有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう 15
>>951知ってるけど、つまんないレスにクールとかぬかすアホが現れたからさ。
953 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/24(日) 14:31:05 ID:/Vls8U1/O
あ〜もうすぐここも終わりかあ〜。なんか、文句ばっかりで申し訳ないけど、メリーさんがらみやお菊さんがらみの話とかマジであきてきた。このスレが終わるまではいいけど、できれば次のスレでは違うことをやってもらいたい。俺も考えるから。
でももうメリーさんがらみの話じゃないとネタがないのかな?
あ〜あ、残念だけどつまんないや。
「ここも終わりか」とか「マンネリじゃん」と言われ続けてもう5スレ以上
違うのかwごめんね
すんません。
>>944面白いです。
対決シリーズ面白いけどなぁ
960 :
944:2008/08/25(月) 08:40:03 ID:8eUfBMzt0
・・・ごめん
精進して、もっと別のネタを練ってくる
親父はマクドナルドが大好きだった。家族の外食はいつもハンバーガー。新商品がでるたびに買いに走る。
家族がウンザリしていると「そんなに俺のことが嫌いか!」と怒鳴る。違う、マクドナルドが嫌いなだけだ。
ある夜、俺と妹が寝ていると部屋の中に誰かが入ってきた。薄目をあけてみるとドナルドがいた。
ドナルドは二段ベッドの上に寝ている妹に近寄ると「グッナ〜イ」と呼びかけた。
「キャー!」叫び声とともにベッドから飛び出した妹が机にぶつかってそのまま下敷きになった。
とくとくと流れる血。呆然と見つめるドナルドは親父だった。
救急車が来た。妹と一緒に乗り込もうとした親父の姿に隊員が驚いて制止しようとした。興奮した親父は隊員を殴った。
近所の人が見守る中、俺一人を残して救急車は発車した。
親父は俺達のマクドナルド嫌いを治そうと仮装したと俺と母親に話した。
妹は床にしいた布団の上に寝ていた。「ンーンーンー」妹が目を見開き、歯を食いしばり手足をでたらめに動かした。
頭と背骨を損傷した妹が布団の中で呻く「おんぬぃぃちゅうぁぁん」。可愛かった妹がわずか半年で別の生き物になって帰ってきた。
母親は泣いた。俺は黙った。親父は創価学会に入信した。
今はとっても幸せです。
963 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/26(火) 02:42:05 ID:S/YGWCW5O
おとん、なおダメじゃん!
バカの一つ覚えみたいにメリーさんネタだらけじゃねーか
アホか
前略
「おばあさんの耳はどうして大きいの?」
「それはね・・・、あんたの声がよく聞こえるようにしてるからだよ。
ところで赤ずきん?そのずいぶんと大きなバスケットには何が入っているんだい?」
「これはね、鉞を入れてるの。この森には近頃、狼が出るそうだからおばあさんに手料理を作ろうと思って。
でも残念なことにね?その狼が 見 つ か ら な い の ・ ・ ・ ・ 」
>>964 そう言われても「有名な怖い話」で誰もが知ってる・ネタにしやすいのは大抵メリーさんだからなぁ。
恒例みたいなノリになってるし他に大多数が初見で元ネタ理解できるのって他にあるか?
966 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/26(火) 06:56:32 ID:ZdJzlshlO
>>964同感。だからマジでつまんね。次スレもこれならうんざりだ。
昔ある所に一人の魚屋がいたが、その男は博打を覚えてしまいまったく働こうとしなかった。
見兼ねた幼馴染みの金さんが何度も働くよう説得したが男は聞き入れない。そこで金さんは男と賭けをすることにした。
この街には夜釣りをすると「おいてけ〜…」という声がして、化け物が現れるという噂のある「おいてけ堀」という堀があった。
金さんはそこで夜釣りをして、魚を持って帰って来れたらもう何も言わないと約束した。
そしてその夜、男はおいてけ堀で釣りをしていた。面白いように魚が釣れるので男はいい気分だった。
すると堀の方から「おいてけ〜…」という声が聞こえてきた。
これも魚だからいいだろうと考えて、醗酵が進みすぎてパンパンに膨れ上がったシュールストレミングを堀に投げ込んで逃げた
背後からボッンという音と悲鳴が聞こえたが、知ったことか
>>967 これもブチ込んでやれ
つ【ホンオフェ】
つ【くさや】
>>967 次の日……
そこには大喜びで浮かんだ魚を捕まえる子供達の姿が!
魚屋「もう、池にシュールストレミングを投げ込むようなマネはしないよ」
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、ある廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
友「なあ、左ってどっち?」
俺「……お茶碗を持つ方だよ」
友「それは俺がパン食だと知ってのことか」
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左?に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友「我が行軍は直進あるのみだ!」
俺「男塾かよ」
壁を壊して進もうとした友人を思いとどまらせ、とりあえず右?の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
友「木之下と書いて『コノシタ』と読む町が関東にはあるらしいぞ」
俺「初めて聞いたよ、そんな話」
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
友「見るなと言われたら見たいと思うのが人情じゃないか」
俺「……あえて見ないのが紳士だろ」
友「だが、俺は根っからの飛頭蛮フェチでな。初めてヌいたエロゲーがトマックだった」
俺「トマックはエロゲーじゃねえ。つか、そんな衝撃の事実を、こんなところでカミングアウトすんな」
俺は急いで、その部屋の窓から友人を放り投げて帰った。
それ以来、二度と友人とは会ってない。
頭「そりゃ、無職の引きこもりじゃあねえ」
俺「ほっとけ!」
「私リカちゃん、今○○駅にいるの」
「私リカちゃん、今○○大学の前にいるの」
「私リカちゃん、今○○教室の前にいるの」
「私リカちゃん、今あなたの後ろにいるの」
「私リカちゃん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私リカちゃん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、リカちゃんですよーいい加減気づいてくださーい」
「リカです…取り憑いた人が鈍すぎるとです…リカです…」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ…」
「えぅ…ぐすん…リ、リカです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
(前略)…そして気がつくと、そのお客さんが消えていたんです。椅子がぐっしょりと濡れて…。」
「まさかその席が、僕が今座ってる席だとか言いませんよね(笑)?」
「当たり前ですよお客さん(笑)。タクシーなんですから(笑)。」
むしろ、これだけやりつくされたメリーさんネタで
更なる反撃を決めるメソ・・・もとい猛者に期待。
「今日の対戦相手シリーズ」が乱発されすぎた…というのもあるんだろうけどね。
メリーさんといえば「学園天国パラドキシア」というマンガに登場するメリーさんが可愛いよ。
ピンポーン。
こんな夜中だというのに玄関のチャイムが鳴る。誰だろうか。
「はーい、どなた?」
「あ、どうも夜分遅くに申し訳ありません。先程電話いたしましたメリーさんと申します」
「……ああ。少し前に駅前まで来てると連絡してきた」
ドアを開けると、オドオドした感じのスーツ姿の女性が立っていた。スーツを着ているというよりも『着せられている』といった感じだが。
100人に尋ねれば100人が「頼りない」と答える、そんな第一印象だった。
「遅くなりまして申し訳ございません」
「大変ですね、こんな夜中にまで仕事だ何て」
「夜の方が人が少ないので……」
「はぁ……それにしてもマメな人ですね。出発してから何度も今いる位置を報告してきたりして」
「はぁ、なんというか癖というか、なんと申しますか……」
彼女を招き入れながら、そんな会話を交わす。しかし彼女は素直に部屋に入ってはくれなかった。
まず玄関に入るとき、壁に背中をくっつけて入ってきた。そのまま、まるでカニ歩きで壁を這うかのように進んでいく。
廊下も、リビングに入るときも、ずっと壁を背にして進む。とても奇妙な気持ちになった。
「あの……」
「あ、どうか御気になさらずに。これも、なんというか癖というか、なんと申しましょうか……」
「お前のスタンド、チープトリックだろ」
「な、なぜ分かった!?」
口「私綺麗?」
リーマン「あの〜、今急いでますので・・・」
口「あ、そうなんだ・・。じゃあ、仕事がんばって。」
978 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/27(水) 16:39:03 ID:EP3IJ2nG0
「私、綺麗?」
「マスクのせいで分かりません。」
「じゃあ、これならどう…?」
「うわ、なんですかその顔!あなたまさか、そんな顔で、綺麗ですと言って貰えると思ってるんですか!?
自意識過剰も甚だしいですね。大体、自分のことを綺麗だと思ってる人は云々……………」
それ以来、口裂け女が現れる事はなかった。
メ「わたしメリーさん イマ アナタノウシロニイルノ」
俺「馬鹿め 残像だ」
メ「な・・そんな!? ならこっち!?」
俺「それも残像だ」
俺「それも残像」
俺「甘い それも残像だ」
俺「残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像残像」
メ「キャーーーーーーーーッ!!」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「キャオラッッッッ」
精子「私精子さん。今あなたの睾丸の中にいるの。」
精子「私精子さん。今どこぞのあばずれの膣内にいるの。」
精子「私精子さん。今あなたの向う両隣のおうちの奥さんの中にいるの。」
口裂け女「私たちはね──誰でも一生のうち一回は、最強のタタリってのを夢見る」
メリー「……」
口裂け女「程度の差はあるけどね」
口裂け女「これは全員見る」
メリー「……まさか?」
口裂け女「けれど誰もがそれをどこかであきらめてゆく」
口裂け女「マッハで走るほどの脚力があるのに高齢ゆえに体力がもたなかった者
人の顔面を持ち言葉を喋るのに四足の畜生ゆえに寿命が短かった者
昔は船を沈め、恐れられていたのに時代の流れについていけなかった者」
口裂け女「99,999999……ぐらいの怪異は忘却の彼方に行っちゃうんだ。けれど」
口裂け女「ほんの一握り……何があっても、どんなに時代が変わっても、
空気になっても決してこの夢をあきらめない人達がいる──」
メリー(……!)
バカバカしいけど
ここにいる怪異は
そんな──
夢見る都市伝説達だ
なんで口裂けにそういうネタ喋らせるとこんなにかっこいいんだろうなw
くねくね
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく 流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『おマえにはまダはやイ……』
兄の声は高揚し、全力で家に戻っていった。
僕は、すぐさまあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を 取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。
どんな物が兄に 影響を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、すごい勢いで祖父が、『つ、ついにオラが村にも…、サンバ隊が来たーー!!』
叫ぶやいなや、白い物体から笛が鳴り響く!
ピリリリリリリリリリリリリリーーーー!
カンカンココン♪カンカンカコココン♪
軽快な太鼓のリズムと笛の音。
物体がバッと白い布を投げ捨てると、そこには眩い衣装を身に着け、豊満な胸やお尻があらわになった若い男女達が現れた。
息を切らし帰ってきた兄。「ふぅ〜、間に合った〜」そうつぶやく兄の手には、二本のマラカスが握られていた。
その後ろから、父親がカメラをぶら下げて「オェ、オェッ」と嗚咽しながら走ってくる。
『ふぇ、へ、へすてばるじゃ!!!!』
人の腰とは、こんなに動くものなのか?と思うような激しい腰の振りを見せ、祖父は叫んだ。
そう、今日は本場ブラジルからダンサー達を呼んでのサンバカーニバルの日。
母親と祖母はちょっぴり不機嫌みたいだけど、今夜は楽しくなりそう!
ピリリリリリリリリリリリリリーーーー!
カンカンココン♪カンカンカコココン♪
オェッwwwwww
989 :
↑:2008/08/28(木) 23:03:21 ID:9GGppRsZO
なぜ?
990 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/28(木) 23:07:56 ID:2VgZSiq0O
メリー 「私メリーさん。あなたの後ろにいるの」
悪魔超人「ジャンククラーーッシュ!!」
「私、メリーさん。いま、あなたの後ろにいるの…」
「怖いから止めろ。前に来い。前に。」
992 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/28(木) 23:13:00 ID:lg4O9iWx0
メリー「うんこ」
口裂け女「ふぬむひひ」
アナキン「な.....何じゃごりゃ________________」
保守はする
994 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 08:11:59 ID:m5Maqls+0
忙しい!!
でも楽しい!!!でも大変!
日々格闘してる俺に言わせれば、アナルの匂いかぐわしひはふはふぅぅぅー……
抜本的なアナルファック!!
抜本的なアナルファック!!!
違う…夢から醒めたと思ったら、それも夢だったんだ…。人間(゚听)マンドクセ
僧侶ってオナ禁?そそそ僧侶てオナ禁?オナ禁?アナ禁いんいんいんいんyeah
のぞかれるのがいやならさいしょからぱんつはいてんなよ!
先っちょだけだから→DEATH
寝苦しい夜
夏掛け一枚すら放り出し、眠る事と格闘する夜中
ふと水を打ったかの如く静かになる
とその刹那
足元から黒い影が迫り私の胸の辺りに馬乗りになったような感覚を覚える。
息苦しい、そしてからだが動かない。
これが金縛りか
霊は女であるようだった。と解ったとたんに、女好きな男は恐怖とは別の感情がもたげてきた…
幽霊は何かを訴えようとしているようだが理解出来ない。
男は動けない中で、妄想で幽霊の胸に手を延ばし、おもむろに揉みしだく。
もう妄想は止まらない
魂の共鳴?って?
しかし残念ながらスッと気配が消えて楽になってしまった…
残ったモノは…
「私、メリーさん、今、あなたの後ろにいるの…」
「お、お願いだからケツは勘弁して下さい」
「…それ、ジャニーさん」
997 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 20:02:27 ID:r0ccz+T6O
メ「もしもし、私メリーさん。今あなたのうし」
『(ブップゥ〜ウ…)あ、出ちゃった。はいはいもしもーし?あれ?やべ…生暖かい…』
メ「いやあああああああああ!!!!!!」
口裂け「ウボェラァアアアアア!!!!!!」
『うわああああああああ!!!!!』
990あたりから超低レベルなカキコが続いているな。
自重しろ。
999 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 07:50:35 ID:8SApe6OMO
___
./ 三三 \ ますます
| ◎ | ファカォーーン!
| .>ノ(、_, )ヽ、.| ファカォーーン!
! ! -=ニ=- ノ ファカォーーン!
\ `ニニ´ /
.  ̄ ̄
1000 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 07:50:37 ID:sxt32yjs0
____
/ __ \
/ /||\ \
| <ニニニニ > |
\ \||/ /
\  ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・