1 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :
2 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/27(日) 21:42:50 ID:s52HwiHn0
★★★反オカルト革命軍☆☆☆ 心得
一、オカ板の中心で反オカを叫ぶ
一、選ばれし者の恍惚と不安、二つ我々にあり
一、オカルト道とは、楽しむことと見つけたり
一、オカルトを捨てよ、町へ出よう
一、我々は銭形のとっつぁんである
一、それでも懐疑は回っている
一、汚れちまった日本人に、なすところもなく日は暮れる
3 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/27(日) 21:44:21 ID:s52HwiHn0
★★★反オカルト革命軍☆☆☆ 組織図
【提督】
【大将】
【中将】
【少将】 35
【大佐】 てるー
【中佐】
【少佐】
【大尉】
【中尉】
【少尉】 乱泥 鳴海清
【曹長】
【軍曹】
【伍長】
【一等兵】 イクロー
【二等兵】 サムライシロー
【三等兵】 667 にゃー (仮)画利便太郎
4 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/27(日) 21:45:22 ID:s52HwiHn0
★★★反オカルト革命軍☆☆☆ 士官総覧
隊員番号 氏名 認証ID 階級 入隊日
001 ◆sFIwNDy4lQ 提督 2007/03/21
002 667 ◆3Rt66u03z 三等兵 2007/03/23
003 てるー ◆FEpcx74ZZw 大佐 2007/03/24
004 にゃー 三等兵 2007/04/08
005 鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k 少尉 2007/04/25
006 35 ◆3535/GteJ6 少将 2007/04/28
007 (仮)画利便太郎 三等兵 2007/05/02
008 乱泥 ◆00phfaZFEA 少尉 2007/05/06
009 サムライシロー ◆Oy7f7EE6z2 二等兵 2007/05/26
010 イクロー 一等兵 2007/05/27
5 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/27(日) 21:47:43 ID:s52HwiHn0
諸君
第二闘争終了後速やかにこちらに参加して欲しい
続けて共闘してくれる事を強く望む
o◇*35*。◎o☆
>>1 :☆ ((从从))☆。◎: 提督さーん
/o○从^ー゚从◇☆ スレ立て乙ですぅ〜♪
/ | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|:
/。| 新スレ オメデトー♪|
▲ .。◇o☆_____|
□▼――☆:∂o☆◎
7 :
野次馬:2007/05/27(日) 23:19:44 ID:6XZUST6Q0
ふふ
8 :
774:2007/05/27(日) 23:22:45 ID:TKxKI8/rO
前スレ997
今はモニター見てるから
手先は脳の司令で勝手に動くね
料理する時も手先には集中しないよ
>1
スレ立て乙です。
>8
脳じゃなく、手が記憶しているのかもしれませんよ?
再現性だ!
11 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/27(日) 23:31:46 ID:s52HwiHn0
皆さんありがとうございます
合流できて何よりですぞ
エンディングをかっこよく決めるつもりであったが
終わってしまっておりましたぞ・・・ふぉっふぉっふぉ
お料理するなら 774さんて
ウチの知ってる爽やかセクハラの人じゃないのかな?
>>9 ウチ ピアノ弾くけど 明らかに
手が記憶して勝手に動いてるわけじゃないお
14 :
774:2007/05/27(日) 23:34:06 ID:TKxKI8/rO
>>9 俺はテレビ見ながらでも人と話しながらでもギターが弾ける
指が勝手に動くからね
でも頭がなくなったら弾けないような気がする
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/27(日) 23:35:36 ID:zLG9m7Rd0
弱虫毛虫
>10
お見事。確かに科学的証明には再現性は必要不可欠です。
脳の反応には再現性がありますが、幽霊にはありません。
その観点から論ずると同レベルではありませんね。
では、仮定の話ですが自称霊能力者が示す部屋の場所
全ての温度が低い場合、霊の存在は実証されますか?
17 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/27(日) 23:35:49 ID:s52HwiHn0
>この板にいると「この人たちは本気(または正気)なのか?」と感じること多々有り。余裕のない人間を見ると不安になります。
>上記の理由で「反」は遊び心+老婆心と勝手に解釈しています。
いやいや、まったくもってその通りですぞ
素晴らしい
頭を無くして身体がうごいたら、打ち首の人は苦労しない。
19 :
774:2007/05/27(日) 23:36:11 ID:TKxKI8/rO
>>16 うん。機械を信用すれば、温度の低い場所に何かがあるんだろうね。
「何か」が世間で言われてるような「幽霊=死者の魂」かどうかは疑問だが。
>>18 頭部切断直後には、体だけがバタバタ動くって聞いたことがあるっちゃ
なんか神経の作用らしーけど…
22 :
イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/05/27(日) 23:42:08 ID:JcmZY4LYO
23 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/27(日) 23:42:28 ID:s52HwiHn0
私には難しくて何の話をしているのかよく分からぬが・・・
今まで歩いたり喋ったり料理したり普通に暮らしていた人がいますな
そんな正常だった人が交通事故に遭い頭を怪我しますな
そうすると半身動かなくなったり記憶喪失になったり植物人間になったりする
この例は腐るほどあると思います
そこから「脳=身体を司っている」
それで間違いない、ただそれだけだと思うのだが
そういう話ではないのですかな?
科学的に幽霊の検証ができるかって話題のよーな気がする
それで脳の状態を調べるってとこ?
>>21 それ、わたしも聞いたことあるなあ。
でも首切りの場面は一例しか見た事ないけど、あんま動いて無かったような…。
とてもじゃないが、ピアノは弾けないだろうな。
皆さんセンスを感じる論をくださって楽しく感じてます。
>24
論点がずれてきてはいますが、元は「何を以てオカルトと定義するか」です。
27 :
774:2007/05/27(日) 23:54:11 ID:TKxKI8/rO
>>21>>25 PCみたいにコンセント抜いたら即ブラックアウトではなく
切断されたショックの電気信号が反応して動くだけでしょ
>>26 元々のオカルトの意味は、「隠れた英知」らしいのですが、
今日では、根拠ない噂話の類のものから、科学的学術的な研究や
宗教的、カルト的な要素のあるものまで、ピンからキリまであって
それを全部ひっくるめて「オカルト」と呼ぶのだと、ウチは思いま〜す
>23
心や精神と呼ばれる面はどうでしょうか?
30 :
774:2007/05/27(日) 23:58:37 ID:TKxKI8/rO
>>26 脳内が一番のオカルトだと思っている。
だからそこから話を始められると結論はでない。
>27
切られた髪の毛を人形に移植すると、伸びるらしいですよ?
すでに「伸びろ」という電気信号は途絶えているにも関わらず。
>28
貴方の定義が私の考えるオカルトに最も近いように思います。
32 :
774:2007/05/28(月) 00:04:57 ID:FZNa31QlO
>>31 自分の髪の毛切って人形に移植してみようかな
試したことあります?
〜らしいという表現がオカルトチック
>>31 同意ありがとうございま〜す。
それでウチ的には、
「科学的に立証ができてない不確かなもの」=オカルト
と考えていま〜す♪
>30
脳は最大のオカルトですね。全ての心霊現象は脳で説明できるくらいですから。
>32
自分で試したことは無いですねえ。
祖母の前の世代から家にある人形の髪はじんわり伸び続けてます。
>33
そこですね。科学以外での解明は無いのでしょうか?
37 :
774:2007/05/28(月) 00:14:26 ID:FZNa31QlO
>>34 ドッペルゲンガーとかかな?
まあ、「視る」のは脳だからね
>37
全てです。集団ヒステリーという便利な言葉もあります。
同機性もあります。
同時にその場にいる人間が同じ幻覚を見た、ということですね。
再現性については、カオス理論で逃げ切ることができそうです。
39 :
774:2007/05/28(月) 00:21:14 ID:FZNa31QlO
>>36 散髪して髪の根本の細胞を調べてみれば?
科学以外の証明になると残念ながらオカルトになっちゃうよね
なんだかどうどうめぐりな
>>36 本人の客観的体験ならどーかなー
でもそれでもオカルトの域を出ないと思うっちゃ
人形の髪が伸びる話しはよく聞くけど
実際にそれを見た人と話すのは初めてだっちゃ
本当にそーなの? 確かめたの?
41 :
774:2007/05/28(月) 00:26:20 ID:FZNa31QlO
>>38 では脳内探求が急務だ
オカルトの元凶であり誰もが抱えている脳を知らずして何の立証も有りえないよね
>39
確かにそうですね。しかし、全ての科学的に解明した物事を
理解する必要はありません。
仕組みを知らなくとも、クーラーを付ければ涼しいです。
何故幽霊がいるかは分からなくても、幽霊が原因の事故は起きる、
という理屈は通りますか?
>>41 倫理的に難しいでしょうね
必ず生体実験が必要になるからねー
>90
本当に伸びてましたよ。身長(?)より髪の毛の方が長かったですし。
人毛かどうかは確かめてません。
脳に匹敵するオカルトを抱えてるのが「腸」らしいぞ。
前々スレで誰か言っていた。食も探究しようよ。
>45
腸のカオスは寄生生物の存在が大きいでしょうね。
臓器はすべからく面白いです。
>41
>43
さて、「脳はオカルトである」と仮定した場合、反オカルトの
位置付けはどうなるのでしょうか?
食、性、夢(眠)。これだな。
49 :
774:2007/05/28(月) 00:36:24 ID:FZNa31QlO
>>42 理屈や容認に固執できないのは現時点で脳を解明しきれないことでわかった。
探求するのは素晴らしいが犠牲もいる。
と、いうわけで
>>43 験体に立候補してくれ
50 :
774:2007/05/28(月) 00:38:57 ID:FZNa31QlO
内臓は人格に深く作用してるよね
>>47 「反オカルト」という言葉に囚われてないか?
わたしなんか、オカルティストなのに反オカルト軍に賛同してるんだぞ。
脳なんてふしぎなものが機能して
夢や排便や愛や呼吸をつかさどっていて
一ミリにも見たいないアブラムシが
そそくさと動きながら日常を過ごしているのをみると
この設計図はすごいなとおもうね。あと何千年かかってみても
生命の複雑さに太刀打ちできるような複雑な叡智はなかなか得られないだろうね。
>>47 ウチらの反オカルトは「不確かなものを妄信しない」てことだから
脳が完全に解明されるまでは、たとえその説が科学的かつ論理的であっても
全部を信じてはいけない ってことになるっちゃね♪
>51
名前やタイトルは大事ですよ。唯一の情報源ですから。
55 :
774:2007/05/28(月) 00:47:07 ID:FZNa31QlO
>>47 誰もが内抱したものに敬意を評し、むやみにおそれ奉らないスタンスがあればいいんじゃないの
きっと神のプログラムは、
人間が開いてみると失敗のプログラムだらけで
機能しているプログラミングの少ない、余分機能ばかりじゃん、
と思うんだろうけど、なぜかそれが、その無駄要素のおかげか
複雑怪奇な状況を突破して動いてるんだろう。とても想像もできない。
>93
では皆さんの反オカルトとは、オカルトをオカルトたらしめる
秘められた事象を妄想や推論で暴こうとする、
エセオカルティズムに反対する動き、でしょうか。
それは私には最大の親オカルトです(笑)
58 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 00:57:12 ID:cE3zCebE0
>>51>>57 あなたの考える「反オカルト」の定義と
私の考える「反オカルト」とは違うのでしょう
ただそれだけの事でしょう
過去ログを、そして
>>1を、そして心得を読めば分かるのだが
私は正真正銘オカルティストですぞ
35少将しかり里中殿しかり
何故ならオカ板に来ているのですから
>>57 違うっちゃ 不確かなものをオカルトとして推論して楽しむ分には構わないけど
それを妄信しちゃいけないってことで、
実際ウチもバリバリ オカルティストなんだけど反オカルトの旗掲げてるっちゃ♪
60 :
774:2007/05/28(月) 00:59:08 ID:FZNa31QlO
>>57 反対の反対は正ですね。
俺は連合じゃなくただの通り過がりですが
ここの趣旨は、オカルトに頼るな、遊べってことなんじゃない?
61 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 01:05:50 ID:cE3zCebE0
まあ「反オカルト」の持つ言葉のイメージがありますから
我が軍の思想は分かりにくいのでしょうな
前から数回指摘があったように、私のネーミングのセンスが悪かったのも一因です
変える気はありませんが・・・ふぉっふぉっふぉ
62 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:07:51 ID:cE3zCebE0
では、この辺でいっときますか・・・
諸君
整列!
>>61 オカ板での一種のマニフェストなんだから
そのくらいの方がインパクトあると思いま〜す
64 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:09:51 ID:cE3zCebE0
★★★反オカルト革命軍☆☆☆ 軍歌 斉唱!!
ん〜、反オカルトという言葉を私のオカルトにします(笑)
ちなみに私は守オカルトです。
物事を科学的に語ることとオカルト的に語ることを同次元で
考えたいと思っています。
66 :
774:2007/05/28(月) 01:11:40 ID:FZNa31QlO
67 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:11:57 ID:cE3zCebE0
反オカルト宣言
詩 提督
曲 さだまさし
唄 諸君
おまえを反オカルト革命軍に入れる前に 言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが 俺の本音を聞いておけ
守護霊なんかに依存してはいけない
アセンションなんかに惑わされてもいけない
理論は上手く作れ いつも自身を律せ
出来る範囲で かまわないから
忘れてくれるな 現実を見れない男に
魂を守れる はずなどないってことを
お前にはお前にしか できないこともあるから
それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい
お前の神と俺の神と どちらも同じだどこにも居ない
予言 超能力 かしこくいなせ たやすいはずだ強くなればいい
心の隙間言うな見せるな それからつまらぬ盲信するな
俺は改心しない たぶんしないと思う
しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ
幸福(しあわせ)は我々で 育てるもので
なんだかんだ理由をつけて 思い込むものではないはず
お前は俺の処へ 神を捨ててくるのだから
帰る場所はないと思え これから俺がお前の家
忘れてくれるな 俺の信ずるものは
信ずるものは 生涯人間のみ
忘れてくれるな 俺の信ずるものは
信ずるものは 生涯人間ただ一つ
68 :
774:2007/05/28(月) 01:15:22 ID:FZNa31QlO
>>67 曲 さだまさし
には引いた
面白いけど
引いてしまった
まーもるっもっせーむるもくーろがーねのー♪
「おばけなんてないさ」
槇みのり作詞・峯陽作曲
--------------------------------
おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ
ねぼけたひとが みまちがえたのさ
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな
おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ
ほんとに おばけが でてきたら どうしよう
れいぞうこに いれて カチカチに しちゃおう
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな
おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ
だけど こどもなら ともだちに なろう
あくしゅを してから おやつを たべよう
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな
おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ
おばけの ともだち つれてあるいたら
そこらじゅうの ひとが びっくり するだろう
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな
おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ
おばけのくにでは おばけだらけ だってさ
そんなはなし きいて おふろにはいろう
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ
71 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:18:04 ID:cE3zCebE0
>>63 そうですな
私もその様なつもりですので変える気はありませんぞ
72 :
774:2007/05/28(月) 01:19:08 ID:FZNa31QlO
73 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:20:28 ID:cE3zCebE0
>>66 私も
>>1で分かって頂けるものだと思っているのですが・・・
まあスレを読んで頂ければ少しずつ理解されるであろうと信じているわけです
ここの人たちの平均年齢高そう…
27歳だよ。まだ若いよ。
76 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:25:22 ID:cE3zCebE0
>>65 守オカルト・・・新しい言葉ですな
大変結構、面白いですな!
色々な考えがあって色々な意見を聞けるのは楽しい事です
あなたが盲信的に、必死に守るのではなく
楽しみながら守る事が出来るよう祈っております
77 :
野次馬:2007/05/28(月) 01:27:36 ID:PrIEvsxB0
うわー この軍団、整列してさだまさし歌ってるよ。
78 :
774:2007/05/28(月) 01:28:09 ID:FZNa31QlO
>>73 そうですね。理解できる状態にあるのかが問題なのかもしれない。
>>74 あー 俺も若いよ。君と同じ35
79 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:30:34 ID:cE3zCebE0
>>68 私はお気に入りなのだが・・・
十人十色ですな、ふぉっふぉっふぉ
>>69 それは軍歌ですかな?
里中殿はその歌が好きなのか?
>>78 ひど〜い ウチまだ20代なのに〜…シクシク
81 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/28(月) 01:32:45 ID:cE3zCebE0
>>70 こ、これは・・・
聞いたことがあるような・・・なんとなく歌えるではないか・・・
それにしても我が軍にぴったりではないか!
素晴らしい歌ですな!
>>79 軍艦マーチという軍歌だけど、自分的好みをこの際開陳すると
海ゆかば>日本陸軍>若鷲の歌>軍艦マーチ
83 :
774:2007/05/28(月) 01:36:58 ID:FZNa31QlO
>>70 みんなのうた だよね?
センス抜群
>>80 35強調しまくってるから同級生かと思った
>>83 ウチ宝石騎士団でコーラルの戦乙女やってるサンゴってコテつけてるっちゃ
それでここでは35なの…
前にも35才って言われて、産後かって聞かれた…
85 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/05/28(月) 12:21:06 ID:fDqCj+r7O
てーとく乙です
イクローノシ
みなさんノシ
すごくすすんだんだね
活気があると楽しいね
さだまさしの曲良いよね
他のスレROMってきたんですけどヒドいですね。ただの口喧嘩でした。
88 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/29(火) 07:26:38 ID:yIJnAbV/0
89 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/29(火) 07:28:02 ID:yIJnAbV/0
>>86 私はよく知らぬのだが確固たる地位を築いておられるようですな
案山子 は良いですなあ
90 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/29(火) 07:29:27 ID:yIJnAbV/0
>>85 合流できて良かった
第三闘争も勝利に導いてくだされ
91 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/29(火) 07:31:25 ID:yIJnAbV/0
>>87 口喧嘩ですか・・・
それは読んでいても面白くなかったでしょう
中身がないでしょうからな
92 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/29(火) 07:32:57 ID:UH9WkdB6O
A ̄A⊃
\(◎∀◎)/
僕もいつも見てるよ!忙しいからあまりこれないけどね
さだまさしも陽水もサザンも、昔のレコーディングのようには歌ってくれない。
ちょっとさびしく時の流れを思う今日この頃。
>>93 あなたが良さを分からなくなっただけでしょ。自分の感性の鈍りをさみしく思いなさい。
95 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/05/29(火) 15:13:19 ID:IwrBheuZO
でもさ 歌い続けてるのはえらいよねー
ザードの人亡くなったんだね・・・
ミュージシャンって謎を残す死が多いなあ
>>93 それはどうなんだろうな…
相手が変わったのか自分の感性が変わったのか。
気持ちは分かるぜ。
仲間が増えたな。
一大勢力にしようぜ。
いっしょに反オカルトを世に広めようぜ。
>>97 イクローです。よろしくお願いします。ところで、革命の際にはどこに殴り込みに行きましょうか?
>>92 合流できて何よりでした
一番大事なのはあの世でも意識の世界でもなく
今この時
100%存在するこの現実
頑張ってくだされ!
>>93 音楽家に限らずとも人は変わっていきますからな
それにしても若い時に聞いた歌はいつまでも胸を熱くさせますな
あの頃が一番輝いていたからであろうか・・・
>>95 そうですな・・・綺麗な歌を歌う人でしたな・・・
冥福を祈ります
昭和ひと桁世代のお爺ちゃんお婆ちゃん達とさ、軍歌を歌うんだよ。
「同期の桜」とかね。お爺ちゃん達、みーんなソラで歌うんだよ。楽しげに。嬉しそうに。
でも、そうゆうの歌うとさ、
「右翼」「過激」とか色眼鏡で見られるから、歌う前に窓締め切って、カーテン閉めてたさ。
あんときゃ、ちと切ない気分になった。
諸君
我々は大義ある革命軍である
正義の革命軍である
徒党を組んだ中学生でもなければ
コンビニの前にたむろする暇人でもない
諸君
革命の言葉のイメージを盲信する者
争いを退屈の代償にしたいだけの者
罵りあいで存在証明したいだけの者
そのような安易な考えの者は隊を離れるが良い
諸君
我が革命軍の大義を汚す事は許さぬ
何故ならば大義を失ったと同時に
我が軍の存在意義が無くなるからである
諸君
諸君が節度ある言動をとることを信じている
>>102 それは切ないですな・・・
私の親族は戦争に翻弄された一族です
それでも祖国を愛する彼等を愛しく思います
>>104 98の軽はずみなレス申し訳ありませんでした。以後気をつけます。
109 :
野次馬:2007/05/29(火) 23:36:41 ID:1zoXSGpq0
>>108 やあー イクローさま。
私も前、似たようなことで怒られたんだ。
冗談で言ったんだけど、マジ怒りだったのよ
そこが良いところですな。 ふぉふぉふぉふぉ
>>109 提督もお怒りでしょうか。
今日は他スレで荒らしやら何やらで話が前に進まなかったんですよ。特に江原の霊能力について論じるスレは最悪でして。一時議論がバカバカしくなってきまして、愚レスをしてしまいました。はあ....。
111 :
野次馬:2007/05/29(火) 23:48:48 ID:1zoXSGpq0
大丈夫!!
私は今日、リアルで愚なことを致しました!
結果はどうであれ、論じる事が出来る実力があるっていうのは、ウラヤマシイ限りですよ。
身に余る励ましのお言葉ありがとうございます。人間、感情的になってはいけませんね。
堕ちる前に今日は落ちることにします。おやすみなさいませ。
113 :
野次馬:2007/05/30(水) 00:35:42 ID:gX1gDbOk0
おやすみなさいませ
114 :
菅沼:2007/05/30(水) 14:02:29 ID:ZbQet7CGO
ゆみ対江田島?^^
115 :
外務省特使:2007/05/30(水) 15:27:16 ID:mkgL8JOdO
昨日、提督殿より幣団宛ての書簡が届きました。
騎士一同憮然としております。
謝罪及び訂正なき場合、幣団への宣戦布告とみなしますのでご考慮下さい。
>>115 乱暴だな。
外交というものはだな、まずお互いの要求条件を提示することから始まるのだ。
交渉する気ないな。おまえら。
なにを焦っている。そんなに戦争したいのか。
革命軍は大義なき戦いを欲していない。(たぶん)
提督閣下は騎士が嫌いだったんですね。
>>115-11 弊団とだけ言って正式団名を名乗らないのは、外交も礼儀も心得ない偽者でしょ。
俺はどちらにも部外者だけど、無視がよろしいかろうと思うよ。
119 :
外務省特使:2007/05/30(水) 19:51:15 ID:mkgL8JOdO
>116
勝手に決め付けないで頂きたい。
要求は共に提示されています。
>118
失礼しました。
神秘の宝石騎士団と申します。
>>119 だぁれ? 外務省特使なんて全然話に出てないけど?
騎士団の騎士だって言うなら名前を名乗ってよ。
121 :
外務省特使:2007/05/30(水) 21:05:43 ID:mkgL8JOdO
>120
そんな事はどうでもよろしい。
騎士団への侮辱は許せません。
戦争って何だよ。スレの荒らし合いでもすんの?
それともオフって殴り合い?
>>121 名乗れないってことは騎士じゃないわけだ。
何考えてんのか知らないけど勝手なことはしないで下さい。
124 :
外務省特使:2007/05/30(水) 21:24:12 ID:mkgL8JOdO
>122
お望みならば。
>123
水輝。
>>124 そうなの? ならちょっと騎士団のスレに来て下さい。
ゆみさんもいるし、話を聞きましょう。
>>110 愚レスや内容の無い話はどこだってできるではありませんか
共にもう一段高みに登ろうではありませんか
127 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 21:39:41 ID:UBtQ96uA0
>>124 やーぁ、水輝〜
ひさしぶりです〜
まぁま、ここはひとつ丸く収めてくださいませ・・・
革命軍とはいずれそのうちに。
ぐっふっふ
オフって殴り合いしてえ!
130 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 21:44:06 ID:UBtQ96uA0
提督かっこいい!
131 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 21:45:25 ID:UBtQ96uA0
吼えるなブス
132 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 21:47:19 ID:UBtQ96uA0
腕力自慢のブスにはかなわんよ・・・
>>113 フォローしてくれたのですな・・・ありがとう
134 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 21:50:21 ID:UBtQ96uA0
とにかく「外務省特使」さん、
なんかよく分からないけれど革命軍さんとは、
なんの遺恨もありませんから、
やりあう気持ちはないです。
なのでここは収めてくださいませ・・・
んじゃおじゃましました。
提督さんカッコイイ!
里中はケンカ売ろうとするんじゃねーよ、アホか。
>>116 たぶんをつけられるとは私もみくびられたものだ・・・
>>134 売るんじゃなく、買うんだよ。
この場合。
137 :
外務省特使:2007/05/30(水) 22:01:45 ID:mkgL8JOdO
>127
今はおちゃらけられても笑えません。
はじめまして
サファイアの騎士てらりんです
ここに来ている水輝を名乗る人物は偽者たって話です
騎士団スレのSoZじゃないみたいなんです
混乱しないで下さい
140 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:13:13 ID:UBtQ96uA0
>>116 ちょっと違うな。
わたしが言い直してあげましょう。
革命軍は大義ある戦いも、
大義なき戦いも欲していない。
なぜならチキンの集まりだから。
もしもカチーンとくるんだったら、
そこらへんに一杯ある自称霊能者スレに遠征してきなさい。
アハハハ!
>>118 お気遣い感謝します
ところで我が軍の思想に興味はありませぬかな?
142 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:14:32 ID:UBtQ96uA0
こんばんは提督さん
なにやら大変な時に済まないないが、入隊を申し込んで良いだろうか?
入隊の理由は、革命軍の精神に共感したのが一つ。
もう一つは現状で私は、霊能宗教系数名、霊能バラエティ信者1名前後に
名無しで粘着されてるようなんだw
要は交戦中という事だ。
私のスタンスは「オカルトに頼るべからず、というオカルト理論」が持ちネタ。
人主オカ従。これは革命軍の精神と一緒かな?
もし革命軍が「ベトコンでもM16ライフルは使う」くらいの、
融通の利くところがあるなら、どうか私を使ってやってください。
どうぞ宜しく。
144 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:16:12 ID:UBtQ96uA0
>>137 特使
とにかく撤退してよ!
もうここはいいですから!
じゃよろしくっ
ナゾの外務省特使であった…。
146 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:18:41 ID:UBtQ96uA0
>>143 宗教板に引っ込んでろ、
都合わるくなった時だけオカ板にくるんじゃねーよ。
147 :
terra:2007/05/30(水) 22:19:06 ID:C6ukuaMU0
>>137 じゃ、おちゃらけで水輝を名乗ったり
騎士団に汚名をきせたりしてるの!?
149 :
外務省特使:2007/05/30(水) 22:20:40 ID:mkgL8JOdO
提督お答え願いたい。
きちんと説明して頂きたい。
おっと、KoZだった
>>142 まぁまぁ、
ちょっと落ち着いたら騎士はトリップつける事にしたらどうでしょう
151 :
腐れ神父 ◆IOTqrkkSK. :2007/05/30(水) 22:21:36 ID:10djfDt+O
>>146 悪いな、謎の宝石騎士団の勧誘があって、
何かと思って来てみたら、逆の立場のに惹かれてしまったのだw
>>148 菩薩さんとこで見たのでは?
>>152 宗教板の菩薩さんスレですね。
興味深く流し読みしてます。
しかし長文はめんどいので飛ばし読みしてます。
155 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/30(水) 22:34:01 ID:4jpIwt4A0
【入隊令状】
「隊員番号011
ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E 殿
右の入隊を正式に許可並びに右を三等兵に任命する」
入隊早々でなんですが、我が軍の大義だけは汚さぬようにお願い致します
貴殿の健闘を心より祈る
156 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:35:02 ID:UBtQ96uA0
ルシファー主義者が「反オカルト」っていうのも、
酔狂で面白いなぁ〜 w
ギャグだよなぁ、
まぁ提督は「来るものは拒まず」なんじゃないの〜 w
157 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:36:48 ID:UBtQ96uA0
黒人がKKKに入団するのと同じじゃん。
ユダヤ人がナチス親衛隊とかね。
158 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:37:52 ID:UBtQ96uA0
三等兵だって w
だっさださ。
別にオカルトをオカルトの視点から分析するのも
非オカルトの視点から分析するのも同時に可能だと思う
ウィンドウズとマックを同時に使う事も出来るように
>>157 ル神父みずから、ベトコンがM16を持つようなもの、と言っておる。
161 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/30(水) 22:41:04 ID:4jpIwt4A0
>>139 はじめまして
混乱はしていないと思います故安心なされよ
抗議書への対応、よろしくお願い致します
ありがとうございます
たまに私は、神とか悪魔とかマーラとか言い出すかもしれませんがw
革命軍の大義と精神に反する意味合いでは決して言葉を用いません。
なおオカ板の毛唐がどうとか熱弁する人とは、用語が微妙にカブってますが、
一切関係ないです。
では頑張ります。
163 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:44:08 ID:UBtQ96uA0
がんばりたまい!
164 :
外務省特使:2007/05/30(水) 22:46:10 ID:mkgL8JOdO
黙秘ですか?やましい事でも?
165 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:46:38 ID:UBtQ96uA0
やっと戦えるメンバーが革命軍に現れたね!
よかったよかった。
わたしも世間で「オカルト」視されているもののほとんどに、
批判的な目を持っているつもりなんで、
革命軍は応援してるのよ。
前からそういってるじゃん。
氏ね!!!
外務省特使
167 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:49:39 ID:UBtQ96uA0
しかし悪魔崇拝者が「反オカルト」って叫ぶのは、
分からなくもないけれどギャグだよ・・・w
なにが「反オカ」じゃボケ!
って突っ込みが入るだろフツーw
>>154 長文でも良い波動が出ているものは読むに値すると思いますよ。
・・・というジョークはさておき、向こうでは菩薩さんが大変な事態に・・・
援軍に行ってやって頂ければ幸いです。
>>156-157 ルシファー主義の神智学に対抗して作った、人智学が
必ずしもアーリマン主義ではないようなものでしょうか?
>>159 私がオカ板離れたのも、あなたの「じじい」の話に気圧されたのも一つw
ずいぶん前から話が出てますよね、あれは。
>>161 すみません
偽団員が抗議書を引き下げるまで場所をお借りします
>>149 お引取りくだされ
抗議書に書いてあるとおり故
171 :
ゆみ KoD:2007/05/30(水) 22:55:06 ID:UBtQ96uA0
まぁオカルトをよく知ってる人こそ、
オカルトに対抗することも可能なのかもね・・・
どっちにしろ提督は「千里馬」を手に入れたんじゃないかな。
つかいこなせないと思うけど w
>>162 残念ながら難しい話はわかりませぬ・・・
子供に説明する感覚でお願い致しますぞ、ふぉっふぉっふぉ
>>169 抗議書は私が騎士団に届けたものです
てらりん殿より対応の程お願い致します
>>172 OK、気をつけます。
ちなみに以前、私がオカ板にぶちまけていたオカルト理論は、
one氏に、難しすぎて誰も解らないだろう、と評されましたが、
それは結果オーライ。霊能バラエティ化せずにすみました。
175 :
外務省特使:2007/05/30(水) 23:08:11 ID:mkgL8JOdO
>170
なぜあんな姑息な真似を?
>>173 わかりました
騎士団のスレで城主と話し合います
では、今日はこれで(・△・)ノシ
>>138 抗議文を送るぐらいだから嫌いなのかなーと。違ってたらすみません。
178 :
外務省特使:2007/05/30(水) 23:18:51 ID:mkgL8JOdO
>170
自演では冗舌なのに困ったらスルーですか?
>>141 提督、お誘いありがとうございます。
情けない一身上の都合で、環境が落ち着いておりませぬ故、
今回は辞退させていただきたく思います。m(_ _)m
落ち着きましたら、改めてこちらからお願いしたいと思います。
180 :
ゆみ KoD:2007/05/31(木) 01:39:03 ID:kiHDybSX0
>>168 ちょっと質問!
ルシフェリアン神父的にみて菩薩さんってどうなのよ?
>>92 画利便太郎さーん
亀レスごめんなさ−い
そーですか お忙しいんですねー
またお時間あるときにいらしてくださいねー♪
*35*
((从从)) 、@@,
>>162 ルシフェリアン神父さーん
从^ー゚ノ ;@@@^ 入隊おめでとう「ございま〜す♪
⊂)_介」つ|/ どーぞよろしくですぅ〜
〈__l__〉
>>178 外務省特使さーん
申し訳ございませんが、どーぞお引取りくださーい♪
>>179さーん
それではお待ちしておりまーす♪
たとえ入隊なさらなくても気軽にいらしてくださいねー
提督さーん
野次馬氏のパソコンが壊れたとのことでーす
早ければ8月ぐらいに復帰するとメッセージをいただきましたー
とても残念ですが…しばらくは、ケータイで参加とゆーことらしいでーす
183 :
外務省特使:2007/05/31(木) 10:32:39 ID:mWc6nRYdO
提督様
抗議書を出すのは構わないとでしょうが、自演は如何なものかと思います。
ましてやあなたは正義をうたう革命軍のトップ。
正々堂々と振る舞うべきではないでしょうか。
>>140 騎士団が迷走する最大の原因はあなたかもしれない
トップ自らその言動では統制を執れるわけがありません
>>177 嫌いではないのだが呆れております
ある話によると、日本につまらぬ犯罪が起きるのは平和で退屈だからだそうです
「退屈」、こんなくだらぬ理由の為に人を傷つけ悪に手を染めるのです
最近の騎士団はその縮図なのです
>>179 律儀にありがとうございます
何よりも大切なものは今、この現実
貴殿の健闘を心より祈る
>>182 そうですか・・・野次馬殿も大変ですな
しかし35殿と野次馬殿は仲が良いのですな
結構結構、ふぉっふぉっふぉ
188 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/31(木) 20:55:49 ID:953fU+b+0
【辞令】
「隊員番号005 鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k 殿
右を中尉に任命する」
189 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/31(木) 20:57:17 ID:953fU+b+0
【辞令】
「隊員番号008 乱泥 ◆00phfaZFEA 殿
右を中尉に任命する」
190 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/31(木) 20:59:33 ID:953fU+b+0
【辞令】
「隊員番号010 イクロー ◆RWRxNPQ/HM 殿
右を伍長に任命する」
191 :
ゆみ:2007/05/31(木) 21:05:26 ID:kiHDybSX0
なんか階級があがっても嬉しくなさそ〜 w
>ゆみまま
またやんの導師の件どうします?
193 :
ゆみ:2007/05/31(木) 21:12:10 ID:kiHDybSX0
わたしはいいよ !
でもやっぱり本人に聞きたいな〜
194 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/05/31(木) 21:15:27 ID:953fU+b+0
>>191 どこまで堕ちる気なのだ?
退屈ごときも自分等で吹き飛ばせぬのか?
じゃ、珊瑚にまかせるか
196 :
ゆみ:2007/05/31(木) 21:29:33 ID:kiHDybSX0
>>194 どこまでトンチンカンになるのだ ?
無能ゆえに理解できないなら黙っていればよい w
197 :
ゆみ:2007/05/31(木) 21:32:53 ID:kiHDybSX0
ウホハヘハハハは。よし。笑え。wwwwwwwwwwww
笑うんだよ皆の衆。w
そうすりゃ退屈も、不安も、「謎」も、何もかも吹き飛ぶ。
そう何もかもだ。ここで必要なのは笑いだろwどう考えても(プ
だがしかし内輪の相談は自スレでやれ。
199 :
ゆみ:2007/05/31(木) 21:36:58 ID:kiHDybSX0
ごめんね w
One Night Carnivalがうるせぇな。
よぉ、氣志團。
結局何が欲しいんだ、
金か?金かぁぁあああ!!!
あれ? 外で馬の足音が、
パカラッ、パカラッ、パカラッ・・・・
キシダーーンッ!!!
あっははははぁ!うひゃひゃひゃひゃ!!
キッシダーンッ!
ぶひゃひゃひゃ!べろんどべひゃひゃひゃ!!
201 :
ゆみ:2007/05/31(木) 22:02:14 ID:kiHDybSX0
アタマだいじょうぶ・・・?
>>181 サンキュー(・∀・)こちらこそ宜しく。
>>180 彼が「音」だったころからそうだが、彼には光の種があった。
人に喜んでもらおう、受けて楽しんでもらおうという菩薩の心があり、
後に「菩薩道」となって、本格的に仏教を学んだようだが、
その成果は・・・まあ、スレのほうを見てくれw
しかし最後まで、動物的に殴り返す事はあっても「消えろ」的な意味の事は
言わなかった(大体言わなかったw)。
これが光の道、菩薩道だ。
逆に言葉で美しい事を唱えていても「抹消、抹殺」が前提で道を歩む者は、
いかに自らの繁栄、存続を望もうとも、滅亡を運命づけられている闇の僕だ。
まあ「抹消」は細かい過程であって、闇の心は「平穏、勝利」などの
オブラートに包まれ、巧妙に人間の心に入り込む。
ちなみに菩薩道は未熟なので「面倒くさい、飽きた」という闇に囚われた。
しかし、また復活するだろう。その間に変な事をしなければ良いがw
>>200 ディモールト・ベネw
>>185 今の日本が平和で退屈とは、提督もかなり心が麻痺しているようだな。
日本が表面上平和なのはアメリカの暴威をかさにきて、利権を貪っているからにすぎない。
実際は貪欲と闘争、餓鬼道と修羅道に堕ちている。
しかし人間は、餓鬼や修羅にあらず、叡智と善良の種が誰しも備わっている。
己が与えられてきた、社会が肯定してきた道が、
実際は悪しき破滅の道である事を、良心の痛みという形で気付く者も多い。
そして、その痛みを対処する工夫を知らないものは、精神が破壊される。
正確には、破壊というより、死、消滅、寂静に向かう。
「戦争を無くしたい」と実の母親の首を切り落とした者も、その類だ。
彼の言っている事は矛盾しているようだが、根源は統合されている。
苦から逃れる道を、死に見出してしまっただけだ。
彼が仏法を少しでも知っていれば、結果は異なったかもしれない。
提督も「何か問題がある」と直感しているならば、
心を麻痺させ、目の前の平和に惑わされる道ではなく、
様々な叡智を学び、より明るい道を求めるのがよかろう。
提督さん なんだか大変そうだけどお元気ですか?
眠れなくって書き込みしちゃいました。
おいおい、こりゃまた随分と宗教にどっぷりさん来ちゃったな。
革命軍の皆様、おはよーございまーす♪
*35*
>>188 鳴海清さーん
>>189 乱泥さーん
((从从)) 、@@,
>>190 イクローさーん
从^ー゚ノ ;@@@^ みなさん、昇進おめでとーございまーす♪
⊂)_介」つ|/
〈__l__〉
>>187 提督さーん
野次馬さんのことは、ウチには、ちょっとしたショックですぅ
ひょっとしたら、もう来ないんじゃないかーって懸念もしてまーす
>>203 ルシフェリアン神父さーん
ひょっとして バリバリのオカルティスト?w
なんか面白いことになりそー♪ wktk
>>205 林檎さーん
お久しぶり〜♪
>>206 乱泥さーん
ねー♪w
208 :
外務省特使:2007/06/01(金) 12:28:42 ID:hbZLtRRGO
てんでかないませんでした。
いかなる償いでもお受けします。
とにかく償うのみです。
くだらない言い掛かりでした。
しかるべき処置をうけた後
ねがわくば入隊したいのですが可能でしょうか?
210 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/01(金) 19:22:02 ID:gaa0IxbD0
大変だったなあ、提督w
おいイクローちゃんよ。
おまえのせいで俺まで怒られてる風になってるだろうが!
俺の出世に響くだろうが!ww
お詫びに怖い話でもしろ。
211 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/01(金) 19:25:16 ID:gaa0IxbD0
>>204 あ、頭痛〜。
>実際は悪しき破滅の道である事を、良心の痛みという形で気付く者も多い。
>そして、その痛みを対処する工夫を知らないものは、精神が破壊される。
たとえば誰だよ?
212 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 19:26:47 ID:gaa0IxbD0
>>205 戦士には休息が必要だろ。
提督にとってそれがお前だ。
だからまたこいよw
213 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 19:27:37 ID:gaa0IxbD0
ところで提督って自演したの?
214 :
まんぼ〜ぅKoO:2007/06/01(金) 19:38:46 ID:DT1z2vvq0
>>204 なんか変でないですか?別に提督が暇で退屈な日本だと言てるわけでないと思いますが
もう少よく読んだほうが良くありませんか?
暇で退屈な日本だと言ってる人を批判してるのでは
て騎士団のことかよw
提督ご無沙汰してましたが これからも宜しく
215 :
まんぼ〜ぅKoO:2007/06/01(金) 19:46:52 ID:DT1z2vvq0
>>184 提督 ダイヤはあれでいいんですよ 騎士団は決して組織を目指してるわけではありませんから
人の心の繋がりを一番と考えています だから色々なドラマが生まれるんですよ
人間くさくて良いと思いますよ
216 :
まんぼ〜ぅKoO:2007/06/01(金) 19:56:35 ID:DT1z2vvq0
>>185 提督今の日本が壊れているのは何故だとお考えですか?戦前の日本と戦後の日本と
なにが違うのか
人々の心が何故ここまで荒み始めたか 信仰を人々が捨て始めたからですよ
217 :
まんぼ〜ぅKoO:2007/06/01(金) 20:08:43 ID:DT1z2vvq0
>>213 提督は自演するような方でないと思いますよ
そんなセコイ方なら私はここまで提督に絡みませんし
>>206 ええ、まあ私は自称教祖ですからねw
>>207 オカルティストかもしれませんが、神秘主義者ではありません。
人間の最終的な決断は、霊とか神ではなく、
ごく当たり前の理性に委ねるべしとの考えですから。
>>211 具体的な各人の心境となると、その本人達以外の外野が説明するのは、確かではなでしょうが、
一例をあげるとオウム指名手配犯の人達などは、「善人がグレた」みたいな印象を受けますねw
ttp://www2.tontonme.ne.jp/users/nahatiku/keiji-2.html ↑の平田と菊地なんて、まさにそんな感じがします。
そしてオウムの教義自体が、体細胞の「ストレス→ガン化」みたいな拒否反応的な、
現世否定の教えであって、それは景気が良いバブル当時から社会の拒否すべき悪に、
感受性の強い人達は不器用ながらも気付いていたという事でしょう。
>>214 「日本につまらぬ犯罪が起きるのは平和で退屈だから」という話を、
提督が引き合いに出して、騎士団に当てはめたということは、
その話の内容を、おおよそ肯定しての事であり、本人の意見と同じだと思います。
退屈しのぎに人を傷つけるのが悪だという事には、私も賛成ですが、
日本で起こる、犯罪の根源に関しては、やや的外れだと私は思います。
前スレのログも読みましたが、提督はグロ画像問題とか表層的なところに
食いついてましたので、私が更に重要だと考える別な角度からの視点を提示した訳です。
220 :
まんぼ〜ぅKoO:2007/06/01(金) 20:46:16 ID:DT1z2vvq0
>>219 確かに提督は表層しか見ていないように思えますが これが意外と狸爺ですから
肯定からでなく 否定から何かを見つけようとしている様に感じます
むやみやたらと肯定したら妄信しか生みませんから
それを嫌ってるのでしょう
ほんと狸だとおもいますよ
>>210 「悪の十字架」
朝、珍しく早くに目が覚めたSは健康のためにランニングをすることにした。自宅を出て適当なコースを走った。
30分ほどして喉の渇きを覚えたSは、たまたま近くに馴染みの店を見つけ、そこで水を買うことにした。だが、Sはいつもと店の様子が違うことに気付いた。誰もいない。周りも静まり返っていた。いつもなら買い物客でにぎわっているはずなのに....。
Sは急に不安になった。まるで自分が知らない空間に迷い込んでしまったような気がした。不安で押しつぶされそうだった。
すると後ろから一人の男が近づいてきた。Sは警戒しながらも、意を決してこの店のことについて尋ねてみた。そしてSはその男の話から全てを悟った。
「開くの10時か」
ところで、このスレの銭形活動なのだが、
オカルト的な風説を流布しているスレ、人の
持論、パターンを明らかにすることを「逮捕、確保」とするのは、どうだろう?
人心を脅かす迷信も、タネが解れば科学的な現象の場合もある。
すると安全化し、楽しむ対象に出来るだろう。
ちなみに、私が現在、捜査中なのは
2012年に本当にアセンションあるわけ? Part2
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1179853724/l50 に出没しているオカルターで
「おまえ達 〜どもが!」「だろうがwwww」が口癖の攻撃的なキャラだ。
彼は科学ネタを散りばめて、知識が無い者を「ムムム・・・」にさせるのが
得意なので、私もかなり苦戦している。
よければ他の革命軍の人達も、銭形して張り付き、彼を確保してくれ。
レス番は 257 260 275 281あたりだが「どもが」で検索したほうが早いだろうw
223 :
まんぼ〜ぅKoO:2007/06/01(金) 21:04:05 ID:DT1z2vvq0
革命軍がんばれーーーーーー応援してるよ
>>222 わたしは文系だから科学捜査は無理アル。
>>220 外務省特使も、いつの間にか、やっつけてしまったようですし、
「書き込みだけでは、提督は計れず」かもしれませんね。
家康レベルの狸・・・を期待しますw
>>221 青い血みたいなもんかw
>>224 あなたは、てっきり体育系かとw
私も科学捜査苦手(゚д゚)レプ氏や水銀氏が革命軍なら一蹴かもしれんが・・・
物理学に詳しい人っていますか?
228 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/02(土) 15:55:55 ID:VVIaMLGg0
怖くもないし面白くもないな。
でもありがとう。
居ないかもしれんが一応聞きたい内容だけでも書いたら?
話が膨らむかもしれんし。
229 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/02(土) 17:14:14 ID:Xo/DzUDh0
【辞令】
「隊員番号010 イクロー ◆RWRxNPQ/HM 殿
右を一等兵に任命する」
最近は態度が悪いようですな
何のキャラなのかは知らぬがつまらない真似を
そこらの中学生と同じですな
>>228 う、ダダスベリですか....。
>>229 拝領します。
テレビ番組って超能力を肯定してますね。以前、ある番組で、ある事件の犯人が学校の近くにいる、と超能力者に透視させたせいで学校に親からの問い合わせが殺到したらしいです。
軽率な番組構成が日常に悪影響を与えた例ですね。こんなことがあったにもかかわらず、いまだにテレビが超能力を肯定する温床になってあます。悲しいことです。
>>204 アメリカの傘下だからだろうと利権があったからだろうと平和なのです
そんなに難しく考える必要はないではありませんか
>「戦争を無くしたい」と実の母親の首を切り落とした者も、その類だ。
よく分からぬ・・・
一番重要なのは、「ではその行いで戦争をとめられるのか」
二番目が「ではその理由が人々に納得されたのか」だと思います
一般的には衝撃を与えただけに留まっているのではないだろうか
>苦から逃れる道を、死に見出してしまっただけだ。
自殺すれば良いのではないのか?
彼は生きているではないか
狂ってしまっただけだと私は思いますぞ
>>205 大変ではありませんぞ
眠れなかったのですか・・・それはいけない
何より現実の生活が大切ですからな
よく食べよく眠りよく笑い暮らしていきたいものですな
>>215 こちらこそよろしくお願いします
たしかにドラマを生み人間くさいかもしれませんな
が、私は貴団の現状を観るに
心の繋がりを持ちたくないと感じましたので講義書を届けました
あなたは魅了されているようですし、根本的な違いなのでしょうなあ
>>216 ふむ・・・このありがたい現状に気付いてないのも一因ではないでしょうか
信仰は確かに歯止めにはなります・・・が無くとも心が強ければ変われるのではないでしょうか
>>222 >人心を脅かす迷信も、タネが解れば科学的な現象の場合もある。
>すると安全化し、楽しむ対象に出来るだろう。
賛成です
我が軍は知識的には乏しいかもしれぬが賛成です
私も出来るだけ参加しようと思いましたぞ
>>230 物理には詳しくありませんが失礼しますぞ
テレビは世間の評判をほんの少々気にしながらの視聴率至上主義
江原だろうが超能力だろうがお笑いだろうが視聴率がとれれば良しなのでしょうな
>>231 こんばんは、提督
>アメリカの傘下だからだろうと利権があったからだろうと平和なのです
>そんなに難しく考える必要はないではありませんか
いやいや難しく考えてもらいたい。
法隆寺の弥勒菩薩像とまでは、いかないまでも、ロダンの「考える人」
くらいは見習って、多いに唸り、悩むことを目指してほしい。
大義を唱えるならば、本当に万民の幸福の為に人を動かすべきだ。
「ここらへんで良いや」と、福利を囲い込み、それにしがみつけば、
小さいレベルで言えば山賊。大きいレベルでいえばナチスや旧日本。
敗北という形では罰を受けなかったが旧ソ連も破滅した。
確かに平和は平和、利益は利益。山賊といえど略奪品の恩恵は
獲ってきた分だけ受けるだろう。
しかし非道の行いを続け、肯定するための非道の法は、
その中にいる者自身を縛り、苦しめる。その名称が「国民」でも「山賊」でも。
>首切り事件の件
犯人の表現での、戦争やらテロやらは「とって付けた」感が否めず、
別に世直しが第一で、やったのではないだろう。
私が言いたいのは、我々が当たり前と思っている日常生活が実のところ、
戦争やテロに裏でつながっている、暴力的な原理によって動いており、
彼は、その日常生活を破壊するつもりだった。その結果がアレだ。
もし、この件で衝撃を受けた人がいるなら、それは幸いだ。
その衝撃で、己がどういう世界に暮らしているか考える機会になるだろう。
そこで恐怖し、自己防衛を計り、山賊のように利益確保に走るならば、
その者は、己が守っている非道の法に裁かれるだろう。
>>苦から逃れる道を、死に見出してしまっただけだ。
>自殺すれば良いのではないのか?
同じような環境でも、自殺する者もいるだろう。なかには。
日本では年間3万人ばかりだが。
たまたま彼は気力が尽きていなかった。まあ、17歳だしな。
239 :
774:2007/06/02(土) 21:16:49 ID:QJRCVImwO
趣旨とはズレてきているようだが
>>238 >日常生活が実のところ、
戦争やテロに裏でつながっている、暴力的な原理によって動いており、
>彼は、その日常生活を破壊するつもりだった。その結果がアレだ。
暴力的原理による日常を破壊する為に母親を殺したと?
世界がどうこう関係なく、彼の日常とはちっぽけな家庭だったんじゃないの?
歴史はずっと暴力の積み重ねなんだから、そんなことの影響でいちいち親殺してたらたまらんわ。
我々は、暴力をどのようにまなざすべきであろうか?
>>239 >歴史はずっと暴力の積み重ねなんだから、そんなことの影響でいちいち親殺してたらたまらんわ。
もちろん彼のちっぽけな日常も、その暴力の積み重ねの歴史の一部。
歴史が積み重ねてきた悪しき業、それを肯定してきた法が
様々な災いを今後も引き起こしていくだろう。
ある青年が自分の親殺したくらいは、まだ災いの内にも入らない。
オカルトや宗教でも、神や霊を錦の旗、後ろ盾にして
古来からの暴力的原理を肯定するものが禍をもたらす。
例えばアセンション云々と言っても、その背後の原理を見抜く必要がある。
悪い子のオカルトはサソリ、良い子のオカルトはサソリモドキ。
これを区別するのが私なりの銭形活動だな。
>>240 パニクらないという意味で「恐れない」のが良いのではなかろうか。
私なぞはグロの疑いがあるアドレスは断じて踏まないヘタレだが、
専用スレのコメントが穏当だったら、確認する事もある。
・・・というのは予断だがw
>>242 恐れない、ですか。根本的なとこだと思います。
「私には楽しいことだ、人間たちが死についての想いを、全く考えようとしないのを見ることは!」BYニーチェ
でも日本人はあんがい死を身近に感じてる気がする。日本は平和だが、
死体そのものを身近に感じてるんじゃなくて、無常を知っているというか…。
「滅びの美」って、いうやつがあるし。
>>216 >人々の心が何故ここまで荒み始めたか 信仰を人々が捨て始めたからですよ
荒んでる(犯罪率)度合いは今も昔も大して変わらんと、前スレで言っているがどうなんだろう…。
それより、日本人は本当に信仰を捨て始めているんだろうか。
工事現場ではちゃんとお祓いするし、ゴミがいっぱいの所に鳥居置いたら、いきなりキレイになったらしいし。
口で無宗教と言っていても、じっさいは宗教的なもんにどっぷり浸かっているのではないだろうか。
>>243 >でも日本人はあんがい死を身近に感じてる気がする。日本は平和だが、
不思議と日本では、昔話でも王子様、お姫様の話より、
お爺さん、お婆さんの話のほうが多いですもんね。
でも、そういう必然的な老い、無常は、暴力的な死とは異なる、
言わば光サイドの死な気がします。
闇サイドのは、もっとジャンプするような、虚無への衝動みたいな感じでしょうか。
虚無に惹かれるが故の自殺なり他殺は、私の解釈だと「生への裁き」への裁きであり、
人間が闇を望んだ報いでしょう。ニーチェもこれを回避する道を模索していた気がします。
んで、提督向けの要約w
「面倒臭いと思って、面倒臭くなくなるように努力すると、
究極に面倒臭くない道が開けます。死という形で」
246 :
774:2007/06/03(日) 00:46:34 ID:lA7ofiZfO
>>245 死に光サイドも闇サイドもないよ。
看取ったきた家族のそれも、オーバードーズで穴という穴から液体垂れ流した友人のそれも、腕の中で痙攣した猫のそれも俺の中では等しく死だ。
あなたの話はミクロからマクロにすっ飛んで真ん中が抜けてないかい?
言葉遊びのようにしか感じないんだな。
闇とか虚無とか言われてもさーっぱりだ。
>>246 >あなたの話はミクロからマクロにすっ飛んで真ん中が抜けてないかい?
真ん中というのを、敢えて言葉にするならば、各人、当人の気持ちです。
私は、この世と連続性が強いのが光、断絶を傾向するのが闇と呼び、
それぞれ、良い悪いがあったりするのですが、これは、あなたは関心無いでしょ?w
あなたの話の中で言えば、ご家族、友人、猫の死に方、
これに想像力を働かせてくれませんか?
彼らも、より気持ち良く死にたかったのではなかろうか?
もちろん北斗の拳のラオウのように、自分のベストと呼べる死に方が
出来る場合もありますが、周りの人によりベターに出来る場合もあるでしょう。
寂しくないか、苦しくないか、思い残すことはないか、考えるべき事は色々あるでしょう。
そうなると、少なくとも死ぬ本人にとっては、死が等しく同じと言えるでしょうか?
光闇云々はともかく、善悪好悪が入り込む余地はあるかと思います。
PS
ところで猫で思い出しましたが、あなたはグノスレのFOXさんではありませんか?
必然的な光サイドの死と虚無への衝動といった闇サイドの死か…。
病気の死、小児癌なんかはどうなんだろうか。
幼くして死と戦って逝った子の伝記を読んだが、無常さと癌細胞への怒りを同時に感じた。
この死でも光サイドの死だろうか。
覚悟の死、例えば終戦時に自決した軍人のような、武士の切腹のような死は闇サイドの死だろうか。
死に打ち勝っていない子供の病死より覚悟の自殺のほうが「まだ救いが有る」、と感じるのだ…。
私のル神父評。
他者の理論に対しての、解説や批評に鋭い視点を持つが、
自身の理論や考え方は、あまりに観念的すぎて賛同を得られにくい。
他者批判と自論展開を繰り返すと、上述の理由で嫌われ者になるでしょう。
長文のレスも逆効果かも。本人に孤高の人となる願望があるかどうかは不明。
以上、感じたことを書いてみました。失礼があったらお許しを。
250 :
774:2007/06/03(日) 06:23:26 ID:lA7ofiZfO
>>247 >真ん中というのを、敢えて言葉にするならば、各人、当人の気持ちです。
その通りです。
>私は、この世と連続性が強いのが光、断絶を傾向するのが闇と呼び、
それぞれ、良い悪いがあったりするのですが、これは、あなたは関心無いでしょ?w
関心は有るが、死というものに良い悪いの判定はつけられない。
>彼らも、より気持ち良く死にたかったのではなかろうか?
寂しくないか、苦しくないか、思い残すことはないか、考えるべき事は色々あるでしょう。
それは遺された者の感傷に過ぎないのでは?
あの世があればそこで本人もガックリきているんだろうが、俺はあくまで他の死を自分の糧とする。
P.S.
グノスレのFOXさんは知りません。
巷で言われているアセンションについてだが、
国家主義の限界については、数十年前から言われている。
いまの状態は冷戦構造が崩壊して、次なる新体制(意識的にも政治的にも)への過渡期である。
なにか変革期であることは、わたしもそうだと思う。
この変革の感覚を感じ取った者たちが「何かが変わりよるぞ〜」と叫んでいるのでは。
感覚→(人間フィルター)→アセンション
いわば卵をひっくり返すようなもので、
外殻をやぶって黄身に到達するようなモノでは無いとみた。
単に負犬どもが「世の中ひっくりかえって僕チャンが一番えらいことに
なんないかな〜〜」と妄想してるというだけのことですよ>アセンション
いつの時代にも「何かが変わりよるぞ〜」と思ってる人はいるだろうね
で、実際に変わったときには「それ見たことか」と言って騒いで回り、
何も変わらなかったならそのまま皆に忘れ去られる
預言と類似したパターンかもね
>>253 いまは、「もう忘れてくれ〜」状態に入りつつあるかな?
>>252 各々のアセンションビジョンについては、不安からくる妄想のようにも思いました。
芥川龍之介の大量発生といった感じかな…。
どのみち取り返しのつかないことしちゃったよな。
集合無意識の領域があって、鋭敏な人がそこから情報をもらってる可能性は、
わずかにあると思う。しかし今のアセンション情報は、限られたチャネラーから
発せられたものだけだと感じられる。どんな魔と繋がってるかしれないチャネラー
の言葉は、一概には信じられないね。
そうは言っても、何かしらザワザワしたものを感じ取ってる人もいるみたいだから
何も無いとも思えない。思ったより穏やかに変化していく、という方に1票を投じますね。
>>253 >いつの時代にも「何かが変わりよるぞ〜」と思ってる人はいるだろうね
同意ですな
予言の類と同じですな
アハハ
もっかいノストラダムスやんの?
>>237 つまりアメリカという山賊に囲われて暮らす日本は
いずれこの豊かさを真逆にした位の貧しい国になると?
>犯人の表現での、戦争やらテロやらは「とって付けた」感が否めず、
>別に世直しが第一で、やったのではないだろう。
ただ我慢できなかったからやっただけのそれだけの事件ではないか
気狂いした者を肯定的に捉える必要はないでしょう
テロだ戦争だと話を膨らませるのはただの妄想でではないだろうか
263 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/03(日) 12:23:46 ID:9qURNema0
>>229はなかった事にしてくだされ
イクロー殿には大変悪い事を致しました・・・申し訳ない
264 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/03(日) 12:29:06 ID:9qURNema0
【辞令】
「隊員番号008 乱泥 殿
右を少尉に任命する」
最近は態度が悪いようですな
>>200は何のキャラなのかは知らぬがつまらない真似を
そこらの中学生と同じですな
265 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/03(日) 12:33:45 ID:9qURNema0
【辞令】
「隊員番号010 イクロー 殿
右を曹長に任命する」
229は申し訳ない事をしてしまいました
先日、他所で貴殿を見かけましたが
更なる高みに登ろうとする態度に感激しましたぞ
健闘を祈る
266 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/03(日) 12:37:35 ID:9qURNema0
【辞令】
「隊員番号005 鳴海清 殿
右を大尉に任命する」
先日の件はここを訪れる全ての人に言ったのです
私自身にも
健闘を祈る
267 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/03(日) 12:39:40 ID:9qURNema0
【辞令】
「隊員番号011 ルシフェリアン神父 殿
右を一等兵に任命する」
私とは思想の違いを感じますが大活躍ですな
健闘を祈る
>>264 は?何のキャラって、俺のキャラだけど。
>200ぐらいのおふざけも許されない程窮屈な
コミュニティーなら、除隊させてもらいます。
今までどうもありがとう。お世話になりました。
あんたはな、まともな事言ってるかもしれないけど、
おもしろくねぇんだよ。
「ふぉふぉふぉ」じゃねぇよ!
これこそ何のキャラだよ!
269 :
菅沼:2007/06/03(日) 13:21:12 ID:kokZpsDcO
ふぉふぉふぉ^^
乱泥wわたしが悪かった。
提督は正しいから、「はい」っつって聞いておけ。
ふぉふぉふぉ。
いや、そんなこと言えないね。
ここは、反オカルトっていう思想を共にする人が集まった所だろ。
それなのにオカルティズムどっぷりな奴が次々入ってきてよ。
大体、上から目線での喋り方も、今考えると腹が立ってきたな。
自分は集まった人間の称号弄ってばっかりで、ふぉふぉふぉ、ふぉふぉふぉって、
挙句の果てに、俺が「そこらの中学生と同じ」だと?
笑わせんなよ、そりゃあこっちの台詞だろ。
272 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/03(日) 14:11:27 ID:4fY65IUk0
コテなんてほとんど中学生と同じようなもんだから気にすんな
273 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/03(日) 14:14:47 ID:9qURNema0
【除隊令状】
「隊員番号008 乱泥 殿
右の除隊届を正式に受理する」
残念ながら貴殿の求める面白さと私の求める面白さに相違があったのでしょうな・・・
貴殿が隊を去ろうとも残した功績は消えないでしょう
乱泥少尉へ・・・敬礼!
___, -一ァ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,-‐¬  ̄---┘'7 `ヽ.
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ ̄ ヽ_
,r/ __ ,イ:: ゙) 7
/ ||ヽ -' / ̄ ):: /ノ )
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ :: ェ==- ヒ-彡|
/ ヽ `ー−ソ .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ト,ィ⌒ヾ,,_ r';' }
. / \_ / 〉"l,_l "-,r==- ;::) f';|ヒノ:} '`ニ゙レr-{
 ̄/ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i ==-' r';' }
/ . ゙N l ::. ""..:;イ;:' l 、 "" ,l,フ ノ
< . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l"
/ .| ::゙l ::´~ 、 ' '__. ィ ''` ,il" .|'"
{ ::| 、 :: ヾ三ニ‐':" , il |
\ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
戦友。また何処かの戦場で会おう…。
276 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/03(日) 14:23:04 ID:9qURNema0
【隊員各位】
入除隊の決定権は本人と私にのみある
従って乱泥少尉への「最後の敬礼」を除き全てのレスを禁止する
ただし隊と私への批判及び要望等はこの限りではない
2007年06月03日 提督
277 :
ゆみ:2007/06/03(日) 16:06:36 ID:G0fwXMHa0
>>271 「中学生と同じ」ってむしろホメ言葉じゃないの?w
278 :
ゆみ KoD:2007/06/03(日) 16:26:12 ID:G0fwXMHa0
ウッソでしたっ♪
ごっめんなさいっ!
279 :
特派員:2007/06/03(日) 21:35:57 ID:q5ZqJm/JO
提督!提督!一言お願いします!
今回の更迭は厳しすぎるのでは、との声もありますが?
280 :
特派員:2007/06/03(日) 21:39:15 ID:q5ZqJm/JO
もはや革命軍は反オカルトではない、との指摘もありましたが?
一言お願いします!
281 :
ゆみ:2007/06/03(日) 22:03:06 ID:G0fwXMHa0
>>280 あ、じゃあねぇ〜
今日から名前をちょっとだけ変えてさぁ、
「半オカルト革命軍」にすればいいじゃん!w
282 :
特派員:2007/06/03(日) 22:44:34 ID:q5ZqJm/JO
>281
団長!一言お願いします!
止まない内部抗争、革命軍との決裂、騎士団崩壊間近との噂が有りますが?
一言お願いします!
283 :
ゆみ:2007/06/03(日) 22:50:08 ID:G0fwXMHa0
>>282 神秘の宝石騎士団が崩壊したら、
こんどは神秘の宝石ナイトクラブでも立ち上げようかと思ってます w
わたしがママっつうことで。
女の子もボーイさんもいっぱいいるし w
わたしを甘くみるんじゃないよ!
>>248 テレビで見た、急速に老化する体質で生まれ10歳くらいで老死した子供(?)
に関して言えば、あと1年の命の映像でも明るい表情でした。
そして、その間に知り合った人達、とくにお母さんに感謝しているとのこと。
自決に関しては楠正成の「七生報国」みたいに、明るい展望を持っている場合も
あるでしょうが、玉音放送後の自決は、もっと暗そうです。
のように、私が明るいとか暗いに拘っているのも、
最近は「闇の覚悟」みたいなものが、流行っている気がするからです。
20世紀の争いというのは言うなれば「勝つ為の喧嘩」なのに対し、
21世紀の争いは、どこか捨て鉢な臭いがするものばかりな気がします。
それがオカルト的潮流の仕業なのかは、まだ判りませんが。
>>284 最近の世相が捨て鉢な闇の覚悟、というのは興味深いですね。
ここからは話の流れと関係無い趣味的な意見だが…
楠木正成の死が明るい展望で玉音後の軍人が暗いというのは、どうなのか…。
正成は自陣営の敗北を確信していた。
その点では終戦時のプチ楠木正成系軍人とあんま変わらん…。
>>249 私が孤高かどうかは別としても、賛同云々を気にして
私が悪としている者と馴れ合う気はありません。
ここらへんは提督流のガチンコ主義で、いかせてもらいます。
私の目的は悪の駆除というより、正しい道を示すのが目的ですが、
それでも暴力的な作業に違いはありません。
しかし、やる必要がある。そう思ったから「軍」に入ったのです。
>>250 人違いの件は失礼しました。
猫とかオーバードーズとか、キーワードが彼にヒットしたもので。
あの世などのオカルト理論も、死へ向うまでの己の選択が、
より好ましい結果につながる為のセオリーかと思います。
死者に純粋に感傷的になれるとしたら、よほど事情に通じている、
つまり霊能者でしょうね。
私は一オカルターなので、仮定をクッションに死に接し、それを糧にしてます。
>提督
任命の辞令、謹んで受けます。
以後も奮闘する所存です。
>>261-262 まあ、細かい事はもういいやw
要は豊かさとか平和とか、安心をガツガツ追い求めると、
いつのまにか悪党の仲間入りをしても気が付かないかもよ、という話です。
>>285 楠木とプチ楠木が大違いと、私が思うのは、
私の祖母が終戦を迎えた時に、アメリカ軍による蹂躙で
畜生の世の中が来ると本気で思ったそうで、
逆に真・楠木は自分の死後も「まだまだイケる」なんですよね。
288 :
特派員:2007/06/04(月) 00:20:00 ID:HIcRkDOnO
>283
はぐらかされたのでしょうか。
ありがとうございました。
289 :
特派員:2007/06/04(月) 00:28:48 ID:HIcRkDOnO
>287
神父!一言お願いします!
神父一人浮いている気がしますが?
提督をはじめとする住人がふがいないからなのですがいかがでしょうか?
>>287 気持ち的に楠木にはまだ余裕があったという事か…。魁だったからかな。
レイテの特攻隊のようなもんかいな…。
この世の地獄という面では、
南北朝から〜室町〜戦国時代は日本史の中でもかなり残虐な世相だったと思う。
>>285 20世紀は帝国主義、共産主義にしても、ヒッピーのラブ・アンド・ピースにしても、
現世の理想郷を追い求める事にマジだったが、
今、アメリカの帝国主義を本当に正義と思っている人は、ほとんど居ないだろうし、
癒し系やら、ロハスといっても、その実が極めてエゴイスティックな執着で、
明るい未来が無い事は、多くの人に見抜かれている。
元気なのは自爆テロやら、変な宗教。
確かにエイズやら環境破壊やらで、どんどん希望が閉ざされていく感はあるが、
全て人災、しかもワザと臭いから、オカルタとしては大人しくしてられない。
覚悟どこじゃない。まさに「このやろ」な訳ですよw
>>289 僕は何処でもプカプカ浮いてるお!( ^ω^)
>>291 そりゃ人間の限界ですね。>理想郷への挫折
でも、捨てパチになること無いのになあ。
敵(闇)を知り己れを知れば百戦危うからず。
当たり前の正道てのは、どっかにちゃんと有ると思うよ。
>>290 地獄か天国かに関しては「バカになったが勝ち」みたいなとこもあるので、
相対的に残虐かどうかは大きな問題ではない気がする。
武士が一度志せば、自分の一家が皆殺しになっても
悔いるところは無い(あまり泣き言的な発言は残っていないので)し
百姓も踊り念仏でも唱えて、村祭りでバカ騒ぎすればOKみたいな。
それに対し現代は、身分制みたいな非道の法も緩和され、見世物小屋や
遊郭も縮小(AVみたいに安価、悪質化はしているが)したが、
文明が進み、様々な事が明らかになる事で、どれだけ暴力的な事象から
抜け道、解放が無いかが実感されるようになってきた。
そこで再びバカになる為に、徹底したオカルタになるのも一つの道だ。
江原や細木みたいな霊能バラエティが流行るのも、その兆候だろう。
その道を歩めないものは、こういうスレにいたりする。
>>293 最後の部分はなんか私達が社会不適合者みたいな感じるんですけどw
提督閣下へ
駄レスの数々、見られてしまったと思うと恥ずかしい限りです。階級に負けぬよう精進致します。
>>292 正道は私もあると思う。
しかし闇=敵というのは、どうかな?
明るい未来、繁栄、幸福、こういったものをガツガツ求めるのが、
かえって、それを失う道というのは20世紀を通じて、一般人レベルまで浸透しており、
それは、その通りの気がする。
ちなみに騎士団長ゆみ氏と、なぜか対決する事になっているw
チーム連山、光の声というグループがあるのだが(ググればわかる)
色々な方面で、思いっきり白眼視されている。
私の専用スレにも「さあ叩け」と言わんばかりに貼られていたw
闇の存在すら気が付いてない、虎という単語すら知らない者に、虎の危機を説くほど
私は親切じゃないのだw
>>295 霊能界をドロップアウトした不適合者、という事で我々が弾圧されたら嫌ですねw
では皆さん、おやすみ
敵(闇)を知り〜にツッコミが入るとは。
これは単なる言葉遊びなので悪しからず御了承を。
298 :
774:2007/06/04(月) 05:04:36 ID:g/wVKFLuO
>>286 人違いは気にせずに。
俺は毎日、生を喰らって生きています。オカルトでも漫画でもなく、それが糧。
ミクロからマクロへ飛ぶと形容したのは、あなたの本音が知りたかったからです。よくわかりました。
>>296のはしゃぎっぷりを見ると
↓
一般レベル、団長ゆみ氏と対決、私の専用スレ、w←おかしな記号
ただの構って欲しい方ですね。残念。
朝のひとりごとです。
ル神父の解析力は見事だと思うけど、どうもこちらが納得していない所まで
言葉で包みこまれる感触があって、ちょっと落ち着かない。
『さあ、信じなさい』という魔力をかけられている気分です。これをのまれるというのかな?
原点に立って、是々非々でROM対応したいと思いました。
774氏の反発は、まったく予想外で驚きました。
何かが琴線(逆鱗?)に触れたのかしら、と思ってしまいます。
ル神父はガチンコ主義だけど、ドラクエオタクでもあるという秘密情報を入手しました。
自称教祖だからな。
しかし、生粋のオカルティストが集う革命軍では啓蒙も難しかろう。
言葉なんて、(程度の差はあれ)あまねくプロパガンダにすぎない。
という、この言葉すらもプロパガンダなのだ。
>>296 > ちなみに騎士団長ゆみ氏と、なぜか対決する事になっているw
初耳だぞ〜w
「騎士団ゆみとなぜか対決することになっている゙チーム連山゙」
そこらのアセンションスレで言われているが、アセ初心者のわたしには何が何やら…。
連山も江田島もゆみも一緒じゃなかったのか?w
アセンションでググったらすんごい詳しいサイト見つけました。霊についてかなり細かく記されていました。単語が難解でわかりにくかったですが、そんなバカな私でもそのサイトによれば、霊能力をもてるとのこと。彼等はすごいですねー。
私なりに一部を要約すると、「この世の欲望にとらわれてはいけません。欲望を排除した洗練された魂をめざしましょう。」とのこと。さすが言うことが立派です。
で、誰でも霊能力を得られるとのことなので、具体的な指導要項をかくにんすると、なんと!希望すれば、向こうからわざわざ指導に来てくれるんですって!
さっすがです!さすが欲望にとらわれないだけでなく、他人への奉仕まで親切!!お、ちょっとやってみようかな?
ええと、申し込み方法は..................え?一回ごとに寄付金をいただきます!?え、お金!?それは「寄付」金とは言わないんじゃ....?さっき欲望がどうとか言ってませんでした?
....金欲全開..........乙っ!!
305 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/04(月) 23:18:17 ID:jm+HIqeF0
諸君並びに
>>304 欲望がない、金が欲しくないなどという人間のおおよそ100%が嘘つきである
もし本当に嘘ではないというならば
それは現在の自分を自覚できていない無知な者だ
波動拳うちたかった........。
307 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/04(月) 23:21:40 ID:jm+HIqeF0
諸君
欲はないと無理して格好つける必要はない
かといって「金金金」とむやみやたらと反感を買うのも考えものだ
308 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/04(月) 23:24:43 ID:jm+HIqeF0
諸君
簡単な事だ
金は欲しい
いくらでも欲しい
だが老人を騙してまで欲しいとは思わない
弱者を脅してまで何かを手に入れようとは思わない
これで良いのだ
至って健康的な思考である
309 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/04(月) 23:26:14 ID:jm+HIqeF0
諸君
欲望がないとのたまう者はまず信じてはいけない
何故ならば欲望を持っているのが人間だからだ
提督談
アセンションの中で「次元」という言葉が度々でてきましたが、私の頭に入っている概念とは違っていました。五次元て........。
311 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/04(月) 23:33:36 ID:jm+HIqeF0
>>311 物理に詳しい人が11次元まであると言っておりましたぞ
312 :
774:2007/06/04(月) 23:36:19 ID:g/wVKFLuO
>>299 774の逆鱗に触れた。↑
なんだか偉そうですね。
実際のところは、琴線にも触れることは全く無く、逆に一般論を声高に叫ぶという印象しかなかったのですが
選民思想と自己顕示欲がみえてしまったのでレスした次第。
この板には自称神やら教祖やらが大安売りのように並んでいるようですが(ル神父氏がそうなのかは知りません)知識を競い、相手を嘲笑し、自身をいかに大きく見せるかに腐心する姿をみるにつけ苦笑を禁じえません。
俺もかなり性格が悪いようです。
>>311 本当ですか!?
定義とかわかります?
間違っても精神がどうのこうのじゃないですよね?
314 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/04(月) 23:42:21 ID:jm+HIqeF0
>>313 精神もアセンションも関係ないですぞ
物理学的に11次元まで証明できるとかできないとか・・・
申し訳ないが詳しくは分からぬ・・・
315 :
ゆみ:2007/06/04(月) 23:43:35 ID:+drtTYMT0
おまえたちはいつになったら「反オカルト」活動を始めるんだよ。
とりあえずチーム連山でも叩いてこい。
316 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/04(月) 23:45:18 ID:jm+HIqeF0
>>299 魔力がありそうだ、のみこまれそうだ
そう気付く事が大事ですな
気付ければ盲目にならずにすみますからな
317 :
774:2007/06/04(月) 23:49:18 ID:g/wVKFLuO
3次元に生きる自分は概念としてそれ以上の次元を理解することはできても、触れる、ましてや利用するなど無理なようです。
紙の上に円筒のコップを置いたとしても、紙はコップの底の円しか認識できないでしょう。
318 :
774:2007/06/04(月) 23:52:18 ID:g/wVKFLuO
>>315 かわいいゆみさん、こんばんは。
構成員でもなく、あまりやる気もないんだけど、連山てナニ?
11次元について調べた事あるがチンプンカンプンだった。
印象としては、宇宙ができたときに次元が折りたたまって、縮小(凝縮)して、いまの三次元になった。
という感じだったが、たぶん間違ってると思う。
論文みたいな専門家の文章って苦手だ。
320 :
774:2007/06/05(火) 00:03:58 ID:XzSz6REGO
>>319 紙を折れば立体になるというのは知ってるけどね。ともかくめんどくさいものだということは理解できた。
ところで連山てなにか知ってます?
皆さんありがとうございます。
おかげであのサイト運営者が江原氏に見えてきました。
774さんと同じく、連山のこと聞きたいです。
>>320 知りません。
連山は2ちゃんのアセンションスレ巡りをしている時に名前を見た程度。
その情報を元に、オカルト妄想をフル活動させるとこうなる。
人心の不安に付け込み、左翼革命を画策する陰謀がアセンションを煽っていた。
だが、根回しが足りず頓挫する。
連山は左翼結社の名称。
こんな、オカルティックロマンあふれる結論に達しました。
もちろん間違ってると思う。
わたしも連山について本当の所を知りたい。
11次元のうち6次元は丸まってしまったのだそうですよ。
残りは5次元ですが、3次元の空間と1次元の時間を足してもまだたりない。
最後のひとつは何でしょうね?
丸まった次元も無くなった訳ではなく、量子論の活躍する素粒子レベルでは
見えてくるのだと思う。これが空間の性質に大きく関与してると空想しています。
324 :
野次馬:2007/06/05(火) 00:21:02 ID:RUfkhpt00
325 :
774:2007/06/05(火) 00:22:16 ID:XzSz6REGO
>>322 楽しい解説どうもありがとう。
アセンションかあ…
追尾観察してみようかな。
326 :
ゆみ:2007/06/05(火) 00:24:02 ID:6ILIKTqG0
あんたたち「反オカ革命軍」の使命は、
連山みたいなアホどもと戦う事にあるんじゃないの ?!
いつまで雑談してんですか。
>>322 名無しのアセンションの前スレで、それを髣髴とさせる人がいましたよ。
金持ちと貧乏の話しから、金融的な革命を目指すようなニュアンスの事を
述べていました。正直、あの人は昔の革命戦士だと思いましたね。
328 :
イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/06/05(火) 00:31:37 ID:r6MYQFaSO
>>323 へぇー、丸ですかあ。
霊のれの字も出てこないですねw
329 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/05(火) 00:33:20 ID:Sn5TCYHx0
■日本VSハンガリー クリック戦争【GAME4】勃発!!■
ハンガリー国民総出の大逆襲、 捲土重来の猛攻撃!
現在、1位のハンガリーに大差で苦戦中!だけどあとちょっとの所まで猛追!
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【本スレ】
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ってかマジで大変なんでお願い!!おまいらの力、貸してくれ!!
330 :
774:2007/06/05(火) 00:35:41 ID:XzSz6REGO
>>324 なんだか本気な人たちみたいだね。読む価値があるのかに戸惑う。
>>326 それが存在意義だよな。でも君も雑談好きだよね。あと煽り好き。
昼メロみたい。
>提督
今日の提督は良い事を言いますね。
ただ欲望と言っても色々あります。例えば権勢欲なんていうのは、どうです?
人を力で律する事によって安心を得ようという欲望。
人間がこれを持っているとするなら、どう処理しますか?
>>312 自己顕示欲に関しては、私自身がそれに困っていない、振り回されているつもりは無いのと、
他人が不愉快に思うならば、思う人が悪い。変な僻み根性があると思っているので、
仕方ないにしても
選民思想については、我ながら少々やましいところがあります。
楽しみを分かち合うのが「良いオカルト」
苦、憎しみを共有するのが趣味なのが「悪いオカルト」
という私の定義で区別を明らかにしたところで、住み分けをしたり仲良くしないのが、
悪いオカルトの特徴ですが、かといって良いほうを推奨し差別化をするのが
良い結果になるのか?火に油を注ぐ事にならないか?
私は「軍」の活動としては正しいと思いますが、選民思想かと言われれば、
そうかもしれない、としか言えません。
332 :
ゆみ:2007/06/05(火) 01:16:30 ID:6ILIKTqG0
提督がよいことを言ったから、
明日は雨ですね・・・
せっかく最近ずっと晴れてたのに w
333 :
野次馬:2007/06/05(火) 01:17:35 ID:RUfkhpt00
ゆみさんが提督をほめたから明日は雨ですね・・
いちばん制御が難しいのは、へんな性欲だと思う。
わたしはハッキリ言って、この世で一番憎むべき犯罪は性犯罪と思っているが、
この性犯罪の再犯率が高い。そして更生教育が、まず効かないらしい。
もう、ちんこ切り落とすしかないぐらいだ。
むかしはラキリっていう、ちんこ切り落とす刑があったので、また復活してほしい。
こーゆうのは更生を期待しちゃダメだよ。
335 :
ゆみ:2007/06/05(火) 01:39:34 ID:6ILIKTqG0
でも性欲がなければ、
男は女なんか相手にしてくれないだろうね・・・
もちろん過剰すぎる性欲は困り者だが。
それにち○こ無くなっても、
性欲は消えないですよ。
ソドムの120日という小説を読んでそう思った。
>>335 わたしもそう思います。>相手にしなくなる
男はエロ豹…。犯罪さえしなけりゃ良いんですが…。
そういや、蒼天航路という漫画で、去勢してる筈の「カンガン」が精力絶倫だったのを思い出した。
337 :
ゆみ:2007/06/05(火) 01:56:54 ID:6ILIKTqG0
欲っていうのは無くすものじゃなくて、
高みに向けるものじゃないの ?
欲は、無くすものではなくて、操るものだと思っている。
高みが何かは知らんが、より良い方向に操作するという意味なら同意。
339 :
774:2007/06/05(火) 02:08:23 ID:XzSz6REGO
>>331 正直な話ありがとう。初めてあなたの声を聞いたような気がする。
>>334 変な性欲ってなにかな?自分自身が普通だとは思えないな。ロリコンは絶滅してもらいたいが。
>>335 女がいつも濡れているわけじゃないように、男もいつも勃っているわけじゃない。異性を性の対象としかみない人種はごく一部では?
ソドム百二十日は傑作だね。
340 :
ゆみ:2007/06/05(火) 02:18:27 ID:6ILIKTqG0
>>338 >高みが何かは知らんが、より良い方向に操作するという意味なら同意。
そういうことを「昇華」というらしいですよ。
思想用語か知らんけれど・・・
欲望とは昇華すべきもの、ですね。
>>339 >異性を性の対象としかみない人種はごく一部では?
まず性のめざめ、というきっかけがあって、
なかなか理解できない異性という存在との関係が始まるわけですよ。
そしてその本能的な関係が成熟していくにつれて、
だんだんと精神的な関係へと深まっていく・・・
オカルトでは地上に降りてこようとする魂が、
性欲が掻き立てられるっていう説もありますけれど・・・
ソドム120日は読んでてアタマが痛くなりました。
性の地獄ですねあれは。
>>339 へんな性欲については簡単明瞭です。
「性欲により犯罪を犯す事」
私的には、ホモでもロリでもネクロフィリアでも良いんです。
犯罪にまで至らなければ。
342 :
774:2007/06/05(火) 02:28:16 ID:XzSz6REGO
>>340 ふむふむ。
成熟の過程で相互理解に挫折、放棄する方が暴走するんだろうね。
性欲は健康的に肯定してからが理解の始まりなんだと思う。
ソドム…SMは他者を物として扱う、扱われることで神と人間との関係を模す実験だと認識しているんだが、さすがにあの内容は実行できないな。
343 :
774:2007/06/05(火) 02:34:12 ID:XzSz6REGO
>>341 社会的に変態行為とされていることもお互いの同意があればなんの問題もないですよね。
ロリコンに関しては、同意を無視するできる明らかに自分より弱い未成熟な相手を欲望の対象にする傾向があるので嫌いなのです。
344 :
ゆみ:2007/06/05(火) 02:37:18 ID:6ILIKTqG0
わたしはノーマルなセックス以外は認めませんね。
他人に迷惑がかからなくっても、
自分自身を卑しめるような行為はすべきじゃないと思います。
345 :
ゆみ:2007/06/05(火) 02:39:36 ID:6ILIKTqG0
なぜならわたしは誇り高き騎士だから !
なんつってな w
おやすみ。
>>343 それは…なるほど。ロリコン妄想だけならオケーですかね…。
未成年との性交は、結婚(婚約)関係にない限りは違法なんじゃなかったかなあ…。
347 :
774:2007/06/05(火) 02:42:40 ID:XzSz6REGO
>>344 ノーマルなセックスの定義がわからないな。
広義に捉らえれば、男女間の営みは全てノーマルなような気もするし。
卑しめる行為とは一体なんだろう?真面目に考えてしまうね。
348 :
野次馬:2007/06/05(火) 02:44:03 ID:RUfkhpt00
言葉責めとか
349 :
野次馬:2007/06/05(火) 02:47:44 ID:RUfkhpt00
ス・・スカト(ry とか・・
350 :
野次馬:2007/06/05(火) 02:49:21 ID:RUfkhpt00
もう勘弁してくださいTT
351 :
774:2007/06/05(火) 02:49:57 ID:XzSz6REGO
>>345 クリスチャンだからかな?おやすみ
>>346 変な法律ができてそのようになっていますね。法で性を縛るのは無理があるような。
成人を18にするなど「子ども」の定義に四苦八苦しているみたいです。心の成熟のスピードは人それぞれなので法律という型に嵌めるとおかしなことになりますね。
352 :
ゆみ:2007/06/05(火) 02:51:41 ID:6ILIKTqG0
>>347 セックス本来の目的とはなんですか ?
子孫の繁殖のためでしょう。
そういう目的のために行われるセックスを、
「ノーマル」としたいのですが・・・まぁ察するところ意義アリでしょうねあなたは w
卑しいというのは、
刹那的で感覚的なものに没頭して自分を見失うような態度ですよ。
そういうときの人間の目はすわっていて魚のような目になる。
目に生き生きとした輝きが無くなってしまう。
353 :
774:2007/06/05(火) 02:52:17 ID:XzSz6REGO
354 :
野次馬:2007/06/05(火) 02:57:54 ID:RUfkhpt00
///(恥)・・・。
なにを恥ずかしいことを抜かしているのです
卑しいとは、刹那的で感覚的なものに没頭して自分を見失うような態度ですよ。
そういうことばっかしてると古い魚の目になるんですよ
ワカリマシタネ?
では、おやすみなさいまし。
>>351 四苦八苦するだろうなあ。
でも四苦八苦するような曖昧なものだからこそ、法に線引きしてもらうしか気がする。
どこぞの国ではホモは死刑だとか…。
356 :
ゆみ:2007/06/05(火) 02:59:05 ID:6ILIKTqG0
このスケベ !
357 :
774:2007/06/05(火) 03:02:29 ID:XzSz6REGO
>>352 ヒトが一年中発情期なのはなぜだろう?
生物は繁殖の為ならレイプも辞さないしね。男女間のセックスに関する誤解も、繁殖活動の根源を見つめれば解けるんだよなあ。
セックスにおいて自分を卑下するということはいまいたわからないが、あなたにとっての卑しい人間には同意。
自身のコントロールを失った人間が一番醜い。
キレるという言葉が嫌いです。
358 :
774:2007/06/05(火) 03:09:13 ID:XzSz6REGO
>>355 法による線引きねえ
自由をうたってもホモ天国な日本に多少の嫌悪を感じる俺なんかには、決定権は無いな。
バンジージャンプみたいな村落レベルでの成人儀式があればいいな と真面目に思う。
成人儀式はいいかもね。
360 :
774:2007/06/05(火) 03:27:09 ID:XzSz6REGO
「大人に成った」という意識が希薄。これが現代社会の問題なんじゃないかねえ。ちょっとおおげさに言ってみたけど。
強引に、さなぎ(子ども)から蝶(大人)に変体したと意識させる儀式が必要だと感じる。自尊心と責任感も生まれるだろうし。
そろそろ寝ます。おつきあいありがとう。
>>360 >・・・儀式が必要だと感じる。自尊心と責任感も生まれるだろうし。
これは素直に同意ですね。忍耐心や克己心も養ってくれるし、
性に対する余分な罪悪感も軽減して、おおらかになれそう。
PTAのおばん女と教条主義のねちねち男が反対しそうだけど、
元服と髪あげの儀式を復活させよう。(あれっ成人式の立場は?)
362 :
799:2007/06/05(火) 13:47:03 ID:bsHUKBnoO
>>360 大人がまず大人としての態度をとれてないのが問題でしょう?
新しい「大人」達に何を言えるものですか。
お久しぶりです、提督。
少し時間が出来たので、またご一緒させて頂きます。
363 :
ゆみ:2007/06/05(火) 17:34:51 ID:6ILIKTqG0
まぁ成人儀式にしろなんにしろ、
形だけじゃ意味ナシですよ。
まずその社会の構成員だれもが意義や疑いを持たないような、
偉大なる精神性、価値観が存在していなくては。
その上で儀式が意味を持つのでしょう?
あなたたちの考えることはいつもそんな調子ですね。
じつに表面的です。
あ、そう。
365 :
ゆみ:2007/06/05(火) 19:42:02 ID:6ILIKTqG0
じゃあさっさと言いだしっぺの2〜3人、
バンジージャンプして来てください。
そんなことの無意味さを味わってください。
そんなことで大人の自覚や責任感なんか生まれますかっての。
誰だよ、このスレの愛読者は。
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368 :
ゆみ:2007/06/05(火) 19:50:27 ID:6ILIKTqG0
提督じゃないの?
軍隊大好き右翼だから。
369 :
774:2007/06/05(火) 19:53:11 ID:XzSz6REGO
バンジージャンプはやったことあるけど俺にとっては無意味だよ。
マサイ族がひとりでライオンを狩るのと同じで、コミュニティの一員として認められるから意味があるんだよね。
共通するのは、一度「死」の覚悟を経験することだ。
370 :
ゆみ:2007/06/05(火) 19:56:24 ID:6ILIKTqG0
今はマサイ族だってTシャツ着て携帯電話持ってる時代ですよ、
もうね儀式とかそういう時代じゃないの。
371 :
774:2007/06/05(火) 20:00:31 ID:XzSz6REGO
じゃあどんな時代なんだよ?
ひと殺して何が悪い?って言うガキも、首締めてやると必死に抵抗するよ。
自治会費の集金係でもやらすかね。現実的に。
へんな装束着せて儀式っぽく集金に回る。
最後は自治会長に恭しく献上して、コミュニティの一員と認めて貰う。
これはいいアイデアだ。役場の投書箱にでも入れてくっか。
373 :
774:2007/06/05(火) 20:03:32 ID:XzSz6REGO
374 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/05(火) 21:30:47 ID:zHkbtl7y0
>>324 しばらく来れないと伺ったので
何かあったのかと心配しておりました
375 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:38:19 ID:6ILIKTqG0
376 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/05(火) 21:38:29 ID:zHkbtl7y0
>>331 ふむ・・・権勢欲・・・初めて聞いた言葉ですな
ふぉっふぉっふぉ、提督を名乗る私そのものではないか
前述の通りでしょう・・・
こうまでして欲しくない
あいつの下には入りたくないなど
377 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:39:23 ID:6ILIKTqG0
いや〜ウソウソ w
ごめんにゃ!
378 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:42:00 ID:6ILIKTqG0
さいきん提督、シカトすることを覚えたなぁ〜w
379 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/05(火) 21:45:09 ID:zHkbtl7y0
>>341-343 同意ですな
SMもスカトロもゲイも同意があればおおいに結構だと思います
ロリはもし相手が同意したとしても子供の判断ですからな
そこだけがひっかかります
少女売春は・・・ボーダーラインで難しいですな・・・
380 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:46:28 ID:6ILIKTqG0
このエロじじい!
381 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/05(火) 21:48:55 ID:zHkbtl7y0
>>357 >ヒトが一年中発情期なのはなぜだろう?
進化しただけでしょうな
人間の最大の目的である子孫繁栄の戦略でしょうな
382 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:50:43 ID:6ILIKTqG0
たんなる思いつき発言のオンパレード w
383 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/05(火) 21:51:36 ID:zHkbtl7y0
>>362 なるほど・・・尊敬できない大人が何を言っても反感を買うだけですからな・・・
おひさしぶりです
時間が許す限り共に楽しみましょう
384 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:52:47 ID:6ILIKTqG0
あるいはオウム返し w
385 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:54:03 ID:6ILIKTqG0
考えなくてもしゃべれる男、それが提督。
386 :
774:2007/06/05(火) 21:54:43 ID:XzSz6REGO
ゆみちゃん、遊んであげようか?
387 :
ゆみ:2007/06/05(火) 21:55:23 ID:6ILIKTqG0
>>386 ごめんごめん、もう止めます!
さよなら〜
>>378 そんな事はないでしょう
リアクションに困ってるのでしょう
>>382、384、385
ほめ言葉としても通用しますね。
自分が確立しているからこそ、何に対しても即答できるということ。
また自由にインスピレーションを得るだけの素養があるということ。
そして、むやみに敵対するのではなく相手の主張を出来る限り拾う、
男らしさ。
390 :
ゆみ:2007/06/05(火) 22:01:55 ID:6ILIKTqG0
提督がんばれ〜!
成人の儀式はよく分かりませんが儀式に意味はあるでしょう
例えば卒業式は「留まっていたい」という気持ちを断ち切らせるのに有効でしょう
例えば入社式や結婚式は不退転とはいかないまでもある程度の「覚悟」を与えるでしょう
洗礼やテンプル騎士団の儀式なども「覚悟」を与える為にとても重要な儀式でしょう
と無理矢理オカルトチックに話を持っていきましたが
効果は薄れているとはいえ
とにかくハレは必要でしょう
392 :
野次馬:2007/06/05(火) 22:04:59 ID:RUfkhpt00
>>389 禿げ同
とても激同。
>>374 提督
レスありがとう
前のpcがシャカになったので、親のを貰っちゃいました。
また口をはさみに来ます。 よろしくです。
ルシフェリアン神父殿へ
>2012年に本当にアセンションあるわけ? Part2
>に出没しているオカルターで
>「おまえ達 〜どもが!」「だろうがwwww」が口癖の攻撃的なキャラだ。
コイツは過去にオカ板で「カルロス・カスタネダ」のスレを立ててた奴に間違いありませんな。
自分は「分裂したリアリティ」を持つ「知の戦士」なのだ、と思いこんでいる基地外ですよ。
もうスレ立てやめたのかと思ってたら、こんな所に出没してやがったとはねえ・・・。
奴は、多方面の知識を五歳児の如くごちゃまぜにして、世界を理解した気になってやがるから、かなり厄介ですよ。
>>363 ゆみさん
だれもが疑いを持たないような価値観というのは、まだ何とも言えませんが、
偽りの無い、中身のある意識に裏付けされた精神性ならば、
それなりに人が呼応する儀式が出来るでしょうね。
>>376 提督
いや、我々や騎士団のように人を集めて色々やりたいというだけでは
権勢欲とは言わないでしょう。
権力(Power)とは強制力であって、自然と人が集まる場には発生しない。
他の人が、やりたい事を止めさせる場合に強制力、権力が発生し、
その力を利用しようという欲が権勢欲。
提督が前スレで言っていた北風と太陽の話のように、
闘争を主旨とする「軍」でも、太陽であり続ける事ができれば
権力などのダークな力と無縁でしょうね。
>>393 情報dクスです。
過去ログになっていて見れませんが、何年も前に水銀氏が立てたスレではなく、
【無限よりの】★カルロス・カスタネダ★【使者達】のほうですね?
彼の全貌はまだ解りませんが、オカ板では「まがれ!まがれ!まがれ!」の人に次いで、
怨念を撒き散らしている気がするので、某かの対処が必要かと思っていました。
ところで性については「性=繁殖」という哲学者や儒学者の、
頭でっかちな意見を真に受けてはいかんと思いますよ。
本来は暴走的に様々なスタイルがあるからこそ、宗教や道徳で
結婚や繁殖と結びつけて取り締まろうとしている訳です。
繁殖と結びつかない例は、レイプ殺人や売春など悪い例も多く、
究極としては「食べちゃいたいほど好き」で本当に食べてしまった例もあり、
ロリコン殺人鬼チカチーロのような場合もありますが、
ホモ2名が純粋に愛し合って、片方を食べたという例もあります。
ちょっと脱線しましたがw要は精神的な結びつき、霊的な結合が重要であって、
結婚なり繁殖の大義名分を立てて、嘘の「性」を作れば、
逆に犯罪的な形で、真の性への渇望が噴出するので、気をつけたほうが良い。
と思います。
397 :
774:2007/06/06(水) 02:21:51 ID:kcVAFRtIO
>>396 何回読んでもわかんないなー
>本来は暴走的に様々なスタイルがあるからこそ、宗教や道徳で
結婚や繁殖と結びつけて取り締まろうとしている訳です。
一年中発情してんだからそうなるんだろうね
>繁殖と結びつかない例は、レイプ殺人や売春など悪い例も多く、
要は精神的な結びつき、霊的な結合が重要であって、
結婚なり繁殖の大義名分を立てて、嘘の「性」を作れば、
逆に犯罪的な形で、真の性への渇望が噴出するので、気をつけたほうが良い。
えーっと、繁殖と結びつかないのが、犯罪的な形で真の性への渇望?
霊的な結合って?ロマンチストかい?
人間も動物だってこと忘れてんじゃないの?
性欲は繁殖の為に決まってんじゃないか。
同性愛などは誤解を恐れずに言えばイレギュラーだよ。
男は射精したあと空しくなるでしょ?あれは生殖の役目終わったから死んでいいよって合図。
女は産み育てる役目が残ってるから、ことが済んだあとでもケアを求めるんだよね。
精神的な結びつきを大事にするなら、本能に逆らって女に優しくしたほうがいいよ。
役目が終わったから死んでいいよなら
射精は一生に一回でいいだろ
399 :
799:2007/06/06(水) 11:35:15 ID:b+i4k1p5O
できるだけ多くの遺伝子を広く撒こうとする事は生物としては当然かと。
400 :
VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/06/06(水) 11:39:59 ID:w3Q1LJ5I0
このスレには初カキコだが400getさせてもらう。
401 :
774:2007/06/06(水) 11:47:13 ID:kcVAFRtIO
>>398 君の命中率による。オスならわかるよな?女だったらすまん。
原始的な脳の仕組みだからね。カマキリみたいにメスにその場で食い殺されるわけじゃないから。
402 :
まんぼ〜ぅ:2007/06/06(水) 19:41:21 ID:Lr8xxaqm0
>>397 774さん話が脱線するけど だれかを心から愛したことありますか?
403 :
まんぼ〜ぅ:2007/06/06(水) 19:47:30 ID:Lr8xxaqm0
心から誰かを愛した事がなければ、いくら性交を語ってもオナニと同じだね
404 :
774:2007/06/06(水) 20:49:54 ID:kcVAFRtIO
>>402 ありますよ。ほとんどが体験に基づいた考えです。
机上の理論に反論したつもりでしたが、逆に自分がそう見えてしまったのは俺の文章が下手なせいか、もしくはあなた自身の姿の投影でしょう。
405 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/06(水) 21:12:08 ID:/xNMk6FL0
あーあ乱泥除隊しちゃったか…
乱泥は幽霊スレでもなんだか急変してたもんな…
提督はあれだろ、そのへんのあおりあいみたいなのが嫌いなんだよな。
お前ら!ごねるなら理論的にごねないとクビがとぶぞ!分かったか!
俺も気をつけようっとw
乱泥乙!
406 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/06(水) 21:16:33 ID:/xNMk6FL0
性交と愛と繁殖は繋がってるが、繋げると混乱するよな。
ちなみに某宗教団体ではオナニーと繁殖以外の性交は禁止であります。
俺はその某団体へ入会したくても…
絶対無理だな。
>>389-392 ありがとうございます
かなり好き勝手にやってるだけですが
やはりそう言っていただけると嬉しいものですな
>>396 精神的な結びつき・・・これは分かる気がするが
霊的な結合・・・これはどういった事であろうか?
>>398 コピーは一人でも良し
二人ならなお良し
三人ならなおなお良し
四人・・・十人・・・百人・・・多ければ多いほど良いのです
コピーの量産、それが生物の最大の目的ですぞ
>>399 その通りですな
人間の場合それが争いの種にもなっているわけだが・・・その通りですな
>>401 例え命中率が高かったとしても根本的な欲望は変わらないでしょうな
>>405 まあその通りですな・・・
馬鹿だの氏ねだのは読んでいてもまったく面白くありません
少なくともなんだかんだと理由があれば中には面白いものもありますからな
>>406 性交は人間最大の使命
しかし性交欲は人間最大の火種・・・
火種回避の苦肉の策ですな
まあ効果もあるでしょうし気持ちも分からんでもないですが
賛同は出来ませんな
なぜなら私はすけべですからな、ふぉっふぉっふぉ
414 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/06(水) 23:47:31 ID:m9AgHp/nO
最大の使命と火種。。。
同意です
415 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 09:26:33 ID:prS8cnVTO
ゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよゆみ愛してるよ
不思議、右上がりに見える。
417 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/07(木) 20:08:18 ID:Ws8tGNZn0
ほんとだw
おもしろいなw
418 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/07(木) 20:11:29 ID:Ws8tGNZn0
こんなところにこんな事書かれてゆみも気持ち悪いだろうな。
嫌がらせ、悪乗り、誹謗中傷。
ネットは人間の本性が表れるからな。
それが面白い所でもあるが怖いぜ。
419 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 20:14:54 ID:Ws8tGNZn0
ところで提督さんよ。
あんたが騎士団にいちゃもんつけてからおかしくなったと思わないか?
固い話ばかりになり(前から傾向はあったが)乱泥がおかしくなり、あんたの良き理解者だった35まで消えちまった。
どうしてくれてんだい!失速してんじゃないのか?
420 :
野次馬:2007/06/07(木) 20:57:38 ID:mP++dd5L0
思わないッス
>>412 > 馬鹿だの氏ねだのは読んでいてもまったく面白くありません
馬鹿だの氏ねだの言った憶えはないですぞ、ふぉっふぉっふぉ
>>419 > (前から傾向はあったが)乱泥がおかしくなり
おかしくなっちゃいねぇよ、ただ素直になっただけだろ。
>>422 乱泥さーん
おひさ〜♪
よかった〜 もうここ来ないんじゃないかと心配してたお☆
424 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/08(金) 11:06:17 ID:r2VK6Q10O
思うにてーとくはネットでの言葉の暴力にオカルトを感じてるんだよ
だから口やかましいんだよ賛同できるよ
ジーク反オカ!
ジーク反オカ!
そして、砲弾の紅き光と爆音の夜を越えて、我らの旗はまだ此処に立っている。
性交やめますか?それとも人間やめますか?
私は・・・
>>419 私はそうは思いませんぞ
ここが少しばかり静かになっただけに過ぎぬ
35少将の件はたしかにその通りではあるが・・・
乱泥少尉については常駐スレで既にその気が見えておりましたので関係はないでしょう
>>423 心痛めさせてしまったのは重々承知しております
しかし・・・私には私の理想がある
>>424 そこまで深くは考えておりませんでしたが・・・ふぉっふぉっふぉ
まあそんなところです
>>425 これまた・・・そうとうかっこいいですな!
連山のスレで私と腐れ神父さんを、混同している方がいたので、
誤解を避ける為、今後オカ板では、私ルシフェリアン神父は
「神ゅ・食らうざーIII世」と名乗らせて頂きます。
>>397 774さん
自然界での性行動を「繁殖」とみている事自体が、人間の誤解かと思います。
普通の動物は、計算ずくで繁殖、DNAの増殖を試みているというより、
ただ性衝動あるのみで行動している場合が多く、
ジュゴンの雄が、ウミガメを雌と間違えて交尾を試みたり、
離島で増えすぎたヤギが大量虐殺される際、一斉に交尾を始めたり、
割と理不尽な理由で動いているのが、性の実際のところでしょう。
ちなみにカマキリのオスは、一応メスに食われないよう逃亡を試みるようです。
そしてメスはオスを食べられなかったとしても、どってこと無いみたいです。
交尾の余波で、変に興奮したとしか思えませんw
つまり動物界のそれと同様に、人間の性も「カオスな衝動」であり、
それを婚姻や繁殖という形で区切って「枠」を設けても、
必然的に枠はカオスなエネルギーに破られる。
その堤防の決壊みたいな状態は、往々にして犯罪に結びつく、という話です。
>>409 霊的な結合とは、精神的な結びつきと大体同じと考えてもらって良いですぞ。
単なる精神的な結びつきとの違いは、私のオカルティックな体験を
少し話そうかと思いましたが、提督に怒られるかもしれないので止めときますぞ。
ふぉふぉふぉ・・・
なぜか立川流の香りが・・・
>>432は
>>408へのレスでした。
ところで私がBokuMetsuすべきと考える「悪いオカルト」とは、
変な強迫観念や恐怖を人の心に植え付ける理論、風説の類で、
宗教の多くにも、悪いオカルトの部分はあると思います。
単に子どもを作って、家庭を築くというのならば、大変素晴らしいですが、
ユダヤ教のように、自民族の人口を増やして、他の民族に勢力を
誇ろうとしたりするのは、明らかな邪悪理論といえるでしょう。
そして私が反発した「生命には繁殖の使命がある」のような科学モドキの、
先進国にありがちな風説も、性や家庭を冒涜し、矮小なものとする上に、
さして根拠も無い、私の用語でいえば「悪いオカルト」と言えると思います。
>>434 立川流は、どちらかといえば良いオカルトかと思います。私は習得してませんが。
>>431 ごめんただのパクリ。
And the rockets'red glare,
the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there.
(アメリカ国歌の一部)
の自分訳。
わたしパクリ大王だから(しかも節操がない)気を付けてくれ。
437 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/06/08(金) 22:23:59 ID:1iFlOIRU0
>>428 >乱泥少尉については常駐スレで既にその気が見えておりましたので関係はないでしょう
::::::::::彡 /:::::::::::: ''、\((n\ ), )/ ( /、n))/ ミ;;,, ミ
::::::::彡 ..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒ ヾ ミ
:::::::/イ::::::::^从:::::::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、 ミ 、从
::::::::7;:::::::::::::::::'''w::::::::::::(⌒::::::::::::: ̄> V ' //,-ー;; '´):. 从 ヽ ,|
:::::::7::::::::::::::::::::::::::'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒ \ / -^ lll.:::从 | |
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::从:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;'' '/::::::::::::ミ '|| ヽ
::::从:::::::::::::::::从/::::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;, _/:::|:::::::::ト .∧、∧、∧、∧、∧、
::::::从::::::::::::::::::И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''|::::i|l::::::::从 . : :┌´
::::/::::/::::::::::::::::::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| |/:i从:::::::从...::::<
::(:::イ::|::::::::::::::::::i:/从:::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ/|ノ'':::::::::::从::::::::< 黙れ小僧っ!!!!!
:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ノ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::<
:::::::、wv\|ヽ:::::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/ト'//:::::::::::|::从::::::::/|:ム
~~''''::;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/::::::i:::/|/::::::::从::::::::∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨
お前にオカルトの不幸が癒せるのか。
森を侵した人間が、わが牙を逃れるために投げて寄越した赤子がオカルトだ。
科学にもなれず、宗教にもなりきれぬ、哀れで醜い可愛いわが娘だ。
お前にオカルトを救えるか!
439 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/09(土) 03:07:16 ID:JlB1Dtc6O
美子・・・大好きだよ
440 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/09(土) 16:39:50 ID:YeUIbdvJO
>>438 乱泥たんかっこいいお!
誰に言ってんの?おいら?んなこたあないだろうけどね
441 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/09(土) 16:42:10 ID:YeUIbdvJO
てーとく、乱泥たんと話せないのはあんまりだとおもいます
>>432 では何故性衝動が起きるのだろうか
それは繁殖(コピー制作)が使命だからでしょう
>ジュゴンの雄が、ウミガメを雌と間違えて交尾を試みたり、
>離島で増えすぎたヤギが大量虐殺される際、一斉に交尾を始めたり、
理不尽ではないと思いますが・・・
コピー制作が使命だと考えれば至極当然ではないだろうか
>>438 古事記に出てくるヒルコという神は、原初の夫婦神の最初の子であるが、
骨の無い奇形児であったため流されたという。
しかし、それこそが昼子=ヒルコであって真の太陽神だったのかもしれない。
宗教や科学など、所詮「こういう事にしときましょ」の世界。インチキだ。
核心の部分がブラックボックスのオカルト理論が、
なぜ、あたかも真実味っぽく多くの人に受け入れられているかというと、
現実とは骨の無いヒルコ神並に、把握不可能のものだからだろう。
だから、もしオカルトに解決や救済を見出せる人がいたら、
その人は全ての事象の理解者であり、メシアとかブッダとか呼ばれるだろうな。
>>441 乱泥「少尉」に対して、騎士団みたく引き止め祭りを行うべからず、
というのが提督の主旨ではなかろうか?
「あいつと話すな」では小学生のイジメじゃないかw
>>435 >変な強迫観念や恐怖を人の心に植え付ける理論、風説の類
同意ですな
ではキリスト教はどうであろうか?靖国神社は?
同郷の者を何故か嬉しく思う気持ちは?
>「生命には繁殖の使命がある」のような科学モドキ
いやいや、生物の最大の使命はコピーの量産ですぞ
こう考えれば色々と謎が解けるし説得力もあります
性衝動があるのか?の答えがカオスでは説得力はないのではないでしょうか
>>436 なるほど・・・アメリカ国歌の一部でしたか・・・
実はかなりの偶然が判明したのです
私はここ一ヶ月ほどアメリカ国歌をよく聴いていたのでびっくりしましたぞ
こういう偶然から純な者は意識の繋がり、テレパシーなどはある!と思い込むのでしょうな
私はただの偶然で片付けますが、ふぉっふぉっふぉ
447 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 21:05:03 ID:f8ThIj5s0
【隊員各位】
入除隊の決定権は本人と私にのみある
従って入除隊に関する全てのレスを禁止する
ただし上記以外のやりとり及び軍への批判及び要望等はこの限りではない
2007年06月03日 提督
448 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 21:08:01 ID:f8ThIj5s0
【隊員各位】
入除隊の決定権は本人と私にのみある
従って入除隊に関する全てのレスを禁止する
ただし上記以外のやりとり及び軍への批判及び要望等はこの限りではない
2007年06月09日 提督
449 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 21:12:44 ID:f8ThIj5s0
一、反オカ兵は死なず、ただ消え去るのみ
>>442 提督
大昔の人は雷を見て、神の怒りだと考えたように、
人間は自然に大しても意味や都合を見出してしまうものだが、
実際の動物の性衝動は「繁殖」という結果に結びつかなくとも、
例えば犬のアレをしごいて一本抜いたり、猫のアソコに綿棒をツッコンで
アレしてあげて発情期をやりすごす、という方法で片付いたりする。
人間にしても性風俗産業=繁殖ではないでしょう?w
色々な事に「意思」や「使命」などを見出し、勝手に納得しようとするのは、
オカルトの始まりですぞ。ふぉふぉふぉ・・・
>>444 >ではキリスト教はどうであろうか?靖国神社は?
>同郷の者を何故か嬉しく思う気持ちは?
どれが良くて、どれが悪いかは、その時その時の都合に合わせて考える必要があり、
私の現時点での結論は、やはりその場限りのものでしょう。
しかし原則としては「人主オカ従」で、結果的に人間が困るようなオカルト理論は、
一時的に無視するなどして、それに振り回されないようにすべきと私は考えます。
全ては状況次第であり、戦闘中は死後の救済は忘れ、生きて勝つべし、
公共の執務の時は、同郷、異郷の者に対する感情を判断に交えるべからず。
そうやってオカルト的な要因をはらんだ各人の都合を廃し「人間」に仕えるのが、
「大義」の道であり、我々革命軍の根幹でもあるかと。
>こう考えれば色々と謎が解けるし説得力もあります
上のレスでも述べたように、いかに説得力があろうとも、最初に「納得」ありきで、
理解困難なものに対しても、理論をこじつけるのはオカルトの始まりですぞ。
452 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 21:21:39 ID:f8ThIj5s0
>>450-451 生物に性衝動がある事に異を唱える者は居ないでしょう
では生物に性衝動があるのは何故だろうか?
>>452 >では生物に性衝動があるのは何故だろうか?
そこに人間は「神」的な総合的なシステムを見出してしまうのです。
そうプログラムした、そう設計した者が居るのではないか?と。
だから科学者は、アインシュタインみたく信心深い人が多い。
真の無神論者、反オカルト主義者なら「たまたま、そうなった」でしょうが、
私はオカルティストですので、性衝動は共感、交感によって次元上昇(?)する為の、
鍵、きっかけになる神からのヒントの気がします。
そしてイエスや釈迦も、それを怖れて出家したり死んだりした。かもしれない。
オカルタな事言ってすんません(><)除隊だけは勘弁してくださいw
454 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 22:13:51 ID:f8ThIj5s0
饒舌な貴殿がなにやら珍しいですな
幽霊やUFOならば話は分かりますが性衝動の話ですぞ
全ての生物に共通する性衝動の話ですぞ
多くの人は「たまたまそうなった」で納得できるのであろうか・・・解せません
神からのヒント説はお察しのとおり・・・全否定ですな、ふぉっふぉっふぉ
455 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 22:15:56 ID:f8ThIj5s0
【辞令】
「隊員番号005 鳴海清 殿
右を少佐に任命する」
貴殿の健闘を心より祈る
456 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 22:17:04 ID:f8ThIj5s0
【辞令】
「隊員番号003 てるー 殿
右を少将に任命する」
貴殿の健闘を心より祈る
457 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 22:19:20 ID:f8ThIj5s0
【辞令】
「隊員番号011 食らうざーV世 殿
右を軍曹に任命する」
貴殿の健闘を心より祈る
軍曹の任命、拝領いたします。
今ひとつ私のスタンスが解らないと思いますので、
一つ持論展開させてもらいます。
私の見方では真実とは「転がる石」
最初から確固たる目的があるのではなく、行き当たりばったり、
どんどん進化、成長していく存在。
太古には性別のある生物はいなかった(と、されている)
しかし色々やっているうちに性別が出来た。
出来たら出来たで、その性質を利用して更に違う状態へ持ってく。
だから人間の意思や、愛のようなものが、成り行きで
宇宙の根幹原理になる事も、まんざらあり得ない話ではないと考えます。
パターンとしては
「アメーバなど=増殖原理」→「有性生物=共存原理」→「人間=?」
この「生物→人間」に違いがあるかは、各人に論があるでしょうが、
アメーバの時代には、花と虫、鳥と種子植物が協力していく事など、
予想が出来ない状態だったでしょう。
それと同様に私は、人間は生物原理を既に逸脱していると考え、
異なる何かに進みつつあると考えています。
だから、性衝動を増殖原理に帰結させるなど、もっての他であり、
更に言えば共存原理以外の何かを直感している訳です。
459 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/09(土) 22:37:47 ID:f8ThIj5s0
【辞令】
「隊員番号010 イクロー 殿
右を少尉に任命する」
貴殿の健闘を心より祈る
460 :
774:2007/06/09(土) 23:42:12 ID:ssjHkIIGO
>>458 >それと同様に私は、人間は生物原理を既に逸脱していると考え、
>異なる何かに進みつつあると考えています。 ↓
>だから、性衝動を増殖原理に帰結させるなど、もっての他
↓部分が短絡的。その間の理論を飛ばすからいつも強引な印象が残ってしまう。
生物原理を逸脱しきっていないから混乱している。その反動で原点回帰が起こったり、逆に一足飛びにオカルト的帰結を求める者が多いんじゃないかね。
>>460 その指摘は、おっしゃる通り。
別に強引に何かを推し進めるつもりは無いのですが、
根が短気なのか、気がつけば普通の接続詞すら抜かしがちな傾向が、私にはあります。
>生物原理を逸脱しきっていないから混乱している
私の見方では人間の歴史が記録に残っている、始めの時点で既に生物原理を抜けています。
普通の生物は「生きてナンボ、種を残してナンボ」が初期プログラムのように
組み込まれており、むやみに共食いしたり、ましてや戦略的な殺傷などありません。
それに対し人間は、ユダヤ教に限らず子孫繁栄の法則が、単なる増殖原理ではなく、
「やられる前にやる」的な発想で、より精神的な平穏を求めており、
それとは逆の仏教、キリスト教的な発想も、違ったアプローチの精神の平穏の追求でしょう。
「生命を大事に」といった原点回帰も、暴力の恐怖に対するリアクションから、
徹底した暴力を行わない普通の生物を、外側から見習っているだけに見えます。
その類の教義のカトリックなどでは中絶も禁止していますが、
イエスや釈迦が「生命を大事に」を明言しなかったのは、それがどれだけ、
実感が伴わないものかを理解しているからでしょう。
それに対し、愛や慈悲、同情心の類は普通の人間にも理解できる。が故に説いたのでしょうね。
性衝動、同情心に関しては、単体では人間の精神の内側のものであり、
ブラックボックス的な要素が少ない、つまりオカルトではないでしょうが、
それを包括する原理を想像するとなると、個人の実感の範囲を超えた外側のものになり、
単なる仮定の組み合わせとなり、それを利用できる範囲で示しているのが科学、
それを、さも内側の精神も含む真実のように信じ込むのが宗教。
その両者ともに、ブラックボックスの見えるところを、部分的に引っ張っただけの
オカルト(悪い意味の)と言えます。
だから真の反オカルト的な解釈には、科学、エセ科学を宗教のように信じ込み、
共有し納得するのは「もっての他」なのです。
462 :
774:2007/06/10(日) 10:17:28 ID:KgAF9+UXO
>>461 >根が短気なのか、気がつけば普通の接続詞すら抜かしがちな傾向が、私にはあります。
はははっ、そうだと思った。自分もせっかちというか面倒くさがりだからよくわかる。
では、その本性を発揮してひとつだけ気になった点を。
>私の見方では人間の歴史が記録に残っている、始めの時点で既に生物原理を抜けています。
>普通の生物は「生きてナンボ、種を残してナンボ」が初期プログラムのように
>組み込まれており、むやみに共食いしたり、ましてや戦略的な殺傷などありません。
記録が残っている時点ですでに食物連鎖の頂点にいたはずだから、人口爆発への歯止めとしての行為とは考えられないかな?レミングスの集団自殺みたいな例もあるよね。
オカルト的流れにするなら、何故ヒトがそこまでの知識を急激に得て、生物界のイニシアティブを仮にでも奪取することができたのだろうか。
464 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/10(日) 11:48:23 ID:n5EiMgnY0
>>461 全然分かんねえww
あんたはよ、つまり反オカルトじゃないよな。
「反」自分の考えだよな。
ま、提督もそうだけどよw
465 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/06/10(日) 15:33:41 ID:c9QIjf+Q0
反オカを謳いながら、何故かオカルトに関する知識ばかりが頭にある現象を、
オカボリック・シンドロームと、言います。
466 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/10(日) 16:44:55 ID:q2l7SplYO
>>765 怒ってんの?
手の平返しで噛みつかなくったっていいでしょ
哀しいお
467 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/10(日) 16:50:11 ID:q2l7SplYO
てーとくとくらうざーたんってかみあってんの?
ワカンネ
なんで神がでてくんの 関係ないでしょ
468 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/06/10(日) 17:18:10 ID:c9QIjf+Q0
>>466 ん、俺?
手の平は元々こっちの向きだよ。
まったくエロい神父だよ。V世は。
470 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 17:54:52 ID:bH4XLQs00
>>464 そう言われればそうですな
たしかに私は「反自分」
しかし確実に反オカルト寄りだと思っていますが
471 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 17:56:38 ID:bH4XLQs00
>>465 まあそう言わずに
ああだこうだと楽しもうではありませんか
472 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 18:01:26 ID:bH4XLQs00
>>467 私もよく分からぬ・・・
私は神は全否定ですから
もちろん性衝動の話も例外ではなく神の意思の介入などないものと考えます
473 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 18:04:49 ID:bH4XLQs00
諸君
全ての動物に共通する食欲
その食欲は何故あるのか?
それは自分の生命を維持する為である
474 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 18:08:13 ID:bH4XLQs00
諸君
全ての動物に共通する睡眠欲
その睡眠欲は何故あるのか?
それは生命を維持する為である
475 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 18:15:13 ID:bH4XLQs00
諸君
全ての動物に共通する性欲
その性欲は何故あるのか?
それは生命は必ず終わるからである
476 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 18:21:18 ID:bH4XLQs00
諸君
そこには神の意思もオカルトもない
あるのは本能だけだ
その本能はどこから来たの?
惰性でも動くこの生命システムは
どうして作動したの?
479 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/10(日) 23:10:04 ID:bH4XLQs00
480 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/11(月) 10:26:29 ID:xxsr/S48O
食べるのと寝るのは止めると死ぬけどセクスもオナニも止めても死なないよ
481 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/11(月) 10:42:04 ID:Nv372X18O
482 :
799:2007/06/11(月) 17:59:54 ID:mcFl6usuO
>>480 いつかは死んでしまうでしょう(寿命含む)。
その時の為に自分の遺伝子を保存する行為が生殖かと。
483 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/11(月) 21:28:02 ID:ofKvVNoF0
諸君
生物はモビルスーツ
我々はガンダム
ガンダムは自らで生きている
しかし時々悩む
生まれてきた意味を
生きている意義を
484 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/11(月) 21:30:51 ID:ofKvVNoF0
諸君
そんな時アムロを想う
嗚呼アムロの仕業かと
アムロを想う時、謎はゆっくりと解けていく
紡いだ糸が解れるように
485 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/11(月) 21:33:48 ID:ofKvVNoF0
諸君
そして白人はゲルググでシャアが操縦席に座り
そして白熊はビグザムでドズル・ザビが操縦席に居る
486 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/11(月) 21:44:46 ID:ofKvVNoF0
諸君
本能の正体はアムロだ
487 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/11(月) 21:46:23 ID:ofKvVNoF0
(すっかり忘れてしまいましたが)パラサイトイブの話か他の学者?の話+私の妄想
あー、ガンダム好きだったのね。ナルホド。 w
パラサイトイブの作者は瀬名秀明
けっこう好きな作者だった。
ここのもガンダムだったとわ
あ〜あ、提督。軍帽かぶった髭もじゃのイメージが・・・急に若返ってしまたですよ。
なんとパソコンの隣には、ガンダムのフィギュアがあるじゃありませんか。
でも断固、支持する。
492 :
774:2007/06/11(月) 22:21:17 ID:MCviMBykO
ガンダムはよくわからんが、パラサイト〜はミトコンドリア?
自分の提督のイメージは
銭形警部が老けて愚鈍になったイメージ
+人の話を聞けない、昭和の頑固おじいちゃん
を足して二で割ったかんじ。
>>492 違う生物同士の共生から、取り込まれたのではないか
と言われてますね。生き物の歴史を感じます。
495 :
774:2007/06/11(月) 23:03:41 ID:MCviMBykO
>>494 ふーん。そういえばサナダムシを腸に飼ってる医学博士がいたよ。
現代人の栄養過多を調節してくれるとか。
ちょっと話ズレた。
まあどの内臓の調子が悪いかで、精神は思いきり影響を受けるから不思議ではないね。
>>462 774さん
>殺傷行為が人口爆発への歯止めかもしれない件
カルガモなんかは、著しく虚弱に生まれてきた子どもは餌を与えなかったり、
親鳥がつついてイジメたりして間引きを行いますが、
そんな自然の知恵みたいなのがあれば、現代の地球で人口爆発問題は無いでしょう。
明らかに食っていけない、死ぬ事が判っていてもセックス、セックス、そして
セックス
が、人間の性質かと思います。
逆に、戦闘の恐怖や興奮が性衝動を誘発して、戦時にはレイプも発生しがちです。
そしてこれは逆に人口を増やすつもり、という訳でもない。レイプ後に殺したりしますからね。
レアケースでは中国で略奪した女性を、日本に連れて帰り嫁にした「漢」な爺さんが、
うちの近所にいますがw
>何故ヒトがそこまでの知識を急激に得て、生物界のイニシアティブを仮にでも奪取することができたのだろうか。
ヒトが最強なのは、知識、文明の力というより、空想する力でもって目的を実現する知能ゆえの気がします。
それとどちらが先かは判らないが、結果ヒトは自然界の均衡を保つ「生物」としての原理を脱する事が出来た。
それによって食物連鎖の上のほうほど繁殖しすぎない、みたいな呪縛に囚われず、
存分に勢力が伸ばせるようになった。という経緯の気がします。
ちなみにこれに関しては聖書の「知恵の実」云々を、オカ板の「〜どもが!」のおじさんも追求しており、
私も持論がありますが、それを語るのは提督に怒られそうなので、止めときますぞ。ふぁふぁふぁ・・・
話の流れブッタ切って悪いが、遅レス。
>>464 鳴海清たん
私の自分の考えとは「ルシフェル教」であって、仮にここで反対者がいても討論はしません。
反オカルト運動は、私にとってはクッキーの缶の中のプチプチみたいなもので、
そのプチプチ=緩衝材を強化する事で、世の邪悪な運動から正法=ルシフェル教と、
いずれ、その道を歩むであろう善男善女を守っていこうという胎です。
>>467 てるーたん
>てーとくとくらうざーたんってかみあってんの?
最近はうまいこと噛み合っています。
前は空振りの事が多く、ちょっとムカっときましたがねw
神については革命軍のスレ1を参照。
提督にとっても真実や神は重要な命題のようですよ。
>>469 里中美子たん
いや、私よりウィル・ターナーのほうがエロい。
まさか彼女のブーツを脱がすやいなや・・・(><)
一回の種づけでよく受精したよな。
>提督
そんなに本能を絶対化しては、それが「神」と化し、本能真理教になってしまいますぞ。
そのようになるつもりは、アムロも毛頭(ケトウとは読まない)無いでしょう。
むしろ、それに遠慮なくメスを入れる。そして
本能は何で出来ているのか?
どういう性質があって、どう対処するか?に工夫、工夫を重ねるのが、
我ら勇敢な、革命軍らしいやり方ではないでしょうか
500get.
>>498 そして例の子どもが冒頭で処刑された男の子にそっくりなのは、
ダライ・ラマの転生のシステムと、何か関係があるかもしれない。
・・・とオカルタな上、関係無いこと言ってスンマセン提督(><)
ミトコンドリアとか科学風味の真実の探求は
ビッグコミックでやっている「宇宙家族ノベヤマ」というのが
うまい事やっている気がする。
エンターテインメント過ぎず。説教過ぎず。
503 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/12(火) 14:30:42 ID:4nOvS0ZqO
うん、昨日からはかみあってるみたいだね
むずかしいけど
で、本能の正体は神父は何だと主張してるのさ?
提督は遺伝子だと明言してる
504 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/12(火) 20:40:11 ID:zong3UVG0
>>488 あまり知らないのだが楽しそうだと考えましてな
505 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/12(火) 20:44:44 ID:zong3UVG0
>>491 あなたの霊視(予想)は当たっているか否か・・・さてどちらでしょうな
何にしろ色々と想像するのは楽しいですな!
イメージダウンになったならば失敗でしたかなあ
506 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/12(火) 20:47:06 ID:zong3UVG0
>>492 たしかミトコンドリアが人間の支配に本腰を入れる・・・
そんな話だったと記憶しています
507 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/12(火) 20:49:35 ID:zong3UVG0
>>493 あなたの霊視(予想)もどうでしょうか・・・ふぉっふぉっふぉ
508 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/12(火) 20:51:20 ID:zong3UVG0
>>494 時間がある時に是非詳しく教えてくだされ
興味があります
509 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/12(火) 21:02:58 ID:zong3UVG0
>>499 本能真理教・・・なるほど・・・
それで良いではありませんか
為になる教義はないかもしれぬが
そこいらの宗教よりは信じる価値があるでしょう
何故なら誰も神の存在をはっきりと証明できないが
本能は確実に全ての生物に存在するのですから
510 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/12(火) 21:09:30 ID:zong3UVG0
それからこうして本能について語らう事はメスを入れている事になり
工夫を重ねる事になると考えます
長くなって申し訳ない
私に「ない」と全否定されるのが
癇にさわる腹がたつと言うのならば別ですが
そうでなければオカルタな話も自由に結構ですぞ
>>503 てるーさん
本能の正体は、遺伝子かもしれないし、前世の業かもしれないし、
神々や悪魔が外部から操っているのかもしれない。
が、何より重要なのは、本能の作用の結果オカルト、特に悪いオカルトが出てくるのが
問題であって、それを摘発して調査、対応するのが革命軍の役目かと。
ちなみに私は太古、地球や物質的な宇宙が出来るに、霊と法の時代があり、
引力の法、熱の法、増殖の法などがあり、それらは発展に発展を重ね、
個別性の法、愛の法などが出来、そのあたりで物質化が始まり、
その流れで元素が出来て、生命が誕生した。
つまり、私の見方では「法」先に在り。
本能も法に従うものであり、現実的、物質的な結果というのはオマケにすぎない。
というオカルタな思考を、私は持っています。
もちろん反オカルト活動において、私の思考が「悪いオカルト」として摘発される事も
覚悟しております。
>>509 提督の本能真理教が、良いものの可能性も、もちろんあるでしょう。
ただ省みる必要があるのは、荒唐無稽なオカルトでも、科学風味の「理論」でも、
結果的に基地外オカルタのような悪い人を作るのなら「摘発」というのが、
このオカ板の、オカルティスト集まる、反オカルト革命軍、という事かと思います。
オカルトというか、科学風味の「半オカルト」で、なおかつ「悪いオカルト」であろう
ものに、ナチス・ドイツがあります。
その論の、ほとんどに反証可能な科学的論拠があるとしても、悪い論理と結びつけば、
魔女狩りなどの基地外オカルト以上の悪になるでしょう。
人種の性能を、様々な観点で測定し、事実を確かめるのは、良くも悪くもないでしょう。
しかし、そこに変な優勝劣敗の淘汰理論を持ち出すと、それはオカルトでないかも
しれませんが、まさしく「汚カルト」と呼べるシロモノになります。
提督の本能真理教で、私が少し引っかかるのは「繁殖は生物の使命」という部分で、
仮に遺伝子に、そういう性質があったとしても、それが破壊的な膨張に結びつく
のであれば、即ち「悪」でしょう。
それは、どちらかと言えば否定的、取り締まり、浄化処理の対象になって然るべきであって、
それを肯定した場合は、ユダヤ教徒のように袋叩きに合うでしょう。
よほど愚鈍な民衆でも、明らかな邪悪理論は駄目と気付くものです。
もちろん実際のユダヤ人が、原理主義的にユダヤ教を守っていたとは限らず、
私も、迫害を全面的には肯定する気はありませんが。
>提督
あ、そうそう。
今日は、お言葉に甘え、早速オカルタな話をさせてもらいましたw
>>511-512を、まとめると、
真実には善悪はあるのか?
事実なら肯定的に受け止めるべきか?
の問いに、
真実には「悪の法」も含まれている。
そして、正しい道を歩む為ならば、遺伝子といえど
否定、取り締まりの対象になりえる。
というのが、私の持論です。
514 :
そふぃすと:2007/06/13(水) 03:35:55 ID:tEwG+u90O
このスレ続いてたんだ…
前スレも参加したかったなぁ
V世さんに質問
自分の主張を曲げる気ってありますか?
>>514 いらっしゃいませー、ようこそ反オカルト軍へ♪
入隊なさいませんか?
516 :
Y印:2007/06/13(水) 09:20:51 ID:zvHdmCDe0
517 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/13(水) 15:48:10 ID:lX69uvp6O
>>511 おいらには食らうざーたんの話もエホバの話も同じに聞こえるお
とうていありえないもの。。。分かりずらいし
518 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/13(水) 19:35:34 ID:4HIKr4N50
>>497 ユダヤ教でも悪魔教でも何でもいいよ別に。
「反自分なんだな?」と指摘しただけだ。
おまえのオカルトはそこらにはこびる悪いオカルトと何の変わりもありゃしない。
気をつけろ!
519 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 19:51:35 ID:4HIKr4N50
HOK 日本オカルター級 タイトルマッチ 12回戦
6月13日(水)22:00 オカルト武道館
全自由席 無料
チャンピオン 挑戦者
“21世紀最初の暴君”提督 VS “千の話を持つ男”食らうざーV世
520 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 19:53:22 ID:4HIKr4N50
俺は提督に100yenだ。
食らうざーは何言ってるかよく分からんw
>>519 まだレスは用意出来ていないが、来るだけ来てみた。
なお「千の話を持つ男」のリングネームで、
私がアラビアンナイトのシェラザード王妃の生まれ変わりだという事が、
はっきりとわかった。
見にきたよ。
ここがオカルト武道館。
試合開始まだー?
>>519 そういうのは好きなんだが・・・
植木等のおよびでないみたいになってかっこ悪いので止めてくだされ
もう言いたい事もあまりない様な気がしますしな
>>523 申し訳ない
これといったものは特にはないでしょう
>>517 同意ですな
私にも同じ次元の御伽話に聞こえます
>>516 ふむ・・・
こういう話を盲信しないよう自分をしっかり持とうではありませんか
現実をしっかり見つめようではありませんか
被害が拡大せぬように反オカルト活動に精進しようではありませんか
貴殿の反オカルト活動にも期待しますぞ
>>512 よく分からないのだが
つまり本能の正体を遺伝子とする考えは
悪いオカルト又は汚カルトになると危惧されているのですな?
>>520 そふぃすとさん
>自分の主張を曲げる気ってありますか?
これが私の考えや目的としている事を、変える気があるのかという意味なら、
あります。より正しいと思える事、より優れた方法があれば直ちに変えます。
これが著しく私と性質の異なる、即ち人間の精神を奴隷状態とする傾向のある特定の個人、
団体に迎合して譲歩する気があるか、との意味ならば、ありません。
>>517 てるーさん
私の話が分り辛いのは、意図的に、一見反対と思われる事、しかし実際はつながっている事を、
敢えて織り交ぜて、読み手に頭の体操を促し、総合的な見地が出来るよう細工してあるからです。
そこらへんに転がっている「ありえそうな話」に飛びついて、思考の進歩を止める事は、
即ち「盲信」です。
エホバ(前スレに出てきた「エホバの証人」で、エホバ神自身ではないですよね?)の話と
似ていると感じたならば、その違いを頭をヒネって考えると良いでしょう。
530 :
そふぃすと:2007/06/13(水) 23:15:46 ID:tEwG+u90O
>>529 なら、大丈夫ですね。
何を聞いても自分の理を変えられない人とは、話し合う意味がないですから。
ただ、私も人を煙にまく様な書き方は如何かと思います。
詩集や物語などなら比喩や隠喩をよういた語りもいいでしょう。
ですが理論や哲学を語る場合、相手に自説を理解してもらい、
それに対する反応を貰わないと進歩を見いだせないと思います。
相手に理解されない会話は、独り言と同じでは?
>>518 鳴海清さん
>おまえのオカルトはそこらにはこびる悪いオカルトと何の変わりもありゃしない。気をつけろ!
気をつけます。日々気をつけます。
しかし仮に、悪い部分が、私の思考回路の戦闘的な部分、凶暴性だと言われるのでしたら、
それは、さして悪いと思っていません。
私は、邪悪な者の試みを阻止するのにも、神頼みではなく、人間の血と汗が必要と考えています。
結果的に相手が生きるのか、殺すかは固執したところで、それこそ神のみぞ知る縁、運次第でしょうね。
>提督
革命軍本部の、毎度の更新お疲れさまです。
提督の折角のナイスなコメントが、皆の目にとまるよう、
このスレを盛り上げて、知名度UPを図りたいとこですね。
>>528 いや、遺伝子自身に、良い性質と悪い性質があるので(と、私は考える)、
人間の本質を本能とし、その単なる人間を尊重すべき基盤とした場合は、
結果的に、悪も尊重してしまう場合もある、という事です。
>>530 >ただ、私も人を煙にまく様な書き方は如何かと思います。
人を煙に巻くのが趣味みたいな「ソフィスト」の、あなたも嫌なのですか?w
人間は先入観や、自己防衛本能から、漠然と「正しい」「間違い」
「自分に近い」「違和感がある」などと考えがちで、
昨今は「波動」云々で直感的に物事を判断する、愚かな風習が流行ってたりします。
しかし私の話を理解するには、良く言えば素朴で明快、悪く言えば原始的で動物的、
直感的な心情を一時的に放棄し、理性でもって相反する事象を総合的に理解する、
言うなれば心の準備が必要なのです。
これは難しくも、人を選ぶ性質のものでもなく、一部の人はスッと理解し、
的確なレスを、私にくださっています。
あと、迷ってモヤモヤするのもオカルト板らしくて良いんじゃないですかw
最近の動向としては「2012年に本当にアセンションあるわけ?」が、
アンチにかちこまれて炎上状態になっているw
反オカルトの気運が高まるのは結構なことだが、霊能バラエティの話やら、
そこらへんの本の話やらに食いついてガチャガチャと騒ぎ立てるのは、
オカルタとしても反オカルタとしても小物。
問題は、この騒動で「〜どもが!」のおじさんが行方不明になっている事で、
本当に実行力があるのは、確固たる信念を持ったオカルタであり、
彼は(シャレでなければ)それ。
時を得ればヒトラーになりそうなデンジャラスさがある。
三国志でいえば夏侯淵を討ち取って、
張コウを逃がすような事態でなければよいが・・・
534 :
野次馬:2007/06/14(木) 00:20:06 ID:Kmk8SUw80
そういえば、私と野次馬仲間の菅沼氏を見ないお
535 :
774:2007/06/14(木) 00:21:27 ID:6iBoLqAHO
>>532 ごめん。俺の直感によると、あなたは鼻持ちならない人だ。
逆説を多用して、頭の体操を促してくれなくてもいい。
「簡単なことを難しく語るものは馬鹿」
ここの人間の頭脳が自分より劣っているという前提で話を進めているようだが、俺にはそうはみえないな。
ここのテンプレにある「オカルトを盲信するな」に中身を注入したいんでしょ?
もっとシンプルにやればいい。もうそのやり方は失敗してるよ。
536 :
そふぃすと:2007/06/14(木) 00:43:20 ID:Ow7kY+mbO
>>532 V世さんは哲学に何か嫌な思い出でも?
私は智愛趣味ですから、情報は出来るだけ正確に受け取りたいですね。
V世さんは、分かる人だけ分かればいい、と思っていらっしゃるのですか?
確かにそれは好ましいでしょう。
何せ、自分と同程度の人間とのみ会話するんですから、楽でしょうね。
ですが、それだと発展が失われてしまうでしょう。
自分より下だと思い込んでいた人間から、話し合いにより思いもしなかった
新たな発展の可能性を見せてもらうのはよくある事ではないでしょうか。
その可能性を、あなたは切り捨てるのですか?
下らないと一蹴した後に、それが大事だと気付かされた事がある私には、とても真似出来ません。
可能性を欲しない人間が、新たに発展する事が出来るのですか?
>>535 >俺の直感によると、あなたは鼻持ちならない人だ。
直感てゆうか、分析した結果じゃね?
うんwそういうタイプだよ。
反発を買うのは望むところだが、物事を侮って大事なところでドジらないよう
普段から、気をつけているよ。
>ここのテンプレにある「オカルトを盲信するな」に中身を注入したいんでしょ?
そこまで建設的なことは期待していなかったな。
言うなれば、私や提督は、石ないし鉄のような、頑固な信念の塊の気がするので、
その取り付く島も無いようなキャラ同士が、火打石みたいにぶつかる事で、
少しはネタ、話題が火花のように誕生するかな、と期待している。
538 :
そふぃすと:2007/06/14(木) 00:49:36 ID:Ow7kY+mbO
いかん、書き忘れた。
V世さんがもし本当に、会話による思考の錬磨を期待しているなら、
現時点でこのスレでは失敗している様です。
柔軟に、やり方を変えてみたら如何ですか?
539 :
774:2007/06/14(木) 01:07:50 ID:6iBoLqAHO
>>537 いや、直感だね。ほとんど読みとばしちゃってるから、分析なんて大袈裟な真似はとてもじゃないけど。
てっきり、提督の器を借りようとしているのかと思いました。
…これは…当たっているな?
>>538 意見、被りましたね。
>>533 「どもが!」は単にネットしてないだけかもよ。
>>534 野次馬さん
私が常駐する「宗教と生き方」スレで
>こんなことやってて大丈夫だろうか。。。
>本当にこれでいいのだろうか。。。
との書き込みがあり、私はこの人が菅沼さんの気がするw
ちなみに私を騎士団に入るように薦めてきた人の正体も、
やはり菅沼さんの気がする^^
>>538 そふぃすとさん
>柔軟に、やり方を変えてみたら如何ですか?
ちなみに、どういうのが良いと思いますか?
>>539 >提督の器を借りようとしているのかと思いました。
それも当たり。
シンプルかつ、余計な感情を排し、逃げずに話す。
こういう人と、気長に色々な話題を膨らませ、真理への手がかりを作っていく。
短期的な人間的交流で、直ちに某かの成果が得られるとは思っていません。
>>540 かもしれませんね。
無駄な争いを避け充電中かも。
表面的なツッコミを華麗にスルーして、自分の伝えたい毒電波だけを的確に言う。
私が彼を大物とみなすのは、↑のように感情を克服しつつも、感情的な理論を流すw
という芸当をやってのけているのもあります。
543 :
野次馬:2007/06/14(木) 01:34:08 ID:Kmk8SUw80
>>541 ありがとん。
そのスレ紹介してくれる?^^
544 :
野次馬:2007/06/14(木) 01:35:31 ID:Kmk8SUw80
>>542 感情的にならない論戦なら、喜んでROMしたいと思います。
2chでは、相手を罵倒しない大人の議論がなかなか見られないですね。
「どもが!」は苦手です。というかレスを読む気にならない。火の石みたい。
余談ですが、ル神父のときよりも猛獣のような気がするのはHNのせいですかね。
ル神父がカール・ゴッチのファンだったとは。
>>544 ちなみに菅沼さんは、名無しで連山のスレにも居る気がする^^
>>545 ROMも嬉しいですが、話に参加すると35さんがお茶を入れてくれたり、
もっと良いことがあると思いますよ。
「どもが!」の人が、避けられているうちは、まだ社会が健常で、
社会に怒りが充満すると、ああいう性格の人も憲兵みたいな形で
普通に世間に現れてくるでしょう。
>猛獣のような気がする件
気のせいでしょうねw
すくなくともヨハネ・クラウザーII世よりか全然猛獣じゃありませんからw
それでは、おやすみなさいませ
>>546 たまたま提督がゴッチだったのでしょうねw
なんだこの大人空間は。
場末のバーのような雰囲気だな。
提督が神か!
これは是非対戦して頂きたい。
提督 VS クラウザー
リングタイツ一枚の男が怪しい寝技の応酬・・・
怪しい→妖しい
>>549 饐えたにおいと安化粧の女。
身中の欲望は酒で抑えたのか、ふくらませたのか。
送り出された恰幅のいい男(食らうざー?)は、ぶるっと肩をふるわせ
雑踏の中に溶け込んでいった。でしょうか?
安酒に火照った頬が熱かった。
夜空を仰げば、ネオンサインの隙間から、蒼い鋭月がみえ。
食らうざーは、一瞬、歩く足を止める。
一陣の風が、神父のジャケットの裾を吹き抜けていった…。
今度の仕事は、思いのほかの大物がターゲットだ・・・やれるのか。
泣き喚くばかりの、二流の政治家や三流のジャーナリストはもう飽きた。
バーのママから渡された写真には、不敵な面構えの男・・・提督。
これが最後の仕事になりかもしれん。リングタイツを確認しよおっと♪
*35*
((从从)) 何?この流れ…
从;^_^从
/~~ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__フつ/ LaVie /
\/____/ ̄ ̄
妖しく、サイケデリックに光るそのネオンサインに、
まるで、脳のどこかを直接刺激されている様な、えも言われぬ力を感じた。
自分の意識とは関係なく、気付くと一つの風俗店のドアノブに手をかけていた・・・やれるのか。
泣き喚くばかりのAV女優や、三分エロ動画にはもう飽きた。
フロント横に並べられた写真には、不敵な面構えの女達・・・
これが最後の仕事になるかもしれん。
店は中に入ると、直ぐにカウンターがあり、その横からは7〜8mの長い廊下が真っ直ぐ奥へと伸びていた。
その廊下の途中には、所々いくつか扉が見える、あそこでするのだろうか。
「いらっしゃいませー」
店員は、慣れた口調でシステムを説明した後、
横に掛かった写真の方を差し、遂にこう言った。
「この中から、お好みの子をお選びください」
その場に緊張が走った。慎重に選ばなければ。
額には一筋の汗、ゴクリと生唾を飲み込み、
こめかみ辺りを右手で触り、ズレた眼鏡を上げる。
厳選に、厳選を重ね、ようやく決まった。よし、この子でいこう。
それを店員に伝えようと、その子の写真を指差したした、その時!
誰かの指が、私の指に当たった、
「あのぉ、この子で」
なんと私より少し後に入って来たおっさんが、
私が選ぼうとしたその子の写真を指差してそう言ったのだ。
「ちょっと待てやぁ、おっさん!」
思わず声を荒げ、おっさんに怒鳴った。
おっさんが振り返り、こっちを見た瞬間、私は思わず唸った。
「あぁっっ!! ていと・・・」
何処かでラウンド1開始のゴングが鳴った。
557 :
774:2007/06/14(木) 10:06:08 ID:6iBoLqAHO
ぎゃははははっ
続き続きっ
558 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/14(木) 14:34:41 ID:TCb5Mv6NO
くらうざーさん
考える機会を?そうでもないですよ
そういうのを一人よがりというんですよ
内面のいろーんな感情がにじみ出てますもの
559 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/14(木) 14:37:00 ID:TCb5Mv6NO
35さん
最近どうしてるのかな?おいら35たんの通訳がないと話についていけないですよ!
>>531 >いや、遺伝子自身に、良い性質と悪い性質があるので(と、私は考える)、
>人間の本質を本能とし、その単なる人間を尊重すべき基盤とした場合は、
>結果的に、悪も尊重してしまう場合もある、という事です。
貴殿は良い悪いにこだわりがあるようですな
私はそうではないのです
本能の正体は遺伝子でそれが真実だとこだわっているのだが・・・
良いところがあるにしろ悪いところがあるにしろ
真実は真実
まずスタート地点が違うから噛み合わないのではないだろうか
>てるーさん
あなたにとって不愉快な、私の感情がにじみ出てしまったら、すまないね。
「悪感情のおすそ分け」は出来るだけしないよう心がけているのだが。
>提督
遺伝子や脳の電気信号など、真実を掘り下げるところまで掘り下げたところで、
つまるところ「人」しか出てこない、と私は思います。オカルト抜きなら。
その真実を前に、どういう行動をとるかが重要かと、私は考え、
それが「良い、悪い」の話な訳です。
それで、私が提督と違うであろう点は、私は前スレで少し触れたような
「人間より大事なもの」に従って生きています。
要は、そういったものが提督にとって、一番脅威なオカルトではないでしょうか?
私の「人間より大事なもの」は「善の法」という抽象理論で、
「在る、無い」といった次元の話ではありません。心の中に在る真実です。
つまり「こう思った」という事実は、何のトリックでも迷信でもなく、
大槻教授みたいにタネを暴いたり、さらに言えば論破する事さえできない。
提督の遺伝子理論を反オカルト運動に変えていくには、それを膨らませて、
オカルト理論に勝る、ステキな信条に作り上げていく必要があるでしょう。
真実、本能の先、遺伝子の先に、どのような行動がともなわせる事が出来るか?
「これ以上考えるな」といっても、考えるのが人間というのは、
筋金入りのオカルティストの提督ならば、お解りでしょう。
今後も健闘を、お祈りします。
PS
あの時は、おまわりさんに免じて手を引いたが、
はるなちゃんを指名ナンバー1にするのは、この私という事を覚えておいてもらおう。
563 :
そふぃすと:2007/06/15(金) 00:19:57 ID:RpU55GEeO
>>541 そうですねぇ。
とりあえず、逆説を用いた方法は不評な様なので、ストレートな表現をしてみたら如何でしょう。
あと、無闇にWを入れると嘲笑っている様に見えるので、そういう表現をしたい時以外は止めた方がいいでしょうねW
564 :
そふぃすと:2007/06/15(金) 00:28:38 ID:RpU55GEeO
それと、抽象的な表現も、伝わりにくいでしょうね。
おはようございまーす♪皆様〜☆
>>559 てるーさーん
お久ぶりで〜す♪
たぶんウチでも通訳不可能だと思いますおw
でも最近少し余裕がでてきたので、そのうち本格的復帰予定でーす♪
566 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/15(金) 13:13:36 ID:XSxWLXwrO
てーとく、お二人の話には興味があるのですが分かりません。。。まとめてくれませんか?
567 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/15(金) 13:16:06 ID:XSxWLXwrO
あ、わかりやすくおねがいします!
568 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/15(金) 21:16:12 ID:1adzTCEv0
>>567 俺関係ないけど説明。
提督説によると本能は遺伝子の仕業。
食らうざー説によると本能は物質が生まれる前の「法」の仕業。
提督説では性欲があるのは子孫繁栄が使命だから。
食らうざー説では性欲があるのは…使命じゃない何か(?)
ってな感じじゃないかな。
569 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/15(金) 21:18:18 ID:1adzTCEv0
>>527 悪りいw
こうしたら盛り上がるかな〜と思ってついついな。
盛り上がらんかったね…。
金曜の夜だからいないだけだよ。
ところで、提督さん。
月齢は、はたして人の精神に及ぼす影響があるのでしょうか?
古代よりオカルトに月はつきもの。
狼男の血が騒ぐのも、バンパイヤの蝙蝠の背景に描かれるのも、
鶴と亀がひっくりかえるのも月夜ですね。
「月は無慈悲な夜の女王」というSFもあった。
月が急に気になりました。きのうきょうと少し沈み気味。
572 :
野次馬:2007/06/16(土) 02:42:34 ID:sTJyXERC0
>>572 あれ〜! 奇遇というには、いろんなとこで(ry
運命の出会いと勘違いしそうだあ。
みなさんおはようございます。
なんだか難しい話をされているようで。
食らうざーさん、
あなたの言う「善の法」について教えてくれませんか?
>>561 >私の「人間より大事なもの」は「善の法」という抽象理論で、
>「在る、無い」といった次元の話ではありません。心の中に在る真実です。
>つまり「こう思った」という事実は、何のトリックでも迷信でもなく、
>大槻教授みたいにタネを暴いたり、さらに言えば論破する事さえできない。
似たような言い回しを度々見かけるのだが
これはオカルト議論界の核兵器ですな
この言い回しはオカルトの全てに当てはめる事ができます
予言、前世、神etcetc
一般常識も感想も今までの議論も全てを無にする最終兵器
これを出されては誰も何も言えませんな
>>571 おっしゃるとおり月は話題が豊富ですなあ
物理的影響はないでしょうが、精神的な影響はあるでしょうな
私もほんの少々ではありますが
月には何か神秘的なものを感じます
21世紀の現代の反オカルト派の私を持ってしてもです
昔の人々の間では畏怖の念や神秘性、妄想は
とどまる所を知らず溢れた事でしょう
それが後に狼男を生みドラキュラを生んだのでしょう
そんな大昔からの人類の畏怖の念の欠片が
未だ我々には残っているのではないのでしょうか
ですから、月を見ると「何か」気になるのではないだろうか?
>>571 沈み気味なのですか・・・
歌を歌ったらすっきりと気分転換できないでしょうか?
明〜日もまた〜どこへ行く〜愛を探〜しに行こ〜う
見慣れてる〜町の空に〜輝く月一つ〜♪
御自愛を
>>579-580 なるほど、暗闇が怖いという人間心理と同じようなものですね。
過去の捕食動物の恐怖が、いまだに人間の本能を刺激するように。
何か分からない自然の脅威の中に、月の存在が組み込まれたのかな。
レスと元気づけをありがとうです。
>>563 そふぃすとさん
なるほど、考えておきましょう。どうもです。
>>568 鳴海清さん
大体、そんなところですが、性欲に関しては色々な要因がからまっており、
一種のマザコン的な回帰願望や、信頼関係を求める心が変化したものなど、
精神的なものもあれば、食欲や純粋な性交欲などもあるでしょう。
その各人の、求める「性」に「婚姻、繁殖」などの制限を設けて、
思考を束縛すると、かえって悪くヒネくれるので、止めたほうが良い。
というのが私の主張です。
しかし食欲などは、どう転んでも殺人カニバリズムにしかならない気がしますが、
まあ、それも各人の同意、一致の元でなら宜しいと、私は思います。
>>575 イクローさん
善の法とは、人間が感じる事が出来るであろう、究極の安心、
言うなれば「ありがたや、ありがたや」の境地にあらわされる状態です。
そして自分や他人を、そのような状態に導くような行為が、真の善行と私は考えています。
真の善の状態は「〜だから、〜だ」つまり風俗に行ってきたから〜、サッパリしたとか、
憎い相手を倒したから〜、一安心だ。とかそういう「行為」によるものではなく、
ただ普通にしているだけで、素の状態で生きている事に感謝できる心境です。
これは普通の人でも、人生の間で一度や二度ならず訪れる心境で、本来当たり前の事ですが、
恐怖心や、気を紛らわせる為の「行為」に没頭する事よって、忘れがちなものでしょう。
>>576 提督
>一般常識も感想も今までの議論も全てを無にする最終兵器
>これを出されては誰も何も言えませんな
いやいや、私は逆に「感想だけは残る」と言いたい訳です。感想しか残らない。
ある真実の、ある率直な感想を持つことは、それ自体が真実といえるが、
一般常識や議論の結果を共有する事で、真実を「設定」するのが一番真実から遠い。
無理に議論に結論を出そうとする必要はありませんぞ。ふぁふぁふぁ・・・
584 :
774:2007/06/17(日) 00:03:03 ID:rXrPXU5GO
>>579 月の物理的影響は無い!?
これはいささか…
調度いらした食らうざーさんの突っ込み&細かい解説に期待。
585 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/17(日) 00:09:44 ID:YLqiRX2q0
586 :
774:2007/06/17(日) 00:15:39 ID:BXE36G2gO
>>582 >大体、そんなところですが、性欲に関しては色々な要因がからまっており、
>一種のマザコン的な回帰願望や、信頼関係を求める心が変化したものなど、
>精神的なものもあれば、食欲や純粋な性交欲などもあるでしょう。
まず性欲ありき、で、そこから変化するんでしょ?順番逆みたいな文章だね。
何らか?の使命による性欲の説明にはなっていない。
>>579 提督さーん
>おっしゃるとおり月は話題が豊富ですなあ
>物理的影響はないでしょうが、精神的な影響はあるでしょうな
月の物理的影響は、多いにありますよ♪
【潮汐】 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E6%BD%AE ウチは、実際に月の、生物、自然への影響は、計り知れないものがあると思っています
人間にしても、同じで、なにしろ人体の70%以上は、水分だそうです
このリンク先によると、その影響は、やはり満月、新月に顕著になるみたいですね
>>581さーん
ウチ的には、人間は既に、月の物理的影響を知っていて、
うまくそれを生活に取り入れてたのだ と思ってまーす
例えば、農業、漁業、狩猟などで…
あと昔、太陰暦が活用されてたのがいい例だとも思ってまーす
>>582 食らうざーIII世さーん
横レス失礼しまーす♪ ウチの考えを少し…
性欲(性交欲)は、食が満たされてこそだと思います
だから優先順位は、食欲>性欲ってことになります
あと、本来の自然と調和した生活を営んできた人間なら、やはり
種の保存の本能あっての性欲だったと思います
そしてその本来の正常なる性欲を、別次元のものと、ごちゃ混ぜにした時点で、
その性欲は、異常と呼ばれるものになった と思います
特に現代では、異常事態が多発してますから、それがいかにも一見正常のように
見えるのかもしれませんが…
食らうざーさん
ありがとうございます。
なんか「法」って感じはしないですねー。
35さん
お久しぶりです。
知人との談話でちょっと気になったんですけど、人間って発情期がありませんよね。
しかも性行為によって快感を得ることができます。
霊長類の中でも珍しい例です。
単に子孫繁栄を目的とするだけなら、発情期を設定し、エネルギーを集中させた方がいいような気がします。
現に他種の動物のほとんどは発情期制度を採用しています。
その方が確実で効率的だからでしょう。
ならば、人間は何故このような進化を選んだのでしょうか?
何かほかの目的が性行為にはあるのでは?
なんとなく浮かんだ疑問です。
>>590 イクローさーん
ネコの場合ですが、発情期は、年に数回きます
いずれもメスの臭いにオスがつられて交尾をするらしいです
ネコが多産系なのは、やはり子猫時に死ぬ確立が高いからだそうです
そして、基本的には、メスが出産を終えて、子猫たちが授乳期を終えると
また発情期になるようで、このサイクルが年に2〜3回くるらしいです
昔の人たちに限ったことだと思いますが、動物達に発情期があるように、
人間にもそれに似たような性交欲が高まる時期(季節)があって
それは、集合的社会(特に農耕社会)とも密接な関係があったと思います
例えば、稲作農業であれば、田植えや稲刈りなどの時期は、特に人手が必要なため
妊婦でも駆り出されていたでしょうし、約10月10日の妊娠期間を考えると
やはり春頃、田植え時期に受精されて、妊娠安定期間を経て、刈り入れを手伝い、
冬に出産するというパターンがとても合理的であったと思われます
冬に生まれる赤子は死産も多いのですが、生き残れば、
とても免疫性の強い(健康的な)子供に成長するらしいです
もちろん、現代は自然のサイクルも狂っていますし、
衣食住の心配がない現代人には、当てはまらないと思ってまーす
てゆーか、ウチ的には、今の方が異常な状況だと解釈しています
>>591 亀すいません....。
寝てました。
そうなんですかあ。
では人間にも発情期のようなものがあったんですね。
今の人間にも発情期が欲しいです。
そうすれば、性犯罪の取り締まりもすごくしやすくなるでしょうし。
今の社会には自己の欲求の制御ができない人が多すぎます。
593 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/17(日) 15:12:22 ID:jNoJRoqm0
>>583 >いやいや、私は逆に「感想だけは残る」と言いたい訳です。感想しか残らない。
>ある真実の、ある率直な感想を持つことは、それ自体が真実といえるが、
>一般常識や議論の結果を共有する事で、真実を「設定」するのが一番真実から遠い。
>無理に議論に結論を出そうとする必要はありませんぞ。ふぁふぁふぁ・・・
個人の感想が真実…分かりませんな
一番真実から遠い…これは明らかに間違いですな
解明できない謎について色々な考えを聞き、考え
なるべく多くの人がなるべく納得できる「設定」
これこそが現時点で真実だと考えるのが極めて妥当
もちろん、未来において真の真実が解明される事もあるでしょう
594 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/17(日) 15:19:04 ID:jNoJRoqm0
諸君
例えば江原氏について考えようではないか
ある少女は「スピリチュアルをネタにした金儲けが目的の男だろう」と感想を持ったとしよう
ある青年は「インチキが多いなか、彼だけは真の霊能書だろう」と感想を持ち
ある老婆は「真性の精神障害者だろう」と感想を持ったと仮定しようではないか
595 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/17(日) 15:22:22 ID:jNoJRoqm0
諸君
どれが真実なのだろうか?
少女か青年か老婆か、あるいは他の感想もあるだろう
率直な感想が真実ならばいったい真実は何個あるのだろうか?
596 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/06/17(日) 15:29:10 ID:jNoJRoqm0
諸君
真実は一つ
だからこそ人は考え主張し議論するのではないだろうか
だからこそ真実に近づいていけるのではないだろうか
諸君
真実を知る上で必要なのが感想だとは笑止
必要なのは説得力である
こうして私が諸君に語りかけるのも説得力を増す為に他ならない
提督談
善と悪、これは時代で変わってしまいますよね。
2000年前なら、部族の住民数を増やす事は善だったでしょう。
今の時代は、人口を増やすのは悪の部類かもしれません。
年金や税金のシステムから、人口減が心配されてるけど、
食料の確保や資源消費から見れば、少ない方がいいかも。
社会問題は苦手ですけど、善悪が時代で移ろうものという認識は
間違っていないように思う。同じように人間の本能の中には、今では
社会的に抑えつけないといけない要素もあるでしょう。性欲、闘争欲。
だからなんだ、と言われると困ってしまうけど、こういう事から普遍的な
真理は導き出せないと思う。ってことかな?
>>584 何か物理的影響があると?
良ければ教えて頂きたい
>>587-588 削除依頼ですか・・・さてどうしたものか・・・
しかし、削除依頼について云々を話し始めると更に危機を招くでしょうから
まずは個々で気をつけるという事にしようではありませんか
>でもそれじゃーオカルト盲信派と一緒ですねー
いやはや一言でありながら的確ですな・・・それを言いたかったのです
「月齢は、はたして人の精神に及ぼす影響があるのでしょうか?」について考えたのです
精神に物理的に影響があるのだろうか?(「精神に物理的」とは矛盾ですかな・・・)
>>590 >しかも性行為によって快感を得ることができます。
>霊長類の中でも珍しい例です。
猿などは性行為で快感を感じていないのだろうか?
オナニーする猿を見た事あるのだが、あれは快感は関係なかったのだろうか・・・
私は魚も鳥もワニもみんな快感を感じていると思っていました
虫やゾウリムシなどのレベルになると想像もつきませんが・・・
>>591 たしかに稲刈りまでは女手も貴重だったでしょうな
農耕と深い関係があるという事は弥生時代以降の話という事になりますな・・・
田植えを4月だと考えて2月生まれが圧倒的に多かったりしたのだろうか・・・
非常に興味深い話ですが異を唱えましょう
発情期のある猫も犬も猿も狩猟動物だと言う事が頭に浮かびましたのでな
>>598 たしかに善悪は時代で変わりますなあ
人口を増やす事は悪だとは思いませんが
非常に子供を育てにくい環境だとは思います
思うに人口を増やす事が悪だと感じてしまう現代あるいは日本は
間違っているのかもしれませんな
604 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/17(日) 22:10:10 ID:vi5eDOPs0
交尾関係の話を人間がすると下っぽい話になるのはオカルト
605 :
そふぃすと:2007/06/17(日) 23:25:51 ID:1A4nxdwIO
>>582 この話、性欲に『繁殖行為』意外の理由を求めたらこういった理由になりそうですね。
606 :
774:2007/06/18(月) 00:17:02 ID:aqRzMLNCO
>>599 Q月齢は、はたして人の精神に影響があるのか?
A今のところ科学的な因果関係は証明されていないようです。(バイオタイド理論は精神科医の提唱で学会に認知されるまでにいたらない)
肉体に影響するモノは精神にもしかり(体力無き者に根性無し)が自論なので、その観点から。
以下は月と人体の因果関係の寄り所というべきモノ。
@人体は海水とほぼ同じ成分濃度で8割がた構成されている。よって海の干満と同じような影響を受けても不思議ではない。
Aウミガメ、蟹は満月に産卵する。統計的にヒトも出産日が満月にずれこむことが多い。
B女性の生理はほぼ月の周期と同じ。
607 :
774:2007/06/18(月) 00:19:46 ID:aqRzMLNCO
前レス@に関して
これは有り得ます。ただし、影響といっても微弱なもので統計を取るのは難しいのではないか。
A確かに海に生きる生物には影響があるようですが、ヒトはどうか?(違う環境で人工飼育できるから月の影響など受けていない、という主張もあるが、それは環境に対応しただけで影響が無かったという証明にはならない)
Bこれが問題です。精神への影響ははかり知れない(笑)い事じゃなくて。ヒトになる段階で月の影響を受けた…今は遺伝子に組み込まれたから、月が無くなっても問題ないと主張する方もいます。同じことが太陽に対しても言えるだろうか?
608 :
774:2007/06/18(月) 00:21:49 ID:aqRzMLNCO
ご覧のように何も証明はできません。
だが簡単に切り捨てることもできません。
現にバイオタイド理論を医療のうたい文句に利用している方々もいます。自分自身は「影響あり」派ですが、商売利用を見るともう少し掘り下げても良い問題かと。
PS他人に話を振ったのを振り返され、こんな長文を書くはめに陥った。因果応報は確かなようです。
アマテラスやスサノオに比べて、ツクヨミの影があまりにも薄いのは何故だ。
月はケガレの象徴なのかもしれん。
【感謝状】
反オカルト革命軍総指令、提督殿、
先日、我が宝石騎士団の新規スレッド「★☆★ 神秘の宝石騎士団 Z ★☆★」を
立てる際に、規制により、同団員によるスレ立てができない状況にあり、困っていたところ、
貴殿は、勇敢にも、匿名にて、スレ立てのみならず、数回に及ぶテンプレ貼りをも遂行し、
無事に次スレへと、同団員たちのスムーズな誘導を可能にした、素晴らしい功績を讃え、
多忙の同団長、副団長に代わって、貴殿への、心からの感謝の意を表いたします
2007年6月18日 神秘の宝石騎士団執事、サンゴ VoC
このスレの皆様、おはようございまーす♪
>>592 イクローさーん
>では人間にも発情期のようなものがあったんですね。
あのそれが… まだ推測の域を出ていませ−ん
「そーゆ考え方もあるんだ」くらいに思ってくださーい♪
>>594-597 提督さーん
そーいえば、こんな喩え話があります♪
昔、ひとりの王があって、象を見たことのない人を集め、
目隠しして象に触れさせて、象とはどんなものであるかを、
めいめいに言わせた。
象の牙に触れた者は、象は大きな人参のようなものであるといい、
耳に触れた者は扇のようなもにおであるといい、
鼻に触れた者は、杵のようなものであるといい、
足に触れた者は、臼のようなものであるといい、
尾に触れた者は、縄のようなものであると答えた。
ひとりとして象そのものをとらえ得た者はなかった。
参考:「仏性」について −仏教聖典
>>598さーん
そーですよね♪「必要悪」って言葉があるくらいですもの…
>>600 提督さーん
>しかし、削除依頼について云々を話し始めると更に危機を招くでしょうから
>まずは個々で気をつけるという事にしようではありませんか
はーい、分かりました♪
>>603 提督さーん
善悪の見地ではないですが
人口過剰は、ストレスと社会不安(恐慌)を引き起こすよーですね
これは動物実験でも明らかだそーです
狭い場所に同じ種類の動物をたくさん閉じ込めれると
動物たちは、互いに暴力的になるみたいです
>>604さーん
そこをなんとか…w
>>605 そふぃすとさーん
あ、なるほど、逆にそーゆー見方ができますね♪
613 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 07:09:04 ID:3VNUVYun0
>>606-608 774さーん
とても興味深い考察ですねー
大変お疲れ様でーす♪
>>609 里中美子さーん
某自称霊能者のブログによると↓だそーです
Q: 神秘思想家グルジエフによると
「人間は月の食料」だという記述がありました。
人間が月の食料だというのは、宇宙の食物連鎖であるという、
良いも悪いもない、ただの事実なんでしょうか?
A: それは、事実です。三貴子である月読命の伝承記述が
異常に少ない事と関係します。
月が食するのは 怒り、嘆き、不安、欲望、我良し欲、攻撃心
などのエネルギーです。これが増えるように、人間を 放牧
します。正確には、月が食べるのではなく、月はこれらの念を
貯める貯蔵庫です。定期的に誰かが食しに行きます。
615 :
そふぃすと:2007/06/18(月) 12:31:59 ID:kZy1Z5FuO
月詠の神話が少ないのって、あまりに月詠の力が強すぎて載せると天照の影が薄くなっちゃうから、
とかだったりして?
616 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/18(月) 15:27:13 ID:fZhmHElEO
鳴海さん、てーとく説明ありがとう。
てーとくは何故本能原理主義になったの?
月がとっても青いから?
>>614 35さん
月に願いをするときには、気をつけないとね。
叶えられてしまうかもしれない、何を引き換えに?
なんか大人になると、月には無機質な怖さも感じるときがある。
それだけ汚れてしまったってことかな。心の鏡だったらもっと怖い。
子供の時には、怖いなんて思っても見なかった。
このスレの皆様、おはよーございまーす♪
>>615 そふぃすとさーん
月読、ってどーやら、月を読む(暦を読む)
つまり占いとか呪術に関係してるらしいです
てことは、秘密にされて、門外不出だったのでは…
>>616 てるーさーん
本能原理主義ですか…
てかそれだったら、他の動物と全然変わらないですよね♪
>>617さーん
>月に願いをするときには、気をつけないとね。
>叶えられてしまうかもしれない、何を引き換えに?
そうですね♪ 必ず何か代償があるはずですよねー
ウチは、願い事自体をなるべく、しないよーにしてます♪
てか願い事じゃなくて、目標にしてます〜☆
>なんか大人になると、月には無機質な怖さも感じるときがある。
>それだけ汚れてしまったってことかな。心の鏡だったらもっと怖い。
>子供の時には、怖いなんて思っても見なかった。
うーん ウチは、まだそこまでの境地に達していないのかも…
619 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/19(火) 09:10:36 ID:H0truyvl0
>>614 おもしろい説だ。誰が食べにくるんだろう。宇宙人かな。
オーブと関係してるんだろうか。
それが本当ならNASAは何かを知っているはずだ。
しかし、挙げられているのが負の感情ばかりなのがどうも解せない。
負の感情を喰うのなら、正の感情も喰うはずだ。
愛は不味いのか?
もしそんな「奴等」が居るのだとしたら、小一年ほど問い詰めて説教してやる。
「月が食べにくる」かあ。
「ゼルダの伝説〜ムジュラの仮面〜」を思い出します。
提督閣下、
なんか私のただの妄想だったっぽいので、忘れてください。
623 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/19(火) 16:32:29 ID:S7Ww0JXOO
月カワイソス
おいらは月好きだけどなあアヤパンよりクリステルみたいな
あ!ニュースの時間帯の影響かな。。。
624 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/20(水) 21:13:17 ID:GxIXPkPQ0
>>594 出た!オカルティスト殺しのその論法!
それをやる度にオカルティストは消え、スレは寂れていく…
625 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水) 21:14:28 ID:GxIXPkPQ0
>>623 わかりにきーよ!
聖子ちゃんと明菜だろ。
でも気持ちはわかるぜ。
626 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 03:16:46 ID:aljz6Y9Y0
>>1-625 君よりも善良な「素質」を持っているよ、
才 能 も 生 ま れ つ き だ ろ う ね
君 達 全 員 が 束 に な っ て も 勝 て な い
更 に 強 烈 な パ ワ ー も ね
そして君よりも精神的な努力をしているだろうね
このスレに歓迎するかこのスレを下と覩るのかは
その人の次元ですよ
ここにはまごころも良心も優しさも欠けているけど
その現実からは現実逃避でしょう
どちらかというと煽り調のほうが理知的でない人にも理解しやすいんだろう
初めて「思想」というものに触れられるきっかけになってよかったですよ。いいスレです。
内容は思想でもなんでもないんですけどね。
関係ないけど源氏物語を勧めたいです。理知的でなくても読めます。
貪瞋痴で滅んでない繊細な感性が必要ですが。
主語のない文章だけど、当時の人はそれが当たり前に読めていたという。
あの「もののあはれ」は今の人には解せないものかもしれませんね。
主語がなくても空気で読めた先人たち。論理的でないと来たしてしまう者たち。
by piero
627 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 10:12:51 ID:etLVDncPO
↑
なんかそこらじゅうにはられてんだけどwwwwww
なんすか???
厨房っすかwwwwwwwww
628 :
南無不動明王:2007/06/21(木) 10:31:02 ID:+LlV13SD0
629 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 18:49:42 ID:mi2J5B+10
>>628 説明 Very Thanks!
とりあえずいきなりこの文みせられても
誤爆にしかみえないからオカルトw
>>586 774さん
性欲=性衝動とするなら、性交欲とはイコールではなく、
それもまた、一つの要因にすぎない。
そして指名らしきものがあるとするならば、それは複合的なもので、
一つや二つに定義して、それに固執すると変な強迫観念になるという話です。
>>589 35さん
一見、異常と思える事でも、タネを明かしてみれば何でもないシステムだったりします。
良い事には良い報いがあるでしょうし、悪い事には悪い事でしょう。
そして種の保存の法則や、既存のモラルが蔑ろにされるのは、
それが偽りであったから守られず、悪であったから悪しき報いが降りかかっていると思います。
特定の良い状態を求めるならば、それに到る正しい手順を踏む必要があり、
そこに欺瞞、ほころびがあるならば、目的は果たせず破れます。
>>590 イクローさん
>なんか「法」って感じはしないですねー。
人間同士の取り決めである、交通ルールみたいな「法」ではなく、
物理法則みたいに、裏で影響を与えている諸要因とイメージしてください。
>提督
説得力を求めるのは結構なことかと思いますが「納得→共通了解」みたいな「人の掟」は
この情報化が進んだ現代において、真実とみなされません。所詮、十人十色の世界です。
20世紀でいえば、かつて「人の掟」だった「王様は偉い」が、
どれだけ実質が無い嘘か、という事があばかれました。
その結果、天皇に金槌が投げられ、オーストリア皇太子夫妻は暗殺されました。
日陰者のヤクザやなんかが、密かに仁義のような「人の掟」を作り、
それを楽しむぶんには全く通用するでしょうが(騎士団然り、我々然り)
より多様性のある大規模な人間の中で、相互理解を形成し、特定の方向を目指すならば、
真実から目を遠ざけ「こういう事にしておこう」と作る「掟=ゴッコ遊び」ではなく、
人間の中に存在する普遍的な真実に基づいて、論を形成したほうが良いでしょう。
オカルト世界では、そういうものは「スピリチュアルなんたら〜」なんでしょうが、
それより完成度の高いものが出来ると良いですね。
>>631 食らうざーさん
人間の中にある普遍的な真実ってどういうものでしょうか?
ちなみに私は「快楽への渇望」ではないかとにらんでいます。
633 :
774:2007/06/22(金) 01:30:37 ID:rm7cfG4NO
>>630 ここまで引っ張っといて申し訳ないが、切り上げさせてもらいます。
この流れが頭にあると勃つものも勃たなくなってしまう。
何より相手に失礼だ。
敢えて宣言しよう。
俺は使命で女を抱かない、愛で抱くんだ。
錯覚? それでも構わない。
このスレの皆様、おはよーございまーす♪
>>620 里中美子さーん
まだ誰が食べにくるのかは(そのブログでは)明かされていません
その霊能者によると、正の感情、愛とかは不味いらしいですw
>>621 里中美子さーん
あはは、もし興味があるのでしたら↓でぐぐってみてくださいな♪
人間は月の食料だという記述がありました
>>622 イクローさーん
あはは、結構インパクトのある記述ですもんね♪
ついつい妄想しちゃいますよねー
>>623 てるーさーん
>>625さーん
ん?
>>624 鳴海清さーん
あはは、確かに論法が飛んでますね♪
>>626-627さーん
みたいですね♪
>>628 南無不動明王さーん
>>629さーん
よくわかんないですぅ><
>>630 食らうざーIII世さーん
因果応報ってことは、わかりますが、今、
種の保存の法則や既存のモラルが、守られず、蔑ろにされているからといって
どうして、それが偽りで悪だと 決めつけられるのでしょうか
蒔いた種の収穫(報い?)が来るには、しばらく時間がかかりますし
それが良いか悪いかは、結局、後にならないと、判らないことですよね
あと、食らうざーさんがおっしゃる、欺瞞やほころびのない、正しい手順について
もっと詳しく教えていただけたらと思います
>>632 イクローさーん
ウチ的には、「絶対的幸福への渇望」です♪
>>633 774さーん
ウチ的には、とても興味深いですw
提督はオカルト依存への危険性をオカ板で叫んでるの?
ともかく反オカルトを叫びながら、馴れ合い騎士団のスレを立てた汚名は消えはしない。
オカ板制圧の日は遠退いた。
>>636 あなたの反オカルトと提督の反オカルトが違ってるだけですよ。
俺の敵に味方する奴は敵だ見損なった、みたいな青臭い事いいなさんな。
何事もその議論展開では、人生苦しいだけでしょう。感情に溺れてますよ。
『汚名』は、あなたの心が貼りつけたラベルでそ。他の人には見えませんよ。
わたしなんかは、『男意気』を貼り付けています。誰にも言いませんが。
638 :
野次馬:2007/06/22(金) 18:51:46 ID:vFNSpFdj0
てーとくは、騎士団の有効スレとしてこのスレが上がってたのを消したかったんですたい
639 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/22(金) 21:24:44 ID:3h5qcBEI0
ありゃ?
提督また何かやらかしたの?
まあ話題提供でいいんじゃないの?
640 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 21:28:48 ID:3h5qcBEI0
食らうざーだって女とやりたくなるだろ?
あの「やりてー!」って感情に「法」の存在なんか感じるか?
俺はまったく感じないが。
641 :
そふぃすと:2007/06/23(土) 00:20:06 ID:pr8FX7L1O
>>632 私は『立ち止まれない、変化せざるおえない生き物』
が現状では一番真実に近い気がします。
ここで一つ皆さんに聞きたい事があります。
よく自殺の名所や事故多発の魔のカーブとかありますよね。
何故、人はそういった『いわく』のある場所で、同様の事柄を起こしてしまうのでしょうか?
皆さんの見解を聞かせて下さい。
>>633 774さん
それじゃ、切り上げますか。
私は複合的、複合的と言っていますが、愛くらい、愛でいいかもしれません。
ツッコミの言葉も多すぎは禁物で、全て「どんだけ〜」という言葉に集約できる、
との説もありますしね。
>>640 >あの「やりてー!」って感情に「法」の存在なんか感じるか?
そういうのは「法」というより「ツボ」という言い方をするかと思います。
お尻が大きい女らしい女性は、私のツボです。
しかし、女らしいと言っても、お母さんぶりっこの、お節介な人は萎えます。
というのは、私の中の世話焼きの「お母さんキャラ」の法が、
「やりてー!」より、強力に自己主張するからかもしれません。
>>632 イクローさん
>人間の中にある普遍的な真実ってどういうものでしょうか?
これも例のごとく複合的で、ストレートに快楽を求める心もあるでしょうが、
快楽の我慢を渇望する心もあるでしょう。
これは「〜しない」という否定形や、お楽しみを後に取っておくという事ではなく、
それ自身がSM的な喜び、生物の感じる「快」に反した喜びもあると思います。
たとえば死後の世界に報いがある、という事でストイックに善人ぶりっこをして
一生を終えるべき、という宗教も割とあるのは好例でしょう。
こういった宗教の信者でも、本当に死後の世界を実感できる人は稀で、
本質は生きている間のSM半分、禁欲的な生活で精神を平穏にする「快」半分
といったところでしょうか。
こういった実感できる多々の事柄が、人間にとって最も普遍的、言いかえれば
反証可能な科学的なレベルの真実と、いえると思います。
魔のカーブなどは、もともと事故りやすい構造なら事故も多発するだろう。
自殺の名所は心理的なものが大きいと思われる。
富士の森なんかは、映画か小説でヒロイン(?)が富士の樹海で自殺してからだ。
自殺の名所になったのは。
結界や魔境と呼ばれるものは、畢竟人間が線引きしているにすぎない。
人間の感情が。
>>635 35さん
結果は後にならないと判らないというのは、その通りかと思います。
種の保存の法則も、人間やウイルスなど一部の生物に当てはまらないことがある、
というだけで、中には忠実に再現されている生物も、あるかもしれません。
しかし悪に関しては、もっと厳格、敏感に察知したほうが良いかと思います。
他人を害することで利益、安楽を貪ろうという「戦争」言い換えれば
略奪の思考が世にある限り、誰もが略奪と暴力のターゲットであり続ける事になるでしょう。
世で言われる「最大多数の最大幸福」と言っても、その「幸福」の内容が略奪的だったり
破壊的ならば、それを追求すればするほど、悪は広まります。
真の善は、破壊的な習慣、必要不可欠でない執着などを捨て、心をスリムにする事で、
普通に生きるだけでも、段段と実感されるものと私は考えています。
35さんの「絶対的幸福への渇望」も、その内容を吟味し、追求していくことで、
その内容が、はっきりとした言葉で表せるようになると思います。
ちなみに悪の絶対的幸福というのもあるかと思います。
それは悪行真っ最中というより、その後、真の破壊、終焉による平穏で、
私はそれを「涅槃」と呼んでおり、正確には悪というより、闇の幸福
と言ったところでしょうか。そしてヤクザが仏教をモチーフにした刺青を背中に負うのも、
涅槃への渇望でしょう。
646 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 01:02:56 ID:RJVR8wjg0
オカルトの日本語訳ってなんだっけ?
↓↓↓
>>646 「隠された知識」じゃありませんでしたっけ?
ちなみに、科学は開かれた知識と言えるかもしれません。
>>641 そふぃすとさん
魔のカーブは、里中さんの言う通り、単に運転が難しい形状が多いかと思いますが、
自殺の名所に関しては、一種の集団化の心理が強いでしょうね。
自殺の前に男女が即席でカップルになって死ぬ、という話も割と聞きますし、
まあ2CHの雑談スレ同様、死ぬ直前まで、馴れ合い、馴れ合い、そして
馴れ合い
なんでしょうね
>>643 私的には禁欲も、快楽を求めるが故の行動の一つに数えてしまってもいいかな、って思ってます。
欲を抑えている自分を客観的に見ることで、理性的な自分を見出して快楽を得ている、という捉え方はどうでしょうか。
あるいは禁欲をする目的に強い快楽がある場合もあるでしょう。
仏教の辛い修行は、「これで極楽浄土へ行ける」とか「悟りを開ける」などの一種の報酬を目的として行うわけですが、その報酬を得ることに快楽を見出したり、あるいは目的の達成そのものに快楽を感じる時もあるでしょう。
SMも快楽がなければ誰もしないでしょうし。
結局、人間の行動の起因には必ず快楽がある、と言いたいわけです。
あるいは苦痛からの解放を求めての行動もあるでしょうが、これも苦痛から解き放たれた時には、そこに快楽が存在しているのですし。
ちなみに私はドSです。
ここの1の人
オカルトを否定したら生きてる楽しみがなくなりますよ。
自然や生命こそ隠された知識=オカルトでは?
つくづく不思議ですよ、生命の複雑さ、巧妙さ。
数学の美しさなど。それを解き明かす道具=科学では?
このスレはドSが多そうだな!まったくワクtkしてきたよ!!
つまり
オカルト>>>>>>>>>ひたすら従属>>>>>>>科学、道具
>>里中さん・V世さん
やっぱりそういった話になっちゃうんですかねぇ。
よくあの手の話に『死者に引かれる』って感じの話がつくけど、
そもそも何故死者に引かれるなんて考えを生者は持ちだしたのだろう?
>>652 死者が気になるからではないだろうか。
とゆーか「死」が気になるからでは。
つうかだな、死者が引いていくワケがないんだから、
死者にしてみりゃあ良い迷惑である。
死者が恐ろしいものだという認識は間違っている。
恐ろしいと、思うオノレの心を恐れるべきだ。
信じる信じないは自由ですが。。。
幽体は物質に作用できます。
アストラル体(幽体)を硬くして突いたり、引っ張ったり。
幽霊スポットは怖いから近寄らないほうが無難です。
有名な話では、三重県の海で女学生が集団でおぼれて死亡。
生き残った複数の証言「防空頭巾を着た人に足を引っ張られた。。。」。
そこの海岸は空襲で無くなった人を埋葬したところだったらしい。。。
こわー
>>655 それは潮の流れがなんとかでどうとかいう話しだったと、
特命リサーチ200Xで言っていたぞ。
ナントカ流ていう…離岸流?
中河原海岸
三重県津市。第二次世界大戦中の7月28日、
米軍の空襲を受け250名もの人間が命を落とした。
火葬仕切れない遺体はこの海岸に埋められたと伝えられる。
そして昭和30年7月28日。この場所で水泳教室を開いていた
中学校の1学年女子生徒36人が溺死した。生存者はわずかに9人。
一度に出た水難事故死としては日本最大である。生存者の証言によると、
もんぺ頭巾の姿のモノが女子生徒を海に引きずり込んでいたという。
これは一人だけでなく、生き残った生徒の内の5人が証言した。
多数の同時証言が取れているので疑う余地はなく、
空襲で死んだ者の怨念が海に引きずり込んだ以外に考えられない。
また、その後も事故が絶えず、現在は遊泳禁止である。
だいたいだな、津市の大空襲でお化けが出るのなら、
なぜ四日市大空襲ではお化けの噂が無いのだ!
津市の空襲では新型爆弾M-74が使われたからか?
>>652 残留思念という言葉がありますが、自縛霊と言われている物は、
これを指すのかもしれませんね。そしてある波長を持っていると
仮定します。事故死直前の恐怖の感情、失恋の対象になった人を
恨む気持ち、自殺する絶望感、などなど。
たまたま同じような波長の状態の人には、残留思念を捉えやすい
のかもしれません。突然の思念の来襲を受けて、さらに同調して
しまい、増幅した感情に振り回されるように、事故・自殺に至る・・・
というのはどうでしょう。思念は現実の物質ではないため五感に変換
する際に、不確かな映像として幽霊のような物を感じたり見たりする
のかもしれません。暴力的な性を楽しんでいれば、暴力的な思念を
吸収しやすく、SはさらにドSへと変貌するのかも。(Sさんごめんね)
気合いとファブリーズで追い払え。オカルティストなら。
いや追い払う如きじゃ足りんな。
捕捉せよ。採取して調べるのだ。
661 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 09:11:31 ID:qGmBaZ1w0
>>659 同調して身体を制御することもあれば、
外的に、物理的に作用もしてきます。
皿を飛ばしたり、階段から突き落とそうとしたり、
ホームから突き落とそうとしたり。
本当に怖いですよ。そういうことはちゃんと語らないといけない。
大人の責任です。
>>606-608 丁寧に教えていただきありがとうございます
出産や生理との関係性・・・
うーむ・・・肉体のみと言えるのか精神にも影響が出てるのか・・・
>>610 これはこれは・・・律儀にありがとうございます
>>611 仏教にそんな話があったのですか
私が食らうざー殿に言いたかったのはまさしくこれです
>>612 >人口過剰は、ストレスと社会不安(恐慌)を引き起こすよーですね
>これは動物実験でも明らかだそーです
田舎に行ったりテレビで田舎の風景を見たりすると
私自身なんだか心が優しくなった様な気がしていましたぞ
そして田舎の人はなんだか優しくて良い人に見えてしまいます
気のせいではなかったのか・・・
もちろん田舎でも事件は起きているわけですが
>>614 霊能者も大変ですな
スタンダードな霊の話から神話から予言まで
多角経営しないといけない時代なのだろうか
発想と知識は素晴らしいですな
>>615 太陽は農作物に影響大
月は関係無
これでは単純過ぎましたかな
>>616 勢いといいますか話の流れといいますか
私が「本能原理主義」となってしまったのが気になるところではあるが・・・
遺伝子の話は私の中では格段に説得力があったのです
>>617 汚れですか・・・
私なぞ何十年も月を見上げた記憶はありませんぞ・・・
>>622 そうでしたか、了解
>>624 もし本当ならばそれも致し方ない・・・
>>631 >説得力を求めるのは結構なことかと思いますが「納得→共通了解」みたいな「人の掟」は
>この情報化が進んだ現代において、真実とみなされません。所詮、十人十色の世界です。
真実だとは思っていません
真実に近づいただろうとは思いますが
>>636-639 一、たまたま見つけた
二、友人の要請
三、外交
以上の理由です
>>641 魔のカーブはみなさんとまったく同じ考えでした
自殺の名所について
第一に自殺者が無意識に失敗を恐れているからというのはどうであろうか
前例があるという事は失敗しそうにないと思えます
それが数回続き名所となる
第二にロマンを求めているからというのもあると思いますぞ
たしか華厳の滝では若いカップルが自殺をし
その話に憧れた人々が次々と後追いしたという話があったようななかったような・・・
>>649 一、オカルト道とは、楽しむことと見つけたり
私はオカルトが大好きで自分なりに楽しんでいます
しかし隠されている事を逆手にとって
「なんでも有り」なのは楽しくないのです
【辞令】
「隊員番号003 てるー 殿
右を中将に任命する」
【辞令】
「隊員番号005 鳴海清 殿
右を中佐に任命する」
【辞令】
「隊員番号006 35 殿
右を中将に任命する」
【辞令】
「隊員番号010 イクロー 殿
右を中尉に任命する」
【辞令】
「隊員番号011 食らうざーV世 殿
右を少尉に任命する」
幽霊は本当にいるのかスレを見てましたが、肯定派の体験談は検証が難しくて処理に困りますね。
体験談ですから、状況説明には客観性において危ういものがありますし、さらにヒドいことを言えば、その体験談がフィクションである可能性も十分にあります。
他の人でも確認できるものが欲しいところです。
以上、愚痴終わり。
>>提督閣下、
拝領します。
恐縮です。
反オカルト。。。ってネーミングがへんです
反悪徳霊商法とかならわかりますけど
>>671 我々のスタンスは理解して頂けたようですな
しかし反悪徳霊商法であり反神であり反江原であり反予言でもあるわけでして・・・
反オカルトが妥当だと考えております
>>672 幽霊が見える、超能力が使える、の類は自己の存在価値の確信や優越感をもたらしますからね。
一度思い込んでしまうと抜けられなくなるのはわかります。
いい気分に浸っていられるのですから。
麻薬と大差ありません。
脳のなかの幽霊、ですね。
このスレの人達には、v.s.ラマチャンドラン博士の『脳のなかの幽霊』を読む事をお薦めします。
既読の方もいるかもですが・・。
な、なんとなく・・・?
>>678 ウィキではベタ誉めって感じですね。
誰か読んでる人いないかな.....。
読んでる人。はーいノ
>>680 そうでした....。
薦める本人がいたんでした。
では感想をどうぞ。
大変おもしろかったです。
683 :
671:2007/06/24(日) 12:13:56 ID:N/N9w7q+0
>>673 レスどうもです。
なるほど。こちらのスタンスですが
「超常現象報告〜5%本物あり派」で、
また、「反唯脳推進派」です。
反悪徳霊商法 ○
反神(仏も含む) ×(わりと信心深い方なので)
反江原 ?(分かりません)
反UMA ×(ケースバイケース)
反UFO ×(数%の真実、実際見たことあるので)
反幽霊 ×(数%の真実、体験あるので)
反あの世(来世含む)×
反超能力、予言 ×(数%の真実)
685 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 12:23:01 ID:N/N9w7q+0
一日で「反オカルト革命思想」
から抜け出せる秘策:(オーラ観察)
自分で体験すると世界観が変りますので、これが一番手っ取り早いです。
暗闇で自分の手のひらをみて自分のオーラの色を観察します。
徹夜でやっていると、だんだん見えてきます。
オーラの強い人と面会する。
顔面が光り輝いて見えるひとが実際に存在します。
一度見たことがあります。
>>685 どのくらいかかります?
平均所要時間と最短所要時間、最長所要時間をあなたの知る限りでそれぞれ教えて下さい。
667×35=?
688 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 15:34:03 ID:N/N9w7q+0
指をだんだん近づけていくと、触れないのに融合して接触する隙間があります。
その隙間の色を観察してください。なれればすぐです。
僕の会ったオーラのすごかった人はすでに他界してしまいましたが。
その方に会ったことのある人は、みんなきらきらしていたと、驚いていました。
うわさでは野球の長島さんもすごいらしいですが。
ちなみに、オーラとは、「人間の体の周りを取り囲んでいる光」のことです。
仏像では後光として表わされているもの。
西洋の宗教絵画では、聖者の頭の周りに光の輪ややはり後光として描かれている。
インドやチベットに古い文献にも、色の光が輝いていることが記されている。
689 :
774:2007/06/24(日) 16:12:27 ID:IP4K8YIKO
>>685>>688で思い出すのは鈴木その子。
光に取り囲まれて、顔が輝いていたよ。
気を練る修業は子供の時やったけどオーラはみえなかった。陰陽のエネルギーは感じるけどね。
昨今のオーラ流行りは、てっとり早く他を認識したい、されたい欲の合致結果では?
そんなモノより目の前にいる相手をよくみろ、と言いたい。
690 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 17:18:10 ID:N/N9w7q+0
なんといいますか、オーラの強烈な人って、
普通じゃないんですよね、場が圧倒されるといいますか。
仏陀やキリストのオーラも凄かったんだと想像できます。
691 :
774:2007/06/24(日) 17:18:56 ID:IP4K8YIKO
見逃していた
>>642食らうざーさん
粋を解してくれて有り難とう。
オカルトは嫌いじゃないが、一部住人みたいに理論的に考えずに「いる!いる!」てヒステリックになる人間は気に食わん。
そういうバカな人間を排除するためにも、是非このスレで心霊現象に関する科学的対処法が発見されることを切に願う。
諸君
>うわさでは野球の長島さんもすごいらしいですが。
>仏陀やキリストのオーラも凄かったんだと想像できます。
これでだいたい理解出来ると思う
694 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 21:07:27 ID:N/N9w7q+0
反オカルトは嫌いじゃないが、
一部革命軍みたいに理論的に考えずに「
ない!ない!」てヒステリックになる人間は気に食わん。
そういうバカな人間を排除するためにも、
是非このスレで心霊現象に関する
科学的対処法が発見されることを切に願う。
695 :
774:2007/06/24(日) 21:19:28 ID:IP4K8YIKO
696 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 21:24:03 ID:N/N9w7q+0
幽霊関連をネット上で議論しても不毛ですよ。
だからこんなすれを立てても無意味です。
せいぜい頭の弱そうなオカ板住人をからかって自己満足に浸るだけかと。
まずは足元を見据え、自分の存在意義を問うて
みてはいかがでしょう?
宇宙や生命が存在するのは単なる偶然であり
、意味、目的などなしというのであれば、せいぜい享楽の世界を楽しんでください。
>>696 卑しく愛すべきオカ板住民ですよ。
大好きなオカ板住民を侮蔑しないでください。
698 :
774:2007/06/24(日) 21:33:31 ID:IP4K8YIKO
えっ?変わり身早すぎるよ。
誰が変わったの?
>>696 どうも、あなたの趣旨がわからない。このスレはちゃんと読んでる?
神が存在するならまじめに生き、存在しないなら享楽に堕す、
という短絡思考はどこからきたの? あなたの本音ですかね。
人間には内なる神性というものが(ry どこかで聞いた言葉。
無意味かどうかは個人個人の判断によるものでしょう
あなたは知らないのかも知れないが
私は常々「現実と自分を知れ」と主張してますぞ
宇宙や生命の存在は偶然です
しかしながら必然じゃないからと悲観する事も妄想に耽る必要もありませんぞ
偶然だったとしても素晴らしくする事はできるのです
702 :
774:2007/06/24(日) 21:44:15 ID:IP4K8YIKO
>>702 そうでしたか。
レスが真後ろに来たからびっくりしてしまいました。
それはそうと
>>694>>696に共通する点が一つあります。
オカ板住民の悪口を言っている事です。
704 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 22:00:46 ID:N/N9w7q+0
>宇宙や生命の存在は偶然です
その自身満々で断定的な発想が怖いと思うわけです。
その根拠は如何に?
705 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 22:08:48 ID:N/N9w7q+0
趣旨があいまいですみません
整理すると
*超常現象をネットで議論しても、検証不可能、結論が出ない
だから不毛。
*この手のすれを立てる人は、たいていオカルトを娯楽レベルでしか
捕らえていない。無意識のうちにからかい半分になって、自己満足に浸る。
*だいたい理系の人が多く、教科書で習った理屈で説明不可能な現象は全拒否で、
あたまが硬い。
*しかし都合の悪い議論はしかと&とんずら。
>>705 自信はありますがこれは私見です
あなたは偶然ではないとお考えだと察しますが
ではどうお考えなのか?
>>705 結論が出ないからって不毛じゃないです。
否定派、肯定派がそれぞれ自分を主張することで、相互理解は無理でも自分と違う考え、または立場が同じでも異なる意見を知るきっかけになります。
どうしようもない奴もいますが。
あなたの主張にも決めつけ的な要素があります。
708 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 22:25:48 ID:N/N9w7q+0
>>706 *696の補足です
宇宙、生命の存在は必然と考えます。
限定的唯一識(この宇宙の神様と呼んでもよし)が意図して作った。
ただし、(限定的唯一識からみて)偶然的要素を含み、
それが新しい唯一識の糧である智恵を生み出す要因になっている。
偶然的要素がなければ、わざわざ新しく宇宙を
創造する意味なしなので。
「初めから結果の分かっているゲームははじめない原理」です。
*超常現象をネットで議論しても、検証不可能、結論が出ない
結論は出ないかもしれませんが話を通じて
信じている人が反オカルト派になる可能性がありますからな
*この手のすれを立てる人は、たいていオカルトを娯楽レベルでしか
捕らえていない。無意識のうちにからかい半分になって、自己満足に浸る。
娯楽レベルというのは正しくその通りです
ですから盲信している人へのメッセージなのです
「そんなに依存するものではない。娯楽レベルですよ」と
*だいたい理系の人が多く、教科書で習った理屈で説明不可能な現象は全拒否で、
あたまが硬い。
なるべくそうならないようにとは気をつけているのですが・・・
あなたの前世はヨーロッパの農夫だとか2012年に地球が滅びると言われると
ちょっと納得できませんな
*しかし都合の悪い議論はしかと&とんずら。
都合の悪い議論とは?
とりあえず思い込みで語って思考停止してる事に気づかない時点で何言っても無駄
>>708 答えは今のところ「分からない」が正解ですな
これには異論はないでしょう
しかしこれでは面白くもなんともないので考えた結果「偶然」と断定しているのです
そして私の偶然論も断定的であるが
あなたの必然論も私から言わせれば断定以外の何物でもないのです
ここからは説得力の勝負
その話に関して言えば必然派に人々が流れないよう
あれこれと説得するのがこのスレなのです
712 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 22:41:12 ID:N/N9w7q+0
>>707 >結論が出ないからって不毛じゃないです
ご最もなご意見です。
ただ実際問題、この手のスレ&議論はオカ板で出尽くしているので、
あんまり有意義でない状況にあると思います。
今までにないタイプの「否定派集団」ならば珍重ですが。。。
>>707 その通り!
トラとライオンの存在を知り
ライオン最強を唱えるのはそれで良いかと思います
しかしトラの存在を知らず
ライオン最強を盲信するのは如何なものかと
これは反オカルトにしろ何かの信者にしろ言える事だと思います
>>710 なるべく客観的視点を失わないよう気をつけます
715 :
反唯脳推進派:2007/06/24(日) 22:46:21 ID:N/N9w7q+0
>都合の悪い議論とは?
例えば、意識発生機構の問題は、
否定派全員お手上げで、
たいていみな逃げます(w
>>715 意識発生機構・・・?
初めて聞きました
よろしければ教えて頂きたい
>>715 肯定派も逃げるんじゃないですか。
笑うのは懐疑派でしょう。
>>715 ここのスレは、けっこう真面目に(感情的になることなく)議論出来てると
思いますよ。今後の説得のしあいに期待です。
>>712 あなたはループを繰り返すスレに辟易しているんですね。
私はオカ板に住みついて日が浅いですからわかりようもないのですが。
ループかあ....。
私もいずれは感じることなのでしょうか。
その時私はどうするのでしょう....。
>>提督閣下、
楽しければ何でも許されるわけではないですけど、
それでも閣下のおっしゃる通り「娯楽としてのオカルト」という感覚は必要ですよね。
720 :
反唯脳推進派:2007/06/25(月) 05:17:08 ID:5nLH880Q0
>>716 唯脳論者の仮説:
脳を中心とした身体は情報処理機械であり、
そこから意識(心)が発生するであろう。
質問:
機械(物質)から意識(心)
が発生する説を主張するのであれば、
例えば、その装置は
風力で動作する機械仕掛けのスイッチで
作ってもよい分けです。
素朴な質問ですが、物質から意識(心)が
発生する機構は何ですか?
メカニズムって言えよ
わざわざ造語作ってる辺り自分で自分の話を理解できてないんじゃね
>>720 心が体から独立の実体として存在するという前提でないとその質問は
成立しない。その質問をするなら、心というものに実体があるという
ことを君がまず立証する責任がある。
ということで、君の番だよ。
素朴な質問ですが、意識(心)が独立の実体としてあるという根拠は何ですか?
>>722 どちらの立場でも、立証なんて無理だと分かってるんだろう?
そういう不毛な事を言い合うのは、スレをつまんなくさせるよ。
「考え方を聞く」というやり方で、意見の出し合いにしようぜ。
ちなみに俺は、意識とは周囲を認識するための統合組織だと思う。
生命としての第一義:生きのびる事、から自他の区別が生まれた。
危険を察知するために、諸器官からの情報を分析する必要があった。
→個としての意識の発生と知性の獲得。
それとは別に、オカルティストとして魂を信じています。体という器に
魂が宿り、やがて心が出来上がる。心は体と密接に関係していて、
普段の生活を管理しているから、魂を意識する機会はあまりない。
する必要があった。
最後の行、>する必要があった。を脳内削除願います。
>>723 むしろうすっぺらな妄想の投げ合いのほうがつまらんと思うがね。
「あ、そう。君はそう思うの。へえ」で終わっちゃう。
つまらんものをいかに面白く見せ説得力をもたせるかが技量の見せ所では?
そういうことは技量を見せてから言うもんだ。
728 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/25(月) 19:52:48 ID:Ff/K8M8IO
心はどこにあるのかって話?
729 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/25(月) 21:41:11 ID:0cvLHR1e0
よし!こいつは面白そうだ。
(K-1の音楽フェードイン)
「心」が宿っているのは一体何処なのか?
肉体に宿っているのか?
脳に宿っているのか?
魂の叫びなのか?
別次元の見えざる意思なのか?
今夜、完全決着!!
730 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/06/25(月) 21:49:43 ID:0cvLHR1e0
HOK 日本オカルター級 タイトルマッチ 12回戦
6月25日(水)22:30 オカルト武道館
全自由席 無料
チャンピオン 挑戦者
“21世紀最初の暴君” VS “オカ板の伊達男”
提督 反唯脳推進派
(防衛1回) (ランキング9位)
732 :
反唯脳推進派:2007/06/25(月) 22:12:28 ID:5nLH880Q0
>>722 誰もが自他を識別する意識、心を持っています。
これは疑う余地のない現象です。その上での議論です。
これを認めないというのであれば、あなたは、さいならくんですな。
それと心身二元論に限定しなければ議論できないというも変な話です。
まーこれはわき道にそれるので置いといて。
こちらの問いかけは明確です。
今まさに自他を識別しているあなたのその意識そのものが、
どのようにして物質から生まれているのか?その機構は?
唯脳論を唱えるのなら、最初に言及すべこ本質では?
それともさじをなげて唯脳論を捨てますか?
733 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月) 22:13:41 ID:0cvLHR1e0
あれ?曜日か?今日は月曜日か。
イクローはどう思う?
これって否定派はみんな逃げたそうじゃないか。
他の話の方がむずかしそうだが?
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月) 22:17:37 ID:0cvLHR1e0
>>732 提督は頭が硬くて悪い(ごめんw)からなるべく簡単に頼むぜ。
しっかり答えてはくれるから。
>>732 心があるってだけでは、心が体(脳も含めます)と独立しているとは言えませんよ。
具体的に言えば
体を失っても意識は存在可能か、ってことが問題なんです。
そして722 さんはそれが不可能だと考えていて、あなたに意識の独立説の根拠を求めたのではないでしょうか。たぶん。
>>733、
>>734 鳴海さんですよね?
閣下はきっと今夜あなたの評価を覆すことをしでかしてくれますよ。
(ハードルUP!)
736 :
774:2007/06/25(月) 22:43:48 ID:reO08VDZO
電気信号と行動の間、余白に生まれるんじゃないの?
条件反射のメカにも遊びの部分を作ってやったら、アンドロイドも電気羊の夢を見る・・・かもね。
アクチビンでアクティベートすりゃあ
血球から筋肉、臓器まで何でもござれよ。
大体、脳ぶん取って意識残るか?
残る訳ねぇだろ。つまり、意識は脳ってこと。
そんで、「脳の発生」になる訳だけども・・・
「魂」とか言う意味不明ワードが出て来る所では
逆に事実の方が意味不明ワードなんだろうな。
どこまでを意識と呼ぶかも問題だな、
猿は、ウサギは、リスは、昆虫は、ミジンコは、
認識と反応なら生き物全てがやってるぜ。
>>732 心が物質から生まれる機構(メカニズム?)は正直分かりません
専門家の間では電子や信号と言われてる気がしますが・・・
機構は分かりませんが
しかし物質から生まれている事に疑う余地はないでしょうな
仮に生き物全てがやっているそれを、意識と呼ぶとする。
そこで好例なのは、スズメバチやカタツムリのように、
完全に凍結しても、解凍すれば意識が戻るタイプの生き物だ。
熱信号、電気信号が完全に途絶えても、それを出す回路が残っていれば、
意識は復帰する。
反面、凍結→粉砕などで、回路がグチャグチャになれば意識も消える。
問題は人間を脳の電気信号が無くなるほど冷凍すると、細胞組織が破壊され
元々の構成、回路と呼べる部分が変化して、
通常の電気信号をだすシステムまで無くなってしまうので、
意識の消滅→復帰を人間の言葉で証明することは、現在の科学では難しい。
結論からすると、意識は脳、というより神経の電気信号回路から発生すると
私は思います。
PS、
>提督
少尉の任、拝領します。
諸君、心とは意識なのか?
心=意識なのだろうか?
>>741 意識=認識システムくらいのものと仮定すると、
心は、より多くの意味合いを持つでしょうね。
最低限、お互いの情報交換くらい無いと「心」とは呼びにくそうです。
例えば、犬と遊んでいるうちに心が通じた、ならありえそうですが、
ゾウリムシを見ているうちに心が通じたは、ちょっと考えにくい。
743 :
そふぃすと:2007/06/26(火) 02:37:16 ID:/fz23LVaO
>>732 >誰もが自他を識別する意識、心を持っています。
これは疑う余地のない現象です
人は夢を見るとき、それを夢だと知覚出来ない時があります。
故に、今現在こうして2ちゃんを見ている状況が自らの夢である可能性を否定する事は出来ないのではないのでしょうか。
つまるところ、『意識』を意識している現状が絶対である確証は誰も得られないでしょう。
我思う故に我あり、は通じません。
疑う余地のない疑いなどありませよ。
744 :
そふぃすと:2007/06/26(火) 02:49:02 ID:/fz23LVaO
>>732 さて本題。
>今まさに自他を識別しているあなたのその意識そのものが、
どのようにして物質から生まれているのか?その機構は?
Aの周りにBが存在し、Aが移動した際にBと接触する。
この時Aは自己以外の存在を認知します。
Aが上記の様な経験を多数積むと、A以外の存在多数存在する事を知覚し、
A対他者という状況を認識し、データとして自己に保存します。
他者の存在を知った時、Aは他者以外の存在=自己を認識すると思われます。
これが、『自他を識別しているあなたのその意識』の原理でしょう。
故に、意識は物質ではなく情報から成り立ちます。
745 :
反唯脳推進派:2007/06/26(火) 07:26:52 ID:2uhwrGkp0
>>738 >機構は分かりませんが しかし物質から生まれている
>事に疑う余地はないでしょうな
機構の仮説すら提示できないのに、どうして疑う余地すらないのでしょうか?
唯脳論が理屈抜きで信じる宗教であることをこれで自覚できたのではないでしょうか?
肯定派への第一歩はこの自覚から始まります。
>>743 あなた(の意識)がこのスレに反応して書き込んだのは事実で、
ログにも残っています。この現象に疑いの余地はないでしょう。
今のところ物質から心が生まれる説は信
仕組みは分からないが、現に私のこころは確実に存在している。
さらに、どうも物質から生まれているようだ。
物質から
ようするに唯脳論では意識発生の機構はなぞで仮説も提示できない、
お手上げ(敗北宣言)であると。
746 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 07:36:49 ID:+dxbwB7wO
A ̄A⊃
(-ω-)
…うーん
>>745 あなたは心とはどんなものだとお考えですか?
根拠もあわせてどうぞ。
>>732 >これを認めないというのであれば、あなたは、さいならくんですな。
つまり、「立証できません」という敗北宣言という理解でいいですな?
しょせんこの程度のバカか。そうだろうな。
749 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/26(火) 20:00:22 ID:+J0nK2nTO
みんなのいう信号とか以外の説以外を聞きたいよね
750 :
反唯脳推進派:2007/06/26(火) 22:19:43 ID:2uhwrGkp0
>>747 柱に頭をぶつけて「痛い」と感じる主体、心です。
751 :
反唯脳推進派:2007/06/26(火) 22:33:59 ID:2uhwrGkp0
>>744 訂正します。自他の識別機能は意識の必須機能からはずします。
柱に頭をぶつけたら痛いと感じる「意識、こころ」が
物質から生まれる機構は何か?これが質問内容です。
752 :
反唯脳推進派:2007/06/26(火) 22:42:18 ID:2uhwrGkp0
>>748 >素朴な質問ですが、意識(心)が独立の実体としてあるという根拠は何ですか?
意識(心)が独立の実体としてあるというのは、
あなたが勝手に書いたことであって、
こちらはそんなことは言っていません。
>>752 それは
「心は実体ではない」
と言いたいんですか?
それとも
「心は脳と独立してはいない。脳があって初めて心が存在する」
と言いたいんですか?
>>752 その質問には論理的に独立の実体であることが必要とされる。
それすら理解できないなのはおまえがバカだからであって、
他の誰の責任でもない。
755 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 23:24:32 ID:2uhwrGkp0
>>753 心は身体と他の体の総体で作られているもので、
身体が壊れれば、こころの機能も損なわれる
という考えです。
>>754 言い方をかえましょうか。
柱に頭をぶつけたら「痛いと感じる現象」
が物質から発生する機構は?
756 :
反唯脳推進派:2007/06/26(火) 23:26:18 ID:2uhwrGkp0
もう寝ます。
>>742 やっぱりそんな感じですか
心だと分かりやすいが意識と言われるとどうも分かりにくいですな
>>743 そう言われればそうですな
しかし私も他のみなさんも夢と現実の区別ははっきりつく
という前提で良いのでないだろうか
反唯脳推進派殿
普通に考えてみると「痛いと感じる現象」は脳の仕業だと思いますし
ほとんどの人がそう感じていると思いますぞ
理屈は一応あるのだが・・・
身体と他の身体との総体だと思う理屈を聞かせてもらえぬか?
諸君
意識と言ったり「痛いと感じる現象」に限定すると分かりづらい気がする
猫も馬も赤ん坊も痛みは感じるが
しかし一般的な「心」という点で話すには論点がぼやけていると思う
20歳以上の人間の持つごく一般的な心
「喜怒哀楽」を言及すれば
心のメカニズムはともかくも所在はすぐに明らかになると思う
>>755 レスは起きたらして下さい。
おやすみなさい。
1、他の体ってなんですか?
2、心の機能とは具体的にどんなものですか?
3、あなたの論理だと乙武さんの心は劣悪ということになりますよね?
私は彼の心は豊かなものだと感じるのですが。
4、「痛いと感じる現象」
の機構についてですが、単に痛覚神経が刺激されているだけです。
ただの反応です。
761 :
反唯脳推進派:2007/06/27(水) 00:03:36 ID:2uhwrGkp0
>>758 唯脳思想が信仰でありオカルトであることは分かっていただけたでしょうか?
ご質問の件ですが
意識は複雑なもので、覚醒時の表層意識/無意識、
ユング説くところの共通意識もあります。
心の定義は難しいのですが、ここでは
「これらの意識をすべてをひっくるめたもの」
としておきます。
覚醒時の表層意識/無意識は極めて機械的なもので
身体から知覚した外部情報に対して条件反射的にめまぐるしく
思考をめぐらす思考機械に似ています。
身体が壊れれば、少なくともこの思考機械も壊れて、
正常に機能しなくなる、よってこころの一部も壊れると考えています。
762 :
反唯脳推進派:2007/06/27(水) 00:06:47 ID:s2UNf/5S0
>>760 明日早いので、レスは明日の夜ということで、
それでは
>>760 おお・・・私も違う視点から乙武氏の事を考えていました
>>761 ふむ・・・
理解しましたが他の身体の出てくる隙はないように感じましたぞ
自分の身体のみの思考機械が作り出した物という事になると思うのだが・・・
765 :
774:2007/06/27(水) 01:04:08 ID:C7mgmZS3O
提督は脳が最大のオカルトって発言に同意していなかった?俺が言っただけか?
>>761の発言というかユングさん宣言から整理。
意識は脳から生まれる。
意識+無意識=心
全身に行き渡る電気信号が脳にフィードバックされることで意識、ひいては心が保たれる。
身体が損なわれると心も壊れる。
ここまではOK?
身体の一部が欠損しても、神経が遮断されるだけ。生きる気力の話?指が一本無くなったら意識も指一本分削れると?
それは人特有の死への畏れでしょう。やはり脳内で生み出されているのではないか?
反唯脳推進派は議論を盛り上げるためだけに憎まれ役を演じている気がする
都合の悪い事をわざとボヤけた表現ではぐらかしてのらりくらりと議論を引き伸ばしてるしな
767 :
野次馬:2007/06/27(水) 08:52:46 ID:6eOn/nAa0
久しぶりに混ぜ返す!
心は脳の産物なら、
生体移植をされた側に、内臓とかを提供した側の「好み」や、「生活習慣」など、
「心」の一部が移ってしまうって例がありますぞ。
心臓や、肝臓や、その他。
もしかして、少〜〜し物を記憶したり、判断したりすることが出来たりしませんかね?
例えばショックで心臓麻痺を起こすってあるじゃん。
驚くのは脳。なんで心臓がとまるの?
心臓麻痺=心臓失神 だったら・・不謹慎だけどオモシロス。
>>767 ま、負けるか!
臓器移植後のライフスタイルの変化については、
私には科学的根拠が示せそうにありません。
ただ、私の推測を言わせて下さい。
臓器受領者は、それまでの絶望的な環境が臓器受領によって180゜変化します。
当然、ネガティブ思考から希望にあふれたポジティブ思考へと気持ちが変化します。
その変化が受領者に何らかの影響を与えたのではないでしょうか。
これ以上は私には何とも言えませんね。
ショックによる心臓麻痺については、
これは脳に極度のストレスが瞬間的にかかって、その影響がでたのではないでしょうか。
例えば、運動会の徒競走の直前とか、大事な会議の最中とかで緊張してお腹が痛くなったりしたことはありませんか?
あるいは尿意をもよおしたりとか。
脳と臓器とは繋がっているわけですから
脳に何かあると臓器に影響が出る、というのはなんか納得できませんか?
推測で納得を促しちゃ意味ないだろw
>>769 納得を促すのは押し付けがましかったですか。
結局私が言いたいのは、こういう説明もできるのではないか?ということです。
でも前半はともかく、後半は的を射ていると思うんですけどねぇ........。
771 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/27(水) 12:27:01 ID:mq/FkvfbO
ほんとだね、本人はなかなか核心にふれないね
野次馬たんの話は聞いた事あるね
ウーン・・・
>>765 最大かどうかは分かりませんが脳は本当に不思議だと思っていますぞ
統失、同性愛、幻覚、心、神秘の宝庫ですな
>>766 憎まれ役ですか・・・話題提供は本当にありがたいですな
>>771 そうですな
もう一つの身体とは何だろうか?
>>767 目のつけどころが違いますな・・・感心しました
聞いたことはありますが具体的にどんな症例があったのだろうか?
目の移植をした人が幻視が出るようになって
調べてみるとドナーに関係の深い風景だったとか
>>768 私も心臓麻痺の件は脳と臓器の相性の様なものが原因で
心は関係ないと思いました
イクロー殿は具体的例を聞いた事がありますか?
775 :
野次馬:2007/06/27(水) 23:01:44 ID:6eOn/nAa0
>>768-771 ・゚・(ノ∀`)・゚・スルーされないって素敵なことね
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/07/html/d92283.html こういうのはどうでしょー?
>イクロー殿
ネガティブ→ポジティブだけではなくて、移植前の習慣をそこそこピンポイントで受け継いでいそうなのです。
後半の話は、そうかもしれないですな。
ストレスで起こる様々な体調不良は、やっぱり脳と神経の問題でしょう。
恐竜は脳以外にも神経の固まりを持って、体を動かしていたそうな。
神経の固まりは、つまりある程度の指令を出せるということですよね?
人間の体だって、そこそこ神経の多そうな部位(心臓とか肝臓とか、意思とは別に体での役割を持っている物)
は、多少「心」と言うか、「意思」を持っていたりしませんかねぇ・・?
「意思」まで行かなくても、せめて「記憶する」とか。
強烈な出来事や、繰り返し行なってきた習慣のようなモノは「覚えられる」んじゃないかと。
それに・・
腹を割って話す とか、胸のうちを話す とか言う言葉もあるじゃないですか。
魂があるとまでは言いませんが・・何もない とも思えないのです。
>>774 具体例ですかあ。
緊張する→心拍数が上がる。
強いてあげるならこの現象でしょうか。
具体例じゃない気がしますが、この現象は今生きているほぼ全ての人間が経験しているのではないかと存じます。
例を挙げればキリがないほどでしょう。
脳が感じたストレスが臓器にあたえる例の中では身近なものでしょう。
777 :
774:2007/06/27(水) 23:08:14 ID:C7mgmZS3O
脳と臓器の関係性の話になってきたようですね。
脳から臓器に与える影響は、胃カメラを飲んでいる最中に胃に穴が開く、心臓の鼓動が早まるなど明らか。
では逆に内臓が脳に与える影響は?肝機能が衰えると怒りっぽくなるなど報告はありますが、単純に健康を損ねた時の精神への影響は計り知れないですよね。
実際腹痛に悩まされている時、こんな話題などどうでもよくなります。
臓器移植で趣向が変化するとしたら、臓器が記憶媒体と考えるより異物挿入による変化と捉えたほうが自然では?
精神など肉体のおもちゃに過ぎない、と言っていたのはニーチェだったかな・・・
>>775 その理論を拡大解釈したのが「エホバの証人」の教えで、
輸血の禁止や、異教徒との性交渉の禁止は、他人の体液を通じて、
他人の意思を受け入れることを意味するからでしょう。
エホ証は最後の審判に悪影響が出ることを恐れて、極端まで自己同一性に
執着しているが、普通の人でも現状の不完全な科学を過信して、
臓器移植、輸血、性交渉の影響の大きさを過小評価するのは危険かもね。
>>775 臓器受領者の事例を見る限りでは、
移植部位に記憶があるという話は私には否定できません。
事例が事例ですし。
いつか科学的に解明されることを期待しましょう。
ここでまた私の感想なんですが、
臓器に内包された情報についての解釈なんですが、
私は「臓器が情報を記憶している」
というより
「臓器に情報が記録されている」
と主張したいです。
個人的に。
>>776 質問が悪くて申し訳ない
酒を飲まない人が酒飲みになった
大人しかった人が陽気になった
幻視に悩まされ調べたらドナーの人の記憶だったなど
の具体例は知っていますか?
781 :
野次馬:2007/06/27(水) 23:25:23 ID:6eOn/nAa0
>>775 >エホバ
それ違うぞ?
エホバの証人の輸血の禁止は、単純にキリストがダメって言ったからじゃなかったっけ。
第一、輸血は禁止されてるのに、成分輸血とか生体移植は禁止されてないっすよ。
昔は禁止されてたらしいけど。
つまり、エホバの証人で血友病になった人は、昔というか、最近までは死ななければならなかった
ということですな。
最近の人は、成分輸血ができるので助かる・・と。
まぁ、いいことなんでしょうけども。。
少なくとも私と話したエホバの証人で、
血液に意思がある、もしくは 内臓に意思がある と話した人はいませんでした。
最近の考えは知らんので、変更になってたらすみません。
ただし、輸血を拒否して死ぬ人は、
「体は死ぬけど、救われるのだ」と思って死ぬでしょう。
生きるために輸血を選ぶエホバの証人は、
「体は生きた。でも、神に見捨てられた」
と思って生きるでしょう。
どちらが幸せなのか、他人にはわかりません。
他人が決めてしまうことも出来ません。
もし、身内にエホバの証人がいるなら、選ばなくてはならないようなことが起きないように
それこそ「祈る」ばかりですね。
782 :
野次馬:2007/06/27(水) 23:26:26 ID:6eOn/nAa0
>>780 心臓移植でググるとけっこう引っかかりますよ。
じゃあその中の1つ。
ハイメ・シャーマンさんは心臓移植前は運動が嫌いだったのですが、移植後は大のサッカー好きになったそうです。
>>783 手を煩わせてしまいましたな
ありがとう
785 :
野次馬:2007/06/27(水) 23:59:16 ID:6eOn/nAa0
>>779 >「臓器に情報が記録されている」
そうですね
そうなると、移植された側は、「こういう記憶があるなぁ・・?」 という思いをしても
「私もこうしたい。こうしよう。」とまでは思わないんじゃなっかと。
もうちっと、内臓は積極的な「働きかけ」ができそうなキガス。
あくまでもキガス。
>>778 >臓器移植、輸血、性交渉の影響の大きさを過小評価するのは危険かもね。
この辺は激同。
輸血で肝炎に〜〜 という話は時々聞きます。
昔見たテレビで、外国の大変貧しい人や、劣悪な環境で暮らす人は、お金に困って血を売っているのが放送されていました。
偏見は良くない・・にしても、その血を輸血しますか? と聞かれたら、なるべくしたくない というのが、私の正直な感想です。
話は変わりますが、
ねずみに脳を食べさせる実験って知っていますか?
ソースを探したのですが、みつかりませんでした。。
内容は、騒音に慣らしたねずみの脳を、普通のねずみに食べさせると、、普通のねずみも騒音を恐れなくなる
と言うものです。他は迷路の実験とかもあったような・・
性格や記憶が移る ということは、あるんだと思いますお
まとめ
移植者 移植前 移植器官 結果 ドナー
ハイメ・シャーマン 運動嫌い 心臓 大のサッカー好きになった 不明
女児 不明 不明 突然流暢な外国語を話せるようになった 不明
女児 不明 心肺 突然ギターを弾き詩を書き作曲を始めた 若い音楽創作者
女児(7) 不明 心臓 頻繁に殺されるような夢を見る
夢の中の犯人像から女児殺害犯を逮捕 虐殺された女児(10)
米国の舞踏家の女性 健康を重視して飲食に注意 心肺 ケンタッキー・フライドチキンを多量に食べ 興奮しやすく争いを好み
冷静で保守的な性格 興奮しやすく争いを好む性格になった ケンタッキーが大好きな青年(18)
うーむ・・・
788 :
野次馬:2007/06/28(木) 00:14:45 ID:/nDBR/Rd0
わーい
>>786 これは今まで知らなかった、びっくりだね。
何かしらドナーから患者に移ったのか、あるいは移植手術という
生命の危機状態で、脳細胞に損傷が起きたのか、どちらかかも。
>>787 まあ今は考えても結論はでないでしょう。
そのメカニズムが解明された時に結論を出しましょう。
閣下も決して唯脳論をひたすらに盲信しているわけではないでしょう。
私だってそうです。
現時点では唯脳論が理にかなっていると判断したからこそ、
我々は今主張をしているわけです。
新たな科学的事実が発見されたのなら、それを吟味し、新たな論理基盤を再構築すればいいだけのことですから。
科学とはそういうものだと思っております。
791 :
反唯脳推進派:2007/06/28(木) 00:46:16 ID:B8dK6F5Z0
>>760 >1、 他の体ってなんですか?
心を作っている体で、身体以外の体を全部ひっくるめて霊体と呼ぶところもあれば、
これを細分化して呼んでいるところもあるようです(エーテル体、アストラル体、メンタル体など)。
インド哲学、仏教系では、意識を作っている体の分析というアプローチではなくて、
意識そのものに注目して、これを細分化して(五感、意識、マナ意識、アーラヤ識など)
、それぞれの機能分担を解析しているようです。
>2、 心の機能とは具体的にどんなものですか?
一般的ですが、認知、感情、思考、意図
>3、あなたの論理だと乙武さんの心は劣悪ということになりますよね?
>私は彼の心は豊かなものだと感じるのですが。
病気や事故で脳や体に損傷を受ければ、心の機能が損なわれることがありますが、
そういう意味です。麻酔をかければ腹を切っても痛みを感じなくなるような現象を意味します。
>4、「痛いと感じる現象」
>の機構についてですが、単に痛覚神経が刺激されているだけです。
>ただの反応です。
市劇を評価し痛みを感じる現象は、刺激を感知、
これに痛み(快/不快)の評価を行い、
感情を発生させる機能が必要になります。
これら一連の機能、とりわけ感情が物質から生まれる機構は何か?
これが質問の主旨なのですが、どなたも理解してくれないようで。。。
792 :
774:2007/06/28(木) 00:56:01 ID:qHB8bwWQO
あれ、終わり?
五臓が感情をあらわしているという説もある。
肝臓怒り 心臓狂喜 脾臓憂い 肺臓悲しみ 腎臓恐れ
えー臓器移植でギターが急にうまくなるかは?ですが、新しい心臓を得てスポーツが好きになったり肉体に過度な不安がなくなり食欲がでるのは当たり前でしょう。
鼠の脳みそ食いも?だがプリンたい食い過ぎで難聴になったなんてことはないのかな。
793 :
反唯脳推進派:2007/06/28(木) 01:01:04 ID:B8dK6F5Z0
心脳問題はハード・プロブレムで専門家の間でも
最大の謎とされています。今の科学知識では
とうてい説明不可能なのです。
もし、すぐにでもこのもやもやを解消したいのであれば、
今すぐ肯定派に路線変更してみてはいかがだったでしょうか。
人間は解らない事があると間違った事を真実にしてしまう生き物である。
モヤモヤ、あいまい、境界、矛盾、統合性の無い状態を嫌うのが人間。
795 :
774:2007/06/28(木) 01:24:40 ID:qHB8bwWQO
>>791 4について
痛覚は生命維持装置の一環。
人が今現在創れる機械にだって自己修復機能や回避機能はある。さらに排除機能やらなんやらてんこもりにすれば、そいつが表現するものが心と呼ばれても不思議じゃないな。
まぁ、人としては機械と一緒になりたくないってのが本音だが。
>>793 あなた最初からこのスレの趣旨を理解していないよ。その証拠にあなたが言う唯脳論者も、頭から否定などせず素直にこの話を楽しんでるじゃん。
>>791 質問を絞ります。
3の回答はよくわかりません。もう少しわかりやすくお願いします。
4、痛いと感じる現象について
刺激を感知―これは痛覚神経ですね。
痛みを評価―これは脳の仕事。
感情―えーっとですね。
痛い時ってどんな感情がありましたっけ?
感情が物質から生まれる機構―私は脳に秘密があると思っています。
そのメカニズムは脳が解明されるにつれて説明できるようになると思いますよ。
我々だって100%全てを知った上で主張しているわけではありません。
現時点で説得力のある理論や考証を基に論理基盤を築いています。
盲信は馬鹿のすることですから。
ですから、あなたが説得力のある確かな主張をしてくれるのなら、私はあなたの主張を支持します。
現時点では全くですが。
そこで質問です。
感情が脳などの物質によらないで発生するのであれば、
どこから発生し、
どういう機構で発生するのですか?
もちろん、根拠も添えて答えて下さいね。
反唯脳推進派はわざとなのか狂信者なのか判断がつきかねるな
内容は理性的なのに、肯定・否定の立場を要求したりするのがちょっとアンバランスな感じかな。
曖昧な立場(というか実際的な人の位置だと思うけど)を容認しないのは、いかがなものかと思う。
議論を楽しんでるのではなく、結論を突きつけて「どうだ」と言ってるイメージ。
とは言うものの、とても興味あるので、まったり続けて欲しいです。
最近、提督陰薄いなぁ…
800 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/28(木) 17:10:22 ID:CzMgYXYrO
>>785 ま、まじ???もっとはっきりしないの?
不明が多いから怪しいお!それにしても不思議だなあ
>>781 野次馬さん
エホバの証人も熱心に聖書の解釈を行いますが、普通のキリスト教徒は、
「人が汚されるのは、口から入るものからではなく、口から出るものによってである」との、
イエスの言葉を言葉の通り解釈し、あまり食べ物にこだわったりしません
。
しかしエホバやモルモン教は、その創始者がフリーメーソンという上流階級が多いサークルの中でも、
アメリカ東北部の先進的な集会において、東洋思想や異端キリスト教を勉強しており、
食事制限や輸血はダメなど、彼等のSF的な教義は、聖書の言葉にかこつけてはいますが、
実際は当時のフリーメーソンのインテリ層が好んだオカルト思想が源流だと、私は考えています。
オカルト思想の中でも特にダメなのは、論理が論理を生み出すような「信じるのが目的の思想」で、
エホバも聖書の解釈を続けた結果、成分輸血はOKとか変な妥協が生まれたなら、
下手をすると、元も子もない結果になるかもしれませんね。
大昔の呪術は漢方医学みたいに、膨大な実験結果と人柱の果てに出来た経験則のこともあり、
原理がわからなくても、実効性からさかのぼって良い結果につながる場合も多いかと思います。
もちろん血を抜き取る医療法「瀉血」みたいな、明らかな間違えもあるでしょうが。
私の見方を言えば、意識、精神、記憶の類は、脳、臓器、血液など物質の中に、
閉じ込められているとの考え。
余談
エドガー・ケイシーという超能力者は、脳はテレビのようなもので、
アカッシック・レコードという記憶の大本、いわばテレビ局のようなものが、
各人の脳に意識を送信していると言っていたが、現状の科学では定かでない。
あと誰か(確か養老猛)は、完全に脳波が止まって死んだ人の脳でも、
血流を回復させれば、脳は再び活動するであろうと言っている。
しかし倫理的な問題もあり、生きた人間でも、死んだ脳でも実験はしてないそうだ。
803 :
野次馬:2007/06/28(木) 22:34:15 ID:/nDBR/Rd0
>801
フリーメーソンの話は初耳でした。
エホバの証人は、厳しい戒律を守って立派だと思うし、聖書の研究もとても盛んなのですが・・
研究内容=神への賛美 といった色合いが強すぎるのです。
内容を読んだあとで、必ず賛美をしなくてはならないのですよ。感謝と賛美。ほとんど義務です。
内容を知っていくうちに、自発的に信仰を持つ というのが本来の姿だと思うのですが。
何が言いたいのかと言うと、
>信じるのが目的
これの要素が強そうだ ということです。
エホバの証人の特徴は、教義=神の言葉=不変 だったはずなのです。
時代とともに思想は変わるものですが、我々は変わらないのだ というのが謳い文句だったのですよ。
教義の変更がいい結果になるのかどうかを、今判断するのは無理ですねぇ?
>>799 てーとくがまとめてくれた分と、それと似たような例は出てくると思いますが、それ以上のことは分らないんですお。
読んで妄想するばかりデス。
私的には、神経の多い内臓とかは(指先とかの神経じゃなくて)多少記憶したり、それを脳に伝えたり、欲求があったりするんじゃないかと思っています。
ねずみに脳を食べさせる実験は、
迷路の道順を覚えていたねずみの脳を食べさせると、迷路の道順を教えていないねずみもゴールにたどり着いた。
と言うのを、どこかで読んだ記憶もあるのです・・が。 どうググっても出てきませんですた・・。
ただし、これだと「猿の脳」を生食する人達っているじゃん?
その人たちは・・どうにかならないわけ? と聞きたい。
804 :
野次馬:2007/06/28(木) 22:35:42 ID:/nDBR/Rd0
エホバも時代に迎合するべく変わり始めてると聞く。
時や場合で変化しない法など邪法だろうね。
>>790 まったくその通りだと私も思います
>>793 私は今のところ路線変更してももやもやは消えないのだが・・・
ほとんどの人は納得出来れば路線変更するでしょうな
>>794 私もそう思いますぞ
人生の意義も生まれてきた意味もうまくいかない日常も
すべてのもやもやは
神やカルマやアカシックレコードがあれば消える
途中経過
臓器移植の話はあまり信憑性がないと勝手に思っていますが
仮に本当だとしてもですな
習慣や性格が変わったとしてもやはり心は脳にあると証明出来るのではないだろうか
突然外国語を喋ったり変な夢を見だしりしても
「あれ?おかしいな?なぜ私喋れるの?」
「あれ?不思議だな?なぜこんな夢をみるんだろう?」
と感じるようですからな
「あれ?何故みんな俺が外国語を喋るのをびっくりしているんだ?」
「あ!私を殺した人が夢に出てきた」
とは思っていないようですな
つまり臓器は信号を送るかもしれないが心はない
証明になってない気がするんだが…。
810 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/06/29(金) 12:20:55 ID:QuV/9iO1O
証明出来てるんだか全然出来てないんだか
811 :
ガミラス:2007/06/29(金) 13:18:43 ID:9+2i+HKT0
提督に告ぐ。ただちに降伏せよ。
>>811 いきなり降伏って.........。
どこのスレの方ですか?
体がハードウェアで、脳がCPU(中央処理装置)て感じで考えれば
心ってOSの様なソフトウェアみたいなものでは?
それだったら、記憶(メモリー) がハードウェアに残ってて、
それが全体に影響を及ぼしてもおかしくないかも…
814 :
反唯脳推進派:2007/06/29(金) 21:57:18 ID:Dh91KyMT0
>>796 カメレスすみません
3についてですが、身体機能が麻痺すれば認知機能が正常に働かなくて、
痛みを認知する機能が損なわれます。そういう意味です。
最後のご質問ですが、
一つの考え方ですが、物質から意識、感情が生まれるのではなく、
その逆で、意識から物質が生まれているという考え方もできます。
意識=エネルギー体で、エネルギー=物質、空間だとすれば、
あながち荒唐無稽な考えでもないと思いませんが?
あらゆる物に意識が宿るというアニミズム思想とも一致します。
当該宇宙の唯一意識は、最初から在るもので、減りもせず(死ぬことも無く)、
増えもしない(生まれることもない)、宇宙を構成する最も基本的なもの、
という考え方です。
それも1つの考えですね。
そのメカニズムとかわかりますか?
それが完全に説明できて、
なおかつ科学的根拠に基づいたものならば素晴らしい発見なのですが。
認知症って抑うつや思考障害などになります。
脳の障害が原因です。
これって心が脳により生まれることの傍証だと思うのですが。
817 :
反唯脳推進派:2007/06/29(金) 23:24:29 ID:Dh91KyMT0
前にも書きましたが、心は脳も含めた身体+他の体で作られるもので、
身体に損傷を受ければ心の機能も損なわれます。
先の質問ですが、
仮説:
超高エネルギー状態の意識の一部がビックバンで物質に転化し
宇宙が誕生したとすれば、すべての根源物質=意識となります。
知性を備えた意識ユニットを構成する霊体も微細な未知物質(例えば超ヒモなど)で
構成されている(質量は数十gくらい)。
電波論…?
>>817 脳以外の体が失われたことによる心の機能の低下の具体例ってあります?
まあ不具になったらガッカリするわな普通wwwwwwwwwwwwwwwwww
>>809-810 納得いただけないようですな・・・残念
>>812 あちこち書き込みしたから反感を買ってしまったのかもしれぬ・・・
>>813 心臓はコンセントでしょうか・・・
モニターは目ですかな・・・
しかしやはりメモリー、ハードディスク、OS、すべてが脳の様な気がしますぞ
スクリーンセーバーも自動更新も命令しなければやりませんからな
今の所機械には心は無いように感じてしまいますな
正直君たちの低戦力には失望した
今後は我々オカルト陸戦隊が指揮を採る
823 :
野次馬:2007/06/30(土) 02:28:13 ID:tLYDfc/T0
おおー また新しいのが出てきたぞー
ふざけるなサノバビッチ!
ここは我々オカルト海兵隊だ!
分かったらサーと言えマザーファッカー!
>>814 >
>>796 >
> カメレスすみません
> 3についてですが、身体機能が麻痺すれば認知機能が正常に働かなくて、
> 痛みを認知する機能が損なわれます。そういう意味です。
>
> 最後のご質問ですが、
>
> 一つの考え方ですが、物質から意識、感情が生まれるのではなく、
> その逆で、意識から物質が生まれているという考え方もできます。
> 意識=エネルギー体で、エネルギー=物質、空間だとすれば、
> あながち荒唐無稽な考えでもないと思いませんが?
> あらゆる物に意識が宿るというアニミズム思想とも一致します。
>
> 当該宇宙の唯一意識は、最初から在るもので、減りもせず(死ぬことも無く)、
> 増えもしない(生まれることもない)、宇宙を構成する最も基本的なもの、
> という考え方です。
>>814 > 当該宇宙の唯一意識は、最初から在るもので、減りもせず(死ぬことも無く)、
> 増えもしない(生まれることもない)、宇宙を構成する最も基本的なもの、
> という考え方です。
何か老子の道みたいですぬ
827 :
反唯脳推進派:2007/06/30(土) 06:26:12 ID:uDK6fTN40
>>826 生命が自然に生きていれば、自ずと宇宙と調和し、
結果として宇宙全体の進化を促すと思います。
自然に生きることの要になっているのが、
生命が初めから備える美意識や本能。
日本人も含めた東洋の根底にある自然観だと思います。
人間の身体と心は別物だとするならば
多重人格は人間の身体の奪いあいだろうか
誰もが二面性三面性を持っているし
誰もが多かれ少なかれストレスを抱えているし
多重人格はその拡大版的なもの
私なぞは単純にそう考えてしまうのだが・・・
>>829 その他面性がほぼ完全に離別し、情報を共有していない状況が多重人格なんじゃない?
よくある話だと、子供時代のトラウマを別人格と一緒に隔離し、
本体たる人格はそのトラウマを忘却する。らしいよ。
ちょうど映画のフィルムを切り張りして編集するみたいな。
>>828-829 一時的な精神状態ではなく、統合的な「心」が身体の変化で変わることも
あるようで、その逆もあるようです。
鉱山の事故で、温厚な人格者が狂暴な人柄に変わったという話もあり、
戦争時の心的ストレスで脳にダメージを受け、生涯うつ病になるといった話
も聞きます。
後者はベトナム戦争などで、よく聞きますが、
アフリカの部族間抗争みたいなのでも、精神病になる人は多いそうです。
悪い体が悪い心を生み出すこともあれば、悪い心が悪い体を生み出すこともあり、
それが連鎖している事態も多いという事でしょう。
食生活や事故に気をつけて健康な身体を維持する。
そして悪想念を持つ事になるような、悪い行いはしないのが重要でしょう。
特に後者は、社会全体が悪い行為を強制しあうような「業」みたいな状態に、
各人が巻き込まれている場合が多く、それを断つ努力は各人の努力、協力が
大いに必要とされるでしょう。
>>830 本体が壊れてしまわないように脳が作り出すんでしょうな
つまり「心は脳にある」という事を別の視点から証明したかったのです
>>831 いじめや戦争は人間の根本にある良くの表れですから難しい問題ですな
親の虐待なども幼い子供にはどうしようもない
そのどうしようもない被害に本体が壊れる前に防衛政策で別人格を作るのでしょうな
当たり前の事を言ってるだけになってしまったが・・・
多重人格の視点から「心は別の身体のもの」という話を否定しようと思っていましたが
まったく否定できないと今さらながら気付いてしまいました
別の身体の心が本体でのつらい体験をもとに別人格を生んだ
と言われればそれまでですからな
この問題って、実験とかの科学的証拠を出しにくいんだよなぁ
とりあえずオカルトでいいから答えがみたい
確認で聞くけど、今の議題って
『臓器移植による人格及び記憶の変化はあるか?』
だよね?
836 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/07/03(火) 10:02:19 ID:qxWDwD9qO
それもあるけど元を正せば
心は脳にあるなんて唯脳主義はおかしいって話だよね
この件はどーなったのよ?
↓
オカルトを盲信する哀れな人々を救済せよ
オカルトに怯える愛すべき人々を救済せよ
されどオカルトに存分に魅了されよ
838 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 10:49:21 ID:jIEcO55NO
839 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 17:17:24 ID:jIEcO55NO
低能 低能 低能 低能 低能 低能 低能 低能 低能 低能 低能 低能 低能 ウリィィィィィィィィィイイーーーーーーーー!!!!
>>835 てるー殿の言っているとおり
心のメカニズムの話から派生しています
臓器と人格の変化なんて偶然だ
と言いたいところですが移植者の10%に変化があるらしいですぞ
もっともこの数字が正しいのか否かは分からぬが・・・
私は不思議だとは思いますが結局は偶然ではないかと考えますな
>>837 おそらくここに来ているPCの前の愛すべき数十人は
オカルトを愛しながらもオカルトに侵されている事はないかと
842 :
野次馬:2007/07/04(水) 00:58:15 ID:2okB/6Mq0
スンマセン侵されています。
いきなり否定されてしまった!ふぉっふぉっふぉ
本人が言うのですから間違いないかも知れぬが
野次馬殿は楽しんでいるように見えます
話題が合えばまた色々な話を聞かせてくだされ
844 :
野次馬:2007/07/04(水) 01:47:19 ID:2okB/6Mq0
うん てーとくは好きだ。
私は楽しんでいるよ。話題についていけない事の方が最近多いけど。
確かめられないものはすべて仮定だよ。
どんな電波なことを考えていても、リアルではおくびにも出さない。
でも、ここでは話せる面白さだぁね。
居るようで居ない、居ないようで居る野次馬ですぞ
845 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/07/04(水) 12:21:19 ID:lswFmbhTO
おいらは侵されてはいないし電波も口にしない
リアルで電波飛ばす人居たけどひいたなあ
自信満々だったもの
846 :
鳴海清 ◆Ld9Xzhb53k :2007/07/04(水) 20:43:13 ID:TttGTjVS0
リアルで電波飛ばす奴は自分に酔ってるのが多いな。
宗教とマルチの勧誘に共通してるアレだな。
どうも気味が悪い。
847 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/04(水) 22:09:01 ID:Mu0eqrHn0
>私は不思議だとは思いますが結局は偶然ではないかと考えますな
人類がこういう人ばかりだと、科学はぜんぜん進歩しませんなー
宗教はそうでもありませんでしたが
知人からのマルチの勧誘には辟易した体験があります
宗教とマルチの共通点
@人の弱みや欲を巧みに利用している
A信じている間は幸せ
B仲間を増やしたがる
C洗脳される
そして実は我が革命軍もBとCは関係してますな
もしかしたら@とAも・・・ふぉっふぉっふぉ
851 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/05(木) 23:25:15 ID:tfOY66XQ0
>>850 ちっとした差異に直感がピンと反応して
とことん追求する。そういうスタンスでないと何事も進歩しないのでは?
世に連れて常識は流転します。
>>851 学者の中には、そういうことに鋭敏な感覚を持ってる人がいるんだろうね。
知的センスとか。でも一般の人にまでそれを要求するのは無理。
それとも学者の中には、科学ニュース板とかうろついてインスピレーション
を得ている人がいるかもよ。他愛ない会話から玉石見つけてたりして。
あきばさんだったか、ウジュパだったか忘れたけど
魔術って、何が出来るんですかって聞いたら
特別に何か出来るわけじゃないです、って答えられて
じゃあ、なんでやるんですか、って再度聞いたら
やるのが楽しいから、って答えが返ってきたって
話を聞いたことあるけど、オカルトってのは元来そう言うものなのかも?
何か起こったら、おもしろい。
何も起こらなくても、それはそれで面白い。
こんな感じで。
後、自分が『状況が揃えば、○○は有り得る』って言う考えなので
たいていのオカルティックなことには、殆ど驚かなかったりする人です。
むろん! 自分が思いついた状況と、オカルティスト(偽、本物関わらず)や
学者の方が出す状況と食い違うこともしばしばですがw
私の意見は、あくまでも『そう言うこともある……かなあ?』と、首を斜めにひねって
おいてもらえれば、特に問題ないと思われ。
855 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/07(土) 17:23:03 ID:8t9ttSTb0
>>851 そうですな
なるべくその様にしなければいけないとは思ってはいるんですが
しかし内臓に心があるとは・・・
856 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/07(土) 17:27:12 ID:8t9ttSTb0
>>852 オカルト板にだってセンスが良い人はいますからな
「心は脳にあるのか?」と問う人も居れば
臓器移植の話を閃く人も居ますからな
いやいやおもしろいですな
857 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/07(土) 17:30:09 ID:8t9ttSTb0
>>853 >何か起こったら、おもしろい。
>何も起こらなくても、それはそれで面白い。
>こんな感じで。
素晴らしいスタンスですな
入隊して頂けぬか?
鳥肌の立つような感動は、体全体がジーンと感動し、
細胞にその記憶が刻印されます。もちろん霊体にも。
>>858 最後の一言でいきなり胡散臭くなったわけだが
結論:
祭り、音楽ライブ、スポーツ観戦等、たくさん経験するのがよろしいかと。
感性が豊かになると思われます。子供の情操教育には特に。
861 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/07(土) 18:25:19 ID:8t9ttSTb0
>>858 その霊体とは輪廻転生するの基となっているのだろうか?
862 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/07(土) 18:26:38 ID:8t9ttSTb0
>>860 私もその結論には大賛成ですし効果大だと思います
霊体が感動を記憶するという理由ではありませんが
>>861 複数ある霊体の核のところだけ輪廻します。
一部の仏教ではこの媒体(体)をアーラヤ識と呼びます。
たとえば、三島由紀夫、遠藤周作はこれを題材に小説を書いています。
魂が揺さぶられるほど感動したって言い回しは、
実際にそう言う体験をすると、その言葉が大げさでも
なんでもないことに気づく。
865 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/08(日) 16:39:59 ID:KjaAKL+N0
>>863 よく分かりません
人間に宿る霊体は1つではなく複数あると
そして核と核じゃないところがあると
何故不確かなものがそこまで分かるのかが不思議ですな
866 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/08(日) 16:40:49 ID:KjaAKL+N0
867 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 19:45:14 ID:v5f8uamu0
>>865 霊視可能な人が見つけ出した現象です。
複数の宗教で同様のことが語られています。
868 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/08(日) 20:51:49 ID:KjaAKL+N0
>>867 「霊視可能な人が見つけ出した現象です」と言われても
「ああ、それならば納得」とはいきませんぞ
何故ならば誰だって何とでも言えますからな
具体的例や説得力のある話が聞ければ別ですが
>>866 そうですね。一番自分的に感動できたのは
従妹の出産に立ち会ったときですかね。
実にオープンな産婦人科だったので、親戚一同でお産に立ち会いました。
というより手伝ったといったほうがいいですね。
ほんの少しの間違いで、消えてしまう新しい命に触れた気持ちは(看護婦さんが
ちゃんとみてくれてましたが、私がその子のへその緒を切りました)、そこが病院である事を
意識してなければ、大声で叫んでいましたよ(何とか理性で抑えた。ちなみ、旦那さんは号泣して
しまって役に立たなくて、早いうちに退場w)。
870 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/07/08(日) 22:18:03 ID:P2EEmV7A0
>>869 そんなエグい話、久しぶりに聞きました。
昔は、子供が産まれそうになると、女性は一人で河原へ行き、
自分でへその緒を千切って帰ってきたものです。
産婆さんのような人と産むのにも、男性が立ち会うなんてことは
余程の緊急事態でなければ通常しないわけです。
それが事もあろうに親族揃って娘の局部を観察するなんて、
悪趣味にも程がありますよ、鬼畜です。
いい加減にして下さい、気分が悪くなりました。
871 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/08(日) 22:22:45 ID:KjaAKL+N0
>>869 なるほど・・・私は体験していませんからな
ところで「細胞が記憶するほどの」って表現は
「目に入れても痛くない」と同じ類の例えで良いだろうか?
872 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/08(日) 22:23:23 ID:KjaAKL+N0
見苦しいな乱泥
消えろ
いや、見苦しいこのスレを助けようと思ったんだが。
>>871 それは、人それぞれの感じ方でいいと思う。
あ、細胞が記憶するほどの…てのね。
色々な場面で、感じ方がそれぞれ違ってくると思うし。
>>874 もし、>858があなたなのだとすると、
> 鳥肌の立つような感動は、体全体がジーンと感動し、
> 細胞にその記憶が刻印されます。もちろん霊体にも。
霊体に記憶が刻印されるとはどういうことか。
>>875 医者に言うことは何も無い、あなたに言っている。
あなたが悪趣味だと批判している。
自分が魂を揺さぶられたと「感じた」経験≠魂を揺さぶられる経験
そんな客観的な判断の難しい表現で何がわかるのか甚だ疑問だな
>>876 ん〜確かに、悪趣味でしたね。
出産は、えぐいものであって、感動するものじゃないですね。
これからは、どんなに旦那や祖父や親戚に、孫なのだから
父親なのだからと、言われても、絶対に出産には立ち合わせない事にします。
(二人がごねて、出産に立ち会うことになりました。本来は、母親と私だけが
立ち会うはずだった)。
この感動も嘘ですね。
えぐいのだから、感動なんかするはずがないですから。
でも出産って、そんなに祝福されないものだったなんて、初めて知りました。
えぐいって事は、女性は汚らわしいって事ですか?
>>878 飛躍すんな。女性が汚らわしいなんて言ってないだろ。
女性は大好きだし、美しいよ。
まぁ、美しくない奴も大勢いるけど。
だけど出産ってのはな、エグくて、汚いものなんだよ。
感動を否定はしないけどな。
非日常に興奮するのは分かるけど、神秘体験みたいに言うな。
そのエグイのを書いたのは、まずかったと思ってますが
従妹が出産した、感動した、で伝わったなら
そう書いてもよかったのですが。
他に感動した話があれば、それを書いてもよかったんですけどね。
なかなか感動を伝え、なおかつ相手が不快にならない話と言うのは
そうそう思い出せるものでもないですね。
感動を伝えられて、なおかつ相手が不快にならない話と言うと
そうそう思い出せるものじゃないですね。
少なくとも、その出産の感動はなかったことになりましたし。
従妹が出産した、感動したでも、まあ伝わるならそれでもいいですが。
それなら、立ち会ったとか、そういう話は書いてないわけですし。
要は、ここにそんなエグイ話を載せるな、って事でしょうから。
しかし、詳しく書いたらきっと想像して不快になる人もいるかなって
思って、細部は言わなかったんですが、あれでもまずい人はまずいわけですね。
色々気をつける所沢山ありますね。
あれ? 前のが書き込まれてないと思って新しく書いたらorz
リロード失敗した?
はぁ?
何らオカルトと関係の無い、お前の感動話なんざ誰も聞いちゃいねぇぞ。
魂の存在を実際に感じたようなことを言っただろ、それを伝えろよ。
まあ、命が生まれることは、神秘的でもなんでもないわな。
すまん。
あー、オカルトのほうで、感動したことね…。
なにかあったかな…。
むう、言葉でその状況を伝えるのは
自分の語学力では、思い切り無理があることに気がついた。
しかも、ただの夢だし…。
実際に魂の存在を感じるような体験だろ?
さすがにそれはないと思われ。
できれば、出産そのものじゃなくて
新たな命に、初めて触れた感動がそうだったって
取って欲しかったわけだが。
まあ、私の魂が揺さぶられたことなど、確かにどうでもいいことで。
>>883 >魂の存在を実際に感じたようなことを言っただろ
一言も言ってないぞ?
魂が揺さぶられたとは、確かに言ったが。
それとも、このスレのどこかでそう言うの書けってお題あった?
それだったら、こっちの見落としだからすまん。
889 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/07/09(月) 12:25:49 ID:unMZJ7KoO
出産を例に出しといて人の意見聞いて取り下げるって一体なんなの?
所詮その程度の感動だよ
魂なんて揺れてないじゃん
890 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/07/09(月) 12:27:32 ID:unMZJ7KoO
ちょっと雰囲気がよくないですかね?
オカルトジョークで場を和ませてみましょうか。
オカルトジョーク
〜ある飲食店での店員とオカルト研究家のやりとり〜
店員「お会計1260円になります。」
オカ研「君、それツケといて。」
店員「申し訳ございません。当店ではできかねます。」
オカ研「ふむ、信用できないかね?」
店員「そういうわけではございませんが....。」
オカ研「君、世界は一定周期で繰り返しループしているというのを知っているかね?」
店員「は?存じません。」
オカ研「ふむ。だが事実なのだ。さらに私はその周期が1兆140億年だということを発見したのだよ。
つまり、あと約1兆年後にはまた原初の世界にもどり、また地球が生まれ、全く同じ人間が全く同じ人生をあゆむ。前世界の因果を伴いながら、な。
つまり来世界では今世界の因果により必ず君に代金を支払うことになるのだよ!
文句あるまい?」
店員「........やはり代金をお支払い願います。」
オカ研「は?君は今の話を....」
店員「お客様は1兆150億年前にも当店でお食事なさいました。前世界の因果により、その時の代金1260円お支払い願います。」
オカ研「........はい」
>>889 どういう風に言えば、魂が揺れてる感動ってなるんだ?
まさか、ここに激長編を書けってわけでもないだろうし(それやったら
ぐだぐだになる)。
文章に起こすのが苦手なんだわ。特に精神面だと。
それとは違う?
むしろ、魂が揺れたり、触れたりしたって感じた時の感動って
実際、どんな風に説明すればいいんだろう?
私の能力では、状況説明するだけで精一杯だし。
それとは関係ないけど、オカルトが多く信じられて来なかったのは
相手を納得させられるだけの、説明ができなかったからなのかな
と、漠然と思ったりする。
>>889 それに、意見を取り下げてさえもいないと思うが?
自分が言ったことじゃないことを、言っただろうと言われた事への訂正はしたつもりだが。
あーでも、もしも魂が揺れると魂が触れるを同義語で考えてるんだったら、悪いことしたな。
>>895 たぶん、
>>878 の
ことじやないかと思いますよ。
>>878 で、自分が感じた感動を「嘘ですね」って言ったことを言ってるんじゃないかな。
>>896 だって、エグイって言うから、私がそれをみて感動したのも
エグイってことでしょ?
それって、嘘だって言ってるってことじゃないの?
私は、自分の感じたものが感動と思って言ったけど
それが汚いものなら、じゃあ違うんですよねって言ったつもりだった。
要は、自分が犬を見ましたって言ったら
それは猫というものだって言われて、
じゃあ、これは犬ではないのですね(´・ω・`)
ってなるみたいな?
これこれこうして感動しました!
それは、汚いものなんだよ。
そうか、汚いんだ…。じゃあ、感動してるってのは嘘に違いない。
って、自分の感動を消そうとしてると思ってください。
感動ではなく、感情でした。一番最後の行。
899 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/07/09(月) 16:26:16 ID:3Aeoux2+0
これだからババァは嫌いだよ
>>897 私は否定することはないと思いますよ。
あなたは実際に感動したのでしょう?
「あなたの体験は乱泥さんが経験しても感動しないものだ。」
それだけのことですよ。
もっとも、
魂うんぬんは客観的視点からは否定肯定の対象になりますが。
>>899 お前に好かれるために生きてるわけじゃないんだけどな。
精神面の動向なんか、そうそう簡単に文章に起こせるかっての。
何を言ってほしいのか、はっきり言わないお前が悪い。
>>900 否定って言うよりも、なんて言うのかな。
どれが本当に、感動だって定義されているものか
自分の中で、混乱してるって言うか?
魂が触れたと表現するのが違うなら。
この場合、では心が揺さぶられたでしょうかね。
自分的には、あの瞬間、世界が一転したように感じたんだけど
ここ的には、まだそれは魂が触れるとかの感動ではないのかなと。
903 :
イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/09(月) 16:53:37 ID:YcZ4GU5UO
>>902 そうでしたか。
ところでこの話の主題って魂のあるなしじゃなかったですか?
私の勘違い?
まあ、自分的には、出産って何気にオカルトぽいなあ思ったから出しただけなんだけどね。
だって、確かに科学的にどうなるか、は、説明されてるかもしれないけど
何もないところから、命があんなふうに誕生してくること自体、不思議でたまらん。
人間が生まれてくるんだぞ? 人間からは。馬とかイルカなんか産まれないよな?
当たり前みたいだけど、よく考えるとそれって凄いことじゃないかと。
>>903 うん。たぶんそう。
だとしたら、魂に触れたと思って書いたのは、
単純に私の勘違いだってことでいいかな? あの話に関しては。
>>905 あ、私が感じた感動が勘違いってんじゃないですよ。
自分は魂が触れたほどの感動したつもりだったけど
そんなのは、魂が触れたとか言わないってことかな?
言っちゃえば、モトクロスがどんなものかを知らない人が、
ママチャリなんか乗って、これがモトクロスだ!
って言ってるのを、そんなのモトクロスじゃねえだろ!
って突っ込まれた感じかな。
ところで、何かを体験して、魂が触れたって確実に感じたことを
相手に説明するって事、本当にできた人ってここにいる?
一方的じゃなくて、相手にもなるほど、それなら確かにそうだって
理解してもらえるような。
何かこう言う事についての模範ってのないものか。
>>906 とにかく、あなたがすごく感動したことは了解です。
ただ、そこから魂の存在の証明につなげるのはちょっときついかな?
といったところでしょうか。
あとは提督閣下が結論を出してくれるでしょう。
あと、表層で感じたことだけはああいう風に話せるけど
もっと深いところで感じたことは、それが深ければ深いほど
自分の中で『嘘くせえ!』ってリセットがかかるみたい。
だから、神秘体験を、すらすら喋れる奴を見ると
たいしたもんだなって実際思うよ。
>>908 はい。丁重に何がどうなってるか説明していただいたお陰で
なんとか、自分のやってることの勘違いに気づいたようです。
泥沼氏にも、申し訳ないことをしました。
んと、混乱を避けるためにこちらから質問。
命と魂は別物と捉えてるという事で、よろしい?
自分的には、命=魂って考えだったから
>>910 そうですね。
私は魂は否定しています。
命もただ概念としてとらえている感じですね。
例えば重病患者の闘病生活なんかを見て
「命って尊いでゴワス」
みたいに、生き物の営みを他の無機物と区別するために使用しています。
>>911 否定ってより、私のものはこんな考えですかね。
命については、多くの人がそれを命というから、そういうものなんだなと思ってるみたいな?
完全に納得しているわけかというと、そうでもないと言うか。
命についても、魂についても、私の場合に限って言えば、それがこうだと強く言えるほどの
自信はないってとこですね。
話を前後させちゃいましたが
イクロー氏は、命という言葉は便宜上として
使用しているって事でいいですか?
あまり連投されると読みづらくてたまらん
多少長くなってもいいから考えをまとめて、脊髄反射で書くのを避けた方がいい
>>914 あ! 長くすると読みづらいかな、って思ってやってたけど、違ったんですね。
了解しました、申し訳ない。
きちんと相手が理解できるように考えをまとめられるようになるまで、
ROMるので、それで容赦してもらえませんか?
後、人が何を伝えたいか、字面で分かるようになるまでかな。
スレ汚しになってしまったこと、謝罪します。
では、半年ROMッテマス、ハイ(´・ω・`)
ごめんね、ホント。
>>915 あまり気にしないでね。ただチャット状態が煩わしいと感じる人も多いので、
気にするとしたらその辺じゃないかな。自分の考えを述べるのはもちろんOKだよ。
918 :
野次馬:2007/07/09(月) 22:30:03 ID:w+Z27r+B0
>>892 はっはっはっはorz
だれじゃー 話をまぜっかえしたヤツは。
919 :
イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/09(月) 23:07:58 ID:YcZ4GU5UO
皆さんおやすみなさい。
921 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 03:49:23 ID:KjLlS3Pd0
http://9186.hito.thebbs.jp/Madam/1132719476 710 :天皇の秘密結社ド・フルのメンバー暴露:2005/11/21(月) 20:24:43 ID:Amm9kHCN
「神との対話」の著者ニール・ドナルド・ウォルシュ(CIA、NASA、ロックフェラーのエージェント、セイン・カミュの父親)その翻訳者吉田利子(本名成田淑子 在日)「野豚をプロデュース」の作者 白岩玄(本名西村孝司29才 元悪徳セールスマン、公安や暴力団のパシリ)
■■■政府の陰謀を暴くスレ(3)■■■
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1130295817/ 249 :秘密結社情報(決定版):2005/11/10(木) 08:51:28 ID:Xf0fbBfG
秘密結社「ド・フル」は日本最大の集団ストーカー組織。女1000人男500人でトップは天皇。
2004年4月に結成。「DHC」という会社が拠点。構成員は芸能人、マスコミ、医療、福祉、サラ金、
ヤクザ、宗教、警察などの業界人。11月11日に渋谷の地下帝国で総会を開く
275 :秘密結社情報 :2005/11/10(木) 22:06:48 ID:Xf0fbBfG
秘密結社「ド・フル」は天皇家に釣り上げられた元庶民の特権階級。麻薬を用いた変態SEXと
犯罪行為の共犯意識によって結束を維持している。資金源は税金で数十億円単位の金を与えられる。
食糞や包茎の皮を食べたりホモSEXなどの行為によって良心を麻痺させていく。
278 :秘密結社情報 :2005/11/10(木) 22:26:40 ID:Xf0fbBfG
秘密結社「ド・フル」は統一教会の文鮮明によって訓練を受ける。食品加工場で殺人によって
調達した人肉を食べる。またターゲットの食事にも人肉を混入させる。これは魔術にある人心支配
の呪術の一つ。一方で電磁波やマイクロ波や思考盗聴器などのハイテク技術も駆使する
436 :名無しさん@3周年:2005/11/15(火) 05:10:02 ID:vV37Bcgd
ド・フルのたまり場はオカルト板の「ネサラ・フォトンベルト・アセンション」スレ。
レプだの愛花だの白蛇だののコテハンでおふざけを繰り返している
>>917 出産云々書いた者です。
半年ROMと言うのは建前で、本音は話すのが馬鹿馬鹿しくなったから
と、とっていただいてかまいません。
確かに私は、貴方達の求めるような体験ではなかったみたいですが
それでも私にとっては、大切な体験だったわけです。
つまりは、言い方があるだろうってことです。
例え、自分の気に入らない話を出されたからって、その人の大切な思いまで
踏みにじるような言葉で一蹴するのはどうかと言う事です。
「貴方の話は、ここの趣旨ではないです」ですんだ事なのに、なんでわざわざ
『河原で引きちぎって』だの『局部を人に晒す』だの、私が言った以上に
グロテスクな表現をされながら,罵倒されなくてはいけなかったんですか?
私の思い出そのものが『エグイ』って言われてみたいで、非常に傷つきました。
第一、魂が触れたり揺れたりするような体験が、どこの誰か知らない人たちに
ほいほい文章にできるほど、簡単にまとめられるとでも思ってるんですか?
せいぜい、どんな事があってそう感じたと言うのが、私には精一杯だってだけの事です。
与えられた文章だけで、それが全てだなんて解釈しないでいただきたいって事です。
とりあえず、人に尋ねるよりも自分で体験したほうが手っ取り早いです。
そうすれば、自分の持ってるあらゆる言葉や知識など、くその役にも立たないことを
嫌でも思い知りますから。
はっきり言うなら、出産で赤ちゃんが生まれたことについては、私にとってさほど心が
動いたと言うわけではないです(確かに感動はしましたが)。
赤ちゃんに初めて触れた瞬間の、説明できない気持ちですね、言いたかったのは。
でも、説明できないって自分ではっきりわかったので、やめる事にしました。
何言っても難癖つけられそうですし。
それでは、ここの誰にも(一部除いて)恨みはないですが、ここからは立ち去る事にします。
皆さんも、私のことは意識から削除しておいたほうが、健康のためにいいですよ。
それでは、大いなる意思が互いを出会わせるかもしれない時まで、さようなら。
923 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/07/11(水) 12:32:50 ID:siIezMfXO
いくろーさんフォローありがとう
おいらもお礼に話を聞かせてあげたいけど、恐怖の味噌汁くらいしか知らないお。。。
>>922 言いたいことだけ言ってさようなら
楽な人生だね(^∀^)
>>922 あなた、落ち着いてレスを読み直してみて。
あなたに酷い事を言ったのは、イクローさんじゃないっしょ?
狂犬にかまれた事には同情しますが、同じことを返してはつまらないよ。
926 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/07/11(水) 19:54:09 ID:siIezMfXO
927 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/07/11(水) 23:32:26 ID:RbecCOJF0
>>922 自分で素晴らしく、大切な体験だと思うなら、他人から何と言われ様とそう思っておけよ。
自分のいい加減さを人のせいにして、ねちねち、ねちねち、ババァは本っ当にババァだな。
あとな、ここはオカ版、そして反オカスレなわけ。
そんなここで、お前が「魂が触れる」だの、「魂が揺れる」だのと訳の分からんことを言い始めたのにだな、
過疎り始めたのもあってか、誰も突っ込もうとしなかったから、しょうがなく俺が突っ込んだわけよ。
文章力の問題じゃないの、「魂」って何だよ?ってこと。
表現の一つとして、比喩として言ってるのか、実際に存在すると思って言ってるのか訳分からん。
感動は魂でするもの。だれでも感動すれば
魂のあるところ(胸)が熱くなる。
>>928 このスレの趣旨を理解してから言えチンカスが
930 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/12(木) 01:13:56 ID:fVk/oYao0
>>922 2ちゃんねるはこういうゴロツキが大半ですね。
中にはまともな人もいるけれど、8割はゴロツキだと思って関わり方を定めて
自分に有効な掲示板の活用を考えましょう。
上の馬鹿どもはゴロツキで利巧ぶったキチガイですから気にせずに他の真面目なスレを
探した方が良いですよ。
真面目だと思って書くとこれまたゴロツキの集まりですから・・・・それでも私は活用しています。
200人300人と対話して良いレスをし合えたらゴロツキもスパイスみたいなものと考えます。
更にこういうゴロツキの一掃を計画しています。その為には心ある人たちを広いネットで探して
かき集めて行く積りです。
931 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/07/12(木) 01:20:24 ID:/Gn/Ng0w0
いやぁ〜、確かに。「チンカス」は言い過ぎだぞ!コラッ!
せめて恥垢と言えよ、恥垢と。
932 :
野次馬:2007/07/12(木) 01:25:04 ID:bDaBjBD10
ごろごろごろ
>>930 出産云々書いた人さんおつかれさまです^^
こんにちは。ゴロツキです。
貴様ら…… もうちょっと仲良くしろよ!
>>922 不快にさせてしまったことはお詫び申し上げます。
ただ、乱泥さんの言うとおり、このスレのテーマは「反オカルト」なんです。
例えば、あなたの話で言いますと、
「この話が魂の証明にどれほど有力か」
が我々にとっては重要視すべきことなのです。
ですから、もしあなたが「自身の感動」を表現することを優先される場合は、
あなたと我々の話し合いはここでは両方にとってあまり有意義なものとはなりえないでしょう。
これはもう理解していただくしかないことです。
>>923 てるーさん、
ジョークは後悔するかもしれませんよ。
私みたいにw
937 :
てるー ◆FEpcx74ZZw :2007/07/12(木) 18:33:08 ID:0W0pvY4aO
ずっとここみてるけど、オカルトの話をしてくれる人をけなすスレじゃないんだよね
いろんな話を考えてみるスレなんだよね
そこんとこに誤解があるんざゃないかなあ
>>935 根性を鍛えるとか精神力とか
何々の魂とか、魂が震えるとか、
そう表現するのが一番そのことを「言い当ててる」訳ですよ。
つまり、魂はあるのです。単なる観念ではなくてね。
古今東西人類みな共通なのです。
>>938 そういった言葉は
魂の存在を論理的に確信した上で生み出されたわけではないと思いますが........。
というか比喩表現ではないでしょうか。
940 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 00:45:02 ID:wQR1EX1f0
直感も人間の認知力のひとつですよ。
直感で言い当ててる現象が
例えば、愛であり、魂です。
これまたすごいキチガイが現れたな
942 :
イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/13(金) 00:54:40 ID:H3QgDE3IO
>>940 抽象的なものですから、
概念上の存在でもいいのでは?
あなたは魂をどう定義しましたか?
>>942 心の源であり未知なる物質です。
さらに、愛とは魂の活動エネルギーです。
宇宙、大自然(神)に心が通じていれば、生物の活動エネルギー愛を効率よく
魂、体に吸収できます。これが鈍ると、無気力になって死せる魂状態になります。
945 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/07/13(金) 01:09:07 ID:QQZQXQjp0
まあ、未知ではあるけれども、
もちのろんで物質として存在するという証拠は出せるんだろうな。
じゃなきゃ、未知に満ち満ちてるぞ。
>>943 できればその未知の部分まで究明できてから議論にしていきたいのですが。
よくわからないのではどうしようもないので。
947 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 04:47:50 ID:y1n2HRSR0
>劣化して処女もなく、それでいて結婚焦っているような大人の女(笑)にも相手にされない男が、恋愛市場で絶対強者である中高生に相手にされると思うのか?
精神的に未熟で自分の欠点を認められない、かつ大人の女性に相手にされない男性は、
大人の女性に対するコンプレックスが強く、幼女に性欲が向くんです
つまり自分に対して劣等感が強いのですが、自分の欠点を認められず、
自尊心を保ちたいが為に自分の欠点を相手や世間の欠点として転化します
「ババア」「肉便器」等、相手をこき下ろすのが良い例ですね
グリム童話の「酸っぱい葡萄」と同じ論理です
心理学的にはこれを「保障」と呼びます
そういう人は中高生に断られても「ロリコンは気持ち悪がられるから」「歳が離れすぎてるから」
「社会がロリコンを差別してるから」等、自分への言い訳ができます
そうつぶやくことで自尊心を傷つけられずにすむのです
ところが相手が歳の近い大人の女性であれば、そういったいい訳はできません
精神的に成長した強い男性は、女性に受け入れられなかった時でも
自分の欠点を振り返ることもできますが、
精神的に未成熟な人は自分の欠点を見つめたり認めたりすることができません
だから断られても自分に言い訳のできる幼女を性的対象にしたり、
責任の在りどころを相手のせいにしたり、社会のせいにしたりします
また、幼女の場合はロリコンを相手にしないというより、何を要求されているか
わからないといった方がいいでしょう
大人の女性とコミュニケーションできない男性には、性の知識のない幼女は扱いやすいのです
また、高校生は幼女ではありません
中学生はグレーゾーンといった所でしょうか
948 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:44:43 ID:wQR1EX1f0
>>946 想念が善であれば効率よく霊エネルギーを吸収できます。
この効率が極端によい人々が、いわゆる聖人です。
オーラ輝度が増して、後光がさしてきます。
>>948 あなたはオーラが見えるのですね。
霊視とかはできますか?
951 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/14(土) 14:13:22 ID:wXNaYJuH0
出遅れてしまいましたな・・・残念・・・
>>871 人それぞれですか・・・うーむ・・・
それが真実かもしれぬが・・・
>>908 私は私と我が軍の結論を出しますが
各々の感じ方は自由で良いと思いますぞ
イクロー殿と同じ様な考えです
952 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/14(土) 14:14:37 ID:wXNaYJuH0
諸君
「魂が揺さぶられる」体験はあるのだろうか
答えはNOだ
しかし、「魂が揺さぶられる」ほどの体験はあると思う
953 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :2007/07/14(土) 14:16:26 ID:wXNaYJuH0
諸君
腹が減り過ぎた時、腹と背中がくっつくように
極上の食べ物を口に入れた時、ほっぺたが落ちるように
提督談
954 :
提督 ◆sFIwNDy4lQ :
>>930 ふむ・・・その姿勢、興味がありますぞ
計画が進行しているならば教えてくだされ
手前味噌だが我が軍にはゴロツキは居りませんぞ
入隊して活動されぬか?