの！早く帰ってきなさい！」
「あ、そちらの娘さんもリカとおっしゃるんですか…」
「あ、あら、そっちのリカちゃんでしたか、失礼しました」
「いえいえとんでもない。娘さん早く帰ってくるといいですね」

>>42
ありがとう（微妙に訛った声で）。

スレの趣旨を履き違えてる奴がいるな

>>44
まだ、慌てるようなレス数じゃない
まったりいこーぜ

>>44
…ごめんなさい
ではここでクールに反撃する話を

「わたし、きれい？」
「いやー全然」
「なんだとおお」（カマを構える）
「自分から聞いといてキレる態度はどうにかした方がいいと思う」
「…」

ダメだ、反撃できてない…しばらくROMります

お前は今、「何だこのブラ付けてるヤツは」と思っただろう。
…これはブラじゃなくて大胸筋矯正サポーターだ…。
そしてお前は今、「このブラジャーしてる奴はサトリの化け物だな」と思っただろう。
ククク…その通り…だ…あ、いやだからこれはブラじゃなくて大胸筋矯正サポーターだって言ってんじゃないかよ！
俺がサトリの化け物だってのだけ正しいんだよ！！

で、お前は今…まだ…俺がブラしてるって思ってるだろ！！
ブラじゃないよ！　大胸筋矯正サポーターなんだよ！！　ブラじゃないんだよ！！！！１！
ブラじゃないんだよぅ…（涙

＊＊＊

「私メリーさん。今あなた…あなた今何でブラしてんの？」
「私キレイ？　後アンタ何でブラしてんの？」
ブーラーじゃない！！(ry

　

老婆はもの凄いスピードで追いかけてきた。
追いつかれる。もうだめだ・・・
すぐ後ろ老婆の気配が感じる。怖くて振り向けない。
ん？そのとき気づいた。このババア「ハアハア」息を切らしてるじゃねえか。
幽霊に息切れなんかあるのか？
第一、俺は幽霊なんか信じていなかったはずだ。
思い切って振り返った。そして聞いた。
「あなた、幽霊ですか？」
老婆は意外そうな顔をして、聞き返してきた。
「あんだって？」
「あなた、幽霊ですか？」
「あんだってぇ〜？」
耳が遠いのかも。
「あ・な・た・ゆ・う・れ・い・で・す・か・？」
ありったけの声で聞いてみた。
すると老婆、
「とんでもねぇ、あたしゃ幽霊だよ」

だめだこりゃ

メリーさん

「あたしメリーさんよ・・・。今あなたの後ろに・・・。ぐふっ！」
某てつを「メリー！電話を使って人々を恐怖に陥れた貴様の作戦はこの俺
が許さん！とわっ！！」
顔面を殴られるメリーさん！！あわてて逃げようとするも、回り込まれてし
まった！
「逃がさんぞ！」

>>51
そこへ、メリーさんファンクラブの会員が駆けつけた。
10のダメージを与えた。
15のダメージを与えた。
8のダメージを与えた。
300のダメージを与えた。
2のダメージを与えた。
メリーさんファンクラブの会員は、去っていった。

ある女の子が彼氏から青白いきれいな宝石のついたネックレスをプレゼントされる。
女の子はとてもうれしく思い、ずっと身に着けていた。
数日後、彼女が休むようになったので、友達が見舞いに行くと、
彼女の身に着けているネックレスの周りが赤く腫れ上がっている。
彼女は金属アレルギーかもしれないけど、大事なものだから離したくないと言う。
その後、彼女はついに死んでしまった。
友達は、そのネックレスが気になり、こっそり持ち出し、鑑定士に見てもらうことにした。
鑑定の結果、青白い宝石はウランの結晶であったことが判明した。
これにより、日本における深刻なエネルギー不足は解決し、
今やわが国は、アジア有数の経済大国にのし上がることができたのである。

失礼?ありがちなネタをひとつ、改変お願いします

夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるのが見えました
私たちはとっさに近くの教室に隠れました
こっそり廊下を覗くとそれは古びた人体模型でした
人体模型は「無い・・・ここにも無い・・・」とつぶやきながら歩いています
そして私たちが隠れている教室の前まで来るとピタリと歩く音が止まりました
私は（来るな!こっちに来るな！）と頭の中で唱えながら目をつぶっていました
しばらくして人体模型はまた歩き出し、足音は遠ざかっていきました
（ふぅ、よかった）そう思って振り向くと友達の一人がニヤリと笑って言いました
「みぃ〜つけた」
何時の間にかその友達の顔は皮が半分剥れていました。

>>54
「お前が怪人２０面相だったのか！」

失礼のあとになんで「?」が付くんだ？

しばらくして人体模型はまた歩き出し、足音は遠ざかっていきました
（ふぅ、よかった）そう思って振り向くと友達の一人がニヤリと笑って言いました
「みぃ〜つけた」
何時の間にかその友達の顔は皮が半分剥れていました。

ラオウ「小賢しい小坊主め！この拳王に屁理屈は通用せんわ〜！！ぬぅぅぅぅん！！！」

友達「もぺぇ〜」

>>53
素敵すぐるｗｗｗ

>>54
夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるのが見えました


三人でどつき倒したら、ぶっ倒れて痙攣してやがったです。

>>54
夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるのが見えました
私たちはとっさに近くの教室に隠れました
こっそり廊下を覗くとそれは古びた人体模型でした
人体模型は「無い・・・ここにも無い・・・」とつぶやきながら歩いています
そして私たちが隠れている教室の前まで来るとピタリと歩く音が止まりました
私は（来るな!こっちに来るな！）と頭の中で唱えながら目をつぶっていました
しばらくして人体模型はまた歩き出し、足音は遠ざかっていきました
（ふぅ、よかった）そう思って振り向くと友達の一人がニヤリと笑って言いました
「みぃ〜つけた」
何時の間にかその友達の顔は皮が半分剥れていました。
「なにしてんの？悪いけどそれ、面白くないから」
そう言い放ち、スタスタと廊下を進んでいった私の後ろからは、
しくしくと泣く友達の声が、校舎に響いて聞こえてきました。

夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込もうと思ったけど
その日は近所のプールが半額なのを思い出して
結局行かなかったって言う、そんな夏の思い出。

夏の夜友達と旧校舎に忍び込もうとしたら旧校舎は取り壊されてましたとさ

夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるのが見えました
　　（中略）
しばらくして人体模型はまた歩き出し、足音は遠ざかっていきました
（ふぅ、よかった）そう思って振り向くと友達の一人がニヤリと笑って言いました
「みぃ〜つけた」
何時の間にかその友達の顔は皮が半分剥れていました。

ぼくらは悲鳴を上げて逃げ出しました。
無我夢中で走り続け、ようやく校門にたどりつきました。
顔が剥がれていたはずの友人も、その顔はいつの間にかもとどおりになっていて
置いて行かれまいと必死で涙を浮かべながら走ってきました。
あの光景は夢だったのか何だったのか、
三人で顔を見合わせて泣きそうになりながら安堵の息をつきました。

旧校舎は昨年の秋に取り壊されていました。

夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるのが見えました
私たちはとっさに近くの教室に隠れました
こっそり廊下を覗くとそれは古びた人体模型でした
人体模型は「無い・・・ここにも無い・・・」とつぶやきながら歩いています
そして私たちが隠れている教室の前まで来るとピタリと歩く音が止まりました
私は（来るな!こっちに来るな！）と頭の中で唱えながら目をつぶっていました
しばらくして人体模型はまた歩き出し、足音は遠ざかっていきました
（ふぅ、よかった）そう思って振り向くと友達の一人がニヤリと笑って言いました
「みぃ〜つけた」
何時の間にかその友達の顔は皮が半分剥れていました。



みなさん、シンナー吸うのは絶対やめましょう。

（大幅省略）
いつのまにかその友達のﾁｿﾁｿは、すっかり皮がムケていたのでした。



＿ﾄ￣|● <ｼｶﾓ､ﾎﾞｸﾖﾘｵｵｷｶｯﾀﾝﾀﾞ

>>63
ひ、一人増えてる…
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

略)
人体模型は「無い・・・ここにも無い・・・」とつぶやきながら歩いています
そして私たちが隠れている教室の前まで来るとピタリと歩く音が止まりました
私は扉を勢い良く開き、歌い始めました

「探し物は何ですか
見つけにくい物ですか
カバンの中も、机の中も、探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか
それより僕と踊りませんか
夢の中へ、夢の中へ
行ってみたいと思いませんか
ウフッフー」

いつしか、友人たちも、人体模型も、ともに歌い始めました
その後、私たちは協力して人体模型の探し物を探し、やがて一枚の色紙を見つけました
そこには、かつてのクラスメイトでしょうか、人体模型へ宛てた、「３―１一同」のメッセージがありました
人体模型は涙を流し、私たちはともに抱き合い、また会う約束をして学校を去りました

夏休みのある日友達と三人旧校舎に忍び込みました
長い廊下歩いていると向こうの側から誰かが歩いてくるよ
とっさに近くの教室隠れてやりすごそうとしたけど
どの部屋行ってもどの部屋行っても人体模型に見つかる
あの速度じゃ走って逃げても逃げれない
後ろに回って虚を突いても首が180度回る
文房具とか投げつけてみても全然ダメージ通らない
だけど僕ら絶対助かりたい為に
K住職に携帯電話かける

2番
夏休みのある日三人の子供たちが旧校舎に忍び込んで来たよ
近くにある教室に隠れてるみたいだがすぐに見つけてやるぞ
普通の人間だから取り付くとこまでは容易いけど
何回やっても何回やってもK住職に祓われる
あの御札が何回やっても避けれない
後ろに回って虚を突いてもレーダーに補足されてる
人魂連射を試してみたけどお経のバリアで意味が無い
だけど次は絶対逃げる為
僕は顔を剥がすのは最後に取っておく

夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるのが見えました
　　（中略）
そして34歳になった今も僕は自分の部屋で夏休みを満喫し、まだ筆おろしすら済ませていません
そろそろ昼ご飯（３食目）が配達されるころなので（ry

夏休みのある日友達と三人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるのが見えました
私たちはとっさに近くの教室に隠れました
こっそり廊下を覗くとそれは、


ビリー隊長でした。
握手してサインをもらって、僕たちは家に帰りました。
今も
One more set!
の声が耳に残っています。

夏休みのある日友達と２３４５人で旧校舎に忍び込みました
長い廊下を歩いていると廊下が崩れ落ちました。

>>71
学校総出の上に他校の奴まで動員したのかｗ

>>71
早朝のオフィスで1人いた時のことでした。
ワロタｗ

私は満員の電車の席でウケました。(笑)

>>68
エアーマン自重ｗｗｗｗ

深夜に失礼？ネタをもう一つ

私たちの学校の女子トイレには鏡がありません、同じ学校を卒業した姉の話によると
トイレについていた鏡に知らないおばあさんが映ったり、鏡に引きずり込まれそうになった生徒がいたそうです

そんな話を友達にしたところ
「そんな事があるわけない」
と言って手鏡を持ってトイレに入っていきました
私も心配なのでついていきました
友達はしばらく手鏡を覗いていたのですが何も起きません、試しに私も覗いて見たのですが自分の顔しか映りません
（な〜んだ、ただの噂か）
と思いトイレを出ようとしたときです
後ろから友達の
「あっ！」
と言う声が聞こえてきました、どうしたのかと思い振り向いて私は驚きました

手鏡に左腕を吸い込まれて必死に抵抗している友達の姿がありました
慌てて私も友達の体を引っ張ってみましたが友達の体はどんどん鏡に飲み込まれていきます
私の力ではどうしようもないので
「私先生呼んでくる！」
と泣き叫ぶ友達を残し私はトイレを後にしました

職員室に向かい先生に事情を話しましたが理解してくれません、半信半疑の先生を無理やり引っ張ってトイレに戻りました
トイレに入った私たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした
宙に浮いた手鏡、そしてその手鏡に上半身を飲み込まれ足をばたつかせている友達の姿
友達はスルスルと飲み込まれ、ついにつま先まで飲み込まれてしまいました
すると手鏡は床に落ち割れてしまいました

後に残されたのは割れた鏡の破片と友達の上履きだけでした。

僕たちの学校のトイレには鏡がありません、同じ学校を卒業した姉の話によるとトイレについていた鏡に知らないお
ばあさんが映ったり、鏡に引きずり込まれそうになった生徒がいたそうです

そんな話を友達にしたところ
「そんな事があるわけないだろうが！」
と言って手鏡を持ってトイレに入っていきました
僕も心配なのでついていきました
友達はしばらく手鏡を覗いていたのですが何も起きません、試しに僕も覗いて見たのですが自分の顔しか映りません
（な〜んだ、ただの噂か）
と思いトイレを出ようとしたときです
後ろから友達の
「あっ！」
と言う声が聞こえてきました、どうしたのかと思い振り向いて僕は驚きました

手鏡に左脚を吸い込まれて必死に抵抗している友達の姿がありました
慌てて私も友達の体を引っ張ってみましたが友達の体はどんどん鏡に飲み込まれていきます
私の力ではどうしようもないので
「私先生呼んでくる！」
と泣き叫ぶ友達を残し僕はトイレを後にしました

職員室に向かい先生に事情を話しましたが理解してくれません、半信半疑の先生を無理やり引っ張ってトイレに戻りました
トイレに入った僕たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした
宙に浮いた手鏡、そしてその手鏡に下半身を飲み込まれて悶えてる友達の姿・・・
すると僕たちの見てる前で友達は「んあっ！！」と叫んだかと思うと、そのまま頬を紅くして果ててしまい
そうして友達を解放して手鏡は床に落ち割れてしまいました

後に残されたのは割れた鏡の破片とズボンとパンツを脱がされムキだしの下半身を晒して果てている友達だけでした。

age

>>77
女生徒の話のままがﾖｶｯﾀ

中略
トイレに入った私たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした宙に浮いた手鏡、そしてその手鏡に上半身を飲み込まれ足をばたつかせている友達の姿
私と先生は慌てて友達の足を掴んで力一杯引っ張りました、なんとか友達を引きずり出す事に成功しホッとしていると友達が
｢あ、眼鏡忘れた!｣と言って鏡にダイブしました

それから10年たった今でも私は忘れられません、その時の血塗れの友達の顔を……

戻ってきた友達は下半身だけがなんかちっちゃくなってました

中略
トイレに入った私たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした。
宙に浮いた手鏡、そしてその手鏡に上半身を飲み込まれ足をばたつかせて
いる友達の姿。

そして・・・・
戻ってきた友達は、ミラーマンになってしまっていたのです。

植草ぁ・・・・

ちょっと…あの、ねぇカメラさんあっち向いて。

あっち、ほらあの客席に　植　草　が　い　ま　す　よ　？


きゃあぁぁぁああ〜〜〜〜〜〜
（カメラの向けられた先を凝視し、一斉に悲鳴を上げる女性客）

手鏡をやめた途端、わたしのちんこがマンコを探し求めてます‥‥助けて下さい。

そんなものちょんぎっちゃえ

>>76
中略
トイレに入った私たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした。
宙に浮いた下半身、そしてその下半身にしがみつき足をばたつかせている友達の姿。
友達をぶら下げた下半身はそのままプワプワと窓から外に出て
遥か彼方の空へと消えていきました。
最後に見た友達の顔は何故かとても満足げでした。

給食はうどんと揚げパンでした。
何故か揚げパンが1個余ったので、みんなでジャンケンして取り合いました。
牛乳も同じく1本余りましたが、そこはスルーでした。

こうして私の日々は、平凡にしかし穏やかに過ぎていったのでした。

完

ただ一つ怖かったのが
その残った牛乳には真っ赤な文字でこう書いてあったのです
「Welcome to aids world｣

>>86
その下半身は、全裸(?)でしたか？

全裸だとしたら、男でしたか、女ですたか？
あと、毛は(rz

中略
トイレに入った私たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした。
宙に浮いた手鏡、そしてその手鏡に上半身を飲み込まれ足をばたつかせて
いる友達の姿。

私たちが友達を助けようとすると、鏡の中から女神さまが出てきました。
女神「あなた達が鏡に落としたのは、金の斧？、銀の斧？　それとも・・・・」

私「すいませんけど、退いて下さい。今それどころじゃないんです」
涙目で不満そうな顔の女神さまを押しのけ友達を助けようとした時、携帯に電話がかかってきました。

電話「わたしメリーさん、今・・・・」
私　「ごめんなさい、兎に角後にして下さい」

涙目で電話を切り友達を助けようとした時、・・・・

（前略）


職員室に向かい先生に事情を話しましたが理解してくれません、半信半疑の先生を無理やり引っ張ってトイレに戻りました
トイレに入った私たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした
手鏡を飲み込んで足をばたつかせている友達の姿
手鏡はスルスルと飲み込まれ、ついに手で持つ部分まで飲み込まれてしまいました
しばらくすると完全に手鏡は友達の胃に収まってしまいました

後に残されたのは一仕事終えたような表情の友達と呆然とする私たちだけでした。

(ry

後ろからいい男の
「やらないか？」
と言う声が聞こえてきました、どうしたのかと思い振り向いて僕は驚きました

イチモツに左手を添えてベンチに座るいい男の姿がありました

しかしその男の顔はどこからどう見ても僕なのです、
そう、僕は後ろにあった大きな鏡を見ていたのです
そして、その鏡の中の僕の後ろには足をばたつかせている友達の姿･･･
僕はイチモツからそっと左手を離すことしかできませんでした

中略
｢そんな事があるわけない！｣
と言って友達は手鏡を持って女子トイレに入って行きました

｢きゃーーーー!!!｣
少しして女子にボコボコにされた友達がトイレから這い出てきました。

>>93
植草ｗｗｗ

私たちの学校の女子トイレには鏡がありません、同じ学校を卒業した姉の話によると
ある夜、盗んだバイクで走ってきたとっても寒がりなシェリーが
「あの頃は夢だった」と叫びつつ夜の校舎窓ガラスと一緒に壊して回ったそうです。

（中略）

シェリーは職員室に向かい先生に事情を話しましたが理解してくれません
「人は誰も縛られたかよわき小羊ならば、先生あなたはか弱き大人の代弁者なのか？」
などと叫びだすので、これはいよいよヤバイなと先生たちは警察に通報したそうです。

（中略）

後に残されたのは割れた鏡と十七歳の地図だけでした。

＞ 後に残されたのは割れた鏡と十七歳の地図だけでした。

♪その地図を一枚ください　赤く夢の場所を記した
　その地図のを一枚ください　帰り道の破れかけてる…

これは良い尾崎。

>>95
シェリーって寒がりだっけ？

ラリパッパの作った歌ネタはもういいよ

携帯からﾁﾝﾀﾗ100ｹﾞﾄ

あと、>>96が遊佐未森ﾈﾀだって、誰か気付いてる？

私たちの学校にはロマンがありません、同じ学校を卒業した姉にその話をすると
「中二病」とだけ返ってきました

（中略）

後に残されたのは割れた花瓶と、かつて姉だった人の死体だけでした　

私達の学校のトイレには鏡がありません、同じ学校の卒業生である姉の話によると以前教師達が酔っ払って｢鏡が悪い!｣と叫びながら全て壊してしまったそうです

>>102
補修しろよｗｗｗ

>>102 の続き
友達にその話をしたところ友達は
｢そんな事があるわけない！｣と言って職員室へ入って行きました
そして先生達に聞いてみたのですが先生達は目を合わせようとしてくれません。
あぁやっぱり…と友達と私は生暖かい目で先生達を見ました。

おかげで生徒全員が自前の手鏡を持っている始末です

そこで生徒会長が言いました。
「全校生徒で合わせ鏡やろうぜ！」

悪魔「出待ちとか色々都合がありますので、準備委員会に参加させて下さい」

>>107
最近の悪魔はやけに几帳面だな…。



あ、昔から契約守ってるから、もともとだったねw

>>100

ﾉｼ　　『地図をください』だね。

>>108
まだ役所より悪魔の方が信用なる、少なくとも約束は守るから

>>79
私たちの学校のトイレには鏡がありません、同じ学校を卒業した姉の話によるとトイレについていた鏡に知らないお
姉さんが映ったり、鏡に引きずり込まれそうになった生徒がいたそうです

そんな話を友達にしたところ
「そんな事があるわけない」
と言って手鏡を持ってトイレに入っていきました
私も心配なのでついていきました
友達はしばらく手鏡を覗いていたのですが何も起きません、試しに私も覗いて見たのですが自分の顔しか映りません
（な〜んだ、ただの噂か）
と思いトイレを出ようとしたときです
後ろから友達の
「あっ！」
と言う声が聞こえてきました、どうしたのかと思い振り向いて僕は驚きました

手鏡に左脚を吸い込まれて必死に抵抗している友達の姿がありました
慌てて私も友達の体を引っ張ってみましたが友達の体はどんどん鏡に飲み込まれていきます
私の力ではどうしようもないので
「私…私、先生呼んでくる！」
と頬を赤らめ身をよじらせる友達を残し私はトイレを後にしました

職員室に向かい先生に事情を話しましたが理解してくれません、半信半疑の先生を無理やり引っ張ってトイレに戻りました
トイレに入った私たちの目に映ったのはさらに恐ろしい光景でした
宙に浮いた手鏡、そしてその手鏡に下半身を飲み込まれて悶えてる友達の姿・・・
すると私たちの見てる前で友達は「あ…はっ…んっ…あぁぁぁぁ！！」と叫んだかと思うと、そのまま頬を紅くしてグッタリとなってしまったのです
そうして友達を解放して手鏡は床に落てきました

後に残されたのは割れた鏡の破片とスカートとパンツを脱がされ下半身を晒して果てている友達だけでした。
手鏡は「コレは…私が調べるわ」と、先生（３２歳♀・独身）がいそいそと懐にしまい込んで持って帰ってしまいました。

>>102>>104
ケンイチネタか？

反撃されたい怪談にお勧め反撃スレ
洒落怖スレ上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたらスタンド使いと北斗神拳伝承者に襲われた
･洒落怖スレから徒歩1分の路上で下男が頭から血を流して倒れていた
･足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとメリーさんが転がっていた
･腕時計をした口裂け女が襲撃され､目が覚めたら手首が切り落とされていた
･車でリカちゃん人形に突っ込んで倒れた､というか轢いた後から荷物とかを強奪する
･宿が阿部さんに襲撃され､幽霊も妖怪も男もﾚｲﾌﾟされた
･反撃スレから洒落怖スレまでの10mの間に強盗に襲われた｡
･ﾊﾞｽに乗れば安全だろうと思ったら､ﾊﾞｽの乗客が全員K住職だった
･幽霊の1/3が反撃経験者｡しかも怖い話をクールに反撃するというコンセプトから｢元が怖いほど危ない｣
･｢そんな危険なわけがない｣といって出て行った人体模型が5分後血まみれで戻ってきた
･｢何も持たなければ襲われるわけがない｣と手ぶらで出て行ったサトリが毛を盗まれ裸で戻ってきた
･最近流行っている反撃は｢鏡ネタ｣ ネタがあまり投下されないから
･反撃スレから半径40000kmは反撃にあう確率が2000%｡20回襲われる確率が100%の意味
･反撃スレにおける反撃による被害者は1日平均120人､うち約100人が｡洒落怖スレ出身

｢私メリーさん、最近出番が無いからのんびり休暇を楽しんでるの、今?ごめんなさい、今お風呂に入っているの、また後でね♪｣

メリーまだ風呂から上がらないのかな…？



お、来た来た。洗い髪のしっとりした艶はいつ見てもいいねぇ。
まだ幼さの残る体型なのに、タオルを巻いて鏡に振り向く姿は大人の女の色香が漂うんだね。
さ、こっちにおいでよ。

（省略されました。続きを読みたい場合はテキトーに妄想してください。）

かわいいよ。メリーさん。かわいいよ。

・・・だめだ、もう我慢できない！
ちょっと、メリーさんに番号晒してくる。ﾉｼ

小間物屋が商いに回った帰り道
身投げしようとする娘を助ける
どんなわけかは知らぬが死ぬことはなかろうと言うと
「でもこんな体なんでございます」
とこちらを向いた娘のおっぱいがのっぺらぼう
小間物屋はびっくりして逃げだし　屋台に飛び込む
屋台の主に事情を話すと
「それは災難でしたな　ところでそれはこんなおっぱいでしたか」
主のおっぱいものっぺらぼう
小間物屋一目散に自宅へ駆け戻り　女房にあらましを語ると
「あんたは間抜けだからムジナにでも化かされたんだよ
　ところでそれはこんなおっぱいだったかい」
「ああ　ちょうどそんなおっぱいだった」
「おどろかないのかい」
「だってお前は昔からそうじゃないか」

>>117
嫁が貧乳で慣れてるなら、身投げしている娘に驚くなよｗ

ｺﾝ ｺﾝ ｺﾝ
｢花子さん、遊びましょ♪｣

｢そこノックしちゃらめぇ｣

あれ？「怖い話を更に怖くするスレ」落ちたの？すげえ良スレだったのに

夜、我輩が道を歩いていると道の向こうから赤い服を着た女が近寄って来て言った
｢私綺麗？｣
我輩は一言答えた
｢にゃーん｣

我輩は猫である、まだ名前は無い

惜しい！
「吾輩は猫である。名前はまだない」
だ。

中略
赤い服を着た女は男に近付きこう訊いた
｢私綺麗？｣
｢ふ、何を愚かな……世界で一番美しいのはこの俺だ!!｣
言うなり男は着ていた衣服を全て脱ぎ捨てた
｢さぁ!崇めるがいい!この完璧なる肢体を!!｣
突然のことに流石の女も逃げ出した
｢きゃーー!!!変態!!変態よーー!!｣

【ベッドの下の男〜そのドラマと舞台裏】

（前略）
友人の意図を汲み取った私は、やおらベッドの下を覗き込むと、
そこに潜む斧男（平成二十五年一月二十日、肝硬変にて死去、享年40歳）
に向かってこう囁いた。

「なぁ斧男よ。何時間も前からそこで飛び出す機会を伺って、
　結局飛び出せずに逃げられてしまうなんて、情けないなぁ。
　故郷の鳥取に帰って家業の乾物屋でも継いだらどうだ」

それを聞いた斧男は、あっと驚く行動に出た。ベッドの下から
するすると這い出すと、そこからは“疾風の斧”となった。
斧をベッドに残したまま、私のアパートの窓から逃げ出し、
東京駅までタクシーを飛ばしに飛ばした。そして京浜東北線で
自宅アパートのある蕨に着いたとき、時刻は午後４時５分前を
指していた。

「あれには驚きましたね。相手を襲うつもりが、逆に諭されて
　出鼻をくじかれてしまった。あんな女学生にやり込められる
　なんて、悪いことはできないものなんだなぁ」（斧）

ベッドの上で女と結ばれる男がいるかと思うと、ベッドの下で
女に説教される男もいる。男と女、男とベッド、人生とは本当に
難しいものなんだなぁ。

最後にこぼれ話を１つ。斧男が部屋に残した斧は、私が前日
ケーキを作ったときに出しっぱなしにしていたゴム製ヘラで
あった。「斧とヘラを間違えた」言葉にすればたった９文字、
実際に武器を振るう場面もなかったのだから些細な事かもしれない。
しかし今になって思えば、つまりこの惨めな男の惨めな末路は
最初の第一歩から決まっていたように思えて仕方がない。

>>124
報われない……

「マイナスドライバー」

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく父親と銭湯に行っていました。
（略）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・

私はおもむろに、隠していたその扉の鍵を取り出すと
マイナスドライバーを押しのけ、鍵を差込み扉を開けました。
扉を開けて、私はマイナスドライバーをもつその人物に対し、
蔑むように一瞥し、一言。
「じ・ご・く・に・お・ち・ろ☆」
その数十分後、警察車両が数台、その銭湯に集まり
その人物がつれていかれました。

>>126
幼稚園児と変質者がコンニチワしてから数十分間
いったい何をしてたんだ…

男が山の中で道に迷ってしまった。
遭難、という程大袈裟ではない。暗くさえなければなんとかなりそうなのだが、
いかんせん暗すぎる。どっちに進めばいいのやらわからない。 当てずっぽうに歩き回ってみると、目の前に明かりが見えた。
近づいてみると、それは民家だった。 男はドアをノックした。 不気味な老婆が顔を出した。
男はかなり不気味なものを感じたのだが、これ以上暗闇をウロウロするのはもっと嫌だった。
だから、老婆に事情を説明し、明るくなるまで居させて欲しいとお願いした。
老婆は快く承諾してくれた。 外見とは裏腹、とても親切な人だった。
あり合わせのものではあるが料理まで作ってくれて、ニコニコしながら会話を求めてきた。
老婆はよくしゃべった。ほとんどが自分の息子のことだった。
そして男に、まるで息子が帰ってきてくれたようだと言った。 老婆は微笑んでいたが、同時に目には涙を溜めていた。
男はずいぶん歩いて眠かったのだが、自分を家に入れてくれた老婆をないがしろにはできず、
それ以上に、なにか彼女に親愛の情を感じてもいたので、夜中会話に付き合っていた。
やがて夜が明けた。男は、そろそろ行かなければと伝えた。 老婆はちょっと寂しそうな顔を見せたが、玄関まで男を案内した。
丁重にお礼を述べ、男は家を後にした。

少し進むと、1人の農夫らしき男とすれ違った。
「あんた、こんなところで何を？」農夫は言った。
男は事情を説明した。道に迷ったこと、あそこの民家でお世話になったこと。
「民家だと？」農夫は驚愕した。
「どこに民家があるというのだね？あんた、今自分が歩いてきた方向を見てみい！」
「は？」
男は愕然とした。瞬時の内に全てを悟った。 きっと自分の背後には、墓場が広がっているのだ．．．．．
「さあ見ろ！」農夫は言う。
おそるおそる男は振り返った．．．．．．。
しかしそこには、自分がさっきまでいた民家が平然と立っていた。まだ老婆の姿も小さく見える。
「な、なんだ、脅かさないでくださいよ。私はてっきり．．．．」
そう言いながら農夫の方に向き直すと

男は　レベルが４８に　あがった！

>>128
すげぇ・・・レベル４８ってラスボスに勝てるだろwww

ごめん、ネタ元がわからない俺に誰かkwsk

A,B,Cの三人組がキモ試しにある廃校にやってきた。
その学校ではさまざまな怪奇現象が起きるという。
さて、三人は廃校にやってきたものの闇の中に浮かび上がる校舎に圧倒されて立ちすくんでしまった。
しかしこの中で一番度胸のあるBが
「なんだよお前ら根性ないな！俺一人で行ってやるよ！一番上の階まで行ったら手を振ってやるからな、見とけよ！」
そういうと恐怖を必死に抑えながら校舎へと入っていった。
しばらくすると校舎の一番上の窓から白い手が振られていた。
どうやら一番上まで行ったらしい。
「あいつやるなあ。」
AとCがそう感心していると手は引っ込んで、Bが帰ってきた。
「おまえすげーな！まさかやり遂げるとは思ってなかったぜ。」
AとCがBの勇気を褒め称える。
「え？何言っているの？俺やっぱり怖いから途中で引き返しちゃったよ〜ごめんな〜」
そんな馬鹿なとAとCがふたたび校舎のほうを振り返ると
校舎のすべての窓から白い手がおいでおいでをしていた。

「こ、これは！？」
出現率１／１３１０７２のプレミア演出だった。
前兆中にこの演出が出ると、次回モード８滞在が確定する。
ＲＥＧでのモード転落はなく、最低でもＢＩＧ４連が確定し、平均獲得枚数は３７００枚となっている。
一撃万枚も夢ではない。
Ａ「今夜は」
Ｂ「嬢呼んで」
Ｃ「全裸桃鉄大会！！」

A、B、Cの三人が肝試しにある廃校へやって来た。

（中略）

妖怪「あー、重さはA君が一番だけど、肝機能はBのほうが上だね。
　　　C君？ピザの脂肪肝、肝硬変経由肝臓ガンで20年以内に死亡乙www。
　　　MRIと負荷試験の結果は以上ですが何か？」
ABC「そっちの『肝試し』かよっ！」

A,B,Cの三人組がキモ試しにある廃校にやってきた。
A君が体育館のステージに断つと、突然スポットライトに照らされた。

10点、10点、10点、10点、10点、10点、10点、10点、10点、10点！
「おめでとうございます！あなたはキモオタ度１００％です！！」

A「オタは関係ねーだろ！」

>>133
キモ度１００％なのか･･･

>>1の保管庫が見れないんですが

「私･･･リカちゃん･･･今あなたのマンションの前にいるの･･･」
「私･･･リカちゃん･･･今あなたの部屋の前にいるの･･･」
「私･･･リカちゃん･･･今あなた…！？身体の動きが鈍い…？
　ち　ちがう…、鈍いのではない。動けん！ばかな！」

「部屋の時点で俺が時を止めた。今からてめーを倒すのに…
　一秒もかからねえェェーーッッッッ！！！！！」

唖然

ﾘｶ「私、リカちゃん…。今、貴方のアパートの前にいるの…。」

ﾘｶ「私、リカちゃん…。今、貴方の部屋の前にいるの…。」

ﾘｶ「私、リカちゃん…。今、貴方の後ろにいるんだけど…、貴方なんで女装して『てるてるぼうず』の真似してるの？」



俺「隣と部屋まちがえてない？」

リカ「私、リカちゃん･･･。今、貴方のおうちの前にいるの･･･。」
リカ「大変だわ！すぐに、ドールナイツを！」
リカ「このドールリカが来たからには、指一本触れさせないわ！」

リカ「もう、何がなにやら･･･」

リカ｢私リカちゃん、今あなたの後ろにいるの｣

女｢か、固いのが当たってる!!きゃーーーー痴漢よ!!!しかも女装した変態よーーー!!!｣

良スレ！

部屋を間違えたうえに女性or女装男の首吊りを発見したり、
女装した痴漢に間違えられたり、

リカちゃん 大 人 気 だ な ｗ

自分で解説してらぁｗ

トイレに入ると三本足のリカちゃん人形が落ちていた
｢私リカちゃん、呪われてるの｣

俺はたまたま持っていたバービー人形を取り出すとそれをリカちゃん人形に跨がせて……
省略されました続きは妄想してください

正直スマんかった。
次からは解説無しでも判る文章にしようと思っといる。





夏休みだからね。

>>144
妄想してみました。

リカ「や、何か硬いのが当たってる！」
バービー「何か、硬いのが当たってる！」
通りすがりのチャッキー「どっちもプラスチックだからなwww」

ファービー「ﾓﾙｽｧ！！！！」

>>145
解説というより自作自演に等しいからすごくみじめだよ

お前ら、アーマージャック人形知ってるか？

道の向こうから赤い服を着て大きなマスクを付けた女が近寄って来て恥ずかしそうに言った
｢ね、ねぇ…私、綺麗……です…か？｣
綺麗だと答えると女はおもむろにそのマスクを外しながら言った
｢こ、これでも……かぁ〜！｣
女の口は耳まで裂けていた!!…が女はすぐに俯いてしまった、顔が真っ赤だ!!

「わたしリカちゃん　呪わ…」

「わたしモカちゃんめ！よろしくめ！！」

道の向こうから赤いコートを着て大きなマスクを付けた女が近寄って来て恥ずかしそうに言った
｢ね、ねぇ…私、綺麗……です…か？｣
綺麗だと答えると女はおもむろにそのマスクを取る予定が･･
赤いコートを広げてぶら下がった一物を見せるのであった･･･

ただいまだ、このｽﾚ

道の向こうから大きなマスクを付けた女がやって来てこう言った
「あ、あの、わ、わたし、綺麗です……か? 」

……いいからまずその「エアリアル=オペレーター」を外せ。

道の向こうから赤い服を着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った
｢悪ぃ子はいねーがー!!｣

正直ネタ切れです、ｽﾏｿm(-_-)m

道の向こうから赤いワンピースを着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った
女｢私、綺麗？｣
男｢マスクを付けてるからよく分からないな、マスクを取って｣
女はマスクを外して言った
女｢これならどうだ!!｣
女の口は耳まで裂けている
男｢服を着ていたらよく分からないな、服を脱いで｣
女は少し躊躇したがワンピースを脱いで言った
｢こ、これならどうよ…｣
女は黒地にピンクの桜模様の下着を付けている、少し恥ずかしそうだ
男｢下着を付けてるからよく分からないな、下着を脱いで｣
女は涙目になりながらブラのホックを………

省略されました、続きは作成者の脳内にあります。

「私、リカちゃん。今貴方の…。」
首元で囁く。

「無駄だ」

「！！？？」
後ろから声が聞こえる。
素早く後ろを振り向くとそこにいたのは現在のターゲットであるはずの男

「え？・・・え」
では、目の前にいたはずの『それ』は・・・

「君の体だ」
声が先ほどより近くなっている事などもう気にはならない。
��触れてはいけないものに触れてしまった��
恐怖心に覆われていく。

「スタンド使いなのかな？いや、ひょっとすると幽霊か何かかも知れないな
　私の名はディオ･ブランドー
　実に有能な人材だ、首がとれているのにもかかわらず平然と生きているの素晴らしい
　仲間にならないか？」

深夜、俺が部屋に一人でいるとベットの下から男が出て来て右手に持った斧を振り上げた!!

俺｢丁度よかった、このケーキを切り分けて一緒に食べないか？｣

その日は俺の誕生日、男二人で朝まで騒ぎました。

深夜、俺が部屋に一人でいるとベットの下から男が出て来て右手に持った斧を振り上げた!!
その瞬間、男が肩をはずして悶え苦しみ始めたので、警察呼んで逮捕して貰った。

「私はリカちゃん。今貴方の家の前にいるの。」
「私はリカちゃん。今貴方の部屋の前にいるの。」
「私はリカちゃん。今貴方の後ろにいるの。」

ちょｗｗｗおまｗｗｗ
俺幽霊なのにｗｗｗ

「こちらリカちゃん。大佐、聞こえるか？」
「良好だリカちゃん。状況はどうだ？」
「待たせたな。進入ポイントに到着。」

糞くだらねー

「私の名はリカちゃん。地球を征服に来たの」
懐かしすぎるよ、リカちゃん。

ﾘｶ「もしもし、私リカちゃん。名字は坂井なの。



…ぇっと、シャカイ（社会）さんちのリカ（理科）ちゃんなの。」

俺「 ｶｴﾚ! (#・∀・) 」

もしもし私･･･誰だっけ?


ねぇ･･･あなた私が誰か知ってる?

>>164
それはそれでなんか怖いぜ

じゃあ
あなた･･･私が誰か知ってる?

知らない

そう･･･これからどうしようかしら･･･

そういって彼女は何処かへ去っていきました｡

終わり

もしもしあなた…乳酸菌とってるぅ？

でもやっぱり、リカちゃんよりメリーさん派だな俺は。

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

｢ちょっと君!撮影中にスタジオに入られちゃ困るよ!誰か連れ出して!｣

｢私メリーさん…ってちょっと!やめてよ!っあれーーー!!!｣

「私メリーさん、諦めたらそこで試合終了ですよ」

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

｢おはよう、昨晩は楽しかったね♪｣

とみの

御大のことかー！

｢私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの｣

その時イデが発動した

メリー｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣
リカ｢私リカちゃん、今あなたの後ろにいるの｣

俺｢二人共背中合わせて何してるの？｣

メリー＆リカ『これならケンカしなくていいでしょ♪』

何があってもクールに行こうｗｗ
http://thumb.vipper.net/vfile/vip288109.jpg

↑携帯で見られるようにして。てか、何の写真？

｢私リカちゃん、今あなたの後ろを掘ってるの♪｣

【7:46】メリーさんからの着信で起床。
「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。
気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい？」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。
「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。

>>177
お前みたいな奴にはしねしね光線だ
ムカムカしてきたぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>179
なんだこのコピペ、くそわろたｗ

ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ
｢花子さん、遊びましょ｣

｢はーい｣

扉を開くとそこにはラジカセが…

花子｢手の込んだマネを…｣

>>182

>>182

ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ、
｢花子さん遊びましょ｣

｢あなた女の子がトイレに入ってるのに話しかけるなんて、新手いじめかしら??｣

｢おーい!!!!!花子さんが脱糞してるぞ〜!!!!｣

ガヤガヤ ヒソヒソ クスクス
｢マジ臭せぇ〜｣
｢便器詰まるんじゃねｗｗｗ｣
｢こりゃ豚並みの臭さじゃ………｣


｢………………ｺﾛｽ｣
バタン







そこにラジカセ

>>181
呪いは気の持ちようで跳ね返せることを証明した男の感動のストーリーさ

――略

湖につくと３歳になったばかりの娘が
「パパ、あれ乗りたい」
とボートの方を指さして言った。

しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて湖の真ん中あたりに来たところで、
今度は「おしっこしたい」と言い出した。

仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して仰向けに横たわり、
おまるでするみたいに、自分の顔面に座らせて放尿させた。
３歳になったばかりの愛娘に顔面騎乗され、さらに黄金水をかけられた私のイチモツは
ジーンズを破らんばかりに硬く屹立し、今すぐにでも娘の未発達な割れ目に猛り狂う雄棒を
捻り込みたいという欲望に駆られていた。
「パパ、おしっこ終わったよ」と無邪気に言う娘。
やはりあんな不細工なオスガキなんぞ湖に沈めて二人目を作ったのは正解だった。
「よぉし。じゃあパパがお口でキレイキレイしてあげるからね〜」
そう言って私は、娘の、男を受け入れることを知らない幼いクレヴァスに舌を伸ば


省略されました。続きを読むには鏡の前で『キャンディマン』と五回唱えてください。

>>186
オイ、鏡の中から何か出てk

夜、急にトイレに行きたくなって目が覚めました、用を足し終わり洗面所で手を洗っていると鏡に見知らぬお婆さんの姿が!!!


と、思ったら化粧を落とした自分の顔でした……

早く結婚しないとなぁ………

揚

一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン（ケン？）・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。

そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ？には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった！」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」（住職はそう呼んでた）に憑かれたらしく、４９日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。

>>190-192
この話の改変お願いします…
こんな時間なのに怖くて

>>190-192
前に貼ったことアル

中略

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。
毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で娘に手を出しちゃ駄目ですね。

>>195
ありがとう！
それだけで随分すくわれた！

（前略）

住職はそうならないように、娘を預かって、何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。
完全にヤマノケを抜くまでは、妻も私も娘に会えないらしい。


「…さぁお嬢ちゃん、もうお父さんたちはこないよ･･･?」

住職はまるで野獣のような目つきで少女の肢体を舐めるように見回した
そして乱暴に少女の服を破き捨てると、住職はまるで飢えた獣のように少女に飛び掛り
少女の未発達な乳房をもみしだきながらゆっくりと破れた下着の中へ（ｒｙ

（前略）

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「ザ・ワールドッ！！」って
叫んだんだ。
その瞬間…　一瞬…　何もかも静止したようにえることに気がついた…

――略。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ？には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。

そしたら住職らしき人が出てきて、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　ヤマノケに憑かれとる！　　/　丶　/　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ//,　{ﾟ}　 /¨`ヽ　{ﾟ}　,ﾐヽ
　泊まってけーい　　　　　　　　　　　　　／　く　ｌ　　 ヽ._.イｌ　　　 , ゝ　＼
　 .ｎi 7　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　ﾍ_/ﾉ　　　' ⌒＼ ＼
l^l | | ｌ ,/)　　　　　　　　　　　　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)
', U ! ﾚ' /　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
/　　　 〈　　 /　　　　　 　 ',　　　　　　　 .ｎ　　 .|　　　・　　　　・　　 |
　　　　　ヽっ{ﾟ}　　/¨`ヽ　{ﾟ}, 　　　　　 l^l.| | /）ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　 ／´￣￣ .ｌ　　 ヽ._.イｌ　　',　　　　　 | U ﾚ'/／)　　　　　　　 　 　ﾉ
／　　ｨ-r--ﾉ　　　ﾍ_/ﾉ　　　',　　　　ﾉ　　　 ／　　　　　　　 　　∠＿
　　 ,/　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ｒニ 　　　　|　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　 丿'　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　 `ヽ　　　l　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）
. !/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、 |　　　|　|　 　　　　　　　　　/　　/
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !jl　　　|ﾉ　　　　　　　　　　,'　　/
　.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 |　　　　　　　　　　| 　 ,'
　.|　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　ヽ　　　　　　　　　|　 /
　!　　　　　　　　　　　　　　　　　ア!、,　　|　　　｜　　　　　　　　,ﾉ　〈
./　　　　　　　　　　　　・　　　./'　　(　 ヽ_＿＿__ﾉ　　　　　　 　ヽ.__　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

深夜、黒い帽子を被った男が一人道を歩いていると道の向こうから赤い服を着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った
｢私、綺麗？｣
男が綺麗だと答えると女はマスクを外した、なんと！女の口は耳まで裂けている！
そして隠していた鎌を振り上げながら言った
｢これでもかー!!!｣すると男は被っていた帽子を投げ捨てた、なんと！男の頭蓋骨は切り開かれ脳ミソが見える！
そして隠していた斧を振り上げながら言った！
｢それでもだー!!!｣

>>200
グレンキャノンもだ

道の向こうから赤い服を着て大きなマスクを付けた女が近寄ってきて言った
「私、綺麗? 」
「然り、なかなかの器量とお見受けいたす」
時代がかった返答に一瞬ひるむ女。
「こ、これでもかー!!」
女がマスクを外すとその口は耳まで裂けていた!! が、
「なに、左様な伊達者、遠州掛川では珍しくもござらぬ」
そう答えた男には顔が半分なかった……

　ある時、一人の若い男が道を歩いていた。手には袋をぶら下げている。どうやら買い物の帰りらしい。
　自宅まで後数分という所まで来た時、道の向こうから、マスクに赤いコートを着た人影が近付いて来るのが見えた。

　（今は８月だ。それなのにコートだと？・・・まさかあれが・・・）
　男は思い出した。最近自宅近辺で、コートを羽織った不審な男性が目撃されているらしい、と言う話を。まさか、目の前にいる奴がそうなのだろうか？

　人影が（に）近付くにつれ、そいつが、自分の事を見ているのがはっきり分かった。
　男は身構えた。何かされるのではないか？そう思った。
　人影が声をかけた。その声は女性の物だった。
　「私、綺麗？」
　安心した。少なくとも不審な男性ではない事が分かった。だが、初対面の相手にこの質問はどうだろう。
　しかもマスクで顔を隠している。この人物が怪しい事には何ら変わりはないのだ。
　「そりゃ綺麗には見えるけどさ、マスクしてたら分かるわけねーだろ。マスク取れよ。」
　それを聞いた女は、マスクを取りながら言った。
　「これでも？」
　マスクの下には、耳まで裂けた、血のように赤い唇の口があった。口裂け女だった。その形相はグロテスクそのもので、男の頭蓋骨を今にも噛み砕きそうだった。
　だが、男は冷静に言った。
　「はぁ？お前何がしたいの？不細工顔の癖に、綺麗だと言われたいのか？それとも俺を怖がらせたいの？
　　お前さ、この時期にその出で立ちってだけで十分怖いって分かってる？分かったらとっとと帰れよ。
　　口裂け女だかなんだか知らないが、お前より最近噂の不審人物の方が怖いっつーの。
　　だいたい今時、そんなもんは流行らねーんだよ。お前それが今の流・・・」

　そこまで喋った男が見たのは、泣きながら遠ざかる口裂け女の背中だった。

長いのにつまんない奴ってなんなんだろ

｢僕マイケルさん、今少年の後ろにいるよ…｣

深夜、黒い帽子を被った男が一人道を歩いていると道の向こうから赤い服を着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った
｢私、綺麗？｣
男が綺麗だと答えると女はマスクを外した、なんと！女の口は耳まで裂けている！

その口でのフェラチオは格別だったと、男は語った。

（前略）

しばらくすると、電車が来た。
それは何故か遊園地に走っている乗り物のような子供っぽい小さな電車で、
その中には青白い顔をした乗客が数人乗っていた。そう、まるで死人のような顔。
私はほんの少し足がすくむのを感じたけれど、意を決してゆっくりと電車に乗り込んだ。

（中略）

≪次は〜ひき肉〜ひき肉です〜≫
「……！？」

私はきつく目をつむると意識を集中させていた
小人達が現れる、しかし様子がおかしい
息も荒く、動きものろい。
「ザ・グレイトフル・デッド！列車一つくらいなら問題なくイケるッ！」
小人達はしわだらけになり列車から落ちていく
「部下を護るてのも大変なモンだな…」

>>204
文句言うぐらいなら自分でなんか書けよ
いちいちそんな事でスレを汚すな
全く、これだからゆとりは困る

あらしも、あらしに反応する中学生も出てってくれ

>>208
出てってくれ小学生

>>210
｢僕が連れて行くよ｣
とマイケルさん

>>211
ちょwwwwwww

>>205
マイケルが今いるのはネバーランドだろ？

ドンマイケルのマイケルさんかもしれない。

「ランランルゥー！！　僕はドナルド！　今は君のマンションの一階にいるんだ！」

>>215
ちょｗ地味に怖い(´・ω・｀)

「私、リカちゃん…今あなたの家の前にいるの…」
(あぅあぅ、またやっているのです。)

「私、リカちゃん…今あなたの部屋の前にいるの…」
(でも、何回やってもうまくいくから楽しいのです。)

｢私、リカちゃん…今あなたの後ろにいるの…｣



｢うわあぁぁぁぁぁぁぁ！…って梨花ちゃんかよー｣
｢にぱー☆圭一は怖がり猫さんなのです。にゃーにゃー｣
(あぅあぅ、また引っ掛かったのです。)

ハスキーボイスで話しかけるんだなw

(略)

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

俺は突然の出来事に泣いてしまった。
生まれてこの方、喋る事のできなかった娘が言葉を口にした。
あれから、数年たった今でも、娘はしゃべりつづけている。
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
と…。

>>219
スレの趣旨も理解してないのに書き込むなよ中学生

略

｢テン･･･ソウ･･･メツ｣
｢っ!!｣
俺は奴が何者なのかを瞬時に理解した｡
｢貴様･･･機関の人間だな･･･古傷が反応してるぜ･･･｣
だが相手は顔色一つ変えずにぶつぶつ呟いてる｡
｢くっ･･･まさか、邪気眼がここまで影響するとは｣
｢天･･･双･･･滅｣
｢馬鹿なっ!天双滅を使うだと!ここら一帯が消し飛ぶぞ!｣
俺は娘を抱え車から脱出し疾風の如くドライブインに駆け込んだ｡
翌日
車はあった、何も影響も無くて安心した｡

だが娘は途中から起きていたらしくあれ以来一言も口を聞いてくれない

略

「テン･･･メン･･･ジャン」
「スゥ･･･パイ･･･コゥ」
娘は何かから覚醒した様に瞳を輝かせて叫んだ･･
「ショウ･･ロン･･ポウ」

スマン･･･スルーしてくれ！

>>220
ただ改変すればいいのか、
クールに反撃する話にしなきゃならんのか、
それとも笑える話にしなきゃならんのか、
そこんとこはっきりしないとまた>>204みたいなゆとりが出るぞ。

「ﾃﾝ……ｿｳ……ﾒﾂ……」
「なに、天丼と素麺とメンチカツが食いたい？仕方ないなぁ」
俺は車を走らせ近くのファミレスで娘に天丼と素麺とメンチカツを食わしてやった。
あらかた食い終わったら娘が突然
「この洗いを作ったのは誰だ！」と叫びやがった
食通振るのは構わないが、ファミレスで騒ぐな。後、洗いは頼んでない。
手のかかる娘だ。

>>220
前スレよりゃマシだ

>>223
クールに反撃するに決まってるだろ…

自分のがつまんないって言われたからって荒れるなよ＾＾；

>>226
笑い狙いじゃないんだったらつまんなくて当然だろ。

>>227
それは>>204に言えよ

>>228
言った。そういう意味の台詞じゃなかったけどな。
そしたら>>209-210だってさ。
全く、この時期はゆとりが多くて困る。

夏だなぁ・・・っていうと夏だなぁ厨認定されるから言わない

なんにせよ何を言われても俺は我を通しますがね...

夜、友達と三人で学校に忍び込む事になりました
校門を乗り越えようとしたら校庭の中央から人の顔をした犬が近付いて来て言いました

｢何見てんだよ!｣

その一言にキレた友人の一人が持ってきたロケット花火を犬のケツに差し込み……
教育上よろしくないので省略されました(危険ですので絶対にマネしないで下さい)

なんにせよ何を言われても俺は我を通しますがね...

夜、友達と三人で学校に忍び込む事になりました
校門を乗り越えようとしたら校庭の中央から人の顔をした犬が近付いて来て言いました

｢何見てんだよ!｣

その一言にキレた友人の一人が持ってきたロケット花火を俺のケツに差し込み……
教育上よろしくないので省略されました(危険ですので絶対にマネしないで下さい)

ちょwwwww
下手したら肛門破壊で大変な事になるぞwww

ある日の放課後、下校途中の男の子が奇妙な老婆が話しかけられた。
「アシはいらんかねー、アシはいらんかねー」
男の子は無視して通り過ぎようとするが、老婆は思ったよりもしつこく
「アシはいらんか〜アシはいらんか〜」
と繰り返し問いかけてくる。

「アシなんて、いりませんよ！」

男の子はうっとうしそうに語尾を荒げて断った。



のちの冨樫義博である。

ある男性がスキーにやってきていた。
平日だったこともあってか、周りにほとんど人はいなかった。
思いっきり滑るには格好の機会だと思い、男性は滑り始めた。
気持ちよく滑っているとゲレンデの横の林の方からなにやら声が聞こえた気がした。

ナンだろうと思った男性が近づくと、今度は「助けて〜！」とはっきり聞こえた。
林の中に踏み入ると、上半身を雪の上に出して助けを求めている女性がいた。
穴に落ちて出られなくなったのだろう。
「すぐ助けますよ〜！」
男性は助けを求める女性の手をつかむと、雪の中から助けようと力を入れて女性を持ち上げた。

『あれ？』

男性が想像していたよりも女性は軽く、ほとんど抵抗のないまま彼女を持ち上げることができた。
しかし、女性の体が軽いのは当然だった。
彼女のあるべきはずの下半身はそこにはなかったのだ。雪の上を見ても最初から穴などはなかったように、
雪だけが積もっていた。

そして、男性の持ち上げている上半身の彼女はニヤリと笑った。



この出来事をヒントに、ジオングが作られた。

｢テン‥ソウ‥メツ‥｣

こ、こいつ急になにを言ってるんだ！？

｢ロン‥スー‥アン‥コウ‥｣
麻雀？麻雀なのか！？
しかも役満だしやがった‥
仕方ない、雀荘につれてってやるか。

こうして、娘と私はオールでヤクザと麻雀をし、
ガッポリ稼がしてもらった。


明日はソープだな

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。角のコンビニにいるの」
「・・・・・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。あなたが泊まってるホテルの前にいるの」
「・・・・・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。あなたの部屋の前にいるの」
「・・・・・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。あなたのうし」ドカッ
「・・・・・俺の後ろに立つな」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。角のコンビニにいるの」
どんどん近付いてくる。運命の時が。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。マンションの前にいるの」
何年も前から、待っていた。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。あなたの部屋の前にいるの」
いや、生まれる前から運命付けられてきた、この一言。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。あなたのうしろにいるの」
俺は振り返り、静かにこう言った。
「今度は落とさないでね」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。角のコンビニにいるの」


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。あなたのお店の前にいるの」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。今お店の中に入ったの」


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ
「もしもし、私メリー。あなたのうしろにいるの」


俺はゆっくりと振り返り、にこやかに彼女を迎えた。
「いらっしゃいませ。ペッパーランチにようこそ」

自分は今、うまいラーメン屋の行列の最後から二番目にいる。自分の前にはサラリーマン、最後尾には恐モテのあんちゃんがいた。

｢後六名様までで本日完売でーす｣

良かった。ちょうど列んでる全員分だ。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

電話？

ｶﾁｬ

｢私リカちゃん、今駅にいるの｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ｶﾁｬ

｢私リカちゃん、今近くの電話ボックスにいるの｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｬ

｢私リカちゃん、今あなたの後ろnプがゴフｯ！！｣


振り向いてみたが何ら異常なし。間違い電話か。ああ、腹減ったな。

(略)

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が


「誰　が　は　い　っ　て　い　い　と　言　っ　た　ん　だ　？」

聞いたこともない低い声で、でも確かに娘の声で、そう言った。
その途端俺は我に帰って、あわてて車を走らせてその場を離れた。

「大丈夫か？」娘にそう聞いても、きょとんとした顔で大丈夫だから早く帰ろう、と言うばかり。
結局朝になってから無事に家に帰り、嫁さんにこってり絞られた。


あれから十年。時々娘の眼が異様なまでに鋭くなるのは、気のせいだと思うことにしている。

>>241
cool!!

（略）

>>1の制止が逆に面白くって、どんどん踏んでいったんだ。
そしたら、急にパソコンが停まってしまった。

（略）

遊び半分でリンクを踏むな。

崖で「死ねばよかったのに」のお姉さんががツンデレになってるの貼ってください。

いやです

だが断る

中略

あの幽霊は俺たちを助けてくれたのだろう、そう思い帰りの車の中皆で手を合わせてお礼を言っているとあの幽霊が窓の外に現れて言った
｢死ねばよかったのに…｣

｢でも助けてくれたよね?｣

｢うるせーこのキモヲタ共が!!テメーらみたいなカスがここの一員になったら景観が崩れるだろうが!その程度の事ぐらい解れよゴミ虫!!｣

｢また来るからね｣

｢って話ぐらい聞けよ!脳ミソ腐ってんのか!ｺﾞﾙｧ!!｣

数日後彼等はまたその場所を訪れました、ツアーを組んで集団で……

｢童貞ウゼェ……｣

ツンデレかと思いきやツンのみで

ツンのみだぁ？！

んな安い手であがんなよ！

俺ぁ国士十三面待ち（ｒｙ

中略

あの幽霊は俺を助けてくれたのだろう、そう思い手を合わせて
お礼を言っているとあの幽霊が背後に現れて言った
｢死ねばよかったのに…｣

｢でも助けてくれたよね?｣

｢いえ、本当に死ねばよかったのにと言…｣

｢また来るからね｣

｢…聞いてないよ。この人｣

翌日、昨日のあの人がまたこの場所に訪れました。
けれど、ちょっと昨日とは様子が変わっていました。

「昨日あの後、崖から落ちたんだ。君と一緒にいたくて。」

「死ねばいいのに…」

妻とケンカをしていた男はある日衝動的に妻を殺してしまう、困った男は妻の死体を庭に埋めて息子には｢お母さんは旅行に出かけた｣と伝えた
男は息子に妻の事がﾊﾞﾚやしないかとビクビクしていたのだが一週間程立っても息子には変化が無い
とうとう耐えられなくなった男は
｢お母さんがいなくなって寂しくないのか？｣
と息子に聞いてみた
すると息子は不思議そうな顔をして言った
｢お母さんなら昨日ドラゴンボールで生き返らせたじゃない｣
振り向くとそこには如意棒を構えた妻の姿が…
史上最強つってもカミさんには敵わんのですよ…

むしろ運転手がツンデレなやつを

だが断る

道の向こうから赤いワンピースを着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った
女｢私、綺麗？｣
男｢マスクを付けてるからよく分からないな、マスクを取って｣
女はマスクを外して言った
女｢これならどうだ!!｣
女の口は耳まで裂けている


男｢い　け　る!!｣


彼女いない歴=年齢の俺をなめるな

「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」

「……少し、頭冷やそうか」

>>253
にげてー！





口裂け女さんのほうだけど…。

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
｢いや、現像に失敗して、、、｣というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、｢見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。｣と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。

それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
｢残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。｣

｢私メリーさん、今あなたのが後ろにいるの｣

576 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2005/06/23(木) 23:00:21 ID:SWMSG0h60

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
｢いや、現像に失敗して、、、｣というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、｢見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。｣と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。｣
「先生、供養料を２倍、さらにドン！」
「おめでとうございます、あなたの娘さんは天国にいきました。」

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで急に性格が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はいなくなってしまいました。
捜索も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
｢いや、現像に失敗して、、、｣というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、｢見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。｣と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中のいなくなった女の子だけが
娼婦のような状態で写っていたそうです。

それを見たお母さんはとても驚きましたが、祈祷して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに祈祷してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
｢残念ですが、あなたの娘さんは大阪市のソープに落ちました。｣

>>258
声出してワロタ

道の向こうから赤いワンピースを着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った
女｢私、綺麗？｣
俺「・・・・」
女｢ねえ、　私、綺麗？｣
俺「・・・・」
女｢ねえ、 答 え て よ ｣

キャッチはもうお断りだ

ある日の夕方のことだ。
男が学校からの帰り道に、
赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
「私、キレイ？」
「私キレイと申したか」
「わ　私そんなことは・・・」

　　　　パキィ！

手首を用いた当て技は
虎拳と呼ばれる

「口は災いの元」

>>261 でも実際、俺も街中で声掛けられたら無視するか｢邪魔だよ、馬鹿｣とか言うなー

中略

耐えられなくなった男は娘に訊いた

｢お母さんがいなくなって寂しくないのか？｣

すると娘は不思議そうに首をかしげた

｢どうして？お父さん…もしかして私の体じゃ不満なの？新しいお母さんなんて許さないわよ…お父さんは私だけの物なんだから……｣
そう言うと娘は着ていた衣服を脱ぎ捨て……

省略されました、続きを読みたい場合は空に向かって｢ベントラー｣と三回唱えてください

>>264
ちょっと待て！！



「お義父さん」ではなく「お父さん」ということは、実の娘だな？
血のつながった親子兄弟姉妹間の近親相姦は、業界の自主規制ルール違反で発売中止＆自主回収になるぞ。

(略)

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が

「もう……やっと入れたんだから……。
べ、、、別にあんたのために入ってやったわけじゃないんだからね！///」
って言っている。

どうやら娘はツンデレな娘に進化したようだ。
今まで一言も口を聞いてくれなかったのに。

その後も娘のツンデレは直らなかった。
だが、それが良い。可愛い。可愛すぎるぞ、娘！

今では娘は俺の嫁。山の神様に感謝している。

(中略)

それを見たお母さんはとても驚きましたが、祈祷して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため祈祷師のところに祈祷してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、祈祷師は言いました。

｢インパス｣

やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その祈祷師が言うには、
｢シャナク｣
｢ザオリク｣


｢ザキ｣
お母さんはザキをとなえた
祈祷師をたおした
むすめは天国へ行けた

それは雨の夜だった、暗い山道を車で走っていた。

激しい雨に仕方無く徐行運転、何か嫌な予感がする。

突然首筋にフッと鳥肌が起った、反射的にバックミラーを見ると、写っていたのは恐ろしい顔の老婆だった

｢うわあぁああぁあぁあぁぁん!!!!!!｣







｢いい加減シュミレーター止めたら？＾＾;｣

｢うわあぁああぁあぁぁああん!!!!!!｣

シュミレーター→シミュレーター

それは雨の夜だった、暗い山道を車で走っていた。
激しい雨に仕方無く徐行運転、何か嫌な予感がする。
突然首筋にフッと鳥肌が起った、反射的にバックミラーを見ると、写っていたのはいい男だった。
｢やらないか？｣

ﾌﾟﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬ
「私メリー、今あなた」

「ｻﾞｻﾞｰ、こちらアルファ１、至急応援を頼む、繰り返す、応援・・・ｻﾞｻﾞｰ・・・」

「了解した、フォーメーションB、目標まで１５０ｍ、サプレッサーを装着しろ」

｢私メリーさん、今あなたのアパートの近くを通り掛ったの、今からあなたの部屋に寄っても良いかしら？｣

>>272
布団敷いて待ってるね
.／""＼
(´･A･`)

>>193>>216
(#`@_@)｛自分が体験した訳でも無いのに話を聞いただけで怖がってどうするの！

だって‥}(;ω;`)(;ω;`)←193,216

>272
チェンジ！

私貞子さん、ごめんなさい何か飲み物を貰えるかしら？

それは雨の夜だった、暗い山道を車で走っていた。
激しい雨に仕方無く徐行運転、何か嫌な予感がする。
突然首筋にフッと鳥肌が起った、反射的にバックミラーを見ると、写っていたのは老婆だった。
「ゆ…幽霊…！」
「こら、テメエ自分の親の顔も忘れたのか。母ちゃんだよ。」

(略)

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が

「Leave from this body within three　seconds.
　Otherwise I kill you」

空耳などではなく、まるで外国人のような発音で娘はそうはっきりと囁いた。
俺はその声のおかげか我に返りすぐさまその場を離れた。

その後本人に聞いてみたもののその時の記憶がまるでないらしく
killなどスペルを言っていたあたりまともな事は何一つ言ってなかったろうに思う

祖母によるとうちの家系には軍人系のアメリカ人が混ざっているらしく、その誰かが俺の娘を守ってくれていたのかもしれない。

英語だとかっこよく感じられてしまう不思議

（中略）
霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
｢残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました」
愕然とする私に霊能者は続けて言いました。
｢……この世に逃げ出そうとする地獄の亡者を、狩る者としてね。
その姿は魔に抗うための仮の姿。これが、あなたの娘さんの今の姿です」
なんと、写真の中の娘の姿が、妙に露出の多い派手な法衣を着た、
漫画かなにかの登場人物ような格好に変わっていきました。
｢霊能者さん……これは！？」
｢ククク……まだわからねえのか？　オメエの娘だよ！
俺様を地獄に送り返なんて馬鹿な真似をするから、こうして来たんだ。……人質をとりにな！｣
霊能者の姿が、恐ろしい化け物に変わりました。誰か……誰か助けて！
「グギャアァァァ！」
私が恐怖に震えた瞬間のことでした。青い炎を纏った光の矢が、化け物の腕を貫いたのです。
「そこまでよ地獄囚人霊霊九二八号。今すぐママを放しなさい！」
「ウデがぁ！　う、ウデがぁぁ！　おのれ……現れたな！？」
「この世のとあの世のその運命（さだめ）」
「破る亡者は許しません」
『地獄天使・レイ＆ヨウキ、ただ今参上！』

それなんてエロゲ?

アニメ化決定

*
「私メリーさん、今貴方の後ろに…」
△＋○
「うぎゃっ！　…ｶﾞｸｯ」
○

［メリーの毛を入手しました］
*繰り返し
［メリーの毛を入手しました］
*繰り返し
［携帯電話の堅殻を入手しました］

（略）
「はいれたはいれたはいれたはいれた
　はいれたちょはいれたはいれた何ぶつけはいれたはいれた
　はいれたはい…れ…zzz…」

［妖怪の捕獲に成功しました］

…やった！　ついに携帯電話の堅殻とヤマノケエキスが10個ずつ揃ったぞ！
後は貞子の邪眼が手に入れば、K住職砲・皇が作れる…！！

貞子の部位破壊うめぇｗ

>>283
まさにモンスターハンターだな

>>283盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるんだってば!｣

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるんだってば!｣

｢だから!後ろにいるのは私よ!メリーさんよ!｣

｢だから!後ろにいるのは私よ!メリーさんよ!｣

｢何よ!この角女!｣

｢何よ!この角女!｣

>>287
BAROQUEとはマイナーな。
リメイク版も詰まらなくはないんだがなあ。

ﾘｶ「私、リカちゃん…。今、貴方のアパートの前にいるの…。」
？？？「そうか」
ﾘｶ「私、リカちゃん…。今、貴方の部屋の前にいるの…。」

？？？「そうか」
ﾘｶ「私、リカちゃん…。今・」

ナンブ「もういい黙れ」

ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ
｢花子さん、遊びましょう｣

｢ごめんなさい、今満員なの｣

(略)
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。

それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
｢残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。｣

「細木乙…そしてグッバイ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬｯ
ﾒﾘ「もしもし、私メリーさん。今、駅前にいるの。」

（中略）

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬｯ
「もしもし、私メリーさん。今、貴方のうしrounギャアァアッー！！」



男「冗談で背負った鏡、まさか本当に効果があるとは…。」

深夜、友達と二人で｢出る｣事で有名なトンネルを車で走ってると上から何かが落ちてきてボンネットにぶつかった
次の瞬間!フロントガラスが真っ赤に染まった!

車を運転していた友達は慌てず車を止めるとワイパーを動かした、余談だが彼はいつもウォッシャー液に聖水を混ぜてあるんだ、外から悲鳴が聞こえるが気にせずに車はまた動き出した。

リカ「私メリーさん・・？」

いや、違うと思うよ。

「私人間失格、今欠陥製品の後ろにいるの」
「またとんでもねぇ戯言だな、全く…」

ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ
｢花子さん、遊びましょう｣

返事が無い、念の為上から覗いて見ると………

｢ちょっと!覗かないでよ!!｣

おかっぱの少女が着替え中でした。

>>295
まったく傑作だな

「花子さん・・・に突撃隣の晩御飯！」
「あけないでよ」

ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ
｢花子さん、遊びましょう｣
「いや！ダメ…　今開けちゃ…」
不振に思った少年は、花子さんの制止も行かずにトイレのドアを勢いよく開けた。
すると、その中では一人の少女があられもない姿で便器に固定されていた。
「見ないで…　お願いだから…　見ないで…」
少女は体中に卑猥なラクガキをされ、全身に男性のモノと思われる白い液体がかかっていた。
しばらく事態が飲み込めず、動く事が出来なかった少年だが、とにかく少女を助けようと、彼女を縛っているロープに手をかける。
すると、少女が何かを叫ぶ、少年は聞き取れず、顔を少女にむける、すると。
バチィ！
と、弾けるような音がし、少年は意識を失いその場へ倒れた。
その後ろにはスタンガンを携えた男が立っている。
「まったく、なんだこのガキは…」
男は少年の頭を掴むと、引きずるようにして持ち去ろうとするすると少女がそれに呼応するように

メリー
「私、メリー、今あなたの後ろにいるの」

男「ギャァァーー」

メリー
「ふん。あっけないわね」
男「何度でも甦るさ」

メリー
「ｷｬｰ！！なにこいつ！？」
男「怯えることはない」

メリー
「本当に襲わない？わかった！怯えないわ！！」

男「素晴らしい！上出来じゃないか
俺のペットになれ」

メリー
「はい…」

>>299
どうした！？

>>297
元ネタはキン肉マンか？
>>299
途中で飽きたのかｗ

「な、なんで？どうして追ってくるの！？」
逃げる私は、近くのトイレに逃げ込んだ。
一番奥のトイレに入り、息を潜めてじ・・・っとしていた。
ｺﾂｺﾂｺﾂ…
足音が段々近づいてきた。もう、トイレの前まで来ている。
(こっち来ないよね…。来ないでよ…！！)
私の思いとは反対に、その足音はトイレの中に入ってきた。
”そいつ”は、一番手前のドアからゆっくり開けては中を確認しているようだった。
ｶﾞﾁｬ…ｷﾞｨ、ｶﾞﾁｬ…ｷﾞｨ
ひとつ、ふたつ…そしてついに、隣のドアが閉まった音がした。
そのとき、ドアに鍵を掛けていないのに気が付いた。
(もう…だめ!!!)
声に出ないほど恐怖して、私はただじっと目を瞑っているしかなかった。
ところが、どんなに待ってもドアを開ける音は聞こえてこない。
ゆっくり目を開けると、閉まったままのドアが見える。
もう、行ったのかと思い安心してドアノブに手を掛けた…が、そのとき！
「はぁ〜なこさぁ〜ん。あそびましょ〜。」

どうやら、追って来てたのは肝試しに来ていた小学生だったようです。
若干、腹の立っていた私は反撃として脅かしてやろうと思い
「はぁ〜い〜」と消え入りそうな小さな声で答えてあげました。
あぁ、夜の学校は怖いなぁ。

>>302
> 元ネタはキン肉マンか？
西尾維新ジャマイカ？

俺の友達の事話そう。
そいつさ、水泳がすごくうまかったんだけど、みんなから嫌われててさ。俺だけが友って感じだったんだ。
何つーの、ナルシスト？そんな感じでさ
あの夏、俺たち二人で海にいったんだ。そしたらあいつ、カメラを俺に渡してさ、
「俺、ここから飛び込んで見せるから、お前写真撮れ」
ちなみにここってちょっと絶壁っぽいところな。
「やばくね？」
「俺を何だと思ってやがる。俺様の言うことを聞いてろよ」
　で、そいつ海に飛び込んじまった。そしたらぜんぜん挙がってこないのな。
気になり始めたころ、オマワリが俺見つけて「離れなさい！」と怒鳴った。
何でもそこは有名な心霊スポットらしかった。俺、もう真っ青になったんだけどさ
そしたらあいつが急にあがってきて、何とか一命取り留めたんだ。
俺が何か見たのか？どうしたんだ？と聞いてもそいつ何にも言わないのな。

んで、数日後写真を見てみたんだよ。海に飛び込むシーンな。そしたら俺、マジびびったんだ。
海から手が何本も伸びてるのな。


でもよく見たら苦笑しちまった。
ああ、あいつここでも嫌われてたんだなって。
その手さ、おいでおいでしてるんじゃなくて、中指たててるのな。

「私、ビリー。今あなたの後ろにいるの。や　ら　な　い　か　？」

ｳﾎｯ

連投ｽﾏｿ

ＣＡＳＥ１
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
猛スピードで走る老婆はたちまち車に追いついた。
そのとき対向車がやってきて老婆は木の葉のごとく空のかなたへ……

ＣＡＳＥ２
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
猛スピードで走る老婆はたちまち車に追いついた。
「いい足してるね。これなら世界を狙える」
「コーチ！あたしゃ一生あんたについてくよ！」
「その心意気だ！」

三年後、僕たちはオリンピック百メートル走で世界新記録を出した。

【7:46】着信音で目が覚める。
「家の前にいる」姉さん朝早いなぁ…
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた、姉さんまたこんな悪戯して!今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。また姉さんか…放置して家を出る
【9:07】車で走っていると、後ろからお婆さんがダッシュで追いかけてくる。姉さんまたコスプレしてるよ…
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。邪魔だよ姉さん。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。姉さんこれから外回り?
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。姉さん男装もするんだね
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」なんだ姉さんか…
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」姉さんはいつでも綺麗だよ
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」あ、これ姉さんのだ。【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。姉さんこれからデート?
【21:25】帰宅、着信記録が49件。また姉さんか。
【21:42】ベッドの下から男が出て来て斧を振り上げた。姉さんなら出掛けてるよ?
【22:10】姉さんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」
おかえり、姉さん
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。姉さんってばまた寝ぼけてるよ…睡魔には勝てない

おやすみ、姉さん

メ「私、メリーさん。今病院にいるの。」

俺「はぁ？」

メ「フフフ・・・どうしてって？それはね、貴方のお母さんが車で事故って人をひいたからなの」

俺「いや、訊いてねぇし」

メ「だから今すぐ銀行に100000万振り込んで・・・」

俺「オレオレ詐欺かよ」

メリーさん
「メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ
メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ
メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ

MERRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！！！！
（メリャ―――――――――――――――――――――――――――――――――！！！！！！）

メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　メ　リ　
メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ
メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ」

くねくね　「ヤッダーバァアアアアアアアアアアアアアアア！！！！？？」


メリーさん　「メリャアアアアアアアアッ！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドグシャアア！！！（←燃えるゴミはﾃﾝ・ｿｳ・ﾒﾂ）





メリーさん　「気になるのは………　リカちゃん、どこに行ったのかしら？
　　　　　　　　あの『ベッドの下を潜る男』は…」

中略

あの幽霊は俺を助けてくれたのだろう、そう思い手を合わせて
お礼を言っているとあの幽霊が背後に現れて言った
｢死ねばよかったのに…｣

｢でも助けてくれたよね?｣




「うん。こっちの方が早いと思って」



俺は突き飛ばされて崖から転落した。
脳味噌がはみ出た。

>>304
君、選択給食の注文数間違えた教師から口止め料として100円貰ったのに帰ってすぐ親に報告したあの子でしょ？

>>310
このあまえんぼめッ

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

｢私リカちゃん、今あなたの後ろにいるの｣

『よろしくね、おにいちゃん♪』

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

出発進行〜ゴトンゴトン〜♪

電車ごっこ・完

リカちゃんからのお知らせ
ttp://licca.takaratomy.co.jp/tv-cf/images/licca-wt-l.wmv

>>299
男子トイレが花子さん!?

「私、きれい？」
「？きれいだと思いますよ」
「これでもかぁ！」
　女はマスクを外した、なんと！女の口は耳まで裂けている！

「べ、別にきれいだからきれいだといってるんじゃないからな！少し、少しかわいそうだと思ったから言ったんだからな！」
「？……＃」
　ズシャ……

　結構古い都市伝説である口裂け女がツンデレなんか知っているはずがないよな、と僕はあの世で後悔した。

もしも「ベットの下の男」が外国がぶたいなら

女Ａ「ねぇＢコンビにいくわよ」
女Ｂ「なんで？」

〜中略〜

外で・・・

女Ａ「今　ベットの下にナイフもった男がいたの　だから銃器店いって
　　　　銃でも買って打とうかな・・・・って」

A｢ベッドの下に刃物を持った男が･･･｣
B｢なんだと!?叩き潰してくれるわ!｣

するとBはどこからか巨大なハンマーを持ってきて･･･


グシャ

MERRY　私メリーさん、今あなたの後ろにいるの　
　　　　　　I'm Merry, now behind you.

FRIEND　メビウス１、敵機だ、すぐうしろ！！　
　　　　　　Mobius-1, bandit behind you!

AWACS　メビウス１、交戦。
　　　　　　Mobius-1, engage.

FRIEND　亡霊どもめ。
　　　　　　Damn,phantoms.

FRIEND　メビウス４、交戦。
　　　　　　Mobius-4, engage.

FRIEND　メビウス７、交戦。
　　　　　　Mobius-7, engage.

失礼?久しぶりにネタを一つ、改変お願いします

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ

結果はA男が一番にｺﾞｰﾙ、次に俺がｺﾞｰﾙした、ところがB男がいつまでたっても上がって来ない、おかしいと思いA男と捜したけど結局見つからなかった。
先に帰ったのだろうと思い俺達も帰ることにした。

ところが二学期になってもB男は出て来なかった。
そして二学期最初の体育の授業、水泳の記録をとる事になり俺はB男の泳いだあの3ｺｰｽを泳ぐことになった。
先生の｢スタート｣の掛け声で水の中に飛び込む､水圧の抵抗を受けながら俺は懸命に泳ぐ
(あと少しでｺﾞｰﾙ!！)と思った次の瞬間!目の前に何かが浮かんできた！慌てて水から顔を出した俺の目に映ったのは青白く膨れ上がったB男の姿だった…
彼はその手を壁につけ、まるで泳いでるかのようにその脚を波に揺らしていた。

（中略）


ところが二学期になってもB男は出て来なかった。
そして二学期最初の体育の授業、水泳の記録をとる事になり俺はB男の泳いだあの3ｺｰｽを泳ぐことになった。
先生の｢スタート｣の掛け声で水の中に飛び込む､水圧の抵抗を受けながら俺は懸命に泳ぐ
(あと少しでｺﾞｰﾙ!！)と思った次の瞬間!目の前に何かが浮かんできた！慌てて水から顔を出した俺の目に映ったのは
大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと……

（中略）


ところが二学期になってもB男は出て来なかった。
そして二学期最初の体育の授業、水泳の記録をとる事になり俺はB男の泳いだあの3ｺｰｽを泳ぐことになった。
先生の｢スタート｣の掛け声で水の中に飛び込む､水圧の抵抗を受けながら俺は懸命に泳ぐ
(あと少しでｺﾞｰﾙ!！)と思った次の瞬間!目の前に何かが浮かんできた！慌てて水から顔を出した俺の目に映ったのは
青白く膨れ上がったB男の姿だった…
彼はその手を壁につけ、まるで泳いでるかのようにその脚を波に揺らしていた。

※このあとクラスで美味しく頂きました

（中略）


ところが二学期になってもB男は出て来なかった。
そして二学期最初の体育の授業、水泳の記録をとる事になり俺はB男の泳いだあの3ｺｰｽを泳ぐことになった。
先生の｢スタート｣の掛け声で水の中に飛び込む､水圧の抵抗を受けながら俺は懸命に泳ぐ
(あと少しでｺﾞｰﾙ!！)と思った次の瞬間!俺の足を何かが掴んだ。
慌ててプールの底を見た俺の目に映ったのは、俺の足を掴む下半身のないB男と
そのB男を掴む無数の青白い手だった。
俺は慌ててB男の手を振り解いた。
気がつくと底には何も無かったが、俺の足にはくっきりと手形が付いていた。

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ

結果はA男が一番にｺﾞｰﾙ、次に俺がｺﾞｰﾙした、ところがB男がいつまでたっても上がって来ない、おかしいと思いA男と捜したけど結局見つからなかった。
先に帰ったのだろうと思い俺達も帰り、後で電話をかけるとやっぱり先に帰っていた。
あのヘタレめ…

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ

結果は俺が一番にゴールした、ところが、A男とB男がいつまでたっても上がってこない

その後夜勤の先生に見つかって、俺だけ怒られた
次の日A男とB男がニヤニヤしながらこっち見てた、泣きたい

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ

結果はA男が一番にｺﾞｰﾙ、次に俺がｺﾞｰﾙした、ところがB男がいつまでたっても上がって来ない、おかしいと思いA男と捜したけど結局見つからなかった。
先に帰ったのだろう。俺たちも帰ろうとA男に言うと、彼は何故か「嫌だ」と言った。
「実は……あいつには先に帰ってもらったんだ。俺、お前に話があったから……」
A男はどこか恥ずかしそうに、俺のことを見つめてきた。
「あの……俺……俺、お前のことが好きなんだっ！」
　俺、身体は男だけどさぁ……心は女なんだよ……女としてお前のことが好きになんだよ！」
涙交じりの悲痛な告白を俺は黙って聴いていた。少年の姿をしているはずのA男の身体は、月の薄明かりに照らされ、まるで無垢な少女のように震えていた。
いや、ここにいるこいつは女の子だ。心の底から思いの丈を伝えてくれた少女なんだ。
「あ……っ……」
「何も言うなよ……A男……」
俺はA男を抱きしめた。震えを止めてあげたかった。
腕の中で俺を見上げ、瞳を閉じるA男。その唇に俺は自身のを


省略されました。続きを知るには、紙と鉛筆と10円玉を用意してコックリさんに聞いてください。

コックリコックリ！

>>328
コックリさんに惚れられましたが…

メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」

ゴ〇ゴ「・・・・・・」

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ

結果はA男が一番にｺﾞｰﾙ、次に俺がｺﾞｰﾙした、ところがB男がいつまでたっても上がって来ない、おかしいと思いA男聞いてみると

「は？B男？はなから俺とお前の２人だけだろ」
だったら、思い出したかのように追い上げてくる、3コースのアイツは誰だ

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
その子のお母さんは、
まだこの子の体がベットの上で起こせるうちに、最後の写真を撮ろう
と思い、病気の子を真ん中にして同室の三人の写真を撮りました。
結局それから一週間後、女の子は転院し新しい病院で完治。
元気に退院していきました。

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ。

結果はA男が一番にｺﾞｰﾙ、次に俺がｺﾞｰﾙした、ところがB男がいつまでたっても上がって来ない。

どうやらB男は無事に成仏したらしい。
また会おうぜ、B男。

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ。
俺がゴールしたが残りの二人がいつまでたってもあがってこない、おかしいと思い振り向くとA男がB男の後ろを攻めていた。

ｱｯ-!!

三文字

（中略）
ものすごい寒気がした。まだ俺は電話を取っていない！まだ電話は鳴っている。
『急げ！』
俺はあせりながらも、急いで自分の部屋に戻った。
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
よかった、まだ電話は鳴っている！あれを取れば……助かる…助かるんだあ！俺は急いで
電話を取った。だが、それは自分が予想していた三文字とは全く違う言葉だった。

『ぬるぽ』

そしてガッの音がした。

>>337
元ネタがわかりません

>>338
洒落怖まとめの「３文字」かと思う

？？？「今あなたの後ろに居るかもですよ」
　　　　『なっ！？何処にもいないぞ？』
？？？「あれ？おかしいです･･････ザザッ･･･ねぇ向こうから見たら壁で見えないんじゃないかな？」
？？？「なるほど流石翠星石の妹ですぅ、人間！聞こえてますか？」
　　　　『え・・・ああ』
翠星石「巻きますか？巻きませんか？今なら可愛い妹がついてくるかもですぅ」
　　　　『結婚してくれ』

>>308いや微妙に怖いから

｢もしもし、私メリーさんいまあなたの後ろにいるの｣
私は恐る恐る振り返り後ろを見た｡
そこには誰もいなかった

｢やっぱメリーさんでも霊感がなきゃ見えないか｣

>>342
この零感野郎www

>>308
姉さんって何者?

●私綺麗？（東京都　口裂け女）

●はいはい綺麗綺麗とす。

●これでもかあ！？（東京都　口裂け女）

●む、連作であるか。中々斬新ではあるが紙面を無駄遣いした故貴様にはマッチョな口裂け兄貴256体を進呈する。覚悟して挑め。

>>305
不覚にもﾜﾛﾀ

一週間前の話。
娘を連れて、宮城と山形の県境へドライブに行った。

（中略）

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン（ケン？）・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。


そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。
形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで足は一本に見えた。
そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。


　　　　　　　／⌒ヽ
　　⊂二二/　´_ゝ`）二⊃ 　　　ﾃﾝｿｳﾒﾂ・・・
　　　　　　|　 　　/
　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　ﾃﾝｿｳﾒﾂ・・・
　　　 　　　　| |
　　　三 　　 Ｕ

>>340
巻きます！むしろ巻かせてください!!

>>345
●私メリーさん、今あ
なたの後ろにいるの（
カザフスタン　メリー）

●その程度全然大した
ことはない。比類なき
総統の後ろにはマッチ
ョとアニキとうっかり
八兵衛が各１０２４体
並んでおり愉快な大名
行列。半端物の貴様は
１ヶ月大便我慢の刑。

>>349
メリー｢も…もうらめぇ…れちゃうぅぅ!!みられちゃうぅ!!!｣

マル勝かよ

>>342

でも何故声は聞こえるんだろうね…

前に見たメリーVS後ろ女だれかしらね？
なかなかよかったんだが

季節外れのネタだけども、投下しまっす。


男：外、ずいぶん吹雪いてるなぁ。
女：．．．．．．そうね。
男：そういえば前、吹雪のなかで船頭小屋に一晩閉じ込められたことがあってさ。
女：．．．．．．へぇ。
男：一緒になったじいさんがその晩に凍死しちゃってさ。大変だったんだよ。
女：．．．．．．聞いた事ないなぁ。
男：おまえと会う前の話だよ。うん、そうそうその晩、すごく怖い夢を見てさ。
女：．．．．．．。
男：どんな夢だったか忘れちゃったけどね。
女：．．．．．．！
男：すごく怖い夢だったと思うんだけど、何故かさ、その夢を思い出そうとすると、まっさきにお前の顔が思い浮かぶんだよ。
女：．．．．．．。
男：お前の顔が思い浮かぶと、安心しちゃってさ、怖くなくなるんだよな。
女：．．．．．．。
男：．．．．．．。なに、何かどうかしたのか？　さっきから黙り込んで。
女：．．．．．．決めた。あたし、ずっとあんたの傍にいる。
男：当たり前だろう、夫婦なんだから。
女：．．．．．．そうだね。そうだったよね。
男：今日はなんかおかしいぞ、お前。
女：．．．．．．へへ。


雪女って、ツンデレの元祖だよねぇ。

雪女……な…

中略

男が話終えると妻は突然泣き出した、男はどうして泣いているのかと妻に問いただした、すると妻は
｢私がその雪女なのです、あなたがその話をしてしまった以上私はここに居る事は出来ません、どうか娘を立派に育ててください｣
と言い雪女の姿に戻ると家を出ようとした、すると男はその腕を掴んで言った

｢まずこの離婚届けに判を押せ!それから子供の養育費も忘れるなよ!｣

>>355
この外道!!

それじゃあこれか?

中略
男が話終えると妻は突然泣き出した、男はどうして泣いているのかと妻に問いただした、すると妻は
｢私がその雪女なのです、あなたがその話をしてしまった以上私はここに居る事は出来ません、どうか娘を立派に育ててください｣
と言い雪女の姿に戻ると家を出て行ってしまった

数年後……今ではすっかり娘が男の妻です

男：外、ずいぶん吹雪いてるなぁ。
女：．．．．．．そうね。
男：そういえば前、吹雪のなかで船頭小屋に一晩閉じ込められたことがあってさ。
女：．．．．．．へぇ。
男：一緒になったじいさんがその晩に凍死しちゃってさ。大変だったんだよ。
女：．．．．．．聞いた事ないなぁ。
男：おまえと会う前の話だよ。うん、そうそうその晩．．．．．．
女：．．．．．．。
男：それはそうと、これからどうやって帰ろうか？水上バスもゆりかもめもりんかい線も止まってるし。
女：・・・・・・・・・・、やはり無理しちゃ駄目だったわね。

今日はコミケ７３、冬コミ。国際展示場では、このカップルを含む数万人のヲタが豪雪の中で
身動きが取れなくなっていた。

>>358
溶けちゃうｗ
雪女ﾀｿ溶けちゃうｗｗｗ

｢私メリーさん、ちょっとあなた!私の事忘れて無いでしょうね!忘れてたら酷いわよ!分ってるわね!!｣

私、メリーさん。昼間は暑くて外に出られないの。だから、夜に行こうと思って向かってたらお巡りさんに捕まっちゃったの。迎えに来てくれるよね？

7時　死んだ親に起こされる。ウザイ
8時　満員電車で痴漢にあう。血だらけのオヤジが犯人。そっちの趣味はない
9時　細木○子似の上司からキスされる。毎日勘弁して欲しい
11時　机の下から足を捕まれる。俺は若い子の胸を掴みたい。とりあえず蹴りまくる
12時　公園で昼飯。コート着た女がウロウロしている。暑くないのか？
15時　公園に救急車来ている。あの女日射病か？
17時　携帯をマナーモードにしていたのを忘れている事に気が付く。着信137件？
19時　帰宅。 相変わらず親が成仏していない。働けないのでニートより質が悪い
20時　入浴中に視線を感じる。今朝のオヤジが俺の息子を見ている。俺の勝ちだ−！
22時　就寝。ベッドの下の男を殴りつけて追い出す。そっちの趣味はない。 ハズだ。

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
途中、三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ

結果はA男が一番にｺﾞｰﾙ、次に俺がｺﾞｰﾙした、ところがB男がいつまでたっても上がって来ない。
おかしいと思いA男と捜してたらB男が「わりい、寝過ごした」と言って更衣室から走ってきた。
俺たち二人は青ざめた、確かにさっきまで居た奴はB男にしては何か違和感があった気がする。

そのとき、3ｺｰｽから人が上がってきた…女の子が……。
B男は「おっ、他にもお仲間が居たのか」って言って女子と二人プールに入っていった。
俺たちはビビッてたが、何か無害そうなので結局四人で遊んだ。

二学期になって驚いた、あの女子が転校生だったなんてな。

しかし、ウチの学校警備が甘すぎる。

>>363
その女の子って、突然鼻血を吹いたり実はUFO乗ってたりしないかｗ

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。
最後に三人で競争しようって事になり俺が1ｺｰｽ、A男が2ｺｰｽ、B男が一番端の3ｺｰｽを選んだ。
結果は一位がA男、二位が俺､三位がB男､四位が貞子､五位がメリーさん､最下位のリカちゃんはプールの真ん中辺りで溺れてた､帰りに近所の焼肉屋に寄って皆で打ち上げもやった。
いい夏の思い出だった。

真夜中に友達と三人で学校のプールに忍び込もうって話になった。
俺は最初乗気じゃなかったんだけどプールで泳いでるうちにだんだん楽しくなってきた。

楽しい時間が終わり、帰り際に気が付いた。
俺達の学校にはプールが無いことを……

真夜中に学校のプールに三人で忍び込もうって話になった｡
忍び込んでみたらプールに水は張ってなくあげくのはてに警備に引っ掛かって
三人とも捕まってしまった｡
もう散々だった、二度と忍び込むもんか!

ぼくのうちは　ぼくとおとおとと
おかあさんと　たまにおとさんと

「私メリーさん、今あなたの…あ、す、すみません、間違えました！」

それから

「私、キレ…い、いえ、何でもありません！」

おちょなんさんが　います。

ぼくのうちに　ときどき　おちょなんさんの　しりあいが
あそびにくるけど　すぐにかえって　しまいます。
ちょっとさびしいけど　いいです

>>368
ゴロー乙

>>366 ワロタｗｗｗ
　　
>>345 ファミ通ネタｗ

｢私リカちゃん！あのいけ好かないバービーが回収されてるって聞いてテンションが上がってるの！イヤッホー！｣

私リカちゃん。 Made in Chinaなの。

「私りかちゃん。今あなたの後ろにうわ何をｗいぇいｗぱｌｊｆｒ」

その夜僕は童貞を卒業した。

｢私リカちゃん！今あなだｯバァァァァァ！」
ウチニハコトリバコガアルノダ

猿夢

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。

中略

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。

中略

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。

結局私は目が覚められず、ベジタリアンなのに五キロもあるハンバーグを食べさせられる夢を見ました。

「私めりーさん、今貴方の家の前に居るの」

俺「どうぞー」

「私メリーさん、今貴方の部屋の前に居るの」

俺「どうぞー」

「私メリーさん、今貴方の後ろに居るの」

俺「どうぞー」

「え？」

俺「ん？」

メリーさん「は？」

先輩の部屋に泊まった
先輩は用事があって外出してたので、俺は１人で寝てた
暑いのでベランダの窓を半分開けてたのだが
ウトウトしてる時に、泥棒が来たら嫌だなと少し怖くなったので
窓を閉めよるために起き上がろうとしたのだが、金縛りにあって動けなくなってしまった
すると窓のほうからドサッと何かが落ちる音がした
その落下物は床をズズッズズッと移動し始めた
しかもクックックッと笑いながら
生首〜！？どう考えても生首だと思った
その生首がだんだん俺の顔のほうへ近づいて来た
そう言えばこの辺は昔、侍の処刑場だったことを思い出した

処刑された落武者の生首がいま、俺に会いに逝きますってかっ？
いや待てよ？外出してた先輩が事故に巻き込まれて首切断して死んだのでは？
それを俺に伝えるために生首となって知らせに来たのでは？
落武者か先輩か？
俺はお世話になった先輩にかけてみようと決心した
せ、先輩〜！勇気を出して目を開けた

すると目の前に鳩がいた

中略
とその時、またアナウンスが流れました。
「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。

振り向くとOLらしき格好をした女性に小人達が次々と群がっていくではないですか！
何が起こっているのかと見ていると小人達は女性の服をはぎ取り始めました、女性は必死で抵抗しますがどんどん剥かれていきます
(なんとマニアックなシチュエーション!)
と、そこで俺は気が付いた
(これって活け作りでは無く踊り食いなのでは?)
そこでさらにアナウンスが
｢細かい事は気にせず貴方も参加されてはいかがですか〜。｣
その言葉に理性を失った俺は迷わず女性に襲いかかっt…

省略されました、続きが気になる方はエンゼル様に訊いて下さい。

エンゼル様エンゼル様>>379の続きを教えてください

こ　　　　　つ　　く　
　　　　　　　　　　　　　　り　　　　　　　　　　　　　に
きい




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て

こっくりさんこっくりさん、イケメンなら結婚してください

　　　　は�Iい　　　　　　　　　　いいえ

あ　か　さ 　た　な　　　は　ま　や　ら　わ　ん
い　き 　し　ち　に　　　ひ　 み　　 　り
う　 く　 す　つ　ぬ　　 ふ　 む　ゆ　る
え　け　せ　て　ね　　 へ　 め　　　 れ
お　こ　そ 　と　の　 　ほ　 も　 よ　ろ　を

MERRY《いいぞ、真後ろをとった》

｢私メリーさん、今あなたが後ろにいるの｣

勝手に>>379の続き

ふと目が覚めた。清々しい朝だ。
俺はいつも通り、パンをかじり、天気予報を見ていた。
すると突然、画面が切り替わった。なんと、先ほどの夢のシーンが映し出されたのだ。俺は固まった。あそこも固まった。
小人がＯＬによってたかって群がり、服をビリビリ破いていく。全裸か全裸じゃないかくらいまで脱がされたＯＬはまだ必死に抵抗。
だが、いくら単体では弱い小人とは言え、数が多いため、体力が持たずＯＬはついに抑えつけられ無抵抗状態に。
高笑いする小人たち。

長く伸びたムッチリした脚、しなやかな腕は、もはや抵抗するための武器ではなく、的でしかない。
無抵抗を良いことに次から次へと彼女に小人が群がる。
恥部をいじられ、抵抗の意志は見られるものの、性感帯を一気に責められているため力が入らない。なんという屈辱。彼女はそのままイってしまった。

>>450に期待

ある日、一人暮らしをしている若い女性の家に友達がやってきた。
夜遅くまでおしゃべりをしていて、さあ寝ようということになった時、その友達が喉が渇いたと言い出した。
そして、今からジュースを買いに行きたいのでついて来てほしいという。
女性は「ジュースなら冷蔵庫にあるから」などと応じたのだが、友達はその日に限って
「どうしても飲みたいジュースがあるから買いに行きたい」
と主張して譲らない。
友達が頑固なくらいにそう主張するので、ついにはその女性も折れて、しぶしぶながらついていく事にした。
部屋を出て少し歩くと、その友達が血相を変えてこう言った。
「あなたのベッドの下にファラオのミイラが安置されていたの！」

なあ、
>124
ひょっとしたら、テラヤマ読んだことないかい？

廃校舎の女トイレにボールが入ったので取りに行くことにした。
しかしボールが無い。戻ろとした時だ。
トイレのドアが開いて中から女の子が出てきた。目は赤く充血し髪の毛は腰ぐらいの長さだった。
一瞬恐怖感があったがそんなのすぐに吹っ切れた。
とりあえず俺から近づいいて行くと女の子が焦ってる。
さらに俺が腕つかみ、可愛いねと言うと、目の充血は収まり普通に戻った。よく見ると女の子は新垣結衣に似ていた。
俺は女の子の服を引き裂いた。
女の子がアンと声を出す。そんなこと気にせずに引き裂いてあっという間に全裸にした。

続き。
全裸になった女の子は女の子ではなくもはや一人の女性だった。
俺は舌を口の中に入れなめまわした。
どうやら彼女は感じているようだ。
下が濡れてきた。
おっぱいも揉みまくる。さらにアンとアンと声が激しくなる。
俺はついにズボンを脱ぎ、淫らに濡れた穴に自分の物を入れたのだ。
これでもかというぐらいのスピードどで腰を振りまくった。
舌を絡ませながら

続き。

そして一つになり声が止んだ。もちろん中に出した。
しかしある事に気付いた。
その子は、幼馴染みだった。
その子は昨日リアルで幽霊にあい泣いて、目が赤くなったのだ。なぜ普通に戻ったか謎だ。
その子は今は俺の妻をやっている

うわーつまんねー

エロネタは最後までやるべからず、健全に行きまショイ!

「私メリーさん、今貴方の家の前に居るの」

「何なんだ？あんた」

「私メリーさん、今貴方の部屋の前に居るの」

「どうでもいいんだよ、あんたの事は！」

「私メリーさん、今貴方の後ろに居るの」

「何もかも憎いんだよ！！」
　　　　　　,z''.,,ﾆヽ7=-､
　 　 　 ／ ／´,＞i　　 ぃ
　.　　./　　　　 ／i　　　N,
　　　,'　　　 ／　 .ﾄ､　　.い
　　　|.,' / ./　　...ﾊ,　　　 ._i
　　　!i ,'　,'　.,.ｲ/　.い　　fi1
　 　 { 　 ,'　ぇｶﾞ ィfｭ 　　.ﾚ|
　 　 i , .,'.√ﾙ| .;; ￣ﾊ.|i i . |
　 　 i i i .i! .i! | .;;　　 .|.||.|　|
　 　 |.i!.リ　i! ､_y　　 .|.||.|　ﾄ､
　　　|.| |.ﾄ､.|'ﾆﾆﾆ'''　ﾙﾘ.i　|　下
　　_,,N i.|　ﾞﾄ､　　 ／川 | ﾘ　 ﾘ
　　 . い代　　 ￣　 ｶ...|ﾙ'
　　　　 N .｀'　,,＿,,ムイ
　　　　　 　 fヽ　　 r┐
　　　　　　　｀’　　 `''

「私メリーさん、今貴方」
「らめぇっ！いっちゃうぅぅ」

静まり返った後、少しして俺が振り向くと
そこには本当に嫌そうな顔をして脱力の余りへたり込んでいる
メリーさんがいた。

ごめん、セクハラはいかんよね。

「私メリーさん」
「sorry，I can't speak English …」

>>395
ん・・・・・？

「私メリーさん？」
「え？いや、あ…う、うん…」

目の前にコートを着てマスクで口を覆った、髪の長い女が歩いてきた。
僕は怖くなって逃げたが、息苦しくなってとまったときに、背後から
首を撫でられた。背筋が凍った。肩の上に女のマスクが見える。女は
僕に向かってこう呟いた。


「トリートメントはしているか」

ある若い男女の間に子供が生まれた
しかし、とても養える状況じゃなかったので子供を湖に沈めることにした
ボートを借りて子供を沈めた。女は何度も「ごめんね・・・ごめん・・・」と泣いていた
それから十数年、湖に赤ちゃんを連れたあの男女の姿があった。生活が安定した男女は新たに生まれた子供とともに供養にきたのだった
赤ちゃんに湖を覗かせていると、突然振り向いてこう言った
『今度は落とさないでね・・・』








「すごい！もうしゃべれるなんてこの子は天才だ！！」
この一家は末永く幸せに暮らしましたとさ

>>398
鋼鉄のヘア・デザイナー、ブラック上田さんの伝説が始まった
瞬間だった。

夜、男が一人で道を歩いていると道の向こうから赤い服を着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った。

｢悪ぃ、そこの兄さん、ちっと火貸してくんねーか?｣

よく見るとその服は白い特攻服に赤い返り血が付いたものだった!

男は最近広まっている噂を思い出した!
｢まさかお前、いや貴女が噂の茨木紅夜叉連合の<苦血裂怨那>さんですか!?｣
以下続く？

>>399
ええと、改変依頼か？
結構使い古されている元ネタだと思うが

>>402
すでに改変されてね?

>>402
コピペじゃね

ある夜に俺は目を覚ました。ふと気づくと俺の胸あたりに
髪が長くて色の白い着物を着た綺麗な女の人が正座をして
俺の顔を見ていた。俺は、金縛だ！！と思い、必死に体を
動かそうとした。するとその女の人は、ドテッ！と床に落ちて、
着ていた着物がはだけ、少し恥ずかしそうな顔をして消えていった。
あの霊は俺に何かを言いにきたのか、
それとも俺を呪おうとしたのか。。。

>>399
なぜ沈める前に一発姦らないかなぁ？
冥土へ旅立つ前に女のヨロコビを教えてやるのが、せめてもの親の務めってものだろうに。


>>405
なぜ押し倒さない？

少女はその扉の前に立つと意を決して叩いた
ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ
｢花子さん、遊びましょう｣
返事はすぐに帰ってきた
｢はーい、何して遊ぶ?｣
ゆっくりと扉が開く……

｢っひ!!!………｣
扉を開いた花子の顔は恐怖に歪んだ

そこには全裸の少女が妖艶な笑みを浮かべて立っていた
｢花子さん弄びましょう……｣

省略されました、続きが気になる方は崖からダイブして下さい

華　麗　に　ダ　イ　ブ！

　　　　　　　　　　　　　　　　r,''ﾍ＿ 　
　　　　　　　　　　　　　 _,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
　　　　　　　　　　＿　 〆_ﾞ'iｒ''⌒"　　）
　　　　　　　　　ξ⊂!　 っ》｀ 　 く ∠＿__
　　　　　　　　　.''＼ﾉ''''‐｀｀　i､　,ﾉ　 │,-ヽ7=､、　,,rｰ'"`-、
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_　　´　/"　 ｀''
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　.,,､｀lﾆﾝ-゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ノ

――略

すると友人は、コンビニとは逆の方に彼女を連れて歩き始めた。
「ちょ、ちょっと！　どうしたんだ、一体！？」
慌てた彼が尋ねると、友人は青い顔で答えた。

ブランカ（２Pカラー）「ウオッ！ウオッウオウオウホッ！　ウオウオウオオッ！！」
ダン「ぬぁにぃ〜！？　ベッドの下にロシアの赤いサイクロンがいただとぉっ！？
　　　　けしからんっ！　このサイキョー流師範、火引ダン様が引導を渡してやるぜヒャッホーッ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　r,''ﾍ＿ 　
　　　　　　　　　　　　　 _,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
　　　　　　　　　　＿　 〆_ﾞ'iｒ''⌒"　　）
　　　　　　　　　ξ⊂!　 っ》｀ 　 く ∠＿__
　　　　　　　　　.''＼ﾉ''''‐｀｀　i､　,ﾉ　 │,-ヽ7=､、　,,rｰ'"`-、
　　　　　　　　　　　＼＿ﾞl､,,,_,/ｉﾞ、　,ﾉ 〈　゛　 ｀ﾇ⌒ )/=i､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_　　´　/"　 ｀''
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　.,,､｀lﾆﾝ-゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ノ
　　　　　　　　　　　　　　　・　←ダン

　　　　　　　　　　　　　　　　r,''ﾍ＿ 　
　　　　　　　　　　　　　 _,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
　　　　　　　　　　＿　 〆_ﾞ'iｒ''⌒"　　）
　　　　　　　　　ξ⊂!　 っ》｀ 　 く ∠＿__
　　　　　　　　　.''＼ﾉ''''‐｀｀　i､　,ﾉ　 │,-ヽ7=､、　,,rｰ'"`-、
　　　　　　　　　　　＼＿ﾞl､,,,_,/ｉﾞ、　,ﾉ 〈　゛　 ｀ﾇ⌒ )/=i､　l　←　リカちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_　　´　/"　 ｀''
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　.,,､｀lﾆﾝ-゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　←メリーさん
　　　　　　　　　　　　　　・　←口裂け女

>>407
なんという百合

ある若い男女の間に子供が生まれた
しかし、とても養える状況じゃなかったので子供を湖に沈めることにした
ボートを借りて子供を沈めた。父親は何度も「ごめんね・・・ごめん・・・」と泣いていた
それから十数年、湖に赤ちゃんを連れたあの男女の姿があった。性活が安定した男女は新たに生まれた子供とともに供養にきたのだった
赤ちゃんに湖を覗かせていると、突然振り向いてこう言った
『今度は犯さないでね・・・』

夜急に胸の上が重くなって、金縛り状態。
何かが顔にぬらりと垂れてきたんで、もうｶﾞｸﾌﾞﾙ状態。
で、うっすらと目を空けて天井を見ると……

どうみてもｽﾌﾟｰですた。ありがとうございますた。

>>47に便乗



メリー「私メリーさん。JUST DO IT 」

【ﾏｯﾊじじぃ】
深夜の高速道路｡
快調に走っていると不思議な光景が目に入った｡
お爺さんが車の横を走っている｡ﾒｰﾀｰを見ると時速100ｷﾛ｡
俺のスピードを超えるだと！？




なんか年寄りにそんなに走らせるのも申し訳なくて待避所に車つけたら
なんかじいさんも熱気失って、とぼとぼ歩いてった

【ﾏｯﾊじじぃ2】
深夜の高速道路｡
快調に走っていると不思議な光景が目に入った｡
お爺さんが車の横を走っている｡ﾒｰﾀｰを見ると時速100ｷﾛ｡

俺はイタズラ心から急ブレーキを踏んだ
そしたらじいさんは｢ﾓﾙｽｧ｣みたいなこと言って
夜の高速道路に消えてった

【ﾏｯﾊじじぃ】
深夜の高速道路｡
快調に走っていると不思議な光景が目に入った｡
お爺さんが車の横を走っている｡ﾒｰﾀｰを見ると時速100ｷﾛ｡
俺のスピードを超えるだと！？



俺は驚き車を待避所へと入れた。お爺さんも誘導しつつ。
走りに夢中になり気が付いていないようだったが、
お爺さんの片足は膝下10cm程度のところで切断されていたのだ。
俺の指摘で事態に気が付き慌てるお爺さんを落ちつかせつつ、
俺は救急車を呼んだ。

僕たちの学校のﾄｲﾚには鏡がありません､同じ学校を卒業した姉の話によるとﾄｲﾚについていた鏡に知らない
おばあさんが映ったり､鏡に引きずり込まれそうになった生徒がいたそうです

そんな話を友達にしたところ
｢そんな事があるわけないだろうが!｣
｢だよねー！｣
｢帰ろうか｣
｢帰ろう帰ろう｣

(略
｢この野郎!!｣って叫んだんだ｡
叫んだとたん､そいつは消えて､娘が跳ね起きた｡

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら､娘が
｢はいったはいったはいったはいったはいったはいったはいったはいったはいった！パパのおちんちん！｣

「わたし メリーさん。
今、あなたの家の前。」

「僕はきみの家の前。」

たまらぬ、すれ違いであった――

真夜中に友達と三人で学校のﾌﾟｰﾙに忍び込もうって話になった｡
俺は最初乗気じゃなかったからやめた

改変依頼


僕の友人は三度の飯よりゲームが好きな、いわゆるゲーマーだった。毎日の様にゲームをしてるんだ。
飽きっぽい性格だから、ゲームを買って、売って、を繰り返してる。
んである日、面白そうなホラーゲームを見つけたんだって。パッケージには主人公らしき人物と、犬がいたらしい。ゲーム名は『眼犬(ｶﾞﾝｹﾝ)』
何より怖いのは、主人公。変に大きく、飛び出そうな眼。一瞬バケモノに見えたって言ってた。犬はわりと普通だったらしい。
バックは真っ黒で、友人は主人公の怖さに惹かれ、それを購入。
帰宅後、早速プレイしたんだって。
そしたら、今まで普通に動いてたＰＳ２が凄い音を立て、唸り出した。あわててゲームを止めようとしたら、凄い耳鳴りがしてかなしばり状態になった。電気がﾊﾞﾁﾊﾞﾁいって、ブチンと消えたんだって。
でも、ゲームは何とか起動してたみたいで、画面は赤い字の『あ』で埋め尽されてた。
友人は体中鳥肌が立ってたらしい。耳鳴りが治まると同時にテレビから雑音と犬の吠える声が聞こえたんだって。
犬の吠える声が聞こえた辺りで、画面が少しずつ変わっていった。あの不気味な主人公が、車の中、犬をドライバーで惨殺するシーンだったらしい。
それで、主人公が振り返って画面越しにこっちを見たんだって。
その瞬間、気を失なって気付いたら朝だったらしい。
ゲームは結局、何処を探しても見付からなかった。



もし、このゲームを見つけた人がいたら、絶対に買ってはいけない。

絶対に。


友人は、この話をした一週間後、死にました。
車の中で……勿論、ドライバーの無数の刺し傷により………


この事件の犯人は、まだ逮捕されていません

>>423
・殺された → イかされた
・ドライバー → 雄々しい男根
・犯人は未逮捕 → 犯人はアベちゃん


携帯からなんで、文章は適当に脳内補完してくれ。

――略

画面が少しずつ変わっていった。小学一年生くらいの幼女が、車の中、犬をドライバーで強姦するシーンだったらしい。
それで、女の子が振り返って画面越しにこっちを見たんだって。
その瞬間、気を失なって気付いたら朝だったらしい。
ゲームは結局、何処を探しても見付からなかった。

このゲームを見つけても、絶対にプレイしないでください。
友人は、この話をした一週間後、車の中で幼女に菊門をマイナスドライバーでほじられ、

「ねーねー、おにーちゃん。
　おにーちゃんは大人のくせに、しょーがくせーにお尻イジめられてよろこんでるヘンタイさんなんだよねー♪
　おちんちんカチコチにして、とーめいなネバネバしたおつゆを出してるしー……やっぱりヘンタイさんだぁ〜」

と言葉で嬲られ続け、先走りを鈴口より零す雄棒は少女の肉の薄い手のひらで乱暴にシゴかれました。
欲望を吐き出したいと思っても、少女の指は竿の付け根を絞るように締め付け、彼に発することを許しません。

「だめだよぉ、おにーちゃん……
　おにーちゃんの濃ぉ〜いミルクは、あたしがぜぇ〜んぶ飲んであげるんだからねっ」

そう言うと彼女は、雄臭を撒き散らす彼の肉棒に、その幼くも艶めいた唇を先端にあてがい


省略されました。本編をプレイされたい方は、重度のロリコンです。ベアード様に叱られてください。

僕の姉は三度の飯よりゲームが好きな、いわゆるゲーマーだった。毎日の様にゲームをしてるんだ。

中略

帰宅後、早速プレイしたんだって。
そしたら、今まで普通に動いてたＰＳ２が凄い音を立て、唸り出した。
あわててゲームを止めようとしたら、凄い耳鳴りがしてかなしばり状態になった。
電気がﾊﾞﾁﾊﾞﾁいって、ブチンと消えたんだって。

｢金縛りがナンボのモンじゃい!!!｣

姉の部屋から気合いのこもった声が聞こえ、さらに鈍い音が聞こえてきた

何があったのかと俺が姉の部屋に行くと姉が出て来た
｢Wii買ってくる｣
そう言って出掛けてしまった
姉の部屋の中を見ると真っ二つにされたPS2が……

前略

んである日、面白そうなホラーゲームを見つけたんだって。パッケージには主人公らしき人物と、犬がいたらしい。ゲーム名は『雌犬調教』

雪女

「今日は給料日だし、たまには良い物食おうじゃないか？
こないださ、ウマい店見つけちゃってね…」
そう言って彼が連れて行った店は、半月ほど前私が彼に教えた店だった。
コイツ、いつか「あの事」を私に喋るんじゃないかと、私は気が気でならない。

僕の友人は三度の飯よりゲームが好きな、いわゆるゲーマーだった。

（中略）

そしたら、今まで普通に動いてたＰＳ２が凄い音を立て、唸り出した。
あわててゲームを止めようとしたら、電気がﾊﾞﾁﾊﾞﾁいって、ブチンと消えたんだって。

「そう、ソニータイマーが発動したワケ。また買い換えなきゃ。
　でもさー、俺ってＰＳ２のソフトは結局３本ぐらいしか買ってなくて
　ほとんどＤＶＤ再生専用機なんで、ＰＳ２を買い直すってあんまり気乗りしないんだよね。
　そもそもＰＳ１から２になった時って、グラフィックばっかり進歩した感じで
　ゲーム性？ってのが進歩してる感じがあんまりしないのね。
　例えばさ、ロボゲーでアーマードコアってあんだけど、
　あのゲームシステムはスーファミのパワーでは成立しえないんで
　あれが出た時はプレステすげーって思った訳よ。
　でもさ、ＰＳ２で出た続編はシステムの基本っつか
　ゲーム性そのものが過去作とほとんど同じで、
　パーツの組み合わせパターンをインフレ化させて目先を変えた以外は
　グラフィックが綺麗になった程度で、ミッションも似たり寄ったりでさあ・・・」

僕の友人はゲーマーをやめてゲーム批評ヲタになっていた。
「と言って、ＰＳ３もあんまり面白そうなゲーム出てないしさー」
うるさい黙れ。

メリー「私メリーさん。今、あなたのうしゴフッ！！」

男「俺の後ろに立つんじゃねぇ！！！」

メリー「私メリーさん。今、あなたのまゴフッ！！」

男「俺の前に立つんじゃねぇ！！！」

メリー「私メリーさん。今、あなたのよゴフッ！！」

ビリー「ヘイ、キャンプの邪魔したらケガするぜ！」

雪女

雪山登山をしていて道に迷った、偶然見つけた小屋に助けを求めるとそこには美しい女性がいた。

｢こんな吹雪になるなんて災難でしたね｣
そう言って女性は暖かい飲み物を出してくれた
｢まったく、もう少しで遭難するところでしたよ｣
すると女性は笑みを浮かた
｢そうなんですか、そうれは難儀でしたね｣
と言って腹を抱えて笑いはじめた

心底寒いと思った
　　　　　　完

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「…お前は最後に殺すといったな。

あれはウソだ」

「えっ、うわぁぁぁー…」


「ねえ、アイツはどうしたの？」
「放してやった」

【ﾏｯﾊじじぃ】
深夜の高速道路｡
快調に走っていると不思議な光景が目に入った｡
お爺さんが車の横を走っている｡ﾒｰﾀｰを見ると時速100ｷﾛ｡
次の瞬間お爺さんは後続車にはねられた。

>>435
おじーーーちゃーーーん!!!

後のサイボーグじいちゃんGである

深夜、男が一人で道を歩いていると道の向こうから赤い服を着た大きなマスクを付けた女が近寄って来て言った
女｢私、綺麗？｣

男｢ふん、くだらない｣

女｢なんだと！｣

男｢変身!｣

女｢貴様!いったい何者だ!｣

男｢始めに言っておく、俺は『かなり』強いぞ!｣

ゼロノス乙ｗ

学生時代国語が一番得意だった俺でも>>434の意味がよく分からん。

「山小屋」

（略）
そこで、俺たちは角から角へと順に回っていった。
俺が、隣の角へ行き肩を叩くと
そいつは、また隣の角へと進んでいった。
俺はそのまましばらく待っていると、ウトウトと眠くなってきた。
すると、暗闇の中から突然肩を叩かれ、目を覚ました。
「やっぱり、この方法は効果あるな。」
俺は、肩を叩いたそいつに暗闇越しにいった。
「そうだね。」
くぐもった声で答えたそいつに、「じゃあ、またな」というと
俺は次の角へと進んでいった。
「・・・あれ？」
その途中、俺は異変に気づいてしまった。
四人では、この方法は実現できないことを。
暗闇の中、俺は怖くなった。
「お、俺が話した相手って・・・？」
そのまま俺は病院で目を覚ますまで気を失ってたらしい。
見舞いに来たほかの三人にこの話をすると、三人とも笑いをこらえきれずに
声を出して笑い出した。
「おまwwwあほwww」
「よく考えろよwwwばーかwww」
「つーか、小学校からやり直せwww厨」
「半年ROMれwww」
俺は、こんな友達と早く縁を切りたいです。

「私メリーさん。地球は狙われている！」
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ
Lonely Way! こーのーぼーくのー

>>441のラストの台詞が一人分多い件について

>>443
だからそういうネタだろ

>>437
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽwwww

｢私メリーさん、今あなたの後ろに……って、きゃぁぁぁぁぁ!!!!｣

モ○タロス｢ぎゃあぁぁぁぁ!!!!背中に何か知らないのが引っ付いたぁぁぁぁぁ!!!!!｣

>>440
つ『コマンドー』

>>440
ヒント：コマンドー

「私メリーさん、今貴方の後ろに居るの」

（ッッ！）
（バック奪っても しっかり見られてんじゃん………ッッ）
（しかも…　恐ろしく器用……ッッ）
（カマキリとの力比べ………ッ）

雪女

男　　そう言えばあの時・・・
雪女　(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえな〜い

メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」

男「ならいちいち電話掛けてくんなｗ」

「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」

その言葉を聴いた時・・・
俺は思わず道の脇に避けると、こう言ってしまった。

「メリーさんメリーさん・・・どうぞ御先へお越し。」

あるスチュワーデスが体験した実話です。

（略）
２人組の男性でした。
すると片方の筋肉モリモリマッチョマンの変態が
「連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」と言ってきました。

飛行機が到着して、座席を見ると…
そこには首の骨を折られた死体が座っていたそうです…

>>452
節子、それメリーさんやない！ベトベトさんや！
>>453
コマ（ry

>>451
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん、耳に舌入れるのやめて。

>>455
メリー｢ごちそうさま、美味しかったわよ貴方の脳ミソ｣

「メリーさん、それ耳垢」

メリー「ですよねー＾＾」

メリー「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるわ。」
「早口言葉でお願いします。」
メリー「えっ！？」
「早口言葉で お 願 い し ま す ！」
メリー「わっ、私メリーさん今あなたの後ろにいるわ、私メリーさん今あなたの後ろにいるわっ、私メリーさん今あたたたたた…はぶぅっ！！」


「はいアウトーッ！」

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

｢わぁ、俺生のメリーさんって見るのはじめてだよ!よかったらサインとか貰えるかな？｣

｢っえ？えっと…うん、いいよ｣

｢あ、写真も撮らせて貰って良いかな？｣
｢うん、綺麗に撮ってね♪…って、あれ？｣

>>289
ベーオウルフ自重ｗ

メリー「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」

実況「佐藤、今1着でゴールイン！やりました、金メダルです！スタート直後からぴったりマークしたメリーは粘り及ばず〜、これで４大会連続の銀メダルに終わりました〜！！」

メリー「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
俺「よし。一生俺に付いて来い！」

>>461
てめーは何日前のレスに（ｒｙ

メリー「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」

メリーさんの最も危険な武器は瞬間移動能力ではない。
その眼中にある。

恐るべき霊圧で射出される呪殺の威力は
一般人の魂の糸を正確に切り裂くほどだ。

「虎眼流、星流れ……」

メリー「虎眼流、やっぱりあなたは物がちがうわ……」

｢私メリーさん、今サイン会の真っ最中なの、あなたの背中にもサインを描いてあげるわ♪｣

メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」

ガバッ

メリー「！！　ちょっ待っ…はふっんっ…ひゃうんっ！　らめぇぇえええ！」

>>459

『私メリーさん今あたたたたた…はぶぅっ！！』

『…もうお前は死んでいる』

怖ろしい絵
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=561657

>>464
お前がカルシウム不足なのはよく分かった

メリー「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
「おれの傍に近寄るなァーッ」

メリー「私、メリーさん。今、あなたの後ろを攻めているの」

メリー「いい締りだっ！　これだから、ショタっ子を後ろから犯すのはやめられん！　ふははははー」

刈一「もしもし。私、刈一さん。今あなたのうしろにいるアルヨ」

男「中国製の海賊版かよ……」

｢どうも、下男です、家主が失踪して半年になります、ガスも水道も止められ食料も尽きました、しかも連日怖い人達が家の周りをうろつくので外にも出れません、誰か助けて下さい。下男です、下男です、下男です………｣

ごうけん「私ごうけん、今あなたの後ろにいるの」

「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？」
しまった！と思うがもう遅い…。
受話器からは延々と
「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？」
「黙れっ！」
「！？」
「そして聞けっ！！」
「！！」

「私メリーさん。今あなたのイン側にいるの。」

「メ、メリーがインからだとぉ!?ハチロクってのはそんなことができる
クルマなのか!?」

「私メリー今あな(ry」

コナン「ちょっちゅね」

メリー　「私メリーさん。今、あなたの家の前に居るの」

メリー　「私メリーさん。今、あなたの背ごぉって…？」
「ふははははは、拳法において背後頭上をとられることは即、死を意味する
それゆえ俺は地を背にし、おまえを迎え打つのだぁぁぁ…」
サクっ、サクサクサクサク……

ふ〜、久しぶりに一人殺れたわ、最近は私の体ばっかり狙われてたし
バカを選んで良かった（キレイな汗を拭きつつ

メリー「私メリーさん。今日ルフィに焼き殺されたの。」

>>479
メリーさん、地ｼｮｳ拳狙いか。…ミサイル達人に会わなくてよかったな……。


「あなたキュルキュル…でしょ？」
「貴様に名乗る名は無いっ！」

ﾃﾗｶｵｽWW

「あなたキュルキュル…でしょ？」
「え・・・？」
「あなたキュルキュル…でしょ？」
「なぜ、わかったんだ・・・」
「そんな下痢のあなたにこの商品！その名もズバリ、ゲリデールＥＸマキシ！今なら５パックセットでなんと・・・」
「通販かよっ！」

改変依頼

これは某所であったことだそうです。

住宅街の中、体験者のとなりには寂れた家があります。何年も前に建てられたため錆び付いていた部分が目立ちました。

ある日、隣に住んでいた女学生が通りかかったところ、普段開くはずのないその家の扉が不気味に開いて

中から可愛い子どもがおいでおいでと手招きしていました。最初はからかっていると思って振り切りました

そして日曜日にまた見てみるとあの子がまた手招きしています。暇が空いていたので入ってみました。

すると、中は外の荒れた外観とは裏腹に綺麗な部屋で掃除もされていました。そして、一室に通された後急に腹をこわして

ご不浄を借りました。その直後、その子どもが側の押し入れとはにかはなしていました。

終わって出てきた後、その子が御菓子を出すといってたちました。そして、��押し入れは覗かないで�≠ﾆ言って退室しました。

気になって仕方がなかったのでちょっとだけ開けてみたら・・・・思わず慌てて下がりました。

中には・・・・死体が転がっていたのでした。

改変依頼２

これはあるアパートであった話だそうです。

新しく越してきたフリーターが部屋を夜遅く整理していると携帯電話が掛かってきました。

電話を取ると相手は無言で切りました。これが１週間も続いたため仕方なく細工をしました。

そしてその晩も携帯が鳴りました。細工をしたため逆進機能が働いて相手の着信音が鳴りました。

「ﾋﾟﾋﾟﾋﾋﾟﾟﾋﾟﾋﾟ」と着信音がなります。その音につられて移動すると鍵が壊れた倉庫にたどり着きました。

そして、着信音はそこに棄ててあったゴミ袋から聞こえてきます。思い切って剥いでみたら

中には白骨死体がありました。その腕には携帯電話が握りしめられていました。

警察の調べによると、フリーターが住んでいた部屋に前に住んでいた住人だったそうです。数ヶ月前から行方不明になっていたそうです。

改変依頼３

これはある高校であった話です

この学校の一部は元々墓地だったところを潰して建てられましたので怖い噂が囁かれていました。

ある日、教員の参観日で何人もの高校の教師がうしろに並んで視察をしていました。

その中の生徒が変な人を見つけました。教師に混じって一人だけ汚れた格好をした人が見ていたのでした。

５分くらい前を見てから後ろを肩越しに振り返るとその人はいませんでした。考えてみると、顔は青白かったそうです。

後で先生に聞いてみると、そんな人はいなかったと返答が来ました。

他にもあります。演劇部が合宿していた際体育館に寝泊まりしていました。その場所は建築の際に墓土を混ぜ込んでしまい壁が変色した状態でした。

夜中の２時頃、演劇部の生徒が急に尿意を感じて同じ部の男子と中にあるご不浄へ行きました。

中で用を足していると外から鈴の音がします。警備員は鈴なんて鳴らさないはず。思わずたぎをあげ忘れて外を覗くと誰もいません。

終わって出てくると、待っていた男子は誰も入ってこなかったと言いました。

そして壁の方を振り返ると、血でもかけたように真っ赤に染まっていたそうです。

改変依頼４

沖縄の話です。沖縄は元来古戦場で何千人もの兵士や民間人が死亡しました。

そんな中、戦場跡地を見学に来た中等部の生徒が信じられないものを見たそうです。

向こうから武器を担いだ外人が歩いてきました。在日米軍の兵士かと思ったらとてもそんな雰囲気ではありません。

旧式の鉄砲を担いでボロボロの軍服を着ています。それに顔は青白く軍靴を履いているのにも関わらず音がしません。

黙っていると、その米兵は通り過ぎました。そして、彼女に片言日本語でこう言いました。

「ﾐｴﾃﾙｸｾﾆ。」

その日、ホテルに集団合宿した際に係員は夜に窓を開けないでくださいと言いました。
その晩はクーラーが効いていましたが突然とまりました。当然畳八畳半しかない部屋は蒸し暑くなりほぼ下着だけで寝なければらならないという状態に。
夜中だったこともあって先生を呼ぶわけにも行かず仕方が無く
窓を開けました。外には海が広がっており眼下には夜景が広がります。暫くすると、靴の音がしました。
そして、知らない男が顔を出して「ここは練兵所か？」と訳が分からないことを聞きました。
違うと指示すると黙って出て行きました。結局寝てしまったそうですが、朝６時になって同じ場所を覗くと・・・・肝を潰しました。
泊まっていた部屋の場所は２階で外には通路すらありませんでした。だとしたらあの男は・・・・。

改変依頼５

これは伊豆の某所であった話だそうです。

若者男女３人がドライブで夜中の県道を走っていました。すると、自動販売機が見えてきました。
その場所に作業服を着た男が手を挙げて立っていました。その男は「隣町までのせていってくれ」と頼んできました。
仕方が無くのせて走っていると、それまで暇つぶしにつけていたカーラジオが突然とまりました。
その男の側に座っていた彼女はエアコンが強いわけではないのに寒気を感じました。
さり気なくルームミラーを覗くと、その男が映っていません。とっさに振り向くとその男は座っています。
運転席と助手席にいた二人にそのことを話すと、いるじゃんかと言われました。
そして、隣町につくとその男はおりました。やがて、店に入っていきましたがそれを見て青ざめました。
その男は店に入った直後徐々に薄くなり、最後は消えてしまったのでした。

改変依頼６

昼間、和歌山県の山中をスポーツカーで移動してたカップルが体験したそうです。

その後、雨が降ってきたので屋根を出しました。彼女は眠った状態でした。

すると、「近道があるから右に行って」と声がしました。

言われるがで右折して坂道です。こんどは「左を行って」

左折しました。まっすぐな道が続きます。次に「右の脇道」

そう言われたので右折。畦道が続きます。車はがたがた揺れます。

雨はしとしとですが尚も続きます。今度は「左にそれて」

そこで左折しました。畦道から下り坂の山道です。泥がはねます。

カーラジオをつけようとしましたが、作動しません。

「そのまままっすぐ行って」

それでまっすぐ移動します。轍が深いので底がゴリゴリします。

雨はやみましたが山道でしたのでどろどろです。今度は上り坂になりました。

さすがにスポーツカーだったのでタイヤが泥で空回り。板をはめていろいろ動かそうとしました。

すると彼女は急に、どうしたの？とつぶやきました。本人はずっと寝ていてタイヤの音で目を覚ますまで声を出さなかったそうです。

不自然に思いつつ車を押したりアクセルを強く踏んだりしていると、突然ラジオが動いて「もうちょっとだったのに・・・・」と不気味な声が聞こえてきました。

あのまま走っていたらと思うと・・・・どうなっていたのでしょうか？

もし車がトラブルを起こさなかったら・・・・。

>>484改変

これは某所の住宅街であったことです。
当時、そこに住んでいた私の家の隣には、
とても人が住んでいるようには思えないほど廃れた家がありました。
もう何十年も前に建てられたのか、そこの金属はほとんどが錆付いており、
それが逆に、より一層その家を不気味にしていました。

ある日のことです。
私がその家の前を通りかかったところ、
いつもは、錆付いた錠前で閉まっているはずの玄関が不気味に開いていて、
その中から可愛い子どもが覗くように顔を出し、おいでおいでと手招きをしていたのです。
(持ち主の家族がいたのかな)と思いながらも、
「どうしたの？」とその子に近づいていきました。
するとすぐにその子は家の奥に駆けていったので、
(なんだ、ただのいたずらか。)と思い帰ろうとしたのですが、
ふと見た家の中は、外の荒れた外観とは裏腹に、綺麗な部屋で掃除もされていました。
「ここ人住んでたんだ…」と思ったとき、急にお腹が痛くなりだしました。
気づくと、目の前にさっきの子が立っていたので、
その子に了承を得て、トイレを貸してもらいました。

お腹の痛みも治まりトイレから出て、その子にお礼を言おうと近くの部屋に入ると、
その子どもが押し入れに頭を入れて、誰かと話をしているようでした。
「お父さんかお母さんがいるの？」と聞くと
私に気づいたその子は、押入れをピシャッと閉めるとお菓子を出すといって奥へといきました。
��押し入れは覗かないで�≠ﾆ言い残して。

>>484改変(>>491続き)

家族の誰かとかくれんぼでもしてるのかなと思った私は、
(もし、ご両親がいたら失礼になるだろうし…)とも思い、その押入れの襖を開けてみました。
「すいませ…」
襖の奥を見て、私は体が固まったかのように動かなくなり、頭の中が真っ白になりました。
しばらく、その奥を凝視して１分か２分かたってから、急に体が震えだし体中が脈打つのが分かりました。
その瞬間、やっと動いた体を動かし足がもつれながらも必死になってその家を出たのです。

家に帰って、布団にこもってから、さっき見たものをもう一度思い出し、不意にも吐いてしまいました。
…あの中には、なんとか人間の形を保った腐った肉の塊が二人分、転がっていたのです。

その経験が生かされ、今では立派な検死官になることができました。
今はもう取り壊されたあの家ですが、あの時会うことができたあの子に、
ありがとうと、伝えたいです。

これは伊豆の某所であった話だそうです。

若者男女３人がドライブで夜中の県道を走っていました。すると、自動販売機が見えてきました。
その場所にクソ暑いのに革ジャンをを着たバンダナのデブが手を挙げて立っていました。
その男は「隣町まで乗せていってくれ」と頼んできました。
仕方が無く乗せて走っていると、それまで暇つぶしにつけていたカーラジオが突然とまりました。
その男の側に座っていた彼女はエアコンが強いわけではないのに寒気を感じました。
さり気なくルームミラーを覗くと、その男が映っていません。とっさに振り向くとその男は座っています。
運転席と助手席にいた二人にそのことを話すと、いるじゃんかと言われました。
そして、隣町につくとその男はおりました。やがて、家に入っていきましたがそれを見て青ざめました。
その家の表札には確かに「清田」と書かれていたのです。

>>485改変

これはあるアパートであった話だそうです。

新しく越してきたフリーターが、夜遅くまで部屋の整理をしていると
突然、携帯電話が掛かってきました。
電話を取ると相手は無言で切りましたが、
これが１週間も続いたため仕方なくある細工をすることにしたのです。
そして、その晩も携帯が鳴りました。
その細工によって相手の携帯の鳴っている場所が分かったので、
その場所をたどっていくと、鍵が壊れた倉庫にたどり着きました。
そして、どうやら携帯電話はそこに棄ててあったゴミ袋にあるようでした。
思い切って剥いでみると…そこには、白骨死体がありました。
その骨だけの細い腕には、携帯電話が握りしめられていました。

警察の調べによると、フリーターが住んでいた部屋に、
前に住んでいた住人だったそうで、数ヶ月前から行方不明になっていたそうです。

このフリーターが、霊感があるという友人にこの話をすると、
友人の顔の色がどんどん青白くなっていき、「うわぁぁああぁあ」と叫びながら
走って帰って行ったそうです。
その友人が言うには、そのフリーターの後ろに白骨姿が現れ、
「こいつが殺した」とフリーターを指差していたそうです。

もちろん、その友人は警察に連絡し、そのフリーターは捕まったそうです。
あの白骨死体となった人物を殺し、その部屋を我が物のように住んでいたあのフリーターを。

>>486改変

これはある高校であった話です

〜中略〜

演劇部が合宿していた際体育館に寝泊まりしていました。その場所は建築の際に墓土を混ぜ込んでしまい壁が変色した状態でした。
夜中の２時頃、演劇部の生徒が急に尿意を感じて同じ部の男子と中にあるご不浄へ行きました。
中で用を足していると外から鈴の音がします。警備員は鈴なんて鳴らさないはず。思わずたぎをあげ忘れて外を覗くと誰もいません。
終わって出てくると、待っていた男子は誰も入ってこなかったと言いました。

そして壁の方を振り返ると、血でもかけたように真っ赤に染まっていたそうです。

それが、トマト投げ祭≪トマティーナ≫の始まりの合図でした。

これはあるアパートであった話だそうです。
新しく越してきたフリーターが部屋を夜遅く整理していると携帯電話が掛かってきました。
電話を取ると相手は無言で切りました。これが１週間も続いたため仕方なく携帯をぶち壊しました

>>486改変

これはある高校であった話です

この学校の一部は元々墓地だったところを潰して建てられましたので怖い噂がいくつも囁かれていました。
その学校の演劇部が合宿していた際、体育館に寝泊まりをしていました。
その場所は建築の際に墓土を混ぜ込んでしまったため壁が変色したという噂のある不気味な場所でした。
夜中の２時頃、僕は急に尿意を感じて同じ部の友人と体育館の奥にあるトイレへ行きました。
その友人を外で待たせ、中で用を足していると外から鈴の音がします。
警備員は鈴なんて鳴らさないはず…思わずたぎをあげ忘れて外を覗くと誰もいません。
終わって出ていき、誰か体育館に入ってこなかったか？と聞くと、
待っていた友人は誰も入ってこなかったと言いました。
気のせいかと考え、ふと壁の方を振り返ると、その壁は血でもかけたように真っ赤に染まっていたそうです。
もちろん、その話を顧問にすると合宿は中止となり、それから数日間は何人もの警察が来るようになりました。

あとで聞いた話では、壁を崩すと中から少女の死体が埋まっていて、
その少女の手には小さな鈴が握られていたそうです。

その時の恐怖の状況が無ければ、友人と僕の関係は今ほど深い関係にはなっていなかったでしょう。
あの少女は、恋のキューピッドに間違いありません。

若者男女３人がドライブで夜中の県道を走っていました。すると、自動販売機が見えてきました。
その場所に作業服を着た男が手を挙げて立っていました。その男は「隣町までのせていってくれ」と頼んできました。
仕方が無くのせて走っていると、それまで暇つぶしにつけていたカーラジオが突然とまりました。
その男の側に座っていた彼女はエアコンが強いわけではないのに寒気を感じました。
さり気なくルームミラーを覗くと、その男が映っていません。とっさに振り向くとその男は座っています。
運転席と助手席にいた二人にそのことを話すと、いるじゃんかと言われました。
そして、隣町につくとその男はおりました。やがて、店に入っていきましたがそれを見て青ざめました。
その男は店に入った直後徐々に明るくなり、最後はゲイバーの文字が・・・

沖縄の話です。沖縄は元来古戦場で何千人もの兵士や民間人が死亡しました。
そんな中、戦場跡地を見学に来た中等部の生徒が信じられないものを見たそうです。
向こうから武器をおっ勃たせた外人が歩いてきました。在日米軍の兵士かと思ったらとてもそんな雰囲気ではありません。
旧式の鉄砲をおっ勃ててボロボロの軍服を着ています。それに顔は青白く軍パンを履いているのにも関わらず横チンが隠れてません。
黙っていると、その米兵は通り過ぎました。そして、彼女に片言日本語でこう言いました。

「ﾐｴﾃﾙｸｾﾆ。」

年頃の彼女は頬を赤らめる事しか出来なかったそうです。

これは某所であったことだそうです。
住宅街の中、体験者のとなりには寂れた家があります。何年も前に建てられたため錆び付いていた部分が目立ちました。
ある日、隣に住んでいた女学生が通りかかったところ、普段開くはずのないその家の扉が不気味に開いて
中から可愛い子どもがおいでおいでと手招きしていました。最初はからかっていると思って振り切りました
そして日曜日にまた見てみるとあの子がまた手招きしています。暇が空いていたので入ってみました。
すると、中は外の荒れた外観とは裏腹に綺麗な部屋で掃除もされていました。そして、一室に通された後急に腹をこわして
トイレを借りました。その直後、その子どもが側の押し入れとはにかはなしていました。
終わって出てきた後、その子が御菓子を出すといってたちました。そして、��押し入れは覗かないで�≠ﾆ言って退室しました。
気になって仕方がなかったのでちょっとだけ開けてみたら・・・・思わず慌てて下がりました。
中には・・・・青い狸ロボットが「プライバシーの侵害だ！」って怒られてしまいました

改変依頼７

これは実際におきた話です。

ある秩父の高校のトイレは昔から殺気に満ちており、実際に幽霊を見たという生徒が続出していました。

そこで、それぞれの教室で尿意の影響でそのトイレに行く生徒に先生が付き添うようになりました。

ある夕方、一人の女生徒が先生を連れてトイレに入ったそうです。中で用を足していると、突然外でがたがたと変な音が鳴り響きました。

慌てて出てみると・・・・そこには、先生がトイレのドアが変化した化け物に首から噛まれて血を流していました。

慌てて下着を上げるのを忘れてドア越しから他の先生を呼んできてみると、トイレのドアは何もなかったようにあって、靴だけが吐き捨てられたように転がっていました。

夜中の２時頃、演劇部の生徒が急に尿意を感じて同じ部の男子と中にあるご不浄へ行きました。
中で用を足していると外から鈴の音がします。警備員は鈴なんて鳴らさないはず。思わず鍵をあけて外を覗くと誰もいません。
終わって出てくると、待っていた男子はギロチンにあったかのように首が無くなって倒れていました。
その時後ろから、女の声で
「ザンネックの鈴の音を聞いた奴はみんなギロチンにかかるんだよ！」

改変依頼８

これは某所の海岸であった話だそうです。

軽自動車で砂浜を走っていた女子大生や短大生等４人がいました。

その後砂山を作ったり潮騒を見ていたりして時間を潰しました。

夕方、帰ろうとしてわざわざ出入り口まで遠回りしなくてもこの砂浜を渡ったらつくという結論に出て走らせました

荷物が重いのか、タイヤに砂が詰まってしまい空回り。とりあえず、板を噛ませたり水を掛けたりして１時間たって動きました。

その時の様子を写真に収めていました。現像した写真には、海から伸びてきた手がタイヤを握っていました。

それ以来、その海岸は閉鎖されたそうです。

これは某所であったことだそうです。
住宅街の中、体験者のとなりには寂れた家があります。何年も前に建てられたため錆び付いていた部分が目立ちました。
ある日、隣に住んでいた女学生が通りかかったところ、普段開くはずのないその家の扉が不気味に開いて
中から蛭子能収っぽい子どもがおいでおいでと手招きしていました。最初はからかっていると思って振り切りました
そして日曜日にまた見てみるとあの子がまた手招きしています。暇が空いていたので入ってみました。
すると、中は外の荒れた外観とは裏腹に綺麗な部屋で掃除もされていました。そして、一室に通された後急に腹をこわして
ご不浄を借りました。その直後、その子どもが側の押し入れと何か話していました。
終わって出てきた後、その子が御菓子を出すといってたちました。そして、��押し入れは覗かないで�≠ﾆ言って退室しました。
気になって仕方がなかったのでちょっとだけ開けてみたら・・・・思わず慌てて下がりました。
中には・・・・蛭子能収が転がっていたのでした。

>>501改変

――略。
慌てて出てみると・・・・そこには、先生がトイレのドアが変化した化け物に首から噛まれて血を流していました。
慌てて下着を上げるのを忘れてドア越しから他の先生を呼んできてみると、トイレのドアは何もなかったようにあって、靴だけが吐き捨てられたように転がっていました。

「靴だけ食べられなかったってことは、つまり怪物はゴム製品が苦手ってことじゃね？」
「お前、頭いいな」

ということで、この学校では全身ラバースーツが制服になりました。

これは、ある山村でおきたそうです。

あるかやぶき屋根の家を再利用した民宿に一組の旅団が泊まり込みました。

その旅団は、峠を越して移動する予定が時間のずれで出来なくなったためだそうです。

その家は２階建てでかやぶきということもあってすきま風がありましたが仕方がないので泊まるそうです。

その民宿の主は、ロビーの管理人の部屋は夜中に覗くのはやめてください。と変な忠告をした。

夜中、一人の女子生徒が尿意を起こして１階にあるトイレに起きてきました。なにせ、外にあったため寒い思いをして移動しました。

寝間着と下着を降ろして屈み込んでいるとあの主が言った管理人の部屋の話を思い出しました。

下着を上げながらチラ見しようと思い移動しました。その部屋は鍵が掛かっておらず、入れました。

なぜか大量のビデオが山積みされていました。それを再生してみると、肝を冷やしました。

主が泊まり客を絞殺する映像が記録されていたのです。

ーーーーその夜、その女子生徒は失踪して後日絞殺された状態で町中で発見されたという。

これは、長野であったことだそうです。

美術部の女講師と他の講師２名や写生用の機材をのせた軽自動車が山の国道を走っていました。

新しく付けたカーナビの指示に従って走っていましたが、突然ノイズが入って１分くらい雑音が続きました。やがて戻ると普通に

「１００ｍ、左折です」の指示が来たため従って左折しました。未舗装の道です。がたがた揺れます。

やがて、雨が降ってきました。滝のように降り続きます。それでもカーナビの発言ですので構わずアクセルを軽く踏んで飛ばしました。

「次のＴ字路を右折です」の指示のため右折しました。その時、脱輪しそうになりました。

上り坂だったのでギアーをがたがた操作しました。後ろの二人は黙ってＣＤプレーヤーで歌を聴いていました。

「１ｋｍ直進です」の指示が出たため軽く分で飛ばしたそうです。やがて１０分後

泥だらけの道にさしかかった直後、タイヤが変な音を立てて空転します。「あれ？」

と思って窓を開けて見てみるとぬかるみが出来ていてタイヤがはまったようです。

二人が寝ていたので無理をさせないようにとアクセルをずっと踏み続けましたが、空回りするだけで抜け出せません。

やむを得ずエンジンを切ってみて初めて気が付きました。カーナビは切ってあったのです。

では、あの声はなんだったのでしょうか？その後、板をタイヤに噛ませて５ｃｍほど動きましたが、タイヤに泥が詰まっていたためギアーをＮにして押して引き返したそうです。

元の道に出た直後、あとはペダルを踏んで引き返しました。

つまらん

『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』
『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…ﾌﾌﾌ…』
　………
『わ、私…メリー、ﾊｧ…さん。今、８７階の、踊り場にいるの…ﾊｧﾊｧ』
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性（さが）だ。
『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ﾊｧ、今は…８８階にィッ…る、の』
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの１４７階居住フロアである。
あと６０階近くも残っているのにへたばっている様では、１００を前に倒れこむだろう。
『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ！　い、いあ…８９…ちょっと、うう！
　やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ！　も、もれ、あ…いあああああ！
　あ、あ、だめぇ！　切って、今すぐ電話切ってぇ！　聞かない…でぇぇっ…』
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。
５０階から１２６階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で
非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。

この人最高につまんないね

これは某所のキャンプ場でおきた話です。（改変依頼（>>507・>>506も））

このキャンプ場は昔から閉鎖されています。それはある事件がきっかけでした。

このキャンプ場の中にある貸しボート屋に１組のカップルが申し出てきました。

１時間４００円でボートを出したそうです。然し、１時間たっても帰ってこないため

持っていたエンジン付きボートで調べてみると、そこには血飛沫が飛び散ったボートが転覆しており

それをひっくり返すとさっきのカップルが無惨な姿で浮き上がってきました。

警察が来て調べても凶器や痕跡などは発見されず謎に満ちていました。

その１ヶ月後、新しく市の研修部の生徒が１４人ほど畔の旅館に泊まりました。

その夜、ひとりの女子生徒が尿意を感じて見張りをつけてトイレに行きましたがあいにく清掃中でした。

やむを得ず外の湖の場所でするため靴に履き替えました。湖にきて、１ヶ月前の事件を思い出しましたが

仕方がなかったためすることにしました。内側に見張りがいます。そして、パジャマとパンツを降ろして用を足しました。

尿が垂れる音やフクロウの鳴き声以外聞こえてきません。１５秒くらいたって友達がひょっこり様子を見に来ました。

すると、突然青ざめて少しずつ近寄りそのまま腕をつかんで必死で逃げました。突然のことだったので慌ててしまいました。

部屋に戻って「どうして引っ張ったの！？」と聞き返しました。その見張り役の生徒は、「あの時、湖から顔を半分出した男がナイフを振りかざしていたんだ！！」

と、述べました。やがて、湖の底からたくさんの凶器が発見されたそうです。

「こっくりさん、こっくりさん。もう、お帰りください」
僕が、そう告げると十円玉はスゥっと動き「いいえ」のところに止まりました。
「えっ」「嘘」「マジで！？」
皆が動揺し、続いて恐怖感が広がっていきます。


同じことを、もう一度やりましたが今度も「いいえ」でした。友人の一人はパニック寸前で
「帰ろうよ、もうヤだよ、怖いよ……」
と、繰り返すだけ。


そこで、あることに気が付いたので尋ねてみました。
「こっくりさん、こっくりさん。帰らないのは、一人になると寂しいからですか」
その途端十円玉がすごい勢いで動き文章を綴りました。
「そっ、そんな訳ないでしょ！　ただ、ちょっと、そう、からかっただけよ！　そ・れ・だ・け！　フンだ！」


直後、ばたばたとラップ音がしたかと思うと、

ひとりでにドアがガラガラピシャンと開いて閉じて、何かの気配は消えてしまいました。

一番怖い話

昔その場所は戦場跡地で今まで落ち武者が目撃されたそうです。

その日も調べに来ていた心霊番組のスタッフが肝を冷やしました。

何人もいるカメラマンやＡＤに混じって甲冑を着た武将や槍が刺さった武者に加えて首がない男が大量にいたのです。

その場所から帰ってきた直後、殆どのスタッフやＡＤが原因不明の病や事故で立て続けに倒れたそうです。

「こっくりさん、こっくりさん。もう、お帰り下さい」

「いえ、今日は１円でも払っていただきますよ」

ー今日も、こっくりさんと体験者の取り合いは続く。

俺は今日で２６歳だ。
誕生日プレゼントについに念願のリカちゃん電話を買ってもらった。
リカちゃん電話とは、女の子に人気の「リカちゃん人形」でおなじみのメーカーの
タカラがサービスで開設している専用回線のことで、
そこに電話をかけるとテープに録音されたリカちゃんからのメッセージを聞くことができるというものだ。


新しいオモチャを買ってもらった俺は
今まで遊んでいて汚くなってしまったメリーさん人形を捨てることにした。


そして翌日。
両親は買い物に出かけ、俺は１人でお留守番。
退屈をもてあましていた俺はリカちゃん電話にさっそく電話をかけてみることにした。

「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今、おうちにいるの。これからお出かけするところなのよ」
これで話は終わり。
俺はもっと話がしたいのに！って思ってもう一度かけてみた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、お出かけ中なの」
へぇ〜、話が変わるんだ。
俺は面白くなってもう一度電話をかけようとした時。

トゥルルルルル、トゥルルルルル。
突如、家の電話が鳴り響いた。
俺は電話に出た。
相手の声に聞き覚えはないが、声からするとどうやら小さな女の子からのようだ。
『もしもし、私よ。メリーよ。何で私を捨てたの？覚えてらっしゃい。必ずこの恨みを晴らすために、あなたのもとに帰るから！』
それだけを一方的に告げると電話は切れた。

次の怖い話を改変せよ

「世にも奇妙な物語の話・才能玉。金をばらまく主人公の背後に着物姿の男性の人影が映っている」

チリリリリリン、チリリリリリン。
トゥルルルルル、トゥルルルルル。
今度は同時に鳴り出した。
これ以上電話に出るのはやばいと思った俺は、２台同時に受話器をとり反対にしてくっつけた。

「もしもし、わたしリカちゃん。」
『もしもし、私よ。メリーよ。』
「『今、あなたの後ろにいるの・・・』」

「『・・・え？』」

「『ギョエエエエェェェェェェェェェ！！！！』」

ツー、ツー。

こうして俺は２匹の化け物を退治することに成功した。

「怖い人形」

ーその人形は、自殺した殺人鬼の怨霊が憑依してしまったフランス人形。

持ち主をいじめたり、他人が壊そうとしたりするとその人達は、殺される。

「メリーさんの電話」

電話が鳴ってとると相手はメリーとなのる女の子。

だが、メリーがかけた相手は警察だった。

翌日、警察が家宅捜査へ。

>>515>>517
一番怖い化け物(26歳少女趣味ニート男)が退治されてないぞｗ

メリーさん？
あぁ、その子なら昨日の夜から俺の背中でぐっすりさ。

一番怖いと思う話

ロサンゼルスに出張した際にある男が寂れたホテルに泊まった。

その時、角の部屋が空いていたためその場所に泊まった。主人は「やめておけ」とぼやいた。

早速見てみると特に変わった様子はない。他に調べてみるとテレビの下から１冊の本が出てきた。

開いてみると、そこに金文字で「いりますか？」とかかれていた。

暫く見ていると、後ろで人が動く気配。そんなはずはない、この部屋にいるのは俺１人だけだ。

そう思っていた。その晩、足音がした。誰かが来る。そう思って見てみたが・・・・やはり誰もいない。

すると、ベッドの下でがさがさ音がする。探ってみると・・・・したから金色の髪が出てきた。

後日、あの部屋では乱交事件があったという。

ある廃墟で起きた話。

その晩、朽ち果てた病院に５人の学生が寄り添った。

中には割れた瓶や包帯が散乱していました。

そして、医務室を開けてみると・・・・誰かが座っていた。

息を殺していると相手はすかさず襲ってきた。

仕方がないので戦う羽目に。

だがこちらは万が一に備えて武器を持ち込んできた。

狭い医務室でロケランや機関銃の弾が飛び交う。

そして１１分後に相手は倒れた。その相手は化け猫であった。

後日、市から感謝状が贈られた。

メリーさん

もしもし、わたしメリーさん。
今あなたご…。ﾒｪｰ ﾒｪｰ
振り返ると、少女が羊に取り囲まれて、困っていた。

>>524
本物乙

｢私メリーさん、今あなたの前にいるの｣
｢ごめん、見えない｣
｢･･･････････｣

改変依頼

ある通学路、下校中に黒いスポーツカーが走ってきた。
マスクを着用していた人が急に「私きれい？」と聞いてきた。
ブスと言い返してやろうと思ったが面倒なので「綺麗です」といった。
「これでも？」とマスクを取ると、口が裂けていた。
ーそのままそのスポーツカーにロードレージされたのは言うまでもない。

ある通学路、下校中に黒いスポーツカーが走ってきた。
スポーツカーが急に「トランスフォーム！」と叫ぶとロボットに変形した。

ある日、勝ったばかりの新品ビデオカメラを得意げに回していた。

そして友達が廃屋から拾ってきた三面鏡の前でゲキレンジャーや電王のまねをしていた。

そして、取り終わった後にみんなでテレビにつないで再生した。

・・・・肝を潰すほど驚いた。三面鏡に振り返った友達の顔で右のだけが・・・・にらみつけるように此方を向いていたのだ。

その顔の友達は後に、不可解な事故に遭遇したという。

メリーさんは今日も誰かに電話をかける。

ﾋﾟｰｰｰｰｰ

「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」

改変依頼

ある休日、人里離れた所に朽ち果てた別荘があった。

その後土建屋に修復されて学校が地方の合宿の為に来ていた生徒や先生が寝泊まりする場所になった。

ーある夜、男子生徒が鏡に立って歯を磨いていたところ誰かにじっと見られている気分になった。

思わず鏡の方を向くと知らない男が立っている。「誰？」と思い振り返ったら・・・・そこには誰もいない。

彼曰く「山高帽子を被っていて杖をついていた」と証言していた。

ーその晩当直に当たっていた先生がリビングの掃除をしていたところ後ろで

「ｶﾞｼｬｰｰｰｰﾝ」　と、なにかが割れる音がした。振り返るとこの別荘に最初から置いてある皿が割れていた。

「誰が割ったのか？」と思いつつ片付けているとテレビが勝手についた。狐に包まれた気分になった先生は一旦玄関から出ました。

すると、後ろで「ﾄﾞﾄﾞｫｰｰｰﾝ」と爆音がしました。慌てて駆けつけるとそこにはタンスが倒れていて椅子を壊していた状態だったそうです。

タンスは最近修理した物で止め金具はちゃんと着いていたそうです。

ーある晩、女生徒が何人かで川へ泳ぎに行った。途中、替えの下着を忘れたことに気づいた１人が取りに戻ったところ「ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ」と音がした。

見てみると、バスタブのドアが勝手に閉まったり閉じたりしていたという。

改変依頼

ある不動産屋に１件だけ１０万しかしない豪邸が記録されている。どういう訳か誰も買おうとはしない。

その後、夫婦が二人この街に引っ越してきた際にこの物件を購入。見渡しがよく花壇やプールも備えられていた。

その晩に、夫がテレビを見ていると上で足音がした。とっさに泥棒だと思って二階を調べたが人が入った形跡がない。

更に翌日、「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」と、妻の携帯電話の着信がなった。とると相手は「ﾀﾞｼﾃｸﾚｪｪｪｪ」と低く嗄れた声が返ってきた。すぐ悪戯だと思い切った。

ある日とうとう見てしまったのだ。その日、二人で風呂に入っていると「キシｷｼ」と金属をひっかくような音がした。

表に出てみてぞっとした。ヘルメットを被った工兵４人がとぼとぼダイニングへ向けて歩いていたのだ。その時もっていたスコップが床に当たって「キシｷｼ」となっていたのだ。

すぐ不動産屋へいきあの豪邸について聞いてみた。

ーあの豪邸を建てる際、人身事故が発生し４人が死亡しその遺体を床に隠すように埋めたという。それがあの廊下だという。

その後、床下から白骨死体が発見された。

｢私メリーさん、今あなたの後ろにいるの｣

｢デネブ、間に何か挟まってるぞ!｣

｢あぁ、ごめんﾕｰﾄ｣

メリーさん

「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
振り返るとメリーさんらしき少女の後ろに、初老の男性が立っていた。
「あの、あなたは一体どちらさまで？」
「はい。私、メリーお嬢様の執事をさせて頂いております」
「前にレスした時、羊から執事を連想したみたいね」
メリーさんも、やれやれと毒付いた。

改変依頼

トイレの花子さん

東京のある中学校の女子トイレで用を足していると「私と遊ばない？」
とかわいらしい声がする。「縄跳びとままごと・リアルコマンドーごっこどっちがいい？」と聞かれた場合
なわとびと答えると首を絞められままごとと言うと包丁がおちてきて、リアルコマンドーごっこというとこれが怖い
本物のメイトリックスが出てきて「来いよ！トイレから出てきて素手で来いよ」と脅迫してくる。
否定し続けると、鉄パイプで串刺しにされるか11時間ぶっと押して空手の稽古に付き添われるそうです。

改変依頼

これは本当に起きた出来事です。

学校の裏山のてっぺんに洋館が建っています。
この洋館には誰も住んでいませんが、時々ピアノの音が聞こえてきます。
ある日、気になった学校の中等部の探検部男6人女4人で近づいてみました。
今日はピアノの音はしないようです。
すると、2階から誰かが「おいでおいで」しています。
気になって入ってみると綺麗で絨毯も敷き詰められていました。
「なんだ、空き家じゃなかったのか」と思っていると階段から誰かが降りてきました。
若者です。
ですが事故にあったのか腕に包帯が巻かれています。
その若者は自分のコレクションや持っているピアノを見せました。
途中、女子が１人用足しのため化粧室に行きました。
突如、風が吹いてきましたが本人は気にせず服を上げてもなにも感じませんでした。
明日にでもこのことを報告しようと思い帰りました。
翌日、彼らはまた戻ることになった。
写真を撮ることを忘れていたのである。
いってみると、洋館はなぜか暗くドアが外れかかっていました。
そして、中を見ると唖然としました。窓は壊れ絨毯は剥がされ階段は抜け落ちていました。
「昨日見た物はいったい・・・。」と思いつつピアノの部屋を開けました。
中には壊れたピアノがありました。鍵盤は外れておりカバーは埃まみれです。
てっきり場所を間違えたと感じましたが急変しました。トイレの便座や腰掛けた椅子に尻の後がくっきり残っていました。
そして、その部屋にあった写真立てにあの若者が写っていました。写真には昭和元年と記されていました。だとしたらあの男は年寄りのはず。
そう言えば、あの若者の格好はどこか古めかしかったと思い出しました。
みんなは必死で逃げ出しました。もしかするとこの時、あの男がじっと見ていたかもしれません。
この洋館は後々壊されて更地になっています。

もうこのスレ要らないな・・・

そういえば、更怖スレはなくなったんだね。
復活しないかなぁ。

なんでスレ荒らされてるん？

改変依頼１

これは某所の病院であった話です。その病院は旧病棟の前に新病棟が建てられており、旧病棟は建てられてから２０年近くたちます。

その病棟では昔から見慣れない人影を見たり夜更けに子どもが三輪車に乗って廊下を走り回ったりとかの噂が流れていました。

更に、鏡には死んだ顔が映ると言われていました。

ある日、一人の女子高生が４，５人ほど病院に入院している先生へお見舞いに行きました。

その見舞いの帰り、トイレに立ち寄ろうと新病棟の方へ移動しましたが満員だったため古い方へ移動することになりました。

そのトイレでは前途に説明した死んだ顔が映る鏡の他に幽霊が映ると言われています。

来てみると、古いのにもかかわらず綺麗に清掃してあり例の鏡も磨かれていました。

奥詰めで用を足していると一人が噂を思い出して「幽霊でも呼ぶ？」と持ちかけてきました。１人はやめた方がいいと反論しましたが結局見る羽目に。

たぎを上げて洗面台へいくと鏡があります。突然、みんなの後ろに知らない熟女が立っていました。

その人は黙って奥の個室へ入っていきました。後で廊下に出た際に会った清掃員にそのことを話してみました。

その清掃員は暫く黙っていましたが、やがて「鏡は幽霊が出るとかでうるさいから取り外したんだ。」と返答が。

慌てて見直すと鏡なんてありません。奥の個室も空っぽでした。

ーーその後そのトイレに寄ることはありませんでした。そのトイレがある旧棟は老朽化の為に取り壊される予定だそうです。

一行ずつ間を空けるのはやめてもらえませんか？

オナニーなんだから自分の事しか考えてないんだよ。

神画像増えてる　女子アナ国会議員
丸川珠代（まるたま）さんのパンチラ。四番目の写真他。たけしのテレビ番組で。 http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1182387820/83
このブログはヤフー八分。ヤフーで検索されないってｗ

小泉チルドレン佐藤ゆかりタンのパンチラが無ーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！

ほらよっ

その病院は旧病棟の前に新病棟が建てられており、旧病棟は建てられてから２０年近くたちます。
その病棟では昔から見慣れない人影を見たり夜更けに子どもが三輪車に乗って廊下を走り回ったりとかの噂が流れていました。
が、現在では取り壊されて駐車場にされています。

>>499
琉球王朝は当時は異文化だった八重山や奄美に攻め入って
島民を大虐殺して八重山や奄美を琉球に併合してしまったのだが
その侵略戦争で亡くなった八重山や奄美の人達の怨霊は沖縄人に
祟らないのですかね？ｗ

改変依頼とか言いつつ小学生時代の作文連投してる奴はなんなんだ？ドＭか？
と釣られてみる。最初はスルーするつもりだったんだが流石にちょっとな…

>>546
複数人でしょ?

霊なんかいないよ。問題はいるはずのないものに現実世界が支配されていることだ。
琉球石灰岩という琉球諸島の大半を占める石灰岩は古代の火山活動と地球最古の生物である
珊瑚から成り立っている。琉球諸島の陸地と浅瀬の大半は珊瑚の死骸の上に立っている。
いる、いないという証明を待たずに霊、死者は生者を支配する。沖縄戦という巨大な死が２１世紀の
今もなお沖縄を支配し続けるのは当然だ。霊はいない。いるのは死だ。

>>548
よぉハゲちゃん

メリーさんの苦行

「もしもしわたしメリーさん、今からあなたのおうちに行くわね」

「もしもしわたしメリーさん、海外に住んでるなんて。でも何とかしていくわ」

「もしもしわたしメリーさん、今ね、タクシーにしがみついて空港に行くから」

「もしもしわたしメリーさん、タクシーの運転手が飲酒運転で警察に捕まったの。別の拾うまで待ってて」

「もしもしわたしメリーさん、何とか船に密航できたわ。今からあなたの国に行くから。ふふふ」

「もしもしわたしメリーさん、船が氷山に当たるなんて聞いてないわ。救急ボートで漂流するから少し待ってて」

「もしもしわたしメリーさん、やっとオーストラリアに着いたわ。さあ覚悟なさい」

「もしもしわたしメリーさん、今ね、ディンゴに咥えられて結構痛いの。誰か助けて」

「もしもしわたしメリーさん、今ね、あなたの家のとおりに来てるの。もうぼろぼろ。家に着いたら変えの服くれない？」

「もしもしわたしメリーさん、ひどいよ、昨日帰国したなんて……」

今日は、ぶっちゃけ死にそうになりました・・・・・。
せっかくお盆に実家に帰って、一ヶ月ぶりに全バラの車体をせこせこ
ＨＩＤの修理と外装を組んで、直して試走をしたとこで、近所で俺が直線を爆走したところ、
なんと強引に車の横を走る馬鹿がいて、
俺は危うく追突しそうになり、しかもロックがかかって転倒かますとこだった。
なんとか死にたかねーと思って立ち直したが
右折が有り得ない・・・・・・まじで。あれは、
バイク来てるの分かってながら曲がってくるからな。
あやうく死・・・・・・。
俺は・・・・・すぐさま・・・・・・真っ青になって震えてる運転手
を引き倒し、罵声かまして土下座させた。
なんかひ弱な３０代の兄ちゃんだが、奥さんと子供出てきて、
般若心経とか唱えてるから、

車のボデイを蹴り飛ばしてエアロバキバキにぶっ壊して終了！！！

>>550
メリーさんカワイソス
(´;ω;｀)

>>550
初やつよ…

ＢがAの部屋に泊まったある夜の事。
さて寝ようという段になりBはベッドへ、Aは床に布団を敷いて横になった。
しばらくしてAが言った。
「ねえ、コンビニ行こうよ」
Bはめんどくさいからいい、と言ったがAがあまりにしつこいので
仕方なく一緒に行くことにした。
部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A「私見てしまったの、ベッドの下にナイフを持った男がいるのを！」
B「うん、知ってたよ」
A「知ってたんかい！言えェェ！」
B「うん…まあそれはおいといて　ねえ、私たち…友達だよね？」
A「いきなり何よ？　当たり前じゃん」
B「じゃあこれを見て」
見るとBの足下に白い手が生え、Bの足首をしっかりと掴んでいた。
A「…ちょっ、あんたコレ…手…」
B「え？手？　違う違う。コンビニ行くんでしょ？悪いけどちょっとお金貸して」
Bが差し出した財布の中身は10円玉と１円玉がそれぞれ数枚。
B「あ、そうだ。帰ったらこれでこっくりさんやろうよ。
　久々に。あー小学校を思い出すわ〜」
A「はぁ…あんたといると疲れるわ…」
B「なんで？それより早く行こうよコンビニ。
　うおーなんか無性にアイスが、アイスが食いてー」
A「あんたねえ…さっきめんどい言ってなかったかね。まったく」

Aは履いていたサンダルでBの頭と足下の白い手をはたきながら
でもコイツといると退屈しないな、などと考えていた
二人は夜の道をコンビニへと駆け出した。
コンビニに着く頃にはそもそもなんで部屋を出たのかすら忘れていた。

>>553
たぶん、カワイイヤツという意味合いで「初やつ」と書いたのだろうが、正しくは「愛いやつ」だな。

>>488
どういう席順だ？


席順に関わる記述

・その男の側に座っていた彼女
・さり気なくルームミラーを覗くと、その男が映っていません。とっさに振り向くとその男は座っています
・運転席と助手席にいた二人にそのことを話すと

待て。そこに突っ込む前によく周囲を見渡すんだ。

>>556
マジレスすると、座席が３列ある車がちゃんと存在する。

部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A「私見てしまったの、ベッドの下にナイフを持った男がいるのを！」
B「それなんてエロゲ？」

ＡがＢの部屋に泊まったある夜の事。
さて寝ようという段になりBはベッドへ、Aは床に布団を敷いて横になった。
しばらくしてAが言った。
Ａ「ねえ、コンビニ行こうよ」
Bはめんどくさいからいい、と言ったがAがあまりにしつこいので
仕方なく一緒に行くことにした。
部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A「俺見たんだ、ベッドの下に斧を持った男がいるのを！」
Ｂ「ん？それ見間違いだろ？」
Ａ「え・・・？」
Ｂ「俺が昨日見たときは髪の長い女だったぞ。」
Ａ「ばか！そいつじゃねぇよ！そいつは、お前の胸の上に乗ってただろ！？」
Ｂ「おいおい。それを言うなら、お前の後ろに立っている女は誰なんだよ。」
Ａ「お前こそ、後ろ見てみろよ。そいつがベッドの下にいたんだよ！」

「もしもしわたしメリーさん、今ねあなたを未来方向から銃撃したの」

メリー！クルシミマス！

ＡがＢの部屋に泊まったある夜の事。
さて寝ようという段になりBはベッドへ、Aは床に布団を敷いて横になった。
しばらくしてAが言った。
Ａ「ねえ、コンビニ行こうよ」
Bはめんどくさいからいい、と言ったがAがあまりにしつこいので仕方なく一緒に行くことにした。
部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A｢お前の部屋スゲー臭いんだよ!!｣

クールじゃない

ある日、一人の女子高生が４，５人ほど病院に入院している先生へお見舞いに行きました。
先生はボッキしてしまいました。
めでたしめでたし

ワッフルワッフル

海外にいる間に結構「これを見たら数日以内に……」系の話を読んだ。
そのときはまぁ、海外にいるから大丈夫だろう、と高をくくっていたんだ。

ところが俺、一時帰国したんだよね。で、そのときの状況をどうぞ。


まず変な夢を見た。俺は列車の中にいたんだけど、「10日間の夢」で出てくる
子供が俺のそばに座っているわけ。するとアナウンスが聞こえて、「次は挽肉、挽肉」
って言ってさ、気づいたらその怖い子が挽肉になっていた。アナウンスがまた聞こえて
「お客さん、ダブルブッキングすると一遍にいろんなのが来るから、節操持っといた
方がいいよ」って言ったところで目が覚めた。

　すると、目の前でカシマさんがコトリバコ開けようとしているうちに一人かくれんぼの
熊さんに襲われてさ。何つーか、怪談の読み過ぎってややこしいことになるんだな、
って実感しました。

ＡがＢの部屋に泊まったある夜の事。
さて寝ようという段になりBはベッドへ、Aは床に布団を敷いて横になった。
しばらくしてAが言った。
「ねえ、コンビニ行こうよ。」
Bはめんどくさいからいい、と言ったがAがあまりにしつこいので仕方なく一緒に行くことにした。

Aに引き摺られるようにして部屋を出るBはこう言った。


「とりあえずポテチとコーラ買ってくるけどお前なんかいるもんある？」

↑反撃じゃねえええ

これから反撃

呪いのビデオを見て一週間、陰陽師を雇って待ってます。

>>568
AじゃなくてBが言ったの？

「もしもし？ああ、君か。え？そうなの？遊びにこれるの？うれしいなぁ。女？いないいない！
うん。うん。それじゃあ待ってる。うん」

ピピッピピッ

「あ、ごめん、誰かから電話来ちゃった。俺がかけなおすよ。ホントごめん」

ガチャ。ピッ。

「はいもしもし？」
「もしもし、私リカちゃん。今から……」
「来るな！来ちゃだめ！おねがい！」
「えー！もう……」

ガチャ。ピポパ。

「もしもし、私メリーさん。今の誰？」

>>572
修羅場ｋｔｋｒ

>>572
お前が振られたら、メリーさんは俺がもらう。

>>571
Bがベッドの下の男に向けて言ったって事じゃないの？

なるほど！だったら、マジでウケる！てか、Ｂは知ってたわけね。(笑)

>>575
ああそうか！「部屋を出る時に」って事か！thx

「もしもし、私りかちゃん。今、あなたの家の通りに来てるの。」
「もしもし、私りかちゃん。今、あなたの家のそばの公園にいるの。何この匂い……」


「もしもし、私りかちゃん。大変よ、あなたのお隣が火事になってる！」


「でもまあよく助けてくれたよね」
「なっちが、違うわ！助けたくて助けたんじゃないからね！」

>>578
「なっち」って誰だよｗ

「もしもし、私」
「メリーさん、だね？」
「・・今」
「ぼくの後ろにいるね？」
「ふ、」
「『ふぇぇん』と泣こうとしているね？」

小さな足音がぼくの背後から走り去っていった。

(笑)

改変依頼　題「呪われた人形」
京都某所に古びた店があります。この店は他人が持ってきた物を買い取り売るという商売をしていました。
この店の２階はアパートになっており何人かが住んでいます。
このアパートにある部屋は１０部屋です。ですが、奥にある１１０号室だけはなぜか使用禁止という札がかけられています。
それはこんなことがあったからです。
ある日、店に季節が冬なのにもかかわらず薄着を着た男性が小さなケースを抱えて入店してきました。
その男は、持っていたケースを渡すと細かい手続きを終わらせてそそくさと帰って行きました。
店主はそのケースを開けてみると綺麗なフランス人形が入っていました。そして、売り棚の一角に置きました。
次の日、大阪から越してきたと思われる３人ばかりの家族が上のアパートに住むことになりました。借りた部屋が奥の１１０号室です。
その時、一緒にいた幼女がフランス人形を気に入って買っていきました。
その５日後、悪い知らせが来ました。買い物に親といった幼女が交通事故で死亡したのです。
葬儀の後、寺からフランス人形を供養しますかという提言が出ましたが店主は黙って引き取りまた店の一角に飾られました。
その１週間後、あの部屋に田舎から大学へ通うために上京してきた女子大生（Ａさん）が１人住むことになりました。
たまたま置いてあったあの人形を気に入って持って行きました。

その夜、机に置いたその人形が触りもしないのにカタカタと揺れましたがＡさんは気付きません。
そして、シャワーを浴びようと洗面具を纏めていたら洗面器がその人形に当たってしまい人形は机からおちてしまいました。
気付かずシャワー室へ行こうとしたところ、突然腹が痛くなりました。鎮痛剤を買い忘れていたためやむを得ずトイレに。
この部屋のトイレは和式でタンクのレバーをひねると水が流れる仕組みでした。このとき、ドアの立て付けが少々悪いためか半開きのまま用を足すことになりました。
服を降ろして用を足していると後ろで何かが動く気配がしました。それでも気のせいだろうと思って用を足し続けていました。
翌日、「ぎゃああああああああ」とアパートの大家の悲鳴が聞こえました。店主は慌てて駆けつけるとそこには合い鍵でドアを開けた大家ががたがた震えながら
トイレのある方向を指差していました。見てみると、Ａさんが血を流して死んでいました。側にはあの人形がおちていました。
警察が来て調べましたがなぜか外から出入りしたような痕跡が見当たらず警察側は自殺として調査を続けていました。
やがて事件も忘れ去られた頃の１ヶ月後、店主は体を壊して代行の店主を店に置いておき入院していました。
ところが、この新しく来た店主は表では生やさしい顔立ちですが裏ではかなり凝った盗聴マニアで全室に隠しカメラを仕掛けました。

そしてその夜、最近あの部屋に越してきた一家の盗聴に没頭していました。
その一家は女子中学生１人弟１人で親は共稼ぎで夜中まで仕事に就いていた状態でした。
店の奥ではあの店主がカメラを回していました。そして、あのＡさんが死んでいたトイレが映りました。
中ではあの女子中生が用を足しています。ほのぼのしながら見ていると、後ろの半開きのドアがすーっと開きました。
「弟は変態か？」と思いながら見ていると小さな陰が彼女の足下に忍び寄っています。
恐らく鼠だろうと思って女子中学生を下から写すカメラに切り換えた直後思わず目を疑いました。
フランス人形が変な液体がついた短刀を持って近づいているのです。そのままずっと見ているとその人形が彼女の足をズタボロにしてしまいました。
忽ち下からのアングルを写すカメラは血で見えなくなりました。突然、砂嵐がおきて見えなくなりました。慌てて調べたり調整し直したりしていると突然映りました。
そこには無惨な姿になった女子中学生の姿が。それを見ていた新しく来ていた店主はパニックを起こして車で逃走しました。
その後、弟が混乱して警察を呼びました。来た警察の中に嘗てこの部屋で起きた事件に携わっていた刑事も来ていました。
やがて、弟の話を聞いていた刑事はトイレにおちていた人形を拾うと
「これは嘗ての持ち主の怨念が取り憑いている。供養したほうがいい。」と断言しました。
やがて入院していた店主に詳しい事情を話すと店主は納得して寺で供養することになりました。
そして、霊能者がきて人形を焼きました。その後、その部屋は立て続けに変死事件が起こったことを理由に住む人がいなくなり
使用禁止の札が掛けられ現在に至ります。
あの盗撮をしていた店主は、行方不明になったそうです

題「呪われた墓」
ある町の郊外に１軒の廃墟があります。ここに大金持ちが住んでいた頃にその金目当てに強盗が押し入り殺人事件が起き主犯は殆どの家の人を殺害。
主に至っては殺した後に顔に切れ目を入れて後家の外の荒れ地に埋められてそこに安物のような墓石を乗せられたのです。
その後、そのあまりの死体の散らばりようから地元の住民や警察は手入れが出来ず野ざらしにされました。
一応供養などはしていましたがそれでも掘り出せないために代々その場所を荒らすと怪異に襲われるという噂が立ちこめました。
ある日、その場所から離れた町に４人の下宿生が住んでいました。１人は女子大学生でＡさん・免許を取ったばかりでした。２人目は短大生でＤさん。Ａさんと気があう立場でした。
３人目は気弱な性格の中学生のＥさんでした。４人目は最近住み始めたばかりの男性でＷさんでした。
その際、噂を聞いたＤさんが今夜確かめに行こうと言い出しました。Ｅさんは「危ないからやめた方がいい」と引き下がりましたが結局付き合わされる羽目に。
然しその夜、Ｅさんは都合が出来ていけず結局Ａ・Ｄ・Ｗの三人で行くことに。Ａさんが持っている車は中古のセダンでそれでもラジオやクーラーがついていました。
そして１０時頃に出発しました。雨が降っていました。やがて郊外に出るとその家に繋がる道が道路工事でふさがっています。
仕方が無く近道を通ることになりました。その道は荒れており泥水がたまっていましたが仕方がありません。
途中、タイヤが泥で滑ったりそこが引っかかったりしましたがＡさんは構わずアクセルを踏み続けていました。
Ｄさんは不安になりましたが引き返すわけにはいかないので黙っていました。ついてみると、その場所は荒れており草がぼうぼうと生い茂っていました。

その時既に雨はやんでいて月が顔を出していました。懐中電灯を照らして廃墟を見ていても何も起きません。
するとＤさんが古びた墓石を見つけました。そして、その墓石をぐらぐら揺らしたり股間をすりつけたりとやりたい放題。
ついにはしゃがんで持ってきた水を掛けてしまうほど。すると、Ｗさんが変な音を聞いて思わず引き戸を見つめました。
やがて、開くはずのない引き戸がすっと開いて中から男が顔を出しました。それも顔が半分しかなくそこから血が流れていました。
３人は悲鳴を上げて逃げました。男はこちらへ向かってきます。それも歩いてではありません。直立不動のまま地面を滑るように来ます。
フルスピードで車を出しました。なんということでしょう、男は車に負けない勢いで追いかけてきます。
そして、なんとかそれでも振り切りました。３人は気を取り直してラジオを付けようとしましたが電波が悪いらしくちっとも作動しません。
その直後、青い閃光が走りました。運転していたＡさんはハンドルを切って急旋回。車は脇の茂みに後ろを突っ込ませて助手席を廃墟の方角へ向けてとまりました。
気が付いたＡさんは慌てて車を出そうとしてアクセルを踏みました。ですが、車は動きません。Ｄさんが後ろのタイヤを見ると分かりました。
雨が降った際に落ち葉が固まっていた所にタイヤがはまり、抜け出せないようです。
気が変になったＡさんは必死で吹かし続けましたがタイヤは空回りするだけで、ぬかるみから出られない。
Ｄさんは持っていたゴミをタイヤに当てたりしましたが手応えがありません。
その内、あの半面の男が音もなく近づいてきました。
結局、車は動かず３人は目をつぶりました。
・・・・そして、Ｗさんが目を開けるとその場所には何もなくただ暗い闇は広がっていました。
ほっとしたＡさんがまた車を出そうとしてアクセルを踏もうとしたところ、鈍い感触が走りました。
下を見ると、半面の男が生首だけになってにやりと笑いました。３人はまた気絶しました。

・・・・また目が覚めると、朝靄が立ちこめておりうっすらですが町の灯りが見えました。
下や辺りを見回してもあの男は見えません。エンジンもいつの間にか切られています。
後ろのタイヤを見てみると、泥や落ち葉の固まりに半分埋まりゴミが散らばっていました。
取り敢えずこの場を離れようとエンジンをかけてアクセルを踏みましたが・・・・やはり泥しぶきをあげて空回りするだけです。
二人を起こして押してでも見ようと思いましたが、後ろにあの男が隠れていることを考えただけで起こせませんでした。
仕方が無くギアを適当に動かしたりアクセルやクラッチを踏んだりしていました。よけいタイヤが埋まりました。
やがて日の出になり辺りを見回しましたが何一つ人影はありません。
そこで、タイヤに板を噛ませてなんとか動かすことが出来ました。半分はタイヤを中心に泥や落ち葉で汚くなり車の屋根を見てみると、赤い手形が付いていました。
その後、朝早くからやっている喫茶店で茶を飲むことにしました。やってきた店員に顔を上げてみると・・・・
あの男の顔になって、「もう二度と来るな」といいました。
・・・・・・・それからのことは、覚えていないそうです。

また依頼虫が湧いたのか?

ひとネタ3レスも使うようなもの
改変しようとも思わなければ
そもそも読もうとも思わんぞ

>>582-587
怖くないのでクールに反撃する必要がありません。

もうこのスレ要らないね・・・

15スレ目は良いネタが溜まるまで休眠だな。

>>582-587
有名じゃないから思いっきりスレ違い。

ＡがＢの部屋に泊まったある夜の事。
さて寝ようという段になりBはベッドへ、Aは床に布団を敷いて横になった。
しばらくしてAが言った。
Ａ「ねえ、コンビニ行こうよ」
Bはめんどくさいからいい、と言ったがAがあまりにしつこいので
仕方なく一緒に行くことにした。
部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A「俺見たんだ、ベッドの下に斧を持った男がいるのを！」
B「ああそれ俺の愛人」

アッー

>585
(略)
やがて、開くはずのない引き戸がすっと開いて中から男が顔を出しました。それも顔が半分しかなくそこから血が流れていました。

残る半分は屋根の上まで飛ばされていた
虎眼流開祖　岩本虎眼が絶命の相である

――略

「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？」
「あ、あの、いたずらはやめてください！」
「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？
　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…」
僕は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに僕も限界だった。

しかし、その頃から電話の「ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　…でしょ？　あなた…」
「ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。

「あなた…死にたいんでしょ？」


「い、いいっ！　らめぇぇぇ、いっひゃうううううううっ！！！」
ｷｭﾙｷｭﾙ電話を聞きながらするオナニーは最高だ。
今度、オナテク板でスレ立ててみよーっと。

>585
(略)
やがて、開くはずのない引き戸がすっと開いて中から男が顔を出しました。
「改変依頼です」
「カエレ」

[幽霊船]

ある夜中に、一人の漁師が夜釣りをしていました。

すると向こうからｻﾞｻﾞｰっと１隻の船が近づいてきます。

漁師は顔を真っ青にしました。死神駆逐艦・雪風だったのでした。

その漁師は、今でも行方が分からないという。

600ｹﾞﾄ！

６０１ゲット☆

笑

間違えた。笑☆

>>601-603
もしかして・・・ジ、ジエンですか？（･∀･）

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、自演どころか３レスとも俺だよ〜♪笑

とりあえず ID:ouCs7wflO こいつがオカルト☆笑

>599

ある夜中に、一人の漁師が夜釣りをしていました。

すると向こうからｻﾞｻﾞｰっと１本のDVDが近づいてきます。

漁師は顔を真っ青にしました。アニメ版雪風だったのでした。

その漁師は、今でも801臭いのはダメだという。

ある夜中に、一人の漁師が夜釣りをしていました。
すると幼女が釣れました
｢私メリーさん、今あなたの竿に釣られたの｣
男は喜んでそれを持ち帰りました。
｢おーい母ちゃん、今日は鍋だぞ!｣

｢え?あれ?えーーーーー!!!!!｣

>>609
え・・・？えーーー！！？

わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のＡ君の実体験だそうです。
Ａ君が、子供の頃Ａ君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか２人は外で遊ぶ気がしなくて、家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
Ａ君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、（男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです）が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。

Ａ君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」
すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの？教えて？」とＡ君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか？
今でも、Ａ君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない？」と、私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
「ひとつのＵＲＬを教えられたらしいよ。これが正体だって。」
「そのＵＲＬは？」
「ttp://jp.youtube.com/watch?v=gsOaQGF7kiQ&mode=related&search=」
そのリンク先を開いた私は、納得してしまいました。
「なるほど。正体はこいつだったのか。」
ふと、Ａ君のお兄さんのことが気になって、弟に聞いてみました。
「Ａ君のお兄さんって何やってる人なの？」
すると、弟がこう言ったのです。

「Ａ君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。ネットでも晒されるほどに。」
「どこに晒されてるの？ＵＲＬは？」
「ttp://jp.youtube.com/watch?v=ixsZy2425eY&mode=related&search=」
弟はさらに付け加えてこう言いました。
「ちなみに、Ａ君のお父さんはこれ。ttp://jp.youtube.com/watch?v=dMH0bHeiRNg&mode=related&search=」

部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A「それは後。今はとにかく家から離れて！」
それから数秒後
A「私見てしまったの、ベッドの下にナイフを持った男がいるのを！」
B「だからって家ごと爆破しなくても…」

部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A｢性欲は走って封じるんだ!｣
そう言って走り去ってしまいました
友人と一緒にエロアニメを見るもんじゃないですね

>>609 なんかエロスww

メリー「私、メリーさん！」
トシ「欧米か！」
メリー「今、リオデジャネイロにいるの！」
トシ「南米か！」

部屋を出た途端、Aは走り出した。
Bがそんなに急いでどうしたのかと尋ねると
A「私見てしまったの、ベッドの下に山ほどヤヲイ同人誌が！」
B「ほっとけ！」

「私リカちゃん。今、あなたの後ろにいるの」
俺はぎょっとして、思わず後ろを振り返った。
リカちゃんの姿はない。また声がした。
「私リカちゃん。今、あなたの後ろにいるの」
後ろを向いていた俺は、今度は首を前に向ける。
だがやはり、姿はない。またしても、声がする。
「私……リカちゃん……」
鳥肌が立つような、上ずった声。
俺は恐怖心と闘いながら、もう一度首を後ろに向ける。
「私……ひっ……ひっ……」
ひきつったような、息も絶え絶えの声。
俺は最後の気力を振り絞って、また前を向いた。
もう怖くなかった。どうしてもリカちゃんの姿を、この目で見てやる。
「わ……わ……」
消え入るような声で、それきり、何も聞こえなくなった。
ただ、見えないリカちゃんの姿を探して、俺の首だけがぐるぐると回り続けていた。

>618
R・田中一郎乙、って違うわなｗ

実はナポレオンズだったりして。

――略

「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？」
「あ、あの、いたずらはやめてください！」
「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？
　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…」
僕は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに僕も限界だった。

しかし、その頃から電話の「ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　…でしょ？　あなた…」
「ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。

「あなた　童　貞　でしょ？」
「ほっとけ」

ｷｭﾙｷｭﾙ

｢あなた…ｷｭﾙｷｭﾙ……でしょ?｣

｢お前もな!!｣

http://c-docomo6.2ch.net/test/-/occult/1186053286/501

お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、（男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく
分からなかったそうです）が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその白い服の人
は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に
体を曲げるのです。 とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそう
です。 くねくねくねくねと。


僕は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」
すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったよう
です。
「お兄ちゃん、分かったの？教えて？」と聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませ
んでした。あれは、一体なんだったのでしょうか？

それから何年かして僕が大人になった頃、ようやく分かりました。
確かに、子供には分からなくて良い事でした。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm975673

(大幅略）
「私リカちゃん。今、あなたの後ろにいるの」
俺はぎょっとして、思わず後ろを振り返った。
するとそこには・・・・・








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　,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
　:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i.
　　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

――略

しかし、その頃から電話の「ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？　あなた…　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　…でしょ？　あなた…」
「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…んでしょ？　あなた…　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　…いんでしょ？　あなた…」「ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。

「あなた　ねむたいんでしょ？」
それを聞いたとたん頭の中で何かがぷつんと切れたような気がしたと同時に
「じゃかぁしぃわ!いったいだれのせいでこん；ｌｋｇｋｓdsahf;aovkgja:;lgkdhps:rew」
言葉にならない罵声を小一時間浴びせかけていたらしい
その間電話の主はしおらしく時々「はい」「すいません」などと嗚咽を漏らしながらも相槌を打っていた

>>624
ちょwwwwおまwwww

>624
その曲ならこっちの方が白くてキモくてクネクネさんっぽいぞｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1032872

くねくね

中略

兄は、さっきから別な方向を見ている。
その方向には案山子（かかし）がある。
『あの案山子がどうしたの？』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、ますます目を凝らして見ている。
僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。
すると、確かに見える。
何だ…あれは？
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。
近くに人がいるわけでもない。
僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ！』兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。
しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。
兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。『何だったの？』
すると兄は『ワからナイほゥがイイ』と答え僕に先に帰るように言うと衣服を脱ぎ捨て走り出した。『待ってろ！今行くぜ淫乱肉便器がぁ！』
僕は仕方が無いので一人で家に帰ることにした。
田んぼには卑猥な音と女性の喘ぎ声が響いている、それを聞きながら僕は(今度兄の彼女に教えてやろう)と思ったのだった。

クールじゃない

くねくね　（中略）

何だ…あれは？
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。
近くに人がいるわけでもない。
僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ！』兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。
しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。
兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
『…くそったれっ！ヴェトコンだ！！』
そういうなり兄はタコツボに据付けられたM60機関銃（アメリカが誇る世界最高の挽き肉器だ）に飛びつくなり肩に構え、引き金を引き絞った。
ものすごい銃声が鳴り響き、7.62mmの鉛のシャワーがくねくねに浴びせられる。悲鳴も上げられないで血煙と化した。
そこらの田んぼのかげからヴェトコンどもがイナゴみたいに飛び出してきた。
僕は手元にあったM16ライフルのスライドを無造作に引っ張ると単発でヴェトコンどもに5.56mm弾を叩き込む。
『撃て！撃て！！ぶっ殺せ！！』
近くにいた軍曹が叫んだ。
他のタコツボからも銃撃が始まった。
ここはヴェトナム、フエの街。１９６８年、旧正月（テト）攻勢はこうして始まった。
僕の戦争は始まったばかりだ。

「私リカちゃん。今、あなたの後ろにいるの」
ってぇ言っても、だぁーれも驚いてくれないんだぁー最近…
スランプかもしんなぃ
そのぅぇ、会ぅのはキモオタか勘違い野郎ばっかり（笑）
まじ、男運悪ぃかもしんなぃ…
ってぃうか、王子様みたぃな人ぃなぃかなー（爆）
この前、メリーちゃんとカフェでおしゃべりしたとき、そんなこと言ったらぁ
「どんだけー（笑）」ってぇ全然、親友の反応じゃなぃしぃ（笑）
でもねぇ、リカがんばるんだぁ
だってぇ、将来は服飾のデザイナーさんになるから☆

中略

兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。『何だったの？』
しかし兄は何も答えてくれなかった。それで兄の視線の方向を追いかけてみると、


　　.／ ￣/〃＿＿〃　　　／ ￣/　　　　　　 /
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　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|.
　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|.
　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／,　　
　,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
　:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i.
　　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

中略

兄は、さっきから別な方向を見ている。
その方向には案山子（かかし）がある。
『あの案山子がどうしたの？』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、ますます目を凝らして見ている。
僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。
すると、確かに見える。
何だ…あれは？
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。
近くに人がいるわけでもない。
僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かったから、
農家の人か誰かが考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ！』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。
しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。
兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言ったが、すぐに思い出したようだった。
『そういえば、この前電線の工事してたな…』
そう、あの案山子は最近設置された電動の案山子だったのだ。
『そうだよ。てっきり、もうボケたのかと思っちゃったよ。』と言ったら、
兄は『なんだと！』と怒りながら追い掛けてきた。

こうして僕達は夕焼けのなか追い掛けっこをしながら家路につくのだった。

中略

兄は少々ワクワクした様子で
『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』
と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『あれはジョージですか？』

『いいえ、あれはマイケルです。』

もうこのスレ要らないね・・・

>>636
そんなの5スレくらい前から言ってた事じゃないか

これmade in　X　Xだけど　食べて大丈夫？
貼り直して　輸出しておけ。

本当に要らなかったらその内自然に消えるっしょ
現に今スレは出だしちょっとやばかったw

中略

兄は少々ワクワクした様子で
『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』
と言い、はりきってスナイパーライフルを覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。ヒトの命をなんとも思わない、そんな顔だった。
兄は躊躇なく引き金をひいた。もう案山子は動かない。
僕はみるみる真っ青になっていった。冷や汗をだくだく流してしりもちをついた。
兄は、変貌ぶりに恐れて震えている僕に言った。
『報酬はスイス銀行に振り込んでおけ』

>>640
東郷乙www

「百�q婆さん」

深夜、国道を１台の車が走っていた。後ろから誰かが追いかけてくる。
なんと　おばあさんが車に負けない勢いで走ってくるのだ！！
そしてメーターが１００ＫＭをきった。忽ち、車を追い抜いていった。
そして暫くたった後、違反切符を切られるお婆さんがいました。

ある日の夕方のことだ。
高校生が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は彼に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
彼は素直に答えた。
「きれいですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取ると体が変化していったのだ。
「こいつ… 獣化兵だ！！」
「さよう、我が名は超獣化兵パナダイン！ ゼルブブスの仇を討たせてもらうぞ」

女の子が自分でピアスの穴を開けた。すると穴から白い糸が出ている。それを引っぱるとスーッと伸び、そして『カチッ』となった。突然、目の前が明るくなり彼女は言った。
『誰か電気をつけたの！？』
糸は電源コードで、目はヘッドライトだった。

多分今スレで終わりなので穏便に。

本当につまんない&進まなくなったな。終わりか。

充電期間なんだよ

あと何ヶ月待てば２０マス進めるのだね

慎みたまえ、君は今ラピュタ王の前にいるのだよ。

ハッ？(笑)

＜○＞″‖`＜○＞
　　　　ゞ
　　　　∀

645の○の多さに嫉妬

私メリーさん、最近つまんない話ばかりだからハワイに来ているの、どの水着にしようかしら？

Mery: I'm merry. Now, I am station near your house.

Mery: I'm merry. Now, I am park near your house.

Mery: I'm merry. Now, I am near your house.

Mery: ...I'm merry. Now, I am your bag.

「hahahahaha. You are my back. Not my bag.」

Mery: i, it's american joke.....(///)

>>653
やあ、メリーさん。赤い水着と青い水着、どちらが欲しい？

>>655
ばかやろう！白だ！白！

私メリーさん、今花子さんに貰ったスクール水着を着ているの、どう？似合うかしら？

外人にスクール水着は似合わないよ。
しましまのつなぎタイプ水着がいいと思うよ。

いやいや貝だろ貝。
ホタテマンみたいな貝で隠してるﾔﾂ。

私メリーさん、今ちょっと恥ずかしからこっち見ないでよぉ!……ｴｯﾁ……

CD-ROMﾋﾞｷﾆ

ば、ばか！そんなの着る訳ないじゃないの!え?｢着てくれたら嬉しいな｣って？な、何言ってるのよ///それ貸しなさいよ！違うわよあなたの為なんかじゃないわよ！試着よ！試着!!///

いいけど、その水着、水に入ったら溶け(ry

きゃ〜〜


ｂｙ本人&周り

>>654
英語でおＫ

私花子さん、メリーさんに貸したスクール水着が穴だらけになって帰ってきたの困ったわ、どうしようかしら？

一体どうした！？

モノノ怪の…仕業ですね

私リカちゃん、今海に遊びに来たのだけど警察さんに捕まっちゃた、よかったら迎えに来てくれない？

>>669
僕はメリーさんにしか興味ありません。

〜中略〜

叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

俺は娘の顔を思い切り引っぱたいた。
「うるさい。」

トイレの花子さん
少女は扉の前に立つと意を決して叩いた
ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ
少女｢花子さん、遊びましょう｣
少しして返事が帰ってきた
花子｢はーい、何して遊ぶ？｣
そしてゆっくりと扉が開いた…

少女｢宅配便です、それではここに印鑑かサインをお願いします｣

少女は扉の前に立つと意を決して叩いた
ｺﾝ、ｺﾝ、ｺﾝ
少女｢花子さん、遊びましょう｣
少しして返事が帰ってきた
花子｢はーい、何して遊ぶ？｣
「この地球を15体の敵が襲う、負ければ地球は滅亡する。迎え撃つのは君が操る巨大ロボット」

>>673
ぼくらの？

何時の間にネタスレになってるんだここはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
怖い話を改変とはちょっと外れるかもしれんが今丁度新しい漫画を書こうかと思っててな。
主人公の幽霊少女が都市伝説の妖怪たちを、被害者が出る前に助けるって内容だ。
宜しければ漫画書いてうｐローダーにうｐするけど、どうよ？

正直に突っ込むけど、被害者が出てる？→まさか○○の仕業？→都市伝説の妖怪誕生ってなるのに先に助けたら元も子もないと思いますが？

既に都市伝説化されてる妖怪を「また」惨劇が起こる前に退治するだけだから大丈夫
そもそも怖いお話自体をｸｰﾙな内容に変えるだけだし先か後かも関係ないよ。
そして一から大幅に変えまくるつもりも無い。
すまないな。文章だけでは情景を想像し辛いものがあったもので・・・

空気の読めてない子が多数目撃されています

>>675
ここでやると変な反発受けるかもだな
個人的にはスレ主旨逸脱してるわけでもないしアリとは思うが。
独立スレ立ててやるのが無難かも

誰か適切なアドバイスﾖﾛ

>>675
大変恐縮なのでありますが
よく似た話を昔ﾎﾟﾝｷｯｷで見ていたような気がします・・・。

〜中略〜

叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

だが次の瞬間
「うわ、貴様、なにを、ぎゃあああああああああああ」
という断末魔と共に、娘は白目を剥きながら体をガクガクと痙攣させて気絶した。

俺は慌てて娘の肩を掴み
「おい、どうした。大丈夫か？おいッッ。」
と娘を揺さぶった。

暫くして、何事も無かったように娘は気が付いたのだが……
「ふふっ、結構上質なタマ……だったｗ」
って言って嬉しそうにしてたんだが……気のせいだよな………。

〜中略〜

叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

だが次の瞬間
「うわ、貴様、なにを、ぎゃあああああああああああ」
という断末魔と共に、娘は白目を剥きながら体をガクガクと痙攣させて気絶した。
俺は慌てて娘の胸を掴み
「 　 _ 　 ∩
　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　 　⊂彡

〜中略〜

叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

ｺﾞﾝｯ!
｢痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い｣

｢……跳ね過ぎだ……………｣

>>679
完全オリジナルは外れるけど表現手段としては絵でも全然無問題だと思う
文字では想像の難しいシーンは絵で笑わすのはいいんじゃないか

〜中略〜

叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「三波春夫でございます」
ってにっこり笑って言ってる。

俺は娘の顔を思い切り引っぱたいた。
「いくつじゃぁ、おまいはぁ！」

〜略〜

叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

｢はいりはいりふれはいりほ〜♪」

大きくなれよ……娘よ……

〜中略〜

叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「Ｍ７８星雲の宇宙人だ。遠い宇宙からべムラーを宇宙の墓場へ運ぶ途中、べムラ
ーに逃げられて、それを追って地球に来たんだ。申し訳ないことをしたハヤタ隊員。
そのかわり私の命を君にあげよう。」
ってにっこり笑って言ってる。

もしもし私メリーさん
もう一度あなたと合体したいの

いちまんねんとにせんねんまえから
あ・い・し・て・るぅ〜

いちまんねんとにせんねんまえから
だ・い・し・て・るぅ〜

依頼です。もとは怪談ではないのですが。

部屋を探していた僕は、ある不動産屋で格安物件をみつけた。
高層マンションのその部屋は、海辺にあり眺望が期待できた。友人を連れ、不動産屋に案内を頼むと
「あの部屋はお勧めできません」と、条件の下回った部屋や、その部屋より高い物件ばかり紹介してくる。
僕が頑なにその部屋に執着すると、渋面で、あなた達だけで行ってくださいと部屋の鍵を差し出した。
立派な外観に満足した僕たちが部屋に入ると、友人は僕の口を手で塞ぎ、もう一方の手で
人差し指を口元に立て、そのまま指を窓辺へと向けた。
カーテン越しに青々と高く抜ける空が見える。窓外を眺めようと足を踏み出すと、友人は僕の腕を掴んだ。
友人は既に青ざめていた。
家具が一切ない部屋に不自然に揺れるカーテン・・・そのすそから誰かの膝下がのぞいていた！

僕たちは足の主に気づかれぬよう静かに部屋を出て不動産屋に鍵をかえした。
侵入者に怯えた僕がやっと落ち着くころ、友人は不動産屋に奇怪なことを尋ねた。
「あの部屋で誰か飛び降りたんですか？」
初めのうちとぼけていた不動産屋は他言しない約束で重い口を開いた。
「やあ・・・カーテンのあれ、見ましたか。でもなぜ飛び降りだとお分かりになったんですか？」
友人、曰く
「窓を向いた足が逆だったんですよ。つまりこちらに背を向けた足の親指がどちらも外側に なっていたんです」
あの部屋の先住者は飛び降りた結果、障害物で右足が千切れ、左足の関節はあらぬ方向に向いていたそうだ。

「ですから、あれ、窓側を向いているんじゃないんですよ」

職人さんよろしくです。ちなみに「ねじれた足で立ちながら、千切れた片足を持ってる」という状態らしい。

〜略〜

友人は既に青ざめていた。
家具が一切ない部屋に不自然に揺れるカーテン・・・そのすそから誰かの膝下がのぞいていた！

もちろんフルボッコにして終了ｗ　人がいないからって勝手に住んでんじゃねーよｗｗｗ

〜略〜
僕たちは足の主に気づかれぬよう静かに部屋を出て不動産屋に鍵をかえした。
「すでに入居してるじゃないですか！」
「だから別の物件を紹介したでしょ」

>>693
不動産屋に僕達がクールに反撃されてるなｗ

〜略〜
家具が一切ない部屋に不自然に揺れるカーテン・・・そのすそから誰かの膝下がのぞいていた！
きゅっと締まった足首にすらりと伸びた足。足フェチの僕にはたまらない美脚だった。

僕たちは不動産屋へ戻ったが、僕は鍵を返さなかった。
友人が不動産屋を問い詰めて飛び降りがあったことを白状させたがそんなのはどうでもいい。
僕の頭の中はあの美脚と過ごす日々に満たされていた。

「わたしリカちゃん、今あなたの後ろにいるの。」
「ヨガッ」
「き、消えた!?」
「ヨーガー…」
「!!… 後ろ!?」
「インフェェルノォォッ!!」
　ゴォォォォ…
「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ…」

>>696
それはクールというよりホット

>>697の発言が一番クールな件について。

略

家具が一切ない部屋に不自然に揺れるカーテン・・・そのすそから誰かの膝下がのぞいていた！

僕たちは足の主に気づかれぬよう静かに部屋を出て不動産屋に鍵をかえした。
侵入者に怯えた僕がやっと落ち着くころ、友人は不動産屋に奇怪なことを尋ねた。
「あの部屋で誰か飛び降りたんですか？」
初めのうちとぼけていた不動産屋は他言しない約束で重い口を開いた。
「やあ・・・カーテンのあれ、見ましたか。でもなぜ飛び降りだとお分かりになったんですか？」
友人、曰く
「窓を向いた足が逆だったんですよ。つまりこちらに背を向けた足の親指がどちらも外側に なっていたんです」
怖がる友人に不動産屋が口を出す寸前、僕は友人に言ってやった。

「足だけで、そこまで推理できるなんて、お前は高校生探偵か？」

オイこそが ７００へと〜

７０１ゲット〜♪☆

おめ

ry)
あのヒゲの冒険者は飛び降りた結果、障害物からキノコがあらわれ、
全身の筋肉をあらぬ形に変えたそうだ。

「ですから、あれ、窓側を向いてマンマミーヤなんですよ」